携帯から2ゲット
今だ、3ゲト―
乙
いつ前スレ過去ログに落ちんのかなあ?
乙!とりあえず7はさっき保存したから希望があればうpしよう。
モツカレー
クラスの女子からお弁当のおかずを貰えるアスカ
「おいしい〜、(もくもく)」
ネルフ職員から作ってきたお菓子を貰えるアスカ
「おいしい〜、(もくもく)」
シンジの料理に対してのやる気を俄然上がらせるアスカ
「シンジの料理最高〜(もくもく)」
何食べても最高に幸せそうな顔をするので結構人気者
そしてP2Aへ
11 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/23(土) 17:59:56 ID:ADzWkCwP
>9
北欧系の遺伝し入ってるから太るぞー
SSではどれだけ菓子を食べても太らない、というキャラになっているから問題ない。
ダイエットネタもあれば、気を遣ってる描写のあるFFもあるし。
ほとんどでは特に触れてもないし。
てことで、>12は全然お約束じゃないとオモ。そーいうのも中にある、てな。
ところで白人のが太りやすいと言っても、生活習慣や食べ物や個人差で全く変わるので一概には言えぬ。
乙一。
>9 あまりLAS関係ないが、なんか可愛くてヨイ。
「おいしーい♪やっぱシンジの料理が最高だわー♪」
「そ、そんなに褒められると照れちゃうな」
「あら、私はつまらないお世辞は言わないわよ、美味しいものは美味しいもの」
「そ、そう、エヘヘヘヘ」
「今夜はハンバーグにしてね」
「うん」
「シンジと結婚したら幸せよねー」
「(ドキッ)え、そ、そ、そ、それって?!」
「あんたきっと良い主夫になるわよ」
「………、orz」
こんなところか?
>>9 スイカバー喰ってる貞アスAAをみるとそーはなんないような?。
>>16 スレタイを一億八千九百二十九回読み直そう
ぷよぷよ勝負でシンジにだけ負けるアスカ
アスカにしか勝てないシンジ
シンジはオサレな格好するとかなり映えることに気づき着せ替え人形にするアスカ
>19
着せ替えしようにも私服の持ち合わせが少ないシンジ。
とりあえず自分の服の中からボーイッシュなものを選んで着せ替え遊びを始めるアスカ。
2時間後、何故かレモン色のワンピースを着せられているシンジ。
ペアルックにご満悦のアスカ、せっかくだから出会いのシーンを再現する2人。
・・・何故かシンジの学生服を着用しているアスカ。
ホワイトデーに返してもらったシンジのチョコが自分のより上手くて
ショックなアスカさん
さらにその他大勢の女の子と一緒の物だったためさらに
凹むアスカさん
>>21 他のチョコは実は失敗作で、やっと満足できた一つを作るために苦労したシンジ。
そのためその他大勢へのお返しをつくる時間が無く、失敗したチョコを捨てるのももったいなかったので、
その他大勢の女の子へのお返しはコソーリ失敗チョコにするシンジ。
その夜元気の無いアスカに感想を聞くが、凹んだアスカさんからは芳しい返答が無かったので
同じように凹む自業自得のシンジ。
あのさ、アスカがものすごい速さで自己紹介して、最後にシンジが「お見事!」と驚く40秒のmp3ファイルが
HDに入ってたんだけどこれなに?いつ手に入れたのか何から吸い取った音声なのか全てが謎なんだよ。
うp
実際に聞いたことはなかったけどアニメイトのカセットブックでしょ
アスカの好物が九州ラーメンってこれがソースのはず
ずっと欲しかったんだけど手に入らなかったんだ、マジでdクス
アニメイトのカセットブックなんてのがあるのか。知らなかったなぁ。もちろんこのmp3だけが中身じゃないよな。
全部うpしてくれるネ申きぼん
しかしなあ、仮にもドイツの血を引いてるんだから好物はジャガイモパンケーキとかソーセージとか酢漬けキャベツとか…まあ全てのドイツ人にとってそれらが大好物だってことはないだろうが。
アメリカの食文化(?)に毒されて、味の濃いもの刺激の強いものしか美味しいと感じないというか味を感じないんじゃないか?
おそらくシンジ&アスカ編のカセットブックと思われ。
nyにあったよ
ってあんま大きな声でゆうべきではないか・・・
シンジが九時までに帰って来ないと不安で堪らなくなる新妻アスカさん
そのため飲みにいけず付き合いの悪い奴と後ろ指さされてるシンジ君
>>28 エヴァ2ではアスカさんは
「日本ってどうしてこんなに味の濃いものばっかりなの? 舌がおかしくなりそう…」
って眉をしかめてるぞ。
女性は生理の周期で味覚も変化するらしいよ。
自分は女だがあんまわからん。
ただ時期によって、むしょうに肉が食いたいときと甘いものが食いたいときに別れる。
>>34 >むしょうに肉が食いたいときと甘いものが食いたいときに別れる
すまない。これって男でも女でもどっちでもそうだと思うんだが・・・
今日は肉たべたいなぁ〜、って思うときと
魚をたべたいなぁ〜、とか。
甘いもの食べたいな、辛いもの食べたいなとかさ。
その日によって食べたい物違うだろ?
味云々より、シンジが作ったかどうかが重要なアスカさん
>>35 女の場合「日によって」じゃなくて「時期によって」なんだ。
スレ違いスマソ。
月経の周期と関係してるなら確かに違うだろうな
年がら年中肉食いたいけどなー
食いたいだけでここ1ヶ月金無くて肉食ってないけど…
>>31 そんな夫の付き合いを理解出来ない
妻だったら離婚だな。
結婚してからも恋人気分な女は正直嫌だな
使徒っ娘なんてものがガイナ公式で出てきて
新たなライバルにビビるアスカ
>>28 和食の好きなアメリカ人だっていますが。
>>40 俺はそっちのがイイ。まぁ好みってことでそーいうネタも勘弁してけろ。
44 :
1:2005/07/25(月) 16:05:03 ID:???
「ねえ、なんでドイツに帰らないの」とアスカに訊いたことがある。
「次の授業何だっけ」とか「タオルを取り替えといて」なんて言うのと同じ調子で。
返答代わりに、アスカはひどく冷たい目をして、僕のおでこに思い切りデコピンした。3回も。
頭蓋にズン、と響くくらいに痛かったから、次に何か質問する時は、ヘルメットを用意しておこうと心に決めた。
それから3年半が経つ。僕らは、おおむね上手くやってきたと思う。
アスカは大抵はしゃんとしていたけど、時々、甘ったれの子猫みたいになった。それからもっと時々には、僕を甘やかしてくれた。
彼女の誕生日や、クリスマスの前や、映画の封切り直前、新しい水着の欲しくなる頃に。
でもそれを計算高いと見なすには、アスカのやり方は、あまりにあからさま過ぎた。あからさまだって事を、二人ともがちゃんと理解していた。
結局のところ、おねだりの半分は、たまに甘えるための口実だった。
僕は苦笑で照れをごまかしながら、アスカに色々な物をあげた。あるいは、物以外のモノを。
そして、自分の魅力で僕がドギマギしてるのを確かめると、アスカは休日の昼寝後みたいに満足げになる。
とにかく、僕たちには迷惑を被ってくれる相手と、迷惑をかけてくれる相手の両方が必要だった。
だから、双方が一人二役でそれをこなしてきた。お互いがお互いの命綱。
そうやって、どうにか世の中の端っこにプカプカ浮かんでいた。
45 :
2:2005/07/25(月) 16:06:11 ID:???
ケンカも沢山した。特にひどいのが4回か5回あって、散々にやりあった。
そういう後は、部屋の惨状を眺めて、二度と争うまいと誓うことになる。誓いは、次にケンカするまでの間だけ守られた。
けど僕らは、離れてしまおうとはしない。
そうは考えなかった。
アスカなんて、僕をその信じがたいくらい白くて綺麗な脚で何度も蹴り飛ばしておいて、直後に、買い物にとことこ付いてきたりすることがあった。
そして言葉以外の方法で、じわりと不安を伝えてくる。「そのまま、どっかに消えるつもりじゃないわよね?」
そんな時は「そんなこと絶対しないよ」と言う代わりに、僕はアスカの手を握った。
ケンカは継続中ってことになってるから、ふてくされたまま。なのに手を繋いで歩く、少年と少女の図。
傍目には奇妙に映っただろう。僕らは間抜けで不恰好だ。みんなそうだ。
そうやって3年半、碇シンジと惣流・アスカ・ラングレーは生きてきた。
46 :
3(了):2005/07/25(月) 16:07:37 ID:???
あと数分で18歳になる深夜、今僕はリビングのテレビの前に座っている。
足の間にはアスカがいて、こちらに背中をあずけている。
随分と伸びた僕の手足は、アスカをくるむのにちょうどいい。
アスカの後頭部からは蠱惑的な香りがして、肉体の反応を抑えるのに苦労した。
彼女は今日一日ずっとこの調子で、つまりおねだりを表明していたけど、何を求めているのかは見当もつかなかった。明日の誕生日はアスカのではないし。
そして僕の脳細胞の大半は、僕からの我侭のことを考えるのに忙しかった。
あと1分で18になる。
僕はアスカの香りを吸った。アスカの鎖骨を覗き見た。それからもう一度時計を見た。テレビがうるさいので消す。目をぎゅっと閉じて、開いた。焦っている?うん。時計。
日付が変わった。
「ねぇ、アスカ」と僕は呼びかけた。
続けて、急ぎすぎの我侭を言葉にして伝えた。死んでしまいそうだ。
アスカは、僕の我侭が、口にはしなかった彼女の我侭と同じモノだってことを教えてくれた。
「本当に?」「本当よ」「本当の本当に?」「本当の本当よ。シンジこそ」「本当だよ、もちろん」
僕たちは頬を火照らせて、ふざけてつねりあって、心を甘くするキスをしてまた赤くなった。アスカ。
ずっと、手を繋いで生きていこう。
結婚しよう。
おやすみなさい。
いとよろし
GJ!
とことこかわいい。
ジージェイ
>>25をiPodに入れて
明日の大学通学中にリピートして聞こう!
とほくそ笑んでいる漏れはLAS人の鏡ですか?
ただのイタイヲタですか?
アスカとシンジのボイスカセットは折れ的にはイタモノ。アスカ→シンジが全然かんぜられない
俺は好きだが、どっちかつーと落ちスレの話題だな
そうなの!?
誰かオレが確認するためにうpキボンヌ。
いや、お願いします。
れっきとした商品だから諦めよう。スレ違いだし。
ごめんなさい、スレ違いですよね。
密林で売ってますかね?それとも億?
ごめんなさい、スレ違いですよね。
つぐぐる
カセットブック 新世紀エヴァンゲリオン シンジ&アスカ編.zip 30,041,635 b1d3cf80354d49dca394d09afaed0d83
おいおい……
…乙
ちょw57wwその辺でやめとけwwww
どうせ絶版だろ。
貼ったってたいした問題ではない、、、、と思う
>>51 アスカがシンジに下着の色やバストサイズまで録音させている件について
「パンツは…〇〇〇用のツルツルじゃないヤツね!」
ナニ用って言ってんの?
>>51 俺のような重度のLAS人にかかれば、
好きな男性のタイプは加持さん→シンジの前で言うことで嫉妬させようとしている
好きな食べ物は九州ラーメン→行く時は誘ってよね
今日の下着の色は青と白のストライプ→うぶなシンジをからかっている
脱ぐ時はもちろん右足から→脱がす時は右足から脱がしなさいよ
ブラも寄せてあげてのBカップ。ノースリーブの時、ちらっと見えるのがポイントよ→この時、アスカはノースリーブの服を着ていてシンジにチラッと見せている
同居人は同級生、ただのクラスメートの碇シンジ→ツンデレ
になるw素でなるw
65 :
62:2005/07/26(火) 01:28:31 ID:???
>>64 よくわかるなw
スロー再生しても全く聞き取れないorz
ちなみにスローだとアスカが酔っ払っているように感じる
酔い潰れたアスカにいたずらするシンジくん。
「最低だ、オレって…」
orz
『ふいんき』が変換できずに涙目なアスカさん。
そこへシンジくん登場。
↓
シンジ「ねぇねぇ、アスカ、アスカってどんなガンダムが好き?」
アスカ「はぁ?あんたもおこちゃまねーんなもん弐号機に決まってるジャン」
シンジ「2号機ってたくさんあるよ…試作弐号機、BD弐号機、ガンダムmk2 2号機それから…」
アスカ「じゃ、その中で赤いのでいいわ。」
シンジ「ああ、そっかガンダムって後付でRX-78-2だから弐号機だね、つまりキャスバル専用が好みか…」
アスカ「えー!いやよ!あんなロリコン、いやいや!加持さんみたいに大人しか興味ないほうがいいもん!」
シンジ「えっと…他にないけど?
シンジ「えっと…他にないけど?」
アスカ「うっさいわねー今それどころじゃないのよ!ふいんきが変換できないのよ!」
シンジ「アスカ…ふいんきじゃなくふんいきだよふんいき」
アスカ「あ、できた、なにこれ!普段使う言葉とちがうじゃん!」
シンジ「そういう系統多いよ、だしゅつーで変換できなかったりとかね…本当はだっしゅつなのに言い方がみんなだしゅつーだし」
アスカ「あーそれってシミュレーションをシュミレーションと間違うのと同じね、クオリティをクリオリティとか、デスティニーをディスティニーとか」
シンジ「そんなもんだね、」
アスカ「そうだ!デスティニーで思い出した!私の名前がついたパクリキャラがそんなガンダムに乗ってたっけ!」
シンジ「ああ、そうらしいねー」
アスカ「冗談じゃないわ!携帯片手に体育座りしてすみっこでどよーんとしてるなんて私じゃない!決めた!あいつを倒したガンダムこそ私の好きなガンダムだわ!」
シンジ「でも、ガンダムが倒すとは限らないし…」
アスカ「どうせあのアニメだから最後はガンダムVSガンダムに決まってるでしょ!」
シンジ「あーなるほどね、そっか、そうだよね、じゃあ僕もそうしよう!」
なんかくだらない事で意気投合してうれしさ半面くやしさ半面のアスカさん。
そんな言い方するか?
住んでる場所の差?どっちにしろイマイチ。
>デスティニーをディスティニーとか
これは俺も同じだ
「アスカぁ、朝だよ。早く起きてよ、御飯冷めちゃうよ」
「ん〜」
10分後
「アスカってばまだ起きないの?先に行っちゃうよ?」
「…調子悪いから後から行く」
さらに10分後
「…行ったわね」
ノソノソと起き出してシンジのベッドに潜り込む。
生理不順が辛い日は、先に登校させてシンジのベッドでぬくぬく過ごすアスカさん。
「ただい……」
「よぉ、新入り。」
部屋の角に座布団を目一杯積み重ねて、その上でハッカパイプをくわえてあぐらをかいているアスカさん。
また変な映画に影響されたナ、とため息をつくシンジ君。
>>74 日本文化を正しく理解させるために違うものを見せるシンジ君。
水戸黄門を薦める→かげろうお銀にハマる→入浴シーン再現ハアハア
と不埒な三段論法で計画は万全。
が、お約束通り扉が少し開いたところで、
「何やつ!」とお湯をぶっかけられるシンジ君でありました。
もちろんしてやったりとご満悦なアスカさん。
でもこれはこれでいいかもと内心OKなシンジ君でもありました。
こーいう登場をしたやつって、鼻からうどん出したり、ちんこ噛み切られたり
ろくな余生をたどらねーんだけど、何見たんだろ、アスカさん
スケバン刑事のマンガ版にこんなシーンがあった
日本語を勉強している時に2chにハマり面白いことがあると思わずワロスwwwと言ってしまうアスカさん
そんなアスカやだ(マジレス
数年前、会話の内容を全て書き留めておいたやつがあったんだが、どこに仕舞ったっけなあ…。>ボイスカセット
PEPPY ANGELの同人誌でも絶賛されてたのを見て、彼方此方駆けずり回ったのが懐かしい。
当時既に絶版だったし、中野のだらけで見つけたときは狂喜乱舞したものだが…。
とりあえずアスカのラブコールは3パターンとも秀逸。
「『愛してる』って言わないと殺すわよ」って台詞はこれが出典じゃなかったっけか。
>>82 >「『愛してる』って言わないと殺すわよ」って台詞はこれが出典じゃなかったっけか。
それは「Evangelion Photograph ASUKA」の中でみやむーが書いた詩の一節だよ。
2年前くらいの夏に古本屋うろうろしてたらコレのアスカ、レイ、シンジのヤツがそれぞれ100円で売ってて
即買いした。これももうどこにも売ってないんだろうなぁ
別に欲しくないけどなw
古本屋回れば普通に転がってるぞ
ブックオフで100円だな
>>79 桜の大紋入りヨーヨーをどこからか買ってきて振り回すアスカ。
「おまんら、許さんぜよ!!」、等とのたまう彼女に
「家具とか傷つけたら大変だから外でやってね」、と夕飯の準備をしながら言うシンジ。
まるで父親と娘だなw
親分子分ごっこを始めるアスカとシンジ。
シ「お、おやびん」
ア「おし、次はこの銀行よ!」
シ「ねぇアスカ。本当にオヤビンなの? 親分じゃなくて?」
ア「あんたバカァ? オヤビンのほうがかっこいいじゃない!」
〜 そして時がたち入れ替わることに 〜
ア「シンジ―――じゃなくて親分、何して遊ぶ?」
シ「ああ、僕は親分じゃなくて……ご主人様で」
ワロタ
朝、洗面所の鏡を覗き込みながら薬指でおでこの中心に、一生懸命にクレアラシルを塗るアスカさん。
次の朝、アスカさんの隣で顎の先にアスカさんに借りたクレアラシルを塗り込むシンジ君。
二人並んで塗っている姿を見て「そーかそーか」とニヤけているミサトさん。
「うっさい!」と真っ赤になり、近くに有った歯磨き粉をミサトさんに投げつけるアスカさん。
「あのさアス」
「勘違いしないでよね!別に私、あんたの事なんか何とも思ってないんだからっ!」
「えーと……」
「大体ニキビなんてのは雑菌が毛穴の中で繁殖しただけの事であって、出来た位置で想い想われ振り振られとかなんてのは単なる迷信なんだからねっ!」
それを聞いてついついニヤけてしまったシンジ君。
鏡越しにそれを見たアスカさんに、お尻の肉を思いっきり抓られて悲鳴をあげるシンジ君。
どんな迷信か知らない俺は無学な人間ですか?
雑誌のを読んでると恋占いのページに突き当たったアスカさん。
キョロキョロ辺りを見回し、
「これは暇つぶしであって興味本位であって決して(ry」
と誰もいないのに言い訳しながらシンジとの相性を占う。
「二人の相性は最悪です。今すぐ別れるた方がいいでしょう」、などと書かれていてOTLなアスカさん。
夕食時、元気が無くシンジと視線が合う度に泣きそうになりご飯が進まない。
シンジくんが心配そうの
「どうしたの、アスカ?」、と優しげに聞くと思わず
「こ、恋占いって・・・」、もう信じない!と言おうとするが、感極まって途中までしか言えず泣き始めるアスカ。
するとシンジが怒り心頭になって文句を言う。
「酷いなぁ。僕が文句言いに行ってあげるよ」
すると元気になるアスカさんだったが、
「で、どこのペット屋なの?お客に鯉を売らないって酷い店だよね」
ごみ屑と化したシンジくんを尻目に部屋に戻っていくアスカさん。
もう一度恋占いのページを開いて確かめると、読む欄を間違えていた事に気付く。
本当の結果は、まぁLASスレなので察してください。
錦鯉いいよなー
ご、ごみ屑www
「ハァ…、どうしようかなぁ」
「どうしたのよ」
「相談があるんだ。実はここに映画の券が2枚あって」
「ふんふん」
「誰か誘って観たいんだけど、男友達と行くような内容じゃないし」
「ふぅん」
「お、女の子を誘いたいんだ。
あの、でも、その子は僕も知ってるダンディなおじさまが好きらしくて。
身の程知らずって言われるかもしれないし。それなら最初から二枚とも渡してその人と
行って来なよって言ったほうが…」
「あんた、バカァ!? 絶対断られたりしないわよ! 女の子もきっとあんたと行きたいに決まってるわ!」
「ほんとに?」
「んもう、あんたも結構まわりくどい。かわいそうだから一緒に行ってあげ―――」
「あやなみ〜!」
orz
おい。ただでさえLRSな上、これシンジ主体じゃん。
少年○ース読書中。
「…フウッ…XX、か…なんにせよ、碌な事にはならないわね」
新たなライバル?出現に気を重くするアスカ
げしげし
「ちょっと…やめてよ」
「ん〜?いいじゃない」
今日ものんびり休みを過ごす二人
アスカさんはシンジくんをなんとなく右手でぐりぐりげしげし
はたから見ればじゃれあってるようにしか見えないけれど、叩かれてる本人はたまったもんじゃありません
「だから、やめてって…」
「あんたってさぁ」
「聞いてる?」
「聞いてない。あんたってさあ、何だか叩きやすいのよね」
「そんな理由で叩かないでよ」
「だから、仕方ないのよ」
「仕方なくなんかないよ…」
アスカさんにはやめる意志は無い様子
シンジくんは考えました。そりゃあもう考えました
そして、彼なりに結論に至りました。その一週間後
「あ、あのさ…」
「なによ」
「こ、これ」
「これ何?」
「開けてみて…」
「わかった………え?」
「やっぱりいらないかな?」
「いや、ほし…じゃなかった、なんで指輪なんかくれるの?」
「いや、アスカ欲しがってたからさ(まさか右手で叩けないようにするためとは言えないな…)」
「ま、まあアンタも気が利くようになったじゃない」
「あ、あのさ」
「なあに?」
「それ、大事にしてね(僕を叩いて指輪を悪くしないでね)」
「え、あ、う…わかった…大事にする…」
なんとなく幸せそうなアスカさんでした
/,-'''=i ヽ ヽ`ヽ、
/ .( (.ノ _ヽ ヽ `ヽ、 _ ,.. -/''ヾ、ー-、
/ .__,.`="-‐'" | ヽ `ヽ、 ./ ` /.,、 \ \
/~/~ ̄\ヾ、、 | ヽ `ヽ、 ./ ,へ, / >、 ヽ. \
/ / _,.>-ヽヽ | | `ヽ、 / /r‐‐`'‐''~ ヽ .l .ヽ
// `ヽ、 ./ l .| | | `ヽ| |/! ._,.- l .ト、_ ヽ
| | / ,.-.| .|| | { |{‐,==、 -''==' | .|`!、ヽ l
.|| | /;;;ノ ノ | .|ヽ、 ヽ | !  ̄.| | |ノ ヽヽ}
| |~`''‐-| |;;/ ./ / .| `ヽ 、 _,......,,>,|__!、 し‐ | ∧`ヽ, `!|
ヽヽ、 ヽ _v./ / ./ ` ヽ 、r' rゥ , ,`ー、 -==‐ |ノ .|ー-、_i|
\\_-`_''_゙,.-'_/ / ノ /'| 〈 i' 4、\ ノ;;.,, ! _>‐
`ー----‐'" / `=っ、. l、 L (L.7. 「'''";;; ;; _,,..,.-'"_,....,.
`ー-、__,,. -'" └< |.l`"`ー~ \r‐'" ヾ / .|
 ̄`ー- 、,,_ `‐'、,,_,,_-‐--' `ヾ、''~~`ヽ、_ノ
 ̄"`ーtt-_,、__ /./ .> 、 \_,
r''ニニT人_ ,/ \ `
レ",---' l  ̄`'" ∧ どいつもこいつもLASを理解していない!
今日の投下は91以外100に禿同。まぁがんがりなされ。
LASは難しいな
巣に帰ります
巣っておまえ何人だ?LRSか?
LAS人ではないのに執筆した根気はマジで尊敬する。
>>100 言葉が足りないよ青葉君。
>どいつもこいつも(俺の考えてる)LASを理解していない!
だよな。
てゆーか俺は青葉を理解したくない
青葉はいらない
Longe-no-AobaShigeruスレでよくそんなこと言えるな
〒
>>109 /:::::::::::::::::`"::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::へ::::::::/:::/`:::::、::::\:::::::丶
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|::::::::イ~~~`"~~~~~~~~ヘ::::::::::::::::|::::::::|
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そ、剃れと……?
