1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
2 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/03(木) 13:14:18 ID:oNbgXcnl
2ゲトアスカ
3ゲト
ぶっちゃけ聞くがLASってなんだ?なんのことだ?
はぁい? エヴァ板へよーこそー!まず、「初めてエヴァ板に来た人へ」を見てね。
きっと、アナタの疑問に対する答えはココにあるわ。
>>4まずはテンプレ嫁
この男、六につき乙
コンフォートマンションのベランダから畳を飛ばそうとするアスカ
飛ばした畳の上に飛び乗って、ネルフ本部まで飛行するアスカ。
途中兵装ビルのミサイルに撃墜されて実験に遅刻。
なにその桃白白
>>1 はんっ!
あんたが立てて当然なんだからね。
お、お疲れなんて、い、言ってあげないんだから…。
…
…
…
…
…
…
…お、お疲れ…。
>>7 俺も見た!>NHKの畳飛ばし
マジすげえええええええええええええええかった
シンジとはただのセフレと言っておきながら
他の女に近づくことを許さないアスカ
「はぁ?バカシンジ?あんなのただの腐れ縁よ」
ある日、ヒカリを含む同級生達と喫茶店で暇潰しをしていると、なにやら話が付き合いのある男性たちの話に。
「また無理しちゃって。アスカが他の誰ともろくに口利かないの、全部碇君のせいだって言われてるのよ?」
周りに突かれて代表で話し出すヒカリ。
「な、何でそこでシンジが出てくんのよ。アタシと口利くに値しない連中ばっかりなだけよ」
「じゃあ、碇君はその価値があるんだ。ふーん」
「な、なによ」
皆がニヤニヤしながら口々にシンジについて語りだす。
「あんなに貧弱そうでさ」
「そうよね、なんだか頼りなさげだし」
「すぐゴメンって言うし、ねー?」
「んなっ、ああ見えて最近はしっかりしてきてんのよ!アタシを守ってくれたのだって一度や二度じゃないし、それにゴメンって言うのだってアタシくらい…にしか…」
周囲の女子たちの視線に好奇な色が混じっているのが見え、騙るに落ちてしまった事にようやく気がついたアスカさん。
そんな女子たちを背中越しの座席で身を小さくして聞いてるシンジ君
>>前スレ1000
万歳!!
前スレ最後の方の奴か奴ら。いろんな意味でエヴァ板でしかこんなの見ねーよw
>>1乙
「ね、シンジ、日本人ってさ、奥さんのこと我が家の財務大臣とかって言ったりするわよね」
「ああ、そうだね、そういう人もいると思うよ」
「でさ、今、このうちで家計を握ってるのってシンジよね、
つまり、我が家の財務大臣はシンジってコトになるわよね」
「まぁ、そう言えばそうかな」
「うん、だからさ、アタシにも何か役職が必要じゃない?たとえば、防衛庁長官とかさ」
「え?ああ、うん、いいんじゃないかな、別に」
「そ、言ったわね。じゃ、とりあえず第一期葛城家防衛大綱発表しま〜す
その壱、この家にシンジ目的で進入した輩は即時、問答無用で殲滅ね」
「えぇ?!」
「その弐、シンジにに対して色目を使おうとした輩はその予備および準備段階で殲滅対象とする」
「ブッシュドクトリンならぬアスカドクトリン!!?」
「その弐補足、準備段階の具体例としてはヴァレンタイン前にシンジに
手作りのチョコをあげる目的でチョコを買うといった行為があげられる、と」
「それだけで殲滅なの?!」
「以上のことから即時殲滅対象として綾波レイ、霧島マナ両名があげられる
また、この防衛大綱は適宜項目が追加されることが決定しているわ」
「そ、そんな横暴だよ」
「当ったり前じゃん、だってアタシ、アメリカ人だも〜ん」
「(むちゃくちゃだよ、アスカ……○| ̄|_)
アメリカ人は横暴。
まで読んだ。
突っ込んだほうがいいのか
「それじゃシンジ、なぞなぞよ!」
「う、うん」
「ヒントを出すから何をしているところか解ったところで答えるのよ」
「・・・、わかったよ」
「一本の棒を穴に入れたり出したりします」
「ええっ!!」
「何驚いてんのよ、答え解ったの?」
「ゴ、ゴメン解りません」
「棒の先には白くてドロッとしたものが付いてます」
「!!??」
「乱暴にすると血が出たりするので気をつけましょう」
「○△★※!!」
「まだ解らないの?本等愚図ねぇ。じゃあ、これをした後はとてもすっきりします」
「あ、あ、あ、あの」
「わかったの?」
「それってどういうシチュエーションでするものなのかなぁ?」
「そーねえ、まぁ人それぞれだけど夜、夕食後とかじゃないかしら?」
「・・・」
「さぁ、答えは?!」
「………………、セッ○ス…」
(ans:歯磨き)
何故アスカはそんななぞなぞを出したのか
答えはシンジの口から「セックス」という言葉を聞きたかったからだ
次は「オナニー」と言わせてみよう、と画策するアスカ
>>20-21 おまいらほんとにエロいな。どういう教育を受けてきたんだ?
GJ!!!!!
「それじゃあバカシンジ、今度は早口言葉よ」
「う、うん」
「ヤッターマン」
「…、ヤッターマン?」
「コーヒー」
「コ、コーヒー」
「ライター」
「ラ、ライター」
「じゃあ、今の3つを続けて言ってみて」
「・・・、ヤッターアスカノマンコーヒーライター!!」
24 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/08(火) 20:31:23 ID:t0fwXEeb
エロスレ化か?
(゚д゚ ) …
(| y |)
コーヒー
ヤッターマン ( ゚д゚) ライター
\/| y |\/
( ゚д゚) ヤッターマンコーヒーライター
(\/\/
(;゚д゚)
(| y |)
>>23 違うしw逆の方が萌えると思うぞ。
シンジ「ねぇ、アスカ。」
アスカ「なによ。」
シンジ「今から言う言葉を並べて言ってみてよ。」
アスカ「はぁ?まったく暇人ね。で、何を言うのよ?」
シンジ「ヤッターマン。」
アスカ「ヤッターマン?」
シンジ「コーヒー」
アスカ「コーヒー?」
シンジ「ライター」
アスカ「ライター?」
シンジ「3つ続けて言ってみて。」
アスカ「?なによ。ヤッターマン、コーヒー、ライター。」
シンジ「もっと早く言ってみてよ。」
アスカ「?なんなのよまったく。ヤッターマンコーヒーライター、ヤッターマンコーヒーライタ−
ヤッターマンコーヒーライター、やったーまんこー……。」
アスカ「な、な、なに言わせんのよ!このバカシンジ!」
ニヤニヤするシンジを、真っ赤になりながら叩くアスカさん
昔エヴァアンソロで「松の枝も暗い影在りし」ってのを
逆から読ませるのがあったなぁ
口は悪いけど、本当はファーストと仲良くなりたいと思っているアスカさん。
普段は料理なんてしないけれども
お鍋のときは鍋奉行に変身するアスカ
普段は料理なんてしないけれども
お鍋のときは鍋奉行に変身するアスカ
やっぱり普段は料理なんてしないけれども
お鍋のときは鍋奉行に変身するアスカ
何が何でも普段は料理しないけれども
お鍋のときは鍋奉行に変身するアスカ
普段は料理したくてもシンジの方が上手いので肩身が狭くて出来ないので、
お鍋の時ぐらいシンジに休んでおいてもらおうという健気な心がけから鍋奉行に変身するも、
シンジの相手に専念する為、正味の所ミサトはほったらかしなアスカ。
34 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/10(木) 00:09:37 ID:vbzFCGxN
しりあげかいらくもだえのつま
尻上げ快楽悶えの妻?
なんとなく分かるがピンとこんなー
映画を見るとき、ペンペンを膝に乗せ、抱いて見る癖があるアスカさん。
ホラー映画を見たときに、つい締め落としちゃったので寄ってこなくなったペンペン。
で、次からは仕方なくシンジの膝の上に座ってみる事にした。
「べべべべつに怖いからじゃないわよ、なんか落ち着かないからよっ!わかってるでしょうねシンジ!変なトコさわんじゃないわよ!」
でも怖いシーンの時にぎゅってしてくれないと怒るアスカさん。
シンジ君を膝の上に乗せるアスカさん
シンジ君を膝の上に乗せるときは必ず駅弁スタイルにしてしまうアスカさん
折り紙で作った船の帆を掴んでいたはずなのに
目を一瞬閉じてから再び開いたら、何故か船先部を掴んでいるという
21世紀の奇跡とも呼べる脅威のシンジマジックに戦慄するアスカさん。
「嘘……」
「アスカ一瞬だけ指離したでしょ。その隙にね。」
「私は絶対離してなんかないわよっ!」
「いやホラ、そこがマジックだからさ。」
「認めないわよ!そんなトリックなんかスグに説き明かしてやるから!」
翌朝、まだ鶏も寝てるであろう時間帯に「出来たぁー!」っと大声をあげ、シンジの部屋に飛び込んでくるアスカさん。
レポート用紙数枚にびっしりと書き込まれた難しそうな数式を
嬉々として説明する、徹夜でナチュラルハイになってるアスカさん。
「……以上で証明できるのよっ!」
「そんな難しいことじゃなくてさ。……ここをこうするだけだから。」
「あ……」
「……じゃ僕もう少し寝るから。」
雀のさえずりをバックに、手の中の紙の船を呆然と見つめるアスカさん。
40 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/11(金) 15:27:16 ID:kZJbl3Hy
地味な惣流
シンジに無理難題押し付ける割に、嫌な顔をされると泣き出すアスカさん
>シンジマジック
耳が大きくなったりしますか?
アスカが不機嫌になるとペットのラッキーをとり出してあやすシンジ?
カラオケに行くとみんなに下手糞ーと言うが、
ジャイアン並にしか歌えないアスカさん。
「下手糞ー58点ですってー?流石の無敵シンジさんも歌はだめだめねー」
「でもこれ、女の人の歌だよ?音程は間違ってないと思うけど…」
「ふん みてなさいよ、さーてと曲はなににしようかしら? よっし、これね」
「たぁーそがーれぇーのうみにーでぇーてぇー
ふたりーは にーどともう めーぐーりー あえないのぉ〜」
「…」
「き〜んのー あかーりぃがぁ〜 うみに おーちてぇー なつ〜 の かぜが とぎ〜れたぁ〜 以下略」
「なんで!なんでこのアタシが18点なの!? 信じられない、壊れてるんじゃないのこれ!
「アスカ…壊れそうなのは僕達の耳だよ…」
「あーそー そーですかー、日本語の歌は歌いにくいのよ!いいわよ!ドイツ語でいくから!」
歌唱開始
歌唱終了
「11点、機械は正直だよアスカ」
「なんで!なんでダメなの!一生懸命歌ったのに…」
その後落ち込んでいる所をシンジに慰めてもらいこんな手もあるのかと思うが、
褒めてもらう方がうれしいので死ぬ気で練習するアスカさん。
ユニゾンの頃を思い出し、ついに必殺デュエットを思いつくアスカさん。
<必殺デュエット
シンちゃんとの「昭和枯れすすき」ですかね?
「三年目の浮気」
「三年目〜の浮気ぐらい大目に見ろよ〜」と歌うシンジ君をはり倒すアスカさん。
「いやそういう歌詞なんだって・・・」シンジ君(涙目)
「シンジ、何パソコン使ってんのよ」
「あ、アスカ。ケンスケから聞いたんだけど、エヴァンゲリオンって中国でも人気らしいよ」
「ふーん。それで?」
「試しにネットで中国のサイトを検索したらどうかなって。あ、出てきた」
ttp://www.pcgames.com.cn/cartoon/topic/eva/ 「へえ、向こうでも『EVA』って書いてるのか。確かに漢字じゃ無理っぽいよね」
「人物紹介もあるのねー。どれどれ、アタシは何て書いてあるかしら(カチッ)」
ttp://www.pcgames.com.cn/cartoon/topic/eva/0411/498278.html 「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・アスカの苗字、何だか宅配便みた(バキッ)」
「な・・・何なのよこれーーーー! このサイト、アタシにケンカ売ってんの!?」
「い、いや・・・多分中国には『惣』って漢字がないからじゃ・・・・(ガクガクブルブル)」
「ふーーっ、ふーーっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・決めた。シンジ!」
「・・・何?(ガクガクブルブル)」
「アタシ、アンタと結婚するわよ」
「な、何ですとーーーーー!!」
「この天才美少女アスカ様が、こんななさけない姓を使っていいわけないでしょ!!」
「そんな無茶な・・・・」
「無茶も飲茶もない! アンタには拒否権はないんだ・・・から・・・・・」
ドサクサ紛れにとんでもないことを口走ったのに気づいて硬直するアスカさん。
48 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/12(土) 21:43:25 ID:Tme9qvDq
>>47 おいおい、いいじゃないか Goot Job!!
物流・アスカ・ラングレ−w
ネタスレによくでる内容だなw
漢字圏ならではの悲劇なのかこれはwwww
51 :
幼なじみ:2005/11/12(土) 22:37:34 ID:???
シンジ「あのニュース、かわいそうだよね」
アスカ「一緒に下校してたら付き合ってる、か……。いい迷惑ね。あたしも高校生になってあんたを振るときは気をつけないとね」
シンジ「……」
アスカ「あんたキレたら無茶苦茶しそうなタイプだしね、首締めたり。だからさ、それまでにホントに付き合っちゃえば良いわけよ、分かる?」
>>51 周囲の人に聞かれたら『オマエが言うか?』と鼻で笑われそうだ。
ヒカリにさえも。
この二人ってそういうの似合うよな。FFじゃあんまないけど。
何のニュースのことだ?
弐号機にも笑われるな。
長雨あがって、久々に晴れた日曜日の朝。アスカはリビングで二度寝をしてるシンジを発見した。
「ううぅ……雨がぁ……止まないとぉ……せんたくものがぁ……もがが」
長雨で気が滅入るとかじゃなくて、もっと深刻に実用的(?)な悩みでうなされる所が彼らしい。
ベランダで陽光の下にはためく洗濯物を横目で眺めて「……悩み解決してんじゃん」と、
やれやれと思いながら、ふとシンジの手を見る。……ぴくぴくしてる。
何の気なしにその掌を指で突いたら、「はっし」とその指を掴まれてしまった。
そりゃもう、「コイツ実は起きてんじゃないの?」ってくらい強く。
「って、ちょっと! おいこら! は、は〜な〜せぇ〜!! アタシは今から遊びに行くのよ! 折角晴れたんだから!」
「ふぁ〜おあよ〜……ん? アスカ何やってんの?……あらあらまあまあおやおや。仲良しさんねぇ」
「ち、ちがっ! 突っついたら捕まえられちゃったのよ!」
「あ、そう。じゃあ引っこ抜いたら?」
言われるまでもないとばかり無理矢理指を抜こうとすると、なんだかシンジの寝顔が泣き出しそうに歪む。
「……なんなのよコイツ。何で被害者面なワケ?」
「んふふ。でもかーわいいわねー」
「何言ってんのよミサト。寝惚けてるの?」
「まーまー。ほら、折角だから三人で二度寝しましょ。川の字で」
「ば、ばっかじゃないの?! な、何でアタシがそんな不毛な時間を過ごさなきゃいけないのよ!」
「いいからほれ、横になんなさい。良い娘だから」
「ちょ、何よもー! ミサト!? 止めてったら!」
「ほら、静かにしないとシンちゃん起きちゃうわ」
「……し、知らないわよ。起こせば良いじゃん」
「と言いつつも、小声になる優しいアスカであった」
「ぅ、うるさい!」
で、結局二度寝する三人。
2時間後。
「アスカー。離してよー。お昼御飯作れないよー」
何時の間にか飛鳥がシンジの手を握り締めて熟睡している状態で、時刻は13時を回った辺り。
ミサトも当然起きていて、川の字の真ん中のアスカと困り果てた真っ赤な顔で、
小声でアスカを起こそうとするシンジをニヤニヤしながら見ていたりする。
「いいじゃない。よく眠ってるんだし。お昼はピザか何か取ってあげるわよ?」
「どっちにしても手を離してもらわないと……この状況で目を覚まされたら、僕どんな折檻を受けるやら……」
「あはは。そうねぇ。最初はシンちゃんがアスカの指を離さなかったって成り行きだったしね」
「うぇ?! そ、そうなんですか?!」
「そーよ? かぁわいかったんだから。アスカが指抜こうとすると、泣きそうな顔しちゃったりなんかして」
「ぇぇえええ?!」
「で、どうよシンちゃん? 夢見は良かったの?」
「わ、分かりませんよそんなの!」
「……嘘でも良かったって言いなさいよこの馬鹿シンジ!」
「うわ! ご、ごめん!! ……って、あ、アスカ? えっと、おはよう」
「うっさいバカ! さっさとお昼御飯! デリバリーのピザなんて嫌だからね!」
「は、はいぃぃっ!」
脱兎の如く台所に退散するシンジを見送りながら、ミサトがポツリと呟く。
「で? どの辺から起きてたのよアスカ?」
「うっさい! どっからでもいいのよ!」
真っ赤になってプリプリしながら、シンジの手を握ってた右手を、胸にかき抱いたりするアスカ。
ごめん長くなったけど、そんなん萌え。ミサト含めての葛城家LASとか好きだわ前スレ805の俺としては。
>>57-58 全くこんな時間に何やってんだよ!?
GJ!!!
俺もか…orz
いやぁ、今日はほのぼのとしているなぁ。こういうの大好きだぞ。
GJGJ!
「だからこのアイスは僕のだって!」
「良いじゃない別に!このケチンボ!」
アイスキャンディのラスト一本(シンジが買った)を巡り口論をするシンジ君とアスカさん
「いいわ!じゃあここはチルドレンらしくじゃんけんで決めましょ!」
「…色々言いたいことはあるけど、良いよ。あ、僕はパーを出すから」
「へえ…このあたしに心理戦を挑むだなんて、あんたも成長したわね。受けてたとうじゃない!」
「いくよ!(アスカならきっと賢いから読みに読んでグーを出すはず!)」
「じゃんけん―(やっぱり!…アスカ、出す前から手の形作る癖、直した方がいいよ…!)!」
「―ぽ「死ねぇえ!!」」
右ストレートをぶちかますアスカさんであった
ちなみにラスト一本のアイスキャンディは二人で食べましたとさ
交互に
62 :
霧島文鶴:2005/11/14(月) 07:37:55 ID:???
地下鉄にサリンをまくアスカ
hollowネタだな
正解
↑これってたまに見るけどなんなの?
私も知りません、どなたか詳しく教えてくれません?
たしか投票所でやってる漫画のキャラクターの人気投票みたいなもの
シンジに投票を強要するアスカ
ミサトに投票を強要するアスカ
レイに投票を強要するアスカ
三人目のレイに投票を強要するアスカ
四人目のレイに投票を強要するアスカ
五人目のレイに投票を強要するアスカ
六人目の(ry
「これで圧勝ねっ!」
「それは卑怯だよアスカ……」
チラッとみたが普通に劣勢じゃないか?
よし、俺投票行って来る!
大阪@あずまんがに投票しますた
73 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/14(月) 18:11:38 ID:H9lbeBYT
投票したお
ふー100票近く差をつけて勝ったようだ。安心した。
おまいらも次から支援してくれよな
76 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/14(月) 23:36:54 ID:eYNc2OY1
昼食は学校の屋上でシンジと2人でコンビに弁当だ!
アスカ 「私、これ食べられないからアンタにあげるわ。」
シンジ 「それは!? 名前がわからないけれど・・・」
ゲンドウ「バランだ!」(ホバーリングするヘリから身を乗り出して)
緑色のギザギザか
何故かネルフ関係者の葬式に二人して出席
ア「ふぁ…っ退屈ねぇ…ところでさ、あの白黒の幕、なんて名前?」
シ「えと……なんだろ…?」
ゲ「鯨幕だ!!」(壇に安置された棺から飛び出して)
自分をオカズにしてるシンジを想像しながらオナっているアスカさん
毎回変な登場をする司令に次はどんなところから出てくるのかしらと
期待してしまうアスカさん
ア「結婚式の紙袋についてる金と銀の紙の紐って何なのかしら?」
シ「さあ?」
ゲ「水引だ!」(ウェディングケーキの仮装で)
>>76,78,80
どの辺がLASなのか説明してくれ
まさかアスカとシンジが会話してればLASなんて言わんよな?
「ふっ、最萌2回戦圧勝ね」
「そ、そうだね」
「次は大学生の腐女子、これなら元祖ツンデレの14歳の私が勝つに決まってるわ!」
「ツンデレって・・・、自覚してたの・・・?」
「………」
「ていうか『げんしけん』知ってるんだ」
「………」
83 :
80:2005/11/15(火) 20:49:54 ID:???
二人のケコーン式なのでLASです
ア「バカシンジ!よく考えたらあんた私の質問に全然答えられてないじゃないの!」
シ「えー、じゃあ僕が答えられそうな質問にしてよ」
ア「それじゃあね・・・・・・、聞けるわけ無いじゃないのっ!」(バキッ)
シ「あいたたた、行っちゃった・・・、でも顔を真っ赤にしてなに聞くつもりだったんだろ?」
俺も気になる
>>84 そりゃもちろん
「シンジ・・・・・アンタはアタシのこと、好き?」
でしょ。
86 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/16(水) 01:20:46 ID:85s1Ry6b
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ
うーん、かわいいね。
88 さん
ありがとう御座います!!
初めて描いたので、初の感想を頂けて嬉しいです
他にも色々描いてみたいので何か希望の服装、シチュがあったら意見願います
スレ違いスマソ…
折角のNERV非番日(ミサトは仕事)なのに、大雨が降ってどこにも遊びにいけない休日。
葛城家の年少2人は、色んな物を賭けつつトランプ(ポーカーとかBJとか)をしておったそうな。
最初はおやつのお菓子とか他愛ない物を賭けていたのだが、案の定というか2人の賭けは(主に少女の方が)ヒートアップして行く。
終盤には互いの私財を投げ打っての大勝負が続き、それも一進一退(……と言っておく。少女の名誉の為に)のままそろそろ夕飯の支度という時間。
少女は意を決したように「最後の大勝負よ!」と宣言した。
「で、今度は何を賭けるの?」
差し出された少女の私財(謎のガラクタ、お菓子、ゲームソフト、学校の制服等々)の囲まれた少年は、疲れきった声で応じる。
昼食休憩(と言っても昼食を作ったのも彼だが)都合7時間余りポーカーやらBJやらババ抜きやらに付き合わされているのだ。
疲労困憊もさもありなんである。
対して未だ元気な赤い少女は、やや頬を赤らめながら叫ぶ。
「次の勝負は!」
「……次の勝負は?」
「負けた方が!」
「負けた方が?」
「勝った方のお嫁さんになる!」
「勝った方のお嫁さんになる。……お嫁さん……バ?!」
……どちらが勝ったかは、少年の名誉の為にあえて記さない方向で。
「シンジ、あんたってどんな髪型の女の子が好きなの?」
「そうだなーやっぱ長い方が好きだよ。」
「どれぐらい?」
「肩よりちょっと長いぐらいかなーそれでさ、そば通るといい匂いがする人とかがいいなー ミサトさんとか匂いがちょっと…な日がたまにあって…」
「なるほどね」
「アスカは綺麗好きなのか、すごいいい匂いがするよね」
「ちょ…ば ばっかじゃないの!それが当たり前なのよ!」
「後はその赤い奴つけてないほうが大人っぽくていいかな。 なんかそういう自然な感じが好きなんだよ。」
「なによ、アタシの髪型にケチをつける気?」
「ケチつけてないよ、好みを言われたから言っただけなのに…僕あんまり女の人と接した事ないから、綾波かミサトさんかアスカぐらいしか例に出せないんだよ…」
「それは置いといてなんでロングがいいのよ?」
「そうだな…なんていうか、母性というか、やさしさというか…母親っぽさを感じるんだよ。」
「実際の性格は違うのに?」
「見た目かな、アスカが回りからちやほやされるのはそういう要因もあるんじゃないかな?」
「私は別に人妻じゃないわよ!」
「別にそういいたいわけじゃなくて、つまりアスカは僕にとって一番好きな髪形に近いんだよ!」
「あーやだやだ、アンタに言われると気持ち悪いわ!髪形をどうしようか悩んでたけど思い切ってショートにしようかしら」
「イメージチェンジもいいんじゃないかな?」
「なによ、否定しないわけ?」
「だって僕が決める権利はないし…ただ今のほうが可愛いと思うけど…」
「どんな髪型だって可愛いわよバカァ!」
ドタドタドタ バシン
「なんで急に怒るのさ…」
思わぬところでシンジの好みと自分の気づかない部分を気づいてくれて気持ちが高まるアスカさん
次の日からヘッドセットを付けずに登校するアスカさん
「どうしたの?いつもとちがってはずしてるけど…」
「うるさいわね!朝髪型整える時間なかったのよ!アタシもミサトと同じでズボラなの!」
「その割にはすごいいい匂いするけど…ていうか、朝シャワー浴びてなかった?」
「なんで知ってんのよ この変態!別になんでもないわよ!先に行くからね!」
シンジだけではなくさらに周りからちやほやされるようになるアスカさん
う〜んGJ!
>>90 「私は処女を賭けるから、あんたは童貞賭けなさ・・・」
と言ってみるテスト
>>94 ゲットしたアスカの処女をネットオークションにかける鬼畜なシンジ君。
96 :
91に便乗:2005/11/17(木) 19:04:55 ID:???
ヒカリ「どうしたの?アスカ、今日は妙に大人っぽいけど…」
アスカ「なーに ヒカリまで…ちょっとはずしただけでこうも反応が変わるなんて思わなかったわ。」
ヒカリ「なんていうか、お姉さんっぽいのよ。碇君になんか言われたの?」
アスカ「別にーあの馬鹿がただこの髪型じゃないと死んでやるーっていってたから、仕方なくね…」
ヒカリ「ふーん それで今日は元気なんだ」
アスカ「元気って?」
ヒカリ「いつもと違って碇君がにこにこしてたからねぇ」
アスカ「へぇ…」
ヒカリ「なんだかんだでアスカも嬉しいんでしょ?」
アスカ「誰があんな馬鹿がにこにこするぐらいで嬉しいのよ!」
ヒカリ「そう、せっかくアスカの事絶賛してたのにねぇ 僕の理想の人に近いんだーって馬鹿二人に言ってたわよ?メロメロね」
アスカ「そ、そううじゃなきゃ、困るわよ!あいつのためにしてあげたのにそれぐらい普通よ普通、この美少女アスカ様がアイツの理想の女性に決まってるわ!」
ヒカリ「(ニヤニヤ)」
思わぬところで墓穴を掘ったアスカさん。
しかし自分で言った意味に気づかず、なぜかいつもよりシンジに優しいアスカさん。
次の日学級新聞に載せられ、黒板にでっかく相合傘を書かれてしまい、めでたくイメチェンは終了となった…
と思われたが、プライベートではいつも外してるアスカさん。
97 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/17(木) 23:23:01 ID:n5aVhsMb
いいよ。
よく考えるとあひるのこと何もしらねえ
99 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/18(金) 00:25:02 ID:MEIpQogK
アスカ「ねぇシンジ・・・」
シンジ「何アスカ?」
アスカ「私、あんたのコトが好きになったみたい」
シンジ「え!?そう・・・なの?実は僕も・・・アスカのコトが好きなんだ!」
アスカ「シンジ〜〜!!」とシンジを押し倒し、互いの服を脱がす。
シンジ「アスカ・・・気持ちいいよ・・僕のおちんちんも舐めてくれるかい?」
シンジ「ハァハァハァハァハァ・・・・ウッ!・・・最高だ・・・アスカって・・・」
アスカは顔についた精液を愛おしそうに舐めていた。
終わり
百式
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ヽ、:::::::/^、 ゝ リ,rN_Vz/|:!.l.:.i.トヽ
イi/! : 、 ハ '、='イ://::.:.|:..|:..l:.| ';!
_,/_ /  ̄ ´ 'ー-、' レ//|::.:..|:..|:.:|i:|
ゞ.:.:.:.:.:ヽ、〈 ,ヽ /〃!:l::.:..|:i.|.:.| l
/:.:.:.:.:.:.:.:.;、_;ヽ /:イ//⌒ー'フ:|:l.|.:.| !
:.:.:.:.:.:.:,:ノィー‐ヽ、 /〃/ノ 、>:!.l.:.|
.:.:.:.:.:.'ーニ´-‐ッ ヽ /;:'::/ ,、 _ イi|:l.:l.:.|
アスカ「ファースト、ここが弱いのね!」
レイ「あっ、そこは....ダメ...」
以上、バドミントンを楽しむ二人でした。
ある日、アスカが何気なく短パン姿のシンジの足を見ていたら
「な、な、なっ!何よこれ〜!」
「どうしたの、アスカ?」
「アンタの足に生えてるそれ、何よ!?」
「ああ、最近伸びてきたんだ、脛毛」
「アンタ何人に黙って勝手に生やしてんのよ!」
「ええっ?」
「アンタの足はツルツルスベスベじゃなきゃ駄目なの」
そう言ってシンジの剃刀とクリームを持ってシンジを襲うアスカ。
…えっと、ジー(ry?
