5なら新劇場版でアスカは早期退場
2だったらお貞が仕事する
7なら破でアスカは登場して10分で死ぬ
1乙
パッ パッ パッ パッ パッ ミ /\
[乙!] [GJ] [おつ] [GJ] [乙☆] \ \
‖∧∧ ‖∧∧ ‖∧,,∧ .‖∧,,∧ .‖∧∧ /\/ ,☆
∩・ω・`)∩・ω・`)∩・ω・`)∩・ω・`)∩・ω・∩(xωx`)ガッ ,,,, イタ!☆
( ). ( ). ( ) .( ).( ) ( )
`u-u´ `u-u´ `u-u´ `u-u´ `u-u´ `u-u´
* *
* + うそです
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y *
1おっつ!
・ものすごく必死に抵抗しながらレイプされてるアスカ
・もう放心状態になって犯されてるアスカ
どっちも好き
>>14 間をとって放心状態でものすごく必死に逆レイプしてるアスカ
アスカたんにとっての逆レイプはシンジきゅんの耳に息をふきかけることです
「ひゃうっ」と喘ぐシンジきゅんの声が大好きだそうです
>>14 アスカ「というシチュが希望です」
シンジ「・・・」
マヤ「不潔です」
>>5 >>7 でも、シンジきゅんにやさしく介抱されるなら許す
LASまとめサイト見た
職人さんたちの作品すごくイイ!
作品と呼べるものは少ないけどねw
ただ、このリレーLASスレは見てると幸せになるわ…
>>23 アスカ「誉めてつかわすわ」
シンジ「ありがとう
>>503さん」
アスカ「今回も頑張りなさい!」
我、常在寸止めの心得あり。あえて言わせてもらおう、1乙であると
@
ぼすっ「ふあっ!?」
休日の早朝、碇シンジは腹部に鈍い衝撃を覚え、目を覚ました。何かと思い、視線をお腹の方に向けると
そこには、かぼちゃをくりぬいて作ったジャックオーランタンが乗っかっていた。
「!?何だこれ?ぅう、朝から一体何なんだ?」
「Trick or treat」
「!?」
かぼちゃのランタンに驚いて目覚めたシンジだったが、同居人の声に更に驚いて視線をやると、そこには
白いシーツを器用に身に纏い、手をてろーんと広げゴーストの真似(?)をしている同居人がいた。
「お、おはよう、アスカ『毎度毎度いつもの事ながら、今日は一体何なんだ、一体、何が始まるんだ?』」
「Trick or treat…パンプキンパイが食べたいー」
「ああっ、よく見ると、このかぼちゃ、昨日ボクが買ってきたやつだ。もう、アスカ、サプライズな演出は
要らないから、食べたいなら食べたいって素直に言ってよ!」
「Trick or treat…アンタの困ってる顔って可愛いから無理」
「無理矢理過ぎるよ。それにハロウィンは1週間も前に終わってるじゃないか!」
A
「…Trick?」「!!?」
早朝なので、渋るシンジだったが、瞬間、アスカの雰囲気が変わったのを察知して、戦慄を覚えた。
猫科の肉食獣めいた瞳が、剣呑かつ妖艶な光を湛えている。
「ま、待って、アスカ。起きるから、お、犯さないで」
「アンタ、アタシを何だと思ってんのよ。ま、いいわ。さっさと作んなさい。アタシはもう一眠りするから」
「あっ、でも、パイ生地ないから直ぐは無理だよ」
「…買ってきなさい」
「無理だよ。コンビニには売ってないし、スーパー開店までまだ4時間もあるよ」
「…」
「…」
「暇潰しが必要ね」
「へ?」
「とりあえず、アンタで暇潰しよっ」
「うわっ、あっ、止めてアスカ、ミサトさんが起きてくるよ!」
「ふへへ、大きい声出すんじゃないわよ。ま、健康には良い事だし、アンタにも悪い話じゃないでしょ」
襖の内側からは、くぐもったような声と、何かが軋むような音が微かに漏れてくるが、二日酔いでダウン
している保護者が気付く事はなかった。本日も実に平穏な一日の始まりだった。
「アスカのパンプキンパイ・・・甘いよ」
飛び起きるミサトさん
ミサト「とっとと学校行け」
なぜか休日なのに登校するハメに
30 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/11/08(土) 01:13:44 ID:375tXjwr
1乙しなければスレは動かないわ
アスカ「あーもうイラツク!今日は厄日だわ!」
シンジ「それはトリックだと思うよ・・・」
>>27 寸止め乙
ていうか表現が寸止めなだけで本人たちはまったく寸止めてないのねw
>>32 ありがとう。しかし、卿は何か思い違いをされておる。二人はあくまでプロレスごっこ
に興じているだけだ。ストレッチを兼ねて健康に良いだけであって、それ以上、
それ以下のナニも無い。
ちなみに、私の心には疚しいところが大いにある。それは間違いないことだ。
寝る時はシンジくんを抱きしめてる気分になりたいので、抱き枕を抱きしめながら眠るアスカさん
そして朝、 起こしにきたシンジくんは、大事そうにアスカさんに抱きしめられてられている抱き枕に嫉妬するのでした
抱き枕を毎晩愛用しているアスカさん。
ところがある夜、一度寝付いた後に目が覚めてトイレに行き
その帰りに寝惚けて部屋を間違い、シンジのベッドに潜り込んでしまった為に
シンジを抱きしめて眠ってしまったアスカさん。
勿論、当社比30%増量で安眠モードです。実に心地良さそう。
そして、翌朝――目が覚めて。
「えっち、へんたいっ、ちかんっ、このドスケベっ!」
――と、恥ずかしさをごまかす為か、妙に大声が響き渡り、
続いて、乾いた音が三連呼。
葛城家にも紅葉の時期が訪れたのか、頬にもみじの跡をくっきりと浮べたシンジくんでしたとさ。
「ふーん、そんなコトがあったのに、どうしてご機嫌なの、アスカ」
「ご、ゴキゲンなんかじゃないわよっ、視力が落ちたんぢゃないのっ、ミサトっ!」
――と、アスカさんの頬にも、紅葉の時期が訪れたみたいです。
うまい!
トウジ「お、どないしたんやシンジ。顔にモミジ貼り付けて」
ケンスケ「はは〜ん、また惣流だな?ったく、夫婦喧嘩もたいがいにしろよ」にやにや
トウジ「なんやなんや?ベッドの上でトラブルでもあったんか?」にやにや
シンジ「うん・・・」
トウ・ケン「うん、ってお前・・・」
>>37 ケンスケ「イヤーンな感じ」
トウジ「………」
ケンスケ「ちょwトウジも一緒にハモれよ、俺がスベってるだろ?」
トウジ「ぉ、はよしやな遅刻や。センセ、学校まで全速力で行くで」
シンジ「うん、分かったよ」
タッタッタッ…
ケンスケ「俺を無視するなぁぁぁぁぁああああ!!!」
その夜、シンジ君が寝ようと自室のドアを開けると、何故かベッドの上で寝転んでいるアスカさんがコチラを睨みつけながらフルフル震えている
「あ、ああああ、あんたのこと昨日抱き枕にしちゃったから、今日はあたしが抱き枕になったげるわ!!///
かかか、勘違いしないでよ!あたしは貸し借りが大嫌いだから仕方なく・・・あれ・・・
ちょ、ちょっとどこ行くのよシンジ!?」
ちゃんと綺麗にするため、もう一度お風呂に入りにいくシンジ君
(;´Д`)…ハァハァそ、それからそれから?
シンジきゅんの風呂上がりの濡れた髪にきゅんきゅんするアスカたん
同じシャンプーを使ってるはずなのにシンジきゅんの髪の匂いにもくらくらするアスカたん
アスカ「ハァァン…///って、こ、これはアンタの洗いたての髪の匂いにクラクラしてるんじゃなくて、アタシのシャンプーってこんなにいい香りがするんだぁ♪ってことでクラクラしてるんだからね!変な勘違いしないでよね!!///」
「じゃ、じゃあ次はボディソープの香りチェックよ!」
しかしシンジきゅんによって、自慢のヘアーにシラミをうつされたアスカさん・・。
なによこの白いヤツは!髪に付いたじゃない最悪〜!
だ、だってアスカがいっぱい触るから…
うるさい!あんなに飛ばすあんたが悪いんだからね!
あくまでシラミの話です
>>35 内心はラッキーとかおもいつつも本編ならその対応だろうなw
LAS状態なら「責任とりなさいよ」(?)とかそれを糸口に攻勢にでそうだけどね
LAS状態なら、朝が来ても絡みついてシンジくんから離れませんw
むしろ確信犯という
きたないさすがアスカきたない
でもまんまとのせられるシンジきゅん
ア「セカンドチルドレンの惣流・アスカ・ラングレーです」
シ(乙女だ…)
そんな初対面
ここの住人的に学園エヴァの幼なじみ設定ってどうなの?
自分好みに育てるとか普通のヒロインにはない発想だわ
1スレに1レスくらいの確率だね。幼なじみ設定の小ネタなんて
>>47 後ろで顔をひきつらせてるミサトさんがみえる
家では割と草食動物タイプのアスカさん
>>55 肉食獣なシンジに
「私を食べてね♪」
とかやるんだね
ソファーでテレビを見ながらも、草食動物並みの視野の広さで、後ろのキッチンで料理をしているシンジ君のエプロン姿を堪能しているアスカさん
アチョカ「んしょ!んしょ!シンジのおふとん、よいしょ!」
シンジ「あ、アスカったらまた僕の布団自分の部屋に持ってこうとして・・・」
アチョカ「あうあう・・・みつかっちゃった・・・」
シンジ「もう・・・今日は一緒に寝てあげるから、布団は戻しておいで」
アチョカ「えへ、はぁーい」
ものすごい勢いでつばを吐き捨てるおばたん
草食動物か・・・サル?
「な、なんですってぇ」
「でもおサルさんって可愛いよね」
「シンジ//////」
>59
「お尻赤いのかな?アスカ見せてっ♪」
「やだやだっ♪」
もの凄い勢いでえびちゅ缶を叩きつけるミサトさん
よく分からないフィールドにぶつかって弾き返された。
>>50 寸止めの人はNTR の展開が脳裏を横切った瞬間ではなかろうか
「シンジは動物に例えると何かしら…」
テーブルの上に猫耳、犬耳、ウサ耳等々を並べてどれが似合うか思案中のアスカさん
>>63 呼ばれた気がしたから、涌いてきました。スレ違いだが、こんな時間なら、誰もいやしねーだろ
毒吐くぜぇ!フッ、俺が好きになるカプはドイツもコイツも碌な目に遭いやしねぇよ。
バカップルだったはずが、遂に引鉄を&孤独な復讐鬼で激突ってどーいう事だゴラァ!
来年の新劇場版2も怖いし。俺は今更ガキが不幸になるような話見たかねぇんだよ
EOEのトラウマ克服するのにこちとら大方10年かかったんだぞクソッタレ
NTR?無理。俺、全然耐性無い。そんな用語は物理的に抹殺しろ。宇宙の法則が乱れても桶
小ネタ
「ねーシンジ」
「ん、どうしたの」
「ヒカリのお姉ちゃんに旧世紀の漫画本借りてきたんだけどさ。読んでたら、なんか妙な気分に
なっちゃってさ」
「これは…風の谷のナ○シカ?」
「主人公のナウ○カと、主要人物のク○ャナのそれぞれのお母さんとの関係がね…」
「………イヤァ、オモシロイヨネ、コノゲンサクバン」
「?何棒読みしてんのよ?」
猫耳犬耳ウサ耳狐耳狼耳等々獣耳の日替わり着用を義務付けられるシンジくん
※ただし可愛すぎるのでアスカさんの部屋に限る
>>64 「う〜ん、どの耳も似合うわねアンタ」
「恥ずかしいんだけど・・・」
「よし!次は語尾にニャンとかワンとかピョンとか付けて話してみなさい!」
「な゛!!///」
なんで僕がこんなことしなきゃいけないんだ…
いつもいつもアスカの我が儘に振り回されてばかりでさ…
もう我慢できないよ僕…!!
今日こそガツンと言ってやる!!
「ニャスカ!ワンが儘ばかり言われたらコンまるピョン!!」
「あんたってホントかわいいわね…」
「アンタいつまで猫耳付けてんのよ?もう日曜日は終わり!ケジメが大事なのよケジメが!」
熱しやすく冷めやすいアスカさん
「(捨てられた子犬のような目で)・・・うん・・・」
(あぁ…これよ…。この子犬顔こそがアタシの求めてた『きゅんきゅんシンジ』なのよ…)
怒ったかと思えば、途端になにか妖しい笑顔でコチラを見つめるアスカさんに怯え倒すシンジくん
仕返しにアスカに猫耳をつけてみるシンジくん
他人に付ける時は、きゃっきゃと笑っていたが、自分が付けるとなると恥ずかしそうに俯きながら顔を真っ赤にするアスカさん
シンジ「あっ、アスカ恥ずかしがってる。赤くなってるアスカもかわいいよ♪」
アスカ「/////シンジも一緒につけるにゃ〜ん!」
開き直るアスカさん
その様子を襖の隙間からじっと見てている本物の動物…というか新種の温泉ペンギン。
その映像をムービーで撮って、知り合い達に一斉送信するペンさん
シンジもアスカもしっぽをつけるべきだと思う
アスカ「じゃあ尻尾つけるからお尻出しなさい♪」
シンジ「やだやだ♪」
茶碗を握り潰すミサトさん
シンジ「じゃあアスカも尻尾付けるからお尻だしてよ」
アスカ「や、やだやだぁ///」
飲みかけのえびちゅ缶を握り潰すミサト姉さん。
ミサト「あんた達さっきからイヤイヤ言うなら、やめりゃいいじゃないのよ!!」
アス・シン「やだやだっ」
ミサト「ぐにゅ〜!!」
新弐号機の雄姿を見たアスカさん
アスカ「あーいいわこれはカッコいいわねやっぱりリーダー機にはツノが無いとねー! しかも2本で通常の6倍ってかあ? あー嬉しいわ」
シンジ「アスカさん気を確かに……」
夜の葛城家、お風呂から上がってきたアスカさん
「ふぅ〜、やっぱ1日最後のお風呂っていいわよね〜」
「あはは、なんかアスカ、ミサトさんみたいだね」
「風呂は命の洗濯だっけ?1日の嫌な事とか全部流してくれちゃうのよね」
「ふ〜ん、でもアスカって朝にもお風呂入るよね?それも命の洗濯?」
「へ?あぁ・・・あれね」
「なんか夜中にストレスとか嫌な事とかあるの?」
「う、うん・・・まあね」
「不眠症とか?」
「う、うるさいわね!何でもいいでしょ!」
1人寝の夜がツラくて寂しくて、夜中流したそんな涙を朝のお風呂で流しているアスカさん
>>82 アスカがシンジの背中を流して・・・まで読んだ
84 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/11/11(火) 08:00:56 ID:LvXGuKo1
>>82 夜中に独り遊びを・・・と想像してしまった俺って
夜中流した涙って、やらしい匂いがする言葉だなw
アスカ「まあシンジと一緒に寝たとしても、結局シャワー浴びにいかなきゃいけないんだけどね…」
ヒカリ「アスカ…授業中は心の中でしゃべっといてよ…」
>>81 逆に考えるんだ!
角が付いたことで某ブシドーばりの活躍が出来ると!
「よし!あたしも一人旅に出るわ!」
「は?(何に影響されたんだか…)」
「ただルールがあって、旅先各所にあるスタンプを押していかないといけないのよ」
「各所のスタンプ?それ誰が用意するの?」
「あんた」
「やっぱり…」
「というわけで、あんたは各所にスタンプを準備しなきゃいけないから、あたしについて来なきゃいけないの」
「結局二人旅じゃないか…」
「う〜ん…まぁルール上、仕方ないわよね」
「ルールって、今アスカが決めたんじゃないか…」
芦ノ湖
アスカ「いい?じゃ、じゃあスタンプ押すわよ…?」
シンジ「う、うん…!」
ちゅぅ
アスカ「よぉし!あと500ヶ所まわるわよ!///」
シンジ「おぉ〜!///」
最高のスタンプじゃないかw
物より思い出
シンジくんの唇プライスレス
物より心に流される
勿論、惣流に心惹かれるシンジくんということで
「うぅ〜。鼻水と頭痛が止まらないよぉ」
「シンジ・・・」
風邪をひいてしまったシンジくんを、なんとか元気づけようと考えるアスカさん
「ね、ねぇ・・・キスしてあげよっか?///」
「えっ!?」
「元気になれるかなぁ・・・とか思ってさ」
「でも、風邪・・・うつるよ」
「かまわないわよ。あんたの風邪なら・・・」
その後ながいながいキスが続いた
「・・・んぱっ。ど、どう?元気でた?///」
「・・・きゅぅ」
「え??し、シンジ!!」
結果、風邪による鼻詰まりプラス口を塞がれたことで、呼吸困難になってしまい、再び死にかけるシンジくん
ペンペン「…クェ?」
結局アスカさんにも風邪がうつってしまい、二人ともダウン
「さ、寒気するから、そっちの布団いくわよ…///」
「か、風邪ひいてるから仕方ないよね…///」
誰にともなく言い訳をして、寄り添って眠るアスカさんとシンジくん
シ「アスカ、クラスマスの日なんだけどさ」ア(ま、まさかシンジからクリスマスデートの誘い!?)
「な、何よ!クリスマスはアタシ用事があるんだから!!ただアンタがどうしても言うなら…」
シ「アスカも用事あるんだ。良かった〜
ケンスケからパーティーに誘われてて僕も出掛けるんだ」
orz←アスカ
アスカ「アンタ、クリスマスの前にもっと大事な行事があるでしょ!?」
シンジ「え〜っと…ポッキーの日は終わったし…」
アスカ「12月のクリスマスと並ぶ看板イベントよ!!」
シンジ「ちゃんとわかってるよ。アスカの誕生日だろ?アスカのことなんだから忘れるわけないじゃないか」
アスカ「わ、わ、わかってんじゃないのよ///」
「はぁ、アスカの誕生日は一緒にお祝い出来るからいいけど、クリスマスは男だらけだもんね…。
あはは、僕も彼女がいたら、その子と一緒にメリークリスマス出来るのにね」
「む、むむむむむむむっ…」
自分だけ色がついないどころか、ジャンプの中身みたいな紙に印刷されてるアスカ。
「なんで私だけ着色されてないの!?つか何この色とアラさ!」
なんの話?
マグマダイバー
「ん〜今回の敵は火山の中にいるわけね…」
「み、ミサトいい案があるわ!ユニゾンキックを使うのよ!」
「は?」
「ユニゾンキックで火山ごとぶっ飛ばすのよ!」
「却下」
「ぷぅ…」
制止した闇
「今回は地下から蜘蛛使徒にむかっての攻撃ね」
「ミサトいい案があるわ!ユニゾンキックを使うのよ!」
「は?」
「ユニゾンキックでネルフ基地ごとぶっ飛ばすのよ!」
「却下」
「ぷぅ…」
奇跡の価値は
「今回は上空から落ちてくる巨大使徒か…」
「ミサトいい案があるわ!ユニゾンキックを使うのよ!」
「…」
「ユニゾンキックで空を飛んで攻撃よ!」
「アスカ…アンタ、ユニゾンキックをもう一回シンジ君とやりたいだけでしょ…」
「な、何を根拠にそんな///」
怪しい儀式を行って人外な何かを召還するアスカさん・・。
アスカ
「ぐるりや三つの御印を持って拝み奉る。一つや二つ三つをすぎたれば天の理。
>>102 アスカ「エヴァって必殺技無いんだし、ちょうどいいじゃない!毎回ラストは、ユニゾンキックで使徒ぶっ飛ばしてチャンチャンっ♪みたいな」
ミサト「対象年齢の低いアニメね…」
たった1本のロンギヌスの槍(人間サイズ)だけで使徒を倒すアスカ・・
エヴァは使いません。
ロンギヌス片手に鎧を着て、勇ましい姿のアスカさん
そしてその後ろで、お姫様ドレスを身にまとい、可憐な姿のシンジくん
鼻の下にヒゲを蓄えたアスカさんが、大酒飲みの怪物にさらわれたシンジ君を助けに行くのですね
ヒカリ「
>>105-107みたいな劇を文化祭でやろうと思うんだけど」
アスシン「絶対却下!!!」
アスカ「なんでこの私が髭はやさなきゃいけないのよ!」
シンジ「なんで僕がドレス着て女装なんてしなきゃダメなんだよ!」
ヒカリ「でもラストはキスシーンあるわよ?」
アスシン「え・・・じゃあやるかも///」
下着だけでロンギヌスを投げながら魔界をさ迷うアスカさん。
そして本番のキスシーン。付けヒゲを付けたアスカさんにキスされたシンジくんの
「おヒゲが痛いよぉ」
発言に何故か興奮してしまうアスカさん
そしてもっと興奮している客席のゲンちゃんパパ
微笑ましいw
112 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/11/15(土) 08:02:13 ID:BmqSiqNW
来年の文化祭にむけてキスシーンの練習をする二人
ちゅ…ちゅう…
「こ、これは来年の文化祭を成功させるためなんだから///」
「わ、わかってるよ///」
「チッ!!!!」
ダイニングでやけ酒を飲むミサトさん
ちゅうちゅう
「あんたらキスシーンばっかり練習してないで、他のシーンの練習しなさいよ!!」
ちゅうちゅう
シンジ君をお姫様だっこするアスカさん
ジャンプすると例の音がするアスカさん
>117
「あたしもキノコ食べて巨大化よ!」
「ひゃぅ…!アスカぁ」
>117
ビューティホー! ワンダホー! すばらしい絵だ!
もっともっと、アスカさんの活躍する絵を、描いてください。
・・・元気なアスカさんが、1番ですね!
>>118 「ぼ、僕もお花を食べてファイヤーボールだ!」
「はぅっシンジぃ///」
ただの下ネタ
先日、ついにお互いの想いを伝えあった2人。
「すきぃシンジ///」
「アスカぁすき///」
今日もお互いの体をすり合わせながら、ラブラブを繰り返しています
「ねぇねぇ、シンジ」
「なぁにアスカ?」
「寒いよぉ」
「うん、ギュッとしたげる」
幸せいっぱいなアスカさんとシンジくん。
と、その時アスカさんが近くにあった窓を見て
「ねぇねぇ〜この窓くもってるよ。この窓にさぁ、あたしとシンジの相合い傘描いてよぉ」
「ふふ、いいよ」
きゅっきゅと楽しそうに相合い傘を窓に描いていけシンジくん
碇シンジ
物流アスカ
「こおおおおおおの馬鹿シンジいいいいいいい!!!!!」
「ぐぎゃああ!!!!」
「ご、ごめん!すぐ書き直すからっ・・・」
惣流アスカ
「こおおおおおおの馬鹿シンジいいいいい!!!!」
「えっ、何でっ!?」
「『碇アスカ』でしょうがああああああ!!!」
後ろから雑巾でガシガシふきあげるおばたん
>>120 壁にくっついてファイヤーボール連射して「鼻血ブー」ですね、わかります。
126 :
117:2008/11/16(日) 11:02:29 ID:???
寄り添ってテレビを見るアスカさんとシンジ君
割り込むおばたん
悪戯でやったつもりが、引き離されて本気で泣き出してしまう2人
おろおろするおばたん
をしてやったりの顔して微笑む二人
「う〜ん…そろそろどうするか考えなきゃな…」
アスカさんの誕生日プレゼントに頭を抱えるシンジくん。
「う〜ん…そろそろどうするか考えなきゃね…」
自分のやってるLASサイト(ラヴラヴしんちゃんあすちゃん)の、誕生日記念SSの内容に頭を抱えるアスカさん。
シンジ「う〜ん…やっぱここは思い切って告白してみようかな…?
いや、駄目だ。アスカには誕生日に告白なんて、そんなベタベタなの通用しないよ」
アスカ「う〜んここはやっぱり誕生日に告白させてみようかしら?
いや、やっぱり駄目だわ。このネタ去年もやってるし…」
微妙にシンクロしている2人
シンジ「僕が誕生日プレゼントだよ・・・って、男からじゃ気持ち悪いよなぁ・・・」
アスカ「誕生日プレゼントはシンジ自身!・・・なかなかイイんじゃない?///」
微妙にずれた二人
風邪をひかないように、夜寝るときは二人で温めあうアスカさんとシンジ君
生暖かく見守るおばたん
しかし、朝になると必ずパジャマや布団がベッドの外にほっぽりだされているのでした。
相変わらずアスカかわいいね
>>137 って、シンジ君に言われる夢を見たアスカさん。
朝、寝ボケていたせいで夢と現実が曖昧になってしまい
「アンタのほぉが可愛いわよぉぉ…///」
と朝ご飯を作ってるシンジ君に後ろから抱きついてしまうのでした。
お約束どおり、包丁で小指を切ってしまうシンジ君。
またオナニーか
優しく傷の手当てをしてあげるアスカさん
包帯をまきまき
「全くアンタは本当ドジなんだから!アタシに手当てして貰えるなんて感謝しなさい///」
「ねぇ・・・なんで自分の手も一緒に巻いてるの?」
強制的に離れられなくするアスカさん
シンジ「アスカの手も一緒に巻いてあるからあったかいね」
アスカ「そ、そうでしょ?!///アタシはアンタのためを思ってやってるんだから・・・///
」
それをにやけた顔で見ているおばたん。
次は腕まで怪我しないかなぁー。などと不謹慎なことを思うアスカさん
そんな事考えたりするからあんな目に…
旧劇場版の嫌なことを思い出してしまい、一人で寝れなくなったのでシンジ君と一緒に寝るアスカさん
〜 日本の漫画・アニメの中の"李"名のキャラクター比較 〜
〜 "李"名の中国人 〜
■星方天使エンジェルリンクス
・李 美鳳 中国風娘 ※主人公
■CCさくら
・李 小狼 返還前の香港 ※メインキャラ
■彩雲国物語
・李 絳攸 中国風ファンタジー ※メインキャラ
■デジモンテイマーズ
・李 健良 父親が香港出身 ※メインキャラ
※ 他にも"李"名の中国人キャラクターは沢山居ます。
〜 "李"名の台湾人 〜
■エンジェルハート
・李 香瑩 台湾の殺し屋 ※主人公
〜 コードネーム 〜
■ガンダム00
・スメラギ・李・ノリエガ 偽名、本名は九条。※メインキャラ
〜 "李"名の朝鮮人 〜
・メインキャラクターで朝鮮人キャラクターなんてそもそも居ない。
・打ち切り作品は除外しています。
★結果
日本漫画やアニメで"李"の苗字のメインキャラクターは、ほぼ100%朝鮮人ではない。(脇役でさえ朝鮮人より他のアジア人である確立のほうが高い)
朝鮮三大苗字の一つ"李"は、日本の漫画・アニメでは中国人・台湾人に取って変わられている。
日本人制作者から忌み嫌われているコリアン。
>>147 同時にシンジ君も旧劇のあるシーンを思い出してしまい…
「ね、ねぇシンジ…今日一緒に寝ていい?」
「うん…そろそろ言われる頃だと思ってたよ…。い、いつもみたいにすればいいんだよね…?」
「は?」
「じゃあ…そこで見ててね…オカズにするから」
(*´Д`)<ハァハァ……アスカは俺の嫁……
( ゚д゚)<!!
