と、まあ、禁断のLGSをよろしく
タイトルでワロタwww
ageブラが来るぞ。
来る前にsageるべし
シンジにやられちゃうのかよ
最近流行ってるんですかこういうの
>18 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/01/07(土) 02:03:29 ID:GRpufsqJ
>総司令執務室
>
>「なんだ、シンジ。貴様にかまっている暇は無い。用件を言え、さもなければ帰れ」
>「おとうさん、お弁当作ってきたんだ」
>
>ユイが初号機に取り込まれてから、殆ど接点も無い親子
>親子といえるのは今となっては戸籍の記述とDNAだけと思っていた
>その息子が、ユイの面影を残す息子が・・・私に弁当を作ってきた
>
>無下に扱うこともあるまい
>
>「弁当はおいていけ。箱はあとで葛城に返す」
>
>「一緒に食べたいんだ、父さん。おねがいだよ・・・」
>
>時刻も昼時を過ぎ、空腹感を感じていたところであった
>「わかった、そこで食べよう」(ニヤリ)
>と、いつも冬月が詰め将棋をしている応接机を指し示す
>
>
>--- 総司令執務室での「お弁当」 ---
久々に観たな…。
そのレス
>「父さんとお弁当食べたかったんだ・・・ぼく・・・とうさんと・・・」
>「忙しいんだ、早く食べよう」
>「う・うん・・・」
>
>うつむく息子の顔にユイの思い出がよぎる
>
>渡された弁当箱には、和食中心のオカズがそろっている
>その中にタコさんウインナーが光る
>
>「おまえが、これを作ったのか・・・」
>とても中学生の作るモノではないことは、一見で分かる
>
>「そうだ、お茶を淹れさせよう・・・」と執務机のボタンを押す刹那
>「もってきたよ、麦茶でよければだけど」
>「そうか、問題ない」
>
>弁当に箸をつける。ウマイ・・・どこでここまでの腕をつけたんだ
>仕事とはいえ一流の料亭での食事で舌は肥えていると思っていたが
>息子が作ったからなのか、ウマイ。涙が出そうになる。
>
>「父さん・・・おいしい?・・・」
>「・・・まぁまぁだな・・・」
>
>半分ほど食べたところで、体の変調を感じる
>なんだ?めまいが・・・からだにシビレが・・・
>
>「・・・シッ・・・シンジ・・・」
>
>ゲンドウの目に映るのは、何かを企んでいるかのような歪んだ息子の口元だった
>「父さんが悪いんだからね・・・」(ニヤリ)
>気がつくと、全裸で、縄で後手に拘束され・・・
>辱めという単語以外では表現しようの無い状況
>(参考イメージ:田亀先生の作品のどれか適当に)
>
>「なっ、貴様!このようなことをしてただで済むと思うな!」
>「父さん、今日はね・・・冬月副司令は国連本部へ出張、赤木博士は松代へ・・・」
>「それがどうしたっ」
>「秘書のお姉さんには『父さんとゆっくり話すから』といっておいたし」
>「だからなんだ!」
>「つまり、この部屋に入ろうとする人はいないってこと」
>「・・・」
>「それにね、父さん。ネルフ本部で一切監視されないところの一つがここだよねぇ」
>「・・・ぐっ・・・ぬっ・・・」
>
>もう既に数台のビデオカメラは設置されていた
>
>「助けは来ないよ。父さん。ゆっくりと親子のコミュニケーションをとろうよ・ねっ・」
>
>第壱中学の女生徒が軒並み陥落する『爽やかな笑顔』でゲンドウの右耳を甘噛みをしつつ
>悪魔の饗宴の始まりを父に告げるシンジであった
>
>--- この続きは私には書けません。お好きな方、どうぞ ---
このスレにぴったりだなwww
wktk
神はまだか!?
お、おもしろい!!
「ぁあ!そこはダメ・・だ・・」
「父さん、何を今さらなんだよ。僕は知ってるんだよ、父さんが・・・」
前立腺に凝ってるという事をぉおぉおぉお!!!!
むしろユイの遺伝子を受けついだシンジが騎上位で乗っかり
ゲンドウの一物を自らの涅槃に引き入れて逆レイプだろう
その方がやらしい
もうやめにしましょう
バルスwww
ゲンドウ「や、やめろ、シンジ。私達は親子だぞ……うぉッ!!」
シンジ「またイっちゃったの?父さんは僕を妊娠させる気?」
口元に妻に似た微笑を浮かべながらゲンドウの精を吸い取らんとするシンジ
いつしかゲンドウも己の男根を激しく摩擦させていた・・・
やがて激しい律動と共に精を息子の
中に吐きだした
(ユ……イ…)
たぶん童貞の人がこういうの考えたがるんだろうな。
たぶん
>>25みたいな童貞の人がこのスレ開いちゃうんだと思う
もはやカオス
エヴァ板の最低系スレに認定
>>28 どこが?カオス?
ここには、どこぞのスレの転載しかないですが?
______ ___________
V
_____
/::::::::::::::::::::::::::\ _
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /  ̄  ̄ \
|:::::::::::::::::|_|_|_|_| /、 ヽ はぁ?黙ってろデブw
|;;;;;;;;;;ノ \,, ,,/ ヽ |・ |―-、 |
|::( 6 ー─◎─◎ ) q -´ 二 ヽ |
|ノ (∵∴ ( o o)∴) ノ_ ー | |
/| < ∵ 3 ∵> \. ̄` | /
::::::\ ヽ ノ\ O===== |
:::::::::::::\_____ノ:::::::::::\ / |
しんじファザコンだもんな
32 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/01(水) 07:11:17 ID:2oXXfJHZ
ウッ!父さん!
33 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/01(水) 07:50:43 ID:GIFTQbIc
アッー!
ちんちんみてたまたまおっき
そういやDr.天の漫画で髭とちびシンジがやりまくるのがあったな
ファザコン入ってる801系でゲンドウは人気あるかも
去年親にばれかけて処分した…orz
役立たずですなない
Dr.天の東京野蛮之地図ていう801マンガの主人公は風呂で初号機のマネができるんだよな
シンジ「ねー!風呂はいろ〜?」
ゲンドウ「ああ、わかった」
元々シンジはやる予定、嬉々としてローションをを洗面所に設置していた。
ゲンドウ「シンジ、入るぞ」
シンジ「ん、はい、体洗って」
シンジの誘っている言葉はそっけない。
しかし後姿でちょこんと座る姿はユイのそれを髣髴とさせる。
ゲンドウ「大きくなったな……、シンジ……」
後ろから抱き付いて右手で乳首を掴むと左手で陰茎をゆっくり扱き立てた
シンジ「あぁっ…!」
先端を摘まれただけでシンジは少し大きめに声を上げてしまう。
シンジ「ヒ……っ……あぁぁ…恥かしいよぉ…」
舌先が首筋に這わされると再び声を上げてしまい、
シンジは自分の声に驚き、慌てて口に手を当てている。
シンジ「も、もっとゆっくりやって。僕達がヘンタイだって、ばれちゃう……」
ゲンドウ「近所には誰も居ないよ。居たとしてもきっとオレたちと似たり寄ったり、
同じようなヘンタイなことをしている。全く問題無いさ……。」
ゲンドウの的確な指示がシンジを安堵させる。
シンジ「……なら…乱れさせて…僕をもっともっといけない子にして?」
妖艶な笑みを湛えてシンジはゲンドウの手を導き、更に愛撫を誘う。
シンジの手に支えられ、右手で陰茎を、左手で陰嚢を刺激する。
かつてユイにやったように、首筋のうなじに息を吹きかけた。
ゲンドウ「命令だ。もっと乱れて良いぞ。」
シンジ「あひっっ…!! そこっ……もっと……もっとぉ…」
指で軽く刺激されただけでシンジは身体を捩り、腰を突き上げるようにして、
父の愛を感じ取っていた。肉棒の先端からは大量のカウパーが溢れ出す。
シンジ「アハ…気持ち…イイ…自分でするよりいいよお……」
ゲンドウは既にパンパンに膨張している肉棒の先端にローションをたっぷりとつけると
それを息子の秘所の入り口に何度も擦りつける。
ゲンドウ「これ、挿入れて欲しいか?」
涅槃の入り口付近でのゲンドウの怒張が往復するとローションが
直腸の奥へ奥へと吸い込まれていった。
風呂場の中で卑猥な音が乱反射している。
シンジ 「あぁんっ……あぁぁ……いじわる、しないで…」
父の進入を求めるようにシンジは豊満な腰を自ら突き上げていた。
シンジ 「父さん……挿れて…もっとお尻の穴を……ぐにぐにして……」
ゲンドウ 「……挿れるぞ……何度もイカせてやるからな」
ゲンドウは自分のモノのカリを息子のの入り口にゆっくりとあてがう。
そしてカリを入り口に引っ掛けたままゆっくりと出し入れを始める。
シンジ 「んぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ゲンドウ 「……………。」
シンジ 「あ…あ……入って…きた……父さんの……大きい…」
シンジも優しくゆっくりとゲンドウの腰使いに合わせるように腰を動かし
父の怒張を括約筋で美味しそうに飲み込み、女のように締め付けていた。
シンジ 「父さん……気持ちいい?ねえ、気持…ち、いいで…しょ?」
ゲンドウ 「ああ、凄く良いぞ…」
前立腺に引っかかるたびに喘ぎながら、後ろを振り返ると
シンジは訴えるような潤んだ瞳を父に向ける。
シンジ 「そんなに…ゆっくりじゃなくって………もっとたくさん…突いて…?」
「わかった……。いくぞ…」
ゲンドウは一度ペニスを引く抜くと鏡の前で
赤ちゃんにおしっこをさせるように抱きかかえた。
今度は直腸の奥まで力強く一気にこじ入れると、
鏡を通して結合部を見せ付けるように動き始める。
「ひあっ………ぎああぁぁぁっ!!」
一気に貫かれて一瞬シンジの息が詰まる。腰を持ち上げられると
目の前に退廃的で淫靡な光景広がっていた。
(キャアアアアアア)
突然の快感と羞恥でシンジは頬を上気させながらも
シンジは出し入れする様子を次第に恍惚の表情を浮かべて見入る。
最初は乱雑でぎこちない動きだったが、
腸液とローションが徐々にペニスの動きをスムーズにしていた。
二人のペニスがカウパー腺を撒き散らしながら激しく痙攣を始める。
「ほら!見えるか?シンジのアソコにおちんちんが突き刺さってるぞ!」
「ばかぁ…見せないでいいよっ…!父さんの……おちんちんがキツ……」
「どうだ、シンジ?何処が気持ちいい?父さんの何が気持ちいい?」
ゲンドウはピストン運動の速度を上げてシンジの前立腺を突き続けた。
そして硬化した亀頭でぐるぐると直腸をえぐり廻す。
シンジは後ろに手を廻し、速度を増した突き上げに必死でしがみ付き、
ペニスが達しそうになるのを堪えていた。
「あ…ん…はぁ……あぁぁ…ん… …ん…気持ち……いい…っ…!