〒
シンジ「僕はツルツルなのが好きなんだよ」
どうぞ
〒
〒
ノ
エロくてびっくりした。
ホントにエロくてびっくりした
ある日、シンジが何気なく短パン姿のアスカの足元を見ていたら
「な、な、なっ!何これ〜!」
「どうしたの、バカシンジ?」
「アスカの足元に落ちてるそれ、何!?」
「ああ、・・・・・・・・・、陰毛」
「アスカ何僕に黙って勝手に生やしてんの!」
「ええっ?」
「アスカの×××はツルツルスベスベじゃなきゃ駄目なの」
そう言って剃刀とクリームを持ってアスカを襲うシンちゃん。
Theスレ違い
ペンペンと会話できるようになったシンジ
「あ〜暇〜〜……シンジ、何読んでんの?」
「…ん? 三国志だよ吉川の」
「ほぉ〜三国志とはねぇ。実はアタシも結構好きなのよ三国志」
「えっ、そうだったの?すごく意外だけどなんだか嬉しいな」
「意外は余計よ!…で?やっぱ好きな武将とかっているでしょ?」
「え〜?好きな武将かぁ…高順とか王平とか…う〜ん…馬岱とか…?」
「アンタ好みまで地味ね。アタシはやっぱ周瑜とか陸遜とか、あと趙雲と姜維も…」
「それは、また…派手好み? というかなんというか…」
「でも周×策で陸×蒙、趙×超だと思うのよ。姜維は姜→孔なのよ。うん」
「…え?えっ?…何?何の話?」
「何って…じゃあ他のカプを…」
「いや!いいよ。とにかく話が噛み合っていない事だけはわかったから…」
そこはアスカさんが
「はあぁ?アンタ三国志と言ったら横山三国志でしょ?
じゃーん、じゃーんとか、げえぇとか最高じゃん」
と言って欲しい
________
_ | アスカ・シンジ炎上中|
`)) | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ジ
( ) ∧ ジ ャ
( ) <⌒> (⌒ ⌒) ャ |
ウーウー.( .人 /⌒\ \( ,, ⌒)// | ン
人/ ヽ ______]皿皿[-∧( ⌒ ,, ,, ) ン
( ( )( ) )三三三∧_/\_|,,|「|,,,! ( ,, ) !!!
__| ̄田 ̄田 / ̄ ̄Π . ∩ |'|「|'''|「( )
/__,|==/\=ハ, ̄ ̄|「|ガシャーン |「| | * +
もっとぷりーず
「待て、これは孔明の罠だ」、という台詞が気に入り何かあるとすぐ使うアスカ
「あちゃー。ピーマン買うの忘れてたよ。ちょっと買いに言ってくるね」
「待て、これは孔明の罠だ」
「え?何言ってるの、アスカ?」
「罠よ、罠。アンタにピーマンを買わせに行こうとさせる孔明の罠よ」
「何言ってるかわからないけど、好き嫌いは克服しないと駄目だよ、アスカ」
「アスカーお風呂沸いたよー」
「待て、これは孔明の罠だ」
「また?今度は何?」
「罠よ、罠。アタシを先に風呂に入れてその、後に入ってアタシのだし汁を味わおうとする策略よ」
「今までアスカの後に入ってきた僕の立場はどうなるのさ」
「アンタは別にいいのよ、っていうかもっと・・・いや、何でもないわ」
「?」
「アスカ、僕の掛け布団知らない?」
「待て、これは孔明の罠だ」
「いい加減にしてよ、アスカ」
「罠よ、罠。アンタに掛け布団を探させて罠に嵌めようとしてるのよ」
「まさか。誰が?」
「知れたことよ。行かず後家とかマッドとかショタとかアンタを狙ってる連中は多いんだから」
「何言ってるかよくわからないけど、何で僕はアスカの部屋にいるの?」
「ア、アンタが風邪を引いたら困るから、と、取り敢えず今夜はアタシの部屋で、その、ね、寝なさい」
「うん、わかったよアスカ」
「え、いいの?」
「やけにあっさり納得したと思ったでしょ?これは僕の罠だよ、アスカー!!!」
「キャー♪」
惣流アスカを捕えたか↓
処遇を決めてください
登用→(否)→斬首or解放
シンジに女の子を紹介してくれと言われてぶちきれるアスカさん
シンジのパソコンを勝手に見るアスカさん。
「ちょっとプログラム見せてもらうわよ・・・・・・ふーん、ありきたりね・・・つまんない」
かちゅ〜しゃを発見
「あ!何?このネコのアイコン!かわいい♪・・・かちゅ〜しゃ?・・・・・・掲示板かぁ」
少しいじっているうちに、慣れてくる。
「全取得スレをみれば、シンジが普段どんな掲示板を見てるか、わかるわね・・・」
ドキドキしてくる。
「アスカ・・・落ち着いて。いくわよ!・・・・・・ん・・・・・・見ただけじゃわかんないわね・・・」
そこである事に気付く
「ツンデレ?っていうのがやけに多いなー何かしら?気候はツンドラだし」
そこで検索
「なになに・・・」
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターの事をさして言います。
「・・・!!シンジ・・・こういう子がタイプなのね・・・フフ」
チャーンスニヤリ
自分がツンデレだと自覚していなかったアスカさん。ツンデレ度アップ!
ツンデレの波が大きくなって、シンジ君の疲労度もアップ!
晴れてシンジと付き合い始めたアスカ。
時間とともに段々落ち着いてもよさそうなものなのに、アスカの好意を得たシンジきゅんは益々ドンドンいい感じだわ、親役、兄弟役、そして恋人役とぜーんぶシンジに委ねてるわ、なんか元々素養(?)があったわで、どんどん深みにハマっていく。
以下、経過報告。
付き合って1週間。とにかく照れまくる。ツンデレまくる。
1ヶ月。「シンジを好きな自分」であることが当たり前になってくる。でもツンデレ止まず。
2ヶ月。ちょっと険が取れてくる。順調にらぶらぶ。でも人気むしろ上がる。
3ヶ月。特に二人きりだと、シンジべったり。休日とか凄い。
半年。好きが高じて、しおらしく。
9ヶ月。もうすっかりダメになる。とろとろの骨抜き。
11ヶ月。臨界点突破。
そして一年後。
とうとう、甘えん坊へ。
ピッピ
しゅきしゅき〜〜
高飛車アスカ
↓進化
ツンデレアスカ
↓進化
甘えん坊アスカ
ポケモン久々にやってたのと128見てふと思いついた
晴れてシンジと付き合い始めたアスカさん。
「これからはアタシの事だけしか考えられないようにしてあげるわ!」
「…それって、今までとどう違うの?」
ぷしゅう。予想外の返答に真っ赤になるアスカさん。
そんな自惚れやなシンジは嫌だ
どこが自惚れなのか
なぜか大仁田にハマったアスカさん。
「シンジ〜!シンジはおるか〜!!」
「・・・今度は何さ」
「シンジ!いいか、よく聞け、アタシはな、アタシは胸が、胸が苦しいんじゃ〜!」
「アスカ・・・大丈夫?・・・頭」
「いいか、シンジ、アタシの、アタシの胸が何で、何で苦しいのかというと」
「・・・だめだ・・・はぁ」
「アタシに相応しい男は、高学歴、高収入、高身長の三つを、この三つを持っていないとだめなんじゃ〜!」
「はいはい、僕は全部もってないね、それで?」
「だがな!だがなシンジ、いいか、よく聞けシンジ、アタシは邪道惣流じゃ。だからな、だから!
あえて!あえて、そうじゃない男を選ぶんじゃ〜!」
「・・・何が言いたいの?」
「だから、その、えっと・・・あの・・・・・・シンジが、いいかなって・・・」
「・・・へ?」
「フ、ファイヤー!!ほら、シンジもやりなさいよ!」
「「ファイヤー!!」」
その夜、電流爆破デスマッチならぬ、身体に電気がはしるような快感を経験した2人でした
トリビアの「ウソつき」を見て、あたしもこれやってみようかなー、シンジどんな反応するかなー、と想い耽るアスカさん。
確実にアスカに襲い掛かります。
本当にありがとうございました。
じゃじゃ馬グルーミンUPを耳真っ赤にして読み耽るアスカさん。
突然「馬を飼いたい」と無茶を言い出すアスカさん。
みんな、LASってどう読んでる?俺気付いたら
「らす」って読んでた。
LAS厨とかLAS人はらすちゅうとからすにんと読んだほうが語呂がええだろ
「LAS」はラスと読むが「人」をジン読む俺は少数派か。
>>142 無茶言い出すアスカさんに、ライスシャワーやサイレンススズカのビデオを見せるミサトさん。
「ミサトさん、いくら何でも・・・」と思っても言えないシンジ君。
でも、実は駿平とひびきのシチュを真似たいだけだったアスカさん。
>>145 俺も「じん」だ。
このスレでは関係ないけどLRSとかなんて読むんだ。
「えるあーるえす」?
りりす
るるす
るるす
151 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/22(火) 22:48:09 ID:Kwu53jhE
>>146 スズカが骨折したシーンを見て泣くアスカさん
そこを慰めるシンジ君
突然立ち上がるアスカさん以降二日ほど行方不明に・・・
心配しまくるシンジ君、役に立たない保安諜報部
と、突然帰ってくるアスカさん
帰ってくるなり一言
「シンジ、荷物まとめなさい、出発は今晩よ」
「ア、アスカ!!!今までどこに!?怪我無い!?・・・ってか出発って!?」
「北海道よ・・・」
意味不明なシンジ君へ一言
「スズカの夢はアタシが継ぐ・・・最強のサラブレットを作るのよ!!シンジ」
以降アスカ牧場編スタート・・・?
sage忘れた、スマン
153 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/22(火) 23:11:42 ID:CVYH4tE3
LRSはえるあーるえすだろ
りりすなんてどうあがいても読めないじゃん
シンジが料理してると必ず味見しにくるアスカ
つまみ食いとも言う
アスカがいそいそと台所に行くと綾波が立っている!
「ファ、ファーストなんでここに居るのよ?!」
「味見、しにきたの」
「これは私のよ!」
「権利は平等」
バチバチバチバチ、火花散る互いの視線。
「あら、じゃあ私も参戦しようかしらん♪」
「ミサトっ?!」
「・・・」
険悪な雰囲気を察してにこやかに語りかけるシンジ、
「あの、心配しなくてもたくさんありますから」
「何言ってんのよ!」
「そう、権利は平等、でも勝者は一人」
訳が分からずオドオドするシンジ、
「ダイジョーブよ♪」
「ミサトさん!」
「4Pすればイーじゃない」
>>158 僕が一足先に味見してるよとひょっこり出てくるカヲル
レイとミサトと3人で使徒を迎撃するアスカさん
邪魔者がいない夜中につまみ食いをしようとするアスカ
逆に食べられるアスカ
「(バットを放り投げて)ふぅ〜…さて、このままじゃラチがあかないし…」
「(返り血を拭いつつ)……碇クンに決めてもらいましょう」
「(何か赤いカタマリをベランダから投げ捨てて)
そ〜ね! 決められなかったら順番にでもいいし!!」
「…まあいいわ…じゃあ……シンジっ!!今の聞いてたでしょ?…シンジ?」
「・・・・・・・・・(部屋の隅で壁に向かって体育座り)」
「ちょっとバカシンジ!! ヒトの話聞い……」
「…ヤンマーニヤンマーニヤンマーニヤーイーヤ・・・」
「なっ…!? シンジ?……シンジッ!?」
「…ヤンマーニヤンマーニヤンマーニヤーイーヤ…」
「みっミサトッ!! ファーストッ!! し、シンジが…」
「・・・タマシイノハナシヲキカセテヨ ヒトミヲソラサズミツメテヨ・・・」
「シンジが壊れた…!?」
セクシィ・・・
かまいたちの夜の主人公と恋人の名前をシンジとアスカにしておくアスカ
ストックで殺されてマジ凹みするシンジ
>>162 3人ともなんか平気そうだな
と言うことは血や赤い塊の正体はペンぺ・・・
167 :
1:2005/11/25(金) 20:03:01 ID:???
「あんたって、案外女たらしよね」
アスカの呟きに、シンジはぎょっとした。
『あんた』が自分なのは分かるが、そこから『女たらし』なんて言葉にどうやったら繋がるのか。さっぱり分からない。
不可解さに眉根を寄せて、続きを待った。
ソファーの上にあるアスカの背中は、けれど無言でテレビに向かったまま。
諦めて、シンジは手元の音楽雑誌に視線を戻した。
「今日さぁ」
そのタイミングを知っていたように、アスカが口を開いた。
「1年の子達に囲まれてたでしょ。碇せんぱ〜い、なんちゃってさ。どっからああいう声って出るのかしらね」
嫌みったらしくアスカは言った。
しかしシンジには、それほど甘ったるい声をかけられた覚えはい。
よく知らない相手だったし、「こんにちは」の延長みたいな会話をしただけだ。
相手の女生徒の思惑はどうあれ、シンジにとっては。
その声って、加持さんの前に出た時のアスカじゃないか。「女たらし」だって、僕よりはよっぽど加持さんにぴったりだよ。
シンジは、こっそり心の中でだけ反論した。
168 :
2:2005/11/25(金) 20:03:51 ID:???
「あーんたも、鼻の下のばしちゃって、みっともないったら」
「鼻の下なんてのばしてないよ」2度目は、口にも出す。ソファーをよじ登った。
「そもそも、あの時、アスカは中庭にいなかったじゃないか」
「いたわよ」
「いなかったよ。ホントは、あとから誰かに聞かされたんじゃないの?脚色とかされて」
「いた!」
「だって・・・どこから見てたの?」
「・・・たまたま、目に入った」
シンジはまだ納得していなかったが、いたずらを見咎められた子供のようにバツの悪そうなアスカを前にすると、追求の意欲は失せていった。
その気配を察し、アスカが再び攻勢に出てくる。
「でも、女の子侍らせてたのは事実でしょ?」
『女たらし』の次は、『侍らせて』が飛び出した。
「それに一昨日だって、バレーの誰だかに告白されてたじゃない。先週には―――」
なんで知ってるんだろう?
シンジの疑問は復活したが、まくし立てるアスカには止まる気配が無かった。
「ずっと前には、あの眼鏡の山岸なんとか、とか。スパイ女もいた。それにファースト―――」
「待った!? 待ってよ!」
とうとう、たまらずシンジは大声を上げた。「絶対、なんか誤解してるよ。アスカ」
どうどうとアスカを手で制してから、シンジはゆっくりと説明した。
169 :
3:2005/11/25(金) 20:05:17 ID:???
ほとんどの女生徒とは、ただ他愛ない会話をしているだけであること。
時々いる、特別な話をしてくる者も、大抵は「エヴァのパイロット」への興味であること。
中には純粋な告白と呼べるものも無くはないが、『女たらし』などとされるほどの回数では決してないこと。
そして、レイとは、アスカが想像しているような関係ではないこと。
全て聞き終えると、「ふぅん」とアスカは言った。「どーだか」
その青い目に宿る、剣呑な光は衰えていない。
ひょっとして、ひょっとしなくても、まるで納得していないよな。まだ責められるんだろうか。
シンジは冷や汗をかいた。
「・・・大体さ、なんでアスカが僕のことで怒るんだよ」
「あんたがデレデレみっともないと、エヴァのパイロットの格式が下がるからよ」
根本を突いた問いのつもりだった。が、即答されてしまう。
まるで、“最初から用意されていた”ように。
シンジは覚悟を決めた。
もうこうなったら―――さっさと殴られて、それで終わらせてしまおう。
170 :
4:2005/11/25(金) 20:06:19 ID:???
「じゃあさ、アスカは?」
「ん?」
「僕が女たらしだったとして、一番一緒にいるアスカは、僕のこと、どう思ってるの?」
一瞬だけ、アスカの眉が大きく開いた。それから、ふっと表情が消える。唇だけが動いた。
「だいっきらい」
ほら、そうだろ?
シンジは苦笑しながら、衝撃に先んじて目をつぶった。
だから、キスされてもすぐに気づけなかった。
目を開いても、まだ分からない。アスカがいる。温かい。
恐る恐る手を伸ばしたところで、逃げ出すようにアスカが身を引いた。
知っていたに違いないタイミングで。
アスカが呟いた。
「女たらし」
忘れられていたテレビ番組に向き直ったその小さな横顔に釘付けられながら、シンジは思う。
アスカのほうがさ、よっぽど男たらしだ。
【おしまい】
・・・、これなんてドラマ?
まぁGJなんでいっかな。
普通にGJだろ
ドラマのパクリなの?
そうだ、お前がぱくるんだ!
いいツンデレwGJ!
少し甘すぎな気もするが
GJ
次回作期待してるよ
>>174 オリジナルです。と、一応これだけは言っておかないとw
気に入らなかった人、スマン。
気に入ってくれた人、アリガトウ。
GJだ、少し物足りない感じが残ったのは
「シンジがアスカの事をどのぐらい好きなのか」という点かな
でもそれをしないのが甘酸っぱくて良いのかも試練
シンジの寝顔を観察するために、こっそりシンジの食事に睡眠薬を混ぜるアスカ
>>181 ところが間違って自分が睡眠薬を飲んでしまうアスカ。
そんな彼女を前にして、このまま頂いていいものかどうか延々と悩んでしまうシンジ。
悩んだあげく遠慮がちな添い寝までしかできないシンジ。
そして寝てるアスカのフトモモに擦りつけて射精するシンジ。
………………あれ?
実は薬の効き目が切れているのに、シンジに頂かれるのを延々と待っているアスカ
>>185 しかしすんでの所で怖くなって抵抗しちゃうアスカ。
最低だオレって…
凹んで再起不能気味なシンジ
以下繰り返し
結局最終的にはギシギシアンアン
>>185 なんだかどこかで聞いたことのある話だなw
自白剤を使って昨晩のオカズは誰だったか聞きだすアスカさん
「アスカ、一昨日もアスカ、三日前もアスカ、毎日アスカ、初めてしてからずっとアスカ・・・」
と虚ろげな瞳で言われ、どう反応すべきか困ったアスカ
取り敢えず一言
「いっぱい出るのね」
>>192 とりあえず一言
「そんなに毎日するからバカなのよアンタは! 3日に1回くらいにしなさい!」
微妙な迷信を信じているアスカ
「とりあえず今日のところは褒めてあげるわ、御褒美よ」
と朦朧としているシンジ君に自分のパンツを脱いでかぶせてみるアスカさん
195 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/29(火) 21:27:23 ID:ijOvbHgR
ここでシンジ君『覚醒』
捕 食
いや〜んな感じw
「こら、やめなさいよっ!!」
「アスカが誘ったんじゃないか!」
「て言うかあんた、さっきオナニーしたばかりじゃない!!」
「大丈夫、僕のち○ぽはS2機関付きさ!」
「あんたバカァ?」
うむバカだ
ホント馬鹿だ
コーヒー吹いたz
シンジが土日に本部泊り込みシンクロテストを受ける事になった。
初日土曜日は、その日一日の過密テストスケジュールにもめげずに早起きし、
アスカのその日の朝・昼飯を作り置きして出かけた。甲斐甲斐しい事である。
(ちなみに夜は洞木ヒカリに救援を求め、翌日の朝食までを作り置きしてもらった)
で、翌日、正午前の葛城亭。アスカの携帯が勇ましい着メロを奏でる。QUEENの名曲『 WE WILL ROCK YOU 』
「はい、コチラ上海亭」
「え? しゃんはいてい? あれ? スイマセン間違い……」
「バカ! 冗談よ! アンタ携帯のメモリからかけてんでしょうが! 間違える訳無いでしょうに」
「あ、なんだ。冗談か。ビックリさせないでよアスカ」
「これだからバカシンジは……。こういう時は『三丁目の幹泰だけど、ラーメンまだ?』とか被せてきなさいってのよ」
「(アスカは最近ジャパニメーションにハマってるんだよね)
ご、ゴメン……えっと、その。……かけ直すから、最初からやる?」
「しないわよバカ! で? 用件何? アンタ今休憩時間?」
「あ、うん。今から食堂行く所なんだけど。アスカ今日のお昼どうするのかなと思って」
「ああ、心配しなくていいわよ。シンジが作りに来てくれる事になってるから」
「……いつそういう事になったの?」
「たった今よ。休憩時間で、アンタもお昼食べるんでしょ? 丁度いいじゃない。帰ってきてアタシのと一緒に作りなさい」
「……こ、コンビニでお弁当買ってくるとかは?」
「アンタ、このアタシにあんなモノで飢えを凌げって言うの? アンタってそんなに冷酷な男なの?」
「そんな、コンビニ弁当だってそう悪くないよ? ってか、僕だって疲れてるんだよ?
休憩終わった後もテストあるらしいしさ。リツコさんやたら張り切ってて……」
「……この外道。このアタシを家庭料理漬けにしておいて、今になって捨てるんだ。アタシはコンビニに売られるんだ!
アタシは不味いコンビニ弁当を受け付けない身体のまま、やせ衰えて死ぬんだわ!
ちくしょー。アンタなんか女衒のシンジって呼んでやるんだから! ちっくしょーー!!」
「……分かった。分かったってば。簡単なもので良いなら作るよ。パスタとかで良い?」
「私…ボンゴレが食べたいな」
「えーと、ツッコンだ方が良いの? それにも」
「いや、その必要は無いから早く帰って来い バカシンジ。お腹すいてるんだから」
「はいはい。了解。良い娘で待っててね」
「う、うっさいバカ! バカー!!」
で、電話を切ってから、やたら上機嫌でペンペンを撫でまわすアスカ。羽を持ってダンスしたりする。
迷惑そうに付き合ってやるペンペン。出て行きづらくて自室で襖の隙間からソレを覗くミサト(←実は昨日から居た)
そして
_ ∩
( ゚∀゚)彡 ツンデレ!ツンデレ!
⊂彡
と連呼しながら見守る保安諜報部員(とこのスレの住人)
ビューティフルドリーマーかよ…
GJ
ぼん
ごれ!
_ ∩
( ゚∀゚)彡 ツンデレ!ツンデレ!
⊂彡
うる星2やパトにこんなシーンあったっけ?
上海亭とか幹泰(進士)とかは分かるが・・・
立ち食いソバ屋マッハ軒のなかにある非常事態用のハリヤーで面堂が面堂邸に通信を取ろうとするシーン?
パトのOVA(アーリーデイズ)だね。
ていうかスレ違い。
しかし、ネルフとコンフォート。
だいぶ離れてない?
行き来に電車(?)使ってるよね?
アスカがその程度で自分の意見を撤回するはずが無いでFA。
ツンデレに付き合うのも大変だw
カニ入りコーヒー付けないと…
>>211 ビンゴです。
ボンゴレはブルーフレンドだと気付いてくれた人はいるのだろうかw
ブルーフレンドってあれか?ラゼポンか?鬱になっちゃう話か?
>>212 マジレスすると、本部地上で戦っているんですよ。
破壊されたらひとたまりも無いだろ。
ある程度距離を置くのは、そういう安全措置だと思うが。
>>217 うん、だからシンジ大変だなって話。
休憩が一時間くらいあったとしても、時間内に戻ってこれるのかな?
まぁ、このシンジならミサトやリツコに怒られてでも、アスカが喜ぶほうを選ぶでしょう。
このスレは一応何でもありですから。
いや、LASの話。
>>215 ボンゴレはラーメンズだとばかり思っていたよ…
あー、お前ぇー、バカじゃネイノー。
224 :
206:2005/12/02(金) 10:33:53 ID:???
>221
同じ思考のもの発見。
もうすぐでアスカの誕生日ですよ
最萌優勝で誕生日に華を添えたかったんだけどな
無理っぽいか
勇次郎が如く、肉を喰らうアスカ。
「弱きものは強きものにとっての餌、すなわちこれ弱肉強食お解かり?」
「う、うん」
「というわけで勝負よシンジ、覚悟は良いわね!」
「ええっ!!」
「負けた方が勝った方の言う事聞くのよ!」
「そ、それは良いけど、弐号機で初号機に勝てると思ってるのアスカ?」
「誰がEVAに乗って勝負するっつったのよ!!」
229 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/02(金) 21:16:35 ID:lCovLw0S
ごめ、吊ってくる
「負けちゃった…」
「でもベスト4だよ、すごかったよ。票の数も今まででベスト2だしさ」
「一番になれなきゃ意味無いわよっ…、ぐすっ…」
「……」
「誕生日はさ…ゆ、優勝トロフィー、ぐす、持って帰ってきてさ、途中で負けたミサト達に見せびらかしてやろうって思ってたのに…」
「……」
「あんたには最初に見せてあげる予定だったのに…」
「…で、でもさ、これで誕生日はゆっくり過ごせるだろ、そっちも僕は嬉しいから、さ」
「…何よ、…あたしは嬉しくないわよぉ……ぐすん」
「お疲れさま」
「……ありがと」
>>231 A.「僕の中ではアスカが優勝だよ」
B.「これ以上他の男に見せたくないから、僕は嬉しいかな」
C.「・・・ごめん」
シンジの慰めの言葉やいかに?
俺の脳内シンジきゅんはCだな
で
「なんで・・・っ・・・アンタが・・・っ・・・あやまる・・・のよ・・・っ」
「・・・ごめん」
そして堰を切ったようにシンジに泣きつくと。
そんなアスカをそっと胸に抱いて頭をなでなでしてあげれば俺のドツボ
さらにそこで
「優勝トロフィーは上げられないけど、明日の誕生日はアスカのお願い1個だけ聞いてあげるよ」
なんて言ったらもう俺汁だくになっちゃうよ
ギシギシアンアン
| \
| ('A` ) ←ミサト ギシギシアンアン
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ /
それにしてもさ、10年経っているのにここまで勝ち進むのも凄いよな。
ツンデレブームのおかげか?
ツンデレ大全に『始祖ツンデレ』として載ってたくらいだしな。
つか、その記事書いてたの本田透だったんだが
アスカってツンデレなのか?
普通に姦しいだけの女の子だった希ガス
本編を見れば、ツンデレそのものとは少し違う気がするが
ゲームとかならツンデレ全開なんだろ?
現在エヴァ2でアスカとシンジを抱きつけるくらい親密になるよう補完中
話的には未だ第5話くらいだがナー
_ ∩
( ゚∀゚)彡 LAS!LAS!
⊂彡
_ ∩
( ゚∀゚)彡 LAS!LAS!
⊂彡
アスカ様お誕生日おめでとう。
学生の頃、早い内に結婚して2000年に産まれるように子供を作り
アスカと名付ける計画を立てたが
惣流なんて苗字の人間がいなくて頓挫した
誕生日プレゼントに
「しんじといっしょにねたい」
と言い出す5歳のアスカ
トウジに夫婦喧嘩とか言われた時の反応は間違いなくツンデレだったと思う。
シンジに冗談で
「アスカの誕生日とクリスマスって近いから、
プレゼントとパーティー一緒でいいよね?」
と言われ、それからずっと部屋に閉じこもったままボソボソと
ハッピーバースディトゥーユ〜♪と歌うアスカ。
とミサト
2015年で14歳ってことは4歳じゃね?
アスカ誕生日おめ
「ねぇトウジ、実はさ…」
「なんやセンセ、顔色悪いで」
「誕生日プレゼント買い忘れちゃって・・・」
「プレゼントってまさか」
「うん、・・・アスカの」
「まさか忘れとったん?!」
「忘れるわけないよ!ただ何にしようか迷っているうちに・・・」
「それならセンセいい方法あるで」
「本当?!」
「ほれ」
「・・・、リボン?」
「それを体に巻きつけてやな・・・」
「僕に自爆しろと?」
「えーい、もうじれったいなー!」
「わーーーー」
,、-‐‐- 、 _,、-‐ー‐-、._
\ ,、-''"´::::::::::::::::::::::::::::`‐、
い ボ `、/.. ::::::::::ィ::::::::::::::::::::::::::ヽ
う .ク ',:::::::::::.....,.../ |';......::..........:..::::. ',
ん に ',:::::::イ:/.;/ |.';ト:::|l:l';::::::::::::::::::i
で 何 i::::::;'lヘ/ | l リ_レi:::::::::::::l
す を |::::;'.「ト:iヽ -‐7'iフ‐、 l:::::::::/
か. す |';l:l L;! l::::::ノ l::::',ヽ
? る .| ', 、 //`‐ |l 丿 ,、-‐ー、
っ l ヽ r-ー、 ニ-く / ヽ
て l >、`‐-' ,、 ' 7 ',
', / i `‐- ´ 、 ノ _,、'´ ',
..ヽ、__.,ノ ', ヽ ,' ´ ヽ, ',
', ヽ ', '、
', ', `、. `、
`、. `、 `、 `、
`、. `、 .. `` 'i、 ',
ヽ ヽ ::::..... lヽ i
', ヽ l'´ ノ
ヽ. ヽ l /
`‐、.i l_,、ァ'´
ノ、 ` __lニ/
/ `」`‐--‐''"´ .l'´
/i / l l
,、-'´ l/\ /_ l
/⌒, -'´ l >'´ ``‐、 l
/ / ゝ'´ \ l
/ / y'
エクスタシーを感じる事w
♀→♂のパターンは良く見るがこれは・・・、
見た瞬間、あーしてこーしてと妄想、軽くワープするアスカさん
アスカ誕生日おめでとう!
半年振りにエヴァ板来た
>>116 横山三国志ワロタ
やっぱLASはいいねえ。LASはリリンの生み出した文化の極みだよ。
常駐スレでもおめでとうと書いたがもう一度・・・日もすぎたが・・・・
おめでとう!
LASマンセー!
遅ればせながら、オメデトウ。
>>250が可哀想なので、その後の幸せな姿を誰か描いてくれ・・・
ん?それは誕生日が12月25日の俺に対する挑戦か?
