バトルファック −ROUND36−

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1名無しさん@ピンキー
セックスで戦うバトルファック(略称BF)の世界へようこそ。

ここはBFに関する文章創作をするスレです。
職人さんの各種投稿をお待ちしています。

◆まとめサイト
http://battlefuck.blog32.fc2.com/blog-entry-1.html
◆前スレ
バトルファック −ROUND35−
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1215882182/

・sage推奨
・「続きは?」とか、あまり職人さんをせかさない様にしましょう。
・作者さんと作品を尊重しましょう。変な作者も叩かずスルー。
・BFであればどんなものでもOK。
・特殊な性癖や、BF要素の薄い作品を投下するときは、注意書きをつけたほうが荒れにくくていいかもです。
2名無しさん@ピンキー:2009/02/28(土) 19:47:32 ID:fIeXvkx1
          _人人人人人人人人人人人人人人人_
         >      ごらんの有様だよ!!!  <
           ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^
_______  _____  _______    ___  _____  _______
ヽ、     _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、   ノ    | _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ  、  |
  ヽ  r ´           ヽ、ノ     'r ´           ヽ、ノ
   ´/==─-      -─==ヽ   /==─-      -─==ヽ
   /   /   /! i、 iヽ、 ヽ  ヽ / / /,人|  iヽヽ、   ヽ,  、i
  ノ / /   /__,.!/ ヽ|、!__ヽ ヽヽ i ( ! / i ゝ、ヽ、! /_ルヽ、  、 ヽ
/ / /| /(ヒ_]     ヒ_ン i、 Vヽ! ヽ\i (ヒ_]     ヒ_ン ) イヽ、ヽ、_` 、
 ̄/ /iヽ,! '"   ,___,  "' i ヽ|     /ii""  ,___,   "" レ\ ヽ ヽ、
  '´i | |  !    ヽ _ン    ,' |     / 人.   ヽ _ン    | |´/ヽ! ̄
   |/| | ||ヽ、       ,イ|| |    // レヽ、       ,イ| |'V` '
    '"  ''  `ー--一 ´'"  ''   ´    ル` ー--─ ´ レ" |
3名無しさん@ピンキー:2009/02/28(土) 21:40:33 ID:+iPgif3b
>>1
乙彼
4名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 11:29:00 ID:/3iFWV5h
即死回避に×気眼ネタ投下、レスは好きなように
5名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 11:30:00 ID:/3iFWV5h
(ジュク)

クッ・・・まただわ・・・

まさか・・・いるの?この学校の中に・・・

クウッ、アソコが濡れてきた・・・・・・近づいているの・・・
・・・まさか「眼」を持つ奴がこの学校に・・・・・・?
どうしよう・・・もしこの場で闘いになれば犠牲は計り知れない・・・
移動すれば・・・いや、もう遅い・・・この疼きは・・・・・・すぐ近くにいる・・・!?

「吉岡さん」
!・・・玲二の声を聞き、ふっと我に返る。

「どうした?顔が真っ赤だぜ」
「い、いや・・・なんでもない・・・」
「そう。今から夏休みの宿題プリント取りに行くが、ついてきてくれるか?」
「え、ええ・・・」
空返事をし、玲二に誘われるまま教室を出た。
依然、トロトロと愛液は収まらない・・・

「え、ここは・・・」
「?・・・家庭科室だぜ」
そう言って玲二は鍵を閉めた
「プリントを取りに行くんじゃ・・・?なんで・・・」
「だって、武器が多いほうが闘いやすいからな」

その刹那、何が起こっているのか理解できていなかった
ただ、股の下を掠め壁に当たって砕けたニンジンだけは何とか視認できていた
そのときは、なんとか言葉を探り、しぼり出すので精一杯だった

「・・・あなたは・・・一体・・・誰・・・・・・」
「ハハハ、この程度でブルーか?
 ・・・俺は魔羅。お前と同じく眼を持った、この男の体を借りている・・・。」

クッ・・・とんだ失態ね・・・
・・・クラスメイトだからと油断していた・・・もっと気をつけるべきだった・・・
だが、もう遅い・・・こうなった以上は闘いは避けられない

ここで淫気眼を100%開放させれば、どこまで被害が及ぶか分からない・・・
・・・だが、この目の前の相手は、それほど簡単に勝たせてくれそうもない

「何をボーっとしている・・・?こちらから先手を打たせてもらうぞ・・・
 アルティメット・ダーク・ファスト・ハンズ!!」

魔羅がその声を放った瞬間、激しい愛撫が体一面を這い回った
「どうした・・・もう逃げ場は無いぞ!」

クッ・・・やはり力を解放するしか無いの・・・!・・・仕方が無いわ・・・

力を解き放つ・・・淫気眼が身体に侵食する・・・この力は・・・使いたく・・・なかっ・・・

「イャアアアアアアアアアアアアアア!」
6名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 11:31:00 ID:/3iFWV5h
魔羅「まさか・・・それほどとは・・・」

「ヒャハハハ!!久々に表に出られたぜ!!!
 ・・・魔羅ってのはお前か?さっさと片付けちまうぜェ!」

「クソッ!食らえ、サマーサン・シャインバースト!!」
6000千回のピストンが敵を抉る!ドォオォォオォ

「仕留めたか・・・?」

(アルティメットインフィニティサンデス・・・)
・・・魔羅に挿入されたまま膣を締めていく・・・

「何ィ!!うぉぉおおおおおおおおお!!!!」

「油断してんじゃねぇよ!!その技を食らったが最後、射精しなかった奴はいねぇ
 終わりだな!!ヒャハハハ!」

どぴゅぴゅっ☆

「クソオオオオオオ!!・・・だが、これで終わったと思うな!
 お前が眼を持ち続ける限り、闘いの運命からは逃れることは出来ん!!
 覚悟していろ!!!ハハハハハハハ・・・・・・・・・・」
・・・魔羅の身体が完全に消え去る・・・

「さァて、久々に外に出られたことだし、何して遊ぶかねぇ・・・」
(・・・あなたの・・・役目は・・・・・・終わった・・・・・・)
「あぁ!?コイツ、まだそんな力が・・・」
(あなたの・・・役目は終わった・・・!!元に戻れ!!)
「今さら誰が戻るかよ。お前は大人しくしてろ!!」
(元に戻れ!!)

   ドクン!

「はぁっ・・・はぁっ・・・」

あの日からというもの、アソコが疼く事は無くなった。
玲二の失踪については、初めの内は全校集会が開かれたりなど
大きな話題にはなったものの、少なくとも学校の中では
時が経つにつれ、次第に風化していったように思われた。

だが、平穏な日々も、気づかぬうちに過ぎ去っていくのだった・・・
7名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 11:31:59 ID:/3iFWV5h
「あの・・・、吉岡さん・・・だよね?」
見慣れぬ声にすぐさま後ろを振り返る
「あ・・・驚かせてゴメン。僕、隣のクラスの雄一ってんだけど・・・・・・玲二の失踪について・・・」

・・・何コイツ・・・。わたしと玲二の失踪を結ぶ線など、誰も知り得ないはず・・・。
「それで・・・わたしに何か・・・?」

「あっ、ごめん・・・。別に大したことじゃないんだけど、ちょっと気になることがあってね。
 放課後よかったら少し話したいんだけど・・・」
「わたしは別に構わないけど・・・」

「よかった!じゃあまた放課後にくるね。」

彼は・・・雄一は、何をわたしに話すことがあると言うの・・・
しかも玲二の話・・・?今更いったい何を・・・
そんなことを考えてる内に、放課後がやってきた

「やあ、遅くなってごめん」
「いいのよ・・・それで、話って?」

「それなんだけど・・・単刀直入に言うよ
 あの日・・・失踪の日、君と玲二が一緒にいたところを見たって人がいるんだ」

ウソ!?・・・あの日・・・闘いの場となった家庭科室はしっかり鍵がかかっていた・・・
目撃されるはずは・・・

「うふふ、そんなまさか・・・」

「ここでってのも何だから・・・歩きながら話そうか」

わたしにとってもその方が都合が良い・・・
・・・正体がばれてしまったら・・・・・・いずれは・・・

「あの日・・・君は玲二と2人で家庭科室に入ったよね・・・?」

!!やはり・・・見られている・・・
「いや・・・記憶に無いわ・・・」

雄一はわたしの言葉を無視して続けた
「で、君は一人で出てきて・・・あとには玲二の姿は無かった・・・」

話しているうちに、空き地の前に差し掛かった

「ちょっと待って。・・・この空き地で、それを見たって人が待ってくれてるんだ」

・・・誰が・・・そしてどこまで見たのか・・・・・・それによっては始末しなければならない・・・
8名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 11:32:59 ID:/3iFWV5h
「魔羅は・・・力を完全に制御できていなかった・・・」

その言葉に、わたしは後ろを振り返った・・・
・・・そこには雄一の姿があった・・・眼が青く豹変している以外は、彼そのものだった

「魔羅は・・・眼を持っているだけの凡人にすぎなかった・・・
 ・・・全くコントロールできていないから・・・気配も悟られる・・・本当に馬鹿な奴だ。」

幻覚?・・・奴の後ろに、黒い・・・こけしのような・・・

「眼の力を完全にコントロールできれば・・・
 力を自分と分離し、具現化できる・・・こいつのようにね・・・
 もっとも、こいつの姿は同じ眼を持つ者しか見ることはできないが・・・・・・」

何を言っている・・・こいつも眼の持ち主・・・なの・・・・・・

「・・・・・・身体をシンクロさせる・・・
 力を貸してくれ・・・ダークペニス」

コォオオオオオオ・・・!!
背後の黒いこけしが咆哮し、奴の身体と融合していく・・・

「ふぅ・・・毎度この融合には力を使う・・・」

黒い影が奴の身体に収束していく。
わたしはただその光景に見とれるしかなかった・・・
絶対に避けられない戦いが、そこにあることを分かっていたにもかかわらず・・・

「さて・・・お手並み拝見と行こうか・・・
 ヘルズボルケーノシェイク!!」

その刹那、わたしの全身を甘くとろけるような感覚が広がった
「くっ・・・!!これは・・・」

「魔の世界から呼び寄せた闇の熱波でマッハ2の性感マッサージだ・・・
 お前にはこれが見えているか・・・?・・・フフ・・・」

クッ!!・・・ここまでの強さとは・・・手も足も出ない・・・!
だが・・・もう眼の力に頼るわけには・・・・・・

全身を痺れが襲う中、アソコがうずく・・・

(さっさと眼を解放しろよ・・・イッちまうぞ・・・・・?)
「嫌!!・・・・・・あなたの力は借りない!!」
(おいおい、お前一人で倒せる相手じゃねえだろう・・・笑)
「わたしが・・・一人で何とかする・・・・・・あなたは・・・黙って・・・!!」

「何をぶつぶつ言っている!?容赦はしないぞ・・・   食らえ、ヘヴンズローション!!!」

わたしの周りを粘液が覆う・・・
・・・きもちいい・・・何もできない・・・・・・イヤァッ・・・・・・こんな所でイケない・・・
9名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 11:33:59 ID:/3iFWV5h
「いゃああああああああああああ!!」

バチッッ
・・・辺りを閃光が走る・・・・・・

「はぁ・・・・・・っはぁ・・・」

「こいつ・・・眼を解放していない状態で・・・・・・フフ、面白い・・・」

「ダークペニス!あなたは・・・一体何の目的で・・・・・・」

「目的?決まっているだろう・・・・・・眼を持つ者を統括し・・・
 いや・・・語る必要は無いな・・・・・・お前はここでイクのだから・・・」

「眼を・・・!?あとどれだけ・・・いるの・・・・・・」

「よそ見をしている暇は無いぞ!!
 エターナルフォースボンデージ!!!!」
  ・・・カチィィイン・・・

「クッ・・・これは・・・!!」
・・・・・・足元を見ると・・・完全に拘束されている・・・!

「流石は眼を持つものと言ったところか。足だけのダメージで済むとはな・・・・・・
 しかし、これでお前はもう身動きが取れなくなった・・・・・・ここからはなぶり殺しだ・・・」

「あまり・・・わたしを舐めないで・・・・・・眼の力に頼らなくたって・・・
 ・・・・・・あなたぐらいは・・・倒せる・・・・・・」

「ハハハ・・・見苦しいぞ!その足で一体何が出来る!!」

「わたしだって・・・ただ眼の力に圧倒されていたわけじゃない・・・
 それなりの訓練はしていた・・・・・・いくわ・・・
 ・・・アルティメット・ジョーク・ファイアー・スラッシュ!!」

ぼぉぉぉぉおお・・・右手に確かな感触が宿る・・・・・・

「貴様・・・その棒は一体!?」

「説明する必要はないわ・・・あなたは今ここで、わたしに倒されるんだから・・・」
(ブルンッ!)オナホを一振りすると、足元の拘束はいとも簡単に融解した

「その程度で図に乗るなよ!エターナ」
(じゅぷっ)
「悪いわね・・・コイツは長く持たないのよ・・・」

「ハァ・・・ハァ・・・ハハ・・・ハハハハハハ・・・!!流石だ!ハァ・・・ここは一旦引くとしよう
 次までに・・・ハァ・・・せいぜい回復して待っていろ・・・ハハハハ・・・!!(シュンッ)」

どこまでも・・・憎まれ口を叩いて・・・だが・・・有難かった・・・・・・
・・・わたしも・・・・・・力を使いすぎた・・・もうもたない・・・・・・意識が・・・遠のい・・・・・・て・・・・・・
・・・・・・
10名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 11:34:59 ID:/3iFWV5h
・・・ここは何処・・・
・・・確かあのとき・・・
・・・空き地で倒れて・・・

(ガバッ)
ベッドから跳ね起きる
・・・わたしは・・・空き地で・・・・・・・・・・・・なぜ今、家にいる・・・・・・
・・・無意識で・・・帰ってきたの・・・それとも・・・・・・・・・

時計を確認すると、まだ午前三時
アソコは・・・うずかない。・・・あれから帰ってきて・・・眠りについたのか・・・・・・?
・・・疑問を抱えつつも、猛烈に襲い来る睡魔に負け、また眠りの底に落ちていった・・・

チュンチュン チュン
「ん・・・ぅ・・・」
時計を確認すると、午前7時半。そろそろ支度を始める時間だ


何気なく日付を確認する・・・・・・・・・・・・何!?これはどういうこと・・・
あの空き地の決闘が・・・7月X日だったはず・・・そして今日は・・・その2週間前!!
これは・・・・・・!?記憶が・・・錯乱する・・・・・・

「ようやくお目覚めですか」

「!・・・誰・・・・・・」
とっさに身を構える

「いえいえ、決してあなたの敵ではありませんよ・・・
 私の名はヴァギナスカイデル・・・・・・世界を創造した者、とでも言っておきましょうか
 時間は私が戻させてもらいました。・・・いくつか不都合があったのでね・・・」

「創造・・・なんて・・・・・・ふざけないで・・・・・・クッ・・・」
腰に力が入らない・・・

「無理しないほうが良いですよ・・・時間を戻したとはいえ、昨夜・・・・・・今となっては2週間後ですが・・・
 あの闘いは、確実に貴方の精神にダメージを与えている・・・」

「あなたは何をするつもり・・・・・・わたしは・・・何をしたら良いの・・・?」

「私はただ、鑑賞したいだけですよ。あなた方は、運命に従ってくれれば良い」

「ふざけないで・・・!!わたしは・・・誰の意思にも従わない!!」

「・・・少し喋りすぎましたかね、そろそろおいとましましょう。
 願わくば・・・眼を持つ者達に快楽のあらんことを」

そういい残して、アイツは・・・ヴァギナスカイデルは、わたしの前から姿を消した
11名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 11:35:59 ID:/3iFWV5h
「おはよう、吉岡さん」
教室に入ったわたしの視界に、玲二の姿が飛び込んできた

「え、ええ・・・おはよう・・・」

・・・玲二・・・こいつの正体は魔羅・・・今日から三日後、突如わたしに襲い掛かってきた・・・
わたしは一度、未来を経験しているんだ・・・もう同じ手は食わない・・・・・・先手を打ってやる

「玲二、放課後に話があるの・・・」

「え・・・いいけど・・・何?」

「分かってるでしょう・・・今は人が多い・・・・・・放課後まで待って・・・」

「???うん・・・分かった」

・・・授業中は、ひたすら考えに耽っていた・・・・・・ヴァギナスカイデル・・・アイツは何者なの・・・創造主とかなんとか言っていた・・・
それに・・・眼を持つ者達とは・・・わたし、魔羅、ダークペニス・・・それ以外にどれだけいる?
地上に眼が存在する目的とは・・・?・・・眼を持つ者の運命とは・・・・・・。

そうこう考えているうちに、あっという間に授業が終わり、運命の放課後へと突入した

人がいなくなったのを見計らって、椅子に座っている玲二に声をかける・・・

「玲二・・・もう分かっているわね・・・」
「・・・え・・・何?話してくれないと・・・」

その言葉に、こいつの攻撃に高められたあの光景が脳裏に浮かぶ
途端に怒りが湧き上がってきた

「もう分かってんでしょ!!いつまでも正体隠してんじゃないわよ!!」
その怒号によほど驚いたのか、玲二はガタッと立ち上がり後ずさる・・・
「どういうこと?意味分からん・・・正体って何だ・・・?」

心なしか玲二は涙目になっているような気がする

だがもう後には引けなかった
「ふざけないで!!油断させてまたわたしを襲うつもりなんでしょ!!どうなの魔羅!!!?」
「吉岡さん・・・どうした?おかしいぜ・・・何か今日の吉岡さん、変だ・・・」
・・・玲二の表情からは戸惑いが伝っている・・・

どういうことだ・・・こいつ・・・魔羅は、本当に正体を隠しているの・・・?
・・・・・・・しかし・・・この表情は・・・・・・

そういえば、今日は全く淫気眼が共鳴していない・・・!?
確か、ダークペニスの話だと、魔羅は眼のコントロールが不完全で・・・
・・・正体を隠しきれず、近づくと淫気眼が共鳴してしまうと・・・

そう思索していると、玲二が口を開いた
「俺、先生のところに行って来る」
「ちょっ・・・ちょっと待って!!」
言うが早いか、玲二は駆け出して教室から出ていった
12名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 11:36:09 ID:ZmU9iNzN
連投規制回避支援
13名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 11:36:59 ID:/3iFWV5h
まずい・・・この状況は非常にマズい・・・
玲二が正体を隠しているかどうかはともかく、教師を呼びに行くとは・・・
ここは逃げるしかない・・・クッ・・・・・・これじゃあただの馬鹿じゃないの・・・

急いで教室を出て、家までひたすら全力疾走で帰った
だが、何故かついて回る後ろめたさは振り切れなかった・・・

結局、昨夜は一睡も出来なかった。
一体どうなってるんだ・・・魔羅は・・・わたしの妄想・・・?いやそれは無い!絶対にありえない!
とにかく、今日学校に行って確かめてみるしかない。
・・・・・・・このまま逃げていては、何事も進まない・・・。

教室に入ったわたしを迎えたのは、はち切れんばかりの大歓声だった
「犯しちゃうぞー!」「正体隠してごめん!!笑」「魔羅でーす!」「ギャハハハ!!」

・・・こいつら・・・何を言っているの・・・・・・
・・・・・・ぐっ・・・アソコが疼く・・・・・・
「吉岡ー、どうした??正体現すのか??笑」
周りで起こる爆笑

「あなたたち・・・近づかないで!!淫気眼が・・・・・・!!」
一瞬シーンと静まり返る教室、そして一拍おいてまた大爆笑
「淫気眼だってよ!!ギャハハ!!吉岡、淫気眼見せろよ!」

「離れて・・・っく・・・・・・離れて・・・・・・」

爆笑しているクラスメイト達の間で、ニヤニヤ笑った玲二と眼が合った・・・
14名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 11:38:00 ID:/3iFWV5h

前スレ947のSS楽しみにしてる
15名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 11:40:00 ID:/3iFWV5h
>>12
ありがと
16名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 17:53:10 ID:WDqDst6z
急に現実的展開で吹いた
17名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 00:23:39 ID:BPFAYTar
中学生の頃、妹は二重人格だった。
なんでも、性的に感じると「影羅(エイラ)」という淫魔の人格が現れるそうで、
真っ暗な部屋の中で唐突にアソコを擦っては、
「……ふふ、久しぶりに外に出られたわ。この小娘は意志が強すぎて困るわね(笑」
などと艶っぽい口調で語り出したりしていた。
ある日、夕食の時に「影羅」が出たことがある。
突然俺のペニスを取り出して舐め始めて、「久々の精子ね(笑」と言った。
下ネタ関係のジョークを一切許さない母が、
影羅の頭にゲンコツ振り落とすと影羅は涙目になっておとなしくなった。
それ以来、食事時に影羅が出たことは無い。
そして別人格とやらは、妹が高校に入った辺りでパタリと出なくなった。
最近になって、大学生になった妹にその頃のことを尋ねたら、
クッションに顔を埋めて、手足をバタバタさせてのた打ち回っていた。
18名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 00:30:07 ID:4sq/tQNB
>>5
何が起こっているのかさっぱり分からんが乙

>>17
中学生のときとは素晴らしい
母BadJob
19名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 17:00:24 ID:dqCO3W9s
ティウンティウンティウン

     (゚д゚ )
     ⊂⊂ ヽ
  ⊂':‥,':   )
      (/(/
20名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 17:03:03 ID:dqCO3W9s
はいはい誤爆誤爆
21名無しさん@ピンキー:2009/03/03(火) 13:59:14 ID:/pKJJbZA
VIPPERのおかげで規制だらけ、このスレが落ちるのも時間の問題か
22名無しさん@ピンキー:2009/03/04(水) 18:17:12 ID:Xd2uuEne
  BFのSSで女の責めをフェラのみで書くのは難しい 他のメディアと違って興奮を
  高める音が使えず 咥えている間は台詞でエロスを表現できない 状況説明だけで
  読み手を引き付けなければならない もしも他シチュのエロSSのように言葉責めを
  させるには 口を離した時に手/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\げられない反撃できない理由を
\ 混ぜなければ不自然になる|  うるさい黙れ   |で責めている事にはならない  /
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_______/ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                           ∨      (゚д゚ )
                          <⌒/ヽ-、__ノヽノ |
                        /<_/____/ < <
23名無しさん@ピンキー:2009/03/04(水) 18:18:57 ID:pH5Gl4SM
>>4-17
ラ・ヨダソウ・スティアーナ

>>18
http://www.wikihouse.com/jakigan/
24李緑 ◆ozOtJW9BFA :2009/03/05(木) 21:29:44 ID:py5nBNyL
やっと推敲完了。
リハビリに書いてみた学園・スポーツものBF。

注意事項
・わりと一方的かも
・やや不謹慎な表現あり?
・微妙にギャグテイスト

あらかじめご了承ください。
では以下↓
25李緑 ◆ozOtJW9BFA :2009/03/05(木) 21:30:45 ID:py5nBNyL
 今より少し未来の話。
性に対する考え方が解放的になり、セックスがスポーツとして認められた時代。
人々は、相手をどれだけ痛めつけるかを競うよりも、どれだけ愛を与えられるかを競うようになっていった。
それがBF(バトルファック)と呼ばれるスポーツである。

 通常、それは男女で行われる。細かい部分を除けば、ルールは実にシンプル。
先に相手をイカせれば勝ち、イッたら負けだ。

 どんなスポーツにも天才がいるように、
BFにも、セックスの神様から愛された人間が、ごく稀にいる。
これは、そんな天才に関する、ちょっとしたエピソードである。


26李緑 ◆ozOtJW9BFA :2009/03/05(木) 21:32:19 ID:py5nBNyL





リハビリ短編

  闘牛士、または天才について



「弱きものよ、汝の名は女なり」
  ――シェイクスピア『ハムレット』

27李緑 ◆ozOtJW9BFA :2009/03/05(木) 21:34:18 ID:py5nBNyL
 ぐっと全身に力をこめる。
鍛えあげられた筋肉が躍動し、充溢した力を示すように、節々が盛り上がった。
ばちんっと、黒褐色の長棒が、きれいに割れた腹筋をしたたかに打つ。

 村瀬隆雄は、高校生でありながら、自らの意志でペニスの大きさを変えることができた。
外部の刺激を必要とせず、力をこめれば一瞬で固くすることができたし、
逆に我慢しようと思えば、どんな刺激を加えられても、ぴくりとも動かさずにいられる。
プロでもこれほど自分のものをコントロールできる者は、そういないだろう。
訓練と修養のたまものであった。

「誰からでもいいぜ。かかってきな」

 隆雄と対峙するのは、夜伽学園BF部の女子二十人ばかり。
身にまとうのは、公式ユニフォームの下着だけ。
マネージャーの手ですでにマットがしかれており、準備も万端だ。

 隆雄は余裕の態度で、仁王立ちしている。
二十人相手でもまだ不足だといわんばかり。
その整った容姿と、堂々たる体躯は、ギリシャ彫刻の英雄を髣髴とさせる。

「はい、先輩。ご指導よろしくお願いします」

 女子のうちの一人が、しずしずと歩みでる。
この春に入学した、一年の新人だ。名前を綾川春菜とかいったか。

「よし、それじゃ、どんな責め手でもいいから、とにかく全力でやってみて。
俺は一切反撃しないから」

「え、でも先輩……」

「いきなり俺が責めたら、君の練習にならないだろ?
大丈夫、俺は一年生に何されたって、イッたりしないから。思う存分、やってみて」

「は、はい、それじゃあ、いきますね」

 楚々として隆雄の前にひざまずく。
 謙虚に見えるが、目は笑っていなかった。
春菜は、その卓越した舌技の技術で、中学校時代にBF競技で全国まで行き、
その実績が認められ、余裕でBF推薦を勝ち取った実力の持ち主である。所詮は一年生と、十把一絡げにされては面白くないのだろう。
「自分の技でイカせて、恥をかかせてやる」という無言の怒りが伝わってくる。
28李緑 ◆ozOtJW9BFA :2009/03/05(木) 21:36:04 ID:py5nBNyL
「んじゅ、ん、れろーっ……んふっ、ちゅっ」

 清楚な表情が一転して、下品にゆがむ。
舌でいやらしくねぶって、口内愛撫への期待を高めさせる。初歩的だが、重要な技術だ。
お嬢様風の春菜が、犬のように舌を使う様子は、確かにそそるものだったが、
隆雄はぴくりともしない。
 だんだん、春菜は意地になってきた。
舌でだめなら、唇と口腔を使うまでだ。かぽ、と春菜は亀頭に吸い付いた。

「うっ、んー、じゅるるるるっ、じゅぽっ、じゅずず……」

 巨大な亀頭を飲み込むのに苦労する。
中学生のものなら、どんな巨根でも一呑みにしていた春菜だったが、隆雄の握りこぶしのような亀頭相手では、さすがにそうはいかない。
 逸物のタフさを見せ付けられて、春菜は戦意がくじかれそうになるが、
BFアスリートとしての誇りを奮い起こして、挑みかかる。

「んぽ、じゅる、ずぼぼ、じゅるるっ、ずぼっ」

 よだれがぼたぼたと落ちるのもかまわず、吸い付く。
 口の中ではぐるぐると不規則に舌を動かし、性感を巧みに引き出そうとしてくる。
もし春菜が風俗嬢なら、それだけで店の看板をはれるぐらいの技術だった。
だが、隆雄には通用しない。

 五分、十分……我慢汁を流すどころか、口の中で身じろぎ一つしない。
逞しいを通り過ぎて、化け物じみている。

「ん、ぷあ……はあ、はあ……」

「大丈夫か? 苦しかったら、無理をしなくてもいいんだぞ」

「ばっ、馬鹿にしないでください、私だってちゃんと……」

「馬鹿になんかしてないさ。一年にしては、かなり上手い。
……ほら、しゃべってないで、ちゃんと舐めて」

「うぐっ、ふう……む……」

 春菜は、責めているはずなのに、いつの間にか口腔粘膜を犯されているような錯覚にとらわれはじめた。
熱く、固く、逞しい。舐れば舐るほど、その感触が舌に刻まれていく。

「んふ、ふう……うん、ちゅぱっ」

 春菜がこれまで中学校のBFで相手にしてきたすべての選手、コーチや大人も含めて、
これだけ我慢強く、そして力強いペニスをくわえ込むのは初めてだった。
口内の逸物に対して、愛おしさすら感じてくる。
隆雄に恥をかかせよう、などと考えた自分の浅はかさを内心で恥じた。

「んっ……ぜんぜん、歯が立たない……そんな、こんなことって……」

「最初は誰だってそうさ。練習すれば、上手くなる。
そうだな、誰か、一年にフェラのお手本を見せてやってくれ」

 隆雄が春菜の髪を優しくなでながら、上級生のほうを向いて言った。
29李緑 ◆ozOtJW9BFA :2009/03/05(木) 21:37:44 ID:py5nBNyL
「やります!」「私がやるっ!」

 どっと数人の女子が殺到し、春菜を押しのけて、ペニスの前にひざまずいた。
いっせいにペニスに口をつけ、舌を這わせる。名乗りをあげるだけあって、このBF部でもテクニック自慢の女子ばかりだ。
ぐっと顔をよせあって、無言のうちに役割を分担しながら、責め上げていく。
亀頭やカリを二枚の舌が輪舞するように這い回り、玉袋は口の中にすっぽりと収められ、パンチングボールのように舌でなぶられる。
春菜はその様子を、ちょっと不満そうに見ている。

「う、うわっ、そんなにみんなでせっついたら、一年から見えないじゃないか。
ちょっとは考えろよな」

 とうの隆雄はへっちゃらで、表情も変えない。

「みんな餓えてるのよ。仕方ないでしょう?」

 そう言って太陽のような微笑を向けてきたのは、副部長の河村麗華だ。
BF部の活動だけではなく、グラビアモデルとしても活動する彼女は、誰もがうっとりするような美貌の持ち主だ。

 彼女のファイティング・スタイルは、綾川春菜のようなテクニシャン型と違い、ずっとシンプルである。
自慢の美貌にものを言わせて相手を魅了し、メロメロの骨抜きになった選手を、さっくりとイカせてしまう。
戦術がシンプルなだけに、麗華は戦いづらい相手でもあった。
テクニシャンにはテクニックで対抗できる。
しかし、どんなテクニシャンでも、麗華の黒曜石のような眼で射られれば心かき乱さずにはいられないし、
花びらのような唇で愛をささやかれれば、平常心を保つことは難しい。
結果、不幸にも彼女の対戦相手になった男子高校生は、日ごろの訓練の成果を発揮することも許されず、
いいように劣情を弄ばれた挙句に、あっさりと白濁液を噴出して果てるのが常であった。

 麗華は隆雄のあごを指ではさみ、くいっと自分の方へ向かせる。
これで、麗華の美貌から目をそらすことはできず、その視線を正面から受け止めざるをえなくなるという寸法だ。
多少、BFで場慣れしているといっても、たかだか高校生。
麗華にこれをされると、たいていの選手はどぎまぎして、主導権を一瞬のうちに手放してしまう。

 だが、隆雄はさんざん麗華と勝負しているので、もう慣れてしまっている。
正面から彼女の目を見据えて、言葉を返す。

「餓えてる? どういうことだ? 俺が来るまで、男子達とずっと練習していたんだろ?」

「まあ、そうだけどね……」

 声に侮蔑の色合いが混ざる。
見下したような表情も、麗華にあっては美しく見える。

「あんなのじゃ、欲求不満がつのるばかりよ。
うちの部の男子の情けないこと……ああ、隆雄君は別だけど……半時間ぐらい練習したら、
みんな『役立たず』になっちゃったわ。女子の誰も満足させられなかったのよ。一年の子も含めてね!」

 見学している一年生達が、意味ありげに目をそらす。
視線の先には、情けなく倒れふした数人の男子たちがいた。
マットには、べっとりと白濁液が塗りこめられていて、マネージャーがせっせと拭いている最中だった。
30李緑 ◆ozOtJW9BFA :2009/03/05(木) 21:39:19 ID:py5nBNyL
 とはいえ、それで男子達を非難するのは、さすがに酷というものだろう。
もともと、夜伽学園は、お嬢様学校として知られる女子高だった。
ずいぶんまえに共学化したのだが、依然として女子の数が多く、美人の占める割合も他の学校と比べて多かった。
そういう中でBF部ができたのだから、女子優位の状況になるのは当然の成り行きだった。
 全国的に言っても、BF部の男子の実力は低くない。
ただ、女子があまりにも美しく、また強すぎるだけなのだ。
そういう女子に罵られ、圧倒されながら、男子たちはやがてその強さに慣れ、大会では逆に他校の女子を圧倒する強さを発揮してきた。

 もちろん、そういう伝統なので、普段の練習での男子は、いじめスレスレの環境におかれる。
BF部の性質上、入学当初は、下心丸出しで入ってくる男子がかなりいる。
四月には五十人、六十人といた無垢なる男子たちは、上級生女子の猛烈なしごきに耐えられず、
五月に入る頃には心身ともにボロボロになり、一人また一人と退部していき、十人ほどにまで減少する。
ひどいものになると、罵られ、搾り取られたショックで、EDになって二度と立ち直れないこともあった。
 ゆえに、村瀬隆雄という存在は、部の歴史的に見ても、圧倒的な例外、圧倒的なイレギュラーなのである。

「だから、ね? 私達を満足させてよ。
強い男を相手にしないと、練習にならないでしょ……?」

 顔をくっつくほど近づけ、甘やかにささやくと、麗華は優しく口付けをする。

 キスは、麗華の最大の武器にして必殺技だった。
口腔粘膜へ与えられる刺激は、それ自体をとってみると、微弱な性感でしかない。
それが恋人同士の営みにとって特別な意味を持つのは、まったく心理的な要因による。
 儀式的な宣誓から、親愛の情、信仰の証にいたるまで、感情の高まりを示すために、人間はキスをしてきた。
それは、自分の顔を相手の顔にもっとも近づける行為であり、
言葉を紡ぎだす器官同士を交接させることによって、感情そのものを相手に流し込む行為だからだ。
肉体的な性感ではなく、精神的な恋慕の情を掘り起こすのが、キスという技の特徴だった。
 麗華の美貌を近づけられ、可憐な唇に覆われてしまえば、
その事実を意識するだけで、たいがいの男は脳内を桃色に染め上げられてしまい、状況把握が出来なくなってしまう。
夢中になった対戦相手のペニスを、麗華はゆっくりと太股などで刺激してやれば、男が我に返った頃には射精寸前だ。
下手をすると気づかないまま、キスをしながらの射精に追い込まれてしまう。

「ん、うふ、んー……」

 幸せそうに麗華は鼻をならしながら、キスに没頭する。
支援するように、ペニスに張り付いた数人の女子たちも、責めを加速させる。
壮絶な多人数プレイに、一年生の女子たちは息をのむ。

「うふ……ん、ううん……っ」

 だが。
隆雄にとっては児戯に等しかった。
無防備に口腔内へ滑り込んできた麗華の舌は、あっけなく絡めとられる。
それは鎌首をもたげた一匹の蛇だった。獰猛で、狡猾。
麗華に息をつかせぬように、舌を奥へ奥へと引き寄せ、なぶりまわす。
獲物の味をゆっくりと味わいながら、唾液のたまった沼地へと引きずり込んでいく。

 まさかここまで技術に差があるとは思っていなかった麗華は、文字通り舌を巻いた。
とっさの判断で、逃げ出したのである。

「うう、ん、ん……あは、ん」
31李緑 ◆ozOtJW9BFA :2009/03/05(木) 21:40:51 ID:py5nBNyL
 蛇は手負いの獲物を見逃しはしない。
麗華の口腔へ、隆雄の舌がするりと侵入する。すでに腕を後ろに回され、顔を引いて逃げることはできない。
てろてろと歯茎を愛撫したかと思うと、歯門を潜りぬけて歯の裏を愛撫したり、唇の裏をゆっくりと舐める。
口腔の性感帯を知り尽くしているように、快感を引き出していく。
少しずつ、麗華は勝負を忘れ、隆雄の与える性感をむさぼることに没頭していく。
イヴを堕落させた聖書の蛇のように、隆雄の舌は徐々に確実に女性を快楽へといざなう。
巧妙というより、もはや魔術めいていた。

「んふ……ぷあっ、だめ、そんなにされたら、力が抜けちゃう」

 逆にメロメロにされてしまった麗華を、片腕で支える。
筋肉質な腕の感触を感じ、麗華はますますうっとりとして、言う。

「隆雄君にだけは、勝てないわね」

 答えず、隆雄は唇を再び重ねあわせる。
隆雄の舌は、悪魔のように長い。
女性の口腔の隅から隅まで、好きな場所を自在になぶることができる。
たおやかで柔らかな麗華の舌では、押し返すことも絡めとることもできない。
力が抜け、完全になされるままになった麗華の口腔を、隆雄は舌ごと容赦なく攪拌し、
にゅるにゅるにゅると、めちゃくちゃに愛撫してやる。

「んぶ……んんんんうっ」

 快楽のあまり、麗華は完全に脱力した。
かろうじて、イクことだけはこらえたが、抵抗する力が残っていないのは明白だった。
隆雄は精液の代わりに、たっぷりと自分の唾液を注ぎ込み、
麗華の精力と一緒に根こそぎ唾液を吸い取った。

「んはっ、はあ、はあ、もうだめ、私、死ぬかも……。
ねえ、隆雄君、どうしてそんなにキスが上手いの?」

「麗華も十分に上手だよ」

「私は隆雄君に勝てるぐらい、上手くなりたいのよ」

 麗華のキスは多くの男性にとって、必殺の一撃となる威力を秘めているが、
それは整った彼女の美貌、息遣いや、事前の雰囲気づくりが巧妙なのであって、キスの技術自体はそれほど卓越しているわけではない。
隆雄のように技術力で圧倒されれば、なす術もない。

「キスはどれだけ舌を上手く動かせるかだから、練習するしかないな。
俺はサクランボのヘタを舌で結ぶところから練習をはじめて、今では口の中で知恵の輪が解ける」

「知恵の輪!?」

 観客の一年生から、感嘆とも困惑ともつかない声が上がる。
たぶん、幾人かは、ドン引きだろう。だが、隆雄の実力をその身で思い知らされた麗華は素直だった。

「わかったわ。私、もっと練習する。
いつか隆雄君をキスだけで骨抜きにできるように」
32李緑 ◆ozOtJW9BFA :2009/03/05(木) 21:41:36 ID:py5nBNyL

「うん、いい子だ」

 麗華を抱き寄せると、唇を押し付け、優しく愛撫してやる。
 隆雄の太く力強い腕に、麗華は恍惚とした表情で身をまかせていた。
完全に麗華が魅了されたのを見て取ると、ふとももをなでていた手を、下着へと這わせる。
そして慣れた手つきで下着をずらすと、秘部へ指を侵入させた。

「……っ! っ、っっ!」

 唇が塞がれていて声を出せないまま、麗華はあっけなく果てた。
膨らみきった風船を、小さな針でつついたかのよう。
張り裂けんばかりになった陶酔感が、隆雄の指の一刺しで、破裂してしまったのだった。
 
 力が抜け切った麗華の全身を受け止めるのは、隆雄のたくましい腕。
耳を噛みながら、隆雄はゆっくりと指をなかでうごめかせる。
いろいろなものをキスで吸い取られた麗華は、絶妙の指技に抵抗することもできず、二度、三度と軽い絶頂へと達する。

(きちんと挿入してイカせてやらないと、可哀想かな)

 そう思って、ふと気づく。
必死で口の周りをべたべたにしながらペニスを愛撫していた、二年生の女子たちの存在に。
恨みがましい目で、彼女たちは隆雄を見上げる。

「ふぇんぱい……」
「わらしたちのこと……わすれないふぇください」

「す、すまん。うーん、でもどうすっかな」

 一年生に見本を見せるつもりだったのだが、隆雄はぜんぜん感じていない。
上級生の女子たちのテクニックよりもむしろ、
全方向からいっぺんに愛撫されながら、まったく感じるそぶりさえない隆雄に、一年生たちは驚いているようだった。

 隆雄が逡巡していると、突然、体を突き抜けるような快感が走り、思わず背を少しのけぞらせた。
33李緑 ◆ozOtJW9BFA :2009/03/05(木) 21:42:55 ID:py5nBNyL

「はもはも、ちゅるるっ、じゅるっぽ」

 下品な音をたてながら、それは敏感なアヌスへ吸い付き、強引に快楽を引き出してくる。
ぐりぐりと肛門に舌をねじ込むと、的確に弱点へ舌を忍び込ませ、ねぶりまわす。
ここぞとばかり、二年女子軍団も反転攻勢にでる。いっせいに長大なペニスに吸い付き、追い込もうとする。
 さすがの隆雄の逸物も、これにはたまらずにびくりと反応する。
といってもせいぜい、ペニスが背伸びをしたというぐらいの動きで、感じているというには程遠かったが。

「いきなり何しやがる、桃子!」

 後ろを見ずとも、舌遣いでわかる。
こんな真似ができるBF選手は、この学園に一人しかいない。
 BF部部長、犬飼桃子。
BF部の選手で、隆雄を口だけで射精させることが可能なのは、今のところ彼女だけだ。
舌技ならば、全国大会でも桃子と肩を並べられる選手は、片手で足りるほどの数しかいないに違いない。

「ぺちゃ、ちゅっ、隆雄がまた調子に乗ってたから、お仕置き」

 睾丸と肛門の間、俗に「ありの門渡り」と呼ばれる性感帯に舌を這わせながら、桃子は言った。

「二年ども、どきな。私が手本を見せてやるよ」

「ちょ、お前なあ……」

 隆雄は二年と桃子に挟まれて、困惑顔だ。

「一年にフェラの手本見せるんだろ? 部長である私の出番じゃない?
隆雄相手に二年の技じゃ、見本にならないでしょ」

「遅刻しておいて、今更部長づらかよ」

「BF部の部長だからね。遅いほうがいいに決まってるじゃん」

 くだらない親父ギャグを言いながら、二年生から隆雄のペニスを奪い取る。
二年生の何枚もの舌で半時間も研磨されていたペニスは、唾液でふやけたようになっていたものの、
芯は鉄棒のように堅かった。

「うーん、隆雄のモノ、いつ見てもすごいな。美味しそう……」

 遊び人然とした顔に、悪戯っぽい笑みを浮かべて、
ペニスを焦らすように舐めあげる。

「こんな化け物、一年や二年が相手にできるわけないじゃん」

 ねろねろと巧みな舌さばきでカリの周りを責めていく。
二年女子とは一線を画す技術。
BF部のほかの男子なら、この時点で大半が昇天してしまう。
さすがの隆雄といえど、少なからず快感を感じる。
34李緑 ◆ozOtJW9BFA :2009/03/05(木) 21:44:09 ID:py5nBNyL

「隆雄の、はぁ、逞しい……ん……はぁ」

最大限まで昂ぶった勃起を、桃子はうれしそうにねぶっていく。
巨木に巻きつくツタのように浮き出た血管を、ねろりと舐めあげ、
陶然とその香りを嗅いだ。

「すごい匂い。強い、とても強い雄の匂いがする、あぁ」

 桃子は鼻を押し付けてふんふんとやりはじめた。
くすぐったいばかりで技巧もなにもあったものではないし、そもそも二年女子たちの唾液が揮発して相当臭いはずだ。
 臓腑を隆雄のフェロモンで満たさんという勢いで、たっぷりとその臭いを吸い込んだあと、
唇を舌で舐めながら、言う。

「でもね、隆雄。そんな雄を食べちゃう雌は、もっとずっと強い、って思わない?」

 にいぃっと、ビッチな感じに顔をゆがめながら、大きく口をあける。
獲物を前にした肉食獣のように大量の唾液がたまり、
肉付きのいい唇をつたって、ぼたぼたと零れ落ちた。

 じゅぽおうっと銜えられ、直後に舌による熱烈な歓迎をうけると、さしもの隆雄もたじろがずにはいられない。
桃子の舌は長く、器用である。
さすがに隆雄と正面からキスや69で勝負をすると分が悪いものの、
隆雄がキスだけで堕とすことのできないBF部の選手は桃子だけだ。

「んふ、じゅる、じゅるっぽ、じゅ、ずっ、ぶちゅっ……」

 いやらしい音を立てて、高速ピストンをはじめる。
桃子のすごいところは、どれだけ速く前後運動しても、舌の動きがいっこうに衰えないことだ。
長い舌であればこその芸当である。
その動きをサポートするように、睾丸をぐにぐにとマッサージし、射精をうながす。

 まるで溶けるような快感だった。
このまま無抵抗にフェラを受け続ければ、
本当に溶けてしまうだろう。
桃子という肉食獣の口の中で咀嚼され、快楽の胃液で消化され、精力を根こそぎ食われてしまうに違いない。

 一年生はもちろん、二年生の女子たちも、その動きに見入っていた。
自分勝手で協調性がない桃子でも部長がつとまるのは、ただ彼女の技術が卓越しているからにほかならない。
遅刻しようが軽口を叩こうが、性技において勝る者が、正義なのだ。それがBF部である。

「さすがに、くっ、上手いな……!
だが、もう十分に手本は見せただろう」

 そう言いながら隆雄は、ひざまずいてフェラをする桃子の乳房へ手を伸ばした。
肉食獣は、より強い肉食獣に喰われる定めにある。
隆雄は狩る側の獣だった。
35李緑 ◆ozOtJW9BFA :2009/03/05(木) 21:45:00 ID:py5nBNyL
「ん、うう……」

 銜えながら桃子はうめいた。

 仁王立ちフェラの体勢は、一見、女性がかしずいているように見えるが、BFにおいてはきわめて男性に不利である。
BFの公式ルールでは、感じていない相手を力ずくで押さえつけたり、振り払ってはいけないと定められている。
立った状態で責められる場所はほとんどないので、普通は、仁王立ちフェラからは腰を引いて逃れるしか方法はない。
しかし逃れる際にできた隙を利用して、女性は次の体位を決めるイニシアチブを握ることができるし、
心理的にも優位に立つことができる。

 だが隆雄はあえて逃げず、その体勢から身をかがめ、フロントホックを器用にはずす。
桃子のブラサイズはEカップだ。日ごろからの鍛錬で乳責めにも強く、隙のない美巨乳……のはずだが、
隆雄にしてみれば、そんな魅力的な性感帯をぶら下げてひざまずくなど、
責めてくださいとお願いしているのと同じだった。
 乳肉の柔らかな感触を楽しみながら、優しく責めあげていく。
中指を振動させ、ローターのような動きで乳首を責めると、桃子は身をくねらせた。

「ん……んくっ、じゅるるっ」

 させじとペニスに舌を巻きつけ、一気に吸い上げる。
得意のバキュームフェラだ。
快感のあまり、思わず愛撫の手を緩める、
……というのは普通の男の話だ。
苦し紛れの反撃など、隆雄は毛ほども感じない。
 フェラに没頭する桃子の乳首をきゅっとつまみあげ、少し痛みを感じるほどひねった。

「んあっっ!」

 耐えられなくなったのか、間抜けな声をあげて桃子はペニスを吐き出した。
すかさず桃子を抱きかかえ、押し倒す。
後ろ側には、マネージャーがいつの間にか用意していたマットがあった。

「相変わらず乳首が感じやすいな。その弱点、大会までには克服しろよ」

「……したわよ。毎日、寝る前にはローターで乳首鍛えてるし、
男子に何時間責められたって我慢できるわ」

「それにしちゃ、えらくあっけなかったじゃないか」

 隆雄が指摘すると、すねたように桃子は目をそらした。

「隆雄のをしゃぶりながらだと、なんか上手く我慢できないのよ」

 相変わらず可愛い女だ、と隆雄は思った。

「じゃ、フェラの見本のついでに、今日は正常位での責め方も実演しようか」

「ちょ、ちょ、ちょっと、まっ……あ……」
36李緑 ◆ozOtJW9BFA :2009/03/05(木) 21:48:11 ID:py5nBNyL

 桃子のそこはすでにぐしょぐしょだった。
というか、垂れて少しマットにシミができていた。
乳首責めが気持ちよかったのか、それとも隆雄のペニスをしゃぶって興奮してきたのか。
いずれにせよ、防御面ではまだ改善の余地があるな、と隆雄は心の中でつぶやきながら、
二年の女子と桃子の舌で鍛えられ、ガチガチになったものをあてがう。

「待つもなにも、準備万端じゃん。いくよ?」

 大蛇の頭のような亀頭の感触を感じただけで、桃子はぶるりと全身を振るわせた。
桃子には確信があった。
それを入れられれば、どうあがいても自分に勝ち目はない。
そのモノのもたらす快感を、桃子は嫌というほど思い知らされていた。
BF部員としての闘志を奮い起こそうとしても、快楽への期待がそれを押しつぶす。
卑怯だ、と思う。
天から授かった、理想的な大きさの逸物。
何十人、何百人という女が、そのもたらす快楽に抗しきれず、堕とされていったに違いない。
伝説上の妖刀のように、犠牲者たちの愛液を吸って、黒々と淫水焼けし、さらに強く逞しく成長していく。
勝てるわけがない。
それを突き立てられれば、どんな女であれ、イクしかない。
シナリオの決まった戦いのようなもの。どれだけ途中経過で善戦しても、結果は決まっている。
いうなれば、闘牛士に向かっていく暴れ牛だ。
いくら抵抗しても、最後は槍を突き立てられて、闘牛士に倒されると決まっている。
だが、桃子にも意地があった。
そう簡単にイッてなどやるものか。必ず一矢を報いてやる。