……どこがって……は…ぁ…恥ずかしい………言えないよっ…
あふっ…好…き……大好き……あヒ…太い、太いよお!」
最奥に強いカリの刺激を受けると、快感で頭が真っ白になり、堪えきれない。
ゲンドウも自分のモノが締め付けられるのを感じてきて、絶頂が近づいて来た。
必死で暴発に耐える息子の息子を右手で扱き立て、二重の快感を与える。
「父さん…僕もふぅ…イくっ…イっ…ちゃいそうだよっ……おちんちんが、
このままじゃ、おひん…ひんが、ひあん!爆発ひちゃうっ!」
「くうっ……。オレも……もう限界だ。」
「…らったら、一緒に…ぁふ……イこう…?」
「オレも…!うっ、くあああっ!!出すぞ!!!シンジ!!」
「父ひゃ…んっ、イッれ……いっひょにイッれええ!」
「シンジ!シンジー!!」
限界を超えるとゲンドウはシンジの腸内に一気に射精していた。
最奥へ熱い噴出を感じ取り、熱いパトスと快感がシンジの脊髄を突き抜け
シンジの生殖器も絶頂を迎え熱い生殖細胞の塊を鏡に撒き散らしていた。
「イクぅ―――っ!! イやアッ!!ひんぢゃううううう!!!」
すびゅううううううううっ、どぷうううううううううっ
どぴゅっ、どぴゅるっ、ぴゅ、ぶびゅっ・・・
ゲンドウが自分のモノを引き抜くと、
精液と腸液の混じったゾル状の物体がシンジから溢れ出て来た。
「はぁーっ、はぁーっ……。」(……熱い………)
「逆に汗まみれになっちゃったな…」
「イイよ…父さんのフェロモンが染み付いてるんだもん…」
そのまま二人は暫く快感の余韻に浸っていた。
「外がまだ冷えてるね、早く暖かくならないかな」
「またお風呂で暖まれば良いさ。今度レイと母さんも混ぜて一緒にしようか?」
「アスカもカヲル君も学校のみんなも、全員呼んであげようよ」
「そうだな、みんなで乱交しよう。おいシンジ、もう時間じゃないか?」
「それじゃ学校行って来ますね。今日一日元気でがんばろーっ」
ゲンドウは優しくシンジを見送る。
シンジは身支度を整えカバンを担ぐと、盗んだバイクで走り出した。
(寒)
な ん だ こ れ は 。
何かの改変?いやそうだと言ってくれよ。
何があれって親父の口調が違いすぎ。
シンジが犯されるFFなら何でもおk
それ以前にセックスにいたるまでのプロセスがどこにも無い…
た だ や る だ け か よ っ !
やるだけでも充分いいんだがな、口調が違うのがな
シンジの乙女化も萎え
病んでる
盗んだバイクワロスw
んーと、シンジのイメージってネコ科の動物に似てると思うんだよな。
じっとこっちを見ているんだけど、
微妙な距離感があって近づこうとするとパッと逃げてしまう…みたいな。
んで、いよいよセックスが始まると突然依存してきて
相手との距離が一気に縮まってゾクゾク来る雰囲気になる。
ケチつけてるようでスマン
53 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/02(木) 16:48:41 ID:y9E0XsPL
きめぇ
つ超兄貴【究極無敵銀河最強男】(PS)
アレは完結された世界だ。壊れるぞ、お前
57 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/02(木) 20:04:41 ID:s1rJ6bv1
盗んだバイクで走り出す♪
なんでLGOはないの?
>58
あのオッサンと自分が何かしたいのか?
ああ、したいね
ならば問題ない。存分にやりたまえ。
「シンジ…止めろ。こんな事は止すんだ。」
「と、父さん…? どうして? 僕の事、愛していないの?」
「これは愛じゃない。愛の崩壊した残骸で時間を潰し、無残な行為で
現実から目を背けているだけだ。自然の摂理に反しているお前を見て
ユイが喜ぶと思うか?地獄に落ちる前に、健全な道に引き返せ。」
「あのさー、親父。(素」
「何だ?」
「7回も中田氏してからそういうの止めてくんねぇ?
し終わった後で説教されるのって超ウゼェんだけど。」
「……………。」
「ホラ、バイアグラとユンケルだよ、父さん。」
「…………………………。」
「犯るんなら早くしろ。でなければ (・∀・)カエレ!」
自分がシンジになってゲンドウとヤリたい…スレですか
自慰の快楽に溺れ、あまり激しくしているために
勃起しなくなったと泣きながら父親に相談するシンジ
「小学生の時は、勃起して困るくらい勃起し、
痛いほど堅く下腹に付くくらい立上がったのに、
今では勃起しなくなってしまったんです。」
「いやそんなことをここで相談されても…」
「思い当たることがあります、恥ずいけど、全部言います。
小学4年生の時、無理矢理上級生に悪戯されて射精してしまいました。」
「…………ハア。で?」
「それ以来それがやみつきとなって、
悪いとは知りながらどうしても止められず、
毎日のようにしました。一日に5回もしたことがあります。
「……………………ハア………………………。」
「第三東京市に来てからも、一人寂しいのでついオナニーすることが多く、
こんなにしたからちんちんおっきしなくなったのだと思うのです。」
「…………ハァハァ………………ハァハァ……………………」
「なんとか直したいのですが、もう今更後悔しても遅いのでしょうか?」
「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ………………ウッ!!」
「 父 さ ん っ ! ! ! ! ! ( 怒 ) 」
つまらん。(素
むしろ息子の息子で犯されるゲンドウの方が萌える。
>>66 「んっ・・あ、シンジ・・・・。何をす・・・あっ・・・するんだ・・・・っ!」
「父さん・・・・・。父さんが全部悪いんだ。父さんが僕を捨てたから・・・。僕は・・・僕は・・・・!」
「・・・・・!だからと言って、私にどうしろと言うんだ!」
「こうしてほしいんだよっ・・」
「あああぁぁぁぁぁ・・・・っ!!」
「はぁはぁ・・・・・。大好きだよ、、父さん」
こんな感じ??
シンジ「ねぇ…起きてよ父さん…僕を助けてよ…父さん!」
ゲンドウのおっぱいちらり
シンジ「ハァ…ハァハァ…うっ」
シンジ「最低だ、俺って」
な感じがいい
ちょwww
中年の小汚いティクビで欲情するシンジwww
本当にイイか?なあ?www
よほどの女性不信とみた。
萌え。
72 :
ねかま:2006/02/05(日) 00:42:53 ID:???
