3 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/03/07(金) 18:33:09 ID:u1+yh2dP
いちおつ
シンジくんにラブレターを書こうとするけど
自分の書いた日本語の下手さに絶望するアスカさん
仕方ないのでボイスレコーダーに告白を録音することにしたアスカさん
録音してるとこをミサトさんに聞かれて真っ赤になるアスカさん
シンジくんへのあんな気持ちやこんな想いをドイツ語で日記に綴るアスカさん。
こっそり日記を持ち出して日本語に翻訳するミサt(ry
日記を書いてるうちに気分が盛り上がって声を出してしまうアスカさん
最近日記の内容がヤンデレ化し始めてきたアスカさん
壁のむこうから聞こえる呪いのような言葉達にガタガタ震えるシンジくん
実は隣の部屋のシンジくんに丸聞こえで、直接告白状態に気付いていないアスカさん
どうせならとドイツ語を勉強してみようと思うシンジ君
しかしミサトに読まれてもバレないようにシンジの名前を加持に変えて書いているアスカさん
内容でミサトにはバレバレだが案の定シンジくんはすっかり騙され
「やっぱりアスカが好きなのは加持さんなんだ
僕じゃダメなんだね・・・
少しでも好かれようと頑張ってるけど、アスカいつも顔真っ赤にして怒ってるし
はぁ〜これが身分違いの恋ってやつなのかな・・・
もう諦めよう」
と書いてあったシンジくんの日記を読んでしまったアスカさん
慌てて翌日アスカが
『人間、愛という言葉の前に隔てる壁はない』
と書いた日記を読んだシンジ。
「そっか…、そうだよね。受け入れてくれるなら
二人を分け隔てるものなんてないよね…」
(そうよ、シンジ。今こそあたしに飛び込んでらっしゃい…)
こっそり様子を窺うアスカ。
「いくよ、待ってて!カ ヲ ル く ん !」
シンジのとんでもない発想にびびりながらも、
ちょっとそんなバカなとこも好きなアスカたん( ´,_ゝ`)プッ
「ちょっとあんたどこいくのよ!」
「え?い…いや、ちょっと出掛けてくるよ…」
「買い物行くからあんたも来なさい」
「でも…その…」
「来 な さ い」
「はい…」
そんな予定は無いにもかかわらずなんとか最悪の状況を阻止するアスカさん
むんずとシンジの腕をつかんで外へ出たものの、
行くあてなどなく気がつけばもう5時間も街をさすらうアスカたん。
さすがに疲れたけど、どさくさまぎれにずっと手をつなげて喜びを隠せないアスカたん。
新しく買った洋服を着てファッションショーを始めるアスカさん
「これ、どう?」
「銅?綿だと思うよ」
シンジ君を殲滅するアスカさん
「ねえシンジ、アンタ好きな人いる?」
「な、なんだよ急に
アスカこそ好きな人・・・って加持さんだよね」
「ふん、当たり前でしょ」
「やっぱり・・」
「何アンタもしかしてアタシのことす、好きなの?」
「・・・・・」
「何よ、なんか言いなさいよ!」
どうするシンジくん
「そんなの…、どっちだっていいじゃないか。
アスカは加持さんが好きなんだから…
僕がどう思うかなんて、関係ないじゃないか…」
ガタン
自分の部屋に戻るシンジきゅん。
(´;ω;`)ウッ…部屋にこもって涙目シンジきゅん。
「意気地なし・・・・・・」
涙で枕を濡らすアスカさん
各部屋から聴こえるすすり泣きで眠れないミサト
しばらくして落ち着いたシンジくん
「アスカは頭が良いしきっと僕の気持ちも見透かされてるんだろうな・・・
だから毎日聞こえるように加持さんの名前出して、そしてさっきだって僕が勘違いしないように・・・
アスカに気を使わせるのも悪いし僕も嫌われてるのに一緒に住むのは辛いや・・・
明日ミサトさんに引っ越しのこと相談しよう」
そして眠りにつくシンジくん
一人は嫌…一人は嫌…一人は嫌ぁぁぁっぁぁぁ!!!!
ということで、シンジきゅんの荷物にもぐりこむアスカたん
>>26 そんな悲しいこというなよ…(´;ω;`)ウッ…
>>27スマソ
私はすれ違う二人が好きな異端者なんでどうしてもこんな感じに・・・
でも他の住人が方向修正してくれると信じてます
>>28 いえいえ、それもまたLASの味なのです。
切なくなるけど、続きも気になるのです。
新居にて、荷物を開くと
『一人は嫌ぁっ!』
と、クロヒゲばりに荷物から飛び出るアスカさん
しかしそれは引越しの業者さん、と
「あ、アタシはこの家の座敷わらしよ!」
言い訳もばっちりな(つもりの)アスカさん
シンジ「ア、アスカ…座敷わらしなんて言葉どこで覚えたんだよ?」
なんとなく無言でキスしてしまうアスカ
>>33 シンジ「この家には座敷はないよアスカ…」
アスカ『細かいことつべこべうるさいわよ!』
シンジ「…っ!」
とりあえずキスしてしまえば丸く収まると思い出すアスカさん
そしてまんまと丸め込まれるシンジ
とみせかけて
「…同棲計画無事遂行( ̄ー ̄)」
腹黒シンジきゅん
黒いのはアソコだけに…とか言ってしまうアスカさん
シンジくんのアソコは桃色です
日焼けしたシンジきゅんの黒い肌を見て興奮するアスカたん
>>38 アスカ『あんたが腹黒いかとなんて知ってんのよ!今にここも黒くしてやるんだから』
シンジ「アスカ、そこはハラじゃなくマ○」
そんなアスカさん
ミサト『誰が上手いことを(ry』
様子を見に来たミサトさん
「なんでアスカがここにいるの?」
「・・・・・・」
「僕のこと嫌いなんじゃないの?」
「嫌いよ」
「そう・・・」
「嫌い、アンタが私の気持ちに気づいてくれないから
だけどそれ以上にアタシはアタシが嫌い
意地っ張りで我が儘で素直じゃなくて・・・」
「アスカ?」
名作ですな
>>
心が溶けあって分かりあえた二人。
でも、ミサトに見せ付ける為だけに元の場所へ戻る二人。
「アンタ達、二人揃って腹黒よね…」
「アタシのお腹は真っ白よ!!」
「ちょ!アスカ、下腹部まで見えてる!ウッ、ハナヂガ…」
狙い通りのアスカさん
シンジの告白で付き合うことになった二人
またミサトの家で同居することに
だがお互い気恥ずかしさからか手をつなぐこともままならない
そのため二人が付き合い始めたことにミサト以外誰も気づかなかった
告白から一週間後
放課後教授を掃除していたアスカさんと委員長他
「ねえアスカ、最近碇くんに優しくなったね
前はすぐ文句言ってたのに」
「べ、別にそんなことないわよ!!」
「そうかなあ?」
「そうよ、それにアイツはただの同居人でエヴァの同僚
仲良くしてあげた方が色々便利だからそうしてあげてるだけよ
そうでもなかったら誰があんな奴、アタシみたいな天才美少女が相手にするわけないでしょ」
「碇くんは優しいし私はアスカとはお似合いだと思ってたんだけど」
「ふん!誰があんなやつ
アタシは加持さんみたいな大人の男の人が好きなの
勘違いしないでよね」
付き合っていることを悟られないようつい言い過ぎてしまうアスカ
そのやりとりをゴミ捨てから帰ってきたシンジが廊下で聞いているのも知らずに
「碇くん、どうして泣いているの?」
「えっ、綾波・・・ははは、どうしてだろうね」
「?」
「綾波、僕ちょっと急用思い出したからこのゴミ箱お願い」
「わかったわ」
「それじゃ」
ガラッ
「シンジ遅いじゃない・・ってファースト?何でアンタがゴミ箱持ってるのよ」
「碇くんに頼まれた」
「シンジはどうしたのよ」
「帰ったわ」
「帰ったって・・・」
「碇くん泣いてたわ」
「シンジが!?どこの誰よシンジを泣かしたやつ
アタシがぶっ飛ばしてやる!!」
「知らないわ、でも教室の前で泣いていたわよ」
「どこの教室よ!!」
「ここよ」
「ここって・・・」
「碇くんもしかしてさっきの私たちの話聞いてたんじゃ・・・」
「それじゃあシンジを泣かせたのって・・・
そんなつもりじゃ
ああアタシ、アタシが・・・とうしよう、アタシまたシンジのこと・・・
今度は素直になろうって、それなのにまた・・・」
「アスカ顔真っ青よ!」
「ヒカリあたしどうしよう・・・
またシンジを傷つけた
シンジは私のこと好きって言ってくれたのに
ひっく、うっく・・・アタシ、アタシ、アタシ・・・・」
泣きすぎて目が腫れ土偶のようになるアスカさんとシンジくん
ほんとは「シンちゃん」と呼んでみたいアスカさん
アスカと付き合いだして、数か月。
なんというか…アスカは、うん。
すごく、僕のこと振り回してくれた。
ところかまわず、腕からめてきたり(委員長の悲鳴、すごかったな…)
ところかまわず、抱きついてきたり(リツコさんが、怖かった…)
と、ところかまわず、キス、されたり…(僕だって健康なオトコなんだ!!)
今日だって、なぜかアスカは僕のベッドで一緒に寝てたりする。
絶対僕のこと、からかって遊んでるんだ。
だって僕のこと振り回すときのアスカ、すっっっっごく楽しそうだもんな…
今だって、どれだけ僕がどきどきしてるかなんて、アスカは分かっちゃいないんだろう。
気持ち良さそうに眠っている。
柔らかそうな、と言うかとっても柔らかい(///)くちびるを半開きにして、すやすやぐっすり眠っている。
…なんかくやしくなってきた。
復讐だ。
そう、これからするのは復讐なんだ。
別に断じて柔らかそうなくちびるに惹かれたとか、そういうわけじゃないんだ。
これからアスカ相手に主導権を握るためにも、逃げちゃダメなんだ。
「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ―――」
すーはーすーはー…
大きく深呼吸をふたつ。
覚悟を決めた僕は、アスカの唇にそっと自分の唇を近付けた―――
ところで書いてる僕自身恥ずかしさで限界になったんで、続きは皆さんの想像にお任せしまふ
な、なまg(ry
gj
ところで・・
アスカさんの生殺しの場合の方が、面白いと思うのだが・・
職人さん、お願いします。
>>53 覚悟を決めた僕は、アスカの唇にそっと自分の唇を近付けた―――
…はずなのに、その柔らかい標的の感触がない。
恐る恐る目を開けると寝てるはずのアスカがにやついた笑顔で
僕の間抜け顔を眺めながら
「お生憎様。バカシンジなんかに主導権を握られるほど
このアスカ様落ちぶれてはおりませんことよ。おほほ」
言うだけ言ってアスカが押し付けてきた、
柔らかな――僕が奪い損ねた――おやすみのキス。
確かにそれもどきどきするんだけど、
今は僕に背を向けて寝ているアスカの…
可愛いおしりが僕を刺激してやみません。あ、膨張してしまった。。。はずかし。。。。
>>56 僕は強行手段にでる。僕だって男なんだ!
そう、僕は漢だ!
膨張した僕のマゴロクソードでアスカのATフィールドを切り裂いてやる!
シンジ君の小指に赤い糸を結んでそれを離さないアスカさん
「うっ血してきた…アスカ、指ちぎれるよぉ」
「あそこじゃないだけありがたく思いなさい」
(;・∀・)ハッ!阿部定?
とりあえず目につく様々な赤っぽい糸を自分とシンジくんの指に巻き付けるアスカさん
「アスカぁ…。ピンク色のそうめんは、すぐ千切れるよ…」
>>60 アスカ『そのくらいあたしは繊細なんだから!大事にしなさいよね!バカシンジ!』
ちぎれて上手く素麺を結べなかったアスカさん
素麺の食べ方に異様なほどにこだわるアスカさん
しかし自ら台所に立つ事は無いアスカさん
バシバシ…バシバシ…
「アスカなにしてんの?」
「テレビのリモコンが動かないのよ!弐号機並のポンコツだわ!」
「電池切れてるんじゃないの?」
「う〜んその線が濃厚ね…」
「テレビのボタン押せばいいのに」
「いやよ!いいからシンジ電池買ってきて!」
「なんで僕が買ってこなきゃいけないのさ!」
「じゃ、じゃあ…一緒に買いに行くわよ…」
「やだよ!アスカが一人で買ってくればいいだろ!」
「こんな時間に美少女一人で出かけるなんて危険でしょ!」
「じゃあミサトさんと行けば(ry」
バチン!
「準備して」
「はい…」
「あら♪ついでにビール買ってきてねん♪」
--------------
「夏とはいえこの時間は涼しいね。夜風が気持ちいいよ。」
「そうね」
「この時間は意外と人少ないね」
「そうね」
「ね、ねぇアスカ…」
「なによ」
「歩くの遅くない?」
「そんなことないわよ!むしろあたしがあんたに合わせてたんだから!ばか!」
「なにも走ること無いのに…」
少しでも一緒に歩く時間を稼ぎたかったアスカさん。
最近、シンジ君は、あの執事アニメにハマっているようです。
シンジ「やっぱヒナギクはいいなぁ(*^_^*)」
アスカ「フンっ、あんな高所恐怖症の女のどこがいいのかしら?」
アニメキャラに嫉妬するアスカさん。
武藤遊戯に惚れるアスカさん。
声か
>>65 シンジ「ヒナギクは俺の嫁!」
とか言い出すシンジ君。
アスカ『あんたバカぁ!?あ、あんたの嫁はあたしよ////////』
真っ赤なアスカさん
冬の間はずっとシンジくんの布団で冬眠しているアスカさん
「アスカ、もう春だよ?」
「うにゅぅ…。眠いから、もう一年寝るわ」
「えぇっ!?ダメだよ起きてよ!!」
「むふっ♪おやすみバカシンジっ」
「もぉっ!!暑くなってきたし、もう一緒に寝ないよ僕」
「え・・・・・・・じゃあ起きる」
シンジ君がいないと寂しくて死んでしまいそうになるアスカさん
死んでしまったアスカさん
73 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/03/11(火) 14:55:47 ID:DEp02izk
荒巻スカルチノフみたいになってしまったアスカさん荒巻スカルチノフみたいになってしまったアスカさん
さげ忘れすみません
幽霊になったアスカさん
さげ忘れすいません
春の風物詩だな
死んでしまう夢を見てしまい、シンジ君に泣きつくアスカさん
春らしいプラグスーツが着たいと言って半透明のプラグスーツを着てみる間違ってるアスカさん
股間のロンギヌスが熱膨脹なシンジくん
>>79 夏だと完全透明のプラグスーツかなと期待しているシンジくん
それを着るのはあんたよ!と言いきるアスカちゃん
透明なプラグスーツを着ているシンジ君を想像して悶々とするアスカさん
>>82 「ふぅ…そんなわけないじゃない」
ハイパー賢者タイムを迎えたアスカたん
つ 【終局の続き】のスケスケプラグスーツ
外に出ると暑いので、ペンペンの冷蔵庫に入るアスカさん
冷え過ぎた体をシンジ君の体温で温めるアスカさん
シンジ君の体温で温めていて
「あっついわね〜、服なんか脱いじゃいなさいよ///」
とか言ってしまうアスカさん
服を脱がして熱源を探り当てたアスカたん
自分の熱源も探り当てられてしまったアスカさん
マグマダイバーってそういう話だったんだと
改めて納得するシンジ君
ア「膨張してしまった…恥ずかしい」
シ「ええッ!?」
「あんたバカぁ?マグマに飛び込んじゃってさ…ま、まぁあんたにしてはよくやったと思うわ…アリガト///」
と言うアスカさん
そしてその夜、シンジ君の布団に飛び込むアスカさん
「ねえシンジ、どうしてあんな危険なことしてまでアタシを助けてくれたの?」
「えっ、その・・・体が勝手に動いてたんだ
絶対アスカを助けるんだって」
「シンジ、ありがと
シンジはアタシの命の恩人だね」
「そんな立派なもんじゃないよ」
「どうして?」
「僕は飛び込んだ後もし助けることができたらアスカは加持さんより僕の方を見てくれるかなってさ・・・
そんな風に考えてたんだよ
さもしい男だろ?軽蔑していいんだよ」
ちょっとシリアスアスカさん
「アンタってほんとにバカね…」
「そうだね…僕はバカで最低だよ」
「見当違いも甚だしいわ。アタシは最初からアンタしかみてないわよ!バカ!
…やっとアタシをみてくれた。アタシだけを…。これからは見つめ合って生きていこうね…」
「…と言うわけで、これからは二人だけの家に住みましょ♪」という夢を見ていたアスカさん
とゆう夢から覚めて溜め息をするアスカさん
アスカさん 「夢は実現させる為にあるのよ!」
夢が叶う日まで夢見心地なアスカさん
シンジくんに頭を撫でられると
ふにゃふにゃになってしまうアスカさん
100を取るアスカさん
>>100 シンジ「あ、アスカは僕よりも100を取るっていうの!?」
>>55 待たせたな。惑星グラディウス衛星軌道上から、寸止めを送る。Let's Roll!!
@
ある休日の事、シンジは朝から掃除、洗濯、炊事と家事に追われ、昼食が片付いた後、
自室でささやかな休息を楽しんでいた。そうしていると、襖の外から、アスカのお呼びがかかった。
「ねえ、シンジ。ちょっといい?」「どうしたの、アスカ」
「ちょっと、私の部屋のエアコンがおかしいのよ」
乞われるままにアスカの部屋にシンジが入ると、エアコンの設定温度が低すぎるせいか
室内が寒いぐらいだった。
「アスカ、とりあえずリモコンは?」
「多分、ベッドの方だと思うけど、探してみて」
そう言われたので、素直にシンジがベッドに近づくと、背後からアスカが圧し掛かってきて
ベッドに倒れこんでしまった。
「アスカ、急に何するんだよ!?」
「最初にとりあえず謝ってはおくわ。エアコンがおかしいっていうのは嘘」
「な、何でこんなことを?」
「折角の休日なのに、アンタが遊んでくれないのが悪いのよ…ばかシンジ」
A
圧し掛かったアスカは、そのままスキンシップ行動を開始した。背後からシンジを抱きしめると
首筋に顔を埋めて、額を前髪ごとぐりぐりと擦り付けた。豊かに実った双丘は背中に押し当てられて
体と体の間で窮屈そうにつぶれている。
「もう、アスカ、こんな事されたら、僕だって男なんだよ!」
「アタシはどっちでもいいわよ。真っ赤になって、困ってるアンタ見るのも楽しいし。アンタが襲ってきたら
アンタの全てをアタシのものにするだけだし」
アスカの顔も少し上気しているが、シンジは真っ赤に染まっている。しかし、今日のシンジは一味違った。
普段なら、アスカの行動を甘んじて受け入れるのだが、反撃に転じたのだ。反転してアスカを抱きしめる
と、ベッドに押し付けて、上からアスカに圧し掛かったのだった。
「正直、アスカにこういう事されるの嬉しいけど、エアコンの件で騙したのはだめだよ」
「ちょ、ちょっとシンジ、何するのよ!」
「いつもアスカが僕にしてる事だよ」
「離しなさいよ、ばかシンジ!!んぅ?んぅーーぅ!…#$!!%&%$!$%&?!・・・・・・」
きつく抱きしめられた状態で、髪と頭を優しく撫でられて、不意打ちなのも手伝って舞い上がって
しまった所に、口で口を塞がれ、下腹部に押し当てられたシンジの熱を感じて、アスカの頭はショートしてしまった。
「あ、あれ、アスカ?…も、目標は完全に沈黙しました…かな…?」
アスカが目覚めた後、シンジに対するお仕置き?が実行されたのは言うまでも無い事である。
生殺し(n‘∀‘)ηキタワァ・*゜・*
うにゃあああああああ!
GJ(;´Д`)ハァハァ
待ってました!寸止めGJ!
夕飯後。キッチンのテーブルに座り、電卓とノートを巧みに操りながら、せっせと家計簿を書いているシンジくん。
一方、そんなシンジくんをリビングからチラチラ眺めながら、その度に溜め息を吐くアスカさん。
(なによ…。1人で頑張っちゃってさ。
本当ならこの時間はソファーに一緒に座って、テレビを見てるハズなのに…。
ミサトのビール代に危機感を感じたシンジの、急に始めた家計簿によって、そんなアタシにとって掛け替えのない時間が奪われるなんて)
ムスッとした表情を作りながらキッチンにむかい、シンジの肩越しに家計簿を見やる。
「・・・アンタ家計簿なんてつけて楽しい?」
「ん?意外と楽しいよ」
更にむくれるアスカに気づかず、コリコリとノートに値段やらなんやらを書き込み続けるシンジ。
(なによ!アタシと一緒にテレビ見ればいいじゃないのよ!
アタシと一緒にいればいいじゃないのよ!
そんなに家計簿書きたいなら、アタシも一緒に書かせなさいよ!
・・・でも家事なんてアタシのガラじゃないし、一緒になんて出来ないよね
なによ!家計簿なんか大っ嫌い!)
背後のアスカが怒ったり悲しんだりしていることに気づかず、家計簿に夢中のシンジは、レシートに書かれた値段をパチパチと電卓に打っていく。
そして、(=)ボタンを押そうとした。
「1480円…」
「え?」
ポツリと呟くように言うアスカ。
そして聞き返すと同時に(=)ボタンを押したシンジは、電卓の画面に目をやる。
「あ…!1480円」
「アンタは計算がトロいのよ」
いそいそと、シンジの隣の椅子に腰掛けて、レシートを手に取るアスカ。
「いい?アタシが計算してあげるから、アンタ書き込んでいきなさい」
「う、うん」
あぁ、天才でよかった…。と、初めて実感したアスカさんでした。
斬新なネタだなgj
一昨年
アスカに最初にホワイトデーのお返しをしてその後に他の子に返したら
いつか私を捨てて後に渡した娘をいつか選ぶ気なのね、と
言い掛かりをつけられ酷い目にあうシンジ
去年
アスカに一番最後に渡したら
私のことなんてどうでも良いから後回しにしたんでしょ、と
言い掛かりをつけられ酷い目にあうシンジ
今年
悩みに悩んで誰にも返さないで済むように
逃げるシンジ
本気で泣いてしまうアスカさん
>>111 シンジ不憫すぎるw
年々アスカの扱いに慣れてくるシンジも可愛いと思うんだけどな
「お返し、何にしようかな…。考えてるうちに
日付がかわっちゃったよ…」
がらっ!
「アスカ!」
「あんたがいつまでたっても渡しに来ないから
もらいにきてあげたわ!さっさと渡しなさい!」
むしゃぶりつくアスカたん
2人にとって3月15日がホワイトデーになったんだな(性的な意味で)
だれが、うまい事言えと・・
うっかり家計簿にホワイトデーのお返しの値段を書いてしまったシンジ君
複雑な気分になるアスカさん
「プレゼントは値段がついてるけど、僕のアスカへの想いはプライスレスだよ」
と言って誤魔化すシンジ君
それを聞いてくねくねしだすアスカさん
【シンジにやさしく】
気が狂いそう やさしいシンジが好きで
ああ シンジにも聞かせたい
いつも私は 素直になれないのよ
ああ この想い伝えたい
でも恥ずかしい 伝えられないよ
心の中では 大好きって言っている
聞こえてほしい シンジにも
大好き!
