1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
2 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/30(水) 06:35:23 ID:DFm4FxLz
ζ*゚听)ζ 2なんだからねっ!
>>1 ___
/ \.\
| <・> .| |\ / ̄ ̄ ̄ ̄
| | |∀゜)< 乙の眼光
| |⊂)イ / ̄ ̄ ̄ ̄
| | |∀゜)< 乙カジャ
| |⊂)イ / ̄ ̄ ̄ ̄
| | |∀゜)< 乙カジャ
| |⊂)イ / ̄ ̄ ̄ ̄
| | |∀゜)< 乙カジャ
| |⊂)イ / ̄ ̄ ̄ ̄
| | |∀゜)< 乙の眼光
| |⊂)イ / ̄ ̄ ̄ ̄
| | |∀゜)< 乙カジャ
| |⊂)イ / ̄ ̄ ̄ ̄
| | |∀゜)< 乙ドラオン
| |⊂)イ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
席替えの前日シンジの隣になれるよう
教室に忍び込みクジに細工をするアスカさん
「またアンタの隣ぃ?」とか言いながら内心ほくそ笑むも
あまりに続くので疑われ始める
「愛です、愛の力です!」
と力のかぎり弁明し、はっと気づいて赤面するアスカさん。
アスカ「ただの中学生には興味ありません。世界を救うエヴァパイロットなら私の所に告白に来なさい!」
レイに言い寄られてたじろくアスカで
>>1乙
ほす
「はぁい?やってまいりました!新番組NERV!この番組を
おとどけするのは、天才美少女、惣流・アスカ・ラングレーと!」
「クールな美少女、綾波レイです。よろしく」
「あんた相変わらず暗いわねぇ〜!シャキッとしなさいシャキッと!
さぁ、早速まいりましょう。まずは、教えてアスカちゃん☆のコーナーです!」
「このコーナーは、みなさんのお悩みを惣流さんが解決してしまいます。
今日の一人目は、ラジオネーム、プリティーゲンちゃんさん。私には一人息子が
いるんですが小さい頃に母を亡くして、しかも離れて暮らしています。最近近くに
越してきたのですが、やはり別々に暮らしています。どうしたら一緒に暮らせますか?
アドバイスお願いします。とのことです。」
「あら〜、初っぱなからキツいですねぇ〜。アタシから言わせれば、
押しが足りないのよ押しが!もっと積極的になりなさい!そうすれば
息子さんも心を開いてくれるでしょう!頑張って!」
「負けるなプリティーゲンちゃん」
やはりゲンドウはツンデレだったか。
「息子さんを一緒に住んでいるクォーターの女の子と結婚させなさい!
そうすれば新居に引っ越す話が出るから、その新居をプリティーゲンちゃんが
提供してあげて、夫婦と一緒に住む口実を作ればいいのよ!」
NT能力!?
ねんがんのまえスレがおちたぞ!
そう、かんけいないね。
>まえスレUPしてくれたのむ!
ころしてでもほしゅする
>>15 >ねんがんのまえスレがおちたぞ!
ときて、その選択肢はおかしいと思うのは俺だけだろうな。
1番目1択だと思うがなぁ。
>>20 d
lasとかLASばっか入れてた。
それか・・・。
22 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/04(月) 23:50:41 ID:Fm33sc3A
23 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/05(火) 01:00:48 ID:aZ+eTSzU
>>15がシンジだった場合 in学校
「たまたまログ消し忘れてたからうpしてあげるわ!」
と、ロダにうpしてくれるアスカさん。パスはもちろんアスカ。
「パスは、今アンタに一番近い人の名前よ!」
とヒントを出すものの、シンジからはギブアップの声。ヘコミつつなんと入れたのか聞いてみると
近いという意味をそのまま捉えて、席の近い人の名前を順に入れていたことを聞いて
安心しつつも、こいつはホントに鈍感だと呆れるアスカさん
>>11 はじめましてアスカさん、鋼鉄のGFです
今日は相談があって手紙を送ってみました
私は最近転校してきたばかりであまりこの町を知らないのですが
隣の席のS君っていう男の子が今度の日曜日に
町を案内してくれるって言ってくれたんです
私はうれしくてお弁当を作っていく約束をしたんですが
どういったものをお弁当に入れたらいいか教えてください
「はぁい?やってまいりました!先週に引き続きNERV!のお時間です。この番組を
おとどけするのは、ツンデレ美少女、惣流・アスカ・ラングレーと!」
「素直クールな美少女、綾波レイです。よろしく」
「あんた、自分でやれ素直だ、やれクールだ言ってて恥かしくないの?」
「あなたに言われたくない・・・私はあなたじゃないもの」
「・・・・・・・・・・はい!気を取り直して!アスカさんのお悩み相談コーナー!!
このコーナーは、みなさんのお悩みを惣流さんが解決してしまいます。
今日の一人目は、ラジオネーム、鋼鉄のGFさん。
「「はじめましてアスカさん、鋼鉄のGFです
今日は相談があって手紙を送ってみました
私は最近転校してきたばかりであまりこの町を知らないのですが
隣の席のS君っていう男の子が今度の日曜日に
町を案内してくれるって言ってくれたんです
私はうれしくてお弁当を作っていく約束をしたんですが
どういったものをお弁当に入れたらいいか教えてください」」
「あら〜、初っぱなからトバしすねぇ〜。アタシから言わせれば、
「「隣のSさんに作って貰え!そして、色目使ってバカSを惑わせるな!」」
これね!」
「主観で物言ってない?」
「い、いいじゃない別に・・・」
「そして最後にアドバイス!!Sさんにちゃんと同居人のクォーターの女の子に
許可を貰ってから外出するように!!多分、許可は下りないけどね」
「ついでに同級生の赤い瞳の女の子をデートに誘うと吉・・・と出たわ」
「「オチと時間がはないので〜・・・さようなら〜」」
「アンタ何トリビアのナレーターやってんのよ!」、と嫉妬するアスカさん
負けじと一人トリビアをナレートとするアスカさん
「碇シンジ君は惣流・アスカ・ラングレーを夜な夜なオカズにしている
へぇへぇへぇ〜・・・74へぇ〜です。ではこちらのVTRをご覧く」
「何で知ってるんだよ!?」
新作が出ることが決まったが
最近の主人公がないがしろにされ脇役が目立つ業界の流れに
恐怖を覚える我らがアスカさん
>>28 (アスカは主人公じゃないんだけどなぁ、……一応僕が主人公なんだから。
脇役が目立つ流れなら、むしろ喜ぶべきじゃないか、アスカは。
でもナチュラルに自分が主人公だと思い込んで、しなくても良い心配が出来るあの自信って羨ましいよな)
と、口には出さないけど顔には出して思ってるシンジ。
そんなシンジを見て
(はん、こいつってばあたしが自分の事主役だと思ってるって思ってんのね。
あたしは影の薄いあんたが他の脇役に圧されて出番が無くなる事を心配してあげてるのに)
と思いつつ、それが悟られるのが嫌で
「あたしが主役じゃないとでも言いたいの」
と言ってシンジを殴るアスカさん。
殴られた拍子に体勢を崩して床に後頭部を強打するシンジ。
そのまま息を引きとりそうになり、アスカがシンジを抱き締め蘇生を行なおうとする。
シンジ(最後の最後であたたけぇ…)
、、、 , , _
,. -┬i^i、._ ィ`,、,、,、,、,.、'、
. / | | .|=ゞ=、 __l/\ v~/!|
l. l l l \\{f‖ミゞ, ,ィ≪:lf^i もういい・・・!
/ヽ. ノ「,ト、「.lヘ‐iヾ|rー~r〉〉,こlレ'
/ `ヽ//| ト、ヽlイ| |/|{王王王王}ト、
| レニ| lニゝ冫! l!L_, , ,ー, , , ,_」シ’、 もう・・・
ヽ __|ーL|┴^ーヽ>'^ヾ二三シ´\\
,ゝ,/ .}二二二二二二二二二lヽ. ヽ \ 休めっ・・・!
l/ |ト、./´\ ||. レ'´ ̄`ヽ
|| ! 、\ ||. / :|
|| |.l l゙!.|i |ヽ) |l/ / 休めっ・・・!
|| `ヘ)U'J /-─ ,イ.|
|| _ /-─ / ヽ| 庵野っ・・・!
|| r‐-゙=っ`ヽ,.--r-─ ''"´ ̄`ヽ / }
||. {三二 | │ / /
||. ヾ=--一'`ーゝ _,. く ノ|
ア「本当に他人を好きになったことないのよ!!」ドンッ
ガッ(机の角に頭をぶつける音)シ「ぐあっ!」
ア「自分しかここにいないのよ!」 ガチャッバシャー…ジュゥゥゥ
(はずみで出来立てのコーヒーがこぼれる音)シ「熱熱熱い熱い!!」
ア「その自分も、好きだって感じたこと、無いのよ!」 ゴロゴロゴロドンッ…ガチャガシャーン
(悶絶し転がるシンジ棚に激突、乗っていた酒瓶が降り注ぐ)シ「ひゃああ!あうっ!ううぅ…」
ア「…哀れね…ってシンジ大丈夫!?本当に哀れよ!?」
その後あまりにも哀れな姿のシンジ君を優しく手当てするアスカさん、人間って傷つけることもあるけどどこにでも優しさってあるんだな、他人って良いなと思うシンジ君
土壇場で補完が中止になってしまったので残念そうに小さくなる綾波さん
REBUILDはそれでいこうw
なんてわかりやすい
新作の映画で自分がどれだけ活躍出来るか不安に思うアスカさん。
誰か職人さんこういうシチュで書いてくれ・・・。
職人という言葉を使ってハードルを上げるなw
最近ダビ○タにハマってしまい、シンジ君をエヴァパイロットの種牡人?として
分析するようになったアスカさん。
チラ…(ん〜…アタシが栗毛だから、生まれてくる子は黒毛か栗毛ね。)
チラ…((パイロット)適正は…いきなりエヴァ動かすぐらいだから◎ね。気性はBかな?いざというときの底力はAね!)
チラ…(体質は、まぁBよね?(パイロットとしての)実績は…くやしいけどAね…)
チラ…(…(精神)安定は絶対Cだわ…。あ!でも意外性が高くなるから…くふふふ…。)
先ほどから自分をチラ見し、ニヤついたりしかめっ面をするアスカさんに何を言われるのか
気が気でないシンジ君。
もちろん、自分は全項目Aであると信じて疑っていないアスカさん。
でも安定C、実績Aの種牡馬の方がいいと聞き
内心ニヤニヤしっ放しのアスカさん
アスカさんがダ○スタをしているのを見て、考え事をするシンジ君。
(アスカ…綾波…ミサトさん…リツコさん…マヤさん…)
毛色 気性 底力 体質 実績 安定
アスカ 栗毛 C A B B C
レイ 蒼銀毛 A B C B A
ミサト 青鹿毛 B A A B A
リツコ 黒毛 A B B A B
マヤ 黒鹿毛 B C B B C
↑のように分析し、ミサトさん狙いになるシンジ君。
「あのね、なんか誤解あるようだけど、アタシは別に赤色が大好きってわけじゃないの」
「え?…弐号機にプラグスーツまで赤なのに?」
「だからそれは弐号機が赤だったからよ。それに合わせてってこと」
「ふ〜ん…じゃあもし初号機だったら…紫のプラグスーツ?」
「…それはちょっと悪趣味な感じになるかも…まあ配色はアンタのと同じになってたかもね」
「…じゃあ、3号機なら黒で四号機なら…銀?で、伍号機以降なら白?」
「…弐号機でよかったわ。ホント」
「そうだよね。もし最初の零号機だったら黄色になってたかもしれないし。流石に黄色はないよねぇ」
「……そ、そうね(相田…1μほど同情するわ…でもシンジって…天然でしかも黒い?)」
相田について、解説希望
ケンスケのプラグスーツは黄色なのだよ。
4コマでしか見た事ないけど、鋼鉄2?
でも、アスカのキャラが鋼鉄2と違う気が、...
新作のスレに徹夜で張り付いて寝不足のアスカ
むしろ新作に自分の名前がなかったらどうしょうと悩むアスカ
同じ悩みを持ち、そんな世界を体験済みのシンジ(映画実写シーン)
新作は「新世紀エヴァンゲリオン 夏のソナタ」を希望する
アスカさん
シンジ君に眼鏡を強要する
前作があんな終わり方だったのに新作にはやはり出たいのか、と二人を眺めながらも
「今度こそ俺がエヴァに!」と意気込み燃えるケンスケ。
望み通り燃やしてしまうアスカ
シンジったらまたアタシでハァハァ…ウッするのかしら
とアスカさん
ミサトさんと続きができないかな〜
とシンジ君
エヴァフィギュアで、弐号機でヤシマ作戦を再現するアスカさん
「べ、別に、アンタを守りたいわけじゃないわよ///」
とセリフも言っちゃってるアスカさん
射手 アスカ
盾 シンジ
「ちゃんとアタシを守らないとコロスわよ!」
しっかり守ったせいで重傷を負うシンジ
「し、心配なんかしてないんだからね!!」
と言いつつ毎日看病するアスカさん
経過が悪く危篤状態に陥るシンジ
危篤状態のシンジ君から離れようとせず、家にも帰らないアスカさん。
目に涙を浮かべて意識不明のシンジを看病し続ける姿が病院関係者の心を打つ。
そうすれば治るとミサトに言われてこっそりキスまでしちゃう。
その後回復したシンジ君を見て元に戻るが、
「ずっと夢を見てたんだ。女神様に守ってもらってる夢。なんかとってもイイ事があった気がする」
とシンジに言われてご機嫌なアスカさん。
という夢を見続けるシンジ
以上 劇場4部作でした
>>57 「どんな女神様だった?」 とのアスカからの問いに
「蒼い髪で紅い瞳で・・・なんだか母さんみたいな人だった」 と正直に答え再び危篤状態となるシンジ
そして魔女の夢を見るシンジくん
>>64 育成計画に魔女アスカが出てましたな。
あれはあれで可愛くてアリだったです。
「私にもぷかぷかレイちゃんみたいなブログアクセサリーを作りなさい。」とごり押しをするアスカさん
三日後アスカの元に送られてきた見本
・黄色いワンピースを着た「ひらひらアスカちゃん」
・量産型とのコラボ「ざくざくアスカちゃん」
・シンジ君とのコラボ「しこしこシンジきゅん」
等の見本を見てガイナックスの殲滅を決意するアスカさん。
>>67 >ひらひらアスカちゃん
いいじゃん、と思うのだが、パンツはいてないとか?
まじかるルビーみたいなのを想像していた。
つアスカ補完計画
72 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/17(日) 00:35:29 ID:y7yS/+eh
とりあえずあげとく
シンジ「アスカ、僕と一緒に東京へ行こう」
アスカ「あんた、バカァ?」
シンジ「なんでだよ?」
アスカ「だからあんたはバカなのよ。東京にはザ○゛○゛グが無いのよ」
>68
着脱可能です >パンツ
アスカさん人形のパンツ着脱用特殊キーはシンジ君人形に付属しています
ペアで人形ください。AMEXで。
アスカさん人形とシンジ君人形は変形合体機能があります
因みに合体プロセスのうち、変形するのはシンジ君人形の一部です
その場合当該部位を暖める必要があります
熱膨張
>73
多分それ岡山人しか分からんぞ。
アスカツンデレかわいい
アスカ自信喪失かわいい
アスカ精神ダメージかわいい
ちびアスもかわいいよ
アスカ心理打撃かわいい
アスカ容姿端麗かわいい
アスカ幼馴染かわいい
アスカ美少女かわいい
だがシンジとじゃれているアスカが一番可愛い
本編では見られなかったな。
続編はU局で1話15分のラブコメでもやればいいのに。エヴァはいらね。
>73
OHKを見ないと分からないじゃないか
>>90 ギリギリじゃれてると言えるのは弁当忘れたシーンくらいだからなー・・・。
『世界の中心で、愛をさけぶ』鑑賞中in葛城邸
「ウッウッウッ…グスッ!(グビグビ)ズズッ(チーン)ウッウッウ…」
「……(うるさいなあ…まったく年取ると涙腺緩むって本当かもしれないわね)」
「………」
「……(…まあ、感動映画ってやつよね。アタシだって隣に煩いのがいなかったらもうちょっと見入ってたかもしれないし)」
「……?…(あれ?…シンジ随分と真剣に見てるけど…なんか泣く様子はないわね……ていうか…)」
「……(そういやシンジが泣いてるのって見たことない、よね?…アタシは見られたのに…あ、なんか腹立ってきた)」
・・・・・・・
「…結構面白かったね。…ミサトさん…大丈夫ですか?」
「んあ?だいじょぼぶよだいじょぶ…(チーーン)…ッあーやっぱたまに思い切り泣くのっていいストレス解消になるわ〜」
「…そうなんですか……アスカ、どうだった……どしたの?」
「……シンジ、アンタあんなに見入ってたのに、泣く気配がまったくないってどういうこと?」
「えっ? いや、そんなこと言われても…本とか映画とかで泣いた事ないし…」
「なによそれ? まるでファーストじゃないのよ!」
「なっ…なんでそこで綾波が出て来るんだよ!? それに綾波だって泣いたりもするよ!!」
「ッ!!…な、なんでそんな事知ってんのかしらぁ?」
「えっ…な、なんだっていいだろ!!」
「! こ、この…バカシンジがぁ…」
「はーいはいはい! 全く仲のよろしい事で。それにしてもアスカ、シンちゃんだけじゃなくて映画も見ましょうね〜」
「!? な、なにいってんのよ泣き年増ッ!!」
「…あ」
「………」
「はっ…い、いや今のは言葉のあやというか…み、ミサト?」
「…じゃ、じゃあ僕寝るから、おやすみ〜」
「あぁッ!! ちょっとシンジ!!あんたそれでもおと(ガシッ)…こ…」
「ウフフフフ…な〜んか最近、アスカとは家族としてのコミュニケーションが足りないと思ってたのよね〜」
「ひっ!? い、いいわよ十分足りてるって!! ミサトの愛情は十二分に―――」
「さあ! 朝まで語り明かすわよ!! 私のプライベートルームでね♪」
「い、いやあああああ!?」
「まあまあ。今日はビール飲んでいいから♪……シンちゃんの事も相談に乗るわよん♪」
「えっ…………い、いややっぱや「(ガラッ)お姉さんのお部屋へようこそ〜!(パタン)
・・・・・・・・・
GJ
こんなアスカ(とミサトさん)は大好きだ!
ユニゾン特訓と言えば
あの時未遂だったとはいえキスをしようとしたシンジを許して
しかもその後に同居を続けようとするなんてアスカって結構凄いな
普通の女だったら同居なんて絶対しないだろうし最悪絶交だろうに
>>97 いやそれ以前にアスカがシンジに胸を見せて迫ってるのでどっちもどっちだと思うw
寧ろ恋人関係ならなかったのが不思議なくらい
>97
同じ事しても、相手によってまんざらでもない場合と、
ひどい嫌悪感を抱く場合があります。
>>98 あのシーン切ないよな
誘惑する→拒絶させれる→_| ̄|○
でも会ってからそれほど日数が経ってないのにシンジを誘うアスカも凄いな
つか拒絶まではされてないが
あ、コミックス版のほう?
「ジェリコの壁」→ふすま閉める→アスカ、ふすまの向こうでorz
の流れのことだろ。でもあれ、別に誘惑とかじゃないと思うが。
もう少し仲良くしたり歩み寄ったりしたいのが、シンジからはさっぱりだし自分はあの態度だしで、なんだかなー。
ってくらいじゃないかと。
22話の追加シーンは鬱になる・・・
あそこまで屈折した愛情表現になる前に何とかしてやれなかったものだろうか
抱きしめてもくれないくせに!
抱きしめてやれよ>シンジ
アラエル戦までにシンジが、アスカに何らかのアクションを起こせば良かったのにね
シンジにばかり求めるのもカワイソ
アスカが何考えてるかなんて分かりようがなかったし
・・・こいつらくっつくとイチャつきそうだなと思うのは俺だけですか?
「好き」という想いすら相手に伝えられなかったアスカも十分かわいそう
新作は恋人にならなくてもいいから両人とも幸せになってホシス
イマイチ分からんのだが、アスカがシンジの事を好きなのはFAでいいの?
劇場版の後のシンジとアスカは
アムロとシャアみたいな考えはわかるがわかりあうことは出来ないって
関係になると思う
>110
うん。別にLASだから言うわけじゃなく。
>>111 イキナリ俺解釈語りとかしたくなった時には、ちらしの裏が便利だぞ
新作はコミックス鋼鉄2ndのラブコメ版希望
>>111 いやそれは無いだろw
御互いが自分勝手な考え持ってるからなー・・・。
考えが分かる=それなりの正当性があって理解出来ないだからなー・・・。
アムロとシャアはそもそもその状況を何とかしたいって考え自体は同じ所から来て結果その為の手法が違うからそうなったが、アスカとシンジは御互いが割と自分の事しか考えて無い。
まあ言い換えれば目的が違うから相手の考えが分かるって事は無いだろ。
何の状況変化も成長も認めない上に成り立った「その後の妄想」ですね。
まぁ妄想は止めませんが、語るにはちょっとスレが違いますやね。
子供のおもちゃのアニメを
自分、倉田紗南 シンジを羽山秋人に置き換えて見てるアスカさん。
山小屋に閉じ止められた紗南を救う為に、秋人が拳を血だらけにしながら扉を壊すシーンを
自分がエントリープラグに閉じ止めらた状態でシンジが助けに来る。と、変換して見てるアスカさん。
「鳥人間ねぇ…空なんか飛んで何が楽しいのかしら?」
「そう? 面白いと思うけど」
「同じ鳥なら食べた方がまだ楽しいわよ。ねえ?ペンペン」
「クワッ?」
「………」
「あ〜あ! 空なんて馬鹿と煙しか飛ばないわよね!」
「………(ああ…量産型が飛んでたから根に持ってるんだな…自分は飛べないし…)」
「…そういやアンタも飛んでたわよねぇ?羽なんか生やしちゃってさ」
「あ、うん……綾波なんて直に羽生えてたしね」
「……う、羨ましくなんてないんだからね!!」
「わ、わかってるよ…ところで、この番組イヤなら他のに変えようか?」
「あっ! ちょ、ちょっと!!いいのよ余計な事しなくて!!…こ、このまま無様な姿を見届けてやるのよ。うん」
「ふうん…(ああ、本当はこの番組大好きなんだな…)」
>>117 すでにレイちゃんをカッコよく助けているシンジ君
120 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/22(金) 21:13:50 ID:PbuD8Sl2
>>119 LDで当該シーンを確認するアスカさん。
体育倉庫裏に呼び出されるシンジくん。
シンジィ!てめ ぶちのめして場面で潰す!!!
シンジ「危機的状況下で結ばれた二人って長続きしないんだって」
大丈夫よ、危機的なときはまだ結ばれてないし。ていうか上手くいってたのは気楽だった時だし。と返すアスカさん。
マグマに飛び込んだことは無視ですか?そうですか・・・
助けられた後のシンジとアスカの会話が見たかった
きっとアスカは照れてちゃんと礼が言えないんだろうなと妄想してみる
>>125 言って無いだろうな。
次の話で借りを返す為にディフェンスとか言ってるし・・・。
127 :
清美:2006/09/25(月) 21:28:44 ID:???
エントリープラグを降りる。そしてそのままシンジを待つ。勿論プラグスーツは元に戻してある。
整備班や補給班や医療班らが弐号機の周りをあわただしく動いている。
あたしの体調検査も行われるだろう。その前にあいつに言っておかなければならない。
あいつこと、シンジが初号機のエントリープラグから降りた。
そのままこちらに向かって歩いてくる。
いつものあのへらへら笑顔だ。少し腹が立った。
特別装備も無しにマグマに突っ込むなんて何を考えているのだろう?
もし、初号機がマグマに耐えられず溶解したらどうするつもりだったのだろうか?
自分が全身火傷を負うというリスクは考えなかったのだろうか
文句の一つも言ってやろう。それからお礼を言えばいい。
一歩、二歩とこちらに近づいてくる。
もう数歩であたしの声の聞こえる範囲に入ってくる。
あたしは顔を下にしてシンジを見ないようにする。
足音が近づいてくる。周りの喧噪で僅かにしか聞こえないが、近づいてくるのがわかる。
「別にあのままマグマの中で果てても良かったんだからね。」
あたしはそんな悪態を付くシンジはどんな顔をしてるのであろうか?
自分の顔をあいつの方向に向けながら言う。
「でもね、ホントはすっごく嬉しかった。助けてくれてありがとう。馬鹿シンジ♪」
とびっきりの笑顔であいつの顔を見た。
・・・・あれ?あいつが居ない・・・?なんで・・・・?
あたりを見渡すと先ほどの医療班に担架に乗せられて野戦病院に入っていくシンジ。医療班(女性スタッフ多数)
あたしの怒りのボルテージが一気に上っていく。
馬鹿シンジ!!あたしが何処にも行かずにあんたを待ってたのに医療班(女性スタッフ多数)を選ぶのね〜!!
もう、絶対助けてもらったお礼なんて言わないんだからね!!馬鹿シンジ!!