>>82-83 まぁパクリだな。
戸川純から曲を提供してもらってたみたいだし、
その世話になってる戸川純の曲「好き好き大好き」のフレーズが好きなんだろう。
キャラにもめちゃくちゃあってるし。
というか、戸川純の歌声って宮村優子と区別がつかない。似すぎ。
電車男を買おうとしたら間違えて電波男を買ってしまったアスカさん
なぜか全部読んでしまってこのままではダメだと思いシンジくんを教育したら
意外とシンジくんがいい男になってご満悦なアスカさん
超くすぐったがりなアスカさん。
靴下の上から足の裏をつつつーっとなぞっただけでマジゲリを飛ばしてくるアスカさん。
わき腹をちょっと触ると「ヒャワッ」なアスカさん
>>115 俺男だけどその気持ちはわかるぞwwww
「ねぇ、ママァ」
「なぁに、ちびアス?」
「結婚は18歳にならないとしちゃだめなんだよね?」
「そ、そうよ。どうしたの?」
「でもママとパパが20歳でちびアスが4歳てことは、ママとパパは・・・。」
「それはね、ママもパパもエヴァのパイロットで仕組まれた子供で、あー、うー。」
「???」
「それわね、あわてんぼうのコウノトリさんが待ちきれなくなって、ちびアスをパパ達のところに連れてきたからなんだよ。」
「あ、パパァ!そうなんだ、わかったー。」
「(バカシンジGJ!)」
「それよりちびアス、誰にそんなこと教わったんだい?」
「んー、青い髪のおねーちゃん。」
「orz」
サルファを初号機と弐号機だけでクリアを目指すアスカ
αからサルファまでの二年間の間シンジとアスカは
二人で暮らしてたんだがその間シンジが自分に何もしてこなかった
不満を味方のやつらにぶちまけてるのがウケタ。
そのあとシンジが僕にだって選ぶ権利があるよって
ぶつくさ言ってるのもウケタ
俺スパロボってエヴァと種以外わかんないから手出して
なかったんだけど、シンジがえらい男前らしいな。
買おうかなどうしようかな…。
あれだけ熱いスーパーヒーロー達の間で揉まれたら、普通に成長してもおかしくないかな。
本編にああいう大人がいなかっただけで。シンジは結構影響受けやすい体質だし。
一部スパシンのようなキザさがなくて、普通に前向きになったシンジが見られる。
LAS的にも、アスシンは中盤の良かった頃の関係かそれ以上で、
アスカのシンジへの感情も歪まず、普通に気があるっぽい感じで、シンジはアスカを守るべき存在
の一人に位置づけてる(α以降)。
シンジ好きLAS人にとっては、買って損はないと思うよ。他の連中についても興味が湧いて、
そいつらの本編を見てみたくなることも結構あるし、単純にゲームとしてもおもしろい。
見てーけどRPGがシミレーションか知らんがそういうジャンルに興味ないorz
まぁエヴァでアクション作れたって無理があるけどな・・・
>>119 やっぱこの二人はくっついてバカップル全開のも悪くはないけど
くっつくか、くっつかないかの関係のが萌える
てか、よくぞサルファシンジ、言ってくれた!君にだって選ぶ権利はあるよ
ただいま10話で挫折中…敵増援しつこいon_
すまん、αとかサルファって何?
サルファって何?
きっくざかんくるー?
スーパーロボット大戦α=α
第二次スーパー(ry=ニルファ
第三次(ry=サルファ
128 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/30(土) 16:47:39 ID:0e5lW6qr
死に瀕した、シンジのうわごと
耳たぶでいいのか、アスカ
アスカはああ見えて貧乳だ、Aカップのを貸与すべきだ
今ベッドの上だ、アスカの全てを見てきた
(ゲンドウへ)誰だ君は、あっちへ行きたまえ、用は無い、出て行きたまえ
何してるんだ、アスカはまだか
アスカ、君の知識は間違ってなかったよ、アスカをよこせ、アスカをよこせ
決心してくれたのか、やっと碇家の嫁に来てくれるんだな
これで僕の新ネルフ本部も磐石だ
ミサトさん、あなたも新ネルフ本部へ就職されたらポストは空けますよ
ええ、僕は新ネルフ司令ですからね
綾波、一言ぐらい祝いの言葉を、ゲンドウではない 僕しかいないんだ
世界は、代わりの人間が、二人で・・・ 二人で・・・ アスカ
なんか元ネタあるのか?
どっちにしても意味ワカメ
最後の一文でピンときた。「白い巨塔」だろ?
言われて分かた・・・・。
>>131 あんたすげーよw。
>>122 公式で男前のシンジが見られるなんて、わが息子のことのようにうれしい。
野口英世の御母堂の気持ちがわかったよ。
結局ヘタレるとの噂ですが
>>120 二人は二年間監視はされてたが同棲してた
んでもってシンジはアスカの寝起きと寝相の悪さを知ってる。
スーパーロボット大戦をやって…
アスカ「なんでアンタが隊長なのよ!」
シンジ「そんな事いったって…僕が隊長だとATフィールドの効果が1,2倍になってとってもお得なんだよ?」
アスカ「あーわかった、わかりましたよ、所詮アタシは噛ませ犬ですよー、だけどね、自称無敵のシンジ君、せめてファーストははずしなさい!」
シンジ「それじゃ合体攻撃が…」
アスカ「うっさいわね、合体攻撃なんていらないわよ、」
といいながら勝手に零号機をはずすアスカさん、しかし新しい合体攻撃にびっくりする。
アスカ「なにこれ!!なんでユニゾンなんて攻撃があんのよ!しかもこっちの方が強いじゃない!」
シンジ「あ、本当だ、気づかなかったよ」
アスカ「ほーら、見なさい、ファーストなんて足手まといなのよ!少しは感謝しなさいよね?」
シンジ「元から強いからあんま変わらないんだけどね…」
アスカ「じゃあいいわよ、もう全部ばらばらにしちゃうから!馬鹿シンジは馬鹿シンジで気持ち悪い女の人と小隊組ませてやる!」
シンジ「別にいいけど、アスカ弱くなっちゃうよ?僕が隊長になるとどんな機体と組んでもATフィールドが1.2倍になるのに…」
アスカ「うるさい、うるさい、うるさーい、べっつにぜんぜん悲しくないもん、一人で戦った方がましよ!」
結局バラバラにしたが、こっそり別のセーブデータでシンジと組ませてユニゾンを楽しむアスカさん。
アスカ「やっぱこの威力は愛の力かしらねー、こっちのゲームだと守ってくれるのに、現実じゃまったく守ってくれないのがしゃくだわ。」
シンジ「ありゃ?アスカなんで僕と組んでるの?あれ?それ別のセーブデータ?」
この後夏の蚊のごとく退治されるシンジ。
楽しそうだな〜。
何故監視?つーか誰から?
>>139 地球連邦軍にネルフやエヴァにかかわる危険人物と見られ
監視されてた。
>>129 今更だが、「あっちへ行きたまえ」の件で分かった俺は多分ドラマの見杉
見逃していた・・・orz
水着を買いに行くアスカとシンジ。
「このビキニどう?」
「・・・」
「ちょっと、聞いてるの、バカシンジ!?」
「あ、うん、ち、ちょっと派手過ぎない?」
「そうかしら?」
食い入る様な視線で眺めるが、他の男に見られることを考えて否定的なシンジ。
「これは?」
「うん、かわいいと思うよ」
「な、何言ってんのよ。アタシは可愛いんじゃなくて美しいの!」
「ご、ごめん」
「もう!」
結局その水着にすることに決めたようだったがシンジの反応を思い出し最初のビキニも買うアスカ。
もちろん着用は二人きりのときに・・・。
スパロボなど全く無縁だた俺が三次α買ってしまった・・・、お前らのせーだ。
というわけで、これからプレーしてみる。
>>144結果報告よろしく。俺もそれによって買うかきめるんで
上司(ミサト)の命令で、怪我をしたシンジくんの面倒をみてあげることに。
「ほんとにドジねぇ。ってか、あれくらいでいい気になるんじゃないわよ?
使徒の攻撃モロにくらっちゃってさ。両手首骨折なんて。ほら、あーん」
「別に僕は…あー…」
「あんたが偶然弐号機の前に飛び出して来ただけだからね!」
「うん」
「その、アタシは、ひとりでだって倒せたし!
かばってやったとか恩着せられたらたまらんないわ。ほら、ほら」
「ちょ、ちょっと、もう食べられないよ」
「あんたヒョロヒョロじゃん。いっぱい食べて大きくなるのよ。
あたしより10センチは大きくなるのよ。次はお風呂ね」
「ええっ。やだよ!」
「洗わなきゃ不潔でしょ!」
「ひゃっ。や、やめて待って剥かないでパンツは自分で」
そんなエロを書こうとして挫折したorz
ガンガレ(・∀・)
「ほら、ちゃんとムイて中まで綺麗にしとかないと・・・」
「あ、駄目だよアスカ、そんな、ぁっ! ぅあぁ」
「ふふふ、ピンク色で可愛いのね」
>>146 とりあえずこんな感じで続けると?
エロになるとアスカが三十がらみのテクニシャンになる件について。
エロは嫌いではないし、むしろ好きだが、この件だけはどーしても
理由をはっきりさせたいぞ。
アスカは天才ってことで納得しとけwww
「命令よ、アタシの***を舐めなさい」、な夜の生活でも強気なアスカと、
「シンジぃ、やめてよぅ・・・」、なベッドではてんで気が弱くなるアスカ、
どっちがいい?
とクラスメイトに聞かれて困るシンジ。
(夜のアスカは恥ずかしがりながら強気だからなぁ・・・)
つまり
「舐めなさい」と言いつつ、シンジ君が舐めると「い、いやぁん」
てことだな。
それはツンデ(ry
それなんてエロゲ?
サルファ
2年間、オナニーし続けましたがなにか???。
エロなら個人的にはひまひま氏のアレが最高
あれは痛いから駄目だ。俺はエロじゃないがエロいふゆ氏の作品が好きだな。
「もし急に僕がいなくなったらどうする?」とシンジが聞くと
泣きそうな顔で嫌々しながら、ズボンの裾にしがみついてきて暫く離れないチビアスカさん。
電話だと凄く優しいアスカさん。
シンジを怒らせると立場が逆転することに気付くアスカ
たまに刺激が欲しい時にわざとシンジを怒らせ、尽くす快感を味わう
160がなんかいいな。
アスカを怒らせた時に謝る方法は電話でだな。
電話だと蹴られたりぶたれたりする危険がない上に
相手の顔が見えないので割とズバズバ言えるシンジ君。
と、思って油断してると携帯電話を片手に、真空跳び膝蹴りしてくるアスカさん
カナヅチなアスカさん。
海に行くと何だかんだ理由をつけてシンジにつかまって沖に行くが、
高波がきてあっぷあっぷとおぼれそうになるアスカさん。
なんとかシンジに助けてもらうものの…
シンジ「もしかして…泳げないの?」
アスカ「そんなわけないでしょ!いきなりアンタが手を離すからびっくりしただけよ!今度離したらたただおかないからね!」
シンジ「そっかーじゃあ離してみようかな。」
アスカ「ちょっとちょっとやめてよ!本当に、死んじゃうわよ!」
シンジ「やっぱ泳げないんだね?」
アスカ「別に泳げなくたっていいじゃない!どんな人間だって弱点の1つや2つ…大体アンタ手を離すからぁ!」
シンジ「そうやって殴ろうとすると手を離すよ?」
アスカ「わかった、わかったから、お願いだから手は離さないで…それと…みんなには言わないで、お願い!」
シンジ「わかってるよ、みんなには言わない、さ、浜辺にもどろ。」
アスカ「うん…(あーあこんなところファーストやミサトに見られたらあたし生きていけないわ…)」
すっかり弱点を握られて立場が逆転する二人。
そして、来年から海ではなく山にしようと言い出すアスカさん。
結局、山に行っても川があって立場が逆転しまう。
カナヅチなアスカさん。
海に行くと何だかんだ理由をつけてシンジにつかまって沖に行くが、
高波がきてあっぷあっぷとおぼれそうになるアスカさん。
なんとかシンジに助けてもらうものの…
シンジ「もしかして…泳げないの?」
アスカ「そんなわけないでしょ!いきなりアンタが手を離すからびっくりしただけよ!今度離したらたただおかないからね!」
シンジ「そっかーじゃあ離してみようかな。」
アスカ「ちょっとちょっとやめてよ!本当に、死んじゃうわよ!」
シンジ「やっぱ泳げないんだね?」
アスカ「別に泳げなくたっていいじゃない!どんな人間だって弱点の1つや2つ…大体アンタ手を離すからぁ!」
シンジ「そうやって殴ろうとすると手を離すよ?」
アスカ「わかった、わかったから、お願いだから手は離さないで…それと…みんなには言わないで、お願い!」
シンジ「わかってるよ、みんなには言わない、さ、浜辺にもどろ。」
アスカ「うん…(あーあこんなところファーストやミサトに見られたらあたし生きていけないわ…)」
すっかり弱点を握られて立場が逆転する二人。
そして、来年から海ではなく山にしようと言い出すアスカさん。
結局、山に行っても川があって立場が逆転しまう。
確かシンジもカナヅチなはずで・・・・。
うわ二重カキコしてもた(´・ω・)
アスカの真昇竜拳喰らってくる。
>>167 ここはこんな〜なアスカは好きだってスレだから本編の設定は関係ないだろ。
そんなの意識してできるかっていう。
>>165 ゐキロ
むしろ鋼鉄2ndの世界に脳内変換をすませると楽しめますた
シンジにしゅこしゅこプールを膨らませるよう命じるアスカさん。
「アタシ水着に着替えてくるから、それまでに作っといてね♪」
「ぶはぁ、はぁ、無理だよもう、酸欠になっちゃうよ」
「もぉ〜仕方ないわね。一緒にプール入れてあげるから」
「えっ…でも、これ…結構小さいよ?」
「やなの?」
「いえっ、やりますっ! ボクがやります」
直径1mのプールにふたりで入ってご満悦のアスカさん。
違うところを膨らませてるシンジくん。
その小さいプールですら二人で仲良く溺れられるアスカさんとシンジ君。
本編でスキューバダイビングしてるアスカさんがカナヅチというのを想像できない漏れは負け組みですか?
酸素ボンベのおかげで水中でも息が出来るだけで、やっぱり泳げないアスカさん。
「見て見てシンジー、ジャイアント・ストライド・エントリー!」
「はあ、やっぱりアスカはかっこいいなぁ」
シンジ君の前では見栄を張るが、実は海底をテクテク歩いているアスカさん。
>>174の有り様をシンジに見つかるアスカさん。
「ち、ちがうのシンジ! コレはアレなの。えっと、そう! 真似っこなのよ。
ホラ、こないだ一緒に見た映画であったじゃん。ゾンビが海底歩くの。
えーと、ぱ、ぱ、ぱ・・・ぱいれーつおぶかなでぃあん!」
「カリビアンだよ。アスカ」
禿藁
某医療漫画に毒されるアスカさん。
シンジが絡まれた時。
アスカ「彼を助けるのはアタシしかいない…しかし、助かりたければアタシに3000円を払う事だ。」
シンジ「そ、そんなの無理だよ!」
アスカ「ならこのまま殴られる?言っとくけど、この場で助けられるのはアタシしかいないと思うけどね…」
シンジ「わ、わかった、払うよ、どんなに時間がかかっても払う!」
アスカ「その答えをまってたわ!どりゃあぁぁぁ」
驚いた時
アスカ「アッチョンブリケー!?」
ピンチの時
アスカ「南無三、こいつはやっかいだわ!」
シンジに朝ごはんは何がいいかと質問された時。
シンジ「ねぇ、ここ最近ずっとお茶漬けだけど明日は何がいい?」
アスカ「お茶漬け!」
シンジ「あ、明後日は?」
アスカ「お茶漬け!」
シンジ「じゃあ来月は?」
アスカ「ハンバーグ!」
シンジ「OK明日はハンバーグだね、アスカ、明日は8月1日だよ。」
こんなアスカさん。
それでも私はシンジをいじめるの!。
私が生きるためにね!!。
てか?。
雑誌に
『消極的な彼に困っているなら体育館へ連れ込んじゃえ!』
と書いてあったので意味がよくわからなかったが実行するアスカさん
もちろんアドバイス通り体育着も装着し万全の状態
妙にソワソワするシンジを見て情報の正しさを確信するも、
狼化したシンジに驚いて蹴りを入れる
慌てて保健室に連れ込むも保険医が不在なのでとにかくシンジをベッドで休ませる。
落ち着いた所で
『保健室もおススメ!』
と書いてあったのを思い出す懲りないアスカさん
初心なアスカさん(;´Д`)ハァハァ
つきあいはじめた彼と初めての夜。
「ミサトは出張か…。じゃあ、今日はふたりっきりってワケね♪」
「う、うん」
「シンジ、一緒に買い物行きましょ!」
「うん」
「水族館も! それでそれで、一緒にご飯食べて、一緒に寝ましょうね!」
「え! あの、それって。
ぼぼボクらにはまだ早いというか、まままだおとといお付き合いを
はじめたばかりなんですよアスカさん!
男のほうにだって準備があるんですよ!
エチケットというか…、あ、アレはコンビニか…」
「?? なんで敬語なの?」
マジで布団を並べて眠るだけのアスカ。
真っ白に燃え尽きるシンジ。
かあいい!!。GJ
シンジ、眠れるわけナスW
ギンギンに目を冴えさせて、一晩中、己の中の獣と戦うシンジ。
アスカが寝ぼけて抱きついた時には、もう大変。
で…
ママ…
↓萎えないで!がんばって!
素数だ、素数を数えるんだ。
素数は自分と0でしか割り切れない孤独な数字
僕に勇気を与えてくれる
あんたバカぁ?0では割りきれないでしょ!
暑くて扇風機の前から離れないアスカさん。
そのせいで髪形がなんか変になってるアスカさん。
>>188 オレのツボをツキヤガッタナーーーー(*´д`*)
アスカがレイの髪型になったらどうなるんだろ
>>190 アスカがマナの髪型になるFFはみたことあるけどなぁ。
出力全開の扇風機を前に、なんだかよくわからない唸り声を上げて声の変化を楽しんでるアスカさん。
そこをシンジにみられて恥ずかしさで
ついつい“ツン”してしまうアスカさん。
セミが苦手なアスカさん。
マンションの通路に落ちてるのを見つけると
目一杯避けて涙目で通り過ぎるアスカさん。
それにシンジくんが気付きからかおうとすると
マジギレするアスカさん。
チューペットでオナヌーしようとするアスカさん。
扇風機を駆使して壊してしまい
汗だくなアスカさん。
シャツの色が汗で変わるが
ブラジャーの部分は変わらないまま。
シンジくんに気付かれ欲情されてしまい
余計に暑くなるアスカさん。
冷凍庫の冷気で涼むアスカさん。
もちろん冷凍食品が全部溶けてしまい
シンジくんに叱られorzなアスカさん。
どこで聞いたのか「冷や奴」という
何だか涼しげなネーミングの料理を
シンジくんに作らせるアスカさん。
しかし箸で掴みづらく、味も不得手な豆腐が出てきて
orzなアスカさん。
いいえ、ずんずんをパクったわけではありません。
蛍の墓を一足先にみて、
あたし達ってまだ裕福な暮らししてるんだ…とちょっと勉強するアスカさん
次の日は節約をすると意気込むが、その次の日にはその事をすぐ忘れている忘れんぼうアスカさん。
素数は0で割れると口走ったため、シンジに「0? 1じゃなくて?」
と糾弾され逆切れするアスカさん。
スイカバーを食べきるのがもったいなくて、
いとおしむようにちろちろと舌先で舐めるように味わうアスカさん。
それを見てたまらなく猛烈な劣情に襲われるシンジ君。
顔と目線を熱くして見入ってしまうシンジ君が、
なぜそうなったかまったくわからない天然なアスカさんでした。
「今度の発明は凄いわよ、アスカ」
「あら、赤城博士。何か作ったんですか?」
「聞いて驚かないでね、なんとタイムマシン、まさに人類の夢と希望!」
「・・・、何故タイムマシン・・・?」
「さぁ、アスカ、未来に向けて出発よ、レッツロール!」
「ちょ、それって人体実験、こ、こらー・・・!!!」
リツコの「アスカはライラックの海に取り込まれた」という苦し紛れの言い訳を聞いて
駆けつけたシンジ君。
「あ、アスカ!良かったー無事でー、・・・グスングスン」
「………」
「どうしたの?目がすわって・・・」
「未来のシンジはあんなにいけてるのに今のあんたは何でこんなにダサダサなのよー!!!」
「え、何言ってるか分からないよ、って、痛っ、蹴らないでーーー(泣)」
>>187の背後で100tハンマーを振りかぶるアスカさん。
の背後で必死にその腕にすがりつくシンジくん。
>>192見て思い出した過去レス
312 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/06/26 19:20 ID:???
「ん〜・・・・ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
「ねえ〜アスカ・・・暑いのは分かるけどそんな小学生みたいなことやめようよ」
↑
暑さのあまり壊れたアスカが扇風機の前で声を出す絵w
313 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/06/26 22:10 ID:???
ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛
ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛
@ノハ)γ⌒'ヽ ア゛ア゛ア゛ア゛
|i"(! ^ヮi ミ(二i ア゛ア゛ア゛ア゛
ノノリ/ っ、,,_| |ノ ア゛ア゛ア゛ア゛
( ̄__)_) r-.! !-、
`'----'
クァワイイ
ア「もう聞いてよ! さっき雨にふられちゃって、服もぱんつもびしょびしょ」
シ(ぱんつビショビショ…)
ア「さっきの犬、この暑いのに店の中はダメって言われて外につながれてたわ」
シ(中はダメ…)
アスカの発言にえっちな響きを見出そうとする碇シンジ(14)♂。
>>210 むしろアスカとシンジが逆な方が萌えるしスレに沿ってる
初恋の痛み
>>213 たぶん赤くて5センチくらいの冬に咲く花
217 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/05(金) 09:58:38 ID:j2e3WyTN
デラックスの海なんてのもありましたなぁ
あげてしもうた。吊ってお詫びを…
>>218 イ`
「ちょっとシンジ?アンタハンバーグばっかり作ってるけど、アタシの好きな食べ物がハンバーグだって勝手に決め付けてない?」
「え?違うの?」
初めてハンバーグを作った時、やけにニコニコと綺麗に食べきったのを見て好物と認識していたシンジなのであるが。
「アタシはそんな事一言も言ってないわよ!」
「じゃあ何が好きなんだよ」
「そ、それぐらい察しなさいよっ!」
九州ラーメンも実は大好きなのだが言い出せないアスカさん。
怪しい本を呼んで霊能力に目覚めるアスカさん。
アスカ「シンジ!そこに怪しい眼鏡をかけたおじさんが!」
シンジ「あれは僕の父さんだよ!」
アスカ「ミサト!あんたの後ろにイケメン男性の幽霊が!」
ミサト「何言ってんの?加持君じゃない…」
アスカ「ファースト!アンタの後ろに引きこもり少年が」
レイ「碇君を馬鹿にしないで」
アスカ「ヒカリ!あんたの後ろに怪しいジャージが!」
ヒカリ「なんで私だけそのままなのよ!」
何でも幽霊にしちゃうアスカさん。
シンジを池に落としてしまったアスカさん。
レイが出てくる。
「あなたが落としたのは、何のとりえもない碇くん? それとも、スーパーシンジ?
それとも、王子様シンジ?」
「うーんと、うんとね、全部!」
シンジをいっぱいはべらせてご満悦のアスカさん。
気持ち悪いと言った後本当に吐き、それを見て正気を
取り戻したシンジに背中をさすってもらうアスカ
>221
本物のシンジがいない、と言ってみるシンジスキーの俺
>何のとりえもない碇くん?
とあるじゃまいか。普段読んでいるSSにとりえのない―とは書かれていないか?
>>223-225 >いっぱいはべらせて
なので、綾波さんが言った3人だけでなく根こそぎ連れて帰ったのでは?
暑いからと氷を口に含むアスカさん。
大きかったのか口を可愛らしくモゴモゴするアスカさん。
「アスカー」
「ふぇ、ふぁにフィンフィー」
(え、なにシンジー)
自転車に乗るとついつい張り切ってこいでしまうアスカさん。
朝、目が覚めると隣にシンジくんがいる幸せ
残念、それはシンちゃん人形でした
図書館に行くと真っ先に児童書に向かい児童と同化するアスカさん。
だけど難しい学術書も借りて一人読み耽るアスカさん。
そんな二面性を持ったアスカが好きですおやすみなさい
抱き枕に「シンジ」と名付けてシンちゃんの前ではサウンドバックにし、
寝るときは足まで絡めて抱きつくアスカさん。
>232音の出るカバン…? いや、すまんかった。
純真なシンジをだますアスカさん。
「なによこのちんまいソーセージは」
「スーパーで一番大きいやつだよ?」
「ドイツではねー、こーんなでっかいフランクフルト売ってるのよ!
食べる方も困っちゃって、毎年ほおばろうとしたご老人とかに人死にが出るくらいよ」
「え! ほんとに!」
「日常茶飯事ね」
次回からソーセージが細かく輪切りにして盛られるようになりましたとさ。
どういうネタかいまいち分からん俺は負け組みですか?
シンジをからかおうとして墓穴るアスカさん。
「ねーねーシンジ。無人島にひとつ持っていくとしたら何がいい?」
「そうだなぁ…。SDATかな…。でも火を起こすのにライターもいるから」
「なによそれ。つまんないものばっかり! ア・タ・シ! は連れてってくれないの?」
「えっ。そ、それは、あの、アスカさえよければ僕も嬉しごにょごにょ……」
「冗談よ。
アタシは予約済みなのよねー。加持さんとふたりっきりで無人島なんて
ロマンチックだと思わない?」
「……そ、そうなんだ…」
「沈む夕陽そして加持さんとあたし! きゃー!」
「じゃあ僕は…、カヲルくんと行こうかな」
カヲルウンヌンはともかく
本気で火事と無人島、と思ってるアスカさん。
大好きではありません。
本当に加持と無人島でふたりっきりになったらシンジのことばっかり考えちゃうアスカさん
>>221 学校へ行くときは王子様シンジを連れて周りに自慢し、
自宅ではスーパーシンジに色々面倒をまかせ、
夜は普通のシンジとベッドですごすアスカさん。
すんません、これからがんばってネタ書くんで過去ログください。
羊羹を切らずにそのまま食べるアスカさん。
それを見てフェ〇を想像し、ちょっと悶えるシンジくん(・∀・)ニヤニヤ
もちろん見ていたいが為にアスカさんに注意はしません。
>>241 全部必用?
