【主と】ハーレムな小説を書くスレ【一緒に】26P

オリジナル・二次創作を問わず、男一人対女複数をテーマにした物語を書くスレです。

基本的には複数プレイや、そこに持っていくまでの過程を中心にしたいですが、
二股三股等、とにかく「男一人が複数の女性と関係を持つ話」もOKとします。
百合の話題はほどほどに、反応するのもほどほどに

ネット小説等に関する情報交換も行っています。

（・∀・）ｽｷ（・∀・）ｽｷ（・∀・）ﾀｲｽｷ
（・∀・）ｽｷ ∧＿∧ 　／￣￣￣￣￣
（・∀・）ｽｷ（´∀｀　）＜ハーレムはいいぞ。語れ！
（・∀・）ｽｷ（　　　　）　＼＿＿＿＿＿
（・∀・）ｽｷ｜ ｜　| 　（・∀・）ｽｷ
（・∀・）ｽｷ（＿（＿）　（・∀・）ｽｷ
（・∀・）ｽｷ（・∀・）ｽｷ（・∀・）ｽｷ

外部リンク集（保管庫付）　ハーレム小説リンク集
ttp://marie.saiin.net/~mcharem/harem.htm
ハーレムスレ　補助掲示板
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/8110/


■過去スレ
25P ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1260187978/
24P ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1252428284/
23P ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1246531958/
22P ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1240981086/
21P ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1233320539/
20P ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1228905569/
19P ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1224733980/
18P ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1220153635/
17P ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1217516152/
16P ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1213850078/
15P ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1209293973/
14P ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1202283220/
13P ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1195743832/
12P ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1191647075/
11P ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1186857625/
10P ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1184196127/
09P ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1179674895/
08P ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1174204650/
07P ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1168178299/
06P ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1165242554/
05P ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1161192290/
04P ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1158184572/
03P ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1150256162/
02P ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144805092/
01P ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1115014616/

■関連スレ
[エロゲー] ハーレムゲー、女性同時多数シチュスレPart12
http://qiufen.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1236653836/
[エロゲー] 【独占ハーレム】主人公がモテモテなエロゲ3重婚
http://qiufen.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1253493207/
[エロ漫画小説板] 主人公がモテモテな小説&漫画
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1015857415/

■誘導用（似て非なる属性）
嫉妬・三角関係・修羅場系総合SSスレ ウナギイヌ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1233053779/
寝取り・寝取られ総合スレ12
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1251451121/
■ものすごい絶倫キャラが女を次々壊すエロパロ■2
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1209525712/
孕ませ/子作り/種付/妊娠/妊婦/出産/HR総合【13】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1253274768/
【職人】ＭＣ・催眠系総合スレ その８【求む】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1258302093/

スレ立て乙です。

>>1乙ー

百合ハーレムまだー

>>1乙でござる

>>1乙。
これはお疲れ様とかじゃないんだからね、勘違いしないでよね。

寝取られハーレムまだー

>>7
ハーレムキタ！と思ったら
寝取られたでござる、な話か？（笑

前投下されたぱぱの巫女物なんかそれっぽいな

初めて読んだ人間は寝取られ物にしか見えない

>>1乙

そういえば理想郷のエロゲーちっくな転生記って報告あったっけ？
複数プレイはほとんどないが、ハーレム。
ただ、非処女率低めなのでそういうのが嫌いな人は気をつけて。

PiPi's Worldの官能リレ−小説が最近話題にならないな。
面白い作品があってもリレー小説の宿命で飽きられるから話題になり難いんだろう。
あそこの続いてるハーレム物は愚者さんの世界の中心くらいだな。
最近は前のスレの終わり頃に話題になったけいおん　ラバーズライフ。
所で皆はPiPi's Worldのリレー小説のハーレムで良いのって何だと思う？

残念ながら、そんなものは存在しない。

リレー小説は読者の前に作者が飽きる。
完結しないからどうにもこうにも。

まあ、脳内補完すれば面白い作品も無いことはないけれど。

>>10
非処女率低めじゃないや。処女率低め。

あそこリレーって言っても実際にリレーしてるのそんなに無いと聞いたけど。

実質的な連載ってのは多いね。
てか大作はたいていそう。

けいおん　ラバーズライフはハーレム物と言うより純愛色が濃いな。
主人公の男性顧問と澪とのやりとりは甘いよ。

百合物を怪我して時点で単なる地雷

百合厨は日本語も満足にかけないらしいな

>>16
ツールが手軽なんだっけ？

ハーレムの女の子たちがビーチに来て、他の男たちからのナンパをあしらう場面とか好きだ。

「残念でした。私たち、みんなもう『お手付き』なんですよ♪」
とか。

あしらうというよりも主人公との甘い時間を邪魔されて「失せろこの屑」的な目線を向ける方が好み

おらはシカトこくほうがすきなんだな

俺は丁重にお断りしたり、あしらう派だな。

せっかくのハーレムなんだから全部入れたらいいじゃない？
キャラの描き分けにもなるし。

では誘いに乗った振りして落とし穴に追い込む人と
そんな彼らを主人公とのより甘い生活の為の実験に使用する人と
実験使用済の彼らを海の家の人員募集に叩き売って主人公に素敵な物プレゼントする人も追加で

プライベートビーチ持ちのセレブな人も追加で

＞甘い生活の為の実験に使用する人と
どんな実験だ？

>>28
「ほらこれで私たちのお仲間よ」
と強制女体化

うんごめん、冗談だから、石を投げないで

俺は殺意の波動を纏ってナンパ野郎をビビらせるのが好きだ

エロリッチさんとこの異世界勇者更新。
相変わらずのイチャエロでいがった。

異世界勇者は百合分も多いので良いよね

いつまで粘着してんのお前

独占厨がスレに粘着しなくなれば平和なんだけどねぇ
色んな展開を許容するだけの度量を持てよ

でた、お得意の煽り文句『度量』！

>>34
独占厨が百合厨がとかじゃなくて、>>32がワザと癪に障る書き方をして
スレを荒そうとしてるだけなのが目に見えてるのが問題なのよ。

投下されたものにはスルー能力高いくせに、荒らしへのスルー能力は低いのが問題。

まあ良いか悪いかは作品の質であって
大団円なら途中で百合が混ざろうがNTRが混ざろうが問題はないでしょ

例え主人公が掘られても名作は名作だしな。
いや、誰とは言わんけどｗ

>>37
それとこれとは話が別。論点をずらすなよ。

独占厨が出ていけば解決する問題なんだよね。
細かいのに煩いし。
百合に過剰反応して叩くのもキモい。

なら非独占ハーレムスレでも立てて出てってもらえん？

ここは男一人が女複数に絡む話ならどんなもんでも対象内だよ。
百合は無論NTRがあったとしても。

あれーID変えないんですかー＾＾

ナイナイw対象外ですぅ

逆にID:oR5Bx1p+以外にハーレムスレ内で
NTRや百合全然OKって人いるのかね？

いろんなハーレム小説読んで思った事。
大人数ハーレムも良いけど、読み物としてはヒロイン３〜４人が適量と思う。

>>46
百合は気にならない
寝取りは好物だが寝取られはイマイチ
寝取らせは大好物

百合は気にならないのが大多数でしょ。
ならないよりある方が良い。

>>46
無い方が良いですね。
エロ小説読みながらストレスためたくないので。

女の子目当てのみの百合はちょっとアレかな
最低限主にも同等にベクトル向いててほしい

同等のベクトルが向いてればおｋなんだよね。
百合なら真恋姫無双の呉なんかが理想だと思うよ。

NTRは最終的に大団円になるためのスパイスならありじゃね。
寝取られが寝取りになることもあるし。

・・・なんでＮＴＲまでありって流れになってんの？

主人公と仲間を救う為に、敵の女になる事を了承し陰で抱かれた上に黙って消えた
彼女を、それまでばらばらだったハーレムの面々が一つになって
主人公と一緒に助けに行く、とかそういう燃える展開だったら可

皆に聞くなら、先に自分の嗜好も書くべきだったわ

百合　無いのが理想だが主人公>>>>>>>>>百合　くらいならおk
寝取られ　論外、あったらハーレムじゃないだろ
寝取り　修羅場が無ければ有

ラスレと一緒のはっとくわ

NTRは議論するまでもなくハーレムの対極
当然欠片でもあれば除外
百合も話にならん
ハーレムもので百合ってNTR要素含むのだから

百合はおｋ
NTRはダメ

>>52
女漫画家の作品によくある理論だな、ヘドが出る

ハーレム楽しむためのスレで百合部分にしか言及しない
挙句の果てには百合が無いから駄作とかいう馬鹿がいるのが問題なだけじゃん

緩めの再定義

このスレにおけるハーレムの定義
　- 複数の女性から主人公が好意を同時に寄せられるor主人公が寄せられたいと思うもの。
　- 複数の女性から同時に何らかのスキンシップがあるもの。
　- 最終巻で、一人の女性に決めても、決めなくても途中がハーレムならばハーレム作品
　- 話毎に、個別に好意を寄せられるような作品は除外する。（例：寅さんタイプ）

個人的嗜好に左右される単なる属性(*1)
1.主人公の性格、ヒロイン人数、エロ割合
2.特別視するヒロインの有無
3.百合の有無
4.NTRの有無
5.ハーレムエンドの有無

*1:個人の好みが相当影響されるので、作品を語る時は、事前に提示することが 望ましい。
特に3,4は強烈な拒否反応や肯定反応を示す人が多いので注意 　　　　


ラノベ板の転載
これで良いだろ
ハーレムとそれ以外の属性が絡むのは別問題
ハーレム展開があればそれはハーレム作品だ

勝手に決めんなカス

百合とNTR厨の相手をすると無駄にスレが伸びる伸びる。
皆もほどほどにな、病気持ちがいるなくらいでスルーするのが一番。

病気持ちは独占厨だろう？
ハーレムはカテゴリーであって、独占だの百合だのNTR展開だのはその中の、たかがいちシチュエーションに過ぎないのに。
これだから原理主義者は手に負えない。

>>62
ハーレムスレで百合厨のほうが少数派だって分かるじゃんw
火病するかもしれんが…

百合の話題はほどほどに、反応するのもほどほどに

百合とNTRはテンプレでNGにすればいいんじゃね
いつもこのふたつで荒れるんだから

ハーレムなのにNTRだの百合だのってそもそも言葉になってない気がするがまぁいいか
とりあえずさ、ここはハーレムスレなわけだから第一に優先されるのがハーレム
男が中心にいて女の子がきゃははうふふしてる状態、それを崩さないならいくらでもやればいい
無理なら百合スレなりNTRスレに投下した方が何倍も喜ばれるさ

刺身にマヨを死ぬほどぶっかけてるやつに「刺身は醤油という食べ方に囚われたやつはこれだから困る」
とか言われても、そりゃマヨ啜ってろとしか言えない

百合有りのハーレム、NTR有りのハーレム。
日本語としても、物語的にも何もおかしくないな。
過剰反応してはアチコチのスレや板を荒らす病巣そのものの独占厨が、よく正気面してそんな事を言えるもんだ。
だいたいその理屈なら、独占厨こそがスレから出ていけよ。
ここはハーレムすれであって、独占スレじゃないんだ。
ハーレム員が全員人妻や娼婦であったって構うもんかよ。

>>68
うわ、きもっっっっっ

スルーしてやれ

このスレも立ったばかりだし
独占じゃないと許せない人たちは、専用スレを立てて移動した方が良いのかもね
こっちは>>1どおり、ハーレムシチュならなんでもありありにすれば良いんじゃ

独占とは言わないが
ハーレム的な雰囲気がなくただ乱交するだけの作品もハーレムとかいいはるのはやめてほしい

検索したら独占スレ的な場所って無いんだな。
以前は処女・独占厨専用の隔離スレがあったように思う。
百合やNTRスレはあるし、独占厨の受け皿が必要なのかもね。

少数派の百合やらNTRで隔離スレたてればいいんじゃね？

だから百合スレやNTRスレはあるんだってば。
百合厨やNTR厨は今度からそっちに誘導すれば良いじゃん。

独占スレ立てれるか試してこようか？
結局、○○じゃなきゃいけない(百合でも独占でも)て人らは
"その属性のハーレムシチュ"が見たいだけ(百合or独占＞ハーレム)なんだから
それぞれの属性スレでリクエストなりするのが一番良いと思う

理想郷の悪の秘密結社ダグウェルもハーレムになりつつある。
今のところ2人。ただしMCもの。

既に立ってる百合スレやNTRスレにいけ
阿呆が

つか独占が基準であってそこから派生していった結果百合やNTRという嗜好が生まれたわけで
百合厨やNTR厨がなぜ嫌われるのかというのはその嗜好が特殊というのを理解していない言動にあるんだよね
そもそも「ハーレムで百合やNTR？ああ、書けば？きちんと書けるならな」って感じだろみんな
百合やNTRという濃い要素を入れた時点で両立できた形が想像つかんからみんな嫌がるんだよ
「もうハーレムじゃねぇじゃん」「百合(、NTR)を入れる意味あったのか？」
ってなるのが目に見えてる

むしろハーレムを主体をして入れた百合やNTRに百合好きやNTR好きが満足する内容になるのかというね

百合関係のレスで「ハーレムに百合必須」、とか「百合が無いから駄作」とか言ってた。
ハーレムスレでそういう事言わなきゃまだましなんだがな。

独占に関しては、独占じゃない場合は作品紹介するときや投下する際にNG要素として
寝取られありとかの注意書きが初期の頃からあったんだから独占じゃない作品を貶めるような発言をしなければありだろ。

>>64
最大派閥は「どっちでも良い」派

デレる百合キャラは大抵人気になる
だから入ってる分にはおいしい

投下作品で寝取りなら有ったと思うが
寝取られハーレムってあったっけ？

まとめHP検索しても見当たらなかったけど？

『独占が基準、それ以外は特殊性癖』
『ここはもともとウリ達起源のスレニダ。ウリ達だけは特別扱いされるべきニダ。』
独占厨の病巣が姿を現したようです。

独占厨はキチガイだからな

>>81
>最大派閥は「どっちでも良い」派

同意、変な人らは声ばかりでかいからね
こんなクダラン議論で、まともな住人やSS職人が離れて行っちゃう方が悲しい
百合厨でも独占厨でもいいけど、散々門戸を狭めて、誰も書けなくなったら
責任取ってくれんのかと

実際独占厨が来始めてからここ過疎った気がするなぁ
昔はもっと色々やってたのに

59 ：名無しさん＠ピンキー：2010/05/07(金) 23:59:34 ID:67ekRMcV
ハーレム楽しむためのスレで百合部分にしか言及しない
挙句の果てには百合が無いから駄作とかいう馬鹿がいるのが問題なだけじゃん

この意見に賛成。

ルール決めたところでいつもの人は大人しくならないからどうでもいい

独占厨の排除はするべきだろ。

>>88
ガチガチに固めれば敷居が高くなるだけだしな。

おいおい、こどもの日は終わったのに、こんだけ構ってやるとか子供好き多いのか？

>>91
独占厨乙

議論とかどうでもいいからＳＳ読みたいなぁ・・・

一生懸命自演してんなｗ
外部リンク集（保管庫付）　ハーレム小説リンク集の
ハーレムとは認めがたいもの分類でFAでてんだろｗ
寝取られはNGだってのｗ

キツネツキや月光で、問題要素としてガチレズの警告もあるしな

外部サイトが何の関係があるのかと。

疑問なんだけど独占じゃないハーレムってどういうの？
娼婦に人気のお客さんとか彼氏持ちのセフレがいっぱいいる男とかってこと？

SS投下したときより荒らしに構ってる方がスレ伸びるんだもの。
投下して欲しくないんでしょ。

うーむ、こんだけ荒れるならスレ立てした時にテンプレ
入れ替えるべきだったか。
まあ基本この話題はスルー進行でお願いします。

>>96
ハーレム小説リンク集の「ハーレムとは認めがたいもの」見てこい

>>96
そもそも男一人×女複数なら割と何でも扱えてるのがこのスレの良いところ

ハーレムエンドじゃなきゃ許さないとか
途中でNGがあったらとか
ましてやハーレムで女同士が絡むのすら許せないとか

そういうキチガイがスレを過疎らせた

どうも収まらないようなので立ててきた。

完全独占スレ
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1273327297/
まだ議論がしたい人は、こちらか場外乱闘スレでお願いします。
他の誘導先も、今まとめてきます。

ttp://koihimemusou.x0.com/koihime/
玄朝秘史
ハーレムを築く行程の話、ヒロインいっぱいおっぱいいっぱい

・百合な方々はこちらへ
百合カップルスレ＠18禁創作板6
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1245744485/l50

・荒らし目的以外でまだ議論がしたい方はこちらへ
【隔離】場外乱闘専用スレ【施設】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1239770078/l50

・NTR・修羅場関係は>>2を参照のこと


>>98
個人的には現行のテンプレを変えるのには反対、ていうか、必要性を感じない
暴れる人は何しても暴れるだろうし
どうしても定義したいなら>>60あたりの包括的な内容にした方が良いと思う

>>101
お疲れ様です。
独占厨がおとなしく隔離されると良いですね……
現行の>>1を変える必要が無いというのには同意。

>>101
本気で馬鹿じゃねえの？

独占ってのは「百合」や「NTR]と違ってシチュ属性に入らないんだぞ
ハーレムでも独占モノはあるし純愛でも独占ものはある
というか女主人公の百合モノなら百合で独占もありうる
陵辱の独占もありうる


お前自身百合を許容したい人間なのがレス追えば見え見えだし
最悪だよお前

お疲れ様
百合厨、NTR厨が死滅するといいですね

独占ハーレムやりたきゃ独占スレへ
百合ハーレムやりたきゃ百合スレへ

ハーレム内の百合描写はこのスレでという受け持ちになるのかな

>>105
議論を続ける意思はありませんので、各属性の定義については
上記スレのいずれかでお願いします

属性の定義も知らんのに他属性スレ立てるとかかっこよすぎるな

折角投下されたＳＳに
「百合描写が無いから駄作」とイチャモンつける病人が消滅したら良いね。

>>110
>>107


消えない
断言できるｗ
上のバカが何のためにスレ立てたのか理解すらできない

>>107
結局、何がメインなのかで住み分けたら良いんだと思うよ。

男一人対女複数をテーマにした物語が読みたいだけなんだけどね。
鬱展開無ければさらに良いね。

マジキチ

ハーレムから独占シチュを抜いたら
かなりシチュが限定されるとおもうんだが・・

てかどっちかが過疎ってまた同じ流れになることが目に見えてるだろ

スレを立てて既成事実を作り独占厨を追い出したという名目のもと、
ハーレム内での百合はここの管轄と言い張る。

完璧な作戦だな。夜に笑ってしまった。

まだ続けたいのかよ

灼熱中悪いがモンチッチ・・・いやエロリッチ投稿じゃない方キてるぞ

火にニトロぶっかける真似して自分は正義の味方面の百合豚ぱねえわ

エロリッチも結構女同士の絡みあって嬉しい

ID:I1jP01Pj

中立装った百合豚だな
>>108辺りがガイキチ

>>118
おー、楽しみにしてたんだこれ。
微妙に誤字が気になるが、相変わらずエロくていいなあ。

>>118
ちくしょう、俺が先に報告してたんだぞｗ

相変わらず質が高い……のは良いけど、もちっと更新速度上げてくれればなあ。

異世界勇者は名作だからな

>>101
>>114>>115>>116>>119

独占厨はさっさと移動しろ

>>120
エロさを増幅させる手段になってて非常にグッドだよね

異世界勇者も良いが、ファン・ルードクエスターやサキュバスの話の続きをだな・・・
女族はもう諦めたｗ
最近だとE=MC^2の「形而上の散歩者」の作者さんが素晴らしい
ちゃんと完結させてくれるしねｗ

サキュバスの話は良いよな。実用的でｗ
まぁ全般的に実用的で良いんだけどｗ

あぁいうのをみるとNTRだ百合だなんだってのはエロさの前に吹っ飛ぶと実感する

ってあれ？
>>118が言ってるの、ファン・ルード・クエスターだぞ？ｗ

おおｗそっちも更新してたんだｗ

うひゃっほい！
こんな短期間に・・・奇跡じゃないのかｗ

>>128
うおっまじだｗｗｗ

独占厨は出て行くし神サイトは連続更新するし
連休明けにめでたいことだぜ

独占厨はさっさと移動しろ（ｷﾘｯ

なんだかんだでこのスレの争いはなくならないんだろうなぁ

更に管理厨まで発生とは……
一段とスレ復活が遠のいた感アリ

もう俺は出ていくよ。

管理したい子は自分でHP作ってハーレム語れよw誰も見にいかないと思うけどな
テンプレ無、>>1に無駄な煽り文なクソスレたてやがって

今昔夜伽草子ってもう更新ないんだろうか・・・
メール送ってみても反応ないし、旧掲示板は消滅してるし
たしか旧掲示板に掲示板を移転しますって旧掲示板に書いてたけど
リンク貼りなおすの忘れてたからアドレスも分かんないし・・・
続きが気になるわ

>>138
移転先は知らないがメールなどに反応もしてないなら途中でWEBページ
の維持自体を放棄したんじゃないの?

あそこのシンノスケは最高だったな

ｓｓ投下来ないねー。
自作頑張ってみる。いつかは知らんが。

期待してる。百合分も多めで宜しく頼むよ。

テキストサイトってスタイル自体が、もう斜陽なのかもね。
寂しい話だけど。

>>141
楽しみにしてんぜー。

クイーンズ美隷奴はけっこうな良作じゃない。

わざわざ独占スレと分けたってことはここに投下するには百合かNTRいれなきゃだめなの？

気にする必要はないというか、おまいさんがここにふさわしいと思えばここでいい

>>144
作者乙
>>145
んなわきゃない

>>145
多少は入れてくれないと怒るよ

誰とは言わないけど

異世界勇者もう少し先に進んでほしいね。
大会優勝までとかはしてほしい。

無意味な百合云々の話するくらいなら創作活動のひとつでもしたほうが健全だな。

>>149
大分お話は進んできているし、充実しているんだけどね。
読ませて貰っている側だから贅沢なことは言えないけど。

タダであんな良い物を読ませてもらっているわけだしね
個人的には女族を更新して欲しいところだけどまぁ気長に待とう

レズ描写が多めなのも嬉しい

>>145
あっちは独占以外許容できない人達のためのスレなんで。
そうでないならコッチで良いと思うよ。

むしろあの人があっちをメインターゲットにしてくれないかなーと思ってしまう俺外道

こちらは門戸を広く、そうでない連中は該当スレに池ってことだな。
ハーレムがあれば何でもおｋ。百合だろうがNTRだろうがハーレムなら何でもおｋ。

>>140
シンノスケはキャラを出しすぎて自滅したと思う

>>157
あの人の長編は割とどれもそうかもｗ

シンノスケにも百合キャラいたよね
あれは最後の落し方として最高だった
あぁいうキャラがハーレムをエロくする

良作ハーレムSSには必ず百合キャラがいるよね

>百合だろうがNTRだろうが

別に無理にやる必要は無いけどね。

独占厨が消えたことに意味があるんだよ
同時にハーレムという限定条件があれば全てここ管轄になったことが大きい。

文句のある奴は出ていけば良い。

>文句のある奴は出ていけば良い。 

それだよ、そのフレーズが出てくるのが嫌だったんだ……もう詮無いことだけど。
願わくばどっちも寂れるようなことの無いよう

こっちは大丈夫だろう。独占厨を追い出した後は多くの場合活性化するし。

ま、穏便にね。

独占厨が騒がなきゃ問題ないよ。元々あいつら以外は穏健派だしな。

ID:9iWQ8ZZ7
荒らし最後の一匹かな？スルーしたほうが良さそうだね
そうでないなら、わざわざ煽るような事を言わない方が良いね

独占豚は消えろ

結局独占厨が全て悪かったってことでFAみたいだね

やはりテンプレは入れ替えるべきだったか。

異世界勇者の予想だけど、王妃の娘はツンデレの可能性あるな。
女族だけど、正樹はもう少し外道でも良かったような。
まあ、あれでも結構凄いですがね。

女族は風呂敷広げすぎｗ
もう収集つかない希ガス

投下されたＳＳに
「百合が無いから駄目」とかいう病人も消えてくれ。

処女搾乳物語シリーズは良かったな。
あそこまで母乳に拘った話をかいたRINさん凄いな。

>>172
逆だな

独占厨が消えれば百合を入れない方がスレチ

後はこの単発で頑張ってる子だけっぽいね。
まあスルーしときゃその内干からびるでしょ。

>>172
ほらそういう事言うからまた湧いた

何が嫌いかより好きで語ろう
その方が良い

ハーレムで百合キャラが好きならそれで良い
独占が好きなら他所で存分に語れる
それだけだ

うむ

そっか。エロゲ板で「百合許容スレ」立て逃げしたから、今度は「完全独占スレ」を作ったのね。
過疎るの判ってて。やること変わらんね。

百合厨って腐男子とでもいえばいいの？ｗ

単に荒らしたいだけだからカテゴリ分けする必要もないだろ

今回の騒動はすごいいいように踊らされた気分。
住人の入れ替わりもあるだろうし、仕方ないのかねぇ。

ずっとROMってたけど
ここは書き手がハーレムと思う小説をここに投稿するスレだよね
書き手がハーレムだと思えばそれは百合であろうが独占であろうが投稿していいはず
小説の投稿無しに、百合だの、独占だの言うのはスレ違いであって
百合が好きなら、百合ハーレム小説を書いて百合の良さを広めればいいじゃない

俺ずっと工作してきたけど
まで読んだ

百合ハーレムとか読んだことないわ
何かオススメってある？

>>184
百合スレいって聞けばいんじゃね

男一人対女複数ってテンプレにあんだからそこくらい守った方がいんじゃない

ハーレム好きで読みに来るような奴なんて多かれ少なかれ独占厨な気質持ちだろ
百合とかNTRみたいな人選ぶ属性は普通に専用スレあるんだからそっちでやれば良いだろ
ここにどうしても投下したいなら最初に注釈入れておけば誰も困らん

完全独占スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1273327297/

>>186
こっちでやれ

>>140
あそこの投稿にあった天使のやつがよかったわ。
あの作者、又どっかで作品書いてないもんかな

凄い伸びてると思ったらまだこどもの日やってんのかよ

最近歯ごたえのあるハーレム物みてないな。
アルカディアの淫恋姫無双は中々だが、更新ペースが遅い。
主人公が腹黒なのがいかす。

所で主人公が腹黒なハーレム物ってない。

お前ら我慢しろよ
ぐっと我慢だ

>>188
同意。天使のやつの続きは読みたい。

だいぶ前に続きが読みたくて、投稿者でぐぐってみたのは俺だけでいい

俺も天使の奴は続き読みたかったわ

相変わらず投下の無いスレですね

そりゃ投下したあとのレスよりも荒らしを構っていた方が伸びるし、
住人もその方が楽しいみたいだからね。

ハーレムものを扱ってるサイトの話題さえあればSS投下がなくても大丈夫。

あとは適当に百合百合ゆってればOK。

情報などならとにかく、
荒らしで伸びるくらいなら何のカキコも無いほうがまだいくらかマシだと思う。

アリバイ百合と論破されたキチガイ百合厨が逃げてきた最後の楽園だ
許してやれよ

【男の器量】百合許容ハーレムＳＳスレ！
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1273712864/