>>127 おつ。
ただ何か俺のイメージでだが違う感じなんだよなー・・・。
俺のイメージだが。
(はんっ、シンジの馬鹿も一応あたしを助けてくれたんだし御礼くらい言っといた方が良いわよね。)
でシンジを待ってたら
「あ、アスカ大丈夫?長時間マグマの中に居たんだからちゃんとリツコさんとかに検査してもらった方が良いよ?」
「あんたに言われなくても分かってるわよ。馬鹿シンジ!ったくB型装備でマグマに飛び込んだ自分の心配でもすれば?」
「わ、分かったよ。そんなに怒鳴らないでよ・・・。」
(何怯えてんのよ、こいつは・・・。やっぱりこんな情け無いのに助けられたってのは何かの間違いだわ。お礼なんて言わなくても次で挽回すれば良いわよね。)
なんかこんな感じ・・・。ダメだ。書いた事無いから書けん・・・。誰かちゃんとしたの書いてくれ・・・。
季節の変わり目の休日の朝。
「うー、寒いわ。朝から、こうだと嫌な1日になりそうね・・・。」
「あ、アスカもう起きたんだ。もっとゆっくり寝てたら良いのに。」
「うっさいわねー。こんな寒いのに寝てたら風邪引くわよ。ってシンジあんたなんでセーターなんて着てんのよ!」
「な、なんでって、寒くなってきたから、衣替えしたからじゃないか。」
「ふ〜ん、であたしの冬服は?」
「アスカのタンスにあるんじゃないの?そろそろ本格的に冷え込むしねアスカも衣替えした方が良いよ。」
「はぁーふざけんじゃなわよ。あんた何であたしの冬服出して無いのよ?罰としてあんたの今着てるセーターよこしなさいよ。バカシンジ!」
「い、嫌だよ。このセーター気に入ってるのにアスカも冬服出さないとこれから困るだろ?早く衣替えしなよ。」
「うるさい!そんなのあんたがやれば良いのよ良いから今日はそのセーター貸しなさいよ。それとも何?無敵のシンジ様はあたし如きがこの寒さで風邪を引こうとも構わないっての?」
「(はぁーなんでこんなに我侭なんだよ、アスカは・・・)・・・、分かったよ。貸せば良いんだろ貸せば・・・。」
「(シンジの脱ぎ立てのセーター着れるし、衣替えもあいつにやらせれそう。)今日は朝から気分が良いわ。」
「・・・さっきと言ってる事が正反対じゃないか・・・。」
勢いでやった。後悔はしてるが反省はしない・・・。
128に続き駄文投下してスマソ・・・。てか過疎ってるから職人さんカムバーック。
別にここはSSスレではないしな
>>124 ヒントつ それだけで結ばれたりして無い
>>117 某LAS同人作家氏が全く同じことを語っていた記憶が
いつの間にか日公ファンになってるアスカさん
>>134 やはり「シンジョー」の響きが気に入ったのかw
アスカ「寒さに耐えてよく頑張った!感動した!」
シンジ「寒さって……ていうかアスカ、去年はロッテファンだったよね?」
アスカ「うるさいわね〜、……あっほら、小笠原写った!」
シンジ「その前は中日でその前は阪神だったよね」
アスカ「あっ新庄!やっぱり目立つわねー、見習わなきゃ」
シンジ「どこかのファンに固定したらいいのに。毎年ニワカやってて楽しい?」
アスカ「(ムカッ)絶対許さない。顔も見たくない」
シンジ「……」
アスカ「金村居ないわねー……何よシンジ、冗談よ」
>>136 二人は少なくとも四年間は一緒に過ごしていたんだな、と想像して萌えた
シグルイ読んだアスカさん
「シンジってシグルイキャラなら誰かしら?
一応主人公ってことで藤木源之助?・・・ダメね。あんなにカッコよくないわ。
やっぱ九郎右衛門よね。シンジも独りで(;´д`)ハァハァしてたしwww」
でもその後に九郎右衛門は涼之介♂で
【ちゅぱっ ちゅぱっ】
してたの思い出し、銀髪少年対策にシンジ君を押し倒して自分がちゅぱっちゅぱっしてあげたアスカさん
シンジ「ぬふぅ!!」
>>140 その日の営みもシンジとアスカともに同時に達したのであった。
最近あまえんぼう成分が足りません。僕は病気ですか?
>143 「最近あまえんぼう成分が足りません。僕は病気ですか?」
との記述を発見したアスカ@シンジの日記検閲中。
アスカ「あんた今日からあたしの使い魔よ…////」
シンジ(ま〜た何かに影響されたな…)
アスカ「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜〜〜!」
シンジ「アスカ…、それはどうかと思うよ…。」
読書の秋!、という事で寝る前に読書する事にしたのだが
漢字がまだ読めないからとシンジくんに朗読させるアスカさん。
もちろんアスカさんのベッドの上で、二人仲良く密着しながら本を読み進めます。
今夜の「歴史的快挙」を見んとして夜更かしするアスカさん
待ちきれずロンシャンに行ってしまうアスカさん
帰りに「あんた、今日から騎手目指しなさい」とシンジ君に無茶振り
シンジのが馬並だったらどうしよう?と心配するアスカさん
結果にショボーンなアスカさん
>>150-151 微妙に繋がっているな。
でもアスカさんとの営みを始めた途端成長するシンジ君の息子。
完全体シンジJr.を見て顔を真っ赤にして恥じらいながらも嬉しそうなアスカさん。
「そういえばさ、アスカってどういう理由でエヴァに乗ってるの?」
「恐れ、不安、孤独、闇、それからもしかしたら希望」
「き、希望?(っていうかまた何かに影響された?)」
「エヴァとシンクロする時、今までとは違う自分になれるんじゃないかって…そんな気がするの時があるの」
「そ、そう…」
「便利なものよね…その気になればたんぱく質の塊に遺伝子データを送り込み、擬似細胞を作り出して心のない形だけの生物を作り出せる
それが可能であれば、どんな技術も実現せずにはいられない…人間の本能みたいな物よ
生態コンピューターによる擬似人格、電子化された心、精神分離、精神の防御壁の具現化、
アタシは自分が自分であるためにエヴァに乗ってるの、ここだけが自分の居場所ね…
エヴァパイロットになって今までにない生活が送れるようになった結果、
毎日影でSPに尾行され、プライバシーもなにもなくなったとしても文句を言う筋合いじゃないわ」
「アスカ、もしかして今の生活に不安でも?」
「人間が人間である部品が決してすくなくないように、自分が自分であるためには驚くほど多くの物が必要なの
他人を隔てるための顔、それと意識しない声、目覚めの時に見つめる手、幼かったころの記憶、未来の予感
それだけじゃないわ、私たちがいる世界の膨大な情報や人との触れ合い、アンタとの思い出
それらすべてがアタシという意識そのものを作り出し、そして同時に、アタシをある限界に制約し続ける…」
「アスカー、そろそろ戻らないと人格変わっちゃうよ・・・」
「童の時は語ることも童のごとく思うことも童のごとく論ずることも童のこどくなりしが、人となりては童のことを捨てたり」
「(いつの間に人形遣いと融合してる!?」
「ふふふ、世界は広大だわ」
「すでに覚醒しちゃってる…とりあえずラブひなかネギまあたりでも読ませれば戻るかな?」
出会ったばかりの頃。
「今日からアタシはアンタの事シンジって呼ぶから、アンタもアタシをアスカと呼びなさい!」
とシンジに宣告するアスカさん。シンジに名前を呼ばれてドギマギするのはデフォ。
夜、ベッドの上で枕に顔を埋めながらシンジの名前をどう呼ぼうかと悩んでいるアスカさん。
「シンジ」、ちょっとフツー過ぎて面白くない。
「シンジィ」、甘すぎるニュアンスに恥ずかしくなりジタバタ。
「シンジ君」、他人行儀過ぎて嫌だ。
「シンちゃん」、これじゃミサトと同じだし、お姉さんになっちゃうじゃないかと憤慨。
「バカシンジ」
何となく気に入った。
好きも何でも無い奴だけど、ちょっと気になるあのバカにはピッタリの呼び名だ。
それに何となくその、二人だけの絆なんてものを匂わせるじゃん!、とご機嫌。
そーいうわけで次の日からバカシンジの呼び名が定着したのだった。
放課後の教室に忘れ物を取りに来たシンジ
誰も居ないと思って「碇・惣流」の相合傘を黒板に書いてたところを見られて凍りつくアスカさん
あ・・・あたしじゃないわよ
「ファースト、シンイチならあんたにやるから…」
>>155 しかし、どう見ても象形文字としか思えないアスカの日本語の文字は解読不能。
結果的にはシンジにバレず、とりあえずはセーフなアスカさん。
「凄いな、アスカは。
放課後に古代文字の勉強をしてるなんて」
>>「き、希望?(っていうかまた何かに影響された?)」
>>「すでに覚醒しちゃってる…とりあえずラブひなかネギまあたりでも読ませれば戻るかな?」
ワロス
某巨大即売会イベントでコッソリとLAS系同人誌を買い漁るが、
後日部屋を掃除していたシンジくんに隠し場所を見つかり、家出するアスカさん。
>>163 当然、家出先はヒカリの家。
「碇君、早くアスカを迎えに来て・・・」
ため息を漏らす委員長。
>>164 トウジ×ヒカリものを手土産に来たアスカさん。
そしてヒカリもまた同じ道へ・・・。
恋愛云々はさておいて、トウジ×カヲルは譲れないヒカリ
シンジ×カヲルものは汚らわしいと言いながら
そっと隠れて読んでるアスカ
いつの間にか紛れ込んでたシンジ×レイものを読んでしまい
これはどういうことかと家出したことを忘れシンジを問い詰めに帰るアスカさん
>>168 結局某イベントで他の人が買った本が紛れ込んだと判明して恥の上塗り状態なアスカさん。
でもアスカさんの所蔵本を読んで興奮したシンジきゅんが襲ってきたので結果オーライ。
>>169 っと言う内容の同人誌で冬コミに申し込んだアスカさん。
当選通知が来た後自分の絶望的な絵の才能に気付き、原作者に転身。
早速リアルな絵を書く為にとの口実に作画担当に任命したシンジくんと
くんずほぐれず・・・
実はショタだったアスカ
雰囲気出すためシンジに陰毛剃れと強要
シンジ「・・僕はえてないよ・・・・」
アスカ「・・そ・・そうならいいわ・・(ゴクッ)」
シンジきゅんが半ズホンをはくと、たまらず鼻血を出してしまうアスカさん
○探偵○ナンを見て、『あの薬作って』とリツコに頼み込むアスカ
○探偵○ナンを見て、『あの薬作って』とファーストに頼み込むアスカ
○探偵○ナンを見て、『この薬飲むのよ!』とシンジに強要するアスカ
動かなくなるシンジ
念願の幼くなる薬を手に入れたアスカさん。
シンジくんに飲ませることに成功してショタシンジキュンにすることに成功。
しかし、間違えて自分も飲んでしまい、幼くなってしまったロリロリアスカタン。
仕方ないのでショタシンジキュンを患者にナースごっこするロリロリアスカタン
「おなか出してくださいね〜」
「…やだよぉ」
「患者は大人しく看護婦さんのゆうことききなさいよ!」
「ええぇ…はぃ…」
「ズボンもぬいで」
「えっやややややだよ!」
「ゆうこときかないと、お注射するわよ!?」
「……」(ぬぎぬぎ)
アソコだけ大人なシンジ君がいるわけだな
最初はショタチンポなシンジ君だったが、
ロリアスカタンが、スリスリしたり、ナデナデしたり、ぺろぺろしたりしたので
あっと言う間に大人チンポなシンジ君になり、どぎまぎするアスカタン。
とある番組にシンジと2人で恋人(曰く擬装)として出て、最後に妙な赤青一対の枕を貰い喜ぶアスカ。
しかしその翌日、またその次…と日を追うごとに不機嫌になっていく。
「ねえアスカ、ここんところなんか機嫌悪くない?」
「…シンジ…」
「ん?」
「どうしていつも『NO』なのよ!?」
「え、NOって…」
「人がYESにしてやってるのにぃ〜!!」
「あの…アスカ?」
「なによ!!もしかして女に興味が無いなんて言うわけじゃないでしょうね!?」
「ち、違うよ!!そうじゃなくて…もしかしてほんとに気付いて無いの?」
「何がよ?…はっ!? ま、まさか他に好きな相手が!?」
「いや、それはないけど……あの枕、多分不良品だよ?」
「…は?」
「だって両面NOと両面YESなんだもの」
「え……」
後日、シンジに枕のYES・NOを入れ替えさせるアスカ
シンジ君がベッドで寝ているとルパンダイブするアスカさん
187 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/08(日) 16:58:30 ID:lp1A+24O
それをシンジがボクシンググローブの伸びるマジックハンドみたいなので迎撃するのか
ラスボスはオリジナルレイの巨大脳か・・・
おーれーはシンジだぞー♪
ポケモンダイヤをはじめるアスカさん
自分の名前がエリートトレーナーとして出てくるので喜ぶが、シンジとのダブルバトルじゃないのに不満になるアスカさん
「そういえばシンジってトレーナーいないわね?」
「アニメに出てるよ?」
「な、なんですってぇぇぇ!?」
待遇の違いについてシンジに怒りをぶつけるアスカさん
アスカはシンジとセクースする度にキスマークたくさんつけてそうw
独占欲が強すぎるから。
それで、水泳の授業はしかたなく見学してるシンジ…、なんてあったらかわいいのに^^
それも見越して、他の生徒にシンジの裸を見せたくないから…って理由で
跡をつけてるアスカ…、それもイイ!
キモくてごめんね^^それにしても過疎ってるねこのスレ。
「・・・・・」カプッ
「い、痛いよアスカ!」
「・・・・・」カプッ
「だから何すんだよアスカ!」
「うっさいわね〜アンタは黙ってなさい!」
キスマーク付けるのは恥ずかしいので歯形つけるアスカさん
久々に「半年ROMりな」級の非ねら〜なレスを見た。
アスカが好きなら、それでよい。
シンジのエロ本の場所と系統を把握しているアスカさん
むしろシンジのエロ本の顔を全て自分に挿げ替えたアスカさん
しまいには自分を撮り、そのエロ本を置いておくアスカさん
その行動を読み本に自分の写真を
挟んでおくシンジ君
200 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/11(水) 21:21:24 ID:CzBUL+vn
勃起するシンジ君
シンジ君の子供ができちゃって「14才の母」になったアスカさん
逆に「えっちなのはいけないとおもいます」なキャラでもいいかなーと思うアスカさん
そしてキャラが被るのではと不安になるヒカリさん
そう言いつつ意外とえっちなまほろさん
マジレスすると
を多用するアスカさん
>>205 実際言ってる所が想像できん。
言ってたら嫌な可能性が高いなw
責任逃れするシンジをボコボコにするアスカさん
さらに罰として1週間夕飯を、ハンバーグにする事を要求するアスカさん
「おなかの子に悪いよ…」とバランスの取れた食事を作るシンジをボコボコにするアスカさん
胎教のために、毎日シンジにチェロを弾かせるアスカさん
お腹の子供にさわるから手か口でしてあげようか?パ〜パ(ハート
なアスカさん
その後には同じ事を10倍返しでやらされるのが分かっている為拒否するシンジくん。
でも次の日が休みなら悪くない真面目なシンジ
某錬金術漫画にハマったアスカさん
「シンジ!人体練成するわよ!」
「・・・人体練成は最大の禁忌だってその漫画に書いてなかった?」
「そんなの関係無いわ!
そして失ったアンタの体と私の手足を取り戻す為に二人で旅をするのよ!」
「僕に鎧になれと?」
「・・・・・」
シンジが鎧になったら嫌なのであっさり諦めるアスカさん
身近にホムンクルスみたいのがいるのに気付かないアスカさん
家に誰もいないので暇になったアスカさん。
「バカシンジ、アタシが暇なんだからさっさと帰ってきなさいよ!」、と文句を言う。
しばらく経っても帰ってこないので、読んでいた某錬金術漫画を見て思いついたアスカさん。
油性マーカーで床に錬成陣描いて「出でよ〜アタシのシンジ〜」、とかやってたら
背後から「何やってんの、アスカ?」、と呆れた表情のシンジくんに見つかっちゃいましたとさ。
>>216 元ネタなに?って聞こうかと思っていたけど、
レイちゃんのことなのか?
>>218 贓物をブチ撒けろの方の錬金術師じゃないの?身近にいるのはやはり綾波、渚か?
錬金術は錬金術でも違う方の錬金術士にはまったアスカさん。
「シンジエロスは程々にね。あと、年上好きとか言ったら贓物どころか脳漿をぶち撒けることになるからね」
とTQNになりきるアスカさん。使徒戦でも
「贓物をブチ撒けろ!!」と言いながら攻撃するアスカさん。
「まさか自分が臓物をブチ撒けるハメになるとは思ってませんでした」
「アスカ…気を落とさないで、腕が裂けたヒロインなんてアスカ一人だけだよ!」
綾波「…ヒロインは私」
人体錬成=セックスだと思った俺がいる
ア「シーンージー!」
シ「え、何?」
ア「勇気が足りない!」
シ「?」
ア「補って!」
シ「???」
…こんなの想像した。
バキを読んだアスカさん
ザクッ ミリッ
ムニュ モグ
シンジ「アスカ、変な効果音つけながら肉食べるのやめて」
大量のハンバーグで傷を治すアスカさん
シーンジちゃ〜んってダイブするアスカ
アスカの影響で某錬金術漫画にハマったシンジくん
「シンジ!今夜の夕飯もハンバーグにしなさいよ!」
「構わないけど・・・ハンバーグを作ることによって、アスカは僕に何をしてくれるの?」
「シンジ・・・・・アンタ、何言って・・・」
「等価交換だよ。
この世の全ては、錬金術における等価交換の原則に置き換えることができるんだ。」
「そっ・・・それは漫画の話でしょ!」
「現実の世界だってそうだよ。
人は代価無しには、何も得ることはできない。
何かを得る為には、同等の代価が必要になる。」
「・・・・・アンタ、やるわね・・・」
「僕にはハンバーグと同等の代価を要求することができるんだ。」
「わかったわ。
私がハンバーグを得る・・・
つまりは今晩のオカズを得る為には、同等の代価・・・今晩のオカズを支払えばいいわけね!」
その日からシンジくんのオカズの為に、毎日の下着を差し出すアスカさん
代価が多過ぎるような気がするので、ハンバーグの味をさらにグレードアップさせたシンジくん
オカズって・・・させてあげなよアスカ・・・
気持ちいい⇔気持ちいい の等価交換になる訳だし。
「それじゃハンバーグの分の等価交換ができないじゃない!」、と顔を真っ赤にして反論するアスカさん。
「あ、やっぱりアスカも気持ちいいんだ」、と嬉しそうな誇らしそうなシンジ君。
>230
萌えた
>>230 2分くらい意味を考えてしまった。
寝る。
234 :
229:2006/10/17(火) 13:51:44 ID:???
リツコに賢者の石を作らせるアスカさん
ある日、真紅のベヘリットを手に入れるアスカ
>>236 そういえば元ネタの方も、「お前を手放しはしない。たとえ殺してでも」みたいな台詞を言ってたな。
愛と憎しみが混じった複雑な想いを抱いているという点では似てるかもしれん。
>>236 「助けてくれなかった、抱きしめてもくれなかったのに、今更何よ!!
こないで、こないでよ!!今アンタに優しくされたら、アタシはアンタのことを一生……」
「アタシにとって、アンタは世界。世界はアンタ。アンタの全てがアタシのものにならないなら、
アタシは何も要らない。…捧げるわ。アタシの糧になってちょうだい。一緒にソラが終わるまで、揺蕩いましょう。」
…などと、某漫画を読みながら、手に入らないならいっそのことアタシの手で…などと少々カオスに囚われながら、
妄想するA嬢。
シンジ「貴方だけをずっとこの地下室に閉じ込めて〜
繋いだ鎖だけど手錠だけは外してあげる〜♪」
アスカ「…ポッ」
>>239 辞書引かなきゃ読めないような字を使わないで ><
「やっぱり赤い世界でアタシ一人だったのは、アンタが望んだからよね。…いやーまいったわねー!全世界の人とアタシでアタシを選ぶなんて!」
「え、ええ!?そんな解釈するの?」
「照れない照れない、いやーアタシも中々カオスな人間だけど、アンタには負けるわねー、アタシを手に入れる為に世界を滅ぼすんだから!」
「・・・」
と、よくわからないけれど上機嫌なアスカさん
あいうえお順で思いついた人間から会おうとしたと口には出せないシンジ君
>>240 アスカ「殺意〜にも似た愛情かき集め〜
止めはい〜つで〜も刺せるわ〜裏切りの〜お返し〜はたか〜くつ〜くの♪」
シンジ「・・・えっ!?」
>>244 「劇中では名前言ってなかったんだよね」
「設定だけってのも悲しいわよね」
ヾ∧
/ ・ |ミ
(_'... |ミ
(゚Д゚; )..|ミ
(| .、)| ←アアセイコー
| |
ヽ.._人
U"U
キモイんだからあげるなよ。
249 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/20(金) 16:38:52 ID:qHQvyVhR
まさかエヴァ板でアアセイコーの名を見るとは思わなんだ
……って、エヴァとどんな関連性(ry
250 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/20(金) 17:30:21 ID:ZmIhdbCy
サングラスかけて「これどうやって落とし前つける気じゃあ!!!!」
って言うアスカ
251 :
237:2006/10/20(金) 22:34:59 ID:???
>>236,
>>238 いや、アスカ様はベルセルクのアニメ版でニエの役やってたから。
…それはキャスカだ、と一人突っ込み。確か、同声だし。
アスカってエロネタだと、シンジが相手じゃなくても
アスカ×レイ、アスカ×ミサトのネタスレのタイトル見る限り、相手が誰でも受けな気がする。
読んだことないけど多分カヲル相手でも。
見た目はSなのに実際はMなのがアスカの魅力の1つなのか…。
スレ違い
255 :
1/7:2006/10/23(月) 13:57:30 ID:???
むぎゅー
「くぇ…」
「アスカ、ペンペンが苦しそうだよ。何やってるの?」
「最近睡眠不足なのよ。それをリツコに相談したら、抱き枕を作ってくれるって」
「それで、何でペンペンを潰してるの?」
「…後でアンタを潰してあげてもいいけど」
「あ、いや、じゃあ何をしてるの?」
「抱き枕って、あんまり見本が無いのよ。だから手近なものでちょうどいい堅さを調査してるのよ」
「へ、へぇ〜(やっぱりペンペンを潰してるようにしか見えない…)」
「何か言った!?」
「何も言ってないです!」
「まあ良いわ。でも、ペンペンはダメね」
「何で?柔らかそうだけど」
「まあまあなんだけど、しっくり来ないのよねえ。今まででは2番ね」
「1番は?」
「ファーストよ」
「綾波?」
「そう。意外と柔らかくて、しっとりしてて、いい感じだったわ」
「ほ、ほぉ…」
「ヘンタイ」
「な、何だよ」
「今、変なこと考えてたでしょ?」
「考えてないって」
「じゃあ何考えてたのよ?」
「それは…その…」
「ヘンタイ」
「だから違うって」
「スケベ」
「ぅぅぅ」
256 :
2/7:2006/10/23(月) 13:59:13 ID:???
「なんか良い固さのもの無いかな〜」
「ぅぅ…」
「アンタ、いつまでも凹んでないで、一緒に考えなさいよ」
「ぅう…他の人は試したの?」
「結構試したわよ」
「例えば?」
「ヒカリは良かったわね。マヤもまあまあ。加持さんはちょっとガッチリしすぎだったわね」
「ミサトさんは?」
「アレは胸がでかすぎ。あんなの枕にしたら窒息しちゃう…って、ヘンタイ」
「な、何でだよ!」
「また変な想像してたでしょ?」
「し、してないよ…」
「ホントにどうしょうもないスケベね」
「ち、違うよ」
「何が違うんだか」
257 :
3/7:2006/10/23(月) 14:00:41 ID:???
「やっぱファーストかな〜」
「ところで、アスカは綾波に抱きついたの?」
「そうだけど?」
「意外だね。仲悪いと思ってたよ」
「アンタが居ないときは仲悪くないわよ」
「?」
「なんでもない」
「よくわからなかったんだけど…」
「ナンデモナイ」
「何で片言になってるの?」
「ワタシニホンゴワカラナイ」
「明らかに嘘だよね?」
「…まあ、とにかく早く抱き枕の堅さを決めないと」
「さっきのは…」
「ウルサイ!」
「何だよ、ワケわかんないや」
「とにかく!アンタもアタシの抱き枕の堅さを考えなさい!」
「仕方ないなあ…」
258 :
4/7:2006/10/23(月) 14:01:50 ID:???
「あのさ…」
「何よ」
「アスカってさ、柔らかそうだよね」
「脂肪が多いって言いたいの?」
「ギブギブ…そうじゃなくて、抱き枕にぴったりじゃないかなあと」
「…まあ、それはそうかもしれないわね。完璧なプロポーションだし」
「どうかな?」
「ダメね」
「何で?」
「試せないから」
「確かに」
「やっぱりアンタはバカね」
「…せっかく考えたのに」
「それとも…」
「え?」
「アタシを抱きたいとか?」
「そそそそんなわけ無いだろ!」
「アンタにそんな度胸無いことは知ってるわよ」
「え?」
「ばーか。そんなことよりまくらまくら」
「なんだよ、まったく…」
259 :
5/7:2006/10/23(月) 14:02:56 ID:???
「…うーむ」
「どうしたの?」
「アンタには関係無いわよ」
「あ、そう」
「うーむ…」
「気になるなあ」
「気にしないで」
「じゃあ部屋に帰るよ」
「あ、ダメ!」
「な、なんだよ」
「もう少しの間そこに座ってなさい」
「やだよ。関係ないんだろ?」
「関係ないけど、関係ある」
「何が言いたいのかわからないよ。詳しく言って」
「…よさそうだな〜って」
「何?」
「抱き枕にちょうど良さそうだなあって言ってるの!悪い!?」
「わ、悪くはないよ…(何怒ってるんだよ…)」
「じゃあ試すから」
「えっ!?」
「悪くないんでしょ?」
「え、ま、まあ」
「じゃあシャワー浴びてきなさい」
「えっ!!?」
「少しでも汚れてたらコロス。少しでも汗かいたらコロス。わかった?」
「わ、わかりました」
「じゃあさっさと行ってきなさい」
「ハイ」
260 :
6/7:2006/10/23(月) 14:05:08 ID:???
「ふう…あれ?」
「遅い」
「ご、ごめん」
「んで、何?」
「パジャマなの?」
「他になに着るのよ」
「そ、そうだね」
「じゃあアタシの部屋に来て」
「えっ!?」
「さっさと来なさい」
「は、はい!」
「じゃあ、そのベッドに寝て」
「でも、これアスカの…」
「良いから」
「う、うん…」
「じゃああっち向いて」
「うん」
「ま、まだ?」
「ちょっと待ちなさい」
「う、うん」
「ふぅ…よし」
ギュッ
「あっ」
261 :
7/7:2006/10/23(月) 14:06:09 ID:???
「うん。アンタが一番ね」
「…」
「やっぱり男なだけあって筋肉もあるし、でも固すぎないし…」
「…」
「どうしたの?」
「なんでも…無い」
「もしかして、照れてる?」
「て、照れてるわけないだろ!」
「ばーかっ」
「なんだよ」
「さてと…もうこんな時間ね」
「え?」
「こっちは向かないで」
「う、うん」
「じゃあアタシ、そろそろ寝るから」
「じゃあ僕も寝ようかな…」
「あ、そうそう。明日枕作りに行くから、よろしく」
「よろしくって…」
「ま、アタシの体をあれだけ味わったんだから当然ね」
「あれだけって…そんな…」
「じゃあおやすみ〜」
「お、おやすみ」
身も心ももて遊ぶアスカと遊ばれるシンジ
ニヤニヤがとまりません!