「アスカ、・・・暗いわよ」
「・・・、んーミサトかぁ、はん、いいのよ私なんて誕生日とクリスマスが合わせて一つの女なんだから」
「別にイーじゃない」
「はぁ?!良いわけないじゃない!!」
「なんで?」
「なんでって・・・、例えばほらプレゼント二つ貰えるはずが一つしかないのよ!」
「あら、そうねえ」
「そうねえって、やっぱりミサトは私の気持ちなんかこれっぽっちも思ってないんだわ!」
「思ってるわよ♪」
「どこが!!」
「ちゃーんとアスカが納得するプレゼント用意してあげたんだから♪」
「ふん、どーだか!!」
「はいどーぞ」
「??」
「
>>254」
ミサト GJ!
>>262 ミサトさん…
あなたもプレゼントとパーティー一纏め…
じゃ誰か
>>254の加持バージョンを・・・・
想像して欝になった
話豚切り
アスカが寝起き悪いって設定よく見るけど、どこからきてるんですか?
ユニゾンの時の寝ぼけてたシーン以外にそれっぽいシーンあります?
テレビの最終話じゃわざわざ起こしに来てるしな。
別世界だが。
まあ「ハンバーグが好き」と同じもんだと思え
よく見るか?
イマイチ思い浮かばないんだが
九州ラーメンは自宅じゃまず作れんしなあ。
いくらなんでも、ゲンコツ叩き割って豚の骨髄煮込んでたら、
悪臭が酷くて非難囂々だろうし、それ以前に美味しいラーメン作るのって
出来合いの材料使わない限り、家庭料理の範疇超える。
つまり料理上手のシンジ君(これもハンバーグ好きみたいなもんだ)の
出番がないため、使いづらいと。
ラーメン屋でデートすると、セットで綾波も憑いてくるしなw
低血圧ってもよくみる。
まあ、アレですな。
死に至る病だったかで、シンジが朝風呂&朝食の用意してるわけで。
シンジに朝風呂やら朝飯の用意させといて自分は優雅に朝風呂なんだから、
あんまり朝から凛々しい人間には見えんかなと。
あと、低血圧の人間が朝に弱いってのは迷信だったと思われ。
ア「Weih……………nachten……………」
リ「・・・?」
ミ「……??」
シ「・・・」
ア「Weihnachten・・・・・・ホラ……」
ア「Weihnachten(ヴァイナハテン)・・・……」
リ「・・・・・」
ミ「…クリスマスツリー……」
ア「…パパがね……」
ア「プレゼントしかくれないの……あたしは…一緒にパーティーしたいのに………」
リ「…………」
ア「いつもそうなの……パパも大好きなのに……」
――努力し続ける事で支えてきた自我――
―その実―――――――
ア「ママはね……いなくなっちゃったの………」
――報われた事がなかったと解した今―――
ア「Weihnachten………」
シ「…アスカちゃん、僕と、みんなと一緒に、クリスマスパーティーしよう」
ア「ホント!?」
シ「ご馳走も好きなだけ作るよ」
ア「ホントに!?」
彼女の脳は自我の崩壊を選択した
?
要約するとツンがなくなってデレが全開になったということですね!
>>275 ノゥ、そうではない
それにしても、ドリアンか
わかるやついるのかよ
助川?
ジャンベルジャンで人生相談するアスカ
誰か童貞の俺でも分かる解説をしてくれ
ジャンベルジャンは知らんが
「バカシンジなんかスケベでバカでヘタレでかっこいいところなんてない、そう思っていた時期が、あたしにもありました」
>>273はバキネタな
「バカシンジなんかスケベでバカでヘタレでかっこいいところなんてない、そう思っていた時期が、あたしにもありました。
実は今も、わりとそう思ってます。
でも、ソレはソレとして、バカシンジはあたしのものです。
誰にもあげません」
>>282 正しいアスカだ。
脱帽すぎる。
漏れのアナルあげる。
>>282 「別にいらないわよそんな男」
「そんなとは何よ!!!!!!!!!!!!!」
ブチキレルアスカさん
282って、本編アスカの心理を簡単にまとめたよな。
TVチャンピオンをみて自分の名を出されたが、あまりのひどさに怒り狂うアスカさん
シンジに怒りをぶつけるものの…
「コスプレの人がブスなほどアスカが美人に見えるからいいじゃないか」
と言われ、美人がコスプレをして自分の真似をしたらシンジを取られてしまうんじゃないかと怯えるアスカさん
とりあえずその場で殴り倒すが、あとで急に寂しくなって暖房が壊れたと嘘をついて添い寝するアスカさん
TVチャンピオンて、
スゴイ事を称える視線で演出や問題を作ってる場合と、
晒し者、笑い者にするための演出や問題の場合と、
明確に差をつけるよね。
TVってそんなもんだけど、よく晒し者になるために出場するなぁ、と思う。
>>282 なんか久しぶりに癒された
これがLASクオリティー
誕生日のプレゼント何がいい?と聞かれて、
「しんじ!」と元気よく答えるアスカちゃん(4)。
大笑いするキョウコさんと、
ちょっと寂しいパパ。
シンジではなく、普通に物をねだるようになったアスカ(14)に、
「昔は・・・な事もあったのよ」と昔話をするキョウコさん。
「だって、あいつはもうアタシのだもん」と誇らしげに答えるアスカ。
泣きそうなパパ。
名前:アスカ
職業:勇者
HP:77/77
MP:23/23
道具:やくそう
どくけしそう
せいすい
プラグスーツ
しんじ
使うと何が起こるんだy
めだまこぞうのこうげき!
「ATフィールドっ!」
アスカはしんじをかざした!
「あいたっ」
しんじはみがわりになった!
アスカはダメージをうけない!
アスカはシンジを使った
渚カヲルAがあらわれた
渚カヲルBがあらわれた
渚カヲルCがあらわれた
「たびびとの やどやへ ようこそ。 ひとばん 6ゴールドですが おとまりに なりますか?」
→はい
いいえ
「それでは ごゆっくり おやすみください。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「おはようございます。 ゆうべは おたのしみでしたね。」
「では また どうぞ。」
┏どうぐ━━━┓
┃ .アスカ . .┃
┃┏━すてる━━━━━━━┓
┃┃ E ソニックグレイブ ┃
┗┃ E プラグスーツ .. ┃
┃ E あかいかみかざり ┃
┃ やくそう .┏━━━━━━━━━━━━┓
┃ せいすい .. ┃シンジをすてますか?. ┃
┃→シンジ ┃→ はい ┃
┗━━━━━━━━━ ┃ いいえ ┃
┗━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃アスカ「それを捨てるなんてとんでもないわ!」 ┃
┃ ▼. ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
シンジ:アスカが装備するとツンデレ属性を取得する、
ただし戦闘時逃げるを選択すると「逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ」と逃げさせてくれなくなる
300万個
シンジにプロレス技をかけて遊ぶアスカ。
たまには反撃してみるシンジ。無邪気に電気アンマ。
「こらっ?!あ、あんた、なに・・・やっ、やめ、はぅんっんぁ・・だ、しんっひゃ、あぁんっ!!?」
アスカの反応に、よーし効いてるぞ、と気を良くするシンジ。
最近このテのネタをうまく修理してくれました。本当におめでとうございます。
ダウンしたアスカにフォールしようとかぶさった瞬間ミサト登場
306 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/12(月) 20:37:09 ID:IThWFpXN
(え、シンちゃんアスカを襲ってるの?!いやアスカもあまり抵抗してないし
アスカの誘惑にシンちゃん暴走モードって感じ?!ど、どっちにしても私お邪魔虫よね、
でももうちっと見ていたいし。って保護者としては止めるべきなのよね…、いや
愛し合う二人を引き離すなんて私には出来ない。そう、これは『続きを見たい』と
いう邪まな好奇心ではなくてテーマは『愛』、そう愛なのよ…。お幸せにお二人さん。)
目を合わせないように自分の部屋に入っていくミサト。
シンジ君を突き飛ばしてはねのけ、ミサトに嘘泣きしながら縋り付くアスカさん。
「ひっく、ひっく、私は嫌だって言ったのにシンジが『騒ぐと晩御飯のおかず一つ減らす』って無理矢理……」
「シンちゃん、あなたには失望したわ」
「ち、違うんですミサトさん。アスカをオカズにした事はあるけど
、オカズを一品減らしたことなんてありません!!」
ミサトはおかずにならないと
「昔はこうやって精米してたんだって」と
シンジから空の一升瓶に詰めた米と、木の棒を渡されたアスカさん。
「ホント、日本人って昔っから面倒くさい事よく考えつくわよねー」と
あぐらをかいて両足で瓶を抑え、中の米をがっしゅがっしゅと突くアスカさん。
〜数分後〜
「違うんだって!そんなつもりじゃなかったんだよ!」
「じゃあ何なのよ!私が気付かなかったらアンタあのままパンツ見続けたんでしょ!」
耳まで真っ赤になったアスカさんに木の棒で激しくつつかれるシンジ君。
木の棒か・・・
ネギでつつくのもまた一興
なぜにネギか。
ネギ背負ったシンジにして、後で煮て焼いて食うのか。
>>313-314 「昔はこうやって風邪を治したのよねぇ!?」
青葱を手に修羅の形相で迫るアスカに、
「嘘だ、そんなの嘘だよ! 迷信だよ! ってかなんでそんなこと知ってるのさ!?」
と言いながら尻を押さえつつ部屋の隅に後退する(追い詰められる)シンジ。
>316
軽く炙ってから裂いて手ぬぐいに包んで喉に巻くんだよな?
「え〜? またサカナ〜?」
「う、うん…鯖の塩焼き…」
「もぅ…たまにはもっと豪勢なもの作んなさいよ〜」
「…!!!……」(ガタン!)
口元を押えて崩れ落ちるシンジ
「う…うぅ…ゴメンねアスカ…ゴメンね…」
「し、シンジ!? ど、どうしたのよ!?」
「ゴメンね…ボクも作ってあげたいんだけど…家計が…」
「…おい」
「ご、ごめんシンジ…アタシ我侭だったわ…そうよね、稼ぎが悪いんだもんね…」
「…こら」
「…ありがとう、解ってくれるんだねアスカ…」
「当たり前でしょ? 穀潰しもいるけど、みんな家族なんだから…」
「アンタら…いい加減にしなさい!!」
「あら、いたの?ミサト」
「いつからいたんですか?」
「くっ…最初からいたわよ…それより、誰の稼ぎが悪いってぇ〜?」
「ん? そんなの他愛無い冗談に決まってるでしょ…たぶん」
「なに言ってるんですか、ちょっとふざけただけですよ……恐らく」
「こいつら毎日毎日、こんな家庭内精神的暴力を……なに?私邪魔?」
>319
楽しそう。
なんや、また夫婦漫才かいな。
なんか本編でもありそうな展開だな。
アスカとシンジが組んで、ミサトを外食に誘い出させる。
おや、前にもこんなのが・・・・・
本編にもうすこし余裕があればな…
ただの萌えアニメに成り下がる危険もあるが
アスカは外食よりシンジの作ってくれたものしか食べたくないんだい
萌えアニメでもいいから
『いかりけ』みたいなタイトルで
三人のほのぼの生活アニメor漫画キボン
シンジを妊娠させるアスカさん
読んでて楽しいのはやっぱり
シンジ、アスカ、ミサトの三人が出てくるほのぼのモノだな
>>327 うむ。
エロってのも捨てがたいが、
真の萌えはほのぼの系に存在すると診た!!
>口元を押えて崩れ落ちるシンジ
シンジきゅんハアハア
>>327 一応『家族』だったわけだしね
だからこそ温かい話がその三人には似合うね
間違っても断罪系なんて読んでて良い気分しない
断罪系も面白いと思うんだけどなー
何が駄目なんだ?
そんな釣りに!
豊田かりな使いのアスカさん。
でもシンジが川崎忍を選ぶと無言でソフトリセットするアスカさん。
わからん・・・orz
無知な俺にも分かるよう(ry
分からんから調べてみたら、ヲタ向け格ゲーのキャラっぽい(元々ゲームなのかは知らん)。
あすか120%か。
HONDAの本社ビル前に座り込み、アスカの再販を求めるデモを起こすアスカさん。
昔あったんだよ。
ホンダが出したアスカって車がな。
でも呼び方が違うだけでどう見てもただのアコードです。
本当にありがとうございました。
シンジ「へえ、このアコード乗ってみたいなぁ」
アスカ「あんた車に興味なんてあったの」
シンジ「少しね、ケンスケのそれとは方向性違うけど」
アスカ「それはそうとこれは『アコード』じゃないわよ」
シンジ「そうなの?アスカって車詳しいの?」
アスカ「何を隠そう『アスカ』っていうの」
シンジ「アハハハハ、だから知ってるのか」
アスカ「じゃあ、1行目を正しく言い直して見ましょうか」
シンジ「え?」
アスカ「ほらっ!」
シンジ「・・・、へえ、このアスカ乗ってみたいなあ・・・」
アスカ「変態っ!」
シンジ「・・・、僕にどうしろと」
>339
ちょとウケタ
アスカ「アンタがアタシに乗るんじゃなくて、アタシがアンタに乗るのよ!!」
シンジ「・・・好きにしてください・・・」
「そうそう、そうやって手を合わせてぐ〜っと…」
「こう? んんん〜…!」
「あとねぇ、腕立てもいいわよ? あ〜…昔はよくやったもんだわ〜」
「そ、その言葉…信用するわよ…(ぐぐぐぐぐ…)」
「? 何やってるんですかミサトさん? アスカも…」
「ん?シンちゃんもやる? 体操!」
「へ〜、たいそ…「!!? だっ、ダメよ!! シンジはダメ!!」…へ?」
「な、なんだよアスカ、どうしてボクはダメなんだよ」
「え〜? い〜じゃないのよアスカぁ〜そんな意地悪しなくてたって…」
「いっ、意地悪じゃないわよ!! これはシンジの為に言ってるの!!」
「?…ボクのためっ…て?」
「またまた〜!だぁいじょうぶだって!気持ちは解るけど心配しすぎよぉ〜?」
「ま、万が一って事があるでしょ!?」
「………(万が一…?…なにが?)」
「全く……いいじゃないのシンちゃんが豊胸体操やったってぇ…」
「イヤよ!!シンジが(アタシより)巨乳になったらどうすんのよ!!!!」
「なんないよ!!!」
シンジは貧乳だからこそ萌える
シ「だいたい男の胸にときめいてどーすんのさっ!」
ア「まあ、・・・そりゃそうね」
ミ「冗談よ、気悪くしたらごめんねシンちゃん」
シ「カヲル君だって胸は触らないよ!」
ア「・・・、じゃあどこ触るのよ・・・」
虫歯治療の為歯医者にきたアスカ。もちろんシンジも無理やり連れてく。
待ち時間最中に置いてあった「マッチ売りの少女」を読んで涙ぐんでしまう。(漢字に弱いので絵本を読む)
どうしたのさ、とシンジに聞かれてまさか絵本を読んで涙ぐんだとも言えず
歯が痛いのよ!!!と強がってしまうアスカ。
歯医者だと?
シンジ!こいつヤブよヤブ!!ラ〜(ry
「ねえバカシンジお医者さんごっこしようっ!」
「!!!」
〜妄想全開中〜
「じゃ、じゃあアスカそこに横になって」
「何言ってるのよ、私が医者に決まってるでしょ!」
まずは包茎の手術からよ♪
「さ〜患部を見てみましょうねぇ〜♪」
「ちょっとミサト!!……ま、まあいいわ…(ゴクリ)」
「うわ、うわああああ!? やっ止めて下さいーっ!!」
(ズルリ)
「「!!!!!!???」」
「あ、あああ・・・み、見ないで下さいー!!」
((手術の必要、無い…!?))
その日以来、二人の自分を見る目が怖くなったとのこと
顔に似合わぬなんたる一物!
ぴっぴ
アスカさんのセクハラに耐えかねてお参りを始めるシンジくん。
/ ∠ヽ ______ "ヾ*ヾ|i;;ii ;iiメソ"i",*
/ ./ \ || ア | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ./ヌ⌒⌒ヌ |\ || ス | | どうかアスカがセクハラをやめますように……。
/ ./..| | ミノノ)ハ)). \ .|| カ | \____________
/_____/_..|l|!.リ゚ ヮ゚ノi |..___r\.|| 地 | ∧∧ |;;;;::iii|/゙
§||.§|| || |. (っ¢ ) | ||§|| 蔵 | (,, ,)ナムナム |;;;;::iii|
|| || || || ,, |,,/,,, | ii~ | .|| || 尊 | ⊂ ヾ wjjrjw!;;;;::iii|jwjjrjww
_| ̄ ̄ ̄| ~凸 ( ̄)凸. ̄|.. || ̄ ̄ ( )〜 wjwjjrj从jwwjwjjrj从jr
無論、より激しく嫌がらせを続けるアスカさん。
実はそれがねらいのシンジ。
>>353 「さ〜患部を見てみましょうねぇ〜♪」
「ちょっとミサト!!……ま、まあいいわ…(ゴクリ)」
「うわ、うわああああ!? やっ止めて下さいーっ!!」
(ズルリ)
「「!!!!!!???」」
「あ、ああ・・・み、見ないで、下さい…」
((無い…!?))
その日以来、二人の自分を見る目が怖くなったとのこと
シンジきゅんハアハア
おまいら朝っぱらからとんでもないものを見せてくれましたね
GJだ
「これぐらいよ」
ウインナーを銜えるアスカさん
「あら、これくらいあったわよ」
百均で買ったちくわを銜えるミサト
今日もセクハラされるシンジ君・・・
セクハラに堪えかね、エプロンで目元口元を拭いながら父親に相談の電話を掛けるシンジ君。
「そんな事でいちいち電話するな」と一蹴されて泣き崩れるシンジ君。
>>353 「さ〜患部を見てみましょうねぇ〜♪」
「ちょっとミサト!!……ま、まあいいわ…(ゴクリ)」
「うわ、うわああああ!? やっ止めて下さいーっ!!」
(ズルリ)
「「!!!!!!???」」
「あ、ああ・・・み、見ないで、下さい…」
((ビクビクびくびくビクビクしてる…!?))
((まさか暴走?!))
その日以来、二人の自分を見る目が怖くなったとのこと
暴走モード突入
しゃぶれっ!俺の剣をしゃぶれっ!このドグサレがぁっ!!
ロンギヌスが目覚めおった
「この前シンちゃんが『僕のポジトロンライフル』とか言ってたけどさぁ」
「いいとこプログレッシブナイフよね」
>>369 「でも、実の所さあ……アスカにはショックかもしれないけど、加持君もマイクロソフトなのよねぇ」
「まじでか」
そしてくずおれる男二人
スタンド使いがいるな
>>373 がいしゅつ?だったような気もするが。
操縦上手いよな。流石天才パイロット(自称)だ
曙はるの同人誌って
ハナウタとアドゥレセンスとあとなんかあったっけ?
>377
LOVE OR DIE
MY LIFE,YOUR LIFE
新世紀ラバーズが最高。殺伐LASですが。
つかなんだそれと
「あの、リツコさん・・・」
「あらシンジ君、どうしたの改まって?」
「アスカのダミーって作れないんですか・・・?」
「・・・、造ってどーすんのよ?(親子揃って!)」
>>381 大和撫子風で素直で優しいアスカを欲しているのだろうな
リツコに「おしとやかになる薬」作ってもらって飲ませる
↓
やっぱりこんなのアスカじゃないよ!
↓
戻してもらう
こういうFFあったような
>>382 そこに本物登場
===修羅場開始===
むしろ、
リツコの薬でシンジの性格激変
↓
「こんなのシンジじゃない!」半泣きアスカ
↓
「アスカの泣き顔は見たくないですから」と戻してもらうシンジ
このパターンが多いような
薬飲む
↓
ちっさくなる
ってのもあったような。
ちっさいアスカハアハア
文化祭で恋愛モノの演劇をやる事になった2-A。主役を張るアスカとシンジだがアスカの演技にどうも照れが残る様子。
一計を案じたヒカリが、アスカを説得。
「今だけ……碇君のことを『他のクラスの男子よりは』好きになったアスカでいてくれない?」
「うー、そうね。アタシそもそもシンジのこと好きじゃないから、うまく言えないかもしれないけど……
最高だわ、シンジ、他の男子よりずっと良い
シンジのあの線が細くてなで肩なシルエットに比べたら、
他の男子の不出来な人体模型みたいな体型なんて物足りないわ。シンジのすらりとした体型は最高よね。
作ってくれるお弁当も、味がすごく良くて、男子が食べてるコンビニ弁当なんて全然食べる気にならないけど、
シンジのお弁当ならシンジの分のおかずまで早弁で横取りしちゃいそうよ。ってか、時々してるんだけど。
他の男子のあんな羨望の眼差しとかラブレターに自尊心満たしていたなんて自分で情けないわよ。
シンジの包み込むような優しさに触れたら、もう他の男子の発情した犬同然の視線なんて気持ち悪いだけね。
他の男子なんて相田経由でアタシにおこずかいをくれるくらいしか価値のない、類人猿以下の存在よ。
シンジさえ居ればアタシは……しんじぃ、しんじぃぃ!
しーんちゃん、ピッピ!」(トリップした)
「アスカ? ちょっと、もういいのよ? 還って来てアスカァ!!」
バロスwwwwwwwwwwwwwwwww
>>387 なかなか還ってこないアスカ。
その隙に演劇のヒロインの座を奪取するヒカリw
その後387のヒカリ×トウジバージョンで同じ様にトリップするヒカリ
最終的に主役はシンジとレイに…
>>390 いや待て、その理屈はおかしい。
カップル役の女性のみがトリップし、男性が取り残される状況なら、
最終的にはシンジとトウジが残る筈だ。
最終的に主役はシンジとトウジに…
「碇君とペア…『綾波って主婦が似合うのかも』…(ポッ)」
やはりトリップしてしまう綾波さん。
劇のキャスト変更に頭を悩ませるケンスケ。
「いったいどうすれば…いや待てよ、ここは逆転の発想で…よし、これなら問題ないだろ!」
主人公:渚カヲル
ヒロイン:碇シンジ(女装)
劇は男子の爆笑と一部女子の黄色い声援を受けて大好評。そして、
「相田…アタシとシンジのラブラブを邪魔した罪、万死に値するわ」
「ちょっと待て! そもそも惣流がトリップしなければこんなことには…」
「罪状、私と碇君のツーショット妨害。判決…死刑」
「げ、綾波まで…う、うわぁぁぁぁぁぁ!!」
またホモネタかよオヴァー('A`)
クリスマスプレゼントをシンジ君にねだったら
「そういうのはサンタさんに頼んでね」と言われショボーンなアスカさん
けど、何だかんだ言っても
深夜、こっそりとアスカさんの枕元に
クリスマスプレゼントを置いてあげるシンジ君
枕元の靴下に入っていた紙に「シンジ」と書いてあって困惑するシンジ君
「アスカ、だいぶ遅れちゃってイブの日になんだけど…これ、誕生日プレゼント」
「…ま、まあドンくさいシンジの事だから遅れた事は不問に付してあげるわ!!」
そう言いつつ箱を開ける
「……えーと…手編みの……その…手袋?」
「ううん…なべつかみ!」
ニッコリと笑うシンジ。
「あ。クリスマスには一緒に料理作ろうね? それ使って」
「え……え…!? あ・・・ま、まあ仕方ないから手伝ってあげるわ!!」
398 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/24(土) 22:37:36 ID:ohhL0UIk
>>396 さらに紙を裏返すと、
「の肉棒」と書いてあって途方に暮れるシンジ君
必死で自家製ソーセージを作ってかえってドン引きされるバカシンジ君
400?
肉棒についてカヲル君に教えて貰おうと考えるシンジ君
言葉のままに意味を受け取ったカヲルによって結局
>>399なシンジ君
>>399 「はあぁ、アンタってほんっとお子様よね」
心から呆れ果てた様子でソーセージをパクつきつつ、そんな事を言うアスカ。
「なんだよ。アスカの言う事はバカな僕には難しすぎるんですよーだ。
いいよ。気に入らないんなら食べなくていいよ」
「そんな事言ってないでしょ? コレは美味しいわよ。でもアタシが言ったのはそういう意味じゃないの!」
「……だからわかんないってば。なんだよ、人が折角苦労して、ドイツ風ソーセージ作ったのに。
こんな事言いたかないけど、アスカに喜んでもらおうと凄く苦労したんだよ?」
「それも分かってるわよ。……はぁ、何でその頑張りの方向がズレるのかしらね、アンタって?」
言いながら自室に行き、可愛いラッピングをされた小さな紙袋を持ってきて、シンジに投げて寄越す。
「? なにこれ? 開けていいの? ……っっっ! なんだよ、これ」
「見てわかんない? 下着よ。アタシからアンタへのプレゼント!」
「こ、コレ女性用じゃないか! 僕こんなのつけないよ! 何でそうやってバカに……」
「違うわよ! つかなんでアンタが使うのよ! アンタが鈍いから未使用で渡す羽目になったんでしょうがッ!」
「はぁ? 意味わかんないよ!」
「わかりなさいよ!」
アダルティな会話をまるっきり子供な態度で延々と繰り広げる二人。
「アタシも居るんだけどな〜」と所在なさげに見守るミサト。
これは良い爽やかえろすですね
ごめん。俺も意味分からない。
教えてエロい人!
アスカの「メリークリスマス!」がメリークルシメマスになったシンジ君
インパクト単勝に突っ込んだせいで、部屋の隅で膝を抱えてクリスマスを過ごす羽目になったアスカさん。
世界の中心でディープとさけんだシンジ
その隣で三連単特券ゲットの喜びを、拳をグッと握り締めて表現する綾波さん。
「でも、シンジのは短小じゃないから良かったわ!」
とセルフ癒しモードに入るアスカ
しかし、その隣ではハーツクライ軸の3連単を的中し
帯封貰ったミサトさんが豪勢な宴会を
ていうか、2015年でディープインパクトやハーツクライが現役かよってマジレス
「やっと飾りつけも終わったねアスカ!…アスカ? どうしたの、鼻なんか押えて…?」
「…フンフンフーン フンフンフーン フンフンフーンフフーン…」
「(ジングル・ベル?)」
「…すいませーン… アタシウソついてまーした…
日本式クリスマスとか ヘドが出るほど嫌いデース…
アタシの国ではクリスマスは… シュトーレンとかガチョウしか食べませーん…
ツリー… こんなゴテゴテした飾りいりまセーン… アタシの国では一月前から…リースを飾るって決まってマース…
この人外と変態だらけのパーティーも気が滅入りマース… 使徒と共存? あんた馬鹿?でーす…
アタシの国ではプレゼントが欲しかったらクリスマスマーケットに行きマース
あ! あとそこのアンタ!! ひとつだけ考えちがってマース!!
ミサトを脅したとか言ってましたね… そんな野蛮な手段使いまセーン その代わり
アタシの国ではみんな… 枕元にコイツ(靴下)が無いと… 安眠できまセーン…
でも日本でひとつだけ好きなのありマース…
「バカシンジ」
あの女達はもちろんナルシスホモも… アタシの前ではただの使徒でーす…」
ジングルベルワロタ
ミサト「シングルベールシングルベール…ううっ…」
アスカ・シンジ「!!!!!!!!」
その日、みてはいけないものを見た二人は気付かないふりをしました
な、何を見たんですか・・・
ひとりエッチを覚えたアスカ。
おかずはいつもシンジきゅん。
気持ちイイけど、夢中になりすぎると、声が出てることに自分で気づかないのが難点です。
「シンジ!しんじぃっ!!」
でも、やっぱり昼間はツンツンなアスカ。
知らないフリをするのが大変なシンジ。
「知ってんのよ、あんたがアタシのことおかずにしてること。
いつもみたくやってみなさいよ。ここで見ててあげるから」
僕も知ってる。と思うけど口には出せないシンジ。
寝ているシンジに眼鏡をかけてみるアスカ
知的な雰囲気に悶える
寝ているシンジの髪をワイルドにセッティングしてみるアスカ
男らしい雰囲気に悶える
寝ているシンジに付け髭をつけてみるアスカ
渋い雰囲気に悶える
数日後、眼鏡とワイルドな髪型と付け髭でアスカに告白するシンジ
笑われながら承諾の返事を受けた事を一生の恥としました
>421
>眼鏡とワイルドな髪型と付け髭シンジ
なんか、宝塚の男役が浮かんだ。
・・・「春野 寿美礼」とか?(違う
歌がうまい人ですね
待て、これはゲンドウの罠だ!