(゚Д゚≡゚Д゚)
・゚・(つД`)・゚・ <シンジ……
( ´_ゝ`)<アスカはシンジの嫁だろjk
うまくないんだが
寒くなってきたのでシンジ君とおそろいのマフラーをして学校やネルフに行くアスカさん
べただな
まあそれがいいんだけど
>>155 マヤ「きゃー、アスカもシンジ君もお揃いで可愛いぃー♪」
アスカ・シンジ「・・///」
マヤ「もぉ照れちゃって、ラブラブね2人とも♪」
アスカ・シンジ「////////////」
マヤ「ん?あ!司令おはようございま・・・す」
ゲンドウ「あぁ。しかし寒いな」
アスカ・シンジ「!!!!!!!!!」
マヤ「し、司令!そのマフラーは!?」
ゲンドウ「ん?これは寒いので近くのデパートで買ってきた物だが」
マヤ「そ、そうですか
あ、あはは・・よかったわねシンジ君・・・お父さんともお揃いで」
アスカ・シンジ「orzorz」
ゲンドウ「シンジとお揃い…///」
アスカ「あ、アタシのほうが先なんだから!!」
ゲンドウ「わ、私とか?///」
「ひ、酷いやアスカ…僕とマフラー買ったのは、父さんと一緒のマフラー買うためだったんだね…」
「ちっがーーーう!!これはアタシとアンタが付き合った記念に買ったやつでしょ!!」
「な、なにぃ!?シンジとセカンドは付き合っていたのか!?」
「ほら!父さんショック受けてる!!アスカが僕と付き合ってたら、アスカを自分の物に出来ないからだ!!」
「違うって言ってんでしょ!!アタシと髭オヤジは何にも関係…。ああ!!もう面倒くさいわね!!アタシがシンジを愛してるってこと、行動で教えてやるわ!!」
「う、うぉ!?セカンドがシンジの唇を!!」
以下全ての様子をハンディーカムで映像に収めるマヤたん
「これで分かったでしょ!あたしが好きなのはアンタで、こんな髭眼鏡じゃn…」
「…髭オヤジで髭眼鏡か」
「「「…」」」
「ひ、ひどいよアスカ。こんな人でも僕の父さんなのに」
「…こんな人」
「あ…」
「「「…」」」
「…あはは〜。ごめんなさい、お義父さま。なーんちゃって」
「「「…」」」
「…とうさん?」
「…問題ない」
ゲンドウ可愛いなw
las人には二通りある。
二人の次にゲンちゃんが大好きな人。
二人よりもゲンちゃんが好き過ぎて断罪にする人だ。
今書いてるSSで、ユイを悪役に仕立てて親子仲を良くしようとするプロット立てたが、ガチで難しいな。
ユイ、ゲンドウはTV最終話のイメージがあるからな
コミックスのシンジ育成計画みたいな
「僕も父さんみたいな髭モジャになるのかな?」
「ならないわよ!アンタみたいな女みたいな顔した奴に髭なんて生えないわ!」
「か、顔は関係ないじゃないか!父さんや加持さんみたいに、髭が生えた方が大人っぽくていいなって…」
「だめ!アンタは大人になっても髭なんて生やしちゃだめ!!」
「そ、そんなぁ…」
「いいこと?これからアタシが毎日アンタのアゴとかチェックしていくわ!!
もし髭が生えてたりしたら、ソッコー剃るからね!!」
「ま、毎日…?」
「そう!毎日毎日毎日毎日よ!!」
それがアスカのプロポーズだったと気付くのは、何年か後のお話でした
なんという可愛さww
「ああああああっ!!」
「ちょ、ちょっとアスカ。耳元で大声あげないでよ」
「これが騒がずにいられるかってーの!
ナニよ、アンタのあごのそれ!?」
「あご…あ、ヒゲが生えてる」
「なにアタシに無許可でヒゲなんて生やしてるのよ!?」
「べ、別に勝手に伸びただけで生やしてるわけじゃ…」
「はんっ!男が言い訳してんじゃないわよ」
「ご、ごめん… でもなんか嬉しいな、大人になったみたいで」
「…」
「どしたの、アスカ?」
ぶちいっ
「痛ぁ!何するんだよ!?」
「アタシに内緒で生えたヒゲなんて許さないんだから!
こんなもん、ソッコーで処分よ、処分!」
「ひどいよ。アスカ…
うぅ〜…ズキズキする」
「あによ、そんな恨みがましい目して。
そんなに痛いワケ?」
「すごく痛いよ!なんか血が滲んでるし…」
「…しょーがないわねぇ」
「ちょ、ちょっとアスカ、いきなり僕の顔つかんで何するk――」
「ふぅー」
「ひっ!いきなり息吹きかけないでっ」
「ふぅー」
「ひゃあっ!あ、あすかぁ…ぞくぞくするから、やめてよぉ」
「そんなに目をうるませて、やめてなんて言われてもねぇ」
「アスカぁ」
「そんなに止めてほしいの? 仕方ないわねぇ(ニヤリ)」
「ちょ、アスカ。なんで顔を傷口に近づけ―― アッー!」
「うっ、ひっく・・・ヒドいよ。あんなに吸い付くから跡が残っちゃったじゃないか・・・」
「ふぅ、シンジ?明日も髭生やしてきなさいよ?」
肌に傷が残る方法はらめぇぇぇ
>>169 キスというより、蛸の吸盤に吸い付かれたという表現がしっくりくる。
>>172 勝手に大人になるシンジくんが許せなかったアスカさん
いつの間にかシンジの背はアスカを追い抜き・・・
みたいなSSは認めないアスカさん
>>173-174 でもアスカさんの認めない、許さないって大抵ツン…
うわーなにをするうhづああwせdrftgyふじこlp;
「シンジなんかがアタシのこと抱きしめるなんて許さないわよ!!」
「え?抱っこしちゃダメなの?」
「きょ、今日で最後って言ってんのよ!!」
シンジ君にコアラ抱っこするアスカさん
「シンジ!あんた私にキスとかしたら許さないからね!」
「う、うん。しないよ絶対」
「もぅ何よ!今日で最後だからね!」
ちゅぅ
「今日で最後なんだから熱烈にいくわよ」
「それ昨日も聞いたよ・・・」
腕時計がロレックスのサブマリーナなアスカさん。
色白ですらりと伸びた腕に大きめの腕時計が気になっていた。
シンジ「女の人ってどうして利腕に時計付けてるの?」
アスカ「子供はさっさと寝なさい」
実は答えられないアスカさん
「アスカ、いい時計してるんだね。すごいや」
「あぁ、これ。いいなと思って衝動買いしたんだけど、
やっぱりメンズものは大きすぎて実はちょっと困ってるのよね」
「そうなん…
「あああああの、も、ももももし、あんたが気に入ったっていうんだったら、
こ、こここれ、あげなくもないわ!」
「え、いいよ、そんなの。高いのに。携帯の時計で十分間に合うし。
せっかくなら加持さんにあげたら喜ぶんじゃないかな(悪意のない素直な笑顔で)」
「…orz」
真意を汲んでもらえないアスカたん
「でも加持さんにあげたら、アスカの時計が無くなっちゃうね
あ、そうだ!今度の誕生日に僕が新しいの買ってあげるよ!
ちょうどいいし、僕も時計買おうかな?えへへ、アスカと一緒のやつとか…♪」
なんか一瞬のうちにグイグイ、いい感じに話が進んでいくわ…♪
と、心の中で小踊りするアスカさん
「シンジ、金はいくらでも都合する。満足いくものを選べ」
「いいよ、父さん。僕らまだ中学生だし、年相応のもので十分だよ。ね、アスカ」
「…う、うん」
実はちょっと残念なアスカたん。
普通に欲しいw
「でも、こういうグッズいつもアスカや綾波ばっかりで僕のってあんまりないよね…ははは」
ガイナックスに受注しまくるアスカたん
「シンジ、金はいくらでも都合する。満足いくものを選べ」
「いいよ、父さん。僕らまだ中学生だし、年相応のもので十分だよ。ね、アスカ」
「いいえ!時計は一生もの。ここで良いものを買っておいたほうが結局は長く使えるわ!ロレックスにしましょう。いいでしょうねえ碇指令!」
ここでひいては禍根を残すと毅然と言い放つアスカさん。
「うむ、問題ない」
「きゃっ。ありがとうございます!司令。
ほら、アンタもお礼言うのよ」
「あ、ありがとう。父さん」
「問題ない…」
「でもやっぱり悪い気がするな」
「…そこまで言うなら、今度2人で食事でも―」
「ええっ!司令ったら、アタシのシンジの2人でディナーに行けって言うの!?
しょうがないわねぇ。司令の命令だから仕方なく行ってあげるわ、仕方なくだからね」
「え、あ、うん。ありがとう、アスカ」
orzなゲンドウさん。
早くも息子の嫁に主導権とられている舅のゲンドウさん。
>188
「一生物のお揃い時計を腕にはめる2人…。ある意味婚約指輪よね…///」
悶々とするアスカさん
ははは
>>189 レイのさしがねでディナーについてきたゲンドウ
アスカ「なぜ碇司令が!」
ゲンドウ「いやあレイが『中学生なんだから保護者同伴でないと』なんて言うものでな。」
アスカ「ちっ!あの姑が!」
シンジ「やはりDNAがそうさせたんだよ。」
アスカ「冷静に科学的解説するなっ!」
EOE後?
>>193 はレイも中学生。しかしユイの遺伝情報が発動して姑根性が出たのだろう。
本編でもアスカとレイの関係は嫁姑の関係がちらほら見えたような気がしたし。
>>195 言われてみれば、確かにw
チクチクと小言を言う綾波にイライラさせられるアスカの関係は姑と嫁のそれと似てるわ
レイさんとアスカさんは、仲良くなれないのか
遺伝的にはシンジをはさんで息子の嫁とお姑さんだから。
アスカ「無理よ仲良くするなんて!!アタシとファーストは、相容れぬ者同士なのよ!!」
シンジ「チューしてあげるから」
アスカ「交換日記用のノート買ってくるわ!!」
げんきんだなw
アスカとレイは対カヲルでは共闘できる
アスカ、レイ、カヲルVSゲンドウも
初「シンちゃんは私のです。」
弐「いいえ、私のものよ!」
キョウコさんw
零「碇くん…」
マヤ「エヴァ各機が暴走してます!方向はシンジ君達がいる学校です!」
ミサト「なんなのよ一体!」
学校
シンジ「あっ、アスカぁ…体育…あっ、サボってこんな事して…あっ、いいの…?」
アスカ「いいのよ別に、それにしてもさっきから外が騒がしいわね」
シンジ「あっ、アスカぁ…僕もう我慢出来ないよ///」
アスカ「ふふ、馬鹿シンジ…///」
マヤ「世界各国から生産中の量産エヴァが!!」
ミサト「なんなのよ本当にいいい!!」
量産「好意に値しないよセカンド」
量産「好意に値しないよセカンド」
量産「好意に値しないよセカンド」
量産「好意に値しないよセカンド」
量産「好意に値しないよセカンド」
量産「好意に値しないよセカンド」
量産「好意に値しないよセカンド」
量産「好意に値しないよセカンド」
量産「好意に値しないよセカンド」
寒い日は耐熱プラグスーツ(防寒もOK)に着替えて、部屋でコロコロ転がり続けるアスカさんとシンジくん
ミサト「碇司令!ってあーっ!いない!」‘
ゲンドウ...すでに逃亡。嫁姑に嫁の実家を巻き込んでさらに息子のホモ達である。
こういうときお父さんは逃げるのが正解。
>>208 気が付いたら、二人とも体形がD型化してしまった・・・。
「痩せるにはやっぱり汗をかくに限るわ!」
「う、うん」
「こうやって体を極度に引っ付いあいながら、ベッドの中にいれば熱くなって汗かくはずよ!」
ストレスで激やせしそうなミサトたん
>>211 そこは自棄酒飲んでビール腹になりそうなミサトたん、で。
213 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/11/23(日) 22:55:50 ID:WIXnWRxV
>>207 エヴァ全機が集結しせっかくアスカさんが建て直した学校は全壊しましたとさ。
「アスカってさぁ、ツンデレなの?ヤンデレなの?」
「は?(な、何その言葉…初めて聞いたわ)」
「ねぇどっちなの?」
「う…(ば、馬鹿シンジが知ってる言葉をこの私が知らないなんて一生の恥になる!)」
「どっち?」
「つ、ツンデレ…」
「やっぱりツンデレなんだ!僕もそうだと思ってたんだ」
「お、おほほ!そうよそう!私はツンデレなのよ!」
「じゃあ綾波と一緒だね。綾波もツンデレ大全に載ってたし」
「え…(なんですって!?ツンデレだとファーストと一緒ですって!?)」
「どうしたの?」
「や、やっぱり違う!私はヤンデレよ!」
「へ?」
「いや、最初は私も自分がツンデレだと思ってたけど、後々よく考えればヤンデレだったのよ!」
「最初はツンデレで後々ヤンデレ…?
…なるほど。うん、確かにアスカはそうかもね」
「そういうアンタはツンデレかヤンデレどっちなのよ!」
「え?僕はどっちにも当てはまらないんじゃないかな」
「そ…そんなのもありなの?じゃ…じゃあアンタは何もないわけ?」
「うーん、強いてあげるなら『きゅんきゅん』かな」
「きゅ…きゅんきゅん?」
アスカ可愛いよアスカ
声優の声も大好きだ「
シンジはきゅんきゅん属性というよりショタ属性だにゃ
さして変わらんかw
シンジ「アスカはツンデレ、ヤンデレだけじゃなくて、甘えん坊、悪妻、たれ、しょたこん等々あるよね」
アスカ(あ、あたしって一体何なの…?)
「一言で言うと、シンジスキーね」
どこまでも冷静なリツコさん
シンジ「アスカ、シンジスキーって何?」
アスカ「ド、ド、ドイツでポピュラーなスポーツなのよ!」
シンジ「へぇ〜。そうなんだ。今度、僕にも教えてね」
アスカ「…いいわよ」
どんな内容にしようか悩むアスカさん
「シンジスキーっていうのはね、
い、いちばん自分のことを大好きでやさしくみつめてくれる人と
ペアでスキーをすべるのよ!///
だ、だから、あ、アタシt…」
「!じゃぁカヲ…」
それ以上先は言わせないアスカたん。
殲滅させられたシンジきゅん。
>>222 アスカの一発目のセリフを、
『ド、ド、ドリフの大爆笑〜♪』
と誤魔化せれば尚良い。
ミサト「ちなみにドイツ語で家事とか料理のことを、アスカスキーっていうのよ」
シンジ「へぇ、じゃあ僕はアスカスキーが得意なんですね」
ミサト「そういうことね。アスカに言ってきてみたらいいわよ、僕はアスカスキーなんだよって♪」
シンジ「はぁい!」
ミサトさん優しいw
>>225 「僕、アスカスキーなんだ」
「あ、あああアンタばかぁああ!!??」
顔を真っ赤にして部屋に逃げちゃったアスカさん
「僕の家事の腕じゃ、まだまだってことかなぁ」
今日もビールが美味しいミサトさん
「ねぇアスカ出てきてよ〜!僕もっともっとアスカスキーになるからさ!」
「あ・・・あぅ///」
「アスカのために僕頑張るから!今夜は最高のアスカスキーにするから!」
「さ、最高のアスカスキー・・・?」
「楽しみにしててね!僕頑張っちゃうから」
「あ、あの馬鹿シンジぃぃ/////////」
急いで夕飯の買い物に行くシンジくんと、急いでシャワーを浴びにいくアスカさん。
「あとドイツでは掃除はレイスキー、洗濯はマナスキー、食器洗いはカヲルスキーっていうのよ
アスカに言ってきたらいいわよ」
「はい。ありがとうミサトさん」
やはり悪魔なミサトさん
「自分で言うのもなんだけど、レイスキーも、マナスキーも、カヲルスキーだって
かなりのレベルに達してると思うんだ。アスカの目からみてどう思う?」
「…!」
あまりの告白に、いくつもの電車を乗り継ぎ、繁華街を彷徨い、崖の上でたそがれ、
ケンスケのサバイバルごっこにたどり着き、一緒に食事を取ろうとするも、
やっぱりシンジのご飯恋しさにダッシュで帰宅するアスカたん。
「アスカ、今日は放課後レイスキー当番で遅くなるから先帰ってていいからね。
あと帰ったら昨日雨だったからかなり溜まってるマナスキーをたくさんしなくちゃ。
あと今は大丈夫だけど夕方になるとカヲルスキーもしないと」
「いやあああああああああああっ!!!!!!」
精神崩壊するアスカさん、流石に気の毒に感じたのか話を暴露する悪魔さん。
「もう、ミサトのバカッ!!
そうよねぇアスカスキーなシンジがあたし以外のスキーになるわけないですもんね!!」
ケロリと治るアスカさん
ついでにアスカスキーのことも暴露すると
「じゃあ
>>230は…いやいやいやぁ!!!」
はたまた精神崩壊するアスカさん
そして事情を聞いたシンジくん
「アスカ、なんかごめん…僕はアスカのことだけが、好きだよ。アスカじゃなきゃダメなん」「きゃあああーしんじ嬉しぃー♪/////」
「わっ…ちょっアスカ…んぅっ///」
いちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃ
その光景を見て
いらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいら
「チッ…ずっと黙っときゃ良かった」暴露したことを激しく後悔している悪魔さん。
「ぼ、僕はアスカスキーだよ///」
「わ、私はシンジスキーよ///」
「私はいちゃつきLASキライーよ!!」
ぐっじょぶ!!!!
もう言うコト無し!!
半日に一辺はイチャイチャしないとムズムズしてしまうアスカさん
約一日イチャイチャしてなかったので我慢できなくなり授業中にもかかわらず隣の席のシンジくんに顔をスリスリさせるアスカさん
「ん〜っ//」
「ちょっアスカ…今は…//」
「そこっ!!今は保健の授業じゃないでしょうが!!廊下逝きなさい!!」
鋭い目を尖らせカンカンに怒るミサト先生
バカップルを追い出して授業を再開するミサト先生
『』は廊下から聞こえてくる甘い声
「はぁーい♪じゃあ」『廊下さむぅーい!!ミサトったらあたしをかぜひかせる気ー?』
「…ッ…164ページの右図を見てみましょう」
『えっアスカ大丈夫?じゃあ僕の体温で…ムギュッ』
「…イライラ…対角線xとyを結ぶ点に」
『やぁん…シンジったらぁ///』
「D軸を中心とした…ってコラッ相田!アクビするなって言ったでしょーが!!」
『アスカの髪の毛、いい香りがする…』
「コホン…対角線を結『んもう嗅がないでよねえっちぃー//』
『でも匂いが伝わってくるんだから仕方ないじゃないか』『ほんとバカなんだからぁ〜モジモジ』『あっアスカぁっ…ナデナデ』
「え〜このような数字達の関係を」『今のあたし達のような関係をLASって言うのよねぇ〜』「(プチン)」『ちょっとアスカさっきから声大きいからクラスに聞こえるってばぁ〜///』
『いいじゃな「くぉぉ〜らぁあああああ〜あんた達いい加減にしなすぁあああああいっっっっ!!!!!!」
学校中に響き渡る鬼の声。
「また恥をかかせおって…」と呟く隣のクラスの先生。
「ふ、不潔よ…あの年であんな…」
更に隣の教室から興味津々に顔を出して覗く新人教師
あすかたんかわええのうw
あはは。学園ラブコメエヴァンゲリオンおもしろい。
寒いからシンジ君に抱きついて温もる
というシチュをしたいが、永遠夏によって夢のまた夢な本編アスカさん
鋼鉄ですね、わかります。
地軸をずらして気候を変動させるべく弐号機をジャンプさせるアスカさん
結果、地軸が思ったようにズレず、年中異常な猛暑の灼熱島国と化す日本
RPGをプレイする時は、必ず主人公をシンジという名前にするアスカさん。
そしてヒロインはアスカと・・
主人公をアスカにしてその他は全てシンジにするアスカさん。
自分のポケモンは絶対トレードしないし、他人にソフト貸せないし、貸せる訳ないアスカさん
「あら?あなたのシンジ・・・・・・・・・・・・・・・
とってもあなたになついてるわね。だってあなたといると、すごくしあわせそうだもの」
なつき度を教えてくれるお姉さんのコメントを、何度もループさせながらニヤつくアスカさん
シンジ♂とアスカ♀を育て屋に預けるアスカさん
シンジに防具を装備させないアスカさん
黄色版のピカチュウの名前をシンジにして、どこへ行くにもついてくるようにさせるアスカさん
バハラグの主人公の名前をシンジ
ヒロインの名前をアスカにしてしまったアスカさん
>>245 古いけどバハームトラグーンだときつすぎるw
ダブったw
すまん
むしろ
ビュウ:アスカ
ヨヨ:シンジ
パル:レイ
マテ:ゲンちゃん
んじゃあ
センダック:冬月
サラマンダー:弐号機
ドラクエ5を買ったがヒロインの名前は固定なことを後になって知るアスカさん
シンジという名前の主人公がアスカという名前のヒロインと・・・
というのが楽しみだったのに
シンジという名前の主人公が誰かもわからない名前のヒロインと・・・
ということになってしまい激しくorzなアスカさん
ビアンカ・・・
「ン」を「ス」に変えるだけなんだからそのくらいサービスしてくれたっていいじゃない!!
とエニ○クスに直接訴えるアスカさん。
主人公をアスカ、キラーパンサーをシンジにしてみるとか
リボンを見せた瞬間「ごろにゃぁん」と甘え出すシンジ君を想像するアスカさん。
「う、うわっ!どうしたんだよアスカ、ゲーム中に鼻血出して!」
「う、うるさい!///」
いやいや。
生まれた双子にシンジとアスカ・・・・・・って、これぢゃあLASとは違ったか。
吊ってくらぁ。
>>264 「ねぇアタシが黒髪になるか、アンタが金髪になるかって、どっちが似合うと思う?」
「え?」
「どっちかしか選べないとしたらよ!」
「う〜ん、どっちも想像つかないや。いっそ2人とも全然違う色の髪になれば釣り合うんじゃない?」
「な゛、アンタ青髪がいいってこと!?ファーストとお揃いになりたいと!?」
「は、はぁ??言ってないじゃないかそんなこと。青以外にも色なんていっぱい…」
「だって金髪か黒髪以外なら青髪しか残らないじゃないのよー!!」
「君が何を言ってるかわからないよ!!」
>>265 笑えた!!GJっす!!
不覚にもDS版のコトまでは頭が回らなかったorz
>>265 黒髪アスカ=至極普通
金髪シンジ=色んな意味で超危険
たまにこういうのいるけど自演にしか見えない…
ふぅ〜今日のシンクロテストも疲れたわねぇ。
う〜ん、結果がでてるからいいんだけど、なんか最近アスカちゃん集中できてないみたい…。
なんかいっつもシンジ君のことばっかり考えてる感じだし…そのたび顔赤くしたり、ぷりぷり怒ったり…。
ーーはっ!!まさかアスカちゃんったら、シンジ君のことを!!
あらあらあらあらあらあらあらあらあらっ
いいわぁ恋しちゃったのねアスカちゃんたら♪
う〜ん、そうとわかったらママも全力で応援してあげなきゃ!
やっぱり男の子と女の子なら、やっぱり男の子が女の子を守ったりして恋が生まれるのがセオリーよね。
火山で助けられた時もアスカちゃんったら嬉しそうだったもの♪
でも、それにしてはアスカちゃんって強すぎなのよね〜、シンジ君が女の子役の方が似合うくらいだし…。
うん、ここはやっぱりアスカちゃんにか弱くなってもらいましょ!