HTMLで良ければありますけど。
246 :
241:2005/08/08(月) 11:15:42 ID:???
>>245 ご丁寧にありがとうございました。
稚拙ながら大好きだスレのためにネタ考えていきます。
避暑地でテニスに洒落こむアスカさんとシンジ君。
前後左右に振られまくって息絶え絶えなアスカさん。
アスカさんが取れるギリギリに、正確に落とし続ける冷酷なシンジ君。
>>247 シンジにそんな特技があったとは…テニプリ!?
「あーあ、せっかく避暑にきたのに、こんなの(シンジ)しかいないなんてつまんない!
どこかに素敵な王子様いないかな〜」
「…そんなの知らないよ。僕買い物に行って来るね」
「あっ。ハーゲンダッツの苺お願い!」
「嫌だ」
「なにすねてんの? ねえ」
「王子様に買ってきてもらえばいいじゃないか」
「ヤキモチ? やきもち? 嫉妬ね? あたしったら罪な女…!」
「だっ、誰がアスカなんかに…あっ」
「チュッ」
「……」
「……お願いね。王子様。ハーゲンダッツの苺よ?」
「うん…」
2月14日にアスカを呼び出し、
「こ…コレ」
と言ってもじもじと包みを差し出すシンジ。
「なんなの? たかがチョコを丁寧につつんじゃってさ」
むしゃむしゃ食べてしまい、ごちそうさま、とその場で空箱を返すアスカさん。
バレンタインの風習を知り、後日いろんな意味で orz するアスカさん。
バレンタインに恋人にプレゼントを贈るって習慣はあるんじゃなかったっけ。
カードかなんか贈るって話は聞いたことある
「アタシ以外の女をオカズにするんじゃないわよ!」
とシンジ君の目の前で下着を脱いで渡すアスカさん
…が欲しいなぁと部屋で悶々とするシンジ君
/| /) / | |ヽ
/| ノ | / / / | ノ| ノ | /ヽ
/ヽ| レ レ /ノ レ レ レV | /
_____/、 \____/V
____ 、 __ /
/ / ○ |´ /´ / ○|ゝ /ヽ 欲しいなぁ
く | ノ | / / /
 ̄ ̄  ̄ ̄ //
U U /
U ゝ /
ゝ___ /
`ー-┴′ /
\ /
_ _ /
\ /
\ |
「雷なんてのは、そう簡単には人家のそばには落ちたりしないから平気なの。」
「そうなんだ……」
人差し指をふりふり、偉そうな様子でシンジ君に説明するアスカさん。
「大体ね、一々雷が鳴った程度で騒いでたらドイツでは」
ぴっかーん ごろごろどがしゃーん
「うわ、今の近かったね……ってアスカ?」
振り向けば、両耳を手のひらで塞ぎ、頭を居間のテーブルの下に潜り込んで震えてるアスカさん。
「嫌ーっ!雷嫌い!雷嫌ぁーっ!」
「アスカ……」
「な、何よっ!人間なら誰だって苦手な物の一つや二つあるでしょ!」
「うん。それはいいんだけど、あの……パンツ見えてるよ。」
慌てて隠そうと暴れた拍子にゴツンと頭をテーブルにぶつけるアスカさん。
ちょっと可哀相に思えてきたシンジ君。
GJ!!
トウジ「じゃかましわ!」
アスカ「じゃかましいって何よ! だいたいねえ、前から言おうと思ってたけど
あんたの日本語ぜったい変!」
トウジ「なんとでもいうとれ! そやけどなぁ、古来より日本男子は方言の女子に弱い! しっとたか?」
アスカ「なにそれ?」
トウジ「かわいい女の子がちょっと芋くさい言葉を話す…。いわゆるギャップ萌えや。
もちろんシンジも例外やないはず…」
アスカ「ほ、ほんと!? アタシにもホーゲン教えてよ!」
シンジ「はぁ…」
ケンスケ「どうしたシンジ。ため息つくと妖精死ぬぞ」
シンジ「実は、アスカがなんか…様子が変っていうか…。急にトウジと仲良くなっちゃって……
僕と一緒に帰らないっていうし。言葉遣いもなんかトウジっぽくなってきて」
ケンスケ「さー。付き合ってんのかな。あいつら喧嘩してるとき生き生きしてるしな」
シンジ「ハァ…」
墓穴なアスカさん。
(僕は…じゃなくてオレ。俺ももうすぐ高校生なんだし、ぼ…俺は"僕"を卒業するんだ。
アスカだって、男らしいほうがいいだろうし)
「アスカ、お、おれ、おれ、オレオレ詐欺が一番少ない都道府県って知ってる?」
「トリビア? しらなーい」
「大阪だって」
「へぇー。大阪のおばちゃんってしっかりしてそうだもんね」
orz なシンジ。
バイト先の先輩の女の子と一緒に食事してるシンジを見つけて
恋人ってわけでもないのに浮気されたとショックを受けるアスカさん
>>258 「この馬鹿っ! ばかばかばかばか馬鹿っ!」
「?? なに怒ってるのさ。バカ言い過ぎだよ!」
「胸に手を当てなさい。ほら早く!」
「…当てた」
「アタシが怒ってる理由を考えてみなさい」
「…考えた」
「どう?」
「わからない」
「バカッ。あんたの頭は帽子の台よ! シンジの分際で浮気しようだなんて100万年早いわ!
中学の頃よりちみっと背が伸びたからって調子に乗ってんじゃないわよ!」
「正確には32センチね」
「ちみっとよ! アタシを見下ろそうだなんて…このっ、このっ」
「いた、いた、痛いって。ほ、ほら、夕飯はアスカの好きなオムレツだよ〜」
「いらないわよっ。もう二度とあんたとはごはん食べない! バイト先のあの子と食べればいいでしょ!」
「??」
「堂々と浮気して、ただですむと思ってんの!?」
「…僕たち、付き合ってたっけ?」
「なっ」
その後、殴る→泣く→シンジに告白させる(強制)→あらためて浮気疑惑について追求する、のコンボ。
>>259 シンジより30cmほど背の低いアスカが、ぴょんぴょん飛びながらシンジの頭を叩こうとしてるビジュアルが浮かびました。
なかなか宜しいんじゃないでしょうか?
ちみっと(*´д`*)
>>259 も、も、萌え氏ぬ…。
良スレさらしあげ。
短パンから球根のように無骨な金玉がはみ出ているアスカ
>>260-263 好評のようなので…。
「いた、痛い、痛いって。花瓶はマズイって… いい加減にしろよな!
ちょっと自分の思い通りにならないとすぐ叩くんだから! そんなワガママじゃそのうち
みんなに嫌われ……アスカ? アスカ?」
「うるさいバカぁっ! あたしの2年を返しなさいよ!」
「泣かないでよ。泣かないで。困るよ。困るって。弱ったな」
「なんのために2年も一緒に暮らしてると思ってんの! アンタ何にもしてこないし、
そういうのに興味ないんだと思ってたのに!」
「悪かった。僕が悪かったよ。全面的に僕が悪かったね」
「なのに、アタシをさしおいて! バイト先の子とデートして! アタシどうしたらいいのよ!」
「分かった。ごめんね。反省してる。僕が悪かったよ」
「分かってないのに分かったとかいうな!」
ガシャーン
「……。アスカ、怪我ない?」
「…責任とりなさいよ……。あんた、反省してるんでしょ。だったら責任とるのが筋よ。
そうよね? そう思うわよね?」
「……思います」
「じゃあ、あたしをどう思ってるか言って。好き? 嫌い?」
「嫌いじゃ……ないよ」
「―――もういい! さよなら!」
「あっ。待ってよ」
「イヤッ、はなしてっ」
「す、好きです!」
「ぬるい」
「??」
「復唱! "アスカを愛してます。どうか僕と付き合ってください"」
「あ、あい…」
「……はなしてよ変態二股男っ。痴漢! 誰かっ!」
「愛してます付き合ってください!」 →あらためて浮気疑惑を追求
>>265 この場合、はっきりした態度を取れないシンジの方がウザいな。
あいまいな態度をとることで、周りが迷惑するパターン。
>>266 シンジは嫌われたくないから、人を嫌うことができない。
また好かれることにも馴れていないから、人を愛するということがよくわからない。
どうしても優柔不断な態度を取ってしまうのは、彼の生い立ちのせい。
シンジに罪は無い。
と、シンジを擁護する俺はシンジスキー。
>>266 シンジが極度の鈍感、かつ、バイト先の子ともデートのつもりはなくご飯を食べただけ。
ならフォローになる。
そんな俺もシンジスキー。
カセットいいよな。アスカの告白の私の匂い好き?私に触れるの好き?って聞くところがマジタマラン!!
俺カセットないんだ。シンジの告白も詳しく教えて。
>>269
>>266 あいまいな態度というよりただシンジに特定の相手というのがいないだけのことじゃないか?
シンジの方からすればアスカもバイト先の子も親しい友達という認識なだけで。
そこでこの浮気疑惑を利用してアスカがシンジをGetしようとしてるというだけだと思うが。
もち右足から
あれなんで右足からなん?。
なんかのジンクス?。
俺右足の部分だけ持ってるよ。カセット。
俺は胸のとこだぜ!
ジョーにあこがれ、シンジにボクシングを強いるアスカ。
「立てーっ、立つのよシンジ!」
「無理だよ…できっこないよ…これ以上減量なんて」
「あたしも一緒にダイエットするから!」
「無理…」
「減量成功したらキスしてあげる! 一緒にお風呂はいってあげる!」
「……ぅー…」
「減量のしすぎで死んだら、武道館をかりきって盛大なお葬式したげるから!」
「やっぱやめる…」
シンジが家計で苦しんでるのを見て体で金を稼ぐアスカさん
そんなアスカを尻目にマナに貢ぐシンジ君
>>278 ワロタw
がそんなシンジはこのスレから出て行け!
>>278 これも僕の可能性なんだ…
僕はここにいても良いんだ!!
LASになれ、
でなければ帰れ
いやぷー
体で金を稼ごうとして援交でなく美人局をするアスカさん。
でもシンジでは迫力不足なので、結局全部一人でやってしまうアスカさん。
一人美人局w
「シンジー、セックスしよっか」
「えっ!!?」
「セックスよ、セックス。まさかしたことないの?」
「う、うん…」
「コッドモー。じゃ、試してみない? 暇だし」
と軽いことを言って誘うが、事後には、
「あたし初めてだったの。痛かったの。責任とんなさいよ…。
ちゃんと愛してくれないと殺すわよ。
もうファーストとしゃべっちゃイヤ」
バリバリ恋人きどりのアスカ。
「カーンチ、セックスしよっ!」をおもいだしたオレはみんなと同世代?
>>285 多分俺より一回り上・・・小田和正のやつだよね?
裕二じゃなくて和正の方で言うのか(笑
俺も歌のイメージのほうが強烈だ
酔うと脱ぎだすアスカさん。
「んぅー、あっつーい!」
「だ、駄目だよアスカ! 服着てよ…! ほら、手あげてブラジャーつけるから」
「いやーっ、あつーい」
「パンツぬいじゃ駄目だって!!」
無防備を装いつつ実は勝負パンツ&ブラジャーなアスカさん。
>>284 >もうファーストとしゃべっちゃイヤ
なんでか、これが無茶苦茶ツボ。 乙。
酔って自分から脱ぎだしたのに、全く記憶に残っておらず
翌日責任とってとシンジ君に詰め寄るアスカさん。
・・・、ビューティフルドリーマーを思い出した。
ジョー→東京ラブストーリー→うる星
夏だと言うのに平均年齢高いなw(俺も含めて orz)
エヴァ板だもん
『僕らの七日間戦争』を見て、シンジ君と一緒に葛城家に立てこもるアスカさん
「いいのかなぁ?ミサトさんが出張だからってこんなことして…」
「いいの!ミサトは敵よ!アタシ達のぁぃ……」
「えっ!?何か言った?」
「何でも無いわよバカ!と、とにかく!ミサトをこの家に入れちゃダメよ!」
「…わかったよ(あ〜あ、後で怒られるんだろうなぁ)」
とこんなやりとりをしながらペンペンにエレーナと書いたバッヂをつけさせて
完全武装させるアスカさん
>>289つづき…
ちゅんちゅん…
「っきゃー!!」
バッチーン!
「ぬわんであんたがあたしのベッドにいるのよ!」
「痛いなぁ…。ここ、僕のベッドなんだけど」
「え!? え!?」
「覚えてないの? アスカが昨日全然離してくれなくて…」
「あーっ、あんたっ。何持ってんのよ」
「こ、これは昨日アスカがくれた"決戦用のパンティ&ブラジャー♥ 大事に使ってね♪"だけど…」
「何に使うってのよっ! もうやだっ。天国のママと加持さんあたしはこのケダモノに汚されてしまいました!
あんた責任とんなさいよ!」
「……いい加減パンツはきなよ」
迷惑ぶっているが(またアスカにお酒飲ませてみよう…)と密かにたくらむ碇シンジ16♂。
>296
最後の一行が....。
そうじゃなくて、あくまでも最後まで迷惑だと思ってるしんじでいいと思うなあ..。
むしろ、アスカのほうが、すべて計算のうちにはいってる
という設定の方が個人的にはいいとおもた。
気にしないで。(汗
ま、最後の一行は人の好みの問題か..w
298 :
296:2005/08/10(水) 22:28:00 ID:???
>>297 すまんな。俺の中のシンジはもうあの頃の純粋なシンジじゃいられないんだ!!!
>>299 いやいや、思春期でつからw
変に聖人にするよかはマシ
ちくしょう…話のネタが難しいぞw
思春期って、シンジのことなのかお前のことなのかわからんのですが。
「シンジといると便利だし楽だし司令の遺産もいっぱいだし、全然好みじゃないけど
手近なとこで手を打ったげるわ!」
とのたまって押しかけ結婚するアスカさん。
「昨日どこ行ってたのよ。まさかファーストと…」
「何バカなこと言ってるのさ」
「だって、だって帰り遅いし、アタシご飯ひとりで食べたのよ! シンジのくせに…。
新婚なのに…。せっかくご飯つくったのに!」
「ごめん、でも残業なんだ。さみしかったの?」
「誰が! そ、そんなわけないでしょ! 」
「じゃあ大丈夫だね。遺産で好きに遊んで待っててよ」
「…嫌い! もういい! 二度と料理しない!」
子供を作ろうと排卵日を計算したり、浮気調査したり、愛妻弁当に挑戦するアスカさん。
でもやっぱりシンジの帰りは遅い。
数ヵ月後。
「ただいまー」
「あら、お早いお帰りですことっ! どういう風のふきまわしかしら??
あんまり予想外だもんでご飯用意してなかったわ。今夜のおかずはタワシコロッケよ」
「怒ってるの?」
「怒ってないわ。嫌味言ってるだけよ」
「最近機嫌悪いよね…。ごめん。僕の残業のせいで」
「残業なんて。どうせアタシの顔が見たくなくって帰ってこないんでしょう。
遺産目当てのやな女だと思ってるんでしょう!」
「これ…」
「……」
「アスカに似合うと思って」
「あたしに…?」
「ほら、僕たち、婚約指輪買わなかっただろ? アスカが急に結婚したいって言うし。
自分の給料で買いたかったから遅くなっちゃったけど…。残業したから
ちょっといいやつ買えたんだ。びっくりした?」
「……バカっ」
昼メロスレに投稿するはずだったやつを無理矢理LAS変換した。今は反省してる。
・゚・(つД`)・゚・
……バカっ
緒川たまき風に
アスカにお酒を呑ませることを覚えたシンジ君、
酔ったフリをして積極的になることを覚えたアスカさん、
今日も少年誌さながらの攻防戦は続く・・・、
>>307エースは少年誌なので問題ナス。
泳げないシンジを市民プールへ誘い、サンオイル塗りを命じるアスカさん。
310 :
夏アスカ1:2005/08/11(木) 14:49:52 ID:???
今日はバカシンジを連れて市民プールへGO!
うーん、シケてるけどパイロットは第三を離れちゃいけないから、海の気分を味わう
にはこのくらいが限界よね。
今日はこないだ買った真っ赤なビキニ。
シンジは見るなり「タオルで隠せ」とか「早く帰ろう」とか言い出す始末。
「オイル塗ってくださる?」ってブラの紐を解いたら、赤くなってすごく嫌がりはじめた。
「何よむっつりスケベ。コレ塗るだけじゃない意識しすぎのアンタがバカでスケベなのよ!」
と叱ったらしぶしぶOKした。
くすぐったいのはなんとか我慢してたんだけど、おっぱいを持ち上げるみたいに
胸の下をすくいあげてきたときは殴ってやった。
男の子ってどうしてこうバカでスケベなのかしら。
この間のプールが意外に楽しかったので、家でもしゅこしゅこプールを買ってきて
入ることにした。でも足で踏むシュコシュコを買うの忘れちゃった。
バカシンジが、
「もう無理だよアスカ。ハァ…、ハァ…。苦しくて口じゃあこれ以上膨らませないよ」
って言うから、なだめてすかして、プールに一緒に入れてあげると約束したらまたがんばってた。
あんたもやっぱり入りたかったんじゃない。まるっとお見通しよ!
ちょっとせまかったけど水鉄砲でシンジの頭を狙い撃ちしたら、濡れた犬みたいになって面白かった。
312 :
夏アスカ3:2005/08/11(木) 14:52:56 ID:???
今日はファーストとシンジと花火をした! すっごくエキサイティングだった!
花火って日本のほうが進んでるのよね。
何本も一気につけてロケットみたいにするのがオススメ!
シンジとファーストは一本づつやってた。そのうち陰気くさく顔つきあわせて
しゃがんでるとおもったら、線香花火というのをやっていた。
「シンジ、こっちに来なさいよ。そんなしけたのより、惣流・アスカ・ラングレー特製
ポジトロン・スナイパー砲やろ!」
と誘ったのに、やだという。
腹が立ったのでシンジに向かって発射したら、軽く火傷させてしまった。
あたしは悪くない。
313 :
夏アスカ4:2005/08/11(木) 14:55:06 ID:???
今日はハーゲンダッツを買ってきて、シンジにあげた。
それからメンタムをつけて、包帯を巻いてやった。
「そんな大げさにしなくても大丈夫だよ」と言っていたけど、ずっと火傷をアタシのせいに
されたらたまらないので、早く治るようにたくさん包帯を巻いておいた。
それから一緒にハーゲンダッツを食べた。
ミサトが帰ってきて「妖怪包帯男」とシンジのことを笑ったので、かばってやった。
弱いものイジメは許さないのよ!
314 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/11(木) 15:16:49 ID:oz8LlTiz
>>310-313 GJ!
なんて言うか夏アスカという響きがいい。
でも、LAS感がもちっとほすぃかったDEATH。
えーと、、読みにくい
まあ、作者様はアスカがまだ日本語に慣れてない事を考慮してこういう書き方にしたんだと思う。それと、 作 者 様 自 体 が 日 本 語 が 下 手 な ん だ と言う事も考えられるけど、そんなことないですよね。
ね?ね?>作者様
え?アスカが書き込んだんだよ?
そこまで読みにくくも無いと思うが・・・
319 :
夏アスカ5:2005/08/11(木) 16:37:47 ID:???
シンジと遊園地へ行った。
夏はおばけ屋敷だとシンジがいうので、ホーンテッドハウスに入った。
子供だましで全然面白くなかった。
シンジが「もう一度入ろう」と意地悪を言う。バカじゃないのどこがいいのあんなの。
でも、「これで火傷の件はチャラにするからもう一度入ろう!」とくいさがってきたので、
結局もう一度入った。
どこでお化けが出てくるかわかってるからずっと目をつぶっていたけど、変な音がしたり
冷たいのが降ってきたり、一度目と変わらず子供だましだ。
出口を通るとき、気づくとシンジがなれなれしく肩を抱いていたので殴っておいた。
動物はやらかした時に叱っておかないと。
シンジがまた入ろうというので放置。サルのように同じ行動を繰り返したがる。
うむ、そんなわざわざ煽るほど読みづらくはないと思う。
遊園地で遊んでたらシンジが迷子になったので必死に探すアスカさん。
見つけたと思ったらシンジが偶然来てたであろう
鋼鉄娘と会話してたので
ムカついたのでねずみのカップルに後ろから蹴りをいれて
シンジを置いて帰るアスカさん
ねずみカップルカワイソス(´・ω・`)
>>321 迷子になったのがアスカならよかったのに
アスカだとたとえ両親から迷子になっても「パパとママが迷子なの」と言い張りそう。
夏アスカ
>>25のカセットみたいな勢いがあって好き。
またお願いします。
ねずみのカップルってどういうこと?
TDLって結構内陸だっけ?
バリバリ海っぺり、つーか、埋め立て地だろ。
セカンドインパクトでネズミのカップルは土左衛門ですわw
>>326 ミッキーとミニーの気ぐるみカップルを
八つ当たりで蹴ったってことだろ('A`)
330 :
夏アスカ6:2005/08/12(金) 01:00:49 ID:???
ビデオ屋へ行った。
シンジは呪怨とかエクソシストとか、ホラーばっかり借りていた。この間のお化け屋敷から
ホラーにはまったらしい。こいつとは趣味が合わないのかも。困る。
「あたしは風と共に去りぬ」を借りた。スカーレットという勝気な女性は素直になることができず、
ある男性を本当に愛していたと気づいたときには時既に遅し…、というあらすじだ。
スカーレットは馬鹿だ。
ちょっと考えればすーぐわかることなのに。
その後、シンジがホラーを観ようと誘ってきた。断ったら、「僕だって恋愛物は嫌だったけど
アスカにつきあっただろ!」と強要してきた。ったく自己中なんだから。
心優しいあたしは、怖がりのシンジのために一緒に観てあげた。
エンディングで気がつくとまたシンジが肩を抱いていた。殴る。
ホラー映画はもう絶対観ない!
ちくしょう、続きが楽しみだぜ
いいんだけど日記スレに行った方がいいかも
333 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/12(金) 02:41:45 ID:SdNRRFPf
とりあえず あげ
334 :
330:2005/08/12(金) 02:57:09 ID:???
>>332 自分もそう思いましたが、今更後に引けないので最後までココでやらせてもらえませんでしょーか。
>>334 漏れはどっちでもいいんだけど。どうせ住人は被ってるんだし。
LAS日記の方は「新人さんいらっしゃい」とか非常にウザイので、
いくなら元祖の方にいけばよろしいかと。
336 :
335:2005/08/12(金) 03:17:40 ID:???
あと、言い忘れたけど、もし移動するとしても、
ここで書いた物を向うにもう一度貼ることはやめた方がいいよ。
それは一番嫌われる行為だから。それじゃあがんばって。
>>336 おまwwwwwwwwオソスwwwwwwwwwwwww
つーか別に一番嫌われる行為にそれはねーだろ。
気にしすぎるやつがいるからこうなる。
以前にマクドナルドでバイトの女の子に対して通常とは逆の順番で注文したら
どうなるか試したという書き込みがとある巨大サイトの掲示板にあった。
つまり、「店内で、バニラシェークのMサイズと、マスタードソースのナゲットと
ポテトのSサイズとチーズバーガー下さい」という風に。
レジの女の子はすっかり頭が混乱してしまって、何度も注文を聞き返し、おまけに
最後に「店内でお召し上がりですか」と聞いたそうだ。
面白い。そこで、サブウェイでも同じことをしたらどうなるか、試してみた。
「店内で、ペプシコーラのMサイズと、あと、レギュラー調味料を入れて、野菜を
全部とピクルス多めにして、Mサイズのハニーウィートにはさんだサブウェイ
クラブをお願いします」
バイトの女の子は顔を挙げて言った。
「あいかわらずの性格ね」
別れた彼女だった。
「僕らの時間も逆にたどれないかな?」
突然、瞳から涙を溜めるアスカ。
ぽろぽろと数滴、涙が落ちる。
「ちょっと、いきなり泣かないでよ。こんなところで」
僕は予想していなかったアスカの泣き顔に慌てふためいて、
咄嗟に涙が伝う彼女の頬を指で拭った。
アスカはクスリと涙と共に微笑みも溢す。
「バカシンジ、逆にたどるなら、始まりは涙でしょ?」
僕の手の甲にそっとやわらかい手が重ねられた。
どっかのコピペ改変じゃねーかw
>339
なんか気に入った
改変だがよかった。
>>334 LAS日記スレの住人から言わせてもらう。
話を蒸し返すようですまんが、あのスレは代々スレを丸ごと使うほどの長編を
投下されている職人がいる。当然、住人も新たな新人が加わると
長編を期待するわけだ。
おまえさんの言い方からすると、おまえのGJな作品はそんな長編にはならないと思う。
だったら、こっちに投下する方が無難。
あと、あこには文の見やすさにこだわる奴もいるんだ。
ここはネタスレだから330のような書き方でも十分OKだが、あこに投下するには
工夫する必要があるな。
>>342 別に長編なんか期待してねーよ。
なんで自分の意見が大衆の意見と同じだと思い込む人が多いの?
ルールが定義されていない以上「LAS日記」ならおkだろ。
よし、ここらで海に行って日焼けしちゃったアスカサンの話を投下してみよう
>>343 ここはネタスレ、あっちは本格的な小説(日記)スレであることを忘れずに。
連日投下されている職人もいるのに、短編を投下して逃げるなんて
失礼だと思わないか?
最初は長編を投下するつもりだったが、やる気が無くなった。なら仕方が無いが(手の打ちようがない)
短編だと分かっていて投下するのはどうかと思うんだ。
それに、ルールがすべてではない。お前も俺もスレの空気が読めないのだろうか?
