バトルファック −ROUND33−

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1名無しさん@ピンキー
セックスで戦うバトルファック(略称BF)の世界へようこそ。

ここはBFに関する情報の交換、エロ妄想・パロディをするスレです。
職人さんの各種投稿をお待ちしています。

◆まとめサイト@まとめページ係氏
http://19800.net/battlef
◆あぷろだリンク1rk
http://www.1rk.net/
バトルファック −ROUND32−
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1204188192/l50

◆よくある質問
Q.バグがありました
A.まとめサイトBBSに書いてください、もしくはRPGツクールで中を見てください(激しくネタバレ

Q.ツクールインストールできないんですけど
A.http://google.co.jp

Q.これつまらないんですけどorクリアできないんですけど
A.クリアできるようにツクールで改造してください もしくは( ´∀`)つ ミ

Q.実行ファイル(RPG_RT.exe)が入ってないんですが……
A.軽量化のために削除してあります。他のツクール作品からコピーしてください。

・sage推奨
・「続きは?」とか、あまり職人さんをせかさない様にしましょう。
・作者さんと作品を尊重しましょう。変な作者も叩かずスルー。
・バグ報告、ゲーム攻略などの質問、再アップ希望はまとめサイトへ。
・一つの話題で長々とスレを占領してしまいそうな場合もまとめへ移動。
・画像に関する質問禁止。
・ゲームを手に入れる方法に関する質問も禁止。
・BFであればどんなものでもOK。
 自分に合わない作品は、叩かずスルーしてください。
 特殊な性癖や、BF要素の薄い作品を投下するときは、注意書きをつけたほうが荒れにくくていいかもです。

どうしてもノーマルじゃないと嫌な人はこちらへ
みんなでBF小説(ノーマル向け)
http://netspace.salt-server.com/anthologys/anthologys.cgi
2名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 08:46:35 ID:/Kch4dNb
>>1
乙です。
3名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 11:10:18 ID:KBHiVJBx
4名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 18:27:41 ID:M/ZU7jss
なんだか即死判定にひっかかりそうな勢い、生きのびられたらあらためて>>1乙というよ。
5名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 20:04:05 ID:rP0MwvR6
>>1
6名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 21:46:21 ID:vQnrLwwP
淫魔の猛襲をしのいできたBFスレが、即死判定ごときに敗れるわけじゃないか。
敢えて>>1乙と言おう。
7名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 21:50:45 ID:65E8oXtt
ツクール ゲーム・エロ二次創作スレ5
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1200209236/

男が女に犯される奴【臨時】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1192373483/

スレから追い出されたSSを投下するスレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1161043643/
8名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 00:04:33 ID:rV4r27js
今や他スレにまで迷惑をかけるようになってしまったスレ、それがBFスレ。
1乙
9名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 00:24:50 ID:Rj5TQ3II
どこもエゴマゾには迷惑してんだな。
1乙
10名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 01:53:55 ID:z6GP/p1o
精火リレー。リレー中にセックスで妨害してくる人がわんさかくるので、途中で射精したら終わり。
オチンポス山で採取した精子をゴールのオマンパックに発射したらクリア。
11名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 03:42:29 ID:ordESgqf
       ____
     /_ノ   ヽ_\
   /( >)  (<)\
  /::::::⌒(__人__)⌒::::: \
  |     |r┬-/      |   もう本当に続きはありません。
  \     ` ̄'´     /  マジでマジで。ネタが無いもんよ!
12名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 03:45:46 ID:ordESgqf
       ____
     /      \
   /  _ノ  ヽ、_  \
  /  o゚⌒   ⌒゚o  \    最終話完成させてました・・・
  |     (__人__)    |    娘達が不憫で・・・
  \     ` ⌒´     /
13名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 07:22:20 ID:eD5GitJ5
要望があったからネタひねりだして続けただけだろ。
今んとこお前らの要望に答え続けてるぞ?
14名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 09:17:06 ID:+Jbk82in
もうわざとやってるようにしか見えないね
15名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 13:07:15 ID:Rj5TQ3II
もっとポジティヴな話しようぜ。
逆に、態度の良い作者って誰?

ラウンド30で桃花vs隆一を投下していった作者の、ストイックとも言える投稿姿勢には痺れたもんだ。
16名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 13:48:01 ID:1dcQQvWx
態度がいいとか悪いとか冗談にしちゃ笑えないな

ところで騎乗位って最高じゃね?
17名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 14:04:30 ID:Rj5TQ3II
冗談じゃなくて大事な問題だからな。
これ以上不幸な作者を増やさんためにも。
18名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 15:31:32 ID:kh5Gd1K+
よほど変なことしたり言ったりしなければ叩かれないと思うけどね
19名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 17:51:54 ID:eD5GitJ5
結局前スレ888が真理だろ。
もうしそうだとして、俺が作者だったら速攻で逃げ出すけどな。
20名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 20:15:30 ID:fs65eAHA
もう作品投下いらねえわ。荒れるだけだし。
21名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 20:39:37 ID:W7GfXSzF
>>16
体位だけで最高、最悪などを決めるのは愚かしいことだ。
キャラ、セリフ、展開、そして体位。
それらが全て統合されて一つのシチュエーションを形成し、
そうなって初めて評価を下すことができる。
そう、たしかに騎乗位はいいが、というか個人的に好きだが、というか大好きだが。
うん、大好き、騎乗位最高だよね。
じゃなくて、体位もたしかに重要だが、他にも重要な要素が多々ある。
たとえば体位とか。
体位だったらやっぱり騎乗位が最高だよね。
あれ? すまん、間違った。
いや、うん、ごめん、僕が悪かった。
22名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 23:11:15 ID:0+HM5fHH
頑張れ!
23名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 23:52:25 ID:Rj5TQ3II
よほど変なこと、なのかどうかは荒らしが決めることだからな。
今すぐ荒らしを全て消し去ることが出来ない以上、
作者を丸腰で危険地帯に送り出すよりは少しでも自衛のガイドラインを作れればと思ったんだが。

「叩き歓迎」とか「感想の感想は遠慮してくれ」とか書いてた作者の作品投下はほとんど叩き合いにならなかったな。
24名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 00:48:03 ID:mCjui9q5
別のところに投下すればいいんじゃね?
25名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 00:54:53 ID:C5aQAlpS
そうそう、安全なまとめに投下すればいいだけじゃん。
26名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 00:57:31 ID:hLD6gqbE
そして作者はこっち見なければほぼ完璧だ。
27名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 01:16:22 ID:WPQ4sOk6
作者も乞食も全員トリップつければ割と解決する気がする
各々が荒らし工作員を判断してNGすればいい
トリなしと一見トリは半ば脳内スルー
若干、閉鎖的になるが新規の人には>>1で説明して理解できる人だけ受け入れていくってことでどうよ
我ながら秘策だが天才すぎる自分が怖い( ^ω^)
28名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 01:54:45 ID:Mfh8lrXn
>>26
まとめに『本スレに作品が投下されたら報告するスレ』を立てておけば完全形だな。
29名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 02:44:26 ID:oNJjPgA2
×若干閉鎖的
○かなり閉鎖的
30 ◆.1BvB4M1R2 :2008/04/09(水) 07:42:25 ID:0B6G8CWU
失礼いたします。
BFスレその歴史早わかり20〜29の原案cを投下させていただきます。
邪魔だと思われる方々には再びご迷惑をかける事になり申し訳ありません。
今後この件に関してはトリップを使いますので、専用ブラウザ使用者はそれを
NGにするなどの方法で対応してください。よろしくお願いいたします。
再度前置きが長くなりました。今回は都合11レスの間、ご辛抱ください。
31原案ROUND20 ◆.1BvB4M1R2 :2008/04/09(水) 07:44:25 ID:0B6G8CWU
>多種多様な驚きの展開。想像を超えた作品も

91 名前:前708 :2006/08/23(水) 17:51:49 ID:JXqvGRQX
カサマツ shiti pass bf

>ばとすごXP版発表。○太郎電○、物。(RPGツクールXP)

188 名前:名無しさん@ピンキー :2006/08/27(日) 15:59:35 ID:zzLR94r0
"Succubus Quest"購入しますた。

>Succubus Questイベント並びに店頭販売の情報。のちにDL販売も(RPGツクールXP)

356 名前:前スレで「異端の淫魔」を書いた馬鹿 :2006/09/02(土) 20:07:12 ID:61TgzNBC
ちょっとだけ追加・修正したので、投下する。

>BF-BOX更新。この後、624.792でも同じ作者(箱14氏)による更新あり。(RPGツクール2000)

556 名前:魔星K :2006/09/13(水) 22:02:39 ID:KUF22PJx
カサマツさん 14M  DLkey:bf

>狂授の試験場〈SWC〉更新。馬小屋に泊まった事を思い出す?(RPGツクール2000)

720 名前:339=717 :2006/09/26(火) 12:48:46 ID:zv0w92oL
俺の名前はサスケ。

>この時は無題で、途中までの、くのいち物投下。作者は実は…(SS)

750 名前:名無しさん@ピンキー :2006/09/28(木) 16:23:25 ID:S3lrTOYW
いきなりだが、「TetrisBF」ってのを作ったので、bankに上げてみた。
名前の通りテトリスで、ツクール2000製。ストーリーも何も無い一発モノ。

>TetrisBF発表。歴史早わかり編集者もシステム完成度に驚愕。(RPGツクール2000)

830 名前:名無しさん@ピンキー :2006/10/06(金) 20:46:32 ID:ZvTDZIOE
>>駅弁競争

B「さぁ、C君、1組のB子さんに挿入して…走り出しました…」

880 名前:空気を読まずBF運動会駅弁競争 :2006/10/08(日) 17:46:03 ID:555LLBmh
>>830
ものすごく今更ですが勝手に続き書いてスマソ。

921 名前:名無しさん@ピンキー :2006/10/10(火) 00:16:59 ID:wDoUiegk
そりゃそうとB子さんこんなに淫乱にしちゃってB子さんの人に怒られないかい?w

924 名前:919 :2006/10/10(火) 01:19:15 ID:EWOog53w
>>921
それはないのでご心配なく。
絶対にないです。
自分が120%保証しますw

>BF運動会・駅弁大会投下。B子さんの名を出したことから予想外のうれしい結末?(SS)

885 名前:わしゅん :2006/10/09(月) 05:56:46 ID:Cdb8uKbY
ねこ1氏に触発されて作ってみた。

>BFC発表。作品名要確認。関連レス836にあり。(YuukiNovel)
>追記、複数作者の参加できる企画は、残念ながら更新が難しい…
32原案ROUND21 ◆.1BvB4M1R2 :2008/04/09(水) 07:46:08 ID:0B6G8CWU
>一年半以上の時を経て、あの作品に新たな息吹が。

148 名前:名無しさん@ピンキー :2006/10/21(土) 23:31:43 ID:YjLjY/a8
神降臨を間近に控え盛り上がる昨今ですが、降臨までの手慰みとして一品拵えてみました。

>淫魔ハンタータクティクス発表。ヘイト、アレスが不在のハンター本部を守れるか?(SRC)

150 名前:李緑 ◆ozOtJW9BFA :2006/10/21(土) 23:59:19 ID:2gkHXt74

>林檎狩人。ROUND19の続きが投下。流石の一言。(SS)

355 名前:12-765 :2006/10/27(金) 01:22:24 ID:q8wg/0B2
まとめ掲示板で王様2発表しました。

>王様と6人の姫君発表。前作と違い、負けるとbadendな戦闘が半分以上。(RPGツクール2000)

494 名前:紙一重どころか :2006/11/03(金) 10:32:29 ID:hPY0hnT2

495 名前:レッドライン越えてる気がする :2006/11/03(金) 10:34:16 ID:hPY0hnT2
BFスレお祭り作品「だんすまかぶる」

>だんすまかぶる発表。494の注意事項は取捨選択が難しい…作者は箱14氏(RPGツクール2000)

617 名前:ねこ1 :2006/11/14(火) 06:14:23 ID:h4aPMznb
久しぶりに性処理目的でないSSを書いて見ました。

>淫魔が露と消える時〜ある女性ハンターの日記〜投下。(SS)

736 名前:名無しさん@ピンキー :2006/11/23(木) 10:49:31 ID:TDHfK4tc
さっきコンビニ行ったんだけど本のコーナーに一本みつあみの女の子が立っててさ

743 名前:名無しさん@ピンキー :2006/11/23(木) 15:15:58 ID:dpNas8W9
そのままコンビニの狭いトイレに移動してBF突入

753 名前:名無しさん@ピンキー :2006/11/24(金) 20:57:05 ID:vJM6crRK
>>743
どうかこれで一つ

>さっきコンビニ行ったんだけど発表。チラ見のやり過ぎにご注意。(RPGツクール2000)

827 名前:名無しさん@ピンキー :2006/12/01(金) 23:15:23 ID:VzYy6Ue8
とある事をきっかけに製作再開しました

>淫魔姫?更新。作品名要確認。(RPGツクール2000)

873 名前:名無しさん@ピンキー :2006/12/04(月) 00:08:55 ID:NXdi3chp
「妖艶宮」

>妖艶宮、途中まで投下。945に封淫演義に改題し続きあり。作者は陶冶氏。(SS)
>追記  747にも関連したレスあり。

980 名前:名無しさん@ピンキー :2006/12/06(水) 18:17:57 ID:R0lpZufo
ここで唐突にハンター2のリメイク投下

1000 名前:名無しさん@ピンキー :2006/12/06(水) 21:31:24 ID:R0lpZufo
ハンターMの方のものとは別物です。

>ハンター2+発表。本家に無い要素も。この後しばらく頻繁に更新される。(RPGツクール2000)
33原案ROUND22 ◆.1BvB4M1R2 :2008/04/09(水) 07:48:15 ID:0B6G8CWU
>必殺・百合香スペシャル

18 名前:名無しさん@ピンキー :2006/12/07(木) 00:03:17 ID:R0lpZufo
バグがかなりあったので、修正版をUPしました。

>ハンター2+更新。このスレだけで計四回。(RPGツクール2000)

114 名前:名無しさん@ピンキー :2006/12/09(土) 23:35:49 ID:R74UcWgD
たゆん。

>作品名要確認。106と違い巨乳な妹キャラで一作。(SS)

219 名前:リフェの人 :2006/12/13(水) 18:17:12 ID:qHM6ghVT
お待たせしました。

>淫魔プリンス2Seed更新。作品名要確認。謎につつまれた前作の過去がベールを脱ぐ?(RPGツクール2000)

360 名前:前708 ◆QB6mwChLdE :2006/12/24(日) 16:21:08 ID:o28LQcSt
はいはいクリスマスクリスマス('A`)

>作品について要確認。大人にもプレゼントが。(YuukiNovel)

462 名前:名無しさん@ピンキー :2007/01/01(月) 01:11:21 ID:Ve5mfs8v
今 年 も ル ー ル を ま も っ て た の し い バ ト ル フ ァ ッ ク


     |iヽ /li               _
   ,.'´ iヘVヾヘ            ,.'´   ヽ.
    ト、イl'~"ヾ 〉 <オメデトウ  〈 ノノノ从,》  <オメデトウ
   !`(!l.゚ ワ゚ノl|            !ミ,!*゚ヮ゚ノv
   l⊂)j魔!つ           .イミ )i B i[つ             アケマシテオメデトウ…
   ノリ ノ/ |l リ          イメ 〈!L_|i             ('A`;)
      `iララ′          ))   し'ノ             ノ ノ)_

>勝ち目のない勝負はお断りしますが、一行目には賛成です。

613 名前:名無しさん@ピンキー :2007/01/06(土) 23:42:26 ID:nYWEsyen
以前投下したSRCネタの粗品を画像調整などを施したものを投下したく参上しました。

>淫魔ハンタータクティクス更新。今度の相手はあの有名キャラ。(SRC)

718 名前:名無しさん@ピンキー :2007/01/10(水) 12:13:42 ID:LoMuzUND
そんなわけで初詣に行ったオレだが、そこですっげぇ可愛い巫女さんを見つけたのね。

723 名前:名無しさん@ピンキー :2007/01/10(水) 12:19:53 ID:LoMuzUND
そんなわけで1勝1敗のイーブンになったところで決着の3回戦と行きたかったが、

728 名前:名無しさん@ピンキー :2007/01/10(水) 15:51:08 ID:GB+O+EBh
そんなわけで、を冒頭に使うのはくそみそテクニックの影響ですか?

729 名前:名無しさん@ピンキー :2007/01/10(水) 16:06:16 ID:KLzkaPWa
くそみそをパロったネタだと思って読んでたが。

>作品名は、そんなわけで?作品について要確認。(SS)

914 名前:名無しさん@ピンキー :2007/01/20(土) 23:48:42 ID:380YaKxT
CardWirthに、BFもののシナリオができたみたいだね。

>サキュバス・ネストの情報。他スレの作品につき注意。(CardWirth)
34原案ROUND23 ◆.1BvB4M1R2 :2008/04/09(水) 07:50:04 ID:0B6G8CWU
>378…おそろしい子…

31 名前:箱14 :2007/03/18(日) 13:02:16 ID:kSxSEsCY
パスは軽いお遊びのつもりで、態度もネタのつもりだった。
軽卒だった。今は反省している。

つまらないことでスレを荒らしてしまい、本当にごめんなさい。

>同じような事が繰り返されないよう、皆の協力をお願いいたします。

61 名前:名無しさん@ピンキー :2007/03/18(日) 22:34:34 ID:9Z6UtD4t
スタジアム〜巨漢と小娘〜

>スタジアム投下。作者はとー氏。このスレで同一シリーズ計6回投下。(SS)
追記、328にも甘い夢の住人という別作品(SS)あり

202 名前:名無しさん@ピンキー :2007/03/25(日) 22:28:51 ID:RZXCSgZW
前スレで出てたプロレタリア文学者のBFSSができたので、投下しまっす。

215 名前:202 :2007/03/25(日) 22:53:35 ID:RZXCSgZW
あ、注意書き追加。
ネタなので政治的意図は一切ありません。

>赤い淫魔?投下。作品について要確認。他人の事は言えないが、作者は心配性すぎでは?(SS)

323 名前:箱14 :2007/04/01(日) 09:39:22 ID:rN6sijYI
『4月1日』は外せない。

>彼女はバトルファッカー(仮)更新。681でも再度。(ツクール2000)

338 名前:名無しさん@ピンキー :2007/04/02(月) 13:47:18 ID:hB9KDsqD
挟まれていた。

>キツネとタヌキのばかしあい?投下。作品について要確認。(SS)
>追記、267の設定を元に創作。計4回投下。

552 名前:名無しさん@ピンキー :2007/04/17(火) 00:24:37 ID:zVh6Pn9o
SRCネタを投下したく参上いたしました。

>破淫装甲アスタルト発表。虎じゃなく、ライオン道場(仮)…(SRC)

637 名前:名無しさん@ピンキー :2007/04/20(金) 17:06:33 ID:WLfJ5Kd8
正式に宣伝に来ますた バトルファッカーのみんなの意見を聞きたいっす

>エロティカルナイト体験版の情報。ブラウザで遊べるFlashゲーム

745 名前:名無しさん@ピンキー :2007/04/25(水) 20:26:24 ID:oK51c08X
最近の流れに触発されてSRCで創作物作ってみました

>無限ダンジョン系発表。BFスレでもっとも更新され続けているゲーム作品。(SRC)
>追記、ごめんなさい。本スレとまとめの更新数は割愛させていただきます。

923 名前:物月さん :2007/05/07(月) 20:36:16 ID:8Xe2H1+7
皆が忘れた頃に、お久しぶりです。今回だけですが、戻ってまいりました。

>淫魔ハンター+++発表。ハンター1と外伝を一つに繋げた物?(ツクール2000)
35原案ROUND24 ◆.1BvB4M1R2 :2008/04/09(水) 07:53:37 ID:0B6G8CWU
>無くして分かる大事な物

37 名前:名無しさん@ピンキー :2007/01/29(月) 06:06:40 ID:8qqPEOpL
デバッグ用体験版投下

>BFrogueXP発表。作者はPEOpLE氏。(ツクールXP)

545 名前:名無しさん@ピンキー :2007/02/19(月) 04:35:54 ID:siiohQtk
まとめサイト掲示板にく氏のレス転載

244 名前:にく 投稿日: 2007/02/19(月) 01:05:44
とりあえず準完成版として、あげさせていただきます。

>そして何よりも暖かい‥‥?更新。作品名要確認。BF-BOX11番から独立。(ツクール2000)

688 名前:名無しさん@ピンキー :2007/02/27(火) 02:13:35 ID:EZ6pphsb
どうせ駄文、好きなこと言ってくれて構わんから
作者を叩くのイクナイっつーお決まりの議論に持ち込むのだけは勘弁な。

>くのいち物で途中からだが、前後無し。702によると某ページの作品の二次創作?(SS)

726 名前:まとめページ係 :2007/03/02(金) 00:53:47 ID:Qy1vPvMa
すいません、堕ちてることに全く気づきませんでした。
原因は、転送鯖が落ちたからだと思われます。

http://www.geocities.jp/battlefstrage/
が避難用のページになりますのでよろしくお願いいたします。

>まとめページ、一時落ちるも、復旧。いつも感謝しています。

762 名前:名無しさん@ピンキー :2007/03/04(日) 10:48:59 ID:ELjkKt2h
よしまかせろw

>ラーズアタック発表。作者はげろり氏。この時は一章まで。(ツクール2000)
>追記、2008年1月時点で暫定8章まで更新。

821 名前:807 :2007/03/09(金) 14:24:44 ID:0UW04jB4
BF学園決戦編(794より)

>BF学園決戦編投下。作者はいろは氏。794の設定から創作。同スレ内に続きも複数。(SS)

866 名前:名無しさん@ピンキー :2007/03/11(日) 02:01:08 ID:i3k/tnx6
スタジアムでのイカせあい。

>スタジアム投下。作者はとー氏。(SS)
追記、スタジアムで〜の設定で、多様な男女の組み合わせのBFを書く続き物。

909 名前:名無しさん@ピンキー :2007/03/14(水) 02:27:35 ID:rVS7dJYh
ある町で〜ホワイトデー〜

>ある町で〜ホワイトデー〜投下。作者はとー氏。形式は珍しくおじさんの一人称。(SS)

953 名前:箱14 :2007/03/17(土) 10:31:36 ID:gmXdcK1Y
「彼女はバトルファッカー(仮)」

パスワード:注意事項。入力は半角で。

>彼女はバトルファッカー(仮)更新。以前まとめで体験版発表。740.847に関連レスあり。(ツクール2000)
>追記、再アップ希望スレッド 2の110〜192の教訓が生かせず、passについてレスが集中。
36原案ROUND25 ◆.1BvB4M1R2 :2008/04/09(水) 07:55:22 ID:0B6G8CWU
>やっぱり■好きは多かった?

38 名前:名無しさん@ピンキー :2007/05/12(土) 21:03:13 ID:hL0COqv7
- sex note -

>sex note投下。映画、アニメ、ゲーム、と展開しません。残念ながら。(SS)

51 名前:24-763 :2007/05/13(日) 00:25:16 ID:PcSaWsuM
こんばんは

62 名前:745 :2007/05/13(日) 19:49:01 ID:xAia4ANX
こんばんは

>無限ダンジョン系更新。本スレ登場回数は少ないが、まとめでの更新は非常に多い。(SRC)
>追記、主な作者は745氏だが、複数の作者が更新に携わっている。詳細はまとめのスレで。

165 名前:名無しさん@ピンキー :2007/05/25(金) 10:58:35 ID:xbYOhG66
ってか今日エロティカルナイトの発売日じゃね?

175 名前:エロエロ大王 ◆/ERoERooY6 :2007/05/26(土) 01:10:16 ID:YB30t2ra
どうもー! ウチのサポートBBS(したらば)でつ↓

>エロティカルナイト製品版の情報と誘導。その後、アップデートで新キャラ追加も。

199 名前:BF中の人 :2007/05/27(日) 18:10:35 ID:CDOW4NWV
>>65 >>66
こうですか? 分かりません!

>BFsaga投下。ロ○サガ○、物。いけぶくろ。(ツクール2000)

619 名前:名無しさん@ピンキー :2007/06/22(金) 16:15:55 ID:K752Zqj9
とある人の代理でうp&報告

>後始末部隊?投下。ヤモック村再び。作品名要確認。(ツクール2000)

637 名前:名無しさん@ピンキー :2007/06/24(日) 01:21:25 ID:+9kdEcS5
BF戯曲

>ペニスの商人投下。時々こんな作品もあらわれるBFスレ。(SS)

695 名前:名無しさん@ピンキー :2007/06/28(木) 12:52:00 ID:zNx2RjxX
607の暫定版できた!

>fuckprison?投下。作品名要確認。(ツクール2000)

902 名前:箱14 :2007/07/05(木) 18:06:11 ID:8d+e3Wyh
作成中のSRCシナリオの体験版です。(最序盤だけですが・・・。)

サリア外伝発表。ハンター2+のサリアが主人公な作品。(SRC)
37原案ROUND26 ◆.1BvB4M1R2 :2008/04/09(水) 07:57:04 ID:0B6G8CWU
>一年前、短冊に書いた願いが…

28 名前:名無しさん@ピンキー :2007/07/07(土) 01:50:26 ID:DsizmBis
鬼畜

>作品名、鬼畜?投下。作者はとー氏。(SS)
>追記、作者談、ちなみに自分もこの手の話、読むのは嫌いだったりします。書くのは好きな不思議。

55 名前:名無しさん@ピンキー :2007/07/07(土) 10:00:00 ID:uFzgb5a3
タナバタキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

>七夕物語、まとめにて発表。一年以上の年月をかけて完成。(ツクール2000)
>追記、Refellと同じく?BFと戦国史の融合に挑戦?した意欲作。

386 名前: ◆uhvpD2YU.A :2007/07/13(金) 12:43:29 ID:2tGB7EAG
淫魔ハンターSS〜足コキの淫界〜

>足コキの淫界発表。あの有名キャラが主人公に。(ツクール2000)

520 名前:名無しさん@ピンキー :2007/07/15(日) 20:06:23 ID:MgiQYriv
快楽主義

>快楽主義投下。作者はとー氏。読後、530と同じような印象を持ちました。(SS)

この行含めて以下の6行削除可
538 名前:名無しさん@ピンキー :2007/07/16(月) 10:17:37 ID:D3p72Vux
早い段階からあった設定の『牛飼い』『機織り』が

>! 歴史早わかり編集者も間抜けのようです。

609 名前:箱14 :2007/07/20(金) 18:32:18 ID:+PPXwNNO
作成途中のSRCシナリオ体験版ver0.40くらいです。

>サリア外伝更新。864でも更新あり。(SRC)

681 名前:名無しさん@ピンキー :2007/07/22(日) 00:07:26 ID:ke+obmnY
紫の淫魔

紫の淫魔?投下。作品について要確認。(SS)

825 名前:名無しさん@ピンキー :2007/07/28(土) 13:13:51 ID:bfJ09L46
RPGツクールで自作戦闘というものを作ってみた。

>(ツクール2000)ごめんなさい。これしか覚えていません。情報求む。

833 名前:名無しさん@ピンキー :2007/07/28(土) 17:40:05 ID:LR9wtbHL
B級ホラー学園物前ふり

>B級ホラー学園物投下。作者はとー氏。結末が二通りある。833込みでこのスレで計3回投下。(SS)
38原案ROUND27 ◆.1BvB4M1R2 :2008/04/09(水) 07:59:06 ID:0B6G8CWU
>この時は誰が予想していたでしょうか。BF最終決戦 '97の開催を。

161 名前:名無しさん@ピンキー :2007/08/09(木) 00:08:16 ID:e0kKb8o2
B級ホラー学園物3

>B級ホラー学園物投下。作者はとー氏。このスレでは計5回投下ですが…(SS)

>504 名前:名無しさん@ピンキー :2007/08/17(金) 02:06:16 ID:Dbft5TjN
で 淫魔最強(♂)は我輩なわけだが
対戦相手の人間最強(♀)は誰だね?

505 名前:名無しさん@ピンキー :2007/08/17(金) 02:24:44 ID:Mpq8P8wc
>>504
B子

506 名前:名無しさん@ピンキー :2007/08/17(金) 02:53:13 ID:Dbft5TjN
ふはははは
どうやら我輩の勝ちは決まったようだな
なぜなら我輩はロリk(ry)

>この時は別に気にしてませんでしたが…この後も504と思われるキャラは時々登場。

624 名前:名無しさん@ピンキー :2007/08/19(日) 01:07:29 ID:RoEpK5bT
虎の穴にサキュクエ続編パッケ版きたぞ。

>Succubus Quest短編、店頭販売の情報。DL版は2007年8月20?日配布開始。(ツクールXP)
>追記、虎の○○店で見かけました。オマケの四コママンガ?があったなんて…

768 名前:SAMSONG :2007/08/25(土) 18:41:22 ID:sg5JhKIQ
空気を読まずに投下。

>エロダンver1.2の情報(誘導)。

916 名前:名無しさん@ピンキー :2007/08/27(月) 20:13:46 ID:ZHixlZbR
今後の議題:BFにおける武器の可能性

917 名前:名無しさん@ピンキー :2007/08/27(月) 20:21:43 ID:sEwFxKd/
>>916
オナホとかバイブとかローターとか?
淫魔謹製とかハンター御用達、淫印のローション200ml1500円桃の香り
淫魔・ハンターから離れてSF的に自走式空気嫁
腰振り補助パワードスーツ快感軽減機能付き、要バッテリー補充

983 名前:名無しさん@ピンキー :2007/08/28(火) 22:39:55 ID:L428I91K
「自走式空気嫁、ですか…」

992 名前:名無しさん@ピンキー :2007/08/28(火) 23:27:59 ID:L428I91K
感想ありがとう。俺の脳内では自走式空気嫁の開発者・博士すなわち>>917(失礼)

>自走式空気嫁?投下。歴史早わかり編集者の博士イメージはSexVampireのダーガ。(SS)
39原案ROUND28 ◆.1BvB4M1R2 :2008/04/09(水) 08:01:08 ID:0B6G8CWU
>1スレ目から閲覧している方、結構いらっしゃるようです。

69 名前:名無しさん@ピンキー :2007/08/30(木) 23:05:18 ID:3dPkoREt
CWには、確かすでにBFっぽいシナリオがあったような気がする。

>コングラッチュレイプ!の情報。76.77に関連レス。他スレの作品につき注意。(CardWirth)

136 名前:名無しさん@ピンキー :2007/09/03(月) 13:36:00 ID:Vctx7eoA
ゴングが鳴った。

>作品について要確認。(SS)

241 名前:李緑 ◆ozOtJW9BFA :2007/09/08(土) 00:43:29 ID:rQarQBD+
やっと時間がとれるようになったので、SSを投下。

>弱肉と強食投下。李緑氏は1スレ目からいらっしゃいます。(SS)

287 名前:名無しさん@ピンキー :2007/09/08(土) 23:11:51 ID:eHDx1uLc
ポケット淫魔 緑

289 名前:名無しさん@ピンキー :2007/09/08(土) 23:35:27 ID:CPX19FMh
ポケ淫、ゲットだぜ! とか言うわけか

>これも別に気にしてませんでしたが、後に…

461 名前:箱14 :2007/09/17(月) 09:43:11 ID:djnzRC+c
淫魔の立場に立って淫魔ハンターと戦ってみるとこんな感じ、みたいな。

>淫魔の勝利後?発表。作品名要確認。(ツクール2000)

517 名前:名無しさん@ピンキー :2007/09/20(木) 09:30:50 ID:qBDiQl4e
疲れた……いや、むしろ淫霊に憑かれた……

>退魔誌、二夜発表。532に更新も(SRC)

610 名前:名無しさん@ピンキー :2007/09/26(水) 19:35:41 ID:7Aa8Ww3y
よろしければ感想などお願いします

>LNM発表。作者はでろ氏。独特の戦闘形式+チュー子。(ツクール2000)

612 名前:箱14 :2007/09/26(水) 20:17:32 ID:uHttmoMb
>>610に続け!

>サリア外伝更新。ここ以前にもまとめで、何度か更新されていました。(SRC)

666 名前:名無しさん@ピンキー :2007/09/28(金) 20:29:51 ID:9GYcAqEy
ふたなり注意

>ごめんなさい。情報求む。925に同じ作者の別作品?あり(ツクール2000?)

843 名前:名無しさん@ピンキー :2007/09/30(日) 03:29:17 ID:o/eW1/jX
BF学園決戦編

>BF学園決戦編投下。作者はいろは氏。中堅戦突入。(SS)

856 名前:名無しさん@ピンキー :2007/09/30(日) 11:41:07 ID:cAMFviQ/
「…次は、どっちが勝つと思う?」

>作品について要確認。BF学園決戦編の二次創作。(SS)
40原案ROUND29 ◆.1BvB4M1R2 :2008/04/09(水) 08:03:08 ID:0B6G8CWU
>しおり無く、理想郷への道険し。

141 名前:名無しさん@ピンキー :2007/10/07(日) 01:13:46 ID:VF0zdP1x
少しでもスレの雰囲気改善に役立てば。

>塩沢×須藤?投下。作品名要確認。作者は李緑氏。(SS)

212 名前:名無しさん@ピンキー :2007/10/08(月) 20:16:42 ID:5QFPY8Bx
とりあえず書けたところまで。

BF運動会?投下。作品名要確認。作者は李緑氏。綱引き編。248では借り物競争編投下。(SS)

410 名前:666 :2007/10/16(火) 21:30:29 ID:MInlE3Mq
皆様こんにちは、666です。

>ごめんなさい。情報求む。ふたなり注意。(SRC)

571 名前:名無しさん@ピンキー :2007/10/20(土) 13:48:42 ID:FwZQMR97
日本でも鎌倉時代にはもうBF画像が存在したとか。
「セックス勝負 勝絵」で検索。

574 名前:名無しさん@ピンキー :2007/10/20(土) 15:36:45 ID:Ei5nHJoL
「勝絵」の定番は男女のセックス勝負をリアルに描いた絵巻物で、

>こんな流れも、以前から時々あるため自己研鑽がかかせないBFスレ。

716 名前:名無しさん@ピンキー :2007/10/23(火) 18:27:40 ID:fWaoOHMU
ここで唐突に開発中の作品のスクリーンショットを投下。

>BFオールスターの発表前ふり?。作者は箱14氏。

748 名前:名無しさん@ピンキー :2007/10/24(水) 02:25:08 ID:EL7XkX1C
バトルするまでの前ふり長いけど、バトルってます。

>納屋投下。作者はとー氏。(SS)


>以上です。
 23と24の内容を取り違えてしまいました。ごめんなさい。
 歴史早わかり編集者が、作品名について記述が出来なかった、SS以外の作者の皆様。
 まとめページ係氏に掲載願いをする最終版では、割愛させていただく場合もございます。
 申し訳ありませんが、私の力不足ゆえ、どうかお許しください。
 間違い、見落とし等の訂正していただける方、引き続き歓迎いたしております。
バグ報告スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/24201/1126338012/
 勝手なお願いですが、その際できればこちらの方にでも書き込んでいただけると助かります。
 最後になりましたが、興味のない方々、ご迷惑おかけいたしました。
41名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 08:07:09 ID:zq2pzh9b
>>40
お疲れ様。

>>27には一応賛成しとくわ。
これほど治安が荒れてる状態での住人の良心に依存した匿名性は維持不可能だと思う。
とりあえず自衛のガイドライン作ってみようぜ。
叩かれた作者の要因は何なのか。それを守ってれば作者も胸張って堂々としてられるだろ。
42名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 08:29:24 ID:nHORlgcW
「バイト経験すらない奴は21歳以上でも書き込むな」でおk
43名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 12:00:55 ID:Mfh8lrXn
>>42
それでおkだなんて思ってるならバイトぐらいしてみた方がいいよ。
「万引きは犯罪です」って張り紙の無意味さが身を持って学べるから。
44名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 12:28:39 ID:Mfh8lrXn
>>41
まず、BFが薄い作品は叩かれる。
これが自分なりのBFです、という主張はさらに叩きと擁護の争いを泥沼にする。
過去の作品を参考に、BFであることに誰も異議を唱えなかった作品がどんなものか検証しておけば
作品の感想を探してスレを見ても、あるのはBFの定義についての議論ばかりという寂しい投下になるのを防ぐことができる。

考えててあまり気分のいいもんじゃないな。
自衛と言えば聞こえはいいが、要は声の大きい連中に逆らわないようにするってことだからな。
45名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 12:42:20 ID:bf0Awh4/
謙虚さが大切なんだと思う
あと裏表ある作者は嫌われる
46名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 13:06:37 ID:gOJ/ezz4
叩かれた作者が他の作者を叩く。バイバイン。
47名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 16:52:21 ID:fnoqRIC4
また自治厨かい?
数年続いたBFスレでも近年程余計な事するなと思ったことが無い
48名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 17:13:44 ID:lDKmmgTb
・荒らし、煽りは完全無視が有効です。


ローカルルールのこれを忘れるな。
それができぬ人間はこの板で書き込むべきではない。
49名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 17:44:00 ID:GfgBpsg2
・荒らし、煽りは完全無視が有効です。
作品投下の際、それらの声を掻き消せるよう積極的なGJをお願いします。

こうですか?わかりません><
50名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 18:02:13 ID:oteWFLCX
自治が騒ぎを無駄に大きくしてるように見える
51名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 18:43:05 ID:v7BHly4/
        *'``・* 。
        |     `*。
       ,。∩      *    もうどうにでもな〜れ
      + (´・ω・`) *。+゚
      `*。 ヽ、  つ *゚*
       `・+。*・' ゚⊃ +゚
       ☆   ∪~ 。*゚
        `・+。*・ ゚
52名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 19:17:07 ID:zq2pzh9b
>>44
誰もが認めるBFの最大公約数から足を出さないってことはつまり
どれもこれも似たようなものになるってことだな。
そんなハンコSS、読んでても書いてても何が面白いのかわからん。

ここまでの意見をまとめると
まず終始無言で自己主張を絶対にせず、裏表無く正直で謙虚。
そしてその作品は奇特な設定などは無く、王道BF物。
そして、このスレに一切関わらない。

ということになるな。スゲーナスゴイデス。
53名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 19:29:09 ID:jiG+Lgdh
2chを渡り歩けば、信じられない論理で我を通そうとする
キチガイコテがわんさかいるというのに

たかが箱14程度のウザキャラでさえ
許容出来なかったのが厳しいな
54名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 20:20:39 ID:C5aQAlpS
>>49
でもさーGJって書き込んだら馬鹿にされたとか言い出す作者も居るわけで…
あの時は頭がどうかなりそうだった。
55名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 20:31:56 ID:KUZXDut4
ここがリアルなら、
自治、沈静、鎮圧等も効果あるかもしれないけど、
2chだからね。。。

悪行(2chでは荒らしか。)に対して、
「見て見ぬふり」はリアルではよくないとされているけれど、
ここでは「見て見ぬふり」がローカルルール上よいことなわけで。
56名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 20:39:48 ID:VRvjGB2L
BFじゃないとか、BFが薄いとかで叩かれた作品ってあったっけ?
57名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 20:52:07 ID:zq2pzh9b
あったな。っていうか、あるな。
58名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 21:25:29 ID:sYuQh1JG
とりあえず「荒らしに反論しなかったら肯定」なんて言ってる奴は
ネットマナーを検索して読んでこいよ、と。

常識過ぎて誰も言わなかったから、
ネット初心者には常識って思われてないのかな
59名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 21:36:10 ID:KHzS09/c
春も終わったことだしもういいだろ
60名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 22:01:58 ID:5VsWCz1a
反論の代わりに、それをかき消すような賞賛・擁護レスをすればいいだけだしな。
ただ、露骨な叩きを放置されると、それはそれで、作者としてはへこむのかも。
61名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 22:09:45 ID:GwEI+KC8
>>45
bfなIDウラヤマシス
62名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 23:37:49 ID:Mfh8lrXn
>>48
お前の言うことは一部の隙も無いほど全面的に正しいな。
みんなルールが守れる人なら自衛の必要なんかないのにな。

>>52
今までスレ違いだと叩かれなかった作品はどれもこれも似たようなものだったと?
今まで叩かれた作風を外すと、残ったのはハンコで押したような作品ばかりだと?
程度のバランスが取れないヤツはすぐ極論に走るな。

別に作者に「これを遵守してスレが荒れないようにしろ!」なんて言う気は毛頭ない。
ただ無闇に叩かれたくない作者にとって参考になりゃいいなと思ってるだけだ。
63名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 01:53:11 ID:8pinEx23
>>62
言うことが極端なんだよ。うっとおしいから
回線引きちぎってパソコン窓から放り投げろ。
もしくは首つって氏ね。
64秘策27 ◆.YZO.llMu2 :2008/04/10(木) 01:58:37 ID:X/ZXZehk
>>48
最近の荒らし(このスレの寄生虫)は利口だから意味ないよ
作者含め釣られる人もいるし自演しまくって議論しやがるから何がなんだか分からなくなる
どうでもいいことで知らないうちに作者が離れていくようなことは、まっぴらごめんだ

>>ALL
そういうわけで>>27の言い出しっぺが実行してみた
仮にトリが誰かのNGになってもレスの可能性がまったくの0になるわけじゃないから
ものは試し、やってみてくれ
あとでトリを変更した場合も長く使い続ければなじむから問題はない
65名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 02:10:05 ID:zeNbqsCH
そこまでしてここを残す必要性があるのだろうか?
まとめに本スレ立てればいいのではないだろうか。
66 ◆VyEfFz5GOI :2008/04/10(木) 02:12:36 ID:2KQUhq94
でも、トリップでできるのは騙りを防ぐことだから
67 ◆ppWv3KSryQ :2008/04/10(木) 02:13:07 ID:2KQUhq94
自演までは防げないんじゃない?
68名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 02:19:27 ID:eH0fCEgv
トリップとか意味なさすぎでワラタw
69名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 02:27:17 ID:2KQUhq94
つーか当の作者たちをほったらかしにして、読者が想像だけで環境整備するとかアホらしすぎる。
作者が要望してもないのにトリップだの自衛についての助言だの、先走るのもほどほどにしとけ。
>>63みたいな荒らしがネタにするだけだ。
70名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 02:29:52 ID:kkjkdPJH
現状で楽しめないならそもそもこのスレに居るなと
耐性無さ過ぎる
まぁ、これで過疎ってくれればある意味幸せだが
71名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 03:45:39 ID:EPrkTVzd
この流れを楽しめとか言ってる奴は荒らしと同じ思考してんだろうなぁ。
72名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 04:41:41 ID:VYqgj9G5
>>54
勘違いすんなや
きちんと評価した上でGJ言ってもらえるなら
こちらこそ非常に感謝する所なんだが

「はいはいGJGJ
 凄いよね、またスレの歴史に残る神作品が生まれたね
 内容知らんけど」
と脊髄反射で言われると
"ホレ、おだててやったんだから、満足したら引っ込んでろ"
と言われたような気分になるというだけだ
73名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 05:36:56 ID:EPrkTVzd
>>72
たしかGJを馬鹿にしてんのか?とかいった作者は
どこぞのゲームでキルされた時にGJ言うからとか超理論を
振りかざしてきた訳だが?

前にも同じ事書いたんだが投下してくれた事に対してGJ言うのは
悪い事なのか?
落としたからってすぐにやれる人ばかりじゃない事くらい察しろよ。
74名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 07:07:13 ID:MZueiyaB
>>73
31スレのことだろうけど、たぶん勘違い。その二つはID、内容からして別人では?
最後三行は同意。

67 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/01/25(金) 03:09:15 ID:+qAYdnXJ
>>59
一つ注意した方が良いんじゃないかと思う点が

「乙」は「お疲れ様」の略で相手をねぎらう言葉
「GJ」は「GoodJob」の略で相手を褒めたたえる言葉
似て非なる言葉だから

遥か昔、私がここで稚拙なゲームを発表した時
その直後、とてもプレイしたとは思えないタイミングで
「GJ」と言われた事があったんだが
"おちょくっとんのか"と腹をたてた事をおぼえている
勿論すぐさまそんな感情をスレでぶちまけて
雰囲気悪くさせるような事はしなかったけど


71 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/01/25(金) 05:49:10 ID:sH2eT/oX
今は亡き某MMOFPSRPGでは相手を撃墜した後にその相手にGJと言うのが風習としてあってな・・・

例がちょっとマイナーすぎたが、つまり皮肉のようなものとして考える場合もあるということだ。
とはいえこの場合は、素直に投下に対してGJと受け取るべきではある
75名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 07:21:55 ID:u39/wS0R
>>62
今までは何の制限も無かったからそりゃ同じにはならんだろうよ。
でも、今後製作する上でのガイドラインが出来上がるわけだろ?
逆に言えばそれに反してれば叩いてOK、みたいな風潮ができあがるんだから
これから先、製作された作品はどれも似たり寄ったりになるのは自明だろ。
作者側としても書きたいものが書けない、書いても叩かれるのがわかってるか、ビクビクする。
そんな状態でわざわざ一文の得にもならないのに執筆、投下するようなドMばかりとは思わん。

>>69
例えばこのトリップの件についても、作者側から要望が出てたら
それはそれでとんでもない荒らし扱いになったと思う。
今となっては作者自体数が少ないしさ。
76秘策27 ◆.YZO.llMu2 :2008/04/10(木) 08:05:51 ID:X/ZXZehk
77名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 10:31:43 ID:yRR/2g3I
ume
78名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 11:14:22 ID:2KQUhq94
>>75
お前作者なの? 違うならもう勝手に作者の気持ちを自分に都合のいいように想像して代弁するのやめろよw
79名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 13:35:18 ID:lboneuNU
ガイドライン作りたいって人は自分で草案作ってみればいいんじゃね?
効果があるかどうかわからんけど
80名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 14:08:18 ID:gbWv4TGQ
>>54
お前は本当のキチガイコテを知らない
81名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 14:33:13 ID:HrFLWV/Z
987 名前: 名無したちの午後 [sage] 投稿日: 2008/04/06(日) 19:35:39 ID:N+9T15lO0
> それを不可にするカラクリを入れるのはメーカーの判断

個人情報を抜いたり、新作を自動的に購入させるカラクリを入れるのは
メーカーの判断ということですね、わかります。

988 名前: 名無したちの午後 [sage] 投稿日: 2008/04/06(日) 19:49:07 ID:mmziGFDO0
>>987
そんなこと当たり前だろう!
売上上一番問題になるのは、割れ厨中古厨の前に無関心厨だ。
ならば要らないから買わない厨を含めた無関心厨に対する対策をするのは当然。

だいたい著作権者は著作物に対する全権を持っているのだから、購入するかどうかを
決定する権利を持つのはユーザーじゃなくて著作権者だ。
著作者が買わせたいと思ったら、ユーザーは購入する義務が有るし、そこで購入しないのは
著作権法違反だ。
自動的に購入させるカラクリは、そういう法律違反をおかしている未購入厨に対する対策として
当然の権利だろうが。



859名無したちの午後 [sage] 2008/04/07(月) 12:00:56 ID:ojGngKTV0
NGIDに放り込むとか、どこまで非常識なんだ
82名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 14:41:21 ID:2KQUhq94
だからなんだw
隣に鼻クソを並べたからって目クソが衛生的になるわけじゃないぞw
83名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 20:50:00 ID:SmEOeHJF
仮に、ガイドライン案作ってみた。

・セックスで勝負し、その勝ち負けで何らかの現象、損得が発生する作品であること。
・同性同士、異種姦、スカトロ、SMなど、拒否反応を示す人間がいると予想される要素が含まれている場合には
 投下時にはじめに一言付け加えること。
・感想、指摘、提案などへの返信は問題ないが、スレを占有しないこと。
 他の作者・作品を貶める、話題を長引かせようとする、その他暴言などはNG。
・数十レス以上にまたがる長編、投下頻度の高すぎる短編などは本スレでなくまとめへ。
 そしてまとめに投下したことを本スレに一言書く。
・筋の通らない、理不尽な叩きは無視すること。煽られても荒らされても反応しないこと。
 一日100人以上がこのスレを見、声無き大多数は作品を楽しみ、感謝しています。
・スルーされても泣かない。
・GJは褒め言葉。

いままでの意見をまとめて無難な方向にしてみたけど。
>>44については1行目にまとめてみたんだけど、どうかな?
84名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 21:38:48 ID:kkjkdPJH
>>83お疲れ様
ただローカルルールまで書かなきゃならんスレに成り下がったのか・・・
この最現状維持で良いと思うんだよね
思うに騒いでるの新参だけだと思うしさ
この流れが続けば主に新参の人が減る→今まで通りになると思うんだが
何度も言ってるが嵐はスルーくらいしろと
85名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 22:00:00 ID:PB8TCPEJ
                     _____
                   /−、 −、    \
                  /  |  ・|・  | 、    \
                 / / `-●−′ \    ヽ  「・・・淫魔の王となるため列車に乗って旅をする、
                 |/ ── |  ──   ヽ   |   途中様々な淫界に立ち寄り試練をくぐり抜けながら・・・」
                |. ── |  ──    |   |  
.                 | ── |  ──     |   l 
                   ヽ (__|____  / /  「・・・淫魔鉄道999・・・」
                   \           / /
                    l━━(t)━━━━┥
                     /    \      
86名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 22:00:23 ID:2KQUhq94
>>83
乙。そのガイドラインに沿ってるのに叩かれた作品が無いかどうか過去ログ見て分析してみるわ。

ヒマな時にでもなw
87名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 22:07:18 ID:SmEOeHJF
作者や作者になろうとしてる人への指針もどきくらい作ってもいいでしょ?
この先作者が現れて、また叩かれるだけ叩かれて消えていっての繰り返しも良くないと思う。
わしゅん氏とか李緑氏とか、こっちにはもう顔出してもくれないじゃん。このスレを見限った人もそれなりにいるようだし。
やっぱりスレが存続するには傲慢な言い方かもしれないけど作者を育てるのが必要だと思うんだよ。
嵐はスルーは当然としても、せめて自然淘汰の中から作者くらいは拾い上げたくない?

>>85
終点でバイブのネジになるんですね。わかります。
88名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 22:15:12 ID:PB8TCPEJ
                     _____
                   /−、 −、    \
                  /  |  ・|・  | 、    \
                 / / `-●−′ \    ヽ    「・・・淫魔の王になって、そして・・・」
                 |/ ── |  ──   ヽ   |  
                |. ── |  ──    |   |  
.                 | ── |  ──     |   l   「・・・父さんを絞り殺した機械淫女王を倒すんだ・・・」
                   ヽ (__|____  / /
                   \           / /
                    l━━(t)━━━━┥
                     /    \      
89名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 23:58:09 ID:VYqgj9G5
>落としたからってすぐにやれる人ばかりじゃない事くらい察しろよ。

それはこっちが言う事じゃないのか
むしろ「落としたからってすぐにやれる」なんて
ファンタジーな存在が1人でも実在するなら
とっとと負け認めて尻尾巻いて逃げ出すよ

作った物の内容についてならほめられてもけなされてもありがたいけど
「うpした事に対してGJ」って何じゃそりゃ
>1 に1rkへのリンクもあるんだし
うpくらい余程の馬鹿でも出来るだろ

慌てなくても折角発表した物の評価も見ずに去ったりしないよ

早漏を自慢するような奴にBFは無理だと思う
90名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 00:45:14 ID:BsMGBSIp
>>88
そういやシェルとかいたな……。
ハンター2だっけ
91名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 01:22:12 ID:QjeSC+SG
68 名前:名無しさん@ピンキー :2008/01/25(金) 03:39:46 ID:D25Ry9/1
>>67
作品の出来ではなく、作ったということに対して褒め称える意味合いなら
あながち間違った使い方でもないと思う

69 名前:名無しさん@ピンキー :2008/01/25(金) 03:44:25 ID:DeSKyy7p
うむ、どういう状況での投下だったのかは知らんが
投下したことに対してGJとレスしたと考えれば何も問題はないな。

70 名前:名無しさん@ピンキー :2008/01/25(金) 04:58:20 ID:D6K3+GQy
>>67
>>68のいうような捉え方もあるんだし、
そもそも「GJ」というレスに悪意があった訳でもなし。
わざわざおちょくるのにGJなんて書くか?

自分の器の小ささを高らかに語るなと。

71 名前:名無しさん@ピンキー :2008/01/25(金) 05:49:10 ID:sH2eT/oX
今は亡き某MMOFPSRPGでは相手を撃墜した後にその相手にGJと言うのが風習としてあってな・・・

例がちょっとマイナーすぎたが、つまり皮肉のようなものとして考える場合もあるということだ。
とはいえこの場合は、素直に投下に対してGJと受け取るべきではある

75 名前:名無しさん@ピンキー :2008/01/25(金) 09:30:13 ID:qPRtxT94
・・・・・・なんか沸いてるがそれはともかく投下GJとGJな出来だったぜの区別は申し訳ないがお願いしたいのが正直な所

76 名前:名無しさん@ピンキー :2008/01/25(金) 14:09:27 ID:qfRL3gDf
純粋なねぎらいや感謝の言葉のつもりが
"おちょくっとんのか"などとととられるかもしれないと思うと
GJの一言でさえ躊躇せざるおえない

79 名前:名無しさん@ピンキー :2008/01/25(金) 16:00:50 ID:OW3aE4Jw
言葉が元の意味通りに使われないことはいっぱいあるし
単にあまり考えずに労いの言葉としてGJ言ってるだけだと思う。

最近だと、2ch系の「早く〜をする作業に戻るんだ」という言い回しが
友好的または単なるギャグとして使われているけど元々罵倒するための言葉だったしね。

80 名前:名無しさん@ピンキー :2008/01/25(金) 16:18:22 ID:cw6Hqi3A
というか、卑下じゃなく自分で"稚拙なゲーム"と認識して発表したのなら
仮に皮肉「GJ」が来ても想定の範囲内でカチンとも来ないと思うけどな
本当は稚拙なゲームとは思ってないんだろう
で、自分は大人な対応しましたがと要らない一文も付け加えてしまう(付け加えずにいられない)

その辺りからして、多分>>67は自分の思う感想が来ないと不当に感じる高飛車タイプ作者

83 名前:名無しさん@ピンキー :2008/01/25(金) 20:56:40 ID:zCWkAhAA
難しく考えずに、
作者側:変なタイミングでGJ言われても気にしない
読者側:ちょっとだけ言葉の使い方に気を配ってみる
で解決
別に堅苦しい場じゃないんだしさ〜
92名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 01:30:11 ID:a4FYK8NK
退魔誌の人進んでるかなあ
やっぱ画像が大変なんかなw
93名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 02:01:28 ID:C3EPK4N+
ここは普通は荒れないようなことで荒れることが多いよな
んで荒れるとその発端になったやつに荒らしのレッテルを貼る
別にこのスレに荒らしが常駐してるわけじゃなくて基地外が多目なだけだよ
それに対してレッテル貼りして煽るやつが荒らしかな強いていえば
94名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 02:30:59 ID:IxrHgpXp
過剰反応しすぎなんだよな。
昨日荒らし認定された人ですが。
95名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 03:39:46 ID:zOW2GchM
このスレには普通じゃ手に入らないニッチな供給が集まってるからな。
普通は荒れないことでも飢えた連中が噛み付き合ってしまうのはしかたない。
96名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 05:49:59 ID:VSUDr3c8
>>28
まとめにそれっぽいスレが立ってるw
97名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 07:05:52 ID:AVl3uXSy
叩かれるのは馬鹿な作者だけだって
ノマ先生も前スレ682の自演から入ってくどいレス誘導を繰り返してた
こういう人はどこ行ったって叩かれるよ
98名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 07:32:07 ID:4kd4XGHy
>>92
ロマサガタイプのを作ってたらしい人も消えたな
体験版で荒れたからかw
99名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 07:44:55 ID:jIn/LE8z
作者を評価する基準は作品にあるべきであり、人格などは
瑣末な問題であると思うんだが、こういう風に考える人は希少なのかなあ。

100名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 08:01:45 ID:fBecchcV
>>97
ホントあの人何がしたかったんだろうな?
自分から正体暴露してたし、本気で自演ならまた別の名前使うと思うんだが・・・
俺はそういう不快感より驚きの方が勝ったけどw

まあ、>>99に同意だ。
物を作って評価された人間って少なからず奇人変人が混じってるしな。
101名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 08:11:14 ID:257eUZeh
同意もなにもそれが普通だろ
奇特な方が大きな顔してるからマイナーに感じるだけ
もう詰まらんレスするのも辛いしROMるわ
102名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 10:08:19 ID:F/ADzyFL
>同意もなにもそれが普通だろ
>>101言われなくても考えていそうだけど、
人格なども問題である、と思う人達も自分の考えを普通と思っているんじゃないかな。

それにどちらがこのスレで多い考え方かなんて俺にはわからないよ。
>>99>>100>>101もそうじゃないかい。
103名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 11:25:01 ID:F/Fu87NK
作品が大した事無くて、人格言動がひどい場合はどうしても目立つ罠
104名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 12:49:52 ID:Wgzk+abJ
作者って言っても所詮はレス乞食だからな
プロが金とれるレベルの物を喜捨してるわけでもなし
適当な施しで満足せずに増長しだしたら
それは分不相応というものよ
105名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 13:34:00 ID:4sJHcUoj
(*^ー゚)b グッジョブ!!
106名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 13:43:28 ID:JlyM4j4R
いや普通にセミプロやプロが練習や息抜きがてらやってる事もあると思うよ
107名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 14:09:54 ID:vWY+iMbP
投下や製作に対してGJと言ってもらえるだけでもありがたいよね
もし内容に関する感想が無かったとしたら、それは自分の力不足だと思う

いや、俺はアップしたことないんだけどね
108名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 15:07:09 ID:C3EPK4N+
>>107のこれからの作品に期待
109名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 15:17:23 ID:zOW2GchM
匿名掲示板の利点の一つに、発言者の人格によって発言の内容が修飾されることを防げる、
議論の際に人格攻撃の欧州になって議題の吟味が進まなくなることを防げる、ってのがあるのだがな。

データとして、コテなし作者の作品でスレが荒れた実績はまだない。
110名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 15:30:57 ID:VBGleTGo
ここまで言われたらさすがにもう何かを投下しようとする作者はいないだろう。
もしいたらそいつはよっぽどのアホだ。
111名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 15:42:28 ID:y0zVTuET
>>109
ふたなりのときは荒れたぞ
112名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 16:07:32 ID:zOW2GchM
>>111
ありゃ、それはすまんかった。ホモストームの影に隠れて数字コテがなんかやってたのは見たんだが…
もう一度確認しなおしてみるわ。
113名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 16:12:06 ID:zOW2GchM
>>110
ちなみに、作品投下しないことはないぜ。
他にセックス勝負扱ってる大型スレって無いし。
ただ、バトルファック要素が抜けるなら抜いて別のスレに投下することが多いけど。

今書いてるのは、フランス人留学生のパリジェンヌ相手に日本男児の面子をかけてBFする学園スポーツモノ。
こういうのはさすがに他に持って行き場がないんだw
114名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 18:20:15 ID:BqW7Ca9a
スレは荒らしで出来ている
血潮は釣りで 心は煽り
幾たびのROUNDを越えて腐敗
ただの一度も投下はなく
ただの一度もGJされない
彼の者は常に自演 PCの前で勝利に酔う
故に、BFに意味はなく
そのスレは、きっと荒らしで出来ていた
115名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 18:27:35 ID:zOW2GchM
アンチ月厨厨を誘うなw
116名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 18:29:14 ID:wIStdTUo
まさしくげっちゅー、というわけですね。
117名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 20:31:02 ID:J82NXTGs
ところで前科者の作者が名前変えて再登場するのってどう思う?
そういう人物が何食わぬ顔でスレに居座ってレスしたりするの想像すると気持ち悪いんだが…

私的には復帰するのならコテは変えず復帰して欲しい。
そうすれば作者としても戒めになるし、改心してようが嫌いな人はNGにできる。
118名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 20:46:11 ID:FYD9GRH+
レス乞食だ前科者だ言ってる住民面した乞食のほうがよっぽど気持ち悪い
作者がこんなクズに施しをする義理はないと思うがね

113はいい意味でもアホだと思うがお人よしすぎる
119名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 21:02:10 ID:zOW2GchM
別に乞食に施すつもりでやってるわけじゃない。
書きたいものを書いて、発表できるところに発表してるだけさ。
つーか、今時オカズに困ってる乞食なんていやしないだろw

ちなみにアホであることは否定しない。今もフレンチキスとかフレンチカンカンとか必死で検索してるしな。
120名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 21:14:09 ID:4XXr+32l
間違いを犯したならコテは変えるべきじゃないと思うが。

俺馬鹿だから馬鹿なこと言ってるのかも知れないんだけどさ
そもそも>>117がノマ氏のアレを言ってるんだとしたらあまりに些細なことで突っつきすぎてやしないかと思う。
あの一言がそんなに問題なのか?自演と言えば自演だけど、他の作者をけなしたりしたわけじゃないし・・・
俺はちょっとしたいたずらだと思ってたんだが。「実は俺こんなのも書けますよー!すごくね!?」的な。
俺としては自演だろうがなんだろうが面白い作品を見せてくれるだけで十分神なんだけど。
121名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 21:19:30 ID:J82NXTGs
ノマ氏というか、ぶっちゃけ箱14氏かな。
最近復活の気配を感じるというか…
Round32終盤は全部自演に見えたり箱14氏に見える。
もしそうなら名前つけておいてくれと切に思う。
122名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 21:24:25 ID:zOW2GchM
さすがに>>120は本人だろって思った…
123名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 21:32:50 ID:4XXr+32l
>>122
違う、って言っても無駄なんだろうな。つーかそこまでしてたらさすがに俺も引くわ。
いかんな。ますますもって評判落としちゃった?ああもうどうしたらいいんだ。

まとめのアレ見てこっちみたら>>117だったから、タイミング絶妙で素直にそう思っちまった。
124名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 21:38:39 ID:zOW2GchM
悪い。脊髄レスしちまったわ。スルーするべきだった。
125名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 21:43:19 ID:4XXr+32l
なんかもう・・・いいや。俺が悪かった。
スレ荒らしてごめん。
126名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 21:53:28 ID:BjbwtaTW
スレ20から24まとめてロダに上げたのはどう見ても箱14氏に見える
ニダの人ほどではないけどわかりやすい

コテ変えたところで何か変わるわけでもないと思う
127流れ読まんで悪いね:2008/04/11(金) 22:16:30 ID:4lU1UUtV
6スレ545- 見つけた
いやー、諦めずに捜し続けてみるもんだな
今すっごくハッピーな気分w

tp://plaza.rakuten.co.jp/gbagain/diary/200702230038/
128名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 22:16:42 ID:H9amKN1S
に見えるとかそういう話はやめたほうがいいよ。

本人だとしても良くは思わないだろうし
他の人だとしたらもっと良くは思わないだろう。

何よりも匿名掲示板の意味がない。
よそでやれという話になる。
129名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 00:37:33 ID:OMATiNM8
名前変えて再登場した作者っているのか?
ニダは名前変えたのは知ってるけど、あれは自分でばらしてるし
130名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 05:04:27 ID:q4Q1A081
>>98
体験版じゃなくてサンプルの画像だし、まとめ掲示板で報告のレスがあったぞ?