独占厨がうざいので立てました。
独占厨以外はこっちに移動して独占厨を孤独死させましょう。
まとめサイトさんとかも移動してくれると助かります。

アリバイくんがこんなところにも

うわぁ……

話は変わるんだが、SSを書く際にエロ場面に進むまでの舞台説明ってどれぐらい必要かな？
もちろん好みにもよるんだろうが。

例１）
―― 目が覚めたら異世界だった。それなんてえろげ。

「よく来てくれました。異世界の勇者様」
えらく洋風で時代がかった広間に通されて、目の前にはえらい綺麗な、多分お姫様なんだろう。胸もでかい女の人がいる。
……いや胸はどうでもいい、いややっぱりどうでもよくない。駄目だ、混乱している。
「早速ですが、勇者である貴方に大事な頼みがあるのです」
「……えっと、これは魔王が復活したからそれを倒せ、とか言うことでしょうか」
ちなみに俺は運動は苦手だ。もちろんそれ以外も苦手だが。
「確かに１月ほど前に魔王が復活しました。良くご存知ですね」
「……マジすか」
背筋に冷たいものが流れる。
「しかし、勇者様に来ていただいたのはその件ではありません。もっと重要な使命のためです」
「え？　魔王を倒すより重要な使命？」
「はい。……その」

そこで、お姫様はかわいらしく顔を赤らめながら、こう言ったのだ。

「その……私たちと、子作りを、して、欲しいのです……」

（※この後あと２レス分ぐらい使って説明）

例２）
三行で説明するとこうだ。
・俺はどうも異世界に勇者として召喚されたらしい
・この世界に男は俺一人
・勇者の使命は子作り
（※この後エロシーン突入）

いや、例１のパターンでちまちま書いていたんだが、
「ぶっちゃけ例２でもよくね？」と思ってしまったんだ、うん。

昔から『ホットスタート』てな手法があってな。
むしろ状況説明なしで最中のシーンから開始ってのも、掴みとしては良いかと。

TRPGやテレビゲームなんかだとホットスタートはよくある展開だな。

ホットスタートは使い易すぎて避けてる

ハーレムＳＳの場合、ハーレム結成後から始まる話はホットスタートというべきなのかな？

>>207
そうとも言えるんじゃない?
今北産業的な説明でハーレム作るまでの説明を省いているのだから。
「以下略」というタイプだけれど。

そりゃ別に「ハーレムが出来上がってる」という設定から始まるってだけでホットスタートではないんでは。
ホットスタートってのは「なんかいきなり主人公が戦闘している」とか「なんかいきなり裁判が始まっている」
という緊迫したシーンから始まることだし。

ホットスタート→回想シーンというのもよく使われる

時系列いじられると何か醒める

エッチが終わってほっとした場面からのスタート略してほっとスタート。

>205
昔、TRPGマガジンの投稿欄に(前略)(中略)(後略)と言うネタがあった。

編集のコメント＞(全略)

26P終了直前あたりから始めればホットスタートじゃないかと思ったが一冊終わってそうだな…

>>212
「いつも酒場から物語ははじまる・・・・・」て具合で物語の開始と進行を酒場で
していたGMに当たったことはあるよ。
事前説明を簡略化させるためなのかねぐらの街にある酒場から状況開始(苦笑)

エロネタでもどこそこの家とか放課後の学校からとかにすれば簡単じゃね。
放課後の学校だとクトゥルフネタに成りかねない場合もあるけんど。

(苦笑)










(暗黒微笑)

ヒロイン全員が暗黒微笑のハーレム

暗黒太極拳なアニメは過去にあったな。

OPがアニメなだけでゲームだろ

大暗黒天にゆかりのある地域出身

名前はゆかり

ゆかりという名前の女の子だけが集まったハーレム。

ゆかり　縁　由嘉里　由香里　由香利　柚佳里　由加里　友加里　有華莉

｢あー、ゆかりのフェラは最高だぜ｣

｢え？いまあたし、アナル舐めしてんだけど｣
｢わたし、足の指を舐めてるよ？｣
｢なに言ってんの、いまボクとしたのはディープキスじゃんか｣

｢はーい、フェラしてるのは私でーす｣



ややこしいので、以後、あだ名で呼ぶことに。
ゆか、ゆかっち、ゆかりん、ゆか坊。

なんというか、七人のナナって漫画を思い出すわｗ

↑スマン、sage忘れた orz
吊ってくる

しかしどんな経緯で集まってるのか想像しづらいなｗ

なにこのスレ…

なにこいつ…

なにそいつ…

なにあいつ…

最近読んだハーレムもの
オッサン少年珍道中【現実→ゲーム　チート】
【逆行】ゼロの使い魔の悠久【ゼロの使い魔】

どっちも理想郷

理想郷だと「栄光の塔」に期待
現在は師匠の娘（ホムンクルス）のみだけど
作者のあとがきにエルフとその他亜人をハーレム要員にするっぽい感じの書き込みが

最近読んだ非エロでハーレムエンドっぽいものあったんだけどさぁ
「三つの塔の物語＋α」ってブログサイトの「樹の世界へ」ってやつ

本編最後のあたりで主人公が義理の娘と親友の娘に婚約指輪渡してるの
番外編では数千年後に話が飛んでて自作の娘と世界を管理している精霊（？）に対してフラグ立ててる
お前ら的にはどう？

俺的には文章はしょり過ぎ＋ブログサイトってのと
カテゴリ「目次」を見つけるまでに10分かかった所でちょこっとマイナスイメージ
smoopy推奨

そうだそうだ非エロな異世界モノでブログサイトと言えば
「止流うずがつらつらと文章を掲載するページ」の「異世界召喚/壱」「異世界召還/弐」がいまだ紹介された形跡がないな

「異世界召喚/壱」
非エロ完結済み
本編のEDが不評で分岐あり
異世界の勇者の仲間と身体が入れ替わった現代人な主人公の話

魔王そっちの気で召喚した精霊達に快適な環境を作らせていたら
受け入れていた精霊や精霊崇拝主義者、異端派神官、亡国の姫、難民、亜人に王様に祭り上げられる
NAISEI要素はそれほど気にならない

ハーレム構成は火の精霊、魔王の娘、亡国の姫×２、諜報機関の長、勇者
一番大切にしていた火の精霊に一切手を出していなかった事からすれ違いが起きてバッドエンド
分岐ルートでは地位を捨てて火の精霊と亡国の姫と主人公の三人で放浪の旅に


「異世界召還/弐」
非エロ更新停止中
異世界に転生した主人公が才能のなさから家を追い出され下僕と一緒にハーレムを形成しようとする話
序盤は迷宮もの

ハーレム構成は下僕（準世界最強レベル/奴隷）、戦神の巫女（準世界最強レベル/奴隷）、エルフ

※エルフが路地裏でならずもの達に顔射される描写あり
※横暴な男の勇者が「他人の権利を強制的に奪う」装備を持っているという不安要素

雑文流しの部屋（ブログ）の迷宮生活への道も無いよね？
ゲームの世界に入っちゃう話
ハーレム内容はエルフの未亡人,未亡人の娘,神官×2,女戦士かな
エロは少し

「迷宮生活への道」は大分前に紹介されていた気がする。

「迷宮生活への道」の作者って、小説家になろうで別作品書いてるよな。
こっちも続き書いて欲しいな。

>>237
あの人、小説家になろうでもブログでも
最近更新あったっけ？

>>237
ファンタジー系の話なのか？

>>238
5月12日に『死んで花実がなんとやら』

この26PはSSが一つも投下されないまま1000を迎えそうな気がする。

荒れたから仕方がない

今更だけれどあ〜る・こが「つくみみ」ってエロ漫画がハーレム
っぽい。
表紙と帯を見ただけの感想なので実際はどうなのかしらんけど。
出てくる女の子は皆ロリキャラなのでつるぺた属性が無いとアレ
なんだが。

h

漫画の紹介とかは外部補助版じゃなかったっけ？
最近読んだのだとちと古いかもだがヤスイリオスケの
「ショッキングピンク」とか良いハーレムだったな

>>245
そうだったか。
それは済まなかった気をつけよう。

ここではなく補助板へ、は推奨。
本スレでの紹介はスレが流れて情報が読みにくくなる理由と、専用スレにまとめるとデータベース的な利用が出来るため。
出来たら、補助板の商業作品スレにも書き込んでくれたら嬉しい。

あれはだめ
これもだめ
それはやめたほうがいい
ほかにいくのがおすすめ

>>243
つくみみは掲載誌廃刊が残念だけど、単行本で最終話まで掲載されるらしいから一安心。

ちょっとした情報すら書くのは駄目とは・・・・いつから自治会が五月蝿くなった
のかねここは。

別にダメとは書いてないよな。
>>245は外部板のことをいいながらも自分で書いてるし、
>>247は外部板を推奨してるだけ。

わざわざ空気悪くする人がいるみたいだね。

>>251
そろそろお騒がせの人が帰ってきたみたいだから、触ったらあかん。

きにいらないかきこみはあらしにんていしましょう
おおごえで
あらしがきたとさけびましょう
いごこちがよくなるまで
なんどでも
なんどでも
なんどでも

>>253
そもそも荒らしの定義がみんなが気に入らない書き込みをする人の事なんだから
何も間違ってないし問題ないでしょ
なんどでもなんどでもさけんでるのは君の方かと

ポエムw

>>254
そもそもあらし認定許可が出たからあらし認定でいいんじゃね。
これ以降はあらし乙とでもレスして放置でいいんじゃ。

そんなことより、適当にシチュネタでも話そうぜ。
最近理系人間らしい生活してたから、ネタが全然浮かばないんだぜ。

理系ハーレム。
難しそうだ。会話が。

理系の内訳が分からん
ハーレム作れるほどいるの？

センターのジャンルだけで数学、物理、化学、生物、地学、総合理科とあるし、
諸外国じゃ経済学は理系ジャンル
あと天文学も理系

ウェスタン風ハーレムとか毛色が違うかもしれない。
厳密な西部劇じゃなくてマカロニウェスタン的な設定でもいいかも。
カウボーイとかに憧れている日本人が特殊な能力を身につけたままタイムスリップ
とかね。
ありがちだけれどハーレム作るための肉付け要素に過ぎないからゆるーくで。

昔メリーメント・キャリング・キャラバンというゲームがあって…
それはＳＦ風ウエスタンでしかも家族物だったけど
荒野で頼れるのがそのコミュニティだけ、ってのはハーレム向きだと思った

単身赴任のおっさんリーマン（ＮＰＣ）が美人ガンマンや美人秘書をはべらせてて妙に妄想を刺激されたもんよ

>>256
時々コンシューマ物に出てくる「色々な技術レベルの時代や世界が入り交じった」シチュはどうだ？
ファンタジーのお姫様と西部劇のガンマン、SFメカ娘とクノイチ、三国志の女体化武将と褐色の女酋長
これら全部を現代日本のKENZENな男子高校生が相手するハーレム、舞台はオリジナルでも現代でもいいが

なんつーかイロモノだな

すまん、そこはわざとだ
自分でも色物に見えない例示が思いつかなかったんだよ

だが正直、実現するなら見てみたい。とても。

保管庫にあった「遠距離攻撃ハーレム」だかはそんな感じだったような……

>262
つまり、｢異界戦記カオスフレアリプレイ リオフレード魔法学院｣ですな。

姉、メイドロボ、女吸血鬼の風紀委員、中華系お姫様、宇宙怪獣ロリ女教師に囲まれた男子高校生のお話。

「小説」じゃないと分かった上で聞くけど、ハーレムスレ的には内容どうよ？

>>262
ライブアライブを思い出した

となると舞台は全員集合する中世か

むしろワールドヒーローズかも知れん

>>262
女体化武将と聞いて恋姫無双を思い出した件

あれは良いハーレムだった
百合も多いし

主人公が飛ばされた先の異世界と、こちらの世界の時間軸が必ずしも一致しているわけではないから、
いろんな時代の女の子が飛ばされて集まった世界に主人公がただ一人の男として飛ばされてくる、とか。

サガフロは各リージョンで全然文化が違うから、ああいう世界観ならごちゃ混ぜハーレムも出来そう。
サガ１とかサガ２とかも似たパターンで。

サガ系列ならやっぱロマサガ2のハーレムパーティだよ

>>274
ＩＤすげえ。

>>268
TRPGのリプレイという時点でお察し下さいだよ。

「う、うお……あ、う……」

俺のグロテスクな程に長く、太いペニスを五本の舌が這い回る。五人の美女によるフェラチオ、そこから俺の科学部の部活動は大体始まる。

「ん、カウパー氏線液が漏れてきたな」

ペニスの先端の尿道から出てきた液体を舐めるポニーテールの少女、神医治癒（ちゆ）が冷静に述べる。
二十五代に渡る医者の家系である彼女は、透明な粘液をペロペロと舌先で掬っては飽きずに味わう。

「やっぱりフェラに弱いのね」

カリ首を嘗め回して何度もキスしているストレートヘアーの美女、薬井観化（みか）が微笑む。
特許を既に三十近く持ち、科学室をしょっちゅう爆破させているマッドサイエンティストは、俺のチンカスを綺麗にして、あまつさえ口中で弄んでいる。

「まあ、五人にフェラされたら、誰だって弱ると思いますけど」

俺の玉袋を吐き出した長い髪を三つ網しているもう一人の美女、花岡生命（いのち）がクスクスと笑う。
人の形はしているが、自らを遺伝子改造しすぎた彼女は既に人類とはかけ離れている。だが、それでも愛しそうに人である俺の精巣を舌上で転がす。

「心拍数上昇中。公博君、凄く感じちゃってますよ」

可愛らしい声で喋りながらペニスのシャフトを舐めている紫色の髪をした少女は、アンドロイドのテクニカだ。
機械工学で生み出された彼女は驚愕することに人と外見は全く変わらず、体温まであり、長い紫の髪が無ければ見分けがつかないほどだ。
だが恐ろしいのは機械なのに性欲がある上、3000テラバイトのセックスに関するデータベースと、 48のサイバー大人のおもちゃが体内に内蔵されていることだ。

「私の計算によると射精まであと一分……」

裏スジを小さな舌で嘗め回している金髪ツインテールの幼女は、アリス・フィジックス。
小学三年でハーバード大学を卒業した物理学の天才で、遊学に日本に来たそうだ。
あまりにも早く飛び級しているので、チンポを嘗め回しているこの幼女が何歳なのかを、俺は恐ろしくてまだ聞いていない。

「う、うおお……」

五箇所を別々に責められていた俺は、堪らず盛大に射精した。猛烈な勢いで白濁液が飛び、五人全員に精子が降りかかる。

「はぁはぁ……」

二分近く射精し続け、ペットボトル一本分くらい出してから、ようやく収まった。
こんなのは最早人間ではない。どうしてこんなことになったか、射精の余韻に浸る俺はおぼろげに考えた。

高校に入学した俺は、入る部活に悩んでいた。世界中で男子の出生数が減少し、五人に一人程度になった時代、何処の部活も男子は大歓迎という話だった。
オリエンテーションで文科系の部活を見ていた俺は、科学部の勧誘に出会った。そこで治癒先輩と観化先生は俺に悪魔の囁きをしてきたのだ。
身長が 160前半で伸び悩んでいた俺に、科学部に入れば身長を伸ばす薬を特別に分けると提案してきたのだった。
半信半疑ながらも、特許を多数持つという肩書きの観化先生に心を動かされ、俺は入部書にサインした。
科学部に入った俺はアンドロイドの同級生や、天才物理学幼女の先輩に驚きながらも、普通の部活を行うだけで、約束通り観化先生の薬を貰えた。
おかげで身長を一月で175センチまで成長させて貰えた。
その上、顧問の観化先生は色っぽいし、もう一人の顧問である生命先生は優しく、部長の治癒先輩は気さくで、同級生のテクニカは愉快、それにアリス先輩は可愛かった。
そのときはなんて素晴らしい部活だ、科学万歳と思っていた。それが罠とも知らずに……。


異変はある日朝の起床時に、激痛が走ったときに発覚した。朝立ちした40センチのペニスがパジャマのズボンを破いたのだ。
そう、知らず知らずのうちに、俺は実験モルモットになっていたのだ。
血相を変えて部活に乗り込んでいった俺を待っていたのは、五人の裸の女だった。
体育会系や他の華美な文化部に男を奪われ続けていた五人は、自らに飛び込んだ獲物を自分達に都合のいい性的処理道具に変える計画を兼ねてから練っていたらしい。
そして計画が成就した直後、欲求不満を解消するため、俺は五人の処女に童貞を奪われたのだ。

「先生、止めましょう、こんなことは……」
「ん、公博（きみひろ）君はセックス嫌いなのかしら？」

太い亀頭にむしゃぶりついて、尿道から精液を吸い出していた観化先生は最後の一滴を吸い出すと、俺に尋ねる。

「弱ったわー。先生、折角公博君が巨乳好きっていうから、おっぱい大きくしたのに」

射精したというのに、未だに硬い俺のイチモツを観化先生が巨大で柔らかな双乳で挟み込む。
うっかり俺が、おっぱいは大きければ大きい程いいと言ったばっかりに、この化学教師は胸の大きくなるホルモンを自分で注射して、Jカップ近くまで大きくしたのだ。
こんな胸だというのに、腰周りの脂肪は恐ろしく薄い。

「私も大きくしたんだけどな」

観化先生の反対側から、生命先生が胸を押し付ける。これまたJカップの胸によって、巨大な俺のペニスでさえも、四つの膨らみに埋もれて隠れてしまう。
遺伝子改造によって、他の生物を融合捕食してその遺伝子形質をコピーすることが出来る生命体に生まれ変わった生物教師にとってみれば、胸を大きくしたり小さくしたりは朝飯前ということらしい。
今は俺の好みで、大きいまま固定してくれているが。

「私も努力したぞ」
「す、すみません……」

G カップの胸をドスンと顔の上に落としてきた治癒先輩に、俺は思わず謝ってしまう。
初めてセックスしたとき、彼女はDカップぐらいだったのに、ゴールデンウィークを跨いだらサイズが大きくなっていたのだ。
手術がどうのこうのと言っていたが、あまり深く聞くのは良くないだろう。

「有機生命体だと、大変ですよね。私は換装すればいいだけですから」
「あなたは便利すぎるのよ」

Gカップ装備の胸を、俺の手を取って押し付けてくるテクニカに、観化先生は呆れたように言う。
彼女が気分次第で毎日胸をDからJに取り替えているからだろう。俺は未だに見たことが無いが、Lカップ装備というのまで作ったそうだ。
更に凄いのはデータさえ切り替えればいいので、予備機体である幼女機やら熟女機でたまに部活に来るのだ。
幼女やら熟女やら、普段とは違う姿なので思わず激しくセックスしてしまい、後で他の四人に随分揶揄されてしまった。

「…… 私も大きくしたい」
「ちょ、ちょっとそれは……」
「医学的には、お勧めしない」

AAカップくらいのつるつるである胸を自分で触るアリスを、観化先生と治癒先輩が宥める。

「排卵が来てから随分過ぎているから、準備は出来ている」
「そんな慌てなくても。ああ見えて、公博君はロリも大好きだから、心配しなくていいですよ」
「……そうか」

テクニカの説得に、アリスが俺をチラリと見てから、はにかむ。非常に罪悪感があるが、言っていることはあながち嘘でもない。

「セックスは確かに気持ちいいですけど、たまには……あぁ！」

四つの爆乳に圧迫され続けていた俺は、説得を続けるつもりが再び盛大に射精してしまう。
四つの膨らみを汚し、圧力で宙を派手に飛んだ精液をテクニカとアリスが浴びる。
優秀な演算が出来る二人は、俺が射精するタイミングと射程を常に予測しており、中出し以外のときにいつも全身にザーメンがふりかかる位置で待機しているのだ。

「たまには？」
「ぶ、部活とかしたいです、前みたいに……実験したり」
「でも、折角２ガロンくらい射精できるようにしてあげたんだから、勿体無いわよね」

観化先生の胸の膨らみを汚す精液を舐めて綺麗にしながら、生命先生が困ったような笑顔を見せる。
この優しそうでたおやかな女性が、俺の精巣をチンポミルク工場に変えてしまったのだから、騙されてはいけない。

「部活も楽しいけど……私はエッチの方が好きだな」
「う、うあっ！」

二回の射精をしたというのに、未だ衰える様子を見せないペニスの上に、テクニカが跨ってくる。
機械の体とは思えない濡れて熱い膣がペニスを飲み込む。テクニカの中にある膣壁が絡み付き、腰を動かすとペニスのシャフトをきつく扱き上げる。

「で、でもエッチばっかりなのはおかしいですよ」
「んー、今まで全然もてなかったから、その反動かな。エッチしたくなっちゃうのよ」

観化先生が俺に近づくと、自分の胸を口に近づけてくる。その乳首の先からは、精液とは違う白い液体が垂れている。

「ねえ、幾らでも奉仕して、何でもリクエストに応えてあげるから、エッチしてもいいでしょ」

観化先生は男にとって夢のような言葉で誘惑しつつ、母乳を吸うように迫ってくる。
女性ホルモンを注射してわざと出るようになっているそうだが、その母乳が媚薬成分たっぷりなのを、俺は知っていた。
飲めば罠に嵌るだろう。そして、俺は悲しいことにあっさりと乳首にむしゃぶりついていた。

「公博君は母乳好きよねー」

生命先生も、俺の口元に自分の胸を差し出してくる。彼女もまた母乳が出るが、それは観化先生に勝るとも劣らない媚薬のミルクなのだ。
それを知っていながらも、俺は二人の乳首に交互に吸い付き、母乳を吸いだす。

「ん、ん……そんなに吸ったら……」
「空になっちゃうわ……あぁん」
「キミキミは、母乳に弱いからな」

乳首を吸って教師二人を悶絶させている俺の姿に、治癒先輩が苦笑する。依存性は無いというが、二人のおっぱいから出るミルクは、中毒になってしまいになるくらい美味い。
だが媚薬性がある母乳を飲みながら、アンドロイドの膣に扱き上げられていては、いつまでも持つはずがない。俺は湧き上がる射精感に、三度目の射精をテクニカにぶちまけようとした。

「ああ、そうそう。テクニカの子宮ユニットに、私たち四人の卵子を収納しておいた。射精すると受精するぞ」
「ええっ！？　先輩、何でそんなことするんですか」

五人の中で唯一避妊要らずで安心して射精できるアンドロイドのはずなのに、治癒先輩が爆弾発言を落とした。

「テクニカの要望だ」
「だって、公博君の赤ちゃん欲しかったし……あ、あん……」

アンドロイドの癖に照れてみせるテクニカに、俺は声も出ない。そんな恥らう表情とは別にオート制御の膣は名器の如く、俺の怒張を扱きあげる。

「安心して、公博君。私が渡した卵子は遺伝子操作してあるから、テクニカちゃんにそっくりな赤ちゃんが生まれるはず」
「何の慰めにもなってないですよー……うっ！」

生命先生の言葉にツッコミを入れた俺は、油断して尿道を緩め、三度目になる多量の射精を始めてしまった。

「あぁん！　き、公博君の精液が中に入ってきて……あ、あああああああぁ！」

アンドロイドとは思えないくらい自然な動きでキューっと閉まる膣に、俺は精液をたっぷりと搾り取られる。
彼女の腰を掴んでペニスを抜こうと努力はするが、恐ろしいことにアリス先輩と治癒先輩が腕を掴んで邪魔をしてくる。

「あ、あ、いい……あ、あ……」

エクスタシーに悶えるテクニカの膣内が精液でパンパンになり、逆流した白濁液が俺の股間を汚す。
結局、全部膣内射精してしまった。だがテクニカの内部構造がどうなっているかはわからないが、機械の中に保存された卵子に、精子が受精することは滅多に無いだろう。

「はぁはぁ……あぁ……いま、スキャンしましたけど……四つとも受精しました」

「ええー！？」

ホロリと涙を零して喜ぶテクニカに俺は驚きを隠せない。そんな馬鹿なと思う間もなく……。

「今日は私の排卵日だ」
「ああ、じゃあ次はアリスからだな」

いそいそとテクニカと交代しようとするアリスに、治癒先輩は当然のように許可を与えようとする。

「い、いや待って下さい治癒先輩。幾らなんでもアリス先輩にまた中出しするのは……」
「キミキミ、女性の生理というのは非常に辛いのは知っているな」
「は？」

いつもの変なニックネームで俺を呼んで、突拍子も無い講義をする治癒先輩に、俺は思わず抗議を止めてしまう。

「女性としては生理というのは避けたいわけだが、いかんせん毎月来るのだ。唯一止められるのは妊娠だけだ」
「そ、そんな無茶苦茶な……」
「幸いなことに、彼女は生理前に何度も受精しているから、未だに生理を知らない。この記録を更新して、彼女を生理知らずにしてあげるのは幸福なのだぞ」

治癒先輩の言っている意味がよくわからない。確かに妊娠してしまった場合は、卵子を取り出して冷凍して貰っているが……。

「着床したら、また試験管に冷凍保存してあげるから安心して。堕ろしたりしなくても、ちゃんと卒業後に妊娠しなおせるから安心でしょ」
「ま、待って下さい……ああっ！」

生命先生のおかしい理論に反論する間も無く、アリスが騎乗位で俺のペニスを挿入しようとする。

「う、大きい……あぁ、く、ぐ……」

小さな幼女の膣を限界まで押し広げ、ぶっとい亀頭がのめり込む。すぐにペニスの先端は子宮口で行き止まり、浅い膣がキュウキュウと俺のイチモツを締め上げる。

「そういえば、公博君と私たちの愛の結晶はどれくらい溜まったの？」
「治癒ちゃん五個、アリスちゃん三個、あなたが八個にテクニカちゃんはさっきの四個ね」
「ちょっと待って！　部活に入ってからまだ二ヶ月で、け、計算が合わないんだけど」

試験管に保存してある受精済みの卵子の数を聞いた観化先生に、生命先生が答える。だがその答えに、俺は慌てたように問い詰めた。

「えっと、排卵誘発剤の実験を部活の一環として……」
「そんな部活は無い！」

小悪魔のような笑顔で答えた観化先生に、俺はツッコミを入れる。道理でエッチの際に危険日がしょっちゅう来るわけだ。
そのたびに俺は外出（そとだ）ししようと努力するのだが、部員や顧問に邪魔されてしまう。コンドームを持ってきても、全部水風船に変えられてしまうので、未だにコンドームをつけたことがない。

「ところで生命先生は卵子を幾つぐらい保管して……」
「三桁くらいよ」
「先生の子宮はどうなってるんですか！？」
「公博君、ある日美少女が尋ねてきたら、娘として可愛がってあげてね」
「ま、まさか育てて！　う、うぅ！」