「…あのさ、アスカ。無意識だろうけど、全部声にだしてるよ///」
シンジくんもブルハにハマりだし、最近は口ずさみながら料理をしたりします。
「読んでもら〜えるだろうか〜。手紙をぉ書こ〜♪
あなたにぃあなたにぃあなたにぃ〜ラブレターぁ♪」
次の日から、靴箱のラブレター全てに目を通しだすアスカさん。
靴箱のラブレターにシンジくんのものがないと確認したら、
ためらいなくギタギタに踏みつけるアスカさん
「どーもちょいと狼娘が流行ってるみたいなのよ、わっちやら何とか言う」
「はあ」
「つまり人狼なわけだけど、私は声を大にして言いたいの!それは私が既に10年ほど前に通り過ぎた道だと!」
「…劇場版?そんな記憶無いけどなあ…おっぱいくらいしか」
「そっちじゃなくて!山下先生関連のほう!」
「ああ…またディープな…で、それと今回のと関係は?」
「つまり!私が狼キャラをやっても何も問題無いって事よ!」
「そう、かなあ…?」
「じゃから林檎を買ってくりゃれ?わっちの為と思って。ほれ」
スーパーで林檎(一個298円)を買わせるのにわざわざ小芝居をうつアスカさん
ワロタwGJ
「シンジぃ、アタシの部屋荷物が多くて入りきらなくなったからアンタの部屋使うわよ」
「ち、ちょっと!意味分からないよ!片付ければいいだろ!」
「もう片付けたわよ!少しだけだから大丈夫よ!アタシが入れるっつったら入れるの!」
「もう…ただでさえ狭いのに…で、荷物って?」
「ふふ〜ん♪ア・タ・シ♪」
なアスカさん
前置き長いけどシンジうらやましすw
今のこのスレ、「ネタとか投下したいんだが、愉快犯がきゃっきゃっと遊び倒して炎上しまくってるスレがあるなぁ〜
こちらに飛び火するかも…。様子見しといた方がいいかもな…」という匂いがする。
つまらん事言って召喚するのはよせ
シンジと喋る時以外はカタコトな日本語になるアスカさん。
むしろ逆でシンジくんを意識し過ぎるあまり彼の前だけは変なカタコトになるアスカさん
そして動きもロボットみたいになるアスカ
シンジ「アスカ?どうしたの?なんかロボットみたいだよ?」
アスカ「チガウヨチガウヨロボジャナイヨ」
「シンジ大好きよっ♪」
「え!?」
「え?『大好きよ』って古代日本語で『今日の夕飯なに?』って意味じゃないの?」
「それ…は違うんじゃないかな?」
「マジで!!くそっ鈴原に騙されたわ!!」
「・・・・・」
「シンジ愛してるわよっ♪」
「え!?」
「え?『愛してるわよ』って古代日本語で『一緒にゲームしよ』って意味じゃないの?」
「それ…は違うんじゃないかな?ゲームは古代日本に無いと思うし」
「マジで!!くそっ相田に騙されたわ!!」
「・・・・・」
「シンジ結婚しよっ♪」
「え!?」
「え?『結婚しよ』って古代日本語で『今日はデパートに行くから荷物持ちしなさい』って意味じゃないの?」
「それ…は違うんじゃないかな?古代日本にデパートは無いと思うし」
「マジで!!くそっミサトに騙されたわ!!」
「・・・・・」
だんだん苦しくなってきたアスカさん
www
「アスカ大好きだよっ♪」
「え!?」
「え?『ダイスキダヨ』って古代ドイツ語で『夕飯はシチューでいい?』っていう意味でしょ?」
「…ち、違うわよ!!なによバカ!!」
「え?なんだ、ミサトさんに騙されちゃったのか」
「・・・・・なによぉ」
「アスカ愛してるよっ♪」
「え!?」
「え?『アイシテルヨ』って古代ドイツ語で『夕飯はお寿司でいい?』っていう意味でしょ?」
「ち、違うわよ!!古代ドイツにお寿司なんて無いに決まってるでしょバカ!!」
「え?なんだ、加持さんに騙されちゃったのか」
「・・・・・バカぁ」
「アスカ結婚しよっ♪」
「え!?」
「え?『ケッコンシヨ』って古代ドイツ語で『夕飯はハンバーグでいい?』っていう意味でしょ?」
「うわぁ〜いハンバーグだぁ♪」
久しぶりだなぁ、ハンバーグw
久しぶりのハンバーグで嬉しさのあまり、エドはるみのモノマネをするアスカさん。
「アスカって凄く日本語上手だよね」
「あったりまえでしょ!私は天才なんだから!ドイツでも日常生活では使ってたしね」
「でもアメリカ国籍だよね、なんで日本語…?」
「だ、だってママ半分日本人だし!向こうには日本人スタッフもいたし!」
「…前に電話してた時、ドイツ語だったよ?…少したどたどしい」
「あああれは!ほら義理のママだし、ちょっとまだうまくいってないところがあって〜」
「日本語読めないって言ってテスト悪かったけど、普通に買い物したり標識見たりテレビの字幕読んだり、生活出来てたよね。日本文化に初日から馴染んでたよね、布団で快眠したり」
「…日本ブームだったのよ〜、ほら、戦艦の艦長も日本語ぺらぺらだったでしょ?」
「…そう、あ、今日の夕食だけど、肉じゃがにしようと思うんだ」
「やった!おふくろの味ってやつね!…そういえば納豆が1パック余ってたわよね、もらって良い?」
「……」
「…ナニ?ドウシタノシンジ?ホワッツハプン?」
実は思いきり日本生まれの日本人なんじゃないかと怪しみつつあるシンジくん
「(…言えるわけないじゃない、かまってほしいから日本語読めないフリしてたり、一緒に住むために文化に慣れたフリしてたなんて!)」
テスト問題が読めないのも、シンジと一緒に補習をうけるための口実なんだろうなw
シンジ君と一緒に補習を受けようとしたのに、余計な2バカがついてきて不機嫌になるアスカさん
しかもシンジ君の点数が良くて、シンジ君は補習を受けなくてすみ、更に不機嫌になるアスカさん。
せめて一緒に勉強を、と家でお互いの苦手科目を教える事になった二人、今回は課題を教えあう事に
「うまくいかないものねー…」
「ん?どこかわからないところあった?」
「べっつにー」
「じゃあちょっと聞いていい?この英文なんだけど…」
「えーと何々?…あ」
「どしたの?」
「…『素直になれないけれど、本当はあなたのことが大好きです』」
「…え?」
「…意訳するとこんな感じね、ったく、教材なのになんでこんな台詞なのかしら。わかった?」
「う、うん…」
「じゃあ私も質問、この空欄に入る言葉って4つのうちどれ?2か3だと思うんだけど」
「…これは3の『僕も』だね、前後の文から考えて」
「…ん、さんきゅ。ということはこの場合筆者は…」
課題はお互いに一問だけ不正解だったそうな
LAS
花粉症になり、シンジ君に鼻を咬んでもらうアスカさん。
外に出ると花粉が飛んでいると言って、シンジ君の部屋から出て行かないアスカさん
代わりにシンジ君からいけない種を飛ばされてしまうアスカさん
クリ花粉か w
「今日はダンスタイムよぉ〜♪」
「ん?なにその格好?」
赤と黒のセクシー衣装で現れるアスカさん
「はぁいシンジ♪ぐ〜っどぅ!」
「あ、アスカ?」
「あっレッツラゴー!
あぁ素敵なシンジはチャーミンぐ〜っどぅ!」
「な、なに!?どうしたんだよアスカ!?」
「あ、制服ぐ〜っどぅ!エプロンぐ〜っどぅ!
平常心のプリントぐ〜っどぅ!」
「ひぃぃぃ!」
「美味しい手料理ハンバーぐ〜っどぅ!
あぁ、ぐ〜っどぅ!ぐ〜っどぅ!ぐ〜っどぅ!ぐ〜っどぅ!!」
「ミサトさん助けてぇ!!」
「あぁ♪ラミエル、サキエル、マトリエる〜っどぅ!!」
「う、うわっ!こっち来た!!」
「ぐ〜っぐ〜っぐ〜っぐ〜っぐ〜っぐ〜っぐ〜っぐ〜っぐ〜っぐ〜っぐ〜っぐ〜っ!!!!
こぉぉーーーーーー!!!!」
「きゅぅ…」
失神したシンジくん
「クリの花の匂い、とれないや…」
ぷちえう゛ぁの発売日だ
高校卒業と同時に結婚してしまったラブラブカップル『トウジ&ヒカリ』
そして、今日はそんな幸せな2人の結婚式に来たアスカさんとシンジくん。
「綺麗だね洞木さん。あ、もう鈴原さんになるのか」
「うん…。そうね」
ウェディングドレスに身を包んだヒカリちゃんを見ながら、少し寂しげなアスカさん。
「ねぇ、アタシもウェディングドレス着たいよぉ…」
「うん…でも父さんが20歳になるまでダメだって言ってたし」
最高に幸せそうな親友を祝福しながらも、どうしても不満が残る。
『アタシとシンジだって幸せになりたいのに!』
「アタシだって結婚したい!したい!したい〜!」
ついにはテーブルをガンガン叩きだすアスカさん。
「ちょ、ちょっと止めてよアスカ!」
「ヒカリがうらやましいの!!アタシも結婚するぅ!!」
大声で叫びまくり、完全に主役の2人より目立ってしまっている。
「だ、大丈夫だから!ちゃんと結婚するから落ち着いてよ!」
「ん…。本当に?」
「するから、ね?アスカ」
「じゃあ誓いのキスしてよ」
「え…!!それは…」
「やっぱり結婚しない気なんだあああああ!!」
周りから白い目で見られるKYなアスカさん
シンジ君もKYだったらどうなるの?
トウジとヒカリの結婚式にタキシードとウェディングドレスで出席する。
>>155 トウジとヒカリは和装が似合いそう
なので衣装がかちあわなくてよさげ。
アタシアスカ。
14歳の中学生よ。
みんなには内緒だけど、実は私、結婚してるのよ!
シンジ「アスカってKYだよね〜。」
アスカ「なんですってぇ〜〜!!シンジなんか大ッキライ!!」
シンジ「可愛くて優しいって意味だよ(*^_^*)そんなアスカが大好きだよ!」
アスカ「シンジぃ〜だいだいだぁ〜い好きぃ〜!!chu!!」
ヒカリ「ちょっとアスカ、碇君。」
アスカ「何よ、ヒカリ?」
ヒカリ「今、授業中だから静かにしてね。」
KYなお二人さん。
…ヒカリ冷静だな〜
ここまで行くとアスカの皮を被った何かだな
LASには甘えぼうという文化があってだな
…懐かしい、なにもかも懐かしい…
シ(ry
…もう二次創作LASFFはほとんど無くなってしまった…タームさんとこにあった香って人の作品はよかったなあ、三只さんのこの醜を最初に読んだ時は凄く来るものがあった
思えば考察サイトみたいなところにあったSSから始まり、ドラVSエヴァ、ジェネシスQと、色々読んできた。そして俺はまだここにいて、小ネタを書いている
なあ、あいつらは何処に行ってしまったんだ?
いかんな、スレチのうえに湿っぽいや
164 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/03/22(土) 06:49:02 ID:9bzB/srm
アスカ「キミのカラダをウォンチュー!ウォンチュー!
キミのハートをゲッチュー!ゲッチュー!」
アスカ「本編での壊れ方が今みたいじゃなくて良かったと思いなさい」
「素直に好きーとー言えないアターシー 勇気をーだしてー
恋の呪いアスカびーむー かけーてあげるわー
ドイツかーらーやぁってきーたーおしゃまなパーイローット
いつもーシンジのー夢をはーこーぶ…」
「アスカ、お風呂って声響くの知らないのかな?…///」
そんなアスカさん
>>167 「ぁ、アスカ…その…全部聞こえてるんだけど…///」
「///い、今のはアレよ!アレなんだから!は、発声練習よ…か、勘違いしないでよね///」
元歌なに?
夢の弥勒菩薩
「あのひとーもー いつ…の日か…ア、アタシを捨てる……」
「アスカ!何でシンちゃん殴ったりしたのよ!?」
シ「よ、良かったじゃんアスカ。使徒に心を見られたりしないわけだし…」
ア「何が良かったよ!ファーストやフィフスが出れてなんで私が…私だけが!!」
新劇場版で早期退場が決まり荒れるアスカ
ぷちえう゛ぁゲーム自体はつまらないけど、アスカがかわいいので許す。
>>167 恋ののろいかと思った
それはそれでいいかもしれんが
「カモーンレッダーン カモンレッダーンシーンジー
なーみーだをふ」
「ア、アスカ?何でワラ人形持って踊ってるの?」
「何って、日本古来の恋の呪いの儀式でしょ?」
↑こういう奴がニコニコでホントにうざい
「し…ししししし…!!」
「ん?」
「ししし、シンジ…」
「なに?」
「・・・・・」
「どうしたの?」
「・・・・・」
「変なアスカ…」
部屋に帰ってしまうシンジくん。
「・・・・・きゅん」
『シンジきゅん』と呼んでみたかったアスカさん
「あ…あああああ…!!」
「ん?」
「あああ、アスカ…」
「なによ?」
「・・・・・」
「どうしたの?」
「・・・・・」
「なんなのよコイツ」
部屋に帰ってしまうアスカさん。
「・・・・・タン」
『アスカタン』と呼んでみたかったシンジくん。
「シンジきゅん…」
「アスカたん…」
それぞれの部屋からもれ出る声を録音しながら
ニヤニヤ笑う三十路おばたん
>>180 それをお互いの誕生日に枕元へそっとしのばせるおばたん
枕元のプレゼントを一生大切にするアスカさん
アスカは自分から誕生日がいつだかなんて言わない気がする
185 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/03/24(月) 15:20:34 ID:2ItVAsv7
ネルフの資料で誕生日は確認済のおばたん
>>183 『秘密の引き出し』に大事にコレクションするアスカたん
この中には他にもお宝シンジきゅんグッズがてんこ盛りなので、
「バカシンジは絶対開けないこと!」
と張り紙をしているアスカたん。
「シンちゃんじゃないから開けてもセフセフ」
と中身みまくりのおばたん
おまえら俺のミサトさんをおばはん呼ばわりしやがって…
188 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/03/24(月) 15:54:31 ID:A1thsD/h
大人のキスの続きをしているシンジきゅんとミサトさん。
ハァハァしながらこっそり聞いているアスカさん。
>>188 「ハァ…ハァ…シンジとミサトとが
・・・・・って興奮してる場合かっ!!」
ノリツッコミも天才少女なアスカさん
>>190 『加持乙』っと…
2ちゃんにはりついているアスカさん
「ここまで全部シンジの自演」っと…
モニターの前でニヤニヤしてるマッドおばたん
白いマットの ベットで
今日もシンジと 眠りたい
寝顔の可愛いシンジに
抱きつき 今日も夢を見る
行け!行け!アスカ!(アスカ〜!)惣流アスカ
もしかして…つうか、もしかしなくてもタイガーマスクの歌だよなそれ
いくつだよお前(笑)
みくるの歌とタイガーマスクの歌が同じスレに書き込まれる
エヴァ板は世代のサラダボウルですね
そして両方ともわかる俺はなんなんだろう
アスカ「シ〜ンジぃ!本屋に行くわよ!」
シンジ「何か買いたいものあるの?」
アスカ「アンタバカぁ!?今日は碇シンジ育成計画5巻の発売日でしょ〜が!!」
レイ「………もう発売してるもの…」
わろたw
シンジ「アスカこんな漫画読んでたの…?」
アスカ「い、いやその…」
こんなの僕じゃないよ
だって僕が好きなのは・・・その・・あ、アスカだけだから
全てのLASスレをお気に入りにいれているアスカたん
たまにLRSスレをみて激しく落ち込むアスカたん
落ち込んだ後はシンジ君に思いっ切り甘える甘えん坊なアスカさん。
甘えん坊…だと……?
実は少女漫画が大好きなアスカさん
少女漫画にあるラブシーンを自分とシンジ君に置き換えて興奮してしまうアスカさん
頭がフットーしちゃうよ〜!!!
LRS同人誌(18禁)を読んで
嫉妬やらエロスやら何やらで悶々とするアスカさん。
一方、その頃…
LAS同人誌(18禁)を読んで
嫉妬やらエロスやら何やらで悶々とする綾波さん。
もふもふ!しんじのお顔もふもふ!!
しんじ!しんじ!しんじ!しんじぃぃぃうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!しんじしんじしんじぃいいぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!しんたんの黒色ふわふわの髪をクンカクンカしたいのぉ!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいの!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
陵辱調教アスカとかもぐレイとか読んでも割と普通にやることやれるシンジくん
そんなシンジくんは嫌だ
しかし何故かカヲアス、カヲレイは猛烈にイタく感じるシンジくん
「ぼ、僕のカヲルくんが…」
∧△∧
(´・ω・`)
>>215 (⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒)
|⌒⌒⌒⌒⌒⌒ <⌒ヽ o 。
| <_ ヽ。
| o とノ ノつ
| 。 | 〜つ
学校が休みになってもシンジ君にお弁当を作ってもらうアスカさん
アスカ「え〜!お弁当作ってないの!?」
シンジ「だ、だって春休みだし…」
ペンペン「なんや、また夫婦ゲンカかいな」
アスカ・シンジ「ち、違う(わ)よ!!」
アスカ・シンジ「ペンペンがしゃべったぁぁぁ!!!?」
シンジ「み、ミサトさん!」
アスカ「ペンペンがしゃべったのよっ!?」
ミサト「くえっ」
アスカ・シンジ「!?」
アスカ「シ、シンジ…もしかしてミサトやペンペンの人格入れ替わってたりしない?」
シンジ「そうだとしたら、ミサトさんがペンペン、ペンペンがあの口調ならトウジだね…。」
トウジ「ブラとパンツはどこかいな」
ヒカリ「平和だねぇ」
ケンスケ「ふんふふ〜ん♪好意に値するよ」
ゲンドウ「私が死んでも代わりがいるもの」
シンジくんのことが大好きなアスカさん
キール「その頃、私は根府川に住んでいましてね…」
ミサトさんが家にいるときはツンツンしてるけど、二人っきりになるとデレデレしちゃうアスカさん
ここはシンジとアスカの体が入れ替わりだろう
「この前90年代後半に流行ったラブひなを読んだんだけど、どっかでヒロインを見たことがある気がするのよ。知らない、ファースト?」
「……少なくとも目の前に一人いるわ」
逆行
シンジくんにちょっかい出しに来た戦自のスパイ女を
わずか0.3秒で殲滅するアスカさん。
>>233 「ふぅ、コレでよし。
…あ!でもファーストなんかも危険ね殲滅しなきゃ
あとミサトもリツコも危険だわ!・・・ヒカリだって危ないかも
で、ヒカリが死んだら天国でヒカリ1人ぼっちだし、鈴原も殲滅ね。ついでに友達の眼鏡も
うーん…そうなったら、忙しくなるわね
アイツもアイツもアイツも殲滅しなきゃ」
・
・
・
結局、前回の世界と変わらず、シンジ君と2人だけの世界になってしまうアスカさん。
>>234 「これがあなたのお父さんが進めていた人類補完計画なのよ」
無理矢理なことを言うアスカさん
「父さんは・・・父さんは何をする気なんだ・・・」
しっかり受け入れちゃうシンジくん
237 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/03/28(金) 23:55:34 ID:s78COZs2
「でも…、アスカがいるならそれでいいや…///」
( ̄ー ̄)ニヤリ
「すべてはアスカのシナリオ通り」
アスカさんのことが好きなシンジくんのことが好きなアスカさん
どこに行くにも、何をするにもいつもシンジ君と一緒なアスカさん
加持の死をアスカに教えるシンジ
「嘘よ!!加持さんが死ぬなんて」
「だから本当だって言ってるだろ!!ミサトさんに聞いたんだ
本当に死んじゃったんだよ…」
「そんな…加持さんが…」ひっく、加持さん・・・・
加持さんがいなくなったらまた誰もアタシのこと見てくれない
優しくしてくれない・・・うぅぅ」
「そんなことないよ!!僕はいつもアスカのこと見てきたよ
エヴァなんて関係ない
僕はアスカのこと好きだから!!」
「アンタ何言ってんの」
「加持さんより頼りないけど…だけど!!」
「アンタ馬鹿じゃないの!いい加減にしないと怒るわよ!!」
「僕じゃダメなの?僕じゃ加持さんの代わりになれないの?」
「だったら…だっらアンタが死ねばよかったのよ!!
加持さんの代わりに!!!
アンタが死んで加持の死をアスカに教えるシンジ
「嘘よ!!加持さんが死ぬなんて」
「だから本当だって言ってるだろ!!ミサトさんに聞いたんだ
本当に死んじゃったんだよ…」
「そんな…加持さんが…ひっく、加持さん・・・・
加持さんがいなくなったらまた誰もアタシのこと見てくれない
優しくしてくれない・・・うぅぅ」
「そんなことないよ!!僕はいつもアスカのこと見てきたよ
エヴァなんて関係ない、僕はアスカのこと好きだから!!」
「アンタ何言ってんの」
「加持さんより頼りないけど…だけど!!」
「アンタ馬鹿じゃないの!いい加減にしないと怒るわよ!!」
「僕じゃダメなの?僕じゃ加持さんの代わりにもなれないの?」
「だったら…だっらアンタが死ねばよかったのよ!!
加持さんの代わりに!!!」「え・・・」
「ふざけんじゃないわよ!アンタなんて加持さんの代わりになれる訳ないでしょ
アンタなんて大嫌い!!」
「ほらサッサと死んでみなさいよ!アンタなんか死んでも誰も悲しまないんだからさぁ!!」
「・・・・・わかったよ。それでアスカは満足なんだろ?」
キッチンから包丁を持ってくるシンジくん。
「じゃあ…いくよ…」
「はんっ!アンタ馬鹿ぁ!?」
「え…?」
「アンタみたいな最低男が、包丁で刺されて死ぬみたいな贅沢な死に方出来ると思ってんのぉ?」
「でも…」
「いい?そこ動くんじゃないわよ?」
ズイズイっとシンジくんの目の前に移動するアスカさん。
「あっアスカ!?」
「むふふふふ〜っ♪馬鹿シンジったら窒息死させてやるんだからああああ♪♪♪」
「あ!あすっ!!・・・むぐっ…」
・
・
・
そんなラブシーンを外から見ていて、
「お〜い、俺生きてたんだぞ〜」と、部屋に入りにくくなった加持さん。
展開に無理が・・・
>>240のラスト辺りでミスで元に戻ってるなw
オチは読めたw
でもGJ!こういうの好き!
欝だ激しく欝だあんなのカヲル君にアスカ掻っ攫われたようなもんじゃないか
何を考えてんだkロダはもう見ないぞガンダムなんて見度と峰ーよバーーーーカ!!!1!
ガンダムの話やめろ
しらん
>>246 まったくかぶっても無いのに
カップルってだけでシンジとアスカを重ねて見てた
お前が悪い
「欝だ激しく欝だあんなのナルシスホモにアタシが掻っ攫われたようなもんじゃないか
何を考えてんだkロダはもう見ないぞガンダムなんて見度と峰ーよバーーーーカ!!!1!」
「もしもし!!?アスカが部屋で暴れてるんです!、どうしたらいいんですか!!?」
「ほっといたらそのうちあきるわよん、そっとしときなさい」
「むきぃいぃーーーーーーーぃい!氏ね市ね死ね詩ねry」
そんなアスカさん
『アスカ、久しぶりにメールを出します。
君から返事が来なくなってもう二年が経ちました。
でも、どうしても伝えたいことがあったから・・・
僕、今年からネルフで働くことになりました。(以下略)』
こうですか?分かりません><
「はふぅ…やっぱタイタニックはいいわね。純愛ね!じ ゅ ん あ い
自分を犠牲にして相手を助けるなんてジャックは素敵よ
誰かさんじゃ絶対にできないわね、こんなマネ。
せいぜいパニックになって船の中うろうろしておぼれ死んじゃうのよ
あーあアタシは死んじゃったバカシンジの形見を手にボートに乗るのね」
シンジ君が
「アスカなら僕を抱えてニューヨークまで泳げそうだね」
などとほざいたので殲滅した後お風呂に入るアスカさん
お風呂の中で、ジャーック ローーーズごっこをしながら
無意識のうちに自分とシンジ君を二人に重ねている事に気づいて真っ赤になるアスカさん
「僕だってマグマの中に助けに行ってあげたのに・・・」
>>251 カヲル「ジャック役は僕だったんだけど・・・気に入ってくれたようで嬉しいよ。」
>>251 Uニゾン直後に『タイタニック』を観た二人。ジャックと比べられこき下ろされるシンジくん
浅間山の件の後、旅館で露天風呂につかりながら、シンジくんの決死のダイブを回想し、
「ひょっとしてこれって… じ ゅ ん あ い ってヤツ!?」と一人でイヤンイヤンするアスカさん
入って来たのはいいものの声をかけづらく、また今後の二人との同居を考えると頭が痛くなってきたミサトさん
そして、男湯のシンジ君にも筒抜けなワケだな
日曜日なのでリビングでゴロゴロしているアスカさんとシンジくん。
しかし、何気なくシンジくんを眺めていたアスカさんはある事に気づきます。
(あ、あれ?シンジのズボンもり上がってない?)
よく目をこらして見ると、シンジくんの股関部分がモッコリしているように見えます。
(や、やだ!アイツまさかボッキしてんじゃないの!?)
あわわ、と慌てながらもその部分から目が離せないアスカさん。
(な、なんでボッキしてるんだろ…。この部屋にはアタシしかいないし…
まさか!!アタシに欲情してんじゃないの!?そうなんじゃないの!?)
顔を真っ赤にして、そんな想像をしてしまう。
(ど、どうしよぉ…。飛びかかってきたりとか、しないかしら…
でも…でもシンジならアタシ…)
その時シンジくんがゴロリと寝返りをうちました。
すると、先程までモッコリしていた部分がペッタリの平らに戻ってしまいます。
「・・・シワかよ」
そんな何も変わらない日曜日
ポジションチェンジを使ったんだよ
たってるのがばれたくない男なら皆が使えるテクニック
ポジションチェンジ位じゃ納まらないぞと密かにほくそえんでいる加持さん
「立たぬなら立たせて見せようホトトギス」
良からぬ事を考えるアスカさん
まずは手始めに添い寝してみるアスカさん
アスカ「会いたかった、会いたかったわサードチルドレン!!
やはり私とアンタは、運命の赤い糸で結ばれていたようね!
ようやく理解した。アンタの圧倒的なシンクロ率に私は心を奪われた!
この気持ち・・・まさしく愛よ!!」
シンジ「愛!?」
アスカ「だが愛を超越すれば、それは憎しみとなる。
行き過ぎた信仰が、内紛を誘発するように」
シンジ「君が何を言ってるのか分からないよ!」
アスカ「この私に愛の意味を問うとは!ナンセンスねっ!」
こうですか?わかりません><
シ「…アスカって本当にエヴァンゲリオンバカだよね」
ア「ありがとう、最高の褒め言葉よ。…って言う訳ないでしょうが〜…!!(ぐりぐりぐりぐり)」
シ「痛い痛いいひぁいいひぁい」
レ「…これが人間なのね」
カ「絶対違うと思うよ」
席替えをすることになった前日の夜、シンジ君と離れてしまわないか心配で眠れなくなるアスカさん
席替え当日
シンジくんとバツグンに離れた位置になってしまったアスカさん。
「やああああああああああだああああああああああ!!
絶対やああああああああああだああああああああああ!!」
とにかく泣くことしか対処法が思いつかないアスカさん
とりあえず消しゴムを千切っては投げつけるアスカさん
>>264 シンジの両隣の席にレイとマナがいたらすごいことになりそうだな
>>266 綾波さんと隣同士の席になるアスカさん。
戦自のスパイ女と眼鏡転校生が両隣りに来たシンジくん。
綾波さんと一時休戦、同盟を結びシンジ奪還を堅く心に誓うアスカさん。
このスレでは鋼鉄のアスカは好きなの?嫌いなの?
>>267 そのシンジの後ろの席にはカヲルがいることをお忘れなく。
なんというカテナチオ
「これまではアスカに毎年エイプリルフールで騙されてきたけど今年の僕は違うぞ
今度は僕がアスカに嘘ついてやる」
アスカへ
もうアスカと一緒にいるのに疲れました
僕はこの家を出て行きます
アスカはいつも僕に怒ってばかりなのでお互いそのほうがいいと思います
さよなら
シンジより
「よし、完璧だ
後はアスカが起きる前に家を出て・・・・」
ワクテカ待ち!
続きは誰か書いて
>>271 手紙をキッチンのテーブルに置こうと、部屋から出るシンジくん。
が・・・
キッチンには既に先客がいた。
その先客はシンジくんが近くにいることに気付かず、ニタニタ笑いながら、手紙らしき物を書いている。
「うふふっ、これでよし!シンジったらアタシが家出するって知ったらどうなるかな〜?
ヒカリの家に駆け込んで来て、いきなりギュ〜ッて抱き締めてくれちゃったりして♪
いやんっいやんっ♪」
アスカに気付かれないように自室に戻ったシンジは、手紙を破り捨てて、二度寝することにした。
「・・・今年も騙されよぅ」
GJつづき乙
わろたw
乙
これは騙されたいGJ
ちょっとしたことで口喧嘩になる二人
お互いにヒートアップしてきたところで、どちらからでもなくお互いに唇を重ねるダチョウ倶楽部のような二人
>>278 「か、勘違いしないでよね!キスしたのはクールダウンするためなんだから!