個人的には退魔師を一番待ち望んでるのだが、あの必要な絵とかの量では中々出ないかな
131名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 06:07:09 ID:n7lbhDWu
>>121
むしろおまいさんが箱14なんじゃないか??
なんとなくそんな気配を感じる・・・・
132名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 06:59:24 ID:lsphD/Ja
箱14氏は彼女はバトルファッカー2を是非作って欲しい
あれ面白かったんだがなぁ
133名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 08:50:13 ID:StPgnWKX
退魔師って何だ?
ROUND32にそんなのあったっけ
134名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 09:59:25 ID:24SYpfiw
相撲SSのリン氏の作品もまた見たいなあ。
135名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 10:18:28 ID:J/V22pZV
>>129
七夕のまー氏=mochy氏

結局自業自得でまた居場所無くした訳だが・・・
名前変えても中の人格は変わらないのだから意味ないよな
136名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 12:18:32 ID:K78T9k4I
mochy氏は自分の正体がバレることはわかってたと思うけどね。
まとめの「mochy氏へ」スレ見りゃわかんだろ。
それに居場所を無くしたんじゃなくて、もうここを居場所と思ってないのかもしれない。
自分で勝手に判断を下して人格攻撃するのはいかがなものかと。
137名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 12:49:46 ID:PWzdxREh
そうだ。それでこそBattleFuckは面白く成る。
そう、BF。セックスで戦うという壮大なゲーム。貴様ら如き子供も持たぬ青二才には分からんだろうがな。
BFとは白紙<キャンバス>
その白紙に、作者が思いのままに絵図を描く。
絵の具も豊富だ。価値観、趣味、嗜好。ツクールとSS。
全ては作者のカスタムメイド。その恍惚と高揚感。
臨場感を凌駕してリアルに於いて反映実現される、有質量の全ての結果。
巷に蔓延る"ほのぼのセックス"なぞ及びも付かぬ、この世で最も高尚なゲームだと思わんか?
138名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 12:51:59 ID:reYXSVaY
>>137
ジークベルト先生何してるんですか。
139名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 12:52:26 ID:EI4GsU8J
その人がどっちの理由でいなくなったか知らんが、
いずれにせよここに見切りをつけた作者っていっぱいいるよなあ。
140名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 14:00:21 ID:QHb0mFJF
叩かれる作者ってさ、変にプライドが高いんだよね
言葉使いだけは丁寧なんだけど、その他があれだ

普通の書き込みをネガティブに受け取る人もいるし
感想も書き込みにくいわ
141名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 14:14:08 ID:FIzjq4AA
ありがたいことに退魔誌のことが話題に上っているので現況報告を

スクリーンショット投下
  ↓
システムほぼ完成
  ↓
CGが描いては没の無限ループに
  ↓
絵をちまちま練習しつつ別の小作を作り始める ←今ここ

何というか……我ながら酷い流れorz
ちなみに退魔誌は真面目に年単位かかる悪寒
142名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 14:25:29 ID:WZ1BbYE+
プライド高くて誰かに迷惑かけたかって話だな。かけてたらそりゃダメだが。
偉そうな物言いしてるけど、他人様の人格にケチつけられるほど住人(笑)様は高尚なお歴々なんですか?
まして作者は事を成してるのに、叩く以外なにもしてない俺らがウダウダ言うのは筋違いだろう。

>>141
全裸で待ってるから頑張ってください。鳥肌が止まらないほど期待してます。
143名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 14:34:41 ID:J/V22pZV
丁寧な言葉使ってるけど内容は酷い事言ってたりするんだよな
無理に使い慣れない言葉使っても人となりは伝わってしまう
>>142
自演とかしてちゃ駄目だろ
俺はそんな奴を一切信用しない
名無しでも何やってるかわかったもんじゃないし

>>141
あんたのゲームは歯ごたえがあるから好きだ
CGで時間掛かってるのは勿体無い気もするが、こだわりなんだろうから頑張って欲しい
いつまででも完成を待ってるよ
144名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 15:21:50 ID:5Lm6Xr7J
>>141
もう作るのやめたら?
これ以上こんなスレの為に無駄な時間を費やす必要はないよ。
145名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 19:20:10 ID:CYw2g8OH
末期症状
146名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 19:42:22 ID:PzXNVCQz
作るのは勝手だがゲーム投下は荒れるからやめろ
といつものやり取りが始まるなーと思ったら
作るのやめろ、に進化してた驚き。
末期だな。
147名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 20:04:29 ID:lsphD/Ja
>>144
頑張ってるのにいきなりやめたら?はひどくないかw
まったく期待してないともとれるぞ。

基本的に作るのて自分のためじゃないかな(投下も)。
作るのが楽しいから、とか、自分が遊びたいものを作る。
製作がつまるとちょっとつらくなるけど、
ある程度形になったものをテストプレイするのは楽しいし、
作ってる過程を人にしゃべるのも楽しい(ここではしてないけど)。

もちろん皆に遊んでもらって感想を言ってもらったり、
内容に触れてもらうだけでめちゃくちゃ嬉しくなるけど、
他人本位でフリーゲーは作れんのじゃないかな。

てなわけで
>>141
続き楽しみでしたが時間がかかりそうですねw
まったり期待してます。
148名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 20:41:05 ID:3PouF1Qb
>>147
あんたみたいな人がもっと増えると良いのにな。
149名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 20:43:14 ID:z7uUjc7/
っ ツンデレ翻訳機

これでアンチも荒らしの発言も気にならぬ。
お好みに応じて、荒らしの中の人を幼女とか熟女とかショタに脳内変換すれば怖いもの知らずじゃ。
150名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 20:46:40 ID:angNZGLq
荒らしなんていないだろどこにも
それぞれが勝手に決め付けてるだけで
151名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 21:26:54 ID:I42fIidq
AAの連張りも作者叩きも作者擁護も
自分に理解できないレスは全部同じってことだろ。
152名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 22:18:49 ID:u4lrXTly
ここの住人は
「嵐に対するスルー能力」が著しく低い
ってのは昔から言われてる事だが、そのくせ
「まともな情報に対するスルー能力」は異様に高いのな。
これも昔からだが
153名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 22:32:15 ID:PzXNVCQz
結局まともな住人なんてほとんどいなくて、荒らしが主なんじゃないの?自覚の有無はわからないけど。
荒らしと荒らしが荒らしあうのは当然だし、荒らしがまともな情報をスルーするのも当然。
結果槍玉に上げられるのは投下と言う荒れる元を作った作者、ということにして荒らす。を繰り返すマッチポンプ。
154名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 22:43:09 ID:+zoN/rb/
あ、あれは自演やない!ちょっとした悪戯やったんや!
作者は悪くない!悪いのは全部荒らしなんや!
155名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 00:46:09 ID:eMGvEGMr
投下するのをやめろとか作品作るのやめろとかいうやつらって
何のためにこのスレに来てるんだろうなw
いつも思うがここは不思議なスレだよな
156名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 01:08:41 ID:GpU1Esw4
このスレ自体に何か恨みでもあるのかねw
157秘策27 ◆.YZO.llMu2 :2008/04/13(日) 01:57:44 ID:awL/x0E+
誰ひとりトリップに協力してくれねぇ
だけど僕らはくじけない
158秘策27 ◆.YZO.llMu2 :2008/04/13(日) 01:58:22 ID:awL/x0E+
ごめんね
一人いたね
ごめんね
159名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 01:59:06 ID:o2hdPqjl
作者が住民のために作ってると思い込んでる人もいるんだろうな
もちろんそれもあるんだろうけど、自分で楽しむためとか、妄想を
形にしたいとかの動機の方が強いと思う
俺がSS書くときは大体そうだし。じゃないと続かないよ

ここはBFが好きな人のための場所
作品の投下で荒れるとか言うけど、なぜ作者が住民に諂わなくてはいけないのか
作者もそうでない人も、ある程度の差異はあれ、同じ嗜好の同志なわけで
自演だの叩きだのグダグダ言ってることがおかしい

ってROUND33まで来て書き込むことじゃねえな
160名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 02:51:53 ID:kee78gvB
                  //>=''"二二=-'"_/   ノ''''')λ彡/
        ,,/ ̄''l       彡/-'''"" ̄-=彡彡/ ,,-''",,,,,,,ノ .彡''"
       (,  ,--(      彡 ,,-- ===彡彡彡"_,-_   ヽ Υ
       ヾ-( r'''''\    //=二二''''''彡ソ ̄ ∠__\ .\ソ  .|
         \;;;;  \   Ζ彡≡彡-'''',r-、>   l_"t。ミ\ノ,,r-v   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           \;;;;  \  彡""彡彡-//ヽ" ''''''"" ̄'''""(エア/  /
            \;;  \'''''')彡ヽ// | (tv   /|  , r_>'|  <一体みんな誰と戦っているんだ
            \;;;  \'"  \ ,,"''-,,ノ,r-", /  r'''-, .j   \
               \;;;  \ /,,>--'''二"''' r-|   二'" /  __  \______
                \;;r'""彡_l:::::::::::::::::::::: /./_   " / ̄ ̄"===-,
                  )''//rl_--::::::::::::::::/:/ヽ"'=--":
161名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 07:29:47 ID:uC6vKXsi
>>159
自分の理想的な妄想を形にしたいっての激しく同意
でも、自分で作ってると性的な意味で楽しめないのが難
162名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 07:33:11 ID:Kqoyc8CI
荒らしてるのはこのスレを追い出された作者なんじゃないの?
163名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 07:50:20 ID:WLaSH1Vt
>>162
お前の様な人を自覚の無い嵐と言うんだよ
164名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 07:56:56 ID:Kqoyc8CI
でも、時々どうみても作者が作者叩いてるとしか思えない時あるし
ここのスレや住人をとにかく貶したいだけのレスなんか見てるとそう感じるんだよ
私怨を感じるというか
165名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 08:12:32 ID:if3CIfZA
そして誰もいなくなった
166名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 08:27:22 ID:z1w9h/Tt
>>159
程度の差が激しすぎて同じ嗜好の同士が集う場所として機能して無い。
例えが古いが巨人ファンと阪神ファンに「同じ野球ファン同士仲良くしろ」と言ってるようなもん。
167名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 08:56:26 ID:z1w9h/Tt
>>160
例えば>>163>>162と戦っている……つもりなのだろうが。

匿名掲示板だから敵の本体は見えなくて、見えるのは敵の弾丸ばかり。
みんなキリキリ舞いさ。
168名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 09:31:06 ID:kCtOfwh3
淫魔・サキュバスとHなことをする小説
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1208046306/l50

このまま何もしないでいては状況は変わらないと証明されたので、
否定されるだろうがこのスレを立てた
169名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 09:39:48 ID:z1w9h/Tt
分化しなければ永遠にこの状態は変わらなかった。
だが分化の程度を上手く測らなければならず、ヘタな分化ならしない方がよっぽどマシ。
大まかすぎると意識の統一が図れず、労力をかけて荒れ続けるスレを増やしただけという最悪の結果になるし、
細かすぎてもキリのない分化による過疎、そして消滅という最悪の結果に繋がる。
誰もこのバランスを見切れないため、次善の策として『現状維持』という労力不要で最悪の結果が防げる実にリーズナブルな選択肢が採択されていた。

>>168のその一歩に敬意を表する。上手くいくかどうかは俺には見通せないが、上手くいくように祈っている。
170名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 09:57:31 ID:+w44pLw8
作者と乞食がどうこうって話なのに
淫魔分離かよ
どさくさに紛れて好き勝手しすぎ
171名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 10:16:42 ID:kCtOfwh3
細分化してもより大きな発展を見せているスレがエロパロにある。
(嫉妬・修羅場、ヤンデレ、キモ姉・キモウト)
(男が女に犯される、女性上位、色仕掛け)

>>169
結局は嵐以外の人がどれだけ集まって参加するかによるしな。

>>170
お前のような自治厨も問題だがなw
172名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 10:21:07 ID:z1w9h/Tt
>>170
別にその話を続けてもかまわんけどなぁ……
作者が作者を叩いてるなら意味ないじゃん。
乞食乞食と罵っても黙るどころか鼻で笑われるだけだぜ?

真偽はどうか知らんが、すでに乞食なんて言葉に何の抑止力もないことは確かだろ。
本気で作者叩きを黙らせたいならもっと他の方法を考えるべきでない?

>>171
情報乙。参考に見てみるわ。
173名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 12:11:27 ID:uB0g4DQY
>>170
このスレが毎度荒れてきたのは9割強お前みたいな奴のせいだった
ここに投下するよりもDMMあたり頼る方が金も入るしまともな感想も聞ける

今更だがバンパイア覚えてる人がいれば感想くれると喜ぶ
私がこのスレにした事はそんだけ
174名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 13:03:59 ID:BeTS+yvM
スレは荒らしで出来ている
血潮は釣りで 心は煽り
幾たびのレスを越えてgdgd
ただ一度のスルーもなく
ただ一度の放置もなし
担い手はここに独り
PCの前で駄レスを鍛つ
ならば、我がBFに意味は不要ず
このスレは、無限の荒らしで出来ていた
175名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 13:40:58 ID:KJnNOHqp
これで淫魔関係のものは全面的にスレ違いになったわけだな
176名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 13:57:56 ID:uDZ++gzq
・荒らしてるのは作者
・叩かれるのは作者が悪い
・○○は実は××の作者に違いない
 etc...
これ書きこんでるのって実質一人か二人だろwwwwww

たぶん本気でそんなレスをしてるんじゃなくて
釣り堀で遊んでるだけなんだろうな。

暇だしみんなでBFリレー小説しようぜ。
まず主人公を決めよう。
177名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 14:32:03 ID:Svyg0k7k
淫魔もの\(^o^)/オワタ
178名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 14:34:49 ID:NfzfeFUS
>>175
むこうにも書いたが、淫魔のでてくるBFはどっちに投下すればいいんだ?
179名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 14:40:34 ID:8C3hhSeK
淫魔スレだろ常考
180名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 14:41:41 ID:Z+/hC8zX
自分で決めりゃいい
どうせこっちは何やったって荒れるんだし
181名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 14:47:53 ID:WTgRLoXa
単に淫魔とか逆レイプが好きな人もいたからな
そういった人が堂々と投下・発言できる場所ができてよかったね
182名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 16:23:51 ID:i+/QqdLZ
とりあえず過去作品も含めハンター系やSRCやBFrogueに無限ダンジョンは
淫魔のでるツクール作品は全て向こうに移ってもらおうか
二度とこっちにこないで欲しい
183名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 16:28:43 ID:86mqkYQm
意味不明
なんでそうなるん
BFしてたらいいじゃん
184名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 16:31:06 ID:if3CIfZA
この流れは言葉責めの練習ですか?
185名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 16:37:38 ID:kee78gvB
ID変えまくりんぐ本当にお疲れ様です

>・BFであればどんなものでもOK。
この一文がある限り淫魔でもなんでもどんとこいや
186名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 16:42:15 ID:HCFCogQa
その通り!男×男だろうとBFしてればなんでもおkだ。
BF要素薄くてただ淫魔が出てくるだけってのはそっちに行けばいい。
187名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 16:57:36 ID:x7dd8ehY
嫌いなものを隔離するためにスレ立てするということですね、わかります
188名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 16:59:12 ID:w19o2jcf
↓以下何事も無かったかのように作品待ち
189名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 17:03:22 ID:8C3hhSeK
もうバトルファックという定義が分からない。元々分からなかった気もするけど
罵り合いすら言葉責めという形でのバトルファックなんだろうか
190名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 17:12:33 ID:JDDsLlDK
そんなわけで淫魔SS投下
191名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 17:13:55 ID:Z+/hC8zX
待ってました
192名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 18:20:00 ID:qi9zErv6
いつものアンチ淫魔が暴走したのねw
他のスレの属性が入ったSSが駄目ならここにはどんなSSが書けるんでしょうね^^
193名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 18:24:01 ID:Oh1aE3OL
ガチムチ兄貴たちがパンツ破きながらレスリングするSSでも書けばいいんじゃね
194名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 18:32:26 ID:z1w9h/Tt
>>192
巨乳キャラが出るからって、おっぱいスレには投下できない作品というものがあるのだなw
何事も分別と匙加減が大事。
195名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 18:49:40 ID:qi9zErv6
そんな隙間を探して書く気力はないな
もし他のスレの属性と被ってたら叩かれそうだし
196名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 19:08:00 ID:z1w9h/Tt
分化の程度を万人に最適化できない以上、やっぱり>>195みたいな被害者は確実に出るな。
それを推してなおスレの雰囲気が良くなるか否か。>>168の匙加減が適正範囲にあったか否か。
2週間もすれば目に見えて結果が分かるだろう。
197名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 19:30:49 ID:LdxQ6+5X
お前らオナネタで議論だなんて毎回驚かされますね
俺がオナニーする妨げになるからあまり細分化しないでくれよな^^
198名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 21:23:59 ID:prA/nXDs
ズリネタだからこそ熱くなれるんじゃないだろうか
199名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 21:46:37 ID:VTKwpiF8
つーか、ここ最近で一気に議論スレになったよな
昔はスレが伸びてたら「新作投下キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!??」って
wktkしてたのに、最近はスレが伸びても「また荒れてるんだろうな」としか思えない・・・
200名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 21:55:28 ID:LdxQ6+5X
紳士は他人のオナネタを否定しないって習わなかったのか。
サキュバスだろうがガチホモだろうが嫌いなものはとことん無視してれば平和なのに^^
201名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 22:07:47 ID:qG0LnFfi
議論に対しての最初で最後のコメント。

どうするべきかを書くより、実際に作品の投下があったときに態度で示せばOK

「ああするべきだ」って言うから議論になり、荒らしも喜ぶ。

ただ態度で示せばOK
202名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 22:49:32 ID:C6MRi4vM
サジは投げられた!
203名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 22:59:31 ID:ELSIgyfG
今、暴れている人達は
作品ラッシュでスレが活気付いてた頃を知らないのかな・・・。
内戦しか知らない少年兵みたいな感じだよね。
204名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 23:20:45 ID:rYPD13vD
単に俺=正義なだけと思う
205名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 00:05:25 ID:Zj6ncpa7
嵐は21:00までしかネット出来ないお子ちゃまだから仕方が無い。
深夜のレスは落ち着いたものばかりなのが、良く分かる。
そもそもSSだけで、今日の繁栄は無かったと思うわけですよ。
ゲーム作者達が色んなゲームを組み込み、投下して住人達を沸かせた。
それをスレ違い云々で追い出す行為は陳腐。
このまま、荒廃衰退滅亡でいいんじゃないですか。作者達も軒並み消えていったみたいだし。
206名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 00:05:41 ID:gF4KQo21
わしゅん氏サイト閉鎖
jailbrakerWいつか出ると信じてる
207名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 00:07:47 ID:WNr3z0v5
で、女ハンターが主人公の淫魔ハンター3はまだかね?
208名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 00:17:14 ID:HuKW63XG
追い出し・論議で人減る→嵐も新参も消えてウマー→古参が残って過去の様に楽しめる

よって現状を別に落胆してはいない
もうドップリこのスレに浸かった人なら戻ってくるだろ
209名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 03:35:07 ID:FaY5cL6j
×新参と荒らしが減り、古参が残る
○新参と古参が数を減らし、スレ死亡確認後に荒らしが去る
210名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 05:30:50 ID:wl5IXOAa
潰れたスレも復活したスレも見てきたけど

潰れる主要因は代替スレの存在だろう
住人がよその代替スレに移動しちゃって
SS投下しても無反応だし、根気強くレスしても
代替スレの方が優先度が高いから、誰も寄り付かない

運よく復活しても半年は再起不能になるわな

211名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 07:27:14 ID:ozW69ChE
淫魔スレ分化とか意味わからん。
今するべきは本スレを一時まとめに避難させることじゃないのか?
ID変えてる奴がいるのなら防げるし、あぼーんもできる。作者の自演も予防できる。
しばらくして落ち着いたらこっちにまたスレ立てればいい。
212名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 07:59:16 ID:Evm6NYuz
>>206
商売で書いてるわけじゃないからリアルが忙しくなると仕方ないよね。
わしゅん氏、本当に乙でした(ここ見てないかもだけど)。
213名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 08:51:01 ID:T0TubcKI
>>211
自分が正しいと思う行動を起こしてみたら?
それが正しいと判断した人がついてくるよ。
214名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 08:58:25 ID:14kcvrZQ
>>206は何気にでかいニュースじゃねえか・・・ちくしょおおおおおお
215名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 13:33:59 ID:PWzdNd+q
まとめはPROXY規制してるのかな?
してなければ自演は防げないと思うけど
216魅力の試練(1/9):2008/04/14(月) 15:21:03 ID:8Pz6GH3O
※ロマサガ3ネタ

「い、一万オーラムだと!?」
「はい、最後の試練だけ、手数料一万オーラムを取らせていただきます」
素っ頓狂な声を出すユリアンに対し、聖王家現当主――髭を生やした男が言った。

ユリアンは二十歳で、世界を冒険する気さくな若者だ。
彼は四魔貴族を倒し、アビスゲートを封じる使命をいつの間にか担っていた。
その過程において、聖王の遺物を集め、戦いを有利にすることが必要だった。
聖王廟では、そのうち三つの遺物を祭っていて、
そこで設けられた試練を突破できた者に、賞品として贈呈するという。

ユリアンは今まで仲間と共にさまざまな困難を乗り越え、それ以外の聖王の遺物をいくつか入手している。
彼の腰にかけている七星剣も、そのうちの一つだ。

「手数料を取るなど、聞いてねぇぞ!」
ユリアンは眉をしかめ、不満を漏らした。
この世界の通貨はオーラムである。
宿屋で一晩過ごすには一オーラム、回復道具である傷薬の定価は三十オーラム。
それに対し、強力無比なモンスターを倒しても、せいぜい百オーラムしか稼ぐことができない。
お金をためるのは、非常に困難である。
巨竜グゥエインの財宝を入手するか、ヤーマスで裏取引でもしないかぎり、簡単に集められる額ではない。

「いやーすみませんね、うちも慈善事業をやっているわけじゃないんで……
 それに、この試練を軽い目的で挑戦する輩が多く、仕方なくこのような措置を取っております」
髭男は胡散臭そうに手をもみ合い、
「しかし、ご安心を。試練を突破できた者には、ちゃんと全額返却するようにしています。
 もちろん、聖王の遺物も贈呈します。ただ、失敗した場合……運悪かったと思って、また挑戦してください」

「ねぇどうする、ユリアン?」
仲間の一人、モニカは心配そうに尋ねた。
「……やるしかねぇな。お金は払うから、やらせてくれ!」
「さすが世界を救う冒険者!」
ユリアンの快諾に、髭男は大きく頷く。

彼らは武器を売るなどして、なんとか足りない分をまかない、一万オーラムを集めた。
聖王廟の奥までやってくると、ユリアンは髭男にお金を手渡す。
「確かにお受け取りしました。では、お一人だけ中に入ってください」
「一人だけなのか?」
「ええ。そういう試練ですから。ちなみに、この中で気絶状態になったりして失敗した場合でも、
 命を脅かすことはございませんので、ご安心ください」

ユリアンは仲間達と顔を見合わせた。
「それじゃ、俺が行って来る」
「気をつけて!」
モニカや仲間達は彼の後姿を見届けた。
217魅力の試練(2/9):2008/04/14(月) 15:21:47 ID:8Pz6GH3O
聖王廟の奥では、暗緑色の床と青いクリスタルで装飾され、美しい構造となっている。
敵影を警戒しながら奥へ進むと、一つの部屋のようなフロアに出る。
そこに、一人の女性モンスターが待ち構えていた。

「ようこそ、魅力の試練へ」
女は友好的な笑みを浮かべ、挨拶した。
彼女はピンク色の髪を伸ばし、踊り子のような薄地の服を着ていた。
豊満な乳房やしなやかな胴体、そしてくびれた腰つきと可愛らしいヘソ出しルック。
両腕にはシルクの帯が巻きつき、彼女が腕を動かすと同時に鮮やかに空を漂う。
美しい顔立ちは満面の笑顔を浮かべていたが、どこか蠱惑な雰囲気をかもしだす。

ドラゴンや巨人といった恐ろしい化け物を予想したため、ユリアンは拍子抜けだった。
「はぁ……どうも」
「私は舞姫、この魅力の試練では、あなたの敵をつとめます。よろしくね」
「よ、よろしく……」
舞姫は最後にウィンクを投げた。
その小悪魔らしい表情に、素朴な生活をしてきたユリアンをドキドキさせた。

舞姫が身に着けている服は、彼女のむっちりとした体を隠すのに、無理があった。
襟は大胆に切り開かれ、魅惑的な谷間を露出する。
腰部に垂れる布切れから美しい脚が出て、艶かしい太ももが見え隠れする。
更に奥にある秘所は見えそうで見えず、男の心をくすぐる。

「あの、ここは?……魅力の試練とは、一体どういうこと?武器で戦ったりしないのか?」
「あれ、聞いてなかったかしら」
舞姫は驚いた表情をつくり、そしてすぐに微笑みに変えて、部屋奥にあるベッドを指した。
試練とベッドとの間にどういう関係あるか、ユリアンには理解できなかった。

「ここでは、魅力で勝負することになってる」
「魅力で……勝負?」
「ええ。ふふふ、本当に分かっていないみたいだね……それで、私を倒せるのかしら」
舞姫はくすくすと笑った。
何か馬鹿にされたような感じで、ユリアンの顔は赤くなった。

「あ、でも心配しないで。ルールをちゃんと説明するから、良く聞いてね。
 ここでは、武器など一切使わず、あなたと私がセックスするの」
「えっ?」
「その間、あなたは一回でも私をイカせたら、この試練はクリア。
 その代わり、あなたが気絶するまで私をイカせなかったら、失敗になる。
 あなたは何度イッても、失格にはならない……どう、簡単でしょ?」

舞姫は挑発的な目付きでユリアンを見つめる。
「せ、セックスって……」
「あれれ、私みたいな女とやるの……不満かしら?」
「そ、そんなこと無いよ!」
「ふふっ、じゃあやりましょう。それとも、セックスの自信が、あんまり無いのかしら?」
「うっ……」
ユリアンは黙ってしまった。

彼は昔エレンに恋をするもふられ、今ではモニカと恋人手前の段階まで発展している。
もともと身分の低い開拓民性であるため、そっち系の知識に関しては疎いのだ。

「あら、図星のようね。ふふっ、可愛い子ね。いいわ、初挑戦だし、
 私がいろいろリードしてあげるわ……手加減はできないけどね」
舞姫は艶然に笑い、ユリアンをベッドの方へ招いた。
218魅力の試練(3/9):2008/04/14(月) 15:22:17 ID:8Pz6GH3O
ユリアンは顔を真っ赤にしたまま、彼女の方へ近づく。
舞姫は彼の首に腕を絡め、そっと口づけをする。
「……っ?」
ユリアンは一瞬驚いたが、すぐに口から伝わる甘い味に麻痺した。
舞姫は彼の唇を押しのけ、真っ赤な舌を中へ進入させる。

「っむぐ……!?」
抵抗するよりも速く、柔らかい舌が入り込む。
湿気を帯びた軟体は、まるで水蛇のように蠢き、彼の舌を絡めた。
「むちゅ……っぱ、あはぁ……」
女性の生暖かい唾液が、舌をつたってユリアンの口に含まれる。
その淫靡な行為に、ユリアンの頭はぼうっとなる。

今までモニカとキスしたことはあった。
しかし、それは心をドクドクさせて、怯えながらするものだった。
それが今、情熱的なぐらい、彼女の方から互いの口を吸いあう。
初めて味わう女の味に、ユリアンの意思は段々と薄れる。
そして舞姫にそのまま押され、背中からベッドに倒れる。

「はぁ……」
ユリアンの口を堪能した舞姫は、頬を火照らせてユリアンから離れる。
彼らの混ざり合った唾液が、舞姫の舌先からつーっと垂れる。
彼女は上からユリアンを見下ろす。
しなやかな肢体は雌豹のように弾力に富み、女性独特の柔らかさを想起させる。
その美しい顔は、笑みを含んだような気がして仕方無い。
「ねぇ、気持ちよかったでしょ?」
「う、うん……」
「こうして、相手をどんどん気持ち良くさせて、イカせるまでしていけばいいの」
そう言うと、舞姫はユリアンの股間の膨らみに手をかけた。

「う、ぐっ……!」
「ふふふ……もうビンビンになったみたいね」
ユリアンのズボンのチャックを開くと、そこから逞しい一物がそそり立つ。
「あら、可愛い顔のくせに、でかいモノを持ってるじゃない」
舞姫はいとおしげにその一物に指をはわせる。
彼女の指は白くて細く、爪先は鮮烈な紅色に染められていた。
ひんやりとした指を感じると、ユリアンは思わず「あっ」と声をあげ、体をすくめた。

「そんなに固くならないで。あなたは何度イッてもペナルティがないから、一回抜いてあげるよう。ね?」
舞姫の言葉は妖しい旋律となって、ユリアンの耳にまといつく。
彼はすぐさま勝敗条件を思い出し、冷静になって判断した。
いくつもの修羅場をくぐり抜けたことだけあって、ユリアンには状況を見極める能力があった。
舞姫の言葉に嘘がなければ、確かに自分は何度イッても、最後は彼女をイカせれば問題が無いようだ。
しかしその裏を考えれば、自分は何度イッても平気という安心感に囚われ、鋭気を削り取られるに違いない。

そう思うと、ユリアンはお腹に力を入れ、瞳に光がともらせる。
「俺ばっかり気持ちよくては、美女に失礼だろ」
「きゃっ!」
彼は舞姫をぐいっと引き寄せて、彼女をベッドの上に陳列する。
舞姫は意外な表情を浮かべるが、それをすぐに笑みに変える。
「ふふふ……どうやら久々に楽しめそうね。」
「へへっ、勝負事なら、俺は絶対負けたくない性格でね」

ユリアンはもとから血の気が多い若者で、開拓民仲間では大の喧嘩好きであった。
それだけでなく、トーマスと一緒に、村の娘を口説いたりもしたことがある。
開拓民仲間のエレンに腕相撲で負けてから、彼女に惚れるようになるが、告白する以前にふられてしまう。
それ以降モニカに移り変わったが、女好きという性格自体変わったわけではない。
219魅力の試練(4/9):2008/04/14(月) 15:22:51 ID:8Pz6GH3O
彼は舞姫の豊かな乳房を、服の上から揉んだ。
絹布越しに、彼女の膨らみが手つきにあわせて変形しているのが分かる。
舞姫は口を小さく開け、がまんしているような喘ぎ声を出した。
その仕草は直接誘うよりも、男の心を刺激する効果が大きかった。
ユリアンの目付きはやがて好色的なものとなっていく。

(うっ……だめだ、しっかりしなきゃ!)
突然、ユリアンは正気を失いそうな気がした。
舞姫の目を見ると、彼女の瞳は潤い、妖しい宝石のように輝いていた。

(なんだ、その目は……)
ユリアンはいつのまにか、相手の目から視線をはずせないことに気付く。
その瞳に見られると、自分の心は吸い取られるような錯覚がする。
見詰め続けるほど、股間の一物に血が集結して、ドクン、ドクンと高鳴る。

「ふふふ……いま私が使っているのは、『魅了の瞳』という技よ」
「み、魅了の瞳?」
「そう。あなたも冒険者なら、見たことあるでしょ?」
「そ、それって……モンスターが使う技じゃないか!」
「ええ。しばらくの間、私のことが好きで好きでたまらないようにしちゃう技なの」

ユリアンは歯を食いしばり、自分の顔を逸らそうとした。
心の中では彼女に対する愛欲がどんどん広がり、それ以外のことが考えられなくなっていく。
「くっ……卑怯じゃないか、そんな技を使うなんて!」
「あら、誰も使っちゃいけないと言っていないわよ?
 それに、あなたは何回イッてもいいんだから、これぐらいハンデがあってもいいでしょ?」
舞姫はくすっと笑うと、ユリアンの体を自分より下にする。

「ふふふっ……心配することは無いよ。勝負はまだまだ長いんだから」
舞姫はそう言うと、恍惚とするユリアンの服を脱がせた。
ユリアンは最低限の抵抗を試みるが、魅了状態になった彼の力はささいなものだった。
やがてすべての服を剥がれると、ユリアンの鍛え抜かれた筋肉が現れる。

「いい体……いかにも、魔物と戦ってきた救世主って感じだわ。でも、こういうのを耐えられるかしら」
舞姫はユリアンの肉棒を握り、その先端に息を吹きかけた。
「あうっ!」
さきほどから欲情し続けた一物は、すでにどんな刺激をも快感として取るように腫れ上がっていた。
舞姫は口に唾液を溜め、ユリアンの亀頭の上に唾を垂らした。
ねっとりとした溶液が、彼のものを優しく包む。

「っ、ぐっ……」
「うふっ、感度が良いわね。あんまりセックスしたこと無いけど、女の体に興味ある〜っていう感じだわ」
舞姫はマニキュアで染めた指先で、唾液をユリアンのモノ全体に塗りたくる。
彼女の妖しい指の感触に、ユリアンは冷え汗をかいた。

舞姫は人差し指と親指を輪のようにし、ユリアンの竿をゆっくりこする。
もう片方の手のひらを亀頭にあてがい、半円を描きながら軽く揉む。
「うっ、くうう!」
「あはん、まだ頑張っているみたいね。いいのよ、私の手の中に出して!」
ぬるぬるした一物に、舞姫の指は摩擦する。
彼女の指使いは妖しさが増していき、熱い何かを塞き止めるように、そして催すようにしごき続ける。
220魅力の試練(5/9):2008/04/14(月) 15:24:33 ID:8Pz6GH3O
「あっ、くっ……あああぁ!」
熱液が内側からこみ上げてきた。
その一瞬の快感に、ユリアンは思わず腰を浮かせた。
どぴゅ、っと白いものがほとばしり、舞姫の両手にこびりつく。
ユリアンは朦朧とした目付きとなり、口を大きく開けて息を吸った。

絶頂を迎えたことで、彼の心頭を包むもやもやが消え、意識がはっきりしてきた。
それと同時に、全身に激しい倦怠感しか残らなかった。
「ねぇ、良かったでしょ?この調子に、どんどん抜いてあげるわ」
舞姫は悪戯っぽい笑顔を浮かべた。

自分だけ裸になって、女の手によってイカされる。
ユリアンにとって、それはあまりにも屈辱的なことだった。

(くっ、このままじゃ本当にやばい……なんとか反撃しないと!)
ユリアンは強靭的な意志をもって、自分の意識を集中させた。
彼は起き上がり、いきなり舞姫にタックルを仕掛けた。
「きゃっ!?」
彼女が反応できないうちに、その胸を隠す絹布を剥ぎ取り、マシュマロのような乳房を露出させる。
舞姫はふるんと体をねじると、バストが弾くように揺れ動く。
その光景に、ユリアンは思わず唾を飲み込む。

彼は胸のふくらみに舌を這わせ、孤を描くように舐め回した。
「あ、ああぁん!」
舞姫は淫蕩な声で喘ぎ、ユリアンの肩を手でささえる。
彼女の乳房はユリアンの唾液に濡らされ、いやらしい光を反射する。
ユリアンは乳首に唇をすぼめて吸い付き、
それから歯を立てて、乳首に軽く噛み付く。
「あ、あん!……いいわ、もっと、もっと!」
舞姫は目を細め、快感を享受するような表情を浮かべる。
その余裕っぷりが、ユリアンの自尊心を傷つけた。

彼は頭を離すと、突然舞姫の下半身を覆う布を破り取った。
その下は何もはいておらず、淫靡な茂みと秘裂があらわとなる。
ユリアンは彼女の片足を持ち上げ、そのやや濡れた部分に顔を埋める。

「あっ、ああ!」
舞姫は片目をつむり、かおをしかめる。
ユリアンの舌はその淫裂の中へ入り、彼女のアソコを舐めまわす。
ざらざらするが、とても柔らかい襞の感触が伝わってくる。

ユリアンは自分の舌使いに自信を持っていた。
彼は舌を細め突き進んだり、淫核を含んだりして、女性の敏感な場所を一通りなぜた。
彼女が感じていることを証明するように、濃厚な淫液が溢れ始めた。

「うんっ、あっ……あん、あぁん!」
舞姫はシーツをぎゅっと握り、目元からうっすらと涙が溢れる。
ピンクの髪は淫乱のシンボルのように、宙を舞い乱れる。

舌でかき回していくうち、舞姫の秘所からいやらしい香りが発散され、ユリアンの鼻を刺激する。
その匂いを嗅ぐと、頭がぼうっとし始め上手く機能しなくなる。
彼の舌の動きも次第に鈍くなり、やがて意識が匂いに惹かれるようになる。
221魅力の試練(6/9):2008/04/14(月) 15:25:35 ID:8Pz6GH3O
「あはぁん……どうしたの?私をもっと気持ちよくさせるんじゃなかったの?」
「くっ……う、うるさい!」
ユリアンは口で強がっても、頭の中はすでにいやらしいメスの香りでいっぱいになる。
原始的な欲望を煽り立てる芳香は、ユリアンの心をもてあそび、彼の股間を逞しく勃起させる。

「うふふ……いかがかしら。私のフェロモンは?」
「フェロ……モン?」
朦朧とする中、ユリアンの頭は少しだけ明るくなる。
フェロモンもアビスの魔物が人間を誘惑する技の一つで、
この匂いに心を屈した者は、しばらく相手が好きになってしまうのだ。

「ちょっと調子が良くなったみたいだけど、それで私をイカせるのはまだまだよ。
 今度は、私の攻撃を耐えてみてね」
舞姫はくすりとほくそ笑み、ユリアンの下に頭をうずめる。

「ぐわっぁく?」
彼女は体を柔らかくしなり、ユリアンの腰を捕まえてから、腫れあがった一物を小さな口で含んだ。
次の瞬間、ユリアンはゼルナム族の電撃でも喰らったかのような感じに襲われる。
生暖かい口内は、ねっとりと湿って肉棒を溶かす。
舌がまるで触手のように蠢き、ざらざらした一面が亀頭を愛撫する。
その口はついさきほど自分の舌を吸い付いたと思うと、ユリアンは狂うそうになる。
彼はすでに相手の秘所を舐める所ではなくなり、膝をガクッと曲げて脱力した。
それを機に、舞姫は完全に彼の束縛から脱出し、肉棒に専念するようになった。
彼女は頭をゆっくりと上下し、唇をすぼめたりしながら竿を刺激する。
ぬるぬるした唾液がねばつきながら絡み、肉棒への接触を快感のパルスに変化させる。

「うっ、うぬ……ぐあっ!」
「ちゅばっ、ぴちゅ……うふふ、まだこんなもんじゃないわよ?」
そう言うと、舞姫は肉棒から離れ、自分のはだけた胸に手を添えて持ち上げた。
そして、ユリアンの硬いモノを左右から挟み、揉み合った。
すでに濡れた肉棒は乳房の間にこすれて、最高の感触をユリアンの脳に送る。

「ぐあぁー!」
「悲鳴を上げるくらい気持ちいいかしら?く私のオッパイ、存分に楽しんでね!」
舞姫は魔乳をリズミカルに操り、ユリアンの股間を昂ぶらせる。
そして舌をぺろっと出し、谷間から浮かぶ亀頭を軽く舐める。
しかしその面積は決して広くなく、ただ乗せるように這うだけだった。
そのため、ユリアンは思わず自ら腰を進ませ、彼女の舌を追い求めた。

「ふふふ、もう我慢できなくなったかしら?これで出してもいいのよ」
「ぐっ……まだまだ、はぁっ……俺は、まだイカないぜ……」
「あら、意志の強い子ね。でも、これでどうかしら」

突然、舞姫は一物の鈴口に、舌先を尖がらせて優しくつつく。
尿道をこじ開けられた違和感に、ユリアンはうめき声を上げる。
「うわっ、はぁあああ!」
「ぺろっ、ちゅばっ、はぁん……いいわ、その顔。もっと私に見せて……
 我慢しようとしてるのに、イッてしまう情けない顔を!」
222魅力の試練(7/9):2008/04/14(月) 15:26:39 ID:8Pz6GH3O
舞姫は乳の動きをはやめながら、一心不乱に亀頭のまわりを舐めまわす。
時々鈴口の裂け目をなぞるように舐め、彼の精神の堤防を壊す。
そして、ユリアンを挑発するように、目を細めながら彼を見上げる。
彼女の瞳の中にある嘲笑を感じ取ると、ユリアンは果てしない侮辱を覚える。

「ぐっ、うっ……はぁ、ああああぁぁ!」
ユリアンはイッてしまった。
女が見ている前で、絶頂を迎えてしまった。

白く濁った液体が舞姫の顔や胸に飛び散る。
股間の一物をビクビクさせながら、ユリアンは無力に目線を泳がせた。

「あはぁん、二回目だというのに、まだまだ濃いわね……いい味だわ」
舞姫は白い肌にかかった精液を指ですくい、それを見せ付けるように頬張る
そのいやらしい仕草には、勝者の余裕が含まれていた。

「ちっ、ちくしょー!」
ユリアンはハァハァ息を切らしながら、悔しそうに嘆いた。
彼は世界中の魔物と戦い、四魔貴族ともやりあえる実力を持っている。
それなのに、たかが一人の淫女にもてあそばれているのだ。
その事実を、ユリアンはどうしても認めたくなかった。

(このままでは、本当に手も足も出られないままやられてしまう……
 こっちが主導権を握らないと!)
そう考えると、ユリアンは残った体力を振り絞って、体を起こした。
「いい気になるなよ!今度は直接中で勝負してやる!」
彼は自分の一物を、舞姫の秘所に埋め込んだ。
「えっ!?」
「ふん、イッたばかりのモノなら、お前もやりにくいだろ?」

自分に与えられたハンデを最大限に発揮する方法であった。
というより、このような手を使わないと、彼女にもう勝てない気がした。
「あ、いあぁ、ああ!」
舞姫はユリアンの腹に体を乗せ、熱っぽい喘ぎ声を漏らした。

彼女の襞をこする一物はまた硬くなりはじめるが、
ユリアンが狙ったとおり、最初ほど敏感ではなくなった。

(このまま、押し切ってやる!)
ユリアンは唇を噛み締め、体を揺らしながら舞姫を突き上げる。
二人の結合部からちゅぽ、ちゅぽといやらしい音が漏れ、お互いの体液が交じり合う。
舞姫は両手をユリアンの胸板に乗せ、全身を火照らせる。
そこでユリアンは彼女の乳房に両手を伸ばし、その弾力的なふくらみを任意に揉む。

「はぁ、ああ……あぁん!」
「くっ、ううっ……くっそー!」
一見ユリアンがせめているようだが、彼の顔は徐々に苦悶が募りはじめた。
舞姫の蜜壷の中は、まるで数十本のミミズが集まったように、ユリアンのモノを緩急分けて締め付ける。
三段に分かれた筋道は、膣の位置が上下すると共に、肉棒への刺激を変化させる。
彼女の陶酔している表情は、更にユリアンを興奮させる。
223魅力の試練(8/9):2008/04/14(月) 15:28:03 ID:8Pz6GH3O
(くっ、もう……だめ……イキそう!)

「あん、ああ……ふふふ、いいのよ……私の中に出して!」
「だ、誰が負けるものか!」
ユリアンはそう言うと、突然口を大きく開け、深く息を吸い込んだ。
次の瞬間、ユリアンの目付きは見る見るうちに鋭くなり、股間の一物も堅実なものに変化する。
「えっ?」
「へへっ、お前だけ技が使えるとは限らねぇ。
 俺は今、体術の『集気法』を使って、自分の体力を回復したんだ!」
ユリアンは舞姫を睨みつけ、ようやく反撃の笑みを浮かべる。
集気法とは、周囲の空気を取り入り、神秘な呼吸法を通して身体を回復する方法である。
回復手段が乏しいこの世界では、無くてはならない回復法の一つであり、誰でも使えるという手軽さも評価できる。
体術が得意なエレンはこの技の極意を取得したため、パーティ全員彼女に教わってもらったのだ。

(くっ……こんな場面で使っていたと知られたら、エレンの流星蹴りを喰らってしまうだろうな)
ユリアンはひそかに冷え汗をかいたが、今はそれを恐れる場合ではなかった。
彼はいきり立った股間を奮わせ、ピストン運動を加速させた。
「あぁああ!」
舞姫の表情は恍惚なものへと変化した。
しかし、ユリアンが腰を動かすたびに、彼を縛る膣は引き付き、その空間をすぼめる。
「うっ、まだ余力があるというのか……」
「あはん、いい……いいわ、もっと突いて!」
突然、舞姫はウナギのように腰をひねくらせ、ユリアンの体にしがみついた。
「なにっ?」
「ふふっ……今まで良く頑張ってきたわ。でも、私のテクニックにかかれば、どんな男でも堕ちるの……
 あなたも、私の体を一生忘れられないようにしてあげるわ!」
そう言うと、舞姫の体は波打ち、ユリアンのモノを妖しく包む。
中にあるミミズのような襞は、左右へ回ったり、上下にすぼめたりして、ユリアンの性欲を無限に増大させる。

(うっ……なんだこれは!今でもイキそうな……!)
ユリアンの体から汗が噴き出た。
彼は口を大きく開き、もう一度集気法を使うために、息を深く吸い込んだ。
しかし、舞姫はそれを狙ったかのように、彼の顔に自分の胸を押し当てた。
「ぐぅっ?」
ユリアンは不意を取られ、顔を谷間に挟まれる。
舞姫の乳房には、汗や精液がこびりついていた。
そこに彼女自身のフェロモンが混合し、極上の匂いとなってユリアンに襲い掛かる。
その香りを大きく吸い込んだユリアンは、たちまち頭がくらくらし始めた。
「うふふ……それだけのフェロモンを吸い込んだら、あなたはもう私のいいなりよ。私の言うことなら、
 何でも聞いちゃう……さあ、私の胸の中でもっと息を吸って。私の匂いが、あなたの体の隅々まで染み付くように。
 それ以外のことは、全部忘れなさい。そうすれば、もっともっと気持ちよくなれるわ」
舞姫の妖しい綴りは、ユリアンの朦朧とした精神を支配しはじめた。
彼の目は徐々に曇り、相手に言われたとおり肺を目一杯膨らませ、フェロモンを懸命に吸い込んだ。

「いい子だわ。じゃあ、最後はとびっきり大きくイカせてあげるね!」
そう言うと、彼女の膣は突然ホールドのように収束し始めた。
「あああぁぁあ!」
「さあ、イキなさい!私の中に、汚らしいチンポ汁を出してちょうだい!」
「うががああああぁー!」
「ああぁん、熱い……熱いのがくるわ!」
ユリアンは口からよだれを垂らし、今まで無い大声でわめいた。
ドクン、ドクンと振動が続き、彼の中にあった熱いたぎりが膣に注入される。
二人の結合部から、白い濁液が飛び散る。
224魅力の試練(9/9):2008/04/14(月) 15:29:00 ID:8Pz6GH3O
「はぁ、はぁ……素敵だわ。さすが若い子、これだけ粘っこいものが出せるなんて……」
「あ、ああぁ……」
ユリアンは悲しそうな表情を浮かべて、ベッドにうなだれる。
心も身体も虚脱し、考えが働かなくなった。
相手に三度もイカされた事実が、重々しく彼の心にのしかかる。

舞姫は彼の体から起き上がり、胸の布を整える。
彼女の股間から、白い精液がいやらしくこぼれおち、その美しい太ももまでに伝わる。

「ま、待って……俺は、俺はまだギブアップしていないぞ……」
「あら、まだしゃべれる元気があったのね」
「ちっくしょ……も、もう一度勝負してくれ!」
「あははは!あなたにも分かってるでしょ?私に勝てないって!それでも挑んでくるなんて、笑わせてくれるわね」
「くっ……」
「でも、その負けず嫌いなところ、気に入ったわ。これから、特別にサービスしてあげるわ」
舞姫は愉快そうに笑うと、ベッドから降りた。

「ふふっ、私の本職は踊り子なのよ。そこでじっくり見ててね」
彼女は両腕を巻くシルクの帯を舞わせると、魅力的な脚でステップをし始める。
ユリアンは思わず全てを忘れ、彼女の艶姿に魅入った。

今の彼女の格好は、上に薄地の布が胸を隠し、下は精液でよごれた秘所や茂みをあらわにしていた。
汗や精液まみれの肢体は、部屋の光を反射する。
それにあわせて、彼女の顔に魅惑な笑いが浮かべ、見る者の官能を意のままに操る。
しなやかな腕とともに、シルクの帯は波打って漂流し、彼女の躯体を時々隠す。
気のせいか、そのつややかな白肌から眩しい輝きが放たれている。

ユリアンは息を止め、彼女の舞いをくい込むように見つめ続けた。
舞姫の全身の輝きから、目を離そうという考えがまったくおきなかった。
徐々にムラムラする気分が復活し、彼の肉棒が硬さを蘇らせる。

「私の一番得意な誘惑技、それは『幻惑光』よ。
 一番強い魅了効果を持っているから、今のあなたはもう私の奴隷よ。ねぇ、そうでしょう?」
舞姫の魅惑的な笑顔に、ユリアンはコクリと小さく頷いた。
彼の目はすでに虚ろなものとなり、ただ欲望を求めるオスとなっていた。

「さあ、これであなたのアソコはまた元気になった……うふふ、簡単に気絶させるわけなんて無いわよ!
 あそこに溜まっている精液を、一滴も残さず搾り取ってあげるんだから!」
舞姫は舞いながら、ユリアンの側へ駆け寄った。
彼の物欲しそうな唇にキスしてから、十本の指を肉棒に這わせた。
そして、ユリアンの耳たぶをしゃぶり、優しい声で囁く。
「ねぇ、あなた……これからも、挑戦してくれるよね?
 あなたぐらい腕が立つ冒険者なら、一万オーラムなんて、すぐ集められるでしょ?
 お金が無くなったら、あなたが持っている武器や防具を代わりに置くといいわ。
 そう、特に二度と手に入らないようなレアな物をね。うふふふ……」

舞姫の甘い言葉、ユリアンの心の奥へ入り込む。
途方も無い屈辱感や、女にいいように支配される快感が、彼の心身をいつまでも支配する。
225名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 15:32:48 ID:8Pz6GH3O
以上。
他スレの書き込みでこのスレを知って見に来た者です。
過去ログもまだ全然見終わっていなく、BF要素満たせなかったらスマソ。このスレをよくしたい気持ちに偽りは無し。
文章は職人とは程遠いレベルなので、軽い気持ち読んでもらえば。
ここは自分が巡回しているどのスレよりも歴史が長く、職人や住人の数も比べられないほど多い。
保存庫の歴史をチラっと見ると、ゲーム企画まであったなんて、もう羨ましい限りです。
今後、このスレがより良い方向へ発展していくことを、心より祝福します。
226名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 17:02:16 ID:SLFXkEqj
きた! ロマサガネタきた! これで抜ける!
GJ!
227名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 17:46:15 ID:HuKW63XG
俺女だけどスクリュー特攻でした
228名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 18:51:20 ID:dsaTbLQ+
229名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 19:19:14 ID:T0TubcKI
>>225
ウェブ拍手をクリックするくらいの気軽な気持ちでGJ。
いいBFだった。

かってはロックブーケと皇帝がBFするツクール2000のゲームとかも投下された。
興味があったら再うp希望スレでも覗いてみると良いよ。
230名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 19:30:54 ID:08HjctQW
>>225GJ
確かに舞姫はエロかった
231名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 19:36:07 ID:dsaTbLQ+
スレ違いだろ
サガスレ池
行かないなら代わりに転載してきてやるよ
232名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 19:36:17 ID:T0TubcKI
どうでもいいことを思いついたぜ。
『GJ』の代わりに『いいBFだった』を感想の決まり文句にしてみるというのはどうだろう。
233名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 20:06:19 ID:Teq0i449
>>232
いいBFだったわ
だからもう泣かないのいい子でしょ
234名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 20:11:24 ID:bd2AvFSi
>>225
いいBFだった

>>211は以前から言われているが、まとめの管理人さんにはそのつもりは無い。

スレ分化は>>228>>231のような内容も見てない脊髄叩きが現れる諸刃の剣だったな。
淫魔の登場するBF作品投下→脊髄反射で「スレ違い。淫魔スレ池」→荒れる
→荒れるからBFしてても淫魔ものは禁止にしようぜ、とか誰かが言い出す。
→ゲーム、SS、淫魔のBFスレ三大要素の完全駆逐に完了しますた。
ただの俺の悲観的予想だが、外れることを切に願う。
235名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 20:13:19 ID:T0TubcKI
>>233
ありがとう。お前が>>54の頭をどうにかしたヤツだと思い込んで
もう泣かないようにするよ。
236名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 20:21:00 ID:d7YL1r1c
>>225
お疲れ様

セリフがこなれてない感じで少し気になったけど展開はいいBFだった

>>235
T0T
237名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 20:25:49 ID:dsaTbLQ+
内容も見ずにってBFしてても駄目なものは駄目だろうが
じゃあBFしてたら淫魔物が投下されても叩かないのかお前ら?
238名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 20:30:27 ID:d7YL1r1c
239名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 20:33:47 ID:dsaTbLQ+
>>238
なに?
BFしてればってのは
>>175
>>179
>>182
ここらへんで駄目だしされてるが?
240名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 20:38:57 ID:pRQoXzH9
>>168のスレにて

25 名前: 1 [sage] 投稿日: 2008/04/14(月) 17:10:49 ID:JaWYwTWw
なおバトルファックスレの人間は立ち入り禁止でお願いします。

(主張するなってこと)

BFスレの淫魔\(^o^)/オワタ
241名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 20:42:56 ID:0bqkGkhH
>>239
自己アンカー乙
242名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 20:56:15 ID:T0TubcKI
>>237
>>225の作品は、君的に「BF分が無い、もしくは薄い」って思ったの?
なら、君にとってはスレ違いな作品だな。存分に一個人の意見を主張するがいい。
客観的にも適当な意見だったら賛同者も得られるさ。

ちなみに「俺的にもしっかりBFしてると思うけど他属性が混ざってるからスレ違いだな」なんて
言い出したヤツは取るに足りないほど極少数しかいないから心配するなw
243名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 21:02:26 ID:dsaTbLQ+
>>242
後者だな
BFはしっかりやっているしいい作品だとは思う
長すぎずまとめられているし台詞がちょっと弱い気もするけど状況説明などよく出来ていたと思う
244名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 21:12:32 ID:bd2AvFSi
>>240
別に終わっちゃいないだろう。
淫魔とくればBFは付き物、BFしている限り何の問題も無い。
堂々と胸を張ってこのスレで絞り殺されればいいさ。

個人的には>>168のスレはBFの有無に関わらず淫魔ものを扱う、と解釈してるがどうだろう。
BFが無ければBFスレとは無関係ってことになるし、当該スレ>>25の発言も筋が通ると思う。
BFと淫魔の両条件を同時に満たすならどちらに投下しても叩かれる筋合いは無いな。

>>243
もういい加減歯の隙間に挟まったニラみてえに鬱陶しい。
お前は「他の属性が一切含まれない、完全ノーマルで完全オリジナルなBF」以外認めないんだろ?
それはもうよくわかったからそういう作品の投下を正座してエコノミー症候群になりながら黙って待ってろ。
245名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 21:17:53 ID:dsaTbLQ+
>>244
ハァ?
最初に認めないって言ったのは淫魔を分けるって言った連中じゃねーか
逆に俺は別にBFしてれば何でもいいんだが
でも淫魔は認めないって言うならこっちだって他のは認めないよって話
それも分かってないのにお前が脊髄でレスすんな
246名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 21:20:19 ID:Lfc+V67S
>>225
この状況下で投下したことは好感が持てた
いいBFでしたよ

>>243
文句があるなら自分でそれなりのものを書いてから言え
出来もしないことを他人に求めるな
247名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 21:26:25 ID:T0TubcKI
>>243
私見だが適切ないい感想書くな。>>225氏も喜ぶんじゃないか。

例えば>>225氏がロマサガの設定についてBFシーンの倍以上の文章を割いていたら
こういう好評価は得られずに、もっと大勢の人たちからスレ違い扱いされていただろう。

好みの程度で意見が食い違うことはよくあった。
>>243が立派にBFしていると思う作品が、周囲から「BFじゃない。出て行け」と糾弾されて
悔しい思いをしたこともあっただろう。その気持ちは分かる。

でも、だからこそ誰もがBFだと認める作品に関しては素直に喜びを分かち合わないか。
248名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 21:32:26 ID:IQrNAQDm
それではオリジナルBFSS投下


249名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 21:34:22 ID:5DEsi/ba
描写に気合入ってるなあ。GJ
250名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 21:51:58 ID:bd2AvFSi
>>211の案は以前にも検討されたがまとめの管理人さんその他の意向にそぐわないため却下された。
まとめは本スレの隔離であって、互いに厄介ごとを持ち込むべきではないし
まとめの本スレ化は本末転倒である。ということ。

一応な。
251名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 21:52:02 ID:zTcLMLv+
女主人公バージョンのゲームは画像が難しいでござるよ。
252名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 22:41:53 ID:rmoJ4kJj
>>251
姿を変えられるか、相手の体を乗っ取る人外くらいしか無いなあ
253名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 22:52:13 ID:d7YL1r1c
レリクスでBF・・・あ、倒した相手に乗り移ったら性別変わってまうorz
254名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 23:06:48 ID:Teq0i449
>>235
IDネタにマジギレされても困るんだが
前置きしなかった俺の不親切さが無用な争いを産むんだというなら同意するが
255名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 23:23:55 ID:abgpl+Yu
ID:T0TubcKI
やたらと短気な奴だな、余裕なさ杉・・・
もしかしてGJ作者さん?
256名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 00:04:53 ID:9cBtA+aF
>>225
いいBFだったぜ!!
読んでる途中で「この人はBF・SaGaの人なんじゃ?」と思ったけど違うみたいだな
ロマサガの技をたくみにBFでも取り入れているところがすごい!
舞姫のキャラ台詞や描写もプロかと思える程に卓越してる
次作も期待!
257名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 01:22:26 ID:LcwK6D8y
相手が淫魔だったら淫魔スレ送りの作品だな
男がいいとこなしで負けて結局M向けになってるという
原理主義者の大嫌いな作風
俺はこういうのでも別に構わんと思うけどね
258名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 01:25:07 ID:rfi/RW/C
>>225
ゼルナム族の電撃とか芸が細かいな
259名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 06:42:47 ID:brc3dhhp
dsaTbLQ+がSS書いてくれたらそれでいいよ

そうしたらお前に従うよ
260名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 07:11:24 ID:gAYaNraW
>>257
だーかーらー結果的に一方的な作品が多いだけで、淫魔自体がNGってわけじゃないだろ。淫魔じゃなくても一方的なの多いし。
分かってるのに揚げ足取りにもなってない発言はよせよ
261名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 07:20:37 ID:DjjDfZei
>>260
華麗にスルーすると格好良いんだぜ?
彼のハンターが言ってた
262名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 07:22:43 ID:9sPMhW7P
こういうことになるから昔から反淫魔原理主義過激派どもが騒いでも
淫魔を分離することはしなかったんだよ・・・
荒らしの自覚があるのか無いのかわからんが、叩きの免罪符になってとにかく鬱陶しいんだから。
263名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 07:25:27 ID:nAohZRzZ
勝手に立ったスレでどうこういわれてもな
264名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 07:33:24 ID:xf7y/LJy
なんかここで暴れてる人って、淫魔が嫌いなんじゃなくて
一方的に負けるのが嫌なんじゃね?
ゲームの時も敗北後イベントばっかで
勝利後が無いとかS属性の人がいたし
265名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 08:06:51 ID:uUEQsK5a
>>225

だけど元ネタのゲームをやったことないからキャラとかわからなくてイマイチ楽しめなかった
専用スレがあるのならやはりそちらに投下するべきだろう
淫魔に関しても好きじゃないというもいるようだし、今後は淫魔スレに投下する方が無難かもしれない
266名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 08:11:45 ID:gAYaNraW
>>264
俺も一方的負けは嫌いだが、淫魔自体排斥の理由にはならんよな。
別に敗北後は否定しないし、勝利後入れると冗長だと思うけど。
267名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 08:18:56 ID:jbzZTzzr
>>225
面白かったよー。
ロマサガ、やったことないからキャラが分からないのは上の人と同じだけど
文章中にちょこちょこと説明が出てくるから、設定はなんとなく分かった。


ロマサガスレがあろうと、淫魔スレがあろうと、
ここがそれらを禁止していない以上、ダメとはいえないと思うよ。
「黄色い服」を「黄色」で分類しても「服」で分類してもいいのだから。
268名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 09:25:33 ID:lVku2aDy
勝利後が少ないのはそうするとレ(ryになりかねないからかなあ。
男が勝って女をどうこうする明確な理由付けが難しいんだよ。
269名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 09:29:31 ID:wCQA6CKU
>>267
面白い例えだ。ではBFという分類を『黄色』に例えてみると、

荒れるケースその1
「それは橙色だろ」

荒れるケースその2
「また黄色い服かよ… たまには黄色い靴とか無いのかよ」

ってとこかな。
ちなみに対策は思いつかない。ミジンコでごめん。
270名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 10:19:03 ID:brc3dhhp
だから文句言ってるやつは自分でかけない理由を言え
271名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 12:39:25 ID:gAYaNraW
>>269
ケース2は、「それは服だから服のとこ持ってけ」という感じの方が近いかも。
272名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 15:31:11 ID:rGfb0e5T
つーか議論自体やめろ(;´Д`)現状ではどうやってもプラスにならん
273名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 16:04:41 ID:ap++y7SA
>>270
お前も自分で書いてみたら?
この排斥の空気の中で書いてみろよ
274名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 16:14:49 ID:XQQ98hhr
ずっと荒れっぱなしの議論スレ、最近じゃゲームも投下されねーし
本格的に終わったな
275名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 16:49:48 ID:cVakJZDv
>>274
ROUND5ぐらいから、本格的に終わったと言い続けられて、今まで続いているから大丈夫。
276名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 17:13:00 ID:XQQ98hhr
>>275
その終わった空間がこれからも続くだけだろう・・・
277名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 17:13:15 ID:SqdNThf6
何だかんだ言って作品も投下されてるしな
278名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 17:15:24 ID:9cBtA+aF
過去ログ見たらROUND5の荒れはまだ冗談が含まれていた
本格的に今のように収拾つかなくなったのは去年の夏頃からだな
ふたなり作者が現れたときは今の状況に似ている荒れ具合
ニコ動に流されたことで大量に新参が流入したんだろう
279名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 17:28:09 ID:brc3dhhp
>>273
御託はいいからさっさと書け
280名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 17:34:46 ID:cVakJZDv
>>278
BFスレ違い論争とかもずっとあのときからあったんだけどね。
まあ、人口自体が少なかったから、牧歌的だったのは間違いないけど。
281名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 17:43:40 ID:ap++y7SA
>>279
だからお前が書け
282名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 18:25:05 ID:IN5IZe0z
最近テンプレがないがしろにされ杉
283名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 19:30:34 ID:2tESKf8B
なにこの流れ

議論のための議論しはじめるバカがいれば
例え話を面白がって、さらに例え話を重ねてるバカもいる

BFや作品について語るバカになろうぜ
284名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 19:48:05 ID:wCQA6CKU
人をバカにすることが言い争いを招くのさ。紳士たれ。

ところで俺はBF学園決戦編の続きを待ち望んでいるのだが、あのシリーズは好きかい?
285名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 20:07:19 ID:WWafsRlM
逆に訊こう嫌いな奴いるのか?
286名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 20:14:19 ID:wCQA6CKU
むむ、男勝ちが好きな人や、スポーツ的BFに入り込めない人は嫌いな作風だと思われる。
そういう層のニーズに合う作品も十分に投下されればいいね。
なんでもありを掲げたスレが偏るとどうしても摩擦が起きてしまうから。
287名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 20:59:20 ID:WWafsRlM
いや、どちらかといえば男勝ちが好きな方、でもあの作品は結果がわかっているのになぜかドキドキしてしまう。
288名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 21:08:03 ID:wCQA6CKU
おお、確かに。
負けるだろうとは分かっていても男がどんな反撃をするのか、女の子がどんな秘技を使うのか、試合展開を追うのが楽しいね。
格闘マンガとかで、どうせ主人公が勝つだろうと思いながらもドキドキしてるあの気分。
大将戦は輪をかけて楽しみだなぁ。変に予想書くと作者がやりにくくなるから黙って待つつもりだけど。
289名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 21:18:29 ID:cVakJZDv
ここで前スレの、非淫魔BFシチュ一覧を貼ってみる。

○SS
セックスで戦うというスポーツ        「スタジアムシリーズ」「BFSシリーズ」「月の女王」「セクースを古館風に実況してください。 スレ」他
この学園ではBFが流行・行事・部活だ  「バトルファック部物語」「桃夢学園風俗部」「SEXボンバーYEA!」他
くのいちの性的拷問に対抗         「弱肉と強食」「くのいちの奪い方」他
男・女の誇りにかけてイカせる       「お嬢様のお遊戯シリーズ」「命はっていただきます!」「1000人目の少女」他
プロレタリア小説家の創作意欲を削ぐ  「赤い淫魔」
アマゾネスの儀式              「傾国媚談」
金のために腹上死させようとする     「カプセルホテル」
喧嘩の成り行きでBF             「妹のマニアック喧嘩」
敵国のハニトラ要員をやっつける     「一条流の戦い」
部誌のテーマをBFで決める        「塩沢女史(ROUND25のSS)」
自走式空気嫁を止める           「自走式空気嫁」
風俗嬢に挑戦状を叩きつける       「2月14日の午後」「BFスレの体験談(スレ番号失念)」
風俗嬢の取り合い              「ラブ&ピーク」
妻とバトル                   「昨晩妻とバトルファックしマスタ(ROUND8の体験談)」他
元カノがリベンジしにくる           「リベンジ!」「実際にあったような話」

○ゲーム
この学園ではBFが流行・行事・部活だ   「BF学園性徒会」
彼氏の条件? 私にBFで勝つことよ    「彼女はバトルファッカー!」
姫と結婚したい? BFで勝つことだな    「僕は王様」
彼に告白したければ、私に勝つことね    「\N[9]は愛に死す(BFBOXの8番)」
孫をイカせたら賞金一兆円          「そしあか」
売春婦。イカせないとお金がもらえない   「淫魔ハンターになるっ?」
BFで買って会社を買収             「ライブドア」
戦争の代わりにBF                「地球町のセックス大会」

他に何かいい感じのシチュはないものかね?
290名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 21:23:13 ID:B2vrfimh
お、分化とかノーマル向けの蒸し返しだからどうでもいいが
このまとめはいいね
291名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 21:50:01 ID:gAYaNraW
自走式空気嫁を止めるってシチュとして書くと異様だな
292名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 22:02:39 ID:9sPMhW7P
ネタだけ考えてたのがいくつかある。その中で非淫魔のを抜き出してみた。

@戦乱の時代、敵兵士の自我から殺傷に関する意識だけを封印する術法が開発されたことで
 かりそめの平和が訪れたが、その中でも性的な手段で敵を無力化することだけは通用したため
 戦争の形態が大規模なバトルファックへと変貌した。→軍記物BF
 「右翼からパイズリ部隊、規模は2個大隊!戦線が崩壊します!」

A増えすぎた人類と環境破壊を抑制するために生み出した人類の天敵であり同居人である寄生生物。
 性器に寄生し、宿主の脳を乗っ取って異性の生殖子を食うことで繁殖する。放置すると一生分の精子or卵子を食われる。
 →寄生獣のパロ
「わたしが人間の膣を奪ったとき、一つの命令が来たぞ・・・『この種を吸い殺せ』だ!」
「地球上の誰かがふと、思ったのだ・・・・みんなの未来を守らねば、と・・・」
「ぺ・・・ペニー!おいペニー!いないのか!?」

B性技、性器の質を吸収することができ、性技の優劣が全ての価値観である世界で
 「年貢」と称して民衆から性技を奪い取ったりしてる悪代官や悪者を懲らしめて回り
 世の中の価値観を正すために、世直しの旅を続ける→水戸黄門のパロ
「乳で人を惑わす魔性めが!その乳、許しがたし!この私が貰い受ける!これにて一件落着!」
「静まれーい!静まれーい!ええい静まらぬか!ご老公の御前である!(亀)頭が高い!控えおろう!」

日がな一日こんなことばかり考えながら仕事してます。死ねばいいのに。
293名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 22:26:28 ID:WadymhLq
何でそこまで淫魔を毛嫌いするんですか?
続編で完結編製作やめますよ?
294名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 22:41:11 ID:xzL0cusl
そうかいそうかい
295名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 22:43:33 ID:3JQ+vxZa
まーた議論してるのか^^
本当に低脳だなーおまえらー^^
296名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 22:44:52 ID:3kTOEWMh
分裂したほうも内容を逆さまにした同じ荒れ方しててもう笑うしかない。
297名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 22:58:39 ID:UnwdSDtC
淫魔が好きとか嫌いとか、
スレ分化とか、どうでもいい。

・BFであればどんなものでもOK。
 自分に合わない作品は、叩かずスルーしてください。

テンプレにこう書いてあるんだから、そのとおりいこうよ。
書いてあるの知ってて、少数がスレに寄生して突いてるのかな??