いい感じにシンジ君もシンクロ率上がってきてるし、アスカちゃんのシンクロ率を下げたら、きっと釣り合いがとれてバッチリね。
さぁて、じゃあ次回のシンクロテストから徐々に下げていきましょ♪
・
・
ミサト「…最近アスカ、シンクロ率下がりっぱなしね」
リツコ「なにかあったのかしら」
キョウコさん…
キョウコ「そういうわけだから、ユイさんも協力してね」
ユイ「シンジのシンクロ率を上げたらいいのね?」
キョウコ「そうよぉ、あぁ楽しみだわ・・・恋人同士になったらまたペアルックプラグスーツが見れるかも」
ユイ「いいな・・・私も見てみたかったわ」
もう手っ取り早く、2人が使徒と戦闘中に抱き合ってみる弐と初
「ちょ、ちょっとアンタ離れなさいよ!///」
「あ、アスカが引っ付いてきたんだろ!///」
使徒ぽかーん
「何やってんのよ!!作戦通りに動けええええええ!!」
「何なのあの暴走のしかたは!!今夜残業で研究しなくちゃああああああ!!」
「不潔よおおおおおお!!」
「なんだあの赤い奴は!!俺のユイから離れろおおおおおお!!」
てんやわんやな司令部
マヤ「大変です最近下がり気味だったアスカのシンクロ率が急上昇しています!」
ミサト「シンジくんとの抱擁を感じたくて必死なのね」
ゲンドウ「ユイーーーーーー!」
ミサト「うるせえなぁ」
使徒「私のこと忘れてない?」
「し、シンジ、とりあえず使徒を、先に倒しましょ!抱き合うのは、その後にして!」
「う、うん!」
ああ、後で抱き合うんだ、と思う司令室の人々
「ああ〜明日から12月か。
大掃除初めなきゃいけないし、クリスマスもあるし、期末テストもあるし、大事なアスカの誕生日パーティーもあるし、おせちの準備もあるし忙しいよぉ〜」
さりげなく「大事なアスカの誕生日」と言ってくれたシンジ君に大満足な、全般的に何も手伝わないアスカさん。
30歳のおばさんの誕生日は大事じゃないんだなシンジ
「ミサトさん誕生日お祝いすると、怒るんだよね」
「なんでかしらね。せっかく、ハッピバースデーさ〜んじゅ〜♪って歌ってあげてんのに」
スレチ許せ。
>>279-280 ギャグ系の同人誌では、ミサトがリツコのコトを、
『おのれ三十路のくせにっ!!』
と罵るシーンが多いが、実際に自分がその立場になってみると激しくorz
なワケでして・・・。
282 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/11/30(日) 18:50:15 ID:1YhEAIM5
283 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/11/30(日) 18:54:54 ID:XM8GsweO
33歳童貞だがアスカとセックスしたい!みんな協力してくれ
>>283 そんなこと言ってるから33にもなって童貞なんだよ
冬月からは童貞臭がする
オムライスには必ずケチャップでLASと書くアスカさん
LASオムライスが勿体なくなり、なかなかオムライスを食べ終われなくなるアスカさん
ははは
加持さんが遊びに来た
「加持さん♪ 加持さん♪」
憧れのお兄さんにゴロゴロ甘えつつ、シンジの嫉妬を煽って一石二鳥を狙うアスカさん
「加持さん♪ 加持さん♪」
しかしシンジ君もなついているので、
子猫二匹が仲良く加持さんにじゃれついているようにしか見えない、そんな葛城家
素直に甘えられる二人が羨ましくて仕方がなくて
やきもちをやくおばたん
加持さんにじゃれつくように見せながら、死角になる所で際どいじゃれあいをする2人
「あんたら加持君にじゃれつく気がないんなら、あたしと代わりなさいよー!!」
「か、葛城///」
「あ゛…///」
「はぁ〜やだやだ大人って♪」
「アスカ、僕達子供だからむこう行こ♪」
そんな葛城家
293 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/12/01(月) 11:57:39 ID:F2RqPsPv
>>293 それをここにまでもってくる貴方も荒らし。
荒らしは帰れ。
最近めっきり冷え込んできたせいで風邪をひいてしまったシンジ君
そして、二日後無事登校
トウジ「シンジ大丈夫やったか?風邪ひいてたんやろ?」
シンジ「うん、もう大丈夫だよ。アスカが一生懸命看病してくれたんだ」
アスカ「ぷいっ」
ヒカリ「碇君が休んでる間のノート見せてあげよっか?」
シンジ「あ、大丈夫だよ。アスカが僕の分も写してくれたらしいんだ」
アスカ「ぷいっ」
ケンスケ「でも完全に治ったのか?誰かにうつしりするなよ?」
シンジ「うん、アスカにはうつしちゃったんだけどね」
アスカ「…けほっ」
>>295 最後に可愛く咳き込むアスカたんカワユス。
天然シンジきゅんとツンツンデレアスカたんイイヨー
>>295 「ねぇなんでアスカに風邪がうつっちゃったの?」
「うーん。やっぱりアスカの看病のしかたが変わってたからかな」
「看病のしかた?」
「ドイツ流らしいんだけど、僕が寝てるベッドに…「あああ!!げほごほごほごほごほんごほんっ!!!!咳が酷いわ!!」
>>292 「葛城――」
「加持く――ちょっと、どこ触ってるのよ」
「何を今さら。もう良い歳なんだから、恥ずかしがるなよ」
「どぁれがいい歳ですってぇ!?」
「げ…ちょ、ちょっと落ち着け、葛城」
「うるさーい!私はまだ花の20代なんだからー!」
どすんばたん
「アスカ――」
「シンジぃ――ちょっと、どこ触っんのよ」
「何を今さら。もう何回もしてるんだから、恥ずかしがらないでよ」
「そりゃそうだけどぉ」
「もう我慢できないよ。アスカぁ!」
「やぁん♪」
うふんあはん
そんな葛城家
>>298 「おいシンジ、風邪ひいてたっちゅーことは風呂とかも入れへんかったんやろ?大変やな」
「あ、大丈夫だよ。1日8回アスカが身体全体拭いて・・・」
「はっくしょん!はっくしょん!はっくしょん!ああくしゃみが止まらないわ!」
301 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/12/02(火) 14:25:07 ID:/w8qLkoM
|∧∧
|・ω・) ダレモイナイ...
|⊂ バルタン スルナラ
| イマノウチ...
フォッフォッフォッ
(V) ∧∧(V)
ヽ(・ω・)ノ
/ /
ノ ̄ゝ
フォッフォッフォッフォッフォッ
(V) ∧∧(V)
ヽ( )ノ
/ /
.....ノ ̄ゝ
数十年後。
年老いたゲンドウの世話をするアスカさん。
>>301 アスカ「ふぉふぉふぉふぉふぉ」
がちゃ
シンジ「・・・!!」
アスカ「ふぉふぉふぉ・・・!!」
シンジ「・・・」
アスカ「・・・」
シンジ「・・・」
アスカ「・・・ぐすっ」
シンジ「!!!!」
アスカ「ひっく・・・」
シンジ「・・・ふぉふぉふぉ」
アスカ「!!!!」
シンジ「ふぉふぉふぉふぉ」
アスカ「・・・ふぉふぉふぉ///」
シンジ「ふぉふぉふぉ///」
アスシン「ふぉふぉふぉふぉふぉふぉ」
大学出だけど楽器はできないアスカさん。
シンジくんのチェロと共演しようとピアノのレッスンを始めるアスカさん。
>>303 超可愛いwwwww
シンジやさしすwwww
>>304 「ピアノ習うなら先生が必要だよね」
「う、うん(シンジったらピアノもひけちゃうの…?)
い、いいけど手取り足取り教えてよねっ///」
「うん!カヲル君って、初登場の時にピアノひいてたんだよね。早速先生役に…げふっ」
ピアノを始めたら音楽室が愛の巣となるであろう。
練習そっちのけでいちゃいちゃいちゃいちゃ。
シンジ「じゃあ次はあの曲ひこうか」
アスカ「え〜!あの曲難しいのよねぇ」
シンジ「大丈夫だよ。アスカなら出来るから」
アスカ「う〜ん…じゃあ何か出来たらご褒美ちょうだいね?」
シンジ「ご褒美?なにがいいの?」
アスカ「ふ、ふん!演奏が終わったら無理やり分捕るから、教えてあげない!///」
シンジ「はは、ちょっと怖いね。じゃあ始めるよ?」
アスカ「う、うん(キスしてやるキスしてやるキスしてやるキスしてやる…)」
英雄伝説空の軌跡のエステルとヨシュアてアスカとシンジじゃね?
313 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/12/03(水) 11:46:16 ID:k8gGj+jN
>>312 エステル=アスカ
は分かるが、
ヨシュア=シンジは胡散臭い気がするな。
314 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/12/03(水) 11:47:52 ID:1Esypjnu
にゅあにゅあきゃうきゃうニャスカっぴ♪
>>313 あの二人は貞アスカと貞シンジっぽい
庵アスカと庵シンジではないな
使徒の精神汚染攻撃により多重人格になってしまったアスカさん。
シンジ「あの…アスカ?」
アスカ「あっシンジ君、こんにちわ」
シンジ「えっ…あぁこんにちわ…」
アスカ「えへへ♪」
シンジ「ごきげんだね…何書いてるの?」
アスカ「だんご大家族です」
シンジ「…だんご大家族って?」
アスカ「シンジ君は知らないんですか?国民的大人気のだんご大家族です。だんご、だんご♪」
シンジ「今日もまた違うアスカを見ることができたよ」
音楽室にて
シンジ「ここの指使いはこうだよ。」
アスカ「こう?」
シンジ「うーん。ちょっと違う。」
アスカ「(もう少しこっちに寄れ!)こ、こうかな。」
シンジ体を寄せアスカの手をとり教える。
身も心もとろけそうになるアスカさん。
「はふ…」
「ここの指はこうして…って、アスカきいてる?」
「ん?きこえないわよ…もっと耳に口近づけて話しなさい」
そのとき突然音楽室の入り口扉がガラリと開いた。
立っているのは綾波レイ。
レイ「連絡事項。ヒトナナサンマル...」
と言いつつ言葉の外では以下のやりとりが
レイ「あーらアスカさん。シンジさんと良い雰囲気でいらっしゃること。」
アスカ「お、お母様!なぜここに。」
レイ「なぜですって!姑が来ては邪魔だとおっしゃるの!」
>>313 エステル=アスカも胡散臭いと思うが・・・
シンジくんと時計をちらちら見始めるアスカさん
そんなアスカ達の気持ちを裏切るかのように
ネルフ本部を17番目の使徒が襲撃したため
保安部に無理矢理拉致されネルフに連れていかれたシンジ
>>322 泣きながらアニメイトのメッセージカセット碇シンジ(バースデーメッセージ)を聴くアスカさん
『アスカ誕生日おめでとう〜!・・・う〜ん何か違うかな
アスカハッピーバースデー!・・・当たり前すぎるのかな
べ、別にアスカの誕生日なんかお祝いする気ないんだからな!でも一応仕方ないから言うよ!アスカおめでとう!
・・・うん!斬新でいいかも。よぉし早く12時にならないかなぁ』
「・・・あのバカ普通でいいのに///」
部屋での練習がリビングまで丸聞こえなへっぽこシンジきゅん
「けっ、なにが誕生日よ。ただ生まれた日が巡ってきただけで何がめでたいのよ。
ただに一日と変わんないわよ。
誕生日プレゼントなんか、ずぇーったい用意してやんないんだから!!」
リビングでの現実逃避が丸聞こえなもうすぐミソジさん
>>324 ツンデレシンジくんに鼻血もののアスカさん
「アスカ誕生日おめでとー!!」
ギュッと抱きつくシンジきゅん
「あ、あんたストレートすぎよ///」
と言いながら背中に手を這わして、ホッペすりすりしちゃうアスカさん
「アスカ」
「なによ」
「アスカ…あの」
「なによ、じれったいわね。自分の言いたいことくらいすっといいなさいよ」
「うん…、アスカ!アスカお誕生日…僕アスカが大好き…おめでとう!」
「あ、あんた、なに、さらっと爆弾発言はさんでんのよ///」
シンジ「みやむー誕生日おめでとう!」
アスカ「先にアタシでしょバカ!」
シンジ「うん、でもこれから23時間と50分ぐらいはずっとアスカのことだけお祝いするよ///」
アスカ「ば、馬鹿ぁ///」
「ねぇ、寝る前に食べてアスカのこと太らせちゃうね?」
「ばぁか♪」
特大手作りケーキを冷蔵庫から取り出すシンジ君
ミサト「アスカ誕生日おめでとう!」
アスカ「あーあーあー」
ミサト「なんで耳ふさいでんのよ…」
シンジ「アスカ誕生日おめでとう!」
アスカ「な、なによぉ…一番最初にお祝いくれたのがアンタってのは何か気に入らないわね…///」
ミサト「むかつく…」
12時がくる前に寝てしまったアスカさん。
そして、そっとアスカさんの部屋に入っていくシンジくん。
「すぅすぅ」
「・・・アスカ、もう寝てるなら寝ながらきいてね。
お誕生日おめでとう。アスカが生まれてきた日は僕にとって大切な日だよ。
・・・大好きだよアスカ」
「すぅすぅ」
「・・・寝ながら鼻血が出てる」
おまけに痙攣している。白目剥いてる。泡吹いてる。
「あ、シンジパソコンつけたまま転寝してる。どれどれ…
kakikomi.txt?
272 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日:2008/12/04(木) 01:23:31 ID:???
アスカ、お誕生日おめでとう。Sより
これシンジなの?///」
アスカ「どれどれ…」
仕事ばかりで遊ばない。シンジは今に気が狂う。
仕事ばかりで遊ばない。シンジは今に気が狂う。
仕事ばかりで遊ばない。シンジは今に気が狂う。
仕事ばかりで遊ばない。シンジは今に気が狂う。
仕事ばかりで遊ばない。シンジは今に気が狂う。
仕事ばかりで遊ばない。シンジは今に気が狂う。
...
336 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/12/04(木) 07:39:24 ID:1IP4KEsa
「プレゼント…用意してないや…。
…………キスでいい?」
「100点満点よアンタ!」
勇敢にも400ml(普通は200mlだったはず)の献血に挑戦するアスカさん
>>335 なんでシャイニングなんだよw
怖すぎるわ(((゜д゜;)))
アスカ「うぅ〜、寒いわ」
ミサト「そんな背中ザックリ開いたドレス着てるからよ。着替えたら?」
アスカ「今日の夜はこれで過ごすの!今日はアタシの誕生日、アタシが主役なんだから!」
ミサト「本当に誕生日だからかしら?」にやにや
アスカ「な、なによ…」
ミサト「キッチンから伸びるシンジちゃんのえっちぃ視線が気持ちいいんでしょ♪」
アスシン「…///」
ははは
「寒いねホント」
「何故シンちゃんは裸エプロン!?」
「アスカの誕生日ですから///」
シンジ「背中でじゅうぶんですよ。わかってくださいよ。」
「ド、ドイツでは女の子の誕生日には同居している男の子からキスを貰わないといけないって決まりごとがあるのよっ!」
「そうなんだ。知らなくてごめんね。チュッ」
「!!!・・・手を繋いでお出かけしなくちゃいけないって決まりごともあるのよ!」
「そうなんだ。じゃあ今日はどこへ行こうか?」
「!!!・・・こ、婚姻届も出さなくちゃいけないのよっ!」
「・・・さすがに無理があるよ、アスカ」
大学出とはいえ日本の民法には疎いアスカさん。
「えっと、最初にお誕生日のお祝いしたのは僕だけど、最後にもしたかったんだ。
だから改めて言うよ。お誕生日おめでとう、アスカ」
「誕生日が終わっても、何日でも、僕はアスカと一緒にいるよ」
「…ありがと///」
>343
セカンドの正体はレプリカントですねわかりますw
「誕生日祝いにアンタをちょうだい」
「よろこんで///」
〜
「アスカ日付変わったよ?」
「アタシがいいっていうまで誕生日なの!」
ゲンドウに「お父様」とよびかけるアスカさん。
「誕生日がアンタより遅いから、どうしてもアンタの年を追い越せないのよね…」
「えへへ、僕の方がお兄ちゃんだね」
「お、お兄ちゃん?///」
何かに目覚めるアスカさん
ミサト「歳を追い越せないから悔しいなんて15年もたったら恐ろしくて言えないわよ!!」
「でも2〜30年たったら、あんたが先にジジイになるわけよね」
「う・・・」
「くくく楽しみだわ。生まれた子供と散々弄り倒してやろっと」
「ひどいよアスカ!」
「てゆーか何であんたら結婚すること前提な会話なのよ」
「ねぇシンジ、今月はあたしの誕生日以外になにかあるわよね?」
「えっ?…あっ!そういえば!ミサトさんの誕生日が…」
「ぶぁか!!そんなのどーでもいーわよ!
ほら、恋人同士が甘い夜を過ごす日!
あんなことやこんなこと…きゃっシンジったら///」
「アスカがなに言ってるのかさっぱりだよ!」
「もぉー、ちっとは考えなさいよ!
クリスマスよX'mas!
で!イブの夜と言えば!アレに決まってるでしょ?」
「えっと…サンタさんにプレゼントをお願いしてわくわくしながら寝ること…かな?」
「あんたばかぁ?ほんとガキね…
ほら、部屋を暗くして二人で甘いひとときを…ってあたしにここまで言わせるんじゃないわよばかっ///」
部屋を暗く=ロウソク
甘い=ケーキ
と脳内で理解するシンジくん。
「なんだよアスカ…クリスマスケーキなら、ミサトさんに頼んでおいたから大丈夫だよ。
それに一昨日たくさん食べたじゃないか…食いしん坊だなぁアスカは…」
その瞬間、「こいつにどんなアピールをしても無駄なことが分かったわ…」と呆れる反面、そんな鈍感なシンジくんが可愛らしくて思わず抱きしめてしまい
イブを待たずにしてカップル恒例の儀式を開始するアスカさん。
>358
「ねぇ…今年のクリスマスケーキは、超特大にしてみない?
まるで…う、ウェディングケーキみたいな大きさの///」
「え?クリスマスケーキがあんなに大きかったら、食べきれないよ」
どこまでも鈍感なシンジ君。
アスカにグラスを掲げシンジ「君の瞳に...」
アスカごくり。
シンジ「写った『僕』に乾杯!」
>>360 アスカ『く・・・・くぉの・・・・ぶぁかシンジがあああ!!』
と、一度は罵ってみるものの、
アスカ『それでも、そんなあんたが一番よ///』
結局は鈍かろうが関係なくシンジきゅんがお気に入りのアスカたん。
「くぉらこのヴァカシンジっったく。飲め!おら飲め!なにアタシの酒が飲めないってえ?」
酒癖最悪のアスカさん。
「でもお酒は未成年は飲んじゃいけないと思うんだ」
「そんなの関係ねぇわよ!!
しょうがないわね、あたしが飲ませてあげるわ!」
「ちょっとアスカなにすんのs…んんっ!?…チュ…ング…ゴクン…」
「んっ…どぉー?美味しいでしょ…」
「うっ…不味い!でももう一杯だ!」
「きゃっ!ちょっとばかしんじなにすんのy…やぁ…ン…ゴクン///」
「ぷはぁ…僕だって男なんだ!その証拠をアスカに見せてあげるよ」
「しんじぃ…///」
これ以上先は覚えていないらしい。
ミサト「ボンジュール!(髭男爵的な意味で)」
ペンペン「ひぐちカッター(髭だry…」
惣菜・アスカ・ラングレー(オカズ的な意味で)
>>363 「アスカ!!あんたシンジ君と昨日どこまでやったの!!保護者として見逃せない事態までいってないわよね!!」
「ダメ、昨日の記憶が全く無いわ・・・。あたしとシンジで別々のお酒口にふくんで、そのままキスしてカクテル作り始めた所までは覚えてるんだけど・・・」
「そこまでやってりゃ十分よ!!」
368 :
グース:2008/12/06(土) 16:21:47 ID:1XW56idf
アスカの処女はグース様が戴いた!
取り返したくば我が城に来るがよい!
翌朝何も覚えていないアスカさん。
「あたし酒癖悪いけん。」
どこか訛っているアスカさん。
>>368 シンジ「アスカの処女?だいぶ前に僕がもらっちゃったんだけど…」
「寒いわね〜あんたの布団!そろそろ毛布とか出しなさいよ!」
「なんでアスカが僕の布団に…?」
翌朝目覚めたら布団に付いた茶色い縮れ毛を見つけたシンジくん
ふと、机を見るとシンジの携帯を見つけたアスカさん。
「あいつ、まさか隠れて他の女とメールしてんじゃないでしょうね…? 仮に私が盗み見しても、こんな所に忘れるあいつが悪いのよね!!」
と、正当化しつつ、盗み見るアスカさん。
送信履歴には綾波と委員長の文字が!!
「あ、あいつ!!ファーストと…、しかもヒカリとまで…!」
怒りで震えながらも、内容を見るアスカさん。
『最近、アスカが機嫌悪いみたいなんだ。委員長、代わりに聞いてあげてくれないかな?』
『今日、訓練あるの忘れてて、お弁当作ってないんだ。綾波、悪いんだけどアスカの分も作ってくれないかな? 余ったからあげる、って言えば、食べると思うからさ』
「…………」
「ただいまぁー、あれ? どうしたのアスカ?」
「…何でもないわよぅ…」
「…そう? 何か親に叱られた子供みたいになってるけど……」
「そんな事ないもん……、ねぇシンジ、晩御飯作るの手伝ってあげようか?」
「え、あ、ありがと…」
家主が帰ってくると、食卓に美味しそうな料理が。
台所には珍しく仲良く料理している二人が居たそうです。
GJ!
>余ったからあげる、と言えば食べる
アスカさんは犬か何かかと
>>373 隣には何故か一糸纏わぬアスカが横たわり、寝息を立てていた。
シンジ『嘘だ嘘だ嘘だ!!こんなのは嘘だ!!』
「な、何故アスカが裸で僕の隣に…!
そして何故僕の右手にはムチ、左手にはロウソクが…!」
「おはようございますシンジ様ぁ〜///」
381 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/12/07(日) 17:41:29 ID:vd/W1uSx
>>379 シンジ『嘘だ嘘だ嘘だ!!そんなのは嘘だ!!いくら泥酔してたからって・・・』
アスカ『シンジったら、あたしをいぢめるの巧いんだもぉん///』
シンジ『うわああああぁぁぁぁっ!!!!!!!!』
あまりの出来事とアスカの爆弾発言に、暴走してしまうシンジきゅん。
アスカ「昨日激しかったなぁ…まずはロープでアタシの身体を…」
シンジ「うそだうそだうそだ!」
アスカ「その後すぐに洗濯ばさみで…」
シンジ「聞きたくない聞きたくないよ!そんなこと言うアスカはこうだ!」
アスカ「ちょっ、どこからロープを!あっ、はぅっ」
>>383 シンジ『ぶはぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・夢か・・・隣にアスカは居ない・・・良かった!!』
しかし、シンジの布団の枕元には長い金髪が・・・・。
シンジ『うわああああぁぁぁぁっ!!!!!!!!』
実はシンジを驚かす為だけに、髪の毛を仕掛けたアスカたんでした。
>>384 「くすくすくす、シンジ、驚いたみたいね!」
シンジの悲鳴を聞いて意気揚々とシンジの部屋に行くアスカさん。
「どぅしたのぉ〜シンジぃ?」、とニヤニヤしながらシンジの反応を伺うべく襖を開けて部屋に入り込むと・・・。
多分アスカさんが想像していたのは、まったく悪くないのに必死に金髪を隠そうとするシンジ君と
それをネタにシンジ君を思う存分弄り倒す自分の姿だったのでしょう。
でもシンジ君が見た夢は彼の中の六分儀と碇家が共に持つ遺伝子を呼び覚ましてしまったようで・・・。
「ねぇ、アスカ?これアスカの髪の毛だよね?」
予想に反する反応に面食らうアスカさん。慌てて高圧的な態度に出ます。
「えっ・・な、何よ!アンタアタシの髪の毛持って寝てるの?変態エッチ馬鹿スケベ!」
「僕には覚えが無いよ。でも僕のベッドにアスカの髪の毛があるってことは・・・アスカ、何してたの?」
「ヱっ・・・」
「アスカが僕のベッドで“何か”をしてたってことだよね?ねぇ、何をしてたの?」
首と脇の下から汗がダラダラと吹き出るアスカさんが戸惑っている間に
背後に廻って襖をピシャリと閉めたシンジ君は、笑顔で言い放ちます。
「今日は休日だから、たっぷり時間があるよ。じっくり教えてもらおうかな♪」
シンジ君の手がアスカさんの続きを書くには余りに行数が足りない。
寸止め乙!