と、リツコさんがおっしゃってました
土曜日と日曜日の朝は早起きしてテレビの前に陣取るアスカ
>>425 土・日に早起きする為に、目覚まし時計代わりにする事を理由に
金曜日と土曜日の夜はシンジと一緒に寝ようとするアスカ。
土日の朝は特撮とアニメ三昧なアスカ。
ミサト「あらシンちゃん、ウインナー作ったの?」
シンジ「ハイ、初めてなんであまり自信ないんですけど」
ミサト「あら、色といいツヤといい立派なもんよ」
シンジ「そ、そうですか?!」
ミサト「味見していいかしらん?」
シンジ「どうぞ、そのために作ったんですから」
ミサト「うーん、お口に溢れ出すジューシーさ、またビールがすすみそうね♪」
シンジ「あんまり呑みすぎないでくださいよ」
ミサト「大丈夫よ、それよりアスカも食べたら?シンちゃんのソーセージ」
アスカ「(シ、シンジのソーセージ)」
ミサト「どーしたの?よだれが出て・・・」
シンジ「目が狼化してる・・・」
>>427
ふたご姫の影響でイヤイヤダンスを踊り、「はにほ」を言いまくるアスカ
毎日一人ふたご姫なアスカに疲れるシンジ
>>427 エウレカセブンの影響でリフをやりたがるアスカ。
トラパーをATFで代用しようと、シンジを脅して連れ出し、初号機でATFを張らせ、
スノボのボードでその上を滑ろうとした所をリツコに捉えられ説教される。
なぜか一緒に叱られるミサトとシンジ。
>>427
マジレンジャーの影響で毎日色々な事に勇気を出すようになったアスカ
そのたびに新たな魔法を覚えたと喜ぶアスカ
>>427 「題名のない音楽会が見たいのに」
とアスカに聞こえないように呟くシンジ
聞こえないフリをして金色のガッシュベルを楽しむアスカ
気がつくとシンジが居ない。
まさか眉をそり落として髪の毛をくしゃくしゃにしたレイに
シンジを持っていかれてしまっているとは夢にも思わないアスカ。
これが世に言うセカンド・サマー・オブ・ラブでありましてー…
「やっぱり河森メカの最高峰といったらアクエリオンよね〜」
いきなりメカ話をするアスカ
「題名のない音楽会」に勝手に題名をつけるアスカさん
さらにいいところでアニメに変えてしまうアスカさん
変えた直後CMに入ってアスカに軽く八つ当たりされるシンジ
>>431 でも『シンジに素直になって優しくしてあげる勇気』は中々出せないアスカ。
「勇気ってのは自分の中から搾り出す物なのよ! 頑張れアタシ!!」
とミサトから借りた漫画に影響されて己を鼓舞するも、今日もツンツンな日々。
ケロロ軍曹が土曜朝から金曜夕方に移った事に不満を漏らすアスカ。
赤いからギロロ伍長がお気に入りなアスカ。
自分がドロロ兵長だとするとアスカはケロロ軍曹だろうと思うけど口には出せないシンジ。
なんだかんだで日曜は昼まで寝てるアスカさん
なんだかんだで手がつけられないシンジさん
今日のマックスとセイザーXを見逃して凹むアスカ
シンジ君に「姫初めってなに?」と聞くアスカさん
体で教えるシンジ君
翌日から毎日「姫初め」させられるシンジ君
>>444-445 過去レス
249 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの 05/01/01 17:32:33 ID:???
「シンジ〜"ヒメハジメ"ってなに?」
「アスカ…どこでそれを?」
「ん、加持さんとミサトがね御参りに出かけるときに帰りにヒメハジメがどうのこうのって話してたのよ」
「…アスカ、どうしても知りたい?」
「なによ、もったいぶってないで早く教えなさいよ」
「そんなに知りたかったら教えてあげるよっ!!」
「きゃぁ!!何よバカシンジ!!やめ…や…あんっ」
シンジ君にたっぷり身体に教え込まれたアスカさんが、蕩けきった表情で一言
「ねえ、シンジィ・・・『爛れきった愛欲の日々』ってなぁに?・・・」
初夢は一シンジ、二シンジ、三シンジなアスカさん
初夢が掃除、洗濯、家事、掃除なシンジさん
ミサトから初詣で賽銭に百万円使うと願いが百万倍になると聞き、無断でミサトの百万円を全部百円に両替して、賽銭箱に入れるアスカ
怒るミサトを押し退け
家計がピンチになったと説教始めるシンジ
賽銭の奪回に弐号機を起動させるアスカさん
正月を迎えたK-1は初号機VS弐号機が目玉です
パイロットは大目玉です><
「もすかう」を歌うシンジに対して
「・・・・・あんたバカァ?!
”deine Seele ist so groß nachts da ist der Teufel los”でしょ?
それがどうやったら”大事な一寸法師、なくしたりしたら大変よ”
になるのよっ!ちゃんとドイツ語勉強しなさい!!」
と必死にマジレスするアスカ。
>>456 でも誰も居ないときに、ボソリと『おっさんですか シャアですか』と言ってみるアスカ
歌ったあとクスリと微笑むアスカさん
あれっ
大手LASスレのここが止まるなんて珍しいですね
みんな大事な一寸法師をなくして大変なんだよ
わはははは
へい
つか、昔から時々は止まるよ
確かにネタの方向が自分とは無縁の世界にぶっ飛んでしまうと
なんてレスして良いか悩むときがある・・・
大手だったのかw
みんなまたN3のスレに行ってるんじゃないの?
N3のスレww
もう専用スレだよな。
さっさと死ねばいいのに^^
見てきたけどやっぱり雑談してたw
この板の住人は人が集まると嬉しくて全力で雑談しちゃうのよw
某正月番組に触発されてテーブルクロス引きにチャレンジするアスカ
「せーーの、ハイッ」
ズルッ、ガシャーン
「…………………あ」
「なに、今の音?!」
「あはは、やっちゃった」
「はぁ〜、アスカ、自分で片付けといてよ
あと、夕飯の仕度も自分でね」
「…………………ごみん」
「あ、あんたが手伝わないせいよ!
だから一緒に引くの手伝いなさい!」
後ろから手を重ねるシンジ。
後ろから重ねられた手に急に恥ずかしくなってしまい
思わず手を引いたらシンジのわき腹に思いっきりエルボーをかましてしまうアスカ
瞬間。
重 手
ね
て。
「ニホンにはオトシダマなんてのがあんのね…でも貰えるとは思わなかったわ…」
「……」
「ひゃっ!? し、シンジ!脅かすんじゃないわよ!!いるならいるでねぇ…」
「…アスカ…いつまでもお正月気分はどうかと思うよ…」
「…なんかいつもと感じ違うわね…ね、ねえシンジ、アンタ幾ら貰った?オトシダマ」
「…お年玉…?」
「そ! まあアタシと同じくらい? あ〜あ!なんで加持さん、アンタやファーストにまであげたのかなぁ」
「…お年玉…」
「…どうしたのよ? もらったんでしょ? ていうかアタシら三人はみんな同じ人達に貰ってたでしょ?」
「……お年玉……ねえ、アスカ? 普通、お年玉って…まず親に貰う物なんだよ?」
「…へ…へぇ…そ、それで?」
「…だけどね…別れて暮らしてからずっと…今年も…父さんはお年玉どころか新年の挨拶も…」
「うわ…」
「僕は…いらない子なんだ…(ブツブツ)」
「ちょ…シンジ…」
――物陰
「(アスカ! チャンスよ!! 押し倒して優しく口説いて既成事実の三連コンボよ!!)」(グビッ)
「(クェ…)」
そしてからd(ry
親からもらった立派な玉が二つちゃーんと股間に
ついてますよね?わかりません><
僕は紅茶が嫌いだ。けれど彼女は好きだ。
そうなると彼女に付き合わされて紅茶を飲むことになる。
食後の紅茶なんて最悪だ、コーヒーと煙草の方がいいに決まってる。
紅茶を飲んでいるときは煙草を吸ったら怒られるし、大体紅茶と煙草は合わない。
こっちは食後の一服をしたいのに、何故か彼女は食後に紅茶を強制する。
一度、煙草を吸ってきてから紅茶じゃ駄目なのか? と尋ねた事がある。
彼女は笑っていたけれどこっちとしては切実だ。
「大体コーヒーでもいいじゃん、紅茶なんてお洒落すぎて僕には合わないよ」
「コーヒーをだとアナタ煙草を吸うでしょう、だから駄目」
紅茶を飲みながら彼女は答えた。常に笑顔で結構必死になっている僕とは大違いだ。
「オマエ煙草嫌いじゃないじゃん、なんで煙草が駄目なんだよ」
半ば不貞腐れたように僕は尋ねた。
「煙草を吸ってるとお喋りする時間が減ってしまうでしょう、だからよ」
彼女の笑顔には敵わない。
食後の時間くらい私だけを見て頂戴……そんな事言われたら紅茶だって旨くなる。
どーだろう、十年後のシンジとアスカみたいなんで脳内変換しみてよ
前にVIPのお題スレで投下したのほぼそのまんまだけど、ちなみにお題は『午後の紅茶』
>474そのものはいい感じだが、煙草吸うシンジてのが俺は苦手だー
>>474 アスカの事「オマエ」って呼んでるのは個人的にどうかと思う。
あと、シンジがタバコ吸うのは俺も苦手だな。
煙草=無口ってのはいいネタだと思うんだけど。加持XミサトのSSネタで貰っていい?
477 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/06(金) 08:36:56 ID:fxElR2Up
>>476 ミサトに紅茶は似合わんな〜
おっとスレ違い。
加持はコーヒーがあってるだろうな。
ミサトは・・・・駄目だ・・・エビチュしか・・・
「紅茶大好きー」
飽和量を軽く限界突破して、カップの1/3ほど砂糖が溶け残った紅茶を美味しそうに啜るアスカさん。
シンジ「信じられない…18もある角砂糖を一気に…」
諜報部(覗き人達)
「さすがアスカ!俺達には出来ないことを平然とやってのける!
そこにシビれる!あこがれるゥ!」
>>476 個人的には別にLASで書いたとかじゃ全く無いから
ただなんとなーくこんな甘臭い雰囲気なふたりだったらいいなーと妄想しただけ
シンちゃんの「オマエ」は「アスカ」に直して投下するべきだったな、そのまま投下したもんで、スマン
>>471 お年玉って親からももらえる物なの?
ばあちゃん(同居)からは貰ってたけど、親には貰ったことないな
上に同じく
俺はまず親からもらったけど
いつの間にかお年玉をあげる立場になってた・・・
シンジ!お年玉ちょーだい!
笑顔を振りまきながら両手を突き出すアスカ。
「…なんで僕のところにくるのさ」
っていうか、僕だって貰いたいよ、お年玉。
「アンタがこの家の大蔵大臣なんだからいーじゃん。
ミサトの奴は逃亡しちゃったしさあ。そんなわけで」
シンジ!お年玉ちょーだい!
笑顔を振りまきながら両手を突き出すアスカ。
「なんなら別の玉で払ってもらってもいいわよ?」
「新年早々下品だよっ!」
>488
それは、1/2浦和競馬メインレースで物議を醸した馬の名前に通ずるものですね。(w
シンジの新年の抱負が「もっと大人になる」であるのを見てニヤリとほくそえむアスカさん
>>492 シンジに御屠蘇を勧めまくってヘベレケに酔い潰しておいて
「アタシがアンタを大人の男にしてあげるわ!」
とばかり解剖に掛かるアスカ。
下半身まっぱにした所で、大赤面しながら
「な、ななななによ! じゅ、十分大人じゃないのよ! やんもう!」
とかイヤンイヤンしている所をミサトに後から、
_, ,_ パーン
( ゜д゜)
⊂彡☆
てされる。
楽しげでヨイ
>491
ちょwwwwおまwwwwwwwwww
書初めのタイトルが
「悩殺」
のアスカさん
497 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/08(日) 21:32:14 ID:QB1mZP+c
どこでそんな日本語覚えたんだよw
モチベーションを維持しつつ外国語を勉強するためには、その国のポルノを使うのがいい…らしいぞ。
書初めはもちろんシンジの背中に立派な龍
なアスカさん
500 :
ポッポ:2006/01/08(日) 22:03:47 ID:DVlN2CIP
500
「ねえシンジ、
>>498って知ってた?」
「・・・、僕にどうしろと?」
「貸しなさい、あんたのオカズ!」
>>498からの派生ネタ。
「シンジ、あんたドイツ語を習いなさい」
「え? 学校で習ってる英語だってまともに話せないのに…」
「なーに言ってんのよ! そもそもこれはあんたに必要な技能なの!」
「それってどういう…」
「いい? 使徒を迎撃するとき、アタシたちは必ずしも専属のEVAに乗れるとはかぎらない。
機体の損傷度によってはあんたが弐号機に乗ることになるかもしれないし、
アタシが初号機に乗ることだってありうるわ」
「う、うん…そういえば綾波は零号機と初号機両方にシンクロしてた…」
「だから、そうなったとき弐号機にシンクロしやすいように
ドイツ語で考える習慣を身につけることが必要なのよ!」
「だ、だけどどうやって習うのさ? 」
「もちろんバカシンジはアタシがビシバシ仕込んであげるわ、感謝しなさい!」
「はあ、やっぱり。でも僕の頭じゃ短期間で習得できるかな?」
「も、もちろんムチだけじゃなくて…アメもあるわよ。
もしシンジのじょ、上達が早かったら、あた、アタシの、ぬ、ぬ、ヌードを…(ゴニョゴニョ)」
2ヵ月後、驚異的な速さでドイツ語をマスターし、見事「アメ」をゲットするシンジ君。
ムチは一体なんだったのだろうか・・・
まさかSM(ry
そんな独会話講座なんて
ロマンティックが止まらないよ
長いキスの途中で
(アスカは)さり気なく髪飾りを外した
指先で友達のエリアからはみ出した君の青いハイヒール
首飾りとかハイヒールとかミサトっp(ry
そんな古いネタがわかる時点でミサト即ちおばさ(ry
BCG?
それなんて注射?
「カキゾメってのをやってみるから筆とスズリってゆーの貸して!」
最近妙に日本文化に理解を深めようと必死なアスカに急かされて、書道用具を貸すシンジ。二時間後、
「シンジ! できたできた〜!! ほらほら見て見て! どう? 上手いでしょ!」
「え、えーと……」
なぜか半紙に水墨画タッチで描かれた猿のヌイグルミを見て、一瞬コメントに窮するシンジ。
「書き初めってそうじゃない」と突っ込みたいが、実際良く描けてるのでとりあえず、
「上手だねアスカ。すごいすごい」
と誉めておく。
その言葉だけでもう得意満面で、はちきれんばかりの笑顔になるアスカ。
「よーし! じゃあヒカリとかファーストとかにも見せて来よっと!」
「うわ、ちょ,ちょっと待って。それは止めた方が良いよ!」
「へ? どうしてよ?」
「(そんな事したらアスカがバカにされて、ソレは明らかに僕の責任だからだよ)
えーとね、えーと……そう! 書き初めは他人に見せて良い物じゃないんだ、ウン」
「え!? じゃ、じゃあシンジに見せちゃダメだったんじゃ?」
「えっと、一緒に住んでる家族だと良いんだよ、別に。僕とアスカは、まあ、家族みたいなものだし」
「…(やや赤面)…そう。じゃあ、ミサトに自慢するか」
「あー! そ、それはまあ、マズイんじゃないかな!」
「? ミサトもダメなの? 一緒に住んでるし……家族でしょ、一応」
「あ、いや、そうなんだけどね……」
いよいよ進退窮まってきたシンジ。
続きは?
続きって、これで終わりじゃね?
一応オチてない事もないし
でもあえて
見ぬ間に林の鋼鉄のガールフレンド終わっちまったのか。
エロにのめりこんでいた俺を浄化してくれたんだけどな。
残念だ・・・
いや遅いから。2度言っていい?遅いから。
518 :
516:2006/01/10(火) 20:23:58 ID:???
いや、遅くまで気付けなかったからなおさら残念なんだ・・
>>516 じゃあ、これからは日記スレで浄化すれば?
もう既に見てるかも知れんけど……。
シンジ日記では浄化できるけど他ではちょっと・・・
こないだ、ガムをクチャクチャ噛んでたら、
普段僕のことキモイとか言って避けてるアスカが寄ってきて
「私にもガムちょうだい」って言ってきやがった。かなりむかついたんで、
アスカの首根っこ掴んで口移しで自分の噛んでるガムをやるフリをしてやった。
殴られるか、悲鳴をあげられるか、どうでもいいが二度と近寄るなと思った。
ところが、驚いたことにアスカは目を閉じて唇を少し開いたんだ。
僕の方がビビッて、あわててちょっと離れた。しばらくの間があった後、
アスカは、「マジでするのかと思った」と小声で言って、ガムを奪って走り去った。
それから何日か後、その女がキャンディーを食ってたので今度は僕の方からひとつくれ
と言ってやった。そしたら俺をからかうように、なめてたやつを唇にはさんで口をとがらせた。
僕はアスカの唇ごとキャンディーをほおばってやったよ。
今ではアスカも僕の彼女。
その時なめてたキャンディーはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら彼女もまた、特別な存在だからです。
ヴェルタースオリジナルwwwwwwwwwwwwwww
GJ。ネタ的に好き。
シンジらしくないのがあれだが、狙った味だと思うのでまぁいいや。
てか改変コピペだな
アスカが「ナメナメシテー」ってうるさいから
股間に頭を突っ込んで死ぬほどナメナメしたら
「ファー…シンジスコ…ファー…イクイクスコ…ファ-」ってなった。
最初は面白かったんだけど、なんかキモくなったので首元を横から思い切り甘噛みしたら
「モルスァ」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで逝った。
>>525 ファービーwwwwwwwwwwwwモエスwwwwwwwwww
また違った味わいだなwwwww
『思い切り甘噛み』って斬新な表現だな。
きっとスゲー感じるんだろうな。
アスカ「『思い切り甘噛み』なんて全然意味通じないじゃないのよ!」
シンジ「いやだからホラ、この場合の『思い切り』は『甘』にかかるんだよ。」
アスカ「思い切り甘く噛んだって事?」
シンジ「そうそう。こんな風に。」
アスカ「モルスァ」
この元ネタって何かの漫画なの?
>>530 喋る人形ファービーをいじったVIPPERのカキコが元ネタ。
645 名前:以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します 投稿日:2005/10/01(土) 11:22:52 ID:J5HQoxWT0
ファービーが「ナデナデシテー」ってうるさいから
頭の上にマッサージ器あてて死ぬほどナデナデしたら
「ファー…ブルスコ…ファー…ブルスコ…ファ-」ってなった。
最初は面白かったんだけど、なんかキモくなったので首元を横から思い切りチョップしたら
「モルスァ」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った。
シンジが台所で何か作っると、こっそり忍び寄ってつまみ食いしてくる癖があるアスカさん。
「!! ちょ!それ駄目だよっ!」
「へへーん、そんな事言っても返さないよーだ!」
たまたまシンジが対G用に作ってたホウ酸ダンゴを奪って、ダッシュで逃げるアスカさん。
「…!…こっこれよ!!」
アスカさん、ネット徘徊中に何か発見
―――翌日
「リツコ!! これ作って!!エヴァの武器!!」
「……それ、三徹の私に言っていい台詞だと思う?」
「な、なによ…仕事でしょ? それに、これさえあれば使徒は全殺しよ!!」
「・・・分かったわ…とりあえず検討しておくから…」
―――1週間後
「さあ! この新兵器の威力、試させてもらうわ!!」
『エヴァンゲリオン弐号機、リフトオフ!』
「ねえリツコ、ギリギリ完成した新兵器って、あれ?」
「そうよ…その名も…『喰ぅらえぇぇぇえええええ!!』……」
「トンファーキーック!!」 ドゴォォォ
「!? ちょ…リツコ? 蹴ってるわよ!?」
「し、知らないわよ!!」
「トンファーパ〜ンチ!!」 ドゴォォォ
「殴ってる…さっきから武器使ってないじゃない…」
「……そうね…」
「これで止めよ!! トンファーナイフ!!」 ドゴォォォ
『使徒、沈黙しました』
「…ふぅ…勝ったか……最後、ナイフで止めさしたわね…」
「………」
わかんないです!(;><)
>>534 つまりね、ネットでトンファーという武器を見つけて閃いたんだよ
それで、三日間徹夜のリツコさんに無理に頼んでエヴァ用トンファーを作ったけど、
いざ実戦になるとトンファーを使わずに勝っちゃったわけなんだよね
自分から頼んでおいてひどいよね?
それがこのネタの面白さに繋がるわけなんだ
ネタの説明を一からして、アスカにソバットされるシンジ
やっぱりトンファーいらねえじゃん。
LASにトンファー持ち込むなwwww
ドゴォォォ
>>535 このネットであんたほど丁寧に解説してくれた人はいるだろうか、いや(ry
「ねえアスカ〜、家でトンファー振り回すのやめてよ〜」
「うるさいわねシンジのくせに!このっ!トンファーチョ〜ップ!」
「痛いっ!地味にトンファー使ってるから痛いっ!」
「これでトドメよ!黙らせてあげるわ!トンファー…!」
「ッ!(身構える)」
「キ〜〜〜ッス!!」
…数日後、飽きたアスカさんにトンファーを渡されたシンジくん
「どうしろって言うのさ…」
とりあえず洗った靴を乾かすのに使ってみました
>>540 講義中に読んで萌えてニヤついて注意されました。
でも構いません。
アスカと喧嘩になりそうになるとトンファーを持ち出すシンジ君
あっけなく返り討ち・・・
エイジ・アスカもトンファー使ってたな。
トンファーと言えば翁
夏休みの日あるのことだった。
僕が部屋で宿題してると、アスカが僕の部屋へふらりとやってきた。
そして何をするでもなく、漫画を読んでいた。
僕はこんなことはアスカ以外にも日常茶飯事にされている(ペンペンとかミサトさんとかに)
なので、いつも通り気にせず宿題していた。
すると突然、アスカが「はっ!」と身を乗り出し、空中を鷲掴みした。
「な、何?」と驚く僕。
アスカ「ちょ、みて!この中に蚊捕まえたから!」(テンション高めに
僕「あ、そうなんだ。すごいすごい」(テンション低めに
アスカ「いっせーのーせで掌開けるから、アンタ迎撃して!」
僕「はいはい」(めんどくさそうに身を乗り出す
お互いの呼吸はぴったりだ。後は作戦通り事を運ぶだけ。そして、いよいよ決行の時が迫る。
アスカ「いくよ?いい?いっせーのーせ!」
ぱっと掌を開くアスカ。見逃すまいと両手を広げながら蚊を探す僕。
しかしそこにあるのは白く変色したアスカの掌だけだった。
僕&アスカ「・・・・・・・・・」
・・・気まずい。
アスカ「みてみ?」
僕「へ?」
アスカ「ほら、生面線長いっしょ? この前占ってもらったら金運にも恵まれてるって言われた」
僕「ああー・・・へぇー・・・」
暑い夏休みの昼下がりのことだった。
平和な感じがいい!
途中までツンデレ展開を予想した俺が馬鹿でした
こーいうのもGJです、反省してます。
「シンジ〜、今日の御飯は〜?」
「…アスカ、今日は僕が育った所の郷土料理だよ」
「ふ〜ん、郷土料理ねぇ…はっ!」
・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(アスカ、この料理教えるから、アスカの郷土料理も教えて欲しいんだ)
(?…憶えるのはともかく教えるのは別にいいけど…なんで?)
(だって、ずっと一緒に生きていくのに、互いの過ごした所の事を何も知らないのはよくないだろ?)
(え?…い、一緒って…それってもしかして、プロポ…)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・
…カ、…スカッ
「うふ…うふふふ…「アスカッ!!」ひゃあ!?」
「はっ!? ここは…え?プロポ…あれ?…シンジ?」
「アスカ、大丈夫? 急に黙り込んで…」
「な、なんでもないわよ!!(ゆ、夢?…ていうか妄想してた…?)」
「ふ〜ん、ならいいけど…夕食はもうすぐできるからね」
・・・・・・
「…そういえば郷土料理ってどんなのかしら?」
「よっ、と…出来た。さあ、食べようか」
「え、ええ…いただきま〜…?……!? こ、ここここれ何!?」
「いただきます(…もぐもぐ)ん? それ? 蜂の子」
「は、蜂?…ごめん、パス……?………うひゃああ!?」
「?どうしたの?……ああ、それはザザ虫だよ」
「…虫……こ、これは…すさまじい試練だわ…」
ミサトは事前にバッくれてた。
紆余曲折を経てようやく付き合いだした二人。
だが異性と付き合うのが初めて同士なアスカとシンジは、そもそも男女交際って何すればいいのかも良く解らない。
だがNERVからの帰り道、街を歩くカップルを見かけて、シンジは真似してみたい事を思いついた。
「えーと、あの、アスカ? その……腕とか、組んでみない?」
「え?! う、腕dqあwせdrftgyふじこlpl@;」
しどろもどろになって何か考え始めたアスカが、
丁度通りかかった横断歩道の信号待ちで、立ち止まって自分の腰に両手を当てた。
「シンジ! えと、あの、ど、どっちからでも、どうぞ!?」
…………
………
……
…
「あれは可愛かったなぁ」
「ちょ、あんたねえ! いつまでそんなこと覚えてんのよぅ!
バカの癖につまんない事ばっかり覚えてるんじゃない! わーすーれーなーさーい!」
このネタを振られると未だに真っ赤になって照れる、そんな若奥様アスカ。
(・∀・)イイ!!
ヨイ
平和なネタが3連だな
長い長いテスト勉強の後に癒してくれるじゃねえか。
僕がうちに帰るとアスカが台所で黒い服を着て待ち構えてたんだ
「さあ裁判を始めるわよ!」
そういや最近「逆転裁判」てゲームやってたな、また感化されたのか…、
ため息をついて、ハイハイと大人しく椅子に座る僕、
「で、何の裁判をするの?」
「待ってなさい、もうすぐ被害者が来るから」
「被害者?」
その時、ピンポーンとドアのチャイムが鳴った、
「ジャストタイミングね♪」
「こんにちわ・・・」
「綾波?」
「惣流さんに呼ばれたんだけど・・・」
二人でアスカの方を見ると得意満面の笑み、こういう時は逆らわないに限る
「では『碇シンジセクハラ疑惑』についての裁判を始めるわよ!証人入廷してください」
「はい」
バスルームのカーテンを開けて出てきたのはネルフの制服に身を包んだミサトさん、
「彼のセクハラは疑うまでもありません、証拠としてDVD全巻セットをここに提出いたします」
なんでそんなノリノリなの・・・、というかDVDって?!
「そういえば2巻の頃に裸で押し倒されたわ」
「私も病で寝てるところを脱がされたし」
「きっと私もオカズにされたに違いないわねん」
「そ、そんな・・・!僕は自分からは・・・」
「何もしてないって言うの?!お父さんも泣いてるわよ!」
「お父さんて、僕の父さんは・・・」
ガラっと居間の襖を開けるアスカ、そこには父こと碇ゲンドウが黙って鎮座していた
「・・・」
「さぁーて、刑は何がいいかしらぁー♪」
>>554 ワロスwwww
でもシンジに弁護士が居ないのはどうかとw
>>「さぁーて、刑は何がいいかしらぁー♪」
とシンジ君の股間を見つめる3人組
>とシンジ君の股間を見つめる3人組
「意義ありっ!!!! バン! シンジの童貞は渡さん!」
突如弁護士になるゲンドウ
「ふっ、碇司令、『刑』という単語だけで『童貞』に結びつけるなんて先漏れ…、いや先走りすぎだよ」
「カヲル君…(何故僕の部屋から出てくるの?)」
「そうだな、では正しく言い直してもらおうかタブリス君」
「ふっ、『意義あり、シンジ君の処女は渡さないよ』」
「・・・裁判長、彼も裁いてくれ」
559 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/21(土) 06:18:49 ID:DBYgELS/
アスカ「とりあえず有罪」
レイ&ミサト「「異議無し」」
ちょっとアダルティックな甘えん坊アスカ
ヤフーのチャリオクに宮村優子さん直筆サイン入り惣流・アスカ・ラングレー ゴスロリVer. 完成品が出てるじゃん!
何で教えてくれなかったのよ!
そりゃアスカ人スレの管轄だろ
564 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/21(土) 20:20:55 ID:9hBfT1jq
「刑は何が良いかしら♪」
「縛り首ね…」
「ええ!!そんなあ?!」
「だーいじょうぶ、亀甲縛りくらいで許してあげるわよん」
「縛り首ね…」
「ええ!!そんなあ?!」
「被告人は速やかに下半身の着衣を外すように」
「ええ?!」
そしてカリ首を縛られ射精出来ないようにされたシンジは(ry
ふすまをカリカリ引っ掻いて「部屋に入れろ」とアピールするアスカさん。
ネズミと間違えて薬品噴射したシンジ。
それを口実に(ry
「・・・ねぇ」
「何?」
「今日って何の日だっけ?」
「知らないよー。カレンダー見ればわかるんじゃない?」
「・・・・・バカっ!!」
「痛!なんで殴るんだよぉ」
「もう知らない!ふん!(チョコ渡せないじゃない・・・バカシンジっ)」
渡せばいいと思うよ
センターでドイツ語とったのに意外と成績悪いアスカ
「こ、これはたまたまよっ!」
汚名挽回(本人談)するために独語検定を受けて
なんと落ちてしまうアスカ
疑惑の目でアスカを見るシンジ
アスカの部屋を掃除中にヘアブリーチとコンタクトのケースを発見してしまい、さらに疑惑を深めるシンジ。
「私とあんたは会話できるんだから、何も問題ないでしょ」と言われ、まーそうかなと納得するシンジ。
もうちょっと深読みしないさい、と拗ねるアスカ。
実際に、外国人が英検の文章はおかしいと言っているのは聞いたことあるな。
ドイツ語もそうなのか。
英検1級くらいになると、古い言い回しや死語が出てきてネイティブも大変らしいよ
>>571 > 汚名挽回(本人談)するために独語検定を受けて
汚名挽回・・・
日本語はダメダメですね。
「汚名は返上するもの。名誉は挽回するものよ。」
いつも通りの鷹揚のない口調で綾波さんにダメ出しされるアスカさん。
ごっ ごっ ごっ ごっ
「アンタがいけないのよ…生意気なこと言うから…」
頬に付いた帰り血を気にすることもなく
虚ろに濁った瞳で虚空を眺め
掠れるような声で呟きながら
流れ出ていた血も固まりかけてきた綾波さんの骸に
硝子の灰皿をゼンマイ仕掛けの人形のように両手で振り下ろし続けるアスカさん。
・・・・。
嫌だスレ立てる?