長くてくどい
宜しゅうございますね
265 :
道産子:2006/10/23(月) 21:53:08 ID:cZf27KYE
〇探偵〇ナンの平次と和葉がお似合いだと思ってるアスカ
暗い過去のせいか普段は非常にクールだが、
アスカの前だと照れたり慌てたり感情の隆起が激しいシンジ。
「あらシンジ?帰ったならただいまくらい言いなさいよ」
「た、ただいま…」
「ずいぶん控え目ね。あっ何買ってきたの!?」
「あ、ちょっ」
「あっ・・・」
「い、いや、これは…」
「AV?」
「そう、かなぁぁ(苦笑」
「えっち」
「別にアスカには関係ないだろ!」
「だったらあたしに言いなさいよ…」
「へ?」
「あたしに言えば…シンジの…その…」
「ほ?」
「ったく!貸しなさい」
「あっ!なにすんだよ買ったばっかなのにっ!」
「ふんッこんなもんッ!」
「あ…楽しみにしてた僕のオカズが…」
「だから今夜からは、毎晩でも…あたしがシンジの……相手してあげても………いいんだからね…………って聞いてるの!?」
「僕のオカズが……麻美ゆまが……(ToT)」
「殺してヤル!!」end
「これは決して崩れることのないジェリコの壁。この壁を少しでも越えたら死刑だからね?」
バン、と音を立てて襖を閉めるアスカ。
「…なんで僕、こっち側にいるんだろ?」
「ほらシンジ、早くねよー」
「これは決して崩れることのないベルリンの壁。この壁を少しでも越えたら死刑だからね?」
バン、と音を立てて襖を閉めるアスカ。
「ベルリンの壁かぁ…大きいし分厚いなあ…」
「って、ベルリンの壁って崩壊したじゃないか!」
「早く東西統一しに来なさいよバカ!!」←自分から来た
シンジに嫌味がなくて、良いですね。
嫌味な気弱は見たくないな
しかも主人公って
272 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/24(火) 17:32:05 ID:WfbmsncV
シンジのことを召使だと思ってるアスカ
って当たり前か
273 :
小E:2006/10/24(火) 17:39:56 ID:8lDVTrPz
誰かいますか
ダイの大冒険読んだアスカさん
「シンジってダイキャラなら誰かしら?
一応主人公ってことでダイ?・・・ダメね。あんなにカッコよくもカワイくもないわ。
やっぱポップよね。シンジも弱虫で逃げ出したしスケベしwww」
その後にシンジがポップなら マァムは譲れないと格闘技を始めるアスカさん
「シンジ!メルルはダメよメルルは!」
釘を刺しておくことも忘れません
シンジがメルル?
277 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/24(火) 20:45:22 ID:WfbmsncV
らんま1/2の早乙女乱馬を見てかっこいいと思ったアスカ
だがしかし、女らんまは嫌いである
前にしんじ1/2というスレがあってな
あったあったそこでネタ書いてた
>>275 シンジ「でもメドローア覚える辺りからポップもカッコ良くなるんだよね」
>>280 ばっ、ばか!
別にあんたが“かっこいい”なんて、言ってないんだからねっ!
ミサイルも跳ね返すATフィールドを生身で展開できるようになったアスカさん
でもシンジくんは何故か素通りできます
それはシンジの股間のロンギ(ry
「ロンギヌスの槍…!?」
「ノー。マイジュニア!」
メイド服がやたら似合うアスカ
>>284 ア「ふん、ナルシスホモのよりは大きいわね」
シ「な・なんでそんなこと知ってるの!」
ア「い・いやそのね。あ・・あいつすぐ脱ぐのよ。人前でもお構いなくね
ははは・それでそのちょと目に焼き付いちゃって・・深い意味無いのよ!あははは(汗)
シ「・・・・裏切ったな・・・・」
>>286 「裏切ったな!アスカなんてミサトさんより胸小さいし綾波より感度も締まりもよくないしマナみたいに後ろでさせてくれないし山岸さんより…ハッ!」
「シ・ン・ジ〜」ゴゴゴゴゴ(JOJO風に)
その夜は倒れるまでサービスサービスさせられたシンジ君
とある漫画に嵌ったアスカ
そしてある日使徒来襲
「うふふふふ…シンジ!今日は新技を見せてあげるわ!!」
「あ、ああそう・・・」
兵装ビルよりマゴロクを手に取る。
「さあ、これが虎眼流奥義星な<バチュッ!>あああああああ!?」
「あ、アスカ!? どうしたのアスカ!!」
高速振動している刀身を挟もうとした指が爆ぜました。
リツコ「む−ざん む−ざん」
>286
「裏切ったな!カヲルくんの♂はぼくの*専用だったのに、裏切ったんだ!・・・父さんと同じに」
無言でシンジの*に指突っ込んでグリグリするアスカ。
いやだな
「バカシンジ!今こそ駆け抜ける時よ!!」
「う、うん」
「駆けろ弐号機、炎の如く」
「え、えーと。ほ、吼えろ初号機、雷の如く…奥義、まごろくブレード『独逸来朝』」
「フッ、あたし達に」
「断てぬもの無し…かなぁ?」
『ダイゲンドウ…悪くない』とかポーカーフェイスで考えている某指令。
>>275 あれの主人公はポップ。
ダイはドラえもんでいうところのドラちゃん、
タルるーとでいうところのタルちゃん、
ハットリくんでいうところのハットリくん。
ポップはダイ大で一番カッコイイよ。
閃光のように!!なんてもうかっこよすぎて泣ける泣ける。
>>294 レイ「ダイの大冒険のヒロインはミストバーンよ。一番無口なのがヒロインなの。」
ダイ大から入ってドラクエを始めたアスカさん。
とりあえずリメイクされているXをやることに。
「シンジ!疲れたからちょっと交代して!」
「いいけど…いいの?今から結婚相手を選ぶ大事な所だよ?」
「いいからアンタの好きなように進めなさいよ!」
ビアンカ(金髪)を選ぶのか、フローラ(青髪)を選ぶのか、内心ドキドキなアスカさん。
結局シンジくんはフローラ(青髪)を選びました。
「シンジ…なんでフローラを選んだの?」
「だってイオナズンを覚えるんだよ?
ビアンカはメラゾーマまでしか覚えないって攻略本に書いてあったから…」
「じゃあさ、攻略本が無かったらどっちを選んでた?」
「う〜ん…自分の好みだけで選ぶならビアンカかな。」
「…好み?」
「出会ったばっかりのお嬢様より、幼馴染みの女の子の方が好きだから。
それに…」
「…何よ?」
「ビアンカは、アスカと同じブロンドだからね。
アスカの金髪か綾波の青髪かって言われたら、やっぱり金髪を選ばないと。」
「………」
「アスカ?どうしたの?」
「練習してくる。」
「練習?何の?」
「イオナズンよ!金髪だって極大爆発呪文が使えることを証明してやるわ!」
実は凄く嬉しかったアスカさんでしたとさ。
GJ!
>「アスカ?どうしたの?」
>「練習してくる。」
特にここがナイスw
ガイシュツっぽいけどね
>296
で、採用面接で
「特技は何ですか?」
「イオナズンです」って・・・
ゴメン(´・ω・`)
「結果イオナズンを食らったのと同じダメージならいいんでしょ!!」と
面接官をタコ殴りにするアスカ
駆けつけた警備員に刺又で取り押さえられ、その形状からトラウマを思い出すアスカ
Xに飽きたので、名作と名高いYをやってみるアスカさん。
「シンジ!井戸に飛び込むわよ!」
「井戸?なんで?」
「井戸に飛び込んで二人で別世界へ乗り込むのよ!
そこには幻の大地が広がっているはずよ!」
「……でも、都会に井戸なんて無いよ?」
「じゃあマンホールでもなんでもいいわ!とにかく穴に飛び込むの!
私のイオナズンでムドーを倒すのよ!」
とりあえず地下へ続く適当な穴を見つけて飛び込んでみるアスカさんとシンジくん。
そこにはジオフロントにそびえ建つネルフ本部が───。
「………」
「普通にジオフロントに来ちゃったね。」
「いえ、違うわ。ここは異世界……幻の大地よ!ついに来たのね!」
「見慣れた風景だと思うけど…」
「何言ってんのよ!あそこに立ちはだかるムドーの城が見えないの!?」
「あれはネルフ本部だと…」
「違うわよバカ!早くムドーを倒しに行くわよ!」
「……あれがムドーの城だとしたら、ポジション的にムドーは…父さん?」
「そっ……そうよ!ムドーの正体は碇司令よ!さぁ、司令を倒しに行くわよ!」
そんな二人の休日でしたとさ。
楽しそうな休日だなw
結構ノリ良くムドー役に付き合ってくれるゲンドウ
調子にのって無茶苦茶やらかすアスカに苦笑いしながらも付き合うシンジを見て
何となく誇らしげになり、倒された後に執務室の床に情けないポーズで寝転がりなら
「よくやったな・・・シンジ」、と言うゲンドウ
SFXの演出にやたら気合いの入るリツコさん
>>306 アスカ「イオナズン!」
リツコ「N2爆弾投下!」
シンジ「ヒャダイン!」
リツコ「降雪機のスイッチ入れて!」
アスカ「バズウ召喚!」
リツコ「日向君、出て!」
シンジ「ベホイミ!」リツコ「消毒と絆創膏、急いで!」
アスカ「アストロン!」
リツコ「硬化ベークライト注入!」
↑こんなんだなw
ドラクエVをやっててある事に気付いたアスカさん
「パパスってさ、碇司令っぽいわよね?」
「どっ…どこが!?こんなに優しくて強くて頼りになる人じゃないよ!」
「う〜ん…髭の感じがなんとなくね。」
「…髭ね。それは否定できないけどさ。
あっ!もしかして、だから主人公の名前を僕と同じにしてるの?」
「え!?そっ…そうよ!当たり前じゃない!
そうじゃなかったらアンタの名前なんか主人公に使わないわよ!
かっ……勘違いしないでよね!」
「そんなことだろうと思ったよ。
でもさ、なんでビアンカの名前はアスカにしてるの?」
「え!?きっ…金髪だからよ!それに、自分の名前も使った方が感情移入しやすいでしょ!?」
「感情移入?僕とアスカが結婚して、子供を連れて世界を旅する話に感情移入してるの?」
「うっ……うるさいわね!楽しみ方は人それぞれでしょ!」
最後の肝心な所を否定し忘れたアスカさん。
「僕はフローラの名前をアヤナミにしてるんだよな…」
とは言い出せなかったシンジくん。
ドイツなまりが抜けきらないアスカさん
「ハンブルガー買ってきてシンジ」
「…ハンバーガーね。しょうがないなアスカは(ってサッカーチームかよ!)」
ATフィールドを「絶界」と呼ぶようになったアスカさん
>301
そのうちA.T.フィールドで「定礎!」「結!」「滅!!」ってやり始めるアスカ。
A.T.フィールドの結界に閉じ込められたシンジ。
ア「何落ち込んでるのよ。そりゃ鈴原みたいに長持ちしないし、相田みたいに
こったプレイできるわけじゃないし、ナルシスホモみたいにテクニックもないけど
これから体力つけていろいろ覚えればいいじゃない」
シ「・・・ううう裏切ったなあ・・」
LAS好きなのになんでこんなネタ浮かぶんだろ。疲れてるのかなあ・・・・
つ汁
少年サ〇デーの某執事漫画に影響を受けたアスカさん
「シンジ、今日からアンタは私の執事よ!」
「執事?お手伝いさんじゃなくて?」
「違うわよ!こういうのは言い方なの!アンタは執事!
シンジ、早く夕食の用意をしなさい!」
「かしこまりました、アスカお嬢様。」
意外に執事の才能があり、「天職ね!」と満足なアスカさん。
でも言葉遣い以外は、普段とやってることが変わらないシンジくん
「今度はうさみみ付けなさい!」
「それって執事と関係あるの?」
執事服よりメイド服の方が似合うシンジくん
メイドシンジくんを見て興奮のあまり鼻血をだしてしまうアスカさん
ペアルックになって喜ぶアスカ
ツンデレスレッドが落ちてて激しく萎えた。
320 :
チラシの裏:2006/11/02(木) 21:18:27 ID:???
オレも萎えた
>>320 俺はチラ裏氏のあそこの投下はかなり好きだった。いっそここでやってくれ。
脳内が発令所のやつはシリーズ化すると思ってたのに
圧縮があったんだね。
御愁傷様です。
あのスレは良かった。
このスレはすぐに横道にそれるからな、アスカが影響されやすいって設定のせいでw
だがそれがいい
よし誰かツンデレスレ3建てようぜ。
今度は俺が責任持って保守する。
とは言え現在の忙しさでは週2くらいで見るのがやっとだが・・・。
ここで書くのはやめて欲しいな。
新スレ立ててそっちでやってくれれば見るけど…
ここはこのままにして欲しい
なんならツンデレスレ3立てようか?
>>328 頼んだ。
まあここでやっても脱線しそうな勢いあるしな・・・。
このスレも落とす気かw
そんな事はさせるもんですか、と夜な夜な夜更かしして書き込みするアスカ。
その為に朝寝坊してしまっても、シンジくんに起こして貰えるのでお得な気分のアスカ。
明らかに目覚めてるのに「おはようのキス」じゃないと起きないアスカ
>>333 その度に「な、ナニするのよっ! えっち、へんたぃっ、ちかんっ!」
・・・とビンタと共に罵声を浴びせるアスカさん。
でも、顔はちっとも怒っていないアスカさん。
むしろ瞳は今にも蕩けそうな感じである。
思い余って遂にベッドの中にシンジを引きずり込むアスカさん
しかしシンジでは満足出来なかったので
ケンスケの元へ行って慰めてもらうアスカ
ケンスケ出張乙w
340 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/09(木) 22:12:48 ID:PN++CT9L
シンジの烈しいAF(アナルフィスト)が忘れられないアスカ
表には出さないがシンジ君からの誕生日プレゼントを心待ちしているアスカさん
PS3購入で資金がなくなるので今年は肩叩き券をプレゼントする気のシンジ君
それだとアスカが満足しないのは明白なので、自分の首に巻くリボンを買うシンジ
PS3の行列の先頭で叫びまくるアスカさん
アスカ「ものを売るってレベルじゃ(ry」
PS3と聞いて「プレイ? シンジと……3回も、とかっ?!」と激しく勘違いしてしまうアスカさん。
PS3の行列の先頭で糞漏らしてしまうアスカさん
おまいらまとめてゲハに帰れ
シンジの部屋の定期チェックに訪れたら書きかけの手紙を発見し
自分へのラブレターかと思って読んだら
マナへの手紙だったのでショックをうけて部屋に籠るアスカさん
といいつつちゃんと住所を書き直し、マナに届かないようにしておくアスカ。
シンジの手紙は全て検閲して不都合がある部分は黒塗りにするアスカ
しまいにはEOEまで検閲してなかったことにしたアスカ
アスカ「エヴァ完結四部作、もうすぐ放映だわ。あっはっは」
>>350 そういうSSをどこかで読んだことがあるな・・・。
どこだったか重い打線。
>>350 実はアスカに恋した事をマナに相談しようとしていた(鈍感であるが故に酷な)シンジくん。
アスカの工作に気付かず書き終えた手紙を発送。
手紙を受け取ってどう返事を書くか悩むゲンドウ。
>>354 イイペコが自サイトで公開してる「手紙の行方」じゃね?
>>356 それだよ、ありがd。
でも荒れる元になったのかな?
正直すまんかった。
一盃口は嫌われてんだな、相変わらずw
何で嫌われてるんだ?ダークだったからか?
名前が出るたび度々反応する馬鹿がいるから
>>362 >357=359
↑こいつの事ね。
ほんと、みっともないから止めて欲しい。
イイペーコー乙www
某特殊警察ロボットのアニメを見てエヴァ2号機をアルフォンスと呼ぶようになるアスカさん
それは君の弟じゃないよ!と勘違いしてしまうシンジ
>>365 禁酒法に反対する立場から応援するミサト
ドイツ語で甘LAS小説を書き、それを加持に和訳させるアスカ。
>>367 なぜ、加持?
シンジに辞書を持たせて、少しずつ和訳させた方が効果的じゃんw
実はファーストに思いを寄せているアスカ。
普段は全く興味が無いようで実は家に誰も居ない時はペンペンに構いまくりなアスカ
バレバレだと思いつつも良心から何も言わないシンジ
シンジが他の女と会話してると途端に機嫌が悪くなるアスカ
嫉妬するアスカが見たくて敢えて他の女の子と話ているシンジ
ファーストが他の男女と話していると嫉妬するアスカ
>>368 加持は昔ドイツ支部にいたからドイツ語が分かるはずなので。ついでにミサトも。
>ドイツ支部にいた
そうなの?
アスカの随伴で出向してきたって台詞があったじゃないか
実はドイツで何度か肉体関係に及んでた、と。>加持xアスカ
アスカは既にガバガバだな。
昨日から必死なのが一人いるのなw
>>379 おいおい、スルーしておこうや。
俺たちは以前のようにマターリすべし。
ジオフロントの庭園で綾波に対して「アルエ」を熱唱する青葉を見て
自分も「SAL」という曲を作ってはみたものの歌詞の八割以上が
アスカに対する日頃の愚痴や文句で埋め尽くされているのに気付いて
即刻封印するシンジ
そんな青葉は嫌だ、でも好きだ
とりあえず伴奏はエアギターで
>>381 しかし他の人が聞くとノロケにしか聞こえなかったので
恥ずかしがったアスカが封印したという説の方が有力
指折り数えて、何かの周期を数えているアスカさん
1,2、3、4…14、15…あれ?
1,2、3、4…14、15…おやあぁ?
致命的な数え間違いに気がついて青くなるアスカさん
3秒後の後、
「ま、いっかあ…遅いか早いかの違いだけだしぃ」
トウヘンボクの抱き枕に齧りついて二度寝するアスカさん
ゲンドウ「問題ない」
冬月「私にもユイ君の孫を抱かせてくれるんだろうね?」
>>388 ゲンドウ「問題ない。四つんばいになれ」
死ね
ネタバレやめておくれよぉ
>>391 「まったく、アタシがこういう事するわけないじゃない」
「そういう割には、上に乗っかるんだね」
「当たり前よ!男の方が体重が重いのに何でアンタが上に乗っかってくるのよ!」
「これじゃ尻に敷かれてるみたいだ」
「違ったの?座布団シンジ」
「いったなぁ!」
こんなアスカさん
平和だねえ・・・
by ケンスケ
何を言っても「あんたバカぁ?!」としか返してこないアスカ
何を聞いても「…気持ち悪い。」としか言わないアスカ
シ「ねぇ、アス・・・」
ア「アンタ馬鹿ぁ!?」
シ「・・・今日の夜ご飯・・・」
ア「アンタ馬鹿ぁ!?」
シ「・・・せっかくハンバーグにしようと思ってたのに・・・」
ア「わぁい、ハンバーグだぁ!」
池沼だろw
レイ「あなたは人に誉められたくてエヴァに乗ってるの?」
アスカ「…気持ち悪い。」
レイ「目標は強力な溶解液で本部に直接侵入をはかるつもりね…」
シンジ「どうする?」
アスカ「…気持ち悪い。」
ミサト「出撃よ―?アスカ、どうしたの?」
アスカ「…気持ち悪い。」
シンジ:レイ:ミサト「………。」
レイ「…あなたの性格ってどう性格?」
アスカ「…き…気持ち悪い。」
シンジ「アスカの顔は?」アスカ「…き…き…綺麗。」
ミサト「アスカ…あなたの負けよ…。」
翼ある者よ、夢に飛べ…
レイ「アスカの頭に赤鉛筆がささった」
シンジ「俺の赤鉛筆を返せ、この野郎」
アスカ「心配するな。これは青鉛筆だ」
次回「お前なんか心配しねーし?」
〜実は芯が折れていた〜
「アスカ、夕飯だよ」
「…気持ち悪い」
「食べたくないの?」
「…気持ち悪い」
「何だか調子悪そうだよ?」
「…すっぱいものが食べたい」
「!」
「・・・あの時にできちゃったんだから。責任取ってもらうわよ、バカシンジ!」
シンジ「そ、そんな。僕ら子供が出来ることなんかしてないじゃないか!」
アスカ「何、言ってんのよ、キスしたでしょ?」
シンジ「は? キス」
アスカ「そうよ、キス。あつ〜いキッス!」
シンジ「あ、アスカ。キスぐらいじゃ子供は出来ないんだよ。
甘々LASじゃないんだから。そんな頭の悪いことを…」
アスカ「知ってるわよ。キスした後、寝静まったアンタのおにんにんから精子をちょっこと頂戴したのよ。
それで、リツコに頼んで受精して貰ったのよ!」
シンジ「え、ええええええぇぇぇぇぇ!!」
アスカ「いやっほーう! 童貞パパの誕生よー!!」
喧嘩商売を読んだな
「正直、僕が君のどこに惹かれているのか今は見当がつかないけれど
十年後、二十年後、ふとした瞬間にふいに気づくときがくると思うんだ。
そのときにやっぱり僕の隣に君がいてくれたらそれが幸せなんだと思う。
アスカ、結婚しよう。」
というシンジのプロポーズに
素直に「うん」っていうアスカはイヤだ。
シンジがそんなこと言う歳まで、一緒にいれば、
シンジより先に普通の大人になるんじゃないか?
ネタSS的にはともかく。
精神崩壊したと見せかけて、病院のベッドでシンジが看病に来るのを待つアスカさん
新シリーズの新キャラがかわいい女の子だったらと気になって仕方ないアスカさん
新シリーズにシンジが出るのかどうか気になって仕方がないアスカ
新シリーズにシンジがかわいい女の子のキャラで出たらどうしようかと気になってハアハアしているアスカ
>>407 看病に来たシンジが自分の不甲斐無さにマジ泣きして、落ち込むアスカさん
>>391 の画像ってソースどこ?
少年エースの今月号に載ってる?
>>413 サンクス。なんか漫画版は休載ばっかりだって思い込んでて
チェックしてなかったわ。
>>404 「いっちゃあ何だけど、アタシはアンタのことこれっぽっちも好きじゃないわ。
でもね、十年後、二十年後、ふとした瞬間、たまたま、何の気なしに、アンタ
のことを間違って好きになっちゃうかもしれない。
その時に、アンタがアタシのそばにいたら、それはそれでお互い幸せってもん
じゃない? アンタもそう思うでしょ?
だからシンジ、アタシと今すぐ結婚しなさい。いいわね、これは決定事項よ。」
とかシンジに迫るアスカは普通ですかそうですか。
最後だけリツコっぽいな
涼宮ハルヒっぽいw
実際似てるしね。捻じ曲がったツンデレ同士。
>>415 普通だがスレタイには沿っている。
こんなアスカは大好きだ。
「・・・ねぇシンジ、結婚しよっか。」
「え、なに?」
「結婚よ、結婚。したことないでしょ。」
「うん。」
「じゃあ、しよう。」
「えぇ!?なんで・・・??」
「タイクツだからよ」
「退屈だからって、そんな・・・」
「それとも、コワい?」
「恐かないよ、結婚くらい。」
「ハンコ、持ってるわよね。」
「うん・・・」
「じゃ、(市役所)行くわよ。」
「うん・・・」
こんなアスカ
420 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/28(火) 22:54:16 ID:Gw8wnxXy
『アンタ見てるとイライラすんのよ!!』
『自分みたいで?』
…………
「ん〜…今のどうだった?」
「う〜ん…もっときつくというか、イライラ感を出したほうがいいかも」
「ふ〜ん…難しいもんねえ…でもそのイライラ感ってのがさあ」
「じゃあ……えーと、くしゃみが出そうで出ないような感じとか?」
「ああイライラするわねそれ…でもちょっと違くない?」
「…そうだよね……ところでさ」
「なによ?」
「なんで今服を脱ぐ必要があるのかな…って」
「ハァ?あんたばかぁ? 極力本番に近い条件で練習した方がいいにきまっているでしょ?」
「いや…でも本番でも脱ぐのは上だけだろうし…なんで下まで…」
「リアリティよリアリティ。あ、それとシンジ」
「うん?」
「アンタ流し目はやめなさい。アレは危険だわ(私にとって)」
「…危険って、どういう意味?」
「それはねぇ…引いてはアンタの身も危険になる、ってことよ…じゃあそういうわけで」
「え、え?…ちょ、ちょっとアスカその目は!?な、やめっ…あ…」
シンジに素晴らしい告白する為必死に日本語を勉強するも、
ツンデレを拗らせてかえって無駄知識ばかりが溜まっていき、
結局真っ赤になりながら、
「し、ししししんじ! アンタなんかアタシにとって鶏肋なのよ!」
等とカマすアスカ。
サッパリ意味が判らず辞書を引こうとするシンジに先回りして、家中の辞書を引き裂いておいたアスカ。
シンジは大統領だったのか
ツンデレなアスカ
新キャラがかっこいい男の子だったら、わざと接近してシンジにヤキモチ妬かせたいアスカ
けど銀髪は大っ嫌いなアスカ
>>425 ちょっとマテそれは危険だ。ただでさえミイラ盗りがミイラになりそげな娘なのに。
カヲルの例を考えると新キャラが女だろうと男だろうとライバルになるんではと危機感が増すアスカさん
「こらバカシンジ。アタシは、あんたみたいにウジウジグジグジしてる奴見る
と、ひっぱたいて蹴り飛ばして根性叩きなおしてやりたくなるのよね。
でも、アンタとはそれなりに長い付き合いだけど、その性格だけはちっとも
変わんないわね。ひょっとして、一生直らないかも。
ああ、なんてこと! このアタシの知り合いにこんな暗い性格の奴がいた
ら、アタシまで同類なんじゃないかって世間から後ろ指刺されちゃうわ、
どうしましょ。
うん、そうだ。しょーがないから一生付き合ってアンタの人生をアタシが変
えてあげることにするわ。感謝しなさい!
そのかわり、毎日アタシのためにご飯作って、毎日アタシのためにお風呂沸
かして、毎日アタシの愛のムチを受けるのよ。分かったわね? 分かったん
ら、返事は『ハイ』でしょ!」
というセリフを毎日100回鏡の前で練習してるのに、いざ本番では途中で
カミカミになって、結局先に手が出てしまうアスカさん。
>>423 けいろく 0 【鶏▼肋】
(1)〔「後漢書(楊修伝)」より。ニワトリのあばらの意。食うほどの肉はないが、捨てるには惜しいところから〕
大して役には立たないが、捨てるには惜しいもののたとえ。
(2)〔「晋書(劉伶伝)」より〕身体のかよわいこと。
何やってんの?????
