乙!!
>1乙!
乙!
Z
z!
いちおつ
「このまま1乙でスレが埋まったりして…」
不穏な予感を感じ取るアスカさん
ミサト「>>1乙〜」
アスカ「>>1乙〜」
綾波「>>1乙〜」
リツコ「>>1乙〜」
加持「>>1乙〜」
委員長「>>1乙〜」
ケンスケ「>>1乙だな」
トウジ「>>1乙かれさん」
ペンペン「クエクエっ(>>1乙〜)」
日向「>>1乙〜」
青葉「>>1乙〜」
マヤ「>>1乙〜」
冬月「>>1乙〜」
ゲンドウ・ユイ「「>>1乙〜」」
シンジ「
>>1ありがとう」
>>1に、ありがとう
前スレに、さようなら
そして、全てのLAS人に
おめでとう
「ん…シンジちょっと」
「なに、アスカ」
「いいから来なさい」
「う、うん?」
「もっと近く」
「へ…?うん」
「…くっついて」
「ア、アスカ?な…」
「…やっぱりぃぃいい!
あんたバカシンジのくせしていつの間に身長伸びたのよ!
アタシより大きくなるとかシンジのくせに生意気よぉお!」
でも本当は心底嬉しいアスカさん
>>19 「あ〜もう!ずっと一緒にいるから気付かなかったわ!!」
「そ、そういうものなの?」
「そうよ!ずぅ〜〜っと一緒だから、小さな変化に気付かないのよ!
ずっとずっとず〜〜〜〜〜っと一緒にいたからね!!」
やたら強調するアスカさん
>>21 「しょーがないわねっ!!
こーなったらこれからもず〜〜〜〜〜っとアンタのそばにいて成長を見てやるわ!
感謝しなさいよっ!!」
山崎キターと絶叫するアスカさん。
前スレ
>>982 どうなることかと思ったけど、最終的においしい結末になったねw
ということで、一週間シンジ君に何をさせるかニヤニヤしながら考えるアスカさん。
前スレ
>>982 どうなることかと思ったけど、最終的においしい結末になったねw
ということで、一週間シンジ君に何をさせるかニヤニヤしながら考えるアスカさん。
ニヤニヤしすぎて思わず書き込みがダブったアスカさん
アスカ「やったぁ〜!パ・リーグの勝利ぃ!」
シンジ「ま、負けた…」
アスカ「さぁシンジ!1週間何でもいうこと聞くのよ!」
シンジ「ちょっと待ってよ!明日もオールスターあるんだよ?
明日勝ったらチャラにしてよ!
負けたら2週間でいいから!」
アスカ「よ〜し!いいわよ!パ・リーグが絶対勝つわ!」
バイエルンが浦和をフルボッコにして得意顔なアスカさん
>>27 なんかセを応援しにくい・・・
そんな俺は横浜ファン
「このまま
>>1のカキコでスレが埋まったりして…」
不穏な予感を感じ取るアスカさん
アスカ「ねぇシンジ!明日セ・リーグが勝ったらチャラってつまらなくない?」
シンジ「そうかな?」
アスカ「アンタバカぁ?このスレ読んでるLAS人に申し訳ないわよ!」
シンジ「そっかぁ…なら明日セ・リーグが勝ったら、その時違うことで決着つけよ!」
アスカ「OK!」
明日は横浜スタジアムよりお送りします。
野球板に帰れ
ちゃんとLASネタに繋げてくれるなら構わんぞ
浦和だの横浜だの、俺スポーツに興味ないんで正直意味がよくわからない
スポーツに全く興味のない俺でも雰囲気で大体はわかるぞw
ふつうは分かるわな
二人が仲良くスポーツ観戦してるところを
想像するだけで萌える。
膨れてるシンジ可愛いw
本編ではシンジに助けられたことを自慢するアスカなんか絶対見れないもんな
公式でこういうことしてもらえると嬉しいね
妻の為なら他人すら犠牲にするゲンドウと、天然腹黒なユイさんの息子であるシンジくんはとてつもなく腹黒だと思うのだが、どうなんだろうか?
鋼鉄1のシンジはゲンドウの血をちゃんとひいてるなと思わせる
矛先がアスカでないのが残念
アスカ「ちょっと!このままだとパ・リーグ負けちゃうじゃない!」
7点差でヤバくなってきたアスカさん。
湾岸線をA310で250km/hで走ってオービスに捕まるアスカ
シンジ「やったぁ!セ・リーグが勝ったぁ!!」
アスカ「…………」
シンジ「さて、プレーオフ突入だね」
アスカ「何で決着つけるのよ?」
シンジ「う〜ん…アスカなんかある?」
アスカ「そうねぇ…ネタが思いつかないわ」
>>41 後半から(特に追加シーン)で、アスカを追い詰めて苛めてる。
他スレに書いて勝手にボコられてくださいませ
>>34 スポーツ云々じゃなくてそれぐらいは一般教養だぞ…?
まぁスレチではあるがな…
>>44 全開勝負の湾岸線で型遅れのOHVのRRなんざ乗ってR35に追い付こうなんて
狂ってるにもホドがあるぜ嬢ちゃんヨ。
タイトな環状でケツ滑らせときな。
>>34 埼玉と神奈川の県庁所在地だろ。常識的に考えて。
>>50 常識的に考えると、埼玉県の現在の県庁所在地は「さいたま市」
「このままスレチな書き込みでスレが埋まったりして…」
不穏な予感を感じ取るアスカさん
>>53 いや、今夜のJOMO CUP 2008(Jリーグ選抜vsKリーグ選抜)がある。
何だったら、「裏番組」横河武蔵野FC vs ジェフユナイテッド市原千葉リザーブスでも可(マテ
やるならいい加減LASネタにして投下してくれ
些細なことでシンジと喧嘩したアスカ。
「アスカが悪いんじゃないか。無茶苦茶だよ!」、とシンジが怒る。
「何ですってぇ!ふん!アンタの顔なんか見たくも無いわ!もう出てってやるんだからっ!」
と部屋に駆け込んで荷造りを始める。
10分後、何故かシンジの荷物まで用意して
「ホラ、アンタも家出すんのよっ」、とシンジを一緒に連れ出すアスカさん。
怒っているシンジが意味不明なアスカの要求に無言を決め込むと、どんどん弱くなる。
「・・・一緒に来なさいよ」
「・・・一緒に来るんでしょ?」
「・・・一緒に来ないの?」
「・・・ゴメンナサイ」
「うん。じゃあ一緒に行こう」、と笑顔でアスカの手を取るシンジ。
「・・・うん」、と嬉しそうなアスカさん。
そしてインスタントの夕飯を一人寂しく食べるミサト。
「ねぇアスカ」
「なによ今忙しいのよ話しかけないで」
「アスカは僕のだよね?」
「はぁ!?アンタバカァ?何あったりまえなこと聞いてんのよ!
そんな質問でアスカ様が立て込んでる時に邪魔しないでよバカシンジ!
もー!!アンタのせいで最初から計算しなおしじゃないのよ!
責任取りなさいよね!?」
不意打ちに聞かれ、変なことを口走った事に気がつかないアスカさん。
ハンバーグの材料を買いに行くシンジくん。
>>45 シンジ「だったら高校野球で決めよう!」
アスカ「分かったわ。済美と智弁和歌山の試合でいいわね!」
シンジ「アスカはどっちにする?」
アスカ「そうねぇ…智弁を応援するわ!」
シンジ「じゃあ、僕は済美だね。」
アスカ「勝負よ!!」
『必見・男の浮気を見破るテク』を見ていたアスカさん。
「ちょっとシンジ。あんたも一緒に見なさいよ」
全て該当したシンジくん。
「え、あ…その…」
「ふん、いいもん。浮気したってシンジの事、大好きだもん」
「あら、今日は何か祝い事あったかしら?」
「さぁー?」
何故か今日の食卓は豪勢な葛城家でした。
>>49 そんなこと言ってるけど僕のR33に勝てなかったじゃないか!!
ウエストゲートにした甲斐があったよ…
そんな車の差でアスカに勝って嬉しいの!?
朝顔が花開く瞬間を見るために、シンジくんとベランダで夜明けを待つアスカさん。
アスカ「智弁キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」
シンジ「ま、まけた……」
アスカ「これでようやく見てるLAS人の期待通りになるわね!」
シンジ「わかったよ!一週間何でもいうこと聞きますよ!」
アスカ「やったぁ!!」
こうしてシンジくんは1週間もアスカさんの言いなりになるのでした。
ここまで野球ネタ引っ張って
最後は他人任せかよ
最悪だ
あーつーいー、とシンジ君にからむアスカさん
夏だからねえ・・・、と言いつつ照れるシンジ君
だったらくっつかなきゃいいじゃん・・・、と呆れ顔のミサトさん
街に二人っきりで買い物(デート?)に行ったのを2バカに見られて取り乱す二人
ハンバーグのことを、『ハンバーぎゅ』と言ってしまうアスカさん。
そんなアスカさんにきゅんきゅんするシンジきゅん。
そんな二人を見て、怒りのあまり発狂するミサトたん。
ヨーグルトをスプーンでかき混ぜ、パン工場するアスカさん。
良いことでもあったのかを吹くアスカさん。
それを、珍しそうに見ているシンジ君
「〜♪〜〜♪〜♪」
「〜〜♪…………………〜〜♪〜♪」
「あの〜「う、うるさいわね(///)」
「今の間、「ちょっと忘れただけよっ(///)」と頬を赤く染めているアスカさん。
夏休みにはいり、あまりに暇なアスカさん。
そこで、前にヒカリと3バカで行った近くのカラオケボックスに行くことを提案。
「と、いうわけで行きましょ」
「・・・か、カラオケはちょっと…」
「むっ!なによ別にいいじゃない!」
「だって…」
「アタシと2人でカラオケってのが嫌なの!?
だったら、アタシはヒカリ呼ぶし、アンタは2バカでも呼びなさいよ!」
「だ、ダメだよ!行くなら僕と2人で行こうよ!」
「な…なによ急に…///」
「だって…カラオケ行くならアスカと僕、2人きりの方が…」
「シンジ…」
そしてカラオケボックス
「ぼえ゛〜〜〜〜♪」
「うぅ…」
「シンジ!シンジきいてんの!?ぼえ゛〜〜〜〜♪」
「き、きいてるよ!」
「ここのね、アタシここの歌詞が好きなの!ぼえ゛〜〜〜〜♪」
「ど、どんな歌詞がわかんないよ…(ぼそっ)」
「い、今の歌詞ね…アタシとシンジの関係みたいでしょ…?
な、なんちゃってね!冗談よ!!ぼぼぼ、ぼえ゛〜〜〜〜♪」
犠牲者は僕だけで十分だ、と心の中で呟くシンジくん。
>>68 ×「良いことでもあったのかを吹くアスカさん。」
○「良いことでもあったのか口笛を吹くアスカさん。」
脱字カッコ悪い、スイマセン。orz
家でパソコンの前に座ってるアスカさん。
アスカ「…コレクターアスカ!エンター!!」
ガラッ
シンジ「……意外と古いんだねアスカ(笑)」
アスカ「…///アンタなんか…アンタなんかゴミ箱へポイポイのポイよ!」
シンジ「…ぎゃ〜!!」
シンジくん、完全に沈黙。
「アスカ朝だよ起きてよ」
パチ
「・・・しん〜じ」
「アスカ朝だよ」
「しん〜じ」
「アスカったら」
「しん〜じ」
「・・・」
「しん〜じ〜」
「・・・あす〜か///」
「し〜んじ///」
「あす〜か〜///」
チュッチュッ
という電波を受信した
>>49 ルノー アルピーヌA310EVA
NERVの要員が操るとされる究極のマシン。
エンジンは極限までチューンされた2.5L V6DOHC4バルブにスーパーチャージャーを組み合わせたものでVバンク角は60度。
最高回転は12000rpm以上で380ps以上を発揮する
リアにマウントされボディの一部として使われ、リアサスペンションもここに直付される。
駆動形式はこだわりを残してRRである。
素材的はブロック、ピストン、シリンダーヘッドはスカンジウム
バルブはチタンの中空構造で作動にはエアスプリングが用いられる。
ボルトはすべてチタン、オイルポンプハウジングにはマグネシウムが用いられる
エアボックスやコイルシールドはカーボンだが、タイムギア、カムシャフトはスチールを使う
冷却方式はもちろんドライサンプ。ブレーキは前後カーボンベンチレートディスク。
ボディはスカンジウムパイプフレームのドライカーボンモノコック。
ギアボックスは7速MT、ホイールは鋳造マグネシウムの専用ホイールで、指一本で持ち上がるほど軽い。
ロンチコントロールや空気圧を最適配分するEBDも装備するがABS、TCSはない。
よって結果車両重量は650kgという恐るべき軽量を誇る。
湾岸での最高速度は380km/h
ニュルブルクリンクを7分以下で走り切る。
あまりの速さに使いこなせる者は数名しかいないとされる。
「お兄さん。かき氷1つちょうだい」
「はぁい。味は何がいいですか?」
「ん〜っと、レモン!」
「おっけぃ・・・はい、お待ちどう様!」
「ありがと、お代は?」
「いりませんよ。その代わりに、僕と一緒にかき氷食べてくださいっ」
「うん、じゃあアタシが作ってあげるわ」
「ありがとうお客さん」
かき氷機を買ってきてから、夏休みの間、毎日のように繰り返される『かき氷屋さんごっこ』
それをウンザリした様子で眺める保護者さん。
アタシのエリーゼの方がそんなに気を使わなくても乗り続けられるし、速いわよ!
640kgでコスワース製2.2L、400ps!! すごいでしょ?
野球にしろ車にしろ、自分が好きってだけでネタにすんな。
まったく面白くもないし8割スレチ
78 :
76:2008/08/07(木) 04:04:22 ID:???
悪かった
「日本語はややこしいわね…、シンジ〜?あたし達って同居なの?同棲なの?」
「同居だと思うけど…」
「ふ〜ん…、違いは何なのよ?」
「え〜っと、どっちも一緒に住む事には変わりないけど、
同棲は主に結婚前の男女に使われがちなんじゃないかな?」
「ふ〜ん…」
「シンジ、ここに立って目を閉じなさい」
「え…?」
「いいから!」
「何なんだよ…もう…」「はい、閉じたよ、晩御飯の準備があるから早めにして、んぐっ!?」
「………」
「んっ…、もう一度聞くわ。あたし達は同居なの?同棲なの?」
「……アスカのえっち」
ミサト「世帯主は私!!!」
大浴場で大きな鏡見つけると全裸で
大胆ポーズとってみるアスカ
隣の男風呂の脱衣場にて、同様に大きな鏡に大胆ポーズをとっているシンジくん。
鏡一枚を通して、向かい合って大胆ポーズを披露する2人。
「あぁいうのをユニゾンっていうのかねぇ…」
と、呟く番台のおばあちゃん
実はその鏡は、おばあさんのボタンひとつでただのガラスになる仕掛けがあり、
ガラスになったとたん真っ赤になって固まってしまうお二人さんであった。
「ふたりとも大胆ポーズはくずさなかったね」おばあさんの証言
シンジ君に膝枕で耳掃除してあげるアスカさん
LASの基本ですな
膝枕に耳掃除は
>>86 「ふぅっ・・・」
の後に来る、シンジくんの
「ひゃぅ・・・」
が好きなアスカさん
「ねぇアスカ、ドラえもんの道具を一つ貰えるとしたら何がいい?」
「ガキっぽい質問してくるわね〜、まぁちょっとは面白そうだし・・・」
一時考えるとアスカさんは答えました。
「独裁スイッチ!」
(!!!真っ先に消される!?)
(ふふふっ シンジとアタシ以外の奴を・・・)
「なんでこんなに暑いのよ〜」
「…」
「アンタなんとかしなさいよ」
「…とりあえずくっつかなければい
「イヤ」
「…」
シンジとアスカが入れ代わったらどうなる?
とりあえず自分で自分を抱きしめるアスカさん
自分の尻尾を追いかけ続ける犬のごとき動きをするだろうな
シンジ君はおにゃのこの身体にもじもじするよ
むぎゅ〜っ!
あ……し、シンジがアタシを抱きしめてるぅ…!
そ、そして…アタシもシンジを抱きしめてるのね!
「あ…愛してる」
あ……し、シンジがアタシに愛してるって言った…!
そ、そして…アタシもシンジに愛してるって言えたのね!
ああもうシンジもアスカもおまえらも愛してる
恋ってそんなものさと言ってみる
鏡に向かってちゅーしようとするアスカさん
アスカたん
>>91 シンジくんに言ってもらいたいセリフを発し録音するアスカさん。
102 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/08/11(月) 17:22:06 ID:aqWun+vL
アスカ「この線越えたら死刑よ!」
シンジ「本当は越えてほしいんだろ?」
アスカ「あんた馬鹿ア?越えて…ほし…い…に決まってるじゃないの…」
アスカ「シンジ!今から甘にゃうするわよ!」
104 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/08/11(月) 23:43:01 ID:tNsMGu4I
あげ
水をオレンジジュースに変える力!
新たな力をてにいれたアスカ
水をガソリンに変える力を手に入れ
世界一のセレブになるアスカ様
うえきの法則かよ。
エヴァを使わずに死ぬ気で戦うアスカ様。
死ぬ気になると下着だけになる。
獣の槍を持つシンジくんと、シンジを(色んな意味で)喰らおうと付きまとうアスカさん。
>>110 そんなもんシンジきゅんに決まってるじゃない!!
アニメ界はシンジ・アスカの2トップで成り立ってんのよ!!
と、書き込むアスカさん
「また残してるじゃないか。ちゃんと食べなよ」
「イ・ヤ・だ!」
「もう……ハイ、あ〜ん」
「あ〜ん♪」
「メロンパン見てると何か思い出すんだよ。なんだろなあ・・」
「なんでそこでアタシの胸見るのよ!」
「甘くて柔らかそう・・へへへ!」
「こ・・このスケベシンジが!そんならもっと食べろ〜!!!」
「むぐう・・思ったより甘くて柔らかいなあ」
「・・ばか・・」
2chで話題になってた真偽不明の新劇場版:破の画コンテをみて、思わず取り乱すアスカさん。
「何が『アスカさん!』よバカシンジっ!!まさかファーストの差し金なの?!シチュエーション最悪だし、んもうっ信じらんないっ!!!」
競争馬「アスカラングレー」のオーナーであるアスカ様
しかし負けっぱなしの最弱馬で生活がままならぬアスカ
しかしかつての人気馬のように
逆転の発想で売り出すやり手のオーナーアスカさん
ネルフの訓練で松代の第2実験場に泊まる事になったものの、
綾波さんと相部屋ということを知って急にふてくされるアスカさん。
更にシンジ君が加持さんと相部屋だと言うことを知って何故かシンジ君に当たり散らすアスカさん。
耐えかねたシンジ君が
「っかったよ!僕とアスカが部屋を取り替えればいいんだろ!」
と事態の収集を計るも、自ら墓穴を掘った事に気づかず、更にアスカさんを怒らせてしまうのだった…
to be continued...?
4人に2人部屋が2つ、組み合わせは(4C2)/2=3通りね…
@アスカ&レイ 加持さん&シンジ
…な、なんであたしがあんな機械人形みたいなファーストと一緒に
一晩過ごさないとなんないのよ!しかも隣の部屋に加持さん!こんなの却下却下!!
Aアスカ&加持さん シンジ&レイ
…キャーッ!!加持さんと一晩過ごすなんて夢みたい!
サービスしちゃうわよん…って、バカシンジがファーストと同室なんて許せない!
あのバカ何するかわからないし、なによりあのファーストと一緒なんて超ムカツク!!
コロシテヤルコロシテヤル…
Bアスカ&シンジ 加持さん&レイ
…バカシンジと一晩過ごせって?!冗談じゃないわよ!!
しかもファーストが加持さんと同室って何の冗談よ?!許せない!!
…でも、よく考えると、加持さんがあんな優等生のつまんないファーストなんか相手にするわけないわね。
それにバカシンジとは同居してるわけだし、今更不自然じゃない。他の選択肢がない以上、仕方がないわね。
まぁ、あいつはあたしのストレス解消にはもってこいだし…
(中略)
…夜寝てる間にキスマークつけてやったら、次の朝気づかずそのまま外に出て…ムフフ…って、何考えてんのあたし!!
違う違う!これはあくまでやむを得ない処置なのよ!か、勘違いしないでよね///
ミサト「なんかアスカが不満らしいから、全員分の個室とるわね」
アスカ「らめぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
2人部屋ダメ、個室ダメ・・・
仕方無い、と4人相部屋を提案するシンジくん
提案する直前、意図を察知したアスカ様に延髄斬りをくらって悶絶するシンジくん。
アスカ様、気絶したシンジくんを引きずるようにして一人部屋に消え、ドアを閉めるのであった。
もちろん、部屋に入る前に、何故シンジを看病するのは自分をおいて他にいないのか
30分間ほど周囲に身振り手振りを交えた熱弁で語ったのは言うまでもない。
シンジ「いてて…なんで後頭部が痛むんだろう…
あれ?僕、このパンツ穿いてたっけ?」
オリンピックで柔道を見て、例のごとく影響されてしまうアスカさん。
「と、いうワケで勝負よシンジ!」
「いいけど…なんでベッドの上なの?」
「アンタばかぁ?床でやったらケガするでしょ!」
「それはそうだけど…。でも一番わからないのは…」
「いくわよぉ〜?」
「なんで服着てないのかが…」
「うりゃ!押さえ込みっ♪」
「ひゃう」
カヲル君によってクラス中の女子どもが洗脳されてしまった。
この危機を救えるのはアスカしかいない!
「まずはあのナルシスホモの痴漢男のカバンの中を漁ってみなきゃ」
そうして、カヲル君のカバンの中を漁っていると
「決定版!女の子の口説き方パーフェクトマニュアル」
なる本が出て来た。本を開くと、パラパラとメモのような書き込みが見つかった。
「○○さんと△△さんに有効。シンジ君に試す価値あり。」
「女にはあまり効かないが、シンジ君には効果抜群。」
「惣流さんが綾波さんくらい大人しければ楽でいいのに…」
「っざけんじゃないわよあのナルシスホモ痴漢!絶対にコロシテヤルコロシテヤル…」
「はっ、でも待ってよ…この本は言ってみれば『バカシンジの口説き方パーフェクトマニュアル』なのよね…」
「これを持って帰ってバカシンジに試してみたら…フフフ…って何考えてんのあたし!」
「とにかく、仕方がないからまずはこれを持って帰って作戦を考えるしかないわね…」
「シンジぃ〜!!えっとなんだったっけ・・・。
ガ、ガラスのように繊細よね、アンタの心は。こ、行為?好意に値するわね」
「アスカ、どうしたの?何言ってるの??なんか変なものでも食べた?」
「えーい!まどろっこしいわね!ようはアンタが好きってことよっ!
さっさと気付きなさいよ、このバカ!」
一応目的は果たせそうなアスカさん。
「ア、アスカ…」
アスカさんの言葉に顔を真っ赤にするシンジ君。
「ジャーン!!」
カヲル君のカバンから抜き取ってきた本をシンジ君に見せるアスカさん。
「な、なんだよそれ!」
「(うっ、どう説明すればいいものやら…)そ、その、と、友達からもらったのよ!」
「…委員長から?」
「そ、そうよ。お姉ちゃんが持ってたらしくて…」
「ん、でもなんで女の子が女の子を口説く為のマニュアルを持ってるんだろ?」
「ほんっといちいちつまんないことばっかり気にすんのね!男のくせに!」
「ご、ごめん…」
「そうね…『アスカ、君は僕の太陽だよ』って言ってみなさいよ。」
「え、え゛え゛ぇぇぇええ…」
「つべこべ言わないの!女の子の口説き方を教えてやってんのよ!」
「で、でも…」
「言いなさい!(睨)」
「わ、わかったよ…ア、アスカ…そ、その、き、君は僕のたぃょ…」
「聞こえないわよ!もっとはっきり言いなさい!」
「ア、アスカ…き、君は僕のた、太陽だよ…///」
「じゃあ、次は『アスカ、かわいいよ』」
「アスカ…かわいいよ…///」
やや、目的から逸脱しながらもノリノリのアスカさん。
〜30分経過〜
「ア、アスカ…も、もう君しか…見えない…よ///」
「ちょっとシンジ!」
「な、なんだよ…///」
シンジ君に迫るアスカさん。
「そ、そんなに顔近づけるなよ…///」
「ねぇ、アンタちゃんと心込めて言ってる?」
「い、言ってるよ!」
「本当に?」
「本当だよ…///」
「言葉だけじゃわかんない!」
「へっ??」
「ちゃんと態度で示してよ…///」
「た、態度って…」
「なによ!サッサとしなさいよ!」
「じゃ、じゃあいくよ?」
「え…。ちょ、ちょっとシンジっ!それは…///」
「だ、駄目だったかな?」
「あ・・・。ううん…もっとして…♪」
アスカさんの想像の範囲を超えた態度を示すシンジくん
シンジと喧嘩して、最終的に大泣きしてしまうアスカさん。
おろおろしながらも、アスカをあやすシンジくん。
泣いてるのをいいことに要求がどんどんエスカレートするアスカさん
「ちゃんと声に出して『ごめんなさい』って謝んなさいよ!」
「本当に申し訳ないと思ってるんだったら抱きしめて!」
「キ…キスしてくんなきゃ許さないんだから…」
結局クラス中の男子を洗脳してしまったアスカさん。
この危機を救えるのは綾波だけになってしまった!
いきなり意味が分からんw
ゲームで相手を倒す際は、圧倒的かつ無傷で倒さないと気が済まないアスカさん。
「ほら、手加減してあげるからもう一回やるわよ」
逆に倒される際は、圧倒的かつ無傷で倒されないと気が済まないアスカさん。
「ひぃん…、コンボで壁にハメられてるぅ…///」
「ア…、アスカ?」
「やぁん!17コンボなんて、私死んじゃうぅぅぅん!!///」
「ちょっ…、アスカ?」
「らめぇぇぇ!!シンジの波動拳で負けちゃうぅぅぅぅ!!////」
「ねぇ!どうしたんだよ、アスカぁ!!」
こんなアスカ嫌だ orz
135 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/08/15(金) 19:46:28 ID:NnVIq4yr
いつも乙
たん
アスカ「なでしこ勝った〜ばんざ〜い!!」
シンジ「赤に勝った〜ばんざ〜い!!」
アスカ「そゆこと言うのはこの口か?!この口か〜?!」
シンジ「ほへんほふひひはへん…」
シンジかわいいw
短パン
141 :
蒼龍:2008/08/16(土) 20:38:21 ID:0RfFMp+v
アタシはあんたに殺されたいの・・・
もう現実に戻るのは疲れたから。。
そんなヤンデレなアスカはちょっと
>>141 「死んだらハンバーグ食べれなくなるよ?」
「やだやだっ」
「おはよう、アスカ。どうしたのそんなに慌てて」
「シンジっ!わたしね、今日すっごく楽しい夢みたの!!」
「へぇ、どんな?」
「えっとね〜、ちょっと待ってなさいよ、今思い出すから」
「はいはい。あ、今日のお弁当にウインナー入れる?」
「うん!タコさんね!!」
葛城家の平和な朝。
>>142 と言っても、アスカはヤンデレじゃないか
さっき帰ったら、アスカが赤い寝袋に身を包み、ピョンピョン跳ねながら
た〜らこ〜 た〜らこ〜
γ´⌒ヽ た〜っぷり た〜らこ〜
| リ ^o^リ
| |
l l
〉 j
'⌒Y⌒Y⌒ (__,ノ
と、歌いながら出てきた。
で、もつれて玄関で派手に転倒した。
>>146 少し頭冷やそうか
…でも、かわいいかもしんない
「アスカ・・それ僕のナニのつもり?」
「バカ!こんなに大きなわけないでしょうが!」
「ひ・・酷い!!」
「こ、コケるまでが1セットなんだからね!」
「それ何の強がりなの…?」
すりむけた鼻の頭に赤チンを塗りながら
「なんでそういうことするかなあ」
「だって赤だったから!赤だったんだから!(えぐっえぐっ)」
153 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/08/18(月) 00:55:52 ID:XrNpa+nh
う
週末の夜、久々に2人で行った買い物から帰ってきて部屋でテレビを見ているシンジ君とアスカさん。ミサトさんは当直でいない。
「ねぇ、シンジぃ」
「ん?」
「今日、楽しかった?」
「ん…まぁ…。急にどうしたの?」
しばらく沈黙
「ねぇ、あたしの事、好き?」
うつむいているアスカさん
「え…えっと、その………」
あまりにも急な質問に、どう答えたらいいかわからず、言葉を濁すシンジ君
「ちゃんと答えてよ」
さっきとはうってかわって、シンジ君をまっすぐ見つめるアスカさん。でも、どこか自信なさげな目をしている。
「す、好きって、ど、どういう事?その…なんて言うか、いろいろあるじゃない……」
戸惑うシンジ君。上手く自分の気持ちを伝えられない。というか、自分がよくわからない。
「そう、いいわ。ごめんね。」
力無く答えるアスカさん。再びうつむく。
しばらくの間、沈黙が続く。アスカさんはずっとうつむいている。
「またアスカの気分を壊しちゃった…」
いたたまれなくなったシンジ君。なんとかしようと一生懸命考える。
バリバリ伝説を見すぎてチャリで峠を攻めに行くアスカさん。
グルメレースのネタにされるアスカさん。
>>157 書いてみる
「あまりにも身近に居過ぎて、改めて好きとかそんな風に考えたことがなかったんだ。
でも、アスカと一緒にいると楽しいし、アスカが僕の作った料理を美味しそうに食べてくれるのを見ると嬉しいよ。
それに、アスカが元気なかったりするとすごく気になるし・・・。いつも笑っていて欲しいって思うんだ。
これが好きっていう気持ちなら、好き・・・なんだと思う。
・・・で、アスカは僕のことどう思ってるの?」
↓
「好きにゃー」
ワロタwww
>>158 それでもうつむいたままのアスカさん。
「ア、アスカ…?!」
心配してさらに話しかけるシンジ君。すると、アスカさんは静かに立ち上がった。部屋に戻るつもりのようだ。
「待ってよ!」
立ち上がり、アスカさんの手首をつかむシンジ君。
「僕の気持ちを聞いといて自分の気持ちは教えてくれないなんて、ずるいよ!」
「同情なんかされたくないわよ!あんた、あたしに聞かれたからそう答えたんでしょ。『好き“かもしれない”』って。」
「あたしが落ち込んでるように見えたから、救ってやろうと思って…」
「違うよ!」
「曖昧な言葉で誤魔化しただけよ!『好きかも“しれない”』って。あんた、あたしが気分なおせばそれでいいのよ!」
「違う!」
「本当は何とも思ってないのよ!別に誰でも…」
「だから!」
「そんなの、いらない!」
シンジ君の手を思いっきり振りほどこうとするアスカさん。
振りほどかれまいと必死でアスカさんの手首を握るシンジ君。
「離して!」
「アスカ!」
アスカさんの手首を力強く引っ張るシンジ君。すると、アスカさんはシンジ君の方へ引き寄せられ、シンジ君がアスカさんを抱きしめるような体勢になった。
どうしていいかわからないシンジ君。アスカさんは、さっき手を振りほどこうとしたときの力が嘘のように、そのままじっと動かないでいる。
沈黙が続く。
しばらくすると、アスカさんの肩が小刻みに震えだした。
呆気にとられるシンジ君。心配してすぐに声をかけようとするも、何かを思い出したかのように、そのまま何も言わないことにした。
またしばらく沈黙が続く。
SOS団を結成するアスカさん
「団長は当然あたしね!で、雑用はもちろんバカシンジ!」
「無口キャラはファーストが適任よね。気にくわないけど…」
「ホモキャラは痴漢フィフスがいるし、あとひとり……ヒカリ…はちょっと違うかな…」
寸止め禁止令発令中!