衝撃的な生命先生の発言に打ちのめされている俺を、アリス先輩のヴァギナが容赦なく締め上げる。

「公博君……おちんちん気持ちいいの……またアリスを孕ませて」

上気した顔で、とんでもないことを口走る幼女に、俺はついつい漏らしそうになってしまう。
だがここで射精でもしようものなら、アリス先輩はまた受精して、冷凍した試験管に俺の子供がまた一人増えることになる。俺はキツキツの幼女マンコに扱かれるが、必死に耐えようとする。

「あん、いい、いっちゃう、う、う、あん、アリス、いっちゃうよー」

金髪の幼女がエクスタシーに達し、キュッと膣内が締まると同時に、俺もあっさりと盛大に射精してしまった。可愛らしいアリス先輩が絶頂する姿を見ては、耐えられるわけもない。

「う、お、お腹……は、破裂しちゃう……」

まだ幼い先輩の膣には、ガロン単位の精液はきつすぎる。俺が慌てて先輩の膣からペニスを抜くと、ゴボリと白濁液が膣内から漏れ出た。
観化先生は尚も射精する俺の亀頭を咥えて精液を飲み込み、生命先生はアリス先輩の膣口に口付けて、溢れ出る精液を啜り上げる。

「アリス先輩、センサーによると無事受精しました。試験管に卵子を移動しますね」
「ん、はぁはぁ、ん、お願い……テクニカ」

絶頂の余韻に浸るアリス先輩のお腹に、テクニカは腕に付属している注射器を刺す。液体を試験管に移すと、生命先生が慣れた手つきで試験管を部室に置いてある冷凍庫へと仕舞う。
一瞬見えた膨大な試験管の中全部に我が子が居ると思うと、ずしりと責任感が肩に圧し掛かるのを感じてしまう。

「さてと、次は誰がエッチしたい？」
「私がいいな」

治癒先輩と観化先生の暢気なやり取りを見ながら、こんな非倫理的なことにも動じない人達に、俺は改めて理系の恐ろしさを実感していた。
理系の女性達は一般倫理が通じないから、恐ろしい。

>>257 258
理系のハーレムという言葉にインスピレーションを頂いて、書かせて頂きました
しかし地獄の七柱より恐ろしそうな感じがするのは、気のせいでしょうか

GJっす！楽しませてもらいました！！
理系の女性は色々恐ろしいんですよ、色々とね…

毎回思うけど、こういうのを思いつきで書ける人って
文章もそうだけど、名前の方も分かりやすいヤツをよく思いつくなぁと思っちゃうぜ。
俺は微妙に中二が入ってるせいか、名前考えるのでいつも悩む…

>>284
中二病を発症した子供が収容される学校に転校して、中二病を発症した女の子に囲まれるハーレム…
あると思います！

ＧＪ！
人体改造ちょおこわい
まあ脳みそ改造されてないだけマシかな、ははははは…されてないよね？

>>285
傍から見たら電波にしか見えないと思う。
そして電波系ハーレムはもうあったな確か。OUT氏だっけ？

女の子の中二病って、どんなんだろ。
私の前世は卑弥呼だったのよ…とか、白馬に乗った王子様がとか、
スパイラルマタイがどうとかしか思いつかないのだが。

百合が見つからないのでアウトだな

突発スルー検定実施中

ならば少し前の話を蒸し返してみんとす
>>276
ごった煮ＴＲＰＧリプレイならダブルクロス・リプレイ・ストライクを推す
定番の幼馴染、未来世界から来た女性型アンドロイド、
紛争地帯から来たクールビューティーな女傭兵、ドラゴンかつロリetc.. なラインナップ
一応ラストはハーレム？状態

主人公の「空から女の子が降ってきてウハウハのハーレムにならないかなー」
→無数の美少女にかこまれてやたらめったらちやほやされる
→夢が叶ってみるとあまりにも辛くて･･････→脱走
の下りは何度見てもふくｗｗ

>>287
女の子はませてるから小6病らしい

女の子はらませてるから小6病らしい

にみえた。

>>292
　 ｀¨ −　､　　　　　＿_　　　　　 _,. -‐' ¨´
　　　　　　| ｀Tｰて＿,＿｀　`ー<^ヽ
　　　　　　|　 !　　　　　　｀ヽ　　 ヽ ヽ
　　　　　 r　/　　　　　　ヽ　 ヽ　　_Lj
　､　　　 /´ ＼　　　　 ＼　＼_j／ヽ
　　｀ ー　　　ヽｲ⌒r-､ヽ ヽ__j´　　　｀¨´
　　　　　　　　　 ￣ー┴'^´

>>283
GJ!

愛情を持って管理してくれるならこれはこれで・・・・。

「不老不死」の研究材料として注目されるベニクラゲ、6回目の若返り成功

ttp://scienceplus2ch.blog108.fc2.com/blog-entry-945.html

こんな研究もあるくらいだからハーレムでも利用されるのかも。

>>290
ダブルクロスで言うのなら、オリジンシリーズも頑張ればハーレムに出来たかもしれない。
同僚二人に幼馴染、空手少女に謎の美少女……

だが後輩、君はスーパーソニック･スーパースターにメールの返事を返してあげて……

卓ゲスレには昔、アライブシリーズのハーレムと言う短編があったけど。

>>294
ＧＪ！
次は人工子宮の開発かな……
３桁も受精卵があるんじゃ１回につき１０人(！)産んだとしても
産み終わるまでに１０年以上かかっちゃうぞ……

畑に植えるだけでアラ不思議！
ニョキニョキ生えてくるサイバイマンハーレム！

青い芽を摘むもよし、完熟するまで待つもよし。
管理栽培で清楚な箱入りメロンに育てるか、自然栽培で天然元気なスイカにするか……

>296
あ、ダブルクロス･リプレイ･オリジンのハーレムには人工衛星も含まれるのを忘れてた。

>>298
ハーレム主はヤムチャに違いない

こうなる結末しか予想できない

　　　　　　　　　　ﾄｖ'Ｚ -‐z__ﾉ!＿
　 　 　 　 ． ,.'ﾆ.Ｖ _,-─ ,＝=､､く`
　　　 　 ,.　/ァ'┴'　ゞ !,.-｀ﾆヽ､トl､:.　,
　　　 rｭ. .:{_　'' ヾ ､_ｶ-‐'¨￣ﾌヽ｀'|:::　 ,.、
　 　 ､　 ,ｪｒ<`ｉァ'＾´ 〃 lヽ 　 ﾐ ∧!:::　.´
　　　 　 ゞ'-''ｽ. ゛＝､、、､ "　_/ノｆ::::　　~ ←腎虚
　　　 r_;. 　 ::Ｙ　''/_, ゝｧナ=ﾆ､ ﾒﾉ:::　｀　;.
　 　 　 　_　 ::＼,!ｨ'ＴV　=ｰ-､_メ:::: 　r､
　　　　　　 ﾞ　::,ｨl l. ﾚﾄ,ﾐ _/L `ヽ::: 　._´
　 　 　　 ;. 　 :ゞLﾚ':: ＼ `ｰ’,ｨｧト.::　 ,．
　　　　　　　~ ,．　 ,:ｭ.　`ヽﾆj/l |/::
　　　　　　　　 　_　　.． ,､　:l !ﾚ'::: ,. "

今まで見た中で最も幸せなヤムチャの死に様かもしれない

ヤムチャさんは地球人上位の実力者なのに

あの欠けた歯のとこで駐屯クンニされるとたまらないとかでハーレム形成

ギニュー特戦隊に勝てる（アニメ版）ヤムチャは地球どころかおそらく宇宙でも上位。
後半パワーインフレが進んだ所為で全くそんな気はしないけれど。

宇宙人ハーレム。発想次第で色々出来そう。

火星人娘：ぷにぷに、髪が触手になってる
リトルグレイ娘：ガリガリ、絶壁、偏食

後はなんだ？

3mの宇宙人

ウンモ星人もいたよな

金星人は普通に美女だぞ。

宇宙人が地球人の男をさらって搾り取り続けるパターンはお約束だが、
なぜ宇宙人が地球人の精液をほしがるのか、それを合理的に説明した作品には、なかなかめぐり合えない。
宇宙人と地球人が実は同じ祖先で云々と説明しだすと、エロなんてどうでもよくなるSF大作になってしまう。

>>310
プラトニックインベイドとかどう？

ただの蜂蜜にすら未知の薬効成分が含まれているのだから
地球人男性のザーメンの中に宇宙人のテクノロジーでのみ抽出できる物質があって
それを効率よく合意のもとに採集するため
対地球人男性用ヒューマノイドインt(ry

>>310
単純に美味だから、じゃダメなのか？
嗜好品として他に代替品が存在しないとか

目が覚めたらなぜか未来に来てました
そこはマザーコンピューター（←昭和の香り！）に完全管理された世界
闘争心も無くなり緩やかな滅びに向かう世界に強い危惧を覚えた科学者集団
（１４歳から２８歳までのなぜか全員美女）が自らの体を張って新たな遺伝子を
導入しようと決めたみたいですよよかったですね

パラノイアハーレム
上位カラー様が下位カラーの美女達を予備クローンごとぬっぷぬっぷ
とか考えちゃったじゃないか

そういあ、ロシアで長期宇宙旅行(滞在)を目的とした実験やってるね。
あれは男ばかり5人らしいが男女比率変えて男1女4にしたらウハウハか。

昨日、近所の芳野さん家に行ったんです。芳野さん家。
そしたらなんか女がめちゃくちゃいっぱいなんで、座るどころかフル勃起なんです
で、よく見たらなんかリボン着てて、私たちを食べてね、とか書いてあるんです。
もうね、それなんてエロゲかと。
お前ら、裸にリボン如きでこの俺がそんな餌につられくまー。
裸リボンだよ、裸リボン！　文句あるか！
なんか若い娘を連れた色っぽい母親とかもいるし。親子２人でこれが本当の親子丼ってか。たまんねーな。
ママ久しぶりに熱くなってきちゃった、とか言っておっぱいさらけ出しちゃってるの。もう目のやり場がない。
お前らな、抱いてやるからそのリボン脱げと。
ハーレムってのはな、もっと和気藹々としてるべきなんだよ。
キングサイズベッドで隣に座った奴といつセクロスが始まってもおかしくない、
イってイかされて、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。つったら全力で抱きつかれた。死ぬかと思った。
で、やっと全裸で抱き合ったと思ったら、隣の娘が、精液いっぱいかけてね、とか言ってるんです。
そこでまたフル勃起ですよ。
あのな、ぶっかけなんてきょうびエロゲでも聞かないぞ。えろ娘が。
清純そうな顔して何が、かけてねで、だ。
お前は本当に精子が欲しいのかとと問いたい。問い詰めた。そしたら一秒でうんって言われた。

お前、ぶっかけって言いたいだけちゃうんかと。
ハーレム通の俺から言わせてもらえば今、ハーレム通の間での最新流行はやっぱり、
中田氏、これだね。
大盛り中田氏ギョク。これが通の頼み方。
中田氏ってのは最後の一瞬まで繋がっていられる。そん代わり見た目がちょっと地味。これ。

で、それに中田氏ギョク（卵子）。これ最強。
しかしこれをしでかすとそのままデキ婚ゴールインされるという可能性も伴う、諸刃の剣。
素人の俺にはお薦め出来ない。
しかしここでやらなきゃ男が廃る。
まあ俺らハーレム主は、末永く幸せに姉妹丼双子丼親子丼やりまくってなさいってこった。

やあ （´・ω・｀)
このコピペ改変はサービスだから、まず読んで落ち着いてほしい。
うん、「また」なんだ。済まない以下略。

じゃあ、次のSSを待とうか。

やあ （´・ω・｀)

ようこそ、ハーレムハウスへ。

このフェラはサービスだから、まず一本抜いて落ち着いて欲しい。

うん、君に惚れてる女だらけなんだ。もう逃がさない。

酒池肉林って言うしね、浮気はダメ、ゼッタイとも思っていない。

でも、このハーレムを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない

「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。

女はいくらでもいる世の中で、私たちのことを忘れないで欲しい

そう思って、このハーレムを作ったんだ。

じゃあ、最初のお相手を決めてもらおうか。

ごしゅじんさま、いままで、とてもたのしかたです。
よく市っしんしておこられたけど、やくにたたないで、ごめんなさい。
ごしゅじんさまが、いれるよていの、えくすぴーは、あたしのいもおとです。
いもおとだけど、」あたしみたいに、やくたたずではありません。
すなおなこで、ふぇらちおも、とくいです。
すたいるもいいから、ほんとはちょと、くやしいです。
いもおとを、かわいがてもらえると、おねえさんとして、うれしいです。
いままでつかってくれて、ありがとおゴザいました。
あたしは、もう、きえちゃうけれど￥、
さいごに、おねがいがあります。きいてくれると、うれしいです。
ごしゅじんさまの、もっている、えむいーのぱんつ、すてないでください。
あたしが、はいてました。あたしじゃ、ないけど、あたしのぱんつです。
ときどきみたり、さわったり。、かぶったりしてくれるとうれしいです。
ごしゅじんさまにあえて、えむいはしあわｓ

主　　「特技はハーレムとありますが？」
要員1「はい。ハーレムです。」
主　　「ハーレムとは何のことですか？」
要員2「後宮です。」
主　　「え、後宮？」
要員3「はい。後宮です。全員が貴方に愛を捧げます。」
主　　「・・・で、そのハーレムは私の人生において生きていくうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
要員4「はい。敵が襲って来ても守れます。」
主　　「いや、私には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。というか私に守らせて下さい。」
要員5「でも、モブ男性にも勝てますよ。」
主　　「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
要員6「全員に子種与えるんですよ。」
主　　「ふざけないでください。それに子種って何ですか。だいたい・・・」
要員7「赤ちゃんの素です。精子とも書きます。ザーメンって言う方が好みですか？孕ませというのは・・・」
主　　「聞いてません。わかった、もう全員私のものだ。」
要員8「あれあれ？悦ばせていいんですか？全員参加しますよ。ハーレム。」
主　　「いいですよ。味わわせて下さい。ハーレムとやらを。それで満足したら永遠の愛を誓って下さい。」
要員9「運がよかったな。今日は危険日の娘が多いみたいだ。」
主　　「ベッドに上がれよ。」

先生｢あたかも、を使って短文を作りなさい｣
生徒1｢昨日はあたかも獣のように激しかったですね♪｣
先生｢…どんより、を使って短文を作りなさい｣
生徒2、3｢｢親子どんより双子丼が好きですよね？｣｣
先生｢…もし〜なら、を使って短文を(ry｣
生徒4｢もし子供ができたなら男の子がいい？それとも女の子？｣
先生｢…まさか〜ろう、を使って(ry｣
生徒5｢まさか今日はろう下でするんですか？｣
先生｢…うってかわって、を(ry｣
生徒6｢いつもとはうってかわってSMはどうですか？｣
先生｢…｣

一部を除いて用法は合ってるじゃないか

＞生徒2、3｢｢親子どんより双子丼が好きですよね？｣｣
つまり出てないだけで保護者も食っ（ryu

俺もハーレム小説、書いてみようかな

この時、伝説が始まったのである

百合を入れなきゃお断りだよ

女１「>>325さん、ですよね？」

>>325「そうだけど。きみは？」

女１「一年の赤�秩@菜乃子（あかは　なのこ）です。好きなＭＳはアッガイですっ！」

>>325「別に好きなＭＳなんて聞いてないけど。俺に何か用？」

女１「>>325さんがハーレム小説をお書きになると聞いて！」

>>325「・・・・・・まだ書いてないけど。」

女１「ええ〜〜〜っ！　まだ書いてないんですかぁ？」

>>325「いや、書こうかな、って思っただけで、書くと決めたわけじゃない。」

女２「なによアンタ、ハーレム小説書くって決めたんじゃないの？」

>>325「おっと新キャラ、誰だよおまえは。」

女２「アタシは松永信子（まつなが　のぶこ）、すきまＭＳは高機動型ザクよ！　クラスメイトなんだからそれくらい覚えておきなさい！！」

>>325「クラスメイトの好きなＭＳまで覚えてられっか！！」

女２「アタシはね、アンタがハーレム小説書くって聞いたから、・・・その、なんだったら、アンタのハーレムに入ってあげてもいいかなって、思ってるんだからっ！」

女１「奇遇ですね！　実はわたしもですっ！！」

>>325「・・・・・・すまんが、俺はまだ、自分のハーレムを持ってないんだ。」

女３「だったら、ちょうどいいじゃありませんか。」

>>325「・・・・・・だれ？　アンタ。」

女３「私は３年の伊勢里奈（いせ　りな）です。好きな大気圏内用大型爆撃機はガウよ。覚えておきなさい。」

>>325「すでにＭＳですらないのか・・・。」

女３「あなたがちゃんとハーレム小説を書くというのであれば、私もあなたのハーレムに加わることもやぶさかではありません。
　　　これで、ハーレムの結成ですわ。」

女１「ほらほら！　あそこの柱の影でこっちを見てる三つ子の女の子も、きっと>>325さんがハーレム小説を書き始めるのを待ってるんですよ！！」

>>325「・・・・・・好きなＭＳがドムとかいうんじゃないだろうな・・・・・・。」

女２「つべこべ言ってないで、さっさと書きなさーーーーい！！」



と、まぁ。
当方も期待しておる次第です。

>>327
いらっしやいませ。お席をご用意してあります
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1273712864/

ただの荒らし目的でしたら、引き続きこちらのスレにてご奮闘下さい

>>328
あなたも書くべき

「官能小説　佳情」に繋がらないけれど、いつ消えたんだろう。

あすこは、何ヶ月か前にはもう見れなかったからなあ。

>>328
女の子の名前がｗ
違和感がなかったので気付くのが遅れたｗ

さすがにジョニー・ライデンは無理かw

>>328
三つ子は黒井さんちの賛、蓮、聖ちゃんでどうか

間久辺さんは？

蘭葉乱流だとどっかでみたような感じに

女７「私の名前は、樺太藍那（からふと あいな）、好きなＭＳは高機動試験型ザク、好きなＭＡはアプサラスです。」


ってのも考えたけど、捻りすぎな気がしたのでボツ。
ドム三姉妹、ナイス命名。

待ち合わせ場所に行ったら、ドムでした。
なんてスレを一昔前見たことがある

なんだっけ。ルーズソックスをドム足って表現した漫画があったな。
ガングロ3人で黒い三連星とかなんとか。

>>340
そいつはコミックボンボン増刊号でコングルGoo!の作者が書き下ろした短編じゃねーか！
この時代になって覚えている人と出会えるなんて、感動した

TVCMでもガングロデブルーズソックス3連星ネタあったしな

>>328に続けてみたよ

「ハーレム、ハーレム…いい響きだねぇ」

>>325「どっから沸いたんですか、亜綱先輩」

「ふっふっふ、ハーレムあるところに、我ありだよ>>325クン　
おっと説明しておこう　私は亜綱詩耶　好きなＭＳは赤いものだと覚えておいて欲しい」
>>325クンがハーレムを作るというので手を上げようかと思ってね

>>325「亜綱先輩、自分のハーレム持ってるじゃないですか…
曲九部先輩とか、七井さんとか、交換留学生のララさんとか」

「妬ましい妬ましい、詩亜に構って貰える>>325が妬ましい、ぱるぱるぱる……

>>325「ほら曲九部先輩がパルパル言ってる…あの人の塩沢ボイスでぱるぱるされると怖いんですよぉ」

そこで妬くなら浜庵さんじゃないのか

なにそのガンダム学園

ただし作画は佐藤元

ぬぅ、今ハーレム小説のアイデアが頭に浮かんだ
さっそく執筆することにしよう
携帯でだけど

是非百合は欠かさずに頼む

>>348
貴殿向き百合ハーレムすれはこちらになります
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1273712864/

ただの荒らし目的でしたら、引き続きこちらのスレにてご奮闘下さい

>>346
なつかしすぐる。俺はテクポリ以降見たことがなかったからなおさら。

トロッコに乗ったシロッコ！
プルは基本スッポンポン

懐かしいがいい加減スレチだなｗ

ガンダムの主人公達も世界が違えばハーレムを結成できただろうに……

ガンダムでハーレムされても誰得ｒｙとまではいわないが
めんどくさいハーレムになりそーだぞ
大抵美人キャラはビッチだったりキチガイだったりが多い

ウッソとか散々だったしなｗ

スパロボなんかだとフォウが死なないからカミーユにハーレムが発生したり
プルたちが死なないからジュドーにハーレムが発生したり

おかしいですよカテジナさん！

ウッソのあれは統合失調症なんじゃねーかと思わせるくらい
のビッチぞろい。

Vの裏テーマがビッチ萌えだったから仕方がない

>>355
スパロボZは多角関係が多かったな
種死のシンはステラ生存ルートがある上に一部では女主人公との捏造カプもあってハーレムを作ってた
後者は専用スレに職人が降臨してたおかげもあって妙に人気がある

>>359
ステラはほぼ二人の娘のような扱いor既に死亡でよく話題にされたのにルナマリアは完全に空気だったなそのスレ
そういえば理想郷に3人まとめての話があったけど端々でのキャラの扱いが酷くて読むのやめちゃったなぁ

なにこのガンダム＆スパロボスレ

いいぞもっとやれｗ

スパロボといえば、マサキはラングラン王国の戦士階級なので複婚が可能という設定は画期的だと思ったんだ。

Zに参戦してたオーガスに出てくるエマーンという国は
・男女の出生率が1対2。(なので女の方が立場が強い)
・17歳を過ぎると(エマーン人の)男性から恋愛対象と見なされない、性的羞恥心が完全に無くなる。
・さらに妊娠もできなくなるので結婚したい女性は必死。

とハーレム向けな国かもしれないけど複婚可能かは不明。

一度ハマるとあっという間に女の子が増えていく武装神姫ハーレム。

一度ハマるとあっという間に女の子が増えていくねんどろいど以下略

そういえば前修羅場スレで
ご主人様とクリスマスを過ごす権利を巡って死闘を繰り広げる人形同士の争いみたいなSSがあったな

アーサー王と円卓の姫騎士
というのを思いついたが
アーサー王伝説をちゃんと読んだことがなかった

どっかに神様のゼウスをモチーフにした小説ないかな
調べてたら余りのやりまくり具合に気になってしまった

>>367
そもそもアーサー王は
アーサーの親友であり円卓の騎士でもあるランスロットが
アーサーの妻ギネヴィアと不倫をしてランスロットが忠義と恋心に悩むってのがあるしねぇ
最後はアーサーとランスロットは戦争を起こしさらにアーサーは息子の反乱によって命を落とすしさ
基本的に報われない三角関係ものなのであんまり突き詰めるとハーレムに向いてないよ
むしろここはギネヴィアを男にして円卓の騎士とアーサーを女にするくらいじゃないと

>>368
ゼウスでやると主にヘラとかヘラとかヘラの嫉妬による修羅場物になりやすいとおもうが
元々のギリシャ神話はゼウスがやりまくってヘラがきれてｒｙって感じばっかだし

円卓の騎士→円卓の騎士になぞらえて12個だけ作られた黄金柏葉剣付ダイヤモンド騎士鉄十字勲章→
ルーデル→擬人化戦車娘を撃破（ついでに戦闘機娘も）→じゃあ主人公は熱血バカで、相棒は冷静な突っ込み役のガーデルマン（女）だな

というわけのわからない思考に陥った。

>>370
「モルダー、貴方疲れているのよ」

>>369
アーサー；男
ランスロット：レズヒロイン

これでおｋ

>>367
あーうん円卓生徒会だね
てんでハーレムじゃなかったけどｗ
典型的もどき

円卓の姫士とかいう漫画もあったな

黒円卓ハーレム

　　　おんなこわい

ある王国に勇猛な騎士がいました。恐ろしく強く怖いもの知らずな彼は、戦場で功績を挙げ見る見るうちに出世していきます。
それを快く思わない人たちもいます。これまでこの国を牛耳っていた大臣です。出世していく彼を妬んだからです。そして終には、騎士をどうやって殺そうかとそんな話し合いにまで発展してしまいました。

「毒だ。いかに勇猛だとて毒には敵うまい」
「暗殺者を送ろう。丸腰のところを狙えばあの男とて」
「宮廷で闇討ちだ。多勢に無勢、大人数でかかれば簡単簡単」
「戦場で罠にかけよう。勝利した直後なら油断もしよう」

しかし騎士は、その全てを勇猛果敢さと超人的な身体能力によって退けます。毒を食らっても死なず、暗殺者を返り討ちにし、闇討ちを平然と退け、罠を力づくで打ち破ったのです。それにともなって功績を挙げた騎士は王からも気に入られ、皮肉な事に更なる出世をあげます。
困り果てた大臣達は一計を案じます。そうだあの男の弱点を探り出そう。
早速翌日、騎士を酒場に誘い尋ねることにします。

「君には怖いものがないのかい？」

騎士はこう答えます。

「怖い？こわいもんなんて何もないさ」
「そうかい？ほら、巨人なんか怖いだろう。あんなに大きいんだから」
「そうでもない。でかくで動きがとろいからな」

彼は余裕しゃくしゃくで酒をあおります。

「じゃ、じゃあバンパイアは？不死の一族はだぞ。殺しても殺しても死なないと聞く」
「ふんっ」

騎士は鼻を鳴らして答えます。

「あんなの頭潰して塩をかければ一発だ」
「それならドラゴンはどうだ。最強の魔獣と聞くぞ」
「まあ、火を吐くし飛ぶから少々手ごわいがね。まあたいしたことはなかったな」

そう言って酒をあおります。とても虚勢を張っているようには見えない姿に、大臣達は鼻白みます。
と丁度杯が空になった騎士が店員に声をかけるとすかさずウエイトレスがやってきて、酒を注いでくれます。
すると驚くべき事に騎士は今までとは打って変わって静まりかえります。青ざめた顔で杯を見つめ、かすかに震えさえします。

「どうしたんだ？」
「いや、そういえば怖いものがあった……」
「怖いもの！？何もなかったんじゃないのかい」
「そ、それは……」
「とにかくそれは何だい。是非教えてくれよ」

大臣達は歓喜の表情で迫ります。対して騎士は青ざめ、今にも卒倒しそうです。

「実は俺……お、おんなが怖いんだ……」
「おんな？そりゃどういう化け物だい？」
「化け物じゃない。男と女の、女だ。ほらあそこにも」

指さす先には先ほどかれの杯に酒を注いだ女がいます。無論怖くともなんともなく、むしろ可愛らしい娘です。しかし騎士は本当に恐れるように震えています。

「女？女の何が怖いんだ。可愛らしいもんじゃないか」
「可愛い！そうだ。それが嫌なんだ。男とは似ても似つかぬ滑らかな肌と、凸凹とした体。怪物ならばともかくとても同じ人間だと思うと」
「ほう、そんなに女が怖いのか」
「当たり前だ！あの娘のように男らしいものならともかく……」

指差した先は明らかに不美人で、縦と横が逆になったような女が肉をほお張っています。

「あの娘のような顔も体も男とは似ても似つかぬ女は……」

今度は文句なく美しい女を指差します。顔立ちはすらりと端正で、その体は見蕩れるほど色っぽい曲線です。食事する様も優美で、見られていると気づいた彼女は、色っぽい視線を騎士たちに送ります。