まったりいきましょう。
298名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 22:58:58 ID:WWafsRlM
自走式空気嫁ってなに?読んでみたいんだけどまとめにあったけ?
299名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 23:02:09 ID:uYEU/zWq
テンプレずいぶん長くなったね
300名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 23:08:14 ID:cVakJZDv
どのスレだったかは忘れたが、埋めの代わりに投下されたSS。
まとめには確か未収録。
301名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 23:16:42 ID:3JQ+vxZa
腐女子がBFスレによって貴重な精液が失われないようにスレの破壊を狙っています。
全ての男の精液は腐女子様のお口によって搾られるべきです。
302名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 23:23:42 ID:cVakJZDv
塩沢女史・・・(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル
303名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 23:46:49 ID:s8f4aTc/
いい加減にしねえと
女性キャラを全員
田嶋 陽子にするぞ
304名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 23:52:52 ID:1UywG345
どう見ても不戦勝です
305名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 00:58:27 ID:9p1vsGk/
30のスレッドをきっちり30レスで止めているのは狙ってやってるのですか?
306名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 01:06:10 ID:fEKIzHDV
>>292
何かのパロディっぽいけど元ネタが分からない……。
307名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 03:52:26 ID:zH6EAIBu
亀だけど>>10のアイディア最高
308名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 06:10:18 ID:oTQZkCN7
>>301
いくら童帝でも腐女子なんかに負けるわけがねー
ちんこと玉の位置も逆だと思うような連中だぜ?w
知識の差で圧倒すれば楽勝よ
309名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 06:14:54 ID:ROtEcuhy
女性器の位置も解らん様なd(ry
なるほど良い勝負だ
BFは頂上決戦っぽいのが多いが底辺決戦も面白そうね
310名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 08:31:17 ID:2LvlDlJh
>>281
自分現状のSSで満足してますので満足していないあんたが書くべきじゃ?
311名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 08:44:29 ID:0RQ93Cvr
愛液が甘いと思っていきなり舐めに行く童貞と、やおい穴を探し続ける腐女子。
勝つのはどっちだ・・・!?
312名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 08:50:40 ID:Acs3SvmM
腐女子なら乃木坂春菜とか鈴木ぼたんとか希望。
313名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 09:15:38 ID:ZOpJ0f/d
どっちも相手をいかせられずタイムアップで引き分け
314名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 09:23:17 ID:Acs3SvmM
>>292
パイズリ部隊2個大隊に吹いたw
315名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 11:06:57 ID:Acs3SvmM
>>298
まとめの過去ログにあった。ROUND27の917を受けて983から投下されてる。
316名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 14:47:59 ID:8UQkjeNM
>>315
ありがとう!以外に最近なのね。だいぶ前の過去ログから漁ってたら、目的忘れ普通に読みふけってしまった!
やっぱこのスレおもしれーな!
317名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 22:32:55 ID:dk/UPxBC
空気嫁はエロ面白かったな。
即興だったのにあのクオリティ、
けっこうツボだった
318名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 22:57:23 ID:Acs3SvmM
ムダっていったら怒られそうだが、
ムダにエロいのが逆に笑えたな。
319名無しさん@ピンキー:2008/04/17(木) 02:09:07 ID:Gu5X8MqE
なんとかチャイナ娘のF5アタックをBFで阻止して倒したぜ。
320名無しさん@ピンキー:2008/04/17(木) 19:21:33 ID:PJ7lft25
蒼天已死
321名無しさん@ピンキー:2008/04/17(木) 19:43:56 ID:TOlvDBpV
黄天当立
322名無しさん@ピンキー:2008/04/17(木) 19:48:52 ID:FKCzm7eV
歳在B子
323名無しさん@ピンキー:2008/04/17(木) 21:26:27 ID:nlMsuUNX
天下大乳
324名無しさん@ピンキー:2008/04/18(金) 01:05:44 ID:/pvCL2c3
「お前なんて!搾ってやる!」
325名無しさん@ピンキー:2008/04/18(金) 18:54:37 ID:nm8et1pb
「び、び、び、B子だーっ!」
326名無しさん@ピンキー:2008/04/18(金) 20:33:22 ID:/ifr4Hxo
B子と対戦してみたいな。俺Mのくせにものすごく遅漏だから、B子が勝手に腰振ってイきそう。
327名無しさん@ピンキー:2008/04/18(金) 21:43:27 ID:eeLKwYTe
BFにおいてMで早漏が最弱なのは間違いないけど
Sで遅漏とMで遅漏のどちらが強いかというと一概に前者とは言えない
ふしぎ
328名無しさん@ピンキー:2008/04/18(金) 22:42:37 ID:/pvCL2c3
「び、B子だ!逃げろー」byパオロ艦長
329名無しさん@ピンキー:2008/04/18(金) 22:59:50 ID:OwSZeIp4
平和だな
もうこのスレはずっとこういうネタ雑談でいい
330名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 00:23:49 ID:Y5wFRpbl
今年は4年に一度のBFオリンピックの年ですよ 皆の衆
331名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 00:38:25 ID:vQowvN7k
>>10 で既出
332名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 07:27:56 ID:CGu5ogCh
>>326
B子はまずパイズリから入るので腰を振るまでも無く君はイク。
333名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 10:35:44 ID:tfwHB0iH
B子の強さは天性のものなのか、それとも幼い頃からの英才教育の賜物なのか。
334名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 10:44:58 ID:Y5wFRpbl
優秀な男性コーチが女性バトルファッカーを育て
後にその女性が男性バトルファッカーを育てる
BF教育はこうしてくりかえされていくのである
335名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 16:10:23 ID:y7Jm3CDK
夕べ彼女とBFしてきたんだけど、報告していい?
336名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 16:17:05 ID:SekC5eH9
どうぞ
337名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 18:59:49 ID:LEurV1/x
究極の遅漏M戦士である俺にパイズリなんかが効くとは思えない。
おっと言葉責めはやめてくれよな。
338名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 19:03:06 ID:9jO4yoeT
パイズリはファンタジーとか言うなよ
339名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 19:05:08 ID:oiSiCOkK
セックス自体ファンタジーだよ
340名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 22:42:41 ID:z9cwb9Ft
>>337
俺なんて亀頭が脱着可能なんだぜ!ライダーマンのように!
341名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 23:45:19 ID:UyuYdzx8
パイズリはファンタジーだが、パイコキはガチ。
342名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 00:59:50 ID:f1hDjuPF
BFは人生!
343名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 01:13:14 ID:YSbMWFpi
人中のB子
344名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 05:04:52 ID:fEtVNLT1
B子ってバタコさん?
345名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 07:40:51 ID:PFvu5bew
やめてくれ
346名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 08:47:09 ID:mERPgSDp
流石にバタコさんには負ける気がしねえw
347名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 09:06:04 ID:M+d350CB
いや…例の萌え化されたバタ子さんならヤバいかも
言っとくけどアンパンガールのアレじゃねーぞ
あれはあれで勝てる気がしねえがw
348名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 12:41:21 ID:WOe7WQxb
再うpスレがずっと人大杉で見れないのだが…。
どなたか色情霊の館がうpされているロダだけでも教えてもらえないだろうか…。

まとめに書いたら何故か消されたので。
349名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 12:42:43 ID:HgNVhAvK
専ブラ入れて、二度とこのスレに書き込むな。
350名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 12:52:58 ID:ApfDu1hT
何故か、なんて堂々とほざいてんじゃねえよ18歳未満。
過去ログ100回音読して>>1とまとめのルール1000回書写して
過労で倒れて入院して親を悲しませて美人看護婦と夜な夜なBFして腎虚しろ。
351名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 13:08:58 ID:ZVJCOCmD
作者を叩くのは困るが>>348のようなゆとりを叩くのは大歓迎
もっとやれ
352名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 13:28:25 ID:HI3Td4M3
できれば「ゆとり」ではなく、ちゃんと略さず
「ゆとり教育世代」と言ってほしいな

でないと「ゆとり教育世代」は
「ゆとり」という言葉を単なる罵倒としかおぼえないだろうから

本来略語隠語を扱うのは
正しい日本語を知ってる者だけに許された特権
ではないかと思ってる
353名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 13:39:16 ID:Eaq9zui2
本来BFを扱うのは
正しいセックスを知ってる者だけに許された特権
ではないかと思ってる

と言ってみたかっただけです、すまん
354名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 14:01:40 ID:7ospyoFU
やるならBFで決着つけれ
355名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 14:19:57 ID:KF1zpjq/
ゆとりBF
  ___
 |  |←ゆとり
 |∩|
 |.|.|.|
  ↑ .↑
 ゆとり
356名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 14:35:37 ID:Dxe2igAZ
母「あなた何見てるの!まだ未成年でしょ!勉強に使うって言うから買ってあげたのに、こんないやらしことに使うなんて・・・」

息子「うるせーなクソババ!」

母「親に向かってなんてことを・・・もう怒ったPC使わせない」

息子「やめろよ!勝手なことすなよババ!」

母「そんなにこれが大事?」

息子「ああ」

母「だったら自分のちからで取り戻すことね・・母さんをイかせてね!」
357名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 15:46:04 ID:M+d350CB
僕にその手でイかせというのか
358名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 16:47:51 ID:Eaq9zui2
>>356
ARMSのかーちゃんなら言いそうなセリフだね
359名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 17:19:20 ID:Dxe2igAZ
母「ほらほら、どうしたの?もうおしまい?若いのに淡泊ね」

息子「くっそ、ババのくせになんてヴァギナしてやがる!」

母「どうしたの?PC要らないの?それともイきそうなの?」

息子「だッ誰が!俺はPCを取り戻す!そしてエロサイトにカキコするんだぁあああああ・・・・アッ!!」
360名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 18:55:01 ID:uo49mx7R
そういや実母とやっちゃうバトルファックって今まであったっけ?
361名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 19:22:33 ID:/pDFzWcW
>>359
エロサイト必要ないじゃんかw

>>360
つリフェル

(……実母じゃなかったか? んー、わからん)
362名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 19:24:07 ID:Dxe2igAZ
それから数時間、親子の攻防は母親の一方な展開が続いていた。息子は母の底なしの性欲に恐れをいだき始めていた。いや、正直ひいていた。
しかし、PCを取り返すには犯るしかない、だが母のそれは気持ちがよかった。恐るべしお袋の味!幾度吐精したおにんおにんは酷く敏感ではあったが
おっかなびっくりピストンを開始する。

母「あはっ!かわいい!」

息子の気持ちばかりのピストンを力でねじ伏せる空気の読めない母、追い詰められる息子

息子「逃げちゃだめだ!逃げちゃだめだ!逃げちゃだめだ!逃げちゃだめだ!逃げちゃだめだ!逃げちゃだめだ!」

その時、息子の脳内に昨日死んだ父(志茂田かげき)が語りかけてくるそんな気がした。そう、あくまでも気がするだけ・・

363名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 19:25:51 ID:7QxCA9aM
何故かげきw
364名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 19:33:39 ID:Dxe2igAZ
息子(心の声)「父さん!助けてくれ!あの化け物をどうすれば・・」

父「アナル・・・アナルを責めるのです。アナルを責めさえすれば母さんはしっぽを掴まれたサイヤ人もおなじ」

息子(心の声)「ありがとう父さん、葬儀には出れないけど愛してるよ!」

息子はおもむろに腰を振り続ける母親のアナルに指を這わす。

息子「取った!」(クリリン風)

母「!!!、なぜ!アナルが弱点だと!」

体を小刻みに震わしながらおとなしくなる母

息子「やっ・・やったか!?」(クリリン風)
そして息子が勝利を確信し母をどう料理してくれようとしてた時だた。

母「ふふふふふ、わたしがいつまでも弱点を放置するとでも?」

言うと同時に締まりだすお袋のお袋!

息子「アッ・アッ・アアア・・そんな!・・悟空ーーーーーー!」
365名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 20:09:43 ID:1IYiBprc
まあ・・・美人な母ならちんこ反応するけどな・・・
これ、うちのおかんで想像したらなorz
366名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 20:10:57 ID:ez4cSecI
ナニこのごちゃ混ぜw
最近平和で嬉しい限り
367名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 20:22:05 ID:7ospyoFU
お袋の味ワロタw
368名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 21:49:19 ID:Dxe2igAZ
どうも上の駄文を晒したものです。重度の近親好きという障害をもっています。そして誰よりもBFを愛しているパトリオットです。近親もの読みたく、それなら自分でと思い結果文才の無さに気づきました。自分でもわがままとおもています。
もしこれを見ている神様がいたらお願いです。読みたいんです!姉でもいい!妹でもいい!近親だめだというなら幼馴染でもいい!クレクレはご法度なのは知ってます!それでも俺は・・・願います!願います!
369名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 22:15:02 ID:HI3Td4M3
どうも自覚が無いようだが
おまいさんはまぎれもなく神であるぞよ



少なくとも俺なんぞには

「この子はお前の妹であり娘でもある」
「バカな!完璧な避妊策を講じておくのは
 BFする際の女の側の必須義務のはずだ!」

程度しか書けん
370名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 22:43:00 ID:ixb1W7j7
私を生んだのは姉だった。
姉は私をかわいがってくれた。
姉にとって私は大切な息子であり、ただ一人の弟だった。
371名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 22:45:11 ID:nJAfepD2
Round22の106あたりから一本、まとめ未収録の妹モノがある。
何気に乳魔スレとかにも妹モノが転がっていたりするな。
372名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 04:29:52 ID:/2mc9lkB
二次元のよい熟女思いつかなかったんで風間ゆみあたりで妄想した
373名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 11:07:21 ID:cFmPDT7V
>>370
修羅場SSにそんなのがあったな
374名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 19:34:54 ID:R16xD5eq
>>373
ありえないことじゃないのに、なぜかワーカムで入力できないw
375名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 21:06:39 ID:3sS5+h8R
エロサイト見るなと言うのにBF勝負する母親って…
376名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 21:07:37 ID:82Q9vecF
つまり、今後性欲処理は母親が。
バトルファックのマザーファックってわけだ
377名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 23:09:12 ID:rrHjYX3z
責められ系とか犯されたい欲望とかそういうサイトだったんだろう
378名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 23:26:41 ID:tWetuwiI
379名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 23:38:01 ID:Qvvs5JJy
>>378
読んでみたが、意外とエロいな。体験談なのに。うらやましす
380名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 23:54:48 ID:usX4L/a0
たしかにエロい。ただ、体験談だからしょうがないのかもしれないがあえて言おう。欲求不満になりそうです!
381名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 00:02:30 ID:tWetuwiI
ああ、SSとして書かれてないからちょっと物足りないんだよな
382名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 04:17:18 ID:SZaxDLi9
むしろこういう体験談の方がグッとくると思った
しょせん空想のSSは虚しいと感じる時が多い
383名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 06:16:05 ID:Qr6OtNeg
ぶっちゃけこのスレにはSSなんかいらない
雑談だけで充分だし、投下後必ず荒れるし
384名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 06:22:32 ID:I6f7YgXQ
雑談してたらしてたで荒れる罠。
385名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 08:34:14 ID:ziVkQJ+c
ぶっちゃけちゃうと>>383はこの世に要らない
386名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 14:10:44 ID:yndfCaWf
>>恐るべきお袋の味!
おふくろw
387名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 14:37:58 ID:tuIaO0nT
淫魔スレに帰ってください><
388名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 23:18:39 ID:mJ8TYPif
みんな勘違いをしている神々がいるかぎり、荒らしがあれば晴れもする。人間の都合でああだこうだ言うのはおごりでしかない!
最後に一言『止まない雨は無い!』
389名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 23:24:45 ID:I6f7YgXQ
『臭い物に蓋』だな。
蓋もできてないのが現状だが。
390名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 23:34:22 ID:DN+zB10/
末期状態だな
391名無しさん@ピンキー:2008/04/23(水) 00:01:11 ID:/TjaTHst
ここが荒れるのはどうでもいいが余所まで荒らすな
392名無しさん@ピンキー:2008/04/23(水) 01:10:43 ID:N3345KuF
>>388-389
神が雨降らしたり、臭かったらどうすればいいの?
393名無しさん@ピンキー:2008/04/23(水) 01:55:26 ID:PbIIbZAx
それ神じゃなくね?
394名無しさん@ピンキー:2008/04/23(水) 02:19:36 ID:nXEJnJFF
神は俺だ
395名無しさん@ピンキー:2008/04/23(水) 02:53:00 ID:no+61ecA
映画版 やる気まんまん はがいしゅつですか?
ttp://web.jav.co.jp/member/detail_m2.phtml?oid=830934
スカパーの V パラダイス でも今月放送あるけど
396名無しさん@ピンキー:2008/04/23(水) 05:54:08 ID:3UiIJfUD
>>395

情報乙

岡部玲子とのBFなら見ようと思った
397名無しさん@ピンキー:2008/04/23(水) 10:49:08 ID:3WZHNAcI
情報乙。
突撃してみるか。
398名無しさん@ピンキー:2008/04/23(水) 11:21:28 ID:NTqYMnMS
>>392
スレに荒らしが降ってきた。
みんなはスレが荒れると大いに嘆いた。

スレに厨房が降ってきた。
みんなはスレの空気が悪くなると大いに嘆いた。

スレに神作者が降りてきた。
全員が喜ぶ物がわかるまで、何も降らせないことにします。


スレに何も降ってこない。
ある者は神作者に見捨てられたと大いに嘆いた。

スレにニダ作品が降ってきた。
ある者は降らせる物を選べと大いに嘆いた。

スレに自治厨が降ってきた。
これでようやく嘆きの声はなくなった。


スレにネタ作品が降ってきた。
通りすがりのスレ住人は感謝する。

神よ、予期せぬ投下に感謝します。
お陰で今夜は退屈せずに済むのです。

神作者は応えず見送った。
それでいい。神と住人は無口でいい。
399名無しさん@ピンキー:2008/04/23(水) 12:40:03 ID:yrhNbP9r
入信します
400名無しさん@ピンキー:2008/04/23(水) 17:43:30 ID:Xgu8a7pI
そういえば最近ニダ作品を見ないな
401名無しさん@ピンキー:2008/04/23(水) 22:14:12 ID:rvQuy981
占は?
402名無しさん@ピンキー:2008/04/23(水) 23:44:06 ID:5/ivFT56
懐かしいネタだな。
昔ここで同じような改変を見た気がする。
403名無しさん@ピンキー:2008/04/24(木) 23:23:30 ID:4yBUZ1my
過疎
404名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 00:28:07 ID:WZvcOCLl
あ、そ。
405名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 00:29:32 ID:bzh8McyU
10日前にも作品投下されてるのに
それで過疎ってどんだけw
406名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 00:49:59 ID:wBNrVovz
いや10日だと若干過疎ってるといえる気もするがw
だがその間にネタとかいろいろ出てるから過疎とは言えないよな
407名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 01:25:00 ID:mP7SIRWT
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1504469

まさかこれがうpされてるとは・・・
408名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 09:04:15 ID:tIaTbSPb
>>405-406
これが本来のBFスレだろ・・・
今までは煽るヤツと煽られるヤツのせいで荒れて速度が増しただけ
409名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 10:39:04 ID:0PFbKv4s
「…変わっていないな…相変わらず醜い…」
410名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 11:59:53 ID:h9LX2Vum
そう、いじけるな!ぽじてぃぶしんきんぐ〜だよ!「チンポを立てろー」(ガ○バ風)
411名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 19:59:26 ID:3xmGTxju
心配しなくてももうすぐGWだからお子様達が大量にやって来て賑わうよ(嫌でも)
412名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 21:35:53 ID:8EeDgeiD
お子様頼みのスレというわけですね。
413名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 23:27:41 ID:qFFW7WIH
414名無しさん@ピンキー:2008/04/26(土) 00:39:51 ID:JcjHGqGg
>>413
このゲームデータどこで手に入るの?
415名無しさん@ピンキー:2008/04/26(土) 00:43:26 ID:CphSgTZI
416名無しさん@ピンキー:2008/04/26(土) 00:43:51 ID:CphSgTZI
直リンしてもうた…orz
417名無しさん@ピンキー:2008/04/26(土) 00:53:40 ID:ZEgP6Xca
mugenか
418名無しさん@ピンキー:2008/04/26(土) 01:36:41 ID:1hsi7ZHs
いつのまにか掲示板ノーマルに戻ってたのな
419名無しさん@ピンキー:2008/04/26(土) 01:53:37 ID:+aSsyWQj
妖怪

浴衣姿の少女達が体中にまとわりつく。
つま先から頭の天辺まで、柔らかい舌にしっとりと舐められる。
私はその快感に溺れぬように、必死に少女を犯す。
今までないぐらい硬くそそり立った一物に後ろから貫かれ、
少女が官能的に喘ぐ。
よく濡れてほぐれた秘所の肉が締まり、私から命を奪おうとする。
魂が溢れ出しそうになるのをこらえ、私は腰を動かす。
その間にも他の少女達は私の体中を舐めまわしている…。

少女達は妖怪だった。
それも非常にたちの悪い奴らだ。
狙われれば、まず、死ぬ。
だが私は絶対に生き残らなければならなのだ。
今日、神官の私が山の神に祈りを捧げなければ、結界は破られ、村は妖怪どもの餌食になる。
村と祠の間の結界がない道で私は彼女らに襲われた。
狙われていたのだ。甘かったと言う他ない。退魔師の護衛をつけるべきだった。
後悔しても遅い。
彼女らに襲われた以上、逃げることは出来ない。
逃げようすれば魂を抜かれる。
生き残るためには彼女ら全員の気をやらねばならない。
どれだけ時間がかかるのだろうか。
少女は何人いるのか分からない。
逆に私が達すれば…精と一緒に魂も食われていく。
私は今まで感じたことがないほどの快楽に、もう何度達しそうになったか分からなかった。
少女とたちの肉と舌の感触は、狂おしいほどに心地よかった。

今犯している少女が切羽詰まった切なげな声をあげる。
細い体をのけぞらせて、大きく震えた。
今までになかった振動と締まりが私を襲うが、それをなんとか耐える。
犯していた少女の姿が消える。
頭の中に少女達の声が響く。

くすくす…くすくす…
もうすぐ出しちゃうってわかってるよ…
魂の溶けた精を…たっぷり…
食べてあげるよ…
あなたもそれを望んでるんでしょ…

目の前の少女が淫靡な笑みを浮かべ、私の唇を貪る様に舐めた。
痺れるような熱さが強くなっていく。
きっと助けが来る。
それまで持ちこたえよう…私が折れては村がダメになる…。

くすくす…あの村の人たちもみんな食べてあげる…
あなたがここで死んじゃえば結界はもう作れないもんね…
だから…
魂の溶けた精を…たっぷり…
食べてあげる…
あなたの望み通りに…
とてもとても気持ち良くしてあげる…
420名無しさん@ピンキー:2008/04/26(土) 01:54:21 ID:+aSsyWQj
骨や筋肉を少女の舌が這いまわる。
柔らかく、重く、私の心を酔わせていく。
今にも全てを出してしまいそうになりながら、
私は次の少女を犯す。
後ろから、壊してしまうような激しさで。
少女は官能的な声をあげる。
もっとも本当に声を出してるのかは分からない。
耳は他の少女の舌に蹂躙されているから。
いやらしい水音が耳に染み込み続ける。
少女達の嬌声は脳に直接染み込んでくる。
私は乱暴に少女を犯しながら、少女達に犯されている。
激しく腰を動かし、快楽の渦に飲まれていく。
そのうちにだんだん考えが働かなくなっていく。
村の者たちを守るために耐えているのに、
誰の顔も思い出せない。
思考と記憶をしめるのはこの少女達の顔、声、狂おしい肌。
今、私にとっての世界はこの快楽だけだった。
私の中で、何かが崩れた。
少女の中に射精した。

今までに感じたことがない快感と衝撃が私の体に走る。
どうしようもなく、最高に、気持ちがいい。
私の体から何か大事なものが少女に注ぎ込まれる。
信じられないほどの精が溢れ、少女達を汚す。
私はただただ快楽に破壊される。
村の結界が作れなくなったことに対して、なんの後悔もなかった。
あるのは快感と……絶望的な喪失感、そして死だった。

***

「なるほど。それで結界が破れる前にそのここらで一番危険な妖怪を退治してほしいと?」
「はい…ぜひ退魔師様にお願いしたいのです。
もちろん、お礼はいくらでもいたしますから…お願いします」
気弱そうな村長が顔をくしゃくしゃにし歪めて頼んでくる。
獲物の匂いがすると思ってきたら当たりだったか。
「いいでしょう。その妖怪、退治いたしましょう」
もっとも俺は本当は退魔師なんて大層なもんじゃないが、ね。

結界はもってあと3日程だろう。
短気な山の神は神官が来なかったからへそを曲げてるようだ。
祠には既に山の神の気配が消えていた。
代わりに感じたのは妖怪の気配。
複数だがひとつの塊…神官を襲った奴だろう。
次の瞬間には俺の周りは浴衣姿の少女で埋め尽くされていた。
みなが妖艶な笑みを浮かべ、すり寄ってくる。
俺の服は消え去り、少女のはだけた浴衣の隙間から触れてくる素肌が心地よい。
甘い香りと鈴の音のような笑い声がこの場を支配する。
頭に声が響いてきた。

くすくす…何しに来たの?
遊ぼうよ…とっても気持良くしてあげる…
死ぬほど気持良くしてあげる…
魂の溶けた精を…たっぷり…
食べてあげる…
421名無しさん@ピンキー:2008/04/26(土) 01:55:15 ID:+aSsyWQj
「食えるもんなら食ってみろよ、妖怪が」
そう言っても少女達は淫らに笑うだけだった。
目の前の少女が屈んで俺の硬くなった一物を胸でくすぐる。
小ぶりで滑らかな乳房の感触に俺は震えた。
根本を握り上下に擦ってくる。そうして滑らかな乳房に先端を押しつける。
想像以上の快感だった。
すぐに白くて滑らかな乳房が我慢汁で濡れていく。
精液が出ようと陰嚢が脈打つ。
こいつら、神官を食って力をあげたのか。
こんなに早く限界が来るとは思わなかった。
強烈な快感とともに精液が迸る。
少女の白い乳房を精液が汚す。
少女は手の動きを止めずに、精液まみれの胸に一物をなすりつける。
射精は止まらない。
体力が奪われていく。人間なら死んでしまうほどに。
そうして魂まで奪われる。
だが。
あいにく俺は人間じゃないのだ。
これぐらいじゃ、死なない。
「美味かったか?
じゃあ、今度は俺の番だな…味わさせてもらうぞ妖怪」
少女達の眼が見開かれた。
そりゃ何個も魂持ってる人間なんていないからな。
「よっ、と」
少女を抱き上げ、その状態で挿入する。
俺の一物に貫かれると同時に、少女は切羽詰まった嬌声をあげた。
巨大な一物で少女の中をかき混ぜる。
少女は激しく拒絶するように首を振りながらも快楽に酔いしれる。
貪る様に腰が動いてくる。少女の中は絶品だった。
周りの少女達は俺の体中に艶めかしく強烈な愛撫をしてくる。
だが、一度達した俺はまだ余裕がある。
少女はすぐに限界まで高ぶっていく。
そして、最後にひときわ大きな嬌声をあげ体をのけぞらし…
光になって俺の体に吸い込まれた。
犯してた少女の魂を食べてやった。
他の少女がざわめく。

くすくす…食べられちゃった…
人間じゃない…あなたはだあれ?

「名前なんか教えてやるわけがないだろう。
人間じゃない、お前らと似たような存在だってことだけは教えといてやるよ。
それとお前らより格上だってこともな」

くすくす…おもしろいひと…
仇をとらなきゃ…くすくす…
あとどのくらい精を搾れば死んじゃうかな…?
後悔させてあげる…くすくすくす…

「その前にお前ら全員食ってやるよ。覚悟しな」
人外同士の長い夜が始まった。

終了

422名無しさん@ピンキー:2008/04/26(土) 04:07:26 ID:QJymLOvs
人外スレでやれや
423名無しさん@ピンキー:2008/04/26(土) 07:50:36 ID:CUx3lOMa
>>419
続きがBFっぽいんで、続きを禿しく期待
424名無しさん@ピンキー:2008/04/26(土) 12:11:24 ID:sdz2doDR
隔離思考の人は置いておいてがんばれ
425名無しさん@ピンキー:2008/04/26(土) 12:56:07 ID:S482HqcW
レブレサック
426名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 01:28:04 ID:ZfwMG1fI
風俗嬢の責めに十分耐え切れたら
2000円割引キャンペーンってのやってるから今日行ってくる

しかし「バトル」じゃないなぁ
427名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 02:01:24 ID:YGIRGRaU
>>426
我慢も「バトル」のうち。セックスで戦っていれば無問題。
428名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 09:24:34 ID:oZl8z7C2
ピッチャーとバッター、ストライカーとゴールキーパーみたいなもんで
勝負として扱うことに何の問題も無かろう。
429名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 09:59:09 ID:XFAMtImd
またマゾ共か
430名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 10:33:40 ID:oZl8z7C2
守る側に華麗なセービングテクニックを披露する気があるかどうかがマゾとの分かれ目だな。
>>426の健闘に期待する。
431名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 12:11:47 ID:muBLIysH
>>426
まて…風俗店に行くのに割引のためには抜きを我慢するのか?
「やったー勝ったぞー!」と思った瞬間、モンモンとした状態で2千円割り引かれた料金を
請求されるのか?詐欺じゃね?
432名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 13:19:58 ID:UYDUn+rZ
 ,.――――-、
 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、
  | |  (・)。(・)|  
  | |@_,.--、_,>  
  ヽヽ___ノ  10分耐え切ったらヤクザが来たでござる
                             の巻
433456:2008/04/27(日) 14:19:49 ID:oYiq/U2n
>>400
一応呼ばれたので出現
今、ニダ作品作ってますよ。
未完でかまわないなら、GW終わり頃にうpりましょう。

ヒント:残念!あなたの冒険はここで終わってしまった。
434名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 14:43:59 ID:uAH41B++
>>433
いやうpとかまじでいらないから
435名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 14:59:32 ID:YQGqB/wn
うpはいるけどニダ作品はいらね
436名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 15:11:57 ID:2FuElNdc
とりあえず完成待ちかな
437名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 16:07:30 ID:YGIRGRaU
ニダ作品は個人的には好きなんだが。
やりたくない奴はやらなきゃいいんだから、OK。
438名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 16:46:15 ID:WTm1hVaZ
一時間と経たずにこれとは、お前らニダ大好きだな。
439名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 16:48:50 ID:234/MvFa
それほど影響を与えた作者と言えるわけです
440名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 16:52:55 ID:ZKkS22lj
毎回楽しませてもらってるけど
作りかけがたくさんあるから
それらがどうなってるのか気になる
441名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 18:06:33 ID:2v28Ew/e
まぁ、ニダはノベルツクール系に転身すれば少しくらいはよくなるんじゃないか?
BFニホンちゃんは出来としては普通だったし。
きっと、やってくれるよ。
442名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 18:29:13 ID:bX4n4v9D
ニダ作品はup予告するほどのものじゃないとオモ
でも俺は嫌いじゃないからupされたら遊ぶよ
443名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 20:34:56 ID:7ooX8hyo
>>426
風俗嬢の責めに充分耐え切れば
かと思ったよ。
444名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 22:14:15 ID:+0KfZ/RO
今朝>>326のBF現場らしき夢を見た
>>326が勝ってた
目が覚めたら俺は負けてた
泣きたい
445名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 22:26:08 ID:myR8tJWk
なんか、ニダ氏に対してツンデレな人が多いな
愛溢れるスレです
446名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 22:40:38 ID:kf8a1tk6
>>426
60分?で2回イケなかったら2000円返ってくるというヘルスなら行ったことある
俺は結局一回しかイク事が出来なかったが
447名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 22:53:19 ID:KYXk7A5y
>>430
相手を逝かせようとする行為が無い時点でマゾだ
でもBFだから問題ないよ
448名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 23:36:18 ID:WTm1hVaZ
普段(掲示板上)はツンツンしてるくせに、作品はきっちりプレイして楽しんでる(デレ)ってことか。
449名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 23:54:04 ID:bX4n4v9D
450名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 08:22:43 ID:+2PhDm9C
>>440
ニダならケンチャナヨの一言ですませてしまうだろう。
451名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 08:36:14 ID:pobVtnXc
そういやアモン王子とか淫魔立志伝とかあったな
452名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 08:46:22 ID:lqQUOv/Z
ニダとかよくしらんがBFニホンちゃんはおもしろかった。あれ?、ニダ?あの内容って?自虐か?・・う〜ん・・考えないようにしよ
453名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 12:00:46 ID:K3L4a2ka
ニダにまですがるようになったらおしまいだな
454名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 12:47:28 ID:yKP65tqU
ニダ氏はもともと発想力は良い
技術力とセンスが絶望的に低いだけで
455名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 14:34:25 ID:qXu1qKzo
>>433
お前が…エースだ!
456名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 16:23:13 ID:lqQUOv/Z
いや、ハイエースだ!
457名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 16:54:08 ID:lZAaBx26
未完成含めればニダゲーって少なくとも五個以上あるよね
458名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 20:20:04 ID:xSDpZ1nY
ゲーム作者が叩かれるようになった原因の大半はこいつと箱14
459名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 21:03:52 ID:UDFloJs/
次のニュースです。
4月27日、BFスレにて恒例の作者叩きが始まりました。
今回叩きの対象になったのはおなじみのニダ氏。
往年のベテランの登場にBFスレの荒れは続きそうです。
460名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 21:23:27 ID:k21VGQk7
>>426
レポまってます。
461名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 22:12:39 ID:kkZVZzXj
>>458
箱がまだスルーされていた頃にラーズ粘着叩きが発生したからそれはないだろ
むしろラーズ叩きに目がいったおかげで箱は大して叩かれなかったくらいだ
462名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 23:39:33 ID:Py0ZcyK3
どんないい布団でも、叩けばホコリが散る。

そういえば昔、大音量で音楽流しながら布団叩いてるおばさんいたね。
463名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 23:59:48 ID:AbkNfSak
ニダって熟女嫌いな人だっけ?
464名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 00:21:58 ID:WLcPw+TO
>>462
散るホコリが1グラムと1キログラムじゃ全然違うのね。
465名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 00:36:49 ID:O8Hu6LIo
>>456
汎用創作スレのSRCのって
貴殿の?

なんとなくオチの台詞回しが貴殿っぽいと感じたもんで
貴殿のであってもそうでなくても
どっちでもいいけど
466名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 00:38:27 ID:oQH+vhab
>>463
マキコーとか出すくらいだから嫌いではないんでね?
467名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 01:12:18 ID:aPX0DZz2
同じ叩かれるといっても人間性の糞さで叩かれる作者と作品の糞さで叩かれる作者に分かれるけど
ニダ氏は典型的な後者だよね、なんだかにくめない人柄だ。
ノマ氏なんかは作品は別に叩かれてないけど、人として駄目だった。
そして箱14氏は両方糞だったから大先生と呼ばれるに至った。
468名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 01:42:39 ID:bT784CRJ
そしてこのスレは住人全体が糞なので、
最近ではエロパロ板でも悪名がとどろいてきてしまったのだった。

  完
469名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 02:04:08 ID:Xz+1Akui
箱14は作品自体は悪く無かったような
470名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 03:53:55 ID:ALkNfN1D
>>462
あの人、実は創○価学会にはめられた、被害者なんだそうだ。
一面だけを見て決め付けるなって言う、良い教訓だ。
471名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 08:35:18 ID:f7Wow6zc
熟女・・・。
美人だといいけど、体がぶよぶよになったおばさんとBFする場合。
相手に興奮しないから負けないのか、気持ちがまったく乗らないから勝てないのか。

もし「競技」としてBFがあるなら、否応なく勝負しないといけないから
だんだんと自分のストライクゾーンが広がっていくのだろうか?
472名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 10:44:18 ID:QsmMTUWj
人間性については知らんが、作品は好きだったぞ、ノマ氏の。
賛否分かれたみたいだったけどな。
面白いものを見せてくれるなら悪魔でも外道でも構わんのだが
弱い人だったのが残念でならん。
473名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 11:14:03 ID:jSJf10cZ
人間性wwwww


いい加減、続きはこっちで犯れ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/24201/1165856997/l50
474名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 12:08:08 ID:VNYvxd4r
無駄に草生やさなくても…たとえ間違ってない事言っても煽りになるよ。
俺もあんたもつくづくスルーできない人間だな。荒れても仕方ない。
475名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 12:18:37 ID:f7Wow6zc
「の」が抜けてる
人間性について語るスレじゃないよ。
476名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 12:44:49 ID:O8Hu6LIo
「認識せずして評価するな」
まさに創○価学会の教えそのままだなw
477名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 12:55:24 ID:6aKHWpFi
>>475
そのとおり!『人間』の『性』について語るスレだからな!!!
女性であれば熟女だろうが関係ねえ!!



…うそです。ごめんね。やっぱりストライクゾーンは人それぞれ。
俺は上も下もあんまり年が離れてるとキツイ。棄権するわ。スレチスマン。
478名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 13:53:55 ID:DicPY4Nf
アレスにガンガン犯されたい

これがガチホモへの目覚めか?
479名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 14:10:31 ID:7ECMvEbU
俺はむしろ犯したいぜ
480名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 16:21:05 ID:eKU/QfIl
腐女子にエサをあたえないでください!まったく最近の観光客ときたら!
481名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 19:43:57 ID:JjW3lSRZ

ノベルまとめページにあった作品が
全部消えているみたいだが、何かあったのか?
482名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 19:45:31 ID:QsmMTUWj
ああ、本当だ。さっき見たときは正常だったが。
何かのミスかな?
483名無しさん@ピンキー:2008/04/30(水) 01:25:06 ID:3zZ7vQDX
もう回復してるね。
484名無しさん@ピンキー:2008/04/30(水) 16:46:27 ID:HvJpfKMH
殺一警百
485名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 15:35:49 ID:JN39Uya5
a
486名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 21:37:34 ID:v5g/mLEh
自称15歳のBFアイドルB子300歳
487名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 21:54:50 ID:bf93ybLF
あの身体で三百歳なら、三百歳でもぜんぜんOKだぜ
488名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 01:55:13 ID:80JOy4UP
房中術は不老不死の秘技の代名詞だもんな
ヤるために若さを保ち若さを保つためにヤるという
489名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 02:37:57 ID:QmE/dfTK
第三回全板トーナメント開催中。
本日エロパロ板が出場しているのでよろしければ投票お願いします。
490名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 13:05:33 ID:bLwoCdVi
学生バトルファッカーは学校でもやりまくりなんだろうか
491名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 18:48:43 ID:R21RcpiG
「はーい今日は膣内射精しの実習でーす。女子はピル飲んでるわねー?」
「はーい!」
「男子はちゃんとドピュドピュ出るように溜めてきたわねー?」
「ういーす!」
「はい、それじゃ二人組み作ってー」

「あら池田くんどうしたの?あぶれちゃったのかしら?」
「・・・」
「誰か池田君入れてあげてー」
「えー」「やだー」「池田って包茎なんだもん」「マ○コ臭くなっちゃいそうー」「アハハハ」
「・・・」
「こら!なんてこと言うの!しょうがないわね、池田君、先生としよっか?」


書いてて嫌な汗が止まらなくなってきた。
492名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 19:07:00 ID:tSr+zlqI
いい先生ダナー
493名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 19:12:10 ID:57uIu5yE
若くて美人ならな
494名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 19:14:17 ID:pbqm0Vgs
口調は女っぽいが、女かどうかもわからないしな
495名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 21:31:12 ID:w/7zxrTH
BF学園の入試は厳しそうだな。
ブサメンや喪女は全部落とされそうだ。
496名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 21:33:17 ID:57uIu5yE
阿部先生「こら!なんてこと言うの!しょうがないわね、池田君、先生としよっか?」
池田君「・・・アッー」

こうですか?わかりたくもありません
497名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 21:39:32 ID:6fsaLJkN
BFトリビア
カリフォルニア州のオークランドにあるモア大学には、より良いセックスを学ぶための「セックス学科」がある。
単位取得には筆記試験と実技試験が必要であり、
よほど試験が難しいのか、現在のところ単位認定をパスした卒業者は今のところゼロ人だそうな。
498名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 22:52:31 ID:PXbxJTZm
トルンたろうwwwww
499名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 23:11:58 ID:FAWytMbF
なんという伏兵
500名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 23:34:01 ID:3gg06HMI
(´ー`)
501名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 23:47:08 ID:6EOozP8k
勝手に他人様の作品の続編作った挙げ句に泥まで塗りやがるかこいつ
502名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 00:05:59 ID:tqAdSM91
ネタバレに過剰に反応してるのって作者だけじゃね?
503名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 00:17:42 ID:+I01g6Dy
ここでやるな
504名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 00:28:30 ID:vxEJdC/9
向こうはまとめページ係りが見てるからこっちでやるんだろうね
505名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 01:05:32 ID:vxEJdC/9
>>433
期待
506名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 01:41:40 ID:+prgtnyV
ニダ作品なら、ニダ作品なら韓国の小学校低学年集団レイプ事件をネタにしてくれる。
507名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 02:12:33 ID:bOkR/fkn
狂儲の機嫌を損ねたら何されるか分からない所で発言なんて怖くてできません><
作者だったらどれだけ荒らしてもなかったことにしてくれるみたいですけどw
508名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 04:02:31 ID:KUT1YGms
ヘタレだな
509名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 04:23:34 ID:wxIzq2jh
はっきり言えばいいのにな
510ウンコマン:2008/05/03(土) 04:47:25 ID:qkbL/KIo
荒れ果てた大地にウンコマン登場!!(;´Д`)俺がRPGを作るぜ!!
RPGツクール2000使うとしたら体験版がデフォなのか
製品版がデフォなのかどちらだい
511名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 06:06:48 ID:KUT1YGms
95で作れ
512名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 09:44:40 ID:BNhAvYg/
>>510
2000の体験版がデフォ
2003の体験版と組み合わせ、ちょこっといじくると変数やスイッチが9999まで増やせる
あと、あらかじめイベント50個あるMAPや100個あるMAPをネットで拾っておけば、
イベントもたくさん作れる(体験版は1MAPに10個しかイベント作れないので)
そうすればほぼ製品版と変わらない仕様になる
513名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 10:36:13 ID:7P3e6RKG
製品版があるのならそっちでいいだろ。
持ってなくて買いたくないなら体験版。

それにしてもあれだな、作者が自分語り始めるとロクなことにならんよな。
黙って作ってればいいのに。
514名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 10:45:25 ID:rlD4rvEd
向こうのスレ読んでみたがそこまで問題になるほどなのかよくわからんかった
空気読むのってほんと難しいわあ
515名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 10:45:44 ID:s4ym6Veg
乞食も黙ってマンセーしてりゃいいのに
516名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 11:05:41 ID:BNhAvYg/
>>513
お前のそういう一言が(ry


・・・やめよう('A`)
517名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 11:14:37 ID:su3b5D4J
住人が喋りだすとロクなことにならんよな。黙ってDOMってりゃいいのに
518名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 11:39:16 ID:VRWMJdoD
作者は2通りに分けられる。
たたかれる作者とたたかれない作者。

たたかれる作者は内容が酷いか自分語りをするかのどちらかに当てはまる。
たたかれない作者は作品を投下するだけで特に何もいわないか、
力量がとんでもなく優れているかのどちらかだ。
519名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 11:47:37 ID:BNhAvYg/
っていうか、まとめの作者スレ見てる人と、このスレだけ見てる人の2種類だろ
まとめの作者スレを見てるヤツが大抵文句垂れてる気がするぜ
520名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 11:53:21 ID:946jKdie
ゴールデン・ウィーク使って誰か投下しねぇかなぁ。
俺は無理だからね。
521名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 11:59:03 ID:7P3e6RKG
本当に面白いものみせてくれるならどんな傲慢な作者でもいいんだよ。
箱14とかも本当に面白ければあれでよかったんだ。
文句があるのなら手本を見せていただきたい、やらないでいただきたいでいいんだよ。
偽善者みたいな仮面つけといて、気に入らない事があると切れて本性出るのが見苦しい。
522ウンコマン:2008/05/03(土) 12:04:05 ID:qkbL/KIo
>>512
起きたぜ!!(;´Д`)情報提供サンクスコ!!
2003と併用するのはよく分からんので
あらかじめMAPを拾う案を参考にさせていただくよ
それじゃこれからは俺が自分語りしながら作り続けるから
罵倒は全て俺に頼むよ!!(;´Д`)アディオスウンコ
523名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 12:08:32 ID:yWnljDZt
>>522
よし、まずはBFについて自分の思いを語ってみてくれ。
524名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 12:20:50 ID:16gBtyaQ
作者に許されるのは投下だけ。かけらも自己主張するな。叩かれても反応するな。スルーしてろ。
俺は好き放題お前を叩くけど、叩かれるままでいろ。そして投下を続けろ。
無論抜けるもの以外は許さん。
スレにおける荒れは、すべて作者が原因だ。
BFと感じるかどうか、男受けが好きか否か、ファンタジーが好きか否かなど住人の趣味嗜好は多岐に渡るが
それでも万人が認めるもので無かったなら、それは作者のミスであり荒れの原因だ。
俺達が何の障害も無く楽しめなかったならば、それは作者の責任であり荒れの原因だ。
投下以外で発言・反応しようものならそれは隙であり作者の自意識過剰であり荒れの原因だ。
俺達住人はそれを見つけたら喜び勇んで叩くが、それは作者の自業自得であり、荒れの原因は作者にある。
叩かれても仕方ないし叩かれるべきだ。住人は間違いを正してやっているんだ。ありがたく叩かれて詫びろ。

お前らの作者に対する意見を抜粋しまとめてみるとこういうことだな。
525名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 12:39:41 ID:now2ENDn
>>524
そんな風に思ってるの、実は君だけじゃない?
526名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 12:58:26 ID:BNhAvYg/
>>524
はい極論主義者でました!
527名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 13:17:56 ID:vwpud6cY
極論もクソも、事実だからなあ。

自分語りうぜえ、無言で投下だけしてればいいのに、変なパスつけんな、
荒れるから投下いらね、これは叩かれるべき、自意識過剰乙、隙があるから叩かれる、
どこがBFだよ、うぜえもん投下してんじゃねえ、もう作者いらん、スルーしろ…

どれも間違いなく過去に発言されてたな。いくつかは10レスくらい前にもあるし、今話題になってるスレでも同じだ。
スルーって便利な言葉だよな。それが常識や良識であるように装って、一切の反論を許さないんだから。
528名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 13:26:41 ID:Ha2gD5dV
大半が大先生一人でカバーされてるのが恐ろしいところ
529ウンコマン:2008/05/03(土) 13:29:14 ID:qkbL/KIo
>>523
BF……(;´Д`)それは甘美な響き。
学校に置き忘れた給食のパン並みに固くなったモノを
鮮やかなる天女の技巧が解きほぐす淫靡なる儀式!(;´Д`)
530名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 13:33:24 ID:AaKzMDN3
>>521
四行目同意
531名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 13:43:26 ID:now2ENDn
>>527
前に「スルーは荒らしに同意したのと同じこと」みたいな事言ってた人?

住人がみんな>>524みたいな意見を持っているという認識については反対しておく。
作品あってのスレでしょ。
他の作者叩きとか変な連レスとかしなけりゃ、作者はある程度わがままでもいいよ。
532名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 13:44:19 ID:tMwEyCL1
>>529
ウンコマンの癖に文才があるな。ゲームが楽しみだぜ。
533名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 14:00:04 ID:35DwcMnZ
俺は>>527でも>>524でもないけど。
>>531
住民が『みんな』>>524みたいな意見を持ってることに反対したって意味無いだろ・・・・
結果的に事実上>>524が作者に対する要求になってしまってるみたいな状態が問題なんじゃねーの。
その場かぎりの名無しがコテ相手にスルーしろ、ってそれはアドバイスのつもりか?って感じだよ。
仮に「俺はスルーしろ」と言えば、俺には誰一人レスが付かないのかよ?馬鹿馬鹿しい。
534名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 14:05:15 ID:yWnljDZt
>>529 >>533
その表現だけだと、女性上位スレとかの方が適切に感じてしまうが。
九十九年を待たずして妖物と化す、あの机の奥の悪魔の闘争本能に期待するぜ。
……どっちにしろ天女に勝てそうにないなw
535名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 15:13:31 ID:O/pJ9Jsy
ネタバレしないようにバグ報告をしたり内容に触れた感想書いたりするのは難しいよな
536名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 17:03:19 ID:KUT1YGms
>>524をテンプレに追加すれば全てが解決する。
作者なんてそんな扱いでいいんだよ。
嫌なら投下するなってことだ。
537名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 17:09:51 ID:gljzo7kO
・・・と極論厨が申しております。
538名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 17:11:21 ID:tMwEyCL1
>>537
荒らしはスルー
539名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 17:21:45 ID:MncsvAWP
荒らしというよりは皮肉に見える
540名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 17:23:17 ID:w1VdwA8I
作者も嫌ならやらなければよろしい
541名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 19:11:33 ID:79Ldi+tW
まとめの事をここで話すのがそもそもの間違い
542名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 19:20:07 ID:vwpud6cY
叩かれるのが嫌なら投下するな、か。

創作板で言われる台詞じゃ無いな。少なくとも、それは作者側が自分に課すべき台詞であって
住人が作者に強要するもんじゃないはずだ。「お客様は神様です」と同じでさ。
543名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 19:41:32 ID:yWnljDZt
作者が>>524に従ったところで
作者擁護厨が荒らすから何の意味も無いよ。
奴らは感想に隙が有れば即叩いてくるからな。
544名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 19:44:13 ID:now2ENDn
>>524と同意見のレスのIDが全部単発な件について
545名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 20:35:50 ID:6fWlKRnj
ちょっとまとめ見てきたけど、2000で作ってるんだから
覗かれてもしょうがないだろw
嫌ならVXでも買ってつくれってんだ
546名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 20:41:52 ID:/C1bdFMm
いや、それじゃ他の人が開発に参加できないじゃん
それにそれは根本的な解決にはならないよ
確かに中覗けないけど、プレイしたうえでのネタバレは防げないんだから
そこまで熱意と悪意を持ってネタバレする人はいないと思うけどさ
547名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 20:49:22 ID:KaQ0AvJZ
ほーんとお前らは議論が好きな馬鹿たちだ
こんなことしていても何も作品は生まれない非生産的行為だというのに
むしろ作者はどんどん離れていってマイナスなんだぞ

一日で大金を貰う乞食っていうのはな、
じっと待っていて施しを受けたらすぐに感謝を伝える乞食だ
暴力を受けて殺される乞食はお金を貰っても少ないと文句を言う乞食だ
のたれ死ぬ乞食はただじっと座って何も言わない乞食だ
548名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 21:04:32 ID:yWnljDZt
>>547
その発言、意味が無いからもう止めないか。
乞食はみんなちゃんと大人しく待ってるよ。
自分で食ってる連中が好き放題してる。
549名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 21:08:03 ID:yWnljDZt
あ、自分で食ってる連中ってのは
他スレの作品や商業作品とかで不自由なく楽しんでて
BFスレの作品は「あるならあるで、ないならないで」程度にしか思ってない連中のことね。
550名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 21:25:20 ID:Ha2gD5dV
乞食道徳が守られずに出て行った作者に限ってunkoしかいない
大先生とか
551名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 22:10:43 ID:4IMoXpF0
>>524
作者向けテンプレで叩かれても泣かないくらいはあっても良いかも
なんつーか匿名掲示板で深い議論が出来るとか幻想持つのは見てて痛々しいからヤメレと
りどみーに捨てメルアドつけてりゃそういう作者や熱心なユーザーとの交流はできるんだからさー
552名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 22:26:59 ID:TPId5f6o
俺はいわゆる神職人ってやつで、このスレに何か書こうと思ったけど、やめるわ。
ここに投下しようとする人は超お人好しか、精神的に超頑丈な人間ぐらいだね。俺には無理だわ。
というか、スレ数が五百越えてるというのにSSが一つも投下されていない理由は良く分かった。
553名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 22:30:35 ID:/C1bdFMm
そうですか
とてもざんねんです、さようなら
554名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 22:46:04 ID:tMwEyCL1
投下されてるぞ。>>216-225
このスレをどうしても「終わった」ことにしたい奴がいるらしいな。
555ウンコマン:2008/05/03(土) 22:51:06 ID:qkbL/KIo
お前らが話をしているうちに
オープニングが完成した(;´Д`)見られると思うと推敲を重ねてしまうな
556名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 22:55:14 ID:lyRiRdcu
オレのGMを満喫してるのに
ここにくると腐敗がしてたまらないな
557名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 22:55:45 ID:tMwEyCL1
すげー早いな。さすがウンコマン。
558名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 22:56:39 ID:7pPJmpni
腐敗が…する……?
559名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 23:03:21 ID:JNnrERjw
作者にとってはこの不毛な言い争いが一番嫌がる要因なんですが
560ウンコマン:2008/05/03(土) 23:04:09 ID:qkbL/KIo
>>556
俺の香りだよ(;´Д`)
561名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 23:05:50 ID:TPId5f6o
>>554
あつかましいにもほどがあるんですけどwww
せっかくの新人SS書きを、スレ違いとか称して追い出したあれだろ?
全員じゃないだけれど、結局そういう意見スルーした人が大半だから、直接叩いているのとさほど変わらない。
まあこれもすでに誰か言ったみたけど。
他の作者も、そろそろ見切りをつけたほうがいいぜ。
562名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 23:23:54 ID:vwpud6cY
問題ない。過去に活動していた作者達は根こそぎ本スレから去ったor追い出された。
あとできることは、同じことが繰り返されないようにするだけだ。
なんとしても作者を呼び込んで叩きたい奴がいるらしいがな。
563名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 23:24:16 ID:gljzo7kO
BF紳士なら常にサイレント魔女リティの事も考慮すべし。
564名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 23:43:47 ID:4IMoXpF0
>>561
そうですか
とてもざんねんです、さようなら
565名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 23:54:15 ID:79Ldi+tW
まとめの事を本スレで語ることがおかしい。あっち行けよ。
566名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 23:56:09 ID:ziFU7PTA
〜サイレント魔女リティ〜

生まれつき言葉を喋れない少女、リトリシアは声を手に入れるために男の精液を狩る、無言の魔女である。
得意技は騎乗位で相手の口を塞ぎ、体を密着させて四肢を拘束し、微動だにしないまま
静寂の中で膣壁だけをうねらせて、きっかり4分33秒で相手を射精させる「4′33″」だ。
凝縮された本能と生命のエキスである精液を飲むことで
リティの喉には一日だけ命が宿る。
だがその声は精液自体にこめられた命とリティの命が混じった、いびつな声なのだ。
いつの日か本当の自分の声を聞くために、使い魔のボルシェヴィキと共に、今日も少女は精を狩る!

とか書いてたら
http://musashi.nm.land.to/rity/
こんなもん見つけて俺涙目
567名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 23:56:48 ID:ziFU7PTA
ごめん、h抜き忘れた
568名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 00:44:53 ID:9per3p46
>>566
頼む続きを
569名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 08:42:09 ID:EFocKbLz
トルンたろう先生は単に構ってもらいたかっただけじゃなんじゃない?
おまけちらつかせてこっちを見ているよ。
570名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 09:13:14 ID:r5GuPJX0
今北
ウンコマンに超期待
作品プレイして「お前糞だな」って言ってやるんだ…
571名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 10:01:37 ID:H6b9Z/dm
スレは乞食で出来ている
血潮はエゴで 心はマゾ
幾人もの作者を追い出し腐敗
ただの一度も投下はなく
ただの一度もGJしない
彼の者は常に自演 PCの前で自慰に酔う
故に、BFスレに作者はなく
そのスレは、きっと乞食で出来ていた

スレは乞食で出来ている
血潮は不平で 心は不満
幾たびのROUNDを越えて過疎
ただ一度の自重もなく
ただ一度の反省もなし
担い手はここに独り
PCの前で作者を叩く
ならば、我がBFスレに作者は不要ず
このスレは、無限の乞食で出来ていた
572名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 10:03:05 ID:H6b9Z/dm
スレは作者で出来ている
血潮はエゴで 心はマゾ
幾たびの投下を越えて腐敗
ただの一度も感想はなく
ただの一度もGJされない
彼の者は常に独り PCの前で勝利に酔う
故に、BFに意味はなく
そのスレは、きっと作者で出来ていた

スレは作者で出来ている
血潮はBで 心はF
幾たびのROUNDを越えて不敗
ただ一度の批判もなく
ただ一度の称賛もなし
担い手はここに独り
PCの前で作品を鍛つ
ならば、我がBFスレに乞食は不要ず
このスレは、無限の作者で出来ていた
573名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 10:48:51 ID:zxitXWsK
本当に束の間だったな
574名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 10:59:33 ID:PGmNbzzm
自分の創作活動より乞食の態度が気になってしかたがないバカには「お前は何様だ」と思うわ。
素人が思いつきでやってる分際で何かを下賜してる気になってんじゃねーよと。
だいたいそんな奴の作品(笑)なんて邪念雑念自意識過剰で糞つまらんだろうし。
575名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 11:40:58 ID:Z8TvUVHE
本来最強クラスの力持ってるけど
BFの世界を離れて普通のセックスとかしたりして
穏やかに暮らしていたが…
みたいな話読んでみたい
ある?
576名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 12:20:52 ID:m92zt1ox
>>575
一方の力が強すぎる場合、BFじゃないとか言われるからなー。
577名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 12:26:45 ID:r5GuPJX0
言われたことを全て受け取る必要はないのじゃよ
578名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 17:06:26 ID:4d5IaC48
勝負が一方的だと、BFじゃないと言い出す人がちょこっと出てくる。
片方に相手をイかせようとする気が無い場合はいっぱい出てくる。
両方に戦意がなかったらBFだと認める人の方がちょっとになる。

『擁護不要・叩き歓迎』と書いて作者擁護厨を牽制すると荒れにくくなる。
『不特定多数の目に晒す以上、2・3件程度の叩きは当然』としてスルー。
後は作品の質が問われるだろう。

俺は>>575の設定だけで食いつきはしないが、拒否反応を起こしたりもしない。
がんばってくれとしか言えなくてすまん。
579名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 17:40:18 ID:mhqPi318
頭のネジが飛んでらっしゃる人がいるな
580名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 17:52:36 ID:Frx5k1as
>>575
ない…と思う
581名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 17:57:45 ID:TaYxncHv
>>575を見てヘイトやアレスの後日談をやりたいと思ってしまった
582名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 18:06:17 ID:Z84XPyGv
三日月の輝きも届かない路地裏で絡み合う男女の姿がある。
「……ッ!!」
絡み合う、という表現には誤りがある。
なぜならば、男は地面に組み伏せられたまま、上に覆いかぶさった女によって
四肢を、指を、そして舌をも絡め取られ微動だにできない状況にあった。
上に乗る女もまたぴくりとも動かない。外から見ている分には。
「……ッ!……ッッ!!……ッッッ!!!」
かすかに届く街の喧騒以外には何一つ音の無い、静寂と暗闇の中で命の輝きだけが散り続けている。
男の玉がギュッと締まる。
射精に至ったのだ。
それでも絡み合う肉の塊は動かず、かすかな音も漏らさない。
漏れているのは男のペニスと女の膣の隙間から垂れ落ちる精液だけだ。
じゅる、と初めて音がした。女が男の拘束を解き、立ち上がったからだ。
「…うう…き、君は……」
少女は答えない。ここに至るまでもそうだった。
彼女は何一つ、言葉を発していない。潤んだ瞳と絶妙な指さばきで自分を興奮させておきながら、
揉みしだいても、突き入れても、舐めまわしても、注ぎ込んでも、喘ぎ声ひとつあげなかった。
こんな、男を誘い込むほどの淫乱ならば、声の一つも上げるだろうに。
少女は横たわる男の顔の上で膣口を指で広げ、精液を掻き出す。
どろどろと、いやむしろぷるぷるとした濃い命のエキスが外気に晒されて湯気を上げている。
少女はそれを手のひらいっぱいに溜め込み、嬉しそうに微笑むと迷い無く飲み干した。
ジュル、ジュルルル・・・ジュル、ゴク、ゴク、ゴク、チュプ、レロ…
ぽたぽたと精液が男の顔に垂れる。
嫌悪感によって我に返った男は顔を覆い、不平を漏らそうとした。
「……!………!?」
だが、声が出ない。
何をするんだ!と言おうと思ったのに、その口は、喉は言葉をつむいではくれない。
その言葉はあらぬところから発せられた。
「…何をするんだ!って言いたいのかしら?」
その声は明らかに自分の声だった。20年近くも付き合った、自分の声だ。
だがそれは自分の口からではなく、目の前で割り広げられ、うねうねと蠢く膣の持ち主の口から出てきていた。
「…!?」
「ごめんね。声、もらっちゃった。」
自分の声でつむがれる女言葉に、言いようの無い嫌悪感を覚える。
しかし、ことここに至って理解した。
自分の声は、この少女に奪われたのだ。
583名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 18:06:52 ID:Z84XPyGv
「ああ、いいね。やっぱり声が出るっていうのは気持ちいいなぁ!」
「お楽しみのところ悪いけどやあ、早いとこ『変換』試してみんと。男の声のままやとえらい気持ち悪いで。」
暗闇の中からまた別の誰かの声が聞こえるが、姿は見えない。
この場には三人いるというのに、声は二人分だけという状況が極めて異常に感じられた。
「わかってるわかってる。んー…
 …あー、あー、ただいまボイスのテスト中ー。…どう?」
「あかん。全然違うわ。」
「やっぱりかー。こんな淫乱そうな声じゃあたしもヤだよ。男受けはしそうだけどさ。」
つい先ほどまで聞こえていた、自分の声では無くなっている。
その声は女のものへと変わってしまっていた。
では、自分の声はどこへ行ってしまったのか?
「ふぅ、今日もハズレかー。先は長いね、ヴィキ。」
「せやなー。ま、気ぃ落とさんと。」
女は声のする方へ歩いていく。一糸まとわず、精液と愛液を股間から垂らしながら。
待て、待ってくれ。俺の、俺の声は、俺の声はどうなったんだ。俺の声を返してくれ。
腹の底から、心の底からそう叫びたいのに、口からは息が漏れるだけだった。
「あ、そうそう。」
「…!」
助かった、そう思った自分が甘かった。
「声、ありがとうね、お兄さん♥」
淫魔のような体に天使のような笑顔で、少女は無下に言い放ち、宵闇へと消えていった。
男は後悔した。路地から少女に手を引かれ、ホイホイついていった自分を憎んだ。
一言も発さないままするすると黒いローブをはだけ、暗闇に映える真っ白な裸体を晒し、自分を誘惑した少女を恨んだ。
口で口を塞がれ、みるみるうちに裸に剥かれ、行為に及んだことを恥じた。
男は聞くに堪えない絶叫を上げようとした。

路地裏には、男と静寂だけがあった。
584名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 18:07:33 ID:Z84XPyGv
「毎度のことながら、気の毒になぁ。」
「いいじゃない、一日で戻るんだから。気持ちいい思いしたんだから、むしろプラスよ。」
少女はローブを身にまとい、箒に跨り空を駆けていく。
膣内に残っていた精液がじゅく、と滲み出して箒を濡らす。
「だいぶいい色になってきたなぁ。その箒も。」
そばを飛ぶ、猫のような犬のような、はたまたネズミのような小さな生き物が言う。
「うっさい。それよりホントにこの声じゃないの?」
「ホンマやって。リティの声は毎日聞いとるんやから間違わんわ。」
「ちぇっ…いつになったら見つかるのかなぁ…あたしの声。」

少女は魔女である。
本名、リトリシア=セイレネス。
沈黙と静寂の魔法使い、サイレント魔女リティ。それが彼女の二つ名である。
彼女は生まれつき声を発することができない。
伝えたいことは紙に書くこともできるし、手話もできる。
だが、彼女には夢があった。
その夢のため、彼女は魔女に弟子入りした。
だが、魔法を使うには声を発し、呪文を唱えなければならない。
そして手に入れた唯一と言っていい、声を用いない魔法。それが相手の声を奪う魔法。
他人の精液を飲むことで空っぽのノドに命を吹き込み、一日限りの声を手に入れるのだ。
第一段階では相手の声をそのまま手に入れる。
第二段階では、その声を自らのものに変換する。
だが、それは本当の彼女の声ではない。
精液に込められた生命の情報と、リティ自身の生命の情報が入り混じった、いびつな声。
彼女自身の声を知っているのは、彼女のかたわらにある使い魔、ボルシェヴィキだけ。
ヴィキと呼ばれるこの生き物は、リティとテレパシーで繋がっている。
そのため、彼女の本当の声はヴィキにしかわからない。
幾人もの男を犯し、精液と声を奪い、
魔女リティは自分の声を手に入れるため、そして夢を叶えるために今日も精液を求めて街を彷徨うのだ。
585名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 18:07:58 ID:Z84XPyGv
「今日は誰にしようかな〜、っと」
「あいつなんかどや?綺麗な顔立ちやし。」
「うわ、女の子みたい…そうだね、じゃあいつも通り誘い込むよ。」

少年が路地の前を通る瞬間、その手を掴んで引っ張り込む。
「う、うわっ?」
そのまま路地裏へと連れ込み、地面に押し倒す。
「な、なにを…わわっ!?」
ローブをはだけ、その下の裸体を少年に見せつけながら言う。
「ねえ…あたしと、いやらしいこと、しない?」
少年は顔を真っ赤にして目をそらす。
「ちょ、なんなんですか!ふ、服を着て…!」
「うふふ…女の子みたいな綺麗な声…」
「よ、余計なお世話…むぐっ!?」
「ほらぁ…あたしのココ、あなたとエッチしたくてたまんないのよぉ…」
「むぐ、むぅ…!?」
少年の顔に馬乗りになり、秘部を押し付け口を塞ぐ。
「見てぇ…おしりの穴、ヒクヒクしちゃってるでしょ…?あなたのコレが欲しくてそんなになっちゃってるのぉ…♥」
細身のジーンズの股間を張りあがらせているペニスをさすりながら、リティは誘惑を続ける。
「苦しそう…今、出してあげるね…」
ジーンズのボタンを一つ一つ外していき、その中で圧迫されているペニスを引き出してやると
ペニスは勢いよく跳ね上がり、リティの顔を叩いた。
「きゃっ!…んもう、いたずらっ子の聞かん棒さん♥…あら?」
リティは異変に気づき、動きを止める。
(オチンチン…だけど、この下…これ…?)
そのとき、暗がりから手が伸びた。
「きゃっ!?」
伸びてきた二本の手と、リティの下にいる少年の二本の手、合わせて四本が
リティの四肢を掴み、地面へと引き倒す。
「あぐっ…!だ、誰!?」
リティの目にはその姿は見えない。だが、声だけが響いた。
「”練成”!」
その瞬間、地面が盛り上がり、ツタのようにリティの手足に絡みついたかと思うと
すぐさまそれは姿を変え、陶器でできた手錠、足錠へと変化し、4つの錠が一体化した。
地面にうつ伏せにさせられた状態で体の自由を奪われ、リティはもがく。
「何をするの!?誰なの!?」
「うるさいね。少し眠ってて。」
少年の声が聞こえ、リティは意識を失った。
586名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 18:08:24 ID:Z84XPyGv
次にリティが目を覚ましたのは、どことも知れない部屋の中だった。
天井に設けられた一つきりの裸電球だけが明かりの元で、窓一つ無い薄暗い部屋だ。
辺りを見回せば、部屋のあちらこちらに様々な器具がある。
見たことのあるものもあれば、初めて見るものもあるが、それらに共通することは
人間を性的に拷問するためのものである、という点と、陶器で作られたものが多いという点だ。
自分の状況を確認しようとするが、体が動かない。
どうやらベッドの上に括りつけられているようだ。
「まずったわね…あ、ヴィキ!ヴィキ!どこ!?」
名を呼んだ相手からの返事は帰ってこなかったが、思わぬところから声が返ってきた。
「ヴィキってのは、こいつのことかい?」
首だけを動かして声のした方を見ると、先ほどの少年が立っていた。
いや、少年ではない。
少年のような顔つきで、股間には巨大なペニスがそそり立っているが
男と呼ぶにはしなやかに過ぎる体であったし、胸もかすかながら膨らんでいる。
「あなた…」
少年の手には、同じく陶器で作られた小さな檻が握られていた。
その中にはボルシェヴィキの姿がある。
「ヴィキ!!」
返事はやはり無い。気を失っているようだ。
「あなた、一体何なの!?あたしとヴィキをどうする気!?」
「それはこっちの台詞よ。」
少年とは反対側から、少年と同じ声がした。
「…!?」
全く同じ顔がそこにあった。
そこにいた者が手を振るうと、リティの体を戒めている枷が動き、リティは無理やり四つんばいの格好にさせられる。
二人はリティの目の前に歩いてきて、言った。
「「初めまして。」」
「ふた、ご…?」
「そうだよ。ボクはルカ。よろしく。」
「そうよ。ワタシはリカ。よろしく。」
目の前にいる二人は、まるで同じ存在であるかのように何一つ違いの無い顔で微笑んでいた。
違いがあるとすれば、髪の分け目が左右で違うことと…
ルカと名乗った少年、いや人間は貧乳に巨根。
リカと名乗った少女、いや人間は巨乳に包茎。
鏡写しのような対称的な顔と同じく、体のほうも対照的だった。
587名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 18:09:01 ID:Z84XPyGv
「あなたたち…男の子…?女の子…?」
「違うよ」「違うわ」
二人は完全にシンクロして答える。
「ボクは男であり、女でもある。姉さまの妻。」
「ワタシは女であり、男でもある。兄さまの夫。」
「ふたなり、ってやつね…初めて見るわ。」
「「改めて自己紹介を」」
二人はそれぞれ反対方向に向け、大仰に一例してみせる。嫌味なほどに美しいその姿に、ひどく似合っていた。
「ボクはルカ。練土の魔法使い。アーザンウェアの魔女ルカ。」
「ワタシはリカ。精陶の魔法使い。ポーセレンの魔女リカ。」
「魔女…!なるほどね。この手枷も、あなたたちの仕業なのね。」
「「そう。」」
「それで、その魔女様がわたしに何の御用かしら?」
「それは」「こちらの台詞」
「突然襲われたのでとりあえず拘束してみたら」「どうやらあなたも魔女らしい」
「…」
「別段用というほどでも無いけれど」「牙を剥かれたならば話は別」
「「絞りカスになるまで精気と魔力を絞り尽くし」」
「姉さまとの」「兄さまとの」「「夫婦性活の糧になってもらいます」」
言い終えると同時に、二人の股間のペニスが天を突くように勃起した。
「…冗談。御免だわそんなの。」
「拒否権は」「ありません」
二人は互いを抱き合い、左手を向かい合わせにしてリティに向ける。
「天の輝き、地の恵み」
ルカの呪文によってリティを中心として地面がブクブクと盛り上がる。
「ちょっ…マジぃ!?」
「罪を焼く炎、罰を洗う水」
リカの呪文によってその土が形を変え、陶器へと精錬されていく。
「「現界せよ」」
殺到する陶器の淫具が全身に絡みつき、リティの体を好き勝手に動かし、口を塞ぐ。
「むぐーーーーッ!!??」
「「そのまま乱れ狂っていてください。」」
588名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 18:09:28 ID:Z84XPyGv