>>345 お前の基準おしつけんな。
長編○、短編×。なんで?
やる気がなくなったら仕方ない。短編は×。なんで?
以下何もなかったように進行↓
>>344 アスカサンは色白のほうが…。
日焼けして野球少年のようになったシンジの話をしよう。
ドイツ製超弩級張型で膣も菊穴も開発済みのアスカ
>>348 マジで言ってるんなら嫌だスレ立てるが?
アスカのチツも菊穴もシンジきゅん専用でつ。
夏だからLAS日記の妄想野郎みたいにキモイの多いな
子宮と卵巣を切除され中出しOKのアスカ
LASとか言ってる時点で十分キモイよ
まあまあ・・・マッタリしないか?
なんか粘着わいてないか?
しばらく荒れそうだな
351=355(´・ω・`)
最近いろんなとこに粘着やらいるな
日焼けした白人は醜いっすよ、赤く爛れてます。
マターリマターリ
つ旦
長編短編うるさかったやつか?
釣りバカ日誌にハマるアスカさん
とはいっても海にいけないのでシンジ君を釣るアスカさん
しかもありもしねー転載に絡んでたヤツだべ?
なんかよく分からんがお前の言葉遣いが気に入らない。
>>361 じゃあ不覚にも日焼けしてしまいその事をシンジに指摘されてorzなアスカさん・・・駄目?
おk
なわけねーだろ
「あらシンジ、ゲームやるなんて珍しいわね」
「・・・ア、アスカ」
「何もそんなに驚くことないじゃない、ゲームの一つや二つ」
「そ、そうだよね」
「しかもサルファじゃん、ちゃんと私を使って、・・・シンジがリーダーってのが
気に喰わないけどファーストを外したから褒めてあげるわ。って何さっきからそんなに怯えてるの?」
「気、気のせいだよ」
ユニゾンキックの最後のアスカの顔が怖かったと言えないシンジ君
正直、ユニゾンキックはMXのが良かったなぁ、とスレ違い
え、怖いって劇場版みたいだったの?
サルファで初号機と弐号機のフル改造をシンジに強制するアスカ
>>373 ゼルエル戦の「こんちくしょおおおおおおおおおお!」のシーンの顔かな
376 :
373:2005/08/14(日) 01:17:20 ID:???
ああ、なるほど。やばい状況のあれか。
必死な顔をしていると言うことは・・・そのバージョン(?)では
エヴァの性能が低かったってことか・・?最近出た奴はエヴァ強いらしいけど。
>>342 いつからあそこは短編がダメな閉鎖的なスレになったのよ
そうやって長編ばかりを作者に期待するからグダグダな作品しか投下されないんじゃん。
>>377 今更過ぎ去った過去を蒸し返してどうなる?
今は未来を見つめてLASを描く時だ。さぁ!
描画とか動きとか演出はMXの方がよかったな。
第三次αのはドットが荒いわ動きも面白くないわ・・・ダメダメ
スパロボってLASエンドが多いらしいが・・・
夢のような作品だな。
>>380 今のスタッフにLAS人がいるとの噂だ。昔はLRS寄りのこともあったがね
スパロボは置いといてネタ投下汁
昔から順になんとなく思い出をたどっていたところ、
シンジとのキスシーンまでトレースしたところで赤面してフリーズするアスカさん。
>>382 マジレスするとあれは赤面するような思い出じゃないな。
アスカにとっては嫌な思い出の一つ。ムカムカするんジャマイカ?
シンジが何もしてこなかったからね。
>>383 赤面する思い出だと思うぞ。
本編と同様なら(加持×ミサトに対する当て付けか、本当に何かしてほしかったかは別として)
相手の気持ちなど考えずに強引にキスを迫って、キスをしても何もしてこないと腹を立ててただけ
なんだから。
この時点でシンジは同僚にして同居人でしかなく、アスカの気持ちに必ずこたえる必要なんて
ないんだから、冷静に考えれば自分の身勝手さに赤面するしかないだろ。
382と384のアスカが赤面する理由が全然違うわけだが
アスカはシンジになにを望んでたんだ?
アスカを時には甘やかし、時には嫌いだと突き放して
飴と鞭を使い分けてるシンジ
加持×ミサトに対する当て付けのつもりで無理やりシンジにキスしたら
発情したシンジにレイプされ処女を喪ったアスカ
普段は前を、生理中は後ろをと
穴を使い分けてるシンジ
>387-389
違う違う!そんなのシンジじゃない!
アタシのシンジは不器用で根暗だけど誠実で優しいんだから!
とご立腹のアスカ。
そこに「碇君は誠実で優しいのではないわ。臆病なだけよ・・・」
と言いつつ現れるレイ。
>>384 22話で思い出すシーンが実際あったけど、やっぱり383の言う通り嫌な思い出の一つだったみたい。
何にもしてこなかったシンジを非難していたし。
まあ確かにシンジからすればアスカ自身も認めたがらないようなアスカの想いに応える義務なんて
ないし、身勝手なのは同意。
逆にそこで赤面出来るアスカならもうちょっとシンジと上手くいったのかなと思ったり。
>>392 それだ。そんなアスカが大好きだ。
シンジもシンジであそこまで鈍感じゃなかったらもちっと本編でもLAS思考になっていったはず。
ってかそんなエヴァだったら嫌だけど。
LASは好きだが妄想で良いよ。
まあAEOEに期待って所だな。
>>392 第弐拾弐話の精神的に追い詰められているアスカが
>>384にあるような冷静な
思考が出来ていたとは思えないんだが。
シンジに「アスカは僕にとって家族だよ」と
言われる度にしょぼーんとするアスカ
シンジに「アスカは僕にとって奴隷だよ」と
言われ嬉々としてご奉仕してるアスカ
アスカはなぜ、あんなにもパーフェクトなんだろう。
オレはあんな完璧な女性を見たことが無い。リアルはもちろん、二次元でも。
素晴らしいよアスカ、14歳。君が14歳だなんて信じられない。
14歳という若さで既に女として完成してしまっているなんて。オレは惚れているのかも。
顔やスタイル、内面すべてが完璧だ。すべてが美しく愛おしい。
まずは顔だ、色の白いは七難隠す。あぁアスカはまさにシミ一つない卵肌なんですよ。
色白といえば綾波?違う違うアスカですよ。色白なのはアスカです。
綾波はたしかにアルビノだけど、その描写は主に赤い目がメインです。肌はまぁまぁ白という程度。
実際はアスカの方が白いんです。白い肌に青い目。素晴らしい美しい可愛らしい。
髪だって柔らかそうですよ、きっと良い匂いがするに違いありません。
香水なんていらないんですよ。体臭がフェロモンみたいなものです、あぁ興奮しますね。
香りだけじゃないですよ、色も素敵なんです。
紅茶色や赤みがかった金髪など色々な表記がありますが
あの素敵色はおそらく日本語では表現不能なんじゃないかと。
あぁ、でも素敵色っていいなぁ、ちょっとピッタリかもしれない。
次はスタイル。これはもう言わずもがなですよね。
うん、中学生とは思えない。オレは初めて出会ったときはモデルかと思ったぐらいですよ。
男の理想、いや同姓から見ても完璧でしょうね。そう人類の理想ですよ。
あのボディラインに興奮しない人間はいないでしょう。しかしそれ以上に美しい。
エロイというよりも神々しい。がピッタリくるんです。
あぁアスカアスカアスカ。何度でも囁きたい、そう喉が枯れてもいい。
それほどアスカはパーフェクトなんですよ。愛してるよ・・・
コピペか?LAS人が全員それに賛同すると思ったかね・・・引くよ。正直。
>398
長ったらしくて改変する気になれん
某北国に拉致られたシンジ
それを助けるため単身潜入するアスカ・スネーク
「シンジー、宿題見せてよ」
「ひょっとして何もやってないの・・・?」
「私は忙しいのよ、夏休みといってもほとんど毎日ネルフ通いなんだから」
「(僕も同じなんだけど・・・)、ドリルとかは良いとして日記とかどーすんのさ?」
「あんたとほとんど同じことしかしてないじゃない、毎日毎日」
「そりゃそーだけど、・・・自由研究は・・・?」
「チョイチョイと手直しするから見せてよ」
「駄目だよ」
「なによケチ」
「まだ調査中なんだから」
「もったいぶってないで見せなさいよ、そのノートね、ほら!」
「だ、だ、だ駄目だって!」
「・・・、て何よこれ?」
「・・・、ミサトさんの生態・・・」
後日「シンジの生態」というタイトルの自由研究を提出するアスカさん
JOJOに、特にDIO様にはまったアスカさんキボン
スレ違いすまんのだが、ここ見てなんかアスカが好きになり(今までエヴァは聞いたことがある程度だった)
どーしてもアニメ見たくなって友達に借りて見た。
すげぇ面白かったんですよ。ええ、総括としてはね。
でも・・・
・・・劇場版はトラウマになりそうだった・・・orz
>>408 特に「ズキュゥゥゥゥン!」の効果音付キスシーンを見て
まさに「そこに痺れるっ!憧れるぅっ!」状態になったアスカさん。
「よし、あんなキスが出来るように特訓よっ!!」
「ねえシンジ、キスしよっか」
「う、うん」(アスカ、今日もするのか・・・)
実はファーストのことが好きな百合なアスカさん。
でも、そのことは皆に隠しているうぶなアスカさん。
財産目当てでシンジと結婚すると
周りに言って回る素直になれないアスカさん。
けどそれをマジに受け取ってなんかイヤになり結婚式当日に
雲隠れするシンジ君
>>409 つ「甘えんぼうアスカ」
つ「ふゆ氏の作品」
これが18禁ではない、甘LASの頂点のもの。
これで何とか緩和しとけ。
おいおい、そんなの読んだら別の意味でトラウマになるよ
し〜んちゃん! ピッ!ピッ!
>>414 俺は上記の作品は十二分に楽しめた
特に痛い話を読んだ後は最高の中和剤としても重宝している
>>409 とにかく、君はエヴァヲタの試練を通過した。
お め で と う
>>413 ありがd。バイトから帰ったばっかだけど、早速探して読ませてもらうよ。
どこにあるのか分からなければ言ってくれ。
>>419 お気遣いありがd。でも大丈夫。
先輩方の手をわずらわせたくないので・・・
「甘えんぼうアスカ」は見つけた。今読んでる。
ふゆ氏の作品もこれからゆっくり探します。
自力で探したほうが、他の面白い作品に偶然出会えるかも知れないしね。
白人だからーと言いながらシンジに必要以上に日焼け止めを塗るようわがままを言うアスカさん。
シンジ「手が届かないって…あれだけ体が柔らかいこと自慢してたのにありえないよ!」
アスカ「しょうがないでしょ!腕をひねってうまく動かないのよ!」
シンジ「じゃあしっぷ貼ろうよ、ね?」
アスカ「あんなしみるやつなんていやだーシンジが日焼け止め塗ってくれないと焼けどで死んじゃうー」
あまりに変な事を言い過ぎたので、病院にいったら?と言われてしまい部屋に引きこもるアスカさん。
こうなったら最後の手段と海に行く事を決断するが、どうやって誘えばいいかさらに迷うアスカさん。
第3次スパロボαをプレイしていて初号機F型装備を手に入れたが、
弐号機とのユニゾンキックが使えなくなるので抗議するシンジを尻目に封印するアスカさん。
「甘えんぼうアスカ」と「ふゆ氏」の作品を勧めてくれた方ありがとうございました。
両方読ませていただきました。
甘アスは・・・笑ってしまった。アスカ壊れすぎwカヲルもw
ふゆ氏の作品は結構ツボ。(・∀・)イイ!
住人の皆さん、ネタも投下せず、ちょろちょろ書き込んでスンマセンでした。
ではROMらせて頂きます。
ノシ
最近マヤとシンジの仲が良いので
不機嫌なアスカ
某スレの日記小説に似ているが・・・もしや住人ですか?
あの日記スレは俺も見ているぞwww
案外多いのかね?
シンジとマヤは結構いいカップルだと思う。
だが歳の差という障害がある以上絶対に有り得ないカップルだけどなー
絶対でもないだろ。世の中には10何歳離れている夫婦なんてごろごろしているだろうし。
ま、LAS人の俺は(ry
マグマダイバーでシンジに助けられたアスカはどんな対応したのかな?
@普通に礼を言う
A恥ずかしがりながらもなんとか礼を言う
B言おうとして結局恥ずかしくて言えずウヤムヤにする
Cその他(他の人が考えてくれ)
どれかな?
格下の人間になめられた気がして逆切れ
C礼は言わず、「この借りはぜっっったいに返してやるんだからね!」という。
5
シンジ「お前は『この借りはぜっっったいに返してやるんだからね!』と言う」
アスカ 「この借りはぜっっったいに返してやるんだからね! ハッ!!?」
>>432 うは、おんなじこと考えてやがる。お前は俺かw
でも
「〜」という
って書いてあったら、ついそれを思い出すよな。
またジョースターか
ガンダムを朝まで九時間ぶっ続けで視聴するアスカ。
翌日シンクロテスト欠席。
>435
リツコ、マコト、ゲンドウ辺りも軒並み撃沈の予感。
シンクロテスト中止、帰ってシンジの膝枕で存分に体力回復をするアスカ。
勝手に435の続き
翌日ネルフに出向くやいきなり
「弐号機に角付けて!つ・の!初号機なんかに付けてんじゃないわよ!まったくぅ。んで、3倍の速度出せるように改造して!」
と言い出すアスカさん
「シンクロ率を3倍にすればいいでしょ?角はEOEで量産機に
立派なのをもらったでしょ?」
シンクロテスト欠席に切れたリツコさんに言われて
orzなアスカさん。
アスカがシャアなら
綾波はアムロ
ララァは・・・シンジだな
「悪い人だ!僕をいじめる、悪い人だ!」
シンジ君儚いなw
殴ったな!?
アスカにしか殴られたことないのに!!
んじゃあスレッガーは加持さんか?
その流れでいくとミサトさんがミライさん…。
はっ!じゃあ日向がブライト??
昨日ガンダムの映画やってたね
個人的にはララァがレイ、
シンジがアムロ、
シャアがゲンドウ
ゲンドウ「レイ!奴との戯言は止めろ!」
シンジ「父さん、覚悟!」
ゲンドウ「チィッ」
レイ「司令!!」
レイ「きゃああああー!」
シンジ「綾波っ!」
レイ「人は変わってゆくのね、私達と同じように」
シンジ「そうだよ、ララァの言う通りだ」
レイ「碇君は本当に信じて?」
シンジ「信じるさ、き、君ともこうして分かり合えたんだから。
人はいつか時間さえ支配することできるさ」
レイ「ああ、碇君、時が見える」
シンジ「…」
ゲンドウ「…うわーっ」
シンジ「あ、綾波…と、取り返しのつかないことを、取り返しのつかないことをしてしまった…」
もちろんアスカは女の愛撫でシンジを奮い立たせる役。
チャイナドレスが素敵
うげ、ララァとか書いちゃった。
アスカはベルですか、ベル可愛いよなあ
ベルチル最高
ベルチルで思い出したけど、アスカはクェスっぽい
リツコがキシリアでゲンドウが(撃たれない)ギレン。
冬月はワッケイン司令かシナプス艦長だな。
キールはバスク。
>>447 何事もなかったかのように次の回で3人目が登場
「…なんで邪魔をするんだ!アスカッ…!」
「あんたは、アタシといっしょに行くんじゃなかったの…」
「アスカは、求めすぎたんだ…そのうえで、ぼくから逃げていったじゃないか…!さそう権利なんて、アスカにはないんだよ!」
「ハッハハハハハ…ひがんでる!そういうんだから、アタシをまちがって殺してしまったんだ!
それは酷いわ!本気で殺してくれるなら、それはいいのよ?でもね、まちがいで殺されるほうはたまらないわ…おいでよっ!シンジ!」
最近、欲求不満気味なアスカさん
閃光のハサウェイ
小説版の逆シャアではハサウェイがクェスを殺している
「シンジ、今まで黙ってたけど私・・・、実はニュータイプなの!」
(今度はガンダム観たのか…)と心の中でため息をつくシンジ君、
翌日から3馬鹿トリオを黒い3連星と呼ぶアスカさん、
「いい加減目覚めなさい」
「惣流・アスカ・ラングレーは誰よりも貴方を愛しているのよ」
「イメージ出来る?」
「貴方のことを想って、毎日夜枕を濡らしている、いたいけな少女の姿が」
「彼女の気持ちを受け入れ、そして自分の気持ちに正直に生きなさい」
「自分の感情を押し殺したままでは、思考停止人間になるだけよ」
…と、夜な夜なシンジの枕元で囁き続けるアスカ。
猛烈にうなされるシンジ。
アスカに散々いじめられて
「僕、絶対に泣きませんから」
リツコに頼んで、弐号機にガンダムハンマーを装備するアスカ
でも上手く扱えずに初号機にぶつけるアスカ
その後シンジに「ガンダムの武器は他にもあるからさ、元気出してよ」と励まされるアスカ
次の日ビームサーベルで出撃して、間違えて初号機の角を斬ってしまい、ヘコむアスカ
アスカ「エリートですから」
最終回を爽やかにしめるアスカ
ガンダムなら男女という性別(恋愛)関係除けば、アムロ=シンジ、シャア=アスカを連想したな。
シャアがアムロをライバル視、どうしても操縦で勝てない、激しい執着(作中で誰か言ってたが
可愛さ余って憎さ百倍。シャアがアムロは自分に似すぎている発言)はズバリだし。
落下するアクシズの土壇場で最後の最後までEOE風の痴話喧嘩してる構図が結構似合ってたりw
108 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの [sage] 投稿日: 2005/05/22(日) 23:45:06 ID:???
>>107 シンジ「僕たちと一緒に戦った、君が何で補完計画なんてするんだ!」
アスカ「人類のは限界にきてるのよっ!このままじゃ地球が駄目になる!あたし、惣流=アスカ=ラングレー様が粛清しようつってんのよ!」
などと妄想
111 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの [sage] 投稿日: 2005/05/23(月) 00:08:54 ID:???
>>108 最後なにを押し返すんだ?
で
「エヴァンゲリオンは伊達じゃない!!」
「エヴァ初号機は伊達じゃない!!」 とか?
142 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの [sage 当てはめてみただけ( ・ω・)] 投稿日: 2005/05/23(月) 18:09:44 ID:???
「おい、ネルフは援護がいるんじゃないのか?」
「戦闘は始まってます」
「トライデント発進。戻りは気にするな、安心してネルフを援護しろ」
「我に従って使徒に向かわれたし」
「使徒に直進すりゃあいいんだよ!間に合わせろ!!」
「国連軍なのね?」
「間違いありません」 「太平洋艦隊からです」
「なぜ?しかもみんな、リリスに向かっている」
「ネルフは損傷機の回収にあたられたし、です」
「でも、今頃になってどういう事なの?こいつら…」
「ひょっとしたらあの光、フィフスの言っていたATフィールドの、心の光なの?」
「何をやろうっていうの?」
206 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの [sage 勝手に更に微妙ですが] 投稿日: 2005/05/26(木) 01:21:48 ID:???
>>142 どこからか現れるトライデント等の機体群
「な、なんだ?なにをしようとしてるんだ?」
「やめて下さい! こんな事に付き合う必要はないんだ! 下がって、来ちゃダメだ!!」
「なに?何が起こっているのよ?チクショウ…完全なインパクトにはならないなんて!」
「ネルフだけにいい思いはさせませんよ!」
「でも、その機体じゃあ!」
「量産型まで…!? 無理だよ、みんな下がって!!」
「人類が駄目になるかならないかなんだ。やってみる価値ありますぜ」
「でも…パイロットが補完されている機体だってある…!」
「駄目だ! アンチATフィールドでLCLになるだけだ!!」
「もういい! みんなやめろーッ!」
「結局…遅かれ早かれこんな愚かさだけが広がって、進化の可能性を押しつぶすのよ…なら人類は、自分の手で贖罪をして、始まりへと還り、新生へ至らなければならない…」
「バカシンジ…なんでこれがわからないのよ…!」
207 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの [sage ノシ] 投稿日: 2005/05/26(木) 01:29:09 ID:???
「離れて…初号機の力は…!」
「こ、これは!? ATフィールドの共振? 人の心が集中しすぎてオーバーロードしているの?なのに、恐怖は感じない。むしろあたたかくて、安心を感じるなんて…」
「何も出来ないで…ああっ!」
「そうか…!でもこの暖かさをもった人間が、未来さえ破壊する!それを分かるのよシンジッ!」
「分かってるよ! だから、世界に人の心の光を見みせなけりゃならないんだろ!」
「ふん、そういう男にしてはアタシに冷たかったわね…えっ?」
「僕は人形じゃない!アスカの父親代わりなど出来ない!……だからか?君は綾波を人形として扱って…」.
「…そうか…アタシは父親を求めていたのね。それで、アタシは嫉妬を感じて、ファーストを人形にしたのね…」
「君ほどの人が、なんて器量の小さい!!」
「エヴァ弐号機にはママの魂が宿っていたのよ! その弐号機を壊したアンタに言えたこと!」
「母さん?エヴァが…? うわっ!」.
>>462-465 なんて事を逆シャア見た後に考えていたアスカさん。
と、勝手に落ちを付けてみたり。
「トミーノの台詞は意味不明ね。日本語としておかしいわよ」としみじみ言うアスカ。
「まあ、あれも芸だから」なんとなく弁護するシンジ。
哲学戦闘・・・ありえねーw
まあ、馬鹿には分からないから。
ミギーぼ……防御たのむ……
単純に性格でキャラを当てはめると、
やっぱアスカはジェリド。
シンジはアムロ。
「シンジッ!・・・アンタはアタシのォ・・・!」・・・・・・あぼーん
加持さんはスレッガーさん
ミサトはブライト
マヤはミライ
日向と青葉はオスカとマーカーで
シャアはゲンドウだ
シャア→ゲンドウ
アムロ→シンジ
ララァ→レイ
クェス→アスカ
ハサウェイ→トウジ
チェーミン→ドウジの妹
ギュネイ→加持さん
ナナイ→リツコ
今風だと
キラ→シンジ
フレイ→アスカ
ラクス→レイ
アスラン→カヲル
カガリ→マナ
マリュー→ミサト
ムウ→加持
だな
>>476 それだとアスカはゲンドウにベッタリって事になるが、このスレ的にそれで良いのか?
>>478 ・クェスは父親を求めていた
・シャアはナナイというかララァとアムロしか眼中にない
・クェスは本当はアムロのところにいたかった
チェーンは誰だ?
あとむしろトウジのほうが微妙?
じゃあハサウェイもシンジで。
親父(シャア)の意思を受け継ぎマフティーになるんだな
>>479 チェーンはマナでしょ。アスカの嫉妬心を最も掻き立てるタイプ。
ハサウェイはケンスケかな。キャラ的に。なんとなく。
ブライトはミサトで良いかな。指揮官役だし。
それにしてもこの配役で一番笑えるのは、加持ギュネイ。ロリコンでアスカに相手にされなくて、
ゲンドウに対抗心を燃やし、そのため打倒シンジを掲げるも、あっさり敗れるw
でらのFFの加持を思い出した。
中の人が同じだからじゃね?
ここぞとばかりにスレ違いを主張するGとXしか観たことのない俺
>>483 スレ違いについては同意だが、
何故よりにもよってその二つなのかとw
おれなんか∀だけwwwwww
>>483,485
おまいら、ちょっとそこに正座
とりあえGセイバーを10回見るように
ガンダムヲタウザス
日が昇り、太陽が高くなるにつれツンツンするアスカさん
日が落ち、夜が更けるにつれデレデレになるアスカさん
朝「シンジ、お風呂出来てる?」
昼「ちょっとシンジ!お弁当!美味しくなかったら許さないんだから!」
夕方「シンジ、ゴハンまだ〜チンt(ry」
夜中「しんじぃ、一人じゃ寂しくて寝れないから一緒に寝てよ」
>>489 添い寝してアスカが眠った後、「このまま目を覚まさなければいいのに」
と、危険な考えに囚われるシンジ
>490
アスカの首に手が伸びるシンジ
>491
犬や猫を可愛がるようにあごの下を優しく撫でるシンジ。
「そういえば貞本版のカヲル君は・・・」といらんことを思い出すシンジ
>>491 …の前に寝ぼけてシンジにのエ○モンド本田ばりのサバ折りをかますアスカ
>494
「ギブッ、ギブッ!」
背中をタップするも、うれしそうな笑顔で夢の中のアスカさん。
>495
命がけの反撃として、開いている両手で両頬に手をそえ、ぶちゅっとしてしまうシンジ君。
成功しても後で照れ隠しの殲滅、失敗したら唇に至福の感触を抱いて天に召されるのか…
その光景を見て、あらごめんなさい、と戸を閉めるミサトさん
シンジに褒められると恥ずかしさのあまりぶん殴ってしまうアスカさん。
華麗に500ゲトするアスカ
@⌒⌒@
从 从ノ从) ミ _ ドスッ
ルノ从 从ノ┌─┴┴─┐
从人从ノ]つ...後半 .|
<___.ゝ.└─┬┬─┘
(/(/ . ││ _ε3
アタシとシンジのために頑張りなさいよあんた達
期待してるわよ♥
ジョジョにはまるアスカ。
「シンジ! あんた今からアタシのスタンドね!」
「へ? スタンドってあの」
「スティッキー・フィンガース! ……ほら、早くしなさいってば!」
「何を?」
「背中のファスナーおろしてよ!」
「う、うん…」
スタンドを発動するたびにだんだんあられもない姿になっていくアスカを
見て、こういうのもアリかもと思うシンジ。
スティッキーフィンガーズを選ぶ辺りがもうエロス
シンジの股間のファスナーもqあwせdrftgyふじこlpl@;
>>501-502 ブチャラティのスタンドの名前は『スティッキィフィンガーズ』だ…
『スティッキー』でも『ステッキー』でもない!二度と間違えるな!