当方、ワクテカ待ちナリ・・・
>>162 どれくらい時間が経っただろうか、アスカさんの肩の震えがとまった。
「もう、いいの?」
そっと声をかけるシンジ君。アスカさんは何も言わない。
「お願いアスカ、行かないで。ここにいてよ。ひとりはもう嫌なんだ。」
「ここに来るまでは、ずっとひとりだったんだ。先生のところで。何もない、ただそこにいるだけの生活だったんだ。」
「別にそれでもよかったんだ。母さんは死んじゃったし、父さんは僕に構ってくれない。だから、もうどうでもよかったんだ。」
「でも、ここに来て、何かが変わった気がする。最初は嫌なことばかりだった。逃げ出したこともあった。」
「でも、少しずつ、ここが自分の居場所なんだと思えるようになってきたんだ。僕はここにいてもいいんだって。」
「ここにいたら、みんなが僕に優しくしてくれる。僕がエヴァのパイロットだから。みんなに期待されてるんだ。」
「でも、怖いんだ。僕がエヴァに乗らなくなったら、もう誰も僕なんかに構ってくれなくなるかもしれない。」
「もう、嫌なんだ。あの時に戻るのは。ここに来て、幸せってどんなものか、少しだけわかった気がする。」
「その分、寂しいってどんなものかもわかった。ここに来る前の自分。誰も構ってくれない。気にかけてもくれない。誰も僕を必要としてくれない。」
「それでも寂しいとは感じなかった。ずっとそうだったから。でも今はそうじゃない。今は…今はみんな僕を必要としてくれてる気がする。」
「それが嬉しいんだ。多分、僕は幸せなんだと思う。だから怖いんだ。一度手に入れた幸せを失うのが…」
すっと深呼吸をするシンジ君。意を決し、更にアスカさんに語りかける。
読みにくい
>>166 確かに…しかし、この程度で文句言わないの!
アスカ「ドイツから来ました、惣流アスカ・ラングレーです。ただの人間には興味ありません。この中に…」
「エヴァのパイロットで可愛い顔で「い」がつく苗字の、料理ができる男の子がいたら私のところに来なさい!」
「呼んでるぞ、碇」
「僕、可愛くないよ。男だし」
「拗ねるなや・・・」
>>165 「アスカ、僕はアスカに必要とされたいんだ…というか、僕にはアスカが必要なんだ。
ずっと一緒にいて欲しいんだ。たとえ僕がエヴァに乗れなくなろうと。
僕に何の価値もなくなっても、もう誰も僕に構ってくれなくなっても、アスカには一緒にいて欲しいんだ。
アスカとなら、お互いをわかり合える気がする。アスカと僕には、何か通じるところがある気がするんだ。
アスカも僕も、母親を亡くして、父親とはうまくいかず、ずっとひとりで、いつの間にかエヴァのパイロットに選ばれた。
よく喧嘩もするし、いがみ合う事も多いけど、それでも楽しいんだ。一緒にいると。
今日の買い物も楽しかったよ。荷物ちょっと重かったけどさ。アスカと一緒にいると、なんだか特別楽しい気がするんだ。
人間はお互いを完全には理解出来ないって言うけど、それでも僕は誰かと分かり合いたいと思うんだ。
100%は無理でも、それに近づきたいんだ。そしてアスカとならそれが出来ると思う。
ねぇ、アスカ…お願い、僕を置いていかないで。僕はアスカが…好きなんだ……。」
はっと我に返るシンジ君。少し変な事を言い過ぎたかもしれないと心配になる。
すると、今まで力なくだらんとしていたアスカさんの腕がシンジ君を包み込む。
またアスカさんの肩が震えはじめた。
>>169 シンジきゅんとアスカたんだけでLAS団を結成するんですね、わかります
「びえーん!アスカがぶったぁー!!」
「うわーん!シンジが嫌いって言ったぁー!!」
5分後
「ごめんね、シンジ…。ぶったりしちゃって(なでなで」
「いいんだ。僕もアスカの嫌いなんかじゃないよ。大好きなんだ(ちゅ」
イライラしすぎて血管切れたミサトさん。
そして、ミサトさんが閉鎖空間をつくるんですね。
シンジ「SOS団って何なの?ボランティアでもするの?」
アスカ「アンタバカぁ!?SOS団っていうのはねぇ、シンジを大いに愛する惣流アスカ・ラングレーの団よ!」
シンジ「えっ!?何それ!?」
カヲル「それは素晴らしい考えだね。全力でシンジくんを愛するよ。」
綾波「私が一番愛するわ。」
アスカ「アンタたちの出番はなぁい!」
こんなSOS団。
うざい消えろ
ほのぼの系が見たい
「こんなに雨が降ってたら出掛けたくないわね〜」
「そうかな?僕は別に…」
「あんたバカぁ?わざわざ濡れたいわけぇ?」
「いや、そういうんじゃなくてアスカと一緒の傘で歩いたりしたら楽しそうだし、これまで気づかなかった事にも気づいたり出来そうだし…」
「///」
「ペンペン、二人に思いっきり水かけてあげなさい」
「クエ!」
>>179 「うぇ〜びしょびしょじゃないの〜」
「アスカ、風邪引いちゃうよ。早くお風呂入りなよ!」
「なにいってんのよ、あんたもびしょぬれじゃないの」
「じゃあ一緒に入る?///」
「し、しかたないわね///こ、これは不可抗力なんだからね!」
もうすぐ文化祭。NERVの訓練で三日ぶりに登校したシンジ君。
ひとりで席に座っていると、トウジとケンスケがやってきた。
「センセが来ない間にいろいろ決めさせてもろたで!」
「え、何のこと?」
「文化祭だよ!僕とトウジが実行委員をやることになったんたんだ。」
「そ、そうなんだ。ふたりとも頑張ってね。」
「いやいや、頑張らなあかんのはセンセの方やで!」
「へっ?」
「僕たちのクラスは演劇をやることになったんだ。」
「それでな、何やるか迷ったんやけど、ワシの独断で『白雪姫』をやることになったんや!」
「それで?(ヤな予感…」
「王子様の役はシンジがやることになったんだよ!」
「そ、そんなの聞いてないよ!」
「そらそうや。三日も学校休んでたんやからな。でも話にはまだ続きがあるんや。」
「なんだよ…」
「白雪姫の役は惣流がやることになったんや!」
「え゛え゛え゛ぇぇぇぇぇ!!!!!」
「きわどいシーンもバッチリ準備してあるからな!」
「ま、そういうことだから(ニヤリ」
続劇…?
ペンペン「クェ〜」
熱帯夜
アスカ「熱帯夜は眠たいや!…な〜んちゃってね!」
>>184 「アスカー、寒いよ…」
「本当?じゃあっためてあげる♪」
「うわ、ちょ…あついよ…///」
「あたしの体、熱い?」
「あ…うっ…んぐっ………」
「あんたの体も、充分熱くなってるわよ…」
「アスカ…」
>>181 ドカッ!!
後ろからトウジを思いっきり蹴っ飛ばすアスカ
「いってぇ…なにさらしとんじゃ!」
「ふざけんじゃないわよ!あんた人がいない間に何勝手に決めてんのよ!あたしが白雪姫なのはともかく、シンジが王子様なんて釣り合うはずないじゃない!!」
大変な事になる前にアスカをなだめようとするケンスケ
「わ、わかったよ。落ち着け惣流!白雪姫の役は他の人にやってもらうから!」
「他の人って誰よ?!」
「クラスのみんなはもう役決まっちゃったし、あと空いてるのは君たちと一緒に学校休んでた綾波くらいかな…」
「はぁ?!ふざけんじゃないわよ!なんであたしを差し置いてファーストが白雪姫になんのよ!あたしよりもファーストのほうが可愛いってぇの?!」
ガシッ!!
ケンスケの方に机を蹴っ飛ばすアスカ
「ア、アスカ、落ちつきなよ!仕方ないじゃん!もう決まった事なんだし、くらいのみんなに迷惑かけちゃうよ…」
「あんたまで何バカどもの肩持ってんのよ!!だいたいあんたはいっつも…」
アスカが話し終わるのを待たずに、突然綾波が後ろからやって来て、一言
「私が白雪姫をやるわ。それでみんながいいのなら…」
「何よ!あんたなんかに務まりっこないわよ!白雪姫は華がないと…」
「アスカ!落ち着いてよ!」
シンジを見るアスカ
「ふぅん、あんた、ファーストの方がいいんだ。」
「そ、そんなこと…」
「そらそうや!誰がこんな凶暴女と…」
「あんたは黙ってなさい!」
ボコッ
トウジを思いっきり殴るアスカ
「こうなったらこのバカ共を見返してやるのよ!シンジ!着いてきなさい!特訓よ!」
「え、わ、うわぁぁ…」
ズルズルと教室から引きずられていくシンジ君。
続く?
「まずは台本読まなきゃね…」
見所
・白雪姫の目覚めのキス
・お城での結婚式
・最後にまたキス(ロング)
何故か殲滅されるシンジ君
しかも物語の前半が何故か省略されている
「というわけで、あたしたちには完璧なユニゾンが必要なの!だから、あのときみたいに協力して欲しいのよ。ね、ミサト。」
「あらそうなの。でもあたしはどうすればいいのかしらん?」
「あのときみたいにすればいいのよ!」
「あのときって?」
「それはその…」
「衣装も揃えて同じ部屋で生活するってこと?」
「そ、そうよ!」
「わかったわ。でもシンジ君はそれでいいの?ふてくされてるみたいだけど…」
「僕はその…」
「シンジぃ?時間がないのよ?(睨」
「そ、それでいいです…」
アスカ「で、ミサトは練習最終日は帰ってきちゃダメよ」
ミサト「そこまで、あの時と一緒にするの?」
アスカ「最後に大切な練習があるのよね〜
まあ前回はシンジが途中で止めたみたいだけど、今回は『最後まで』するわよ///」
鏡の役もシンジくんにやらせるアスカさん。
てことは悪いお妃様の役は綾波…?
本当に自分が大好きだと思っている相手にキスされないと目覚めないという薬を開発し、
それをリンゴに注入し、提供するMADサイエンティスト・リツコさん。
特訓最終日
「じゃ今夜夜勤だから(アスカの言うとおり)行ってくるわね〜」
「行ってらっしゃーい♪」
パタン
「はぁ…アスカ、もう疲れたよ。少し休もうよ…」
「ダメよ!」
「ちぇ…もう十分練習したじゃんか。」
「一番大事なところがまだじゃない!」
「一番大事って…?」
「な、何とぼけてんのよ!」
「何の事だよ!」
「ほら…///」
台本のキスシーンを指差すアスカ
「そ、そこはなんとかしてご、誤魔化せばいいとおも…」
「ダメよ!役を引き受けた以上、徹底的にリアルさを追求しないといけないのよ!」
「そ、そんなぁ…でも……///」
「だいたいあんたは男らしさが足りないのよ!王子様役のくせに!そんなので美しいお姫様を助けられると思ってるの?!」
「ご、ごめん…」
「そうやってすぐに謝る!内罰的なのよ根本的に!」
「でもどうすれば…」
「とにかくあたしの言うとおりにすればいいのよ!」
ボーカロイドシリーズ「初音シンジ」を開発し
愛の言葉を囁かせたり、プロポーズさせたり、ネギを振らせたりと
毎日ご満悦なアスカさん。
>>196 「まず、今日一日あたしをお姫様みたいに扱いなさい!」
「そんなぁ…」
「あんたの男らしさを磨いてやってんのよ!役作りにもなるし!」
「わかったよお姫様…」
「よろしい♪あたし、ここで寝てるからあんたは夕飯の準備してきなさい!」
「はいお姫様(いつも通りじゃん…」
「アスカー、ご飯の支度出来たよー!アスカー?!」
返事はない
「アスカー?」
部屋をのぞくシンジ
「(まだ寝てる…)アスカ、ご飯だよ?!」
それでも起きないアスカさん
「どうしよう…」
とりあえず鼻と口に濡れたティッシュを置いてみるシンジ君
翌日変わり果てた姿で第2芦ノ湖畔で発見されるシンジくん
>>200 バコッ!!
「何やってんのバカ!信じらんない!!」
シンジくんを思いっきりひっぱたくアスカさん。
「いてて・・・なんだよ、仕方ないじゃないか!アスカが起きないんだから!」
「アンタってどうしていつもいつもそんなにグズでバカなの?!」
「じゃあどうしろって言うんだよ!」
「いい?あんた今王子様なのよ?」
「だから何だよ・・・」
「それであたしが白雪姫」
「だから?」
「あんたバカァ?白雪姫が目を覚まさないのよ?王子様がやることは一つじゃない!」
「ま、まさか・・・」
「もう、次から気をつけてよね。言っとくけど、役作りのためのやむを得ない事なんだから、変な勘違いしないでよね!///」
目覚ましをセット
>>200 シンジ「綺麗な顔してるだろ?…死んでるんだぜ…」
1人タッチごっこをするシンジくん。
暇なのでシンジ君に無言でちょっかいをだすアスカさん
とりあえず無言でチョップしてみるアスカさん
べしっ
「いたっ!」
「・・・・・」
べしっ
「なに!?」
「・・・・・」
べしっ
「なんなんだよぉ」
「・・・・・」
べしっ
「もういい加減にしてよ!」
「・・・・・」
なでっ
「え…」
「・・・・・」
なでなでなでっ
「あ、ありがと…」
「・・・・・」
べしっ
「いたっ!」
セリフの最後に(性欲をもてあます)とつくアスカ。
>>206 ずっと叩かれて機嫌が悪くなり、この場から立ち去ろうとするシンジくん。
「……」べしっ
「何?惣流さん」
「!?」
「レイのところに行ってくるからお留守番よろしくね、惣流さん」
>>209 がしっ
「ちょっと、離してよ惣流さん」
「うー・・・(涙目)」
「・・・・・・もうたたかない?」
「・・・コクリ」
「僕も怒ってごめんね。構って欲しかったんだよね。」
「・・・コクリ///」
「じゃあ一緒にお昼寝しようね。僕の部屋でいい?」
「・・・ゴクリ」
家出するおばたん
「ところでアスカ、さっきから何で喋らないの?」
「……」
「ねぇ、喋ってよ」
「……」ふるふる
「僕、アスカの声が聞きたいんだ」
「……///」ふるふる
「どうしてもダメ?」
「……」こくんっ
「えいっ!」くにゅっ
「あんっ!」びくんっ
「あ!アスカ喋ったぁ」
「……///」ふるふる
家出するペンギンたん
冷静に考えると、このスレかなりキモイな
いまさらw
翌日、一変し無言になったシンジくんと喋るようになったアスカさん。
今日の野球は自分の国籍であるアメリカを応援するアスカさん。
「まあ日本が勝っても、アタシの中に流れる日本人の血が喜ぶワケだし、無問題よね」
「なんかアスカって、都合いいよね…」
「じゃあ昨日は日本もアメリカも負けたから、二回悔しかったの?」
「ふん、昨日はドイツ人だったのよ」
「ずるい…」
シンジ君に日焼け止めを塗らせるアスカさん
「別に塗ってもいいけど、アスカが塗り終わったら次は僕にも塗ってよね」
「し、仕方ないわねぇ…」
「あ…」
間違ってシンジにサラダ油を塗ってしまったへっぽこアスカさん。
アスカ「あ、油谷さん…」
シンジ「山本○一のことかぁ!!」
アスカ「関係ないけど上野が二日で400球以上投げたっていくらなんでも非常識よねえ」
シンジ「ほんと関係ないね」
>>219 「ち、違うよ!アスカがへっぽこなんじゃなくて、こんな事言い出した僕が悪いんだよ!」
フォローするシンジくん。
LAK,LATの小説読んですねてるシンジの顔を
デジカメに記録しておくアスカ
そのしかえしにLRS読んでふくれっ面してるアスカを
ビデオ撮ってたシンジ。
そのシンジをまた撮ってたアスカ
学校が始まって、またシンジ君争奪戦が始まるのを少し楽しみにしているアスカさん
夏休み残り一週間…
ひと月前から全く進展の無いシンジくんとの関係に焦るアスカさん
227 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/08/24(日) 18:48:39 ID:fQEMpWZU
露出度の高いネグリジェを着てシンジを誘惑しようとするも
「それじゃお腹冷えちゃうでしょ…ハイこれ」
ハラマキを手渡されるアスカさん
>>227 ワロスwwwwwwwwwwwwwwwwww
もういっそのことハラマキでシンジを誘惑する事に決めたアスカさん。
「どう?シンジ」
「何が?」
「だからこの姿見て何とも思わないの?」
「あぁ…」
「………」
「とってもよく似合ってるよ♪(アスカとハラマキのギャップが可愛くて)」
「…ぇ、ぁぅ…その…あ、ありがと…///」
シンジ「アスカ、ついでにハチマキもしてよ」
アスカ「え?…これでいいの?」
シンジ「うん!似合うよ!バカボンのパパみたい!」
「バカボンの…パパ?」
日本の漫画に詳しくないアスカさん
「うん!日本で大人気のキャラクターだよ」
「そ、それって可愛い…?」
「う〜ん…僕は可愛いと思うけどなぁ。昔から大好きだし」
「そ、そう…。じゃあしばらく、この格好でいてあげてもいいわよ!」
「うん!スッゴく似合うよアスカ!」
「バカ…///」
その後、テレビで偶然流れた懐かしアニメランキングを見たアスカさんに、ボコボコにされるシンジくん
アスカ「殺してやるのだ!!」
翌日変わり果てた姿でジオフロントの片隅で発見されるシンジさん
「・・・あんなところで何やってたの?シンジ君」
「いやあの、アスカを怒らせちゃって、アスカ、すごく興奮してて・・・」
「それで?」
「なんていうか、そのうち性的な意味で」
「・・・せめて、中学生のうちから野外プレイは止めなさい」
あくまで野外プレイさせられたのはシンジだったことに気づき、こんどは自分の番だと気合いをいれるアスカさん
ある日シンジくんの部屋から、レイちゃんの隠し撮り写真が出てきてしまう。
シンジくんの彼女であるアスカさんは猛烈にキレたのだが…
「ぼ、僕は!!アヤナミストなLAS人なんだよ!!」
の、一言で静まる部屋
ややこしい体質のシンジくんに、どうしていいかわからないアスカさん
本人が言うのはムチャだがワロタw
チルドレン成績表
ファーストチルドレン 綾波レイ
勝ち:2(アラエル、アルミサエル)
負け:2(バルディエル、ゼルエル)
アシスト:3(ラミエル、マトリエル、サハクィエル)
セカンドチルドレン 惣流・アスカ・ラングレー
勝ち:4(ガギエル、イスラフェル(共闘)、サンダルフォン、サハクィエル)
負け:4(イスラフェル(初戦)、バルディエル、ゼルエル、アラエル)
アシスト:1(マトリエル)
サードチルドレン 碇シンジ
勝ち:9(5)(サキエル※、シャムシェル、ラミエル、イスラフェル(共闘)、マトリエル、レリエル※、バルディエル※、ゼルエル※、タブリス)
負け:2(ラミエル(初戦)、イスラフェル(初戦))
アシスト:2(ガギエル、サハクィエル)
(※印は暴走またはダミープラグによるもの)
「あーら、無敵のシンジ様、ずいぶん成績のよろしいことで」
「負けそうになってもエヴァが勝手に動いてくれたからね…」
「あら感心。ちゃんと自分の身の程わきまえてるのね!」
「な、なんだよその言い方!」
「※印がついてるのを全部負け扱いしたらあたしの勝ちよ!」
「なんだよ!実際勝ったからいいじゃないか!」
「しかも変態ナルシスホモを握りつぶしたくらいで勝ちですって?楽でいいわね〜」
「そんな言い方ないだろ!カヲル君は…」
「何よ、あんたまだ後悔してんの?」
「それは…そんなことよりアスカの方こそアシストしてもらってばっかじゃないか!肝心な時ほど人に頼るんだもんな…」
「あんたバカァ?あたしはこの他にもエヴァシリーズを9体も撃破してんのよ?しかもたった3分で!あんたの顔たててあけようと思って言わないでおこうと思ったけど…」
「でもみんな復活してフルボッコにされたんだろ…(ボソッ」
「な、な、な、なんですってぇぇぇ!!!」
2人の不毛な言い争いにあきれるミサトさん
レイ「私は18使徒ヒトを全員LCLにしたわ」
アスカ・シンジ「ぐぅぅ…」
カヲル「醜い争いだね」
シンジ「カヲルくん!?」
アスカ「シンジに負けた負け犬が何言ってんのよ!」
カヲル「シンジくんになら負けてもいいんだよ」
綾波「何言ってるの、あなた?」
カヲル「僕が勝たなければならないのはファーストとセカンドにだよ。シンジくんを僕のモノにするためにね」
シンジ「カ、カヲルくん///」
綾波「これは負けられないわね」
アスカ「べ、別にシンジに興味はないけど、売られたケンカは買わなくちゃね!」
なんか可愛いなぁ。EOE後のほのぼのみたいな感じがする。
カヲル(顧問:リツコさん)VSアスカ&レイ(顧問:ミサトさん)
特別ゲスト:加持さん、シンジ
アスカ「ぜーったいあの変態ホモには負けないんだからね!」
レイ「碇君は私のものよ」
アスカ「何言ってんのよ?!なんでシンジがあんたなんかと…いや、あ、あたしは別にどうでもいいのよ!でもあんたなんかと組むのは気が進まないわね!」
レイ「………」
ミサト「まぁまぁ2人とも仲良くしなさい。勝った後でシンジ君を取り合いすればいいじゃないのん♪」
アスカ「ミサト!!」
レイ「………」
ミサト「そんな事より、フィフスに勝つにはあなた達の完璧なユニゾンが必要よ。(中略)そこであなた達にはこれから5日間一緒に暮らしてもらうわ。」
アスカ「ええぇぇぇぇ!!!」
レイ「………」
続く?
>>240 アスカのアルミサエル戦は勘定に入らないの?
動かなかったから?
もう、使徒の名前なんて忘れてしまった
何番目かも
シンジ「この2人が5日間でユニゾンを完成させるのは無理だと思うよ」
カヲル「僕もシンジに同意だよ」
シンジ「多分、いや確実に2人の潰し合いになるね」
カヲル「激しい5日間になりそうだ」
続く??
ミサト「シンジ君とアスカだって最初はどうなることかと思ったけど、最後の夜にはあーんなことしちゃうくらいになったじゃないのん♪」
シンジ「ちょ、ちょっとミサトさん!!何でそれを?!」
ミサト「何を言ってるのよ?使徒を倒したあとのあんたたちのケンカ、筒抜けだったわよ。NERVではみんなが知ってるわよ。」
シンジ「!!」
ミサト「んもう、男の子のくせして度胸ないと思ってたけど、なかなかスミにおけないわね♪あ、途中でやめちゃったんだっけ?」
シンジ「///」
つまんね
シンジ君が朝起こしに行くと、なぜか毎回限界露出で寝ているアスカさん
「加持さん、こんにちは。今日はちょっとお話があって…」
「おぉアスカか。どうしたんだ?」
「じ、実は…アタシ、シンジと付き合うことにしたんです」
「おっ!いよいよか。おめでとう」
「そ、それでですね…。もう加持さんには、あまりアタシに付きまとってほしくないんです」
「・・・・・は?」
「今まで勝手にアタシの護衛したり…。アタシの水着買うのをついて来たり…」
「お、おいっ」
「挙げ句の果てには、キスとかその次まで要求してきたり…」
「あ、頭でも打ったのか?」
「確かにアタシもエヴァパイロットという仕事上、しっかりと拒否しなかったのも悪かったんですけど…」
「お前はなにを言ってるんだ…?」
「でも今のアタシには、シンジという人がいるんですっ!だからハッキリ言います!!