リティはその魔法を手に入れてから、研鑽を怠らなかった。
精液を飲む、という発動条件の特性上、性技に長けていなければならない。
だから、リティは常にセックスの練習を怠らなかった。
挿入さえさせてしまえば、どんな男も射精させる自信はある。
だが、人間ですらない陶器の塊に嬲られることなど想定すらしていなかった。

「んう、んぐ、むぐ、むぅーーーッ!!!」
陶器の枷は二人の意思に従い自在に蠢き、常にリティの抵抗の裏を取る。
足を閉じれば締まりを増した膣を嬲られ
口を塞ぐ陶器の肉棒に歯を立てれば乳首を吸い上げる陶器のポンプに同じようにされ
脇やひじ、ひざなどで挟んで固定すればそのまま引っ張られ体を開けさせられ
どんな抵抗をしようと、どんな体勢に持っていこうと、そのとき最も弱いところを責め上げられた。
そしてやがて、リティは抵抗するのをやめた。無駄だと悟ったのだ。

「…!…!!…!!!」
もう何度イかされただろうか。
蜜にまみれ、毛ほども抵抗力を失った膣とアナルを掻き回すディルドー、
いやバイブは数えるのが嫌になるほどの数がある。
そしてそれらはどれも形が異なり、それぞれ責める部位、責め方が違っていた。
カリすら無いただの棒が挿入ってきたときはもどかしさに焦らされ
巨大なカリを持つ棒が挿入ってきたときは膣口を広げられる快楽と恐怖に貶められ
異常ともいえる反りの棒が挿入ってきたときは普段は押し込められることのない膣壁が歪められて狂い
大量のイボとトゲのついた凶悪な棒が挿入ってきたときは自我を失いそうな快楽に踊らされた。
何より恐ろしいのは、それらが挿入ってくる順番には規則性があったことだ。
次にどういう快楽を与えられるのか、それがわかることが何よりも恐ろしい。
覚悟していても我慢できない快楽が流入してくることが怖くてたまらなかった。
何度も何度も絶頂に追いやられ、そのたびに魔力が体から吸い取られていくのを感じていた。
そして、それさえも快楽にされてしまうほどの拷問の中、リティは声が失われたのを実感した。
「…!!……!!!………♥♥♥」
589名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 18:10:20 ID:Z84XPyGv
リティがベッドの上で乱れ狂わされている中、リカとルカの二人は同じベッドの上で互いを貪っていた。
「はぁ…兄さまぁ…兄さまのおっぱいぃ…♥」
「ああん…姉さま…姉さまのおちんちん…♥」
一人、命の無い陶器に慰められるリティを尻目に、互いに互いを舐め、吸い、揉み、犯す快楽に酔う。
「あはぁ…美味しい…美味しいよ…兄さまぁ…ボクのチンチン、もう破裂しちゃいそう…♥」
「んひぃ…美味しい…美味しいわ…姉さまぁ…ワタシのおっぱいも、もう噴き出しちゃいそう…♥」
リティから吸い上げられた魔力が、二人の間で延々とループする。
リティが絶頂に達するたびにその量は増え、互いを愛し合う欲望と汁へと変わっていく。
「見て、兄さま…♥あの子、もう堕ちちゃったみたいだよ…」
「ええ、姉さま…♥あの子、もう魔力のかけらも残ってないみたいだわ…」
二人は互いの体から舌と肉棒を抜き、糸を引かせながらリティへと近づく。

「………………」
精力と魔力を吸い尽くされ、声さえも失い、犯され続けるリティの瞳には
もはや光は無かった。
陶器の触手に吊り上げられ、自らの体重で深く深く貫かれながら愛液とよだれを垂らし続ける。
不意に触手がリティの体を開放し、ベッドへと落とされた。
脱力し、足を大きく広げ尻を高く掲げたリティの秘所からは一滴の精液も零れないが
代わりに白く泡立ち、濁りきった愛液がごぷごぷと漏れ出した。
すでにベッドにはいくつもの池ができており、そのうちの一つに顔面を浸したまま
リティは虫のような息をしている。
陶器の肉棒はリティから吸い上げ蓄えた愛液と尿、そこから魔力を抽出した絞りかす、言うなれば廃液を
リティの顔に、髪に、尻に、あますところなく『射精』し、塗りたくった。
誰一人他人のものの含まれない、純粋な自らの体液だけにまみれて陵辱されるのは初めてだった。
誰に愛されたでもなく、誰に犯されたでもなく、ただ自分ひとりでよがり狂っただけ。
その事実がリティの心を打ち据えた。
なんて、惨め。
涙が頬を伝うが、声は出ない。
顔を歪めても、どれだけ肺から息を吐き出しても、泣き声は出てくれない。
そこに二人が声をかけた。
「嬉し涙は」「まだ早いですよ」
二人は互いの蜜にまみれたペニスをリティの顔に擦り付けた。
顔はすぐに涙でなく、蜜に濡れて輝きだした。
「欲しい?」「欲しい?」
二人はリティに言い放つ。
欲しい。もうニセモノじゃあ嫌だ。本物のオチンチンが欲しい。咥えたい。
オマンコで味わいたい。オマンコでしゃぶりたい。
こっちの巨根を根元からしゃぶり抜くのもいいが、こっちの包茎チンポも味わい深そうだ。
手と舌を伸ばすが、どちらのペニスもすぐに離れていく。
「…!」
「欲しければ」「懇願なさい」
「…!…!」
「用済みの絞りカスに」「温情を与えてあげようというのです」
「ボクたちの」「ワタシたちの」
「「肉奴隷になりなさい」」
「…!!……!!」
パクパクと口だけが動くが、声は出ない。
なります。なりますから。そう言いたいのに。犯して欲しいのに。しゃぶらせて欲しいのに。
590名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 18:10:50 ID:Z84XPyGv
「声も枯れたなら」「体で示しなさい」
「「奴隷らしく、いやらしく」」
声もプライドも何もかもなくしたリティには、屈辱を感じることも無く
言われたままに、自分に考えつくままに『懇願』する。
両足を開き、腰を浮かせ、両手の指で膣とアナルを同時に割り広げる。
声は出なくとも、音は出た。
ぐぱぁ、と粘液にまみれた肉穴が空気を吸い込む、淫猥そのものな音が。
「良いだろう」「良いでしょう」
二人はまた呪文を唱えると、陶土は今度は二人のペニスへと集まっていった。
「………ッ!!」
陶土はペニスの周囲を囲み、おぞましささえ覚えるようなイボやトゲ、ねずみ返しのような高いカリへと変貌を遂げた。
その表面は先ほどまでのツルツルとしたものとは違う、素焼きのものらしくザラついていた。
「………♥♥♥」
すごい。あんなので犯されたら、どうなっちゃうんだろう。
あんなに長くてぶっといので貫かれて、あんな臭くて美味しそうなので汚されたら。
その想像だけでリティは絶頂に達し、ぱっくりと口を開けた膣から一筋の潮が走った。
「催促とは」「はしたない奴隷ね」
二人は股間にそびえるペニスをぶるぶると揺らしながらリティへと歩み寄ると
その体を二人で抱える。
リカがリティを駅弁のように前から、ルカがリティを背面から抱きかかえる。
リカのそれよりも遥かに大きく長いルカのペニスの先端がぐちゅ、とリティのアナルを押し広げる。
「………ッ♥♥♥」
少しずつ少しずつ、ルカの巨根が侵入してくる。
もどかしい。
もっと激しく、一息に串刺しにして欲しいのに。
しかし、それを要求する声は出ない。
もうヌルヌルになっている腸壁は、リカとルカが手を緩めれば一気にこの巨根を飲み込むであろうに、
二人はそれを許さない。
やがてカリが飲み込まれる、グプン、という音が響くとリティは絶頂に達した。
「ーーーーーーーーーーーーッ!♥!♥」
しかしそれに一切構うことなく、ゆっくりとルカのペニスを飲み込ませられていく。
やがて半分ほどまでその巨根が埋まったころ、ペニスの先端が直腸の奥にこつんと当たる。
その刺激さえもリティには絶頂を誘発するものだったが、かろうじてこらえた。
しかし同時に今度はルカの包茎ペニスが膣口へと押し付けられた。
「ッ!!ーーー!ーーーッ!♥」
リカもルカも、全く動いていない。ただリティの体が徐々に下がってきているだけだ。
ここにきて、前進が止まった。
ルカのペニスが腸の奥に当たり、それ以上進めなくなったからだ。
リティにとっては地獄だった。
極太のペニスが今にもはちきれそうなほどアナルを広げ、ごつごつとお腹の中を掻き回している。
同時にリカのペニスを膣口だけで味わっている。もっと奥に、膣の中で味わいたい。
だというのに、体はこれ以上下がってはくれない。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
ぐりぐりと腰を揺する。
そして、ついにリティが望んだとおりの結果となった。
591名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 18:11:31 ID:Z84XPyGv
グポンッ!!!!!!
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥」
ルカの巨根が腸壁に沿って直腸からさらに奥、大腸まで一気に貫通し
同時にリカのペニスもぱっくりと開いた膣口から膣内へと飲み込まれた。
どちらのペニスも根元までグッポリと咥え込まれ、アナルと膣口は二人の下腹へと密着している。
「「ああんっ♥」」
二人は同時に嬌声を上げた。
ルカの巨根は直腸と大腸の境目、S状結腸で絞られ、蠢く腸に愛撫されている。
リカの包茎チンポはぱっくりと開いた膣にぬるりと飲み込まれたかと思えば
瞬く間にきつく締まった膣壁のざわめきによって皮が剥かれ、幾十幾百のヒダになめまわされている。
「あああッ♥兄さま!兄さまぁ!この尻穴すごいよぉ!動くよ!ズポズポ動くよぉ!♥」
「ひいいっ♥姉さま!姉さまぁ!このマンコすごいわぁ!動くわ!グチュグチュ動くわねぇ!♥」
「ッ♥ッ♥ッ♥ッ♥」
腸壁の一枚一枚を蹂躙するようにルカの巨根、その表面に作られたイボの一つ一つが抉る。
ルカと比べれば小さいが、十分に膣を満たすリカの包茎ペニスの皮の下から現れたトゲが膣壁をかき出す。
完全にシンクロした動きで交互に膣とアナルを抉られ、腸壁ごしに子宮口を、膣壁ごしに結腸をズンズンと突かれ
二つの穴が一つの性器であるような錯覚に陥り、そこから沸きあげられる快楽に飲み込まれ
リティはどこまでも落ちていくような感覚の中、終わらない絶頂を味わっていた。
自らピンと足を伸ばし、限りなく180度に近く開脚し、より深く、どこまでも深く肉棒を咥え込もうとする体勢のまま
リティは全身の穴という穴から汁を垂れ流し、あらん限り舌を伸ばして絶頂の虜となる。
リカとルカはリティの脇の隙間から顔を伸ばし、互いの舌を貪る。
二人にとってリティはただの玩具でしかなく、お互いの目はお互いだけを捉えている。
レティは隅々まで犯されながらも相手にされていない屈辱の中、それすらも快楽として汁を撒き散らす。
やがて、リカとルカはそれぞれのペニスの中に渦巻く射精への準備が整ったことを感じた。
「あは、あは、はぁん!♥兄さま、兄さまぁ!射精る!射精るよぉ!!♥♥」
「んひ、んひ、ひぃん!♥姉さま、姉さまぁ!射精る!射精ちゃうぅ!!♥♥」
陶器の触手たちにもてあそばれ続けてもう数時間にもなるだろうか。
狂おしいほど待ち望んだ、肉穴を精液で満たされる快楽を期待してリティもまた絶頂へ向かう。
だが、今まさに射精するというとき、二人はリティの穴からペニスを引き抜き、リティを押しのけた。
「……ッ!?!?」
二人はそのまま抱き合い、各々のペニスの先端を相手の顔へ向けて扱く。
ペニスを強化していた陶器のサックはボロリと崩れ去り、圧迫から開放される。
「兄さま!兄さま!飲んで!ルカのザーメン飲んでぇ!兄さまのザーメン飲ませてぇ!!♥♥」
「姉さま!姉さま!飲んで!リカのザーメン飲んでぇ!姉さまのザーメン飲ませてぇ!!♥♥」
ビュル!ビュブブ、ビュルゥーッ!!ドピュ、ドピュンッ!!ピチャ、ビチャァ…
口を開け、舌を突き出して最愛の人の精液を顔中に受ける。
その様を見ながら、一人リティはぽっかりと穴を開けた二つの肉穴を指でほじり、絶頂に達した。
悔しくて悲しくて、涙が止まらなかった。
あれだけ奉仕したのに、あれだけ陵辱されたのに、一滴の精液もくれないなんて。
「あはぁ…♥兄さまのザーメン、くっさぁい…ネバネバで、全然垂れないよぉ…♥♥」
「あむぅ…♥姉さまのザーメン、美味しいぃ…ドロドロで、ノドにからむわぁ…♥♥」
各々の顔中を汚した精液をぬぐい、舐め取り、やがてお互いにキスの雨を降らし一滴残らず精液を舐めつくす。
リティはそれをうらやましいと思う感情を隠すことなく眺めていた。
「…………」
(ああ…あんなすごいプルプルした濃い精液、ここに流し込まれたら…♥)
指は勝手に膣とアナルを激しくかき混ぜている。
592名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 18:12:32 ID:Z84XPyGv
やがて口を離した二人が立ち上がり、リティへと近づく。
「…ッ」
「あなたの穴に入っていたモノだ」「綺麗にしなさい」
かつてない屈辱に涙を流しながら、言われたとおりに舌を伸ばし二本のペニスを一心に舐める。
顎が外れそうなほどに口を開き、二本同時に口に含み、吸い上げる。
「………、…ッ!!!…!…!…!!」
(精液!精液だ!!精液精液精液!もっと、もっと精液!!!)
すると、尿道からわずかだが残っていた精液が漏れ出した。
リティは必死になってそれを吸い、飲み干す。
その中で二人はまた興奮し、ペニスの硬度を増していく。
「うく…もういい」「ふぁ…離しなさい」
「今度は逆に…かッ…!?」「今度はワタシが…あッ…!?」
二人に同時に異変が起こった。
のどを押さえてうずくまる。
その様をリティは眺めて満足そうにしていた。
「………ッ!!!」「………ッ!!!」
「…ふう。ようやくね。」
声を上げたのはリティ。その声はリカとルカのものだった。
593名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 18:13:05 ID:Z84XPyGv
「ッ!!!」「ッ!!?」
うずくまる二人を見下して、リティはニヤリと微笑んで言う。
「何をした、って言いたそうな顔ね。いいわ、楽しませてもらったお礼に、全部教えてあげる。」
言いながらリティはルカを押し倒し、ビンと天を突く巨根を一息に秘所で飲み込んだ。
「……ッ!!!!!ッ!!♥」
「あたしが魔法使いなのは正解。その魔法は『相手の声を奪うこと』。」
あっけに取られて動けない二人を尻目に、リティは容赦なく腰を振る。
ジュポジュポと巨根が秘所に出たり入ったりを繰り返す。
「ーーーーーッ!!!♥!♥!♥!」
「はひ、あは、はあぁぁあ♥♥!!こ、これぇ…これ欲しかったぁ…♥♥♥」
「………!!!!」
「その、発動条件は…呪文なんか要らないの。魔力だってこれっぽっちも必要ない…条件は…んっ♥♥」
「ーーーーーーー♥♥♥♥♥」
ビュク!ビュルルルル!!ビュパ、ビシャア!!
巨根の先端から放たれた精液が子宮口を叩き、膣内を満たす。
「んひ!こ、これぇ…これよ…♥せ、精液ぃ…相手の、精液を飲むの…♥」
ごくん、ごくん、と膣内が鳴動し尿道にさえ一滴も残らないよう精液を吸い上げていく。
愛しい双子の姉を犯されたことに怒ったリカが襲い掛かるが、リティはひらりとかわす。
そのときルカのペニスが引き抜かれるが、すでに精液は残らずリティの子宮が飲み込んだ後だった。
絶頂の余韻に悩まされながらルカも立ち上がる。
「……!!」「……!!」
「「…!!??」」
呪文を唱え、リティを再び拘束しようとするがそれも叶わない。
「無駄よ。言ったでしょう?声を奪ったって。もう呪文は唱えられないわ。魔法も使えない。
 あたしみたいに、呪文を必要としない魔法でもなければね。」
「「……ッ!!」」
「えーと、どうだったかしらね…天の輝き、地の恵み?」
「「!!!!!!」」
呪文に答えて地面が蠢く。
「おお、正解ね。えーとあとは…罪を焼く炎、罰を流す水、だったっけ?」
再び呪文に答えて蠢く土が陶器へと精錬される。
「「!!!!!!!!!!」」
リティはその呪文を面白げに使い、いろいろなおもちゃを作ってみる。
「ふーん、便利ねえ。土さえあればどこでも使えるんだ。…呪文が唱えられれば、ね。」
横目に二人を見て、ニヤ、と笑う。
「「……ッ!!!!」」
激昂した二人が飛び掛る。
だが、それよりもレティが土を操るほうが早かった。
周囲から伸びた土の触手が二人を縛る。
「??!!」「!!??」
「あはは、どうかしら。初めてにしては上手いもんでしょ?」
「「ーーーーーッ!!!」」
「あたしは普段からあんたたちみたいな状態だからね。大体何を言ってるのかわかるけど…」
ぐい、と触手が二人を開脚した状態で宙吊りにする。
「ダメよ。絶対に許さないわ。あたしには必要ないものだけど、魔力も全部返してもらう。
 それだけじゃ済まさない。あんたたちの魔力も根こそぎいただくわ。二度と魔法が使えない体にして…」
ぐちゅぐちゅと二人の膣を指で深く深くかきまぜながら言う。
「ッ!!!!♥」「〜〜〜〜ッ♥♥♥」
「肉奴隷にしてあげるわ。」
594名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 18:13:38 ID:Z84XPyGv
リティは二人を触手で吊り上げ、互いに顔を背けられないようにしながらルカを犯している。
「ッ♥ッ♥ッ♥」
「はっ、はっ…どうかしら、あんた達お得意の瀬戸物チンポで犯されるのは?」
「〜〜〜〜〜〜♥♥♥」
ルカはブンブンと首を振る。
横に振られた首とは対称的に、その股間の巨根は縦にブンブンと振られている。
リティは土を使って自分の股間にリカのそれよりも大きなペニスを作り、それでルカの秘所を貫いている。
また別の触手を何本も操り、リカの秘所を、尻穴を犯し、あらゆる淫液を吸い上げている。
「あらつれないのね。こんなにお汁垂らしちゃってるのに?」
腰の動きを激しくし、四肢を触手に掴まれベッドの上でうつ伏せに宙吊りにされたルカの股間、その秘所から
びちゃびちゃと愛液を飛び散らせる。
「〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!♥♥♥」
「…ッ!…ッ!!!」
リカは必死にルカの名を呼ぶが、その声は届かない以前に発せられない。
「そうそう…あたしね、声を奪った相手が何を考えてるか、ちょっとだけわかるのよ。」
「!?!?」「!!??」
「ねえ、リカちゃん…ルカちゃんが何考えてるか、言ってあげようか?」
「ッ!!ッ!!!!ッ!!!!♥」「………」
ジュパン、ジュパン、とペニスと比べ小ぶりな膣を何度も貫く様をリカに見せ付けながらリティは言う。
「『兄さまの小さい包茎チンポじゃ全然気持ちよくなかったけど、このチンポすっごく気持ちいい♥♥』だってさ。」
「〜〜〜〜ッ!!〜〜〜ッ♥♥」「!!!!!!!」
その声は確かにルカのものであり、リカのものでもあった。
実際に喋っているのはリティであるのに、まるでルカがそう言っているように聞こえてしまう。
「『ホントはいつも満足できなくて、自分でチンポ作ってオナニーしてました。』って?あらあら。リカちゃん形無しねぇ。」
「ッ!!ッ!!!ッ!!!!!」「………」
「『兄さまの皮かむりチンポよりこっちのほうが100倍気持ちいいです。証拠に今イくから見てて。』だって。」
ジュパン、ジュパン、ジュパジュパジュパジュパ!!!!
「ほら、出してあげるわ…あんたの片割れから吸い取った、エッチなお汁の盛り合わせ…ドピュドピュ出してあげるわよ!」
ビシャ、シャアアア…ブピュ、ピュルルルッ!!ブシャ、ビシャアッ!!
「ッ!!♥ッ!!♥〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥」「………!」
プシャアアアアア…!
膣から注ぎ込まれた液とルカ自身の潮が勢いよくほとばしり、一瞬遅れてルカの巨根から精液がほとばしる。
リティはすばやくルカのペニスを手に取り、横腹から口をつけてそれを逃さず飲み干す。
「んぐ、んぐ、んぐ、ごく、ごく、ごく…ぷはぁ、ああ美味しかった。ルカちゃん気持ちよかった?」
「………」
ぐったりと脱力して舌をだらりと伸ばしたままかすかに首を横に振る。
それが嘘であることはリカの目にも明らかだった。
「ふんふん…やぁだそんな。『兄さまのとは比べ物にならないくらい気持ちよかったです。ありがとう』だなんて♥」
「………」
ずるり、とルカの秘所から陶器のペニスを引き抜くと、広がりきった秘所からはだらだらと泡だった愛液が
途絶えることなくベッドへと注ぎ、小さな池を作った。
「さぁて…次はリカちゃんの番よね♥」
「ッ!!??ッ!ッ!ッ!!!」
「いいのよう、そんな遠慮しなくて。」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!」
595名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 18:14:05 ID:Z84XPyGv
グプチュ、ブチュ、グプ、グポ、グポ…
「♥♥♥♥♥」
ルカのよりも柔らかく、大きく広がった膣をリティの擬似ペニスが陵辱する。
「『姉さまの馬鹿みたいにデカいチンポじゃいつも痛いだけだったけど、このチンポは気持ちいいとこを的確に
 ズンズンしてくれて、とっても気持ちいい♥』だって。」
「………」「ッ!♥ッ!♥〜〜〜〜〜ッ!!!♥」
確かにリカの声だ。言っているのはリカではない。そんなことはわかっている。わかっているのに…
「『ワタシの感じるとこばっかり責めてくれて、すっごいテクニシャン♥もう感じてるフリしなくてもいいんですね!
  もうルカのチンポなんか要りませんからワタシをあなた様の肉奴隷にしてください!♥♥』
 だってさ。いやあ照れちゃうね。まあ、気を落とさないでねルカちゃん。だって…」
「……」「ッッッ!!ッッッ!!ッッッッッ!!!!♥」
「あなたたち、絶望的に相性悪かったんだもん」
一層激しく注送し、ルカから吸い上げた淫液を射精のごとく流し込む。
プチュ、グチュ、グチャグチャグチャグチャ!!!!
ブピュピュピュ!!ビューーーーーッ!ビュル、ビシャアア!!
「…………」「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♥♥♥」
ブビュビュビュ!!ビュルル!ビュププ!ビュルゥーーーッ!!!!
今度は皮をかぶったままの包茎ペニスからほとばしった大量のザーメンを飲み干す。
「ん、んぐぅ…ぐ、んぐふ、んぷ、…ごきゅ、ん、ごふっ!…ごきゅ、ごきゅ…」
「……♥」
「んぶ…ぶぁ…お、多すぎぃ…それに、すごい濃くて臭い…魔力がみなぎっちゃう…♥」
「………」
「いいのかなぁ?こんなに魔力もらっちゃったら…」
リティが手を振ると、地面からさらに多くのペニスが生える。
細いものが数本リティの股間にある擬似ペニスに巻きつき、イボやトゲへと姿を変える。
「もっと激しく、犯しちゃうよ…♥」
「「……………………♥」」
596名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 18:14:27 ID:Z84XPyGv
それから、何度も何度も二人を犯した。
膣も尻も、口も子宮も、汚しつくした。
だが、二人が接触することだけは一度もさせなかった。
陶器ペニスを介して汁を交換だけはさせたが、肉体を触れ合わせることは一度もなかった。

一滴の精液も混じらない、二人の愛液、唾液、腸液だけで作られた淫液にまみれたまま
魔力を全て吸い上げられた二人は股間をさらけだして、生気の失われた目で天井を仰いでいる。
それとは対称的に、リティはツヤツヤの肌とハツラツとした顔をしている。
「ん〜〜〜〜〜〜っ!気ん持ちいい〜〜ッ!!♥♥…さて、仕上げと行こうかな…」
リティは陶器でリカとルカ、二人の秘所に最適なサイズのディルドーを作るとそれをつなぎ合わせ、
二人の体を操り、仰向けに180度開脚させた状態でそれをそれぞれの膣に挿入し、お互いの秘所を密着させる。
それだけでぐちゅり、と湿った音が響き、二人はビクリと反応する。
「よいしょっと…」
リティは固いまま萎えることの無い、真上を向いた二人のペニスへ向けて腰を下ろす。
体はルカへと向いている。
ジュプン!と小気味いい音を立てて一切の抵抗も無く飲み込まれた。
「…♥」「…♥」
しかし、そこから全く動く気配が無い。怪訝に思う二人に、リティの声が届く。
「これから4分33秒ペースであんた達をイかせ続けるわ。
 あんた達はあたしにイかされるより早く、マンコに入ってるディルドーを膣圧だけで動かして相手をイかせなさい。
 イかせた方はこれからずっと優しく可愛がってあげる。
 イかされた方は…まあ、わかるでしょ?」
「「…ッ!?」」
二人は互いの顔を見ようとするが、首を起こすこともできない。
ぞわぞわ、とペニスがリティの肉穴の中で無数のヒダに愛撫される。
「さあ、始まりよ。」
597名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 18:14:55 ID:Z84XPyGv
誰も一言も発しない。リカとルカは声を奪われているし、リティは黙っている。
何一つ、肉音さえもしない。完全に自由を奪われた二人はもちろん、リティも肉穴の中以外微動だにしない。
異常なほどの静寂の中、コチコチと時計の音だけが響く。
リカもルカも、自分のために相手を犠牲にすることなどできない。
やがて、指定した4分33秒が経過した。
ざわざわ、キュッキュッとペニスを舐め上げ、締め上げる肉壁の刺激が激しさを増し
二人は予告どおり絶頂へと追いやられた。
「「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥」」
ビュクク、ドビュルルルル!!
二本のペニスから全く同時に精液がほとばしる。
リティは変わらず微動だにせず、それらをごくごくと胎内に飲み干した。
絶頂に至ったことで膣が収縮し、ディルドーに動きが現れる。
どちらが先だったのかはわからない。だが、互いにディルドーを動かし、互いに刺激を与える。
そんな状況が続いた。

「〜〜〜〜〜ッッッ♥♥♥!!!♥♥!!!」
何十回目の射精だろうか。魔力のかけらも残っていない精液を吐き出しながら
両穴をほじくるディルドーの動きが激しさを増す。
いまやバイブは4分33秒ごとではなく、その間にも休み無く動き続けている。
どちらが動かしているのかはわからない。おそらくは両方なのだろう。
涙も鼻水も唾液も、果ては尿までも垂れ流しにし、無言で喘ぎ狂う双子の上に乗り
リティは表情を変えることも無く精液を飲み干し続けている。
もう何時間経ったのかもわからないが、4分33秒というペースは一度も変わらないし
その間、何一つ物音もしていない。
沈黙と静寂の魔女、サイレント魔女リティの恐ろしさがここに現れていた。
598名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 18:15:16 ID:Z84XPyGv
(…そろそろかしらね)
リティはルカに向かったまま、リカに背を向けて声を上げた。
「に、兄さま…」
「「…!?!?」」
それはルカの声だ。
「兄さま…お、お願いだよ…イって…イっちゃって…ボク、ボクもう…」
「!!!!」「……!?」
「ご主人様の奴隷になるって、なりたいって、心から思ったら、声が戻ったんだ…戻して、くれたんだ…」
「そうよぉ。素直な可愛いルカちゃんにはごほうび♥」
「ッ!!ッ!!!」「…ッ!!??」
「に、兄さま…ぼ、ボクもう兄さまじゃダメなんだよ…ご主人様の肉奴隷に、なりたい…可愛がって、欲しいんだ…♥」
「ーーーーーッ!!!」「…!!!!」
「お願い兄さま…イって…ボクを、ご主人様の肉奴隷にさせて…♥」
全てはリティが言っていることだ。姉さまの声を奪って、姉さまのフリをしているに決まってる。
だが、互いの顔を見ることもかなわない今、真偽を確かめることはできない。
現に「リカにとっては」姉さまがさっきからディルドを動かして自分をイかせようとしている。
それに、さらにさっきは、自分のペニスでは満足できない、と…
それもリティの言ったことで真偽は確かではない。
考えていることがわかるだなんて、そんなことあってたまるか。
だが、姉さまとワタシは一心同体、感情も同じ。だとしたら…
『今の自分と同じように』肉奴隷になりたいと思っているのは真実?
朦朧とした意識の中、猜疑心にとらわれ、翻弄されていく。
やがて、また4分33秒が経過する。
二人はもう幾度目かの射精と絶頂に溺れさせられる。
その最中、膣の収縮によってビクン、と大きくディルドーが波打った。
それは実際にはルカの絶頂の衝撃で起こってしまった事故と言ってよかった。
だが、リカにとっては違った。リカにとっては
『姉さまが本気で自分をイかせにきた』
それが真実だった。
そのとき、リカの心のタガが外れた。
(イヤ…生き残るのも…可愛がってもらうのも、ワタシ…ッ!!!)

二人の中で、最初に意思をもってディルドーを動かしたのはリカだった。
599名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 18:16:29 ID:Z84XPyGv
ぐい、と締め付けられたディルドーはぐちゅり、とルカの膣をえぐった。
「……ッ!?!?」
(兄さま…!本気なの…ッ!?)
信じていたのに。その絶望感がルカの心を満たし、それはやがて敵対心へと変わった。
(可愛さあまって憎さ百倍…ってところかしら?ウフフ…)
リティは徐々に二人が互いをイかせようとディルドーを動かしあっていく様を楽しげに眺めている。
二人は互いを見ることができない。
たとえ相手がイったとしても、確認することはできない。
つまるところ、一度戦いが始まってしまったからには、自分がイくまでは動きを止められないのだ。
ぐちゅぐちゅとディルドーは微妙な動きを繰り返し、ときにはルカに深く、ときにはリカに強く咥え込まれ
互いへ刺激を与え続ける。
その最中、再び4分33秒が経過する。
「「〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!♥♥♥」」
射精と絶頂が同時に二人を襲うが、今度はディルドーを動かさないように
遠慮はしていない。互いの膣内の収縮はダイレクトに相手へと伝わっている。
「ッ♥、ッ♥、ッッ♥♥!!」「〜〜〜〜〜ッ!!♥♥」
4分33秒ごとの絶頂タイムが訪れるたび、その動きはどんどん激しくなっていく。
まるでとどまるところを知らないように。まるでギアが変わるように。
「ふふふ…イイわぁ。大事な大事な双子の片割れなのに、自分さえ良ければそれでいいのね?」
「!!♥♥♥」「ッ♥♥♥」
もはやそれを聞いたとしてもかけらもためらうことは無かった。
「じゃあ、お互い何を考えてるか教えてあげる…
 ルカちゃんはね、『ご主人様に愛してもらうのはボクだ!兄さまの祖チンじゃ役不足だよ!』
 リカちゃんはね、『でっかいだけで大味な姉さまの丸太ん棒じゃすぐ飽きるにきまってるわ!』
 って思ってるわね。フフフ、双子ってステキねぇ…♥」
これまでずっと一緒だった相手だ。弱いところは知っている。
(兄さまは、Gスポットが弱いんだ…ッ!)
(姉さまは、入り口をグポグポされるのが弱いのよ…ッ!)
最愛であった相手をイかせるために、二人をつないでいる唯一の絆であるディルドーを奪い合い、
相手の弱点を攻撃し続ける。
その様に、リティは心底満足した。
やがて、何十回目からの4分33秒の瞬間。その数秒前。
二人の動きが完全に一致し、ディルドーは互いの弱点をグリッ、と抉った。
(い、いぎ、きひぃーーーーーーーーーーーーッ!!!!♥♥♥)
(あ、あへ、あひゃぁーーーーーーーーーーーッ!!!!♥♥♥)
一瞬遅れ、二人のペニスから最後の精液がほとばしった。
感慨深げにそれをごくごくと子宮と腸で飲み干すと、リティは二人を見た。
(ひ、はひ、ひぃ、ひぃぃ〜〜〜……い、イかされちゃった…)
(は、はへ、ふえ、ふぇぇ〜〜〜……い、イかされちゃった…)
そのまま気絶していく二人を確認し、立ち上がる。
ズ、ズヌルルル…グ…グポッ……グヌヌ…ヌポ…ッ
二本のペニスが引き抜かれる。最後の一滴まで飲み干された精液は、糸の一本も引かずに
べちゃり、と互いの下腹を叩いた。
600名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 18:20:05 ID:Z84XPyGv
リティはポッコリと膨れ上がった下腹を撫でて言った。
「ありゃりゃりゃ…軽い妊娠だねこりゃ。なんともはや、ふたなりさんってのはすごいこと…
 おーい、ヴィキー。ヴィキー。おきろー。」
部屋の隅に放置されていたボルシェヴィキの顔を叩く。
声を奪った時点で魔法の効果は切れ、檻から開放されていたが気絶したままだったらしい。
「…役立たずめ。てい。」
ヴィキは放り投げられてベッドの上、巨大な淫液の池へと放り込まれる。
「…ぶああッ!!なにするんや!え、ちょ、これってまさか…」
「大丈夫大丈夫。ザーメンは入ってないから。多分。」
「なんや多分て。…あー、そか。こいつらにさらわれたんか。んでリティが倒したと。」
「そういうこと。ついでに堕としといたよ。」
「アホやなあ…魔法使いで、なおかつ男でこそ無いもののふたなりやなんて…相性最悪の天敵やないかい。」
「ま、二人がかりだったし、なかなかいい魔法持ってたからね。けっこう、っていうかかなりヤバかったけど。
 精液飲めなかったらホントに絞りカスにされてたよ。」
「リティも魔法使いの精液持っとらんかったしなあ。」
「これからは毎朝絞って携帯しとこうね、魔法使いの精液。」
「せやな。んで、こいつらも牢獄行きかいな?」
「とーぜん。またコレクションが増えたねー。はー、まんぞくまんぞく。」
「しっかしなあ…もう何人目や?」
「10は行ってないと思うけど…勝手に襲ってくるんだから仕方ないよ。」
「魔法使いってのは好戦的な上、自分勝手やからなー、基本。リティみたいに。」
「あたしは夢のためだもん。魔力なんか欲しくないし。」
「変わらんがな。でもなぁ…そろそろマークされててもおかしないで?」
「マーク?」
「手配書の一つくらい出回っても、ってことや。声を奪うやなんて、魔法使いにとっちゃいるだけで恐ろしい天敵やないか。」
「一日だけだけどね。」
「それかてこんな風に牢獄行きの奴隷ちゃんにされたら変わらんがな。そういや、それがこいつらの声かいな?」
「うん、二人いっぺんでも奪えるんだね。発見発見。」
「二人いっぺんちゅーか…こいつら双子やろ?同じ声やったんとちゃう?」
「あ、そーかも。んで、この声は?」
「全然ちゃう。ハズレや。まあええわ。目ぇ覚ます前に連れて戻ろか。」
「オッケー。箒出すよ。」

リティは箒に二人の奴隷を抱えてふらふらと飛んでいく。
アーザンウェアの魔女ルカとポーセレンの魔女リカ。
明日になれば彼女らにも声が戻り、リティは声を失うのだろう。
だが、もはや魔力のかけらも残っていない二人にできることは一つだけ。
リティの気が変わるまで、精液タンクとして、声のスペアとして、肉奴隷として飼われることだけだ。
601名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 18:20:55 ID:Z84XPyGv
5年前、ある魔法使いの家のドアを叩いたときのことを思い出す。
「あたしには夢があります」
そう紙に書いて伝えると、魔法使いは言った。
「ほう。それで?」
「言葉を、しゃべれるようになりたいです。」
「それが夢かい?」
「いいえ。でも、必要です。」
「そうか。だがそれを叶えるのは不可能に近いな。魔法は呪文によって紡がれるもの。
 声を出せない君には魔法は使えないよ。」
「絶対に不可能では、無いんですね。」
「食い下がるね。私の知る限りでは、一つだけ方法がある。」
「教えてください」
「それはね…」
最初に奪った声は、その魔法使いのものだった。
純潔と引き換えに、リティは他人の声を奪うという魔法を手に入れたのだ。
翌日、魔法使いは言った。
「この卵をあげよう。君がこれを孵化させれば、きっと君の本当の声を探す手助けになるはずだ。」
「ありがとうございます。」
「それと、忠告がある。魔法使いの魔法は、自分の声でなくては発動しない。
 呪文を知ったからとて、他人の魔法を使うことはできないのだ。新たに契約を結ばなくてはな。
 そしてそれは一日で終わる作業ではない。」
「はい。」
「言い換えるなら、君は他人が使える魔法しか使うことができず
 他の魔法使いからすれば、君はそいつの魔法を奪い取る悪魔であり天敵だ。
 使うのなら、全ての魔法使いを敵に回すことを覚悟しなさい。」
「はい。」
「…揺るがないのだね。」
「夢が、ありますから。」
「それは何なのだね?」
「それは…歌うことです。」
「ほう?」
「喋れなくても、耳は聞こえます。
 あたしのお母さんはいつもあたしに歌ってくれました。
 あたしはそれが幸せでした。
 だからあたしも、お母さんに、みんなにあたしの歌を聞かせたい。
 あたしの声で。本物の声で。」
「セイレネス、セイレーンか…歌声で誘惑するのではなく、歌声のために誘惑するのか。皮肉だな。
 そのために他人の声を奪い取っても?」
「…そのために、他人の声を奪い取っても。」
「そのために、他人を不幸にしても?」
「…そのために、他人を不幸にしても。
 夢って、そういうものでしょう。そうでなくては、叶わないものです。」
「確かにな。その年でたいしたものだ。」
「その年の少女、むしろ幼女を犯しておいて言えたことでは無いですよ。師匠。」
「…。諸手離しで賞賛はできんが…まあ、応援くらいはしよう。」
「ありがとうございます。いつか、あたしの歌を聞いてくださいね。師匠。」
「楽しみにしているよ。」


END
602名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 18:27:08 ID:3r4KqO/B
リアルタイム投下キタコレ! GJ!

…と言いたい所だが、「ふたなり注意」と一言書いておいてほしかったorz
603名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 18:37:16 ID:Z84XPyGv
失礼した。これからご覧になる人は

ふたなり、淫語、ファンタジー、女性主人公、某CCパクリ

以上にご注意ください
604名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 19:15:38 ID:UBPuzj7g
俺は全然構わんぜ!GJ!
605名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 19:26:49 ID:zH9sOJPw
GJ!
いや、違うな……、いいBFだった!
しかし1日であのネタから膨らませてこれだけの作品に仕上げる才能に脱帽
606名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 19:45:48 ID:yT/jdPDg
GJです、とてもエロかったよ。
607名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 20:38:35 ID:m92zt1ox
いいBFだった!
サイレント魔女リティを許せるような気がした。
608名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 20:40:57 ID:4d5IaC48
>>605 >>607
懐かしささえ感じるなw

俺は敢えてGJと言わせてもらうぜ。4′33″は是非アニメで見たいと思った。
6094'33":2008/05/04(日) 21:19:08 ID:4d5IaC48
リティが男に跨った。
跨ったまま微動だにせず、膣壁だけを動かすリティ。
「なんだ、それで終わりか?」
嘲笑とともに腰を突き上げて反撃する男。
リティは動かない。
わずか1分足らず、リティの膣のザラつきに耐えかねて腰を止める男。
切ない悲鳴を上げて敗北の予感に焦り、必死にリティの腰を両手で掴んで来るべきトドメを防ごうとする。
しかし、やはりリティは動かない。腰を動かして追撃してくるどころか、眉一つ動かさず、一定のリズムで膣をうねらせるだけ。
「くっ…… 舐めるな!」
怒声を上げて再度腰を突き上げる男、しかし、やはり1分もしないうちにその腰は止まってしまう。
一定のはずの膣のうねりが耐えがたくなってきた。もう腰を動かすどころか入れているだけでツラい。
「ちくしょう!」
リティの胸に手をのばし、乳首を押しつぶしながら乳房を揉みしだく男。
それでもリティの表情は動かない。膣のうねりも止まらない。
黙って見下ろすリティの瞳から逃げるように目を反らしながら、男は狂ったようにリティの乳房を揉み続ける。
だが、一定のリズムで動き続けるリティの膣と裏腹に、男の手の動きは徐々に鈍くなっていく。
ついにその手がずるり、とリティの胸から滑り落ちる。3分がすぎた。
「そんなバカな… うーっ! こんなはずは… うぐぐっ……!」
息を切らせ目を潤ませ、顔を真っ赤にして騒がしい呻き声をあげながら身をよじらせる男。
リティは動かない。傍からは見えない膣内だけが音も立てず収縮と蠕動を繰り返すだけ。
やがて男も動かなくなる。4分経過。
絶望に打ちひしがれ、屈辱的な現実から逃れるべく硬く目を閉じて、避けられぬ敗北を待つ男。
4分33秒。
最後の瞬間に、リティの唇がかすかに微笑みの形に動いたような気がした……
610名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 21:20:03 ID:4d5IaC48
こんな感じのアニメを。夢のまた夢だとは分かっちゃいるがw
611名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 00:43:03 ID:syBc6A/9
GJ
くぎゅの声で脳内再生
612名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 02:18:07 ID:rBKzpUYs
>>609
こっちのリティもGJです、リティの名器っぷりを
次第に余裕がなくなっていく男の描写がうまく引き立てて
非常にエロかったです。

くぎゅの声で脳内再生するとさらにエロスだなw
613名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 02:42:45 ID:+eb9t5zW
>>580
創価。残念。ありがと。

>>581
期待していい?

>>576-578
意味不明。
614名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 03:48:02 ID:E6r1hw1F
男は最後に自分の顔を
手で抑えてるんですね
615名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 09:38:44 ID:gIMnVMxB
>>613
大先生?
616名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 10:46:05 ID:WGzvOSc+
>>612 くぎゅの声で脳内再生すると

ツッコミ待ちか? 台詞ないじゃんw
それとも男の声がくぎゅか?
617名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 19:16:13 ID:WvxgIeFP
もう一本。

ここは私立、性隷クリストファーBF学園

「うぐ、えぐ…うう…」
少年が一人、誰もいなくなった教室で泣いている。
下半身は露出して、いや、させられて、陰茎は無残に縮み上がっている。
「くそっ…くそぉッ…!」
ポタポタと涙が板張りの床に落ちて染みを作る。
少年の周囲に散在する染みは涙だけによるものではない。
少年自身の精液によるものも多々見受けられる。
止まらない涙を流れるままにして、怨嗟の言葉を紡ぐ。
ガラリ、と教室の扉が開いた。
「…あら?」
「ッ!?」
入ってきたのはその教室を普段から使っている、担任の女教師だった。
「裕也君?どうしたのこんな時間まで?」
「律子…先生…う、うう〜〜〜…」
618名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 19:16:44 ID:WvxgIeFP
裕也は宿直室へと連れて行かれ、暖かいココアを勧められた。
「風邪をひいてしまうわ。さ、これを飲んで…」
「…ありがとう、ございます…」
「…それで、どうしたのかしら?話してくれる?」
「…。」
裕也は宿直室に備えられたベッドに腰掛けたまま、うつむいている。
「言いたくなければ言わなくてもいいけれど…話してみると案外楽になるものよ?」
「…啓二たちが…」
「啓二くん?」
啓二とは、教室の中でもリーダー格の男子だ。
他の生徒達よりもやや性的に進んでいる…というよりも、耳年増で、
少しガラの悪いところもあるが良くも悪くも生徒たちの中心にいる。
「…おまえみたいな短小包茎には、バトルファッカーなんてなれやしないって…」
BF科というものがある。BF科とは、セックスのスペシャリスト、バトルファッカーを育成する専門課程だ。
この学園はそのBF科のみに特化した学園である。
いかに異性との性交をスムーズに、そして洗練されたものにするか。
そのために必要な知識や技術を教えている。
律子もこのBF学園の卒業生で、今は後進の指導に当たっている。
「そう…全く、あの子達ったら…」
啓二は先ごろから皮が剥けてきた、と聞く。
それがまた彼の自尊心を肥大させ始めているのだろう。
いつの世も、他人を貶めることでしか自分をより高い位置にいる、と認識させられない輩はいるものだ。
「気にすることないわよ、裕也君。啓二君だってまだ一年生なんだから。
 あの子だって女の子を気持ちよくする技術なんて耳クソぐらいしか持ってないわ。」
BF学園の一年生、それもこの時期の生徒達は主に座学、異性の体の特徴や体位、BFの歴史…
そういった基礎知識の勉強が主で、実習、つまりセックスなどは週に一度しか無い。
「違う…違うんだよ先生…啓二と…それに…」
619名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 19:17:10 ID:WvxgIeFP
裕也は堰を切ったように、今日、そして今日まで自分が受けた『辱め』を吐露していった。
授業や実習で裸になり、チンチンを晒すたびにそのサイズや皮かむりを嘲笑されること。
昼食や、果てはローションやコンドームなどを使い走りさせられていること。
放課後になると毎日のようにパンツを脱がされ、チンチンを踏まれて射精させられていること。
時には啓二やその取り巻きの彼女たちに、汚いだの臭いだのと罵声を浴びせられながら辱められていること。
そして今日は、雪枝という、クラスでも人気の美しい少女、裕也が密かに恋心を抱いている少女の目の前で…

「そう…ごめんなさい、気づいてあげられなくて…」
「先生…先生…ッ!僕…僕、バトルファッカーになれないのかなぁ…」
「そんなことは無いわ。チンチンが大きいほうがいいとか、皮が剥けてるほうがいいとか、そんなのは
 世の中の人たちのごく一部が勝手に価値観を作っているだけよ。
 チンチンの質も確かに重要よ。でもそれは相手にとって一番気持ちいい形や大きさであるかっていうことなの。
 必ずしも小さいことや皮がかぶっているのが悪いってことじゃないわ。
 一番大事なのはね、相手を気持ちよくしてあげようっていう、心なのよ。」
「先生…でも…」
「そう心配しないの。まだまだ先は長いのよ…。
 そうだ、先生の話をしてあげようか。先生がまだ、裕也君と同じこのBF学園の一年生だったころの話。」
「え…?」
「あれはもう○年前になるかしら…」

当時、まだBF学園に入学して間もない頃。
律子は親の強い勧めでバトルファッカーへの道を歩んで、いや歩まされていた。
正直、あまり気乗りはしなかった。
周囲にいる女子達と比べて、自分は胸が小さかったからだ。年を考えれば当然とも言えるが、皆無と言っても良かった。
律子はその頃、今の裕也と同じように女子達からいじめにあっていた。
あんたの貧乳じゃ男を気持ちよくなんかさせられない。パイズリもできないくせに。
そんな罵声は日常だった。
実習が始まっても、見返してやる。そんな気持ちで乱暴にチンチンをいじるだけで、ちっともイかせられなかった。
絶えかねた律子はとうとう学園を去ろうと思ったのだ。
620名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 19:17:41 ID:WvxgIeFP
「それで…先生はどうしたの?」
「ふふ…担任の先生に言ったのよ。知ってるかしら?安田義章さんって人よ。」
「あ、あのBF日本代表監督の!?」
「そう。安田さんは元はここの先生だったのよ。」

当時の担任、安田に退学の旨を申し出た。
安田はそれを聞いて嘆息し、それを大いに残念がった。
そして、辞めたいのならそれもいい。だが、試験に合格してからだ。そう言った。

「試験?」
「うん。それはね、安田先生をイかせること。」
「そんな…!」
「ええ、できっこ無いって思ったわ。でも先生はそのとき、なにがなんでもやめたいって、それしか考えてなかったの。」
「…」
「やけになって、やります、なんて言っちゃってね…
 そ〜れがもう、ケチョンケチョン。ズタボロにイかされまくったわ。上も下もわからないくらいドロドロにされて、
 『お願いですからもう許してください』って泣いて謝ったわ。」
「それで…?やめてくれたの?」
「全然。ちっとも手も腰も緩めてくれなかったわ。日が変わっても、朝が来ても離してくれなかった。
 私もムキになって、なにがなんでもイかせてやるって思って夢中になって腰を振ったわ。」
「ゴク…」
「疲れきって動けなくなったあと、先生が言ったの。
 『こんなセックスは世の中の誰でもできる。お前はまだバトルファッカーなんだ。お前のセックスはこれでいいのか』って。」
「先生の…セックス…」
「胸を打たれたような、霧が晴れるような気持ちだったわ。
 私は先生をじゃなくて、チンチンをイかせることしか考えてなかった。
 そんなのバトルファックじゃないわ。ただのレイプだった。それがわかったの。」
「そ、それで…その先は?」
「うふふ、ここからは企業秘密ね。」
「そんなあ…」
「ふふ、結果だけ教えてあげるとね…安田先生はイってくれたわ。
 それで、もったいないって…お前には才能があるって、そう言ってくれたの。
 私が今ここにいるのはそのおかげね。」
「先生…」
「これでおしまい。…あら?」
律子が裕也の股間を見つめる。
「あ、あわわ、こ、これはその…」
股間のペニスはギリギリと勃起し、先走りの汁が染み出していた。
「あらあらまあまあ…先生のエッチを想像して、ここをこんなにしちゃったのね…んふ…♥」
さわさわと律子の手のひらがテントの頂上を撫で回す。
「せ、先生…!」
「そういえばまだ一年生は本番は実習に入って無かったわね…ねえ裕也君、君、童貞?」
「うう…は、はい…」
顔を真っ赤にしてうなずく。
「で、でも…啓二たちは…」
「啓二君たちは関係ないわ…そう、あの子達は勝手にエッチしちゃってるのね。
 いけないわね…変なクセがついちゃうのに。」
「…」
「…ね、いいこと教えてあげる。裕也君が今座ってるベッドのそこね…」
「…?」
「先生と、安田先生が、三日三晩エッチしてたところなの…♥」
「!!??」
「うふふ…もしかしたら、先生のエッチなお汁、そこに染み込んでるかもね…?♥」
「う、ああ…せ、せんせえぇ…ッ!」
「んふ…いいわ。安田先生が私にしてくれたのと同じこと…シてあげる♥」
621名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 19:18:27 ID:WvxgIeFP
律子はするすると裕也の服を脱がせていく。
律子の長い髪からシャンプーの良いにおいが漂い、裕也の鼻腔をくすぐる。
「せ、先生…こんな…」
「うふふ、さぁ裕也君、先生の服も脱がせて…」
「は、はい…はぁ…はぁ…」
「あん…あせらないで、もっと優しく…」
耳元でつぶやく律子の吐息が裕也の脳を揺さぶる。
いつも綺麗でかっこよくて、ときどき怒ると怖くて、でもやっぱり優しい律子先生…
先生の裸が、この最後のボタンを外せば…
「あん♥」
「せ、先生…先生の、裸…綺麗…」
ブラウスがハラリと床に落ち、律子の上半身はブラジャーを残して外気に晒される。
「うふふ、ありがと…♥でもほら、見とれてると…えいっ♥」
「ああっ!?」
油断していたスキに裕也はパンツまで脱がされ、ベッドの上で全裸にされてしまう。
ピンと勃起した包茎のペニスがあらわになる。
「ああ、せ、先生見ないで…!」
「あらどうして?」
「だ、だって…か、皮かむりで…みっともないから…」
「うふふ…ねえ裕也くん、見て…♥」
律子の胸はこの学園の生徒であったときから成長していない。
まるで膨らみと呼べるものは無く、ブラはまるで色気の無いスポーツブラだ。
「ね…小さいでしょ…?」
「は、はい…」
「あら正直。ちょっと傷ついちゃうなぁ〜」
「す、すいません!」
「いいのよ。んふ…ねえ、触って欲しいなあ…♥」
「は、はい!」
裕也は促されるままに律子の胸をコットンの布地の上からおずおずと撫でる。
「んう…もっと強くぅ…」
「は…はい…こ、こう…ですか…?」
「んく!そう、そうよ…はぁ…ねぇ、裕也くん…先生の乳首、どうなってる…?」
「うう…ブラの上からわかるくらい固くなって…ビンってしてて…すごく、いやらしいです…ハァ…ハァ…ん…ッ!」
「ああん!こらぁ、いきなり舐めるなんて…あは、ああん!」
「んぐ、んむ…はぁ…す、すごい…先生の乳首が、僕の唾液で濡れて透けて…」
まるで起伏の無い胸の中で、二つの乳首だけがピンと尖り自己主張している。
もっともっとと刺激を求めているかのように。
「ねぇ、いやらしいでしょ…?興奮するでしょ…?」
「はい…はい…ッ!すごい…!すごい…!」
「ふふ…ね、裕也君。わかる?小さいおっぱいでも、エッチな気分にはできるのよ…」
「…!」
「大事なのは、自分の武器を使いこなすことなの…」
「で、でも先生…僕にはそんな武器…」
「んもう…あるじゃない、ここに…」
「うわあ?!」
622名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 19:19:21 ID:WvxgIeFP
律子に押し倒され、69の体勢に持ち込まれる。
裕也の視界は律子のパンツに覆われた股間でいっぱいになってしまう。
「せ、先生!?」
「ここに…ほぉら…♥」
律子は裕也の先走りを垂らすペニスの根元から先端までにつつ…と指を滑らせる。
勃起してなお皮はかぶったままではあったが。
「先生、そ、そんな…!」
「じっとしてて…」
律子は目の前のペニス、その先走りを指につけ、くちゅくちゅと柔らかな指でしごく。
「うああ…っ!」
ぐにぐにと皮を揉まれ、ぬるりとした汁をまんべんなくまぶされ、裕也のペニスはビクビクと震える。
「はぁ…すごい匂い…やっぱり包茎の醍醐味はこの匂いよねぇ…♥」
「せ、せん、せぇ…そんな…本当に…?」
「嘘なんて言わないわ…ズルムケチンポにはマネできない、とってもいい匂い…くんくん、ん、すぅーっ…」
律子はぴたりと顔をペニスに押し付け、その匂いをじっくりと肺に吸い込む。
「あ、ああ…先生…先生が、僕の包茎チンチンの匂いを…いい匂いって…」
「すぅ…はぁ…裕也君、いいわよね?」
「え、な、何が…?」
「いただきまぁす…♥」
伸ばされた律子の舌が裕也のペニスの先端、皮のつぼみに差し込まれ、グチュグチュ、ペロペロと掻き回す。
「う、あああーーーーッ!!??」
「んっ、んっ、んっ…ちゅぱ…」
律子が舌を離すと、つぼみと舌とが電灯の光を浴びてきらきらと輝く糸とでつながれる。
律子はそれをちゅるり、と吸い、言った。
「ああ、すっごく濃い…♥ちゃんと洗ってるみたいだけど、それでもこんなに味わい深い…♥」
「先生…先生…っ!もっと、もっと…!!」
「慌てないのよ。ねえ裕也君…先生のあそこ、どうなってる…?先生に教えて…」
「せ、先生の…ああ…ぬ、濡れて…?ぱ、パンツに染みができてます…」
「そうよ…裕也君のオチンチンが美味しくて、そんなふうになっちゃったの…裕也君がそうしたのよ…♥」
「ぼ、僕が…先生を、濡らした…?僕が…?」
「そうよ…あなたのこのオチンチンは立派な武器なの…もっと自信を持って…♥」
「せ、先生…先生っ!」
「んああッ♥こ、こらぁ!い、いきなり舐めるの禁止…んひぃ!?さ、差し込むのダメぇ!」
「はぁっ!はぁっ!ん、んむぅ!じゅるるる、むうっ!」
「ん、んもう…♥だったら先生も、こうしちゃうんだから…っ」
律子はビクビクと震える裕也のペニス、その皮を指でつまんで広げて、顔を出した亀頭の周囲をぐりぐりと
回すように舌を走らせる。
敏感な包皮と、さらに敏感な亀頭の両方を同時に舐められる快感が裕也の少ない余裕をさらに奪い取っていく。
623名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 19:19:55 ID:WvxgIeFP
「あああっ!せ、先生、もう…」
「れろぉ…い、いいわ、出して…先生のベロに、くっさい精子出しちゃいなさい…♥」
「う、あああっ!」
亀頭から口内までをつなぐ橋のような舌に沿うように、裕也の精液がビュルビュルと走り、律子の口へ吸い込まれていく。
「あはぁ…ん、んあ…じゅる…」
「せ、ん、せぇ…♥」
やがて、黄色く濁った濃い精液が律子の舌の上で精液溜まりを作り終えると、律子は口を閉じ、
放心している裕也の顔を掴んだ。そのまま裕也の眼前に自らの顔を持っていき、
吐息がかかるほどの距離で口を開く。
「んぱぁ…みへ…ゆうやふん…♥」
「あ、ああ…」
律子の口の中、舌の上にはまだ裕也の精液がプルプルと踊っている。
律子はそれを舌でもてあそび、口内の粘膜のあらゆるところになすりつけ、歯と歯の隙間からぐちゅ、と押し出す。
「せ、先生…先生…そんな、僕の精子を…そんな…」
やがて味わい終えたとでも言うように、律子は口を開けたまま精液を飲み込み始めた。
「んっく、んっく、んっく…ん、くちゅ…はぁ…ごちそうさま♥」
「お、お粗末様でした…」
「あら、よく知ってるのね?裕也君の精子、すっごくイキが良くて、ノドに張り付いて大変だったわぁ…♥」
「す、すいません…」
「ほめてるのよ。まだ全部胃に降りてくれない…♥
 ね、まだ…できるでしょ…?♥」
律子は裕也の萎え始めたペニスを指でぐにぐにと揉みしだく。数秒と経たずペニスは硬度を取り戻した。
「は、はい…」
「うふふ…ね、全部脱がせて…♥」
624名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 19:20:24 ID:WvxgIeFP
律子に言われるがまま、スポーツブラをめくりあげる。
律子の乳首はその膨らみの貧しさとは正反対に固く尖り、ツンと上を向いている。
続いて、黙って律子が腰を上げたのに操られるように、裕也はその腰にかかった紐に指をかけてするすると
パンツを脱がせていく。
裕也の唾液と律子の愛液にまみれた股間の部分が律子の秘部から離れると、そこには糸が引かれる。
ぷつりと糸が途切れ、律子の秘部に目を奪われる。そこはてらてらと光っていた。
「せ、先生…先生の、オマンコ…こんな…こんなに、ヌルヌルして…」
「そうよ…裕也君のオチンチンが美味しくて、こんなになっちゃった…♥
 あなたが、発情させたのよ…先生の大事な大事な、エッチなところ…♥
 ね…男のコなら…バトルファッカーなら、責任とらなきゃね…?」
「せ、責任…?」
「鈍いなあ…」
律子はぐい、と裕也の頭を抱き寄せる。律子の固くしこった乳首が裕也の胸に当たる。
そして耳元で囁いた。
「キミの武器で、先生をイかせて、って言ってるの…♥」
625名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 19:20:49 ID:WvxgIeFP
それからのことはあまり覚えていない。
無我夢中でペニスを突きいれ、童貞を失った感慨に浸る間もなく射精し、
何度も何度も出し入れして、何度も何度も射精して…
正常位では足を絡められ、騎乗位では腰を振られ、ならばと挑んだ後背位ではあまりの膣圧に逃げ出せなくなった。
主導権は完全に先生に握られ、僕はいいように射精させられ続けた。

「あん♥あん♥あん♥ほら、もっと、もっとよ!もっと頑張って!もっと先生を気持ちよくして!!」
「ぐああ…せ、先生…もう、限界…!」
「情けないこと言わないの!見返したいんでしょ!?啓二君に負けたくないんでしょ!?」
「う、ぐ…け、啓二…あいつら…いつも、いつも僕をバカにして…」
「見返したかったら先生をイかせてみなさい!ほらぁ!もっと先生の弱点探って!」
「う、うおおおおおッ!!」

先生とのセックスがあんまり気持ちよくて、忘れかけていた。
つい数時間前まで、自分の中に渦巻いていた感情。
それは、啓二やその取り巻き、クラスの女子達への憎しみ…
あいつらをひれ伏せさせてやる。
自分をバカにした女子どもをこうやって犯して…

目の前で喘ぐ律子先生の顔が、憎らしい女達の顔と重なる。
お前らが汚いと、臭いと罵ったチンポの味はどうだ。
お前らが踏みにじった精液の味はどうだ。
まだだ。まだ足りない。僕の受けた屈辱は、もっと、もっと、もっと…
626名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 19:21:22 ID:WvxgIeFP
「ふっ…ふっ…ふっ…う、ぐおおおおおおおおッ!!!」
勃起状態にあった裕也のペニスがさらに大きさを増していく。
「えっ!?ちょ、ま、まだ先が…!?」
膣内で、ヒダにいいように嬲られていたペニスがギリギリと膨らんでいく。
引き抜くときにはプルン、と元に戻っていた包皮が戻らなくなる。
「こ、こんな…!?ま、待って裕也く…ひいぃッ!?」
「グオオオオオオオオオオオッ!!!!」
勃起はどんどんと度合いを増していき、やがて終点に達する。
余っていた包皮はピンと張り詰め、裏筋が張り裂けそうなほど緊張している。
「ほ、包茎じゃなくて…とんでもない膨張率…だったの…?や、やっばぁ…」
さきほどまで自由に動き、ペニスを嬲っていたヒダは今や押し広げられた膣壁に押し付けられ、動くことかなわない。
「お、落ち着いて裕也君…!」
その声を聞き、裕也はジュルリと醜悪なサイズへ変貌したペニスを引き抜いた。
「ほっ…」
一安心かと思った律子だったが、裕也はそのまま律子のヒザの裏から腕を通し、律子の両脇を抱えて持ち上げる。
そのペニスは明らかに律子の膣へと狙いを定めている。
「ちょ、ちょまッ…んひいいいッ!!??」
そのまま重力によるもの以上の勢いで裕也のペニスは律子の膣へと飲み込まれていく。
ごつごつとペニスの先端は律子の膣の最奥を叩くが、まだそのペニスは全て飲み込まれてはいない。
(こ、こんなになるなんて…普段おとなしい子ほど、って奴かしら…やばいわね…)
そのまま裕也は獣欲にまかせ、律子の張り詰めた膣内をかきまぜる。
その最中、カリが膣内のある一点をグリ、とえぐった。
「んひぃッ!!!!」
ビクリと律子が体を振るわせた。
裕也の目はそれを見逃さなかった。
(や、やば…!じゃ、弱点見つかっちゃった…!?いけない、このままじゃ…)
「グウウウウ…」
裕也は律子の体を傾け、ペニスがその『弱点』を最も効率的に抉るようにし、自らの腰と律子の体を振り乱す。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥」
(イイッ!これイイッ!!!そ、相当なサイズがないとあたしの『弱点』に届かないのに…!!イ…)
グチャグチュ!!ズパンズパン!!ゴリ!ゴリ!
汁と汁、肉と肉がぶつかりはじけあう音が宿直室に響く。
(イかされちゃうぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥)
律子が絶頂に達し、膣内が一層激しくざわめくのと同時に裕也も射精した。
膣内に注ぎ込まれる精液と、膣内からほとばしる潮が混ざり合い、ベッドへとぼたぼたと垂れる。
「ガハァー…ガハァー…」
裕也はそのまま力を使い果たしたように、ベッドへと倒れこみ、気を失った。
律子は膣内で急速に大きさを失っていくペニスの感触を感じながら、裕也の入学時の書類を思い出していた。
(成績は極めて低い、コンプレックスあり、バトルファッカーの両親により、入学を強制…
 特記事項、『特殊条件下での指向性爆発的性能力の変化』…もっとハッキリ書いといてよね…)
627名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 19:22:25 ID:WvxgIeFP
「ん…あれ…?」
「あ、起きた?」
裕也が声のした方に目をやると、律子が素肌にブラウスだけを羽織った姿でコーヒーを炒れていた。
「せ、先生…あ、あれ?」
「いいのよ、そのまま寝てて…あんな無茶したんだもの。」
「無茶…あ、あー…」
徐々に記憶がはっきりしてきた。
「す、すいません…あんな…」
「いいのよ。とっても…すごかったわ…♥」
「…」
律子はミルクと砂糖をたっぷり入れたコーヒーを裕也に渡す。
「あ、ありがとうございます」
「まさか本当にイかされちゃうとはね…けっこう本気だったんだけど。」
「そんな…手加減、してくれてたんでしょう?」
「まさか。BFで手加減なんかしないわ。ホントに発情しちゃったもの…
 それで、どう?自信は持てたかな?」
「はい!」
「そう、よかった。でも裕也君。一つだけ言っておくわね。
 あなたの最後のあれ…あれはもうやっちゃダメよ。」
「え?」
「あなた、あれ…憎しみを持ってたでしょう?誰を憎んでるのかは…まあ大体想像がつくけど。」
「…」
「いい?バトルファックは憎しみを持って行ってはいけないわ。それは只のレイプよ。」
「レイ、プ…」
「そう、レイプ。相手のことを考えず、ただ相手をイかせるだけのセックスなんか、BFじゃないわ。」
「…」
「バトルファックはね、相手をどれだけ気持ちよく、幸せにできるか…それを競うものなの。」
「…」
「それを忘れちゃダメ。あなたにはあんな力が無くても、十分な…立派な武器があるわ。」
律子はシーツの上から優しく裕也のペニスを撫でる。
「先生…」
「さ、もう遅いわ。今日はもう帰りなさい…」
「はい!先生、本当にありがとうございました!」
628名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 19:23:01 ID:WvxgIeFP
それからの裕也は変わった。
いつもおどおどしていた姿は消え、いつも前向きにBFに取り組んでいった。
斜に構えたところは無くなり、いじめを受けることも減った。
クラスメイト達の見る目も変わり、裕也のBF生活は順風満帆と言えた。
その中で、裕也にとって最も幸福であったのは雪枝が裕也と普通に接してくれ、
数々の実習…フェラやパイズリ、スマタなどの練習相手として裕也を選んでくれたことだった。
普段の友達としての付き合いだけでなく、体を重ねるうちに、裕也は雪枝と深く繋がっていく気がしていた。
裕也にとって今や学校はつらく苦しいものではなく、明るく楽しいものとなっていた。
もう啓二たちへの憎しみなど、どこかへ行ってしまったようだった。
だが…

続く
629名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 19:30:32 ID:WvxgIeFP
また書き忘れた。
上記SSには

淫語、♥多用、男性主人公、学園モノ、女教師、童貞、包茎、いじめ、変身

等の成分が含まれております。
アレルギー等のあります方は服用をお控え下さい。
用法、用量を守って、BF神リビ・ドーの指導の下、正しくお使い下さい。

ネタバレになってるのか。わからん。とりあえず属性は書いた。
630名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 19:50:02 ID:xE2harQ5
♥多様は個人的にごっつ好きですわ
631名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 19:50:22 ID:xE2harQ5
多様→多用

失礼
632名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 19:55:14 ID:2OFqBOY0
いいBFだった♥

やっぱり駄目男ががんばって勝つというのは、
ストーリーの王道だよね。
633名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 20:04:22 ID:WGzvOSc+
いいBFだった。
まだ見ぬ雪ちゃんにも期待大。
634名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 22:36:54 ID:syBc6A/9
>>616
男の声以外もあるよ
男の声吸収して女声に変換
635名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 23:43:04 ID:WvxgIeFP
いや・・・
>>616は、>>609の中にはリティが声を出してる場面は無いだろう、という指摘だったんじゃないだろうか。
そして>>612は拙作の中でのリティの台詞がCV釘宮だと、と言っているのではないだろうか。
だとすれば、なんという心のすれ違いチェインコンボ。

と作者が申しております。
読んでくれた人が沢山いてくれたようで何より。>>563と膨らませてくれた>>609に感謝。
妹を妾にくれてやってもいい。
残念ながら俺に妹はいないが。
636名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 23:57:13 ID:rBKzpUYs
>>635
作者さま自らのフォローに感謝です、アンカー付けなかったので
紛らわしかったですね。

性隷クリストファーBF学園もよかったです
学園王道物はエロくて燃えですね。
637名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 03:31:58 ID:wAWNOhED
                /      /,_ュ_>、     \
              /       | ヽ  ン' |        \
               l      ,. 、 -‐l ゚i(○)i!゚ l- 、,,_       ヽ
             \  /      ヽ、`'''゙ ノノ   `'ヽ、    /
                `| __,..   -_‐ ニニニ ‐_- 、 _  l ,.-'゙
                   〈.r '' ´          ` '' -={}
                 /:::!`ァ- 、..,,____,,,.. -、,''゙ソ:::ヘ
              /:::::l ゙ ,.r=  `  ´ ァ=-、 ` l::::_ィ
                  〈ヽ|  '゙  ノ  i  丶       l/,' |   いいか、新米ハンターの諸君!
.   , ‐ 、         | 〉!       l            l | リ   キッスは相手の動きを止めることができる!
.   ヽ.   ヽ         ヽ`|      l   _         k/    淫魔が翻弄されたらパイオツを掴んで
.      ヽ   ヽ       l」   ,    `    ヽ   l-゙     ダメージを与えながら挿入して一気に攻め込め!
        ヽ.  ',     / ̄〉 ヘ  ' 、ー――一ァ   /      腰の振り加減を間違えると自分がイってしまうから
        ',   '、, べ、 l   ヽ   ヽニニニシ   /       注意がいるがね! もちろん膣の締め付けが強烈な
        ゙, /  _ ヽ!    lヽ   -―-   /l        マンコが名器な淫魔に対しては挿入は厳禁だ!
.         У_. イ ヽ  〉  _,| ` 、       /  l_       クンニを行っても流れ出る愛液に魅了されてしまう恐れが
         ノ ´_,. ‐ ヽヽ/;  / ヽ    ; ̄ ̄   ,.イ l       かなりあるのでこれも気をつけろ! ここまで質問ないか?
          |       ヽ | Lノ   \_  ヽ  _,.ィ´   L_      なければお昼休みにしよう! 昼ご飯には実戦を想定して
        |   `´〉  /  ! l      フー/     / `〈_` ' ‐ 、 気が狂いそうになる量の媚薬を入れてあるので
        _」    ゝ,l_|  l ヽ     / ̄ ̄ヘ    /    ` ' - 、`tォ、,_ それで腹ごしらえをしたら模擬戦で演習しようか!
     ,.ィ「|,,.ゝ、    ヽ.  l  ヽ  ∧   ハ   /           `' -、 /ス、  それじゃ、休憩!!
.    /Y゙´   ヽ     l  l  ヽ. / 〉t‐ 〈 ヽ/                 ` - ト、
   /  |      |     | l    `  l |  |                   |  i



とかハンター養成所ではやってんのかな(;´Д`)誰も吹き出したりしないんだろうな
638名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 03:53:49 ID:BC5r+QJM
>>637
名前忘れたけど「笑わば笑えぃ!!」の人じゃないかw
あと、BFの世界に性病がないのがいつも疑問な俺。でもこれって
「ケモノ耳の子って、人間の耳の部分どうなってんの?」って聞くぐらい野暮だよなあ…
639名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 04:17:58 ID:c15UNZE6
_________
 <○√
   ‖
 ⊂く⌒~⊃。Д。)⊃

しまった!ここは糞スレよ!
私が止めているうちに他スレへ逃げるの!
早く!早く!私に構わず逃げて!