別にアンタのことなんか好きじゃないわ!」
「…(違うトコロがヒートアップしちゃった。ハズカシ)」
新劇版の台本では「死ぬのはイヤぁ…」ではなく
帽子を叩きつけて「殺す気か!」に、変更するよう資料を出すアスカさん。
「その後のシーンでは、ファーストに羽交い締めにされるアタシが、熱々オデンの卵を口から放り出すから、アンタはそれを顔で受け止めんのよ!」
「勘弁してよ…」
ぜんぜんわからん
「知ってるのよ…アンタがアタシの寝取られ小説をオカズにしてるのを……」
そんな感じで言葉責めするアスカさん
ワロタwwwwww
「ち、違うんだよ!ギリギリまで甘エロで耐えて、最後に陵辱系で出してただけなんだよ!」
俺と同じ方法なシンジくん
>>280 熱湯風呂で押すなよですね
分かります
アスカ「シンジ、お風呂覗いちゃダメだからね」
アスカ「ほんとにダメよ、見たら殺すわよ」
アスカ「ほんとのほんとに覗いちゃダメよ、いいわね?」
アスカ「ぜ〜〜〜ったいダメなんだからね」
アスカ「覗くry」
シンジ「分かったよ」
ネタふりするも覗く素振りも見せないシンジ君
携帯公式サイト春キャンペーン紹介でのシンジくんの「ちょっと心配だけど、気に入ってくれるかな…?」
に、もえ死ぬアスカさん。
>>284 ふゆさんの小説→冬さんの後部座席でのプレイ小説のコンボはオススメ
シンジ君が行為にふけっている時は襖の隙間から見守るアスカさん
>>287 後部座席が凄く気になるんだけど、どこにある?
新学期。
クラス替えでシンジ君とは別のクラスになってしまうという夢を見たアスカさん。
朝起きるとモナカになってしまっていた。
朝起きると紳士になってしまっていた。
終劇後のストーリーは、アスカ主演の
アイアムレジェンド
になる
お馬鹿な犬(シンジ)はさっさとゾンビに食い頃されるので用なし。
自分の部屋からシンジ君の部屋に繋がる秘密の扉を作成するアスカさん
寸止め置いときます
アスカが突然、ドイツパンが食べたいと言い出したので、要望に応える形でシンジは
ライ麦粉ほか原料を調達してきて、キッチンで格闘を始めたのだった。
初めは、シンジの作業を嬉しそうに見ていたアスカだったが、シンジがパン生地を
捏ねだすと、目つきが少し険しくなってきた。
「…(じー)」
「…」
「…(じぃ〜い)」
「…?アスカ、一体どうしたの?」
「な、何でもないわよ、何でも」
『何でもないって感じじゃないけど?』と口には出さずに作業を再開したシンジだったが
アスカの眼光は鋭くなるばかりだった。堪りかねたシンジは理由を聞くことにしたのだが
それは、混沌と言う名の螺旋回廊への入り口だった。
「なんかさ、アンタの手つきやらしくない?」
「はぁ?なんでそうなるの」
「何か気に食わないのよっ。アンタが他の女の胸をこね回してるみたいで!」
「そ、そんな無茶苦茶な。そもそも、僕女の人の胸なんて……ぁ」
「胸なんて?『ぁ』って何よ『ぁ』って!?」
以前、レイの部屋であった事を思い出してしまい、返答に詰まったのが運のつき、背後から
『天国と地獄ホールド(仮称)』で締め上げられたシンジは、その事をゲロってしまった。
「ぬぁんですって〜!!」
「事故だったんだよっ」
「過失でも、お仕置きが必要だわ。このムッツリスケベ!!」
「…あ、あすか、これって絶対お仕置きじゃないよ」
「あっ、あん、やっ、そんなに優しくじゃダメ、あんっ、もっと強くこね回しなさいよ、ばかシンジ」
お仕置きが何であったかは、2人と1羽以外知る由も無い。
もう揉んでるしw
寸止めじゃねぇよwww
乙
ふひひひひ
GJ
>>299 マジで「太陽の手」が分からないんだが
そんなのあったっけ
r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´
>>301 ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
. ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト 結婚しよう
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ な!
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ ,
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::
>>302:::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ|;;,, `'' ‐---‐ ''"´_,/
:::::::::::::::/ヽ;/ へ、\;;;;:. ;;;-─ _,.ニ-ァ'´\
::::/7 ) ./ |××| | ;;; ;;;::::| ̄ /×××>、
/ ././ /ニ=、\±L/;;;;:::_;;:」_,/×××/ \
l. l / ー- ゝ |××× /×× ゝ‐''´==
わろたw
アスカ「太陽の手って?」
シンジ「普通の人より温かい手のことで、その手でパン生地をこねると発酵が進みやすいんだって」
アスカ「へぇ〜、その手でこねればアタシの胸も大きくなるかしら?」
シンジ「そ、そんなの分からないよ!///」
アスカ「じゃあ、やってみなさいよ!///」
そんなアスカさん。
そのお陰でシンジくんの息子さんも…
そして数年後、アスカのお腹も大きくなるんですね
「シンジに触られて大きくなっちゃった…」
「えっ、何が?」
「アタシの恋心が…」
「・・・うわぁ…」
5歩下がるシンジくん
「な、なんちゃってね!冗談よ冗談っ!
イヤ待って!そんな顔しないでよ!!」
毎晩しんじくんの3頭身ぬいぐるみをだっこして「ふわふわのもこもこ〜」で
寝てるアスカさん。
ある夜、いつもよりも激しく「ふわふわのもこもこ〜」してたらぬいぐるみが
綻びてしまい、半泣きで夜明けを迎えたアスカさん。
シンジのぬいぐるみといったらあのアスカしかイメージできない…
ら〜ぶり
>>309 翌日、ちゃんと繕い物をするシンジきゅん
「ちゃんとだっこしてほしいから…///」
シンジ君に繕ってもらうために自分の服を綻ばせるアスカさん
>>313 綻ぶっていうよりかは完全にはだけてるアスカたん
飛行機サスペンスを見て
「アスカも子供出来たらこんな風にヒステリックになるのかなぁ?」
と不安になるシンジ君
スパイアクションを見て
「シンジはどう鍛えたってこんなヤ〇チンにはならないわね!」
と安心するアスカさん
そんな二人を監視しながら両方の番組を見てるミサトさん
しかし、その心情は「出来ればスパイは止めておいたほうがいいんだけど…」
家庭科の教科書に『作ってみようマスコット』なる項目があったので挑戦してみるアスカさん
「何作ろうかしら…やっぱり加持さんよねー。…でも失敗したらまずいし、とりあえず実験と練習もかねて…ま、あのバカが妥当ね」
二週間後、失敗に失敗を重ねてようやく試作初号機『あのバカ』を完成させたアスカさん
どうにも不格好なそれは弐号機の作成を躊躇わせるのに充分な説得力を持っていたのです。
「ごめんね加持さん、私はもう無理です…って、コレ、どうしよう」
せっかく作ったんだし捨てると何か不吉な事が起きそうなのでとりあえず持っておくことにしました。
結果として愛着がわいたのか部屋でかまう人形No.1になったり、たまたま鞄に入れたまま忘れて学校で見つかってしまったり、当人が見付けて「え?呪い?」とかなったりする展開を書くにはあまりにも余白が足りない。
そして、いいんちょのトウジマスコットの完成度に愕然とするんですね
マスコットの制服部分があまりにも難しいので、思い切って全部肌色の生地で作ってみるアスカさん。
「う・・・あぅ・・・これはすごいわ・・・」
とんでもないモノを作ってしまったと、激しく後悔するアスカさん。
そして仕方なく肌身離さず持ち歩くのですね。
お風呂時にはマスコット用簡易プラグスーツ(防水)を着せるわけですね?
肌身離さず持っていたせいで、シンジくんに見つかるマスコット
「ん?なにこのマスコット?」
「ぃうあっ!?こ、これは別にそういう意味じゃないのよ!!
な、なんとなくアンタが一番作りやすそうだったワケで、アンタのぬいぐるみが欲しかったとかじゃないんだからね!!」
「・・・これ僕だったんだ///」
「あ…!!///」
「な、なんで全裸なの…?///」
「アンタごときのマスコットに服まで作ってらんないわよっ!それだけよ!!」
とかって素直じゃないこと言っちゃうんですね、わかります。
好きな映画は
ユナイテッド93
ミラクルランディング
ザ・インターネット
クリフハンガー
ダイ・ハード
エアフォース・ワン
乱気流
と飛行機が墜落するのばかりなアスカ。
朝食。
食卓にはシンジ君が愛情こめて作った和食が並ばれています。
アスカ・シンジ「「いただきま〜す!」」
アスカ「シンジ、何これ?」
シンジ「あぁ、それは桃屋の『ごはんですよ!』っていってご飯の上にのせて食べると美味しいよ。」
アスカ「ふぅん、どれ試しに……これ美味しいじゃない!!桃屋が生んだ食の極みね!」
シンジ「ねっ、美味しいでし…うわぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」
アスカ「どうしたのよ!!いきなり大声出して!」
シンジ「あ、アスカの顔が…」
アスカ「アタシの美顔がどうしたのよ?」
シンジ「あ、アスカの顔が…三木のり平になってる!」
『ごはんですよ!』の美味しさに見事リアクションをとったアスカさん。
>>326 それ「こんなアスカはイヤだ!!」じゃねーかw
ユニゾン訓練後の夕食事…
「ねぇ…」
「はいっ」
アスカに醤油を渡すシンジ。
「さんきゅ」
「あっ…」
「ほらっ」
シンジに醤油を渡すアスカ。
「ありがと」
「ねぇミサトさん…」
「やめなさいよ。あの話」
シンジの声をブチ切るアスカ。
「あ、ごめん」
「さてと…」
「お風呂はもう沸いてるし、ジュースは冷蔵庫に冷えてるし、ゲームはドラ○エ入ってるよ。洞窟のボスは魔法に弱いから」
「ありがと。あ…」
「明日の2時間目は体育だよ」
「そうそう。さんきゅ〜♪」
まったく会話についていけなくて、ずっとペンペンとイジイジするミサトさん。
宮村優子が、さんま御殿出てる件
中の人はどうでもいい。アスカの話をするんだ。
弐号機から降りてきて、シンジ君にむかって『ガオ』と言うアスカさん
ウィスキーグラスに入ったりんごジュースwithロック氷をシンジきゅんに持ってきてもらうアスカたん
「ねぇ…女房を酔わせてどうするつもり?」
このセリフが言いたかったアスカたん
ヘキサゴンに出るアスカさん
ユニゾン訓練後一ヶ月
「シンジ、アレ取って」
「はいはい…あれ?無いよ?」
「ええ?アソコに置いたんだけど、無い?」
「えーと…あ、あった。アスカ〜リモコンをペンペンのところに置かないでよ〜…」
「…」
「アレとアレは?」
「あそことあそこにあるよ」
「さんきゅ」
「…」
「ちょっと!これじゃないわよ!」
「(…!よかった、さすがにいつもって訳じゃないのね)」
「青いほうよ」
「…」
シンジくんのつるつるほっぺを触りたくてうずうずしてるアスカさん
シンジくんが寝ている間に触ろうとするも、保護者ミサトさんに先を越されて地団駄を踏むアスカさん
初めて会った時、ホッペにビンタしたことを思い出し、あの可愛いホッペが後々腫れたりおかしなことにならないか不安になるアスカさん。
シンジくんのほっぺの事が心配だけど、自分は悪くないと言い聞かせてるアスカさん
シンジくんのほっぺの心配をしてるうちに
シンジくんのぷにぷにの唇も触りたくなるアスカさん
ほっぺは指でいいけど、
唇に指はかわいそうだからもう少しやわらかいところで触れるアスカたん
唇の近くにうっすらと髭が生えはじめてるのに気付き、大人になっていくんだな〜と考えながら、いろんな部分が成長し、シンジくんとのこれからの生活を想像して赤くなるアスカさん
地味に冬月の誕生日なので、お祝いに来たシンジくん。
「お誕生日おめでとうございます、副司令」
「おぉシンジ君か。いやはや、こんな年になってまで祝ってもらえるとはな」
「いえいえ、まだまだお若いですよ。ケーキ作ってきたんで、食べて下さい」
「うむ。じゃあ遠慮なく、いただくとするかな」
「な、なによ…あの感じぃぃ…!!殺してやる殺してやる殺してやるぅぅ…!!」
そんな2人を後ろからギリギリと歯を食いしばりながら睨み付けるアスカさん。
「じじいに嫉妬してんじゃないわよ…」
更にその後ろで溜め息を吐くミサトさん。
「糞…冬月め…」
更にその後ろでメラメラ嫉妬するパパ
>>345 そのケーキがとんねるず的流れで爆発することを期待しているアスカさん。
何もしないのもシンジのパートナー(妄想です)として申し訳ないので何かプレゼントを送る事にしたアスカさん
でも良い物が無いうえに高い物はちょっと…と思ったのでとりあえずジョークでその辺にあった椅子をプレゼントと言ってみることに
「い、いつも立ちっぱなしですし…」
「……………………ありがとう…!」
本気で感謝する冬月さん
>>347 大変感激する冬月先生。
冬月「いや〜シンジ君。アスカ君のように素晴らしい彼女を持って幸せだね〜」
それ以来、冬月先生を自分の祖父のように大事にするアスカさん。
椅子にこっそりブーブークッションをしこむおばたん
シンジに告白された
シンジのことは嫌いではない、嫌いならそもそも同居はしない
だけど好きか?と聞かれたら困る
アタシが好きな人は前から加持さんなのだ、好きな人がコロコロ変わるような尻軽女ではない
「シンジ、ありがとう
だけどアタシは加持さんのことが好きなの
だからごめんなさい」
そしてシンジはこの家を出ていった
アタシはシンジのことを振ったのだから止めたくてもそんな資格はない
寂しいが仕方ない、アタシが選んだ結果なのだから
学校では毎日シンジと会うがお互い気まずく未だにに目を合わせることすらない
考えてみればアタシの毎日の生活はほとんどシンジと一緒だった
学校へ行くのも一緒、休み時間もシンジの席まで行っておしゃべりしてたしお昼は別だが帰りもだいたい一緒
シンジがいなくなって今更ながら気づいた
心にぽっかり穴が空くってこんな感じなのかな
アタシは一体どうしたいんだろう
わからない・・・
アスカに降られた
アスカはいつも僕と一緒にいた、学校でも家でも最近は荷物持ちをしない荷物持ちとして遊びに出掛けたりもしていた
きっとアスカも僕に好意を持っていると思いこんでいた
だからアスカの返事は予想外だった、目の前が真っ暗になった
使徒に胸を貫かれたときよりも胸が締め付けられるように痛かった
胃液が逆流してくる感じがした
そして僕はあの家を出て行った
アスカが必要な人は僕ではなく加持さんなのだ
ミサトさんも加持さんが必要なのだろう
使徒もいなくなり僕はもう誰にも必要とされない
ここに来る前の状態に戻るだけなのになんでこんなに涙が出るのだろう
「ん?雨か・・・、気持ちいいや」
泣きすぎて自分の頬を濡らすものが涙なのかそれとも雨なのかよくわからなくなった
お、終わり!!?
何故か、きもちわ類ほさ科のように
「アスカが幸せなら僕も幸せなんだ、この世のどの理よりもアスカの
幸せを優先する。」
と変な方向に暴走し始めるシンジくん
話の流れぶった切ってすんません、以下↓続きキボン
大学の時間割作り終わったら書くお
>>350-353 シンジを抱きしめた
帰り道ふと寄ったユニゾンのときの高台に来てみると、そこにシンジが佇んでいた
今はシンジに会っても何を話せばいいのか分からなかった
逃げようと思った
だけどシンジは泣いていた
雨が降りしきる中、シンジは静かに、涙をこぼしていた
量産機に食い荒らされたときよりも胸が張り裂けそうで痛かった
気づいた時には傘を放り投げてシンジを抱きしめていた
心に空いた穴がふさがっていくのを感じる
雨に降られた体は冷たいけれど、満たされた心は温かい
なんだ、アタシはこうしたかったんだ
ようやく見つけた本当の気持ち、誰がどう思おうが知ったことか
だからアタシは想いを伝える
「シンジ、あのね…」
>>356 スマン!書き込みに気づかなくて勝手に先走った…
でもせっかく書いたんで、いちお最後までうpさせてもらいます
アスカに抱きしめられた
ぐちゃぐちゃの気持ちを整理するために来た高台で、気づくと僕は泣いていた
アスカとの思い出の場所で、僕はアスカの気持ちに整理をつけるために泣いていた
胸が痛い、いたい、イタイ
こんなことならアスカを好きになるんじゃなかった、最低なことを考えていたそのときだった
突然アスカに抱きしめられた
最初は誰だか分らなかった、でも目の前に見える赤い髪が、雨の中に届く甘い匂いが、彼女がアスカだと伝えていた
なんで、どうして…わけがわからない
でもアスカから伝わる温かさだけは確かなものだと実感できた
この温かさを離したくない
やっぱり僕はアスカが好きなんだ、諦めちゃダメなんだ
だから僕は想いを伝える
「アスカ、あのさ…」
スルーの上で続きキボン
うはwwww俺より上手い人が書いちゃったよ
360 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/04/10(木) 23:41:17 ID:DhXXOKNA
何か読みにくいな……
俺はLASものが読めれば満足なので、
二人ともパターンaやらbやらで書いてくれm(_ _)m
楽しみにしてます
362 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/04/11(金) 00:36:44 ID:415Qvs/e
大学めんどい
すまん間違えた吊ってくる
>>360 357だが、ごめんなさい。
文才のなさと久しぶりに書いたせい、ということにしといてくれ。
少なくとも1行目と2行目の間には改行はさむべきだった…orz
>>350 話つぶしてごめんなさい。貴方の文章は普通に読みやすいと思います
そのせいでデムパ受信しちゃったわけだし…
まごうことなきGJ!つか続きw
シンジくんのきれいな指を触りたくてうずうずするアスカさん
>>364 360だけど読点が無いせいだと思う
短い文章や詩的な表現で読点を敢えて使わないなら分かるが、ここまで長くなるとちょっとな
つまらないとかじゃないから、その点は安心してくれ
シンジくんのすべてに触れたいアスカさん
シンジくんにベタベタして、アスカさんをあおるミサトおばたん
「ちょっとミサト、ナニ触ってんのよ!
ソイツはアタシのなんだからッ!」
地雷を踏んじゃうアスカさん
キモいスレあげんな
糞カプ厨が
>>369 / ̄\
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/::⌒(_人_)⌒::::: | チラッ
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開き直ってミサトからシンジくんを奪い自分の部屋に連れて行きぎゅーっとして離さないアスカさん
今かかってる曲詳しく!!!!
っていうかこのネタ!
ごばくですすみません
>>372 持ってけ、セーラー服
でらき☆すた
このぐらい知ってろよ
「帰るか・・・」
僕はネルフに帰る、安全の為だそうだ
もうあんな場所には行きたくないが仕方ない
「碇くん」
そこには綾波がいた、学校以外で会うのは久しぶりだ
いや、僕が意図的に避けてきたのだ
三人目となった綾波が、母さんのクローンだと解った綾波が、最後に僕を救ってくれた綾波が、僕には堪らなく恐ろしく感じるのだ
「何故そんなに悲しい顔をしているの?」
「なんでだろうね」
「・・・・これあげるわ」
そう言うと彼女は一つの飴玉を出した
「飴?」
「これを食べると元気が出るわ、葛城二佐から貰ったの」
僕は自分を恥じた
こんなにも純粋な彼女をそんな風に思っていた自分を
「泣いているの?」
「あれ?ホントだ、僕泣いてるみたいだね」
「でも笑っているわ」
「嬉しかったんだ、綾波にこうして会えたことが」
「そう、そんなにも飴が美味しかったのね
わかるわ、私も初めて食べたときこんな美味しいものがあるなんてって思ったもの」
「いや、飴じゃなくてね」
「?」
綾波は首を横にちょっと傾け分からないといった表情だ
その仕草が堪らなく愛おしく感じた
「そうだ、飴のお礼に僕の料理食べてくれないかな?」
「美味しいの?」
「これでも料理だけはちょっと自信があるんだ」
「なら行くわ」
377 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/04/11(金) 13:29:35 ID:768q4Zpf
スレ違いなのでは?
長く続くようならSS投下スレに移動した方が良いかもね
どこのスレに投下すればいい?
>>380ありがとう
投下スレはちょっと怖いんだよね
まだそのレベルに達してないというか
批評を受けて成長していくもんだから
レベルとか気にしなくていいと思うよ
マナが誕生日ということで、お祝いするシンジくん。
「あの…マナ、誕生日おめでとう」
「う、うん。ありがとうシンジくん」
「その…プレゼント買ってきたんだ。ぬいぐるみ…」
「・・・いらない」
「えっ?」
「私が欲しいのはシンジくんの唇だもんっ!!」
そう言うと、彼女はバッとシンジに抱き付こうとする!
「ちょっ、ちょっとアスカ!やめてよ!!」
「な、何よ!!アンタが『もう会えないけどマナの誕生日祝ってあげたい』とか言うから、マナ役やってあげたんでしょうが!!」
「マナは唇が欲しいなんか言わないよ!!」
「言うわよ!!あの女なら!!」
「言わない!!」
「言う!!」
「言わないったら言わないんだよ!!!」
「うっさい!アンタは女の本性なんか全然わかってないのよ!!」
「何だよ女の本性って!!」
「教えてやるわよ!!」
「…むぐっ!」
384 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/04/11(金) 17:38:43 ID:jr3232oj
(^о^ξ)いいね
385 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/04/11(金) 18:56:24 ID:768q4Zpf
久しぶりにマナの名前聞いた。GJ!
なるべくsageようね
休日はいつもシンジくんとの予定でいっぱいのアスカさん
シンジくんと綾波さんと委員長とフィフスを連れて不思議探索に行くアスカさん
シンジ綾波委員長とフィフス自分という組み分けになってなにやら不満なアスカさん
と思ったが、シンジくんの可愛いとこ話にすっかり花が咲き、意気投合する2人。
そんな2人を見て、プゥっと膨れるシンジくんにキャイキャイする委員長と綾波さん。
そしてそれに嫉妬するシンジくん
寸止め置いときます
桜のシーズンということで、あまり人の来ない穴場スポットへ葛城家の面々は出かけたのだった。
シンジ謹製の花見重を食べて、舞散る桜の中雑談に花を咲かせていたのだが、保護者が
アルコールを摂取し始めると場は妙な方向へ向かっていった。
「ミサトさん…はどうしようもないけど、アスカ、ビールなんか飲んじゃだめだよ」
「あによ?ビールなんてねぇ、アタシの郷じゃ水みたいなもんよ、水」
「シンちゃん〜、何気に酷い事言ってない?」
「ねぇ、アスカ、夜もうちょっち静かにできないものかしら〜」
「うっ、うっさいわねぇ!キモチイイから仕方ないじゃない。それに、悪いのはシンジよ!」
「ちょっと、ふ、二人とも声が大きいよ」
そのうち、ミサトは一升瓶を抱えて、ふらふらと、何処かへ行ってしまった。二人きりになると
アスカはシンジにしな垂れかかった。
「ねぇ、しんじぃ。アタシ酔っちゃったみたい」
「だから飲んじゃダメって言ったのに。大丈夫?」
「うー、キモチワルイ。ね、しんじ向こうに連れてって介抱して〜」
シンジはアスカをおんぶして、人気の無いところへ移動したのだが、そうすると、アスカは
シンジに抱きついて、体を撫で回し始めた。
「ちょ、ちょっとアスカ、気持ち悪いんじゃなかったの?」
「ばーか、よく覚えときなさいよ。女が酔ったなんて言う時は、十中八九酔ってなんかいないのよ」
「そうなんだ…って、ダメだよ、こんな所で。誰か来たらどうするんだよ」
「こんな所、誰も来やしないわよ。ねぇ、ほらアタシに酔っちゃいなさいよ」
風が運んでくる舞散る桜の花びらと薫り。その香りに瑞々しいアスカの香りが加わって、クラリと
来たところに、ほんのり赤く染まったアスカの肌と潤んだ瞳。あえなくシンジは撃沈した。
人気の無い木立の中で、押し殺した声が微かに響く。攻守は交代したようで、逞しくなってきた
シンジの腕の中で、アスカは舞い上がる花びらと共に、空へ意識を手放した。
寸止めGJ
www
すん止めされるとむずむずするなw
乙!
いや、待て寸止めは孔明の罠だ!
いつも寸止め → シンジくんムラムラ → ついに爆発 → (中略) →責任とれ!