私の乳で良ければ貸してやる
いや〜ん、濡れちゃう(><)
まぁエヴァ板はアスカやレイの方が遥かにスレ多いからなぁ。
需要は少ないけど中年受はアリだと思う
小説読みたいナァ。。。。
(*´Д`)ハァハァ
>74
そんなあなたに つ[801スレ]
ゲンドウ受けではないけどな
(*´Д`)ハァハァ
スレタイの「うぉッ!!」は生々しくて良いよな。
「うほッ!!」のほうが(ry
「ゲンドウタンのなか…あったかいナリ…」
目覚めたゲンドウは身動きできない状態で拘束されていることに気付いた。
先刻まで一人、食堂で夜食を食べていたはずだ。
そこで息子に会って、いつものように遠ざけた。はずだった。
薄やみの中、傍らに息子を見つけた。息子は見慣れぬ瞑い笑みを浮かべていた。
「……シンジ、か? ……これは…どういうことだ」
「動けないでしょ、父さん。ふふ、情けない格好だね」
両腕は万歳の状態、足は折り畳んだ状態で股を開くように縛り付けられている。
どこかの倉庫のようだった。
冷静な風を装って、いつもの調子で詰問する。
「何をした」
「さっき途中でコショウ取りに席立ったでしょ。いい薬、友だちに貰ったんだ」
「……何を、するつもりだ」
「ナニって、決まってるじゃないか。こうだよ」
シンジはゲンドウのズボンに手をかけた。手早くベルトを抜き取り、ジッパーを下げる。
現われた膨らみを軽く撫で上げた。
「うっ…」
「ふうん、ブリーフなんだ。僕といっしょだね。ちょっと嬉しいかな」
「…シンジ、何を、考えている」
「だからナニだって言ってるでしょ」
怒ったように言い捨てて、シンジは父のブリーフをずり下げた。
取り出したゲンドウのペニスは膨張前だというのにシンジの物にはない迫力をもっていた。
シンジは目を輝かせて掴む。
「うわぁ、大人のおちんちんってすごいね。全然違うや」
「やめろ」
「父さん…みんなはさ、親子で風呂とか一緒に入った時見たことあるんだって」
「シンジ」
「でも僕は知らなかった。そんなことも知らなかったんだ。父親がいるのにさ」
「くっ…」
乱暴に握られ、思わず声がもれる。だがそこはむくりと鎌首をもたげ始めた。
シンジの目に軽蔑の色が宿る。
「やだな。父さんって、こうされるのが好きなの?」
「……違う」
「じゃあさ、こういうのはどうかな」
右足の靴を脱いだシンジが、靴下の足でその股間をきつく踏み付けた。
「ぅくっ」
ゲンドウは顔を歪ませる。だがその顔には別の色があった。
「なあんだ。やっぱり好きなんだ。薄々そうじゃないかなとは思ってたけど…」
「そんなことはな…っく」
「父さんの体は素直だね。以外と可愛いところがあるんだ」
足の指がやや乱暴にペニスを揉みしだく。
肉茎は徐々に硬く充血していき、グロテスクな姿を隆起させた。
「すごいや。こんなに大きくなるなんて。これで母さんは悦んでたんだ?」
「やめ、ろ…」
「リツコさんも悦んでたのかな。…もしかして綾波もだったりして?」
それには答えず、ゲンドウは自分の疑問を口にする。
「…くっ、なぜだ、シンジ……」
「父さんが、悪いんだからね」
「うっ」
白い靴下の中で妖しくうごめく指が、肉棒を激しく責めたてた。
同時に言葉も叩き付ける。
「父さんは、僕を見てくれない」
ずいっとつま先を裏筋に押し付ける。
「僕が何か悪いことしたの?」
ぐりぐりと足の裏で先端を擦る。
「何もしてないよね」
親指と人さし指でぎゅむと摘まむ。それは違う生物のようだった。
「だったら、悪い子になっても変わらないよね」
「く、は……」
荒い息をくり返すゲンドウは既に応じられる状態にない。
息子から与えられる、苦痛と屈辱を伴う痺れるような快感を甘受するしかなかった。
ふとその靴下が湿ってきたことにシンジが気付く。
「父さん行儀悪いよ。おちんちんからよだれ垂らしちゃってさ。そんなに良かった?」
足指にいっそう力を込める。
「ぉぐっ」
「父さん分かってる? ここに来て、初めて父さんと触れあってるんだよ、僕」
「っやめ、ろ…」
「悦んでるくせに。息子にこんなことされて悦んでるくせに。母さん見たらどう思うかな」
ペニスは限界まで膨れ上がる。ビクビクと揺れて射精感を覚えた。
あと少し。そう感じた時、息子の足はゲンドウの股間から離れた。
「な……」
「やっぱり息子がこんなことしちゃいけないよね。父親をイかせるなんてさ」
代わりに細い指でもって繊細な刺激を加えられる。
裏筋、鈴口を、ピンポイントで責める、イキそうでイけない絶妙な刺激。
昇り詰めようとすれば梯子を外され、降りることもかなわなかった。
「くっ…。シンジ、強く、しろ。やるなら、やれ…」
「なんだよ。こんなときも命令? その格好で威張っても威厳なんてないよ」
シンジが嘲う。
「それに、さっきまでやめろって言ってたの誰? いいかげん気持ちいいって認めたら?」
「……っく…」
息子相手にそれだけは許されなかった。
だが追い立てられ、寸止めをくり返される。うずきが脳内をも支配していく。
強固だったプライドもしだいに溶かされていった。
「くっ…シン……シンジ…」
何度目かの寸止めで、ぷつりとゲンドウの何かが切れた。
「何? 僕の足がいいの?」
「ああ……ああ…そうだ、シンジの足が気持ち良かった…。だから、早く…」
「命令?」
「違う…。シンジ、お願いだ…。イかせてくれ、頼む…」
「父さんが僕に、頼む? お願い? 夢みたいだ…」
再びゲンドウの隆起したペニスに足を乗せ、シンジはにこりと笑った。
「いいよ、イかせてあげる」
ぎゅっと圧力がかかる。
「ぉうっ……」
待ち望んだ刺激に思わず声が出る。
動きの荒さにうずきが快感へと昇華され、息子に足げにされているという事実に酔った。
腰が浮き上がり熱い物が肉棒を駆け上がる。
「うっ……くぅっ…」
どくんと膨れ、白い液体がほとばしる。シンジの靴下とネルフの制服を汚した。
「父さん、僕の足でイっちゃったね。すごく出たよ、ほら」
シンジはその白い物を指で救い取る。とろりとした生臭い液体を口に含んだ。
「うぇっ…不味いや。でも……」
顔をしかめると同時に、薄く微笑んだ。
「これが父さんの味…。ねえ、父さんの全部を僕に味わわせてよ。いいでしょ、ねえ」
股の間にひざま付き、猫のようにすり寄る。今度はゲンドウの肛門に精液を塗り付けた。
「し、シンジ、何を」
「次は僕の番。僕もほら…」
膨らんだ股間を見せつける。
「父さん見ててこんなになっちゃった……。父さんばっかり気持ちよくなってずるいよ」
「やめ……くぉッ」
そこは、細い指をするりと受け入れた。二本、三本とさしたる抵抗もなく吸い込まれる。
指を差し入れながら、シンジは違和感を感じた。抵抗がなさすぎる。
「父さん……もしかしてここ、使ってる?」
ぴくり。体を揺らす父親を見て、息子は危うい笑みを浮かべた。
「そっか。リツコさんとかと、そういうプレイしてるんだ。……父さんってヘンタイ?」
その言葉に萎えていたゲンドウのペニスに力が蘇る。シンジは見のがさなかった。
「へえ、ヘンタイって言われて嬉しいんだ……。じゃあ遠慮はいらないよね」
そう言って、硬くそそり立った自分のペニスを取り出した。
ゲンドウはこれから起きる事に抗議の声をあげる。
「や、やめろ、シンジっ。私達は親子だぞ……うぉっ!」
腰が持ち上がった。
「親子? 息子だなんて思ってないだろ」
シンジはその尻のつぼみにペニスをあてがった。
「僕を捨てておいてこんなときだけ親子だなんて言うんだ? 今さらだね」
切っ先が埋まる熱い感覚に、ゲンドウは拒絶と同時に疼きを感じた。
スレタイの使い方が心憎いですな。GJ!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
神 光 臨 。
シンジ受けの方が好みの自分も激しく萌えた!GJ!
うわぁ、萌えwwww
神だ・・・・神がいる・・・・・・・・
誤爆失礼。
お、おまいらちょっとおかしいぞ うぉッ!! ぴゅっ
変態ばっかりだなw
(*・∀・) ハァハァ
95 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/12(日) 01:22:25 ID:wYwwh1Ag
うおっ!!
3rdチルドレンに登録されたシンジがネルフに到着
↓
「エヴァに乗れ」 「ならば僕と一緒に暮らしていただけるんですね」などの
会話を経て全裸に。
↓
指でアナルをほじくられ、「汚い穴だな」などと罵られる
↓
綾波のフェラチオで「アッー アッー!」と悶える
↓
ゲンドウに局部を見せながら3人のオペレーターに尻の穴を見せる。「気持ちいい!」と悶えながら
男性自身を勃起させる。このあと、オペレーターの一人がコンドームをつけ、シンジに背後から
挿入。「アッ、アッ、アッ、アッ!」とシンジは勃起させながら声をあげる。
↓
冬月も加わり4Pが始まる。ヤラれるばかりだったシンジが一転、攻勢に出て、
ゲンドウを下にして犯し始める。小刻みに腰を振りながら、「アッー、アッー、イク!」
と叫んで、シンジもゲンドウの腹に勢い良く射精。
あとケツに棒差し込んで 3回まわって「僕はここにいてもいいんだ!」と吠えたらしい。
何そのかげちんみたいなネタ
(;´Д`)ハァハァ
ええ話や・・・
99 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/15(水) 23:32:05 ID:43JE5MJ8
変態ばっかやな
(;´Д`)ハァハァ
100 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/16(木) 00:25:26 ID:5H+naToT
100ならゲンドウでオナニーする
攻めってのもイィ(・∀・)!ね。
これが世に言う下克上か。なるほど。
↑ シンジが
って意味。
103 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/19(日) 01:25:19 ID:bI5Kdjf2
ちんちんみてたまたまおっき
ウォ!いい親父!
だめだこのスレw笑いが止まらんww
保守
「あっ……真っ暗ですよ」
パチッ
「はっ!……顔? 巨大な、父さん?!」
「ち、違うわ! 人型汎用決戦兵器・人造人間エヴァンゲリオンよ!」
「これが父の、人類を守る仕事ですか」
「そうだ。久しぶりだな」
「うん。しばらく会わないうちにカッコ良くなって。いつ改造したの、父さん?」
「シンジ君、どこ見てるの?」
@
「出撃・・・」
「そうなんだ。がんばってね、父さん」
「あなたが乗るのよ」
「えっ・・・嫌だよそんなのっ!教育委員会が黙ってないよ!・・・父さんは本気なの?」
「必要だから呼んだまでだ」
「なぜ息子の僕なの・・・」
「他の人間には無理だからな」
「僕にはきつすぎるよ」
「説明を受けろ」
「そんな・・・説明受けることじゃないだろ!」
「乗るなら早くしろ。でなければ帰れ!」
「・・・わかった、帰るね」
「シンジ君!?」
「ごめんなさい。父親に乗るなんて、ホモな近親相姦は僕には無理です」
@
「だーかーらー、ソレはお父さんじゃないって言ってるでしょ!」
「ええ誰にも言いませんよ。息子の僕が分かってれば充分ですからね。じゃあ」
「だあっ! よぉっく見なさい! シンジ君のお父さんは、あの上よ!」
「やだな、試してるんですか?グラサンとヒゲで誤魔化して・・・あれ影武者ですよね」
「はあ?」
「だって、近づくとバレるからあそこにいるんでしょ?」
「言われてみれば・・・」
「ミサト!?」
@
「だいたいシンジ君の話って、サイズが違い過ぎて無理じゃないの」
「僕脱いだらすごいんです」
「そ、そう(ごくっ)」
「はっ・・・まてよ・・・サイズ気にするって事は・・・。無理、絶対無理です。僕壊れちゃいます」
「な、何を想像してんのよ」
@
ゴォン
「奴め、ここに気づいたか」
「シンジ君、時間が無いわ。乗りなさい」
「やだよ! 出来っこないよ!」
「シンジ君、何のためにここに来たの?」
「少なくとも父親と近親相姦しにきた訳じゃないです」
「あんたねえ」
「──冬月、レイを起こしてくれ」
ドゴン
「危ない!」
ガンッ
「!・・・エヴァが動いた!」
「守ったの・・・彼を?・・・イける!」
「父さん・・・。やっぱり父さんだ。僕を守ってくれたんだね!」
「・・・そうよ」
「ミサト!?」
「あなたがこのお父さんに乗って、動かしなさい」
「は? 今一人で動いたじゃないですか。介護が必要な年じゃないでしょ」
「だから、お父さんがあなたを想う気持ちがエネルギーなの。乗ってひいひい言わせればもっと動くわ」
「すごい科学力ですね。・・・あれ?リツコさん疲れた顔してどうしたんですか?」
@
「どうでもいいですけど、さっきから放置されてる、この怪我した子誰ですか?」
「あなたが乗らなければ、この子が乗ることになるのよ」
「えっ。父さんって、まさかSMにロリk――」
「そうよ」
「ミサト!」
「お願い。人類のためよ。お父さんに乗ってちょうだい」
「人類のため・・・。でも僕、SMはちょっと・・・。痛いのは嫌いです」
「大丈夫。これを持って行って」
「ロープにろうそく・・・どっから出したんですか」
「お父さんはどちらかというと縛られる方が好きなの。あなたに危険はないわ」
「・・・わかりました。乗ります。僕が父さんに乗ります!」
「地球の平和はあなたのテクニックにかかってるの。頑張ってね!」
「はいっ。僕、頑張って父さんをメロメロにします!」
「碇司令、いいですね」
「・・・問題、ない」
イィ(*・∀・*)b
>乗ってひいひい言わせればもっと動くわ
ハゲワラ(w
ナイスシンジ君!