もう勘違いはやめてください!!」
「・・・・・」
「アタシの言いたかったのは、これだけです…。さようなら加持さん」
バタンっ
「なんなんだ…。この行き場のないイライラは…」
シンジ「ねぇ、アスカ…僕のことどう思ってるの?」
アスカ「…ちょっと待ってなさい」
シンジ「…?」
アスカ「お待たせ」
シンジ「?」
アスカ「いくわよ。スキ!キライ!スキ!キライ!キライじゃないけど、キライじゃないけど、キライじゃないけど、生理的に無理!」
シンジ「…アスカ…僕のブリーフ使うのだけはやめてくれないかな?」
「ア・・アンタだってあたしのパンティ使ってるじゃないのよ!」
「ずるいよ!知っててしらんふりするなんて!」
「げ!冗談で言ったのにほんとにやってたのね〜!信じられない。
ばかばか変態痴漢色情狂〜!あほ〜〜〜!」
「これなんかまえ体験したような気が」
>>251 そういうお前にせいでつまんない空気になっちゃうじゃないか。
>>253 クソワロタwwwGJww
>>253 同じことをマヤちょんに伝えているシンジくん
行き場のないイライラをリツコさんにぶつけるマヤさん
シンジくんが家に帰ってくると…
散らかり放題のキッチンで、黒煙噴き出すフライパンと、ひっくり返った巨大鍋と中身
そして、半泣きで血まみれの指に絆創膏を貼っているアスカさんがお出迎え・・・
この後、シンジくんのとった行動は…
とりあえず一緒に泣いてあげる
>>259 思わずアスカを抱きしめた後、しばらくして慌てて謝るシンジ
「い、いきなりゴメン・・・・その、あまりにもアスカが可愛かったから」
「・・・どーゆーことよ」
「そ、その、料理を一生懸命頑張ったけど失敗しちゃってって涙目って、
・・・なんか、その、男心をくすぐるって言うか、お、思わず、つい・・・」
「!!」
それからアスカが毎日のように料理に失敗するので
後片付けが大変な自業自得なシンジきゅん
クーラーガンガンに効かせて、寒いから仕方無くとすり寄るアスカさん。
>>262 「何だよアスカぁ。離れてよー」
「うるさいわねぇ、寒いからしょうがないでしょー?(すりすり」
「だったらクーラー消せばいいじゃないか(なでなで」
「何よぅ、そんなに私の事嫌いなの?(しゅん…」
「そんな事、一言も言ってないだろっ(むぎゅー」
クーラーをぶっ壊すミサトさん。
クーラーが壊れた暑さで、汗をかいたので、一緒にお風呂にいく2人
ミサト「っっきいいいいぃぃぃぃぃ!!!!!!」
リツコに頼んで蛇口からベークライトが出るようにするミサトさん。
仲良く固まって愛を育む二人
ミサト「ティウンティウン」
夏休みの宿題の1つの、毎日書いていた日記を読み直してみるアスカさん。
毎日がシンジ〜シンジ〜シンジ〜シンジ〜
とても提出できない内容に、自分で愕然とするアスカさん。
シンジの日記の名前を書き換えて提出するアスカさん
先生「惣流さんは自分が大好きなんですね」
アスカ「あ、あの馬鹿…どんな日記書いたのよぉぉ///」
いいオチだ
仲良くお昼寝している二人に毛布をかけてあげるミサトさん。
たまには、しあわせなほのぼのが見たいなぁ。
先に目が覚めて、毛布をかけられていたことに気付くアスカさん。
あぁ、ミサトがしたのかな…?などと思いながら、かけられた毛布を見て赤面。
「み、ミサト!!アンタねええ!!」
「あらんっ♪そんな大声出したら、シンちゃん起きるわよ」
「む…むぐぅ」
「それにバッチリ写真に撮っちゃったしねんっ♪」
どでかい『ハートマーク』の描かれた毛布の下で仲良く眠る2人を、しっかり撮影しているミサトたん。
もちろん焼き増しを要求するアスカさん
写真を元に絵はがきを作るシンジ君
残暑見舞いで全校生徒及びネルフの全職員に送付するアスカさん
イタズラでやったつもりが、2人がキャッキャと喜びながら絵ハガキを作るのを見て、なんかイライラするミサトさん
なんかミサトさんがイライラしているので、絵はがきの隅にミサトさんとペンペンの顔写真を入れてあげる二人
「昔、首都だった東京って、今は海の底なのよね」
「うん、けっこうすごい街だったらしいよ」
「ふぅん」
「大きな赤色のタワーがあったり、大きな赤色の提灯があったり…」
「大きくて赤いやつばっかりじゃない」
「えっと…あとはオタクの聖地なんかもあったらしいね」
「オタクの聖地?」
「うん、今でもその辺りの海底にはフィギュアとか同人誌とか、沈んでるらしいよ」
「・・・・・ふぅん」
次の日、酸素ボンベ背負って、LAS同人誌をサルベージに向かうアスカさん
寸止め…なのか?
@
延々と続いていく、永遠とも思われる夏の日々。それでも、確実に時は流れているわけで
葛城家の住人たる少年少女も、徐々に大人への階段を登っていた。傍から見ればお互いが
お互いを想っているのはモロバレだったのだが、しかし、本人達は相変わらず仲のよい
喧嘩友達の域を脱せずにいた。
――これは、その今時流行らないラブコメ漫画のような二人に、業を煮やし立ち上がった猛々しい
鳥類の物語である。
「ちょっと、どうなってんのよ!?なによコレ!?」
家主のいない休日の葛城家の午前中、唐突にアスカ嬢の悲鳴が上がった。いつに増して
起きてくるのが遅いなと思っていたシンジは、何事かと思い、アスカの部屋の前へ駆けつけ声をかけた。
「どうしたの、アスカ!?大丈夫?」
「いいから、入ってきて助けなさいよ!」
襖を開けたシンジの目に飛び込んできたのは、普段の部屋着―とは言っても、年頃の男子に
とっては十二分にあられもない姿だが―のまま、ベッドの上で手足をビニール紐でくくられた
アスカの姿だった。そのベッドの傍らには、葛城家の一員たる温泉ペンギンが不敵に佇んでいる。
「アスカ?ペンペン?…これは一体?」
「っ、どうでもいいから、早く助けなさいよ、バカシンジ!よくも器用な真似をしてくれたわねペンペン!
どうなるか分かってんでしょうね!」
とりあえず、ベッドの側に近寄ろうとしたシンジを、ペンペンが翼を広げ制した。「クェッ」と一鳴きすると、
ベッドにちょこんと飛び乗り、あろう事か、アスカの体をその羽毛でくすぐり始めた。
A
「ちょ、あはははっは、や、やめ、止めなさいよ!?ペンペン!何すんのよっ!?」
「ぺ、ペンペン!?一体何を…」
シンジのほうを振り返らないペンペンの羽根の動きが、次第に怪しくなってくる。足の裏や腋を擽って
いたのが、徐々にふとももや腰の辺りに移行してきたのだ。
「あっ、いやっ、ペンペン、やめて。ん、やぁっ、は、み、見ないでシンジぃ。こんなのだめぇ…」
唐突な展開に呆然とし、言葉を失うシンジの方を、ペンペンはアスカの体に怪しい動きで羽毛を這わせ
るのを止めずに一瞥した。
そのつぶらな眼差しと、雄々しい背中が語っていた――ついてこれるか?――と
瞬間、シンジの時が動き始めると共に、胸には激しい妬心が生まれていた。無言でペンペンを抱きかかえ
ペンペンの冷蔵庫へと駆け行き、中に押し込むと、アスカの部屋に戻った。
切ない吐息を漏らしながら、ベッドの上からやや不安げな視線を送ってくるアスカに対し、シンジがとった
行動は――
後日、ペンペンにはアスカから、沼津産の極上戻り鰹が送られたとか
GJ!
ペンペンにもGJ!
でもその事件から、嫉妬が消えないシンジくんからエサをもらえないペンペン
「……べ、別に怖くなんかないわよ!」
「まだ何も言ってないよ……」
雷に怯えるアスカさん
「べ、別にアンタのこと心配してるワケじゃないんだからね!」
雷が鳴ると、シンジくんのオヘソを隠しにくるアスカさん
>>285 「ア、アスカも隠さないと!!」
お互いのおへそを隠し合う二人。
さり気無く下の方に伸びていくアスカさんの手
一方、シンジ君の手は上の方に・・・・
「アスカ、シンちゃ〜んっ♪あたしのおへそも隠ちてぇ〜んっ」
飛び込んでくるミサトさんに、本気でキレそうになるアスカさん
しりとりをする二人
シンジ「駱駝(らくだ)」
アスカ「だっこ」
シンジ「小牛(こうし)」
アスカ「し・・・しゅきしゅき」
シンジ「なにそれ?」
アスカ「『しゅきしゅき』は『しゅきしゅき』に決まってんでしょ。"き"よ、き」
シンジ「うーん・・・まぁいいか。岸(きし)」
アスカ「シンちゃん人形」
シンジ「・・・魚(うお)」
アスカ「おっちん! ・・・あ、"ん"がついちゃった」
「アスカ。また『甘えんぼうアスカちゃん』読んだね?」
「よ、読んでないわよ!? いいかがりよ!」
「あれはアスカには刺激が強いんだから、週一回までって決めただろ?」
「読んでないもん。シンジったら、ぷっぷくぷーよ!」
「絶対読んだ」
「じゃあ約束やぶったから、罰として、寝る前に後部座席読むからね」
「いゃあああああああああ!!!」
イタ物をホラー物のように怯えるアスカ
怯えてさすがにかわいそうなので、
シンジ「仕方ない、LRSモノで我慢してあげるよ」
アスカ「それはもっといやぁぁぁぁぁ!!」
「じゃあアスカは、何を読んでほしいんだよ」
「ぴ、ぴとぴとアスカ…。2人でセリフ割りして音読しよ…///」
>>292 案の定、やってるうちに、役に入りすぎてしまう2人…
役に、どっぷり入ってしまったシンジくんは、そのままアスカさんにも、ずっぷり入ってしまうのでした
アスカ「なんでも下ネタにすればいいってもんじゃないと思うわ」
「アスカって洋画見る時、なんで吹き替えで見るの?」
「アンタ馬鹿ぁ〜?字幕だと漢字が難しいじゃない!」
「・・・アスカ英語わからないの?」
「ま、最近は漢字も覚えてきたけどね!」
「え?こんな短時間で?」
「いい教科書見つけたのよ♪」
毎晩寝る前はLAS小説で漢字を覚えるアスカさん
>>292 仲良く鼻血を噴いて気絶しているのを帰宅したおばたんに目撃される二人
「なんで二人して気絶してたのよ?しかも鼻血まみれで」
「「・・・ちょっと役に入りすぎて…」」
「や、薬にハマりすぎてですってぇぇ!!」
「「言ってない(わ)よ…そんなこと」」
「ねぇシンジ、卵の白身と黄身どっちが好き?」
「僕はキミが好きだよ」
「///」
そんなアスカさん
「いかり あすか」
という文字列を反芻するだけで
顔がにやけるアスカさん
「そうりゅう しんじ…とかねっw」
24時間テレビを寝ずに最後まで見るわよ!……と、断言してから3時間と半分
ふと気付けば、ソファーの上でシンジ君の右肩に頭を沈めて眠っていたアスカさん。
起きたのがバレないように、ソーッと上目づかいにシンジ君の横顔を確認。
「………///」
テレビの内容など耳に入ってません。というほど真っ赤な顔がそこにはあった。
「………ぐぅ」
再び目を閉じて狸寝入りするアスカさんは静かに、こう誓う。
24時間……こうしてよぅ
次の日の夕方頃には『27時間テレビならもうちょっとこのままでいれたのに・・・』
と思うアスカさん
アスカ「でしょ〜?笑っちゃうわよね」
ヒカリ「そうねよねぇ」
アスカ「あははははは」
ヒカリ「うふふふふふ」
アスカ「あははははは」
ヒカリ「ところでアスカの好きな人って誰?」
アスカ「シンジ。
・・・・・・え゛っ!!あ!!加持さんよ加持さん!!」
唐突にふられると、本音が出るアスカさん
「ねぇアスカ、今日の夜なに食べるの?」
「シンジ…………あ!は、ハンバーグよハンバーグ!!」
「不潔よアスカ!!」
が
いや、むしろ・・・
「ねぇアスカ、今日の夜なに食べるの?」
「今夜こそ、アタシがシンジを食べる番よ!
夜になると、いっつもアタシがシンジに・・・???
…………あ!は、ハンバーグよハンバーグ!!」
かと・・・
ミサト「ちょっとあんたたちいい加減にしなさい!!」
「うぅ〜。腕が痛いわ」
「大丈夫アスカ?」
「ダメだわ…明日の朝はアンタがアタシの腕を支える形で学校行きましょ」
「支えるって…?」
「腕組む感じでいいわ…」
新学期の日は、夏休み中に『シンジくんとの関係』に進展があったかのように周りに振る舞いたいアスカさん。
シンジ「う〜ん…でも腕が痛いのに腕組むのは変だからカバンだけ持つよ」
結局いつも通り、尻に敷かれてる様子を周囲にさらすシンジくん。
9月1日、葛城家玄関
「い、いいわよ鞄なんか持たなくて!!腕支えてくれるだけでいいんだからアタシは!!」
「駄目だよ。アスカの鞄は僕が持つから安心して。じゃあ僕は先に行くね」
「ま、待ちなさいよ!!」
そして、校門前
「待ちなさいよぉー!!アタシの鞄返して!!」
「駄目だよ!」
「やだぁ返してって言ってるでしょ!!」
夏休みの間に、シンジ君がイジメる側に・・・!!
と勘違いする生徒達
久々に会うクラスメートとの会話
「…でね、シンジが〜…」
「へぇ〜」
「それでシンジが〜」
「あははは」
「それからシンジがさ〜」
「そうなんだ〜」
夏休みの思い出はシンジ君との思い出しかないアスカさん
校舎の修復をコロッと忘れているアスカさん
>>312 「ねぇ惣流さん、碇君以外の話題ないの?」
「え……あ、あるわよ!!海行ったわよ海!!」
「あ、いいなぁ〜」
「でしょでしょぉ?それでその時シンジがさぁ〜」
「…………」
夏休み明け、シンジ君の久しぶりに見る制服姿に悶々とするアスカさん
悶々として、シンジ君が視界に入るたびにクネクネするアスカさん
317 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/09/02(火) 01:51:16 ID:i2HpXfwa
秋
>>313 アスカ「青空教室も新鮮でいいじゃなーいっ!」
伝説の番長になったアスカさん。
クラスメートから番長と呼ばれるようなりました。
「アスカって、いつもミサトさんのカレー馬鹿にしてるけど、自分は料理できるの?」
「はぁ?当ったり前じゃない!なんなら今日の夕飯作ってあげましょうか?」
「え、ホントに!?楽しみだなぁ」
2時間後…
「ふぇっ…ひっく…」
「よ、よかったじゃないか…ミサトさんにほめられて…」
「よくないわよ!あんなバカ舌にしかほめられないなんて!!」
僕は、いつ彼女にプロポーズするか悩んでいた・・・
同棲して3年。なかなかチャンスがこない。
そんな時、思いもよらないことからプロポーズのチャンスがやってきた。
暇だったので彼女と2人でしりとりをしていた。
何周りもしていたため、「け」という言葉で1〜2分詰まっていた・・・
僕『け・・・け?』
彼女『早く〜。「け」なんかいっぱいあるでしょ』
僕『け、結婚しよう!』
彼女『うんこ(即答) 』
「こ、こんな僕でよかったら結婚して下さい!」
「いんぽ(即答)」
323 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/09/02(火) 22:34:22 ID:Vv6MULVk
ある夜の事…シンジくんが部屋でくつろいでいると、「シンジ、入るわよ。」
「え、ちょっと、アスカ!?」
遠慮なしに入ってくるアスカさん。入ってくるなり、「なによ、なんかイヤラシ〜事でもしてるワケ?」
「し、してないよ!ヒドイよアスカ!」
「うっさいわね、してないならいいじゃない。バッカじゃないの?」
シンジくんふてくされてます。
「それでなんだよ、急に入ってきたりしてさ?」
で?で??続き書いてくれよ〜!!
325 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/09/03(水) 02:58:40 ID:X1hT4az8
ちゃんと書くから気長にお待ちください。いろいろ妄想してます。
326 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/09/03(水) 03:19:08 ID:X1hT4az8
「ちょっと新しい服買ったんだけど、似合う〜?加持さんとのデートで着てくのよ!」
スタイル抜群のアスカさん。なにを着ても似合うはず。だけど、シンジくんの反応は…
「そ、そんなのわからないよ!それに加持さんだって忙しいんじゃないの?」
「あんた、何ふてくされてるワケ?ははぁーん、私に相手にしてもらえないからって加持さんに妬いてるんでしょ?ホントにばかね!」
sageてくれ
「アスカはなんでいつもつっかかってくるのさ!?僕をからかって楽しいの?」「なによ、この私がかまってあげてるのよ!?感謝こそされても恨まれるなんて筋違いもいいとこだわ!」二人ともだいぶヒートしてきたみたいです。
「私なんかよりファーストがいいわけね?私じゃそんなに不満なの!?」
秋といえば生徒会長選挙!
アスカさんはふと考えた。
アスカ「(私が会長になったら…シンジを秘書にして…そしたらアタシの権限でアタシのそばに…!)決めたっ!アタシは生徒会長選挙に立候補するわ!」
シンジ「あ、アスカ…授業中だよ…」
生徒会長選挙に立候補することになったアスカさん。
「さて、まずはポスター作りね!」
「ケンスケに頼もうか?」
「アンタ馬鹿ぁ?あんな素人に頼んでどうすんのよ!」
「え…じゃあどうするの?」
「貞本に頼んでくるわ!アイツ暇そうだし」
こらw
アスカ「シンジ、大好き!!」
シンジ「寝言は寝ていった方がいいよ、アスカ」
orz
2日後、出来上がったポスターが送られてきたが…
「な、なによコレ!!昔の絵の使い回しじゃないのよ!!」
「ほ、ホントだ…しかも選挙関係ないし、僕もいるし…」
送られてきたのは、単行本4巻シャルウイダンス?の扉絵(アスカとシンジがドレスとタキシード姿で踊ってる絵)
ちなみに吹き出しで、アスカ『投票しなさい!』シンジ『よろしくね』
などと書かれた物
「こんちくしょー!連載もしっかり出来ない奴なんかに任せるんじゃなかったわ!///」
「・・・なんでアスカ、笑いながら怒ってるの?」
手抜き仕事に腹を立てながらも、このポスターがズラリと並ぶ学校を想像すると、ニヤニヤが止まらないアスカさん。
シンジ「アスカのマニフェストってなんなの?」
アスカ「マニフェスト?」
シンジ「うん、私が当選した暁には明るい学校を作っていきますみたいなやつ」
アスカ「…考えてなかったわ」
シンジ「えっ!?ならなんで生徒会長になりたいのさ!」
アスカ「それは…言えないわっ!マニフェストね!考えておくわ」
アスカさんの部屋のゴミ箱から『LASのLASによるLASのための学校』と書かれた紙を発見し、首を傾げるペンペン
あ
す
た
アスカ「あすたって誰よ、あすたって!!」
シンジ「ぼ、僕とアスカの・・・子供?///」
アスカ「あ・・・///」
ミサト「だっせー名前ね」
し
ん
ぷ
「しんぷってなによ!しんぷって!」
「ぼ、僕の新婦さんの…アスカ…」
「や、やだバカぁ…///」
「どっちかというと新婦はシンちゃんでしょ」
み
346 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/09/05(金) 00:44:49 ID:1B4ZvFi+
さ
と
のバーカ。
ぬゎんですってぇ?!
ヒカリ「アスカはなんで生徒会長になりたいの?」
アスカ「生徒会長演説会までひみつ」
ヒカリ「そっか。アスカのことだから、会長になって碇くんを秘書にするためだと思うなぁ…なんてね」
アスカ「(この女、心を読めるの!?ギアス!?マオと同じギアスがヒカリは使えるの!?)そ、そんな理由はないわよ!」
「エエエーッ!生徒会長に立候補しちゃダメエ???」
「そ」
「どうしてエーーー?」
「戦闘待機だもの」
「そんなの聞いてないわよ!!」
「今言ったわ」
「誰が決めたのよ!?」
「作戦担当のあたしが決めたの」
生徒会長は諦めたアスカさん
生徒会長になる夢をたたれ、うなだれるアスカさん
「うぅーぅー」
「アスカ元気出しなよ…」
「うぅーぅー」
「よかったじゃないか、学校終わったらすぐ家に帰れるんだし」
「うぅーぅー」
「・・・じゃあ生徒会長じゃないけど、なんか別の会長になりなよ?ね?」
「うぅー?」
「例えば…葛城家会長とか」
「・・・・・」
「いいでしょ?葛城家のルールは、全部アスカが決められるんだよ」
ガタっ!!むぎゅっ!!
「え…!ちょ、ちょっとアスカ!?」
「うるさぁい!!会長が抱きついた時は、黙って抱きしめ返すのが、葛城家のルールよ!!」
「あ、アスカぁ…」
「あたしんちでしょーがここはぁ!!」
と、カリカリするミサトたん
家長の座を賭けて、ミサトさんとの決闘を決意するアスカさん
シンジ「ふ、2人とも僕のためにケンカしないでよ…」(うるうる)
ミサト「いや…別にシンちゃんのためにケンカしてるワケじゃあ…」
アスカ「み、ミサト試合は中止よ!!」
シンジ「アスカぁ〜ありがとぉ///」
アスカ「もうっ泣き虫なんだからバカ…あたしに迷惑かけないでよね」
ミサト「なによコイツら…」
「じゃあ、アスカとミサトさんが喧嘩しないように、間を取って、僕が葛城家のリーダーね」
「う〜ん・・・まあいいわ。そういうことで」
「だーかーらー!!私の家だって言ってんでしょーが!!」
「そういうことはリーダーらしく家事こなせるようになってから言ってくださいよ」
「・・・・・・はい」
シンジをヤキモチやかそうと
他の男にちょっかいだしてたら
本気になっちゃったアスカさん・・・
わ〜それはだめだよ〜〜〜〜!!
「へっへ〜ん、シンジ悔しい?アタシが他の男に抱きついてるの見て」
「いや…」
「キスだってしちゃうんだからね!ちゅっちゅ」
「あ…」
「ほらほらぁ悔しかったら、アスカは僕のモノだー!って言ってみなさいよ」
「いや…」
「ほら早く!!この憎い男を叩きのめしなさい!!」
「あ…アスカは僕のモノだぁぁ〜」
そう言いながら、アスカさんにまとわりついていた、シンちゃん人形をポカリと叩くシンジくん
☝ ☝ ☞ ☞ ☞ ☞ ☞ ☞ ☞ ☞
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「えへへっ僕もアスカの『シンちゃん人形』に対抗して『あしゅかタン人形』作ってみたよ?可愛いでしょ」
「う・・・」
自作のシンちゃん人形との完成度の違いに、愕然とするアスカさん
そのあまりの出来栄えに
なんか人形で事足りる気がしてきたシンジくん
見えないところはどうやって作ったの?
あしゅかたん人形に嫉妬するアスカさん
人形の中に入ってしまうアスカさん
「あ、アタシはシンジの人形じゃない!!」
「人形の中に入りながら言われても・・・」
「見て見てアスカぁ〜カヲりゅ君人形も作ったんだ・・・あ、アスカぁ!!」
シンジ君の新作を蹴り飛ばすアスカさん
「見て見てアスカぁ〜あやにゃ…」
窓から投げ捨てるアスカさん
黒い髪がありまして〜♪
黒いおめめがありまして〜♪
鼻とお口をキュキュのキュッ♪
あっという間にシ〜ンジっ♪
「絵描き歌になってないよアスカ…」
「あっという間にシ〜ンジっ・・・の腕の中!・・・ぎゅっ・・・ってして・・・♪」
(ボクの顔をなぞるだけで、絵描き歌になってないよ・・でも、まあ・・いいか・・・)
やさしく「ぎゅっ」とするシンジ君。
「ちゃんとした絵描き歌よ。貞本だって歌いながら描いてるんだから」
「えっ!?そうだったの!?」
372 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/09/07(日) 21:07:11 ID:YmbDxioy
シンジ「アスカぁー、まだ準備できないの?」
アスカ「はぁ?あんたバカァ?あんたが買い物付き合ってって言ってるから準備してるんじゃない」
シンジ「でもさぁ、もう一時間経つよ・・・」
アスカ「うるさいわねぇ!あんたが好きな格好して付いて行ってあげるんだから喜びなさい」
シンジ「え゛ぇ!?別に僕はそんな…」
好きだ…良スレ
>>372 「僕が好きな格好って・・・・・あ、アスカ!街歩けないよ!!」
「どんな格好想像してんのよアンタは!!」
赤いフンドシですね。
放課後、学校の屋上
いよいよシンジくんに告白することにしたアスカさん
「シンジ……。あ、アタシずっとシンジのことが……好きだったの!!」
「え……!う、うれしい、ありがとうアスカ!僕すごくうれしいよ!」
「シンジっ!」
「やっと……やっと、起きてる時に言ってくれたんだね!」
「は……?」
寝言がうるさくて、夜中は「シンジ大好きぃー!」と、叫び倒していたアスカさん
シンジ「授業中、居眠りで叫ばれた時は恥ずかしかったけどね」
アスカ「じゅ、授業中も言ってたのアタシ!?」
シンジ「ふふ、冗談だよ。」
アスカ「も〜っ!ばかばかばかぁぁぁっ!!!」
かわいいなあ
そんな様子をクラスメイト達にガッツリ見られる2人
でもいつもの光景なので黙ってスルーするクラスメイトの皆さん
アスカの部屋の整理を手伝わされているシンジ
「ったく、整理整頓くらい自分でやれよな…ん?これアスカの小さいときのアルバム!
やっぱりカワイイな…あれれ?!惣流明日香?名前本当は漢字なんだ!」
アスカの秘密を知ってしまったシンジ
「しかも周りの風景が日本っぽい・・・アスカって日本人!?」
更に秘密が露呈していく
「あれ? このアスカの隣にいる子・・・ 僕だ・・・」
次第に真実が見えてくる
「碇明日香?なんだこれ?」
「あ!ちょっと見ないで!!」
恥ずかしい落書きを見られてしまったアスカさん
「ねぇ〜!なんで碇明日香なんて書いたの?」
「う、うるさいわね!///」
「ねぇ〜なんでなの?」
「い、『怒り』の鉄拳で使徒を砕く『明日香』様って意味よ!!」
「あ・・・なるほどね!でも字が違うよ?『怒り』っていう字はねぇ〜・・・」
「うるさいうるさーい!!鈍感馬鹿!!」
「碇明日香って――ひょっとして、アスカ……生き別れのお姉ちゃんだったの?」
アスカの方が微妙に年下だと言う事を忘れてしまっているシンジ君。
アスカとシンジの血がつながってるとしたらアスカと綾波の関係はどうなるんだ?!
冬月「いいのか碇?」
ゲンドウ「全てのチルドレンはリンクしている。問題ない。」冬月「今アヤナミストとアスカ人が動き出すと面倒だぞ。いろいろとな。」
ゲンドウ「・・・・・」
冬月「碇!」
ゲンドウ「冬月先生、後を頼みます。」
冬月「(碇め・・・雑務を人に押しつけよって・・・)」
「シンジぃ〜そろそろ体育大会のメンバー決めよね。ユニゾン訓練したアタシ達が二人三脚したら無敵よ!無敵!」
「え…。う、うん」
血のつながりとかの話になると、ややこしそうなので、話題を変えるアスカさん
391 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/09/09(火) 08:30:05 ID:8f/YyVP8
アスカ「ちょっとシンジ!アンタさぁー!」
シンジ「なんでそんな怒った呼び方するんだよ!!」
アスカ「え゛っ…ごめんね、怒るなんて思わなかった。ホントごめんよ」
392 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/09/09(火) 09:29:24 ID:DLkfO/vI
アスカ「同じ歳の男ってほんとつまんないの!」
シンジ「急にどうしたのさ?」
アスカ「また言いよられたのよ!ほんと、迷惑だわ!」
シンジ「へぇ、アスカってもてるんだね。いっつもどうやって断ってるの?」
アスカ「そりゃ、他に好きな人がいますに決まってるじゃない!」
シンジ「ああ、加持さんのことか。」
アスカ「ちがうわよ!?バカシンジ!!バカバカバカ!」
シンジ「えっ…?」
393 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/09/09(火) 11:30:09 ID:iQCad+qY
どう続けろと
sageましょ
なんだ、このスレ・・・・。
いいなあ・・・・。
>>390 「ね、ねぇアスカぁ…二人三脚より三人四脚にしない?」
「んん?なによアンタ、3バカトリオで走りたいの?」
「え…!?・・・ま、まあね!友情は大事だもんアハハ」
アスカさんとレイさんに挟まれて、ウハウハを想像していたシンジくん
(ん……? 三人ってもしかして『僕らで新しい家族を作ろう』っていうんじゃないでしょうねこのエロシンジ!)
(そ、そこまで言うならしょーがないから協力してやってもいい、よね?)