夜の営みでシンジくんとのシンクロ率が400%を越えるアスカさん
LCLに溶けずに、シンジくんの胸の上でトロけちゃうアスカさん。
もちろんそれを観察してるミサト姉さん
ミサトさんの部屋で見つけた官能小説が、実は自分たちチルドレン監察日誌だったことに気付き、これまでの行為を見られていたことに開き直り、ところかまわずさかるシンジくんとアスカさん
深夜1時、ベットで寝ていたミサトの部屋に、泣きながら飛び込んでくるシンジくん。
「み、ミサトさぁぁぁぁんっ!!!」
「何よぉ…こんな遅くに…」
「あ、アスカが!!アスカがぁぁ!!」
「アスカがどぉしたのよ…」
「僕のこと赤ちゃん扱いするんだ!!『アタシのおっぱい吸って』とか言うんだ!!」
「は…?」
その時、血相変えてシンジを追いかけてきた何故か上半身裸のアスカが突入。
「ば、馬鹿、そういうもんなのよ!!みんなヤッてることなのよ!!」
「…え、そうなの…?ミサトさん」
ダルそうに目を擦りながら頷くミサト。
「な、なんだ!そうだったんだ。じゃあ続きしよアスカ♪」
「…ったく。どんだけ逆耳年増なのよ」
そう言いながら部屋を出ていく2人を確認して、また眠りの森に行くミサト。
深夜2時
「み、ミサトさぁぁぁぁぁぁん!!アスカが僕のオ○ン○ン食べようとするんだ!!」
「ば、馬鹿!!そういうもんなのよ!!」
「あんた達いい加減にしなさいよ…」
最近下ネタ多いね
お風呂から上がったシンジくん。
「ん?アンタ、シャンプー変えた?」
「え…なんでわかったの?」
「匂いが違うじゃない」
「・・・・・犬?」
キッチンにいるシンジくんの髪の匂いをリビングにいながら当てるアスカさん。
シンジくんの髪を乾かしてあげたくてたまらないアスカさん
髪の手入れの仕方を教えるというのを口実にシンジくんのヘアを乾かしてあげるアスカさん
>>391 それは寸止めというより直接的な描写がないだけだろw
だがGJ
「センセ、体から惣流と同じニオイがしとんぞ」
「ああ、それならアスカと同じシャンプー使ってるからじゃないかな」
「ってことは、シンジってばミサトさんや惣流と同じ風呂で同じシャンプーで
髪洗ってるってことか?」
「くぅ〜!惣流はともかく、あのミサトさんと同じ湯に入れるなんて
なんちゅー羨ましいやっちゃ!」
「風呂はひとつしかないから仕方ないだろ…
それにミサトさんが入った後は、お湯抜いてるよ。アスカが嫌がるし」
「ってことは惣流とは同じ湯に…」
「入ったことないよ。アスカはいつも僕の後にお風呂入ってるから」
「ちゅうことは、いちいち誰かが風呂入るたびに、湯ぅ変えてるってことか?」
「ううん、アスカは僕が入った後に入ってるよ。
お湯がもったいないから仕方なくだってさ」
「…飼いならされとんな」
「…イヤーンな感じ」
「?」
こんなアスカさん
GJ
シンジの髪からマシェリの香りがしたりするんですね
「そう言えば、よくアスカが髪を洗いながら
『見て見て!シンジィ、てぇもて〜♪てぇもて〜♪てぇもて〜〜♪』
ってやるけど何なのかな?」
「あぁ、それは昔の・・・って」
「一緒に風呂に入っとんのかい!?」
「「イヤ〜ンな感じ!!!!」」
ティモテ懐かしいなーw
>>408 そこで天然シンジをアスカが止めに入るんですね。わかります。
ちょっと前にあったなぁこの流れw
お酒を飲んで酔っ払ったシンジ君に
「アスカはかわいいなー」と言われて
嬉しいけど何故か微妙な気持ちになるアスカさん
ああなんかもうそれだけでめちゃくちゃ萌える
シンジくんが酔ってるのをいいことに普段言えない愛の言葉を言うアスカさん
酔い潰れて寝てしまったシンジくんを脱がして自分も裸になり添い寝するアスカさん。
翌朝目覚めたシンジくんに「責任とってね…」と言うアスカさん。
そして朝目覚めると、先に起きていたシンジくんが泣いていた。
「ひ、ヒドいよアスカ…。責任とってよ…」
先に言われてしまうアスカさん。
「喜んで」
すぐにでも責任とるつもりのアスカさん。
>>416 むしろそれを脅迫材料にして、シンジを未来永劫弄ぶアスカ
子犬のようなかよわい瞳を武器にするシンジくん
5の倍数だけ犬っぽくなるシンジくんに対抗して、3の倍数だけアホっぽくなるアスカさん
シンジくんが不良に絡まれていると、
北斗神拳伝承者のように登場するアスカさん
15の倍数ときに瞬間、心重ねて張りに
息ぴったりなアスカさんとシンジきゅん
カオスな状況に開けたドアを静かに閉めるミサトさん。
「「15」」
「じゅうろ…」
「30!」
「じゅうろ…」
「30!」
「わかったよ。じゃ」
「「30」」
「さんじゅうい…」
「45!」
こんなアスカさん
家の中ではさりげなくラフな格好で
シンジくんを挑発しているつもりだが
あまり成果がないのでついに全裸になるアスカさん
そんなアスカさんを本気で心配してしまうシンジくん
「そんな・・・。ストレスがたまりすぎて・・・・・・」
スパロボでの優遇っぷりにご満悦なものの天才の特徴がついておらず、さらに1番始めからある精神コマンドが努力な事になんとも言えない気持ちになるアスカさん
でもシンジくんと一年近く軟禁されていたという設定だけでお腹いっぱいになりましたとか
他のメンバーから色々突っ込まれて否定して見せるが、内心ニヤニヤなのか
しかしあの優遇っぷりは凄くおいしいよなー
アスカの反撃ユニゾンキックが二番目に強いんだっけ?
α、MXは弐号機の強化が遅かったけどなw
A.T.フィールドアタックがせいぜい3、4マップしか使えなくて全米が抜いた
サルファで必ず初号機と弐号機を同一小隊に編成するアスカさん。
楽しそうにスパロボの話をする2人。
そしてスパロボを持ってなくて話に入れないので、1人でポケモンをするミサトさん。
>>428 第三次だと1番、ステージ限定だが
スパロボはミサト絡みのネタもあるし結構出番多いわよ!だから買いなさい!とよくわからないフォローをするアスカさん
さすがにそろそろスレ違いかなと思いはじめたシンジくん
「なんで何時もアスカは横柄なんだよ!」
「なによ! シンジのくせに口答えする気!?」
2−Aに毎度の口喧嘩が始まる
それに先ず飛びつくのが、突っ込まずにはいられない血を引いた男が一人。
「なんや、また夫婦喧嘩かいな!」
「「ちがう(わ)よ!!」」
そして、喧嘩の様子をみて分析する男が一言。
「しかし碇と惣流の場合、夫婦喧嘩というより兄弟喧嘩だよな。
ただ、じゃれ合ってる感じで」
それに反応して三姉妹の真ん中も
「言われてみればそうよね、私も他の姉妹とあんな感じで喧嘩するし」
大阪兄さんも
「せやな、ワシも妹と喧嘩するときと同じやな。すまんかったなセンセ、惣流。
兄弟喧嘩の邪魔して」
「それってどっちが上なの!?僕の方が先に産まれてるから僕がお兄さん!?」
論点がずれているシンジくん
「・・・姉弟喧嘩・・・」
夫婦の文字が消え、ガッカリなアスカさん
「・・・私は夫婦喧嘩に見えるわ」
「れ、レイちゃんっ!!」
思わぬ人からの一言に、レイの両手を握りしめて小踊りするアスカさん。
しかしレイの頭の中は
夫婦喧嘩→離婚→傷心の碇君→慰める→(中略)→碇君!GETだぜッ!
だったりする
ケータイでシンジくんとの2ショット写メを何枚も綾波さんに送りつけるアスカさん
アスカさんからのメールは全て拒否している綾波さん
送られてきた写メを拡大コピーし学校中に貼りだすという
反撃に出る綾波さん
綾波宅に毎日ダイレクトメールを送るアスカさん
元々郵便物はチェックしないので大勝利な綾波さん
>>439 あの廃墟団地に毎日配達に行く事になってしまった郵便屋さん ;
アスカは毎日綾波にメールをしている、最近は手紙まで出してる
僕だってあの頃から少しは成長した
だからあの二人がそういう仲だってことは理解できる
アスカが誰か他の男と付き合うなんて絶対に嫌だ
でもアスカに僕が釣り合うとはとても思えない
ならこれが僕にとって最善じゃないか
だから僕は二人を応援しようと思う
と日記に書くシンジきゅん
偶然それを見てしまって愕然とするアスカさん
「アンタバカぁ!?アタシはノーマルなの!
別に同性愛を否定する気はないけど
アンタにもアタシにも縁がないことなのよ!」
「か、勝手に人の日記見ないでよ…」
「はんっ!アンタにプライバシーなんて権利は与えられてないの!
それに大体、アタシだって好きな男の子くらい居るわよ…」
「そ、そうなんだ…
上手くいくといいね」
「こんの鈍感バカッ」
その夜。
(男の子!?…ってことは加持さんじゃないんだよね。
ハハ…なんだかすごくショックだ…)
(なんでこれだけ言っても分かってくれないのよ…)
もんもんと枕を濡らすアスカさんとシンジくん
二人ともかわええw
次の日
「ねぇ…綾波って男の子だったの?」
「アンタどんだけ馬鹿なのよ!!」
鋼鉄でアスカの裸見て焦らず「頭隠して尻隠さず」なんて
冷静に突っ込めるシンジはアスカに全く興味がないのではと思う
そんな同人知らないよ
>>447 あれは夜だったから裸だと分かっているだけでよく見えない、
ゆえに冷静に見てしまったことをごまかそうとしている、という
シンジくんの鈍感さが出ている場面だろ
1巻から4巻まで買ったが5巻を読んで愕然とし、全部売った
俺にとってはこのスレのアスカが唯一のジャスティス
貞漫画のアスカはシンジに対する好意がわかりやすい
鋼鉄2nd漫画のアスカはパーフェクトハーモニー、完全LAS
シンジ育成は知らんが原作ゲームはヨネケン(原画)の趣味かアスカ主軸に感じるのでセーフ
最近はじまった学園なんちゃらはアスカのピンチをシンジが助けたりと要素はあるが多分腐向け
さあ買い戻すんだ
>>448 ゲームだよ、ゲーム中のシーンとそのセリフ
鋼鉄のガールフレンドな
やっぱりここはアニマの高校生アスカだな
アニマのアスカは凄い優遇っぷりだよなー
ほぼ主役だし
雑談が増えて、シンジくんの膝の上でブーたれるアスカさん。
「シンジぃ…」
「あ、あの…よろしかったら、そういうの専門のスレで雑談お願いしていいですか?」
膝の上というか腰の上では?
シンジくんのほっぺに自分のほっぺをすりつけてくるアスカさん
宇宙人未来人異世界人超能力者を探してるアスカさん
時々早口でゴニョゴニョ言うようになった綾波さん
ふんもっふマッガーレになったカヲルくん
メイド服やバニーガール姿でお茶汲みをさせられるようになったシンジくん
団長命令をいいことにシンジくんをいじくりまわすアスカさん
>>456 「な、なんでさっきからホッペ擦り付けてくるんだよ!」
「こ、こうすればニキビ予防になるってテレビでやってたのよ!!」
「ほ、本当なの?」
「言ってたの!」
「ふぅ…ん。わかったよ…」
すりすりすりすりすりすりすりすりすり
「もういいだろ!」
「ダメ!次は反対側!」
すりすりすりすりすりすりすりすりすり
「は…恥ずかしいよ…アスカ」
「つ、次はオデコよ!」
すりすりすりすりすりすりすりすりすり
「も、もう終わりだよね!?」
「ダメよ!ラスト1カ所!」
「どこだよ!もう無いだろ!?」
「口内炎予防!!」
「むぐっ…!」
GJ! GJ!
「こ、これで口内炎にはならないね…///」
「毎日続けないと効果は出ないのよ///……続き行くわよ///」
「うん…///」
「…なに赤くなってんのよ」
「アスカこそ…」
「若いっていいわね〜ペンペン…」
「クワァ(一緒にすな)」
キモいスレあげんな
カプ厨のキチガイが
>>462 / ̄\
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/ ⌒ ⌒ \
./( ―) ( ●) \
/::⌒(_人_)⌒::::: | チラッ
| ー .|
\ /
雨の日はシンジくんと相合い傘するアスカさん
「あれ?アスカが作ったてるてる坊主逆さになってる」
直してしまうシンジ君
とりあえずアスカさんを丸刈りにするシンジ君。
>>466 せっかくなので、葛城家全員で、てるてる坊主を作ることにした3人。
「母上さま〜お元気ですか〜?」
「ミサトさん、それは古すぎかと…」
「よし、1個出来たわ!」
「お、大きすぎるよアスカ!物干し竿折れちゃう!」
「うっさいわね〜。そう言うアンタはどんなの作ったのよ!」
「ほらコレだよ、可愛いでしょ♪」
「う・・・か、可愛いじゃない…」
「シンジくんじゃなくて、てるてる坊主を見なさいよアスカ…」
てるてる坊主ではなく、それを笑顔で紹介するシンジくんにドキドキするアスカさん。
……すごくおっきいです
シンジくんと一緒じゃないと寝れないアスカさん
寝取り寝取られが趣味のアスカさん。
>>471 シンジくんの彼女が寝取られて、自分がシンジくんを寝取るSSを書くアスカさん。
>>472 シンジの彼女・・・シンジの彼女・・・
シンジの癖にアタシ以外の女と付き合うなんて・・・
書きながら悶々とするアスカさん。
「アタシ以外の女とおおおおお!!」
「ちょっ!ちょっと何なのアスカ!?
あ、あぅっ…やめてよ…」
誰とも付き合ってないシンジくんを寝取ってしまうアスカさん。
恋空に憧れるアスカさん。
>>475 とりあえず某同人誌みたいに相田や鈴原に犯してと頼むアスカさん
夕飯も食べて、少しリビングでゆっくりするアスカさんとシンジくん。
「ねぇゲームする?」
「やぁよ。なんでアンタなんかとゲームしなきゃなんないのよバ〜カ」
「じゃあ、お皿洗うから手伝ってくれる?」
「はぁ?1人でやりなさいよ。このアタシが手伝ってくれるとでも思ったの?身の程をわきまえなさい」
「じゃあ宿題する?」
「絶対嫌よ、アンタ1人でやんなさい。なんならアタシの分もやってきなさいよ?アンタなんかそれしか価値無いんだから」
「じゃあ・・・キスする?」
「うんっ!するぅぅ〜♪♪」
キスならするんだよね・・・・やっぱり僕の体だけが目的なんだね
だったらそんなの要らないよ
変な期待させないでよ
アスカなんか大嫌いだ
と書き置きを残して家を出るシンジ
追い掛けるのも面倒だから加持さんとショッピングに行くアスカさん。
>>479 そうしてる間に戦自の某少女と恋に落ちてるシンジ君。
>>479 ショッピング中にシンジくんを発見するアスカさん。
「あ…加持さんと買い物?」
「うん、悪い?」
「・・・別に…。さよならアスカ」
「ちょっと待った!」
「え…?」
「買った物あげる」
「・・・コレは…!」
「大切にしなさいよ?加持さんと一緒に一生懸命選んだんだから」
「あ、ありがとうアスカ!!」
アスカがくれたのはヴェルタースオリジナル。
何故なら、彼女にとってシンジは特別な存在だからです。
484 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/04/19(土) 00:07:42 ID:kiynr8LA
ここでヴェルタース出すとはwww
GJw
GJwww
なかなかやるなwGJw
GJ
なにこれ?自演?
いや、これは面白いだろw
「アスカ…好きだよ」
「あたしも好きだよ、シンジぃ」
「キスしていい?」
「うん、いっぱいして…」
・・・・・
シンジくん人形で自演するアスカさん
シンジきゅんに「アスカのことが好きになる催眠術」をかけるアスカたん
大人しく催眠術にかかったフリをしてデレデレしまくるシンジきゅん
481のせいで他のネタがゴミのようだw
あ〜あ…
シンジのラーメンに意図的にラー油をぶちまけるアスカ
ヴェルタースってドイツだよな
これはツボったわw
>>471-481 荒しが、イタくしようとしても甘ネタとかギャグネタに切り替えされたからイライラして、最終的に別方法の荒らし方に変えたんだろ
普通に481は面白かったけど、変な奴の標的にされただけ
次からスルー
>>498 お前もスルーしろよ
何のために皆上手く切り返したりしてたのかわかんないのかよ……
寸止めの中に見る人間学的唯物論
日頃から何かと主夫業で忙しいシンジは、休日ぐらいまったりと過ごしたいと心から
思っているのだが、相方は今日も今日はで、そのような事は許してくれないのだった。
「ねー、シンジ。口寂しいから何かおやつ作ってよ」
「えー?さっき朝ごはん食べたばかりなのに。お昼まで待ってよ。それに宿題してるんだから、
勘弁してよ」
「むー、しょうがないわねぇ。じゃあ、アタシも国語わかんない所あるから一緒にやりましょ」
そうして、二人して宿題にとりかかり、お互いの苦手なところはフォローしあう事によって、
お昼前には全て片付いたのだった。
「お腹すいたー」
「あと30分したら作るから、もうちょっとだけ待ってよ」
「もう待てないわ。宿題も片付いたんだから、前倒しよ前倒し」
「あまり早く食べたら、また夕方にお腹すいちゃうよ。だからダメ」
「融通の利かない奴ね。まあいいわ。それなら、アンタを食べてあげる」
「へ…?ちょ、ちょっと、アスカ!うわっ!」
大胆にもシンジの正面から膝の上に乗りかかり、しなやかな手足を彼の体に交差させ
全身で抱きつくと、アスカは首っ玉に齧り付いた。カジカジと甘噛しつつ、チロチロと
舌で首筋を嘗め回す。
「あっ、あっ。アスカ。僕なんて美味しくないよっ」
「ちゅ、んー?そうでもないわよ。アンタってさ、男のくせになーんか良い匂いするしね」
「う、あうっ」
「それに、こんなにカチカチにしてアタシの事感じて、悦んでるじゃない」
「そんな、動かしちゃだめだよっ。あっ、ぁつ、ぁぁぁー」
「あう、もう限界…。あすか…夕食も作れない」
「んっ。いいわよ。おかげで、おなかいっぱいだし。…おなかあったかいよ、しんじ」
結局、昼食もとらずに遊んでいた二人は、夕食も抜く事になってしまったようだ。
完全に事に及んでいるじゃねぇかwwwww
それは寸止めではなく描写をぼかしているだけだと(ry
久しぶりに部屋でチェロを弾いていたシンジ、しかし肝心な所で弦が切れてしまった。
楽曲が中途半端な所で終わってしまった為、気分が晴れないシンジ。
渋々、チェロの弦を張り替える為、楽器屋へ行こうと玄関に向かうシンジ。
「ドコいくの?」
不意に呼び止められ、振り返るシンジ、そこには、アスカが一人立っていた。
実は、自分の部屋でシンジの演奏を聴いていたアスカ、美しい音色は、音を奏でている男の子をも魅力的に見せた。
シンジ「チェロの弦が切れちゃって・・・新しいのを買いにいくんだ。」
アスカ「アタシも行く。」
思いもよらない発言に戸惑うシンジ。
シンジ「いいけど、楽器屋なんてつまらないよ?」
アスカ「・・・いいから・・・チョット散歩したい気分だから一緒に行ってあげる。」
何か、いつもと違うアスカの態度に戸惑うシンジ。
「アンタと一緒なら、つまらないワケないじゃない。」と言うセリフは、もう少し先に取っておくアスカ。
こういうのがいいんだよ!GJ!
「ぐるじいよアズガぁ〜」
「・・・・・」
シンジくんを抱きしめる時は、異常な腕力になるアスカさん。
窓辺でひなたぼっこをするアスカさんとシンジくん
もちろん日焼け止めをシンジくんに塗らせるアスカさん
「ほら、早く塗りなさいよ!」
「でもおかしいよ…。こんな塗り方」
「いいから塗りなさいよ!」
「わ、わかったよ」
上半身裸になって、クリームを塗りたくるシンジくん。
「・・・本当にこんな使い方なの?」
「て、テレビで言ってたのよ!ほら早くアタシに塗ってよ!」
「う、うん!」
その後、ベランダが逆風俗と化したことは言うまでもなく…
508 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/04/20(日) 01:58:52 ID:wX0QqRRD
gk
シンジくんに
「タッチ、タッチここにタッチ♪」
と言って自分の胸を指差すアスカさん
「タッチ、タッチここにタッチ♪」
と言って自分の胸を指差す綾波さん
「タッチ、タッチここにタッチ♪」
と言って自分の胸を指差すマナさん
「タッチ、タッチここにタッチ♪」
と言って自分の胸を指差すマユミさん
「タッチ、タッチここにタッチ♪」
と言って自分の胸を指差すミサトさん
「タッチ、タッチここにタッチ♪」
と言って自分の胸を指差すリツコさん
「タッチ、タッチここにタッチ♪」
と言って自分の股関を指差すカヲルさん
「タッチ、タッチここにタッチ♪」
と言って自分の尻を指差すゲンドウさん
徐々に壁際に追い込まれていく、涙目のシンジきゅん
「ウエルカム 腕噛む どこかむねーん!」
と言って現状の打開を図るシンジくん
「あの娘にタッチ」を歌い始めるロン毛
ア:古よりめざめし、大いなる魂。我に力を・・
変身!!
説明しよう!セカンドチルドレン「アスカ」は古より伝わる魂を解放する事により
エヴァンゲリヲンへと変身するのだ!
「アスカ」がエヴァンゲリヲンへと変身する時間は僅か0.05秒にすぎない!
>>513 大地の息吹に身を預け、
海の囁きに耳澄まし、
星の導きに誘われて、
私はこの技を編み出した…!
古の神々の名の下、喰らうが良い…!
激殺…!双龍亞朱火!!!!!!
学校の行事で、遠足に行ったアスカさん。
その一週間後、廊下にその時の写真が貼り出され・・・
「ねぇアスカはどんな写真選んだの?」
と、ヒカリさん。
「え…!あ…。い、いいじゃない!なんでも!!」
そう言うアスカさんは、写真が入っている封筒をギュッと抱きしめるように持っている。
「ははぁ〜ん。さては碇君の写真を買い占めたのね?」
「だ、誰があんなバカの写真なんか買うのよ!!」
「じゃあ見せてよ♪」
「あ…!」
ヒラリとアスカの手から封筒を奪って、中身を物色するヒカリさん。
「だ、駄目!返してよぉ!」
「おやおやぁ?やっぱり碇君の写真ばっかり買って…。・・・ん??」
シンジくんの写真が入っていた封筒だったが、明らかに量が多すぎる。
しかしよく見てみると、同じ写真が3枚ずつ入っていた。
「なんで同じ写真なんか3枚も買ってんの?」
「あ・・・ぅ。それは・・・」
「なんで?」
「か、鑑賞用と・・・
ほ、保存用と・・・
あ、アレ用・・・」
「ふ、不潔よ!!」
布教用にもう一枚
「布教なんてしないわよ!他の奴にシンジを渡すモンですか!」
シンジの事なら写真でも独占欲の強いアスカさん
クラスの女子全員の写真をチェックしてまわるアスカさん。
「エヴァパイロットが写ってる写真持ってたら、ネルフの保安部に捕まるのよ!だから、写真出して!」
そんな嘘をついて、写真を回収してまわるアスカさん。
「ふぅ、これで全部ね」
「あ、あの…アスカ…?」
一仕事終えたアスカさんを呼び止めるシンジくん。
「ん?なによ?」
「パイロットの写真持っちゃ駄目、みたいな決まりがあったなんて知らなくて・・・
その・・・ごめん!!」
グイッと封筒をアスカに押し付けて、走って逃げてしまうシンジくん。
中には、アスカさんの写った写真が3枚ずつ入っていましたとさ
3バカのメガネが遠足で撮った写真も買い占めるアスカさん。
>>519 シンジも保存・鑑賞・ズ○○タ用かよ w
てか観賞用とアレ用の違いはなんなんだろうw
「アレ用は汚れる可能性があるのよ!」
「アスカ僕の写真何に使って汚すの?」
「シ、シンジ!いつのまに」「ずっといたけど
、アスカが僕の名前しゃべってたから呼んでるのかと思ったんだけど」
どうするあすかさーん♪
>>524 「あんたの写真見てると…その…噴いちゃうのよ//……面白くてよ!」
「…噴くのは潮でしょ」
と、通りすがりの綾波さん
そんなレイちゃんはすごく嫌だ
「そんな事ばらす必要ないじゃないのよ」と
かえってやぷへびになるアスカさん
「潮って何?」
「えーと、その・・・・・
し、仕方ないないわね
特別アタシが教えてあげるわ」
ア〇ッサのCMで鼻の下を伸ばしてるシンジくん
それを見てぷりぷりしてるアスカさん
それならば・・・と室内でセクシーなビキニ姿になるアスカさん。
そしてシンジにもセクシーなビキニ姿になることを強要するアスカさん。
初めは嫌がっていたもののだんだん慣れてきたシンジくん。
右手を後頭部、左手を腰に置いてポーズなんかもとってみる。
「えへへ、どう?アスカ似合う?」
「う…ぁ・・・(や、ヤバい!凄いキュンキュンビームだわ!)」
「ねぇ〜自分が選らんで、僕に着せた水着でしょ?ほら似合う?似合う?」
「あ・・・う・・・
そ、そんなの知らないわよ馬鹿!!」
「・・・つまんないアスカ」
ヤバイわ・・・。癖になりそう。次は何にしようかしら?
制服もいいけど・・・やっぱりメイドかしら?
鼻息荒くするアスカさん。
シンジくんに見せようと、マイクロビキにを身に付けて3バカのメガネに写真とってもらうアスカさん。
そして衣装片手にケンスケ宅にむかうと、更に過激な水着でフラッシュを浴びるシンジくんがいましたとさ
「うりうりうりうりうりぃ〜」
「い、いたいよアスカ…」
シンジくんの頭をグリグリするのが好きなアスカさん。
「なでなでなでなでなでぇ〜」
「あ、ありがとアスカ…」
その後グリグリした所をなでなでするのが、もっと好きなアスカさん。
「アタシのアソコをぐりぐりしてほしいの…///」
と言ってしまうアスカさん
「あそこ?・・・・・頭だね
はい、なでなで」
「え、ちが・・ま、まあいいわ」
なんですぐに下ネタに走るかな
そんなに下ネタ書きたいならエロパロ板でもいけよ
「あ、あんまりカリカリしないでください…。
ね?楽しいのが一番ですよ絶対」
>>540に、子犬のような目で語りかけるシンジくん。
その後ろで、シンジくんを独り占めする
>>540を、鬼のような目で睨むアスカさん。
シンジくんを狙っている三十路とクローンと父親とエセ関西人とホモに、シンジくんといちゃついてるのを見せつけるアスカさん
ただの荒らしのようだ
自分の服をシンジに着せようとしたら
ウエストが余ってしまい敗北感に打ちひしがれるアスカさん。
自分の両腕に、マジックでポツポツと小さな線を書いているアスカさん。
「なにしてんのアスカ?」
「一センチずつのメモリ書いてんのよ!見てわかんないの?」
「なんでそんなこと…」
「どうしてもアンタのウエストのサイズが気になるから、計ってやろうと思ってんのよ」
「え…?」
「アタシ自らがメジャーになって、アンタのウエストを調べちゃうのよ!」
そうしてシンジくんの腰に抱きつい・・・もとい、巻きついた人間メジャーのアスカさんでした。
抱きつかれたシンジくんに「アスカの髪っていいにおいするね」と言われて悶えるアスカさん
ぽかぽか陽気に誘われてシンジくんと散歩に出かけるアスカさん
登校は高度10000mからスカイダイビングで行うアスカさん。
降下してくるアスカさんを受け止めるシンジくん。
次の日はパラシュートが開かなかったアスカさん。
ユイさんの墓参りで、学校休みだったシンジくん。
しっかりユイの墓目掛けて降下してくるアスカさん
地球に墜落して、地の底までダイブしたアスカさん。
ユイさんのお墓の前で手を合わせるシンジくん。
「母さん…安らかに眠って下さい…」
と、その時…!
ズボッ!!!という音と共に、土から白い手が這い出た!