「今日は、今日こそは、負けないから」

「ああ。期待してるぜ、部長。そらっ」

「う、入ってくる……あ、はあっ」

 苦しさと快感、悔しさ、我慢、様々なものが入り混じった複雑な表情を浮かべ、
桃子は唇をかみ締めている。
隆雄のペニスからもたらされる快感に、早くもBF部員としての仮面が剥がれ落ち、本能が顔をみせはじめている。
 だが、隆雄とて無事ではない。
桃子の膣内は、とろける果実のごとくやわらかく、そして熱い。
セックスのためだけにひたすら鍛えられた桃子の筋肉が、膣を引き絞り、侵入者の耐久力をあっという間に奪っていく。
なみの男ならば、一分も持たずにお陀仏だろう。

「膣内も鍛えてるようだな。感心感心」

 余裕綽々で微笑む隆雄を見て、桃子は内心で歯軋りした。
この表情を快感で歪ませてやる。
悔しさをばねに、桃子は肛門から膣へむかって、気合を入れる。
肛門、尿道、膣の三つの括約筋はつながっており、8の字筋と呼ばれている。
肛門に力を入れて締めることで、鍛錬した者の膣括約筋は自在に収縮させることができる。
桃子の意志に従い、膣は急激に締まり、ぎりぎりと強大な侵入者を圧殺しようとする。

「余裕こいてられるのも、今のうちだよ」

「ふうん……?」

 このぐらいで隆雄が参るわけがないことは、桃子もわかっている。
だが今日は、切り札があった。
37李緑 ◆ozOtJW9BFA :2009/03/05(木) 21:48:56 ID:py5nBNyL
「うっ、お、おお……これは、すごい」

 桃子の膣内は凹凸が激しい。特に根元の部分の凹凸は、膣を締めるとペニスの根元にがっちり喰らいつく。
肉食獣のあぎとにも似て、獲物をそこで固定したあと、奥の凹凸で咀嚼するのだ。
桃子はこれをさらに鍛えることによって、それぞれの場所を好きに締めたり緩めたりできるようになった。
膣口を締め、奥を締め、膣口を緩め、奥を緩め……あたかも吸水ポンプのように、膣が動く。

「どう? 気に入った?」

「なんか奥へ、引きずり込まれる……っ」

「私、バナナを好きな大きさに輪切りにできるんだよ。膣のこの動きでね。すごい?」

「う、くおお、くそっ、くっ」

「だめ。逃がさない。
隆雄のバナナも快楽でばらばらにしてあげるから、覚悟してね」

 はじめて、隆雄が守勢に回る。
観客の一年と二年がどよめく。桃子を応援する声が、女子たちからあがった。

「ほらほら、もっと奥へきてよー、隆雄!」

 だが、無理な攻勢はそう長く続かない。
強く締め付けるのは、強く擦られることも意味するからだ。
筋肉のついた腕のようにボコボコと膨れ上がった隆雄のペニスは、めくれ上げるほどの勢いで、
桃子の膣内を往復する。
快楽が蓄積され、精神で筋肉を統御するのも限界が近づいていた。
びりびりと腰が震え、目にはいつの間にか涙がたまっていた。
 わずか一瞬、肛門を締めるのが弛む。

「そんなに奥に入れてほしいなら……」

 その隙を見逃すほど、隆雄は甘くなかった。
桃子は、あわてて力を入れなおそうとするが、もう遅い。

「突きこんでやるよっ!」

 足を抱え、隆雄は体を傾けて深く挿入する。
そして到達する。長いペニスの持ち主だけが刺激できる、隠された性感帯、ポルチオへ。
 ひっ、と桃子が不自然な呼吸をする。
ごつ、ごつ、ごつごつ、と子宮口の近くを亀頭がノックするたびに、電撃のような快感が全身を駆け巡る。
ちらちらと視界が白めき、体が精神の制御を離れていく。

「あっ、あぅ、あっ、あああーーーーーーっ」
38李緑 ◆ozOtJW9BFA :2009/03/05(木) 21:50:39 ID:py5nBNyL

 完全に攻守が逆転する。
いや、最初から、桃子が攻めていたわけではなかった。
女子に見本を見せるという目的のために、花を持たされただけなのだ。
 快楽に耐えるために、背中へ手を回し、爪を食い込ませる。
傷害行為にあたるので、公式大会では反則だが、隆雄はそれをとがめなかった。
首を振っても唇をかみ締めても、快感を追い出すことができないと悟ると、
目の前の雄の厚い胸板にしがみつき、鼻を押し付けて汗とフェロモンの香りを吸い込んだ。
潔く負けを認めて、一匹の獣として振舞うことを選んだのだった。

 隆雄も、獣のように桃子を犯す。
BFのためだけに鍛えられた腰のばねは、快楽で叩き潰さんばかりに力強く、逸物を膣へ押し込んだ。
もう桃子が耐えられるわけがなかった。
隆雄の腕の中で、雷に打たれたかのように震える。
そこに審判がいたなら、一本勝ちを宣言しただろうが、ここは部室だ。止める者は誰もいない。
隆雄は必死で立ち向かってきた桃子に報いるために、与えられる限りの快楽を与えるつもりだった。

「ひっ、隆雄、負けた、負け、私の負けぇっ!」

 聞き入れるつもりはなかった。
全身が揺すられるために、たまっていた涙がぼろぼろとこぼれおちる。それは悔しさのためだけではないはずだった。
隆雄のペニスはまだぜんぜん余裕だった。
膣内を攪拌し、最後の理性までことごとく打ち砕いてやる。

「ふぐっ、なんでやめてくれないの、ああ、やめて、ああーーーっ」

 二度、三度と桃子は絶頂に達した。
もはやBFではなく、陵辱だった。桃子もプライドを捨てて完全に快楽に酔っていた。

「死ぬ、死ぬ、ああ、またイクっ」

「負けたんだから死ねよ、殺してやるよ……っ」

 BFに負けたものは、死ぬのが道理である。例え、練習であったとしても。
槍に刺された牛が倒れるように。

「……殺してっ!」

 ひときわ深く突きこんだところで、桃子は潮を吹きながら絶頂した。
今までにない、痛いぐらいの力で締め付けてくるが、もちろん、そんな力任せで隆雄がイクわけもない。
逞しい隆雄の体躯の下で、桃子の四肢は死んだように動かなくなった。

「また、勝てなかった……」

 うわごとのように、桃子が力なくつぶやく。
39李緑 ◆ozOtJW9BFA :2009/03/05(木) 21:53:48 ID:py5nBNyL

 桃子の中から、ずろろっと隆雄のペニスが抜かれる。
入れる前と同じ様に、逞しく反り返るそれを見ながら、桃子は悔しさに歯がみした。

 桃子はBF部に入る前、典型的な問題児だった。
荒れ、遊び、怠け、金がなくなれば援助交際をして、また遊んだ。
しかし、金で体を支配される気はなく、桃子は挿入をする前に、男たちをひたすら口でイカせつづけた。
才能も手伝って、その舌技は勃たなくなった男をも復活させる、ある種の神業の領域に達し、
彼女は貞操を守り続けた。
そんな彼女がはじめて口でイカせられなかったのが、隆雄だった。
隆雄は失意の彼女を犯し、処女を奪い、さらに長い時間をかけて、さんざんイカせた。
怒り狂った桃子は隆雄にBFでリベンジを挑み続け、いつの間にかBF部に入り、
真面目に通学するようになって、熱心にBFの練習に打ち込み、ついに部長に納まった。
そして、いまだに隆雄にリベンジを挑み続けているのだ。

「あ、でも部長、これ、見てください」

 白くほっそりとした指が、隆雄のペニスの鈴口に触れる。

「すごいですよ、部長。ほら、隆雄君が先走りを流してます」

 そう言うと、麗華は指についた粘液をぺろりと舐めた。

「さすが部長ですね」

「そんなので褒められても、嬉しくない……」

 足腰立たなくなった男子達と一緒に、マネージャーのマッサージを受けながら、桃子がうめく。
 とはいえ、二年女子が総がかりで責めてもまったく感じるそぶりすら見せなかったのだから、
少しでもダメージを与えられた桃子の技術は、やはりたいしたものだといえる。

「部長。部長の仇は、副部長として私が討ちますから、ご安心ください」

 軽くイカされてから生殺し状態だった麗華が、隆雄にぎゅっと抱きつく。
入れて欲しいのだろう。桃子との戦いを見て、麗華は股から滴らんばかりに濡れていた。
が、これには二年が抗議の声をあげる。

「副部長ー!」「副部長は村瀬先輩にイカせてもらったじゃないですか!」
「私達はまだ触ってもらってないんですよ!」

 二年の中でも特に巨乳の子が、隆雄の顔にバストを押し付けてきた。
うぷっ、と隆雄が珍しく戸惑いの声をあげると、それを合図に次々と二年が殺到し、
我先に自分の体をこすりつけてくる。

「わかった、わかったから。全員、手合わせしてあげるから、とりあえず離れて」

 そう言って、隆雄は麗華の尻を抱き寄せると、後背位でペニスをあてがった。

「じゃ、まずは副部長から。膣のほうの訓練の成果、見せてもらうよ」

「あん……」

 嬉しそうな声をあげる麗華。勝負をする気があるのだろうか?
麗華の場合は、嬉しそうにするのが戦術の可能性もあるが、ナカは締め付けるというよりも、
隆雄のペニスを味わうようにうごめいていた。



40李緑 ◆ozOtJW9BFA :2009/03/05(木) 21:59:03 ID:py5nBNyL




「ふう、これで全員だな」

 愛液でべとべとになったペニスを桃子から引き抜くと、隆雄は一人ごちた。
そそり立ったペニスに戦いを挑める人間はもういない。
全員が、隆雄に腰が抜けるまでイカされ、戦闘不能になっていたからだ。

「おーい、大丈夫か?」

 折り重なるように倒れている麗華と桃子の頬をぺしぺしと叩いてみる。
桃子はあの後、三度復活し、隆雄に挑みかかってきた。
その根性はさすがというべきか。もちろん、三度が三度とも、隆雄のペニスによって完膚なきまでに叩きのめされたのだが。

 二年の女子たちは着替えを始めていた。
隆雄に挑みかかった女子は、全員、腰が抜け、膝が笑って立てなくなっていたので、
男子達の助けを借りなければ、服を身につけることさえできない有様だった。
 マネージャーは、一年の女子に水と濡れタオルを配っていた。
上級生たちの戦いを見て、興奮していた一年を、隆雄は片っ端から犯していった。
一年とのBFは、戦いというより、まさに一方的なレイプだった。
一年の部員は十人以上いたが、まとめてイカされ、手玉にとられ、快楽を全身に塗りこまれ、失神した。
挿入まで耐えられるればまだいいほうで、前戯で潮を吹いて果てた子も多かった。

「先輩、やりすぎですよぉ……」

 ブルマ姿のマネージャーが舌足らずな声であきれる。いつものことだ。

「倒れちゃった女の子を助けるのも、大変なんですよー」

「そのぐらいしないと、練習にならないだろう。
BFは強い者と戦ってこそ、自分も強くなれる」

 他のスポーツやゲームでも同じことがいえるだろうが、BFでは特に重要だ。
より強い快感を味わえば、弱い快感には耐えられる。
凄いテクニックを見れば、自分の性技に応用できる。
セックスが体で本能的に覚えるものである以上、どれだけ強い者との戦いを経験したかが、実力を決めるようなものだ。

「私には、難しいことわかりませんけどぉ、ちょっとは控えてくださいねー。
あ、そうだ。先輩のおちんちんも、お拭きしますね」

 ふわふわのタオルを持ってきて、汚れた場所を拭きはじめる。
精液は付いていない。ほとんどが女子の体液だ。
41李緑 ◆ozOtJW9BFA :2009/03/05(木) 22:00:29 ID:py5nBNyL
「べとべとですねぇ……特にこことか」

 すぅーっと、太股の裏側の敏感な部分をタオルでなぞる。

「あ、う……」

「あは、先輩、かわいいですねー」

 微妙な力加減で、ペニスの周りをふわふわ、さわさわとなでていく。
BF部員の総力をあげた責めを難なくしのいだペニスは、
それだけで、びくんびくんと、むずがゆい快感にもだえ始めた。

「普通に拭いてくれないか。頼む」

「なんでですかぁ? とっても気持ちよさそうですよ、先輩のおちんちん」

「だから困るんだよっ!」

 不思議そうに首をかしげながら、マネージャーが玉袋の裏側を拭いた瞬間、
ペニスが大きくわななき、鈴口から白濁液がどろりと滴り落ちた。

「あーっ、せっかく拭いてるのに、先走りで汚さないでください」

「仕方がないだろ。そんなふうに触られると……くっ」

「こっちも綺麗にしますねぇ?」

「よ、よせ、やめろっ……」

 隆雄が身をよじるよりも早く、ペニスはふわりとタオルで包まれ、
感度が頂点に達している鈴口を羽毛でざらりと愛撫される。

「ぐわ、ああ、あ……」

「先輩、拭いてるだけなのに、ちょっとは我慢してくださいよぉ……。
拭いても拭いても、なんかあふれてきて、ちっとも綺麗になりませんからぁ」

 あふれてきた先走りをぬぐうために、ごしごしとタオルで鈴口が刺激される。
絶妙な力加減。巧妙きわまる動き。
そして先走りと愛液をたっぷり吸ってぬめったタオルの感触が、無敵のペニスをあっけなく追い詰めていく。

「なんか震えてますよう? 大丈夫ですか?」

「大丈夫じゃ……な……うっ」
42李緑 ◆ozOtJW9BFA :2009/03/05(木) 22:01:10 ID:py5nBNyL

 女子全員を昇天させ、屈服させてもなお、一度もイカなかったペニスは、
おっぱいではなく、
膣でもなく、
足や手でもなく、口でもなく、
ただの一枚のタオルの中に、
あっさりと迸りを放った。

「先輩? もしかして……」

「くっ……うう……」

「なんだー、溜まってるなら溜まってるって、言ってくださいよう。
そりゃ、そうですよねぇ。女の子全員を相手にしたのに、一回も出してないんですからー」

 隆雄は絶頂感と屈辱で震える隆雄に、無邪気な笑みを向けながら、
マネージャーは言葉を続けた。

「気が付かなくってぇ、申し訳ありません。
たまっちゃったのを処理するのも、マネージャーのお仕事ですからー、
責任を持って、お相手させていただきますぅ」

 ぶるりと背筋が震える。
隆雄がBFで恐怖を感じるのは、後にも先にもこの女だけだ。

 マネージャーが、すっと立ち上がる。
威圧感。
凄絶な色香に、隆雄は圧倒される。
彼女の名は、牛島直海。
BF部最強のマネージャーであり、また、隆雄の恋人でもある。

「……わかった。手合わせをお願いするよ」

「えぇー、そんなに固くならずにぃ、
気持ちよくなってくださいよぉ」

 そう言って直海は可愛らしく笑った。
目の位置は、隆雄とほとんど変わらない。
足が長いためだ。奇跡的に細い足首が、モデルのような美脚を支えている。
 そしてその上に、肉惑的なヒップが乗っかっている。

直海が歩くたびに、濃紺のブルマがぷりぷりと動く。
麗華の体は均整のとれた「美」であり、尻も胸も豊かではあるものの、下品でない程度だ。
だが、直海の体は美の均整を破り、体の各部が官能的に自己主張している。
美しいというよりも、「エロ」い。
均整を打ち破るいびつさこそが、官能的であり、エロなのだ。
43李緑 ◆ozOtJW9BFA :2009/03/05(木) 22:01:51 ID:py5nBNyL

 そのエロい体にあって、もっとも突出し、バランスを欠いているのが、
彼女の胸部に陣取る、巨大なおっぱいである。

 挑発的というのを超えて、周りの男性を威嚇するかのようにふくらみ、
体育着をむごたらしいまでに押し上げている。
そのおかげで、彼女の体育着の胸部はびろびろに伸びてしまっており、
ブルマとの間から、へそがのぞいている。
 歩くたびにゆさゆさと揺れる。
ぷりぷり、ぷるぷる、ぷりぷり、ぷるんぷるん。
色気をたっぷり詰め込んだ乳房と尻が揺れるたび、男子たちの視線もふらふらとその上をさまよう。
女子にこれでもかとばかり搾られたのに、男子たちの何人かは、
直海に悩殺されて、また勃起してしまっていた。

 見ているだけでそうなのだから、実際に迫られる隆雄は、たまったものではない。
思わず後ずさるが、直海は逃がさない。
おっぱいごと、ぎゅっと抱きつく。
隆雄の固い胸板で、柔らかさが爆発する。
圧倒的な柔らかさ。隆雄の胸板が、弾力で溶けてしまいそうになる。

「先輩の体、逞しい……」

 直海は、愛おしそうに体を擦り付ける。
だがそれは、隆雄にしてみれば、凶器のような乳房で胸板を愛撫されるのと変わらない。
 ずろり、と隆雄の首筋を舌がはう。
直海の舌は、桃子ほど長くはないものの、猫科動物のように表面がざらざらとしている。
それから繰り出される舌技は、恐るべき威力をもっている。
 舌はぬろぬろと、頚動脈を伝う。
今、直海に歯を立てられれば、隆雄は物理的に殺されるだろう。
しかし歯を立てられなくとも……ぞくぞくするような快感が、確実に隆雄を殺していく。
いまや、隆雄は、虎に食いつかれた獲物だった。

「先輩? どこで搾ってほしいですかぁ?
手? 口? アソコ? それとも、んふふ、おっぱいですかぁ?」

 熱い息とともに、耳へ言葉を吹き込まれる。
隆雄は、全身の毛穴が開くのを感じた。
だが、それしきのことで屈服する隆雄ではない。

「搾られるのは、直海、お前だよ。
この生意気な……乳房をな!」

 直海を引き剥がし、巨大な乳房を体育着の上からわしづかみにする。

「んあん。くすぐたいです」

 揉まれ、鍛え上げられた直海の乳房は、ちょっとやそっとの愛撫にはびくともしない。
むしろ逆に、その柔らかな感触に、揉めば揉むほど、男のほうが魅了されてしまうという、悪魔の罠だった。
だが、隆雄は長年の付き合いで、直海の乳房が難攻不落ではあるものの、
丁寧に時間をかけて、技巧をつくせば、性感帯となりうることを知っている。 
44李緑 ◆ozOtJW9BFA :2009/03/05(木) 22:02:16 ID:py5nBNyL

「ああん、わかりましたよぉ、ふふ、おっぱいで搾って欲しいんですね?
じゃ、服を脱ぎますから、手をどけてください」

 そう言うと、直海は体育着を脱ぎ始めた。

「んーっ、しょっ……と」

 胸でつっかえながらも、なんとか脱ぐ。
ぼいん、とブラジャーに包まれた乳房があらわになる。

「ぷはぁ、苦しかったですよぉ。
それじゃ、ブラもとっちゃいますねー」

 BF部最強の乳房の開帳に、男子がどよめく。
大きなおっぱいが嫌いな男の子など、いないのである(BFの対戦相手でない、という条件が必要だが)。

 ホックを外し、Gカップのブラジャーが落ちる。
直海のブラジャーはアメリカ製だ。つまり、日本のGカップよりもずっと大きい。
茶碗が二つならんでいるような、「何に使うんだ、これ?」という感じの大きさである。
 だが、それでもなお直海の乳房を収めるには小さいらしい。
解放された乳房は、たゆーん、と大げさにたわんだ。

「ふふ、これでぇ、どうしてほしいんですかぁ?
はさむ? ぱふぱふ?」

 重力を完全に無視して、垂れることなく張り出した乳房が、
持ち主の動きに応じてゆさゆさと揺れる。
直海の言うとおりに、はさまれたり、ぱふぱふされたりしたら、いかな隆雄といえど、一巻の終わりである。
間髪いれず、隆雄は吸い付いた。
そうしているかぎり、乳房を使った技は繰り出せないはずだ。

「いやーん、赤ちゃんみたい」

 身をよじるが、隆雄は手加減をしない。
舌で乳首を高速でなぶり、乳房全体を吸い上げ、歯なども使って刺激してやる。
隆雄の乳責めに関する技術を総動員し、決死の覚悟で攻め立てる。
隙を作れば、直海の乳房で搾られてしまう。

「あはは、はぁ、んっ……ふう……」

 直海はだんだん、なまめかしい声をあげはじめる。乳房で感じてきたのだ。
だが、そこに罠があった。
45李緑 ◆ozOtJW9BFA :2009/03/05(木) 22:03:31 ID:py5nBNyL

「んぷぅ!?」

 隆雄は思わず、間抜けな声をあげてしまう。
感じてきた直海が、頭を乳房に押し付けたのだ。
無意識の行動だっただろうが、効果は抜群だった。
感じて汗をかいた谷間から、直海のフェロモンと生々しい体臭が漂ってくる。
そして、乳房の超弾力。
限界だった。もう、逃げ道は一つしか残されていない。

 体に力をこめ、そのまま直海を押し倒す。
マットに倒れさせ、すばやく体をひっくり返す。ブルマもすぽーんと脱がせる。
乳房が当たりにくい体位、すなわち、後背位で交わるためだ。
 正常位は乳房に抱え込まれ、弾力の中でおぼれ死んでしまう。座位も同様。
騎乗位は明らかに死亡フラグ。
豪快にダンスする乳房を見せつけられながら、いいように搾られるのが関の山だ。
選択肢は存在しない。
後背位に問答無用で持ち込む体術も、隆雄が長年のBFで身につけた技だった。

 固く逞しいモノがずぶずぶと埋まっていく。
豊かな乳を揺らしながら、牛のような格好で槍を刺される様は、闘牛を思わせる。

「あーん! ナカでイキたかったのぉ?
それなら、最初から言ってくれれば……」

「うるさい……イクのは、お前だっ!」

「うふん、先輩じゃ、無理だと、思いますけどぉっ!?
おとなしく、私のナカで、気持ちよくなってくださいっっ!」

 うにょうにょと、ナカが有機的な動きをはじめる。
襞が意志をもったかのように動き、絡みつき、責め立てる。
逃げようにも、膣の入り口が締まり、根元から喰らいついて離さない。
あっという間に限界が近づく。
反則的な名器だった。ここまでくると、もはや凶器といったほうがいいかもしれない。
実際、隆雄は膣内で搾り取られすぎて、何度も腹上死の寸前にまで追い込まれている。

 隆雄は常々思う。
天は二物、三物を与えるのだと。
一撃必殺の破壊力を持つ乳房だけで、十分に魅力的ではないか。
なぜ、そのうえにこんな名器やら、天才的な技術力やら、
男を狂わせる美脚と、おまけにペニスを一瞬で昇天させる舌を一人の人間に与えるのか。
理由を求めるならばただ一言、
彼女は、牛島直海は、セックスの天才なのだ、とするしかない。
セックスの神様、ヴィーナスやらエロスやらの寵愛を一身に受けて生まれた、そういう人間なのだ。

「どうですか、先輩? イカせてくれないんですかぁ?」

「く、くそ、どうなってるんだ、お前のここ……」

「あらあら? まだ本気じゃないですよ?
最近はぁ、練習したおかげで、こんなこともできるようになりましたよ?」
46李緑 ◆ozOtJW9BFA :2009/03/05(木) 22:04:51 ID:py5nBNyL

 にゅろろ、と襞の動きが変わる。
襞が鈴口を集中的に刺激してきた。
それだけではない。何本もの触手が意志をもってうごめいているかのように、敏感な場所をつぎつぎとくすぐり始める。

「あーっ、先輩のが、ナカで膨らんでますね。
まだまだ、序の口なんですけど、いっぺんイッときますぅ?」

「ま、まだ、だ……くそっ」

「我慢は体に毒ですよー?」

 隆雄のモノはもう爆発寸前だった。
だが、限界が近いということは、大きくなっているということでもある。
虎穴に入らずんば虎子を得ずという。
直海の数少ない弱点は、ヴァギナの最奥、ポルチオであった。
不死身の英雄を殺すアキレス腱。
直海の膣の奥深くまで突き刺せる槍の持ち主は、そう多くはない。
普通の男なら、長さが足りないか、耐久力が尽きて昇天してしまう。
隆雄はその両方の条件を満たしていた。
凶悪な穴の奥の奥、虎穴の最奥にひそむ虎子を得るため、隆雄は最後の力を振り絞り、直海の体を押さえつけた。

「あーっ、なにするんですかぁ?」

「今日こそ、イカせてやる。喰らええええっっ!」

 膝を曲げ、深く、深く突き刺す。
逞しく膨れ上がった巨槍が、膣襞をえぐり上げながら、突き進んでいく。
だが……。

「ええと、先輩? なにがしたいんですかぁ?」

「あ……う……」

「あんまり、押さえつけないでください、痛いんですけどぉ……」

 ぎちぎちと、膣が隆雄のペニスをくわえ込む。
子宮口の突出部を叩く直前で、槍は、虎のあぎとにとらわれていた。
いくら力を入れても、動かせない。
鍛え上げられた括約筋の力で、ペニスは身動きが取れないほど強く、締め付けられてしまった。

「私、馬鹿ですけどぉ、さすがに……そんなに見え見えの手にはぁ、引っかかりませんよ?」

 そして、虎穴の主が牙をむく。
子宮吸着現象。俗に、「たこつぼ」とも呼ばれる名器の一様態である。

「女性相手にぃ、乱暴にした先輩に、お仕置きですぅ」

 ずちゅうううっと、亀頭が奥へ向かって吸い上げられる。
膣の奥に、もうひとつの口があるかのような、吸引。
無理に無理を重ねてきたペニスは、尋常ならざる快感の前に、
あっけなく我慢の限界を超えてしまう。
47李緑 ◆ozOtJW9BFA :2009/03/05(木) 22:06:30 ID:py5nBNyL

「あへっ……」

 快感のあまり、隆雄の口から情けない声が漏れる。
びゅるびゅるっと、常人に倍する精液が流れ込んでいく。

「んあっ? 先輩?
もしかしてぇ、イッちゃってます?
お仕置き、これからなんですけどぉ……」

「う……きもひいい……くっ、うう」

 射精をはじめたペニスを、ここぞとばかり膣が吸い上げる。
貪欲に精液を求める淫魔の口のように、ペニスがむさぼりつくされる。

「先輩、相変わらず、早……おっとぉ、ふふふ。
今度は私が上になりますね?」

 快楽のあまり、思考が途切れ、呆けたようになっている隆雄を押しのけ、
なんなく体勢を入れ替えてしまう。
騎乗位で、乳房を揺らしながら、隆雄を見下ろす。

「も、もう俺の負けだ。認める。勘弁してくれ」

「先輩、さっき部長になんて言ってましたっけ?」

「あ、う?」

「BFに負けたら、死ね、でしたっけぇ?」

「へ? あ、あの、あれはだな、その、言葉の綾というもので」

「それからぁ、BFに強くなるにはぁ……どうする必要があるんでしたっけ?」

「うぐ……」

「先輩の、おちんちん、今日もたっぷり鍛えてあげますからね。うふふ」

 イッたばかりで敏感になっている隆雄のペニスを、
たこつぼと、巾着と、かずのこ天井と、テクニシャンな膣襞のみなさんが、いっせいに淫らな歓迎をはじめる。
腰をゆするたびに、膣内の複雑な構造がうごめき、ペニスに快楽のリンチを加える。
あっという間に、昇天する。戦いにもならなかった。
どれだけ膣内で暴れまわろうが、直海の名器の前では、軽くいなされてしまう。
釈迦の手の上の孫悟空よろしく、直海が締め付けを強めれば、服従の証をなすすべなく吐き出してしまうのだ。
48李緑 ◆ozOtJW9BFA :2009/03/05(木) 22:06:59 ID:py5nBNyL

「先輩? 反省しましたか?
あんまりぃ、女の子をいじめちゃ駄目ですよぉ?」

「そ、それは……練習だから、仕方がないと……あうっ」

 ぎゅるぎゅるっと、膣内が不規則に動き、トドメとばかりにつぶつぶで亀頭を擦られ、
数度目の射精を強要される。

「えーとぉ、私、よく聞こえなかったんですけどぉ?」

「反省しました……許してください」

「うふ。かわいくていい子ですねぇ。よしよし」

 力の抜けた隆雄の上半身を引っ張り、直海は胸に抱え込む。
ぱふぱふ状態の座位だ。
巨乳の谷間で濃縮されたフェロモンが、隆雄の鼻を伝って脳を揺さぶる。
静かに、隆雄は絶頂した。
頭が真っ白になる。

「やっぱりぃ、おっぱいがお好きなんですね、先輩。
大丈夫です。お仕置きはもう終わりですから」

「あへ?」

 助かった? と隆雄が思う間もなく、

「次は先輩の大好きなおっぱいの狭間でぇ、今日一日頑張ったおちんちんを、
ゆっくり可愛がってあげます……」

「むぶうぅぅ!」

 抵抗しようとするが、力が入らないし、巨乳にかき消されて声もとどかない。
 男子も女子も、哀れみの目で隆雄を見守っている。

 ちゅぽんっ、と強力な膣圧からペニスが解放される。
だが、それは更なる快楽を与えるための準備に過ぎない。
ゆっさ、と重々しく直海の巨乳が揺れる。
まさに、威風堂々。威圧するかのように、たわむ。
完全に腰が抜けてしまって、隆雄が逃げるのは、もう、不可能だった。

「まだぜんぜん萎えてませんねー。
期待してるんですかぁ? いい子、いい子」

「な、撫でるな……うっ」

「だってぇ、先輩のおちんちん、可愛いし、素直だし、丈夫だしぃ……大好きです」

 直海を倒すためだけに、隆雄は精力をつけ、ペニスを鍛え上げた。
五回や六回、イカされたところで、ペニスが萎えることはない。
だがそれも、直海の乳房に搾られれば、どうにもならない。根こそぎ精力を吸い出されてしまうにちがいない。
逃れようと、必死で体に力をこめるが、足が言うことをきかない。
快感のあまり完全に震え上がってしまっている。
49李緑 ◆ozOtJW9BFA :2009/03/05(木) 22:08:35 ID:py5nBNyL

「それじゃあ、いきますよー。とっても柔らかいですけど、我慢してくださいねー」

 乳房の間に、隆雄のペニスが抱き寄せられる。
そして、むにゅうううっと、天国への門は閉じられた。

「や、やわらかひ……あうう」

「あれー、まだ挟んだだけなのに、なんか出てきてますよぉ?」

 凶悪な柔らかさと弾力に包まれて、涙を流すようにとろとろと亀頭から白濁液が伝い落ちる。
噴出しないのは鍛錬の賜物。
肛門を締めて耐えなければ、感触だけでノックアウトだ。

「わぁ、包んでも包みきれませんねぇ。亀さんが顔出してます。
かわいいー」

「う、ぐ、やめろ、つっつくな……」

 さらに力を入れて耐える。全力で括約筋を収縮させる。
汗がどっと出た。
何もされなくとも、イクのは時間の問題だった。
大きいだけではない。みっちりと詰まったおっぱいが、谷間に埋没したペニスを圧迫してくる。
ペニスの生殺与奪の権は、乳房を操る手に握られていた。
少しでも力をこめられれば……あわれペニスは昇天してしまうにちがいない。
断頭台にかけられた死刑囚のように、亀頭は力なくひくついていた。

「あれあれー、亀さんの涙、ぜんぜん止まりませんねぇ。
可哀想だから、舐めてあげます」

「な、舐めるな、お前の舌は……ひっ」

 長くざらついた舌が、ゆっくりと亀頭に向かって降りてきた。
ずろろろ、と感度が頂点に達した鈴口を這う。
ギロチンの刃が、わずかに残った耐久力を、奪い去るのは、一瞬だった。

「ひぎぃっ!?」

 奇声とともに、ペニスが隆雄の意志を離れ、暴発をはじめた。
輸精管が悲鳴をあげ、急速に熱い塊がかけあがり……。
ぶりゅ、びゅびゅ、ぶちゅっ――。

「……ちゅーーーーーっ、ちゅるるるっ……」

「ひっ、す、吸われ……おうぅ」

「涙を舐め取ってあげたのにぃ、こんなに出しちゃうなんてぇ。
駄々っ子みたいですね、先輩のおちんちん」

「っく……」

 脱力感と屈辱でうめくが、どうにもできない。
乳房に囚われたペニス。
その持ち主は、弾力と柔らかさに魅了されて、呆けたように口からよだれをたらし、うめいているだけ。
囚われの息子を牢獄から救い出す力は、もうどこにも残っていない。
50李緑 ◆ozOtJW9BFA :2009/03/05(木) 22:09:15 ID:py5nBNyL

「手がかかる子供ほど、かわいいっていいますからねぇ。
うふ、かわいい、かわいい……」

 鈴口を這っていた舌が、高速で回転運動をはじめる。
どうやって動かしてるんだ? と思うほどの速度。ドリルのようだ。
痛烈な快感に、腰が無意識にバウンドし、またしても迸りを放ち始めた。

「んふ、んー……ちゅぽっ。美味し……うふ」

「はあ、はあ、うう……」

「じゃ、そろそろ始めますね。
パ・イ・ズ・リ☆」

 声を失う。快楽に備え、全身から力を抜く。
もう、堪えるのは無理だし、無意味だからだ。
死刑執行を間近に控えた死刑囚のように、悟りきった心境だった。

 むにゅううう……ぎゅっ、ぎゅっ……。

 圧力。圧倒的な、量感。
自然に精液が押し出される。
ふわふわ、ゆらゆらと乳房が動くたびに、
ペニスは大海を漂う小船のように、快感の嵐に翻弄される。
溶けてなくなったかのような感覚の中、
気が付けばものすごい勢いで迸りを放っていた。

 むぎゅうううううっ、と乳房が閉じられる。
行く場を失った精液が、谷間に溜まる。
乳房の間のぬめりが増し、触感がさらに凶悪なものに変わる。

「ぐううっ、でかすぎるんだよ、お前の乳……うっ」

「あーっ、セクハラですよぉ、それ。
反抗的ですねぇ。こうしちゃいますよ?」

「うおおおっ……」

「こうして、こうしてぇ……こうだっ」

「ひいいいっ……揺するなっ、ああっ」

 それは、柔らかさの暴力だった。
破壊力の域に達した、柔らかさ。
やわらか重戦車である。性感の砲撃。
ペニスの持久力は、粉々に破壊される。
理性が粉微塵になって散っていく。
叫ぶ声も枯れ果てた。全身から、汗がどっと噴き出し、涙がこぼれおちる。
51李緑 ◆ozOtJW9BFA :2009/03/05(木) 22:10:43 ID:py5nBNyL

「そんな、泣くことないのにぃ」

「ああ、うう……うーっ」

 恥も外聞もなく、首を振りながら涙を流す隆雄。絶倫無双の面影はもうどこにもない。

「おとなしくしてれば、優しくしてあげるんですよぉ?
こうやって、すり、すり、すーり、すり」

 乳房が上下にすりあわされる。ぬちょぬちょとぬめった音を立てながら。
その間で左右に振り回されるペニスは、快感のあまりもはや感覚すらなくなっていた。
一本のホースになったかのよう。

 そんなペニスを愛おしそうに見る直海。
彼女は童顔で、とても高校生には見えないのに、体はこの上なく凶悪だ。
その様子は、少女が自分の持つ武器の怖さもわからずに、振り回す様に似ていた。
蹂躙されるのは、限界まで鍛え上げたはずの、バトルファッカー。

「ちくしょう、ちくしょうっ……勝てねえ、うう、ぐううっ」

「あらあら……。
どうしてぇ、そんなに男の人は、勝負に拘るんですかねぇ。
最初から素直にしてれば、気持ちよくイケるのに」

「まだ、まだ負けじゃねえ。勃たたなくなるまで、まだ負けてねえんだっ」

「うわー、すごい理屈の負け惜しみですねぇ」

「お前をイカせるまで、絶対に負け……うう」

「そんなこと言ってもぉ、
男の人は、柔らかーく、おっぱいで包まれたらぁ、気持ちよくなっちゃうんだから、仕方がないですよぉ。
そういうふうにできてるんですからぁ。ね?」

 古人にいわく、柔よく剛を制す。
どれだけ隆雄が自らを鍛え、高めようとも。技術を尽くそうとも。
天から与えられた柔らかさに、剛直は屈服せざるをえないのだ。
じゃんけんを考えてみればいい。
グーはパーに敗れる。
どれだけ固い拳も、柔らかく包みこむ手のひらの前に、決して敵いはしないのだ。
最強の乳房に包まれた時点で、どんなに固い剛直も、敗れるよう定められている。
 思えば、聖書だって記しているではないか。
人類の歴史の最初に、アダムはイヴの誘惑に負けたのだ。
たわわに実った果実の誘惑に。
あらゆる男は、その誘惑に絡め取られ、敗北する運命にあるのだ。
52李緑 ◆ozOtJW9BFA :2009/03/05(木) 22:11:24 ID:py5nBNyL

「ちょ、ちょっと、牛島さん」

 呆然とみていたギャラリーが、我に返る。

「なんですかぁ? 犬飼先輩?」

「そ、その、えっと、隆雄、そのままだと、死ぬんじゃない?
いくらなんでも……だってもう十回は出してるみたいだし」

「えー。
でも、隆雄先輩、いつも家でするときは、二十回ぐらいなら平気なんですよぉ?
今日は私とする前に、一回も出してなかったみたいだしぃ」

「そんな……化け物じゃあるまいし……でも隆雄ならありうるかも……」

 会話に気を取られて、力が弛んでいる隙に、
隆雄は乳房の谷間から脱出しようとする。

「仕方ありませんねぇ、それじゃ、次の一回で最後にします」

 ペニスがぎゅっ、と乳房で掴まれる。
谷間に吸い取られるかのように、力が抜け、押さえ込まれる。

「ひっ……」

 ギャラリーが息をのんだ。

「次のはぁ、最後だから『取っておき』ですよぉ。
これで十回分、抜いちゃいますからぁー」

 ……今までの十倍? 女子たちが目を見開く。
男子達は、祈るように、あるいは、見ていられないというふうに、目を閉じる。

「それではぁ……」

 すう、と直海が息を吸い込む。
53李緑 ◆ozOtJW9BFA :2009/03/05(木) 22:12:45 ID:py5nBNyL

「牛島流・乳術 『舞い乳房』 」

 瞬間。
 むぎゅうううっと、いっそう圧力をかけて乳房を寄せたかと思うと、
ぐちょぐちょぐちょ、と上下左右にめちゃくちゃに動かし始めた。
いや、めちゃくちゃなように見えて、ペニスを翻弄する巧妙な動きなのだが、
それがわかるのは直海と、

「きひっ……」

 快楽のあまり狂人のような声をあげた、隆雄本人だけだった。
ギャラリーはあっけにとられている。

「おっぱいが増えた!?」「……残像?」

 叩きつけられる乳房、乳房、乳房……。
圧倒的な質量が、そのまま快感となって、ただ一点、ペニスに炸裂する。
質量=快感の、おっぱい特殊相対性理論。
膨大な快感エネルギーが、質量によって生み出され、暴走する。
メガトン級の核爆弾が二発、ペニスを快楽で灼き尽くす。

 隆雄は、もう声を失っていた。
ぴくぴくと全身を引きつらせながら、ありったけの精液を、放ちまくる。
 オルガスムスは、「小さな死」と呼ばれる。
文字通り、快感のあまり、隆雄は生と死の狭間をただよった。
ペニスはおっぱいの狭間でなぶられていた。
二つの意味で天国へ限りなく近づく。

「な、なんか先輩、白目剥いてるんですけど」

 春菜が心配そうに言った。

「えー。大丈夫ですよ、いつもこんな感じですからぁ。
それじゃ、最後まで出しちゃいましょうねぇ」

 ぶちゅ、と射精を続けるペニスに口をつけ、玉の中の最後の一滴まで出そうと、
ストローのように吸い上げる。乳房の動きも止まらない。舌は鈴口の上で情熱的なダンスを踊る。
隆雄は、射精しっぱなしになっていた。

「ん、んーー、ごくごく、んー、ちゅうううっ、じゅるるっ、ごくごく……」

 隆雄の生命力が尽き果てるまで続くかと思えた吸引は、
不意に止まった。
54李緑 ◆ozOtJW9BFA :2009/03/05(木) 22:14:58 ID:py5nBNyL

「げぷっ、お腹いっぱいですぅ。
もう、精液は飲めません……」

 口を離した瞬間、ぷぴゅっ、と一塊の精液を放ち、
隆雄のペニスは無条件降伏した。
哀れなほど縮み、ペニスは自然に乳房から抜け落ちた。
その様は、巨大な乳房に向かって、土下座しているようにも見えた。

「村瀬先輩……」

 女子の誰かが、哀れむように、声をかけた。

 だが……。

「あーん。べとべとです。
先輩をお拭きするつもりがこんなになっちゃって……新しいタオルがいりますね」

 隆雄の魂までも、吸い尽くされたわけではなかった。

「まだ、だ……」

 精神力を振り絞る。
ペニスは、静かに、復活した。
どんなに凶悪な爆乳でなぶられようとも。
魂さえ残っていれば、
バトルファッカーは何度でも立ち上がれるのだ。

「タオル、タオル……ええと」

「まだ、タオルを投げ込むのは早いぜ」

 後ろを向いてかばんを探っている直海の体を、隆雄は押さえつけた。

 男の尊厳を、乳房で挟みつぶした女に、一矢報いねばならぬ。
それは、隆雄にとってBFのすべてだった。

「きゃっ……せ、先輩?」

「勃てる限り、バトルファッカーは戦わなきゃいけないんだ。
そして俺は、お前をイカせる」

「あっ、痛いです」

 完全に力づくの抑え込みだった。
もし試合なら、確実に反則を取られる。退場させられるかもしれない。
55李緑 ◆ozOtJW9BFA :2009/03/05(木) 22:15:34 ID:py5nBNyL

 隆雄は搾られすぎて、腰に力が入らなかった。
今、彼を立たせているのは、精神力だけだった。
がくがくと膝が震え、半病人のように頼りない動きで、
豊かに張り詰めた直海の尻へ、むしゃぶりついた。

「あっ、うう……」

 直海が、声をあげた。
最後の力を振り絞るかのように、舌で、隆雄はアヌスを貫いた。
ぬるぬると動き回るそれを、直海のアヌスは味わうかのように、締め付ける。

「ちょ、ちょっと、気持ちいいかも、あっ……そこ……」

 懸命のテクが功を奏したのか。
あるいは、これだけ搾られてもなお立ち上がる隆雄に、心の芯を刺激されたのか。
直海は、確実に感じていた。

「どうだ。気持ちいいか?」

「こ、懲りない人ですねぇ、先輩。
まだ、ぁ、お仕置きが、ん、必要ですかぁ?」

「お仕置きされるのは、お前だよ、直海」

 ピッキングをするように。
隆雄はアヌスに差し込んだ指で、性感の扉を開いていく。
女性に前立腺は存在しない。
しかし、肛門は身体の中でもっとも神経が集中した場所のひとつだ。
そして、膣括約筋とひとつながりの、肛門括約筋が存在している。
解きほぐせば、男性は精液を抑えられなくなるし、女性は感じやすくなる。
オルガスムスへの扉の、鍵を開くことができるのだ。

「な、なにする気ですかぁ。
その程度の愛撫じゃ、一万年と二千年かけられてもイキませんよぉ?」

「もちろん、こんなもんじゃないぞ。
お前が散々、弄んでくれた『これ』でイカせてやるよ」

 気合だけで勃起したペニス。もう出すものは何も残っていないというのに、
それは、今までになく堅くそそりたっていた。
ペニスは男性の最大の弱点であり、そして最大の武器である。
どれだけ踏みにじられ、陵辱されようとも、それは男の尊厳そのものなのだ。

「へ、へぇ。先輩の、早漏おちんちんで、どうやってイカせてくれるんです?」

 直海の声は少しだけ、震えていた。

「お仕置はなあ、尻叩きって相場が決まってるんだよっ!」
56李緑 ◆ozOtJW9BFA :2009/03/05(木) 22:16:15 ID:py5nBNyL

 直海のアヌスは、その言葉で、期待するようにひくついた。
 それにペニスをあてがう。
直海は後ろのほうも、並みの力ではない。
普通の男性だと、そもそもがっちりと閉じられた肛門を、開けることすら難しい。
隆雄のような巧妙なマッサージをしてもなお、柔らかいペニスなどははじき返してしまう。

 全力で、文字通り、残った力のすべてをこめて、隆雄はそれを刺し貫いた。
パンッ、といい音で腰が打ちつけられる。

「……ん、ああ、ほおっ、おおお……」

 直海は、獣のような声をあげる。
巨大な乳房をもった牛に相応しく、四つんばいの体勢で、
闘牛士の槍を突き立てられ、あえぐ。
いかに直海といえど、狭い肛門に、極太のペニスを迎え入れれば、ただではすまない。
 はじめて、直海の瞳が快楽で潤んでいた。

「ん、はあ、でも、これだとぉ、はあん、先輩のほうがぁ、
先に、イッちゃうんじゃ、ないですかぁ?」

 突き入れるたびに、豊かな尻肉が、たゆん、と隆雄を押し返す。
 後ろの締め付けは、前の比ではない。
ぎりぎりと締め上げ、最後の精神力をも搾り出そうとする。
ここでイッたら、さすがの隆雄のペニスも、試合終了である。
ヘタをすると、柔らかくなった瞬間に、食いちぎられて男の人生まで終了してしまうかもしれない。
闘牛士の戦いは、命がけだ。

「イカねえよ。お前が先に、イクからな」

 抱え込み、体勢を変えて、指でヴァギナを刺激する。
多くの女性は、アナルセックスだけではなかなかイカない。
しかし、V性感と組み合わせることで、きわめて大きな快感を与えることができる。
1+1は2ではない。百にも千にもなるのだ。
 膣の中を、「く」の字にした中指と人差し指で、探る。
体勢が不自然で、目で確認することはできない。
指の感触だけで、見つけるしかない。直海のGスポットの位置を。

「んんんんーっ、はぁ、出していいんだよう?
もう楽に、なっちゃおうよ」

 意地になった直海が、締め付けをむちゃくちゃに強めてくる。
痛いほどの性感がペニスを伝わり、集中力が乱れる。

「あっ、ああぁぁああぁっ!」
57李緑 ◆ozOtJW9BFA :2009/03/05(木) 22:16:59 ID:py5nBNyL

 その瞬間、直海が、甲高い声をあげた。
手がGスポットを擦ったのだ。しかも、肛門を締めるために括約筋を収縮させていたので、
膣も同時に締まり、強い力で圧迫してしまった。

「くっ、お前こそ、イけよ、イッちまえよ! おらっ」

 ひときわ強くアヌスに付きこんだ瞬間、

「いっ、ああ、いぐうううっ!」

体を震わせ、乳房を揺らし、直海はイッた。
Gスポットを強く刺激したためか、ぴぴっ、と少量の潮を吹いた。

「「「おおおー!」」」

 ギャラリーから歓声があがる。
男子は思わず拍手している。

「うっ……ふう。まあ、ざっとこんなもんだな」

 絶頂時の締め付けで、隆雄もイッた。
当然のことながら、ほとんど精液は出なかった。
小さくなり、ぬるりとペニスが肛門から抜け出る。
 快楽の余韻に浸っているためか、直海は体をふるわせ、肛門をひくつかせている。
闘牛士の完全勝利である
58李緑 ◆ozOtJW9BFA :2009/03/05(木) 22:18:22 ID:py5nBNyL

 ……かに見えた。

「ふうー、すっきりしました。さすがタカオ」

 こきこき、と首をならしながら、うーんと背伸びをする、直海。
なぜか口調も変わっている。

「あ、し、しまった……」

「よくも私をイカせてくれましたね……ふふ。
とっても気持ちよかったですよ」

 隆雄に抱きつき、直海は嬉しそうに頬にキスをした。

「次は私の番、ですよね?」

「お、お前の番は、さっきさんざんやっただろ!
第一、勝負はついたじゃ……」

「え? でも、タカオ、言いましたよね?
立てる限り、バトルファックは終わらないって。
私、一回イッて、なんか逆に元気がみなぎっちゃった!」

「く、まずい……」

 男は一回イクと冷静になる。これを「賢者モード」と呼んだりするが、
直海もそれと同じ様に、一度イクとモードが切り替わる。
頭がすっきりするのか、滑舌がよくなり、なぜか呼び捨てになり、
そのうえ、テクニックと淫乱度が当社比1.5倍になるのだ。
通称「暴れ牛モード」。

「きょ、今日は、もうちょっと勃たないかな。
明日の部活の後にでも……」

「またまたそんなこと言って。
もう私、スイッチ入っちゃいましたから、無理です。
勃たない? 大丈夫ですよ。
先輩がさっきしてくれたみたいに、お尻のなかをぐりぐりマッサージしてあげます。
一発で勃起しますよ。そりゃもー、ギンギンに」

