_ ∩
( ゚∀゚)彡 乙!乙!
⊂彡
保守! とか言ってみる
>>1さん( ゚∀゚)。彡°GJ! GJ!
日記スレに書こうかとも考えたが、せっかく新スレなのでこっちに。
蛇月 猿日
相田のバカが「古典ゲームの名作だ!」と騒いで、
シンジに無理矢理貸し付けたメタルギア3(シンジは「僕には難しいよ」と投げ出してた)にハマった。
いろいろ動物を捕まえて食べるのが楽しい。
早速麻酔銃を自作してペンペンをキャプチャーしようとしたら、ミサトに頭をはたかれて断念。
別に食べる訳でも無いんだし、ちょっと眠らせるぐらい良いと思うのだが。
キャプチャーは諦めるとしても、どこかに潜入したい。とりあえずシンジの部屋への潜入する事にした。
ミッション名をゲーム通りVirtuous Missionと名付けようと考えて、
途端に様々な妄想に囚われて悶々とした。
(Virtuousって……アタシとシンジのVirtuousなMissionって……)悶々としつつ潜入した。
ホフクでベットの下に隠れてみたら、機密文書(エロ本)を発見した。回収してリビングテーブルの上に置いておく。
再び部屋にとって返し、更なるアイテムを求めてベットの影を探してたら、部屋の主が帰宅。
リビングの方で「こ、この本は!」という声が聞こえる。
あまりの再現率の高さに、改めてあのゲームの出来の良さを実感した。笑いを噛み殺すのに必死だった。
シンジが本を持ってバタバタ部屋に戻って来たので、入り口の横の壁に張り付いて隠れる。
シンジが本を改めて隠そうとウロウロしてる所を、後ろから隠密近接してCQCで拘束。
ナイフが無かったのでシンジの勉強机から三角定規を取って首に突きつけ、他に本を持ってないかどうか尋問。
無いという事だったので、とりあえず発見した分をアタシが責任を持って焼却処分する事と、
ミサトへの口止め料として今日の夕食を煮込みハンバーグにするよう言い含めて、トドメに耳を噛んでやって開放する。
シンジは真っ赤になって涙目でHQ(台所)へと逃げ去った。
結論としては、アタシは特殊潜入任務に向いてるようだ。
シンジがどこかの国に攫われても、アタシが行って救い出してあげられる。だから安心して良いわよ、これをこっそり読んでるシンジ君?
メタルギア3やってないとわからんネタだな
キャプチャーした獲物をシンジに自慢するアスカさん。
「見て見てシンジ!ネズミ捕まえた!」
「や、やるじゃないかアスカ……」
ちゃんと褒めてやらないと一週間くらい生理二日目が続くので、やむなく褒めてしまうシンジ君。
気を良くしたのか、毎朝シンジ君の枕元に獲物ををお供えしてくれるようになったハンターアスカさん。
毎朝ネズミとかスズメとかセミとかサンダルフォンとかの亡骸と向き合う羽目になるシンジ君。
ねこアスカ 萌え
眠たくなるとシンジの膝の上でごろごろするネコアスカ
ひらひらする物には目が無いアスカさん。
ネコジャラシに無心でじゃれつくアスカさん
超人殺法ネコジャラシでアラエルの精神攻撃から脱出するアスカさん
自分の毛先にじゃれつこうと必死にグルグル廻るアスカさん。
シンジがピンチになるとどこからともなく現れて敵にレッグラリアートをかまして助けてくれるアスカさん
精神崩壊したあと霊命木で作ったマスクをかぶって復活するアスカさん
>>19 実は肉襦袢のかわりに胸パッドを入れていることは秘密なアスカさん
相変わらずこの板にはオサーンが多いなあと感心するアスカさん
それと同時にオサーンに大人気なんだと気付き精神崩壊のアスカさん。
僧侶戦士から武道家に転向するアスカさん
そもそも僧侶戦士であった試しがないアスカさん
何がどうして猫ネタからドラクエネタになってしまったのか理解できないアスカさん
おっさんからの流れを強引に変えるために適当にドラクエネタ書いてみたアスカさん
実は
>>15-16はモンゴルマンネタに持っていくための自演だったアスカさん
しかも予想以上の食いつきに素でビックリしてるアスカさん
最近は犬キャラを極めるか猫キャラを極めるかで悩み
夜も眠れないアスカさん。
流れがLAS関係ないことに気づいて、
_ ∩
( ゚∀゚)彡 LAS!LAS!
⊂彡
と騒ぐアスカさん。
ア「ねえシンジ。今流行ってる『なんでだろ〜』と『ゲッツ!』ってどうやるのか教えてよ」
シ(アアアアアスカ・・・そんなのとっくに廃れてるよ・・・・)
ア「何その顔?あたしには教えられないって言うの!?」
シ「そそそそんなことないよ・・・覚えてどうするのかなって思って」
ア「次のネルフの宴会でやるのよ!ファーストには負けられないわ!」
しかたなく教えてあげたシンジ君。
宴会ではあまりのズレ具合に逆に大ウケしてしまったアスカさんでした。
シンジに片手鍋を渡されたアスカさん。
「何よコレ。」
「たぶん今エントランスにお豆腐屋さん来てると思うから、木綿二丁お願い。」
「はぁ?何でアタシがアンタの使いっ走りしなきゃなんない……」
「可愛い女の子が行ったほうがおまけしてもらえたりしていいんだ。お願いね。」
最近うまいことアスカに雑用をさせられるようになってきたシンジ君。
>>31 アスカ目当てに一世帯しかないマンションにやって来るお豆腐屋さん
そのことに気付き次からシンジが行くもウホッ!な豆腐屋さんだったので…
>>33 しかも若くてイイ男なんだな。
「はいよ木綿二丁。……そういや最近あの娘が来なくなったな。」
「あの娘?」
「ホラ、このマンションに住んでるだろ? 凄く可愛い外人の女の子。こないだまでよく豆腐買いに来てたんだけど。」
「ど、どうしたんでしょうねぇ。ハハ……」
一度だけ自分で豆腐買いに行ってからはアスカを豆腐買いに行かせなくなるシンジ君。
家のベランダから下の様子を眺めてニヤけてるアスカさん。
36 :
35:05/02/17 20:04:39 ID:???
>>34 ええエエぇぇェェ(´Д`)ェェぇぇエエええ
豆腐屋な・・・箱根つーか第参最速とか
下りじゃ負けたことのない豆腐屋だろ?
行商の豆腐屋なんてファンタジーなモノ見たことないです。
「ミサトがチギられた? ふふ、面白くなってきたじゃない……」
イグニッションを廻し、アクセルを軽く煽る。
「“あいつ”を墜とすのはこの私。惣流・アスカ・ラングレー様よ!」
野獣のように吠えるエンジンから伝わる振動をステアリング越しに受け止めつつ、不敵に笑うアスカ。
「こらっ!空吹かししない!」
「ご、ごめんなさい。」
「今日もS字クランクね。……今日はぶつけないように。」
「はいっ! アスカ行きますっ!」
まだ構内だったアスカさん。
もちろん愛車はコンフォート。
でLASはどこ?
豆腐や「このマンション一部屋しか人入ってないんだってね」
シンジ「そうですけど…」
豆腐や「あの娘は君の…兄弟じゃないよね?」
シンジ「ま、まぁ…」
豆腐や「でも一緒に住んでんだ。うらやましいね〜」
シンジ「えへへ…まあ…」
豆腐や「またあの娘に買いに来させてくれないかな?けっこう話とかするようになってたんだよね〜」
シンジ「…木綿二丁!」
>>41 え、えーっとだな……
「さっき見てて思ったんだけどさ……もう少しゆっくり操作系やったほうがいいよ。クランクの時とか。」
「……うん。」
「あ……で、でもアスカの運動神経ならきっとスグ仮免だよ!」
「……」
(この様子じゃ今日もハンコ貰えなかったんだな……)
毎回毎回、行きはめちゃめちゃテンション高いけど、帰り道は助手席でしゅんとしてるアスカさんを
励ましつつ教習所まで送り迎えするシンジ君。
それだ!
>>45 あすこにカプ創作持ち込んだら……
うん。きっとコンフォートで轢かれる。
ヒカレル ワタシ コマル(´・ω・`)
シンジに乗せてもらうから別に免許なくてもいいやと思い始めたアスカ
シャンプーとかのポンプ式の石鹸だと
大量に出して喜ぶアスカさん
大量に出して余った石鹸の捌け口は
もちろんシン…
ていうかどんなアスカでも大好き。
それはいい事だ
デビルメイクライにはまるアスカさん。
赤木博士に頼んで二挺拳銃と大剣を弐号機の標準装備に。
結果として量産機を一分残しで完全殲滅
>>52 シンジのことを人修羅とよんで追いかけるアスカ
けっこう、本気で逃げるシンジ
地震が怖くてシンジの手を握ってないと寝れないアスカさん
でも手を握ると今度は緊張して眠れないアスカさん
>>54-55続き
とりあえず眠れないのは全てシンジが悪いという結論に達し、
「(前略)とにかく! アンタのせいよ! アンタが悪いのよ! 反省しなさいバカシンジ!
あ〜ん? 何よその気のない謝り方は! 誠意が感じられないの、心が篭ってないの!
何よその情けない顔は? ('A`)←こーんな顔したいのはアタシの方だって〜の!
つーかホントに悪いと思ってる? 思ってんのばかしんじ!? ホント〜? ホントに思ってる?
……えと、ホントに悪いと思ってるなら、こ、今度の日曜は空けときなさいよ?
え? 何の用って……それはホラ、アレよアレ。そう! 防災袋とか、防空頭巾とか……えーとそれから……応急治療用具とか!
とにかく、今日みたいなこういう災害に備えていろいろ買う物があるでしょ? 実感したでしょ?
だからそれを買いに行くのよ。アンタ一人だと絶対買い忘れするから、アタシも仕方なくついていってあげるのよ?
分かった? 分かったら返事しなさい。ホラ「はい」は? うん、ハイ。ハイよろしい。
じゃあ今度の日曜日の計画を今の内に練らなきゃいけないし、アンタもう少しココにいなさい。
てか、今日はそこで寝なさい。いいわよ、いいの。言ったでしょ?
計画を練るためよ仕方ないでしょそうよね?そうよそうだもん!(←超早口)
あ……でもでも! 変な事したらぶっ飛ばすわよ?! そこ、勘違いしないように。
え? て? ……ああ、手ね。い、いいじゃない。このままでも。なんか不満? 不満なの?
じゃあ黙ってなさい。黙って繋がれてなさい。……それでえっと日曜なんだけど……(後略)」
その後2時間の薫陶を経て、やたらと防災意識を高めるシンジ。
マンガ鋼鉄2のアスカ
手を握るだけの約束だったのに意外に大胆なシンジきゅんに抱きしめられちゃうアスカさん
そして、案外心地良いので体に力が入らなくなって目がテロンとしてくるアスカさん
アスカに手を引っ張られ、人の滅多に来ない屋上へと続く階段の踊り場に連れ込まれるシンジ君。
「あのね。すっっっっっごく言いづらいんだけどさ……」
「なななななな、何?(もしかして、こ、告白ー?)」
「さっきから……あんたズボンのチャック全開なのよ。」
「 」
「でさ、よく見たらチャックが開いてるんじゃなくて、壊れてんのよね。」
懐から携帯裁縫セットを取り出すアスカさん。
「縫ってあげるからソコ座んなさい。」
「い、いいよ。帰るまでピンか何かで止めとくから……」
「町中で取れたらどーすんのよっ! チャック全開男と並んで歩いてるアタシまで笑われるでしょっ!」
「わ、分かったよ……ズボン脱ぐからあっち向いてて。」
「終わるまでパンツ一枚でいる気? そのままでいいからソコ座んなさい。」
「エー(;´Д`)」
結局ズボン履いたままチャックを補繕されるシンジ君。
眉毛を寄せて真剣にシンジの股間と向き合うアスカさん。
メチャメチャ緊張したので、あまり出来栄えはよくありませんでした。
更に、なんとか最後の一刺しを終え糸を留め、切ろうとしたらハサミがありませんでした。
>60
>更に、なんとか最後の一刺しを終え糸を留め、切ろうとしたらハサミがありませんでした。
マズイって!ヤバいってそれ!
「むー。」
「これで十分だよ。ありがと。 後は適当に纏めておくから……」
「……あたし、中途半端は一番嫌いなのよね。」
止める間もなくシンジの股間に頭を埋めるアスカさん。
きりきり ぶつっ
ばさばさばさっ
犬歯が糸を擦り切る音と、大量の紙が床に落ちる音が重なる。
振り向けば……
「あっ、あなっ、あなた達っ……」
「違うんです。聞いてください。」
「違うのよ。冷静に聞いて。これには訳があるの。」
「嫌ぁーっ!!! 不潔よーッ!!!」
糸切り歯!糸切り歯!
なんかヤンマガで四コマ描いてる人が週刊少年マガジンで描いて漫画に通じる所を感じるw
なんとか誤解を解いて帰宅した二人。
「もう、アンタのせいで今日はさんざんだったじゃない」
「ごめん…」
「もういいわよバカ。ほら、さっき噛み切った糸、ハサミでちゃんと切ってあげるからズボン脱ぎなさい」
「う、うん。じゃあ部屋で着替えてくるよ」
「糸切るだけなんだからここでいいわよ。ほら、さっさと脱ぐ!」
勢いよくシンジのズボンを引き下ろすアスカさん。
その瞬間、目の前に見慣れないモノが現れて目がテンになるアスカさん。
…実はパンツも一緒に縫い合わせてしまっていたアスカさん。
「今噛み千切ってあげるから…」
「ぎゃああああぁぁぁっぁぁあああ!!!!!」
シンジ「あの…そっとだよ……優しくね…」
アスカ「わっ分かってるわよ……こう?」
シンジ「…あぁ…アスカ…」
アスカ「…んん……ん…」
シンジ「…あっ…くっ…」
>「でさ、よく見たらチャックが開いてるんじゃなくて、壊れてんのよね。」
(;´Д`)ハァハァ シンジの股間をよく見てるアスカ・・・
アスカ「……(男ってこうなってるんだ…)」
シンジ「ジロジロ見ないでよ……恥ずかしいからさ…」
アスカ「…さっ…触ってみてもいい?」
シンジ「アスカ!?」
アスカ「…ダメ?」
シンジ「………いいよ…」
>>68 中だるみしそーなので省略した所を追求する喪前様は……
ふふふ……澄んだ良い眼をしてらっしゃる……
自動ドアで夢中になって遊んでいて、終いには顔面強打のアスカさん。
しかしその後にはもちろんシンジくんの手厚い介抱が。
ワキの匂いが気になり、8X4とかをシューシューするアスカさん。
そして「いい匂いだから嗅んでみなさいよ!」と
シンジくんにジリジリと迫るアスカさん。
嫌だでも好きだ、か?
ファストフード店などで、ストローを見ると
必ず吸い口を噛んで平たくしたくなるアスカさん。
自分のだけでは飽き足らずシンジくんのも奪い取り
平たくしてしまうが間接キスだということにジワジワ気付き
うれしはずかし朝帰り。
朝帰りなのかよ!
ドリカムの唄で、『うれしはずかし朝帰り』ってのがあるんだよ。さっきテレビ出てたから…
ファーストフードの時点で既に朝帰りだったんだよ
つまり朝食
って朝帰りしてんのに間接キスでうれしはずかしかよw
まあ、そんな二人はさいこうに好きだ
とにかくプレイボーイしんどう、サムズアップ!
スキップがうまく出来ないアスカさん。
「ふんふんふ〜〜ん」
と陽気にスキップをするアスカさん
しかし、ガッ、ずべしっと盛大にこける
「いった〜〜い!」
「ああっ!大丈夫、アスカ?!」
「いたい、いたい、いったーい!!」
「だ、大丈夫だから。ほら、いたいの、いたいの飛んでいけー」
「ううーーーっ」
「いたいの、いたいの飛んでいけー」
「ううっ」
「ね?ほら、大丈夫だったでしょ?」
「うん……」
とスキップがうまく出来なくてもそれはそれでいいかと思うアスカさん
弐号機でスキップしてみるアスカさん
そのあと当然、個室でパイプ椅子のアスカさん。
さらに、シンジの料理を持って来いとダダをこねるアスカさん
暗闇が怖くてついシンジ君の名前を呟いてしまうアスカさん。
同棲中、自分とシンジくんのハブラシが
並んでいるだけでニンマリなアスカさん。
目が覚めると隣にシンジくんがいる。
ただそれだけでホワワンなアスカさん。
せっかくの休日なのに雨降りで家の中。
だがシンジくんと思いっきりイチャイチャクチュクチュできるので
これはこれでまぁ… なアスカさん。
味と量と濃さでシンジくんの体調がわかってしまうアスカさん
シンジ君と過ごす時間が27時間なアスカさん
前スレUPキボンヌとか言ってみるアスカさん……じゃなくて俺。
>>93 にくちゃんねるというのが何なのかわからんが、どうもありがとう。
アスカに代わって礼を言う。
>>94 ■ にくちゃんねる過去ログ墓場
みみずんさんから購入した2ちゃんねる過去ログ+αを、読みやすいように整理しました。 (閲覧にはJavaScript必須です)
350ギガバイト、11億の発言、510万スレッドを超える過去ログがあります。
おみそ汁だよ、おみそ汁。
風邪引いたりすると味付けが変わったりするんだw
マジレスするとザ(ry
>>98 ザ?
ザッハトルテか?
なるほど女の子は甘い物好きだもんな。シンジの手作りのザッハトルテ。
ここまで言わせるなよ、
ザー(uryyyy
ザーサイで体調がわかるってアスカの味覚はすごいな
>>101 ドイツ版漬物といわれるザーアークラウトだろ。
シンジがドイツ料理を恋しがるアスカに作ってやったんだろうな。
_ ∩
( ゚∀゚)彡 ピクルス!ピクルス!
⊂彡
「今日のちょっと薄いわよ、サラサラだし。どうかした?」
「うん・・・今日は朝から熱っぽくて」
「バカッ、それならそうって言いなさいよ!」
その日はシンジを休ませたアスカ。
翌朝・・・
「よくなってきたみたいね。粘り気もあるし」
>104
顔色とかで悟ってくれた方が良いだろうな、シンジにとってはw
搾り取ってるアスカ自身が判断しなさいって
毎朝シンジの健康チェック
直腸体温とかも量るのかしら。
今度はss創作スレが熱い!
個人的に
LASと見るのはもったい無いな、現段階では。
とりあえず、俺側の言い訳を作りやすい作品なので
アレが今後どうなっても別に(・ε・)キニシナイ!!
とりあえず、
現在においては勿論、未来においても
ここで話す類のFFではないって思ったがな。
とりあえずが、多いな orz
珍しく朝食を作るが、味噌汁の出汁をとらない(とる事を知らない)アスカ。
みんなスーパーシンジ列伝を覚えてるかい?
「B型H系」を読んでヒロインに思わず自己投影してしまうアスカさん
ついでに色々イケナイ知識を学んでしまうアスカさん
同じく「B型H系」を読んで、アスカに似てるなこの主人公、と冷静に分析してしまうシンジくん
でもテンパってるアスカを見るのが好きなのでリードしてあげようなどとは考えもしないキチクなシンジくん
めずらしく夕飯を作るが、干し椎茸の戻し汁を捨ててしまうアスカさん。
だしに使えるんだよと教えてあげる家庭的なシンジ君。
>115
メル欄に「0 sage」で書くのってなんで?
N3もやってるけど。
文体が違いすぎるから別人だと思う
なんかN3ってスパシンの中の人が好きだとか言ってなかったっけ?
キャラも文も違うし別人だろ。
というか、スパシンの中の人が「覚えてるかい?」とか自分で書くとは思えないし。
N3なんかの話はやめようよ。気分悪くなってくる…
と一所懸命に主張して自分のイメージを保とうとするアスカ
>>123 のレスに傷ついたところをシンジくんに頭を撫でて慰めてもらうアスカさん
とあるスレに自分をヒロインにした小説を投下し、そのスレのみならず
関連スレ全てが反響によって活性化しているのを見てほくそ笑みながら、
「みんな、あたしを見てくれてる!」と充足感につつまれるアスカさん
それを陰からこっそり見守りアスカさんを応援しているシンジくん
そのうち、投下にのめり込んでしまいNEETな生活を送るアスカさん
それはそれでシンジに寄生して生きられるから幸せなアスカさん
シンジの腕枕で昼寝をするのが大好きなアスカ
キンタマクラだろ。
ふかふか。
それは嫌だ・・・
普段シンジのふかふかキンタマクラで昼寝をしてるペンペン
ある日たまたまリビングで昼寝をしてたアスカでふかふか(ryをしてみるペンペン
何かいつもと違うことに気づいたペンペン
とりあえずパンパンしてみるペンペン
それからパンツを下ろしてみるペンペン
あるべきものが無いことに気づき戦慄の叫びをあげるペンペン
その絶叫を聞いて自分の部屋から飛び出してきたシンジと下半身丸出しで目を覚ますアスカ
なんかワロタw
ドラゴンボールネタですな。懐かしい
ドラゴンボール再放送を見てキンタマクラが気持ちいいのかシンジでこっそり夜試してみるアスカさん
朝起きると頭に固いものがあたっててあまり気持ちよくなかったアスカさん
アク禁と時間が無いのと才能が無いため、案は思いつけど書けないなあ…
以下思いついた案
一、EoEアフター物。サードインパクト後帰っては来たもののネルフ、ゼーレは全滅で二人をチルドレンだと知るものはもはや一握り。
しかも二人は記憶喪失。病室で目覚めたシンジはアスカに会うがまったく誰かわからず、しかもアスカはシンジを見るなり叫び出す。
ってとこから少しずつお互いをわかりあっていくシリアス物
二、大学の時の参考書をぼーっと眺めるアスカさん。
心理学の本の欄外にあったテストをしてみると実は自分がMだったことに気付く。
もちろん否定するが、ある日些細なことで喧嘩し、シンジくんにマジギレされてしまう。
いつもなら逆ギレで返すがなんだか今日はそんな気になれない。むしろちょっといいかも。
みたいな感じ
誰か代わりにかいてぇ
>>135 「蝉と記憶」が一と少し似てるかもと思った。
ミサトが寝ゲロでシーツ一名を闇に葬った為、寝具店にやってきた二人。
「ねぇシンジ、この枕見てよ。なんかダサい。ほらででっかく『YES!♥』だって。
意味も判ってないくせに英語をデザインに使うなっつーのよねー」
シンジは勿論それがどういう枕なのかわかったので、真っ赤になって俯く。
「何よ? アンタがデザインした訳でも無いのに、何照れてんの?」
怪訝な顔のアスカが小一時間問い詰め、ようやく真相が明らかに。衝撃の真相に真っ赤になってごにょごにょ呟いた後、
「よし、アタシこれ買うわ! ……後でお金払うから、アンタシーツと一緒に買ってきなさい」
「えええっ! ヤだよそんなの恥ずかし「うっさい! 黙って言うとおりにしなさい!」
一喝でシンジの反論は粉砕され、結局シンジはYESの横の♥マークより赤い顔になってレジに並ぶ羽目に陥った。
帰宅後、アスカは自室の戸の進入禁止ボードを取り外し、
「シンジ、今日からアンタには毎日のベッドメイキング時に限って、アタシの直接の許可を取った上で部屋への入室を許可するわ!」
と高らかに宣言。同時にシンジに早速ベッドメイクさせると、『NO…』を上にして枕をこれ見よがしに置いた。
以降、何時行ってもNOが上を向いてる枕に「初めから判りきってるんだから、こんなの買わなきゃ良いのに」とか思ってるシンジ。
…………実はシンジが部屋に入るその瞬間までは常にYESが上を向いているアスカの枕。
>>137:註)もちろんアスカは照れ隠しでシンジ入室の瞬間に枕を裏返してるので。為念。
そして、アスカが出掛けてる隙にこっそり部屋に入り込んだペンペンが、枕をリビングにまで持ってきて、
あまつさえあろうことか、YESを上にして放置してしまうという事件が起こったりする。
しかもそれの第一発見者が、間近に迫る三十路独身の足音に焦燥感を募らせるミサトだったりしたせいで、
要らぬ波乱とか家族会議が巻き起こる葛城家。
GJ!〒
シンジ君のほかほかな湯上り肌を見るとムラムラして襲いたくなるアスカさん
「あんたがそんな格好してるのが悪いのよ!」
「うわっ、何するだよアス、そこは…あんくぁwせrftgyふじこ
>>138 家族会議で絡み酒モードのミサト相手にしどろもどろになりながら弁明に努めるアスカ。
となりでぼへーっとしてるシンジに「ちょっと! あんたも何とか言いなさいよ!」と振るが、
シンジは(あのYESは僕に対するサインなのか? それともペンペンに対するそれなのか?)で悩んでいる為使い物にならず。
孤軍奮闘の度合いが深まり泣きそうになるアスカ。
自分の制服を嫌がるシンジに着せてニヤニヤするアスカ
そのあと半脱がしにして…
>>136 話にあがった「蝉と記憶」読んできた。
すごくイイ!!がほろ苦いな。
ぜひとも135には甘くしていただきたい。つか書けないのか。まあいいか。
電車や地下鉄の乗り方を未だによく分かっていないアスカさん。
>>145 でも、シンジきゅんの乗り方は、とっくの昔にマスターしちゃったアスカさん。
ミサト「アンタたちさぁ、駅弁で歩き回るのやめてくれない?」
アスカ「あれ〜?ミサトも仲間に入れて欲しいの?
