バトルファック　−ROUND37−

セックスで戦うバトルファック（略称BF）の世界へようこそ。

ここはＢＦに関する文章創作をするスレです。
職人さんの各種投稿をお待ちしています。

◆まとめサイト
http://battlefuck.blog32.fc2.com/blog-entry-1.html
◆前スレ
バトルファック　−ROUND36−
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235817741/

･sage推奨
・「続きは？」とか、あまり職人さんをせかさない様にしましょう。
・作者さんと作品を尊重しましょう。変な作者も叩かずスルー。
・BFであればどんなものでもOK。
・特殊な性癖や、BF要素の薄い作品を投下するときは、注意書きをつけたほうが荒れにくくていいかもです。

過去ログ

バトルファック　−ROUND35−
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1215882182/
バトルファック　−ROUND３４−
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1211047242/
バトルファック　−ROUND33−
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1207522423/
バトルファック　−ROUND32−
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1204188192/
バトルファック　−ROUND31−
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1200765024/
バトルファック　−ROUND30−
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1194158382/

バトルファック　−ROUND29−
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1191546012/
バトルファック　−ROUND28−
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1188298466/
バトルファック　−ROUND27−
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1186279855/
バトルファック　−ROUND26−
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1183711030/
バトルファック　−ROUND25−
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1178840526/
バトルファック　−ROUND24−
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1174136030/
バトルファック　−ROUND23−
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1169736600/
バトルファック　−ROUND22−
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1165401607/
バトルファック　−ROUND21−
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1160580024/
バトルファック　−ROUND20−
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1155966673/

※19スレ以前については、まとめサイトを参照してください。

関連スレ

【女勝ち】バトルファックMシチュ支部【男負け】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1270912247/
ガチンコファック・Round2 -BF分家-
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1223952428/（dat落ち）

テンプレ以上

>>1
乙かれさん

>>1
乙です

まだあったのかこのスレ

ずいぶんと昔からあるわな
初代スレって何年前なんだろうかｗ

ROUND１が立ったのが２００１年。
思えば今年で１０周年か。

よく10年もクソスレ立て続けたもんだな。
どうせ大半が荒れてばかりなんだろ？

>>11
そんなんでも未だに続いてるってことは
惰性もあるかもしれないけど
bfという性癖の需要があるってことじゃないすかね

>>11
初代から見てるわけじゃないが、
実はそうでもない

過疎化が著しいな
ここだけじゃなくて、なんだか板全体の速度が落ちてる気がする
大規模規制が連発された影響なのか？
読み手としては困るなあ

978 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2011/03/09(水) 21:22:24.94 ID:SA67Zt7O
関連スレまとめ

バトルファック　−ROUND37−
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1299352719/

【女勝ち】バトルファックMシチュ支部【男負け】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1270912247/

　バトルファックゲームスレ　第１戦目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erodoujin/1296345897/

バトルファック総合スレッド第7戦目
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1297140327/

Mシチュゲームスレッド その7
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1297615305/

BattleFuck in 柿板
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocg/1276363139/

再アップ希望スレ
Download板のどこか

保守すりゃいいのか？

ほしゅ

うむ。

BFにおけるツンデレとはどういうものになるのだろう
想像してみた

・勝負前
相手を徹底的に見下し舐めきって
自分に挑む無謀さをあざ笑ったり
あるいは本気で相手の身を案じて降伏勧告したり
・いざ勝負始まると
最初から泣きまくりヨガりまくり
勝負も忘れイきまくり
相手に溺れて恍惚となりつつ必死に許しを請い
・勝負後
実力負けを断固認めず
根拠もないのに相手の反則、イカサマ、無効勝負を主張し
勝負を汚したとか相手を責めたり暴言吐いたり

…なんか違う。どこで間違った

>>19
とりあえずデレてないだろそれ

最後を「執拗に再戦を求める」とかにすればまあなんとかそれらしく………？

おまいらそのものだろｗ

前スレ落ちたか
消費に2年もかかって動きがこれといってなかったのがすごい

このスレも5人くらいしか見てないよ

いやまったく
誰も何一つ作品発表しなくても
こんな何の実りもない雑談ダラダラとしてるだけで
1000近くまでいくもんなんだな

まあゲームもダメ、SSも投下しづらいじゃこんなもんだろ
でも初代スレなんて埋まるのに四年かかったしな
李緑さんや608神がいなかったらそもそも次スレがあったかどうか

>>19　
終わった後
「な、なかなかヤルじゃない……また勝負してあげても良いわよ」

「ち、違うわよ！　ワタシがイクわけないでしょ！　ちょ、ちょっと‘ビクン，ってなっただけよ！」

「ずるいわよ、お尻ばっかり責めて来て！　こんなの認めないんだから！　――なっ！？　違うって言ってるでしょ！」


こんな感じ？

ただの負けず嫌いというか意地っ張りにしか…。

ツンデレ自体ただの負けず嫌いというか意地っ張りだろ
なにいってだこいつ

>>27
女の方が！？

…あ、いや、普通そうだよな

>>30
精液を我慢汁と言い張る男をご所望ですか？

我慢汁だと思ったら精液だった男は淫魔に捕まっても何もされず捨てられる気がする

>>29
それはただのツンだ

ことほどさように
ツンデレというのは難しい

乳魔姫がツンデレだとか言われた事があったけど
実際やってみてそんな感じはしなかったな
ミミの方が少しはそれっぽいというか

JailBreaker４ｷﾀ━━━━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)━━━━━!!
jailbreaker5ｷﾀ━━━━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)━━━━━!!
淫魔プリンス５ｷﾀ━━━━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)━━━━━!!
みみまるくえすとｷﾀ━━━━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)━━━━━!!
淫魔ハンター３ｷﾀ━━━━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)━━━━━!!
レオクエ２ｷﾀ━━━━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)━━━━━!!
パイオッハザード２ｷﾀ━━━━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)━━━━━!!
真・BF無双 猛将伝ｷﾀ━━━━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)━━━━━!!
僕は王様３ｷﾀ━━━━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)━━━━━!!
吉野桜２ｷﾀ━━━━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)━━━━━!!
なるっ更新ｷﾀ━━━━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)━━━━━!!
本家BFrogue更新ｷﾀ━━━━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)━━━━━!!
バストダンジョンｷﾀ━━━━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)━━━━━!!

みみまるくえすと以外は全部きてるんだが

実際問題
かつて作者の近況報告に対し
「いつまででも待ちます！」
とか言ってた奴らの中に
本当に今なお待ち続けてる奴は
いるのだろうかｗ

有馬記念いつかなー程度にはなるっの＋版を待ち続けていますが何か？

下手すると今回の震災で何人かは・・・

PCぶっ飛んだってことか

http://gold.zero.jp/carvancle/cgi/ss/main.cgi

作者TSバトルファッカー化とか狂気の沙汰

だが戦ってみたい
娘のB子よりは弱かろう

>>19
とり合えず書いてみた。


「ねえユウ、放課後アンタ暇でしょ？」
もしゃもしゃと弁当箱の中身を口に運びながら、ミナは俺の顔を見ながら話しかけてきた。
『食うか話すかどっちかにしろよ』
等と言ったら面倒な事になるので当然俺は、
「いや、今日は牧村先輩と練習を……」
と、言いかけたとき、だが、其れは　――バン！――
という激しい机を叩く音によって中断された。
教室中に鳴り響いた‘ソレ，は、一瞬でにぎやかな教室を静寂にさせたが。
だがしかし、音の出所がどこかわかるとあっという間に、教室は元の日常にと戻る。

だがオレの目の前は凄まじい殺気をはらんだソレが、
口の中の卵焼きを咀嚼するのを止めたまま、俺の事をにらみ続けていた。
波紋とか出る‘アレ，なら『ゴゴゴゴゴ』とか後ろに書いてそうな雰囲気。
「今度の地区大会があるだろ？　それでな」
何故コイツがこんなに『殺意の波動に目覚めたナントカ』みたいに成ってるのか解らない。

「だったら私と練習すればいいじゃない！　」
「だって、お前弱いだろ？」
オレが告げると急にミナは立ち上がり。　
――ガタン！――
と言う音が周囲に響いたが、今度は誰も振り向かない。

「お前オレに勝った事一度も無いだろ？」
「……！？　…………！」
絶句したままミナは大人しく座ると黙々と大人しく残りの食事を口へと運び、
そのまま大人しく自分の教室へと戻っていった。

「やれやれ……」
ひと段落して俺が溜息をつくと、クラスメートのマコトがいきなり。
「お前ってほんとに駄目なヤツだよな……」
疲れ切ったような顔で話しかけてくるので。
意味が解らず、
「何がだよ」
と、聞き返すと、心底がっかりした顔をしてその場を立ち去っていった。

放課後、
部室に向かうとマットの上にいたのは、牧村先輩ではなく。
「ミナ、何やってんだお前？」
ミナだった。
「お、遅いじゃないのバカ！！」
下着姿で、肩の上にバスタオルを一枚引っ掛けただけで、マットの上に座っている。
「バカはお前だろう、なにやってんだ？　先輩は？」
「サキ先輩なら来ないわよ、私が話しといたから」
「はっ！？」
「今日は私と‘対戦，するって話したから来ないの！！」
「な、ナに言って……」
余りの事に俺が絶句していると、
「何グズグズしてるの！？　勝負するんだから早く脱ぎなさいよ！」

ミナがばさりと肩のバスタオルを俺に投げつけてきた。
いつも、ツインテールで子供っぽい髪型にしているが、
勝負のためにポニーテールに結び直し始める。
「今日こそ私の強さを思い知らして生意気な口を叩けなくしてやるんだから！」
闘志を全身に漲らしている。
「何なんだよ、全く」
俺はしょうがなく着ている物を脱ぎ、邪魔になら無い所に置く。
「特訓の成果を見せてあげるんだから！」
そう言うと自信満々に、びしりと指を突きつけてきた。

「ルールはいつものF・Eで良いのか？」
F・E（ファースト・エクスタシー）
最も一般的なルールで、先に相手を絶頂させれば勝ち。　
実力だけでなく、運や駆け引きなども重要な試合形式だ。
「わ、私はかまわないけど……」
一瞬ミナが口ごもる。
熱くなり易いコイツは本来はポイント制や、ラウンド製の方が落ち着いて闘える分、
向いているんだろうが。
『別にルールを変えてもいいんだぜ？』
と言うと、
『いいわよ！！』
と、怒鳴られるので、さっさと試合を終わらせるためにも、敢えてそのことには触れないでいた。

「覚悟はいい？　」
下着姿のままジッと俺をにらみつけてきた。
「いや、なあ、お前それでやるの？」
俺が指差すとミナがきょとんとした顔をし、キョロキョロと見回し始める。

「それ、試合用じゃなく、自前だろ？　脱がないのか？」
薄ピンクのブラとショーツを指し示すとクルリと後ろを向きいそいそとそれを脱ぎ始める。
「良ければ始めるけど、良いのか？」
「ちょ、一寸待ちなさいよ！　バカ！」
試合になれば、汚れたり、破損してしまったり、或いはブラの金具が肌を傷つけるので、
普通は試合用か、もしくは全て脱いでおくのが普通だ。
ワタワタと脱ぎ終わり、胸と、股間部分を両手で隠す。
ミナのいつもの格闘スタイルだ。
「なあ、何度か言ってるけど、それ、動きづらいだろう？」
「う、うるさいわねえ！　どうでも良いでしょ！　バカア！」
何時も忠告するたびに、顔を真っ赤にして罵声を浴びせかけてくる。
「後、頼むから暖房をもう少し入れといてくれよ、裸なんだから少し寒い」
そう言って近づくと、ミナは後ろに一寸下がり目線を下にそらす。
（全く闘う前から気押されて如何すんだ）
「ほら、もういいだろ？　いくぞ？」
「えっ？　ちょっと、ま―――　」
何か言いかけたミナの唇に俺は自分の口を近づける。
舌先をやや強引にねじ込むと、ゆっくりと口の中へ侵入させていく。
少しの抵抗の後呆気なく俺の舌がミナのなかを蹂躙して行った。
頭の後ろを動かないように手で支えながら、腰の辺りにも手を回す。
この前、漫画喫茶で見た、
‘拳王の軍団に手向かいせずに物品を差し出した村，
のごとく、ミナは抵抗せず俺の責めを受け入れていた。

あの時は　『おいおい、抵抗したら殺されるんだから差し出してんだろ？　何言ってんだ？』
と、思ったが今はあの時の馬に乗ったおっさんの気持ちがわかる。

『少しは抵抗して繰れなきゃつまらない』

俺は体重をかけると、マットの上にミナの体を押し付けた。

「はゆぅ……」
小さな悲鳴を上げてミナの身体がマットの上に倒れる。
「なあ、キスだけで三回は逝ってんじゃないのか？」
「そ、そんなわけ無いでしょ！？　バカバカバカバカバカ！！」
俺は技と意地悪く聞くと、余程腹が立ったのか、ミナは顔を真っ赤にして怒ってきた。
「い、いてて、やめろ、グーは反則行為だぞ！」
「知るか！　バカ！　しんじゃえ！！」
「止めないと――」
「馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿――はにゅぅ！　」　
ピクリとミナが背中を仰け反らせる、俺の‘カウンター乳首捻り，が決まったからだ。
コリコリと弄りながらジリジリと逃げようともがくミナを逃がさないようにコントロールしていく。
「おいおい、散々大口叩いて胸弄られただけで逝くつもりじゃないだろうな？」
「そ、そんなわけ――うにゅ！」
ピクピクと痙攣を繰り返すミナ。
俺の手を払い除け様としているんだろう、自分の手を当ててくるがソノ両手には全然力が入っていない。
「いいのか、抵抗しなくて？　」
必死にもがく姿が少し可愛そうになり、俺は責め手を少し緩めてみた。
弱々しくミナは両手を俺の股間に持っていくとたどたどしい手つきで責めてくる。
「ん？　何それ、責めてきてるの？　ソレとも焦らし作戦か何か？」
余りにもたどたどしい手つきは逆に作戦か何かなんだろうか？
俺は完全に手を止めると一端距離を置くことにした。
「ああ……」
ミナは切なそうな声を上げ、名残惜しそうな顔で俺をじっと見つめる。
危ないとこだった。　やっぱり何かの作戦か？
そういえばなんか特訓とか言っていたな。
起き上がることをせずこっちを見て息を整え始める。
（コイツ、あくまでもグラウンドにこだわるのか）
だったら、スタンドにもって行きたいところだが……。
俺は覚悟を決めるとミナにゆっくり近づく。

（いきなり挿入するのは危険かもな）

俺はミナの股間に顔を持っていくと、
息を整える為にパクパクさせている口に、
俺はゆっくりと自分の物を近づけた。
ペロペロとした舌使いで俺のものを舐めとっていくミナ。
俺はそのまま口めがけて腰を落としていくと、
「ひ、ぐぅう……」
微かな悲鳴の後、みなの口の中に俺のものが納まっていった。
バタバタと体を動かすミナを押さえるように、しっかりと、腰と足を抑え。
俺はミナの急所に舌先をゆっくりと這わせる。
ソノ瞬間ビクリと腰を激しく跳ね上げたため、危うくポイントを外しかけたがだが舌先は、
急所の一つ　――クリトリス――　を狙い撃ちし、逃さないように責めあげる。
（もう少し責めておくか）
いまだパタパタと暴れるミナの今度はクレヴァス部分にゆっくりと指をはわし、
差し込んでいった。
「むぐうぅ！！」
グチュグチュとした温かい感触が指先にダイレクトに伝わってくる。
それと同時にミナが激しく頭を動かしてくる。
「くぅ！　こいつ……！」
舌先だけじゃない予測不可能な攻撃に思わず僅かに腰を上げてしまうと、
ミナも後を追う様に少し顔を持ち上げてきた。
今まで大会で色々な相手と闘って来たが、こんな攻めは初めてだ。
（このまま６９を続けてたらやばいかもしれない）
俺は慌てて腰を引き抜くと、顔を上げてその場を離れる。
ミナが驚いたような、名残惜しいような、そんな表情をこちらに向ける。
先ほどと同じだ。
やっぱり何かの技があるんだろう。
だが、ミナも相当ダメージをおってる筈。
指に付いたヌラヌラとした愛液を擦るとジッと視線を倒れたままのミナに向ける。
その瞳は虚ろなままだが演技かもしれない。
（こいつ何考えてるのか、全くわからない）
だが考えていた所で始まらない。
俺は倒れているミナに近づくとそのまま勝負を決めるべくゆっくりと、下半身に近づいた。
「行くぞ、ミナ、勝負だ！」
「ふぇ……？　――ん、んあッ！！」
腰をしっかりと押さえ付け動かないままのミナをゆっくりと持ち上げるとそのまま、
たっぷりと濡れたクレヴァスめがけ、自分のものを差し込んでいった。

「ふああ！！　来ちゃう！　来ちゃうよぉお！！」

自慢じゃないが、かつて、全国二位のカミ高と試合をした時に絶頂させたこともある自慢の一品だ。
まあ、その娘が入部希望者程度だったとかナントカは置いといて。

小柄なミナにはきついだろう。
まあ俺だってたっぷりと濡れてるから入れたんで合って、そうでなきゃ、いれないんだが。
太ももを押さえ付け、可能な限り奥へと入れるように腰をグラインドさせる度に
ミナは激しく抵抗し、バタバタ暴れまわった。
「お、お願い！　ダメなのっ！　ゆるして！！」
体を震わすたび、グイグイとミナのあそこが動き、俺の物を逆に締め上げ、攻め立てた。
「何だよ、まだ闘う気満々じゃないか」
時折、ミナの胸を責めたてながら、絶頂へと追い込んでいく。
「本とはまだいけるんだろ？」
ダラダラとミナの愛液が床に零れ、マットを濡らしていく。
ミナの体も段々抵抗する力が抜けて行き、ぐったりし始める。

「……めぇ、イきたくない……」
弱々しい声が口から零れた。
だが、その言葉の内容はまだまだ闘う意志を見せている言葉だ。
俺は仕方なく腰の動きを早めていく。
「ら、らめなの！　らめになっちゃうの！」
只でなくとも普段から舌足らずなミナの呂律が完全に回らなくなってきた。
俺はもっと追い込むべく更にグラインドの速度を早めていった。
「や、い、イくっ！　イっちゃう！　イくの止められないよぉぉぉ！！」
はしたなく嬌声を上げながらミナが背筋をのけぞらせ、絶頂に達し、
その股間から大量の液体が噴き出す。

「勝った……」
俺は自分の物を抜くとユックリとその場にへたり込んだ。
ピクピクと小刻みな痙攣を繰り返し、荒い息を吐きながら、ぐったりとその場に倒れているミナ。
まさに激闘だった。

「……ま、まだ」
その時、ミナの口から小さく言葉が上がる。
（おいおい、勘弁してくれ）
俺は心の中で毒づく。
「もうイったろ？　まだやんのかよ？」
「ま、まだイってない……もん」
ヤレヤレどこまで負けづ嫌いなんだこいつ。
「そう言ったって潮までダラダラ吹いて、誰がどう見ても――」
「――まだ、ユウが気持ち良くなってない、ユウが逝ってないもん」
気が付くとミナはポロポロと涙を流していた。
「私ばっかり気持ちよくなって、ユウがちっとも気持ち良くないなんてそんなのやだよぉ」
ヨロヨロとミナが立ち上がるとするのを俺は出来るだけ優しく手を添える。
「バカだな、お前、そんなこと考えて闘ってたのかよ」
「なっ、わ、わたしバカじゃ……」
「――そうよ、バカはユウ君、君よ？　」
急に声をかけられ俺は慌てて後ろを振り返る。
ソコには今日練習に付き合ってくれるはずだった牧村先輩がいた。
何時見ても惚れ惚れする美人だ。
学生とは思えない。
「ミナっち、もう４回以上は逝ってるわよ？　それを解らないで試合をしてたなんて最低」
そう言われ慌ててミナの顔を見ると恥ずかしそうに顔を横に背けながら。
「サ、三回とちょっとです」
唇を尖らし小さく抗議した。
「そう？　兎に角そんな人に今度の試合に出る権利は与えられません」
「ええ！　そ、そんな！！」
俺より大きい声を上げたのはミナの方だった。
「わ、私が悪いんです！　ユウにイって欲しくて！　だ、だから――」
「理由はどうアレ、ユウ君がミナッチの逝くのがわからなかったのは問題です、なので」
そう言うと牧村先輩はにやりと笑った。
この先輩がこうして笑う時は、
試合中嫌いな相手が絶頂寸前の時か、
俺に何かとんでもない事を言い出すときかの二択だ。

「私のおかげだからね、感謝してよね」
俺のものをグイグイと弄りながらミナは得意そうな笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、元はといえばお前が――痛てっ！！」
抗議する俺の口より先にミナは手に力をこめやがった。
「兎に角気持ち良くさせて上げるんだから感謝してよね」
そうは言っても、たどたどしい手つきはちっとも俺を絶頂には導いてはくれない。

牧村先輩の条件とは試合までの残り日数、ずっとミナとの特訓だった。

「そう言えば俺、あの時言ってなかった事があったな」
「えっ？」
ミナがジッと俺の顔を見てくる、試合ではないので髪はツインテールだ。
風でそれがワタワタ揺れる。
まるで嬉しくて尻尾を振る犬のようにも見えた。

俺はゆっくりと口を開くと
「あの時、弁当の礼まだだったな、ご馳走様」
感謝の言葉を口にした。

と、急にプルプルとミナが真っ赤になり。

「そっちか！！　コノバカー！！」
「いっ！！　痛って――！！」

思い出すのもおぞましい痛みが俺を完全に支配した。

以上です。

よいではないかよいではないか

GJ

時々こういうよいものがあるから
ここはあなどれない

>>44
GJだけどあまり>>19 には沿ってないね
まあ最初のモチーフと完成品が違うのなんてよくあること

保守

なぜこのジャンルはこんなに寂れてしまったのか

一旦広がりをみせた時も、その原動力となったものは
ブラックで、間違っても公に出せるものじゃなかったから
…とか？理由としてはちと弱いかも

バトルファックとかしょせんギャグだからかな

Ｍを追い出したからだよ

>>58
いくつかオリシチュ系のスレを回ってるが、
どこもかなり減速してる
このスレだけじゃない問題だと思う

衰退してるようには思えないなぁ

スレ住人以外がBFをギャグと受けとるかエロと受けとるかは
一般向けに発売された漫画やゲームの評価を見ればわかるのではないか

スレ住人が「自分達の性癖は特殊なんだ」と信じ込み
わずかにその要素を含む程度のものを認めずあくまでそのものズバリなものばかりにこだわる
てな態度も原因の一端にあったのかもとか思ったりして

過疎化の直接的な原因はスレ分裂だろうから
その考え方で合ってると思う

こういうスレが過疎る原因てのはSSであれ何であれ作者がいないってことに尽きると思う

このスレから淫魔ハンターが出てサキュバスクエストその他の同人につながって「淫魔に犯される」的なジャンルが同人で増えた
売れるのであれば売るのは自然な流れで、作者が同人のほうに流れてるのがここに作者がいない原因じゃないか

昔はフリゲー作るにも版権素材使うのに対してあまり厳しい風潮が無かったからなあ

分裂する前から作品の投下なんかほとんどなくて議論と荒らしばっかりだったろ
むしろ分裂してからの方がじわじわ作品が増えてる

みみまるが作者を囲い込んでるから2chには来ないだけだよ

議論と荒らしばかりならそりゃ作品の投下も見合わせるわな

こんな小さな変態スレでさえ、戦争が起こる。
やはり世界は我が名の下に粛清しなければならない。

黙れ引っ込め変態ｗ

変態統一の名の下に、世界を粛清する・・・ッ

伯爵の再来か…

バトルファックに需要はあっても
エロパロ板のバトルファックスレに需要はないからな。
カススレから書き手が消えるのは当たり前だ。

いろいろ追い出しちゃったからだろ

創作系スレで職人締め出せばこうなるわな

勘違いやパクリが増長したのが痛かった。

パクリなんてあったっけ？

>パクリ
さいたま！のことかー！

いや、あれは正直パクリとかそう言う次元を超えたもっとカオスかつエロスな何かだがｗ

エロパロ板のこのスレをdisるレスから
このスレに投下されていないゲームの話に繋がるカオス

さいたまはパロディだろ

http://www.iloveyou-company.com/top.html
オーダーメイドで作ってくれるそうだが、フェチ心を知らない人が作ると微妙なものが出来そう