それをアスカが言ったら十分褒め言葉だな
鶏肋といえばどうしても楊修が曹操に処刑された話を思い出してしまう(実際は演義の作り話らしいが)
ということで三国志演義を読み始めるアスカさん
国語の課題に取り組むアスカ
あてはまる漢字を書きなさい
□□同音
「シンジぃ〜 イクってどんなカンジ〜?」
シンジ「ぬふぅ」
435 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/02(土) 12:19:02 ID:OQc/Vn/g
シンジが死亡してしまう夢を見てしまい
それから一睡もできなくなる心配性なアスカ
>>436 「アンタが寝ている途中で死んだらネルフが困るから
監視のためにアタシがアンタと一緒に寝てやるわよ!感謝しなさいよ!」
一睡もできないのは変わらないアスカさん
今日も行列に並んできたアスカさん
そして嬉々として360とデッドライジングをゲットするアスカさん
テレビクルーの前でも持ち前のビジュアルを最大限に発揮、満面の笑顔で
「アタシ!?勝ち組に決まってンじゃん!!」
一方シンジは自宅でアスカのぶつ森の部屋のゴキブリ退治をしていた。
誕生日プレゼントにエロバレーを所望するアスカさん
シンジの「結婚式には招待してね、アスカ」という
何気ない言葉にひどく傷つくアスカ
「アンタを招待するわけないじゃん!」
と大きい声で言った後
「新郎なんだからさ」
とボソッと言うアスカさん
「ねぇ、シンジ。」
「なに?」
「Ich brauche dich.」
「・・・え??」
「なんでもないわよ、バカッ!!」
「???」
シンジの机の上に自分の水着写真をおいて、シンジがどう反応するか見るアスカ
「ハイ、アスカ。僕の机の上にあったけど、これこの前の旅行の写真でしょ?」、と写真をすぐに返される
毎日風呂上り姿とか着替え姿を見せ付けられているから水着程度じゃ反応しないシンジ
そんなシンジはいやだ
その後同じ事を今度はシンジにやられて激しく
動揺するアスカさん
今日が自分の誕生日だという事に全く気付いていないアスカ
誕生日おめでとう アスカさん
ねえ、誰かぁ可愛いアスカの画像おくれよー
DVD買えよ
/:::::::::::::::::::::::::::,ィイ/〃:.i:.,:.:.l.:..i:..:.ヽ=弌iiヽ
!::::::::::::;r_、:r'"'´_^'>{:{/_!:|.:.:|:..|:.:、.ヾ、彡li/=-.、 一万年と二千年前から愛してる
';:::::::::::ゝヘ'l `_!ツ!L_ヾ、|i:ト;.:.}、リヽ:.彳ヽ:.ヾ丶
ヽ、:::::::/^、 ゝ リ,rN_Vz/|:!.l.:.i.トヽ 八千年過ぎたころからもっと恋しくなった
イi/! : 、 ハ '、='イ://::.:.|:..|:..l:.| ';!
_,/_ /  ̄ ´ 'ー-、' レ//|::.:..|:..|:.:|i:|
ゞ.:.:.:.:.:ヽ、〈 ,ヽ /〃!:l::.:..|:i.|.:.| l 一万年と二千年前から愛してる
/:.:.:.:.:.:.:.:.;、_;ヽ /:イ//⌒ー'フ:|:l.|.:.| !
:.:.:.:.:.:.:,:ノィー‐ヽ、 /〃/ノ 、>:!.l.:.| 君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない
.:.:.:.:.:.'ーニ´-‐ッ ヽ /;:'::/ ,、 _ イi|:l.:l.:.|
452 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/04(月) 02:53:35 ID:9tz6PQfU
lヽ ノ l l l l ヽ ヽ
)'ーーノ( | | | 、 / l| l ハヽ |ー‐''"l
/ D | | |/| ハ / / ,/ /|ノ /l / l l l| l D ヽ
l ・ i´ | ヽ、| |r|| | //--‐'" `'メ、_lノ| / ・ /
| V l トー-トヽ| |ノ ''"´` rー-/// | V |
| ・ |/ | l ||、 ''""" j ""''/ | |ヽl ・ |
| D | | l | ヽ, ― / | | l D |
| !! | / | | | ` ー-‐ ' ´|| ,ノ| | | !! |
ノー‐---、,| / │l、l |レ' ,ノノ ノハ、_ノヽ
/ / ノ⌒ヾ、 ヽ ノハ, |
,/ ,イーf'´ /´ \ | ,/´ |ヽl |
/-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ | l
,/ | ヽ \ _,ノーf' ´ ノノ ヽ | |
、_ _ ‐''l `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_ _,ノ ノ
 ̄ ̄ | /
453 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/04(月) 02:55:01 ID:m1ip+q3h
was ist los?
かじかんだ手を、まずシンジのズボンにつっこむアスカさん
455 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/04(月) 18:29:08 ID:PjSszX9o
冷えた手をわざとシンジのほっぺたに引っ付けて
「アタシ専用のホッカイロぉ〜」
と言って、服の中まで手を突っ込んでいくアスカ。
「お似合いの男子は?」、という題材でクラスの男子を書いたあみだくじで騒ぐ女の子グループ。
意図しているわけでは無いが、何故か何度やってもシンジを当てるアスカさん。
>>456 それもいいが、
「シンジ」を引くまで何度も何度もやりなおすアスカさん、にも萌え
同じことを男子達がやり、シンジ君はレイを当てる。
「こぉんの裏切り者ーッ!!」と付き合っているわけでもないのに怒るアスカさん。
シンジに意地を張ってあんたからなんていらないって言ってしまい
ホントに何も誕生日プレゼントをもらえなかったアスカ
>>459 実はお腹の中にシンジくんのプレゼントが・・・
アスカ「あんたのプレゼントがお腹の中に・・・」
シンジ「え!?昨日作ったハンバーグの事?」
ワロタwww
バームクーヘン大好きなアスカ
「この時期はアンタも大変よね、アタシとミサトの誕生日があるんだから、接待も疲れるでしょ?」
「そう思ってるんならあんまりワガママを言わないでくれると嬉しいんだけど…」
「…アタシが抑えると思ってんの?」
「・・・」
「という訳でお疲れのシンジ君にマッサージをしてあげます、さ、横になって」
「良いの?ありがとう、アスカ」
「んッ…!…くぅ…あ、ぁ…はぁ…」
「…あ、アンタねぇ、変な声出さないでくれる?」
「だ、だ…って、ん…気持ち、良くって…」
「背中押してるだけなのにぃ〜…(このバカシンジ!アンタが変な声出すからこっちも変な気分になってきちゃったじゃない!)」
マッサージをしていたら変な気分になってしまい、微妙に気まずいアスカさん、さてこの後彼女のとった行動は!?
1、頭の良いアスカさんは突如事態を解決する良いアイデアが浮かぶ
2、ペンペンが来て助けてくれる
3、ミサトがいつの間にかいて事態が悪化する、現実は非情である
4、パロスペシャル
答え
ザ・フ-ル
愚者
アスカさんはシンジクンの*にチャリオッツ!
アスカ「死ぬまでヤってよ!」
アパッチの雄たけび
>>464 冬月「3だな・・・」
ゲンドウ「ああ」
>>464 アスカ「もう我慢できなあぁぁぁい!!!」
と絶叫しシンジを襲うが、たまたまミサトが入ってくる
ミサト「あら、おじゃまだったかしら」
アスカ「ち、ちがうの私が読書してたらシンジが突然襲ってきたの私は抵抗したの
でも信じられないくらい強い力で押さえつけられたの恐かったの
けだもののようだったの私はなすすべもなかったの涙さえ枯れてしま・・・・」
ミサト「はい、はい。緊急招集だから急いでね」
すべてを見透かされるアスカ
その後守秘回線で
ミサト「ちゃんと無事帰ってこられたら、アタシは二日は泊まりだからさ。
アタシの部屋の箪笥の右の上から二番目の奥に、アスカが必要そうなもの、置いてあるから。
だからシンちゃんと二人して、ちゃんと無事に帰ってくんのよ。
そんじゃね。」
ミサトのことを思わず心の中で「姉さん」と呼んでしまう、そんなアスカ。
姐さんっ……!
寝言で
最低だ…俺って…
と言うシンジきゅん
>>471 そのシンジきゅんの寝顔をキモイと言いながら足で踏むアスカ様
レッツ・フミズム!!!!
んんんん…ぐしゃ!!!
ナイスなタイミングだったのでカキコ。反省はしていない、満足はしている
ハイ、ロッキー
シンジが他の女を見てると「エッチ!バカ!包茎!変態!」とキレるアスカ
ヒカリ「アスカ…どうして碇君が包茎だってこと…ふっ不潔よ!!」
シンジ「しょうがないじゃないか!日本人男性の大半が火星人なんだよ・・・」
シンジきゅんの詰め襟姿に鼻血が止まらないアスカさん
SINJI……破廉恥
480 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/09(土) 06:50:09 ID:1WA1pw2n
>>480 「姉さん、事件です・・・」ってヤツだなw
そらまあ、アスカがごそごそと今童夢を探している図を見かけたら
一人っ子のシンジでも、そう呟くかも試練なぁ。
御自分のうんこの匂いで気絶されるアスカ様
鋼鉄2ndで登場した燕尾服姿のシンジに抱きしめられ、毛穴から体液が蒸発して
ミイラになったアスカ
484 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/09(土) 18:39:44 ID:RcrSZFKz
ア「あんたバカぁ?・・・(でも、嫌いじゃないよ・・・そういうの)」
>>484 一時期のアスカはそんな感じで居たんだろうな…
486 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/10(日) 01:36:10 ID:NRYKwBDi
「・・・(バカにしてるんじゃなくて甘えたいの!それくらい気付いてよ。)」
ゲームのエヴァ2で寝てるシンジに近付くとそんなセリフ言ってたね。
禿萌え。
488 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/10(日) 03:04:00 ID:zwsK9eDF
アスカ「あんたバカァ?…(こんなやつに…負けた。殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい愛してる殺したい殺したい)」
後半のアスカ
これが今流行りのヤンデレアスカってやつですか?
今月のアスカはそれがモロに出てしまった…のか
逆レイプ未遂ですぅ
たしかにそんな感じだったなw
シンジ君よけて!
493 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/10(日) 16:21:51 ID:GevQyWvK
「・・・(もっと私を見てよ、もっと近くに来てよ、もっと私に触れてよ、私の事好きになってよ)アンタ見てるとイライラすんのよ!」
494 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/10(日) 20:09:44 ID:zwsK9eDF
アスカ「最近流行っているみたいだけどさ、萌えって何よ?」
シンジ「僕にとってはアスカの事だよ」
アスカに殺されるぐらい好きになってもらいたい。どうすりゃいい?
美形、チェロ弾ける、普段弱々しいが時には勇敢・・・etc
アスカの誕生日のときのエヴァ板の看板、誰かうpしてください。
お願いします
>>499 つ【スレ違い】
てかアスカの日記スレでもネタにされてたんだからその時保存しとけよ・・・。
>>499 「・・・(なんで「2ch 看板」とかで検索しないのよ。すぐに「2ちゃんねるロゴギャラリー」ってサイトがみつかるじゃないのっ!)アンタ見てるとイライラすんのよ!」
>>501はツンデレ?
いや待てよ、こういう場合はヤンデレなのかw?
あるCMにはまったアスカさん
「じゃ…行くわよ」
「(…行くとは言ったものの私だってキスは初めて、何でキスするなんて言っちゃったのかしら私のバカ私のバカ!でもまあこいつなら良いかな…でもやっぱり初めては…どうすんの?どうすんの私!?)」
1、キス
2、ごまかす
3、大人のキス
「…アスカ…?」
「(ヤバッ、なんか後には引けない雰囲気になってる!どうしよう、どうしよう、え〜っと…)
つ、続きはウェブで!」
>>503 「こうなったら運命の神様に身をゆだねるわ。シンジ!!このカードの中から一枚ひきなさい」
とババ抜きの様に裏向きにしたカードを引かせてその結果に従おうとするアスカさん。
真ん中のカード(3番)がにょっきり飛び出していて他のカードを引こうとすると
鬼な様な様相でシンジ君を睨みつけるのは 内緒、内緒
「なんでこれだけ飛び出してるんだ?ねぇアスカ!教えてよ…」
>>505 「錯覚よ」
と今度は3番のカードを高速振動させ複数のカードに見せる錯覚を利用しシンジ君に選ばせるアスカさん。
クリスマスはミサトが仕事のためシンジと家で二人っきりなので楽しみにしていたのに
いきなり使徒(タブリス)が訪問してきたので
不機嫌になるアスカ
タブリスの前で頬を赤らめ、モジモジするシンジを見て
イライラを募らせるアスカ
「アンタ使徒相手に何照れてんのよっ!」
「だってカヲル君が」
「使徒だっつってんでしょ!」
「違うよ、カヲ「ダブリス!」
「「・・・」」
「カヲルk「ダブリス!」
「「・・・」」
「カヲ「ダブリスだってばっ!」
カヲルを外に蹴り出してシンジにルパンダイブするアスカさん
511 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/12(火) 19:39:48 ID:aIAK6sCi
アスカとスクーバーダイビングに行ってこい。
テレビで罰ゲームを受けるアイドルを見てムカムカするアスカさんと笑っているシンジくん。
「『やめて〜やめて〜』って可愛らしい声出しちゃってさ。ぶりっ子って嫌いなのよね」
「アスカも『恥ずかしい。やめて〜』って言うじゃないか」
「アタシはぶりっ子じゃ無いわよっ!。どこでそんな事言ったのよっ!?」
「僕のベッドで」
「@#%&$#’%”」
「うそよお〜!あたしだったらやめてなんかいわないわよ!」
「え、じゃあなんて言ってたの?」
「そこよ〜!もっとおぉ〜!って・・はっ!ばばばばばばかあああああ〜」
>>509 カヲル(……タブリスだよってツッコミいれたい)
アスカ「別に良いじゃない!アンタは生も死も等価値なんでしょ?だったらタやダくらいの違いで気にしない!等価値等価値!」
『初めて、人から好きって言われたんだ』
シンジがカヲルに惹かれた切っかけを知り、自分の部屋でセリフの練習をするアスカ
「好意にあたいするわ。・・・好きってことよ」(なんだ、こんなの楽勝じゃん♪)
------------------------------
「アスカ、コーヒーできたよ」
「なかなか気が利くわね。コ、コウイニアタイスルワ」
「コウイ?」
「ス、ス、、スス、、、、」
「?」
「ス、、、スキありいぃぃぃぃぃっ!!!」(バキッ!!!)
「痛っ!!なんだよいきなり!!」
「あんたの人生スキだらけなのよ!!コウイン矢ノ如シってね!バカッ!!!」
「わけわかんないよ!」
------------------------------
_| ̄|○
>>516 お…、おいオマイ!腹が痛くなったじゃないかwwww
「あたしの事・・・すき?」
「世界中の誰よりも・・・すき?」
「私のそばに居てくれる? 私と居ても退屈しない?」
「私の匂い すき? 私に触るの すき?」
「私の事 欲しい? 私を抱いてくれる?」
「ありがと・・・」
「でも・・ねぇ?」
「本当に 本っ当に!!」
「私の事・・・すき?」
アニメイトボイスカセット・アスカのラブコールだが
悶え死ねるな。
「あたしの事・・・すき?」
「すきだ」
「世界中の誰よりも・・・すき?」
「もちろん、誰よりも好きだよ」
「私のそばに居てくれる? 私と居ても退屈しない?」
「どんなことがあろうと僕はアスカのそばに居たい」
ボイスカセットの前でしか甘い言葉を囁けないシンジ君。
「あ、ああたしの事・・・えーとその、すすき?」
「すすき?何を言ってるかわからないよアスカ」
「わたしの、その、あの、そばに、だから、だから・・・・・あーもうシンジのばかっ!」
「なんで僕がバカなんだよ、もう」
ボイスカセットにしか甘い言葉を吹き込めないアスカ
「あたしの事・・・すき?」
「え・・・?な・なに言ってんのさアスカ」
「世界中の誰よりも・・・すき?」
「あっ・・えっ・・っと・・」
「私のそばに居てくれる?私と居ても退屈しない?」
「・・・ぼ・ぼくに言ってるの?」
「ねぇ・・シンジ・・・」
「う・ううん?」
「キスしよっか?」
「あ・・・・アスカ・・・・」
/:::::::::::::::::::::::::::,ィイ/〃:.i:.,:.:.l.:..i:..:.ヽ=弌iiヽ
!::::::::::::;r_、:r'"'´_^'>{:{/_!:|.:.:|:..|:.:、.ヾ、彡li/=-.、
';:::::::::::ゝヘ'l `_!ツ!L_ヾ、|i:ト;.:.}、リヽ:.彳ヽ:.ヾ丶
ヽ、:::::::/^、 ゝ リ,rN_Vz/|:!.l.:.i.トヽ
イi/! : 、 ハ '、='イ://::.:.|:..|:..l:.| ';!
_,/_ /  ̄ ´ 'ー-、' レ//|::.:..|:..|:.:|i:|
ゞ.:.:.:.:.:ヽ、〈 ,ヽ /〃!:l::.:..|:i.|.:.| l
/:.:.:.:.:.:.:.:.;、_;ヽ /:イ//⌒ー'フ:|:l.|.:.| !
:.:.:.:.:.:.:,:ノィー‐ヽ、 /〃/ノ 、>:!.l.:.|
.:.:.:.:.:.'ーニ´-‐ッ ヽ /;:'::/ ,、 _ イi|:l.:l.:.|
昼休みから元気だなあ
あ、俺もか
526 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/15(金) 17:33:18 ID:T0d+4JvW
「この壁は決して越えられる事のないジェリコの壁!
一歩でも越えたら死刑よ!
・・・でも、今夜だけ特別に越える許可をあげてもいいのよ・・・」
ジェリコの壁も結構簡単に崩れたんだったけ?
聖書には7日間で崩れたと書いてある
ユニゾンの特訓は6日間だったから、一日足りなかったってことさ
↑あ……すごい納得。庵野もそれ考えて6日にしたのかな
使徒が再生するまでの時間なんて、3日でも7日でも10日でもよかった
それをあえて6日にしたのは7日の一歩手前を象徴したんだと思う
エヴァにはこういうさりげない演出がたくさんあるからね
>>518 自分もそれ持ってる。あれほど萌えるグッズも他にあまりないな。
>>523 壱五話のキスシーンがこの展開だったら・・・
>>533 シンジもアスカも相手に手が掛かってるところが拾伍話とのイイ意味での違いか
>>534 この勃起障害めっ!!!wwwwwwwww
>>535 アスカが近づいてもシンジはアスカに触れない
アスカは鼻をつまむことによってシンジに触れる
そしてキス
しかしシンジの手はアスカに触れることはなかった
「だきしめてもくれないくせに・・・!」
>>537 すまん、想像したら何だか悲しくなって来た・・・orz
俺はストーリーを
>>535の展開に脳内変換することにしたわw
:::::::::,,ヅ彡ニミ;;,,::::::::::::::::::::F )
::::ィ<" , ‐ 、 ゙ミ、:::::::::::::::l <、 ど L こ
Fミミ、, ゝ__゚,ノ,, イ〃ノ::::::::::|=-< ) も A の
::::::::゙゙'ヾ三≡彡'":::::::::::::::::,'、 ヽ ..め S
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ト < ! 人
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,ィ' く
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,/\_ /l/!/⌒Y
;;;;;::::::: :.:... レ.>'-'└=-'´"mラ、,.)
;;;:;;::. =、 j '´ __`) ど L 黙
;;;;`ー-、ヲ ー二、 も A. れ
;:. / r ´ ̄ `ヽ ー=、' め S
::.`'`ヲ /' . -‐- 、 ヽ ノ !! 人
;::::`ヽ {./ rュ 、 ヽ.} /_
>へ_i ヽ;:`'ー-‐'.ナ/ っ
"'' { `ー==-'´ //ヽ、,へ/´
つ=-^、 {'"ー=、 :;;;
} ,、ノ爪ゝ、 .,,::;;;
(<、,,> ":::::::::::::::::::::::::::: 、
〜〈/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<、 ど L .許
~そ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,) も A さ
、_ ,, /::::::::::::::::::::::::、,ゝ===く:::::::,:::::ヽ め S ん
`V::::::::::::::::::::、_γ `ヾ,_ < ! ..人 .ぞ
l::::::::::::::::::::::く( r,J三;ヾ )> く, . ..
〜v,ん:::::::::::::::´:::::::=; {三●;= } ,=ニ `/l/!/⌒Y
l:::::::::::::::::::::::::::::ゝ≡三=イ ´::::゙:::::::::::::::::::::::::::::::
、m,.. ,ゞ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ア「この壁はけして崩れる事のないジェイドの壁、この壁を越えたら死刑よ!」
スパンと襖を閉めるアスカ
シ「…」
シ「…ジェイド…?」
ア「赤い雨を見た事があるかしら?」
善戦超人なアスカさん
「この壁は決して崩れる事ないジェリコの壁!
この壁を1歩でも越えたら死刑よ!!」
「うっ・・・そーいえばこの部屋ってまだ引越しの荷物とか
片付けてなかったじゃない・・。掃除もしてないし・・。」
ガラッ!
「ちょっとシンジ!この部屋を片付けるの手伝いなさい!」
「え?・・うんわかったよ」
結局、片付けに疲れてそのままシンジの布団で寝てしまうアスカさん。
とりあえずアスカの横にまた布団をひいて寝てしまい
次の日に起きたアスカに殲滅されてしまうシンジ君。
リア・ディゾンってスタイルいいけどやっぱアスカさんもやばいスタイルいいんだろうな。
まあ向こうは日本人の血は混ざってないしハーフだけど。
そこは「無理しちゃって・・・」が(ry
>>540 善戦すれど最終的に勝つ事は無い
なるほどアスカですね
なるほど、深いな…この話は深すぎるぞ!
>>542 リア・ディゾンはチャイニーズフィリピーノとフレンチアメリカンのクォーター。
「リア・ディゾン?? なに? その子?」
「え?ああ・・なんかかわいい子なんでブログとか見てただけだよ。」
「へぇ〜・・そういう子がシンジの好みなんだ。」
「・・・でもねぇ。そんな子ってまだ他にもいるんじゃない?」
「あ・・ああ居るよね。」
「ふーん・・・その子って・・かわいい・・?」
「かわいいと思うよ、ツンツンした感じとかね。」
「・・・・名前。 言ってみなさいよ・・・」
「沢尻エリカ」
「こんちきちょおおおおおおおおぉぉぉぉっぉ!!!!!!!!」
なんかうすた風だなw
「さすが無敵のシンジさまねっ。(そんなすまし顔しないで・・あんたの笑った顔が見たいの)」
>>550 ひさしぶりに鼻ツマミkissを見たけど
シンジ「ぶはぁ」の息継ぎの後の
数秒間、鼻ツマミのまま固まってるアスカを見てると
・・・・とても切なくなってきた。
>>551 EOEの後でくっついたらこれも良い思い出になるんだよ。
不器用なアプローチ可愛いって。
シンジの何にも分かってそうな顔も。
しかしこれの後に弁当うんぬんで真っ赤になってる訳だ、お互いに
では妄想しようか
この鼻つまみの件があるにはあったが持ち直した二人、弁当の件でからかわれた後に。
「大体なんでコイツと夫婦なのよ!アタシがコイツを選ぶ訳無いじゃない!」
「それは僕も同じだね!結婚するなら僕は夫を立ててくれるようなおしとやかな人を選ぶよ!」
「ハン、アンタが選ぶですって?冗談は止めてよね、それにね――」
以下に続く適切な選択肢を選びなさい
1、「アタシは加持さんと結婚するって決めてるんだから!」
2、「アンタみたいにキスもまともに出来ない男なんて誰も相手にしないわよ!」
3、「アンタは一生アタシの奴隷なのよ!これからはご飯忘れたらひっぱたくからね!」
4、「アタシ以外に誰と結婚出来ると思ってんのよ!」
また可能であればその後の展開も予想しなさい (10点)
2→いいんちょ
不潔よっ!
4→トウジがなんか言う前になぜか真っ赤になりながシンジをボッコボコにする
2を選択
「うぉおおお!」
「もうキスまでしたんだー!」
「やっぱやる事はやってんだなー」
「碇!殺す!」
「ち、違うわよ!終わった後にうがいしたから無効!絶対無効!」
「で、でもアスカ昨日した時はそのまま僕のベッドで寝たじゃ」
「あああああ!何バラしてんのよアンタはー!」
「アタシは加持さんと結婚するって決めてるんだから!」
「・・・・・」
「な、なによ、なんとか言いなさいよっ!」
「そっか・・・アスカは加持さんと結婚するんだ・・・」
「は?・・ば、ばかね。そう決まったわけじゃないわよ。だいたいミサトがいるし・・・」
「加持さんはぼくと違ってかっこいいし頭もいいし頼りがいもあるし・・・アスカも幸せになれるよ」
「・・・・・・!!ばかっ!!!!あんたなんてだいっっきらい!!!!!!」
「アスカ・・・」
トウジ「アホやなぁ。センセ。」
>>558 涙で画面が見れなくなってしまったじゃないか・・・
優しさは時にヒトを傷つける・・・
>>558 ダッ!ガラガラッ!!
「いっかっりっくーーーん!! 追いかけて!!」
「・・・え?」
「女の子を泣かせたのよ!」
「あ・・・う・うん」
アスカを追って屋上まで行くとそこに
両膝を抱えて座るアスカが居た。
「あ・あのアスカ――」
〜以下に続くシンジの適切な選択肢を選びなさい 〜
@「学校じゃあ馴れ馴れしくするなって言ったのアスカだろ?」
A「・・・ごめん。」
B何も言わずに隣に座ってアスカが喋りかけるまでダンマリ
C「俺はぁぁぁアスカとぉぉぉ添い遂げるぅぅぅ!!!!」
また可能であればその後の展開も妄想しなさい (10点)
562 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/19(火) 00:53:54 ID:c0M69bdu
バレンタインデーにシンジの頭にチョコレートを投げつけて走り去るアスカ
563 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/19(火) 07:01:43 ID:BbF5SgVl
武器オタク&零戦を所有しているのアスカ
万引きが上手なアスカ
気の弱い男の子と
気の強い女の子のラブコメ読むとやたら
テンション高くなるアスカ
アスカ「こんな恋してみたいなぁ〜」
シンジ「何が?」
アスカ「いいいい、いるならいるって言いなさいよ!」
悪アスカが交じってる
>>561 答えを妄想するのが難しい。
というか、選ぶのに悩むw
なんか良スレになってるなw
>>561 Bを選択
シンジ「…」
アスカ「…」
シンジ「…」
アスカ「…キライ」
シンジ「…」
アスカ「キライ、キライ! シンジなんて大ッキライ…」
シンジ「…」
アスカ「…」
いきなりワッとシンジの首に抱きつくアスカ
すすり泣くアスカに何も出来ないシンジ
シンジ「…」
572 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/19(火) 19:43:28 ID:BbF5SgVl
ミサトさんクラスのスタイルに成る為『八宝五円殺』を会得するアスカ
>>561 「俺はぁぁぁアスカとぉぉぉ添い遂げるぅぅぅ!!!!」
「・・・気持ち悪い」
終劇
>>572 テラナツカシス
「アタシはそんな技会得しなくてもナイスバディよ〜だ!」、と強がるアスカさん
実は夜シンジくんに協力を仰ぎバスト増量の秘策をこっそり実行中
>>570 「ねぇ?アスカ聞いてくれるかな?」
「・・・ぐすっ」
「僕はね、愛するとか愛されるとかそんな事がよくわからないんだ
えーっとね、なんて言うか小さい頃に母さんには愛されてたと思うんだよ
でも、自分からこの人が好きだって思った事がないと思うんだ・・・」
「・・・ぐすっぐす」
「だから僕のこの気持ちがアスカが好きだという気持ちなのかわからないんだ・・・」
「・・・・」
「・・・・」
パシっ!