(でもアタシ達まだ学生だしちょっと早いんじゃいや既成事実は早いほうがいいしああでもやっぱり恥ずかし)
シンジくんとその子供に挟まれて、ウハウハを想像して悶えるアスカさん
なぜかこのやりとりを陰でモジモジしながら聞いていたゲンドウさん
読書の秋ということで…
「アンタも本とか読みなさい!」
「ぼ…僕は本とか別に」
「まぁそう言うと思って、アンタにはちゃんと読む本を用意してあるわよ!」
「本って…これノートパソコンじゃないか」
「まぁアンタ初めてだし、ジュンとかから読み始めたら?」
「何を僕に読ませるつもりなの…?」
「で、ハマってきたらこのサイトのSS読みなさい」
と、自LASサイトを紹介するアスカさん
401 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/09/10(水) 02:48:52 ID:qIvc3Zla
アスカ「はぁ!?アンタバカァ!?」
シンジ「だってぇ一人じゃあ寝れないよ」
アスカ「まぁ良いわ、そのかわり布団は別々にしてよね」
シンジ「うん、わかった。」
その晩〜
アスカ「シンジ電気消すわよ」
シンジ「うん」
アスカ「(よしっ、シンジの布団に入っちゃえ)」
シンジ「(布団は違ってもアスカが隣に寝てるとドキドキするなぁ)」
シンジ「わっ!あっアスカ!?どうしたの?!」
402 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/09/10(水) 03:16:35 ID:qIvc3Zla
アスカ「え゛っ、だって、せっかく一緒に寝るなら一つの布団で寝たいじゃない」
シンジ「でもさっき同じ布団は嫌だって…」
アスカ「はぁ?アンタと一緒に寝たいわけじゃ…、違うの、ごめんね、ホントは一緒に寝たかったの」
シンジ「アスカ…」
シンジ「うん、実は僕もアスカと一緒の布団で寝たかったんだ、だからあの時アスカが別々の布団って言った時、すごい残念だった」
アスカ「シンジ…好き」
ageんなよ
ずっと一緒にいたくて布団から出ずに、ずっと寝たフリを決め込む2人
で、学校と訓練を無断欠席
委員長の日記
「アスカと碇くんが学校に一週間も来なかったから問いただしてみると、ずっと布団の中にいたんですって。
不潔!!」
アナ「皆さん、今日はNERVの誇るエヴァンゲリオン弐号機パイロットの惣流・アスカ・ラングレーさんにスタジオにお越しいただきました。
たっぷりとお話をうかがいたいと思います。どうぞよろしくお願いします、惣流さん。」
アスカ「よろしくお願いします(ニコッ」
アナ「どうぞそちらにお掛けください。」
アスカ「はーい(ニコッ」
アナ「さて、惣流さん。早速ですが、NERVでのお仕事はいかがですか?」
アスカ「大変ですけど、人類を守る大切なお仕事なんでやりがい感じますぅ〜」
アナ「そうですか。惣流さんがエヴァのパイロットになられたきっかけは?」
アスカ「えっと、小さい頃に大勢の中から選ばれたのでよく覚えて無いんですけど…とにかく自分の存在を世界に示すつもりで乗ってます。」
アナ「そうですか、頼もしいですね。さて、惣流さんはエヴァンゲリオン弐号機のパイロットでいらっしゃいますが、
初号機パイロットの碇さんとは同棲…?していらっしゃるとのことですが?」
アスカ「ぶっ!!」
つづく
ゆるりと続き町
アナ「いや、えっと同居?ですかね?すみません、スタッフがつくった資料が間違ってたみたいですね(笑)」
アスカ「も、もう、おどかさないでくださいよ(苦笑)。碇君とは上司の葛城三佐宅で一緒に生活してるんです。」
アナ「そうなんですか。それで碇さんとは仲がいいんですか?」
アスカ「え、い、いや、そういうあれでは…」
アナ「あれ、仲が悪いんですか?」
アスカ「い、いえ、そういう訳では…」
アナ「ふふふ、お年頃なのに変な質問してごめんなさいね。」
アスカ「///」
アナ「では、零号機パイロットの綾波さんとはいかがですか?ライバルと聞きましたが…?」
アスカ「いえいえ、綾波さんはとてもいい子ですよ。優秀なパイロットですし、とても頼りにしてますぅ(棒読み)」
アナ「あら、そうですか。いつも元気な惣流さんとは対象的に、綾波さんはとてもクールですよね。エヴァパイロットってみんな個性的ですね。」
アスカ「え、えぇ(苦笑)。綾波さんももう少し明るくなればいいと思うんですけどねぇ。」
アナ「でも何事にも動じないってすごいじゃないですか。碇さんが届け物で綾波さん宅を訪ねたとき、返事がなくて鍵もしてなかったから不審に思い中に入ると、
綾波さんはシャワーを浴びていて素っ裸だったのに平然としてて、逆に碇さんが慌ててしまったってエピソードもありますからねぇ。ご存じでしたか?」
アスカ「そうなんですか?知らなかったですぅ(・・・あのバカぶっ殺す!)」
アナ「え、知らなかったんですか?」
アスカ「初耳ですよぉ。でも綾波さんって人気あって羨ましいですよね。きょうも綾波さんの話ばっかりですしぃ(ムッ…」
アナ「い、いえいえ、惣流さんも大人気ですよ。さて、次は惣流さんのプライベートについていろいろ聞きたいと思います。」
アスカ「はぁい(ニコッ」
アナ「早速核心に触れちゃうような質問なんですが、惣流さんは今つき合ってる方がいらっしゃるんですか?」
アスカ「ぶっ!」
アナ「やっぱりいらっしゃるんですか?」
アスカ「い、いや、別に・・・。エヴァパイロットは忙しいんで・・・」
アナ「えー、そうなんですか。こんなにかわいい子そうそういないのに、もったいないですねぇ。」
アスカ「いえいえ、それほどでもぉ(テヘヘ」
アナ「エヴァパイロットって訓練が忙しそうですよね。遊べる時間が限られてしまうのもわかります。」
アスカ「そうなんですよぉ。葛城三佐ももう少し自由な時間をくれればいいと思うんですけどねぇ。」
アナ「でも碇さんだったら、同居までしてるし、いい関係に発展しやすいのでは?学校でもNERVでも一緒で、ほとんど一日中一緒ですもんね。」
アスカ「ぶっ!!!」
続きを全裸で待機
このアナ何もんだ
たぶん変装したリツコさん。
アナ「冗談ですよ。惣流さんったら、さっきから碇さんの話になると面白いリアクションしてくれますね。」
アスカ「変な質問で私をいじめるからですよ!」
アナ「あはは、ごめんなさいね。でもその事についてね質問がたくさん来てるんですよ。」
アスカ「え〜?!そうなんですか?」
アナ「そうなんですよぉ。NERVやエヴァの話は機密事項が多いので、どうしてもそっちの方に集中してしまうんでしょうね。」
アスカ「もう、そっちこそ機密事項ですよ!」
アナ「えっ?!」
アスカ「え、い、いや、その…」
アナ「やっぱり…」
アスカ「ち、違いますよ!」
アナ「でもねぇ、たくさん来てる質問の中には週末に仲良くショッピングしてるところを見たって目撃証言もあるんですよ(ニヤリ」
アスカ「ぶっ!!!!」
アナ「本当なんですか?!」
アスカ「あ、あれは葛城三佐にたのまれて…」
アナ「そうなんですか?」
アスカ「そうですよ…」
アナ「でも水着コーナーだったらしいですよ?碇さんが真っ赤になってたって(笑)」
アスカ「わーっ!!」
アナ「ごめんなさい、これも機密事項ですよね(笑)」
アスカ「ち、ちがうのよ…あれは、その……」
アナ「おっと、残念ながらもう時間が来てしまったようですね。惣流さん、今日は本当にありがとうございました。」
アスカ「い、いえ、こちらこそ…」
アナ「以上、第一中学校放送室から、司会は洞木ヒカリでお送りしました。皆さん、引き続き第一中学校文化祭をお楽しみください。」
〜放送終了後〜
アスカ「ヒ〜カ〜リ〜?!」
ヒカリ「ごめんね、アスカ(苦笑)」
アスカ「変な質問ばっかりじゃない!どーなってんのよっ!!」
ヒカリ「先輩に頼まれて、仕方なかったのよ…」
アスカ「もう…。それよりバカシンジとファーストのネタ、誰から聞いたのよ?」
ヒカリ「届け物の話?」
アスカ「そう(怒)」
ヒカリ「あぁ、あれは…葛城さんの昇進祝いのとき、葛城さんが酔った勢いで…まさかアスカが知らないとは……」
アスカ「ミ〜サ〜ト〜!!あたしの知らない間に…」
ヒカリ「アスカは加持さんに夢中だったからね…」
アスカ「で、ショッピングのネタは?」
ヒカリ「さぁ…放送室の前のボックスに質問用紙を入れてもらう事になってるから……。うちの生徒かお客さんの誰かじゃない?」
アスカ「とりあえず、その紙持ってきてよ!」
ヒカリ「う、うん…」
〜しばらく経過〜
ヒカリ「アスカ、本当に見る?」
アスカ「あったり前じゃない。早く見せてよ!」
■質問内容
○月×日の日曜日にシンジ君と水着コーナーでショッピングしてたのを見ました。シンジ君、顔真っ赤だったよ(笑)
いつの間に付き合い始めたんですか?
加持リョウジ
アスカ「ぶっ!!!!!」
西瓜GJ!
417 :
整理:2008/09/10(水) 23:54:59 ID:???
アスカとシンジの関係
ヒカリ:うすうす気づいてる
トウジ:知らない
ケンスケ:知らない
加持さん:知ってる
リツコ:聞いてる
ミサト:迷惑してる
シンジ:自覚がない
レイ:無関心…のふり
マナ:知りたくもない
>>415 放送室でこれやってるの想像するとシュールだなw
〜第一中学校にて昼食中〜
(放送)
アナ「でも水着コーナーだったらしいですよ?碇さんが真っ赤になってたって(笑)」
アスカ「わーっ!!」
―――――――――――
トウジ:「おうセンセ、おまえらできとったんかいな。」
ケンスケ:「イヤーンな感じ!」
レイ:「・・・・・」
ミサト:「シンちゃ〜ん、最近アスカとやけに仲いいと思ってたけど、まさかそこまで…(笑)」
リツコ:「男と女はロジックじゃないものね、シンジ君。」
シンジ:「ち、ちがうよ!あれは…」
ミサト:「んもうっ、シンちゃんったら、照れちゃって(笑)」
シンジ:「あれはアスカが『あんたってほんっとにつまんない男ね!加持さんはちゃんと一緒に来てくれたのよ!』っていうから仕方なく・・・」
加持:「あぁ、あの時はアスカにぐいぐい引っ張られて、気づいたらそこにいたんだよ(ニヤニヤ」
トウジ「てことは、惣流は加持さんからシンジに目標を変えたってことかいな。こんな男前な加持さんから奪うなんて、シンジ、お前相当なやり手やなぁ。」
加持:「俺フられてばっかりだな。葛城にもフられちまったしな。」
ミサト:「ちょっと、あんた?!(加持の足を蹴る)」
加持:「うっ、なんだよ痛いな!」
シンジ:「・・・・・」
ガラガラッ
アスカ「ちょっと、加持さん?!どういう事よ!!!」
シンジの関心を引くため
漫画喫茶で時間をつぶし朝帰りをするアスカ
加持:「おっと、噂をしてればなんとやらだな。おつかれさん。」
アスカ:「おつかれさんじゃないわよ!何よ、あんな質問を箱に入れといて!」
加持:「あれ〜?俺が書いたのがもうアスカにバレちゃったのかい?まったく、ここのプライバシーの管理、なってないなぁ。」
ヒカリ:「ごめんなさい、アスカがどうしてもって言うんで…でも、質問用紙に名前まで書く必要はなかったんですよ?」
加持:「ハハハ、名前があった方が情報の信用度が上がるからね。こっちの世界では常識だよ…おっと。」
ヒカリ:「??」
シンジ:「あれ加持さんの目撃証言だったんですか?酷いですよ・・・。ていうかどこで見てたんですか?」
アスカ:「そうよ!なんで加持さんが知ってるのよ!」
加持:「たまたま買い物してたら2人を見つけてな。ちょっと観察してたんだよ(笑)」
アスカ:「ひどーい!!」
リツコ:「(さすがリョウちゃん。スパイはお手の物ね・・・)」
ミサト:「あーんた、本当にヒマなのね。」
加持:「へへへ・・・」
アスカ:「ミサトもミサトよ!ヒカリに酔った勢いでバカシンジとファーストネタ話しちゃってさ。あたしも知らなかったのよ!」
ミサト:「あれ、何のこと?あたし洞木さんに何か言ったっけ?」
ヒカリ:「えぇ・・・(苦笑)」
ミサト:「はて、忘れちゃったな(笑)」
アスカ:「ミサト!ていうか、シンジもシンジよ!ファーストも!あんたたち何やってんのよ、え?!」
シンジ:「あ、あれは、そ、その・・・(ゴクリ」
トウジ:「綾波、気をつけろよ。こいつの逆鱗に触れたらタダじゃすまへんで。」
アスカ:「あんたは黙ってなさい!!」
レイ:「碇君・・・」
アスカ:「あんたたち、変態じゃないの?!」
シンジ:「ア、アスカ、だからあれは事故なんだよ!」
アスカ:「問答無用!」
加持:「まぁまぁ落ちついて!」
アスカ:「落ち着いてられる訳ないでしょ!大体加持さんが・・・」
加持:「ショッピングの後、クレーンゲームでシンジ君にぬいぐるみ取ってもらって、嬉しくてシンジ君に抱きついてたって事喋っちゃうぞ。いいのか?(耳打ち)」
アスカ:「!!!・・・///」
加持:「シンジ君も、アスカが抱きついてきたらキスくらいしてあげろよな(笑)(耳打ち)」
シンジ:「/////」
ケンスケ:「おんやぁ?」
トウジ:「なんか2人とも急に黙ってもぉたで?さすが加持さんやな!」
ヒカリ:「(とりあえず事がおさまってよかったわ・・・)」
リツコ:「(アスカはともかく、シンジ君、相当変わったわね。父親みたいにならなければいいけど・・・)」
ミサト:「なになに?あたしも興味あるわ。教えてちょうだい♪」
レイ:「碇君・・・」
なかなか面白いんだが、
ここであまり長く続けるのはどーかと
GJではある
>>422 同じことを画策していたシンジくんと、朝方玄関の前で鉢合わすアスカさん
そしてそのまま二人で今度は2人でカップル席へ
あまりのイチャつきぶりに隣のブースの人に怒られる二人。
「ったく、家でイチャイチャするに飽きたらず、こんなとこ来てまでイチャイチャするのやめてほしいわ」
たまたま隣に来てたおばたん
鋼鉄2ndを回し読みしながらいちゃつく2人
そのバカップルの隣のブースに入ってるトウジくんと委員長さん。
『ねぇジュース飲むぅ?』
『うん、じゃあ一緒に飲もうか』
「うるさいな〜隣のアホカップル。どんな奴が入っとんねん」
「本当ね…漫画喫茶でイチャつかないでほしいわ」
『あんっ、首筋にジュースがたれちゃったぁ』
『ふふ、じゃあ舐めてあげよっか?』
「なにを言っとんねんアホが」
「本当…よくあんな会話できるわね、恥ずかしい…」
『あぁんっシンジのえっちぃ〜』
『アスカ可愛いよアスカ…』
「「!!!!!!!」」
わろたwwwww
バカップルの友達だと周りに思われたら恥ずかしいので2人に見つからないように帰るトウジくんと委員長さん。
その漫画喫茶でバイトしてる綾波さんと某司令
少し前にやってきたホモっぽい転校生がシンジにやけに馴れ馴れしくしてるのがただでさえ気に入らなかったのに、
昨日また新しくやってきた転校生の女の子がいきなりシンジに急接近してフラストレーション大爆発のアスカ。
その転校生同士くっつけようと
悪知恵働かすアスカ
「ちょっと!なんでアタシの考えは悪知恵よ!」
「・・あ、猿知恵だった・・」
「こ・・こいつは・・」
「アスカのことを猿って言うなぁー!!」
「シンジ君…?」
「し、シンジ。アンタ…」
「あ…。ご、ごめん…ついカーッとなって…
あ、アスカのこと馬鹿にされて…なんか凄く嫌で…よくわかんないけど…」
「ば、馬鹿ぁ…何恥ずかしいこと言ってんのよ///」
思わぬ方向に転がって、結果的に万々歳のアスカさん
シンジの指をガブガブするアスカさん。
「
>>424 最高、超GJ! っと…。
ぐひひ…、最近来てなかったらこんなに盛り上がってたとはねぇ…。もっとシンジとアタシをイチャイチャさせなさいよぉ…ハァハァ」
「……僕のパソコンで何してるのアスカ?」
「!!!!!!!!」
履歴を確認するシンジくん
「えっとなになに…
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!18【専用】 …!?
こ…これは、僕とアスカしか知らないはず!!///
アスカまさか…」
体育祭で無理矢理シンジ君を引き連れて二人三脚に立候補するアスカさん
でも二人三脚の組み合わせはくじ引きの結果、シンジくん・委員長さんペア、トウジくん・アスカさんペアとなりました。
「いい!?あの関西馬鹿が練習サボったから、アンタ代わりに練習手伝いなさい!!」
「うん。て、アスカ!!!その極太の鎖は何!?何なの!?」
「うるさーい!!練習をしっかりするためよ!!」
ガチャンっ!
「あっ鍵締めちゃった♪」
「ちょっと!」
ポイっ
「あっ手が滑って底なし沼に鍵がぁ♪」
「ああああああああ!!!」
「う〜ん、これはアタシ達、一生二人三脚ね」
「そ、そんなああああああああ!!」
次の日・・・極太鎖に足を縛られたアスカシンジペアと、ヒカリトウジペアが登校
その極太鎖をATフィールドで簡単に破壊した綾波さん。
夜寝る時は羊ではなく、シンジ君を数えるアスカさん
徐々に頭の中で増えていくシンジ君に、ドキドキバクバクで全然寝れないアスカさん
「アンタがそばにいないから、私が眠れないのよ!
いい?こうするのも、アタシが、ぐっすり眠るためだけなんだからね・・・」
不眠を理由に、シンジ君のベッドに、もぐりこむアスカさん。
数えてるうちに、だんだん本物のシンジ君が恋しくなってくるアスカさん
加持さんが急用で来れなくなり、“仕方なく”シンジと2人きりで遊園地に来たアスカ。
「あ〜もう加持さんがいないからつまんな〜い!」
「急な仕事なんだし、仕方ないよ・・・」
「ぶーっ!・・・って、なんでアンタなんかと2人っきりで遊園地デートしなきゃなんないのよっ!」
「え?でーとぉ?!」
「あ・・・いや、その・・・・・アンタってほんっとに細かい事ばっかり気にすんのね!!」
「ちぇっ、加持さんみたいに紳士的じゃなくて悪かったね。ジェットコースター待ってる間にまた勝手に帰っちゃ嫌だよ。」
「ふんっ、アンタがつまんない事言ったらすぐにでも帰るわよ!」
「だめだよ、せっかく貰ったチケットなのに。もったいないよ・・・」
そんなこんなで、入り口でチケットを切ってもらおうとしていると・・・
「おめでとうございます!お二人様は本日のラッキーカップルに選ばれました!(以下略)」
「え、あ、あの、僕たちは・・・」
「シッ、アンタは黙ってなさい!」
「でも・・・」
「ペアの年間フリーパスにお土産までくれるのよ!これを逃す手はないわ!」
「各アトラクションごとに写真とってもらう事になってるけど・・・」
「それがどうしたのよ?」
「だって、そのときにカップルっぽくしてないと不自然じゃん・・・・・」
「確かにそうよね・・・いいわ!今日1日カップルっぽくしましょ!」
「ええええぇぇぇぇ!!!!」
「学校一の美少女とデートよ?ちょっとくらい嬉しそうな顔しなさいよ!・・・言っとくけど、これはやむを得ない理由で仕方なくやってるんだからね。勘違いしないでよっ!」
願ってもない大チャンス!
どうするアスカ?!
>>449 > ちぇっ、加持さんみたいに紳士的じゃなくて悪かったね
ちょっと貞シンテイストを感じたw
ゲンドウとアスカってまったくからまないよね。
そして貞ゲンドウは、アスカのことを『アスカ』と呼ぶw
ゲンドウとアスカさんの絡みが少ないのを気にして対談の場を設けたシンジくん。
シンジ「では、ごゆっくり」
アスカ「ちょ……いったゃった…」
ゲンドウ「…………」
アスカ「…………」
ゲンドウ「…………」
アスカ「…………」
>>449 遊園地・観覧車の中
「綺麗だね,アスカ」
「なっ!なによ急に!!!…あったり前じゃない!アタシは学校一の」
「どうしたんだよアスカ。夕陽がだよ。顔真っ赤だよ?
夕陽みたいだ。クスッ」
「なによ…バカシンジ…グスッ」
泣けてきたアスカさん
涙目で正面にいるシンジくんをチラリと見るアスカさん
すると、夕陽に照らされながらコチラを心配そうに見つめるシンジくんが目の前に…
白い肌に当たる夕陽の自然な赤色、そして日の光に反射してキラキラと輝いて見える黒い髪…
「シンジ…綺麗…」
無意識に出てしまった言葉に、慌てて自らの口を塞ぐアスカさん
が…!
「あ、本当だ!あそこの山から見える夕陽、綺麗だね!」
「…馬鹿」
「だって、アスカの髪の色みたいだもん」
「本当に・・・ バカね・・・」
そして二つの影が近付き、夕日に溶け込むのであった。
なんちゅーリレー小説www
GJ
そういうスレなんですwww
「ひ、ヒドいよアスカ!1日中縛り付けるなんて!」
「うるさいわね!アンタが掘られないようにしてあげたんだから、感謝しなさいよね!」
カヲル君の誕生日パーティーに行こうとしたシンジ君を拘束していたアスカさん
カヲル「やぁシンジくん」
シンジ「カヲルくん!!」
アスカ「このホモ!いつのまに…」
カヲル「いやぁ、シンジくんが拘束プレイが好きとは知らなかったよ。それじゃ行こうか」
アスカ「行くってどこによ!シンジは置いていきなさい!」
カヲル「それじゃあね、セカンドチルドレン」
アスカ「き、消えた!?」
瞬間移動でシンジくんと共に消えたカヲルくん。
アスカさんピーーーーンチ!!!!
シンジくんに
「にゃんにゃんにゃんにーはおにゃん ごーじゃすでりしゃすでかるちゃあー♪」
をさせる羞恥プレイが好きなアスカさん
シンジくんの『キラッ☆』攻撃に打ちのめされるアスカさん
「アスカ〜肩こったから肩もんでよ」
「はぁ!?なんでアタシがそんな事…」
「キラッ☆」
「うぁ…!」
「アスカ〜肩こったから、肩もんで?」
「は、はぁ〜いっ」
もみもみもみ
ギアスみたいな能力だなw
しかも無自覚だったり
「ねぇアスカ、膝枕しながら耳掃除してよ」
「はぁ!?アンタいい加減にしなさいよね!アタシがアンタの言うことなんか聞くわけ…」
「メラっ☆」
「あ!・・・もぉ〜しょうがないわね、早く頭乗せなさいよっ♪」
「今僕、メラってしたんだけど?」
「あ゛・・・///」
「べっ・・・別にいいのよ! アンタがアタシの恋心に火を付けた
ってことにしとくから!」
「アスカ・・・上手いこと言ったつもりかもしれないけど・・・
かなり苦しいよ」
「ていうか僕、アスカの恋心に火を点けちゃったの?」
「ち…ちちちち、違うのよよよよ!!」
墓穴をほったアスカさん
470 :
?:2008/09/15(月) 01:24:04 ID:???
「敬老の日かぁ…。いちおうミライちゃんのお爺ちゃんになるわけだし、花束くらい贈らなきゃね」
まだ見ぬ娘(名前も既に決定済)の祖父にあたるゲンドウさんに、花束を贈るアスカさん。
ほ
「シンジのエロ画像キボンヌ」というスレを発見したアスカさん。
>>2-10くらいまで『アスカ乙。』というレスで埋められていて
ちょっとヘコむアスカさん。
しかしアスカは知らない。
実はスレを立てたのもアスカ乙も
特務機関ネルフ作戦部長・葛城ミサト(29)の仕業だということを。
>>11に自演乙
と書かれているわけかw
アスカ「ジャーン!!」
シンジ「それ、今日買った服?」
アスカ「あったり前じゃなーい!アンタも一緒に来てたでしょ!」
シンジ「そりゃそうだけど・・・」
アスカ「で、どう思う?」
シンジ「どうって、何が?」
アスカ「アンタバカぁ?服に決まってるじゃない!」
シンジ「え・・・まぁ、いいんじゃない?」
アスカ「何がいいのよ?!」
シンジ「なんていうか、その・・・服が・・・・」
アスカ「どういいのよ?」
シンジ「どうって言われても・・・」
アスカ「ひっどーい!本当はセンス悪いって思ってるでしょ!!」
シンジ「そ、そんなことないよ!!」
アスカ「じゃ、どう思ってるかはっきり言いなさいよ!」
シンジ「だから、言ったじゃないか!」
アスカ「何も言ってないわよ、バカ!!!」
シンジ「どうしちゃったんだよアスカ・・・なんでそんなにヘソ曲げちゃったんだよ・・・・・」
アスカ「アンタ、あたしが嫌いなの?」
シンジ「そんなことないよ・・・」
アスカ「その割に、あたしの事よく言ってくれたこと、無いわね。」
シンジ「何が言いたいのかわからないよ、アスカ・・・」
アスカ「一言くらい『かわいい』とか『良く似合ってる』とか言ってくれてもいいのにね。」シンジ「別にそんなこと、口で言わなくったって・・・」
アスカ「いいわよ、どうせそんなことみじんも思ってないんでしょ。気分損ねて悪ぅございましたね。」
シンジ「アスカ?!」
アスカ「おやすみ。」
シンジ「待ってよアスカ!」
アスカ「何よ、離しなさいよ!」
シンジ「僕にどうしろって言うんだよ!」
アスカ「別に何もないわよ。アンタ、どうせあたしの事、なんとも思って無いんでしょ。むしろ邪魔なんじゃない?部屋に戻るわ。それでいいんでしょ。だから離して!」
シンジ「嫌だよ!!」
アスカ「なんで?」
シンジ「・・・行って欲しく無いんだ。」
アスカ「・・・・・」
シンジ「アスカ、ごめん・・・」
アスカ「・・・何が?」
シンジ「その・・・僕、アスカの事、嫌いじゃないよ。もしそう思わせてたなら、ごめん。」
アスカ「ふぅん、『嫌いじゃない』ね。」
シンジ「?」
アスカ「好きじゃ、ないんだ。」
シンジ「それは!・・・その・・・・・」
アスカ「・・・・・」
シンジ「・・・好きじゃないこと、ないよ。」
アスカ「・・・本当にそう思ってる?」
シンジ「・・・うん。」
アスカ「じゃ、一度くらい男らしく『好きだ』って言ってみたらどうなのよ。今夜限りできれいさっぱり忘れてあげるから。」
シンジ「え・・・・・」
アスカ「・・・・・」
シンジ「・・・好きだよ、アスカ。」
アスカ「!」
シンジ「あと、ごめんね。さっき適当な受け答えして。その服、良く似合ってるよ。かわいいのは、元からかな?(笑)」
アスカ「シンジ・・・バカ!」
ちゅ
アスカ「今の、忘れていいわよ。あたしも忘れてあげる。おやすみ、シンジ。」
シンジ「アスカ・・・・・」
そんなことを大声で繰り広げられ、寝れなくてイライラしてる明日早番のミサトたん
ミサト
「二人ともうるさいわね。明日早番なのに、眠れないじゃないの!アスカもシンジ君にキスまでしちゃってさ。
何よ?29歳独身の私へのあてつけなわけ?え?だいたいここの世帯主は私よ?!勝手にイチャイチャしないで欲しいわ!
・・・そっか、私、余裕ないのね。はぁ・・・嫌になるわ。シンジ君、そのままアスカを自分の部屋に行かしていいの?