リっちゃんww
凄い…!!
<<112
>>7887
>>7889
HGSスレに近い物を感じる…。
ワロタ
ゲンド「シ、シンジ…」
シンジ「好きよ、パパ…」
シンジの口の中に唾を流し込むゲンドウ
うおぐへっぺっ
うおっぐへっぺっ
ペロペロペッロペロ
ゲン「シ、シンジもうだめだ・・我慢できぬ・・」
ドピュッ
シンジ「パパのまずいね」
ゲンドウ「…ならばこっちで味わえ」
シンジ「えっ?えっ?うわっ」
シンジ「ひい!ひい!おいしいっおいしいよ父さんのチンポおいしいい!おいし…だめっそこっ…いいっ!」
ズチュングッチョジュブッジュボジュボッ
「あああもうだめえだめえだめえ!だめえ!」
ビュルンッドピュウッドプッダプッ
シンジ「父さあああんはあああん!ああああん!」
GJ(*・∀・*)b
126 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/23(木) 01:54:49 ID:df11d1IU
どこがだよwwwww
「どーゆーつもりだ」
「本当の気持ち、知ってほしくて…」
シンジはゲンドウにもたれるように抱きついた
「父さんは、僕のこと嫌いなの?」
「……嫌いというわけではない」
「そっか、よかった」
シンジは微笑んだ
欧米の股間が濡れた
このスレGJ
保守age
シンジキューン!!(*´ω`*)
あすぇdrftgyふじこip;
「…ユイ…」
(父さん…僕を見てよ…!)
シンジの視界が涙でぼやける
3月32日は僕と父さんの愛情記念日
うほっ!すげえなここ
ウおッ
じゃ萌えない
ゲンドウのちんちん
それは萌える
略してゲンチン
140 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/03(月) 02:14:28 ID:C0CSAqtS
レイのちんちん
オナシンって略しやがったのおまいか
父さん…今日は早く帰ってきたんだね
仕事が早く終わったからな
…そう…今日何の日だか知ってる?
…
…僕の誕生日だよ…
…
…やっぱり忘れてるよね…いいんだ…父さん忙しいもん…しょうがないよ…
…シンジ、お前の誕生日なら知っている…おめでとう
…と、父さん…覚えて…覚えててくれたんだ…!…花まで…!…
…何を泣いている
…嬉しくて泣いてるんじゃないか…父さんのバカァ…
そうか…ならば問題ない…
ハードゲイ晒しage
「僕達…いけないことしてるのかな…?」
「身内で愛し合っていけないわけないだろう」
「そうだね…父さん」
「あっ待って!今日はまだ!やだ!シャワーあっ!」
「シンジ…もう我慢できん…」
「父さんっ…離して!まだ洗って…やあっ!」
ビリビリビリ
「問題ない…父さんがきれいにしてやる…」
いや、そこはやはりスレタイ通りにシンジが攻m
「父さんの胸板広いね…」
シンジはゲンドウの胸に指を這わせる
「父さん…エッチ好き?僕よくわからない」
「好きでも嫌いでもないな」
「…僕とこうしてるのは好き?」
「ああ。安心できる」
「そっか、よかった」
シンジは微笑んだ
「もし、地球最後の日が来たら…僕と一緒にいてくれる?」
「ああ。一緒にいよう」
「ありがとう。父さん」
「辛っ」
「辛いな」
二人はハバネロを食べている
「シンジ、水おかわり」
「お花見しない?」
「スマンが仕事が忙しい」
「そっか…」
「ここから見えないか?一本くらい」
「たぶん見えないと思うよ」
二人は窓ガラス越しに外を覗いた
「僕達って二人きり?…ちょっと寂しい」
「母さんもいるぞ。たぶん」
「火垂るの墓ってアニメ知ってる?」
「ああ」
「可哀想だよね…。戦争って恐いね」
「ああ」
「父さん…僕妹欲し「ムリだな」
「……」
「僕、父さんの背中大好き…」
「なぜだ…」
「大きくて、あったかくて、それに…父さんのニオイがする…」
「…そうか」
ID出ないスレは不便だね
トリップ付けるほどでもないし
どういう意味だか知らんが、もし過去になにかネタかいてて、
自分のネタを誰か他の人が続けてしまったとかそういうの?
それだったら鳥つけないまでもコテだけつけといたら?
最初に前回分のアンカーつければ?
>>2000 本文本文・・・
みたいなかんじで
そうだね。書き方同じ人いるし見分けつかないと思って
コテとかトリップってちょっと恥ずかしいよね
IDさえあればな
見分けなきゃいけないほどのネタでもな…いやなんでもない
IDだって一晩経てば変わるし、小ネタなら流れに任せて
勝手に話が続いていくのを楽しむのもネタスレの醍醐味
159 :
パラレル:2006/04/06(木) 03:19:52 ID:???
「…待って!…僕のどこが不満なの?」
男娼歴1年。シンジ19歳は今一人の男を引き止めていた。
「君は何も悪くない。だがこの関係は続けられない」
「どうして…。あなたが来ないならこの店にいる意味も…僕が生きてる意味もない…」
シンジは物心付いた時から施設に世話になっていた。
対人恐怖症から人間関係も上手くいかず高校中退後アルバイトを転々としていた所に高い金を貰えるこの仕事の噂を耳にした。
自分の体に執着などないシンジにこの仕事は簡単だった。
客の好きにさせておけば金が入って来るのである。ただひたすら受け入れ、童貞も捨てた。
半年がたったある日シンジの元に一人の男がやってきた。
男はゲンドウとだけ名乗り飽きもせず週末には必ず訪れた。
初め機嫌が悪いのだと思っていた男の態度もただ無愛想な性格なのだとわかってからは他のどの客よりも気を使わずに接することができた。
そのうちシンジからその日あった出来事などを話すまでになった。
シンジはゲンドウに恋をしていた。
初めて好きな人の体に触れられる喜びを知ったシンジは週末が楽しみで仕方がなかった。
他の男に触れるのも触れられるのも不快になった。
そんなある週末、ゲンドウが突然別れを告げてきたのである。
「なんでもするから…だから…僕を棄てないで」
シンジは涙をポロポロと落とした。
ゲンドウは遠い昔のことを思い出していた。
妻の死がショックなあまり幼い息子を施設に棄てたのだ。
「…すまない」
ゲンドウはシンジと息子に言い聞かせるように謝罪し、幸せになって欲しいと伝えた。
2人は別れのキスを交わすとまた別々の人生を歩んで行くのだった。
その日を最後、店にシンジの姿はない。
「シンジ、父さんCD出したんだ」
「ぇえ!?」
「カップリングは魂のルフラン父さんバージョンだ」
父さん知ってる?
子育てって子供の親が生まれた時から始まってるんだって。
親がちゃん育たないとその子供は可哀想なことになるんだ。
父さんもつらかったの?
やめろ、シンジ…私たちは親子だぞ……うぉッ!
父さん…どうしたら父さんみたいに男らしくなれるの?
そうだな…シンジ…母さんのようなヒトを見つけることだ
それって、つまり好きなヒトってこと?
まあ、そうだな
それならもういるよ…
そうか、シンジ…クラスの子か…?
ううん…違う…父さんだよ
…
クラスの女の子とも真似ごとみたいなことしてみたけど…気づいたんだよ…
や、やめろ、シンジ。私達は親子だぞ……うぉッ!!
164 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/15(土) 06:30:29 ID:jyHFvmS9
sage
165 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/16(日) 00:51:16 ID:znTj77O/
泣けるスレはここですか?
ええ、いろんな意味で泣けますw
キモ過ぎるwww
やめ…ろ、シンジ!私は母さ…うおっ!
いいんだよ父さん、無理しなくて。いつも冬月先生に僕は母さんそっくりだ、そっくりだって嬉しそうに言ってるそうじゃない
なっ!冬月…!
それにね、父さん、僕は気づいてるんだよ
僕がお風呂に入っている間に父さんが僕の脱いだ服いじってるの
…
戻しておけばバレないとでも思ったの?甘いよ父さん。僕の服で何してたんだよ。
…
言わなくたってわかるよ…嗅いでたでしょ?
…!
もしかして、嗅いだ上に、イケないことまでしなかった?
…
黙ってるってことはそうなんだ、父さん。普段は偉そうにしてるのにヘンタイなんだ。
…
うぉッ、シンジ…私を誘っているつもりか…それで私がその気になると思ったらそれこそ…甘い考え…だ………甘…
あま〜い!!!
うぉーッ!!!シンジは禁断の甘い果実だーっ!ハメさせてー!
あははっ、暴れ馬ゲンちゃんだ〜♪ぼくを捕まえてごら〜ん♪
待てぇ〜シンジ〜食べちゃうぞぉ〜♪
めちゃキモスwwwwwwwwwwwwww
腐女子か
「やめろ!お前は自分が何をしてるのか…」
「分かってるよそんなの」
「ならば尚更だ。もう一度だけ言う、やめろ」
「煩い!父さんに僕の気持ちなんか分からないんだ!」
「……ぐ…っ」
「ほら、おとなしくしてよ。じゃないと切れたって知らないから」
「…………」
「そうそうじっとしてて。ね、父さんだってすっきりしたいでしょ?素直になればいいのに」
「……私は認めんぞ…断じて」
「もう遅いよ。こんなになっちゃって逃げるなんて、できないでしょ」
シンジはゲンドウの顎に手をかけ、上向かせる。
数分後
「ほらすっきりした。父さんこの方が断然いいよ」
「ぐおお…私のヒゲが…!数年間手塩にかけて育てた私のチャームポイントが!」
ちょwwチャームポイントwww
うわぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁああぁぁあぁぁぁぁぁぁ嗚呼あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁああああぁぁぁあぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁ
僕たちホントは親子じゃないんだ!!!