そんなシンジの鼻にデコピンをかますアスカ
「ねぇ?シンジ――」
〜以下に続くアスカの適切な選択肢を選びなさい 〜
@「キスしよっか・・・?」
A「はんっ!ツマンナイ男・・・さっさと購買に行ってパンでも買ってきなさい!」
B「・・・きらい!嫌イ!だいっきらい!」
C「こんな事を話したのって私が初めて?ファーストやミサトにも相談してるの?」
また可能であればその後の展開で失禁しなさい (10点)
あのな、このまま行くとリレー小説みたいじゃねーか
住人で大作完成の予感
>>575 「ねぇ?シンジ――」
「…なに、アスカ?」
「キスしよっか・・・?むぐぅ!…ん、んん…んぁ、い、いきなりしてくるとは…予想してなかったわ」
「ゴ、ゴメン、アスカを見てたらドキドキして我慢できなくて…」
「ん…ま、いいわ。アタシもアンタを見てたら…いやぁぁぁ〜〜!」
「ど、どうしたのアスカ?…ってなんで皆覗いてるんだよ〜!」
「セ、センセ、えらい積極的やのぉ…見直したわ!」
「ア、アスカ、学校でキスするなんて…不潔よぉぉぉ〜!」
「こ、これは売れるぞぉぉぉ〜!」
次の日、学級新聞の一面に二人のキスの写真が載りましたとさ。
>>575 Aを選択
「はんっ!ツマンナイ男・・・さっさと購買に行ってパンでも買ってきなさい!」
「え・・? うん!ちょっと待てって。」
「・・・・・ばか! 無理しちゃってさ。」
「天才美少女のこの惣流・アスカ・ラングレーもこうなっちゃ御仕舞いよねぇ・・・」
「ママどうすればいいの?・・・・」
好きな方を繋げていったら良くない?
なんか改革が始まりだしたな…良いことだ…
アスカらしい展開を選択したいところ
「こんな事を話したのって私が初めて?ファーストやミサトにも相談してるの?」
「え?いいやアスカにしか話したことないけど・・・」
「・・・なんでわたしなワケ?」
「綾波にはうまく喋れないっていうかこんな事を言っちゃいけない
気がして・・・」
「ミサトさんは・・・仕事が忙しそうだし、なんかお酒のツマミにされそうで」
「・・・ふーん」
「アスカなら・・なんか安心していろいろ喋れるんだ。いつも一緒にいるからかな?」
「・・・」
「・・・」
キーンコーンカーンコーン
「げっ!ほら!バカシンジが可笑しな事を言ってるから昼休みが
終わっちゃたじゃないの!このバカ!」
「あ・・ご・ごめん」
「ほら!教室に行くわよ!」
「うん」
「・・・・私が初めてかぁ・・・」
「え?なにアスカ?」
「うっさい!前むいて走れ!!このバカ!」
>>582 うはwwwそれも良いなぁ・・・・
それはそれでアスカらしいw
やはりアスカには強烈なツンと
見抜けないぐらいのデレがほしいな
>見抜けないぐらいのデレ
特にシンジが見抜けないくらいのデレがちょうどいい
でもシンジは鈍感だから明きからにデレと思われる物もデレとは思わない予感w
>>586 アスカも自分がデレてるとは気づいていない。もちろんシンジも気づかない。
けど周りから見たら『イチャイチャすんな!』って突っ込みが入るくらいがちょうどいいw
>>587 そうそうwそれだよ、それwwww
それがまさに俺らの望むシンジとアスカの関係じゃね?www
しかしいざ作るとなると結構難易度高いから作業が捗らんw
まずその前にどれに繋げたらいいか分からん orz
>>582 「アンタがトロトロ走ってるからアタシまで間に合わなかったじゃないの!なんでこのアタシが廊下に立たされなきゃいけないのよ!」
「アスカが廊下でこけたからいけないんだろ?」
「なによ!そのおかげでアタシをおんぶできたのにえっらそーにしてんじゃないわよ!」
「そのおかげで授業に間に合わなかったんじゃないか!」
「ハン!どうせアタシの胸を背中越しに感じて興奮してたんでしょ?このヘンタイ!」
「ア、アスカが押し付けてきたんじゃないか!」
「なぁに真っ赤になってんのよ。ほぉらほらほらほら!ほら!」
「うわ!ちょ、止めてよ!腕に胸、押し付けないでよ!」
「あっはっはは!真っ赤になって照れてるんだ。天下のサードチルドレン様も形無しね」
「そ、そういうアスカこそ真っ赤じゃないか!自分でやって照れないでよ!」
「な…て、照れてなんかないわよ!」
「そ、それより腕を離してよ」
「イヤよ!アンタが負けを認めるまで離さないわ」
「アスカ、耳まで真っ赤だよ?」
「うっさいのよ!アンタも真っ赤じゃないの!」
「いいんちょ、ちょっと背中掻いてくれへんやろか?かゆうてかゆうてたまらんわ」
「あとであたしの背中も掻いてね。アスカったら大きな声で…(いいなぁ)」
「へ?いいんちょなんかゆうたか?」
「な、なんでもない!ほら!背中掻いてあげるからあっち向いてよ!」
「お?おお、ほな頼むわ」
「………平和だねぇ〜」
碇シンジ育成計画みたいになってきたなw
>>591 あんたマジ最高だよッ!!GJ×10000wwwwwww
594 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/21(木) 21:02:01 ID:Fa4JFEI+
水を掛けるとスパロボFのグレースに為るアスカ
>>594 それじゃあシンジはリンになってしまうじゃないか
>>591 「はぁ〜やっと授業おわったわ〜」
「ちょっとシンジ!」
「なにアスカ?」
「アンタのおかげでランチ食べ損なったんだから
帰りになんか奢んなさいよね!」
「え?でも今日はトウジ達とゲーs『アタシと帰るのっ!』
「だ・だからトウj『アタシと帰るのっ!』
「ちょちょっと待っt『アタシと帰るのっ!』
「わかったよ・・・じゃあトウジ達には断ってくるよ」
「はんっ!最初っからそーすればいいのよ」
「でも夕食前だからあまり腹持ちのいいのはダメだからね?」
「わかってるわよ このバーカ」
「で?ちなみに今日の晩御飯はなんなのよ」
「今日は煮込みハンバーグだけど」
「わーい ハンバーグだぁ♪」
そうそう、アスカは押しが強くないとな。
GJ
フィギュアスケートに影響されて、家の中でクルクル回ってるアスカさん
シンジ「僕の股間もイナバウアー」
ア「という訳で今日はアイススケート場にやってきました」
シ「何がという訳でなんだよ…夏にやるスポーツじゃないと思うんだけど…」
ア「あんたバカァ?夏だからやるんじゃない!暑いから氷で涼む!どっかの誰かさんが泳げないって言うもんで連れてきてあげたのに」
シ「別に僕が行きたいって言ったわけじゃないだろ?アスカ一人で来ればよかったじゃないか…」
ア「ハァ!?何でよ!?」
シ「…何でさ?」
ア「・・・」
シ「・・・」
ア「んじゃまずは歩くことから始めま〜す、ささ、シンちゃん?お姉さんの手に掴まって〜?」
シ「わわ!引っ張るなよ!!あ、危ないって!」
ア「はいはいしっかり掴まる!引っ張ってあげるんだから、ちゃんとついて来なさいよ?」
新しい手法として自分で自分のネタを解説してみよう。
まずはこちらのシーン
シ「別に僕が行きたいって言ったわけじゃないだろ?アスカ一人で来ればよかったじゃないか…」
ア「ハァ!?何でよ!?」
シ「…何でさ?」
ア「・・・」
シ「・・・」
ここはアスカがほぼ無意識にシンジを誘ってしまっているという描写、無意識なのでシンジくんの質問に対し
瞬時に「何故?」と逆に問いかけてしまっています、つまり暗に「私は貴方と2人で行動したいのです」と言っている訳ですね
そしてアスカさんのQに対し、またシンジくんもQで返しています、これは「何故、『何故』と言ったのか?」という意味なのですが
それを聞かれてアスカさんは困惑して押し黙っています、これは自分でも理解していないけど気付き始めてる気持ちを表しているのです。
ちなみに質問を質問で返すのは基本的に良くない事ですので気をつけましょう。
そして次は
ア「んじゃまずは歩くことから始めま〜す、ささ、シンちゃん?お姉さんの手に掴まって〜?」
シ「わわ!引っ張るなよ!!あ、危ないって!」
ア「はいはいしっかり掴まる!引っ張ってあげるんだから、ちゃんとついて来なさいよ?」
ここは、わざと一行開けることで「間」と誤魔化した感じを表現しています
また最後のアスカさんの言葉は、アスカさんが理想とする2人の関係を表しています。
以上が私のネタです、お眼汚し失礼致しました、それでは引き続きLASをお楽しみ下さい。
ア「・・・っと」
シ「じ、自分で自分のネタを説明しているー!?(ガビーン)」
エヴァでは、わかりやすい「解説」が無かったから
理解されず批判を招いたんだよな
「碇君は、わかろうとしたの?」
うんやっぱりアスカ好きが集まってるだけはあるなw
何ていうかアスカの押しの強さや自分の気持ちに気付き始めてる感じが丁度良いんだよなw
俺らの理想のアスカが見事に描かれている。
>>601 無粋って言葉もあるんだぜ?
だがGJ!
Soryu Asuka Langley のイニシャルを逆から並べてLASにするアスカ
レイ「SAL…サル…プッ」
>596
「フンフフ〜ン、どれを食べよっかなぁ?」
「ねぇアスカ、この喫茶店すごく高そうなんだけど?」
「う〜ん…よし!ジャンボパフェに決めたわ!すみませ〜ん、ジャンボパフェくださ〜い」
「ええ!そんなの食べたら夕ご飯食べれなくなるよ?」
「うっさいのよ!アタシの勝手でしょ?で、アンタはなに頼むの?」
「僕はいいよ。あまり手持ちもないしね」
「はん!情けない男ね〜。仕方ないわね、アタシのパフェ食べさせてあげるわ。感謝しなさいよ〜」
「感謝もなにも僕に奢らせるくせに…」
「なんか言った!すみませ〜ん、スプーン二つ持ってきてくださ〜い」
「はぁぁ…僕のお小遣いがぁ」
「ブツブツ煩いわね!あ、来た来た!やったー!美味しそー」
「うわぁ!ホントに美味しそうだね!」
「「いっただきま〜す!」」
「ねぇシンジ、ここのクリーム美味しいわよ?」
「あ、ホントだ、凄く美味しい。アスカ、このクッキーも美味しいよ?」
「どれどれ…あ、ホントね、すっごく美味しいわ」
「あんな美味そうなもん食うて、ええなぁ…」
「はぁ…(いいなぁ…あたしもいつかは鈴原と)」
「我慢でけへんわ!同じの頼むけどケンスケも食うやろ?さすがにアレを一人ではよう食わんわ」
「俺はいいよ。委員長と分ければいいんじゃないの?」
「さよか。ほないいんちょ分けよか?」
「え?…う、うん。…アリガト」
「なんや、今日はえらい素直やな。落ちとるもんでも食うたんか?」
「…ス・ズ・ハ・ラ〜!」
「うわぁ!じ、冗談やがな、勘弁してぇな」
「……平和だねぇ〜」
全ケンスケが泣いた
ひとつのスプーンバージョンぷりーず
ケンスケはやればできる子
>>609 一つのスプーンVer.じゃ俺勃起しちゃうよw
いやまぁ・・・読みたいんだがwwww
LAS christmas
I give you my heart
613 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/24(日) 13:26:17 ID:uqjDVccg
『限定解除』と言っていつもの五倍シンジを扱き使うアスカ
>>613 乗機が赤いんだから3倍にしといてやれよ w
>>612 But the very next day, You gave it away
・・・・クスクスw
どっちかというと流星だな。
途中で燃え尽きます
さらにやるようになったわね!シンジ!
クリスマスねたはないのか?
シンジへのプレゼントにiPodを買ってきたアスカ
「シンジ、これあげる。クリスマスだしね」
「わぁ!これ欲しかったんだ。ありがとう」
「べっ、別にあんたのために買ったんじゃないからねっ!
加持さんにあげようとしたんだけど同じの持ってたから、それで仕方無くよっ!」
「うん、わかってるよ」
「(わかってないわよ・・・)」
「あ、そうだぼくもアスカに」
「(えっ・・・!)何?いいもんだったらもらってあげてもいいけど」
「CDラジカセ。店で赤いの見つけて、アスカよろこぶかなって」
「・・・・・・・!!」
「やっぱりしょぼいよね・・・」
「あったりまえじゃん!今どきラジカセなんてさっ!(シンジが、私のために・・・)」
「ごめん、いろいろ考えたんだけど・・」
「しょうがないわね。ま、せっかくだからもらってあげるわ(選んでくれた・・・・・!)」
「うん・・・あれ?どこ行くの?ベランダは寒いよ!?」
「・・・・・・シンジ!」
「ん?」
「メリークリスマス!!(ありがとう・・・)」
621 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/24(日) 21:58:57 ID:uqjDVccg
クリスマスとは言わずノエルと言うドイツ育ちのアスカ
>>607 喫茶店から出た後にシンジに食料品に買いだしに行こうと誘われた
まあ、する事もないし退屈しのぎに付いていった
「ケーキは生クリームのでいいかな?」
こいつパフェ食べたのに、なんでケーキなわけ?
適当に応えておくと
「サンタとツリーものせて下さい」
あ。
そうだった今日はクリスマスか・・・
ママが死んでからこんな家族団欒なイベントなんて忘れてた
違う・・忘れようとしてた。
店員の女の人がアタシ達を幼いカップルを見る眼をしてる
違う・・・アタシ達は違う。
アタシ達ってなんなんだろう ねぇシンジ?
それからコンフォートまでの帰り道
シンジはなんかいろいろ話をしてたが、あまり聞いてなかった
そのまま自分の部屋に直行し鏡の前に立って自分を見た
「学校でバカジャージと騒いでも楽しくなんかない」
違う・・・楽しい
「バカシンジとパフェを一緒に食べても美味しくなんかない」
違う・・・いつもより美味しい
「店員にカップルに見られて最悪な気分」
違う・・・そんな気分じゃなかった
「私が好きなのは加持さん」
違う・・・違う?
「バカシンジはただのクラスメイトでただの同居人でただのパイロット仲間」
「バカシンジなんてお子様で、すぐに鬱っぽくなっちゃって、頼りなくって・・・」
「・・・バカシンジと弐号機に一緒に乗って使徒を倒して、ユニゾンして、マグマから
助けてくれて、いつも側に居てくれてて、なんでも言うことを聞いてくれて」
私はシンジが――
シンジが夕食が出来たって呼んでる
夕食がノドを通りそうにない
シンジの顔が見れない
部屋のドアをそっと開けると目の前にシンジがいた
反射的に目を逸らして下を向いてた
「あれ?どうしたのアスカ」
よくわかんないやっていつものキョトンとした顔でこっちを見てる
なによコイツはアタシがこんな目にあってんのに
アンタのせいでこんな目にあってんのに
その時、アタシの中でなにかがプチっっときれた
「こんっの!バカァ!バカバカバカバカ!バァカァ!!!」
「なんかアタシはアンタの事が、す・す好きみたいなのよ!
悪い?!アタシが好きになっちゃって!どうしていいのかわかんないのよ!」
言ってしまった・・・顔をあげることが出来ない
シンジが一歩前にでてきた
両手をアタシの肩に添えてアタシの震えた体を止めてくれてる
なによ!なにがしたいのよ!
そのままキスをされた
よくわかんない、なんでコイツはキスしてんの?
でもアタシの手もシンジの肩をそっと引き寄せた
/:::::::::::::::::::::::::::,ィイ/〃:.i:.,:.:.l.:..i:..:.ヽ=弌iiヽ
!::::::::::::;r_、:r'"'´_^'>{:{/_!:|.:.:|:..|:.:、.ヾ、彡li/=-.、
';:::::::::::ゝヘ'l `_!ツ!L_ヾ、|i:ト;.:.}、リヽ:.彳ヽ:.ヾ丶
ヽ、:::::::/^、 ゝ リ,rN_Vz/|:!.l.:.i.トヽ
イi/! : 、 ハ '、='イ://::.:.|:..|:..l:.| ';!
_,/_ /  ̄ ´ 'ー-、' レ//|::.:..|:..|:.:|i:|
ゞ.:.:.:.:.:ヽ、〈 ,ヽ /〃!:l::.:..|:i.|.:.| l
/:.:.:.:.:.:.:.:.;、_;ヽ /:イ//⌒ー'フ:|:l.|.:.| !
:.:.:.:.:.:.:,:ノィー‐ヽ、 /〃/ノ 、>:!.l.:.|
.:.:.:.:.:.'ーニ´-‐ッ ヽ /;:'::/ ,、 _ イi|:l.:l.:.|
キスが終わった後にシンジから返事がもらえた
今日のクリスマスは今までで1番素敵なクリスマスになる
そんな気がした。
でもこれだけは言っておいた、後悔はしたくないから
「アンタがアタシのモノにならないならアタシはなにもいらない」
年賀状を作りながらオナヌー投下した
後悔はしていない
>>626 あんたのオナヌー最高だよGJ!
人のオナヌー見て感動したのは初めてだw
オナヌGJ!!
いいな
GJとしか言いようがない
あー寂しい。誰かオナヌーして
633 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/26(火) 22:54:03 ID:T2rLy7/Z
>>632 ハァ…ハァ…ハァ…ハァハァ…ハァハァハァハァ…ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ…ウッ
シンジにしては長持ちだな
ハァハァ…ウッ…
ハウッ…
ウッ…
ウ?
ウ
年末のテレビにやたら流れる第九を聞いて高揚するシンジをみて高揚するアスカさん
第九ってなに?
他の女とキスしたら殺すと脅すアスカ
マナやミサトとのキスは過去のだからセーフだよねと思いつつ
もしバレたらとガクブルなシンジ
バレてしまって鬼の形相で睨まれるシンジ
だがその後これまでにない濃厚なキスを何度も繰り返し
真っ赤な顔で「これで忘れたわよね?」と詰め寄るアスカ
少し間を置いて「・・・うん」と答えるシンジ
こうしてジェリコの壁は崩壊した
>>641 フンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフーンフフン♪
これが第九の中の一つ
なぁ俺らが求めるアスカ像ってツンデレなのか?それとも今流行りの(笑)ヤンデレなのか?
ツンデレ
自分の裸でコイてるシンジに半目になるアスカ
「しかえしよ」と言って
シンジの着替え覗きまくるアスカ
>>645 本編のアスカはツンデレ要素を内包してたんだけど、諸事情の結果ヤンデレ化し
ちゃったと思ってる。
ここでは、理想を求めてシンジを改変するなりして、アスカを本編の延長の範囲内でツンデレとして
開花させるのが理想。
>>649 そうか…そうだよな!やっぱり俺たちの手でツンデレアスカに戻してあげないとな!
心のモヤモヤが晴れたよありがとう
>>649!
パシャ
ツンなどいらない
「バカシンジなんか大っ嫌いっ!」
「僕の手をぎゅっと握りながら言っても説得力無いよ、アスカ」
ナイス
>>653の絵を想像したら股間が膨張しだしたのは俺だけじゃないはず
3月号の育成でこんなシーンが出たらなぁ。
「シンジ!今年こそはカウントダウンを見るわよ!」
「いや、去年もおととしもそうだけど、アスカだけだよ…寝てたの」
「う、うるさい!とにかく明日は絶対寝ないから!今から寝て明日に備えるわ!」
「そ、そう…(どうせまた寝ちゃうんだろうなぁ)」
大晦日
「アスカ〜カウントダウン始まってるよ〜」
「ね〜む〜いー 起こすな〜」
「今年は見るんじゃなかったの?」
「来年にするぅー、らって来年は映画もあるし、大忙しだから、今のうちに体力蓄えておかないと」
「アスカの出番なかったりして」
「あるに決まってるでしょバカ…あんたといっしょに ハッピーエンドニスルンラカラ…」
「なに?聞こえないよ!」
「あーもう うるさい! 寝る!」
そんなアスカさんの小言にも気づかず、毛布を上からかけてあげるシンジ
そんなシンジになりたいな、俺。
アスカと喧嘩しながらも仲が良いシンジが羨ましい・・・。
それLAO入ってるな
>>657 >「ね〜む〜いー 起こすな〜」
このとき、すでにシンジのひざまくらの上だったりすると、いいなー。
ひざまくらよりテディベアみたいなポーズのシンジに背中を預けている状態を妄想
エロすぎです
シンジ君に抱っこされてると妄想
>>657 >「ね〜む〜いー 起こすな〜」
碇シンジ育成計画の2人とは立場が逆だなw
>>657 なんというシチュエーション
様々な姿が個人個人で想像できる
この人は間違いなく真のLAS
こういうアスカ…好きだぞ!
来年はがんばってくれよ・・・
666 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/31(日) 13:14:59 ID:Y7f+ldSD
ねぇ シンジ 女の人の裸・・・見たことある?
あるよ、綾(ry
シンジめ・・・w
起きないアスカなんて放っておいて初詣行きましょシンちゃん
670 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/31(日) 21:10:25 ID:qZ7jxcxb
とりあえず初夢対策にシンジの生写真を枕の下に敷いておくアスカさん
シンジの生写真をペンペンに抜き取られるアスカさん
アスカ「シンジ〜 シンジ〜 私のシンジが、全財産が〜…」
▼アスカはうなされている。
紅白のDJ OZMAを三人で見て気まずくなった葛城家
3日後プラグスーツの新デザインを提案するアスカさん
サードチルドレン専用スーツですね
___l___ /、`二//-‐''"´::l|::l l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i:::::
ノ l Jヽ レ/::/ /:イ:\/l:l l::l u !. l / ';:::l ', ';:::::l. ';::::l:::::
ノヌ レ /:l l:::::lヽ|l l:l し !/ ';:l,、-‐、::::l ';::::l::::
/ ヽ、_ /::l l:::::l l\l ヽ-' / ';!-ー 、';::ト、';::::l:::
ム ヒ /::::l/l::::lニ‐-、`` / /;;;;;;;;;;;;;ヽ! i::::l:::
月 ヒ /i::/ l::l;;;;;ヽ \ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l::l:::
ノ l ヽヽノ /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;', ';;;;;;;;;;;;;;;;;ノ l:l::
 ̄ ̄ /::::;ィ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l `‐--‐'´.....:::::::::!l
__|_ ヽヽ /イ//l::l ヽ、;;;;;;;ノ.... し :::::::::::::::::::::ヽ /!リ l
| ー /::::l';!:::::::::::::::::::: u ', i ノ l
| ヽー /イ';::l ’ し u. i l l
| /';:';:!,.イ し 入 l l U
| /,、-'´/ し / ヽ、 u し ,' ,' l
| /l し _,.ノ `フ" ,' ,' ,ィ::/:
| /::::::ヽ ヽ / し ,' ,' / l::
| /::::::::::::`‐、 し ', / u ,、-'´ l,、-
| ``‐-、._::::::::::` ‐ 、 ',/ , -'´`'´ ,-'´
| _,、-‐'"´';:::::::::イ:l';:::` ‐ 、._____,、-‐'"´ u /
| | | | \ l::/ l::::::/リ ';:::::lリ:::::l';:::l l:l:::::l\ u /
!!!!!!!!!!!!!!!!
LAO!LAO!
実験が長引き、シンジが夜遅く帰ってくると何故かシンジのベッドで寝ているアスカさん。
驚くシンジだったが起こすと怖そうなので夕食を取り風呂に入り寝仕度を整えてさあ困った。
ベッドの前で悩んでいると、タイミングよく起きるアスカさん。
「・・・優しいアタシがアンタの部屋の掃除をしていたら眠くなったのよ」
掃除機も雑巾も無いシンジの部屋で、部屋の主を威圧するアスカさん
「じゃ、じゃあ僕は寝るからアスカも自分の部屋へ「はやくベッドに入りなさないよ」
「え?・・・アスカがどいてくれないと」
「眠いからこのままアンタのベッドで寝るわ」
「・・・じゃあ僕はリビングで「いいから早くベッドに入りなさいよ」
「い、一緒にっ!?」
「そ、そうよ!ここはアンタの部屋でしょ?アタシも鬼じゃないから
アンタを追い出したりしないわよ。眠いんだから早くしなさい!」
「う、うん」
結局一緒に寝る二人。
アスカって動悸が激しいなぁ、ドイツ人だからかな?、と思うシンジくん。
これはGJ!
いい、GJ!
マジ最高、GJww
やべぇちょっと俺の両親と親戚呼んで来るわwww
なんで両親と親戚呼ぶの?
「あれ?CDかけたんだ」
「うん」
「洋楽だから全然わかんないや。英語?」
「アンタにもわかると思うわよ」
「う〜ん・・・」
「・・・わかった?」
「やっぱり駄目だよ。聞き取りって難しいね」
「バカ」
「何でだよ。アスカと違って僕には難しいよ」
「そういう意味じゃないわよ!」
「??・・・でもどっかで聞いたことあるんだよな、この歌声」
「!」
「毎日聞いているような気もするんだけど・・・駄目だ、やっぱり思い出せないや」
「・・・何て歌ってるか知りたい?」
「え?うん」
「I love you」
「へ〜情熱的な歌だね」
「そうよ、バカシンジ!」
〜So look at me, and take my hand〜♪
〜I love you BAKA SHINJI!〜♪
これはいいバカシンジwwwww
「バカシンジ」ぐらい聴き取らんかいw
庵アスカだったら内心怒りに満ちてワナワナと震え語気を荒げ、
鋼鉄アスカだったら爆発してシンジに怒鳴りちらし、
育成アスカだったらその場で硬直するか半泣きで部屋を出るかだろうな。
貞アスカはそこまでシンジを想ってないけど、有り得るとすれば
「ま、あんたに女心を分かれって言ったって無理ねw」と呆れる感じか。
なんか良スレになってきた。ここのアスカは最高だな!
gj
「ねえシンジ、これ食べにくい」
そう言ってアスカが指したのは冬の定番料理、おでん。
シンジは納得したように姫君の文句に頷く。
「おでんの卵はお箸だと取り難いからね」
ふてくされていたアスカ嬢であったが、突然目を光らせる。
「夕食当番の罰としてアンタが取りなさい」
「ええ?でも今晩はおでんにしてって言ったのはアスカだよ?」
「いいからさっさと取りなさい」
「う、うん・・・はい」
「・・・お皿に置いただけじゃ同じでしょ。アタシの口まで運びなさい」
「えっー!?」
「ほらほら早く」
シンジが既に口を付けた箸によってアスカの口に運ばれる卵。
「う、うん・・・はい」
「あーん」
「・・・あ、あーん」
「アラ、なかなか美味しいじゃない」
「そう?良かった」
料理を褒められて嬉しそうなシンジだった。
「じゃあ次はあの細長いの」
「それは自分で取れるでしょ?」
「これは罰よ!早くしなさい!」
「は、はい・・・」
某月某週の葛城家のメニュー(全てA嬢の要望)
おでん、湯豆腐、煮魚、そぼろ煮、八宝菜、こんにゃく料理三品、手巻き寿司
間接キスに日本の未来が見えた気がする。
良いね、GJ
洋食なしか?w
>>692 洋食の場合
「アンタ、ナイフとフォークの使い方下手ね」
「そう?そんな事無いと思うけど・・・・」
「いいから。アタシが食べさせてやるわよ」
「ええっ!?い、いいよ別に」
「いいから!はい、アーン」
「あ、あーん」
どうでも良いけど、何故にアスカがこんなに人気なのか今更ながら考えてみたがやっぱ二次創作物の多さかね?