シンジはいいわよ…何でも言うこときいてくれるし……逆らわないし…優しいし…
…ねぇシンジィ…」
洗脳シンジ「…はい…アスカさん…」
ミサト「アスカ!シンジ君に何したの!!」
アスカ「べつに…それよりも仲間に入るの?入らないの?」
ミサト「…」
ダークなアスカもいいね
ダークも甘えん坊も大好きな漏れでも
シンジを独占しようとしないアスカはヤダ
シンジにギターを練習させて『アルエ』よりも名曲を作らせようと必死なアスカさん。
そのネタの意図が分からない・・・
つまりアルエが名曲と?w
レイをイメージして作られた曲だから「アルエ」、惣流・アスカ・ラングレーでSAL、
つまり、「サル」って曲を作れってことなんだよー!(AA略
SALへ
SALのスタンプを見た事がある。
・・・仙台エアラインだった。
>149 無理矢理かえます
ミサト「…ねえ、アスカ。そのシンちゃん変じゃない?」
アスカ「どこが? ふつーよね、シンジ?」
シンジ「ハイ、フツウ」
ミサト「なんか、ロボっぽいっていうか…あっ! ほら!
身体から機械音とか聞こえる!」
アスカ「嘘嘘うそ! シンジはあたしが五円玉使って
洗脳したんだからっ。ロボじゃないもん。ね? シンジ」
シンジ「ボク、ロボ、ナイ」
・ ・ ・
ミサト「ロボだーーーっ!! カクカクしてるぅーーーっ」
アスカ「ロボじゃないったらない!!!」
その頃、シンジの自室。
茶をすすりながら。
ずずーっ
「リツコさんにもらったロボシンジ、役に立つなぁ。アスカの
お守りしてもらえるし」
9巻でフィギュアが大量に売れ残ってから、なにやらネットで情報収集
に必死になってるアスカ。
「アスカ、あんまり根詰めるとよくないよ。お茶いれようか?」
「……くくく…ふふふ…あっははははは!
聞いておどろきなさいシンジ!
あたしがエヴァの正統派ヒロインとして君臨するための、完璧な作戦ができたわ!」
「へえ」
「このデータのとおりに演じれば、全国の男どもが私に夢中!」
(綾波に負けたのがよっぽど悔しかったんだな…)
「安心なさいよ。あたしがアイドルになっても、アンタにはときどきかまったげるから」
データを披露するアスカ。
√{過去の秘密×包帯}+0.5×無口 = 大ブレイク!
・ ・ ・
「…アスカ、無理だよ」
「なんで?」
「これ、綾波だから」
「!!! ……う、うわぁぁあん!」
つづき
「わぁああん、うああああ」
「ア、アスカ、落ち着いて…」
「ぐすんぐすん。どうせ、あたしなんか途中出場でヤムチャなんだわ」
「そんなこと…」
「ヒロインじゃなくて脇役だったのね。あたし、あたし、こんなに頑張ってるのに
みんなファースト、ファーストって…」
「アスカ」
「うるさいっ! なーにが、『笑えばいいと思うよ』 よ! 『綾波の匂いがする』?
『お母さんって感じがした』? ハッ!」
「…」
「あたしには優しいことなんか、全然言ってくれないくせに!
あんたも敵よっ、敵! あっち行け!」
ちゅっ
「そろそろ、お茶にしようか」
「う、うん…」
「アスカの好きなチョコレートが残ってるんだ」
「うん」
「紅茶のカップを暖めるから、少し待っててね」
「うん…」
口にチョコを放り込まれるアスカ。
もへ
シンジ分が不足するとアスカはどうなるのだろうか
自傷行為に走っちゃいます。
あと忘れがちですけどヒカリ成分も重要。
…かな?
定期的にシンジを補給するアスカさん
「…ん……ん…」
「あ…くっ…アスカ…」
ゴクン…
「…ごちそうさま」
ジュースだよね!? そうだよねアスカさん!!
シンジ分ネタを最初にやった俺としてh
お前らGjすぎる。
シンジを補給するには朝の方が都合がいいけど
そのままHなイベントに突入して学校に遅刻する可能性もあるんだよ
むしろ
「アスカ、アスカ、起きて、朝だよ」
「……う〜〜〜ん?……うふっ」
ガバッ
「ちょ、アス!んんっ!!」
くちゅ…………ちゅぱ……ちゃぷ……
そーーっ、パシッ
「駄〜〜目っ(はぁと)」
「そ、そんなぁ」
「ふふっ、ごちそうさま〜〜♪」
「どうすりゃいいんだよ…」
みたいに無理やり高められた昂奮をもてあますシンジくん
しょうがないからAV(ケンスケ経由)を見て
こっそり自家発電するシンジ君
アスカ「このままじゃシンジがかわいそうだからこれをア・ゲ・ル」
と言って目の前で下着を脱いでシンジに渡す
オマイラ朝から元気ですね
どうも朝からスミマセン
>>161 シンジくんとのカプものが人気なことを発見したアスカさん
「ア、アンタ、もうちょっとこっち寄りなさいよ」
「そ、そんな恥ずかしいよ」
「いいから、アンタはアタシの言うこと聞いてりゃいいの!
イイ?!これは人気上げるためだけなんだからね!」
「わ、分かってるよ」
(分かってないわよ、バカ…)
この間、ずっと真っ赤な顔しているアスカ
結局、昨今のツンデレ人気で人気投票上位に上がり
満足するアスカさん
最近どこからともなく
ダンボール箱一杯のお菓子を持ってくるアスカさん
ワロタ
「最近、お菓子を盗んでる不届きな奴がいるらしいね、アスカ。」
「(ドキッ‥!)そっ、そうみたいねえ、でも、そ、それだけのコトをしでかすのはさ、
き、きっとお菓子が欲しい人にイッパイあげたいって気持ちがあるからよ、じ、純粋なのよ!」
「でも、小さい子達がお菓子が無くて泣きじゃくっているのを見ると許せないよ。」
「それにこれは立派な犯罪だよ。僕は犯人を憎むよ。」
「・・・。」
「お店の人の気持ちを考えたらこんなコトはできないはずだよ、僕だってお菓子は大好きだよ、
でもいくら好きだからって罪を犯してまで欲しいとは思わないよ。」
「でも最近アスカがいろんなお菓子くれるのはすごい嬉しいよ。」
「(ニコッ)ありがとう、アスカ。」
「ア・・、アタシ、用事思い出したっ!ちょっとゴメン!」
「アスカっ?!どこ行くんだよお・・」
「君は何をやってるんだね・・?」
「あっ!?(ヤバっ!警備員!)」
「い、いえ!なんかバイトの友達にこの段ボール搬入するの手伝ってって云われて…!。」
「ほお、感心だね。だけどなるべくなら関係者以外はここに居られると困るから、終わったら出てってね。」
「ハーイ?。お疲れ様デース!(証拠隠滅成功だわね‥)」
ついにはシンジ君をダンボール箱につめようと計画するアスカさん
「シンジ。あんたは今からスネークね。」
「……はい?」
「いいから黙ってダンボールをかぶりなさい!」
179 :
177:05/02/24 17:12:41 ID:???
続き
「アスカあ、最近お菓子くれなくなったね。残念だなあ、楽しみにしてたのに。」
「バカ云ってンぢゃないわよ!このアタシにも予算の限界ってものがあるわよ!」
「(せっかくこれまでは自給自足できたのに‥。)」
「(でも人の道をはずれるようなマネはできないわ!アタシの様な純真な乙女には…)。」
「なにブツブツ云ってるの?アスカ。」
「うるさいわね!だまって倉庫に段ボール戻すの手伝いなさい!」
「なんでこんなコトしなきゃいけないんだよ…。」
「君たち今日も手伝いかい?感心だなあ、ははは。」
「惣流・あびる・ラングレーでぇっす(はぁと」
大喧嘩してシンジに「出てけ」と怒鳴ったら、「綾波のところへいく」
と言い残して本当に出て行ってしまったシンジ。
眠れぬ日々を送るアスカ。
ファーストチルドレン宅あてに手紙を書いてみる。
シンジへ
あたしは絶対悪くないんだからね! 馬鹿のくせに意地はるんじゃないわよ。
「…これじゃ、かえってこないわね。没」
くしゃくしゃ
ごめんね。早く帰ってきてね。
「なんで謝らなくちゃいけないのよ! あたしは悪くないもん」
びりびり
あんたがいないと、掃除する奴がいなくって困るの。
別にアンタなんかいなくってもいいんだけど、ゴキブリは嫌だし…。
「…なんかチガウ」
くしゃくしゃ
182 :
つづき:05/02/24 22:16:02 ID:???
夜中の3時まで悩んだ結果、
シンジのことを考えると、悲しくて苦しくて、眠れません。
早く帰って来て。
ファーストとはどんな話をするの?
ごはんは作ってあげてるの? それとも作ってもらうの?
そのことを考えると、寿命が縮んじゃいそう。
早く帰って来て。
もちろんそんなものを出せるはずもなく、机にほったらかして
泣き寝入り。
いらんことしいのミサトが発見してシンジに手渡す。
→かえってくるシンジ。
→恥ずかしさのあまりとりあえずタコ殴りにするアスカ。
また出て行くシンジ。
倍くらいに膨れ上がった顔に驚愕するレイに、いらんことしぃで耳年増のマヤが
DVという言葉を教えてしまったりで泥沼化。
春一番と聞いてすぐさま某モノマネ芸人を思い浮かべる
お笑い好きなアスカさん
プヨプヨでうまく連鎖が作れず、イーーーーッ!!となるアスカさん
アッーを連想してしまうアスカさん
好みの女の子のタイプは? と聞かれて、
「物静かで、神秘的な感じの…」
と答えるシンジ。
「あたしのことね」
隣で大満足のアスカ。
「あれ?ミサトは?」
「飲み会行くって出てったよ。」
「ふーん。」
「何コレ不味ーい!これアンタが作ったの?」
「……ふんだ、料理下手なアスカに言われたかないね。」
「何ですってぇ!」
「何だよ!」
「ファイヤー!」
「ゴールドラーッシュ!」
「……さっきはあんな事言っちゃってゴメンね、シンジ。」
「ううん。僕の方こそ。」
「次からは私も手伝うからさ。」
「うん!」
料理下手なシンジに違和感を覚えた漏れ。
ワロタw
「いっつも謝ってばっかり! 本当に悪いとおもってんの!?」
「ごめん…」
「気持ちがこもってない!」
「ごめんなさい…」
「ちゃんと頭を下げる!」
「…すいませんでした…」
シンジが悲しげに目をそらしたり、声に嗚咽が混じってくると
背筋がぞくぞくするアスカ。
そのとき、それがサドへの入り口だとは、思ってもみなかったのです…。
>>191 >「…すいませんでした…」
話し言葉としてはまあ良いんだけどさ
文章やきちんと謝るときは「済みません」だからね。
え、なに
申し開きもござらぬ
酔った勢いでシンジくんに抱かれた(抱いた?)アスカさん
その後も肉体関係を持つが一度も愛の告白をしてくれないシンジくん
もしや自分との関係はただのセフレと思ってるのではないかと
不安に思うアスカさん
それってシンジがマジでアスカをセフレだと思ってたらイタい。
その後も何にも言わずに関係を重ねる辺りが、その臭いを感じてしまう。
いかん。
>>196できな臭い雰囲気になってきた。軌道修正GO!
>>195続き
もちろんSEXどころかキスした時点で『酔った勢い』とか関係無しに、
交際〜結婚から子供は何人? マイホームは郊外に一戸建て購入か都心に賃貸マンションか?
車も子供が出来るまでは小さ目のスポーティーセダンで子供が出来たらワンボックスでどうだろう? とか、
子供が独立してからは郊外に引っ込む方が良いのか? とか、最終的には2人で老人ホームに入るのかなぁ? とか考えた挙句、
「ダメだよ。まだそこまで考えるのは早いよ」とか思い直して、
まずプロポーズと互いの両親への紹介だけど、プロポーズの台詞って言っても
「僕のためにお味噌汁作って下さい」ってお味噌汁作ってるの僕だしなぁ、とか、
自分もアスカも両親とかはアレだしなぁとか、
式はいつ挙げよう? やっぱりアスカも女の子だし6月が良いのかなぁ? でも6月は予約取るの大変なんだよな〜とか、
肝心の自分の気持ちの告白とかをやっぱり忘れて思い悩んでいるシンジ。
って、これだと『こんなシンジは大好きだ!』になってしまうと、スレ違いに気付いた俺。
そして「こうなったら既成事実よ!」とばかり、危険日に事に及ぼうとするアスカ(←ただし、計算を間違っててハズす)
>>197 そして何度目かのSEXが終わった時に、シンジはつい
「ねぇアスカ。やっぱり式は6月が良いの? それなら式場の予約とか、かなり早くから……」
とか言ってしまって、
「それよか先に言う事は無いのかこのばかちんが〜!」
とキレるアスカ。
でもその後「…明日!」と無謀な事で駄々をこねるアスカさん。
それをキスでごまかすシンジ。
とびっきり濃いヤツでね…
それに味をしめ、いろんなことをキスでごまかしつつ主導権を
とる秘儀「チェリーのへたを舌で結べる拳」を体得したシンジ。
「ねーシンジ! このワンピースあたしに似合うと思わない?」
「…3万2千……?」
「コレ着てデートしたいなぁ♪ ねえ、シン っ!? んむぅ」
ちゅっ
「…」
「アスカは何着てても可愛いよ」
「…(こくん)」
「行こうか」
「シンジ! このシャツの口紅はなに!?」
「ぎくり」
「また浮気したのね! 許さない! シンジを殺してあたしも死ぬ!
うわあああっ」
ちゅっ
「僕が愛してるのはアスカだけだよ」
「…ぐすん、ぐすん。本当? ほんとに本当?」
ちゅっ
「許してくれる?」
「…うん」
「シンジ…ねえ、…もう…」
ちゅっ
「…んっ、キスじゃなくってえ…」
「ちゃんといわなきゃわからないよ」
「やだ、恥ずかしい…死ぬぅ…」
ちゅっ
「あぁ…。シンジの○○○をあたしの○○○○○○○○○に
ください…おねがい…しますっ」
「よくできたね」
「や、あん、ああああっ!」
* * *
ゲンドウ「もう教えることは何もない…」
(すまんイヤシンになってた)
シンジの料理を食べるたびに、焼きたてジャぱんのようなリアクションをするようになったアスカ
シンジの料理を食べるたびに、某パン漫画のようなリアクションをするようになったアスカ
ユニゾンしちゃったのか?
中○一番のほうがしっくりくる
中出し一番?
>>207 ああ、アレか。
変なオッサンが長い棒振り回したと思ったら
いきなりその棒から直角三角形が現れて三平方の定理の図が出てきたところが
未だに印象に残ってるよ。
>>210 何その展開wwwwww
激しく読んでみてぇwwwwwwww
アスカがHDにためてる、シンジが主人公の妄想小説を発見したシンジ。
翌日からアスカの理想の男になるため、ぶつくさ練習しはじめる。
シ「皮肉だね、悪党の血のほうが美しい花がさく……ぶつぶつ…」
ア「シンジ、この薔薇どうしたの?」
飛影×蔵馬小説山ほどHDに保存してるなんて!
そんな腐女子なアスカさんは嫌だ!
「……」
「何よ。」
「べ、別に……」
「別にって顔じゃないでしょ。何か隠してるんでしょ!」
「あ、いや、いつもと何か違う気がして……」
「はぁ? 何言ってんの?何が違うってのよ!」
「ごめん……そうだよね。うん、気にしないで。」
(ちいっ、何て威力なの……)
ワコールの寄せて上げる新製品ブラの凄まじい効果に
日本の下着メーカーの底力を改めて知らされ、額に汗するアスカさん。
>214
さらに胸の谷間に薄くシャドウを入れることで、巨乳に見せる術を
覚えたアスカさん。(ほんとにこういうのはある)
シンジ「……(ぽかーん)」
アスカ「なーに? どうしたの?」
シンジ「い、いやっ。なんでもない、なんでも…。ほんとに…」
(先月までとは全然違う、どうしたんだろう? ロケットみたいだ…。
ケンスケの雑誌に、揉むと大きくなるって!
誰かに? まさか自分で!? ああっ、気になって眠れないよっ)
アスカ「ふふ…、あと一息ね」
俺のケータイがvodaじゃなかったらもっとネタかきこめるのになぁ…
>>216 ガン(゚Д゚)ガレ!
おもろいネタ作るのにキャリアは関係ないはずだ。
アスカさんが偽パイでシンジ君を挑発してるのを見て、自慢の天然パイで割り込んで邪魔してくるミサトさん。
鼻の下伸ばしきって天然パイに魅入るシンジ君の横で、泣きそうになりながら必死の自己アピールを続けるアスカさん。
>217
ありがとうよ! 俺は負けない。
でもvodaだと2chへの書き込みができないんだ。
今度はauにするかな。
アスカ「シ、シンジ! みてみて、超ミニ! あんなおばはんの胸より
全然イイでしょ?」
シンジ「ちょっと短すぎない? かがんだりしたら…」
アスカ「いいのっ! シンジの前でしかかがまないから」
アスカ「??? うん」
>>216ー218のやり取りを見ていると俺も頑張ろうって気になるよ
「見せパンねえ…アタシもちょっち早けりゃガシガシ履いてたのに。」
「…?!ミ、ミサトさんは今のママで十分素敵ですよ…。」
「あらあ〜シンちゃん分かってるじゃな〜い♪大人の女は違うわよ♪」
「ま、年増の独身女には不必要ってことよ♪ミサトお・ば・さ・ん♪」
「何ですってアスカ!って何よそのカッコ!!」
「あら〜、若さ溢れるアスカ様にはこんなのお手のものよ?。」
「いちいち腹立たしいわね…しかしやりすぎじゃない?」
「これからはローライズが標準化するって云うしい、おまけに見せパンのバッ
ク部分はピンクのスワロフスキーでキューティー120%よ?。?。」
「しょせん小娘の小細工じゃない。だあれも振り向きゃしない…ってシンちゃ
ん?!」
「これがスワロフスキー…チャイコフスキー…フルシチョフ…」
「あらあ、無敵のシンジ様は御気に召されたようねえ?。キャモーン?。」
「ああ…アスカあ…ひどいよアスカあ…☆?氈「?�?。※*」
「ちょっと!シンちゃん!なに前屈みになってるのよ!そっちはトイレじゃな
いわよ!どこ向かってるのよあんた達!待ちなさい!」
「バカシンジい、ついていらっしゃ〜い?。」
「ボクはついていきたい…ボクはついていってもいいんだ…」
「いいわけないでしょ!二人ともいい加減にしなさい!」
ジージェイ!
カップヌードル不買運動を起こすアスカ
シンジが松代に実験で二週間行くことになり
内心、心配だが送り出すときは
「口うるさいのがいなくなってせいせいするわ」と強がるアスカ
ベタ?
>223 俺はベタベタなお前を応援する。
その後、ミサトに「松代ってどっちの方角?」とか聞いて、
ベランダに出てながめてみたり、携帯のシンジの番号にカーソル
をあわせたまま小一時間ゴロゴロ転がったりしてみる。
ミ「アスカー、シンちゃんから電話よ〜ん」
ア「!!!」
どだだだだっ
ミ「なーんちゃって〜、うっそー」
ア「!? こんのっ、馬鹿ミサト!」
ミ「保護者にむかって馬鹿とは何よ!」
ア「馬鹿だから馬鹿って言ったのよ!」
ミ「あーあ、せっかくいいこと教えてあげようと思ったのになー、腹たつから
やーめた、やーめた。
そんな風に口が悪いから、シンちゃんから電話もらえないのよ?」
ア「しっ、シンジは関係ないでしょ! あんな奴いなくってっていいもん!
むしろいないほうがすっきりよ!
欝で根暗の上にスケベでカビ生えそうでキモチワルイもん。あーさっぱり!」
「………」
真後ろに立つシンジ。
* * *
ミサト、アスカの肩に手を置きつつ沈痛な面持ちで
「シンちゃんが、予定繰上げで今夜かえってくるって言おうと思ったの…。
ごめんなさい…、もうちょっと早く…」
「もう…どうでもいいわよ…」
オモロイ
226 :
223:05/02/28 21:46:50 ID:???
>>224 俺は俺の意思を継いでくれたお前を応援する
がんばれ
アニマックスでヤムチャがやられるシーンを見て、なんとなくやるせない気分になるアスカ
ベジータがナメック星編で大活躍してる頃は「やっぱプライド高い戦士はこうあるべきよね!」と大喜びだが
ギニュー特戦隊登場以降完全にカマセ化した上泣きべそまでかくのを見てテレビを破壊するアスカ。
>>229 そんなんで切れるんなら
ブロリー戦のべジータは絶対に見せれんな
べジータファンにとってあれはいじめだ
ずっと後のブウ編で、ベジット最強なのを見て、「合体して最強・・・」と熱い瞳でシンジを見るアスカさん。
それで実際のフュージョンのポーズをユニゾン練習より真剣にやるアスカ。
しかし残念ながらシンジとは身長が違うので
フュージョン出来ないことに気づいたアスカさん
>>233 いつの話だ?未来か? 設定上の絵ではそれほど差があるようには見えんが。
戦闘力(≒気)では差が出そうだが
元々、悟空とべジータで身長差あるんだから関係ないんじゃ?
むしろ第八使徒をフュージョンで撃退するシンジくんとアスカさん
おじさん達の話にまったくついていけないアスカさん
仕方がないから時勢に合わせて悪魔の実を食べてみるアスカさん
もちろん実の名前は「LASLASの実」
え?
LASェン丸?
LAS人間キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
なんとなく『サルヂエ』を見ていた二人。アスカが急にニヤニヤしだす。
「シンジ〜、問題いくわよ! 『正直』に有って『真面目』に無い。
『一代』に有って『一生』に無い。『釣り』に有って『猟』に無い。
『混』に有って『純』に無い。これなーんだ?」
「えーと? ……うーん、難しい。なんだろ?」
割と真面目に考え込むシンジを見て、いっそうニヤニヤするアスカ。ほとんどいじめっ子の笑みをみせる。
「じゃあ、更にヒント! 『シンジ』に有って『アスカ』に無い!」
「ええ?! 僕に有るの? な、なんだろう?」
更に真剣に考え込むアスカシンジを見て、ついに爆笑して頬っぺたを突く。
「ホ〜ントバカねアンタ。答えは『バカ』よ。
有る方は、全部前後どちらかにに『バカ』が付くの! 分かった? バ・カ・シ・ン・ジ?」
とまで言われ、更に爆笑されたシンジ。しばし俯いた後、ジト目で睨みながら呟く。
「『ミサトさん』に有って『アスカ』に無い。『綾波』に有って『アスカ』に無い。
『リツコさん』に有って『アスカ』に無い。『洞木さん』に有って『アスカ』に無い……(以下略)」
以後思いつく限りの女性名を『有る』側に挙げ、『無い』側に常にアスカの名前を挙げるシンジ。
「ちょ、ちょっと! なんなのよそれ!? その全員に有って、このアタシに無い物なんて存在する訳ないでしょ!」
「ちゃんと存在するよ。……答えは『僕に対する思いやり』だよ」
それっきりプイとそっぽ向いて、部屋に篭ってしまうシンジ。結果としてシンジの部屋の前で天の岩戸状態になり
「そんなこと無いわよ! アタシだってアタシなりにアンタの事……そのぉ……思いやって、愛の鞭と言うか……」
などとしどろもどろになりながら説得する羽目になるアスカ。
それナイス!!!