「・・・えっ!?」
「し…ん…じぃぃ…」
「う、うわあああああああああ!!!!母さんが化けて出たあああああああああ!!」
ピューッと逃げてしまうシンジくん。
と、土まみれでorzなアスカさん。
家に帰ってから、シンジくんに逃げられないようにシンジくんに首輪をつけるアスカさん
美味しそうにクレープを食べるシンジくんをじっと見つめるアスカさん。
「…た、食べる?」
無言のプレッシャーに負けたシンジくん。
「ほらっ、早くよこしなさいよっ!」
必ずシンジくんがかじった部分から食べるアスカさん。
>>555 「ほら、返すわよ!」
「う、うん」
パクっ
「ちょうだい!お腹減った!」
「え…?・・・はい」
シンジくんの食べた所からクレープを食べるアスカさん。
「ほら、返すわよ!」
「う、うん」
パクっ
「ちょうだい!お腹減った!」
「え…?・・・はい」
シンジくんの食べた所からクレープを食べるアスカさん。
「ほら、返すわよ!」
「う、うん」
パクっと一口食べるシンジくん。
「ちょうだい!お腹減った!」
「え…?・・・はい」
シンジくんの食べた所からクレープを一口食べるアスカさん。
エンドレス…エンドレス…
クレープをきれいに食べ終えたアスカさんとシンジくん。
「あっ、口の周りにクリームがついて、舐めてとってもらうってこと忘れてたわ!アタシとしたことが…orz」
不満足なアスカさん。
なあ、おまえらここに書かれてるような頭の弱いアスカほんとに好きか?
育成マンガのアスカよりはるかにアホっつうか痴呆だろ
ネタにしてももう少しアスカらしいアスカ書けねえの?
>>558 / ̄\
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/::⌒(_人_)⌒::::: | ・ ・ ・ ・ ・
| ー .|
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./( ―) ( ●) \
/::⌒(_人_)⌒::::: | チラッ
| ー .|
\ /
「シンジ買い物行くわよ!支度しなさい!」
「え…買い物?僕と2人で?」
「べ、別にアンタと一緒に行きたいとかじゃないわよ!
荷物持ち!アンタはただの荷物持ち!」
「はぁ、わかってるよ…。ちょっとは一緒に行きたいとか言ってよ
ホント、アスカって正直だよね」
「・・・・・ばか」
この
>>561みたいなのは好きだ(笑)
鈍感なシンジと意地っ張りなアスカみたいなの
デレまくりのバカ女みたいなアスカはちょっとな、好きじゃない
ちょっと最近アホなアスカばっかりだったからこのスレの住人があんなアスカ好きか疑問だったもんで
一言いいたくなっちまっただけなんだ
んじゃまたロムに戻るよ、俺は職人じゃないんで
>>562みたいな奴にあうようなネタを速攻で書いたり、荒らしに対して甘LASで応戦してくれる、ここの職人が大好きだ
強烈なツンのなかに、ちょっぴりのデレたアスカがいいな。
そんで普段は鈍感なシンジでも、素直になれないアスカに
そっと触れてほしい。それくらいの譲歩でいい。
本編では他人と接触できないシンジだから、
それでもすごく歩み寄ってると思えるから。
書くやつの自由だから
「寒っ!」
「ほら、夜はまだ冷えるんだから…」
「ちょっと手貸してごらん」
「な、何すんのよっ」
アスカの手を握りつつ自分の手ごと上着のポケットに突っ込むシンジくん。
「ちょっと!恥ずかしいじゃない!離してよっ!」
「離していいの?」
「……いじわる」
冬はシンジ君のおひざの間に座ってこたつにあたり、大き目の半纏を一緒に羽織るアスカさん
>>567 「ん?なんかそんなの読んだことあるわね。何だっけ?」
なかなか思い出せないLASFF大好きなアスカさん
>>568 14歳なのに18禁も読んじゃうアスカさん。
もちろんハッピーエンドにはこだわります。
18禁展開が出来ないので新・児ポ法には猛烈反対のアスカさん
来日してそろそろ一年だが、まだ日本語を完璧には覚えきれていないアスカさん。
「あ!あのゴミ捨て場、カラスが3匹いるわ」
「アスカ、カラスは『匹』じゃなくて『羽』だよ」
「む…。いいじゃない伝われば何でも!」
このように、特にこういった助数詞がややこしいようです。
「なんかややこしいわね日本語って〜。やんなるわよホント」
「そうかな?僕はずっとこの言葉だし、よくわかんないや」
「大体で伝わるんだし、助数詞なんて勝手に作っちゃえばいいんじゃないの?」
「勝手に作るって、例えば?」
「アンタを数える時は1バカ2バカ、アタシを数える時は、1エリート2エリートって数えたり」
「そっちの方がややこしいと思うけど…」
「うっさいわね!わかってるわよそんなこと!
あ〜あ、なんかもうドイツに帰りたくなっちゃうわ」
「え…!」
「日本って面倒くさいことばっかだもんね〜」
「だ、駄目だよ!日本語が大変なら僕と一緒に勉強しよう!
だから帰るなんて言わないでよアスカ!!」
「・・・50らす」
「え…?」
「今のセリフは50らすに値するわ」
新しい日本語を開発し続けるアスカさん。
最後のセリフがカヲルくさい
「アスカっ!また僕のシャンプー使っただろ!」
「いーじゃない、減るもんじゃなし」
「減るんだよ! ただでさえ『あいつら一緒に風呂入ってる』とか
『できてる』とか変なウワサ立ってるのに…」
「……立たせてんのよ(ボソッ」
「え?」
「なんでもないわよ」
「減るもんじゃなし」にワロタ
しかし使っていたのはシャンプーではなく珊璞だったアスカさん
シンジがレイの胸を揉んだことがあると知り
不愉快な気分になるアスカ
「ユニゾンの時はあんなに誘ってあげたのに逃げたくせに…」
嫉妬するアスカさん
「あ、あの、全然出なかったね…アハハ…」
「………」
「綾波と僕の恥ずかしいシーン流されちゃったね…ハハハ…」
「………」
「あの、でも、その…僕はあれだよ?アスカが出なくて良かったよ?」
「!!!???」
「その、あの、やっぱり…アスカは僕だけのアスカにしておきたいから…
全国に流れなくて良かったかなぁ、なんて…」
「……///」
ご機嫌なアスカさん
とりあえず宥める事に成功したシンジくん
「いや〜シンちゃんとの大人のキスばれちゃったわねん」
ぶちこわしなミサトさん
「ち、違うよ、あれは極限状態だったんだよ!だから…」
「でも嬉しかったんでしょ!?」
「そ、そりゃぁ…。
じゃなくて!とにかく僕はミサトさんにキスするつもりなんて無かったんだよ!!」
「ふんっ、エロシンジのことだし、どうだかね!」
「そんなぁ…」
イライラしながらも内心では『あぁ…まるで夫婦みたいな会話だわ』と、まんざらでもないアスカさん。
>>582 「とにかく!消毒よ!消毒!」
「え?あ、何を、むぐっ…」
「あの眼鏡の人だけアスカのヘッドセットだね」
「違う!あんなのアタシじゃない!!」
とりあえず次回の初出演時には右腕と左目に包帯でいこうと企むアスカさん
レイ、ミサト、マナ、マユミ…
シンジに女が近づく度に何故か不愉快な気分になるアスカさん
自分の知らない所で会ったりしてた日には理不尽なことを言ってキレてシンジを困らせる
Bluetoothが嫌いなアスカさん
最後の戦いが終わり、パイロット貯金で新製品のビデオカメラを買って、すっかりカメラマン気分なアスカさん。
「ふむふむ、今日はカレーですね?シンジさん」
「もう…またカメラ?」
キッチンにて夕食作りに励むシンジくんに、インタビュー形式で撮影するアスカさん。
「ほら、こっち向きなさいよバカ!」
「もぉ〜昨日も撮ったじゃないかぁ」
「おっ、今日はウサギのエプロンですね?」
右手をマイクに見立てて、シンジくんの口元にグイッ。
「う、うるさいなぁ、別にいいだろ何でも!」
「昨日は青一色のエプロンでしたけど、何故今日はウサギさんなんですかシンジさん!」
「昨日のは洗濯したんだよ!」
「はいカット!いい絵が撮れたわ!」
編集に取りかかるため、自室に帰っていくアスカさん。
「なんなんだよ…。・・・・・いいんだけどね」
・
・
・
30分後
「アスカ〜ご飯出来たよ」
「はいは〜い。それではシーン15『葛城家夕食風景』の撮影開始!」
「勘弁してよ…」
平和な日常を存分に満喫する幸せなアスカさん。
「…そんな平和な日常が続けばいい、少女はそう願っていたのだった……」
「変なナレーション着けるの止めてよ!綾波!」
しっかり団欒の席に参加してる綾波さん
┏━━━━━━┓
┃ここで ┃
つ┃キスシーン ┃
┃ スタート!┃
┗━━━━━━┛
おかしなカンペまで用意しているミサトさん
加持「陰で操ってるのはアスカそのものさ」
碇アスカになる計画を進めるアスカさん
「ねぇ、最近いっぱい撮ってたみたいだし、僕にも見せてよ」
「だ、ダメよ!!ダメ!!絶対見ちゃダメ!!」
「な…なんで?」
「・・・もごもご」
顔を真っ赤にしてカメラを抱きしめながら、自室に引っ込んでいくアスカさん。
「なんなんだよ…。・・・まぁいいか。お風呂入ろ」
「あ!シンジお風呂?」
シンジの独り言が聞こえたのか、ひょっこり部屋から顔を出すアスカさん。
「この鞄、脱衣場に置いときなさい!穴が開いてる方が正面にくるように置いとくのよ!」
「え?何これ?」
「何でもいいでしょ!さっさとお風呂行きなさいよ!!」
「わ、わかったよ」
「あ…ちょっと待ちなさい!」
「なに?」
「・・・じっくり、ゆっくり、焦らすように脱ぐのよ///」
…すまん
寸止め置いときます
@
草木も眠る丑三つ時、静寂と闇に覆われた部屋の中で、少年の双眼が不意に開かれた。
そのまま、音もたてずに机から、ノートタイプの端末をベッドに持ってくると、努めて
速やかに立ち上げた。ディスクドライブに装填するのは、友人から渡された秘蔵の
モノ―若いという事は、そのようなものである―。戦闘準備は万端だ。勝利を確信し、
ほくそえみながらモニター上で展開されるあんなこんな絵図を鑑賞していると、唐突に
襖が開かれた。
「Guten Abend、スケベシンジ♪」
「!?嘘だろ、何で!?」
「何でって、学校帰りから、何か挙動不審だったし、そもそも、アンタの行動パターン
なんて見え見えなのよ」
「くっ、僕だって健康な男子なんだ。人の営みにケチつけないでよ!」
「あんまり大きな声出してると、ミサトが起きてくるわよ」
「うぐっ」
「ふーん、制服ぷれい?アンタ、こんなの好きなんだ。ほうほう、まぐわってるまぐわってる」
こうなってくると、抵抗しても無駄な事は分かっているので、アスカがどうするのか窺っていると、
アスカはそのまま端末の前でうつ伏せになると、綺麗な足をひらひらさせながら、アレな映像を
鑑賞しはじめた。寝そべるアスカの横で、シンジも座ったまま、奇妙な深夜の鑑賞会が始まった
「あのー、アスカ。もう止めにして寝ようよ」
「別にいいじゃん。アタシも多少興味あるし」
「うう…なんでこんな事に」
「何か、全体的に演技っぽくて萎えるわねー。アンタ、こんなので興奮するわけ?」
「そんな事言い始めたら、元も子もないし、流石に醒めるよ…」
A
「こんな物見るのに、無駄な時間とコストかけるぐらいなら、生身の女の子と遊びなさいよ」
「それが出来るなら世話ないよ」
「ま、他所様に迷惑かけてもいけないから、とりあえず、アタシがお試しで本物の女の子の良さを
教えてあげるわ」
そう言うと、アスカはシンジの後ろから抱きつき、手で胸板を撫で回し、背中に胸を押し付け、
耳たぶを口に含んで舐り回し始めた。
「はぅ、あっ、あっ、アスカはホントに意地悪だよっ。こんなの…」
「ふふん。どう、アタシとスキンシップする方がずっと良いでしょ。晴れてアタシを押し倒したら
一生下僕・奴隷券を進呈するわよ」
「それは嫌だー、って止めてアスカ、そこは、あっー」
「凄っ、ああん♪なんかずっしりしてる。うりうり、ええのか?ええのんか?」
この後、アスカは人目を盗んでは、色々な場所でシンジに悪戯をするようになり、その内容も
エスカレートしていったという。
GJ
これもまたヤッちまってるしww
GJするアスカさん
598 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/04/26(土) 20:38:27 ID:La61ZVk/
(^-^)
・・・いつか、シンジに逆襲されることを、期待しつつ、次第にエスカレートしていく、アスカさん・・
・・・いつかシンジが、我慢できなくなって、あたしを無理矢理、組み敷いて・・
どんなに、あたしが「いやがっても」、許してくれなくて、
あんな事を、こんな事を・・むふふふふ・・・
妄想全開ながらも、勝負下着でバッチリ!
いつでも準備OKな、アスカさん。
エヴァに乗ってるときにシンジくんとのあんな事やこんな事を想像して弐号機ごとくねくねするアスカさん
それヒカリのキャラだな
603 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/04/26(土) 23:42:46 ID:6Y2mzTOa
洗濯するシンジを挑発するために
どんどん下着のきわどさが増していくアスカさん。
でも気づかず全部ミサトのタンスにしまいこむシンジくん。
「ちょ、ちょっとシンジ!アタシの下着どこやったのよ!」
「え?あれアスカのだったの?」
「そうよ!」
「あぁ、やっぱりそうか。どうりで地味だと思った」
「ぢみっ!?」
ミサトの下着のセンスを激しく疑うアスカさん。
これだけやっても、抱きしめてもくれない…
あんなに挑発したのに…シンジ…、シンジはアタシの事どう思ってるの?
なんだか疲れちゃった…
「ねぇシンジ?」
「ん?何、アスカ」
「ちょっとこっち来て座んなさいよ。夕日がきれいだから」
「え…うん。ほんとだ。(アスカの髪みたいに)きらきらしてきれいだね」
「きれいよね(アタシの髪もこんな風にみえたらシンジほめてくれるかな…)」
色んな気持ちがこみ上げてくるけど、
シンジの隣で同じ空をみてることだけでもう十分に幸せなアスカたん
切ないです・・・GJ
自然に寄り添う二人。
ふと気づくとシンジの肩にアスカの頭が・・・。
「・・・!?」
そーっとアスカの肩に手を回そうとするシンジ。
まさにその時
「シンちゃん、アスカ!たっだいま〜!」
ミサト姉さんご機嫌で帰宅。
「ったく、ちょっとは空気読みなさいよねっ!」
今夜も荒れるアスカさん。
あまりに腹が立つので、その夜ミサトのビールをガバ飲みして鬱憤を晴らすアスカさん。
そして酔った勢いでシンジくんに抱きついたり、あわよくばキスやその先まで持っていこうと計画している心の中の黒アスカさん。
ビールに酔っていたのではなく、シンジくんに酔っていたアスカさん
でも飲む配分がわからず、気持ち悪くなるアスカさん。
「汚された…汚されちゃったよアタシ…」
「自分で汚したんだろ!」
シンジに部屋のベッドまでおんぶしていかれる酔いつぶれたアスカさん
昔読んだやつに、酔いつぶれたアスカがシンジに介抱されて、
アスカが「これからわざと酔っぱらってシンジに介抱してもらうんだ!」
って言うのがあったなあ。
「今日は飲むわよ〜」
「あ、アスカほどほどにしとかないと…酔いつぶれちゃうよ?」
「なぁ〜に言ってんのよ、アタシがこんなので酔っ払うわけないじゃん。
アンタもちったぁ付き合いなさいよ」
「えぇ〜…アスカだめだよ。僕が酔ったらアスカを介抱する人いなくなるじゃないか」
ずるずるずる…
「はぁ〜やっと運べた。…ったく、アンタがよいつぶれてどーすんのよ。バカ」
「ふふ・・・ふふふ・・・可愛い顔しちゃって、バカシンジ!」
酔いつぶれたシンジきゅんのほっぺをプニプニしてみる。
「う、う〜ん、あしゅか〜、ムニャムニャ・・・」
「これもなかなか悪くないわね」
どちらにしても楽しそうなアスカさん。
ここで、「はっ!」・・と気づくアスカさん。
ほっぺだけじゃなくて・・ほっぺだけじゃなくて・・もっと大事な物(・・所?)・・
・・そんなに遠くない・・(遠くさせない)、・・未来に訪れる・・(訪れさせてみせる!)・・2人だけの・・重大事にそなえて・・
・・調べて・・調べるのはリツコに頼んで、シンジの「身体ファイル」も参考にするけど・・
でも・・現物の、実地調査しておかなくちゃ・・
(続きを、お願いします。)
【酒を呑んだ後はチ○ンコが小さくなる】という話を
聞いた事があるので、シンジの名誉の為に
調査するのを必死に我慢するアスカさん
昨日のネタの続き 寸止め
深夜の鑑賞会事件から数週間後のことである。学校から帰ってきて、夕食を済まし
お風呂にも入った二人は、リビングで宿題を片付けて、まったりとした時間を過ごして
いた。アスカは、うつ伏せに寝そべったシンジの腰の上に横向きに腰掛けて、テレビを
見つつ、ポテチをパリパリと食べている。シンジは、腰の上のアスカの心地よい重さを
感じつつ、SDATを聞いていたのだが、突然、何かを思い出したような表情をすると、
アスカに問いかけた。
「ねぇ、アスカ。そういえば、前から気になってた事があるんだけど」
「んー?どんな事ー?」
「アスカってさ、4分の3はドイツ人というか、欧米人だよね。っていうことは、やっぱり
アレの時って、Oh,Jaとか、Ah,Ja Jaとかって言うのかな、ぶげっ!?」
「アンタって奴は、全く、折角二人きりなのに、ちっとは空気読みなさいよ、空気を。
いい加減、観念してアタシにどーんと愛の告白でもしてみなさいよこういう時はー」
キャメルクラッチがいい感じで決まっているので、シンジは悶えるばかりでそれ所では
ない。頃合を見計らうと、アスカはそのままシンジの背中に覆いかぶさった。
「ゲホゲホ、酷いよアスカ。最近いつもセクハラおやぢみたいに、僕に悪戯ばかりするくせに」
「フン、アンタの全てはアタシのモノなのよ。それに、アンタだって楽しんでるじゃない」
「そりゃ、そうだよ。アスカだから嬉しいに決まってるよ」
「むー、悪くないけど、アンタって決定的なこと言わないわね」
「い、いましばし自由の空を、空をっ」
「全く、馬鹿でスケベのくせに甲斐性なしなんだから。罰として、今夜はアンタが少し根性見せなさいよ」
「うん、頑張ってみるよ…」
リビングルームに甘えるような鼻声と、「くちくちゅ」とい水音が微かに響く。舌を絡めあい、
体をこすり付けあい、二人は濃密なコミュニケーションを楽しんだ。だた、その後、夢中になっていて
失念していた家主が帰ってきて、大惨事になったらしい。
その時ミサトおばたんが
「シンちゃんのならビール缶
((中略:の後ろの梅酒orおつまみ缶に隠れる))
くらいだったわよ!」
と激しく中略をかませた情報を提供し、愕然とするアスカさん
>>617 目の色を変えて、シンジくんの服に手をかけるアスカさん。
「・・・ぅん…。だめぇ…」
「あ…」
まだ完全に堕ちていないのか、身をよじってアスカの震える手を避けるシンジくん。
そんな様子を見てしまい、一気に我に返ってしまう。
「・・・アタシなにしてんだろ…」
「むにゃ…」
「こんなこと駄目だよね…。シンジの許可も無くこんなことするなんて」
「みゅぅ…」
「ごめんねシンジ…アタシもう寝るわ」
そう言い残して立ち上がるアスカさん。
「アス…カぁ」
「ん?」
「あしゅかぁ…」
「アタシの夢でも見てんの?」
「しゅきぃ…」
「!!」
「だいしゅきぃ…」
「・・・・・し、シンジぃ」
最初に戻って…
日曜の午後に下ネタ連発て、なんじゃこのスレw
まぁそんなんも含めて好きだから、毎日チェックに来てるんだけどな
来日前は
「本部のチルドレンなんて散々使いまわして、ボロ雑巾のように捨ててやる!」
と意気込んでたアスカさん
しかし今ではシンジに優しく攻略され
「ボロ雑巾にされてもいいからシンジ!私を捨てないで!」
なアスカさん
うっさい!はげ!
>>621 序のDVDを見ても心の隙間が埋められず、
ここでLAS分を補給している俺がいる。
「アンタなにファーストの笑顔なんかで顔赤らめてんのよぉ!!」
「い、いや違うんだよ!」
「なによ!」
「もうすぐアスカに会えるんだな…と思ったら、つい…」
「な、なによぉ〜バカ…///」
シンジ「アスカおかえりなさいっ。
とろーり、する?(はぁと)」
とろけてしまうアスカさん。
ペットがほしくなって、オウムを自室で飼い始めるアスカさん。
しかし一週間後…
ヒカリ宅玄関
「ひ、ヒカリ。このオウムいらない?」
「え?この子最近飼い始めたばかりじゃない」
「な、なんか変な言葉覚えだしちゃって・・・」
「変な言葉?」
『し〜ん〜じぃ〜』
「あっ、こら!喋るなバカ!」
『しゅきしゅきぃ〜しんじぃ〜』
「あ…アスカ…」
「ち、違うのよヒカリ!このバカオウムが勝手に覚えたのよ!」
『ちゅっちゅしたいの、しぃんじ〜』
「・・・アスカいつも部屋でこんなこと言ってるの?」
「あ・・・きょ、今日は帰るわ!」
『あんあん、しんじぃ〜。きもちいの〜』
「う、うっさいのよバカ!焼き鳥にするわよ!」
鳥かご片手に、顔を真っ赤にして家に帰るアスカさんでした。
PEN2「あれ、俺の立場は?」
シンジくんもオウムを飼ってみることに
一週間後…
「と、トウジ…オウム飼わない?」
「ねえシンジ、シンガンってどういう意味?」
「シンガン…?ああ、心眼っていうのは心の目っていう意味でね…」
何か知らない日本語があるとシンジくんに質問するアスカさん
たとえその答えをシンジくんが知らなかったとしても、それはとても重要なコミュニケーションの一つなのです
「ふーん、目を瞑ってねぇ…なんかうさんくさーい、フィクションっぽいわね」
「そうでもないと思うよ、実際目を閉じると他の感覚が鋭くなったりするしね」
「・・・へえ、じゃあ実験してみましょうか」
そして今日もまた、いつものちょっとしたお遊びの時間
「無理だよアスカ〜、そもそも僕に達人の感覚なんて無いんだからさぁ…」
「ケンソンしちゃってぇ!ムテキのシンジサマ!貴方様ならお茶の子さいさいですわぁ」
「それにこれ、心眼っていうよりもバラエティーのゲームなんじゃ…」
目隠しをされたシンジくんの前には色々なモノの数々、そこにはとりあえず用意されたタワシなどがチラホラ
(結局おもちゃにされるだけか…そもそも心眼の意味を知らないはずも無い、そういう何かカッコイイ言葉好きだし)
「それじゃまずはコレが何か、唇の感覚だけで当ててね〜。 …熱っ」
「アスカ!?今何か言ったよね!それに唇と心眼は何一つ関係が無いのわかるよね!?」
「は〜い、動くと火傷するわよ〜」
(…聞いちゃいない…!やっぱり逆らっちゃダメだ!!逃げたらもっとダメだ!!…覚悟するしかない…!)
ぷにゅ
シンジくんの予想に反して、唇にあてられたものは熱くなく、とても柔らかなモノでした
いつか感じた事のある感触、息苦しい思い出と共に蘇るあの感覚、思わず鼻息を気にしてしまうその感覚
「…ん、わかった?」
「…あ、あ、あすか、あの、ひょっとして…」
「なによ、わかんないの?だらしないわねぇ…じゃ、目隠しとって、もう一回しましょ…?」
そして目を開けたシンジの前には彼にとって信じられない光景が広がっていたわけだがそれを書くには余りにもスペースが足りない
ぎゃふんっ。寸止めGJ
>>630 目を開くと
(^ω^ ) ←ペンペン
(⊃※⊂)
こういう事ですね
分かります
アスカならやりそうだがw
「はい、…目をあけても良いわよ、よく見て味わってよね」
「うん…」
恐る恐る、それでも期待をして目を開けたシンジ、そこにあったものは…
「…」
「…ぷっ、くくくっ、あはははははは!!バ、バカシンジ、なに期待してんのよ!アハハハ!!」
魚介類をすり潰した日本の食卓におなじみの、筒状の物をした物体。いわゆる
「…ちくわ」
「なーに勘違いしてんだか、ほんっとうにバカシンジね!」
わかってた、そんな事するわけないってわかってた、それでも期待してしまった自分が悔しい
ぬか喜びと自己嫌悪を重ねるだけ、でもそのたびに前に進めた気がする…
「…はぁ」
「なぁーにため息ついてんのよ!そんなにがっかりしたの?」
「別に…」
「大体、ちくわに騙される方が悪いのよ、全然感触違うでしょ!ほら!」
ちくわを唇に押し付けるアスカ、たしかにさっきの感触と比べてかなり固かった
「ほんとだ、全然違うや」
「でしょー!?失礼な奴ー!」
その後ちくわは葛城家でおいしく食べられました。
「…あれ?」
他にも別ルートとして
「大体、ちくわに騙される方が悪いのよ、本物はね、こういう感触なのよ!」
「…ほんとだ、全然違うや」
「でしょ?失礼な奴…」
こういう展開も考えていたが正直ペンペンのアヌスは発想に無かった、感心した。
そしてペンペンだった場合の「本物はこういう感触よ」展開を妄想したがどう考えても18禁かつド変態な展開になるので書けない
俺一人で楽しむ。
乙かれです。
>>637 > 俺一人で楽しむ。
そんなことは許さん!俺も妄想して楽しむ。
「俺一人で楽しむ。」・・・なんという、寸止め!