俺もツンデレ好きで未だにアスカはかなり上位だが原作だけのツンデレぶりならアスカ越すキャラはそこそこ居るのに何故かそういうキャラよりアスカの方に惹かれる部分が多いって事はやはり二次創作の多さで補完されてるんだろうかと思う今日この頃
SSのアスカはとくにツンデレってわけでもないと思うな。(個々の作品にはあるだろうけど)
LRASだとツンデレかも。レイとの個性の対比として。
694>>ココリコミラクルタイプの田中を思い出した
単にメインヒロイン二人の片割れだからじゃないかな。
人気なら綾波ファンの方が多い気がする。
なかなかアスカ好きの人に会えない。
そりゃここにはいるだろう
そんなお前らに出会えて俺は嬉しい
玩具店というか、ホビーショップを回ってると、アスカ綾波セットモノでも綾波だけ売ってると言うことが良くある。
「アスカの入荷量が少ないんだろう」と思いたいところでも、中古店ではアスカの方が二割ほど値段が高いのが常。
と言うわけで、フィギャーとか買う人間はアスカ好きが多い、と言うのが実感。
若しくはアスカ好きは金を落とす、と言うことか。
ブーム初期からエヴァ好きな自分としては、初期では圧倒的な物量を誇った綾波好きが他のキャラに転ぶか、
アニメを卒業していく中、アスカ好きは変わらず残り続けたって言う感じかな?
あと綾波はちょっとキャラ改変しちゃうと綾波じゃなくなるけど、アスカならツンデレ化とかのキャラ改変しても
さほど影響がないって言うのがあるのかな。
レイは放っておいてもしゃべらないからな。
幼馴染アスカはアスカだけど、リナレイはもう別ものだし。
あとは、一人目レイちゃんのその後みたいなキャラだな。
>702
濃いぃエヴァオタには、アスカ好きあるいはLAS人が多い。
けどそれよりは(あくまで比較の上で)ライトな層だと、今でもレイかと。
テレ朝やアニメディアの投票なんかじゃ、むしろシンジとレイくらいしか名前が出てこない。
まースレ違いだがな。
ところで、ゲームとして難があるのは承知だが初代鋼鉄GFの
「私のこと好きなくせにー!」
はいいLASアスカ台詞だよな。そう思わないかぃ?
一般人を含めるとレイの方が人気があって
エヴァ板に来たり、2次創作に手を出す奴等には
アスカの方が人気がある
スーパーからの帰り道
「喉渇いた」
「ゴメン、今僕80円ぐらいしか持って無いんだ・・・」
「たったそれだけぇ?アンタ本当に中学生?」
「うっかおかず買うためのお金を家に忘れちゃってさ、ギリギリだったんだ」
「役に立たないわね!」
「そういうアスカは?」
「・・・アタシは現金を持ち歩かない主義なのよ」
「・・・・」
「ハイハイ!どうせ昨日使い過ぎちゃって今50円玉一枚しか無いですよ」
「くす・・・でも二人でお金を出し合えば缶ジュース買えるよ?」
「え・・・一本?」
「うん。僕はいいからアスカが飲みなよ。ハイ、80円」
「い、いい心掛けね。」
「?どうしたの飲まないの?」
「・・・アンタの出した金額の方が多いから、アンタが最初に飲みなさい」
「僕はいいよ。アスカが飲みなよ」
「いいから!アタシが納得できないんだから。でも全部飲んだら殺すわよ」
「う、うん・・・ゴクゴクゴク。はい、ありがとう、アスカ」
「じゃ、じゃあアタシも飲むわよ」
「・・・」
「・・・」
「・・・やっぱり僕が口を付けたのだと飲みたくない?」
「そ、そんな事無いわよ!ほら、ゴクゴクゴクゴク」
「はは、良かった」
「ぶはっ。ゴホッゴホッ」
「はは。そんなに慌てて飲まなくてもいいのに。」
(・・・この鈍感バカシンジ!間接キスだってのに!)
>>706 >「・・・やっぱり僕が口を付けたのだと飲みたくない?」
>「そ、そんな事無いわよ!ほら、ゴクゴクゴクゴク」
やさしいけど、ちょっと後ろ向きなシンジと、
それにすぐ気づくアスカがいい感じだな。
ちゃんと見るとあまりにも不幸だからな、アスカ
せめて脳内で幸せになって欲しいいと思うところからLAS等に走るのさ
709 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/08(月) 00:24:51 ID:UC5a5KSe
今年幸せになれるかどうかだな
今年公開の前編はヤシマ作戦までらしい
ヤシマ作戦までに来日したいアスカ
ソースうp
次に出るパチンコのエヴァじゃヤシマ作戦をアスカがやってるらしいよ。
もしかしたら映画でもそうなってるかもしれんね。
噂ではエヴァパチには新作映画のシーンを入れたらしいからね。
シンジがやけどしながら助けてくれるか不安なアスカ
戦闘終了後、シンジが火傷しながらエントリープラグのハッチを開く際に
シンジの勇姿を見て顔が真っ赤なアスカさん。
「ごめんなさい、こんな時どういう顔したらいいのかわからないの」
と言いつつ、エヘヘという声が似合いそうな笑顔のアスカを見て苦笑するシンジ。
アスカがやけどしながら助けてくれるか不安なシンジ
「熱いから自分で開けなさい」、と腕を組みながら言うアスカさん。
やれやれ、と怪我をした体でハッチを開けるとアスカが乗り込んでくる。
反応する前に唇を奪われるシンジ。
「ア、アタシを守った御褒美よ。でも今度はこんな無茶しないこと。
機体が大破したら次の戦いに響くでしょ!」、と顔を真っ赤にしながら命令。
その後小声で「アンタに怪我されたく無いし・・・」と付け加える。
アスカの「デレ」の部分が黒くないw
旧世紀版庵アスカは愛憎の度合いが凄くてドス黒かったのに違和感ありすぎるなぁ…w
かといってあまりにも狙ってるツンデレでもいやだなあ
>717みたいなのを本編でやられるとキツイ
こういうのは妄想するのが楽しいんだ
そのためのエヴァ板です
新劇場版でヤシマ作戦にアスカが参加するのはありえるね
レイの見せ場だから、シンクロ率の高いアスカとシンジは一緒に主砲担当じゃないかな
レイを救出するシンジをアスカが見つめる・・・
やけどしながらレイを助けるゲンドウをリツコが見つめていたように
名場面になる予感
アスカは一発目を外す役目になりそうw
シンジの主砲と聞いて飛んでくるアスカ。
725 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/08(月) 10:48:38 ID:E0e/RbHw
おまえら俺に宿題させてくださいww
>>722 シンジがレイを助けているところにアスカが居るっていう設定だと
結局アスカはまた自我崩壊に繋がるような希ガス。
「私の時は助けてくれなかったのに・・・!!」とか言って。
でも一番ありえそうな設定だよね。やっぱりアスカは幸せにはなれないのかな・・・?
可哀相だな・・・アスカ。
そもそも、今度はアスカ→シンジ描写がより薄くなってる可能性だって十分あるわけだが・・・
凄い愛憎劇がまた始まるような気がしてならんな…
一般人にもエヴァを知ってもらおうと製作側が企んでいる場合、間違いなくLRSになるよな・・・orz
アスカは序盤にチョロッと出て終わりとか(涙)
ないないw
まぁ、今回は「希望のあるEND」らしいからな
今の幸せな庵野ならラブコメ全開になるやもしれん
多少物足りないかもしれないけど、いい落としどころだよね<ラブコメ全開
初っ端からしおらしいアスカだけは勘弁…
ただのツンデレキャラになる悪寒
やっぱりアスカはヤンデレでないと。
そのヤンデレもその背景がしっかりしてないと共感を呼ばないしな。
736 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/08(月) 18:02:23 ID:vSuXJJOo
ガンダムWのエンディングを聴いてみてくれ!アスカっぽいぞ
残酷な天使のテーゼの下川みくにverの方がアスカっぽい
深夜U局で1クール24話なら、でれでれアスカでもいいよ。
【駄目なアプローチ】
シンジとアスカのラブコメ
↓
「ただのツンデレ」じゃん、と新ファン獲得ならず、旧ファンも満足して人気途絶
【正しいアプローチ】
旧作以上のシンジとアスカのシリアスな愛憎関係
↓
幸せな二人を求めるLASファン増加
これで人気出て深夜アニメとかでLASエヴァとか放送されたら(゚д゚)ウマー
そろそろ他所でやって欲しいと思うアスカ
旧世紀版は基礎がしっかりしていたからこそ愛憎関係の構築が出来たわけで、
新劇場版は短い放映時間の中で果たしてそれが出来るかどうか…といったところだろう。
そろそろ他所ですね。
コイツは・・・何の取りえも無く、ただ周囲に流されて生きる男
コイツは・・・アタシの居場所を奪った男
コイツは・・・アタシを見てくれない男
殺してやる!殺してやる!殺してやる!
「どうしたの、アスカ?そんな怖い顔して」
「・・・・」
「元気無いね。最近調子悪い?」
「・・・」
「今晩はハンバーグだよ」
「わぁい♪ハンバーグだぁ!」
「良かった。元気が出たみたいだね」
「・・・きょ、今日の所は勘弁してやるわ!」
「?う、うん。・・・そうだ、明日休みだし、その・・・映画でも見に行かない?」
「映画?・・・・しょ、しょーがないわね。付き合ってあげるわ!」
そう言うの書きたいんだったら嫌だスレ立てるよ
追い出されると勘違いしてるのかもしれないけど、ここが嫌だスレの派生で住み分けのためのスレだから
>>736 同じ事書こうとしてた…
『It's Just Love!』ですね
最近、シンジと一緒にいると楽しい
朝、シンジに起こしてもらってから就寝するまで楽しい
これってなんなんだろ?
好き?
違うわ、アタシが好きなのは加持さん。
これってなんなんだろ?
誰かに相談してみたいけどアタシは一人だから
誰にも相談できないな
ねえ、ママ・・・恋ってなに?好きってなに?
ママがパパに恋をした時ってどうだったの?
これってなんなんだろ?
シンジの笑顔が思い浮かぶ
これってなんなんだろ・・・・教えてよママ。
「…」
「…」
「…」ペラ
「…」
「…」
「…」
「…」ペラ
「…ねえシンジ」
「何?」
「喉渇いた、ジュース持ってきて」
「…自分で取りに行ってよ」
「ダメ、今ドラマ良いとこ」
「…」
「…」
「…ハア、しょうがないなあ…よっと」
「あっ!ちょ!!…っとと、急に立ち上がらないでよ!」
背中合わせでもたれあって座る、アスカさんとシンジくんでした
お隣さんは三姉妹…
と思ってたら、実は元アスカ・お姉さんアスカ・ちびアスカに3段階変身できるアスカ。
お姉さん時はシンジを誘惑し、
ちびアス時は抱っこなどしてもらって甘えまくり、
元の姿でツンツンします。
アスカに「抱いてよッ!!バカシンジ!」と言われるのも良いが、
「抱っこしてよッ!!バカシンジ!」と顔を真っ赤にして言われるのもたまりませんなぁ。
750 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/09(火) 13:50:09 ID:Jsi+9HvF
遊び疲れてシンジにおんぶされたまま寝るちびアスカ
>>751 いや、今のアスカがおんぶされてるのも俺はアリだな。
碇シンジ育成計画…
754 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/09(火) 21:12:16 ID:d7XbeCbl
↑著者 惚流・アスカ・ラングレー
シンジをおんぶするアスカ
757 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/10(水) 07:41:23 ID:n99YQPMM
惚流・アスカ・ラングレーの憂鬱
「宇宙人・未来人・異世界人・超能力者等が居たら皆私の処に来なさい」
(特にスパロボでパロれば有効)
フリーザ「お呼びですか?」
トランクス「呼びましたか?」
パイクーハン「呼んだか?」
餃子「さよなら天さん?」
759 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/10(水) 11:33:46 ID:RI/bcnUD
転んだ・・・盛大に転んだ。
この天才美少女の惣流・アスカ・ラングレーであるアタシが
なんも障害物のないトコでコケた。
そして転んだアタシをキョトンとした目で見ているアイツがいる。
「な・なによ?」
恥ずかしさからか、怒りの篭った上目遣いでアイツを睨む。
やっぱりアイツは見てはいけないモノを見てしまったって顔をして
目を泳がしてる。
ムカつく!本当にイライラする!
こんなバカには1度キツく言った方がいいわね。
「このバカ!今すぐアタシをおんぶしなさい!」
アタシの怒りに満ちた命令でアイツはすぐに背中をアタシの前に
出したわ。
当然だわ!コイツはアタシの下僕ですもの!
だからアタシはおんぶされながら言っておいたわ!
「シンジの背中、あったかくて好き♪」
全てが終わった後、シンジとアスカは共に暮らしていた。アスカは量産機戦の傷が原因で右腕の感覚と左目の視力を失っていた。
それは自分のせいだ、とシンジは自分を責め、アスカに対し異常とも思える献身を行う、一方アスカはそんな事に関心は無く、内心シンジを蔑みながら、それでも拒絶も出来ず諦めの気持ちと共に漫然と時を過ごしていた。
そんなお互いに甘い毒により緩やかに破滅に向かおうとしていた時、アスカの腕は手術によって治るかもしれないという事がわかる、喜ぶシンジだったが、アスカの顔には暗い影があった。
手術を奨めるシンジだったがアスカに拒絶されてしまう、戸惑うシンジにアスカは感情を爆発させる、もし腕が治ったらアンタが側にいる理由も無くなる、だったら治らない方がいいと。
そして我に返ったアスカは全てを諦めてしまった、でもこんな事思ってるって知られたらもう側にはいられない、と去ろうとするアスカをシンジは思わず捕まえる、その手をアスカはまともに動かない右腕で払うのだった。明確な拒絶と別れのサインでもあった。
失意の中、ドイツに帰る支度をするアスカ、マヤやヒカリの制止も振り切り帰国の準備を進める、しかし彼女は分かっていた、ドイツにはもう帰る場所は無いという事に。
帰国前夜、ふらりと立ち寄った公園、そこに彼はいた
彼は待ち合わせをしていた、誰と、と彼女は問う、彼は君と、と答えた。
最後に贈り物をしたかったと彼は言った、彼女は渋々それを受け取る事にする
「もう一度会いたいと思った、その時の気持ちは、本当だと思うから」
彼女の左手には指輪、右手の指を動かさないと取れない指輪。今の彼女には取れない指輪。
彼女は思う、何だこれはと、相手の気持ちも確かめずに渡す物かと、それに私は右手が動かないのだ、半ば強制ではないか、と。
故に彼女はこう言った
「――…あんた、バカァ?」
と、残念ながら瞳の物を隠す余裕はなかったようだ
そしてこんな事を考え書いた俺はキモい
>>760 また強烈なツンデレだなw朝から楽しませてもらったよ。
>>761 全然キモくないぞ。俺には出来ない事が出来るんだからむしろ「尊敬に値する」。
「羨ましい」って事さw
>>761 上手いよ けどプロットみたいだから、さらにそれを細かくしていけば名作になると思う
>>761 普通に名作だと思う。
最後のアスカを想像したら軽く泣けてきた。
>>763 プロットみたいというかプロットなんだな、文章化する為には俺には時間と根気と能力が不足している。
だから後日談のプロットも出しちゃえ
恋人同士となったシンジとアスカ、少しだけ前向きになった二人の生活は大きく変わっていった
シンジは高校に入学、部活にも入りながらもアスカのリハビリの手伝い、及び身辺の世話をする毎日を送り
アスカは一度目の手術をし、手術の効果は現れなかったものの積極的にリハビリも始めていた、また一方で片手でもできる仕事をネルフで行っていた
家に帰ればシンジが食事と風呂を用意し(昔からだが)共に食事をし、共に入浴し、共に眠っていた
儚くも幸せな生活が続く、しかし崩壊はアスカの内からゆっくりと始まっていた…
冬も終わろうとしている時期、シンジの進学が目の前の時、アスカに報せが届く。
それはシンジが通う高校への編入の誘い、シンジは喜ぶが、アスカの顔は雲っていた。
数日後に三度目の手術が控えている、きっとまた効果は無いのだろうと呟くアスカ、期待しない事で彼女は心を落ち着かせていた。
そしてその言葉通りに実らない手術、退院してきたアスカはいつも通りだった
――そう、いつも通り、いつの間にか、彼女は外に出なくなっていた。
「じゃあ行ってきます、多分帰りは4時半くらいになると思うから、帰りにスーパー寄ってくから何か欲しい物あったらメールして、あと昼ご飯は冷蔵庫に――」
「ハイハイわかりましたわよ、いつも通りでしょ?それよりアンタ、いい加減行かないと遅刻じゃない?」
「あっ、本当だ、じゃあアスカ、出かけるなら戸締まりに気をつけてね、あともし新聞の勧誘が――」
「だぁーもう!いってらっしゃい!」
…走るバカの後ろ姿を見送る、いつまでも奴は心配症だ、やれやれ
時計を見る、7時半、まだお昼ご飯は全然早い、ていうかさっき朝ごはん食べたばっかだけど
ああ、それにしても、4時半なのだから、あと――
「9時間、かぁ…」
とここまで書いたが最後まで書くべきかどうか
つかぶっちゃけこれパロディというかパクりなんでアレなんですけどね
>>765 なんだパクりかよw
でも元ネタ知らないから面白いのでwktkして続きを待ってる
「2ちゃんねる閉鎖だって…どうしようアスカ…」
「あんたバカァ?本当に閉鎖させられるならあのバカタラコからそれらしい一言くらいあるでしょ?それが無いって事は!」
「閉鎖されないってこと…?」
「多分ね、まー大丈夫でしょ、ああ見えてあのタラコ頭いいんだし、ちょっと毎日の報道とタイミングが良すぎるのが気掛かりだけど」
「本当に大丈夫…?」
「例えば本当に閉鎖されたとして、そうなったらどうなると思う?少なくとも会社員の命は危険に曝される、他にも様々な悪影響があるでしょうね、下手に閉鎖は出来やしないわよ」
「そうかな…そうだよね、大丈夫だよね!」
「あったりまえじゃない!そもそもこのアタシが付いてるんだから大丈夫に決まってるわ!」
でも内心ガクブルのアスカさん
アスカのガクブル姿って可愛いかもな・・・。
っていうか俺もガクブルだよ・・・。ここでアスカの勇姿が見れなくなると思うと毎日仕事する気が失せる。
仕事から帰ってからアスカを見てニヤニヤするのが俺の日課だったのに・・・orz
そんなに心配ならしたらばにでも避難所作っておけよw
「嫌だな・・これまでなの」
最後のパイプが切れて沈んでゆく
「アタシってこれまでなんだ。
あ〜あ、もう少し素直になってればよかったかな。」
ガクッ
あれ?なにかアタシの弐号機を捕まえてる手がある
「あっ・・・」
目の前にアタシを必要としてるヒトがアタシを捕まえてくれてる
「無理しちゃって」
もしこれで閉鎖だとしても第弐がある
いいえ!アイツが必要としてくれている
アタシにはアイツ・・・いいえ!
アナタ達がいる!
今までアナタ達をかわした会話は素敵なモノだから
補完されてもアタシとアナタはいつもこのままでいれる。
もし! これが最後だとしたらアナタ達には最期に言いたい事があるの
「アンタ、ばかぁ?」
だから閉鎖ネタはもういいよ
保守
776 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/21(日) 21:11:45 ID:Y6NDpGPZ
「ねぇシンジ・・・一緒にハンバーグ作ろっか・・・?」
素晴らしい
今日、世界が終わる夢を観た…。いや、詳しく言うと終わってない。僕ともう一人、同じ年くらいの女の子だけが生き残った。左目と右腕に痛々しく巻かれた包帯…うぅ、思い出すだけで頭が痛い。
朝ごはんの支度しなくなちゃ。
今年の梅雨は少し遅いらしい。このニュースを聞くのはもう2回目だ。
「おはぁよ…」
同居人のお目覚めだ。
母さんが死に、父さんが海外へ転勤になり、遠縁にあたるミサトさんに引き取られることになったのはちょうど3ヵ月前のことだ。
「あ、おダシ変えた〜?」
この人は普段鈍感なくせに味噌汁にはうるさい。
「えぇ、白味噌をちょっと混ぜてみました」
「おいしい♪おいしい♪」
親戚同士で僕の処遇をどうするか話し合った時、みんなが拒む中ミサトさんは一人手を挙げてくれた話しを聞いた時はとても嬉しかったけど、ただ家の事してくれるお手伝いさんがほしかったんじゃないかなと思う今日この頃。
でもこの人のおかげで今の僕がいるんだ、感謝しなきゃ。
学校へ行ってみると、もうすぐ夏休みだというのに転校生がやってきた。
「惣流・アスカ・ラングレーよ」と、腰に手を置いて話す姿を一目見ただけでも自我の強さが覗える。
空いていた隣の席に座ると彼女は僕の方をジロジロと見てきた。というよりチェックしてきた。
「よ、よろしく…ランゲージさん」
「ラングレーよ!バカ!はぁ〜、なんで日本の男子ってこうも冴えないやつばっかなのかしら」
名前を間違えたとはいえ挨拶しただけで罵られたのは初めてだ。
そのあとしれっとした顔で「アスカでいいわよ…」と小さく呟いたけど。
なんなんだこの女。
でも、夢に出てきた子に少し似てる…?
昼休みいつものようにトウジ達とごはんを食べる準備をしていたら転校生が目に入った。
眉を立て、強気なところを見せているけど僕には分かる。
僕も3ヵ月前同じ思いをしたから…。
「あ、あの、一緒にどう?こっちは男3人だけど」
「はぁ?あんたバカァ?なんでこの私がムッさい男共と一緒にランチしなきゃいけないのよ」
同情心丸出しの顔がカンにさわったのかな…。
その後すぐに学級委員長の洞木さんが誘ってくれてるのを見て僕は少し安心した。
「それにしても惣流の奴、いけすかんのう」
「全くだよ。クォーターっていっても、7割日本人、残りの3割はドイツ人の骨格が性格に反映されてるんだよ」
妙に的を獲ているケンスケの見解に思わず納得。
「センセはどうや?」
どうって何が?もしかしてあの転校生のこと?
「碇は尻に敷かれるタイプの方が合うかもな〜」
勘弁してよ、あんな傲慢女。
転校生がやってきて一週間が過ぎたある日のこと…
その日、下校途中の僕は宿題のプリントを机の中に忘れてしまい、めんどくさいなと思いながらも学校へと引き返した。
おかげで嫌なものを見てしまった…
惣流のクツ箱に書かれた落書きの数々。
『死ね!』『消えろ!』『ドイツ帰れ!』『調子乗んな!』
もちろん、僕に向けられた言葉じゃない。けどすごい嫌な気分になった。
自業自得だよ…。そう片付けてしまいたい自分にも嫌気がさした。
次の日の朝、思いっきりクツ箱で転校生と鉢合わせた。
僕の方を見ると表情一つ変えずにクツ箱を閉めた。その場にいる誰もが手を止めるほどの音を発てて…
教室に入ると転校生は顔を机に伏せるようにしていた。
隣の席に座るだけで強烈な罪悪感を感じる。
なんだよ、僕が悪いわけじゃないの…なんで僕がこんな思いしなきゃならないんだよ
僕はただただ隣の席を見ないようにしてやり過ごすしかできなかった。
放課後、当直日誌を書き終えた僕は職員室から戻ると、教室で白いリボンをつけた3年の女子が転校生の机にカラーペンで落書きしているのを見てしまった。
「なに?あんた?」
そう言われてつい目線を反らす…僕はなんて臆病なヤツなんだ。
笑いながら教室を出て行く先輩達を見えなくなるまで見届けたあと、僕は転校生の机をぞうきんで拭いた。
『ヤリマン』『キチガイ』『男たらし』…見るに耐えない言葉ばかりだ。けど一生懸命拭いてもなかなか消えない。
『ガタッ』と物音がして入り口の方を見てみると転校生が立っていた。
相当焦った…
「ち、違うんだ!これ書いたの僕じゃないよ!僕は消そうとして、その…」
転校生は近づいてきて、僕の顔にぞうきんを思いっきり投げつけた。
「…あんたなんか大っ嫌い!!」
なんなんだ、この女…。
だから他人に干渉するのは嫌なんだ。
そう思いながらぞうきん臭い顔を石鹸でパシャッと洗い流した。
あんなやつ、もう知るもんか。
スレ違いっぽいがGJ!
続き希望
続き、俺も読みたい・・・。
「センセ、今日はごっつ機嫌悪いのう」
「そ、そんなことないよ…ただ」
「ただぁ?」
トウジ達がやけに探りを入れてくるので僕は二人に昨日の事を話した。
「そりゃアレや、3年の間宮って人やろ」
「知ってるの?」
「有名だからな」
「あの人らのバックにはなぁ、ごっつぅ恐ろしい男子の先輩共がついてるっていう話しやで」
「惣流もタチ悪いのに目つけられたなぁ」
大丈夫かなあの子…いや、知るもんか。もうどうでもいいだあんなヤツ。
「ま、出る釘は打たれるっちゅーことや。のう、ケンスケ」
「あ、あぁ…」
その時トウジとケンスケがアイコンタクトを交わしたように見えたのは気のせいだと思った。
東京は今日から本格的に梅雨入りしたらしい。
じめじめとした湿気が肌にへばりつく。それ以上に僕と転校生の席の間はじれっとしている。
「今日は三神さん休みなんでー…女子の日直は惣流さん、代わりにお願いします。碇くん、よろしく頼んだわよ」
「えー!イヤよ!こんなヤツと一緒にだなんて!」と、くるんだろうと予測していたけど彼女は何も言わずに承諾した。
ちぇ、なんでこうもついてないんだろう…。
放課後…
僕と転校生は一言も交わさなかった。
彼女がしてくれた仕事は黒板を消してくれただけ。しかもチョークの粉が制服に付着しただけで壁に蹴りを入れる始末。
はぁ…今日何度目のため息だろう。
日誌を職員室に届ける間もきっちり5mの間隔をとってついてくるだけ。
クツ箱ではお互いにけん制しあったから僕はわざともたつくフリをして先に行くのを待った。
彼女が傘立てからお似合いの真っ赤な傘を取り出したのを見て僕はようやく靴を取り出す。
『バサッ』と傘を広げる音
スニーカーに履き替え、顔を上げた瞬間、蒼褪めた…
彼女の傘が刃物で八つ裂きにされていた。
ザーーーー
雨音が急に大きく聞こえた。
ひどい……けど僕にはどうすることもできない。同情すればまた怒るだろうし。そう自分に言い聞かせるので精一杯だった。
僕の傘には何もされていない…当たり前か。いっそのこと自分の傘を八つ裂きにされていればよかったって?