「俵」ってなに？
なんでハゲ親父が突然萎えるの？

絶対チンポなんかに負けたりはしない！

ここで聞いていいのかな？

誰か、くノ一淫法帳の回想22に使われてるグラの元ネタ分かる方がいたら、教えて貰いたいです

マルチポストです

200 名前：実況しちゃダメ流浪の民＠ピンキー[sage] 投稿日：2011/05/07(土) 11:32:41.88 0
くノ一淫法帳の回想22に使われてるグラの元ネタになってるゲーム、分かる人いますかね？
流れきってスミマセン

BATTLE FUCKER B子って漫画があったがこのスレ発祥のB子さんと同一人物なのか？

なんでBFスレの低脳はなんでもかんでもスレ発祥にしたがるわけ？

>>90
うｐ厨だろ

BF病を発症してるから

>>89
某サイトの某キャラとBFしたいという話で盛り上がっていた頃
キャラの名前を仮にB子さんとしてﾊｧﾊｧする椰子現る
某サイトの管理人がファン（というかこのスレの住人）からのメールでBFという物を知り、
某キャラのBFerバージョンとしてB子さん正式に爆誕
大体こんな流れ

があったかどうかは知らない

こんな年中荒れまくってたクソスレ発祥のブツなんてあるのかよ。

某キャブラリーが貧困だな

インキュバスファンタジーってのがなかなかよいBFしてるぞ

作者乙

俺が作者だ！

お前は作者か

>>90
嫉妬すんなよｗ

これが幸せ回路か･･･

>>45
寝る体勢をとるんだから、ツインテールのままのがやりやすいだろ。
めちゃめちゃ上の方(結った髪が前へ落ちてくる位)でくくるんなら、わかるが。

>>102
ゼシカ→バーバラか

B子とかどうせあの乳シリコンなんでしょ？
BFサイボーグなんでしょ？BF道に反するでしょ

>>103
首から上は一緒なのに…
弱体化もやむなし

>>105
バーバラ派の俺に謝れｗ

分かっちゃいるけどさ・・・

ゼシカのパイズリで瞬札されたい

ほう、ドラクエの話題か

ずっと以前にここのスレで「季節ごとの淫魔」を考えた奴がいて
そいつが「ダンス淫魔」を挙げたら、別の奴が
「踊りなんかでどうやって男を誘惑するんだよｗそんなの現れても全然平気だ」とか笑っていた事があったが

そのやりとりを過去ログで見た時
もしもこの時リアルタイムでスレ見てたら
「マーニャが淫魔化して>>○○のもとへ向かったようです」
とレスしたのになー
と思った事を覚えてる

マーニャは肉便器。
３の女賢者さんこそ至高。

ゼシカはゲーム本編でも実際戦えたから妄想しやすいな

>>109
男が射精しない事を目指すという
通常のエロコンテンツとは正反対の価値観を持つＢＦにおいては
肉便器という語もまた
強者の称号、褒め言葉たりうるのではなかろうか

「馬鹿な、なんて奴なの！便器に対し排泄しないなんて！？」


ガチスレ向きの話題かな？

>>111
なかなかいい。

「肉便器にたくさん白いおしっこして死になさぁいv」

ならベリーグッド

肉便器が褒め言葉とか新しい

クスクス…よく耐えきって、ここまで来れたわねェ
いい大人がお漏らししちゃったら恥ずかしいもんねェ？
もう我慢する必要ないわよ。クスッ、我慢なんてできるわけないよねェ？
あなたの目の前に居るのは便器なんだから
やっとたどりつけたんだから、ようやっと安心して出せちゃうんだから。クスッ
ほらあともうちょっと、ベルトゆるめてオチンチン出して
思いっきりブチ撒けたら、すっごく気持ちいいわよォ？
…でもせっかくここまで来て、外にこぼしちゃったら最悪よね
ちゃんとよく狙って、中に出すのよ。クスクス…

でも男の人って面白いわよねェ。女と違って
出すモノによって便器使い分けるんでしょ？
オシッコ用の便器にウンチ出さないんでしょ？
クスッ、それならアタシは、便器は便器でも、精液専用よ？
だから別なモノ出しちゃ、ダ・メ・よ$g

subarasii

付喪神とBF
器物に宿った霊魂である付喪神は人の認識を得ることによって自身の力を増大させる
強力に力を得るための方法の一つとして、男に女として認めさせるというものがある
男を吐精させることによって自身を器物ではなく女であると認めさせる
反対に吐精させることができなければ力を失うことになる


という電波を拾った

保守

がてら

はるか大昔、性知識覚え始めた頃だから少なくとも20年以上前
読んだエロ雑誌に載ってたギャグ漫画

舞台は風俗店？そこの女達は全員バニー姿でテンション高く
どんな男もイかせると豪語。
そこに登場した客の男。左門豊作風
チンコがあまりにも臭いため店内騒然
一人の女が意を決しフェラしようとするも
臭過ぎて「やっぱり無理」店中さらに大混乱
そこに現れた別の女。最初の女にお姉様と呼ばれる。
巧みなフェラであっという間に男をイかせてしまう
何故平気なのか最初の女に問われ
「私は蓄膿症だからね」皆ズッコケて終了

ズッコズッコ
バッコバッコバッコ

ばっこって言うな
誰かを思い出してちんこたつだろ

ばくこさんとばこばここたつでちんこたつ

こたつから頭と尻を出して一人の男にバックでやられながら
もう一人の男を口と乳で攻める
そんな二対一の変則タッグマッチBFを妄想した土曜日の朝

なんか想像がつかない
乳も出してるということは
腹だけがこたつの中？
えらく小さいこたつだなあ

てかそれこたつの意味あるのか

こたつで身動きとらせないくらいでちょうどいい(ハンデ的な意味で)
そしてBF中に親がきてもバレない

BF戦士たることを親に隠してる…というのか！？

俺の家は江戸時代から続く由緒正しいBF武士の家系だよ

20年間オナニーで鍛えたチンコを落とせる女なし。

そりゃまあ落とそうと思いもしなけりゃ落とせないわな

おい

なによ

お前の口にちんこをねじこんでから、「しゃぶってくれ」

そのまま無言で噛みちぎる

で、ククールVSゼシカはまだですか？

まだです

ttp://hankaku.2chblog.jp/archives/51742056.html
えろ画像でも見て落ち着け

「猫好きなのに猫アレルギー」ってのは
漫画とかでもよくあるネタだけど
それと似たような感じで
「男アレルギーの淫魔」ってのはアリかな？

>>137
そこでレズレズバトルファックですよ
もしくは女装して油断してるところを先手必勝とばかりに襲いかかるとか

>>137
って、男好きだけど肉体的な意味での男アレルギーってことか
すまんかった

肉便器淫魔がツボったぞ。
肉便器は射精するためのものだからどんな屈強な男も我慢できずに噴出してしまうってやつ。

123 ：名無しさん＠涙目です。(東京都)：2011/06/23(木) 13:55:56.40 ID:XEiU13Qa0

質問
「ばっこ」っていう鳥はなんですか？
千葉の房総に住んでます。
最近、夜中にカラスの声をいがらっぽくした様な鳴き声のとりがよく飛んでます。
近所の人などが「あれは、 ばっこ だよ」と教えてくれましたが、どんな鳥かさっぱり解りません。
検索してもヒットせず気になって夜も眠れません。するとまた ばっこ が鳴きはじめます。

回答
『バッコ』は、千葉の伝説にある子供をさらうという姑獲鳥に似た怪鳥の 妖怪 の名です。
正体については、山武近辺に多い鷺だともカラスだとも言われていますが、
「夜鳴く鳥＝子供をさらう妖怪」として夜更かしを諌めたものであり、
具体的な鳥名伝わっていません。

ショタ喰いとか卑劣だわ
成人男性でも勝てないのに

みんなでＢＦ小説

ttp://gold.zero.jp/carvancle/cgi/ss/main.cgi

一応貼り

http://www.geocities.jp/battlefstrage/
つーかなんでここテンプレに入れないの？みみまるの陰謀？

>>144
みみまる氏がBFスレまとめ掲示板の管理人を辞退して
>>1の◆まとめサイト
に引き継いだから、そこは正式にはBFスレ関係ないんだよ。

その経緯も知らずになんの理由で管理人叩いてんの？
実際に荒らし行為を働いた箱14とかならともかく
リフェの人氏、まー氏、みみまる氏、開発室氏とかに粘着してる奴らにただ同調してるだけ？

>>144
>>1◆まとめサイト→バトルファック関連サイト→旧まとめサイト
の手順でリンクを踏んでいけばたどり着けるから、わざわざ入れる必要が無い。
これくれいは普通に気づけないと(BF関連スレを巡回するのは)難しい。

え、何この反応は（絶句）
ろくに更新してないいまのまとめなんか載せる必要まったくないやろ

え、何この反応は（絶句）
ろくに更新してないいまのまとめなんか載せる必要まったくないやろ

今のまとめサイトのやる気の無さよりは、旧まとめのやる気が異常

やっぱりみみまるさんが一番や

>>143
そういや、忍者ツールとか表示されてから見に行ってない

俺はとーさんに搾り取られたい

とー、まーの二人って同一人物？

>>153
全然違うｗ

・まー氏
『七夕物語』『LOST』『松の雪』『吉野桜の舞う下で』の作者氏。
メンバーを募ってStudio_Mと名乗り、共同制作をしている。
「BF界の最高峰を目指す」といった自信過剰気味な言動によりアンチに粘着されている。
また、「淫魔に物理攻撃が効く」という設定が住民に受け入れられにくく、よく話題にされる。

・とー氏
『結界A』『長い一日』『最後の村』『お姫様の戯れ』『主席と落第生』『幸せスクリブル』の作者氏。
「ドレイン」というホームページで活動している。最近2chに投下はしなくなったが見てはいるらしい。
テキストに定評があり、ゲームは画像が使われていないにも係らず人気が高い。
しかし、残酷な描写も多く、人を選ぶ内容であることが多い。

>>154
淫魔に物理攻撃が効くってより淫魔が物理攻撃してくる、だな
エロテクじゃなきゃ淫魔は倒せないのに
そもそもBFに持ち込めないとかどんだけチートやねんって話だ

どちらもスプラッタとか流血があるんよ・・・痛いんよ・・・

>>154
そんなに解説好きなのに、まー氏の部分で昔のコテハンについて書いてないのはなぜ？ｗ

知ってるなら書けばいいのに

>>155
訂正どうも
>>157
各3行にしようと思ったら4行になっちゃって、その上monkey時代まで書くと長くなりそうだったから。
別に擁護派でもアンチでもないよ。

とーさんのファンだけど。

>>159
ID出るのに名前欄活用して・・・難民生活長いの？
アンチでもないのにmonkey時代とのミススペルして
さらに片方のファンと明言・・・流れの作り方をわかってるなｗ

別に解説が好きなんじゃなくて
とー氏＝まー氏って思われるのが嫌だっただけじゃねーの？

まー嫌い
とー氏は普通

とーさんのはテキストで抜けるわ。
もちろん最後の村に画像を入れてくれた神にも感謝してるし、今でもオカズです。

>>160
解説好きは認めるけど
ミススペルは別にどっちでも良かっただけだし
IDとかいちいち気にしてる人ばかりじゃないだろ・・・専ブラ使ってない人もいるんだし。

なんの意図もない所に次々と噛み付かれて怖いわ・・・なにこのひと。

monkey時代の解説聞きたい。

>>164
相手にすんな、同レベルだぞ

>>163
最後の村に画像って？

>>167
スレ住民のひとりが最後の村に画像付けたVerがある
別に再up禁止とかではないから再スレで頼めばいいんでない

イメージが合わないこともあるから
個人的にはとーさんのテキストのみの方が妄想できて好き

ROUND1からいる古参を自認していたが
みみまるという名前にはあまり聞きおぼえがない
文脈から察するに、何代目かのまとめ管理人が
どこかでそう名乗っていたのか？

分裂先はチェックしてなかったから

330→みみまる らしいがまとめぐらい読んで来いよ老害

>>169
初代管理人だよ

ROUND3の>>330でらぶらぶバトルファック投下した人だよ
まあ旧SNS内の内輪話で名付けられてたから知らん人は知らんかもだけど

作者が女体化してBFしたら誰が一番強いの？

俺はとーさんが巨乳美女だったら勝てない。

本人は無茶苦茶弱いがゆえに
そのコンプレックス払拭のため
自分と正反対イメージして強い女体描く
というパターンも考えうる

猿とかそんな感じするな

>>155
その破綻した設定が無ければ七夕とかが叩かれることも無かったのにな
BFゲーでBF完全否定の設定入れるとかアホすぎだわ

あれホント嫌悪感しか感じなかった。っていうか俺の場合はトラウマなんだよな。
心の一番触れて欲しくない部分に触れられた感じで、いまだに思い出すとぞわぞわする。

以前話に出たインキュバスファンタジー見たんだが、売り上げ一千万越えててびびったわ
お前ら買ってるんだな

なにそれ。勝ちホモゲー？

Incubus Fantasyじゃないと検索に出なくて吹いた

>>155 >>177
訓練を受けて武装したことにより本来の戦闘力（BF能力）を失っているから、破綻はしてないぜ。
罠でも仕掛けてとっ捕まえればいいだけの話だからな。
物語終盤には簡単にやられたっていう描写があったし、逆に淫魔本来の強さを損なったとさえいえる。
敵の大将の愚かさを強調しているとみることもできる。

>>182
人間を物理的に殺せるのが鉄騎隊だけだったなら君の言うとおりだね

>>183
ヒロインが剣で人を殺した（と思われる）場面で、最近は剣術ができる淫魔もいるのかっていうセリフがある。
つまりこの作品における雌の淫魔は、格闘で人を圧倒する能力がそもそも本質的にないか、
そんなこと最初から頭にないか、頭にはあっても吸精を優先しちゃう！のどれかであることがわかる。
それなのに無理に格闘することを身につけた結果、BFの能力を失ってしまったと。
こうして順序立ててみればちゃんとオチはついてるでしょ。

ちなみにヒロインが剣で人を殺した場面だって、剣術で圧倒した描写はない。淫気で酔わせてから刺したのかもしれない。

本人光臨されてもなー
アレはないわーと思うのが大多数です

反論できなくなったら本人呼ばわり？
大多数ってアンケートとったんか

頭悪いのは分かった

>>186
ちゃんと弱点はあるし、設定自体の破綻は無いよ。
でも、エロい事をするための大前提を覆されてる事が大問題。

淫魔の戦闘能力が強い弱い以前に、淫魔が普通に人を殺せる時点で、
「殺したいだけならキスして後ろ手に持ったナイフで刺せばいい」って話になる。

それが淫魔にとって禁忌に触れるわけでも、モラルに反しているわけでも無く、
ペナルティーも無いとするなら、BFしてて危なくなったらナイフで刺すぜ。

自分の命とせいぜい精液奴隷が一人減るのとを天秤にかけたら当然刺す。
そうなるともうBFじゃないじゃん。

このあたりの、あの世界で鉄騎隊が人を殺せて、普通の淫魔が人をナイフで
刺さない理由ってどっかで説明されてないか？

ずっと納得できないでいるんだ。
もしゲーム内で説明があったなら俺が見落としてるだけかもだけど。

忍者モノでも似たような矛盾を解消できずにいたな。
作者の趣味が「ＢＦが好き」というより「女に負けるのが好き」であり
「剣術でも知略でもあらゆる分野で女に負けたい。ＢＦ要素があればセックスにおいても女に負けられる」という傾向だから仕方ないだろう。

>>188
＞それが淫魔にとって禁忌に触れるわけでも、モラルに反しているわけでも無く、
ペナルティーも無いとするなら

ここの解釈が俺とあんたと違うと思うんだ。
俺は「普通の」淫魔は武器で相手を殺すっていう思考が根本からないんだと思ってる。
その理由は>>184に書いた。
俺はこれが正しいと思ってるし、あんたはそうじゃないと思ってる。それでいいじゃん。これ以上議論する気はないよ。
あとはもう解釈の問題だし、納得できないならできないで捨て置けばいいんじゃない？　
所詮アングラ同人ゲームじゃん。

今回こんな書き込みをしたのは、「七夕」とか「まー」とかの文字を見る度に>>177みたいな書き込みをする御仁が
若干名いらっしゃるけど、そうじゃない人間もいるってことを示しておきたかったから。それだけ。
売り言葉に買い言葉みたいなレスもしちゃったけど、その点については申し訳ない。

設定を決めるは作者の自由。
「普通の設定」を使わないで作品の評価を落とされるのは自己責任。

問題は「普通の設定」が変更されたこと自体を叩いてる奴。
淫魔に物理攻撃が効かないのはBFスレの常識だけど変更しちゃいけないわけじゃない。
「普通の設定使わない駄目作者」ってのは「俺の好きな設定変えんなよ！」と同義。

作者が設定を弄りにくい空気を作る奴は駄目作者以下。

>>188
＞淫魔の戦闘能力が強い弱い以前に、淫魔が普通に人を殺せる時点で

これが一番の問題なんだよな
七夕の世界の淫魔は自分達に敵対する人間は皆殺しと言うような考えなんだから
普通に物理攻撃で殺せるならわざわざ自分が死ぬ可能性のあるBFで戦う必要は全く無い
戦闘能力が低くても自分は死なない自爆テロや毒で主人公達反淫魔の国なんて簡単に滅ぼせる

猿は自演するからな

たのしそうでなによりです

淫魔達が爆弾抱えて突撃すればどんな砦も軍隊も一網打尽だよね

ファンタジーなんだから設定破綻を無くすのは無理
いかに自然な流れに持ってくか煮詰める努力は大事だけどね

コメディやハッピーな展開の作品なら
ツッコミどころが多くても笑って許されがちだったりするんだが
悪い意味じゃなくて笑えない作品だと厳しいかもな

笑って許されなかったのは作者の一人がアレだったからってだけの話。

で、良質なツクラーをまた一人失ったと

「良質ぅ？ｗｗｗｗｗ」　ってのが否定的な感想言ってる人たちの見解だろ
彼らにとっては失ったところで痛くも痒くも無いさ

ま、失ってるのは一人のツクラーだけではなくて、もっと多くの予備軍もだがな

まーより良質なBFゲー作ってくれている作者様はたくさんいるし
予備軍なんていくら失っても問題ない

まーの乞食批判はもはや伝説
あの自作自演を俺たちは一生忘れない

お前がそう考えるのは勝手だが他の住民を巻き込むんじゃねーよ
「作者様」達だって元は全員予備軍だから「いくら失っても問題ない」って作者全員罵倒してんだろ
お前みたいなのがいるから閉鎖コミュで活動する人が多くなってスレが廃れてくんだよ

そしてこう言うと「閉鎖コミュに行くようなメンタル弱い作者はいらない」とか返すんだろ？ほんとやってらんねーわ

バードカフェやえびすを良質な店と言わないのと一緒
店舗経営してたんだからそれだけで立派、称えろみたいな人達がいるけど
そんな奴の料理食うくらいならカップラーメン食べます

称えろとは言ってないじゃん。嫌いなら嫌いでスルーしとけばいいだけの話。
とにかく幼稚で偏執的だな。

バードカフェが名前だけ変えて平然と営業してたらアナウンスして周知しなきゃって思うでしょ

そもそもバードカフェだと思わない人間もいるってことを認めたくないんだね。
自分と異なる価値観を持つ人間を認めようとしないのはガキそのものだよ？

スルーしろとか言って否定的な発言自体を封殺したがるのは
それこそ自分と異なる価値観を持つ人間を認めない行為だろ
否定派も肯定派も共感を得られるだけの魅力的な発言を心がけるべき

こういうこと言ってんのはただの荒らしだ無視すりゃいい

スルーしろ言ってんのはただのまーだ無視すりゃいい

まー落ち着け

いくら自演してるからって
一人だけ落ち着かせたところで

それより箱14って最悪じゃないか？

最悪だよな
何が最悪なのか知らんけど最悪だよな

相変わらずこの板を代表するクソスレだな

「う〜〜任務任務」
今ボス敵を求めて全力疾走している僕は
騎士団に所属するごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすれば
男に興味があるってとこかナー
名前はクーマ・シュルツ

そんなわけでサニド村にある領主の家にやってきたのだ

ふと見るとベンチに一人の若い男淫魔が座っていた

ウホッ！　いい男・・・

そう思ってると
突然その男は僕の見ている目の前で
ツナギのホックを
はずしはじめたのだ・・・！

「　や　ら　な　い　か　」

そういえばこのサニド村は
ハッテン場の領主の家があることで
有名なところだった

いい男に弱い僕は誘われるまま
ホイホイと領主の家に
ついて行っちゃったのだ

彼――
ちょっとワルっぽい
男淫魔で
アバロンと名乗った

ホモ・ＢＦもやりなれてるらしく
領主の家にはいるなり
僕は素裸にむかれてしまった

「よかったのかホイホイついてきて
　俺はノンケだってかまわないで食っちまう淫魔なんだぜ」

「こんなこと初めてだけどいいんです…
　僕…アバロンさんみたいな人 好きですから…」

「うれしいこと言ってくれるじゃないの
　それじゃあ
　とことんよろこばせてやるからな」

（省略されました・・・全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

つまんね

最後の一行だけ読んだあと、俺はそう書き込んだ。

今日は七夕か
毎年この時期になるとあのゴミゲーを思い出すから困る

確かに7・7で箱14を思い出してしまう

そろそろメンズパッチを投げてくるぜ。ID変わってなかったら人違い。

ロボPと箱14って似てると思う。

Incubus Fantasyって一度２ｃｈのせいにして製作やめて
また最近復帰してたよ。
WIKIにも２ｃｈスレのってたのに２ｃｈのせいにして製作やめます、
っていったせいでスレ終わっちまったわ。なんでBF製作者は誰も彼
も精神的に弱いんだ。絵が良くてもシステムクソだからあれ買う価値
ないわ。いつでも作者やめれます、っていう立ち周りもクソむかつく。

はあ、そうですか

>>222

久しぶりにキチガイクレーマーが見れて、むしろ>>222に感謝してる

そりゃー>>222は自分で何一つ作れない作ったことがない人だから仕方がない

Incubusは最初から売り逃げも視野に入れてたとは言ってたがな。

おまえらネタがないからって触るなよｗ

>>222
わかるわー。叩かれたくないならひっそり作ればいいのにな。

・否定意見には理由を付ける
・自分の意見を全体の総意みたいに振舞って書かない
・感想レスに噛み付かない

これすら守らない叩くだけの馬鹿がいなくなれば平和なのにな。
2chでそれは無理な注文なのを悟った人達が閉鎖コミュで楽しんでる。

2ch系でBFゲー作者が帰ってくるとしたら管理人に中の人丸見えのしたらばを盛り上げるくらいしかないんだろうか
荒らしや自演は即BANできればすごく平和になるだろ住民の性格的に
でも肝心の住民がいないことにはどうにもならん
ROMやDOMなら千単位でいそうだけど

作品の改善すべき点を指摘されるだけなら、喜ぶ作者も少なからずいるだろう
でも自分の人格まで攻撃されて嬉しい作者はいねえよ
そこんとこ混同してる住人がいるから、このスレは廃れていった

痛い作者が先か、叩く住人が先か
永遠の議題である

俺はエロに関しては作ってる奴の顔が見えると抜けなくなるタイプなんで、
自己主張の強い作者の作品は敬遠しがち。

ゲームのキャラと作者がゲーム中で談話を始めたりするとぶん殴りたくなる。
自己主張の激しい作者がやりがち。

ぶん殴りたくなるって……。
感情の抑制機能が異常をきたしてるんじゃないか？

>>235
スレイヤーズでも焚書してろｗ

>>235
わかるわ
もう一歩症状が進むと、作者が作中で活躍し始める
開発室や作者の部屋みたいなのもキツイ

>>235
ドクター迦楼羅ディスってんのか

>>233
良い作者なら叩き様が無いから既に答えが出てるじゃん

>>238
それ笑える。
主人公の名前が作者のリアルネームだったら逆に尊敬するわ。

別に叩くような事じゃなくても、叩いて職人追い出す奴が出てくるのがエロパロクオリティ。

>>238
クロノトリガーのことかああああああああ

「負けました」だけで抜ける俺はちょっとトップエリートかなと思ってしまう。
ttp://moe2.homelinux.net/src/201107/20110714058497.jpg