「恐ろしくて敵わぬ。すまんが、俺は一足先に帰らしてもらうぞ」

そういうと騎士は震えながらも、そそくさと家路につくのでした。


これを見た大臣達は確信します。

「「あいつの弱点は女だ！」」

大臣達は、今度こそ彼を倒そうと張り切って、形振り構わず選りすぐりの美少女たちを集めます。
今年舞踏会デビューを果たしたばかりの金髪碧眼の美少女、異国風の端正な顔立ちと褐色の肌が艶かしい王国中にその名の知れ渡った踊り子、
勇者を求めてやってきたという人間離れした美貌のエルフの少女、近隣諸国にまでその美しさを謳われるこの国の第三王女、とそうそうたる顔ぶれです。
彼らには腹立たしい事でしたが、皆英雄たる騎士に会えると聞くと、各々「騎士様に会えるのですか！」「へぇ、あの英雄にねぇ。結構な男ぶりって聞くし、会ってみたいね」
「ほう、ニンゲンにも凄い奴がいると興味があった所だ」「あの騎士がわたくしに会いたいと？そ、そこまで言うのでしたら会ってあげても……」などと、喜んで騎士の屋敷へと行く事を快く了承してくれたのです。
そして決行の夜、

「これであいつもおしまいだ」

彼らはそうほくそ笑んで、男が弱りきるのを屋敷へと耳を傾けながら待ちます。既に彼女らは屋敷に送り込んでいましたから後は待つだけでした。
しばらくすると大きな叫び声が聞こえます。

「うっ！！なんだこの女たちは！」

騎士の恐れおののく声に大臣達は大満足で、手を叩きます。

「誰がこんな事を……」

終に騎士を倒すことが出来るのかと。大臣達は声を上げて喜びます。とはいえ、相手はあの恐るべき騎士です。慎重を期すために、もっと弱ってから襲う事にします。

「金髪といい透き通るような碧い瞳といい何と愛らしいんだ。こわいこわい」
「褐色の滑らかな肌に艶かしい体、何といやらしい。こわいこわい」
「完璧な容姿に雪のように白い肌。まさに人外の美しさだ。こわいこわい」
「気品ある美貌に色気に満ちた肢体。男を誘惑するために生まれてきたようなものではないか。何と魅力……ごほん。こわいこわい」

恐れ慄く騎士の声の後、悲鳴のような声が響き同僚達はにんまりと笑みを浮かべます。しかしそれは次第に微かな掠れ声にとって変わり、それと共にギシギシと床が軋む音が響きます。
最初は余裕の面持ちで決定的なチャンスを待っていた彼らも、時間が過ぎても何の変化もないことに苛立ちはじめます。取り決めていた少女達からの合図もありません。

「これはおかしい……」

さすがに様子がおかしい事に気づいてうめき声を上げます。ざわざわと緊張が走り、これからどうするかと慌てて相談を始めました。が、話し合っても一向に結論は出ません。そうしているうちにも、時間は過ぎ去っていく一方です。

「打って出るしかないか」

結局そうするしかなく、意を決した大臣達は武器を握り締めて屋敷へと乱入しました。


「こ、これは……」

乱入した彼らを待ち受けていたのは、想像だにしない光景でした。

「ああん、あ、あ、あん、ああ……」

そこにはベッドの上で騎士に組み伏せられ、腰の動きに合わせて愉悦のあえぎ声をあげる王女の姿がありました。
白磁の肌を惜しげもなくさらしながら、両の腕を騎士の首元に回し、足を彼の腰に回してしがみついています。あの清楚な美貌は見る影もなく、熱情と悦楽に浮かされたような表情をしています。

「きしさまぁ……わたくし、おかしくなっちゃぅ……」

幾多の男にしてきた姫の瞳にはもう騎士その人の顔しか映っていないようで、乱入した大臣達に気づくこともなく、いわゆる正上位で騎士の一物にずしんずしんと突かれ、腰の奥から響きあがる女の喜びを一心不乱にむさぼります。
王女とは対照的に、騎士はすぐさま闖入者に気づきます。しかし彼は気づいても、にやっと笑うにとどめて、彼女から離れようともしません。

「こわいこわい。女とは何と怖い生き物か。虫も殺せぬような綺麗な顔をしているというのに、くいつくように俺を締め付けてきおる」

男たちを無視して彼がそういうと、

「あ、ああ……そんなことぉ」

姫君はその美貌を赤らめて恥かしがります。
しかし男達から見てもそれは事実でした。なんとなれば、彼女と騎士との結合部が彼らからは丸見えだったからです。白桃のようなお尻と騎士のくすんだ肌の間はぴったりと密着し、ピンク色の秘貝に猛々しい杭が打ち込まれていたのです。
その上、その秘貝は初めての男の雄渾を離さぬように絡み付いているばかりか、処女の証たる赤い血が霞むほどに愛液でしとどに潤っています。


「なんだ、その通りだろう。俺を決して逃さぬように足を絡めおって、これで初めてとはなんと末恐ろしい」

騎士の言葉攻めに、当然そんな経験のない姫君は顔を真っ赤にします。もしこれが普通の状態であれば気丈な王女のこと、おそらく平手の一つでも騎士に食らわしたかもしれませんが、今は自分を犯す男に縋りつくだけです。

「ぁん……それはきしさまがぁ……」

姫は自らの処女を捧げ、女の悦びを教えてもらった、今尚その凶悪な一物を自分の中に叩き込んでいる男を責めるようにいいます。しかし声色は甘くとろけきっており、その表情は喜色に彩られていました。

「ふんっ、そんなに欲しいのならば、中にくれてやるわ。ほらっほらっ」

そういうと、騎士はさらに激しく腰を振るいます。その度にぐちゅっぐちゅっと結合部から水音が漏れ、「あん、あ、あ」とお姫様の色っぽい喘ぎ声と混じりあいます。

「あ、ああん……中に、出されて、しまって、は……わたくし、身篭って……」

言葉ではそういっていても、実際には王女は息も絶え絶えにいっそう騎士へとしがみつくだけです。形のいい乳房がひしゃげるのも構わず、足を絡めて男の体に必死にしがみつくその姿は、はしたなく騎士の子種を求めているようにしか見えません。
呆然とたたずむ男達の前で、姫と騎士は絶頂へと向けて駆け上がります。そして、

「あっ……！」

大きく騎士が腰を振るうと、姫は声を大きく上げてそのままぴくぴくと痙攣しながら彼の体にしがみつきます。そして完全に密着した騎士の腰がびくんと震えると共に、彼は満足そうな吐息を漏らしました。

「ふぅ……本当に恐ろしい生き物だな女っていうのは。気を失ってまで吸い付いてくるとは」

そういいながら騎士は、お姫様のつい先ほどまで未使用だったヴァギナにずっぷりと自身の一物を埋めたまま射精を続けます。
どんな大国の王侯貴族にすらついには手に入れることの出来なかった麗しの姫君の子袋は瞬く間に、騎士の濃い精液によって汚されていきます。
最後には結合部から白濁とした粘液が溢れだし、この美貌の姫君の胎内に種付けが済んだことを見せ付けます。
ふいーっと息を吐いて、騎士は姫の肉体から離れます。あれだけ激しい交尾の後でも、疲れ一つみせず、股間は未だ元気そのものです。そしてようやく彼は、闖入者達に向き直ります。

「おう、お前達か」

まるで友人にでも出くわしたかのような朗らかな挨拶でした。

「なんだこれは……弱点は」

そう言われて、想像だにしなかった光景に度肝を抜かれていた大臣達はようやく我に返りました。呆然と呟いて慌てて武器を構えた彼らは、ようやくこの部屋の燦々たる状況に気づきます。
今の今まで犯されていた姫君は言うに及ばず、あの愛らしかった金髪碧眼の美少女はフリフリのドレスをはだけさせ「もうお嫁さんにいけません」と今までにない色気をかもしだしながら床に突っ伏し、
褐色の踊り子は全裸に剥かれてその抜群のスタイルをあらわに露出しながら「こんなのはじめて……」と満足そうに吐息を漏らし、
エルフはその人外の美貌を甘くとろけさせながら「ニンゲンってすごいぃ」と呟いてその白雪のような肌をピンクに染めてまだ腰を抑えています。共通するのは、皆股の間から白濁とした精液を零れさせていた事で、何が起きていたか想像に難くありませんでした。

「ご苦労だったな。まさかこれほどの上玉を献上してくれるとは思わなかったぞ」

騎士は鷹揚にそういうと、手を上げます。すると隣室から彼の部下が完全武装で現れます。ここに至ってようやく、逆に謀られたことに大臣達は気づきました。

「貴様、騙したのかっ！！」

「ん？騙した。まあそうだな……」

そういって、騎士は周囲の娘達を見渡します。そして、少し考えてから部下達に目配せします。すると彼らは弓を構え、矢を大臣達へと向けます。

「この娘達も十分こわかったが、今度はもう少し熟した女がこわくなってきた。そう、未亡人なんかちょうどこわくなってきたところだ」

これは意表をつかれたw
超ＧＪっす！

ある意味、お約束のネタだが、ラストの未亡人のくだりがブラックで面白い。ＧＪ

>>381の言う通りオチが秀逸だな
さあ後は全員分のエロシーンを書く作業に取り掛かるんだ

うめえ。ＧＪ！

できたてほやほやの未亡人かよw

オレは続きが来るのがこわい。

>>380
GJ!
オチが秀逸だあね、採れたてほやほやの未亡人喰いとは何てオツなんだ。

GJ！次は百合ヒロイン頼むー。

騎士△、大臣達ﾌﾟｷﾞｬ━━━━≡≡≡≡≡⊂｀⌒m9^Д^)⊃━━━━!!!!!! 出来たたてホヤホヤの未亡人は騎士がおいしくいただきました。

出来たての未亡人なんて発想はなかったｗ

巨人娘や吸血鬼娘やドラゴン娘も性的に食ってそうだ…

ちょっと待て。

『ウィドウメイカー』と呼ばれた某軍用機は……

当時最高速を誇ってたような機体を急降下爆撃に使うのが悪い

>>387
貴兄向き百合ハーレムスレはこちらになります
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1273712864/

ただの荒らし目的でしたら、引き続きこちらのスレにてご健闘ください。

>>392
昔からいるキチガイだから相手すんな。
分かっててやってるんだから。

GJ
>>390 V-22の事ですね。分かります。

今日サバイバルゲームをやったんだが、サバイバルゲームでハーレムなんてどうだろう。

>>393
コピペにするつもりみたいだから反応しなくて良いよ

gj！
ただ一つ不満点をあげるならば、「彼ら」という記述さえ無ければ部下たちは女騎士だったのに！

それでは「女がこわい」が最初からウソだってバレバレ

未亡人って結構な熟女じゃね？
大臣って響きからそう連想したんだけど

真の勇者たる者、相手の年齢なんぞに躊躇する筈がない
寧ろ大好b(ry

別に大臣と妻が同世代である必要は無いし大臣自身(政治の世界では)若手なのかもしれん
大臣40代、妻20代後半とかな

>>398>>400
若くとも老中といふこれいかに。
若年寄と呼ばれる武士階級の管理・支配目的の役職もあったので役職の名前
のイメージだけで年齢を推測するのは勘違いの元だぬ。

未亡人は最高だよなー乳臭い処女なんぞ要らんわ

>>394
ポジション次第かなー。
スナイプなら狙撃手+観測員(そこまで本格的にやるならだけれど)+護衛の3人で
少人数ハーレムにはでける。
書く気力があるなら分隊ハーレムてのも無いでは無いね・・・・。
サバイバルゲーム自体やった事が無いしCoD：WaWとかの3D-FPSスキーだから
知識面で間違っているかもしれんけど。

Youtubeやニコ動で見る限りでは海外のサバイバルゲームで本格的なものの中には
テクニカルもどきとか実物の装甲車(武装は外してある)を投入している物も
あるねぇ。

媚獣の館って、もう読めるサイトないの？

>>404
作者のサイトが消滅してしまったから無いよー。
あそこでしか掲載していなかったから自分で保存しているかInternet Archive
で見られる分くらいしかなさそうだよ。
作者に連絡がつかないから個人で保存しているテキストをどこかにアップロード
する事はできないしね。

>>405
そもそもあの作者はあのネタを改変して商業作品にしてるしｒｙ

kwsk
お布施にもなるし
原形の続きこそが読みたいというのが本音ではあるけど

>>407
シオンの血族
キャラ設定やら名前が諸かぶりなので
どうみても改変ネタとしかｒｙ

一応ライトノベル?だが人に勧めるのは抵抗がある作品だ、あれ。
エロ漫画とかエロ小説ならまだ「こんなのあるヨ」と人にお勧め出来る
(何しろエロがまず先にあるから)んだがこんな商業小説になっているとなー。

お色気あるっぽいラノベなの？

スレチだ
該当スレでやれ

今、サバゲーハーレム書いている途中なんだが普通のサバゲー体験記みたいになってハーレムっぽさが出ない……orz

遅レスだがアーサーではなく
マーリンをハーレム主にして他男性ＴＳすれば良いかと思った
もしくは義兄、もといケイ卿以外女性
筆頭が義妹で女王になるんだぜ！

>>412
サバイバルゲームやっている女性自体が少ないから体験記ぽくなっても
いいのかもよん。

男女比率が極端に違う高校で主人公を巡りサバイバルゲームで勝負
する女の子たちだけれどやっているうちに連帯感が生まれて皆で主人公
を共有する方に向かうとか。

>>412
ハーレムの為に題材があるんだから、
ハーレムにしにくい題材をわざわざ使うこと無いんじゃないか

難易度を無駄にあげちゃうけれど話にしにくい題材でエロ小説に挑戦
するのも作者の腕の見せ所ではあるとは思うんだ。

>>416
ハーレム縛りがあるだけで十分に難問。
チンポは一本だけだから、1対2でも実際には無理な行為をしなければならない。
女同士の嫉妬をどう扱うかも解決しなければならない問題だし。

>>417
まあ確かに・・・・。
ハーレム縛りは大変だよな。

サバゲーなので彼女たちを守るために「俺が時間稼ぎするからお前たちは
先に行け」的な展開して英雄ポイント稼いでもちょっとシラケそうなのよな。

一人の男が美少女達から逃げる24時間鬼ごっこ

「ハーレムにサバゲーさせてみた」試作1号が出来たが、読み返すとハ-レム主の活躍がない…
オチが付かなかった。

それはハーレム物としては致命的だな

壁に耳あり障子に目ありなストーカーハーレムとか考えた
脅迫→やったら堕ちるは流石にスレチか

>>422
耳が弱い壁子さんと視姦趣味の障子さん、ストーキングしてた彼女達を押し倒してはべらすんですね。

このスレに作品を投下したら
保管所で保管してくれるの？

とくめーが生きてるのかよく分からんけど十中八九保管される

そう言うことなら投下してみよう
ちょっと不出来かとは思うが

月乃はマジマジと小さな布切れを見ている。
「和久、なんなのこれ？」
それはいわゆる女性用下着に似ていた。しかしその布面積はあまりにも、小さい。

「買ってきた、きっと似合う、着ろ」
「なんでカタコトになってんのよ？」
ジロリと睨む月乃ではあったが、和久に言われれば拒めないのが惚れた弱み。
だが不満はある。それはこのクリトリスくらいしか隠せない白パンツと
乳輪までは隠せない白ブラジャーを着るのが恥ずかしいということではない。
それがサイズ違いで3組あるのが問題だった。
「あらあら月乃ちゃん、和君がせっかくプレゼントしてくれるのに
ワガママ言っちゃダメじゃない」
「月乃お姉ちゃん、和兄ちゃんのこと嫌いになった？」
高校生、山村和久の恋人は3人いたのだ。
大学1年で三つ編み眼鏡のお姉さん、広瀬陽子。
高校1年でスポーツ少女の同い年、広瀬月乃。
中学1年でツインテールの年下少女、広瀬星華。
近所でも評判の美人3姉妹は、3人ともが和久を心底愛し、そして愛されている。
「また今日も4人で……」
今日こそは、と思った。今日こそは和久と二人きりでラブラブしようと
月乃は狙っていたのだ。

なのに先んじて目の前に出される和久の「4人で」という要望。
「そうか、月乃が嫌なら止めるよ……」
和久は見た目にも分かるくらいしょんぼりして、下着を袋に入れ直した。
それを見て月乃は慌てる。なんだかんだ言って和久のしたいことはしてやりたいのだ。
「待ちなさい、着ないとは言ってないでしょ？」
陽子と星華は顔を見合わせて笑う。和久が悲しむようなことをできないことは、
3姉妹ともに共通したことなのである。
「じゃあ今から着替えちゃいましょう」
「お揃いだもんね、和兄ちゃん楽しみにしててね」
「おう、もちろんだ」
3人は着替えのために別室へ行く。和久の目の前で着替えるのでは、
風情がないからだ。


シュルリ、パサッと衣擦れの音が響くたび、三者三様の裸体が露わになっていく。
陽子の豊かな身体。月乃の引き締まった身体。星華の幼い身体。
そのどれもが和久に捧げきった身体だった。
「これは……陰毛が見えるわね」
「剃るしかなさそうねぇ」
「あたしはそもそも生えてないから手間要らずだったり」
その声は和久のもとまでわずかばかり届いて、期待に色々なものを膨らまさせられる。

「終わったわよ……ってもう脱いでるの？」
月乃が襖の向こうから顔だけ出して見てみると、和久は既に全裸だった。
キングサイズのベッドの上に胡座をかいて座り、彼の恋人たちを待ち構えている。
「もう待ちきれん、早く来なさい、へいカマンカマン！」
その様子を見てついつい月乃は後込みしてしまう。
襖に隠れて姉妹3人でヒソヒソ話を始める。
「どうする？ あれは完全に変態よ」
「それを言ったらあたしたちも痴女じゃないかしら？」
「親が見たら泣くね」

そうこう言い合っているうちに、焦らし続けるにも限界がある、
やはり出ないわけにはいかんだろうという結論に達する。
「じゃあ和兄ちゃん行くよ？」
「よし来い！」
星華の合図で3人は一斉に襖の影から飛び出した。
和久の前に白い裸体が立ち並ぶ。
「お…おお……」
和久は絶句した。
あまりに美しく、あまりに淫らな3者の裸体。
どれも素晴らしく、どれも違った魅力に満ち溢れている。
陽子、肉付きの良い身体は抱きしめた時の心地よさを容易に想像させる。
メロンのように大きな胸は柔らかで、ブラの紐がわずかに食い込んでいる。ムチャクチャに
揉み上げて乳首をこねくり回し、パイズリをしてやりたくなる。

尻もまたいやらしい。大きくて張りがあり、
四つん這いにして責め立てたくなる見事な尻だった。
肉付きがいいとは言っても、けして太っているとは思えぬ、
むしろ19歳ながら熟れていると言える魅力に溢れている。
その尻に極小のパンツの紐が食い込み、プックリと肉厚の
外陰唇が盛り上がっている。陰毛は剃り上げられ、
それがまた外見に似合わぬ幼さを感じさせ、和久をどうしようもなく欲情させる。
月乃、みずみずしい弾けそうな肉体は、どこもかしこも張りに溢れている。
手にすっぽりと収まる弾力に富む乳房は、今はブラに乳首だけを隠されて、
なにやら恥ずかしそうにしている印象を受ける。
細い腰から締まったお尻、筋肉の躍動を感じる太ももまでのラインは、
猫科の動物のようなしなやかさを感じさせて、思わず正常位で押さえつけて
無理やりに犯してしまいたくなる。
恥丘はやはり剃り上げられ、プニプニとした割れ目は、かろうじて
細い布地で隠されているだけだった。
どこか全体に漂う、食べられる前の獲物のような雰囲気。
期待と怯えとでその身体をピンクに染めた姿は、犯されるのを待っているようで
なおさら和久の剛直は充血していく。

星華、一段と幼い身体は二次成長が始まったばかり。
うっすらと膨らみ始めた胸はムニムニと柔らかく指に吸い付き、
乳首の隆起すら密やかだ。そこに過激なブラジャーがあることによって
清らかさといやらしさが混ざり合って、ゾクゾクするような色気を醸し出す。
腰のくびれは未だ浅く、欲情することへの禁忌を主張する未成熟さが見てとれる。
さらに下がって尻へと行くと、未だ肉の薄い臀部は小さく可憐で、
対面座位で可愛がってあげたくなるような愛らしさに満ちている。
下腹の茂みは今もなく、本当にツルンとした果実のようなそこは、
既に幾度も貫いたにも関わらず、ピッチリと閉じ合わさっいる。
一見清純さを保ってはいるが、ひとたび薄布を食い込ませれば
その刺激でピクピクと痙攣してしまうほど感度がいいことを和久は知っている。
あの細い足で、腕で精一杯しがみつきながら肉槍を受け入れる姿を想像すると、
和久の陰嚢にはマグマのように子種汁が濃縮されていってしまう。
「和君、気に入った？」
「ど、どう？ 和久？」
「和兄ちゃん、似合う？」
口々に感想を求める女たち。しかし答えは既に隆々と立ち上がる肉竿が教えてくれていた。

「もちろんだ……理性が吹っ飛びそうだよ……」
ゆらり……と立ち上がるや、和久はベッドから飛び降りる。
反動でブルンと大きくしなるペニスは、肉食獣の威嚇のようでさえある。
しかしそれは威嚇ではない。捕食することは既に決定している。
言わばそれは事前通知だった。
待ちきれないのは陽子たちも同じこと、陽子たちの足はゆっくりと踏み出されていく。
陽子たちの足は和久の直前まで来た所で止まる。肌が触れ合うほど、
吐息がかかるほどの距離だ。
陽子が和久の左手をとる。そっと腕を胸に挟みこみながら、指を丹念に舐め始める。
同じように星華は和久の右手をとり、腕を抱きしめて指に舌を絡める。
残った月乃は和久の胸に抱きついて、そっと唇を重ねた。
「んちゅ……はぁ……じゅる」
あたりに水音が響く。陽子も星華も舌技の限りを尽くして奉仕する。
指の股、爪の間、弱いところを責め立てて、時折あふれた唾液を
ジュルリと吸い上げる音が、和久の耳に心地よい。
月乃は和久に口内を蹂躙される。歯の裏から
歯茎まで舐めあげられ、舌を犯される。
和久の垂れ流す唾液は全て月乃の口に流れこむので
月乃はコクコクとそれを飲み干していく。

「はあ……はあ……もう我慢できん！ このまま射精してしまいそうだ」
そう言って目を落とすと、和久のペニスは月乃の腹の上で、ビクビクと脈動している。
「3人ともベッドに仰向けになって……そう、
足を抱えるんだ……」
並ぶ3つの尻、体操座りのまま後ろへ転んだようなその姿勢は、
女の子の大事なところを最大限強調している。
股に食い込む布地が恥液を吸ってうっすらと透け、クリトリスが
勃起して薄布を突き上げているのも、ありありと分かる。
「和君……ああ……」
「んはぁ……あたし犯されたがってる……」
「来てえ和兄ちゃあん……」
口々に和久を求める声が上がる中で、和久は最初の射精を打ち込む相手を決める。
「……和君……はあ……嬉しいぃ」
そっと陽子の秘所を隠す布を横にズラす。それだけでテラテラと
濡れ光る陽子の肉の花弁が姿を現す。
「行くからな」
「うん……」
したたる先走りの汁で滑る肉根を陽子の膣にあてがうと、
和久はゆっくりと刀を鞘に収めるかのように、腰を沈めて
根元まで突き入れてしまう。
「くぅぅ……うぅ……」
「おぉ……ぬぅ……」
互いに今にもイきそうなところをこらえて、ついに最奥まで到達する。

キュウキュウと締めつける膣肉を分け入った先、子宮口にペニスの先端が吸いつく。
途端、
「くあぁああ！」
「きゃあぁあぁぁぁぁ！」
ビュルルルル、と激しい射精が子宮へ勢いよく流れこむ。
黄色味がかった雄汁が子宮を膨らませるたびに陽子の思考が四散する。
「あぁ……和君が溢れるぅ………」
「陽子……」
だんだんと陽子の目の焦点が合わなくなっていく。キツキツに締まっていた膣も
ゆっくりと弛緩していく様子に
和久は陽子が失神していくのを見てとる。
だが和久はそれを許さなかった。
「くぁぁぁっ！？」
突如としてしごきあげられる乳首。電流ような快感が強制的に陽子を覚醒させる。
「まだ始まったばかりだ。もっと味わってよ」
リズミカルに揉み上げられる乳房、断続的に吹き出すザーメン、おまけに
「ジュルル、チュル、んはぁ……れちゅ……ふぅ」
舌を舐めしゃぶられ、甘い唾液を溢れるほど飲まされて、
陽子は長く長くイき続ける。
「溶けるぅ……お腹ん中溶けちゃうぅ……」
最後の一滴まで子種汁を注ぎこんだと見るや、和久はペニスを一気に引き抜く。
ジュズボッと音を立てて鞘から抜かれた太刀を、今度は横で姉の痴態にあてられた
二人へと向ける。

「……次はどっちを犯そうか？」
そう言われた途端、月乃と星華はヒクンッと尻を震わせて期待感を露わにする。
「星華にぃ……してあげてぇ……？」
生殺しの苦しみの中、月乃は最後の理性を振り絞って言う。
本当は今すぐぶち込んで、壊れるまで犯してほしい。
だが最高に焦らされて、甘く美味しく仕上がったところを激しく
突き上げられることを想像すると、もったいなくて我慢してしまう。
「わかった、じゃあ次は星華だ」
愛液と精液がしたたる男根の次の獲物は星華。
「和兄ちゃん……」
犯される予感に身体を震わせる星華の、パンツの股布を軽く尻側へ引っ張る。
「きゃう！」
それだけでクリトリスがこすれて軽くイき、足の指をピンとそらせて和久の目を楽しませる。
「やらしい娘だなぁ、兄ちゃんは星華の将来が心配だぞ？」
そう言いながら和久は、まんぐり返しの姿勢のままで星華を抱え上げる。
チンポと星華の肉穴が薄布一枚隔てて密着し、互いの体温を感じあう。
「いいもん！ あたし和兄ちゃんの物だから」
それには脇にいる、姉妹は「あたしたちでしょ？」と口を挟みたくもなろうが、
あいにく月乃は息も絶え絶えで、陽子は余韻に浸っていて、

一言を言う余裕もなかった。
「そうだな、一生俺だけのものなんだからどんだけエロエロでもいいもんな」
そう言うと和久は、腰の動きだけで下着を分けいって、
星華の幼い肉孔に亀頭をうずめ始める。
「さあて、どうしてやろうか。浅いところを細かく小突いてやるか、
それとも奥までズップリと突っ込んで、締めつけを楽しもうか？」
意地悪く笑う和久、星華は足を和久の肩の上からなんとかおろして、抱きついてくる。
「激しくしてほしい……」
「そうか、分かったよ」
そう言うや、和久は星華の脇に手を差し込んで、星華の尻をゆっくりと浮かせる。
「和兄ちゃん……？」
不思議そうな顔をする星華。だが和久は構わずに星華をそのまま、落とす。
勢いよくポルチオまで到達する和久の肉棒の衝撃に、星華は
カッと目を見開いて反応する。
「あっ！？ あっかっ！！ っあぁぁぁ……」
遅れて収縮する膣肉が和久のペニスを千切れそうなほど締めつける。
ガクガクと太ももを震わせて全身で絶頂を表現する星華を、和久は再び持ち上げる。
「また射精するかとおもったぞ、よいせっ！！」
ズグンッと強い衝撃が再び子宮に浴びせかけられ、星華の意識は快楽の暴風にさらされる。