「なんでぇ?私の事キライ?」
血に濡れた灰皿を片手に
>>579の方をゆっっくりと振り返るアスカさん。
「どうして?なんでみんな私の事嫌うのかなぁ?」
無邪気な微笑みをたたえたまま、足を引きずるように
>>579の方にゆっっっくりと歩き始めるアスカさん。
Bad End
攻略ヒント
アスカを救えるのはシンジだけだ。
一度、アスカにシンジを精神崩壊まで追い詰めさせて、数年後再開させよう。
その時はアスカの義母のおかげでアスカは素直になってるぞ。
「…というゲームを作ったの…サウンドノベルツクールで」
「え…っと…綾波殺されちゃってるけど…」
「問題ないわ…ゲームだもの」
「……それになんか、いやにリアルっぽくて恐いよ」
「葛城三佐とアカギ博士に、ストーリー協力してもらったの」
「…………(二人とも暇なのかな…?)」
「セカンドにも許可はしてもらったわ。」
「え? そうなの?」
「ええ。彼女がメインのゲームって言ったら快く。」
「それ、ちょっと詐欺っぽい気が…」
『初号機のなく頃に』
国語の小テストがありました。
カタカナを漢字に直しなさい。
チキュウの平和を守る 恥丘
ねじをマワす 輪姦
セイテハ コトヲ シソンジル 精子は 男の 子孫汁
放課後
シンジ「アスカ帰ろう。」
アスカ「あー、先帰ってて。先生に呼ばれちゃった。」
シンジ「何かしたの?」
アスカ「国語の小テストの点が悪かったのよ。」
シンジ「あはは。でもしょうがないよね。生まれてからこないだまでドイツにいたんだし。」
ちょとワラタw
>セイテハ コトヲ シソンジル 精子は 男の 子孫汁
ある意味おしい!
「動いてよ動いてよ動いてよ、今動かなきゃなんにもならないんだ、みんな死んじゃうんだ、
だから、動いてよーー!!」
「・・・、どうしたのミサト?」
「ってベッドの中でも言うの?シンちゃん」
「!!、なんの話よだいたい何がみんな死んじゃうのよ?!」
「シンちゃんの子孫汁♪」
「・・・、ああ子孫汁ね・・・、じゃあ動いてよってのは」
「シンちゃんのポジトロンライフル♪」
「・・・、せいぜいプログッレシブナイフだけどね・・・」
「へぇー、見たことあるんだ♪」
「!!!!」
風邪をひいて皆口声になってしまったアスカさん。
>>591 (・∀・)イイ!と思ってしまう俺がいる。
最近、私を見るあの人の目が変わった気がする。
あの人。赤い人。
弐号機専属パイロット。
通称セカンド。
愛称はスカちゃん。
かつての私の恋敵。
やる事なす事自爆ばかりの彼女を尻目に、私は自分の仕事を果たして、
碇君をこれ以上ないほどにきっちりがっちりゲット。
その事を理由に、彼女が私を恨むというならわかる。
だが、彼女が私を見る目は、何かが違う。
そう、あれは獲物を狙う猛禽の目。
最初は碇君の事を見ていたのかと思った。彼女にも未練はあるだろうから。
それが思い違いだと知らされるのに、大して時間はいらなかった。
ひどく湿り気を帯びた、端的に言うとイヤらしい目で私を組み敷くセカンド。
その舌は何。
その舌は何。
その舌なめずりは何。
やめてセカンド!私には碇君が…あぅ…
というスレを立てようとしたらホスト出入禁止で蹴られた。
意外とアスカ×レイってあるもんだよな
596 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/31(火) 22:27:58 ID:xUmzAue3
勝手に
>>590と
>>593を融合してみた
「動いてよ動いてよ動いてよ、今動かなきゃなんにもならないんだ、みんな死んじゃうんだ、
だから、動いてよーー!!」
「・・・、どうしたのセカンド?」
「ってベッドの中でも言うの?バカシンジ?」
「・・・、なんの話?だいたい何がみんな死ぬの?」
「シンジの子孫汁♪」
「・・・、子孫汁ね・・・、じゃあ動いてよってのは」
「シンジのポジトロンライフル♪」
「・・・、せいぜいプログッレシブナイフだけど・・・」
「へぇー、じゃあ私のマステマでどうかしらぁ♪」
「!!!!」
_, ,_
( ゚д゚) どのあたりがLASなんだ?
つLove Ayanami Souryuu
Langley Ayanami Shinji
シンジ「ねぇ アスカ」
アスカ「なによ、ニヤニヤして気持ち悪いわね。」
シンジ「5000個の商品がありました、更に5000個在庫を仕入れたらいくつ?」
アスカ「はぁ? あんた馬鹿ぁ?そんなん1万…チカン!ヘンタイ!サイテー」
シンジ「ごめん、からかうつもりはなかったんだよ…ただ聞いてみたくて…」
アスカ「どうせあの眼鏡おたくにそそのかされたんでしょ!やめてよ もう!」
シンジ「ところで僕英語わからないんだけど、このゴールデンボールブリッチって日本語でなんていうの?」
アスカ「はぁ?今度は何!?そんなん金玉…バカバカバカァー」
すぐ釣られてしまうアスカさん
すぐケンスケにはめられるシンジ
「インフルエンザ恐いから、うがいしなよ」
「ん〜? 大丈夫よ、そんなにヤワじゃないわ」
「だめだよ、風邪と違って抗体意味無いんだから。」
「…抗体、ねぇ……」
「……アンタの方がインフルエンザよりよっぽど厄介よ」
「? なにがだよ? そんな人を病原体みたいに…」
「こっちがやっと抗体持ったと思ったら、すぐまた新技で…」
「? 技?僕が何かした?…ていうか病気なの?」
「そうそう、症状はね。微熱溜息食欲減退妄想不眠胸の疼痛等々…」
「えっ…だ、ダメだよ寝てなくちゃ!それホントに病気じゃないか!! ほら早く!!」
「へ…? あ、いやこれは別に病…ちょ、ちょっと引っ張らないでよ…!」
・・・・・・・・・
「(私もいるんだけどなぁ…惚気られてるのかなぁ…)……」
プシュッ…ゴクゴクゴク…
「ただいまー アスカ、豆買って来たよー」
「シンジ!コレ見て!」
「な、なにこの難しい計算書…なに計算したの?」
「物理学や重力加速度、質量計算もろもろをやったのよ!
私の計算ではあんたと組めば 最大出力で63秒で巨神兵を倒せるわ!」
「アスカ、アニメの話じゃないか…
大体あれは早すぎて腐ってたんだよ?そんなの63秒もいらないんじゃ…」
「あんたバカァ!?1発目のビームの後20秒以内に2初目がくるのよ!ポジトロンライフルをはずしたら勝てないわ!」
「ビームを避けたらもし第三東京で戦うなら町が持たないよ…」
「大丈夫よ、20数個以上の装甲板ならたえられるわ!間違いないわよ!」
「つまり地下にいる人以外は死ねってことになるよ…普通にATフィールドではじけばいいじゃないか。」
「バーカ、あのビームは爆発の恐ろしさにあるのよ。たとえはじけても爆発に耐えられないわ。」
「もう一発が来たらどうするの?」
「大丈夫よ、避けた後口を攻撃すれば第二派は防げるわ」
「もし口を攻撃できなかったら?」
「そうならないようにうまく連携するのよ。」
「大体1発目をどう避けるの?」
「…あ、あたしとしたことが!避ける方法をまったく考えてなかったわ!再計算してくるっ!」
毎年風の谷をやる日になると決まって巨神兵と対決する方法を模索するアスカさん
「アスカもだめだめねぇ、この作戦部長のあたしが考えてあげるわよん」
「なによ!いい方法があるってわけぇ!」
「答えは簡単、シンジ君に単身特攻、後は初号機がなんとかしてくれるわ」
「ちょっと待ってください、いくら酔ってるからってなんで僕が一人で…」
「意義はない、存分にやりたまえ葛城三佐」
「父さんまで!」
「碇君、あなたならできるわ」
「綾波…」
「いいこと思いついた、今度この形式のシミュレーションをしましょう、巨神兵を使徒と仮定してね」
「名案だわリツコ」
「あの…みんなそろって勝手なことやってるのはいいけど今日は節分なんですよ?」
「当たり前じゃない、今からあんたが鬼になるのよ…うふふ…もちろん家の中でねぇ…」
節分なのに鬼を家の中でいろんな意味でいじめるアスカさんとゆかいな仲間たち。
夜はシンジ鬼に豆をぶつけて笑っていたが
夜中は鬼シンジに豆を弄ばれてしまうアスカさん。
んまいねどうも
恵方巻を食べさせなさい!
節分と接吻を意図的に間違えるアスカさん。
せつぷん?の日
あれからもう一年経ったんだな…
去年なんかあったっけ?
端午の節句
桃だっけ?
桃のセック○編を期待していたのに・・・。
エロゲーなんぞに鞍替えしやがって・・・。
シンジ「はい、メニューメニュー」
アスカ「いい。もう持ってるから」
シンジ「そっか。何にする?今日は奢るよ?あ、僕はこのケーキセットにするけど」
アスカ「・・これでいい(指差す)」
シンジ「え?いいの?飲物だけ?遠慮しなくていいよ?」
アスカ「してない」
シンジ「おいしいよこれ。ちょっと食べる?」
アスカ「いい」
シンジ「そっか。−−あのさ。もしかして不機嫌?っていうか、退屈してる?」
シンジ「ううん・・楽しい。あたしちょっとだけ無愛想だから」
シンジは一応本当に楽しんでいるつもりらしい。
シンジ「無理しないでね。僕がいきなり誘っちゃったんだしさ。ごめんね。」
シンジ「・・」
シンジ、いきなりシンジにキス。さすがに凝視できなかったけど、多分口に。
シンジ「((゚Д゚)ポカーン)」
シンジ「分かってくれた?」
シンジ「(声が出ないらしく、激しく何度も頷く)」
シンジ「今日はもうしないから(わずかに照)」
シンジ「いや、ホント、どうしよ、すごく嬉しいんだけど。うわー。ヤバい。うわー。」
シンジ「早く食べちゃいなさいよ(そっぽを向く)」
何そのキモいシンジwwwww
シンジの今時な口調がきめぇwwwwwww
こんなシンジはいやだwwwwwwwwwwwwwww
アスカに豆なんてあるの? どこに?
621 :
綾波レイ:2006/02/05(日) 16:35:27 ID:???
隣で二人の様子を見てました。
でもだんだん欝陶しくなってきたので、セカンドの首の辺りを思い切りチョップしたら
「モルスァ」みたいな事を叫んで物凄い勢いで吹き飛んでいきました。
シンジ「アスカ、豆なんかあるの?」
アスカ「あ、あるわよ。」
シンジ「どのへん?」
アスカ「なんでアンタに教えなきゃいけないのよ!」
シンジ「え?あ、どんなのだか見てみたいなーって。」
顔を真っ赤にして「エッチスケッチワンタッチ!」と罵りつつ逃げるように走り去るアスカさん。
よくわからんが
アスカ古いよアスカ
>>622は今週のジャンプ見たのかなと思ったシンジ君
ふむ。ジェネレーションギャップのにほひがする
四回転ジャンプに挑戦しては転び続けるアスカさん。
「もー!後ちょっとなのに!」
発端は、テレビを見ていたシンジ君が放った
「ミキティーって結構可愛いよね。」の何気ない一言でした。
「あんな女に出来て私に出来ない訳ないわ!見てなさいよー!」
「ねぇ、もう帰ろうよ。ミサトさん心配するよ。」
「煩いっ!帰りたきゃ一人で帰りなさいよ!」
でも結局飛べずじまい。
尻餅を突き過ぎ、渋々シンジ君におぶさって家路につくアスカさんの
頬っぺが少しだけ赤かったのは、霜焼けだけのせいでは無いように思えました。
なかなかヨイ
「う〜、お尻、痛いよ〜。ミサト〜、湿布貼って、お願い〜」
「ごめーん。今、糠味噌漬けてんのよ、後にして〜」
「なんでそんな物、作ってんのよ。日本人は理解不能だわ(ブツブツ)」
「おつまみよ、おつまみ。酒に糠漬けは絶品よ」
地獄耳、と思いつつも、いざ貼る人間が無理だと思うとますます痛くなってくる。
ふと周りを見るとボサーッと雑誌を読んでいるシンジ君。
シンジ君は目隠しをされて、アスカさんのお尻に湿布を張る羽目に。
「いい? 変な所を触ったら、はっ倒すからね?」
「う、うん」
「目隠し取ったら、命、無いわよ?」
「う、うん」
そんな変な光景をペンペンが不思議そうに一瞥した後、
テレビのチャンネルを変えた。
野球が映っていた。
『プレイボール!』
アナウンサー『さあバットを一振り二振り、少し長めに持って構えます』
「シンジピッチャー大きく振りかぶって第一球・・・
投げたぁぁぁぁ!!!」
初球先頭打者本塁打
「ねぇねぇアスカ、実はさっき新聞の人から遊園地のチケットをもらったんだけどさ」
「はぁ?遊園地?あんたバカァ?アタシがそんな子供だましのところ行くと思ってるの?死んでも嫌ッ」
「まだ何も言ってないんだけどな…じゃあ一人で行くよ・・・」
「ジャージか眼鏡でも誘ったら?男三人でラブラブデートでもしてきなさいよ」
「そっか、ごめんね」
「今流行の映画なら0.15%の確立で考えたかもね、まぁチケット貰って加持さんか誰かと行くでしょうけど」
そして遊園地出発前日
「ねぇねぇアスカ、実はさっき新聞の人から遊園地のチケットをもらったんだけどさ」
「はぁ?遊園地?あんたバカァ?アタシがそんな子供だましのところ行くと思ってるの?死んでも嫌ッ」
「まだ何も言ってないんだけどな…じゃあ一人で行くよ・・・」
「ジャージか眼鏡でも誘ったら?男三人でラブラブデートでもしてきなさいよ」
「そっか、ごめんね そうだよね普通の子だったらこの歳じゃ行かないよね」
「今流行の映画なら0.15%の確立で考えたかもね、まぁチケット貰って加持さんか誰かと行くでしょうけど」
そして遊園地出発前日
「(結局トウジもケンスケも父さんも綾波もミサトさんもだめだったなぁ…
遊園地なんて生まれて一度も行った事ないから楽しみにしてたのに…一人でも楽しめるかな?」
「なに用意してんの?アンタマジで一人で行く気?」
「だって生まれて一度もそんなところ行った事ないし、一人じゃ寂しいかもしれないけど、行ってみたいんだ。」
「(アタシと行きたいって何度も言ってくればアイツのせいにしていけたのに…バカな奴…)
ま、一人で楽しんできなさいよ。アタシは明日はゆっくり読書でもするわ、ちゃんと夕食までには帰ってきてね?」
「う・・・うん」
「夕食までに帰ってこなかったらただじゃおかないわよ!」
「わ、わかったよ」
「じゃ、じゃあ僕もう寝るから…」
部屋に戻ってちょっと自己嫌悪なアスカさん
「なによ、あの寂しげな表情、何で素直にもう一度アタシを誘ってくれないかなぁ?
そりゃ確かに断ったけど、もしかしたらだってあるのに…ホントにバカ、コレだからモテないのよ。」
おもむろにクローゼットを見て、あれじゃないコレじゃないと服を模索しだすアスカさん
「この程度ならいいかしら?いえ、駄目ね、学校でもヒカリ達に遊園地を馬鹿にした手前
すぐアタシだとばれる格好だと次の日のターゲットはアタシだわ…
あいつがしつこく誘ってきたなんて手も使えないし、あの様子じゃ学校でも一人で行くとか言ってるだろうし…」
「もぉーーーーなんでこんなことになってるんだろ、大体あいつが悪いのよ!映画の方が好きなのに遊園地とか!」
「たらぃまぁー ありゃ?シンジ君がいないわね?」
「(み、ミサト!?よ、よしこうなったらミサトに相談ね!)」
ガラッ 「みーさーとー ちょっと相談があるんだけど?」
「どうしたのアスカ?というかシンジ君が寝てるのはなぜ?朝は元気だったのに…」
「実はかくかくしかじかなのよ!でも死んでも嫌なんていったりしたのに今更行ける訳…」
「なーるほどねー どれ、このお姉さまが人肌脱いであげるわよん。あたしも断っちゃったしね」
「どうするのよ?」
「これよこれこれ、大人っぽくない香水と、あたしの大人っぽい服、コレだけのギャップならアスカだってわからないわよ」
「大人っぽいと言う割りに落ち着いた感じね、ちょっと年とった感じ?」
「この香水でシンジ君の周りだけ普段のアスカのオーラを出すのよ、んで服は落ち着いた感じにするの。
ほら、これなら外見じゃアスカだってわからないでしょ?帽子かぶったらただの外人さんよん。」
「確かにコレならばれないかも」
「ついでに髪型もあたしがやったげる。ロングをそのままにしたんじゃばれるかもしれないでしょ?」
「ありがとミサト、実はアタシも遊園地なんて行った事ないの。難だがちょっと楽しみになってきたわ」
「アスカが素直じゃないなんて鈍感なシンジ君以外はみんな知ってるわ。胸張って行って来なさい。」
「そうだ、少し芝居をしましょうか。少しは機嫌直してあげなくちゃねぇ、ちょっと特訓するわよ!」
「えぇぇ、こんなんでだませるの?しかもアタシに妹なんていないわよ!」
「いいのよ適当で、機嫌直すだけなんだから!」
そして翌日
朝食を食べて、いざ出かけようとすると…
「ちょーっとまったぁぁぁ」
「ど、どうしたんですかミサトさん!?」
「ふふふ、先日誘われて断っちゃったけど、実は代わりを用意しておいたの。」
「代わりって…なんです?」
「紹介するわ、アスカの双子の妹の…」
「あの、どう見てもアスカなんですけど…」
「ちょっと、少しは冗談に乗れないわけぇ? せっかくアタシがこうまで決めたってのに…」
「ちょっとぉ、シンジ君をだますんじゃなかったの?」
「いいのよもう!あれから考えて決めた!仕方なく行くことにするわ!」
「え…でも無理しなくても…」
「うるさいわね!あんたがチワワみたいに見つめるからCMの音楽が聞こえてきて
アタシに訴えかけてきたのよ!どうする〜アイフル〜ってね!だから仕方なくよ!」
すぐに機嫌を取り戻すシンジとなんだかんだでデート気分を味わうアスカさん
結局一番楽しむアスカさん。
帰る際に…
「今度は流行の映画にしてよね!遊園地も楽しかったけどアタシは映画とかを一緒に見えるのが好きなの!」
「う、うん、わかったよ、アスカ…今日は付き合ってくれてありがとう。」
「何よ急に…別にお礼なんていわれなくたって…」
「だってすごく楽しかったもん、一人だったらこうじゃなかっただろうし、何よりアスカだったから楽しめたんだ。」
「え…そ、そりゃファーストだったらジェットコースターに乗ってもこんな時、私どういう顔したらいいのかわからないの
とか言うでしょうね…そこいらの女とアタシを比べてもらっちゃ困るわ!」
「うん、アスカが僕と同じで子供っぽくて素敵だなって改めて実感したよ!」
「な、何言ってんのよ!コレだけ落ち着いた服着てるのに子供なわけないでしょ?」
「だって一番可愛い表情だったのアスカだよ!周りのどんな女の子より子供っぽくて可愛かった。」
「もう、ふざけないでよ!さっさと帰るわよ!」
「うん、そうだね」
「(何素直になってんのよ!コレが恐るべきデートパワーなわけぇ?で、でも今の気分に浸りたいじゃない!)」
「どうしたの?アスカ」
「シンジッ ん!」手を差し出して…
「ど、どうしたの?」
「女の子がこうやったら何してほしいかわからないの?アタシに言わせる気?」
「あ、わ、わかったよ、なんか子供っぽいなぁ…」
「シンジ…また来ようねっ」チュッ
あまりの出来事に家まで言葉を失うシンジ
ラーブリアースカさんになりかけるアスカさん
しかし翌日
「シンジ、きいたでぇ!噂の年上の金髪美女はだれや!」
「え?な、何の話?」
「隠しても無駄だぞ!昨日お前と20歳ぐらいの金髪美女が手をつないで歩いてたのを見た奴がいるんだ!」
「え…ま、まぁちょっといろいろと…」
「誰や?噂じゃめっちゃやさしそうな顔しとったいうやん、うちの金髪とはえらい違いじゃのぉ」
「ほんとだよまったく、大体なんでいつも君ばっか当たりが来るかなぁ?まぁ見た目だけの当たりもいるけどさ」
「な、なんです…むぶっ」
「ひ、ヒカリ!何するのよ!」
「知ってるわよ、アスカなんでしょ?でも碇君がせっかく隠してくれてるんだから黙ってなさいよ。」
「結局あんたにはばればれなのね…」
「だって碇君があれだけ機嫌がいいもの、それにアスカのその携帯ストラップは遊園地のマスコットじゃない?」
「あちゃーあいつに買ってもらって付けっぱなしだったわ…べ、別に喜んでなんか!」
「じゃあ私に頂戴よ」
「絶対だめ!初めてあいつに買ってもらったんだもん!宝物…ッ!」
「本音が出ちゃったみたいねー」
「(こうなったら…)シンジ!あんた何美人とつるんでるの!アタシ以外の人とデートなんて許さないわ!」
「アスカ、あなた追い込まれるとすぐボロが出ちゃうのね…素直じゃないんだから…」
結局クラスにいじられるアスカさん
二度とデートなんて行かない!と心に決めるが…
「アスカ〜あの言ってた映画のチケット買ってきたんだけどさ、加持さんと見るなら…」
シンジが無理してチケットを買ってきたため、次の週にはセカンドデートが待ってたアスカさん
蛇足
「あ、そうだ綾波、これアスカからおみやげだってさ、ジェットコースターのストラップ」
「ありがとう…でも私、こんな時どういう顔したらいいかわからないの…」
「やっぱ言った通りの反応じゃない!」
すんません、理由がツンデレなのに適当すぎましたorz
LASにさえなってないかも…スマソ
良い
637 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/11(土) 04:25:07 ID:EsL9GiKc
GJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJ!
いいもの見せてもらった。
絶対20って無理だろ。外人で
長文乙。
なかなか良かったよ
>598
まあ、アスカの双子の妹という設定で変装してるのにそんな年上に見えるのは変だわな。
まあ、あそこまでボロカス言っといて恩着せがましく自分に都合よく行こうとする時点で
どうかと思うが。
>>637 後姿だけとか、帽子で顔が隠れてたとか。
口元だけで判断されたとかでいいんじゃね?
ていうか白人は日本人より大人っぽく見えるよ。
それなりの格好したらアスカも無理じゃないかと。
まぁ、なんだ
設定とか無理あるかもしれんが
(´∀`)bGJ
最後にレイにおみやげ買ってあげてた所がいい。
そんなアスカは大好きだ。
アスカからバレンタインメール届いた!!
それなんてアスカ至上主義サイト?
「さぁ残り30分!バレンタインはこれからよ!!」
「ど、どうしたのアスカ・・・」
「私のチョコを受け取りなさい!!」
「あ、ありがとう・・・」
「(パク、モグモグモグ)」
「・・・?」
「秘技、口移しー!!」
「うわぁ、酔ってる、絶対酔っぱらってる!!」
>>645 ガイナの携帯サイトで「バレンタイン補完計画」なるものを行っていた。
アスカ、レイ、カオルの3人の誰からバレンタインにメールを送って貰えるやつ。
なぜシンジから貰えないのか
と言うよりなぜカオルがいるのか。男だろ。
カヲルだからだろ
男オタ用にアスカとレイ、女オタ用にカヲルで、シンジは需要がなさそうだからスルー。
ってのがガイナ側の意識じゃねーの。
4人で一番、チョコ贈るのが似合いそうなのはシンジだけど。
シンジ割と需要ありそうなのに
特に俺×シンジとか好きな人たちに
毎年2/15のおやつは、渡しそびれたチョコレートなアスカさん。
それ (・∀・)イイ
アゲ
656 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/21(火) 20:05:08 ID:9j4SYp7n
上がってないじゃない!上げってこうやるのよ!
と思っているアスカさん
ID見えてるよとシンジに言われ、馬鹿!変態!痴漢!と怒ってみるアスカさん
やっぱアスカ×シンジはいいね(*´ω`)
禿同( ̄ω ̄;)
ζ*゚听)ζ 何で私がバカシンジなんかと!!!
ζ*゚听)ζ シンジなんて、エッチでバカで変態で…。
ζ*///)ζ ま…、まぁ、少しぐらいは優しいけど…。
661 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/26(日) 22:55:36 ID:+hHdwG3+
僕がマンションに帰るとアスカが体育座りで真剣にTVを見てたんだ。
「何見てるの、アスカ?」
「・・・、劇場版エヴァンゲリオン」
その瞬間、体に稲妻のようなものが走るのを感じた。見に覚えがありすぎる、
台所で夕食を作る手も落ち着きが無かった。
「ただいまー」
ミサトさんの声だ、どこか安心する。僕は玄関に迎えに行く振りをする。
「あー疲れた、今日は徹底的に呑むわよー」
「そんなことよりミサトさん、実はカクカクシカジカ」
ミサトさんの眉がぴくりと動くのを僕は見逃さなかった
「今日はこれから時田さんと会議なの、火の元気をつけてね♪」
「ちょー、今、今日は呑むって・・・」
「(小声で)帰ったら続きをしましょ、なんて言ってるのよ、1/2いや3/4くらい殺されるわ、あたし」
「(小声で)僕はどーなるんですかー!」
「頑張ってね♪」
とぼとぼと台所に戻る僕、TV画面では綾波が巨大化、そろそろクライマックスか…、僕の運命…、
662 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/26(日) 22:56:46 ID:+hHdwG3+
「あのアスカ、ご飯できたけど」
「ちょっと待ってて、もう少しだから」
「はい・・・」
素直に従う僕、ペンペンは野生の感か一歩も外に出てこない。
アスカがすっと立ち上がる、椅子に座る僕の姿勢が途端に良くなる。
「ねえシンジぃ」
「は、はい」
「ヤったの?」
「やったとは、いったい何を・・・」
「優等生と、ヤったのかってことよ、最後の方で」
「やったとは『ヤ』ったということでしょうか?」
「そうよ、ほかになにがあんのよ」
「いや、あれはですね、上になったり下になったり結合してるように見えるけど、ただ騎上位してるだけで・・・はっ!」
「ヤったのね」
「・・・、はい」
バキ!!!!アスカのデンプシーロールが炸裂した、鼻血流す僕の前に仁王立ちするアスカ、
「で、最後はあの後どうなるの?」
「あの後?」
「あんたが私の首絞めた後よ!」
「・・・、そ、それは・・・」
「返答によっては、分かってるわねバカシンジ」
目が逝ってる、青い瞳がパターン青だ、10/10殺しにあう、僕の中のマギがそう結論つける
「きっと、あの世界のアダムとイブになって幸せになるんじゃないかと思うのですが・・・、いかがでしょう」
「ならば許す」
アスカがくるりと振り向く、当面の危機は去ったようだ、ホーとため息をついた。
ペンペンも冷蔵庫からそうっと外の様子を伺っている、もう大丈夫だよ、僕はにこやかに頭を撫でる。
「さあって、じゃあA−801発令してこようかしら」
「えーーーーーーーーーーーー!」
オナニーはスルーですかアスカさんwww
量産機に食われてるとこみてどう思ったんだろ?
>>664 「使徒とかエヴァっておいしいの?」
「へ!?」
「いや、あんたシンクロしながら食べたんでしょ?どんな味だった?」
「なんだろうなぁ…よく覚えてないけどマグロみたいな味だったかもね(適当)」
「本当に!?今度エヴァのお肉でも食べさせてもらおうかしら!S2機関吸収できちゃうかもよ!」
「ちょっとアスカ何言ってんの?第一食べられるわけないじゃないか、3万枚の装甲があるって自分で…」
「墓場があるんでしょ?そこに沢山落ちてそうじゃない。」
「腐ってるよ!絶対腐ってる!」
「わかったわ、じゃあ地下にあるリリスにしましょう!あれなら食べれるわ!」
「あれは人だよアスカ!共食いになるって!」
「うるさいわね!あたしは猛烈に肉が食べたいのよ!そんなに食べさせたくないならハンバーグ作りなさいよぉ!」
「わ、わかったよ!すぐに作るから!」
「(バーカ、簡単な演技に引っ掛かってんじゃないわよ!これで今日の苦手な野菜炒めはナシね!)」
あれ?LASになっちゃったし…
ハンバーグと野菜炒めになるでしょう。
肉の分、野菜が増えるかも。
いや、ミックスベジタブルを盛り込んだハンバーグでしょう
豆腐ハンバーグとか鰯ハンバーグかもしれない。
「知ってるのよ、あんたがいつも私のオカズ作ってるの。見ててあげるからここでやってみなさいよ。」
「よーするにゴハンヲツクレと」
「ヤー」
>>669 700げとー
うはwwwいいよいいよ〜
アスカのあの低くて怖い声でwww
マジに萌えた!感動した!
670ゲチだったorz
「嫌い嫌い!大っ嫌い!!」
「駄目だよ。野菜も食べなきゃ」
「そうそう、植物性食物をね〜♪(グビグビグビ・・・)」
「でもビールは控えてください」
ところでおまいらビアンカ好きだよな
大人のキスのくだりは?