寸止めにやきもきするアスカさん
六分儀家と碇家が共に持つ遺伝子とは
舅と姑根性の遺伝子ではないか。そうか今進行中の話は世代を通じての嫁いびりだったのだ。
>>385 アスカ『シンジ』
開き直り、少しむくれた表情を浮かべるアスカたん。
シンジ『な・・・なに?(しまった!!調子に乗りすぎた・・・!)』
それにたじろぐシンジきゅん。
―ちゅうぅぅぅぅ―
アスカ『・・・・ぷっはぁ!!これが答えよ!!』
シンジ『・・・・ごめん』
アスカ『別に謝らなくたってイイじゃない?』
シンジ『でも、強制したみたいで・・・///』
アスカ『イタズラしたのはあたしが悪かったんだから、今のキスで清算してよねっ///』
シンジ『・・・うん///』
アスカ『さぁ、遅刻するわよっ!!』
この後、二人仲良く学校へ向かいましたとさ。
おちまい。
それ以降、毎晩シンジくんの布団に髪の毛を仕込むアスカさん
ある日、抜いた髪の毛が白かったアスカさん
白髪が生えていたという屈辱と、天敵ホモ男の髪色と類似していることへの怒りに、
ドSモードに突入してシンジくんを襲うアスカさん。
抜きすぎて軽く10円はげになったアスカたん。
はげ隠しにポニーテールにしてみたアスカたん。
実はポニ萌えのシンジきゅん。
シンジ君がポニーテール好きと知って以来、ポニーテールを崩すことをやめたアスカさん
「アスカ!インターフェイスが付いてないわよ!いつもの髪型に戻しなさい!」
「やだやだっ」
シンジ「アスカ、可愛いポニーテール姿は二人っきりの時だけにしてよ。独り占めしたいんだ」
ミサト「シンジくん、なかなかやるわね」
ポニテ萌えと知り無理やり自分もポニテにする綾波さん
しかし「似合ってるね、綾波。そのチョンマゲ」と言われ
ガチで凹む綾波さん
綾波「ポニーテールが駄目ならツインテールね」
委員長とキャラが被った綾波さん
>>394 アスカ『なっ・・・なななっ!!こんな所でも爆弾発言なんてっ・・・///』
シンジ『僕は独占欲が強いからね///』
アスカ『あ、ありがと///』
ちょうどハゲてしまった部分にインターフェースがかぶり、
悩みが解決したアスカたん。
なんとなくシンジきゅんのプラグスーツを試着するアスカたん。
ボタンを押して肌に密着させて、シンジきゅんに抱きしめられた錯覚を楽しむアスカたん。
マヤ「不潔…」
>398
「ふぅ、十分堪能したし、そろそろ脱ごうかし・・・あ、あら?故障?・・・ちょっと!脱げないわよ!!」
パニクるアスカさん
脱げないんじゃなくて脱がないアスカさん。
アスカ「・・・というわけで、あんたは私のを着なさい」
と自分のプラグスーツをシンジに渡すアスカさん
シンジ「というわけでって・・・、なんでアスカが僕のを着てるのさ?」
と言いつつもアスカのを着てしまうシンジくん
>>399 「あわわ、どうしよう…そろそろシンジが戻ってくるのに…そうだ!」
上から自分のプラグスーツを重ね着するアスカたん。
「あれ?アスカなんで家でもスーツ着てるの?」
「えっ、あ、あの、イメトレよイメトレ」
次第に襲ってくる尿意に我慢できずに・・・・・
シンジのスーツ紛失が発覚し、女子の体操着が盗まれた後犯人探しをしている最中の教室みたいな空気が漂う葛城家
プラグスーツが脱げないので風呂に入れないアスカさん
「なんで家でもプラグスーツ着てんの?(ぐびっ」
「アスカ…、ご飯の時くらい着替えたらどうかなぁ?」
「……」
無言のまま食事を終え、部屋に戻るアスカたん。
酔いどれミサトは部屋で爆睡、後片付けを済ませたシンジきゅんも
薄暗い部屋で音楽を聴いていると
ガラッ
開け放たれた入り口にたたずむアスカたん。
廊下の明かりが逆光になって表情はうかがい知れないが、
緊迫した空気が張り詰める。
ただならぬ雰囲気に生唾を飲み込んだシンジきゅんに言い放つアスカたん
「…脱がせてよ」
鮮血が弧を描いて飛び散ると共にシンジきゅんの意識もとんだ。
碇シンジ活動停止。
「んもぉ〜!!いつになったら脱げるのよぉぉぉ」
アスカたんの受難は続く。
407 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/12/08(月) 05:27:17 ID:jqOmW297
408 :
407:2008/12/08(月) 05:28:14 ID:???
いかん、sage忘れた・・・
「一緒に初号機に…って、あれ?僕のプラグスーツは?」
下に着てるアスカさん
>>409 ミサト『シンジ君の予備のスーツなら、リツコが持ってるから聞いてみてねん』
ミサ
「いい?今日は勝負だからね!」
「わかってるよ!今日のミサトさんの誕生日パーティー中、先にミサトさんを嬉し泣きさせた方が勝ちなんだよね」
「ふふん、言っとくけどアンタに勝ち目はないわよ。
いつも憎まれ口叩いてるアタシみたいのが必殺お祝いコメントと必殺プレゼントをあげる、っていうのがギャップがあっていいんだから!」
「違うよ!僕みたいにおとなしめな性格が、頑張ってお祝いする方がミサトさんもグッとくるはずだよ!」
「ミサトを先に泣かすのはアタシ!」
「僕だよ!」
『ただいま〜』
「「きた!!」」
だだだだだだだだだだだだだだっ!
「「ミサト(さん)お誕生日おめでとう!!」」
「っ!!・・・・・・・・・・・・・・ひっく・・・あ、ありがとぅ2人ともぉぉ・・・ぐしゅっ」
引き分けなのでした
アスカ「じゃあミサトの誕生日祝いに」
シンジ「僕とアスカでユニゾンダンスを披露します!」
ミサト「あんたらが楽しいだけじゃない」
>>413 シンジ『62秒でケリをつけます!!』
ミサトを最後のキックで昏倒、コトに及ぶ2人。
踊りながら静かに会話する2人。
♪〜♪
「懐かしいねアスカ…」
「あの時はごめんね。あんたのせいにばっかりして」
♪〜♪
「でも楽しかったよ。僕の人生の中でも…一番だったかも」
「バカ…恥ずかしいこと言ってんじゃないわよ…」
♪〜♪
「これからも…ずっと僕と踊ってね」
「何回でも踊ってあげるわよ…。だからあたしから離れんじゃないわよ」
♪〜♪
「はいはい、ご馳走様ご馳走様!!」
誕生日なのに、1人やけ酒にふけるミサトたん
ミサトの誕生日ケーキの方が大きかったと文句をつけるアスカさん。
>416
「ごめんねアスカ。でも今は生クリームしかないから、新しいケーキ作れないや」
「生クリームだけで十分よ!」
「え?」
「あ、アンタが指ですくって、食べさせてくれたら許してあげる///」
舐め過ぎて胃がもたれるアスカ
あげあげ
>>418 舐められすぎて、指がフニャフニャになるシンジきゅん
12月8日はジョンレノンが殺された日なのよ
とアスカさん
冬月「あれからもう35年・・・月日が経つのも早いものだな、碇。」
だれもいない音楽室でラップ調で叫び踊る頭のおかしいアスカさん
♪好きだっ好きだっ大好きだっ
♪イカリシンジが大好きだっ
お風呂で碇シンジが大好きだと自作の歌を熱唱するアスカさん
「アスカぁ、お風呂では静かにしようよ」
一緒に入ってるシンジ君もびっくりです
♪アスカとシンジが来るっときはっ
♪アスカもシンジと来るっのですっ
♪サーイダー
シンジ「古い歌だよね。」
「あんた馬鹿ぁ? 良いものは良いに決まってるじゃない!」
「ごめん…ボクもアスカが好きな曲を好きになりたい」
懐古主義に流れる二人
一緒に歌をうたってみるアスカさんとシンジくん。
普通の歌なら仲良く楽しくうたっているが、熱いラブソングとなると、シンジくんの方をギラついた目で見つめながら熱唱するアスカさん。
歌いすぎで喉がガラガラになってしまった2人。
「のど飴が一個しかないわね゛…」
「アスカが舐めなよ゛」
「いや、2人で一緒に舐めましょ゛」
「へ…?それって…むぐっ゛」
シンジ「こののど飴、すごく甘いね…アスカの味がする///」
アスカ「あたしはシンジの味がするぅ///」
加持「葛城、いつもこうなのか?」
ミサト「そうなのよ!このヴァカども!!」
5分後
「ちゅぷちゅぷ・・・おいしいねアスカ///」
「ちゃぷちゃぷ・・・うん///」
10分後
「ちゅぷちゅぷ・・・/////」
「ちゃぷちゃぷ・・・/////」
1時間後
「ちゅぷちゅぷ・・・////////」
「ちゃぷちゃぷ・・・////////」
「もう飴ないでしょアンタ達!!」
ゲンドウ「サカリがついた二人の面倒見るのも大変だな。葛城くん。」
一方の親でしょうがあんた。と言いたいのをぐっと我慢するボーナス査定前の葛城さん。
ゲンちゃん「ところで最近シンジが新しいチェロを欲しがっていると小耳に挟んでな。頼むよ葛城君」
ミサ「(てめえが買えや!)」
>>433 しかし、その分を含めて冬の賞与をミサトに出すゲンちゃん。
ミサトが着服したか否かは不明。
賞与の明細を見る葛城さん。
「何々。特別手当ただし碇シンジチェロ代として。だとお!
こんなもの!
まず!
シンジとアスカラブホテル代わりとしての部屋代特別割り増しとしてこれだけと。
さらに!
目の前でいちゃつかれた精神的苦痛の慰謝料としてこれだけねっ!
以上さしひかせていただきますっ。」
>>435 しかし、一番最後に迷惑慰謝料という項目に気付き、しかもその多大な金額に
顔面蒼白になるミサトさん。
結局愛欲生活が親バレしてアスカは残りシンジは厳格な教育者でもある冬月先生の家で暮らすことに...
なったらおそらく成績は上がりヒューマンスキルも向上。申し分のない優等生に変身しそうなシンジくん。
一方シンジきゅんのいない生活による急激なストレスと、すぐ手の届く場所にあるビールにより凶暴化したアスカさんによって、どんどん破壊の道を歩む葛城家
一方冬月家
「こ、この女物の衣装はなんですか!?」
「ゆ…ユイ君…ついに帰ってきたんだね…」
ミサトさん「待っておくれ。その着物は母さんの形見。それに持っていかれると今月の家賃も払えないわ。」
アスカさん(凶暴化)「じゃかーしーっ!」
ミサトさん「また酒か。おまえ最近...」
アスカさん「だーっとれーっ!お前がやいのやいのうるそー言うから最近弐号機が動かへんのんじゃーっ!」
だーっと着物を持って質屋で金に替えるとビールを買い込みがぶ飲みするアスカさん。
ああシンジ君との愛欲生活の方がどれだけましだったか。
シンジ君と引き離されると、上記のような事になることを解りやすく、丁寧に図解するアスカさん
「...というようなことが予想されます。もし二人を引き離したらの場合ですが。」
保安部からの報告をうけ同居を続行させるゲンドウ。
「ひゃぅんっ♪アスカぁ・・・///」
「はふぅんっ♪シンジぃ・・・///」
「司令!あたしをこの家から出させてください!」
「それは君の家だろう。2人の保護者を買って出たのは君だ」
父親なんてものは息子が女と若いうちから何をしようが案外無関心なものだ。
これが息子でなく娘なら邪魔する邪魔する。
あと13日でクリスマス。
ケン○ッキーのCMを観ながら何やら画策しているアスカたん。
「先週あたしの誕生日かと思えば、もうクリスマスなのよね〜」
「ホント、早いよね」
「ねぇ、シンジは何か欲しいモノあるの?///」
「秘密だよ///アスカは?」
「いやんっ♪んもぉ///あたしの口から言えないっ!!」
容易に想像がつくので、こめかみに青筋を立てるおばたん。
クリスマス間近のアスカさんの部屋には、謎のセクシーサンタさん衣装がハンガーにかかっている
たまたま見つけた保護者さんは頭を抱え込んでしまったそーな
>>445 意を決してアスカに詰め寄るミサトたん。
「アスカ!!こんなモノ一体何処から入手してんの!!」
「何よミサトっ!!ホントはアンタが着たいんじゃないのっ!?」
「そうですよミサトさん!!加持さんを落とすのに使えますよ!!」
「(こっ・・・このガキゃあ)とにかく、あんた達はまだ未成年なんだからダメ!!」
没収され、怒り心頭のお2人さん。
10分後
「や、やっぱり返すわアスカ!」
「あー!チャック壊れてる!」
いつ妊娠してもおかしくないアスカさん。
しかしなぜか妊娠しないのはなぜ。
ゲンドウ「今弐号機パイロットに産休をとらせるわけにはいかないからな。」にやり。
>>448 リツコ「強力な殺精子剤を投与していますわ」
強敵「近所のおばさんたち」を忘れているアスカさん。
「ちょっとちょっと。葛城さんのところ。不順異性交遊ですって。」
「それも中学生どうしですって。」
とぺちゃくちゃ噂されて第三新東京市で知らないものは当事者だけという事態。
>>450 どこかで噂を聞き付けたネルフ職員が司令に報告。
諜報部隊が噂を流した者達を拉致し、記憶を抹消する事に成功した。
ゲンちゃん「問題ない!!」
「シンジ、今日は何の日?」
「えっ?なんだろう…ただの…金曜日…かな?」
「うっそー?あんた痴呆ー?
今日と言えば、『あたしが初めてシンジのベッドで寝た記念日』に決まってるじゃない!
去年のこと忘れるなんて…ほんと記憶力ないんだら!」
「そっそんなの覚えてるわけないじゃないか…それに、そういうのって記念日って言わない気が…」
「なんですってぇ?
さ、そうと決まれば、今日はあんたのベッドで寝るわよ!
明日は『シンジと朝までイチャイチャしたおかげで学校行けなかった記念日』よ!
今から明日は欠席しますって連絡しときなさいよね!
明後日は『シンジが寝てる隙にシンジのアレを…
「あんた達、わたしに対する嫌がらせなの!?」
ストレスにより被害妄想が激しくなるオバサン。
シンジ「アスカ、明日は学校休みだよ・・・」
「去年の今日は【生】記念日だったわね、しんじ♪」
「今日は安全日じゃないと思うけど……」
「そんなこと気にしないのっ!」
>>448に続く
>454
「なんでシンちゃんはアスカの生理周期まで知ってんのよ!」
「え?知ってなきゃミサトさんが困ることになると思って」
「え・・・」
「ごめんなさい。別に困らないなら、これからは気にしません」
「い、いや!こ、これからも気をつけてね♪」
>>452 「今日は、シンジがアタシに初めてハンバーグを作った日よ!」
「…で、僕は何したらいいの?」
「と、とりあえず寝室にいきましょ///」
「すること一緒なんだね///」
ハンバーグ記念日だけにたっぷり手ゴネ手ゴネするシンジきゅん
気持ち悪い
休日のお昼。
ランチタイムを終えたシンジは、窓際でフローリングの床を布団にお昼寝していた。
頭と床の間には丸めた座布団を挟み、枕代わりにしている。
何気なく、本当に何気なく見てたアタシは、1つの欲求にかられた。
起きた時、あの座布団がアタシの膝に変わってたら驚くかしら
何故そんなことを考えたのかわからないけど、そんな気持ちがアタシを包んでしまった。
部屋には風に揺れるカーテンの音がサラサラと流れるだけ。
ゆっくりとアタシはシンジの寝床へむかい……座布団に両手をかけた。
「……ふぇ?アスカおはよ……いたっ!」
「へ、へっへーん!ビックリしてやんのぉ!」
……シンジが目を覚ました途端に、手をかけた枕を引っ張って驚かす方向にシフトチェンジできたのは、我ながら天晴れだった。
>>460 「アスカ、今ので首を捻ったみたいなんだ・・・・イテテテ・・・・」
確かにシンジの首が、変な方向を・・・。
>>460 アスカ「リツコ〜ちょっと最近寝不足でさぁ・・・睡眠薬もらえない?」
何が何でも膝枕をしてみたいアスカさん
>>460 アスカたんに座布団を奪われた、シンジきゅんの仕返し。
「アスカ、枕になってくれないかな?///」
「なっ・・・・ななななっ!!ナニ考えてんのよアンタ!!///」
「僕の座布団取ったんだから、それでおあいこだよアスカ///」
「わっ・・・・わかったわよ、このバカ///」
あっけなくアスカの願望は叶えられましたとさ。
膝枕中
「ボソボソ…」
「え?」
「ゴニョゴニョ…」
「なに?聞こえないよアスカ?」
「な、なによアンタ聞こえないの!?耳詰まってんじゃない!?耳掃除したげるわ!!///」
「今の聞こえたから大丈夫だよ」
アスカorz
>>464 顔を真っ赤にしているアスカたん。
ついに封印を解く!!
「あ・・・・ああああ・・・・あたし、しししシンジのコトっ・・・・大好きいぃっ!!////」
「うわあぁぁぁぁっ!!」
なんと、ミサトたんが暴走しちゃいますた。
暴走したミサトさんにユニゾンキックをしようとするも、可哀想なので別の部屋に行ってイチャイチャする二人
別部屋でお楽しみ中の2人
「ここ寒くて狭いよシンジ…」
「大丈夫だよ僕がぎゅってするから」
「くわくわぁ!(なんで俺の部屋なんだよ畜生!)」
「何これ?シナモンスティック?どうしたのよコレ」
「ああ、何となく買ってみたんだ。紅茶をコレで混ぜると良いとか聞いて」
「アンタにしちゃ洒落てるわね〜、ん、良い匂い」
「じゃ、とりあえず紅茶いれるね」
「見て見てシンジ、ス〜…『ブザマね』…プハァ」
「フフッ、リツコさん?ちょっと似てるね」
「次はアンタね、お題は加持さん、ハイ!」
「ええッ!?…え〜っと…『よう、アスカ、元気か?』…やっぱり無理だよ…」
「………プッ、やだ…可笑しい、全然似てないじゃない…クッ…ククッ…」
「そんな顔真っ赤にして笑わなくてもいいじゃないか…せっかくやったのにさ…」
「…ふう、まあアンタの低い声が意外に良いと分かっただけ良しとしましょ。てな訳ではやくこーちゃー」
「はいはい…」
そんなシナモン香る午後、一杯に時間をかけて、少しでも平和でいられますようにと
アスカ「次はこの葉っぱね。加持さんにもらったの。」
シンジ「スイカの他にこんなの栽培してたんだね。」
何の葉っぱだ?何の!
>>469 「アンタたち!!玉露飲もうなんて10年早いわよっ!!」
茶葉の香りだけで、一瞬にして銘柄を当ててしまうミサトさん。
>>469 Kさん「いや・・・七味唐辛子のために栽培してただけなんですよホント。」
冬月「うちから逮捕者を出すわけにはいかんな。」
ゲンドウ「保安部にもみ消しを頼んでおいた。問題ない。」にやり
「ふんふふ〜ん♪」
「アスカなに書いてるの?年賀状?」
「アンタばかぁ?サンタさん宛てに欲しいプレゼントを手紙に書いてんのよ!」
「あ、アスカ…可愛い///」
がばっ
「やっ、ちょっとどうしたのよシンジ///」
「アスカが可愛すぎるから悪いんだああああ!!」
ま〜た新しいプレイ始めた…と呆れるミサトさん
年末恒例、忠臣蔵を見ている2人。
「アタシが死んだらシンジもかたき討ちしてくれる?」
「僕はアスカを死なせたりしないよ!」
「し、シンジぃ///」
がばっ
「わっ、ちょっとどうしたんだよアスカ///」
「シンジが格好良いのが悪いのよおおおお!!」
いーかげん同居やめようかしら…と悩むミサトさん
ミサト「というわけで限界です。碇司令。さっさと所帯持たせて独立させていただかないと。」
ゲンドウ「うーん。14で所帯持ちなど聞いたことが無い。」
いつになく悩める父親となったゲンドウ。
シンジ「父さん…」
アスカ「お義父さま…」
ゲンドウ「…葛城君、ということだ」
冬月「仲人ならわしがやるぞ。碇。教え子の結婚では何度かやったことがあるしな。」
てんとうむしのサンバ→なだそうそう→さくらんぼとマイクを離さないマヤさん2×歳
カラオケ
カヲル「三年目の浮気ぐらい多目にみろよ〜」
レイ「両手をついつ謝ったって許してあげない」
アスカ「あの2人ぶっ飛ばしていい?」
シンジ「全然祝福するつもりないよね…」
>>479 カヲルとレイは、この後二人のユニゾンキックによって殲滅されますた。
まさかアスカに先をこされるとはと式次第中終始苦虫を噛み潰した表情のミサト&リツコ。
どういうわけか招待されてる不倶戴天の敵「日本重化学工業共同体」の面々と乱闘寸前。
結婚式から三日後
アスカ「えー!新婚旅行にいけない!?」
ミサト「当たり前でしょ。まだ使徒戦中なんだし」
アスカ「冗談じゃないわよ!ほらダーリンも何か言ってよ!」
シンジ「うーん、僕はでも何となく予想ついてたし…」
アスカ「はん!なによ飼い慣らされたダーリンなんか!
せっかく旅行先で色々ヤッちゃおうと、コスプレショップで衣装買ってきたのにぃ!!」
シンジ「ミサトさん!僕とハニーは何が何でもハネムーンしに、ワイハに飛びます!」
ミサト「あー、もうさっきから余計ムカつくから、余計行かせたくないわ」
ミサトのつき刺さるような視線を全身に感じて硬直している加持さん。
一方、ゲンドウはリツコの視線を軽く受け流して不敵な笑みさえ浮かべている。
「フッ、まだまだ若いな、
こんな時こそ修羅場の場数を踏んだ経験の差がモノを言うのだ」
「…なんてね。」
少し疲れているようだ
浅い眠りにも似た妄想から目を覚ました女性は、その碧い瞳を巡らせた
無機質な部屋、かつての保護者から受け継いだ執務室
あれから十五年
夢の中の伴侶は、紅い瞳の少女を選ん
「何書いてるの綾波?」
「…憂さ晴らし」
シンジ君のベットに鎮座するアスカさん
>>484 女関係のややこしさは父譲りなシンジくん。
披露宴会場にて
日本重化学工業共同体「これはこれは。祝福『する』側としてはもはやベテランの域にいらっしゃるお二人さんだあ。JAのときはお世話になりましたア。」
ミサト「この!」
リツコ「まあまあ。あーらこれはこれは。世界に冠たる日本重化学工業共同体の皆様あ。日ごろろくなもの食べていらっしゃらないからってネルフ提供のお料理召し上がるためにわざわざいらっしゃるとはあ。おーほほほ。」
乱闘開始。
「うるさいわね…どいつもこいつも」
「せっかくの結婚式なのにね…」
「もう腹立つからさ、アタシ達も騒がしくしよっか♪」
「へ…?」
「にゅふふ、一回ウエディングドレスでシテみたかったのよ。控え室いくわよ」
控え室から廊下に響くいかがわしい声
ゲン「冬月」
冬「ああ、ユイ君似の女の子がいいな」
ミサ「リツコ」
リツ「ええ、アスカみたいなうるさいのより、シンジ君みたいな大人しい男の子がいいわ」
ゲン冬「女の子だ!」
ミサリツ「男の子よ!」
やはり抗争勃発
『おじいちゃま!○○とおあそびましょう!おままごとがいい!○○がおかあさんで、おじいちゃまがだんな様ね!』
冬月「ムフフ…」
>>489 アチョカ「いっくううううぅぅぅぅっ!!!!!!!!」
一気に全員が静まり返る。
冬月「イッたな。」
ゲンドウ「ああ。」
産まれたのはなんとポニョだった・・。
>>493 ポーニョポーニョポニョ
アスカの子〜♪
股の下からやぁ〜ってきたぁ〜♪
で、船越英一郎に追い詰められる、と。
司会「それではここでクラスメイトの綾波レイさんからお祝いの...」
いかん!それはいかん!凍りつく会場。
>>497 崖の上と言えば、船越英一郎に決まっているだろ!
・・・あ、股の下だった(汗)スマソ
>>499 ネタ元は『北野武』。
テレビで言ってた。
LRSにも投下しといた。
ここまで全部俺の妄想
残念だったなアスカ
ミサト「結婚式?披露宴?そんなものあの碇司令が許可するはず無いでしょ。」
アスカ「ダーリン。」
シンジ「ハニー。」
ミサト「廊下でバケツ持って立っとれっ!」
ゲンドウ「どうした。」
ミサト「ラブラブ妄想ボケです。二人とも。」
ゲンドウ「そうか。結納はすんだか。」
ミサト「碇司令まで!」
>>501 アスカ「フィフスうるさいっ!!」
シンジ「もう一度言ってみろ!前歯全部折ってやる!!」
>>503 アスカの後ろに隠れながら小声で言ってみたシンジ君。
カレンダーの冬休みのスケジュールには全て「シンジ」
冬休みのスケジュールには全て「シンジと〜する日」と書かれている葛城家のカレンダー
スキーに来たご一行。
SAJ公認MAX35度のコースにシンちゃんを拉致してスタートから突き落とすアスカさん。
ベタに雪だるまになっちゃうシンジきゅん
「どう!?D型装備の辛さがわかった!?」
>>509 「ひどいやアスカ。僕は帰るよ。じゃあ」
ネルフ職員に連れられて帰っていくシンジきゅん。
「あうあうぅ・・・・」
一人取り残されたアスカたんは、嗚咽を洩らす事しかできませんですた。
帰りの車はネルフの公用車メルセデスS550L。
シンジ君は広々とした後部座席でくつろいでいるかと思いきや。
隣のシートにはたまたま急用ができて帰還要請のあった父ゲンドウが。
シン「あ、父さんもいたんだね…」
ゲン「ああ」
シン「……(どうしようなんて返していいのか分からないや)」
ゲン「なぜ黙る。私を拒絶する気か」
シン「えっ?いや…そっそんなわけじゃ…」
ゲン「お前には失望した。当分ここに残っていろ!」
シン「父さん!?うわっ!待ってよ父さん!父さん!」
シンジを車外に放り出すゲンドウ
ブロロロー・・・と車は走りすぎてしまう
運転手の冬月「まったく手荒い送迎だな」
その頃雪山では・・
「あのばかしんじ…あたしを置いてきぼりにして…タダじゃ済まさないんだから…ぐすっ…」
「…すか…あすか…どこに…るの…」
「これはバカシンジの声!?ついに幻聴が聞こえたのね、あたし…」
「おーい、居たら返事してよアスカ、さっきはごめんよ」
「あら?間違いない、シンジの声だわ!あのバカ…///」
「あっ居た!アスカぁー!!」
「ぶぁかしんじぃ!!」
「アスカっ」
そして重なり合う二人
雪山の景色を一望できる麓では・・・
「これを狙ったのかね、碇」
「ああ、全てはこれからだ(にやり)」
ゲレンデが溶けるほどLASしたい
作詞作曲:惣流アスカラングレー
日頃の鬱憤を晴らそうとスキーに出かけたM氏。もちろん憎き二人が居るとも知らずに。
「ちょっちなんなのよこれ!?