(・∀・)イイ!!
でも、混バカ?バカ混?てナニ?
でアスカさんがアメノウズメみたいに岩戸の外で踊るわけですね
ミサトが最近、残業が無いためずっと家にいるので
シンジ君とエッチなことが出来なく欲求不満になり
それを解消しようと自慰をするが
途中で虚しくなり結局不完全燃焼なアスカさん
そんなアスカさんの気持ちなどお構い無しに今夜も
トイレで自家発電をするシンジ君
えいこーら
今度のスパロボのカットインでは、自分の胸は揺れるのかどうか気になるアスカ
プラグスーツ、ゆれるの?
揺れなそう
揺れないのなら揺れるように改良すればいいんじゃんと研究に余念のないアスカ
シンジ「そもそもアスカには揺れるほどの胸が無いじゃん。」
>>252 アスカ「…テメェはコロす…」
と言いつつ、『じゃあ揺れるようになるまでアンタが責任持って大きくしなさい!!』
といってシンジに揉ま(ry
モミモミモミモミモミモミ…
シンジ(……綾波の方が大きいや)
アスカの方が大きいというのが定説だと思っていたが。
いろいろ説があるんだよ、これがまた
>251
胸部の大きさを自在に変更できるプラグスーツの開発に成功したアスカ
徐々に徐々に大きさを増していき最終的には誰もが認める巨乳に
それを見てショボーンとするヒンヌー好きなシンジくん
そもそも今度のスパロボではLASになるのか、心配するアスカ
レイも出るようだしな。
現時点での決定事項は、どうやらシンジがやたら凛々しいという事だけ
巨大レイが出るらしいので、LRSはまずなさそう。そしてアスカは普通の形でシンジに惚れてくれる
とは思う。原作終盤のような歪んだ形ではなくて。
前作でも結構シンジを気に入ってたし、今作のシンジはスゲー凛々しいし、エヴァ関連のわだかまりはないし。
鋼鉄1のようになると予想。スタッフ的にも、原作の変形なので、楽と言えば楽。
問題はシンジ。誰よりもアスカを本気で選べるのか?
前作でもあくまでミサト、レイ、アスカは並列状態だし、これ以上は
やったら無から有を作るに等しいので、スパロボはIFとは言え、厳しい所。
ただ個人的にそれやってくれたら、バンプレは神として崇拝する。
今回のシンジのライバルは寝取りキングのキラ・ヤマトだな
まあキラがアスカに手を出しても寝取りにはならないけどなー
レイズナーと種デステニィも参戦すればアスカ×3だなw
主題歌はチャゲアスに
シンジと二人きりで戦うLASルートを作れという要望を
匿名でバンプレストに出しまくるアスカ。
シンジにプロポーズされた時のアスカの反応として
どっちが皆さんの好み?
A-感動して泣きながらシンジに抱きつくキュアキュアなアスカさん
B-答えを焦らしてシンジの慌てる様を見て楽しむ小悪魔的アスカさん
ちなみに漏れはBのアスカさん
答えを焦らしてシンジの慌てる様を楽しもうとしたけど、思わず感動して泣いちゃうアスカで
Aは ひまひまひま氏がやってくれたな。
あの人の告白2本は萌えた。
ちなみに俺はAが好きかな。
いつも強気なアスカさんだからこそ。
>>269 Bを展開してニヤニヤしてたらシンジに「もういいよ!」ってブチ切れられて
「もういいって何よ!」と逆切れして涙を浮かべつつ猛抗議するアスカさんがいい。
>>268 どうからかってやろうかと待ちかまえていたが、
実際プロポーズされると嬉しくてワンワン泣き出すアスカさん。
ひな祭りと姫はじめを間違えて覚えてるアスカさん
元旦にひな人形を用意するアスカ。
3月3日までその年の初Hを我慢するアスカ。シンジ涙目。
どっち?
シンジに告白されて
「アタシまだこっちの友達少ないの。いつでも彼女になってあげるからもうちょっと友達で居て」
というアスカ
シンジとSEXフレンドになるアスカさん
「アスカ、ぼぼ僕のために、毎日味噌汁を作ってください!」
「…はァ? なんであたしが。ヤダ」
日本式のプロポーズを知らないために断ってしまうアスカさん。
「ハハ…
いいんだ、どうせ…。どうせ僕なんかセフレなんだ…。」
と涙で塩味を利かせながら、同棲中のアスカのために今しばらく
味噌汁を作ることになったシンジ。
後日ヒカリから説明をうけて後悔するアスカさん
「アタシのために、毎日味噌汁を作ってください!!」
ちょっと勘違いしているアスカさん
なぜか異様にシンジの作ったお味噌汁を褒めるようになったアスカ。
何故自分が味噌汁を作るという発想が出てこないのかと
自分の心に問い掛けるアスカさん
ま、シンジが作ったほうが美味しいし別にいーか
と2秒で結論を出すアスカさん
「なぜアタシがミソシルなんてモン作んなきゃいけないのよ!アタシが作り方知ってるのザウアー
クラフトとジャガ芋のパンケーキぐらいよ。」
「それでもイイから、僕の為に作ってよ…」
「もっと真剣にお願いしなさいよっ!」
「あ、アスカ!ぼ、僕の為に、ザウアークラフトとジャガ芋のパンケーキを毎日作って下さい!」
「毎日はムリよ。」
「そういうコトじゃなくてさ…」
「わあかったわよ!ウダウダ云わなくても、今日帰ったら作ってあげるわよ。」
「だからそうじゃないんだけどさあ…」
「どう?アタシもなかなかやるモンでしょ。」
「うん、とても美味しいよ…。(コホン、)このパンケーキだけでも毎日食べたいよ、アスカ。」
「だから毎日はイヤよ。それに炊事はアンタの役割じゃない。」
「だからさあ、そういう意味じゃないんだよお、アスカあ…」
「ねえ、ホントに僕の為に作ってくれないの、アスカ?」
「まだ云ってンの!しつこいわねえ!」
「わかったよ!じ、じゃ云うけど、僕はアスカの為に毎日お味噌汁を作りたいんだ!」
「いつものコトじゃない、今さら何云ってんのよ。」
「そ、そおだね…(この形式でのプロポーズはやめよう…。ハア…。)」
なんか、めぞん一刻を思い出した。
「プロポーズの言葉」というキーワードでネットを検索しはじめたシンジ。
「俺の結婚式出てくれない?」の後、一拍置いて
「真っ白なウェディングドレスで」。
というのがあり、なかなか格好いいなと思い始めている。
「僕の結婚式出てくれない? …」
の時点でシンジをはったおし、
「しんじのばかーっ!! うわあああーっ」
と泣き出すアスカ。
「いや、そうじゃなくてね、ウェディングドレスが…」
「うああぁぁん。うあああああ」
収集がつかなくなる。
「何が欲しい?」
と聞かれ
「結婚しよ!って言葉が欲しい!」
うーん これも良いなぁと思いつつ、自分がプロポーズする側だったことを
思いだしたシンジ君。
>288
「僕は僕だ。僕でいたい…」
あまりにプロポーズがうまくいかないので心の迷宮へ入り浸りになるシンジ。
自分達はとっくの昔に結婚していると
思い込んでいるアスカさん
>>291 「じゃあウェディングドレスは着なくても良いよね?」と
にこやかに聞いてくるシンジ君
今日は生理二日目! 気分は最悪だわ!
だからシンジをからかって気を紛らわせるのよ!
「ねーシンジぃ、お腹痛ァい……お腹さすってェ……」
「ちょっと待って、今薬取ってくるから……」
「ウエーン、痛いよ痛いよ痛いよー」
「もぅ……ここら辺?」
「んー、もーちょい下。」
「……ここ?」
「もーちょっとかな。」
「……ここかな?」
「ン……あ、そこ……そこのポッチの周りを撫でるように……そ、あっ!やぁん!」
ちょっと失敗してしまうアスカさん。
おにょれシンジめ、今日こそは。
「ねーシンジ、腰揉んで腰ー。」
「何で僕が……」
「昨日アンタに散々いぢくり回されたせいで痛いのよ。」
「だってそれはアスカがやれって。」
「別に嫌ならいいのよ?……揉んでくれるまで騒ぐだけだから。」
「やります。僕にやらせてください。」
「あーんそこそこ。ん、う、アンタなかなか上手いじゃない。」
「……あっそ。」
「何ならアタシの専属マッサージ師にしてあげるわよ?」
「いいよ別に。」
「何よ可愛くないわね。せっかく褒めてやってんのに。 次は背中ー。」
「……ここ?」
「もっと下。」
(背中の下……ここか。)
「あっ!だ、ダメよ今日はマジで腰痛い……っく、あン、はぁ……も、もっと指でこねくるように……あはぁん!」
今日もやっぱりダメだったアスカさん。
加持のことはもうなんとも思ってないがシンジに嫉妬させ気を引くため
未だに加持に熱烈アプローチをするアスカさん
開始5秒で逆効果である事に気づくアスカさん
加持が可哀想だが、まぁ大人だからわかってくれるだろ。
ヤキモチを妬かせようとやっきになるが、シンジのどうでもよさげ
な態度に半泣きになるアスカさん
むしろシンジに応援されてさらに凹むアスカさん
加持が少し乗り気になってきて焦るアスカさん
「アスカあ、なんでそんなツンツンするんだよお…」
「うっさいねえ、バカなガキに興味はないってことよ!有能たる美少女にはそれに相応しい
大人のオトコがお似合いってコトよ。」
「そ、そおなのかなあ…」
「あ、加持さ〜ん?。」
「おお、アスカ、シンジ君も一緒か。」
「ねえ、加持さん、お腹好いちゃったあ、ゴハン食べたいなあ。」
「そうか、じゃ夕飯を一緒にしようか。シンジ君もどおだい?」
「いいのよシンジなんて、アタシは加持さんと食べたいのお?。」
「いいのかい?シンジ君。」
「え、ええ…。僕はあまりお腹すいてないですから…。これから帰ります。」
「そおか…。ま、葛城にヨロシク云っといてくれ。」
「はい…失礼します。」
「フンだ…バカシンジ。」
「なあ、アスカ。」
「なあにい、加持さん?。」
「あまり意地を張ると損するぞ。」
「いいのよ〜アタシは加持さんと食べたかったんだもん」
「それなら構わないがな、しかし大切なものは失ってから気づく、それは哀しい事だぞ。」
「………。いいのよ、シンジなんてほっときゃいいし。」
「彼はそんな無神経じゃないと思うぞ。」
「もお、あんなバカシンジなんてどうでもいいのよ!加持さん!ミルクティーおかわり!」
「あら、シンちゃん、独りで夕食?」
「ええ、ミサトさん…。」
「アスカも可愛げないわよねえ、ま、しょうがないけど。」
「いいんですよ、ミサトさん…。」
おお〜!!リクエストに答えてくれたのか!!ホリデイさんナイス!!
「ただいまあ!ちょっとシンジ何か作ってよ!」
「あ、アスカ…。加持さんと食べてきたんじゃ」
「小腹がすいたのよ!アタシが食べたいったら食べたいのよ!」
「いきなり云われても…」
「フン、そーよね!アタシに作るモンなんて何もないんでしょ!ううっ…ミサトお…。」
「はいはい…シンちゃんなんか作ってあげなさい…。」
「葛城、俺だ。アスカが無理難題吹っかけてくるが上手く対処してくれ、それからシンジ
君によろしく伝えてほしい。」
「ありあわせだけど良かったかなあ、アスカ。」
「これで十分よ!後は食後のマッサージ!」
「人使い荒いんだから…。」
「グダグダ云わないの!アタシの体に触れられるだけ感謝しなさい!」
「(意地っ張りなんだから…もお。)」
「なんか云った!」
「イヤ何も。」
「弐号機って赤いんだ。」
「ふふふ。初号機や零号機とは根本的に違うのよ!」
「でも結構可愛いデザインだね。丸っこい感じでさ。」
「丸っこい?ああああっ!」
弐号機と間違えてドイツからアッガイ持って来ちゃったのに今頃気付くアスカさん。
>>303 せめてシャア専用ザクを持ってくるべきだったな。
「こ、こう見えてもフツーの3倍の速さなんだから!」
・・・とか、言ってみるアスカさんw
シャア専用ズゴックを持って来て大喜びのアスカさん
「この丸っこさとシャープさが同居したデザインがサイコーなのよ〜
しかもこのツメ! 宇宙で一番カッコイイMSだわ!」
>>306 しかも対ガギエル戦では水中戦になったので、結果的には弐号機よりも戦力になったりしてw
「そうだね。ズゴック、かっこいいよね」
相槌を打ちつつ内心(僕はハイゴックが好きなんだけどな……)とか思ってるサイクロプス隊贔屓のシンジ君。
(初号機の色を「ケンプファーと同じ濃青色に塗り替えたいな」とか思ってるが中々言い出せない。
そして来日後リツコに駄々こねて弐号機にツノ付けさせたアスカを、恨めしそうに見つめるシンジ。
「EVA弐号機、太平洋上で見事使徒撃破!」
「流石戦闘用!塗装の赤さは伊達じゃない!」
「やはりドイツの科学力は世界一!」
等と煽りまくる整備士達を横目に
ネルフドイツのEVA格納庫で体育座りしてショボンとしてる弐号機(ホンモノ)
日本のガンプラに驚くアスカ
シンジとの買物の際にガンプラを一個ずつ買ってもらうアスカ
「シンジなんて『ザクレロ』よ!」
すっかり罵り言葉までガノタのアスカさん。
「ザクレロの何が悪いんだよ!!デミトリーさんをバカにするなよ!」
と涙を流しながら訴えるシンジ君
停電になったら、懐中電灯をビームサーベルみたいにして遊ぶアスカ
注意しようとして、アスカのガンダムごっこに巻き込まれるシンジ
ガンダムの話題なんてボクチャン種と種死以外分かんにゃい。
>>314に「ボウヤだからさ・・・」と突っ込むアスカさん
>>315 調子に乗ってシンジ君にピンク色のおかっぱの鬘をかぶせるアスカさん
そしてフラミンゴダンスを(嘘)
使徒戦で、口では『殺したくないのに〜』とか言いつつ、凄いニヤリ笑いを浮かべながら楽しそうに止めをさすアスカ
NHKで再放送されているアニメを見て眼鏡をかけている青年がシンジに声が似ていることに気付いたアスカ
ためしにシンジに向かって「はにゃーん」と言ってみるアスカ
不思議そうにシンジに見つめられ顔を赤らめるアスカ
幽白の再放送を見ていて、蔵馬に夢中になる腐女子アスカ。
シンジとHしている時に「飛影・・・」とついつい言ってしまうアスカ
>>321 素で間違ってるのか、それともひと昔前にあった、あのネタなのか考えるアスカ
そのネタ元を知っている
>>322はかなりのマニアじゃないかと素で引いてしまったアスカ
ためしにシンジにバラを持たせてみるアスカ。
「ふんふん。もっとこう、手の形はさ、スマートに…」
「アスカ、これ何の練習?」
「で、頭を10度バラのほうへ傾けて、目線はまつげの下から流し目!」
「……こう?」
326 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/06 01:28:59 ID:sJ8kzu58
家ではガイナのトップ絵みたいにくつろぐアスカ
>>325 シンちゃんにはこっちの方が似合うわよー♪と大きなリボンの付いた
ミニスカセーラー服を持ってくるミサト。
「ねぇシンジ、これ着て顎を指でくいってして『僕のかわいい子猫ちゃん』っていだだだだっ!」
「ねぇアスカ、僕を馬鹿にしてるだろ。」
シンジに顎掴まれてアッチョンブリケみたいな顔にされるアスカさん。
角川エース編集部へシンジ可動フィギュア要望するアスカさん。
>>329 それ、本気で頼むわ。シンジスキーなんだが、ああいうフィギュア
ってなんで女のばっかなんだろな?
ダッチシンジ
シンジの双子の弟、シンヤが交通事故で死亡
弟の遺志を引き継いで野球をやり始めるシンジ。
それを見守る幼なじみで喫茶ドイツの看板娘アスカ
タッチシンジ
シンジの膝の上に乗ってしかも後ろから抱きしめられながら
いつもテレビを見ているペンペンに激しく嫉妬してる
アスカさん
ペンギンごときに嫉妬するアスカは
小物臭くて嫌いだ
アスカほどの小物はエヴァ全体見回してもシンジくらい
シンジ「ペンペン、案外つめ立派だねえ(なでなで)」
ペンペン「グワァ〜〜〜」
アスカ「あたしはどーぶつに嫉妬するほど小物じゃないわ」
シンジ「君、かわいいね。飴あげようか?」
チビレイ「ばあさんは用済み」
アスカ「子供に嫉妬するのも大人気ないわよねぇ」
シンジ「ミサトさん、今日はなんだか綺麗ですね」
ミサト「やだぁ〜、わっぱわかる? シンちゃんも言うようになったわねぇ!」
アスカ「年増も(略
シンジ「綾波、明日から一緒にネルフいかない?」
レイ「…ええ」
アスカ「ふぁ、ファーストごとき、あたしの敵じゃないから放置!」
浮気発覚後、どこで間違ったのか悩むアスカさん。
YesNo枕のYes側ばかり汚してしまう新婚アスカさんいらっしゃい
コンサートのチケットを入手したので
シンジを誘っていこうとするが
なかなか言い出せず結局コンサートの日が来てしまい
チケットを無駄にしてしまい
ショックと素直になれない自分が嫌になり部屋に篭る
アスカさん
>>339 食堂脇のゴミ箱に捨てられていたチケットを家事の最中に発見。
「ひょっとしてアスカが部屋に篭ってるのって…」
コンサートに行かなかった理由はよくわからないものの、
とにかく「アスカを慰めなきゃ」の一心で
彼女に聞こえるようチェロの演奏を始めるシンジ君。
>>340 シンジの作った菜園から半分熟したトマトを持ってきて、シューマンのトロメライをリクエストする三毛猫アスカさん。
ヒカリが面白いと言うので鋼鉄のガールフレンド1stを貸してもらったアスカ。
急性神経性胃炎を発動させ、救急車で運ばれるアスカ。
激しいヤキモチ妬きで照れやのアスカさん。
そのことを知られたくなくて、激しいいじめっ子のふりをするアスカさん。
シンジが我慢できなくなって離れていくと、弱った金魚みたいになってしまう。
アスカ「はぁ…。」
シンジ「…? どうしたの、ため息なんかついて」
アスカ「!! ため息なんかついてないわよ!」
シンジ「そうだよね。アスカは神経太いし」
アスカ「どういう意味よ! 馬鹿のくせに! キーッ!」
シンジ「あ、僕、これからマナのとこいってくるから、夕飯は適当にね」
アスカ「はぁ…」
日に100回くらいため息をつく。
>>342 マナとシンジのデートシーンで思わずパソコンを叩き割ってしまったアスカ。
しかしシンジのせいだと言って聞かない。
加持エンドを見てから加持への態度急変なアスカさん。
入院中にマナヘイトむき出しのFFを2chに上げてストレス解消するアスカさん。
激昂したマナリアン達に叩かれて入院が延びまくるアスカさん。
シンジにも見つかり「アスカなんか大嫌いだ!」と言われて容態が悪化し、ICU送りにされるアスカさん。
…そんなアスカが好きなのか。
仕方ないのでLASストーリーオンリーの鋼鉄3を自作するアスカ。
放送分のキャラしか出てこない上、レイが自爆してフェードアウトするスパロボMXをやって取り合えず冷静になるアスカ
しかしキスイベントも無いので不満げなアスカ
>>349 シンジが『よくもアスカをーー!!』って(ry
351 :
QA:05/03/06 22:18:45 ID:???
>>349 MXプレイのため一人でPS2を独占するアスカさん。
その気に乗じて自分がリリスから救出されるルートがある
DC版スパロボαを本体ごと差し入れするレイさん。
Hでいじわるなアスカさん。
目立つために語尾に何か付けてみようかと考えてるアスカ
例えば……と調べ、とりあえず『にょ』をつけてみる事にしたアスカさん。
夜のアスカさん。
「アスカ、これなぁんだ?」
「もぉ…ばかチンチン…」
ぎゅっ。
何考えてんだか、俺…
>>354 日向以外には不評だったので、口調から変えてみることにしたアスカ
とりあえず、カヲル口調にしてみるアスカ
カヲル口調を真似るつもりが花輪君になってしまうアスカさん。
「僕と結婚してくれますか?」、とシンジは言葉を発した。
予想していたとはいえ、どうしようもなく心臓が暴走し始めるのを、アスカは感じた。
だから何も言えなかった。嬉しさで心が圧迫され、何を言っていいのかわからなかった。
「・・・アスカ?」、不安そうなシンジ。
言葉をかけなければいけないのは判っていた。
しかしどうにも口が開けない。何かを言おうとしても言葉が出てこない。
突然瞳が潤むのがわかった。
「ああ、そうか」、シンジが優しげに声を出した。長年の付き合いは、時に言葉を不必要にする。
「嬉しいんだよね」、シンジが静かに尋ねた。
するとアスカは背一杯頭を上下に振った。何度も何度も。
だからシンジは愛しい彼女を両手で抱きしめ、興奮と嬉しさのあまり、泣き出してしまった
アスカを守るように包み込んだ。
「・・・仕方ないから結婚してあげるわよ、バカシンジ」
彼女の背一杯の強がりを、シンジは満面の笑顔で返した。
唇が触れ合う瞬間、アスカもまたシンジの体に細長い腕を回した。
・・・俺の理想のLASプロポーズ
>358
いいかもしんない
俺的には
>「ああ、そうか」、シンジが優しげに声を出した。長年の付き合いは、時に言葉を不必要にする。
>「嬉しいんだよね」、シンジが静かに尋ねた
が
>「ダメ……かな?」とシンジが尋ねると
>そんなこと無いと言わんばかりに首をフルフルと左右に振るアスカ
>「じゃあ、受けて、くれるの?」
>そのシンジの問いかけにアスカは何とか頷くのが精一杯だった
>いつもは強気なアスカが見せるそんな姿にシンジは湧き上がる愛しさを抑えることができず
>思わず彼女を抱きしめていた
>突然の抱擁に「アッ…」と言葉をもらすアスカ
>「嬉しい、嬉しいよ、僕、今最高の気分だ…」
>そう呟くシンジにアスカは
>「うくっ、ぐすっ、ア…アタシは、し、仕方なく結婚してあげるんだからね」
>そう涙まじりに強がりを返した
>「うん、うん、分かってる、分かってるよ」
>とシンジはアスカの強がりも、その裏に隠された優しさも受け止めるかのように
>彼女の身体をその腕の中に抱くのであった
となると俺的理想のLASプロポーズ
360 :
358:05/03/07 01:40:20 ID:???
二人ともナイスだ!
「シンジ君、アスカ、ナイスよ!」
「ミサト、シンジと一緒にあたしを褒めないで…、今度、一緒に褒めたら殺すわよ」
シンジと一緒くたにされるのが大嫌いなアスカ
「ほんと、殺しちゃうわよ、ねぇ〜シンジぃ〜」
「アスカ、ミサトさんに謝った方が…」
でも今では一緒に言われるのが大のお気に入りのアスカ
「シンジィー」
「あ、ご飯? もうちょっと待っててね」
「しぃんじー」
「お風呂熱かった? ごめん」
「しん…じ……」
「えーー、こ、こんな所で? 」
シンジの一言だけで全ての情報を発信するアスカ。
それが読み取れるようになってしまったシンジ。
将来はシンジ君と『新婚さんいらっしゃい』に出たいなと考えつつも
まずはその前に『ロンドンハーツ』に出てシンジ君の浮気調査を
して貰おうかなと考えてるアスカさん
>368
あれはマジで別れるからやめとけ。
シンジ「あれ? 誰からだろう、メール…?」
『はじめまして〜☆19歳の女子大生、マナでーす!