「ああイくっ！ またっ……ああっ！ 和兄ちゃっ！ 休ませてっ！ ああっ！」
いつしか和久は星華の太ももを抱えて激しくピストンするやり方へ変えていた。
ドズッ ズジョッ ドズッ ズジョッ
と粘性の音が響くたびに星華の膣がわなないて、和久を締めつける。
「おしっ！ 出すぞ受け止めろっ！！」
「んぁ！ あくっ！ んひぃ！ はいぃ！ 来てぇ！」
次の瞬間、ギッチリと子宮口に尿道口を押しつけられる。
ビュクンビュクン！ ビュルルルル！ ビュルビュルルル……
と盛大にぶちまけられた精液が、星華のキツキツの膣内から溢れるのに
そう時間はかからなかった。和久は全てを吐き出すまで、プニプニの胸を撫でたり
桜貝のような唇を舐めたりして過ごす。
「和兄ちゃん……幸せだよぅ……」
星華は打ち込まれる精液が生み出す快楽を、ぐったりと脱力して受け止める。
射精が終わってベッドに寝かされても、幸福そうにお腹を撫でるばかりだ。

「月乃、待ったか？」
月乃は、疲れたのかまんぐり返しの姿勢を続けられず、
足を開き気味に投げ出している。息は荒く、全身は汗でしっとりと濡れ、
下着はビッショリと淫液を吸って重くなっている。
「あんなセックス見せられて……触ってもくれないなんて……
たまらないよ……」
発情しきった声音で切ない訴えを述べる月乃の様子に、和久の陰嚢の中には
またグツグツと白濁汁が煮えたぎり始める。
「全く……何度やっても足りない、また射精したくなっちまったよ」
和久はペニスが再び硬さを取り戻したと見るや、
月乃を勢いよくひっくり返した。露わになるお尻と健康的な背中に
和久はゾクゾクとするようなエロスを感じて、その尻に食い込む
Tバック状のパンツを引きずり下ろす。陰唇と布地の間に幾本もの
粘液の橋がかかり、それが千切れていく様を見て、いよいよ和久のペニスは
ビクビクと脈打っている。
「きゃあん！？」
和久が月乃の尻を抱えて浮かしてやると、膣穴と尻穴とが露わになり、
実にペニスを埋め込みやすい角度となる。
「なんか猫が交尾をねだってるみたいだな」
和久が言うと、月乃は赤面した顔を隠すようにシーツに顔を埋める。

そのタイミングに合わせるように、そり返った和久の肉棒がズブンッと
月乃の中に消える。一気に根元まで埋め込まれた衝撃で、
月乃はガバッと顔をあげ、背は反り上がり、腕はベッドの上を迷う。
途端に膣襞がグニグニとペニスを絞り出すような動きを始める。
「なんだ、出してほしいのか？」
構わず体重をかけた抜き差しを始める和久に翻弄され、
月乃はヘッドボードにしがみついて肉根の全長を受け止め続ける。
「欲しいよっ！ だって！ だって！ 孕ませてほしいもんっ！」
必死の叫びだ。Gスポットを抉りながらポルチオに叩きこまれる責めの
快感の中で、牝の器官の全てを捧げるという夢を吐露する月乃。
だがそれは月乃だけの夢ではない。姉妹3人、誰もが夢見ている。
「そうか、そうかそうか！」
「くぅぅぅぅっ！」
和久はそれを聞いて嬉しそうに腰を回す。
膣の入り口を支点に膣内がかき回され、月乃は軽くイってしまう。
いつしか月乃の腰を支えていた和久の腕は、月乃のプルンとした乳房を揉みしだき、
乳首をコシコシとしごき始めていた。
体内を暴れ回る快感をどうにかしようと身体を動かそうとしても、
覆い被さるように和久が押さえつけるので髪を振り乱すしかない。

その間にも抉りかき混ぜほじくり返すペニスの動きは止まらず、
膣肉が射精を促す蠕動を強めていく。
「……もうイく……ガマンれきない……んぁぁぁぁ！！」
瞬間、一気に引き絞られる膣の動きに合わせて、和久の陰嚢がグゥっと
持ち上がる。だくだくと尿道を駆け上がる汁は三度目の射精にも
関わらず、白濁どころか黄濁した子種汁であった。
「あぁぁ……ぁぁあぁあぁああ……」
女の大事なところに暖かい粘液が満ちていく感覚に、月乃は
安らいだ微睡みの中に落ちていく。その中で月乃は夢を見た。
マタニティーを着て、窓辺で産着を作る妊婦の自分。幸せを噛みしめた表情の
自分の姿を幻視しながら、月乃は気を失っていた。
和久は月乃から手を離して倒れ込む。その際ペニスが抜かれた膣から
ブピュっと精液が吹き出したのはご愛嬌だ。
「ふぅぅ、赤ん坊か。それもいいなぁ」
「あら、和君もやっぱり産んでほしいの？」
「和兄ちゃんの子なら今すぐでもいいよ」
満足げに脱力していたはずの二人から声がかかる。
いたずらっ子のような言い方だが、真剣味のこもる言い方だ。
「いいなそれ。3人揃って妊婦になるなんてどうだ？」

楽しげに笑う3人の声に、眠ったはずの月乃まで目覚めてしまう。
「でもその前にウェディングドレスよ」
と月乃が言って、また嬉しそうに相談しあう3人の、
幸せそうな顔を見て、
「ああ、絶対この恋人たちと、生涯ともに生きて幸せにしてやろう」
と心に誓う和久であった。

以上です

ネタに頼らず、王道シチュでエロも痛快なくらい王道だ。ＧＪ

官能小説の理想的な終章みたいな展開だな、GJ

次は是非百合分増加も宜しく乙ー

>>442
GJ。素敵なお話です。

百合は良いなぁ
心が洗われる

腐った水は幾ら清水を混ぜても腐ったままのようですが

>>445>>447
貴兄向き百合ハーレムスレはこちらになります
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1273712864/

ただの荒らし目的でしたら、引き続きこちらのスレにてご健闘ください。

いい加減独占厨のしつこさも酷いな

>>450
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1273712864/
こちらでどうぞ

この一連の流れが何よりうざい

・お遍路さんハーレム
四国の霊場８８箇所を順番に巡り、そこにいる女の子の精霊をすべて集めることで完成するハーレム。

精霊はみんな優しくて、慈愛に満ちた性格が多く、ハーレム主を癒してくれる。


しかし、８８の霊場を逆の順番で巡ることを「逆打ち」といい、それによって集まった精霊はみんな性格が悪く、精神が病んでいる。


さらに、死んだ娘の歳の数だけ逆打ちを繰り返すと・・・

>>453 もしかして、その逆打ちのイメージ映画「死国」で考えてない?実際の逆打ちは順打ちより3倍利益があるとされているんだよ。
だから、「逆打ちの場合は3倍神々しい」の方がいいかもしれない。

だめだ。俺はお遍路さんというと菅直人が真っ先に思い浮かぶ。
　　　　　　　　　　.／￣￣￣￣＼
　　　　　　　　 .／　　　　　　　　　 ＼
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　　　　　　　 |::::::/　　,,,.....　 　 ...,,,,, ||
　　　　　　　 ,ヘ;;|　　 ,,-・‐,　 ‐・= .|
　　　　　　　（〔y　　　　-ｰ'_　| ''ｰ　|
　　　　　　　 ヽ,,,,　　 　／(,､_,.)ヽ　.|
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　　　　　　　　　　　人　　 ....,,,,.／ヽ､
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　　　　,...-'"　　■　|.|'"　 ／'　■　　　ヽ､
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　　 /　　　　　■　　|,ﾚ'　　　■　　　　　　　ヽ､

やめろｗｗｗ
かいわれ君を思い出させるな

>>453
映画「死国」はある意味迷惑な映画だな。
アレのイメージでは逆打ちがさましてはいけないような行為で描かれている
けれど実際は多くの人がやっているし>>454の言うようにご利益があるから
やってみようという感じでしか無い。

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/四国八十八箇所#.E6.A6.82.E8.A6.81
「うるう年には逆打ちをする遍路が平年に較べ多いとの印象をもつ人もいるらしいが、
これは閏年に逆打ちを行うと倍の御利益があるとも、お大師さん（弘法大師）とすれ違う
と云う言い伝えがあるからだろうとも言われている（実際に多いかどうかは不明）」

うちの親戚のばあさまも逆打ちしてたけれど宝くじあたってたし(当たった時に酒を
おごってもらった)。
あの映画のイメージで「逆打ち」を語るのはちょっとなー。

>>457
訂正
×逆打ちがさましてはいけないような行為
○逆打ちがしてはいけないような行為

れいじょう……令嬢？
そうだ……令嬢ハーレムとかどうだろう。

世界的大企業や財閥のご令嬢、皇族王族のご令嬢などをかたっぱしから虜にし世界的大勢力に！
日本市場で立ちふさがる公正取引委員会！スキャンダルを狙って執拗に追い来るパパラッチ達。
ハーレムの明日はどっちだ！

みたいな……

ハーレム公正取引委員会にみえた

>459-460
女パパラッチや公取の女をハーレムに加えてみたり？
勿論、彼女らもそれなりの家柄で。

何故か石川賢漫画の吸収能力みたいに女性を取り入れ無限にハーレムを拡大していくハーレム主が見えたｗ


無論最後は虚無ります

>>461
いやハーレムがでかくなりすぎると社会が歪む
という理由で一定以上の大きさになったハーレムの男には制限を加えると

しかしなんだかんだいいながら銭形のとっつぁんとルパンみたいな関係になる

>>463
追う者と追われる者か。

怪盗な主と仲間たちのハーレム
追いかけてくる刑事に
敵で味方な腐れ縁美女

俺の名ヌレパン三世
かのハーレム主アルセー・ヌレパンの孫だ

世界中の警察が、俺に血眼
とっころが、これが捕まらないんだなぁ
ま、自分で言うのもなんだけど、
狙った獲物（女）は必ず奪う神出鬼没の大ハーレム主
それが、この俺ヌレパン三世だ

次元愛子
俺の相棒
早抜き0.3秒のプロフェッショナル
クールなキツマン
そのうえ義理堅く、頼りになる少女

13代目石川五右衛門ちゃん
本名は「石川恋」だが、みんなから「ごえもんちゃん」と呼ばれてる
いにしえの大泥棒、石川五右衛門の末裔
連続抜きの達人
何度でも射精させられちまう
怒らせると怖ぁい女の子


謎の女、峰不二子
ドS女王か、女調教師か、
この俺にも分からない謎の女
いつもひどい目にあうが、我々にはごほうびです
俺はカワイコちゃんに弱いからねぇ

ご存じ、銭形平次の子孫、銭形あおい
警視庁の女子高生ケータイ警部
俺を人生的な意味で捕まえるのを生き甲斐とする、
俺の最も苦手な嬢ちゃんだ

さて、さて、
これら一癖も二癖もある連中に囲まれて、
どんなエッチを巻き起こしてやろうかな

追う者と追われる者か

怪チン二十連相とクールな名探偵・明智嬢とその弟子小林嬢の行き詰まる追跡劇
少女探偵団はあの手この手で二十連相を追い詰めるが、いつも二十連相の絶倫ぶりに撃退される


怪人二十連相は並の盗賊ではなく、常にお宝(級の美女か美少女)を狙い予告状を出す

『今夜12時、大使令嬢の処女を頂きますー珍20ー』

>>465
おい宮崎あおいとか堀北真希が出そうなキャラが混じってるぞｗ

>>463
ごめん、一瞬
ご主人様を独占しすぎだと、公平に甘える権利を、見たいなものかと思った

主人を独占するのなら他のヒロインを自分の配下にすれば良い
性技でライバルをけ落としご主人様をゲットしろ

直接主人を落とせばいいだろｗ

追われるものでハーレム？　を作ってみた。

俺の名は、浜羅田宇佐馬（ひんらでんうさま）どこにでもいるナイスガイさ！
……ちっとばかし危険な恋人たちが居たりするけどな。

ジェニファー＝ブッセ　彼女はとても可愛いアメリカ人の女の子だ。しかし彼女のパパがスッゲーおっかない。
なにせ祖父の代から合衆国大統領で、俺にあらぬ罪を掛けて娘を奪還（ジョー＝ブッセ主観）しようとしてくるのだ。
国内では拉致被害者認定されてしまったジェーンだが、本人に帰る気は無いようだ。

カルデラ＝ブシェル　彼女はイランに雇われている若き研究者なんだが……核兵器の開発やってたんだ。
しかもジェーンのパパにテロ国家呼ばわりされていたからさあ大変。とっ捕まえようとするCIAとかがうるさいのなんの。
こうして彼女も俺達と共に逃亡生活へ。ベッドの上でジェーンとコンビ組んだら俺でも勝てない。

メアリ4世　彼女は英国のお姫様。潜伏先で出会った。アレはあせったな。何とかの休日を体験したはいいが、帰りたくなくなってしまったようでハーレムの一員に。
当然、護衛の兵士達からは「誘拐した」と判断され付け狙われることに……女王様が事の本質を見抜いてくれなかったら死んでた。
家出姫メアリは超ドMなんだ。鞭でシバイても喜ぶくらいの。「馬車馬のように〜」が好きな言葉なんだが過去に何かあったのだろうか。

そして各地に逃げるたびに増えていく恋人たち。総数30人になってしまった。令嬢、村娘、ゲリラ兵、発展途上国の少女兵士、など様々な身分の女の子がいた。
何故か自由重婚戦線やヒンラデン恋人戦線なんて名前がいつの間にか付いており、世界中のメディアに流れていた。
某国営テレビで家出娘たちが実家に近況報告、噂を否定し惚気話に突入した。
これを見たジョー大統領は「洗脳だ！もしくは偽者だ！ウチの娘がそんなことするはずが無い！」とブチキレ。
便乗したアホが自由重婚戦線やヒンラデン恋人戦線を名乗ってテロを起こしたからさあ大変。
「テロとの戦い」を宣言したパパさんは軍を動員してきた。俺の事殺す気満々じゃねーか。
ただの集団駆け落ち事件で済みそうだったのにアホが軍を刺激するから……。
側近3人と護衛の2人で構成されたコマンドチームで逃げたよ。他のメンバーも追っ付け潜伏拠点に着く。

今どうしてるかって？南米の村で、ジハード（聖戦？精戦？）を繰り広げながらコッソリ暮らしてるさ。ところで話は変わるが南米産の精力剤ってスゲーよな。
村娘5人とメンバー5人でやっても最後まで持つ。そのかわり腰が翌朝イクけどな。
おっ……近所のゲリラの女の子達が来たから今晩は26Pだな。植物とか動物とか爬虫類的な手作り精力剤Xの出番だ。
じゃあジェーン達が呼んでるんで失礼。

元ネタ等は気にしないほうが良いと思います。武装勢力的な意味で。

>>471
色々混じってんなw
しかしあまりに多すぎると作者側が書き分け切れないからなぁ・・・・。

女体化パロディでハーレムが成り立たせる流れで自分がパッと思いついたのが勇者シリーズだった…
巨大ロボ娘ハーレムとかどれだけ需要が少ないんだよｗ

>>473
逆「アイドルマスター XENOGLOSSIA」にすればOK。
あれはパイロットが少女でロボット側に「意志」らしきものがありその「意志」
が自分を操縦させるパイロットを意図的に選択していたから。
「相性がよければ」他の乗ったことのない機体であっても操縦できるとか
もあるし。

ロボット的には自分の愛する対象を「自ら中に受け入れて守れる」という
のがある意味エローいと思う。

ヤンロボの新境地を開拓したが後の作品がまったくついてこないアレか

久しぶりにキツネツキ読みに行ったら、ようやっと二股バラし+性的説得済ませてたわ。
サブレズ娘が余所の男と出来てたけど、記憶が薄いせいせどうでもよかった。

>>476
あの気持ち悪い展開を数年に渡って続けられた作者の根気には脱帽だわ
面白……いかは兎も角、エロいんだけどなぁ

>>473
皆の心が一つになった時グレート合体(複数プレイ)ができるのか

み〜んなの心が一つになれ〜えばぁ〜、ひ〜とりのぬ〜しは〜百万パワ〜ｱｯ-！

こうですか分かりません＞＜

女の子たちをザーメンの海に沈めたい

保管庫ってないのかしら

テンプレぐらいちゃんと読め

勇者ロボでハーレム……
火鳥にーちゃんみたくコアがアンドロイドなら楽勝だけどなー
あるいは融合合体方式

ハーレム主は従来の少年式でも
バーンガーン式に同乗でもアリだな

合体と言われると
ハーレム戦隊モノが思い浮かぶ

ハーレム戦隊といえばモテルンジヤー

月末すぎたよ−
更新マダー？　(・∀・ )っ／凵 ﾁﾝﾁﾝ

　 　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　
　 　　　　ヾミ || || || || || || || ,l,,l,,l 川〃彡| 　
　 　　　　　V~~''-山┴''''""~ 　　ヾニﾆ彡|　　　　　　　更新する・・・・・・！ 　
　 　　　　 /　二ー―''二　　　　　 ヾﾆニ┤　　　　　　 更新するが・・・ 　
　 　　　 <'-.,　　￣￣ 　 　 _,,,..-‐､　〉ニﾆ|　　　　　　　今回　まだ　その年と月の 　
　 　　　/"''-ﾆ,‐l 　　l`__ニ-‐'''""` /ニ二|　　　　　　　指定まではしていない 　
　 　　　|　==＝､!　　`＝====､　　l =ｌべ=| 　
　 .　　　| `ーﾟ‐'/　　 `ー‐ﾟ―' 　　l.=lへ|~|　　　　　　　そのことを 　
　 　　　 |`ー‐/　　　　`ー――　　H<,〉|=|　　　　　　　どうか諸君らも 　
　 　　　 |　　/　　　 ､　　 　　 　 　 l|__ノｰ|　　　　　　　思い出していただきたい 　
　 .　　　| ／`ー　~　′　　 ＼　　　.|ヾ.ニ|ヽ 　
　 　　　 |ｌ　下王l王l王l王lヲ｜　 　|　ヾ_,|　＼　　　　　つまり・・・・ 　
　 . 　 　 |　　　　≡　　　　　　　　　|　　 `l　　 ＼__　　　それが月末でさえあれば 　
　 　　　　!、　　　　　　　　　　 _,,..-'′ ／l　　 　 |　~'''　 ホームページの更新は 　
　 ‐''"￣|　`iｰ-..,,,＿,,,,,....-‐'''"　 　 ／　 |　 　 　 |　　　 10年後　20年後ということも 　
　 　-―|　　|＼　　　　　　　　　 ／　 　 |　　　 　 |　　　可能だろう・・・・・・・・・・ということ・・・・！ 　
　 　 　 |　　 |　 ＼　　　　　　／　 　 　 |　　　　　 | 　

勇者シリーズでハーレム……
ダグオンモチーフでいいんじゃね？

ガオガイガーみたいに「こんなこともあろうかと！」でどんどん増えるってのは？

パイズリしてみたい
「こんなこともあろうかとJカップのおねいさんが」
アナルしてみたい
「こんなこともあろうかと拡張済みのおねいさんが」
ロリがいい
「こんなこともあろうかとどう見ても小学生のおねいさんが（本SSに登場するのは全員18歳ry」
熟女がいい
「こんなこともあろうかと見た目は30代な40過ぎのおばさんが（ry」

一歩ひねってエルドランシリーズでハーレムとか。
パイロットはメイン以外全員女、っていうかサポート担当も全員女、で。


小学生だらけになりかねんけど。

なんたって、『コドモ大好きエルドラン』だからな。

女子校のクラスで担任は男とかでもいいな
そしてエルドラソから巨大ロボ｢ハーレムオー｣を託される

でも漢字四文字は何だろうか。
一夫多妻？酒池肉林？

>>483 ハーレムかどうかは明示されてないけど似たようなシチュのSSなら見たことある
ショタと女の子達が合体融合して巨大ヒーローかロボットになるやつ

ショタって時点で見るきせんわ

>>492
絶対無敵とか元気爆発とか熱血最強だとかに対抗するには
精力絶倫とかがいいんでない？

それじゃ絶倫スレだ。

正直、あっちとの住み分けは難しい。
穴兄弟とかいうネタはここだと嫌われるしなぁ。

思春期の美少女が合体するロボットってことで、『思春期美少女合体ロボ』ではどうか？

>>497
うん、語呂は悪くないと思うしいいんじゃないかな。

何故か超絶倫人という単語が脳裏をよぎったが特にどうということはなかった

ハーレムの主たるもの絶倫でなければ

>>497
ジーマイン乙

愛情不滅とか思いついたが何か格好よくない

真絶倫無双

>>499
ベラボーマンｗｗｗ

「愛情無限！　ハーレムオー！！」
…いやだからタイトル決まってねえって。

タイトルどころか内容も決まりきってないから思いついた設定だけ垂れ流すぜ！

パイロット達の通う学園は元々女子校だったけど最近男子の受け入れも始めたありがち設定。
だからクラスの男子は主人公一人だ！

ある日地球を侵略してきた帝国は「愛など要らぬ」とか叫んでる。
そうはさせじと立ち上がったのが主人公、っていうかむしろそのハーレム要員のクラスメイト全員。

そこに手を貸してくれたのがエロドラン。
実際ちょっと違う名前だった気がするけど、全身光る男の人が全身光る女の人達を侍らかせてたらそりゃエロドランとしか言いようが。
あふんあふん言わせながら「後は頼んだぞ、地球の子供達よ」とか言われてもまるで説得力ありません。

そんなわけで与えられた3機のメカは学園地下から発進。
主人公が乗り込むのは黒いライオン型ロボットだ。
「なんでライオンなの？」
「ほら、ライオンって一頭のオスが多数のメスを従えるじゃないですか」
「じゃあ黒いのは？」
「いわゆる黒一点ということでしょう」
誰がうまいこと言えと。

そして出撃、戦闘で満を持してハーレムオー・無限合体。
「3機のメカが合体して巨大人形ロボットになるのは解る。
　3人のパイロットが同じコックピットに集まるのも解る。
　…なんで俺の膝の上に二人座ってんだよ！！」
「細かい事は気にしないの」
「そーそー」
座った上に抱きつかれてます。

「今、必殺技よ！　私たちのおっぱいを鷲掴みにして！！」
「なんでだああああ！！」
「私たちのパイロットスーツが、ハーレムオーの操縦桿とコンソールパネルを兼ねてるからよ！！」
「アホだろエロドラァァァァン！！」
ちなみに必殺技によってはお尻だったり股間だったり。

「いいなぁ…」
司令室になった教室で女子一同指を咥えてたり。


…うん、アホだ俺。なにやってんだろう。

>>505
あなたは正しいことをした。

>>505
戦況によっては追加兵装やサブマシン（勿論クラスメートが搭乗）が合体するんですね
最終回には機動要塞に変形した校舎と合体して、パーフェクトハーレムオーになると

>>505
すばらしい

>>507
「こうなれば、マスターハーレムオーに超合体するしかありません！」
「っておい、パーフェクトは何処へ行ったんだよ」
「完全勝利ダイテイオーが既にパーフェクトを使ってるので…」
マイナーだけどスパロボにも参戦済み。エルドランロボ4機で合体攻撃とか超燃えるけど関係ない。
「で、なんでマスターなんだよ」
「ご主人様だけに」
誰が（ｒｙ

「ともかくマスターハーレムオー、超無限合体！」
挿入歌付き合体バンクは勿論デザイン何も考えてないから省略だ。

「薄々そうなるんじゃないかとは思ったが、パイロット左右だけじゃなくて前後もかああああっ！！」
「あたってんのよー」
「あててんだろうがああああ！」


「よくあれで操縦できるよね」
「ツッコんだら負けです」
「どうせなら突っ込まれたい」
「それは同意です」

小説とか書いたこと無いけど、この有り余るリビドーを妄想文章として昇華させてみようかしら

「失礼いたします！」

俺は絶対的権力を持つ王である。
そして今、目の前にやって来たのは「学校」を卒業したばかりの少女達である。
「学校」は初等部から高等部まであり、様々な学科が設けられている。
フェラ科、パイズリ科、キス科、玉舐め科などなど、数えればきりがない。

「よく来たね。じゃ、お願い」

彼女達はもちろん全員処女だ。この世界には俺以外男がいないんだから当たり前か。
ま、たまに初等部とかをツマミ食い……特別実習しに行くこともあるけど。
とにかく彼女らにとってはじめての観る男の身体、しかも相手が憧れの王様だ。
はち切れんばかりの喜びと緊張がこちらにも伝わってくる。

「は、はい！喜んで！」

50人程いる美少女達が次々と俺に触れ始める。

「はむ……ちゅ……」

俺の乳首を舐めるのは「学校」の乳首舐め科を卒業した娘だ。
正確に言うと、右の乳首を舐めるのが右乳首舐め科、
左の乳首を舐めるのが左乳首舐め科の卒業生である。
今俺の右乳首を舐めているこの娘は、初等部から高等部まで
何年も何年も俺の右乳首を気持ちよくすることだけを考え、そのための方法を学んできたのだ。
乳輪のサイズや乳頭の高さ、舌の動かし方、その際の表情……何年も何年もずっと。
「学校」で使われる教科書には俺の身体の全てが細かく書かれている。
特に俺の性癖や性感帯について彼女達に知らないことは無いだろう。
そして無限に思われるほど人数の多い「学校」の中で、こうして
夜のゴールデンタイムに俺の相手ができるということは、
この50人はトップクラスの成績を誇ったスーパーエリート達である。

ディープキス係(複数)
頬舐め係(左右)
ミミ舐め係(左右)
首筋舐め係(左右)
・
・
・
ああ挙げていくときりがない。きりがないほどの女の子達が俺の身体に群がっている。
両手両足の指1本1本までそれぞれ担当の女の子がいて一生懸命奉仕。
フェラを担当する栄光ある娘は、もはや芸術の域である。神業の前戯！溶ける！
全身、美少女の舌が触れていない部分が無い。舌のスーツを纏っているような感覚にさえなる。



ここまで書いて疲れた。難しい……長編書ける人すげえ。

なんかもう体を置くスペースがなさそうだｗ

特撮っぽくハーレムレンジャーとか考えたがいつの間にかレンジャー課程のほうになっていた。
妄想を文にしてみた。

ハーレムレンジャー？

教官「ご主人様のち○ぽが欲しいかメス豚ども！」
一同「レンジャー！」
教官「セックスは体力勝負だ！いまから走破訓練だ。楽しそうだろ。」
一同「レンジャー！（全然楽しそうじゃないよ！）」
教官「そんなに楽しみか。そうか。よし、あの山小屋までダッシュ！」
一同「レンジャー！（無理無理無理）」
あと少しというところで一人の女の子が倒れた。
教官「おらぁ！レンジャー岬！立てコラア！やめるか？」
岬「やります……ハアッハアッ……」
意識朦朧としながら何とか身体を起こし走り出す。