「ひっ、だれか助け……」

 隆雄に止められない女性を、止められる人間はどこにいるというのだろうか。
申し訳なさそうに、部員達がうつむいた。

「さ、家に帰って続きをやりましょう?
今日は、言葉通りの意味で、寝かせませんからね……」

 インキュバスでも裸足で逃げ出しそうな、淫靡な目で隆雄を一瞥すると、
ずりずりと引きずっていく。
完全にすべての力を出し切ってしまった隆雄には、それに抵抗する力はもうなく……。





59李緑 ◆ozOtJW9BFA :2009/03/05(木) 22:20:17 ID:py5nBNyL





――翌日の部活。

「隆雄君、なんとか今日、登校してはこれたみたいだけど、
すぐに倒れて、保健室に運び込まれたみたい」

 麗華が心配そうに言う。

「あれだけヤられた上に、家でも搾られて、まだ学校にこれるなんて。
隆雄、やっぱすごい……」

 と、桃子。
それ以上に凄いのは直海なのだが、そこには触れない。

「全身、キスマークだらけだったそうね。
髪の毛も心なしか白髪が増えてたとか」

「そ、そりゃあ……栄養ドリンクかなにか、差し入れしようかな……。
そういえば、その、牛島さんは?」

「ええと、村瀬先輩を付きっ切りで看病するから、
今日は部活に出られないって言ってました」

 春菜が答える。

「はぁ……逆効果ね。
牛島さんは、隆雄君がいると、悪い意味ではりきっちゃうから……。
隆雄君、今日の部活は無理か」

 麗華がつぶやいた。

「あ、あの、先輩?
なんで、牛島先輩はあんなに強いのに、マネージャーなんですか?」

 春菜の問いに、麗華と桃子は顔を見合わせて苦笑いした。

 牛島直海がBF部マネージャーになったきっかけの前に、
彼女のパートナーについて説明する必要がある。
もともと村瀬隆雄は、セックスに強いものの、BFなどとは無縁の、普通の高校生だった。
ふとしたきっかけで、彼は直海と出会い、そしてセックスをした。

 当時の直海は、特定の恋人を持つことなく、とっかえひっかえ、当たるを幸い、男たちを食べまくっていた。
それは彼女が不実だったということではない。
彼女とセックスをした人間は、あっという間に男のプライドを粉砕され、枯れ果て、やがて逃げ出したからだ。
しかし、すさまじくエロい体を持っていたので、次々と別の男がよってくるし、
彼女は欲求不満だったので、それを次々と受け入れたというだけのことだ。
もちろん、直海をイカせられる男などそうそういるわけがない。
彼女は自分の手以外では絶頂を得ることなく、自分の体をもてあましていた。

 そこに、隆雄が現れ、直海ははじめて、他人のテクニックでイクということを経験した。
隆雄は先日のBFのように、ボロボロになりながら、男の意地を貫き通したのである。
結果、直海は隆雄にほれ込み、離れられなくなった。
60李緑 ◆ozOtJW9BFA :2009/03/05(木) 22:24:47 ID:py5nBNyL

 とはいえ問題は、隆雄である。
隆雄も、直海の体を一度味わった後では、他の女のことなど考えられなくなっていた。
しかし、毎度毎度、搾りつくされていては、男の沽券にかかわるし、第一、体が持たない。
ならば、イク前にイカせろ、そのためのテクニックをつけろ……それが、隆雄の選んだ道だった。
つまり、BF部に入部し、本格的にセックスバトルの技術をつけ、
そしてゆくゆくは、直海をイカせてイカせてイカせまくれるぐらい、強い男になりたい。

 結果は、ご存知のとおりである。
確かに、隆雄は強くなった。競技BFでは全国レベル、同世代に限れば世界レベルかもしれない。
しかし、直海はその隆雄からBFの技術を吸収し、隆雄以上の速度で強くなっていったのである。
それに対抗するために、隆雄は努力した。毎日、すさまじい情熱で、BF部の練習に打ち込んだ。
 努力は報われる。いかなる才能の持ち主でも、努力家には勝てない。
眠りこけるウサギは、亀に敗れるのである。
が、ウサギが眠らなかったらどうだろうか。亀は決して追いつけない。
亀が一歩を歩むとき、ウサギは十歩先を走っているからだ。単純きわまる算数。

 隆雄にほれ込んでいた直海は、一時も隆雄から離れたくないと、
進んでBF部に入部した。
マネージャーになりたいというのは本人の希望でもあり、隆雄の希望でもあった。
直海は、他の男とはBFなんてしたくない、というのがその理由であり、
隆雄は、選手として練習されて、これ以上、強くなられてはたまらないというのが理由だった。
だが、直海は練習を見ているだけで、つぎつぎとBFの技術を習得してしまった。
才能とはそういうものだ。結果、それまで以上に、隆雄は搾り取られてしまうようになったのである。

「な、なるほど……そんな過去があったんですね。
村瀬先輩、あんなに練習しているのに、なんだかかわいそうですね」

「あら。牛島さんも努力してるのよ。そう見えないだけで。
才能と努力があわさった人のことを、天才、と呼ぶの。
天から与えられた才を生かした人間。凡人には至れない境地」

 麗華は自分に言い聞かせるように言った。
もっとも、麗華もその容姿は天からの授かりものと言って差し支えないはずだったが。

「確かに、あのおっぱいは……ずるいです」

 春菜は、自分の平らな胸を見て、沈む。

「そう言わないの。貧乳は希少価値よ。そういうのが好きな男子相手には効果抜群だし、
そうでない相手にはテクニックで戦えばいい。
天才にはなれずとも、努力で近づくことはできるのよ。昨日の隆雄君みたいに」

「そ、そうですよね。練習、今日もがんばらなくっちゃ」

「うん。よし、男子!
今日は、隆雄君がこないから、そのぶん、あなた達が頑張るのよ。
昨日みたいに途中でへばっても、今日は隆雄君は助けてくれないからね」

 男子の悲鳴。
その悲鳴は、彼らの喉と精力が枯れるまでつづいた。
保健室からも、悲鳴が聞こえたようだが、
そちらのほうは保険医の注意で未然に凶行が防がれたらしい。

 ――弱きものよ、汝の名は男なり。




61李緑 ◆ozOtJW9BFA :2009/03/05(木) 22:28:29 ID:py5nBNyL
……ということです。
強い男を描写してみたかったので、書いてみました。
スポーツセックスものの需要も多かったので。スポーツになってるかどうかは微妙ですが。

短編といいつつ、微妙に長くなってしまいましたが、お楽しみいただければ幸いです。
次回はファンタジーで続きものを書きたいです。
(林檎狩人の改作というかたちになると思います。続きを楽しみに待たれていた方、申し訳ありません)

それでは。
62名無しさん@ピンキー:2009/03/05(木) 23:35:47 ID:beJcfe7P
>>61
激しくGJ!
俺はこういうのが読みたかった!やっぱスポーツ物はいいな
63名無しさん@ピンキー:2009/03/06(金) 01:50:48 ID:5weCaWAU
>>61
いいBFでした。
構成といい文章といい、読ませる技術に衰え無しといった感じですね。
64名無しさん@ピンキー:2009/03/06(金) 06:26:16 ID:sjWTJcbR
某ミラーマンを思い出したw
65名無しさん@ピンキー:2009/03/06(金) 20:06:26 ID:MlSaSzi2
>>61
ぐむぅ、リハビリと書きつつもこのクオリティか…
GJです
66名無しさん@ピンキー:2009/03/07(土) 05:56:17 ID:XTkC8LCv
平和だなぁ。
このまままったり1ヶ月ほど、この作品を肴にささやかな盛り上がりを見せる方向で進みたいもんだ。
67名無しさん@ピンキー:2009/03/07(土) 13:40:37 ID:cvW9Fm7e
翻訳「もう作品投下するんじゃねえ」
68名無しさん@ピンキー:2009/03/07(土) 14:05:09 ID:LBbiDhGV
誤訳乙
69李緑 ◆ozOtJW9BFA :2009/03/07(土) 19:35:11 ID:obrdmi2j
いろいろ考えたけど、この路線(スポーツもの)もけっこう書いてて楽しいので、妄想募集中。
それで適当に短編書くかも。
70名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 17:32:52 ID:qzZ7BQxL
じゃあ、今のがスポーツものだったから・・・・・・・スポーツもので!
71名無しさん@ピンキー:2009/03/09(月) 18:04:11 ID:InHrdTbe
昔ボコボコにした後輩がいつの間にか力をつけていて、
愛のないリベンジをされる先輩の話とかが読みたい。
72名無しさん@ピンキー:2009/03/09(月) 19:05:49 ID:eU/plJpD
上の作品で言うと、
隆雄みたいな少年を「強いと言ってもしょせんは子供」と侮った大人の女(淫乱系むちむちおねいさん)が
返り討ちでめちゃくちゃにイかされて恐怖感をすり込まれ、誰にも勝てなくなるとかそんな感じで。
73名無しさん@ピンキー:2009/03/10(火) 18:10:32 ID:a5eh46w3
近親か幼馴染もので、一つ!!
74名無しさん@ピンキー:2009/03/11(水) 18:21:12 ID:H8mQTUFw
>>61
遅ればせながらGJ

以下は名無しの戯言
>強い男を描写してみたかったので、書いてみました。
ならば、後半は蛇足のような気がしました
「強い男の話」ではなく「強い男よりもさらに強い女の話」になってたので
個人的には前半の「隆雄最強!」のまま終わって欲しかったです
75名無しさん@ピンキー:2009/03/11(水) 19:33:50 ID:L5ApjScX
強い男が負ける話も大好物です
76名無しさん@ピンキー:2009/03/12(木) 01:19:52 ID:KnHtsk8b
隆雄と互角の実力を持つ他校の女子と激闘とかいいな。
イかしイかされの壮絶な熱戦の末、わずかに力及ばず燃え尽きる隆雄。
女子は隆雄の健闘を称えながら最期の力を振り絞ってトドメを刺す。

女子は清純派の努力家がいいね。苦手も練習で克服した隙の無いオールラウンダー。
必殺武器は天性ではなく、食事やマッサージ等で苦労して育て上げた巨乳。
77名無しさん@ピンキー:2009/03/12(木) 01:27:09 ID:KnHtsk8b
春菜、麗華、桃子も他校の男子と勝負していいとこを見せて欲しいかな。
いいところと言っても完全に一方的な勝負じゃつまらないので、
一度は責めこまれ感じさせられながらも
しっかりと返し技を決めて主導権を取り戻しての勝利がいい。
78名無しさん@ピンキー:2009/03/12(木) 01:47:18 ID:KnHtsk8b
最後に必殺技妄想。

『メイプル&チェリー』
日本古来の技・紅葉合わせを改良して生み出された乳技。
柔らかい乳房と硬い乳首による高速コンビネーションパイズリで、その難易度は高く学生レベルではほとんど見ることは無い。
かって東京オリンピックで初公開されたこの技は、『日本人女性は乳技において不利』という当時の下馬評を覆す破壊力を世界に見せつけ、
圧倒的強さで金メダルを勝ち取った女子日本代表は東洋の魔女と呼ばれた。
今や世界に広まったこの技は、オリンピック等ではポピュラーな決め技となっている。
79名無しさん@ピンキー:2009/03/12(木) 18:14:59 ID:m+B39mq8
スポーツとしてのBFの運営形態ってどんなんだろうな。
異性との試合に限定された特殊な競技だから同性同士で直接争えない。
こうなるとスポーツの世界には欠かせないタイトルの争奪をどのようにして
成り立たせるのかが難しくならないだろうか。
女子選手が保有する世界一位のタイトルを女子が奪取することはできない、
みたいなことになってしまう。
ここにいかにして男女の区別が必要ない、
もしくは同性間で成立する競争要素を取り入れるかがミソかな。

男女混成チームによる団体競技?
それともどれだけ異性に勝ったかを競うランキング制とか・・・?
80名無しさん@ピンキー:2009/03/13(金) 02:30:24 ID:fJcfCbuM
スイス式トーナメントっていうのが有った気が
81名無しさん@ピンキー:2009/03/13(金) 02:46:51 ID:hMk7FF/g
ポイント制とか
強い相手を倒すほど高いポイントが入って、そのポイントで競うとか妄想した
82名無しさん@ピンキー:2009/03/13(金) 07:53:27 ID:TB61v7fa
BFは『男と女の戦い』が最大のハイライトだから
同性間での順位争いはあまり重視はされないと思うけど
『男子一位vs女子一位!』とか、試合のフレーバーとして同性間の格付けも大事なんだよね

普通の勝ち残りトーナメントとかじゃ絶対ムリだから
総当たりリーグかスイス式トーナメントで勝ち点を競ってランキングを決めるしか無いと思われる
83名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 19:06:07 ID:oCc1bJrG
このスレが立ってから2週間以上経つのに未だ前スレが生き残っている件
84名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 19:08:11 ID:plVNPbfo
あと二十ちょっとか。リレーSSでもする?
85名無しさん@ピンキー:2009/03/19(木) 08:53:33 ID:iStRXzz/
前に格言風の一文で埋めてたのも荒らされたからしなくなったんだっけ
本当に何も残ってないよな
86名無しさん@ピンキー:2009/03/20(金) 10:54:57 ID:kejumYDI
男女どっちでもいいから
弱そうに見えて実は強いっての読んでみたいな
フリーザは第3段階までどんどんゴツくなっていったけど…てな感じの

ただBFの場合
男はショタにでもしときゃ
割と簡単に弱そうに見せられそうだけど
弱そうに見える女ってのはかなり難しそうだなあ
ロリにしたってそれはそれで強そうだし
87名無しさん@ピンキー:2009/03/21(土) 07:15:20 ID:ZJzU2Gip
ショタが実は強いってのは違和感ある…ショタの姿のままだと
何かに変身するとか、それが駄目なら秘密の性具を使うとか、そういう変化があると嬉しい
フリーザだって変身したからこそとんでもない強さが読者にも伝わったわけだし
BFゲーだと「そしあか」のロリくノ一みたいな

まあロリはロリで強いんだよな
戦う前に逃げ回ったり緊張のあまり漏らしたりすれば弱く見える
88名無しさん@ピンキー:2009/03/21(土) 08:36:07 ID:QlBGadVf
俺は攻めショタとか大好物なんで別にショタが強くても違和感はないなあ

昔なんかの同人誌で最初大人のお姉さんにされるがままだったショタが
途中から本性を現してお姉さんをメロメロにするという話があってすげーエロかった
89名無しさん@ピンキー:2009/03/21(土) 10:37:57 ID:gtY1LeOS
弱そうに見える女・・・

真面目でカタブツでオクテで通ってるメガネ&お下げの委員長だが、
制服を脱いだら目茶目茶ナイスバディで、髪を解いたセクシーな目で見つめられ、
しかも普段の様子からは信じられないようなテクで責めてくるとか。
90名無しさん@ピンキー:2009/03/21(土) 18:17:06 ID:EznjN9ds
>>89
射精した。

天然ぽややん系の幼馴染とか、素直で一生懸命だけどドジで空回りする小動物系後輩とか
見た目より性格で弱そうに見せるのが手かも。
91名無しさん@ピンキー:2009/03/21(土) 23:10:46 ID:Pa3EVPmw
見た目的などうこうではないけど、最初テクで攻めても全然効かなくて、
挿れられたら実は自分でも知らなかったけど名器でしたとか…
92名無しさん@ピンキー:2009/03/22(日) 06:08:51 ID:Oie9b1oi
93名無しさん@ピンキー:2009/03/22(日) 13:44:57 ID:DUtR/OgS
Mスレに帰れよ
94名無しさん@ピンキー:2009/03/22(日) 16:58:47 ID:63kZLt3D
キャラ考察の段階でM指定とは素晴らしい判断力だ
95名無しさん@ピンキー:2009/03/22(日) 17:46:56 ID:kPDlXoNf
>>93
一緒にガチスレに行こう!
96名無しさん@ピンキー:2009/03/22(日) 21:35:14 ID:aivIF9IX
他のエロSSスレに比べてBFはギャグ過ぎてダメだwwww
97名無しさん@ピンキー:2009/03/22(日) 21:38:14 ID:FfoWNnYb
どこがギャグだというんだ!
真剣なスポーツなのだぞ。
98名無しさん@ピンキー:2009/03/22(日) 21:41:00 ID:aivIF9IX
いや、ギャグだろww

淫魔ハンターやサキュバスクエストがBFBF言われるのが耐えられん
99名無しさん@ピンキー:2009/03/22(日) 21:53:34 ID:FfoWNnYb
よし、それならギャグかどうか、BFで決めようぜ。
ちなみに俺は金髪の乳魔な。
100名無しさん@ピンキー:2009/03/22(日) 22:07:19 ID:KriP/QuY
>>98
BFじゃなければ何なん?
101名無しさん@ピンキー:2009/03/22(日) 23:17:23 ID:c7DXRG9o
>>96
特殊なジャンルって傍からはそんな風に見られがちだよね
ガチホモとか「ウホッwwwwwwwwwww」て感じだし
102名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 01:46:28 ID:/Y8Z9dU+
主人公「オレは負けない!うぉおおおおおおお、ファイヤースラーッシュ!!!!!」

敵「甘い!!私のアイスブリザードで返り討ちだ!!!」

↑コテコテだけどよくあるセリフ


男「オレは負けない!うぉおおおおおおお、ダイナマイト超速ピストン!!!!!」

女「甘い!!私のスーパー締め付けマンコで返り討ちだ!!!」

↑救いようのない下ネタ
103名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 03:28:39 ID:Cjpen9zs
文章力が無いとそうなるな
104名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 19:31:49 ID:HvX1/Xyz
いい作品だ
ttp://ebi.2ch.net/keiba/kako/1002/10029/1002911592.html
ttp://cocoa.2ch.net/keiba/kako/1027/10275/1027581622.html
体が合った、体が合った、体が合いました。体が合った、体が合いました。
今日は、今日は女の手が逸物を握っています、男根はまだ外だ。
さぁ、さぁこの二人です。
内の方に、内の方には溢れるパルトリン腺液、その外にいきり立つ男根。
早くも騎乗位か?パールローターが濡れている、アナルバイブも震えている。
ゴムをつけてわずかに、わずかに男根を差し込んだ。
男はまたこのあたりで正常位の体位をとった。
そして女もそれにあわせていく。陰毛が、陰毛が溢れる愛液に光っています。
あなたの、そして私の夢がからんでいます。バック、バックです。
フィニッシュまであと10分を通過、男根が固まってまいりました。
男根が固まった。フィニッシュまであと8分。
男根が中へ入ってパールローターが外。
また男が後ろから交わる体勢か?
女の体位はまた下か?女の体位はまた下か?
男の性欲は控えているのかどうか。
さぁ、さぁ一騎打ちか?カウパー腺液がまたちょっと出た。
これは性器のレース、性器の一戦だ。
女の体位は下か?女の体位は下になってしまったのか?女の体位は下か?
女の体位は下か?
女の体位は下、女の性感は絶頂。
女の性感は絶頂、陰嚢から本気汁、陰嚢から本気汁がやってくる、
陰嚢から本気汁が来た。
性感は絶頂だ!陰嚢からコワイコワイ本気汁。
女の性感は絶頂、女の性感は絶頂、
女の性感は絶頂だ、内からまたいきりたつ男根が突き上げる、
性感は、オーガズムだ!オーガズムだ!オーガズムっ!!
・・・・・貧乳の胸元を、貧乳の胸元を精液が走りました・・・・
しかし流石の名器も強かった!
105名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 19:42:15 ID:eattL41q
うはw いいね、そのスレ。
これもなかなかいいぞ。有名だから知ってる人も多いと思うが。

セクースを古館風に実況してください。
ttp://teri.2ch.net/entrance/kako/975/975419947.html
106名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 18:00:47 ID:nBBd4FjZ
>>100
セックスバトル
107名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 18:01:49 ID:QzEdq5PN
BFじゃん
108名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 18:18:51 ID:FUMUkd1s
SQは成り行きとしてセックスで争うんだ、淫魔はセックスで勝負するしかないから。

セックスバトル、とかひとくくりに名称にできるものじゃなくて
お互いに利害とか思惑が交錯した中で誕生するひとつの「方法」
SQはRPGだから便宜的にセックスバトルと呼んでいるんだろうが。


BFは人間がスポーツとして競うもの。争うんじゃなくて競う
相手を倒すために掠め手としてエッチな方法を用いる、とかそういうのではなくてマジなスポーツ。
争いで人間をガチで殺すなら銃殺してしまえば良いだけだ。↑と比べるなら、淫魔はガチで殺すならセックスなのだ(作品別の設定によって「殺す」に語弊があるかもしれないが、基本的に同じに見て欲しい)

つまり「BF」といえば鍛えた技で正々堂々ぶつかり合う、由緒正しいスポーツ
109名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 18:28:19 ID:RyZ+PMh+
>>108
おまいの定義はチラ裏にかいとけ
110名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 19:49:41 ID:Xm8llF5o
賛同はしかねるが言いたいことは分からんでもない
スポーツ物のBF=はじめの一歩のボクシング
淫魔モノのBF=史上最強の弟子のボクシング
みたいな感じか
111名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 19:56:23 ID:fJDQl4SU
ツクール2000って、4人パーティーだろ?
4人パーティー=体の一部として、口、右手、左手、ペニスにする。

右手や左手は愛撫したり疲れたり拘束されたりする。
口は言葉攻めしたり舐めたり喘いじゃったりする。
ペニスはそのまんま。HPゼロになると負け。

なんか、面白そうじゃない?こういうの。
既にこういうの作られてたらスマソ。
112名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 20:11:27 ID:QzEdq5PN
面白そうだな。確かにいいかも。
113名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 19:23:07 ID:5twY+uM2
右手最強説!自分のなら秒殺だぜ!
ゲームでも魅了されて右手がペニスを攻撃でオナニーが再現できる
114名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 20:20:59 ID:p0FXSi10
さすがにセルフフェラは勘弁して欲しいところだが……。
口が暴走したら、あえぎ声とか服従の言葉を口にするとかかな。
115名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 21:05:22 ID:FlK5As2z
右手が混乱した!とかイヤすぎるなぁ
116名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 21:09:45 ID:p0FXSi10
右手が言うことをきかない!
右手で自分のものをシゴきはじめた!

こんな感じじゃね?
117名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 21:26:19 ID:FlK5As2z
自分の手が意思に逆らってオナニーするって、リアルだったら、動きが予想出来なくて意外といいんじゃない?

4箇所パーティーだとBF戦闘で戦略が広がって新境地だな。
大将(ちんこ)がやられたら駄目ってので俺屍を思い出した。
118名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 16:03:53 ID:nGVSwiMW
パーツごとの攻撃の組み合わせで、連携攻撃もできるな
119名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 19:28:39 ID:WhaiEZDi
でも膣不感症で、アナルでないとイカなかったりしてね。
120名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 01:09:30 ID:yyApzNyh
ルイーダの店みたいので気に入った仲間を探して、最高のパーティーを!
「俺、Lv15でチンポやってます!よろしく!」みたいな
121名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 06:10:49 ID:mCj7GAB7
BF乙武
122名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 23:52:05 ID:g0tk57fm
ttp://page7129876.hp.infoseek.co.jp/meria.html
ねっとのせかいはこうだいやでぇ
123名無しさん@ピンキー:2009/03/31(火) 19:54:51 ID:lOR2Dg4D
既出?女ベースのふたなり同士でBFしてる
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1218769242/4-10
124名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 01:45:51 ID:OticSZkd
>>120
チンポ付け替えんなw

手や口にHPあると回復とかめんどくさくなるから状態異常のみかな
アイテムコマンドは手のみが使えると
125名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 02:06:05 ID:8QvNrkGl
ライブアライブみたいな感じをイメージした
126名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 04:22:26 ID:CmjkkZYI
E 馬のチンチン
127名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 07:03:31 ID:umgYfy5N
ここで伝説のパンツの登場か。ワンダーボーイモンスターランド以来だな。
128名無しさん@ピンキー:2009/04/06(月) 22:33:50 ID:a+tRPYhY
こっちに書き込んでいいのかわからないけど、七夕物語の再アップお願いします。
129名無しさん@ピンキー:2009/04/06(月) 22:35:18 ID:osWHssTO
再アップスレで
130128:2009/04/06(月) 22:43:04 ID:a+tRPYhY
131128:2009/04/06(月) 22:45:52 ID:a+tRPYhY
>>129
すみません
再アップスレの最後にあげられたのが、まだ残ってました。ありがとうございます。

>>130は誤爆w早漏でサーセンwwww
132名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 11:22:05 ID:NiiASweD
              _, ._
            ( ・ω・) バリバリバリ
            ○={=}〇,
 (      |:::::::::\, ', ´
  ^)  ω 。 、、、、し 、、、(((.@)wwwwwwwwwww
133名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 18:10:37 ID:uaK6YTde
逝きたくなっちゃうなぁ〜あ♪ぐるぐる♪ぐるぐる♪ぐるぐる♪ぐるぐる♪ドカーーン!
134名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 00:38:57 ID:isGefSRQ
いや、俺も陣内の気持ち分からんでもない

何をやっても紀香の旦那としか認識されず、一生
名前もろくにおぼえてもらえない状況から
脱却するための最後の切り札だったわけだから。
まあ当分は紀香に捨てられた、もしくはもて遊ばれた男
としか見られないだろうけど、それでも前より少しは
自力で勝負できるようになれたんじゃないか
これでもう消えてもそれは自業自得

まあ確かにその切り札を切るのが少し早過ぎたかもしれんけど
135名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 00:39:47 ID:isGefSRQ
うぎゃあやっちった
誤爆失礼
136名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 09:39:37 ID:8jmmKh7P
以前、紀香VSタイガージェット・シンの
セックスバトルのSSを見た気がするんだけど、どこだったっけ・・・・。
137名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 18:45:37 ID:jeXpoM0o
ああ、あったあった。
なんかミックスファイトのSSだよね。どっかのページで見た気がする。
ああいうのは保存していかないと消えちゃうんだよなー。
ただ、保存して公開すると作者の許可が必須だし、難しそう。
138名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 16:07:36 ID:+gZpK8yC
バトルファックを ナメている すべての人たちへ
139名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 16:08:02 ID:+gZpK8yC
ニッポンの バトルファッカーよ もう遊びは終わりだ
140名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 16:09:06 ID:+gZpK8yC
バトルファックに 常識はいらない
141名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 19:21:07 ID:5fNL4L6s
ハンバーガー屋乙
日本代表ファッカーをナメるなよ
142名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 19:30:28 ID:UTBt/cqe
デカいのを突っ込まれて悶える日本代表。
デカいので挟まれてイカされる日本代表。

「この国のBIGはあまりにSMALLだ」

日本のバトルファッカーは、ジーパンからはみ出すほどのモノに屈服させられてしまうのか……!
143名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 19:37:49 ID:fYRVgZ7a
('A`)
144名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 23:06:31 ID:BDQZpR71
確かに男には小さいという事の利点が何も無いから
弱いのも致し方ない

だが女には狭くてよく締まる膣という
むこうには無い強力な武器がある訳だから
145名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 00:09:59 ID:Hc4X+WSd
ジャパニーズのスモールなペニスはワタシのパイズリで一撃デース!
146名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 00:13:36 ID:e5QEP7bo
WBC(World Battlefuck Classic)のアジア予選を勝ち抜き、決勝トーナメントに進出した日本。
しかし、一回戦の相手はいきなり強豪アメリカ。
アメリカ産金髪ボインの猛攻をかいくぐり、優勝を手にすることはできるのだろうか。
147名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 06:02:41 ID:KM0hpuqP
日本代表は15歳で欧米人並のバストを持っていると聞いた
148名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 09:00:02 ID:PfnO+GDC
>>144
男にも穴はある。
149名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 09:08:18 ID:OQF1O1vK
メリケン女性は美人が少ないんだコレが・・・
150名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 10:32:17 ID:HDhIUKM8
そうか?
151名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 10:40:06 ID:gcykailu
>>145
小型でも高性能が技術立国日本の誇りに候。
折れぬ曲がらぬこの硬さ、押せばしなるメリケンチンコの如く扱い易いと思わぬが吉でござる。
152名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 13:36:16 ID:eRaYO7YA
アジア最強9cm打線お見舞いするニダ!
153名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 13:54:30 ID:DzefVUCT
メリケンマン「ヘイ!お嬢さん、私とBFしよう。ただとは言わない2万円出すよ!あなたが勝ったら更に3万円あげる!」
(イヤッフー!ジャップの女はどいつもこいつも10代の少女みたいだぜえええ)




タイ━━━━||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||━━━━ホ
154名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 16:42:39 ID:xQTqpvOV
         |       Q:○○ってありですか?
         |       A:bfならなんでもあり
    / ̄ ̄\
   /   _ノ  \.      Q:○○な素材ってやり尽くされてる?
   |    ( >)(<)     A:大事なのは、素材じゃなくて調理法
.   |  ::::::⌒(__人__)
   |     ` ⌒´ノ    Q:○○と××、どっちにすべき?
.   |         }.    。A:好きにしろ
.   ヽ        }    /
    ヽ     ノ   ./  Q:○○のジャンルはどこに送るべき?
     / lヽ介/lヽ、 ,rE)  A:拒否反応するやつがいるけど基本どこでもいいよ
.     | | ~ヾ/~ |. ソ◇'
    | |  ゚|  |\/     Q:○○と被ってた!
  _ | |  ゚|  |__      A:気にすんな
155名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 20:30:51 ID:wx0wb6Gn
>>144
貧乳もな
156名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 23:00:05 ID:A/UzV8Ew
>>144
アメリカの女はガバガバってことになるな
157名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 00:24:15 ID:Wa8tXyTP
でもガバマンで優しく包み込んでもらって射精したくないか?
158名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 00:24:18 ID:jWafTi4E
>>154
いいなこのAA。テンプレに加えようぜ。
159名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 00:24:47 ID:jWafTi4E
>>156
代わりになんか腰の動きが激しそう。
160名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 00:28:41 ID:Wa8tXyTP
だよな。ガバマンで激しく扱きたてられたらアメリカンビッチのおまんこに無惨に搾り取られそう
161名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 00:41:09 ID:MQOFL4q0
そうだな
氷の微笑で何度抜いた事か
162名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 07:10:43 ID:h5gI70Tg
氷の美少女 なら抜ける
163名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 13:16:01 ID:Wquq3Y2I
BATTLE FUCK〜未来への最終決戦〜
164名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 19:29:09 ID:Ef+4DUe/
競技としてのバトルファックって、ルールを煮詰めて考えるとどういう風になるんだろ?
個人的にはレスリングっぽく有利な体位を奪い合いながら相手を責める感じのを
想像するんだけど、腕力勝負の要素を持ち込むのはなんか違う気がするし
165名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 20:02:41 ID:moevRK9A
過去何度か議論されてきたが個々の主観が入るため
絶対に答えが出ないうえに荒れる原因になることもある
BFスレに伝わる諸刃の議題だなw
166名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 23:14:21 ID:iFXK8ThE
海外の探してみたけど無いな・・・。

167名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 23:18:13 ID:T/ECkzx1
何を?
168名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 23:35:07 ID:iFXK8ThE
あ、言葉足らずでごめん。海外のバトルファック系のものを。
169名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 14:09:00 ID:9mUamhI1
みんなツクールゲーで戦うときって
ちゃんと毎回技を選ぶ?
通常攻撃連打?
それともオート?
170名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 14:17:02 ID:EOzRzAZW
BFゲーは基本プレイヤーが一体だからボス以外はオート。
3人以上いたらオートはできないかなあ。
171名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 14:42:36 ID:OS9GGSPp
チートして攻撃連打
172名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 00:20:13 ID:HMkrQxG+
いちいち技選ぶ方が楽しい
戦闘めんどいときもオートの存在を忘れてる
173名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 00:23:48 ID:usq49a9y
alquadeつかってる
174名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 02:33:48 ID:hUFDWOID
オートなんて使った事無いな
最近のはちと知らんがエンカウント敵でも普通に強かった気がががが
175名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 06:28:22 ID:LsHpf2Zz
全mobデータ改造は手間なので全体攻撃999×2の強い武器を作るのが一番楽でいいよ。
それで通常攻撃一択。負けたい時は防具なしにする。
これだけでかなり時間を節約できる。
176名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 15:05:36 ID:EGVNH6EX
弱点探すのが面倒なのでボス以外はオート
なかなかの高確率で弱点をついてくれるので意外に便利
177名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 22:07:34 ID:O+k9i1l/
今度から使うことにする
178名無しさん@ピンキー:2009/04/22(水) 23:12:23 ID:jLcl1rGD
179名無しさん@ピンキー:2009/04/23(木) 20:47:41 ID:NxnY7rKE
180名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 00:11:52 ID:HSGcfd18
ほっくしょん
181名無しさん@ピンキー:2009/04/25(土) 03:33:46 ID:trByVsZY
内容は知らんがちらっとみかけた新聞記事の見出しに
「大阪vsベニス」とあった

一瞬「ペニス」と見間違えて、BFの話かと思ってしまった

ちゃうねん へーちょ
182名無しさん@ピンキー:2009/04/27(月) 00:24:41 ID:ErZ+jw+/
パロ板で報告もなんだが・・・
エロゲの「姉ニモマケズ」にBF的なシチューあったよ

5人姉が出るんだが四女がショーパブで「エッチなプロレス」をしてるw
@女同士でローションバトル イカセorフォールの勝負
Aオカマと対戦 バックでイカされ
Bオカマとリベンジマッチ オカマのカマを掘る 若干フタなりチック

ただし、描写薄いしフルプライスなので素人にはお勧めできない
げっちゅの作品紹介で気になってたから突撃したけど微妙な感じなんだお(´・ω・`)
@なんてイカセでヤラレそうになってるのにフォールで逆転勝ちとか・・・
183名無しさん@ピンキー:2009/04/27(月) 04:50:01 ID:TLocQHNe
オカマが準にゃんレベルなら許す
でなきゃ逝ってよし
184名無しさん@ピンキー:2009/04/27(月) 05:04:40 ID:TLocQHNe
気が変わった
準にゃんじゃなくても許す
185名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 07:38:10 ID:pvHpyEdI
びーこといっしょにびーえふとれーにんぐマダー?
186名無しさん@ピンキー:2009/04/30(木) 01:32:05 ID:eRvQbaC9
ああああああああああリリィたんとちゅっちゅしたいおおおおおおおおおおおお
187名無しさん@ピンキー:2009/05/03(日) 16:57:02 ID:uljbO4YB
ちゅっちゅですんでるうちは幸せだった
188名無しさん@ピンキー:2009/05/03(日) 21:19:57 ID:l85HQ7Rr
189名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 03:39:03 ID:wrBmDVen
ダウンロードできねーんだよカス
190名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 04:19:39 ID:pOBLxGIK
根気がたりない

でも中身はスレ違いなきがする
191名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 05:54:15 ID:2QrCU7OP
素材として派生スレに出せば喜ばれたかもな
192名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 06:17:35 ID:C4hxz9lR
また割れゲ厨のBFスレ荒しか
193名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 08:34:11 ID:kTWTz2rD
ここまで過疎って尚勘違いゲー叩きが沸くのねぇ
194名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 10:58:25 ID:FW6106Kp
なんだかんだで見張ってるお前らわら他
195名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 11:51:42 ID:yIHRSpKV
オマエモナー
196名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 23:26:19 ID:mvnOpOdN
結局中身なんだったんだよ
197名無しさん@ピンキー:2009/05/08(金) 06:18:31 ID:TaZsJHjn
BFゲーには余り縁の無いエロゲーのCG多数
ちなみにパスは全角
198名無しさん@ピンキー:2009/05/08(金) 13:07:13 ID:Pr8WAVya
199名無しさん@ピンキー:2009/05/08(金) 17:14:06 ID:WUZK4R/C
200名無しさん@ピンキー:2009/05/08(金) 18:01:10 ID:bvVcxEC2
201名無しさん@ピンキー:2009/05/08(金) 18:01:16 ID:vgD/IMow
202名無しさん@ピンキー:2009/05/08(金) 20:52:15 ID:Aqc/bPn8
203名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 05:58:17 ID:CY21WqAY
204名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 07:23:52 ID:nInR0YVq
205名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 18:21:55 ID:7hjWylLX
206名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 18:32:00 ID:5INcoZj5
207名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 18:47:26 ID:wdYasaBh
−−−−−−−−−− 終了 −−−−−−−−−−−
208名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 23:55:28 ID:dMTjE6hO
わずかばかりの運の悪さを
209名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 00:11:27 ID:9HOiOWXG
あふれる愛を勇気に変えて
210名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 07:45:27 ID:W5B9NwVJ
そうさ俺達は旅人なのさ
211名無しさん@ピンキー:2009/05/15(金) 20:13:50 ID:nSbKIPfW
わめく暇があるのなら
212名無しさん@ピンキー:2009/05/15(金) 22:55:03 ID:9qIOV8kh
喘ぐ
213名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 20:11:36 ID:JSXRszR1
>>1のテンプレからはもう削除されているが、
とあるページの掲示板が削除された?
214名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 21:21:47 ID:1k6wzeWt
うん
215名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 21:29:27 ID:N5ioAelo
>>213
今のまとめサイト内探してみ

ただし今は、向こうの不具合か、こっちの環境のせいかわからんが
リンクをクリックするだけでは、表示できない
216名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 16:03:51 ID:VW0gD3bJ
w
217名無しさん@ピンキー:2009/05/31(日) 15:56:25 ID:jRXO0ZOb
a
218名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 21:02:51 ID:A0+bUTVx
まとめページの『みんなでBF小説』なんだけど、
お勧めの話とかある?
さすがに全部読むのはきついんで、
これ面白かった、エロかった、読んだ方がいいよ、
ってなのがあったら教えて下さい。
219名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 23:04:42 ID:BHFn2dpW
おっぱい好きなら「乳魔」必読って、俺のじっちゃの孫が言ってた。
220名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 23:18:48 ID:Vga+BIly
ネコイチさんの作品は読んだほうがいいって俺のムスコが言ってる
あと幻螺旋さんの作品もステキ
221名無しさん@ピンキー:2009/06/03(水) 23:44:25 ID:QDeNGHuw
218さんじゃないんですけど
男が勝つ話でお勧め乗ってありますかね?
222名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 00:10:31 ID:naxPDhDE
男勝ちなら李緑氏ととー氏を勧める
223名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 03:23:55 ID:tW9hRyuS
とー氏は男勝ちって感じじゃないな
後味悪い傾向にあるから
224名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 03:45:18 ID:msIx7SeS
李緑氏は過程はともかく、最終的には女性が勝つ作品が多いような。
225名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 21:33:37 ID:+KUAsy98
バッドエンドとハッピーエンド両方用意してくれる人が好きです
226218:2009/06/06(土) 00:48:07 ID:tvwHo0AS
219~224さん把握しました。読んできます。
>>219
じっちゃの孫は貴方だ!
227名無しさん@ピンキー:2009/06/10(水) 00:52:12 ID:gfs6YHwB
前にメメントモリってBF小説がupされてなかった?
誰か覚えてない?

まとめに無いんだけれども
228名無しさん@ピンキー:2009/06/10(水) 04:18:42 ID:G47gBDhd
そういう題のがあったのは覚えてる。
作者さん誰だったか…
229名無しさん@ピンキー:2009/06/10(水) 04:34:12 ID:Y4hx5cAE
荒しが叩いてどっかいっちゃったんだっけ
230名無しさん@ピンキー:2009/06/10(水) 09:51:55 ID:gfs6YHwB
そうかぁやっぱりあったか
いい小説だったからもう一度読んでみたいんだけど 何スレ目にあったか覚えている人いる?

検索してもでてこないんだよね
メメントモリってタイトル自体、普通の小説のタイトルだし
231名無しさん@ピンキー:2009/06/10(水) 10:05:59 ID:4wGlNjpC
>>230
まとめだけに投下されて、スレには無いSSも少なくない
メメントモリが、主人公が獣人の住む異世界に〜
という筋の話ならその一つだったと思う
232名無しさん@ピンキー:2009/06/10(水) 13:37:02 ID:PuEaPrSF
どっかで見た覚えがある
どこだったか・・・
233名無しさん@ピンキー:2009/06/10(水) 13:46:44 ID:H2hqS6W/
>>230
「SEXで勝負する」という基本理念に基づいて書いているつもりです メメント・モリ
グーグルマジオススメ
234名無しさん@ピンキー:2009/06/10(水) 16:41:42 ID:gfs6YHwB
>>231
その話です
まとめにまとめられてないんだよね
まとめが新しくなってから 昨日ふいに読みたくなったら無かったんだ

>>233
丁寧に検索のしかたまでありがとう
でも先生に入力しても 先生おかんむり
聞き方がおかしいのかな
235名無しさん@ピンキー:2009/06/10(水) 17:37:54 ID:0K7hTEK/
旧まとめ掲示板
ノマ氏を待望するスレ
236名無しさん@ピンキー:2009/06/10(水) 17:41:25 ID:R3KbLPmS
水泡
237名無しさん@ピンキー:2009/06/13(土) 10:53:07 ID:16f1urBZ
238お嬢様のお遊戯  1/6:2009/06/13(土) 23:36:33 ID:L3TcZouy
久しぶりにちょっと置いていきます。


「大体あいつが、強すぎなの!!」
誰もいない部屋の中、ベットに腰かけていたミナリは大声で叫んだ。
「そもそも、私のほうが偉いのに何で何時も何時もアイツあんなに偉そうなの!?
『ミナリ様その舌使いではまだまだ甘いですよ』とか! 『もう少し胸があれば勝てたかもしれないですね』とか!!」
バタバタと手足を激しく動かし、まるで小さな子供のように暴れ始めるミナリ。
「私の胸はちっこくないもん!! 世界標準だもん!! 」
激しく叫ぶと、がばっと、飛び起き、グイッと自分の服の胸の部分を引っ張る。
「まあ、世界標準は、言いすぎ……かも、うん」
何かに納得し、少し冷静になり、手を離す。
「何て言うの? 大きさより形? うん、そう、形は綺麗よね」
ピョコン、ベットから飛び降りると、部屋の中にあった大きな姿身に布を書け向こう側に向ける。
「後は触り心地よね、これは自信がある」
以前薫と勝負していたときに、

『ハァ〜、お嬢様って触り心地はこんなに良いのに……』

ため息交じりに言われた事がある、だから触り心地は大丈夫だとミナリは確信する。

「後、一応口に入れるものだから、匂いとか味かな? これってどうなんだろう? 」

まさかクラスメートに対して
「ちょっと舐めさせて!」
と言う訳にもいくまい。
「そんなことしてたら日が暮れちゃうもんな〜」
そういう問題だろうか?