・・黒シンジが、アスカに期待を、
持たせるだけ持たせて、寸止め(おあずけ・・)と言うのも・・・
なかなか・・良いかも・・
そして・・、その後には、「あまーい」お仕置き・・
あっ・・いや、「あまーい」ご褒美が・・・
ばぁーーん!と開くふすまの扉
「し、し、シンジぃっ! たいへぬにょ・・・大変よ!!」
「どっ、どうしたの?!」
「ちょっとあんた、そこ座んなさい」
ベッドの端にちょこんと座るシンジ。
その膝に乗ってしがみつくアスカ。
「みゅいんみゅいんみゅいん」
「・・・・・・あの、それで、何があったの?」
「シンジ分が足りなくなったー」
「・・・・・・・・・」
「みゅいんみゅいんみゅいん(←充電の音)」
「ねえアスカ、今日の夜は茄子カレーでいい?」
「シンジ、今日のお昼ぜんとら丼が食べたい」
「ぜんとら丼?それって一体何なの?」
「知らないの?ったく、使えないわねえ」
「ひ、酷い」
「ま、これ着てアタシの言うとおりに踊ってくれたら、許してたげる」
「?これって、エプロン」
「あとはタンクトップと半ズボンでいいわ」
「は、はおちーらいらい めいくーにゃん にゃんにゃん にゃんにゃん
にーはおにゃん ゴージャス デリシャス でかるちゃー」
「もう1テイク」
「うう、は、恥ずかしいよ」
「いいわ、すごくいいわ。その恥らった表情」
「?」
「その格好といい、ムラムラしてくるわね」
「ごちそうさまでした。デカルチャー♪」
「うう、汚された。僕、汚されちゃったよう」
ウマウマの裸エプロンシンジくんバージョンを作るアスカさん
褌でしょ、常識的に考えて…
「…と」
スレを覗いては変態な書き込みをするアスカさん
放課後の通学路
「「じゃんけんぽん!」」
「よし、アタシの勝ちぃ!」
「ちぇっ、じゃあ鞄貸してよ
・・・うわ重っ!な、何入れてるのコレ!?」
「え〜っと、お菓子とかゲームとか漫画とか…」
「なに持って行ってるんだよ学校に…」
「ほら、あの電柱まで頑張んなさい!」
「はぁ〜い…」
・
・
「はぁはぁ、やっとついた…」
「ホント、アンタって情けないわね!加持さんだったら、これくらいスイスイ行くわよ」
「だってぇ…」
「ったく、鞄貸しなさい。ジュース残ってるからあげるわ」
「え…でもそれ…」
「ほら、アップルジュースでいいでしょ?」
「う、うん。・・・ごくっ」
「飲みかけで悪いけど、あと全部あげるわ」
「・・・・・ごめん。やっぱりいらない」
「ん?なんで?」
「だ、だって間接キスになっちゃうよ…」
「・・・・・」
「なんか…アスカに悪い気がして」
「・・・アンタ間接キスが嫌なのね?ジュース貸しなさい」
「え…!」
「…んむっ、ひふわひょ?(いくわよ?)」
「ま、待っ…むぐっ」
人目を盗んではキスしたがるアスカさん
646 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/02(金) 10:23:02 ID:2K7LGTvn
デリカシーってもんがないわね
647 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/02(金) 10:25:08 ID:C9LpK18a
, -‐-'´ー- 、._
,、' : : ,:-'´: : : : : : :\
/: : :/: : : : : : : : : : : : \
/:/ : /: : :, : : : : : :/: : : : : : : ヽ
!': : :/: :/;.、=7;、イ;i: : |: : : : 、: ヽ
!: : /': :'´ ;| 'iァz;、,'ト|: :/;イ: : : }: i l
!: : : : : : :{ `''゛'` !/'´/イ;ィ:/: リ'!
'; : : : : ;|ヾ ,ィ')y'/;ィ:/
ヽ:|'; :{ヘ _ ゝ./!'´ !' そうやって
/' ヽ! 、 ´,. ィ':i/ 嫌なことから
_,,..../ /` ‐' ´l/リ゛ 逃げているのね
ノ `丶、 {、 ´
/ ' ‐- 、 \トヽ、
,イ;;;:::、:_:::::::`ヽ、 _\!`)、
i;/ ヽ::::::::::::', `>ヶ、:>
! '、:::::::::::',∨|:ハ! ',
/ iヽ、:i::::::',. |:| ';〉 i
/ l /::::::::',.L! ';. !
/ | ! /::::::::::::l ハ
/ V::::::::::::::::l / / ',
/__,.、 -‐┐ l::::::::::::::::l / ,〉
`| '7:ー‐'、:::::::::::/ /|__/|
| |;;:::::::::):::::::〈 |:ヽ |
648 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/02(金) 10:52:47 ID:2K7LGTvn
いや、ふつう逃げるでしょ?
人前でそんなはしたない。
「頑張れー」
「僕は応援してるからねー」
「やった〜勝った!カヲルくん喜んでるかな?カヲルくんも好きだって言ってたし」
日ハムのTDNを一生懸命応援しているシンジくんに、複雑な気分になるアスカさん。
つくづくシンジくんはクラリスにそっくりだなぁ
と感慨に耽るアスカさん
ポスト銭形の座は渡さないわ
と意気込む綾波さん
いや待て、それは明らかにおかしい!
なぜなら、アスカさんの心を盗んだのは
他ならぬシンジくんだからだ!
よってシンジくんがクラリスに似ているとは言えない!
間違えてLCLのプールに飛び込んで無へと帰ってしまったアスカさん。
無に還る事なくわりと普通に上がってきたアスカさん(Dカップ)
安堵しつつも何か違和感を感じるシンジくん
「連休ね」
「そうだね」
「どこか行かないのアンタ?」
「うーん、特に。それにどこかって言っても、どうせ第三近郊からは出れないし」
「暇ね」
「そうだね」
「アスカは出かけないの?」
「わざわざ人込みに埋もれに行く趣味はないわ」
「…」
「…」
「僕の部屋で遊ぶ?」
「アンタからお誘いなんて珍しいわね。受けてたつわ」
二日酔いの家主の頭に響く悦声
そんな怠惰な連休初日
「連休ね」
「そうだね」
「どこか行かないのアンタ?」
「うーん、特に。それにどこかって言っても、どうせ第三近郊からは出れないし」
「暇ね」
「そうだね」
「アスカは出かけないの?」
「わざわざ人込みに埋もれに行く趣味はないわ」
「…」
「…」
「僕の部屋で遊ぶ?」
「アンタからお誘いなんて珍しいわね。受けてたつわ」
「ぷよぷよやる?」
「あんたこのアタシにぷよぷよで勝てると思ってるの?」
―2時間後―
「…アスカ、真面目にやってよ…」
「な、なんかこれボタン一回しか押してないのに回転しすぎるのよ!!コントローラー壊れてんじゃないの!?」
「それはないと無いと思うけど…コントローラー取り替える?」
「べ、別にいいわよ!ハンデよハンデ!ってかあんた毎回そのばよえ〜んってやつ禁止ね!」
「え!?そんな…ってかそろそろ夕飯作らないと」
「まだまだこれからよ座りなさい!」
そんな二日目
そんな二人の部屋に
「シンちゃん御飯マダー?」
と、登場するお邪魔ぷよ
あげ
GW中にシンジくんとの関係を進展させたいアスカさん。
計画表
5月3日・同居人→恋人
5月4日・恋人→婚約者
5月5日・婚約者→結婚
5月6日・結婚→できちゃったみたいなの(はぁと)
そして、5月7日からの学校生活は産休(シンジくんも一緒にお休み♪)
という完璧な内容の計画を書き上げる。
しかし、初日から完全に足踏み状態なアスカさん。
今日予定の同居人から恋人へのステップアップが叶わなかったので、とりあえず子供と産休をあきらめるアスカさん。
でも未だにGW中に結婚できることは信じ疑わず、ベッドの中で明日を夢見るアスカさん。
辿り着くところは一緒なのでとりあえず裸でシンジくんのベッドに行ってみるアスカさん
目が覚めるとちゃんと服を着ていたアスカさん。
アスカ「……なぜ?」
よく見てみると、身に着けているのはシンジきゅんのTシャツ。
困り果てたシンジきゅんが苦労して着せてくれたものでした。
「何もなかったの・・・?」
落胆しつつもそのTシャツを宝物にするアスカさん。
「暇ね」
「暇だね」
「何か無いの?」
「一応、ミサトさんに頼んで、レンタカー手配してもらったけど」
「へえ、アンタにしては手回しがいいじゃない。でもミサトのルノーは?」
「あの車、保険が三十ピー歳制限だから…」
「おっと、危険ね。どこに耳があるかわからないわよ」
「…」
「…」
「意外なチョイスね。インパクト前、旧世紀のレシプロ車だなんて」
「ミサトさんの趣味かな。しかも真赤なオープンカー。メーカーはホンダ?」
「ちゃんと運転できるの?」
「いきなりエヴァに乗せられるのに比べたら、大丈夫だと思う。頑張るよ」
走り出すと、低速トルクの薄いマニアックなエンジン特性に苦戦するシンジ。
市街地を抜け、新緑萌える新芦ノ湖スカイラインを軽快に走る。
湖畔の森林公園を散歩し、持ってきたランチボックスを食べ。芝生で昼寝する二人。
そんな健康的な連休2日目
中学生がオープンカー運転するなんて…
花形かと思った
ミサトさんが三十ン歳だから本編の数年後なんでしょう
GW初日。結局どこにも行かず、家でゴロゴロしてるだけで終わってしまったアスカさん。
「もぉ〜っ!明日はどっか遊びに行くんだからぁ!」
「え…?僕は今日みたいな感じでいいよ。
アスカと一緒に御飯食べて、
アスカと一緒にゲームして、
アスカと一緒に昼寝して、
アスカと一緒に洗濯物たたんで、
アスカと一緒にず〜っとお喋りして、
・・・そんな1日がいいなぁ」
「・・・や、やっぱり明日も引きこもろうかしら…///」
コロコロコミックを読みながらゴロゴロしてたらコロコロになってしまったアスカ。
とりあえずコロコロになったアスカさんをころがしてみようとするシンジくん
ほんとにコロコロころがっていくアスカたん
シンジ「でもここはコロコロじゃなくてコリコリだね」
「あっ!ん…いやぁ…!あふっ…!」
「アスカ、こんなに固くしちゃって…恥ずかしくないの?」
「やだ…そんなこと言わないで…ああっ!」
「どう?痛くない?」
「うん…痛くない、いたくなひよぅ!!」
「…じゃあ気持ち良いんだ?」
「うん、気持ち良いの…あっ…ああん!」
以上、二人の肩揉みの様子でした
シンジくんの肩揉みが気持ち良すぎて、顔なんかをほんのり紅くさせてとろけてしまうアスカさん
それを目の当たりにしてドキドキのシンジくん
アスカ「じゃ〜あ、次は腰のマッサージをお願いね」
悶々するシンジくん。
今日は端午の節句ということで、2人でかしわ餅を食べるアスカさんとシンジくん。
「かしわ餅とか偉そうな名前でも、ただ葉っぱ付いてるだけの、普通のあんころ餅ね」
「でも何か特別な感じだよね。こういう日に食べると」
「たしか今日って男の子の日なのよね」
「うん、アスカは僕に何かしてくれるの?」
「う〜ん…まあ確かに雛祭りの日は買い物の荷物持ちさせたしね・・・
よし、今日はアタシが何かアンタの言うこと何でもきいてあげるわ!」
「え!!本当に!?」
「ほ、本当よ…」(な、なによ…ずいぶんと嬉しそうね)
「何でもだよね?何でもOKなんだよね?」
「う、うん」(な、なにお願いするつもりなのよコイツ…?)
「本当に本当!?絶対イヤがらない?僕がどんなお願いしても絶対にOK?」
「・・・・・うん」(ひょっとしてコイツ…とんでもなくエッチなこと言うんじゃないでしょうね!?)
「じゃあさぁ…」
「う、うんっ…!」(ど、どうしよう・・・でも、どんなエッチなお願いでも
シンジになら…)
「ケーキ作ろ?手伝って」
「はい?」(はい?)
「今日って青葉さんの誕生日なんだってさ。
いっつもアスカって青葉さんのこと『脇役脇役』って毛嫌いしてるから、言い出しにくくて…
でも、もう約束したから手伝ってもらうよ?
よーし!じゃあ一緒に青葉さんを喜ばせ・・・・・ふぎゃう!!」
シンジくんは鯉のぼりのようにお空にのぼっていきましたとさ
しかえしに、・・アスカさんは、その晩何度も、鯉のぼりのように、お空にのぼらされましたとさ・・
あまりにしつこいシンジくんを冬布団を使って柏餅に
綾波をちまきにして押し入れにしまうアスカさん。
一番上が黒髪のシンジくん
二番目が赤髪のアスカちゃん
三番目が青髪のレイちゃん
そんなお手製鯉のぼりを作るアスカさん。
もちろん上2つはピッタリとくっ付いています
青は子供なんだから離してやるなよ
「なんでこの鯉のぼりって、赤と青の間がこんなに離れてるの?」
「こ、ここにはピンク色の鯉が入る予定なのよ!」
「ピンクの鯉?」
「み、ミライっていう名前なの…。///」
「ひ、酷いよアスカ! ぼくにも名前考えさせてよ!」
ゲンドウ「私にも名前を考える権利はある!」
綾波「…シスカがいい…」
マイクロソフト、Windows、MSN、Xbox360が大嫌いなアスカさん。
決め台詞は「UNIXなら分かるわ!」
「Power Macの時代は良かった」
「時代はブルーレイ(頭高で)じゃないと勿体無いわ!」
でも「ブルーレイ」という言葉には別な意味で抵抗を感じているアスカさん。
AOBA「AOBA気付きました」
macbook Air/まごころを、君に
「シンジ! 自分を信じるな! アンタを信じるアタシを信じろ!」
何かに影響されたアスカさん
「え? 何かのギャグ?」
シンジ・シンジと連呼されいまいちピンと来ないシンジくん
シンジの誕生日が迫ってきたのでプレゼントを探しに街に出たところ
喫茶店にいるシンジとレイを発見し
誕生日プレゼントなんてどうでもよくなり家に帰るアスカさん
するとそこには先程喫茶店にいたはずのシンジくんの姿が!
「あ、おかえりアスカ」
「ただいま…ってええッ!?あんたさっきまでファーストと喫茶店にいなかった?」
「え、何のこと?」
(嘘をついてる…?いいえ、おかしいわ、あれからダッシュで帰った私を抜かせる訳ない。じゃあ見間違い!?私が間違える訳ないわよ!
それにファーストがシンジ以外の男子と仲良くおしゃべりだなんて、そっちの方が一大事だわ!…まさか…)
「…もしもし」
『…何?』
「あんた今誰と何処にいるのよ」
『言う必要は無いわ』
「別にシンジと喫茶店にいようと怒る気は無いわ、で、どうなのよ」
『…いるわよ、代わる?』
「そう…代わらなくていいわよ。邪魔して悪かったわね、じゃ」
「…シンジが、二人…?」
「ま、いっか。シンジー!なんかおやつあるー?」
いいのかよwwww
アスカ「ドッペルゲンガーってホントにあるのかしら?会わせてみたい!」
二人のシンジを会わせようとするアスカさん。
「ドッペルゲンガーにくちづけを」ってアスカの歌あったな
アスカ「ったく、もう1人のシンジはどこ行ったのかしら?」
シンジ「さあ?」
アスカ「ホント、シンジって奴は何人いても鈍くさいのよね」
シンジ「なんだと!もう一回言ってみろ!前歯全部折ってやる!」
アスカ「・・・貞?」
「2人のシンジに挟まれて添い寝したら、アタシ…///」
夢膨らむアスカさん。
夢が膨らんで、ビタンビタンしてるアスカさん
「ミサトさん…アスカ大丈夫ですか?」
「まぁ、よくあることよw」
地震が怖いと言ってシンジに抱きつくアスカ
エヴァを操縦してるときの方が揺れてるだろと思いながら
ビールを飲み冷ややかな目でその光景を見つめるミサト
使徒がドスンドスンと接近してくる時も、地震っぽいからという理由で抱きついて離れないアスカさん。
そしてミサトさんからゲンコツをもらって、しぶしぶ弐号機に搭乗するアスカさん。
シンジくんが不良にカツアゲされていると
弐号機で登場するアスカさん
シンジ…バカ
貞シンジ…鈍感、キレると怖い。もう少し私を気にかけてくれると良い
林シンジ…優男、気配り上手で良い、何より私を選んだのは高評価
育成(漫画)シンジ…三角関係は疲れる、私が何故か表紙では無い
育成(米倉)シンジ…エロい、お風呂を覗く。だが某同人誌の方では私におチ〇チ〇が生えても問題無いくらい懐が深い。変態?
眠(学園)シンジ…気弱だがやる時はやるタイプでイケメン。しかしながらホモ臭がするので要注意
「…これだけで5人かぁ…まあより取り見取りなのは良いんだけど…」
二人ではすまなくなってきたのでとりあえずメモって評価してみるアスカさん
しかし彼女は気付いていなかった…
次々に増えていくシンジ!その一人がキョウと名乗った時、彼女は無限の始まりを知る
ヤンキーであるシンジ、使徒であるシンジ、使徒すら超越したシンジ、もはや別人となってしまったシンジ達が彼女に突き付ける現実とは!?
次回、『天の光は全てシンジ』!
「何でも良いわよ。はいシンジK〜Oは買い物!T、Uはお風呂掃除!a〜cで食事当番!オリジナルは肩揉み!」
アスカさんが町でナンパされていると
初号機で乗りつけるシンジ君
げんこつをそろって食らう二人
>>698 街で不良にカツアゲされてるシンジくん。
ゲンドウ「総員第一種戦闘配置、エヴァ零号機、弐号機は出撃準備」
親バカなゲンドウさん。
>>699 スパロボシンジとANIMAシンジを忘れるなんて!
>>695 ビタンビタンで荒巻のAA思い出してふいたwwwwwwwwwwww
ちょっと懐かしい…
縦にビタンビタンする荒巻のAA探そうとして諦めた
カツあげ対策として柔道やレスリングをシンジくんに教えるアスカさん
もちろん寝技限定
もちろん腕ひしぎ主流
>>706 「レスリングって『最強!とんがりコーン!』とか
『最近ダラしねえなぁー!』とかってやつ?」
「・・・どこでそんなの覚えたの、アンタ・・・」
>>699 「あぁ〜ん、もうめんどくさい!とにかく碇シンジは全てアタシのものなんだってば!」
一方、そのころシンジくんは、やたら甘えん坊なアスカさんや
たれたアスカさん、さらにはすっかり病んでしまったアスカさんに頭を抱えておりましたとさ。
「はぁ…どうしよう、このアスカ軍団。
でも、…全部好きなんだよな///」
アスカハーレムでまんざらでもないシンジきゅん。
シンジくんを取り合いをするアスカ軍団。
アスカ「敵がアタシって複雑な気分ね」
アスカ「こんなの私じゃない!」
少林サッカーを見たアスカさんとシンジくん。
「いや〜やっぱり『チャウシンジー』はカッコイいわね」
「うん、スゴかったね」
「本当にチャウシンジーはいい男よね!」
「じゃあそろそろお風呂入ろっかな」
「あ〜シンジーって本当素敵よね!!」
「バスタオルあったかな?」
「アタシ、シンジーと付き合いたいなー!!!」
「あったあった。じゃあ先にお風呂行くね」
「アタシはシンジーの虜なんだからねー!!!!」
t
>>713 シンジ「・・ふう良いお湯・・・ってアスカ!?な、何覗いてんだよ!!」
アスカ「・・ジの・・こなんだからね?」
シンジ「???わ、分かったから出てってよ!」
アスカ「・・・バカ!」
風呂に入ろうとするアスカさん
「きゃあぁぁ〜〜〜!!!シシシシンジィ!!!!」
「!!ブハッ」
「あらま♪アスカったら大胆♪少しは隠したら?」
以前あったゲーム内での出来事を参考に
お風呂に入る→お湯が熱い→バスタオル一枚で風呂を出る
→シンジを罵倒する→そこで、なんとタオルが・・・→(中略)
→Happy End
と策謀をめぐらすアスカさんだったが
「いい湯加減じゃないの・・・ 畜生・・・」
変なとこだけ学習能力のあるシンジくんに涙を流すアスカさん
わろたw
>>717 中略の部分何があっても良いように
取り敢えずビデオを借りにいくアスカさん
ツツー…
「よいしょっと…」
夕暮れ時、食卓のシンジの席に腰掛ける。
「ここからみたアタシは、アイツにどんな風に見えるんだろう…」
可愛くみえるのかな。それとも、よく食べる女だってあきれてるかしら。
もしかしてミサトと見比べたり?ハンッ!あんな乳だけ女には負けないわよ!
でも、男の子ってバカでスケベだから…
「はぁ…もぅなんでアタシがこんなことで悩まなくちゃいけないのよ。バカシンジのせいで!」
切ない想いで胸がいっぱいだけど、ちょっち幸せな気持ちなのは
シンジきゅんが残したぬくもりのせいかと心休まるアスカたん
そのままついつい転寝する横顔に見惚れてタオルケットをかけるのも忘れてしまうシンジきゅん
ヨーデルを聞きながら歩くとしかとになるアスカさん。
723 :
720:2008/05/11(日) 21:52:53 ID:???
>>722 サンクスコ(*´∀`)
お互いいない時こそ想い合う二人が好きでありんす'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ
まぁ、おまいらには悪いがムスカは俺の横で寝てるよ。
ナスカなら俺のために地上絵描いてるよ
なにげなくシンジの机の引き出しをまさぐっていたら
エロ本を発見してしまい激しく嫉妬してしまうアスカさん。
でも折りグセのついてるページを開くとその女の子が自分にそっくりで
満たされるような温かいような、えもいわれぬ感情に包まれつつ
そっと自分のヌード写真を本に挟み込むアスカさん。
それはダメだろw
その晩 シンジくんの部屋から悲鳴が聞こえた後、
なぜか静まり返るんですね。
わかります・・・。
シンジが歯ブラシを替えたら
すかさず同じ歯ブラシを買ってくるアスカさん。
時々黙って交換して楽しんでいます。
「!!この写真は………ハア…ア」
ガラッ
「シ〜ンジ♪」
「!!!!き、急に入ってこないでよ!!ノックぐらいしてよ!!」
「…ア……ハア…」
ガラッ
「シ〜ンジ♪」
「何なんだよもう!!」
シンジくんの部屋が静かになってから3分置きに様子を見に行くアスカさん
部屋に侵入するアスカを撃退すべく
カヲルからアラエルを借りるシンジ
アラエルといい量産エヴァといい、鳥にロクな思い出がないアスカさん。
「あはは、遊んでほしいのペンペン?ごめんね、今夕飯作ってるから駄目なんだよ
こ、こらぁ〜くすぐったいよペンペン!
もぅホントに甘えん坊だね。じゃあ今遊べない代わりに、今日は一緒にお風呂入ろっか?」
さらに鳥に殺意を抱くアスカさん。
シンジ「もぉ〜アスカ!勝手に入ってこないでよ!」
バターン!
10分後…
シンジ「あれ?入ってこなくなったな」部屋の外の様子を見ようと部屋の戸を開けてみるシンジ君、目の前には!
シンジ「あっアスカ!!?Σ(゜д゜;)」
部屋の前で戸が開くのを待ってたニヤニヤ顔のアスカさん。
アスカ「あら〜、アタシに会いたくなったのね!それじゃお邪魔しまぁす♪」
アスカさんに軍配が上がりましたとさ。
「アタシのヌード見たんだから、あんたのもよこしなさいよねっ!」
オカズをゲットするアスカさん。
シ「さあ、お風呂に入るよペンペン」
ぺ「クエッ」
シ「……」
ぺ「クエックエッ」
シ「…ペンペンの着ぐるみ着て何してるのアスカ?」
ぺ「アスカじゃ無いわよ!ペンペンよ!!(クエッ!クエーッ!!)」
「もうすぐシンジの誕生日か…。そろそろ準備しなきゃね!」
というワケでパソコンを開き、自LASサイトの『シンジくん誕生日記念SS』の制作に取りかかるアスカさん。
アスカ「もう帰る!」
ケンスケ「チラ、チラチラ」
アスカ「!シンジのハニカミスマイル写真♪」
上手く丸め込まれるアスカさん
>>738 作品はすべてベッタベタの甘LASばかり。
「そろそろエロ要素も入れないとワンパターンね・・・」
18禁を書きたいものの、実体験が伴わず悩むアスカさん。
めばえにアスカさんの新絵キタ
やべーかわええ
「絵・・・?それだわ!!」
というワケで、ワンパターン化防止のためにLAS絵を描き始めるアスカさん。
ひたすら自らの欲望を小説や絵にするアスカさん。
内容は日々過激なものに・・・。
メガネのミリタリーオタク経由でそのサイトを知り、
お気に入り登録しているシンジきゅん。
シ者と名乗るあらしに悩むアスカさん
エヴァ板で、
「アスカに自己投影してシンジとイチャつきたいだけのシンジ腐ではないか?」
との噂を立てられてしまうアスカさん
「アスカだけど、何か質問ある?」スレを立てるたびに
100レスいく前に「こんなんアスカじゃねぇ!」と住人が離れてしまい
自分の存在意義を見失いかけるアスカさん。
LAS関連スレをあげまくって、wktkしながら職人の投下を待つアスカさん。
シンジアンチスレを放置できずに突撃してしまうアスカさん
アンチシンジスレで自分を叩きまくって、
「やっぱり僕はダメだ・・・」とトリップするシンジ君
そんなシンジくんを後ろからギュッと抱きしめ、
どさくさに紛れて胸をぐりぐり押し付けてみるアスカさん。
そしてシンジ君の耳にフゥ〜っと息を吹きかけるアスカさん。
「うん?なにアスカ?」
とっくになれてしまったシンジ君
すっかり慣れてしまったシンジ君に対し、
何度やっても心臓はバクバク、頬は赤くなってしまうアスカさん。
「ヴァカシンジのくせに生意気よ〜〜!」
アスカさんがLAS画像やSSうpしたら起こしてね・・・
_,,..,,,,_ . _
./ ,' 3 / ヽ--、
l / ヽ、
/`'ー/_____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
パチ
_,,..,,,,_ . _
./ 。゚ 3 / ヽ--、
l / ヽ、
/`'ー/_____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
少し肌寒い夜は、エヴァパイロットとして、体調管理を徹底するために、シンジくんと同じ布団で暖めあって寝るアスカさん
朝になると別の布団に移っているシンジ君
759 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/15(木) 00:08:25 ID:aTLw3WjI
自LASサイトに感想メールが届いてることに気づくアスカさん。
作品堪能しました。まさか僕とアスカの恋愛小説を書く人がいるなんて…びっくりです
また、長編の『僕が小さくなってアスカの胸ポケットの中で暮らす話』の続き楽しみにしてます!
パソコンの前でフリーズするアスカさん
>>761 スパンっと、突然シンジの部屋のふすまが開かれる。
「えっち変態バカ痴漢ッッ!!」
と思ったら、ものすごい金切り声。
次の瞬間には、またスパンとしまるふすま。
「???」
わけがわからないシンジくん
+++
『そんなこと言ってるとホントにしちゃうわよ!』
文面だけ作ったが、恥ずかしかったり妄想しちゃったり。
結局返信できず、PCの前でイヤンイヤンするアスカさん
再び感想メールがきて…
完結お疲れ様です。長編おもしろかったです!