>504に怒られたのでシルバーチャリオッツに変更するアスカさん
甲冑を外されまいと必死なシンジ君
あっさりと甲冑を脱がされるシンジ君
「あれ? 甲冑脱がしたのに剣針にまだ甲冑が・・・」
アスカさんの心無い一言にマジでガン泣きするシンジ君
ヤケになるシンジ君。
「おれの剣をしゃぶれッ!このドグサレがッ!」
レロレロレロレロレロレロレロレロ・・・
ラ〜ブリッ、ピqあwせdrftgyふじこlpl@;
>>508で強気に出たところ
>>509で素晴らしいテクニックを返され
「あっ・・・ちょっと・・アスカッ! だめ・・・らめぇ! ぅッ!!」
あっさりと決壊するシンジ君。
「・・ん、ごきゅん・・・・・ハヤいのね」
「う、うぁあああああん!!」
更に心無い一言でついにPTSDからのEDになるシンジ君。
慌てて医師に相談するアスカさん。
突如セーラ服美少女戦士に憧れるアスカさん
加持さんにタキシード仮面になってくれるよう頼むが簡単に断られ、
仕方なくシンジに頼んだものの、シンジはセーラー戦士のほうがいいんじゃないか?と思うアスカさん。
一緒に戦う事でラブラブになるか(とはいえシンジは女装)、助けてもらう事でラブラブになるか悩み不眠症に陥るアスカさん。
512の勝手に続き
無理矢理押し付けてやらせたものの、意外にというか、むしろはまってるシンジのセーラー服美少年戦士姿(スカートだけど)
技の掛け声も堂に入っており、微妙に凹むアスカさん。
「天王星の風騒ぐ・・・ 新たな時代に誘われて セーラーウラヌス華麗に活躍!」
シンジの決め台詞にしびれて、これはこれでOK!とやっと納得するアスカさん。
>>512-513 うさぎは私の役よ!と29なのにがんばるミサト
ミサトに触発されて本気でタキシードを着る加持。
なにになればいいのか迷うノゾミ
髪の色からマーキュリーしかないわねと思うレイ
512からの俺の妄想
ミサト=ムーン(なんというか…声だけで)
レイ=マーキュリー(頭悪そうなマーキュリーだ…敵の力を解析できるのかな?)
アスカさん=ビーナス(性格とか髪型とかポジションが似てるよね、ていうかこの人もドイツ人じゃなかったっけ?)
シンジ=ジュピター(ウラヌスもいいけど、やはり俺としてはこっちのイメージかな、普段着がスカートじゃなかったし)
ノゾミ=マーズ(なんていうか、典型的な日本人ってどうしてもこうだよね)
加持=タキシード仮面(可哀想だけど、中の人つながりだと、本物の方がNTだし強いのよね)
ペンペン=ルナ(明らかに喋らないし、猫じゃないね)
知らないんだろうか・・・
シンジの中の人は、セーラーウラヌスの中の人と同じなのだぞ
>〇綾波レイ アヤナミは旧日本海軍の艦船から。
>レイというのは零という単純な掛詞もありますが、セラムンの火野レイちゃんから借りています。
>これは当時、幾ちゃん(幾原邦彦氏)をスタッフに誘い込むための甘い餌として用意したのですが、残念ながら食い逃げされてしまいました。とほほ。
※行数が長すぎたので">"部分で改行を加えています。
>>516 そしたらカヲル君まで出さなくちゃいけなくなっちゃうでしょ!とつっこんでみるアスカさん
Thunder Girl Makoto
なあ、ノゾミって誰よ?
スダマの姉だよ
実はあんまり日本語(特にスラング)が判ってないアスカさん。
「俺の魂琵琶湖を満たせ〜」とか、街中で平気で大声で歌う。
真っ赤な顔で「その歌誰に習ったの!?」と問い詰めるシンジ君。
2週間ビール禁止の処分が下り、真剣に反省するミサトさん。
それ何の曲ですか?
Over 30 Do The Soul
初めてシコった夜の事を覚えてるかい?
初めてパンツ汚したあの日のこと覚えてるかい?
毎日毎日そればっかり考えてた モヤモヤしてゴワゴワした
オカズなんて何でも良かった あの感じ覚えてるかい?
あれからずいぶん経った あれからずいぶん
俺立てなくなった
それでもまだまだシコるんだ
ほぼ毎日なんだ
(解読不能)
勇気を出してSay!
「30過ぎてシコると最高だな。」
俺のギアーはいつもTOP
握り締めたらGO TO HEAVEN
Over 30 Do The Soul
俺の魂 琵琶湖を満たせ
そんな曲あったんだ。525サンクス!!!!
お使いを頼むと必ずお惣菜を買ってくるアスカ
シンジが理由を聞くと
「私の名前と同じ漢字が使われているから、気になるのよ」と答えるアスカ
主役がはりたいので、セーラームーンに志願するアスカ。
女装してもいいし、ネルフ女性陣のセーラー戦士姿も見たくて、迷うシンジ。
>>527 俺もスーパーなんかに行く度に反応しちゃうよ
俺は物流でも反応しちゃう。心が足らないけど
>>531 アスカ物流という会社が本当にあるらしいねw
新宿には有名人気ホストの渚カヲルがいるぞ。
しかもカヲルが経営する店の名は「ё→ve」で、ロゴに「second impact」て書いてある。
/⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒\
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\/⌒\/
┘ ̄└
ミ ∧_∧
ミ ⊂ ヽ(・∀・ ) ヘェーヘェーヘェー
∩⊂~~ ⊂~) …デモスレチガイ
━━━━━━━┓
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ ┃
| 2 0 | ┃
\____/ ┃
_| ┃
━━━━━━━┛
「バカシンジ、眼鏡かけて!」
「え、僕、目、悪くないけど・・・」
「いいから、かけなさい、ハイっ!」
「う、うん・・・」
「・・・、ウン、この方が萌えるわ♪」
「今度は何観たの・・・?」
>>535 おそらくはネギま!だろうw
アスカはそのまんまアスナのコスプレが可能だし。
志貴?
hahahahaha
何を言ってるのかね?チミ達
ウルトラセブンに決まってるだろう?
…きっとそうだといいな(´・ω・`)
>>537で「閃光魔術」に目覚めたかと思ったら、シンジに
シャイニングウィザードをかますアスカさん。
シンジ「閃光魔術って武t・・・!(ガクッと失神)」
平野耕太のマンガにハマって眼鏡好きになったんだよ。
ついでにドイツの血が騒いだアスカさん。
自分はインテグラになりきって、シンジにアーカードをやらせるアスカさん
「見敵必殺!!」
を連呼するも全く分からないシンジ
吸血鬼アスカさん
「いい!?アンタの血を吸うのは仕方なくなんだからね!目立っちゃったら狙われるんだから!」
「僕の意思はやっぱり関係ないんだね・・・」
「あったりまえじゃない!んじゃいただきまーす、ちゅー」
何で自分は吸血鬼にならないのかと不思議がるシンジ君、実は嗜血症なだけのアスカさん
勉強ばっかりしていて実はそれほどドイツの文化について詳しくないアスカ。
自分も眼鏡をかけるアスカさん。
眼鏡ッ娘なアスカさんに萌えてしまうシンジ訓。
>>546 萌を追求していく内に隠れ腐女子になったアスカ。
ヒカリと一緒にシンジ×カヲルかカヲル×シンジか真剣に議論。
でも、本当に仲良くされるのは嫌なアスカさん。
>>547 お互いの財産を共有しようというこでトウジ×シンジに落ち着く二人
シンジ君が荒々しく犯されている薔薇色の妄想をシンジ君の裸体を見るたびにしてしまうアスカさん
一方、ヒカリさんも息を荒くして野獣のようにシンジ君と交わるトウジ(ry
>>548 お互いの彼氏同士が関係を持つなら…
と、ヒカリ×アスカも何やらモソモソ始めた様子。
普段の気質とは違い、ヒカリが攻めでアスカが受け。
悶えに悶えるアスカ
「ウッ、シンジより、ハァ、いいかも……」
>>549 それを偶然見かけてしまったシンジくん。
「ア、アスカ…… 僕よりいいかもって…… 裏切ったな!僕の気持ちを裏切ったな!!
あっ、でも委員長の方が胸大きいや。トウジおっぱい好きそうだもんなぁ。
委員長って意外と美人かも…
ハァハァ、最低だ、オレって。」
朝から連投でオレは何を書いているんだorz
552 :
550:2005/08/31(水) 08:14:49 ID:???
委員長のおっぱい→プ
>>550 Bのどこに文句あるわけぇ?
将来的にはD以上なんて余裕よ!と怒るアスカさん
アスカってBなの?
一応、カセットブックではそう言ってるが、特に気にする必要はないと思われる。
好きに妄想しとけ。
胸のサイズなんざ、作監の趣味で適当に変わる程度のこと。
寄せて上げてのBカップだっけか。
単に宮村自身のことぽい
宮村ぺったんこだからな〜
胸なんて飾りです!ヱロイ人にはそれがわからんとです!
>>558 その情報はかなり古い!
何か今はGカップ以上あるらしいっすよ。
何をどうしてBからGになるんだ?
・・・答えは聞かないよ
タダ単に、妊娠したらでかくなったと言うだけの話でしょ、
決して豊胸手術をした、というわけではないw
俺はでかすぎるの嫌いだし、アスカはスレンダーな方が良いなぁ
碧眼のス ーパー天才美少女なのに努力家で、表面上は明るいけど実は寂しがりやで、
気が強くてわがままに見えるけど根は優しい、悪を黙って見過ごせない
正義を愛する熱血少女で、人一倍負けず嫌いな性格だけど
どこか抜けててひょうきんな一面もある、そんな性格です。
これが一般的なアスカ像
シンジがカツアゲにあい半泣きのところへ颯爽と登場し、
回転蹴りで悪党を全て倒したあとに、
「ありがとう、アスカ、かっこよかったよ!」
とお礼を言われて複雑なアスカさん。
>悪を黙って見過ごせない
正義を愛する熱血少女で
何故こんなものが?これ以外なら同意なんだが。
ガッツレッドだからだろ
夜、恐怖の心霊なんたらという夏らしい番組を見た後に、入ったトイレの電球が突如切れた時のアスカの反応は…
パンツ下ろす前に出ちゃった、に500ペリカ
失神し失禁し便器に向かって倒れて溜まっている水に頭が浸かって、
小便にまみれながら溺死に1000ペリカ
シンジの帰りがどんなに遅くなろうとも
絶対にご飯を食べないで待ってる新妻アスカさん
>573
アスカの思いを踏みにじって不倫三昧のシンジ
家に帰ってもアスカを性欲解消の道具としてしか見ず、犯すか暴行するか罵倒するか
次第に身も心も衰弱していく新妻アスカ
>>574みたいな事を考えている、只今レディコミにハマリ中のアスカさん。
その横で、アスカさんがこないだまでハマっていたジグソーパズル(アスカさんは途中で「ムキーッ!」と切れて止めた)を、
黙々と仕上げていくシンジ君。
その様子を「ほんっと仲良いわよね、この子達」と(゚∀゚)ニヤニヤしながら見ているミサトさん。
>>573、574
不倫のとこを削除して
シンジとアスカを入れ替えるとしっくりくる
しかしそんなアスカは好きではない
でもそんなシンジは好きかも知れない
家に帰っても(ry
のシンジは大嫌いです。
↑就職しなよ。
「ごめんください」
「はい、て綾波どうしたの突然?」
「宿題、やろうと思って」
「宿題・・・?」
「そう、夏休みの」
「・・・、でも今日はもう9月2日だよ・・・」
「セカンドが、皆でやろうって」
「アスカが・・・?」
「・・・」
「さーーーー、やるわよバカシンジ、まずは絵日記からよっ!!!」
中学生んときに絵日記って有ったか?
日本語が不自由なアスカさン用だと思え
シンジ君の日記8/4より抜粋
ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛
ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛
@ノハ)γ⌒'ヽ ア゛ア゛ア゛ア゛
|i"(! ^ヮi ミ(二i ア゛ア゛ア゛ア゛
ノノリ/ っ、,,_| |ノ ア゛ア゛ア゛ア゛
( ̄__)_) r-.! !-、
`'----'
アスカが扇風機で遊んで壊した。
先日は飛び蹴りでエアコンを壊したばかりだというのに・・・。
暑かった。
夏休みの自由研究の題材を「バカシンジ観察記録」と決定し
(もちろんシンジ君の自由意志は無視)
自らの記憶のみで一晩で観察記録というか絵日記を完成させるアスカさん。
「や、やっと出来たわ・・・これで自由研究発表は完璧よっ!」
「ア、アスカ・・・いくらなんでもこれはちょっと」
「うるさいわねっ、これだけ詳細な内容だったら誰も文句をいうはずないわよ」
「・・・・」
「何よ、ファーストも言いたいことがありそうね」
「・・・別に、ないわ」
数日後、発表会で「碇君観察日記」を堂々と発表する綾波さん。
愕然としつつ「バカシンジ観察記録」を負けずに発表するアスカさん。
夏休み中の私生活をほぼ全て網羅した内容を全校生徒にばらされ、泡を吹きながら気絶するシンジ君。
碇君観察日記てどこかで読んだことあるような。
碇シンジ育成計画
ヒカリ「ねぇアスカ、観察記録の右隅にほとんど毎日書いてある『G』ってなに?」
アスカ「Gって言ったら○慰のことよ」
ヒカリ「ああ、自○ね・・・、じゃあ『K』てのは・・・」
アスカ「フヘヘヘヘ」
ヒカリ「まさか『Kiss』?!」
アスカ「さーて、なんでしょう?」
ヒカリ「こら、あんた達どこまでいってるのよー??!!」
実は喧嘩のKだと言えないアスカさん
バレイタインにチョコを渡そうと考えたが
素直になれず渡しそびれ
結局シンジ君の手に渡ったのが一ヶ月後になってしまったアスカさん
>>593 ご丁寧にも一ヵ月後にお返しをする真面目なシンジくん
いや、わざとか?w
シンジ君と一緒にウォーリーをさがせをやるアスカさん
ウォーリーは探せないがシンジは探せるアスカさん
アヤナミ版とアスカ版で観察記録に食い違いがあったら揉めそうだな・・・、
「へー、この日はシンクロ率のテストとか言ってたけど優等生と箱根の森行ってたんだー?!」
「アワワワワw」
_,,,......,,__
/_~ ,,...:::_::;; ~"'ヽ
(,, '"ヾヽ i|i //^''ヽ,,)
^ :'⌒i i⌒"
| ( ゚Д゚) <アスカ?プッ・・・キモいぜ!!!!
|(ノ |) マゾ男の集団がぁ。
| Rei | 只今よりこのスレは俺が制圧する!
ヽ _ノ
U"U
シンジ君が風邪をひいたらおかゆなどを作って
看病をしてあげるつもりだったのに
実際にシンジ君が風邪をひいたときは
ただおろおろしてパニくるだけのアスカさん
しかもミサトがシンジ君の看病をしてしまったので
さらにショックなアスカさん
寝ているシンジにキスをして、風邪が自分に移ったら看病してもらおうと考えたアスカさん。
でも移ったのはシンジを看病していたミサトだったので残念なアスカさん。
で、結局3人同時に風邪をひいてしまいネルフの医療チームに看護されて鬱なアスカさん、
「あんたたち世界の平和守る気有るの?」とリツコにお説教される一同
でも病室がシンジと一部屋でひとまず任務完了なアスカさん
暇なので&四巻を読んだので、よつばと!に組み合わせてみる。
よつば=レイ
とーちゃん=リツコ
ジャンボ=ミサト
風香=ヒカリ
恵那=シンジ
みうら=アスカ
虎子=加持
性別はもうメチャクチャ。
あさぎと母親が思いつかん。
>>605にパス
よつばとってなんですか?
>>604 「お、アスカはきょうはかわいい女の子ね」
「きょう『も』よ」
「アスカはきのうミサトさんに『男まさり』って言われたから、
きょうは女の子っぽい格好なんですよ。ね、アスカ」
「よけーなこと言わないでよ、バカシンジ。
てゆーかずっと『天才美少女』っていってるでしょ」
「ごみーん、ひょっとして乙女心傷ついちゃった?」
「あーもーうっさいわねー!」
そーいやあずまんがエヴァスレ落ちたままだな。
立てようか?
東京大学に入るため必死に勉強しだしたシンジ君
最近シンジ君が集めだしたラブひなの影響だと考え
自分も入って幸せになろうと考えるアスカさん
そのため二人はこのごろ一緒に勉強中
けどシンジ君が東大を目指したのは
ベッド下にある東京大学物語だというのは内緒だ
611 :
610:2005/09/06(火) 03:06:52 ID:Cwp6YXq8
文章が抜けたorz
東京大学に入るため必死に勉強しだしたシンジ君
最近シンジ君が集めだしたラブひなの影響だと考え
自分も入って幸せになろうと考えるアスカさん
そのため二人はこのごろ一緒に勉強中
けどシンジ君が東大を目指したのは
ベッド下にある東京大学物語の影響だというのは内緒だ
しかもageてるし
最悪だ
…逝って来る
もちつけ
614 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/09/06(火) 05:05:27 ID:1lRjsgk6
もちつけ…
でも一番落ち着かなければいけないのはキミかもしれない…
>>609 よつばともOKな方向で頼む
ネタは今のトコ特に無いけど
「負けた方が勝った方の言うことをひとつ聞く」という内容の賭けを
嫌がるシンジ君に無理矢理認めさせ、国語のテストの点数で争うことにしたアスカさん。
一番最後の問題をわざと空白にして、もし私の負けでシンジ君がデートなんかを願い出てきたらどうしよう?
などと余った試験時間中一杯に妄想して悶えるアスカさん。
返却された二人の答案用紙を見比べて「あんたってホンっトに駄目な奴ね」と
賭けに勝った割にはどこか不満そうなアスカさん。
「だから嫌だって言ったのに……」とションボリなシンジ君。
唐突にポッキーゲームを仕掛けるアスカさん
面と面を合わせることが出来ず、すぐに失敗するシンジに苛立ちを覚えるものの、
アタシの顔だと思わなければいいのよ!と言ってみるアスカさん。
シンジ「よーしあ、あやなみぃ」
成功したが、この後30秒でKOされるシンジ
今日細木先生がでていて「アンタバカじゃないの?」と言っているのを見て
まねをするアスカ。いつも以上ににビビるシンジ。
シンジと一緒に風呂に入るペンペンに
嫉妬するアスカ
TVで種を観るアスカさん、
「あれ、今カヲル君の声が聞こえたんだけど」と居間に現れるシンジ君、
なんて突っ込んでいいのか困るアスカさんでした。
同人誌に嵌まって現実の女に
興味を失ったシンジ君に危機感を覚えるアスカさん
コンナノアスカジャナイ!!とか言い出す奴沸いてくるに500ペリカ
自分は好き。カワイイ!
ってかこれはコスなの?それとも素?
コスだろ
服がなんかちゃちいし
なんでコスって服がショボくペラペラなんだろう
アスカのワンピースとかなら普通の服でもありそうな気がするが
アニメっぽくならないからじゃね
加工しやすい材質を使ってるからじゃないの?
>>623 「ふん。確かにかわいい子みたいだけど、まだまだね」
「え? これはこれでいいと思うけど」
「(ピクッ)だ、だってこの子は完全に白人でしょうが!
あたしのコスプレするんなら、ちゃんとクォーターの子がやんないとダメ!」
(まさか、シンジはこいつのことが気になるの?)
「でも、そういう人ってあんまりいないと思うよ。アスカの意見はちょっと厳しいんじゃ・・・」
「な、何よ! コスプレされた側がした側の批評しちゃいけないっていうの!」
「いや、そうじゃなくて。ただでさえクォーターの絶対数が少ないんだから、
その上コスプレのかわいい子となるとずっと少ないわけで・・・」
「シンジ・・・ここに『超絶にかわいい美少女』がいるのをわかってて『他の女がかわいい』と、
そういうことを言うわけ? そう、命が惜しくないのね」(こうなったらシンジを力づくでアタシのモノに・・・)
「何でそうなるんだよ! ああもう、そうじゃなくて!
アスカと同じ条件でかわいい子なんて他にいないんだから、
白人の子でもコスプレがかわいければいいでしょう!」
「・・・へ?」
「だ・か・ら!
『アスカはとてもかわいいんだから、コスプレしてる子がかわいいのは当たり前だ』って言ってるの!!
・・・・・あ」
「・・・・・」
「・・・・・」
後日、シンジ君との仲を進展させたコスプレ少女に密かに感謝するアスカさん。
>>623 その娘が綺麗かどうかで荒れまくってるね・・・・・・・・・・
正直外国人の美人がよくわからねぇ
全部ベッキーだろ!
アスカは日本人まじってるからねぇ
>>634 へぇ〜、それはしらなかった。はつみみだよ。じょうほうさんくす(超棒読み)
礼にはおよばないよ
>>633 好みになるらしいぞ。
日本人はわりとドイツやイギリス系の白人を好む傾向があるらし。
問題は白人だと、人によって美人とそうでないが大きく分かれるんだよな。
そばかすがあるほうがいいとか、子供っぽい方がいいとか…
太ってなければ普通に誰でもかわいいとか…
傾向がどうあれ、俺の好みの美人以外はどーでもいいわけだが
穴冥をサクッとhard抜けするトップランカーなアスカさん。
ぬぅ、スマンが全然意味が分からない<640
>>640 こんなところで音ゲーの隠語を使っても分かるやつ少ないだろ
>>641 無茶苦茶難しい日本でも数人しかクリア出来ないゲームのことだ
>>640なのを自慢するアスカ。
何言ってるのか解らなくて「あ、ああ、そう…ハハ、凄いね…」とか言って引くシンジ。
意味が通じる上に「…やるわね」とか言ってライバル心を燃やす綾波。
選挙権が無いのに投票所行って投票させろとゴネるアスカさん。
投票させてみるゲンドウ
「しんじ」とでっかく書いて投票するアスカ
ワロタ
何の投票だよw
「比例区の方も記入してください」
「何それ?」
「希望の党名を書くんですよ」
「ああ、解ったわ」
「プーケット島」とハネムーンに行きたい島名を書くアスカさん
「申し訳ありませんが、これは衆議院議員を選んでいただく投票ですので・・・」
「へ? なによ、じゃあシンジはダメじゃない」
「ええ。ですから、決められた候補者の中から―――」
「"アスカ"・・・と。これで良し!」
「いや、そーいう事ではなくてですね」
国民審査の欄に左から
「シ・ン・ジ・大・好・き」
と入れていくアスカさん。
「いや、これは不信任の人に×を記入するものでして・・・」
「じゃあこうよ!」
名前のところに大きく×書いて「シンジ大好き」を○で囲むアスカさん。
オバカ
あまえんぼうでネタにしてもらいなさい君たち
選挙当日、夜のテレビは選挙結果速報ばっかり
「ああもう! こんなの見たか無いわよ!! なんでどこも同じのやってんの!?」
「ああ今日は選挙だったのか…ミサトさんはちゃんと行ったのかな?」
見る番組が無くて荒れるアスカに追討ちとなるシンジの(他の女についての)言葉
「アンタ知らなかったの? こんなのが国民だから政治家にもロクなのいないのよ!!」
「そんなこと言ってもまだ選挙権ないし…あ、高橋ノゾムさん当確した」
「政に関心ないから忘れるのよ! こうなったらアレね、将来このアタシが立候補するしかないわね!」
もうダントツで当選してゆくゆくは総理大臣ね! とか言ってるアスカを一瞥する
「そもそもアスカだって選挙あるの知らなかったじゃないか…ん?そういえばアスカって、成人しても選挙権無いんじゃないの?」
「本籍ドイツだっけ? それともアメリカ?」
「む…ま、まあその辺はね、アレよ…あ、アンタが協力してくれれば解決するわよ」
「協力って…向こうで立候補するの? あ、でもそしたら協力ってなにをするの?秘書かなんか?」
「……ヒント。『協力』は、選挙権を得る前に出来る事です」
「……なんだろう…?」
「…もういいわよ、ほんっとにバカシンジが…」
首をひねるシンジに不貞腐れたようになるアスカ
あまりの鈍感さにシンジの首をひねるアスカ
無知でスマンが・・・・
答えは・・・・「子供を生めば日本国籍をもらえる」か?
シンジの子供を生む→シンジと結婚する→日本国籍取得
一粒で二度三度おいしい策略
帰化政治家(゚听)イラネ
シンジと結婚するの時には
>>653のやりとりなんかすっかり忘れてるから無問題
>>653宛てではないが
時にはシンジの鈍感さにイラッとくるな
>>659 「日本国民の子」がいたほうが帰化しやすくなる。と思われ。
>>660 では逆に鋭すぎるシンジならいいのか?
授業中アスカが後ろの席からチラッとシンジに視線を向けただけでニュータイプ並に反応し、
「さっき僕の言見てただろ? そうかやっぱりアスカは僕の事好きなのか。嬉しいよ僕も好きだよ。
さあて、式はいつにする? やっぱり六月の花嫁って奴に憧れるのかなアスカも?