_________
 <○√ <○√
   ‖    ‖   あなた、一人だけにイイ格好させないわ
 ⊂く⌒~⊃。く。)⊃


_________


 ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ <マスターテクニック


  i
  |  i!     |    l|   グシャッ
_l|i|_li|___l!__liil__
640名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 13:47:00 ID:LDj2+9vg
>>615
まとめ掲示板
641名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 14:25:25 ID:k6styhSL
ふたつめでごぜます。ながいです。ぽえーん。

本作には

男主人公、包茎、淫語、♥多用、学園もの、純愛、
そしてかなりヤベエ地雷属性の片鱗が含まれています。
嫌な予感を感じた方は3つ目、4つ目を読まないようにして
用法以下略

前回までのあらすじ

裕也君は包茎でいじめられていたBF学園の一年生だったけど
取り急ぎ美人女教師に御指導願っていじめられなくなって好きな子と仲良くなれて万々歳。
642名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 14:26:02 ID:k6styhSL
だが、それを気に食わない者達がいた。
啓二とその取り巻き、そして裕也をいたぶって楽しんでいた女子達だ。
裕也が人気を得だしたことで、表立って裕也をいじめることが難しくなり
ストレスのはけ口を失った彼らはそれを面白く思っていなかった。

数ヶ月が過ぎたある日のこと。
「さーて、みんなお待たせね。来週のBF実習はいよいよ本番に移るわよ。」
教室から歓声があがった。
「男子と女子で本番セックスするからね。しっかり予習しておくこと。
 バージンの子はちょっと痛いかもしれないから…心の準備しておいてね。
 同じく、童貞の男の子たちも心の準備と…精子をたっぷり溜めておいてね。」
「それ聞いただけでタマがパンパンっスよ!」「とうとうこの日が…!」「一人前になれるんだー!」
口々に喜びを叫び、教室は収集がつかなくなる。
「はいはい聞きなさい!男子も女子も、相手をしっかり決めておくこと!
 バージンじゃない子は今回は参加しなくていいわよ。」
「先生!俺先生がいいです!」「俺も俺も!」「誠の裏切り者ー!浮気者ー!」
なおも喧騒が覚めやらない教室の中、裕也は雪枝の方を見た。
雪枝もまた裕也の方を見ていたようで、目が合ったとたん顔を赤くして目をそらしてしまった。

「ケッ…」
その様子を見ていた啓二のつぶやきを聞く者はいなかった。

その後、裕也は雪枝に呼び出されて屋上へと向かった。
「雪枝ちゃん…」
「裕也くん…ごめんね、呼び出しちゃって」
「ううん、それでその…何かな?」
おおむね内容はわかっている。そしてそれを期待してもいる。
「あのね、その…来週の、実習なんだけど…」
「…うん」
「えっと…その…」
雪枝はおずおずとしたまま、その先を言えずにいる。
裕也にとっても雪枝にとっても永遠とも思える長い時間の果てに、
搾り出したように、叫ぶように雪枝は言った。
「わ、私のバージン、もらってくださいっ!!」
裕也はそれを聞き、胸が熱くなった。そして言う。
「うん…僕も、雪枝ちゃんのバージン、欲しいよ…」
「ほ、本当…!?嬉しい…ッ!」
雪枝はそのまま裕也に歩み寄り、胸に顔をうずめる。
「雪枝ちゃん…でも…僕は…」
「…?」
これを言えば嫌われてしまうだろうか。そんな考えを振り切って裕也もまた声を絞り出した。
「その…童貞じゃ、ないんだ…」
「…うん。いいよ。」
「…本当に?雪枝ちゃんが初めてじゃないのに、雪枝ちゃんの処女、もらっちゃっていいの…?」
雪枝はニッコリと笑って裕也に言った。
「いいんだよ!裕也くんの初めてがもらえなくても…あ、ホントはちょっと残念だけど…」
「…」
「そんなのいいの。私、裕也君にバージンもらって欲しい…処女膜、破って欲しい…私の初めてに、なってください…!」
「雪枝ちゃん…」
そのまま二人は抜けるような青空の下、抱き合った。
昼休みが終わるチャイムが鳴っても、そのまま抱き合っていた。
643名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 14:26:35 ID:k6styhSL
そして一週間が過ぎ、いよいよ本番実習の日がやってきた。
(いよいよか…)
裕也は気合を漲らせて体操服に着替えている。
通常服装に規定は無いが、この学校ではBFを行う際には運動性を考慮し、男女とも体操服になるのが通例だった。
まれに奇をてらってコスプレでBFに望む者もいたりするが。
校舎から通路へと出て、その先にある大規模BF実習施設、性交館へと向かう。
性交館にはBFにおけるありとあらゆるシチュエーション、プレイが行える設備がある。
今回の処女貫通では当事者達の感情を考慮し、各々に完全防音の個室が与えられた。
集合場所はその個室群の中央にあるホールだ。

ホールに入ると、ちらほらと生徒達の姿が見える。
裕也が入った後も続々と緊張した面持ちで生徒達が入ってくる。
(雪枝ちゃんは…いないな?)
やがて律子先生が入ってきて、集合をかけた。
体操服の男子達と、ブルマを穿いた女子達が一同に並ぶ。
男子達は一人の例外も無く勃起によりテントを張っており、中にはジワジワと染みを作っている者もいる。
女子達も同様に、たいていは体操服の上からかすかに勃起した乳首が見て取れ、同じく染みを作っている者がいる。
「よーし、全員揃ったわね!準備もできてるようね。よしよし。」
「先生!雪枝ちゃんがいません!」
雪枝と番号が隣の女子が声を上げる。
「ん?本当ね…裕也君、何か知らない?」
「な、なんで僕なんですか…」
クラスメイト達からクスクス、ヒューヒューと声があがった。
「だって、今日のお相手でしょ?」
「なんでそれを…!?」
「誰でもわかるわよ…あ、きたきた」
ホールの入り口から雪枝が姿を現した。
気のせいだろうか、妙に元気がない。顔も青白いようだ。
「雪枝さん、遅いよ!」
先生の叱咤が飛ぶ。
「す、すいません…」
雪枝の方を見るが、目を合わせてはこない。
やがて雪枝も列に加わる。

「さて…それでは実習を始めるわけだけど…」
生徒達はみな一様に興奮を抑えきれない様子でいる。
男子に至っては目を血走らせているものも多い。
「それじゃあまずは説明から…なんて言ったら暴動が起きそうね。
 いいわ。それじゃあ男子は相手の女子をエスコートして、連れて行って差し上げて。」
その瞬間、誰もが早足になって相手のもとへと向かい、各々連れ立って部屋へとへと向かう。
「でもまだ始めちゃダメよー。」
(やはり、啓二君たちはいない…か。あの子達は童貞でも処女でも無いから、
 実習に参加することもない…とすると、今はおそらく…決まり、かもね…残念だけど…
 もう『彼ら』は動いてる…もし…真実だとするならば…私が…)
644名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 14:27:34 ID:k6styhSL
裕也も立ったままの雪枝の元へ向かう。
「雪枝ちゃん。」
「…」
だが雪枝からの返事は無い。
「…?雪枝ちゃん?」
「…うん。ごめんね。…行こう…」
うつむいたままの彼女を連れて、手近な部屋へと向かう。
部屋の扉を閉め、鍵をかける。二人きりの空間。今からここで彼女と結ばれる。
そう考えて興奮を抑えきれない裕也とは対称的に雪枝は腰掛けたまま顔を上げない。
「…雪枝ちゃん。もしかして、僕じゃイヤかな?だったらそう言ってくれて…」
「違う!」
急に大声で否定した雪枝の姿に驚く。
「あ…ごめんなさい…そうじゃ、ないわ…絶対、違うから…大丈夫…しよ…」
とは言われても、普段からは想像もできないほど暗い雪枝の姿に異常を感じる。
「大丈夫…気持ちよくしてあげるから、ね…来て…」
そのままベッドに仰向けになり、裕也へと手をかざして迎え入れようとする雪枝の声に逆らえず、
また、準備万端でギリギリと自己主張する自分のペニスからの命令に逆らえず、裕也は雪枝に覆いかぶさった。

「バトルファックってことを忘れないようにねー」
部屋に取り付けられたスピーカーから律子の声が響いた。

そのままキスをし、お互いの舌を貪る。
1分と経たずに唾液が口の周りを濡らした。
手は体操服の下から雪枝の胸を揉んでいる。
雪枝の手はおずおずと裕也の股間へと伸びた。
裕也は雪枝の乳首がピンと固くなっているのを感じた。
途端に裕也のペニスもビクリと震える。
感じている。気持ちよくなってる。
裕也はそう信じた。
雪枝の足の間に腰を割り込ませ、自身の体操服と雪枝のブルマ、そして互いの下着越しにペニスを秘部に擦り付ける。
その間も互いの体への愛撫は止まない。
「んっ…んっ…んっ…ん、んんむ、んっ…♥」
「はっ…はっ…雪枝ちゃん…雪枝ちゃん…ッ!」
雪枝は上気した顔で裕也の顔を見つめ、足を絡ませる。
手は裕也の顔に当てられ、幾度目かのキスをする。
下の粘膜は衣服に遮られているが、上の粘膜は余すところなく絡み合っていく。
口を離すと、舌と舌の間にとろり、と唾液の糸が途切れることなく引かれ、
やがて裕也は顔を徐々に首へ、胸へと下げていく。
「裕也くん…裕也くん…ッ!」
「雪枝ちゃん…ッ!雪枝ちゃん…ッ!」
雪枝の手は裕也の頭を抱え込み、より強い舌での愛撫を求めた。
裕也もそれに答え、舌の動きを強める。
「ああ…裕也くん…気持ちいいよぉ…」
「はぁ…雪枝ちゃんの体、美味しいよ…」
上半身に与えられる快楽に負けじと、下半身は互いの性器をこすり合わせる。
広すぎて暖房が行き渡らず、やや寒いホールの中、はっはっと吐息が白く互いの体を彩っていく。
645名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 14:27:55 ID:k6styhSL
「裕也君…わたしに、させて…」
雪枝が起き上がり、今度は裕也が仰向けになる。
そのまま裕也に覆いかぶさり、互いの淫液で湿った股間が眼前へと来る。
雪枝は裕也の体操服のズボンをパンツごと脱がす。
生地に圧迫されたペニスが反動で勢いよく飛び出し、雪枝の顔を叩いた。
「ご、ごめん!」
「いいの…裕也君のおちんちん…舐め、させてね…んっ…」
雪枝はそのまま裕也のペニスをためらいなく頬張り、粘膜と舌での愛撫を咥える。
裕也もされてばかりでは、と思い顔の前でふるふると揺れる雪枝のブルマを脱がす。
雪枝はフェラを中断させることなく足を上げ、その手伝いをする。
雪枝らしい、純白のわずかなレースで飾られたコットンのパンツが現れた。
その秘部はすでにその奥から湧き出る愛液に大きな染みができ、秘肉が透けて見えている。
「雪枝ちゃん…雪枝ちゃんのここ、すっごくいやらしいよ…」
「ん、んむ、んん…ぷは…ゆ、裕也君のオチンチンもすっごくエッチ…
 裕也君の…いやらしくて、興奮させられちゃう、裕也君のにおいだぁ…♥♥」
裕也はそのままパンツごしに秘部に口付け、唇と舌で激しい愛撫を加える。
「んっ!んっんっんっんっ!んんん〜〜〜〜〜〜〜♥」
雪枝はその刺激にもだえ、ペニスへの愛撫が激しさを増す。
この後すぐに互いに挿れ、挿れられる部位はお互いの唾液と愛液にまみれていく。
やがて、雪枝の体がふるふると震えだす。
「んんんっ♥んんんんッ♥」
「雪枝ちゃん…イきそうなんだね…」
「は、はふ、はふ…ゆ、裕也くん、上手いよぅ…♥」
裕也はヒクヒクと動いている雪枝の秘部に指を添えて前後させる。
「雪枝ちゃんのここ…もうジュクジュクで、触っただけでポタポタ溢れてくるよ…なんて、エッチなんだ…」
「や、やあん…言わないで…」

「はいはいはーい!もうみんな前戯は終わったわねー?準備OKねー?
 それじゃあそろそろ、本番行ってみてー!男子が負けたら校庭10周だからねー。」

先生の声がマイクごしにスピーカーから響く。
「それじゃあ…雪枝ちゃん…」
「ほ、本当に…する…の…?」
雪枝はかすかに眉根を寄せて裕也にたずねた。
「?まさか、イヤになった?」
「そ、そんなんじゃ、ない、けど…その…」
もごもごと口ごもる雪枝に、裕也は言った。
「悪いけど…もう、止まれないよ。雪枝ちゃんのバージン、もらうね…負けない、よ…」
「……」
彼女にいいところを、セックスに強いところを見せなくては。
ただでさえ今まではあいつらにいいように虐げられてきたのを見られていたのだから。
その焦燥感に追い立てられ、裕也は確認を怠った。いや、彼女を信じているが故か、
それともそんなことはハナから思考の範疇外だったのか…
裕也は雪枝の秘部をパンツ越しにしか見ず、今最も注目しなくてはならないモノを、確認しなかったのだ。
646名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 14:28:22 ID:k6styhSL
裕也はビクンビクンと脈動するペニスを雪枝の秘部に押し当て、狙いを定めた。
粘液にまみれた互いの性器がクチュリ、と音を立ててキスをする。
裕也にはもう余裕は無かった。
あこがれ続けた雪枝が、今目の前で自分の手で処女を散らそうとしている。
その事実の前に、ためらいをもてるほどの余裕が、裕也には無かった。
ぐい、と腰が押し出される。
「あ、ああっ…」
裕也の包皮だけが膣口に置き去りにされ、むき出しになった亀頭が膣へ侵入していく。
「〜〜〜〜〜〜〜〜ッ」
裕也はかすかに異変を感じる。
これは処女膜が破られる痛みにこらえてるんじゃない。むしろ…
ぐぐぐ、とペニスが膣へと押し込められていく。
だが、本来あるはずの抵抗感はそこには無かった。
粘液にまみれていなかった部分に雪枝の愛液が流れ込んで行き、やがて
裕也のペニスはズルリと雪枝の膣へと飲み込まれてた。
「〜〜〜〜♥〜〜〜♥♥」
「雪枝ちゃん…入っ、たよ…っ」
これは、この表情は…痛みにこらえるというより、むしろ…
そのまま動かない裕也のペニスに膣壁がからみついてくる。
ヒダの一枚一枚が亀頭をしゃぶり上げ、十枚二十枚が包皮を揉み上げる。
そこには授業で習ったような処女らしさ…固く緊張した様子は無い。

「ひぎぃーーーーーーーッ!!!」
「い、痛、痛い痛い痛い!」
「ぬ、抜いてぇ…ッ!!」
「だ、大丈夫だから…う、動いてぇ…ッ!い、いぎっ…いぎッ…!!」

それぞれの個室からは痛みを訴える声が上がっている。
聞こえてこそこないが、毎年のことだ。
今頃みんな泣いてるかしらね。そんなことを律子は考えていた。
その想像に漏れず、女子達は皆、破瓜の痛みに、女になった証拠の痛みに悶え苦しみ、涙を流している。
只一人、雪枝を除いて。

「〜〜〜〜〜〜〜!!♥♥♥あ、ああ、あああんッ!♥」
「ゆ、雪枝ちゃん?」
「ち、チンチン、チンチン入った、入ってきたぁ…ッ!♥」
この顔は、そうだ…痛みをこらえる顔じゃない。これは…

快感をこらえる顔だ。

「あっ♥あっ♥あっ♥裕也くん!裕也くんのオチンチン、オチンチンんッ!!」
「ゆ、雪枝、ちゃん…」
「もっとぉ…もっと突いて…もっと動かしてぇ…!!」
雪枝は裕也の下でペニスに貫かれながら、自ら腰を振りグチュグチュと膣をかき混ぜる。
おかしい。こんな、雪枝ちゃんはこんな子じゃないはずだ。
それともそれは僕の幻想だったのだろうか?
そんな考えも、絶え間なく湧き上がり流れ込んでくる快感に押し流されていく。
「裕也くぅん…♥」
雪枝の手が裕也の顔に伸び、雪枝の顔が近づけられる。
吐息の絡む距離で、雪枝は裕也に言う。
「裕也くん…もっと、もっと動いて…雪枝を気持ちよくして…気持ちよくなって…♥」
その言葉の前に、裕也は逆らえなかった。
647名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 14:29:26 ID:k6styhSL
30分ほどが過ぎた。
裕也は雪枝の腕を掴み、雪枝は裕也の足に足を絡め、バックから深く深く交わっている。
これが雪枝と結ばれる儀式でもあり、また同時にバトルファックである。その認識をたがえることなく、
裕也は何度も襲い来る射精の衝動を力ずくで押さえ込んできた。
しかしそれももう限界が近い。
律子相手にいいように射精させられていたあの頃と比べれば、裕也は強くなった。
その成長率は異常と言っていい。
しかしそれよりも異常なのは、処女でありながら初めてのセックスでこれほどに快楽を得、
それでいて自らはイくことなく、裕也を追い詰めている雪枝の方だ。
だが、それを疑問に思う余裕は今の裕也には無い。
恋焦がれた少女との肉の交わりの興奮と、その相手に無様を晒せない、その見栄との間で
翻弄され続けている。
雪枝もまた、宙吊りになった状態でありながらもあらん限りの痴態を晒して、
繋がった部分から湧き出る快楽を汲み上げている。
「あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥」
「雪枝ちゃん、雪枝ちゃん!!」
ベッドの上では二匹の獣が絡み合っている。
正常位、バック、騎乗位、立ちバック、駅弁…
あらゆる体位で交じり合い、互いに互いを貪りあった。
「あ、あ、あ、あ、裕也くん、裕也くん!!わた、わたし、もうダメ、ダメえええ〜〜〜〜ッ!!♥♥」
その言葉を聴き、裕也に油断が生じた。
やった、僕の勝ちだ。先に雪枝ちゃんをイかせたぞ。
その油断が緊張の糸を断ち切ってしまう。
その瞬間、ヒクヒクと痙攣を始めていた雪枝の膣に力が戻り、ギュル、と裕也のペニスを締め上げた。
「うぐ、うわぁッ!?し、しまっ…!」
しかしもう遅い。気を抜いたペニスに絡みつく肉ヒダは残酷なほどの快楽を送り込んでくる。
「で、射精るっ……ッ!!!」
ビュルルル!!ビュル!ブリュルルルッ!!!
雪枝は膣内に射精された精液が勢いよく背骨から首、脳天までを通って飛び出るような錯覚に襲われた。
だらしなく口を開き、舌を出し、だらだらと垂れるよだれをぬぐうことも無く、吐息も荒く快楽に浸る。
雪枝の膣はそのときようやくギュッ、ギュッと絶頂の締め上げをペニスに与え、
プクリと膨らんだ膣奥に裕也の精液が溜め込まれていく。
やがて全身から力が抜け、ベッドへと落ちていった。
このBF、勝者は僅差で雪枝の勝利であった。
だが、まだ本物のバトルファッカーではない裕也にとって、負けたことよりも
自分がイったとしても、雪枝をイかせたということと、雪枝と結ばれたということの方が遥かに重要であり
その満足感と、射精による無為感に包まれていた。

雪枝には足を閉じる力も残っていない。尻を突き出して顔をベッドにうずめている。
その秘所からは裕也が注ぎ込んだ精液がゴプゴプと泡立ちながらあふれ出て、
膣からモモへと伝い、ベッドに染みこんでいく。

その様を見て、裕也は疑問を確信へと変えた。
雪枝の膣から、処女であるならば本来あるはずのもの、つまり…
「血が、出てない…」
自分のペニスを見ても、ベッドを隈なく見ても、どこにも血は見当たらない。
あるのは快楽の名残だけだ。
それを聞いて、雪枝はベッドに顔をうずめたままはらはらと泣き出した。
「う、うう、うぐ、うええ…うわあああ〜〜〜〜〜〜…」
「雪枝ちゃん…」
「ごめ、ごめんなさい…ごめんなさい裕也くん…う、うわあああああ〜〜〜〜…」
子供のように泣きじゃくる雪枝に、裕也はかける言葉が見つからなかった。

どうしたら良いのかわからない裕也を置き去りに、雪枝の悲壮な泣き声だけが響く個室、
その扉がバン、と開いた。
648名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 14:43:59 ID:LDj2+9vg
連投規制か?
649名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 16:27:38 ID:k6styhSL
いや、ここで一区切り。
待て!この先は地雷原だ!!行くな!行っちゃダメだ!!逃げてーーー!!

書いてる俺が真っ先に引いた。
ネタバレ覚悟で言うけど、NTR。これだけはダメって人は多いはず。
それともBFスレの猛者たちはドMだから大丈夫だろうか。剣呑剣呑。
650名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 16:48:53 ID:o/NFjjQr
楽しませてもらってます
啓二の攻めに期待
ブチギレ裕也の必殺技が!!
この後どうなんだろなーと、続き楽しみにしてます
651名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 17:03:42 ID:mSpf2Tb5
NTRなのは読んでる途中でわかったからおk
ハンター協会のトップ二人がDQNつぶしにくるんですね、わかります
652名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 17:07:25 ID:/LR9iYsg
自分はOKです。一応注意したんだし後は読者の自己責任!自分は学園ものも大好物ですので期待してます。
653名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 17:14:54 ID:0PcKS3N0
BFの構造を考えると、男1vs男2にしたければ、ガチホモを回避しようとすると、
男1vs女vs男2という構造をとり、
男1<女、女<男2で、女をはさんで男1<男2で勝敗を決定するしかないもんな。
654名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 18:36:08 ID:k6styhSL
お前らと来たら…書き終わったから3話4話つなげて投下。
長いけど勘弁な。これで終わりだから。GWも終わりだから。なにやってんだろう俺。
俺ドSだから。叩かれるのとか好きじゃないから。マジで。叩くなよ!絶対叩くなよ!!

注意事項

以下のSSには
男主人公、純愛、淫語、♥多用、変身、それと
NTR、微グロ描写、堕落、異所姦などの成分が含まれています。
以下略。
655名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 18:36:44 ID:k6styhSL
カギをかけていたはずなのに!?驚いて裕也が振り返ると、そこには啓二が立っていた。
「おーす。おうおう、ヤってるな若人よ!ハッハッハ!」
「な、なんだよいきなり!カギはどうした!?」
「あーん?んなもん合鍵に決まってんだろうが。」
合鍵って…
「ここは課外時間は自由に使えるからなあ。合鍵なんざぁ楽勝だよ楽勝。」
「……だ、だからなんだ!出て行けよ!」
「あー、お前じゃなくて俺が用があんのは雪枝の方なんだよ。」
「!?」
自分の好きな相手を呼び捨てにされたことに不快感を覚えるが、啓二はずかずかと入ってきて雪枝の髪を掴んだ。
「おーい雪枝。終わったか?」
「う、う…」
「おい何してる!!彼女を…うわっ!?」
続いて部屋に入ってきた啓二の連れに後ろから羽交い絞めにされ、動けなくなる。
「おめーはそこで黙ってろ。どうだ雪枝。あの包茎君と生ファックキメたんだろ?」
「うう…はい…しました…」
「雪枝ちゃん!?」
「ハハハ!なあ裕也君よぉ…こいつ、バージンじゃなかったろ?」
「…!!」
「雪枝ぇ…説明してやれよ、この哀れなピエロくんによぉ。」
「う……ごめんなさい、裕也くん…わたし…わたし…」
「ゆ、雪枝ちゃん!?」
「私…一週間前に…裕也くんに、バージンあげるって言ったのに…その、その後…あの日…」
「…」
「ば、バージン、なくしちゃったの…しょ、処女膜…破られちゃったのぉ…う、うえ、うえええ…」
「雪枝、ちゃん…。…!啓二!まさか貴様!!」
「その答えは雪枝の口から聞けよ。おら雪枝。お前のバージンは誰にあげたんだ?」
「う、ううう…け、啓二君です…」
「……!!!!ぐ、がああああああああああッ!!貴様!!貴様ああああッ!!」
「おいおい、感謝してくれねえのかい?せっかくお前が気持ちいいように『調教』しといてやったってのによぉ…」
「調教だと!?」
「そうとも。おい裕也くんよぉ…おかしいと思わねえか?一週間前までバージンだった雪枝がよぉ…」
「やめて!言わないで!!」
「なぁ〜んであんなに、淫乱だったと思うね?」
「イヤああああああッ!!!」
「雪枝ちゃん…まさか…ッ!」
「ほら雪枝ぇ…この一週間のこと、裕也くんに教えてやれよ?」
「う、う…」
「俺の言うことが聞けねえのか?」
「ひっ…!」
「言うな雪枝ちゃん!そんなもの、言わなくていい!!」
「ところがギッチョン、そうは行かねえんだなぁ…なあ、雪枝?どうしてだっけかなぁ?」
「……わ、私の家は…女は、その…しょ、処女を…バージンを、与えた相手に、…い、一生を…捧げなくては…と…」
「な…」
「そうそう、そういうルールだったんだよなあ…ハハハ!古臭ぇが、とんだ儲けモンだったぜ!
 っつうことは、だ…裕也君よぉ…とっととヤることヤってりゃあ、お前がこいつのダンナだったんだぜぇ?
 そうそう、最初にこいつの膜ぅぶち破るとき…確か、お前じゃないと嫌だ、お前のものになりたい、とか…
 そんなこと言ってたっけなあ…」
「き、貴様…ッ!雪枝ちゃん!嘘だろ!?嘘だよね!?」
「…嘘じゃ…ないの…私、この一週間…朝も夜も、ずっと、啓二君たちに、う、うう…
 あ、あそこも…お尻も、お口も、いっぱい、いっぱい犯されて…
 もう…この人の…啓二君の…いえ…啓二様のものなのよ…う、うぐ、ううう〜〜〜〜ッ!!」
「雪枝、ちゃん…」
搾り出したような声ははっきりと裕也の耳に届いた。
「そういうわけだ。こいつのバージンも、こいつ自身も隅から隅まで俺のモン、ってわけだな。
 だからよ、赤の他人のお前がウダウダ言う筋合いじゃあねえってこった。男の嫉妬は見苦しいぜ?」
「貴様…貴様ぁ…ッ!!!」
656名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 18:37:07 ID:k6styhSL
「わかりやすく言ってやろうか。こいつのマンコも…」
ぐちゅり、と啓二の指が乱暴に雪枝の秘部に埋め込まれていく。
「ひっ…く…ふっ…」
「尻穴も…」
「ひ、ひゃっ…ッ!」
「胸も…」
「あ、い、痛ッ…!」
「口も…」
啓二は雪枝の顎を掴んで自分の方を向かせ、強引にキスをする。
いや、キスなんてものじゃない。あれは…レイプだ。舌で舌をレイプしている。
「ん、んむぅッ!んっ!んッ!!んんんーーーーーーーーッ!!!!!!」
全身を嬲られ、口をふさがれ、声も上げられないまま雪枝は絶頂に達した。
その秘所からピシャピシャと潮が噴かれる。
「…俺様の所有物、ってわけだ。わかったか包茎君?
 美味かったぜぇ…こいつの処女膜はよぉ?破った後も絡み付いてきてよぉ…今じゃもうかけらも残ってねえがな!」
「………ッッッ!!!!!!」
「ところがだ。俺もそう鬼じゃあねえ。こいつがバトルファッカーになりてえってえなら、その意思は尊重してやる。
 第一恋人だ結婚だなんざ冗談じゃあねえ。まっぴらだ。だからよぉ…」
「…!!!」
「きっちり『調教』して俺達用のBF練習台にしてやったのよ。そうだな?雪枝?」
「……はい。……私は…啓二様の…そして、皆様の…練習台です…」
「ゆき、え、ちゃ…」
「最初は痛い痛いって泣いてわめいてたが…今じゃあ口だろうがケツだろうが、悦んでチンポを咥え込む、
 立派なバトルファッカーだ…なあ雪枝…この一週間、たぁ〜っぷり可愛がってやったよなあ…?」
「…は、い…み、皆様に、沢山、セックスして、セックス、教えていただきました…ッ!」
「ココにも、たぁ〜っぷりブチこんでやったよなぁ…?」
「は、はい!お、お尻も!あ、アナルバージンも、啓二様に奪っていただきましたッ!!う、ううう…」
「ちゃんと使ってやったかい裕也くん?こいつのケツマンコ…」
「き、さ、ま…ッッッ!!!!」
「雪枝よぉ、この一週間、何食べた?」
「…ッ!!…あ、朝も、昼も、夜も…お、おやつも…皆様の、ザーメンを…御馳走していただきました…ッ!!」
「よく言えました。えらいなあ。なあ雪枝ぇ…何発くらいザーメン注がれたんだっけなぁ?」
「…ひゃ、、182回…で…ひぎっ!?」
啓二が雪枝の乳首を乱暴にひねり上げた。
「おいおいおいおい。いけないなあ嘘ついちゃぁ…そりゃあ、口だけの数だろう?」
「も、申し訳ありません!ごめんなさい!よ、499回です!!」
「そうだなあ。ちゃんと数えててえらいなあ。お?499?っつーことは、だ…」
「……」
「おーおー。おめでとう裕也君。キミが記念すべき500回目だ。ぱふぱふ。」
「…殺してやる…ッ!!」
「そのザマでか?だいたいよぉ…俺たちゃバトルファッカーなんだぜ?
 誰とヤろうが、誰を犯そうが、誰に犯されようが…罪にもならねえし、非難される覚えもねえよ。
 まあ、今日のところは一応先約だったてめえの顔を立てて雪枝とヤらせてやったが…
 あとは無えよ。てめえは二度と雪枝とセックスするこたあ無え。触れることも無え。会話も無え。」
「ふざけるな!誰が…ッ!」
「俺が決めたんだよ…雪枝の主人である、この俺がな…なあ雪枝…お前は俺の命令に従うんだよなあ?」
「そ、そんな…」
「二度とあいつとセックスも、手コキも、会話もするな、って言ったら…守れるよなあ?」
「………ッ」
「ふん…お仕置きが必要だな…ええ?」
「ひぃっ…あ、あれは…あれだけは…!!せ、せめて裕也君に見られるのだけは…ッ!!」
「てめえに選択権もわがままほざく権利も無えんだよ…!おいアケミ!」
「あいよー」
「裕也を犯せ。」
657名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 18:38:16 ID:k6styhSL
「!?!?」
「裕也君、キミにチャンスをやろう。俺様の優しさは大海よりも深いからな。
 そこのアケミとセックスして、イかせられたら…雪枝をくれてやるよ。」
「…ッ!!!」
「もう雪枝に手は出さねえ。何もかも忘れてやるよ。
 雪枝のバージンはお前が手に入れたことにしてやる。知ってる奴ぁここにいる奴らだけだ。」
「…ッ!嘘じゃあ、無いだろうな…ッ!」
「信じるも信じねえもお前しだいさ。ただし一度でもお前がイっちまったら…
 そんときは、手前は一生俺の奴隷クンだ。逆らえば雪枝が酷い目にあうことになる…
 」
「こんなくっさそうな包茎チンポ、気が進まないなあ…まあ、ヤるけどさぁ…」

裕也はそのままベッドへと運ばれ、四肢を縛り付けられた。
「ん〜…悪く思わないでね。あたしも嫌なんだからさ、こんな包茎チンポ挿れんの…」
アケミと呼ばれた女は恥ずかしげも無く服を脱ぎ、裕也の顔に座り込んだ。
「むぐッ!」
「ほら、とっとと舐めて濡らしてよ…」
雪枝のそれと比べたら、醜悪で、味も匂いも吐き出したくなるような秘肉が鼻に、口に押し付けられる。
言いようもない嫌悪感を覚えたが、とにかくこの状況では挿れさせてイかせるしか方法は無い。
裕也はおとなしくそれに従った。
「………ッ!…ッ!」
「ん…そうそう…しっかり濡らして…もっと深く…」
やがて十分に濡れたと判断したか、少しでも早く終わらせたいと思ったからか、
愛撫もそこそこにアケミは立ち上がり、その秘肉の割れ目を裕也のペニスに押し当てた。
「そんじゃ…挿れるからね。あたしのことは考えなくていいから、とっととザーメン吐き出してよ?」
言い終えるのが早いか、アケミはズズズ、と腰を落としていく。
膣壁にこすられ、裕也の包皮が剥かれて行く。
「ぐぅ…ッ!!」
やがてアケミの尻肉が裕也の下腹に密着する。根元までズッポリと咥え込まれたのだ。
「ほら、気持ちよくしてやっから…我慢しないで射精しちゃいな。」
アケミは毛ほども感じている様子も無く、深く、大きく腰をグラインドさせる。
「…ッ!…ッ!…ッ!」
膣の質自体は雪枝のそれよりも遥かに劣る。
技術もたいしたことは無い。手入れもおろそかに使い込まれて磨り減った、とでも言うようなそこはお粗末とさえ言えた。。
だが、体の拘束が奪われた状態で、相手の好きなようにされるというのでは話が別だ。
抵抗らしい抵抗もできず、裕也は嬲り者にされ、射精への階段を前から後ろから追い立てられるように上っていった。
そのとき、部屋の反対側、イスの上に雪枝の姿が見えた。
両足を二人の男にそれぞれ抱えられ、その股間をあらわにさせられている。
それだけではない。目隠し、ヘッドホン、さるぐつわがされ、完全に意思疎通の方法を奪われている。
その状態で、両乳首と、無理やり勃起させられ、皮を剥かれた美しいクリトリス、その三箇所には
10を超えるローターが取り付けられている。細かな振動によって互いにぶつかり、カチャカチャと音を立てる。
「んーーーーーーッ!!んーーーーーッ!!んんんーーーーーーーーーーッッッ♥♥♥」
「雪枝ちゃん!雪枝ちゃん!!!貴様、貴様らあああああッ!!雪枝ちゃんを放せ!!!放せぇッ!!!!!」
「まあ黙ってみてろよ、面白ぇんだから…なんなら、お前がとっととアケミをイかせりゃいいだろう。
 そうすりゃそのロープ、解いてやるよ。」
「貴様…ッ!!!!」
658名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 18:38:36 ID:k6styhSL
グググ、と裕也のペニスが大きさを増していく。
アケミはそれを射精寸前のものだと思ったようだ。
「そうそう。そうやっておとなしくピュッピュ出しちゃえばいいのよ。ほら、出しなさい!」
グチュグチュと腰のグラインドが激しさを増す。
裕也はそれにタイミングを合わせ、深く深く、膣を突き刺すように腰を浮かせた。
「んあッ!?こ、こいつ…っ!往生際ぁ!!」
アケミは抵抗されたことに気分を害したのか、裕也のペニスを搾り取る動きをさらに強める。
裕也も、それに合わせて突き上げを強くしていく。
「ぐぅーーッ…ぐぅーーーッ…!!」
「こ、こいつ…」
アケミは形勢が悪いと思ったか、グポ、と裕也のペニスを引き抜いた。
「ふぅ…ちょっと休憩。」
「き、貴様!汚いぞ!!」
「なーにが。あんたにえらそうなこと言う権利は無いのよ…そんなこと言っちゃうと、ホラホラ。」
アケミは淫液でヌルヌルとしたペニスを足でしごき始める。
「ぐ、うあ…ッ!」
「生意気言うなら昔みたいにこのまま射精させちゃうわよ?」
「ぐううう…ッ!」
裕也は昔を思い出す。
放課後の教室で、こいつらに囲まれて、足でペニスを踏みつけにされて射精させられた経験が、
記憶がふつふつとよみがえってくる。
あんな無様を、雪枝の前で晒せない。
そんな願いが、裕也に雪枝の姿を見させる。
「〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥ッ!♥ッ!♥ッ!♥」
雪枝は肉の真珠を責め立てるローターの群れ、それが容赦なく与えてくる
地獄のような快感に悶え、髪を振り乱していた。
何一つ刺激の与えられていない秘所の肉は愛液を流しながらヒクヒクと震えている。
何かを求めるようにパクパクと開閉を繰り返す膣口、そこにはやはり処女膜は無かった。
それを見て、裕也の中にどす黒い感情が渦巻く。
(…だったら…)
「わ、わかりました…お、お願いですから、オマンコ、オマンコで…ッ!!」
「そうそう。最初からそうやって素直になればいいのよ。それじゃ、今度はちゃんと射精するのよ?」
アケミは裕也が服従したことに気分を良くし、再び膣で裕也のペニスを飲み込んだ。
そのサイズが先ほどよりもわずかに大きくなっていることに気づかずに。
アケミはグラインドを再開させる。
その横で、雪枝が声を上げた。
啓二が猿ぐつわを外したのだ。
「あああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥」
ヘッドホンをずらし、雪枝に声をかける。
「どうだあ雪枝ぇ。反省したか?」
「し、しましたぁッ!♥はんせえッ♥はんせえしましたッ!♥もう逆らいませんっ♥♥」
「雪枝はいい子だなあ。いい子にはご褒美をあげないとなあ。何がいいかな?」
「ごっ、ごほうびッ!ごほうび下さいッ!!ゆき、雪枝のオマンコ!オマンコに突っ込んでっ!!♥♥」
「何を突っ込んで欲しいんだ?」
「お、オチンポぉッ!!♥オチンポ突っ込んでぇッ!!♥♥かきまわしてぇッッ!!!♥♥」
「でもなあ、いとしの裕也くんのオチンチンは今アケミが食べちゃってるからなあ。」
「……ッ!!」
「あいつみてえな包茎じゃなくて悪いが…俺のチンポでいいかな?」
「…ッ!…く、ください…ッ!!も、もう我慢できないのぉッ!!♥
 裕也くんの包茎チンチンじゃなくていいから!啓二様のがいいですからぁッ!!♥♥
 早く雪枝に突っ込んでぇ!!♥オマンコ埋めてぇッ!!!♥♥♥」
自分の描いていたイメージとはかけ離れた、奴隷としての雪枝の痴態がまざまざと見せ付けられる。
恋焦がれた少女が、自分以外の相手の手で堕とされていく。
そして今もなお、憎らしい男のペニスが突き込まれようとしている。
その様に、裕也の心の中のドロドロは濃度を増していく。
659名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 18:39:39 ID:k6styhSL
アケミは何の警戒も無く、裕也のペニスを深々とくわえ込んでいる。
「ほら、もう出そうでしょ!?包茎チンポからくっさいミルク出しちゃいそうなんでしょ!?」
その声を聞き、周囲の男達からも野次が飛ぶ。
「やっぱ包茎君じゃアケミに勝てっこねえよなぁ!」
「せめて皮の中で出しちまうなんてのは無しにしてくれよ!」
「おいおいお前ら、あんまりいじめてやんなよ…包茎なのはこいつのせいじゃねえんだからよ。ギャハハ!!」
ぼそりと裕也がつぶやいた。
「包茎包茎と五月蝿いな…」
「何!?何か言ったかしら!?降参かしらね!?」
アケミのグラインド、その最も深くまでペニスをくわえ込んだ瞬間、異変が起きた。
ググ、グググ…
裕也のペニスがかつてなく膨れ上がっていく。
「んああッ!?で、射精ちゃうのね!?アケミのマンコに、包茎ミルク射精しちゃうのね!?」
「射精なんぞ…しないよ」
「何ぃっ!?…く、あ、ちょ、な、何これ…ど、どんどん大きく…ッ!!??」
裕也のペニスは見る見るうちにその大きさを増していく。
「キミはバトルファッカーじゃあない…なる資格も無い…
 悪いけど、キミとバトルファックはしてあげられないな。」
「な、なんかヤバ…ぬ、抜かないと…へ、へえ!?ぬ、抜けないッ!?」
もう遅い。ペニスはすでに膣の直径よりも遥かに太くなっている。
「キミ達が雪枝ちゃんにしたように…女の尊厳を…レイプしてやる…ッ!」
それでもなんとか抜かねば、とアケミは裕也の体に手をつき、一気に引き抜こうとする。
しかしその瞬間、ペニスは爆発的な膨張を遂げた。
「ひ、ひ、ひ、ひぎぃーーーーーーーーーーーーーッ!!!!????」
その悲鳴に、周囲の男達は何事かといぶかしむ。
「お、おいアケミ!?」
「し、しきゅ、子宮…」
「ああ?子宮が何だって!?」
「ち、チンポが…あた、あたしの、子宮にぃ…ひ、ひいいいいッ!!!!」
裕也のペニスはすでにアケミの子宮口を突破し、巨大なカリの全てが子宮の中へ飲み込まれていく。
そのまま膨張したカリはすでに子宮口から抜けることは不可能なサイズだった。
抜こうとしても抜けず、アケミは女として何よりも大事な器官が犯され、陵辱され、壊される恐怖に怯えた。
「や、やだ、やだよぉ…そこ、赤ちゃんの部屋なんだから…出てって、出てってよぉ…ッ!!」
「出てく…?こうかい?」
ぐい、と裕也はペニスを引き抜こうとする。しかし膨れ上がったカリは子宮口を内側から歪めるだけだった。
「んおおおおおーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!???」
味わったことの無い、子宮口を内部から突かれる異常な感覚にアケミが狂う。
「抜けないなあ…引いてだめなら押してみろ、かなぁ。」
ズン!と今度は腰を突き上げる。
「ひあああああーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!??」
さらに深く押し込まれた亀頭が子宮の天井を突き上げた。
痛みと快楽が入り混じった、初めての感覚にアケミは身動きが取れなくなる。
糸の切れた人形のように脱力し、裕也の腰の動きにガクガクと体を揺さぶられる。
みるみるうちにその瞳から生気が失われ、代わりに涙がボロボロと流れ出る。
「お…おおお…お、あああ……」
「うーん、ダメだなあ…そうだ、何か潤滑油を使えばいけるかも。」
その台詞にアケミはビク、と怯える。
「ひ、ま、まさか…ッ!!」
「ああ、安心してよ…精子じゃないからさ。キミのこのクソみたいな穴じゃ、射精なんかしないって言ったろ?出るのは…」
台詞が終わらないうちに、裕也の亀頭の先端から汁がほとばしった。
「ひきゃあああああああああああああああッッッ!!!????うそ、うそつきぃぃぃいいいいッッ!!!!!」
「嘘なんかじゃあないさ…ああ…イってるね…」
裕也のペニスからほとばしったのは、精液ではなく、大量のカウパーだった。
しかしその量は尋常ではない。子宮の壁がビチャビチャとふりかかる汁の勢いでいびつにされていく中、
アケミは泡を噴いて絶頂に達した。
しかし、裕也のペニスによって限界以上に広げられた膣はピクリとも収縮することは無かった。
660名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 18:40:17 ID:k6styhSL
気絶したアケミの下で裕也が言う。
「…イかせたろ?約束だ、解けよ。」
その迫力にそばにいた男は思考を放棄して従う。
四肢を開放された裕也が最初にやったのは…
「よいしょ…っと」
グ、ゴポォ…ッ、ググ、グヌヌヌ…ズ、ヌポッ!!
気を失ったアケミの膣から、子宮からペニスを引き抜くことだった。
「………」
なおも泡を噴き続けるアケミの子宮は完全に広がりきり、閉じる気配が無い。
膣も同様だった。外から子宮の内部までが丸見えだ。
もしかしたら、アケミは二度と子供の産めない体かもしれない。
だが、そんなことは裕也には関係ないことだった。
むしろ、自業自得だとも、ザマあみろとも思う。
立ち上がり、異常に目を取られ雪枝への挿入直前で止まっていた啓二の下へ歩んでいく。

「て、てめえ…なんだよ、そりゃあッ!!」
「なんだよも何も…見慣れてるだろう?」
「ふざけんな!なんだその非常識なデカさは!?」
「ああ、小さいとか包茎とか言われるのには慣れたけれど、大きいと言われたのは初めてだ。ありがとう。
 どうやら僕は包茎というよりも…膨張率が高いらしい。ここまで勃起したときに皮が切れないよう、
 普段はあんなふうに包茎みたいに見えていたようだね。」
「ふ、ふざけやがって…!アケミぃ!!クソ、この役立たずのズベ公が…ッ!」
「さて…約束だ。雪枝ちゃんを放してもらおうか。」
「はいそうですか、なーんて…行くと思うか?」
「ほう?」
「別に俺ぁこいつに愛着があるわけじゃあねえ…だがなぁ!手前に自分のモンを奪われたとあっちゃあ、
 この俺のプライドが許さねえんだよ!!てめえが!裕也風情が、舐めるんじゃねえ!!!」
「どこまでもクズだな…まあ、舐めもするよ。そんな祖チンじゃあね…プッ」
「て、手前…ッッ!!!!!」
「だったら勝負と行こうか…本当はキミなんぞに雪枝に触れられるのはゴメンなんだけどね。
 キミと僕で、今から雪枝ちゃんと3Pをしよう。その上でどちらが気持ちよかったか…彼女に選んでもらう。どうだい?」
「ふざけんな!!誰がそんな…!」
「自信が無いのかい?バトルファッカーになんかなれない、そう言っていたろう?キミは僕に。
 雪枝ちゃんを『開発』したのは君だ…だったら、イかせてあげられるだろう?僕なんかより、よっぽど上手く、さ…。
 それとも…ああ、負けるのがわかっていたらそんな勝負はできないよね…」
「な、ん、だ、とぉぉぉッッ!!!???」
「別に怖いなら逃げてくれてもいいがね、雪枝ちゃんは置いていってくれよ。
 嫌だというなら…そう、話は変わるが、キミには確か姉と妹がいたね?」
「…ッ!?」
「彼女達、今頃どうしているかねえ…
 『もしも』暴漢にでも襲われたら…どうにかなってしまうかも知れないなあ…そこで壊れてるメスみたいに。」
啓二はベッドで倒れたままのアケミを見る。
女であるかも怪しくなってしまった、哀れな肉人形。
彼にとって数少ない心の許せる家族である姉と妹があんなふうに…?
考えただけでも、目の前の相手をこの場でくびり殺したい衝動が湧き上がる。
「て、めぇ…ッッッ!!!!」
「キミみたいなクズ相手に、公平に、バトルファックで勝負しようと言ってやっているだけ
 ありがたく思って欲しいね。本来なら二度と雪枝ちゃんに触れさせたくも無いんだ。
 でも、それじゃあキミは納得しないだろ?自分がバトルファッカーとして最低の雑魚だってことをさ…」
「やってやる!!手前を、完膚なきまでに負かして!屈辱と!恥辱と!絶望に!身を捩じらせてやる!!
 手前が俺に逆らうなんざ、あっちゃあならねええええんだよ、この虫ケラがあああああああッッ!!!」
661名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 18:40:41 ID:k6styhSL
雪枝はイスから開放され、ベッドへと連れてこられた。
啓二はなおもローター地獄の中で喘ぐ雪枝のヘッドホンをずらし、苛立った声で言う。
「いいか雪枝!今からチンポを2本くれてやる!お前がイったら、どっちでイったのか言うんだ!わかったな!!」
「へ、えへえ?わ、わかりまひた…♥」
それだけ言うと、啓二は再び雪枝のヘッドホンを戻す。
目隠しとヘッドホンをされた雪枝には、ペニスの持ち主が誰なのかを知る術は無い。
啓二が命令という名の脅迫を下すこともできない。
公平にするために、裕也が提案したことだ。
「これで真っ向勝負ってわけだ…!」
「そうだな。潔い勝負を望むよ。」
取り巻きたちは想像だにしていなかった事態に慌てふためいている。
「け、啓二さぁん…」
「うるせえ!手前らは黙ってろ!!負けるかよ…この俺が!
 雪枝を開発したのは俺だ!手前なんぞが雪枝をイかせられっかよ!」
「戯言はいい、早く始めよう…早く、雪枝ちゃんを解放してあげたいんだ。お前みたいなクズの手からな。」

「まずは俺からだ…ッ!」
啓二は垂れ落ちた愛液でヌルヌルに光り、ぱっくりと開いたアナルに乱暴に突き入れた。
「んんおおおッ!!!♥♥♥け、ケツ、ケツでイくうううううッ!!!♥♥♥」
ぶしゅ、と雪枝の膣から潮が走る。
「ヘヘッ、まずは一回目だ…!手前が挿れたこともねえ、雪枝のアナルだ!悔しいか、ええ!?」
「別に。俺のために開発しておいてくれてありがとうってところだな。
 俺の手で痛い思いをさせずに済んだ。さて…」
裕也は雪枝を苛むローターのコードをまとめて掴み、雪枝の体から引き剥がした。
「んんんんッ♥♥♥」
ビリリ、とテープが剥がれる痛みさえも、今の雪枝には快感に感じてしまうようだ。
だが、絶頂に達するまではいかなかった。直前に啓二がイかせていたからだろう。
「雪枝ちゃん…かわいそうに…」
裕也はそっと、開発された雪枝の体にはもどかしいほどの優しさで雪枝の体を愛撫する。
「〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」
ビクビクと雪枝の体が痙攣する。
裕也はローターに苛め抜かれた乳首にそっと口付ける。
「♥♥♥!!!♥!♥!〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥!!」
あくまで優しく、ゆっくり、ねっとりと舌で膨れ上がった乳首を転がすと、雪枝は悶えた。
「あっ、あっ、あっ、あああああん!!イ、イく、イきます、舐められてイっちゃいますぅ!!!♥」
パシャ、と潮が飛ぶ。
「な、なんでだ!!なんでそんなもんで、イかせられんだよ!!そんなもん、前戯以下じゃあねえかよ!!」
「わかっちゃいないな…BFってもんを…」
「く、んだよ手前のその目は…何俺を見下してんだよ!哀れんでんだよ!!ふざけんじゃねえぞ!!!!」
啓二はズコズコと雪枝のアナルを突き上げる。
「ッ!♥あ、あ、あ…」
いつもならこれだけでもイってしまうくせに、雪枝はイかない。
「くそ、何でだ!何でイかねえんだ!!」
「…」
「ちくしょおおおおお!!その目をやめやがれええええええッ!!!」
662名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 18:41:46 ID:k6styhSL
裕也は今なおアケミを壊したときと変わらない、凶悪なペニスを雪枝の膣口へと当て込む。
「…ッ!!ひ、ぐ…ッ!い、痛ッ…」
その様子を見て、啓二は勝ち誇る。
「ハハハッ!そんなデカいだけのチンポ、入んねえってよ!!ハハ、ハハハッ!!俺の、俺の勝ちだ!!!」
雪枝の漏らす痛苦の声が、涙が、裕也の心に染み入ってくる。
そうだ。BFは相手をどこまでも気持ちよくさせるもの。そう律子先生は教えてくれた。
この憎しみに囚われた、凶器のようなペニスでは雪枝ちゃんを愛することができない。
だったらどうする?決まってる。
「ごめんよ…雪枝ちゃん…ちょっとの我慢だ…」
やがて膣口に入ろうとしている裕也のペニスはそのサイズを縮めていく。
「は、ははッ!なんだよその祖チンは!!包茎に戻ってんじゃあねえか!!ハハハハッ!!」
「やっぱりお前、わかっちゃいないよ…」
裕也は啓二の嘲笑を尻目に、ひくつく雪枝の膣へとそのペニスを挿入した。
「ん、あ、あ、あ、あああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥」
先ほどまで、啓二にアナルを突かれていたときとは格段に違う反応を示す。
ゆっくりと、激しい、言い換えれば激しいだけで乱暴な啓二のピストンとは対照的に
すり込むようにずぶずぶ、ぬぬぬ、とペニスを往復させる。
「ああああ〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!♥♥イく、またイきます!!イっちゃいますぅ〜〜〜〜♥♥」
ビクビクと痙攣する雪枝の体からやがて力が抜ける。
はぁはぁ、と肩で息をしながら、雪枝は言った。
「お、オマンコ…♥オマンコを愛して下さっている、オチンポで、イきました…♥♥」
「な、なんでだあああああッ!!!???」
「…お前にはわからないだろうな。ペニスはな、大きけりゃいいってもんじゃあない。
 小さければダメってもんでもない。増して、包茎だとか、何の関係も無いんだよ…」
雪枝は動かない裕也のペニスを必死に味わおうと腰を揺らし、膣をうねらせる。
「あ♥あ♥あ♥こ、このチンチン、このおチンチン、すごいのぉ…♥♥
 ゆ、雪枝のオマンコにぴったりくっついて…♥♥
 気持ちいいところが、ぜ、全部、喜んじゃってるのぉッ!!♥♥」
裕也の心にもう啓二への憎しみは無い。それはもはや、哀れみへと変わろうとしている。
そしてそれよりも遥かに多く、雪枝への愛に満ちている。
雪枝をもっと気持ちよくさせてあげたい、その一心が、憎しみによって肥大した、暴虐を形にしたような
裕也のペニスを雪枝に最適なサイズ、形へと…雪枝を愛するためだけの姿に変貌させたのだ。
「クソ、クソ、クソ!!!どけ!次は俺がそっちだ!!!」
啓二は乱暴にペニスをアナルから引き抜くと、雪枝の体を回転させて今度は膣へと挿入する。
「んあ…」
だが、明らかに反応が小さい。
それが啓二をいらだたせる。
「くそがぁ!!もっと喘げ!感じろ!イって見せろ!!!」
「まだ負けを認めないか?」
「寝ぼけたこと言ってんじゃねえ!脳沸いてんのか手前!」
「そうか…」
嘆息して裕也は啓二のそれよりも小さく、啓二の価値観では劣るはずのペニスを
雪枝のアナルへと埋め込んでいく。
「あ、ああ、ああああああああッ♥♥♥お、お尻ぃ!ケツ、ケツマンコイイですぅ!!♥」
「うがああああッ!!!???」
アナルに挿入された裕也のペニスから送り込まれる快感に震えた雪枝の膣が、啓二が感じたことの無いほどの
蠢きを見せ、啓二のペニスを刺激する。
ギュルギュルとヒダが竜巻のようにペニスに絡みつき、根元からカリへと向かって螺旋を描く。
やがてその波打ちはカリ首へと到達し、溜まり、容赦なく射精へと追いやっていく。
「ぐく、ぐぉぉ…ッ!!こ、こんな…ゆ、雪枝、手前ぇ…ッッ!!ぐああッ!!!!」
ビュ、ビュルル…ビュク、ビュッ…
啓二はこの一週間、常に従順だった雪枝の膣の予期せぬ反逆に足元をすくわれた。
その結果、だらしなく膣内に精液を放ってしまった。
663名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 18:44:11 ID:k6styhSL
「んああッ♥んあッ♥はひッ!♥お尻ッ!お尻ぃッ!!♥♥」
もう何度も雪枝の膣内には射精してきた。容赦なく、慈悲も無く。泣き叫ぶ雪枝の頭をベッドに、床に、壁に押し付けて。
そのたびに雪枝は絶頂に達してきたはずだ。
だが、今の雪枝に達する気配は無い。それどころか、射精した啓二のペニスには用も無いとでも言うように
膣はその締め付けを止め、あまつさえ啓二のペニスを吐き出そうとしている。
今や雪枝の頭の中にも、心の中にも、尻穴を抉る裕也のペニスのこと意外は無い。
「教えてやるよ啓二。バトルファックってのはな、相手をイかせる競技でも、自分が気持ちよくなる競技でもない。
 …相手を、幸せにする競技だ。」
「ハァ…ハァ…ぅるせえんだよクソ虫がぁあ!!」
射精による虚脱感を肥大した自尊心が叩きのめし、さらに乱暴に膣を掻き回す。
反対に、裕也はほとんど動いていない。雪枝の腸壁の方が動き、暴れ、快楽を求めているだけだ。
「…相手を思いやる気持ちの無いお前のバトルファックは、バトルファックじゃない…只のレイプだ。
 相手が一番気持ちよくなれる場所を、一番気持ちよくなれるように刺激してあげれば…」
クン、と裕也が腰を動かす。腸壁の一部をカリが軽くえぐった。その瞬間…
「んお、んおほおおおおおおッ!!♥♥あ、アナル、アナルでイきまひたぁあッ!!♥♥♥」
「…それでいいんだ。本当の気持ちよさを雪枝ちゃんが知った今、お前のレイプでは雪枝ちゃんをイかせられないよ。」
「ぐ、おおお…ま、また…ッ!!…ふざけたことほざいてんじゃあねえ!!バトルファックは、相手をイかせる競技だ!!
 自分はイかず、相手をハメて、貶めて、イかせりゃ勝ちなんだよぉ!!」
「…現に、イかせられていないようだが?」
「うるせえええええッ!!!」
啓二は腰の動きを止めない。どれほど無為であるとしても、それを認めるわけにはいかない。
その矜持が今の彼を動かしていた。
664名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 18:45:00 ID:k6styhSL
「やれやれ…なら勝手にしろ。僕は僕で、勝手に雪枝ちゃんを愛させてもらう。」
裕也はペニスをアナルから引き抜く。
「ん、お、おおほおおおおおッッ!!♥♥…ひ、引き抜かれ、て、イきまひたぁ…♥♥」
腸液にまみれるペニスを、雪枝の鼻の下へと導く。
「は、はふ、はふ、くん、くんくん…あ、あはぁぁあ〜〜〜〜♥♥♥い、いい匂いぃ…♥」
ツンツンとペニスの先端で唇をつついてやる。咥えていい、という意思を込めたものだ。
パアッ、と雪枝の顔が輝き、即座に裕也のペニスにむしゃぶりついた。
「はむっ♥んっ♥んっ♥んっ♥、んむ、むじゅるるるうるるううぅぅ〜〜〜〜♥♥」
啓二に仕込まれたものか。いや、それだけじゃない。雪枝ちゃん自身の本能と魂から来る舌技だ…
裕也はそれを甘んじて受ける。
射精に及ぶことなく耐えてきたペニスからは先走りがトクトクと漏れ出し、その味が雪枝の脳を焼く。
「んぉッ♥おッ♥おッ♥、んむ、むああッ!!♥お、おいひ、おいひいでふぅぅぅ!!♥」
舐め、吸い、噛み、穿り…口の中という限られた部位で可能な限りの愛撫をペニスに加えていく。
裕也のペニスが射精の直前に至り、ビクビクと痙攣を始めたとき、口を離して雪枝が言った。
「ちゅぱっ……♥…あ、あの…いいですか…?」
おずおずと出た声に、雪枝の手のひらに指でOK、と書いてやる。
「あ、あの…お、オマンコに入ってるおチンチンなんですけど…」
啓二のペニスだ。啓二は今も休むことなく、息を荒げて雪枝をイかせようと必死になっている。
「その…ちょっと…邪魔なんですけど…」
「!!!!!!!!!」
その言葉に、啓二の自尊心にヒビが入る。
その途端、暴走したように啓二は腰を振り乱す。単にイかせようというのではない。
子宮まで蹂躙してやろう、膣を汚して壊してやろう、という意図が見て取れた。
だが、それでも雪枝は絶頂に達するほどの快感を得ない。
よく言えました、そういう気持ちを込めて、裕也はペニスを手でしごき、射精にいたる。
ビュル、ビュルルルッビュル!!ドク、ドクン!!
その精液は雪枝の顔に、鼻に、舌に、耳に降りかかり、穴を見つけてはその中へ侵入していく。
「むあああああああああッ!!!♥♥♥ぶ、ぶっかけられて、ジュルジュルのザーメン、
 穴の中までドロドロにされて、イ、イく、お、お口で、み、耳ぃ!耳で、は、鼻でイきましゅッ!♥
 ど、ドロドロくっさい匂いに脳みそ犯されりゅうううッ!!♥イっくぅぅうう〜〜ッッッ!!!♥♥♥」
長い射精を終えて、そのペニスを雪枝の口で掃除してもらいながら、チラリと啓二の方を見る。
「………」
啓二は何かが切れてしまったように下を見ながらピストンを続けている。
だが、その勢いは先ほどまでとは比べ物にならない。雪枝にとっても、裕也にとっても、
繋がりあう、繋がりたい場所を占有している、ただの邪魔でしかなくなってしまっていた。
665名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 18:45:29 ID:k6styhSL
それから一時間以上にわたって、その勝負は続けられた。
ありとあらゆる場所を刺激され、ありとあらゆる方法で雪枝はイかされた。
10回以上の裕也の精液を中から外から浴びせかけられ、100回以上に渡ってイき続け、身も心もドロドロになっている。
だが、その顔は陵辱されていたときとは違い、幸せそうだった。
「……」
啓二は生気を失った顔をしなが、緩慢な動きでアナルを突き上げている。
だが、そこではもはや雪枝は何一つ感じてはいない。
「ッ♥ッ♥ッ♥ッ♥ッ♥もう、もう、もうらめええええええ〜〜〜〜〜ッ!!♥」
プシャアアア…
ガクガクと痙攣し、潮と尿を同時に噴出して、雪枝は絶頂に達した。
そのとき、啓二がヒザからくずおれた。
ヌポ、と音を立ててペニスも雪枝のアナルから引き抜かれ、固さを失いベッドへベチャリと着地し、動かなくなる。
結局、最初の一回以外は啓二は雪枝をイかせることができなかった。
それだけでは無く、雪枝の…裕也によって愛される雪枝の、まるで添え物のような扱いを受けて何度も射精させられた。
裕也はそのまま雪枝を抱きかかえ、深く深く二人は結びつく。
「お前は誰ともバトルファックしていなかった…一度も、バトルファッカーじゃなかったのさ。
 お前がしていたのは、ただの一人遊び…オナニーなんだよ。啓二。」
啓二はブツブツと何事かつぶやいているが、何を言っているのかは分からない。
攻撃的なやつほど、案外もろいものだな。そんなことを考えたが、すぐに頭から追いやった。
「さて…」
裕也は雪枝と繋がったまま、部屋の隅に立っている啓二の仲間達へと向き直った。
「…ッ」
「こいつと…そこで壊れてる女を連れて、出て行ってくれないかな?
 彼女と、話がしたいんだ。」
「は、はいッ!!」
なぜか敬語になり、仲間達は一目散に部屋から駆け出していった。
「…現金なもんだ。さてと…」

裕也は脱力した雪枝のヘッドホンを外し、耳元でつぶやいた。
「今、君の中に入っているペニスと…さっきまでの、もう一本のペニス…どっちが良かったかな?」
「こ、こっちのオチンチン…こっちが、こっちがいいです…♥」
「キミを幸せにしてくれるのは、どっちだと思う?」
「こっち、です…♥挿れられても、抜かれても、触ってても、舐めてても、ずっと、幸せでした…♥」
「キミのものになるとしたら、こっちとあっち、どちらがいいかな?」
「…!この、このオチンチン!こっち!こっちがいい!こっちじゃなきゃ嫌ぁ!!」
「そう…それじゃあ、このペニスとその持ち主に、一生を捧げられるかい?」
「捧げます!一生かけて愛します!!愛されます!!愛して、愛させてください!!!」
「あっちのペニスとは二度と会えないけど、それでもいいのかな?」
「いいです!あんなの、あんなの要らない!あんなの全然気持ちよくない!!」
「そう…じゃあ、約束するよ。このペニスと、持ち主はキミのモノだ。そして、誓ってくれ。君は…」
言いながら、雪枝の目隠しを外す。
長い長い暗闇から開放され、まぶしさに目を細める雪枝の目の前に、ぼんやりと像が浮かぶ。
そこには、彼女が大好きだった、彼女を大好きだった少年がいた。
「ずっと、僕と一緒にいる、って…」
「…ッ!!!!」
子供のように顔を歪めて、ぼろぼろと大粒の涙が雪枝の顔を伝って裕也の胸へ落ちた。
「…はい…!」
部屋の中に響き渡る泣き声の中で、二人はいつまでもいつまでも抱き合っていた。
666名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 18:46:02 ID:k6styhSL
校舎裏で、なおも啓二はブツブツとつぶやいている。
「…嘘だ…俺が…俺があんな…あいつなんぞに…負けるわけが…」
その周囲には仲間達が立っている。
「…なあ、どうする…?」
「どうするったって…こりゃあ…」
突如、ガバ、と啓二が立ち上がる。その瞳は狂気に染まっていた。
「…ビデオだ…」
「え?」
「あいつを…雪枝の膜をぶち破るときから…調教を、全部ビデオに撮ってたよなぁ…」
「あ、ああ。」
「そいつだ…そいつを、バラまいてやる…」
「お、おい!?」
「学校だけじゃあねえ…家にも、近所にも、あいつらの行くところにはどこだろうとバラまいてやる…」
「ちょ、ちょっと…本気かよ…?」
「当たり前だ…この俺を…この俺様を、コケにしてタダで済むかよ…この世のどこにも、居場所をなくしてやる…ッ!!」
「そ、そんなことしても…第一、バレたら…」