雪がないってどういうことなのよ!!」
「誠に申し訳ございません…我々も想定外でして…あちらをご覧ください」
案内係が示した先には・・・
イチャイチャ////
どろどろ〜(雪が溶ける音)
イチャイチャ////
どろどろ〜
「またあんた達かぁー!!!!!」
発狂するおばたん
雪解けだけでは収まらず一気に山全体が水蒸気爆発(噴火)!
吹雪の中さまようアスカとシンジ。
その中に見たものは氷のような肌と髪の色の美少女。
あすか「あれ見て。」
シンジ「あわわ。雪女!」
あすか「ってファーストじゃないの!」
「死ぬ…寒くて死んじゃうよ僕…」
「雪山といえば山小屋で2人裸になってぬくぬくもふもふよね!」
遭難しながらもポジティブなアスカさん
そしておきまりの山小屋発見。そらにおきまりの裸で暖めあう展開。
ところがこの三人である。
アスカ「シンジの横はあたしでしょ!ってなんでア・シ・レの並びになるのよ!」
レイ「そ。それじゃあたしはここ。」
アスカ「レ・ア・シもいやあ!とにかくあんたはあっちへ行きなさいよ!」
レイ「いや。碇君...」
アスカ「何気安く呼んでんのよ!」
どったんばったん。その熱で十分温まる三人であった。
結局シンジ君をサンドイッチにして丸くおさまる
「く、くっつきすぎだよ2人ともぉ///」
「しょうがないじゃん、寒いんだからぁ///」
「すぅすぅ」
「綾波は普通に寝てるし…」
バラバラバラバラ…
「あ!へ、ヘリコプターの音だよ!僕達助かったんだよ!」
「…やぁ〜。アタシ聞こえなぁい///」
ぎゅぅ
「ちょ、ちょっとアスカ離してよ!」
「寒いのよぉシンジぃ」
「だずげでー!!」
ヘリから降りてきたのは実はゲンドウ
ゲンドウ「何をしている。そんなことでは弐号機には乗せられんな。」
「どうすれば・・・どうすれば弐号機に乗せてくれるんですか!!」
「ミライ」
「は?」
「日頃LAS小説を読み漁っている君は、この単語を聞けば何をすればいいかわかるはずだ」
「・・・は、はい!お義父様!」
「2ヶ月目で男の子なんですが・・・」
爆弾発言をするアスカさん
「ア○マにすれば問題ない」
「そうですわね、お義父さま♪」
「2人が何言ってるか分かんないよ!?」
そろそろ某氏の新作が読みたいアスカさんたち…と俺
ラーブリryなアスカさん
アルピーヌをダブルクラッチやH&Tを駆使して華麗に走らせるアスカ。
逆に半クラすらできないと馬鹿にされるシンちゃん。
シンジ「アスカ。チェロで勝負だ。」
チェロみたいな柄をした全身タイツを身にまとうアスカさん
「ほら早く弾きなさいよ…///」
シンジ「ここをおさえてここをよこにやさしく摺る。」
アスカ「ん!んー!」
シンジ「なんて甘い音色。」
ミサト「だからうちでやるな!うちで!」
チェロではなくあえてコントラバスやヴィオラ・ダ・ガンバ(サブコントラバス)を演奏するアスカさん。
チューバやコントラファゴット、バスクラリネット、バリトンサックスでもお手のもの
しかしジャーマンリコーダーが吹けないアスカさん
どうやってもFisの運指ができない。
>>530 ん?特殊な指使いすんのはバロックの方じゃなかったっけ?
ジャーマンが簡単なのはC管だけ。
F管、G管ではバロックの方が簡単。
>>532 ・・・・dクス。
高校の芸術で音楽を2年間選択してて・・・鬱だ氏のう・・・。
大卒のアスカさん。
理論は知っているが楽器はできないアスカさん。
シンジ君に負けて悔しいアスカさん。
トライアングルとタンバリンは上手いアスカさん
>>535 チリチリチリ〜ン♪
「爽やかな音色だね。まるでアスカみたいだよ///」
「ばっ・・・馬鹿あっ!!///似合わないセリフやめなさいよねっ!!(喜)///」
「トライアングルひとつで盛り上がってんじゃないわよ。」
ドカドカドカジャンジャン
ドラムセットを持ち込んでやけくそ気味なミサトさん。
ジョン・ボーナムばりのドラムソロ。
なんだかんだで楽しそうな葛城家
歓喜の歌は流暢なドイツ語で歌えるアスカさん
ゲンドウの呼び出しをくらうミサトさん
「葛城君。周辺住民から苦情が来ている。ドラムがうるさいとか。どういうことかね。」
>>540 「…以後気を付けます」
「あの子達の雄叫びがスルーで
なんであたしのドラムだけがだめなのよぉ〜!
ちくしょぉ〜!」
ズンズンドコドコじゃーん!
いつもより激しくドラムを叩くおばたん
542 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/12/19(金) 08:23:43 ID:eddGx6u+
おいらはドラマ Yakuzaなドラマー おいらが怒れば嵐を呼ぶぜ
年がら年中ドラムをたたきゃ 借金取りも にげてゆく〜
それは選曲に問題が有るんじゃ…と思ってるシンジ君
アスカとシンジの夜の声。
これがうるさくてドラムを叩き続けるミサトさん。
「それ三連譜」ダダダ!ダダダ!
「五連譜」ダダダダダ!ダダダダダ!
「バスドラ裏打ち!」ッッド!ッッド!
気が付くとドラムがうまくなりすぎているミサトさん。
自分たちからミサトの気をそらそうとして
「ネルフ有志でバンドを組んだらどう?」と提案するアスカ。
ミサト「なに言ってるのよ。私スケジュールびっしりなんだから。今日はセッション明日はスタジオ明後日はライブのリハーサル...」
シンジ「ミサトさんの本業ってネルフ作戦部長なんじゃ。」
話を聞いてズッこけるアスカたん。
せっかくなので『葛城家』というスリーピースバンドを結成してみることに
ア「で?誰がボーカルやんのよ」
ミ「そりゃ葛城家の家主である私でしょ!」
ア「はあ!?普通はあたしでしょ!」
ミ「なに言ってんの私よ!」
シ「2人共、残テをソロで唄ったことあります?」にや
ア・ミ「う゛…」
シンジ君に決定したのでした
爆音ガレージパンクの名曲「初号機でぶっとばせ!」はこうして生まれた。
>>548 マジレスすると、アスカは酷く、ミサトはエコーで誤魔化してますた。
歌も
> アスカは酷く、
かつ楽器もできないアスカさんは結論を得た
「踊りしかないわ」
パレパレパレードを徹夜で習得し
「シンジ。見て。」
踊りだすアスカさん。それを見たシンジくん
「ミサトさーん。救急車ーっ!」
「やっぱヴォーカルは綾波に…」
「嫌だ嫌だ嫌だ!!」
シンジ「みんな!僕にヴォーカルとらせてよ!うわあああ!」
冬月「はじまったな。」
ゲンドウ「ああ。」
伝え聞いたオペレーター三人組、
「それなら俺達(私達)もバンド結成しよう!」
若葉「ふんふんふんふん〜じゃーん」
クラスメート三人も「ワシらも参加させてえな!」
まるで「ジャズ大名」のような集団即興演奏が開始された。
バンド乱立の噂を聞いたアスカさん、
「クラスメート三人組、オペレーター三人組、そうなるとやっぱりパイロット三人組よね」
とミサト追い出しに成功。
「ファーストと一緒は嫌だけど、とりあえずミサトは排除したわ」
障害物を確実に一つずつ除去する作戦に出ました。
「さあて次はどうやってファーストを・・・」
「せっかく上達したドラムの腕をどうしてくれるのよう」と暴れるミサト。
「司令と副司令と一緒に『指揮官三人組』の紅一点になるのはどう?」とアスカ。
「それだけはいやあぁぁぁぁ・・・」
アスカ「ジャズやるべ」
デュエットしてみるアスカとシンジ
「ま、マイクが一本しかないから顔近づけて歌いましょ///」
レイ「それなら赤木博士と加持さんと一緒に中年三人組はどうかしら?」
ミサト「あなた何人目だったっけ?次はもっと可愛げがあるといいわね」
「あたしはLASが歌いたいのよおおおおおお!!」
夕日に叫ぶアスカさん
たくあんをこりこり食べるアスカさん
シンジのおち…(ry
いや、なんでもない。
アスカさんの勝っている項目
理系科目のお勉強。ドイツ語。
シンジくんの勝っている項目
文系科目のお勉強。音楽。
勝敗不明
体育。武道。英語。
日頃の鍛錬の成果により家庭科はシンジきゅんの勝ち
何かあった時のために勉強しているので保健体育はアスカさんの勝ち
ミサト「あなた達、チルドレンであっても中学生なんだから少しは勉強して苦手科目を克服する努力をしなさい!」
アスカ「あたしたちは二人で一人みたいなもんなんだからいいの!」
シンジ「そうですよ!二人合わせれば凄く優秀な成績ですよ!」
アスシン「「ね〜〜〜♪」」
ミサト「イライライライラ…」
ミサト「あ、あんたら車の免許がないでしょーが。おほほほ!勝ったわね。」
シンジ「ぼくらエヴァの運転できますけど。」
ミサト「くっ、そっそれならあんた達まだ未成年だからお酒もタバコもダメよねぇ〜」
シンジ「お酒は大酒のみで酒乱のミサトさん、
タバコはヘビースモーカーのリツコさんという反面教師がいます」
アスカ「だからあたし達成人してもお酒は程々、タバコは吸わないわよねぇ〜、
そもそも未成年相手にお酒だタバコだと何を子供みたいなこと言ってるのよ」
ミサト「あんた達はまだ中学生だし、大人の夜のテクニックなんかは到底私にはかなわないからね!おほほ」
アスカ「ミサトって48手全部試したことあるの?」
シンジ「コス衣装30着以上持ってるんですか?」
ミサト「ふぇぇ〜ん加持君〜。発情バカップルがイジメるよぉぉ〜!」
ミサト「あんたら今度外でそうやっていちゃついてなさい。不純異性交遊で補導されるんだから。石原都政は厳しいのよ。」
ミサト「って加持君に泣きついても彼何の権限もないし。碇司令なんて知れただけでさっさと『監督不行き届きだ』とか言って減俸されるだけだし。そうだ冬月副司令なら。」
そのころ発令所では
「冬月副司令なんであんなにご機嫌ななめなの。」
「とっておきのロレックスにアスカとシンジがいたずらしたらしい。なんでも修正液でパンダの絵を描いたとか。」
ああ最悪のタイミング。
冬月(いかに心中穏やかでなくとも職務中は冷静でいなければ。
部下達に余計な心配や動揺を与えてはいかん)
さすがは冬月、表面上はいつもの冷静な副司令に戻った。
そうとは知らずにやってきたミサト。
ミサト「副司令、ちょっとお話が」
冬月「何かね?」
いたずらの結果...
ミサトさんが網走研修所
それも一ヶ月間
冬月副司令の逆鱗に触れたらしい
というわけで一ヶ月の間というもの
シンジはゲンドウのところ
引き取り先は結局父親しかいないから
アスカは綾波レイのところ
女子で部屋が空いている同居可能な現エヴァパイロットはレイしかいないから
二人とも「地獄だー」
天罰覿面。
惣流ASKA
操縦免許証
番号:第620805736217号
簡易:平成29年まで有効
他 :平成29年まで有効
大型:平成00年まで有効
種類
簡中大大普生特
易型型種通物殊
1000111
免許の条件等
エヴァの操縦は弐号機に限る
可変戦闘機の操縦はバトロイド形態に限る
備考
エヴァの操縦は弐号機に限るの条件解除
この欄には操縦士委員会の定める書面を貼り付けることができます。
碇シンジ
操縦免許証
番号:第620805738759号
簡易:平成00年まで有効
他 :平成00年まで有効
大型:平成00年まで有効
種類
簡中大大普生特
易型型種通物殊
0000000
免許の条件等
0免許証(笑)
備考
うそだうそだうそだ! 僕がエヴァを操縦できないなんてそんなのうそだ〜!
この欄には操縦士委員会の定める書面を貼り付けることができます。
私は寸止め免許を持っている。つまりは、ワンマンアーミー。たった一人のエロリストなのだよ
@
これは、とある少年少女の学校生活における、雑多な日常の一幕である。
授業の合間、休み時間の一時、思春期まっさかりの2-Aクラスでは、女子達が集って、
恋愛談義などに花を咲かせていた。結局のところ、その談義も毎回毎回、ネタとして槍玉
に挙げられるのは、金色の髪の少女と、クラス長を務める少女に「関する事だったが、
今回も例に漏れず、前者の方が話題になっていた。
「で、結局のところ、今更、気付いてないのは当事者の碇君だけだけど、わかりやすいわよね。
アスカ」
「ホント、不思議よねー。毎回毎回、こうやって本人に聞こえるように話してるのに、全く進展
しないもんね」
「ぐっ、アンタらねぇ!毎回毎回好き勝手言ってるんじゃないわよ。アイツはあくまでただの
同居人よ。それ以上、それ以下の何でもないわ!」
「……ハイハイ、ツンデレツンデレ(ポツリ)」
「あ、綾波さんまで」
「ぐっ、レイ、珍しいわね。アンタまで突っ込んでくるなんて」
「…皆はまだ学校だけだからいいけど、私は本部でも四六時中だから、いい加減迷惑。
赤木博士や副指令も言ってるもの。背中が猛烈に痒くなるって」
「ハン!だったら、アタシがアイツの事好きだって証拠でも見せてみなさいよ」
「…そう、いいのね。…実力行使しても」
A
そう呟くと、レイはシンジのところに行き、何やら話した後、シンジと一緒に再びアスカの所に
戻ってきた。
「くっ、何しようって気よ。レイ」
「実験。碇君。ちょっと手を貸して」
「??なんだか良く分からないけど、うん」
レイはシンジをアスカの正面に立たせると、シンジの背後に回りこんで、後ろから手をシンジの
手に重ね合わせると、あろうことか、そのまま手を伸ばしアスカの胸に持って行き、もみしだき
はじめた。
「ふぇっ!?」
「げえっ!?」
「…ジャーン、ジャーン、ジャーン、ジャーン♪」
「「「「うおおおおおおおっ!!」」」」
「「「「きゃぁああぁああっ!」」」」
「あいや、碇君、アスカ、不潔あるよ!」
状況を見守っていたクラスメート達から歓声(悲鳴?)が上がる。あまりのショックのためか、委員長は
少し言葉が可笑しくなっている。レイは意味不明なまるでドラが鳴るような?擬音を口ずさみ
ながら、なおもやわやわとシンジの手を包んだまま、手を動かしている。
「……」
「……」
「…どうしたの、碇君。もっと驚いてくれないと面白くないわ」
「もう、ここからの展開は読めてるから、折角だし堪能させてもらうよ…」
「…珍しく、ポジティブね」
「いや、ヤケクソだよ」
「?惣流さんて、結構、着やせするタイプ?思ったより大きいわ。ちょっとムカツク」
「でしょ。最近、家でも目のやり場に困るんだ。たゆんたゆんってね」
あまりに突然のことで、アスカは固まったまま、呆然としていたが、思考が現実に追いついてくるに
あたり、当然だが、羞恥で顔を真っ赤にしつつ、激怒モードに入った。
B
「っ、いつまでやってんのよ、このエッチ、馬鹿、変態っ!!」
「踏み込みが甘いッ」
「へぶっ、うわらばー」
スナップの効いた平手が、思いっきりシンジに決まり、シンジは昏倒した。レイは刹那を見切り、
残像を残しつつアスカの背後に回りこむと、アスカの首筋に手を当て、脈を取り始めた。
「…こんなにドキドキしてるのに、碇君の事なんとも思ってないなんて嘘ね」
「っ!!!アンタってやつはー!!」
「…見える。回避成功。洞木さん。後をお願い」
「あ、綾波さん、何処へ?」
「…サボるわ。だって、奇襲じゃなくて、正面からだと流石に分が悪いもの」
そういうと、レイは風のように去っていった。後に残ったのは、暴れ馬と化したアスカと、それに巻き込まれた
クラスメート達の阿鼻叫喚だった。シンジは昏倒したままだたが、その顔は満足げな成仏相を浮かべていた
という。
その日の帰り道。
「全く、レイのやつ明日会ったらただじゃ済まさないんだから!」
「機嫌直してよ。夕食はアスカの好きなものつくるし」
「…なーんか、気に食わないわね。アンタ。可愛くないわ」
「どーいう意味さ」
「そ、それは、その、こういう事よっ」
ぼふっ。と、アスカは勢いをつけて、シンジの背中に覆い被さった。
「ア、アスカ。恥ずかしいよ。降りてよ」
「ふふん。ホントは嬉しいんでしょ。…へへ、なーんだ。アンタも凄くドキドキしてんじゃん」
「む、胸が当たってるよアスカぁ///」
「な、なによアンタ学校でもっと凄いことしたクセにぃ///」
学校でなにをしたんだあの男の子は…と妄想を膨らます通行人たち
>>583 「アスカ、家に着くまでずっとこのままでいてくれないかな?///」
「もちろんよっ!!・・・んもうレイのヤツのおかげであたしも変な気分///」
結局バカップル振りを発揮しまくりのお二人さん。
ミサト「あー終わったーっ。地獄の網走研修。」
シンジ「帰ってきたんですか。」
ミサト「ここはアタシの家だっ!」
「シ、シンジはクククリスマス予定あるの?!」
「べべ、別にないよ!!」
「じじ、じじゃあ、アタシが付き合ってあげてもいいわよ!ああんたが可哀想だからってことだから、へ、変な勘違いし、しないでよね///」
「し、し、し、しないよ!///」
「その変な芝居はやめい!!!」
ミサト「お布団敷きましょうか。新婚さんはいーわねーっ。おほほほ。」
シンジ「どうしたんですか。急に。」
ミサト「あんたら二人エッチなエネルギーは完全燃焼。そうすれば明日からすっきりエヴァに乗れる。という作戦よ。ささ。どーぞ。」
アスカ「やれって言われるとやりたくなくなるのよねー。」
シンジ「ねー。」
ミサト「難しい年頃!」
588 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/12/22(月) 12:12:31 ID:/CQM6ubC
アスカのどこが良いんだ?
腐れマンコに惚れてどうするよ。
お互いに性格が最悪な所に惚れたんじゃね?
随分とマニアックな趣味だからもう普通の人間は愛せないのさ
「アスカって性格悪いよね」
「はぁ?シンジの方でしょそれは」
「何言ってるんだよ!アスカの方が悪いよ!」
「シンジよ!」
「アスカ!」
「シンジ!」
「ア…スカ」
「シンジ…」
「アスカぁ…」
「シンジぃ///」
「アスカぁぁ///」
ぎゅっ
ミサ「あー痒い痒い痒い!」
「アスカってさ、自分が世界で一番優秀だって他人を見下してるよね。傲慢だよ。」
「シンジこそ、なんでも自分のせいにして他人なんか全然みてないじゃない。神様にでもなったつもり。」
「でも僕は…」
「でもワタシは…」
「「そんなアスカ(シンジ)が大好きさ(よ)」」
もはやついていけない二人の保護者(29)
アスカ「あたしくらい美人だと性格まで良いとリアリティなくなるでしょ。」
シンジ「そゆこと平気で言えるところがなかなかの性格...」
シンジの性格が良くなったら普通のロボットアニメだよ
TVを見ながら
「乳癌ですって・・あたし大丈夫かしら?ねぇ、シンジ?」
「いや、そんなこと僕に聞かれても・・」
「あーん、最近胸が大きくなった原因は成長期の影響でもなくシンジに揉まれた影響でもなく、乳癌の前兆なんだわ!
あたし、これで終わりなの・・やだな・・」
「アスカの歳でならないと思うけど・・」
「あんたバカァ?備えあれば憂いなし、
万が一があるじゃない。今から調べる必要があるわね!」
「どうやって調べるのさ・・・?」
「あんたに見てもらうのよ。
病院に行くと時間かかるでしょ?
あたしを見て…?」
「なに言ッちょっなにいきなり脱いでんのさアス
ひとしきり終えて
アスカ「ねぇ…前立腺癌って知ってる?///」
シンジ「知らない!」
シンジ「あーっ!」
アスカ「ミサト!シンジがくたばっちゃった!」
ミサト「耳学問で前立腺なんか責めるからよ。若いわね。」
どこまでがマジで、どこまでが嵐かは判らないな。
「全部本気よ!」
「ねぇアスカ。もし僕が病気で死んじゃったらどうする?」
「・・・はん!どうもしないわよ馬鹿!」
鼻で笑うと、いそいそ自室に引き上げていくアスカ。
そしてそのままベッドの上に沈みこみ
「ひっく・・・いきなり何いうのよアイツぅ・・・えっく・・・ちょっと想像しちゃったじゃないのよ馬鹿ぁぁ・・・」
寒気がするから性格崩壊ネタで荒らすのは勘弁してくれorz
>601
逆に自分が病気になった時にシンジ君が看病してくれたら…と想像するアスカさん。
「シンジ!今日のお風呂20℃でいいからね!」
「なぜ!?」
よく考えてみると20℃にしたらシンジと一緒にお風呂にはいることができないので
前言撤回して「素っ裸でクーラー16℃全開作戦」を決行するアスカさん。
夜ベッドの上でシンジくんに激しくされてしまい寒いどころかあっつあつのポッカポカのメッロメロになってしまうアスカさん
「アスカ、もうクーラー切って寝よっか…(ぎゅっ」
「んぅ…///」
もはや当初の目的など忘れてシンジくんに身を委ねるアスカさん。
「クワッククワァ(若いっていいな〜)」
涼みに来たついでにこっそりと二人の行為を観察していたペンギンさん。
抱き合ってるうちに寝てしまった2人
ペンペンはそんな2人にそっとタオルケットをかけてあげるのでした
ペンペンはやさしいなぁ
近親カプ派撲滅運動への参加よろしく
>>577 ゲンドウ独白「あんな冬月は初めてみた、
この私が一言も返せずに三人の処分を承認せざるをえなかったとは」
冬月独白「子供のいたずらによる一時の激高はすでに収まっている。
むしろこの機会に碇親子、そしてアスカとレイとのコミュニケーションを
図るためにあえてあのような処分を提案したのだ。
葛城三佐には少々気の毒だったがな」
今度ばかりはどこまでも被害者なミサト。
映画版では武装した戦自隊員複数を拳銃一丁で葬っているミサトさん。
地獄の網走研修のおかげであった。
ゲンドウ「しかし何故網走なのだ、他にも研修所はあるだろう」
冬月「私の年代は網走と聞くと妙な感慨が湧くのだ」
任侠映画世代の副司令
ここってアニメ第一世代昭和30年代生まれの巣窟か。
トウ「惣流ってほんまウルサいよな」
ケン「しゃべってない時ないんじゃないか?ってくらいだよな」
シン「そうかな?」
トウ「あ、せんせは一緒に住んでるからわかるか。家では静かなんか?」
シン「いや、家でもよくしゃべるよ。けど・・・」
ケン「けど?」
シン「ぎゅってしてあげると静かになるよ。アスカってそうすると耳がシューって赤くなっておもしろ・・・ぐぎゃ!」
青スジたてたアスカさんにずるずる引きずられていくシンジきゅんでした。
>>614 「バカシンジ!!なんでもかんでも喋っちゃダメ!!あたしは恥ずかしいのよ///」
和服に着替え床の間を背にふんぞり返る
シンジ「アスカ。茶だ。」
アスカ「はい。...なーんてね。シンジ似合わないーっ!」
シンジ「アスカもーっ!あははは。」
アスカ「でも面白かった。古き良き日本の夫婦ごっこ。」
アスカ「シンジ、ここ引っ張って」
シンジ「…いくよ」
アスカ「あ〜れ〜」
シンジ「よいではないかよいではないか」
アスカ「なんかしっくりこないわね…」
シンジ「!」
シンジ「あ〜れ〜」
アスカ「よいではないかよいではないか…やっぱこれだわ!」
>>616 アスカが淹れた茶
絶対媚薬とか入ってそうだなw
619 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/12/23(火) 08:42:26 ID:vyRJ4n3n
アスカ「あ、茶柱っ!」
シンジ「ホントだ、よかったねアスカ。きっといいことあるよ!」
アスカ「うんっ♪」
「せっかくだから、まわし飲みしない?なんか…僕ら2人だけで茶柱の幸せ分けっこしたいんだ///」
「ば、ばっかじゃないの?…ごくっ///」
そのころミサトさんも一人茶をいれたところ茶柱が。
自分以外誰も知らない茶柱...
「よけい落差を感じるわ!」
ちゃぶ台をひっくり返して吼えるミサトさん。
>>622 ミサト「こんな不味いお茶が飲めるかぁぁぁっ!!」
星一徹化するおばたん。
シンジ×アスカよりアスカ×シンジ派なアスカさん
そんな事言っちゃうと某夫婦スレが…
幸せものが力を貸してくれだと・・・
あせらずに明日は相手を楽しませてあげればいいんじゃないか?
まだ自信がないなら背伸びしたり無茶なことはしなくても良いと思う。
健闘を祈ってるぜ
627 :
626:2008/12/24(水) 00:01:03 ID:???