>>244
勝ち負けとかどうでもいいからやらせろと思った俺はバトルファッカー失格かなと思った

奇乳すぎて無理と思った俺はバトルファッカー失格かなと思った

俺ならおっぱいで瞬札されているところだ・・・よかったな貴様はうんがいい。

保守

100%妄想の産物だからだとはいえ
淫魔が美女の姿で良かったよな

もしも
どうやったら感じさせる事ができるのか見当すらつかない異形の化物が
股間めがけて襲ってきたら…

昔にみた漫画でそんなのがあったなぁ

外見が可愛い幼女姿の異星生命体。
コミュニケーションがとれる知性があって、主人公とベッドインするも性器もなければ肛門もない

で、ある日繭に変化して成体となった彼女が出てくるんだけど
それが某クチビルゲルゲの女性器版みたいな姿の化け物。
たしか性感帯と性的快楽を与える器官のみで構成された進化体とかで

ラストがそれに組み伏せられた主人公が
「くやしい…でも、感じちゃう」（ビクン、ビクンッ）みたいな酷いオチだった

>>250
蜈蚣Melibeの「思春期」。
単行本「バージェスの乙女たち ワイワクシアの章」に収録されている。
俺としては、他人に勧めるにはちょっと敷居が高い気がするな。あれは。

おー

hoshu

それは例えていうなら

「くはぁっ」と喘いで倒れ込む女の子キャラを見て、「なんかエロいな」と言う奴と
それを聞き咎めて「半濁点がつけばな？」と言う奴と
似たような関係だろう

百万年たっても決して分かり合える事はありえない

誤爆失礼。

何を例えたんだよｗｗｗ

もう駄目だねこのスレは…
昔の盛り上がりを知ってるだけにつツラい

同意はする
もうどうしようもないがな

どう考えても分裂するメリットよりデメリットの方がでかかった
他の制作系スレとなぜ差がついたか 慢心、環境の違い

１番需要のあったゲームと男負け重視を排除したんだから当然の末路だわな

これはエゴマゾを装った日本語不自由を装ったお箱14

このスレにとっては分裂はデメリット
だが分裂先のスレにとってはメリット

コミケでBF同人誌を発見した者は報告するように！

男負けは現在書き込み限界に達している様子だな。

見かけたけど教えない、ひとりでこっそり楽しむ。

なんて奴だ・・・

個人嗜好では男勝ち好きなんだが、そうなるとゴ〇カンやレ〇プ物をある程度脳内補完したらBFに出来ちゃうし、ネタが補給できるならわざわざ抗争跡地に来るより妥協を選ぶよね。
負け嗜好は元々書き手さん多かったみたいだし、書き込みが増えるのも道理なのかね
とふと思った最近このジャンルしって落胆してる通行人が書き込みをば。

俺はどこへ行けばいいのか

BFだと男の征服欲をそそる「中に出すぞ…！」的なシチュ難しいもんな。それにしても、
男勝ちのイメージでやっぱり強姦とかレイプみたいな相手をズタボロにするイメージなのか。
俺は和姦好きなのもあってか、女の子がかわいくイっちゃう感じが良いなと思ってるんだが。

>>267
YOU、男勝ちSS作者のパイオツニアになっちゃいなよ！
>>268
んー、相手を先にイかせるってのも征服欲を満たすファクターだと思うし
それとは別にイかせた後は和姦なり強姦なりの流れを持ってきて、
中出ししてもいいんじゃなイか？
ハンター物じゃなければ別に殺し合いをしているわけじゃないんだし。
あとラブラブBFは個人的には究極にして至高。相手を無理矢理イかせよう、じゃなくて
お互いに相手に自分のできる限りを尽くして、気持ちよくなってもらおうってのがいいんじゃよ

自分も男勝ちが好きでよく書かせてもらってるけど
>>269みたいなシュチュのが好きですね。

男勝ちはゲームはおろかSSでもあまり見ないけど、どこに載せてるの？
自分は女性が感じてる描写が好きなので女性主観の男勝ちとか好物

男勝ちは今は亡きガチスレの他にも、みんなでＢＦとかにも結構ないか？
女性主観の男勝ちはさすがに滅多に見ないというか、あったっけそんなもんって感じだが

かわいくイッちゃうかどうかはともかく、俺も>>269みたいなのはすきやよ
まあ俺の場合は実力伯仲好きだから、タッチの差で遅く中田氏して勝利とか書くのが好きなんだが

イかせたあと精液かけたり中に出したりすると勝利出来るとかの設定なら読者の性欲も満たせるよ！

>>272

>>273これでいこう
さぁはよwwwwはよwwwww

保守

ハァ…ハァ…ま、負けたわ…
「…ふぅ。じゃあ、俺、行くよ。次で最後だよね」
あ……
「ん、何？」
な、何でもない！
……あの方を、私と同じように考えてたら、一瞬で根こそぎ搾り尽くされちゃうわよ。
気をつけることね。気をつけてもどうにもならないだろうけど
「ああ、ありがとう。じゃっ」
………
…はぁ。それにしても、とんでもない奴よね。
あの子達みんなをたいらげてここまで辿り着くだけでも信じ難いのに、私まで…
まさか私が男相手にイく日が来るなんて、夢にも思わなかった。

…凄かった…まだあいつのが、私の中で暴れてるみたい。
あんなの初めて…いや、もうほとんど反則よ。
もしかしたらあの方でもあいつなら…
…フフッ、それはないか。いくらなんでも。
あいつだって別に完全不感症って訳でもないんだし、実際私にもギリギリタッチの差で勝てたって感じだったし。
そうよあの時、あともうちょっとだけ強く締めて、最後の一突きをにぶらせていたら、
きっと私が勝って…やめよう、今さら言っても仕方ない、負けは負けだわ。
…でも流石にあの方とは格が違いすぎるわよね。

今頃…あいつもう腎虚で腹上死させられてるのかな。
あの方は手加減なんてできないだろうし、したとしても結果は大して違わないだろうし。
そりゃもちろん、私達に挑んだ無謀な奴の当然の末路ではあるけど
…でももしも、こんな形じゃなく出会えていたなら…
………
ん、あの方からの連絡が…
え？えええ！？…負けた！！？あいつに？…そりゃあいつしかいないけど。
……そっか…やっぱ、そうなんだ…
潰滅、か…これからどうしょっかな…
………
「やぁ」
え！？ちょ、なんであんたまたここに！？

「終わったよ。全部」
…そうみたいね。まだ信じらんないけど。
「でさ、終わった記念…って言ったら変だけど、
　もう勝負は抜きにして…ヤらしてくんないかな？」
…は？
「いや、ずっっと我慢してたから、もう出したくて出したくて。
　でもどうせなら、一番いい女の中に出したいと思ってさ」
え…な、何を言って…
「てゆーか、今の闘いの時も、君の中に出せたらどんなに気持ちいいだろう、
　でもそれには、こんな所で出しちゃったら勿体ないよなって、
　そればかり考えて我慢してたから」
ちょっと待ってよ、なんでそこで私？

「いや確かに、君という別の女の事考えながらヤってたのはアイツには失礼だったとは思うけど、
　そもそもそんな悠長な事言ってられる余裕もなかったし」
い、いや、それ、おかしくない？あの方とヤってながら、私と…って
「？おかしいかな？…あ、男の勝手な論理って事？
　確かにそうだよね、ゴメン。でも俺、どうしても君とまたヤりたくて。
　その代わり、もちろん自分だけじゃなくて君も、全力で満足させたげるから」
そうじゃなくて…あっ、ちょっ待っ！

「がっついてゴメン、マジで限界で…よかった濡れてるね、行くよ！」
そ、それはさっきの余韻で…あ、ぅああん$g
…こ…これがあの方すらもイかせた…な、なんかさっきより…！？
「ああ、やっぱり…さ、最高だよ…
　でも一刻も早く通過したかっただけのさっきとは違うんだ、
　今度は！本気で！心から！君を愛するよ！！受け止めてくれ！！！」
えっ、やぁっ、嘘、そんな、なんで、さ、さっきよりも、凄、凄過ぎ、もう駄目、こんなの、勝てる訳な、
あ！！あああぁ〜〜〜〜$k$k$k$k$k$k

作品じゃなくて自分の欲望妄想を垂れ流しただけ。
満足。罵倒上等。

保守。

>>281
> $k
これは意味が分かった奴だけニヤニヤできるよなｗ

>>282
ばかばかまんこ！もっとやれ！
考えてみたら淫魔はイったら死ぬが大体の不文律になってるけど
淫魔としての能力を失うとかでもあんまり問題ないな

同じぐらいの時間にログインか。

イったら淫界にリスポーンして一定期間は人間界に召喚不可。

男を快楽漬けにして絞り殺すつもりが逆にイかされまくって精奴隷になる淫魔とかなら絶頂＝消滅じゃなくても問題ない

保守

もう投下予定ないんかね？
いっそ俺が書いてしまおうかな^^；

ガチスレの作者とかもういないのかな
自分で改変するのは限界だよ

３週目　精液奴隷と化したランスに未来はあるのか

>>291
どのくらい改変してるのかわからないが
二次創作なら是非あげてほしい

某BF漫画を見ればわかると思うけどガチ系は真面目に書いてもギャグにしかならないから難しい

ガチスレだと部活動的なスポーツとしてやってたな
BFの時点で何やってもファンタジーだし、別にエロければ傍目にどうとか気にしないがw

どう真剣な感じにさせても「こいつら全裸で何言ってんだ？」にしかならないからなあ
かといってギャグのノリじゃ抜けないし。難しい

そのへんで醒めるかどうかは個人によるところが大きいだろうな
俺はあんまり気にならない。ギャグのノリで抜けないのは同意だが

保守

保守ってどのペースでやればいいの？

保守しなきゃ維持できないような過疎スレは無くても問題ない

ここって保守しなきゃ落ちるような板なんかいな？

>>299
と言いつつSS投下されるとシコシコしちゃうんだろ？w

ごめん俺SSじゃほぼ無理

え？………じゃあなんでここにいるの？

じゃあゲームじゃね？

そういや最後にここにゲームが上がったのっていつだったか…

総合いけよ

元祖BFスレはここ！

ここいてもゲームねーぞ
分岐はとっくの昔にしただろ

分岐がさらに分岐してひどい過疎になったけどな

もはやコンテンツが滅びつつある
ガチンコなんて5レスで落ちる始末




この小さな灯火、決して絶やしてはならぬぞ

需要があるのは男負けだけ
ガチや男勝ちはオワコン

だからこそ本スレ落とす訳にはいかないって話だろ

ここはハブなので

ガチも淫魔も分離したところでさらにゲームまで禁止にした池沼のせいでこのありさまだ
いいかげんゲームを許可しろ

作者と乞食が分岐してんだから何しても無駄だろｗ

んじゃ、今日から全部ありありで
でもそれで書く人が現れるかは知らん

ゲーム禁止は板違いだったからだろ？

ゲームのエロパロなんて腐るほどいっぱいあるんですけど？
文句あるならオリジナルで書いてみろ

>>316
にぎわってた時にゲームとSSが同時投下されて、ゲームの方が完成度高くて
その話題ばかりになってSS派がブチ切れ。それまでマイノリティーだからと
なぁなぁでなんでもありにしてたのに手のひら返しで追い出しにかかった。

都合のいい解釈だな

また板違い厨か
だったら雑談しかない今の状況はなんだ
ここは雑談板ですかぁああああ？？？？？

信者装ったゲームアンチ乙

ゲームが無かったらセックスバトルなんて流行らなかっただろうに
大体、初代のスレが何年かけて1000レスいったか知らんの
ゲームが投下された瞬間に活性化したんだよ
そのゲームが無けりゃまた何年もかけないと1000レスもいかないのは自明の理
板違い厨はマジ消えろ

お前らゲーム投下を許可すると言えばゲームを投下するのかと声を大にして言いたい

ゲームの方がとっつきやすいんだから仕方ないな
文章で抜く奴は明らかにマイナーだし、それに感想をつけてくれる人間なんてもはや変人の域に達していると言っていい

つーかスレが割れたのは荒らしとそれをスルーできない住人のせいだろ

作者厨沸いてきたｗｗｗ

なんだ、ゲームあるのか
ならばupだupそいつをよこせ！

こうしてバトルファックは永遠のクソスレであり続けるのでした。

何にしろ、自分から作者になろうとしない限りはこのままなんだろうなｗ

エロ妄想と小説を書くための板で文章作品を否定しているようではもう何も言えん
愉快犯ならまだいいがゲーム恋しさにSS側の人間を悪に仕立て上げたい人間が本気で少数いそうで怖い

そんなこと言ってるから荒らしに付け込まれたんだよ

そうやって自分は高いところから見てるつもりで
全部荒らしが原因で解決しちゃってるのも
誰かの思う壺だったりするんだけどね

このスレいらないから次スレは建てるなよ

>>329
文章作品（笑）
ここのゲームなんぞ絵付きの文章作品みたいなもんだろ
FPSでもやるつもりかお前は

更新来たかと見てみたらいつものスレで安心した

ゲーム人気に引っ張られる形でSSも結構盛り上がっていたと思うよ
極一部のSS原理主義が荒らしまくったのがこの現状

SS原理主義と男負けは許さない派閥の2大荒らしだな
なつかしいなぁ・・・

男勝ちと男負けは性癖反対だから仕方なかったと思うよ。
純愛だと思って読んだ漫画がNTR展開で冷静でいられなくなるのと一緒。

リリをボコボコにする奴を頼む
こんな感じで
http://sylphys.ddo.jp/upld2nd/manani2/src/1316432380301.jpg

スレチ

>>304
七夕じゃないか

と思ったが、七夕は厳密にはここじゃないのか
ならそれより前のなにかだな

ゲーム板どこだっけ
七夕は鉄騎兵でいらない

鉄騎兵の設定がアレだし鉄騎兵が出てきたあたりのノリもスレチだったな

七夕のその糞設定叩くと信者か作者か知らんけど顔真っ赤にして突撃してくるぞw

最後は物月さんが上げたやつじゃないの
拾ってないから内容わからんけども

箱か

パイズリSSマダ〜

マダ〜

マダマダ〜

ハンターが淫魔に向っていった！

ぱふぱふされた！

ハンターは恍惚となった！

追加攻撃！　淫魔のパイズリ

ハンターは負けてしまった！！

>>349
早漏乙

>>349
BFを冒涜する糞SSだな

淫魔がハンターに向っていった！

手マンされた！

淫魔は恍惚となった！

追加攻撃！　ハンターの挿入！

ハンターは負けてしまった！！

なぜ負けるｗ

ローズに挿入攻撃は絶対にしないって約束したじゃないですかァーーっ！

ハンターが淫魔に向っていった！

淫魔のお口にちんこを挿入した！

ハンターのちんこを淫魔の唇と舌が淫らにしゃぶりつく！！

ハンターは射精した！！

ハンターのちんこを淫魔の唇と舌が淫らにしゃぶりつく！！

ハンターは射精した！！

ハンターのちんこを淫魔の唇と舌が淫らにしゃぶりつく！！

ハンターは射精した！！

ハンターのちんこを淫魔の唇と舌が淫らにしゃぶりつく！！

ハンターは射精した！！

ハンターは壊れてしまった！！

たかだか四発の射精で壊れるとかハンター脆すぎｗｗｗｗ

1分に4回だぞ。
脳が爆発するわ

そんな糞早漏SSでわかる訳内だろw
意地にならなくていいからw

>ハンターが淫魔に向っていった！

>淫魔のお口にちんこを挿入した！


いあ突っ込むところはここだと思うんだ

>>354
あの騎乗位で何度抜いたことか・・・。

ローズの1個前のやつですげー抜いた。
お前が殺してきた淫魔の敵だとか言われて、殺した淫魔の数だけ強制射精サれ続けちゃうの。
頭がおかしくなりそうなほどにあの魔性の膣でおれのちんぽを・・。

>>361
２個前だろう
１個前なら３幼女だ

>>362
2個前だったな。
あとはお口の淫界の3人。
先に入った二人が既にフェラされてて、あと1回イったら死ぬって言われて、
主人公が止めにかかろうとするけど二人が高速ピストンしてイっちゃうのとかたまらんわ。

お前ら一体なんの話をしてるんだ

煽り罵倒と保守しか残ってない過疎スレでも
世代交代は進んでいたか…
「ハンター」といえば
なんだかよく分からないが、古参共が
淫魔と対立してる(すぐに搾り取られる)存在として設定してる概念
程度の認識しかないんだろう

おまいはそれでいいや、
わざわざ40近くにもなる過去ログたどるのも大変だろうし。
俺だって一般論的に歴史は苦手だから偉そうな事は言えない

お前は一体何を言っているんだ

わかんねーなら平身低頭の姿勢で質問するか黙ってろカス

>>367
俺も分かんなくて黙ってたが、お前の様な奴が老害だって事は分かるよ＾＾

こりゃまた程度の低い煽りだな…

まったくひどいながれだ

ハハハ、老害顔真っ赤にしておもしろいなぁ

偉そうな事言えないって言い方が
一番偉そう

スマン

エロそうなことは言えないの間違いだった

どっちにしろ意味不明だがな

歴史が苦手だとエロい事言えないのか
なら歴史勉強するしかないな
どういう因果関係なのかは全く理解できないが

馬鹿な古参が阿呆の新参を煽ったのが全ての原因
馬鹿な古参には罰として淫魔ハンター1を
弱点全部にして8192回クリアするまでオナ禁の刑に処す処す処す処す（残響音）
鬼神のヘイト(笑)の弱さに絶望しながらレベルアップに励むがよいよいよいよい（残響音）

正直やってられないから改造するんだけどね

tes

marufoi

BFスレの歴史とはすなわち精液を搾り取る女たちと
彼女たちを相手に散っていった男たちの歴史
長い歴史の中で誰が住人の精液を最も多く搾り取った女なのであろうか

>>380
「速攻天国行きの手を持つ女」っちゅう女を知ってるかのぉ？
遠い昔じゃがワシが若い頃には、この女に男共は皆精液を搾り取られたもんじゃ。

誰か翻訳頼む

ググレカス

ググったらマジだった。

でもこれBFスレのってわけじゃないよな・・・？

BFスレよりも前に存在している。

>>381さん。ありがとうございます。
ググッたら本当にありました。
いつぐらいに活躍してた人なのですか？
詳しく知りたいです。
あとググって上から四番目に本ありますけど
すでに小説にまでなってるんんですね。
表紙見たらエロそうなんですけど
貧乏人の僕には高くて買えません（涙）

うおっ、マジかよ！
速攻女って小説にもなってたんか。
当時は俺も抜きまくったもんだ。
>>381さんと同じく、搾り取られた口だがなｗ
テラナツカシス。。。

速攻天国行きの手を持つ女は男だぞｗ

>>388
それは誰も確かめられん。
つーか、その小説が読みたいが
いかんせん高すぎる。
読破した金持ちさん、レビュー頼んます。

たかが1500円だろ…

BFだからといって何が悲しゅうてたかだか243ページの官能小説に1500円も払わにゃならんのじゃ

なんで突然こんな古典ネタの話が・・・
電子書籍の発行日を見てなるほどなぁと

>>392
つまりアレですな。
それでも釣られて見に行ってしまうオレは
正真正銘の速攻女ファンなのかｏｒｔ

無名の作家で希望のシチュがあるかも分からないのに1500円は出せん
BFらしい内容があるなら買ってもいいが

買って読んでみた。

文章力はまあまあ。いちおうプロの水準には達している感じ。
BFシチュあり。vsナンバーワン風俗嬢（男勝ち）、vs速攻天女（女勝ち、一方的）。

速攻天女の誘惑シーンはなかなか良く書けていてマル。
ただし、小説の四分の一相当を作者の主張的なものに費やしているため、コスパは微妙。
読み飛ばしができる人にしかお勧めできない。
あと、速攻天女が理想化されすぎているきらいがあるので、それが許容できる人のみ。

>>394
確かに。ただ説明文よむとＢＦらしい展開かも。
表紙と試し読みは結構興味深い。
まあいずれにしても誰か読んだ人のレビュー待つのが賢明ですな。

>>395
おおっ！
言ってるそばから早速サンクス！
まじかよ。やっぱ速攻女勝っちゃうのか・・・・
まあ予想どおりだがｗ

>>速攻天女の誘惑シーンはなかなか良く書けていてマル。

これに期待して俺も購入しようかな。
因みにＤＬ−ＭＡＲＫＥＴとｗｏｏｋで売ってるのみつけたけど
>>395さんはどっちで買ったの？　つかどっちのが読み易いですか？

とりあえず検索上位だったからwook。インターフェースは可もなく不可もなくだな。
できれば文字データで保存したかったが、それはできない模様。

ネカマのおっさんの気持ち悪いレスという印象しかなかったんだが
いつのまにか伝説みたいな扱いされててﾜﾛﾀ

http://battlefuckmania.blog41.fc2.com/blog-entry-601.html
↑
バトルファックメモで割りと詳細なレビューがあった。
これ読むと小説としての完成度は結構高いのかも。
意外と好評価だけど、速攻天女が好きかどうかで評価が分かれる
んじゃまいか？
ここの管理人さんは根っからのファンっぽいから差し引いて考えるべきだな。

速攻天国行きの手【この人】 VS 見ただけで射精に導く極乳【あの人】 VS 死へいざなう身体【淫魔全般】

速攻射精に導かれる身体【住人】

女勝ちのスレでもこっちのスレでも宣伝してるんか
もう必死過ぎてなんて言ったらいいやら状態やな

もうSSが投下される事はないのか……？

暗いと不満を言うよりも

どうだ、あかるくなつたろう

にお芝居します
それじゃ、始めまーす♥

俺がこの戦いを終わらせてみせる

？

「それじゃ、始めましょうか♥」

女はまだあどけなさの残る唇の端をにぃっと上げながら、自ら上着の胸元をはだけてみせた。

その白く大きな物体が俺の視界を覆い尽くす。

……頭の中が真っ白になっていく。

……膝の震えが　……止まらない。


俺がその掲示板を知ったのは数年前の事だ。
仕事中に上司の目を盗み、ネットで夜の遊び場を探している最中に興味深い文字が飛び込んできた。

"セックスで戦うバトルファック（略称BF）の世界へようこそ"

一見すると小説や漫画、ゲームの話を扱っているマニアックな掲示板のようだが、
そこに残された文章に秘められた暗号を読み解く事ができればその真の姿があらわになる。
男女の交わりを勝負に置き換え、また、勝負を男女の交わりによって決する者達が集う場所。
日夜、BF(闘い)の相手を求める書き込みが絶えず、相手を探しあてた狼達は夜の街へと消えていく。
普通のSEXに倦み疲れ、新たな刺激を求めていた俺にとって、この場所はとても魅力的だった。

しかし、人間の欲求とは際限のないもの。
会社から掲示板にアクセスし、その日の相手を探す。
帰宅途中に女と落ち合い、一戦を交える。
そんな毎日が続くうちに初めは新鮮だったBFも"会社帰りのバッティングセンター通い"程度のものになりつつあった。
自らの力を誇示する為の手段としてBFに挑む女、金を手に入れる為にBFを"賭け"として利用する女、
俺が相手にした女達の目的は様々だったが、圧倒的に多かったのは"遊び"、"ゲーム"の代替としてのBF。
こんな女達では俺を満足させる事はできない。
しだいにBFへの興味も薄れ、掲示板にアクセスする事も少なくなっていった。

気怠い日常、淡々と過ぎていく日々。
数ヶ月が経ち、俺はやはり戻ってきてしまった。
男と女のプライドを賭けた真剣勝負、そんなものはもうどうでも良かった。
俺の前に平伏し、泣き、喘ぎ、そして絶頂をむかえる雌の姿が見たい。
そう、はじめからそうだった。
本能の赴くままに女を喰らい尽くしたい。
だから俺はこの場に染まっていったのだ。
ゲームの相手を探すにはこれ以上の場所はない。

掲示板は以前と変わらずBFの相手を求める投稿、そして闘いの成果を伝える自慢話で埋め尽くされていた。
勝ち自慢、負け自慢、色々な性癖の人間がいるものだ……
懐かしむように投稿を読み進めていく。
そのうちに違和感を覚えた。
以前には目にする事がなかった名前が投稿の中で挙げられている。

その女は名前の頭文字を冠して"B"と呼ばれていた。
この掲示板を介さず、街で出会った男と交わり、そして喰らう。

曰く、15歳の中学3年生でありながら男を知り尽くしたSEXの天才。
曰く、見る者を絶頂へと導くと言われる極乳の持ち主。

実際に身体を交えた者の証言はなく、その存在については噂の域を出ない。
特徴についてもおおよそ事実とは思えないような内容が羅列されている。

"都市伝説"