A−801て何?
やおい解禁。
葛城家、シンジ入浴中。
洗髪していて頭泡だらけ。
と、髪を一纏めにして棘のように立てて
「妖怪アンテナ」
棘に指を入れ、幾つかツンツンと分けて
「超サ○ヤ人」
額から後ろに流して
「オールバック…・・・お?これはなかなか…」
「…アスカぁ、そろそろ流したいんだけど…」
アトムとウルトラマンしないのか…
い、一緒に入ってるってことか〜
お父さん許しませんよ!GJ
俺はバッファローマンやろうとしたけど短かった
サリーちゃんのパパは?
シンジの日記より抜粋
『ケンスケによると巷ではメガネに萌えるそうだ、確かに
メガネをかけていると清楚に見えたり、知的に見えたり・・・、
うわはっ、何書いてるんだろ』
フムフム、なるほどね
翌日
「あれアスカぁ、メガネなんてかけてどうしたの?」
「最近目が悪くなったのよ!」
シンジの日記より抜粋
『(前略)、そういえばアスカもメガネをかけてたっけ。
でもかけてない方が萌える気がするなぁ』
へー、そうなんだ
翌日
「あれ、アスカ眼鏡は?」
「今日は目が良いのよ」
「・・・?」
シンジの日記より抜粋
『(前略)。アスカはコンタクトにしたのか眼鏡してなかった。
清流アスカに萌えようと思ったのに、残念!(侍風)』
………、
翌日
「あんたねえ!眼鏡かけたほうが良いのか、かけない方が良いのかハッキリしなさいよ!この優柔不断男!」
「どうしたのアスカ?」
「なんや朝から夫婦喧嘩か?」
シンジの日記より抜粋
『僕の日記読むのやめてください』
………、直接言えよ、小心者・・・
687 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/02(木) 22:01:34 ID:Nqqqa+bm
シンジ君に萌えた
688 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/02(木) 22:12:02 ID:ayPsZOt9
萌えたか良かったな
シンジワロタw
昼休み、教室で3バカ対談。
「で、だ。ちょっとこの二枚の写真を見てくれ、こいつをどう思う?」
「すごく・・・でかいのぉ・・・ミサトさん並やな。流石ガイジンさんや」
「こっちは、水着?・・・ってなにこれ、小学生?・・・・・・ケンスケ・・・きみ・・・」
「ち、違う!違うぞ!!最後まで話を聞け!! 俺が聞きたいのは、どっちがイイかってことだ!!」
「どっちて・・・二つとも年が上下に離れすぎやろ・・・まあ、どっちかちゅうとワシはボイーンの方やな」
「フッ・・・トウジ、そんなウブ毛ザラザラな外国人より、水着の小学生の方がイイに決まってるだろ?」
「ザラザラて・・・お前触ったことあるんかい。どうせ何かのウケウリやろ?」
「まあそうなんだけどな。ここからが本題なんだけど、マジな話外国人って毛深そうじゃないか?」
「急に元に戻ったのぉ・・・まあ、確かに胸毛とかもな」
「・・・そうかなぁ・・・」
「・・・ん?」 「何やシンジ・・・?」
「別にザラザラとかしなかったけど」
「・・・は・・・?」 「・・・ちょ・・・おま・・・」
「・・・あ!(電球) そうか、日本人の血が入っているか(ゴシャッ!!
・・・・・
「・・・なあ・・・シンジの奴さ・・・」
「言うな・・・何も分からん・・・いま確実なんは、シンジが真っ赤な惣流に連れてかれたちゅうことだけや」
ケンスケはいつの間にカズフサになったのかwww
おまいら!甘LASの神様ふゆ氏が活動再開の気配を・・・・!
ホムペ見ろ!
って俺知るの遅すぎですかそうですか。
694 :
692:2006/03/06(月) 13:00:01 ID:???
ごめん。俺携帯持ってないんだ・・・
>>693 フラッシュもJavaも使っていないサイトで携帯で見れないサイトなんて今時無い
「抱きしめてもくれないくせにぃ!」、と叫んだら拳を握り決心したような
シンジがゆっくりと抱きしめてきて顔真っ赤&心臓が暴れ狂うアスカ
「どうしたの・・?」、と心配そうに訊ねるシンジに対し
「キスもしてくれないくせにぃ」、ととろけたような口調で言うアスカ
目を閉じ、顔を真っ赤にして振るえながらも優しくアスカに口付けするシンジ
まだ満足できないアスカはそっとシンジの耳に囁いた
「_____もしてくれないくせにぃ・・・」
Q.空欄を埋めよ(ごめんなさいこれいじょうはぼくではかけません)
A. 学芸会
A.あたしの前でオナニー
>>699 シンジ「じゃあもっと僕に×××してよ」
×××を埋めて下さい
つまりこういうことか。
シンジを楽しそうにシャンプーするアスカが、
これ終わったらあたしの腋毛処理の手伝いしなさいよとせがむと。
まあそう
新婚のアスカさん、家でのんびり食後の紅茶を楽しんでいます
インターホンが鳴ったので出てみると回覧板持った隣のおばさんが
「こんにちは、碇さん」、と声をかけられて顔を嬉しそうに赤らめてしまいます
「碇さん、だって」、と受け取った回覧板を胸に抱きスキップしながら玄関を閉めます
でもシンジくんが仕事から帰ってくると
「やっぱ惣流のほうが良かったわねー」、と悪態をつきながら
優しそうに夫の食事を見守るアスカさんでした
うほっ一日の疲れを癒すほのぼの!
「ねえシンジ、私はまたこの国の神秘を見つけてしまったわ」
「どうしたの真面目な顔して?」
「浴室の椅子よ」
「椅子?」
「ほら、真ん中が不自然に溝になってるでしょ」
「あ、うん。でもあれって座りながら股の間とか洗うためかなって思ってたけど、あ、別にヤらしいこと考えてないよ」
「ふ、ところがギッチョン、アレはずばり『スケベイス』と呼ばれる椅子型決戦兵器なのよ」
「どうやって使う・・・、あつ、あわわわわわ・・・」
「理解したようね。でも本当の問題は別のところにあるの」
「本当の問題?」
「何故スケベイスがミサトのマンションにあるかってことよ」
「そりゃ加持さんと、・・・あれ、でも」
「そう、私がドイツから来る前からあったのよね、あれ」
「ということは、ミサトさんは加持さん以外の誰かとあのスケベイスを・・・」
「不潔!不潔だわ!」
「よし、明日ネルフに行ったらこっそり日向さんに誰か心当たりがないか聞いてみるよ」
「あたしも赤木博士に探りいれてみるわ」
諜報部「という会話を録音したのですが、本部長・・・」
ミサト「………」
無
面
目
朝からワロタwww
711 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/09(木) 09:04:59 ID:Wb9Csde8
スマソ…。
下げ忘れた…。
スケベイスの使い方が分からないんですが
>>713 まず普通の椅子に腰掛けてください、あなたの股間を触るのにあなたは腰を上げねばなりません。
でも椅子の中央に溝があったら・・・、あらラクチン♪
世の中にはくぐり椅子とかもあるわけだが。
まあLASのおガキ共にはちと早いかなw
エロな展開期待sage
ハァハァ
中学生の分際で「YES・NO枕」を買うアスカ
毎日YESなアスカさん
シンジが枕をひっくり返そうとしても許さないアスカさん
両面YESにしておくアスカ
業を煮やして「YES・NO抱き枕」をシンジに使えと脅すアスカさん
「YES・NO枕」を「YES・Oh〜YES!枕」に改造する洋物AVみたいなアスカさん
毎晩積極的にシンジを誘うも、愛の営みが始まるとウブなネンネのアスカさん
シンジの日記にとてつもない文章を発見するアスカさん
以下、抜粋
諸君僕はアスカが好きだ
諸君 僕はアスカが好きだ
諸君、僕はアスカが大好きだ!
笑顔が好きだ!笑い声が好きだ!性格が好きだ!態度が好きだ!
学校で 教室で 屋上で マンションで 布団で 部屋で 戦場で ネルフ内で
世界中のありとあらゆる場所でみかける女の子より好きだ!
弐号機に乗って軽快に走り回る姿が好きだ
僕に突然キスしようかと言ったときは思わず逝くかと思った
彼女が活躍する時は大好きだ
二人で海の中で協力して使徒を追い詰めた時は胸がすくような気持ちだった
僕とユニゾンした時などもうたまらない
二人でダブルキックを成功させた時は感動すら覚える
分離する使徒に追い回されて投げられて沈黙するのは屈辱の極みだ!(以下略
この後、お願いだから父親のようにはならないで ね?としつこいぐらいに何度も言うアスカさん
だが冗談で日記に書いていた事を知らずなんでそんな事をいわれるのかさっぱりなシンジ
ついに気づくシンジ
「アスカ僕の日記見たでしょ?ひどくない?」
「だ、だってあんな事書いてたら気になるじゃない!アンタの気持ちはわかったけどこっちだって心の準備が…」
「あれ冗談だよ、ケンスケに言われて書いてみたの。」
「はぁ?」
「いや、たしかにアスカの事書いたけどあれは冗談であって…」
「サイテーーーーバカーーーーー」
この後部屋に立てこもるが、気持ちは本当だよといわれ何事もなく朝を迎えるアスカさん。
ドイツの中の人ならこの文章にピンと来いと言いたい、
昔この板で見たビューティフルドリーマーのメガネの長台詞のパロディ、
もういっぺん見たいんだが誰か持ってねぇ?
「私の名はアスカ。かつては〜」で始まる奴。
「私の名はアスカ!地球は狙われている!」
スパーンと襖を開けてそう叫び、スパーンと襖を閉めるアスカ。
取り残されるシンジ。
わからない・・・
元ネタのメガネのセリフなら持ってますが・・・
テレスドンの目と、ケムラーの目の真似が出来るアスカ
ついでにジャミラの目の真似ができるアスカ
ちょwww
綾波の目の真似を練習してるアスカ
わたしの名はアスカ。
かつては第壱中学に通う平凡な女学生であり、同時に使徒と闘い続ける花形パイロットであった。
だがあの夜、弐号機のコクピットから目撃したあの衝撃の光景が、わたしの運命を大きく変えてしまった。
サードインパクトが起きたその翌日から、世界はまるで開き直ったかのごとくその装いを変えてしまったのだ。
いつもと同じ街、いつもと同じ角店、いつもと同じ公園。
だが、何かが違う!
路上からは行き来する車の影が消え、建て売り住宅の庭先にピアノの音も途絶え、
牛丼屋のカウンターで慌ただしく食事をする人の姿もない。
この街に、いやこの世界に、我々だけを残し、あの懐かしい人々は突然その姿を消してしまったのだ。
数日を経ずして、荒廃という名の時が駆け抜けていった。
かくも静かな、かくもあっけない終末をいったい誰が予想し得たであろう。
人類が過去数千年にわたり営々として築いてきた文明とともに、西暦は終わった。
しかし、残された我々にとって終末は新たなる始まりにすぎない。
世界が終わりを告げたその日から、我々の生き延びるための戦いの日々が始まったのである。
奇妙なことに、伊吹二尉のアパート近くのコンビニエンスストアは押し寄せる荒廃をものともせずに
その雄姿を留め、食料品・日用雑貨等の豊富なストックを誇っていた。
そしてさらに奇妙なことに、伊吹二尉のアパートには電気も、ガスも水道も依然として供給され続け、
驚くべきことに新聞すら配達されてくるのである。
当然我々は、人類の存続という大義名分の下に、伊吹二尉のアパートをその生活の拠点と定めた。
しかし何故かミサトは、早々とコーヒーショップ「かつらぎ」をオープンして自活を宣言。
続いて冬月副指令も、ネルフ跡に冬月診療所をオープン。
バカシンジは父親と一つ屋根の下で暮らせるようになって納得してるらしい。
そして優等生は… 日がな一日戦車を乗り回し、おそらく欲求不満の解消であろう、
ときおり発砲を繰り返している。なにが不満なのか知らんが、実にかわいくない。
あの運命の夜からどれほどの歳月が流れたのか。
しかし今、我々が築きつつあるこの世界に時計もカレンダーも無用だ。
我々は衣食住を保証されたサバイバルを生き抜き、かつていかなる先達たちも実現し得なかった
地上の楽園を、あの永遠のシャングリラを実現するだろう。
ああ、選ばれし者の恍惚と不安、ともに我にあり!人類の未来がひとえに我々の双肩に
掛かってある事を認識するとき、目眩にも似た感動を禁じえない!
アスカ著 ネルフ全史第一巻「終末を越えて」序説第三章より抜粋。
バタッ
「あー、もう、だから帽子被らなきゃ日射病なるよって言ったのに」
元ネタのうる星より、今ちょうど見返していた怪奇大家族を連想したよ。
シンクロニシティを感じたよ。
741 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/12(日) 13:42:06 ID:DIJbljOX
>>740 アスカじゃNEEEEEEEEEEEEEEEEE
742 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/12(日) 13:44:51 ID:77cXuTa8
わたしの名はアスカ。
かつては特務機関NERVに所属するセカンドチルドレンであり、強力な使徒と闘い続ける可憐な天才美少女であった。
だがあの日、不覚にも破壊された弐号機のエントリープラグから目撃したあの衝撃の光景が、わたしの運命を大きく変えてしまった。
弐号機がNERV本部に回収されたその翌日から、世界はまるで開き直ったかのごとくその装いを変えてしまったのだ。
いつもと同じ第三新東京、いつもと同じNERV、いつもと同じ日本。
だが、何かが違う! 新聞紙上からはNERVを糾弾する記事が消え、発展途上国の反NERVデモも途絶え、
国連の議場で慌ただしく答弁するNERV関係者の姿もない。
この国に、いやこの世界に、親NERV派だけを残し、あの喧しい人々は突然その姿を消してしまったのだ。
数日を経ずして、楽観という名の時が駆け抜けていった。
かくも静かな、かくもご都合的な終末をいったい誰が予想し得たであろう。
NERVが過去十数年にわたり営々として築いてきた協調関係の証拠と諸共に、ゼーレは消えた。
しかし、残された我々にとって終末は新たなる始まりにすぎない。
ゼーレによる支配が終わりを告げたその日から、我々の生き延びるための戦いの日々が始まったのである。
奇妙なことに、NERV本部は国連主導の押し寄せる緊縮財政をものともせずにその雄姿を留め、
科学技術・人材の豊富なストックを誇っていた。
そしてさらに奇妙なことに、NERVではミサトも、日向さんも青葉さんも依然として雇用され続け、
驚くべきことに夏冬のボーナスすら支払われているのである。
当然我々は、日々の生活の存続という大義名分の下に、NERVをその労働の拠点と定めた。
しかし何故か冬月副司令は、早々と将棋教室『王手飛車』を開設して自活を宣言。
続いて赤木博士&伊吹マヤ師弟も、手練手管を駆使して技術部を独立させ湯本に『赤木技術センター』をオープン。
そしてシンジは… 日がな一日家事をこなし、おそらく欲求不満の解消であろう、ときおりわたしに甘えてくる。
好きでしている筈の家事のなにが不満なのか知らんが、実にかわいい奴だ。
あの運命の日からどれほどの歳月が流れたのか。しかし今、我々が築きつつあるこの生活に不安も労働争議も無用だ。
我々は高給を保証された人生を生き抜き、かつていかなる先達たちも実現し得なかった地上の楽園を、
あの永遠の新婚生活を実現するだろう。
ああ、選ばれし者の恍惚と不安、ともに我にあり!
シンジの未来がわたしの未来と等号で結ばれる現状を認識するとき、目眩にも似た感動を禁じえない!
アスカ著 アスカ全史第一巻「3rdインパクトを越えて」序説第三章より抜粋
可憐な天才美少女
まで読んだ
突然死亡フラグにはまるアスカさん
「この戦いが終わったら、私、結婚するんだっ!」
「だ、だれと?」
「そんなん加持さんにきまってるじゃないっ」
さまざまな死亡フラグを立てシンジを動揺させるものの、一向に効果が出ず。
ミサトになにかいい方法がないかたずねると…
「大人のキスよ、帰ったら続きをしましょう… これを使えば100%いけ」
「実際にその後爆死したらどうすんのよ〜ぅ!」
結局死亡フラグを立ててシンジと仲を急接近しようという漫画のヒロイン的な考えは失敗するアスカさん
「だめねぇ、あの馬鹿の事だから敵の攻撃からかばう必要性がなさそうだし…まず敵がいないわ…」
「アスカ、頼むから変な事言うの止めてよ」
「だってさぁ、アニメのヒロインって死亡フラグを立てても主人公が回避してくれるんでしょ?」
「アスカってヒロインだったの?」
「あんたばかぁ?このアタシ以外にヒロインなんているわけないじゃない!」
「それはいいとして、さ… 主人公って必ず回避させてくれるわけじゃないんじゃ?」
「馬鹿ねぇ、そこが見せ場なのよ、恐ろしい敵からヒロインを助ける!これがいいんじゃない」
「それって死亡フラグ必要あるの?」
「あるわよ!あえて立てるからヒロインと急接近するの!」
「この戦いが終わったら二人で一緒に暮らそう・・・とかいって死なないのが主人公なのよ!」
「大体敵がいないじゃないか。激しい戦いなんてないよ。」
「良く言うわよ!量産型が出てくる前にそんな台詞言ったら劇場版のアタシがシンクロ率400%になって、
ユニゾンで量産型倒してラブラブムードになれるじゃないっ!」
「それはギャグアニメだよアスカそれにあれはただの映画でしょ あとさ、僕達もう二人で一緒に暮らしてるよ。」
わかってくれないシンジに寝技を教え込むアスカさん
「オーソドックスだけどこっちのほうが効果あるわ!」
「いい?私が帰ってくるまでここを動くんじゃないわよ?」
「わかったよアスカ…気をつけてね」
「大丈夫よ。だから…ちゃんと待っててね?」
「ただいま〜」
「も〜、なんで先にトイレ行かないのさ〜」
「仕方ないでしょ!こんなに行列が長いなんて思ってなかったんだもん!」
やっちまった…
シンジ「アスカ、ピザって10回言ってみて?」
アスカ「ピザね?ピザピザ…ピザ!10回言ったわよ」
シンジ「じゃあここは?」肘を指差すシンジ君
アスカ「バッカじゃないの?そんなの引っ掛かるわけないじゃん!肘よ!」
シンジ「さすがアスカだね。僕なんてトウジに騙されてばかりだよ」
アスカ「あんたバカァ〜?よし、アタシが鍛えてげるわ!スキって10回言ってみて」
シンジ「スキスキ…スキ!アスカ、10回言ったよ?…アスカ?顔真っ赤だよ、どうしたの?」
畑を耕すものは?と問題を出さなきゃいけないのに、
シンジ君に好きと言われたように感じて脳みそがとろけてしまったアスカさん
「じゃあ『リタイヤ』って10回言ってみなさい」
「リタイヤリタイヤリタイヤ・・・」
「『ヤリタイ』だなんて・・・、相当溜まってるのね」
「ちょ、ちょっとアスカさん・・・、や、やめてー!」
明日のホワイトデーに
シンジから出るホワイトチョコを頂戴と言って困惑させるアスカさん。
すげぇ750のやつ、俺が2、3日前に妄想したのとほぼ同じだw
アスカ自室ベッドの上
(・・・さて、いよいよホワイトデーね…)
ゴロリ
(いまキッチンでなんかやってるけど…何くれるのかしらね〜アイツは)
ゴロリ
(…他の女にもチョコ貰ったのはこの際しかたないけど、そいつ等と同じ物よこしたら只じゃおかないわ!)
ゴロゴロ
(…そういや一ヶ月前…『三倍返しよ!!』って言ったっけ…)
(三倍…三倍ねえ…三倍量?同じチョコを三つ?…!まさか…三倍美味しいチョコ(自作)とか!?)
ムクリ ガラッ
「…あれ、アスカまだ起き…」
「不許可よ!!」
「…へ…?」
ガラガラガラ…ピシャッ
「…何が?………解ります?ミサトさん」
「知んなーい(ゴクゴクゴク)」
俺もわからんとです
分かるような気もするが考えすぎ
あと14時間
ああ待ち遠しいですわ 待ち遠しいですわ 待ち遠しいですわ
急いて 急いて いらっしゃいな 碇シンジ
有象無象の関係なく 私の弾頭は許しはしないわ
時間はあと10時間きっちり 悲劇ですわ喜劇ですわ
モデルガンを構えながらチョコをひたすら待ち続けるアスカさん
他の男子が来ると狙撃する。
>>758 やべぇ、これ見て適当なFF書いたら、
はちゃめちゃで妄想入りまくりな物になってしまった…
ここまではちゃめちゃなストーリーだと流石に張れないな…
ためしに張ってみろと言って欲しいのか?
766 :
1/2:2006/03/16(木) 18:05:51 ID:???
「ねえ、シンジ。べろちゅーしよっか」
「え、何?」
「ディープキスよ、大人のキス。したことないでしょ? ・・・ねぇ、なんで目、逸らしてんの?」
「ううん別にっ。全然まるっと何でもないよ。ホラ、前の時もびっくりしてヨソ向いちゃったしそれと同じで」
妙なところで妙な記憶力を発揮するシンジ。
「退屈だからよ」
「・・・会話が噛み合ってないよ、アスカ」
「先に言っとかないと、”可哀想なモテないバカシンジ”が勘違いしちゃうかもしれないでしょ」
「退屈だからって、そんな」
「会話のテンポが合ってないわよ、シンジ。なぁに、怖い?」
「怖かないよ! べ、べろちゅーくらい」
「歯、磨いてるわよね?」
「うん」
「したことないでしょ? ・・・なんで目、逸らしてんの?」
今なら死兆星が見えるかもしれない、とシンジは思った。
試したくはないけど。
767 :
2/2:2006/03/16(木) 18:07:35 ID:???
「・・・・・・ファースト?」ぼそりと呟く声に、重暗い殺意。
暇つぶしのくせに、思い通りじゃないと怒るんだから!
「ち、ちがうんだ!! ミサトさんだよ・・・ねぇその笑顔やめてよアスカっ。ミサトさんが、ええとその・・・そう、いきなりって言うか! 無理矢理!! 逃げ場のない薄暗い通路でさ、疲弊しきった僕の顔をこう、両手で固定して、突然ぶちゅっっとね?
呆然としてる間に、ねっとりたっぷりと僕の下を中に、じゃなかった、僕の中に舌を入れてねぶり回して、『あとで続きをしましょ♥』って笑ったんだ!!!」ちょっと違ったかも知れない。
「分かったわ」
「分かってくれた?・・・ていうかどう分かったの? あまり聞きたくないけど」
「ミサトをコロせばいいのね?」
「やっぱり聞かなかったことにしていいかな?」
「と・に・か・く! それならしっかり上書きしなきゃダメよね」
「?? 上書ぅく、ちょ・・・ぁ・・・んちゅ、まって・・・はぁっ・・・っ」
その夜、ミサトがアスカに襲われたが、案の定あっさり返り討ちにしてしまった。
アスカのストレスは、結局シンジに向けられることになる。
“上書き作業”は日々続けられ、シンジは繰り返される好きな女の子とのえっちなキスに溺れながら、(アスカってよっぽど暇なんだな)とぼんやり思うのでしたとさ。
ちゃんと改行すんの忘れたスマン
オモロイから許す
「なんでアスカは綾波を目の敵にするのさ?」
「アンタがファーストのことが好きだからよ!」
「え?いや!その!ち、ちが」
「ふん、図星ね」
「ち、ちがうよ。
・・・・・そりゃ確かに好きだけどアスカの考えてるようなのとは違うよ
なんかお母さんと一緒にいるみたいで安心するんだ」
「どーだか」
「ほんとだって!
・・・・・・・・あれ?なんでアスカは僕が綾波を好きだと目の敵にするの?」
「!」
「もしかして・・・・アスカってぼくのこと好」
「ふん!!」
ばきっ
「ぐはっ!?」
殴られた頬を押さえながら
がに股で歩き去るアスカの背中を見送り
「あんまり意識してなかったけど綾波か・・・
物静かでいざってときは守ってくれるしなぁ
・・・・・かたやこっちは粗忽で乱暴者で気分屋
はあ、なんでこんなの好きになっちゃったんだろ?」
深いため息をつくシンジの前に手がのばされる
「ほら、さっさと行くわよ」
「え?あ、うん」
「(ま、たまに優しいからいっか)」
なんかありがちな上スレ違いな気がするorz
いや、いいっす。俺は結構こういうの萌えるっす!
ストレートなのに萌えるヤシの方が多いと思うぞ
今思ったけど「なんでこんなの好きになっちゃったんだろ?」って男の台詞じゃないな
wbcでのメキシコ人の台詞に感動を覚えるアスカさん
「あんたねぇ、メキシコが勝利してくれたから準決勝に行けるのよ?次負けたら一族総出で自害しなさい!」
「なに言ってるんだよアスカ!僕は別に野球なんて…」
「アンタバカァ!?ここで応援するのが国民でしょ!ほら、アタシも応援したげるからっ」
「なんでそんな応援道具フルセットを…」
「メガネに調達してもらったのよ ミサトや加持さんの分までちゃんとあるんだから。」
実は野球中継中に甘えたいだけなアスカさん
>755
メキシコ人のコメントってどんなだ?
バレンズエラ選手
「我々の国ではサッカーやボクシング等の方が野球より人気がある。
今回のWBCでより多くのメキシコ人に野球に興味を持って欲しかった。
アメリカはとても強い国だが、ホームランを2ベースヒットにされた時、
どうしても勝って、見てくれている子供達に野球というスポーツは
気持ちの強いものが勝つという所を見せたかった。日本には胸を張って決勝で戦ってほしい。」
コンザレス選手
「我々が次のステージへ進むことは適わなかった、しかし残されていた
最後のもう一つの椅子に座るのにアメリカは相応しくないチームだった。
我々が日本をその席につける力になれたのなら幸せだ。」
てゆうかメキシコが勝ったっていうのをこのスレ見て今知った。
ゴンザレス最高だなwテラカッコヨスww韓国に負けた時はダメかと思ってたが…
ゴメン完全にスレ違い
何かジーンと来た
てかそのコメントどこにあるの?大手はスルーってことなの?
「ねぇ」
「どうしたの?」
「ココアタシのスレよね?」
「えっ、アスカって2ちゃんねる見てたんだ・・・LASって何?」
「し、知らないわよ!とにかく、何でメキシコ人の話題なのよ」
「さぁ?見たところアスカ好きの人達の集まる掲示板みたいだけど」
「もう、アタシのスレで何騒いでんのよ」
「で、さあ、LASって何?スペイン語?だったらメキシコと関係あるかも」
「無いわよ!だってLASはラ・・・・・」
「ラ?」
「ラ、ラスよラス!スペイン語でTheの意味を持つ冠詞で」
「ふーん」
「な、何よ」
「ラブラブアスカシンジじゃなくて?」
「!」
やべ、アスカが高校生になって髪めっちゃ巻いてたりするとこ想像しちった
むちゃくちゃ可愛いんだけどどうしよう
>>782 その気持ちをそのまま創作にぶつけてくれ。
なんなら本にしてもいいぞ。
俺が買いに行く。
高校生になっても変わらないままのアスカの方がいいな
やたら制服のスカートの丈を短くしてる高校生アスカさん
…(;′Д`)ハァハァ
シンジに制服のスカートの丈を短くさせるアスカさん
これじゃあワンピのナミだ、
そう考え出すと
隣はルフィーに見えてくる
「ァ…アスカ!どうしたのさ、そのスカート」
「丈を少し短くしてみたのよ。もう高校生だし、これくらいやんないとね!
世の男共はあたしの美脚に釘付けよ!」
「でも…それはちょっと短過ぎるよ!」
「そぉ?普通でしょ。みんなこんなもんよ。」
「でも、それじゃあパンツまで見えちゃうよ!」
「うるさいわねぇ!たまにはパンチラくらいサービスしてやるわよ!