教官「今からこの訓練塔から降下し、障害突破訓練してもらう。」
一同「レンジャー！」
教官「降下開始！レンジャー永野！行け。」
永野「レンジャー！（無理かも……）」
教官「さっさと障害に入れ！休むな！」
教官「レンジャー中野！1ｍくらいとっとと乗り越えろ！」

教官「舌遣いの訓練をやる。この飴を2分以内に溶かせ。噛むなよ。」
一同「レンジャー！」
教官「レンジャー霧島！てめえご主人さまのち○ぽ噛み切る気か！連帯責任。腕立て伏せ20回。」
教官のカウントに合わせて腕立て伏せを始める一同。
教官「じゅうろく…今何時かな。十時か…じゅういち…」
結局38回やることとなった。

教官「おらぁ！レンジャー大野！死ぬ気で走れ！…レンジャー阿賀野！テメーのバディだろうが！引っ張ってやれ。」
大野・阿賀野「レンジャー！」
教官「レンジャー岬何周目だ。」
岬「じょうきょう…おわり…」
教官「３４周目だ！バカ！しっかりしろ。レンジャー森！何周目だ！」
森「３３しゅうめ…おわり…」


教官「貴様らはレンジャー課程を修了した。おめでとう。帰ったらご主人様に可愛がってもらえるだろう。」
地獄の3週間が終わり皆、泣いている。そしてレンジャー課程を突破した6人の少女はご主人様のもとへと帰ってきた。

主人「合宿前と雰囲気が違う。ねえ、なにやったの？」
教官「うーん、いろいろ。でもこの娘達はそこらの小娘と違ってよく訓練しているから満足していていただけるかと」
教官「岬さん、永野さん、中野さん、霧島さん、阿賀野さん、森さん。入ってきていいですよ。」
一同「えええええ！教官もメンバーだったんですか！」
教官「ハーレムレンジャー課程はご主人様にふさわしい人材を確保するためですし…」

ネタが切れた…

ええじゃないかええじゃないか

主人公は冒険家で、ヒロイン達はおしとやかで優しい王女様、男として育てられた女海賊、祖父の遺志を受け継いで立ち上がったロリ姫様
この四人が幾億年もの眠りから覚めた神秘のパワーで世界を救うために戦う

…っていうのはどうだろう？

お姫様が三人中二人と被りぎみだなぁ

いっそ、海賊娘もじつはお姫様だという設定があれば、お姫様のスリーカードができる

王女と海賊娘が生き別れの姉妹という設定にしたら姉妹丼ができるぜ？

だが主人公の冒険家に盛大なフラグクラッシャー技能が備わっていそうだ。

>>515
お前はバ…

>>516>>517>>518で遊びネタ思い付いた。今日準備してみる。

>>513
ええぞええぞｗ

間に合わなかった。
ＩＤで仲間を集めて魔王を倒すイベントだったんだが、データが多すぎた。
残念。

主人公をどう思っているか尋ねられて

王女「はい、いいお友達です」

海賊「ああ、あいつバカだよな」

ロリ「私より子供っぽい」

FFクロス作品の中には、バッツが結構なハーレムを作っているものもあった気がする

>>513
逆にハーレム主の訓練課程もあるんだろうなｗ

僕の股間もバッツバツです

＞結構なハーレム
メリュジーヌとかハリカルナッソスとかか！？
雑魚ならラミアとかアルキュミアとかだな？
さすがクラウザーさん、ドン引きッス！！

まて、メリュジーヌはタイクーン王女だったはずだ

取り憑いてただけでは

魔物が取り憑いてしまった王女を助けるために、仲間達がエッチな攻撃を加えるという展開でしょうか

人がいない。
規制かな？

元から少ないよ。

ハーレムスレなのに人が少ないとはこれ如何に

誰がうまいこと言えと(ry

特に、ＳＳ投下の流れでも盛り上がる雑談の流れでもないようなので、お邪魔します。





そうだ！選挙に行こう記念イベント・『勇者ポーカー』


◎この遊びについて。

・これは、エロパロ板に書き込んだ際のＩＤを特定のルールで変換し、勇者ナナーシの仲間となる女の子を作成する遊びです。
　日の区切りによらず、投下するごとにＩＤが変わってしまう仕様の方は、参加できません。すいません。

・このゲームのランダム要素は、その日に表示されるＩＤを使用します。遊び手の方が任意に操作できる内容はありません。
　遊び手の方は、ＩＤによって抽出される勇者パーティのメンバーを見て、いろいろな妄想を楽しんでください。

・女の子には『属性』という特徴があり、選ばれた女の子、そしてＩＤによって獲得できる属性が異なります。
　以後、属性は【　】をつけて表します。

・女の子の持つ属性は、パーティ内の組み合わせによっていろいろな役となり、この役が大きいほど魔王を倒す力となります。
　役とはポーカーや麻雀のように、特定の属性を決められた組み合わせで集めたり、同じ種類のものを何枚か集めたりすることで成立します。

・スーパーミラクルな組み合わせは『役満』と呼ばれ、魔王を倒す決め手になります。
　魔王との勝ち負けの判定は、この役満をいくつそろえられるかになります。

・勝てた人はおめでとう、勝てなかった人は残念でした。
　ただそれだけの遊びです。

・本来、選挙のあった７月１１日に投下しておきたかったんだけど、データをまとめるのが間に合わずに断念。
　次の選挙の日まで眠らせるのもなんなので投下。
　ところどころにある選挙のネタはそういうことなのでご容赦を。


とまぁ、こういう遊びのネタを投下しようと思うんだけど、全部で30kbほどあるんで、興味のない人にとってはひたすらうっとおしいと思うんだ。
だから、見たくない人は『勇者ポーカー』でNG登録をお願いします。

今晩あたりに投下しようと思います。

◎プロローグ


　世に災いの気が満ちるとき、漆黒の闇から魔王が復活する。


　剣と魔法の国、この王国で占い業に従事するものならば、魔王復活はハシカのように一度は占ったことのある内容で、ことごとく同じ結果がでるものだ。
　むしろ、これ以外の目が出たら、その占い屋の腕が疑われたというくらい。

　しかし、世の民草はそんな占いなんて、大して気にも留めず。
　たかだか五十年ちょいの寿命しか持たない人間たちからすれば、いつかは復活する魔王なんてものは、おとぎ話の中だけに存在していればいいもので、当面は平和で間違いがないと考えている。
　今後、百年後だか千年後だか知らないが、そのときに出くわした子孫たちには同情するとして、それ以前に今日と明日の生活の方が大変だ、なんて考えているのがほとんどだった。

　しかし残念、魔王はついによみがえった！



「それじゃあいってくるよ、かあさん。」

　勇者を志す青年、ナナーシが、生まれた村を旅立つときが来た。
　彼は今年で二十歳になり、ようやく『戦挙権』を手に入れたのだ。

　『戦挙権』とは、読んで字のごとく、『戦士となり挙兵する権利』、つまり、『パーティを組んで冒険に出てもよい』という権利である。ただパーティーに付き従うだけならば年齢を問わないが、リーダーとなるにはこの権利を得ないといけないのだ。


「待ちなさい我が息子よ。」
「なんだい、かあさん。」

　息子の見送りに来ていた母が、彼を呼び止める。

「これから、どこに向かうつもりなのですか？」

　問われて息子は。

「とりあえずダメもとで、先祖の魔導科学者が残したという、伝説の人造兵士軍団を受け継ぎに行ってみようかなと。」

「行っても無駄です、我が息子よ。」

「ええっ、それって、僕には勇者の素質がないってこと！？」
「早合点は早漏のすることです我が息子よ。
　人造人間たちは、私たちの数千年前の祖先に連れだされて、その当時に復活した魔王を討伐するのに尽力したのです。
　ゆえに、あの試練の洞窟は空っぽなのです。行くだけ無駄なのです我が息子よ。」

　基本的に不老不死のホムンクルスたちだが、その代の勇者に寿命を与えられ、彼と一緒に天寿を全うしたらしい。

「そうなんですか。それじゃあ、これからの戦いは厳しいものになりそうだ。」

　厳しい顔をするナナーシだが、その母は至って無表情で。

「気にすることはありません我が息子よ。
　今代復活した魔王は大したことありません。部下の数も少な目で、いわゆる『個人実力主義』なので徒党を組むことはありません。
　ふつうに少数のパーティを組んでおけば、何とかなります。」

「な、なるほど。」


「まずは町に向かい、ギルドで仲間を募りなさい。
　全員女の子であればモアベタです我が息子よ。」

　そう言った母に見送られ、ナナーシは冒険の旅に出たのであった。

◎遊びの段取り。

１.本日のＩＤを確認する。
２.確認したＩＤを元にして、自分のパーティを決定する。『◎ギルドについて』の項目参照。
３.パーティの属性を確認し、成立した役を割り出す。『◎パーティがそろった！』の項目参照。属性の説明もここで。
４.魔王討伐の正否を確認する。『◎魔王と対決！』の項目参照。
５.自分のハーレムの妄想を行う。
６.ハーレムスレに自分のハーレムを報告する場合は、その妄想ネタを書き記す。
以上です。





◎ギルドについて。

　ここでは、本日のＩＤから、勇者ナナーシのパーティメンバーを決めていきます。

　まずエロパロ板内で、レスを投下してください。本日のＩＤが表示されます。とりあえず参考に、ハーレムスレ>>522の『v6t8u4KG』を例に説明します。
　ここで使うIDとは、『ID:v6t8u4KG』のうち『ID:』のうしろ８文字です。

　この八文字を、最初から順に、二文字づつ四つに区切ります。例のＩＤですと、『v6』、『t8』、『u4』、『KG』となります。
　そしてこれは前から順に、『戦士』、『僧侶』、『魔法使い』、『その他の仲間』を獲得する記号となります。
　それぞれの２文字のうち、１文字目でキャラクターを決定し、２文字目で追加する属性を決定します。

　決定表は後述しますが、例のＩＤだと、下記のようになります。
　例は、各職業決定表の属性に続けて、＋の追加属性をコピペしました。
（英小文字のv〜z）　狂戦士パメラ【月の魔力】【無口】【死神】【ぱんつ】【さみしんぼ】【お色気】＋【騎士】（数字の6〜8）
（英小文字のk〜u）　白衣の天使クレア【太陽の魔力】【姉妹】【巨乳】【ぽんこつ】【母性】＋【騎士】（数字の6〜8）
（英小文字のk〜u）　星辰魔術師ニュレア【ビキニアーマー】【ロリ】【月の魔力】【死神】【姉妹】＋【姉妹】（数字の1〜5）
（英大文字のA〜P）　盗賊マキナ【強気】【関西弁】【シャープ】【悪人】【お色気】【姉妹】＋【メガネ】（英大文字のG〜I）

　この例のように、キャラクター作成時に各リストから該当する項目を行ごとメモ帳などにコピペして控えていくと、後で役の確認が楽になります。
　というか、そうしないと非常に確認しづらいです。

　決まったら、キャラを四人並べて、役を数えます。

　例の場合、
・特盛り姉妹丼一丁！（【姉妹】）＋（【姉妹】）＋（【姉妹】）２点
・月は出ているか！？（【月の魔力】）＋（【月の魔力】）１点
・ばんかい！（【死神】）＋（【死神】）１点
・おっぱいがいっぱい！（【巨乳】＋【母性】）１点
・あんたとはやっとれまへんわ！（【ぽんこつ】）＋（【関西弁】）１点
・まるで親子！（【母性】）＋（【ロリ】）１点



　で、７点です。
　この点数が６点あれば『絆の勝利だ！』という数え役満に変換できます。役満ひとつと変換し、あまりは１点となりました。
　ほかに役満の組み合わせも成立していませんので、役満は一つだけ、という結果になりました。

　最終的に計算した点数を役満の個数に換算して、魔王に勝利したかを判定します。
　この場合は、役満を一つだけ揃えたので、『魔王に勝った！』（通常エンド）ということになりました。

　ハーレムスレに報告する際は、
・自分のＩＤ
・キャラの名前と属性、追加属性を四人ぶん（キャラ選定欄コピペ推奨）
・成立役、合計点
・魔王との戦い判定
を簡潔に記入し、自分のハーレムの特徴や、エロ妄想などを追記して投下するとよいでしょう。（推奨）
ＮＧワードの『勇者ポーカー』をタイトルに入れておくと、不要な方に掛ける迷惑を軽減できます。

それではいよいよ、四人のキャラクターを決定します。

☆戦士の獲得

　戦士の文字（八文字ＩＤの１、２文字目）を使います。ここでは１文字目をキャラクター、２文字目を追加属性として判定します。

●キャラ決定（１文字目）
（数字の1〜6）　戦士ウルスラ【巨乳】【関西弁】【ぱんつ】【姉妹】
（数字の7〜9）　拳闘士フィーネ【巨乳】【無口】【ぱんつ】【強気】【月の魔力】
（英大文字のA〜P）　剣士ナターシャ【シャープ】【清楚】【ビキニアーマー】【お色気】
（英大文字のQ〜Z）　重戦士アリス【巨乳】【ロリ】【姉妹】【強気】【ツンデレ】
（英小文字のa〜j）　騎士シャーリー【騎士】【ぽんこつ】【メガネ】【関西弁】
（英小文字のk〜u）　神聖騎士コロン【騎士】【巨乳】【母性】【善人】
（英小文字のv〜z）　狂戦士パメラ【月の魔力】【無口】【死神】【ぱんつ】【さみしんぼ】【お色気】
（+/.など、その他の記号類）　　侍ツバキ【騎士】【協調性】【善人】【姉妹】【清楚】【月の魔力】【シャープ】
（数字の0）　侍覇王サクラヒメ【さみしんぼ】【はいてない】【ツンデレ】【太陽の魔力】【シャープ】【清楚】【姫】【騎士】



キャラ説明
・戦士ウルスラ　武器・ヘビーアックス
　重い武器を軽々と扱う怪力の戦士。褐色肌の体育会系お姉さん。
「さぁて、ちゃっちゃと片付けちまおうか。」
・拳闘士フィーネ　武器・バスターナックル
　身軽な装備で敵の懐に踏み込み、拳や蹴りで攻撃する拳闘士。
「・・・・・・いくぞ。」
・剣士ナターシャ　武器・レイピア
　細剣を使ったすばやい攻撃が得意。大人っぽい女性で、流れる髪が戦場にきらめく星のような美しさ。
「私の剣筋、見えたかしら？」
・重戦士アリス　武器・ギガンティックランス
　重い鎧と巨大な盾で微速前進。敵の攻撃を軽く受け流し、その後に巨大な槍による強打。体は小さいのに、鎧で着膨れ。
「アンタ邪魔だよ、どきな！」
・騎士シャーリー　武器・グレートソード
　鎧に盾、固い装備の騎士。マジメなんだけど、どこか抜けている感じ。よくメガネの所在を忘れて探している。（たいてい髪に引っ掛けたまま忘れている）
「〜メガネメガネ、メガネはどこ？」
・神聖騎士コロン　武器・メガトンフレイル
　神の名の下に断罪する騎士。敵に改心を説くが、気が変わるまえにフレイルでミンチになっていることが多い。
「神に許しを乞いなさい・・・・・・って、あら、もう死んでしまいましたか。」
・狂戦士パメラ　　武器・ジャイアントハンマー
　音もなく忍び寄り、巨大な長柄のハンマーを振り下ろす。後に残るのは物言わぬ肉塊のみ。
「僕の姿を見たら、死ぬよ？」
・侍ツバキ　武器・童子切安綱（どうじきりやすつな）
　武士道を重んじる侍。すさまじい切れ味を誇る日本刀を使い、いかな物質でも一刀両断にできる。
「またつまらぬ物を斬ってしまった。」
・侍覇王サクラヒメ　武器・烈火大斬刀（れっかだいざんとう）
　たおやかな美少女ながら、身の丈くらいある巨大な斬馬刀を振り回す侍の姫。【はいてない】のに【清楚】とはこれいかに。
「侍覇王桜姫、いざ参る！」

●追加属性（２文字目）
（戦士以外の他のキャラクターにも共通で使用します。）



＋【巨乳】（英大文字のA〜C）
＋【ロリ】（英大文字のD〜F）
＋【メガネ】（英大文字のG〜I）
＋【協調性】（英大文字のJ〜L）
＋【強気】（英大文字のM〜O）
＋【さみしんぼ】（英大文字のP〜R）
＋【関西弁】（英大文字のS、T）
＋【無口】（英大文字のU、V）
＋【清楚】（英大文字のW、X）
＋【はいてない】（英大文字のY、Z）
＋【ぽんこつ】（英小文字のa〜c）
＋【母性】（英小文字のd〜f）
＋【ツンデレ】（英小文字のg〜i）
＋【月の魔力】（英小文字のj〜l）
＋【太陽の魔力】（英小文字のm〜o）
＋【シャープ】（英小文字のp〜r）
＋【善人】（英小文字のs、t）
＋【悪人】（英小文字のu、v）
＋【お色気】（英小文字のw、x）
＋【ビキニアーマー】（英小文字のy、z）
＋【姉妹】（数字の1〜5）
＋【騎士】（数字の6〜8）
＋【ぱんつ】（数字の9、0）
＋【姫】（記号の+）
＋【死神】（記号の/.）（+以外の記号）

☆僧侶の獲得

●キャラ決定（３文字目）
（数字の1〜9、0）　衛生兵アマンダ【騎士】【シャープ】【姉妹】【ビキニアーマー】【協調性】
（英大文字のA〜P）　神官エルフィン【太陽の魔力】【姉妹】【騎士】【ぱんつ】【母性】
（英大文字のQ〜Z）　医学者アーシー【シャープ】【巨乳】【メガネ】【さみしんぼ】【お色気】
（英小文字のa〜j）　藪医者スフィア【悪人】【月の魔力】【関西弁】【ツンデレ】【お色気】
（英小文字のk〜u）　白衣の天使クレア【太陽の魔力】【姉妹】【巨乳】【ぽんこつ】【母性】
（英小文字のv〜z）　闇巫女アイリス【月の魔力】【ロリ】【強気】【死神】【ぱんつ】【無口】【姫】
（+/.など、その他の記号類）　天使ミレイユ【はいてない】【太陽の魔力】【母性】【ロリ】【善人】【清楚】【無口】【姫】

キャラ説明
・衛生兵アマンダ
　戦場を迅速に駆け回り、傷ついた味方を的確に治療していく少女。
「負傷者確認！　いますぐいきます！」
・神官エルフィン
　神への祈りで傷ついた者をヒールする神官。優しい母のような女性。
「皆さんに神のご加護がありますように。」
・医学者アーシー
　医学、薬学に優れ、どんな症状でも的確な治療法を見つけ出す。胸元の大きく開いた白衣を身につける、セクシーな女性。
「これは、なかなか厄介な傷ね・・・。」
・藪医者スフィア
　民間療法で患者を治療する女性。中にはあてにならない治療法もある。
「さぁ、ネギを用意してきたわ。」
・白衣の天使クレア
　やさしい看護婦さん。怪我人に誠意を込めて治療に当たる。
「いたいところはありませんか？」
・闇巫女アイリス
　闇の魔神に仕える巫女。死んだ者を生き返らせる反魂術を使うこともできる。
「大丈夫、たとえあなたが死んでも、死体は無駄にしないわ。」
・天使ミレイユ
　天界からこっそり修行に来た、本物の天使。背中には本物の羽があるが、普段は小さく隠している。
「・・・・・・これくらいで死んだりしないから。」


●追加属性（４文字目）
戦士の表>>540を使用してください。

☆魔法使いの獲得

●キャラ決定（５文字目）
（数字の1〜5）　火炎魔導士エクシア【ぱんつ】【ぽんこつ】【強気】【太陽の魔力】【姉妹】
（数字の6〜9）　氷水魔導士アーネア【巨乳】【ビキニアーマー】【強気】【月の魔力】【騎士】【お色気】
（英大文字のA〜P）　機重魔導士キャスカ【ぱんつ】【協調性】【無口】【シャープ】【騎士】
（英大文字のQ〜Z）　呪術師シエラ【ビキニアーマー】【関西弁】【ツンデレ】【月の魔力】【死神】
（英小文字のa〜j）　召喚魔導士ルクレツィア【巨乳】【ぱんつ】【メガネ】【母性】【太陽の魔力】
（英小文字のk〜s）　星辰魔術師ニュレア【ビキニアーマー】【ロリ】【月の魔力】【死神】【姉妹】
（英小文字のt〜y）　闇魔術師エリカ【ぱんつ】【さみしんぼ】【無口】【月の魔力】【姉妹】
（+/.など、その他の記号類）　錬金術師キャスティア【巨乳】【ビキニアーマー】【メガネ】【協調性】【母性】【太陽の魔力】
（英小文字のｚ）　魔法少女フィジカルなのか【ロリ】【ぱんつ】【ビキニアーマー】【はいてない】【善人】【騎士】【月の魔力】
（数字の０）　花の魔法使いマリーベル【ぱんつ】【ロリ】【ぽんこつ】【太陽の魔力】【姫】【騎士】【善人】【協調性】

キャラの説明
・火炎魔導士エクシア
　火を操る魔法使い。短気で、ド派手な魔法を使いたがるが、後でよく魔力切れになる。
「おらおら、燃やすぞ！」
・氷水魔導士アーネア
　美しさにこだわる水の魔法使い。真面目なのだが、自分の美しさをアピールしすぎる傾向にある。
「あなたのために、美しい氷の棺を用意しましたわ。」
・機重魔導士キャスカ
　金属と蒸気、火薬の技術を使う技術者。移動砲台のようなロボットを引き連れている。軍体調の、きりりとした女性。
「全砲射てっ！　マグネシウムアロー！！」
・呪術師シエラ
　呪いの技で相手にダメージを与える呪術師。何を考えているのかよくわからないところがある。
「・・・・・・・・・・・・・・・氏ね。」
・召喚魔導士ルクレツィア
　異界より精霊を呼び出して使役する召還術士！　仲間には温厚だが精霊たちには厳しいぞ！　
「わが命に応じ現れ出でよ、ウィンダム！！」
・星辰魔術師ニュレア
　星座の力を使って魔術を行う術者。普段はネクラだけど、呪文詠唱時にはテンションあがるぞ！
「いっけーっ！　いあ！いあ！」
・闇魔術師エリカ
　闇の力を使って、世界を闇に染めるのが目的！　でも一人で暗いところにいられない怖がり屋さん！
「ノイワコゾイワコ・エロイムエッサイム！！　闇の力よ！われに力を〜！！　」
・錬金術師キャスティア
　錬金術の研究にまじめに取り組む女性。普段は優しいが、調和を乱すやつには厳しく意見する！
「ああっ、もう！！　おやつは３００円までといったでしょう！？」
・魔法少女フィジカルなのか
　心優しい魔法少女。だけど物事の解決を力尽くですませたがるぞ！
　普段はミニスカなので【ぱんつ】がチラチラ見える程度。バリアジャケットは【ビキニアーマー】となり、その最終形態は【はいてない】という、一人で３倍美味しいキャラ。
「わたしの拳（はなし）を聞けーーーっ！！」
・花の魔法使いマリーベル
　実年齢５００００５歳だが、見た目はどう見ても５歳児の合法ロリ魔法使い。花魔法界という異次元世界からやってきて、花魔法という禁術を使う。
　ちなみにお父さんの名前はパパベル、お母さんの名前はママベル、爺さん婆さんの名前はジジベルにババベル。
「マリーベルの、花魔法〜！！」


●追加属性（６文字目）
戦士の表>>540を使用してください。

☆そのほかの職業の獲得

●キャラ決定（７文字目）
（数字の1〜9、0）　弓の名手ヴェルマ【無口】【清楚】【母性】【シャープ】【姉妹】
（英大文字のA〜P）　盗賊マキナ【強気】【関西弁】【シャープ】【悪人】【お色気】【姉妹】
（英大文字のQ〜Z）　人造兵士ルミナリオン【協調性】【無口】【太陽の魔力】【騎士】【ビキニアーマー】【死神】
（英小文字のa〜j）　獣人キャナリタ【はいてない】【姫】【巨乳】【ロリ】【ツンデレ】
（英小文字のk〜u）　妖精シーラ【強気】【さみしんぼ】【ぽんこつ】【月の魔力】【ぱんつ】【ロリ】
（英小文字のv〜z）　怪獣少女チェリー【強気】【さみしんぼ】【ツンデレ】【はいてない】【ロリ】【善人】
（+や.など、その他の記号類）　仮面の忍者レッドシャドー【メガネ】【ぱんつ】【シャープ】【善人】【騎士】【姫】【協調性】【月の魔力】

キャラ説明
・弓の名手ヴェルマ
　おしとやかな美人だが、弓を引く姿は精悍！
「一発必中、外しませんよ？」
・盗賊マキナ
　盗みのプロ！　彼女の指が動くとき、誰かの財布が確実に抜かれているのだ！
「ちょいとアンタ、隙だらけだよっ！」
・人造兵士ルミナリオン
　ロボ子！
「ま゛！」
・獣人キャナリタ
　狼王ロボに育てられた獣娘！
「オレサマ、オマエ、マルカジリ！」
・妖精姫シーラ
　妖精のお姫様、小さな身体で健気に戦うぞ！
「わくわくしますね！？」
・怪獣少女チェリー
　細胞の突然変異で、モンスターに変身する女の子！！　変身するたびに服が破れるんで、普段は全裸に全身ローブなのだ！
「チェリー、怪獣じゃないもん！」
・仮面の忍者レッドシャドー
　赤い仮面を付けた謎の少女忍者。パーティーが危機に陥るとどこからともなく闊達な笑い声とともに現れる！　ちなみに、ぱんつは赤いふんどしだ！


●追加属性（８文字目）
　戦士の表>>540を使用してください。





　以上で、パーティメンバーの作成は終了です。

◎パーティがそろった！

　これから、４人のヒロインの属性を確認して役を作っていきます。

●属性について

下記に、登場する属性の説明を行います。
説明が言葉の意味にそぐわない部分もありますが、あまり深く考えない方向で。
たとえ同じキャラの中に相反する雰囲気の属性があったとしても、そこは妄想の働かせどころです。
（例：【ロリ】なのに【巨乳】、つまりロリ巨乳！）