誰が最初に口にしたのか、まさにその言葉が的確だった。
"口裂け女"や"首なしライダー"と同じカテゴリーの存在。
本来であればオカルト関係の掲示板で扱うべき案件だろう。

居るはずのない存在。
しかし、女に餓え、SEXに餓え、BF(闘い)に餓えている今の俺にとって、これほど魅力的な存在はなかった。
男達が畏れ、雄の本能に背いてまでも交わる事を避けようとするほどの雌狼。
この女の絶頂(イき)顔を見たい。
俺の心は日に日に"B"へのドス黒い感情で満たされていった。
掲示板で「目撃した」との投稿を目にすればすぐにその場所へと向かう。
複数の目撃情報をまとめ、ルートを予測し、待ち伏せをする事もあった。

あれからどれくらいの月日が流れただろうか。
毎日のように夜の街を彷徨い、何の収穫もないままに帰宅する。
所詮、都市伝説は都市伝説か。
俺は半ば諦めていた。
その日はとても寒く、掲示板にも"B"の情報はなかったため、会社での仕事を終えると真っ直ぐに帰路に就いた。
途中、自動販売機で熱い缶コーヒーを購入し、公園のベンチに腰を掛ける。

ぽつぽつ……

「降ってきたか」

暗い空から小雨が落ち始めた。
俺はコーヒーを一気に飲み干すと、空き缶をゴミ箱に投げ入れ立ち上がる。
雨は強さを増し、とても傘なしでは帰れそうにない。
俺は寄り道をしてしまった事を後悔しながら、雨宿りをするためにトイレへと走った。
頭上に掲げた鞄と降りしきる雨で視界が悪いが、建物の内部から漏れる薄暗い蛍光灯の光と
間近にある外灯の光に照らされたトイレの入り口には人影が見て取れる。

どうやら先客のようだ。

俺は先程、寄り道について後悔してしまった事を神に懺悔した。

「幸運ってのはあるもんだな」

雨に濡れ、息を切らす俺の前にその女は現れた。


三つ編みにしてまとめられた緑色の長い髪。
黒と白で色分けされた服装は、一見ファミリーレストランの制服を思わせるが、
スカートは極端に短く、胸元も大きく開いており、接客業のそれとは到底思えない。
小柄でありながら手足はすらっと長く、細い身体の要所には規格外の武器が備わっている。

「間違いない」

きめの細かい肌に弾かれた雨粒が、上着から露出した深過ぎる谷間に消えていく。

「これが…… こいつが……」

女は俺をじっと見つめたまま、物欲しそうに右手の小指をそっと自らの唇にあてがった。
濡れた前髪で目元は見えないが、口元に妖艶な笑みを湛えている。
そして左手を喉元から鎖骨、胸、臍の位置、更にその下へと滑らせ、スカートの裾をスッと捲ってみせた。
太腿があらわになり、白いショーツの一部が顔を覗かせる。

「闘って…… もらえますよね？」

先に口を開いたのは女だった。

「ああ、勿論だ」

俺の返事に応えるように女は前髪をかき上げる。
その表情は、本当に15歳であるというのならば少しだけ大人びているだろうか。
しかし、それでも童顔の域を出る事はない。
顔と身体のアンバランスさが、女の妖しさをより一層引き立てているように思えた。

その顔を、そして身体を舐め回すように見ていた俺の視線は
女の大きな眼によって遮られた。
互いの息が届くほどの距離。

「見蕩れてました？」

クスクスと笑うその表情はやはり"少女"のそれだった。
こんな小娘が本当にあの"B"なのか？
俺の中で確信と疑念が行き来を繰り返す。

「い……いや」

BFでは基本的に自分のペースを保った側が闘いを有利に進める事ができる。
闘う前から相手のペースに巻き込まれるような事があってはならない。

「私、こう見えても結構手強いですから覚悟してくださいね♥」
俺は覚悟を決めた。

「で、どうするんだ？」
「本当は外で闘い(ヤり)たかったんですけど、この天気ですし」

「じゃぁ、ここしかないな」
トイレを指差す。

「ふふっ、しかたないですね」
女は外壁と俺の間をすり抜けると男性用トイレへと足を進める。

俺はその背中を見ながら声を掛けた。
「お前にお似合いの場所だな」

「どういう意味です？」


俺がこの女を捜し続け、この女とのBFを求めた理由、
一つは自らの目と身体でその存在を確かめ一時の享楽にふけるため。
そしてもう一つはこの女を手に入れるため。

曰く、闘いに己自身を賭け、敗北を喫すれば勝利した者の手中に収まる。

BFの際、交わる者同士がその勝敗に金を賭ける事があるが、
その額は数万円から数百、数千万円と幅が広く、賭ける人間の価値そのものに比例する。
一億、二億積まれても手に入れる事ができない程の価値。
自分の身体にはそれだけの価値がある。
この女はそれを理解しているのだ。

"B"が自らの身体を賭ける。
その話を目にした時、俺は震えが止まらなかった。
最高の肉体、最高の技を自分だけの物にする事ができる。
永遠にその肢体を貪り喰らう事ができる。
その望みが今日、叶うかもしれない。

「肉便器にしてやるって事だよ」

「ああ、その話ですか」
女は俺に背を向けたまま続ける。
「ルールの説明、まだでしたね」
「勝負は三本先取。先に三回イっちゃったほうが負け、でOKですか？」

「ああ、それでかまわない」

「もし万が一、私があなたに負けた場合、私の心と身体はあなたのもの」
「……希望があれば別のものでもいいですけど」

「フッ…… いや、それでいい」
やはりこの噂も本当だったようだ。

「私が勝った場合は…… どうします？」

「好きな物を用意してやる」

「そうですか。それじゃぁ、あなたが私のものになるっていうのはどうですか？」
女が振り向く。
クスクス。
またあの笑顔だ。

「いいだろう」
雨水が乾いたはずの首筋に冷たいものが走るのを感じた。


女と共に足を踏み入れた男性用トイレは、洗面台に大きな鏡を備え、その横に小便器が二つ、
向かいには個室として仕切られたスペースに洋式の便器が置かれていた。
薄暗く、狭い建物はコンクリートの灰色で統一され、床や壁は見た目にもひんやりとした冷たさを感じる。
女は洗面台を背にして立ち、俺はその対面に立った。

「いよいよ……か」

改めて見る女の肉体。
真っ先に目に飛び込んでくるのはやはりその"極乳"だった。
雨に濡れた上着越しに透けて見える白い双球は、
まるでそれが独立した別の生き物であるかのように
女の呼吸に少し遅れて上下運動を繰り返す。
右目で左胸の動きを、左目で右胸の動きを追う。
俺の視線はその二点にだけ注がれ続けた。
もう女の顔も、鏡に映った自分の姿も目には入ってこない。

「本当にこれが15歳の身体なのか……？」

「ふふふっ」
心の中で呟いただけのつもりだったが、どうやら声に出ていたらしい。

「そうなんですよ。だからあなたがこれからする事って、犯罪……なんですよ？」
「だけど安心してくださいね。私をしっかり楽しませてくれたら誰にも言ったりしませんから♥」

裏を返せば、この女のお眼鏡に適わなければ俺の社会的な立場が危うくなるという事。
これから交わろうという時に俺の精神を揺さぶりにかかる。
その狡猾さを前に俺は言葉を発する事ができなかった。
しかし、女はそんな俺を嘲笑うかのように、胸元から携帯電話を取り出すと何やら操作を始めた。
メールの文章でも打ち込んでいるのだろうか。

女の胸から目をそらし、窓から屋外に視線を送る。
公園の中央に設置された柱時計の針は22時を指している。
大きな通りから離れた夜の公園とはいえ、この時間ではいつ人が来ないとも限らない。
早く決着をつけねばならないという焦り、この女と交わる事ができる喜び、
そして、この女と闘う事への恐怖、様々な感情が入り混じり俺は声をあげた。

「おッ……おいッ！」

「あっ！ ふふふっ、すみません」

女は携帯電話を洗面台に置くと、上着の胸元を両手の親指、人差し指、中指で摘んだ。
俺に見せ付けるかのように胸を張り、背を反らす。

「それじゃ、始めましょうか♥」

上着を指で掴んだ状態で、鳥が羽ばたくように両腕を横に、そして後ろにスライドさせると
バッっという空気を裂く音が耳に響き、石鹸のような良い香りが鼻を通り抜けていく。
そして次の瞬間、俺の視界は、白く、大きく、目にしただけで柔らかい感触が伝わってくるその二つの長球で覆われた。

……頭の中が真っ白になっていく。

……膝の震えが　……止まらない。

……声を出す事もできず ……歯がガタガタと音を立てる。

「これ……がッ……」

上着の束縛から放たれた重い重い双球が上下に大きく揺れている。
弧を描くその先端は薄く桜色に染まり、その綺麗な色とは不釣合いな淫靡な形を成していた。

これからこの物体を犯す……犯す……
この物体に……犯される……犯される……犯される……犯される……

「極ッ……ごックゴッ……ッ！？！！　あがぁぁぁぁッ！！！」

視界が霞んでいく。
何も……考えられない……


どれくらいの時間が経ったのだろうか。
俺は今、何をしていた？
会社を出て、電車に乗り、電車を降りて…… 公園で雨……　女……

「二発目はちゃーんとコレでイかせてあげますからね♥」

女の声で我に返った。
黒いブーツが視界に入る。
俺は冷たい床に膝を付いていた。
状況を把握するために視線を上げていく。

紺色のニーソックス、黒いスカート、腰周りを覆う黒いコルセット、そして美しい半円を描く下乳。
その全てが俺の性器から吐き出された白い塊で汚されていた。

「嘘……だろ」

「嘘じゃないです。信じられます？」
「あなたはコレに触る事もなく、本当に見ただけでイっちゃったんですよ？」
クスクスクス。
蔑むような目で俺を見ながら、顎に届いた精液を指で掬い口に含む。

信じられなかった。
俺はこれまでにも胸が自慢だという女と数多く交わってきた。
大きさだけならこの女以上のものも目にしている。
そして、その攻めに耐える事はそれ程難しくもなかった。
射精に至った経験は皆無だった。

だとしたらこれは何だ。

「まぁ、しかたないですよ。コレであなたの耳と鼻と目、そして頭の中を犯しちゃったんですから」
「あなただけじゃないですよ。みんなイっちゃうんです♥ そんなに落ち込まないでください」

そんな事がありえるのか？
直接愛撫されたならまだしも…… 待て…… 愛撫！？

「んふふっ♪ 気付きました？」
「そうですよ。これからあなたが見ただけでイっちゃったコレで、あなたのあそこを愛撫するんです」

「まっ待て…… 止めろ！！」
立ち上がって逃げようとする俺の両足を女が捕らえた。
女は自ら膝を落とし、梯子を登るかのように俺の太腿を両手で掴む。

「愛撫って言うほど優しくしてあげられるかわかりませんけど」
クスクスクス。
俺の性器を眼前にして女が微笑む。

「頼む！止めてくれ！」

「ふふふっ 往生際が悪いですよ」
そう言い終わるか終わらないかのうちに俺の性器が極乳の谷間に吸い込まれていく。

「あっ！あはぁぁぁッッ！！！」
俺は自分でも信じられないくらいにカン高い、女のような声をあげた。
いや、あげざるを得なかった。

ビュクッ！ビュク！ビュク！ビュクンッッッ！！！！！

谷間を走り抜けた精液が女の顔面を直撃する。
並外れた柔らかさと、今まで味わった事のない弾力。
本来同時に存在し得ない感触が一体となって俺の肉棒を襲った。

「あっははははははは♥　いくらなんでも早すぎですよ」

きめの細かい肌が、剥き出しの亀頭に吸い付くように接触し、ぎっしりと中身の詰まった肉の重みをダイレクトに伝達する。
女はその手で俺の太腿を掴んだままの状態で膝の屈伸を繰り返す。
その度に極乳の谷間は俺の性器を咥え、離し、そしてまた咥える。

ビュルッ！！！ビュルッ！！！！ビュルルルルッ！！！！！

"ギロチン式パイズリ"

「一度味わってみたいものだ」
過去に一度でもそう考えた事を薄れゆく意識の中で後悔した。

「はッ！！あッ！！いいぃぃぃッッッ！！！！」
「あはははははっ♪ それ、流行のアヘ顔っていうやつですか？ あなた、今、酷い顔してますよ？」
涎が口から溢れ、ボタボタと床に落ちていく。
意思に反して眼球が上を向き、灰色の天井が目に飛び込んでくる。

射精が止まらない……
ギロチンが落とされる度に俺の性器は歓喜の悲鳴をあげ、白く濃い精液を吐き出していく。

ビュルッ！！　ビュクンッッ！！！　ビュクンッッ！！！！！

「あっあっあッッ！！！　あああああぁぁぁッッ！！！！！！」
「あははははははははは♪ まだ出るんですか？ まだ出ますよね！？」
もはや女の表情を確認する事もできない。

ビュクッ！ビュクッ！！！ビュルルッ！！！！

「やッやめ……ッ　死……ぬ……」

始めは天を見上げていた性器の反りもしだいに角度を落とし、今は床と水平になるまで落ち込んでいる。

ビュクッ！ビュクッッ！！！

「あれー？ そうやって逃げる気ですか？」
「でも、逃げられないんですよねー」

谷間から性器が開放され安堵した次の瞬間だった。

ばちゅん！ばちゅん！

一際大きな音がトイレの中に響き渡る。

たぱん！たぱん！ばちゅんっ！

今まで俺に対面するかたちで座り込んでいた女が、向かって左に位置をずらし横を向いていた。
そして右手の指で俺の菊座を弄りながら、また身体と胸を上下させる。
床と水平になった俺の性器を、下乳の裏と腹部の隙間に挟み込むように二つの極乳が振り下ろされる。

"変型ギロチン式パイズリ"

ばちゅん！たぱんっ！

柔らかく弾ける肉の塊が俺の性器を叩くように撫でる。
先程までとは全く質の違う刺激と快感に、たちまち俺の性器は力を取り戻す。

ばちゅん！　ビュクッ！ビュク！ビュクッ！！！
たぱん！　ビュルッ！！ビュルルルッ！！！！

「あッ！あッ！あッ！あはあぁぁぁッッ！！！！」

「んっふふ♪ 元気になりましたね」
「でも、これ以上やっちゃうと続きができなくなっちゃいそうですし、これくらいにしておきます？」

「はっ！はッ！ああッ！もうッ！！！」

「そうですかー。残念ですね。それじゃ、止(と)めちゃいますね」
クスクスクス。

「……！？……っ！」

女は初めてその胸に自らの手を添えた。
俺の性器を下乳の裏で挟んだ状態のまま、極乳に圧を掛ける。
二つの重い肉の塊は鞘となり、俺の性器は刀となった。
刀の先からはいまだに白い液がビュクビュクと漏れ続ける。
早く抜かなければ……
しかし、この状態から抜けば……

「ぬっ…抜いッ…て」

「ヌいてほしんですか？ しかたないですね。はい、これでおしまいです♥」

「あああああぁぁぁぁぁぐぅぅッッ！！！！」

女が圧を掛けたままの極乳をスライドさせる。
俺の性器は根元から先端まで肉に包まれ、強く強く摩擦された。

びゅるびゅるびゅるッッッ！！びゅるるるるるるるるーーーッッッ！！！！！！

鞘から開放された刀が、床一面を真っ白にしてしまうのではないかと思う程の大量の精液を撒き散らす。

「あっははははは！ すごいですねー♪」


手も足も出ない……
自分がここまで無力だとは……
はじめの一手を打つ事すらできず、俺は二度の絶頂をむかえた。
放たれた精液の量は、通常のSEXでのそれと比べれば十倍、いや二十倍は下らないだろう。
自分でも信じられないくらいだった。

敗北感、怒り、そして何よりも疲労が激しく、これ以上冷静に闘いを続ける事は不可能だと思った。
だが、ここで逃げてしまえば俺があの掲示板で過ごした数年間、そしてこの女を捜し求めた月日は無駄になってしまう。

最後まで闘おう。
失っていた男のプライドを賭けて、この女とのBFに挑もう。

散るならば、せめて華々しく。

ここまでの闘い方を見るに、おそらくこの女は常に男を攻め続け、一方的にBFを進めるタイプの人間だろう。

「だとすれば……」

恵まれた過ぎた肉体と才能は仇となる。

「そうだ……」

自らが攻められる事に対しては免疫がない可能性がある。

臍から性器にかけての下腹部は女に重点的に攻められたためか感覚が薄れ、思うように動かす事ができない。
しかし、幸い手足はまだ動く。

攻めろ……

攻めろ……

攻める……！！

女は床にへたり込む俺を尻目に洗面台に向かって何やらごそごそと動いていた。
触っているのは花瓶？　花……？

今はそんな事はどうでもいい。

「きゃぁっ！？」

隙だらけだった。
俺は鏡に自分の姿が映らないよう低い体勢から女の身体を捕らえた。
三つ編みされた長い髪を掴み、全力で後方へと引っ張る。
突然の事に驚き、女は背を反らせて声をあげた。

「くッ！？　いっ……痛ッ……！」

鏡越しに見えるのは、これまでお目にかかる事のできなかった女の苦悶の表情。
そうだ。
これが見たかった。
俺は右手で髪を掴んだまま、左手で女の左腕を捻り、捩じ上げた。

「ぐッッ！！！」
「散々やってくれやがったな…… そろそろこっちの番だぜ！」

俺は突き出した女の尻に性器をあてがうと、膝を曲げ徐々に腰の位置を落とした。
亀頭を擦り付け、ショーツの布越しに女の窟(あな)を確かめる。

「いくぞ……」

ずちゅんッッッ！！！！

「あはぁぁッ！！！」

腰をやや斜めに突き出し、ショーツと女の性器の隙間に肉棒を捻じ込む。
女の窟(あな)はあっさりと俺の性器を迎え入れた。
締め付けはきつく、強い圧迫感を感じるが秘肉が柔らかく水気が多いのか
俺の性器はズブズブと深く飲み込まれていく。

ずぢゅッ！！ずぶぶぶぶぶぶぶぶぶッッ！

「あっ！あんッ！あッ！！深いぃぃッッ！！！」

ビクンッ！ビクンッ！
女の背中が跳ねる。

ビクンッ！
その振動は腰を伝って俺の全身をも揺らした。
腰から頭の方向に向かって鈍い快感の針が通り抜ける。

本来であれば、この狭く深い魔窟に挿入する事で俺の性器はとてつもない快感に襲われているのだろう。
しかし、感覚が鈍り、圧迫感以外を感じる事がない今、この肉と肉とのぶつかり合いのアドバンテージは俺にある。

女の髪と腕を引き寄せながら、膝を使って腰を激しく打ち付ける。

パンッ！パンッ！パァンッ！

俺の下腹部と女の尻肉とぶつかり合う激しい音が響く。

「あッ！あッ！あッ！！あぁッッ！！！」
女の艶かしい喘ぎ声が重なり、コンクリートの建物の中には淫らな合唱が響き渡る。
鏡に映る女の顔は恍惚の表情を浮かべ、完全に雌のそれと化していた。

「やっぱり攻められるのには慣れてなかったようだな」

パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！
強く、強く、腰を打ち付ける。
窟を抉る。

「あッ！はッ！！ひぃあッ！！！あんッ！！ああぁぁッッ！！！」

いける。
俺は確信した。
この女の絶頂(イき)顔を見る事ができる。

引き寄せていた女の背中を押し返し、前方に体重をかける。

「んッ！くぅッッ！！」

女の身体が前方に倒れ込み、洗面台の縁(へり)に白い双球が押し付けられる。

パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！
「あッ！いやッ！！むっねっ！がっ！胸がっ！！ああぁぁぁッッ！！！！」

体重をかける度、極乳が潰れた餅のように両方の腋からはみ出す。
見ているだけで果ててしまいそうなほど刺激的な光景。
この女を、あの極乳を自分の思うがままにできている……
愉悦に浸りながら、俺は過去に見た掲示板の投稿を思い出していた。

曰く、極乳は最大の武器であり最大の弱点。

そうだ。
この胸をもっと攻める事ができれば……

その白く淫靡な物体に肉体とプライドとズタズタにされた恐怖が蘇りかけた。
触れてしまえばまた……

いや、今は俺のペース。
アレを武器と思うな。
アレはあの女の弱点だ。

大丈夫だ。
今なら…… 今ならば。

俺は女の腋からはみ出た極乳を両手で掴み、ぎゅっと力を込めた。

ぐにゅんッ！！！！！
掌全体にあの柔らかさ弾力が伝わる。

ビクンッ！！！！
まるでスタンガンでも食らったかのように、俺と女の身体が弾ける。

「くッ！！」
「あぁぁぁぁっっはあぁぁぁぁッッッ！！！！！！」

俺は快感を払うように頭を横に振りながら、女の胸と窟を攻め続けた。

「あッ！あッ！！こんなにいっぱいぃっ！！入らないぃぃぃッッ！！！！」
パンッ！ぐちゅんッ！パンッ！ブビュッ！パンッ！ぐちゅッッ！パンッ！ブビュビュッッ！
深く、強く、窟を抉る。

「いやぁっ！だめッ！！潰れるッ！！潰れっ……るぅッッ！！！！」
ぎゅッ！ぐにゅッ！ぐにゅん！ぎゅむううぅぅぅ！！！
俺の掌と洗面台の縁に挟まれ、極乳が悲鳴をあげる。

極乳は揉まれる度に淫靡に形を変え、縦に横にと広がった。
洗面台の縁に沿って横に広がれば、その先端には桜色の乳首が顔を覗かせる。
摩擦により敏感になった乳首は勃起しビクビクと震えている。

「なぁ、コレをこうしたら…… どうなる？」
俺は女の左右の乳首に親指をそっと乗せる。

「やっ！？ 嘘っ！？むっ……無理！だめぇぇぇ！！！！！」

乳首に乗せた親指に力をこめる。

ぐりゅッ！！

親指と洗面台の縁の狭間で、乳首がひしゃげる。
「ああああああああああああッッッッ！！！！！」
女は絶叫し、全身を激しく痙攣させる。

「イけよ！」
俺は腰を打ち付けるスピードを上げた。

痙攣し、踵が浮いた女の身体が激しく上下運動を繰り返す。
「あんっ！あんっ！あぁんッ！はぁッ！あんっ！あッ！あんっ！あぁぁんッ！！」
「んッ！あぁんッ♥あッ！はぁッ！あッ♥あぁぁんッッ♥」
「イくっ♥ イくッ♥ イくッッ♥　イくううううぅぅぅぅッッッ！！！！！！」

びくんッ！びくんッ！びくんッ！！

「はぁッ！はッ！ははは……ッ」
ついに……　ついに俺はこの女を…… "B"を……
俺は喜びに打ち震えていた。
鏡越しに見えるその絶頂(イき)顔は今まで交わってきたどんな女よりも妖しく美しい。

余裕と冷静さを取り戻し、俺はふと窓から見える時計に目をやった。
時刻は22時21分。
女の身体に触れる事もなく射精させられ、極乳で心を折られ、
女と繋がり、快感を押し殺しながらなんとかここまで辿り着いた。
まるで永遠の時であったかのように感じられたが、
この女と共にした時間は三十分にも満たない。
改めてその恐ろしさを実感した。

「はぁっ……はぁ……はぁ……」
局部どうしで繋がったまま互いに息を整える。

「はぁッ……んッはぁっ……　やるじゃ……ないですか」
女が口を開いた。
だがその表情に余裕はなく、頬は紅潮し、目には涙をため、
口元には涎の筋が残っている。
膝はガクガクと震え、足元がおぼつかない様子だ。

俺は女の窟に挿入したままの性器にぐっと力を入れてみた。
ビクビクと力がこもるっているような気はするものの
相変わらず、痺れたような感覚で外部からの刺激を感じる事はできない。
「んッ！」
その時、女の身体が小さく跳ねた。
大丈夫だ。
まだ闘える。

「続けてイけそうだな。もう一回イくか？」
女の腰を両手で掴み、ピストン運動を再開する。
「んあぁぁッ！！！　あッ！あんッ！あぁんッ！！！」
反応は上々だ。

女は洗面台の縁に両手を付き、上半身は腕立て伏せをするような体勢をとっている。
先程の経験を活かし、極乳を押し潰される事がないようにと考えた結果だろう。
だが、その考えは裏目に出た。
自らの腕で体重を支え、胸部を無防備に曝け出したこの体勢が、俺にとって圧倒的に有利に働く事は目に見えている。
冷静さを欠いた……か。