シンジはとっくに死んだんだよ!
ごめんなさい。こんなとき、どう繋げていいか分からないの。
パパお風呂入ろ
178 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/21(金) 17:52:18 ID:wFHYGFmu
生々しいな
「父さん、一緒にお風呂入らない?」
「なんだシンジ…もう中学生だろう、風呂くらい一人で入れ」
「…」
(すまんシンジ、私は包茎なんだ…)
サビシイヨ・・・最近お父さんが一緒にオフロ入ってくれない・・・
勝手に乱入すれば良いんじゃないかな
だって・・・怒られちゃうよ・・・僕、優しいお父さんが好きなのに・・・
「父さん最近僕のこと避けてない? お仕置きだよ!」
「やめろ!シンジぃい!」
「見るな、見るんじゃない、ああっ…」
「と、父さん…」
「…」
「べ、別に隠すことないよ、日本人は結構多いってミサトさんが…」
「…そうかシンジ、ならば問題ない…一緒に風呂に入ろう」
「ホント!?うれしいよ父さん!」
「…シンジ、裸で抱きつくな」
185 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/26(水) 02:06:45 ID:J8wHoD6A
せつねぇー
シンジ「パパ…」
ゲンドウ「それにしてもどうしたんだ急に…一緒に風呂に入りたいなどと…」
シンジ「あ…あのねお父さん…お願いがあるの…」
ゲンドウ「なんだ?」
シンジ「僕…好きな人がいて…結婚したいなぁって…トウジ君って言うんだ…」
ゲンドウ「なんだと!!!許さん!!なぜそんなどこの馬の骨か知らんやつに…なんのためにお前をここまで育ててきたと思ってるんだ!答えてみろ!」
シンジ「答えろって言われても…」
ゲンドウ「そんな男はパパが忘れさせてやる!」
シンジ「やっ、ゃぁ………っ…やさしくしてくれなきゃ…いやぁ…」
こんなスレがあったのか(゚д゚)
188 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/27(木) 04:29:06 ID:CoztKKQU
せつねぇー
シンジ「包茎でもいいじゃないか…すごい…父さん…おちんちん、もうこんなにカチンカチンだよ…」
ゲンドウ「やっ…やめろシンジ…うっ…」
ビューッ
シンジ「ごっくん。すごいや…こんなにたくさん…」
シンジ「父さん、僕を母さんだと思って甘えてもいいんだよ」
ゲンドウ「やっ…やめろシンジ…うっ…私達は親子だぞ……うぉッ!! 」
シンジ「綾波を苛めたら許さないよ。僕のお尻でイケないおちんちんを全部搾り出してあげる……」
ゲンドウ「ひ、干からびてしまう……ユイ……助けてくれ」
「僕を綾波だと思って犯して…!」
「イクぞ…シンジ……」
初号機からサルベージされてからリリスと共鳴し
体内にS2機関が発生しているシンジ
ドグマの奥でアダムの力を行使しちんちんを弄るゲンドウ
「そなたが碇の補完計画のよりしろか。タダで生かしては返さぬ」
「左様。我等の願いを妨げるなら調教の末家畜となってもらうぞ」
「碇君…助けて……!!」
「父さん!綾波を助けなきゃ!僕を補完のいけにえに使って!」
うん、面白いよ、うん
髭「このままではレイは魔王にされてまう。赤木博士…わっかだ!!」
リツコ「はいな!!」
髭「変身だ、逝け!シンジブ○ールア○エス!!」
シンジ「エ○ジェル○モーレ!!」
マジで
>>192-193のネタでFF作れんかね?
ゲンドウのイメージが大幅に変わるかもしれない
192と193を繋げるのはなかなか厳しいぞwww
>>68 遅くなったがクソワロタwwww
オヤジの乳首ででオナんじゃねぇww
せつねぇー
さて、困ったことになったな
これは父子家庭でも起こりうることかと……
うおッ!!!シンジッ、そんなに奥までしゃぶったら…出るッ、精子出るっ!!!うおッ!出すぞッ!シンジの喉に直接に直出しするぞッ!シンジの喉を洗浄だッ!!
うっ!!!
ビューッ!!!
…どうだ、喉の痛みは治ったか?
うん、治ったよ、ありがとう父さん
せつねぇー
「誰だ」
ガチャ
「…執務中だぞ…何の用だ」
「…」
「私は忙しい…用がないのなら帰れ」
「あの…父さん」
「…何だ」
「あの…今日は…」
「用があるならさっさと言え」
「父さんっ!」
「…!何の真似だ…」
「父さん!父さんがどんなに僕を嫌いでも構わないっ!でも…でも今日だけ、今だけ…少しでいいからこうしていて…お願い…!」
「…」
(あったかい…父さん…あったかいんだね)
「あったかい」のくだりでちょっと萌えたの俺だけ?
父さんのなか、あったかいナリ
あああぁん!
父さぁん、そんなに乳首吸ったらミルク出ちゃうぅ〜っ!!!
でねーから
下からでるんだ
いや、シンジくらいのレベルになると妊娠しなくても出る
せつねぇー
ピッ
『シンジか』
「父さん、どうしたの」
『すまん、緊急の任務だ明日は行かれなくなった』
「そう…」
『…明日は無理だが、ゴールデンウィーク中には必ず会いに行く』
「うん、楽しみにしてる…仕事頑張ってね」『ああ…』
ピッ
(どうせまた会ってくれないんだろうな、父さん、会いたいよ…)
213 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/05(金) 18:15:40 ID:r0TPAG2L
せつねぇー
214 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/06(土) 01:00:03 ID:MhZc2Li3
せつねぇー
ああぁん、父さん、ぼくのおしりでイキたいのぉ?
ガチャッ
「あっ!?父さん!?ああ!みな!ああっ!いっちゃうう!」
ププ…ドピッ!ドピュッドピュッドピュッ!
「シンジ…これは一体どういうことだ」
217 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/07(日) 11:19:11 ID:obMg980+
せつねぇー
「ハァ!ハァ!見ないで!来ないで!」
「どういうことかと聞いている」
「イヤだ!イヤだ!」
「シンジ」
「あっち、あっち行ってよ父さん!」
「…」
…バタン
「うぅ、見られちゃったよう…父さんに見られちゃったよお…!ううう…」
「最低だ…僕って…」
220 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/08(月) 02:02:32 ID:JJvN5vmO
せつねぇー
「父さん僕はいらない子なの?」
「・・・・・」
「父さん!!!」
「シンジ私はお前にはなにもしてやれん」
「父さん・・・僕父さんのことでこんなに・・・・ハァハァ」
「シンジ・・・」
「ハァハァ!うっ!!だから嫌わないでよ・・・」
222 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/08(月) 04:35:56 ID:17roDOvU
せつねぇー
いちばん面白いのがスレタイってのも困ったもんだな。
腐女子は男より中身キモイww
スレタイ見て吹いたじゃねーかwww
うぉッ!!wwwwww
「や、やめろ、シンジ。私達は親子だぞ…うぉッ!!」
ギシッ、ギ…ギシッ…
「父さん…もう僕我慢できないよ…!」
「なにをす…」
「んぐっ!んぐっ、んぐっ、んはあっ!父さん!気持ちいい?んぐっ!うぐぐっ!」
「シ、シン…」
「もうだめ…入れるよ!う…うう!あ…あ、あう…あ、あ、あ、ああぁん!」
227 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/15(月) 06:55:51 ID:2qiBx0V1
せつねぇー
うぉッ!?
ていうかスレ住人はこれを普通に見ててキモくないん?
それともこのスレは普通じゃないのか?
俺は普通じゃない場所に足を踏み入れているのか?
ネタスレだから。
あのなぁ
キモイとか言いだしたらキリがねえぞ?
だってエヴァ板なんてスレ全体がキモイんだから
妄想ばっかりしてよ
せつねぇー
だってこれホモやん
タイトル見て気付けよwww
だからさぁ、キモイのはお互い様でしょ?
はいはいキモスキモス
237 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/19(金) 07:04:39 ID:HQfGNy1v
せつねぇー
キモイからどうしたの?
結局何が言いたいの?
モチツケ
そんなマジになるほどの事か
しかもこんなネタスレでWww
シンジゲンドウ?
この二人って死ねばいいのにな
マジキモイ
せつねえー
242 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/20(土) 17:45:12 ID:jMcAWc7R
せつねぇー
や、やめてよ父さん…僕は息子だよ…?あんっ!!
ギッ…ギッ…ギッ…ギッ…
あっ、やだ!こんなの!おかし…!あぁ!あああ!
ドピュ!ドピュ!
はぁはぁ!うぅ…!汚されちゃった…汚されちゃったよう…トウジぃ…
ギシギシギシギシギシギシ!
あうっ…父さん…もうやめ…!
トウシンスレでやれ
トウシンスレでやったら、多分、こっちに誘導されると思う。
ゲンドウきめえ死ねとか言われそうだな
だからってこっちでするんじゃないよ
つかスレ違いですらあるのだがw
おっと、攻守が逆だったな。
>>244 スレ違い氏ネヨ!
シンジが進んで自分から親父のポコチンに喰らい付くから萌えるんだろうがはげ!
ゲンドウが攻めてもただのレイプだ
252 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/21(日) 09:52:17 ID:5vsRW1a8
せつねぇー
何ここ
ゲンドウが掘られるのを期待してたのに
>>254 いやまて、ここはそういうスレなんだが?
256 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/24(水) 00:39:11 ID:1DLrNFrU
せつねぇー
257 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/25(木) 23:02:35 ID:kAGS9Wly
ちん@ぽっぽ
せつねえー
で埋めようとしてるやつがいるな
せつねえー
釣りっぽい発言の後などには意外と重宝するけどな
せつねえー
…『同意』の意味では使えそうもないな
すみません…FFってなんですか??