だがミナリはそんな些細な問題などまるで気にも留めずに拳を振り上げると、

「だから別に私の胸、ダメじゃないもん!!」

ミナリは高らかにそう叫んだ。
239お嬢様のお遊戯  2/6:2009/06/13(土) 23:37:30 ID:L3TcZouy
召使いである薫が、
「申し訳ありませんが、少し出かけます」
と言って出て行ってから、一日たった今日、ミナリは退屈だった。

「なんで勝てないのかな〜」
この前舌技を教えてくれたクラスメイトは、転校してしまった。
ベットに上半身だけ突っ伏したまま、
「がるるるうう」
得体のしれない唸り声を上げ続ける。
と、
「そうだ!!」
突然ミナリは頭をあげると叫び声をあげた。





「で、何がどういう訳なんだ?」
暫くしてミナリの部屋に一人の少年が呼ばれた。
ミナリのクラスメイトである秋月トモヒサだった。

「つうかおまえんちどんだけ金持ちなんだよ、『迎えをよこすからうちに来て』
とか言って普通、家にヘリとかくるか?あり得ねえよ」

ミナリに呼びつけられた少年はきょろきょろしながらあたりを見回した。
彼自身も金持ちな家柄だが桁が違う。

「それよりもあんた、色々な娘に手を出してるんでしょ? 強いの? SEX」
「ブッ!!」
あまりにも突然な物言いに彼は思わず噴き出した。
240お嬢様のお遊戯  3/6:2009/06/13(土) 23:38:27 ID:L3TcZouy
「は!? オまえなにいテんだ!?」
動揺する少年の顔をじっと見るミナリ。
「強いの?弱いの!?」
「落ちつけよ九重、何言ってんのかわかんねえよ」
少年に言われて、ミナリはぽつぽつと今までのことを説明し始めた。

「そんな事してたのかお前」事情を聴いた少年は髪をかき上げながらあきれた声を出す。
「うるさいわね! あの小生意気なあいつの鼻っ柱をへし折ってやりたいの!!で、どうなのよ」
「実際に試せばいいだろ」にやりと笑う少年を見て、
ミナリは満足そうに頷く
「じゃあ、こっちにきて」
そう言うと、トモヒサの手を引っ張った。


そこは大きめのマットが引かれた部屋だった。
「じゃあ、始めましょう」そう言うとスルスルと自分の服を脱ぎだすミナリ。
(変なことになっちまったな)
そうは思いながらも、憎からず思っていた相手との突然の展開に (ラッキー)
と、隣で何のためらいもなく服を脱ぎ下着一枚の姿となったミナリを見つめる。
(でも、どうせだったらもっと、ボリュームがほしかったかな)
心の中で思ったことが聞こえたのかミナリがじろりと睨んでくる。
「どうしたの、早く脱ぎなさいよ」
「はいはい」 
まあなんにせよ、このお嬢様のお遊戯に付き合ってやるか。
そんな軽い気持ちでトモヒサは服を脱ぎだした。



「ええと、先に参ったさせたほうが勝ち、道具は禁止、後は痛い事しちゃダメ、わかった?」
「あいよ」
トモヒサは足元のマットのやわらかさを確かめる。
(結構柔らかいな)
などと思っていたそのときだった。
「ええい!」
掛け声とともにミナリがトモヒサの足もとに組みついてきた。
丁度アマチュアレスリングの片足タックルみたいな物だった。
241お嬢様のお遊戯  4/6:2009/06/13(土) 23:39:17 ID:L3TcZouy
「うおっ!あぶね」
それを難なく上から押しつぶす。
「むぎゅ」 情けない悲鳴をあげたミナリを簡単に押しつぶし、
そのままくるりと、真後ろに移動し、ゆっくりと背中を撫でまわし始める。
そして脇の横より手を滑り込ますと、ミナリの胸に手を差し伸べた。
やわらかな感触と、それに伴う小さな突起物を丹念に指で愛撫し始める。
「ふわ!あうぅ……」 切なそうな悲鳴をあげ何とか脱出しようともがくが、トモヒサは片手でミナリを押さえつけもう片方の手で胸への愛撫を続ける。
そして、ミナリが体を少し浮かした瞬間を利用しクルリと体をひっくり返し
仰向けの状態にする。
「さてと、まずは、かる〜く……」
「!? ん、んあん」
トモヒサの指がミナリの口の中へと侵入してくる。
「ん、ん、んん」 口の中に差し込まれた指をミナリは舌先を使い丹念に舐めてゆく。
(ふ〜ん、思ったより上手いな)指を出し入れさせてミナリの様子を見ながら、
トモヒサは次に左手でミナリの小さなふくらみに手を伸ばした。
ビクリ、指先が先端部分に触れた瞬間大きく反応する。
「九重、お前感度高いな」
そう言うとトモヒサは反対側の胸に口を近づけた。
 びくりと体を大きく反応させて逃げようとするミナリを
逃がさない様に抑えつけながら、トモヒサは三か所を同時に攻め立て続ける。
時折漏れ聞こえるミナリのあえぎ声が最初はお遊び程度に思っていたトモヒサの心に
火をつけていった。
「すごい感じ方だな、九重、なあ、ここ触られたら、どうなるんだ?」
口から指を抜き取るとユックリとミナリの下半身に指を伸ばした。
指が離れた時、名残惜しそうに唇を動かしていたミナリの口から

「あああ」
という悲鳴が漏れたのは、
トモヒサが指をミナリの陰核を一撫でしたときだった。
ぷっくりと膨らんだクリトリスを攻め立てる度、いやいやと、体を振るミナリ。
左右の乳首とクリトリス、三個の突起を同時に攻め立てられてミナリはなすすべなく体を震わし続けた。
「九重、お前すっげえイヤラシイ身体してんな」
親指でクリトリスを攻め立てていたトモヒサは完全に無防備になっている
少女のウィークポイントに中指を差し込む。
242お嬢様のお遊戯  5/6:2009/06/13(土) 23:39:59 ID:L3TcZouy
「ああ、や、やあ」 今まで無いぐらいの反応を見せ体を揺らすミナリ、
逃げられない様に何とか抑えながら攻撃の手を緩めずにどんどん攻め立ててゆく、
三か所の突起物を完全に抑えられ、その上弱点部分にまで指の侵入を許したミナリは
ただグチュグチュと下の口から喘ぎ声をあげ、耐えるのみだった。

ぎちぎちとしたクレバスに指を突っ込みながらトモヒサは心の中でつぶやく。
(すげえ、責めてる手が逆に喰われてるみたいだ)
ごくりと唾を飲み込むと、ゆっくりとミナリから離れる、
「おい、九重これが欲しくなってるだろう?」
自分自身の硬直しきった物をミナリに見せつけると、ゆっくりと中に入れた。

「「アアア!」」

悲鳴は同時に上がった。

いや、圧倒的に優勢だったトモヒサのほうが悲鳴は大きかった。
なかに侵入した瞬間、彼は今まで味わったことのない感覚を味わった。
ギュウギュウと締め付けてくるそれは、今まで味わってきたどの女たちよりも
最高の感覚である。
「す、すげえ」
逃がさないように締めつけながら、さらに侵入してきた異物に対しトロトロとした愛蜜をかけながら何十というミミズたちが一斉にトモヒサの物を撫でまわす、
まさにそんな感覚だった。
最初はミナリの太ももをつかみユックリトしたピストン運動だったが、
だんだんと荒々しいものへと速度をかえてゆく。
「うおお、どうなってんだ、すげえ……」
何とか囲みを突破し、最深部へと進もうと、肉壁をそぎ落とすような勢いで侵入してゆくが、そのたびに倍返しに快感が肉棒から全身へと伝わってゆく。
「く、くっそ……何とかしないと」 何とかもがきながら、
ミナリの弱点である胸へと手を伸ばそうとし
スカ
その手は空を切った。
目標物の小ささに目測を誤ったのである。
「く、くっそおお」
体制を完全に崩してしまったトモヒサは大きく悲鳴をあげ、それと同時に、
まるで電流のように快感の波が下半身に一気に押し寄せてきた、
243お嬢様のお遊戯  6/6:2009/06/13(土) 23:42:59 ID:L3TcZouy
そして
ドク、ドクュ、!
熱いものがミナリの体の中に発射された。

崩れ落ちるようにミナリの体内から離れるトモヒサ。
今まで同学年はおろか、かなり年齢の離れた女や、プロともやってきた彼もミナリの体のような、女は初めてだった。
「一体、こいつが勝てない男って、どんだけ、やばいんだよ」
荒い息を吐きながら、物足りなそうにゆっくりと体を起こすミナリを見て、
トモヒサは「ハァーッ」とため息を吐いた。






「ハァー」 少年は溜息を吐いた。
まだあどけない少女の時より数多くの男を相手にして、一度も負けたことのない女がいた。
その国では『魔女』と恐れられていた女。
その女は今、少年の脚にすがりつき、先ほどの快楽をもう一度味わいたいと、懇願を続けている。
「お疲れ様でした」
傍らに立つ黒服を着た男が少年に頭を下げる。
それを無視するようにいつもの制服に身を包む。
「これで……」
「それよりもかえる用意をさっさとしてください」
何か言いかけた男の言葉をふさぎ少年は口を開く。
「失礼いたしました、では……」
「まあ、でも今までずっと‘ペタン娘,を相手にしてきましたからね今日はリフレッシュ出来ましたよ」
そう言うと少年は、足元の女の手から足を抜き、部屋を出て行った。
244名無しさん@ピンキー:2009/06/13(土) 23:44:24 ID:L3TcZouy
以上です、ありがとうございました。
245名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 01:12:21 ID:Gz2L1V9b
>>244
GJ!久しぶりにこのスレで作品を見た気がする
勝敗の決め手が乳の小ささなことに笑わせてもらいました
あと執事のインフレっぷりに吹いた
いいBFでした
246名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 10:34:06 ID:ZEpZz8Br
GJ
247名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 15:08:19 ID:SeQIL8Ti
前スレで同じ話投下してなかった?
俺の勘違いだったらすまん
248名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 22:58:27 ID:GZ+DZGae
あれ? 失礼しました!! 今度は新作を持ってきます。
すいませんでした。 ><
249名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 23:02:29 ID:cdcfVrji
250名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 23:13:41 ID:PKkWS06M
>>247はタイトルだけ見て前見た物と勘違いしたのではないだろうか。
んでもって>>247を見て、ある程度書きためてた>>248が、前に投下したと勘違いした、と。
まあそれはそれとして新作が来るなら楽しみだ。
251名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 23:40:23 ID:6FHtTnkv
同じの投下されてるだろ、読んだもん。ただ前スレじゃなくて総合かなんかだったかな。とにかく新作希望
252ノブ子スレから転載:2009/06/16(火) 23:44:45 ID:aEx3iS/M
ユリア「ほれ!(シコシコ)ラオウのちんぽちゃん!元気!(シコシコ)ほれ!(シコシコ)」

ラオウ「ぬぅ・・・・」

ユリア「ええのんか?ここがええのんか?」

ラオウ「うぬは・・・うぬはこの性技をどこで身につけおった・・・」

ユリア「ガハハ!細かいことはええんじゃ。どうや、ワシの陰核チュルっと舐めたなったか?」

ラオウ「うむ・・・うぬの体の秘密、知りとうなったわ」

ユリア「ほれほれほれほれほれほれ!!(シコシコッ!)」

ラオウ「ぬう・・・うぬは本当にユリアか、この調子で攻められるとさすがの俺も体が持たぬわ」

ノブ子「ガハハ!やっぱりばれたか!ワシやノブ子や!ほれ!(シコシコ)ほれ!(シコシコ)」

ラオウ「ぅおおおおぉぉぉお!!わが生涯に、一片の悔いなし!!」

ノブ子「ああ!熱い!ワシの顔面が熱いワ!!こんなに沢山・・・・」

http://bukkake-shot.com/bukkake/1236868987679.jpg
253名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 23:55:27 ID:fPmc6Rzq
日本の夏 BFの夏
254名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 03:20:46 ID:xUdx/uFG
夏BFか
俺は学校のプールでスク水B子をファックしまくるぜ
255名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 20:31:01 ID:iXUsp3Zi
エンドレスウォーターパイズリ

>>254は死ぬ
256名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 21:14:01 ID:HnStGcj9
ご褒美だぜまったく
257お嬢様のお遊戯  1/8:2009/06/28(日) 00:33:20 ID:byTLOAZX
新作が出来たのでよろしければ



「お帰りなさい薫、大活躍だったみたいね」
その女性はやさしげに目を細めるとクスクスと笑った。
「いえ……特には……」
10代の少女を思わせる美しい顔のその少年は、
不機嫌さをあらわにしながら、半ば睨みつけるようにじっと目の前の女性は見つめた。
「謙虚ね可愛いわよ」
然程気にする様子もなく女は薫の視線を受け止める。
「用が無いのなら忙しいのでもういきますよ、奥様」クルリと背を向けて立ち去ろうとする薫に女は声をかけた。
「待ちなさい、あなた私の隣にさっきからこれ見よがしに立ってるこの子のこと気にならないの?」
呼びかけられた薫はクルリと首だけ後ろに向けて背中越しに傍らに立つ少女を見つめた。
どこか暗い感じの髪の長い少女だ。 薫が屋敷に戻り、婦人に呼ばれ話をしてる間中ずっと傍らに立ち、薫が女主人を睨みつけていたのと同じように、じっと薫の事を睨みつけていた。
「いえ、別に」 そう一言告げて尚も立ちさらうとすると、
「待ちなさい薫、この子あなたと勝負したいって言ってるの」
「さ、三條薫! 姉上と母上の仇め、逃げるのか!!」
それまでただじっと黙っていた少女が憎しみのこもった目でじっと薫を睨みつけ叫び声をあげた。
ピタリ、薫の足が止まりゆっくりと振り返る。
再び少女の顔をじっと見つめる薫。
その顔はとても冷淡な物であった。

「君、名前は?」
薫が尋ね少女が口を開こうとしたとき、
「その子の名前は、‘アクメ・イク子,ちゃんよ」
椅子に座っていた女主人が口を開く。 薫はそんな女主人を無視してすっと少女のそばまで近寄った。
先ほどから身構えていた少女は、『必殺の間合い』に容易く入られ一瞬あせりに満ちた顔をしたが再び元の怒りの顔に戻り、すっと後ろに下がった。
「君、名前は?」再び同じ質問が繰り返されて薫の手が少女の髪に触れた。
プチン、少女はかすかな痛みに顔をしかめた後、
パシン!! 高く乾いた音が部屋に響く。 少女の手が薫の頬を打った音だった。

「触らないで!! 名乗る必要は無いわ!」 「………なるほど」
薫は赤くなった自分の頬をなでる。
「薫、本当なら勝負の前に相手の体に触れるのは反則だけど、まぁ、叩かれたから御会いこね」
二人の様子を見ながら薫の主人である女はまたクスクスと笑っていた。
258お嬢様のお遊戯  2/8:2009/06/28(日) 00:34:05 ID:byTLOAZX
「じゃあ、どちらかがオーガズムを迎えるまでの真剣勝負、二人とも私が立ち会ってあげるから、正々堂々と闘いなさい」
女主人は椅子に座りながら両手を広げる。
「やれやれ…………」
薫はため息をはくと「僕はこれからミナリお嬢様を学校まで迎えに行かなければ行けないんで手短に済ませますよ?」
そうつぶやきタキシードを脱ぎ其れを傍らに折りたたんでいく。
「その必要がなくなるかもね」
意地悪そうに口端をゆがめる主人を横目で見ながらちらりと目の前の少女を見やる。
「どうされました? 棄権するんですか?」

薫の男性とは思えぬきれいな裸身に見とれていた少女はハッとわれに変えると、
「くっ! 馬鹿にしているの!?」少女も身につけている洋服を脱ぎ捨ててゆく。
先に脱ぎ終わり一糸まとわぬ姿で、その場にひざ立ちになって待つ薫はその間にじっと少女の体を観察する。
やがて半分ほど脱ぎ終わった少女の姿を見て眉間に眉を寄せ何か驚いたような顔をするとチラリと主人のほうを向く。
そんな薫の視線に気がついた女主人は九重婦人はうれしそうにこくりと頷いた。

少女の裸身は見た目の年齢どうりに若く美しいものであった、
大きく形のよい両方の胸は乳首も美しい色形をして、見た目にもその、たぷんたぷんとした柔らかさはよく手に吸い付いてきそうなことがわかる。

昨今の学校において性教育の一環として生徒たちの同士のSEXがスポーツの一種として扱われ、授業のカリキュラムに含まれているところも少なくない。 
男と女の文字どうり裸のぶつかり合いは、正々堂々としたスポーツとして広く認知されつつある。
正しい性を教え知識が身に付き、また少子高齢化社会の歯止めにもなる画期的な教育方法だと、認められているのだ。

学校同士の対抗戦なども行われて、全国大会や、はたまたすぐにプロでも通用するような若者、明日のオリンピック候補など、この年代の若者たちは可能性が大きく広がっている。
その中で目の前の少女は、全国レベルの実力の持ち主であろうことは容易に推測できた。
259お嬢様のお遊戯  3/8:2009/06/28(日) 00:35:07 ID:byTLOAZX
(完全な素人じゃないか)

薫の驚きはそんな素人となぜ勝負させられるのか? と言う所にあった。

「いくわよ! 覚悟はいい?」
「逝ってらっしゃいませ、お嬢様、僕は何事もレディ・ファーストですので」
服を脱ぎ終わり、敵意むき出しの少女 『イク子』 と相対する薫。
と、
すっと先ほど少女より抜き取った『髪の毛』を鼻の下に滑らせる。
「ふうん、シャンプーはともかくトリートメントは変えたほうがよいですね、それに食生活が偏ってます、もう少し野菜を多くとられた方が――――」
「うるさいわよ! 何様のつもり!?」
イライラした様子で『イク子』が叫ぶのを見て、
「失礼」と、一言わびると、すっと両手を前に出す。
少女もそれに応じるとすっと手を差し出し互いに両手を重ねあいそのままゆっくりと唇を近づけあう。
両者の唇と唇が優しくふれあい、やがてゆっくりと舌を絡ませあい始める。

クチュ、クチャクチャ、互いの唾液と唾液が混じりあい、舌が優位な場所に入り込もうと、
激しい攻防を口の中で繰り広げ始める。

そんな舌戦を繰り広げながら薫は少し違和感を覚えていた。

薫の舌は完全に少女を圧倒し口の中を蹂躙し続けている。
舌のみならず、歯茎の裏までも味わいつくす圧倒的優位の中、だが薫は、胸の中の違和感をぬぐい消すことが出来ず、そしてそれはだんだんと確信へと代わって行った。

(なるほど)

唇をゆっくり離す、と、ねっとりとした糸が二人の間に橋をかけた。
「失礼します」
そう言うと薫は右手で後頭部を庇いながらゆっくりと体を預け少女を床に倒す。
首筋を、鎖骨を、そして少女の愛らしい顔を、薫は手で、舌で優しく愛撫を続ける。
やがて舌先と、指先が少女の大きくて柔らかな胸をやさしく触り始めた。
260お嬢様のお遊戯  4/8:2009/06/28(日) 00:35:59 ID:byTLOAZX
下からすくい上げるように、或いは全体をさするように、十本の指を巧みに使い、『女体』という生地をこねるパン職人のように愛撫を続けた後、今度は舌先をゆっくりと使い始めた。
舌は様々な強弱をつけながら胸の上に唾液の曲線模様を描いて行く。
汗と唾液がコントラストを起こし、ルネッサンス期の美の巨匠たちも描き出せないような芸術作を、白い柔肌のキャンパスに描きながら、
だがしかし、薫は困惑し、そして焦っていた。

(この娘、不感症なのか? )
先ほどから、まったく何も反応を見せない。
快感に耐えているならいい、技術力の差で其のまま押し切ってしまえばいいのだから。
だが指先にも、舌先にも何の反応が感じられない。

筋肉の動き、瞳孔の動き、脈拍、汗のにおい、量、そして味。
どれも何の変化も見られない。 

極まれに、インポテンツや不感症等の肉体的特長を武器に闘う者もいる。
だが、
(違う、この子はさっき僕が髪の毛を抜いたとき、確かに痛がるそぶりを見せた)
つまり痛みを感じるということは性的感情もあるということだ。

「なーんだ、あなたたいしたこと無いのね」
薫の心の動揺を知ってか知らずか、不敵な表情を浮かべる少女。
「あえて責めさせて上げてたけど、なんかあきちゃった」
「申し訳ございませんお嬢様、少し調子が悪いみたいで」
心の動揺を抑えるように減らず口を叩いて見せる薫。
確かに厭戦の疲れは残っている、だが仮にも相手は素人だ、自分が負けるなど信じられなかった。
と、
「あ!? うっ、く!」
すっと、『イク子』の右腕が股間へと伸び、ぐいっと、薫の男の部分をつかんだ。
そしてブリッジをすると体を器用に反転させて上下逆になるように体勢を入れ替える。
「ふふふ、捕まえたじゃあ、反撃させてもらうわよ」
そう宣言すると巧みに薫の『肉棒』を指でなぞり始めてゆく。
(くっ、思ったよりもヤル!)
顔こそ表情を変えないようにしているものの、『イク子』の指は薫を的確に責めて行った。
261お嬢様のお遊戯  5/8:2009/06/28(日) 00:36:55 ID:byTLOAZX
さほどテクニックがうまいわけではない、
超高校級レヴェルという判断は間違っていない。
だが、彼女の指先はなぜか薫の性感帯を的確に責めて行った。
疲れている薫の体はそれだけでどんどん反応して行く。

疲れていても体だけはひどく反応するときが男性にはある。

今の彼がまさしくそれだ。

そしてその現象は数々の戦いを経験している一流の者ほど起こりやすい。
だが原因はそれだけではない。

「ま、まさか!?」
「気が付いた? 口の中に‘硬化剤,を入れて置いたの、もう辛い位ビンビンになってるはずよ」
『硬化剤』とは一部の者の間で使われている『男性用の媚薬』の様な物だ。
それを口移しで彼女は薫の口に流し込み、大きく隆起している彼の物を徹底的に責め続けていた。
「姉さんとお母様の仇よ、楽には逝かせてあげないわ、無様に泣きながら『逝かせてください』って泣き叫ぶまで赦してあげない」
そう言いながら開いた左手と唇で、そっと薫の胸を触る。
前進に電撃のような感触が走り、薫は大きく背中を仰け反らせた。
「う、くぅ!! ぐぁっあ!」
完全に攻守が逆転し薫のまるで女の子のような体が少女によって蹂躙されて行く。
否、女でないことは、今や完全に大きく隆起し反り返りを見せている、責められっ放しの男根が証明していた。
「こんな大きい物を持っているのに、情けないわね」
意地悪な微笑を浮かべて、薫の物を責め続ける、時折逝きそうな反応を見せると、根元を押さえて発射できないようにしていた。

「どう? 苦しいでしょ? 泣いて懇願しなさい」
得意満面の笑みを浮かべながら、薫の体を蹂躙して行く少女『イク子』
ふらふらと薫は、だが手を伸ばすと、ゆっくりと体をなぞっていく。
まだ勝負をあきらめず、愛撫を続けて行く気なのだ。
「往生際が悪いわね」
262お嬢様のお遊戯  6/8:2009/06/28(日) 00:37:42 ID:byTLOAZX
だがそんな言葉を無視するように指先は何とか性感帯を探り当てようと体を這って行く。
「無駄よそんな事しても」そういうが早いか体勢をくるりと変えて、薫の限界まで反り返るペニスに自分の胸を押し当てる、柔らかな胸がKO寸前のかおるのものを包み込んで行く。

「ああ、す、すご……ぃ」
消え入りそうな声は何とかオーガズムを堪えてる証なのであろう。
「五月蝿いわね、これでも食らいなさい」
ムギュ!
「!? ……ん、んんん!!」
お尻で薫の顔を塞ぎ反撃のチャンスを叩き潰すと、胸を使い失神KO に追い込むべくペニスを責め立てる。

女体を打ち破るための武器は敵と闘わぬまま、圧倒的な暴力の前に敗れ去ろうとしている。

パシパシと薫の手が太ももを叩く、ギブアップの意思表示か? はたまたまだ尚、闘う意志を捨ててはおらず性感帯を求めて絶望的な行為を続けているのか?

「……お姉さまとお母様の仇、確かに渡し一人だけなら手に余ったかもしれない」
だが、勝つためのこれらの方法も立派な戦術だ、安易に口を責め立てたから媚薬に嵌ったのだ。 少女はそう自分に言い聞かす。
体とて、誰もが皆いつも万全ではない。 万全になるようにいつも心がけているだけだ。
それにアドバイスをもらい、予め相手の感じやすい部分を知っていたとして何が悪い。
何も悪いことなどありはしない。

そんなことを考えながらふと自分の手が止まっているのに気が付くと、慌てて再び手を激しく動かし、柔らかな肉壁で抵抗を続ける目の前の憎いペニスを蹂躙して行く。

「わかりましたよ、お嬢様」
「えっ?」
そんな声が足元から彼女の耳に届き思わず聞き返したまさにその時。

クイィ。

「あっ!? あぁぁぁぁぁ!!」
『イク子』の口から上がった‘ソレ,は紛れも無い嬌声であった。
263お嬢様のお遊戯  7/8:2009/06/28(日) 00:38:17 ID:byTLOAZX
「ついに見つけましたよお嬢様」
そう言いながら人差し指と親指でクリクリと弄り回していたのは足の指と指の間であった。
「人の好みは千差万別と申しますがマサカこのような所が、ねえ」
クリクリと足を弄られる度に背中を仰け反らせて、苦しそうな表情を浮かべて口から悲鳴をあげる。
「あ、あああぁぁ……」
呻き声を上げるたびに口から涎を垂らし首を左右に振利ながら必死に攻撃に耐え続ける。
「……あと一擦り、一擦りで勝てる、お姉さまと、かあ様の敵が……討てる!」
少女は必死に目の前のペニスにむしゃぶりつくと、舌先を絡めつつ手でしごき始めた。

クチュ。

「きゃ! あああ、い、いやあ!」

性感帯を責められて、完全に体が出来上がった『イク子』の‘割れ目,に指を押し入れると中をクチュクチュとかき混ぜる。
今までと違い、愛液がだらだらと流れ、体の中をすべて搔き出されるような感覚に悲鳴を上げて大きく体を揺する。
「ああ、あと、少し!! あと少しで勝てるのにぃぃ!!」
だが正にその時だった。

少女の目の前でギンギンだった筈のペニスが再び大きくなる。
「え! い、いや、なにこれ!?」
少女は驚きのあまり大きく悲鳴を上げる。
「ああ、まだ本気ではなかったんですけど……、これ、お嬢様のその華奢な体に入りますかね?」
「い、いや、いやよ、やめて!」
少女が絶叫しながら匍匐前進でその場を逃げようとする、その足をぐいっと掴むと
其のままゆっくりと足を愛撫しながらメリメリと少女の割れ目に自分の物を押し入れて行く。
「あ、あああ!! はいる、はいっちゃううう!!」
体を揺らし何とか逃げようとするががっしりと逃がさないように足を抱え込み指先を愛撫しながら腰をぐいぐいと動かしアクメへと少女を追い込んで行く。
ボソリ、薫は何かを一言つぶやく。
「だ、だめ、だめ、いく!! ま、負けるのはいや!! 負け、まけぇちゃ……あ、ああああ!!!」
ブシュウゥゥゥ!!
派手に薫のペニスに愛液を浴びせかけると、ビクビクと体を揺らして、少女は派手に絶頂を迎えるとそのまま意識を失っていった。
264お嬢様のお遊戯  8/8:2009/06/28(日) 00:39:04 ID:byTLOAZX




「僕の勝ちですね」
倒れている少女が男に抱えられていずこかに連れて行かれる。
服を着るとジロリと薫は自分の主人を睨む。
「素人相手にずいぶんと大人気ない闘い方ね薫ちゃん」
クスクスと九重婦人は笑いながら薫を見つめる。
「折角今日は貴方が負けるところが見れると思ったのに」
「大人気無いのは貴方ですよ奥様」
あんな何処にでもいる普通の女の子を‘こちら側,の戦いに巻き込もうとするなんて。

「少なくとも彼女の母親と、姉は立派な闘士だったと記憶してます」
「へえ〜、覚えていたの、すごいわね」
目を丸くしながら女主人は手を叩く。

それを無視しながら少年はドアに手をかけて、
「では、貴方の娘様を迎えに行きます」
少し皮肉交じりに頭を下げる。

「よろしくね〜、あ、まって薫」
ドアを開けピタリと首だけを主人のほうへ向けて「何ですか?」
と、つぶやくと、
「貴方最後あの子を逝かせるとき何か言ってたでしょなんていったの?」
「ああ」
低くつぶやくと
「『僕は何事もレディ・ファーストです』と、申し上げました」
そう告げると

バタン!

乱暴にドアを閉めて

少年は退場した。
265名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 00:40:01 ID:byTLOAZX
以上です、ありがとうございました。
266名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 00:44:40 ID:4tq7CGOO
バキで刃牙の試合を見てるような感じ
267名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 17:54:58 ID:3O38CjBw
これこそが真のBF。
268名無しさん@ピンキー:2009/06/30(火) 20:08:32 ID:qJFkKXLD
BF関連でググってたらガンダムに辿り着いてしまった
スレと関係ないよ
ttp://toreman.no-ip.info/bf3/
269名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 17:46:09 ID:T2LeQDx/
ん?
270名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 01:36:38 ID:4FclrAdw
ここは時が止まってるね…
271名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 02:08:26 ID:ieTu0jWh
過疎スレ5個に分かれちまったからな
272名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 16:38:22 ID:6scl8C/9
スレ29の運動会の面子でBF水泳大会が開催されないかなぁぁぁ
2731/4:2009/07/19(日) 03:59:20 ID:bO3tgLy2
続き物書こうとしたんだが途中で挫折したので
書けた部分だけサルベージ

抜けなかったらスマン



「練習試合の相手してくれない?」
いつものように大学の部室でトレーニングしていると、一人の女に話し掛けられた。
こいつはサヤカ。俺と同じ高校からこの大学に進み、同じBF部に所属している、腐れ縁とでもいうべき関係の女である。

「なんで俺がお前としなくちゃいけないんだよ?試合の相手なら他にもごろごろ転がってるじゃねーか。他をあたれ。」
学生選手権の選考が2ヶ月後に控えている。俺ははっきりいってサヤカの相手をしているよりも、自分のトレーニングに専念していたかった。

「え〜…やってくれたっていいじゃない。それとも負けるのがこわいの?」
しつこい女だ。挑発にのった形になるのは癪だったが、こいつは一旦言い出したらなかなか引き下がらない。仕方がないが、相手をしてやることにした…


マットの中央で握手をして距離をとる。もともと176cmの俺に対してサヤカは158cm。
20cm近い身長差があるが、それを差し引いてもサヤカの腰の位置は低い。おそらく足ととりにこようとしているのだろう。


「はっ!!」
案の定、息をつくような音とともにサヤカが突っ込んできた。
試合を挑んでくるだけあって、前よりも上達している。サヤカの動きは予想できていたのに、右足をとられてしまった。
とんでもない失態だ。俺はバランスをとりつつ足を抜くため、サヤカの頭と腰に手をやって体を押し下げようとする。

しかし、両手で俺の足を抱えこんだサヤカは、まだ完全には勃起していなかった俺のペニスをくわえ、しゃぶりはじめた。
サヤカの頭を押し下げたことで、俺のペニスはより深くサヤカの口へ飲み込まれ、咀嚼されるかのような快感を与えられる。
完全にタイミングを見誤ったと言わざるを得ない。
タックルを切るためには、足をサヤカのクラッチから抜きながら回り込まなくてはいけなかったのに、いまや俺はサヤカに完全に咥えこまれ、口と両手の三点でしっかりと掴まれている。
しかたなくサヤカを押し下げるのをやめ、胸に手を回して揉む。
大したダメージを与えられないのはわかっているが、足を抱えられた不安定な状態では他にできることもない。
サヤカが次の動きに出るまでは、待ちの構えをとるしかなかった。


頭を解放されたサヤカは、モゴモゴと含み笑いのような音を立てながら、俺を上目遣いで見上げてくる。
自分を馬鹿にしていた幼なじみにタックルをきめたことが得意で仕方がないのだろう。
若干の赤みが差した頬は、いつのまにか随分と魅力的になっていたようだった。


キュポン!
吸盤をはがすような音がして、ペニスが口から解放された。
「えへへ〜」
サヤカは得意そうに笑いながら、俺の足を徐々に持ち上げ、バランスを崩してくる。ダウンを奪うつもりだ。
こいつにテイクダウンされるのは屈辱以外の何者でもないが、この体勢でしゃぶられ続けるよりは、グラウンドでの責め合いに持ち込んだ方がまだましだろう。
俺は左足に無理に力をこめず、サヤカに刈られるがままにマットへ倒れこんだ。
2742/4:2009/07/19(日) 04:00:41 ID:bO3tgLy2
すかさずサヤカは体重をかけて俺の上半身にのしかかってくる。
「全然力入ってないね?私のフェラ、そんなに気持ちよかった?」
すぐには口での責めをおこなわず、話し掛けてくる。こういうところが隙を生んでいるということに気づいてもいないようだ。
密着されて手を動かせなくなる前に、俺とサヤカの体の間に手を差し入れ、指を股間にあてがう。薄いヘアに覆われた秘所は、わずかながら湿り気を帯びていた。

「くひっ!?」
自分が一方的に責めていると思っていたのだろう。俺に陰唇をなであげられ、サヤカが嬌声を漏らす。
ここで一気に追い込んでしまいたいが、まだ指を挿入するには濡れ方が足りないかもしれない。
陰唇への攻撃は続けつつ、包皮ごしにクリを刺激してやる。
サヤカも後ろ手でペニスをしごいて反撃してくるが、機械的に手を上下させるだけで、大したダメージにはならない。
下唇をかんで声を抑えているが、その体は徐々に俺から離れ、押さえ込みが解けていく。
責め合いでは完全に優位に立ったことを確信した俺は、離れようとするサヤカの体を追撃するように上体を起こして、ぷっくりとたった胸の頂点に吸い付いた。

「あっ…この…!」
胸に吸い付かれてようやく、押さえ込みが解けていたことに気が付いたらしい。
手を肩にあてて力を込めてくるが、完全に起き上がった男の上体を、股間を責め上げられている女の片腕でマットにつけられるはずもなかった。

しかし、押さえられてはいないとはいえ、いつまでもサヤカの下に敷かれているのは良い気分ではない。
サヤカの上体をはねのけてしまおうとするが、生意気にも踏ん張って、ポジションを譲ろうとしない。
さらに、手コキをしていた手で亀頭をギュッと強く握り、脱力させようとしてくる。
このままでは埒があかないと思った俺は、ついにサヤカの膣内に指を挿入していった。

人差し指と中指をそろえて膣口へと挿入すると、中はあたたかく、ねっとりと締め付けてくる。
サヤカに上を取られていて指をピストンするには手首の自由が利かないため、かき回すように壁を圧迫し、のこった指で陰唇をなぞり上げてやった。
「きゃはっ……くっ・・・ふぁ…!」
効果はてきめんだった。サヤカは嬌声を上げ、口を半開きにしながら背中を仰け反らせている。
もはや俺を押さえ込み続ける力など残っていないようだった。

そろそろラストスパートに入ってもいい頃だろう。多少乱暴かとは思いつつも、膣に指を挿入したまま、サヤカの体を反転させる。
サヤカの体は完全に脱力していて、何の抵抗もないままベトリとマットに倒れこむ。
しかし、まるで出来の悪いシリコン製のダッチワイフのように動かないサヤカの肢体のうちで、ただ眼だけは光を失わずに俺の眼を見つめている。

そう、俺はまだサヤカを完全には参らせていなかった。
それに気づかず、俺はサヤカの体を押さえ込み、とどめをさしにかかろうとした。
その瞬間、サヤカの両足は俺の右足を挟み込み、動きを封じてきた。
太ももに湿ったサヤカの股間の感触が密着し、さっきまで俺が責めていたはずのぷっくりとした陰唇の感触が、俺が分泌させたはずの愛液の湿り気が、俺が勃起させたはずの淫核の固さが感じられ、何とも言えない興奮を覚える。

「はっ…ふふっ…あっ!…勝ったと…思ってた?」
「くそっ…もうへろへろじゃねーか…!とっととイケよっ…!くぁっ・・・!?」
サヤカの秘所はいまやかたく閉ざされた太ももに守られ、いまや俺に出来る責めといえばわずかに右足を動かして微々たる振動を加えるくらいだ。
一方サヤカは、無防備に開かれた俺の股間を自由に責めることができる。
さっきまでの俺の攻撃に報復するかのように、竿を激しくしごかれ、時にカリ首を刺激され、この状況の打開策を考える俺の思考はあっという間に溶かされ、サヤカに圧倒されているかのような気分になっていく。

「そういえば…ビラビラ…ふぁ・・・しつこくせめてくれたよね…?女の子のここ…男の子だとどこだか知ってる?…ふふっ…」
「くそ…っ知るかよっ…!」
「それはね、キ・ン・タ・マ♪」
「ぐああっ!?」
睾丸をキュッと摘み上げられた。かと思うと、今度はまるで精液の製造を促すかのように、優しく皺をなぞられる。
快感を抑え込もうと力を込めるたび、ペニスは魚のようにぴくぴくを跳ね上がり、責めを乞うているかのような痴態である。
せめてもの抵抗として乳首を舌で責めにかかるが、サヤカの責めを止めることはできず、むしろ奉仕させられているかのような被虐的な気分を味わうことになった。
2753/4:2009/07/19(日) 04:01:39 ID:bO3tgLy2
さっきまでとは完全に逆で、今度は押さえ込んでいるはずの俺が責められ、性的に追い詰められていく。
しかもさっきのサヤカにとってはポジショニングのおかげで責めが緩和されていたが、今の俺はむしろポジションが悪いせいで責め合いで圧倒的な不利に立たされている。
とりあえずは右足を何とかして引き抜こう…俺はそう結論を出す。


ちゅっ…

一瞬、何が起きたのか把握できなかった。
目の前に何か、シャンプーと汗の匂いが微妙に混じった物体が近づいていて、何かが口の中に入り込んでくる。
それがディープキスであることに気づいたのは、マットに突き転がされた衝撃で我に返った後のことだった。
サヤカは放心している俺の下半身に回り込み、両足で俺の右足をはさみこんだまま、左足を腋でがっちり固定する。
俺はマットに転がされたまま、サヤカによって開脚を強いられ、押さえこまれてしまった。

この体勢では、俺はサヤカの性感帯にまったく手が届かず、一方的に責められることになる。
腰のバネで跳ね除けたいところだったが、すかさずサヤカが手コキをはじめ、脱力させられる。
「くそっ…!すぐにまた押さえ…くぁ…っ!…押さえこんで…くぅ…ヒイヒイ言わせてやる…!」
「ふふ〜押さえ込んでも、責められなかったくせに〜…ふふっ」
サヤカはもはや、自分の勝利をまったく疑っていないのだろう。余裕で言葉責めをしながら、人差し指一本で筋をなぞり上げる。
「くぅぅっ!」
快感とはまた微妙に違った、電流のような感覚が背筋を駆け上がり、俺の腰は跳ね上がった。
しなった体がサヤカの体を押し上げるが、すぐに体重をかけられ、それまで以上に腰がまげられ、丸め込まれているこいう実感が新たになる。
俺の力を十分に奪ったの判断したのか、サヤカの手さばきが「感じさせる」ものから「射精させる」動きへと変わった。
竿に手が添えられ、擬似的な女性器を形成する。サヤカのしっとりとした手汗と、俺のペニスから染み出る先走りがまざりあい、その女性器に潤いを与え、男を射精させる肉筒へと変化させた。

「ほら、今楽にしてあげる。負けるのも、気持ちいいよ?」
「お…お前ごときに…負けてたまるか…!」
「ふーん、そういう態度なんだ?じゃあ、こうしてあげるよっ!」
手コキが一気に激しくなる。ドレッシングをかき混ぜるときのような、あまりにも攻撃的なストローク。
俺は声を漏らしながら仰け反り、サヤカの嗜虐心を満たす羽目になる。

しかし、痛みを伴う刺激は限界まで追い詰められていたペニスをむしろ射精から遠ざけ、俺の意識を覚醒させる。
「まだイカないの?早くイってよ!」
5分以上にわたって責めぬかれてもイかない俺に、サヤカが痺れを切らしはじめてきた。本当はもう限界に近いのだが、まだ余裕があるふうを装って、サヤカの言葉を無視する。

「そういえば、ここはまだ責めたことがなかったっけ?」
サヤカの眼が急に輝きを帯びた。その視線の先には、サヤカによって開脚を強いられ、さらけだされた俺のアナルがある。
「前立腺はやったことないけど、ここで恥ずかし〜く負かしてあげるね?」
サヤカの手が俺のあふれ出たカウパーを掬い取り、アナルへと塗り広げようとしてくる。
この瞬間、この格好に固められて以来はじめてサヤカのペニスへの責めが止んだ。
2764/4:2009/07/19(日) 04:02:13 ID:bO3tgLy2
今を逃せばこのままアナルを開発され、サヤカの言葉通りみっともなく射精させられるのがおちだろう。
アナル責めがはじまってから押さえ込みを解こうとして体を動かせば、最悪括約筋が傷つく恐れすらある。
俺は最後の力を振り絞って、これまで鍛え上げてきた腰を跳ね上げた。

俺は下半身が半円を描くように後転し、サヤカの体をマットに押し付ける。
俺の最後の賭けは成功し、サヤカの69の形でマットへ倒れこんだ。サヤカは一瞬で状況を把握したらしい。
お互い、もはや言葉責めなどする余裕もなく相手の性器にしゃぶりつく。
舌でクリを責めにかかった俺に対し、サヤカは俺のペニスを咥え込み、試合序盤に見せたフェラチオで再び責め上げてきた。

いまやサヤカの包皮からはクリの先端が顔を見せ、興奮が最高潮に達していることを物語っている。
舌でぷっくりとしたクリを舐め上げ、指を膣へ挿入していくと、サヤカの腰が小刻みに痙攣する。
だがサヤカも一歩も引かない。唇で竿を刺激し、口全体でストロークしながらも、舌で亀頭を舐めてくる。
さっきまでたっぷりと責められたペニスを責められ、腰に力が入らなくなり、サヤカのクリから口が離れてしまう。

完全にサヤカに股間をゆだねる形になってしまった俺のペニスは、サヤカの口内で、舐められ、吸われ、しゃぶられていく。
唯一残った俺の責め手をいえば、指での膣責めしかない。
肉体的な快感から気をそらすためにも、必死にサヤカの弱点の位置を思い出そうとしながら、文字通りの手探りでサヤカの膣を掘削していく。
サヤカの腰が弱弱しくピク、と震え、口での締め付けが弱まった。
俺は敏感な亀頭をサヤカの舌責めから守るべく、ペニスをサヤカの口の奥、喉までとどかんばかりにつきこもうとする。
残念ながら俺のサイズではそこまでとどくわけもないのだが、それでも呼吸は苦しいらしく、サヤカの責めは弱まり、俺の股間からフーッ、フーッというような音を上げている。

まるで女子に顔面騎乗を仕掛けているようなこの体勢に奇妙な満足感を覚えながら、若干の余裕を取り戻した俺はサヤカの膣を蹂躙する。
どうやら奥の方を中指で刺激するのがもっとも反応が良いようだ。
さっきはできなかった前後のピストンを仕掛けつつ、ペニスはサヤカの口の動きに合わせて、刺激がまるべく弱まるように抽送してやる。
次第にサヤカのあげるくぐもった声が切羽詰ったものになっていき、窒息させないように気をつけながらも、指とペニスのピストンを早めていく。

そして、決着の時は来た。一際深く俺の指がサヤカの膣を抉ると、サヤカの腰は俺の顔につかんばかりにはねあがって俺の体を持ち上げ、卑猥なブリッジの姿勢になる。
膣の筋肉が収縮し、キュウキュウと食い締める。
数秒にわたってマットに肉のアーチをかけた後、サヤカの体はドサリと落ちて脱力した。
俺は数秒前まで危険な凶器だったサヤカの口からペニスを抜き取り、立ち上がって改めて征服した女の顔を堪能する。

サヤカは意識は失っておらず、その眼には光が宿っている。
しかし、頬は赤く染まり、顔を快感と屈辱に歪めながら口から半透明の液体を垂れ流す姿は、試合前の快活な女のものではなかった。
俺はマットに倒れているサヤカに手を差し伸べるが、サヤカは俺をにらみつけながら自力で起き上がると、足を引きずりながら更衣室へと姿を消していった…
277名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 06:59:55 ID:rZevIAUp
朝っぱらから勃起させんな馬鹿
278名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 07:46:35 ID:jyPyn6rH
よいよい
279名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 20:00:33 ID:krj2I2LL
誰もいなくなっちまったのかと思ってたぜ
280名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 21:03:09 ID:m6I5SVJ5
いい試合なんだぜ!
281名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 01:45:39 ID:7S/NEVO5
例えばおまいさん、
自分の母親がアンアン言ってるとこを
想像できるか?

だがおまいさんがこの世に存在してる以上
事実として確実に一度は
そーゆー場面があったはずなんだよ
282名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 01:46:19 ID:7S/NEVO5
うぎゃあ恥ずかしい
誤爆スマン
283名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 11:24:39 ID:D1gfo0K5
三年目の正直でB子さんの夏祭りの続きが読みたい
284名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 08:16:24 ID:4jCLbK85
放課後の教室でクラスの男子全員相手にする乱交BFだっけ?
285名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 14:12:42 ID:Tp1TLiqM
クラスの男って20人前後はいるだろ
さすがに無理なんじゃないかw
286名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 16:16:18 ID:LVf1mrvJ
B子さん相手だと見ただけで男は射精するだろ。3秒かからん。
287名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 21:11:10 ID:lALBhsvn
「口、両手、両足、両腋、両乳、谷間、尻穴、膣穴で12人は同時にお相手できますから
実質2人を相手に順番にヤるのとかわりませんよ♥」(本人談)
288名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 23:06:52 ID:LVf1mrvJ
B子さんの尻穴で子どもを産ませる機械としてさえ使わされずに殺されたい
289名無しさん@ピンキー:2009/08/01(土) 01:43:05 ID:+SCRAAb/
戦えよ!貴様もバトルファッカーのはしくれなら戦って散れ!
290名無しさん@ピンキー:2009/08/01(土) 15:40:25 ID:p/Zb4a9W
実際は男の力でおさえつけられたら何もできないだろうから
両手両足をおさえて身動きをとれなくしたうえで
順番に犯していけばエンドだな
卑怯だと泣き喚こうが多勢を相手にした自分が悪い
容赦なく延々と中出ししていけばいい
291名無しさん@ピンキー:2009/08/01(土) 16:49:22 ID:JmwvKe51
そう考えていた時期がありました
292名無しさん@ピンキー:2009/08/01(土) 16:52:22 ID:LZlP55SK
順番に中だししてる時点で男の負けじゃないか…
293名無しさん@ピンキー:2009/08/01(土) 17:14:40 ID:r8y3Ol+o
最高だ!!
294名無しさん@ピンキー:2009/08/01(土) 17:22:49 ID:+SCRAAb/
中出し20連発も一度もイクことなく悦んで受けきりそうだから困る
295名無しさん@ピンキー:2009/08/01(土) 18:55:53 ID:cvuzQI+Y
>>290
みたいな感じで。勝ってると思い込んでいるうちに魔膣で搾り殺されて死にたい
296名無しさん@ピンキー:2009/08/01(土) 19:18:57 ID:HMdg0M45
見た目もスタイルもばっちりなBF部員の女の子、
だけれどテクニックとかはさっぱりダメダメ。

ただ、彼女には必殺の名器があったのです
297名無しさん@ピンキー:2009/08/10(月) 01:37:37 ID:LPfidyBU
殺しちゃらめぇ
298名無しさん@ピンキー:2009/08/10(月) 02:41:19 ID:1scY3fgM
>>296
それじゃおもしろくない!逆にしろ!逆に!

見た目もスタイルも残念なBF部員の女の子、
だけれどテクニックとかもさっぱりダメダメ。


ただ、彼女には必殺の名器があったのです
299名無しさん@ピンキー:2009/08/10(月) 02:58:59 ID:JKNNyoRF
>298
日本語が残念になってどうする
300名無しさん@ピンキー:2009/08/10(月) 06:48:12 ID:dmT8Tbyn
見た目もスタイルもばっちりなBF部員の女の子、
だけれど勝負度胸とかはさっぱりダメダメ。

ただ、彼女には必殺の名器があったのです
301名無しさん@ピンキー:2009/08/10(月) 22:37:15 ID:167mSgn0
見た目もスタイルも残念なBF部員の女の子、
おまけに勝負度胸とかもさっぱりダメダメ。

ただ、彼女には必殺の鉄拳があったのです
302名無しさん@ピンキー:2009/08/11(火) 00:24:44 ID:TJWKnP5c
フィストファックがおのぞみか?
303名無しさん@ピンキー:2009/08/11(火) 14:04:30 ID:8FXEZieg
見た目もスタイルもばっちりなBF部員の女の子、
おまけにテクニックとかも完璧。

ただ、彼女は生物学的に男だったのです
304名無しさん@ピンキー:2009/08/11(火) 15:19:53 ID:PtQ1WN3d
染色体の関係で、どうみても女の子だしえっちもできるのに生物学的に男、って事か?
305名無しさん@ピンキー:2009/08/11(火) 17:50:07 ID:VkwPKrVh
僕王のセイラムって元のゲーム何?
306名無しさん@ピンキー:2009/08/11(火) 21:21:33 ID:ZU7sZ37G
>>305
角煮に質問専用スレあるから使うといいよ
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1249126638/

テンプレから抜けてるけど、今までBFスレは
画像の元ネタ聞くの禁止の流れできてるよ。
307名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 05:27:40 ID:s/jjw2M+
ほっす
308名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 16:38:22 ID:iyXk8Ggq
淫魔プリンス2 seed の二部で戦うアルティナが倒せない・・・
だれか情報ください・・・
309名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 20:43:25 ID:UNfyS/6W
>>308
>>1から攻略情報スレへどうぞ
310名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 03:17:15 ID:mFSzB+PR
哀れな女(赤)
311名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 03:18:46 ID:mFSzB+PR
oh...
312名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 21:40:33 ID:nU7r+81g
>>274久々にいいもの見せて貰ったぜ
GJ
313名無しさん@ピンキー:2009/08/23(日) 17:49:21 ID:gFHNanAH
淫魔ハンター2の回想部屋の一番奥はどうすればいけるんですか?
回想は全て埋めましたがどうしても一番手前の部分が欠けていて進めません
314名無しさん@ピンキー:2009/08/23(日) 17:50:37 ID:gFHNanAH
誤爆
315名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 14:57:07 ID:A3WfqzFA
>>812
俺なんかむしろ
一発抜いた後でないと
制作進まなかったりする場合もあるね
316名無しさん@ピンキー:2009/09/02(水) 02:14:18 ID:4J70yWDT
誤爆多すぎだろ
317名無しさん@ピンキー:2009/09/02(水) 04:57:05 ID:gkg02P+N
【誤爆】
謝ってB子に発射してしまうこと
転じてBFでの敗北を意味する
318名無しさん@ピンキー:2009/09/02(水) 05:00:19 ID:gkg02P+N
謝っては誤りで誤ってです
謝ります
319名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 02:27:13 ID:iv/x5PWf
B子「たまには思いっきりイってみたいわ。
   でもヤり始めると頭が勝負モードで夢中になっちゃうのよねえ」
317「任せろ、俺がお前に勝って念願叶えてやるぜ」↓ 194秒
317「ゴメンナサイ、やっぱり無理でした」ドブビュルビュピュピュッ

ですね。分かります
320名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 14:57:34 ID:NKj0x47a
何故分家のガチスレにあんなにSSが投下されてるのに
本家のこっちは過疎ってるんだろうか・・・
321名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 16:31:12 ID:VaTD1Xg6
ずっと一人ががんばってるだけの気が。
322名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 17:04:40 ID:biz9fR3I
そう言うこと言うから過疎るんじゃない?w
323名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 17:15:45 ID:VaTD1Xg6
こっちのスレのほうが期間あたりの投下頻度は多いぞ。
324名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 18:09:39 ID:QZ3VfsTC
あっちの人はおそらくスレを分けた本人だから責任感的なものもあって頑張ってるんだろう
まー いまだに分裂する必要はなかったとは思うけど
325名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 18:45:16 ID:biz9fR3I
先にゲームスレが分裂してればよかったのにねぇ
326名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 11:24:54 ID:FQBvbMQR
>>324
スレ分裂させたのってBFer魔優の人じゃないの?
327名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 15:00:51 ID:Zg8SWT0D
BFスレ8個くらいあるのにそれぞれ管理されてんの?
328名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 15:07:08 ID:2CIo9EC4
BFスレもまた淫界みたいなものだな
329名無しさん@ピンキー:2009/09/09(水) 12:09:45 ID:6vuiRD22
俺は本番ができる淫界に住む
330名無しさん@ピンキー:2009/09/09(水) 14:09:16 ID:FL4CZ16Q
じゃ、おれも
331名無しさん@ピンキー:2009/09/09(水) 22:17:48 ID:CqGjsqHO
よし俺は本番を焦らしまくって出来ない淫界に行くぜ
332名無しさん@ピンキー:2009/09/09(水) 23:59:55 ID:6vuiRD22
ドMがw
333名無しさん@ピンキー:2009/09/10(木) 00:52:23 ID:LyY+SwUy
我輩が支配する淫界へようこそ
334名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 08:02:22 ID:azPx69n2
8年経ったそうだ
335名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 17:17:43 ID:h71zMaXj
と、いう夢落ちだったのさw
336名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 00:50:42 ID:nqK0RtPl
このスレまだ生きていたのか
337名無しさん@ピンキー:2009/09/21(月) 13:55:04 ID:gzI1SwQJ
やつらめ、シルバーウィークまで我々から奪おうというのか
338名無しさん@ピンキー:2009/09/21(月) 19:39:55 ID:eSgjrCHr
え?・・・・なにを?
339名無しさん@ピンキー:2009/09/22(火) 03:25:58 ID:boKapW8/
奪うも何も最初から連休なんて都市伝説だろ
340名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 00:39:03 ID:axoE8s9w
保守

ttp://up.mugitya.com/img/Lv.1_up103349.jpg
なんだ、ただのB子か
341名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 18:48:07 ID:NlpIhEbn
>>340
321 彼女の強さは、「圧倒」的だった。
322 シャワーを「浴」びてからにしようよ。
323 彼はその言葉をぼんやりと心の中で「反復」
324 気を鎮めるように、丁寧に色を「塗」り重ねた。
342名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 20:03:20 ID:OGPy44oE
バカナカテルワケガナイヤツハデンセツノB子ナンダゾ
343名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 19:10:35 ID:MFNRBgUw
提案があるんだが、これだけ寂れたら一つに戻ったらどうだろう?
と二つのスレに書いてきたんだけど。
344名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 20:59:18 ID:cVoWyDiC
マルチ乙、違うか。


まあ関連スレが落ちていったらそれなりのものに落ち着くだろ。
荒らしが未だに監視してたら自然な統合なんて無理かもしれんが、それは能動的な再統合でも同じこと
345名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 21:14:20 ID:8zumcZFS
統合すると、またゴタゴタし出すんだよ。で、その話題「だけ」で埋まる。
人多すぎ。対立ウザすぎ。分割するべ〜