第三新東京市に越してきたばっかりで、一緒に遊んで
くれる人募集中!』
シンジ「…。(ぴ ぴぴ)」
別室のアスカ
「ああっ!? なんで返信するのよ! 即削除でしょうが!
きぃーーーーっ!!」
>>364 そう言えば「キスイヤ」のプレゼント&海外旅行にも惹かれるのよねぇ〜てな訳で支持率アップ方法をあれこれ思案するアスカさん。
>>365 最初は所詮はテレビだしそれよりこの番組を利用して
シンジより上の立場というものを不動の物にしようと考えてたが
だんだんシンジがはまっていくのを見て不安になるアスカさん
しかしそんな番組に出たとしても
シンジとアスカの愛は不変のものだと信じたい俺
>>368にRGE77しく同意しつつ、シンジとアスカの不変の愛を描く為に日夜修行(妄想)中のSS書きの俺。
いいねぇ、文才のある人は。
俺はせいぜいネタ考えるくらいしかできんよ。
>>370の
>RGE77しく
ってなんだろうと思ったけど無知をひけらかすのが怖くてぐぐってみた俺
Rakuten Golden Eagles #77 つまり
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ヽ
l:::::::::. |
|:::::::::: (●) (●) | <呼んだ?
|::::::::::::: \___/ |
ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
↑この人のことだと思うよ?
と親切に教えてあげるシンジ君。
365は出演して別れてしまったんだろうかと思うアスカさん
#77はナニ?
>>375 背番号だろ?
楽天を応援する判官びいきなシンジを鼻で笑いつつ、
「赤いから」という理由でカープを応援し始め、毎年キャンプのたびにハラハラするアスカ。
そしてシーズン終盤は色々な意味でぐったりするアスカ。
シンジに梱包機で梱包される夢を見たアスカ
夢と分かり、安心するアスカ
しかし部屋を出たら、そこにはシンジと梱包機が…
>>376 個人的にイチオシの若手捕手が大怪我をしてしまってガチでOTZなアスカ
だ、大丈夫だよアスカ西山とかもいるんだし…と大間違いな慰め方をする、実はセリーグのことは良く知らないシンジ
>>378 西山は茶色いとこに行ったじゃない!!とキレるアスカ。
たまにはプロ野球ではなく欧州サッカーについて語りたがるアスカ
バッジョファンのシンジを回顧厨と罵る一方でベッケンバウアー命のアスカ
レーマン(ドイツ代表の控えGK)を他人とは思えないアスカ。
自分にほぼ関係ないネタが続いて半泣きのアスカ
必死に涙をこらえるアスカ。
でもシンジに頭を撫でられたとたん関を切ったように大泣きするアスカ。
「アスカ・・・」
「うぅっ、ひっ、うっ」
「アスカ、泣かないで。僕はいつでもアスカを見てるから。」
「うっ・・・本当?ぐすっ」
「うん。」
「ずっとアタシだけを見てくれる?」
「ずっとアスカだけを見続けるよ。」
「いつも好きって言ってくれる?」
「うん。アスカ、好きだよ。」
「うっ・・・うわーんシンジィー!!」
家の外
「ほら、バカシンジ!」
「早くしなさいよ!」
家の中
「ねぇシンジ、ハンバーグにしない?」
「シンジ、ゲームしよっ!」
シンジの部屋
「抱きしめて、シンジィ・・・」
「ねぇ、キスしてぇ・・・」
ベッドの上
「お願い、シンジじゃなきゃ駄目なのぉ」
「シンジィ・・・」
ベッドからの距離と甘えん坊度が反比例するアスカさん
甘えちゃうアスカも好きだが、最後まで意地つきとおすアスカのが好み。
で、言ってることと行動が一致してないの。
カップヌードルのシーフード味を
「イカ臭い」と形容するアスカさん。
シンジ君が「どちらかといえばお姉さんタイプが好みかな」と言ったのを聞いてから
シンジ君のことを『イカ』と呼ぶアスカさん
ドイツのォォォォォ科学力は世界一ィィィィイが口癖なアスカさん
って既出ぽいですね、逝ってきます_| ̄|○
>>388 ○
, -‐-_,..-------|-...-―、
/ .;(. | ); ヽ、
/ .| ``  ̄ ̄ ̄ '´´.|、ヾ ヽ
. i |⊂⊃ ⊂⊃ | | | !
((__)) / |、__ _,...--'7.| | ゙! コノ イカ
| .|| / `--`----'´--''´~\ | .゙! ナメンジャ ナイワヨ
i'``=|,,,,,;; ;;;;;;;;; ;;; >| | ゙!
i' ||'´|;;;; ;;;;;;;;;;;|`'||,! | ゙
.| || |;;;; ;;;;;;;;;;;;| || | |
. | || | .| ;;;; ;;;;;;;;;;;;;|((~)) | |
|/ | |'t--、_ .,... ----| / |/
``||~```~~~~||~ ̄
.||、 .||、
/ > < \
391 :
おっぱいマン:05/03/09 13:15:42 ID:wTRrWiIL
アスカとやれるなら、何万だす??
392 :
おっぱいマン:05/03/09 13:16:57 ID:wTRrWiIL
もれは・・・・・5マン・・・・かな
不覚にも>390に一瞬萌えてしまった自分は人間失格でせうか?
394 :
おっぱいマン:05/03/09 13:23:38 ID:wTRrWiIL
しかとでせうか?
金払えばやらせてくれるようなアスカは大嫌いだ
396 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/09 13:30:08 ID:o31SlYSV
ヤリマンなアスカ萌え
397 :
おっぱいマン:05/03/09 13:32:25 ID:wTRrWiIL
でもやるくせに
398 :
おっぱいマン:05/03/09 13:35:12 ID:wTRrWiIL
395>ちょっと怒ったおっぱいマン
「ちっ・・・金が無いわね。ミサトはしぶちんだし、口座はネルフの管理。
仕方無いわね、また援交するか」
「ねーシンジぃ、援助してくれない?ちゃんとサービスするからぁ
えっ?駄目?なんでよ!じゃあ適当にそこらの男で・・・・」
「うむ。よろしい。最初から素直にだしなさいよ。
えー!たったの3千円!?これじゃあ3時間、口は無しね」
交(際)=普通のデート。
口=デートの最後のちゅ、な日本語を使うアスカ。
3千円はデート費用。
400 :
おっぱいマン:05/03/09 13:49:31 ID:wTRrWiIL
あ、でもおれ、アスカとやったよ?
春だな
あぁ、間違いない。新春だ。
初春のお喜び申し上げます('A`)
昨日夢に猪木がでてきた orz
アスカは追加シーンで「抱きしめてもくれないくせに!!」と言ってたが
『嘘と沈黙』のキスシーンでさシンジが抱きしめたとこで
あのアスカは間違いなく拒絶してたと思うんだがどうでしょう?
それはそれ これはこれ
いやよいやよも・・・
へっへっへ、からだは正直・・・
あれ、ここどこだっけ?とスレタイを確認するアスカ
411 :
おっぱいマン:05/03/09 15:52:08 ID:wTRrWiIL
おまえらは。。。
407の追加シーンってどのシーンだっけ?
>>413は今すぐビデオ全巻借りてアタシの勇姿を拝むことね!とふんぞりかえるアスカ
マジレスすると、ハレルヤ使徒のところじゃね?
高校生になり一人暮らしをすることになったシンジ君
みんなの前では強がるが内心誘って欲しくてたまらないアスカさん
しかし結局シンジ君は誘ってくれませんでした。めでたしめでたし。
次回『逆襲のアスカさん』この次もサービス×2!!
417 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/09 19:30:37 ID:wj2v6ENR
>>416 「シンジィ、あんた一人暮らしどうなのよ」
「う、うん…静かだし気楽でいいよ」
「でもちょっと寂しいんでしょ」
「そんな事ないよ…のんびりできるし。自分の時間も持てるし…」
「暗いあんたにはそういうのがお似合いね!」
(もう、私何言ってるのよ…そんな事が言いたいんじゃないでしょ!)
自分に腹を立てるアスカ
「そんな言い方しなくてもいいじゃないか」
「ふんっ!どうせ一人でチェロ弾いてるか、音楽聞いてるだけでしょ」
「それはそうだけど…」
「やっぱりあんたにお似合いじゃない!」
「いいよ、もう…僕は自分の空間が欲しかったんだ」
一人で帰ってしまおうとするシンジ。
「一人暮らし始めても相変わらず一人でグジグジして」
(もう…一言言えばいいだけじゃない!
っていうか相変わらず鈍いわね、バカシンジ!
だいたいこういうのは男の方が誘うもんでしょ!)
一人で怒ったり泣きそうになったり百面相するアスカ。
まったくそれに気付かないシンジ。
「あ〜もういいわよ!」
(じゃなくて、もう!)
「何を怒ってるのかわからないよ…」
「相変わらず煮え切らないわね!」
「しょうがないじゃないか…それが僕なんだから」
走り出してしまうシンジ。
「あ…」
一瞬手を伸ばしかけたが、もう届かない。
差し出そうとして、中途半端に上がった手。
「もう…バカシンジ」
つぶやくように、寂しそうに、それでいて怒っているようにつぶやくアスカ。
「だいたい、私が声かけてるってのに暗すぎるのよアイツ!」
「明日は…明日こそは…」
独り言を言いながら帰路につく。
「あーもう!あいつが誘わないのが悪いのよ!私を怒らせたんだから、明日は私に料理を食べさせるのよ!
これは罰なんだからね!」
アスカの頬は赤く染まる。
それは夕日の赤さより、もっと赤かったのだった。
最後の2行コピー忘れたorz
420 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/09 21:58:30 ID:jYEmUPan
シンジが一人暮らしになってもアスカが入り浸りになる悪寒。
ageてしまったorz
アスカにだけ積極的なシンジと、シンジにだけ積極的なアスカ
座っているシンジに後ろから抱きついて後頭部に胸を押し付けるアスカ
二人暮しだった時にミサトに散々やられていたため何の感慨も涌かないシンジ
>>423 何のリアクション(慌てる、恥ずかしがる等)も示さないシンジに、ムキになってより強く押し付けるアスカ。
しまいには「なんだよアスカ。痛いよ」とか言われ、そのままチョークスリーパーに移行するアスカ。
>>424 巻きついてくる二の腕の柔らかさに真っ赤になるシンジ。
(ミサトさんの腕は筋肉ついてて結構硬かったんだけど、アスカの腕は赤ちゃんみたいにぷにぷにだなぁ)
シンジに頬っぺたをプニプニされるのが好きなアスカ
遠心連殺拳を前ダッシュで追い掛けて怒涛の固めを仕掛けてくるアスカさん。
落ち着いて狙い澄ましたGCでカウンターを取っていくシンジ君。
「卑怯者!」
「煩いなぁ……アスカも待てばいいだろ。」
KOFで必ずユリを選ぶアスカさん。
なんとなくでレオナを選んだシンジ君。
そのショックで精彩を欠くアスカさん。
大将戦に縺れ込み、起死回生でアスカが放ったMAX飛燕鳳凰脚をひらりとかわしてVスラ叩き込む鬼なシンジ君。
「へへへ……あれ?どうしたのアスカ?」
「触んないでよ馬鹿っ!もうシンジとはゲームしないっ!」
目に涙を一杯に溜めて部屋に帰ってしまうアスカさん。
訳が分からず呆然と立ち尽くすシンジ君。
>>429 シンジ君の選ぶキャラと理由
レオナ(なんか綾波みたい)
庵(なんか初号機みたい)
クリス(ボクと似てる気がする)
アスカさんがキャラ選んだ理由
ユリ(標準)
ゲーニッツ(私がファースト嫌いなの知っててレオナなんか選んで!)
ツキノヨルニクルフ庵(殺ス!絶対殺シテヤル!)
汚名返上が正しいと思ってる日本語が苦手なアスカのために
最近は夕食前まで日本語を教えるシンジ君
そのかわり夜はベッドの中でシンジ君に英語を教えるアスカさん。
けどあまり実用的な英語じゃないなと思ってるシンジ君でした。
>429
その後、綾波と楽しくゲームをするシンジ。
綾波に負けてやるシンジ。
>>432 「汚名返上は正しい日本語よ。問題ないわ」
と綾波に突っ込まれ赤面するシンジ
「汚名挽回が正しいの!」
とジェリ○にある種の親近感を抱くアスカさん
汚名返上を汚名挽回に間違える人はたまに見るけど逆は初めて見た
そろそろ汚名返上ネタは勘弁して欲しいアスカ
>>436 ジェ○ドが本当に汚名を挽回しつづけたことを思い出し、言霊の恐ろしさに怯えるアスカ
アスカ=ユリかぁ〜?
と腑に落ちないシンジくん。
「守るって言ったろ」はマウ○ーだったっけか・・
格ゲーネタなどヲタネタを常識のように話しているシンジにあきれるアスカ。
>440
挑発の「アンタばかぁ〜?」が原因だとは、今更言えなくなってきたアスカ。
たまにはカプコン格ゲーもやりたいわね、とゲーム屋に赴くアスカ。
キャラの特徴を捉えるならやっぱアンソロジーでしょ、と攻略本の脇の二次出版ものの漫画を立ち読み。
1時間後、偽綾波の出現率にいい加減げんなりした頃、これは!というキャラを発見したアスカ。
2日後、リツコにエヴァ用サブマシンガン二丁とリンゴ型N2爆弾の製作を依頼するアスカ。
ゲームの対戦はいつもアスカに負けてあげるシンジくん
花を持たされた事に気付かず無邪気に喜ぶアスカ
それを見るのが幸せなミサトさん
>>444 しかしリミッターが外れると、本気を出すシンジ
あまりのシンジの迫力に泣き出すアスカ
オロオロするミサト
占いで男運を見てみたアスカ。
貴女は理想の男性と正反対の人を好きになってしまう性格。
ふだんは大人しくってあなたに言いなりの彼。頼りにならない
上に、せっぱつまると逆上してくるかも。
口喧嘩から暴力をふるわれないように注意☆
他にも現実逃避癖、隠れムッツリすけべなど、あなたの恋人の短所を
あげるときりがない。そろそろだめんず・ウォーカー卒業の時期だよ!
「ねえ、シンジ。シンジはテンパッても首しめたりしないよね?
現実逃避なんてしてないわよね?」
「う、うん…」(←思いきり目をそむけながら)
「え、何コレ?」
「神様のジュースよ。さささ、ぐいーっと飲っちゃって。」
純真無垢なシンジ君を騙くらかそうとするアスカさん。
やっと恋人になったのに抱きしめてくれるだけで
kissもしてくれないシンジ君に愛想をつきかけてるアスカさん
調子こいてどこでもスカートに手を突っ込んでくるシンジに
うんざりしているアスカさん
第三次αに共演したある人の影響でちょっと変わってしまったシンジ君
「やめてよね。僕が本気を出したらアスカが敵うわけ無いだろ」
シンジ君の変貌や発言の内容にパニックになって泣き出すアスカさん
クラスの演劇でラブストーリーをやることになり、ヒロインは満票で美少女のアスカに決まったが、主人公はちょっとイケメンの男子に。
シンジは「おめでとう」などと言っている。
「いいじゃないか、ぼくもアスカに入れたんだから」
シンジ、レイは脇役。
「そうよ、私がヒロインなのは当然よ!」
「がんばってね」
内心激怒し、稽古が不機嫌になるのを知っているヒカリ。
肝心のシンジキュンが『木』な事に対し
「木を人間でやる必要があるの!?」
と激怒するアスカさん。
ケンスケ「平和だねぇ〜」
>>452 フラストレーションを解消する為自主トレと称してシンジを使い家で稽古するアスカ。
「というワケでしょうがないからアンタが主役の代わりよ。」
「また勝手に決めるんだから…しょうがないってドウイウコトだよ…」
「ブツブツ云わない、シーン36からやるわよ、いいわね!」
『どおして私のコトを見てくれないの!ねえ答えて!』
『えっと…ぼ、僕はいつだって君のコトを見つめていた、しし、信じ』
「ヘッタクソねえ!これじゃ稽古にならないわよ!」
「だって僕は小道具係なんだからセリフ回しなんて馴れてないよ…」
「とにかくもう一回やり直すわよ!アンタのセリフから!」
『ぼ、僕はいつだって君のコトを見つめていた、信じて欲しい。』
『だったら答えてよ!私だけを見つめるって約束して!』
『や、約束するよお…君だけを見つめ』
「そこでギュって抱きしめる!」
「だ、だけど…イイの?」
「稽古なんだからイイわよ!…ってそんなタックルみたいにするんじゃなくてえ!」
「どおすればイイのさ…」
「イイ?ゆっくりニ、三歩近づく!そ、で、優しくゆっくり肩を押さえて…包むように
抱きしめる!そお!やればできるじゃない、じゃもう一度。」
「も・もう一度?!」
「セリフトチるんじゃないわよ!」
『約束するよ…君だけを、君のコトだけを見つめる。き、君を離さない。』
『約束よ。私もあなただけしか見ない。あなたのコトだけしか。離したくない。』
「このままギュっとしてて、優しく抱きしめてて」
「あ・アスカ?!そんなセリフないよ?!」
「あなたに抱かれるとキモチいいの…このままでイサセテ…」
「アスカあ‥コレ稽古じゃないよお‥」
「アンタも気の利いたセリフ云いなさいよ」
「え?!あ、アスカ、僕もこのままでイタイよ…いいかな?」
「いいわよ…離さないで…」
「アスカ、アスカあ…」
「キスしようとしたら殺すわよ」
「ゴ、ゴメン…」
「でもこのままでいてね」
「う、うん…。」
ここは短い文章で萌えを追求する崇高なスレなのよ。
長ったらしいだけの台本は邪魔なの。分かった?
と勘違いコテハンに優しく教えてくれるアスカさん。
>458
崇高”だけ”は余計よ!
アスカ〜ミサトさんの説明ちゃんと聞かなきゃ駄目じゃないか。
え?文章が長すぎだし、こんなに甘えん坊じゃない?
ん〜、確かに普段のアスカは騒がしくて短気で理不尽だけd
ぐはっ い、痛いよアスカ。ちょっと落ち着いてよ!
甘えてくるアスカも可愛いし、甘えられると僕も嬉しいからもっと甘えてもいいんだよ。
ほら、お腹空いたでしょ?そろそろミサトさんも帰ってくるからご飯にしようよ。
今日はからあげ作ったからさ、お皿並べるの手伝ってね。
>>458-460の優しい発言に感謝しつつ、涙目ながらこれからは気をつけようと思うアスカさん。orz
で、
>>456-457を踏まえて、
いつまでたっても抱き合うシーンの繰り返しに辛抱たまらんシンジ君、
それを横目にニヤニヤしながら寸止めを繰り返す小悪魔アスカさん。
>>461 アンタまあまあいいやつね、と思いっきり上から目線でおっしゃるアスカさん
その後ろでごめんと口パクで頭を下げるシンジくん
>458って絶対友達いないわよねぇ〜w
とココロの中で思うアスカさん。
「いるもんっ!シンジとかシンジとかシンジとか!」
ぷりぷり怒って抗議するアスカさん。
「僕アスカの友達じゃないよ。」
薄笑いを浮かべて右斜め下に俯くシンジ君。
じわーっと涙が溢れてくるのを必死に耐えるアスカさん。
「だ、だって・・・ぼ、僕はアスカの事・・・好きだから。」
結局シンジの役が「木」確定したのでヒロインを辞退するアスカ
二位の女子が繰り上げでヒロインとなり、「木」役をもう一人増やすと
独断で決定するヒカリの采配に涙するアスカ
ネコ嫌いのシンジきゅん
ネコへの恐怖心が極限に達するとネコ化してしまう。
ネコになったシンジきゅんを膝に乗せてなだめるアスカさん。
らんま久しぶりに見た・・・
>>467 ネコ化したままアスカにキスをしてしまい後で怒られるシンジくん
「誰でもよかったの!?」
「・・・アスカ、キスした事に怒ってんじゃないのかな・・・?」
>>467 シンジが水被ったらレイになって、ゲンドウはパンダになんのか?w
なりません
納屋をネバーランドと名付けてシンジに悪戯する白塗りのアスカさん。
「っポオォーウぅッ!」
「嫌だ!やめてよアスカ!」
>>469 「問題ない」「ああ」の看板を常に持ち歩いているゲンドウ
LASから離れてゴメソ
お好み焼き用巨大フライ返しを持って登場綾波さん。
「碇くん…シバいたる…」
>>466 もう一人の木役に決まったアスカ
勝手に掛かり木という設定にしてずっとシンジによりかかってるアスカ
2位の女子はレイだった。けっして不美人ではないので、友達はいないが、ひそかに男子の中で人気があったのだ。
アスカがヒロインから降りたことで、1位の男子もやる気をなくし、辞退した。
2位の男子は、シンジだった。エヴァのパイロットだし、可愛い顔なので、これまたひそかに人気があったのだ。(本人は恥ずかしがって、「木」役などを選んでしまったが。)
繰り上げで、レイとシンジが主役に。先生からは「もう余り、勝手に辞退はしないように、皆に迷惑がかかるから」
「碇君・・・私、演技するってどういうことかよく分からないの」
「そんな、ぼくだって・・・どうしよう・・・そ、そうだ、綾波、一緒に練習・・・する?」
「・・・そうするわ」
アスカのフラストレーションは臨界点に達した。
何かの手違いで
ヒロイン、シンジ君
王子様、アスカさん
になってしまう
>>478 思いつめた表情でリンゴにマジ毒を塗り続けるアスカさん。
相手を殺すものだけが毒って訳じゃないのよ・・・ふふふ・・・。
目が座ってるのに、なぜか涎を垂らしながら、それでも笑顔でリンゴに毒を塗るアスカ。
脚本を書く役の生徒にはたらきかけ、「大自然を、特に木を愛する少年」の物語に変えさせたアスカ。
演芸会当日シンジを拉致ってホテルへしけ込むアスカ
「ねぇその主人公、植物とか好きじゃない?」
「え、特にそんなことないですが・・・」
今日の朝見た占いの運勢が最悪だったことを思い出すアスカ。
「ねぇ・・・木ってどんな役」
「主人公とヒロインが落ち合う木です」
アスカが、少しわなわなと震えているように見える。
「あの・・・」
「いいわ、じゃ」
背を向けて、立ち去ってしまうアスカ。
そんなアスカを見て、自分がアスカを「木」役に押したことに責任を感ずるヒカリ。
そろそろ演劇ネタも飽きたわね、とつぶやくアスカ。
シンジが主人公で自分が木になってしまい発狂するアスカ
劇の内容を星の王子様にしてシンジくんを王子様、自分をバラにして満足なアスカさん
ドラえもんの新声優の面子に微妙な顔をするアスカさん
更にスネ夫の声がトウジと被ってるのがショックで寝込んでしまうアスカさん
ふいにシンジ君をバイク乗りに仕立てようと思ったアスカさん。
「夕日が照らす海岸通りを二人乗りで……くふっ、くふふふふ……」
色々想像して、縫いぐるみ抱き締めながら一人でニヤけてるアスカさん。
でも実際はシンジが後ろに乗る事になってしまう
まぁそれでもいっかと思い二輪車免許の勉強を始めるアスカ
しかしミサトの影響で峠に目覚めてしまったアスカさん。
シンジを後ろに乗せたまま箱根の峠にアタックするアスカさん。
後ろから必死でアスカにしがみつくシンジくん
掴む場所がたまに上すぎたり下すぎたりするのに気づかないアスカさん
シンジに順番が回ってくるまで相手役をボコボコにし続けるアスカ。
シンジ君に後ろから抱きしめられると耳だけ真っ赤なるアスカさん
(もっと萌え成分を!!!)