ファック・ファンタジー…?(;`д`)
せつねえー
初心者スレいけば?
263 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/26(金) 07:03:09 ID:Y5dl5SyV
せつねぇー
せつねええええ
265 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/27(土) 17:24:54 ID:ic78nERf
せつねぇー
誰も投下せんと過疎るからこんなやつらが沸くんだ
せつねぇー
269 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/28(日) 20:52:53 ID:vaqH0klN
た
シンジ「お父さん大好き〜」
ぶりぶりぶりぃ〜っ
シンジ「ほらほら僕のウンコ食べてぇ」
ゲンドウ「気持ち悪い、近寄るな」
シンジ「………………」
せつねえー
ぶりぶりぶりぃ〜っ て
最高に頭悪そうだな
シンジ「うんこぶりぶり、おしっこちゃー」
ゲンドウ萌え
シンジ「お父さん大好き〜」
ぶりぶりぶりぃ〜っ
シンジ「ほらほら僕のウンコ食べてぇ」
ゲンドウ「モグモグ。よくやったな、シンジ
シンジ「気持ち悪い、近寄るな」
ゲンドウ「………………」
せつねえー
ワラタw
278 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/31(水) 00:25:18 ID:9IHp+3/F
せつねぇー
シンジ「お父さん大好き〜」
ぶりぶりぶりぃ〜っ
ゲンドウ「お前には失望した」
シンジ「ありがとう」
シンジ「お父さん大好き〜」
ぶりぶりぶりぃ〜って、あれ?出ないや。
ゲンドウ「出すなら早くしろ。出なければ帰れ!」
281 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/04(日) 01:02:41 ID:GwirNsL+
せつねぇー
そろそろせつねえ厨うぜえ、そんな暇あんなら投下しろ
せつねえー
287 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/05(月) 23:13:36 ID:BA/lIYda
せつねぇー
289 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/09(金) 00:05:51 ID:0YptWChp
せつねぇー
290 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/10(土) 00:41:08 ID:OM8Yospm
せつねぇー
いい加減にしろや
292 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/10(土) 00:45:45 ID:xQeXJfMa
黒ずくめのシンジが日本刀を構えて、命乞いするゲンドウをぶっ殺して
綾波を救うってスレかと思った
293 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/10(土) 00:46:33 ID:OqDlwC1N
せつねぇー
逆やん
この場合順番は関係ないのだよ
とりあえずゲンドウが襲われてりゃこのスレ的にはおk
だと思ってたがどうか。
ゲンドウ×シンジならどっちから襲おうが自由だ
>>300 シンジとゲンドウが交互にケツを掘り合うスレですよ
どうせなら親父が掘られる方が面白いと思う
シンジが掘られてるのは他にもいっぱいあるしなあ
何言ってるんだ、おっさんが掘られるだと?
萌えるじゃねえかwwwwwwwwwww
ゲンドウ「…シンジか」
シンジ「はい」
ゲンドウ「何をつったっている、早くしろ」
シンジ「…」
ゲンドウ「早くしゃぶれ」
シンジ「…はい…父さん」
せつねぇー
だんだんエヴァ板が妄想板になってきているな。
キモイ
>>305 昔からそうだろ
エヴァオタは最初から妄想集団だ、エヴァオタなめんな
キモくて結構
俺はかなり不器用だけど奥さんにベタボレのゲンドウが大好きだ
シンジに奥さんの影を重ねるゲンドウ
萌え
シンジ「お父さん大好き〜!」
ぶりぶりぶり
もぐもぐ・・・
ゲンドウ「うっ!うまい!!!」
テ〜レッテレ〜!!!
ゲンドウがシンジのうんこをねるねるねるね
食糞とかはマニア過ぎるからヤメようぜ
じゃあ何がいいの?
ソフト系かな?
甘えてじゃれあってるのが(・∀・)イイ!
ハードゲイな親子がそんなことすると思う?
やっぱケツの掘り合いがいいだろ
ちょwハードゲイじゃないだろw
めっさハードゲイだよwww
ゲンドウが小学生に若返ってしまい
お風呂で互いのちんちんをまさぐりあう。
コレなら健全だ
どこが健全だよw
ハードゲイの意味が分かってないアフォがいますね
シンジはガチホモ
父のベッドに潜り込んで父の匂いを嗅ぎながらオナるシンジ
その現場をゲンドウに見つけられ押し倒され…
コレだとシンジ受けだな。ゲンドウ受けは正直想像つかない
身長差があり過ぎるしな
やっぱり交互に掘り合うのが一番いいと思うよ
ショタを更正させるきっかけになるな
325 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/11(日) 13:37:49 ID:nWKpgL+M
やおい穴の存在を信じてる腐女子ってまだいるの?
ユ、ユイ!
父…さん…?
うおッ
ああっ、痛い、痛いよ父さん
ユイの面影をシンジに重ねるゲンドウ(・∀・)モエッ!
>>321 >父のベッドに潜り込んで父の匂いを嗅ぎながらオナるシンジ
その現場をゲンドウに目撃され、黙って背中を向けられた瞬間
捨てられるかもしれないという恐怖にシンジの中で何かがキレた。
咄嗟に手にしたガラスの灰皿でゲンドウを殴るシンジ
倒れたゲンドウの上に馬乗りになりシンジは
ここまでで力尽きた
ちょwwwwwそれ死にますやんwwwww
>>328 スタンガン→クロロフォルム→ゼーレにつれてって洗脳っつーのはどうよw
シンジ×ゲンドウ萌えるwwwwwwww
しかも笑えるww
332 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/13(火) 20:33:37 ID:n1yuyPtf
せつねぇー
シンジ4体×ゲンドウで5Pとかやったらおもろいだろうな
334 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/14(水) 00:53:13 ID:MwIQITNW
それなんて素体?
シンジ3体にサンドイッチ(後ろは2本刺し)+お口に1本
ですか?
クローンを3体作ってからカヲルとケンスケとトウジを頃し、
魂をクローンに封印し、それぞれダミーシンジα、β、γに改造。
そしてゲンドウを袋にしてから仰向けにし、手足をベッド四隅に縛り付ける。
まずはオリジナルシンジきゅんが正常位でゲンドウをレイ−プ。
するとシンジαが我慢できなくなるので、騎上位で乗っからせて逆レイープ。
次にシンジβが嵌め撮りしながら、お口に1本。αがβをバイブ責め。
シンジγが最後に寂しそうにしているオリジナルのお尻にドッキング。
こんな感じかな
反対する理由は何もない、書き給えちんたま
ゲンドウ「なんだシンジ私は忙しいんだ!」
シンジ「父さん・・・」
ゲンドウ「なんだシンジ!!何をするつもりだ!!!」
シンジ「父さん!!分かってよ!!じゃないと僕・・・」
ズン!!!!!
ゲンドウ「ぐあぁぁぁぁ!!!」
シンジ「父さん・・・温かいや・・・」
せつねぇ〜
なにげにこのスレ、本編よりカタルシスがあるなw
ゲンドウを犯すシンジ・・・究極の下克上だな
シンジ「母さんを虐めないで!!」
ズン!!!!!
すげえw
よりどりみどりだなw
ゲンドウ「・・・むうっいつの間にか寝てしまっていたか・・・・なんだコレは!!」
ゲンドウは拘束具で手足を縛られて身動きがとれない状況だった
シンジ「父さん・・」
ゲンドウ「シンジそこで何をしている・・・まさかシンジお前が!!」
小さくうなずくシンジ
ゲンドウ「お前がやっていることがどういうことか分かっているのか!!!」
一瞬たじろくシンジ
シンジ「と・・・父さんこうすることでしか父さんに振り向いてもらえないから・・・」
つづく
まずい、今ざっと見て面白いんだが
♀のスレは全然立たない…どーしよ
>お前がやっていることがどういうことか分かっているのか!!!
「ああ、もちろん覚悟してるよ…」
とかシンジは言っちゃいけないんですな、
つづき
ゲンドウ「下らん・・・いいから早くほどけ!!!」
シンジ「父さん・・・僕はいらない子なの??」
ゲンドウに近付きゆっくりズボンをおろすシンジ
ゲンドウ「シンジ!!自分が何をしているのか分かっているのか!!」
シンジ「こうすることでしか・・・」
シンジは小言でよく聞き取れない
ゲンドウ「何だ!?何を言っているんだ!!」
シンジ「こうすることでしか父さんと・・・・」
つづく
こ、怖ええ………がんばれシンジw
つづき
ゲンドウ「シンジ!!お前こんなことをしてタダで済むと思っているのか!!!」
シンジ「父さん・・僕はいらない子なの?」
シンジは決意したと同時にゲンドウの菊穴へと
ゲンドウ「や・・・止めるんだシンジ!!」
ズブズブズブッ!!!
ゲンドウ「ぐあぁぁぁっ!!!!!!」
あまりの出来ごとにゲンドウは叫んだ
シンジ「父さん・・・僕を嫌いにならないで・・・」
つづく
つづき
痛さで声が出ないゲンドウ
シンジ「と・・・父さん・・・」
ゲンドウ「ぐうっ!!」
もはやゲンドウは我慢の限界である
ゲンドウ「し・・・シンジ・・・これがお前の望みなのか・・・・・」
シンジ「僕は父さんに嫌われたくないんだ・・・だから・・・だから!」
ゲンドウ「・・・・・」
この時ゲンドウは初めてシンジのことが・・・息子としての気持ちが分かった気がしていた
つづく
途中で手を離せシンジ。人外として落ちぶれる前に。
とか言ってみる
つづき
かれこれもう5分が、たとうとしていた。
シンジ「!!!!!」
シンジは絶え切れず先に果ててしまった。
ゲンドウ「・・・・・」
シンジ「父さん・・」
ゲンドウはズボンをはき、おもむろにシンジに近付いた。
バシッ!!!