現状で十分。分割したままの方がいい。
346名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 22:15:13 ID:Nj0ZYTvB
荒らしはいまだに監視してると思うよ
347マルチでごめん:2009/10/03(土) 22:32:42 ID:0NYcWqtK
んじゃ、板違いにならないスレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1212667550/
348名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 16:25:18 ID:GRFCy1cc
小説だけでもゲームだけでも良い作品は生まれにくい
分業体制になってるのもあるし
人もいないし統合した方がその辺の交流?も生まれて良いと思うけど
349名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 17:09:12 ID:4p1RhebS
このジャンルもうネタが尽きた感が
350名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 18:05:55 ID:u0XFgL3Y
てゆっか最初から分割したくないって人が大勢居たのに
厨が勝手に分割させたんだろ。

で、過疎ったら飽きていなくなる最悪のパターン
351名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 18:44:34 ID:FmmCkP/1
精子が飲みたくてたまらない腐女子の策略にまんまと俺たちのちんぽは引っかかってしまったんだな
352名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 21:18:22 ID:JOFOe+UT
では、以降は>>347
353名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 00:44:30 ID:Sa7OQiEI
厨、それも自分の好きなジャンルだけクレクレ厨って感じだな。
そんなとこに作者が生まれるわけでもなく。
もう他のスレ落とした方がいいだろ。
354名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 02:54:59 ID:PLQoCDXg
恋人を悪の女王(?)に倒された少女が、敵討ちにいく小説なんだけど、
誰か知らない?確か、女王の手下たちとBFして倒していき、(タコみたいな奴がいたような)最終的にフタナリ状態の女王に打ち勝つ、って感じなんだけど…。
ファンタジーっぽい小説で、かなり小さなサイトだったと思うんだけど…。
携帯でも読めるようなサイトだったと思う。
誰か心当たりがあったら、ヒントだけでもいいので教えて下さい。(m_m)
355名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 23:20:56 ID:QJgKZpK3
ううーん。男側視点のばっかりだからそういうの見れば印象に残ってるはずなんだが、ないなあ。
356名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 23:29:46 ID:iW+e2/D+
そんなことより、早く移動しようぜ
357名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 23:37:57 ID:pn6IxG/J
本スレがわざわざ移動する必要はないだろ。
統合するならこのスレに統合するべき。
358名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 00:27:34 ID:d/KQqj80
移動して欲しい先にバンバン作品投下でもすれば?
移動してクレクレ厨には誰も動かせんよ
359名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 10:22:57 ID:4SyLu0UJ
なんだそれw
厨つけりゃいいってもんじゃないだろ
360名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 18:45:20 ID:mrhd9XHd
ネタだと思ってた某バトルファッカー漫画化が現実味を帯びてきて
俺のアレが早くも暴発寸前
361名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 21:40:07 ID:RNne9wFv
>>360
B子?
362名無しさん@ピンキー:2009/10/07(水) 00:13:46 ID:hLaQ0+8d
だな
363名無しさん@ピンキー:2009/10/07(水) 01:23:23 ID:JtO1fYE4
超楽しみ
364名無しさん@ピンキー:2009/10/07(水) 12:23:56 ID:0goQ2pgl
どこのぺーじ?
365名無しさん@ピンキー:2009/10/08(木) 01:57:59 ID:7wwSCnrS
>>354
遅レスですでに解決していたら申し訳ないが、一つ浮かんだので書いてみる。
小さいサイトってのと、タコのあたりがあやふやだから、間違ってたらごめん

戦士の館 小説 淫乱魔術師エミュ
ttp://68.xmbs.jp/sensinoyakata/
366名無しさん@ピンキー:2009/10/08(木) 06:22:30 ID:t72vaZco
367354:2009/10/09(金) 01:00:27 ID:mGefk6Qn
>>365
まさにそれです!
丁寧に教えて頂き、本当にありがとうございました。m(--)m
368名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 22:25:08 ID:iAzEsRx5
B子のカラダを隅から隅まで舐め回してイカせたい
369名無しさん@ピンキー:2009/10/10(土) 00:57:54 ID:6mBuMpXI
B子に体を墨から墨まで嘗め回されていきたい
370名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 17:24:02 ID:lDKAQdrn
B子ってコンビニ店員だっけ
371名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 23:56:35 ID:bhTnCFR7
元キャラがゲーセン店員
B子はバトルファッカー兼JCだったはず

つまり児ポ法でB子がヤバイ
その点淫魔は年齢がどうにでもなるから便利だ
372名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 23:58:26 ID:ncCgdTpq
見た目が幼女に見えるとアウツらしいがな
373名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 00:06:40 ID:Rbj6XqjO
あの重量級兵装を見て、幼女だと判断する奴はいないと思うが……。
374名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 22:40:30 ID:U7GuWv6K
>>366
ありがと ちょっと遠くに行ってて礼を言うのが遅れました
375名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 23:13:37 ID:WbML2A7k
もともと「ゲーセン店員」の子をネタにしたここの住人の妄想が
本家作者の目に留まって誕生したセルフエロパロキャラのはず。

ちなみに、見た目はそっくりだが元の「ゲーセン店員」より2ミリ
乳がでかい(作者サイト某企画より)。

>>371-373
架空キャラが児ポ規制の対象になると

1)B子さんが設定年齢で規制対象になりうる
2)齢数百歳のロリ淫魔が見た目で規制対象になりうる

この2つの危険がある(最悪、両方いっぺんに来る)ということか。
376名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 03:33:32 ID:30TWkNOZ
んー?みんな、
児ポを防ぐために
民主に投票したわけじゃなかったのか?
377名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 20:56:39 ID:d0PechwQ
webコミック、どんな仕上がりになるんだろう
変にギャグに走ったノリじゃないといいなぁ
378名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 22:07:00 ID:TnCuhFjP
>>375
あなたが作者に見えて仕方ないのだがどうか
379名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 11:57:48 ID:+dLLgwA+
URLさらしに脳内本人特定…
おまいらあんまり迷惑かけるなよ
380名無しさん@ピンキー:2009/10/16(金) 23:36:51 ID:wpYkWuSO
あのー、児ポ法の元凶であるアグネスは民主とも繋がってるんだが……
児ポ法で自民だけが叩かれるのは民主に入れさせるための工作。
実際には民主にも児ポ法はあるし、条文を読み比べれば民主案の方がより悪質な感じ。
(自民案だと創作物に適用するのはかなり無理目な解釈が必要なのに対し、民主案だとフツーに創作物を規制できるetc)


また、アグネス的にも政権与党は民主の方が都合がいい。

自民党だと反対派が止めようと思えば、推進派=大物で反対派=新人でもかなり何とかなる。(人権擁護法案の経緯知ってりゃ分かるだろうけど)

それに対して民主は執行部の権力がひたすらでかい。
執行部以外の議員は執行部の為の投票マシーンでしかない。
その為民主党の場合、執行部がアグネスに同調して児ポ法を提出しようと考えたら、民主党内の反対派にはなす術がない。

つまり自民が政権与党の時より、民主が与党の今の方が遥かに児ポ法が通りやすいんだよ。

他にも民主にゃやヴぁい法案がいっぱい。
ろくに民主の実態も知らないで、イメージで民主に投票させられた奴って、児ポ法を理由に投票した奴等以外にも多いぞ。
大半はテレビに騙されたクチだけどな。
381名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 01:21:20 ID:0HGdKf1F
なんでこのての話する人はスレ違いのに
ぐだぐだ長文書くんだろうね
382名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 08:38:40 ID:btwZzdLF
>>380
オパイ乙www
383名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 12:42:33 ID:HyiMrVYI
>>380
3行にまとめてくれ
無駄に長いと評価されないぜ
384名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 20:38:09 ID:fqjiB0tc
>>381-383

民主党執行部は日本の企業から各種技術(エコから軍事、水関係まで)を強奪して中韓にタダであげるほど中韓に貢ぐのが大好き。
だから中国人のアグネスに「日本の漫画やアニメがウザイから児ポ法で業界ごと潰して☆」ってお願いされたら二つ返事でOKする。
つまり自民政権だった8月までよりも、民主政権の今の方が児ポ法は通りやすい。

3行でやってみたがどうよ?

385名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 21:28:51 ID:2wuGqUAH
294 :吾輩は名無しである :2009/10/08(木) 15:07:21
今大学生だけど中学時代ネトウヨだった
原動力はホントに純粋な不正に対する怒りだった
「教師や左翼や在日やマスコミが差別や戦争責任を盾に無茶苦茶言ってる!」って思ってた
で、しばらくネトウヨになって2chとかいろんな掲示板回ってたんだけど
だんだんみんなの言ってる事がおかしい事に気がついた
とにかく言ってる事が極端だった
全然関係がない話だったのになぜかチョンが悪いって話になって日本から在日を追い出せば良くなるって結論になった
で、その事に誰もつっこまない事がもっと怖かった
自分でも右派のつもりだったけど(当然自分の事をネトウヨとは思わなかった)、ネットで議論してて何回も売国奴って書き込まれた
1回売国奴って思われたら後何を言っても会話が出来ない
それは政治家とかにもそうで例えばある議員のニュースのスレとかでも「この議員は過去に〇〇に参加してて売国奴だからダメ」「〇〇って言ってて在日だからダメ」
ってそのニュース関係なく一度売国奴認定をされたら何をしても「売国奴だからダメ」ですまされてた
今までずっと保守的な発言してた人でも一度気に入らない発言すると「売国奴」って書かれてるのに凄い違和感があった
で、最後に物凄いレイシストと話して、「俺はこの人達とは合わない」とはっきり思った
結局1年くらいネトウヨしてたな
結局今もまだ右派に入ると思うんだけどネトウヨの頃とは明らかに思想が違う
386名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 21:36:33 ID:9loln0ca
新しいBFですか、奥が深い
387名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 22:24:54 ID:DK/N7aE1
とりあえず誰かアグネスとBFで勝負すればいいってことかな?
誰かユウキある者は居らんか!!
388名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 22:35:04 ID:UaKHfZij
>>387
ラムのほうなら
389名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 22:37:12 ID:lEb5dNqw
狂気度がMAXになって死にそう
390名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 02:15:55 ID:tD8fVxbG
俺のストレスがマッハなんだが・・
391名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 17:51:59 ID:BoSLKpKp
エロスレなんかで天下国家の大演説かましてる奴見るとちょっと人生について考えちゃうよ。
しかも選挙で負けた方の肩持ってるなんてもうどうしようもないじゃないっすか。
392名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 21:05:08 ID:R5Ozac6B
そういうのSNSで揚々と自分語ってる人に多いよね。
393名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 21:27:37 ID:ImJkXbm1
ギレン様♪
394名無しさん@ピンキー:2009/10/21(水) 00:21:26 ID:5Xq7hAbh
サイクロン!
395名無しさん@ピンキー:2009/10/22(木) 01:06:35 ID:deEKqs4h
Mスレ発のゲームからM成分取り除いてやりてえ
でも自力改造は面倒
396お嬢さまのお遊戯  誘拐 1/7:2009/10/22(木) 03:06:28 ID:1SLQvQgr
お久しぶりに作品を一つ。


「……ん……、ん、あっ!? い、痛っ!」
ぼんやりとしたままミナリは目を覚ますと、体を締め付ける痛みに思わず体をくゆらせ、あえぎ声を上げた。
自分の体に目をやると体は縄で縛られ床に転がされていた。
キョロキョロと辺りを見回してもその場所に全く覚えは無い。
だが、やがて頭がシッカリと覚醒していくにつれ、
「ああそうだ、私、誘拐されちゃったんだ……」
先ほど起こった事を思い出し、ミナリはポツリと呟いた。

いつもの様に薫に見送られて、いつもの様に車に乗り込み、いつもの様に曲がり角を曲がった瞬間、横合いから何かがぶつけてきて、そのまま襲撃者により無理やりここに連れてこられたのであった。

「加藤、大丈夫だったかな……」 キョロキョロとあたりを見回してポツリと呟く。
運転手の姿が見えないが、別の部屋にいるのだろうか? 或いは……。
そう思った瞬間背中にゾクリと悪寒が走った。
その途端、ガチャリと背後から音が鳴りびくりと体を震わせたミナリは恐る恐るそちらを振り向いた。
そこには柄の悪そうな男達が四人ばかり立っていた。皆ニヤニヤと笑いながら地面にねっころがるミナリを見下ろしている。
「貴方たち誰!! 私に何するつもりなの!? 一緒にいた運転手は無事なの!?」
精一杯大きく声を張り上げて、怖さに耐えながらきっと男たちをミナリは睨みつける。
「ほう、元気なお譲ちゃんだ、安心しな男は無事だぜ」 
一人の男が口はしに笑みを浮かべながらミナリに告げる。
男達の中で一番若そうに見えた。
「あいつには手紙を持たせてお前の家に帰しといた 『身代金を持ってこなければ、娘を殺すぞ』 って書いた手紙を持たせてな」
小さくミナリが震えた。
(殺される? 私が?)
目の前の少女に怯えの色が走ったのを見て、男たちはニヤニヤと笑う。
「下手な事しなきゃ殺しはしねえよ」
じりじりと男たちを睨みながら、ミナリは後ずさる。
「ここにはお前みたいなガキに手を出すやつはいねぇから安心しな」
カチン!
その男の一言はミナリの中の何かを深く傷つけた。
「なっ!? だ、誰が子供よ!!」
397お嬢さまのお遊戯  誘拐 2/7:2009/10/22(木) 03:07:13 ID:1SLQvQgr
「はいはい、悪かったなお嬢ちゃん」
「な、何よ、馬鹿にして!! あんた達なんて私にかかったら‘ペッポコプー,よ! 」
「??」
恐らく意味も無く口をついて出た言葉なのだろう。
意味が分からず唖然としている誘拐犯たちを 『キッ!』 と睨みつけると、
「この縄ほどきなさい! そしたらあんた達なんてやっつけてやるんだから!」
蓑虫状態で足をバタバタさせるミナリを見つめながら男達はしばらく顔を見合わせあう。
「はっ! 嬢ちゃんがドウヤッテ俺たちを――――?」
「SEXよ!」
間髪入れないミナリの言葉に再び男たちは唖然とする。
と、同時に 
「ハハハハハハハ!!」
大爆笑が巻き起こった。
「お、おい聞いたかよ! 」
「お、お嬢ちゃんみたいな、ガ、ガキが、こ、こりゃおかしい……」
男たちは大爆笑する中、屈辱でミナリは耳まで真っ赤になっていた。
「いいから縄を解きなさい! あんた達の内で一人でも私を降参させたら好きなだけお金でも何でもあげるわよ!!」
「 !? 」
ミナリのこの言葉で男たちの目の色が変わる。
「どうしたの? ははーん、さては怖気づいたのね?」
クスリと笑うミナリの前に一人の男がズイッと進み出てきた。
男たちの中でも一番の巨漢……と言うより、太った男といったほうが表現は正しいだろう。
「じゃあ、早速はじめようか? さっきの話本当だろうな?」
そう言いながらカチャカチャとミナリの顔の目の前でベルトを外し始める。
「えっ……、も、もちろんよ! ただし私に勝つ事が――! ん!? んぐ!」
得意満面の笑みを浮かべていたミナリの口に男はイキナリ自分の物を捻り込んで来た。
(う、ううぅぅ、何この味や臭い……!)
男はミナリが頭を動かせないようにがっしりと押さえつけながら文字どうり口の中を徹底的に犯し続ける。
(臭いし、苦しいし、息ができないよぅ)
ミナリは口いっぱいのモノに対して抵抗できずに為すがままに犯され続けていた。
「どうしたお嬢ちゃん? さっきの威勢は? このまま口の中犯されてギブアップか?」
「ん! う、ぐぐぐぅぅ……!」
頭を押さえつけられてろくに抵抗できないまま、だがしかしジッと相手を睨みつけながら、意を決したように、ミナリは反撃に転じた。
398お嬢さまのお遊戯  誘拐 3/7:2009/10/22(木) 03:07:59 ID:1SLQvQgr
クチュ、チュパ、チュパチュパ。
唾液をたっぷり出しながら動かせる舌を使い、口の中を侵略し続けている男の物に対して反撃を試みる。
(うう、臭いし、へんな味がする……でも)
キッ、と男を睨み付けるとミナリはさらに舌先を絡ませ反撃を続ける。
(でも! 負けない!)
「うおっ、こ、こいつ」
男の手がミナリの攻撃に緩むと、そのまま頭も使い上下左右、あらゆる角度から徹底的に男の物を攻め立て続けた。
「く、くそぉ……!」 男がミナリの口より自分の物を引き抜き体勢を整えようと試みるが、ミナリはそれを赦さずに逃がさぬようにさらに攻勢を続けていく。
今や完全に勝負はミナリに傾いた。男は責める事も逃げる事もできぬまま、為すすべなくまさに抜かれんとしていた。
と、そのとき、急にミナリの攻撃が緩む。
(ん!? よし、いまだ!)
男はチャンスとばかりに腰を引き抜こうとした瞬間。

ぐっ!

それにカウンターを合わす様に舌先を這わす。

「!? おっ!? う、うおおおお!」
ドク! ドピュゥゥ!
ミナリのカウンターが決まり男は腰を引き抜こうとした自分の力で‘カウンターフェラ,を受けミナリの顔に派手に精液をぶちまける。
そのまま腰をがくがくと震わせると男はそのままドシンと崩れ落ちる。

「う、うう、ベトベトだよぉ〜」
そう言いながら顔にかかった男の物をぺろりと舐める。
「臭いは酷いけど、濃くって、薫のや同級生の物とも違う味」
まさに‘オス,の味をぺろぺろと舐めとりながら味わっていると、
ガン!
「はぅ! い、痛い!!」
後ろから何者かに凄い力で押さえつけられる。
口髭を生やした男が、ミナリを後ろから押さえつけるとそのままじたばたともがくミナリの服を剥ぎ取り始めた。
399お嬢さまのお遊戯  誘拐 4/7:2009/10/22(木) 03:10:13 ID:1SLQvQgr
「ちょっ! ちょっと! 乱暴なのは駄目! い、痛い! はなしなさいよ、バカぁ!!」
だがミナリが抵抗し、もがけばもがくほど男の手は乱暴にミナリの服を剥ぎ取っていく。
「うう、この服……お気に入りの服だったのに……」
以前に薫に、
『良くお似合いですよ』 と言われた服だ。
それ以来何かあるたびに、寧ろ何も無くても、
チョコチョコ着るようにしている。
抵抗するのを諦めたミナリは大人しく服を剥ぎ取られていく、
やがて下着のほかに、わずかに靴下を履いたままの姿になったミナリに対して
男は後ろからのしかかると、乱暴にグリグリと指を下着越しにミナリの割れ目に擦りつけ始める。
「は、はぁぁん! 後ろからなんて卑怯よ!」
背中を押さえつけられたまま指だけがミナリの割れ目を無慈悲に責め立てる。
「とか言いながらびしょびしょになってきてるじゃねえか」
「う、うそ! 誰が……あ、あうぅ!」
ズブリ。
下着のガードを簡単に打ち破り、男の指が無慈悲にミナリの中へと侵入してくる。
ビクリと背中を仰け反らせて、
「む、うにゅぅ〜」
みっともない悲鳴をミナリは上げる。
だが男の指はそんなミナリの命乞いとも言えるみっともない悲鳴を物ともせずに、
全ての体液を搔き出すようにミナリの中を無慈悲に攪拌し始める。
グチュ、グチュ、グチュ、指が激しく動くたびにミナリの‘下の口,はみっともない悲鳴を上げ、ミナリ自身は。
「ああ、あぅううう!」
バタバタと足を動かし何とか脱出しようともがき続けるががっしりと押さえつけられたままピクリとも抜け出す事が出来ずにいた。
(このままじゃ、一方的にイカサレちゃう)
「こんなにグチャグチャになりやがって」
髭の男はそう言うと、ぺシンとむき出しのミナリのヒップを平手で叩いた。
「は! はうう……、このバカ! やめなさいよぉ……」
精一杯強がるが、その声は弱々しい。
小ぶりで真っ白なミナリのヒップが、男に叩かれるたびにプルプルと揺れて、
赤くはれ上がっていく。叩かれるたびにミナリはキャンキャンと、
子犬のような悲鳴を上げ続け、痛みと恥辱と、そして快感と必死に戦うためにプルプルと体を震わせ、きつく食いしばる口端の横から涎を伝わらせながらも、尚、何とか男の手を逃れようと、床につめを食い込ませた。
と、突然。
「全くたいしたお嬢ちゃんだぜ」
ズボ!  男は突然指をミナリの中から引き抜く。
400お嬢さまのお遊戯  誘拐 5/7:2009/10/22(木) 03:12:53 ID:1SLQvQgr
「あ! おおおぉぉうぅぅう……」
ミナリは体の中身を引き抜かれた感覚に陥ると体をプルプル震わせながら悲鳴を上げた。
どうやら男は責め疲れたらしい。

(今のうちに回復しないと……) 全身は汗でぐっしょりと濡れ、
小ぶりで真っ白だったお尻は真っ赤に腫れ上がっている。
荒くなってしまっている息を整えて、体の火照りを鎮め様とした正にその時
ガシっ!

「あっ!?」 
急に後ろから尻肉を鷲掴みにされ、無理やり左右に押し広げられ、
ズブリ! 
男の物がミナリの中に進入を開始し始めた。
短いインターバルが終わりを告げ、強制的に闘いが続行される。
「はぁ! そんな!? イキナリ!?」
ズブズブと快感が納まらずまだ糸を垂らすミナリの割れ目へと、
髭の男の‘モノ,が乱暴に侵略してくる。
「う、くくくぅぅ……」
何とか男の物をくわえこみ一騎打ちが始まろうとしていた時。
「おい、じゃあこっちは俺に任せな」
「えっ!? きゃっ! ん、ぬぐぅ!」
ミナリの口に別の男の物が無理やりねじ込まれる。 
三人目の男がミナリの手を万歳させるように掴むとミナリの口の中を責め続ける。
「オウ悪いな、にしてもこのガキ相当好き物だぜ」
前と後ろからリズムを合わせてミナリはサンドイッチにされる。
堪らず口の中のものを吐き出し、
「ひ、卑怯よ! 一人ずつ来なさいよ!!」
必死に抗議するその口へ再び乱暴に男の物がねじ込まれ再び上下の口が犯される。
「卑怯? そんなルール決めてねえだろ?」
ズブズブと身動きの取れないミナリを男たちは攻撃し続ける。
完全な2対1。 それも前後を屈強な男に挟まれての。
ミナリは何も抵抗できずにただ男達の前に犯され続けるしかなかった。
後ろの男に集中しようとすると前の男が激しく責め立てて来る。
と言って前の男に集中しよう物なら、あっという間にアクメに追い込まれてしまう。
絶望的な状況の中、ただひたすらにミナリは堪えるしかなかった。
401お嬢さまのお遊戯  誘拐 6/7:2009/10/22(木) 03:14:18 ID:1SLQvQgr
(せめてどっちかが疲れてくれれば!!)
まだミナリにも勝機は在るだろう。
「コイツ良くやるぜ」
そう言ってきたのは一人残っていた男だ。
(! まさか!?)
ミナリのいやな予感は的中した。
‘リーダー,と呼ばれた男はミナリのブラを外すと剥き出しに為った乳首を摘み上げる。
「ン――! ……!!!」
ミナリは声に成らない悲鳴を上げると激しく体を揺する。
背後から髭の男に貫かれ、口を激しく責め立てられ、その上乳首まで情け容赦なく蹂躙されるミナリ。
それは闘いと言うより、もはやたただの陵辱である。
飢えた獣が獲物を食い尽くすようにただただミナリを責め抜いていた。
「おら! さっさと逝っちまえ!」
ヒップを強く掴みながら男が叫ぶ。
「ったく、本当になんてガキだ、こんだけ責められて平気だ何て」
口の物を吐き出さないように頭をがっしりと押さえつけながら男があきれたような声を出す。
「全く、すげえお嬢ちゃんだぜ」 だが、そう言ったリーダーの男は全く手を緩めることなく限界まで張ったミナリの小さな胸の突起をコリコリと責め続ける。
「こんな小さいのに一丁前に感じやがって」
同年代の娘と比べても小さなミナリの胸を攻め立てながら男は呟く。

「おい、代わってくれ、駄目だこのままじゃ抜かれちまう」
髭の男がそう呟く。
「何だ、だらしねえなぁ」
口を犯していた男がやれやれと言うようにミナリの口から自分のものをはず舌、正にその瞬間。
(今だ!)
グッと、ミナリは下半身に力をこめる。
「なっ!? くっ、このガキ……!」
男は慌ててミナリの中から自分のものを引き抜こうとするが、ミナリの膣内の力は、男のそれをはるかに超えていた。
グイグイと締め付けて銜え込み、放さない。
「こ、このがき!!」
男はあせり、異変を感じ取った仲間が再度ミナリの口の中に自分のものをねじ込もうとするが、きつく歯を食いしばり、口の中を犯されないように堪える。
402お嬢さまのお遊戯  誘拐 6/7:2009/10/22(木) 03:16:39 ID:1SLQvQgr
歯を食いしばっているおかげで、先ほどは放す術もなく犯されるままであったが、
下半身に十分な力を加えられるミナリはバックと言うハンディを物ともせず、男の物を締め上げ。
「く、くそぉぉおおおお!!」
男は絶叫と共に大量に性を噴出させた。
そしてその直後。
ハプぅ。
間髪入れずにミナリは口を開くと目の前の物にムシャブリついた。
ズチュ、ヌチュヌチュ。
自らリードを奪い‘口の中を男の物で犯されていた,先ほどとは違い
‘男の物を口で犯して,いく。
今度は先ほどとは違い両手も使って攻め立てられる。
睾丸を指で操り、さらには前立腺を刺激するためにおくのあなへと指を差し込む。
「う、ウオおお、この糞ガキ!!」
先ほどの男と同じく、此方もまた大きく呻くとミナリの口や顔に大きく射精し、どっと倒れこんだ。

「……さあ、もうあんた一人よ、覚悟なさい」
ミナリは大きく息をつきながらジッとリーダーの男を睨む。
「いやあ、恐れ入ったよ、金持ちのお嬢ちゃんだと思ったら、こんなツワモノだったとはね」
言葉とは裏腹に男はニヤニヤ笑いながら、余裕の表情を見せる。
「ずいぶん余裕そうね、3対1でも勝てなかったのに」
ミナリはゆっくりと間合いを取る。
全身は男達の精でべたべたになり、トロトロと太腿からは自分の物と先ほどの男の精が混ぜ合わさった液が張っている。
(また時間を掛けてねちっこく責められたら今度こそ負けちゃう!)
だが不用意に飛び込めば力で押さえつけられて先ほどと同じように一方的に犯される危険がある。
何よりミナリがためらう理由は、
(何でこいつこんなに自信たっぷりなの?)
先ほど3対1でもミナリを攻め切れなかったのに、一人で勝てるとでも言うのだろうか?
(まさかまだ仲間が!?)
だがそれは無いだろう、自分の載った車を襲撃したのは4人だった。
第一時間が立てばたつほど相手のほうが不利になるはずだ。
(恐らくあいつは私が時間を稼いで攻めると思ってるはず!)
だったら……!
(だったら、少し危険だけど一気に攻め込めば油断していいポジションが取れるはず!)

ミナリはそう決心すると、意を決して前に一歩踏み込んだ。
403名無しさん@ピンキー:2009/10/22(木) 03:19:00 ID:1SLQvQgr
失礼しました、6が二つ在りました。
とりあえず後編はまた後日。


ではまた〜。
404名無しさん@ピンキー:2009/10/22(木) 03:37:22 ID:Z7gjWvl6
ええええ、ここでお預けかよ
は、早く…早く続きを…!
405お嬢さまのお遊戯  誘拐 後編:2009/10/22(木) 16:00:45 ID:1SLQvQgr
続きです


男はすでに全裸となり剥き出しの男の一物が大きく隆起している。
闘う準備は十分のようだ。
ミナリは男に体をぶつける様に駆け出すと、
そのまま体当たりをするように男にぶつかっていく。
今までの低いアマチュアレスリングの様なタックルではなくまるで相撲の‘ぶちかまし,
のような体当たりである。
低いタックルでは上から‘がぶられ,て、そのまま押しつぶされてしまう恐れがある。
ならばそのまま体を預けるようにぶつかっていけば、小柄なミナリでも十分に相手を押し倒せるだろう。
相手は今までの男たちの中でも一番小さい、ミナリでも十分に押し勝てるだろう。

バチン!

肉体と肉体が激しくぶつかり合う音が響きわたった瞬間、ミナリの体はクルリと宙を舞い、
そのまま床へと激突する。
「ひぃ! ふぎゅうぅ……」
みっとも無い悲鳴を上げ、動けずにいるミナリの体の上に覆いかぶさるように男がのしかかると、
其のまま不躾にミナリの中へと指を差し込む、

ジュプリ!
「ふにゃん!」
粘着的な音を立ててた後、クチュクチュと音を立てながら男の指が激しく蠢く。
(こ、こいつ、ほかのやつらより上手い!)
ミナリの顔に驚愕の表情が浮かび、性感をこらえるように、全身に力をこめた。
その時、
チュッ、クニクニ……。
男の唇がミナリの感じやすい胸の先端に触れ、舌先でころころと責め上げられる。
「ふにぃぃいい……!」
ミナリの小さな胸の、先端が男の舌により責め続けられる。
406お嬢さまのお遊戯  誘拐 後編:2009/10/22(木) 16:01:24 ID:1SLQvQgr
「ふぅふあああ……! やめて、そんなに舐めないで……っ!」
快感をこらえながら、命乞いとも取れる悲鳴が口からこぼれる。
「ふふふ、やっぱり乳首が感じるみてぇだな、いい事教えてやるぜ、俺は竿師をやってるんだ」 
そう言うと、
クニ!
「ひぃ!? ひううぅぅぅ!」
クリトリスに指を這わす。
「だから時には、こういった勝負事なんかもあるわけなんだよ」
だから先ほど、簡単に地面に転がされたのか。
熱くなってくる頭で先ほどの出来事を理解するミナリ。

「おっと、両手も押さえとかないとな」
左手でミナリの手を押さえつけ、右手ではミナリの中を攪拌し、一緒にそのままクリトリ
スも責めたてる。 唇はミナリの左右の乳首を舐めとっていく。
下の口はクチュクチュとイヤラシイ音を立てて、ネトついた涎をだらだらとこぼし、
三箇所の突起を的確に責められて、ミナリはKO寸前にまで追い詰められていく。
「どうだ? 生の物が欲しいだろう?」
男がニヤニヤと不敵な笑みを浮かべる。
「う、ううぅぅ、ほ、ほしい……」
ミナリは虚ろな顔のまま力なく答える。
――― 何とかこの状態を打開しないと ―――
せめて男の物を受け入れれば、五分と五分だ。
問題は男の物を受け入れて身体が耐えられるかだが
(やるしかない!!)
ミナリが悲壮な覚悟を決めた時。
ズブ!
ミナリの体の中に、男性器とは違う、別な異質物が混入されてくる。
「なっ!? 何? 何これ!?」
体の中の異物に怯えながらバタバタと暴れるが、進入は止む事はない。
「どうだ効くだろう? 特性のヴァイブレーターだ、周りにはたっぷりと媚薬入りゼリー
を塗ってある」
「ひ、卑怯者……っ!!」
今日何度口にしたかわからない悲鳴がミナリの口から出る。
「まあ、普通に勝負しても勝てるだろうが用心するに越した事はねえからな」
男は笑いながら尚も隠し持っていたヴァイブレーターを差込み、そのままスイッチをOnにする。
407お嬢さまのお遊戯  誘拐 後編:2009/10/22(木) 16:02:13 ID:1SLQvQgr
と、途端にすさまじい振動がミナリの体内をかき混ぜる。
「ひゃおおうぅううん!!」
グリグリと膣内がヴァイブレーションにより責め上げられる。
左右の乳首を責め上げられて、膣内にはヴァイブレーションを銜え込まされて、
両手はふさがれて、抵抗もできない。
「ひぃいい、だめ! いかされちゃううぅぅ!」
バタバタと暴れるが男の手は巧みに張り型を操り、責め手を止めない。
ミナリの小柄な体はとっくに限界を超えて、絶頂どころか、このままでは快感で
頭がおかしくなってしまうかもしれない。
(ああ、ごめんね薫……わたし、もうだめ)
ぽろぽろと涙をこぼし、ギブアップを訴えようとミナリが口を開きかけた、まさに
其の瞬間であった。

バタン!!

すさまじい音と共に部屋のドアが開くと何者かが入ってきた。
侵入者を見て、リーダーは驚きの声を上げて、ミナリの顔は安堵に包まれた。
「ナ、何だお前!?」 「薫……来てくれたんだ……」
思わず嬉しさのあまり涙をこぼすミナリ。
「!? きさま!! ミナリ様から離れろ!!」
男に殴りかかろうとする薫を、 
 
「まって薫!」――― 果たしてミナリが静止をかけた。
「今、こいつと勝負してるのだから待って薫」
言われて部屋の状況を見て取り、唇をかみ締めながら、
「……分かりました」
薫は大人しく頷く。
「まってて薫、こんなやつすぐに片付けちゃうから!」
もっとも身近にいて欲しい者が現れたせいか、ミナリの心に再び火が灯る。
だが依然として圧倒的に不利な状況には変わらなかった。
「はん、強がりを言いやがって」
薫の進入に呆気にとられていた男だったが
「すぐ片付けられるのはお前のほうだろ」
そういうが速いか、ミナリの両足首を握ると、
グッ!
そのまま陰部が上を向くように体を折り曲げる。
「ひゃぁん!」
そのまま上から押さえつけられグリグリとヴァイブレーターで体の中をかき混ぜ始める。
408お嬢さまのお遊戯  誘拐 後編:2009/10/22(木) 16:03:07 ID:1SLQvQgr
「あああ!!」
先ほどまでよりも、もっとキツイ責めだ。
攻撃を必死に絶えていたミナリがハッと気がつくと、相手のペニスが顔の前に来ている。
(チャンス!)
頭で考えるより先にミナリの身体が目のまえのペニスにむしゃぶりつく。
「!? なっ、くそ!」
男は悪態をつくとさらに激しくミナリを責めたて、アクメに追い込んでいく。
(負けない! 負けるもんか!)
必死にミナリは男の物を何とか舐め上げていく。
「う、く、くそぉお……」
男の手が少し緩んだまさにその時、
グッ! と、下半身に力をこめると少しづつ体内の異物を吐き出していく。
「!? こ、こいつ!?」
男は慌てて中に押し込もうとしたが、ミナリの吐き出す力の方がそれを上回る。
ググググと異物を吐き出すと、ついに、
ヌポン!
「はっ! あうううぅぅぅん!」
張り型は完全にミナリの体外へと排出される。
思わず其の衝撃で逝きかけるのを何とか堪えることに成功したミナリは、そのままペニス
を吐き出すと、両手で男の物を責め始める。
「くっ!」
まさに其の瞬間! 

ギュゥ! 

っと、男のペニスがミナリの手により強く握られる。
「がっ! こ、こいつ何しやがる!?」
「今度こそ貴方と私のどっちが強いか卑怯な手を使わずに勝負よ!」
言う事を聞かなければこのまま握り潰されかねない勢いだ。
「わ、わかった! だから離せ……!」
男が承諾するとミナリの手が男の物を解放する。
ミナリはよろよろと男の体の下から這い出ると、
「じゃあ、今度こそ本当の一騎打ちよ」
そう言い、自分のとば口を指でゆっくりと押し広げた。
中はもうあらゆる蜜でどろどろとなり、男が今まで嗅いだ事のないような淫靡な香りが、
あたりに漂った。
409お嬢さまのお遊戯  誘拐 後編:2009/10/22(木) 16:03:56 ID:1SLQvQgr
「調子くれやがって……」
チィッと、舌打ちすると男は自分の物を掴み、ミナリの中へと押し入れる。
「すぐ後悔させてやるぜ」
ズブズブと男の物が入ってくるたびにミナリは小さな悲鳴を上げ続け、やがて奥まで
全て男の物を咥え入れた。
入れ終わると男は激しく腰を動かし続ける。
「あ、ああぁぁ!!」
男の膝の上にまるで抱きかかえられるような体制のミナリは男の腰使いのリズムに合わ
せて激しく体を揺する。
「はぁっ! あ、ああん! あああん!」
二人の意地と意地が激しくぶつかり合う、ミナリは小柄な体を懸命に動かして、男に果敢
に挑んでいく。
男は時折指でミナリのクリトリスや乳首をつまみ主導権を握りながら、ミナリの体を突き
上げていく。
だがミナリも懸命に男のペニスをグイグイと締め付け上下運動を繰り返し男を射精へと追
い込んでいく。開いている手で男の胸を責めたり、体をさすってみるがあまり効果はないようだ。
「おい、嬢ちゃんアンタあの男のこと好きなんだろう?」
闘いの最中に、男が耳元でささやいてくる。
「なっ!? ナに言ってるの?」
チラリ。
先ほどから心配そうにミナリを見つめている少年に視線を走らせると、再び男に向き直る。
「大好きなやつの目の前でアクメ顔晒して絶頂したら酷い事になるだろうな?」
男はニヤニヤと意地の悪い事を告げる。 言葉攻めを行い羞恥心からミナリの絶頂を早めようという、作戦だ。
「ざ、残念だったわね」
「なに? う、うおおおぉぉおお!?」
薫の方を振り向いたミナリは最後の力を振り絞り締め上げにかかる。
男の物が倍返しに膣内を擦り、ミナリにとっては大きな賭けであった。
(このまま耐えられたらこっちが負けちゃう……)
だがこのままではジリ貧で攻略されてしまう。
(あいつの前で無様に負けたくない!!)
あふれくる快感を堪えながら懸命にミナリは腰を動かす。
410お嬢さまのお遊戯  誘拐 後編:2009/10/22(木) 16:04:50 ID:1SLQvQgr
男とて百戦錬磨の竿師だ。 十分ミナリの攻勢を耐え切るほどの体力があるとも考えられる。
(でも、でも、絶対に負けない!)
膣内が男のペニスによりゴリゴリ擦られて、子宮口も何度も何度も突かれている。
全身には先ほどの媚薬の効果が現れて、真っ白な肌は薄桃色を通りこして赤く染まり、
体中、汗のつぶでテカテカと灯かり、とば口からは何度もチョロチョロと愛液が滴り落ち
ている。
(お願い! 早くギブアップして!!) ミナリが全身に力をこめて声にならない祈りの声を上げる。
「くそおぉぉおお! このガキ早く逝っちまえ!!」 男が獣のような咆哮を揚げて、尚もミナリを責めたてる。
お互いの意地は最高まで達し、そしてついに。

「くっ! くそおおおおお!!」
大きな悲鳴を上げると、男はミナリの中にありったけの精を注ぎ込み後ろにゆっくりと倒れこんだ。

「……勝った? 勝ったの、私?」
ぼうっとしたまま夢現の状態でミナリがポソリと呟く。
と、
パサリ。
薫の上着がミナリに掛けられる。
「お疲れ様でしたミナリ様、最高の試合でしたよ」
そう告げられた瞬間、ミナリは目の前の少年に飛びつき、オイオイと泣き始めた。
「ふ、ふえええん! 薫、薫、わたし、私!」
全身は男たちと自分の体液でべとべととなり、ぼろぼろとなって泣きじゃくるミナリの頭
を薫は優しく撫でる。
薫が辺りを見回すと、屈強な男達がだらしなく倒れている。
これは全て今目の前で子供のように泣きじゃくっている小柄な少女がやった事だ。
あらためて、薫は自分が使えている少女の事を誇りに思いながら、優しく頭を撫で続ける。
411お嬢さまのお遊戯  誘拐 後編:2009/10/22(木) 16:05:57 ID:1SLQvQgr
「凄いでしょ、薫、わたし、私頑張ったんだよ……」
「そうみたいですね、ただ最後のバトル、アレは戴けませんね、あれでは……」
心内を悟られないように、ワザと冷たい言葉を言おうとした薫は頬を膨らまし、
不満そうにジッと自分を見つめるミナリと目が合い。
「コホンっ、ですが、まあ勝てたので良しとしましょう」
慌てて言葉を濁す。

「……もういい……っ!」
薫の腕からミナリはぴょんと飛び出し、
「いい、薫、次にこうなるのは貴方なんだからね!」
ビシリと目の前の少年に指を突きつける。

「はい、だといいですね」

いつもの調子に戻ったミナリに向かい何時もの様に答える薫。

「早く帰るわよ! もうべたべたして嫌になっちゃう!」
「はい、ミナリ様」

薫が何時ものように微笑み、何時ものように頭を下げる。

だが、

ドクン。

なぜかミナリはその行為が何時もと違うものに感じられて、言い知れぬ不安を心に宿した。

「? どうなされました? ミナリ様?」
「! な、なんでもないわ! 良い薫、次はきっと貴方をコテンパンにするわよ!」
「はい、かしこまりました、お嬢さま」
そう言ってにこりと笑うカオルの笑顔を見て。

ミナリは自分の心配など取り越し苦労に終わる。

そう思い、

薫の手をぎゅっと握った。
412名無しさん@ピンキー:2009/10/22(木) 16:07:25 ID:1SLQvQgr
以上です。
お付き合い頂き有難うございました。
413名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 16:23:59 ID:Sb47SV4I
乙!
最近男視点のものばっかりだったから新鮮だった
バトルも一方的じゃなかったし、良ければまた投下して下さい
楽しみにしてます
414名無しさん@ピンキー:2009/10/29(木) 00:39:49 ID:PbwLUrHk
淫魔ハンター1のシリーズは
608神の最初の淫魔ハンター
R16>222氏の淫魔ハンター高画質版 二番煎じ
R25>578氏の二番煎じ修正版
あと淫魔ハンター+++作った人の修正版であってる?
415名無しさん@ピンキー:2009/11/06(金) 01:53:16 ID:2GcczLyO
>>412
遅レスだが、UP乙
緊切した読ませるバトルでした。

やっぱり勝負は最後まで結果がわからない展開がいい、、と思た
416名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 12:21:14 ID:7wU3/cAj
楚人に双成の者有り。
之を誉めて曰く、我が女陰の堅きこと、能く耐える男莫し、と。
又其の男根を誉めて曰く、吾が男根の利きこと、女に於て逝かざる無し、と。
或ひと曰く、子の男根を以て、子の女陰を陥さば何如、と。
其の人応うること能わざりき。
417名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 17:27:20 ID:EYrXZYqO
楚人有双成者
誉之曰我女陰之堅莫男能耐
又誉其男根曰吾男根之利於女無不逝
或曰以子之男根陥子女陰何如
其人不能応
418名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 22:32:30 ID:BopBqNa6
そらそうだw

ふたなりじゃなくても、例えば
タカカズ先輩あたりが言ったとしても
419名無しさん@ピンキー:2009/11/13(金) 18:17:58 ID:qzn985SC
タカカズ先輩?
420名無しさん@ピンキー:2009/11/13(金) 22:42:36 ID:/FNfq2Ni
IFナツカシス
421名無しさん@ピンキー:2009/11/15(日) 19:41:05 ID:M4/m/xkG
楚人に御名捕と馬威武とを鬻ぐ者有り。
之を誉めて曰く、我が御名捕の堅きこと、能く耐える男莫し、と。
又其の馬威武を誉めて曰く、吾が馬威武の利きこと、女に於て逝かざる無し、と。
或ひと曰く、子の馬威武を以て、子の御名捕を陥さば何如、と。
其の人応うること能わざりき。
422名無しさん@ピンキー:2009/11/15(日) 22:08:51 ID:S1v292XK
なにそのヴァイナホー
423名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 00:27:25 ID:WZoBejwP
まあオナホにバイブ突っ込んだところで
誰も楽しくはないわな

逆転の発想で
「オナホすらもイかせてしまうチンポを持つ男」とか
…あれ、そういや誰か
「バイブにすら射精させてしまう淫魔」の話
書いてなかったっけ?
424名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 13:37:54 ID:Rmj/vBai
保守ファック
また少し書かせてもらいます。 プロローグですので短めです。


「う、うあああ! い、いく―――ぅ……!!」
マットの上で少年はまるで雄犬のような格好で口から絶叫を吐きかけた、
だがその刹那、後ろから覆いかぶさる女の、白魚を思わせる細い指先が素早く少年の口に
押し入り、その悲鳴を押さえ込む。
「ふふふふ、試合終了まではたっぷりあるわよ」
真っ赤な唇が静かな声でそうささやく。

先ほどまでたっぷりと少年の一物を嘗め回していた口が。


後ろから責め立てている女は、見るものを圧倒する豊かな胸と、抜群のプロポーションを持ち。
美しい黒髪と、妖艶で気品あふれる美しさを持った女であった。

女の指先は少年の口の中を撫で回し、よく使い込まれた少年自身の『それ』を弄び続けた。
少年の逞しい『それ』が限界に達し、その精を噴出する寸前に根元を強く握りこみ、
舌先で全身を丹念に嘗め回す。
その地獄のような、天国の快楽に少年は闘う術を忘れ、歓喜の悲鳴を上げ続けるしかなかった。
「ふふ、ギブアップかしら?」
楽しそうにおどける女。
最早それは『闘い』等ではなく、女による少年の一方的な『虐殺劇』と言っても過言ではない。

「制限時間まで耐え切るか、一回でも女を絶頂させれば勝利」


今まで少年は数多くの戦いを経験し、気がつけば百戦練磨の兵として
『その関係』 では、知らぬものなどない存在であった。
なので、この女が先の条件で勝負を持ちかけてきた時、
(馬鹿にしているのか?)
と、考えたほどである。
だが実際は終始女のペースで、少年はサカリのついた雄犬のように無様な姿を晒し続ける
のみであった。
「止めて欲しければ『止めて下さいお姉さま』って言って見なさい」
そう言うとぐいっと、少年の舌を引っ張り上げる。
「ひゃ、ひゃめてくじゃしゃいおねぇひゃみゃ」
すでにプライドが崩壊した少年は必死に 『命乞い』 を行う。
だが指は動くのをやめない。
いっそ、思いっきり大声を上げ、性を全て吐き出すことが出来たらどんな良かっただろう、
だが、口を塞がれている事により、悲鳴もままならず、根元をシッカリと押さえ
つけられて、性を放出させる事もできず、ただただ弄ばれるのみであった。
「何言ってるのか分からないわ、残念、最後のチャンスを潰しちゃったわね」
「う、うひぃぃいい!!」
絶望に満ちた表情を少年が浮かべるのと、女の指先が少年の性感帯……いや、最早すでに
全身が性感帯と化し、女の触るところ全てが急所と化した少年は、女の情け容赦のない責
めの前に、発射する事も、失神する事も出来ずに、天国のような地獄を体験し続けるのみ
であった。
「ふふふ、もう少し苛めちゃおうかと思ったけど、時間があるからこれで終わらせてあげる」
そう言うと少年の根元を押さえつけたまま陰嚢を弄び、背中と言わず、首筋と言わず体の
全てを舐め上げてゆく。
それは先ほどまでの弄ぶ動きと違い、はっきりと射精に追い込む為のそれであった。
「あ、あああ!! あああ!!」
地面に顔を擦りつけながら口から泡を飛ばし、絶叫を上げ続ける少年。
「あらあら、もう『カオル君』のおちんちんドピュドピュしそう」
女に支配され、腰だけは天をつくように高く掲げ雄犬のように降り続ける。
少年の、数々の女を打ち倒してきた最大の武器はまるで狂った大蛇のようにビクビクと
暴れまわるが、女の白い指は決して逃がさぬようにシッカリと根元を押さえて離さない。
「お、おねがいです!! 赦して、赦してくださいいいぃぃ!!!」
限界に達した少年の口から今日、何度目かの命乞いがほとばしる。
「いい子ね、カオル君、それじゃあ何をどうして欲しいのかはっきりと言いなさい」
「ああ、出したいです!! お願いです!! 逝かせてください!!」
「よく言えたわね、じゃあご褒美よ」
そう言いながら少年のペニスを激しく擦りつけ、根元を押さえつけていた手を素早く離す。
「ああああ!!! で、出る!! 出るううう!!!」
少年が絶叫し、
ドクドク、
激しく白濁の精液が、ペニスの先から放出され、それは四つん這いになり、
顔を床にこすり付けていた少年の顔を汚していった。
「あ、ああぁぁ……ああ、あぅう……」

どさりと、その場に崩れ落ちビクビクと腰を振るわせ続け、その間も、ダクダクと、
性を噴出し続ける。

「いエーい、大勝利!」
ビクビクと体を震わせ続ける少年を尻目に、誰が見ているわけでもないのに、大仰に勝利をアピールする。

「さてと、あっちはどうかニャあ?」
女はクルリと少し離れた場所に視線を送る。

視線の先では、良く日に焼けた逞しい体格の男が、意識を失い、まるで糸の切れた人形のようになった少女をどさりと乱暴に投げ捨てていた。
一目見ただけで、無理やり何度も絶頂に突き上げられたことが見て取れる。
少女の瞳からは完全に生気は消え、太ももをびっしょりと濡らした愛液と失禁の痕が
男との勝負の激しさを物語っていた。

「アー、何やってるの、女の子はデリケートなんだから大事にしてあげないと可哀想でしょ」
そ言うと女は少女を足蹴にし、ごろりと上を向かせる。

「ありゃりゃ、もう逝きっ放しね」グニグニと豊かな胸を踏み続け、ついでに完全に意識の飛んだ顔を踏みつける。
それでも尚少女はビクビクと細かな痙攣を繰り返すのみであった。
「遊びすぎだ……」
男がポツリと呟く。
「みゅうぅ、そうね、ゴメン」
女は悪戯が見つかった子供のような顔をすると、ぺろりと舌を出す。
「それに……あの少年は、『カオル』と言う名前ではないはず」
「うん、そう」
女はそう言い、今だ立ち上がる事すら出来ない少年のほうを向く。
「なんかさぁ、可愛い少年を見ると、ついつい『カオル君』って呼んで苛めたくなるの」
「悪い癖だ……もう間も無く……約束の年になる、そうすれば本人と闘える」
「そうね、そうすれば偽者で我慢しなくてもすむわ」

そう呟いた女の口端が、見るものを震え上がらせるほど狂喜に歪む。そして、
「まっててね、薫君」 女の唇からイトオシイモノの名前があがった。
「ハッピバースデー、私〜♪」
その日、ミナリの口から今日何度目かになるか分からない単語が出る。
「お誕生日おめでとう私!!」
薫の前で両手を広げアピールを繰り返す。
これも今日何度目か分からない。
「はい……オメデトウございます……ミナリ様」
力なく薫が呟く。
もう今日何度目だか分からないやり取りだ。
そして、
「じゃあ薫、ハイ」
目を閉じて少し背伸びをし、何かをせがむように口を少し突き出す。
「ハイ、ミナリ様おめでとうのキスです」
チュッ。
唇が重なるとミナリは嬉しそうに、「エヘへへ」
と笑う。

この後またパタパタとどこかへ行き、歌いながら戻ってくるのだ。
(流石に次ぎ来たら一言申し添えないと)
こう何度もこられてしまうと仕事になら無い。
「しかし……早いものです」
はしゃぐミナリを見て、薫はポソリと呟いた。
自分がこの屋敷に来てからどれ位になるだろうか?
(これからも)


これからもこんな生活をずっと続けていく事ができるんだろうか?