アスカ。壁に向かって練習中。
「シンジ! ちょっと荷物もちに…、じゃなくって、
買い物につきあ…、付き合うっていうのは変な意味じゃなくって、
あたしの荷物を持つだけっていうか、とにかく、デートとか邪な
ものじゃなく、あたしは純粋な気持ちで―――」
シンジ「綾波、荷物重そうだね。持とうか」
レイ「…ありがとう」
アスカ「!!???」
>499(すまん、オチが弱かったか?)つづき
アスカ「最近、肩こりがひどいのよねー、うーん、腕が重い!」
シンジ「父さんとはどんなことを話すの?」
レイ「…別に」
アスカ「鞄の取っ手が手に食い込んて、タコになっちゃう」
シンジ「再起動実験、うまくいくといいね」
レイ「ええ」
アスカ「重い! もう一歩も歩けないっっ!!」
シンジ「宿題やった?」
レイ「ええ」
アスカ「…シンジのバカバカバカっ! もう二度と荷物持たせてやらないわよ!
う、うわぁああん」 →走り去る
レイ「碇くん、わざとやってる?」
シンジ「少しね」
強シンちゃんと弱アスカちゃんもたまにはよし
>>500 オチじゃなくて
>アスカ。壁に向かって練習中。
なのに、急にシンジとレイのセリフだけ出て来られても意味が分からんって事。
>>502まじでわかんないのか? いろんな人がいるんだな。
これまでの流れを見て
「こういう時どんな顔すればいいのかワカラナイの」と云ってみるも、
「アスカはそのままでイイと思うよ…」とシンジ君に云われ複雑になるアスカさん。
最近、踏んだり蹴ったりな扱いを受けてフラフラなアスカさん
それを察して「のんびり映画でも見ようよ」と優しく声をかけるシンジ君
週末はソファーで二人仲良く肩を寄せあって映画を見ましたとさ
けどシンジ君がホラー物を借りてきたため
全然落ち着けなかったとさ
しかし、正当な理由でシンジ君に抱きつけるので幸せなアスカさんでしたとさ
むしろ
鑑賞中は
「こ、こ、こんなの、ぜ、全然怖くないんだからね!」
「(もう、無理しちゃって、顔色悪いよ?)」
で、
「シ、シンジ、今日は一緒に寝てあげるわ、ア…アンタ、さっきの映画見て怖がってたでしょ?
べべつにアタシは平気なのよぜぜんぜんこわくなかったしくらいのがこわいとかじゃぜんぜんないだからね」
「ええっ(もう怖がるぐらいなら無理して見なきゃよかったのに…)」
「なななによその疑惑の目は、アンタアタシが怖がってるとでも思ってるのあんな子供だましで」
「そ、そんなことないよ、うん、うん確かに子供だましだったよね、
でも…ちょっと不安だから一緒に寝てくれないかな?」
「そ、そこまで言うならしゃーないわね、アタシが一緒に寝てあげるわ、感謝しなさい、だから
感謝ついでにアタシの手握らせてあげるわ、離しちゃダメよ、いいわね」
「はいはい」
な二人
って長文スマソ
「もうすぐホワイトデーだなあ・・・バレンタインデーのあたりは一週間、エヴァの訓練で学校に行けなくて、結局学校の女の子からは誰ももらえなかったし・・・行けても、もらえたかどうかわからないけど・・・。
もらったのはミサトさんとリツコさんと伊吹さんと、ネルフの職員の人と、アレ?けっこうもててるかも?って、しょうがなくだよなあ。
綾波はバレンタインデーってものを、知らなかった感じだし。『碇君にチョコレートをあげるように葛城一尉から言われたの』なんていってたし。
アスカとはいっしょだったから、アスカにはもらったけど、
『義理よ。あんた誰からももらえないんでしょう。仕方がないから恵んであげるわ』なんていわれて
(そんなこといわれて、じゃあいらないよなんていえない自分が悲しいよなあ)完璧主義だから徹夜で加治さんにチョコを作ってあげてたみたいだけど、嬉しそうな顔で渡しに行ったなあ。
あまりものだな、ぼくのチョコは。でも、おいしかったなあ。
どうしよう。お返しすべきだよな。一応手作りなんだし。
でもあんまりちゃんとしたホワイトチョコを返すと、『あんたばかぁ?何か勘違いしてんじゃない?』なんてバカにされるかも。
うーん、どうしよう・・・高からず、安からずの買い物をするしかないよな」
2000円くらいのホワイトチョコを見つめたシンジ。
「これでいいかな。でも他にくれた人と差をつけると、失礼なんじゃ?ぼくのこずかいじゃ、全員にこの値段のチョコは返せないよ。
そうだよ、アスカ、義理なんだし、義理なんだ。あからさまな義理チョコに、特別なお返しをしたら?
それがアスカに知れたら・・・『ばかぁ?期待してるんじゃないわよ!』なんて・・・そうしたらぼく、ショックが大き過ぎるよ」
500円くらいのチョコを見つめたシンジ。
「立ち直れないよりいいし、適当だし、これのが正しいよ、うん」
ホワイトデー当日。カバンにいくつかのチョコ。
「アスカー」
「なによ?」
「これ、バレンタインデーにくれただろ?そのお返し」
「あ・・・ありがと」
そこへ訓練を終えたミサトとレイが通りかかる。
「あ、綾波とミサトさん」
「シンちゃん」
「ふたりにも、これ、バレンタインデーのお返しです」
アスカにあげたのと、まったく同じなチョコを取り出し、二人にも手渡すシンジ。
「ありがとん」
「・・・ありがとう」
「・・・シンジっ!バカシンジっ!」
アスカが叫ぶと、背を向けて走っていってしまった。
(? ? ?)
シンジは呆然とする。
(・・・失敗した??)
シンジは立ち尽くした。
(そんな・・・何がどうしたんだよ?もう・・・泣きたいのはこっちだよ・・・。
好きなの、知らないクセして・・・)
「シンちゃんはもうちょっち、おんなごころというものを勉強した方がよさそうねえ」(完)
アスカのシンジラブ成分が「あ・・・ありがと」と最後くらいしかないぞ。
加持さんに嬉しそうな顔で渡しに行ってるし。
LASスレだからLASだと分かるけどさ。
514 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/12 11:19:29 ID:fBLT+ynw
昼間は苛烈なまでにシンちゃんをイビリ倒すアスカさんだが、夜になるとビースト化
したシンちゃんに前も後も上も下も表も裏も蹂躙されちゃって。でもなんか満足気な
アスカさんが、オレは好きだ。
病んでるな、、。orz
sage忘れ
ちなみにバレンタイン当日のアスカさん
「できた・・・徹夜した甲斐があったわ、完璧な出来映えねっ!
これをシンジに渡せば・・・うう、でも、どんな顔したらいいのかわかんない・・・
と、とにかくなんでもいいから渡すのよっ! いくわよ、アスカ!」
「義理よ。あんた誰からももらえないんでしょう。仕方がないから恵んであげるわ」
(あーーーーーーーーっ!! なんでこーいう言い方しかできないのよあたしはっ!)
「え? あ、ありがと・・・」
「ふ、ふんっ。じゃあね! さ、今度は加持さんに本命チョコ渡しに行かなきゃ!」
(や、やったぁーーーーっ!! 受け取ってもらえたぁーーー!!)
(アスカ、嬉しそうだったなあ・・・そんなに加持さんに渡すのが嬉しいのかな)
多分こんな感じ
今までチョコなど貰ったことが無いため
ホワイトデーを知らないバレンタインデー暦が半月のシンジ君
チョコのお返しに何かをプレゼントすると言うことだけは分かったシンジ君。
とりあえず、アスカへのお返しをデパートで買ったが、
そこに大きく書かれている『本命用』の文字・・・。
ホワイトデーに「平常心」Tシャツを買ってきてプレゼントするシンジくん
センスを鍛え直すと称して毎週休日のデート権をゲットするアスカさん
このスレは・・・伊吹派の漏れすらアスカ派に変えてしまうとは・・・
あのTシャツは何処で売ってるのか
またシンジが何を思って買ったかというのが
気になるアスカさん
523 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/12 13:59:07 ID:l/IvIUsf
実は赤い彗星だったアスカ。
アスカは赤い水性で、レイは青い油性だな
>>522 というか、ネタとしてはお約束の域に入る。
526 :
522:05/03/12 14:44:45 ID:???
>>525 確かに名w
まぁそんなアスカが大好きなんだけどね。
怖がるアスカをシンジきゅんがなだめるっていうシチュは最高だぬ
たまたまテレビをつけたら放送していたガンダムデス種を鑑賞したアスカさん。
死ぬのはいやあぁぁぁぁ!なキャラが出てきて苦笑いのアスカさん。
528 :
QA:05/03/12 20:17:12 ID:???
>>527 「アスカ、チャンネル変えてよ」
「あれ、シンジってこういうの見ないの?」
「……このキャラ、昔のアスカみたいだから。
とっても辛かったあのときのこと、思い出すから」
「………」
無言でTVを消して、悲しげにうつむいているシンジ君によりそうアスカさん。
実は飛行機が苦手なアスカ
しかし急遽飛行機に乗ってドイツに戻らなければならず、どうしようか考えた揚句
シンジを連れていくことにしたアスカ
ドイツ行きの飛行機の機内でシンジにしがみつきガタガタ震えるアスカ
>>
恐慌に陥ったアスカはシンジの襟をつかむと、強引にキス
とっても濃いーキス。
二人がトリップからさめたときは、そこはドイツ。
記憶が曖昧で、二人ともよく覚えていない。
帰るに帰れなくなり、二人で暮らし始めるアスカさん。
白い捨て犬を拾ってシンジと名づけるアスカ。
「バカ。バカねー、あんた本当にバカ。
自分のしっぽ追いかけても捕まえられるわけないでしょ?
無限ループよそれ。
はい御飯。待て。お手。
待てっていってるでしょあーあ…。
ぼろぼろこぼしちゃってきったない。バーカ。バカシンジ!」
ぐりぐり頭をなでてやるアスカさん。満足げ。
物陰から寂しげにその様子を眺めている、本物のシンジ。
空き地の野良猫にこっそりアスカと名付けて
戯れてみるも、あっさりあしらわれて涙ぐむシンジくん。
>>531つづき
シ(最近、放課後、アスカはどこに行ってるんだろう?)
ア「♪〜〜」
シ(楽しそうだし…気になるなぁ)
ア「おまたせ! 御飯よー」
シ(犬?)
ア「バカシンジ。元気にしてた? 寂しかった?」
シ(ぼ、僕の名前…?)
ア「あんたは御飯が食べれたらそれでいいんだもんねー。
他の人から御飯もらっても、ついてっちゃ駄目よ? 犬鍋にされちゃうから」
シ(犬は食べないんじゃ…)
ア「きゃっ。どこに鼻つっこんでんのよ! やめ…や…あんっ」
シ(すすスカートの中に!? 噂のバター犬!?)
思わず止めるのを忘れて見入ってしまうシンジ。
(気付かぬ内に嫌だになってた…申し訳ない。orz)
>>532 エサをもらうときはシンジの足にまとわりついて、
すりすり身を寄せるアスカ(猫)。
エサをもらった後は、すっかりシンジへの興味を失なう。
「ね、アスカ。触ってもいい? いいよね。こんなに可愛いんだから…」
抱き寄せようとするシンジの手を、ばりっと引っ掻くアスカ(猫)。
「ひどい…。ひどいよアスカ。痛いよアスカ」
「にゃー」
そこへ現れるカヲル。
「どうせすぐ死ぬんだよ。今殺したほうが(ry」ぼきぼきっ
>>534 「チェスト―ーッ!!」 ゴキャッ!!
リツコ登場 カヲル沈黙
「あら、可愛いコね」
アスカ(猫)を抱き上げるリツコ
アスカ(猫)は暴れて引っかいて逃れようとする
「うふふ…元気なコね…」
引っ掛れているのに全然構わずより強く抱きしめほお擦りするリツコ
シンジ(す、すごい…あれが、愛なのか…?)
ある意味目覚めるシンジ
>>535 「アスカ、僕は学んだよ。愛って、体当たりなんだ。
傷ついたってなんだって、とにかくぶつかってかなきゃ
ならないんだ!!」
「ちょ、ちょっと、なんなのよ。愛、愛って。こっぱずかしい
わね。熱でもあるの?」
「アスカっ」
「きゃぁ!!何よバカシンジ!!やめ…や…あんっ。
…じゃなくってえ! 何なのよ! 痴漢! ヘンタイ!!」
キャラ替えしたシンジに萌えることができませんでしたorz
アスカは根は素直なんだけど
手のつけられない乱暴者なの
とりあえず人間のアスカとシンジはなんとかくっつくことができたので、
こんどは犬のシンジと猫のアスカをくっつけようと頑張る二人。
シンジがバレンタインのお返しにマシュマロをくれたのがショックで家出するアスカさん。
まさか菓子の種類にも意味があるなんて露程にも思わず、第三新東京市を半泣きで探し回るシンジ君。
>540
え、マジ? 自分女だけどそういうの知らんかった。
「ホワイトチョコ→大好き」、「キャンディ→好き」、「クッキー→普通」、「マショマロ→キライ」
知らなんだ・・・。いや〜、助かったよ。
従姉妹にホワイトチョコプレゼントしようと思ってたんだよね、純粋においしそうだったから。
酒を飲むと泣き上戸になるシンジ。
(外で飲んだ場合)
シンジ「ううっ…。グスッ。僕は、臆病で、卑怯で、情けなくて……」
アスカ「ウザいっ」
ヒカリ「まぁまぁ、アスカ。碇くん、大丈夫?」
シンジ「アスカが冷たい…。僕のこと嫌いなんだ…」
アスカ「あ〜ぁ、付き合ってらんない」
(家で飲んだ場合)
「ぐすぐす…」
「シンジ…。バカシンジ。何にも怖いことなんかないんだから。いらっしゃい」
アスカの胸に顔をうずめ、すがりつくシンジ。
そっと抱いてあげるアスカさん。
「大丈夫よ。あたしがいるからね。そんなに泣いたら可愛い顔が台無しよ? ちゅっ」
「……じゃあ、どうして外では冷たくするの。僕と仲がいいって思われたくないんだ…」
「そ、それは…」
「ううう」
「と、とにかくもっと飲みなさい。嫌なこと全部忘れて、甘えたいだけ甘えて、
明日は元気になるのよ?」
(翌朝)
シ「頭いたい…」
ア「あんた、シュランよ酒乱! 昨日は大変だったんだから!」
シ「えっ、本当? 全然覚えてないんだけど」
ア「嫌がるアタシを無理矢理おさえつけて…。責任とりなさいよ!」
シ「ええっ!?」
地域や時代によってコロコロ変わるよ
高校生までは気にしてたけど大学入って決まりはないんだと知ってから適当に上げるようになったw
('A`) もまいら・・・
そもそも大学になってまでホワイトデーで告白返す香具師なんかいねーしw
彼氏彼女じゃなければ種類に関わらず全部義理だよな
>>548 現実はそうだけど、まあ漫画の世界ですから
つまり、アスカやシンジがガチ告白しあうのはOKってことだな!
「エヴァが無い世界だったらアンタのこと好きだったわ。多分」
「えっ!?それホント?」
「ウソついてどうすんのよ」
「じゃ、じゃあ今は?」
「今?今はね…」
「(ドキドキ)」
「だーいっキライ!!」
「やっぱり…」
「でもぉ」
「もう良いよ。おやすみ…」
「平和になったら好き…カモ(ぼそっ)」
シンクロ率400%でゼーレを壊滅させるシンジ
シンジ君の悪い行い(無論嘘)をクラスの女子に教え
シンジ君のイメージをダウンさせライバルを減らし
クラス内で孤立したところ慰めまんまとシンジ君を
GETする策士なアスカさん
「『これ皆何もかも人の心を流し動かす策士の技なり』ってね。えへ」
もしも誰かに見られた時の予防のため、日記ではシンジの名前を「ハンス」に変えることにしているアスカ。
ついでに日本語の練習のため日本語で書くようにしている。
「私、ハンスのこと・・・?嘘よ、ありえないわ、木の迷い(←間違い)よ、どうかしてる」
「でもハンスのこと・・・だいきらい、じゃない・・・と、思う」
「何で私、ハンスにあんな態度しか取れないの・・・??」
「ハンス・・・ハンス」
「ハンス・・・すき」
「嘘!!ハンスが嫌!加持せんぱい・・・」
「ハンスとあたし。あたしとハンス。ハンスのこと・・・」
「・・・ハンス」
机でねむってしまっているアスカを見つけて風邪を引いちゃかわいそうだと思い、
アスカの肩にカーディガンをかけにいくが、
偶然開かれていた日記のページを見てしまい頻繁に出てくるハンスという名前に、
多大なショックを受けるシンジ。
数多あるドイツ人男性の名前からわざわざハンスを選んだのは故意なんだな?w
別にイェルクでもマックスでもいいけど。
じゃあスィンズィで
どうせならアナグラムでやったら面白いかもね
IKARI SHINJI を適当に入れ替えて SIR J.KHAN Vとか
最後のVはIを三つ並べたのとサードチルドレンってのあわせてみて
何かの拍子で、シンクロ率400%を越えてしまい、弐号機の中に溶け込んでしまうアスカ。
しかしシンジと違い、すぐかえってくるアスカ。
「シンジがいないじゃない」
娘にあっさり捨てられて、ショックのあまり暴走する弐号機
弐号機を止めるために必要といってムリヤリ初号機にシンジ君とタンデム
するアスカさん
嫁ゲットでそろそろコアからでようかと悩み始めたユイ
>>553イイ!! 個人的にはミハエルがいいな。
シンジ「ハンスって誰だろう。学校のみんなが言ってたみたいに、
ドイツで悲しい別れがあったんだろうな…」
しょぼーん。
↓
(アスカの日記)
最近、ハンスが元気ないみたい。ため息ばっかりついて、
あたしのこと避けようとするの…。
>>560 切なさを紛らわす為に図書室に籠るシンジ君。たまたま粉引きのハンスが主人
公の物語を読み、
「そっか、空想の人物が気になるんだね、アスカ。」と勘違いしてハンスが登
場する本を片っ端から借りてくる。
が、アスカにこっぴどく怒られ更にショボンとしてしまう。
「ハンスって誰なんだよう…アスカあ…」
↓
(アスカの日記)
アタシのハンスはそのハンスじゃないわよ!ホント鈍感ねえ、いいかげん気づ
いてよ、ハンスう…
ハンスがなんらかの暗号だと気がついたシンジ君。
「ハンス…ハンスう…はんす…はんすう…反芻?動物?ペンペン!?」
「そんな、あんまりだよアスカ…」
「日記によると、ハンスって今でも毎日会ってるみたいだ。
ドイツに毎晩電話してるのかな? いやだな…」
* * *
「?? ないない。シンジー、あたしの携帯しらない?」
「知らないよ」
「家電の子機は?」
「家の電話、今修理中なんだ。僕がお茶かけちゃって」
「むー、じゃあ、仕方ないからあんたの携帯貸しなさい!」
「えっ」
「早く!」
「えーと、その、あの」
携帯を取り出したと思うと、真ん中でまっぷたつに折ってしまうシンジ。
「い、今壊れてるから」
「…あんたバカァ!? びっくりしたわよ。何壊してんのよ」
仕方ないからドイツのママにはハガキを出すことにしたアスカ。
***
(シンジの検閲)
「なんて書いてあるんだろう? ば、バームクーヘン…」
・・・そんな陰湿なシンジは嫌だ
確かに実在するとひくな。orz
>564
禿藁どす!
まあ、ヤローの嫉妬は描くの難しい罠
だからゲームでもFFでも林エヴァでも嫉妬するのはアスカだったりするわけで
そもそもシンジって独占欲みたいのは薄いっぽいんだよな
好いてくれるなら誰でもいいから一人を縛りつけたりはしない感じ
見てほしい誰かを徹底して縛りつけるアスカとは真逆
でも相手に要求するレベルは結構高いんだよね
下手打つと「裏切ったな、僕の気持ちを裏切ったな」になるからね
って決してシンジヘイトではございませんので悪しからず
>>570 求めるレベル高いかな?
シンジは父ちゃんと一緒に暮らせて、釣りいけたら全てが
健康な普通の少年に戻れたと思うが、贅沢か?
>>571 確かに。あの年で友人ふたり(トウジとカヲル)を殺す立場に
置かれた場合、キ印になってもしゃあない。
(゜ロ゚)なんかキナくさい!! 軌道修正GO!!
「結局ハンスって誰なんだろう…」
「ほんとにわかんないの? じゃあ、ヒント! 同い年!」
「…」
「ヒント2、クラスメイト!」
「えっ、ドイツの人じゃなかったの?」
「ヒント3、一緒に住んでる。ヒント4、バカ」
「……もしかして、僕? あ、あの…」
「うっ、うるさい。黙ってなさい」
シンジの背中にぐりぐり額を押し付けるアスカさん。
俺は三段目の一番右だ。
>>575 もっとスケスケなのたくさんあるのに、一番透明度の
ないのを選ぶとは質素な御仁だ。
>>574 「このひもって…ぱんつ? ミサトさんの?」
「きゃっ、ばか! 触らないでよ!」
「ああアスカの!?」
「なによう。あたしがどんなのはいてたっていいでしょ」
「でも、すけすけ…」
「フリルが可愛いでしょ? ベビードールとセットなの。ベビードール
ってなにか知ってる?」
「いや…」
「今夜教えてあげる…」
シフォンにけぶるピンクのぽっちりや、
レースに透けた赤い茂みのことをねっとりたっぷり学ぶシンジくん。
早く学校が始まって欲しいアスカ
>557
>SIR J.KHAN V
そこで何故Kahn(カーン)ではなくKhan(キャン?ドイツ語では見なそうな発音)なのか?
・・・まあ、アスカさんが気を利かせてドイツ語に無い名前にして「気づけ」と。
580 :
QA:05/03/13 22:23:30 ID:???
>>579 KHANっつったら、チンギス「ハーン」のスペルですね。
シンジ君がモンゴロイドなのに引っ掛けた洒落かな?
春の終わりと初夏の訪れを待ち望むアスカとシンジ
その頃になったら皆でハイキング行こうと計画している
>580
>KHANっつったら、チンギス「ハーン」のスペル
んだすけ?サッカーファン的には文句無しで「ゴリラのオリー」なんだけど。
・・・すげえギャップ。 >シンジVSオリバー・カーン
○月×日
バカだバカだと毎日いってるけど、あたしが一番アイツを気に入らないのは、
かまって欲しいって感じで本心は甘えてるところなのよ。
死にそうな思いを共にしてきた仲間だから大目に見てやってるんだけど、
んなものでこれから先の人生やってけると思ってんのかしら。もうちょっと
じっくり自分を見つめなおして、しっかりしなさいよねって言いたいわ。
だいたいアイツは父親に捨てられたとかなんとか言ってるけど、親が
生きてるってだけであたしより幸せ者じゃないのよ。例えそれがもの
すごく怖い存在だったとしても、よ。ホント見てるとイライラするし、あたしにとっては
キライな男のタイプの筆頭だもんね、フン!
などと、日記に縦読みで本音を書くアスカさん
そして全然気付かないシンジ…というわけだな!GJ!