「所詮は15歳(子供)…… という事だ」

「！？」

俺は女の腰から手を離すと、その手を胸部へと移動させた。
ぐにゅうううううぅぅぅぅッッ！！！

「ひィッ！！！あぁッあはぁぁぁッッッ！！！！！！！！！」
長球の中央付近を牛の乳を搾るようにぎゅっと握り締める。
ひょうたん型になった二つの極乳が女の胸部からロケットのように突き出される。

俺はその柔らかいロケットを下半身のピストン運動に合わせてリズム良くぎゅっぎゅっと絞りこんだ。
パンッ！ぎゅむんっ！パンッ！ぎゅむんっ！パンッ！ぎゅむんっ！

「あッひッ！あッ！！あんッ！！あひぃぃッッ！」

パンッ！ぎゅむん！ブビュッ！パンッ！ぎゅむん！ブビュビュッッ！

もはや抵抗する力も失ってしまったのか、女はされるがままだった。
「あひッ！あッ！あひぃッッ！！あッ！あんッ！あぁぁんッッ！！！！」
「イくかぁ？ ……イけ！イけ！」

パンッ！ぎゅむんっ！パンッ！ぎゅむんっ！どぷッ！
女の上体が反り返っていく。
首を長く伸ばし天を仰ぐ。
絶頂の合図だ。

「あんっ！はッ！あぁんッ♥ あッ！あんっ！あひぃッ♥ あんっ！あぁぁんッ♥」
「イくぅッ♥ イッくッ♥ イッくぅッッ♥　またイくッ♥ イくッ♥ イくうううううぅぅぅぅッッッッ！！！！！！！」

びくッ！びくんッ！びくんッ！！びくんッ！！！
公園の外まで聞こえるのではないかと思う程の断末魔の叫びをあげ、女は絶頂をむかえた。
時計の針は22時25分を指している。
一度目の絶頂からわずか数分の出来事だった。
この女はもう完全な雌だ。
もうすぐ……俺の物になる。

「あっはぁぁぁ…… もっと…… もっとぉ……♥」

女はその細く長い脚を高く上げると器用に腰を回転させ、性器どうしの結合を解かないまま対面の体位へと移行する。
そして洗面台に腰掛けると着ていた服を脱ぎ捨てた。

汗に濡れた双球が眼前に迫り、腰を突き上げる度にワンテンポ遅れて大きく揺れている。

パンッ！ぶるんっ！パンッ！ぶるんっ！

その動きはまるで俺を誘っているかのようだった。

目にしただけで精を奪われ、俺の心を砕いた物体……
しかし、今ならば……
俺は揺れる極乳にむしゃぶりついた。

「ぢゅッ！ぢゅッ！じゅるるるッ！！」
唇、舌、そして歯でその甘い味を堪能する。

パンッ！ブビュッ！パンッ！ずちゅ！ブビュッッ！
「あぁぁんッ！！！っはッ！あんっ！ああぁんッ！！！」

三度、窟と胸を同時に攻められ、女は甘い声を上げ続ける。
二度目の絶頂をむかえ箍が外れたのか、まるで恋人同士のSEXを愉しむかの如く俺に身を任せている。

「便器だ…… お前は俺の…… 肉便器だ」
俺は性器を挿入したまま女の身体を持ち上げると、洋式便器の場所へと向かった。
そして、便座の上に女を乗せると身体全体を浴びせ、押し潰すように腰を打ち付ける。

ばちゅッ！ばちゅッ！ビシャッ！ばちゅッ！ぴちゃッ！ばちゅッ！ばちゅッ！


腰と腰の間ではいやらしい水音が響き、その隙間から流れ出す液体が便器の中の水面に落ちる音と混ざり合う。

女は抵抗する事もなく、俺の背中に手を回すとその身体を密着させる。
押し付けられた極乳は俺と女の身体の間でひしゃげ、ぐにゅぐにゅと形を変え続ける。
頭が真っ白になっていくのを感じながら俺はひたすら腰を動かした。

「はっ！はッ！くッ！はッ！」
ばちゅッ！ぴちゃッ！ばちゅんッ！ビシャッ！ばちゅッ！ボタボタッ！ばちゅッ！ばちゅんッ！ブビュビュッッ！！！
「あッ♥うんッ♥あっ！あッ！！いいっ！いいッッ！！！」

十分程経っただろうか。

機械のように、ひたすら、ただひたすらに動き続ける。

……身体中が気持ちいい。

……このまま永遠にこの女と交わっていたい。

……このまま　……眠りたい……

「イくッ！イくッッ！！イくッッッ！！！イくッッッッ♥ イくッッッッッ………………………………………………」

女の声が聞こえる。

意識が……遠のいていく。


「……っ……！？」
目を覚ますと俺は公園のベンチに横たわっていた。
頭の下には、あの女の膝枕。

「目、覚めました？」

「ああ……」

「思ってたより手強かったんで驚きましたよ」
クスクスクス。
妖艶で、それでいて幼さの残るあの笑顔だ。

寝ていたのか……
身体を起こし女に視線を向ける。
俺が浴びせた精液は綺麗に拭い取られているが、上着の胸元からのぞく双球や腕には紅くの指の跡が残り、
あの闘いが現実であった事を物語っている。

「勝敗は……」
俺がそう言いかけたところで女は立ち上がった。

「それじゃ、今日は帰りますね。連絡はまた今度♥」
「連絡って……」
立ち上がって後を追おうとするが、膝に力が入らない。
「おいっ！」

女は振り返る事なく右手を振ると、暗い路地へと消えていった。

あの時、最後の時。
俺が聞いたのは間違いなくあの女の絶頂の声だった。
だとすれば勝ったのは俺だ。
俺は"B"と闘い、そして勝利し、その心と身体を自分の物にしたのだ。
あの女は俺の所有物。あの女は俺の肉便器。
これ程愉快なことはない。

俺はこの場所に出会い、この場所で過ごし、自分が望む最高の物を手に入れた。
共に過ごした仲間達には心から感謝しているよ。
長々と付き合ってくれてありがとう。

なぜこんなにIDが入り乱れてるんだ・・

何故だ……

変わったと思ったら戻ってるし
別人かと思えばタイトルは一緒だしでびっくりしたわ
読みたいけど今は賢者タイムだから読むのは時間おいてのお楽しみ

＞一昨日の夜の出来事

あんた絶対速攻天○行きの○を持つ女の
本読んだろｗ

おれも読んだクチだから
所々で同じ表現が出てきたからデジャヴかと思ったわ。

>>427
半年ROMれ

>>427
釣れますか？

>>428
>>429

いや、あんたら知らんかもしれんけど
ネタとか釣りじゃなくてマジで被ってるんだってｗ
シチュとか展開とか体勢とかセリフ廻しとか色々と

上の夜の出来事のが先だったら
速攻本のほうがパクったと思うくらいマジだから。
誰か両方読んだ奴、上の二人を説得してくれｗ

こいつ本当に成人してるのかよ

せっかく作品が投稿されたのにここまでして宣伝されるとなぁ
有効だと思ってるんだろうけどバトルファック自体が劣化していきそうだわ

どこから流入してきたのか知らんが、こういう奴増えたよなキメェ
○()

自演してる奴は他人も自演だと決め付ける法則。これだけは譲れない。

バトルファックで無双もの出してくれないかな。
射精で負けるとかＭ過ぎるんで

読み返して思ったけどこれ過去のスレ住人が書いたBの人関係の妄想とか設定とかSSから
美味しいとこチョイスしてまとめたサービスSSなんじゃないの？
起源主張してる子には通じないんだろうけど

>>一昨日の夜の出来事
>>428
>>429
>>431
>>432
>>433
>>436
ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝ･･････ｶｺﾜﾙｲ

>>437
何言ってるんだお前？
まさに>>434に書いてる通りで、ID:dw/3i2mTがお前ってこと？

>>437
必死すぎわろ
まだ単に>>427が叩かれてるってだけなのに、自演も何もねーよ
宣伝おつかれさまです＾＾;

ID:dw/3i2mT ID:rOow7c5U
こいつ速攻女を書いた本人なんじゃねーの？
誰も本人が宣伝してるなんて一言も書いてないのに、いきなりファビョったり必死すぎ

こんなの見たら、これから買おうとしてる連中も、その気失せると思うんだが

お前らが何で言い争ってるのか全く理解できない

>>441
わけわからん安価つけられたからな
自演なんて、こんな風にID赤くなりでもしなきゃする価値ねーよ

とまぁ、いい加減スレ違いだなスマン

おっとageちまった悪い

それに、せっかく書いて投下してくれた作品を、
大した根拠も無いのに被りだのパクりだの言われたら、モチベにだって関わるしな
ただでさえ過疎ってんだぞ？

これはこのスレだけに限ったことではないが

他の作品貶めてでも宣伝せにゃ売れないようなクソ小説なら、
最初からその程度のものだったんだろう

おまいらいい加減にしろよ。
>>427からの投稿は全部クソだな。いちいち宣伝に反応すんなよ。
てめーらのくだらねえちっぽけな自我を持ってるから
てめーを正当化しようといちいちムキになんだよ。
宣伝厨はスルーしとけば自然に消える。

せっかく>>410が長編投下してくれたのにサル共のせいで台無しだ。
なんでもいいから俺のチンポ満足させる長編ＳＳをさっさと投下しろ！
というかして下さい。

バトルファックスレはこうでないとな。
どんな作品だろうと叩いて叩いて叩きまくらなきゃ。
永遠のクソスレらしくもっともっと派手に暴れろよ
前からそうやってスレ潰して遊んで楽しんできたんだろww

ったくいつまで惨めったらしくあげてんだよ凡愚共が
プギャーの圧勝で終わってんだからもう降臨するわけねえだろ
プギャーと比べて己の無能さを恥じなくてもいいよとは教えてやったけどさ
恥知らずになれとは教えてねえはずだぞ
いくら凡愚がプギャーに憧れ嫉んだってプギャーにはなれないんだよ
湿った落ち葉の裏にひそむナメクジが
激しい雷雨共に天空を縦横無尽に舞う金色の龍になる夢を持つようなもの
凡愚は凡愚なりに身の程をわきまえてひっそりと生きろ

僅かでも恥を知る心と知能があるのならもうあげるんじゃねえぞ
これで終わりだ

またくせぇのが沸いたな

だいたい速ナントカ一味はバレバレで宣伝が下手すぎるんだよ
ttp://daisuke.laff.jp/blog/2011/10/post-acf5.html#comment-47511805
検索にかかった芸人のブログのコメント欄だがステマってレベルじゃねーぞ
本気でひくわ
もうスレでも荒らし認定してテンプレに入れといたほうがいいレベル
とりあえず「速」の字は専ブラのNGに登録した

おい バカ
NGで自分のレスが見えない

和んだ

>>423
こんばんは
やっぱりここの人だったんですね
>>407のメール欄見てくれました？
上手だったでしょ？ 私のお芝居♥

それにしてもいっぱい射精してましたね
私の胸に耐えられないのはしかたないとして後ろから挿入れた時まで一瞬でイっちゃうとは思いませんでしたよ
まぁ、精液でドロドロだったおかげであなたの太いのが簡単に奥まで入っていって私は楽でしたけど
その後も私の胸に触る度にイっちゃってましたし
結局何回イったんですか？　ずーっとイきっぱなしだったからわかりませんよね

一応約束ですから今日からあなたには私の言うことを聞いてもらいますね
別に逃げたかったら逃げてもかまわないですよ
追いかけ回したりしませんから
私、こう見えてもとても優しいんです

そうそう、全然関係ない話ですけど……
今、私の手元に会社帰りのサラリーマンが夜の公園のトイレで15歳の女の子を犯しちゃってるところを撮影した動画があるんです
手前に花が映り込んでて女の子の顔は見えませんし、携帯電話のカメラで撮ったみたいで画質はあまり良くないですけど
男の人の顔はばっちりわかっちゃいますね、これ
今度、あなたにも見せてあげますね

それじゃ、気が向いたら明日の夜にでもあのトイレに来てくださいね
待ってますから

ここの男の人たちともいつか楽しいコトできたらいいですね

やっとわかった
難解だった

どうしてもＭ男用になっちゃうのかＢＦは。

過去スレを見るとそーでもないけど、
住民層は変化するから

SかMかといえばM寄りになるな
Sなら別にBFじゃなくても戦う女戦士を快感でダメにするシチュたくさんある

最初と最後のレスを含めれば女勝ちのM向け
嫌なら本文だけ読んで男勝ちの話にって意図もあると思うのだが

純粋なBFって需要あるの？

戦う女戦士を快感でダメにするシチュは女視点だから、
結局Ｍなんだよ。

>純粋なBFって需要あるの？
需要が無いの？無いなら供給がないのも仕方ないけど。

だって抜きどころがよくわからんじゃん純粋なBFなんて。男側は基本イッちゃいけないんだろ？
実力が拮抗なんてしてたら、ただのセックスになりがちだし。

少なくとも、イッちゃいけないとはわかってるのに、
懐柔なり篭絡なりされてイかされてしまうってのを求めてる層は多いと思う。

射精を必殺技みたいな扱いでＨＰとは別にＳＰ（スペルマポイント）を設定して、
女の性的攻撃を逆に利用してエタナールフォーススペルマとか。

ＳＰが無くなると必殺シュート（スペルマ発射）が使えなくなって、
クッ、スペルマが足りない！とか表示されるの。

そうだ、女の攻撃によってチンコの状態もヘナチンとか甘勃起とか半勃起、
フル勃起に明鏡止水スーパー勃起モードとか、勃起状態で出せる必殺発射が変わるとかどうよ。

篭絡なりされてイかされてしまうってのを求めてる層は多いと思う
異種族とラブラブになってしまう展開を求めてる層は多いと思う
最終的に凌辱して皇帝液を発射するってのを求めてる層は多いと思う

そんな事マイナーシチュスレで言われても
せやな
としか言えないわ。分かってるよ需要がねーのは誰だってわかってる事だろ感想の付き方からして違うんだから
これ以上いじめないでくれよ

>>464
上から下２つって多いの？

ラブラブとか求められたことあったっけ・・・
最終的に陵辱して皇帝液って、勝気な女にひぃひぃ言わせたいってだけじゃないか

＞最終的に陵辱して皇帝液って、勝気な女にひぃひぃ言わせたいってだけじゃないか
愛と悲しみの爆熱シャイニングチンコ！ヒートエジャキュレイション！とかどうだろう。
射精させたら勝ちだと余裕こいてるサキュバスとかに無双するゲーム。

>>465
ラブラブはラブラブで好きだぞ
バトルファックってよりも純粋なイかせあいって意味合いの方が強くなる気はするが
あとあんまり行き過ぎてもリア充末永く爆発しろって気にもなる

DLsiteでお前らが求めてそうなの出てたが
SシチュでもMシチュでも抜けますってものほど実用性ねーんだよな。
金払った分１回抜いて終わりみたいな

ageたすまん

>>465
下の二つは言われやすい例えな
あと最後の文って仮にそれが正しいとしたらまんま君が主張するＭにも当てはまるよね
「勝気な女にひぃひぃ言わされたいってだけじゃないか」

>>468
まあDLsite規模じゃ特化しないと色々辛いだろうしなあ
凌辱ゲーのBADや脇道に入ってるＭシチュとかは物凄い良いものがあったりして困る

>>470
イッちゃイケないって前提でな。そんな言葉尻とられても、それはただの痴女ものだろとしか言えん

俺が言いたいのは、最終的に凌辱して皇帝液を発射するってんじゃ、結局ただの陵辱モノ
イきたくない女が陵辱されるなんてのはありふれ過ぎだしな

>>470
そういう揚げ足とりたいなら、全部逆にしろよ
正しくは｢勝ち気な男を女がひぃひぃ言わせる｣みたいに書かなきゃダメじゃないのか

それじゃただお前は、自分に都合のいいようにコイツの言葉解釈してるだけじゃん

なんでMの人はMなのに攻撃的なのだろうか
DLsiteのってMシチュゲーの某氏の新作なんでしょ？
最近アレのせいでスレが宣伝に敏感だから中途半端に濁して紹介したりすると
誤解が生まれて他の作者に迷惑かけたりするかもよ？

俺は>>455に答えただけのつもりなんだけどな
それもそうか

ごめん
やっぱりMの人はMで結構素直だったらしい

Sなのかわからないけど、そういう方々はどういったものを求めてるんだろう？
抜ける抜けないの観点では…

正直、ＳＭとか興味ない。
ただ、射精＝負けって萎えるんだよね。
ていうか一回射精したくらいで死ぬなと。
エロゲーキャラなんだから最低１０回くらい射精するべきじゃないかと思う。

ともかく射精＝負けというのが問題。

そもそもBFって、Mシチュと組み合わせて初めて、って感じだろ？
「いっちゃいけない」「敵の軍門には下れない」っていう背徳感が凄い。女視点でのBFもやばかった。
その演出をするのに、BFってのはMにとって理想的なシチュだったよ。当時は滅茶苦茶興奮した。

逆にS視点ってさ、ガツガツ責めてくってことだろ。ラブラブもあるか。
でもそこに背徳感もくそもない。別にそれをBFっていう舞台でやる必要あるのかよみたいな。

最初からS視点でのBFなんてもの自体、破綻してたと思うよ。既存のものと何か違うの？っていう・・・。

>>471
いやだから凌辱は混合シチュでありがちな話であってBFスレの話じゃないんだけど
俺が言いたいのはマイナースレに対して包括した人気シチュを比較に出して再確認云々させるのかって事なんだが
純粋なBFに需要が少ない事なんて明らかなんだから、切なくなるから確認させないでって突っ込んだだけなのに……

>>479
そう思うならアンカーつけて話を膨らませるなよと言いたいが・・・

>>478
おっしゃる通りだわ。現に今、あれだけ騒いどいてBF派生のSスレなんか残っちゃないしな

俺の>>476に答えられる奴もいないだろ
極論、ワガママばっか言ってて自分達の主張なんて、実は中身は何も無い。需要云々以前の問題だわ

まあ、あれだ射精しても負けない、そんな掟破りのバトルファックがうまれるのを祈る。

それに射精で負けがなくなってもＨＰとかで勝ち負けを決めるようにしとけば
このＨＰなら１０回射精出来るといい気になって敵女キャラオモチャにしてぶっかけまくってたら計算ミスって、
格下相手にまさかの逆転負けとかＭ的にもいけるんじゃないか。

>>482
お前もいい加減、自分の言ってることが支離滅裂なのに気づけ
イカせ合いが基本のBFで、射精してもいいですよーってのはなんなの？
それこそ別にBFにこだわる必要ないと思うんだが

それともバトルファックのバトルっていう部分にこだわってるなら、
逆転逆転また逆転の、SなのかMなのかワケわからん、バトル漫画みたいな展開でお前ら抜けるの？

>>476の言葉を借りるけど、お前ら一体何を求めてるの？

>>481
俺はなんでもおいしく食べられる雑食だからなんとも言えないが
BFスレにおいてはMの反対はSではないんだと思うよ派生スレにSスレはなかったはずだし
一方的にやられる話が嫌だと言っている層は力が拮抗してるような話が好きで
そういったシチュに抜きどころがあるんだろう
Mシチュが主流なのは間違いないがその他を中身がないと全否定するのはちょっと行きすぎじゃないかね

>>484
そういうのを、無いものねだりって言うんだよな
過疎ってて当たり前

結局>>476は？それすらはっきりとした事も言えてないのに、
お前らの言う作者が降臨しないのは当たり前なんじゃないかな？だって何書けばいいのかわからないもの

OK わかった
もう黙っておくわ

>>484
別にいきすぎじゃねーと思うけどなー
事実S派の主張って、Mばっかじゃねーかとか、ちゃんとバトルファックしろとかそんなのばっかだろ

対してM派はちゃんと言ってたぞ？こういう責め方いいとか。このシチュがたまらんとか。
S派やその他は、要望に答えられたSS投下されても、そういうのは無かったように思ったけどな

なんか荒れさせちゃってすまんな

>>482
射精しても１０カウント以内に立てば負けないとか
３カウント以内にフォールを返せば負けないとか
そういうルールでバトルしてる作品は結構投下されてるよ

>>487
お互いに戦意を持てとか素人をいじめるなとか、Ｍ派の具体的な主張はあったよ
要望に応えられたＳＳには、こういう駆け引きが良かったとかこの展開に手に汗握ったとかちゃんと完走もあった
圧倒的少数派だからすぐ埋もれてたけどね。

>>490
あの時はM派もM派で必死だったからな。スレ分化しちゃうほどに。

だがそんなのも最初だけじゃなかったか？
俺の記憶じゃ「GJ」と「男勝ち珍しい」みたいなレスしかついてなかった記憶がある。
駆け引きって、どんなのだったっけか？

>>483
要は、極少数派、常人には理解も得られない『バトル』ファック好きが、過疎でもいいからまったりやろうとしてるとこに
Ｍとかゲームとか人外とか、バトル以外の要素に目をつけた連中が大挙して乗り込んできて騒いで
『バトル』はアホクサ、理解できねとか言い出す。
それに原理主義者が反発して荒れたり、別スレ作って追い出そうとしたり逃げ出そうとしたり……
これがずっと続いてきたのさ。

これ以上マイノリティをいじめてやんなよ。

>>492
いやだからさ。それならそれでいいよ別に。
俺だって熱いバトルものは実は好きだよ。

だが>>476くらいにはレスしておかないと、
ただでさえ条件限定し過ぎなんだし、これから先、一生作者なんて現れないんじゃないの？
それでいいならそれでいいけど。

>>491
そうだなぁ。ラウンド３０あたりの過去ログとかかな。

>>476
Ｓ派は良く分からないね。
Ｍでも『バトル』ファック書いてくれる作者さんは今もいるからそれでオレは十分だよ。

だよなー。ただ愚痴だけいってそれで終わり

一生かどうかはともかく、こいつらの求めてるような作者は、ほぼ現れないだろ
なんか求めてるんなら、せめて自分らの中でぐらいはそれを明確にしとけと

作者をおだてるスベ位は会得しとけ

>>494
Mなら問題ないって言ったけどな俺は
むしろバトルファックでMっていうのがいいんだよ

Sとかその他は・・・？

>>494
Mでもと前置きしてバトルを強調した意味がよくわからんなー
>>478とか読んだ？

>>496
それは大事だね

>>497
「男勝ちじゃないとダメ」とか、「拮抗してないとダメ」とかはオレにも分からない。
だからオレに安価つけられても、「その他」のごく一部についてしか応えられないね。

とりあえずＭでもＭじゃなくても男と女が性技で熱いバトルしてれば抜けるよ。

>>499
どういう場面で抜くの？

>>500
俺も思ってた。最初からそういうの書けばいいのに

ただ熱いバトルしてればってのも作者からすりゃよくわかんないよな。
そもそもバトルするのは前提じゃないの？その上でどうなんだよっていう話

>>500
必死に快感に耐えながら戦う姿でテンションをじわじわ高めていき
見事な戦術がハマったり、強烈な必殺技が決まったりした時に最高潮に達する。

分からない人には分からないと思う。
オレもウンコや男で抜く人は分からないし、分かりたいとも思わないし。
変態の言うことだと思えばいいよ。

それじゃもうマイノリティと称してグチグチ言ってても仕方ないんじゃない
スカトロや男の娘のがまだ勢いあるのに、それと比べてること自体おかしいわけだし

>>503
うん。だからマイノリティのスレはマイノリティのスレとして
放っておいてくれると嬉しい。
愚痴が出るのはわざわざイジメにくる人たちがいるから。

>>504
別にいいけど
そんなに好きならお前が抜ける『BF』SS書けばいいじゃん
少数派なのは、わざわざ自分たちで縛りにかかってるからでしょ？

いじめてるんじゃなくて、なんでまだそんな事言ってる奴いるの？と思っただけだけど

今になってそんなに少数派ってことを盾にしたいなら、
最初から下手な工作したりしてスレ分化させたり作者追い出したりすんなよ
ここは本スレだぞ

『バトル』ファックが好きだから『バトルファック』ってスレタイつけてるのに
「Ｍだろ？　Ｍなんだろ？」って言ってわざわざ寄ってくる連中がいる。
そいつらは数が多くて太刀打ちできない。

『ＢＦ』ＳＳもマイノリティ趣味にしてはそれなりの数投下されてるのに
作品数でも感想の数でも結局は圧倒されて隅に追いやられるしかない……

>>499
プリンス2のシードとゼフィーの戦いは純粋にBFを楽しみながら互いの性技と性技をぶつけ合っていて楽しかった
僕王2のタリサも勝ち負けよりBFその物を大事にしている姿勢に好感を持った
旧SQで低レベルでエストに挑んでジリ貧になっては鎮静剤やら興奮剤を使っては抵抗し
普通の薬すら切れて最後の手段としてLSDを使って
精神ぶっ飛ばせつつもそれでも勝利を諦めずに戦うシチュエーションに酔っていた（その後ウィルに瞬殺されたけど）