ミナリの姿を見ながらふと薫の心に暗い不安がわきあがった。
429名無しさん@ピンキー:2009/11/30(月) 22:59:04 ID:s0H2iPqj
以上です、ミナリ・薫VS男・女はまた後日投下します。

ではまた〜。
430名無しさん@ピンキー:2009/12/02(水) 11:53:16 ID:fnHkwUYR
期待
431名無しさん@ピンキー:2009/12/02(水) 14:12:39 ID:YXH93C/a
バキの試合は一番つまらん
432名無しさん@ピンキー:2009/12/02(水) 14:51:07 ID:CBRxRfof
hosyu
433名無しさん@ピンキー:2009/12/02(水) 15:55:14 ID:+B6g5PTA
>>406
GJ
タケル「オラアアアア!くらえヴァナギーナ!新必殺音速ピストン突き!!」
ヴァナギーナ「さあ来なさいタケル!実はあたしは一発挿れられただけでイクわよ!!」
(ズン)
ヴァナギーナ「あああああんっ、タケルのおちんぽ、気持ちいいいぃぃぃぃ!!」

(ドドドドド)
ヒッピーナ「ヴァナギーナがイカされたみたいね……」
バスターニャ「フフ、ヴァナギーナは四天王の中でも最貧乳……」
アナルアナ「……ハァハァ、もうすぐタケルのぶっとい肉棒が私の中に……ハァハァ」
タケル「くらええええ!!」
(ズンズンパンパンパン)
3人「イクううううぅぅぅ、イっちゃううううううう!!!」

タケル「やった……ついに四天王を押し倒したぞ……これでエロゼブブのいる陰蘭城の扉が開かれる!!」
エロゼブブ「よく来たなバトルファッカータケル……待っていたぞ……」
タケル「こ…ここが陰蘭城だったのか…!悔しい……でもエロゼブブの魔力を感じちゃう!!」
エロゼブブ「タケルよ…戦う前に一つ言っておくことがある。お前は私をイカせるのに『性なるバイブ』が必要だと思っているようだが…別になくても私はイク!」
タケル「な 何だって!?」
エロゼブブ「そしてさっきまでオナニーしていたので私のマンコはびしょ濡れだ。あとは挿入するだけだなクックック……」
(ゴゴゴゴ)
タケル「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたが血は繋がってなかったぜ!」
エロゼブブ「そうか!ソフ倫的にも3PもOKだな!」
タケル「ウオオオ犯るぞオオオ!」
エロゼブブ「タケルカモォォン!!」
タケルの性器が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
435名無しさん@ピンキー:2009/12/02(水) 21:09:08 ID:42YIZ3zF
伊達にあの世は見てねえな…GJ
436名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 02:44:37 ID:oyLnTsEt
>>425
gj!続きたのしみにしてます!
どこかに過去作まとめないでしょうか…きになります

>>434
どこから突っ込んだらいいのやらw
電波すぎてワロタ
437名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 08:04:46 ID:cq8ChvFN
438名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 16:40:06 ID:63GE31kN
>>437
詳細きぼn
439名無しさん@ピンキー:2009/12/10(木) 06:50:14 ID:Y4gcJZEi
>>437
詳細きぼn
440名無しさん@ピンキー:2009/12/10(木) 08:38:18 ID:cAO22WQB
何分間耐えられますか?

B子ちゃんの美巨乳パイズリがあなたを襲う!
極上ボディの今夜のお相手大募集中です!

っていうデリヘルのビラ(?)が郵便受けに入ってたんだが
まさかな
A子ちゃんはお口が得意らしい
441名無しさん@ピンキー:2009/12/10(木) 21:53:13 ID:9zmnHZw5
オナニーで鍛えた俺のちんぽはソウ簡単に屈しない
442名無しさん@ピンキー:2009/12/11(金) 06:03:14 ID:sW8dkApr
>>438-439
しぐにゃんの絵だと思う。作品名はわからん。

誰か補完してくれー。
443名無しさん@ピンキー:2009/12/14(月) 01:51:46 ID:Awe3AVWp
おっぱいだけで勝てる時代は終わった
444名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 16:10:57 ID:WIMoRVPM
今年最後の保守
445名無しさん@ピンキー:2010/01/05(火) 22:04:22 ID:59mCZ/cf
歩哨
446名無しさん@ピンキー:2010/01/13(水) 10:06:41 ID:0N+rF7mI
あげ
447ファックマン:2010/01/16(土) 00:29:11 ID:c6nsZTd9
まとめスレに新作投下しておきました。
448名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 03:23:28 ID:IXRjKJ5y
読んだ読んだ
内容は良かったけど
実在の人物の顔思い浮かべてちょっと萎えたw
449ファックマン:2010/01/16(土) 14:46:49 ID:c6nsZTd9
>>448
そかサーセン orz

やっぱリアルのキモさを想像しちゃうと厳しいかもですな。
5話終了の予定ですでに3話まで書きだめてるんだが、
需要なさそうだなw
ってか、自重しろファックマンだすか?
450名無しさん@ピンキー:2010/01/19(火) 04:49:57 ID:uNauJAeV
EDバトラーの続編希望
451名無しさん@ピンキー:2010/01/19(火) 22:20:29 ID:kxPnnzw3
作者削除したのかわからないけどちょっと気になってた読み物が見つからなくて保存しておけばよかったと後悔した
452名無しさん@ピンキー:2010/01/20(水) 17:40:51 ID:fhG0CF0b
「イレーヌ」とか「リディア」とかいう名前はごくごく一般的だから
どこで使われていようとおかしくないし、
こことの関連なんて判別できるはずもないけど

現在
「リディア イレーヌ」でググって
トップに来るモノ(ゲームか何か?私は知らないし詳しく調べる気も無い)
を作成した人?は間違いなくBFスレ関係者だろうw
453名無しさん@ピンキー:2010/01/20(水) 21:27:34 ID:MnDD4dT2
マビノギかー
454名無しさん@ピンキー:2010/01/23(土) 13:54:41 ID:kaHgkEJY
マビノギ吹いた 裏アレス ペット ふいた
455名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 01:05:15 ID:tI6LQvxL
456名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 21:09:10 ID:vMskocA/
ギャラクシー少年にキラルだとツッコミを入れたい。
457名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 22:43:08 ID:YPUsQrwQ
最近乳魔成分が少ない・・・
458名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 10:57:28 ID:TvHxW98o
したらばの乳魔スレでも覗いてくればどうだ?
459名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 23:43:56 ID:lx97hsse
最近の検索エンジンは、たとえば「2ch」で検索すると
ほぼ同義語の「2ちゃんねる」の検索結果も表示されるようになってるわけだが
さっき「バトルファック」でググったら「BF」も同義語扱いしてくれた。
Google内部で何が起きているんだ。
460名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 16:15:34 ID:jnFaOWW9
こんなにスレ消費が遅いのは1スレ目以来だなw
461名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 21:49:22 ID:c3nk5zuA
派生スレも含めてどうしてこんなに過疎ったんだろうな
皆何処に行っちゃったんだよ…
462名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 22:27:15 ID:BIteBn5p
どうせSNSだろ…

SNSでSS書いてる人っている?
463名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 22:44:18 ID:rtfVTJSO
そのsnsは、終了だそうだ
464名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 22:44:41 ID:DZNSsRhN
終了じゃなくて移転
465名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 23:10:26 ID:/zvJ5umo
正確に言うなら、SNSのサービス元が終了するため、これから移転先を探すってことだな。
>>462
全体の人数からすれば極僅かだが、いるにはいる。
466名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 01:00:52 ID:pKABi0PB
まだ鬱風呂具書いてる人いるんだ
467名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 17:21:52 ID:jnDY7mFi
みみまる、見つからないなら終了と書いてるぞ。
468名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 17:41:41 ID:U9HzcT29
463の時点ではそのレスなかったけどな
469名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 17:46:14 ID:YXMy5ew1
微妙だよな
無くなりゃいいとまでは言わんが、SNSができてスレへの投下が減ったのも事実
470名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 20:20:01 ID:Noq8z7LU
まず、この作品はBFじゃねーよウンチとか乞食は黙ってろよバーカとかいうゴタゴタがあって
荒らしが加わって作品を落しづらくなってきた後でSNSが作られたんじゃなかったか
471名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 23:22:09 ID:gT+RjX44
BFゲームとかで楽しませてもらってるし
たまには自分もSNSにSSでも投下して少しでも貢献したいなあ、と思うけど
感想が来た時にどうやって対応しようかとか考えると鬱る
472名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 01:58:17 ID:4qbt5lpq
吉良広義の「夢想戦隊イテマウンジャー 番外編」がBFだった

詳しくはググれ
473名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 01:05:58 ID:QEmZC/M3
474名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 18:34:53 ID:diyaM9HE
エロパロ板は静かなもんだ
475名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 23:50:55 ID:ge1/TjjK
今に始まったことじゃないが作者叩きしてる荒らしとか氏ねばいいのに
mate限定公開になったっぽくて日記すら碌に読めなくなってるし
476名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 22:52:35 ID:vPRJqu+O
七夕の作者だけは絶対に許さない氏ね
477名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 23:30:15 ID:EHHJv0I7
なんでだよ
478名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 23:54:45 ID:WQbUWXrC
例の新作じゃね?
俺はかなり楽しめたが、Mじゃない人にはきつい内容だったかも。
479名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 07:47:19 ID:eye8VE9p
俺は体験版やってから購入したクチだが、接戦のBFを期待していたんだ
でも勝ちルートがひとつしかないんだな
その他は全部負けであの話のノリも痛い
>>476 には楽しめなかったというわけだ
Mな俺はそこそこ楽しめたけどな
480名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 08:47:11 ID:g8eOeoAc
>>479
何か大きな勘違いしていないか?
481名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 09:09:20 ID:eye8VE9p
>>480
そうか、申し訳ない。スルーしてくれ。
482名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 10:18:24 ID:poGOOmcp
お前、ウナギだな?
483名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 14:40:15 ID:m3IxSqAj
僕はウナギだ
484名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 19:51:53 ID:bjq64wlQ
難民板は荒らし放題だという事が実証されたので戻ってきました。
485名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 20:38:11 ID:Jp51IMQS
お前か
486名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 01:36:46 ID:+6qZKO1X
B子ー! はやくきてくれー!
487名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 13:08:35 ID:/lMGJH9H
鉄騎隊とかアホなことやらなければ叩かれることも無かったのに七夕
488名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 15:50:20 ID:R5LRnwrN
鉄騎隊だけはガチで許せねぇ。
489名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 15:56:24 ID:wMuqyfub
今度の祭会場はこっちですか?
490名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 16:31:59 ID:b2z7IKzx
内容より作者の人間性だろ
ROUND18辺りからすでに傲慢さがにじみ出てるね
491名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 23:37:09 ID:u8VyGoXf
BFにとって淫魔は都合のいい存在だけど
淫魔にとってBFはとても都合の悪い設定なのさ
ここを間違えると悲劇が起こる
492名無しさん@ピンキー:2010/02/17(水) 00:26:21 ID:y730LAqC
他人を傲慢と言える傲慢さに溢れる住人が集うバトルファックスレ
493名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 23:50:44 ID:tlimCUe0
ところで鎧の上から足コキされるSS知りませんか
494名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 11:55:42 ID:Lf1IZIMy
あれは、事故が起きて作者が取り下げた
495名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 16:35:12 ID:0UiVeC48
え、そうだったんだ
どんな事故?
496名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 21:04:36 ID:Z/WyPdlN
なんだろう?とちょっと思ったが思い出した、あれか
事前にしっかりしてあれば問題なかったろうになぁ、残念
497名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 10:18:29 ID:H3A4I/Wj
ここに投下すりゃいいのに。
498名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 12:39:14 ID:gOuV5H/y
もう見れないのは残念な話だけど、落とす方からすると
スレに落とすと、いちいち分割しなくちゃいけないし
連投しすぎると書き込めなくなるしで手間がかかる。
それに2chだと罵倒レスが飛んできて、自分の投下がきっかけでスレがギスギスすることがあるが
まとめサイトならその心配がない。
499名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 21:38:24 ID:k9Mqyz2i
ageage
500名無しさん@ピンキー:2010/03/02(火) 20:38:01 ID:d9loscfO
東京都の条例改正されたらB子死亡
501名無しさん@ピンキー:2010/03/02(火) 20:54:21 ID:+KUoJEmW
B子はさすがに18歳以上に見えると信じたいが……。
502名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 01:32:53 ID:qdeFhnzZ
だがしかしB子さんのそっくりさんは中学生という事実
503名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 02:09:29 ID:CmE25OKM
18歳以上に「見えない」女子が対象だから、
設定は中学生だが、どう見てもあの乳は18歳以上級なので……というのはやっぱダメかw
504名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 02:27:51 ID:ujFbGWBq
いくら伝説、最強といわれても現実問題として21才以上男性の俺達が
中学生に負けるビジョンは見えないわけだがBF的に女に最も脂がのるのは
何歳くらいなんだろうな
505名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 03:08:16 ID:CmE25OKM
それが504の最期の言葉であった……
506名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 10:10:14 ID:aC9JbYC5
M可、M不可、総合スレがdat落ち表示になってるんだが俺だけ?
507名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 11:25:51 ID:jsxOGNv8
例の攻撃の影響だろうけど、そのうち直るんじゃないかな
508名無しさん@ピンキー:2010/03/04(木) 16:10:10 ID:J3Mwti9U
ノマ氏復活しないかなぁ
509名無しさん@ピンキー:2010/03/04(木) 16:47:30 ID:S35NCVwe
>>458
したらばの乳魔スレへの行き方を教えてください……
ってか、したらばって2ちゃんみたいに全掲示板案内とかないの?
いろいろ検索してもひっかからない
510名無しさん@ピンキー:2010/03/04(木) 17:04:45 ID:r8bbWbMN
>1のまとめサイトから飛べる旧まとめサイト内の掲示板だと思う。
511名無しさん@ピンキー:2010/03/04(木) 17:06:50 ID:S35NCVwe
>>510
ありがとう!
512名無しさん@ピンキー:2010/03/05(金) 20:07:43 ID:SbGzGS1e
>>508
久々にサイトを見たらなくなっていてショックを受けた
513名無しさん@ピンキー:2010/03/05(金) 23:22:33 ID:Ib1ok1HQ
>>512
スレ住人を極度に嫌ってるから、もう誰でも見れる形では公開しないかもしれないな。
SNSの方の日記も随分前からmate限定みたいだし。
気になるなら、SNS入って直接聞くしかないかも。
514名無しさん@ピンキー:2010/03/05(金) 23:44:36 ID:GXTEbS7T
>>504
不思議な事にBF作品登場女性は全員
肉体のみずみずしさだけを武器にできるような若い娘ばかり
優れた技術持ってたとしても、その由来は全て天賦の才能
「臭いたつような濃厚な色気持つ経験豊富な熟女」が一人も存在しない
「臭いたつような濃厚な色気をなぜか持つ女子高生、もしくはそれ以下」はいくらでもいるけど
努力、修行したと言ってたとしても
どう見てもただの天才です、本当にあ(ry

男もそう
やられ役を割り振られる場合が多いが、そうでないものも含め
ほぼ全員が若い男
なるっの寝取りジジイだけが唯一の例外か
515名無しさん@ピンキー:2010/03/06(土) 01:06:05 ID:kzrV1+34
AVでも若い方が人気あるから仕方ない
516名無しさん@ピンキー:2010/03/06(土) 01:16:48 ID:LmDfEkF1
>>514
全員若いっつーのはちょっと違うかもしれんよ
淫魔はサイヤ人みたいなもんだし、人間でも先生とか居た気がする
517名無しさん@ピンキー:2010/03/06(土) 01:45:49 ID:xqYN4/04
個人的に二十代後半〜30代前半が好きだけど、
経験を重ねた色香&技術を描くってのはなかなか大変そう。
518名無しさん@ピンキー:2010/03/06(土) 07:08:51 ID:7TPxO7xp
女性は年をとるほど感じやすくなるからねぇ
519名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 05:04:42 ID:P/Yus9Lx
B子の人なんかを例にすると格闘技やってて筋肉や技をSEXに応用してるらしいので
天賦の才や恵まれた肉体のみに頼っているというわけではなさそうなんだな
昔ホームページで見たSSだと重力パイズリとかすげー技巧派テクっぽかった
彼女らはきっと日ごろから一般人の想像をはるかに超える頻度で男を相手に鍛錬をしてるんだよ!
経験回数が多ければ若いうちに熟女レベルのテクが身についても不思議じゃない
それと女の若さ=強さっていう男側の思い込みってか心理?もあるんじゃないの
520名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 11:09:16 ID:ho3R0y55
521名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 11:29:33 ID:c1P00zj1
>>520
今ちょうど体験版落としてるところだw
射精すると死ぬっていうのはどうかなぁ
負けた後がないってことだろうから
個人的好みとしてはその後が少しは欲しいところ
522名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 12:12:56 ID:c1P00zj1
体験版をしばらくやってみた
ないわー・・・敵はみんなふたなりなのか?w
倒したときみんな射精するwww
あと試しに全滅してみたけど「あなたは死にました」だけでタイトルに戻った
この値段でこれはないわー
523名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 12:57:19 ID:0tsMap/T
これ某所で叩かれまくってる奴じゃんw
俺も体験版やってみたけどつまんな過ぎてすぐやめたわw
524名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 13:28:11 ID:CcTzf8iy
>倒したときみんな射精するwww


ジ  ハ ,,ハ
デ  (;゚◇゚)z
!?

525名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 14:15:26 ID:c1P00zj1
>>524
グラが変わるとかでもなく、ツクールの死亡時メッセージがそれで統一されてるだけだけど
イってしまったとか絶頂に達したとか、そういう表現にすればいいのに
526名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 14:42:37 ID:CcTzf8iy
体験版あるだけ良心的だな。

鍵見つかんなくて詰み購入回避余裕でした
527名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 19:31:12 ID:2i0mwYY3
SNSってもう新規登録出来ない?
528名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 20:14:19 ID:uB8+2Mqv
先月末ぐらいに新規登録できなくなったよ
529名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 20:57:57 ID:p5aH7BqJ
>>520
敗北後無いんじゃいらんわ
530名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 21:34:52 ID:XwRGDFKg
>>521
女が戦いに行けば死ななくてよさそうだな
531名無しさん@ピンキー:2010/03/08(月) 11:13:40 ID:rvPyXsYM
>>530
序盤で故郷の町が魔物に襲われて、女も(女の魔物に)レイプされて死んでる。
設定は適当なのでその辺あまり気にしてなさそう。
もしくは女は全員ふたなりの勢いな世界観。
532名無しさん@ピンキー:2010/03/08(月) 23:06:50 ID:walrgUSx
オカマがいるんだからさすがにふたなりだけではなさそう

射精したっての修正しないかな・・・
533クラブエース:2010/03/09(火) 15:01:00 ID:L0H9qmOA
http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/90656

再うpスレでいろいろお世話になったので、自作してみた。
なんかここのスレを見ているうちに、Mスレと言う場所があるみたいだが、
探してもどうしても場所が分からないので、
不本意ながら、ここに公開させてください。
評価していただければ最高です。

あ、鍵はいつものと言えばいいのかな?
534名無しさん@ピンキー:2010/03/09(火) 16:09:44 ID:ulTd/Hw8
>>533
ぴんく難民の方だな
ちょっとやってみたけど死にまくりだぜ
535名無しさん@ピンキー:2010/03/09(火) 16:32:18 ID:x5oQ8N+q
>>533

さっそくやってるけどドット絵すげえw
途中までやって気付いたところを

・ドラゴンウォーリアのイベントがループ・主人公立ち絵(?)が消えない
加算にするところが代入になってるからかな
主人公を透明に、イベントの移動をなしに、開始条件を自動に
これで解決だと思う
射精のときにフラッシュはさんでもいいかもね
・ケンタウロスが脱いでも脱がなくても同じ対応(仕様?)
536名無しさん@ピンキー:2010/03/09(火) 18:00:00 ID:x5oQ8N+q
>>533
ひとまず全部パターン完走しました
色々凝ってて面白かったです、イベントの進行具合でグラ変わったりとか

・詰め所の事後グラ
直そうとしたけどいまいちわからず
・マッドオペレーションリトルエルヴン透明化のタイミング
・封印の鍵C宝箱開くタイミング
細かい事ですがw
・脱出路蛇娘 イベント触れて開始に
こちらから決定キー押していかないとはじまらないようです
・脱出路のタイタニアの処理
透明化の後、透明なまま動ける
そのため他のイベントにも触れてしまう

自分でやった感じ、気になるところはざっとこれくらいです
537名無しさん@ピンキー:2010/03/09(火) 19:51:08 ID:aWbo5q+z
>>533
バグ報告しようとしたら出尽くしててワロタ
孤島の封印の扉Aが何度も取れるくらいしか残ってねぇ
538名無しさん@ピンキー:2010/03/09(火) 21:15:11 ID:E0usJMqv
>>536
脱出路はスライムガールも蛇娘と同じになってるっぽい
539名無しさん@ピンキー:2010/03/10(水) 01:33:13 ID:hSgIBLz/
>>533
ダメだ、パスわからず落とせず
新参お断りか〜、無念;;
540名無しさん@ピンキー:2010/03/10(水) 02:04:33 ID:eu2xnenx

インターネットはいろんな情報探せるのになんでその程度も検索出来ないの?
541名無しさん@ピンキー:2010/03/10(水) 02:05:27 ID:r+dsfSir
ピンク板は18歳未満出入り禁止ですよ?
542名無しさん@ピンキー:2010/03/10(水) 03:03:46 ID:/MHaiOdQ
このスレでそれは釣りと言われても仕方ない・・・
543名無しさん@ピンキー:2010/03/10(水) 03:17:28 ID:jZzUQCK9
このスレはBattleFuckだ。
544名無しさん@ピンキー:2010/03/10(水) 06:39:33 ID:qMUgPYNS
>>533
板違い
再うpスレにゲームは難民板って書いてあるのに
不本意だの白々しいこと書いてんじゃねえよ
545名無しさん@ピンキー:2010/03/10(水) 07:14:09 ID:tJBzrOzW
まとめも貼ってあるのにMスレの場所がわからないってのも変だな
546名無しさん@ピンキー:2010/03/10(水) 09:11:19 ID:Vr7LHDfO
わざとだろどう考えても
547名無しさん@ピンキー:2010/03/10(水) 09:53:45 ID:0jIJ0aJf
大文字と小文字を間違えてあやうく落とし損ねるところだった私が通りますよ。
548名無しさん@ピンキー:2010/03/10(水) 12:31:56 ID:cTu54DQ7
ピンクスレは巡回してるつもりだけどどこのスレにも同じこと書いてあった
どこからの転載なんだろう
549名無しさん@ピンキー:2010/03/10(水) 20:26:04 ID:aYa0aMR0
とりあえずMシチュスレはここね
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1247973304/l50
550名無しさん@ピンキー:2010/03/11(木) 02:08:02 ID:pXwdlCrR
>>520のセックスクエストの体験版やってみた。

さっき俺が落としたら敵を倒したときのメッセージが、
「イカせた」に訂正されてたわ。
だから射精させた云々のレスがわからなかった。
体験版DLするページにも訂正文が書かれていたし。
この作者、BFスレ覗いてるんだなw
絵は良いから、もうちょっと表現に凝って欲しかったな。
戦闘メッセージとエフェクトをもっと追加してほしい。
(BF系ゲームの住人は、ピンク色のフラッシュとホワイト色のフラッシュに
反応するようにパブロフされている)
あとはやっぱ全滅時の敗北後が欲しい。
サキュクエでいうとカースドアイアンみたいな主人公拘束アイテムは後半で手に入るんかな?
好みの敵がいて抜くときって、防御しまくってたから、面倒くさい。
体験版で好きな敵は、
エルフィン>オマン娘>プリシュア>ミーアキャット>ウーガール>ミニマウス>その他
スライ美系の敵は、あの画像なら正直いらない。
戦闘バランスはやや優しくてちょうど良かった。
DL購入するかは前向きに検討中。
551名無しさん@ピンキー:2010/03/11(木) 02:13:00 ID:pXwdlCrR
>>550
プリシュア>ミーアキャットの間に、フーレイ追加
プリシュア>フーレイ>ミーアキャット
552クラブエース:2010/03/12(金) 01:18:37 ID:ngQ6oNP/
>>549 書き込めなくってちょっと遅れたが、道筋サンクス。
次からの更新はそこでさせてもらいます。

しかし、まとめがあったとは…うかつだったな。
553名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 00:26:50 ID:ih3HtIUz
大会物面白いね
続き期待してます
554名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 03:30:32 ID:kmdOx0wN
>>544みたいな奴が死んでくれたら、このスレも平和だったのにな
555名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 05:10:08 ID:Kw1eGVbO
>>554
同感だが、触れるな
556名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 10:17:02 ID:0J/nP+Cf
なんでそこまでしてする必要も無いルール違反を断行することにこだわり続けるのか分からん
557名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 12:28:46 ID:Eu9y9cml
なんでそこまでしてする必要も無いどうでもいいレスを付けるのか分からん
558名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 12:36:34 ID:0J/nP+Cf
いや本当にどうしてそこまでこだわるんだ?
559名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 13:09:10 ID:QZz5yQMx
粘着して、即レスして、でも自分では何も生み出さなくて
560名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 13:15:37 ID:Eu9y9cml
1日10レス以内のスレなら、スレ違いを容認する。こんな娘ともし裸体の?
561名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 13:32:39 ID:RwDj4Lb1
またルールを守れない人のせいで荒れてしまったか・・・・
562名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 16:56:47 ID:ZfaHoU3w
またルール厨のせいで荒れてしまったか・・・・
563名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 17:05:23 ID:Eu9y9cml
るるるーるるーるーるー
564名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 17:33:46 ID:1IBxBNDC
クソするなって書いてある場所でクソするなよ。
565名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 13:51:25 ID:UCidvJkB
SNSも終了することだし問題ないんじゃね?
566名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 15:57:36 ID:JNrSnyVy
新しいところは確保するんじゃね
全データ移転が難しいだけで
567名無しさん@ピンキー:2010/03/23(火) 19:00:37 ID:nB2HF5mG
>>437
再きぼn
568名無しさん@ピンキー:2010/03/23(火) 23:08:24 ID:QrDveI72
お嬢様の続きまだ〜?
569名無しさん@ピンキー:2010/03/26(金) 04:03:32 ID:hS0VEOUc
今思うと、自治キチが暴れる前のこのスレは本当に楽しかったなあ…
570名無しさん@ピンキー:2010/03/26(金) 12:55:00 ID:Wq+09Cnh
ROUND20前後が混沌としながらも盛り上がっててよかった
571名無しさん@ピンキー:2010/03/26(金) 15:48:03 ID:Kfxvp+es
そりゃルールそっちのけで好き放題やってたものな
自己中なお子様たちは楽しかっただろう。
572名無しさん@ピンキー:2010/03/26(金) 16:20:04 ID:yQdahXLi
ルール(笑)
573名無しさん@ピンキー:2010/03/26(金) 16:32:46 ID:/KTjXgyP
リアル中学生みたいなこと言ってるヤツがいるな(笑)
574名無しさん@ピンキー:2010/03/26(金) 16:40:13 ID:6UY1satF
別にそこまで間違った事は言ってないよ
ROUND2の頃はゲーム中心のテンプレで削除依頼が出された事もある
即死判定か削除依頼が通ったか確認してないけど

ただ、その後SS、ゲーム、作品情報などで共存しよう、としたけれど
SSや作品情報の軽視や煽りいれるゲーマーが増えたから、感情の溝ができた
分化前辺りからはずっと荒らしも便乗しているから
もうエロパロ板で一緒にやるのはやめた方がいいと思う
575名無しさん@ピンキー:2010/03/27(土) 05:25:08 ID:qk7DHhIq
中学生バトルファッカーがいると聞いて
576名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 09:55:03 ID:71NlPv+M
pixivでバトルファックってタグ検索してみたらなんかカオスだった
577名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 13:14:50 ID:cSFyO+j6
>>569に完全同意
自治キチは本当に酷かった
文句言うだけで何も生み出さないし
578名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 13:52:13 ID:uRr4QUd3
そう思うなら愚痴じゃない何かを言おうぜ、同じ穴の狢になるぞ
579名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 15:18:39 ID:k5Xt60NI
同じ穴の兄弟

>>576
素晴らしくカオスだなw
580名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 18:30:11 ID:XWsYkShP
自治キチも何もSS板でゲームすんなって当たり前のこと言ってるだけ
バグ報告とかシステム論とかバランス談義とかSS製作の邪魔でしかない
何も生み出さないとか言ってるけど>>577=>>569が何を生み出したのやら
ほんと注意されて逆ギレする中学生以下だな。
581名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 21:51:38 ID:xrZ3JJy3
>>576
なんという独壇場
582名無しさん@ピンキー:2010/04/02(金) 01:08:42 ID:Wxk/Fg1D
B子の「戦闘モード」が全裸って
もう完全にバトルファッカーなのはオフィシャル設定なんだな
583名無しさん@ピンキー:2010/04/02(金) 10:18:50 ID:gAg7awR7
webコミックずっと期待して待ってるんだがなぁw
584名無しさん@ピンキー:2010/04/02(金) 13:28:40 ID:L9IjiZ0Z
>>580
顔真っ赤にしてる暇があるならSS製作してupしろよw
585名無しさん@ピンキー:2010/04/02(金) 18:01:34 ID:gAg7awR7
>>584
顔真っ赤にしてる暇があるならゲームでも作ってろw
586名無しさん@ピンキー:2010/04/07(水) 01:45:28 ID:vdEKOERm
返答早いなぁ
自治厨の中の人も大変だな
587名無しさん@ピンキー:2010/04/07(水) 06:29:48 ID:+ws234Yo
返答遅いなぁ
よっぽど言えることがなくて悩んだんだろうね。深夜までお疲れ様
588名無しさん@ピンキー:2010/04/09(金) 05:58:27 ID:SFVNgvPH
どうしてこうなった
589名無しさん@ピンキー:2010/04/09(金) 06:09:14 ID:uzRztAei
バトルファックすれだからさ!
590名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 04:36:34 ID:j/nJP0pu
自治キチと、それに構うアホのバトルは確かに観れるな
591名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 16:37:41 ID:r1n/0reS
そもそもパート1の初っ端からして創作でもパロでもない蛮族の土地だからなここは。
蛮族の土地で正規の秩序を主張して、それで蛮族の正統のつもりでいる。
自治厨は頭がおかしい。
592名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 16:54:11 ID:tew5MIyu
自治キチと、それに構うアホのバトル

淫魔ハンター系のあらすじを一言で言うとそれだよな
593名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 23:18:03 ID:AQ1IgINB
自治キチ=ハンター
構うアホ=淫魔
でおk?
594名無しさん@ピンキー:2010/04/12(月) 07:37:19 ID:AEY4jFP6
>>593
逆じゃないかな
まず淫魔が存在したからこそハンターが出現したわけで

淫魔は誰でもかれでも襲うけど(精が美味いから)ハンターを特に好む
ハンターは淫魔以外を相手にする意味がない

一般人にしてみれば淫魔を確実に追い払ってくれるのならばハンター大歓迎だけど
いつまでも決着つかずただヤってるだけならウザいことこの上ない
595名無しさん@ピンキー:2010/04/12(月) 14:24:47 ID:bPCTsH/U
淫魔がいないとハンターは仕事なくなるじゃん
アンパンマンがバイキンマンに金渡してる例のAAみたいな構図
596名無しさん@ピンキー:2010/04/14(水) 07:55:16 ID:5v2DH06l
バトルファックなら、SSだけじゃなくゲームや雑談やAVの話も、なんでも有りだったスレにはもう戻れないのかね
597名無しさん@ピンキー:2010/04/14(水) 19:49:29 ID:yMupzU7d
戻るも何も、SSにしろゲームにしろ「バトルファックの」話題で
盛り上がってたこと自体ほとんど無いんじゃないか?
そんな過去ログが残ってるならちょっと紹介してくれよ
598名無しさん@ピンキー:2010/04/14(水) 22:19:25 ID:F3uaGWk2
>>597
大抵スレのルールやら批判やらの繰り返しだな
599名無しさん@ピンキー:2010/04/15(木) 00:42:17 ID:yt8wOxId
BFの話題ってそもそもああまりないからな
600名無しさん@ピンキー:2010/04/15(木) 15:46:10 ID:7WRg0sAd
BFも好きだけど淫魔に犯されるAAの流れは好きだった
俺にとってはああいうのが古きよき2chなんだ
601名無しさん@ピンキー:2010/04/15(木) 17:33:12 ID:7E9bH6Vn
>>600
     |iヽ /li 
   ,.'´ iヘVヾヘ
    ト、イl'~"ヾ 〉 エサ
   !`(!l.゚ ワ゚ノl|
   l⊂)j魔!つ                   クッ...
   ノリ ノ/ |l リ                ('A`;)
      `iララ′                ノ ノ)_
----------------------------------------------
       ∧∧   コイヤァァァァ!!
       (д´* )
       (⊃⌒*⌒⊂)
        /__ノωヽ__)
-----------------------------------------------
  ズプ    _    _ 
 ズプ  /⌒ヽ\/,⌒`ノ   
     /:::::::::::)/リリ/ヽム)
  ▽〜/⌒__ (lノ/ ゚ヮ゚ノ  
   (( ( ヽ//∧__∧   アアン!!
     > <__つ(;´Д`) 
    / /,ヘ、_つ_つ     
    し´し´J  
602名無しさん@ピンキー:2010/04/15(木) 20:22:30 ID:8IMf0/mt
>>600
モナーとかモナー板以外では絶滅レベルだよな
603名無しさん@ピンキー:2010/04/15(木) 20:52:52 ID:xFG1LgjU
>>601
尻を犯されるのなw
上に乗られてるってのはないのかー
604名無しさん@ピンキー:2010/04/15(木) 21:07:41 ID:7WRg0sAd
>>601
ありがとw
1コマ目の時点で住人以外には意味分からんね
605名無しさん@ピンキー:2010/04/17(土) 14:08:26 ID:6Fw+yoWZ
             / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ,__     | ストリートBFの時代が早く来ますように
    /  ./\    \________________________
  /  ./( ・ ).\       o〇      ヾ!;;;::iii|//"
/_____/ .(´ー`) ,\   ∧∧        |;;;;::iii|/゙
 ̄|| || || ||. |っ¢..|| ̄  (,,  ) ナモナモ   |;;;;::iii|
  || || || ||./,,, |ゝ iii~   ⊂ ヾwwwjjrjww!;;;;::iii|jwjjrjww〃
  | ̄ ̄ ̄|~~凸( ̄)凸 (  ,,)〜 wjwjjrj从jwwjwjjrj从jr
606名無しさん@ピンキー:2010/04/17(土) 22:28:51 ID:WnKXgi3p
チン竜拳
チン獄殺
607名無しさん@ピンキー:2010/04/18(日) 00:32:15 ID:eMBxJktu
百悦脚
608名無しさん@ピンキー:2010/04/19(月) 02:25:50 ID:Aa4SWR5y
アクション系のBFも面白いよな
ACTとか結構お世話になる
609名無しさん@ピンキー:2010/04/21(水) 20:53:38 ID:BM+QU8zn
ストリートBFっていうとどうしても某1ページマンガを思い出す
610名無しさん@ピンキー:2010/04/21(水) 23:19:35 ID:T9AFOe3R
お嬢様まだかなー
611名無しさん@ピンキー:2010/05/02(日) 04:19:06 ID:WsREkkAP
京都でメイドとBF
612名無しさん@ピンキー:2010/05/03(月) 16:02:15 ID:llT0R6S/
ストーリーBF
613名無しさん@ピンキー:2010/05/06(木) 00:45:48 ID:lBfwm/3V
>>610 糞SSのアレか
614名無しさん@ピンキー:2010/05/07(金) 00:24:52 ID:pIL3Vl5w
>>613にとって良いSSってどんなのだろうね
そもそも存在するのかな?
615名無しさん@ピンキー:2010/05/07(金) 13:22:10 ID:boynagBr
どうでもいいよ 何でスルーできない奴の好みを反映しなきゃいけないのよ
616名無しさん@ピンキー:2010/05/14(金) 00:23:08 ID:m5QtOPdr
保守ファック
617名無しさん@ピンキー:2010/05/18(火) 23:12:38 ID:DUnsvUmY
びふぉー:デパ地下で試食
あふたー:デパートBFで試色
618名無しさん@ピンキー:2010/05/20(木) 00:09:08 ID:el4K3Sjy
619名無しさん@ピンキー:2010/05/21(金) 01:14:41 ID:n9lKz4u9
>>618
面白そうなゲームだな
でも3Dものってよほどのものでないと抜けないんだよねぇ
620名無しさん@ピンキー:2010/05/24(月) 08:46:35 ID:SQahM1pA
>>618
馬…w
621名無しさん@ピンキー:2010/05/24(月) 23:22:34 ID:SbtPPLgC
ttp://search.lvg.co.jp/hoteheal/search/shop/print.jhtml?sid=5000

下の方に手コキ我慢に挑戦があるよ
622名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 20:40:08 ID:56zL548k
60分とか無理ゲー
623名無しさん@ピンキー:2010/05/29(土) 02:37:06 ID:kOA7qz5V
久々に淫魔プリンスseed取り出して遊んでるんだが、テラとアルティナの戦闘って第何部だったっけ?
624名無しさん@ピンキー:2010/05/29(土) 14:42:25 ID:jpNivIii
アルティナルートのアルティナ篇じゃなかったっけ?
625名無しさん@ピンキー:2010/05/29(土) 22:40:14 ID:kOA7qz5V
>>624
ありがたや
もうずいぶん前に中断したきりで今回また始めたが、名作だわ
62611-47:2010/05/30(日) 04:00:06 ID:yAHflaV0
バトルファックなかんじを思いついたので、
10〜20レス分くらい消費させていただきます


タイトル未定。 

62711-47:2010/05/30(日) 04:01:06 ID:yAHflaV0
朝からの雨がやんで曇り空になった水曜の午後、学校帰りに俺は「道場」に向かった。
いかにも古めかしくて汗臭い響きだが、俺の中では一番しっくり来る表現。
これから向かう先は何かを習得するために通う場所なのだ。
たとえそれがこんな・・・メイドやコックなどの使用人が10人以上いるような大金持ちの豪邸でも。



「あっ、おにいちゃんだー!!」

「やあヒナちゃん」

目の前の大きな鉄門を開けると、そこには大きな洋犬と戯れる少女がいた。
少女は俺の姿を見つけると、近くにいたメイドさんに犬を任せてこちらに駆け寄ってきた。

「えへへっ♪ いらっしゃいませ〜」

「うわっ」

俺にタックルするように抱きついてきた少女はこの屋敷の次女。西条院ヒナ。
名門女子校に通っているせいか男の友達が少ないらしく、俺のことを気に入っているらしい。

「きょうも『しゅぎょう』するのぉ?」

「ああ」

抱きつきながら俺におでこをグリグリと擦り付けてくるヒナちゃん。
雑誌の美少女モデルみたいにキラキラしたブラウンの髪からいい香りがしてくる。

「ほ、ほらっ! そろそろ離れてくれないかな?」

「イヤ。」

少女は俺の背中にぎゅううっと手を回したまま離れてくれない。

(無理やり振りほどくわけにも行かないしなぁ)

困り果てている俺の様子を見て、屋敷のメイドさんたちがクスっと笑った。
こんな可愛い子に抱きつかれること自体は嫌ではないのだが、さすがに恥ずかしい。

「おにいちゃーん♪」

大きな黒真珠みたいな瞳を輝かせ、俺を見上げてくるまっすぐな視線が眩しい・・・
ヒナちゃんは将来きっと今よりも可愛くなるに違いない。
62811-47:2010/05/30(日) 04:02:11 ID:yAHflaV0
「んっと、美咲センパイは?」

「お姉ちゃん? さっき自分のお部屋にいたよ。なんだか怒ってたみたいよ?」

「うわぁっ・・・」

思い当たる節はある。
この可愛いヒナちゃんのお姉さんである美咲センパイは時間に厳しい。
ひどく単純なことだが、約束の時間からすでに30分が過ぎようとしていた。
授業が遅くなったとか言い訳したところで許されるはずもない。

「またおにいちゃん、なんかしたの?」

「なんでもないよ! あはははっ」

「うふふっ、ヒナもいっしょに付いてってあげようか?」

不安そうな表情から一転して、いたずらっぽい視線で僕を見つめてくる。
時折見せるこういった仕草は小悪魔的で、さすがに姉妹だけあってよく似ている。

「大丈夫さ、ははは・・・」

少し引きつった笑顔を見せながら俺は先輩の居る部屋へと向かった。
62911-47:2010/05/30(日) 04:03:12 ID:yAHflaV0
いつものように屋敷の二階に上がる俺。
手荷物はこの家の一階にあるクロークで全て預かってもらう。
階段を上がって、廊下を右に進むと左手に白い両開きの扉がある。
ここが美咲センパイの部屋だ。

コンコン。

できるだけ丁寧にノックする。
毎度の事ながらこの瞬間が一番緊張する。

「どなた?」

ノックした先から返ってきたのは上品な令嬢の声。


「センパイ、俺です。」

「・・・入れ。」

しかしその数秒後に返ってきたのは、まるで2オクターブくらい下がった低い声だった。
とてもじゃないが同一人物とは思えない。


「入ります。」

ヒュッ・・・!

部屋に入った瞬間、俺の右頬の脇を何かが通過した。
そして背後の扉に衝突して、軽い音を立てて床に落ちた。
チラリと目をやると、それは上品なレースのブラジャーだった。

「遅い。」

「スンマセン。」

フランス製の大型ベッドの上には、明らかに不機嫌そうな表情の美女が座っていた。
この部屋の主、西条院美咲(さいじょういんみさき)その人である。
ツヤツヤとした長い黒髪を指先でもてあそびながら、少し切れ長の瞳でこちらを睨んでいる。

「私をこんなに待たせるなんて、キミはどれだけ偉くなったのよ。」

今日はフリル付きの真っ白なチュニックとジーンズ姿で、長い脚を組んでこちらをジーっと見つめている。
シンプルな装いではあるが、彼女の美しさを際立てている。

「見惚れてないで、さっさと支度なさい!」

俺は慌てて服を脱ぎ始めた。
この人も昔はさっきのヒナちゃんみたいに無邪気な時期があったのだろうか。
63011-47:2010/05/30(日) 04:04:13 ID:yAHflaV0


そして30分後。
俺はベッドの上から逃れようとして四つんばいの状態になっていた。

「もうギブア・・・あがあああぁぁ!!」

クチュ・・・

「なぁに? 聞こえないわ。」

無防備に開いた俺の股間に、真っ白な美咲先輩の指がしのび込んできた。
同時に、俺の口の中に彼女の人差し指と中指が差し込まれる。

「そんな簡単に勝負を降りられるとでも思っているの?」

ペットボトルのキャップを開けるような手つきで俺の亀頭を何度も捻りこんでくる。
亀頭をいじる手つきと同じように俺の口の中の指もうごめく・・・

「うあああぁぁ」

「勝手に倒れさせないから。」

先輩は自分の足首を俺の膝にフックさせた。
完全に俺の上にのしかかりながら俺の姿勢を制御してくる。

耳元で妖しい言葉をつむぎ、伸ばした指先で俺の弱点を優しく舐(ねぶ)る。
豊かな彼女のバストが俺の背中でつぶれてる。

「さんざん遅刻しておきながらいつもと変わらないじゃない」

別に自主トレ(=オナニー)して遅くなってきたわけではない。
純粋に学校の授業がいつもより多かっただけで・・・

「遅れてきてもおちんちんは早いのね。ほらほらほらっ!」

クチュクチュクチュクチュッ

「あひいいっ、センパイ、もうギブ・・・です・・・」

「だめよ、イきなさい。」

観念したペニスに絡みついた細く長い指先が、何度も俺の裏筋を強めにくすぐってきた。


どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ〜〜〜〜!!!!
63111-47:2010/05/30(日) 04:05:25 ID:yAHflaV0


「あっ、ああああああああああ!!!」

「本当にしょうがない子ね。」

射精最中であるにもかかわらず、先輩は俺を責める手を止めない。
腰の震えが完全になくなるまで彼女の手コキは続く。

(ああっ、また搾られる・・・!)

玉袋から根元までを念入りにしごかれ、再び亀頭を手のひらで包み込まれる。
じわっとした快楽が俺の先端から雫となって現れる。

ニ・・・チュ・・・

「はい、今日もキミの負け。」

ようやく美咲先輩が俺の身体を自由にしてくれた。
俺はまるでフルマラソンを完走したランナーのように疲労していた。
悔しいがまったくかなわない。
こっちは息も絶え絶えになっているというのに先輩はまったくの無傷。

「行方不明のキミのお兄さんは、もっとすごかったぞ」

「そんなこといわれても」

かつて俺の兄とは恋人同士だった美咲先輩。
実際に兄が西条院家のお嬢様と付き合い始めると聞いたときは信じられなかった。

『どんなふうにナンパしたんだ? 兄貴』

『さあな・・・』

俺に対して兄は多くを語らなかったが、すぐにその理由はわかった。
学校のバトルファック部で名を馳せていた兄は、名門の白百合学園男子部からスカウトを受けて断った。

『女だらけの環境でいいバトルファックなどできるものか!』

恥をかかされた白百合学園側は、女子部のエースだった美咲先輩を使ってリベンジしようとした。
当時、2年生でありながら、すでに美咲先輩は公式戦で何度も入賞するほどの腕前だった。
学園内では文句なしのナンバーワン。
俺の兄よりも戦歴だけで言えば上位だった。

その彼女からの挑戦を兄が受けるなら、間違いなく美咲先輩が勝つだろうし、
受けなければ兄の通う学校に対して臆病のレッテルを貼ることが出来る。

だが兄はその挑戦に対して逃げることなく受け、見事に美咲先輩を退けた。

白百合学園は兄へのアプローチを諦めざるを得なかったが、きっと美咲先輩は諦め切れなかった。
二人の間はそれがきっかけだったとしか思えない。
63211-47:2010/05/30(日) 04:06:28 ID:yAHflaV0

(兄貴・・・いったいどうやってこの人に勝ったんだ?)