男らしくシャキッとしなさいよシャキッと。大チャンスなのよ?!・・・・・またうるさくなるからやっぱりいいや。」
「アスカ、ミサトさん起きてくれたね」
「ったく、世話やかせるんだから…」
「え…?」
「実はね、今日はミサトに内緒でパーティーを開こうって話になったのよ」
「それで、喧嘩したらミサトさんが起きてくれるんじゃないかな?と、思って」
「あ、あたしのために芝居してたの…?」
「まあね、感謝しなさい」
「うぅっ…ありがとう2人とも…」
「「せーの、敬老の日パーティー開さーい!!」」
「ふざけんなー!!」
ミサトさんの期待にお答えしちゃうシンジ君。
シンジ「待って、アスカ。」
アスカ「?」
シンジ「どうしても忘れないといけないのかな?」
アスカ「・・・・・」
シンジ「僕、なんていうか、その・・・嬉しかった。だから、忘れたくないんだ。」
アスカ「・・・本当に?」
シンジ「・・・うん。」
アスカ「じゃ、あたしが忘れないように、毎日言ってよ!」
シンジ「何を?」
アスカ「アンタバカぁ?さっき言った事に決まってんじゃん!」
シンジ「え・・・うん。好きだよ、アスカ。」
アスカ「・・・あたしもよ、シンジ。あたし、シンジが大好き!」
あ、ダブったw
>>482 冬月「しかし、
>>480には続きがあったのだが・・・」
ゲンドウ「あぁ。
>>480は1レスでは長すぎたから切られたものの前半にすぎんよ。」
冬月「どうする、碇?」
ゲンドウ「構わん、
>>475→
>>476→
>>478→
>>480→
>>484→
>>479にすればいい。
>>484で補完するのだ。」
冬月「碇・・・(展開的に)余りに無茶すぎないか?」
ゲンドウ「問題ない。接続が微妙な部分は脳内補完だ。」
冬月「しかし・・・」
ゲンドウ「ここはLASのLASによるLASの為のスレだ。シンジとセカンドが気持ちよくいちゃつければ、それでいい。」
冬月「自分で言うか・・・」
ということでm(_ _)m
〜しばらく経過〜
アスカ「ねぇ、シンジぃ。あたしのどこが一番かわいい?」
シンジ「うーん・・・難しいなぁ。だって、全部かわいいもん(笑)」
アスカ「もう、バカシンジぃ///」
シンジ「あはは、だってアスカは自他共に認める学校一の美少女じゃん!ラブレターもあんなにもらってたろ?」
アスカ「あんなのには興味無いわよ!あたしが好きなのはアンタだけよ。」
シンジ「加持さんは?」
アスカ「さて、何のことかしら?(笑)」
シンジ「はは、じゃぁアスカは僕のどこがそんなにいいの?」
アスカ「うーん、そうねぇ。目、かな。なんか、かわいいし(笑)」
シンジ「そうかな///」
アスカ「うん!エヴァ乗ってる時はかっこいいし、それになんだかほっとけない気がするのよね。」
シンジ「照れるなぁ///」
ちゅ
シンジ「アスカ・・・///」
アスカ「隙ありぃ!」
シンジ「あはは。ねぇ、アスカ。エアコン寒くない?」
アスカ「ううん、こうしてるとあったかい。」
シンジ「もぅ(笑)」
アスカ「変な事考えないでよね。ばぁかしんじぃ。」
シンジ&アスカ「あはははは・・・・・」
ちゅ
ミサト「ざけんじゃねーわよっ!!!!!!!!」
イライラが大爆発して飛び起きたミサトさん。
>>484>>479 アスカ「だってミサト、あたしたちよりも倍以上年とってるじゃん!」
ミサト「う、痛いとこつくわね…」
アスカ「結婚急がないと手遅れになるわよ!」
シンジ「アスカ、ミサトさんの前でそれを言っちゃ…」
アスカ「おっとっと。」
ミサト「あんたたち、言わせておけば…だいたい喧嘩したらっていうけど、思いっきりいちゃついてたじゃないのよっ!あたしへのあてつけ?しかもいつの間にそんな関係になったのよ!」
シンジ「だって、ミサトさんが起きてくれないから…」
アスカ「最後の強硬手段ってやつね。」
「それにミサトさんは…僕達のお母さんみたいな人だし…///」
「そ、そうよ…将来アタシ達に子供が生まれたら、その子のおばあちゃん…みたいなねっ///」
「それで私が喜ぶと思ってんのか知らないけど、それ言って喜んでるのアンタらだけだからね」
ミサト:ん?てことは、イチャイチャしてたのは演技じゃなかったのね?
シンジ:演技なわけ!…あっ///
アスカ:もぅ、シンジったら///
ミサト:あんたたち、いつの間に…
アスカ:ちょっと前に実際こんなやりとりがあったのよ。で、今夜それが使えると思ってね!
ミサト:ていうことは、今日の話は実際に…
アスカ:…でね、シンジがね………
シンジ:…アスカったらいつも……
パーティーといいながら、100均パーティグッズの赤いちゃんちゃんこをプレゼントに貰い、無理やりビールを差し出された以外は、延々とLASネタを聞かされ続けたミサトさん。
結局、次の日の朝番では眠気爆発で、リツコさんに冷たくあしらわれたという。
ミサト「ふわぁ…ねむっ…」
リツコ「あら、寝不足?ミサト」
ミサト「うみゅ…あの色ボケバカップルのせいでねぇぇ…」
リツコ「まあ仕方ないわね。・・・ただ、仕事の時は制服着た方がいいわね」
ミサト「ん…?」
寝ぼけてしまい、赤い制服ではなく、昨日2人から貰った赤いちゃんちゃんこを着てきてしまったミサトさんでした
毎晩夕飯には、ドイツ出身のアスカさんのためにウインナーを並べているシンジくん。
「あっ!あんたウインナーいらないなら貰っちゃうわよ」
「ちょ、ちょっと待ってよアスカ!」
「ぱくっ。・・・ん〜っ♪おいしっ♪」
「ひ、酷いよ!僕のウインナー食べちゃうなんて!」
「・・・・・え?///」
「え?じゃないよ!!『アスカが僕の大事なウインナー食べちゃった』んだろ!!」
「・・・・・いいじゃん別に///」
敬老
9月15日 晴れ
「アスカー、今日はミサトさんになにかサービスすると小遣い貰えるよ」
10分後、奥の部屋でミサトさんの怒鳴り声が響いた
それを聞きながら黒い笑みを浮かべるシンジくん
最近このスレが元気なのにご満悦のアスカさん
だがよく考えると、5割が自分の書いたネタだったことに驚くアスカさん。
「で、でもきっと残り5割はシンジだわ///」
ゲンドウ「ふむ、これでいいだろう」
残りの5割は碇司令。その後ろでは、ストUで悪戦苦闘している副司令。
「ふにゅぐぅうう!」
「アスカ、貸して?」
缶詰めカパッ
「はい、なめ茸」
「・・・きゅんっ」
「くぎゅぅうう!」
「シンジ貸してみなさいよ?」
カパッ
「はい、ごはんですよ」
「…きゅんっ」
「ふぐぐぐぐぅぅ!!」
「アスカ貸して?」
がぎっ
「あれ?・・・えへへっ、やっぱり開かないや」
「・・・きゅきゅん」
「ゔに゙ぃいいいい!!」
「シンちゃん、ちょーっち貸してごらんなさい?」
ベキィッ
「回してダメなら折ってみなってね♥」
「…ミサトさん、お肩お揉みしましょうか?」
「急にしおらしくなったわねアスカ」
ミサトの戦闘力は異常だからな
アスカ「べジータもびっくりな戦闘力ね」
シンジ「ミサトさんは伝説のスーパー地球人だねw」
「ねぇシンジはドラゴンボールがあったらなんてお願いする?」
「う〜ん…」
「ほら、いっぱいあるじゃないお願い事なんて!誰かと付き合いたいとか!」
「は…?」
「誰かとデートしたいとか!誰かともう一回キスしたいとか!」
「もう一回キスって…」
シンジ「じゃあ、アスカとずっと仲良しでいられますようにってお願いするよ」
ミサト「それは神社でお願いしましょうね」
>>501 シンジ「それって・・・アスカと、ってことだよね?」
アスカ「えっ!?あ、いや、その、え〜っと・・・///」
シンジ「嫌だね。僕はそんなお願い絶対にお断りだね。」
アスカ「な・・・何よっ!!!そんなに嫌がること・・・ないじゃない・・・・・・」
シンジ「その願いだけはドラゴンボールの力になんか頼らない。自分の力でかなえなきゃ駄目なんだ。」
アスカ「////バ・・・バカッ・・・////」
ミサト「シンジ君はアスカと仲良くするだけでいいのぉ?他にも色んなことしたいんじゃないのぉ?」
アスカ「ちょ、ちょっとミサト!アンタなに言ってんのよぉ!///」
シンジ「いいですよ別に」
アスカorz
シンジ「アスカと一緒にいれたら何もいらないです」
アスカ「ば、馬鹿ぁ…//////////////」
馬鹿みたいに甘いやつが被ってるw
まあ似たような脳を持つ人の巣窟だからね。ここは
被るとなんだか恥ずいもんだな
「じゃあアスカはドラゴンボールがあったら何お願いする?」
「永遠の命と若さよ!!」
「ははっアスカらしいや」
「・・・・・アンタと一緒に永遠にね(ぼそっ)」
「ん?アスカ何か言った?」
「何でもないわよ!!」
アスカ「永遠の命と若・・・・」
ミサト「え、えびちゅ1年分!」
どうでもいい願いを叶えてもらうミサトさん
大量に降ってくるえびちゅ達
ミサト「なによ!これぽっちじゃ一週間も保たないわよ!」
アスカ「ミサトあんたねー!!」
エビチュ好きなんだなミサトww
アスカと一緒にいれたら何もいらないです
'´⌒⌒ヽ(ヌ'⌒´`ヌ
イ w从w(((从 彡! ば、馬鹿ぁ…//////////////
ヽG*"ヮノi、ヮ"*bl||l|
|⌒つと[_(|l从
/_/_/ |l_ヽ>
(__)_) ヽし'
シンジ「あっちゃん!」
アスカ「?」
アスカ「シンちゃん!」
シンジ「?」
シンジ「アスカ〜」
アスカ「違う!アタシをアスカって呼ぶなぁ!」
シンジ「…じゃあなんて?」
アスカ「MAMAと呼べ!」
きもちわ類あす科。
「ぎゃああああああ!!」
シンジくんにぎゅっと抱きつくアスカさん
「ちょ、ちょっとどうしたのアスカ!?」
「ゴキ、ゴキブリぃ!!」
「え!?・・・これ、ただのゴミだよアスカ?」
「え゛・・・あ・・・。
わ、悪かったわね!ちょっとビックリしただけよ!///」
「いや、べ、別にいいよ・・・///」
「・・・///」
「・・・///」
「き、きゃああああああ!!」
シンジくんに更にぎゅっと抱きつくアスカさん
「ちょ、ちょっと今度はどうしたのアスカ!?」
「へ、蛇ぃ!!」
「え!?・・・これ、ただのヒモだよアスカ?」
「・・・わ、悪かったわね!ちょっとビックリしたのよ!///」
「いや、べ、別に・・・///」
「・・・///」
「うにゃああああああ!!」
シンジくん更に更ににぎゅっと抱きつくアスカさん
「ちょ、ちょっとアスカ!?」
「いも、いも虫ぃ!!」
「え!?・・・これ、ただのペンのキャップだよアスカ?」
「わ、悪かったわね!ちょっとビックリしちゃったのよ!///」
「いや、べ、別にいいよ・・・///」
「・・・///」
『後半2回は計算ね。シンジ君も2回目からはあんまり心配してないし』と影から分析するミサトたん
「アスカもゴキブリくらいでそんなに驚いちゃって、案外怖がりなのね(ニヤニヤ」
アスカを煽って反応を伺うミサトさん
「ち、違うわよ!シンジに抱きついて様子が見たかっただけよ!」
思わず本音が・・・
ミサト:あれぇ、アスカ、やっぱりシンちゃんが気になる?
アスカ:な、何を言ってるのよ!シンジが驚いてるところを見て笑おうと思ってただけよ!
ミサト:なにムキになってるのよ。それって気になるって事じゃない。
アスカ:シンジが驚いた時って面白いのよ。バスタオルの下にちゃんと服着てるのに、あたしが裸だと勘違いして、バスタオルをとろうしたら顔真っ赤にしてたわよ(ニヤリ)
ミサト:そうそう。シンちゃんったら驚いたら顔真っ赤にするわね。初めてここに来たときだって、お風呂のペンペンに驚いて『ミ、ミ、ミ、ミサトさぁん!!!』なーんて言って素っ裸で飛び出して来たわよ。
なぜか髪の毛の色と同じくらい顔を真っ赤にするアスカ
「そうそう、シンちゃんのって爪楊枝で隠れるくらいだったわね」
「ま、マジでミサト!?」
厳密に言えば、『爪楊枝入れ』プラス『遠近感』の結果隠れたのだが、アスカさんの頭の中ではミクロシンちゃんジュニアが描かれていた
傍らで全ての会話を聞いていたシンジ君、いてもたってもいられなくなって・・・
抱きつきアスカカワユスww
数年後…
なんとそこには涙目になりながらミサトに抗議するアスカの姿が!!
でかいじゃないの!
大きいのかどうか判断しようにも
シンジ君のしか知らないアスカさん。
「台風が来るわ!アタシ達も吹き飛ばされないように、体を固定しとかないとね!」
迷わずシンジくんと自分の体を極太ロープで固定するアスカさん
「こ、こんな格好じゃ外に出れないよ」
「ん〜?じゃあ今日はもう寝よっか♪」
「ちょ、ちょっとアスカぁ!?」
ぴったり密着しながらベッドにインする2人
しかもなぜかプラグスーツ姿
アスカ「ねぇシンジぃ。日曜ヒマ?」
シンジ「え?う、うん。」
アスカ「じゃ、あたしをデートにつれてってよ。」
シンジ「な、何を急に言い出すんだよ!」
アスカ「退屈なのよ、最近。」
シンジ「退屈だからって、そんなぁ・・・」
アスカ「まさか怖いの?女の子とデートするのが。男のくせに、意気地がないわね!」
シンジ「そ、そんなことないよ!」
アスカ「じゃ、ちゃんと準備しててよ。あたし、楽しみにしといてあげるから。言っとくけど、つまんなかったらすぐに帰るわよ!」
シンジ「準備って、何を?」
アスカ「アンタバカぁ?デートの準備に決まってるでしょ!男の方が女の子を楽しませるためにいろいろ準備するのが筋よ!」
シンジ「そ、そんなぁ・・・」
土曜日の夜
アスカ「シンジぃ、ちゃんと準備してるわよね?」
シンジ「はいはい、してますよしてますよ。満足してもらえるかどうかわからないけどね。」
アスカ「結構。期待してるわよ!」
ミサト「あれ、シンちゃん、明日なんか用事あるの?」
シンジ「そうなんですよ。急にデートの・・・あっ!///」
ミサト「デート?シンちゃんやるじゃなーい!で、相手はどんな子?教えてよん♪」
シンジ「ち、違うんですよ。アスカが急に・・・その、退屈だからって・・・・」
ミサト「あらあら、あんたたちいつの間にそういう仲になったのよ?最近やけに仲いいと思ってたけど・・・」
アスカ「ミサト!!」
ミサト「もう、アスカもそんなにムキになっちゃってさ。心配しなくても、あたしは邪魔したりなんかしないわよん。レイはどうか知らないけどね(ニヤニヤ)」
アスカ「(ファーストが嫉妬するのはいい気味だわ・・・って!)もう、勘違いしないでよ!退屈だから、グズで鈍感なバカシンジに女の子の口説き方のひとつでも教えてあげようと思ってるだけよ!」
シンジ「何もそこまで言わなくても・・・」
日曜日の朝
ミサト「いいわねぇ、あんたたち。こっちは休日出勤なのに、お二人はラブラブデートだなんて。非常召集がかかればいいのにね(ボソッ)」
アスカ&シンジ「だからちがーう!!」
ミサト「あらあら、息もピッタリ。2人とも照れちゃって。とにかく、今日は思いっきり楽しんできてね。明日訓練だから。」
アスカ「もう、ミサトったら・・・」
シンジ「からかわないでくださいよ・・・」
アスカ&シンジ「それじゃ行ってきまーす。」
アスカ「で、今日はどこに連れてってくれるの?」
シンジ「水族館。加持さんに言ったらチケットくれたんだ。」アスカ「げっ、アンタまさかこのこと加持さんに話したんじゃないでしょうね?」
シンジ「アスカがそう言うと思って、詳しい事は何も話してないよ。」
アスカ「ほっ。アンタにしては気が利くじゃなーい。水族館もありがちだけど、悪くないわね。」
シンジ「そりゃどーも。気に入ってもらえるかどうかわからないけどね。」
アスカ「何よ、辛気くさいわね。ねぇねぇ、デートらしく手つながない?それとも腕組もっか?」
シンジ「そ、そんな事急に言われても・・・///」
アスカ「あ〜ら、顔真っ赤にしちゃって。カワイイところあるじゃない!」
シンジ「し、知らないよ、そんなのっ!」
アスカ「男のくせに、ほんっと度胸ないわね。仕方ないから許してあげるわよ。」
シンジ「・・・・・」
アスカってこういうこと言いながら
シンジより真っ赤になってたりするんだよね
なんなんですかこのスレは
見てると恥ずかしくなっちゃって嬉しいから
もっと書いてください
と、書き込むシンジくん
アスカ「ねぇねぇシンジぃ、みてみて、この魚カワイイ!!」
シンジ「ちょっとアスカ、近づきすぎだよ・・・///」
アスカ「いいじゃん、デートなんだしぃ♪」
シンジ「ア、アスカ!腕組むのは・・・さっき許してやるって言ったじゃん!」
アスカ「あのときするのは許してあげただけよ!ねぇシンジぃ、いいでしょ、ね?イヤ?」
シンジ「い、いやじゃないけど・・・」
アスカ「ほんと?やったぁ♪(ギュッ)」
シンジ「ちょ、ちょっと、アスカ?!」
トウジ「おい、あの二人いつの間につきあっとったんや?人には内緒で。水くさいなぁ。」
ヒカリ「あたしたちも人のこと言えないけどね。でもすごいラブラブね。こっちが恥ずかしくなっちゃう・・・」
トウジ「ほんまやなぁ。よう人前であんなんできるわ。見つかったらワシらも仲間やと思われそうやから、さっさと行こうや。」
ヒカリ「えぇ、同類だと思われたら恥ずかしいしね・・・」
水族館デート終了。昼食をとっている。
アスカ「ここ、なかなかおいしいわね。感心感心♪」
シンジ「まぁね。いろいろ調べたんだ。それより、いくら何でもベタベタしすぎだよアスカ・・・」
アスカ「いいじゃない♪こんな美少女とデートよ?ちっとくらい嬉しそうな顔しなさいよ!」
シンジ「そりゃ・・・そうだけど・・・・」
アスカ「え、やっぱりうれしいんだ?もう、隠さなくてもいいのに〜」
シンジ「でも・・・恥ずかしいよやっぱり・・・・」
アスカ「じきなれるわよ。」
シンジ「アスカはいつもそうやって僕をもてあそぶ・・・」
アスカ「それでそれで!このあとはどこに連れてってくれるの?」
シンジ「映画だよ。アスカ、この前見たいって言ってたじゃん。」
アスカ「すごーい!バカシンジのくせに気が利くじゃなーい!感激感激♪」
シンジ「一言多いよ・・・」
映画が終わり、二人で公園を歩いている。
アスカ「あぁ楽しかった。アンタにしてはよくがんばったわね。ヒカリが紹介してきた子なんて、つまんなくて仕方なかったのに。」
シンジ「あはは、ありがとう。」
アスカ「ねぇ、あそこのベンチで座っていかない?」
シンジ「う、うん。」
アスカ「シンジぃ、わざわざいろいろと準備してくれてありがとね。迷惑だった?」
シンジ「そ、そんなことないよ。僕も楽しかったし。」
アスカ「ほんと?よかった。」
ちゅ
シンジ「ア、アスカ・・・///」
アスカ「今日のお礼よ。」
シンジ「で、でも・・・」
アスカ「いいじゃない、デートだし。嫌だった?」
シンジ「そ、そんなことないよ・・・ねぇ、アスカは僕のことどう思ってるの?」
アスカ「わざわざ口で言わなきゃだめ?」
シンジ「嫌だったら、別に・・・」
アスカ「あら、それってどうでもいいってこと?」
シンジ「そ、そんなことないって!」
シンジ「アスカ・・・」
アスカ「シンジの肩ってあったかい・・・シンジのこと、好きじゃなかったらこんな事しないわよ。」
シンジ「///」
アスカ「アンタってほんと、鈍感ね。それで、シンジはあたしのこと、どう思ってるのよ?」
シンジ「その・・・好き、だよ///」
アスカ「もう、バカシンジ!・・・ねぇ、しばらく、こうしてていい?///」
シンジ「・・・うん。///」
結局帰るのが遅くなって、お腹すかしたミサトさんに怒られた二人でした。
GJ
翌日、NERV本部での訓練後・・・
アスカ:ちょっとシンジぃ?パスカード取ってくれない?
シンジ:はい、アスカ(ニコッ)
アスカ:ありがと♪
リツコ:今日は2人ともやけに仲がいいわね。2人ともシンクロ値上がってるし。まさか・・・
レイ:・・・・・
加持:やぁ、新婚ホヤホヤのお二人さん、今日はいつもにも増して仲よさそうだな。そんなに昨日楽しかったかい?
アスカ:!!!シンジ、あんたまさか・・・
シンジ:い、言ってないよ!加持さんには詳しい事は何も・・・
加持:あぁ、シンジ君はもしデートするなら、どういう所に行けばいいかって相談して来たんだ。
シンジ:そ、そうだよ。それだけだよ!
加持:それで、水族館のチケット持ってたから、欲しいかって聞いたら、欲しいって言ったからあげたんだよ。
アスカ:それだけで、なんであたしたちが・・・
加持:変だなって思って、昨日葛城に聞いてみたら、思わずちょろっとしゃべっちゃったんだよ。後で必死に隠そうとしてたけど(笑)
ドアが開いてミサトが入ってくる
ミサト:2人ともごめんねん。日曜日なのに朝から仕事で疲れてたのよ。それで、思わず・・・(笑)
シンジ&アスカ:ちょっと、ミサト(さん)!!!
ミサト:まぁまぁ、加持君にはちゃんと口止めしといたから。心配いらないわよん♪
顔を赤くして恥ずかしがるシンジ。
加持さんにバレてしまい、慌てるアスカ。
あきれるリツコさん。
そして、2人に冷たーい視線を浴びせかけるレイ。
シンジ「ねぇアスカ。アスカは僕と加持さんのどっちが大事なの?」
アスカ「それは・・・シンジに決まってるわよ。」
シンジ「本当に?」
アスカ「本当!」
>>253に続く
アスカ「何よ、このダサダサの熱血バカ!」
ヒカリ「ちょっとアスカ、落ち着いて!」
アスカ「(しまった、ヒカリの前ではやりにくいわね・・・)」
トウジ「なんやと、もっぺん言ってみ!この凶暴女!!!」
ヒカリ「ちょっと、鈴原!」
アスカ「な、な、な、なんですってぇ?!」
トウジ「ふん、知ってるんやぞ。この前の日曜にシンジと水族館でデートしとったやろ。シンジもこんな凶暴女とデートなんてかわいそうやのぅ。」
アスカ「!!」
トウジ「ほんま、いつの間につき合いだしたんや。人には黙って、水くさいのぅ。それに、あんなにイチャイチャしよって、見てるこっちが恥ずかしくなるわ!」
アスカ「ちょ、ちょっと、なんでアンタがそれを・・・?!」
トウジ「フン、ワシかて委員長と・・・うわっ!」
ヒカリ「す、すずはら!!」
思わず自爆してしまうトウジ君。
これでシンジ&アスカ、トウジ&ヒカリの関係が全校に広まってしまったのだった。
教室の隅っこで顔を真っ赤にしてるシンジ君
一人寂しく帰るメガネ。・・・名前忘れた。
シンジ「ケンスケも帰っちゃった…アスカもトウジと喧嘩中だし、どうしよう。いたたまれないよ…」
ヒカリ「碇君…お互い大変ね。」
シンジ「あ、委員長。ほんと、どうしよう…」
ヒカリ「口は災いのもとね…」
ガラガラ
レイが無言で教室を出る
ヒカリ「ねぇ、碇君。綾波さんって最近いつもにも増してとっつきにくくない?」
シンジ「あれは、その…なんていうか、口は災いのもとだよ…」
レイ「弐号機パイロットを殲滅しなくては…計画的に動かなきゃ」
ブツブツ独り言を言いながら帰宅する綾波さん。
『え〜お昼の時間です。今日は…』
2ーAの教室に響きわたる放送委員の声と、お弁当箱を開ける音やパンのビニールを破く音
『え〜それでは一曲お聴きください』
各自の仲良しグループで食事をとるアスカとシンジの耳に、懐かしい音楽が入ってくる
その曲に思わず2人は目を閉じて聞き入ってしまった
あ…この曲
あ…この曲
ユニゾン訓練の時に練習した音楽だ…
ユニゾン訓練の時に練習した音楽ね…
懐かしいな…
懐かしいわね…
はは…あの時死ぬほど聴いたもんね
ふふ…あの時死ぬほど聴いたんだもん
アスカと一緒に…
シンジと一緒に…
そんなことを考えていると、あっという間に曲が終わった
そして終わったと同時に…
「「「「おお〜!」」」」
と、拍手と歓声が湧き上がった
「「え…?あ…。ああああ!!!」」
アスカとシンジはハッと我に帰った
どうやら勝手に体が反応し、目を閉じていながらお互いのいる方に磁石のように吸い寄せられて、寄り添うように踊っていたらしい
突然始まった教室舞踏会だった
ん
>544
「決めたわ!アスカ、碇くん!今度の文化祭それやってよ!」
とんでもないことを言い出すいいんちょさん
「いいじゃない、2人ともとても上手だったわよ。アスカはインタビューの予定が入ってるけど、その後だったら大丈夫よね。」
>>406へロングパス
>>424からトラップ
ヒカリ「そ、そういえば2人とも、ダンスの準備してきた?」
シンジ&アスカ「え、ダンス?(まだ顔が赤い)」
ヒカリ「ほら、この前の昼休みにしてたアレよ!ちゃんと予定入ってるからね。」
シンジ「そ、そんなぁ・・・」
アスカ「ユニゾンのアレでしょ?アレなら準備しなくたって、前に死ぬほど練習したから大丈夫よ!」
トウジ「シンジとはラブラブやし、連携面の心配はいらへんな。」
アスカ「(睨)」
ミサト「衣装ちゃんと準備してきたから、早く着替えなさぁい。作戦責任者のあたしが見てあげる♪」
加持「その作戦を作った本人もここにいるしな。」
アスカ「ちょっと、ミサト!準備がよすぎるわよ!」
ミサト「何言ってんのよ。この前アスカが文化祭でシンジと一緒にダンスするって嬉しそうに言ってたから、準備してあげたんじゃないのん。忘れたの?」
アスカ「そ、そういえば・・・///」
結局練習でみんなの前で踊ることになったお二人さん。
平和だねぇ〜
ケンスケ「おぉ・・・」
トウジ「さすがやな!」
ヒカリ「すごい・・・これはいける!」
ミサト「あたしがみっちり叩き込んだだけはあるわね!」
加持「ここまで完成度をあげてくるとは、さすがだな。これも愛のちか・・・おっと、失礼。」
リツコ「今度は無様な醜態を晒さずに済みそうね。」
レイ「今度は、わたしの出る幕、ないわね。」
アスカ「ふふーん、どう?このコンビネーション。これは誰にも真似できないわよ。ね?優等生?」
レイ「・・・・・」
シンジ「ま、まぁ、練習の成果だよ。」
ヒカリ「作戦前に見たときは、どうなることかと思ったんだけどね。」
トウジ「あの時は綾波に代わった方が・・・うわっ、痛っ!」
アスカ「だからアンタは黙ってなさい!」
レイ「いいもの。わたしには、何もないから。」
シンジ「あ、綾波・・・」
アスカ「(不機嫌な顔)」
ヒカリ「それにしても、碇君、あの後アスカを追いかけたとき、どうやって口説いたの?教えてほしいなぁ。」
シンジ「い、いや、別に・・・特別なことは何も・・・・・」
アスカ「そ、そうよヒカリ!急に何を言い出すのよ!(機嫌直す)」
ヒカリ「ふふ、そろそろ時間だから、2人とも準備してね。」
「ねぇシンジ、何かひとひねり入れていかない?」
「ひとひねりって?」
「だって、さっきと同じのやったって、つまんないじゃない。」
「それもそうだね。何する?」
「じゃあねぇ…終わったあとキスしよっか?」
「な、な、なんだよ!そんな事いきなり言われたって!」
「もう、顔真っ赤にしちゃってさ。バカシンジはわかりやすいわね。」
「そんなこと言われたって…」
「仕方ないわね、それだったら…ゴニョゴニョゴニョ………」
「ちょ、ちょっと、アスカ!!それって余計に…///」
「ほんと、意気地なしね!ダメよ、あたしがやると決めたらやるの!いいわね?!」
「そ、そんなぁ…」
「い・い・わ・ね?!」
「はい…」
「よし。それじゃあ行きましょ。」
会場に到着
「ちょ、ちょっと、なんだよこれ!」
「ヒカリ〜!!選挙のときに貞本に描いてもらったポスターの余りもの使ったわね〜?!」
「…委員長って、そんなキャラだっけ?」
「まぁね…あの熱血バカのことが…おっと。」
「?」
「とにかく、今はダンスだけに集中するのよ!」
「う、うん。」
司会「続きましては、碇シンジ君と惣流・アスカ・ラングレーさんによるユニゾンダンスです。お二人はNERVで・・・(説明略)」
会場が拍手に包まれる。
ダンスが始まる。
♪〜♪〜♪〜
♪〜♪〜♪〜
バタバタッ!!