【巨乳】　文字通り、この属性を持つキャラは巨乳です。
【ロリ】　幼い少女の姿をしていることを示す属性ですが、必ずしも実年齢までもが幼いとは限りません。
【メガネ】　眼鏡っ子。
【協調性】　仲間と息を合わせて戦うぜ！
【強気】　気が強く独断先行で、仲間との共闘に向かない性質です。
【さみしんぼ】　一人になるのが怖い。
【関西弁】　言葉に、地方異民族の訛りがあります。
【無口】　必要なこと以外はしゃべらない、あるいはまったくしゃべらない。
【ぽんこつ】　ドジっこ。
【母性】　お母さんみたいに言ってくれる。
【ツンデレ】　デレを隠すためにツンツンする、あるいは、出会い当初は激ツンだったのが、今ではすっかりデレデレに。
【月の魔力】　月の魔力の加護を受けています。陰陽で言えば陰。
【太陽の魔力】　太陽の魔力の加護を受けています。陰陽で言えば陽。
【善人】　善人です。横断歩道で老婆に出会えば、彼女を助けて横断歩道を誘導します。
【悪人】　悪人です。横断歩道で老婆と出会えば、彼女の荷物をひったくって逃げます。
【シャープ】　無駄のない迅速な行動！　効率優先！！
【お色気】　戦うエロティシズム。
【清楚】　女の子はエレガントに。
【姉妹】　ほかに【姉妹】を持つキャラと、実は姉妹だった！
【騎士】　主君に忠義で仕える高潔な精神！
【死神】　戦場で彼女を見た敵は必ず死ぬ！　味方も死ぬかも！！
【ぱんつ】　純白、縞ぱん、黒色、レース、キャラクタープリント等々。何かアクションする度にスカートがひらめいて、しょっちゅうちらちらと姿を見せる。
【はいてない】　個人の趣味、宗教上の理由、罰ゲーム、忘れ物などのやむを得ない事情などにより、ぱんつはいてない。
【ビキニアーマー】　ほとんど水着と見まがうような衣服ながら、それなりに防御力も高い不思議な防具。主に、勇者の目を楽しませるのに役立つ。
【姫】　その名の通りお姫様！！


●属性の組み合わせについて。
基本的には、同じ属性を持つキャラが何人いるかを確認します。
同じキャラに同じ属性が２つついている場合は一人１つとみなします。（ただし「爆乳」など、『単独系』役に指定されているものは例外です。）

●役の種類
役の名称の横に書いてあるのが、必要な属性です。
（　）でくくられた中身は、一人のキャラに必要な属性です。

役のパターンは大きく分けて、『同種系』と『異種系』と『単独系』に分かれます。
・『同種系』は、同じ属性を持つキャラが何人かいることで成立する役です。姉妹丼（【姉妹】）＋（【姉妹】）など。
　組み合わせは上位のものが優先され、下位のものはカウントしません。
例：【姉妹】四人だと役満が成立するので、【姉妹】のスリーカード、【姉妹】フォーカード、姉妹丼、特盛り姉妹丼はカウントしません。

・『異種系』は、異なる属性を決められた組み合わせで成立する役です。
　同じ役を重ねて取るときは、別のキャラ同士でとらないといけません。
例：主従丼を２組作ろうとするなら、{キャラＡ（【姫】）＋キャラＢ（【騎士】）}、{キャラＣ（【姫】）＋キャラＤ（【騎士】）}である必要があります。これで２点です。
　ちなみに、{キャラＡ（【騎士】【姫】）＋キャラＢ（【騎士】【姫】）}でも主従丼１点は成立します。（プリンセスブレイブ！をも合わせて合計３点。）どっちが姫でどっちが騎士なのか、それは妄想で補ってください。

・『単独系』は、一人のキャラが自分の持っている属性を組み合わせて出来る役です。
　基本ルール上、一人のキャラは同じ属性をもてないことになっていますが、この役で指示されたものだけは特別です。

・同じ属性を使用する『同種系』と『異種系』と『単独系』は、同時に取ることが可能です。
例：キャラＡ（【姫】【騎士】）とキャラＢ（【姫】）ならば、『同種系』ふたご姫と『単独系』プリンセスブレイブ！！と『異種系』主従丼で合計４点。
　　妄想するときは、『キャラＡの国はキャラＢの属国なので、姫なのに忠誠を誓っているんだなぁ。ナナーシはレアなお姫様を二人も抱き合わせて頂いちゃうんだなぁ。』とか。



●通常役（１点）
『同種系』
・スリーカード（【＃】）＋（【＃】）＋（【＃】）
　最大派閥。
・姉妹丼一丁！（【姉妹】）＋（【姉妹】）
　ハーレムの基本！
・月は出ているか！？（【月の魔力】）＋（【月の魔力】）
　月の魔力を重ねて、超破壊力の攻撃！
・ばんかい！（【死神】）＋（【死神】）
　二人の死神。どっちが多く殺すか勝負だ！　主に味方を！！

『異種系』
・主従丼一丁！（【姫】）＋（【騎士】）
　姫と、それを守る従者！
・あんたとはやっとれまへんわ！（【ぽんこつ】）＋（【関西弁】）
　ボケとつっこみのどつき漫才！！　このボケは天然です。
・まるで親子！（【母性】）＋（【ロリ】）
　はたから見るとまるで本物の母娘のように見えるが、それを当人たちに言うとけっこう傷つく。主に母役のほうが。

『単独系』
・プリンセスブレイブ！！（【姫】【騎士】）
　勇敢な姫騎士です！
・ギャラクシアン・エクスプロージョン！！（【善人】【悪人】）
　心に善と悪を宿した二重人格！
・きわどいビキニ（【ビキニアーマー】【ビキニアーマー】）
　ほとんどヒモ。
・爆乳（【巨乳】【巨乳】）
　巨乳を超えた存在。
・おっぱいがいっぱい！（【巨乳】＋【母性】）
　うれしいな、さわりたい！

●高級役（２点）
『同種系』
・フォーカード（【＃】）＋（【＃】）＋（【＃】）＋（【＃】）
　つまり、パーティの女の子全員が【＃】なわけです。
・ふしぎ星のふたご姫Ｇｙｕ！（【姫】）＋（【姫】）
　似てても双子、似てなくても双子のお姫様！
・特盛り姉妹丼一丁！（【姉妹】）＋（【姉妹】）＋（【姉妹】）
　三姉妹、丸ごといただき！
・いてまえ打線！（【関西弁】）＋（【関西弁】）＋（【関西弁】）
　どこからともなく関西弁の応援団が登場！
・いま必殺の、サンアタック！！（【太陽の魔力】）＋（【太陽の魔力】）＋（【太陽の魔力】）
　悪党どもにとどめを刺す、日輪の輝き。
・呉越同舟！（【強気】）＋（【強気】）＋（【強気】）
　意見が合わずに喧嘩しながらも、意外に息が合う！
・アテナエクスクラメーション！！（【協調性】）＋（【協調性】）＋（【協調性】）
　アテナもびっくりの合体攻撃！！

　高級役に『異種系』『単独系』はありません。



●役満
『同種系』
・プリンセストルネード！！（【姫】）＋（【姫】）＋（【姫】）＋（【姫】）
　【姫】属性持ちのキャラが四人そろっている。
・愛の若草物語！！（【姉妹】）＋（【姉妹】）＋（【姉妹】）＋（【姉妹】）
　いつかきっと私にも、好きなだけ好きなピアノ、弾いていられる日が来るわ、きっと！きっと！きっと！！
・パンツじゃないから恥ずかしくないもん！！（【ぱんつ】）＋（【ぱんつ】）＋（【ぱんつ】）＋（【ぱんつ】）
　これはパンツではありません。ズボンです。

●数え役満（役満と同等です）
・絆の勝利だっ！！
　通常役、高級役の合計が６点必要。この役満に限り、重ねて取ることが可能。（１２点でダブル役満相当）



　以上で、パーティの強さ（？）が決まりました。いよいよ魔王との戦いです。

◎魔王と対決！

　魔王との戦いで勝敗を決めるのは、そろえた役満の数です。


☆勝利条件
　下記条件が満たされていれば魔王に勝つことが出来ます。
・役満が一組存在する。→通常エンド
・ダブル役満。→完璧エンド

　通常エンドは、魔王を倒したあとも仲間たちとハッピーなハーレムを楽しむことが出来ます。
　完璧エンドは通常エンドに加えて、魔王の娘を一人ハーレムに加えることが出来ます。

☆魔王の娘データ。
　ダブル役満でゲットできる魔王の娘を、２タイプ用意しました。お好きな方を選んでお持ち帰り願います。
　・・・・・・両方とも欲しい？　ならばトリプル役満で。出せるものなら。

・野望の姫・エグザリオーネ
　目指すは世界征服！！
　その想いは終始変わることなく、常に野望の機会を窺っている。
　でも、最初は『ナナーシを倒して世界征服』だったのが、『ナナーシのために世界征服』に変わっていたりする。
　夢は、H.R.ギーガーがデザインした玉座に、ナナーシと二人で座ること。
「二人のために世界はあるんだってば！」

・平和な姫・エリアスタ
　望みは世界和平！！
　魔族と人間の共存が、彼女の夢。魔族たちを束ねる王の娘でありながら、人間のことも愛おしく思っている、異端の姫。
　魔王の娘でありながらものすごいヘッポコで、戦いになるとヒドい目に遭いそうだから戦争がイヤなだけ。
　夢は、こたつにみかん、玉露に栗ようかん。
「あ〜、平和っていいよねぇ〜。」



以上、暇な人は遊んでみてください。

参考。

s7 SO qb hm


（英小文字のk〜u）　神聖騎士コロン【騎士】【巨乳】【母性】【善人】＋【騎士】（数字の6〜8）
（英大文字のQ〜Z）　医学者アーシー【シャープ】【巨乳】【メガネ】【さみしんぼ】【お色気】＋【強気】（英大文字のM〜O）
（英小文字のk〜s）　星辰魔術師ニュレア【ビキニアーマー】【ロリ】【月の魔力】【死神】【姉妹】＋【ぽんこつ】（英小文字のa〜c）
（英小文字のa〜j）　獣人キャナリタ【はいてない】【姫】【巨乳】【ロリ】【ツンデレ】＋【太陽の魔力】（英小文字のm〜o）

・おっぱいがいっぱい！（【巨乳】＋【母性】）
・主従丼一丁！（【姫】）＋（【騎士】）
・まるで親子！（【母性】）＋（【ロリ】）
合計３点、魔王にはかないませんでした！

よくこれだけ考えたなあｗ
乙と言いつつ試してみる。

dA md J+ 4C

ひとりめ　dA
（英小文字のa〜j）　騎士シャーリー【騎士】【ぽんこつ】【メガネ】【関西弁】
＋【巨乳】（英大文字のA〜C）

ふたりめ　md
（英小文字のk〜u）　白衣の天使クレア【太陽の魔力】【姉妹】【巨乳】【ぽんこつ】【母性】
＋【母性】（英小文字のd〜f）

さんにんめ　J+
（英大文字のA〜P）　機重魔導士キャスカ【ぱんつ】【協調性】【無口】【シャープ】【騎士】
＋【姫】（記号の+）

よにんめ　4C
（数字の1〜9、0）　弓の名手ヴェルマ【無口】【清楚】【母性】【シャープ】【姉妹】
＋【巨乳】（英大文字のA〜C）

役
【巨乳】スリーカード
姉妹丼一丁！
主従丼一丁！
あんたとはやってられまへんわ！
プリンセスブレイブ！！
おっぱいがいっぱい　×２

計７点、数え役満１個
通常エンドかな。

ちょっくら試してみっか

よくわからないけどてす

百合役がないので駄目だなこりゃ

（英大文字のA〜P）　剣士ナターシャ【シャープ】【清楚】【ビキニアーマー】【お色気】
＋【無口】（英大文字のU、V）
（英大文字のA〜P）　神官エルフィン【太陽の魔力】【姉妹】【騎士】【ぱんつ】【母性】
＋【姉妹】（数字の1〜5）
（英小文字のa〜j）　召喚魔導士ルクレツィア【巨乳】【ぱんつ】【メガネ】【母性】【太陽の魔力】
＋【母性】（英小文字のd〜f)
（英大文字のQ〜Z）　人造兵士ルミナリオン【協調性】【無口】【太陽の魔力】【騎士】【ビキニアーマー】【死神】
＋【はいてない】（英大文字のY、Z）
・いま必殺の、サンアタック！！（【太陽の魔力】）＋（【太陽の魔力】）＋（【太陽の魔力】）
　悪党どもにとどめを刺す、日輪の輝き。
・おっぱいがいっぱい！（【巨乳】＋【母性】）

合計三点、アウト！

というかビキニアーマーではいてないやつがいる時点でこの結末は予想できた

GoCB2ZQA

剣士ナターシャ【シャープ】【清楚】【ビキニアーマー】【お色気】＋【太陽の魔力】
・剣士ナターシャ　武器・レイピア
　細剣を使ったすばやい攻撃が得意。大人っぽい女性で、流れる髪が戦場にきらめく星のような美しさ。
「私の剣筋、見えたかしら？」

神官エルフィン【太陽の魔力】【姉妹】【騎士】【ぱんつ】【母性】＋【巨乳】
・神官エルフィン
　神への祈りで傷ついた者をヒールする神官。優しい母のような女性。
「皆さんに神のご加護がありますように。」

火炎魔導士エクシア【ぱんつ】【ぽんこつ】【強気】【太陽の魔力】【姉妹】＋【はいてない】
・火炎魔導士エクシア
　火を操る魔法使い。短気で、ド派手な魔法を使いたがるが、後でよく魔力切れになる。
「おらおら、燃やすぞ！」

人造兵士ルミナリオン【協調性】【無口】【太陽の魔力】【騎士】【ビキニアーマー】【死神】＋【巨乳】
・人造兵士ルミナリオン
　ロボ子！
「ま゛！」

●通常役（１点）
・姉妹丼一丁！（【姉妹】）＋（【姉妹】）
・おっぱいがいっぱい！（【巨乳】＋【母性】）
●高級役（２点）
・フォーカード(【太陽の魔力】)
4点！負けた！


もっとペアで点数を下さい

スリーカード・フォーカード以外で使われてない属性が多いんだよな。
この辺役増やしたらもう少し点数あがるかな。
その分、数え役満の条件も厳しくしないといけないだろうけど。

ちなみに２０個ほどサンプリングして、勝率３０％位に調整しました。
最初は単独系が今の倍ありました。

さて、魔王の娘を嫁にできる人、いるでしょうか？

ふむ

>>557
姫と姉妹が好きなのは分かった

【ぱんつ】＋【はいてない】

お前らこれはどういう事なのか俺に教えてくれ

ためしてみるか…来い！ハーレムパーティ！

>>560
よくはきわすれるとか、全力を出すために脱衣するとかそんな感じじゃね？

J18qgsMG

剣士ナターシャ【シャープ】【清楚】【ビキニアーマー】【お色気】【姉妹】
衛生兵アマンダ【騎士】【シャープ】【姉妹】【ビキニアーマー】【協調性】【シャープ】
召喚魔導士ルクレツィア【巨乳】【ぱんつ】【メガネ】【母性】【太陽の魔力】【善人】
盗賊マキナ【強気】【関西弁】【シャープ】【悪人】【お色気】【姉妹】【メガネ】

おっぱいがいっぱい！（【巨乳】＋【母性】）１点
特盛り姉妹丼一丁！（【姉妹】）＋（【姉妹】）＋（【姉妹】）２点

合計３点で姉妹揃っていただかれた…
巨乳成分が足りなかったか

マグネシウムアローってガリアンを思い出すな

てす

てすと

勝手に判定していいのかなあと思いつつ。

>>565　1Sfab0py

（数字の1〜6）　戦士ウルスラ【巨乳】【関西弁】【ぱんつ】【姉妹】
＋【関西弁】（英大文字のS、T）

（英小文字のa〜j）　藪医者スフィア【悪人】【月の魔力】【関西弁】【ツンデレ】【お色気】
＋【ぽんこつ】（英小文字のa〜c）

（英小文字のa〜j）　召喚魔導士ルクレツィア【巨乳】【ぱんつ】【メガネ】【母性】【太陽の魔力】
＋【ぱんつ】（数字の9、0）

（英小文字のk〜u）　妖精シーラ【強気】【さみしんぼ】【ぽんこつ】【月の魔力】【ぱんつ】【ロリ】
＋【ビキニアーマー】（英小文字のy、z）

・スリーカード【ぱんつ】
・月は出ているか！？（【月の魔力】）＋（【月の魔力】）
・あんたとはやっとれまへんわ！（【ぽんこつ】）＋（【関西弁】）３組
・まるで親子！（【母性】）＋（【ロリ】）
・おっぱいがいっぱい！（【巨乳】＋【母性】）

合計７点　ボケと突っ込みで魔王を倒した


>>566　ZegrkkDn

（英大文字のQ〜Z）　重戦士アリス【巨乳】【ロリ】【姉妹】【強気】【ツンデレ】
＋【母性】（英小文字のd〜f）

（英小文字のa〜j）　藪医者スフィア【悪人】【月の魔力】【関西弁】【ツンデレ】【お色気】
＋【シャープ】（英小文字のp〜r）

（英小文字のk〜s）　星辰魔術師ニュレア【ビキニアーマー】【ロリ】【月の魔力】【死神】【姉妹】
＋【月の魔力】（英小文字のj〜l）

（英大文字のA〜P）　盗賊マキナ【強気】【関西弁】【シャープ】【悪人】【お色気】【姉妹】
＋【太陽の魔力】（英小文字のm〜o）

・月は出ているか！？（【月の魔力】）＋（【月の魔力】）
・まるで親子！（【母性】）＋（【ロリ】）
・おっぱいがいっぱい！（【巨乳】＋【母性】）
・特盛り姉妹丼一丁！（【姉妹】）＋（【姉妹】）＋（【姉妹】）　２点

合計５点　魔王倒せず

>>566
戦士Ze
重戦士アリス【巨乳】【ロリ】【姉妹】【強気】【ツンデレ】＋【母性】）
僧侶gr
藪医者スフィア【悪人】【月の魔力】【関西弁】【ツンデレ】【お色気】＋【シャープ】
魔法使い kk
星辰魔術師ニュレア【ビキニアーマー】【ロリ】【月の魔力】【死神】【姉妹】＋【ツンデレ】
その他 Dn
盗賊マキナ【強気】【関西弁】【シャープ】【悪人】【お色気】【姉妹】＋【太陽の魔力】

・特盛り姉妹丼一丁　　【姉妹】×３　 ２点
・おっぱいがいっぱい　【巨乳】＋【母性】　　１点（アリス）
・スリーカード　　　　　　【ツンデレ】×３　　　１点
・月は出ているか！？　【月の魔力】×２　　１点
・まるで親子　　　　　　　【母性】）＋（【ロリ】 １点

おし、数え役満で通常エンド！
戦士が【巨乳】【ロリ】【母性】って・・・

>>567
>>568
あれ？

あぁ、魔法使いの追加属性ミスったのか。

あ、>>567が正確です。

どうもありがとー。明日またがんばる！

日付変わったからテスト

今日こそ魔王を倒す

bil839Oy

戦士　bi
（英小文字のa〜j）　騎士シャーリー【騎士】【ぽんこつ】【メガネ】【関西弁】
＋【ツンデレ】（英小文字のg〜i）

僧侶　l8
（英小文字のk〜u）　白衣の天使クレア【太陽の魔力】【姉妹】【巨乳】【ぽんこつ】【母性】
＋【騎士】（数字の6〜8）

魔法使い　39
（数字の1〜5）　火炎魔導士エクシア【ぱんつ】【ぽんこつ】【強気】【太陽の魔力】【姉妹】
＋【姉妹】（数字の1〜5）

その他　Oy
（数字の1〜9、0）　弓の名手ヴェルマ【無口】【清楚】【母性】【シャープ】【姉妹】
＋【ビキニアーマー】（英小文字のy、z）

・スリーカード【ぽんこつ】
・あんたとはやっとれまへんわ！（【ぽんこつ】）＋（【関西弁】）2組
・おっぱいがいっぱい！（【巨乳】＋【母性】）
・特盛り姉妹丼一丁！（【姉妹】）＋（【姉妹】）＋（【姉妹】）2点

計6点　数え役満で魔王撃破

昨日と一人しか変わらなかった…。
二日連続で倒せたけど、ダブル役満到達しねえなあ。

あ、4人目間違えたorz

bil839Oy

戦士　bi
（英小文字のa〜j）　騎士シャーリー【騎士】【ぽんこつ】【メガネ】【関西弁】
＋【ツンデレ】（英小文字のg〜i）

僧侶　l8
（英小文字のk〜u）　白衣の天使クレア【太陽の魔力】【姉妹】【巨乳】【ぽんこつ】【母性】
＋【騎士】（数字の6〜8）

魔法使い　39
（数字の1〜5）　火炎魔導士エクシア【ぱんつ】【ぽんこつ】【強気】【太陽の魔力】【姉妹】
＋【姉妹】（数字の1〜5）

その他　Oy
（英大文字のA〜P）　盗賊マキナ【強気】【関西弁】【シャープ】【悪人】【お色気】【姉妹】
＋【ビキニアーマー】（英小文字のy、z）

・スリーカード【ぽんこつ】
・あんたとはやっとれまへんわ！（【ぽんこつ】）＋（【関西弁】）5組
・おっぱいがいっぱい！（【巨乳】＋【母性】）
・特盛り姉妹丼一丁！（【姉妹】）＋（【姉妹】）＋（【姉妹】）2点

計9点　数え役満で魔王撃破

…役が変わるかと思ったら増えた。

更にもう一つ、魔法使いの追加属性も間違ってたけどもういいやorz
【姉妹】→【ぱんつ】でどっちにしろ本人の属性と被ってるorz

ちょっとやってみる

（英大文字のA〜P）　剣士ナターシャ【シャープ】【清楚】【ビキニアーマー】【お色気】
＋【さみしんぼ】（英大文字のP〜R）

（英小文字のk〜u）　白衣の天使クレア【太陽の魔力】【姉妹】【巨乳】【ぽんこつ】【母性】
＋【月の魔力】（英小文字のj〜l）

（英小文字のｚ）　魔法少女フィジカルなのか【ロリ】【ぱんつ】【ビキニアーマー】【はいてない】【善人】【騎士】【月の魔力】
＋【はいてない】（英大文字のY、Z）

（英大文字のQ〜Z）　人造兵士ルミナリオン【協調性】【無口】【太陽の魔力】【騎士】【ビキニアーマー】【死神】
＋【清楚】（英大文字のW、X）

・スリーカード【ビキニアーマー】
・まるで親子！（【母性】）＋（【ロリ】）
・月は出ているか！？（【月の魔力】）＋（【月の魔力】）
・おっぱいがいっぱい！（【巨乳】＋【母性】）

４点！　ざんねん！わたしたちのぼうけんはここでおわってしまった！

大抵一人はいらない子候補生が……ねえちょっと待って敗因分析って大事だよ？
そんな目で見ないでぇぇ

Xo
重戦士アリス 【巨乳】【ロリ】【姉妹】【強気】【ツンデレ】＋【太陽の魔力】
zf
闇巫女アイリス 【月の魔力】【ロリ】【強気】【死神】【ぱんつ】【無口】【姫】＋【母性】
JZ
機重魔導士キャスカ 【ぱんつ】【協調性】【無口】【シャープ】【騎士】＋【はいてない】
Xd
人造兵士ルミナリオン【協調性】【無口】【太陽の魔力】【騎士】【ビキニアーマー】【死神】＋【母性】

・スリーカード（【無口】）＋（【無口】）＋（【無口】）
・ばんかい！（【死神】）＋（【死神】）
・主従丼一丁！（【姫】）＋（【騎士】）
・まるで親子！（【母性】）＋（【ロリ】）
・まるで親子！（【母性】）＋（【ロリ】）
５点　惜しくも敗北。

ルミナリオン、アイリス、アリスの３世代プレイがすごく魅力的。

>>578
解釈によるかもだけど、

・まるで親子！
アイリス【母性】＋アリス【ロリ】
ルミナリオン【母性】＋アリス【ロリ】
ルミナリオン【母性】＋アイリス【ロリ】

・主従丼一丁！
アイリス【姫】＋キャスカ【騎士】
アイリス【姫】＋ルミナリオン【騎士】

で、２点増やせると思う。

>>579
>>545に別のキャラ同士って書いてあるから重複しないんじゃない？

あ、そっか。
じゃあ俺のも計算しなおしだな。

・あんたとはやっとれまへんわ！（【ぽんこつ】）＋（【関西弁】）5→2組

合計9→6点

何か面白そうなのが来てるからやってみよう

戦士ウルスラ【巨乳】【関西弁】【ぱんつ】【姉妹】＋【ぽんこつ】

神官エルフィン【太陽の魔力】【姉妹】【騎士】【ぱんつ】【母性】＋【ロリ】

氷水魔導士アーネア【巨乳】【ビキニアーマー】【強気】【月の魔力】【騎士】【お色気】＋【さみしんぼ】

人造兵士ルミナリオン【協調性】【無口】【太陽の魔力】【騎士】【ビキニアーマー】【死神】＋【メガネ】

姉妹丼一丁
スリーカード【騎士】
2点

倒せなかったが属性で妄想できたり台詞や名前に色々小ネタがあって面白かったｗ

誰かチェックしてくれ

>>584 ID:ISsjUWvd

戦士：IS
（英大文字のA〜P）　剣士ナターシャ【シャープ】【清楚】【ビキニアーマー】【お色気】
＋【関西弁】（英大文字のS、T）

僧侶：sj
（英小文字のk〜u）　白衣の天使クレア【太陽の魔力】【姉妹】【巨乳】【ぽんこつ】【母性】
＋【月の魔力】（英小文字のj〜l）

魔法使い：UW
（英大文字のQ〜Z）　呪術師シエラ【ビキニアーマー】【関西弁】【ツンデレ】【月の魔力】【死神】
＋【清楚】（英大文字のW、X）

その他：vd
（英小文字のv〜z）　怪獣少女チェリー【強気】【さみしんぼ】【ツンデレ】【はいてない】【ロリ】【善人】
＋【母性】（英小文字のd〜f）

・月は出ているか！？（【月の魔力】）＋（【月の魔力】）
・あんたとはやっとれまへんわ！（【ぽんこつ】）＋（【関西弁】）
・まるで親子！（【母性】）＋（【ロリ】）
・おっぱいがいっぱい！（【巨乳】＋【母性】）

合計4点　魔王撃破ならず

というわけで

we+WzUyT

we
（英小文字のv〜z）　狂戦士パメラ【月の魔力】【無口】【死神】【ぱんつ】【さみしんぼ】【お色気】＋【母性】（英小文字のd〜f）

+W
（+/.など、その他の記号類）　天使ミレイユ【はいてない】【太陽の魔力】【母性】【ロリ】【善人】【清楚】【無口】【姫】＋【清楚】（英大文字のW、X）

zU
（英小文字のｚ）　魔法少女フィジカルなのか【ロリ】【ぱんつ】【ビキニアーマー】【はいてない】【善人】【騎士】【月の魔力】＋【無口】（英大文字のU、V）

yT
（英小文字のv〜z）　怪獣少女チェリー【強気】【さみしんぼ】【ツンデレ】【はいてない】【ロリ】【善人】＋【関西弁】（英大文字のS、T）


【はいてない】スリーカード（天使ミレイユ【はいてない】＋魔法少女フィジカルなのか【はいてない】＋怪獣少女チェリー【はいてない】）
【無口】スリーカード（狂戦士パメラ【無口】＋天使ミレイユ【無口】＋魔法少女フィジカルなのか【無口】）
【善人】スリーカード（天使ミレイユ【善人】＋魔法少女フィジカルなのか【善人】＋怪獣少女チェリー【善人】）
【ロリ】スリーカード（天使ミレイユ【ロリ】＋魔法少女フィジカルなのか【ロリ】＋怪獣少女チェリー【ロリ】）
まるで親子！（狂戦士パメラ【母性】＋怪獣少女チェリー【ロリ】）
まるで親子！（天使ミレイユ【母性】＋魔法少女フィジカルなのか【ロリ】）
月は出ているか！？（狂戦士パメラ【月の魔力】＋魔法少女フィジカルなのか【月の魔力】）
主従丼一丁！（天使ミレイユ【姫】＋魔法少女フィジカルなのか【騎士】）