ゲンドウはシンジの頬に平手打ちをかました
つづく
いいぞ、シンジよ。父親を、捧げろ。
それこそお前の本性。
お前さえ気持ちがいいのなら、いくら父親が傷ついても、
構わないのだろう?そのまま犯しぬいて父を屍に変え、踏みつけて来い。
誰かと同じに。
エロ抜きダークいいね
髭よ、乙女じゃあるまいし平手打ちはよせw
漢ならグーパンチだ
いや平手打ちの方が子供には屈辱的でいいぞ
「叱ってる」というイメージが出る
叱るのならおしりペンp
いや、なんでもない
良スレ
つづき
シンジはこの時我にかえった。そして自分が最低なことをしたと改めて気付き悔やんだ。
ゲンドウ「シンジ・・」
すっ
ゲンドウはシンジを軽く抱き締めた。
ゲンドウ「バカは私も同じのようだな・・・お前の気持ちも知らずに・・・」
シンジ「父さん!!!」
シンジの目からあふれんばかりの涙が流れた
シンジ「父さん!僕は・・・本当はこんなことを・・・」
つづく
単純ながら面白いんでがんがれ。
時間あったら、また見に来るかも
つづき
ゲンドウ「もういい・・・」
ゲンドウは自分の愚かさを痛感した、今まで自分がシンジを傷つけたことに脱帽した。
シンジ「父さん??」
ゲンドウの目から一雫の涙がこぼれた・・・
ゲンドウ「すまなかったな・・・シンジ!私は間違っていたようだ・・」
シンジ「父さん・・・」
ゲンドウ「ユイ・・・私は父親失格かもしれない・・・すまなかったなユイ・・・」
つづく
つづき
シンジ「えっ??」
ふとした言葉で聞き取れなかったシンジ
ゲンドウ「いや・・・なんでもない・・・」
シンジ「???」
ぐぅ〜〜〜っ
緊張が解けたせいかシンジの腹の虫がなった
ゲンドウ「シンジ!!もう夕飯の時間だな・・」
シンジ「う・・・うん」
ゲンドウ「久しぶりに二人で食べにいくとするか・・・」
シンジ「父さん」
この時シンジは父親のぬくもりを感じた。
次回が最終回
つづき
ゲンドウ(何もしないことがシンジを傷つけていたとは・・・)
ゲンドウ「シンジも大きくなったものだな・・・」
シンジは笑顔でうなずいた
シンジ「父さん・・・」
ゲンドウ「何だ??」
シンジ「ありがとう」
END
長文お読みいただきましてありがとうございました!ホント長スギですね・・・スマソ
とっても良かった。病気が治った希ガス、ありがとう
おまいが言うなwwwwwww
すみません・・・改めて読んでみると、ちと強引な部分がありますた・・・反省
できればゲンドウの葛藤とかもうちょっと細かく書いてくれると
もっと面白かった。
でもGJ!
はげどう。GJ!
また明日書きますね!!
>>370のリクに答えて細かく行ってみたいと思います。喜んでもらえれば幸いです、それではまた明日!!ドール
縛るとかそうゆうアブノーマルネタってさぁ、またちんたまが来てるのか?
どんどんやりなさい!
にゃみさんや禿さんに見られると・・・変な目で見ないでくらさいね
期待以上に綺麗に終わったのでびっくりw
期待age
ゼルエル戦後のもう一つの話・・・
シンジ「僕はいったい・・・ここはエントリープラグの中??」
シンジはゼルエル戦の時、自ら初号機に取り込まれていたのだった
シンジ「誰も僕を分かってくれない!!僕に優しくしてよ!!!」
その時!!シンジに近付いてくる人物が!!!
つづく
つづき
シンジ「・・・誰??」
そこにはゲンドウが立っていた!!
シンジ「父さん・・・」
顔をそむけるシンジ
ゲンドウ「シンジ・・・お前は何を望む」
シンジ「僕は・・・父さんに褒められて嬉しかったんだ」
ゲンドウ「・・・・・・」
シンジ「初めて僕は必要とされた・・・認めてもらえたんだよ!!」
ゲンドウ「私はお前に何もしてやれなかった・・・」
つづく
つづき
シンジ「父さん・・・僕に優しくしてよ!!父さん!!!」
シンジはゲンドウをよつんばにさせた
ゲンドウ「何をするつもりなんだ!!シンジ!!!くっ!体が動かない・・・ユイ!!お前はシンジに味方するのか!!!」
シンジ「父さん・・・分かってよ」
ズブズブズブ!!!
ゲンドウ「うおッ!!!」
シンジのモノがゲンドウを貫いた
つづく
つづき
シンジ「ああっ!!」
ゲンドウ「シンジ・・・お前・・・うぐっ!!」
その時ゲンドウは初めてシンジが泣いているのを目にした
ゲンドウ「シンジ・・」
そしてシンジは果ててしまった
シンジ「うっ・・・グス・・・うう」
シンジはうつぶせに泣いている
ゲンドウ「・・・・・・」
ゲンドウはどうすればいいか分からないでいた・・・
つづく
つづき
ゲンドウ「シンジ・・・すまなかったな」
シンジはハッとした、まさか自分が情けない行動をして逆に父親があやまるなど
シンジ「・・・・・」
シンジは顔をあげ、ゲンドウを見た。
ゲンドウ(私はいままで何をしていたんだ・・・)
ゲンドウは父親としての自分を振り返り反省していた
ゲンドウ(私が人に好かれるなどありえないはずなのに・・・)
ゲンドウ「ユイ・・・そうかお前が私を・・・」
シンジ「えっ??母さん???」
ゲンドウ「シンジだけでなくユイお前にまで・・・愚かなのは私だったみたいだな・・・」
つづく
つづき
シンジ「父さん??」
ゲンドウはうつむいたまま顔をあげようとしなかった
シンジ「父さん!!」
ゲンドウは我にかえった
ゲンドウ「なんだ・・・シンジ」
シンジ「父さんに言いたいことが・・・」
ゲンドウ「なんだ・・」
シンジ「僕は父さんが何を考えているのか分からなかった・・・でも今なら分かる気がする・・・」
ゲンドウ「・・・・・」
シンジ「父さんは僕を必要としてるんだよね?」
つづく
つづき
ゲンドウ「ああ・・・」
ゲンドウは初めて人に笑顔で答えた・・・作り笑顔ではない本当の
シンジ「!!!」
シンジは驚いた!と同時に心が癒されている感じがしていた
ゲンドウ「私は自分のことばかりで他人を・・・自分の息子にすら分かろうとはしなかった・・・人を想う気持ち、初めてのことだ」
シンジはゲンドウに本当の父親と感じた。あの父親が自分を認めてもらえたからである
つづく
つづき
シンジ「父さん・・・母さんってどんな人だったの??」
思いがけない質問にゲンドウは戸惑った
ゲンドウ「・・・ユイは私にとってかけがえのない人だ・・・私に人の心を教えてくれた」
シンジ「そうなんだ・・・」
ゲンドウ「・・・・・」
シンジ「と・・・父さん!!!」
ゲンドウ「何だ?」
シンジ「夢でも・・・父さんに会えて良かったよ!!」
ゲンドウ「・・・そうか・・・・」
つづく
つづき
・・・ンジ・・・・シン・・・くん・・・シンジくん
シンジ「??」
ミサト「シンジ君!!」
ゆっくり目を開けるシンジ
シンジ「・・・・・」
サルベージされたシンジを見て泣き崩れるミサト
シンジ「ここは・・・そうか僕は初号機に・・」
次回がラストです
つづき
冬月「初号機パイロットを救出出来たようだ・・・」
ゲンドウ「そうか・・・冬月後は頼む」
席を外し歩いていくゲンドウ
冬月「ん?碇・・・ズボンの尻に赤いモノが付いてるぞ何かあったのか??」
ゲンドウ「・・・・いや、なんでもない冬月」
END
長文お読みいただきましてありがとうございました。サンクス!!!
いいねGJにあたいするよ
人形さんいますか?会議室にいますけどJAが…
前作のほうがちと良かったような気が
でも頑張った、GJだお
次回に期待age
391 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/16(金) 22:27:10 ID:8tgfFekc
せつねぇー
393 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/16(金) 22:39:24 ID:E+/kwMfx
せつねぇー
394 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/17(土) 15:15:48 ID:Sd3Xqvve
せつねぇな
いや、ちんちんたってきたんだけど
せつねぇーwwwwwwww
_, ,_
w (・ω・ )
(~)、 / i )
\ ` |_/ /|
`ー_( __ノ |
( `( 、ノ
wwwww_ノ`i__ノ
_, ,_
w ( ・ω・ )
(~)、 / i )
\ ` |_/ /|
`ー_( __ノ |
( `( 、ノ
wwwww_ノ`i__ノ
wwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
400 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/19(月) 00:24:49 ID:FgEoh+hZ
せつねぇー
(;´Д`) シコシコシコシコ
_(ヽηノ_ 父さん…ハァハァハァハァ
ヽ ヽ
( ゚д゚ ) !
_(ヽっノ_
ヽ ヽ
( ゚д゚ ) ・・・・・・
_(ヽっノ_
ヽ ヽ
( ゚д゚ )っ
(彡ηr
. i_ノ┘
⊂( ゚д゚ )
. ヽ ηミ)
(⌒) |
三 `J
こっちくんな!
……うおっ!
_, ,_ ,_
(`Д´(` ) < そんなこと言わずに父さん…
⊂ ⊂ )
ヽ∩ヽ _ つ
∪
404 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/22(木) 21:50:17 ID:gqpUKFDt
せつねぇー
405 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/25(日) 12:36:55 ID:P7DGmhOh
せつねぇー
406 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/30(金) 20:20:17 ID:fQVE1YIx
せつねぇー
407 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/01(土) 08:33:59 ID:UOqjVUwz
せつねぇー
408 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/02(日) 09:45:50 ID:txK30BRA
せつねぇー
逆上したシンジが必死に抵抗するゲンドウを殺すスレはここですか?
違いますよ
LGSなんで、ウホッ方面です
411 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/04(火) 20:03:08 ID:c2zcFQa2
せつねぇ
せちゅねぇ〜
ちょちゅねぇー
414 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/04(火) 20:46:33 ID:163ofB+b
せつねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ
415 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/04(火) 20:49:14 ID:9HBKteAf
なんだか知らんけど
せつねぇー
416 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/04(火) 20:50:47 ID:Fh9+xSph
せつねぇー
417 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/06(木) 22:58:22 ID:RO5bpObb
せつねぇー
418 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/09(日) 09:21:28 ID:UW5WAGt9
せつねぇー
419 :
すもも:2006/07/09(日) 09:29:21 ID:???