すべてがうまく行くと思われたその時、会場に衝撃が走った。
アスカ「痛ぁい・・・」
シンジ「ア、アスカ、大丈夫?!怪我ない?!」
音楽ストップ。
会場がざわめく。
アスカ「ん・・・うん・・・・(涙目)」
シンジ「さぁ、アスカ、もう一度やり直そう。」
アスカ「もうイヤよ!あたし・・・あたし、前から限界感じてたの。あたしに才能なんてないんだわ!こんな醜態さらしたら、もう踊れないわ!」
静まりかえる会場。
シンジ「そ、そんなことないよ。アスカはいつだって上手だった。僕はアスカと踊れて幸せだよ・・・///」
アスカ「シンジ・・・」
シンジ「今日、たまたまうまくいかなかっただけだよ!ねぇアスカ、お願い、もう一度踊ろうよ。アスカがいないと、僕、どうしたらいいかわからないよ。さぁ・・・///」
アスカ「・・・・・うん。ありがとう、シンジ。」
再び音楽スタート。
今度は最初から最後まで踊りきった2人。会場は割れんばかりの拍手に包まれた。
シンジ&アスカ「ありがとうございます!!」
アスカ「そして、ありがとう、シンジ。」
ちゅ
シンジ「/////」
こうして2人のステージは大成功のうちに幕を閉じたのだった。
舞台裏
アスカ「全てシナリオ通りね。完璧だわ!」
シンジ「さ、最後のは聞いてないよ!!・・・///」
アスカ「あたしの演出上のアドリブよ。とっさの機転ってやつ?とにかく良かったじゃない。お客さん、喜んでたわよ!」
シンジ「そんなぁ・・・」
アスカ「学校一の美少女にキスしてもらったのよ?ちっとくらい嬉しそうな顔しなさいよ!」
シンジ「そりゃそうだけど・・・・/////」
アマアマな二人いいね〜GJッス
トウジ:なんや、あれ全部演出やったんかいな。
ミサト:もう、びっくりしたわよ!
ヒカリ:でも碇くん、よかったわよ。見直しちゃった!
ケンスケ:全部ビデオにとったいたからな!
レイ:…………
リツコ:それにしても、役者顔負けの名演技ね。
加持:最後のキス、あれも演出かい?
トウジ:やっぱお前らつきあっとったんかいな!
アスカ:ち、ちがうわよ!///あれは演出上のアドリブで…(以下略)
今になって焦って言い訳を始めるアスカさん。
シンジ:そ、そうだよ!あれはアスカが急に…(以下略)
必死に否定するシンジ君。
ニブいシンジ君にぶ然とするアスカさん。
「ねえバカシンジ」
「なんだよアスカ」
「ドラゴンボールって知ってる?」
「知ってるよ。7つ集めると龍神が現れて
何でも願いを叶えてくれる…ってやつだろ?」
「そうそう。もしそのドラゴンボールを7つ集めてきたら
アタシがアンタの願いを何でも叶えてあげてもいいわよ?」
「ほっ,本当?約束だよアスカ!」
タタタタタタ…
「行っちゃった…本気にしたのかしら?ホントにバカね」
1時間後
「アスカ!アスカッ!!アスカアアアアアアアアアアアーーーーーーーーー!!!」
「なによもう。そんな大声出さなくたって,聞こえてるわよ!」
「ドラゴンボール7つ集めてきたよ。ハイ」
つ。。。。。。。
「なによこれ-----。ボールに星が描いてあるだけじゃない」
「何でも願いを叶えてくれるって,言ってたじゃないか!!!」
「解ったわよ。言ってみなさいよ。聞いてあげるから」
「良かった…トウジが欲しがってたんだけどさ…」
シンジの話を聞いているうちに,コメカミがピクピクしてきたアスカさん
どうしても気づかないシンジ君。
そこでアスカさんは大胆な作戦を立てたのだった。
>>527に続く
そうきたかwwwww
GJ!
「あんたが牛乳で、あたしが乳酸菌だとするでしょ?」
「う、うん」
「・・・ぎゅっ♪」
「え゛っ!?」
「・・・こうしてあたし達、LASピスになっていくのね」
「ら、らすぴす?カルピスじゃなくて?」
「ぎゅぅ〜♪」
>>560 さてはさっきそのCMを見たんだな!
タイムリーでGJ
「か、カルピスとLASピスは何が違うの?///」
「カルピスは甘くてちょっと酸っぱいけど、LASピスは甘くて甘くて甘ぁ〜いのよっ///」
いけないカルピス
くしゃみするときはシンジ君に顔を押し付けて、「ばぶしゅ」と音を立ててするアスカさん
毎回飛び上がるシンジ君
ガンダム00の見過ぎで刹那・F・セイエイに感化されてしまったシンジ君。
シンジ君の扱いに困るアスカさん。
風邪を引いてしまったシンジくん。
「はぁ!?なんで私がアンタなんかの看病しなきゃならないのよ!」と言って学校へ行ってしまうアスカさん。
休んでる授業の分をシンジくんのノートに必死に書き写すアスカさん。
そんなアスカさんの後ろの席で、無理やりアスカさんに千羽鶴を折るよう指示された2バカ
「シンジただいま!仕方ないからノート写しと、千羽鶴を・・・」
「はいシンジ君、お粥だよ。あ〜んして?」
「か、カヲル君…///」
ぶっ飛ばすアスカさん
アスカ「このホモっ!!いつから居たのよ!?」
カヲル「キミと入れ替わりで来たよ」
アスカ「シンジに変なことしてないわよね?」
カヲル「変なことってなんだい?」
アスカ「へ、変なことは変なことよ!」
カヲル「君が何を言ってるか分からないけど、僕はシンジくんを看病しただけだよ。汗を拭いてあげたり、トイレに付き添ってあげたり…」
アスカ「汗!?アンタシンジを脱がせたわねぇ!?それが変なことよ!」
カヲル「リリンの言うことは理解に苦しむよ」
>>568 実は妹のために千羽鶴を折っているので作り慣れているジャージ
アスカ「汁!?あ、アンタシンジのどこの汁を拭いたのよ!?」
AKAGI博士特製ネコ耳を付けたことによって完全に猫になってしまったアスカさん。
でもキャットフードは駄目で、シンジ君の特性料理しか食べれないアスカさん
ペンペンにライバル心むき出しアスカ猫
しかしペンペンのクチバシ攻撃にあっさり敗退の猫さん
「アスカ、血が出てるよ…。ほらこっちおいで?」
シンジくんの膝の上で、血まみれになりながらもご満悦の猫さん
こんな状態だと学校には連れて行けないので、
シンジ「仕方ない、アスカは今日は欠席。じゃあアスカ、いってくるね」
猫「にゃ〜!!」
シンジ「や、やめてよ!噛まないでよ!」
カヲル「おはようシンジくん、迎えに来たよ」
シンジ「カヲルくん!!」
猫「ふしゃ〜!!」
カヲル「この猫…息の根をとめていいかな?あの時みたいに…」
つまんない
「はぁ…昔の日本ならもうすぐ肌寒くなってくる時期なのよね…」
「アスカは寒い方が好きなの?」
「当たり前でしょ!だいたい年中暑いと色々不便じゃない!」
「なにが?」
「・・・・・もぉっ、わかってるクセに。女の子に言わせんじゃないわよバカ…///」
「いや、ホントにわかんないんだけど…」
「こんちきしょーー!!シンジの制服(冬ver)が見たいぃぃー!!
マフラーつけたシンジが見たいぃぃー!!」
部屋の中で1人コロコロ転がりながら、叫び続けるアスカさん
写真を切り抜いてこしらえたシンジきゅん人形で着せ替えをするアスカたん。
それを覗き見たシンジきゅん…
「アスカ、これ…よかったら」
「何よ、この人形」
「いや、お小遣い足りなくて紙で作ったお人形で遊んでるのかと思ったら不憫で…」
と、シンジきゅんフィギュアを渡すシンジきゅん
「……あ、ありがと」
覗き見られた恥ずかしさと微妙に勘違いしているシンジきゅんにとまどいながらも、
『お宝ゲットだわ!///』と心の中でガッツポーズのアスカたん
「てかなんでアンタは自分のフィギュアなんて持ってんのよ?」
「え゛…///?」
「・・・ナルシス?」
「な、ナルシストなんかじゃないよ!僕はシンジストのLAS人なんだ!!」
シンジがシンジストならナルシスじゃまいかw
コンビニにて
「シンジ、ポテチ買っていい?」
「今月は厳しいから、お菓子控えようって昨日言ったろ」
「・・・泣くわよ?」
「は?」
「買ってくれないと、私泣く」
「なんでそこまで」
「小さいころ誓ったの。『一人で生きていく、もう泣かない』って。
そんな女の子が、あんたがポテチ買ってくれないせいで誓いを破って泣いちゃうのよ。
あ〜あ、女を泣かせる男ってサイテー」
「・・・・・・・・・一袋だけね」
「彼にだけ弱いところを見せて、男心をくすぐって!」と書かれた恋愛テクニック記事を読んだのに、
なにやら方向を間違えたアスカさん
『さしすせそ』が何故か『ちゃちぃちゅちぇちょ』になってしまうアスカさん。
「もう、今月はピンチだって言ったのに…。
・・・えへっ、ほんと僕ってアスカに弱いんだな。」
そんなシンジ君の独り言を聞いて、ギュンギュンくるアスカさん。
逆にシンジ君の弱い所を見て女心がくすぐられたのでした。
アスカ「コンビニに来たらアレやらないと!」
シンジ「あれって?」
アスカ「アレよ!レジで店員をおちょくるの!そんな歌や動画あったじゃない?」
シンジ「ブリトラだっけ…?」
アスカさんのレジでおちょくるあの顔を見てみたいと思ったシンジくん。
「エヴァ乗りくそ野郎!」
「・・・・・」
「きゅんきゅん野郎!」
「・・・・・」
「うぅ〜、馬鹿シンジぃ!」
「ん?なにアスカ?」
最近誰にでもあだ名をつける芸人を見て、シンジくんにも新しいあだ名を考えてみたかったアスカさん。
トウジ「赤好き茶髪女!」
アスカ「つーんっ!」
ケンスケ「猿好きツンデレ女!」
アスカ「つーんっ!」
シンジ「あ〜すかっ」
アスカ「な、何よバカシンジ///」
ケンスケ(やっぱツンデレ女だな)
トウジ(やっぱり赤好きやな、顔が真っ赤や)
アスカが葛城家に引っ越してきた日
「ねぇ惣流って、何でこんなに荷物あるの?」
「はん!決まってるじゃない!パイロットとしての訓練を積むための道具がたくさん詰まってんのよ!」
「ふぅ〜ん、じゃあこの箱から整理していい?」(がさごそ)
「え!!ちょ、ちょっと何勝手に人の荷物開けてんのよ!!」
「訓練道具だったら別にいいだ・・・あれ?何だコレ?」
「み、見るな触るな!!」
「全部・・・僕の写真だ・・・」
「あぁ〜その写真は空母での戦闘の後で、アスカが『サードの研究がしたいから欲しい』って言われたからあげたのよんっ」
「・・・何で僕のことを研究したいの?・・・何で写真が訓練道具なの?」
「・・・うぅ」
研究用とは建て前で、ホントはシンジの写真が大量に欲しかっただけのアスカ。
更に、何故かシンジの顔を見るたびに心が癒やされて、エヴァとシンクロしやすくなってしったアスカ。
「アスカ!シンクロ率に影響が出るから、プラグ内に私物は持ち込まないで!」
「し、失礼ね!何も持ち込んでないわよ!」
「その写真よ!」
シンジ君の写真が近くにないと、本調子になれないアスカさん
プラグの中がシンジ君グッズでいっぱいになってるアスカさん
マヤ「LCL注入します!」
アスカ「だめだめだめだめー!!ちょっと待ってイヤー!!」
水浸しになっていくアスカさんのシンジくんグッズたち
「み、水も滴るいい男・・・!」
なにかに目覚めたアスカさん
とりあえずデジカメで盗った写真をフォトショップで加工しネルフにある業務用印刷機で印刷、さらにラミネート加工してみたアスカさん。量産もしてみるようです。
「アスカ、それ新しいデジカメ?高いのによく買ったね」
「ま、まあね!ニーズには答えないといけないしね!」
そんな日の夜中、ベッドで横になるアスカさんの部屋をノックする音
シンジ「ね、ねぇアスカ・・・なんか寝付けなくて・・・。
その・・・今晩そっちの部屋で一緒に寝ちゃ・・・ダメ?///」
「も、もう!しょうがないわね馬鹿シンジはぁ〜///」の一言と共にドアを開けようとしたアスカさんだが、
改めて自分の部屋中に、所狭しと並べられたシンジ君の写真やグッズ達を見てフリーズ
『これを見られるのはマズい・・・!』
「あ・・・ごめん、やっぱり駄目だったらいいんだ。そうだよね迷惑だよね・・・僕みたいなのがさ」
『で、でもでもシンジとねんごろな関係になるまたとないチャンスなのに!』
どうするアスカ!?
「・・・あたしがあんたの部屋にいったって同じでしょ?うんそうねそれがいいわ。」
「えぇっ!!ちょっとアスカまっ(ry」
シンジ君の部屋の様子に一瞬思考が停止したアスカさん
秋の夜長をシンジくんと楽しむ計画を立てながら、一人ほくそ笑んでいるアスカさん
リビングでシンジ君お手製月見団子をほおばるアスカさん
月見団子を食べながら、『だんご大家族』を熱唱するアスカさん。
LAS自体が本来のキャラと違うしいいんじゃね
「甘えん坊キャラ」って シンジの事を、「しんじぃ・・///」と、
顔を赤らめながら、呼ぶアスカさんのことか?
>605 ターム氏の名作のことだ
ら〜(ry
ピッ(ry
>>605 違う。頬を赤らめたりなんてせず、有無を言わさずに「しんじぃぃぃぃぃぃっ♪」って、飛び込んでくるやつ。
あれはもう完全に別キャラとしての地位を確立してるw
「甘えん坊シンジ・・・とか・・・いい///」
何かよからぬ事を考えている、某LASサイトの管理人をしているアスカさん。
シンジ「ねぇ、アスカ。」
アスカ「なによ、バカシンジ!」
シンジ「どうしたの?最近何かいいことあったの?」
アスカ「何言ってんのよ、普段通りよ。」
シンジ「そう?なんて言うか、いつもと違って見えるなぁ。」
アスカ「どういうこと?」
シンジ「そうだなぁ・・・なんだか、いつもにも増して綺麗にみえるよ。」
アスカ「な、何言ってんのよバカ!!!・・・///」
シンジ「ハハハ、ごめんね。思わず口に出しちゃうほどだったからさ。気に障ったかな?」
アスカ「べっ、別に!あたしが美少女なのは最初からわかってる事なんだから、何とも思わないわよ!それに・・・」
アスカ「な、何よ。離しなさいよ・・・」
シンジ「そうだよ、僕も最初からよくわかってたよ。」
アスカ「な、何のことよ・・・」
シンジ「こんなに綺麗な女の子が側にいたら、僕だって夢中になってしまうよ。」
アスカ「シンジ?!」
シンジ「ねぇ、アスカ。僕、今まで必死に自分を必死に抑えてきたけど、もう我慢できないよ。」
アスカ「!!」
シンジ「やっぱり、僕じゃダメなのかな?」
アスカ「い、いきなりそんなこと・・・」
シンジ「ううん、答えはもうちょっと後に聞くよ。僕をどうしてくれても構わない、でもその前に・・・」
アスカ「ちょっと、シンジ?!それは・・・あぁっ・・・ん・・・・・・」
ハッ!
テレビつけっぱなしで寝てしまってたアスカさん。そこにシンジ君がやってくる。
アスカ「ヒヤッ!!・・・///」
シンジ「どうしたの、悪い夢でも見てたの?もう日も暮れちゃったよ。」
アスカ「な、何でもないわよバカッ!!」
シンジ「?」
そういう夢を見てしまった日は、恥ずかしさと罪悪感から、シンジ君と目を合わせられないアスカさん。
(今日のアスカどうしたんだろう・・・なんだか僕を避けてるみたいだ・・・
もしかして僕・・・嫌われた?)
ネガティブモードに突入するシンジ君
(2人とも、ホントかわいいわねぇ)
「シンちゃんもアスカもどうしちゃったの〜ん♪」
よっぱらいモードに突入するミサトさん
風邪をひいてしまったアスカさん。
ちゅっちゅっちゅっ
「うつすと治るって言うじゃん…///」
ちゅっちゅっちゅっ
「僕もきいたことある…///」
ちゅっちゅっちゅっ
シンジ「体が熱いや・・・」
アスカ「ふふふ、ようやく風邪がうつったようね」
シンジ「でもアスカはもっと熱いよ?」
アスカ「うん・・・もっとあんたにうつさなきゃ」
シンジ「アスカの意地悪・・・」
ちゅっちゅっちゅ。
一方隣の部屋では、同じくアスカと共に風邪をひいたのだが、看病役のシンジ君を独占されたせいで、仕方なくペンペンに看病してもらってるミサトさん。
「あの色ボケガキがあああ〜」
「くわぁ(ちゅっちゅっちゅ)」
「あんたは真似しなくていいの!」
そして本当に風邪をうつされてたしまったシンジが今度はアスカに・・・
エンドレス
「お待たせ、おかゆ出来たよ」
「う、うんっ。熱そうねすごく」
「そうかな?食べやすいくらいにしたハズだけど」
「あぁ…なんか手がダルいわ」
「えっと、アスカはレンゲよりスプーンの方がいいよね?」
「か、風邪ひいた人におかゆが食べる時の定番って何かしらね!?」
「玉子入れたから美味しいと思うよ」
「うううう…」
なかなかフーフーアーンにたどり着けないアスカさん
最近このスレで流行ってる///って何を表してるんだ?
照れた時に顔が赤くなること
///・・///
「くらえ!必殺玉子とじアタック!」
「ひゃぅ!」
料理中のシンジくんに抱きつくアスカさん。
622 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/09/30(火) 19:12:14 ID:vSri2I8D
3rdインパクト後、人類は無へと還ってしまった。小女は動物を狩ったりして生きていた。
小女は、ただ一人生き延びたニンゲンであった、ある日
小女が規則的に流していたラジオを聞いて、ある小年がやってきた。
戻ってこれた人間はいたのだ。
おわり?
__
 ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
-=ニニニニ=-
/⌒ヽ _,,-''"
_ ,(^ω^ ) ,-''"; ;,
/ ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
(.゛ー'''", ;,; ' ; ;; ': ,'
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' ┼ヽ -|r‐、. レ |
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' d⌒) ./| _ノ __ノ
赤い海から還ってきた屍人をショットガンとうりえんで頃しまくるアスカさん
SIREN
実は自分のホームページを持っているアスカさん。日記の一部。
〇月〇日
ぐーてんたーくっ♪
きょうわバヵシンジがねぼーしたせーでちこくしちゃったぢゃない!!
しかもバヵシンジがおべんとーわすれたせーではらペコだったじゃない!!
じゅぎょーちゅーおなかなるし・・・
ばつとしてほうかごにもつはこびとしてかいものにつきあわせてやったわ!!
ばんごはんもおごってもらっちゃった♪
よるはバヵシンジとテレビのとりあいしたりゲームしたりすもうごっこしたりこいびとごっこしたり
以下、延々とシンジ君との行いを詳しく説明するアスカさん。
読みにくい、長い、シンジのことばっかりで、日記と呼べるのか疑問。
シンジ「あ、アスカ一緒に国語の宿題やらない?」
偶然HPから日記を見てしまったシンジ君は、漢字を使ってくれるようにアスカさんと一緒に国語をすることにしました。
今日破シンジ戸一緒似、国語野勉強夫舌
祖史手、漢字夫教絵手貰井長羅、一派井裸舞裸舞舌♪
何を間違えたのだろう…と、頭を抱えるシンジくん
素敵なHPですね。楽しく拝見しています。
いつもシンジ君とラブラブで羨ましい限りです!
ただ、もうちょっと読みやすいと嬉しいかな?
これからも更新楽しみにしています。頑張ってくださいね!
さりげなくコメント欄から注意してみるシンジくん。
パソコンの履歴LRSサイトが入っていてブチ切れるアスカさん
>>631 「この浮気モノ!なんてもん見てるのよ!信じらんないっっ!!」
「・・・」
「なんとか言いなさいよっ!このバカシンジ!」
「・・・アスカ?なんで僕のパソコン勝手に見るの??」
「うっ・・・」
「ダメじゃないか、そんなことしたら・・・」
「だって・・・それはその・・・」
「悪い子にはお仕置きが必要なようだね」
「アーッ!!!!」
シンジ「なんなんだ、この小説?こんなの僕のキャラじゃないよ・・・orz」
脳内妄想を書き散らしていたアスカさん
「こんな悪いこと書くアスカにはお仕置きが必要だね…」
「きゃー!!」
アスカのにっき
○月×日
きょうのできごとは・・・ここじゃかけないわっ♪//////
×月×日
ヒカリがふけつっていうからシンジとおふろにはいったわ。そのことヒカリにいったらまたふけつっていったの。にほんのおんなのこはよくわからないわ。
最近の流れは・・・
むしょうに、アスカさんが、「かわいい」と思える流れだな・・・
願わくば、このままの流れで、行ってくれ・・・
しかし、脳内妄想を、書き散らす、アスカさんの頭の中は、
「黒シンジ=大本命」と言う事が、よく分かった・・・
「なに言ってんのよ!アタシの本命は・・・桃色シンジよ」
はふんはふん状態のシンジくん登場
「戦いは男の仕事!レッドシンジ!」
「父さんは僕がいらないんだ…ブルーシンジ…」
「今日のお味噌汁はお出が違います!グリーンシンジ!」
「まさか…暴走!?パープルシンジ!」
「最低だ俺って…ホワイトシンジ…」
『5人揃って…!!』
そこで目が覚めたアスカさん
ピンクシンジはシンジきゅんきゅん
>>638 「シンジが5人・・・シンジが5人・・・両手両足でも余るじゃない!
あんなこともこんなことも・・・きゃあ・・・///」
鼻血を出すアスカさん
もっと原作のキャラに近いアスカも見てみたいなー
なんて言ってみたり
綾波「わたしはどこでも同じだもの。」
寝るときに羊を数えるのではなく、シンジくんを数えるアスカさん。
「シンジが1人、シンジが2人、シンジが3人……シンジが9375人…」
余計眠れなくなったアスカさん。
「ねぇシンジ。キスしよっか?」
「えっ?ま…またぁ?/// 最近ミサトさんがいないときはいつもじゃないか!」
「だって退屈なんだもん。」
「暇つぶしにやるもんじゃないって、自分で言ってたくせに…」
「そんなの覚えてないわよ。」
「それに、結局その後うがいするじゃないか!あれ結構凹むんだから…」
「だって気持ち悪いんだもん。」
「いや話が矛盾してるよ!だいたいアスカはいつも…んぐっ…」
ちょっとだけ原作に近づけてみた。
でも全然ちげーw
難しすぎるわw
アスカ「抱きしめてもくれないくせに!!」
シンジ「…抱きしめてもいいの?」
アスカ「…バ〜カ///」
(ぎゅうっ)
原作キャラ=ツンデレってことでいいのか?
ヤンデル
649 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/10/02(木) 23:07:13 ID:+l6gMFLJ
鋼鉄とかもろツンデレ
アスカ「碇さん♪わたくし碇さんのことが大しゅきニャンっ♪」
逆に極限まで原作から離れてみたアスカさん
俺も大好きです
敵〜か味方かブラックシンジ〜
ブラックシンジ「敵かな?味方かな?」
だけ〜ども つら〜い こともある〜
レッドシンジ「オヤジの顔は…二度と見たくない」
もろ「エキセントリック少年シンジ」じゃねーかw
思い出したら見たくなってきたな…ちょっくらニコ動でもいってくっか
ダルいぞ体 ダルいぞ体 アスカとやりすぎた〜
と歌うシンジくん
アスカ作詞作曲の恥ずかしい歌を歌わされるシンジくん
シンジ「これって何をやりすぎた歌なの?」
アスカ「セ…セ・リーグとパ・リーグのオールスター観戦」
ら〜ぶり
ぴっぴっ
対抗してみるシンジくん
「ぷ〜りちぃ
きゅんきゅんっ」
一発でKOするアスカさん
手嶌葵が急に好きになるアスカ w
>>566 「この世界は歪んでいる・・・」
「こちら初号機、敵を殲滅した。これよりフェイズ2へ移行する」
「僕がエヴァンゲリオンだ!!」
ちょっとかっこいいかもしれないと思うものの、やっぱり扱いが面倒だから止めるように説得するアスカさん。
で、必死にサジ役(エピソード1限定)をやらせるわけか w
シンジ「ともぴょんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」
アスカ「あらシンジ♪な〜に見てるのかしら?」
シンジ「あ…CLANNADです…が?」
アスカ「ふ〜ん……ともぴょんねぇ……死ね!この浮気者!」
ダダダダダっ!!
シンジ「ひでぶっ!」
空中で100コンボくらうシンジくん。
>661
なんかあったの?
TVでオーバーザレインボウを唄ってただけ
こうなったら自分も他キャラのマネをしてみることにしたアスカさん。
インダクションモードでの戦闘訓練中に作戦を決行する事に。
ズドドドドド・・・・ガシッ!!
シンジ「あ、ごめんアスカ・・・」
アスカ「どこ見て撃ってんのよ!このバカ犬ぅ!!」
シンジ「い、犬?」
ズドドドドド・・・・ドカン!!
シンジ「あ、またやっちゃった。上がったらリツコさんに叱られるだろうな・・・・」
アスカ「何やってんのよ!今度やったら死刑よ!」
シンジ「へ?死刑?今日のアスカ、何か変だよ・・・」
ズドドドドド・・・・カチッカチッ
シンジ「しまった、玉切れだ・・・・」
堪忍袋の尾がキレたアスカさん。
アスカ「このバカシンジ!!あんたってどうしていつもいつもそうグズでマヌケなのよっ!信じらんないっ!」
シンジ「あ、アスカが元に戻った!やっぱりいつものアスカがいいよ。」
アスカ「な、何言ってんのよバカ!!!・・・///」
さっ!
「ん?」
さっさっ!
「・・・」
さささっ!
「アスカ・・・なんで僕の行く道行く道に、障害物を置くのさ」
「え、いや・・・別に」
主人公が転んだ拍子にヒロインの敏感な部分をタッチしてしまう
というラブコメの王道をやってみたかったアスカさん
「いたっ!」こけっ
「ひゃう…!あ、アスカぁ」
「あ…///」
間違えて自分が転んでしまい、シンジきゅんの敏感な部分を…
半年振りに夕方テレビをつけてみたら、好きだったツンデレキャラが薬中強化人間になってました。
な、なんじゃこれはー!?絶望した。寸止めの神様、我に光を…
最近、シンジはアスカのリクエストで、お菓子作りに凝っていた。とは言うものの、それほど複雑な
ものでなく、作成工程は単純な焼き菓子類が殆どだったが、十代の男子学生の手管としては、
なかなか見事なものがあった。そして、今日もシンジはオーブンの前で読書などをしつつ、菓子が
焼きあがるのを待っていた。
「ん、もうそろそろいいかな?」
ぽつりと一言漏らした瞬間、リビングからアスカが駆け寄ってきた。
「できたのね。さぁさぁ、早くこのアタシに献上なさい」
「うわっ?アスカ。な、何で聞こえるの?」
「男が細かい事気にするもんじゃないわ。さぁ、今日は何作ったのよ」
「ハァ、向こうに持っていくから、大人しく待っててよ…」
アスカが急かすので、シンジはキッチンミトンを付け、オーブン皿ごと焼きあがった菓子をリビング
へと持っていった。ふわりと漂う甘い香りにアスカは心をときめかせつつ、エプロンとミトンを身につけた
シンジを見て、内心、小躍りしていた。『お菓子はおいしそうだし、シンジは男のくせにああいう格好が
似合ってて可愛いし、んー、一石二鳥ね』
「で、今日のお菓子は…スイートポテト?」
「そうだよ。つい先日、加地さんがジオフロントで栽培したの持ってきてくれたやつ使って」
「スイカだけじゃなく、そんなものまで作ってたの?」
「うん、他にも最近はなんか、本業が暇なリツコさんの委託で、なんか怪しげな品種改良種も作ってる
とか愚痴ってた」
「大丈夫なのかしら?そのうちトネリコを改造してユグドラシルでも作る気じゃないでしょうね」
A
「もふもふ、んー、今回もイイ線いってるわね。上出来よシンジ」
「お粗末さまです。片付けしてくるよ」
「うんうん、苦しゅうない」
相変わらず尊大な態度ではあるけれども、最近は角がとれてきたアスカを見やりながら、シンジは
奇妙な気分だった。『なんか、どんどん子供っぽくなってきているような?前は綺麗だと思ってたけど
最近は可愛い。どうなってるんだろう?』
片づけを終えたシンジとアスカは、そのままリビングでテレビを見ていたが、穏やかな時間は突如として
終焉を迎えた
すぅ
微かに響く音。テレビの音声のせいで、シンジは『ん?何か音がしたかな』程度の認識だったが、音の発生源で
ある少女は、全身を羞恥心で真っ赤にしていた。
「…聞いたわね?」
「…へ?何を?って、アスカ、どうしたの!?」
真っ赤になって狼狽しているアスカを見て、シンジは心底驚いた。
「っ、何よ!?。アタシの口から言わせる気!?分かったわ。アンタ、この事をネタにしてアタシを強請る気ね。そうに
違いないわ。でも、そんなことさせないわ。これで相殺よ!」
「アスカ一体何を、むぐっ、ふぐっ」
動揺してありえない論理飛躍をし、暴走するアスカの「何か柔らかいもの」で口を塞がれて、シンジは悶絶した。
そのうち、アスカの怒声が奇妙な声に変わったとか、変わらなかったとか。
それからというもの、お芋を使ったお菓子が葛城家では定番になったらしい。
GJだけど、前に書いてる人なのか?