ああ、うん、俺抜ける抜けないじゃなくＭとかＳとかどうでもよく、バトルファックが好きだわ
良いBFだったって迷わず言えるようなそんなバトルファックが

>>507
それエロ要素いらなくね・・・
仮にもエロパロ板に立ってる本スレのっとってまでしたかったのか？それ

>>505
>そんなに好きならお前が抜ける『BF』SS書けばいいじゃん

そのセリフはお前がＳＳ作者でない限り言ってはいけないセリフだ
ＳＳ作者でも、性格悪い奴しか言わないがなｗ

もうお前の気持ちは良く分かったから、そろそろ黙っとけ
これ以上無駄にレス数伸ばすのは、作者さんにも迷惑かかるだろ？

わたしM側の人間だけど上から目線で人を責め立てて気持ちよくなってるような人間はMの風上にも置けないと思うの
というかいい加減にしておくべき

>>509
なにいってんのお前

作者こねーなー。求める作品でないなーっていってるお前らに言ってるんだぞ？
場合を考えろよ

>>510
ちょっと気持ちいいな
お前らの大好きな逆転ができた気がして

でもそれだけじゃねーよアホ

>>507
俺もタリサは大好きだよ。今でもしばしばお世話になる。
強力な必殺技もあり、弱点もあり。ファイターとしてキャラが立っているっていうのかな……
うまく言えないけど、とにかく好きだ。

良いＢＦだった、って誉め言葉も懐かしいな。
またそういう作品に会えた時に、お前とは分からなくてもレスを交せるといいな。

潮時だな
自分たちはするが、自分がやられるのは勘弁だっていう奴らがうじゃうじゃ沸き始めた

まぁでも最終的に、分化してよかったな
結果論ではあるが、この本スレが完全に隔離スレになってるってことだろ

個人的には巡回増えるだけでめんどいだけだから、
合併したほうがいいだろって思ってたが・・・やっぱしない方がいいなこれは

>>511
別に作者こねーなー、作品こねーなーとは思ってない。
数は少ないけどマイノリティ趣味にしては望外に投下されてる。文句なんてない。
まぁ「変な作品来るなー」「場違いな住人がいるなー」とは言ってるな。
そしたらそいつらは決まって「俺たちより多く作品投下してみろ！」って言う。
すでに変態趣味としては過分なほどの作品が投下されてるのに。

>>516
そもそも俺は>>455にレスしてて
それにレス返してきてたお前が何を今更、だぞ

>>517
そうだな。すまんかった。

>>502
この意見みて、なるほどと、自分の事を再認識させてもらった。
今まで色々と書かせてもらってたけど、根本というか原点はこれなんだなと。


今後も作品作りに活かさせてもらいます。

よかったな…
投下した時まともな感想がつくのを、心からお祈りしてるよ…

SS埋もれてるじゃねーか ひっでぇなぁ
わざわざ出ばってきて荒らしてるって自覚がないんだからタチが悪いわ

荒らしも荒らしをスルーできなかった奴も総じてうざいな

過疎でスレが死ぬより億倍マシだろ
過疎スレにレスしてくれるだけ荒らしとやらに感謝しろ

SSが出た途端に騒がしいですね

こんなにＲＯＭってる住人がいたことにびっくりだよ

俺は死ぬまで気持ちよくしてくれるのなら殺されてもいい

俺としては女性が感じてる描写が好きなので男勝ちでも男性視点だとイマイチだな

俺は男が死ぬのをわかって、おちんぽから精液を搾り取り続ける女が好き。殺されたい。

静かなスレを騒がせる原因を作ってしまったようで申し訳ない
色々な属性の人に楽しんでもらえるようにと考え、ギミックを仕込んだりしたのだが
使用したキャラクターの特性もあって、今回は結果的に女勝ち要素が強いものになった
自分が投稿したものがマゾ寄りのものだったのでそれを庇って
こちら側に立つ意味で意見してくれたのかもしれないが、自分自身BFが好きで、
個人的には肉体的、精神的双方の鬩ぎ合い、駆け引きの部分にとても魅力を感じるので
BFがマゾ要素のおまけで、マゾ要素がなければBF自体に大した意味がないといった考えには
賛同しかねるし同じ意見ではないという事だけは一応表明しておきます
BFとマゾ要素の相性の良さについては完全に同意、異論はない
とはいえマゾ要素の有無、分量にかかわらずBFとしてのエロさが不足しているのであれば
それはあくまでも作る側の力量不足という話　精進します
それではまたいつか

なにをどう取り繕ってもなにも現状は動かんよ

読解力がないな
現状をどうこうしようとは一言も書いてないだろう

>>529
発端はあんたのSSかもしれんけど
原因はどう考えてもあんたじゃないから気にしなくていいよ
正直に言うと、B子っぽい人になりきってのレスは微妙だったけど、内容自体はなかなか面白かった
種明かしされた時点で変なのじゃなくて仕込みか、と素直に読み返すことができたよ
また面白いSSが出来たら投下しておくんなまし

ポジティブに捉えようや
ここまでスレが盛り上がったのも久方ぶりやろ

どんないい作品書いたとして文句を付けることは出来るだろう
作者には気にせず頑張って欲しいし色々希望がある人はちょっとでも良いから書いてみるといいね

それでなくとも2chの各所や外部で某小説の関係者らしき連中が
BFの元祖、BFの起源、他の作品は全部その影響を受けた二番煎じ的な
情報操作に必死だからな
あれはジャンル牛耳る気満々だぞ
身内でもめている場合じゃない
このスレだけでも冷静に平和にいこうじゃないか

落ち着け

すまん
一発ぬいた 落ち着いた

結局なにがしたかったんだ？

オナニーだ！

作者の気持ち代弁するみたいに超理論展開して暴れてたのが2人いたろ
場を納めるにゃ自分が出てくるしかなかったんだろ
ここに来られる歳ならそのくらい察してやれよ

超理論っていうか、片方はただの言いがかりで片方はただの愚痴だったなｗ
リアルが充実してなさそうな連中だった。

草付ける奴は100%疑いようもなく荒らしですのでご注意下さい

起源主張とか韓国人だろｗ

また、みみまるか！

>>534
あの小説にそこまで影響力あるとは思えないけどな。
ただあの女に粘着するアホは結構いる。
男女板で何年も前から何かとフェミに速〇天女だろとふっかけてくる奴らが
いるんだけどそいつらじゃまいか？
こないだまで速〇天女のネムバ利用して変なビジネス画策してたし。
男女板の嫌われ者だったよ。
どっちにしろここはＢＦスレだし長年の定評はある。
速〇天女とは完全に独立した別物だろ。そもそも速攻は女勝ち限定。
ここは男勝ちのシチュもあるしＢＦは男も勝たないと燃えないからな。

結局お前らって、コアな部分には何も触れないんだな

そりゃスカトロとか勘弁ですし

まあ勝手にSスレやガチンコBFスレ立てたはいいが
スレ落ちて居場所なくなって
そいつらが本スレを温床にしてるって現状じゃ仕方ないのかもな

ま た お ま え か
いいからおうち（Mスレ）に帰りなさい

>>548
誰のこと言ってるか知らんが俺はそう思う

まぁ一番議論向きなのがこの本スレだしな〜

お前らがそうしたように、またSやガチンコ専用スレ作ればいいんじゃね
そこでならお前らの言ってる事も全部まかり通ると思うが

しかし過疎ってるように見えて結構人がいるんだな
書き手にとっては少し安心できる事実かもしれん

そもそも「お前ら」とか言ってる奴は一体誰と戦っているんだ…

>>552
別に戦ってないが。まぁSやガチンコ主張してたり、ここで議論すんなって書いてる奴らは専用スレ作れば？
そこでなら誰も文句言わないと思うんだが

>>553
さすがに馬鹿じゃないからそんな手には誰も乗らんよ

>>554
いや、手も何も。。。
どうせ立ててもすぐ落ちるだろみたいな意味合いかなと思うけど、
そんなに好きなら保守がんばればいい。板によっては一日一回で十分なとこだってある

荒らしが何故ここまで酷くなったのか
というより恐らく1人だが

宣伝に走ったけど叩かれまくって結果が出なかったのかな

荒らしねえ…俺にはコバンザメみたいに本スレ張り付いてる連中の方がそう思えるけども。

そんなことより、【S視点】バトルファック【ガチバトル】的な隔離スレでも立てて、
ここにはMやゲームの奴呼び戻した方が、よっぽど盛況すると思うな俺も。

1人かどうか知らんがここ数日は2人セットで現れるなぁ

またみみまるか

さすがにこんなのと一緒にするのは失礼だと思う

>>558
そうなのか？このスレであまりそういうの気にならんな。別にどうでもいいことだろ…？
話題逸らしたり論点外したい時に、俺もそういうのは書くけど…

こんなのってどんなのだよｗ
俺だってお前らみたいにまともな会話もできん奴と一緒にはされたくないが…

お前らみたいにブーメランしてる奴ばかりだから、こんなのが沸いてるんじゃね

オレもＳ視点ガチバトルスレ立てて欲しい。女勝ちばかりでつまんない。
マイノリティなのは認めるけど、ここ最近の投下は
支店の女勝ちスレ用のものだろどうみても。本スレはやっぱガチありきだよ。

>>558
このスレttp://kamome.2ch.net/test/read.cgi/gender/1320577639/l50
立てた奴らじゃね？
こいつら昔オレのことを某女ってしつこく限定するからマジでキレそうになった。
十年近くも某女に粘着してるリアルキチガイだから
こいつらに絡まれてもスルー推奨な。

勘違いなのかわざとなのかわからんがなんで俺がそっちの味方みたいにされてるんだろう

>>563
ふむ…しかしマイノリティとは認めてるのに、本スレでそれをやるのはな
あってもいいとは思うよ？けどお前ら、Mとかゲームとかのバトルファック混じってきたらそいつら叩くじゃないか

あと後半部分、俺のこと言ってるなら違うけどな
だいたい自演だの限定だの言いたしたのは>>548,558-560こういう奴ら。それとお前自身。
俺は一切そういう話は持ち出してない。自演があるだろうとは思いつつもな…

別にバトルなんて求められてないんだしBFじゃなくて
MシチュにしちゃったほうがSとかガチとかで揉めないんじゃねw

色々墓穴掘りすぎだろう
読解力、洞察力、想像力がないとやろうと思ってることは上手くいかんよ
ぐだぐだなのに上手くいってるつもりなのが可哀想で見ていられないから
もうやめてほしい

ID:CnJgThi1
何こいつ病気なの？
ここ数日荒れてるのってほとんどこいつ一人が原因なのに自覚ないようだぞ

>>568
強いて言えば・・・BF溺愛病・・・かな・・・？
もうお前らの考えはわかったから、無理に掘り返さずともよいですよ。荒らしたくないのなら、ね

だったら黙ってて

ん？荒らしで非難したいなら、
それに準ずる行為を、言ってる本人がしちゃだめだろって言ってるんだけど。
>>568これは半日も経ったあとで、荒らしたくないと思ってる人がするようなレスですかね…？

お前らはやってることも言ってることも矛盾しすぎで、どうしても突っ込んじゃうんですよ

みみまるうぜぇ

みみまるうぜぇよな
日付変わってID変わった途端、元気になる奴も

これは単発うざいの流れ

SS投下されたとおもったらこれか

http://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201109240044410000.jpg

これやるから落ち着けよ

これはこれで良いな

>>575
おおっ、神出現！
もっと頂戴！ギブミーチョコレート！ギブミーエロ画像！
ギブアスＳＳ！

もうＳＳは投下されないのか？
不毛な議論ばっかでうんざりなんだが・・・・

>>578
禿同。
SS投下してくれる人に俺は感謝してるし、歓迎ムードをつくりたい。

SS投下されて不満言う奴は、投下されて満足する人のことを考えてほしいよね
不満言う人は投下されようがされまいが満足できないんだから、少しでも満足できる人のために何も言わないのがベスト
誰もが満足できるSSなんて存在しないんだしさ

女勝ちはMスレ行け、だもんなあ
もうこっちには男勝ちしか投下しちゃダメみたいな空気を感じる

マッチポンプだからスルーでおｋ

最後までどっちが勝つかわからない、スポーツ観戦みたいなハラハラドキドキ感を
味わいたいと思っている身としては、最後が女勝ちでもこっちに投下してもらいたい。
女勝ちスレは話を盛り上げるために途中で男が勝つ展開も許容しないような雰囲気あるし。

もうこのスレには、
最後まで文句いいつづけてたような奴しか残ってないからな〜

男負けが充実してたゲームが排除されたのも納得いくなこの流れ

排除された時は全く違う流れだったけどね。
神が降りても、Ｍシチュなら専用スレ立ててやれ、ここはＳＳスレだゲームも余所でやれって言い出して、強引にスレ立てた奴がいてなー。
いや懐かしい。

だからこのスレをMシチュスレにしちゃうのが一番だな
ガチだの男勝ちだの需要も供給も無いのにうるさい奴らをを一掃出来るし

需要も供給もあるよー
というか世間一般のエロゲのBFものはMシチュ以外のが多い
でもってそういうのが売れている

馬鹿がいるな

548 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2011/11/25(金) 15:45:43.93 ID:2qeMMeJ9
どうしても追い出されたことにしたい子がいるようだが
どうみてもマッチポンプやって自分から出ていったんだよね
当時の人間は皆気づいてた
今回も同じ

馬鹿って馬と鹿の区別がつかないってことだっけ？

んでこの場合は、今回と当時の状況の区別もできてないのか。なるほど、たしかに馬鹿だ。

マッチポンプ(笑)皆気づいてる(笑)

昔からこのスレで話題にされるのも、SSやゲームが投下されるのもみんなMシチュなんだから
ぶっちゃけBF要素自体が求められて無いのかも

盛り上がってきたのも、敗北後の描写が充実してきたあたりだしなー。

そういえば、追い出された奴らはマッチポンプ(笑)みたいな小細工する理由なかったんだな。
あるとすれば当事、Ｍシチュやゲーム作品ばかりで、それを叩きたかった奴ら。

今自分の思い通りになってないのは、他の奴らや作者のせいで、自分は一切悪くない
そういう考え方もやり方も、全く変わってないんだねー。

>>591
あったあった

そういう話すると>>476>>478等に話がぶり返すからやめとけよ

まとめて読んだけどあいかわらずと言うかなんと言うか
はたから見てれば状況の区別がどうとか言ってるほうもあまり頭がよろしいようには見えんな
たぶんここは昔も今もこれからもずっとこんなだわ

それはどうかなぁ。だってマッチポンプの話でしょう
追い出された奴らがそんな小細工する理由があったというなら、ご教示願いたいものですなぁ

そうなのよね

当時Mシチュやらーって賑わっててそんなことする必要なんか全くない。

仮に、Sだか何だかの反発がうざくて、それを見限りをつけたM派がやったと仮定しても。

最初に仕掛けたのは、どっちだったかっていう話になりませんか。


>>594
はたから見てればって、その視点はどっからの視点ですか

「はたから見てれば」
「どうみても」
「当時の人間は皆」

ちょっとレスたどっただけでこんなに。
またずいぶんと他人任せなんですねー
続く文章も、肝心な部分は濁してて、大したことを書いてないのに

一貫性があっていいですけどねー

>>595
おっしゃるとおり他人任せで深入りしようって気はないなぁ
おれの考えは愉快的に面白がってやってる奴がいるんだろ？って前提だから
マッチポンプの理由云々については追い出された奴にメリットはないだろうね
だって小細工してた奴と追い出された奴は実質違うんだろうし
なので>>589のレスを支持してるわけじゃないよ。どっちもどっちと言っただけ

>>596
本スレMスレどちらも出入りしてて揉めはめんどくさいと思っている人の視点です

>>597
それと自演疑うのは勝手だがそれを言ったらあんたのわざとらしい句読点の有る無しが不自然なレスやら
出てくるタイミングやらも怪しいって思われかねんぜ
要はこうやって疑心暗鬼になってギスギスするのが誰かの思う壺ってことを言いたいわけ

>>599
その誰かの思う壺の誰かって
まさにおまいさんがレスしてる奴のことなんじゃないかって、わたし思うの

二人で何盛り上がってんだ俺も混ぜろ

揉めはめんどくさいとか書いてる。はずかしい
揉めごとはの間違い
揉むのはめんどくさくない。むしろ大好き

なんか楽しい奴だなー
揉め事とか言い出すなら、そんなに必死にならんでも

また自演って単語でてきたな。お前はそのレベルじゃないと話ができないのか？

一貫性ってのは単に、相手の意見である的を、ひとつにまとやすいって意味じゃないの
自演かどうのって話こそ不毛だってのは、ID:o2EwYozCはわかってるんじゃね

そんなの当たり前の話だろー
いい大人が仮にも年齢制限ある板で、そんな水かけ論してどうなるの

水をかけられた！○○は敏感になった

熱くなってる奴はやりすぎて作者が書いても上げにくい空気に気づいてないんだろうか
別に作品挙げなくてもいいしみんなに迷惑かけてやろうと思ってるのか
単に空気が読めないだけなのか

どっちにしても人として酷過ぎるな

作品上げるスレなら他にもいっぱいあるし
自動保守にもなるからやってて構わんよ
作品あがってる途中ではやめてほしいが

俺はMスレの連中がバトルファック気取りしてるのがたまらなくむかつくんだ

そもそもバトルファックの正統がMではなくガチだという根拠は一体どこにあるというのか
ガチもSもスレが滅びMだけが生き残っているいま、BFの主権はMにあるといえるのではないか

最初からこのスレで求められてるのは「男が女に絞られる」シチュだよ
バトルファックの名でスレが続いてしまったのがそもそもの不幸だ

Mシチュもおいしくいただけるが、
Mシチュ派のこういう横暴なところはたまらなく嫌いだ

しかし経緯を見ると横暴だったのは果たしてどちらだったか…

大河原先輩はどう思います？

なんだかよくわからんが>>604>>605が酷すぎてふいた。

>>615
一日も前のレスに安価乙
そんなに悔しかったのか？

まさかいるとは思わなかったから…
気に障ったのならごめんね。

いや、わざわざ安価つけてまで持ってくるレスか？って思っただけなんだが
自演自演やたら言ってる奴がいたと思ったから、そいつかなと

確かにな。ニュース速報やヲチ板でもあるまいし、
自演が気にならんなら、>>605突っついて何がしたいんだ？とは俺も思う

>>617も言いたいことあるなら言ってやれば？もうID変わっちゃったが

自演を気にしてる奴って事なら、IDでしか書き込み見てないから無理じゃね…
流れも本文もまともに読んでないだろう。読むとしたら粗を探そうと必死になってる時くらいなもんだ

よし、一週間経ったしレスも200進んだし、いい区切りだから
煽りガン無視の通常営業（過疎スレ）再開しようぜ

もう少し掘り下げるなら、
そろそろID変わるから、その前に一発叩いとくか。って所だろ>>617見るかぎり

この話題もういいよ…

ここは掃き溜め
BFは他の場所では盛り上がってるからお前らは一生出て来るなよ？

煽り抜きで悲しくなるレベルの惨状だわ

だから非匿名チャンネルに移住しろと
匿名ゆとり荒らしの三重コンボは古参荒らしから見ても異常すぎる

というよりバトルファックの需要自体がもう無いんじゃねえか？
同人で毎日１００以上もその手のもんが出てるし
正直もうお腹いっぱいな感が否めない。
ＳＳ投下待ってても無駄な気がす。
だいいち投下するモチベなんてあるかい？
しても難癖つけられるだけだし。
結局、瞬間的な自己満足で終わっちゃうんだよなぁ。

また難癖か

バトルファックは、通過経路だよ。次は被捕食。
カマキリの共食い見てチンポ立つやつはこっちに来い。

>>628
新しいジャンルやな。俺には理解できんがｗ
阿部定とかで興奮しちゃうタイプかい？

>>626
ならば去れ
インポはいらぬ

寒いからSS投下はよ

直接体に触れずに男の物を起たせる事が出来たら女の勝ち 出来なかったら男の勝ち
ttp://yotogi.com/yotogi/?mode=read&key=1320562500&log=0

ここって東方物もありなん？
いいなら遠慮なくアリスぺろぺろチルノぺろぺろしちゃうよ？

>>632
まーたこーりんが竿役かよ、と思ったらわりと普通にこーりんだった

>>632
普通に勃った

てす

保守

ヒーローがセックス攻撃で女戦闘員を倒していくストーリー希望

男勝ちが見たい人はバトルファックと関係ないとこ探した方が早かったりする
ttp://green.ribbon.to/~majiiki/m/e2/033.html
ttp://green.ribbon.to/~majiiki/m/e2/034.html
ttp://green.ribbon.to/~majiiki/m/e2/035.html

不思議な文章やな

おい…お前等…
いろは氏が昔あげてたBF学園　男女対抗戦って完結してたっけ？
まず第一の質問はそれ…
上がってたら投下しない。

なんでんなこと言うかって言うと自分が大将戦捏造したんだわ。
とりあえず1週間以内にレス入れて本家未投下かつ需要があるようなら
ここにあげようと思います。

ファックマンが書く物はいらない

おk
了解した。投下はやめておくよ。

まあ待てよ

これはひどい釣り

ファックマンはこのあとに「いや読みたい」とか言われるのを期待してるんだろうけど、需要全くないから安心してPCから削除していいよ。
自作自演とか見苦しいからやめてね。