ラストはアスカも小さくなって、2人でミニチュアハウスの中で結婚式を開くなんて…
また新作期待してます!絵も大好きだからコチラも楽しみです
いっそのこと、漫画なんか書いてみたらどうですか?
きっと素敵な作品が描けると思います!
豚の貯金箱を叩き割り、まんがの達人を買いに走るアスカさん
まんがの知識をメキメキつけていくアスカさん
「コミケってのがあんのね・・」
「コミケ・・・・これは私の才能を世に知らしめるチャンスね!!」
そして早速制作に取りかかるアスカさん
漫画を描くと水木しげるのような絵になってしまうアスカさん。
「最近アスカは部屋にこもりっぱなしね・・・。シンちゃん、アスカと何かあったの?」
「いえ、特に心当たりはありませんけど・・・。僕、何か気に障るようなことしたのかな?」
「同居もそろそろ限界かしらねぇ・・・。」
アスカさん、大ピンチ!!
自分が追い出されそうになってるとは知らず、ミサトをマンションから追い出して、2人でラブラブするSSを書くのに夢中のアスカさん
様子のおかしいアスカさんに、好物を作ったりあれこれ気遣うシンジくん。
「うふふ・・・やっぱりシンジって優しい!」まんざらでもないアスカさん。
「う〜ん、機嫌が悪いわけではないみたいだけど・・・。
一体部屋にこもって何やってるんだろう?
リツコさんに聞いたら何かわかるかなぁ?」
しかしリツコも、やおい本の追い込みで修羅場だったりする
同人誌制作が佳境に入り、日に日にやつれていくアスカさん。
ある日、ミサトにポンと肩をたたかれて
「アスカ、ちょっといい…?」
「ベタなら塗れるわよ」
実は体験者なミサトさん
順調にオタク化し、自習の時間はシンジスレ&サイトの巡回でつぶすアスカさん
「アスカ、ご飯食べましょ」
「…え?? あ、もうお昼休みか」鐘にも気づかなかったらしい。
「お弁当ちょうだい、シンジきゅん」
ネット内での癖がついて、ついきゅん付けしてしまうアスカさん
「え、ええと…あの、はい、アスカきゅん」よく分からないけど合わせてみるシンジ君
「シンジキュン。シンジキュン。シンジキュン。シンジキュン」気に入った様子の綾波さん
それからしばらく『シンジきゅん』を定着させる2Aの面々
「何よこれ!・・・可愛いじゃないの」
不覚にもシン子に萌えてしまうアスカさん。
あわててアス男とシン子スレをお気に入りに追加するアスカさん
777getするアスカさん
「シンジは俺の嫁」とレスしまくるアスカさん
汚れちまったあの女のこと自殺志願者の男とリストカットの女の子と
そういうやつの青春のためにそういうやつらの青春のために
青春狂騒曲を歌いたい!!
ポカーン
>>778 ネタで『アスカ乙』と書き込まれ、パニクるアスカさん
誤爆にいちいち釣られるんじゃないわよ!と2ちゃん慣れしたアスカさん
シンジ「最近アスカは僕に構ってこないし、家に帰ったら部屋に閉じこもっている…一体何をしてるんだろう?…ハァ……べ、別に寂しいって訳じゃないよ!」
以上、シンジ君の独り言でした。
そんなことを言ってるとは知らずに今日もオタク街道を突き進むアスカさんでした。
仕方ないので、同じく部屋に閉じこもり
アスカへの想いを歌に綴って音楽サイトを立ち上げるシンジきゅん
記念すべき1曲目は
題して「Sから贈るファーストソング〜少女A 紅と蒼に彩られた天使」
偶然見つけて
「ファースト、少女…あ、綾波?こ、これってファーストのこと?!」
と早合点する涙目アスカたん
>>785 意外と人気になったシンジきゅんのファーストソング。
周りの声に背中おされる形で2曲目を発表
題して「ルームメイト〜 がさつな貴女はとってもステキ☆」
必然見つけて
「ルームメイト、がさつ…ってまさかミサトのことぉ!?」
自分を把握してない涙目アスカたん
更にサードソング『大人なあの人ばかり見てる娘』
「こ、今度はマヤの曲なのね…」
絶望のあまりデスメタルバンドを結成し「殺せ!殺せ!殺せ!」と
シャウトするアスカさん。
4曲目『キミガスキ』
「ちょっとこれあたしが制作中の同人誌の名前と一緒じゃない!?」
微妙なユニゾンに嬉し恥ずかし、でも複雑なアスカたん
5曲目「つぶらな瞳の食いしん坊」
ぺ、ぺんぺんなの??
もう鳥類にも負けたと白旗アスカたん
ヲタ活動で少し目を悪くしたアスカたん。めがねをかけだした。
6曲目「レンズ越しに光る聡明なまさざし」
…相田なの?
もうやぶれかぶれのアスカたん
>>791 6曲目の歌詞
「色眼鏡で僕を見ないで〜」
視力回復センターに通うアスカたん
シンジのタイトルセンスを疑う、俺
7曲目「L.A.ソーリューは彼女なのか?」
ストレートにしてみたシンジ君
「なんなの、この不協和音は…これがアタシのイメージなのかしら?」
ラブソングからは程遠いメロディーに落ち込むアスカさん。
実はノイズ系だったシンジ君
最後の手段
「好き好き好き好き好きっ好き〜愛してっる〜♪」
と歌ってしまったシンジくん
サポートのギタリストは俺でよろしくノシ
シンジくんにエロいおしおきをするFLASHゲーム作成に心血を注ぐアスカさん。
ん〜、デッサン難しいわね。
「シンジ、ちょっと来て〜」
フィギュア作成のアスカたん。
愛しのシンジきゅん学生服仕様
なぜか見えない部分までパー璧
特別限定品のプラグスーツ仕様着脱可もあり
>>803 「酷いよアスカ…なんでこんなとこまで…こんなに…精巧に出来てるんだよ…」
シンジくんにバレてしまったアスカさん
「別にいいじゃない、売るわけじゃないんだし・・・」
「じゃあなんでこんな精巧なもの作ってるんだよ!」
「それは・・・私の趣味よ、趣味!文句あんの!」
墓穴を掘ってしまったアスカさん。
「だったら初号機とか弐号機とか作ればいいじゃないか!なんで僕なんだよっ!」
「・・・バカ。フィギュアならなんでもいいってわけじゃないのに・・・」
ついにすれ違っていく心と心
果たして二人の想いは輝かしいあの頃に還れるのか
次回 雨、降って地固まる
「じゃ、じゃあ、僕にもアスカの精巧なフィギュア作ってくれないかな?
枕元に置いちゃったりなんかして・・・ははは・・・」
その日のシンジくんのベッドでの会話。
「え、えっと…」
「…」
「な、なんで僕のベッドにアスカがいるのかな…?」
「フィギュア」
「へ?」
「今のアタシはフィギュアな気分なの!」
「え、えっと…」
「枕元に置いたりしたいんでしょ///」
「うんありがと、じゃあ6時に起こしてね」
目覚まし代わりにしか考えられてないアスカさん
アスカさんが作成したシンジくんフィギュアが16億円で落札された!
という夢を見たシンジくん。
もちろんアスカさんがシンジくんより先に起きれるはずもなく
結局シンジくんに起こされてしまうアスカさん。
「まぁ、それはそれでありかな」と納得するアスカさん
どうにも腑に落ちないシンジくん
「あんたさえ良ければ、アタシは毎晩フィギュアになっても構わないのよ!」
むしろなりたいアスカさん。
「事実として、アンタもフィギュアな気分なアタシと、一晩を共に過ごしてしまったわけだから、
別に、イヤではなかったわけよね。 イヤでなかったわけだから、
別にこの先、アタシが毎晩フィギュアな気分でいてもいいのよね!」
ムチャクチャな論理展開をするアスカさん。
「アスカ、君が何を言ってるのか判らないよ!」
「遺言よ!」
思わず言ってしまってはっとするアスカさん
「裏切ったな!僕の気持ちを裏切ったな!
ぼ、僕はアスカのことを…」
思わず言ってしまってはっとするシンジきゅん
アスカ 「イヤァァァァッ! アタシの中に入ってこないでぇ!!」
ミサト 「アスカッ!」
アスカ 「シンジのシャツをパジャマ代わりにしているなんて知られたくないのっ!」
ミサト 「・・・・ハァ?」
アスカ 「毎日寝る前に相田から貰ったシンジの写真にキスしてるなんてバレたらどーすればいいのよっ!?」
ミサト 「・・・・ヘェ〜♪」
レイ 「・・・・碇指令、『槍』を使います」
ゲンドウ「な、なっ!?」
レイ 「・・・主目標は弐号機、余力で使徒も串刺しで殲滅できます。宜しいですね?」
アスカ 「夜中に寝ぼけた振りしてシンジのベッドに潜り込もうと企んでるなんて絶対に秘密なのにっ!!」
レイ 「・・・・(プチッ)現時刻をもって弐号機パイロットを使徒と認定、全力で作戦行動を開始します」
「そ、そんなことしてたなんて・・・恥ずかしいよぉアスカぁ///」(くねくね)
『再来週…彼は僕に懐いてくれるのだろうか…』
拾ってきた猫をシンジに怒られ渋々戻しに行くアスカさん
次の日、アスカさんがネコを戻した空き地から空のネコ缶を持って出てくるシンジくん
学校帰り、ネコ缶を持って空き地で鉢合わせする二人。
「なによぉ。戻してこいっていってさぁ…」
「だって…、仕方ないだろ。うちじゃ飼えないんだし。
でも、ほっとけないし…」
まてどくらせど、ネコは見当たらず、
「も、もしかしてどっか連れていかれちゃったのかしら…」
「そ、そんなぁ!さ、探そうよ!」
二人涙目になりながら探すも見つからず。
「もうネルフに行く時間だよ…とりあえず明日探そう」
「そうね、どっかいいネグラみつかったのかもしれないし…」
後ろ髪引かれる思いでネルフへ行く二人。
「みてみて、可愛いでしょ?」
子猫を抱きしめ満面笑みをたたえるリツコに
号泣しながらうなづくの二人。
てっきりカヲルがグシャってしたのかと思った
>>822 GJ
( ;∀;)イイハナシダナー
リっちゃんと猫話で盛り上がりたい
話を発展させてくれてアリガト!!
すごいいい話だwGJ!
二人とも可愛いが、りっちゃんもたまらなく可愛いな。
「そっか、次はその手でいくとするか・・・」
猫耳としっぽを用意するアスカさん。
そのアスカさんをタブリスが
グシャッとするんですね わかります
その前にリっちゃんがお持ち帰りしちゃいます
そしてツンデレぬこアスカになってシンジきゅんのもとへ戻っていくのです
シンジきゅんの膝の上にのっかってすりすりしてみたり
シンジきゅんの布団にもぐりこんだり甘え放題です
布団に潜り込んで、シンジくんのズボンの一部分をサリサリと爪をとぐように優しく引っ掻くんですね。わかります
「にゃあ」
「ア、アスカ、やめてよ、恥ずかしいよ・・・」
「・・・ネコ・・・」
「えっ??」
「アンタも雄ネコになんなさい。そうすれば別にどーってことないわ」
すかさずシンジくんにも猫耳を装着するアスカさん。
それはそれは…似合いすぎ w
「い、インターフェースが!猫ミミ仕様になってる!」
リツコおばたん「( ̄ー ̄)ニヤリ」
「これは何ですか?」
「尻尾よ」
「どこに着けるんですか?」
「それはね・・・」
怪しく光るリツコの目
「アスカ」
「あによ」
「大好き」
「ふーん」
「知ってるわよ、ばか」
「顔まっ赤だよ」
「うっさいバカ」
***
シチュエーションは想像にお任せしますw
黒シンジバージョンも読んでみたい。
シンジきゅんとカレーを食べに行ったが、ツンデレ炸裂で
激辛三十倍カレーを注文してしまい、涙目で無理して食べるアスカさん
「あ、アスカお弁当」
アスカの頬についたご飯粒をひょいっととって口に運ぶシンジくん。
「な、な、な…」
どんどん顔が赤くなっていくアスカさん。
「アスカ、そんなにそのカレー辛いなら残しなよ」
アスカ「な、な、な」
シンジ「な?」
アスカ「ナメクジみたいな目でみてんじゃないわよ!このプリン頭が!!」
最近‘ピュ−吹く!ジャガー‘を読んだのでにそれっぽくカレーを叩きつけるアスカさん
>>836 「嫌いキライだいっきらい!」
「ふーん」
「嫌いだって言ってるでしょ!」
「そっか」
「何よ、何か言いたいことでもあんの?」
「アスカさ」
「なに!」
「アスカがウソつくときって、右頬が少しひきつるんだよ」
「っ!」
あわてて右頬を抑えるアスカさん
「なんてね。嘘だよ」
「…ッ!?あ、あ、あんたなんか――」
「僕は大好きだよ」
「う…うっさいバカあっ!」
***
これって黒い…のか?
無糖ブラックだと思うよ。
836だが、・・オレにとっては、十分黒いです。
書けないオレに変わって、書いてくれて、ありがとう。
もっともっと、黒シンジにやり込められる「かわいいアスカさん」がみたいッス
「アスカ」
「あによ」
「大好き」
「ふーん」
「・・・そっか、アスカはモテるもんね。やっぱり僕なんかじゃ釣り合わないよね。
変なこと言ってごめん、今の言葉は忘れてよ。
今日を限りにアスカのことはきっぱりあきらめるよ。」
「・・・シンジぃ・・・」
ほくそ笑むシンジくんと涙目のアスカさん。
こうですか?わかりません。
基本的にへっぽこアスカが主流だなこのすれ。
もっとやれ
試しに一人称を「ボク」に変えてみたボクっ娘アスカさん。
「『NERVはなぜ少年少女の心のケアをしないのか』といった批判が多いので、
精神安定のための特別施設を用意してみたわ」
「へー・・・ってリツコ、これ、ただの部屋じゃないの?」
「慌てないでミサト。今説明するわ」
今回用意されたのは、アスカ用の試験施設。といっても、何の変哲も無い部屋。
ただし監視カメラの類は取り付けず、テレビやゲームなどは備え付けてあるし、持ち込みも可。
さらに―――
「リラックスと同時に、アスカには甘える対象が必要よ。
だから部屋を利用する時は、シンジ君も一緒に入ってちょうだい。
アスカ、あなたは、部屋にいる間はシンジ君に思い切り甘えなさい」
「………へ?! な、なによそれ」
「最初はロールプレイ(演技)で構わないわ。それでも効果があるはずだから。そうね? 膝枕でもしてもらったら?」
「ちょ、ちょっと待ってよリツコ。
わたしイヤよ、シンジなんかにあ、あま…甘えるなんて、演技でもぜ〜ったい無理!
せめて、バカシンジじゃなくて加持さんに代えてくれたら―――」
「加持は多忙なの、知ってるでしょ。シンジ君なら都合を合わせるのが簡単だし、それにアスカ、
今も家の仕事はずいぶんシンジ君に押し付けているらしいじゃない? それだって甘えてるうちだわ」
「でぇもぉ」
「最低でも週に一日、一時間。伸びる分には自由よ。
メンタルの安定もパイロットには必要である以上、これは命令です。監視がないからってサボらないでね」
不満たらたらのアスカさん。
でも一月もしないうちに、毎日シンジ君を連れて入り浸るようになりました。
「ア、アスカそろそろ出なきゃマズいよ、もうこんな時間だよ?」
「いいじゃなーい、アタシたちはリラックスしなきゃいけないのよー」
「ここ最近学校居る時以外ずっとここに入り浸りじゃないか!」
「んー♪」
「す、すりすりしてないで、ここから出よう?ね?」
「むー」
「わひゃっ!ど、どうして抱きつくの!」
「だって、甘えてる演技しなきゃいけないんだもーん」
「うう…もう、アスカはしょうがないなぁ…」
「もっと、ぎゅーってしてっ♪」
「ご、ご飯…はぐ」
「くぇー!(食べるなー!)」
2人が試験施設に入り浸るようになり食事が用意されなくて死にそうなミサトさん。
そしてミサトさんに食べられそうなペンペンくん。
「アスカぁ〜もう家で好きなだけシンジくんに甘えていいから
帰って来てちょうだい・・・お願い・・・」
白旗揚げたミサト姉さん。
試練の日々の始まりでもありましたとさ。
「シンジ!一緒に寝るわよ!」
「ちょっ、ちょっとアスカぁ〜今日はミサトさんいるんだから」
「何言ってんのよ!ミサト公認なんだからいいじゃん!」
「リツコ、加持、なんとかして・・・」
滂沱の涙を流すミサトさん。
リツコとの裏取引に満足するアスカさん。
「・・・感謝してるわ・・未来の御義母さま!・・今度はアンタと指令の番ね・・」
・・って、よくあるSSのネタだな・・
ところで、「滂沱」の読みと意味は?
「ぼうだ」
滝のような涙
2人は滂沱ーラインを超えたわけだな
誰が上手い事(ry
「…セカンドのシンクロ値が急上昇中…わたしの地位が危ないわ…」
と何かをたくらむ綾波さん。
そうか、アスカとシンジがくっついて
リツコとゲンドウがくっつけばアスカのパパがゲンドウで
シンジのママがリツコになるのか
なんという濃い親族関係
そして碇家は猫屋敷に
綾「血縁関係なら私を忘れてもらっては困る」
855の言う通り・・濃い親族関係に恐怖するアヤナミさん。
戦自の力で、何とかできないか、必死に画策するマナたん。
・・・本の世界で逃げ込む、マユミちゃん。
ほくそ笑むアスカさん・・あれ、いつのまにか黒アスカさんになってる・・
アスカ「ちょっとパパ!そこ掃除するんだからどいてよ!」
ゲンドウ「・・・」
ア「もーっ、パパって職場だけじゃなく家でもこうなの?」
ゲ「・・・」
ア「あたし別にドイツ語しゃべってないじゃない!ちゃんと目を見て会話してよ!」
ゲ「・・・・・・バームクーヘン?」
放課後。週番の掃除登板を終えたアスカさんは1人になったのをいいことに、クラスの黒板に自分とシンジくんの相合い傘を書いて御満悦な表情。
「さて、そろそろ消さなきゃ。あ!その前に黒板消しも綺麗にしとこ」
窓を開けて、パンパンと黒板消しを叩く。
と、その時…!
「あっ!!」
手を滑らせてしまい、黒板消しが窓の外に落ちてしまいました。
「や、ヤバいわ!早く消さなきゃいけないのに!!」
急いで廊下に出ていくアスカさん。
そして黒板消しを奪還したアスカさんが教室に帰ってくると・・・
「あ、アスカおかえり…」
「し、シンジ!?」
靴箱で掃除が終わるのを待っていたシンジくんがいたのでした。
あまりにも掃除が遅いアスカさんが心配になったからです。
しかしそんな優しさに喜ぶことも忘れて、アスカさんは急いで黒板に目を移す。
「あ、あれ?」
しかし、先程まで黒板に描かれていた相合い傘は、綺麗サッパリ消えていたのだった。
「ね、ねぇ?この黒板って…なんか書いてなかった?」
「え?な、何も書いてなかったよ。もう帰ろアスカ」
「・・・うん」(用務員の人か何かが消したのかしら)
右手の平が真っ白に染まったシンジくんに気付かないアスカさんでした。
☆人材派遣ならアビスパ!☆
きめ細やかなマネジメントのもと、お客さまのご要望に合わせ、
選手、監督などさまざまなニーズに対応した最適な人材をご提供してまいります。
現在、このような方々がご活躍されています!
松田浩監督(株式会社クリムゾンフットボールクラブ様)
小林伸二監督(社団法人山形県スポーツ振興21世紀協会様)
千代反田充選手(株式会社アルビレックス新潟様)
ホベルト選手(株式会社大分フットボールクラブ様)
水谷雄一選手(株式会社京都パープルサンガ様)
アレックス選手(株式会社日立柏レイソル様)
他多数
もちろんレンタルもOK! 丁寧なフォローで返却・買い取りどちらのご要望にもお応えします。
古賀誠史選手(株式会社クリムゾンフットボールクラブ様 お買い取り)
久永辰徳選手(エヌ・ティ・ティ・スポーツコミュニティ株式会社様 ご返却)
※現在業績低迷中のため、今期末には、大変リーズナブルなお値段で人材を提供させて頂きます。
※現役時代、世界的な名選手だったリトバルスキー氏が、今週中にも派遣可能となる予定です!(日本語会話可)
アビスパの人材サービスは、最適な人材をご提供させていただくだけではありません。
さまざまな事情から貴社にいられなくなった人材を引き取ることによって、
貴社における人材のベストパートナーとして、あらゆる人事課題を解決へと導きます。
ぜひ一度、ご相談ください!
でも、シンジくんさえいれば事足りてしまうアスカさん
あやうく2ちゃん運営に「広告貼り」だと通報するところだったシンジ君
かのこんの影響を受けるアスカさん
おいおい
>マユミ
あのssってこのスレでは容認なの?
あれは色んな意味で‘無い‘と思うけど
スレチ
867は山岸マユミを何と勘違いしてんだろう
中間テスト中の静まり返った教室
日本語もすっかりマスターしたアスカさんには朝飯前の内容だったので、残り30分ヒマを持て余すことになってしまう。
と、いうことで右斜め前に座って頭を抱えているシンジくんをボーっと見つめてみる。
『・・・似顔絵でも描いてみようかな…』
30分後
「はい、じゃあ後ろから解答用紙回収して下さいね」
「先生〜惣流さんがテスト用紙渡してくれません」
「は?惣流さん。早くしなさい」
「だ、駄目…これはアタシのシンジきゅんよ…」
そう言いながら、テスト用紙をギュッと抱きしめるアスカさん。
「あのssって」のssがショートストーリーなのかセガサターンなのかで評価が変わる、前者なら大勘違い、後者なら日本語間違い
でもそんな事はどうでも良い、鋼鉄のアスカは何故ああもデレなのか考えた方が良いかもしれない
いや、オレの「デレ補給源」は、鋼鉄アスカと、このスレが主なんだが・・
カラオケにて
ラブソングを歌って、歌詞で暗にシンジにアピールしようとするアスカ
一所懸命なアスカを見ながら、アスカって歌ヘタだよなーでも言ったら怒るだろーなー、とぼんやり思うシンジ
SSってSide Storyじゃないの?
「アスカって、自分を色に例えると何色?」
「とーぜん、情熱的な赤よ!」
「僕たちの関係みたいな?」
「!! ば、バカ//なななな何恥ずかしい事言ってんのよ///」
言った通りに真っ赤になるアスカさん
「加持さんがこう言えばいいって言ってたから…」
orzなアスカさん
>>873 熱が入りすぎシンジくんを凝視しながら歌ってしまうアスカさん
その様子に言葉を失うシンジくん他鈴原相田洞木の三名
「あーのー時アタシが欲しかーった物はー間違いなくアナタでーしたー!!」
「アスカ・・・アスカがその歌唄うのはちょっと・・・」
>>877 歌詞の世界にどっぷり浸り、感情たっぷりに歌い上げるアスカさん。
聞きながらなぜか背中がゾクゾクするシンジくん。
「風邪でもひいたのかな・・・?」
アルエを歌ってささやかな反抗を試みるシンジ君
「も〜しも〜ねがいーひーとーつだけ〜かなーうならあ〜
き〜みのそばで〜ねーむらせて〜♪」
毎晩シンジきゅんの部屋の前で歌をうたうアスカたん
シンジくんに必死に一休さんの主題歌を歌わせようとするアスカさん
うっかり自分で、しかもシンジくんをまっすぐに見つめながら歌ってしまうアスカさん。
「アスカ、顔が真っ赤だよ。熱でもあるの?」と聞く、
あくまでもスカポンタンなシンジ君
「なんや、その歌は、惣流・・・」
「イヤーンな感じ!」
「バレバレよ、アスカ・・・」
「アスカってホントに一休さんが好きなんだね!知らなかったな」
へっぽこアスカさんとスカポンタンシンジくんが結ばれる日は来るのでしょうか?
「もうシンジを諦めてドイツに帰ろうかな…」と挫折しかけるアスカさん
みやむーヘタスwww
紙とペンがあったから書こうと思う、世界で人類がアタシとこの最低のバカ二人だけになって一日。
最悪だ、あの時なんで頬なんか撫でてしまったのだろう。
二日目、自殺もバカらしいのでとりあえず生きてみようと思う、アタシのいじめにキレてバカがまた私を殺そうとするまで
三日目、意外にもバカはよく働く。こいつは開き直ると強いタイプかも。少し見直したがまだ許す気は無い
五日目、シンジがアグレッシブだ。まさかこの短期間で衣食住の問題が解決するなんて。
世界が終わった後に頼りがいのある男にならなくてもいいのに
七日目、二人きりも悪くない
十日目、はぁ〜んシンジしゅきしゅき〜♪今日もいっぱいちゅっちゅしちゃったよ〜♪明日はもっとちゅっちゅしようね♪
なにが起こった
>>889 十三日目 赤い海から初めて私たち以外の人がうち上がってきた。
ここはアタシとシンジだけの世界だ。
再び海にお引き取り願った。
スマン、軽くヤンデレってみた
十四日目
海に帰らせたことをシンジに怒られた…。
悲しかった。
早くみんなを海から帰って来ささないといけない。
でも怒ったシンジもカッコ良かったかな
なんかいつもと違ってキリッとしてたというか…
やっぱりもうちょっと怒られててもいいかも///
十六日目
その後、頼んでもいないのに、赤い海から次々に人々が還ってきた。
ミサトやリツコら、ネルフの主要スタッフ、
ヒカリや鈴原達、壱中の生徒の大半も還ってきた。
でも、三日前に追い返した最初の帰還者が再び還ってくる事はなかった・・・
それがファーストだった事は、シンジには内緒にしておこう。
十七日目
はぁ〜〜ん♥
シンジぃ〜〜〜♥♥
二十日目
やっぱり、隠し事はしたくない。自分に嘘をつきたくない。
そして誰より、シンジに。
ファーストのこと、打ち明けた。
シンジは黙って聞いてくれた。とても静かに。
だけど、シンジは怒っていた。とても静かに。
シンジの握りこぶしがみえる。殴られるかも。
それくらいの覚悟はしていた。怒られて当然だもの。
シンジはその手を振り上げて…アタシの頭をくしゃっとなでた。
「正直に話してくれてありがとう。僕に正直でいてくれてありがとう、アスカ」
明日、赤い海に二人で謝りに行くことにした。
二十一日目
アタシとシンジは、沈んだ気分で海に花束片手に訪れる。
「あら、2人共久しぶり」
そして、何食わぬ顔で海釣りをしているレイを見て2人でずっこけた。
二十三日目
ミサトのやつがまた一緒に暮らさないかと持ちかけてきた。
どうせシンジの家事能力を当て込んでのことだろう。
冗談じゃない!!