すまん
人生初の誤爆でした
どう見てもシンジへのメッセージ
「イブの夜なのに、LASネタが足りないじゃない!」
「僕に言われても困るよ…」
「仕方ないから私たちでやるわよ///」
「な…何をやるのさ///」
>>629 急いで大聖堂へ駆け込むお二人さん。
クリスマスミサで祈りを捧げる。
枕元にドデカい靴下を吊して、『シンジ入れて』と可愛らしいのかイヤらしいのかどちらともとれるメッセージを貼っとくアスカさん
>>631 逆にシンジきゅんの部屋も同じ事態となっており、
『アスカをください!!』と紙に書かれていた。
双方の靴下に「粗品 特務機関ネルフ」と書かれただけの安物のタオルを突っ込んでおくミサトさん。
「くらえ!エロがきども!」
サンタコスのアスカさんとトナカイコスのシンジ君
二人のイヴネタはあまりにも過激すぎるため投下することができない
>>634 真っ赤なお鼻のシンジきゅんはぁ〜♪
いつもみんなの笑いもの♪
でもその年のクリスマスの日、サンタのアスカちゃんは言いました♪
暗いアタシの人生をアンタがいっつも照らしてくれた♪
いつも泣いてたシンジきゅんはホッペも真っ赤に染めました♪
「と、こんな歌にしたんだけどどう?///」
「多分アスカならみんなと一緒に僕のお鼻見て笑いそうだけどね・・・」
父親をついでネルフ司令となった碇シンジ。
就任演説は冒頭から
「諸君。私はアスカが好きだ。
諸君。私はアスカが好きだ。
私は惣流・アスカ・ラングレーが大好きだ!
赤い髪が好きだ。青い目が好きだ。色白の肌が好きだ。すらりと伸びた手足が好きだ。よく通る甘い声が好きだ。
要するに惣流・アスカ・ラングレーのありとあらゆるところが大好きだ!」
「なんやのろけかいな。」「あほらし。」
ぞろぞろと出て行く職員。就任早々人心掌握に失敗するシンジ司令。
クリスマスなので告白を試みるアスカさん
「あああんたがぜむっ、ぜっ、ぜんぶ、あたしのももに、ならいなら?・・・ならないなら、あたわし、なにもいっ、いらなない!いらない!」
照れてカミカミなアスカさん
「ぼぼぼ、ぼきゅもアシシュカにょことぎゃ、でゃでゃでゃ、でゃいしゅきだゆ!」
こちらもカミカミなシンジくん
ミサト「えーい!!ざーとらしーわぁ!!!!」
サンタ衣装を着てシンジ君に「可愛いね」と言ってもらいたかったけど、値段が高くて帽子しか買えなかったアスカさん。
「下はプラグスーツでいっか…」
クリスマスも残り少なくなってきたので、毎年恒例の『アタシがプレゼントよ』作戦を発動するアスカさん
>>642 「はぁ・・・結局アスカからはプレゼントもらえなかったなぁ・・・。もう寝よう」
「ふ、袋固く縛りすぎて出れないわ・・・!」
「SM事故?
急死した人気アニメキャクターの惣流・アスカ・ラングレーさんの死因について...
なんてニュースに出ちゃうところだったわ。」
必死で脱出したアスカさん。
綾波レイが葛城家を訪問することになった。
急に家の掃除を始めるアスカさん。
やはりお姑さんの目は気になるのだろう。
そしてやってきました綾波レイ。
窓枠や電気の傘を指で撫でチェック。なんというお約束。
「あなたの机、碇君の写真だらけね。・・・・・許せないわ」
「ふぁ、ファースト!?」
「こんな机で勉強してるあなたが成績トップだなんて・・・」
「あ、ああそっちね」
647 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/12/26(金) 18:02:49 ID:gXf1zIzl
>>647 わざとらしくageるお前がLRS厨。
あの近親豚がシンジの母親=レイって設定でネタ書くわけない。
冬休み中、シンジ君と一緒に演奏できるようチェロをコッソリ練習すると決意するアスカさん
さっそく楽器屋さんで買ってきて葛城家に到着
「ふぅふぅ…ただいまぁ」
「おかえ…うわぁ良いチェロだね!」
「げっ」
二秒でバレ
しかし
「あ、もしかして僕へのクリスマスプレゼント…?///」もじもじ
「へ?」
「嬉しいなぁアスカからプレゼント貰えるなんて…///」
「い、いやこれは!」
「アスカって本当は凄い優しいよね。ぼ、僕…やっぱりアスカのこと…大好きかも//////」
「な゛//////」
結果オーライかアスカさん!?
シンジ「ねえ実は僕からもプレゼントがあったんだ」
チェロを差し出すシンジくん
アスカ「冬休みの間アスカと一緒にやりたくて…」
アスカ「チェロ3本になっちゃったわね…」
ミサト「はいはーい!お姉さんがやるわんっ♪」
アスカ「将来生まれてきたあたし達の子供の分…ていうのはどお?」
シンジ「うんっ♪」
ミサト「にゃによぉ!」
シンジ「何かミサトさんいじけてるよ」
アスカ「しょーがないわね〜、ミサト、一緒にやる?」
ミサト「あなた達…ウルウル」
シンジ「そうそう、上手いよアスカ」
アスカ「シンジの教え方が上手いからよ///」
シンジ「次は…」
アスカ「シンジったら積極的♪」
ミサト「…やっぱりやめるわ」
ボロロ〜ン
シンジ「だから違うよアスカ、そこは人差し指をこう…」
アスカ「きぃー、もういやっ!やめてやる、こんなもん!!」
シンジ「えっ、やめちゃうの…」
アスカ「なによ!なんか文句あるワケ!?」
シンジ「い、いや、アスカがやりたくないなら、無理にとは言わないよ」
アスカ「あっそ!じゃあたしもう寝るわ!」
シンジ「アスカと一緒にチェロやれて嬉しかったのにな…(ボソッ)」
アスカ「人差し指をこうね?」
お題:D型仕様プラグスーツ
むちゃぶりキタコレ
明日から忙しいアスカさん
幼稚園児に「ねえねえおばさん!」と声をかけられて絶句するアスカさん。
シンジ「白人は老けて見えるから。」
アスカ「フォローになってないわよ!それに私には日本人の血も流れているのよ!」
シンジ「僕と同じ日本人のね。」
一瞬で機嫌が直るアスカさん。
「わぁ可愛いねこのアイドルの娘。僕こういう娘タイプなんだ」
「むうっ!なによこんな女が好きなのあんた!」
「だってアスカとちょっと似てない?」
一瞬で機嫌が直るアスカさん
アスカ「あたしが美少女なのはいろいろな血が入ってエキゾチックな顔立ちだからなのよ。」
シンジ「僕は成長すると父さんみたいになるんだろうな。それとも母さん似かなあ。」
アスカ「...どっちもやだ。碇司令かファーストみたいになるってことでしょうが。それって。」
シンジ「アスカはミサトさんみたいになりそうだよね。いろんな意味で」
「碇司令もファーストもあんたの中からあたしの遺伝子で追い出してやる。」
過激な発言に至るアスカさん。
シンジ「でも僕の心の中には
アスカしかいないよ」
破壊力抜群のカウンターを放つシンジ君
アスカ「シンジ、お正月くらい碇司令の家ですごすんでしょ。」
シンジ「うわあああ!」
トラウマスイッチを押してしまったアスカさん。
シンジ「アスカもお母さんと…あ、いないか」
アスカ「いやあああああああああああ」
こちらもトラウマスイッチを押すシンジ君
年末年始は叔父叔母の所で過ごすシンジ君
年末年始をミサトとペンギンと過ごすことになり不満なアスカさん
>>666 「良かったら、アスカもおいでよ」
シンジの誘いに嬉しそうなアスカたん。
お年玉用のポチ袋をネルフの購買で買うゲンドウ。
数少ない父親としての顔であった。
シンジ「酷いよ父さん!なんで綾波が諭吉さんで僕が夏目さんなんだよ!!」
ゲンドウ「ということを言われた。葛城君頼んだぞ」
ミサト「いやあああああああああ!!」
アスカ「シンジが諭吉貰えるんなら、あたしにも同じ額ちょうだいよ!…それでお揃いセーター買うの///」
ミサト「いやあああああああああ」
まだ夏目さんなんだねw
残念ながら新年はきませんでしたとさ。
「「も〜いくつ寝るとお正月〜♪」」
ユニゾンして歌う二人
「「お正月にはアスカ(シンジ)と〜♪×××して遊びましょ〜♪」」
「あの馬鹿ガキ2人ぃ…」
ゲンドウ「三が日中の発令所待機メンバーだ。」
ミサト「えーっとパイロットは。元旦アスカとシンジ。二日アスカとシンジ。三日アスカとシンジ。さすがお父様わかってらっしゃる。」
ゲンドウ「お父様は余計だ。」
冬月「三が日を発令所にはりつけておけばお年玉を出さんですむからな。」
ゲンドウ「ああ。(にやり)」
どんだけケチなんだよw
三が日中レイにはべたべたのゲンドウ。
「レイうちに来んか。お年玉やるぞ。」
「レイ雑煮作ってくれんか。」
「レイ餅焼いて食おうか。」
「レイ初詣に行こう。」
レイ「碇司令うざーい。」
ゲンドウ「うわあああ!」
やはりシンジと父。似た親子であった。
発令所にて
「碇司令はお休み?珍しいね。」
「なんでもレイに『碇司令うざーい』とか言われて寝込んでいるらしい。」
「シンジ君もお休み?」
「なんでもアスカに『シンジうざーい』とか言われて寝込んでいるらしい。」
「親子そろってアホですか。」
リツ「んでアスカは?」
ミサ「冗談とはいえ恋人のシンジを傷つけてしまった…って落ち込んでるわ」
リツ「使徒が来たらどうするのよミサト!」
ミサ「来ないわよ〜お正月なんだし♪餅食って寝てるわよ♪」
リツ「葛城家も揃って馬鹿ね…」
と、そんなとき使徒襲来!
冬月、リツコ、レイでさくさく仕事を進めて定時で終わってしまいましたとさ。
リツコ「あっけないわね。」
冬月「本来仕事とはこうあるべきものだ。あの連中はただ引っ掻き回していただけということだな。」
エヴァさんは用済み
初「暇ね。」
弐「ええ。」
ゲンドウ、シンジ、アスカ、ミサトがいないネルフの一日
「使徒完全沈黙」
冬月「今日も終わったな。定時まで日経でも読むとするか。」
リツコ「ラウンジでタバコ吸ってくるわね。」
レイ「控え室で宿題やってきます。」
監督「アニメにならねーよ!アスカが切れたりシンジが『うわああ!』とかないし。全然ドラマチックじゃねえよ!ただの会社じゃん!日常業務じゃん!」
ミサトさんの正面で、寄り添ってこたつに入るアスカさんとシンジ君
どこか悟ってしまったミサトさん。
「あんたたちがそうやっていてももうね私ねなーんにも思わないしなーんにも言わないし言いたくもないし...」
ミカンの白いとこを剥きあう2人
ミサト「はいはい、それを2人で食べさせあうんでしょ。やってられないわよまったく」
剥き終わったミカンをスッとミサトの方に差し出す2人。
アスシン「「今年もお仕事お疲れ様」」
ミサト「っ!・・・・・べ、別に泣いてなんかないんだからね!!」
すっかり涙腺がフニャけてしまったミサト
全ネルフが泣いた
むしろ全使徒が泣いた
「ふっ・・・泣かせるじゃないかシンジ君。」
こたつの中からカヲルさん
こたつの中を笑顔で蹴りまくるアスカさん
>>692 なぜかボッコボコになって出てきたシンジくん。
「寒い冬のコタツにミカン、リリンの生み出しt」
17使徒を握り潰したアスカさん
使徒を全員仏間に正座させてお説教するアスカさん。
「あんたたちねえあたしのシンジに怪我でもさせたら承知しないよ!」
下を向いて何もいえない全使途。
アスカ「ほらっ!シンジもこいつらになんか言ってやりなよ!」
シンジ「え、え〜と…アスカや綾波にはケガさせないでね。あと…大晦日ですし、みんなで蕎麦でも食べないかな?アスカが説教してる間に僕が打ったんだけど…」
全使徒は泣いて喜びましたとさ。
ほのぼのメルヘン化する「新世紀エヴァンゲリオン」
題して「アスカとシンジのお花畑」「使徒たちとおそば」
蕎麦のあとは恒例の炬燵でミカンを食べながらの紅白。
今年は使徒も一緒なのでいつもより賑やか。
話題は初詣の衣装へ、
アスカ「あんた達も明日は一緒に初詣に行くのよ、あたしに恥かかせるような格好で来るんじゃないわよ!」
シンジ「使徒さんたちは服とか持ってるのかな?」
アスカ「そうね…持ってなさそうだから仕方なく二人で行きましょ///」
カヲル「僕は持っ……ドゴッ
紅白で「おふくろさん」を聞いて涙ぐむ2人。
ミサト「あんたたちだけでも狭いんだから使徒には出て行ってもらうわよ。
ってそもそもあのガタイでどうしてこの家に入れるのよ。中には腐食性の毒液垂らすやつもいるし!」
メルヘンの理解できない理工系現実主義のミサトさん。
なにやらPCで表を作成しているシンジ
アスカ「なにやってんのよ?」
シンジ「お年玉管理表。収益結果によって今年の対人関係も変更しなければならないからな。ニヤリ」
アスカ「碇司令の子ねやはり。そのへんはソックリ。おーやだ。」
除夜の鐘を一緒に撞いて永遠の愛を祈りに初詣へいく二人。
>>703 おみくじの結果は見ない方向の二人
orz
オメ
まだ「凶」の字が読めないアスカさん。
「ねえシンジ。あたしが引いたおみくじのこれ『だ・い・?』何て読むの?」
「(うわ!大凶!)う!お腹いたい!ト!トイレ!あ!紙ないや。アスカそれ貸して!」
とっさに文字通り汚い手を思いついたシンジ君。
おめー
108回突き合う2人。(性的な意味で)
あけおめことよろ
あけましておめでとぅー
今年もシンジきゅんとアスカたんに萌えていきませう
「アスカ!アスカア!!アス カアアアアアアアアアアアーーーーーーッ!!!」
「なによもう!そんな大声出さなくたって
聞こえてるわよ!」
「アスカに今年の干支の置物買ってきたんだ
ハイ」
つ$
「これ,竜の置物じゃない。今年の干支は
牛でしょ!アンタってホントに馬鹿ね」
「そ,そうだったねゴメン…じゃ」
「ちょっと待ちなさいよ!ま,折角だから貰ってあげるわ
感謝しなさいよね」
「良かった…。部屋にでも飾ってよ。じゃ」
「有難うバカシンジ…」
元旦は良い日だったアスカさん
シンジ君のことを初夢に見るために枕の下にシンジ君の写真を入れて寝るアスカさん
結果、初夢は一富士二鷹三なすびではなく
一シンジ二シンジ三シンジとウハウハだったアスカさん
一アスカ二アスカ三ゲンドウ
プラマイゼロなシンジくん
「ほら、バカシンジぃ、あたしと一つになりたくない?心も体も一つになりたくない?
それはとてもとても気持ちのいいことなんだから
このあたしが言ってんのよ?さっさと来なさいよ」
「あ、アスカぁ///むにゃむにゃ」
「ほら、バカシンジぃ、あたしと一つになりたくない?心も体も一つになりたくない?
それはとてもとても気持ちのいいことなんだから
このあたしが言ってんのよ?さっさと来なさいよ」
「あしゅかぁ〜///むにゃ」
「シンジ!俺とやらないか!それはとてもとても気持ちのいい・・・」
「うわあああああああああああああ!」
実は格言オタなアスカさん
ある晩の就寝前、いつものように自室で格言辞典(冬月コウゾウ著)を読んでいたアスカさん
しかし、突然あるページをまじまじと見つめたかと思うと、思い立ったように栞をはさみ辞典を閉じてしまった
そして立ち上がり部屋を出て、リビングでテレビを見ていたシンジくんにいきなりこう言い放った
「あんたっていっつもグダグダしてるわよね〜そーゆーとこがムカつくのよ」
あまりにも突然罵倒され、一瞬固まったシンジくんだったが、さすがにカチンときたのか、アスカを睨みつけ言い返した。
「ア、アスカに言われたくないよ!家事だって全部僕がやってるのに」
「フフン、あんた家事しかする事ないだけじゃない!それしか能ないものね」
「な、なんだってー!ひどいよ!アスカなんかもう嫌だー!」
涙目になりながら自分の部屋に駆け込んでしまったシンジくん
「えっ…もう嫌…?な、なんでよ…ちゃんと喧嘩…したのに…」
なぜかアスカさんも涙目で呟きながら部屋に戻ると、「このウソツキ辞典っ!」と栞をはさんだままの格言辞典(冬月コウゾウ著)をごみ箱にぶち込み、泣き寝入りしてしまった
そして翌朝、ゴミの日という事で早起きして家中のゴミを回収するシンジくん
家事しか能がないと言われたものの、自分がやらねば大変なことになるのは目に見えていたので、渋々やることにした
「しかしアスカ、昨日はなんで急にあんなヒドイこと言ってきたんだろ…気に障る事、しなかったと思うけどなぁ。その前までは機嫌よかったみたいだったし」
ぼやきつつ、アスカの部屋のゴミも回収しようとごみ箱に手をかけると、捨てられている辞典を発見
「格言辞典…?もったいないなぁ、捨てたばかりかな?」と言いつつ辞典を手に取ってみると、栞がはさまれているのに気付き、そのページを開けてみた
するとそこには
『喧嘩するほど仲がいい』
という格言が載っていた
とたんに可笑しくなり、寝ているアスカを起こさないよう、必死に笑いを堪えるシンジくん
「だからいきなり喧嘩になるようなこと言ったのか…ピンズレって言うかなんていうか」
シンジくんはリビングに一旦戻り、メモ用紙に何かを書いて、それを持って再びアスカの部屋に入る
そして辞典をめくり、栞を別のページにはさみ直して、先ほどのメモ用紙と共にアスカの枕元に置いた
数分後、目覚ましの音で起きるアスカさん
寝ぼけ眼でふと枕元に視線をやると、昨日捨てたはずの辞典と、書き置きらしきものがあった
「…んん?『昨日はゴメン byシンジ』…って、まさかあいつに辞典見られたっ!?」
とたんに色々恥ずかしくなって、確認のために辞典の栞がはさんであるページを開いた
が、開いたページに載っていた格言は『喧嘩するほど仲がいい』ではなく
『嫌よ嫌よも好きのうち』だった
アスカさんは格言辞典(冬月コウゾウ著)を大事そうにしまうと、溢れんばかりの笑顔でシンジくんお手製の朝食の待つリビングヘ向かったそうな
おしまい
みんな上手だねぇ・・・。
「ねえこの際だから、いつも喧嘩してる綾波やトウジとも仲良くできないかな…」
「絶対いや!!」
「はぁ…」
あの言葉はシンジ君専用と固く決めてるアスカさん
>>720 10年後…
そこにはミライちゃんに型の指導をするアスカさんの姿が
ア「違う違う、左手は腰に当てて!
胸を張って指の腹を相手に見せる!!
はい、もっかいママにやってみなさい」
ミ「あ、あんたばか〜?」
ア「こらっ!!
パパにしかしちゃだめって言ったでしょ!!」
「ねえミライに変なこと教えるのやめてよ…」
「変なこととはなによ!変なこととは!」
「だ、だって…」
「なによ!?」
「み、ミライがアスカみたいになっちゃったら、僕ミライに恋しちゃうよ」
「なっ!///」
「だって僕…アスカのこと大好きだもん///」
「ば、ばかぁ///////////」
もう十年一緒にいると、流石に扱い方がよくわかってるシンジ君
「シンジぃ///」
「アスカ///」
「…あんたら、バカぁ?」
アスカさんばりに順応性の早いミライさん
「この世の不思議をよ!」
とか言いだす娘
お正月らしく羽子板で遊んだ2人
「おほほ、大勝利ね!」
「くそぉ〜」
「ふふん、あんた弱すぎよ?さて墨汁と筆かしなさい」
「うぅ〜」
べっとり筆に墨汁を付け、サラサラとシンジの顔に文字を書くアスカ
『アスカ・シンジらぶらぶらぶ』
「ねえ〜なんて書いたのアスカぁ」
「ふふふっ内緒♪」
と、その時ミサト帰宅
「たらいま〜お餅買ってきたわ…あらシンちゃん負けたの?」
「ミサトさぁん(泣)」
「あ!み、ミサト!」
「ミサトさんホッペに何て書いてあります?アスカが教えてくれないんです」
「よ、余計なこと言わなくていいのよミサト!」
「へ?なんかの文字なのコレ?古代文字なんか読めないわよ」
文字が汚いのが幸いしたアスカさん
>>726 あいつら、ほんといろいろと幸せだなぁ
と、いろいろと悟りきってる新種の温泉ペンギン
なんで娘の名前ミライなの?
>>728 LASスレ系列に居る住民たちの、暗黙設定。
スレチだけどレイとの娘はリナである。
>>728 >>729の補足
一時期名前の由来からすると娘はこうなるんじゃ言われていた
キョウコ(今日)>アスカ(明日)>ミライ(未来)が暗黙設定化
同じ漢字の読みを変えて ミク ・ ミキ にしてるLAS作家も居る
キョウコ
アスカ
とくれば
アサッテ
だろうと思う私の言語感覚は狂っている。
>>731 お前の言語感覚は狂ってない
だが感性は狂ってる
かもしれない
と思うアスカさん
アスカ「ねえシンジととあたしの子ってハーフ?クォーター?」
シンジ「子ってなんだよ!あびば!うわらば!ひでぶ!」
独系3世とかそんな感じじゃないかしら…
と1人思ってる綾波
綾波「碇君。日本民族の血を異人種の血で汚さないで。」
アスカ「なによ!この極右!ネオナチおんな!」
>>736 腐女子巡回荒らし乙。
801スレに消えてくれ!!
「ねえアタシとアンタの間に男の子が生まれたら、どっちに似るかしら?」
「そりゃやっぱ僕じゃない?」
「う〜ん、ということは小さい時のシンジそっくりになるってことよね」
「そうなるかな」
「・・・きゅ〜んっ」
「ああ!今きゅ〜んってなっただろ!駄目だよ子供に浮気なんかしたら!」
「し、してないわよ、きゅ〜んとなんて!」
「本当に!?ランドセル姿の僕とか想像してない!?」
「・・・きゅ〜んっ」
アスカ「ねえ男の子だったら名前何にする?」
シンジ「うーん。」
ミサト「真剣に悩むな!真剣に!」
ミ「あいつら二人は
>>739みたいなことばっかり言ってるんですよ!
もう付き合い切れません!!」
ゲ「そうか、シンジとセカンドがそんなことを…
葛城君、挨拶等の気遣いは一切無用だ
【ゲン】でも【ドウ】でも好きに使うように、と伝えてくれたまえ」
>>740 「あたし達の息子に碇司令から名前を取るなんて、ぜっっっったいに嫌!!!!」
あくまでゲンドウは嫌われ者扱いのアスカたん。
結局初孫にメロメロになるゲンドウ
アスカとシンジどっちに似るかって?愚問だな
どっちにも似てるに決まってるじゃないか!!
だって原画家さんがそもそも描き分けができてn
冬月「弐号機パイロットの産休に育児休暇。いったいどうするつもりだ碇。」
孫を抱いたゲンドウ「どーでもいーでちゅよねーっ。べろべろばー。おーよちよち。」
ちょーさん化した冬月「だめだこりゃ」
745 :
『相談』:2009/01/04(日) 04:55:48 ID:???
<日曜日15:10 喫茶店『ザイン』にて>
「で、嫌になって日曜の真昼間から俺を呼び出したって訳だ。」
「しょうがないでしょー。あんのマセガキ共のトリップ具合と来たら半端ないんだから。」
苦々しい顔をしながらアイスコーヒーに乱暴にミルクを入れるとマドラーでカチャカチャと
かき回す葛城ミサト。どうやら、朝からシンジとアスカの将来できるであろう子供の人数と
名前についての話し合いに強制的に参加させられ2時間付き合わされたらしい。
「・・・・苦労してんだな。」
「あたしと保護者交代してくれない?加持ならあの二人は歓迎するでしょ。」
「そうなるとが葛城が人間らしい生活捨てにゃならんぞ。}
「ぐ・・・・痛いとこつくわね。」
シンジとアスカには幸せになって欲しいと本気で思ってはいるものの、休日のたびにどー
でもいい話し合いに参加させられるのはたまらないミサトだった。
746 :
『相談』:2009/01/04(日) 04:56:29 ID:???
<日曜日18:20 喫茶店『ザイン』にて>
「「「はぁ〜。つかれた」」」
ヒカリ、トウジ、ケンスケの3人は席に座るなりテーブルに突っ伏した。
「あいつら、加減ってものがないんかい。中学生で子供の名前考えろとか頭おかしいで。」
「だな。付き合い始めたら急にバカップル化だもんな。あのシンジがねえ。」
「それを言うならアスカだってそうよ。この前まで『加地さ〜ん♪』とか言ってたのに」
ミサトに逃げられたシンジとアスカは、友人3人を『ちょっと相談があるんだけど』と
言って呼び出した。3人は何事かと思い、急いで葛城邸に向ったが話を聞いた途端に脱力。
一応付き合いで2時間話は聞いたもののさすがに限界を迎えたらしい。
すると、3人のところに女性店員がやって来てにこやかに声をかける。
「ご注文はお決まりですか?」
「こうなりゃ、ヤケ食いよ。チョコレートパフェとホットレモンティーください。」
「同感。俺は海軍カレーとコーヒーね。」
「せやなー、じゃわいはチャーハンと白米大盛りで。」
「トウジ・・・・お前、チャーハンをおかずに白米食うのか?」
「今月苦しいからのお。意外といけるんやで?どやヒカリも。」
「せっかくの鈴原の誘いだけど、遠慮しとくわ。」
747 :
『相談』:2009/01/04(日) 04:58:26 ID:???