そうだよねアスカもいつも強がってばかりいるけどホントは照れ屋さんで優しい女の子なんだもんね。
大丈夫、六月の結婚式場は予約が取りにくいって言うけど、その辺は父さんの権力でも裏金でもなんでも使わせて、
絶対最高の式場を押さえて見せるよ。まかしといて! それでお色直しとかはどうするの?
やっぱりアスカは綺麗だから色んなドレスとか似合うと思うし、最低三回はやりたいよね。
って言うか僕も三回くらいは見たいし。そうだな、今度の日曜にでもドレス見に行こu…ぶぁ!
あ、アスカなにす。ちょ! ごめn! マジでごめ! ギブギブ!」
とまあ、その辺でアスカが切れると思う。
かと言って鈍すぎるのもイヤなので、多少鋭くするためにシンジくんを砥石で研ぐアスカさん
「…」
「ちょ、ちょっとアスカ、止めてよ、何するんだよ」
「…」
「無言で石擦り付けるの止めてよ、痛いよ」
「…」
「しかもこれなんかぬるぬるするよ、ねえ、ちょっと、せめてなんか喋ってよ」
「…」
「黙って水追加しないでよ、さらにぬるぬるするよ、痛いよ」
「…」
「何で職人の眼になってるのさ、痛いよ、ぬるぬるするよ、勘弁してよ、その1mmのミスも許さない気迫は何なのさ」
実はアスカの気持ちに気付いているし
彼女が見せる自分への好意を示す仕種は一度として見逃したこともないが
あえて鈍感を装いアスカを弄んで内心ひそかに楽しんでいるシンジ君
「自民党って何なんだろう?」
「はぁ?」
「だってさ、自民党とか民主党とか何が違うのさ?」
「あんた馬鹿ぁ?あんたが知らないもの私が知るわけないじゃない」
「そ、そうだね」
「自民党は分からないけど民主党なら答えられるわよ」
「あ、ミサトさん」
「『中国製汎用人型決戦兵器』それが民主党よ」
「なるほど!」
「しかも量産機なのよん♪」
「気持ち悪い・・・」
・・・は?
相手しちゃいけません。
>663
砥石で削り量1mmはものすげぇ大変だや。
クラスに「シンジ」という名の男子が転校してきたため
学校ではバカシンジと呼びづらくなり気まずいアスカさん
>>669 しかたないので『バカイカリ』と呼び方をかえる。
すると今まで苗字で呼んだ事が無かったので何だか新鮮な気分に浸るアスカ
が、ネルフにて司令の前でもつい言ってしまい気まずい雰囲気になる(司令は気にしていないというかちょっと嬉しい)
以来学校とそれ以外で呼び方を使い分けるアスカ
【LGS人】こんなゲンドウは大好きだ!8【専用】
日本語慣れしてない片言なアスカさん
アなータハ馬鹿ですカ?
濁音がうまく言えずに半濁音になるアスカ
ドイツ語でまくしたて日本語できない外人の振りをして
ナンパ男を撃退するアスカさん
そろそろ精神崩壊やあまえんぼうなど今までの数々のキャラ以外にももう一つ、新境地を開拓したいなあと思いだすアスカさん
これ以上増えてもなあと思うシンジくん
これまででどんなキャラタイプがあるから、改めて考えると?
とりあえずヤンキーになってみるアスカさん
壊RE、甘えん坊、ベタベタ、ツンデレ強化系、本編系、DQN
もう、今更大抵のことでは驚かないシンジ君
むしろ自分がキャラ増やしてみようと思うシンジ
「シュート」にハマるアスカさん。
シンジ君とツープラトンシュートを練習するがうまくいかない。
何日も練習するが結局成功しなかったが、
シンジ君とアイコンタクトで会話できるようになったため
いつも見つめ合うアスカさんとシンジ君。
それに味を占めて今度は「キャプテン翼」を読み始めるアスカさん
スカイラブハリケーンの練習に付き合わされてズタボロになるシンジくん
その看病をしてこれはこれでいいかと幸せな気持ちになるアスカさん
なんか釈然としないけど幸せそうなアスカさんにやっぱり幸せになっちゃうシンジくん
「ちょっとシンジ。この部屋、クーラー効きすぎじゃない?」
「ん?・・・あ、そうだね」
リモコンを手にとると、クーラーに向けるシンジ。温度の下げすぎは、身体にも、地球環境にも良くない。
『△(上がる)』を押そうと―――したところで、アスカの視線に気づく。
・・・なんで睨んでるんだろ?
『電源』を消そうとしてみた。アスカは膨れっ面のままだ。
試しに『▽(下がる)』。アスカの可愛らしいお顔が、ますます険しくなった。
しばし悩む。
それからシンジは、リモコンを置いて腕を伸ばした。
―――
「どう、寒くなくなった?」
「・・・まぁまぁ」
言葉の割に、目を細めてご満悦のアスカさん。
シンジの腕にすっぽりくるまって、その肩に頬を預ける。
「これは、アレよ? 温度上げちゃうとペンペンに悪いから」
「うん」
「それにほら、えっと・・・ここまで布団もって来るのは面倒だし」
「はいはい」
「くれぐれも勘違いしないこと!」
「分かってる」
「あー、その声は、ちょっと疑ってる声よ」
「そ、そんなことないって」
「そう? なら良し。じゃ、ね、もっとギュ―って」
「・・・はいはい」
「ん、しんじぃ」
アスカの柔らかい感触に困りながら、シンジは心の中で謝った。
地球さん、ごめんなさい。
あなたより、アスカの方が大切なんです。
中の人に合わせてとりあえず王子様系はどうか?
と、シンジに提案するアスカ
むしろ自分が王子様になるアスカ
間違えて女王様になるアスカ
アスカ女王様キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
と悦ぶシンジ君w
>>685 甘い、甘いよ小沢さん!
地球さん、ごめんなさい
みそこなったぞシンジ!
おやつにメロンが出ると「キャッチ・マイ・ハート・ベリーメロン」と歌いながら踊るアスカ
>>693 勝手に続き
立場が悪くなると
「イモ天が食いたい」
と言い出してその場からシンジを引き摺って逃げ出すアスカさん。
無論イモ天を作るのはシンジの役目。
「一緒に寝よ…」
なんて可愛らしく部屋にくるアスカさん
だけど、口を開けて寝る癖があるのでいっつもシンジ君のパジャマを涎でベチョベチョにしちゃうアスカさん
「冷たっ!?」って朝四時半とかに目を覚まさせられるシンジ君
(゚听)くっせ
結婚したら週7だったHが週1に減ってしまって
欲求不満なアスカさん
それを解消するためにシンジ君と不倫するアスカさん
遊びでシンジにビール飲ませたら一口でぶっ倒れたので
裸に剥いてシンジのベッドに放り込み、自分も服を脱いでシンジのベッドに潜り込むアスカさん。
急に飛び起き、冷蔵庫からケチャップを持ってきてシーツに少し垂らしてから部屋の電気を消すアスカさん。
目覚めて赤いのを見た途端、アスカが何か言うより早く自分の尻を押さえるシンジ
>>699 エー(゚Д゚;)ー!?
…ま、それもアリか…
実はその前に壮絶なLARが繰り広げられていた・・・・・・・・
・・・・・・・・レズか?
夫=シンジ
不倫相手=シンジ
倦怠期解消のシチュエーションプレイ
>697
不倫相手がアスカと判らず、罪悪感に苛まれて精神崩壊寸前のシンジが目に浮かぶようだ。
ランバ・LAR
ケンカして「不倫してやるわよ!」となってしまったアスカさん、とシンジくん
「…アスカ…」
翌日、強がってみたものの内心は気が気でない状態のシンジくんが帰宅
すると、そこにはプリンをバカ喰いするアスカさんの姿が
「え〜っとほら、プリンに不倫?なんちゃって〜…あは、あはは…」
「…アスカ…」
がっくりとうなだれるシンジくんでありましたとさ
「…だって、シンジ以外の男と、その…そういうの、嫌、だし…」
「…アスカ…」
おやおや、うなだれていたシンジくんはひーとあっぷしてしまったようです。
今夜は、いや今夜も熱帯夜になりそうですね
「あ〜…プリン食べ過ぎてキモチワルイ…」
「…アスカ…」
実験としてシンジの台詞を同じものにしてどうなるかやってみた。失敗したと思った。
素直になれないので「あんたなんかただのセフレ」と言い張ってシンジと
エチーするツンデレなアスカたん
【ゴールデンレス】
∩ ・∀・)∩∩ ´∀`)∩ このレスを見た人はコピペでもいいので
〉 _ノ 〉 _ノ10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
ノ ノ ノ ノ ノ ノそうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
し´(_) し´(_) 出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
マナに死なれて凹んでるシンジ君を
慰めつつあんたには私がいるんだからと
洗脳していくアスカさん
「最近ますますツンデレという言葉が浸透してきたみたいね」
「そうだね、どの漫画やアニメにも大概いるしね」
「それに最近は姉属性もブームだそうじゃない」
「そうなの?あんまり詳しくはないけど…でもそれも昔からあったよね」
「そうなの!という訳でシンジ、これから私は貴方のお姉さんです!」
「(また始まった…)」
生き残りをかけて色々チャレンジしていくアスカさん
なんかもう疲れたシンジくん
「でもそれミサトさんと被らない?」
「バカね〜、ミサトはまず年が離れすぎてるし、どっちかって言うとダメなお姉さんでしょ?」
「う、うん…」
「だから私は!ダメじゃない世話焼きお姉さんキャラになります!わかった?」
「そ、そう。頑張ってね…」
「ふふっ…あんたって優しいわね…いい子いい子」
「あっ…」
「これからは厳しくいくから、頑張りなさいよ?」
「う、うん…」
なでなでされて早くも洗脳されかかるシンジくん
世に言うツンデレ属性をまったく「自覚」していないアスカさん。
ツンデレの意味は分からないが、すでにそこにズッポリはまっている天然シンジ君。
だが、そこがいい。
>712
>生き残りをかけて色々チャレンジしていくアスカさん
っていうか、むしろ中興の祖であると思われ。
自分のことって、なかなか自分じゃわからないよねぇ。
ツンデレ教祖
>>716 祖だけじゃなくて、中興の祖で辞書引いてみ。
むしろ、ツンデレって一度すたれてまた〜とかいう流れがあったのか?
と気になりました。
>>717 スマソ。ちゃんと調べていなかった俺が悪かった。
以前にツンデレがはやったということだよね。
いつごろ?
>>719 別に流行りはしないがアスカタイプは昔から普通にいた。
ナディアの事か
まどかとか美神とか瞳とか
ピッコロさんとか
めぞんの響子さんは五代に凄まじいツンデレを見せたな。
終盤は職場放棄して、EOEアスカ並の壊れぶりw
「あんたなんか大っ嫌い!!」、「女ったらし!最低男!!」
「あんたなんか朱美さんのヒモになれば良いのよ!!!」とか
これ見た周りの一言、「ロクに手も握らせない男のことで泣くわ喚くはどうなってるのw」
↑ある意味アスカにも通ずる台詞だなぁ、最後の。
ところで、そろそろ通常進行?
「ねぇシンジ、あんたは年上と年下どっちが好みなの?」
「え、え、えーと、あの同じくらいな方がいいんだけど・・・」
「どっちかって言えばの話よ」
「いや、あの、その・・・(年上と言うとミサトさんやマヤさんに疑いが掛かるのか?それともロリコン疑惑?)」
「ほら、さっさとしなさいよ、ほんと愚図なんだから」
「と、年下・・・」
「わかったわ、妹キャラね♪」
「(何が解ったんだろう・・・?)」
妹キャラ→甘え(ry
だったらどうしよう?
とりあえず鈴原妹に弟子入りしてみるアスカ
勉強中と称してシスプリをやりだすアスカさん
後輩のタイを戻し、妹を作ってみるアスカ嬢
シンジから見ればアスカも一応年下キャラだしね
アスカってのはオールランドプレイヤーですねw
ミサト「今日はすき焼きよ〜」
アスカ「わ〜い!」(って、すき焼きなんかで喜ぶなんて、アタシはサザエさん一家のカツオか?)
妙に詳しいアスカさん
すき焼きは喜ぶべき食べ物だろうが
間違いなくハンバーグなんかよりは高級品
これだからセカンドインパクト世代は・・・・
エチーの時は攻めたりや騎乗位になったりで、
「ふふっ、そんな顔しちゃってもうイキそうなの? あんたって昔からヘタレよね」
とか言うけど、イキそうになると、
「ふぁっ、もう、あたしぃ……っ、お、お願い、ぎゅうってしてぇ」
ってな風におねだりするアスカさん。
それはヨイものだ
でもたまにはシンジの方から激しく攻めてくれるのを心の中で期待しているアスカさん
オールランドプレイヤーっていうのはどの国の人とでもセクー(ry?
「いつもみたいにシテみなさいよ…」
ってシンジ君に言ったら
「…いいよ…でも…恥ずかしいからあんまりジロジロ見ないでね…」
って返されてドキドキなアスカさん
「ふと思ったんだけど聞いてもいいかな?」
「なによ、あらたまって」
「アスカはどーやって僕がアスカをオカズにしてること知ったの?」
勝手に続き
「え・・・・・・そりゃ、聞こえたのよ」
「どこから?」
「・・・・・・・・布団の中よ」
「もしかして僕の布団に潜り込んでくるのアスカ?なら、もう入ってこないでね」
といわれてショボーンとするアスカでした。
そんなシンジは大嫌いだ
いよいよ明日はスロット新世紀エヴァンゲリオンの導入日。ということで
「今から並ぶわよ!!」とシンジを引っ張るアスカさん。
「そんな無茶な…まだ18になってないし、大体明日は学校だよ…」と冷静に返すシンジ。
そしてだだをこね始めるアスカさん。
南北朝鮮ヤクザどもにカモられるシンジとアスカなんていやだ
アスカさんは当然?負けるが、
異様な引きで勝ちまくり、出入り禁止を食らうシンジ君
とりあえず儲かったお金でパーっと行こうと誘うアスカさん、
ヨコシマな考えばかり頭を巡るシンジ君、
呑みに行って酔ったところを・・・、
(駄目だ先に僕が酔いつぶれる)
ムード満点デートでお持ち帰り・・・、
(家が一緒じゃん?!)
いくらでヤらせてくれる?・・・、
(殺されるよな…、100%)
旅行にでも誘って…
(既成事実を作られてしまうかも、、)
欲しがってた服を買ってあげるのか無難かな
(いやでもあれはちょっと胸元が開きすぎて、、)
指輪でもプレゼントしてみようか…
(待て待て、僕は本当にアスカに決めてしまって良いのか)
やっぱり貯金…
「シンジ、『世界一周旅行・婚約者限定』ってのがあったから申し込んどいたわよ」
「( ゚д゚)ポカーン…」
「うぉぉぉぉぉい、それ僕のお金、僕のお金だから!」
「大丈夫よ、シンジの物はアタシの物だから」
「それすごいジャイアンニズムだよ、アスカ」
「いいじゃない、ところで今日の晩御飯なに?」
「ちょっとぉぉ、こんな大事な話、もう終わらすの? もっと話し合おうよ、議論しようよ!」
「…黙れ…」
「(´・ω・`) 」
「シンジ、知ってた?ノルウェー人って、キスが長いんだって」
「へぇ」
「それだけ愛情が深いのね」
「それは・・・そうとも言い切れないんじゃない?」
「とにかく!長いんだってさ」
「う?うん」
「長いのよー?」
「・・・分かりました」
※しばらくお待ちください
「ふぅ、ごちそうさま(何が?)。
―――ねぇシンジ、知ってた?
スウェーデンでさ、『世界一長いキス大会』があるの」
「・・・行かないよ」
「最高記録はニュージャージーのカップルで・・・なんと30時間59分27秒!!」
「絶対おかしいよその人たちっ!?」
「負けてらんないわよね」
「ぜっったいムリだーーーっ!!」
この後、ミサトの帰宅でレフェリーストップと相成りました。
はぁ。
おまいら、どれだけ俺を萌えさせれば気がすむんだよ。
困ったもんだよ、まったく。
GJだな
ものまね番組を見ていました。
「ねえシンジ」
「ん?なに?」
「シンジのマネ『ニゲチャダメダニゲチャダメダ…』」
「…………」
「第二弾〜『ゴ、ゴメン…』」
「…………」
「第三弾〜『モクヒョウヲセンターニイレテスイッチ!』」
「……アスカのモノマネ…『アンタバカァ!?』」
「なっ!? なによそれ!? バカにしてんの!!?」
「それはこっちの台詞だよ!! なんだよそのモノマネ!!」
「なによ! そっくりじゃないのよ!!」
「どこがだよ!? それなら僕のほうが似てるよ!!」
「リツコの真似〜『無様ね』」
「「!!っミサト(さん)!?」」
「第二弾、マヤちゃん〜『…不潔』」
「「なっ!?」」
「第三弾、ミサト様〜『アンタ達、外いってやんなさいよ』」
「「………」」
「第四弾〜『毎日毎日ベタベタベタベタ暑っ苦しいわね全く!!私に対する当て付け?ねえ?ど(ry
「さ、さあもう番組も終わったし明日も早いし!」
「そ、そうね!! 早寝早起きよね!!」
「…ほんとにそうしてくれたらいいんだけどね…」
「…どういう意味よ? ま、まあいいわおやすみ〜!!」
「あっ…じゃあ僕もおやす…!? (ガシッ)
「シ〜ンちゃ〜ん? どこいくのかしら〜? 葛城ミサトのモノマネショー、続いては…」
「なあ!? たっ助qあwせdrftgyふじこlp
・・・・・
そのころ布団の中
(ごめんシンジ…明日の朝に逢いましょう…おやすみなさーい)
ちょうど見てたんで、危うく間に感想挟むところだったw
こーいうほのぼのは好きじゃ。
映画とかテレビを見てるとき無意識にシンジ君の横に寄っていってしまうアスカさん
ハッと我に返ると
「なんでアンタはいつもあたしの横にいんのよ!?」
ぺちっ
っていうのがお決まりのパターン
ミサトさんが帰らない日は別パターンで
流し読みしてて気づいたんだが>>745-
>>758って並べ替えると綺麗に話し繋がるのな・・・、
スロ行った→シンジ妄想→アスカ暴走→TV観る→アスカ再暴走→ミサト帰宅って
アニメランキング100を見て
アスカ「あんたはどっち?」
シンジ「へ?」
アスカ「だーかーらー、あんたはすべてにおいてパーフェクトなアタシと、表情のないレイどっちが好き?」
シンジ「へぇぇー い、いえるわけないじゃないか、そんなんどっちでもいいだろ!」
アスカ「なによ、1か2の選択じゃない!ファーストか、セカンドのアタシか、二つに一つ!制限時間30秒!」
シンジ「えぇぇ、えっと、ちょっとまってよ、そ、そうだなぁ・・・」
アスカ「1・2・3・4・5・はい、制限時間終了!」
シンジ「ま、まだ5秒しか!」
アスカ「うるっさいわねー、早くしなさいよ。」
シンジ「じゃ、じゃああやn げふっ」
アスカ「なにか言った?」
シンジ「も、もちろんすべてにおいてパーフェクトなアスカだよーそうに決まってるじゃないか!もうアスカったら…」
アスカ「じゃあ、結婚するなら?」
シンジ「そりゃあ、アスカさんに決まってるでしょ、もうからかわないでよー」
アスカ「本当に?ほんとに?ほんとにー?」
シンジ「も…もちろん…(違うなんて言ったら殺されるよ…)」
なぜか上機嫌になるアスカさん、キスされたりしてなにがなんだかわからないシンジ
次の日から、なぜか一緒に歩く時に腕を組んだりしてくるアスカさん。
>>760 そんなアスカは大好きだが、
LASではないよね。
キスをしたいが恥ずかしいので例のごとく暇つぶしということにするアスカさん
何回もしたいのでとにかく二人とも暇になるようにするアスカさん
「アスカ、今日って臨時シンクロテストじゃなかったの?」
「おかしいわねー、みさとがいってたとおもったんだけどねー、まちがえたかしらー」
「(棒読み!?)そ、そっか・・・まあ、間違いは誰にでもあるよ」
「大丈夫、まったく気にしてないから。・・それにしても、暇になっちゃったわねえ」
「そ、そうだね・・・じゃあ僕はトウジと遊「ねえシンジ、キスしよっか?」
「えっ?い、いや、あの・・」
「暇でしょ!?暇よね!!だから暇つぶしよ!前にもしたように!」
「いやあの、アスカ、ちょっ、んむ・・・・ん・・・・・」
>「そ、そうだね・・・じゃあ僕はトウジとキスしよっか?」
に見えた…orz
俺もだ・・・・・見間違いは誰にでもあるけど一瞬吐きそうになった・・・・・
うほっ
ウホッ、いいトウジ・・・・・
「やらへんか?」
勉強しているシンジ君に向かって
「ねぇ、バカシンジ、暇?」
「え、今、僕べんきょ・・・」
「暇よね?」
「はい、暇です」
「じゃあ、暇つぶしにキスしましょ」
「・・・」
ガンダムSEEDデスティニーの主人公の名前を見て、
「ウルトラマンダイナのパクリよ!」
と言いつつ内心では
「名と姓の間に『ジ』が足りないわよ!!」
と思っているアスカさん。
種とか種死のみならず平成ガンダムすら認めないゲンドウ。
種を最近知って誰かと喋りたいアスカ。
シンクロテスト中にシンジに種の話題を振ったとたんに
LCL濃度を跳ね上げられて気絶するアスカ。
そしてGガンが好きなシンジ
エギーユ・デラーズに心酔している冬月。
マンダラガンダム以外には反応を示さないレイ。
そして、実は学生時代Wでやおい同人誌を描いていたリツコとミサト。
こんなガノタだらけなNERVは嫌だ
Xが好きで語り出すと止まらなくなる青葉
「ねぇアスカ、さっきリツコさんとマヤさんが言い争いしてたよ」
「へー珍しいわね」
「なんかイザディアとかディアイザとか・・・」
「あーなるほど・・・」
「解るのアスカ!!!」
ガノタネルフに転職しませう
リツコとミサトが元同人女で・・・というFFどこかで見たぞw
唐突に、ザフトVS連合のゲームで対決する事になったアスカとシンジ
持ち前のユニゾンでなんとかなると思ったら、同じ動きをしてやられてしまい欝になるアスカさん。
特訓よーと言いながら二人きりに持ち込もうとするが、
ぐが、書き込みおしちまったぁぁぁorz
死んでくる(´・ω・`)
とりあえず続き
二人きりに持ち込もうとするが、簡単にミサトに阻止される。
次の日からゲーセンに学校も行かずシンジを連れ込むアスカさん。
>>778 堕ちていく。堕ちていく。
次第に学校にも行かなくなり、
シンジはアスカの肉体に溺れていく。
そうアスカのコブラツイストは完璧だった。
誰も逃れることはできない。
>>770 次の日トウジにガンダムファイトーとかって言ってみたら
ちゃんとレディーゴーって返してくれて満足したシンちゃん
ついでにその後本当に殴りかかるフリしたらトウジが本当に強かったりしちゃったりしなかったり・・・
「ワイのこの手が光って唸る! センセを倒せと輝き叫ぶぅ!」
「違うでしょーが! アンタのセリフは『痛い…痛い…痛いぃぃ!』よっ!」
「そんな情けないセリフ、ワイは嫌や!」
「うーん、じゃあ妥協して『貴様ぁ!』か『腰抜けがぁ!』で許してあげるわ」
「まあ、そんならええか」
そしてシンジとの対戦で『腰抜けがぁ!』を連発するトウジ君。
「アスカ、ひょっとして僕のこと嫌いなの…」
涙目でプレイするシンジ君
シンジと対戦。
QGが避けられなくて泣きそうになるアスカ
やっぱり連ジ、もしくはエウティタだよね、とどこも大体100円2クレなのを喜ぶシンジ。愛機はザクT(バズーカ)。
シンジのクレジットで勝手に乱入もしくは参戦してくるアスカ。愛機はゴッグ。
「さすがゴッグ…なんともないわね…」
無印連ジで生ゲルを使う大人げないシンジ
子供だけど。
ガンダムだけでなく他のものにも目を向けよう!と思ったアスカさん
まずは最近のものから…とロボアニメをチョイス、モニターの前に座り視聴開始、そして翌日…
「ねえシンジ、私達エヴァパイロットに足りないものって何かわかる?」
「えっ…と、チームワーク、かな?」
「惜しい!近いけど、もっと深いものなのよねえ」
「深い…?それって何なの?アスカ」
「それはね…『合 体』よ!」
「………うぇええええええええ!?」
「問題はエヴァで合体出来ないことだけど、気持ちの問題だから大丈夫!合体すれば蜘蛛使徒倒した時以上のチームワークが得られるはずよ!」
「そ、そうなんだ…」
「お互いがお互いを尊重しあい認めるってのがポイントね!3本の矢は束ねたら強い力で折れるけど、立体にすればそうそう折れやしないのよ!」
「それは…すごいね…(今度は何に影響されたんだろう…)」
「しかも合体すると気持ち良いんだから!」
「え」
「でも合体は難しいから練習が必要なのよ、…だから、特訓しましょ?」
「とっ、と特訓って、なんの…?」
「だから合体よ合体!さあ今からスルわよ!時間は待ってくれないんだから」
「あの、ちょっとアスカさん?そんなぐいぐい引っ張らないで、いや、あの」
「はい、到着。…あいっかわらずアンタの部屋蒸すわねー」
「ねえ………今、朝だよ?」
「…………だって、我慢できないもん…」
結局何を見ても全部シンジくんとの時間の肥やしになるアスカさん
途中まで「終局の続き」に見えた
EVAを2人乗りにしろと駄々をこねるアスカさん
勝手に弐号機を二人乗り仕様にカスタマイズするアスカさん
ダメージのフィードバックは全てシンジにまわすアスカ
CSで某アニメの再放送を見たアスカさん
「アスカはいつも僕に怒ってばかりで、優しさが足りないよ」
「…………それはね、持っていかれたのよ…優しさを……」
「持っていかれた!? 優しさを?」
「……そう、真理を見たから」
「真理って、、何言ってるのさ?」
「あれはママを練成しようと… 「はいはい、早く元の姿に戻れると良いね」
「うるさいわねっ!アンタの魂をペンペンに入れちゃうわよ!」
「ちょっとぉ、何を騒いでるのよ」
「あっ!出たなスカー!」
「……ミサトさん、頑張って遊んであげてくださいね」
鋼鉄のガールフレンドがリメイク発売されると聞いて喜ぶシンジ君
それを見て複雑な気分のアスカさん
どうぶつ奇想天外で伊豆シャボンテン公園のチンパンジーのアスカが紹介される度に
他のチャンネルに切り替えるアスカ。
特にシンジと一緒にテレビを見ている時は神がかり的な早技でチャンネルを変える。
↑ワロタw
マギー審司にじゃれつくチンパンアスカというのがあったな
優秀な脳内変換ソフトをお持ちですな
妄想は私の得意とするところ!