それにしても強い。いや、強すぎる!
端麗な容姿だけでも男を悩殺できる美咲先輩だが、真の強さは先読みの正確さにあると思う。
どういった責めを繰り出してくるか、事前にわかっているかのようにこちらの技は全ていなされる。
そして返しのカウンター技は的確に相手の弱点を責め嬲る。

「早くお兄さんに追いつくことね」

まだ息が整わない俺に向かってそう言い放つと、美咲先輩はシャワールームへと向かっていった。
現在は公式戦を行っていないとはいえ、バトルファックにおいての女帝ぶりは健在だ。
西条院美咲を超えることが今の俺の目標なのだ。


しばらくして手足から快感の痺れが消えたころ、俺はフラフラしながら先輩の部屋を出た。

「またやられちゃったの? おにいちゃん」

階段の手前には心配そうな表情のヒナちゃんがいた。
その優しい声にほっとする。

「これ、どーぞ♪」

「いつもありがとう。」

彼女はタオルと精力剤を手渡してくれた。「黒マムシZ」か・・・今の俺には効きそうだ。


「おねえちゃんも少し手加減してあげればいいのにネ?」

「うっ・・・」

不安そうな目で俺を見つめる少女を見て、あらためて自分が情けなくなった。
確かに俺の兄貴は強かった。
それは認めるが、美咲先輩の強さも尋常じゃないと思う。
特にこの二年間でバトルファック選手権を総なめにした気迫はどこから来ているのだろうか。

(先輩、今よりも強かったんだろうな)

あんまり考えたくないが、とにかくそんな女性が相手なのだ。
この程度で済んでいること自体が幸運かもしれない。

「でも、おにいちゃんだって弱くないと思うんだけどなぁ?」

チラリとこちらを見るヒナちゃん。
彼女が言うとおり、俺は学校では敵なしだ。
ただそれはここでの修行のおかげだと思ってる。
かなわないながらも美咲先輩との修行のおかげで強くしてもらっているんだ。

「今度、ヒナとバトルファックしてみるぅ?」

「ははっ、遠慮しておくよ」

「もうっ、意地悪〜〜〜!」

俺への挑戦状をあっさり破り捨てられて、ほっぺをパンパンにして膨れる少女。
もしかしたら美咲先輩と同じようにヒナちゃんも天才的なバトルファッカーなのかもしれない。
でも万が一、彼女にイかされるようなことがあったとしたら立ち直れない気がした。
63311-47:2010/05/30(日) 04:07:31 ID:yAHflaV0
今日はここまで。




後半に続きます。
634名無しさん@ピンキー:2010/05/30(日) 08:41:30 ID:zSpcaosO
よし、もう今日になったぞ。早く続きを投下しろ
635名無しさん@ピンキー:2010/05/30(日) 09:53:44 ID:8KWcbypL
>>634
日本語理解しろよw
636名無しさん@ピンキー:2010/05/30(日) 14:21:08 ID:zSpcaosO
書き込んだのは、昨日の28時。そして今は今日の14時だ。
637名無しさん@ピンキー:2010/05/30(日) 14:26:49 ID:vCQMKQ/V
誰も今日明日続きを投下するとは言ってない件
638名無しさん@ピンキー:2010/05/30(日) 15:06:38 ID:zSpcaosO
死ねアホ
639名無しさん@ピンキー:2010/05/30(日) 15:28:31 ID:m71EpEXG
ID:zSpcaosOは、銀河先生から説教な
640名無しさん@ピンキー:2010/05/30(日) 18:30:01 ID:rxtcIzV0
@「今日はここまで。 後半に続きます。」
A「よし、もう今日になったぞ。早く続きを投下しろ」

問:上の文@から、文Aの結論を出すまでの過程を1024KB以内で示せ
641名無しさん@ピンキー:2010/05/30(日) 19:56:20 ID:zSpcaosO
>>640
「今日は」ときたら、続きは翌日だ。これは、世界の97%の言語文化圏で過半数がそう認識すると統計で出ている。
642名無しさん@ピンキー:2010/05/30(日) 20:32:16 ID:atz0vJAf
643名無しさん@ピンキー:2010/05/30(日) 21:25:22 ID:pDVoNqpi
住人の質がここまで酷いスレも珍しいなw
644名無しさん@ピンキー:2010/05/30(日) 22:15:03 ID:zSpcaosO
>>642         ・ ・ ・
>「続きは?」とか、あまり職人さんをせかさない様にしましょう。

まだだ。まだたいしたレベルじゃない。むしろスレ民の期待に職人さんのモチベが上がるレベルだ。
645名無しさん@ピンキー:2010/05/30(日) 22:19:36 ID:m71EpEXG
こんなふいんき(何故かry)だと、作者も投稿しづらいよね
646名無しさん@ピンキー:2010/05/30(日) 23:10:39 ID:/iFDjReI
おまいら阿呆に構うくらいなら感想付けろよ
>>626
と言っても、続きに期待してます。くらいしか感想すらまともに書けない自分に絶望した。
647名無しさん@ピンキー:2010/05/30(日) 23:38:39 ID:rxtcIzV0
>>641
「今回はここまで。後半はまた後日。」って書けばよかったってことか

>>646
一言でも感想があれば嬉しいってのはあると思うけどな

>>11-47さん
ヒナちゃんの今後の活躍に超期待。ロリっ娘に攻められたい
648名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 07:14:15 ID:Tet69X9F
「今回はここまで」でだろ。
649名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 11:49:34 ID:l2H/nft4
シバァに勝てないんですが…
650名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 18:32:13 ID:VMJsR/Cs
>>633
今のとこはまだ前フリ・伏線だけって感じだな
続きに期待
651名無しさん@ピンキー:2010/06/01(火) 12:51:26 ID:KhvfGD6d
BF世界選手権とかあったら読みたいな
欧米巨根軍団に挑戦する日本娘なんかを妄想
652名無しさん@ピンキー:2010/06/01(火) 16:15:21 ID:ka+LFqM9
一条流の戦いか
653名無しさん@ピンキー:2010/06/01(火) 17:54:23 ID:Rjyunajy
そんな感じなのが何作かしたらばの掲示板にあったような
654名無しさん@ピンキー:2010/06/01(火) 18:53:35 ID:KhvfGD6d
>>652
ありがとうございます

>>633
えっ?どこ??
655名無しさん@ピンキー:2010/06/01(火) 20:06:43 ID:zaS1dyNx
>>654
どこもなにも。ここまでって言ってるんだから>>632までって意味だろ
656名無しさん@ピンキー:2010/06/01(火) 20:33:28 ID:KhvfGD6d
すいません
えっ?どこ?? は
>>653
さんにでした
657名無しさん@ピンキー:2010/06/01(火) 22:07:41 ID:Rjyunajy
すまん忘れた。バトルファックで検索すると出てくるサイトの掲示板のスレのどれか
テキストは保存してるけど無断転載もちょっとな
『世界選手権』ってフレーズが作中にあるんでそれで検索できると思う
658名無しさん@ピンキー:2010/06/02(水) 02:37:03 ID:5ZmD83sw
>>649
?
659名無しさん@ピンキー:2010/06/03(木) 00:50:25 ID:odLIuOYs
>>654-656のやりとりが微笑ましくてニヤッとした
66011-47:2010/06/03(木) 03:36:49 ID:VjdDe8VY
一気に書けなくて申し訳ないです。
少し進めます。バトルファック手前まで。


あいかわらずタイトル未定。 
66111-47:2010/06/03(木) 03:38:04 ID:VjdDe8VY
「美咲センパイめ、こんなところに付けなくたっていいのに」

俺は首筋を軽く撫でながら呟いた。


『きょうの罰ゲームは・・・ここだなっ』

先ほどの修行のあと、先輩は俺の首筋に強くキスをしてきた。
当然のようにキスマークが残る。
人に見られたくないのでさりげなく湿布などを貼って隠す。
俺に刻まれた敗北の証。しばらくの間、屈辱的な気分になる。


「まだ身体がしびれてるな・・・」

手のひらを握ったり開いたりしながら家路に着く。
ヒナちゃんにもらった精力剤のおかげで回復した俺は、西条院家からの帰り道にゲーセンに立ち寄った。

最近、オンライン対戦できる格闘ゲームにハマっている。
不用意に打撃を繰り出そうとすると手足をつかまれて投げ飛ばされるあたり、バトルファックに通じるものがある。
どんな勝負でも先読みは大事だ。
頭の中でそんなことを考えながらプレイを重ねているうちに、俺は日本中で10本の指に入るほどの腕前になっていた。

このゲームに関しては、普通の腕前では絶対に俺には勝てない。
昨日は18人連続で挑戦者を退け、勝ち続けた。
最後のほうは面倒になって、わざとゲームに負けて店をあとにした。
66211-47:2010/06/03(木) 03:39:05 ID:VjdDe8VY
淡々とゲームを進めながら、ふと考えをめぐらせる。
今日に限らず何度も考えていることではあるのだが・・・


俺の兄貴はどこへ行ったのだろう。


行方不明になってから、かなりの時間が経っている。
死んでいることはないのだろうが、無事なら便りが欲しい。

幼い頃に両親が他界してからというもの、俺は兄貴に徹底的に甘えてきた。
幸い両親が残してくれた保険金があったのでお金に困ることはなかった。

しかし、それでも兄貴にとってはプレッシャーの毎日だったに違いない。
保険金を狙って近づいてくる親戚を追い払い、甘えてくる俺を養い・・・

兄貴のおかげで今日も普通の一日を送っているが、
俺もそろそろ自立しなくてはいけないと思う。

そのために早く一人前のバトルファッカーになる必要があるのだ。
セックスが絡んだギャンブルは景気の良し悪しに関係なく人気が高い。

今の時代、手っ取り早く稼ぐにはこれが一番だ。
66311-47:2010/06/03(木) 03:40:09 ID:VjdDe8VY

「とりあえず3連勝・・・っと。」

挑戦者が現れたのでオンライン対戦をはじめてみたものの、まったく歯ごたえがない。
あんまり強い奴が居ない時間帯だったので、適当に負けてやったりしながら結局は自分が勝つようにゲームメイクする。
せっかく3ラウンドもあるのだから相手にも楽しませてやらないといけない。

結論から言えば、今対戦している相手は弱すぎる。
あっさりと3ラウンド目を制してから画面に向かってため息を吐いた。

今日は強い奴と会えるといいのだが。
軽く諦めかけていたとき、次の挑戦者が現れた。

「チュン・レイ使いか」

挑戦者が選んだのは中国人格闘家。
美少女格闘キャラの代表みたいな存在。
初心者向けで、動きは速いが攻撃パターンが読みやすいのが特徴だ。
ちなみに俺は今までの対戦で負けたことはない。

しかし・・・

(こいつ、つよい!!!)

キックとパンチが主体の攻撃だが、そのへんのヘタクソが向かってくるのとどこか違う。
巧みにフェイントを織り交ぜてくるのでリズムが全く掴めない。

最弱と揶揄されることもあるチュン・レイ使いでここまで俺を追い込んだ奴は今まで居なかった。
辛くも俺は1ラウンド目を制した。
だが体力ゲージが残り少ない。

そして気を取り直しての2ラウンド目。
さっきまでの油断など払拭したつもりだったが、俺のキャラがチュンレイの猛攻にさらされる。

オープニングヒットを狙って繰り出したキックをあっさりと掴まれ、軸足を払われた後に追撃の膝落とし。
この時点で体力のゲージが緑から黄色に突入する。
そして起き上がったところを間髪いれずに連続コンボ。
全部防御したはずなのに途中でテンポをずらされて滅多打ちにされてしまった。
66411-47:2010/06/03(木) 03:41:13 ID:VjdDe8VY
鮮やかな相手の攻撃に舌を巻いた。
こいつは最近ではお目にかかれなかった好敵手だ。
勝ったり負けたりしながらその相手と数回プレイを重ねる。
やればやるほどこいつの強さが伝わってくる。
テクニックの底が見えない。

(こんなやつ見たいことない! 何者だ?)

ちらりと画面の端のエントリー先を見ると、なんと相手プレイヤーは俺と同じ店にいるとわかった。
すばやく立ち上がって店内を見回すと、見たことのある顔ばかりだった。
こいつらの中にこれほどの使い手はいない。俺は黙って着座した。

気を取り直して再プレイする。しかし勝てない。
今度はあっさり2連敗してしまった。

その時、画面の中のチュン・レイが笑った。
一瞬見間違いかと思ったがはっきりと表情が変わっている。
男を見下すような妖艶な表情、とでも言えばいいのだろうか。

(こんなことはありえない・・・なんだこれは!?)

不審に思った俺は席を離れようとしたが、今度は身体が動かない。
あせる俺の頭の中に女性の声が響いた。

「お前はなかなかの腕前だ・・・こちらに引き釣り込んでやる」

画面が白く光った気がした。
俺の意識が急激に遠のいていく。
66511-47:2010/06/03(木) 03:42:15 ID:VjdDe8VY

「なんだこれは・・・」

閃光に包まれた俺が目を開くと、そこは闘技場だった。
見覚えのある光景。
周囲の観客が見守る中、俺は目の前に立っている人物を見つめた。


「ようこそ、強きものよ」

目の前には女戦士がいる。
チャイナドレスをアレンジした稽古着とキリリと結んだ髪。
170センチ近いスレンダーな体型。
見慣れた衣装、まちがいなくチュン・レイそのものだ。
しかしその顔はゲームのキャラよりも美しかった。


「さあ、はじめましょう!」

これもチュン・レイのセリフだ。
いつもと違うのは俺自身がこの世界に入り込んでいることだ。


「夢なのか・・・?」

「ちがうわ。」

ふいにチュン・レイが微笑んだ。
66611-47:2010/06/03(木) 03:44:01 ID:VjdDe8VY
今日はここまで。

バトルファックなシーンや第1話の締めは次回。
667名無しさん@ピンキー:2010/06/03(木) 06:50:50 ID:PPtdmovn
ピクッ 「今日はここまで」とな??
668名無しさん@ピンキー:2010/06/03(木) 12:10:41 ID:rV+ip7FS
超展開に一抹の不安を覚えつつ続きを待つ
669名無しさん@ピンキー:2010/06/03(木) 17:44:28 ID:g134o1fB
>>668
彼はきっとうまくまとめてくれるよ。
ただし逆レイプ展開だけは勘弁な。
670名無しさん@ピンキー:2010/06/07(月) 15:22:47 ID:vYy9YUxT
射精ゲートの元ネタわかる人居ますか?
謎解きがわからないんです
671名無しさん@ピンキー:2010/06/07(月) 16:03:38 ID:ndgoPqfb
シャドウゲートとかいうゲーム
クイズの答えは検索すれば分かるらしい
ていうか、したらばのまとめ掲示板に作者スレもあるよ
672名無しさん@ピンキー:2010/06/07(月) 22:15:07 ID:zdnzXpV5
射精ゲートでぐぐったらこんなの出て来た
ttp://daimaoh.co.jp/item1568.html
67311-47:2010/06/08(火) 12:25:05 ID:1CVeH9PH
続きを投下。今夜で終了予定です。
67411-47:2010/06/08(火) 12:25:54 ID:1CVeH9PH

「あなたには戦うしか選択肢はないの。元の世界に戻りたければね?」

いつもは画面の外から眺めるしかない世界にいきなり放り出され、戸惑う俺に向かってチュン・レイは言う。

「どういうことだ?」

「ここは虚構と現実の境界にある世界。でも今のあなたにとってはまぎれもない現実よ。」

「・・・・・・。」

彼女が言うことは今の俺の状況なら納得できる。
頬を自分でつねればそれなりの痛みがやってくることだろう。
そんなことは俺だって気づいている。だが信じたくない。
夢ならさっさと醒めてくれ。

「とにかく、お前を倒せばここから出られるんだな?」

「おそらくそうなるわね。無理だけど。」

「・・・なんとか見逃してくれないか?」

「そうもいかないわ。せっかくの獲物ですもの♪」

あっさりと交渉は決裂した。
ニコニコ微笑みながらもこちらの申し出を却下する中華系美女。
どうあっても、こいつを倒さないと元にもどれないようだ。

(だがどうやって?)

だいたい触れることは出来るのだろうか。
目の前のチュン・レイを「倒す」方法がわからない。

黙り込む俺に向かって彼女は言った。

「念じるの。いつものあなたの姿を。」

「おれの?」

「この世界でのあなたの姿よ。今のあなたでは、私と戦えないですもの。」

迷っていても先に進めないので相手の言葉に従うことにする。
俺は黙って目を閉じた。
67511-47:2010/06/08(火) 12:27:00 ID:1CVeH9PH
そしていつも使っている男性キャラ・・・回し蹴りの達人である格闘家をイメージした。

「うううっ!!」

「そう、上手ね。」

イメージしている間、身体の奥から力があふれてくるのを感じた。
チュン・レイの声を聞いて目を開けると、身体つきと服が劇的に変化していた。
腕には見慣れたリストバンドがあり、拳も格闘家らしくゴツゴツしている。
それに身体が軽い。

「さあ、はじめましょう!」

俺の背後で大きな銅鑼が鳴り響いた。
いつもの戦いの合図だ。



「ハッ!」

チュン・レイは風のような速さで俺との間合いを詰めると、掌打を放ってきた。
慌てて左腕でガードするも間に合わない。
俺の腕にインパクトする瞬間、彼女の手が光り輝いた。

ドンッ

「ぐあああっ!!」

「どう? 痛いでしょ」

まるで左の腕が焼け付くような感覚。信じられない痛みだった。
ガードせずにこの打撃を腹部に食らっていたら悶絶するのは間違いない。

「さっきまでと違ってリアルに感じるはずよ」

ボヒュッ

チュン・レイの追撃の左回し蹴りをかわす。
しかしさらに続くチュン・レイの3段蹴りをガードさせられてしまった。

「ガードしても痛いでしょ?」
67611-47:2010/06/08(火) 12:27:48 ID:1CVeH9PH
蹴りをブロックした腕に重い衝撃が残る。
ダメージを逃がすためのほんの少しの時間だけ、身体が硬直する。
そのわずかな隙を突いて、間合いを詰められてしまった。

「えいっ!」

さらに俺の手首を掴み、数メートル先に投げ飛ばすチュン・レイ。
硬い地面に背中から叩きつけられてしまった。

「がああっ!!」

「こうやって投げられれば呼吸も乱れるわ」

倒れた俺に向かって跳躍するチュン・レイ。
このままだと鳩尾にニードロップが決まる。

(起き上がらないとやられる!)

頭の中に技を食らったときの痛みをイメージした瞬間、身体が自然に動いた。

素早く身体を横に捻り、追撃を回避する。
さらに起き上がりざまにカウンターの脚払いを放つ。

「やるわね。」

俺のカウンターは不発に終わったが、チュン・レイの顔から余裕が消えた。
さっきよりも速い突きを何度も繰り出し、時折キックも織り交ぜてくる。
一度投げ飛ばされたおかげで、俺は冷静さを取り戻していた。
ここはゲームの世界。
それなら想像力が優れているほうが勝つはず。

「当たらない!?」

激しさを増すチュン・レイの攻撃も、いつもの自分なら全部余裕でいなせる。
彼女の行動パターンを思い出す。
おそらく次は・・・右のハイキックがくる。
予想通り放たれた右ハイキックをかわして、俺は左脚でローキックを放つ。
イメージしたとおりに身体が動く。さっきまでとは全然違う感覚。
67711-47:2010/06/08(火) 12:28:34 ID:1CVeH9PH

「もう使いこなせているの? その身体を!」

自分で思い描いたとおりにこの身体は動いてくれる。
敵の攻撃もリアルに感じる分だけ読みやすいし、キー操作をしない分だけ先手を取れる。

少しずつ俺の手数が増え、チュン・レイは受身に回りだした。

「だんだん速くなって・・・」

キックとパンチのイメージに投げ技や掴み技も織り交ぜる。
頭で考えたままに身体が動いてくれるのだから、速くて当然だ。
俺の頭の中から試合開始当初のぎこちなさは完全に消えていた。

「しかもまだ・・・速度が上がるなんて!?」

防戦一方となったチュン・レイの隙を突いて、チャイナ服の襟を掴んで地面に叩きつけてやった。
そしてダウンした相手の顔面に拳を振り下ろす。

ドガッ

チュン・レイは俺の拳を両手をクロスさせて防いだ。
ガードした腕の隙間から彼女の笑みが見え隠れした。

「さすがに強いわね。それに飲み込みも早い」

「それはどうも」




馬乗りになったまま、俺は自分の真下にいる美女をにらみつけた。
この体勢なら追撃はいくらでも可能だし、腹筋を使って彼女が俺を跳ねあげることも不可能だ。

だがチュン・レイは抵抗するでもなく、むしろ自分から両手を上に上げて大の字になった。

「ここからが本当の勝負よ」

「なんだとっ・・・!」
67811-47:2010/06/08(火) 14:09:06 ID:1CVeH9PH
ひとやすみ。続きは夜に。
679名無しさん@ピンキー:2010/06/09(水) 11:33:07 ID:updUSa0W
いつの夜かは書いていない
680名無しさん@ピンキー:2010/06/09(水) 14:26:58 ID:bDpKgb21
>>679 ちゃんと読めよw
>>673 に今夜って書いてあるだろw

まぁ、HDD故障とかファイル消えたとかの不慮の事故かも知れんし、
ゆっくり待とうぜ。
68111-47:2010/06/09(水) 19:32:57 ID:1nXG/ZFQ
組み敷いた相手から想定外の挑発。
チャイナドレス風の衣装の隙間からチュン・レイの白磁のような肌が見え隠れする。

「格ゲーの女性キャラを犯してみたいとか・・・考えたことは無い?」

少しあごを引いたチュン・レイは上目遣いでこちらをじっと見つめてくる。
普通にゲームしている中では決して見ることの出来ない表情に思わず見とれてしまう。

「そんなことは・・・」

「あって当然よね。男の子だもの。」

彼女の手が俺の手を握り、豊かなバストへと導いた。
指先に確かに感じるのはしっとりとした質感の双丘。

「・・・エッチね。」

「違うっ!」

「あら、恥ずかしいの?」

艶やかな唇の端をかすかに吊り上げ、ニヤリと笑いかけてくる。
俺の目を見つめたままチュン・レイの細長い腕が俺の股間へと伸びてきた。

「初めてというわけでもないでしょう? さあ・・・」

「う・・・ああぁぁ・・・」

「ほらぁ、つかまえた♪」

ニュル、とした音が聞こえそうな気がした。
ほっそりとした彼女の指先が俺の亀頭を包み込む。
親指はそっと添える程度に、人差し指と中指がペニスの形を確かめるようにクネクネとうごめく。

「優しくしてあげるね」

くちゅくちゅ・・・


「んああっ!」

粘液に包まれたチュン・レイの指先がカリッと裏筋を引っかく。
そのあまりにも優しい手つきに悶絶する俺。
68211-47:2010/06/09(水) 19:34:34 ID:1nXG/ZFQ
「ここがいいの?」

少し目じりを細めて、おいでおいでをするような手つきでペニスを愛撫してくる。
片手に感じるチュン・レイのバスト、下から見上げてくる挑発的な視線と股間を蝕む淫らな手淫。

(腰に力が・・・くううぅ・・・)

たまらなくなった俺は思わず彼女の衣装に手をかけた。
その行動を予想していたかのようにチュン・レイは微笑んだまま俺の様子を窺っている。

「いい感じよ。すごく上手・・・あ・・・」

あらわになった豊かなバストを揉みながら、片方の乳首に口付けをする。
うっすらと汗を含んだ女性の香りが頭の中に広がってくる。
さらに手を動かしながら、口に含んだ桃色のつぼみを軽く歯で擦ってやる。

「そんなに強く揉まれたら痛い! ・・・でも、気持ちいい・・・はぁっ!」

フルフルと首を横に振ってチュン・レイが快感に身悶えしている。
先ほどまで俺を悩ませていた甘い刺激にも慣れてきた。
股間に伸びた彼女の手の動きも緩やかに感じる。

「ひいいっ!!」

さっきまでのお返しとばかりに俺は片方の手を相手の股間に忍ばせた。
その指先がズプッとぬかるみにはまる。
彼女の秘所は、すでにグッショリと濡れていた。
乳首をもてあそびながら同じように股間をいたぶってやると、すぐにクチュクチュと水音が聞こえてきた。

「ひっ、あああああぁぁ・・・!!」

「ずいぶん感じやすい身体だな」

完全にペースを握った俺は冷ややかに彼女を挑発した。
身悶えしながらもこちらを恨めしそうに見返してくるチュン・レイ。

「あなたのこと、甘く見ていたわ・・・少し本気出してあげる」

その時、一瞬だけチュン・レイの目が光った。

(なっ・・?!)

パリっと小さな電流が身体に流れた気がした。
俺の手の動きが止まる。

「うごけないでしょう?」

スルリ、と俺の拘束から抜け出すチュン・レイ。
そのまま動けない俺の背後に回りこんできた。

「よくもやってくれたわね?」

金縛りにあったように俺は動けない。
まばたきはおろか、指先すら満足に動かせない。
チュン・レイは無防備な俺の背中を抱きしめてくる。
68311-47:2010/06/09(水) 19:35:47 ID:1nXG/ZFQ
「うう・・・」

「ごほうびをアゲル」

むにゅ、と背中で彼女の胸がつぶれるのを感じる。
さらにペニスがそっと両手で包まれた。

「こうすると良かったわよね?」

再び股間に広がってきたのは忘れかけていた魅惑の手淫。

「うっ、あああぁぁ!!!」

先端部分を5本の指先が這い回りネチャネチャとこねまわされる。
棹の部分はもう片方の手で捻りこまれていく。
断続的に俺の背筋を通過するのは、あわ立つような快感。

「もうパンパンにしちゃって・・・クスクス」

「いったい何をしたんだ!?」

「フフッ・・・さあね?」

じわじわと繰り返される指の動きは確実に俺を射精へと導いていた。
女性に背後から抱きしめられた状態での一方的な愛撫に追い詰められる屈辱。

「そろそろ食べてあげる」

チュン・レイは悠々と俺の身体を横たえると、ぺたんと尻餅をつくように馬乗りになってきた。
そして軽く腰を上げると、いきりたった俺自身を秘所にあてがった。

「挿入れる直前に呪縛も解いてあげるわ」

「呪縛・・・だと!?」

「あなたの身体を極限まで敏感にしてあげるわ」

硬さを確かめるように何度か指先でペニスを弾く。
そして勝ち誇った視線をこちらに送ってから、一気に腰を沈めた!

「ほら、イきなさい・・・しっかり見ててあげるから!」

じゅぷっ

すっかり熱くなっていたチュン・レイの膣に吸い込まれるペニス。
その内部に飲み込まれた瞬間、金縛りが解けた。
だが代わりに体中が快感に支配され、激しくくすぐられたような感覚が波紋のように広がった。

「うわあああああああああああぁぁぁ!!!」

どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ〜〜〜〜〜!!!


奥に到達するまでもなく、挿入した瞬間にやってきた射精。
しかも射精した感覚がまだ続いて、快感が落ち着かない。

「まだ出せるでしょ? ほらぁ」

「あう・・・」
68411-47:2010/06/09(水) 19:36:26 ID:1nXG/ZFQ
身悶えする俺の肩を押さえ込んだまま、チュン・レイはゆさゆさと身体を揺らす。
膣に収められたペニスがピクピク震えるタイミングにあわせて、何度も優しく締め付けられた。

「どう、この動き。天国でしょ?」

「もうやめ・・・」

「やめるわけないじゃない。もっと動けなくしてあげる」

少し強めにキュウキュウと膣を締め上げてから、彼女は体を起こした。

「こうやって片足を持ち上げられたら・・・どう?」

いわゆる「松葉崩し」の体勢。
ただし男女の位置が逆だ。
格闘ゲームの女子キャラを犯しているはずだったのに、いつの間にか・・・
これは女性に犯されていると錯覚させられる体位だ。
チュン・レイは俺の反応を楽しみながらペニスを膣から引き抜いた。

「片手で搾ってあげるわ」

「ひっ・・・」

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅッ

ジュプッ、ジュプジュプジュプジュプ

すっかりヌルヌルになったペニスを掴み、激しく上下にしごきあげる。
膣の中よりも直接的で荒々しい刺激が俺の体中に広がって一気に追い詰められてしまった。

「あああああああっ、もう!」

「はい、二回目・・・」

ビクビクと背中をのけぞらせる俺を見ながら、チュン・レイはペニスをしごく手つきを緩めた。
それは決して手加減したわけではなく、巧妙な手コキの罠・・・こうされると男は最後の一滴まで女性の手の中に捧げてしまうのだ。

「今度は早かったね。クスクスクス」

さっき出したばかりなのでさすがに量が少ないが、巧みな手コキのおかげで玉袋を空っぽにさせられた気分だ。
68511-47:2010/06/09(水) 19:38:21 ID:1nXG/ZFQ
「く・・・そ・・・」

「あと2回くらいかしら」

「え・・・?」

精液まみれになった指先をピッピと振り払うようにしながらチュン・レイがつぶやいた。

「あなたの精神をこちらの世界に縛り付けるまでの射精リミット」

「どういうことだ!?」

「あと2回の射精でおそらくあなたは戻れなくなるわ」

確かに身体の感覚が鈍い。
射精したあとのほうがさらに快感を求めて敏感になっていく気がする。
まるで自分の身体が自分のものではなくなってきているように思える。

(ここはいったん逃げたほうがいい・・・)

しかし逃げ出そうにも連続射精のおかげで手足が言うことを聞かない。
これでは簡単に捕まえられてしまう。
68611-47:2010/06/09(水) 19:40:12 ID:1nXG/ZFQ
「さあ、もう一度出しましょうね?」

息を切らせる俺の上に再びのしかかるチュン・レイ。
二度の射精を経て小さくなったままのペニスにぴったりと膣口を押し当ててきた。

「このまま大きくしてあげるわ」

ゆっくりとした腰の動き。その淫らなリズムをペニスに刻みつけられる。

「ああ・・・また・・・!!」

「大きくなったらそのまま飲み込んであげる」

やばいとわかっていても、再び快感がわきあがってくる。
勃起した瞬間に彼女に飲み込まれ、また射精させられてしまうというのに!


「出せば出すほどあなたは薄まっていくの」

「い、いやだ・・・!」

「この世界でしか生きられなくなる。それもまた素敵じゃない?」

柔らかな腰の動きのせいですでにペニスは半立ちになっていた。
頭では負けることを拒否しているのに体がいうことを聞かない。
もはや力が入らず、相手のなすがままにされるしかないのか・・・

「うっ、ああ・・・くそっ、くそっ!!」

「悶えちゃって可愛い。ほらぁ、抱きしめてあげる。」

「やめ・・・」

「あら? もうすでに先を越されていたみたいね。」

チュン・レイは上体を前に倒して首筋にキスしようとしてきた。
ちょうどこの世界に来る前に美咲センパイにキスされたところ見つけたようだ。

「まあいいわ。ここに重ねてあげる」

美咲センパイのキスマークにそっと口づけするチュン・レイ。
そのぽってりとした唇が首筋に触れた瞬間だった。

「んっ♪・・・ん、んんん!!!!!!」

突然、センパイにキスされた場所が光を放った。
とっさに離れようとするチュン・レイ。

「あなた!! 聖印をもっていたの!?」

「セイ・・・イン・・・?」

キスされた場所からまばゆい光があふれて俺の身体を包み込んだ。
その効果なのだろうか・・・快感に支配されかけていた感覚がリセットされた。
体中を駆け回っていた淫らな痺れが吹き飛んだ。

逆にチュン・レイは苦しそうな表情をしていた。
68711-47:2010/06/09(水) 19:40:34 ID:1nXG/ZFQ
「しかもこの印は・・・強い!」

ふいに彼女の顔に亀裂が走る。
亀裂が入った箇所からパリパリと電流が滲み出す。
チュン・レイは自分の姿を保つことが出来ずに崩れはじめた。
時間にするとほんの数秒程度だったが、完全にチュン・レイの姿は空間に飲み込まれてしまった。

『遊びのつもりでDクラスのボディしか装備してこなかったのが災いしたか』

その様子を呆然と見つめていた俺の後ろで声がした。
振り返ると真っ赤な髪をした美しい女性が立っていた。
どこか先ほどまでのチュン・レイと面影が似ている気がした。

『今日のところはそちらの勝ちだ。』

「なんだお前は・・・!」

『我が名はリルージュ。次に会うときは必ずイかせてやる。』

そういった後に赤髪の美女が俺の顔の前に手をかざした。
目の前が真っ白になり俺は――――




「う・・・」

気がつくと俺はゲーセンにいた。
何事もなかったかのように周囲の連中はゲームを楽しんでいる。

(美咲センパイに助けられた・・・のかな?)

はっきりと覚えている。あれは決して夢などではない。
俺はとりあえず西条院の家に向かうことにした。



第一話 了。
688名無しさん@ピンキー:2010/06/10(木) 01:14:50 ID:rjTHQu1u
乙です。

女格闘キャラはムチムチでエロい。
男格闘キャラはガチムチでエロい。

今後の展開が楽しみですな。
689名無しさん@ピンキー:2010/06/10(木) 19:28:16 ID:ihaHoK+D
斜め上の展開
690名無しさん@ピンキー:2010/06/11(金) 05:03:11 ID:dZOncUy7
確かに後半は予想の斜め上をいく展開だったw
しかしとてもエロくてよかった!GJ
691名無しさん@ピンキー:2010/06/11(金) 08:00:02 ID:RAQLBU61
しかたないこととはいえ
本スレに投下されたSSが一番BFとしては薄いってのは皮肉なもんだな
692名無しさん@ピンキー:2010/06/11(金) 10:12:35 ID:qV98pjSY
手コキが好きな俺としては、今回のシチュがツボ過ぎて困る。
高速でゴシゴシとしごかれて射精した後、ゆっくりと刺激されて
最後まで搾り出されるとかドストライクなんだが。GJすぐる。
693名無しさん@ピンキー:2010/06/12(土) 01:51:34 ID:ol+bXItj
BFワールドカップは開催されないのか
694名無しさん@ピンキー:2010/06/12(土) 02:17:20 ID:pTxBKAUP
BFワールドカップ日本代表B子
身体がエロすぎて偶然触れてしまっただけの味方男性選手を射精させてしまうオウンゴール
(2試合連続)
親善試合にてコートジボワール代表選手に激しいパイズリを浴びせ病院送りに

日本はダメだな
695名無しさん@ピンキー:2010/06/12(土) 08:16:33 ID:NXFH/IWc
ブラジルとかイタリアとか、サッカー強豪国はBFも強そうだよな。
696名無しさん@ピンキー:2010/06/12(土) 18:51:43 ID:K4Sj/5ot
別にB子より強い男子日本代表がいたっていいじゃん
697名無しさん@ピンキー:2010/06/12(土) 19:19:05 ID:pTxBKAUP
なんだオレのことか
698名無しさん@ピンキー:2010/06/12(土) 19:34:11 ID:MPsmpw1h
>>697
亀ルーン戦に向けて日本のファンに一言お願いします
699名無しさん@ピンキー:2010/06/12(土) 20:30:29 ID:pTxBKAUP
亀頭がルンルン 亀ルーン
応援よろしくお願いします
700名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 08:52:43 ID:E9Okyh3a
D4?
701名無しさん@ピンキー:2010/06/15(火) 02:10:08 ID:Q5XRDK28
C?
702天災:2010/06/17(木) 22:12:53 ID:srvfIL7R
809 名無しさん@ビンキー [sage] 2010/06/14(月) 11:20:37 0 ID: Be:
>>807
じゃあ、これでもいいのかい。
BattleFuck in 柿板
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocg/1276363139/
703名無しさん@ピンキー:2010/06/18(金) 11:53:49 ID:I0ZgyGkC
転移したのか
704名無しさん@ピンキー:2010/06/18(金) 12:57:16 ID:wZczT7nI
病気かよ
705名無しさん@ピンキー:2010/06/18(金) 15:05:00 ID:Qsv9ceWV
ガン細胞みたいな感じか
706名無しさん@ピンキー:2010/06/19(土) 00:19:30 ID:ixo61nJR
素朴な疑問

BFゲームに使われる絵で時々見かける
ヤッてる男の方が苦しそうな表情してるって状況
元ネタではどういう状況なんだろう?

元もBFだとかいうならまだ分かるが
普通男はヤッてたら顔は蕩けるもんじゃなかろうか
707名無しさん@ピンキー:2010/06/19(土) 01:00:08 ID:CQLrN07O
>>706
一発二発なら気持ちよかろうが、普通じゃない回数を強制されればそうなるかも
あとはなにかを吸われてるとかな(精気だとか魂だとか)、快感が強過ぎるとか
負けシチュにはありがちな気がする
708名無しさん@ピンキー:2010/06/20(日) 08:40:29 ID:072MWl+s
負けシチュとか言ってる時点で
BF以外のものではありえないな
709名無しさん@ピンキー:2010/06/20(日) 16:34:49 ID:n7edFJ52
男も女も負けシチュなんかいらんだろ
BFしろBF
710名無しさん@ピンキー:2010/06/25(金) 00:48:19 ID:Kjgk+H+p
普段ROMってるものです。
昔、みんなでBF小説に上がってたSSが読みたくなったんですが
何か情報ありませんか?
タイトルと作者は忘れてしまったのですが、
内容は時代背景は現代、世紀末(世界中に淫魔が現れ人類の浄化を行っている)の世界で
平凡な学生だった主人公が立ち向かう?最後はバッドエンディング(?)な作品と、
ファンタジー系で、淫蜂の国に王子が人質として送られて徐々に落とされる作品です。

711名無しさん@ピンキー:2010/06/26(土) 01:00:50 ID:ujqW/4q4
上がってたなら全部見て確認すればいいのに
712名無しさん@ピンキー:2010/06/26(土) 08:58:24 ID:p0ekXVRk
うるせーよ馬鹿 質問の意味が理解できないアホはとっとと死ねよ
713名無しさん@ピンキー:2010/06/26(土) 12:19:21 ID:45/fROLC
@昔の作品なので埋もれて探すのが面倒臭い
A何らかの理由で削除されているので見れる場所や作者の情報が欲しい

711じゃないがどっちの意味か分からんぞ。
714名無しさん@ピンキー:2010/06/26(土) 12:52:48 ID:f0ary6Gd
こういう質問者は親切にしても「それじゃないです」とかのカチンと来るレスを返す。
715名無しさん@ピンキー:2010/06/26(土) 15:35:19 ID:nVmABRUi
>>710
みんなでBF小説>検索>語句「蜂」 レTitle
716710:2010/06/26(土) 23:34:01 ID:TScEvoXm
すみません質問したものです…
>>711
一応確認は致しましたが見つかりません。
>>713
すいません質問内容が曖昧でしたか…
質問としての内容はAです。
>>714
ご期待にそえれるかわかりませんが…
>>715
ご丁寧にありがとうございます。
717名無しさん@ピンキー:2010/06/30(水) 19:37:33 ID:gyrU5Por
全盛期のヘイト伝説

・1戦闘5絶頂は当たり前、1戦闘8絶頂も
・先制攻撃1ターンキルを頻発
・ヘイトにとってのディープキスはピストンクラッシュの打ちそこない
・先制攻撃1ターンサイクルヒット(胸膣尻)も日常茶飯
・淫界奥敵淫魔100人、チームメイト全員呪縛or淫魔化の状況から1人で逆転
・淫女帝も余裕で撃破
・一回のピストンでペニスが三本に見える
・ボス戦で自己能力増進が特技
・戦場に立つだけで相手淫魔が泣いて謝った、心臓発作を起こす淫魔も
・大淫魔を倒しても納得いかなければ「・・・任務達成、と」しないで帰ってきてた
・あまりに強すぎるから触っただけでもクリティカル扱い
・そのクリティカルでもダメージ1
・淫魔を一睨みしただけで絶頂の彼方に飛んでいく
・任務の無い移動日でも2絶頂
・テクニック装備せずに素手で愛撫してたことも
・自分の射精を自分でキャッチしてレーザービームで投げ返す
・通常攻撃クリティカル→絶頂なんてザラ、2絶頂することも
・任務を達成してから次の任務を受ける方が早かった
・自分の事務所で淫魔をイかせた
・ヘイトを止めようとした下級淫魔と、それを受け止めようとした大淫魔、極淫魔、淫女王ともども絶頂させた
・観客の淫魔のヤジに流暢な淫魔語で反論しながらピストンクラッシュ
・グッとガッツポーズしただけで5人くらいイった
・ピストンでハリケーンが起きたことは有名
・アハトで戦争が始まったきっかけはヘイトが淫界を攻略しすぎたから
・ダンジョンの深い位置から出入り口付近の淫魔も処理してた
・手配書の淫魔を楽々イかせた
・自分の精液に飛び乗って戦場まで行くというファンサービス
718名無しさん@ピンキー:2010/07/01(木) 01:27:36 ID:q52TbUG7
・熊をイかせた
719名無しさん@ピンキー:2010/07/01(木) 10:55:37 ID:jqBtO512
コピペ改変は難しいけどちょっと苦しいのが多いなw
720名無しさん@ピンキー:2010/07/02(金) 18:47:30 ID:NBYgHvHO
>>717
>・アハトで戦争が始まったきっかけはヘイトが淫界を攻略しすぎたから
いやむしろそこはアハト一致団結しろよ……
721名無しさん@ピンキー:2010/07/04(日) 23:15:55 ID:KeuUNf/l
それができないwのが
大人の世界の政治のしがらみ(m9プギャー)
って奴だ
722名無しさん@ピンキー:2010/07/07(水) 20:12:20 ID:4fJIszsX
全盛期のクーマ伝説

・3ターン5射精は当たり前、3ターン8射精も
・先手を取られて1ターンキルを頻発
・クーマにとってのクリティカルヒットは射精のしそこない
・先手を取られてサイクル射精(手口胸膣尻足)も日常茶飯
・自軍優勢兵力100倍差、友軍全員無傷の状況から1人で逆転
・淫魔化幼女にも余裕で敗北
・一回の射精で精液が三リットル出る
・ディープキスで自爆が特技
・戦場に立つだけでサラが泣いて謝った、心臓発作を起こす兄上も
・足コキでも納得いかなければ射精しないで帰ってきてた
・あまりに射精しすぎるから敵の攻撃はすべて防御扱い
・その防御扱いでも射精
・淫魔に一睨みされただけで理性が二遊間に飛んでいく
・任務の無い移動日でも2絶頂
・足コキ使わずに手コキで射精してたことも
・自分のペニスを自分で扱いてレーザービームで射精
・ずっと状態異常が治らずにそのまま射精なんてザラ、2射精することも
・一度射精してからもう一度射精する方が早かった
・自分の家で嫁にイかされた
・クーマを助けようとしたアドルフと、それに加勢しようとしたアンナ、カノン、エルともどもイかされた
・観客の淫魔の言葉攻めに流暢な淫魔語で言い訳しながら射精
・グッとガッツポーズされただけで5回くらいイった
・ピストンでハリケーンが起きたことは有名
・湾岸戦争が始まったきっかけはクーマの結婚
・ダンジョンの深い位置から出入り口付近の淫魔に処理された
・性経験0の天使の少女に楽々イかされた
・自分の精液に飛び乗って淫界まで行くというファンサービス
723名無しさん@ピンキー:2010/07/07(水) 22:47:11 ID:1Pkw3l2c
相変わらず最後のファンサービスはふざけてやがるw
724名無しさん@ピンキー:2010/07/08(木) 08:29:16 ID:u/FGo7Qk
だいたいあってる
725名無しさん@ピンキー:2010/07/08(木) 23:51:31 ID:jg28+2cj
BFも格闘マンガみたいに武器組、武器なし組で分けられるね
道具使うBFと使わないBF
使わないほうが主流だけど
726名無しさん@ピンキー:2010/07/09(金) 06:19:27 ID:a7QqxG5S
鉄チンチンミ
727名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 08:46:11 ID:jlfqe+lf
女キャラをシモ・ヘイヘのコピペっぽく紹介してくれ
728名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 16:06:34 ID:EivVtqmq
ふと思い出してノマ氏の小説探したけど
かけらも見つからないチクショウ
729名無しさん@ピンキー:2010/07/12(月) 00:54:45 ID:GwRAbKzf
BFに有効な武器といってもあんまり思いつかないしなぁ
手足を拘束する鎖と強力な媚薬(広義では武器だろう)でもあれば
オレでもB子クラスに勝てるだろうが
730名無しさん@ピンキー:2010/07/12(月) 06:56:34 ID:qPdRcsy+
>>729
そう思っていた時期が、私にもありました……
731名無しさん@ピンキー:2010/07/12(月) 16:07:55 ID:+PXS8kec
>>729
私のおっぱいを見て・・・
・・・そうだね、もう目が離せないね?

触りたくて仕方ないでしょ?
いいんだよさ割っても十分堪能してくれて・・・

そのおちんちんを、この谷間に挟んでみたいと思わない・・・?
いいんだよ>>729だったら・・・
さぁ、おいで・・・
732名無しさん@ピンキー:2010/07/12(月) 18:48:16 ID:GwRAbKzf
その生意気な乳と口をじっくり楽しんでから挿入れてやる
ぼろぼろになるまで犯してやる
733 ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ :2010/07/12(月) 18:48:52 ID:0QM92CDv
   _ -        /         \  
   /::::::::::;;;;;)     /ヘ   /⌒\    丶
  (:::::/;;::::::;;;;;;)   | へ : /___    ト〜 ー _
  ⊥::::::(;;::::;;;;;;;;;) ┌〜^~ /ー―ヽー/~) |    /  丶〜
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(;::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;|  |_j|  丶___ノ   ;/| ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`\/\:::::::\
 )::::::;;;;し::::::::::;;;;;;;ノ  | | ヘ   丿 rこノ~ノ⌒ー _;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ::Y  \
し;:::::::::;;;;;;;;::::);;;;;;;;;;)   y し〜⌒〜、/:: r |;;;: \ ;:: |:| 〜  _ \  \
 \::::(:::::::::;;;;;;;;:ノ //        \J  |;;;::  ~;;;| |:|      フ\  \ |
  (;:(;:::::::;;;;;;;;;;;;ノ / /  人      ヽ:  ノ;;;::  ゝ |:|     r   \ ヽ)
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    (::::::::;;/  /  | /    ヽ    | |;:: /    |:|    /      \ \ )
734名無しさん@ピンキー:2010/07/12(月) 18:58:09 ID:GwRAbKzf
>>733
レスはえーよ!
じっちゃんはそんなこと言わない
735名無しさん@ピンキー:2010/07/12(月) 20:22:56 ID:xNHQaqRm
じっちゃんならB子さんにも勝てる気がする。
強弱をつけたねちっこい前戯に体力勝負の挿入戦。どっちをとっても一級品だ。
736名無しさん@ピンキー:2010/07/12(月) 22:18:05 ID:E1+lLRfx
ちょっと考えた事

・プロレスラーみたいに感じてる様に見せかけて猛反撃する

どうかなー・・・
737名無しさん@ピンキー:2010/07/13(火) 00:08:05 ID:q+hyndw9
SSなんかでは女側がよく使ってるような
比較的定番の戦術かもしれん
男は見ないね
738名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 02:04:41 ID:+qmTWycC
紫陽花荘第2話がそんなんじゃなかったか
739名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 22:03:54 ID:4+QfcsBf
>>731>>732のバトルはどうなった
740名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 22:40:44 ID:33aS2B+C
なんかメイトリックスとベネットを思い出した
741名無しさん@ピンキー:2010/07/15(木) 19:42:12 ID:s5d5sDx+
test
742名無しさん@ピンキー:2010/07/16(金) 09:55:21 ID:mKWRYGde
>>740
第3次世界大戦か
743名無しさん@ピンキー:2010/07/17(土) 02:38:05 ID:Duwn+Dsx
来なさいよ>>740 バイブなんか捨ててかかってきなさいよ
744名無しさん@ピンキー:2010/07/17(土) 09:47:45 ID:1KpdBWcM
性戦士タンバリン っつー
BF要素入ってると言って良いものかどうか微妙な
大昔のエロ漫画にも
そういや亀仙人パロったキャラ出てたな
745名無しさん@ピンキー:2010/07/17(土) 20:52:40 ID:3fAVp540
バイブならパイズリされても怖くない!
746名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 20:06:00 ID:QDLSf6Nw
>>736-737
見せかけというわけではないが、プロレス的な「派手に食らいながらも余力を残していて
後から持ち直し逆襲」の流れと考えると、回復系特殊技能のあるBFゲームでよく見られる
「イきそうだった男が気力で射精感を抑えて攻勢に転じる」展開はそれに近いかも。
747名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 00:00:10 ID:hibEysou
プロレスで凶器使用可のデスマッチがあるように、
BFでもオナホールやバイブといった道具の
積極的な使用が奨励されている特殊ルールがあってもいいと思うんだ
748名無しさん@ピンキー:2010/07/25(日) 14:27:32 ID:t6UV4vMH
パイプイス投げに代わるものも考えないと名
749名無しさん@ピンキー:2010/07/26(月) 23:14:58 ID:Xdrs1Eql
古い小説がぜんぜんみつかんねぇ・・・
750名無しさん@ピンキー:2010/07/27(火) 13:19:11 ID:02KUpW80
『みんなでBF小説』で検索してみ
751名無しさん@ピンキー:2010/08/04(水) 02:31:46 ID:NCVrFEgK
オールスターBF水泳大会の季節ほしゅ
752名無しさん@ピンキー:2010/08/09(月) 23:48:51 ID:V+FPYHD8
ガチンコとかとはSSまとめ統合しないの?
753名無しさん@ピンキー:2010/08/10(火) 06:49:04 ID:dfxSGgR6
代表選手数名がBFで勝負して勝ったほうが吸収するスレサバイバル
754名無しさん@ピンキー:2010/08/15(日) 19:13:16 ID:g1peAW2N
やだよ
見てるだけだからいいんじゃないか
やりたい奴が自分でやろうとするのは適当に応援くらいはするけど
まきこむなよ

自分にはできるわけもないのに
選手に「下手糞ー!」とか野次とばしたりするのが
スポーツ観戦の楽しみ方ってもんじゃないのか
755名無しさん@ピンキー:2010/08/18(水) 15:38:32 ID:iujOhI8R
作者に対するスタンスと通じるものがあるな
756名無しさん@ピンキー:2010/08/21(土) 12:15:24 ID:2KPgS5m2
仕事帰りにふと立ち寄ったTSU●AYAで「B子の真実」というイメージビデオを
発見してしまった私は内心騙されているのだとわかっていながらも
好奇心を抑えることができなかった。
パッケージをレジへと運び支払いを済ませると
足早に部屋へ戻りPCのドライブにDVDを挿入する。
灯りを消した暗い部屋の中モニターに映し出されたその

(全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください)
757名無しさん@ピンキー:2010/08/21(土) 16:17:19 ID:sS87YEAY
つまんね。次の方どうぞ。
758名無しさん@ピンキー:2010/08/21(土) 16:37:19 ID:3TLJuKJ4
759名無しさん@ピンキー:2010/08/21(土) 18:22:26 ID:r5aMv2XC
>>758
体験版あるんだからやればいいじゃん。
760名無しさん@ピンキー:2010/08/23(月) 19:38:19 ID:nFR6KKIV
B子って誰だよ
761名無しさん@ピンキー:2010/08/23(月) 20:12:39 ID:owkav1II
都市伝説だよ
鮫島事件みたいなものだ
762名無しさん@ピンキー:2010/08/25(水) 18:15:55 ID:o3j0xGEM
>>760
ラスボス
763名無しさん@ピンキー:2010/08/25(水) 19:38:49 ID:RFrxY8St
>>760
ラヴォス
764名無しさん@ピンキー:2010/08/25(水) 19:42:48 ID:3zXybSTk
そういやラヴォスの日ってもう過ぎちゃったね
765名無しさん@ピンキー:2010/08/25(水) 22:33:10 ID:mSMSYHgc
>>764
どんだけ前だよって話だなw
766名無しさん@ピンキー:2010/08/25(水) 23:06:09 ID:suy3Q4iz
もうその女の話をするのはやめておけ
俺はそいつが誰も勝つことができない絶対的な存在であるかのように扱われ
神格化されてるのが気に食わなかった
だから自らが戦い圧倒的な勝利を収める想像を文章にしてスレッドに投下しようとした
だが結果はもちろん戦いの過程も自分で自由に操れるはずであるにもかかわらず
何度試しても俺の想像の中で最後に笑っているのはその女だった
勿論俺はマゾヒストなどではない
常に勝つための想像をしていた

そいつは俺の夢に出てくるようになった
夢の中でも俺は勝つことだけを考えていた
いや考えるんだ 最初だけは
しかしその女が身に着けている衣服を脱ぎその肢体が眼に入った途端
身動きが取れなくなる
ある時は喉の奥で幾度となく精液を吸い取られ
またある時は膣穴でそしてある時は胸の谷間で解放されることなく延々と扱き取られる
何十分 何時間 どれだけの時間なのかわからない
とにかく目が覚めるまで俺は自分の意思に反してその女に弄ばれる
767名無しさん@ピンキー:2010/08/25(水) 23:09:08 ID:suy3Q4iz
そんなことが毎日続き次第に俺は眠るのが怖くなり最後にはほとんど睡眠をとることができなくなった
起きていてもその女の声が聞こえるような気がして脅えながら過ごす毎日
一ヵ月後俺は倒れて病院に担ぎ込まれた
俺の身体は医者が驚く程に衰弱していたらしいが結局その原因は最後までわからなかった

あれから2年経って今ではあの忌まわしい夢を見ることもなくなった
だが心の中ではあの時の恐怖は拭い切れていないのだろう
その名前 文字を見るたびに背筋に冷たいものが走るんだ
その女の恐ろしさ
勝てないのではない 戦えない 戦うことすらできない

当時スレッドでその女の夢を見たという書き込みがいくつかあったのを覚えている
お前達は無事なのか?