それは偽善だよ…。
わかってるんだ自分でも。彼女を助けてあげられないことを…それなら関わらない方がいいんだ。
母さんが生きてたらしかられるだろうな…。
横目に彼女を見るといつも角度のついてた眉は平行、いや少し上を向いていた。
僕は彼女を置いて外に出た。なんでだろう、傘を差してるのに雨が胸に突き刺さるようだ。
自分が悪いんじゃないか
逃げちゃダメだ…
その性格直せばいいんだよ
逃げちゃダメだ…
いつも強がってるじゃないか
逃げちゃダメだ…
逃げちゃダメだ!!
僕は体を反転させ転校生の前に立ち傘を差し出した。
「はい…」
怒られると思った、殴られると思った、でも今こうしないと一生後悔するような気がした。
「……」
彼女がなかなか受け取らないので無理やり手に渡し、逃げるようにしてその場を走り去った。
バカだな…これであの子を救ったつもりか?ヒーロー気取りもいい加減にしろ。
雨がやけに身にしみる……明日学校行きたくないな。
へっくしょぃ!!
「シンジくん?シンジく〜ん?」
んん…体がダルい…。
ミサトさんに起こされるなんて初めての登校日以来だ.時計を見るまでもなくタイムオーバーだ。
「どうしたの〜?調子悪いの?」
「…はぃ」
「わかった、じゃあ学校に連絡しとくね〜」
こういう時ミサトさんが保護者でよかったなぁとつくづく思う。母さんだったらいろいろと余計な心配するんだろうな。
ダルさも手伝ってミサトさんが出掛けたあとすぐ眠りについた。
…………?
インターホンが鳴ってる。何だろう?勧誘かな。めんどくさいな…
とても動ける状態ではなかったけど何度もしつこく鳴らすのでしょうがなく玄関の扉を開けた。
て、転校生!?
なんか普通に面白いんだけど。メチャクチャ続きが気になるぜ!
「え、あ、え?」
「これ!」
彼女はつんとした顔で昨日僕が貸した傘をつき出した。
「あ、あぁ…別に急がなくてよかったのに」
「こんな薄汚い傘いつまでも持っていたくないのよ!」
たぶん、これが惣流・アスカ・ラングレーという女の子なんだろう…
「ははは、確かに汚いよねこの傘…」
「ちょっとあんた家の人はいなのぉ!?」
と部屋を覗きながら訊いてきたので、僕は今の処遇を簡単に説明した。
「あんたバカァ!?カゼでもヒドイと死ぬのよ」
と云いズカズカと家の中へ入ってくる彼女。
勝手に冷蔵庫を開け、何の断りもなしに料理をしはじめた。
危なっかしい包丁さばきを毛布に包まりながら見学していた僕を見て「あんたは部屋で寝てなさい!」
と包丁を立てられたので本当に恐くなって部屋で寝ることにした。
何で彼女がここにいるんだろう?何で家の住所知ってるんだろう?体がダルいと頭が全く回らない。
そんなこと考えてたらウトウトしてきたのも束の間、部屋のふすまを思いきり開ける音にばっちり目が覚めてしまった。
「あんたねぇ、どこの部屋にいるかぐらい教えなさいよ!」
「ご、ごめん」
彼女が持ってきたお盆の上にはお粥となぜか生卵…
「言っとくけど、これはあんたのためなんかじゃないわよ。私のためだからね」
何を言ってるのかよくわかんない…日本語まだヘタなのかなぁ。
「あんたに貸し作ったまま生きてると思うとムカムカすんのよね!」
と云い、お粥をのせたレンゲを乱暴に僕の口に持ってきた。
「い、いいよぉ!自分で食べるよ!」
「私が食べさせてあげるっていってんだからあんたは大人しく口開いとけばいいのよ!」
僕はいう通りに口をアーンした、
「まぬけな顔」
そう云われとても恥ずかしくなった…でもとても温かい気持ちにもなった。
ヒトに干渉したりされたりするのは苦手だけどやっぱり構ってほしい時もある。
「あ、ありがと…惣流さん」
「アスカでいいって言ってるでしょ」
「ありがと…アスカさん」
「ア・ス・カ!」
「は、はい!…ありがとう、アスカ」
そう呼ぶと少し頬を赤らめた。
「あ、あんたは何て言うのよ」
「碇…碇シンジ
「ふーん、それじゃバカシンジね」
今の僕には言い返す気力もなかった。
「アスカって、お母さんみたいだね…」
今度は顔が真っ赤になるのがわかった。
「…バ、バ、バカ!」
僕が笑うとアスカは本気で顔をつねってきた。そんなことをしていたらミサトさんのご帰宅だ。
「たっだいま〜♪シンちゃ〜ん、生きてる〜?」
その夜、意気投合したミサトさんとアスカは僕を置いてカラオケに行ってしまった…。
2日後…
回復した僕が学校に復帰すると先輩達によるアスカへの嫌がらせはなくなっていた。
そのかわりにトウジとケンスケの顔はアザだらけになっていた。
洞木さんに聞いた話しだとトウジとケンスケは先輩達にいじめへやめさせるため『ケジメ』をつけてもらったらしい。
そんな友人を僕はとても誇らしく感じた。
けど何も知らないアスカは自分を助けてくれた二人を「ジャージ」と「そばかす」なんて呼んでいるけど…。
790 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/23(火) 00:32:42 ID:yH3R+wbr
いい小説だ。
素直に面白いと感じたよ。
しかし…
なんとなくどこかで読んだ覚えがあるような気がしないでもないこともないかもしれん…。
すまん。たぶん気のせいだ。
とりあえず、グッジョブ!
>>789
良作やな。
なんかこう・・・ホッコリした!GJ!
続きとかあったら是非
良いもん読ませてくれた。GJだよ、あんた!!
GJ!
更に続きはないの?
GJ!続き読みたい。には同意だが、延々続くならFFスレに移ってもらった方が良くない?
最萌負けそうなんだぜ
503ワラタ
御免
ここに誤爆したのか…
日曜日の夕方ほど憂鬱な時間はない。
土曜日をムダに過ごしてしまったことを悔やみ,再び始まる一週間のことを考えてはため息をつく…
せめて残りの時間くらいは有効に使おうとS‐DATに新曲をダビングしてた時のこと、
「シンジくんシンジくん!ちょっと来て!」
ミサトさんが部屋に入ってきて半強制的に河原に連れていかれた。
ま、いつものことだからいいけど。
あれは僕がこの町にきて3日目のこと…
転校してきたばかりで中々周りと馴染めず学校に行くのが億劫になり、僕は部屋に籠った。
「ま、好きにしてちょうだい」とそっけない返事に、やっぱこの人も他人なんだと少し寂しくなった。
僕は2日間部屋で何もしないでダラダラと過ごし、廃人と化した。
夕方、ミサトさんが仕事から帰ってくると強引にベッドから引きずり出された。
「あんたこの2日間何してたの?」
「何って…別に何も」
目線を逸らしながら話す僕を見て、ミサトさんを腕を組み、厳しい口調で話し始める、
「学校に行かないのは構わないわ。でもね、行かないんだったら他に何かしなさい」
はじまったよ。
「何かって、何すればいいんですか?」
「それはあなたが見つけるの」
大人はいつもこうだ。肝心な事はいつもうやむやにする…いや、答えられないんだ。
ミサトさんに失望した僕は人をバカにしたような口調で呟いた、
「仕事でもしろっていうんですか。僕はまだ中学生ですよ」
「あんたね!そうやってずっと家に籠る気!?」
「ミサトさんは僕が邪魔なんでしょ。そうならそう言えばいいのに。出ていきますよ、僕」
「……」
答えることのできないミサトさんを見て僕の中の悪魔が追い討ちをかける、
「図星なんでしょ…図星だから何も言い返せないん」
バチンッ!
「構ってほしいだけじゃない!!」
……強烈な平手打ちがとんできた。
殴られた。初めて殴られた。親にも殴られたことないのに……でも、涙は出なかった。ミサトさんは…泣いていた。
なんで殴ったほうが泣いているんだよ…僕の心は、完全に死んでいた。
次の日も僕は学校を休んだ…
何もしないで今日も一日が終わる。いいんだ、これでもいいんだ…僕がよければいいんだ…。
日が暮れ始めた頃、ミサトさんが部屋にやってきた、
「シンジくん、ちょっと来て」
僕は行きたくなかった…でも、今行かなかったら一生誰にも相手にされないかもしれない。
そう思うと、勝手に体が動いていた。
僕とミサトさんは河原に座り込み、じーっと夕日を眺めていた。そう、今日の様に…
その時も今も、ミサトさんが少しキレイに見えたのは夕焼けのせいだと思う。たぶん。
「…昨日ごめんね〜、痛かったでしょ、アレ(笑)」
…普通に話しかけてくれただけだのに、僕の目からは涙が零れていた。
僕は泣いた、たくさん泣いた。人目も憚らず泣いた。
ミサトさんは…ただただ黙って優しく頭を撫でてくれていた。
その日から僕は学校に行くようになり、トウジやケンスケ、そしてアスカと出会い現在に至る…
ミサトさんとはそれからお互いに干渉することなく、いい距離を保てていると思う。
「夕日を見てると思うのよねぇ…この世が終わる時って、たぶん…こんな気持ちになるのかなぁって」
そう寂しげに呟くミサトさんの隣で僕は「そうですね…」と小さく呟いた。
グ〜ッ
ミサトさんのおへそ辺りから何か音がした。
「お腹空いちゃった(笑)。帰ろっか」
「えぇ…」
もう少しだけこうしていたかったけど、腹を空かすと機嫌が悪くなるヒトだ。今の内に引き下がっておくか。
「あ〜、ハンバーグ食べたいなぁ♪」と媚びた目で僕の方を見てくるミサトさん。
「…いいですよ。作りますよ。和風とチーズどっちがいいですか?」
「チーズ☆」
よし、じゃあ僕は和風にしよう。
こんな日々が僕は好きだったりもする。
…ありがとう、ミサトさん。
そして、これかもよろしくお願いします。
すいません、これは完璧に板違いです。
エヴァ専用のFFスレわからずここに書き込んでしまいました。
>>789 のサイドストーリーだと思って読んでくれたら嬉しいです。
>>802の次
目の前に広がるオレンジ色の景色。
ガタンゴトン、ガタンゴトン…と、時折通過する電車の音がとても心地良い。
夕日を見ているとどんな辛い過去より、どんな素敵な未来よりも、『現在』が愛しくなる。
それを教えてくれたのはこの人だ。
僕は初めてミサトさんと夕日を見た時のことを思い出していた…
誰か今までの過去ログない?
またしてもアボンしてしまったよ…。
HTMLが良いが貰えるなら何でもよかとです。
>>806 板違いだがGJ!
あなたに是非LASネタでSS書いて欲しす
禿しくスレ違いだけどGJ。シンジが泣いたところで俺ヤバくなった。
シンジの日記とかに書き込みすればいいんじゃね?
>>809 すまん、HTMLに変換する方法を教えてくれんか?
ウチのPCだとWINAMPが勝手に対応しやがる。
>>812 d!!
お礼になんか書こうとひねり出した↓
サードインパクトがあって。
あの砂浜の出来事があって。
ミサトさんは帰ってこなくて。
それでもアスカはドイツに帰らず僕と一緒に生活して高校に通って。
でもなんか気まずくてあんまり会話も無くて。
そんな日々の、そろそろ2ヶ月目が過ぎ去ろうという昨日の晩の事。
アスカがもの凄く久しぶりに、僕に話し掛けてきた。
「…シンジ。『雨降って地価溜まる』ってナニ?」と。
僕は内心凄くビックリしつつも、勤めて冷静に振舞おうと努力して、結局かなりぎこちない声を出すという、
情けなさのデフレスパイラルにぐるぐるしながら、
「『雨降って、地固まる』ね。 えっとね? 雨が降ってそれが上がった後の地面が乾くと、
それまでよりもずっと硬くなるでしょ? そういう所から転じて、
人間関係も雨、つまり喧嘩やわだかまりを解消した方が、より深い絆が生まれるとか、そういう意味だよ」
と、かなりつっかえながらそう答えた。そうしたら、アスカはやや不愉快そうに、
小さな声で「…フン。ヒカリのおせっかい」と呟いた。よく分からなくて僕がキョトンとしていると、
僕を睨みつけて「……まだ乾いてないからね!」とだけ言って、晩御飯が出来て僕が呼びに行くまで部屋に篭ったままだった。
今朝起きてみても、やっぱり前のように話したりは出来なかった。でも、アスカが、
「最近の朝食、トーストばっかりよね。手抜きメニュー食べるぐらいだったらアタシ、要らないからね?」
と、もの凄く久しぶりに朝ご飯のメニューに文句を言った。
(ミサトさんが居た頃には日常茶飯事だったけど、サードインパクト後は初めてだった)
僕は「じゃ、明日は御飯にするよ」とか答えながら(自然と応対できたのは嬉しかった)、
(……『乾いた』ら、僕は洞木さんにお礼を言うべきかな)と考えていた。
灰色の空、朱色に染まる海……ここはまさに『地獄』という言葉を形容するに相応しい場所だ。
波打ち際に放られた僕ともう一人…?
アスカ!やっぱアスカだったんだね!
僕はアスカの体を何度も揺すり、起こそうとしたが、彼女は目を覚ますどころか微動だにしてくれない。
…死んでる。
アスカ!アスカ!ねぇ起きてよ!僕を一人にしないでよ!アスカ!
「アスカッ!!」
……巨大スクリーンに映し出された外人カップルの激しい抱擁。感動的な音楽が流れ出し、今まさに
クライマックスというシーンなのに、観客は全員僕の方を向いていた。
あれ、何で映画館なんかにいるんだろう?
ふと横を見ると、アスカが顔を真っ赤にさせ鬼の形相で僕を睨んでいる。
あ、そうだ。今日はアスカと映画を観にきてたんだっけ。
寝ボケ覚ましにアスカの蹴りがとんでくる。僕の脳はわずか2秒で正常値に回復した。
うぅ…痛いよ、アスカ
「アスカ…怒ってる?よね…」
そう訊いても返事はない。怒ってる。大分怒っている。
でもここのとこ帰り道が一緒ってだけで毎日のように引きずり回されてる僕の身にもなってほしい。
家に帰ればミサトさんの夕飯を作らなければいけない。洗濯もしないといけない。期末試験の予習もある。
それでやっとテストが終わったと思ったら今度はどうでもいい外人のラブストーリーを延々2時間も観せられるハメに…
そりゃ誰でも眠くなるよ。
おまけにいつも別れ際には「あんたってホントつまんない男ね」と、一言。
「だったら誘わなきゃいいだろ」と、決して口には出せない自分が情けない…。
「で、どんな夢見てたの?」
「え?あぁ…」
「私が出てきたんだからさぞかし壮大なストーリーだったんでしょうね」
さっき見た夢のことはあまり思い出したくない。適当なウソでごまかしておこう。
「はぁ?何それ。リトルマーメイドと呼ばれたこの私が溺れるわけないじゃない」
何とか信じてもらえたみたいだったけど「学校で私の名前叫んだら殺すわよ」と、しっかり忠告もされた。
僕とアスカは商店街を抜け、住宅街の小さな公園へとやってきた。
いつもこの公園でブランコに座り日が暮れるまで付き合わされる。
…はたから見たら僕らはどう思われているんだろう?
デート?それとも単なる付き合い?…事情を知らない人が見たらやっぱデートだよなぁ。
アスカの事は嫌いじゃない。嫌いじゃないけど僕の好きな女の子のタイプはもっと優しくて大人しい子だ…そう、分かり易く言えばアスカと全く正反対の子。
そんな僕の心の中を透視したのか、アスカはふと呟いた、
「シンジ…つまんないだけど」
僕に面白くしろってこと?えーと、何か話題、話題、話題…
「ア、アスカって夢とかあるの?」
自分でも思ってもみない質問をしてしまった。
「…お姫様になること」
そしたら想像もしてない答えが返ってきた。けど、僕は素直にこう思った、
「…アスカなら、なれるような気がするよ」
僕がそう云うと、アスカはブランコを漕ぎはじめた。
「…あんたは?あんたは夢とかあるの?」
「僕?」
「ま、どうせつまらない夢なんでしょうけど」
その通りだ。僕の夢はつまらない。だから人に訊かれても今まで適当に受け流していた。
けど、アスカになら話してもいいかも…
「…僕は、普通に生きていければいいんだ…普通に生きて、普通に仕事して、普通に結婚して、普通の家庭を持って…ただそれだけでいいんだ…」
僕は頬を赤く染めながら語った。
「はぁ?あんたバカぁ?それ夢じゃなくて願望じゃない」
「はは、そうだね…」
でも僕は普通な事がどれだけ幸せか充分わかっている。
アスカにバカにされても嫌な気分にならなかったのは、初めて人に夢を語って少し舞い上がっていたからだと思う。
「はぁ〜あ、今日もつまんなかった〜。明日が終われば夏休みか〜」
と体を伸ばし、アスカはいつものように「さよなら」も言わずに帰っていってしまった…。
日はすでに暮れていた。
家に着くと、ミサトさんがすでにビールを2缶空けて待っていた。
「シンジく〜ん、遅いんじゃな〜い、お姉さんもうハラペコよ〜」
「す、すいません。すぐ作ります」
と云い、僕は部屋に戻らずそのままキッチンでエプロン姿に着替え、キッチンに入った。
「ハンバーグゥ♪カッレーェッ!ヨーグルトォッ♪」
でた、ミサトさん得意のこれが食べたいのよソング。
「…じゃあカレーにします」
「やったー☆」
ダメだこの人。完全に酔ってる。
「あ、ニンジンは捌けてねー」
「最近遅いけどー、どっか寄ってきてんの?」
「えっ?いや、別に…」
「何顔赤くしてんのよ〜。あ、わかった!アスカちゃんでしょ〜」
「ち、違いますよぉ!学校で予習してるんです…」
「ほ〜ら、そうやってウソつくとすぐ語尾が小さくなる(笑)いいじゃないアスカちゃん、私好きよあの子」
ミサトさんとアスカはたまに二人で一緒に遊んでいるらしい。まぁウマが合いそうな気はしていたけど…
「アスカのどこがいいんですか、全く…」
「おぉ、もう名前で呼び合う仲ですか?初々しいの〜(笑)」
ミサトさんがあまりにもしつこいのでいつもより多めにニンジンを鍋に投下してやった。
………
「ふ〜、ご馳走様ぁ♪」
「ミサトさんダメですよニンジン残しちゃ」
「あ、そうそう。明日から新しくもう一人一緒に住むことになったからー、仲良くしてちょうだいね〜」
話しを上手く刷りかえミサトさんはそのままお風呂場へと消えていった。
新しく一緒に住む人って誰だろ?ミサトさんの友達かな?
まぁいいか、明日になればわかることだし。
今日が終わればいよいよ夏休みだ。もちろん休みもそうだけど、一番嬉しいのはアスカから開放されること。
ここ数日、僕は一人の時間を充分に与えられてない。だからこの日がとても待ち遠しかった。
「シンジィ、わかってるわよね?今日も付き合いなさいよ」
いいとも、いいとも。今日は思う存分付き合ってやるさ。
「前みたいに逃げたらただじゃおかないんだからね!」
放課後…
アスカがもんじゃ焼きを食べてみたいと言うので、僕はトウジ達とたまに行くお店に連れていった。
「…シンジィ」
「ん?」
「もんじゃ焼きってサイテーね」
「何で?」
「この待ち時間は何?それに自分で作るなんて聞いてないわよ」
「アスカが食べたいって言ったんじゃないか。しかもそれお好み焼きだし」
「海外育ちの私がもんじゃとお好みの区別できると思う!?」
アスカはホント文句ばっかだ。でもこれ以上は火に油だからよしておこう…そう明日は夏休みなんだから!
「わかったよ、僕が悪かったよ。僕の少し食べていいよ」
と云うと、お箸でもんじゃを突付きはじめたので僕は食べ方を一から説明した。
「ん!何これ、おいしいじゃない」
「そう?ならよかった…?」
隣の人の席の鉄板を横目でジーっと見ているアスカ。
見よう見マネで自分のお好み焼きを4等分し、その一つを僕の鉄板エリアへと運んできた。
なんだ、アスカもやさしいとこあるじゃないか。
「ありがと…」
そう云うと、アスカは「ダイエットのためよ」と言いながらソースも青のりもかけずにお好み焼きにがっついた…。
帰り道…
「あんたねぇ!大事なことは先に伝えなさいよ!」
僕は可笑しくて可笑しくてずっと笑ってた。
「だ、だってアスカ…ハハ!思い出させないでよッ、ヒヒ!」
殴られるかと思ったけどアスカは僕の顔を見ると、ふっと小さく微笑んだ。
こんなに心から笑ったのは久しぶり…いや、はじめてかもしれない。
明日から『放課後』がなくなると思うと、少し寂しい気もする。
いつもは肩を怒らせ2、3m先を歩くアスカも、この時だけは横に並んで一緒に歩いてくれた。
…たったそれだけのことなのに、いつもより景色が違って見えたのは気のせいだと思う。うん、たぶん気のせいだ。
「アスカ…」
僕が話しかけようとするとアスカは「キャー!」と奇声を発しながら走っていってしまった、
「加持さ〜ん!!」
長い髪を後ろで束ね、無精ヒゲを生やした30代くらいの男性に抱きつくアスカ。
「おう!アスカちゃんじゃないか!」
「もうっ!会いたかった〜!」
どうやら二人は知り合いらしい、とても楽しそうに話している。
アスカのこんな楽しそうな顔見たことないや。
僕は二人の会話に入ることなく、ただただ黙って突っ立ていることしかできなかった。
…なんだろうこの感じ。
とても心の中だけでは処理しきれない…そんな思いがすでに臨界点に達してようとしていた。
「先帰るね……」
ぼくはアスカに聞こえないくらいの声で呟き、その場逃げるようにして後にした。
「え?ちょッ!シンジッ!」
なんなんだよ一体。
僕は心の中で何度も悪態を吐きながら早足に歩いた。とにかく少しでもあの場を離れたかった…
「シンジ!ちょっと待ちなさいよ!」
アスカだ。
追ってきてくれたことはホント嬉しかったけど、一度引いた引き金は元には戻らない。
僕はアスカを無視して歩き続けた。
「ちょッッとぉ!待ちなさいって言ってるでしょ!」
肩を掴んできたのでその手を乱暴に振り解き、アスカの方をキッと睨んだ。
「何怒っちゃってんの?」
「別に怒ってなんかないよッ」
「怒ってるじゃない。あ、私が加持さんと仲良くしてたからヤキモチ焼いたんでしょ〜」
「…そんなんじゃないよッ」
「ほらその拗ね顔。図星なんでしょ、認めなさいよ」
「……」
「フンッ!やっぱヤキモチじゃない」
「違うって言ってるだろッ!」
僕は思わず手を挙げた…しかし、挙げたところで止まってくれた。
アスカは微動だにせず構えていた。
「…何よ、殴ってみなさいよ」
ほら、ここ、と頬を指差し僕を挑発してくるアスカ。人なんか殴ったことないのに、女の子なんて殴れるわけないじゃないか。
僕は、ゆっくりと手を下ろした…。
それを見てアスカは少し寂しそうな表情を見せる。
「サイテー」
アスカはそう云うと、いつものように肩を怒らせ、家の方へと歩いていってしまった。
…バカアスカ
乙かれです
良いアスカがいろいろ見られて幸せ
夜更かししてみるもんだ!GJ!激しく続きが読みたいずぇ!
米さん、2chに投下ばかりしてないで、早くパンツを書いて下さい。
お願いします。
「惣流・アスカ・ラングレーが命じる、アイスクリームを買ってこい!」
「…」
「買ってこい!!」
「…」
「買ってきなさいよ!!」
「…めんど「病室の件」」
「…イエス、マイロード」
「あ、ハーゲンダッツのいつものね、いってらっしゃい」
コードギアス、隷従のシンジなアスカさん
これ米じゃん、と思ったのは俺だけじゃなかったんだなw
実際本人かは知らんし何でもいいが、やり方が米とおんなじ。
またこの流れかよ…
よっぽど投下を邪魔したいヤカラがいるんだな
ここはネタスレであってFF投下スレじゃないからな
(LASのFF投下スレは別にちゃんとあるし)
たまたまならともかく、何回も繰り返せばそりゃ苦情が出るだろ。
もうFF投下スレじゃないって分かってる上でだからな。
米´ってとこか。
LASな終劇という意味だったのか。ただのアンチかと思ったよ。
LASなんてどこがいいんだ?
つーかありえねー
LRSマンセー!!
米と呼ばれる作者の作品の続きが禿しく読みたいんですが、
一応場所は変えたほうが良いんじゃないでしょうか?
>>831 てめぇ死ねよ。氏ねじゃなくて 死 ね ハ ゲ
833 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/28(日) 13:21:48 ID:trHQHvgY
>>831 こんな事書くとまた
LRSスレに同じようなこと書く奴出てくるぞ
やめとけよ
すいません、とりあえず今回の分だけ投下して続きは他でやります
ミサトさんはまだ帰ってきてないのかな。…よかった。
僕はそのまま自分の部屋に行き、電気も点けずベッドへと倒れこんだ。
はぁ…思わずため息が出てしまう。
あの人、アスカの恋人なのかな?楽しそうに話してたもんなぁ。
他の事を考えて気を紛わそうとしてはみたものの、結局アスカのことを考えてしまう自分がそこにいた。
何であんなにムカムカしちゃったんだろう、僕。
嫉妬…なのかな、やっぱ。
毎日の様に振り回され罵倒されてはいたけれど、不思議とイヤじゃなかった。だから自分の時間を割いてまで付き合ってたわけだし。けど、アスカに恋心があるかと言われたら…今は自分の気持ちの中にはっきりとしたものは確認できない。
こんなに待ち望んだ一人の時間なのに、僕の心の中は停滞低気圧が渦巻いていた。
ふとカレンダーを見てみる。
次の『放課後』は一ヶ月も先だ。いや、もう永遠にこないのかも…
明日から夏休みかぁ…ちぇ、面白くも何ともないや。
ガチャッン
…玄関で物音がする。
ミサトさんかな?そういえば今日新しい住人が来るとか来ないとか言ってたな…
もしかしてアスカ!?