「その心配は無いわ。」

凛と透き通った声が校舎裏に響いた。
全員が驚き、振り返った。

「もう、バレてるからね…」
そこに立っていたのは律子先生だった。
「せ、先生…ッ!!」
「…ッ!!」
コツコツと律子は啓二一派へと歩んでいく。
「…残念だわ。本当に、残念。啓二君。キミにはまあ、それなりに見所があったのだけれど…」
「…何か、僕に用でも?今話してたのは、ゲームの話で…」
「見苦しいまねはおよしなさいな。」
律子は懐から一本のテープを取り出した。
「…ッ!!!」
それは、啓二の仲間が撮影し、啓二の家に保管しておいた、雪枝への陵辱の一部始終を収めたテープだった。
「…BFには、相手の弱点を的確に突くという残忍さも必要なときもある…
 その点では、キミは申し分なく残忍だったわね…残忍すぎるほど。」
「…ッ!」
仲間の一人が駆け出し、逃げ出そうとする。
だが数メートルも走らないうちに、木陰から飛び出した女に押し倒される。
「ぐあっ!?」
「逃げようなんて…逃げられるなんて思わないことね。」
その声に応じたように、啓二たちを囲むようにどこからともなく人々が現れた。
「な、なんだよこれ…俺達をどうするつもりだよ…ッ!」
「飯田啓二、以下9名。BF断罪委員会からの決定を告げる。
 同じ学び舎でBFの研鑽に励む同胞に対し、一方的なレイプに及び、あまつさえ
 弱みにつけこみその体と心を拘束、陵辱した罪、許しがたし。」
「だ、断罪委員会…!?」
「そう。バトルファッカーは性欲という人間の根源に関わる、非常に高尚な競技。」
別の男が言う。
「それゆえに、バトルファッカーには高潔たる精神が求められる。」
さらに別の女が、次々と語りながら歩を狭めていく。
「バトルファッカーとは、セックスを通じ相手をいつでもどこでも、どこまでも深く愛する者。」
「貴様らが行ったのは、ただのレイプ。」
「もはや貴様らはバトルファッカーではない。ただのレイプ魔に過ぎぬ。」
「だが、ここはバトルファック専門学園。」
「ただのレイプでは罪には問えぬ。」
「校内で行われるいかなる性行為も、特権でもって免罪される。それが国のルール。」
「だからこそ、法で裁けぬからこそ、我らが裁く。」
「さ、裁く…!?な、なんなんだよあんたら、一体誰だってんだよ!」
667名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 18:46:28 ID:k6styhSL
「我らはBFを、この学園を愛する者」
壮齢の男が一歩歩み出る。
「あ、あんた…安田…安田監督…ッ!?」
「我らはこの学園の秩序を乱す者、バトルファッカーの名を汚すものを憎む。」
20台中盤ほどの女たちが一歩歩み出る。
「ば、バトルファック日本代表の…美夏!千夏!涼子!柚流!き、金メダリストの、み、深咲まで…!?」
「バトルファックを貶める者に、愛を無くしたケダモノに、バトルファックを愛する全ての者たちからの裁きを。」
初老の男性が歩み出た。
「お…親父ッ!!??」
男性は啓二を見据えて、一喝した。
「たわけ!!!貴様のようなクズに親父呼ばわりされる覚えはないわ!恥を知れこの外道!!!」
「ッ!!!?」
「飯田啓二…このテープを貴様の家に回収に行った際、伝言を、と言付かっている。」
律子先生が言う。その口調はもはや教師が生徒に対するそれではない。
律子は懐から小型のムービーレコーダーを取り出すと、それを啓二に投げた。
啓二はそれを受け取り、再生ボタンを押した。
「啓二…」
「ね、姉さん!?!?」
知られてしまったのか。自分が学園で行っていたことを。女を堕とし、辱めたことを。
「姉さん、とても悲しいわ…あんなにいい子だったのに、こんなことをするなんて…」
「ね、姉さん…」
「啓二…罪は、償わなければならないわ。もう会えないと思うけど…いつか、生まれ変わって、今度こそいい子になって…」
「姉さん!姉さん!!違う、違うんだ!姉さん!!」
「…そして、私に会いに来て。…さようなら。」
ブツリ、と画像が消えたと思うとまた別の映像が流れる。
「お兄ちゃん…」
「み、瑞樹!」
「お兄ちゃんがこんなひどいことしてたなんて、知らなかった…」
「みず、き…」
「雪枝さんって人、本当にかわいそう…同じ女として、許せないよ。お兄ちゃん…」
「瑞樹!瑞樹!!違うんだ!瑞樹ぃ!!」
「サイテー。気持ち悪い…。もうあんたなんかお兄ちゃんじゃないわ。二度と帰ってこないで。」
ブツリ、と映像が途切れた。
もう、何も流れない。
「…」
「さっきの実習のときの…雪枝さんと、裕也君。彼らにしたことも確認を取らせてもらったわ。
 もっとも出遅れて、私が見たのはノケモノにされてる啓二君の姿だったけどね。」
「…俺は……なぜ…」
「さて…傷心のところ、悪いが…」
ザ、と包囲が狭まる。
「ひ、ヒィッ…!た、助けて…!」
「同じ台詞、テープの中だけで雪枝さんは56回言っていたわ。あなた達は助けたのかしら?」
「ひゃ、百回でも千回でも言います!!なんでもします!!で、ですから!!」
「まあそう怖がることは無いわ…言ったでしょう?バトルファッカーは相手を愛する、って…」
「じゃ、じゃあ…」
「ええ、愛してあげる…天国を突き抜けて、地獄までイっちゃうくらいに、ね…♥」
ジュル、と啓二たちを囲む女達が舌を鳴らす。
「う、うわ、うわああああああああああああああッッ!!い、嫌だ、た、たすけ、て、え…ぇ…!!!」
「姉さん…瑞樹……親父……。」

悲鳴が嬌声へ、そしてまた悲鳴へと変わっていく中、啓二の父親は背を向けて歩き出す。
律子の横を通り過ぎるとき、律子が言った。
「…胸中、お察しします。御老。」
「…無用なこと。確固たる裁きを。」
「しかと。」
初老の男は毅然とした態度で学園の門から出て行く。
だが、律子の耳には男が最後に言った言葉が届いていた。

「バカ息子が…」
668名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 18:46:49 ID:k6styhSL
個室の中では、いまだ泣きじゃくる雪枝をヒザに乗せたまま、裕也が延々と雪枝の頭を撫でていた。
「ひっく、ひっく、ごめ、ごめんなざい〜〜〜〜〜〜〜!!!」
「もういいんだよ。雪枝ちゃんは何も悪くない。それに…実習で僕としたときは、僕を気持ちよくさせようと
 してくれてたんだろう?つらかったろうに、ありがとうね。」
「う、ひぐ、うえええええ〜〜〜〜〜〜〜!!」
「よしよし。」
「あた、あたし、汚されちゃって、それに、しょ、処女、取られちゃって、け、啓二君に、従わないと…」
「大丈夫だよ。あいつはもう雪枝ちゃんに手出ししないさ。してきたら、僕がやっつけるよ。」
「ほ、ほんと…?」
「ああ。振られた男のかっこ悪いジェラシーなんか、屁でもないよ。」
「で、でもでも、私、私、汚れちゃって、ゆ、裕也くんにはもう、ふさわしく…」
「ストップ。いいんだよ、そんなこと。僕は、君が…雪枝ちゃんが、好きなんだ。そばにいて欲しい。
 これからもずっと。雪枝ちゃんは僕のこと嫌いかな?」
「そ、そんなことない!」
「ありがとう。だったら、大丈夫だよ。
 気になるのなら…僕が綺麗にしてあげるよ。何千回でも何万回でも、君に、注ぎ込んであげる。」
「裕也くん…♥」
「あいつらに犯された500回なんか、限りなくゼロに近づくくらい、愛してあげる。
 朝も夜も、学校でも家でも、起きてる間も、寝てる間も。
 体中全部、僕の色に染め上げて、僕専用の雪枝ちゃんにしてあげるよ。君専用の、僕専用に。」
「裕也くん…裕也くん…ふえ、ふえええええ〜〜〜〜〜…」
「よしよし。体の処女なんか無くたっていい。僕だって、君が初めてじゃなかったんだから。
 でも、心は、僕の心の初めては、君のものだよ。受け取ってくれるかな?」
「うん!下ざい!裕也くんの初めて、雪枝に下ざい!!わたじの初めても、裕也くんにあげる!!」
「貰うよ。もう離さない。ずっとずっと、一緒にいよう。
 他の誰とエッチしても、誰にも負けないバトルファッカーになろう。
 だって僕らはもう、愛を知ってるんだからさ。ほら、もう泣き止んで。」
「うえええええ〜〜〜〜〜〜…嬉しいのが止まんないのぉ〜〜〜幸せで、涙が止まんないよぉ〜〜〜!!!」
「困ったな、それじゃあこれからもずっと泣き虫のままなのかな?」
「うえええええ〜〜〜〜〜………」
喜びの泣き声が終わり無く続く中で、二人は愛し合い、交じり合い、溶け合っていった。
669名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 18:47:11 ID:k6styhSL
『裁き』が終わりしばらくして、職員室へと戻った律子の電話が鳴る。テレビ電話だ。
「はい。」
「どうも。」
「これは、雪枝さんのお父さん。この度は私どもの監督不行き届きで…」
「ああいや、それはもう結構。あなた方の『誠意』はちゃんと届きましたので…10個とも。」
「申し訳ありません。」
「実は、雪枝に急ぎ伝えていただきたいことがありまして…」
「何でしょう?」
「いや、家に帰るのを待てれば良いのですが…」
「構いませんよ。なんでしょう?」
「実は、雪枝は前々より、好きな相手がいると言っていたのです。」
「ああ。」
「お心当たりが?」
「一応は。」
「思えば、雪枝には悪いことをしました…あの決まりは、軽々しく体を開くな、という意味だったのですが…」
「ああ、例の処女のアレですか。」
「ええ。確かに代々伝わる決まりではありますが…どうにも、厳しく伝えすぎてしまったようで…
 それに反発するように、あの子はBF学園へと身を投じてしまった…」
「元来、まじめな子ですからね。」
「それでですね。今回はこのようなこととなってしまいましたが、もう過ぎたことです。
 そこで、雪枝に伝えて頂きたいのです。」
「いかように?」
「『決まりのことは気にするな。相手がいなくなれば無効だ。その好きな男の子をうちに連れて来なさい』と。」
「ふふっ…かしこまりました。」
「お手数ですが、お願いします。」
「しかと。」

ガチャリ、と電話が切れた。
「さて…伝えに行ってもいいのだけれど…」
律子は携帯で、裕也と雪枝のいる個室のある性交館、その出入り口にいる同僚に電話をかける。
「あー、もしもし。まだ?」
『まだっすよー。自分、いつまでここで見張ってればいいんすかー?』
「まあ、今日ぐらいはいいじゃない。終わるまで待ってあげなさい。」
『了解ーす。』
電話が切れる。
「うふふ…つらい思いをしたんだもの、これくらいはいいわよね…」


澄み切った秋晴れの青空に、飛行機雲がある。
二筋の雲の糸は、やがて溶け合って一つになり、いつまでも空を漂っていた。

END
670名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 19:04:49 ID:k6styhSL
以上終了ー。
エロ小説かいてゴールデンウィークを過ごしたなんて…頭がフットーしそうだよおっっ

こんなのNTRじゃねえって人はすいません。
こんなの純愛じゃねえって人もすいません。
こんなのBFじゃねえって人は控えおろう。

長くてごめんよ。御都合主義でごめんよ。やりたいこと詰め込んだらこんなになっちまった。
他にもやりたいプレイはあったけど、ま、そっちはまたいずれ。

ところでゴールデンウィークって音だけなら黄金の弱点とも訳せますよね。
いかなる弱点も即座に探り出し絶頂させる能力、「開闢絶頂す黄金の指(ゴールデン・ウィーク)!」なんて妄想。
H×Hとか某エロゲっぽく。
いかん、また膨らむ。妄想とあらぬところが。
671名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 19:46:57 ID:6nvcCnSx
乙。
672名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 20:12:23 ID:/mk5WGBI
gj。

bfスレの長い歴史の中で
意外にも初めてじゃないか?
男vs男 
673名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 20:12:50 ID:P0BV+6CK
>>670
いいGWだった。
嫌味で
674名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 21:52:12 ID:o/NFjjQr
>>670
GJ満足しました
性技の競い合いもなかなか・・・
675名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 21:57:03 ID:/LR9iYsg
GJ!珍しい感じがしました。
676名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 22:36:14 ID:/tBsGouW
うわあああああ読んでしまったあああああ

お、おそろしすぎるが、いいBFだった・・・・ぐ、ぐっじょ
ちょっとトラウマかも
677名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 22:40:56 ID:SU2vhRd7
>>670

GJです。
お疲れ様でした。

ただ、啓二の『裁き』を詳しくして欲しかったです。
678456:2008/05/06(火) 22:43:08 ID:QYbCooAg
流れぶち切ってスマソ!
GW中にうpるとか大口叩いてましたが、まだ、皆様のお目に掛ける程の
レベルに達しなかったために少し延期します。
後は、効果音とウェイトを適度に入れれば完成です。
体験版なんですが、このまま続けてうpっていいのか
板の皆様に聞いてみたく、試しにという事です。
恐らく、私の場合発想力だけは褒められますが、その内容がお粗末なもので
忘れてくれると嬉しいです。
一応ニダゲーの新作は5月末までという事でお願いします。
679名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 22:48:47 ID:3Wjcn/rG
YbCooAgって化学式?
680名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 22:51:30 ID:QYbCooAg
>>679
銀だろ?
ってか自作自演だが・・・
681名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 22:52:39 ID:+egM6GuX
>>678
気長に待ってるよ
682名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 23:09:43 ID:Iwt+jaE/
>>678
お前まだ生きてたのか
頑張れよ
683名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 23:35:19 ID:zxo2J61P
やっぱりNTRは人を選ぶよね…でもBFとNTRって相性良くないかな?かな?
>>676
ごめんね。これ書いたときの僕は本当の僕じゃないんだ、ごめんね。
今、外伝〜雪枝、鬼畜輪姦調教ビデオ撮影編〜書いてるけど、ごめんね。
嘘だけど。
>>677
こういう感想はすごくありがたいね。
気分悪くしたらごめんだけど、詳しくってどっちの意味かな?
末路がわからないって意味か、それともその内容をもっと直接描写した方がって意味?
もし前者だとしたら作中に匂わせてあるんだぜ。
後者ならあえて直接描写を避けて残酷さを演出したつもり…だったけど、そっちのが良かったか。失敗失敗。

>>678
自分はニダさんのことをあまり存じ上げませんが
コロンブスの卵のように「思いつくこと」が物を作る人間として何より大切だと思います。
技術などは誰でも後からついてくるのでしょう。応援しています。
684名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 23:59:56 ID:un4cc/f7
よしっ!寝取り返しよしっ!!
個人的にはこういうのを待ってたんだぜ
685名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 00:29:06 ID:evbhJ1Vn


BFスレその歴史早わかり20〜29(33-030氏)

がまとめに掲載されたらしいぞ。
まとめページ係が本スレ規制だから代わりに報告した。


>>683
コロンブスの卵は「発想の転換・飛躍」って意味じゃなくて、
「誰でもできることだが、最初にやるのは気が引けることを敢えてやる」って意味だぜ。
まあ今回のNTRはまさにそれだったわけだが・・・乙かれ
686名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 01:20:09 ID:S7+ZCp+E
670と683って同一人物なのか?
687名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 02:45:55 ID:EpCukOKR
>>670
━━断言しよう。貴方がBattle Fuck Short Stories Masterだ
688名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 03:23:08 ID:psHrGbvo
>>629
注意属性に『非ロリ貧乳』も加えて欲しかった…

他は全然オッケーなくせにそんなもんを地雷にしてるのは俺だけかもしれんが
689名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 03:49:33 ID:AZ8ozkQp
まあそのあたりは、作者の常識の範疇に任せればいいんじゃね?
ちなみに俺的には、「黒い髪の欧米人」「喉を使ったフェラチオ」が地雷だ。
690名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 05:15:29 ID:uS9uuk0q
>>670
GJ
賞賛しかいえませんw
691名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 08:19:05 ID:V6xmckj1
そうだな。好みを押し付けるのはやめよう。作者なりの配慮だろう。
それより、その先にあるBFを評価しようぜ。

両作とも実に良いBFだった。胸がすくような思いだった。ギャップは正義だよな。いろいろと。
属性を活用していてエロ描写も十分すぎる。ツボった。次回作楽しみにしてます。

啓二の末路ってやっぱ……(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
692名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 10:51:42 ID:SKmdwUQO
てす
693677 :2008/05/08(木) 01:36:42 ID:nuVAnFC8
>> 670 = 683

お疲れ様です。m(_ _)m

>後者ならあえて直接描写を避けて残酷さを演出したつもり…
>だったけど、そっちのが良かったか。失敗失敗。

もちろん、後者の方です。
もし、余力があれば追加して頂けるととてもありがたいです。
作風・手法が上手なので期待してお待ちしております。
694名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 02:11:22 ID:rV7Ke/xe
俺は末路が気になる……想像はつくけど
でも確かにわざとぼかした方が恐ろしさが増すし面白いな

それにしたってなんでクズ外道に罰の前にご褒美があるんですか!分かりません!(><)
豚にレアメタルです!
695名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 18:57:00 ID:b5GJK6QL
>>694
豚にレアメタルって
伯爵様な高速の豚しか思い浮かばないじゃないか!
696名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 18:57:40 ID:yA6O9I/g
ウンコマンはどうしたんだろう
697名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 19:00:34 ID:Rlw8NEmG
ゲームの作成は時間がかかるもんだからなー。
698名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 19:46:08 ID:OWivVfcR
シリーズ完結編に向けてえいい制作中なのですよ(;´д`)
699名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 20:17:04 ID:CkBQ60vd
シリーズ?完結?
700ウンコマン:2008/05/08(木) 20:24:28 ID:1CORhQE/
>>696
思い立った日がいちばん勢いが良かった(;´Д`)
GW明けてからはちまちまと進めているよ
701名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 21:10:05 ID:yA6O9I/g
>>700
期待して待ってます
702名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 21:31:29 ID:Rlw8NEmG
ウンコマンRPGの臭い立つようなエロスを期待してるぜ!
703名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 21:39:12 ID:WKPVIs5p
スカトロじゃありませんように…
704名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 22:34:23 ID:DMv6+5fY
なんで?
スカトロだっていいじゃない。
705名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 23:09:18 ID:CkBQ60vd
なんで?
うんこだよ!うんこだよ!どうやってBFすんの?長さでも競うか?あぁ?
706名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 23:24:16 ID:gtmMrvZz
むしろスカトロに期待。
出せ、塗れ、食え。
707名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 23:44:28 ID:CkBQ60vd
で、その完全リサイクルとBFがどう関係ある?
負けたらウンコ喰わされるってこと?それとも技か?・・・
どっちにしろ最終的にウンコは喰わされるんじゃねぇか!!!
708名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 23:49:02 ID:Rlw8NEmG
作者がスカトロだといってないのに、なんでそんなに一人で盛り上がってるんだ?w
まあ、期待して待とうじゃないか。

スカトロとかなら、注意書きをしてくれたほうが荒れないのは間違いないが……。
709ウンコマン@携帯:2008/05/08(木) 23:51:20 ID:n0jEbneB
(;´Д`)なんかアクセス規制(プロバごと?)を喰らってしまった
俺にスカトロ趣味はないけど
背中打たれる滝修行として使うことを思いついてしまったよ
喰うとか塗るとかは期待しないでくれ
710名無しさん@ピンキー:2008/05/09(金) 00:10:12 ID:sva6/ebw
「天文学」って作品
いつの間に発表されたんだろ?
歴史早分かりに無いってことは
ROUND30以降だよね
711名無しさん@ピンキー:2008/05/09(金) 02:50:11 ID:wfcgfFoa
屁はどうか
712名無しさん@ピンキー:2008/05/09(金) 03:24:38 ID:DLwQFmpP
前も誰か書いたような気がするが、ガンツみたいなゲームいいかもな。
性人と戦うの。
713名無しさん@ピンキー:2008/05/09(金) 12:49:45 ID:GHeKFOY4
>視線をオッパイの方へ持っていき女の子が胸をガードするが、その時はもう股を開かれていてチンチンをねじ込まれているという
>伝説のレイプテクニックの事だよ。

BF技ですね わかります
714名無しさん@ピンキー:2008/05/09(金) 14:50:23 ID:ghGdlc6t
股が胸に見えた!なんという自爆技!
715456:2008/05/09(金) 23:24:59 ID:JPMukGIT
火星50M 5103 パスはいつもの

出来たらご感想お願いします。
バグ等まだ残っている可能性あります。仕様のようになっている部分も
ありますので、そこは勘弁して欲しいです。
多分ネタとしては盲点をつけているとは思う。
716名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 00:29:41 ID:B/3A8Vll
明日が休みでよかったよ。
717名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 00:45:32 ID:rufpPEAM
>>715
明日ゆっくりやらせてもらいます
IDがジャパン婿が気になるがとりあえず

 [乙!]  パッ
  ‖∧ ∧
  ∩・ω・`)
718名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 01:14:05 ID:i+3bsSPw
>>715
お、いい休日になりそうなんだぜ!
719名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 01:56:40 ID:u1jfxKa9
素晴らしいタイミング。
ジャパン婿さん、ありがとうです。

いい夢が見れそうだ
720名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 02:18:42 ID:avouKXOM
一発抜いた後に見つけるとはタイミング悪いぜ
721名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 02:44:31 ID:i+3bsSPw
火星ずっと403だ・・・
722名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 03:57:11 ID:JPxXvv9c
>>721
同じく
723名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 16:16:28 ID:lB2I2+ML
火星はリファラ制限かけてるから設定いじってたりノートン先生がいると403
ノートン切ってIEで直接やると幸せになれる
724名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 17:23:39 ID:i+3bsSPw
>>723
おお、いけた
thx
725名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 18:40:00 ID:lB2I2+ML
>>715
バグ報告
スタート地から北西のほうの橋の仕掛けに引っかかって落ちた後、無限ループになります
726456:2008/05/10(土) 18:57:26 ID:cXlH84rT
>>725
ごめんなさい。そこ・・・作ってないです。
確か体験版の注意書きに書いたつもりでしたが、
誤って消してしまったみたいです。
今はボロ橋は渡らないで下さいとしかいいようがありません。
マスターの時には忘れずに作っておきます。
727名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 21:03:14 ID:sf7/GRT4
>>456さん
遊ばせていただきました。こういうゲームが作れるというのは尊敬します。
いずれは自分も作ってみたいと思いました。
体験版とのことですが、シャドウゲイトを実機でやっていた世代として
完成版をとても楽しみに思います。

それとは別で、『裁き』の内容、書けたんだけど。
どうする?言ってくりゃれ。可及的に従う。
728名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 21:09:20 ID:NR/oLYwE
神よ、我に裁きを!!
729名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 22:49:42 ID:sf7/GRT4
じゃ蛇足ながら投下。
先に言っておくけど、クソ長ぇ。番外編のクセに本編より長いかも知れん。本編で省いて良かった。
連投規制に間違いなく引っかかること請け合い。ENDって出るまでは終わらない。

本作は>>617-670の外伝に当たります。
前作をお読みでない方、前作での啓二の末路についてはあれで良かったと思われる方は
ヌルーされるのが賢明です。

男総受け、足コキ、匂いフェチ、尿、前立腺、(微)グロ描写、残酷描写

が含まれています。そういったものに嫌悪感を催す方も御注意下さい。
>>676のような方は特に。
そういう趣旨の外伝です。だから直接書かなかったんだよ!
用法用量に以下同文。

ニダ氏、流れぶち切ってごめんなさい。
730名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 22:50:22 ID:sf7/GRT4
「ひいいぃぃぃ…ッ!!い、いやだ、嫌だ…!く、来るな、来るなぁ!!」
「見苦しいマネは止して、精々気持ちよくなる努力をしたら?どのみち結果は変わらないわ。」
ザ、ザ、と包囲は一歩ずつ狭められていく。
それは包囲される側である啓二の仲間達にとって、いまだ感じたことの無い恐怖であった。
泣き叫び逃げ惑う雪枝を、怯えて震える裕也を囲い込み、一歩一歩追い詰めたとき、
彼らはまた感じたことの無い高揚感に支配されていた。
狩る側と狩られる側、ただそれだけの立場の違いがこれほどに大きなものであるということを彼らは初めて知った。
そして、自分達が狩られる側になるということを露ほども想像できなかった、自分達のおろかさを。
「結果は同じでも、努力しだいで過程は変わるわ。努力。いい言葉よね、努力。私好きよ。大好き。」
断罪委員会と名乗った者達の中でも、女達…つまりは、啓二たちの中の男どもに対する執行人…
はしゃがみこみ、震えている男達の周囲を完全に包囲し、その影は彼らの顔を覆いつくした。
その中でも、BF日本代表、金メダリストの深咲は目の前でガクガクと震える男の顎をつう、と撫でて
その顔を自分へと向かせて言った。
「努力したから、こんなに強くなれたわ。努力したから、逆転できたこともあった。だから…」
ギリ、と男の舌を指でつねり上げ、鼻息がかかるほどの距離で男をにらみつけて言った。
「努力しない奴も、努力しようとする人を邪魔する奴も大嫌い。絞り殺したいっていつも思ってたわ。」
「あ、ああ…あああ…た、たひゅけて…!」
男は胸の前で手を組み、許しを請うた。
「じゃあ、努力しなさい。努力して努力して、運命を変えて見せなさい。アタシをイかせられたら、考えてあげてもいいわ。」
断罪委員会の面々はまた始まった、と苦笑した。
今まで何人もの罪人を断罪してきた彼らは、彼女がそう言うところを何度も見てきた。
彼らの処罰はすでに決定事項だ。覆るようなことがあってはならない。
だが、誰も止めはしない。
それが不可能であることを、誰もそれを成し遂げられなかったことを知っているからだった。

代表チームの女達はそれぞれ、深咲に続いて『獲物』に手をかけた。
「う、うわあああああ!!や、やめ、やめて下さい!!か、勝てるわけない!」
「お、俺は悪くない!!た、ただ啓二に誘われて…!」
「啓二!!啓二!!!お、お前が…お前のせいだ!!な、何とかしろよ!!」
だが、啓二はその声に反応しない。
愛していた家族達から見捨てられた彼には、その気力は無い。
啓二の前には律子が立っている。
「…どうかしら、居場所が無くなった気分は?」
「…」
「この世のどこにも居場所を無くしてやる…そう、言っていたわね。
 …彼らは居場所を見つけて、自分の力で取り戻したわ。お互いの隣という、ね。」
「…」
「あなたの居場所はどこだったのかしら?お友達のそば?クラスのリーダー?それとも?」
「…俺は…親父と…姉さん…瑞樹…家族に、喜んで、欲しかった…そのはずだった…」
「ええ。入学のときの面接で、キミは言ってたわね。
 『家族が誇れるようなバトルファッカーになりたいです。』って。あれは嘘だったのかしら?」
「…嘘じゃ、なかった…多分…」
「そうね。嘘じゃなかったわ。きっと、それだけで家族は君を誇りに思ったでしょう。
 でも今は違う。誰もあなたを誇りになんか思わない。」
「…」
「どこで間違えたのかしらね。…でももういいの。考えなくていいわ。
 せめてもの情け…心から、魂まるごと、気持ちよくしてあげる。…それが私の責任だから。」
「…嫌だね…ッ!」
「?」
「俺は…俺は、こんなところで終わってられねえんだ…家族も仲間ももう要らねえ…ッ!」
「…啓二君…」
「俺を要らねえって言うやつらなんざ、俺も要らねえ!俺を見ねえ奴らなら、首根っこ掴んで見せつけてやる!」
「…そう、貴方は…」
「俺をバカにする奴らがいるなら、地面にキスさせてやる!俺を舐める奴らには、俺の苦しみを味わわせてやる!!」
「…もう、救えないのね。バトルファッカーでも、人間でもない…只の外道…。」
「外道で結構…!俺は俺だ…!どいつもこいつも…」
「それでも、いえ、だからこそ私の手で…」
「「絞り殺す!!」」
731名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 22:51:45 ID:sf7/GRT4
啓二の仲間である男達5人は、校舎の壁に背を押し付けられたまま動けない。
腰が砕けて崩れ落ちそうなのに、それもできない。それを許さない迫力とでも言うのだろうか、
有無を言わさない何かが彼らの前に立つ5人の女性からは漂っていた。
立ち続ける、いや、立たされ続ける彼らの股間はこれから受けるだろう性技への期待か、
はたまた恐怖から来る生への渇望からか、固く勃起していた。
「ジュプ…ふん、少しは経験があっても、所詮はただの学生…つまらないを通り越して、面白いくらいに反応してくれるわ。」
「…ッ!!…ッ!!」
「あら、もう射精ちゃいそうなの?どうしようもない早漏ね…」
周囲は童貞処女ばかりというクラスの中で、啓二とつるんでいたことで早々に童貞を失っていた
彼らは、SEXに、バトルファックに自信を持っていた。
だが、それは大いなる勘違いだったのだ。
車の免許を持っていても、レースでは勝てない。
包丁で料理はできても、人を刺すことはできない。
セックスを知っていても、バトルファックの経験は皆無だったのだ。
早漏という言葉は、彼らのそんな裏打ちの無い薄っぺらなプライドを、自分を守るためだけの無意味なプライドを
ズタズタに引き裂いた。
先ごろ、自分達の目の前で、自分達がいじめていた少年が啓二を打ち破ったそのときに
ひどく傷ついたプライドはその言葉によって完膚なきまでに叩き壊された。
あとは、それを粉々に踏みにじられるだけだろう。彼女達にいいように嬲られて、射精させられて。
やがて、男達はそれぞれ違った性技によって嬲られ始めた。
いよいよ本当の『裁き』が始まったのだ。
732名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 22:52:25 ID:sf7/GRT4
「ジュル、ジュルルルル…ん、ルル、ルルルルル…ニュル、ニュプ…♥」
「………!!!!」
白目を剥き、歯を食いしばってその快感に耐えている。
一度でも射精してしまえば終わりだ。男も女も、絶頂を迎えればしばらくは無防備にされる。
そうなればもう逃げることはできない。逃げようと考えることもなくなるだろう。
それほどに、彼女らの手練手管は彼らの常識を逸脱していた。
「こ、こんなの…ぜ、全然気持ちよくなんか無い…ッ!!」
「ジュル…ムカ。あたしが下手だって言うの?童貞同然のあんたが?」
その言葉に、男のペニスを嬲っていた女は気分を害したようだ。
後ろから、男の声が響く。
「そうではない。当然のことなのだよ、柚流。」
「監督?」
男はBFに本代表チームの監督であり、律子の恩師でもある、日本BF界の指導者とも言える男、安田だ。
「お前のフェラは確かに世界に通じるものだ。だが、そいつはケツに殻の付いたヒヨコどころか、卵なのだよ。」
「あ、そっか。」
「そう。度の過ぎた快楽は時に苦痛にもなる。体は快楽と感じても、頭はそうは認識せんのだ。」
「そっかぁ〜、坊やってばこういうのはチェリーくんだったんだね♪ごめんごめん。」
「ぐああああ…!」
「つらい?苦しい?でも…やめてあ〜げないっ♥」
「う、ぐ、ぎ、ぎゃあああああッ!!!??」
「ジュポ、ジュポ、ジュポ…ジュル…心をレイプされるのってね、体を犯されるよりもっともっとつらいんだよ?」
「ひ、ひ、ひ…」
ガク、と足から力が抜ける。男が地面を目指して崩れ落ちようとする。
「おっと。だ〜めだよっ。」
柚流は小さく縮み上がり痙攣を続ける男のタマを指でそっと撫でた。
その瞬間、男の足に電流が走り、男は自分の意思とはうらはらに直立させられる。
「ぐぁ、ぎぃぃッ!!??」
「いけない子だなぁ、自分だけ楽になろうなんて…」
「な、なんで…あ、足が…体が、言うこと…聞かない…ッッ!!??」
「あたしたちが…何回フェラして、何回エッチして、何回イかされて、何回イかせたか、想像できる?」
「…ッ!」
「初潮の前から男のコのオチンチン咥えて、毎朝毎晩、疲れてても病気でも、毎日毎日男のコをイかせて来たの。」
「ヒ…!!」
テレビで何度も目にし、可愛いとも犯したいとも思ってきた柚流の顔。
ズリネタにして抜いたことも数知れない。その笑顔が悪魔のように見える。
「男のコの体のことはね、キミ達以上に知ってるんだよ…♥
 どこをどういじれば、どう体が動くかなんて、考えるまでもないの。
 キミの体はもう、キミのものじゃないんだよ…あたしのものなの。」
「ヒィィ…ッ!!」
「アハハ!キミも言ってたねえ?ビデオの中で…『お前は俺達のものだ!』だって?」
「そ、それは…!!」
「ねえ…同じことを言われるのってどんな気持ちかな。後で教えてね。死んじゃう前にさ…♥」
「し、死…ッ!!??」
「そうだよ。キミは死ぬの。でも大丈夫だよ。と〜っても気持ちいいから。もったいないくらい気持ちよくなれるよ。」
「そんな…そんなの…ッ!!ば、バトルファッカーは、相手を愛するって、言ったじゃないか!!」
「うん。あたし達はバトルファッカーだからね。気持ちよくしてあげるよ?愛してあげる。味わったことが無いくらい、
 味わったらもう戻れないくらい、気持ちよくしてあげる。それがあたしたちのプライドだからね。」
733名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 22:53:39 ID:sf7/GRT4
「だ、だったら…ッ!!」
「でも、気持ちよくなりすぎてキミが死んじゃったとしても、それはあたしたちの知ったことじゃないねえ。」
「…ッ!?」
喋りながらも、柚流の手は止まらない。彼女にとって手コキなどは寝ていてもできる、呼吸も同然の行いだ。
「あたしたちはキミ達が一番気持ちよくなれるようにしてあげる。バトルファッカーとしてね。
 でも、キミ達が弱すぎてそれを辛いと思ったとしても…そんなの知らないよ。甘えすぎじゃない?
 忘れてるんじゃない?これは『私刑』なんだよ?」
「そんな…ッ!!」
「キミが弱いのが悪いんだよ?努力しなかったから…地獄のような快楽に何度も溺れても、
 そこから抜け出す力を求めなかったから、弱いままだったから死ぬんだよ?
 弱い奴には何も言う権利も逆らう権利も無いんだよ?
 キミだってそうしてきたんでしょ?裕也くんや雪枝ちゃんにさ…。だったら、何も言えないよねえ?」
「……う、うう…!!」
「死にたくないなら深咲さんの言ったとおり、努力するんだねぇ。あたしをイかせまくって、
 動けなくできたら…助かるかも知れないねぇ?」
「そ、んなの…無理…無理だ…ッ!!」
「ああ、お汁が止まらないねぇ。無理かもねぇ。でもまあ、あたしはそれでもいいよ。どうでもいいよ。
 あたしはただ、キミをイかせ続けるだけだからさ。キミが死のうと生きようと、どーでもいい。」
柚流は興味を失ったか、もう言うことは無いとでも言うように男の顔から目を離し、フェラを続行する。
おしゃべりを止め、言葉を紡ぐことに使われていた舌がペニスを嬲ることに集中して使われる。
「ぐ、ぎぃぃぃぃぃいいいいッ!!??」
「ンッ、ンッ、ジュルルルウウウウウ…ジュ、ジュ、ジュ…ジュップジュップジュップ…♥」
蛇でも蛭でも、この世のどんな生き物にも形容できないような舌の動きに、男のペニスからは
射精のように先走りがピュッピュッと飛び出し始める。
苦しいと頭は感じているのに、腰は、ペニスは勝手に柚流の口の中へと潜り込もうとしていく。
10年以上も付き合ってきた自分の体が、自分の意思に反するという恐怖に男は戦慄する。
「ひ、ひっ…ひ…ひぎ…ひぎひぃぃぃいいいいいいいいいいッ!!!???」
ペニスから送り込まれる快感と、それを苦痛と認識しようとする脳との戦争の最中、
男は腰を突き出して柚流のノド奥を突く。
734名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 22:55:39 ID:sf7/GRT4
「〜〜〜♪」
だが、柚流はそれを意にも介さない。
雪枝はこれで嘔吐までしたというのに。胃に注ぎ込まれた精液を残らず吐き出したのに。
底なしの奈落だ、男はかすかに残る思考能力でそう感じた。
だが、それも柚流の舌の動きの前にあっけなく奪われた。
「ヂュルンッ♥」
「!?!?!?!?」
柚流の舌は近づいてきた男の玉を、飛んで火にいる夏の虫とでも言うように絡めとり、口内へと飲み込んだ。
玉はそのまま陰茎を隈なく舐めまわす動きのサイクルに組み込まれ、コロコロ、ゴロゴロと上下左右、天地無用に
暴れまわらされる。
「ごおおおおおッ!!!!??」
「んふ〜♥んふ〜♥ん〜んんん〜♪ん〜ん〜ん〜♪」
柚流は舌の動きにあわせて鼻歌を歌う。学園の中でいきがっていた男にとって、その様は化け物と言ってよかった。
そして、その鼻歌は自分も知っている、流行の歌だ。
このフレーズは…この後は…
「ひ、ぎゃっ!や、やめ…そ、それは…!!!」
「んんんんんんんんんんんッ!♪!♪!♪!♪」
柚流の鼻歌は、歌うようなフェラは制止、というよりも懇願に耳を貸さず『サビ』に入った。
この歌は柔らかく耳に残るバラード調の曲調が、サビに入ったとたん激しく破壊的な曲調へと変わる、
そのギャップが人々に受け、ミリオンセラーとなった曲だ。
それに気づくのが遅れたのは男の不幸ではあったが、気づいていたとしても関係なかっただろう。
どの道、体の自由を奪われたのみならず快楽を貪らされている男にできることは、心の準備程度だっただろうから。
「んんんんッ!!♪んんんんッ♪んんんんッ♪んんんんん〜〜〜〜〜ッ!!♪♪♪」
「ひ、ひいあああああああああああッ!!た、助けてええええええッッッ!!」
一番が終わる。と同時に男は破滅への、地獄への扉を開いてしまった。
堰を切ったようにそこから飛び出してきたのは…
ゴビュッ!!グブブ、ビュルルァーーーーッ!!ビュビュビュル、ビュルルルル!!!!
「ん〜〜ん〜〜ん〜〜♪」
間奏のメロディと共に、それをぐびぐびと飲み干していく。
『息継ぎ』の度に精液によって口内と連結された精液倉庫から在庫が略奪されていく。
ペニスから怒涛のように吐き出される快楽とは逆に苦痛に染められる脳の中で、男は思った。

ああ、この歌…3番まであったっけ。

そこで男の意識は途切れた。
余談だが、その歌は、リメイク版、ユーロビート版、カヴァー版、インストゥルメンタル版まで『演奏』された。
735名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 22:56:09 ID:sf7/GRT4
同じく日本代表チームの一人である涼子もまた一人の男を獲物として、その調理を楽しんでいた。
「なんて無様…ご自分で格好悪いとは思いませんか?」
獲物は地面に腰を落とし、ガクガクと震える足を震えるままにしている。
「うああ…やめ、やめて…やめて下さい…!」
「僭越ながら…そろそろそういう類の言葉が無駄であることをお分かりになった方がよろしいかと。」
「ひ…!」
「止めて、と懇願されたところで狩人は獲物を狩る手を休めることはありません。本物の狩人ならば。」
ギリ、とそのペニスへ加えられる刺激がわずかに強度を増す。
「何度も申し上げておりますが、あなた方の運命はもはや決定しております。ただそれは私どもが決めたことですので
 あなた方がそれに反抗するのは自由です。ですので、御自分で努力なさることをお勧め致します。例えばそう…」
グリィッ!、と男の玉が歪にゆがむ。
「もっといやらしく、もっと無様に、もっと涙を誘うような言葉で…私を興奮させる、などはいかがでしょう?」
「そ、そんなの…む、無理だ…できるわけ…」
「できますよ。ほら、貴方のタマタマ…こんなにドロドロのお汁が溜まってきているではありませんか。
 興奮しているのでしょう?私のここの感触を想像して、興奮なさってるのでしょう?
 私ももとはこの学園の卒業生。私にできて貴方にできないわけがございませんよ。」
涼子はグリグリ、とコットン地の、純白のニーソックスごしの足裏で男の玉を踏みにじる。
「う、ううう…」
「いかがですか?私の足コキ…チームでも随一と自負しているのですが。」
「す、すご…すぎる…!!」
「あらあら。まだ布ごしだというのに、そんなに苦しそうに…」
「うぐぅ…ぐ、ぁ…ざ、ザラザラが…!」
「ああ、伝わってまいりますわ、貴方の玉の中で、ドロドロした殿方の情欲のお汁がどんどん作られていくのが…♥
 もうパンパンになってしまわれて…早く出たい、苦しい、オマンコに放たれたいって叫んでおられますね…♥」
涼子はミニスカートの上から、自分の股間をクチュクチュと指で撫で回す。
男の目からは一度もそこを見れてはいない。
ただ、ほんの僅かに涼子の愛液が染み、シワの中央に点を作っているのだけは確認できる。
それがなおのこと男を興奮させていた。
「…ふふ、そんなに…いえ、こんなに興奮なさって…自覚はございますか?あなたの目…私のここだけずっと見てますよ?」
ぎゅう、と涼子の指がスカートを押さえつける。生地が股間に押し付けられてその裏にある恥丘にぴったりと密着する。
「バトルファッカーを目指しておきながら、女性の性器に目を釘付けにするなんて、恥ずかしいとは思いませんか?」
「ああ、あ…」
「ふぅ、仕方ありませんわね。ご覧になりたいですか?」
「え…!?」
「私のここ…ご覧になりたいのでしょう?構いませんよ、見せてさし上げましょうか?」
「ほ、本当に…?!」
「ええ。ただし、後悔なさいますよ、とだけは申し上げておきます。」
「い、いい…見たい、見せて…ッ!」
「うふふ。」
涼子の指がスカートのすそを掴み、するすると持ち上げられていく。
「ああ…」
736名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 22:56:57 ID:sf7/GRT4
だが、もう少し。あと少し。ほんの1センチ。そこまで行ったところでその動きが止まった。
「あ…ッ!?」
「いけませんわね、私としたことが…スカートより先に、靴下を脱がなくては…」
パサリ、と持ち上げられたスカートが再び落ちた。あと少しというところまで行きながら、その秘所に帳が落ちる。
「そんな…!」
「物事には順序というものがありますから。でも困りましたわ…」
「?」
「汚れてもいない靴下を脱ぐなんて、勿体無いとは思いません?」
「!?」
「ああ、どうしましょう…ご覧になりたいのであればお見せするにやぶさかではありませんが…」
「ぐ…」
「そうだ、良いことを思いつきました。貴方…汚してくださいません?私の靴下…♥」
「う、え…ッ!?」
「このパンパンのタマタマの中にた〜っぷり溜まった、臭くて汚い殿方のお汁で…私の靴下、汚してくださいな。」
「う、ぐぉ…ッ!」
そんな悠長なことはしていられない。第一、射精などしてたまるか。してしまえばもう助からない。
そんなことはわかっている。わかっていて言っているのだ、目の前の慇懃無礼な女は。
わずかに残った怒りという感情を総動員し、男は起き上がり、そのスカートに手を伸ばす。
「あらあら。いけませんよ。」
「ぎゃあああッ!!!??」
涼子はスカートに指が届こうかという瞬間、足の蹂躙に耐えてきた男の睾丸を思い切りグリィッ!と踏みにじった。
「ひ、ぎ、ぎいあああああああッ!!!」
「女性の服を力任せに脱がせようなんて、悪い子ですのね。気は進みませんが、悪い子には…お仕置きしなくちゃ。」
グリグリ、ギリギリと涼子の足の下で球形から楕円形、果ては板状にまで形を変えさせられる睾丸は
かつてない悲鳴を男の脳に訴える。
「や、やめ、やめてくれええええ!!!つ、つぶれる!!つぶれちまうッ!!!」
「反省しましたか?」
「し、しました!もうしません!!」
「そう、それでいいのです。」
涼子は睾丸を踏み潰すつもり満々であった足の圧力を弱めた。
開放された玉は弱弱しく震えていた。
「ひ、ひ…ひ…」
「ああ可哀相に。こんなになってしまって…」
そうした張本人でありながら、白々しく涼子は言い放った。
「さあ、汚すなら汚してくださいな。」
「ふ、うぐッ!!?」
足の動きが優しいものへと変わり、男の睾丸と陰茎をさわさわ、ぐにぐにと揉む。
「うおおお…」
「お汁が沢山、どっぴゅんどっぴゅん出るように、マッサージしてさし上げましょう♥」
ビクビクと震える男のペニスの先からおずおずと先走りが流れる。
先ほどの苦痛の恐怖からまだ逃れられないのか、それは叱咤を恐れる子供のようにおっかなびっくりだった。
「あらあら、もうこんなに汚いよだれを垂らして…本当にいけない子。」
「ひっ!?」
またあれが来るのか。その言葉に男の背筋が伸び、睾丸がキュッと縮まる。
「いいんですよ、もっと汚してください。私の大事な靴下、貴方のお汁でドロドロにしてくださいな。
 私も手伝いますから。こうやって、しっかり染み込ませて、塗りたくって…♥」
足の動きが激しさを増し、グチュグチュと先走りを伸ばし、靴下にしみこませていく。
「う、うお、うあああああああ!!」
涼子の足指はまるでそれぞれが別個の生き物のように蠢き、男のペニスを虐げる。
なにより男を興奮させているのは、靴下に遮られてその様が見えないことだった。
737名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 22:57:41 ID:sf7/GRT4
「ああ、タマタマがビクビクしていますわ。もう出してしまいそうなのですね、わかります。」
10本の指が男の睾丸を揉みこむ。精子のイキを良くするマッサージだ。
「汚したいんですね?私の靴下、貴方のくっさい男汁でドロドロにして、もう履けなくしたいんですね?」
「ぐあああああッ!!」
「いいですよ、出して、射精してくださいな!足なんかでいいようにされて、射精してください!
 なるたけ無様に!できるだけだらしなく!ありったけのお汁を!」
「うおおおおおおおッ!!!」
男のペニスから、かつて無い勢いで精液がほとばしる。
「ああ、出してしまわれたのですね…嫌ですわ、私の靴下が汚れてしまう…♥」
言葉とは裏腹に、涼子の足はペニスを根元から先端へ向けて揉みしだき、精液を一滴残らず絞り上げようとしている。
「わかりますわ、貴方のタマタマが必死になって子種汁を作っては送り出しているのが…♥
 何が何でも汚したいんですのね、私の靴下…♥こんなにたっぷり…靴下を孕ませる気ですか?クスクス…♥」
足の指の間で、土踏まずで、カカトで、あらゆる部位で精液を浴び、それを両足でもてあそぶ。
そしてにちゃあ、と糸を引く足の裏同士を重ね合わせて、そこにできた隙間に萎え始めたペニスを挿し入れた。
「ぐあああッ!!??」
射精直後の敏感になったペニスに精液の粘りを帯びた、ざらついたコットンの感触がまんべんなく与えられて
男は苦痛と快感の狭間で脳を焼かれる。
「わかりますか?貴方の子種汁で汚されてしまった、私の靴下…わかります?ねえ、わかります??」
「わ、わかります!!わかりますぅ!!!」
ビクビクと震えるペニスは瞬く間に固さを取り戻していく。
快感を求めるのではなく、状況から逃げ出すために。わかります、ということを涼子に伝えるために。
「うふふ…こんなに汚されちゃった…♥」
恍惚とした表情で涼子は言う。
「じゃ、じゃあ…」
「あら、なんですか?」
冷たく言い放った。
「そ、そんな…や、約束が…」
「あら失礼ですのね。私、貴方と約束なんてしておりませんけど?」
「よ、汚したら…ぬ、脱いでくれるって…!」
「ああ、そうでしたわね。失敬失敬。でも…」
「…!?」
「脱ぐほど汚れてますか?私の靴下…♥」
「え…!」
「私、自分ではそうは思わないんですけど、どうやら無頓着なところがあるようで…
 靴下は、もう履けなくなるまで脱がないんです。汚れて汚れて、もうイヤってなるまで…♥」
「ま、まさか…」
「ええ。こんなくらいじゃ…全然まだ履けますね。なんですか?私が靴下を脱がないと何か不都合でも?」
「ぐ、ぐぐ…」
「あら怖い。そんな顔なさらないで下さいな。脱いで欲しいなら…」
涼子はグリ、と再び男のペニスを足でもてあそび始める。
「ぐあ!?」
「もっと汚せばよろしいのでは?貴方の子種で…♥」
「う、うおあああああッ!!!」
738名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 22:58:41 ID:sf7/GRT4
ビュ、ビュル…ドロ…
「う…あ…」
もう何度射精しただろうか。男の顔は明らかに生気を失い、土気色へとなろうとしている。
心なしか頬もこけ、ゲッソリとしている。
「あん…♥もう、ひどい…こんなにお汁ぶっかけられて…これじゃあもう、この靴下履けませんね…♥」
その言葉に男の目に生気が戻る。
「じゃ、じゃあ!」
「ええ、脱ぎませんと…♥」
ガバ、と男が体を起こす。
とうとうだ。とうとう見れる。見せてもらえる。
雑誌でもテレビでも、一度も見たことの無かった、涼子のオマンコを…!
男の顔が期待に輝く。その目はスカートの中、秘所にだけ注がれている。
そのため、男は気づかなかった。涼子がその丁寧な言葉遣いとは裏腹に、悪魔のような顔で男を見下していることを。
「あ、あ…」
男の手がスカートに伸びる。
だがその指は届くことはなかった。
涼子の足が、男の顔を踏みつけにして地面に押し付けたのだ。
「むぐぅッ!!??」
「私、こんな汚い靴下に触れたくありません。ですから…」
ぐちゃぐちゃ、と男の顔を精液にまみれた靴下が踏みにじる。
「むごぉーーーーッ!!??」
臭い。汚い。イヤだ。そんな嫌悪感が男を支配する。
だが、それでもなお。いやむしろ、だからこそだろうか。涼子はにっこりと笑って男に言う。
「脱がして下さいな。貴方もお手が汚れるのはお嫌でしょうから…そのお口で咥えて、引っ張って♥」
なにを、なにを言っているんだ。この女は。
こんな汚い靴下を咥えろと?こんなに精液がしみこんだ布を咥えろと?
男は信じられない、と考える。だが、従う以外に無い。そのために、脱がせるために、脱いでもらうために
今まで命が燃え尽きるような射精を繰り返してきたのだ。
739名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 22:59:11 ID:sf7/GRT4
「う…ぐぅ…ん、んぐ…」
「そうそう…歯でつまんで…ほら、引っ張って下さい。」
言われるがまま、男は汚れた靴下を咥え、首の動きだけで引っ張る。
「いいですよ、脱げて来ました。ほら、咥えなおして。もっとしっかり引っ張って。」
布地の薄い部分、つま先の部分を加えて引っ張っただけならば良かった。
歯ではさむだけで済んだ。だが、ここからはそうは行かない。
つま先はすでにだらりと伸びきってしまった。さらに脱がそうとするならば…
「う、ご…うぇ…ッ!」
伸びた部分を口に含み、なお引っ張るしかない。
唾液の中に精液が染み出す。歯で噛んだ部分からジュワァ、と精液が滴り落ちる。
どうしよもない嫌悪感に、男は嘔吐しそうになる。だが、そこに涼子の声が響く。
「吐いたりなんかしたら…そんな失礼なことしたら…わかりますね?」
その言葉に、男は不快感を、嘔吐感を力ずくで押さえ込む。
必死になって靴下を、靴下だったものを脱がせていく。
やがて布地の切れ目、終点が足の指にかかった。
「ぐぉ…う、うぐぇ…ッ!」
だが涼子の足の指が切れ目を掴んで離さない。
「ほらほら、頑張って下さい♥もうちょっとですよ♥」
畜生、遊んでやがる。
かつてない力を込めて、男は靴下をかみ締めた。
精液が口を満たす。吐き出してしまいそうになる。
憎しみと性欲が彼を支え、ようやく…
「ん、ぐ、があああッ!!」
ジュポン、と音を立てて靴下が足から抜けた。
ビチャリ、と音を立てて靴下が顔を覆う。
涼子は体をフルルと振るわせて満足そうに、男に言う。
「よくできましたね…がんばりました。褒めてさし上げます。」
「はぁ…はぁ…こ、これで…」
男は疲れきった体にムチをいれ、顔を起こす。
だがそこにあったのは、なおも精液にまみれた靴下の姿だった。
理解するよりも早く、そのネチャネチャとした足裏は男の顔に押し付けられた。
「ぐぉおッ!!??」
涼子は心底楽しそうな声で言う。
「さ、今度は左ですよ…♥」
740名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 22:59:53 ID:sf7/GRT4
今度こそ精力を、生きる力を使い果たしかけて男が肩で息をし、大空を見上げている。
その顔は自身の精液にまみれ、口の端からはそれがだらだらと零れている。
「うふふ…ご苦労様でした♥そんなに私のエッチなところが見たかったなんて…嬉しいです♥」
ぐぐぐ、と男は起き上がろうとするが、それもできない。
「すごい…私の白の靴下、黄色い男汁で染められちゃって…きっと、ううん、確実に孕んじゃった…♥
 ねえお父さん、男の子がいいかしら?女の子がいいかしら?名前は何にする?うふ、うふふふ…♥」
体が言うことを聞いてくれない。
涼子は言う。
「でも、この靴下…」
「…?」
「裏返せばまだ履けそうじゃありません?」
「……」
もう、驚く気力すらない。男は反応しない。
そこに、男の顔に涼子のはだしの足が押し付けられた。
むわあ、とした臭気が鼻腔を満たす。
「ねえ、お尋ねしているのですから、お答え下さいな。どうでしょう?私の足、臭いですか?もう履けませんか?」
ぐりぐりと足の指の隙間が鼻の穴に押し付けられる。
臭い。清純そうな姿とは裏腹に、涼子の足はひどく匂う。
その背徳的な快感に、勃起を新たにしながら男がかすかに眉をしかめた。
「あら、やっぱり臭いですか…ショックです。でも…そんな臭い足にぐりぐりされてオチンチン勃起させちゃうなんて…♥」
もう片方の足が男のペニスを再び踏みにじる。
「……ッ!!う、お、おおあああッ!!」
男の叫びとともに、口からは舌が飛び出し、涼子の足の指の間をペロペロと舐める。
「ああん♥くすぐったい…♥くっさい足でエッチになっちゃうなんて…♥
 なんて無様で、なんて卑しくて、なんて変態…♥♥」
先ほどまでのサラサラとしたコットンの触感とは正反対に、蒸れてしっとりとした裸足の吸い付くような感触に
男のペニスはいいように引っ張られ、揉み込まれ、伸び、潰れ、追い込まれていく。
また顔に押し付けられた足も縦横無尽に男の顔を陵辱する。
足の指は鼻の穴へと差し込まれ、柔らかな土踏まずは男の歯を左右にぐりぐりと擦り、汗ばんだその皮膚からは
匂いのエキスが流し込まれていく。そのまま男はどんどんと射精への衝動を高められて行く。
「ぐおあああああああッ!!!」
このままではまずい。これ以上射精してはまずい。本能がそう告げる。
今でももう精液はカラなはずだ。それを無理やり追い詰めて、限界を超えて射精してきた。…靴下に。
「うふふ、貴方のタマタマ、もう空っぽ…なんて思っちゃダメですよ?」
「!?」
「わかるんです。今、タマタマすっごく頑張ってらっしゃいます…♥
 もっともっと射精したくて、もっともっと汚したくて…♥
 体中から栄養集めて、必死に男汁作ってる…♥素直で頑張りやさんで、貪欲なタマタマ…♥」
確かに、先ほどから全身に力が入らない。頭も上手く働かない。
自分の睾丸が、全身から精力を奪っているからなのか。
「貴方もこのタマタマ様くらい、努力していれば良かったですのに…」
涼子は勝手なことを言う。なおも足の動きは止まらない。
「ぐ、うう…う、あ、ああ…」
「うふふ。このタマタマ様に免じて…脱いであげましょうか?私のスカート…♥」
「!!!!」
全身に力が戻る。かすかだが、それを見るだけの力が。
だが、男は考えるべきだったのだ。
丁寧な口調、純粋かつ高貴な風貌、それとは裏腹に、サディストの極みに近い涼子の性格が、そんな温情を与えるかどうか。
「でも、汚れてもいないスカートを脱いだら…やっぱり勿体無いですよね。だ・か・ら…♥うふふ…」
「…!!!!」
男は愕然とした。何を言うのか、わかったのだ。
「汚して下さいな。私のスカート。もう穿けないってくらいに、貴方のお汁で…♥」
「……」
男は絶望した。この女には、その気は無いということを理解して。そして何よりも、それを理解っていながらもなお
そうしなくては、いや、そうしたいと思っている、自分のペニスを、睾丸を自覚して。
741名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 23:00:30 ID:sf7/GRT4
ビュルビュルと精液が飛ぶ。
「あん♥違いますわ、そこはふくらはぎ…♥そんなところ汚されても困ってしまいます…♥」
涼子は地に腰を着き、男と同じ体勢をしている。足を開き、股間をさらけ出し、寝技にいそしんでいる。
その蒸れた足は男の睾丸をマッサージしている。もっと多くの精液を、もっと多くの汁を生み出せるようにと。
また精液が飛ぶ。
「ああ…♥そこはヒザ…そんなに私の足がお好きですか?うふふ…♥」
男はもう一言も発しない。
「ん…♥お、惜しいですね…♥そこは太ももです…♥あ、お汁が垂れて…♥」
涼子の両手はスカートをしっかと押さえ、決してその中身を見せまいとしている。
だが、太ももから垂れた精液が内ももを伝い、尻のあたりのスカートを濡らした。
「うふ、うふふ…♥ちょっとだけ、汚れてしまいました…♥試合なら、『有効』かしら…♥」
男はそれからも延々と精液を吐き出し続けた。
みるみるうちに顔色は土気色を通り越し、死人のように青ざめていっても。
ガクガクと手足が震え、地面を引っかいて、爪が削れても、剥がれても。
どれほど射精し、どれほどイかされ、その精液に血液が混じり始めても。
男が『一本』を取ることは一度も無かった。

ピクリとも動かなくなった男とそのペニスから足を離し、涼子は立ち上がる。
「うふふ…やっぱり、若い男の子はいいですね…ちょっともの足りませんけど。」
横を見ると、柚流がいまだフェラチオ…というよりも『演奏会』を続けている。
「あちらのほうが当たりだったかしら…」
いいながら、精液にまみれた靴下を手に取り、足を通す。
ぐちゃあ、と粘液にてかる足が、それ以上に粘液漬けになった靴下へと飲み込まれていく。
「ん、んんん…ッ♥」
ビクリ、と涼子が体を震わせる。イったのだ。
「い、いけないいけない…気を抜くのが、私の悪いクセでした…♥で、でも、もう一つ…♥」
言いながら涼子はもう一本の靴下に足を通す。
「んん、んあああ…ッ♥」
またも涼子は絶頂に達する。
男は一つ、勘違いをしていた。涼子はサディストでは無い。
涼子は自身が汚れることが何よりも気持ち良い、生来の、筋金入りのマゾヒストだったのだ。
汚れるためならば、手段を選ばない。足をわざと蒸れさせ匂わせることも、相手を苛め抜くことも。
それが彼女の武器であり、常套手段。日本代表にまで上り詰めることができた彼女の性癖だ。
それに気づけなかったのも、男の不運…いや、経験不足だったのだろう。
だが今や遅すぎる。男の意識は無い。ただだらりと地に伏し、半開きの目には青空が写っている。
たとえ涼子が汚れていく快感に身をよじり…
「んあああ…、い、イっちゃう…♥」
汚されつくした靴下に足を通しながら、体育座りのまま、足をピンと伸ばし…
「あ、あっ…い、いけない…見られ…てないですね…?残念…♥」
そのスカートが風にひらりと舞い、その股間が。
一本の毛も生えておらず、淫液にまみれた一本筋のような、幼ささえ惹起させる秘所が、
『どうせすぐ汚れて履けなくなってしまうから』、そして『見られてしまうかもしれないのが気持ち良いから』
という理由で常に下着を身に着けていない、その秘所があらわになっても、
それを彼が見ることはもう無いのだ。
742名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 23:01:09 ID:sf7/GRT4
「ほらほら、ボクたちのおっぱい、気持ちいいでしょ?」
「うああ…」
一方、また別の場所では男が二人の少女に絞られている。
少女達は互いの巨乳を押し付け合い、むにむにと動かしながらその中央に差し込まれた男のペニスを
奪い合っている。
「ねえキミ、ボクのおっぱいのほうが気持ちいいよね?ね?」
「嘘だよー。あたしのおっぱいの方が気持ちいいもん。だよね?だよね?」
「ううう…」
美夏と千夏、双子の女は互いに競い合うようにペニスを揉みあっている。
ビクビクと男のペニスが脈動を始める。
「あ、イきそうなんだね?イっちゃうんだね?」
「うん、イきそうね。イっちゃいそうね?」
「う、で、出る…射精ちまう…ッ!」
それを聞いて、二人は同時にペニスから胸を離す。
「ああ…ッ!?」
にっこりと二人は同じ顔で笑顔を向ける。
「ねえ、どっちが気持ちいい?どっちに射精したい?」
「ねえ、どっちがいやらしい?どっちにぶっかけたい?」
「ど、どっちでもいい…!」
「それじゃダメ。どっちか選んで。美夏の方?千夏の方?」
「それじゃヤダ。どっちか言って。千夏の方?美夏の方?」
男は責めを中断されて生殺しにされたペニスに手を伸ばす。
だが、それは二人の手によって阻まれる。
「どっち?ねえどっち?選ばないとイかせてあげないよ?」
「どっち?ねえどっち?選ばないと射精させてあげないよ?」
男にはどちらも選べない。
どちらも双子であり、その体も、技術も甲乙付けられない。全くの互角なのだ。
だがこのままではダメだ。イきたい。射精したい。
男は適当に選ぶことにした。
「ち、千夏…!」
二人は男に言う。
「「それってどっち?」」
「え…」
「気持ちよかったならわかるでしょ?千佳ってどっち?ボク?」
「射精したかったらわかるでしょ?千佳ってどっち?あたし?」
わからない。わからない。わからない。
どちらも同じだ。同じ顔、同じ髪、同じ体だ。
どちらなのか、全くわからない。テレビで見ても、自分には区別は付かなかった。
男は必死に考える。
そうだ、インタビュー…あれでは、確か『ボク』と言っている方が千佳だったはずだ。
ということは…
「み、右!右のキミだ!キミが千佳だ!!」
だが、少女達は顔を膨らませる。
「はずれー。わかってないじゃん、嘘つき。ボクは美夏。」
「はずれー。良かったバカで。バーカ。あたしが千佳。」
ビクビクと震えるペニスはもう限界だ。射精したい。あの胸の中で射精したい。
743名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 23:02:27 ID:sf7/GRT4
「ご、ごめんなさい…!で、出る…射精させて…!」
「やだよ。嘘つきのザーメンなんかごめんだよ。そのまま地面に射精したら?」
「イヤよ。バカのスペルマなんかごめんだわ。そのままお空に射精したら?」
男は絶望する。だがもう止まらない。
「う、うああ…ッ!ああああッ!!」
ビュル、ビュププ、ビュルン!!ドビュ、ドビュルル!!
男の精液はそのまま弧を描くように空中に発射され、どこにも、二人の体のどこにも当たることなく
地面へとビチャビチャ音を立てて落ちていった。
そのまま染み込んでいき、湯気を放つ。
「あーあ。可哀相。キミの精子たち、よりによってお空なんかに出されるなんて。」
「あらあら、酷いこと。あなたの精子たち、よりによって地面なんかに受精させられるなんて。」
「う、うあ…」
呆けている男の顔に、二人の天使のような笑顔が近づく。
「嘘つきさん、次はわかるよね?」
「おばかさん、次は当たるよね?」
男の目がどちらのものかもわからない手に覆われる。
足音だけが男の耳に響く。
そして、手が外された。
「今度はわかる?大ヒント、あたしは美夏よ。」
「今度は当たる?大ヒント、ボクは千佳だよ。」
二人の顔は同じだ。声も、体も。
それは本当なのだろうか。信じていいのだろうか。
どちらでも同じだ。
どの道、すぐに忘れてしまう。わからなくなる。
「今度は当てて、ボクのおっぱい孕ませてね…♥」
「今度は当てて、あたしのおっぱい受精させてね…♥」
二人の胸が再びむにゅ、と潰れ合い、その肉の隙間がパクパクとうごめく。
「あ、あああ…」
男は光に誘い込まれる羽虫のように、その胸の隙間へとペニスを突き入れさせられる。
「あん♥千佳のおっぱいマンコにキミのオチンチン入ってきたよ…♥」
「うん♥美夏のおっぱいマンコにあなたのチンポ、入ってきたわ…♥」
グチュグチュと、精液の残りが潤滑油になり、二人の胸の間をペニスが往復する。
もはや自分の意思では腰を止められない。止めたいとも思わない。
この快楽の中でなら、死ぬのも悪くない。男はそう思った。
やがて、また射精しそうになっていく。
「う、う…」
「イきそう?」
「イっちゃいそう?」
二人はまた男に言う。
「「今度はどっち?」」
744名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 23:03:15 ID:sf7/GRT4
度重なる射精と謎かけの中、自我が崩壊しかけた男がひたすらに腰を振る。
「ねえ美夏。この男の人、もうダメだよ。」
「ええ千佳。この駄犬、もうだめね。」
二人の顔が、壁に背を向けたままガクガクと震えながら仲間が犯されるのを眺めていた
もう一人の男に向けられる。
そして二人は今なお胸の間へペニスを突き入れる男を地に引きずり倒す。
その間も、それからもなお胸を貪る男の動きは止まらない。
「ねえ、そこのキミ…♥」
「ねえ、そこのあなた…♥」
「ヒッ!?」
男は震え上がる。次は俺の番なのか。
「キミはわかるよね?どっちが千佳か?」
「あなたはわかるよね?どっちが美夏か?」
「わ、わかるわけない…わかるわけ無いだろそんなの!!」
男は震えながら声を絞り出した。
「そっか、見てるだけじゃわかんないよね。だったら…」
「そうね、見てるだけじゃわからないわね。だったら…」
二人は互いの足を抱え、地に寝転んだままその股間を開かせる。
くぱぁ、と音を立てて二人の秘所があらわになり、男の目が釘付けになる。
「挿れてみたらわかるかな?」
「挿れてみればわかるかも?」
「あ、ああ…挿、挿れれば…わかる、かも…」
ふらふらと男はその痴態に吸い寄せられていく。
その胸の間でなおも陵辱され続ける仲間の姿は目に入らない。
それが自分のすぐ後の姿だと、考えることはできない。
745名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 23:03:50 ID:sf7/GRT4
痛いほどに勃起したペニスを外気に晒す。
「わあ、おっきいチンチン…♥この人のより大きいね、千佳。」
「あら、でっかいチンポ…♥この駄犬のより大きいわ、美夏。」
二人は互いの足を揺らし、それにつられて股間がフリフリと振られる。
男の目は二人の蜜にまみれた秘所に釘付けだ。だが…
「あはは、どっちのオマンコ見てるの?」
「うふふ、どっちの肉壷に夢中なの?」
「う、え…?」
「ねえどっち?どっちがいやらしい?」
「ねえどっち?どっちに挿れたい?」
「あ、あ…」
全く同じ、全く違いの無い二つの肉穴を前に、男の動きが止まる。
「どっち?美夏の?千夏の?どっちに挿れたい?」
「どっち?千夏の?美夏の?どっちでイきたい?」
「う、う…」
どちらと答えても、次はそれはどっちだ、と言われる。
そして外せば挿れさせてもらえないだろう。それは仲間の姿からわかっている。
「当てないと挿れさせてあげないよ?オナニーでもしてる?」
「外したら挿入はずっとおあずけよ?一人エッチでもしてる?」
「う、ぐ…」
男は考えた。どう答えればいい。どうすればこの目の前で自分を誘っている極上のマンコを味わえる。
射精したい。もう一秒だって我慢できない。
そして男は…
「う、おおおッ!!!」
「ああん♥」
「んくぅ♥」
重ね合わされた二人の秘所のその隙間…二人の肉の間に挿入した。
二人同時にスマタをされることを選んだのだ。
ペニスが余すところ無くその秘肉に包まれる。
獣のように腰を振る。その振動が仲間へと伝わることを鑑みずに。
「か、考えたね…♥ぼ、ボクたちのオマンコ、どっちにも挿れないなんて…♥」
「か、考えましたね…♥あ、あたしたちの肉穴、どっちにも突っ込まないなんて…♥」
心にも無いことを言う。
どちらの体も比べようも無く淫らで、美味である。それは彼女達自身が自覚していることだ。
だからこそ、彼女達は問いかけをする。どちらを選ぶのか、と。
選びようが無い、正解のない問いを。
悩まされ、苦しまされ、最後に男が選ぶのはいつも結局それだった。
どちらも選ばない、あるいはどちらも選ぶ。
どちらにせよ、結局男はどちらの肉穴も味わうことは無い。
それ以上の快楽があることを知っていながら、それを選べない。
その焦燥感に男はたちまち射精にいたり、そのうち懇願するようになる。
それが彼女達双子のバトルファッカーが代表に選ばれる決め手となった、必殺技だった。
746名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 23:04:50 ID:sf7/GRT4
ぐちゅぐちゅ、と三人分の蜜にまみれた肉の割れ目を男のペニスが往復する。
「ぐ、ぐが…で、出る…ッ!」
「そう。出ちゃうんだ。じゃあ…」
「そう。出てしまうの。じゃあ…」
二人は男に問いかける。
「「どっちが気持ちよかった?」」
答えられるはずがない。どちらも同じなのだから。
男は無視を決め込んだ。このまま黙って二人に射精してやる。
「ぐおおおッ…!」
「ふうん。無視なんだ。ひどいね。だったら…」
「あら…。無視なのね。ひどいわ。だったら…」
二人の足、互いに抱え込み宙で揺れる足が男の胸に当たる。
「うっ…!?」
「射精させてあげない。そのまま自分にぶっかけな。」
「イかせてあげません。そのまま自分に射精なさい。」
二人の足が同時に動き、男を自分達の秘肉から追い出した。
「ぐあッ!?」
男は無様に地に転び、そのペニスがビン、と自らのヘソへ、顔へ向けて照準を合わせた。
「ま、待っ…!うぶ、うあああッ!!?」
ビュル、ビュクク、ビュルル!!ドビュ、ビュビュッ!
男の精液は勢いよく飛び出し、自身の顔へとビチャビチャとかかった。
未だかつて経験したことのない、『自分射精し』。
勢いのままにほとばしる精液は男の口へも侵入する。
「う、うげ…!」
「かっこ悪い。二兎を負うもの一兎をも得ず、だよ。」
「なんて無様。アブハチ取らずって言葉、知らないのかしら?」
ひどい言い草だ。
どちらも選べないようにしておきながら、その挙句がこの仕打ちか。
男の心にメラメラと怒りの炎がわきあがる。
「てめえら…ッ!」
「おや、怒った?怖いね。だったら、おっぱいのキミ。ゴニョゴニョ…」
「あら、怒った?怖いわ。だったら、胸マンコのあなた。ボソボソ…」
蹴り飛ばされた男はずかずかと歩いていく。
もうどちらも関係ない。どっちも犯してやる。そのマンコを突き上げて、泣かせてやる。
雪枝にしたみたいに、泣いてもわめいても許さない。男はその様を想像しながら歩み寄る。
「覚悟し…ぐあッ!?て、手前…!?」
その動きが止まる。胸で絞られていた男が、羽交い絞めにしたのだ。
そのまま男は地面へ押し倒される。
「悪い…お前をこうしたら、ぶっかけさせてくれるって…イかせてくれるって、言うから…!」
「て、手前、仲間を…!うっ!!?」
男の前、というよりも真上には双子が立っている。
「気持ちよくしてあげたのに逆ギレするような奴には…」
「優しくエッチしたのに手前勝手に怒るような犬には…」
「ひ…ちょ、ちょっと待っ…」
「おしおき、だね♪」
「躾が必要、よね♪」
「うああああーーーーーッ!!!」
747名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 23:05:24 ID:sf7/GRT4
男の悲鳴が響く。
全く同一の存在でありながら、その違いを他者に求める双子。
彼女らに絞られ、イかされ、何度も何度も精液を放つ。虚空に、大地に。
一度も彼女達はその精液を浴びていない。犯されてもいない。
それでもなお彼女らは問う。どちらを選ぶのか、と。
問い続ける。絞り続ける。男たちが死ぬまで。