>>583 携帯房な俺にはもはやノストラダムスなアスカさん。
貞ンジが本人たちも気づかないままワームホールで庵ジと入れ替わったが、
顔も服も何も変わらず誰も気づかないのに
「あなたはシンジじゃないじゃない。一体誰?!」と一瞬で気づく
『寄生獣』の田宮良子の母親のようなアスカ
<<586
そこでそのネタか…ワロタw
アスカに関心がないので一顧だにしない貞シンジ
告白されたりラブレター貰う度に
シンジが嫉妬してくれるのが嬉しくて仕方がないアスカさん
でもシンジ君がラブレターなんて貰った日には
寝込んでしまうアスカさん。
しかも渡したのがヒカリだったのでさらに寝込むアスカさん
渡したのがレイやマナだったら即座に迫撃砲打ち込む覚悟だが
ヒカリが相手だと強気になれず「シンジを殺して私も死のう」と思い詰めてしまうアスカさん
>592
でもちょっと待って、迫撃砲じゃあ自衛隊駐屯地に嫌がらせする極左工作員と同レベルね。
やっぱり殺るんならもっとダイレクトに、こう、ナイフで首をスパッと・・・
と、アスカがリビングで伸びたままにっくき恋敵の処刑手段を思案してる最中にリビングに入ってくるシンジ。
目が合う。
「うわーっ!よく解らないけどごめんなさい!」
「ちょっと!よく解らないけどって何よ!」
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!とにかくごめん!」
「・・・
・・・書いてて飽きてきた。
シンジがしっかりと相手の女の子に断ってくれるのを見て
初めて安心して寝れるアスカさん
しかたがないので殺すのは諦めて魅力勝ちに賭ける事にしたアスカさん。
その為には…
剃毛しようw
「男はギャップに弱い!」と結論づけ
わざと無邪気に振る舞ったり弱々しい女の子を演じたりして
「強がってるけど実は普通の娘」感を出すアスカさん
それ以来「無理しなくていいよ」とか「寒くない?」とか
優しく接してくれるシンジ君に大満足
さらにリビングで無防備な格好で昼寝をするアスカさん
息の荒くなってきたシンジ君。起こさないようにそーっと触ろうとする
…そこでアスカさんの一言
「優しくしてね…」
「強がってるけど実は普通の娘」感を出していたらそれが自分の素だったと気付いたアスカ
近頃「鬼の目にも涙」な機会が多いアスカ
600get
のつもりが取れてなくて涙するアスカさん。
シンジの気の引き方がうまくなったアスカさん。
昔は「シンジー! 見て見てーっ、ジャイアントストロング(ry
だったのが、今では
「ふぅ…」
「どうしたの? アスカ」
「え? な、なんでもない…」
「最近、ため息ばっかりついてるね。どうしたのさ。何か悩み事でも」
「本当になんでもないったら! あ! ほら、昨日の宿題終わってる?
あんたバカだからまだでしょ」
そして頃合を見てまた「フゥ…」。
ただし、(シンジのハートをわしづかみじゃけえのう! キッシッシ)
と影で笑ってるところも目撃される。
アスカなんかみてくれがいいだけで、性格ブスで凶暴で
マジ勘弁してほしい。
とシンジがクラスの男子に語っているのを聞いてしまい、
教室の外でバサリと本を取り落とすアスカさん。
「え?ア、アスカ!」慌てるシンジくん。
「…」シンジににじり寄るアスカさん。
「ごごご、ごめん!あの、僕…」
「…ばか」
教室を飛び出すアスカさん。その目には涙が…。
↓はい次
おいおい俺かよ。
「碇くん追いかけて! 女の子泣かせたのよ、責任とりなさいよ!」
とお約束の怒声を飛ばす委員長。
はい次↓。
「ハァハァ アスカ待って!」
シンジは息を切らせながら廊下を走った。
アスカが廊下を横切りその姿が視界から消えた。
それでも追いかけていくと、そこは階段。
アスカが選んだのは?
1.下への階段
2.上への階段
はい次↓
3.天国への階段
|| ⊂⊃
|| ∧ ∧
|| ( ⌒ ヽ
∧||∧ ∪ ノ
( ⌒ ヽ 彡 V
∪ ノ フワーリ
∪∪
吊ってるアスカを発見
あわてて降ろすシンジ
「バカッ! なんでそれくらいで死のうとするんだよ」
はい次↓
>608不覚にも笑ったがオトしどころがちょっと…。
>>607 「こういうときは屋上って相場が決まってる…そう、バカ
が高いところへ登るように。けど、アスカは天災少女だ。
だからここはウラをかいて2.下だッッ(くわっ)」
と名探偵コナンばりの推理を展開するシンジ。
いつまで経っても迎えにきてくれないので、屋上でしょぼーんと
なってるアスカさん。
「アニメみたいに上手くはいかないわよね…」
>>609 「げほげほっ。ごめんなさい…私にももう何がなんだか…」
ほい次↓
「…私のこと嫌いなんでしょ?」
「え?」
「私なんかみてくれがいいだけで、性格ブスで凶暴でプライド高くてそのくせ役立たずで…」
「…そこまで言ってないよ」
「…意地っぱりで、素直じゃなくて、大好きなのに…ウッ、グスッ…言えなくて…」
「アスカ…」
頼むぜ同志↓
「ごめん、あれはからかわれて、つい言っちゃったんだ。
アスカのこと性格わるいなんて思ってないよ。いいところも
ちゃんとあるよ…。
いつかきっと加持さんにも伝わるよ」
「そこで加持さんかい!」
恥ずかしさのあまりついついコメディに走りがちなアスカ。
まかせた↓
「いい? 一度しか言わないからよ〜く聞いてなさいよ」
「う、うん」
「アタシの質問にイエス・ノーどちらかで答えなさいよ」
「うん」
↓
「ノーーーーーー!!!」
「まだ何も言ってないわよ!!」
と、気付いたらシンジをボコボコにしてしまうアスカ。
今度こそ自分が凶暴だという事に気付く。
気絶しているシンジの横でこんな自分嫌われて当然よね…とさめざめと泣くアスカ。
↓
実は気絶してなかったシンジ
(これだからアスカと一緒にいるのはやめられないよ…)
マゾだった。
↓
初めからここまでで質の低下が激しすぎる orz
618 :
612:05/03/15 00:31:11 ID:???
せっかくきれいにLAS落ちになりそうなネタを振ったのにお前等ってやつは…
そんなお前等が大好きだー!
>>616 「もっと! もっと口汚く罵ってよ! いつもみたいにヒールで
踏みつけてよ僕を!」
「さよなら」
「アッ?」
愛想がつきたアスカ。
マゾの上にストーカー属性まで備わったシンジ。
ドイツまでアスカの後を追っていくのだった。そして、ドイツの
下町でアスカとシンジは再会する…。
↓
シンジが夢から覚めると保健室のベッドの上にいた
そしてその横でアスカはシンジに付き添っていた
↓
「ようやくお目覚めね、バカシンジ」
「なんだアスカか…」
「なんだとは(ry
(中略)
「いい加減起きなさいよ!」ガバッ!(布団を引っぺがす)
↓
そこにはげに恐ろしく禍々しいものが!!
↓
思わず「ごりっぱな悪魔がっ!」と叫ぶメガテニストなアスカ。
「え? そ、そうかな、てへへ……」照れてしまうシンジ。
↓
そのころヒカリは…
↓
鉛筆を使った
獄中で息を引き取った。
地獄アスカ園、第二部 完
えー、そろそろ。
ス レ 違 い だ !!!
スレ住人がどういう物が好きか理解してきたスレ職人達
コーヒーは苦くて飲めないのでいつも紅茶紅茶言っているアスカさん。
スレの流れを断ち切ってしまいましたか?
ただしシンジくんのザー(ry
はいくら苦かろうが美味しく頂けるアスカさん。
>>630 そんなアスカを優しく見守るシンジ
紅茶を飲みながらそのシンジの表情をみ照れるアスカ。
シンジ君の机でコンドームを発見してシンジ君に問い詰めるアスカさん
「何よコレ!痴漢!変態!」
「何って…それは……その…男としての…エチケットっていうか…」
「なに!?ミサトの居候の分際で家に女連れ込もうっていうの!?信じられないサイテー!!」
「違うよ!!」
「…なにが違うのよ?」
「………」
「黙ってないで答えなさいよ!」
「……アスカと使えたら…いいな…って…」
「…」
「…」
「…そろそろミサトが帰ってくるから夕食の準備してよ シンジ」
「…そうだね」
その日以来ミサト宅からトゲトゲしい雰囲気が無くなったとさ
アスカの机からゴムを発見し激しく落ち込むシンジ。
「お子様の僕には分からないよ」
「何ぶつぶつ言ってんのよ?あっ!それは…」
「アスカって大人なんだね」
「な、何勘違いしてんのよ?これはミサトがくれたの!チルドレンたる者、日頃から備えだけはしとけって。」
「…そうなんだ」
「アンタはもらってないわけ?」
「無いよ」
「まっ、お子様なシンちゃんには必要ないわよね〜」
「ムッ、アスカだって同い年のくせに」
「何むくれてんのよ。こんなの、私にだって必要ないわ。あげる」
(○年後)
「結局こうして使う日が来るなんてね」
「何?ああ、あれね」
「アスカに必要ないって言ってたけど…」
「ばかぁ、いわないでよ。もう!」
恥ずかしさでそっぽを向くアスカと、後ろから抱き締めるシンジ。
最近シンジ君の唾液がおいしいと感じるようになって
そろそろ自分も変態さんの仲間入りかと感じるアスカさん
シンジの唾液中毒に苛まれるアスカたん。
30分に1度、ナマのシンジきゅんの唾液を口にしないと暴れ出してしまうw
むしろ苛まれるのは周囲の人間のような
積もるイライラを押し殺して耐えるアスカさん
家に着くなり玄関でシンジ君に甘い声でキスをねだる
…すごくいい
クススレに貼ったバカがいるな
サルファで乳揺れカットインがあると踏んで、撮りに備えて特訓するアスカさん。
「1stなんかに負けてらんないのよぉーっ!」
「だからって何で僕の部屋でやるんだよぉ……」
. '⌒⌒ヽ
′w从w∩
ヽc ゚∀゚ノ彡 アスカ!アスカ!
⊂彡
シンジ君が包茎だったので大笑いしてエッチどころじゃなくなるアスカさん
でも優しく剥いてあげるアスカさん
敏感だから感じまくるシンジきゅん
シンジ君がずる向けブラックドラゴンだったので怯えて泣き出してしまうアスカさん
涙目になってプルプルしてるシンジ君
その姿に興奮していろんな技でいぢくり回すアスカさん
指を入れてみたり…先っぽをクリクリしてみたり…
シンジの部屋の入口をセメントで塗り固めるアスカ
「何て事するんだよ!
部屋に入れないじゃないか!」
「だからぁ、あたしの部屋に来なさいよ。
来ないシンジが悪いんだからね」
「そんなぁ…」
>>647 何とかコンクリートを崩し、中に入れるようにしたが、
今度はシンジが寝ている間に、鉄板で塞いでしまうアスカ
今度はありったけの食料を持って内側からふさいでしまうアスカ。
朝おきるとふたりは密閉状態に。
亭主関白ゴッコに興ずるアスカとシンジ。
「こんなもの喰えるかっ」
「嗚呼っ! ひどい、シンジさん…」
泣きながら割れた茶碗をカチャカチャと集めるアスカ。
「酒だ酒だっ」
「あなた、お酒はもう…」
「うるさいっ」
バシッ
* * *
「あんたさぁ、思い切りっていうの? 度胸が足りないのよ」
「うん、ごめん…」
「こう、金も仕事もない駄目亭主にも関わらず、それを責めない妻
ってのが、夫にはやるせないわけ。イライラするわけ。そこらへんの
気持ちを平手にこめて殴るのよ。愛よ、愛」
「…はぁ」
シンジ君が女子に呼び出されると
こっそり憑いてくるちょっとストーカーなアスカさん
「ぅおら〜! 朝よ!起きろバカシンジっ!」
おたまで片手鍋をカンカン鳴らして起こしにくんアスカさん。
「……あれ、アスカ朝ごはん作ったの?」
「あんたがやるに決まってんでしょ?ホレ。」
シンジ君におたまと片手鍋渡して自分はもう一眠りするアスカさん。
>>653 おたまと鍋を持って行こうとして間違えて包丁持って行く寝ぼけたアスカさん。
目が覚めたら包丁もって枕元に立つアスカさんがいてガクブルなシンジ。
シンジがパチンコにはまって困るアスカさん
それで自分はシンジ君に嵌っていたことに気がついたアスカさん。
形勢逆転を試みてシンジ君に冷たく接してみるアスカさん。
傷ついてあっさり綾波に逃げ込むシンジくんを慌てて連れ戻すアスカさん
>>659 ふつーにありそうだな。あっさり逃げそう。
「お願いします、僕にはアスカしかいません。アスカ様、僕を側に置いて
ください。お願いしますお願いします」
「えー、あんたとぉ?」
「ずっと好きでした。いやっ、愛してます!一生下僕としておつかえします」
「うーん、そこまでいうならー、あたしとしては不本意だけどぉ、アタシの
お風呂の温度係にしてあげるわ」
「やったぁ! ありがとう! 一生懸命がんばります!」
「がんばったら靴磨き係くらいにはしてあげるわよ?」
という夢を見てにへへへ…、と笑ってるアスカ。
実際には押しかけ女房で、シンジにベタ惚れ。
ちょっと素っ気無いそぶりされただけで半泣きになる。
我ながら萌え死ぬ。
>596
同志ハケーン
ペピーエンジェルの同人誌を読みながら息を荒くするアスカ
「し、シンジ・・・・シンジ・・・・・シンジぃ・・・・。」
隣りの部屋で同じことをしているシンジ
「アスカ・・・アスカ・・・・アスカぁ・・・・・。」
嫌だと使い分けろや
「シンジィ〜おいで〜」
「何?アスカ。」
「お風呂には入ったわね、歯も磨いたみたいだし…」
「ど、どうしたのさ」
「じゃ、戸締まりと火のチェックと消灯したらまた私の部屋にいらっしゃい」
「だからなんなのさ!」
「何って…アンタは今日から私の抱き枕になるのよ!」
「えー!?」
「ウフフ…暖かくていい匂い…今日はぐっすり寝れそうだわ」
「…(こういうのも悪くないかも…)」
↑こうゆーのは飽きた
捻りが欲しいですな
>>666 捻りが欲しい――と言われてトリプルアクセルに挑戦しようと決意するアスカ。
「目標は北京オリンピックよっ!」
そんな彼女を見守りながらもため息を洩らし、
「アスカ――フィギュアスケートは冬季オリンピックの種目だし、
北京大会は2008年に終わってるんだけど」
――と、静かに突っ込みを入れるシンジ君。
>>665 「もうベタベタするのは飽きた。抱き枕も告白もえっちもマンネリ」
とシンジに言われたアスカ。
「そ、そうよね。アタシも大人だもん、そろそろあまえんぼう
なんて卒業しようと思ってたの…」
(夜。アスカの部屋)
「あんな風に言われたら、もう一緒に寝られないじゃない…。
だっこもキスもできないんだわ。このままアタシを捨てる気なんだ。
ヤリ逃げする気なのかも」
キーーーッと暴れてみるが、別れ話を切り出されるのが怖くて
シンジ本人には言えない。
夜中の2時ごろになるとシンジの部屋へ入って行って、早く自分が恋しく
なるように、シンジへおまじないをかける。
「シンジはあたしがすきすき…。チューしたくなる。ちゅっ。抱き枕したく
なる…。ちゅっ」
それはシンジが抱き枕したくなるまでつづく。
E計画の合間に、息抜きでたあいもない研究をするリツコ。
今日は異性一人を好きになるホレ薬を完成した。
「ミサトが、チルドレンが仲が悪くて仕方がないっていってたわね・・・」
アスカに、ドリンク剤と称してホレ薬を使用する鬼畜なリツコ。シンジと一緒に帰らせた。
その後・・・
「くぉのバカシンジ!!」
「あんたばかぁ?!」
「だーっ!!あんたを見てるとイライラすんのよ!!」
全然変わりがないアスカ。
科学者として自信を喪失しかけるリツコ。
リベンジのため、「科学的証明のため」と称して催眠術の本を片っ端から読破するリツコ。
プロ催眠術師も顔負けの催眠術を使えるようになった。
アスカに、疲れをとってあげると証して催眠術を使用する鬼畜なリツコ。
「親しい異性を大好きになる・・・」
シンジと一緒に帰らせた。
その後・・・
「くぉのバカシンジ!!」
「あんたばかぁ?!」
「だーっ!!あんたを見てるとイライラすんのよ!!」
全然変わりがないアスカ。
催眠術を否定するリツコ。
科学者として意地のリツコ。
アスカをねむらせ、ベッドに固定し頭にいろんなチューブとコード、科学力の粋をつくしてアスカを洗脳する。
「いい?あなたは碇シンジ君を大好きになるの。大好きによ」
何事もなかったようにアスカを起こす鬼畜なリツコ。
シンジと一緒に帰らせた。
その後・・・
「くぉのバカシンジ!!」
「あんたばかぁ?!」
「だーっ!!あんたを見てるとイライラすんのよ!!」
全然変わりがないアスカ。
科学者としての自信を失ったリツコ。「ロジックじゃないのね・・・」
ここは『こんなリツコは〜』スレですか?
乙女心のわからないリツコさんと
心と態度が一致しないツンデレ乙女アスカちゃんに萌えるスレになりました
↑よく分かる、解説〜!
>>654 うまくやりすごせたようだが
あずまんが
(,,゚Д゚)∩アイ子先生質問です。ツンデレって何ですか?
>>676 ツンツンデレデレの略
ツンデレでぐぐれ
ツンデレは最高だと思う
>>677 ぐぐってみたが、アスカが大元じゃないことが意外だったよ。
「司令は国際結婚についてどうお考えですか? もしシンジ……碇君が碧い目の奥さん連れて来たりしたら司令は」
「話は後にしろ。私は今忙しい。」
「もしかして司令も早く孫の顔見たいとかって思ったりしちゃいます?」
「下らん事を聞くな。パイロットはEVAで使徒を倒す事だけ考えろ。」
「……」
「な、何?」
「ねぇシンジ、あんた結婚したら親と同居するタイプ?」
「いや、多分それは無いと思うけど。」
ホッとして胸を撫で下ろすアスカさん。
アニメではゲンドウとアスカって会ってないよね?
vsマトリエルで職員に混ざってオーエスオーエスしてるの見てるんじゃね?
vsイスラフェル前編の後処理で「違う。使徒を倒すことだ。」ってのは貞本版だけだっけ?
ここってSSのプロット化だよね?
違う!とシンクロで答えてから、顔を見合わせて真っ赤になるアスシン
喧嘩して涙をこぼしても 「雨漏りよ」 と言い張るアスカさん。
「じゃ天井見てくるね」とマジに受け取るシンジ君
鈍感なシンジくんにたびたび泣かされるため、雨漏り多発の葛城家。
「ミサトさん、大変ですよ。ここのところ雨漏りばっかり。雨もふってないのにですよ?
いま流行りの欠陥住宅じゃないですか?」
愛想をつかして出ていくアスカ。
「ミサトさん、アスカなら買い物にいってますよ。もう5日間も。
ははっ、地球の裏側まで買い物に行ってるのかもしれませんね。
ギネス記録ものですね」
家出したことに気付いてないシンジ。
「シンちゃん。アスカは迷子になったわけじゃ…。
ううん。アスカは、迷子になったみたいだから探してきてくれる?」
とミサトに促され、アスカ探しの旅えと出かけるシンジ君。
「どうしよう…手がかりもないし」
悩んでるんだか悩んでないんだかわからない表情で、家の前でうろうろすること、約2時間。
向かいのアパートから観察していたアスカは半泣き。
「今よ!やって!」
電話でのミサトの指示により、エージェント達が動き出す。
「そーいや、この間見かけた女の子スゲー可愛かったよな」
とは、めがねをグラサンに変えたケンスケ。
「ホンマや…ちゃうちゃう。ホントウニカワイカッタヨナ」
という片言の標準語でしゃべるのは、学生服を着たトウジ。
その発言を聞いたシンジは、友人達だと気づくこともなく
駆け寄っていく。
さぁシンジ君の新たなる旅始まった!
はたして、アスカちゃんの潜伏している家(推定15メートル先)に辿り着けるのか!?
次回、シンジの決意。
シンジ「すみません、この写真の女の子見ませんでしたか?」
近所の人「武器や防具は装備しなきゃ意味がないよ」
シ「え、武器?あ・・・いや、この子見ませんでした?」
近「武器や防具は装備しなきゃ意味がないよ」
こんな問答を20分ほど繰り返してやっと違う人に聞こうと
思ったシンジ君
アスカちゃんへの道はまだまだ遠い。
がんばれシンジ君
次回、見知らぬ風俗街
まぁ長々続けるネタでもねーなと。
でもトウジとケンスケが微妙に気に入った。
695 :
1:05/03/16 19:50:05 ID:???
「なによ!! あたしが邪魔なら、そうハッキリ言えばいいじゃない?!」
「誰もそんな事言ってないだろ!?」
リビングを散らかさないで欲しい―――とのシンジの要望に端をなす、ちょっとしたじゃれ合い。
軽く流して終わってもよかったハズのそれが、すくすく育って、立派な喧嘩に成長してしまった。
ミサトが帰宅しない限り、止める者もいはしない。
シンジがつい口にした、「大体、元はといえばアスカがここに押しかけて来たんじゃないか!」の台詞が決定打だっただろうか。
「もう、いいわ」ひとしきりやり合ったあと、ぽつりと漏らして、アスカは自室へ。
立て篭るのかと思いきや、ドアは開け放したまま。
タンスや机から荷物を引っぱり出しては、バッグに詰め込み始めた。
「・・・なにしてるんだよ、アスカ」
「見りゃ分かるでしょ。出てくのよ」手を止めずに続ける。「とりあえず、貴重品と必需品だけ持っていくわ」
シンジは絶句した。こんな大事になるとは、と戸惑う。
ヒカリの家か、NERVの宿舎か。
ともかく、アスカは葛城邸を去ってしまおうとしている。
会えなくなりはしない。一時的な家出だろうとも思う。けど―――。
このまま、これをきっかけにして、本当に同居が終わることも充分に考えられた。
止めたい、というのがシンジの正直だ。
しかし一方で、いやそもそも悪いのはアスカじゃないか、との意識もあった。
そうしてシンジが逡巡している間に、アスカは手際よく仕度を終えてしまった。
バックを手に、アスカは無言で玄関に向かう。
シンジも口を閉ざしている。何を伝えたいのか、まとまらない。
それでも、衝動と共にアスカの背に腕を伸ばそうと・・・したところで、突然アスカが立ち止まり、シンジを振り返った。
696 :
2:05/03/16 19:51:24 ID:???
「重いから、バッグはあんたが持ってくれない?」
「・・・あ、うん。・・・・・・・・・・・・・・・・・・あれ?」
「よし。んじゃあ行くわよ、シンジ」
「えーと、その。ちょっと待って。待ってよアスカ」展開についていけない。「・・・どこに行くんだっけ?」
「家出よ。さっきも言ったじゃない」
やはり、何がなんだか分からなかった。
「なんで、僕も?」
シンジの簡潔な問いに、アスカは当然でしょ、という表情を作ってみせた。
「あんた、バカぁ? それもさっき言ったわよ」
腰に手を当て、ビシっと決めポーズ。大威張りで宣言する。
―――やや頬を染めながら。
「一番大事で一番必要な『あたしのもの』なんだから、持って行くに決まってるでしょ!!」
697 :
3:05/03/16 19:53:41 ID:???
【おまけ】
「今になって『押しかけ』だなんてさ。酷いと思わない? バカシンジのくせに」
ゲーム画面を向いたまま、背後に語るアスカ。指先はせわしなく動いて、拳法家の少女を操っている。
「ヒカリ、ねぇ聞いてる?」
「うん、ちゃんと聞いてるわ」ヒカリは、疲れを隠さない微笑みを見せた。
「それで、つまり、碇君と喧嘩して家出してきちゃったのよね?」
「うん」
「なのに―――その、なんで、碇君も一緒なんだっけ?」
「やっぱり、迷惑だった?」
「・・・まぁそれはいいんだけど。うん。ウチは二人でも構わないのよ、ていうか賑やかな方がお姉ちゃんも喜ぶし」ここで息継ぎ。「でも、喧嘩中なんでしょ?」
「だって、あたしのだから!」
なぜか格闘技を操る熊をKOすると、アスカは、くるん、と元気よく首を回した。
「それはそれ、これはこれ。喧嘩してるから仲良くはしてやらないけど、でも離れるのもヤなの」
「いかりく〜ん・・・?」
ヒカリは、怒ったような困ったような照れたような、複雑な表情で、部屋の隅っこを見やる。
そこでは、シンジが全身を真っ赤にして縮こまっていた。
「お世話になります・・・」
(了)
注:元ネタは、高橋書店『思わず手帳にメモしたくなる名言・格言発表』(無料配布)から
何かキテタ━━━(゚∀゚)━━━!!