○んま1/2を見て、リツコに水ならぬLCLを被ると女になってしまう薬を作らせ、興味本位でシンジに使うアスカ
手違いで、自分はLCLで猿になってしまう体質になってしまう
萌えないぞ!
>>798 「ちょ、ちょっとバカシンジ!」
「…なんだよ?」
「一応、女なんだから…コレ……しなさいよ」
「あ…そうだった…」
「ったく…
そんなカッコしてあの銀髪ナルシストとかジャージがムラムラしたらどうすんのよ…」
「なんか言った?」
「な、何も言ってないわよ!早く着なさいよ!」
「……コレってどうやって着けるの?」
「本当にアンタは手が掛るのね!」
「しょうがないだろ!男なんだから!」
「ほら!早くシャツ脱ぎなさいよ!」
「…コレはこうやって…」
「…あっ…」
「変な声ださないでよ!」
>>800 女の状態なら『シンジ』じゃなくて『しんじ』ではといってみる
あとアスカは猿にではなく、猫にだったらリツコの欲望もちらちら感じ取れていい感じ?
>>801 リツコさん的に一粒で二度美味しいアスカさん&シンジ君
シンジ君の場合ゲンドウJrという立場と合間って満足度増量か?
>>801 シンジと秘密を握ってるリツコさんにだけなつく猫アスカ
「にゃーん」
「この猫…カワイイですね」
「そーお?シンちゃんにだけ擦り寄ってイヤらしいわね」
「シャー!」
「ちょ、ちょっと!痛い!シンちゃん助けて!」
「ミサトさんがそんなこと言うからですよ」
「フフフ…どう?首輪の着け心地は?」
「…とても…いいです…」
「アスカの首のサイズって売ってないから特注品なのよ
…この黒革の光沢と機能的なリングの配置が素敵だわ…」
「…はい…あ……んぁ…」
戎橋にフェンスが設置されたと聞いて、はしごを担いで出かけるアスカ
着替えを持って後を追うシンジ
どうしてもピーマンが食べられないアスカ
「シンジ! お弁当にピーマン入れないでって言ったでしょ! 何で言う事訊かないのよアンタ!」
「ダメだよアスカ。好き嫌いしちゃ。小さい子供じゃないんだからさ」
「あ、あたしは別に好き嫌いなんかしてないわよ! ピーマンだって、別に……」
「嫌いじゃないなら、ちゃんと食べてよ。ね?」
「……あたしは好き嫌い無いけど、ピーマンがあたしを嫌ってるのよ!」
一瞬ぽかんとして、アスカにくるりと背を向けて、最初は小刻みに、やがて身体を曲げて必死に声を堪えながら笑い出すシンジ。
「うー。何笑ってんのよアンタ!」とか言いながら、真っ赤になってぽかぽか背中を叩くアスカ。
ピーマンの肉詰めを作ったシンジくん
「…ダメね、ピーマンから強大なATフィールドが発生してるわ、完全に拒絶されてる」
「好き嫌いは良くないよアスカ…せっかく食べやすい味付けにしたのに」
「ダメなものはダメなの!あたしだって挑戦してるけど…くっ、まるで結界か!」
「こんなにおいしいのに…(カジ)」
「…!…シンジ、その半分にしたやつ頂戴、その大きさならいけるかも!」
「えっ、…でもこれ僕が噛ったやつだし、ちょっと待って、今ナイフとってくる」
「い、いいわよ別に!あたしは気にしないし、洗いもの増えるし!」
「いや、でも…あっ、…食べちゃった…」
「…」
「ど、どう?」
「ちょっときついけど…この大きさならなんとか。うん、おいし」
「良かった…じゃあナイフ持ってくるね」
「だ、だから洗いもの増えるからいらないって!…あんたが半分にすればいいのよ…」
間接キスなら嫌いなものでも大丈夫なアスカさん
どうしても食べないアスカさん
「アスカ、これから一生食べないつもり?」
「いーのよ!ピーマンなんて食べられなくても困らないでしょ!ファーストだって肉食べないのに動いてるし」
「まぁ、、僕も無理にとは言わないけど……」
「ダメよシンちゃん、好き嫌いなんて許してちゃ尻に敷かれるわよ!」
「ミサトさん、、でもどうしたら…」
「そんな時はね、耳を貸してみなさい(ごにょごにょ)」
「じゃ、シンちゃんあとはよろしくね。アスカ、お風呂入ってくるからちゃんと食べておくのよ」
「イヤよ、食事は楽しくするものだもの。なんで嫌な思いしなきゃならないのよ」
「アスカ」
「何よ、ミサトに何を吹き込まれたか知らないけど、変な事したらぶっ飛ばすからね!」
「……あーん」
「!? なななな何のつもりよっ!」
「あーん」
「そっ、そんなんで食べるわけないでしょ!」
「あーん」
………ぱくっ
おいおいおいおい、久しぶりにグッときたぜ。
ていうか朝っぱらからギザモエス!!!!!!!!!!!!!!!!!!
805なんだが、
>>806-807ありがとう。
なんて事の無い俺の駄ネタを、
ここまで萌え方向に強化してくれたお前等の妄想力に乾杯。
愛してる。
ミサト「ピーマンの一つも食べられないなんて。アスカも意外にお子様なのねェ。」
アスカ「ば、馬鹿にしないでよ!何さこんなもん!」
煽りに非常に弱いアスカさん。
「バカシンジ、ピーマンゲームやるわよっ♪」
「………、なにそれ?」
ポッキーの代わりにPマン?
>807で死にかけた。
俺は死んだ…
シンジの部屋でエロ本を見つけて激怒し、
「アタシ以外の女をおかずにするなんて許されると思ってんの!?」
と言ってその場で下着を脱いで渡すアスカさん
それで渡された下着をオカズにいきなりし始めるシンジ君。
「んー・・・・・んっ、ハァハァ(´Д`:)」
「何ここでいきなりヤッてんのよーっ!!まあ、いいけどさ・・・・・・」
「んーーっ・・・アスカぁ・・・あっ」
「キャーーーーーッ!!顔射ァ!?うえっ・・・気持ち悪い」
と思わぬタイミングで男の味を知るアスカさん
い や だ
つまりこのスレ的には
『オカズにされているのを知っていて、そんな奴キライと言いながらどこか嬉しいアスカさん』
と
『オカズにしているのを知られているが、知られていないフリをして少し愉快犯混じってるシンジ君』
がストライクなんだな。
テレビドラマで「主人公が銃で撃たれるが恋人の写真の入った
ロケットに弾が当たって助かる」というお約束のシーンを見て
次の日から自分の写真の入ったロケットを肌身離さず
身に付けておくようシンジ君に強制するアスカさん
>>823 でもロケット一個だと不安なので、自分の顔写真がプリントされた特注の防弾チョッキをシンジに着るように強制するアスカ
一番危険なのは女と気付いたアスカさんはシンジに貞操帯を装着
シンジにハートマークの形に砂糖を入れたコーヒーを渡すアスカ。
しかしシンジはそれに気付かず全部飲んでしまいアスカは大激怒。
それの見返りにキスを強要するアスカでした。
種死の最終話を見て、余りの意味不明さにマス大山ばりの中段蹴りでTVを破壊するアスカ。
そんなアスカを宥めつつ密かに「監督最高! 続編始まらないかなぁ」と期待しているシンジ
種死の最終回なんざ見てないが、どんなだった?
>>829 冷やかしで見た口だが、ED流れてるけど1時間スペシャルじゃなかったの?って感じ。
「もう貧弱な坊やだなんて言わせないよーにジムに通おうと思うんだ」
「へー、あんたにしては殊勝な心掛けね」
「ヘヘヘ、実はカヲル君に誘われたんだけどね」
「・・・、あっそう」
「あ、ジムのサウナ&シャワー浴びて来るからお風呂のお湯抜いといていーよ」
「こら、ちょっと待て・・・」
>>829 新シャア板が阿鼻叫喚の坩堝になったぐらいの感動的なEND。
次世代に語継ぐべき究極の最終回だった。
「種死の主人公には、何となく共感するんだ…脚本、特に後半の不遇具合とか」
「種死の…主人公? 不遇?……アンタ本気で言ってる?」
「? なんで? そりゃ手ばなしで賞賛できるような作品とかキャラじゃないけどさ」
「…アンタ、宗教だけには気をつけなさいよ?(アタシが苦労するから)」
「あなた達、たぶん微妙に認識が食い違ってるわよ」
種死の最終回とエヴァのラスト、どっちがマシなのさ?
マジレスするべきじゃないのかも試練が
EVAはアンノのやりたいようにやったからEVAなんだべ?
考えはしっかりしてたし主張だって見えた、正直比べるなと
どうでもいいが、「だべ」だけは気に入らない。
身近でそんな言葉使ってる人間がいたら、殴られてもしょうがないと思う。
どうでもいいが。
んだんだ
だっぺだっぺ
上州人にはつらいインターネッツですね
今携帯で最終回見終わったトコなんだが、正直…
今まで見てなかったから意味ワカンネ
>>841 種死公式であらすじを読むことを強くお奨めする。
キラ君以下ラクス組のあまりの非常識な行動&言動に目を疑うこと間違い無し。
つか、シナリオ担当者はホントに正気だったのか?
まあ、スレ違いだが。
>>834勝手に続き
レイ「大丈夫。碇くんはすぐヘタレるけど、あんなにコロコロ裏切らないから」
ミサト「あ〜、そっちいっちゃうかぁ」
今は携帯でアニメ配信されてるのかぁ
なんかすごいな、うっかりすると時代に置いてかれそうだorz
>>844 配信って言うか、自分で掲示板からダウンロードしたんだけどね。
>>845 806だ、とてつもなく眠いが頑張ってみる。良くなかったらスマン
なんか流れで旧種を見ていたアスカさんとシンジくん
「ありゃー、またニコルどかーんよ、バンク使いすぎよねえ」
「(・・・なんで専門用語知ってるんだろ?)前半の要になるシーンだからねえ、仕方ないよ」
そして、シーンはキラVSアスランへ
「ふむふむ、双方互角って感じね、けっこう熱いじゃないの」
「・・・でも悲しいよね、友達なのに殺しあうなんて」
「・・・あ、・・・そう、よね・・・」
「うん、・・・友達なのに殺しあうのは、ダメだよ」
「・・・ねえ、アスカ」
「何よ?」
「もし、僕がネルフを裏切ってアスカと敵対したら、どうする?」
「遠慮なくぶちのめす!!・・と言いたいけど、そうね、とりあえず止めてふんじばって説教で勘弁してあげるわ」
「そっか・・・でも、殺さないといけないような状況になってたら?ネルフがそれを
許さない、とか」
「安心しなさい、このあたしの英知と武勇をもってすれば相手がネルフだろーと世界
だろーと説き伏せさせられるわよ!」
「うん、そうだね・・やっぱり、アスカはすごいや」
「あっったりまえでしょ〜?遺伝子操作とかなくたって、あたしは最強なのよ!!」
「ほんと、アスカにはかなわないよ・・・っとそろそろ晩御飯の準備しなくちゃ」
「あたしハンバーグがいいな!」
「残念、今日はピーマンの肉詰めでーす」
「え〜、またぁ〜〜!苦手なのに〜」
今日も平和な第三新東京市でした
「・・・シンジ、じゃあさ、あたしが世界の敵になったらどうする?」
「世界の、敵?」
「そ、世界の敵。あたしを殺さないと人類滅亡、世界は破滅・・・そんな仕組み、不可避の仕組み」
「・・・」
「どうする?・・・もしあたしがそんな存在になったら、・・・あたしは殺してほしい、あんたに」
「アスカ・・・」
「答えて、あたしを殺す?それとも・・・」
「殺すよ」
「・・・そっか、うんそれが正「そんな世界の仕組み、僕が殺す」
「・・・えっ?」
「そんなのイヤだ、アスカのいない世界はイヤだ、でも世界がなくなるのもイヤだ、だから僕は両方とも取る」
「でも、そういう仕組みなのよ?どうしようもない」
「そんなのは知らない、探すさ、どんなことをしてでも。・・・もう、誰も失いたくないんだ」
「バカ・・・欲張りよ、シンジのくせに」
・・・こんなのでゴメンorz
めちゃくちゃイイ♪じゃないかー!!!
こんなアスカとシンジは大好きだ!
でもそれって、こんなシンジは大好きだスレになっちゃわね?
851のアスカは大好きだ!
ageテロリスト
ゲレンデにスノボをしにきた二人。
「あんたってホント運動神経にぶいわねぇ。滑るってより転がるって感じ。」
「うるさいなぁ…。じゃあ先に行けばいいだろ。」
「何よ!バカシンジのくせに!言われなくてもそうしますよーだ。」
でも一人でリフトに乗るのが淋しいので、ちゃっかり下で待っているのでした。
そーいうの良いなぁ、ちょっと気が早いけど・・・
(うわぁ、今玄関入る時、凄いイヤラシイ目して私の後姿見てた。絶対私の裸妄想してたわ、
後で部屋でまた私をオカズにする気ね、サイテー。でも私を妄想してる分には・・・、あのスケベシンジの
ことだからミサトや優等生もまとめてオカズにしてるんじゃ、そうに決まってるわ、甲斐性無しのくせに、
信じられない!ん、もしかして三馬鹿トリオで私を輪姦そうと企んでるんじゃ?!うわーどうしよ、
さすがの私も3vs1じゃ分が悪いわ、ここはヒカリに頼んで・・・、ってカメラ小僧省いて
2対2にすれば万事丸く収まるわけじゃない、ヒカリはジャージラブだから余ったバカシンジは
必然的に私んとこ来るわけだし、完璧じゃん私。しまった、ヒカリが3PでもOK♪とか言い出したら
どうしよう?乱交?んーーー困った。)
以上帰宅直後のアスカさんの妄想でした
イヤ、という人もいそうだが俺は好きだぞ
凄い美少女でツンデレで耳年増で経験ないくせに常にエロイ妄想をしている…
俺どっかでこういうキャラ見たような気がする。
奇遇だな、俺も昨日コンビニでそんなキャラを見た記憶がある。
俺なんて単行本持ってる記憶まである。
それはそうと、>857はGJだ。
食欲の秋⇒シンジの手料理を堪能
芸術の秋⇒シンジのチェロを堪能
スポーツの秋⇒シンジとサイクリング(デート?)
で秋っていい季節ねぇ…なアスカさん
スポーツの秋⇒シンジ君とせっくうわなにをするくぁwせdrftgyふじこlp
去年とほぼ同じネタが…つまるところ、シンジの秋?
865 :
805:2005/10/08(土) 02:54:42 ID:???
>>845 一応俺も書くわ。流れは『秋ネタ』か。……これ↓は、食欲の秋かな?
――――――――――――
今日もピーマンの肉詰めが入っていた(でも全部食べた)弁当箱を、恨めしげにシンクに置きながら、アスカがふと振り向いた。
「そう言えばシンジ、アンタの嫌いなものは? アンタだけアタシの苦手分野知ってるなんてズルイじゃない。教えなさい」
「(やっぱりピーマン苦手なんじゃん)え、僕? 僕は別に嫌いなもの無いよ?」
「嘘つくんじゃないわよ。そんな訳無いでしょ! 何か一つくらいあるはずよ!」
「仮にあったとして、知ってどうするのさ? 御飯作るのは僕なんだよ? 僕が嫌いなものは出さないようにすれば済むんだから、知っても無駄だよ」
「そんなの、アタシが作ればいいんじゃない」
「僕の嫌いなもの作る時だけ料理するワケ? アスカって、ほんっと優しいね……」
思わず半眼になったシンジに、
「何よ? 不満でもあるってーの?」
両腰に手を当て、えばりんぼポーズで堂々と言い返すアスカ。
「無いけど……って言うよりアスカ、料理できたんだ?」
「しっつれいねアンタ。アタシはね、ドイツではちゃんと自炊してたんだからね!」
「じゃあ、なんでこっちに来てからはやんないのさ? そもそも当番制なのに、アスカだけ免除なんて……」
シンジのぐぅの音も出ない正論で返されて、僅かにたじろぎ、俯いてブツブツと零すアスカ。
「……だもん」
「え? なに?」
「悔しいんだもん! アンタの作る方が美味しいんだもん!
みんなが食べる食事なんだからマズかったら全員が不幸になるでしょ? だったらアタシがキッチンに立つ必要ないじゃん!」
866 :
805:2005/10/08(土) 03:11:49 ID:???
シンジは一瞬ぽかんとして、そのあと何故かとても嬉しそうな顔をして、
「待ってて」
と言って部屋に引っ込んだ。そして程なく、真新しい赤いエプロンを持ってキッチンに戻ってくる。
自分はいつも通り、愛用のグリーンのエプロンを身につけながら「はい」とアスカに赤いエプロンを手渡した。
「な、何よ、これは」
「料理ぐらい、直ぐ上達するよ。要は慣れなんだし。やってみよう? 手伝うからさ」
「な、なんでアタシがやらなきゃいけないのよ!」
「僕ばっかり料理作らされるのは不公平でしょ? それに、僕に負けてる分野があって、悔しくないの?」
「にやり」とばかり、父親そっくりに笑うシンジに、アスカは絶句した。
(こいつ、いつの間にこんなに弁が立つようになったのよ!)とか、内心ブツブツいいつつ、仕方なくエプロンをつける。
「……ホントに上手くないのよアタシ? 後悔しても遅いんだからね!」
「大丈夫。すぐ上達するよ。僕も松代に居る頃は今ほど料理できなかったし」
「じゃあ、なんで今は出来るようになったのよ? 猛練習でもしたわけ?」
「多少は努力もしたけど、どっちかと言うと『食べてくれる人』が重要かな?
やっぱり、自分ひとりの為に作っても上手くならないんだよ。食べてくれる人が居ないとさ」
「――――――食べてくれる人、か」
「ミサトさんは、いつも誉めてくれるし。……アスカもさっき、初めて面と向って誉めてくれたしね」
「あ、いや、あれは」
「嬉しいもんだよ、そういうの」
「ちょ、調子乗るんじゃないわよ? もっと努力しないとダメなんだからアンタは!」
「ハイハイ」
「何よその返事は! ホントに分かってんの?」
トマトみたいに赤くなったアスカと、妙に嬉しそうなシンジとが、仲良くキッチンに立つ姿が見られた秋の夕暮れでありました。
>>866 あ、あんたがあたしを萌えさせるのがいけないんだからね!責任とりなさいよ!
「・・・で、今日は何の料理を作るのよ?」
「そうだね、じゃあ今日は慣れてもらうってことで簡単なものにしてみようか」
「む・・・あんた、あたしをなめてない?」
「そんなことないよ、これから作る料理は簡単だけど奥が深いんだから」
「・・・あっそ、まあいいわ、で?何を作るのかしら?」
「うん、今日は「青椒牛肉絲」を作ります」
「・・・・・・誰?それ?」
「うん、そのピーマンが入っている料理を記憶しないってのはある種の特技だよね」
そんなこんなで調理を開始したシンジくんとアスカさん
「だいたい何で中華料理なのよ・・このあたしが作るのよ?シュバイネブラーテンとかにしなさいよ」
「それなんて新技?」
「あとで二時間ドイツの勉強会ね。・・・っもう!このお肉切りにくいったらありゃしない!」
慣れない作業でアスカさんのストレスもたまってきてしまったご様子
「駄洒落?ってアスカ、そんなに乱暴に包丁は扱うもんじゃないよ、もっとやさしく・・・ほら」
「だあ〜っもう!いちいち五月蝿いのよあんたは!これがドイツ式のゲルマン料理の仕方なのよ!」
「それじゃまな板も包丁もいためちゃうし、危ないよ・・・だから、こうして・・・」
「ひゃうっ!!・・・あ・・・あんた・・!」
「いいアスカ?左手は、こうで、右手は、こう、包丁はこういうふうに・・・」
見るに見かねたシンジくんは後ろから抱きつく形でアスカさんの手に手を重ね、教えることにしました
するとアスカさんは古いロボットのように動きがぎこちなくなってしまいます、顔もまるでオーバーヒート
「そして、こう・・・はい、上手く切れました」
「・・・あ、うん」
「ね?簡単でしょ?」
「そ、そうね・・・あの、シンジ、その、手・・・」
「あっ!!あ、そ、その、ごめん・・・」
「・・・・・・」
そしてシンジくんもまたロボットになってしまうのでしたとさ
この後二人は手を切って思わず口に入れちゃったり
「・・・アスカ、多分、もう大丈夫・・・」
「ん・・・ちゅぱ、ったく、気をつけなさいよ?」
「・・・うん、ごめん・・・」
「・・・まあ、いいけど・・・」
火傷して冷やしたりしておなじみの展開をやらかしていくが割愛
そんなやり取りは余りにも遅い夕食に痺れを切らした鳥の鳴き声が鳴るまで続いたのでありました
9時から授業あるってのに俺は・・・orz
>869
GJ!
871 :
勝手に続く:2005/10/08(土) 05:33:49 ID:???
後日談
今日の夕食はアスカが作るということで手持ち無沙汰なシンジ
そんなシンジの前に無言で皿を出すアスカ
「何、これ?」
「何って、ホワイトシチューじゃない」
「いや、ホワイトシチューはわかるけど…何か具が偏ってない?」
「え?だってアンタ、カリフラワー苦手なんでしょ、この間言ってたじゃない
だ・か・ら、心優しい同居人のこのアタシが克服できるように協力してあげようってワケ」
「ああ、そういえば」とシンジは自らに納得させるように呟く
「どう?嫌なら無理に食べなくてもいいわよ?」
アスカは自ら案じたこの悪戯を楽しむかのようにシンジを見やった
そんなアスカの自信たっぷりの視線を受けたシンジは呆気に取られていた
たかが悪戯のためにこんな手の込んだことをした彼女の行動に
思い返せば今日、アスカは学校が終わると一目散に帰っていったのだった
そんな彼女の行動をおかしく思うとともに
何か暖かな感情が胸の中に広がっていくのをシンジは感じていた
872 :
勝手に続く:2005/10/08(土) 05:34:52 ID:???
「ふん、やっぱり食べられないみたいね。ま、人間誰しも苦手なモノがあるのよ
これに懲りたら今度から気をつけ………って、ちょっと!!」
シンジの沈黙を拒否ととったアスカがリベンジを果たせたと思ったその時であった
「なに?美味しいよ、これ」
そう答えたシンジは何でも無いことのようにカリフラワーを満載にした皿を空っぽにしていた
「なっ、アンタ、アタシに嘘教えたわね!」
「え?嘘じゃないよ、苦手なはずなんだけどね。あはははっ、どうしてだろ?」
「もういい、アンタには聞かない!
でも、ぜったい、ずぅえ〜ったい見つけてやるんだから、アンタの苦手なモノ」
「見つけてどうするのさ?」
そう問いかけたシンジに一瞬考え込むアスカ
「アッ、エッ、アッ、そ、そうよ、嫌がるアンタの口の中にアンタの嫌いなモノねじ込んでやるのよ」
と自らの考えがいかにも名案であるかのように自信満々で言い放つアスカ
「ははっ、お手柔らかに……」
「ふんっ、見てなさいよ」
それからもシンジとアスカの攻防は続いたとさ
めでたし、めでたし?