>>672 そんなもんwわかりたくwねぇよww 俺、涙目
>>673 674
GJありがとう。
あいかわらず?なんの事だろうか。私はMr.寸止め道。このスレに以前から
出没している寸止め人とは何ら縁も所縁も…くぁwせdrftgyふじこlp
GJ
薬中ネタやられたらどうしようかと思ったw
あの二人も幸せになりますように…マジで頼む
>>676 仮に私が薬中ネタを書くとしても、赤木印の変な薬で変になった二人がくんずほぐれつ
めくるめく世界へという感じになると思うので、その点は安心して頂きたい。
私もあの二人の幸せも祈っているが、しかし、鋼の黒田の仕事だ。正直、嫌な予感しかしない
スレ違いスマン
破のポスターについて自分の位置からでは
シンジの顔が見えないとガイナにクレームをだすアスカさん
階段の上から…
をや?あんなとこに馬鹿シンジ発見!
あんなとこでホモとか謎の眼鏡女に囲まれて何してんのかしら?
ま、いいわ。どうやらあたしのことまだ気づいてないみたいだし、こっそり近づいて驚かしてやろ♪
っていう絵だと脳内補完するアスカさん
アタシ、ナルシスホモ、マユミ、マナ、学園世界のレイ…
あいつは転校生キャラに弱いから
新キャラのメガネにもきっと手を出すはず
何とかしなきゃ
新キャラに危機感を覚えるアスカ
さりげなく、自分を入れてるアスカにワロタw
シンジからすればアスカには手は出してないしwww
「なんでアンタはそんなに転校生好きなのよ!」
「だ、だって初めて2-Aに転校してきたのがアスカだったから・・・・・なんか『転校生っていいなぁ』って思うように・・・・・」
「ど、どういう意味よぉ///」
そして満を持して破で再び転校してくるアスカさん
さらに急でも転校生として登場し
物語を混乱させるアスカさん
・鈴原トウジ
こんな下品な熱血バカがエヴァパイロットとして活躍するなんて絶対に許せない。エヴァパイロットの品格が貶められるのは見ていられません!
旧作みたいにすぐ離脱するならまだしも、この人に活躍されるのは困ります。ヒカリには悪いけど。
・渚カヲル
弐号機のパイロットはあたし一人で十分。この痴漢男のせいであたしの出番が減るなんてまっぴらご免です。
6号機?そんなの知りません。だいたいこんなナルシストホモを野放しにしてたら、シンジが危ないじゃないですか!
・マリ(新キャラの子)
エヴァに新キャラなんて不要。これ以上邪魔者が増えたって仕方ないじゃないですか。
だいたい、満を持してのあたしの新劇場版デビュが邪魔されるなんて、たまったもんじゃないです!
あと、なにやらあたしと絡ませるって噂もあるみたいですが、あたしは絶対嫌です。絡みたくもない相手と無理やり絡ませるって、おかしくないですか?
どうせ絡ませるなら、あたしが選んだ人と絡ませてください。今度内緒で教えますから。
・綾波レイ
もう名前を見るのも嫌です。不愉快です。これ以上何も言いたくありません。
以上の人物は世界中の注目が集まるヱヴァンゲリヲン新劇場版に極めて相応しくないので、出番を減らす、または無くす事をご一考いただきたいと思います。
P.S.
貞本氏へ
新劇場版:破のポスター、まるであたしが脇役のような扱いで大変困ります。作り直していただきたいです。
あと、早く漫画版で復活させてください。ただし、劇場版みたいなやられ方はなしの方向で。
結末のシナリオにお困りでしたら、いいアイデアがありますのでご連絡を。
庵野監督へ
このままだとあたしの出番が少なくなってしまいそうなので、上映時間をもっと増やしてください。
急+?の同時上映?そんなの2つにぶったぎってしまえばいいじゃないですか。あのときみたいに。また協力しますよ(笑)
・・・という手紙を無理やりシンジ君にスタジオカラーに届けさせるアスカさん。
シンジ君も転校生…
ポスター見たが吹いてしまったw
完全に脇役ポジションじゃんアスカ
シンジから一番遠いとこにいるし
これは破は期待できないな
急でアスカが今の位置から下に下りてくる事を期待する
レイの目の前で仁王立ちして写るわけですね。
アスカ「なによこのポスターの、この位置はー!!こんなんじゃただの脇役じゃないのよー!!」
シンジ「お、落ち着いてよアスカ…僕らは出てるだけマシなんだから…」
アスカ「あ…」
ミサトorz
>>691 その次のポスターで階段から転落ですね?
わかります。
「もう出来ちゃったものは仕方ないし…」
開き直って、ポスターで、シンジ君と自分を赤い線で結びつけてニヤニヤするアスカさん
アスカポジティブだな
仕方ないので、自分でポスターを書き直すアスカさん
シンジ「新キャラの子、マリちゃんっていうのかぁ。可愛いなあー、なんかアスカとも絡みがあるって言うし……
マリちゃん…、アスカ…。
マリちゃん、アスカ。
マリ、アスカ。
マリアスカ。
マリアスカ
……マリア?」
あっ、そういう事!? と、思わず叫んでしまったシンジ、ていうか俺
Ω ΩΩ<な、なんだってー!
ポスターの件でベストポジションを確保してるヒカリに思わず当たり散らすアスカさん。
「ま、まあたしかに綾波さんやアスカよりいい位置にいて、好きな人の隣にいれて、更にポーズまでつけちゃってるけどね///
し、知らない人が見たら勘違いしちゃうかもね・・・・・私がヒロインって」
「むきーー!!」
ちょ、ケンスケ、レイ、トウジ、ヒカリ以外がいなくなった画像なら見たことあるけど、なんだよこれw
人減らしすぎwww
いや、主人公がいるだけマシかw
ぶっちゃけ新キャラとかいらないし
新キャラ排除のために署名を集めるアスカさん。
既存のキャラと話だけでは限界が来ているのも事実
前向きに捉えたほうが良い
「この眼鏡は見えるの。運命の赤い糸がアスカさんとシンジくんの間にあるのが…」
みたいなキャラになるように星に祈るアスカさん
鋼鉄のガールフレンドという漫画がLASな内容だとヒカリさんからきいたアスカさん
しかし、買って部屋においとくと、シンジくんに見つかりそうなので読みたくても読めずウズウズする毎日を送るアスカさん
見つかってもいいじゃんw
多分読み始めたら
「林GJ!!林GJ!!」
を連呼しながら転がり続けて、それをシンジくんに見られることが予想できてるアスカさん
みしろミサトに見られて遠回しにちくちくとからかわれる事を恐れるアスカさん
からかわれることを恐れつつ、ちょっとだけ期待もしてるアスカさん
一ヶ月に一度、ムラムラきてしまうアスカさん
「あぅ…シンジぃ」
むぎゅ
「ちょ…ちょっとアスカなんだよ急に!///」
「まえに言ったでしょ…あたし月に一回こうなっちゃうのよ…」
むぎゅぎゅ
「あんたも感謝しなさいよ…月に一回、こんな美少女に抱きしめてもらえるんだから…」
「・・・週に一回の間違いじゃないの?」
「・・・・・は、発病スピードが上がってきたのね///」
症状がますますヒドくなってしまった可哀想なアスカさん
「だいたいなんで病気が悪化しちゃったの?」
「体温よ、体温!」
「体温??・・・アスカ熱でも上がったの?」
「あ、アンタの体温が気持ちいいからよ・・・」
サードインパクト後、四季が日本に戻ってきた。そのことによって最近は少し肌寒くなってきた。
アスカ「セーター、マフラーといえば手編みよね」
シンジ「アスカが編んでくれるの?」
アスカ「・・・」
シンジ「・・・」
アスカ「・・・」
シンジ「・・・」
アスカ「・・・」
シンジ「僕が編むよ・・・」
アスカ「よろしくね!」
>>716 アスカ「なんで色変えて編んでんのよ?!」
シンジ「え?だってどっちがどっちのかわからなくなるじゃな…」
アスカ「毛糸代がもったいないから同じ色でいいの!!」
ペアルックにこだわるアスカさん
「ていうかマフラーは一本でいいわ!」
「え?それも勿体無いから?」
「そうよ!そ、そのかわりに長〜いやつ一本作ってよ…///」
2人でひとつのマフラーを…が憧れのアスカ
「…あんた手抜きした?」
「どうして?」
「こっから先がすごいことになって…!!(あのミソジ…)」
ささっ
「バレちゃったかな?」
「クェェ」ぶんぶん
「大丈夫よね♪」
「クエッ」
>>718 「アスカぁ、マフラー出来たよ」
「お、ついに出来たの……なにこれ?短くない?」
「え……。そ、そうかな?早くまこうよ」
くるくるくる
「……ど、どうかな?///」
「……わ、悪くないわね///」
短い分だけ密着しなきゃいけない2人
短すぎて抱きしめあう格好でしか巻けない二人
たまたまそのマフラーが運命の赤い糸のように赤かったり…
「アスカの色を意識したんだけど…」
「わ、悪くないわね!うん」
こっそり紫の毛糸を編みこんでいるシンジくん
あ、あたしには一番だけどね///
ありったけの勇気を振り絞って告白するアスカたん
1番・・・初号機パイロットってことだよね・・・・・
やっぱり僕はエヴァのパイロットということ意外に価値はないんだ・・・・・
どこまでも鈍感なシンジ君
そのままいつものネガティヴモードに突入
「シンジがサブキャラ・・・・やっぱりアタシが主人公だったのね!」
ポジティブなアスカさん
ミサト「な〜に言ってんのよ。劇場版に出ない主人公がいるわけないでしょ」
>>724 むしろ、メディアお約束のまともなアンケじゃないと分かっていいんじゃね
のび太もだけど
連休中、どうシンジ君に迫ろうかと画策するアスカさん
「やっぱ体育の日だし、体操服でいこうかしら…。学校で見る体操服と家で見る体操服姿の違いは絶大のハズ…」
さっそく試そうとしたアスカさんだが、連休中にシンジくんに体操服を洗濯されてしまいorz
そ、それならスクール水着で勝負よ!
それを見たシンジくん
「あ、待っててね。今ベランダにビニールプール出すから」
ついに何も着ないで迫ることにしたアスカさん
「ああ、そっち?」
行水の準備に切り替えるシンジ君
ついにはシンジ君まで裸に剥くアスカさん
「あ、背中流してほしいの?」
流石にワザととしか思えないアスカさん
バスタオルを羽織って画面に近づいて、
「今回は絶対夢オチにしないでよね!」とペコペコするアスカさん
最近スレの勢いが落ちてるじゃないの!
しっかりしなさいよ!
・・・と文句をたれるアスカさん。
「ひゃっく……ひゃっく!」
「ん?シンジどしたのよ?」
「ん……ひゃっく!なんかしゃっくりが……ひゃっく」
「しゃっくり?」
「うん……ひゃっく」
「……」
「ひゃっく……ひゃっく!」
「……シンジ大好きよ!な、なんちゃってね!ほ、ほらビックリさせたら治まるってゆーじゃない!?
さっきの言葉はアンタのしゃっくり撲滅のために言ったことであって、アタシの本音なんか一切含まれてないんだからね!」
「……弁解が早くて長くて、ビックリするヒマがなかったよ……ひゃっく」
ギャップ萌えっていいよね
742 :
741:2008/10/12(日) 09:33:19 ID:???
誤爆><
お風呂上がりにいつものタンクトップではなく
少し大きめのパジャマを着てギャップ萌えを狙ってみるアスカさん
その後、体が乾いたら、
シンジの「通学用Yシャツのみ」を、裸の上から羽織るんですね、
分かります。・・・
エロ投下してほしい
エロ投下してほしい、と願っているイケナイアスカさん
ごめんなさい今途中送信してしまったかも
エロLASみたいならこのサイト池
と、誘導されたアスカさん
「いにゃああああああああああああああああああ!!!!」
イタモノ寝取られ系サイトだった
そろそろツンデレに限界を感じてきたアスカさん。
これを機に新たな分野を開拓すべく、研究に取りかかったのだった。
@ヤンデレ
・・・うーん、これTVアニメ終盤や劇場版でやってみたんだけど、イマイチ評判よくなかったのよ。
却下ね。
A無口キャラ
これって完全にファーストの二番煎じじゃないの!「綾波キャラ」って別名までついちゃってるし。
こんなの論外よ!
Bブリっ娘
こういうわざとらしいのは一番嫌いなのよね。気持ち悪くて鳥肌立っちゃうわ!
これも論外!
Cドジっ娘
これは育成計画あたりでちょっとずつ実験中だから保留って事で。
でもバカシンジもたいがいドジだから、収集がつかなくなることがあるのが難点ね・・・
DNEO萌え
最近の細分化しすぎた「萌え」に対して、「なんとなくいいなぁ」とか「キュンとくる」とか
「歯を食いしばってがんばってる女の子がいたら助けてあげたい」とかいうような、
一周まわって辿り着いたとてもベーシックでシンプルな感覚をアピール・・・
これよこれ!最近のわざとらしいのにはウンザリしてたのよ!
これにあたしの美少女としての魅力を加えたら、シンジはイ・チ・コ・ロ・・・・・フフフ♪
その後、しばらくの間妄想タイムが続いたのは言うまでもない。
アスカ「というわけで、これからは新しいアタシでいくからね!」
シンジ「新しいアタシ?髪でも切るの?僕は今の髪型が一番似合うと思うけど」
アスカ「ぐ、ぐは///
ちっがぁーう!そんなことじゃなくて、新しく生まれ変わるって言ってんのよ!」
シンジ「ふぅん…。僕は今のままのアスカが一番だけど」
アスカ「ぐ、ぐは///」
実はツンデレ萌えだったシンジ君。
好きなキャラはもちろん・・・
レイア
>>749 ツンデレ萌えというか、自分がツンデレなシンジきゅん
マグマに飛び込む時も、寸前に
「べ、別にアスカのためじゃないんだから!」
>>750と聞いてこのときばかりは綾波さんと協力してシンジ君を殲滅するアスカさん。
>>751 「べ…別に助けたくて助けたワケじゃないんだから勘違いするなよな!」
「な…何よ!あたしだって助けてほしいなんて頼んだ覚えないんだから!」
「ふんっ!」
「ぷいっ!」
そんな二人を事後処理スタッフが微笑ましく眺めていましたとさ
「あ、アスカなんかで膨張するなんて…悔しいよぉ…」
「し、シンジなんかに当てられちゃうなんて…悔しい…」
じょぼじょぼ〜
「あぁ!!なんで醤油かけんのよ!!」
「へ?」
「アタシはソースで食べたかったのに!!」
「あ゛…。ご、ごめんアスカ」
「ヒドいわよ!どうしてくれんのよ!」
「…ど、どうすれば許してくれるの?」
「明日ちょっと買い物付き合いなさい!」
「う、うん。わかったよ」
「アンタ達毎日やって飽きないわね〜」
「「………///」」
最初からどうしてもデートに行きたかったアスカさん
デートにつれて行ってほしくて、醤油をたらすシンジくん
ミサト「でも刺身にソースって変な子ねぇ」
シンジ「あっちゃんあっちゃん大好きぴょん!ちゅっちゅっしよっ♪」
次第に壊れゆく碇シンジの物語は果たしてどこへと続くのか?
収録後
「はぁ…なんだったんだよあの台詞…。僕の壊れ方ってこんなだったのかな?」
アスカさんが書いた台本に振り回されるシンジくん
ビスティ-に文句垂れそうな悪寒
ペンペンが人語を話せるのか、否かでいろいろと変わってくるのではないかと思う。
アスカ「なによ〜!」
シンジ「なんだよ〜!」
ペン「よっ、今日も喧嘩かいお二人さん。喧嘩するほど仲がいいというしな」
アス・シン「・・・・・(なんかムカつく)」
焼き鳥が食べたくなってきたな〜
とペンペンを横目で見ながら話す二人。
「おいおい、よしてくれよ?俺を食べるなんて。そもそも俺は温泉ペンギンなんだし、焼き鳥にするなんてナンセンスさ。
もし調理するんなら温泉だけに茹でてくれなきゃな。…って、何言わせんだよ。はははっ」
ユニゾンキックの準備にとりかかる2人
人語を解すと聞いて某ハードボイルドペンギンを思い出すアスカさん
声が所ジョージだったりする
人語を話せなくても、意図的にトラブルを起こして上手く二人をくっつけるペンペンさん、の方が好きだ。
「いったぁーい!!」
「ど、どうしたのアスカ!?」
「この馬鹿ペンギンがアタシの足つつきやがったのよ!!」
「うわ…腫れてるじゃないか、大丈夫?」
なでなで
「!!!!」
「痛くない?」
「う、うんっ///」
「くわぁ」
「きゃ〜!もぉう〜やだ〜。髪ぐちゃぐちゃじゃない
なにあのバカシンジ!まったく髪掴むんじゃないわよ
んも〜!セットに時間かかるのに!ほんとKY!!
きゃ!やだぁ〜枝毛発見><」
>>768 「いったぁーい!!」
「ど、どうしたのアスカ!?」
「この馬鹿ペンギンがアタシの足つつきやがったのよ!!」
「うわ…腫れてるじゃないか、大丈夫?」
なでなで
「!!!!」
「痛くない?」
「う、うんっ///」
「くぱぁ」
エッチバカ変態信じらんない!
不覚にも吹いたw
>>765 CV若本紀夫でゲーム版だと声が付かないんですね、わかります
>>773 ガンパレードオーケストラ知らない俺に元ネタkwsk
妙心さんこんな所にいたんだ…ナツカシス
死ぬまでに一度でいいから、シンジきゅんの猫耳姿を見てみたいアスカさん
「案ずるより生むがやすし、ね。良い言葉だわ」
「あ、アスカ!?僕に何したにゃん!?」
「ほーれほれ、ねこじゃらしよ〜」
「や、止めてにゃん!手、手が勝手にゃ!」
「ふふふ、後は発情期がくるのを待つだけね!」
「な、何を企んでるんだよぉ」
リツコさんに連れていかれるシンジにゃん
うーにゃうにゃうにゃ、子猫の子♪
しんじ、あしゅかの事すきー!
「グォォォォォォォン!!」
ミサト「ちょ、誰か硬化ベークライト流してーっ!!」
自身の妄想により、暴走するアスカさん。
>>774 知ってるじゃないのよ!とツッコむアスカさん。
リツコさんの作ったネコミミ型インターフェースで思惑通りシンジ君をネコにしてしまったアスカさん。
しかし勢い余って綾波さんまでネコにしてしまった。
そして迎える発情期・・・
_ _
(ヌ ァ-‐-ヌ
|ミ(/从从) ファーストとくっついちゃ駄目なのっ!
|lcリ ゚ ー゚ノ)つ
リ )`ー'へ〈>⌒⌒マ
し(_´ヽ_) ノ从リノ
と
>>82`ー' つ*゚ ヮ゚ノつ 想いニャ
かわいいw
82じゃなく782だった
アスカもぬこににゃっちゃえ!
〈>⌒⌒マ〈>⌒⌒マ
イ w从w(((从 彡! にゃめー!
ヽG*"ヮノi、ヮ"*bl||l|
|⌒つと[_(|l从
/_/_/ |l_ヽ>
(__)_) ヽし'
にゃわえええ
ぬこのかぞくは
にゃさしさに癒されるww
そして発情期
「あ、アスカ、晩御飯出来たにゃん」
「…反応がおかしい?…はっ!」
そう、動物に比べ人間は常に子孫を残せる状態にある、つまり常時発情期!
つまり発情期を迎えたシンジにゃんだったが真人間であった時と変わらず過ごす事が出来るのだ!
「なんて事…」
「ふふふ、全然状況は改善されてないけど僕の勝ちだね、アスカ」
「でも前屈みなのね、アンタ」
「な、何かおかしいにゃん!?」
「んふふ、さあエプロンを取って胸を張ってご覧なさい、さあ!」
ごめん
よくわかんないや
えっちな状態の時が元に戻るってことでしょう
でも尻にしかれると
怒ってても
よ〜しよしよし
よしよしよしよ〜し
∧ ∧
( ・∀・)
O ⌒ヘ⌒Oフ ))
( ( ´ω`)
しー し─ J
ってシンジ君にされるとおとなしくなってしまうアスカさん
ちょwwwwぶたさんだぞwwwwwwww
アスカトン「ブヒィ!!ブゥヒィ!ブヒブヒブヒブヒブブヒィン!!」
シンジ君「よーしよし」
アスカトン「ブヒィ!・・・ブヒ・・・ブヒブヒィ」
シンジ君「よーしよしよし、よしよしよし」
アスカトン「・・・・・・・・・」
シンジ君「よーしよーしよーし、よしよしよしよしよしよしよし」
アスカトン「フゴフゴ・・・フゴフゴ・・・」
ちょwwwwムツゴロウwwww
ただいまユニゾン特訓中・・・・・
アスカ(ごそごそ)
シンジ「え?!アスカ?!」
アスカ「う〜むにゃむにゃ」
シンジ「なんておいしい状況・・・・・って、こっこれは!?」
アスカ「う〜おさわり一回三千円〜キスは一回五千円〜むにゃむにゃ」
シンジ「たかっ!!」
「そんな高いならしないよ!」ぷい
「あっ・・・・・キスなら1000円でいいわよ」
「・・・・・」
「うぅ・・・100円」
「・・・・・」
「うぅ・・・タダでいいわよ!持ってけ恋ドロボー!」
「わぁ〜い♪」
ちゅっ
「好きな人宛の携帯メールに、願い事を書いて送信せず保存しておく」
というおまじないを聞いて、バカにしつつ試してしまうアスカさん
わざと、叶いっこない事を書いて保存・・・したつもりで、送信
『シンジに、身体中キスして欲しい』
受け取って前屈みになってしまうシンジ君
「あああああああああああああ!!やっちまったああああああああ!!
やばあああいやばあああいのよおおおおおおおおおお!!
こおおおおおおのマヌケ親指があああああああああああああ!!」
前かがみになった瞬間、隣の部屋からきこえてきた断末魔に少し萎えるシンジくん
「超!お色気大作戦」を決行するアスカさん
「よし!第一弾は『どきっ!お風呂上りにバスタオルはらり作戦よ!」
そこへシンジくん帰宅。
「ただいまー。まったく突然、雨に降られて散々だよ・・・」
その姿に鼻血を噴出させるアスカさん。なぜなら・・・
「すけティクビは反則でしょ、すけティクビは・・・」
出血多量でフラフラしてしまう(フリをする)アスカさん
フラフラとシンジくんに寄り添うアスカさん
戸惑いながらもシンジくんにギュッされて本気でフラフラするアスカさん
ばからし過ぎてフラフラなミサトさん
別になんともないけど、皆に合わせて体をフラフラさせてみるペンペン
皆フラフラする葛城家。
可愛いw
ここ最近のレスを読んで、シンジにフラれてしまうというパターンが
流行っているのかと、うっかり勘違いしてしまうアスカさん。
それどころか、フラフラをラブラブと脳内で強制的に書き換え、
「やぁねぇ、そんなの基本中の基本に決まっているじゃない♪」
……と、満足そうに微笑むアスカさん。
「何これぇぇぇぇぇ!!」新聞のコラムを読んで絶叫するアスカさん。
10月15日付常陽新聞(茨城県の地方紙)社会面コラムより。
(WEB版非掲載。本紙より書き起こし)
「常陽新聞はいいねぇ、常陽新聞は。茨城県内のニュースだけでなく、
『声なき声』も取り上げてくれる。茨城県が生み出した文化の極みだよ。
そうは思わないか?(崎)くん」▼「ど、どうして私の名前を…」「君の
署名入りコラムを知らない者はいないさ。県内の官公庁やメディア関係者
はみんな読んでいる。君は格差社会問題などを積極的に書いているね。ブ
ログなら『炎上』間違いなしもあるけど、向こう傷を恐れないで書く勇気、
好感に値するよ」▼「『炎上』体験は、以前書いていたインターネットニ
ュースで慣れてますから…」「常陽新聞には、骨のあるベテラン記者がけ
っこういるね。今じゃ全国紙でもなかなか見られないよ。これからも先輩
たちと頑張って」「あの…あなたは…」▼目が覚め、枕もとの朝刊を開く
と、夢に出てきた「新世紀エヴァンゲリオン」の登場人物が描かれたパチ
ンコ店の折り込みチラシがあり、朝刊には10月15日の「新聞週間」特集記
事が載っていた。(崎)
茨城県までわざわざ出向いて、新聞社の担当記者に「アタシのことも書きなさいよ!」と強引にねじこむアスカさん。
今日のLAS予報を新聞やニュースで報道させるアスカさん
足音がドラえもんなアスカさん
好きな道具は「独裁スイッチ」なアスカさん
押し入れで寝るアスカさん
シンジの机の引き出しから出てくるアスカさん
シンジくんの机の引き出しから自分の写真を見つけてしまい
身悶えるアスカさん
その写真に精子がついてる事を発見したアスカさん!
「ぐふっ・・・ぐふふうふふ」
別の世界にトリップしてしまうアスカさん
キメェ
「なんか笑い方が本当にドラえもんみたいだな…」
写真にカルピスをつけて、様子を見ていたシンジくん
「目標をセンターに入れてスイッチ…」
射撃だけは上手いシンジ君
ジャンケンでグーしか出さないアスカさん
あ〜のとき、あ〜たしが欲しか〜ったものは、間違いなくあなたで〜した〜
ぴっ
アスカ「もしもしシンジ?何か用?」
ヒカリ「なんかアスカって着メロでも碇君のこと好きなのね…」
820 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/10/20(月) 02:15:43 ID:JbuD6dpK
ジレンマ
あれ嫌い
鬱になるだけじゃん。どこが好きなの?
本編とも違うしね
ここでそんな事書かんでもw
シンジ君への想いを自作の歌で書き上げてみるアスカさん
好き好き好き好き好き好き好き〜♪
好き〜♪好き好きずっと好きずっと好きずっと好き〜♪
愛してるって言わなきゃ殺すわよ〜♪
さそうおどりを踊るアスカさん
カラオケにてシンジ君を前にさくらんぼkissを歌いどん引きされるアスカさん
ついイラッとしてシンジくんのさくらんぼにキックしてしまったアスカさん
何故イラっとして、そんな行為をw
サターンでヒカリさんが歌った黒歴史の歌を本人の面前で歌うアスカさん。
星間飛行を歌うシンジくんを見て鼻血を吹き出して倒れるアスカさん。
キラッ☆が出来なくてキツネになってしまうアスカさん
>>831 カチンと来て仕返しにアスカさんが歌った黒歴史の歌を本人の面前で歌うヒカリさん
が、セリフの部分がどうしても恥ずかしくて言えないヒカリさん
「・・・アスカよくこんな恥ずかしい歌うたえるわね」
食後のデザートの林檎を綺麗にむいていくシンジ君をウットリした表情で眺めるアスカさん
「アスカはウサギにしたらいいんだよね?」
「え?う、うん…」
「はいウサギさん」
「あ、ありがと」
しゃりしゃり
「おいしい?」
「…うん///」
「えへへ、じゃあ次はもっと可愛いの作るね!」
あんたが一番可愛いわよ…と心でつぶやくアスカさん
「どうせなら林檎で猫くらい作ってみなさいよ!」
無理難題を言うアスカさん
その一言でシンジきゅんの職人魂に火がついて
ちっともかまってもらえなくなったアスカたん涙目。
反面、「アスカのためにがんばるよ!」の一言で萌え萌えのアスカたん。
うさぎ林檎が好きなアスカに萌える
ミサト「うさぎといえば私よね!」
アスカ・シンジ「ふる〜」
うさぎさん林檎好きなアスカさんはタコさんウインナーも好きなんですか?