GJ!!
いいね〜〜!
一番かわいそうなのは何も知らずに帰宅したミサトな訳だがw
いいけど、アスカが一人で家出ってパターンも見てみたい。
そういや家出ネタってあんまりなかったな。
ヒカリにも迷惑をかけたくないので結局一人で荷物を抱えて公園のブランコにたたずむアスカ
そこに駆け寄るシンジ
・・・・誰か続き書いてorz
俺はつねづね、
「アスカが家出した…僕のせいだ…。きっと、ユニゾンのとき一緒に行ったあの公園にいるッ」
とか超能力のように察するSSシンジは超人だと思ってた。
アスカの行動範囲って想像以上に狭いんだよきっとw
ヒカリの家or公園くらいか
そこでコウ(ry
>>704 シンジ「えっと、『コウイに値するよ』かな?(カヲル君…)」
アスカ「こ、コウイ?」
(ひょっとして、好意?それとも厚意?
ま、まさか行為!?
いやー! いったい何言ってるのシンジー!?)
シンジ君の言葉に一喜一憂する日本語素養の乏しいアスカさん。
アスカ「更衣?つまりコスプレね!」
「荒淫?まったくもう、シンジったら・・・危なくルパンダイブしそうになったわよ・・・
・・・というかしちゃってますね。無意識って怖いわねー。それでは、せっかくなのでいただきます」
>>714 全裸でシーツ一枚のシンジにルパンダイブするアスカIII世…(;´Д`)ハァハァ
でもシーツの下からバネ付きパンチでKO…
>>715 「あなた達〜!条例違反で逮捕するう〜!」と飛び込んでくる銭形ミサト、
「んフフフ、じゃあね〜ミサトっつあ〜ん!」と窓からダイブするアスカ三世
「くそお〜アスカの奴めえ〜!」悔しがる銭形ミサト三佐、
「今度は逃がさないよ、アスカ」ほくそ笑む碇シンジ。
無表情で鉄をも切り刻むレイ。
「またくだらない物を斬ってしまったのね…」
スレ違い?
うん
狙ったゴールは百発百中、黒ジャージで渋く決めるトウジ
スレ違いスマソ
ミサト「く〜!遅かったわね。アスカな奴、まんまと盗んだわね」
シンジ「ミサトさん、アスカは何も盗ってませんよ。僕のために戦ってくれたんです」
ミサト「いいえ、アスカはとんでもないものを盗んだわ。…あなたの心よ」
赤いきつねを食べながら赤ジャケットの新ルパン三世(再放送)を観てる時間に安らぎを感じる庶民派アスカさん。
突然だが鋼鉄1のマナにおもいっきり嫉妬してるアスカが大好きです。
あんなのアスカじゃないという人が沢山いるのは知ってるけど大好き
俺も俺も。
>>722 あれはアスカじゃねーよ
あんなシンジに媚売ったりマナなんて小物に嫉妬するアスカを
認めませんよ、おれは
あれはLASKAです
このスレやその辺のFFを適当に呼んでれば類似種にいくらでも巡りあえます
霧島さんとかありえんだろ。
本編アスカなら呼び捨てだ。
親しくない相手には思いっきり距離とっちゃう一面もあんのかな、とちょっとだけ納得してた
それよりトウジとケンスケを名前で呼び捨てにしてるのが一番ありえねー
俺も「霧島」よりは「霧島さん」の方が全然アリだと思うぞ
大して親しくもないのに、いきなり「マナ」ってのも無いだろーし
あと、マナが小物って、アスカがどれだけ大物なのかと
マナがいないところでは「霧島」って呼び捨てにしてもよさそうだが。
「あの女」とかじゃね
それっぽいね
シンジ「あの女…って?」
アスカ「あの女はあの女よ!あのムカツク転校生!」
シンジ「えっと…霧島さんのこと?」
アスカ「そう、そいつ!何なのよアイツは〜(ry」
いや、鋼鉄はやったことないんだけどねw
>>731 それはレイに対して使っているんではないか
シンジに近づく女は皆同じかもしれんが
鋼鉄1の加持エンドのアスカの嫉妬ぷりに萌えたのは俺だけ?
よくアスカエンドの話は聞くが加持エンドもいいよ。
アスカエンドを見てからアスカ萌えになったのですが
本気で落ち込んでる時は、めちゃくちゃ優しくしてくれるんだー、と
まさに普段とのギャップですね
あのアスカはいろんな顔見せてくれるからいいよね
嫉妬したり、優しかったり、弱いとこ見せたりね
なんていったって、アスカはエヴァのアイドルだからな。
父さんに頼んで、アスカのクローンを作らせ、理想の
かわいい恋人を手に入れようとするシンジ。
本物のアスカにばれたり、入れ替わったりする学園ラブコメ。
誰かそんなアホなコメディ書いてくんねぇかなぁ…。
>>739 コメディかあ
最初の2行読んで、イタモノかとオモタ
唐突にニョキニョキ身長が伸びはじめるシンジ。
「あんた、バカァ? 何食べたらそんなでかくなんのよ!」
焦りを隠せないアスカさん。
拳を振り上げてぷんすか怒る。
アスカが殴りやすいように背をかがめてあげるシンジくん。
でも、そんなシンジ君にきゅっと抱きしめられるのが好きなアスカさん
逆に身長がシンジより高くなってしまうアスカさん。
これを機に「かぼちゃワイン」的ラブラブ関係になりたいのに「愛米」になっちゃいました…
>>741 >唐突にニョキニョキ身長が伸びはじめるシンジ。
>「あんた、バカァ? 何食べたらそんなでかくなんのよ!」
>焦りを隠せないアスカさん。
>拳を振り上げてぷんすか怒る。
拳がシンジの頭に届かないのでピョンピョン飛び上がるのを見て ←この一行の挿入を提案したい
>アスカが殴りやすいように背をかがめてあげるシンジくん。
ゲンドウ「反対する理由はない。やりたまえ(アスカタンハァハァ)」
鋼鉄1でシンジ君とまな板がデートしてるときの
アスカを想像して萌えてみた
>>745 うはwww萌え死ぬ。
誰かFF化してください
ターム氏ので似たようなシーンがあったような
アスカとシンジが結婚の手続きに四苦八苦する話
記憶違いかも
あったあった
190cmのシンジと150cmのアスカ
逆ならある意味凄まじいんだがw
>>745 背が高くなったシンジの頭を叩く為に、竹馬に乗るアスカ
しかし慣れない竹馬に四苦八苦する
それを見てアスカを肩車してあげるシンジ
>>749 読んでなかったので読んでみた。ターム氏らしくほのぼのしてて楽しかったよ
ただ結婚て大変なんだな。俺は当分無理っぽい
この位の身長差だと甘詰留太の『年上の彼女』を連想しちゃうなぁ。
おお・・・これは設定通り、シンジきゅんに似たとてもかわいいアスカですね
>>757 実はアスカにむりやり女装させられているシンジきゅん
アメリカ人なのでIDカードのスペルがローマ字表記なアスカさん。
"Asuka Langley Soryu"
ドイツ支部時代、新人に必ず「アズーカ ラングレー ゾーリュ」と呼ばれ、
その度にそんな不躾なバカをせん滅するアスカさん。
ドイツ語表記に変えようか悩むが、意地で変えないアスカさん。
・・・
来日直後、シンジにIDカードを見せるアスカさん。
「えーっと、アスカ ラングレー ソーリュー? ソーリューさん、って呼べばいいの?」
・・・
「その時から、アイツはこれまでの奴らとは違うと思ったわ。
まあ、単にあのバカがローマ字読みしかできなかっただけなんだけどね。
全く、クラシックの教養があるんならドイツ語ぐらい読みなさいってのよ。」
と、思い出を語るアスカさん。左手薬指にはシルバーリング。
>>759 「きゅ、給料三か月分なんだ・・・・」というシンジくん
あたしの給料なら半月分なのにね、と笑顔で返すアスカさん
「あんたのEVAの使い方、イエスね!」
とか言い出すアスカさん。
>>762 そんな毒電波発してるようなアスカは嫌だ
>>762 素敵なお姉さんがいらっしゃるのでしょうね
765 :
741:05/03/19 17:11:12 ID:???
実は>741は今かいてるショートSSでして、ここに投下してもいいスか?
スレ違いかな?
許可する、やりたまえ
>>767 「そのスレのチョイス、ナイスだね!!」と言うア(ry
>769
ネタにマジレスするのもなんだけどトレーダーとかなら
余裕で6倍差とかあると思う
シンジ君の月収=アスカから貰ってるお小遣いの額
やっぱネルフ内での階級の違いじゃない?
アスカは小さいときから訓練、勉強してきてるけど、
シンジはなんだかんだぽっと出だし。
それにしたって差がありすぎか。
>>769 シンジの年収が300万くらいだと
年収1800万あればいいわけだから、不可能ではないかと
ああ、シンジきゅんは主夫だったもんね
家庭を守るシンジくんのことが心配で心配で仕方がないアスカ
近所の奥さんに誘惑されてないだろうか、
宅配便ですとかって押し入られてないだろうか
と妄想が膨らむアスカさん
そんな不安を解消するために
Global Positioning System for Shinji
略してGPSSを開発するアスカさん
>>778 特許取ったアスカ
一生働かなくていいお金が手に入って
一日中シンジとべったり
単身赴任することになったシンジ君
テレビ電話を購入させ毎日二時間の会話を強制させるアスカさん
アスカに告白する夢を見るシンジ
の夢を見るアスカ
「アタシはどうしたいのよー!!!」
鋼鉄娘「知ってましたアスカさん?シンジ君ってブリーフ派なんですよ」
この発言を受けて勘違いをしてしまうアスカ
ア「ねぇシンジ?」
シ「ん?」
ア「イチャイチャしましょう。」
シ「イ、イチャイチャ?」
ア「ヒカリが好きな人とはイチャイチャするものだって」
シ「はぁ・・・」
ア「さ、イチャイチャするわよ」
シ「・・・どうやって?」
ア「・・・・・・・・。」
シ「・・・もしかしてわからないとか?」
ア「うっさいわね〜アンタがどうしたらいいか考えなさいよっ!」
シ「う〜ん、多分もうちょっとその・・・近いづいてから・・・」
ア「うん」
シ「んで、その・・・あ〜ん、とかぷちゅ、だとか・・・」
ア「うんうん。」
シ「そんな感じ・・・じゃないかな?」
ア「・・・・。」
シ「アスカ?」
ア「・・・それっていつも通りじゃない?」
アスカがあんなクドイ顔してたら人気出なかっただろうなあ
>>786 嫌だスレにも貼ってあるじゃん。コピペか?マルチか?
顔とかより、なんか肩幅広くてゴツいぞw
シンジ君がいつまでたっても告白してくれないので
純情恋愛板で愚痴るアスカさん
>>792 で、優しいアドバイスをしてくれる人に出会うアスカ。
顔もわからぬその人に恋をしてしまう。
アタシにはシンジがいるのに、と思いつつ悩む。
もちろん、その優しいアドバイスをくれる人はシンジ。
よくあるよくある。
風邪を引いたアスカ。
頭はガンガン、鼻はずるずる。シンジを馬鹿にしようとしても
「あんだふにゃふにゃ…」と途中で挫折してしまう。
(FFとかだと優しく看病してくれるのよね)といそいそベッドで
待ってみるが、サクッと学校に行かれてしまう。
リアルな話そんなもん。
日本にきて初めて地震を体感した、というありがちな設定のアスカ
地震なんて大したもんじゃない、と思いつつも、やっぱり怖いもんは怖い、ガクブル
そんなアスカを見て、僕がしっかりしなくちゃ、と珍しく頑張るシンジ
でも、やっぱり怖いもんは怖い、アスカと二人肩を寄せ合って、ガクブル
つーか、あの揺れでもまだ震度5弱かよ…超コエー
学校にいかないで看病していてほしいが素直にいいだせず
番号通知無しでシンジに無言電話を掛け続けるアスカ
ただの風邪なのに構って欲しくて
「シンジー、シンジー……私、もうだめかも。私が死んだら形見に
あのヘッドセットあげる。大事にしてね。時々思い出してね」
といってみるが、取り合ってもらえずにシンジの周りでうろうろアッピール
を繰り返すうち、本当に風邪が悪化してくるアスカさん。
いつも家では露出度の高い服でシンジにアピールしてたけど見向きもされない
風邪をひいてパジャマ姿でいるとシンジが興奮したようにアスカを見る
「ぼ、僕、パジャマで病弱じゃなくちゃダメなんだ!」
「きゃぁ、何よ(ry」
病弱フェチなシンジ
>>798 それは色々応用がきくな。
「ぼっ、僕、制服じゃなくちゃ駄目なんだ!」
「きゃぁ、(ry
「ぼぼ僕、プラグスーツを見ると興奮しちゃう体質なんだ!」
「やめっ、やっ(ry
>>798 理由はどうあれシンジが襲ってきて嬉しいアスカ
パジャマを脱がされる瞬間、
(あ、下着…、ブラとパンツ違うのしてた!
それに身体洗ってなくて臭いかも!?)
「何すんのよ、バカシンジ!!!」
風邪をひいてるとは思えないぐらいの力でシンジを吹っ飛ばすアスカ
病弱アスカさん…スゴくいい…
強気な普段とのギャップ萌えで、毎夜毎夜、病弱アスカを襲ってしまうシンジ。
「ぼ、僕っ、ダブッとしたそのくらいのパジャマじゃないと駄目なんだ!」
「駄目…っ。やだったら…。本当につらいのよ…」
「ごめんっ! 辛抱できな(ry
実はアスカの策略で、わざと風邪を長引かせている。
態度とは真逆にくしゃみがやたらかわいいアスカ。
ア「あんたバカァッ? あたしは醤油じゃなくてソースって言っといたでしょうが!
ったく馬鹿は死ななきゃ……は、クチュン。なおらないみたいね!」
シ「(カワイイ…)」
シンジ君のために自室の襖を3センチくらい開けておくアスカさん
全然のぞきにこないのでシンジの部屋のふすまを3センチあけてみたら
自家発電していたシンジくん。
ファーストチルドレンとでれでれ(アスカ視点ではそう見える)
しているシンジに向かって、
「アンタッ、あたしという○○がいながら…!」
と怒鳴ろうとしたが、○○の部分に当てはまる関係がなくて
台詞をかみまくったあと、ショボーンとなって立ち去るアスカさん。
809 :
806:05/03/21 02:12:06 ID:???
ごめん誤爆or2
病弱アスカの究極の姿が劇場版だな
だからシンジはオカズにしたと
病弱アスカを守る為に、体を鍛えまくるシンジ
プロテイン飲むとお腹を壊してしまうシンジ
逆にアスカに看病されるシンジ
814 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/21(月) 15:20:31 ID:nfwRw8EX
age
どこかにアスカが病弱なFFあったな
山奥に住んでてヒカリがアスカにシンジのチェロを聞かせるためにシンジを迎えに行ってトウジとケンスケが幽霊だと勘違いするやつ
「ぜっっっっっったい覗かないでよ!」と言い夜な夜な部屋にこもるアスカさん。
気になって仕方がないシンジくんがある夜、こっそり中を覗くと…↓
覗いたわね、責任は取ってもらうわよ と宣言するアスカさんが
魅力的な肉体を保つために軽い筋トレ&ストレッチ
しなやかに動く体に見とれるシンジ君
なんとアスカの着ぐるみを脱いで、汗だくの身体を団扇であおぐ、頭にタオルを巻いた綾波が!
「なんちゃって。そんな訳ない……」
そーっとアスカの部屋を覗いて絶句するシンジ君。
部屋の中には鼻歌まじりで綾波さんの着ぐるみを着込むアスカさんが。
背中のチャックを器用にちーっと上げて鏡の前でポーズを決める、綾波さんと見分けが付かなくなったアスカさんが。
(そういえば最近、綾波が別人みたいな時があった!あれはアスカが中に入ってたんだ!)
慌てて自分の部屋に戻って布団を被りガタガタ震えるシンジ君。
>>819 「碇君、この間の話しの続きを聞かせて。」
「えと、ホラ、や、やっぱりアスカって凄く可愛いよね!優しいし、家事も最近手伝ってくれてるし!」
「……おかしい。」
「へ?な、何が?」
「この間は『煩くて乱暴者で一緒に暮らすのが苦痛』って言ってたわ。」「あれぇ? ぼ、僕そんな事言ったかなぁ?アハハハハ、ハ……」
大ピンチのシンジ君。
既に正体がバレててシンジ君におべっか使われたのに気付かないアスカさん。
込み上げてきた喜びに耐え切れず、ベッドの上で照れ笑いしながら枕を抱いて足をバタバタさせてるアスカさん。
「何よもー、やっぱりアイツあたしにゾッコンなんじゃないのよー。くふふふふっ! あー、心配して損したっと♪」
その姿をこっそり覗いて胸を撫で下ろすシンジ君。
中の人が入ってるかどうかわからず人が信じられなくなって、
誰に対してでも常に褒めまくるシンジ君。
自分を褒めてくれたと思ったら、誰彼かまわず褒めだしたので
「私は特別じゃなかったの」と心配になっきたアスカさん。
借り物競争で『一番大事な物をもってこい』と指示され
シンジ君を連れて行くアスカさん
>>823 「ねえ、それ何が書いてあるの?」
ビリビリビリビリ
二人三脚でレイとシンジがペアになり、自分はメガネと。
とりあえず怒りをメガネにぶつけるアスカさん。
>>825 苦肉の策として、競技を三人四脚に変更させるアスカ
今なら漏れなくケンスケが着いてきて4人になります
「シンジぃ、背中のファスナー降ろしてぇ」
「う、うん…(ドキドキ)」
アスカの背中にまわってファスナーをおろそうとする。
だが、シンジは見てしまった。
アスカのファスナーが地肌についていたことを。
ガクブルのシンジ。
なんだか最近、アスカが可愛い。
偉そうにしててもなんていうか、間が抜けてて…。
瞳がウルウルしてて、よくくしゃみをしてる。
「あ゛ーもう鬱陶しい! シンジ、マスクと……クチュン。鼻かみと
目薬もって……クチュン。持ってきてよ! クチュン。くちゅん」
(花粉症アスカに恋をするシンジ)
くしゃみが
「ぶぇっくしょーい!あー、きしょーめぃ!」
なアスカさん。
シンジ君の部屋のごみ箱を見て
「アンタも花粉症なの?」
ドキっとするシンジ君。
833 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/22(火) 00:23:53 ID:gIwsajb+
age
「そうなんだよ、男の花粉症は股間から白い物が出るんだ」
「へぇ〜、そうなんだ。知らなかった…」
「見たい?」
「うん」
ねんねなアスカ
それも演技なアスカ。
じゃあ今一度スパシンの中の人を応援してみようかな
「男の花粉症も大変よね。シンジ、腕ダルくなってこない? それ」
「はぁはぁ……うん、ちょっと疲れた」
「……アタシが、手伝ってあげようか?」
などと妄想して、一人鼻息も荒く……したいところだが、花粉症で鼻詰まりのため息苦しくて倒れそうになる妄想過多なアスカ。
シンジが他の女と会話しただけで学校を早退し
部屋に篭るアスカさん
「あんっ、そんなに強くしちゃダメ。最初はもっと優しく・・・」
「こ、こう?」
「んっ・・・そうよ。ふふ、シンジったら上手になってきたじゃない♪」
シンジに弐号機の操縦を手取り足取り教えるアスカ
ヽ(´ー`)ノなミサト
シンジきゅんの赤いプラグスーツにハァハァしてるキョウコ(コア)
・・・嫌だ だったか?
そういえばサターンのゲームでシンジが弐号機に乗るって選択肢があったな
アスカはトウジが好きなんだ、と勘違いして関西弁を練習しはじめるシンジ。
ジャージも新調してテツ&(ry
馬鹿二人とシンジが話しているのを盗み聞きして、
トウジ「そいや碇、おまえ女の髪型ってどんなのが好きなん?」
シンジ「そうだなー案外綾波みたいなショートカットとかかわいいかも」
と聞き、急いで美容院にいって綾波の髪型にするアスカ
しかし見た目がユイになってしまいゲンドウに眼をつけられる…
それに嫉妬する綾波
マナとデートした実績を見込まれ
トウジにヒカリとのデートプランを一緒に考えてくれと
頼まれて引き受けるシンジ君
放課後には図書室で借りた本やネットなどでポイントを調べ
予算にあったコースを幾つか考えるやる気っぷり
「何よ・・・アタシとのデート(荷物持ち)のときだって
そんぐらい必死になりなさいよ、バカシンジ・・・」
部屋をこっそり除いて不満を漏らすアスカさん
宿題やら何やらでどう見ても忙しそうなのに
暇つぶしと称してシンジとのキスは毎日欠かさないアスカ
暇つぶしをするための暇を作るために宿題やら何やらを必死で終わらせるアスカさん
sexやプロポーズまで暇つぶしと称するアスカ
さすがにシンジに悪いと思いシンジが暇な時間を見計らうようになるアスカ
独自にシンジの一日のタイムスケジュールを作成しそれに合わせて生活している
タバコにハマるアスカさん
何度言っても止めないアスカさんにブチキレたシンジ君
ついに強行手段に出る
「タバコ吸った日はキスはしないし一緒に寝てもあげない」
ピタリとタバコを止めるアスカさん
クラスメートでカラオケに行った際
シンジとデュエットしたいがなかなか言い出せずモジモジしているアスカ
マイクに触れもしないシンジにキレタふりして無理やり歌わせ、
「デュエットだとパートナーがいるわねえ、仕方ないから」
といったところでパートナーをレイにとられて今ふぉは本気でブチギレルアスカ
アスカ「なんでDとFを間違えるのよ、あんたバカァ?」
シンジ「しょうがないだろ、ノートだと打ちづらくて……」
855 :
853:2005/03/22(火) 22:52:49 ID:???
あすかのにあふぉだと言われた…orz
悪い魔王に連れ去られた某王国のお姫様なアスカさん。
助けに来たはずなのに捕まってしまった間抜けな勇者シンジ君を逆に助けて
ついでに魔王もブッちめて金銀財宝を奪って凱旋するアスカさん。
僧侶ヒカリ
魔法使いシンジ君
遊び人ミサト
の3人を連れて旅に出る勇者アスカさん
しかしナジミの塔すら突破できずいきなり行き詰るパーティー
>>857 (アスカってRPG向いてないんじゃないかな?)
いくら偏ったパーティー編成とはいえ、
しょっぱなから行き詰るアスカにそんな思いを抱くシンジ
そして、とうとう切れてテレビ画面にコントローラーを投げつけるアスカ
人生ゲームで借金まみれになり本気で凹むアスカさん。
と、俺…
SaGa2で序盤の強さに騙されてメカ4人のパーティーを組んでしまうアスカ。
クリアできなくて切れそうになる。
Motherの主人公の黒髪の少年にシンジを金髪の少女に自分を重ねあわせるアスカ
終盤のイベントで二人でダンスを踊るシーンから先に進もうとせずに
いつまでもクリアできない(しない?)アスカさん
シンジ君をカラオケに連れて行き
シャルル・アズナブールの「She」を歌わせるアスカさん
ドラクエ5をやるシンジの隣で面白そうにストーリー展開を見つめるアスカ
いつの間にやらビアンカと自分の性格が似ていることに気づき、結婚のイベントの時になって…
シンジ「よーしフローラと結婚しよう!お金ももらえるみたいだし強いし…」
アスカ「だめよ!あんたはビアンカと結婚するの!」
シンジ「なんでだよ!あんなの性格悪いしいい面ぜんぜんないじゃん…」
アスカ「あんたあんなファーストをお嬢様にしたやつみたいなのと結婚するわけぇ!?」
シンジ「性格じゃないよ、お金がもらえるんだから最高じゃないか」
アスカ「とにかくだめったらだめなの!」
シンジ「なんで…」
アスカ「いいからはやく!もう、コントローラー貸しなさいよ!えいっ」
シンジ「うわっなんてことするんだビアンカと結婚しちゃったじゃないか!」
アスカ「コレでいいのよ!アンタは私みたいな性格の子じゃないとだめだめなんだから…」
シンジ「(またお金稼がなくちゃ…)」
しかしなんだかんだいいながらビアンカをずっとパーティに入れているのをみてうれしくなってくるアスカさん
さらにいつの間にか洗脳されてビアンカ派になってしまうシンジ
シンジ「結局ビアンカって結婚しなかったら一人身になっちゃうんだね…今思うとこっちでよかったって気がする…」
アスカ「やっとわかったの馬鹿シンジ!このアスカ様の言う通りにやればどんなゲームもハッピーエンドよ!」
シンジ「でもさ、今更ながらビアンカとアスカって似てない?弱いのに強がったりするところとか…」
アスカ「あたしのどこがよわいわけぇぇぇ!っていうか気づくの遅すぎなのよ!」
シンジ「わかったよわかったからつねるのやめてー」
アスカ「今回はこれぐらいで許してあげるわ…その代わり今度はFFYをやるのよ!セリスの名前は私にしてね!あんたはロックよ!」
シンジ「(セリスとアスカは違う気がする…なんていえないよなぁ…あーでも本当は普通の女の子ってあたりが似てるのかな?)