<日曜日20:30 葛城邸にて>
ミサト、友人3人に逃げられたシンジとアスカはしかたなく別の二人を呼んで相談に
のって貰おうとしていた。だが、予想通りというか何と言うかこの二人に相談して
上手く行くわけがなく、葛城邸は今まさに戦場になる一歩手前であった。
「いい案があるわ。碇君はあたしと子供を作ればいいと思うの。」
「ファースト!あんた、死にたいの?」
「ちょっと、アスカ落ち着いて。綾波も家でATフィールド張らないでよ。」
オロオロして二人を止めようとするシンジ。しかし、彼の右肩にそっと綺麗な男の
右手が触れる。
「シンジ君、いっそのこと子供とか忘れて僕と逃避行に行かないかい?」
「こぉんの銀髪ホモ野郎!あたしのシンジを変な世界に連れて行くなー!」
「カヲル君・・・・話をややこしくしないで orz」
こうして第三新東京市の夜はふけていく。
ミサト「あんたたちね、男二人女二人なんだからアスカとシンジ、レイとカヲル君でくっつけば八方丸く収まるんじゃないの。手の一つもつないでみなさいよ!おらー!」
手をつながされたレイとカヲル。黙して動かず。
ミサト「若い男女が手をつなげばほら何か心の中に芽生えるものがあるでしょ〜!」
レイ「別に」
カヲル「何も」
ミサト「だめだこりゃ」
アスカ「お年玉もらいに碇司令の家にレッツゴー!」
シンジ「いやだあああ!」
おっきい鏡餅にかぶりつく夢を見たアスカさん
アスカ「ねえミサト!お年玉ちょうだい」
ミサト「はあ!?昨日あげたでしょ」
アスカ「だってシンジと一緒に遊園地いって全部使っちゃったんだもん」
ミサト「だめ!」
アスカ「うう〜。じゃあ前借り!」
ミサト「だめよ。アンタそもそもお小遣いだって何ヶ月分前借りしてんのよ」
アスカ「アタシの分の前借りじゃないわよ!」
ミサト「は?」
アスカ「将来生まれてくるアタシとシンジの子供へのお年玉から前借りさせて♪」
ミサト「・・・つまりアンタとシンちゃんの子供にあげる分のお年玉をくれと?」
アスカ「そうそう♪ミライちゃんには、うまく言うからさ」
ミサト「・・・なにより馬鹿らしいのは名前までとっくに決めてることよね」
>>750 目が覚めたら、シンジきゅんに大胆に抱きついてたアスカたん。
>>751 「ねえミサトおねーさん、お年玉ちょうだい!」
「うーん♪ミライちゃんったら本当に正直ね。
よし、ミサト“おねーさん”が大奮発…はできないのよね」
「ええーっ、なんでよ?」
「理由はアンタのお母さんに聞きなさい」
「なんでミサトさん、お年玉くれないって言うの?ママ」
「うっ…ミサト!今さらそんな話持ち出すなんて、さもしくなーい?」
「あーら。恨むならアンタの若かりし頃のバカさ加減を恨むべきじゃなーい?」
「ぐっ!そんなことだから、いつまで経っても嫁の貰い手がないのよ」
「あんですってぇ〜!?」
「なによ!」
ばちばちばち
「ねえ、お年玉…」
「「アンタは黙ってなさい!」」
orzなミライちゃん。
>>753 ミ「ゲンドウおじいちゃん、あけましておめでとう♪」
ミ「冬月おじいちゃん(ry」
ミ「パパ(ry」
ミ「加持お兄ちゃん(ry」
おばたん1人くらいなんてことないミライちゃん
もらったお年玉を三が日でつかいきるアスカ。
きっちりPCの表計算ソフトで管理するシンジ。
PCを前に目の下あたりで指を組み残高を眺めつつ「にやり」。
やはりゲンドウの子。
お年玉をくれた人数。
アスカ<シンジ
使った金額
アスカ >> シンジ
シンジ「アスカって大人になるとシャネルのスーツにエルメスのバッグと財布。靴はフェラガモ...」
アスカ「全てあんたの甲斐性にかかってるのよ!」
アスカ「あれ?プラグスーツがキツい……シンジ、アタシ、デキちゃったみたい」
シンジ「僕、いいお父さんになれるように頑張るよ!」
ミサト「ただの正月太りよ!!」
それでは碇司令より年頭の挨拶を
「ああ、本年はいよいよ映画版の二作目も公開されることでもありネルフ職員も広報等いろいろ大変だがそこは...
うんたらかんたら。」
シンジ小声で「引っ込めゲンドウ...」
ゲンドウ「...というわけでよい年であることを願って挨拶とさせていただく。以上。...あそれから初号機パイロットはあとで司令室に出頭するように。」
アスカ「聞かれてたわね。」
シンジ「ああ。」
ゲ…「はい、お年玉」
シンジ「うわあああ!父さんがお年玉を僕に!絶対何か考えてるんだ!うわあああ!」
冬月「つくづく難しい親子だな。」
アスカ「ああ。」
レイのお年玉に大枚はたいてしまったゲンドウさん
最近の流れはスレチじゃないかと思うんだが・・・
〜なアスカみたいなレスが主だったのに・・・
それは俺も感じている
丑年なので牛の格好をシンジ君にさせてみるアスカさん。
「は、恥ずかしいんだけど・・・」
「(か、可愛いシンジ・・・)馬鹿みたいで似合うじゃない。ずっとその格好してたら?」
「でも・・・」
「そのままでいること!いいわね?(何枚か写真撮らなきゃ)」
「ハンバーグ作らないよ。共食いになるし」
「いやああああああああああああ!」
ケンカをしてしまい口を利かなくなった二人。
使徒が襲来したので、仲直りのチャンスとばかりに
勘違いのフリをして初号機に乗り込むアスカさん。
すると同じ事を考えて弐号機に乗り込んでいたシンジ君。
第一種戦闘配置なのに静寂に包まれるネルフ本部であった。
乗機を間違えて始末書を書かされる二人。
チェックしたミサト大いに怒り「連名じゃないわよ!一人一枚!」
パチンコ新作のCMを見て、カヲル君が主役になってることに激怒するアスカさん
それをなだめるシンジ君となだめられてゴロゴロ言ってるアスカさん
シンジが寝てるうちにこっそり自分の制服から下着から靴から靴下まで着用させるアスカさん。
起きたシンジが気づくのを鑑賞して爆笑。
>>770 「うわああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」
アスカをフルボッコかあ。腕力あるからなー。でも女の子に暴力はいかんよな。
>>772 それはネタだろ?
と、釣られてみる。
シンジが精神的にフルボッコ。
お揃いのお箸を買って、食事中に隙あらばシンジ君のお箸とすりかえるアスカさん
でもお揃いなので…
「あ、あれ?昨日シンジが使ってたお箸どっちだっけ…?」
へっぽこなアスカさん
アスカの制服フルセット着用で目覚めたシンジ君
シンジ「むにゃ」
アスカ「おはよう。惣流・シンジ・ラングレーちゃん。」
シンジ「あんたばかあ?」
ひっこみがつかなくなりなぜかシンジの制服を着て登校することになったアスカさん。
トウジ「なんやなんや!夫婦生活もネタに詰まるとそないなるんか?」
シンジ「ああ。」
>>763 昔のこのスレの主な流れ
@「〜〜〜なアスカさん」とネタを振る。
内容は基本的に何でも良い。
甘々系やほのぼの系、時事ネタや「〇〇〇に影響されたアスカさん」等が多かった。
あまりにストレートなエロ系は控える。
Aそれに関するネタを書く。
会話部分は「」を付けるが、この前に名前を書くのはあまり好ましく無い。
口調等で名前を書かなくても分かるように書き分ける。
呼び名や口調等は原作と統一した方がしっくりくる。
例:アスカはレイを「レイ」とは呼ばず、「ファースト」や「優等生」と呼ぶ。
ゲンドウに関しては、これは当てはまらないことが多い。(このスレでは良いオヤジ役も多いから)
あくまでネタスレなので、ギャグ系ならこだわる必要は無い。
Bネタを踏まえた上で、再び「………なアスカさん」で締める。
さらに加えて「△△△なシンジ君」や「□□□なミサトさん」のように、周りの反応等を書くとオチとしてまとまる。
補足Cあまりに長いものは控える。
基本的に1ネタにつき1レス。
2レス分くらいはまぁ許容範囲。
3レス以上はネタスレとしては長く、SSとみなされスレ違い。
SS投下スレへどうぞ。
こんな感じだったと思った。
流れを戻すなら参考にどうぞ。
過去スレ見るのが分かりやすいと思うけど。
>>776 「碇君と同じ服…ペアルックみたいで素敵…」
「馬鹿シンジ!着替えてくるわよ!」
冬月「このスレも変わったものだ。」
ゲンドウ「ああ。」
自宅では着流しのゲンドウ。
アスカ「シンジは絶対あんなの来ちゃダメよ。」
よく噛んで食べるアスカさん
ゼニア取扱店でシンジにスーツを作らせようとするアスカさん。
支払いはゲンドウのゴールドカードで。
シンジきゅんをジャニーズに入らせようとするアスカたん
>>783 ライバルを無駄に増やすことの愚かさに気付いたアスカさん
でも後の祭り、毎日ライバルを蹴散らしながらイチャイチャするアスカさん
すっかり人気者になってしまったシンジ君。今度はウチワグッズが発売されることに
「なんか大変なことになっちゃったね…。明日はサイン会だってさ」
「う、うん。そうね」
急にアイドルになってしまい、困ってしまってる様子
「あ、ごめん。お腹減っちゃったよね?もうすぐ出来るから」
けど、自分のウチワでチラシ寿司を扇ぐ手つきは、いつものシンジくんなのでした
アスカ「アイドルなんだからダンスの練習しなきゃね!さっそく特訓よ」
シンジ「僕、アスカ以外の人と一緒に踊るのいやだ」
アスカ「・・・///」
>>787 「仕方なく」一緒にデビューしてあげるアスカさん
結局2人の時間が少なくなると引退する二人
「私たち、普通の女の子に戻ります」
反動でいちゃつき具合が酷くなって結局ミサト落ち
「やってらんねぇ!」
「あの人は今」に取り上げられた二人
エヴァ→使徒→セカンドインパクト→補完計画と
マスコミによって秘密が次々明かされていき
補完を諦めざるを得なくなったゼーレさんとゲンドウさん
冬月「なんのことはない。結局儲かったのはガイナックスだったな。」
ゲンドウ「ああ。」
元アイドル2人が交際中という情報により、急遽記者会見を開くことに
「お2人がお付き合いしていて、さらに同棲中という噂は本当なんですか!?」
「う、うるさいわねガセよガセ!こんな馬鹿と付き合うわけないでしょ!///
それに同棲じゃなくて同居よ!アタシはすぐにでも出ていきたいんだから!」
と、いつものツンデレぶりを発揮するアスカさん
だが、それを隣で聞いていたシンジくんは激しいショックをうけたらしく
「そ、そうだったのアスカ…?」
「あ…し、シンジこれはその…」
「僕の勘違いだったの…?」
「ち、違うわよ馬鹿!アタシはシンジしか見てないわよ」
「ひっく…本当に?」
「も、もう本当に馬鹿ねアンタは///」
いちゃつきの一部始終を思いっきり撮られまくってる2人
>>792 「これを私は毎日見せられてんのよ!」
吠えるおばたん
それを見ていたゲンドウ
「よくやったな。シンジ。」
女あしらいはそうでなくちゃいかんとご満悦であった。
「碇司令ってシンジのお母さんや赤木博士とかそのお母さんとかにもてたわけでしょ。うそみたい。」
「でもアスカは僕にめろめろでしょ。」
「あたしのママはパパに愛されてなかったの…」
「僕はアスカにメロメロだよ///」
「二人ともちょっと来い。」
腕組みして不自然な笑顔なミサトさん。
三佐という軍人である以上女とはいえシンジ君より腕力のあるミサトさん。
「ミサトさん腕相撲強すぎるよ・・・男なのに情けないね僕」
「大丈夫よシンジ、ユニゾン訓練を思い出しなさい!二人で力を合わせれば勝てるわ!」
「アスカ・・・」
「シンジ・・・」
「ふんっ!甘いわ!」
ぐにっ
「「ぎゃふんっ」」
やはり鉄腕なミサトさん
だから未だに婿さんをもらえん
だから武装した戦自隊員たちを拳銃一丁で皆殺し。
>>799 「62秒でケリをつけるんだ!!」
「OK!!シンジ!!」
―ドガシャン!!―
「あんたらエヴァ使うなんて、卑怯よ!!」
エヴァと腕相撲をして死なない処を見ると、やはりおばたんは無敵だ。
「ったく、エヴァ使うなら最初から言いなさいよね…。さて次は本気でやるから、もう一勝負よ!」
「「・・・マジで?」」
ゲンドウ「葛城三佐の身柄を拘束だ。初号機と弐号機を同時に失うわけにはいかないからな。」
ネタが長い上つまんねーんだよ
>>805 と書き込む、LASスレが鉄腕ミサトスレに変わることを恐れるアスカさん
ミサトのパワーをなんとかシンジとラブラブ大作戦に使えないかと頭をひねるアスカさん
アスカ「ねぇミサト〜手彫りでチェロとか作れないかしら?」
ミサト「自分のお年玉で買いなさい…」
「ミサトさん大工に転職したんだ。ネルフもたいへんだね。」
「人の気も知らんとおのれは!」かんなをシャー。
だからスレ違いだと
本来の書き込みを書け。書き込み続けよ!
スレ違いを駆逐するのだ。
センター試験一週間前
シンジを自分と同じ大学に行かせるためマンツーマンで勉強教えるアスカさん
アスカが気になって集中できないシンジ君
LAS妄想ばかりで集中できない自分
制服プレイのため壱中の制服から靴下から靴まで一式保管しておくアスカさん。
ガギエル戦の時にシンジ君の着たプラグスーツを大事に大事に保管しているアスカさん
白人は老けるのが早いと聞いてショックを受けるアスカさん。
「あ、あたしは祖母が日本人のクォーターよ!」
よく笑う人には目元口元にしわができる。
そんなしわくちゃな人に僕たちはなっていこう。
しんじ
よく見ると顔の線がふっくら柔らかく日本人っぽくもあるアスカさん。
教室でアスカさんのノートを拾ったシンジくん。
シンジ「あっ、アスカのだ…アレっ?僕の名前だ……これって…まさかっ!死ねってこと!?」
ノートの表紙を見たら・・・
「LOVE NOTE」
>>818 シンジきゅんとアスカたんの愛の記録が、克明に記されておりましたとさ。
「このノートに名前を書かれた人間は、所有者と結ばれる。
…はずだったのに、何も変わらないじゃない!」
すでにノートの意味がない関係だと気付いていないアスカさん
日本ではほとんどの神社で縁結びの祈祷をしてくれることを知らないドイツ系なアスカさん。
連なったウインナー2つそれぞれにアスカ・シンジと書くアスカさん
シンジ君の隣の席じゃないと機嫌の悪いアスカさん
隣の席になったらなったでしょちゅうペンを落としたり、
名前を書いた消しゴムを落とすアスカさん
席替えの前日は必ず近くのお寺にお百度まいりをするアスカさん
そしてそのかいあってか無事シンジ君の隣をゲットすることに
「ほ・・・おほほ。またあんたの隣だなんてね・・・まあたっぷりイジメてあげるから覚悟しなさいな・・・」
「とりあえず昼寝しなよアスカ。机に体埋まってるよ・・・」
委員長に裏金を渡しくじ引きに細工するアスカさん
例え離れていてもアイ(愛?)コンタクトでシンジくんと意思を通信するアスカさん
>>827 授業中にもPCでメール出来る、
正に科学万能の時代ですね
PCメール
『しんじだいすき』
『ぼくもアスカのことだいすきだよ』
ノロケ全開の二人
>>829 『この回線は切断されました。接続を再開したい場合は
ワッフルワッフルとry』
シ・ア 「「ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル…
今送らなきゃ、今受信しなきゃ、アスカ(シンジ)に嫌われちゃうんだ!
絶対そんなの嫌なんだよ!!
だから…
ワッフル!!!」
PC「ドクン…」
『ネルフ特製ワッフル346個ご注文ありがとうございました。』
ワッフルワッフル詐欺を仕込むおばたん
「こんなにワッフルたくさんあっても食べきれないよ・・・」
「あんたばかぁ?食べるんじゃなくって、こうするのよ!!」
「えっ・・うわっ冷たいよアスカやめっ・・ぅっ・・」
ワッフルぬりぬりプレイを開始するアスカさん
>>833 ※このワッフルは後でアスカさんが美味しくいただきました
シンジもおいしくいただきました。
レイ「ワッフルを開かなければカスタードは挟めない」
アスカ「あんた碇司令がワッフル346個食べろって言ったら食べるの!?」
レイ「そうよ。」
ワッフル食べすぎで口が甘ったるくなってしまったアスカさん
「というわけで口直しさせなさいよ!///」
「むにゅぐ…!///」
>>346 そして食べすぎでお腹が膨れ、、、うわやめなにを!
最近オープンしたケーキ屋さんに行きたいアスカさん
「オープン記念の食べ放題セールですって!シンジ一緒に行くわよ!」
「やだよ!アスカ、絶対人前で口直ししたがるだろ!」
「ぎくっ・・・」
「ほらね。だから行かない!」
「な、なによアンタはあれがそんなに嫌なの!?」
「そうじゃなくて!・・・あれやるのは・・・2人きりの時だけにしたいから///」
「きゅんっ」
第三新東京市の全飲食店・喫茶店、出入り禁止なお二人さん。
ここまで全部アスカさんの自演
そんなアスカは大好きだw
モビルアーマーが大好きなアスカさん
ア「火力が高くて一騎当千の活躍が出来るMAは正に私向き!」
シ「ダメだよアスカ。MA乗りの生存率はほぼ0%だよ!!」
元気が有り余っているアスカさん
実はシンジが起こしにくる前に
いつもモリモリラジオ体操をして
張り切りすぎて疲れて2ど寝しているアスカたん。
「やれやれ、今日も姫は爆睡中か…」
「ねえそろそろ起きなきゃアスカ」
「むにゃ…あと5分〜」
と言いながらシンジきゅんを布団に引きずり込むアスカさん
>>848 布団の中に居るアスカたんは一糸纏わぬ姿。
布団に引きずり込まれたシンジ君「最高だ!俺って。」
>>849 もちろん5分で終わるハズもなく遅刻する2人
ヒカリ「なんで2人とも遅刻したのにニヤニヤしてるのよ!!」
>>841 「きゅんっ」バタッ
「どうしたんだよアスカ?アスカ?」
ユサユサ
「アスカ!アス カアアアアアアア!!!」
タタタタタタ…
「ミ,ミサトさん!!!大変です!!!ア,アスカが!!!アスカがああああ」
「あらシンジ君。アスカがどうかしたの?」
「アスカが倒れたんですよ!!!早く救急車呼ばないと!!!」
「な,何ですってえ!!!じゃあ今夜の夕食はシンジ君と2人だけね」
「…え?」
「たまには外食にしましょう。ステーキおごるわ」
「で,でもステーキなんて悪いですよ。それでなくても僕達2人
養ってミサトさん大変なのに…」
「大丈夫よお。シンジ君と2人だけなら,たいした事無いわ」
「じゃあ,今度僕がミサトさんに富士屋ホテルのカレー奢りますよ!!!
美味しいですよ!」
つづく
「ちょっと!!!『こんな綾波は大好きだ(LRS)』スレと隣接してるじゃないのっ!!!」
「綾波スレとアスカスレの間に僕のスレがあったらウハウハなのになぁ…。そして更にマナとかミサトさんのスレも重なったりして♪」
「あんた何か言った?」
「あ、いや!僕のスレをアスカのスレ2つが挟んでたら幸せだなって…」
「も、もう何言ってんのよあんたは///」
いつもシンジ君に抱っこされたり、お風呂に一緒に入ったり、ご飯を食べさせてもらったり…
そんなペンペンが羨ましいアスカさん
(こうしなきゃアスカに燃料投下できねーだろ)
とヤサグレるペンペン。
「今日は成人の日ね」
「そうだね、僕達も後5年で成人式だね」
「なによ、昔は15歳で元服って大人の仲間入りだったんでしょ?」
「そうだけど…それがどうしたのさ?」
「つまり今日は大人になる儀式をするのよ」
「儀式って?何するの?」
「ナニするのよ!」
「アッー!」
>>856 「バカシンジ!!たまにはあたしにもペンペンと同じコトしなさいよ!!///」
「ペンペンと同じことを?分かったよ・・はい、アスカ」
アスカさんに魚を差し出すシンジくん
「わーいおさかなー♪って!あんたバカァ?
そうじゃないわよ!」
天然シンジくんに呆れながらもシンジくんの手に置かれた魚をムシャムシャと食べるアスカさん
案の定生魚だったので、お腹を壊すアスカさん
しかし毛布の上からお腹をさすってくれるシンジ君にご満悦な様子
サンダルフォンに体当たりを食らい
D型のまま溶岩を沈んでいくアスカさん
槍を持って警報とともに颯爽と登場、
一発で使徒を殲滅するガチホモ
何もかもが気に食わず台に正拳突きをかまし
席を立つアスカさん
余りにも意外過ぎる行動に自分の台を放置して
あわてて追いかけるシンジ君
パチネタでごめんなさい
自分が料理をするも生ゴミばっかり出すので
イライラするがシンジ君が全裸で登場し顔を赤らめると
ニヤニヤして機嫌がよくなるアスカさん
対抗してスロネタで
>>863 「この頃はよかった…シンちゃんも素直でウブで…
アスカも居なかったから……」
と、涙ぐむおばたん
シンジくんの裸が恋しくなったので思いきって夜な夜なシンジくんの部屋に潜入しようと
ヒッソリと隙間から部屋を覗いてみたオバタン
な、な、なんと!そこには全裸のシンジくんがこちら向きで立っているではありませんか!!