「ミサト、シンジの苦手なものって何?」
「え? うーん……………人付き合い?とか?」
「はぁ? バカなんじゃないのミサト」
「なんですってぇ!」
「だ か ら、人付き合いが苦手でも困らせる事には使えないでしょ?」
「困らせるって…………変なことに労力使ってるアスカの方がバカよ」
「いーからさ、他に何か無いの?」
「んー…………合コンとか連れて行ってみたら?困るんじゃないかしら」
「へー、良いかもね……」
「ただいまー」
「おかえりシンちゃん」
「お帰りなさいシンジくん」
「碇君、帰ってきたのね……」
「遅いわよバカシンジ!」
「あれ?碇君1人なの?」
「……綾波、リツコさん、洞木さん、、、ミサトさん、これって一体…?」
「アスカに聞いてね♪」
「………アスカ?」
「ふっ、 合 コ ンよ !」
------------------------
「良かった、やっぱりアスカの方がバカだわ」
「貴女達はいつになったら大人になるのかしらね」
「碇君………呆れてるのね……」
「ちょっとアスカ、鈴原来てないんだけど話が違うんじゃないの?ねぇ?」
「合コンって、、こういうのだっけ?」
「いいから!座んなさいよシンジ」
「シンちゃん、ここは従っておきなさいよ。面白そうだから」
「ミサト、私そろそろ戻らなきゃいけないんだけど」
「…碇君…………………趣味は………」
「ちょっとアスカ?ねぇ聞いてるの?」
「うるさいわねっ!ちょっと全員静かにしなさいよ!」
「「「「「………………」」」」」
「ん、、えーと………それでは、かんぱーい!」
「「「「「………………」」」」」
「な、何よシンジ、もうビビってるわけ?」
「いや、、ビビるっていうか……」
「ミサト、そろそろ私…」
「ちょっとアスカ、騙したの?」
「…碇君…………………好きなラーメンは………」
「よーし、カンパーイ!」
「ミサトさん!今日は夜勤でしょ?今から飲んでちゃ…」
「シンジくん、ミサトを頼むわよ。私は戻るから」
「あ、ちょっとリツコさん…」
「碇君、鈴原は何も言ってなかったの?ねぇ?」
「いや、何も聞いてないけど……って、ちょっとミサトさん?」
「…碇君………………………好きな水は………」
「綾波、ブツブツ言ってないでミサトさんを止めてよ」
「ふっふっふ、困ってるわねシンジ。あーたのしー」
この後、2日間シンジに口を聞いてもらえなかったアスカさん
おいおい、いつの間にこんなほのぼのとしたものを投下していたんですか
皆GJだ
(´・ω・) ヒカリカワイソス
激しくGJ!!
「好きな水は…」って…
879 :
805:2005/10/09(日) 00:28:53 ID:???
>>867 す、すまねぇ。調子乗っちまった。勘弁してくれ。でも、萌えてくれてありがとよ。
――――――当初予定してた後日談――――――
数日後の放課後。2人でスーパーに寄って、シンジから『主婦的お値打ち買い物術』のレクチャーを受けていたアスカが突如として声を上げた。
「あ、そう言えば忘れてた! シンジ、アンタの嫌いなもの何よ?」
「……あちゃ、思い出しちゃったか」
無念そうに眉をひそめるシンジに、アスカが猛然と食いつく。
「何アンタ? あわよくばバックレようとか思ってたワケ? 汚っ! アンタってそういう奴? ズルいわよ!」
「なんだよ、もう。いいじゃないか。僕の好みなんて」
「うっさい、アタシだって我慢してピーマンと休戦協定結んだのよ! アンタの敵国も教えなさい!」
「はぁ――――――敵かどうかは知らないけど、まあ、あれが苦手だよ」
そう言って、シンジは生鮮野菜売り場の一角を指差した。そこにあったのは――――――
「……いい」
「ん? なにアスカ?」
「奴とは敵同士でいいわ。所詮私達とアレとは不倶戴天の敵同士。分かり合うことはないのよ」
そう言って、心なしか青ざめた様子でセロリを眺めて、買い物カートを押してアスカは歩き出した。そんな、少ししょんぼりした背中を苦笑して見送った後、
シンジも後を追って歩き出す。追いついて、アスカのブラウスの袖を『ちょいちょい』と引っ張った。
「ん? 何よ?」
「お菓子買ってあげる、何がいい?」
「え? いいの? さっきダメだって…「一個だけね。あんまり高いのはダメだよ?」
「やたー! ちょ、ちょっと待ってなさいよ!」
そんな夕暮れ時、タイムサービス中のスーパーでのお話。
こっちの方が萌えーー(*´д`*)ハァハァ
おまいらなんてことしてくれたんだよ。
もう、このスレなしじゃ生きていけない…。
>>873-874 アスカはもちろんだが全員に萌えた。
>>879 はん!何よ!続きがあるのなら最初からそう言いなさいよね!
おかげであたしが恥かいちゃったじゃない!責任とってこれからもどんどん投下しなさいよね!!
・・・その、悪かったわよ、勝手なことして。・・・ゴメン
それでもやっぱりシンジくんの苦手なものを調べるアスカさん
「それはそれ、これはこれ。やっぱりやられっぱなしってのは性に合わないのよね〜」
「食べ物関係で攻めるのは不利ね・・・合コン作戦は失敗だったし、うーん・・・」
思い悩むアスカさん、しかしひらめいた!!
「そうだ!ミサトに聞いて失敗したんだから、今度はリツコに聞こう!」
もうその時点で大きく間違ったことに気がついてないアスカさんでした
「・・・で、私のところに来た、と」
「そうよ、リツコなら何か知ってるんじゃないかなと思ってね、データもあるし」
「ハァ・・・まあいいわ、シンジ君の苦手なものでしょ?そんなの簡単じゃない」
「なになに!?さっすが赤木博士!!」
「気がつかなかったかしら?シンジ君の最も苦手なもの、それは『碇司令』よ」
「ただいま〜、アスカー、頼まれてたお菓子買ってきた・・・よ・・・」
「うむ、そこに置け」
「・・・アスカ?なんで、父さんのかっこしてるの?」
「シンジ、お前は料理をするんだ」
「アスカ?どうしたの?お菓子がいるんじゃなかったの?」
「必要だから呼んだまでだ」
「なんだよそれ!っていうか会話が成立してないよ!」
「・・・予備が使えなくなった、ペンペン、レイを起こせ」
「クワッ、グワー、グエッ?(使えるのかね?)」
「ペンペンいたの!?しかも服着てるし!!」
(ふっふっふ・・・シンジめ、困ってる困ってる)
ごめん、収拾つかない、マジごめん、オチもない、ほんとゴメン、特に
>>805さんごめんなさい
部屋でオ○ニーしようとパンツを下ろした瞬間、
「総員第一種戦闘配置!」
「!!!!????、・・・・アスカ?」
「問題無い、続けろ!」
「いやーーーー」
困らせすぎてついにシンジが
「アスカなんて嫌いだ・・・」と言ってしまう
また困ってしまうアスカ
売り言葉に買い言葉で
「アタシだって──」
と言うが、そこから先が出てこない。
ちらりと前を見遣ると、不安そうにアスカを見ているシンジの顔が映って、
「生まれる前から好きでしたぁぁぁ!」
と押し倒してしまうアスカさん。
自分から押し倒しておいて「責任取ってね」と迫るアスカさん
Gガンダムを見て、シンジに石破ラブラブ天驚拳を強要するアスカさん。
それで本当に使徒を倒してしまうアスカさんとシンジ君。
使徒戦他のデータ閲覧中(ハッキング)のアスカ
「・・・・・」
ATFの刃を白刃取り…初速から最高速度そして音速突破…マゴロクによる居合い…
「シンジの奴…こいつ、ホントに只の中学生…?」
しかしその事を問いただす事も出来ずに日々は過ぎていく。
――――
アンタ、ホントに只の中学生なの?
『…アスカ、とうとう気付いちゃったんだね…』
な、何よそれ? どういう意味よ!?
『察しの通り、僕は只の中学生ではないよ。実は僕、遥か過去、幕末の時代の人間なんだ…』
…は? アンタ、漫画の見すぎじゃないの?
『信じられなくてもしょうがないけど、エヴァで見せた技は全て向こうで会得したものだったんだ…そして…』
…そして?……何よ!!
『知られた時点で僕は戻らなくてはいけない。そういう契約なんだ…さよならアスカ…』
はぁ!?いい加減ふざけるのは止めなさいよ! それに戻るってアンタにそんな場所どこにあんのよ!?
『・・・・・・・・・・』
…ち、ちょっと!! 待ちなさいよ、ねえ!!……イヤァー!!シンジ、いかないでーーーッ!!
――――
「ミサトさん…なんかアスカ魘されてんですが…」
「ほっときなさいよ…普段よりは静かでいいわ」
「そんな……アスカも漫画読みながら寝ちゃうなんてだらしないよ…」
「ふ〜ん…まあアスカが目を醒ました後は気をつけなさいねシンちゃん」
「?…はあ…?」
ほんで続き(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
ああ、逆刃刀もったあのヒトか
「うう・・・シンジ、腕にグレネードランチャーはやりすぎよ・・・」
「鯨波!?」
となるとさしずめシンジは乙和か…
また来年の盆に来るよ…
アスカ……
鯨波レイ
鮫肌のレイ
となるとさしずめリツコは外印か……
レイは巴しかないな
とくれば、アスカが薫ということか?
ううん鎌足
カマタリハシンチャン……
カヲル君!やっぱり薫君はカヲル君だったんだね!?
・・・?
騙されちゃ駄目よバカケンシン!そいつは鎌足よ!
ウソだウソだ!カヲル君が鎌足だなんてそんなのウソだ!
もう何が何だか・・・
となるとさしずめマヤは燕か。
え〜と、妙(≒リツコ)にベタ惚れの燕?
なんでいつまでもクソみたいなネタ引っ張ってんの?自演?
となるとさしずめユイは鎌足だな。
となるとさしずめ初号機は不二だな。
コミックにはあれは弐号機だと書いてあった
斎藤はレイVかな
外印の乗ってるあれは間違いなく量産機
分かりやすいな自演厨wwwww
あ・・あんたなんかこれでお終いよ!!あんたなんか死んじゃえば良いんだから!!(どうしよう・・シンジとずっと一緒に居たいよ・・・)
はっはっは自演だなんてそんなバカな
890以降、俺はえ〜と…2つくらいだ
話題を変えよう!(AA略
占いにはまりだしたアスカさん
「シンジ、ちょっと手を見せて…ふむふむ、なるほど…あんた、寂しがり屋ね」実際はただシンジくんと戯れるための口実でしたとさ
「えっ…うん、そうかもしれない…アスカ凄いね」
「当たり前でしょ!手を見ればわかるのよ手を見れば!」
もちろん適当
自演って騒ぐ奴はどこにでもいるな。
ゴキブリみたいな奴らだ
うるさいよゴキブリ。
酔うとキス魔になるアスカ。
でも標的は一人なので、まずはその一人を探す。
にこにこしながら、首をプルプル振るアスカさん。
「誰探してるの、アスカ」
「シンジは?」
「え? やぁだ、なに言ってるのよ、最初からいないじゃない」
「・・・シンジは?」
「だから、碇君は」
「シンジ?」首をかしげる。
「えぇっと」
「ぅぅ、しんじぃ〜っ!」
いないと駄々をこねだす。
よって、深酔いしそうな時は、必ず付き添い(あるいは待機)を求められるようになったシンジ。
一方、酔うとスキンシップ魔になるシンジ。
友愛の延長なので、男女の見境もない。
頭をなでられて、眼鏡の友人は大層対処に困った、とか。
抱きすくめられ囁かれて、おさげの女性がちょっとクラっときた、とか。
色々あったらしい。
よって、深酔いしそうな時は、必ず隣の席を確保するようになったアスカ。
その逆の席を狙うレイ、カヲル他。
そしてとにかく、二人ともが酔っ払う事態だけは避けねば、と心に秘める皆さん。
シンジ君にはお風呂覗くなと言うアスカさん
でも、シンジ君のお風呂はしっかり覗くアスカさん
でもってお風呂でオ○ニーしていることがばれたシンジ君
>>919 「何よ!私の身体じゃ不満だっていうの!?そんなに右手がいいわけ!?
こんな手切り取ってやるわ!!」と包丁をふりかざすアスカ。
「違うんだ、アスカをオカズにしてたんだよ、だからやめてぇぇ!!」
「問答無用!!!」
・
・
・
・
・
・
ギシッ ギシッ
「はぁ…はぁ…ネッ!私の方がいいでしょ(はあと)」
五体不満足になったシンジに跨がり、腰を振るアスカ。
馬鹿?キモいよ。一回顔洗って冷静になってこい
で、もう一度自分のレス見直せ
最近のエヴァ板はグロ好きですか
3行目で終わっていれば良い仕事でした・・・
敬して遠ざけるべし、だ。
あまり過敏に反応すると荒れる元になる
>>920 「何よ!私の身体じゃ不満だっていうの!?そんなに右手がいいわけ!?
こんな手縛ってやるわ!!」とシンジの四肢を荒縄でベッドの柱に縛り付けるアスカ。
「違うんだ、アスカをオカズにしてたんだよ、だからやめてぇぇ!!」
「問答無用!!!」
・
・
・
・
・
・
ギシッ ギシッ
「はぁ…はぁ…ネッ!私の方がいいでしょ(はあと)」
ある意味、五体不満足になったシンジに跨がり、腰を振るアスカ。
・・・コッチの方がイイ
ナイスリカバリー
夕食も終えてリビングでテレビを見てくつろぐアスカ
そこへ洗いものを済ませたシンジがやってくる
「へぇ〜、紅葉か綺麗だね、随分と季節が戻ってきてるんだね」
「(ふん、たまには紅葉狩りにデートとか誘えないのかしら、コイツも)」
そう思いながらうらめしそうにシンジのほうを見るアスカ
そんなアスカの視線に気付いたのか不意にシンジがアスカのほうに振り向く
「そういえば、アスカの髪もこんな色だね」
「な、ななっ、何言ってんのよ……………………………………バカ」
と天然ジゴロなシンジに振り回されるアスカさん
その後どこがジゴロなのか、と小一時間、設問されるアスカ
「…最低だ、俺って」
「…ホントにねぇ…」
「!!?…アッアスカ!? め、目が覚め…ていうか起きてたの!?」
「ん〜? まあそんな事より…なによ、これ?ん? この白いのよ」
「あっ…そ、その…か、カルピスを溢して…」
「どう見ても精子です」
「本当にありがとうございました」
―その後、アスカはシンジを散々弄り倒し以前の調子を取り戻した。
シンジは『またいつものように』馬鹿にされたおかげか、壊れかけだった心を繋ぎとめた
弱みを握った事で完全にアスカ>シンジとなったものの、二人の関係は歪んではいるが良好と言ってもよくなった
この二人はその後ゼーレの企みを打ち破り、碇ゲンドウの計画も止めることになる
そして二人はお互いをよきパートナーとして人生を歩むのだがどう見ても精子です、本当にありがとうございました
>>929 >「どう見ても精子です」
「本当にありがとうございました」
たまに見かけるけどモトネタはなに?
スレ違いとは思うが良かったら教えてくれ。
「シンジ…アタシの事、嫌い・・?」
「なっ何言ってんだよアスカ!」
「じゃあ!! どうして? 何で食べてくれないの?」
「…ごめん、アスカの手料理は嬉しいんだけど、僕は既にその料理を受け付けない体になってるんだ…」
「そんな…! アタシの会心の出来のカレーなのに!!」
「……ごめんよ…それもこれも…」
「「全てミサト(さん)のせい(です)よ!!!」」
「……おっけ〜! とりあえず喧嘩売ってんのよね?」
「どうしたのアスカ? 元気ないよ」
「別に…」
「ナプキンつけたら、ナプキン。
ナプキンつけてる女の子はみんな元気だよ」
「シンジ…、ナプキンのCMの見すぎよ」
「そう、アスカはしっかりものだなぁ」
「ねぇ、キスしよっか。」
返事がないので振り向いたら、さっきまでシンジ君が居たはずのところにミサトさんがいて慌てるアスカさん。
>>937 さらにビール缶片手にほろ酔い気分のミサトさンが乗り気に。
「よっし、ここはひとつシンジ君をメロメロにした『大人のキス』をアスカに伝授するわよー!」
「な、なんですとーーー!!」
(シ、シンジ、アタシに黙ってそんなことをー! 許せないわ!
…で、でもシンジをメロメロにできるテクニックは欲しい…
あーん、いったいどーすればいいのーーーー!!)
「なーんてね、じょーだんに決まってるでしょ。
アンタはシンちゃんとするのがいいに決まって……アスカ?」
そのままドツボ(心の迷宮)にはまるアスカさん。
「ねぇシンジ」
「どうしたの?唐突に、そのさくらんぼは?」
「いいから、このへたを口の中で結んでくれないかしら?」
「できるわけないじゃないか!もうっ」
もごもご
「あ、できた」
「やっぱあんた大人のキスをしたのねぇぇぇぇ!!ばかばかばかぁぁぁ」
「いたっ いたいって…なんだよ大人のキスって、大体なんでさくらんぼと関係あるのさ!」
「なにしらばっくれてんのよ、さくらんぼのへたをうまく口の中で結べる人はキスがうまいってミサトがいってたのよ!」
「それは上手か下手かの話で、したことがあるかないかは別だよ」
「密かに練習してたんじゃないの?それとも普段からやりまくりとか?サイテーね!」
「もし練習してたとしても…その…それをやりたい人は僕のファーストキスを奪った人だけだよ!」
「ああそう、じゃあしてきなさいよ、どうせレイかミサトあたりなんでしょ、もしくはペンペンとか…んんっ」
自分がファーストキスした事を忘れて大人のキスをされてしまったアスカさん
テレビでさくらんぼのへたを口の中で結べるという話題を見ていたアスカさんとミサトさん
「ふーん……こんなのマジックよね、出来るわけないじゃない」
「まぁ〜、アスカじゃ無理よね」
「アタシがどうこうじゃなくて!不可能だって言ってんのよっ!」
「出来るわよ、ちょっと見てなさいね……………モゴモゴ…………ほらっ」
「…………ホントに!? なんのトリックも無いの?」
「まぁねん♪ これぐらいの舌使いが出来ると、どんな男もメロメロね」
「……………………どうやんの?」
「あれ?誰に使うつもりなの?」
「人にはやらないわよ!ミサトに出来てアタシに出来ないのがイヤなだけ!」
「へぇ〜、まぁいいけどね。ところでアスカってシンちゃんとキスはしたの?」
「そんな事ミサトに関係無いじゃない!」
「あるのよ、してないと教えられないもの」
「…………なんで?」
「なんでも。 で?したの? してないの?」
「……………………………………………した」
「おっけぃ♪ それじゃ、伝授してあげるわ。 ちょーっち目ぇ瞑っててねん」
ぬちゅ
「!! むー!! んんーーっっ!!」
「んーんーんー! んっ ん………………ぁん……」
その後、ベッドまでキスをしながら移動、
帰ってきたシンジくんは半裸状態でディープキスしている2人を見て3日間の家出となりました。
>>940 性欲を持てあます。
だが、スレ違いだ。
トゲアリトゲナシトゲトゲの境遇に同情するアスカさん
「今更二人にこんなこと言うのもなんだけどさぁ」
「なんやセンセ」
「以前体育の授業ん時に綾波を見ててからかわれたろ?」
「そんなこともあったねぇ」
「あん時のセリフって可笑しくないかな?」
「そ、そうかな」
「ケンスケ、なに純情ぶってるねん、健全な青少年ならもっと別のとこ見るやろ!」
「さ、さすがトウジ。じゃあ、正しい方向に視線を変えてみようか!」
「ほな、3人でいくで」
「「「アヤナミの胸、アヤナミのオ○ンコ、アヤナミのク○トリス!!!」」」
「人んちで何騒いでんのよっ、この変態どもがーーー!!!」
「ア、アスカ聞こえてたの・・・?」
そんなシンちゃん嫌だ・・・OTL
>>939見て思いついちゃった
「できるわけないじゃないか!もうっ」
もごもご
「あ、できた」
「ち、蝶結び・・・?」
じゃあ臆面も無く尻馬に乗って
ミ「どお?三本いっぺんよん♪」
ア「くっ…この色キチ…」
シ「じゃあ僕も…(…もごもご)…ん〜、難しいなぁ」
ア「………」
ミ「シンちゃん意外と不器用ねえ〜」
シ「ダメだ〜…」
シ「どうしても三つ編みしかできない…」
ミ「出来るか!?」
ア(テクニシャン!!!)
949 :
805:2005/10/23(日) 02:01:19 ID:???
えと、初心に戻ってこんなアスカ↓は素で大好きです。
シンジとどんなに大喧嘩してても、『お休みのキス』だけはきっちりとするアスカ。
ヽ(´ー`)ノ 俺アホスwww
オセロの松嶋が、彼氏とどんなに大喧嘩してても、『セックス』だけはきっちりとする。
って言ってたのを思い出した……
>>949 アスカ「今度という今度は愛想が尽きたわよ、この大バカシンジ!
アンタなんかナルシスホモにカマ掘られて逝っちゃえ!」
シンジ「僕だって友達の悪口なんて言われたら、本気で怒るってわかってよ!
今度だけは僕の方からなんて謝らないからね!お休み!」
アスカ「待ちなさいよ!」
シンジ「なんだよ!」
ん…っ
アスカ「………忘れ物よ、このバーカ!ふんだ!」
足音高く、バン!と音を立てて戸を閉めて、自室に引っ込むアスカ。
取り残されてしばし途方に暮れるが、結局
シンジ「いちいち素直じゃないんだからなあ、本当にもう」
の一言で許してしまうシンジ。
そんな二人。
うはぁ・・・萌えすぎて逆に鬱になってきた
ちょっと逝ってきます;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
あまーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!
く・・・・・ふゆ氏の作品以来だぜ・・・・
DHあすか
「っはぁ〜…ごちそーさま!!」
「はいおそまつさま。ああ、アスカお風呂入れるよ」
「おっ! んじゃあミサトおっ先〜♪」
タッタッタ〜♪
「…あーハイハイ……シンちゃん、なんだかアスカに甘くな〜い?」
「…そうですか? そんなことないと思…『ああ〜〜〜っ!!?』…うんですけどね・・・」
バンッ ダダダダダダ・・・
「ちょっとバカシンジ!! なによあのお風呂は!!」
「何って…何が? 入浴剤入れた事?」
「ああっ!やっぱりアンタだったのね!? なんで草津を入れるのよ! 北から順に入れようと思ってたのにぃ!!」
「…何の話?」
「…昨日、商店街の福引で全国湯巡りセットってのが当たったんですよ…」
「…なるほど……アスカのこだわりも解らなくは無いけどねぇ…所詮は温泉の素なのよねぇ…」
「登別にしようと思ってたのに〜〜〜!!」
この後、罰として二泊三日で登別に連れてけというアスカを宥めるのに30分かかりました。
ミサトさんは我関せずを決めこみ助けてくれなかったので、明日からビールを一本減らそうかと思います。
「苦しくたって〜♪悲しくたって〜♪弐号機の中では平気なのっ♪」
と替え歌を歌うアスカさん
「ぼ、僕はアスカさえ居れば平気だよ」
と横から真っ赤な顔して言うシンジ君
それを聞いて
「ア、アタシもよ」
と真っ赤な顔して言うけど、シンジ君には顔を見せないアスカさん
甘い…甘いぜ…
台所で夕飯の支度をしているシンジ君を柱の陰から見つめているアスカさん
包丁で指を切ったら官能的な舌使いで傷口を舐めてあげようと待機していたのだが
怪我をする様子が全くなくて痺れを切らしてムキーッ!となって台所に乱入
逆にシンジ君に舐められるハメになってテロンテロンになるアスカさん
どーでも良いがきちんとレスついてるのにここまでsage進行してるのな・・・、
律儀というかなんというか・・・
>>854以来sage進行か。
↓ageるなよ?絶対ageるなよ?
心得た
了解だハヤト
アヌカ
アスカロン(美浦・3歳)には藤田を騎乗させろと
よくわからない圧力をJRAにかけるアスカさん。
よく考えるとアスカロンは牡馬なのでヒシアスカ(6歳・栗東)を出せ
とさらに積め寄るアスカ
川島シンジは大隅ハルカに乗ってる
ハルカってトウジ妹の名前に使われそうな感じだ
トントン
ガラッ
「Trick or treat!!」
「トリカトリ?なに?」
「アンタ馬鹿ァ!?今日、こんな日に仮装してりゃHalloweenしかないじゃない!」
「…で、なにそのカッコ?魔女?」
「Sorceressとでも言って欲しいわね、
ってそんなことはどうでもいいからさっさとお菓子だしなさいよ」
「そんな急に言われても用意してないよ」
「そう…用意してないの、それは残念ね…となるとtrickというか悪戯させてもらうしかないわね」
「な、なにアスカ、め、目が怖いよ」
ガバッ
「ちょ、アスカ、なに、ダメ、ダメだよアスカ、やめ、や……」
・
・
・
「……フフン、ま、こんなもんかしら。これからはアタシの忠実な下僕でいることね、
さもないとアンタのこの恥ずかしい写真ばら撒くから」
「うう……ひどいやアスカ」
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
やべぇ、色んな妄想しちまった
街でナンパされたら
「オー!ニンジャフジヤマ?ゲイシャ、ハラキリッ!」
ってごまかすアスカさん
だけどシンちゃんの前ではシットリとした京都なまりのアスカさん
>>978 俺は京都に住んでるが、
まぁ、最近は京都なまり、京都弁など聞かなくなったな。
京都人のほとんどは関西弁だ。北部の方行けばなんか田舎なまり(京都なまりでは無い)になってるし。
毎日のようにアスカの下駄箱にラブレターを入れてるシンジ君
けどアスカがラブレターを見ないで踏みつけて捨てるのを見て毎日凹むシンジ君
実はシンジ君のラブレターには気付いていてそれだけ抜き取って大事に保管してるアスカさん
結婚式で全部読み上げるんですな。
感情が高ぶると仙台弁がでてしまうシンジ
そんなシンジに対して「シンジも外国語喋れるのね」と感心するアスカ
>>983 仙台弁ってどんなの?
語尾にりゅんとか?
>>984 /::::::/::::::::::::::::\/ |:::::/|:::::| |::::::| |::::|::::::::|:::::::::::::|::::::::::\:::::::::::::::
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