それにあたしがどんな格好しようがあたしの勝手でしょ!」
「ご…ゴメン、そうだよね。
アスカのパンツも綺麗な脚も、他の男には見せたくないけど…
僕にはそんな権利無いもんね…」
「…………バカ…」
翌日、スケバンのようなスカートで、下半身を完全防備で隠すアスカさん
それはあまりに極端だ、恥ずかしいからやめてくれと言うシンジ君
気にせずそのまま登校する機嫌の良いアスカさん
ありきたりだな
「そのスカート、アスカにとっても良く似合ってるよ。パーフェクトジオングみたいで」
>>791 「私の脚がリック・ドムみたいに太いとでも言いたいの!?」
轟轟戦隊ボウケンジャーを見たアスカ
次の日リツコに頼んで、弐号機の武器にスコップとピッケルを追加してもらうアスカ
ぜんっぜん分からん
ミニスカートに潜ってクンニするよりも
ロングスカートに潜ってクンニするほうが好き、ってことだよ。
某ガン○ムに影響され、「エヴァにも脱出装置を」と主張するアスカ。
その結果、リツコ曰く「射出の距離、速度、生存率を高めた」新型エントリープラグ作成。
そしてすぐに使徒襲来。
第三から日本海まで飛ばされるアスカ。後3日間ほどサバイバル生活。
「弐号機にもガンダム並の装備があれば量産機如きに負けなかったのよ」
「へえ、例えば?」
「核ミサイル!」
「・・・」
LASどこ…
「そもそもエヴァの操縦方法がおかしい!あんなの動かしてる気がしないわ!」
「じゃあどんな操縦方法がいいのさ?」
「モビルトレースシステムよ!」
「…アスカはある意味ネオドイツ代表だもんね」
「中学生にもなって「だもんね」とか言ってんじゃねー!!」
「うぎゃあーー、目がぁ、目がぁぁーー!!」
穏やかに話すやつなら、もっと上の年齢でも言うことあるけど。
まぁ見事にスレ違いなのは確実だ。
>>799 「そういう問題じゃないわよ! そもそもアンタ、シンクロ率は高いかもしれないけど
『どういう動きをイメージするか』ってのをちゃんと認識しないと(以下小一時間説明が続く)
「・・・わ、わかったよ・・・確かに、モビルトレースシステムはいいね・・・」
「フン、わかればいいのよ」
実はシンジ君と『石破ラブラブ天驚拳』を打つのが目的のアスカさん。
「・・・無理ね。今の弐号機パイロットはネオドイツの女・・・
ネオジャパン代表でペアを組むなら、碇君と私(ニヤリ)」
「し、しまったぁぁぁぁぁぁ!!」
LAS
エヴァにガンダム装備を提案したアスカ
結果、初号機にライフルとシールド、零号機の肩にキャノン
弐号機の足がキャタピラとリツコが素晴らしい手腕を発揮
LAS
>>805 そもそもガンタンクが一番好きだったのでむしろ望む所なアスカ。
「ガンタンクなら二人乗りよね!」とばかり、シンジ君との複座を強要しご満悦のアスカ。
リツコ「それもそうね。じゃアスカは上、シンジ君は下ね」
アスカ「がっでーむ!」
ガノタに荒らされてる・・・
左手に鞭、右手の指にマシンガン、さらにモノアイに改造され青く塗られた弐号機。
巻き添えを食ってモノアイにされる零号機と、モノアイ・ズームパンチ・ブーメランをつけられた3号機。
古いアニメのエンディングを見ていたアスカさん
「ねぇ、シンジ?あの時のアレって初めてだったの?」
「アレって?それと寝転がってテレビを見るのは行儀悪いよ、アスカ」
「うっさいわねぇ。アレよ、ミサトの帰りが遅かった夜にアンタとしたじゃない」
「え、それって、もしかして・・・キスのこと?」
「そうそう」
「うん、ファーストキスだったけど・・・」
すると突然立ち上がってテレビの音量を上げ、歌い出すアスカさん
「はじめて〜のチュウ♪君とチュウ♪アイウィルギブユーオーマイラーヴ♪」
「ちょ!アスカ!恥ずかしいよ!」
慌てるシンジ君を見て嬉しそうなアスカさん
「・・・でもアスカも初めてだったんだよね?」
「!・・・そ、そんなのは乙女の秘密!絶対秘密!」
(・∀・)イイ!
『すいみん不足』もいい感じにハマりそうだ。
「あ、今日は珍しくスカートだね」
「たまには女の子らしい服で過ごしたい時もあるのよ、悪い?」
「…別にそうとは云ってないけど…ただ…いつも短パンのイメージ強いからさ」
「あれも楽でいいんだけど、やっぱりこういう服着て気分転換しないと」
「そ、そう…(でも目のやり場に困るなあ…はあ)」
「それに、誰かさんが、スカートの方が可愛いってつぶやいてたの思い出して、ね」
「…?それ三日前に僕がミサトさんに話し…?!え?それって?あ、アスカ?」
「さーて、TVでも見よっかなー」
「ち、ちょっと、あ、アスカあ…?!」
「意外と正直な所あるのねアスカも、ね?シンちゃん♪」
「み、ミサトさん!?ま、また変な事アスカに吹き込みましたね?!も、もおお…」
「赤くなってる暇と私に怒る気力があるならそれをアスカに費やしなさい、ほら急いだ急いだ」
「…ひどいや…みんなでよってたかって…(でも…まあ…可愛いのは事実だしなあ…)」
「ちょっと!そこ二人で何こそこそ話てんのよ!!さっさとお茶持ってきなさいよバカシンジ!」
そんな休日の夜の葛城家。
壱中2−A清掃時間
「ふふふ…さあこいトウジ!!」
「よっしゃあ!!打てるモンなら、打ってみい!!」
「…二人とも、ちゃんとやろうよ…」
「・・・・・・」
ほうきと丸めた雑巾で野球に興じる二人と、塵をまとめるシンジとチリトリを持つレイ
「いくで!! おりゃあべし!?」
「と、とうぶっ!?」
「へっ?…ぶっ!?」
飛んできた雑巾で顔を直撃される二人とシンジ
「なにやってんのよ三馬鹿!!いつまで立っても終わらないじゃない!!」
「あ、アスカ…碇君は関係なかったんじゃ…」
バケツの水汲みと所用を終えて戻ってきた二人。
「うぇっ、ぺっ!…しかし、雑巾なんて投げつけるか?普通…」
「センセ、家でも掃除ん時はあんな感じなんか?」
「え?……ハハ…」
・・・・・
「さあ!行くわよペンペン!打てるものなら打ってみなさい!!」
「クワ!!」
ハタキと丸めたストッキングで野球に興じる一人と1羽。in葛城家。
「…せめて掃除の邪魔はしないで欲しいんだけど…」
すげー、4コマでありそうなネタじゃ
「聞いて シンジ! レボリューションでね!pcエンジンとゲームギアが動くの!ついにセガが動いたの!」
「そ、そうなの?でも僕よくわからないな…そういう世代」
「なに言ってるのよ!セガサターンのコントローラーは世界一だって言うじゃない!アタシだって使ってるのよ」
「任天堂64もわるくなかったけどアタシにはこっちなのよ!」
「へぇ でもアスカ このゲームギアのゲームが売られてたとき生まれてないよね?」
「べ、別にゲームギアがやりたいわけじゃ!」
「大体2015年なのになんでセガサターンをやってるの?前から気になってたんだけど…」
「う、うるさいわね!セガのしぶとさは世界一なのよ!」
「僕はps3が出ればそれでいいや」
「あんなのゲーム機じゃないわ!やはりゲームは本来あるべき形にもどるのよ!」
「でも現実感あってよさそうだよps3」
「冗談じゃないわ!あんなの 駄目 ライトゲーマーになるだけよ」
「ライトゲーマーでもいいと思うけどなぁ」
「だめよ!だめ! 1つのゲームに200時間はかけないとやってられないわ!」
「そんなに暇ないよアスカ…」
「わかった こうしましょう ドルアーガの塔を攻略本なしでクリアしたら 何してもいいわよ!」
それから400時間血眼になってまでドルアーガをクリアしようとするがとうとう諦めるシンジ
仕方なくマリオブラザーズ2をやろっと誘うアスカ
でもマリオ2もまったくクリアできないヌルゲーマーシンジ
「もう!なんでアンタだけヌルゲーマーなの!ファーストの方が張り合いがあるわよ!」
マリオ2はあの3作では一番難しいだろ・・・
「やったよアスカ!ついにドルアーガクリアしたよ!」
「まだまだね。ちゃんと裏ドルアーガもクリアしなさい」
「・・・」
アスカ「kaiの冒険をクリアしたら次の日からアンタのメイドさんになってあげるわよ」
こんな台詞に踊らされたが一週間でギブアップするシンジ
シンジ「目標をセンターに入れてBボタン…目標をセンターに入れてBボタン…」
アスカ「Bボタンはダッシュよ?」
シンジ「卑怯だよ!坂から降りただけで死ぬなんて現実でありえないよ!」
アスカ「スペランカーなんてそんなものよ」
シンジ「僕だって坂から駆け下りたぐらいで死なないよ!」
シンジ「おかしいよ!バントでホームランできるなんて!キャプテン翼もありえないよ!くにお君はストリートファイターのパクリだよ!」
アスカ「言いたい事はそれだけ?」
シンジ「僕には無理だ!こんなゲームなんて無理だ!マリオで無限増殖なんて出来ない!」
アスカ「しょうがないわね〜じゃあ二人で地球防衛軍2でもやりましょう。これならps2だし文句ないでしょ?」
シンジ「文句ないよ!今のゲームは難しくなんてないから!」
アスカ「その台詞忘れないでよ?投げ出したら殺すからねっ」
インフェルクモードで挫折するシンジ
でも実はパズルゲーは大得意なシンジ
シンジ「目標をセンターに入れて… ファイア アイスストーン ダイヤキュート バヨエェェェェン!」
アスカ「ちょっとあんた!パズルゲー強すぎるわよ!あ、だめぇぇぇ やめてぇぇぇ ああぁぁぁ」
シンジ「アスカ、今まで黙ってたけど僕にテトリスとぷよぷよで5回以上勝った人はいないんだ」
アスカ「なによ!今まで隠してたのね!ま、負けないんだから!」
シンジ「賭けをしようじゃないか 僕が10連勝したらkaiの冒険の時の約束どおり僕のメイドさんになってよ」
アスカ「10連勝?まだ6勝2敗じゃないっ 負けるわけないんだから」
次の日、ご主人様と呼ぶ事になってしまったアスカさん
『ああ、無敵のシンジ様ぁ』思い出した
>>822 あるあるw
得意ジャンルってあるよな。
シューティングは?あと、ここは是非、FCテニスをダブルスでやってもらいたい。
>>819 「弐号機パイロットは詰めが甘い。レボリューションが対応するのは『メガドライブ』よ」
「え、あ…ちょ、ちょっといい間違えただけよ!」
「本当? とてもセガマニアの発言とは思えないわ
それとも、セガマニアの情熱なんて所詮その程度なの…」
「はん、そういうファーストは隠れ任天堂信者でしょうが!」
「あ、綾波ってそうだったんだ…」
「証拠は?」
「バーチャルボーイ(ボソッ)」
「(ピクッ)………何のこと?」
「その額に浮かんだ青筋と、返事までの沈黙の長さが何よりの証拠よ!」
その後、アスカさんとレイさんは往年のゲームハード競争を思わせる戦いに突入。
両者の死闘(?)はいつ果てることなく続き、後にNERVでは『チルドレン千日戦争』と呼称された。
ちなみに戦いは、シンジ君の
「もう二人ともやめようよ。ほら、GC版『F-ZERO』のプレイで仲直りしよう。
確かこのソフトは任天堂とセガの共同開発なんでしょ?」
との提案により、勝敗不明のまま終結している。
アクションゲーでは最強だがUFOキャッチャーとRPGは無理なアスカさん
パズルゲーでは最強だがアクションとシミュレーションは無理なシンジ
「と、言う事で、第一回マリオパーティ対決をするわよ!まず初戦の媒体はマリオパーティ3ね?次は7だっけ?」
「これって二人用モードだけど?」
「そのために全員集合してるんでしょぉぉぉ」
「まったく問題はない 存分にやりたまえ」
「父さん!父さんはシューティングの時連射名人と言われただけじゃないか!」
「シンジ、悪いがこういうゲームでは連打が命だと思っている。」
「なんやねん、ワイはゲームなんて得意じゃないで?」
「五月蝿いわね ヒカリは恋愛シミュレーションでは右に出る物はいないのよ?セガサターンが何よりも証拠よ。あんたにお似合いの相棒よ」
「ちょ、ちょっとアスカ!私の密かな趣味をばらさないで!」
「悪趣味やで委員ちょ…」
「ッフ、ロボットアクションとfps、メタルギアなら僕の右に出る物はない…」
「だまれメガネ!あんた、この前アタシにアーケードのガンダムで負けたくせに!」
「あれは僕のパートナーがね…」
「ダメだな君達…音楽ゲーだろう。音楽はいい心が癒され(ry」
「アスカ〜言っとくけどあたしは育成ゲーのプロよん?」
「ミサト、マリオパーティに育成はないわ…」
「え〜!ちょっと!たまごっちみたいなのないわけぇぇぇぇ!」
「心配するな葛城、俺のレースゲーとダンスレボリューションの腕でカバーするさ」
「綾波、君はなにが得意なの?」
「私…私は…レトロゲーしかやった事ないから…」
「シンジ、ファーストの腕は半端じゃないわ。ドルアーガを攻略本もなしに一発でクリアするわ、ドラクエ2は一回も全滅しないわ…」
「それってそんなにすごい事なの?」
「多分この中で一番汎用性が高いわね〜さて、くじ引きでパートナーを決めるわよん」
まんまとミサトの策略に引っ掛かってシンジと組まされるアスカさん
「あんたと組むなんて…もう負け確実だわ…」
しかし…
「だめだなぁみんな、マリオパーティってパズル多くて大好きだよ アスカ、がんばって!」
実は彼が一番マリオパーティで強かったりする。むしろ足を引っ張るアスカさん
>>824 クラスのメンバーでマリオテニス64を使って戦う事になった。
アスカさんは相棒を(無理やり)シンジにし、
来るべき最強のライバルヒカリ、トウジを倒すべくユニゾンのように特訓する事となった。
シンジ「じゃ、じゃあ僕、ヨッシーね」
アスカ「はぁ? なにを言ってるの?そんなキモい恐竜…(ボソッ」
シンジ「ば、馬鹿しないでよアスカ、マリオカートから僕の友達なんだよ」
アスカ「足が早いだけじゃん…そいつ…大体ドラゴンで爬虫類のはずなのに、鳥の羽が生えるとか恐ろしいわよ!」
シンジ「リアルな姿を想像しないでよ…とにかくダブルスでトウジと委員長を倒すんだっ」
アスカ「わかってるわ、ハイパーユニゾンで絶対負けないんだから」
特訓の名前は適当だったが、二人で熱々な特訓に突入
月日は流れ、ついに対決当日
シンジ「まずは、カヲル君と綾波ペアだ」
アスカ「いい?あんたが1発目のサーブを決めるのが、アタシの勝利の方程式なんだからね?」
シンジ「わかってる。相手に1セットも取らせずに勝負をつける」
アスカ「いっくわよ〜!」
死闘により、1セットも取られず勝利することができたが、
次では予定外に早くトウジペアと戦う事になり、かなわず敗退
落ち込むアスカさん
しかしシンジが慰めにより、いとも簡単に復活する事になる。
シンジ「アスカ〜今日は残念だったね、これ残念賞とは言いにくいけど…」
アスカ「psp?ざけんじゃないわよ!アタシはGBAフリークだって前から!」
シンジ「でもモンスターハンターPなら面白いと思うよ。一緒にやろうよ!」
流石のGBAフリークもモンスターハンターPだけは許すことにしたアスカさん
アスカ「早くリオレウス倒しにいくんだからね!」
シンジ「ストーリーを進めるペースが速いよアスカ…」
もうわからない
全く分からない…
830 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/25(土) 10:36:58 ID:V7Bj8iTl
>>828-829 「わからないからって、いちいち書き込まなくていいわよ!」
「アスカ…誰に怒ってるのさ…」
「うるっさいわね〜なんか耳元でわからないとかほざく連中がいるのよ!」
「べ、別に薬使ってるわけじゃないんだからね…なんかそんな気がしただけなんだからね!」
「アスカ…僕のアスカはどこに行くの…」
ここはLASスレと見せかけて昔のマニアネタ披露スレです
とりあえずGKシンジ乙wwwwwwwwwww
まぁあれだ。とりあえずゲームセンターCXでも見ようぜ。
シンジ君はソロモンの鍵とか得意そうだ。
今日の二人はアスカがどこからか持ってきた人生ゲームで遊んでいます
シンジ「2、3っと…あっ、また子供が生まれたよ。ははは、これで3人目だよ」
うれしそうに車に子供代わりのピンを差すシンジ君
アスカ「あんた貧乏人の子沢山ね。まるでシンジのこれからを見てるみたいだわ」
あきれ顔のアスカさん。手には札束か握られてます
シンジ「別にいいじゃないか!……僕、昔は一人で育ってきたから、貧乏でもたくさんの家族で過ごすのが夢なんだ」
めずらしく夢を語るシンジ君
アスカ「シンジ……分かったわ!アタシ、貧乏でも我慢する!…けど子供は3人までよ」
シンジ「………ア、アスカ?な、何言ってるの?…お〜い、アスカさ〜ん?」
真っ赤な顔で「初めての子供は女の子がいいな」などと妄想モードに入りぶつぶつ呟いてるアスカさん。
それを見てアスカの手からこっそりお札を抜き取るシンジ君。
ちょwwシンジww
結婚のマスに止まったら当たり前のようにシンジの車からピンを抜いて自分の車に指すアスカ
>>837 その前にシンジが結婚のマスに止まったりしてw
シンジの駒には、最初にピンクピンが刺さっている。
いや、アスカ専用の赤いピンだ
何にせよ青ではないのか
ある日曜日のアスカ
アスカ「おばあちゃんは言った、シンジは私の昼御飯を作りなさいと」
シンジ「何言ってるのアスカ?」
アスカ「私のささやかな願いを叶えるのは、シンジ及び全人類の役目よ」
シンジ「だから何言ってるの?」
アスカ「太陽に向かって、「あなたは太陽ですか?」って聞くの?」
シンジ「意味が分からないよ!」
アスカ「鯖とカツ、どっちが好きだ?」
シンジ「誰か助けて〜!」
仮面ライダーカブトを見た後に、天道の台詞を真似するアスカ
ここ最近のカキコ。
アスカのトリップ具合がワロスwwwwwww
アスカ「そぅ。あたしは気付くべきだったのです」
シンジ「んー?」
それは葛城家のリビングルームにおいて、アスカさんの独白から
始まりを告げました。
アスカ「あたしはココに来てから、家事そのものをしたことが無いの」
シンジ「なんだょ?いまさら?」
アスカ「炊事、洗濯、掃除にペンぺンの世話…それらを全て無敵の
シンジ様が行なっています」
抑揚の無い声で、窓の外を見つめながら、シンジを見ようともしない
アスカさんは、そこに何かを見ています。
シンジ「そぉーだよ。アスカもたまには手伝ってくれればいーのに」
シンジも目をやると、そこは風にゆらめく洗濯物。
アスカ「当然、ミサトもしてないわ」
シンジ「ミサトさんがするワケないじゃないか」
アスカ「では、あたしの下着を洗っているのは誰?」
ここに至って、シンジはアスカさんの言葉に災難の福音を聞くのです。
つづく。
アスカ「最近アタシの下着が減ってるのは、何故でしょう?」
シンジ「っ!!!!!!……」
アスカ「やっぱりね…あんまし聞きたくないけど何に使ってんの?」
シンジ「あの〜…雑巾がわりに…」
846 :
844:2006/03/26(日) 18:35:16 ID:???
終局のつづき。
アスカ「かいだわね?」コウベを垂れたままボソりとささやくアスカさん。
シンジ「えっ?」
ギンっ!とアスカさんの炎を秘めた瞳がシンジを射ぬく。
アスカ「匂いをかいだでしょ〜ぉ!?」
シンジ「しっ!しないよそんなことっ!」
アスカ「ウソおっしゃぃ!!あんたがそんな超絶絶好チャーンスを
見逃すハズがないじゃないのよ!」にじり寄るアスカさん。
アスカ「どっち?」
シンジの胸ぐらを掴み上げる。
シンジ「えっ!?どっ、どっちって?」
アスカ「あたしとミサト…どっちって聞いてんのよ!?」
シンジの首をガックンガックン振るアスカさん。
アスカ「あんた、まさか…。倍も年くってる中年女のをぉ…」
シンジ「ちっ、違うよアスカ!」
アスカ「じゃ〜ぁ、あたしのってワケね?」
勝ち誇るよーに、上段から見下ろすアスカさん。
沈黙するシンジ。鉄拳制裁を半ば覚悟する。
アスカ「バカシンジ…(ハート)」
軽く唇を重ね、そそくさとアスカさんは去っていった。
ちょっとウルっときたアスカさん。
ドコがウルぅるっときたかは記録には無い。
アスカ「もちろん"ここ"に決まってるじゃないですか〜うるうる全開フォー」
元ネタは?
849 :
844:2006/03/27(月) 00:55:48 ID:???
某朝アニメを見たアスカさん
ア「はぁ〜あ、助けに来た彼と落下しながら抱き合って告白、キスかぁ…良いなあ…」
シ「…」
ア「どっかの誰かさんは助けに来ないどころか首締めてるってのに…なんだかなぁ」
シ「…」
ア「ああ!そんな悲惨な目にあったのにもかかわらず、その誰かさんを想う私は何とけなげなんでしょうか!」
シ「…」
ア「誰か、誰かこの不幸な私を楽園に連れていってくれる方はいないのですか!?…具体的には遊園地、オゴリで」
シ「……ねえアス」
ア「えっ!!本当に連れていってくれるの!?やっだー別に催促した訳じゃないのにあっでもシンジが行きたいって言うならしょうがないから付き合ってあげる!」
シ「…」
某日
ヒ「ねえアスカ、質問なんだけど…彼とうまくやっていける良い方法ってないかな?」
ア「ああ、簡単よ簡単。大きい弱み握ればいいのよ」
ヒ「…やっぱりアスカに聞いたのは間違いだったみたい」
アスカ「ねぇーシンジぃ」
シンジ「んー?」
アスカ「お醤油って何から造るか知ってる?」
シンジ「醤油?大豆じゃない?」
アスカ「お味噌は?」
シンジ「味噌も大豆でしょ?」
アスカ「じゃぁ納豆は?」
シンジ「あれは大豆そのまんまみたいなモンじゃないか」
アスカ「ふぅ〜ん」
シンジ「どぉしたの?」
アスカ「同じ大豆製品なのに、なんで納豆には『お』をつけて『お納豆』
って呼ばないの?」 シンジ「ぇ?」
アスカ「それにさぁー、白米の事をごはんって呼ぶじゃない?どーして
『お』をつけて『おはん』って呼ばないの?…食事の事もごはん
って言うし。…なんで?」
シンジ「昨夜から何か考えてると思ったら、そんな事考えてたの…?」
アスカ「んー…不思議の国にっぽん!」
ごはんの「ご」は「御」飯じゃまいか
>>852そだよ
ついでに
おみおつけ=御御御付
だったりする。
おしんこもお新香、新しい香の物ですね
ラーメンズ!
アスカさんは今日学校で苦手な漢字テストがあり少し機嫌の悪いみたいです
アスカ「はぁ〜つっかれたぁ…何してんのよシンジ!アタシが疲れてんのよ?カタタキぐらいしなさいよ!」
シンジ「アスカなに怒ってるんだよ…カタタキ?」
頭にハテナマークの浮かぶシンジ君
アスカ「このアタシの肩を触れるんだから感謝しなさいよ」
シンジ「あっ、カタタキって肩叩きのこと?ははは、アスカ肩叩きって早口で言えないんだ」
アスカの意外な一面を知り嬉しそうなシンジ君
アスカ「何言ってんの!カタタキなんて言ってないわよ!」
アスカさん、シンジ君に突っ込まれたのが悔しいのか赤い顔して文句を言ってます
シンジ「じゃあ肩叩きって言ってみてよ」
アスカ「か・た・た・た・き!ほらっ、余裕じゃない」
シンジ「早く言ってみてよ」
アスカ「何度言わせても同じよ!いくわよ!…カタタキ!」
やっぱり言えずに赤面するアスカさん
シンジ「ははは、やっぱり言えてないよ。なんかアスカってかわいいね」
アスカ「バッ…バカ何言ってんのよ!あんたなんかに、か、かわいいなんて言われても嬉しくないわよ…」
真っ赤な顔で文句を言いつつも次の日からアグネスチャンもビックリの片言の日本語を話しだすアスカさん。
ウホッ
860 :
844:2006/03/29(水) 00:41:24 ID:???
>>858>>859 ありがとーございます。
文才が無いので申し訳無いです。
また、思いついたら書いてみます。
自分の成分分析をしてみるアスカさん
アスカさんの58%は白インクで出来ています。
アスカさんの21%は濃硫酸で出来ています。
アスカさんの16%は信念で出来ています。
アスカさんの4%は着色料で出来ています。
アスカさんの1%はツンデレで出来ています。
なんかちょっと当たってる気がするのでシンジのもやってみる
碇シンジの73%はやましさで出来ています。
碇シンジの20%は下心で出来ています。
碇シンジの7%は陰謀で出来ています。
恐ろしく当たってる気がするアスカさん
「どうしたの?アスカ」
「あんたはの半分以上はやさしさで、20%は下心なのよ!だから慈悲行為をした後自己嫌悪に陥るのよ!」
「慈悲行為って…」
「知ってんのよ?アンタがアタシをオカズにしてる事…」
「ど、どうしてそれを!」
「だってアンタの部屋にエロ本ないもの」
「それだけで!?」
「ということでアタシしかいないじゃない!」
「実はミサトさんの朝寝てる姿の方を…」
次の日から寝相を悪くする特訓を開始するアスカさん
書いてから気づいた…
やさしさじゃなくてやましさじゃん…orz
>>861 それぞれ名前だけでやったら、特にアスカの方微妙にあってる感じ。
なんで僕だけフルネームなんだよ・・・・っとアスカをもう一度成分分析にかけてみるシンジ君
惣流・アスカ・ラングレーの78%は勢いで出来ています。
惣流・アスカ・ラングレーの14%は宇宙の意思で出来ています。
惣流・アスカ・ラングレーの4%はハッタリで出来ています。
惣流・アスカ・ラングレーの4%は純金で出来ています。
「アスカって80%以上勢いとハッタリだったのか・・・・なんか・・・・納得だ・・・・」
その後当然のようにアスカさんにぼこぼこにされるシンジ君
シンジを屠り去ったあと、手を変え品を変え分析してみるアスカさん
一通り試すも満足のいく結果がでないことにイライラし始めるアスカさん
その時、ふと思いついて“碇・アスカ・ラングレー”としてみるアスカさん
もちろん
「こ、これはただ何となくなんだから、決してこうなりたいとか思ってるわけじゃないからね」
と誰に言うでもなく言い訳することを忘れずに
「むむっ、コレは!シンジ!出かけるわよ!」と
結果を見るや否や先ほど屠り去ったシンジの手を取り部屋を飛び出すアスカと
それに引きずられるシンジ
部屋に残されたモニタには以下の結果が…
碇・アスカ・ラングレーの成分解析結果 :
碇・アスカ・ラングレーの63%は祝福で出来ています。
碇・アスカ・ラングレーの12%は野望で出来ています。
碇・アスカ・ラングレーの10%は魂の炎で出来ています。
碇・アスカ・ラングレーの10%は月の光で出来ています。
碇・アスカ・ラングレーの3%は苦労で出来ています。
碇・アスカ・ラングレーの1%は回路で出来ています。
碇・アスカ・ラングレーの1%はやましさで出来ています。
俺全て花崗岩で作られているらしい。
って人間じゃねーのかよ!
俺は全て優雅さで出来てたよ。
庵野秀明の44%は嘘で出来ています。
「フフ…これで弐号機とその他のエヴァの差をハッキリさせてあげるわ!!」
『エヴァンゲリオン弐号機』『エヴァンゲリオン初号機』…『エヴァンゲリオン零号機』…
-結果-
「……ま、まあ、エヴァンゲリオンって言葉は要らなかったわね!!」
『弐号機』『初号機』……『零号機』
-結果-
「…………」
・・・・・・・・・・・・・・・
―なんで勢いとかハッタリとか度胸とかが必ず出てくんのよ!!―
ビクッ
「…ビックリしたぁ……アスカ、また何か騒いでるなあ…」
>>866 シンジやアスカよりむしろ、「綾波レイ」が見事な結果なのだが
>>872 「主成分は赤い何かと犠牲か・・・・・まったく・・・因果、という奴なのかな?」
「全ては最初から決まっていたことだ。何も問題ない」
ツンデレはすべてやさしさで出来ています。
惣流シンジの成分解析結果 :
惣流シンジの98%は欲望で出来ています。
惣流シンジの1%は睡眠薬で出来ています。
惣流シンジの1%は愛で出来ています。
姓と名の間にスペース開けたらこんな結果に…orz
綾波 レイの成分解析結果 :
綾波 レイの99%は度胸で出来ています。
綾波 レイの1%はスライムで出来ています。
リツコの八割は、夢と愛と魔法で出来ています。
成分解析して、何が面白いの???
今年のエイプリルフールにどんな嘘をつこうか一生懸命考えているシンジ君に
「ほんとバカね。今年の3月は32日があるのよ、シンジ」
とあっさり言ってのける小悪魔アスカさん。
650 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの 04/04/01 10:43 ID:???
早いモン勝ち! エイプリルフールネタ!