というわけでせっかく書いたんだし投下しろよ。どうせ過疎スレだ。

うざいからいちいち意見聞くな
あげたいなら勝手にあげろ

>>645
釣りじゃないんだが…

>>646>>647
どっちやねんw

まぁええわ…投下しろって言われてるようなんで投下するぞw
投下してもしなくてもどっちにしろ叩かれるんだしな。

ファックマンさん期待してます。3℃の部屋で全裸待機して準備わおkです

>>648
なんでわざわざ叩きを促すようなコメントつけるの？　馬鹿なの？

>>650
馬鹿です。
というか正直と言って欲しい。

んじゃ今からあげます。

第五話　「騙し合い」

ついにBF学園の男女対抗戦は幕を下ろそうとしていた。

ほぼ例年通り男子側の4敗となり女子側は余裕の表情を浮かべていた。

「ってかさ、生殖行為やれば女子が勝つに決まってるじゃん。機能的には
男は射精するようにできてんだしぃ。」

「言える言える〜結局セーエキ出さないと子供出来ないもん、男が勝てないのは
当然じゃん。」

その発言をただ男子側は歯を食いしばって聴いてるしかなかった。

「くっ……」

男女の応援もすでにほぼ雌雄が決したかのような状態でやや冷えていた。

だが…それでも時間は刻一刻とすぎていく…

「それでは男女対抗戦決勝戦を初めて行きたいと思います。
選手入場してください。」

その声とともに会場は再び熱気に包まれる。

男子側は最後の望みを掛けて…女子側は完膚なき完全勝利を信じて…

両主将が入場すると、とりわけ女子側のボルテージが急上昇していた。

「っかっわいい〜〜〜〜〜〜〜〜」

男子主将が予想外の身体をしていたからだ。

鍛えられた男の体というよりは寧ろスレンダー女子のようなすらっとした体型

恥ずかしそうにモジモジする男子主将…なんとまだ1年という。

先程の副将戦の早紀の男子版と言うのがしっくりくる。

「ねぇ…これから肌を合せるのにそんなに恥ずかしがってどーするの…」

女子主将…三条律は呆れていた。

ただ、周りの女子側応援席からはキャーキャーと黄色い応援が飛んでいる。

「うわ〜〜〜〜っ！なんか食べちゃいたいよぉ…」

「ねぇ…後でおねえさんとあ・そ・び・ま・しょ？」

半分からかい気味のヤジも飛んでいる。

そうこうしているうちに男子側応援席からも歓声があがる。

律が生まれたままの姿を晒していたからだ。

脱衣をするまでの地味な姿のはずの彼女はそこには無く

色気をムンムンに放出する魔物に変化していた。

まず、裸身の女がいたらほぼ大抵の男が最初に眼に入れるバスト…

３将の優奈のそれに劣らないものがたわわに実っている。

そして次にヒップ…数字的にはそこまで大きくはないはずなのだが…

キュッと締まったウェストの対比もあって
バストと同じような果実が実っているように見えた。

3年である彼女が何故今まで2年間存在を知られていなかったのか…

それは、厚い牛乳瓶のような眼鏡をかけ流行らないようなおさげ…

それで、男たちの眼をごまかしていたのだ。

元々セックスバトルは男女合意の上で行われるものなので、

目立たない律にはその機会はなかった。

どうして彼女がこの大会で主将として登録されたかというと…

とある男性教諭の性癖に合致しBF戦をしたところフルボッコにしたから…
というのが真相である。

ただし、その情報を知る者は本当にごく一部に限られていた。

「嘘だろ…あんなイイ女だったなんて…」

「ちきしょ〜！搾られてもいいから一発ヤリテェ〜！」

「バカ！どっちの応援してんだよっ!!」

それを聞いた男子主将の秋月翔太も苦笑いを浮かべていた。

「ねぇ…早速だけど…パンツ脱いでくれない
女の子がこんな姿晒してるんだから脱いで？」

律はモジモジして煮え切らない翔太にパンツを脱ぐよう優しく言いながらも
少し顔をひきつらせた。

「あ…あの…どうしても脱がないと？ダメなんですか？」

翔太が聞き返す。

「はぁ？アンタ今からエッチするってのにパンツ履きながらするっていうの？」

律が声を荒らげる。

「……そんなに…怒らないでくださいよ……脱ぎますから………」

観念した翔太がパンツをずり下ろした。

それを見た女子側応援席からまたもや黄色い声援が飛ぶ

「ねぇねぇ…あれ見て…」

「ふにゃふにゃじゃん…格好だけじゃなくち○ぽも可愛いって…
BFやるってのにそれ無いわ。」

「マジ…ウケるwちょー可愛くねぇ？」

…上の女子側応援席と違い律の表情は固くなっていた。

彼女も自身の身体には少なからず自信を持っており、それを傷つけられた気分に
なったからだ。

だが、翔太はそれに気がついていないのか…恥ずかし気に下を向いている。

「…どうやら彼がパンツを脱がなかったのはそれ相応の理由があったようです。
まぁ、これで試合が始められますが…よろしいですか？」

両者とも小さく首を縦に振った。

「では、始めっ！」

審判の号令の元　律が翔太に襲いかかった。

「うわっ…」

翔太はそういうと律の突進をさける。

（でも…困ったわ…あたしのこの姿見ても全く反応しない男なんて…
どう攻めていったらいいのかしら…）

律は考えが纏まらないがとりあえず翔太からマウントを取ってしまおうと考えた。

だが…律が仕掛けても仕掛けても翔太に避けられてしまう。

「どう…したんですか？調子でも悪いんじゃ？」

翔太が心配そうに聞いてくる

「大きなお世話！」

律は怒りに任せて翔太に向かっていく。それを紙一重で交わしていく翔太

その応酬は何度も何度も続いた。

「はぁっ、はぁっ…」

律の息が上がっている。

それに対して翔太は余裕の表情

元々運動選手等を見ても解るように大きな乳房大きな尻はマイナスである。

それ等は男性の性的興奮を高めるのに役に立つ反面自身の運動性を大きく低下させる。

男性…いやスレンダーな女性と比較しても体力の消費量はかなり違ってくる。

「そろそろ反撃するね。」

翔太は律が仕掛けようとした瞬間足払いを掛ける。

勿論そうそう転倒することはないのだが…

疲労のせいもあってか律はバランスを取れず尻餅を付いてしまう。

「いったたたっ…………！」

翔太がその時律の上に覆いかぶさって来た。

言わばプロレスで言うピンフォールの形…疲労のせいもあり律はそれを返せない。

「お姉さんも中々の実力だけどこうなってしまったら動けないよね？」

翔太はすかさず指を律の秘所に当て掻き回す。

時には抉るように…ある時は陰核を啄むように…

「ハァァァァン…」

律が喘ぐ…

うおおおおおおーーーーーーーーーーーーーーーーー

男子側応援席から大きな歓声が響きわたる。

翔太の動きはどんどん加速する…まるで今まで溜めてきた力を放出するかのように…

「アンッアンッアアアンッ…」

喘いでダメージを紛らわすと同時に
律も身体を捻りながら足の指先で翔太のアレがどう反応しているかを確かめる。

（少しでもアタシの身体に興奮すればそのうちニョキニョキってくるはず…

その時が反撃のチャンス！）

…だが…その時は一向に訪れない。

「アンッ…アンッ…」

うおおおおーーーーーーーーーっ！！！

男子側応援席が俄に沸き立つ

律のアソコからは蜜が溢れ出しているのが観客席から見てもよくわかる。

「行けーー！！！このまま押し切ってしまえ〜！！！」

「お姉さま〜頑張って〜！！！そんな押さえ込み本当はなんともないでしょ？」

少しずつ体力は取り戻しつつあるものの律はどうやって責めるかという手段を
得られずにいた。

段々空気が変わってくる…

特に女子応援席側から…ため息混じりの声が聞こえてくる。

「ちょっと何やってんのよ〜」

「いくら、可愛い子だからって油断しすぎでしょ〜」

（簡単に言ってくれるけど…この子指マンすごく上手い…）

「もうトドメさしちまえ〜勝って俺たちに夢を見せてくれ〜」

男子側応援席に応えるかのように責め手を強めてる翔太…

「お姉さん…しぶといね。それじゃあ複合技でいくよっ。」

翔太は律の乳首を舐め始めた。

「アッッアッッアンッ…」

律は翔太の頭を押さえ込んだ。

「アンッアンッンンッ…」

翔太は律の反撃にも目もくれず乳首を舐めまわしていった。

「イイッ…ンンッ…ソコッ!!」

快感を更に求めるかのように律はおねだりするかのように更に強く翔太の頭部を
押さえていく…

「もっと…もっとぉ…!!」

その声に促されるように乳首攻めを加速させる翔太…
勿論指マンも忘れていない。

ジュルルル…ピチャピチャ…

律も快感の波に負けないように翔太の頭をしっかりロックしている。

「ソコッ…そうそう…アアンッ!！」

この時点での観客の見方のほとんどは律の悪あがき…
そういうふうに写っていただろう。

両応援席からもそれに沿った内容の声援が飛んでいた。

しかし…その数分後翔太の動きが停止する。

そう…律の灯した反撃の種火が引火した瞬間だった。

「……アンッンンッ…」

「……すぅ〜……すぅ〜……」

それを確認してから律は押さえ込みから抜ける。

「………よいしょ……っと……」

「……すぅ〜すぅ〜………」

どうやら翔太は眠ってるようだ。

原因は律の豊満な胸に押さえつけられた事によるものだった。

それにより一時的に軽い酸欠状態に陥ってしまったのだ。

だがっ…ここはBFの場！
律はこのまたとないチャンスをモノにすべく翔太の大の字に寝かせ上にまたがった。

「攻守逆転…ふふっ…まさかこうなるなんて思ってもいなかったんじゃなくて？」

律は男子側応援席を見て勝ち誇ったように微笑んだ。

「おい！どうしたんだ！しっかりしろよ！」

男子側応援席は混乱している。

それと同時に女子側応援席からも声があがる。

「おおーーーーっなんか知らないけど勃ってない？」

「ホントだぁ…イ○ポかと思ったら勃ってんじゃん。」

「なんだか、とっても美味しそう。食べごたえもありそ〜。」

これは男性諸君なら誰でも経験したことのある朝勃ちと同じメカニズム。

ここまで律が計算していたかは不明だが幸運の女神が舞い込んだのは間違いなかった。

「うふふっ。勃起さえしてしまえばコッチのもの！早速狩りに取り掛かりましょう。」

律がそういうとそそりたった翔太のモノを股の間に入れ込んだ。

「翔太君とかいったわね…もし起きたときに悪戯されると困るから逃げられないようにしないと…」

そういうと律はゆっくり腰を動かし翔太のモノに着実にしっかりとダメージを与えていく。

会場では混乱が続く男子側応援席…にわかに元気を取り戻した女子側応援席の声援が
これでもかというくらいに響く…

律は決めに行くというわけでもなく、焦らすかのような動きを続けている。
そう…翔太が目覚めるのをまるで待っているかのようだった。

…うーん……んっ!!」

律が腰を動かし始めてからしばらくして翔太は目覚める。

「おはよう…残念だけど君の大事なおチンチンは私の中よ。
暴れてみる？それともお姉さんに素直にイカされてみる？」

「ううっ…いつの間に…くそぅ!!」

焦る翔太

この状況を立て直そうと翔太は再び律の乳首を責めに行く。

「まだ…まだ終わらせないよ…」

「んっ…お姉さんのおっぱいそんなに気に入ったの？」

「さっさと僕の上から退いてもらうよっ!！」

律は労せずに2度目のチャンスをいとも簡単に手にする。

…いや…そうではなくこれは彼女の描くシナリオ通りだった。
何せ、目覚めた翔太の目の前にあったのが彼女の巨乳なのだから

思考停止に陥っていた翔太が責めにいくならそこに行くのは当然…
いや…ほぼ100%の者はそこを責めるだろう。

翔太も律に負けじと合わせて動く…双方の根競べに持ち込むつもりだ。

それを見て双方の応援がさらにヒートアップする。

「しっかりしてくれ〜〜〜〜〜お前がお前だけが頼りなんだ〜〜〜〜」

「お姉さま〜〜〜翔太君のアヘ顔しっかり見させてください〜〜〜〜〜」

必死に逃げようとする翔太と追い込みをかける律…

この状況…どちらが有利なのかはもう誰の目にも明白だった。

「ハァハァ…」（何故イカないんだ…）

「…とりあえず私のおっぱいがとっても気に入ったようだから
もっと気持ちよくしてあげる。」

「んんんんーーーーーー！！！」

律は翔太の顔面を押しつぶすかのようにバストを押し付ける。

その心地よい弾力に翔太の乳首舐めは逆用されてしまう。

心地よい弾力により再び翔太の脳は溶けてしまいそうになる。

両者の応援も最後とばかりに熱が篭る

「まだ、あきらめんな〜勝負はまだ決まってないぞ！！！」

「ここで決めちゃえ〜。そしてオチンチンミルク出しちゃえ〜！！！」

ここまで来たら後は決めるだけ…もうほぼ9割9分律の勝利は確定していた。

翔太の動きが弱まったその時だった。

「それじゃトドメよっ！グラインドシェイク！！！」

律の腰が円を描くように動き始めた。

そう…翔太のモノを中心点にしてである。

その動きの副産物として翔太の顔面にも律のバストがグニグニと心地よい刺激を
伝わってくる。

そう…この時を持って翔太は律専用に開発された最高の抱き枕となったのだ。

「おうっ………………」

ドビュドビュドビュドビュドビュ…………

律の中に翔太の精液が溢れ出る。

「うふふっ…中とは言ったけど私の股の中…つまり素股なわけ？
激しく動いちゃって…自滅してくれてありがとう。」

有利になってから負けないのが彼女の
この試合は翔太の経験の浅さがネックとなった。

もし彼が普通の女性との性交渉を経験したことがあったなら…
無謀な行動には出なかったはず…

そういう意味では彼にとって不運であったと言える。

「あうっ…あうっ…はううっ…」

「んもう、溜めすぎは身体に毒なんだからあたしがこの機会に袋から全部搾り出して
あげる。」

その瞬間…勝敗は決した。

股の間から染みでる液がマットを濡らしていく…

「おぶっ…うほほっ…あひーーーーーっ!!」

「あははははっ!!どうかしら加減は…もっと激しくしちゃうわよ〜!!」

（もう…もう止めて…）

だが翔太の思いはむなしく射精し続ける限り律は腰の動きを止めなかった。

その間律の高笑い…女子側応援席の黄色い声援…
そして、男子側応援席の絶望で会場が覆われた。

………しばらくした後翔太が燃え尽きたようにぐったりすると
ようやくその動きが止まる。

律は股の間に収まっていたモノを取り外すと
翔太から搾り取ったネバッこい液体を全て舐めとった。

そう、これは彼女は男の精を搾る時の儀式の様なもの…
自分に屈服したという証として…

そして、きっちり最後の一滴まで律に搾り取られた翔太のモノは…
BF前よりさらに萎んでいるように見える。

「勃起するのを抑えることが出来ても、生理現象だけは覆せなかったみたいね。」

律は起き上がる事の出来ない翔太に投げキッスとウィンクをしてから

観客に自分の勝利を改めてアピールした。

男女対抗戦大将戦
×翔太−律○　（グラインドシェイク）

男子０−５女子

　　　　　　　　　　　　　　　第五話　了

以上です。
とあるバンナムゲーのキャラの名前を使ったねというオチは厳禁でw

そのゲームのある御方のおかげで
貧乳スキーに目覚めてしまったぞ、どーしてくれるという＞＜
72!！72!！（あーこれでネタバレしちゃってるわなw）

では、またネタが沸いたらまた顔出すかも〜

またね〜

一応、いろはさんの対抗戦は、大将のキャラと名前は決まってたし、
これは別物ってことにしたほうがいいよ

そかw
というかね、それは先に言って欲しかったぞ＞＜

まぁGJ

全住人の意思が統一されてるわけでも常駐してる訳でもないんだから無茶言うない

そもそも二次創作しようかってファンが
過去ログのおさらいもしてないなんて思うかよ

いろはさん自身は二次創作は歓迎するって書きこんでたけど、
これはまだ書いてない大将戦だしどうだろうね

技名とか叫ばれると流石に厳しい

テクニシャンズ・レッド！

まぁ……相変わらずゴミだな
相変わらず

過疎らせるよかマシだけど

>>673
一応おさらいはしてました。
ただ分化によって全部には目を通せなかったというオチ。
>>674
だから捏造と言ったんだが…
本家様が上げれば黒歴史として刻まれるだけだし。
今だって始めは上げるなって言った人がいたんで実際は上げる気
なかったんだよね…もっと早くに言ってくれれば…
>>675
ドモっす。確かに厨二くさいと思ったんだ。
とはいえ、いれたほうがいいのかなぁ〜って思ってねぇ〜
今後の参考にさせてもらうだ。
ありがとうございました。
>>677
ゴミなら見なければいいのだw
ということで次は>>677がワス以上のBF小説を書くと言うことでおk？

ファックマンあんま調子こいてんなよ？

EDバトラーだっけ？
あれ完結したの？

分化によってだあ？　本スレの過去ログだけ検索すりゃ出てくるだろ
round23の794
適当な言い訳こいてんじゃねえよ

てめえのはファンアートじゃねえ。人様の成果にぶら下がっただけのただの手抜きだ

>>681
はいはい…荒れるからそのへんで終了ね。
っお茶

まぁお前は終了だな
その汚い茶は自分で責任持って片付けとけ

ファックマン茶ｗ

つーか荒れるも何も原因はファックマンじゃん

おまえらこれでも見て落ち着け
ttp://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=23919419&PHPSESSID=4639617790533be1a4dde16fc7aafab5&guid=ON

>>686
幼女落書き2のシチュエーションがつぼった

ふと歴史早わかり読んでて思ったがこのスレって今年で１１年目になるんだな・・・
荒れたりか細くなったりしつつも一応これだけの年数機能してるのって並大抵じゃないよな

いい作品がたくさん出たからな

良い作品って、どういうの？

色いろあるな。
わざわざ聞いて荒らそうとすんな

ファックマンとかいうカスが自演しにくるからなw

箱14さえ現れなければ分裂しなかったのに

画像流用アンチはこの世から消滅したらいいのに

画像流用アンチとまでは行かないけど、
画像流用してないものの方が良いとオレは思うぞ。
そうでないと、公開できないわけで、先の展望を期待できないから。

分かった。

ファックマンって昔ゲーム投下した人？

>>695
公開しないと発展が無いわけじゃないし、「先の展望」は人それぞれでしょ。
同人として売り物を作るより、仲間内でわいわいやるのが好きな人もいる。

画像流用は、作る側も落とす側も犯罪者と自覚した上で節度守ってりゃ
正直関係ないわという感じ。レンタルDVDコピーしたりするのと同じ感覚。

流用画像使って堂々と自分のHPでゲーム公開してる挙句、
紹介サイトに登録してる馬鹿はさすがにどうしようもないと思うけど。↓
ttp://kaomoji21.web.fc2.com/

サキュバスクエストも最初は流用絵だった
非流用だろうが抜けない作品じゃ先は無い

抜ける非流用＞＞抜ける流用＞＞＞＞＞＞抜けない非流用

画像使用は元画像の宣伝にもなるからいいと思うんだ

商業だと絵は良いのにテキストが残念な事があったりするから、
その反動で自分の好みに改造したくなる、ってのはあると思う。

>>700
効いてる、効いてるｗ

>>699
それが理由で、『無かったコト』にされてるじゃない……

旧サキュクエで一番抜いたのはドリアード

>704
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　　　　　　　　　　　　ヽ、　　　　　　　　　　l　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　ヽ、　 　　　 　 　 　 | 　　　　　　 　　/
　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　 　l　　　　　　　　/

ちなみに、サキュクエって言ったら、短編を改造してるやつらがいて、
こいつらは自分で絵を描いてるぞ。
だがしかし、公開はできない。

ﾊﾘｰ!ﾊﾘｰ!はよ！

>>701
テキストは良いのに、絵が駄目で、描き直してやりたくなるケースもあるけどね。

ところで、孕ませバトルファックって、ジャンルとしては無いか？
今、おれが一番求めているものなんだけど。

男勝利→罰ゲームで孕ませ
女勝利→無理矢理中出しで孕ませ

どっちだ

>>710
俺が欲しいのは、前者。

ファックマン嫌いだわー

生理的に受け付けんわー

ダメか？　やっぱり、ないのか？　孕ませバトルファック。
たとえば、一回イかせるまで、挿入すらままならないとか、
避妊魔法とかで、イかせるまでは、中出ししてもガードされてしまうとか。

ボテ腹になるならNG

>>712
ファックマンって箱１４っぽくないか？

>>713
あったとしても簡単には見付からないマイナージャンルの佐賀
さあ自作だ！
うまくいけば類友が釣れるかもしれんし周りがそのジャンルに目覚めるかもしれない

>>７０９
たしかPIXIVにそんなネタが……。
フタナリものだったけど。

んー、たとえるなら…あまりうまい例えじゃないかもしれないけど

ＡＶ男優とＡＶ女優とをまとめて
「ＡＶ俳優」なんて言ったりしないだろ
それと似たようなものだと思うね

おおっと誤爆失敬

自作かなあ、孕ませバトルファック。
しかし、近いジャンルのIRCで、ことあるごとに主張してるんだけど、誰も乗ってこないんだよなあ。
キャラの絵、１〜２くらいなら描けるけど、それがオレの限界。

>>714
ボテ腹の絵は、オレもちょっと。

>>717
フタナリ……

そういや、サキュバスクエストも、あれ、妊娠するんじゃないか？
イかせると人間に戻るって設定だったから、
同時絶頂とか、もりもり、妊娠してるんじゃないか？

孕ませようとするなら女性のほうもそれなりの準備が必要だからなぁ…

女性達が妊娠可能日になると精子を求めてモンスターの如く襲い掛かってくるとか、
特殊な力により、主人公はやった女性を排卵状態にして、強制妊娠させてしまうとか

>>722
大丈夫。その点、ぬかりない。
20〜30と戦う中、１人でも妊娠すればOKだと思っている。
DQ5の仲間モンスターみたいなもん。

ちょっと言い方間違えたかな？
これって、つまり中出しに対する、インセンティブになっていれば十分だと思うわけ。
ボテ腹が趣味っていうわけではないから、妊娠の可能性が高い、というだけで十分だと思うんだ。

女に犯されて孕ませられてしまった、というMシチュならいくらでもあるが
男が女を孕ませるのが目的＋バトルファック要素ってのは難しいな…

何か知らんが孕ませるのが目的で
BFで勝つと魔法の避妊バリアーが解けるとかでいいだろ

>>726
そんな感じ。

で、作るしかないってのは、わかったけど、
ぶっちゃけ、需要はありそうだろうか？

需要ってもどれくらいの人数が見てるのか知らんけど
バトル要素が入ってれば少なくとも俺は喜んで読むよ

やりにげダイナミックスタイルなのか、孕ませた淫魔は幸せにするのか

>>726
イかされて「この人の子を孕みたい」って思ったら避妊魔法が解けるとか理想の堕ち描写。

ドラゴンナイト２的なシステムで
避妊魔法が解ける＝妊娠する＝敵として出てこなくなる
ですかね。

保守

何かいいな…これ…
ttp://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=14117111&PHPSESSID=d04f3cd54ac66794689fab9cfdaa4aa1&guid=ON

テレビで女子柔道の寝技の攻防でガチで相手のクビや関節攻めてるの見て、すげームラムラした。

え？　乳首や股関節だって？？

>>733
いいねいいね

たまにはイったらハイおしまいじゃなくて、
お互いにヘベレケにイき狂いながら、先に精根尽き果てたほうが勝ち
ってＢＦゲーをやってみたいな。

だって淫魔ハンターとか終盤の敵とか、ほとんど不感症女じゃんアレ。
それ以外にも、挿入している筈なのに片方しか気持ちよくなってないってのがデフォになってるし。

なーんか、イったらハイおしまいだと、耐性やら状態異常やらでこちらを気持ち良くさせない事を重視する防御偏重のバランスになりやすいような気がするんだよなあ。
特に状態異常で完封は頻繁に喰らうと辛い。

やっぱセックスである以上、お互いが気持ちよくなってないと。
ましてやＢＦはより相手を気持ちよくさせようとする攻防なんだから、なおの事だと思うんだがどうよ？

ミスった。

>>お互いにヘベレケにイき狂いながら、先に精根尽き果てたほうが勝ち
　お互いにヘベレケにイき狂いながら、先に精根尽き果てたほうが負け

ですね。

それは違う。

やっぱバトルである以上、お互いが一方的に気持ちよくさせようとしないと。
ましてやＢＦはより相手を屈辱感にまみれさせようとする攻防なんだから、なおの事だと思うんだがどうよ？

まあゲーム（しかもＲＰＧ）だから、ああだこうだ言ってもしょうがないんだが
確かにこっちの責めで全然ダメージ通らないのは、ちょっと萎える時もあるな
淫乱なサキュバスなら、攻撃力が高いのは納得できるとしても、感じにくいのはあまり納得いかない

どっちも分かってないなと思いつつも
ではどういうのが分かっている姿なのか想像もつかない
俺も分かってないから

相手の攻めに感じないほうが強いなら、最終的には不感症にいきつくからなあ。
初代淫魔ハンターやハンター２の最後の方の敵の耐性なんて凄かったんだぞ。

「私は不感症なんで無敵です。一方的に敵を攻められます」
……これ、エロシチュとしてどうよ？　機械姦じゃないんだから。

バトル要素としても微妙だろ。
絶対防御なんてラスボス等の一部の敵が持ってりゃ良いモンで、それにしたってイベントで引っぺがされるべき代物じゃないか。

テクニックが拙い＝攻撃力が低くて攻撃が通用しないならともかく、耐性で完全シャットアウトとか挿入中なのに責め手は全然感じないとかはちょっと……
サキュクエは挿入中に責め手も感じてたけど（まあアレももっと盛大に感じてほしいと思うんだが）

やっぱ、イくと即アウトってのがこの耐性ゲー化の原因だと思うんだよ。
何度イっても意識が残っているならセーフ、不感症＋状態異常山盛り以外にも強さの表現のしようがあると思うし。
それにイくとアウトだと難度的に辛くなりがちだと思うし……

>>742の言いたいことはわかるが……ゲームだぞ？
普通、RPGなら後に行くほど、防御力を含む敵の能力が上がるのは当然だろ

サキュクエみたくストック制にしたり、やろうと思えばやれるんだろうけどね
でも求めてるのはそれだけじゃないんだよなぁ……ただ何度もゾンビみたいに立ち上がってこられるだけじゃ今と変わらん
イった後の相手の表情や反応、声色、体温、息づかいの変化を感じられてこそ、ゾクゾクするというか
もちろんこっちがイった直後で敏感になってたり、意識が朦朧としたりするのも大変よろしい