「アタシがシンジと二人で暮らすんだからさっさと嫁に行け!」
と追い返してやった。
それにしても、ミサトのやつ、
シンジにあの時の続きがどうのこうのと話しかけていたけど、何のことだろう?
アスカ「いつまで引っ張んのよ!」
シンジ「そんなこと言ったって、この流れだと他のネタは出し辛いよ…」
アスカ「天丼は3回までってのが世の理なのよ!」
シンジ(どこの世界なんだろ…)
「こうなったらアタシ達が新しくて斬新な設定出しましょう!」
「たとえば?」
「アタシがモチになってアンタもモチになって、最後にくっついちゃうの」
「見たことあるよそれ…」
「じゃあ、こんな設定はどう!?あたしがもしも甘えん坊だっry」
「じゃ・・じゃあ僕がもし甘えん坊だったら・・・な、なんてねじょ「それよっ!!」」
「あしゅかぁ〜!!しゅきしゅきだよぉ〜!!」
「・・・・・」
「僕ねぇぇ〜、あしゅかたんのぬいぐるみ作ったんだよぉ〜」
「・・・・・」
「えへへぇ、一緒にお寝んねするんだぁ〜あしゅたん人形と♪」
「・・・・・」
「でもでもぉ、ホントはあしゅかたんと一緒にお寝んねしたいんだよぉぉ?」
「・・・・・」
「だって僕はあしゅかたんが、だぁ〜いしゅきなんだからね♪」
「・・・・・」
「ふぅ、じゃあこの通りやってみなさい」
「無理だよぉぉ!!」
「他の案は無いの!?他ならなんとかするから!」
「仕方ないわねぇ…、なら三つのテーマ中から選びなさい、それで良いわね?」
「…なんか騙されてる感じだけど、良いよ」
「じゃあね、えーと」
1、女装と男装
2、飼い主と犬
3、人妻と宅配業者
「あ、左が全部アンタね」
「…うわあ…」
>>903 「あ、左が全部アンタね」
「…うわあ…」
で、・・配役そのままで、すべて途中で立場が逆転するんだね。
そうじゃなきゃ、「こんなアスカは大好きだ!」にはならないな・・
1 「男装のアスカ・・カオル君・・」 「コラッ!」
2 「さあ、ご主人様に、きちんとご挨拶をしてごらん・・良くできたら・・ご褒美だよ・・」
3・・オレの貧しい想像力では、想像(妄想)することができない・・
つづきをたのむ・・・(改作含む)
905 :
いち:2008/05/23(金) 00:50:25 ID:???
「ああ…駄目です宅急便屋さん、私には主人が…」
「へへ、いいじゃないですか奥さん。寂しかったんでしょ?」
「ああ、ダメ、嫌、嫌…やめてぇ」
「またまたぁ、そんな事言って…ここはもうこんなにしておいて」
「うう…御免なさい、許してレイ夫さん、ッ!!」
「ちょっと!なんでレイなのよ!」
「え…だってアスカが襲ってるんだから…」
「アス男にしなさいアス男にっ!」
906 :
に:2008/05/23(金) 01:00:49 ID:???
「いやぁやめてぇ宅急便屋さんっ」
「へへへ、ほらもうこんなになってますよ?奥さん」
「うぅ…アス男さん御免なさい…こんなの…くやしい、でもっっ!!!」
『むかっ!アス男って何よむかつくぅっ!
シンジはアタシだけのものなの何人たりとも触れちゃいけないのッ!
ん?でもアス男はアタシの男版である訳でつまりアタシはアス男でもある訳で、
そうするとアス男がシンジの夫として存在しても何ら問題ないから…
んでもアタシだけがシンジを束縛していい訳だから…
ん?ん?あれ?』
わからなくなったアスカさん
〒
「あんたは何か要望はないわけ?」
「要望って…じ、じゃあ…テストの結果が悪くて補習をすることになった男子生徒を罵りつつ、弄り、違う教育を始める女教師なんてどうかな…?」
「・・・・・」
シンジ君ならリアルにやられた経験がありそうで絶句するアスカさん
らぶらぶ夫婦のシチュにすればいい事に気付くアスカさん
パチスロやってる時は常に暴走状態のアスカさん。
そこで10万負けてさらに精神崩壊した状態で思いっきりシンジくんに八つ当たりだ!
>906
和んだ
「シンジ!こういうシチュエーションはどう!?」
1.ゼルエル戦後のサルベージ成功、ただしシンジは以前の1/8のサイズに
2.仕方なくアタシがシンジの面倒を見る事に
3.アタシの頭の上でラブコメ的展開を希望
(アタシが風邪の時にちっちゃい体で必死に温めてくれるなど)
4.以下略
5.再サルベージの際、ラブコメ部分が忘れ去られると聞き、アタシ号泣
6.サルベージ成功し、最後にシンジが思わせぶりに「ただいま、アスカ・・・」で締め
「ほら!完璧でしょう!」
「ほぼ、りとらば!のパクリじゃないか!」
それよりどうやって再現するんだw
日本歴史の授業中、飛鳥時代や明日香村のアスカという言葉に敏感に反応してしまうシンジくん
そんなことは知らずに漢字に対して毎授業、悪戦苦闘中のアスカさん
『恋人』という漢字を書いたつもりが、『変人』と書いてしまっているアスカさん
それをシンジ君に見られ、爆笑され、膨れるアスカさん
>910のあと、パチンコのエヴァ「使徒、再び」に座るアスカさん。
零号機・初号機には劇場版カラーのプレミアが用意されていることを知り、
嫉妬するも、新生モードを引き二人で一つの絵柄になっていることで機嫌が直るアスカさん。
その影で、カヲルと同じ絵柄となり落ち込むレイさん。
さらに、プレミアでシンジ君と二人で弐号機に搭乗し、上機嫌に。
「誰がこんな演出作ったのよ!?」
とめちゃくちゃテレながら、怒ったふりをするアスカさん。
「使徒、再び」作った人たちはLAS人なのだろうか・・・
まったく望んでもいないのに、いい迷惑だわ!
役柄だから演じなきゃいけないけど・・///
いいっ?!、こういう役なんだから、こうしているだけなんだからね・・///
勘違いしないでよね!・・///
・・・こんな声が聞こえてくる・・
「ふぅん。ヱヴァンゲリヲン序のレンタル開始ねぇ〜
ちょうどいいわ。アタシの出ないエヴァなんて見る価値無いと思ってたけど、レンタルくらいなら見てやってもいいわね!
さぁて、シンジのアホ面サッサと拝んでサッサと返しましょ」
・
・
・
一週間後
「アスカこのDVD新作だろ!延滞料金バカにならないんだからサッサと返してきてよ!!」
「だ、だめよ…。もうこのDVD、プレーヤーから出せなくなっちゃったんだから」
序のシンジくんがあまりにカッコ良くて、廃人のようにループループで再生し続けるアスカさん。
アスカさんはかわいいなあ
>>919 「どうしよう、ユニゾンの時寝込みを襲われたら拒めないかも・・・。それにキスシーンもあるのよね?」
真っ赤な顔でイヤンイヤンしつつ、破が楽しみで仕方ないアスカさん。
「だったら、買えば良いじゃん!アスカ!」
「うっるさいわね〜!アンタは出たんだから、自分で買いなさいよ!」
「嫌だよ!密林では出演者:三石琴乃ってミサトさんの中の人が最初に表示されてるし・・・」
「アンタも結構、苦労してんのね・・・」
「私も苦労してんのよ〜、コーヒー会社がスポンサーに付いたもんだから
甘ったるい缶コーヒーいっぱい飲まなきゃいけないし・・・」
「ギブミー、出番!」
「ギブミー、トップネームクレジット!」
「ギブミー、ビール!!」
2人で弐号機搭乗見たいんだが、つべかなんかで見れる?
動画サイトで
パチ エヴァ プレミア
とか検索すればひっかかるんじゃない?
>>923 どうしてもシンジ君と一緒にサブルエントリーを見たくなったアスカさん w
「シンジ」
「どうしたの、アスカ」
「別に。なんとなく呼んでみたかっただけ」
「そっか」
「アスカ」
「なに」
「ごめん。呼んでみたくなっただけ」
「ふーん」
なんだろう。
ただ名前を呼び合っているだけなのに
辺りに飛び散るパッションピンクい空気は…
ああー!?おしりのあたりがムズムズするっ!
「飲まなきゃやってらんないわ…」
そして私は、本日7本目のえびちゅに手を伸ばすのであった。
葛城ミサト、チルドレン監督日記◎月×日より抜粋
「シンちゃん♪」
「はい?」
「うふふ、呼んでみただけ」
「ミサト・・・アンタ自分が何してるかわかってんでしょうね・・・」
なんだろう。
ただ名前を呼んだけなのに
アスカから飛び散るダークブラックい空気は…
ああー!?首根っこのあたりがムズムズするっ!
「飲まなきゃやってらんないわ…」
そして私は、本日8本目のえびちゅに手を伸ばすのであった。
葛城ミサト、チルドレン監督日記◎月×日より抜粋
928 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/25(日) 14:21:20 ID:2RpafpLQ
シンジ 「はぁ・・・(どうしたらいいんだろう・・・)」
シンジ 「あのさアスカ、今ちょっといい?」
アスカ 「ダメ。コンビニ行く」
シンジ 「あ、そっか・・・いってらっしゃい。あ、雨だから気をつけてね」
アスカ 「あんたじゃないんだから転ばないわよ!バカシンジ!!!」ガチャッバタン
シンジ 「ぅ・・・(やっぱり僕はいらない人間なんだ・・・)」
アスカ 「ただいま」
シンジ 「あ、おかえりー。早かったね、何買ってきたの?」
アスカ 「うるさいわねー何でもいいじゃない!」
シンジ 「っ・・・(逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ)・・・・・ご、ごめん」
アスカ 「・・・・・雑誌とアイスよ。
もうっ!溶けちゃうからあんたも食べるの手伝いなさい!!」ガサガサ
シンジ 「え、でも、なんか悪いよ・・・せっかく買ってきたのに」
アスカ 「いいから食べなさいよ!ほらっこれ食べていいから!!」グイッ
シンジ 「あ、うん・・・(こんなのコンビニに売ってたかなぁ)モグモグ
あれ?アスカってナッツ入り嫌いなんじゃ・・・、も、もしかしてこれはじめから僕に?」
アスカ 「そそそそんな訳ないでしょ!!黙って食べればいいのよ!!///」
シンジ 「そっか・・・ありがとうアスカぁ、美味しいよこれぇ(^∇^ )」
アスカ 「フン、やっと笑ったわねバカシンジ。
・・・・・・・・・・・ミサトから聞いたわ。明日、お父さんに会うんでしょ?
その笑顔、忘れちゃダメよ。会話の内容なんか・・・・・・き、気持ちが大事なんだから///」
シンジ 「アスカ・・・うん!ありがとうアスカ!アスカのおかげで元気出てきたぁ(^∇^ )」
アスカ 「名前連呼するんじゃないわよっ/////」
929 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/25(日) 14:23:30 ID:2RpafpLQ
シンジ 「はぁ・・・(どうしたらいいんだろう・・・)」
シンジ 「あのさアスカ、今ちょっといい?」
アスカ 「ダメ。コンビニ行く」
シンジ 「あ、そっか・・・いってらっしゃい。あ、雨だから気をつけてね」
アスカ 「あんたじゃないんだから転ばないわよ!バカシンジ!!!」ガチャッバタン
シンジ 「ぅ・・・(やっぱり僕はいらない人間なんだ・・・)」
アスカ 「ただいま」
シンジ 「あ、おかえりー。早かったね、何買ってきたの?」
アスカ 「うるさいわねー何でもいいじゃない!」
シンジ 「っ・・・(逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ)・・・・・ご、ごめん」
アスカ 「・・・・・雑誌とアイスよ。
もうっ!溶けちゃうからあんたも食べるの手伝いなさい!!」ガサガサ
シンジ 「え、でも、なんか悪いよ・・・せっかく買ってきたのに」
アスカ 「いいから食べなさいよ!ほらっこれ食べていいから!!」グイッ
シンジ 「あ、うん・・・(こんなのコンビニに売ってたかなぁ)モグモグ
あれ?アスカってナッツ入り嫌いなんじゃ・・・、も、もしかしてこれはじめから僕に?」
アスカ 「そそそそんな訳ないでしょ!!黙って食べればいいのよ!!///」
シンジ 「そっか・・・ありがとうアスカぁ、美味しいよこれぇ(^∇^ )」
アスカ 「フン、やっと笑ったわねバカシンジ。
・・・・・・・・・・・ミサトから聞いたわ。明日、お父さんに会うんでしょ?
その笑顔、忘れちゃダメよ。会話の内容なんか・・・・・・き、気持ちが大事なんだから///」
シンジ 「アスカ・・・うん!ありがとうアスカ!アスカのおかげで元気出てきたぁ(^∇^ )」
アスカ 「名前連呼するんじゃないわよっ/////」
連投&サゲ忘れすいません・・・orz
顔文字でなんか興ざめ…
そんな物使わなくともここの住人は妄想できるんだぜ
アスカ「あんたなんかの意見押し付けられるこっちが興ざめよ、気持ち悪い」
顔文字は確かに萎えるな。
大昔のSSはよく顔文字を使ってたっけ。
いちいち難癖付けてるレスの方が萎えるわ
「ちょっといちいちケンカしてんじゃないわよ!」
「僕らもよくケンカするじゃないか」
「あ、アタシ達のケンカは見てて萌えるからいいのよ…」
>>934 まあ確かに重箱の隅突くようなものだったな。
すまんかった。
これからはスルーするよ。
「シンジ・・・私のシンジ・・・私のシンジ・・・・私のシンジシンジシンジシンジシンジ・・・」
サーッ
「おはよー」
「おはよう、わ、わ、わわわわ・・・・・・ばかシンジ」
「んもぅ、なんだよいきなりばかって」
スタスタスタ
(ばか!ばかアスカ!これで今日もツンアスカで行かなきゃ駄目じゃないっ!!)
「ありがとう…お弁当ありがとう…お弁当ありがとう…ありがとうありがとうありがとうがありあとう…」
てけてけ
「はい、今日のお弁当」
「あ、あ、ああああ、…あんたバカぁ!?持ってくるのが遅いのよ」
「なんだよ、せっかく持ってきてあげたのに」
スタスタスタ
(アタシ、ばかぁ…)
つgj
「すき…すき…好き…スキスキスキスキスキ…」
サーッ
「晩御飯、できたよ」
「(スキスキスキスキス――)キス」
「よく分かったね。今日の晩御飯は鱚(きす)だよ。じゃあ僕は先に行ってるから」
スタスタスタ
(ばか!ばかシンジ!なんでそんな勘違いするのよ〜!?)
「食べよう・・・2人で食べよう・・・今日は2人でお弁当食べよう・・・今日は2人で2人で2人で2人で・・・」
キーンコーンカーンコーン
「ねぇアスカー、今日はトウジもケンスケも居ないんだ、一緒にお昼食べない?」
「えっ!?///あっ、いや、あ、う、あ///」
「あ、いつもヒカリさんと食べてるんだったね、ごめんね困らせちゃって」
スタスタスタ
(ばか!シンジからのアプローチに応えられないなんて!ばかばかばかっ・・・)
アスカ「ちょっと!何よ、ヒカリさんって!!いつもは委員長って呼んでるのに!シンジに名前で呼ばれていい人間はアタシだけなんだからねっ!」
「ねぇシンジ、好きって10回言って」
「え?好き好き・・・・・好き。言ったよ?」
「じゃあ私のことは?」
「え?・・・す、好き?」
「ちゃんと名前入れて答えなさい!///」
「??アスカが好き・・・?」
「///////」
バッ////
「あっアスカーどこ行くのさー!」
「・・・・・・よかった・・・ちゃんと録音できてる・・・////」
夢見心地で編集作業に入るアスカさんでした。
「平常心シャツと似てたから買ってきたわよ!」、とシンジにTシャツをプレゼントするアスカさん。
「わあ、ありがとうアスカ」、と袋を開けると『据え膳食わぬは男の恥』
と大きく書かれていて、どこでこんな言葉を覚えてくるのかと頭を抱えるシンジくん。
今日も今日とて、シンジくんを挑発するアスカさん
「アスカ、お風呂上りにバスタオル一枚じゃ風邪ひくよ」
そう言ったシンジくんの胸には燦然と輝く
『据え膳食わぬは男の恥』
「あんた、その言葉の意味をよく噛みしめなさい!」
「???」
現状が据え膳だと自覚させるのが先だったと、ほぞをかむアスカさん
翌日、学校をサボって据え膳バスタオルを探しに行くアスカさん。
948 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/26(月) 00:44:59 ID:xouwSiOV
(´Д`)
ア「シンジ、ちょっと来なさい」
シ「え?なんで?僕もう寝るんだけど・・・」
ア「だからよ。いいから来なさいばかシンジ早く来ないと殺すわよ」
シ「意地悪だなぁ・・・で、なに?」
ア「なんでもないわ、ただ呼んだだけ」
シ「・・・・じゃあ寝るよ。アスカももう夜遅いんだから早く寝なよ?」
ア「ダメよ!今日はダメ!!とにかくまだ起きてなさいっ!」
シ「もぅ・・・なんか変だょアスカ・・・」
ア「よしっ。じゃあ私寝るわー」
シ「なっ!なんだよそれ!酷いよアスカ!僕の気持ちを裏切ったんだ!!」
ア「なにそれ、ばっかみたい。じゃおやすみ〜・・・
それと・・・・・・誕生日おめでと、ばかしんじ///////」
スタスタスタ///
サーッ
シ「え?あっ・・・0時過ぎたからもう僕の誕生日なのか・・・・アスカ//////」
どうしても1番におめでとうを言いたかったアスカさん
「据え膳食われぬ女は、一生の恥!」
やけくそで、こんなバスタオルとTシャツを作る
アスカさん
「アスカも日本語の難しい言い回しができるようになったんだなぁ…」
孫を見る祖父のような温かい眼差しを向けるシンジくん
今週中に満スレになるわ、と予想を立て次スレの準備に取りかかるアスカさん。
ハッと気づくアスカさん。
「恥?・・恥?・・・回避すればいいだけの話じゃない!」
いそいそと、今夜の夜這い計画を立て始める・・
深夜1時、シンジくんが眠りにつくのを待っていたアスカさんは、ついにシンジくんの部屋にゆっくりと忍び込んでいきました。
入った途端に感じるシンジくんの甘い香りに一瞬クラリとなりながら、ゆっくりとお顔を拝見。
「うわ…寝顔かわいっ!」
すやすやと枕を抱きしめながら眠るシンジくんに、早速悶々とし始めるアスカさん。
そのまま掛け布団を捲り上げ、邪魔なパジャマを脱がしにかかろうとしますが…
ピピピピピピピピピピピピ!!!
「や、やばっ!」
シンジくんの携帯電話からけたたましいアラーム音が鳴り響き、急いで自室に逃げ出すアスカさん。
アスカの部屋
「はぁ、はぁ…。なによ、まだ深夜1時だっつーのに!何でアラームなんかが鳴っちゃうのよ!絶対誤作動よ、腹立つわねぇ!」
ベッドの上で悔しそうに顔を歪めるアスカさん。
しかし、今日の夜這い計画をあきらめたワケではありませんでした。
「2時なら、また眠りの世界に行ってるハズ!作戦再開してやる!
・・・とりあえず今日は疲れたし、2時にアラームセットして仮眠しよ」
携帯アラームを深夜の2時にセットし、そのまま速攻で眠りの世界に墜ちてゆくアスカさん。
今日の夜這い計画の成功を夢見ながら・・・
深夜2時、アスカさんが眠りにつくのを待っていたシンジくんは、ついにアスカさんの部屋にゆっくりと忍び込んでいきました。
入った途端に感じるアスカさんの甘い香りに一瞬クラリとなりながら、ゆっくりとお顔を拝見。
「うわ…寝顔かわいっ!」
すやすやと枕を抱きしめながら眠るアスカさんに、早速悶々とし始めるシンジくん。
そのまま掛け布団を捲り上げ、邪魔なパジャマを脱がしにかかろうとしますが…
ピピピピピピピピピピピピ!!!
「や、やばっ!」
アスカさんの携帯電話からけたたましいアラーム音が鳴り響き、急いで自室に逃げ出すシンジくん。
シンジの部屋
「はぁ、はぁ…。なんだよ、まだ深夜2時なのに!何でアラームなんかが鳴っちゃうんだよ!絶対誤作動だ、腹立つなぁもう!」
ベッドの上で悔しそうに顔を歪めるシンジくん。
しかし、今日の夜這い計画をあきらめたワケではありませんでした。
「3時なら、また眠りの世界に行ってるハズ!作戦再開してやる!
・・・とりあえず今日は疲れたし、3時にアラームセットして仮眠しよ」
携帯アラームを深夜の3時にセットし、そのまま速攻で眠りの世界に墜ちてゆくシンジくん。
今日の夜這い計画の成功を夢見ながら・・・
そのまま何度かループして結局廊下で鉢合わせになり、そのまま・・・
毎朝起きる度に家の中に充満するオトコとオンナの匂いに悩まされるミサト
「ちょ〜っち先に出るわね〜♥」
それからなぜか朝は1時間ほど早く家を出るようになったミサトさん
日に日にゲッソリしてく加持くん
「…不潔」
「いやらしい!汚らわしい!反吐が出るわ!」
「あんたも同じことやってんでしょーが!」
3人揃ってのシンクロテストで擬似エントリープラグに入る際に、
どうしてもシンジの裸を拝みたいアスカさん。
頭を捻って考えた挙句
「そっか、転んだフリしてアイツの方に転がり込んじゃえばいーじゃんw」
そして決行の日、忠実に計画を実行。
欲望に目がくらみ、自分もシンジと同じ状態をいうことをすっかり忘れていた。
全く同じ方法で転がっている綾波さん。
「ちょっとアンタは見るんじゃないわよ!」
「ダメ、碇くんが私の裸を見ていった仕返しなの」
「あぅぅ…。膨張するから止めてよ2人ともぉ」
「シンジったら両手じゃ隠しきれてないわよ」
「何が!?」
「ナニが」
「…(ぽっ)」
「ってファースト!人のモノ見て頬染めてんじゃないわよ!」
「…もうお婿に行けない」
「エヴァパイロットともあろう者がカナヅチじゃかっこ悪いわ!私が泳げるようにしてあげる!」
という訳で拒否することも出来ずプールで泳ぐはめになったシンジくん
「ビート板なんて不必要よ!特別に私に捕まる許可をあげるから頑張りなさい」
「わぷっ…あ、アスカ、ちゃんと持って…うわっ、わわっ!ごめっ!」
「(苦しみ焦りながらも必死に頑張る顔、そして仔犬のように私に縋る目、必死な状況なのに胸を気にして赤くなる頬…)」
「(速度が合ってないから胸にぷにぷにと顔が当たる…それを私は慈愛に満ちた表情で許し、さらに身体を密着させ…)」
「(もはや私達の距離はゼロ、そして理性を失ったシンジは…ムフフフフフフフフフフフフ)」
「ぶくぶくぶく…」
「ムフフフフフフ…」
LCLのプールにシンジくんを突き落とす(さらに足蹴りで)アスカさん。
続いて自分も入るアスカさん
なぜか全裸で
そして女体化したシンジが浮上してきた。
これこそ皆が望んだ結末であった。
リトバルスキーの去就が気になるアスカさん
オリバー・カーンの引退をシンジくんから知らされ精神崩壊するアスカさん
「だから何度言ったらわかるんだよ!カーンはもうただのオサーンなんだよ!!」
「・・・・・うそ・・・」
「アスカにひどい事したんだ。バラックもロートル呼ばわりしてしまった」
「だから何度言ったらわかるんだよ!マイケルシェンカーはもうギブソンのフライングV使ってないんだよ!!」
「・・・・・うそ・・・」
「やったぁ!シンジ最高っ!愛してるわよ!」
「きゃー!シンジ頑張ってー!」
「あぁ〜んっ!シンジのいけずぅ〜。でも次頑張ってよね!」
パチンコの前ではけっこう本音出しまくりなアスカさん。
「今回は優等生に主役はゆずってやるわ、だからシンジはもらっていくわね〜」
だいたいの演出でかませにされ、最終的に火口ごと吹っ飛ばされる境遇を受け入れた理由がシンジくんゲットなアスカさん
「うふふ、今夜は二人で…うふふふふ」
ペ〜オペ〜オペ〜オペ〜オ(例のサイレン)
「げっ!」
「さあ…お仕置きの時間だ…」
パチンコのユニゾン演出がレイとの組み合わせで、未だに納得出来ないアスカさん
また、新生モード図柄がお気に入りのアスカさん
スコーピオンズの「Virgin Killer」を大音量で鳴らすメタルなアスカさん
スカイ・ギターを持ってそこに乱入する青葉
「キャー助けて―!加持さぁん!加持さ〜ん!」
「なんだいアスカ、今ちょっと手が離せな・・・・・お前は・・・・・・・アダム」
「いや青葉ッス」
「Virgin Killer」のジャケ写は、実は数年前のアスカさん
ちょwwwアスカいくつだよwww
来るべきシンジきゅんの誕生日プレゼントトして婚姻届を用意するアスカたん。
でも自分の「惣」の字が書けず苦労する漢字が苦手なアスカたん。
物流と書いてしまう可愛いアスカたん
惣流・明日香・蘭昏依
帰化しかアスカさん。
そして碇明日香になる計画を練るアスカたん
逆に惣流シンジになった場合を考えるアスカさん。
「2人のイニシャル並べたらLAS・SSか…。
なんか縁起がいいわね///」
>>981 まさかそこに突っ込まれるとは思わなかった(´・ω・`)
「新スレも建ったしうめるわよ!」
とヘルメットに作業服、長靴に軍手スコップと完全装備のアスカさん
「埋めてやる埋めてやる埋めてやる埋めてやる埋めてやる埋めてやる埋めてやる埋めてやる埋めてやる」
暴走するアスカさん
おっさんorおばさん共自重しろ。
2〜30代向けのネタが多いよ最近。懐かしすぎて鬱になるんだよお
パープル派のアスカさんと喧嘩になるツェッペリン派のシンジ君
>>989 ほんとはシンジに、心も体(の一部)も埋めてほしいアスカさん。
996ならシンジきゅんはアスカたんの婿
「……997なら惣流が物流になる……ニヤニヤ」
常駐していた綾波さん
アスカ「998ならシンジの誕生日は更新ラッシュね!」
アスカ「999なら確変大当たりよ!」
999ならアスカたんはシンジきゅんの嫁
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。