「ガ、ァ…」
「グオ、ォ…」
やがて正気を失った瞳から光が失われた。
「壊れちゃった。学生じゃこんなもんだよね。」
「壊れてしまったわ。ヒヨコじゃこんなものかしら。」
二人は立ち上がる。
美夏と千夏、どちらがどちらなのか。
それを最後まで見抜くことができず、男達は壊れた。
二人は言う。
「ねえ千佳。ボクたちがどっちがどっちかわかる人、どこかにいないのかな?」
「ええ美夏。あたしたちがどちらがどちらかわかる人、どこかにいないかしら?」
二人は抱き合い、互いを指と舌、足で愛撫しあう。
「ボクたちも知りたいのにね。」
「あたしたちも知りたいのにね。」
二人は言う。
美夏と千夏、同一の双子、その違いはどこにも無い。
ホクロも同じ、声も同じ。何一つとして違いは無い。
「ねえ千佳。やっぱりボクが千佳じゃない?」
「ねえ美夏。やっぱりあたしが美夏じゃないかしら?」
二人がどちらなのか、それは本人さえも知らない。
全く同時に生まれ、全く同じように育ち、全く同じように男を絞ってきた二人。
どちらが千佳でどちらが美夏なのか、それは彼女らの親ですら知らない。
彼女達は自分達ですら自分がどちらなのか知らない。
自分達を「美夏と千夏」という定義でしか知らない。
だから彼女達はバトルファッカーになったのだ。二人で一人のバトルファッカーに。
内面をさらけ出し、奪い合うバトルファックの中でなら、自分達の違いを見つけられる人間がいるのではないか。
その望みを託して。男に問いかけ続ける。どちらがよりいやらしいか、どちらがより気持ち良いか。
はじめから答えなど無かった。見つかるはずも無かった。
だが、その言葉を男達は聞かない。すでに正気を、意識を失った男達には知る由も無い。
748名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 23:06:06 ID:sf7/GRT4

そしてまた一人の男、啓二の最後の仲間が女に壁に貼り付けにされている。
「ヒ、ヒ…た、助けて…」
「いい加減その言葉以外に言えないのかしら?」
女はBF日本代表のリーダー、深咲だ。
彼女に目を付けられたのは不運と言うほか無かった。
「言ったでしょう。もう結果は決まってるって。裁きは告げられたのよ。」
「い、イヤだ…お、俺はただ、啓二に誘われただけで…」
「あらそう。仲がいいのね。うらやましいわ。でも大丈夫よ。その啓二も…」
ぐい、と深咲の手が男の縮み上がった玉を揉む。
「ヒ!」
「一緒に逝くから。」
すぱすぱと男の服が脱がされていく。その中で男は叫んだ。
「いやだあああああああああッ!!」

ベロリ、と深咲の舌が男の乳首を舐める。
「うあ、うあ、うあ…」
「もっとリラックスしなさい。乳首まで縮み上がってるわ。それとも私の舌でほぐして欲しい?」
チロチロと乳首の先端を舌が走る。
どうしようもないほどの快感が電撃のように脳を刺す。それが男には恐怖だった。
「い、イヤだ、やめて…!」
「止めて欲しかったら、私をイかせるのね。言ったでしょう、努力しなさいって。」
男の顔を見ながら、深咲の手が男のペニスをしごく。
ひどく乱暴なようなその動きは実際には適所を捉え、最適かつ最速で男を射精させるものだ。
「うああ、うあ、あああッ!」
ビュル、と男のペニスから精液が走る。手にかかった精液を顔の前に持ってきて、深咲は言う。
「…え、もう?」
その言葉は、男なら誰もが女に言われたくないものだ。
そんなことを重々承知の上で、深咲は言った。
「…いくらなんでも…早漏すぎでしょ…」
心底がっかりした顔を作り、言った。
「う、う…」
男は泣き出した。はらはらと涙をこぼす。
「は?何泣いてるの?あなたが早漏なのは事実でしょ?女の前で、それも手なんかで射精しておいて泣くなんて…
 恥ずかしくないの?」
「ちが、違う…お、お前が、上手すぎて…!」
「今度は責任転嫁?バトルファッカーが上手いのは当然でしょうに。
 あなたの方こそ、バトルファッカーを目指すくせに早すぎなのよ。
 ダメね、学生の質も下がったものだわ…こんなショボいチンポが入学するなんて。」
「う、うぐ、う…!」
749名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 23:06:34 ID:sf7/GRT4
精液にまみれた手で、手コキを再開する。
「う、うわあああッ!!??」
にちゃにちゃと粘液にまみれた手が男のペニスを嬲る。
その刺激にたちまち男のペニスはビンと勃起させられる。
「二度目はもっともつでしょ…え?」
言葉が終わる前に、男は再び精液を放った。
「う、あ…」
「…また?」
深咲は自分でやっておきながら、それも自覚してそうさせておきながら言う。
男のプライドを粉々にする。それが雪枝のプライドを踏みにじった者への裁きだと彼女は考えている。
「…量も少ない、濃さもまるでダメ…おまけに5秒ももたない早漏、ね…ふぅん。ほぉん。へぇん…」
「ううう…」
悔しさからか、男の涙は止まらない。それでも、深咲の口撃は止まらない。
「あのさ、君…恥ずかしいとか、見返してやろうとか、思わないの?
 手だけでこんな早く、それも二回もイっちゃって…自分の子供だったら捨てるわね、間違いなく。」
「う…うう…」
「はぁ…もういいわ。こんな早漏君じゃ、手コキじゃ刺激が強すぎるのね。童貞以下だわ…」
完膚なきまでに、ひとかけらも残さず深咲は男のプライドを丹念に、丁寧に踏みにじっていく。
「で、何ならいいの?何ならちょっとはもつのかしら?舌?胸?それとも髪?足?選びなさい。選ばせてあげるから。」
「…うう…」
「…ふん、ああそう。もう降参ってことね。まったく苛立たせてくれるわ。
 裁きだって言うから来てみれば、相手はこんな犬以下のまるでだらしない生き物だったなんて、腹立たしい…」
「…」
「手だけでイっちゃって、イったらイったではいおしまい。相手を気持ちよくさせることもできないなんて…」
「う…」
「例えば、スキだらけの私を押し倒してやる、とか…」
「…」
「服を引きちぎってやる、とか…」
「……」
「男の体力を生かして、後ろから羽交い絞めにして、乳首をいじめてやる、とか…」
「………」
「反対に突きまくってイかせてやる、とか…そういう考えさえ」
言葉が終わる前に男の体が動いた。
自分で言った通りに、男に押し倒され、羽交い絞めにされ、服をちぎられながら深咲は言葉を続けた。
「…少しはあったのかしら?」
「ふーッ…ふーッ…!」
「…いいわ。好きにしなさい。好きなように努力してみなさい。受けてあげるわ。」
750名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 23:07:13 ID:sf7/GRT4
されるがままに全裸にされた深咲の体を後ろから見ながら、男の体は動きを止めていた。
「う、う…す、すげぇ…」
深咲の体には一部のスキなく、淫ら、という言葉を女の体に変換したらこうなるのでは無いだろうか、というものだった。
白雪のように透き通る肌のきらめきを前に、指が触れることを拒んだ。
「…もう終わりなの?」
クイ、と深咲が尻を上げる。それだけでなく、自分の手でその尻肉を割り広げる。
秘所もアナルも丸見えになり、男に見せ付ける。
「う、うお…」
「この穴を俺のデカマラで泣かせてやるぜ、とか…」
ぐい、と尻の割れ目が男のペニスに押し付けられ、まるで生きているかのようにぐにぐにと揉む。
「俺のフィンガーテクで乳首を苛め抜いてやるぜ、とか…」
深咲の手が男の手を掴み、たぷんとした胸へと誘導される。
「う、お、重…」
「こんなふうにおっぱいの形が変わるまで揉みまくってやるぜ、とか…」
むにむに、と深咲の手に導かれて男の手が胸を揉む。それによってたわわに実った深咲の二つの巨大な果実は
柔らかに形を変え、指の隙間からはみ出していく。
「そのうるさい口を、俺の舌で埋めて黙らせてやるぜ、とか…」
深咲が男の顔を見、その長い舌をべろりとさらけ出す。舌からは唾液がつつ…と垂れ、地面へと糸を引いて落ちる。
「う、う…」
「…思わないの?考えすぎちゃったかしら…?そうされるのかって考えたら、私の体…」
尻が、腰が、胸が、その動きを早める。
男の体がその感触にビクビクと震える。
「…こんなに、期待しちゃってるんだけど…?♥」
「う、う、う…うおおおおおッ!!!うぐ、むッ…!」
「あむぅ…♥」
男は深咲の体の誘惑に耐えかね、飛び込んでいった。地獄という、快楽の坩堝へと。

仰向けに寝転んで、男を迎え入れる体勢になった深咲の体に、男が覆いかぶさって必死に腰を振っている。
「うっ、ううっ、ううう…!」
その胸に顔をうずめているため、ペニスの先端を、狙いをあわせることができない。
加えて深咲も巧みに腰を揺らし、挿入を避けている。
結果、男のペニスは深咲の足の付け根や尻肉の割れ目に押し付けられる一方で
男は挿入にいたることなく見る見るうちに性感を高めていく。
「ほら、そっちだけじゃなくてこっちもシてくれるんでしょう?」
深咲は男の手を取り、自分の胸へと誘導する。
これ以上、今これ以上気持ちよくされたら…
男のそんな思いに全く気を使うことは無く、深咲は男の指を柔らかな胸肉と乳首で愛撫する。
本来ならば全く逆であるはずなのに、その巨乳の前では質量比が逆転している。
「ああ、イイわ…もっと、もっと揉んで…♥」
屈辱だ。揉んでいるのは深咲の方だ。自分は揉まれている立場だというのに。
その言葉に、通常であれば男はひどくプライドを傷つけられるのだろう。
だが、深咲に挿入することで頭がいっぱいの男には、それは深咲が感じているのだ、としか写らない。
今度こそ、と腰を大きく引き、男が目いっぱいに腰を突き出す。
だが深咲はそれをヒョイ、と腰を浮かして避わした。結果…
ジャリッ!
「ひ、ぎゃあッ!!??」
男のペニスは地面と熱烈なキスを交し、敏感な粘膜は砂粒にまみれて多大な損傷を負った。
「あら、挿れたいの?だったら言ってくれればいいのに…でも、その前に…」
そんなことはわかっていただろうに、深咲はしれっと言う。
そして男の舌をその長い舌で絡めとり、男のペニスに手を伸ばす。
「ぎ、ぎひぃ…ッ!?」
擦り傷まみれになり、ひくひくと震えるペニスが深咲の手に包まれる。
751名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 23:07:56 ID:sf7/GRT4
「挿れたいのなら…まずはしっかり、女のあそこは濡らしておかないとね…♥」
深咲は男の様とは全く異なり、微塵も濡らしてはいない。
どのみち、このまま挿入は不可能だったのだ。
男の怪我は、全くの無駄骨だったといえる。
「ふ、ふぉ…ぬ、ぬらひゅって…」
舌を絡め取られてうまく喋れない男の疑問に、深咲は答えた。
「んふ…ぬらひたいなら…おひる、らひゃなひゃね…♥」
お汁?そんなもの…そこまで男は考えたが、そこで思考は途切れた。
深咲の手から送り込まれる快楽にこらえきれず、男は三度その早漏ぶりを晒す。
ビクン、とペニスが震え、その先端からは精液がほとばしった。
「ふぁ、ふあああああッ!!!」
だらりと伸びた男の舌から、唾液が深咲の口へと流れ込んでいく。
深咲はそれを残らずジュルリ、と音を立てて飲み込んでいく。
男が腰を離したとき、深咲の股間は男の精液にまみれていた。だが…
「ぷは…あら残念、はずれちゃったわね?」
「う、う…」
男の出した精液は深咲の秘部から大きく外れ、ももの辺りを濡らしただけだった。
男が秘部を見ても、確かに深咲の秘所は全く濡れていない。
ここに挿れなくては。そのためには、濡らさなくては。その一念で、男は秘所に手を伸ばす。
だが、それよりも早く深咲の足がすばやく空を切り、男の腕を絡め取った。
「ぎゃッ!?」
「ダメよ、ズルしちゃ…」
格闘家も真っ青になるほどの、見事な関節技だ。
男のヒジは逆方向に曲がり、このまま力が入れば折れて使い物にならなくなるだろう。
「ぎ、ぎああ…ッ」
「もうズルしない?」
バトルファックは体位の選択が勝敗を分ける。
ゆえに、一流のバトルファッカーならばこういった技術にも長けているのだ。
「し、しない…ッ!しません…ッ!」
「そう、イイ子ね。」
すい、と束縛が解けると、男はヒジを押さえてうずくまる。
「さ、いつまでもそんな風にしてないで…女を待たせちゃいけないわ。」
男が深咲の方を見る。深咲は変わらず仰向けの体勢で男を迎え入れようと腕を伸ばしている。
包み込むような愛に満ちた姿だった。少なくとも男にとっては。
「あ、ああ…」
「そうよ、こっちに来て。ちゃんと私のココ、濡らしてくれたら…」
男の頭をその巨大な胸に抱え込み、耳下で熱い吐息と共に囁いた。
「あなたのオチンポ、私のオマンコでドッピュンドッピュンさせてあげるから…♥」

「ハァ…ッハァ…ッハァ…ッ」
「そうよ、もっと自分でシコって…」
先ほどと同じ体勢で、男は深咲の体に包まれている。
違いといえば、先ほどは深咲の手で射精させられたが、今は自分の手による手淫にふけっている。
深咲が、そんな早漏に私の手では狙いが定まらない。自分でしろ、と言ったからだ。
膣に精液をぶっかければ、このマンコに挿れられる。その情欲が今の男を支配していた。
無論、その情欲を操っているのは深咲、つまりは男は今や完全に深咲の支配下にあるのだ。
「う、うッ…!」
ドプドプと男のペニスから精液がほとばしる。
手でしっかりと狙いを定め、間違いなく膣にぶっかかるようにしたはずだった。
しかし、深咲は男の開いた左手を手で掴み、乳首を『つまませた』。
その瞬間深咲の腰がビクンと浮き、精液はあらぬところへ飛んでいく。そのままビチャビチャと地面を濡らした。
「あ、ああ…なんで…」
「あなたが私のおっぱいいじるからじゃない…♥」
嘘だ。自分はそんなことしていない。したのは深咲自身だ。
そんなことは当然であり、深咲もわかっている。だが、今の彼には従うしか他に無いのだ。
ただ、膣に挿れるために。ただ、膣で絞られるために。
泣きそうになりながら男は手淫を続ける。
決して深咲の膣を濡らすことはできない。薄々そうわかっていても。
『努力』するしか、男に残されたことは無いのだ。
752名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 23:08:36 ID:sf7/GRT4
やがて十数回の射精を経て、男は地面にへたり込んだ。
「なに、もう限界なの?早い上に回数もできないなんて…クズもいいところね。クズ日本代表だわ。」
深咲の叱咤が飛ぶ。男はうなだれたままそれを一身に受ける。
「ふん…あらそう。もういいのね?もう私を濡れさせるのは諦めるのね?」
男は動かない。
「…なんて無様。結局あんたの恋人は右手だったってわけね。いいわ、もう興味無いもの。
 そのまま好きなだけセンズリこいて、ありったけの精液吐き出して死になさい。勝手に死ね。」
深咲はくるりと踵を返す。
まだ息の根がある男を適当に他の代表から横取りでもして楽しむとしよう。そう思ったのだ。
その瞬間、男の瞳にギラリ、と野獣の輝きが宿る。
跳ねるように立ち上がり、男は深咲に迫った。
深咲が気づいて振り向いたときにはもう男の手が顔を掴んでいた。
そのまま深咲は地面へと引き倒され、目の前には男の尻が押し付けられていた。
「…油断したわ。そう、まだやる気だったのね。」
69の体勢で男にのしかかられた。
「そう…そのまま、舌と唾液で濡らすつもりね?私のオマンコ、お口でビチャビチャにしちゃうつもりね?」
その言葉は男への牽制であり、実際にその効果はあった。
ビク、と男の体が揺れた。何も考えないままそうしていればよかったものを、その行為がどれほど気持ち良いものか、
その先にあるものがどれほど心地よいものか、考えてしまった。
考えてしまったからには、男には先ほどの勢いは無い。
「いいわ。してみなさい。金メダリストのオマンコ、好きに嬲るといいわ。私も好きにさせてもらうから。」
その言葉に男が舌をつけようとした瞬間、男はわなないた。
これは、この感触は。
「んッ…ん、じゅる、じゅるる、じゅぷ…んっ、んっ、んっ…じゅぶぶるるるる…♥」
「う、お、おあああああああッ!!!??」
男のペニスは、深咲の口の中へ深々と飲み込まれていた。
当然のことだった。目の前にペニスを晒せば、こういうことになる。そんなことは考えてしかるべきだったのだ。
それを思いつかず、こんな愚行に走った自分を男は呪った。だが、もう手は無い。
一度食らいつかれてしまったのだから、もう逃げられない。
逃げるためには、深咲をイかせるしかない。自分の舌で。
男は覚悟を決めて、深咲の股間へと吶喊した。
「んっ、んっ、んっ、ん…んぐぅ…ん、んじゅる、んッ…!」
「ん、む、んむ、んむ…じゅるる…じゅっぷじゅっぷじゅっぷ、じゅぶるるる…♥」
たちまち男は射精する。だが気に留めている暇は無い。
自分が枯れ果てる前に、深咲をイかせなければ、自分に未来は無い。
何度も何度も射精しながら、何度も何度も秘所に舌を突き入れる。
「んっ…ダメよ、もっと深く…♥」
「んごぉッ!?」
深咲の足が男の首にかけられ、ぐい、と顔が秘所に密着させられる。
もう舐めることはできない。その隙間は無い。
男にできるのは、むせ返るような淫臭の中で、膣ヒダに嬲られる舌でもって、逆襲を試みるだけだ。
ぱくぱくと開閉するアナルが目の前にある。
大丈夫だ、深咲は感じている。イかせられる。
そう信じて、男は舌で必死に膣を濡らす。
何度も何度も射精し、何度も何度もイかせられながら、ただ一度イかせることだけを望んで。
だが、現実は無情だった。
753名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 23:09:45 ID:sf7/GRT4
「ふう…もういいわ。飽きちゃった。」
自分の上でビクンビクンと痙攣し続けている男を捕らえている足と口を離し、男を蹴飛ばして起き上がる。
「うあ…」
男は射精によって枯れ果てた睾丸とは裏腹に勃起が止まらないペニスを必死に手でしごく。
すたすた、と深咲は歩いていき、コンクリートの壁に背をつけてがば、と足を開いた。秘所が丸見えになる。
「こっちにいらっしゃいな。」
男は射精するはずのない手淫を続けながら、這うようにその前に屈みこむ。
深咲は先ほどまで男が必死に奉仕していた秘所を指で広げた。
くぱ、とその奥の奥までを男に見せ付けて言う。
「ねえ、濡れたかしら?あたしのここ。」
ブンブン、と男は首を横に振る。
「そうね。この濡れてるのはあなたの唾液。あたしはこれっぽっちも濡らしてないわ。」
事実だ。どれほど舌を暴れさせても、深咲の膣からは一滴の愛液も出てこなかった。
「おかしいと思わなかった?いくらあなたがダメ男だからって、こんなに濡れないなんてありえると思う?」
快感ではなく、痛みすら覚えながらの手淫を続けて、男は首を振る。
「うふふ…いいわ、あなたもうお終いだから、教えてあげる。ねえ、無痛症って知ってるかしら?」
聞いた覚えがあるような気がする。
「どんな痛みも感じない病気のことよ。」
そんなことがありえるのだろうか。いや、ありえるのだろう。ありえるはずが無いと自分が考えるその一例が
今自分の目の前で膣を広げている。現実に、ありえているのだ。濡れない女というのが。
「でもね、痛みだけじゃないのよ。あらゆる感覚が無い病気なの。怪我してもわからない。病気になってもわからない。
 自分の体の異常に気づかないんだから、とても厄介な病気だわ。」
まさか、まさか。男は思う。
「ええ、本当に厄介な病気。感じないんだから、濡れないのも当然よね。そういう意味じゃ不感症とも言えるわ。
 濡れたかったら、ここ…」
深咲は手を胸にやる。
「心を感じさせるしかないの。相手が好きだって気持ちにさせるしか、濡らす方法は無いのよ。」
まさか。
「濡れないのに男の醜い肉棒を突っ込まれて、血を出したこともあったわ。痛みは当然無かったけど。」
「あ…あ…」
「でもね、わかったの。この疎ましい体を生かせる方法が一つだけあるって。
 自分はイかずに、相手を気持ちよくさせれば勝ちってスポーツ。」
「あ…」
「そう、バトルファックよ。
 苦労したわ。相手を愛する、なんて言ったって、私は何も感じないんだもの。
 どうしたら気持ちいいのか、なんて最初はわからなかった。落ちこぼれたわ。」
「ああ…!」
「だから、努力したの。相手の気持ちを『想像』したわ。それはもう、自分と他人の境界が無くなるくらい。
 泣いている人がいれば、自分も悲しくなった。喜んでる人がいれば、自分も嬉しくなった。
 感じてくれる人がいれば、自分も感じられる気がした。」
「あああ…!」
「相手を愛するってことは、相手が何をして欲しいのかを知り、どこまでも相手と同じ気持ちになること。
 そして、そうなるために努力することなのよ。」
「ああああああ!!!」
深咲の秘所から、黄金色の液体が噴出す。
それはそのまま弧を描き、男の頭からビシャビシャと全身を濡らした。
「んっ…どれだけ私を濡らせようと努力したつもりでも、あんたの中には私のマンコに突っ込んで
 自分が気持ちよくなることしか考えてなかったわ。私を気持ちよくさせようという努力じゃなかった。だから…」
尿まみれになる屈辱の中、男は最後の射精に至った。
「努力しない豚は、死ね。」
その精液は、一滴も深咲に届くことは無かった。
叫びながら男はゆら、と崩れ落ちていった。
地面に叩きつけられる瞬間、男が見たのはきらきらと輝く膣の姿だった。
754名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 23:10:31 ID:sf7/GRT4
啓二は律子と対峙している。もう何分、そうしているだろうか。
一歩も動けない。動けばたちまち裏を取られる。
いつも優しそうな、裏を返せば舐めていた律子のこんな姿を見るのは初めてだった。
「…どうしたの?来ないの?」
「…ッ」
クソ。どうしてこんなことに…あいつのせいだ、あいつが…!
啓二の脳裏に、憎らしい男の顔が浮かぶ。
なんとしてもこの場を逃げ切り、あいつらを俺と同じように、破滅させてやらなければ。
その憎しみによって囚われた、間違った使命感に啓二は燃えている。
なんとしても生き抜いてやる。たとえ仲間を生贄にしても…!
「健太!!」
しかし返事は返ってこない。
代わりに、女の声で帰ってきた。
「健太君って、こいつだっけ?」
「…ッ!?」
柚流によって首を掴まれ、ずるずると地面を引きずって運ばれてきた健太がひょい、と放り投げられる。
「け、健太…!」
バカな、あれから2,30分も経っていないだろうに…
「フェラだけで搾り取っちゃった。御馳走さま♪」
「お疲れ様、柚流ちゃん。」
「いーのいーの。同期のよしみじゃない。お安い御用だよん。」
健太の顔に生気は無い。もはや再起不能か…いや、それとも…
考えから最悪のそれを追い出し、なおも名を呼ぶ。
「耕一ぃ!!」
「耕一とは、この殿方のことでしょうか…」
同様に、耕一が涼子に連れられて来る。
「申し訳ありません、この方でしたら…私の靴下が、搾り取ってしまいました…♪」
じゅくじゅくと精液の足跡をつけながら、涼子が言う。
また同様に放り投げられた耕一の顔にも、生気は無い。
「済まないわね、涼子。」
「いえ。私も楽しみましたから…♥」
「くっ…晶平!正樹!!」
「それってこいつのことかな?」
「それともこいつのことですか?」
「う、く…」
「ごめんね、絞っちゃった。千夏が悪いんだよ?」
「ごめんなさいな。絞っちゃいました。美夏が悪いんですよ?」
「変わらないわね、美夏、千夏。」
「りっちゃんもねー。ちょっとはおっぱい大きくなった?」
「律子もね。少しは胸は成長したかしら?」
「余計なお世話よ。これはこれでいいんだから。」
昌平も正樹も、ピクリとも動かない。
「よ、義和ーーーーッ!!」
「というのは、こいつのことなんだろうな。」
「ッ!?」
深咲が義和と呼ばれた少年を啓二の眼前に放り投げた。
尿にまみれ、真っ赤に腫れあがったペニスを掴みながら気絶…している?
「う、うぁ…よ、義和…」
「ごめん律子。少しやりすぎてしまったわ。」
「深咲も相変わらずね。」
「律子、もう少し学生は選ぶべきだと思うよ。さもなければ、もっとシゴくべきだ。」
「あなたがすごすぎるのよ。それでもその子はうちのクラスでもそれなりに上位だわ。」
「なんとまあ…学生の質も下がったものだ。」
755名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 23:11:09 ID:sf7/GRT4
啓二は自分の周囲に倒れ伏した仲間達5人の姿に唖然とする。
これが自分の末路の姿だとは思いたくない。
なおも望みをかけて、女達の名を呼ぶ。
「か、香織!圭子!里美!!」
「済まんが…」
背後から男の声がした。
振り返ると、三人の男と、自分が名を呼んだ女達がいた。
「どいつがどいつだね?」
「あ、あ…」
一人は必死に自慰にふけりながら、男のペニスに舌で奉仕している。
「あ、あ、もっと、もっと…もっと頂戴…美味しい、美味しいザーメンん…♥おしっこでも、いいですからぁ…♥」
一人は男の首に、背中越しに手を回して、足は男の腰に回し、自ら宙吊りに固定されながら
その尻穴に男のペニスをくわえ込み、微動だにしない男の代わりに自らピストンしている。
「あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥しゅ、しゅごぉ…♥こんな、こんなの知らにゃいぃ…♥」
一人は首輪をされ、全身を縄に縛られたまま犬のように歩かされている。
「あ、うう…な、縄ぁ…♥あ、荒縄が、こ、こすれて…♥し、幸せ…♥幸せぇ…♥♥」
三人は同時に絶頂し、叫んだ。
「「「幸せぇええ〜〜〜〜〜〜〜…♥♥♥」」」
限界を超えたのか、彼女らもまたバタリと倒れ伏して動かなくなる。
「済まんね。名前を覚えるのもおっくうだったものでね。」
「しかし、君らももう少し研鑽に励むべきだな。」
「そうだな。緊縛も飲尿も、ましてアナルすらも初体験とは、全く努力が足りんとしか言いようが無い。」
「う、う…」
これで啓二の仲間は皆、彼ら断罪委員会の手によって堕とされた。
いや、もう一人いる、啓二がそう考え、名前を呼ぼうとした。
「あ、アケ…!」
「アケミくんなら、ここだが?」
「ッ!!??」
声の方に顔を向けると、そこにはアケミ…だった肉塊があった。
「ん、んおお…おー、おー♥…」
目隠し、ボールギャグ、首輪に荒縄…あらゆるSM器具を装着され、
地面に固定された巨大なディルドーに立ったまま腰を擦り付けて喘いでいる。
よだれも涙も、愛液も腸液も垂れ流しにしたまま、ボコリと膨らんだ下腹の中で暴れているだろうディルドーの
与えてくれる快楽が愛おしくて仕方ないというように絶頂を繰り返している。
「どうにも私の息子では満足できんらしくてね。悪いが、道具を使わせてもらった。」
「安田先生のデカマラでも、ですか!?」
委員会の面々は驚いた。
「ああ。どうやらここに来るより前に何者かに拡張されたようだ。まだ血も出ていたからな。」
「ああ、それは多分…裕也君でしょう。」
「裕也?この件の被害者の彼かね。それほどの巨根なのかね?
 そういえばこのメス、もっともっと、裕也君のでないと、とうわごとのように言っていたが…」
「ええ。間違いないと思います。」
「…危険ではないのかね?常人の女性、たとえバトルファッカーであっても容認できるサイズでは無いぞ。」
「全くだ。そんなサイズのものでは、女性を壊してしまう。現に一人壊しているではないか。」
「そちらも早急に対策が必要なのでは?」
756名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 23:11:40 ID:sf7/GRT4
「いえ、それは必要ないでしょう…彼はもう、その心配はありませんよ。」
「ふむ、律子くんがそう言うのならまあ良いがな。さて…」
『飯田啓二君。どうするかね?』
全員が一斉に啓二に言う。
啓二が回りを見渡すと、すでに彼は完全に10人の委員会の面々に包囲されていた。
誰の瞳も、確固たる厳しさを持って彼を見据えている。
「う、うぁ…」
「フェラがいいかな?♥」
チロリと舌を出し柚流が言う。
「それとも、足コキ?♥」
キュ、と靴下を履き替えて涼子が言う。
「それとも、パイズリ?♥」
「あるいは、スマタ?♥」
互いの胸と秘部を重ね合わせて千夏と美夏が言う。
「それとも、ノンジャンル?♥」
全身を誇示するように胸を張り、深咲が言う。
『どうするね?』
「うぁ、うあぁ…」
追い詰められた啓二が最終的に選んだのは、律子だった。
啓二は仁王立ちする律子へと突進していく。

その背中を見ながら、面々は口々に言った。
「愚かな…」
「ホントにね。あたしたちなら気持ちよく死なせてあげたのに…あー、もう止まらないね。」
「全くですわ。よりによって律子さんを選ぶなんて…あ、始まりましたよ。」
「律子がどうして日本代表に選ばれなかったのか、知らないのかな?」
「律子が一体何の専門なのか、何で執行人をしてるのか、知らないのかな?」
「うむ…本音を言えば、実力だけなら律子君は君ら代表よりも、上かも知れぬ。
 だが、律子君は代表選考会を辞退した。教育の方が大事だ、という意見を尊重したが…」
「ええ。我々代表の誰であっても、ことこういうことであれば…律子には敵わないでしょうな。」
「うむ。我ながらとんでもない女を育てたもんだと思ったよ。
 誰よりも相手を愛する術、相手のして欲しいことを見抜く術に長けた、愛に満ちたバトルファッカー。それは裏返せば…」

『相手のして欲しくないことだけを躊躇いなくする、残虐極まる悪魔のようなバトルファッカー』
757名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 23:12:54 ID:sf7/GRT4
「ぐお、ぐおおおおおッ!!??」
「わかるわ、啓二君。残念だけど、君じゃ無理よ。私をイかせようって言うんでしょう?
 この手は、私の胸を狙ってる。この足は、押し倒そうとしてる。全部お見通しなのよ。」
なぜだ、なぜ全てが見透かされている!?
なぜあらゆる行動の裏を取られる!?
「私はね、誰よりも相手を愛することを子供達に伝えられればと思って教師になったわ。
 だからこそ、誰よりも相手のして欲しいことを見抜くことができるの。
 同時に、何をしようとしているのか、何をして欲しくないのか…手に取るようにわかるのよ。」
「な、な…ッ!?」
「一度限りのBFだってたやすいわ。それに加えて、私は一年近くもあなたを見てきたの。
 あなたの考えてることも、体の動きも、全部…わかってしまうのよ。」
悲しそうな顔、本当に、心の底から哀れと思う顔で律子は啓二を見据える。
「く、くそッ…!」
「無駄よ。あなたに隠された能力でもない限り、私には勝てないわ。そうね…裕也君みたいに。」
「!?!?」
「ほら、足元がお留守よ。」
パン、と足を払われて啓二は無様に地面へと倒れこんだ。
とっさに手は砂を掴む。
その瞬間、啓二の手首には律子のハイヒールが食い込んだ。
「ぐ、ぎゃああッ!!」
「砂をかけるつもりだったでしょう…仮にも女にしていいことじゃないわね。啓二君。」
ぎりり、と足を食い込ませられ、指が開く。
「…そう、『それ』がイヤなのね。悪いけど、今の私は執行人だから…」
「ッ!!??」
律子のハイヒールの足が、啓二のズボン、その股間の上に持ってこられる。
「ま、まさか…!」
「まさか、じゃないわ。想像したんでしょう?…こうされるのを!」
ぐしゃ、とイヤな音を立ててヒールの底が股間にめり込んだ。
「ぎ、ぎいやあああああああああああああッ!!!!」
「叫んでる暇は無いわ。わかるかしら。あなたの玉が今にも潰れそうよ?」
「や、やめ、やめてくれえええええッ!!!」
「どうして?いいじゃない。こんな玉、要らないでしょ?
 人を不幸にしかしないこんなチンポ、あってもみんなのためにならないでしょ?」
律子は足首を左右に振り、グリグリと啓二の玉を踏みにじる。
「ぐ、ぐうおおああああああああああッ!!!」
「ああ、想像してるのね。この玉が、大事な大事な子種袋が『プチッ』て潰されるところを。」
「ひ、や、やめて…!」
「ええ、やめてあげる。」
「え…」
驚くほどあっさりと律子は足を離した。
「だって…それじゃあつまらないじゃない。それは最後よ。
 あなたのこの袋が空っぽになったら、そのときは遠慮なく踏み潰すわ。
 それがイヤなら…いいわ。どのみち、無理な話だから。さて、どれがいいかしら?
 ペニバンでお尻を掘られたい?尿道を縛られて、玉の中で精液を暴発させたい?おしっこも恥ずかしいけど飲ませてあげる。
 啓二君って想像力豊富なのね。」
啓二は恐怖した。それは確かに今、自分がこれだけはされたくない、と想像したことだったからだ。
「う、うあ…」
「そうね、どれも楽しそうだから…全部やってあげるわ。」
「うあ、うわああああああああああああああああああああ!!!!」
758名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 23:13:31 ID:sf7/GRT4
「やめろ、やめろおおおおおッ!!」
啓二は四肢を振り回して暴れる。
「邪魔よ。」
律子は冷たく言い放ち、啓二の首筋に人差し指を押し付けた。
「うぐ、あ…ッ!?」
その途端、啓二の四肢には力が入らなくなる。
「な、何を…した…ッ!!?」
「勉強不足ね。体の自由を奪うツボよ。この間授業でやったでしょう?」
「そ、んな…」
「もっとも、キミ達じゃまだ使えないけどね。複雑だから。でも、ちゃんと勉強していれば…
 こんなふうに身動きできなくすることもできるわ。一流のバトルファッカーがどうしてチョーカーをつけてると思うの?」
「う、ううう…」
「さて…まずは…」
律子は自分の長い髪の毛を数本引き抜くと、それをより合わせて『ヒモ』を作った。
「ま、まさか…」
「ええ。そのまさか。じっとしてなさい。すぐ終わるから。」
律子はすばやい手つきでそのヒモを啓二のペニスにくくりつけた。
まったく抵抗できない素早さだった。
「う、うおおおッ!!??」
「無駄よ。ほどけやしないわ。さて…次は何だったかしら?…ああそうそう、ペニバンでお尻を掘られたいんだったわね…」
後ろにいた安田監督が律子にペニバンを手渡した。
「やめてくれえええええッ!!」
その声に律子は振り向いた。
「何度も同じことを言わせないで。あなた、その言葉を何回言われたの?そして、それでやめたのかしら?」
「も、もうしない!絶対しない!!だ、だから…ッ!」
「…ふぅん、じゃあ、ペニバンはやめてあげる。
 あなたがもし生き残ったら…そのときは、裕也君と雪枝ちゃんに謝りなさい。
 そして、誰一人傷つけることなく誰も知らない土地で生きていくの。約束できるかしら?」
「おいおい律子君…」
そんなことは許されない。委員会の決定は絶対だ。そんなことは律子もわかっている。
「いいんです、先生。啓二君、どうなの?掘られたくないんでしょう?
 雪枝ちゃんが味わった、破瓜の苦しみを自分だけは味わいたくない、なんて厚顔なことを言うんでしょう?」
「わ、わかった!もうあいつらに手出しもしない!誰も傷つけない!!」
「…いいわ。だったらこれだけは勘弁してあげる。でもね…」
「う…」
「それ以外は、好きにさせてもらうわ。生き残って見なさい…」
律子は少し離れた場所でディルドー相手に快楽を貪っている、アケミを連れてくる。
子宮をごりごりと掘りまわしていたディルドーを失い、ああん、とアケミは残念そうな顔をする。
「な、なにを…」
「別に。あなたに味わわせてあげようと思って。嫌いでしょ?敗北の味。だからいじめっ子なんてしてたのよね?」
「まさか…!」
「そのまさかよ。」
アケミの目隠しとギャグを外す。
開放されたアケミの目の前には、だらりと四肢を投げ出して仰向けに倒れた啓二の姿と、
その股間で屹立するペニスの姿があった。
「ああ…オチンチン…オチンチンだ…♥」
「アケミさん、わかる?あれがあなたを幸せにしてくれるオチンチンよ。」
「あ、アケミ!やめろ!俺がわからねえのか!?」
「んー…誰…だっけ…?いいや、そういうの…オチンチン…オチンチンん…♥」
「あなたには私の膣じゃ勿体無いわ…想像、してたでしょ?私に突っ込んで、イかせてやる…って…
 だから、それはさせてあげないわ。彼女で…いえ、『それ』で精々気持ちよくなりなさいな。」
「う、うおおおおおおおッ!!」
「オチンチィ〜ン♥」
759名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 23:14:23 ID:sf7/GRT4
四肢の動きを奪われたまま、啓二は股間のペニスを好き勝手に貪るアケミの姿を見ている。
「やめ、やめろアケミ…!」
「あん♥あん♥あん♥オチンチン、オチンチンイイ、イイッ!♥」
裕也の巨大という形容すら生ぬるいほどの巨根によってもはや戻ることの無くなった、ガバガバの膣と子宮には
もはや啓二のペニスでは物足らない。
ペニスで突く、というよりも開ききった膣壁にペニスを押し付けているだけ、という表現がよく似合う。
とてつもない敗北感だった。
自分のペニスとアケミの膣との間にある空間、それはそのまま自分のペニスと裕也のあのペニスとのサイズの差、
つまりは自分のペニスは裕也に比べて著しく短小である、ということをあらわしているからだ。
「ぐおおおッ…こ、この俺が…この俺の、イチモツが…ッ!!!」
だが、これは啓二にとって幸運でもあった。
射精によって玉がカラになれば、そのときはハイヒールで玉が踏み潰される。
それだけは絶対に避けなければならなかった。
しかし、今は尿道を縛られ、なおかつアケミのガバマンでは射精に至ろうはずもない。
これならいける、啓二はそう思った。
唯一の考え違いは、今や執行人である律子がそれを見逃すはずがないことを忘れていたことだった。
「はぁッ♥はぁッ♥はぁッ♥」
アケミは必死に腰を振っている。そこに律子が声をかけた。
「ねえアケミさん。物足りないと思わない?」
「へ、へぇ…?♥」
「あなたのオマンコにささってるそのオチンチン、物足りないとは思わないかしら?」
「た、足りないぃ…♥こんな、こんな短小じゃ、祖チンじゃ、全然、ダメぇ…♥」
「ぐ、く…」
言いようも無い屈辱の味が啓二の心を叩きのめしていく。
「そう、じゃあどうしたらいいかしら?」
「しゃ、しゃせえ…ッ♥ドクドクしゃせえして欲しいの…ッ!♥あ、アケミのオマンコ、ドロドロにしてぇ♥」
「そう、じゃあもっと気持ちよくしてあげないとね…?」
「うんっ!うんっ!するっ!きもちよくするぅっ!!♥♥」
アケミの動きが激しさを増す。
全く締め付けも何もあったものではないが、それでもカリにこすり付けられる膣壁の感触は、啓二にとって今は痛苦であった。
「ぐあああッ!!」
「もっとぉ!もっと突いてっ♥もっと気持ちよくなってっ♥ザーメンどっくんどっくん出してぇッ♥」
「あ、ケミ…ッ!!」
しかしどれほど腰を振っても、振り回しても啓二は射精しない。
射精に至るほどの快楽は得ている。しかし縛り上げられた尿道からは精液は漏れ出さない。
「なんでぇッ!なんで出ないのぉっ♥もっと、もっとするから、もっとするからぁ…ザーメン出してよぉ…♥」
背後から律子が歩み寄って言った。
「ああ、ごめんなさい…アケミさん、啓二君のオチンチンを見て?
 ヒモで縛ってあるでしょう?それをほどかないと、精液は出ないわ。」
「ひ、ヒモォ…?あ、あった…これ…これ、ほどけば…出るよね…出してくれるよね…♥」
760名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 23:15:02 ID:sf7/GRT4
「や、やめろアケミ!!それは、それはほどいちゃダメだ!!!」
「そうね、ほどくのは…あなたの仕事だからね。」
律子の合図で、委員会の男がアケミの両手を羽交い絞めにした。
「ああ…なんでぇ…なんで止めるのぉ…ほどくの…アケミ、そのヒモほどくんだからぁ…♥」
「ごめんね、今啓二君がほどいてくれるから我慢しててね…」
何を言ってる。俺が自分でほどくわけが無いじゃないか。啓二はそう考えた。
だが、律子の指に付けられた指サックと、その動きを見てその考えを改めた。
「まさ、ま、さか…」
「そのまさか、ね…力、抜きなさい。痛いわよ。」
啓二が何か言うよりも早く、律子の指は啓二のアナルへと突き刺された。
「うぐ、ぎゃああああーーーーーーッ!!!」
「ああ、たいした締め付けだこと。啓二君、あなた大層な名器よ。」
「う、うるせえ…ぬ、抜けぇ…ッ!!!」
「あは♥チンチンおっきくなったぁ…♥」
「よかったわね、アケミさん。待っててね、今啓二君が出してくれるからね。」
「ぐあああーーーーーーッ!!」
律子の指がどんどん潜り込んでいき、やがてその腸内、コリコリとした部分を探り当てた。
「わかるかしら啓二君。これが前立腺よ。これ。わかる?」
コリコリと律子の指が前立腺をノックする。
「わ、わかる…わかるから、やめろぉッ!!!」
ノックされるたび、啓二のペニスはビクビクと震えた。そのままアケミの膣壁へとビタンビタンと叩きつけられ
啓二もアケミも、その感覚に暴れる。
「言ったでしょ、されたくないことをする、って…ほら!」
抉る、などという生易しいものではない。律子の指は明らかに啓二の前立腺を壊す勢いでそこに押し付けられた。
「うぎぃいいいいいいッ!!!!????」
絞られ、送り出された大量の前立腺液が啓二の尿道へと流れ込んでいく。
はたから見ていてもわかるほど、その縛り目のあたりは膨れ上がっていた。
なおも律子は指を止めない。どんどんと、ドクドクと前立腺液が送り出されていく。
やがて、尿道を縛る髪のヒモ、その繊維の一本がプチ、と音を立てて切れた。
「ヒッ…!!??」
一度切れ始めたら止まらない。
プチンプチン、プチ、プチプチプチ…!
髪ヒモを作っている髪が、どんどん切れていく。
これがほどかれたら、全部切れたら…!啓二の心は恐怖に染まった。
「やめろおおおおおおおおおおッ!!!」
叫ぶと同時に、最後の一本が切れた。
761名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 23:15:34 ID:sf7/GRT4
途端に尿道を怒涛のごとく前立腺液が走る。その中にはわずかながら精液も混じっている。
尿道を駆け抜ける液体が途轍もない快楽を生み出し、啓二の腰が跳ねた。
「ぎいあああああああああッ!!!」
「あはあああああああああッ♥♥♥」
啓二のペニスは爆発的に跳ね回り、アケミの膣の奥の奥、子宮の中、子宮壁に押し付けられ、そのまま
大量の汁を吐き出し続けた。
「あお、お、おおおお…♥ザーメン、ザーメンきたぁ…♥んおおおお…♥♥」
「ぐお、が、ぎぁあああ……ッ!!」
気を失いそうなほどの快楽の中、啓二の耳に律子の声が届いた。
「ダメよアケミさん。よく見て、それはザーメンじゃないわ…」
「あ、あれぇ…?ほんとだあ…♥ザーメン、ザーメンどこお…?」
「ザーメンはここよ。ここにたっぷりあるわ。」
律子が啓二の玉をクニクニと揉む。
「ザーメンが欲しかったら、ここから絞らないといけないわ。」
「なあんだぁ…そんなとこにあったんだぁ…♥」
「や、やめろアケミ!それは、それだけはああああああ!!!!」
アケミの手が啓二の玉へと伸びる。もう拘束はされていない。
ぐにゅ、とアケミの指が玉を揉む。グニグニ、ムニムニ。
「うおおおおおッ!!!」
「ザーメン♥ザーメン♥ザーメンさん出て来い出て来い♥」
揉みながら、アケミは腰を振る。ザーメンを絞るために。ザーメンを味わうために。
もうアケミにはそれ以外にすることは無く、啓二にはそれを止める術は無い。
絶望の中で、啓二の眼前に律子の秘部が押し付けられる。
「うむぶッ!?」
「啓二君、最後にイイことを教えてあげる…」
「…ッ!?」
「裕也君はね…あたしをイかせたわよ?」
「!?!?」
裕也が、あいつが、あの包茎野郎が、律子をイかせた!?
俺は触れることもできなかった、この律子のマンコを!?
なら、俺は、律子にいいようにされ、アケミにも、裕也の手で女でなくされたアケミにもいいようにされ、
ただ絞られている、この俺は、あいつの、あいつ以下の…!?
「じゃあね、負け犬クン。んっ…」
プシャアアア…
律子の秘部から、密着した顔に向かって暖かい液体が幾筋も流れ出す。
「うぼああ、あぶ、ぶあああああああああああああああああああああああああッッッ!!!!!」
顔面を尿漬けにされながら、啓二の悲痛な絶叫が響いた。
それと同時に、啓二のペニスからは精液が流れ出し、止まることはもう無かった。

一時間も経った頃、啓二の上ではアケミがビクビクと痙攣し、その膣からビュッビュッと搾り尽くしたザーメンが
噴出していた。啓二はうつろな瞳で青空を見上げている。
律子がそれにコツコツと近寄って、誰にとも無く言った。
「約束だからね…」

グチャ、という気持ち悪い音が校舎裏にこだました。

762名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 23:16:31 ID:sf7/GRT4
「さて、どうしますか律子さん?」
「彼らは雪枝さんのお父さんに届けるわ。『誠意』として。」
「では…」
「ええ、やって頂戴。」
男達は命令通りに動いた。
10人の人間はそれぞれ手足の腱を断ち切られ、もぞもぞとうごめく10個の肉塊になった。
そして、その口にはそれぞれの名前の刻印されたガラス球が咥えさせられた。
これからは、その刻印だけが彼らが元々は誰であったのか、それを示すものとなる。
「では…」
「ええ。これをもって『私刑執行』完了とします。お父上殿によろしくね。」
10個の肉塊はトラックへと運び込まれていった。
もはやバトルファッカーでも人間でもなくなったモノは、あのまま雪枝の家へと運ばれる。
そこから先どうなるのか、それは彼女の父親が、母親が決めることだ。
いずれにせよ、もう太陽の光を見ることは無い。
そのようなことがあれば、彼らのような外道を野放しにすることがあれば
世間からのバトルファッカーへの風当たりがなお強くなるからだ。
異性を好き放題にイかせられる人間、そんな者が世に放たれれば末路は決まっている。
多くの人間を不幸にし、多くの人間を食い物にし、果ては『淫魔』と烙印を押されて消えていく。
そういう事態が多発したことを重く見たBF協会上層部が下した決断。
それは、BFに長けた人材を集め、断罪機関を作り上げること。
そしてその手で『処罰』を下し、学園という閉鎖された闇から更なる闇へと葬ることだった。
律子はその決定を聞き、自ら志願した。
それは彼女が誰よりもBFを愛するためだった。
それを仲間達は誰もが引きとめた。
柚流も、涼子も、千夏も、美夏も、深咲も、そして、安田監督も。
そして律子の決心が硬いと知った彼らは、自分も断罪者になることを決めた。
誰よりも人を愛するバトルファッカーは、また誰からも愛されていたのだ。

「律子…」
「…深咲。ごめんなさい。こんなことに毎度つき合わせて…」
「…いいのよ。」
「そうですよ。またいつでも呼んで下さい。」
「りっちゃんだけ苦しむこと無いって。」
「律子は生真面目すぎなんだよ。生徒だからって、最後まで責任取ることないじゃん。」
「ええ…でも、私は教師だから…」
「ふむ…では律子君。ワシも失礼するとしよう。」
「安田先生…御迷惑を。」
「迷惑などではないさ。だが…できれば次に会うのはBF大会でありたいの。ホッホ。」
「先生…」
「ほらりっちゃん、大事な生徒がいるんでしょ?行ってあげなよ。」
「うん…でも、いいの。邪魔はしたくないから。」
「え?あ、あー…そういうことね。お楽しみ中か。」
「いいですわね、私も在学中に恋人の一人くらい欲しかったですわ。」
「うふふ、涼子ったら…それじゃあ、みんな。また会いましょう。」

『裁き』を終えた律子の顔には、やはりまだ後ろ暗さが残っていた。
啓二、健太、耕一、昌平、正樹、義和、香織、圭子、里美、そしてアケミ。
彼ら10人の名前を、顔を、律子は生涯忘れない。
それは教師として彼らを救えなかった自分への戒めなのだろうか。
彼らのことを心の奥にある扉の中へしまいこみ、10人も一度いなくなって、クラスはどうなるだろうか。
そんな考えだけを頭に、律子は歩いていった。

校舎裏には、もう誰も残っていなかった。

END
763名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 23:20:03 ID:sf7/GRT4
以上終了ー。以下あとがきと言う名の蛇足。
良かった、規制にはかからなかったよ。一方的すぎてバトルじゃないとか言わないでよ。
BF日本代表5人+律子先生とか、どいつもキャラ立ちすぎなんだよ!
自重しろよ!俺が疲れるだろ!!ネタ切れるだろ!!
鬼畜・グロ描写満載でお送りしました。ドンと来いって人は人生を考え直したほうが良いです。
真っ先に俺が考え直した。
俺のいじめっ子への憎しみは異常。俺はまだ忘れてないぞ飯田啓二(仮名)。
嘘です。
書き上げた10分後、そこにはげっそりとした俺の姿が!
「もう鬼畜SSなんて書いたりしないよ。」
764名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 23:59:22 ID:e1mewpm1
GJ!!
と言いたいところだけど
最後らへんはグロ過ぎて醒めた
あと一方的すぎてバトル分が足りない、いやまあ「裁き」なんだからBFなんて意識してないだろうけど
次はもっと頭も股間も熱くさせるBF小説を期待してる
765名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 00:14:59 ID:1LSiUZhM
そこらへんは注意書きから察することのできるレベルだ。BF分が足りないってのも。

>>763
GJ
半端な句エロかった。ただ
>もう出してしまいそうなのですね、わかります。
で吹いてしまった
766677 :2008/05/11(日) 00:46:04 ID:9iy1zZWZ
>>763

GJ!!

でした。
お疲れ様でした。m(__)m

767名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 03:29:03 ID:/B0Hdomn
美夏と千夏の絡みが面白かった
たまにはこんなドギツいのもありかな
でもしばらくは食傷気味なんだな、長かったしw お疲れさん
言わずもがな外伝だからバトル分ないのは別にいいよ、本編できっちりやってるから

>もう出してしまいそうなのですね、わかります。
俺もこれで吹いたw
768名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 08:38:54 ID:LTahSgJA
スレの歴史の中にBF日本代表が追加された瞬間であった
BFゲーの英雄たちとバトルさせたい
769名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 09:56:22 ID:UvT9bSmQ
毎度毎度「と言いたいところだけど」って言われてるなw
なんつーか…すごいな。色んな意味で。
文量も執筆速度も、プレイ内容もとんでもなく…変態だー!
エロ過ぎてパンツ下ろす暇も無かった。一分の隙もねえ、完璧な鬼畜っぷりだ。
断言してもいいが、あんたこのスレの救世主か破壊神のどっちかだよ。
次回作も正座して期待してる。双子は、双子は当然出るんだろうな?
770名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 10:39:08 ID:nGinM1qy
>>710
>「天文学」
【おっ】乳魔ファンスッドレ【ぱい】256
771名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 10:39:24 ID:S+pGw8Xm
すげー……よくこんな量をこのスピードで書けるもんだ。
素直に感心したぜ。
772名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 14:13:15 ID:XEouXsnM
5/3、23時。サイレント魔女リティの元ネタ、その30分後に原案投下。
             ↓(この間19時間)
5/4、18時。サイレント魔女リティ、爆誕。文量は20レス分。
             ↓(この間25時間)
5/5、19時。性隷クリストファーBF学園第一話、投下。文量は12レス分。
             ↓(この間19時間)
5/6、14時。性隷クリストファーBF学園第二話、投下。文量は6レス分。
             ↓(この間4時間)
5/6、18時。性隷クリストファーBF学園第三話、第四話、投下。文量は15レス分。
       ただし、時間、作者の弁より二話投下時点でほぼ完成していたことがうかがえる。
       実質、20時間程度で2、3、4話は書き終わっていた模様。
             ↓(この間約4日。GW終了によりようやくペースダウンか?)
5/10、23時。性隷クリストファーBF学園外伝、投下。分量は33レス分。
        要望に応えた模様。内容は6人+αの濃厚なもの。短編6〜7本に相当。

1レス分は展開上の例外を除き、私感だが30〜40行。原稿用紙2〜3枚に相当。
概算で、リティだけとっても19時間で原稿用紙50枚分ほど。この一週間では総計200枚超。
化け物すぎる。
しかもペースを考えると、次回作の投下は今日中だろうと言わざるを得ない。
それはそうと、タイトルってこれでいいのか?名言されてないけど。あと、作者名は?
773名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 14:15:53 ID:rlC6loUh
>>772が暇なヤツすぎてワロタ
774名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 14:25:11 ID:u1nLiwo6
だが物書きとしては普通の量
775名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 15:52:48 ID:D5fwAIKo
775
776名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 15:54:04 ID:MFU4BZkX
>>770
なるほどねえ。まとめ発だったか。
道理でいくら過去スレ探しても見当たらんわけだ。
感謝。
777名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 17:24:57 ID:Emhn4x6c
オナネタをこんなに投下するとは・・・普通じゃないな。
人間の精液を搾り取ろうとする新手の著者サキュバスか。・
778456:2008/05/11(日) 20:23:24 ID:3fiQjTEE
>>729
そういう意味であったのね・・・どうぞどうぞ、
というか、完全に私の立場がなくなってしまいましたね。

空気を読めていなかったというか、流れぶちきったのは私のような気がして
とっても申し訳ない気分です。

GJです。
・・・・・・ゲームオーバーの時の喫人表現とか>>729さんのおかげでやってみる気に
なりました。
一応、未完のアマゾネスとかで一応喫人表現入れようとしたが、住人に
受け入れられなかったが、どうやらさりげなくやればOK見たいですな。

では、またSS思いついたら書いてください。
PS. 空気読めなかった糞ゲー作者より・・・・・・・・・
779名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 20:35:31 ID:rH+KUfNe
>>778
ちょまーーーーー!!
それはいかん!それはいかん!!それだけはダメですって!
悪いのは俺です!KYは俺なんですよ!書き終えたからって調子ぶっこいてた俺が悪いんです!
お願いですからそんな悲しそうに消えてかないで下さいよ!
もうしませんから、邪魔しませんから!謝りますから!糞ゲーなんかじゃないし!