・・しかしシンジくんの大事な部分はアスカさんの頭が邪魔して拝むことができませんでした・・・
時代劇を見た影響で悪徳大名の真似ばっかりするアスカさん
アスカ「ひかえひかえ〜!この写真が目に入らぬかぁ!」
シンジ「は、ははぁ〜!」orz
病室おなぬー事件の写真をずいっと出すアスカさん
弥七ばりに風車を投げまくるアスカさん
「この桜ポッチが目にはいらぬか〜!!」
ブシャアアアアア
鼻血を噴出するシンジくん
「ミサトさんのレーズンみたいなのとは大違いだ」
シンジ君がミサトさんのやつの色を知っていてプンスカするアスカさん
ミサトの部屋に勝手に入り、何かを物色するアスカさん
「ねえアスカ…やめたほうがいいよ」
「お!この服可愛いわね」
「バレたら怒られるよ絶対…」
「うーん、ミニスカートとかも悪くないかも」
「アスカ聞いてる?」
「お!このお化粧品とか良いわね」
「もう!怒られても知らないからね!」
「いいじゃない別に!アンタに使うんだから怒られる時は一緒よ!」
「え゛…!」
何かをさせられるらしいシンジ君
加持さんのひげに男を感じるアスカさん。
「シンジもひげ生やしなさいよ!」
「無理だよ。まだ14才なんだし。」
眠っているシンジの顔にサインペンでひげを描くアスカさん。
油性ペンで書いて、消せなくなってしまいそのまま逃げてしまうアスカさん。
そして次の日の朝。部屋から出てこなくなってしまったシンジくん。
「こんな父さんみたいな髭姿・・・アスカに見せたくないよぅ」
自分のしたいたずらをちょっと反省して次は水性ペンでやろうと誓うアスカさん
ゲンドウの寝室に忍び込み髭を剃ってしまうアスカさん。
「これでプラマイゼロよ!」
「どうしたんですか碇司令!髭なしですよ。」
「弐号機パイロットのいたずらだ。」
「ぷ。」
「今一瞬でも笑った者は全員始末書だ。」
2009/01/14
宛:ネルフ司令 碇ゲンドウ殿 発:【こんなアスカは大好きだ】名無し一同
不始末の内容
>877にて髭の無い碇司令を見て不覚にも笑ってしまいました。
不始末の原因や理由、再発防止など
社会人の常識として組織の長には敬意を払わなければならない事は重々承知しておりましたが
司令の「弐号機パイロットのいたずらだ」と言う発言を聞き、その時の情景を思い浮かべてしまいました。
ついゲタゲタ笑ってしまった事に対して深く反省しております。
次からは司令の前で笑う事は差し控えようと思います。
スレの繁栄を願ってネタの投下に尽力する所存なので寛大な処置を願います。
俺さリアルで始末書書いた事一回だけあるんだ。
その事を思い出してしまった。
書き方教わっただけだから実際経験ある人から見れば多分酷い文面だと思うw
さーて、次は髭効果でリツコさんとか綾波とかに好かれて困るシンジ君と嫉妬大爆発してるアスカが見れる筈だ
リアルで始末書を書いたとき。
上司が文例を用意していて横で言うとおりに書いてハンコ押しておしまい。
そんなもんなんだw
まじかw
offの時間に昔の始末書を参考に自分で考えて書けとか言われるのかと思ってた
授業中にくしゃみをしてプリントを吹き飛ばすアスカさん
885 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/01/16(金) 04:45:02 ID:UCumM8SQ
そのプリントの余白には「シンジにキスしてやるシンジにキスしてやる...これを自然数すべてについての回数行いたいがそれにはこの余白は狭すぎる」
と。
授業中、居眠りしていて寝言でシンジ君の事ばかりしゃべっているアスカさん
歴史の授業で突然先生にあてれらたアスカさん。寝ぼけ眼で「1192年シンジとキスする。」
数学の授業で同じく「シンジとアスカの和はそのキスの量に正比例し...」
国語の授業で同じく「愛。シンジとアスカの間にめばえる気持ちのこと。」
学級崩壊中の壱中。
「なあ惣流、家庭科の授業だけど一番おいしいオカズは何だ?」
「むにゃ…シンジの愛情ハンバーグ」
「ひゅ〜!センセやるやんけぇ!」
「あああ、アスカ早く起きてよ!」
「…どうしよう、シンジが捕まっちゃったよぅ…」
毎日新聞を握りしめ、失意のどん底のアスカさん。
◎女子中学生に強姦のエヴァ操縦士逮捕…警視庁
警視庁は16日、特務機関ネルフ所属のエヴァンゲリオン操縦士、碇シンジ容疑者(14)=中学2年=を強姦の疑いで緊急逮捕した。
警視庁の調べによると碇容疑者は、12月24日深夜に同じ中学に通う女子生徒(14)に対し、第3新東京市内の公園で暴行した疑い。
女子生徒から被害届を受けた警視庁は検察庁と協議し、逮捕が妥当と判断。今回の碇容疑者の逮捕に踏み切った。
この件に対し、ネルフ作戦部の葛城ミサト三佐は「弁護士と協議の上、速やかに身柄の釈放を求める」とコメント。
また、警視庁の調べによると、碇容疑者はこれまでに、同僚の女性エヴァ操縦士(14)と日系ドイツ人の女性エヴァ操縦士(14)=米国国籍=への強姦行為もほのめかす供述もしており、現在裏付け捜査を進めている。【林原めぐみ】
【おことわり】毎日新聞社は、エヴァンゲリオン操縦士という公職者が犯した凶悪犯罪という観点に基づき、未成年ですが当社の判断で容疑者名を実名で報道しました。
そしてお約束のごとく、弐号機で警視庁新東京庁舎を破壊してシンジ君を奪還し、ついでに毎日新聞新東京本社ビルも破壊するアスカさん。
>>889直後の朝日新聞夕刊
○エヴァ弐号機、警視庁と毎日新聞社を襲撃、逮捕の14歳エヴァ操縦士を強奪
16日午前11時ごろ、第3新東京市新桜田門地区の警視庁庁舎と、同市新竹橋地区の毎日新聞新東京本社が、特務機関ネルフ所有の「エヴァンゲリオン弐号機」によって破壊された。
警視庁の調べによると、日系ドイツ人の女性操縦士(14)=米国国籍=がエヴァ弐号機を操縦して警視庁庁舎を破壊。婦女暴行容疑で逮捕されていた同僚の男性操縦士(14)を強奪して逃走したという。
警視庁ではパトレイバー10機と機動隊特殊部隊(SAT)を出動して緊急配備を敷いたが、パトレイバー全機を破壊し、SAT隊員約100人に重傷を負わせた。
その後、新竹橋地区の毎日新聞新東京本社のビルを破壊し、記者や技術者ら数十人を負傷させて新聞発行の業務を妨害した。
警視庁では公務執行妨害と建造物損壊、殺人未遂の容疑で女性操縦士の行方を追っている。
この件に関し、ネルフ作戦部の葛城ミサト三佐は「事実関係が把握できていないのでコメントできない」としている。(宮村優子、緒方恵美)
なげーっつってんだろ
おもんねーし
もう小説スレ池よ
お遊びでお互いの手に手錠をはめてみたアスカさんとシンジくん
「で、鍵はどこなのよ」
「ああ、たしかキッチンのテーブルの上にあったはず」
「くぇ〜。ぱくっ」
「「・・・・・!!」」
「あぁーーー!!!」
「ナイスペンペン!!!」
「えっ?!アスカ今なんて…」
「ななななんでもないわ!!」
実は予定通りだったアスカさん
>>885 惣流の最終定理ですね、わかりますw
アスカなら本当に書き込みそうだ
>>881-883 勝手な主張を書かれては困るという管理職側の事情によるものであると思われる。
そのため一字一句今から言うとおりに書け。そしてハンコだけ押せばよい。
となったはず。
そうでないと始末書に
「シンジにキスしてやる。シンジにキスしてやる...」
また鋼鉄のガールフレンドが発売されると知って
病んできたアスカさん
「アタシのシンジに手を出す霧島マナなんか死ねば良いのに…」
そして霧島マナ殺人計画を立てるアスカさん。
オヤシロ様はもう古いよ
いまは魔女に祈ったほうがいい
新作の鋼鉄のガールフレンドのアスカルートが没シナリオになったと聞いてガイナックスに殴り込みをかけるアスカさん
しらん、ネタだろう
シンジ「アスカってどんなゲームが好きなの?」
アスカ「んー?格闘ゲームとかかしら」
ミサト「よくシンジ君と一緒にやってるもんねー?その後「あの技かけてみたい!」とか言ってプロレスごっこ出来るし♪」
アスカ「・・・やっやっぱりレースゲームかしら!」
ミサト「カーブ曲がる時に体が一緒に曲がる癖を理由に隣のシンジ君にぴっとり出来るからね♪」
アスカ「やややっやっぱり定番のRPGかしら!」
ミサト「主人公とヒロインの名前をシンジとアスカにして・・・」
アスカ「うるさーーーーーい!!」
暴れまわるアスカさんの隣で真っ赤になって俯いてるシンジ君。
恋愛シミュレーションゲームを主人公シンジでプレイしてみるアスカさん
「なによこのイタモノは!!シンジがアタシ以外の女にしかアタックしないなんて!!」
>>894 「何を言ってるのかさっぱりわからないよ!アスカ。」
「大学出てないあんたには仕方ないわね。フェルマーの最終定理ってのがあってそれのパロディよ。」
「馬鹿にしたな。中学在学中すなわち小卒の僕を馬鹿にしたな。」
ミサト「むつかしい年頃...」
ある日の放課後の事である。シンジ一人で夕食の買出しに出かけたのだが、
空が茜色に染まる頃、帰宅したものの、先に帰ってきているはずのアスカの
気配がしなかった。
「…あれ?お風呂でもなさそうだし、部屋で昼寝でもしてるのかな」
リビングルームのふかふかのソファーが、夕食前の彼女の定位置なのだが、
今日は部屋にでもいるのか、がらんとしている。シンジは買ってきた食材を
キッチンに置くと、着替えるために自らの部屋に向かった。
―匣があった。見覚えの無い段ボール匣が。ベッドの上に鎮座している。
シンジは嫌な予感しかしなかったが、スルーすると後にもっとロクでもない事が
起きる事を経験則上確信したので、恐る恐る匣の蓋に手をかけた。
―『ほう』 匣の中には、よく見知った同居人の少女が『みっしり』と詰まっていた。
四肢を窮屈そうに折りたたみ、少しホッとしたようにため息をついた。
「…あの、何やってるの、アスカ?」
「ふっ、アタシの体の柔らかさをアンタに見せ付けてやろうと思ってね!」
「…」
「…」
「…」
「…でれないからたすけて…」
最近、巷でも人間が丸くなってきたと評判のアスカだが、その反面、こうしたとてつもなく
子供じみた事を時折、するようになった。シンジは困惑と安堵がない交ぜになった
ような感情に捕らわれたが、早速、要請に応じて彼女を救出すべく箱の中に手を伸ばそう
としたが、その行為を、アスカ自身が制した。
「ちょっと待ちなさい。アンタ、そのまま何もせずアタシを助ける気?」
「…?なにもせずって、何をするのさ」
「考えてもみなさいよ、こうしてハコの中に身動きの取れない美少女が詰まってるのよ?
男にしてみれば千載一遇の好機でしょうに」
「…普通、自分で美少女って言う?確かに綺麗だけど、もう少女って年でもないような?」
「うっさいわね!」
「はぁ、ともかく、早くしないと、夕食の準備もあるし、そのままじゃ制服皺になっちゃうよ」
「酷い。昔は寝てるアタシで○○○○したのに…」
「ぐぼあっ。…ねぇ、お願いだからアスカ、事あるごとにそのネタで人を強請らないでよ…」
「…これでいいの?」
「うんうん、余は満足じゃ」
結局、何をするかといえば、シンジはアスカの頭を撫でているだけなのだが、アスカは
それで大変に満足そうだった。傍目には珍妙な光景だが、匣の中から漂ってくる仄かに
甘い香りと、手触りの良い綺麗な金色の髪の感触にシンジは内心、ノックアウト寸前だったそうな。
小説スレ池カス
このスレに投下するなら
「ダンボール箱に入ったら出られなくなり、シンジ君に救出されるアスカさん」
位の長さにしろ
自治厨ウザイ
過去スレは3レス位迄なら容認されてただろ
過去スレに準拠でいーじゃん
>>905 「もー、仕方ないわねぇ。アタシが教えてあげるわよ」
手取り足取り教えて貰う事になったシンジくん。
仲良く二人でお勉強タイムとなりましたとさ。
「一番効果的といわれる睡眠学習よシンジ!!」
シンジ君の寝てるベッドに飛び込むアスカさん
静岡県は御殿場方面に、戦自との折衝のために出張していたミサトが買ってきたお土産。
そのお土産のせいで、混沌の長い夜の幕が明けた。
「はい、シンちゃんコレお土産」
「ありがとうございます。お菓子ですか?ええと、『26時のお菓子 うにゃぎパイEX(エクセリオン)』?」
「またベタな名称ね。…うなぎの他、すっぽんエキス、ローヤルゼリー、セサミンにコエンザイムQ10
配合って、ちょっと狙いすぎじゃない?ッ!?」
「どうしたの、アスカ?」
パッケージには、なにやらやたらと下唇を強調したデフォルメがなされた、うなぎがニヤリと笑っている
イラストが描かれていた。アスカはお気に召さないのか、包装紙を乱雑に切り裂くと、手で細かく破り始めた。
「何か良くわかんないけど、このイラスト凄くムカツクのよっ!!」
「わわ、落ち着いてアスカ」
「若いわねん」
「ミサトさん、それ、何かずれてますよ」
「あ、でもこのお菓子美味しいですね。いい按配に洋酒が効いてて」
「ばりぼりばりぼりばりぼりばりぼりばりぼりばりぼりばりぼりばりぼり」
「ア、アスカそんなに必死に食べなくても」
「何か良く分からないけど、完全に殲滅しなきゃいけないのよ。ほらアンタももっと食べなさい」
「ええっ?全部食べるの」
「若いわねん。それじゃおやすみ」
日付が変わり、2時間ほどが経った頃、シンジは自室のベッドで仰向けに寝ながらため息をついた。
「はぁ、眠れないや。なんか良く分からないけど、体が熱い」
気を紛らわせようと、トイレに向かったところ、アスカと鉢合わせになった。
「どうしたでござるか、碇の」
「いや、拙者は厠へ…」
「左様か…」
何やら、日本語がオカシクなっているが、二人ともお互いに突っ込むのは止めた。
が、すれ違った後、アスカは綺麗な唇を歪めてニヤリと笑った。まるで、獲物を見つけた飢えた
ヨーロッパオオカミのようだった。
シンジが自室に帰り、襖を閉めたとたん、横手から何者かの襲撃を受けた。そのままもつれ合うように
ベッドに倒れこむと、よく見知った同居人がマウントポジションから爛々と怪しい光を湛えた瞳で
見つめていた。
「アスカ」
「ふーん、驚かないのね」
「何となく、そんな気がしたから…ミサトさんのお土産のせいかな?」
「そうかもね。ま、悶々として眠れないから、一緒に暇潰しでもしましょ…んっ」
アスカはシンジに覆いかぶさるとシンジの首筋に齧り付いて、甘噛しそのまま舌でチロリチロリと舐め始めた。
「あぅっ、アスカ、僕なんか食べても美味しくないよ…」
「そうかしら?でも『アンタ』は喜んでるみたいだけど?ふふ、手ぇ出さずに我慢できるかしら?」
「ひ、人でなしー」
後日、新湯本でミサトが買ってきたのと同じお菓子を買い求める少年少女が、各々単独で確認された
らしいが、詳細は不明である。
>>912 「あんた達!私が貯金しといてあげたお年玉勝手におろして使ったでしょ!何に使ったの!?」
「「ちょ、ちょっと…///」」
静岡県まで読んだ
「・・・・・・あんた達美味しいのそれ?」
イモリの黒焼きで白飯食べる2人
ミサトさんが家にいない夜は、いつもより香りの強いシャンプーやボディーソープを使ってアプローチかけるアスカさん
ミサトさんがいないと、アスカの匂いが強い気がする。
やっぱりミサトさんって、匂いが強いのかな?
どこまでも鈍感なシンジくん
嗚呼、夕方の某番組の新EDの出来が良くて、ずっとトランザム状態だ。空気読まず本日3本目の寸止めを
「アンタさ、もし例えばの話よ、アタシが何かしら敵対勢力に洗脳とかされて、戦う事に
なったら、アタシの事助けてくれる?」
「…その時になってみないと分からないよ。昔、3号機の時は何もできなかったし」
「ハァ、アンタらしい煮え切らない答えね」
「でも、アスカがまたあの時みたいにいなくなったりしたら、…それは、もう、いやだ」
「だったら、アタシが困った時は出来る限りでいいから助けなさいよね」
「うん。頑張るよ」
「それに、その、アタシもアンタが困った時は、助けてあげるから」
「うん。…ありがとう」
「な、なんか、話切り出したのはこっちだけど、恥ずかしいわね」
「う、うん、そうだね。何かの話の主人公とヒロインみたいだね」
「!ば、ばか、何恥ずかしい事言ってんのよ。ばっかじゃないの!?」
「あはは、そ、そうだね。何口走ってんだろ、僕」
「で、それが、最近、学校で碇君のこと避けてるように見える態度の原因ってわけね」
「うう、そーなのよ。ヒカリィ。あいつの顔見ただけで、顔が赤くなっちゃって、ダメなのよ!」
「ハァ、今更この娘は何言ってるのかしら?ちょっと、腹立ってきたわ」
「ヒ、ヒカリ怖い」
「馬鹿馬鹿しい、人をヤキモキさせといて、結局惚気話だなんて、此処の払いアスカ持ちね」
「…ハイ」
「アスカ?なんか元気ないね」
「うう、ヒカリに説教されてね。かくかくしかじかで」
「そ、そうなんだ」
「そうなのよ!」
「…アスカ、後でひっぱたいても構わないから。ね?」
「シンジ?んぁっ…ななな、何を」
「こうやって慣らせば、アスカも僕も意識しないで普通にできるようになるかなって」
「ほ、本当にアンタって馬鹿ね。(…でも、ちゃんと成長してるじゃん。昔はアタシのこと抱きしめてなんて
くれなかったのに)」
「うう、やっぱり、ちょっと、刺激が強すぎるかも」
「…?…!フフ、やっぱ、アンタ馬鹿な上にスケベだわ。…でも、今日は特別に許したげる」
そんな、日常。
GJ!
こういうのはここで大丈夫だよ。安心してニヤつかせてくれ
日本語が長すぎると読めないアスカさん。
「長文はドイツ語で書いてよね!」
ドイツ語で演説するアスカさん。
Meine Kameraden, meine Kameraden ich liebe ihn den Krieg,
シンジ「ミサトさん。大学出でしょ。ドイツ語教えてよ。」
「あんたはich liebe dichだけ知ってりゃいいのよ。」横向いたままボソっと言うミサトさん。
「ミサトさん、ドイツ在住だったはずなのに
……実は喋れないんじゃ……」
と、音楽教師の言いそうな言葉を返されて
愚痴るシンジくん。
「はぁドイツビールが恋しいわね…」
「じゃあドイツに旅行でも行ってきてくださいよ!」
「そうよそうよ!あたし達のことなんか全然気にしなくていいんだから///」
「そうだよねアスカ…。ミサトさんが旅行に行ってる間に僕ら///」
「ば、馬鹿ぁ///ミサトが見てるでしょ!」
「あたしが旅行に行けない一番の理由達が何か言ってるわ…」
>>926 加 持「ちょうど良かった、ドイツに出かけなくちゃならない仕事があるんだ。
なぁ葛城、アスカとシンジ君も連れて来いよ、
スパイ専用のジェットに乗れるぞ」
ミサト「チルドレン連れてけるわきゃないでしょーが、
っていうか今さらドイツに一体何の用なの?
特にドイツ支部に変わった様子は無いと思うけど・・・」
加 持「・・・・(あれ、内務省の用だったかな)」
アスカ「(ゼーレよ!ゼーレ!)」
ドイツ語で演説するアスカさん。ただし日本語訳です。
「よろしい。ならば碇シンジだ。だがツンデレぶってバカシンジと罵っていた私にはただの碇シンジではもはやたりない。」
シンジも指輪くらい買ってやれるくらいだったら…
「シンジのお小遣い月額50万円!今から碇司令にかけあってくるわ!」
玉砕するアスカさん。
少ない小遣いでなんとかペアリングを買った二人
トウジ「ぺ、ペアリング!!」
ケンスケ「いやーんな感じ!!」
ヒカリ「中学生なのに不潔よ!!」
綾波「さよなら」
アスカ「お金いっぱい入ったら・・・・・・シンジとドイツ旅行いこっ///」
ゲンドウ「葛城君。今私がおじいちゃんになるのは得策とは言えない」
ミサト「へいへい!追いかけりゃいいんでしょ!」
ゲンドウ「葛城君、私の養子になりたまえ。そうすればアスカの小姑。思う存分いびってやるがよい。」
ミサト「あの二人まだ婚姻届も出してませんし出せる年齢でもありません!」
ゲ「というか私の嫁になりなさい。姑になっていびれるぞ」
ミ「お断りします」
げ「ならば二人の養・・・」
み「死ねばいいのに。」
音楽の授業。
今日は二人一組になって全員の前で歌うという内容だった。
はぁ二人一組か…なんか毎回アスカと組んでるなぁ
うーん二人一組ねぇ…そういや毎回シンジと組んで周りからラブラブ夫婦とかいじられるのよね…
まあ別に…悪い気はしないんだけどさ
むしろ嬉しいんだけどね…
でも僕がよくてもアスカは嫌かもしれないし…
あんまりずっと一緒でもアイツ、飽きちゃったりしないかな…
よし、今回は…!
先にズバッと断っとこ!
先生「はいじゃあ二人一組になって下さ〜い」
シンジアスカ「「言っとくけど今日は組まないからね!
・・・・あっ///」」
見事なハーモニーにより、結局周りからの推薦で組まされる二人でした。
ゲンドウ「冬月。このスレを見て思ったのだがわがネルフでシンジとアスカのペアウォッチを出すというのはどうだろう。」
冬月「売れんな。」
ゲンドウ「そうだな。うちには営業部がないからな。」
アスカ「そ、それ10個買うわ!」
シンジ「ぼ、僕20個!」
徳さん「じゃあ私は1000個買おう」
>>936 発表の時間、美しいハーモニーを披露する2人
思わず駆け寄るヒカリちゃん
「すごいすごい!特にアスカの下のパートが絶妙だったわ!」
「・・・私ずっと上のパート唄ってたんだけど」
度級の音痴だったアスカさん
「アスカって家庭科の成績は...」
「シンジにだけは言いたくないっ!」
リツコ「マギの見積もりによるとアスカとシンジペアウォッチの受注見積もりは1万セットかつ黒字です。」
アスカ「やったわね!」
ゲンドウ「しかしだ。誰が売るのかね。人に頭下げて注文とって回るキャラなどおらんよ。うちには。」
ものすごく脱力するアスカさん
日向しかいない
だれ?
「いつもシンクロテスト最下位のくせに。
この間は渚にも出し抜かれて弐号機降ろされ
かけたのを、あの人に頼んで保留してもらったのに」
休憩所でヤサグレる日向くんと、それを微妙な
心境で慰める青葉くん。
隊長さん w
久々に冷え込んだのでシンジ君のふとんにくるまるアスカさん
「すんすん…なによシンジのくせに、いい布団使ってんじゃない…
すんすん…いい匂い…これ多分司令かなんかに買ってもらった高級布団よ絶対
すんすんすん…ほんといい匂いね…どうやったらこんないい匂いの布団が出来るのかしら」
シンジ君の香りに包まれてそのまま寝ちゃうアスカさん
シンジが浮気したときに
シンジを殺す世界タイプか
相手の女を殺す言葉タイプ
みんなが好きなアスカはどっちタイプ?
フォースインパクトおこすアスカさんが好きです
>>949 「さて、寝るか・・・って、Σ( ̄□ ̄;)」
アスカはシンジと浮気相手を殺すタイプだと思う
>>952 「ち…違うのよ!あんたが寝る布団を温めといてあげようと先に寝てたの!」
「それもキャラと違うよアスカ…」
「だ、だいたいあんな気持ちいいふとん使ってるあんたが悪いんだから!!」
>>955 「じゃあ一緒に寝る?」
「うんっ!!!///」
―1時間後―
幸せそうな二人の寝顔がありましたとさ。
そんな微笑ましい光景を見て、卒倒するミサト
「エロガキ共ついに一線こえやがったー!!」
『シンちゃんのお部屋』って書いてあるプレートに小さく『とアスカ』を付け加えて『シンちゃんとアスカのお部屋』にするアスカさん
さて、そろそろMVPならぬMVLASを
>>965に決めてもらおうか!
カラオケに行くアスカさんとシンジくん。
支払いの段になって自信満々で「ネルフカードで。」
発令所の入館カードを革トレーに乗せるアスカさん。
「アメリカン・エキスプレスと提携してるんじゃなかったの?」
カード社会アメリカの国籍を持つアスカさん。
「シンジ。」
「ん?何、アスカ?」
「ん・・・何でもない。呼んでみただけ・・・///」
を一日一回はしないとだめなアスカさん
「アスカ…」
「ん?」
「なんでもない…呼んでみただけ///」
「なによ!用件があるならサッサと言いなさいよ!」
「ひっ…!」
自分がされると怒るアスカさん
シンジの型どりバイブをマ●コに突っ込んで学校に行くアスカさん。
クラスメイトにバレて性欲処理係兼肉便器になるアスカたん
……ハッ、夢?
「おら!さっさと尻突き出せよ!」
「惣流が俺らの肉便器になってると知ったら碇も悲しむだろうなw」
必死に現実逃避するアスカたん
近親厨晒age
はっ…夢!?
「ほら馬鹿シンジ!何寝てんのよ8回目イくわよ!」
「もういやだああああああああ!!」
なんか間違った方向に現実逃避してたシンジくん
「次はアンタがアナルで、アンタとアンタが口ね。シンジは特別にマ○コでいっぱい搾り取ってあげるわ」
八回目にもなると慣れた手つきのアスカさん
つまんね
さて、次スレは980か
映画版でシンジの脛を蹴ったあとこっそりアザになったりしていないか確かめるアスカさん。
旧劇場版の病室で服がはだけたときに勝負下着を着ていなかったことを悔やむアスカさん
映画版でシンジの脛を蹴る蹴り方がまったくなっていないアスカさん。
中の人は極真空手の経験者なのにね。
ようするに下段回し蹴り。ローキック。ができないアスカさん。
格闘戦を意識しての訓練中、シンジ君との組手しかしたがらないアスカさん
寝技を決めるとしばらくモゾモゾしあう2人
シンジに自己投影してアスカとヤりまくるLASな俺達(`・ω・´)b
シンジきゅんのおでこが好きなアスカたん
シンジ「好きだよ、アスカ」
アスカ「私も……んっ」
シンジ「ねぇ、入れていい?」
アスカ「優しくして……んふぅ」
俺「うっ、アスカの中温かいよ」
アスカ「あっ、駄目!そんな動かないで!」
俺「ごめん、気持ち良すぎてとまんないんだ」
アスカ「やっ!アタシ変になっちゃう!」
俺「アスカ、好きだよ、アスカ」
アスカ「だめぇぇぇ!いっちゃうぅぅ!」
俺「ヤバい、アスカ出そうだ!」
アスカ「お願い、中に出して!」
俺「アスカッ!アスカッ!……うっ!」
>>978 アスカ「気持悪い…
シンジ、あっちに行って続きしよ?///」
シンジ「え…うん///」
最近下ネタばっかだな…
次スレ 誰か 頼む
メタスレ(誤解)の宿命と思って下じゃないネタを投下するしか・・・
>>978 シンジ「好きだよ、アスカ」
アスカ「私も……んっ」
シンジ「ねぇ、入れていい?」
アスカ「優しくして……んふぅ」
俺「うっ、アスカの中温かいよ」
アスカ「あっ、駄目!そんな動かないで!」
俺「ごめん、気持ち良すぎてとまんないんだ」
俺「やっ!アタシ変になっちゃう!」
俺「アスカ、好きだよ、アスカ」
俺「だめぇぇぇ!いっちゃうぅぅ!」
俺「ヤバい、アスカ出そうだ!」
俺「お願い、中に出して!」
俺「アスカッ!アスカッ!……うっ!」
次スレにはテンプレをつけるべきではなかろうか
このスレは第三者の視点でアスカさんを観察するスレですみたいな
でもアスカorシンジ一人称もあったりするじゃない
んーなんていうかまず脳内のアスカ像ありきで投下される会話文ならいいんだけさ
>>303とかは俺もいいと思うし
でも日々のエピソードとかを会話文でのお話として投下されるとなんか違うんだよな
こういうスレはLAS人が楽しけりゃいいんじゃない?
今まで通りでいいよ
萌えるLASさえあれば世はすべてこともなし
いやでもスレ違いってもんがあるでしょ
アスカの日記スレにただの会話文投下するか?
スレタイから察するにこのスレはもとはどんなアスカが好きかを投下するスレだったろ
マンネリ化したLASネタからの脱却を図り新しい萌えるアスカ像を開拓する・・・
それこそがこの崇高なるスレの目的だったはず
「Thread of the LAS, by the LAS, for the LAS!
このスレの本質はこうでしょ!
要は、良識の範囲内でLAS人が好きにすればいいんじゃない?
気に入らなきゃスルーすりゃいいんだし。
アンタ、ばかぁ?」
こんなアスカは大好きだ!
ume
梅
1000なら新劇はLASエンド
998なら破からLAS展開
999
1000ならアスカのおパンチュGETだぜ!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。