……しかし、こういうのをRPGに求めるのは、難しい気がする
RPGの戦闘ってただでさえ強い脳内補完が必要なのに、この上となると妄想力でカバーしきれん

七夕物語は関係無いだろ！いい加減にしろ！

七夕と吉野桜は不感症女の巣窟ゲーだった

鯖が落ちてスレを復旧させるのに書き込みが必要なんで復旧カキコ

強い＝イくことのできる回数　にすれば良いだけじゃないかな･･･

防御力≠不感度と考えている。
責めのあしらい方の巧みさとか、主導権を握らせてくれない体運びとか、そんな感じで捉えてる。

でもバトルファックである以上最後の決め手は挿入後であるべきだと思うよ。男勝ちにしても女勝ちにしても

おいぃ
何でもかんでもそこに絡めるな！

バトルファックと見せかけてバトル前戯でしかないマガイモンが散見されるからなあ。最後は正々堂々と膣内で搾り取って頂きたい。

>>748 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2012/02/13(月) 08:33:55.27 ID:YOAYVhd5
>>
>>防御力≠不感度と考えている。
>>責めのあしらい方の巧みさとか、主導権を握らせてくれない体運びとか、そんな感じで捉えてる。

そう考えるとＢＦゲーって一般的な防御力方式じゃなくてウィザードリィのアーマークラス方式の方がいいのかな？

アーマークラスって防御力に見せかけて実は回避率なんだよ。んで、低くなればなるほど良い。
じゃあなんで重い鎧でアーマークラスが下がるのかというと、装甲ではじき返すからだそうな。
通った攻撃ってのは装甲の隙間から入っていたり装甲ぶち抜いて来たりしてるから、そういった攻撃に対してはモロに喰らう事になる。

だからＢＦゲーにアーマークラスを導入すると　アーマークラス低い＝回避率高い＝責めをあしらいやすい　となる。

その割にウィザードリィで結構お互いに攻撃が当たってるのは、ウィザードリィの通常攻撃が多段ヒット型だから。
回避性能を上回る飽和射撃で押し潰してるんだな。
こっちをＢＦゲーに当てはめて考えると　ヒット数が多い＝より念入りに愛撫できた　っていう事になるのかな？

……まーツクールやウディタでやろうとするとダメージ計算の根本弄くんなきゃいけなくなるから大変だろうけどｗ

>>752
マスターいんまは　きじょういで　ヘイトをせめた
そして３かいヒットし　１２のかいかん

ヘイトは　くびをはねられた！

正直本番より前戯である各種○○コキ・パイズリ・素股の方が興奮する

>>752
ラーズアタック思い出したわ
>>753
2はどうだったか忘れたけどハンター1って敵味方共に結構回避多かったよね

前戯でポイント取るのって、女側に覚悟が見えてこないんだよな
ま、上の方の人みたいに前戯が好きと言うマイノリティが存在することは認めるとして、全て前戯で終わりは白けるね

覚悟

今回は板違い厨が出てこないな
いいぞもっとゲームの話をしろ

BFって、競技とするなら、どんなルールが必要だ？
まず、相手の腕を掴んじゃあ、いけないよな。
他に何か、あるかなあ

何で掴んじゃいけないの？ファックするのに掴まない必要はないと思うが

蹴る・殴るなどの暴力行為はダメだろう。暴力的な腰使いならアリ

>>760
腕、つかんじゃったら、ガチレスリングになっちゃうから。
腕力まかせで、拘束してから、やりたい放題するとか、
ちょっと違うよね、って思う。

あと、背後から攻撃するのは、アリなのか、どうか。
例えば、トータル10秒以上、背後から攻撃してはならない。
とか、どう？

>>762
腕掴むのと腰掴むのは大して変わらないと思うが
腕掴むのが拘束かと言われるとなんか違う気がする。腕掴んでる間は掴む側のマニピュレーターも使用不能に陥ってるわけだし

>>762
あと背後からの攻撃って広過ぎて意味不明
バックを制限するというなら問答無用で却下

と言うか思うに759は何か勘違いしてる気がする
競技とは言えファックだからな
ファックに支障をもたらす禁止事項はあってはならないと思うが

>>763
いや、おれ、インサート状態以外で腕掴むのって、
クリンチみたいなもんだと思うわけよ。

>>764
バックは必須だろう。インサート状態であれば、全ての体制が許される。
背後からの攻撃って、背後から抱きついて、乳部や股間部を刺激することだよ。
あと、まんぐり返しもそうだよね。
一方的な攻めが可能な状態は、避けた方が良いと思うわけ。

レスリング技術で勝負したら駄目だと思うわけよ。
ファックは阻害せず、レスリングだけを防止する必要があるんじゃないかね。

句読点が多い人ってキチガイが多いんだっけか

そもそもこんな議題に真面目にレスしてる時点でだな……

それはともかく、「ファックは阻害せず、レスリングだけを防止する」のが理想的だが
適切なルールを作って運用するのは難しそうだな
劣勢に追い込まれた選手が相手をうまく反則に誘導するなどの
駆け引きが生まれたりして面白そうだ

谷亮子最強説

誰かSS書けよ

格闘技の試合でも、例えば積極的に攻めないと反則取られたり減点の対象になったりするけど
じゃあどこから積極的じゃないのかって言うと、その線引きは結局ジャッジが主観で適当に決めてる。
ＢＦもどこまでファックの一環でどこからがレスリングかなんてそうやって決めるしか無いだろう。
それでいいと思う。作者の思うがままだし。

>>770
あれ？　だから、創作の話題だろう？　これ
単に誰かが、SS貼るの待ってるだけの人？

>>770
おまえ、は、なにを、いって、いるん、だ。

いいからSS書いてくれ

お前が書くなら、誰も止めない。
みな、その程度のスタンスやで

その程度のスタンスやでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そｗｗｗｗのｗｗｗｗｗ程度ｗｗｗｗｗｗのｗｗｗｗｗスタンスｗｗｗｗｗｗｗｗｗやでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

めざまし氏のSSがアップされてるな

保守

アーカム要塞の戦士たちﾏﾀﾞｰ？

淫女の坩堝閉鎖したんだな
もう一回あの人の小説よみたかったな

残念だ

雨が降っていた
マンションの部屋に男が帰ってきた。
男は浅黒い肌に金髪を濡らして靴を脱いだ。
男の黒い靴の隣には赤いハイヒールがあり、女の存在を思わせる。
男がリビングに入ってくると一人の女がソファに寝転がっている。
女は白い肌に金髪で胸は男を誘うような豊かな胸だった。いや、むしろ男のシンボルを倒すためにあるような強力な武器を思わせる胸だ。
男の足音に女は目を覚ました。
「ん〜おはよう。帰ったんだ」
「ただいま、ちょうど今ね」
男は濡れた服を脱いだ。
女は脱いだ男の体を舐めるように見た。
「さすが、チャンピオン！！体だけは鍛えてるわね。あっちの方も強ければいいのに…」
女は少しいぢわるく言った。
そんな女をみる男は少し考えながら言う。
「そうだな、もっと鍛えるべきだよな。でもそんなチャンピオンに負けたのは誰だったかな？元チャンピオンさん？」
男はしたり顏で女をみる。
「どうしてそんなこと言うのかしら？女の子に優しくないチャンピオンか〜。あ、だから昨日は私に負けちゃったのか。ちょうっと舐めただけでイっちゃったもんね（笑）」
女は男をおちょくる様に見る。
「ちょっとね。60分も犬みたいに舐めてちょっとか〜最近は時間も分からなくなったのかな？おばあちゃん？」
男も女を挑発している。
女が男にいいかえすのをさえぎる様に男は言う。
「お風呂できてる？ああ…できてるじゃないか。お風呂でゆっくりしようかな〜今日は疲れたし。」
男は風呂場に向かった。
そんな中残された女の目には悲しみはなかった。むしろ今から男にイタズラしようと考えている目をしていた。そして、ゆっくりと下着を脱ぎ出した。
女は一枚一枚下着をとっていく。
(あいつめ…今にみてなさい。ちょっとあたしに勝ったからっていい気になって〜〜。あいつのチンチンが涙流すまで攻めまくってやるから覚悟しときなさいよ〜)
女はそんなことを思いながら風呂場に向かっていった。

風呂場にて
そんな女のことを知らない男は陽気に鼻歌を歌いながら体を洗っている。
「たく、今日も疲れたよ。今日対戦した子は舐めるのは上手いが、アソコの締まりがな〜。胸も小さいしな〜。やっぱり女はしまりだよな。」
そんな不謹慎なことを思いながら体を洗う男。
男の後ろでは、扉をゆっくりと開ける女。男は気づいていない。女は気づかれないように男の背後に忍び寄る。そして男の一物を急に握る。
「いっ…！」
男は自分に何が起きたかまだ分からずただ、急激な快感と痛みに反応した。
「あ〜あ〜簡単に後ろ取られちゃった。何であたしこんな奴に負けたんだろ？」
女はそんなことを言いながら、男の一物を激しく、やらしく扱きだす。

「こ…こら‼いきなり何を」
「ん〜生意気な誰かさんにお仕置きしてるの（笑）
まぁ、後は今日も一日ご苦労様って意味もあるかな。」
女はひたすら男の一物を扱き続けている。
右手は亀頭に左手は幹に添えられ上下に素早くストロークさせる。
だが、女の両手を使っても一物を覆うことは出来ない。
それだけ男の一物は大きかった。しかもただ大きいだけでなく、
太さや硬さ、長さも普通の男とは明らかに違っていた。
だが一番の特徴は見事なそり返しだった。
まるで女の一番感じる所に当たるように出来ていた。
それは最強の武器を思わせる。
「やっぱり、貴方のってどんな男のよりもそそる形だわ。
カリも大きいし、長さや太さも。しかも、色は真っ黒ね。
これで何人の女の子を泣かしてきたのかしらね？」
女はそんなことを言いながら扱き続ける。たまに、亀頭のみを撫でたり、
尿道口のみ攻めたりする。そんなことを言いながら女の目には羨望のまなざしや驚きはない。むしろ女豹の様に獲物を狙う目をしている。
「そりゃどうも…」
男は最初こそ驚いたが今では落ち着きを取り戻している。

「今日の試合見たわよ。相手の子可哀想だったわ〜。
貴方のこのチンチンでヒィヒィいわされて全然攻めさせなかったじゃない。
女の子のプライドズタボロにしちゃってさ。」
「だって試合ってそういうもんだろ‼やらなきゃやられるだろ。
それに、試合のあと「このあと暇？」って聞かれたんだよ。
やっぱりわかる奴にはわかるんだよ。」
男はしたり顔で言った。
だが、そんな男に女は言った。
「多分、それって貴方がいいんじゃなくて貴方のこのチンチンをもう一度味わいたいって思ったんじゃない？チンチンだけならとっても魅力的だもん。」
「それどういう意味？」
男は引きっつた顔で尋ねた。
そんな男を無視しながら、女はチンチンに話しかける。
「君はとっても正直だもんね。ご主人様とは大違い。あ〜涙流してる。
ごめんね、もっと気持ちよくしてあげなきゃね。
いつも私のあそこをいっぱい気持ちよくしてくれるから、君のことは大好きだよ。」
女は男の一物を慈しむ様に撫でながら言った。
「おい、俺は？！」
「ん？！なんか言った？」
「俺の存在は無視か？おれにはチンコ以外にも舌や指で気持ちよくしてやったろ！？
うっ‼」
女は男がいう前に恐ろしい速さで男の前に回り込み男の一物を口いっぱいに咥え込んだ。

続きﾏﾀﾞｰ？（･∀･)っ/凵

保守

これは期待

「んー、はふかふは？（なんか言った？）」
女はニヤニヤしながら上目遣いに見つめてくる。ただ、そんななか口の中では女の舌が男の一物を容赦なく嬲っている。
「ぐっ・・・・」
男は女を睨みつける。だが男の腰はあからさまに浮き上がっている。
女は口の中をもごもごさせながら思う。
（全く、相変わらず大きいわね。昔はあんなに可愛かったのに。）
女はこれでもかというくらい一物を舐める。カリを舐めたと思うと尿道口を下で突く。女が舐める度に男は身をよじる。甘えた声を出す。女の頭を掴む。どうにかしてこの場を脱しようとする。そんな男の行動を女は可愛いとさえ思う。
（はぁ〜、やっぱりこのチンポ美味しい。）
女は男の一物を味わう。
だが、そんな女の考えを気にする余裕もなく男は色々な考えを巡らせる。
（くそ・・・やっぱり気持ちいい。ていうか、現役の時より上手くないか？）
男は女の舌技にいつもながら驚愕する。だが、男にも維持がある。
男は手を女の肌に滑らせる。なんども肌を合わせた体を味わうように女の胸にまで手を伸ばす。そして女の乳首、をなぞる、つねる、指で転がす。
そんなテクに女はビクッとする。女も快感に酔う。だがそれ以上に女は心躍らせる。男のテクに自分をイカせようとするテクに。
男も女も互いにイカせようと互いの弱いところを嬲る。だが明らかに男の方が分が悪い。
「くっ・・・やばい。」
男のイチモツは射精感に震える。そんな男の一物から口を離した女はほくそ笑みながら言う。
「バトルはベットの上で。今はアップ中。今出してもカウントはしない。どうする？別に今イってもいいんじゃない。今ならね（笑）」
男は悩む。今の状態はさすがにキツイ。このままではジリ貧である。それに、男はなんだかんだ言って女のことが好きだ。好きな人に責められてイくなら本望である。
「カウントしないんだろうな？」
「しないっていってるでしょ。あんたのザーメン飲んであげるから、たっぷり出しなさい。それに今日はバトルして疲れているんでしょ。素直に人の好意を受けなさい。」
男はすねたように言う。
「わかったよ・・・じゃあ頼む」
「はいはい・・・じゃあ立ちなさい」
女の言葉に男は首をかしげる。
「なんでだ？このままでもいいだろ？」
「座ったままだとやりにくいのよ。それに男でしょ。男らしく仁王立ちで思いっきり出しなさい。」
「男らしくって・・・・分かったよ。」
男はヨロヨロと立ち上がる。そして一物を女の前に出す。
「ふふ・・・・じゃあいくわよ。いっぱい声出してもいいから沢山射精しなさいね。」
女は男の一物に舌を這わせる、カリ首から尿道口を舐める。じっくりと丹念に。舌先を固くして尿道口に差し込む。
男はその快感に身をよじる。声を上げる。
「くっ・・・・あっ、もうだあ・・・・あああああああああ！！」
女は男の一物を加えこみ頭を上下させる。
「じゅぶじゅぶ、チュパチュパ、レロレロ」
男の一物は女の口の中でいいように嬲られる。だんだん男の一物は射精感を帯びてくる。男の一物は限界に達していた。
「ぐ・・・出る出る。出すぞ！！！！」
ドピュドピュドピュ！！！！！！！！
女は男の性を口で受け止める。
「んんんん！！！！ん、ゴクッゴクッ！！！」
女は男の粘っこいザーメンを飲み干そうとする。そのまま口を一物から離そうとする。だが男はさらに女の口の中に一物を突き込む。そしてさらに大量のザーメンを出す。そのザーメンは女の口の中を犯す。

続きｗｋｔｋ

「ゴホッ、ゴホッ。あんた、何すんのよ？！」
女はにらみながら男を避難する。
「何って、仰せのままに出しただけだぜ、たっぷりとな。」
男はしてやったりという表情で女を見る。
女の胸には男の一物から発射された白い液がたっぷりと付いていて淫靡だった。
また男の液は女の髪やあそこにも降りかかっている。
それはまるで男が女を犯したようなシーンだった。
「髪についたじゃない！！どうすんのよ！！」
女は烈火のごとく怒ったえ。その迫力に押されてか男は少し縮こまる。
「だ・・だって出していいって言ったのはそっちじゃないか・・・」
「たしかに言ったわ。でも髪にかけろなんて誰が言ったかしら？」
女のこめかみには明らかに怒りのマークが浮き上がっている。
「悪かったよ・・・」
男は項垂れながら女に謝る。
「髪」
「え・・・？」
「髪の毛！！ちゃんと洗ってよね。」
「わかったよ・・・」
女はくるりと回り、男とは反対の方向を向く。
男はシャンプーを取り女の髪に付け洗い出す。
ワシャ、ワシャ、ワシャ
男は優しく女の髪を洗い出す。
（ん・・やっぱりこいつに洗ってもらうと感じちゃう・・・）
女は男の優しい手つきに酔う。だが、意地があるのか感じているというのを悟らせ
ないためか必死に我慢している。
（もし感じているなんて知られたら必ず調子に乗るわ。悟られないようにしなくちゃ。）
女は気をまぎわらすために男に話しかける。
「き、今日の試合だけど・・・」
「うん？」
「相手の子は新人さん？」
「いや・・２年目とか言ってたな。テクもまあまあだったよ。あそこのしまりはいまいち
だったけど。それがどうかした。」
「別に・・聞いてみただけ」
「そうか？ところでそっちの相手は？アラサーリーグはどうだった？」

保守

ギャグかもしれないが相手を助ける為に相手を逝かせる展開を見てみたい
敵につかまった少女達に「お互いに逝かせ合いをして最後まで残った１人は
栄光のわが一族に加えてやろう」「負けた奴らに興味が無い、解放してやろう」
みたいな事を言われて、仲間を助けるためにバトルファックを行う。

>>793
濃厚なホモBFを想像してしまったじゃないか

大人の恋人同士とかでも興奮するよな
学園物以外にもまだまだシチュがありそうだ

>>791
続きマダー？

保守

以前このスレか、関連スレ辺りで見た記憶があるんだけど
郊外BF対抗戦でレフェリーやる事になった後輩が、目の前であこがれの女先輩がイカされまくるのを判定する
ってSS見たと思うんだけど、どのスレでいつ頃の投下かわかる人いたら教えてくれない？
お願い！

今はなきガチンコスレの交流戦・中堅戦でレイナ先輩が負ける話じゃないか？
投下されたのは２年前ぐらいかな？
交流戦シリーズの作者は行方不明だけど俺はコピペ保存してるw

ああ、それだ！
探せばログあるかな
ありがとう！！！

ガチスレの２スレ目だな
部長戦も含めていまだにお気に入りだ
ﾞいかされまくるﾞわけじゃないのは残念だが

保守

それは

「黄色」と聞いて
スポーティな女戦士をイメージするか
カレー好きのデブをイメージするか
で世代が分かる

ってのと似たようなものかもしれないなｗ

ワオ恥ずかしい誤爆

保守

hoshu

バトルファック
ttp://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=15998387&PHPSESSID=87d394b125321748738baf74de187e0e&guid=ON

「アラサーリーグねーーーまだ始めて３ヶ月だからなんとも言えないわね。でも
やっぱり下の世代のリーグから上がってきた人たちだからテクもすごい人が多い
はね。」
「そうか・・・・やっぱり凄いのかぁぁ。」
「どうしたの？？元気ないじゃない？」
「いや、そういうわけじゃないけど。なんか自信が・・・」
男は女の髪を洗いながら苦笑いをした。
「いまさらそんなこと言ってもしかたがないでしょう。その歳になったらあなたも
上がるのよ。びびってないで女をイカせることを考えなさい。」
女は男に髪を洗ってもらいながら男をたしなめる。
「女をイカせることだけをねぇ・・・・。」
「そうよ。その足の間にあるやつを勃たせて女のあそこに突き込むことだけをかんが
えときなさい。そのカリの太さや長さは見かけ倒しなの？？」
女は男を挑発するようにゆっくりと男によりかかる。
「髪の毛洗えないぞ。しかも当たっているし・・・・」
「ふふ・・・固いね。しかもピクピクしてる。背中からでもわかるよ。我慢がたりな
いんじゃないの？？」
女は男のちんぽを体にすりつけてくる。また、女の巨大な胸は男の目の前にさら
けだされている。
そんな女の姿に男はもう欲情寸前と思われた・・・・。だが、男の取った行動は意外
なものだった。
「きゃあ！！ちょっ、何すんのよ！！！」
男はいきなりシャワーのバルブを回して、シャワーを女めがけてかけた。
「髪の毛洗い終わったから流しているだけだよ。あれ？？それともこのまま俺の
チンポの固さを味わいたかったかな？？」
男はしてやったりの顔で女にシャワーをかけつづけた。
「あんたねぇぇーーー！！！」
女は男を睨みつける。
「少し自信なくしているぽかったから元気づけようとしたあたしに対して何すんのよ！！」
「自信？？ああ確かにないよ。でも愚痴言ったってしかたないから練習するするしか
ないんじゃないと思ってるからさ。それに・・本当はうれしいんだよまた君と
大舞台で試合できるからさ。」
「何いってんのよ・・・・ありがと」
女は少し照れながら言った。
「また俺のチンポでイってかわいい顔をみせてくれるんだよね。」
男は満面の笑みで女に言った。だが女にとってはそれは大胆な勝利宣言に他ならなかった。

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2984088.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2984093.jpg

>>808
はよ

>>809
落ち着いて、ゆっくりでいいから詳細を言ってみるんだ

逆転くさいな

保守

ここが発祥の地だから
と頑張ってきた住人も
高齢化のため歳相応に
精力減退してきている
のかなと思ったりした

そうだね

爺さんと婆さんのBFってのはあり？

せめてロリババアぐらいで……。

そういや(ＢＦと関係なく一般論として)
「ショタジジイ」って聞いた事ないな

ないわけじゃないが言葉は聞かんね

ロリジジイはどっかでみたけどな

シャナに出てきてなかったか

ショタババアもいんの？

そういやバイアグラとか出てきた作品あったっけ？

BFrogueでの精力回復剤の一つが「バイラグア」


それにしても一般にＢＦゲーで
HPを「精力」って
合ってるようで微妙に合ってないように思うの
俺だけ？

同意

ほ

ごばくすまん

精力がなくなったら射精だもんな

保守

ho

保守

保守

ゲーム追い出してSSが流行るはずが
SSどころか雑談すらなくなったね
SS厨はスレ潰しの戦犯だね

いいぞ
いいぞ
もっとやれ

板違いなんだからしょうがないよ

もうその話題飽きた

という話題も飽きた

じゃあ、みんなでサメについて語り合おう！！
とびきり大きい奴！

ｂｆしたらばどこいった

>>837
http://jbbs.livedoor.jp/internet/7649/

ギャーギャー言いながらでも一緒にやりゃよかったのに

あは〜ん

甘いわ！　スワンだぞ。逆転アリアリのポイポイのポイにきまってんだろが。

もんむすクエスト以外信じてない

>>840
バカゲーっぽいが、一応ウォッチはしておこうｗ

システム説明をみるかぎり、
ttp://www.swaneye.com/swaneye/sexwar/index.html
プレイヤーが対戦に介入できるゲーム要素としては、↓と同じ、
自チームの出場順を決めるだけのようにも見えるし、そこは期待したらいかんっぽいね
ttp://www.liar.co.jp/sumou.html
テキストに期待したいところ。
でも、サンプルCGの背景がいくつかリング上ってのはかなりポイント高いかも
リング上でBFするシチュ絵をいくつもみれるのは…いい…

かそ

くそ

こそ

保守

んー、でもやっぱり
「ふかふかおっぱい」という表現には違和感があるな

「ふかふか」というと
布団とかクッションとかぬいぐるみとか羊とかみたいな
「空気を含んで柔らかいもの」につかう語
というイメージがある。
正しい日本語としてはどうなのかは知らんが

誤爆失礼

ふにふに

ぐにぐに

ぱお〜ん

>>840
公式が更新された模様
ところで鯨の潮吹きって実際は鼻息だがどのくらいの衝撃力があるんだっけ?

それと
ttp://blog.livedoor.jp/geek/archives/51351253.html
たけのこ星人の新刊「ゴーイン乙女」収録「生徒会へようこそ！」がSEX勝負モノらしい

生徒会へようこそ！は途中までは良い。最後の方はちょっと残念な感じだ。
あと、たけのこ星人の漫画はいろいろと許せる人じゃないとちょっとオススメ出来ないかな。
カチンと来る部分があるっていうか、ちょっとこれは無いわー、ってのがたまにあったりする。

そっかぁ、なるほど、言われてみれば確かに。

愛撫勝負とかなら別として、本番勝負に限れば
よっぽど特殊な状況でもない限り
童貞は言うまでもなく勝ち目無いけど
処女は痛くて感じるどころではない分
まず負ける事はありえないのか


…あれ？そういやずっと以前にも
似たよーな事気付かされた事あるような気が。
面倒だから過去ログなんて調べないけど

童貞vs処女のやつか？

保守

保守

爆死報告はまだか

SEX戦争、体験版の時点で買うのやめとけば良かった。
エロシーンは全て体験版通り台詞のみで、あん、うふんと言うだけ。
行為の描写がゼロなのでキツイ。
特定のルート選ぶとゲームが進まなくなるバグ有り。

>861
体験版やエロゲ板の感想見る限り、バトルの結果は一本道ルート(プレイ
ヤーの選択肢とかで勝ち負けが変わったりしない)みいたなんですが、
どうですか？