ほら、お前らも俺にじゃなくてニダさんに感想さし上げて!
俺の数百倍苦労してらっしゃるんだから!俺自身、俺のSSもどきよりニダさんのゲームのが面白かったし!
780名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 20:37:29 ID:rlC6loUh
まあ、ニダは糞ですお^^
781名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 20:38:27 ID:TJ+YTjXH
よく判らない
782名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 20:38:37 ID:qjmF4eD4
うほっ、これはいい馴れ合いですね。

まあ、正直な話、俺はどっちも好きだったが。
ニダ氏のは完成版に激しく期待。あと、前作みたいにもっとはっちゃけてもいいと思った。
783名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 22:12:44 ID:Tcx61JX2
ゲームいらね
784名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 22:57:23 ID:WQ0iaXjY
>>779は明らかにニダを馬鹿にしてる
785名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 23:17:00 ID:rH+KUfNe
>>784
ホントマジでやめてそういうの。
無いから。そんなことマジで無いから。
ニダさん気を悪くされたらごめんなさい。すいません。申し訳ないことしました。
786名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 23:26:03 ID:ss6rnAil
>>456
一応気づいたところを報告
ドライアイスを手に入れるはずが違うものになってる
他は一通り出来たけど、ほ乳瓶の部屋がちゃんと動いていような気がしたかな

期待してるので頑張って!
787ウンコマン:2008/05/11(日) 23:26:55 ID:6wAABYeN
冷罵は俺に浴びせな(;´Д`)聞いてやるぜ!
788名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 23:30:28 ID:rlC6loUh
>>787
くせえんだよ
とっとと作品うpしろクソが!!
789名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 23:34:10 ID:+NJRZL+j
ウンコマンは地味に良い味出してるね。
790名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 23:34:10 ID:aU7+eiQP
>>787
このウンコ野郎が!!
791ウンコマン:2008/05/11(日) 23:38:25 ID:6wAABYeN
射精した(;´Д`)寝る
792名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 00:20:14 ID:9sW+vYh6
感想差し上げてとかw
こんなん言われたらつらいわ。
793名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 00:38:39 ID:wR1m+lF/


次スレ立てる奴はテンプレの

>・バグ報告、ゲーム攻略などの質問、再アップ希望はまとめサイトへ。

再アップ希望はまとめサイトへ の部分を削除しておけよ
最近はまとめで要望すると容赦なくホストを晒されるから

どうせ自己責任だがな
794名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 01:04:22 ID:sJ4ylq5K
俺はアマゾネスを待ち続けているんだが
795名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 03:08:37 ID:KPrkepni
俺も俺も
ていうか>>778>>779も一応トリつけておくれよ(できればコテも)
796名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 04:31:22 ID:y9YMoiDs
まとめが気分で変わる俺ルールで処断するキチガイなのは昔からそんなこと程度で荒らすな
797くだらねー・・・:2008/05/12(月) 06:04:08 ID:21gCkvLS
>>456は、かまって体質直らない限りアンチ消えないと思う。
やる側としては流れとかどうでもいいんだよ
せっかく面白かったのにお前の自画自賛でつまらなくなるんだよ
SS途中で挟まれようが面白いものは面白い。
そんなに流れとかいうんなら専用スレのほうにでも張ったら?
邪魔も入らないよ?見る人はへるかもしれないけどここでアンチにみられるよりはいいんじゃない?
798456:2008/05/12(月) 08:23:41 ID:1DU6JWTH
>>797
いや、単に自分の実力ないなって思っただけの話です。
他意は無いです。
それを構って体質と言ってしまうならそれまでなんでしょうが…
とりあえずは、完成めざしてガンガリます。
ご忠告ありがdです。
799名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 10:50:45 ID:9NqTlhET
>>797
いつも作者している人ですね。
お疲れ様です。
800名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 12:08:19 ID:F8yOdT1P
作者の自分はナイーブですとかもう死ぬほどどうでもいいんです。
むしろ作者の顔が見えるのはマイナス。
こんな奴が作ってるのかよと失望するだけ。
801名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 12:25:21 ID:DqS8su+i
和月のことですね。わかります。
それはそれとして、ニダがそういう考えで納得してるならそれでいいから恨みがましいこと書くな。
自己主張は別にいいけど、あれじゃリティの人にまで叩きが伸びる。

>>785
気にするな。あんたは悪くない。俺にはわかってるよ。ホントは優しいんだ。そうだろ?
さ、ここはもういいから、執筆に戻ろうか。
そうだな、くのいちモノでも書いたらどうだろう。わかるかい?フンドシくのいちの足コキだ。
802名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 12:28:34 ID:f7pF8kAp
>>801
ちょw
さりげなく自分のマニアックな嗜好をおしつけようとするなw
まあ、俺もくのいちもフンドシも大好物だが。
803名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 15:07:35 ID:Er7Ew3fz
やった!フンドシくのいちに足コキでちんこに白セン菌うつしてもらえるんだ!
804名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 15:43:15 ID:f7pF8kAp
>>803
スーパークノイチを舐めんなよ
805お徳用:2008/05/12(月) 20:44:18 ID:Rhfoz+Nz
>>794
に捧ぐ、「頭も股間も熱くなるBF」。
以下のSSには

非人間、ボクッ娘

が含まれています。読む人によってはBF要素は薄いと思われます。
容量に注意して以下略。
806お徳用:2008/05/12(月) 20:44:53 ID:Rhfoz+Nz
ビシャーン。
嵐の晩、おどろおどろしい森の中にそびえる一軒の洋館。
奇怪な形の枯れ木と誰のものなのかもわからないような墓石が乱立する中にある
その館は、誰がなんと言おうと「それっぽ」かった。
その一室で白衣をまとった男が肩を震わせている。
「ククッ、クックック…そう、そうだとも、やはり天才、まさに鬼才、しかるべくして奇才…」
わなわなと動く手のひらを見つめながら、男は笑っている。
「そう、できないわけが無かったのだ。この私なのだから。この私だからこそ。クク、クハハッ!!」
ビシャーン。
鋭い稲光が窓から室内を照らす。
一瞬ではあったが、黒一色だった室内に白というもう一つの色が宿った。
そのとき、男の前にはベッドがあった。
鉄パイプづくりの、簡素なもの。だがその簡素さとは裏腹にその周囲には
古今東西ありとあらゆる呪術、科学、魔術、薬学、果ては錬金術…そういったものに使われる器具が乱立している。
そしてなによりも、そのベッドの上には一人の人間がいた。
いた、というのには語弊がある。
その人間は生きてはいない。命が宿っていない。だからそれは『あった』というのが正しいのだろう。
だが、それも時間の問題だ。
「さあ、最後の仕上げだ…!現生せよ、わが娘、フラン!!」
ビシャーン。
ひときわ大きな雷が屋敷の屋根に据えつけられた避雷針に落ちた。
一度触れれば即死は免れないほどの電流は屋敷の中を伝い、やがてベッドの周囲にある
巨大な機械へと届く。
ビクン、ビクン、ビクン、とベッドの上の肉体が跳ねる。
やがて電流は止まり、機械のランプがチチチ、と何事か作業を行う。
ピク、と肉体の指が動いた。
「おお、おおお…!」
白衣の男がその様子に興奮した。
「フラン!さあ目覚めるのだ!わが娘!わが愛しの人造人間!」
その声に応えるように、ベッドの上に横たわる娘がパチ、と目を開ける。
「おおおお…フラン…私がわかるか、フラン…?」
むく、と起き上がった娘は一糸まとわぬ裸体を隠すことも無く、ゆっくりと口を開いた。
「……BIOSを確認しています………セットアップにはF12を。続行なら何かキーを押してください…」
「キャンセルだ。」
ポチ、と男は女の乳首を押した。
ジジジジジ、と女の体から異音が響いている。
「むう…これだからWINDOWSは…」
807お徳用:2008/05/12(月) 20:45:39 ID:Rhfoz+Nz
男がコーヒーを手に戻ってくると、女が口を開いた。
「…ようこそ。」
「うむ。目覚めたか。それでは初めましての挨拶と行こう。私は聡一郎。人はドクターシュタインなどと呼ぶがね。
 まあ、マスターと呼びなさい。」
「はい、マスター。」
「…なんか、カタカナっぽいんだよなぁ…まあいい。君の名前はフランだ。」
「はい。ではボクはマスターのフランということですね。」
「クフフ、よくわかっているじゃあないかね。では、自分が何者かわかるかね?」
「…」
ジジジジジ、ブスン。
フランはそのまま耳から煙を吹き出して動きを止めた。
「ええい、少し難しいことを言えばフリーズか。これだからマイクロソフトは。メモリを増やさんとダメか。」

やがて夜が明けて。
「おはようございます。マスター。」
「うむ。おはよう。良いかねフラン。早速だが、君は人間では無い。」
「…はい?」
「君は私が作ったのだ。」
「…私はマスターの娘では?」
「いや違う。確かに娘と呼んだが、辞書を鵜呑みにしてはいかん。なぜなら私は独身だからだ。」
「…はあ。」
「いると思うかね?このようなキモいマッドサイエンティストに妻だの娘だの、そんな一般的かつ幸福な家族なぞ。」
「あのマスター。なぜ泣いているんですか?」
「バッ、違わい!これは心の汗だ!」
「はあ…」
「ともかく。君は私が作ったBF用セクサロイドだ。多少の自我は持たせたがね。」
「びー…えふ…?せくさ、ろいど…?」
「うむ。BFとはバトルファック。平たく言えばセックス勝負だ。セクサロイドとは、セックス用のアンドロイド、
 つまりは人造人間だな。」
「人造人間はわかりますが、セックス、ですか?セックスで勝負?」
フランは全くわからない、というようにきょとんとした顔で聡一郎を見ている。
「ええい、そこから教えねばならんのか。役に立たん辞書機能だ。いいだろう。まずはユーザー登録と行こうか。」
「はい、ではまずはネットにつないで…」
「必要ないわー!」
がばあ、と白衣の前をはだけた聡一郎の股間にはすでにそのペニスがギンギンに勃起していた。
「きゃああッ!?」
そしてそのままフランが座っているベッドへとダイブした。
808お徳用:2008/05/12(月) 20:46:09 ID:Rhfoz+Nz
「どうだねフラン。これがペニスだ。」
「はい。ボクにはついていませんね。」
「そういう性癖の人間もいるとは聞くが、私と君には必要ないからな。」
「はあ。」
「どうだね、初めて見る男のモノの感想は。」
「小さいです。」
「…」
「あ、ちょ、何を…え。あれ。えー!ボクの耳ってUSBジャックなんですか!?」
「えー…ああこれか。『男性器の平均は日本人で13.5センチ…』こんな辞書のたわごとを鵜呑みにするなと言ったろう。
 書き換えておいてやる。」
「あーーーーーー。なんですかこれーーーーーー。あたまがーーー。あたまがーーーー。」

「さてフラン。もう一度聞こう。どうだねペニスを見た感想は。」
「はい、大きいです。博士ってすごいんですね!」
「ふふふ、そうだろうそうだろう。もっと褒めたまえ、この世紀の天才科学者を!」
「すごいですマスター!とっても包茎です!臭そうです!」
「えー、ああこれか。包茎は不潔になりやすい、か。全く。根も葉もないことを。えー、包茎は侮辱語である…と。
 ついでだ。いくつか加筆修正しておいてやる。エロ知識もふんだんに盛り込んでやろう。インスタント性教育だ。」
「あーーーーーー。あたまがーーーーーーー。ピンク色の何かが流れ込んでくるーーーーーー。」

「さてフラン。三度目の正直と行こうか。さすがの私の堪忍袋ももう限界だ。」
「ボクに言われても…」
「さあこれを見なさい。これは何だね?」
「はい。ボクを気持ちよくしてくれるペニスです。」
「うむ。感想はどうだね?」
「はい、とっても大きくて、たくましくて、いやらしいです。」
「ふっふっふ、そうだろうとも。良いぞフラン。実にいい子だ。」
「はい、ありがとうございます!」
「よし、では最初の命令だ。私をイかせて見せたまえ!」
「逝かせる?こうですか?」
「ちょっと待コヒュッ」
809お徳用:2008/05/12(月) 20:46:33 ID:Rhfoz+Nz
首がだらりと曲がってはならない方向に曲がり、それをギブスで無理やり戻している聡一郎の前で
フランは正座している。床に。
「うん。私も鬼ではない。自らの間違いは認めよう。」
「ごめんなさいごめんなさい!」
「いいってことだよハハハ。悪いのは君の中のIMEの妖精さんだ。そうだろう?」
「ううう…はい。」
「うん。もうやってはいけないよ。しかし実に素晴らしい運動能力だ。全く抵抗できなかったよ。実に早かった。」
「はい。もうしません。」
「よしよし、わかればいいんだ。良い子だ。的確に急所を狙うとは、才能があるね。ん?」
「うう…絶対怒ってる…」
「では、良い子にはご褒美をやらんとなあ。ん?ん?」
「ご褒美ですか?」
「そうとも。ふっふっふ…とりゃあ!」
「きゃあ!」
810お徳用:2008/05/12(月) 20:47:03 ID:Rhfoz+Nz
聡一郎はフランを四つんばいにさせ、その尻の割れ目に自らのペニスを擦り付けている。
「どうだねフラン。何が当たってるかわかるかね?」
「んっ…はい、男根です。」
「うむ。そういうのに興奮する輩もいるとは聞くがごく少数派だ。これはチンポと呼ぶのだ。」
「チンポ、ですね。わかりました。」
「うむ。ではどこに当たってるのかな?」
「臀部です。」
「むぅ。手間のかかる…よく感じたまえ。今私のペニスはどこに当たっている?」
「ん、く…じょ、女性器です…あ、あの、マスター…」
「ん?」
「ノイズが走って…タスクの実行速度が低下しています。最新のActiveXコントロールをインストールしてください。」
「そういうのは報告せんでいい。それでいいのだ。というか君フラッシュで動いてたのか?道理で重いわけだ。」
「は、はぁ…」
「ふん。まあそれもいい。いいか、こういうときは思い切って男が興奮するような言い方をするのだ。」
「すいません。わかりません。」
「これだから昨今のWINDOWSっ子は。まあそれは後でたっぷりと教えてやろう。」
「あ、ま、マスター…あの、私の女性器が結露しているようです。濡れてしまっています。」
「問題ない。正常だ。」
「アプリケーションがプラグインを要求しています。な、何ですかこれ…」
「そうかそうか。では今プラグインしてやろうじゃあないか。」
「あ、プラグインって、まさか…」
「そのまさかだともさ。とう!」
ブチ、と肉を破る音と感触がフランのCPUにノイズとして走り、高速回転を始める。
「あーーーーーーーーッ!!!!」
フランの絶叫に構うことなく、聡一郎は自身のペニスをズブブブ、と埋め込んでいく。
「ふふふ、どうだね、初めて男のチンポジャックを差し込まれた気分は。」
「あ、あ、あ…さ、サイズを間違えてませんか、マスター…ふ、太い…!」
「問題ない。君のそのジャック穴は可変式だ。すぐなじむ。」
グヌヌヌヌ、と聡一郎のペニスが引き抜かれていく。そのペニスには血と、それとは違うぬめりがまとわりついている。
「あ、あああ…ぬ、抜いてはダメです…♥」
「大丈夫。プラグアンドプレイだから。」
ズヌ、ズヌ、ズヌ、と聡一郎はペニスを往復させる。
フランの処女膜が引き抜かれるたびにめくれ上がり、名残おしそうに聡一郎のペニスを見送っている。
「あ、あお、お、おおおお…♥」
「処女のクセにもう感じているのか。どうだねフラン。これがセックスだ。」
「せ、セックス…これが、セックス…♥こ、こんな、こんな…♥」
「ふふふ。なんともいやらしいじゃあないか。偉いぞフラン。」
「はあっ、はっ、はふ、ふぅ、んおッ…わ、私、偉いですか…?」
「ああ。自慢の娘だ。」
「あ、あ、あああぁんッ♥あっ♥あっ♥」
811お徳用:2008/05/12(月) 20:47:32 ID:Rhfoz+Nz
膣内とペニスの間を仲介する汁に粘りが生じ、ズコズコ、としていたピストンはやがて
ヌコヌコ、と滑らかな動きを始める。
「あ、あ、あ、あ…ぐ、グリスが、グリスが流れ出て…♥」
「それはグリスでは無い。君が快感を得ている証拠だ。このエロ娘が。」
「ああ、そ、そんな…ぼ、ボク、エロくなんて…♥あ、あ、あ…♥」
「こんなにいやらしい汁を垂れ流しにしておいて、どこがエロくないというんだね?ほれほれ。」
「あ、あ、あ、あはっ♥ん、んお、アぁあ、お、オーバーフローしちゃ、うぅぅ…♥」
それを聞き、聡一郎の指はフランの両乳首とを同時にクリックした。
「Ctrl+Alt+Delete、と…ほら、余計なタスクは切ってしまえ。優先度を設定するのだ。」
「は、はい、はイぃ…♥しゅ、羞恥心.exe、しゅ、終了しますぅ…り、倫理も、道徳も、保身もぉ…要らないッ…♥」
「そうだ、君にはそんなものは必要ない。」
「も、もう、残ってるの、せ、セックスだけですっ♥♥あ、ああ、で、でも、CPU使用率、100パーセントぉ…ッ
 せ、セックス、セックスを、最優先にしますぅ…あ、ああ、んあああーーーッ!♥」
フランの腰は自分からぐねぐねと動き出し、聡一郎のペニスを奥へ奥へと迎え入れようとする。
「はひ、はひ、は、ああんッ!♥せ、セックス!セックスいい、セックスイイぃッ!♥もっと、もっとぉッ!」
「ふふふ、まさに私好みのエロ娘になったじゃないか。それでいいんだよフラン。君はそのために作られたんだからな。」
「はひ、ひぃぃッ!♥ぼ、ボク、セックス、セックスのためのエロフランですぅッ♥もっとセックスしてぇッ♥」
「ほら、どうして欲しいのか言ってみなさい。」
「は、はいッ!ま、マスターのぶっといチンポプラグ、もっとズコズコ抜き差ししてぇッ!データ消えちゃうくらいぃ!!」
「主人に対して動けとは不躾な娘だ。欲しければ自分で動いたらどうだね?」
「はいっ!はいっ!うごきましゅ、じ、自動に設定しましゅっっ♥♥♥
 フランの、フランの体、勝手に動かせていただきますぅッ♥♥あ、あ、んああああッ!♥」
フランの肉付きの良い尻と引き締まった腰は自分の意思とは関係なく、的確な動きで聡一郎のペニスを
絞り上げるように咥えこみ、ジュクジュク、ジュプジュプと水音を立てる。
「ひ、ひ、ひにゃ、あはああああああッ!か、回転、回転数早すぎぃぃぃッ!ま、マスター!マスターッ!」
「どうしたフラン。」
「ボ、ボク、もう、もう…し、CPUが過負荷になってます…もう、ダメぇ…♥」
「そうか。だがユーザー登録はまだ終わっていないぞ。それが終わらなければまた繰り返しだな。」
ぐちゃぐちゃと腰を振り回しながらフランは必死に作業を終えようとする。
「ゆ、ユーザー登録、準備できまひたぁ…ッ!あ、アイディー!IDを入力してください!!マスターのIDフランに下さいぃッ!」
「おお…ッ!いいだろう、トレーを開けッ!」
その命令に従って、フランは自らの下腹を手で押さえ、ギュウ、と圧迫する。
それによってフランの腹の中では、その子宮口がクパァ、と口を開けた。
「と、トレー!トレー開きましたぁ!♥ID入力して、流し込んで、フタ閉じて下さいッッッ♥♥♥」
「よし、受け止めろよ…ッそらぁ!」
聡一郎のペニスからはまだ多少距離があるが、その先端はしっかりと子宮口に狙いを定めている。
そして一層深くペニスを差し込んだ瞬間、亀頭からは精液が迸り出た。
ドビュッ!ビュ、ビュルルルッ!ビュ、ドビュン!!
「あお、あおおおおーーーーッ!!♥♥あ、ID入ってきましたッ!♥に、認証していましゅうぅッ♥」
ドロドロと濃い精液が子宮の中へと流れ込んでいく。
「く、お…ッ!しっかり登録しろよ…!」
「お、お、お、おぉぉ…♥♥」
ビクビクとフランの膣は痙攣している。
聡一郎の『ID』を少しでも多く取り込み、認識精度を上げようというのだ。
812お徳用:2008/05/12(月) 20:48:10 ID:Rhfoz+Nz
やがて、フランの体からは力が抜け、だらしなくベッドへと倒れこんだ。
みっともないとも言える様でその秘所を隠すこともせず脚を開き、恍惚とした顔で言う。
「あ、あふ、あ…♥ゆ、ユーザー登録を、完了、しました…♥」
「ふふ、これで君は私のものだな…」
「は、はい…ボクは、マスターのセクサロイドです…♥」
それを聞き、聡一郎はヒクヒクと震えるフランの膣からペニスを引き抜いた。
「ぴろーん♪」
拍子抜けするような音がフランの口から出る。
「…マイクロソフトめ…」
聡一郎はちょっと萎えたペニスをフランのアナルへとあてがう。
「え、あ、ま、マスター?ユーザー登録はもう…」
「それはもういい。次は『最適化』だ。」
「さ、最適化?」
「うむ。まだ君の体は私の体に馴染みきっていないからな。
 アナルも胸も口も、最適化しなければならん場所は沢山ある。」
「そ、それって…」
「そうだ。私が使いやすいように、君の体を『整理』するのだ。長丁場になるぞ。」
「へ、へえええッ!!??無理無理、無理です!CPU焼けちゃいます!」
「なぁに心配は要らん。ほれ。」
聡一郎はフランのうなじの辺りに指を這わせた。
「ひゃんっ!ま、マスター、何を…あ…ア…あああ…」
「なあに、ちょっとしたクロックアップだ。」
聡一郎の指がグリグリと何かを動かしていくのに従って、
ビクビクと震えるフランの体の動きが激しさを増していく。
「…よしと。どうだフラン?」
「あ、あ…か、体が…体が、頭が、お、おなかが、熱いです…♥」
「そうだな。最適化が終わったら元に戻してやろう。」
「あ、あ、あ…ぼ、ボクの体、最適化…マスターに、最適化すれば…」
「ああ。君の体が私にぴったりになったらな。」
「う、う…マスターッ!」
今度はフランが聡一郎へと飛びついた。
813お徳用:2008/05/12(月) 20:48:33 ID:Rhfoz+Nz
「ま、マスター…そ、それでは…ボクのお口の、最適化から始めます…♥」
「うむうむ。よきにはからえ。」
おずおずと伸ばされたフランの舌がぺとり、と聡一郎の亀頭に触れた。
「良いかフラン。しっかりと私の味を覚えるんだぞ。」
「ひゃ、ひゃい…ん、んっ…」
ピチャピチャと音を立てて、猫がミルクを飲むように舌を前後させる。
「ええい君は猫か。そんなもんではダメだ。もっと勢いよく咥えこむんだ。」
「う…は、はい…んっ…」
じゅるる、と音を立ててペニスがフランの柔らかな唇へと吸い込まれていく。
「そうだ、唇も舌も歯も、全部使って私の味を覚えこむんだ。」
「んっ、んっ、んっ…♥ん、る、るるる、じゅるるる…ん、んじゅ、ちゅ…♥」
「うく、そうだ、いいぞ…うう…」
「んんん…ん…あむ、むうぅ…♥んむぉ…もご…♥」
「うむ…どうだフラン。作業の進行状況は…」
「うむ、ぷぁ…♥げ、現在の作業進行、い、1%です…♥」
「全然ダメだな。こんなことでは日が暮れてしまう。もっと急いで最適化するんだ。」
「ふぁ、ふぁい…んむ、むじゅ、むじゅるるる、じゅる、じゅる、じゅちゅちゅ…♥」
「ふん、手伝ってやるか。」
言いながら聡一郎はひょい、とフランの体を浮かせ、反転させると自分の体の上に
フランの体を抱え込んだ。
聡一郎の目からはフランの股間が丸見えになる。
「んむっ!?ぷぁ、ま、マスター…?」
「君はそのまま続けてなさい。」
聡一郎の指がフランの秘所へと伸び、ずぶぶ、と二本同時に差し込まれた。
「んむ、むーーーーッ!?む、むう、んむ、んんんッ!!♥」
「よしよし、しっかりファンが精液を吸引してあるな。君が最適化しなくてはならないのはチンポだけではない。
 指もしっかり最適化しないとな。」
「むーーーッ!むーーーッ!むーーーッ!!!む、ぷは、ま、マスター、やめ、やめて下さい…ッ!」
「なぜだね?効率を上げてやろうというのに。ああそうだ。君がイってしまったら今度こそフリーズしてしまう。
 そうなればまた最初からやり直しだからな。」
「え、えええッ!!?」
「しっかりと私の指とペニスを味わって最適化し、それでいてイかないようにするのだ。頑張れ我が娘。」
「そ、そんなぁ…ま、マスターったら…♥もぅ…ん、んじゅるるるッ!じゅる、じゅぷるるッ!!♥」
唇でグッポリとペニスをくわえ込み、吸引しながらフランは頭を上下させる。
それでいて、舌はねっとりとカリに絡みついて離さない。
フランの口中に聡一郎の味が染み込んでいき、徐々に最適化されていく。
「む、う…よし、次は精液だ…出すぞっ!」
「んむぅ!?ん、んっ!!んーーーーーッ!!」
ドビュドビュ、と聡一郎のペニスから精液がフランの口へと放たれていく。
小さな口にいっぱいに頬張ったペニスと口との間にはとうていその精液の量に見合うスペースは無く、
フランはむせてその精液を吐き出してしまった。
「む、ぐ…ぷはぁッ!ゲホ、ゲホゲホっ!う、うぇ…」
814お徳用:2008/05/12(月) 20:49:24 ID:Rhfoz+Nz
「たわけがーーーーーーーッ!!!」
スパカーン、と聡一郎の拳骨が飛んだ。
「痛ぁッ!」
「この大たわけ!なぜ吐き出したりした!!精液の量には限りがあるんだぞ!貴重な精液を!このダメっ子が!」
「だ、だってあんな、入るわけ…」
「このスカポンタン!そこをなんとかしてこそ私専用のセクサロイドだろうが!」
「ううう…」
「とっととその零れた精液をすくって飲まんか!」
「う…わ、わかりました…ん…うわぁ、ドロドロしてる…ん、ペロ、ちゅ…じゅる…」
「そうだ。それでいい。まだ飲み込むなよ。しっかり口の中で味わって覚えるんだ。」
「ん、んんん…ん…んぐ、んぐ、んぐ…♥」
フランは言われたとおりに精液を飲み干すと、それを口の中でグチャグチャと反芻する。
「歯と歯の隙間にもしっかり流し込むんだ。」
「んっ…ん、ぐ…ん…♥」
「よし…覚えたか?それが私のザーメンの味だ。」
フランは口を開ける。口の中には聡一郎の精液がたっぷりと溜め込まれ
それにまみれていない部分は無い。
「ふぁい…♥おぼえまひたぁ…♥」
「よし、次はしっかりノドで味わえ。のど越しも忘れるなよ。」
ようやく許しが出ると、フランは少しずつそれを飲み込んでいく。
「んっ…ん、ぐ、ごく…ごくっ…んぐ…ッ♥ぷぁ、はぁ…はぁ…はぁ…」
「どうだ?」
「は、はい…い、息をするたび、ノドに張り付いたマスターの味と匂いがして…た、たまりません…♥」
「よしよしよーし。指はどうだ?覚えたか?」
グチャグチャと聡一郎の指が再びフランの膣をかき混ぜる。
「あんっ!あ、あ、あ…も、もうちょっと…ま、まだ…です…♥」
「ふん、ずいぶんと淫乱になったものだな。いいぞ、実に私好みだ。…続けろ。」
「は、はい…んっ…♥」
ぐちゅぐちゅとフランの舌がペニスの上を這い回る。
撫でるように、舐めるように、吸い上げるように。
その動きは的確に聡一郎の弱点を捉え、射精へと導いていく。
その様に聡一郎は満足した。
「よし、口はもういいようだな。次に…おい、フラン?」
「んっ、んっ、んっ…じゅ、じゅるる、んじゅるる…ぷぁ…ま、まだです…もっと、もうちょっと、最適化、できます…♥」
「お、おい…?」
「んんんッ!んんッ!んんん〜〜〜…♥も、もう一度、精液、精液飲めば…完璧に、なると…♥」
「いやちょ、待て、待てって、おいフラ…う、ぐ…」
フランの口は完全に聡一郎に最適化されている。
この著しいフェラテクの上達がその証拠だ。それでもなお続けようということは…
「じゅるるるッ!じゅるっ!んっぐんっぐんっぐ、むじゅるるるるるッ!!!♥♥」
「う、ぐぁ…ふ、フラン…!」
しまった、オーバーヒートか。クロックアップの弊害が現れたか。聡一郎は分析するが
ペニスを口内に捉えられた状態ではろくに動きが取れない。
「く…静まれ!」
グチュ!とフランの膣に入っていた指を4本に増やし、互いに広げあう。
グパァ、と糸を引く膣口が大きく広げられた。
一度正気に戻すか、イかせるかしなくては…そう考えたが、フランは止まらない。
「ジュポジュポジュポジュポ!!ジュポ!ん、んむじゅ、ぢゅるるるるるッ!!♥♥」
「ぐお、おおおおッ!」
ビュク、ビュルル!ビュクルルル!
聡一郎は再びフランの口に精液を放った。
815お徳用:2008/05/12(月) 20:49:51 ID:Rhfoz+Nz

「ん…♥ごくん、ごくん、ごくん…♥」
だが、今度はフランはむせることなくその精液を飲み干していく。
淫らに細めた目で、ペニスの一挙一動をつぶさに観察しながら。
「ぐ、いかん…これでは…!」
最適化が終わる前に精液が尽きてしまう。それ以前に、すでにオーバーヒートしている状態では
最適化は期待できない。止めなくては。
だが、聡一郎が何かをしようとする前に、フランはふわ、と体を浮かせた。そして言う。
「お、お口の最適化、完了しました…♥現在の最適化進行状況、2%…♥引き続き、続行します…♥」
精液と唾液にまみれたペニスが、フランの胸の谷間へと飲み込まれた。
「ぐおおッ!ふ、フランやめろ!一度止めなくては…!むぐっ!?」
不平を漏らした聡一郎の顔に、フランの秘肉が押し付けられた。
「こ、効率を重視し…お、おっぱいの最適化と…オマンコの、舌への最適化を同時進行します…♥」
肉感にあふれた尻が聡一郎の顔の上でフリフリとダンスを踊る。
愛液をたたえた膣口が聡一郎の鼻に、口に押し付けられて顔を濡らす。
一方でフランの上半身はそれとは無関係に動き、胸をペニスに押し当ててむにむにと揉みしだいている。
「むぅぅッ!?」
「ま、マスター、舐めて…ボクのオマンコ、マスターのベロに、最適化してください…♥」
やめろ、と聡一郎が口を開いた瞬間、フランの膣口でフルフルと震えていた陰唇が舌を捕らえて引きずり出した。
「うごおおッ!」
一度捕らえた獲物は逃がさないとばかりに、舌がどんどん膣内へと飲み込まれていく。
やけどしそうなほどに熱を持った膣内が舌を焼くような錯覚を覚える。
「ああ…ま、マスターのベロのザラザラが、ひ、ヒダヒダ擦って…お、覚えちゃう…♥」
グチュン、グチュン、とフランの胸はなおも聡一郎のペニスを上下左右に揉み上げている。
圧倒的な質量差にペニスはいいように振り回され、歪められていく。
同時にフランの胸もまた淫らに形を歪めてしっとりとペニスにフィットしていく。
「あ…マスターのオチンポ、ぴくぴくしてます…覚えました…これ、イっちゃうシルシなんですよね…♥」
イかされる前にイかせなくては。聡一郎はそう考え覚悟を決めた。
囚われの身となっていた舌に力を込め、一息に膣壁を抉るように舐めた。
たっぷりと汁気を帯びた膣から溢れた肉汁が聡一郎の舌を伝い、口の中へと流れ込む。
かすかに甘いような塩味が口に広がった。
(これがホントのタン塩ってか…バカなこと言ってる場合じゃねえ。)
「んひいぃっ!♥ま、マスターのベロが、ツバが、しみこんで来ますぅ…♥あ、ああ、覚えるぅ…♥」
フランがビクリと背筋を伸ばしたことで、胸に挟まれたペニスもまたズルル、と谷間から引きずり出される。
その摩擦は耐えがたい甘美な刺激となってペニスから腰へと走る。
それは聡一郎の意思に反して腰を跳ね上げさせ、ペニスは再び谷間へと飲み込まれていった。
「うごおおお…」
「ああん♥マスターったら…慌てなくても、ちゃんと最適化するまで離しませんよ…うふふ…♥」
エロ知識を入れすぎたか。聡一郎はそう後悔したがもう遅い。
なんとかイかせて止めなくては、そう思い舌を膣内で暴れさせる。
「んああッ!♥べ、ベロぉ…ベロすごいのぉ…♥こっちも、こっちも最適化してぇ…♥」
フランは両手でその胸を抱え込み、ダプンダプン、と胸を聡一郎の下腹の上でバウンドさせる。
タラタラとフランの唾液がその谷間へと流し込まれ、どんどんそのぬるみは増していく。
激しいパイズリで胸の周囲にはキラキラと輝く糸としぶきが舞い散り、容赦なく聡一郎の射精感は追い詰められていく。
「ぐ、う、ぉおおおッ!だ、ダメだ…出るッ!」
ひょこん、と谷間から亀頭の先端だけを覗かせたペニスの先端から三度精液が飛んだ。
半分ほどはフランの顔にビチャビチャとかかり、もう半分は白い胸を黄色く汚した。
「ああ…♥すっごい、匂いぃ…ボクのおっぱいにしみこんじゃう…♥」
「はぁッ…はぁッ…!」
シュウシュウと音を立て、顔にかかった精液の一部が湯気を立てる。
「ああ…冷たくて気持ちいい…♥」
熱暴走したCPUにとって、精液の熱すらも冷却に使われてしまう。
ピチャピチャと顔から胸へと精液が垂れていく。
そしてフランは言った。
「でも、まだダメ…♥おっぱい、全部にかけてくれないと…最適化、終わりません…マスタぁ…♥」
「か、勘弁してくれ…」
その言葉には耳も貸さず、フランの体は聡一郎の上で再びいやらしくダンスを踊り始めた。
816お徳用:2008/05/12(月) 20:50:58 ID:Rhfoz+Nz
1時間ほどが経った頃。
フランの固く勃起した両乳首の間に挟まれたペニスがもう何度目かの射精に至った。
ビチャビチャとだいぶ薄くなったがまだ量はそれほど変わらない精液がフランの胸に、主にその乳首へと降り注いだ。
この射精で、ようやくフランの胸に精液がかかっていない部分は無くなった。
クリクリと乳首同士をこね合わせて精液を塗りたくりながらフランが言った。
「あ、は…精液、精液ぃ…♥お、おっぱいと、オマンコのベロへの最適化、完了しました…♥」
「ぐああ…」
へたり込んだ聡一郎に、フランは言葉を続けた。
「現在の最適化進行状況、じゅ、10%…♥引き続き、最適化を続行します…♥♥」
「ま、待てフラン、もう無理だ、もうやめよう。なっ?」
だがフランは耳を貸さない。聡一郎の上で体を反転させ、萎え始めたペニスを手で掴み、次の最適化部位へとあてがう。
「引き続き、んっ…あ、アナルを…オチンポに、最適し、まぁ、すぅぅううううッ!!♥♥」
「うぐおおおおッ!」
地獄のような熱をもったアナルのうねりに、聡一郎のペニスは蹂躙し、飲み込まれていった。
聡一郎の胸に手をつき、胸を縦横無尽に振り乱してフランは腰をまるで
トランポリンの上ででもあるかのように跳ねまわす。
激しいピストンが強要されるが、引き締まったアナルからはカリが引っかかって抜ける気配は無い。
「はぁっ♥はぁっ♥はぁっ♥あ、アナル、アナルに、オチンポぉ!ふぃ、フィットしますぅ!♥」
「や、めてくれ…フラン…!あつ、熱い…ッ!」
もう何度その言葉を言っただろうか。だが、熱に浮かされオーバーヒートしたフランの耳には届かない。
ペニスはみっちりと絡みつくヒダの熱に包まれ、赤く染まっている。
フランの腰が跳ねるたびに少しずつ送り込まれる外界の空気がひどく恋しいものに感じられた。
「はぁあぁ…♥ひ、広がるぅ…そ、そこ、オチンポ入れる場所じゃないのにぃ…♥
 ま、マスターのオチンポ専用に最適化されちゃうぅ…♥み、見てぇマスタぁ…♥」
フランは後ろ手をつき、聡一郎の上でいっぱいに足を広げてそのアナルが聡一郎のペニスを飲み込み、また吐き出すところを
見せ付ける。自分の意思でやっているのかはわからないが、その膣もひくひくと物欲しげに開閉を繰り返している。
「う、う…ぐ、だ、ダメだ、もう、本当に…だめ…!」
「ああ、出るんですね…♥ボクのお尻にザーメン浣腸しちゃうんですねぇ…♥
 ぼ、ボクが人間じゃないからって…マスターのオチンポ専用の、セックス人形だからってぇ…♥」
(ダメだ、気持ちよすぎる。このままこのアナルで射精したら本当に後は絞られつくしてしまうだろう。
 その前に最適化が終わればいいが、ここまで10発射精して、進行状況は10%…
 ということは完了まではあと90発か。ふざけんな!んなもんできるわきゃねえだろ!)
817お徳用:2008/05/12(月) 20:52:35 ID:Rhfoz+Nz
聡一郎は覚悟を決めて腕を伸ばした。ヒクヒクと開閉を繰り返す、空っぽの膣、その上にあるクリトリスへ。
(これだけは使いたくなかったが…!)
その指がクリトリスをギュッとつまみ、グイっと押し込んだ。
フランの体が予期せぬ刺激にビクリと強張った。ペニスを締め付けるアナルにも、尋常ではない力がかかる。
「きゃヒいぃぃイいイいいいィぃいぃぃッッッ!!!♥♥♥」
「ぐおああああああああああッッッ!!!」
ガクガクと互いの体が震え、汁が飛び散る。
「ひ、ひきゃ、きゃああッ!!♥そ、しょこ、しょこだめええええッ!!あ、あが、あ、あひいいいいいいッ!!♥」
髪を、乳を振り乱してフランは暴れる。締め付けが強くなり、ペニスを食いちぎろうとするようだ。
それでも聡一郎は指を止めない。何度も何度もクリトリスを連打する。
「あ、あがっ♥あーーッ♥あーーッ♥あーーッ♥あああーーーーーッ♥♥」
「うおおおおおおおッ!!」
「ひ、ひ、ひ、ひきゅっ!いっひゃうっ!!!♥マスター!マスターーッ!!トンじゃいまひゅううううううッ!!♥」
フランが絶頂に達すると同時に、かつてない締め付けと豪熱が聡一郎のペニスを襲う。
ギリギリと、まるで蛇、いや焼けた鉄縄に絞め殺される獲物のようにペニスはその形を変える。
「ぐあああああッ!!」
聡一郎もまた射精に至ったが、フランのアナルの締め付けによって尿道は閉じられ、精液が出ることを許さない。
ガクンガクンと互いの体がベッドの上で互いが震源地であると主張しながら震えあい、干渉しあう。
やがてフランの秘部からチョロロ…と尿が漏れた。
実際には尿などではないが。ラジエーターから排泄された冷却水だ。
そして気絶して脱力し、アナルからも締め付けが失われる。
そうしてようやく、聡一郎は射精することができた。
「ぐ、ううう…」
ドロ、ドプ…ドプ、コプ…ドロォ…
勢いを失ってはいるが、量は変わらない精液がとめどなく腸へ注がれる。
フリーズし、意識はもう無いというのに変わらずペニスから精液を搾り取ろうとする腸壁のヒダの一枚一枚に
聡一郎の精液が染み込んで行く。
「ぐう…」
やがて射精を終えると、聡一郎はだるそうにしながら立ち上がり、横たわるフランの体に
残りの精液を振りかけた。シュンシュンと精液が湯気を放ちながらフランの全身を冷却していく。
ぱっくりと開いたアナルからはホクホクと湯気が上がっていた。
聡一郎は乱暴にフランの体をベッドに寝かし、自分はその端に腰掛けた。
「ふぅ…危なかった…マジで危なかった…しかしやはりOSにWINDOWSを選んだのは正解だ。」
気を失ったフランの顔を見る。
だらだらとよだれを流しながら横たわるその顔、その体は完全に停止し、ただ熱を放って冷却していっている。
「…F5アタックが無ければやばかった…。」
818お徳用:2008/05/12(月) 20:53:15 ID:Rhfoz+Nz
そして聡一郎がフランの体を冷却するために冷房をガンガンにし、ペニスを氷で冷やしながら
じっくりと失った精気を養うために暴飲暴食、長風呂を楽しんだ後、フランは再起動させられた。
「…うぃーん…ようこそ。」
「ようこそじゃねえ。」
「あ、おはようございますマスター。…あれ?」
「なんだ。」
「前回フランは正常に終了されませんでした。トラブルを避けるためには手順を踏んで終了してください。」
「やかましいわ。」
スパーンとスリッパで頭を引っぱたく。
「いったぁ…あれ、ボクどうしたんでしたっけ?」
「自分の胸に手を当てて考えてみろ。」
「んー、あ、ヌルっとしてる。これって…」
「私の精液だよ。」
「え゛」
「よく思い出せ。」
「えー、あー…あ、前回途中で終了したアプリケーションがあります。これは…最適化?」
「そうだ。思い出したか。」
「再開しますか?」
「するかバカもん。」
スパーンと再び頭を引っぱたく。
「いったぁ…」
「あれだけヤれば十分だ。ユーザー登録も済んだしな。まったく、私の大事なチンポが丸焼きになるところだった。
 まあ実際のところ、最適化せんほうが都合のいいことも考えられる。」
「なんです?」
「君が生まれた理由を覚えてるか?」
「えーと…バトルファック用のセクサロイド、ですよね。」
「意味はわかるか?」
「んー、男の人とエッチしてイかせるためのロボット、ですか?」
「まあ、近いが少し違う。その先があるのだよ。」
「?」
「私が君を作った目的。それは…『男をイかせまくって経験をつみ、それを私に還元すること』だ。」
「…は?マスターの愛玩用じゃないんですか?」
「なんだ、そんな知識も混じってたのか。それはそれで面白そうだが違う。
 私は自分で作ったセクサロイドを相手にして満足できるほど狭量ではないのだよ。」
「…なんか、ムカつく…」
「この世界はね。童貞や性技に劣る人間にとても厳しい。ヤリチン、性豪ばかりがもてはやされ、
 性的資本が極度に偏重しているんだ。バトルファックなどといういかれた競技が世界中で流行している。」
「はぁ…それで、なんで?」
「話は最後まで聞きたまえ。私もこの20年強、それはそれは苦労した。
 理系というだけで虐げられ、科学者というだけで近づく女一人いなかった。」
「それはお気の毒に。」
「全くだ。おかげでこの年まで独身はもちろんのこと、童貞だ。」
「え、さっき私とシたじゃないですか。」
「ロボット相手などカウントに入るか。ましてそれを認めたら近親相姦ではないか。アブノーマルにも程がある。」
「…えー…なんか、納得いかない…」
「理系の科学者、マッドサイエンティスト、童貞、根暗にメガネ、おまけに巨乳マニア…ここまで揃っていれば
 女性と知り合うきっかけすらない。」
「あ、だからボクのおっぱいこんな大きいんですね。この変態。」
「縮めてやろうか?」
「結構です。」
819お徳用:2008/05/12(月) 20:53:38 ID:Rhfoz+Nz
「コホン…そこでだ。このままでは私は一生童貞のまま天に召されてしまう。
 それはそれでなんかすごい魔法とか使えそうだからいいんだが…なんとも悔しいではないか。」
「…」
「私からセックスの機会を奪い、セックスという資本を搾取し、セックスという快楽を独り占めしている奴らに
 いいように虐げられたまま死ぬなど、この私のプライドが許さん!」
「そういうところが無ければ彼女の一人くらいできそうなのに…」
「微妙に嬉しいような侮蔑はやめたまえ。反応に困る。」
「はーい。」
「だから私は君を作った。世の男ども、バトルファッカーどもの性技を学習し、それを私に伝えるために!
 そして私はどんなバトルファッカーよりも強くなり、いつか彗星のごとく世に放たれるのだ!
 かつて私を見下し、卑下したメスどもに、その愚かさを教え込んでやる!」
「うわー、なんて他力本願な。」
「科学者が科学の力を使って何が悪いね。薬の力に頼ろうというのでない分だけましだろう。」
「それはまあ…では、ボクはどうすれば?」
「決まっている。町へ出て男達と手当たり次第にバトルファックするのだ。君は学習機能をつけておいた。
 ヤればヤるほど強くなる。そしてそのテクを私のところへ持って帰ってきてくれ。
 そして懇切丁寧に私に教えるのだ。その体でな。そうすれば、私は君がイかせた男よりも強くなる、という寸法だな。」
「はぁ…え、ええーーーー!?」
「何を驚く。」
「え、それ、ボクがやるんですか?」
「当たり前ではないか。最適化しないほうが良いかも知れんと言ったのは、それだ。
 これから何百人何千人という男を相手にするのだから、変にクセを付けんほうがいいだろう。」
「な、何千人って、えええ〜〜〜…そんな、だってボク、エッチの知識なんてさっき教えてもらったことくらいしか…」
「心配要らん。ここにこれこの通り。」
聡一郎がどこからともなくスルスルと降りてきた縄をグイッと引っ張ると
壁にかけられていた布が割れ、巨大な本棚と無数のプロジェクター、そして陳列棚が出てきた。
「え…もしかしてこれ…」
「古今東西、あらゆるエロ本、エロビデオ、エログッズだ。それも無修正。今日からこれで勉強したまえ。」
「えー…」
「いやなら無理やり頭に叩き込むが?だが取捨選択してやるほど暇じゃないのでな。
 容量オーバーで人格崩壊するかもしれんが。」
「やります。やればいいんでしょ…」
「それでいい。はじめから知っていることよりも、学習したことの方が身になるからな。
 だから君はこの童貞の私にもイかされてしまうような、弱弱のヘボとして生まれたのだよ。
 ついでにこれもプレゼントだ。」
再び縄を引くと、今度は部屋の端にあった大きな姿見がガコンと動き、その裏にあった通路が出てきた。
「ついてきたまえ。」
820お徳用:2008/05/12(月) 20:55:40 ID:Rhfoz+Nz
聡一郎とフランがそこを進んでいくと、そこは拷問室としか表現しようのない部屋だった。
「なんかすっごいイヤな予感がするんですけど…何に使うのかわからない器具もあるし…なんとなく、広げるものらしいけど。」
「うむ。心配は要らん。それはクスコと言ってな…」
「もうわかりましたから結構です。」
「うむ。さすがAthlon64。頭の回転が速いな。」
「だったらなんであんなフリーズするんですか…」
「うむ、冷却機構やメモリなどケチれるところはケチれるだけケチったからな。」
「この外道め。」
「科学者とは皆悪魔の使いなのだよ。さて、これが君へのプレゼントだ。」
部屋の片隅にあったボタンを押すと、床から何かがせり出してきた。
「これって…」
聡一郎はそのうちの一つを手にとって言った。
「君のボディパーツだ。まだあまり種類は無いが…標準的な、AからEカップくらいまでならある。」
「…」
「こっちは膣とアナルだな。とは言っても、こちらもそれほど種類は無い。
 あとは足や髪、舌なんてのもあるが…やはり万全のラインナップとは言えん。
 なにしろ本体に金がかかってな。周辺機器までは揃えられんかったのだよ。」
「本体とか機器って言うな。」
「これは失礼。ともかく、君が望むなら自由にパーツを変えることができるぞ。嬉しいだろう?ん?」
「…なんでこんな人に作られたんだろう…」
「なにか言ったかね?」
「いえ何も。ところでこれ、まさか本物じゃないですよね?」
「聞きたいかね?まず、どうして私の家の周りに墓が多いのかと言うと…」
「やめて下さい聞きたくありません。」
「冗談だ。安心したまえ、私が作った君用のものだよ。質感と機能は寸分違わんがね。」
「…童貞なのに、どうやって作ったんです?それに、質感とか機能とか、どうしてわかるんです?」
「ん?決まってるじゃないか。ロマンだよ。ロマンの前にはあらゆる理屈が無へと帰すのさ。」
「…聞いた私がバカでした。」
「自分が愚かであると認めるのは庶民にとって幸福なことだな。高望みしすぎて崖から落ちずに済む。」
「マスターは?」
「私が?何をバカな。私が愚民と同じなわけが無いだろう。私は大空を駆ける鳥のように生きるのさ。」
「…ホントなんでボクこんな人に…」
「さて、何か取り替えるかね?」
「いえ、とりあえずこのままで結構です。それよりマスター。人権って知ってます?」
「うむん?科学の敵だな。それがどうかしたかね?」
「もう結構です。」
「そうか。取り替えたなら必ずドライバのインストールが必要になるから注意すること。では行こうか。」
821お徳用:2008/05/12(月) 20:56:04 ID:Rhfoz+Nz
その日から、フランは膨大なエロアイテムの山と格闘し続けた。
「うわ…こんなことまで…ドキドキ…」
「あ、オナニーするならどんどんしたまえ。経験は多いほうが…イテッ」
「覗くなっていつも言ってるでしょう!」
「全く、思春期って奴かね…あ、ローションならそこの棚に…」
「とっとと出てけ!」

そして毎日毎日、聡一郎とセックス漬け、言い換えれば特訓の日々を送った。
「はぁっ♥はぁっ♥マスター、マスター!もっと、もっと動いてぇ!♥」
「普段からこれぐらい可愛ければ良いのだがな。」
「んもぅ…そんなこと言うと…ボクもこんなふうにしちゃいますよ?♥」
「うおおっ!わ、わかった!その締めはやめたまえ!」
「そういうときは、腰をひねって抜け出すんですよ…♥ほらほら、逃げないと…♥」
「ぬおおおおっ!き、君、どんどん上手くなってるようだが…」
「勉強しましたから…♥マスターのために…うふふ…♥」
「ふぬおほおおおおおッ!!!」

そして一週間が過ぎた頃…
「よくこの一週間頑張った。もう君はどこに出しても恥ずかしくない、立派な痴女だ。」
「…考えるな…考えたら負けだ…」
「うむ。それがバトルファックの極意だな。狙って動く者は必ず足をすくわれる。勉強したな。」
「ぐくく…」
「さて、それではいよいよ本番だ。町へ下り、男を狩ってくるがいい。
 そして最後に忠告だが…イかされたら君はフリーズしてしまう。そのときは私のところにコールが入るが…」
「…」
「正直私はここ何年も町には行ったことが無いので、あまり期待せんことだ。
 イったら最後、嬲りモノにされると思いたまえ。命がけのバトルファックだな。ハッハッハ!」
「こいつは…行けばいいんでしょ!イかなきゃいいんでしょ!行きますよ!イかせて来ますよ!!」
「ハッハッハ。頑張って来い!この私のために!期待しているぞ娘よ!」

フランの行く末はいったいどうなってしまうのか。
その機械の心に抱えきれない不安と悩みを抱き、町と、そこにいるだろう無数の男を目指して
フランは歩いていった。
しかしフランは気づかなかった。
聡一郎がまたもう一体、今度は男性型のセクサロイドを作っていたことに…

END
822お徳用:2008/05/12(月) 21:11:24 ID:Rhfoz+Nz
以上終了。
正直やっつけで書いた。ボクッ娘は正義。

>>764
これで満足したかね?フフン。お望みどおり頭も股間も熱くしてみたが。文句はあるまい?

>>801
そんな典型的な手口でやすやすと洗脳される俺では無いわ。
そもそも、お前はわかっちゃいない。
くのいちの魅力は激しいアクションの中、あの短いスソから
見えそうで見えないチラリズムとすらりと伸びた白い足の躍動感。ヒザ裏なんか特に良い。
そしていざ脱がされてみればその引き締まったエロバディを包む
色気一つ無いサラシにフンドシというギャップ。
つまり一言で言うなら、フンドシくのいちの足コキは最高だってことだ。
823名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 21:19:37 ID:F8yOdT1P
なんかノマ氏を思い出した。
824名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 21:57:37 ID:VWDsvg0t
作品以外でも個性を出そうとする動きが広まってる模様です
825名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 22:37:09 ID:x+vqKPqA
お徳用 氏、GJ!!

すげーおもしろかった
フツーに楽しめたわ
826名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 22:42:26 ID:RYSJTb+f
これはGJと言わざるおえない…

だが、なぜだろう
ふとした瞬間にXPとMEが混ざったような面影がチラつくのは…
827名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 23:59:50 ID:Cd3fFjaw
俺だけ98な件
828名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 00:00:35 ID:9sW+vYh6
>>805は安価ミスなのかw
全力で煮出しに嫌がらせしてるのかとオモタw
829456:2008/05/13(火) 00:08:56 ID:uqax5FV0
>>828
これで、レスるのもどうかと思いますが、実はアマゾネス考案時の主人公が
僕っ子の設定で作っていたためというのが本音だと思います。
まぁ、初期の方は今のうp作品よりさらに輪をかけて酷いので
あまり話さない方が言いかと思います。
・・・多分スレ的には黒歴史扱いにしたいと思いますし、私もそちらの方が
かえってありがたい気もしますしね。
長話失礼しました。それでは!
830名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 02:43:53 ID:3ytpxG9J
俺ふくめてオーバーフロー気味の人がいるようなので置いときますね
つ ぶっかける用冷却水

>>821
プロトタイプ95みたいなのを想像した
エロすぎワロタ、事後の会話も抜ける
巨乳ボクっ子かわいいよボクっ子
…って続きあるのか?(*゚∀゚)ハァハァ
831名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 06:19:46 ID:uIB/Cec3
>>829
へーそうなんだすごいねー

>>821
エロイのに笑える
こういうのが正当エロギャグだよねw
2chネタ出せば面白いなんていうのは小学生までだよねー
832お徳用:2008/05/13(火) 07:47:11 ID:nhf/SN3K
>>805は安価ミスです。ニダさん、重ね重ね失礼しました。
833名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 10:09:56 ID:76roR0Zf
ノマ氏のニャモのに似てる
だんだんくどくなってくる作風も
834名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 19:47:13 ID:yLsuICgh
ニャモナーモたんがこんなところで汚されるとは・・・ショックだ・・・
835お徳用=々:2008/05/14(水) 00:42:22 ID:r0Ugu/lw
…限界ですね。正直疲れました。楽になりたい。このまま誤魔化しきれるとも思いませんし。
認めます。私はノマです。かつて自演をやらかして逃げ出した、人間としてダメなクソです。
色々弁解したい事はありますが、スレ汚しになりますのでそのへんは明日まとめにて弁解させていただきます。
言われるべきことも当然ありますし、叩かれるのは覚悟してますので、どうぞ叩いてください。

ニダさん、たびたび御迷惑おかけしてすいませんでした。
私のようなクズと比較されることがそもそもの間違いです。
836名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 00:43:57 ID:95S5tnRO
>>835
お疲れ。
去るものは追いません
837名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 01:48:39 ID:A0HcG7tm
自演はほめられたものではないが、
場所によっては気持ちはわかる、という気にならないわけではない。
838名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 02:02:24 ID:CKxisxBr
727-728-729辺りも自分でやってそうだな
670、683もID違うし
839名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 02:09:25 ID:PlLp2Ic7
>>835
ネガティブ自分語りは嫌われるからやめれ
弁明はあっちでやったほうが荒れないけど、あんま意味ないつーか
一言すんませんでしたにかなうもんがないつーか

そんなことより作品好きなんで続き書いて(ry

>>838
今日も見えない敵と戦っておられる勇者様!お勤めご苦労様です!
840名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 02:45:39 ID:CKxisxBr
しゃあないがな、この人物信用できないないんだもの
こないだすんませんと言った人物とは思えぬ言動
そのうえレスごとに言動行動変わるし、ログ追ってくとなんか怖えよ

>>835
思うのは自分でサイトでも開くのがベストなんじゃないか
そこでなら自分を存分に語れるぞ
痛い言動しようが>>839みたいな作品書いてくれれば
土下座でもなんでもって輩が崇めて気持ちよくさせてくれるよ
841名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 02:49:09 ID:qjMnF8G0
トリとかないのによくもまぁ・・・
842名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 02:58:25 ID:vny9p9Pw
またこの流れか!


はみ出し者は寛容性ってものを知らないから困る
843名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 03:58:39 ID:ku9nAtFw
自分語りが悪いんじゃない、自分語りの内容が悪いんだよ
俺だって作者さんだってアホなことしたらお前アホだろって叩かれるのは同じ
別に作者だから叩かれるとか作者に理想を求め過ぎとかそんなことはない

頼まれもしないのに自分語りを始める作者さんには何故か
いつまでたってもそれに気付けない痛い人ばかりなだけで
844名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 04:29:18 ID:0KAZJ6R3
>>835
君は何のためにここを作品発表場所として選んだんだ?
匿名掲示板は君のような人こそぴったりなんじゃないの。
やり直したければ、黙っていればいいんだよ。そうすれば誰も君とは分からない。
勿論今までで得た教訓を行動に活かさないと、また同じようなことに成ってしまうだろうが。
ま、叩かれたくなければコテを消して、感想へのレスも一切せず、間隔をおいて、って感じでやれば大丈夫じゃないの。
多分君は>>840の言うとおりサイト開く方が合ってると思うがな。
845名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 06:22:13 ID:KTa55nlc
このスレの奴らももっと優しく応対してやればいいのに
もうそういう作者しかここには来ないんだからさ
846名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 07:14:55 ID:nVXQLL7s
いや、これは十分優しいだろ……。
もう少し前だったら問答無用で叩いていたんじゃないか?
847名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 07:47:45 ID:UgKz8hg4
よく分からんけど
とりあえず作者さん達にはコテトリ推奨しとくね
ご自身のためにもスレのためにも協力よろ
848名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 09:04:12 ID:UImtEEZC
追撃してるのはニダですね。わかります。
849名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 10:29:51 ID:7Hlzz96N
自分も一言謝れば済む事だと思うけど。
トリップ荒らしの自演までした事のあるニダの人を引き合いに
平頭したりすると話が余計にややこしくなると思うよ。
850名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 23:14:19 ID:z7XtXdDM
>>849
お前が口出しするとニダがまた沸いてきそうだからもうそっとしておいてやれよ。
また、ひょっこり射精ゲイトの完成版もってここにやってくるだろうからさ。

まぁ、ニダはかなり反省してんじゃない。精神的にも肉体的にも大人に
なったと思うし、俺から言わせて貰えばお前等が逆に粘着してんじゃないかと
思えてくるんだよな。

うん、俺が言いたいのはそれだけなんだよ。
ニダがどうなろうが知ったこっちゃないが、粘着しなけりゃニダは来ない。
原則忘れちゃいかん。
851名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 23:36:25 ID:OiJTYksW
>>850
おまえみたいな奴がいるから荒れるんだよ。
ニダ氏のことをどうこう言うまえに、まずおまえが大人になれ。
852名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 23:59:03 ID:mlO0Xdpa
神作者がどんどんいなくなって
古参で元気なのは荒らしよりも性質が悪かったニダの人、というのが
アンチには堪らないんじゃないか?
853名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 00:19:24 ID:mBpfpVWH
身からでた錆
854名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 01:17:33 ID:seDEn4Kd
俺的にはそれなりに楽しめる作品つくってくれればどうでもいいんだが、
それが嫌な人もいるらしいな・・・分かってたことだが。
855名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 01:35:29 ID:X6mWwv/w
んな分かりきったこと嘆いても仕方ないってw
今ニダ氏の新たな体験版やってるが面白いな
これにこりずに(こりるところは、こりて)今後もがんばってくだちい
856名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 03:37:22 ID:/xtjBWmf
ニダもノマも嫌いじゃないから全然おk
どーでもいいけどこのスレ住人の性格破綻率が異常なのは性癖と関係あんのかね(笑)
初代ハンターの作者も過去ログよんでみると・・・けっこうトガった人だったんだな
857名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 04:23:02 ID:30qKG+X+
ニダだらけに見える

このスレも終焉か
858名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 05:08:37 ID:r/3EHsvO
むしろノマ先生だらけにみえる
859名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 07:58:13 ID:xAaWyiB0
要するに皆、作者に感謝の意を表したいだけなんだろ。
で、自分がされて嬉しい事はきっと他人もされて喜ぶだろうと考えて。

このマゾどもめw
(むしろ褒め言葉に近い)
860名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 08:09:10 ID:30qKG+X+
もうニダ氏ねばいいのに
861名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 09:14:29 ID:ZMQA6ZDE
雛見沢症候群の発症者がそこかしこにいるようだが
ひぐらしとBFは…さすがに無理があるか
862名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 09:38:24 ID:0DgQCjSq
他人も知ってて当然かのごとく用語を使う
ひぐらし厨と東方厨は氏ねばいいのに
863名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 10:55:26 ID:2JD2s0RN
いくら荒らしても作品はうpされ続ける
要するに無駄だからいい加減もうやめろよ
mp(´ー`)そこのお前!
864名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 11:19:48 ID:G4lRsSPe
久しぶりに来たがまた荒れてるのか
数レス見て思ったが何のための匿名掲示板なんだか
匿名ハンターは今日も裸ネクタイ正座で待つとする
865名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 12:12:37 ID:QiCLXvr0
スパロボにちなんで、3の前に外伝を制作しますのでよろしく。
866名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 14:24:20 ID:LUfjAeSY
何種類かの意見が出てるなんて当たり前のことで
一々荒れてることにするなよ。
867名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 18:12:38 ID:30qKG+X+
SS投下まではよかったのに
関係ない馬鹿がしゃしゃり出たおかげですべてが台無しに

大体いつの>>456だよ
さっさとトリップつけろNGにするからよ
868名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 18:43:05 ID:mBpfpVWH
空気がよくないなぁ、俺の予想だとそろそろどらえもんが出てくる!
869名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 18:57:26 ID:hVDm/PYu
空気がよくないなぁ、俺の予想だとそろそろどえらいもんが出てくる!

に見えた
870名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 19:24:39 ID:x67oHTmT
どうせならどえろいもんにしてくれ。
871名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 19:26:07 ID:ZkBZq7Fi
 || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
 || ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。
 || ○重複スレには誘導リンクを貼って放置。ウザイと思ったらそのまま放置。
 || ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
 ||  ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
 || ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを
 ||  与えないで下さい。                  Λ_Λ
 || ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて   \ (゚ー゚*) キホン。
 ||  ゴミが溜まったら削除が一番です。       ⊂⊂ |
 ||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_      | ̄ ̄ ̄ ̄|
      (  ∧ ∧__ (   ∧ ∧__(   ∧ ∧     ̄ ̄ ̄
    〜(_(  ∧ ∧_ (  ∧ ∧_ (  ∧ ∧  は〜い、先生。
      〜(_(   ,,)〜(_(   ,,)〜(_(   ,,)
        〜(___ノ  〜(___ノ   〜(___ノ
872名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 19:35:11 ID:MdoCZiFI
ニダ氏がなんで叩かれてるんだ?
ノマが勝手にファビョってただけなのに・・・
とばっちり受けてカワイソス
873名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 19:42:20 ID:EbiayCFF
ニダ=ノマでFA
874名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 19:55:48 ID:30qKG+X+
778 :456 :2008/05/11(日) 20:23:24 ID:3fiQjTEE
>>729
そういう意味であったのね・・・どうぞどうぞ、
というか、完全に私の立場がなくなってしまいましたね。

空気を読めていなかったというか、流れぶちきったのは私のような気がして
とっても申し訳ない気分です。

GJです。
・・・・・・ゲームオーバーの時の喫人表現とか>>729さんのおかげでやってみる気に
なりました。
一応、未完のアマゾネスとかで一応喫人表現入れようとしたが、住人に
受け入れられなかったが、どうやらさりげなくやればOK見たいですな。

では、またSS思いついたら書いてください。
PS. 空気読めなかった糞ゲー作者より・・・・・・・・・

これが発端じゃないか
875名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 20:14:53 ID:Ar4AdSf4
>>874

その件でニダアンチがニダが自分に注目してくれなくてファビョったと
完全に思っているから話がややこしくなったんだろうな。

まぁ、ニダの嫉妬っつーかそんな感じなんだろうなぁ。
後に弁解してニダは自分の実力不足をまた思い知らされたと素直に語っている。
ここまで叩く必要性があるとは思えない。

まぁ、不用意な発言であったとはニダ本人も理解してるだろうし、住人が
荒らしたり、空気を悪化させる必要性はないんじゃね?

876名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 20:16:15 ID:EbiayCFF
ニダは毎回問題に絡んでくるな
もうからっからに搾られて死ねよ
877名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 20:23:23 ID:cNwfKB5F
流れぶちきってごめんと言うのは単なる挨拶みたいなもんだろうに
何をそんなに深刻にとらえてるんだ煮出しは
878名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 20:45:47 ID:JffBpkFx
うん、ニダがちょっかい出したのが先だな。
それにニダが叩かれるのは日常だ。むしろニダが受け入れられてたらビビる。

しかし荒らしどもが活き活きしてるなあ。10日間抑圧されてた反動か。

>>840なんかは荒らしを通り越してキチガイだが。こいつ以前にも粘着してたな。金玉潰れればいいのに。
879名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 22:24:24 ID:Ar4AdSf4
>>876

( ´∀`)<俺はあらしを呼びます。

 <丶`∀´> <ウリはあらしを呼ぶニダ

同じ事を言わせても全然意味が違う例がここにも・・・・・・・・・
880名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 23:09:12 ID:30qKG+X+
二ダはアスペルガーか何かじゃないと不幸すぎる。

素でこれだともう・・・
881名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 23:37:13 ID:mBpfpVWH
もう、その話題いいって。・・・・・・・ハングル板でやってくれ
882名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 23:57:31 ID:Ar4AdSf4
>>881
ハングル版関係ない。 
恐らくハングル板が受け入れないだろうが・・・
ニダは世界中を素で敵に回す最強破壊兵器・・・だと思います。
883名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 00:11:12 ID:aRUerUAl
つったって、もう本スレに残ってる作者ってニダとウンコマンしかいないっぽいしなあ。
話題つったらそれしか無かろう。また別の作者でも現れれば別だけどな。ドラえもんネタとか。

実際ノマ氏を救世主って言ったやつも間違っちゃいなかったと思うぜ。
投下すりゃ流れが変わるし、投下を続けてる間は確かに多少荒れは治まってた。
荒れてたのはニダ関連が主だったし、ニダの横槍が無けりゃな。射精ゲイトもまだ遊べるレベルじゃ無かったし。
消えた瞬間から破壊神にされちまうんだから、恐ろしいスレだよ。
884名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 00:17:40 ID:YVud5ASd
今回は別にニダの人は何もしてないと思うけど。
過去が最悪だったせいだけど、微妙な流れになると直ぐ叩かれるのは少し気の毒ではあるな・・・・。

ノマ氏も、あの程度の自演は「バレちゃいました、テヘッ」で済むレベルだと思うけどなぁ。
まとめ板もIDが公開出来たら多分、かなり笑える気がする。
885名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 00:29:29 ID:vEwhCUBh
ぁあああぁぁああ、すごくスケベエなSSが読谷村!!!
886名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 00:30:02 ID:zYI/NmHC
ニダは悪気はなさそうだけどなんとなくずれてる感じがする
887名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 01:45:26 ID:oFyBvQFK
>>883
前から思ってたけど本スレに作者がいないかのような言い草は不毛だから止めてほしい
まとめに個々の作者スレができてそっちに移った人たちも確かにいるわけだが、
腐っても本スレには本スレなりの使い道があるわけで、単にROMってるだけの作者がいるかもしれないだろ
それか新しい人が現れるかもしれないし、それに期待してる人もいるから、当然のように「作者いない」言うのは萎えるからやめてけれ
ほんと必要以上のネガティブ発言はただのプロパガンダにしか見えないw
888名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 01:49:09 ID:t4IUiJdN
>>883
破壊神にされるというが、ノマ氏はニダ氏ほど叩かれてはいないと思う。
それにノマ氏のSSにはGJの声も多数あったんだはずなんだがね。
だから今そういう人たちの声があってもおかしくないと思うんだけども。
889名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 03:21:56 ID:C1Y3+0cv
ノマのこと話題にしてるレスは大方本人の自演だろ。

そう思われても仕方なくなってしまうのが自演の悪い所なんだよな。
スレにとって有害でしかないからもう何も言わない方がいいよ。
890名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 03:25:23 ID:6sqQAo01
>>889
つまりお前も自演ってわけだな
891名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 09:12:24 ID:YVud5ASd
>>889
あんたの方がスレにとって有害でしかないからもう何も言うなよ。

ノマ氏の事は自演云々よりも、
こういう煽りに馬鹿正直に反応しすぎちゃったのが拙かったんだと思う。
892名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 10:16:45 ID:Heb68Z42
ブツさえ上げれば自演上等、荒れ上等
ホント乞食道は地獄だぜ
ノマ先生もいい遊び場ができてよかったね
893名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 11:59:29 ID:vEwhCUBh
>>887いいこと言った!禿同
894名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 13:22:54 ID:WKkwoj4j
ここんとこ、枯れそうになるくらい平和だったのになぁ…

作者が叩き出されるのは止めません。だって自分も荒らし扱いになっちゃうもんね。スルースルー。
でも新しい作者が現れたり、作者が戻ってきて投下&叩きを邪魔するのは許しません。俺、住人だしー。
結果、割を食うのは誰にも援護されず叩かれまくって嫌な思いをして消えていき
消えてからもなお話題にされて叩かれ続ける作者、というわけですね。

聞こえのいいだけで、くだらん理想論だ。どっちがプロパガンダだか…
895名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 13:28:07 ID:KvbgxG/X
人気も実力もない作者が神作者を叩くのはこのスレに
限らずよくある事だって大先生が言ってた。
896名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 13:55:41 ID:A6KfSYNm
今更だが>>715の感想
大航海時代のネタが分からない俺としては普通の一般的ノベルゲー+BFとして取れた
発想自体は新しいと思う
マスターアップ期待しています
897名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 13:56:33 ID:A6KfSYNm
上げてしまったスマソ
898名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 14:07:15 ID:C1Y3+0cv
作者叩きというか、痛コテ叩きなんだよな。
コテつけなきゃ叩かれないぜ。
駄文投下しても叩かれなかった俺が言うんだから間違いない。
899名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 15:44:48 ID:hH2C3hDD
>>891
>煽りに馬鹿正直に反応しすぎちゃった
ニダとか箱14とかもそんな感じだね
900名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 15:58:22 ID:fO8VlxCu
ニダトリップつければ解決
901名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 17:16:53 ID:Bpcm7s8p
コテ付ければ荒れないとかどこの国のファンタジー
すぐに病院に行こう
902名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 20:26:49 ID:fO8VlxCu
わかったからトリップつけろ?な?
903名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 20:32:02 ID:p029anYK
ニダは確か昔トリップ使ってたような気がする
904名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 20:59:55 ID:vEwhCUBh
いきなりなんだけど。今さ、ゲームしてて思ったんだけど、アナル攻めってあるじゃない。あれって女に効くのかな?
男は前立腺あるからわかるんだが・・・・・
905名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 22:35:51 ID:U+UIlMNc
>>904
効く。
906名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 23:40:01 ID:ft+TKhm8
カウンターで屁を食らわす!
907名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 23:57:19 ID:Nu73QJtb
>>905
童貞には聞いてねえよwww
908名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 00:27:28 ID:G7gKf8gz
いや、童貞とか関係なく普通、アナルは手を出さないしょ?・・・・あれ、なんか自信なくなってきた。
触る?か?
909名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 01:02:34 ID:rRzFlhTH
いきなりはないが順次開発するだろ、相手の反応見つつ。
910名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 01:33:26 ID:LIAczuZM
エロゲや2chに親しんでなければアナルなんて発想自体気持ち悪いとしか思えなかった
今では興味しんしんだが下手するとリアルで逝くらしいから怖くてできない
911名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 02:11:29 ID:1I5VFLIg
>>907
ドグマとかいけばわかるんじゃね?
912名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 03:11:09 ID:zudMVvBB
アナル 性感帯 で検索するといろいろ出てくるぞ
効くらしいが開発が必要なんだそうだ
913名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 03:53:15 ID:nOKd7xs6
あ、なーる!
914名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 05:50:27 ID:AiKg93X3
ほろ〜
915おっさん:2008/05/17(土) 09:03:37 ID:7lLPSitI
>>913-914
東芝!
…スマソ、ボケが古すぎた。
ネタがわからん人もいるかもしれんな。
916名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 11:05:51 ID:DNfrhT1o
おじちゃん!ネタが分からないぜ
917名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 12:35:35 ID:wkqVA1qr
皆さん大好きのあのシリーズの最新作がいよいよ登場です
期待して待っていましょう
918名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 12:47:02 ID:L3i+qutI
ドリル・ア・ナール・スパーク
919名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 12:53:20 ID:G7gKf8gz
どいつもこいつもアナルンペン!
920名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 14:04:43 ID:YSQIZGes
>>915
ザ・ワールドじゃないのか・・・どっちもわかるけどw
921名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 14:54:27 ID:AYUxn+Hs
>>917
エロダンですね。わかります。
922名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 00:39:03 ID:OhFDv8Vx
淫魔ハンター3だな
923名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 01:47:51 ID:7uly7c84
残念>921はボッシュートです。
924名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 01:49:23 ID:26WqTTNP
エ…エロタンとな!?
925男女対抗戦:2008/05/18(日) 02:49:37 ID:5/Hr6Ld3
ようやく続きが書けたので、投下します。
ロリ巨乳とかが出てくるので、苦手な人は回避して下さい。
926男女対抗戦
しばしの間、水音のみが響き渡っていた。互いに両手での愛撫を加えつつ、相手の性器に舌を這わせる。
浩介は肉の薄いヒップを撫でまわし、早紀の縦筋に沿って舌を動かす。
ときおり親指でつんつんとアナルの入り口を刺激してやると、腰がぴくんっ、と軽く跳ねるのがわかった。
確実に感じている。ようやく見えた光明を掴むべく、浩介は無言で攻めの手を強めた。
早紀の方も、黙ってやられている訳はない。右手の五指で亀頭を攻めつつ、左手は玉袋を揉み、
舌は竿を舐め上げる。尿道をぐりぐりと弄っていたかと思えば、カリ首に絡みつく右手。
優しく揉み解していたかと思えば、急に軽い痛みを感じるほどに締めあげる左手。
ぺろぺろと裏スジを舐めていたかと思えば、次の瞬間には側面に吸いついている唇。
まさに変幻自在のその攻めは、『テクニカルロリータ』早紀の本領発揮と言えた。
「ん、ううっ…!」
これで何度目か、浩介の口から喘ぎが漏れ、舌が止まる。
「♪」
声こそ上げないものの、気配で早紀が笑うのがわかった。
もうイきそうなんでしょ?
弱いね、情けないね。
早く諦めて楽になっちゃお?
大方、そんなことを考えてるんだろう。
「浩介、堪えろーーーーーーーっ!」
「早紀ちゃーん!派手にキメちゃってーーっ!」
応援席の見解も一致しているようだった。今にも、浩介はトドメを刺されようとしている。
そう、見えるのだろう。