「アスカ〜今日のお弁当のウインナー、タコにしてもいい?」
「はぁ!?そんな子供っぽいの嫌よ!!」
「あ…ごめん」
「ったく!あたしは大人のレディーなんだから、それに見合ったお弁当を作りなさいよね!」
「はぁい…」
そう相づちをうちながら、アスカさんお気に入りの『猫ちゃんお弁当箱』にご飯を盛り付けるシンジくん
シンジきゅんの作るたこさんウィンナー限定です
というかシンジ君のウインナーしか・・・
やはり、そうきたか・・・
それを狙うリツコさん
実は意外にフランクフルト
タコさんウインナーやウサギさんリンゴに続く、新たなかわいい系料理を作るアスカさん
「じゃ〜ん!名付けてLASハンバーグぅ!」
「らすハンバーグ?普通のハンバーグじゃないか」
「ふふふ、こうするのよ!」
ケチャップでハンバーグにLASと書くアスカさん
「どう?凄いでしょ」
「う・・・う、うん(くだらないなぁ)」
「ほほほ、素晴らしいハンバーグの完成ね!」
「ねぇねぇところでさ、このLASってどういう意味の言葉なの?」
「・・・///」
「…(///)」
「ねえねえどういう意味なの?」
「…ら、らぶ」
「あっそうか!ラングレーアスカ惣流の略だね?」
「…らぶらぶ」
「違うの?そうか!秘密の材料の頭文字だね?L…レモンかな?」
「…らぶらぶあすか」
「隠し味じゃないの?らぶらぶアスカ様の略だね?アスカを称えよという意味なの?」
「…(泣)」
全てを知った上でアスカをからかうシンジ
アスカ「large and super」
シンジ「はい?」
アスカ「だからlarge and superハンバーグよ!二度とLASの意味を聞くな!バカシンジっ!」
「ねぇアスカはそんなにLarge And Superが好きなの?」
「え…?」
「僕より好き?」
「う…うぐぅ…」
ますます黒シンジくん
超健康体のアスカさん
シンジ君に看病されたいので、超健康体に鞭打って、病気になる努力をするアスカさん
シンジ「あのね、お姉ちゃん」
アスカ「なっ///」
シンジ「どうしたの?お姉ちゃん」
アスカ「い、いや…思ったより破壊力あるなぁ…」
シンジ「何言ってるの?てへっ、変なお姉ちゃん」
アスカ「いやぁ///これはヤバい…と、とりあえずお姉ちゃんは禁止よ!」
シンジ「どうしてぇ?お姉ちゃんって呼んじゃダメなの?お姉ちゃん」
アスカ「うわぁぁぁ!やっぱりやめないでぇ!!…ハッ!アンタ達いつから…」
ヒカリ「碇くんにお姉ちゃんって呼ばせてる…」
トウジ「やばぁ〜」
ヒカリ「とても興奮してるし…」
ケンスケ「そ、惣流…」
アスカ「ち、違う…これにはワケが…」
ケンスケ「お、俺たち何も見てないからっ!」
トウジ「アホがうつる!逃げるでぇ!」
アスカ「ち、違うのよ!」
一目散に逃げた3人。
アスカ「やっぱりお姉ちゃん禁止!」
シンジ「ほえ〜?」
アスカ「いややっぱり禁止はなしよ!」
シンジ「お姉ちゃん…僕どうすればいいの?」
しょたアスかwww
そういう状況になった経緯が知りたい
857 :
碇:2008/10/23(木) 03:20:58 ID:???
状況もなにもミサトさんの影響ですyJtptkあnふ@gsky
>>856 ありがちなネタだけど
シンクロテスト中の事故で心身ともに幼児化するとか
リツコさんのあやしい実験結果とか
「そ、惣流…」をトウジにして
ケンスケは例のセリフにして欲しかった
逆にして逆襲を試みるアスカさん
「シンジお兄ちゃんっ♪」
「ん?どうしたのアスカちゃん。なんでもお兄ちゃんに言ってごらんよ」
「うぐ…」
やはり負けるアスカさん
浮き輪でどんぶらこっこと世界一周する夢を見たアスカさん
863 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/10/24(金) 03:18:18 ID:Re3H0yiG
断る
>>862 そして教科書どうりにお寝しょしてしまい、パニクって訳の分からない言い訳を繰り返すアスカさんと、冷静にシーツを洗うシンジくん。
ミサト「あ〜美味しいわね〜」
シンジ「ね〜アスカは食べないの?」
アスカ「い、いらないわよ!そんな邪道なイモなんて!」
ドイツ生まれのプライドで、サツマイモを食べないアスカさん。
>>866 アスカ「どうせおならプーとかそんなオチでしょ!?
冗談じゃないわよっ!!」
泣きながらランナウェイするアスカさん
868 :
シンジ:2008/10/24(金) 20:06:26 ID:???
育成計画6巻の表紙のアスカが(・∀・)イイ!!
糞漫画
と綾波さん
育成計画6巻の表紙が自分でご満悦のアスカさん
中身はアレだけど表紙が素晴らしいwww>育成計画
碇シンジ育成計画という名前だけで妄想が膨らみ、部屋でビタンビタンしてしまうアスカさん。
イモといえばジャガイモ、のアスカさん。
なぜ「ジャガイモといえばドイツ」なのかを調べ始めました。
「アスカってドイツ出身だし、やっぱりジャガイモ料理作れるの?」
「あ、当たり前じゃない!」
「へぇ〜、あ!じゃあ今日ジャガイモ余ってるし、夕飯アスカが作ってよ」
「え゛…。ま、任せなさいよ!」
その日の夜、ミサトカレーの伝説が塗り変わった。
食後、苦笑いを浮かべながら料理を眺めるアスカと、ジッと料理を睨みつけるミサト
そして、ひくひくしながら一言も喋らないシンジくん
「アスカ、あんたジャガイモ料理に自信あるとか言って、このレベルなわけ?」
「うるさいわね!ちょっと塩の量を間違えただけよ!」
「しょ、しょんなリェベルりゃにゃいよ…」
「う、うるさいわよ馬鹿シンジ!!」
ミサト「こんな料理じゃどこにも嫁げないわね…」
アスカ「いいのよ!シンジがやるからっ!」
ミサト「…へぇ〜アスカはシンちゃんのとこに嫁ぐんだぁ(ニヤニヤ)」
アスカ「ちっ…違うわよっ!誰がシンジなんかと…///」
つまり碇君はセカンドの家政婦をして生計を建てつつ綾波と幸せな結婚生活を送る訳だ
880 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/10/25(土) 23:15:53 ID:FHWCAZ/1
綾波さん何してはるんすかw
「むしろシンジはアタシの嫁!」
「毎日家事全般やってきたから・・・なんか僕、エヴァパイロットになりに第三新東京に来たんじゃなくて、
花婿修行しに来てたみたいだね///」
アスカさんとの結婚式前日のシンジ君のお言葉
司会「新郎新婦の入場です」
ヒカリ「碇くん…キレイ」
トウジ「ホンマやなぁ」
ケンスケ「まさかシンジがウェディングドレスを着るなんてねぇ…」
ヒカリ「でも、どうしてこう…違和感がないのかしら?」
「ね、ねぇやっぱりこんなの恥ずかしいよぉ…」ひそひそ
「………///」
「今からでも間に合うし着替えようよ…」ひそひそ
「………///」
「ねぇアスカぁ!」
「………///」
シンジくんのウエディングドレス姿に見とれてしまい言葉が出ないアスカさん…
アスカのタキシード姿にもちょっと魅了されてるシンジきゅん
で、何年後かに子供にその時のビデオが見つかって大爆笑されるわけだな
アスカ「ダメよ!もっと自分の意見を言わなきゃ!」
アスカ「下向いてちゃ何も伝わらないわよ!もっと意見を出して!!」
シンジ「助けてよアスカ・・・」
アスカ「助けない!!!!」(←超即答)
愛のムチを振るうアスカさん
「そ、そんな…助けてよアスカ」
「助けない!でもその代わり抱き締めてやる!来い!」
たまには飴も与えるアスカさん
自分にも美味しい飴だなw
冬に入ると冷え性なのか、手先が異様に冷たくなるアスカさん
「くらえ!」
「ひゃぅ…!」
で、それを利用してシンジくんの首筋に不意打ちタッチをくらわすアスカさん
>>891 足が冷えて眠れないと言って、シンジくんのベッドに潜り込むんですね。
わかります。
次の日優しいシンジくんは、アスカさんのために湯たんぽを準備してくれました
「これで1人で寝られるねアスカ」
「やだやだっ」
「湯たんぽなんて夜だけで朝になったら冷たくなっちゃうでしょ!
・・・そ、それに比べてアンタは、ずっとずーっと温かいんだしさぁ…///」
「アスカって冷え性なのに、何で僕の布団に来る時はそんな薄着なの?」
「あんたばかぁ?薄着のほうが暖まりやすいからよ」
897 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/10/28(火) 08:50:22 ID:YJO5G8Zv
「じゃあ僕も薄着で…」
「ゆ…雪山とかで身体を暖めあう時は2人とも裸になるらしいわよ
た…ただ言ってみただけよ!」
夜、アスカさんが勝手にシーツも布団も全て白に揃え雪山をイメージするも
まったく気づいてくれないシンジくん
「寝ちゃ駄目!寝たら死ぬわよ!」
「いや…明日も早いから寝たいんだけど僕…」
朝、起きるとシンジが居なくてぐずるアスカさん。
影からそれを見てニタニタミサトさん。
今にも飛び出したいハラハラシンジくん。
まぁ、何が言いたいかといいますと葛城家は可愛いよね(*´Д`)ハァハァ って事です。
「み、ミサトさん!僕やっぱり、アスカの布団に戻りますよ」
「あら〜シンちゃんたら大胆ねぇ」
「だって・・・だってアスカ、寒くてあんなに泣いてるじゃないですか!」
「は・・・?」
冷え性が原因でアスカさんがグズってると勘違いしてるシンジくん
「シンジ!寒くなってきたし、そろそろコタツの準備よ!」
「えー?まだ早くないかな」
「いいから出しなさいよ!」
コタツ布団の下でシンジの足を自らの足でつついたりするのが好きなアスカ
ヌーブラやっほーのような赤の全身タイツで登場するアスカさん
「ほら!!この姿見てアンタは何も感じないの!!」
「いや・・・」
「なんかムラムラこないの!?」
「ご、ごめん・・・」
えらく困るシンジくん
チルドレン監督日誌をつけなければいけないミサトだが、
つい「今日は面倒だから寝よう」とサボってしまう事もある
何があったかは記憶しているから、後からでも当然書ける
でも時々、後で、後で・・・とつい数日分溜まって、分からなくなってしまう場合も
そんなお困りのあなたに!アスカの日記がよく効きます
アスカの日記には毎日毎日、自身と、特にシンジやシンジの様子が詳細に書き込まれている
それをこっそり拝見して、監察日誌を補完するのだ
「―――で、この『お風呂上りのシンジ可愛い♪』とはどういう意味かね? 葛城三佐」
「うっかりそのまま書き写して・・・じゃなくて、あれです。暗号です」
「・・・監察日誌に暗号は書かなくていい」
「でっすよなあ」
暗号の意味はセカンドがサードを狙ってるという意味だな
より観察日記を書きやすくするため、アスカとシンジに交換日記をすすめるミサト
アスカ「え〜!交換日記ぃ!?」
ミサト「そうよ。お互いを理解し合う為の訓練よ」
アスカ「嫌よ!面倒くさい!」
ミサト「アスカは交換日記の素晴らしさを理解してないわね〜」
アスカ「?」
ミサト「あずきちゃんって小学生の女の子がいたわ。その子は大好きな男の子と交換日記をしたのよ。その2人は大人になって…なんと結婚したのよ!」
アスカ「なんですって!?」
ミサト「ね?素晴らしいでしょ交換日記?」
アスカ「……わ、分かったわよ!やるわよ!…く、訓練じゃ仕方ないわね!か、勘違いしないでよね!アタシはシンジとけ、結婚するためにやるんじゃないんだから!」
シンジ「アスカが僕以外の人と付き合うなんて耐えられないよ!
このビッチ野郎!」」
と爆弾発言して泣きながら家出をするシンジ君
二人の会話をそばで聞いていながらも、意味が全く理解できないまま話が終わった事に混乱するシンジくん
自室からいそいそとノートを持ってくるアスカさん
「あいしてるよ……と」
日記に何を書くか迷った末に眠ってしまったシンジ君に代わり交換日記を代筆する保護者ミサトさん
代筆するくらいマラ自分で日記書けば良いじゃねーかwww
その代筆日記事件の日から、チルドレン観察日誌がただの日記風LAS小説になってるのに気付くミサトさん
>913
その日から大切な大切な交換日記を抱きしめながら寝るアスカさん
交換日記を覗き見ることが出来なくなってしまうミサトさん
交換日記を宿題と間違って提出してしまうアスカさん
宿題のノートを回収していたヒカリさんに見つかってしまう交換日記。
「え、えっちぃ…日記」
人肌恋しい秋の夜長、何もすることがなくて退屈するアスカさん。
ミサトさんは夜勤でいない。
そんなときは!?
アスカ「シンジぃ〜?これ何?」
シンジ「え、何この手紙?」
アスカ「あんたのカバンの中の教科書に挟まってたわよ。『碇くんへ』だって。」
シンジ「なんで勝手に僕のカバンをいじるんだよ!」
アスカ「教科書見つからなかったから、手っ取り早く拝借させてもらったのよ。」
シンジ「酷いよ…。とにかく手紙あけてみるよ。」
自分で書いた“偽”ラブレターをシンジ君に読ませて反応を見てみるアスカさん。
差出人の名前は伏せてある。
アスカ「(…もちろんあくまで偽ラブレターなんだから、勘違いしないでよねっ!)」
シンジ「どうせ誰かの悪戯だよ。おやすみ〜」
アスカ「……(くっ……なんだか悔しい……!)」
意外にそっけないシンジ君とリベンジを誓うアスカさん
シ(今月4通目だ…)
シンジ「(今までも何回か本当だと思って待ち合わせ場所に行ったのに誰も来なくて、
結局そのたびにアスカにバカにされるのがオチだったし、もういかないほうがいいよね…
それにしてもあの手紙、漢字間違い多かったな…まるでアスカみたい。)」
どこまでもニブいシンジ君。
でも、アスカってどうして手紙の待ち合わせ場所に情報無しで来れるんだろう・・・
しかも待ち合わせ時間ピッタリにやって来るし・・・
「もしかしてアスカって千里眼とか持ってるのかなぁ。明日サインもらお・・・」
シンジ「千里眼?…まさかっ!三つ目族の末裔だったりして!?まさか〜ね…」
ヒカリ「最近はお馬鹿ブームみたいね。ちょっと間の抜けた人が人気でたりとか」
アスカ「あ!アタシもお馬鹿タレント好きよ。おもしろいし」
ヒカリ「ふ〜んアスカって、そういう人が好きなんだ」
アスカ「ま、ちょっと馬鹿な方が可愛げがあって、いいのよ」
ヒカリ「じゃあ碇君のこと好きなんだ」
アスカ「は、はぁっ!?なんでアイツが出てくんのよ!!///」
ヒカリ「だってさぁ…」
アスカ「アタシはちょっと馬鹿な方が可愛いって言っただけよ!!アイツは関係ないでしょ!!」
シンジ「アスカぁ、お昼のお弁当持ってきたよ」
アスカ「あぁ〜!!うるさいわね馬鹿シンジっ!!…あっ///」
ヒカリ「ふふっ、やっぱりお馬鹿好きね」
それを遠目から眺める2馬鹿
ドイツ語といえばバームクーヘンなシンジはやっぱりバカカワイイと思うのよ。今思い出してもニヤけるわね。
あれボケじゃないのか?w
そして始まるアスカのリベンジ
キャラ作りのためにわざと馬鹿解答をするように指示するアスカ
シンジ「いくらなんでも珍解答すぎるよ」
アスカ「そのほうがおいしいでしょ」
「ねぇホントにやるの…?」
「当たり前でしょ!アタシの言うとおりに答えていけば、おもしろくなるから!」
『それでは第一問!ドラえもんの大好物はなに!?』
「ど、どら焼き!ちなみに僕の大好物はアスカちゃんです!///」
「ぽっ…///」
し〜ん
「ちょ、ちょっとアスカ!全然ウケてないじゃないか」
「い、いいのよ!続いて第二問いってみよー!」
司会「世界三大美女を挙げてください」
「幼少期のアスカちゃん、今のアスカちゃん、そして…僕のお嫁さんになったアスカちゃんです///」
ざわ…ざわ…
新手の羞恥プレーじゃんwww
キングゲイナーも真っ青な
今年、離婚したタレントカップルを思いつく限りお答え下さい!
「い、イタものは嫌いだから読みません!」
カリフォルニアの都市でLAとはなんの略?
「アメリカの首都!ラブラブアスカ市//////」
×バカ
○バカップル
それでも毎回解答権がシンジに回ってくるのはなぜ?
クイズ大会風の大喜利なのか?
アスカが司会兼裏方で、シンジの部屋にて2人きりでやってるから
「アスカ次こんなのに乗るの?」
「なんですって!私の大事な2号機に、なんてこと言うのよ!」
「僕とどっちが大事?」
「あ…あんたに決まってるじゃない///」
新劇場版2号機、なんかさ、アスカが変な武者調仮面つけて、ミスブシドーとか言ってる絵がリアルに浮かんで
きて凄くイヤなんだが…。ちなみに、私は乙女座のAB型。生まれながらにして変態である事を宿命付けられた
ワンマン寸止め屋だ!
@
多少は気候の変動はあるとは言え、基本的に年中夏季である第三新東京市ではあるが、通常の作付け
通り、霜月上旬、ジオフロントにおける加地農場ではジャガイモの収穫が行われ、それがネルフ関係者
に配られる事となった。葛城家も当然例外ではなく、段ボール箱一個分の芋が運び込まれたのだった。
「うっわー、凄い量ね。…って、シンジ、何でアンタ泣いてんのよ」
「ううっ、嬉しくてさ。これでしばらくの間はミサトさんのビールのお摘み代が浮くからさ」
「そ、そうなの」
「ところでさ、ジャガイモ料理っていうと、ドイツってイメージだよね」
「…まぁ、否定はしないけど。なんなのよ?その無駄に期待の篭った眼差しは?まさか、アタシに何か
作れとでも言う気じゃないでしょうね?」
「め、めっそうもない。ただ、アスカの事だから、本場の技できっとボクが作るより美味しい物を、華麗に
作ってくれるじゃないかな、なんて」
「ふ、ふん。当然ね。アタシの腕にかかれば、ジャガイモごときお茶の子さいさいよっ」
弾みで言ってしまってから、アスカは内心「しまった」と思ったが、時は既に遅かった。シンジの方を見ると
ニコニコと笑みを浮かべている。そのシンジの向こうに、シンジにとてもよく似た少し色素の薄い黒髪の
女性がニヤニヤ笑っているのがダブって見えたような気がしたが、無論、気のせいであろう。
翌日の放課後の事である。結局、シンジとアスカは並んでキッチンで夕食作りに勤しんでいた。
「ねぇ、アスカ。これって、その、カレーかシチューの下準備のような気が」
「フン、見ての通りの有様よ。つべこべ言わずに、さっさと材料切って玉ねぎ炒めなさいよ」
「うえを〜向ぅいて〜歩ぁるこうっ〜涙が〜こぼれないよおおにぃ〜♪」
「っ、全く、鬱陶しい奴ね。アタシが手伝ってやるだけでも有難く思いなさいよ!」
「泣いてなんか無いよ。玉ねぎが目にしみるだけだから」
A
「よし、これで後は30分煮てルーを入れるだけねっ」
「嗚呼、御免よ男爵。煮崩れしやすい君にこんな過酷なことを強いてしまって…ところで、アスカ、カレー
ルーの横にあるあの小袋は一体?」
「…こういう所は目ざといわね。夕べヒカリに相談したら、隠し味用の香辛料用意してくれたのよ」
「へー、流石洞木さんだね」
こうして、アスカ陣頭指揮(シンジ実務)によるカレーは無事に恙無く完成を向かえた。しかし、例によって
この件には第三者による罠が仕組まれていたのだった。
「あー美味しかった。ふふん。どうよアタシの腕にかかればざっとこんなもんよ…何よその何か言いたげな目は?」
「…な、何でもないよ。でも、確かに美味しかったね。流石、洞木さん謹製の…っ!!??」
「あによ?突然どうしたの…ぅ?な、何よこれ!??」
見計らったかのようなタイミングで、二人の体に異変が起きた。ぐにゃりと視界が歪んだかと思ったら、体の感覚が
異常に敏感になっていった。そして、沸々と獣じみた渇きが体の深いところから湧き上がってくるのが感じられた。
「だめだ、アスカ。逃げて・・・」
「そ、それは、こっちの台詞よっ。なんでこんな事に?!まさか、まさかヒカリが隠し味に何かを…」
アスカはポケットから携帯電話を取り出すと、なんとかメモリーからヒカリのアドレスを選択し、コールをかけた
B
『…』
「ヒ、ヒカリ、まさか。ぅぅ、何でこんな事」
『フフフ、アハハハハハ!ヒャーッヒャッヒャアア!!面白いぐらい簡単に引っかかったわね。どうせまだ葛城さんが
帰ってくるまでには時間がたーっぷりあるでしょう!あとは碇君と二人でめくるめく世界を楽しんだら良いわ』
「何で!?何でなの!?」
『…もう疲れたのよ!周りからはモロバレなのにあなた達二人の惚気につき合わされるのは!もういい加減進展
するだろうと思っても、あなた達は私達の想像の斜め上を行っちゃう!どんなに努力してもね!あのお泊り会の
時もねぇ!私があの夜、どんなに背中が痒くて苦しんだが、貴女に!貴女なんかにッ!!分かられてたまる
もんですかッ!!でも、私は今までの私じゃない…今こそッ、貴女と碇君を○○させてッ!!貴方達の当てられ
役だった過去に決別してやるわッ!!フケツな世界で私に感謝し続けるのねアスカーーーッ!!!!」
「どういうキャラなのよ、それはっ?」
『だ、だって台本が…それに、そもそも、赤木さんが盗ち…あっ』
「メ、メタなこと言いながらフェードアウトするなー!はっ?ちょ、シンジ、何してんのよっ?!」
「アスカを背後から抱きしめている」
「ア、アンタばかぁ!?」
「失礼。欲望が体の端々から滲み出て止まりそうもない。さぁ、曝け出すといい。君の存在の、その全てをっ!」
「っ!上等よっ、アンタのその穢れたロンギヌスの槍が他所様に迷惑をかけないようにアタシが○○にしてやるわっ!」
「ただいまー、って何なの冷房効きすぎ!ちょっと、シンちゃん、アスカ、どうなって…」
「ああ、ミサト、お帰り」
「…ぁぁ、全てが懐かしい」
ミサトが見たのは、居間でのぼせあがったシンジを団扇で扇いでる異様に艶々したアスカと、げっそりとして
色素と輪郭が薄くなってうわごとの様に意味不明な事を呟いているシンジだった。
二人にナニがあったのか、それは知る由はない。
ヒカリこえぇw
久々の長編乙
とりあえずクワガタの角をかぶってみるアスカさん
>>948 「というわけで、私今日からクワガタだからね」
「いやだぁぁぁ夏が終わったらアスカが死んじゃうよぉぉぉ!!」
永遠の常夏島国日本で叫ぶシンジくん
ひと夏でお亡くなりになるのはカブトムシ。
クワガタは冬眠できるから、結構長寿。
布団で冬眠を決め込むアスカさん
そして冬眠中ずっとだきつかれて、布団から出れないシンジ君
熊って冬眠中に子供を産むらしいね
べ、別に深い意味はないよ
熊だけに蜂蜜とか使ってぇ…///
などとよからぬ事を考えるアスカさん
ミサト「アンタら冬眠すんのか、発情すんのか、どっちかにしなさいよね!!」
ってか何故にストレイボウw
シンジが食器洗いし終わってえ〜〜〜〜〜〜〜
エプロン外して、リビングにいるアタシの方を熱っぽい目でチラチラ見たらあ〜〜〜〜〜〜
なんだか今日イケそうな気がするう〜〜〜〜〜〜!
「あると思うわ!」
「…ないよ」
>>954 蜂蜜なんか塗らなくてもアスカの蜜でry
とか言い始めるシンジ
アスカ「エッチなくまのプーさんね♪」
シンジ「アスカの蜜がおいしいから…///」
ミサト「…」
黒服レイが乱入してきた
「…著作権は私が守るわ」
どうやら某ネズミランドの回し者らしい
シンジ君にくまプーのコスプレをさせてみるアスカさん
「あ、アスカ…せめてパンツくらいはかせてよぉ…」
「ドナルドダックでもいいわよ♪」
真っ裸より恥ずかしいコスプレ大会はまだまだ続くようだ…
「ど、ドナルドなら加持さんの方が適任じゃないかなぁ…?」
とんでもない事を口にするシンジ君。
結局ドナルドダックの衣装に着替えさせられてしまったシンジ君
「うぅ・・・」
「う〜んセーラー服に帽子付きとは、なかなかそそるわねぇ///」
なんとか隠そうと、顔を真っ赤にしながら必死でシャツを下に伸ばしているシンジ君に御満悦なアスカさん
「ヒドいよ!ドナルドは加持さんがいいって僕言ったのに!」
「なによ、加持さんはちゃんとドナルドになってるわよ!」
「よお葛城。らんらんるー」
「か、加持君・・・?」
ははは
>>956 ああっ、突っ込んでくれてありがとう。元ネタをスルーされたら俺は悲しい気分になるところだった
なにかリクエストはありまするか。寸止めますぜ旦那
969 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/11/04(火) 18:58:11 ID:FVBzs03F
> なんとか隠そうと、顔を真っ赤にしながら必死でシャツを下に伸ばしているシンジ君に御満悦なアスカさん
流石は天才のアスカ様!
恥じらいは最高のスパイスというが…
想像したら軽くオカズにできるシチュエーションですね
シンジ「で、アスカの恰好はなんなの?」
アスカ「強気キャラの大先輩デイジーダッグに決まってるでしょ////」
シンジ「・・・・・」
(ガバッ)
局部の熱膨張により初号機暴走
ミサト「アンタ達は一体なんなのよ!」
加持「ドナルドです」
プルートなシンジくんの首輪を持ってお散歩したい
アニメ版シンジにドナルドは荷が重い。漫画版ならベストチョイス
もうマクドナルドのドナルドかトランプマンでいいかなと、
思い始めてるシンジ君
さっそく白塗りになるため、お化粧道具を取り出すシンジくん
「あら女装?うんうん、アリねそれも!」
が、速攻でアスカさんに見つかる
「い、いやこれはトランプマンに・・・」
「じゃあカツラとリボン買ってくるから待ってなさいよ!」
むしろ歌舞伎の女形っぽいほうが(・∀・)イイ!!
・・・とショタっ気むんむんのミサトたん。
ヒカリ 「私の…せいなの?二人があんなバカップルになってしまったのは…。」
トウジ 「あのアホ共が…。」
ケンスケ 「あいつらは…今まで以上に周りを見なくなってしまった…。」
その他大勢 「お願いです…。止めてください…。あのバカップルを…。」
>>968 リクは特に無いです、好きにやってくださいなw
978 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/11/06(木) 19:22:08 ID:Ldvr8TwY
総流・ヤスハ・ラングレー「アンタ、ブタァ?」
そろそろ新スレの時期だね。
でもその前に今回も
>>990がMVLAS(最優秀LAS)を発表してくれます!
マーベラス
MVLAS
・・・・・スペルがmarvelousだからAはおかしいって?
アンタってほんっといちいち細かい男ね!
シンジきゅんのエプロン姿が大好きなアスカたん
私服にエプロンより制服にエプロンだよな
プラグスーツにエプロンです
さっそくUCCに連絡入れてみるアスカさん。
「この前のあたしのゴスロリエプロンが大好評だったから、今度はシンジとのエプロンツーショットでいかない?!」
>>981 「ケメコデラックス!」ケメコの服?ってアスカの赤プラグスーツのパロディーなんだっけ?
ということで、本家本元の赤プラグスーツを着てプリップリン体操を踊るアスカさん。
もちろん最後はマーベラス!!・・・・・というか、MVLAS!!
「ちょっとっ!!!なんでそこで裸エプロンが出て来ないのよっ!
べ、別にアタシがシンジの裸エプロンが見たいとか、猫耳もつけたらとか、そんなこと言ってる訳じゃないのよ。
ただ、一般論として、シンジの魅力を広く知らしめるためにはその方が似合うんじゃないかって言ってるだけなんだから。
か、勘違いしないでよねっ!!」
逃げちゃだめなんだろうけど最優秀賞はどれも甲乙つけがたいね
個人的に
>>503のシンジくんに審査員特別賞をあげたい
>>990 あ・・・あんた、なかなかいいセンスしてるじゃないのよ///
1000ならシンジはファーストの嫁
>>990 逃げないシンジくんはカッコいいね
・・・990と違って
996 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/11/07(金) 16:37:15 ID:ghW4eZXK
僕は
惣流・アスカ・ラングレー ◆PVm3q1ok02
を本気で愛しています。
好き好き好き大好き大好き愛してる逢いたい舐めたい触りたい逢いたい大好き大好き愛してる愛してる大好き大好き可愛い可愛い愛してる抱きしめたい…
きもいって言うなよ…好きになっちゃったもんはしょうがないじゃん…orz
愛してる…俺だけの◆PVm3q1ok02…
真・スレッドストリッパー( ̄ー ̄)ニヤリッ
にゃう
LAS
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。