>>865の勝手な続き
エルビス・コステロ並に甘い声で歌うシンジ君に真っ赤になって
「な、なかなかやるじゃない。私以外の前で歌っちゃ駄目だからね」
と褒めつつも念を押すアスカさん
歌詞の意味も解らずなんとなく聞いたことがあるので歌ってみたシンジ君
帰って歌詞の意味を調べてみたら…
>>857 ドラクエVか
並んで買ったよ。懐かしい記憶だ
>>866 クリアできないからシンジにやらせてるのか(*´Д`)
おそらくアスカさんはFFYの序盤で行き詰ったに違いない!
>>870 「ノッティングヒルの恋人」の主題歌だったと思う
確かラストでエルビスコステロが切なく歌う「She」が流れてた希ガス
歌詞の意味は『僕の人生はあなたのためにある』みたいな感じだったような?
「∂⌒⌒へ゛
│ミノノハヽ
│イゝ#^#ノ モジモジ
││つ∀⊂
|川ノ___ゝ
...(/(/
>>866 DQ5ネタは以前にも上がってたな。なぜかメラゾーマを強調するアスカが大好きだったよ
>>866 >アスカ「だめよ!あんたはビアンカと結婚するの!」
>シンジ「なんでだよ!あんなの性格悪いしいい面ぜんぜんないじゃん…」
>アスカ「あんたあんなファーストをお嬢様にしたやつみたいなのと結婚するわけぇ!?」
>シンジ「性格じゃないよ、お金がもらえるんだから最高じゃないか」
このやりとりの数年後、バリバリ働いてお金持ちになり、シンジと結婚するアスカ。
ヒモのシンジに多額の"おこづかい"をあげる。
「はい。無駄遣いしないのよ」
「ありがとう、アスカ」
「足りなくなったら言うのよ?」
「うん」
シンジを飼ってる状態には満足だが、金の切れ目が縁の切れ目にならないか、
いつもビクビクしている。
>>874 掃除洗濯炊事と家事全般こなしているのに「ヒモ」呼ばわりされて少しショボーンなシンジ
新世紀エヴァンゲリオン2でシンジを落とそうとやっきになるが、
教室で手を握ったら
「あっ! 離せよ!」
と思いっきり振り払われてしまうアスカさん。
>>876 シンジがHな本をプレゼントしてきたので
リアルで本人を殴るアスカさん
>>876 なんだか気分がわるくなりどうせなら自分がシンジで自分をおとしてやろうということでやってみるが…
「あんたなんかに触られたくないっ!」
「アンタなんかに私のことなんかなにもわかるわけないわ!」
なぜか接し方がわかっているはずなのに自分に嫌われる。
自分が普段どうシンジと接しているかわかりなぜか欝になるアスカさん
なんとなくその日はシンジに優しくすることに決める。
しかし後日シンジがエヴァ2をやってるのを見るとなぜか自分がシンジにキスしたり手を握ったりいろいろやってるので腹が立ち結局元に戻る。
>>897 加持がセッツァーかよw
嵌り過ぎてて笑える。
ミサトは誰?
結婚式でシンジくんに白のタキシードを着せて
アタシの色に染めてやると鼻息も荒いアスカさん
口喧嘩で負けそうになるとドイツ語でまくし立ててくるアスカさん。
ドイツ語で「好き」とか「シンジって可愛い。食べちゃいたい」とか
「いつもごめんね」と密かにささやくアスカ。
シンジが大学で第二外国語にドイツ語を専攻していることを、
彼女はまだ知らない。
大学で第二外国語に韓国語を選ぼうとしていたシンジに無理矢理ドイツ語を選ばせるアスカ
文化祭でダンスパーティがあると聞いて
シンジ君と出る気満々なアスカさん
周りの腐女子はシンジきゅんにカクテルドレスを着せようと
虎視眈々と狙ってることに気付き、取り急ぎシンジを匿うことにしたアスカさん
アスカさんにあんたちょっとアクセサリーでもつけておしゃれしたら?といわれなにをすればいいか迷ったあげく指輪をつけることにしたシンジ
しかし指輪をつける場所がわからずとりあえず左手の薬指につけていたら…
シンジ「どう?これ、似合うかな?」
アスカ「…うわぁぁんばかばかばかー」
勘違いして部屋に篭るアスカさん。
しかし、シンジにどうしたの急に?アスカの分もあるのに…といわれ急に上機嫌になるアスカさん。
結局左手の薬指以外の場所につけることをシンジに強要するが、密かに左手の薬指につけて婚約者の気分を味わってみたりしている。
シンジがレイと結婚するという悪夢にうなされるアスカさん
目覚めると夢でよかったという安堵感と共に朝食を作るシンジに後ろからそっと抱きつく
ふと振り向くと居間でお茶をすするレイ。
夢の余韻が残っていたので怒り狂うアスカさん。
>>879 俺は昔、ある2つのゲームをやって以来主人公とヒロインに
他キャラの名前を入れるのが怖くなったよ。イメージ壊されそうで
今では脳内変換しながら楽しんでる
FF\もそれのおかげで楽しめた
>>866 ・・・セリス、裏切り者として牢屋に投獄されてゲス共に陵辱の限りを尽くされるのだが・・・
・・・いいの?
ロックが助けるのは一通り事がすんだ後だし。
>>892 駄目だな…
アスカに不幸は似合わん。と思える俺は勝ち組w
>>892 そのシーンをみて量産機にやられたことを思い出すアスカさん。
兵士1「おらおら隊長だったおまえもこれでおわりだな」
兵士2「もうすぐ殺されるってのにまだそんな俺達を睨む力が残ってるのか、ふん」
アスカ「こいつらぁー(殺してやる 殺してやる 殺してやる ころして(ry なにやってるのよシンジ!早く私を助けなさいよ!」
シンジ「はいはい…(いつの間にか僕はこういう時の選択肢を選ぶ権利がなくなくなってるな…)」
あっさりと倒される雑魚兵士
アスカ「ふんっザコの癖に私を蹂躙しようなんて100年速いのよ!」
シンジ「倒したのは僕なんだけどなぁ…」
アスカ「なんか言った?」
シンジ「いや…なんでも(しまった、聞こえたか)」
アスカ「さぁ早くこの町から脱出するのよ!」
シンジ「(自分がパーティに入ったとたんにいつも指示出すようになるよね…それまでどっちか選択肢を僕に選ばせるのに…)」
そして幻獣を守れ以降必ずシンジとアスカを入れるよう強要するアスカさん
ちなみになぜかキャラクターに周りの人間の名前をつけているアスカさん。
ティナ(髪の毛の色がそのまんまなのでレイと名づけるがパーティに絶対に入れない)
エドガー(なんとなく加持さん)カイエン(なんとなく冬月)リルム(ヒカリ)シャドウ(ダメ親父っぽいところからゲンドウと名づける)
ストラゴス(どうでもいい奴だったのでケンスケに…眼鏡のアクセサリーかならず付けさせる)
ゴゴ(雰囲気からミサト)モグ(ペンギンじゃないけどペンペン)ガウ(トウジ)マッシュ(見た目から青葉シゲル)
ウーマロ(戦闘jが常に暴走状態なのでエヴァ初号機)
DQ4のアリーナのコスプレにはまるアスカ
もちろんその隣にゲンドウの影響で背が高くなったシンジくんを従えて
>>894 そう、それ
両ゲームともにショッキングな終わりだったよ
友達が信じられなくなる作品だよ
>>900 竜を育てるS・RPGの事だよね?
前スレにそれのネタあったな
510 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの [sage] 投稿日: 05/01/27 23:14:49 ID:???
最近レトロゲームに凝りだして某バ○ムート○グー○をやり始めるアスカ(実機で)
幸い同居人二人は出張中。リビングのテレビの前に陣取りゲーム開始。
主人公の名前を変えられると言う事で、思わず周りに誰も居ない事を確認してから『シンジ』と入力。
更にヒロイン(?)を『アスカ』にする。
「よ〜し! 一晩でクリアするわよ!!」(無謀)
・
・
・
二日後、二人が出張から帰ってきた時、破壊されたゲーム機とソフト。そして激しく落ち込んでいるアスカの姿を目にする事になる。
>>901 一つはそれ。
もう一つはスーファミのライブ・ア・ライブというゲーム
最終章が凹む
>>902 あの世で俺に詫び続けろ○ル○テッドーーーッ!!
両方ともスクウェア三大悪女の登場作…
俺なんて俺屍でエヴァキャラの名前付けまくってたw
主要キャラ全員死んで最後にクリアしたのは
主婦 左様 戦自 八号機
映画などでも主役とヒロインを
シンジとアスカに脳内変換してる末期な俺が来ましたよ
今日の映画はまだセーフだったかな
>>906 女が当主になった時、女シンジにハァハァするアスカ
>>907 俺も全てではないけれど、
気の強い女と気の弱い男ってのと幼馴染みの男女ってのは脳内変換する。
歌の歌詞内容をLAS変換して聞く末期な俺が来ましたよ
槇原の『どうしようもない僕に天使が降りてきた』『DARLING』『桃』とか、
DLTの『go for it!』『あなたにサラダ』『Ring! Ring! Ring!』あたりがおすすめ。
つか、『Ring! Ring! Ring!』は題材にしたLASがあったなぁ。斉東深月氏が書いたやつ
歌はヤバい。厨臭い
歌を題材にした作品は駄作が多い
詩も同様
>>911 だなー。
FEATHERの投稿されたアレとか、ひどいなんてモンじゃ無かったなーw
まあ、それも上手い下手の問題でして。
下手な奴は何書いても下手なんでして。
(俺が書き込まないと誰もカキコまないのな…)
「シンジってば、あたしがいないと何にもできないのよ! この間もね、
お酒のんでグニャグニャになっちゃって、なーんにもできないから、着替え
させてあげたの…」
実は酒には強いが、弱いふりをする甘え上手なシンジ。
じゃあ俺も書いてみよう
シンジが夕飯の材料を買出しに行く際無理矢理付いて行くアスカさん
もちろんお出かけ用の服でバッチリ決め、ほのかに化粧もする。
(シンジとデート!シンジとデート!ふふっ)
その後スーパーの試食品コーナーで2人で摘み食いをする時
(シンジにあーんってしてあげようかな?きゃっ、それじゃぁ新婚さんみたいじゃなーい。はずかしっ!)
などと妄想する幸せ一杯なアスカさん。
店員さんは大迷惑。
>914
そして全然デートだと思ってないシンジ。
後日、アスカの「こないだデートしたときね、…」の発言に
衝撃を受ける。
(いったい、誰とデートしたんだろう? また洞木さんの紹介かな。
…やだなあ。男の嫉妬って醜いし…)
↓
同じ学校の女子に見られててさ
いま、女子の間で話題になってるんだって
アスカの彼、ちょーカッコイイってさ
とその日はめずらしくおめかししていたシンジのことを褒められて
天にも昇るほど嬉しいアスカ
そんなアスカに(そうか、アスカだもんな、付き合ってるとしたら
カッコイイ彼氏なんだろうな)とさらにショボーンなシンジくん
↓
帰宅後、
「シンジぃ〜、早くご飯作ってよ」
「うん・・・あ、あのさアスカ・・・・最近、加持さんに連絡とか・・・してる?」
「は? ・・・・してないけど? ・・・・・ミサト、ミサトで嫌んなっちゃうもん」
(・・・・違うのか・・・。 じゃあ、僕の知らない・・・)
「ちょっとシンジ、何泣きそうな顔してんのよ? 加持さんと何かあったの?」
「いや・・・・なんでもないよ」
「なんなのよ〜気になるわねぇ! 男ならハッキリ言いなさいよっ!」
「・・・・あの! あ、アスカ!」
↓
「晴れの日と、雨の日と、曇りの日。どれが一番好き?」
「はぁ?そんなの聞いてどうすんのよ」
「じ、じゃあさ、デートするとしたらどんな日がいい?」
「そりゃー晴れの日……」
「明後日の日曜日は晴れるみたいだよ」
「……?」
「でさ、もし雨が降ったらデート出来ないよね」
「…?何の話してんの?」
「そんな時は遊ぶ相手が初めから同じ部屋のなかに居たら便利だよね」
回りくどいシンジ。
↓
919 :
914:2005/03/27(日) 09:14:59 ID:???
>>915-918 おまいらスゴイな。俺が10秒で考えたネタをここまで広げるとは。
「もうっ!訳わかんない事言ってないで、さっさとご飯作りなさいよ!!」
「あっ、うん、今日は親子丼なんだけど…あっ!卵と玉葱が無いや。ちょっと買ってくるよ」
その言葉にキュピーンと反応するアスカさん。
「ちょっ、シンジ!10分いや5分待ってなさい!それからアンタも昨日と同じ位の格好に着替えなさい!」
ドタドタと自分の部屋に行き急いで用意を始めるアスカさん。「えっ?まあいいけど…」と言いつつ着替えるシンジくん。
(やったぁ、今日もシンジとデートよぉ。昨日はこの服だったからぁ今日はこれにしよっと)
「アスカァ、まだなのぉ〜?」
「うん♪今行くぅ」
(そう言えばアスカっていつデートしてるんだろう??)
「お待たせ!昨日はサイコロステーキの試食だったから今日はあっさりしたのがいいわねぇ」
「ご飯食べられなくなるからあんまり食べ過ぎちゃダメだよ」と言って当たり前のように手を繋ぎ家を出る二人。
以下無限ループ。
続きやりたきゃスルーしてやってくれ。
四十八手に興味津々なアスカさん
四十八手を日本特有の卓上ゲームだと思い込んでるアスカさん。
四十八手をネット検索した結果、どこをどう間違ったか「額に肉」の某漫画を発見したアスカさん。
当然の事ながら実験台にされる可哀想なシンジくん。
シンジが高校に入ったのをきっかけに
自分のことを『俺』と言い出したりタバコにはまりだしたのを
実は快く思ってないアスカさん
「俺」はともかく高校生でタバコは誰だって快くは思わないだろ
吸いませんか、そうですか。
実は、ってあたりが民度を表してるな。
そもそも未成年でタバコは法に触れますよ?
>>923 てか、いまどき高校デビューってのがイタイ
知り合いの不良(笑)は「高校で卒業するモンだよ、背のびなくなるし」って言ってた。
彼はその後も伸びなかったが。
おまいら、イジワルしないで
>>923に
「その後、ターム氏の某作品に続く」って言ってやれよ
中指と薬指の間に深くを挟んで口元を覆うようにして
たまに煙に目を細めながらタバコをふかすシンジに
不覚にも胸がキュンとなってしまったアスカさん。
シンジがタバコ吸うなんて嫌だ
実はシガレットチョコなのに、いつまで経っても気がつかないアスカさん
出てくる煙はいったい何なんだ?
冬だったんじゃない?
実はアスカに気に入られたくて加持さんの真似をしているだけのシンジ。
加持って人前で煙草吸ってたっけ?
あー、忘れてるなー。
貞本版ではシンジと車に乗ってタバコ吸ってたな。
アニメ版ではどうだったっけ?
>>939 そもそもアニメでは加持とシンジが車に乗るシーンが無い
じゃあ、加持の真似をしてスイカの栽培を始めるシンジ
ミサトにたまには冷たく接するのも恋愛には大事と言われたアスカさん
それ以来
「ねえアスカ、起きてよ朝だよ」
「よくもずけずけと人の部屋に入る。恥を知れ俗物!」
といった感じで道を大きく踏み外したアスカさん
しかし、冷たく扱われることに快感を覚え始めたシンジ君。
アコーディオンドアがあるから平気だろうと余裕かまして脱衣所で着替えてたら
トイレに行こうとしたペンペンに開けられてシンジに裸見られちゃってキャーエッチチカンヘンタイバカシンジなアスカさん。
アコーディオンドアがあるから平気だろうと余裕かまして脱衣所で着替えてたら
トイレに行こうとしたペンペンに開けられてアスカに裸見られちゃってキャーエッチチカンヘンタイバカなシンジくん。
見てないと言い張りつつ脱衣所に上がり込んでくるアスカさん。
シンジの筋張っても緩んでもいない背中フェチなアスカさん
シンジがルパン三世愛のテーマを歌い出したらドキドキするアスカ
第三新東京市をカメラに背中向けて歩くシンジ。
道々でレイやらクラスメートやらネルフの職員に会い、挨拶しながら歩いていく。
最後にシンジがカメラの方を振り向くと、そこにはアスカが。
ん?
アスカがシンジのコスプレして歩いてるってこと?
仮面ライダーヒビキかと思った。
(エンディングの映像が
>>948のような感じ)
>>949 カメラがアスカ視点。つまり、シンジの後を付回してるアスカ
EVA出撃リーチが弐号機リーチに発展すると小さく舌打ちするアスカさん。
「こんなの弐号機じゃないもん。ただの箱根ロマンスカーよ。」
「当たらないよね。ソレ。」
問答無用でボコッと殴られるドル箱山積みのシンジ君。
月背景ファーストが出ても当然のように外れたのでシンジを指差して
「中学生がパチンコしてます」と店員にチクり、シンジに向かってアカンベーしてから店を後にするアスカさん。
ツンデレのツンの部分
「ひどいよアスカ。なんとか逃げられたからよかったけどさ…」
「ふん、あんたなんかが大当たりするのが悪いのよ!」
「なんだよそれ…。あーあ、惜しかったなぁ。もうちょっとで景品のエルメスのバッグもらえたのに」
「え?」
ちょっと後悔したアスカさん。
帽子とサングラスをかけこっそりパチンコ屋へ行くアスカさん。
自分の図柄(5)でかかったリーチが初号機リーチに発展し固唾を呑む。
あっさり外れ思わず台を殴ろうと拳を振り上げようとした瞬間に復活アクションが。
「動いてよーー!!」の絶叫と共に揃った自分の顔に思わずホロリと来て
「シンジぃ〜〜♥」と台に抱きついた瞬間帽子とグラサンが落ちて周囲の視線が集まる。
「あ、あは・・・。」
店員が寄ってくる。
「お客様・・・・ちょっとこちらへ・・・。」
「さ・・・さいならあ〜〜〜〜!」
大当たり中の台を捨てて逃げ去るアスカさん。
「シンジ、遊ぼ!」
「何して遊ぶ?」
「シンジが決めていいわよ。」
「雨降りだから家の中だよね。」
「そーね。」
「今日はミサトさん帰って来ないんだよね。」
「そーね。」
「じゃあ……する?」
「……えっち。」
「え?いや、その……」
「あーあ、男のコってホンっトにスルコトしか考えてないのねぇ。」
「……別に嫌なら別のことして遊b」
「ったく。しょうがないから付き合ってあげるわよ。仕方なくね。」
いそいそと服とスカートを脱いでシンジの首にしがみつくアスカさん。
だったら髪も乾かさない、薄着、ノーブラで男の部屋くんなよ!
と一度くらい声を大にして言ってみたいシンジ君。
>>957続き
そしてペットボトルの水を口に含んで、両手を突き上げながら上に噴水のように吹き上げるアスカ。
ぺディグリーの時のアスカの太腿の柔らかさを思い出して顔を赤くするシンジ。
草木も眠る丑三つ時に裸Yシャツでシンジくんの部屋を訪ねるアスカ
コトが終わった後に強○された、訴えてやる
訴えて欲しくなけりゃ、結婚することと一生浮気しないと誓えと迫るアスカ
そんな無茶なとM.タ○ソンに共感するシンジくん
>>957 958
死ぬほどワラタ!w むしろ、モニターにオレが飲みかけの水噴いたわ!!
>>958続き
「シンジのフィニッシュムーブはWORMね! ハイ決定!」
と強引に決められ、仕方なく練習するシンジ(しかも真面目に練習しすぎて腰を痛める)
ホントはロック様ファンなのだが、眉を片方だけ上げる事が出来なかったので泣く泣く諦めたアスカ。
夜中に鏡の前で必死に↑の練習していたアスカをこっそり応援していたので、
しばらくアスカに付き合ってあげようと思っているシンジ。
あれだ、アスカのフィニッシュはFU とかが良いんじゃないか?
ほら、あの塩っぷりがぴったし…ゲフンゲフン
ホントは素直になって一日中シンジに甘えて
ベタベタしたい。
けど自分から告白するのはプライドが許さないし
拒絶されたら立ち直れるとは到底思えない。
だからシンジにわがまま言ったりたまに優しくしたりと
精一杯のアピールを毎日してシンジからの
告白を待っているアスカさん
ベッドの中で暴走するアスカさん
自分だけ日本語(漢字)の勉強をするのもしゃくなので、逆にシンジにドイツ語を(マンツーマンで)叩き込むことにしたアスカ
英語の成績が落ちる一方のシンジ
ア「英語なんてそのうち勝手に覚えるわよ。それより今はとにかくドイツ語を完璧にマスターするのよ!」
シ(最初はちょっとだけって言ってたのに…ああ、英語また追試だ…)
しょうがないので、英語も教えてあげるアスカ(マンツーマンで)
センター試験で簡単なドイ語使えるからいいじゃん。
大学入ったときも得だし
ドイ語じゃなくて、ドイツ語教えろよとセンター試験の時きずくシンジ君
きずくんじゃなくてきづけ、と思うアスカ
次スレは「こんなアスカとシンジは大好きだ!」にしない?
しないアスカ。
ドイ語じゃなくてゲル語だゴラァ、と思うラミエル
973 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/31(木) 20:43:49 ID:HdJToEQl
アスカとべジータ、プライドが高いのははたしてどっち
そこまで高くないわよ、と言っているアスカさん
ベジータより高いと呟いてどつかれるシンジ君
実際、自我崩壊したからアスカのが高いだろうと思う
シンジと結婚するためまずゲンドウに対し
栗田ゆう子の如く接し着実に足場を固めてくアスカさん
「…比較対象もサルなのね」とレイに言われてぶち切れる某天才少女SAL
栗田っておいしんぼの人?
978 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:時に、西暦2015/04/01(金) 06:05:15 ID:5e0R0/Q8
栗田ゆうこのあざとさと狡猾さはみててさむかった
しょせん「美味しんぼ」ですからねぇ…
あのマンガにストーリーやら何やらを求めるのは酷ってもんですよ
シンジ「アスカ、今日の夕飯は何がいい?」
アスカ「舌の上でしゃっきりぽんと踊るのを作って」
シンジ「???…しゃ…何?」
四月馬鹿を利用して
「バカシンジ!アンタなんか大っ嫌い!」と遠まわしに告白するものの言葉通りに取られてがっくりするアスカさん
というネタは散々既出だろうな
勇気を振り絞って告白するものの、シンジは騙されると思って全く取り合わず涙目で部屋に篭ってしまうアスカさん
夜中12時を過ぎてようやく騙そうとしていたわけではなかったと気付くシンジ君
>>980は新スレ立ててないのか?
無いんだったったら、立てようか?
建ててくれ
おねがい!
「さあ、埋めるわよ!」と張り切るアスカさん。
埋め要員として駆り出されるシンジくん。