「シンちゃ〜ん、ちょっとちょっと!」
いや、ありえる。充分にありえる。ミサトさんとアスカは仲いいんだし。
僕は新しい住人=アスカという可能性を高めていくことで、無気力だった体を何とか動かすことができた。
アスカだったら…しっかり謝ろう。心の中はもうアスカと決まっていた。
玄関に行ってみると、そんな浅はかな望みは見事に打ち砕かれてしまった。
「ペンギンのペンペンくんで〜す♪」
ペンペンはミサトさんの手を離れるとヒョコヒョコ歩いてきて僕の足を擦りはじめた。
「第一印象はいいみたいね(笑)」
「……」
…僕は部屋に戻り、再びベッドに倒れこんだ。
リビングから聞こえてくる「キャハハッ」というミサトの脳天気な笑い声がとてもカンに触る。
「…何でペンギンなんですか」と訊くと「夏だからね〜♪」と意味不明な理由を一言。
「それじゃ寒くなったら東京湾に放流するんですか?」と、皮肉たっぷり込めて言う気力は今はない。
今の僕にはペンギンひと…一匹新しい住人として受け入れる余裕すらなかった。
いや、この際ペンギンはどうでもいい。自分勝手な期待を裏切られ、ミサトさんに八つ当たりしたかっただけなのかもしれない。
「アスカぁ…」
もっとアスカといろいろ話したかったなぁ…もっとアスカといろんなとこへ行ってみたかったなぁ…
会えなくなってはじめてわかる自分の正直な気持ち…今はただ嘆くことしかできない。
…とても、もどかしい。
ピシャッ
部屋の襖が開く音がした。
「…何ですかミサトさん。部屋に入る時はノックぐらいしてくださいよ」
僕は背中を向けながらそう云った。
全く、無神経なんだから。
「…シンジ」
「何ですか。今日の料理当番はミサトさんですよ。僕のはいらないですから」
と云ったところで気が付いた。
ミサトさんの声じゃない!
首を回し、半身で襖の方を見るとアスカが立っていた。
「……」
アスカは目線を逸らしながらこう呟いた、
「Entschuldigen,Sie」
ピシャッ
…今のアスカだよな?
僕は数秒放心状態になったあと、ベッドから降りて後を追った。
リビングにアスカの姿はない。けど、いつもは開いているはずの和室が閉まっている。
襖越しに感じる人の気配…いる、アスカはここにいる。
僕は和室の前に座り、「アスカ…」と声を掛けてみた。
…返事はない。けど、部屋の中には居る。
何を話せばいいんだろう。
うん、今は正直な気持ちを話そう…
「…映画館で話した夢のこと覚えてる?あれ…ウソなんだ」
僕は本当に見た夢のことを話した。
世界が終わる夢、生き残った僕と…動かないアスカ
「僕怖かったんだ…アスカが死んじゃったのかなと思って、それで…」
思い出すだけでも胸が苦しくなる、そして怖くなる。
「僕、アスカを起こそうしたんだけど、でも全然動かなくて…」
僕は今、泣いているかもしれない。
「だから…あの時も怖かったんだ…アスカが、アスカが遠くに行っちゃうんじゃないかって…ホント…怖かったんだ」
襖越しに鼻をすする音が聞こえた…
「アスカ、ごめんね…。また今日みたいにいろんなとこ連れ回してよ…アスカのこと、もっと知りたいんだ」
急に襖が開き、アスカにギュッと抱きしめられた。
そのまま2秒、いや3秒程静止、今度は乱暴に突き飛ばされ、襖を閉められた。
あまりにも唐突な出来事に僕はしばしボーゼンとしてしまった。
…な、何だったんだろう今のは。ま、まだ感触が残っている…
「用が済んだならさっさと部屋戻りなさいよ!」
襖越しに怒鳴るアスカに僕は一つ質問をしてみた、
「さ、さっきのエント何だかっての…あれドイツ語?どういう意味なの?」
「うるさい!バカ!アホ!私は同じことは2度言わない主義なの!」
アスカはそう云うと思いっきり襖を殴った。
寝れない…まだ心に何か引っかかっている。
もう夜中の1時か。
喉が渇いたのでキッチンにいってみると、ミサトさんとペンペンが一杯やっていた。
「あらシンジくん、どしたの〜?」
「…アスカだったんですね。新しい住人て」
「へへ〜、ビックリしたでしょ?ま、夏休み限定だけどねぃ」
僕はテーブルに座り、博学なミサトさんにアスカが言った言葉の意味を訊いてみた。
「Entschuldigen,Sie ん〜、翻訳料くれたら教えてあげる〜♪」
「もうッ、ミサトさんに聞いた僕が間違いでした」
酔っ払いの相手はゴメンだ、さっさと部屋で寝よう。
「ごめんごめん(笑)…ほんとはアスカに口止めされてるの」
どうやら行動を先読みされてしまったらしい。
「それとー、誤解を解くわけじゃないけど加持くんは私の…ん〜、腐れ縁てとこかしらね」
そう云うとミサトさんは少し照れくさそうにした。
加持さんてアスカと仲良さそうに話してたあの人か。ミサトさんの友達だったんだ…
「ま、アスカとはままごとみたいなもんよ」
その言葉を聞いて、少しホっとした…。
「そうなんですか…」
「アスカが言った言葉の意味、知りたいなら教えてあげてもいいわよ♪もちろんタダでね」
「いいんです。アスカがそう言ったのなら、知らないでおこうと思います」
「シンジくんらしいわね……じゃ、私寝るね〜、おやすみ〜」
「おやすみなさい…」
クエックエッ
「おやすみ、ペンペン…」
明日から夏休みか…楽しみだな。
GJ
次の投稿先が決まり次第、このスレにお知らせしていただくと嬉しい
>>832 ハゲが人のことハゲって言ってますw
かあいそうに・・・
>>836-840 マジ最高だよ、あんた!!GJ×1000000w
“こんなアスカは大好きだ!”
LAS人なんてやってないで現実を見なさい。
あ、でもこれアスカじゃないな。
都合良く脳内でキャラ変えられたアスカって名前の人だねwww
てかこのスレでここまでやるのもスレ違いだな。
SS投下スレが別にあるからそこでやるなら読むけど
846 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/29(月) 22:14:54 ID:4YqTPYsP
>>840 スレ違いだ。
続き楽しみにしてるぜ。SSスレで待ってる。
怒ると虎拳でパキィするアスカ
>>840 乙。
続き書くときは場所教えてください。
つか、スレ違いと知った上で投下して、多少非難を受けてもまだ投下して、と続けたんだから一応連絡するのがマナーだと、まぁ偉そうに聞こえるだろうけど俺は思います。
あとバカみたいな話だけど、米には粘着アンチがついてるから、違うのならハッキリ「別人です」と言っておいてくれた方が、このスレや移動先のスレのためかと。
も一度乙。
誘導乙
>>844 近頃、アンチが出没するようになったなあ
>>844って巡回さんだよね?一言スレとか夫婦スレとかアスカ関連のスレが月曜日15時中心に書き込みされてた
さて・・・そろそろ昔の流れに戻そうか?
>>855 先生ー、その意見に賛成です。ではでは早速
アスカ「ねぇシンジ?マックシェイク、一つだけ注文して二人で飲まない?」
シンジ「え・・・、アスカお金無いの?じゃあ今日は僕がアスカの分まで払ってあげるからいいよ。」
アスカ「違うわよ!!あいっっかわらず鈍感なのね、バカシンジ。私はシンジと一緒に飲みたいのッ!!」
シンジ「えーーーッ!?ヤダよ・・・、汚いじゃん?」
アスカ「!!・・・・もう・・・良いわよ・・・。じゃあ好きにすれば!?私、帰るッ!!」
シンジ「ま、待ってよアスカ!!」
走り去るアスカ
シンジ「・・・あれ?何かさっき泣いてた様に見えた・・・。どうしたんだろう・・・?アスカ・・・。」
アスカ「何で・・・何でよシンジ・・・私はこんなにシンジの事・・・ぅぅ・・・何泣いてるのよ・・・?私ったら・・・・」
お昼のマクドナルドでの会話
「アレ?減ってる・・・シンジ、アタシがトイレ行ってる間にアタシのマックシェイク飲んだでしょ?」
「うん。ごめん。それ新発売だからちょっと味見してみたかったんだ!」
「勝手に飲まないでよ!これ美味しいから一滴残さず飲みたいんだから。というわけでアンタの奢りでもう一本ね」
「ええっー!いいじゃないか、ちょっとぐらい。アスカだってこの前僕の食べかけのドーナッツ食べたじゃないか」
「アレはいいのよ。新発売でもなんでも無いじゃない。それよりもアンタこの前アタシのリップクリームを使ったでしょ」
「唇が乾燥していて痛かったらからしょーがないじゃないか。アスカだって僕のタオル使ったりするし」
「あの時はたまたま乾いたタオルが無かったのよ!それにアンタ・・・」
「アスカだって・・・」
これでも付き合っているの?と聞くと顔真っ赤にして否定するシンジとアスカ
シンジの全部が自分のものになったらどうしようか小一時間考えるアスカ
>>858 小一時間ニヤニヤしっぱなしのアスカ。
シンジに「どうしたの?」と聞かれて焦ったのか
顔を真っ赤にして「何でもないわよバカシンジ!!」と言って
シンジを思いっ切り蹴り飛ばすアスカ
LASが大好きになってしまった。
どうしようwwwwwオタクになっちゃうwww
なっちゃいな なっちゃいな
なりたくなったら なっちゃいな
だって、今日友達に受験終わったら鋼鉄のGF買うって言ったらとうとうお前も美少女ゲームに手を出すか。って言われた。
そいつはひぐらしオタなのにorz
鋼鉄GFの初代なら、美少女ゲーってわけではないがな
つかまぁ、気にスンナ
>>861 やあ(´・ω・`)LASの世界にようこそ。
まぁそのなんだ、ゆっくりしてってくれ
866 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/01(木) 20:50:14 ID:8V5E30yj
シンジの勉強を邪魔して、実は自分が勉強を教えたいアスカ
>>866 それ・・・イイ(・∀・) アスカ、頭良いしなw
でも、漢字が読めなくてシンジに漢字を教わりながら勉強を教えるアスカ
裏切らず、私から決して目を離さないこと。
絶対に、逃げることは許さない。
その上であんたが私を捨てるというのなら…
殺す。
殺して、死ぬわ。
だからシンジ、誓いなさい。その覚悟があるのなら
誓う。
一心同体だ。
僕は絶対アスカを裏切らない
なら、あんたは私のものだわ。
生涯、私と一緒にいなさい
望むところだ
ドラゴンボールを思わせる雰囲気
870 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/01(木) 23:57:56 ID:8V5E30yj
裏切らず、私から決して目を離さないこと。
絶対に、逃げることは許さないわ。
その上であんたが私を捨てるというのなら…
殺す。
殺して、死ぬわ。
だからシンジ、誓いなさい。その覚悟が・・・え?
わ〜い!!ハンバーグだ〜!!
シンジとアスカ
悟空とフリーザ
某週刊誌の「ライバル特集」では、アムロとシャア、ケンシロウとラオウなどに混じって、シンジとアスカってのがあったからな
アスカはシンジに好意があるのと同時に敵意(ライバル視)もあるって事だな。
ドキンちゃんと食パンマンみたいな関係か・・・?
875 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/02(金) 01:31:28 ID:w4TaQ+1g
敵だが味方、悟空とベジータだな
勘違いするな!カカロット!お前を倒すのは この俺だ!・・・コレもツンデレ?
最終的に庵EOEでアスカが憤激したのはシンジがアスカのことを好きだと思ってなかったからだから、
ドラゴンボールのキャラでこの2人を表現するのはなかなか難しい。
アスカに「少しは料理を勉強してみたら?」と薦めたら「シンジが居るからできなくても一生困んないわよ」と即答され、そこで「碇君と一生、一緒に居るってこと?」と突っ込むべきか否か小一時間考えこむいいんちょ
まずヤンデレキャラを探すことから…w
海原雄山もツンデレだと思う
ツンデレ議論は、いいよ。とくに、無関係なヤツは。
アスカ自体がそもそもツンデレキャラじゃないし。
SSのなかだけだもの。
SSでモロに表現される位だし、ツンデレ要素はあるんだろう。
極論すればなんだかんだでシンジが好きということだけでツンデレ
とも言えるし。
>アスカ自体がそもそもツンデレキャラじゃないし。
>SSのなかだけだもの。
これ自体がツンデレの定義論になるのだということを、881は気づいていない。
881の正体はアンチLAS
巧妙な手口で殴りこんで来るようになったw
感動系の映画をシンジと一緒に見ていて、やっぱり感動しちゃっているアスカ
シンジが隣にいるから恥ずかしくて素直に泣けず、必死に我慢している
でも終わった後にシンジが笑顔で「いい映画だったね」、と言った瞬間に
こらえていた涙が溢れ出してシンジに抱きつきながらウワンウワン泣いてしまうアスカ
しばらくして
「こ、この事は誰にも言わないでよっ!」、と真っ赤な目でシンジに命令するアスカと
何故か顔を赤く染めながら、胸元がぐっちょり濡れたシャツを着たシンジ
むしろアスカはシンジのシャツで鼻かんだあと、いけしゃあしゃあと
「汚いから洗っておきなさいよ、アタシはお風呂入るから」
って言って立ち去るよ。
そしてお風呂でシャワーの音で消えてくれることを願いながら
声を押し殺して泣くんだよ。
で、目を真っ赤にしてお風呂から上がってシンジにバレまくると。
>>885は俺たちの希望や理想
俺、そのアスカ大好きだ。
>>886はアスカの現実の行動
シャワーの音で誤魔化す辺りが妙にリアルだなw
888 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/03(土) 11:19:55 ID:Z+rAo0Sx
学校の帰り道、捨て猫(子猫)を見つけ 一瞬立ち止まり「フン!助けてもらえると思ったら大間違い。現実は、そんなに甘くないのよ!」
と 一度は通り過ぎたが 結局 戻って来て子猫を抱き抱え、「アンタもアタシとおんなじね」と呟くアスカ
で、LASはどこ?
890 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/03(土) 11:24:29 ID:Z+rAo0Sx
結局 シンジとミサトに内緒で飼う事にしたが、シンジに見つかってしまう、 人付き合いの苦手なシンジが動物に対して見せる無邪気な笑顔に一瞬 胸がトキメク アスカ
おお、続きが
でも、結局自分よりシンジになついてしまってふてくされるアスカ。
カヲルに処理をお願いするミサト
キャットスイーパーカヲル
>>888 短文だが今まで見た中で一番アスカっぽいFFだ。
896 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/03(土) 20:32:39 ID:Z+rAo0Sx
シンジが、ミサトに話し、飼う許可を得たが、猫を拾うという子供地味た行動を他人にバレたのが少し気に食わないアスカ。
でも、シンジと一緒にエサを買いに行ったり「猫の飼い方」みたいな本を見るアスカ。
アスカ「あっ!今日は節分の日だわ!今から豆買って来なきゃ!!それにバカシンジも呼ばないと!!」
《スーパーに豆を買いに行き、シンジを呼び出すアスカ》
アスカ「よし!豆も買ってきた事だしやるわよ、シンジ!!」
シンジ「ねぇアスカぁ、こんな夜中に本当にやるの〜?近所の人に笑われそうで恥ずかしいよ・・・。」
アスカ「はぁ?あんたバカぁ!?あんたに鬼が入ってきても良いの?」
シンジ「僕に鬼が入ってくる?(いや、もう目の前に居るんですけど・・・トホホ)」
アスカ「あんた何泣きそうな顔してるのよッ!?良いからいくわよ!せ〜の♪」
『鬼はーーーー外!福はーーーーウチ!!』
シンジ「お、鬼はー・・・外、福はー・・・ウチ・・・」
《10分後・・・》
アスカ「フゥー、これで私も今年は幸せになれそうな気がするわ!ありがと、シンジ♪」
シンジ「う、うん。こちらこそ・・・(あぁ・・・近所の人の痛い視線を感じる)」
アスカ「じゃあ今日は解散!明日も私と遊ぶんだからねッ!!」
シンジ「うん、分かったよアスカ。じゃあまた明日。」
アスカ「へっへーん♪これでシンジから悪い虫が近寄らなくなるわね!」
『鬼(ファースト)は外、福(シンジ)はウチ(私)♪』
節分と接吻を聞き間違ってしまうアスカ。
「さあ、シンジっ。セップンの日の行事を始めるわよっ!」
899 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/03(土) 23:28:15 ID:Z+rAo0Sx
>>896 ある日 猫に元気がない、エサも食べない、シンジを呼ぶ アスカ。
「病気かもしれない」
ミサトに車を出してもらい急いで動物病院へ
手遅れだった、医師の話だと 病気はかなり進行していて 今日まで生きていたのは、奇跡だったらしい、肩を落とす シンジとミサト、そして 肩を震わせるアスカ 「・・・じゃない・・・黙ってたって分かんないじゃない!」
「苦しいなら、苦しいっていいなさいよ!」
「ホント・・・アタシと一緒ね」
少しだけ素直になろうと思ったアスカ
アスカ「シンジ…」
シンジ「なに?アスカ?」
アスカ「アタシ、今日からハンバーグは断つわ!」
シンジ「は?」
アスカ「いえ!ハンバーグだけじゃなくて、お菓子も!」
シンジ「なんで?そぉいえば、今朝から何か考え込んでたね?」
アスカ「うっさいわね!アンタは、低カロリーでおいしい料理を覚えなさい!」
シンジ「…太ったの?」
アスカ「……そ、そんなワケ、無いでしょ」
シンジ「…そぉーなんだ」
アスカ「うっ」
シンジ「そんな風には見えないよ?」
アスカ「…うっ(アンタの料理がオイシーせいよ!)」
シンジ「ドコが太ったの?」
アスカ「あ、アンタに見えないトコにきまってんでしょ!」
シンジ「そっかぁー。じゃぁ、今日から3食、納豆だね」
アスカ「ちょ!納豆で痩せるってのは偽装…」
シンジ「いや、ほら、カロリー低いし」
アスカ「ア、アタシに、あんな腐った豆を食えってぇのぉー?」
シンジ「健康にはいいんだよ?偏食はよくないし。決まりだね」
アスカ「あ、あの?ちょっと?シンジさん?」
シンジ「ふふふふふ…アスカにネバネバぬるぬるしたくっさい納豆を毎日まいにち」
アスカ「た、たぁすけてぇ〜〜」
無意識にシンジの膝の上に座ろうとするアスカ
学校が終わると必ずシンジと一緒に帰り、
さり気なくシンジと手をスッと繋ぐアスカ
(表情はうつむいていて分からない)
ぼんやりするんじゃない。
そんな心をしているようじゃ、恋の魔力が忍び込むぞ。
−シェイクスピア 『じゃじゃ馬ならし』−
「おっかしいわねぇ? シンジは日がな一日ぼんやりしてるし、傍にはこのアタシが居るってのに……」
「は? 何の事、アスカ?」
「シェイクスピアはアテにならないって事よ」
ヒカリ「最近アスカ元気ないみたいだけど・・・、どうしたの?」
アスカ「べっつに〜。何でもないわよ・・・。」
ヒカリ「そうかな?私には元気ないように見えるんだけど・・・」
アスカ「何でもな言ったら何でもないのッ!!もう何よヒカリったら・・・あれ!?」
ヒカリ「ど、どうしたの?」
《その時、二人に近付いて来るシンジ》
アスカ「ど、どうしよう・・・近付いて来た・・・」
ヒカリ「ア、アスカどうしたの?何隠れてるの?」
《とっさにヒカリの陰に隠れるアスカ》
シンジ「あ、あれ?さっきアスカ居なかった?」
ヒカリ「え〜とアスカならここn・・・」
《アスカに尻をつねられるヒカリ》
ヒカリ「つっっっ!?」
シンジ「ど、どうかした!?お腹でも痛いの!?大丈夫?」
ヒカリ「え、えぇ・・・大丈夫よ。」
シンジ「そ、そう?あっ!で、アスカ知らない?」
ヒカリ「アスカなら多分もう帰っちゃったんじゃないのかな?用事があるって言ってたし・・・」
シンジ「そうかぁ、一緒に帰ろうと思ってたんだけどなぁ・・・。うん、分かったよ!ありがとう!!」
《走り去るシンジ》
アスカ「やっとあのバカ行ったわね〜。もう何なのよ!」
ヒカリ「アスカ・・・何で隠れてたの?ひょっとして碇くんの事好きなの?」
アスカ「そ、そんなワケないでしょ!!(///アイツとは只の幼馴染みで別に何でもないしアイツとはこれっぽっちも・・・」
ヒカリ「クスクスw」
アスカ「な、何笑ってんのよ?」
ヒカリ「え?あぁごめんごめん!いや、やっといつものアスカに戻ったな〜と思って♪」
アスカ「何よそれ〜?」
ヒカリ「ウフフフフ、アスカって本当に可愛いのね♪碇くんもきっとアスカの事・・・」
アスカ「わ、わあーわあーわあー!?何言ってるのよ、ヒカリ(///本当にそんなんじゃないんだからぁ〜!!」
シンジ「っ!くしゅん!!うぅ・・・ん。誰か僕の噂でもしてるのかな?」
なんか漫画版鋼鉄2nd風味だな
>>907 すまん。
PS2版・鋼鉄のGF2なら知ってるけど、漫画版は知らない・・・orz
>>908 今まで幼なじみだったけれど、ある時恋心に気づき、
トウジとヒカリが結ばれそうなのを見て、
友達のままではシンジと後々ずっと一緒に居られなくかもしれない…
的な流れだったかな。うろ覚え。
ぜんぜん違う気もするが、覚えてない。
>>909 そうなんだ・・・。俺、知らないで作ってみたけど
言われてみれば確かにGF風になっちゃったなw
シンジ宛てにラブレターを書くが、結局渡せずに自分の机の引き出しに閉まってしまうアスカ
しかも書く度に渡しそびれてしまい、引き出しを開けるとビッシリとシンジ宛てのラブレターが入ってる
ジュースと間違って酒を飲んだアスカ
酔っぱらって異常に素直になり、シンジに
「あんたが全部わたしのものにならないのなら、私、何もいらない。」
「だから・・・お願いだからわたしを見て・・・」
男心が萌え上がるシンジ
次の日、急にラブラブになった二人を見て、
飲まなきゃやってられないと思いながらも、
なぜか買い置きののチューハイが無くなっていて発狂寸前のミサト
シンジに「好き」と言えるように、ペンペンで練習するアスカ
ここは小説スレと違ってキモくなくていいな…
あそこはなんか異常な気がする
向こうはヘビーだけどこっちはライトだからイインジャナイ?
みんな抑えてるだけじゃないの?
俺は個人的には、リビドー全開にした投稿でも可w。
>>914 そのアスカの1コマ画想像できちゃうわww
かわえーのー◎
小説は結末が出るまでに時間が掛かるから途中で読まなくなっちゃうんだよな。
作者が途中で投げ出したりすると後味悪いし・・・。
ちなみにここは短文でアスカの作品が作れるから俺も投下しやすいw
ガギエル戦のようにシンジ手を繋いでエヴァに乗ればシンクロ率が上がるのでは?
と思って乗ってみたがシンクロ率が400%を超えてシンジと一緒に溶けちゃった
という夢を見たアスカ
921 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/08(木) 03:08:04 ID:seiY0reX
B87W56H85のアスカかな
俺は逆に固まってきたかな
一晩おきに自分とシンジのおそろい枕をこっそり交換してくんくんしながら眠りに落ちるアスカ
>>925 それ、マジGJ!想像したら大変な事になったw
学校の授業中、ずっとシンジを見ていたら先生に大声で
「こら、惣流さん!ダメだよシンジ君ばかり見ていたら。」
と言われ、驚いて振り向いたシンジと目が合ってしまい
顔を真っ赤にして身体をモジモジさせるアスカ
>>925 アスカ「うっ、シンジよだれたらしたわね」
「シンジー、今日のおかずはなーにー?」
「アスカだよー」
そんな、アスカとシンジ
929 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/10(土) 01:55:55 ID:1iYQnQup
ア「ねぇ優等生」
レ「何?」
ア「シンジって、どんなコがタイプなの?」
レ「知らない」
ア「アンタ達、今までどんな話し してきたのよ?」
レ「別に」
ア「・・・(怪しい)」
レイ 「いってらっしゃい」
アスカ「いってくるぜ」
ア「いってらっしゃい」
シ「…」
連休中は、シンジからなかなか離れないアスカ
短い手足で必死にシンジにしがみつくSDアスカ
シンジへの想いを毎日日記に書いて、押し入れに隠しておくアスカ
TV版で、他の男とデートに行くシーンのとき
実はシンジにデートに行くのを止めさせて欲しかったアスカ
止めさせてほしいでは、シンジが誰に止めさせるの?
だな。スマン余計な揚げ足で。
俺も文章書いてて「何か変だな」と思ってたんだが、
正しい文法が思い付かなかった・・・
ちょっとそこら辺の木で吊ってくる
シンジに「肩叩かせてあげる券」をプレゼントするアスカ
>>933-939 GJ!
シンジがコタツに入っていると必ず自分も一緒に入って、
シンジの足を自分の足で突っ突くアスカ
>>940 最後のほうは、もう突っついたりしないで
さりげなくシンジに足をすりつけてくるアスカ
コタツで暴れすぎて机に膝をゴチン!とやってしまうアスカ。
>>941 そしてシンジ君の股の間に足を…
ってこっち系のネタはダメかな?
いいけど、それ(
>>943)だけでは、かわいくもないし、アスカらしさの欠片もない。
945 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/11(日) 12:38:59 ID:bkitKgZs
>>936 帰って来たら シンジがチェロを弾いていて、マジ惚れしたアスカ
しりとりすると
・・・「好き」「キス」「好き」「キス」「好き」「キス」・・・
「「ん…」」
そんなアスカ
いつもシンジにお弁当を作ってもらうのも悪いと思い
放課後、帰り道にある本屋で料理の本を買って
シンジの為に朝早くから一生懸命お弁当を作ってみる健気なアスカ
練習したはいいが、早朝に起きたシンジにバレて焦るアスカ
ひそかに抱き枕にシンジと名付けるアスカ
バレンタインのチョコにワサビをいれてシンジの反応を楽しみにするアスカ
なんでだろ。ミサト×シンジのアスカに萌えるんだけど
シンジが出かける日に、行かないでほしいが為に、シンジのシューズを隠すアスカ
>>953犬かよwwwアスカかわいいよアスカ
>>952 あのスレ最近やたらLASに人気だよな
俺も好きだけど
あれほどシンジに振り向いてもらうためにひたむきなアスカはLAS人なら惹かれて当然
>>955 あんたばかぁ?こんな汚い靴で出かけようとしたの?少しは考えなさいよ!と、やはり素直になりきれないアスカ
>>958 シンジに笑顔で「ありがとう」と言われたがどう返せばいいかあせるアスカ