1発シンジをからかってやろうとウソ告白をはじめるアスカ。
「ねえシンジ……あたしね、ずっと前からシンジのこと大好きだったの……」
「僕もだよ、アスカ」
お約束の天使の笑顔でさらりと返すシンジ。予想外の展開に耳まで真っ赤になるアスカ。
「なっ……なななななな、ナニ言ってんのよあんた!?」
「? アスカも僕のこと好きなんでしょ? だったらいいじゃない」
「そっそそそれはっ……」
「それとも、ウソ?」
「う、ウソじゃない! あたし、ほんとに、ほんとにシンジのこと大好き!」
「良かった」
シンジの笑顔にメロメロになるアスカ。
その日一日何をやっても手につかず、ニヤニヤしっぱなしで夜も眠れず。
明けて4月2日。
「シ〜ンジ♪」
後ろからシンジに抱きつくアスカ。真っ赤になって慌てるシンジ。
「わあ!? な、なんだよアスカ!?」
「い〜じゃん別にぃ。あたしたち、もう恋人同士なんだからあ」
「え!? あれってエイプリルフールだから僕のことからかったんじゃなかったの!?」
「え……」
当初は自分もそのつもりだったのにさめざめと泣きだしてしまうアスカ。
あわてて誤りながら、今度は本当に本気の告白をするシンジ。
結局ふたりは晴れて恋人同士になりましたとさ。
いいね
オレもなにか考えよう
>>879 32日は騙されんだろw
「4月1日は明日よ」とか「今日って2日だよ?」などと言ったほうが効く。
エイプリルフールで嘘ネタついてくるヤツへの返しとして。
エイプリルフール最凶の嘘ネタは、
ありえないような本当のことを言った後、
そんな嘘に騙されるかと言った相手に、
「騙せなかったかぁ」と言うこと。
VIPはまだ3月だよ
鋼鉄のガールフレンド特別編をプレイするアスカ
>>653 「あれ?何食べてるの?」
「…チョコよ!」
何で怒ってんの?という顔をするシンジくん。
ああ、そうか。昨日は…。
「アスカは女の子からも人気があるんだね」
言ってる自分が誉めているんだか慰めてるんだかわかってない。
鋭く睨まれ慌てて退散するシンジくん。
うつむいて呟くアスカさん。
「……バーカ」
もう桜が咲いてるわけだがorz
アスカ「ねぇ、シンジぃ、セックスしよーか」
シンジ「え、え、え、」
アスカ「ばーか、なにうろたえてるのよ、エイプリルフールよ」
シンジ「それ昨日、て言うか、もっと別の問題のような気が・・・」
>>887 「ねぇ、シンジぃ、セックスしようか」
「えー!そ、そんなタオル一枚で!だ、だって僕らまだ中学生だし」
「アハハハハ、バーカ、嘘よ!エイプリル・フールよ!」
「何だよ、もう・・・あ、アスカ、そんなに動いたらタオルが・・・」
「アスカ、四月馬鹿だからといってタオル一枚で体張った嘘つかなくても」
「うっさい!下に着込んだらうまくしてアンタが襲ってきてもホントにできないじゃない」
「え」
「う、嘘よ!嘘!本気にしちゃってアンタバカァ?や、やーい騙されてやんの」
天然アスカテラカワユス
アスカ「知ってんのよ。アンタがアタシをオカズにしてること…いつもみたくやってみなさいよ、ここで見ててあげるから。アンタが全部アタシのものにならないならアタシなんにもいらない!」
シンジ「じゃあ僕はアスカのこと好きだから僕を全部アスカのものにしてよ。」
アスカ「え?…ちょっと……シンジ…ホント?」
シンジ「ホントだよ。アスカのこと大好きだよ!」
アスカ「…キューン」
ゑー
>>890 > アスカ「…キューン」
バロスwwwwwwwww
893 :
890:2006/04/03(月) 17:56:30 ID:???
アスカ「アンタとだけは絶対にイヤ」
シンジ「僕はアスカとひとつになりたいよ!いやアスカとしかひとつになりたくないよ!アスカのこと大好きだから…」
アスカ「…え?…まったくなに言ってんのよ。…ふんっ!アタシはイヤよ!」
シンジ「僕は例えこの世界が元に戻ってもみんなが還ってもアスカがいない世界なんか嫌だ!元に戻らなくてもみんなが還ってこられなくてもアスカがいれば生きていける!アスカを全力で守るよ!」
アスカ「…フニュン」
二番煎じツマンネ
(´・ω・`)ごめんなさい
謝らなくていいと思うよ
(´・ω・`)ごめんなさい。こういう時どうすればいいのか分からないの…
次を書けばいいと思うよ
アスカ「さぁ新学期!私達も3年生になるわけだから!」
シンジ「今年も2年生だと思うよ」
アスカ「つまらない男・・・」
(´・ω・`)でも僕はここにいる資格なんてないんだ…
しつこい
捕手
古田
「シンジー!、ここに行きたい!」、と言ってシンジに雑誌を差し出すアスカ
「ふーん、近所に天然の温泉があったんだね。
あ、でもここ近くに駅とかバス停が無いよ」
「自転車で行けばいいじゃない」
「一台しか無いよ・・・」
「アンタが漕げばいいじゃん。アタシは後ろに乗るから」
「ええー!」
翌日曜日、アスカを後ろに乗せて自転車で温泉に向かうシンジ
落ちないようにアスカが抱きついてくるのでちょっと嬉しい
それ以降やたらと近くに駅やバス停の無いスポットに遊びに行こうと誘うアスカと
毎度毎度帰る度にダウンするも、決して二台目の自転車購入を言い出さないシンジ
例の直列繋ぎチャリを思い出したジャマイカw
シンジに抱きついてるところを誰かに発見されると、
「甘えてるフリ」とよく分からない言い訳をするアスカ
「フリよっ!フリ!シンジの恋人のフリをしてやってただけよっ!」
「アスカぁ、キスまでしといてそれは無理じゃないかなぁ」
ジャンプ読んで、ツンデレやめてツンエロになろうかなと思うアスカ
シンジ君と一緒に劇場版ZガンダムVを見に行ったアスカさん。
ヘンケン艦長の最期に号泣してしまう。
でもラストの抱擁シーンはまねしてみたいと言い出すアスカさん。
アスカ人氏ね
ゼルエル「確かに出来がワルイ…エヴァ弐号機が弱い訳だ」
アスカ「そうよ…昔から努力してたけど真っ先にシンクロ率が下がったのはアタシよ…」
「でも、だからこそアタシが一番…」
「弐号機(ママ)思い」
なんて誤爆…
「どうしたのシンちゃん?」
「あ、ミサトさん、お帰りなさい」
シンジが指差す居間には、胡坐を掻き外に向かって思案にふけるアスカがいた
「どーしたのアスカ?」
「あ、ミサト、丁度良かった、ちょっと教えてくれない」
「なーに?」
「私この国の文化まだ疎いから分からないんだけど、仮に私とシンジが結婚したとするでしょ?」
「な、何言い出すんだよアスカっ!」
「あんたバカぁ?仮によ!」
「は、はい・・・」
「で?続けて」
「うん、私とシンジが結婚して、碇司令が赤城博士と再婚して、さらにまだ優等生と不倫してたするでしょ?」
「・・・」「・・・」
「そうしたら私は優等生のことなんて呼べばいいのかしら?遠い親戚さん?」
「他人だと思うよ」
「ていうか、そんなこと一生懸命考えてたの?」
915 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/09(日) 00:23:12 ID:6ILKFGXR
義理の父の妾さん、と言ってみる
っ元クラスメート
っファースト
もちろん、アスカが一番だけど、
レイちゃんも好きなのでいじめないでください。
レイ絡みで、何やら騒動が起こるのはお約束。
(ふむふむ…まず右側の胸を右手にのせ…こうかな?)
夕食後、何気なく読んでいた雑誌に載っていた『バストアップマッサージ』をおもむろに実践し始めるアスカ。
(左手は右の胸の上に置き…右手の手のひらで…)
すぐそばにシンジがいるのも忘れ、夢中でマッサージを行うアスカ。
(服の上からじゃやりにくいわね…)
お腹の方からタンクトップの中に両手を突っ込んで、直にマッサージを行うアスカ。
タンクトップは半分くらいめくり上がっている。
(ん…?ちょっ!!!ア……アアスカ何やってんだ!!!???)
アスカの奇行に気付き、驚きのあまり目を丸くするシンジ。
そんなシンジの様子も露知らず、タンクトップの中に手を入れて胸を揉み続けるアスカ。
(見ちゃ駄目だ…見ちゃ駄目だ…平常心平常心…)
とか何とか考えながらも、目を見開いてアスカの所作を凝視し続けるシンジ。
数分後、少し疲れたのか、マッサージを中断したアスカ。
「なかなか難しいわね…ん…?」
「…あ」
雑誌から外した視線の先には、目をギラつかせて自分を見ているシンジ。
「……」
「…いや、あの「何見てんのよこのスケベ!!!!!!」
バシィ!!と、音を立てて雑誌がシンジの顔面にヒットする。
「い、痛い!」
「ずっとそうやって見てたわけ!?エッチチカンヘンタイ信じらんない!!!」
「そ、そんな…だったらこんなとこでそんなことするなよ!」
「なんですって!?あんたあたしが悪いって言うの!?」
「だ、だって…あ、アスカにそんなことされたら…いやでも見ちゃうよ」
「え!?…ど、どういう意味よ…それ」
「…あ、いや…その……」
「……」
「……」
「シンジ」
「え?」
バチッ
「い、いて!」
「……今日はそれで許してあげる。けど、次はこんなもんじゃ済まないからね!」
アスカはそう言い残すと、額を押さえるシンジを尻目に、とたたた、と小走りで自分の部屋へ戻ってしまった。
(な…なんだったんだ…一体……)
なんだか踏んだり蹴ったりだが、でもどこか嬉しそうなシンジ君でしたとさ。
(・∀・)イイ!
とたたたGJ
「あ〜あ、肩こっちゃった」
「アスカでも肩こることあるんだ?」
「どーゆー意味よ?あ、ちょっと、ちょうど良かったわ、肩もんで」
「ええっ?まあいいけど・・・ モミモミ」
「アーッ 気持ちいい。あんたけっこううまいじゃない?」
「モミモミモミモミ」
「へー、意外な才能ねえw」
「モミモミモミモミ」
「シンジ・・・?・・・ちょ・・・・」
「・・・・・モミ・・・」
「・・・・・」
「・・・・・ちょ・・・・・・・・・ぁ・・・・ク・・・・」
そんな、異能力性感マッサーシンジ
「あ〜あ、肩こっちゃった」
「アスカでも肩こることあるんだ?」
「どーゆー意味よ?あ、ちょっと、ちょうど良かったわ、肩もんで」
「ええっ?まあいいけど・・・ モミモミ」
「アーッ 気持ちいい。あんたけっこううまいじゃない?」
「モミモミモミモミ」
「へー、意外な才能ねえw」
「モミモミモミモミ」
「シンジ・・・?・・・ちょ・・・・」
「・・・・・モミ・・・」
「・・・・・ちょ・・・・・・・・・ぁ・・・・ク・・・・」
そんな、異能力性感マッサーシンジ
>>924-925 なるほど上下で快感を味わうほうが変わるわけですね
下より上の方の続きを書いて欲しいのは漏れだけじゃないはずだ
そうか・・・そういうことも・・・ありますなw
揚げ足を取るようだが、外国に「肩こり」は存在しないそうだ、
いわば日本の風土病?
日本人はペコペコしすぎなのか。
>>928 肩こりは存在する
ただ「肩こり」という言葉は存在しない
「肩、痛いな〜」とかは言うらしい
>>906 シンジとアスカが付き合うようになってしばらく。
特殊な生い立ちのせいか、二人のコミュニケーションが、他人の眼には奇異に映る場合もある―――。
食後のビールとつまみを嗜みながら、ミサトはリビングを眺めていた。
カーペットに座るシンジの正面から、アスカが両手両足を巻きつけてへばりついている。
性的なポーズとも取れるはずだが、その雰囲気がミサトに連想させるのはコアラの親子。
あるいはモンチッチあたり。
「・・・あのさ。なにやってんの?アスカ」
「甘えてるふり」
「・・・・・・・・・へぇ」としか言えない。
よく観ていると、シンジはじっとしているわけではなかった。
多少不自由な両腕をよいしょよいしょと動かして、テレビのチャンネルを変えてみたり、時折アスカの髪をなでてあげたりしている。
「んー・・・しゃわせ」
「あ、今『しゃわせ』て言ったわよね? 幸せのことよねそれ?」
「しゃわせなふりー」
「・・・・・・・・・あらそう」
今夜も平和な葛城家。
「ただいまーねえ、聞いてよ」
「おかえりアスカ。何?」
「今日ねぇ〜キス、されちゃった・・・」
「・・・え?」
「キスよキス、こうやって口と口を」
「わ、わかってるよ!その、アスカとは、その・・・したじゃないか」
「そ、そんな事はどーでもいいのよっ!とにかく、かわいい感じの子だったわ」
「・・・ふーん」
「それでね、出身は海外らしいのよ。父親が外国生まれで、母親が日本生まれ。アタシ、親近感もっちゃって」
「・・・」
「それでね、一緒に歩こうってなってね、そうねえ・・・引っ張ってってくれるタイプだったわ。
かわいい顔してやるぅ!って感じ!」
「・・・」
「でもアタシが立ち止まるとね、振り向いて、こっちを見つめてくれるの。アタシの事、見ててくれてるの!待っててくれてたの!」
「・・・」
「そしたら、急に飛び掛ってきて・・・アタシも全然油断してて・・・それで、キス・・・されちゃった」
「そんな・・・無理やりってことじゃないか!」
「ううん。びっくりはしたけど、イヤじゃなかった。気持ちよかったくらい。」
「・・・そ、そうなんだ・・・」
「アタシがびっくりしてる間に、舌で攻めてきたの。顔中舐められたわ」
「・・・?」
「思ってたより力が強くて、押し倒されちゃって・・・彼、毛深かったな・・・」
「あ、アスカ、まさか!」
「なによ」
「それって・・・犬の話?」
「!!あ、アハハハッ!や〜っと気付いた?バッカシンジ!ヒカリの預かってる犬、散歩させてもらったのよ」
「・・・はあ、なんなんだよ・・・」
「それでさ、バカシンジ」
「・・・なんだよ」
「ど、どう思ったかな〜って・・・」
「・・・ショックだったよ」
「・・・」
「イヤだったよ、悔しかったよ!でもアスカがイヤじゃないって言うんならしょうがないって思って!」
「・・・シンジ」
「犬かもしれないって思った時も、もしそうじゃなかったらって思って怖かった!だから、だから・・・」
「・・・」
「もう、やめてよ・・・こんなの」
「そ、そこまで真に受けなくてもいいじゃん」
「こんな風に試さなくたって僕はアスカの事、好きだよ。たとえアスカが本当に誰かとキスしたとしても」
「な、な、なななにクサイ事言ってんの」
「アスカ・・・」
「ちょ、まだ夕方だってば」
「・・・ごめん」
「・・・バカ。それ、アタシのセリフよ」
>>930 追記すると、肩こりという言葉が無いから肩こりが無いと
日本人は勘違いしてしまったのだ
>>925 「ぁぁああううっ!・・・ハアハア・・・フウー・・・」
「さ、おわったよ」
「・・・・・・・ハアハア・・・あ、そう・・・ハァハァ・・・。」
「アスカ、大丈夫?」
「ハァハァ・・・だっ、だいじょうぶよ!・・・ちょっと疲れてたから」
「水、もって来ようか?」
「お願いするわ・・・ハアハア」
「ハイ、水・・・・・・・・・・って、・・・アスカ?」
「最近、背中から腰にかけて凝っちゃってさあ」
「またぁ?」
「いいじゃない?減るもんじゃないし」
「わかったよ。モミモミモミモミ」
「ン・・・・ク・・・・・ぅぅ・・・・」
「モミモミモミモミ」
「シンジ・・・?・・・ちょ・・ハアハア・・・・それ・・なに?」
「え?これ?マッサージ棒。」
「・・・・・ちょ・・・・・・・・・ぁ・・・・ク・・・・グハアアアァァァァ」
そんな、ロストバージンアスカ。
>>79 ( ゜∀゜ )キタ━━━!!!
それイイwww
自分をオカズにしてるシンジを想像しながらオナっているアスカさん
を想像しながらシコるシンジ君
アスカの部屋に耳をそばだてると
「ぁん、バカシンジのくせに…、ハァハァ」
シンちゃんの押入れの戸に耳をそばだてると
「アスカ…、ハァハァ、…うっ、…最低だ」
教育方針について間違いが無かったか考え直すミサトさん
LASはミサト目線で見るのがいいな
帰宅して隠しておいたはずのシンジの写真やら何やらが机の上に整頓されているのを見つけたアスカさん
「あ、アスカ、部屋掃除しといたから」と、シンジくん
>>941 カーチャンにエロ本見つかった男子学生状態になるアスカ
自分が一番かっこよく写ってると思う写真をこっそり混ぜておくシンジ
>>941-942 翌日シンジが家に帰ってみると、シンジの机の上には身に覚えの無いアスカの写真の山。
全部バキバキのカメラ目線で、グラビアアイドルもかくやといった感じの水着写真まである。
「あ、あの、シンジ、アンタの部屋掃除しといてあげたから!」
真っ赤になりながら早口でまくし立て、アカンベーをしつつ部屋に駆け込んでしまうアスカ。
嬌声やら転げ回る物音やらが響くアスカの部屋の戸を眺めて「仕返しの方法がまちがってるよなぁ、これ」と思いつつ、
とりあえず全部の写真が収まりそうな大きな額縁を買いに出かけるシンジ。
そしていつしか始まるアスカとシンジの写真交換会
写真の過激さもエスカレートしていき・・・
ネルフ内での盗撮合戦まで発展してしまった
そこで撮られた写真には…
次週、修羅場がぁ!
修羅場あげ
シンジィ〜、ガイナ公式のTOPに出てるお弁当。
アレと同じの作ってよ〜
寺島淳子(主婦)GJwwwwww
寺島淳子(主婦)の旦那になりてぇww
弁当揚げ
952 :
使徒:2006/04/15(土) 19:19:12 ID:6iumSaMQ
zfhzjfzjf尾j;是;sふぇろpzxk:fけ:かcふぇけkf
あふぉpセイvjk背rg粉p:vgkrp:gfps@えろpr、sg
s度;ふぇ李fp:英f歩得r、svp:恵里fぽれp。おえとうぇおう
s度pkpセロgpウェ呂:s@尾f@r。@セイ央c@z」エ@っ路s。
セイ;jk個派ウェ;伊rをp李:派:あをを@ろvれ、sちp:せ:r
を;cれういおs対競亜p路xs@ぺろ:@ろぱ@ろp、」ろえ@とえs
エsr歩っ路、Hdg@「pbhrsdpysdy、rp、s「wエp「r
>>952 うはあwww
おまいの言うとおりだよな!
わかるわかる。あるあるw
A:どうも天才美少女、惣流・アスカ・ラングレーでーす
S:い、碇シンジです
A:あんた知ってる?ファーストって三人目らしいわよ
S:三人目ってどういうこと?
A:そこはどうでもいいじゃない
S:一番大事なとこでしょ!
A:つまり私が言いたいのは三人いたらあんただったら何したいってことよ。
S:えー、そうだなあ。一人が料理作って、二人目が洗濯して三人目が掃除かなあ
A:ほんとあんたつまらない男ね。もっとスケールの大きな事言えない訳?
S:じゃあアスカはどうするのさ?
A:零号機と初号機に私が乗って私だけで世界を救ってやるわ
S:三人合わせてシンクロ率100%ないんだね
A:そんな低くないわよ!
S:でも三人ともアスカじゃミサトさん命令しづらくない?赤い奴、ドイツの奴、シンクロできない奴って呼べばいいの?
A:全部私じゃないの!っていうかシンクロできるわよ!なんとかなるわよ、ちょっとあんたミサト役やりなさい
S:ちょっとそこの赤い奴!
A:ハーイ!
S:あんたシンクロできない奴でしょ!じゃあドイツの奴!
A:なんですか?
S:あんたシンクロできない奴でしょ!もういいわ、シンクロできない奴!
A:ハイ!
S:あんた何しにきたのよ!・・・ほんとだ、全部アスカだね
A:っていうかシンクロできるっつってんでしょ!呼び方はどうでもいいのよ
私が三人いれば命令なんてなくたっていいんだし
S:どうせエヴァ動かないもんね
A:人のトラウマいじって楽しい?あんたが三人よりましよ。どうせ使徒来ても三人で体育座りしてるだけでしょ。
S:そ、そんなことないよ。
A:あー怖い、あんた三人におかずにされちゃうなんてぇ〜
S:ちょっ、アスカ、何いって・・
A:っていうかね、あんたその弱気キャラ直したほうがいいわよ
S:ご、ごめん。でも・・
A:ほら、すぐ謝る〜!決めたわ、今からあんた謝るの禁止ね。これから全部強気で会話しなさい
S:やってやるぜ!
A:すごい変わりようね・・まあいいわ、その調子よ
S:みんな死んじまいな!
A:そんなテンションで言うな!
S:俺がナンバー1だ!な?赤毛サル
A:このバカシンジ!(ビンタ三発)ったく・・だいたいあんた突っ込みなんだから、あんたがぼけてどうすんのよ
S:ごめん
A:もう弱気でいいから、次からはこの天才美少女芸人アスカ様のボケをちゃんと突っ込むのよ!
S:だ、誰が美少女?
A:まだボケてないわよ!ほんとあんたイライラするわね
S:ほんとそうですよね
A:一応否定しなさいよ、なんか空気悪くなるじゃない
S:いや、ほんとそうですよ。僕なんていなくったって同じですもん
A:・・・い、いや、あ、あんたもそれなりに頑張ってるって
S:そうですよ
A:否定しなさいよ!あんたがいつ頑張ったのよ!ああ、もうグダグダだわ、仕切りなおすわよ。
セカンドインパクトってあったじゃない?
S:いや、ないですよ
A:何でここで嘘つくのよ!
S:だって否定しろって
A;それはあんた自身をよ!
S:僕自身を?世界終わるけどいい?
A:何言って・・
S:さよなら、リリス
A:(ポチャン)
S:ありがとうございました
うん、おもしろかった
元ネタは?
日本では愛の告白の変わりにキグナスダンスを踊るとミサトに騙され馬鹿正直に踊るアスカ
その練習光景を見て氷付けになるシンジ
寺島淳子(主婦)の弁当のレイの部分だけ先に食べるアスカ
>>955 最後も畳みかけるように纏まっててイイね。
LASが足りない
LASを下さい
最近レイのことばかり気になってしまうアスカ。
「・・・これが恋だっていうの!?」
「『変』だと思うよ」
>>954,955を投下した者です
一応コンセプトが「シンジと夫婦漫才をしようとするアスカ」
だったのでここに投下させていただきました。
スレ違いかもしれないんですが、少しLASを入れたものを
書いてみたのでもう一度だけ投下させてください
A:どうも、ドイツが生んだ爆笑ゲルマン、アスカで〜す
S:こんにちは、碇シンジです
A:ちょっと、あんたも名前だけじゃなくて何か自己紹介しなさいよ
S:え、う〜ん・・神と等しき存在、碇シンジです
A:なんかすごく怖いから流すけど、あんた最近元気ね、なんかあった?
S:父さんが最近優しいんだ
A:てっきり私はまたファーストと何かあったのかと思ったわよ
S:ああ、裸の綾波を押し倒したけど?
A:あんた何してんのよ!
S:ミサトさんとはキスしたし・・あれ?アスカともしたっけ?
A:最っ低(ビンタ)
S:ごめんアスカ、してないよね
A:そういう意味じゃないわよ!もういいわ、どうせ私とのキスなんてどうでもいいんでしょ
S:違うよ、忘れてただけだって!
A:もっと悪いわよ!ていうかあんた女の人苦手なのに色々やってんのね
S:別に苦手なんかじゃないよ
A:ハイハイ、じゃあこれからの会話で私が喜びそうなこと言ってみなさいよ
S:いいよ
A:私がナンバーワンよ
S:逃げちゃだめだ
A:ファーストなんて大嫌い
S:逃げちゃだめだ
A:ちょっと、あんた会話したことあんの!喜ばす以前の問題じゃない
S:いつもこれで何とかなってたから
A:どんな生活してきたのよ。もういいから全部「うん」で返しなさい。女の子っていうのは話を聞いてもらいたいだけなんだから
S:うん
A:私がナンバーワンよ
S:うん
A:ファーストなんて大嫌い
S:結構好きかも
A:なんでここだけ普通に答えんのよ!「うん」だけ言えばいいっつってんでしょ、やり直し!
A:私がナンバーワンよ
S:うん
A:ファーストなんて大嫌い
S:うん
A:私のこと好き?
S:逃げちゃだめだ、うん
A:なんでそれ入れんのよ!意味変わってくるでしょ!
S:落ち着いてアスカ!・・あれ、アスカだよね?
A:何と迷ってんのよ!
S:というかアスカの方が最近元気なかったんじゃない?
A:そ、そう?・・・心配してたの?
S:あれ?エヴァシリーズか
A:だから何と間違ってんのよ!あんた私のことどう見えてんのよ!
S:なんか口引き裂かれたり銃とか打ち込まれてたみたいだから
A:それは私がやったの
S:あれ?弐号機ってアスカ乗ってたの?
A:なんで今知るのよ!
S:ごめん、僕、注意力ないからさ
A:それ以前の問題よ。まあ確かにあんた注意力ないわね、私の気持ちだって気づかないし
S:え?ホントは大好き、シンジのお弁当って気持ち?
A:なんで弁当が出てくんのよ!もういいわよ、ていうか私がボケだって何度いえばわかるの?あたしが考えたネタやんなさいよね
セカンドインパクトってあったじゃない?
S:いや、ないけど
A:だからなんでここで嘘つくのよ!サードインパクトのことは許してあげるから認めなさいよ!
S:許してくれるの?アスカの首絞めたことも?
A:そうよ、あの気持ち悪いことも・・あ、違うのシンジ、ほんとは
S:みんな死んじゃえ
A:(ポチャン)
S:ありがとうございました
前のがわかりやすかった
LASをくれ
漫才なのに笑えない
オナニーするとき
>>938を想像して興奮している俺は逝ってよし?!?
そんなこと言っちゃだめでしょ
本人は面白いと思ってんだから、きっと、たぶん、おそらく
973は971へのレスです
971じゃないけどBAD ENDじゃん。
笑えないよ。
俺はけっこう面白いと思ったけど、BAD ENDなのはヤ
978 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/17(月) 21:14:18 ID:lmbR7LOq
俺もけっこう楽しめたが、LCL還元の擬音は「パシャ」だろうと思った
これをLASと思えないのは
俺の国語力が低すぎるだけか?
いや単にLAS度が低いだけとオモワレ。クオリティが低いとかではなく。
「夫婦」漫才
ゆえにLAS
(ポチャン)
これはカヲル君みたいに首チョンパされてるんだと思ってた
トイレでは服を全て脱がないと用をたせないアスカ
しかもシンジがいないと服を脱げないアスカさん
体の自由がきかないAEOEですね。成る程。
「ねえ、シンジィ結婚しようか?」
と、ビール片手にほろ酔い加減のアスカさん
「え?いきなりどうしたのアスカ」
と、こちらもビール片手のシンジ君
「か、勘違いしないでよね!別にアンタと結婚したいってわけじゃないのよ、
ただ死ぬまでには一度くらい、結婚って〜ものを経験したいって思ったんだけなんだから!」
「ふ〜ん・・・でも、それだと離婚を経験したいからって、すぐ分れちゃいそうだね」
「ふふん、離婚されたくなければ精一杯アタシにサービスすることね!」
「精一杯つくさせていただきます、僕と結婚してください」
先に結婚を言い出したのはアスカなんだけどなぁ、と思いながらも素直に答えるシンジ君
そしてその返答にご満悦のアスカさん
「あんたたち、中学生は結婚できないわよ・・・」
と、ビールを呷りながら水を差すミサトさん
>>987 「なんですってそんなの聞いてないわよ!」
「今、言ったわ、ってゆ〜かそれぐらい常識でしょ!」
「イヤ!イヤ!イヤ!シンジと結婚する〜」
とだだをこねる酒癖の悪いアスカさん
「僕も結婚はアスカとじゃないと嫌です!」
「そーよ!そーよ!シンジと結婚するのはアタシなんだから〜!」
散々恥ずかしい台詞を言い放った後に二日酔いで苦しむシンジとアスカ
そんな二人の前にニヤケ顔のミサトが置いたのは、ラジカセとテープだった
内容は・・・
>>989 それを間違えて第3新東京市との合同会議で流してしまうミサトさん
991 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/18(火) 23:24:08 ID:fK/IZuDy
おまいらがアスカたんとセックルしてる間にオレが1000とるからな!
>>991 まずはスレの主旨をご理解下さい
独りよがりの意見は2ちゃんねるといえど嫌われるものです
面白ければ良いのですが、貴方の場合はつまらないだけで、
今までの人生の薄っぺらさが文章のから滲み出していますよ
気をつけてくれればいいですから、これからは注意してくださいね
_、、、
/::3  ̄ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ
`ー----""゛
弐号機荒巻
_、、、
/・3  ̄ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ
`ー----""゛
零号機荒巻
995 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/18(火) 23:54:10 ID:Iv61Wsrc
エムアスカ希望
「あぁ〜…シンジぃお願い!もっとぉ〜もっとイジメて下さいぃ〜!そこの奥をもっとイジメてぇ〜」
997 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/19(水) 00:05:37 ID:mgITrF5g
ハ,,ハ
('(゚∀゚∩_ おいらをどこかのスレに送って!
/ヽ 〈/\ お別れの時にはお土産を持たせてね!
/| ̄ ̄ ̄|.\/
| .モツ煮..|/
 ̄ ̄ ̄
現在の所持品:たばこ・ライター・コーヒー・ブラックブラック・枕・ケータイ電話
睡眠薬・聖教新聞 ・ダッチワイフ・外付けSCSI340MHDD・ネットランナー4月号
TYG02・小嶋進社長・ゲルトモ・ディプスファンタジア・抵抗1kΩ(黄紫橙金)・
媚薬バーボン・メシマズ嫁のお手製弁当 ・ずうずうしい話・みさえのセクシーおパンツ
塩昆布・あの子の指・ツナ缶・ぱんだのぬいぐるみ ・野菜全般・国会
1000取りのときはageるアスカ
999
1000だったらシンジはレイと駆け落ち
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。