シンジ「父さん!!時田さんに電動コケシもらったんだ」
ゲンドウ「・・・・・・」
シンジ「あっ!あのそれで・・・これを・・・」
ゲンドウ「何を考えているんだ!くだらん」
シンジ「・・・・・」
ゲンドウ「な・・・何をするんだシンジ!!」
シンジ「やあ!!!」
ゲンドウ「うおっ!!ぐあぁぁ!!!!」
シンジ「父さん・・・・」
ゲンドウ「良くやったなシンジ(クセになりそうだ)」
せつねぇー
すももちゃんかわいいねぇ
いくつなのかな?
ちょ、何このスレwwww
せつねぇー
424 :
すもも:2006/07/10(月) 10:48:37 ID:???
シンジ「父さん・・・僕のオシリにエントリープラグを・・・」
ゲンドウ「また入れるのか・・・」
シンジ「早く来て」
ゲンドウ「ふん!!!」
ズブズブズブッ
シンジ「ひぃやあぁぁっ!!!」
ゲンドウ「た・・・たまらん!!!」
425 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/10(月) 11:23:14 ID:UWmzOaL5
せつねぇー
オモスレー
427 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/11(火) 00:03:01 ID:75OWzn9n
せつねぇー
428 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/11(火) 02:38:37 ID:tTaShPlY
せつねぇー
ギッ…
シンジ「…父さん、どこに行くの?」
ゲンドウ「…」
シンジ「…言わなくたってわかるよ…!どうせまたリツコさんのとこだ!」
ゲンドウ「そうだ…」
シンジ「行かせないっ!絶対行かせないッ!」
ガシッ!バフッ!
ギッ……ギッ…ギシッ…ギギシッ!ギシ!ギシ!ギシッ!ギシッ!…
シンジ「ああん…父さん…あっ…あっん…ああん!」
せつねぇー
432 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/13(木) 21:13:51 ID:zBUtJoKP
せつねぇー
433 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/14(金) 21:56:21 ID:3sxHSl7/
せつねぇー
シンジ「ほら父さん…オシリで…僕のオチンチンでイッちゃったんだよ」
ゲンドウ「…」
シンジ「父さんのオシリは僕のものなんだから…」
ゲンドウ「そうか…だが私のペニスは赤城君のものだ」
シンジ「なっ!父さん……分かったよ!そっちも僕のものにしてやるよ!」
シンジ「うっ…ぐくっ…太い…ああ…」
435 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/15(土) 22:51:10 ID:LA6BA6lF
せつねぇー
436 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/16(日) 01:16:03 ID:jNSDIj4q
せつねぇー
シンジ「ほら父さん…オシリで…僕のオシリでイッちゃったんだよ」
ゲンドウ「…」
シンジ「これで父さんのオシリもオチンチンも僕のものだね」
ゲンドウ「そうだな…しかし私のくちび」
シンジ「分かったよ!全部僕のものにしてやる!」
シンジ「うっ…父さん…フェ○も…上手…ああ…」
せつねぇー
439 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/17(月) 11:54:17 ID:OGY7Fcdq
せつねぇー
440 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/18(火) 06:45:49 ID:spP1SScd
せつねぇー
441 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/19(水) 12:41:22 ID:uZMeCMe2
せつねぇー
シンジ「ほら父さん…おクチに…おクチにいっぱい出しちゃったんだよ」
ゲンドウ「…」
シンジ「これで父さんのオシリもオチンチンもおクチも僕のものだね」
ゲンドウ「そうだな…しかし私の鼻の穴・・・」
シンジ「またなの!?分かったよ!全部僕のものにしてやる!」
シンジ「うっ…これは…父さん…さすがに…キツッ…ああ…」
443 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/19(水) 13:55:19 ID:O5ikHPe5
せつねぇー
444 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/19(水) 14:29:24 ID:+/w+oMEe
せつねぇー
ねつせぇー
シンジ「ほら父さん…お鼻に…お鼻にいっぱい出しちゃったんだよ」
ゲンドウ「…」
シンジ「これで父さんのオシリもオチンチンもおクチも鼻の穴も僕のものだね」
ゲンドウ「そうだな…しかし私の耳の穴・・・」
シンジ「またなの!?分かったよ!全部僕のものにしてやる!」
シンジ「うっ…これは…父さん…さすがに…キツッ…ああ…」
447 :
JA時田様:2006/07/20(木) 09:31:50 ID:???
シンジ「お父さん大好きぃ〜〜〜っ!!」
ブリブリブリッ
ゲンドウ「(もぐもぐ・・・)」
シンジ「今日はコーンをトッピングしたよ」
ゲンドウ「うまい・・・・ユイの味に似ているな・・・・」
きたねぇー
449 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/20(木) 10:45:29 ID:4HTG0Zmn
せつねぇー
遅レスだが、ウンコの大部分は大腸菌の死骸だとか。
もちろん活動中の菌もあるから、衛生的に大変危険。
尿は新鮮なら問題ないんだけどね。大便は腹の中にある時点でばっちい。
だから事故った時とかに、腹怪我して腸が破れたりすると
あちこちに菌がばら撒かれて腹膜炎を起こすとか言うね。
んで、結論としては、スカトロの人も食ったあとちゃんと全部吐くそうだ。
いや、俺自身は全くその趣味無いからなんとも言えんけど、
そっち系の人の手記とか見るとそうらしい。
あらかじめ牛乳飲んで胃に膜をつくり、それからプレイ。
終わったら全部吐く。薬品だかアルコールだかで胃洗浄。当然のマナーとか。
素人が興味でただ食ったりすると(そんな素人いないと思うが)絶対に体壊すんだと。
曰く「だってウンコだよ?食って平気なわけないじゃん。当たり前でしょ。ちゃんと吐かないと」だそうな…。
気持ちはよくわかる。
俺も前の彼女が飯作るとか言って、いきなり出てきたのが皿の上のウンコてんこもりで、
「今まで隠したけど、私そっち系なの。食べて」
って言われた時は、瞬間的にマジでこいつとは違う星で生活したいと思ったよ。
つうか、嘘だと思いたいよ、今でも。
ぜんっぜん普通の女の子だと思っていたのに、前振りなしでウンコ食べてって言われてもさ。
「あのね、いつか話さなければいけないし、どうせわかる事なんだし、多分凄く驚いてると思うけど、
私、好きな人には食べて欲しいの。勿論○○のも私食べるよ。全然嫌じゃないし。
やっぱ、驚いた?私もね、黙っていようと…」
この辺りで速攻で玄関に行って外に出て走って帰った。
あの皿のウンコと臭いが目と鼻に焼き付いて、半年くらいの付き合いだったけれど
走馬灯のように思い出されて、俺がキスしたあの口でウンコなんてあいつ食っていたのかって
思うと、馬鹿みたいだけど涙が止まらなくて、駅から電車なんだけど車中でもずっと泣いていたよ。
ウンコ喰いたいって言ってる香具師本気か?
興味本位に言ってるようだが、アレは本当に精神のネジが2、3本dでる香具師じゃないと無理。
まず、口に入れた時の臭いで吐く。臭いに耐えてもあの味、食感に耐えられず吐く。
食った後、2,3日は臭い取れないぞ
記憶が頭を爆発させて、食事なんか出来やしない
451 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/20(木) 11:07:45 ID:EXRMuHlu
せつねぇー
↑悲しいね
ドンマイ
コーントッピングってw
せつねぇー
455 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/22(土) 08:12:28 ID:5X2YBiio
せつねぇー
456 :
JA時田様:2006/07/22(土) 08:35:54 ID:???
シンジ「お父さん大好きぃ〜〜〜!!」
ブリブリブリッ
ゲンドウ「(もぐもぐずず〜っ・・・)」
シンジ「今日はカレースープ風だよ!ちょっと水っぽいかな?」
ゲンドウ「うまい・・・癖になりそうだ」
ブピピピピピッ
シンジ「おかわり自由だよ!」
ゲンドウ「よくやったな、シンジ・・・」
457 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/22(土) 12:30:44 ID:lC2ohW+0
汚された…
アタシのお気にのスレが
汚されちゃったよぅ…シクシク
459 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/23(日) 07:14:38 ID:3InM5hJW
せつねぇー
461 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/23(日) 12:43:34 ID:xutU8Jny
せつねぇー
462 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/25(火) 06:43:48 ID:no2SlJyZ
せつねぇー
463 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/28(金) 16:36:35 ID:AznAhyPI
せつねぇー
464 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/28(金) 18:46:44 ID:mIqE43XU
せつねぇー
465 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/28(金) 18:53:59 ID:Pcf0E5pm
'⌒⌒丶
、′从 从)
ヽゝ゚‐゚ν コノスカトロ
完投して喜ぶのが野茂、浣腸して喜ぶのがホモ
打たれるのをいやがるのが野茂、打たれるのを喜ぶのがホモ
野茂はホモを狙わないが、ホモは野茂を狙うことがある
好プレーするのが野茂、チンプレーするのがホモ
家族で楽しく見るのが野茂のプレー、家族で楽しく見れないのがホモのプレー
お尻を見せて球を投げるのが野茂、お尻を見せて玉を揺らすのがホモ
フォークが得意なのが野茂、トークが得意なのがホモ。
アメリカで観戦するのが野茂、アメリカで感染するのがホモ。
野茂は講演に行くが、ホモは公園に行く。
野茂はカレーが好きだが、ホモは彼が好き。
野茂のプレーは素晴らしいが、ホモのプレーは凄いらしい。
優勝して感動するのが野茂、融合して浣腸するのがホモ。
タマを投げてチームを守るが野茂、タマを触って彼を攻めるのがホモ。
野茂はバーモントカレーが好きらしいが、ホモはバーの元彼が好きらしい。
野茂は投手、ホモは同種。
野茂はお尻を向けて投げるが、ホモはお尻を向けて誘う。
野茂はあまり喋らないが、ホモはよくしゃぶる。
野茂はトレーニングをするが、ホモは彼にングッする。
バックに守られるのが野茂 バックから攻められるのがホモ
野茂の高校は成城だが、ホモの行動は正常じゃない。
467 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/29(土) 10:53:02 ID:TBHpUNVZ
せつねぇー
468 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
せつねぇー