悪いことは言わない
その女の話をするのはやめておけ
768名無しさん@ピンキー:2010/08/25(水) 23:11:56 ID:ieukhuq7
キャサリンのことか
769名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 07:17:44 ID:Hj9niAyE
B子さんは淫魔ではない、あくまで人間
というところがポイント
770名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 12:35:24 ID:zqG0IT4i
ふと浮かんだネタ
「ニセB子」というのはどうだろう
整形により完璧に同一な外見を手に入れたが、
771名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 18:20:10 ID:bndJQwFH
俺の忠告を聞いてはくれないんだな
どうなっても知らんぞ
最後に言っておくがこれは冗談でもネタでもない
その女の話をするのはやめておけ
772名無しさん@ピンキー:2010/08/27(金) 12:35:10 ID:61jtPxat
あまりウケの良くなかったネタを無理に重ねると嫌われるよ
773名無しさん@ピンキー:2010/08/27(金) 14:13:21 ID:OIKPNX1o
今更だな
774名無しさん@ピンキー:2010/08/27(金) 15:36:00 ID:i3V8fhZh
もう追放しろよ
淫魔でもない強設定キャラとかつまらん小ネタとかいらんわ
したらばにスレたててそっちで好きにやってろ
775名無しさん@ピンキー:2010/08/27(金) 16:30:22 ID:Zkfct/Xs
そうやって何でもかんでも追い出したがるから
真に受けたアホがスレ細分化させるんだよ
776名無しさん@ピンキー:2010/08/27(金) 17:25:03 ID:2UqcUMeX
話に参加できなくて涙目になってるだけだろ
777名無しさん@ピンキー:2010/08/27(金) 21:23:26 ID:Q/ZuhsFE
ピクシブでタグ名を「バトルファック」にして検索をかけて、
最後のほうに出てくるB子さんが元ネタと思ったけど、違うの?
778名無しさん@ピンキー:2010/08/27(金) 22:52:22 ID:ALeE1eVz
>>777
間違ってはいないがまだ続けるのか?w
779名無しさん@ピンキー:2010/08/27(金) 23:48:50 ID:i3V8fhZh
スレ住民でもないのにジャンルを使ってる作者が諸悪の根源
pixivって小説機能付いたんだろ?
そっちでやれよ
780名無しさん@ピンキー:2010/08/27(金) 23:55:26 ID:2UqcUMeX
>>779
あーお前あれだわ、過去ログ読んで半年ROMれ
781名無しさん@ピンキー:2010/09/01(水) 03:02:15 ID:6JsQfCFt
新参もたまにみるとかわいいね
782名無しさん@ピンキー:2010/09/06(月) 21:12:16 ID:+YRultR8
バトルファック総合スレッド第4戦目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1283245151/l50
783名無しさん@ピンキー:2010/09/07(火) 14:56:28 ID:87LAYdHv
ちょっと思いついたネタの場面を切り出して


バタン。
開け放たれるハンター本部のドア。
煙と光をバックに現れる三人のサキュバス達。
淫気にあてられてオナニーを始めるオペ子。

三人のサキュバスに「ウチらはハンターと戦いたいの。吸わないの。だからもっと慣れて強くなってね」とささやかれキスをされる新米ハンター。


その後
サキュバスとのセックスの経験を忘れられずオナニーしてしまう新米隊員


再戦で新米隊員が魅了されて可愛がられ僕に。
簡単にイカされサキュバス達にキチへと運ばされる新米隊員

まだ戦いは始まったばっかりである。
784名無しさん@ピンキー:2010/09/07(火) 21:04:30 ID:a9Qt4zWF
>782
スレ立ったと思って行って焦ったじゃねーか!
785鳥児在天空飛翔 ◆Wl0uPqRe0qIc :2010/09/13(月) 00:25:52 ID:wbX3Jfk7
過疎スレか
786 ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:2010/09/13(月) 08:32:56 ID:tSV2o238
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    (::::::::;;/  /  | /    ヽ    | |;:: /    |:|    /      \ \ )
787名無しさん@ピンキー:2010/09/13(月) 19:12:54 ID:mbb081MY
下皿がいっぱいですっ!
788鳥児在天空飛翔 ◆Wl0uPqRe0qIc :2010/09/13(月) 19:17:13 ID:wbX3Jfk7
>>787
それは大変ですな (T_T)
789名無しさん@ピンキー:2010/09/16(木) 01:45:07 ID:4xkxAqVD
寝取りダンジョン 〜SEXクエスト〜
誰か突撃してないか?
レビューを頼む。
790名無しさん@ピンキー:2010/10/01(金) 00:42:43 ID:5tzMNr/h
しんぐるーん
だぶるーん
とりぷるーん
くあどらぷるーn
くいんてぃぷるーん
せくすたぷるーん
せぷたぷるーん
おくたぷるーん
のなぷるーん
でぃかぷるーん
うんできゃぷるーん
どぅできゃぷるーん
どらいできゃぷるーん
てとらできゃぷるーん
ぺんたできゃぷるーん
へきさできゃぷるーん
へぷたできゃぷるーん
おくたできゃぷるーん
のなできゃぷるーん
あいこさぷるーん
791名無しさん@ピンキー:2010/10/06(水) 12:37:18 ID:7jcBqH9b
バーチャファイターBF
792名無しさん@ピンキー:2010/10/12(火) 14:24:13 ID:vGCHcVop
80年代のバカエロアニメですがBF描写あり

ttp://www.megaupload.com/?d=5TWRZCFI
793名無しさん@ピンキー:2010/10/16(土) 22:20:24 ID:uHrpmdqk
RPGツクール製エロゲ総合スレ その8
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erodoujin/1287015709/
79434-53:2010/10/25(月) 00:29:38 ID:8PV22odg
>>42
なるほど!私のリクエストに応えてくれたんだね。
どうもありがとう
795名無しさん@ピンキー:2010/11/02(火) 22:33:29 ID:oIdFaxV0
ガチスレ落ちてるwww
796名無しさん@ピンキー:2010/11/03(水) 21:13:03 ID:X9NDSkz9
Mシチュスレができた以上必要ないもんな
ゲームスレでもそうだけどBFスレとBF派生Mスレがあれば十分
797名無しさん@ピンキー:2010/11/04(木) 19:38:00 ID:Ou3taBv5
連載途中の作品があっただけに惜しいな
もっとも最近は投下がないから消えたわけだが
798名無しさん@ピンキー:2010/11/04(木) 21:58:55 ID:DYbmlmXB
野球部vsソフト部と祐一vs芳野だっけ
ログ保存してなかったから涙目
799名無しさん@ピンキー:2010/11/09(火) 22:28:09 ID:rz7JI4iG
まとめも仕事してないみたいだしな
800名無しさん@ピンキー:2010/11/09(火) 22:46:11 ID:KhwZD6Pw
今までのログアップしてもしなくても同じだな
801名無しさん@ピンキー:2010/11/10(水) 06:18:53 ID:l4Rw+OQV
>>798の涙なんて>>800にとっちゃどうでもいい話らしい
802名無しさん@ピンキー:2010/11/10(水) 21:12:14 ID:FTdc82Jc
>>792
BFシーンより実写シャワーシーンのが興奮した
803名無しさん@ピンキー:2010/11/13(土) 20:47:40 ID:cvBqUiZ5
桜井智は
ロリって訳でもないのに
3人の中ではロリ的な扱い受ける事が多かったような気が

別の何かと記憶ごっちゃになってるかもしれんが
804名無しさん@ピンキー:2010/11/13(土) 20:48:14 ID:cvBqUiZ5
うわ、誤爆申し訳ない
805名無しさん@ピンキー:2010/11/13(土) 22:33:53 ID:tlgHztC5
セイント・テールナツカシス
806名無しさん@ピンキー:2010/11/13(土) 23:37:55 ID:EOkJnRP9
レモンエンジェルのことかと思った
807名無しさん@ピンキー:2010/11/14(日) 15:01:16 ID:avUnAgYQ
セイント・テールwww
808物月さん:2010/11/14(日) 17:27:40 ID:AiP800UO
ほんのちょっとした思い付きだったのに、2年以上もかかってしまうとは・・・
この程度のつたない物であっても、分裂だのなんだので騒いでた頃に
スッと出せたら、それなりに格好良かったかもしれないのに・・・
ああ、ニートだった頃が懐かしい!

Axfc Ne Ne_95142.7z

ホンットに今さらって感じで、自己満足以外の何物でもありませんが・・・
809 ◆ZAjQvDdhIs :2010/11/14(日) 17:27:50 ID:P7SuH0iK
age
810名無しさん@ピンキー:2010/11/14(日) 17:50:44 ID:FK8cbWr6
>>808
物月さんとか随分懐かしいな。胡散臭いトリップの人も
とにかく乙です。早速やらせていただきます
811名無しさん@ピンキー:2010/11/14(日) 18:00:48 ID:ZgvJyJYm
ヤラれていただきます。
812名無しさん@ピンキー:2010/11/14(日) 22:13:22 ID:n80TjUVA
優良可不可
813名無しさん@ピンキー:2010/11/15(月) 00:11:22 ID:wtu36dgb
なんかキター
さっそく拾わせていただきます
814名無しさん@ピンキー:2010/11/15(月) 00:28:30 ID:wtu36dgb
こ、こいつら・・・
とんでもなく弱いぞ・・・!
815名無しさん@ピンキー:2010/11/15(月) 19:17:40 ID:5flbrXpv
RPG_RT.ldb 36MB

(  Д ) ゚ ゚
816名無しさん@ピンキー:2010/11/16(火) 03:26:21 ID:q8Lt8jNK
ちょ、WISPERが消えたwww
また一つお世話になっていたサイトが消えたのか……
817名無しさん@ピンキー:2010/11/16(火) 07:38:58 ID:3nxNv50m
うわああああ
ホント大好きだった。合掌
818名無しさん@ピンキー:2010/11/17(水) 00:00:18 ID:41Coe5Kz
巨乳教室もいつの間にか公開中止になってるな
まああれは元々随分前から更新されてなかったけど
819名無しさん@ピンキー:2010/11/17(水) 08:56:22 ID:Qk6AHuZr
HDDがぶっ壊れてB子さんのサイトが分からなくなってしまった
ボスケテ
820名無しさん@ピンキー:2010/11/17(水) 16:56:24 ID:IsNsP7cW
何故B子さんによく似た人の名前でググらないのか
821名無しさん@ピンキー:2010/11/17(水) 18:50:48 ID:jawgehyP
>>808
ウチの低スペックなサブマシンだと重すぎてゲームにならない

>>819
>>366
822名無しさん@ピンキー:2010/11/17(水) 21:54:15 ID:SLPocNgF
>>821
ありがとう!
823名無しさん@ピンキー:2010/11/18(木) 00:38:46 ID:W666hDiw
WISPER復活!WISPER復活!!WISPER復活!!!
イィ〜〜〜〜ヤッハ〜〜〜ッッッ!!!!
824名無しさん@ピンキー:2010/11/18(木) 11:05:13 ID:BlCsf9xh
WISPERの中の人、鯖代払うの忘れたのかな。以前も似たような消え方した覚えが・・・。
825名無しさん@ピンキー:2010/11/18(木) 13:01:58 ID:e/azXO/t
よかった 本当によかった
826名無しさん@ピンキー:2010/11/19(金) 17:03:56 ID:f3ru1J2Z
>>808
ダウンロードミスか解凍ミスかは知らんが
「メモリストリームの拡大中にメモリが足りなくなりました」って現象初めて見れたわ
プレイできねぇw
827名無しさん@ピンキー:2010/11/20(土) 21:55:23 ID:ZS2zvBqZ
ツクール体験版で>>808の敵のデータを削って
RPG_RT.ldbを半分くらいのサイズにしたけど
まだ重いな…
828名無しさん@ピンキー:2010/11/21(日) 11:23:33 ID:Ln+iKDml
どのデータを削ったらいいかわからないぜ
空白だったら間違えないで削れるんだけど
829827:2010/11/21(日) 12:29:44 ID:kKKptqvc
>>828
とりあえず任務番号0100以降(ダンタタ以降)に出てくる敵グループのデータを
まとめて削除した(だいたい270〜、一応、587〜590悩殺先生等は残している)
この場合、当然任務番号0100以降のマップはプレーできない
って言うか、戦闘がすぐ終わる

もちろん、元のRPG_RT.ldbはバックアップとして取ってあるよ
830名無しさん@ピンキー:2010/11/23(火) 00:39:26 ID:deQQgSY/
でも例えば私の母(60代)なんかは
小室哲哉と徳永英明の見分けがつかなかったりしますよ
831名無しさん@ピンキー:2010/11/23(火) 00:41:07 ID:deQQgSY/
すみません誤爆です
832名無しさん@ピンキー:2010/11/23(火) 11:35:04 ID:5KIXag0T
DLsiteで今日発売分にBFものがあるけど、なんか色々とガッカリ、顔が怖いw
お値段そこそこしてるしちょっと手が出ないわ;
833名無しさん@ピンキー:2010/11/23(火) 15:35:03 ID:yYCJWZjz
>>832
買ってみたけど進行しないバグを内包してるんで、今買ってもプレイできない。途中で止まる
特定の手には特定の手しかだしてこない実質的にマンガと同じで同じパターンのバトルしかできない
やたら長いムービー類は一切スキップできない
等の状況下にあるのでしばらくして修正版がDLにあがらない限り手を出さないほうがいいとおもう
その後プレイしてみないと評価はできない感じかな?キャラグラがなんとかなれば結構売れると思うんだけどな
ナックルパイン位は売れる気がする
834名無しさん@ピンキー:2010/11/23(火) 20:15:56 ID:zfGDjdkP
>>833
人柱乙、よく手を出したなw
スレ的に方向は間違いなさそうだが、グラとかゲーム部分とか色々残念
835名無しさん@ピンキー:2010/11/24(水) 23:25:03 ID:In4EK9EI
>>834
そうなんだ。お察しの通りユーザーに拷問を強いる強制オートセーブ仕様や
プレステが出た頃なら最先端だったであろうグラフィックとかをどうにかすれば
かなり「いけるくち」の作品だと思う
作者が漫画家さんだからグラフィックもこだわりあってのことだろうし、酷だが
絵に固執せず2Dで絵師を雇って、強制オートセーブやムービー視聴強制で延々と時間が掛かる
仕様を改め、買っても作品が途中でプレイできないような致命的なバグを改善すれば
かなりヒットするんじゃないかと思うんだよ。「買い」だとすらいえる
デザインは間違ってない。絵と技術面の問題さえ解消できれば神作品間違いなしなんだ
836とある人の代理:2010/11/27(土) 18:48:21 ID:Nc2N/DEA
まあ今さらだけど


バグ修正とかの時間はなかなかとれないけど
まあこれくらいだったらすぐにできるそうだ

sageあぷろだ12MB sage12_14834.7z

重くて動かなかった人はもしかしたらこれならうまくいくかもしれない
でも動いたけど重くてイライラした人はこれでも同じようにイライラするだろう
とのこと。
837名無しさん@ピンキー:2010/11/30(火) 20:42:50 ID:khI4e+QO
?
838名無しさん@ピンキー:2010/12/02(木) 14:40:50 ID:uEJEwzBo
!
839名無しさん@ピンキー:2010/12/02(木) 18:27:00 ID:frguNgfF
なんでレ・ミゼラブルの再現やってるんだよw
840名無しさん@ピンキー:2010/12/04(土) 03:01:46 ID:5PKnxYD3
?
841名無しさん@ピンキー:2010/12/04(土) 17:41:17 ID:xCQHJyd/
??
842名無しさん@ピンキー:2010/12/04(土) 19:12:35 ID:Lx4K9scr
>>836
分割することにより、ファイルサイズが小さくなり、起動が早くなった。乙
ただ、どの任務がどのバージョンに対応しているのか、テキストファイルか何かに書いておいて欲しかった
843名無しさん@ピンキー:2010/12/24(金) 16:10:44 ID:JbGDGSeE
hosyu
844名無しさん@ピンキー:2010/12/24(金) 18:08:01 ID:6aVDQAES
亀鶴孔明氏のサイト、まだ残ってるんだな
あれから7年か
早いよな〜
845名無しさん@ピンキー:2010/12/24(金) 21:30:25 ID:klf3eWRH
死んだんか?
846名無しさん@ピンキー:2010/12/25(土) 20:00:54 ID:j1RqTLUY
とあるシチュのサイトが・・・・orz
847名無しさん@ピンキー:2010/12/26(日) 03:31:38 ID:2iksqZLs
小説ページ飛んでるなw
848名無しさん@ピンキー:2010/12/26(日) 07:06:38 ID:Bm22hhNK
すっかり外部メインになってしまったな
849名無しさん@ピンキー:2010/12/26(日) 10:31:28 ID:ZD3bxeaF
どこらへんがMなん?
どこらへんがSなん?
850名無しさん@ピンキー:2010/12/26(日) 10:33:24 ID:4XStWbxg
>>846
さすがにミラーは無いよなあ……残念だ
851名無しさん@ピンキー:2010/12/26(日) 13:09:13 ID:2iksqZLs
小説と避難所は直リンクなら見れた
852名無しさん@ピンキー:2010/12/26(日) 21:16:56 ID:nrvXK0b2
バトルファック掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/internet/7649/
853名無しさん@ピンキー:2010/12/26(日) 21:35:59 ID:rPdZYy14
今までまとめのNAVISをブクマ代わりにしてたからリンク辿り直してたんだけど
古参のスレ住民のサイトってほとんど潰れたり更新停止してるのな
サキュバスの巣とかアマゾネスの館あたりの旗手だった大手もほぼ死んでるしスレもこうだし
時間の経過を思い知らされるというかなんというか
854名無しさん@ピンキー:2010/12/27(月) 01:49:38 ID:0OfPRPU3
多分、スレ分裂を手法とする煽りにやられちゃったんだろうねえ。
今の2chに多い複数ID使った自演煽りは一見するとスレが荒れてるようにしか見えないし。

一日に何スレも消費できるような雑談スレなら問題ないが、
エロ系の板は見てる人の数の割りに書き込み少ないからなw
855名無しさん@ピンキー:2010/12/27(月) 02:17:00 ID:9/8ffoF8
そもそも性欲には限りがあるんで
どんな神サイトも終わるときゃ終わる
856名無しさん@ピンキー:2010/12/27(月) 02:44:17 ID:Pq7Qb7ci
>>851
ここに貼れる?
857名無しさん@ピンキー:2010/12/27(月) 07:07:31 ID:PV36v8E3
SSもゲームもMシチュ系スレはまったりしてるとこを見ると
MはMスレに、と言う分化に頑なに反対してた連中が荒らしだったんだろうな
858名無しさん@ピンキー:2010/12/27(月) 07:58:13 ID:URQBZibg
みんなでBF小説

http://gold.zero.jp/carvancle/cgi/ss/main.cgi

とあるページの掲示板

http://jbbs.livedoor.jp/computer/24201/
859名無しさん@ピンキー:2010/12/28(火) 08:30:26 ID:PbG71ne5
サキュバスの巣は更新再開するとか掲示板に書いてあった気がするけどどうかなん
860名無しさん@ピンキー:2010/12/28(火) 21:34:38 ID:wIVFYAHn
ここで聞かれてもしらんがな
861名無しさん@ピンキー:2010/12/28(火) 23:31:54 ID:BEjHx4KB
いまテレビ観てたら、おっぱいで野球のバット2本折ってたアイドルがいて
「もうこれで野球はできないわよ」
だそうだ。
下半身のバットだったらと思うと・・・
862名無しさん@ピンキー:2010/12/29(水) 09:14:22 ID:MQ6ss1y8
興奮して眠れないな
863名無しさん@ピンキー:2010/12/29(水) 09:25:14 ID:qkP0Cixa
朝倉涼子「何も変化しない観察対象に私は飽き飽きしてるのね。だからあなたを犯して涼宮ハルヒの出方を見る」

本来こうあるべきだよな
864名無しさん@ピンキー:2010/12/29(水) 14:50:23 ID:G1qPnZ0J
近傍租界の同人にそんなのがあったなぁ
865名無しさん@ピンキー:2011/01/03(月) 12:56:23 ID:HyVpPzIr
確かに世間一般?的には
「夢魔」と「淫魔」という言葉はほぼ同義語とされる事が多いけど
この作品の夢魔については淫魔的要素はゼロに近いからね
唯一それっぽいノワールにしても
それっぽい台詞吐きながら鎖で物理攻撃してくるだけだし

もちろん始まってしまえば
エロ同人は山のように出てくるだろうけど
866名無しさん@ピンキー:2011/01/03(月) 12:57:41 ID:HyVpPzIr
誤爆スマンス
867名無しさん@ピンキー:2011/01/03(月) 16:22:40 ID:unnjgmV4
まあ待て。
どの作品かだけ教えていってくれ。
868名無しさん@ピンキー:2011/01/06(木) 00:02:15 ID:ReJ9gyWT
夢食いメリーだろ
869名無しさん@ピンキー:2011/01/06(木) 09:13:13 ID:2Pe4JxNU
ビバ淫魔ハンター
870名無しさん@ピンキー:2011/01/10(月) 15:55:48 ID:akLXxzuQ
WISPER消えてない?
871名無しさん@ピンキー:2011/01/10(月) 21:02:09 ID:omW/M49C
消えて無い。
872名無しさん@ピンキー:2011/01/10(月) 21:56:29 ID:akLXxzuQ
何でだろ急に見れなくなった
873名無しさん@ピンキー:2011/01/12(水) 23:12:08 ID:TbI7OU9o
DXBEAT.com 【x-beat.com】 part6
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/hosting/1213958133/l50

確かWisperここだったよな。鯖が死んでる。
復活した矢先にこれじゃ残念すぎる。
874名無しさん@ピンキー:2011/01/13(木) 20:12:24 ID:WvzWTyiz
↑罠だー!!踏むんじゃないゾウ
875名無しさん@ピンキー:2011/01/13(木) 23:23:31 ID:vaBO8dME
どこが罠なんだよパオーン
876名無しさん@ピンキー:2011/01/18(火) 00:03:33 ID:noJUPbnr
群青が鼻につく
877名無しさん@ピンキー:2011/01/23(日) 14:21:21 ID:DyNOeWRe
B子きたな
恐ろしい・・・
878名無しさん@ピンキー:2011/01/23(日) 18:10:22 ID:JtPizq9C
びこーん!びこーん!
879名無しさん@ピンキー:2011/01/23(日) 21:35:43 ID:/KNfFNTW
既に3回抜いた俺には隙は無かった
正直なめてた、めっちゃBFしてたてかなんだあの終わり方続きかいてくれ!
880名無しさん@ピンキー:2011/01/24(月) 00:50:45 ID:EGfyPU+R
えっ?


えー…
881名無しさん@ピンキー:2011/01/24(月) 01:08:37 ID:LdAzDTxa
せやろか
882名無しさん@ピンキー:2011/01/24(月) 06:30:43 ID:zu5sRACg
男のキャラが薄くて台詞さえ無いのがイマイチ
商業ベースでの実験作だとしかたないのかもしれんけど
883名無しさん@ピンキー:2011/01/24(月) 14:22:56 ID:tSOwK1K3
実用性低いの?
884名無しさん@ピンキー:2011/01/24(月) 15:02:38 ID:LdAzDTxa
知らん
885名無しさん@ピンキー:2011/01/24(月) 21:14:56 ID:3JQ2RVLg
先に3回達したほうが負けのルールで、どちらか一回イッて終わりじゃないから実用性は高いと思う
BFスレはキャラ燃えの部分あるから、B子好きならいいんじゃないの
俺はマスクマンじゃーそこまで燃えないわ
886名無しさん@ピンキー:2011/01/24(月) 21:30:58 ID:ZatT/6DJ
ガチンコ系(プロレス系)だからM向けではないと思う
887名無しさん@ピンキー:2011/01/25(火) 00:43:10 ID:KqZB5NTv
干からびたわ
恐ろしい
888名無しさん@ピンキー:2011/01/25(火) 16:10:37 ID:jO+BxqFu
うーむ 相変わらずハードルが高い
889名無しさん@ピンキー:2011/01/25(火) 20:25:05 ID:nOj6v51I
300円だし次回作の為にも買ったわ
http://books.dlsite.com/work/=/product_id/BJ008529.html
890名無しさん@ピンキー:2011/01/25(火) 20:49:00 ID:0r2wEG7F
なんでB子なんだ?AでもCでもなく
魔法少女B子を思い出した
891名無しさん@ピンキー:2011/01/25(火) 21:02:58 ID:PJT6986G
爆子のB
892名無しさん@ピンキー:2011/01/25(火) 21:43:17 ID:KqZB5NTv
あんまりレス消費するのも良くないししたらばでやるか
893名無しさん@ピンキー:2011/01/26(水) 00:52:46 ID:YBnGZxM2
1つだけ教えてくれB子が勝つ?負ける?
勝つなら買う
Mだから
894名無しさん@ピンキー:2011/01/26(水) 02:12:03 ID:PJg1aHWx
>>893
それならやめとけ、以上
895名無しさん@ピンキー:2011/01/26(水) 02:31:24 ID:b2A5CQw0
あれだけM要素があって不足とは
やっばガチMの人たちはすごいんだなw
896名無しさん@ピンキー:2011/01/26(水) 05:53:39 ID:+eXnQufd
女が感じたらダメらしいよ
897名無しさん@ピンキー:2011/01/26(水) 12:15:32 ID:NQbgCgj1
>>893の場合、感じる感じないじゃなくて勝つか負けるかで判断したいんだろう
M要素はそれなりにあると思う
898名無しさん@ピンキー:2011/01/26(水) 19:48:46 ID:T8FzqKXZ
酷いネタバレを見た
899名無しさん@ピンキー:2011/01/26(水) 21:11:17 ID:AOsRdfs9
ネタバレあっても面白い種類のだから問題ない
900名無しさん@ピンキー:2011/01/26(水) 22:39:16 ID:U3mKRw9i
B子がイクほうが見ものかと
901名無しさん@ピンキー:2011/01/27(木) 00:14:35 ID:d98YH1s0
>>886
なんとなく

昔、初代スレの頃、情報交換とか活発だった時に
みね武「女喰い」について
「男がマッチョだから好みに合わない」
って言ってた奴いたっけなあ…

ての思い出した。
特に他意は無い。
902名無しさん@ピンキー:2011/01/27(木) 00:30:07 ID:QqgXt14Z
マッチョの頭文字はM、マゾの頭文字もM
これの意味するところは……!
903名無しさん@ピンキー:2011/01/27(木) 14:55:33 ID:DDZCY/wo
えむえむっ
904名無しさん@ピンキー:2011/01/27(木) 20:40:35 ID:CVlKSDCn
ふん。B子だと?
オナニーで鍛えたこの俺をイかせられると思っているのか。
905名無しさん@ピンキー:2011/01/28(金) 01:05:11 ID:opqJ06zn
BFゲーをやってて、ふと思った事がある

雑魚として、作業的に何度も倒していっている名もなき女の子達も
それぞれの元ネタの中では、それぞれに物語があって
それぞれの紆余曲折のもと相手と愛をはぐくんでいったんだろうなあ…と
(強姦されたのなら表情的にBF敵になれないだろうから)

そう考えると…業が深いよね。かなり
906名無しさん@ピンキー:2011/01/28(金) 06:31:28 ID:ADYd0BjM
アホかコイツ。でもそういうアホさ好きだぜ。ちゅっ
907名無しさん@ピンキー:2011/01/28(金) 08:29:04 ID:GEEnNqeX
どぴゅっ
9081/10 予告編:2011/01/28(金) 09:36:11 ID:XHc7rwg8
初めまして。これからBF小説を発表します。他のとこで「ピッピあきこ」さんが自分の体験談として書いてたのに似てるけど新しいとこもあるの。みんなで読んでね。
909名無しさん@ピンキー:2011/02/01(火) 18:50:37 ID:Guxz3Y99
スレ消費に2年かかるようになってしまったか
910名無しさん@ピンキー:2011/02/02(水) 00:51:09 ID:mSRyJvPb
ここからさらにあともう2年かかります
911名無しさん@ピンキー:2011/02/02(水) 19:47:41 ID:yvasQZdB
BFはオワコン
912名無しさん@ピンキー:2011/02/03(木) 00:28:52 ID:so4QKk9c
始まってすらいないし
913名無しさん@ピンキー:2011/02/03(木) 00:56:41 ID:78EYWOja
住人がB子倒した時がBFスレのエンディングだよ
914名無しさん@ピンキー:2011/02/03(木) 01:46:10 ID:7jTV1riV
オワコン言いたいだけだろ
915名無しさん@ピンキー:2011/02/05(土) 23:42:29 ID:Bm3deGRf
B子に負けた後に出る選択
Continue?
Yes
No

実はここでYesを選ぶとそのままそこでゲームは終了。
エンドロールも流れないままただ砂嵐のテレビが映ったままになってしまう。
真のエンディングはそこでNoを選ぶ。
つまりどういうことかというと、B子が言っていた扉を開かないと私には勝てないというのは
ひきこもり気味だったおっさんの部屋のドア。そしておっさんの心の扉。
それを開いて外へ飛び出してくれという意味だった。
Noの選択肢を選んだおっさんはゲームのスイッチを切ると家にある扉という扉を
全て開け放ち、数年ぶりに外の世界に飛び出した。
そこにはおっさんが解き放たれ、これから再び踏み出す新たな世界が広がっていた。

つまりこのBFというゲームは「リアル脱童貞する話のゲーム」。解釈は人それぞれですが。
916名無しさん@ピンキー:2011/02/05(土) 23:58:26 ID:E0Xxw2Z2
お前は何を言っているんだ
917名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 00:10:32 ID:X/usfPr3
>>916
これくらいも理解出来ないのか。バカはお帰りください。シッシッ
918名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 00:13:20 ID:Mrq9odQe
  /.   ノ、i.|i     、、         ヽ
  i    | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ        |
  |   i 、ヽ_ヽ、_i  , / `__,;―'彡-i     |
  i  ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' /    .|
   iイ | |' ;'((   ,;/ '~ ゛   ̄`;)" c ミ     i.
   .i i.| ' ,||  i| ._ _-i    ||:i   | r-、  ヽ、   /    /   /  | _|_ ― // ̄7l l _|_
   丿 `| ((  _゛_i__`'    (( ;   ノ// i |ヽi. _/|  _/|    /   |  |  ― / \/    |  ―――
  /    i ||  i` - -、` i    ノノ  'i /ヽ | ヽ     |    |  /    |   丿 _/  /     丿
  'ノ  .. i ))  '--、_`7   ((   , 'i ノノ  ヽ
 ノ     Y  `--  "    ))  ノ ""i    ヽ
      ノヽ、       ノノ  _/   i     \
     /ヽ ヽヽ、___,;//--'";;"  ,/ヽ、    ヾヽ
919名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 00:20:39 ID:ZrCpiawm
支持者のふりしたアンチの工作まで出るようになるとは
大したもんだ
920名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 16:29:59 ID:vSYIJ7fH
なんかのコピペじゃないのん
921名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 23:16:02 ID:wmr6rtJQ
moonじゃね?
922名無しさん@ピンキー:2011/02/07(月) 00:14:37 ID:xXla8jbB
買ったはいいがビューワーが動作停止してよめねーやワロスワロス
923名無しさん@ピンキー:2011/02/08(火) 09:03:52 ID:MHwarGA+
jpgでいいのにな
924名無しさん@ピンキー:2011/02/08(火) 14:18:35 ID:GQm/ym10
うん
925名無しさん@ピンキー:2011/02/08(火) 18:05:09 ID:TE5WTC5O
したらば掲示板のアドレス間違って消したら帰れなくなってしまったでござる。
誰かおしえて欲しいでござる。
299の方ではない掲示板でござる。
926名無しさん@ピンキー:2011/02/08(火) 18:22:49 ID:IQ7cNLFZ
>>925
ひたすら過去スレ漁るがよろし
jbbsでページ内検索すればそのうち見つかるだろ
927名無しさん@ピンキー:2011/02/08(火) 19:14:23 ID:TGybPR+D
ジョインジョインヘイトォ デデデデザタイムオブレトビューションバトーワンデッサイダデステニー
ナギッペシペシナギッペシペシハァーンナギッハァーンテンショーヒャクレツナギッカクゴォナギッナギッナギッ
フゥハァナギッゲキリュウニゲキリュウニミヲマカセドウカナギッカクゴーハァーテンショウヒャクレツケンナギッ
ハアアアアキィーンホクトウジョウダンジンケンK.O. イノチハナゲステルモノ
バトートゥーデッサイダデステニー セッカッコーハアアアアキィーン テーレッテーホクトウジョーピストンクラッシュハァーンFATAL K.O.
セメテイタミヲシラズニニンムタッセイット ウィーンヘイトォ (パーフェクト)
928名無しさん@ピンキー:2011/02/09(水) 10:39:50 ID:yh1odrGx
http://www.viprpg.org/up/tkool_etc/file/tkool4vip7766.jpg
これここ発だと思うんだけど詳細わかる方居ますか
929名無しさん@ピンキー:2011/02/09(水) 10:53:53 ID:2zUFpvZZ
>>928
vipツクスレじゃねえの?
930名無しさん@ピンキー:2011/02/09(水) 11:02:58 ID:yh1odrGx
SOZAIから見てそう思ったんですけど
あっちだと多分ここだろうと言われたので
931名無しさん@ピンキー:2011/02/09(水) 11:25:46 ID:xF9xgUMj
ツクスレだな、ってかやった覚えがある
932名無しさん@ピンキー:2011/02/09(水) 11:46:53 ID:9Du3ZIVK
>>928
BFスレから派生したMシチュゲームスレで発表された
「もしもアルラウネが(性的に)凶暴化したら」という作品。
ttp://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/11284&key=bf

これの元ネタはVIPのツクスレで作られた「根っこエロ」
ttp://www.geocities.jp/kuro_tktk6/kuro_game655.zip
933名無しさん@ピンキー:2011/02/09(水) 11:48:12 ID:yh1odrGx
>>931-932
おお。ありがとうございます
早速遊んでみようー…
934名無しさん@ピンキー:2011/02/09(水) 13:07:38 ID:9Du3ZIVK
>>933
難所の草原はアルラウネが必ず正面から襲ってくるのでジグザグに走ると楽。
ラストの謎解きは・・・結界の外に出たって事は、ある魔法が使えるはず・・・という事は?
935名無しさん@ピンキー:2011/02/09(水) 13:38:26 ID:Gnp8pfoY
搾り殺されるけど復活するって最強だよな
936名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 13:24:33 ID:6KeVb5DE
何度でも楽しめるわけだからな
937名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 20:23:21 ID:3fyNiDrS
ガチスレ死亡確認
合併だな
938名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 06:15:51 ID:by3OSWJ0
極 乳 断 頭 台
939名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 13:55:07 ID:10nUxMZU
dlsiteの糞プロテクトは読めないどころかエクスプローラー巻き込んで落ちやがるのでdmmの方で買うことにした
940名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 21:15:07 ID:DucTr5jh
あらためてあんな15歳はありえないと思った
心も肉体も
普段学校でまわりの男はどうしてんの
941名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 10:17:37 ID:GRZAR1U6
みんなでBF小説のサイト、どこかに移転してないの?
見れないよ
942名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 11:36:36 ID:r0b03C1r
見れるけどな
943名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 18:20:36 ID:uuBtaRA3
見れます
944名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 18:56:38 ID:/fAJ9kOn
>>941
トップは何か見れなくなってるがcgi自体は見れるよ
ttp://gold.zero.jp/carvancle/cgi/ss/main.cgi
945名無しさん@ピンキー:2011/02/14(月) 14:39:19 ID:dSU1TFJE
見れるな

>>940
ヒント 趣味:SEX 特技:SEX
男子は家に帰って悶々とするようなこともないはず
946名無しさん@ピンキー:2011/02/14(月) 14:59:17 ID:WleKHYB/
>>941が書き込んだ直後に見たときは何故か画面が真っ白だったな
今日見たら元に戻ってたけど
メンテ中か何かだったんじゃないかね
947名無しさん@ピンキー:2011/02/14(月) 16:45:50 ID:XMRJ2S4K
無料レンタルサーバー[sosite]サービスは、
2010年12月25日に終了させていただきました。
長い間ご利用いただきありがとうございました。

DNSしんtのうしてないの?
948名無しさん@ピンキー:2011/02/14(月) 23:26:10 ID:H44o3DAL
ふー、たかだか30ページの漫画を読むのにこれだけ苦労するとは思わなんだぜ
949名無しさん@ピンキー:2011/02/15(火) 00:37:29 ID:xBzX138T
>>922か?
B子相手に一週間耐えるとは大したもんじゃないか
(BF的な意味で)
950名無しさん@ピンキー:2011/02/17(木) 18:24:38 ID:tFZ5P4wi
次スレは980か990でよさそうね
ガチスレ組は帰ってらっしゃい
951名無しさん@ピンキー:2011/02/20(日) 16:49:25.70 ID:m9gQGbDl
難民から帰ってきました
>533とか>932とかあるし
ゲームOKだよな
952名無しさん@ピンキー:2011/02/20(日) 17:51:49.40 ID:kyhbF8Bd
結局、細かすぎる棲み分けは難しいってことだろうな。
ジャンル人口が少なすぎるわけで。
953名無しさん@ピンキー:2011/02/20(日) 22:59:15.07 ID:pd+7OJCd
過疎でもまったりが一番
ゲームはゲームスレでお願いします
954名無しさん@ピンキー:2011/02/21(月) 00:00:05.39 ID:uIp5uPDS
自分が闘えるわけてもないのに
闘いについてキャンキャン吠え合うのが好きとかぬかす奴同士のスレだもの
まったりなんて無理だよ
955名無しさん@ピンキー:2011/02/21(月) 00:16:43.98 ID:v8P6jTJS
>>954
ごめん普通に意味が分からない
自分がbfできるわけてもないのに
bfについてキャンキャン吠え合うのが好きとかぬかす奴同士のスレだ。ってこと?
956名無しさん@ピンキー:2011/02/21(月) 01:02:28.76 ID:V7117joE
>>954がキャンキャン吠えてます
957名無しさん@ピンキー:2011/02/21(月) 14:54:07.56 ID:EZnAoWIV
クゥーン
958名無しさん@ピンキー:2011/02/21(月) 23:34:26.26 ID:0xgQdeVX
まったりというか廃れてるだけなんだけどな
959名無しさん@ピンキー:2011/02/22(火) 00:27:01.56 ID:U5g/aMCC
ROUND36立って2年か・・・
BF本家がまさにごらんの有様だな
960名無しさん@ピンキー:2011/02/22(火) 00:32:14.84 ID:FmTwe63j
ガチスレもMシチュスレもSSの内容同じだもんな
ただ本スレから逃げ出したいだけってのがよく分かる
961名無しさん@ピンキー:2011/02/22(火) 17:04:35.57 ID:9A+vJCxx
雑談スレ以外は
自演込みの荒らしにやられるとどうしようもないからねえ。

まず複数IDで雑談を止めさせて
自作自演で揉めてるフリをすりゃ簡単に崩壊しちゃうし。

つまり言葉攻めのBFか。
962名無しさん@ピンキー:2011/02/22(火) 19:07:36.92 ID:L4IkIChZ
「比較的よくありがちなスレッドの一生」ってやつだよな
まさか初代スレの>>1もここまで盛り上がるジャンルになるとは思ってなかっただろう

このスレの存在意義はもうないと思う
ただ既存のまとめサイトとかSNSはいつ消えるかわからないようなもんだし、
安定してこのジャンルのサイトを列挙できるようなポータルとなる場所は欲しいな
963名無しさん@ピンキー:2011/02/23(水) 12:25:48.53 ID:byjY/s+5
マゾに目を付けられた時点で終わってた
964名無しさん@ピンキー:2011/02/23(水) 16:58:42.88 ID:Xb4/U5G2
サドが興味持たないだけです
965名無しさん@ピンキー:2011/02/23(水) 17:42:35.02 ID:S+Ayo59U
M系統で盛り上げてくれる作者達がいなかったらスレ番1桁台で終わってたよ
M派とガチ派間の対立が激化すると荒れるし、そうじゃないと過疎るのがこのスレ
平和なのは作者がいい作品落としてくれたときだけだけど、その作者の機嫌を損ねるようなことばかりしてきたのもこのスレ
復興したければもっとこう、居やすい穏やかな空気に戻すしかないな
過疎でもまったりの方がいいってのはだいたい合ってる
966名無しさん@ピンキー:2011/02/23(水) 23:05:06 ID:xI+UPE0n
そんな穏やかな空気を乱したのは誰かだろうかと考えるに・・・
ニダとか大先生のような糞作者だな間違いない。
967名無しさん@ピンキー:2011/02/24(木) 02:23:37 ID:7plvHd+X
まあ気長に続けりゃいいんじゃね
というか板自体が減速してるような気もするし
968名無しさん@ピンキー:2011/02/24(木) 02:53:51 ID:fgCaa/wD
せめてS系の作者が1人でも出てくればSな人々の溜飲も下がったのかもしれないけどな・・・
じゃあつくればいいじゃん、全然かまわないしご自由にどうぞってなっても
まったくつくられる気配がなかったよな・・・
んでまた荒れる、と
考えたんだが、たぶんS系のほうがメジャーなせいなんだろうな
やるんだったら商業同人でやるなり、いくらでも表現方法があるもの
M系のほうがマイナーゆえに多くの作品が投下されたんじゃないかと思ってる
969名無しさん@ピンキー:2011/02/24(木) 04:45:43 ID:nX6Wdfq8
性癖なんて人それぞれだし、ましてやこんなマニアックなジャンルではスレ住人全員に受ける作品を作ることは不可能だろう

このスレには、色んなBF作品を受け止める懐の広さが求められると思う

俺達はSS作者様の創造力の芽を潰さないことだ。みんな無償でやってくれてるんだしな
970名無しさん@ピンキー:2011/02/25(金) 03:31:45 ID:tDy4FIRs
何故Mではない=Sということになるのか
971名無しさん@ピンキー:2011/02/25(金) 19:29:56 ID:B3pVjxs6
→ガチスレ→Mシチュ支部の流れを見るに
BF原理主義(アンチ非BF)とS(アンチM)はまた違う層だな

BF原理主義はなかなか優秀な創作力を持っているようだ
嫌Mはガチスレとともに滅亡しそうだが
972名無しさん@ピンキー:2011/02/25(金) 19:43:56 ID:5/MZrl+S
どの作者がどの層なのか例をあげてまとめてほしい
スレの分裂と同じくBFは複雑になりすぎた
973名無しさん@ピンキー:2011/02/26(土) 01:22:05 ID:lVv2BtZ7
次スレは?
974名無しさん@ピンキー:2011/02/26(土) 01:27:45 ID:u0wby/Uc
>>975辺りのキリ番踏んだ奴が立てるでいいんじゃね
>>980過ぎるとこのスレが落ちる可能性があるけど
975名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 23:23:23.63 ID:ZvvUIhu4
保守
976名無しさん@ピンキー:2011/03/06(日) 01:14:20.38 ID:3HkQYAv/
>>975
次スレよろ
977名無しさん@ピンキー:2011/03/06(日) 04:30:32.80 ID:3Ppyq4Sp
バトルファック −ROUND37−
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1299352719/
978名無しさん@ピンキー:2011/03/09(水) 21:22:24.94 ID:SA67Zt7O
関連スレまとめ

バトルファック −ROUND37−
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1299352719/

【女勝ち】バトルファックMシチュ支部【男負け】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1270912247/

 バトルファックゲームスレ 第1戦目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erodoujin/1296345897/

バトルファック総合スレッド第7戦目
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1297140327/

Mシチュゲームスレッド その7
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1297615305/

BattleFuck in 柿板
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocg/1276363139/

再アップ希望スレ
Download板のどこか
979名無しさん@ピンキー:2011/03/15(火) 12:32:00.74 ID:bp/Hi9/V
>>794
ざまあwwww
980名無しさん@ピンキー:2011/03/15(火) 12:32:54.53 ID:bp/Hi9/V
誤爆失礼
981名無しさん@ピンキー:2011/03/15(火) 22:38:01.74 ID:X7vHt8fW
埋め
982名無しさん@ピンキー:2011/03/16(水) 21:08:29.40 ID:JpM73HDG
うめ
983名無しさん@ピンキー:2011/03/16(水) 21:27:37.86 ID:5wqBz4qN
980超えてるからほっとけばその内落ちるぞ
984名無しさん@ピンキー:2011/03/17(木) 20:42:12.51 ID:WirT8wkX
誰かが埋めって書き込むと埋めと書き込む
うめって書き込むとうめって書き込む
木霊でしょうか?いいえ・・・・

埋め
985名無しさん@ピンキー:2011/03/17(木) 21:25:57.91 ID:bBmqWtaU
産め
986名無しさん@ピンキー:2011/03/17(木) 23:05:46.83 ID:e/TS5IAc
>>984
数年後過去スレとして見た人には
意味分からないんだろうなあ
987名無しさん@ピンキー:2011/03/18(金) 21:37:08.54 ID:l5IqeiRt
ume
988名無しさん@ピンキー:2011/03/19(土) 00:30:55.36 ID:dMMNwcP3
うめ
989名無しさん@ピンキー:2011/03/19(土) 20:34:33.90 ID:lBY99Gv6
ume
990名無しさん@ピンキー
ume