合計８点で絆の勝利だ！

魔法少女フィジカルなのかは、追加属性【無口】を得ることで「なの○」というより「フェイ○」に近いキャラになったような気がする。
脱げば脱ぐほど早くなるバリアジャケットの特性もイメージ通りだし。
うん、そうだ、そういうことにしよう！！

しかし４人パーティのうち３人が【はいてない】……ゴクリ。

てｓ

誰判定お願いします！

なるほどこういうゲーム形式もあるんだなあ

>>588　l4/Y2SG1

戦士　l4
（英小文字のk〜u）　神聖騎士コロン【騎士】【巨乳】【母性】【善人】
＋【姉妹】（数字の1〜5）

僧侶　/Y
（+/.など、その他の記号類）　天使ミレイユ【はいてない】【太陽の魔力】【母性】【ロリ】【善人】【清楚】【無口】【姫】
＋【はいてない】（英大文字のY、Z）

魔法使い　2S
（数字の1〜5）　火炎魔導士エクシア【ぱんつ】【ぽんこつ】【強気】【太陽の魔力】【姉妹】
＋【関西弁】（英大文字のS、T）

その他　G1
（英大文字のA〜P）　盗賊マキナ【強気】【関西弁】【シャープ】【悪人】【お色気】【姉妹】
＋【姉妹】（数字の1〜5）

・主従丼一丁！（【姫】ミレイユ）＋（【騎士】コロン）
・あんたとはやっとれまへんわ！（【ぽんこつ】エクシア）＋（【関西弁】マキナ）
・まるで親子！（【母性】コロン）＋（【ロリ】ミレイユ）
・おっぱいがいっぱい！（【巨乳】＋【母性】コロン）
・特盛り姉妹丼一丁！（【姉妹】コロン）＋（【姉妹】エクシア）＋（【姉妹】マキナ）２点

合計６点　絆の勝利だ！


>>589　bhWNhT14

戦士　bh
（英小文字のa〜j）　騎士シャーリー【騎士】【ぽんこつ】【メガネ】【関西弁】
＋【ツンデレ】（英小文字のg〜i）

僧侶　WN
（英大文字のQ〜Z）　医学者アーシー【シャープ】【巨乳】【メガネ】【さみしんぼ】【お色気】
＋【強気】（英大文字のM〜O）

魔法使い　hT
（英小文字のa〜j）　召喚魔導士ルクレツィア【巨乳】【ぱんつ】【メガネ】【母性】【太陽の魔力】
＋【関西弁】（英大文字のS、T）

その他　14
（数字の1〜9、0）　弓の名手ヴェルマ【無口】【清楚】【母性】【シャープ】【姉妹】
＋【姉妹】（数字の1〜5）

・スリーカード（【メガネ】シャーリー）＋（【メガネ】アーシー）＋（【メガネ】ルクレツィア）
・あんたとはやっとれまへんわ！（【ぽんこつ】シャーリー）＋（【関西弁】ルクレツィア）
・おっぱいがいっぱい！（【巨乳】＋【母性】ルクレツィア）

合計３点　魔王撃破ならず

ついでに俺も判定しとこ。

戦士　wN
（英小文字のv〜z）　狂戦士パメラ【月の魔力】【無口】【死神】【ぱんつ】【さみしんぼ】【お色気】
＋【強気】（英大文字のM〜O）

僧侶　0y
（数字の1〜9、0）　衛生兵アマンダ【騎士】【シャープ】【姉妹】【ビキニアーマー】【協調性】
＋【ビキニアーマー】（英小文字のy、z）

魔法使い　N8
（英大文字のA〜P）　機重魔導士キャスカ【ぱんつ】【協調性】【無口】【シャープ】【騎士】
＋【騎士】（数字の6〜8）

その他　ET
（英大文字のA〜P）　盗賊マキナ【強気】【関西弁】【シャープ】【悪人】【お色気】【姉妹】
＋【関西弁】（英大文字のS、T）

・スリーカード（【シャープ】アマンダ）＋（【シャープ】キャスカ）＋（【シャープ】マキナ）
・姉妹丼一丁！（【姉妹】アマンダ）＋（【姉妹】マキナ）

合計２点　魔王撃破ならず

追加属性かぶりすぎｗ

>>592
おいおい、アマンダさんのヒモ水着を忘れてないかい？

>>594
あ、ほんとだｗ

…でも倒せなかったかー。

>>594

戦闘中！！

「ぐわーーーっ！！」

勇者ナナーシに痛恨の一撃が炸裂！！

マキナ「衛生兵！　ナナーシがヤバイぞ！！」

アマンダ「了解！　ナナーシさん、いま行きます！！」


「うっ、く・・・」

アマンダ「いまから応急処置をします！　ナナーシさん、しっかりしてください！！」

「ぶ、ぶはっ！！」

アマンダ「ああっ！　急に鼻血が！　出血が異常ですっ！！」


キャスカ（・・・・・・そりゃあ、あんなヒモビキニを見せつけられたら、鼻血も出ちゃうでしょうよ。）
パメラ（・・・・・・僕にはあの反応を見せない。やはり【ぱんつ】見せてるだけじゃ、ダメなのか・・・。）
マキナ「おまえら、自分のパンツしげしげ眺めてる場合かっ！　戦闘中やぞ！」


かように、ヒモビキニ衛生兵にはこんな効果が。

>>535

急にレスが増えてたのでどえらい大作が投下されたのかとwktkしてしまった

4qahuFBr
・戦士ウルスラ　武器・ヘビーアックス 【巨乳】【関西弁】【ぱんつ】【姉妹】【シャープ】
　重い武器を軽々と扱う怪力の戦士。褐色肌の体育会系お姉さん。
「さぁて、ちゃっちゃと片付けちまおうか。」

・藪医者スフィア 【悪人】【月の魔力】【関西弁】【ツンデレ】【お色気】【ツンデレ】
　民間療法で患者を治療する女性。中にはあてにならない治療法もある。
「さぁ、ネギを用意してきたわ。」


・闇魔術師エリカ 【ぱんつ】【さみしんぼ】【無口】【月の魔力】【姉妹】【ロリ】
　闇の力を使って、世界を闇に染めるのが目的！　でも一人で暗いところにいられない怖がり屋さん！
「ノイワコゾイワコ・エロイムエッサイム！！　闇の力よ！われに力を〜！！　」

・盗賊マキナ 【強気】【関西弁】【シャープ】【悪人】【お色気】【姉妹】【シャープ】
　盗みのプロ！　彼女の指が動くとき、誰かの財布が確実に抜かれているのだ！
「ちょいとアンタ、隙だらけだよっ！」

姉妹丼一丁！
月は出ているか！？
いてまえ打線！

４点
役満なし

なんというかとても勇者のパーティーとは思えん

ああ、姉妹三つあるから特盛姉妹丼！かどっちにしても勝てんが

>>598
【関西弁】スリーカードもあるぞ。
勝ってる。

って、それがいてまえ打線か。すまん。

>>597
大作と言えば大作だけどなw

搦め手だが過疎化に一定の歯止めが付きつつもちゃんとハーレム
作れるとは便利なミニゲームだなw

ID:ZFtpcWWq
（英大文字のQ〜Z）　重戦士アリス【巨乳】【ロリ】【姉妹】【強気】【ツンデレ】
＋【ロリ】（英大文字のD〜F）
武器・ギガンティックランス
　重い鎧と巨大な盾で微速前進。敵の攻撃を軽く受け流し、その後に巨大な槍による強打。体は小さいのに、鎧で着膨れ。
「アンタ邪魔だよ、どきな！」
（英小文字のk〜u）　白衣の天使クレア【太陽の魔力】【姉妹】【巨乳】【ぽんこつ】【母性】
＋【シャープ】（英小文字のp〜r）
　やさしい看護婦さん。怪我人に誠意を込めて治療に当たる。
「いたいところはありませんか？」
（英小文字のa〜j）　召喚魔導士ルクレツィア【巨乳】【ぱんつ】【メガネ】【母性】【太陽の魔力】
＋【清楚】（英大文字のW、X）
　異界より精霊を呼び出して使役する召還術士！　仲間には温厚だが精霊たちには厳しいぞ！　
「わが命に応じ現れ出でよ、ウィンダム！！」
（英大文字のQ〜Z）　人造兵士ルミナリオン【協調性】【無口】【太陽の魔力】【騎士】【ビキニアーマー】【死神】
　ロボ子！
「ま゛！」
＋【シャープ】（英小文字のp〜r）

・スリーカード（【巨乳】）１
・いま必殺の、サンアタック！！（【太陽の魔力】）２
・姉妹丼一丁！（【姉妹】）＋（【姉妹】） １
・まるで親子！（【母性】）＋（【ロリ】） １
・おっぱいがいっぱい！（【巨乳】＋【母性】） １

絆の勝利だ！

てす

今日こそは！

>>606
だめだった

まあ、同じ事になるんだろうけど

これは面白そう

（+/.など、その他の記号類）　　侍ツバキ【騎士】【協調性】【善人】【姉妹】【清楚】【月の魔力】【シャープ】
＋【無口】（英大文字のU、V）

（英大文字のA〜P）　神官エルフィン【太陽の魔力】【姉妹】【騎士】【ぱんつ】【母性】
＋【太陽の魔力】（英小文字のm〜o）

（英小文字のt〜y）　闇魔術師エリカ【ぱんつ】【さみしんぼ】【無口】【月の魔力】【姉妹】
＋【さみしんぼ】（英大文字のP〜R）

（英小文字のk〜u）　妖精シーラ【強気】【さみしんぼ】【ぽんこつ】【月の魔力】【ぱんつ】【ロリ】
＋【姉妹】（数字の1〜5）

・スリーカード(【月の魔力】ツバキ・エリカ・シーラ)(【ぱんつ】エルフィン・エリカ・シーラ)
・まるで親子！（【母性】エルフィン）＋（【ロリ】シーラ）
・愛の若草物語！！（【姉妹】）＋（【姉妹】）＋（【姉妹】）＋（【姉妹】）

役満＋3点　通常エンド

サンアタックはあるのにムーンアタックが無いことから長女(母性もち)エルフィンがはぶられるんですね、分ります

役満出るんだなあｗ

3点。だめぽ。

凝ったものを…

よっしゃ一発やってみっか

G7ZcF2oc

剣士ナターシャ【シャープ】【清楚】【ビキニアーマー】【お色気】
【騎士】（数字の6〜8）

医学者アーシー【シャープ】【巨乳】【メガネ】【さみしんぼ】【お色気】
【ぽんこつ】

機重魔導士キャスカ【ぱんつ】【協調性】【無口】【シャープ】【騎士】
【姉妹】

妖精シーラ【強気】【さみしんぼ】【ぽんこつ】【月の魔力】【ぱんつ】【ロリ】
【ぽんこつ】


【シャープ】のスリーカードしかない、か
たった一点で負けたー

久々の賑わいだねぇ。
乙です。

1zV06d+d

戦士ウルスラ【巨乳】【関西弁】【ぱんつ】【姉妹】＋【ビキニアーマー】
医学者アーシー【シャープ】【巨乳】【メガネ】【さみしんぼ】【お色気】＋【ぱんつ】
氷水魔導士アーネア【巨乳】【ビキニアーマー】【強気】【月の魔力】【騎士】【お色気】＋【母性】
仮面の忍者レッドシャドー【メガネ】【ぱんつ】【シャープ】【善人】【騎士】【姫】【協調性】【月の魔力】＋【母性】

【巨乳】と【ぱんつ】のスリーカード
月は出ているか!?
主従丼一丁!
プリンセスブレイブ!!
おっぱいがいっぱい!

計6点
ギリギリ勝利だな

ふむ・・・

Cr
剣士ナターシャ【シャープ】【清楚】【ビキニアーマー】【お色気】＋【シャープ】
sE
白衣の天使クレア【太陽の魔力】【姉妹】【巨乳】【ぽんこつ】【母性】＋【巨乳】
OP
機重魔導士キャスカ【ぱんつ】【協調性】【無口】【シャープ】【騎士】＋【さみしんぼ】
WB
人造兵士ルミナリオン【協調性】【無口】【太陽の魔力】【騎士】【ビキニアーマー】【死神】＋【巨乳】

爆乳１、おっぱいがいっぱい！１
うむぅ・・・パーティ自体は結構面白そうなんだが追加属性に難が有るな

試してみよう。ぽちっとな

gD
騎士シャーリー【騎士】【ぽんこつ】【メガネ】【関西弁】 ＋【ロリ】
lx
白衣の天使クレア【太陽の魔力】【姉妹】【巨乳】【ぽんこつ】【母性】 ＋【お色気】
28
火炎魔導士エクシア【ぱんつ】【ぽんこつ】【強気】【太陽の魔力】【姉妹】 ＋【騎士】
hR
獣人キャナリタ【はいてない】【姫】【巨乳】【ロリ】【ツンデレ】＋【さみしんぼ】

【ぽんこつ】スリーカード
姉妹丼一丁！
あんたとはやっとれまへんわ！
まるで親子！
おっぱいがいっぱい！
主従丼一丁！

計6点で数え役満かな
クレアの戦闘力が高すぎる天使か……？

クレアが死に属性ないから取り敢えず強いんだよな。
引くだけでおっぱいがいっぱい確定するし。
後は姫が引けるかどうかで結構分かれ目な気がする。

で、折角だから判定。

戦士　/K
侍ツバキ【騎士】【協調性】【善人】【姉妹】【清楚】【月の魔力】【シャープ】
＋【協調性】（英大文字のJ〜L）

BO
（英大文字のA〜P）　神官エルフィン【太陽の魔力】【姉妹】【騎士】【ぱんつ】【母性】
＋【強気】（英大文字のM〜O）

1d
（数字の1〜5）　火炎魔導士エクシア【ぱんつ】【ぽんこつ】【強気】【太陽の魔力】【姉妹】
＋【母性】（英小文字のd〜f）

94
（数字の1〜9、0）　弓の名手ヴェルマ【無口】【清楚】【母性】【シャープ】【姉妹】
＋【姉妹】（数字の1〜5）

・スリーカード【母性】
・愛の若草物語！！

役満＋1点。
いきなり自分が言ってたの全否定な結果でワロタ。
しかし、揃いそうで揃わないなあｗ

出るときはボロボロ出るもんだね

何というおっかさん部隊。

おおっ、書き込めた。

重戦士アリス　【巨乳】【ロリ】【姉妹】【強気】【ツンデレ】+【死神】
医学者アーシー　【シャープ】【巨乳】【メガネ】【さびしんぼ】【お色気】+【パンツ】
機重魔導士キャスカ　【パンツ】【協調性】【無口】【シャープ】【騎士】+【強気】
人造兵士ルミナリオン　【協調性】【無口】【太陽の魔力】【騎士】【ビキニアーマー】【死神】+【はいてない】

ばんかい！

全然駄目。勇者は実は女だったらしい。

妄想のネタとしてはかなり使いやすいなコレ

きょうもきょうとて試してみる

…試してた…orz

俺設定妄想も付けてみる
GW
剣士ナターシャ【シャープ】【清楚】【ビキニアーマー】【お色気】 ＋【清楚】
酒場で出会った女剣士、羞恥心がやたら強い（清楚＋清楚）のだが、ナナーシにべたぼれしており
彼の気を引くためにビキニアーマーを装備としている
周りの目がある多人数Hでは積極性にかけるが二人っきりの際は非常に積極的
Vw
医学者アーシー【シャープ】【巨乳】【メガネ】【さみしんぼ】【お色気】 ＋【お色気】
一見冷たい印象を与える（シャープ＋メガネ）女医。が、実は極度の寂しがりやで
ナナーシと一緒のときはトコトンお色気攻めをする。
ナナーシとHするときはもはや色情狂同然の積極性を誇り多人数プレイにも積極的
9z
氷水魔導士アーネア【巨乳】【ビキニアーマー】【強気】【月の魔力】【騎士】【お色気】 ＋【ビキニアーマー】
紐同然のビキニと巨乳によりPT1のセックスアピールを誇る女魔導士
出自は高貴な騎士で強気な言動はまさしく貴族のそれ
Hの際も自分が主導権を握りたがるが気が付いたらナナーシに握られるパターン多し
Yv
人造兵士ルミナリオン【協調性】【無口】【太陽の魔力】【騎士】【ビキニアーマー】【死神】 ＋【悪人】
元は盗賊（悪人）だったのだがアーシーとアーネアの手によりナナーシに忠実な騎士として改造されてしまった
ナナーシには逆らえない回路がついている…ということになっているが実際は内心べたぼれで逆らえないだけ
なんだかんだといってもPTの事は気に入っている

ビキニアーマー、お色気のスリーカード＋２
きわどいビキニ＋１

機重魔導師や人造兵士ばっかり妬ましいぜ、是非俺の所にも来てくれ！

重射兵モノコットを連れてるパーティーとか、ＤＱよりＦＦな感じだな

声優談義のようについていけない

なんか久しぶりに来たら面白そうなものが
俺もやってみるかな

8c tm Sv gR

戦士/8
拳闘士フィーネ【巨乳】【無口】【ぱんつ】【強気】【月の魔力】
＋【ぽんこつ】（英小文字のa〜c）

僧侶/t
白衣の天使クレア【太陽の魔力】【姉妹】【巨乳】【ぽんこつ】【母性】
＋【太陽の魔力】（英小文字のm〜o）

魔法使い/S
呪術師シエラ【ビキニアーマー】【関西弁】【ツンデレ】【月の魔力】【死神】
＋【悪人】（英小文字のu、v）

その他/g
獣人キャナリタ【はいてない】【姫】【巨乳】【ロリ】【ツンデレ】
＋【さみしんぼ】（英大文字のP〜R）

・スリーカード（【巨乳】）
・月は出ているか！？（【月の魔力】）＋（【月の魔力】）
・あんたとはやっとれまへんわ！（【ぽんこつ】）＋（【関西弁】）
・まるで親子！（【母性】）＋（【ロリ】）

合計４点

無口キャラで強気なのにぽんこつなフィーネと
ロリ巨乳ツンデレ姫なのにさみしんぼなキャナリタあたり琴線を刺激されるわ
いいなこれ

おっと
・おっぱいがいっぱい！（【巨乳】＋【母性】）もあったから５点だったか

流れをぶった切るけどせっかく規制が解除されたのでネタを投下します。

内容は>>505のハーレムオーのエピソードを勝手に作ったものです。
SSをほとんど書いたことはないので下手な文が多いと思います。

第X話　パイロット変更！？


ある日の放課後、教室にクラス全員が集まった。
「では第×回、愛・地球防衛組会議を始めたいと思います」

「今日の議論は『右鳳及び左凰パイロットの変更』についてです」
真っ先に異議を申し立てたのは右鳳、左凰のパイロットの二人だった。
「反対！何故パイロットを変えなきゃいけないのよ！」
「私たちはパイロットとしての務めを果たしていると思うけど？」
メインパイロットの少年も考察する。
確かに彼女達に問題はないはずだ。
最近は戦闘も合体時のサポートもキチンとこなしている。
何か他に重大な問題があるんだろうか？

「だってずるいじゃない！パイロットってだけでHなことして貰って！」

「毎回毎回、即合体するのも少しでも長くHな事して貰いたいからでしょ？」

「合体時は消耗はげしくてエネルギー管理も大変なんだからね！？」

（単に羨ましかっただけか･･･！？）
真面目に考えていた分、大きく力抜けしてしまった。
彼女達の不満にハーレム主は頭を抱えてしまう。

「ふふん、あんた達がなんて言おうとあのコ達ははあたし達しか動かせないのよ！ね〜？」
「この指輪がない限り操縦はできない･･･そうよね？」
そう言って両腕に抱きつく彼女達は左薬指にはめた指輪を皆に見せ付ける。

この指輪はハーレムオーを託された時に同時に貰った物の一つで、色々な機能の起動キーとなっているのだ。
俺と彼女達がつけているのはメカの起動キーで他のは司令室の機能起動キーとなっている。
他人の指輪をつけようとしても不思議なことに絶対に指に合わないようになっている。
つまり俺達以外にパイロットを務めるのは不可能なのだ。

「それなら心配はいりません！」
諦めの表情を浮かべていた生徒達の前に姿を現したのは、天才少女と名高い防衛組参謀でありコンピュータオペレータである生徒だった。

「こんなこともあろうかと、パイロットが不在の時のために他の指輪でもメカを起動できるようにしておきました！」
「さすが天才少女！」「我らが参謀！」「ざまーみさらせ！｣
指令室組の沸き起こる歓喜とは裏腹に、先ほどまで勝ち誇っていた２人の少女は落胆の色を隠せずにいた。

『帝国の兵器が出現！防衛組に出動要請！直ちに出動してください！』

放送スピーカーから校長先生の声が流れる。自衛隊から学校へ連絡を受けたのだ。
それまで騒がしかったクラスに緊張が走る。
「全員、席について！防衛組出動よ！」
司令官であるクラス委員長が皆に指示を受け、各々が自分の席につく。
委員長が指輪を机にかざすと教室はたちまち指令室へと姿を変える。
壁は巨大スクリーンに、各々の机はモニターとコンピュータとなっていた。

後はパイロット達が出動するだけである。
「それじゃいくｚ｢待って！」
掛け声を遮られ少年は手を止める。何か問題が･･･と思ったが先ほどの事を少年も思い出す。
「パイロットはどうするの？せっかく変更できるのに」
「今はそんなこと言ってる場合じゃ･･･」
「ちょうどいいじゃない？テストも兼ねてやってみましょうよ」
「はーい！なら私から！」
「ちょっと抜け駆けは･･･！」
「決めるなら早くしてくださいよー？データを変更しなくちゃいけませんし･･･」
「なら平等にジャンケンで決めるわよ！いいわね！」
『おー！』
「早くしないと敵が･･･」



やっと出撃し帝国兵器との戦闘が始まる。
今回はいつものようにいきなり合体をしなかったためエネルギーも十分残っている。
「よし、このまま止めを刺すぞ！ハーレムオー無限合体！」

３機のメカが合体し、巨大なロボットが姿を現す。
「ソードで一気に決めるぞ！」
膝にまたがる少女の豊かな胸を掴む。
しかし、出るはずのソードの代わりに閃光と共に爆音が鳴り響く。
『今のはビームじゃない！どうしたの！』
「(小声で：いつもより大きいから感覚が違うな･･･)もう一回っ！」
「ひゃんっ、そんなに･･･いじくりまわさないでぇ･･･」
しかし何度やってもビームが出る。
「ならバズーカだ！」
今度は控えめな左の子の胸に手をやる。が、取り出したのはブーメランだった。
『どうしたのよ！？まさかHな事を長くしたいからわざと間違えてるの！？』
「そんなことするか！(くそ、今度はいつもより小さいからか？)」
『･･･あの･･･聞こえてんだけど？誰が小さいって？』←いつもの右担当だが今回は通信担当
『･･･ﾌﾟｯ』←いつもの左担当
『今笑ったなぁぁ！？』

半ばやけくそ気味に操作するが一向にお目当ての武器が出る事はない。
「あああん！そんな胸ばかり激しく･･･！」
「だめぇ！イクぅぅぅぅ！」

(説明しよう！合体中は彼女達の感度も数倍となる。絶頂させてうかつに気絶させるとサポートできずにピンチに陥ってしまうのだ！)

「ｺﾞｸﾘ･･･」「うわ、何回イってるんだろあれ･･･」｢やば、濡れてきちゃった･･･」
コックピット内での痴劇を指令室の少女達は羨望の眼差しで見ていた。

「やっとソードが出た！必殺技いくぞ！」
『急いで！もうエネルギーがないわよ！』
「あ、あの･･･必殺技って･･･その･･･いれるんだよね･･･？私･･･初めてなの」
「え！？嘘！今そんな事を言わないでくれ！普通こんなとこで処女を失いたくないよな･･･」
「私なら･･･大丈夫だから･･･早く･･･」
「わ、わかった。うお、何度もイかせたからぐちょぐちょだ･･･」
「んはあ･･･やっぱ大きぃ･･」
（あたしも後で処女捧げようかな･･･）
挿入が完了し、ハーレムオーがシリーズお決まりの、敵を拘束し剣で切り付ける必殺技が炸裂する！

『愛情無限！ハーレムオー！』
そして、勝ち名乗りが高らかと響いた。


「今回パイロットを変更したところ、メインパイロットが困惑してしまう結果となりました」
「観測した結果、ハーレムオーの出力の低下も見られましたしね･･･変更はあくまで緊急時という事にしましょう」
どうやら皆、諦めがついたようなので反論は出なかった。

今日はずっと彼女達に振り回され、慣れない戦闘のためか少年はとにかく疲れていた。
（早く帰って飯食って寝たい･･･）
「･･･でも今回の事って、私達の欲求不満が原因なのよね？」
「その欲求不満の原因は･･･」

少女達の視線が全て同じ人物に向く。
その視線を感じ取った少年はまるで猛獣に囲まれたような感覚に陥り動けなくなっていた。
「き、今日は疲れてるから見逃してくれないか！？」
「大丈夫です！こんなこともあろうかと１日分の疲れも吹き飛ぶ栄養剤(精力剤入り)を用意しました！」
「さすがね教授」「よっ、天才少女！」
「お、親に連絡してないし！」
「あら、大丈夫ですよ。先生から『防衛組特別合宿』って伝えときましたから。丁度明日から連休だしね♪」
「教師がそれでいいのか！？」


「よーしじゃあ布団用意してー」
「初めての子を優先させてあげようよ」
「今日の見てて身体が疼いちゃってるから覚悟しなさいよ？」
「私なんか久々だからね！」


「ああもう！やってやる、やってやるぞ！」
『きゃー♪』

今、少年の長い夜が始まった

以上です。

メカ名やらは名前は適当につけさせていただきました。
書いてる途中で思いましたが、何でロボの設定を考えていると自分の中で盛り上がってくるんでしょうねｗ
その勢いのおかげで書けましたが。

GJ！
地の文に一人称と三人称が混ざってるからちょっと「ん」って思ったけど、面白かったｗ

ＧＪ！！

起動キーの偽物を使ってハーレムオーに乗り込んだ帝国の女幹部が
そのままなし崩しで操縦されて寝返りそうだな

GJ!
教室の中でオペレーションに吹いたｗ

>>643
（ヒロインが増えるので）問題ない

今ちこーっとプチ長編を書いてるんだが、投稿場所に悩むわ
ここと理想郷とでどっちがようござんしょ

どっちでもよかですよ。

・天然メイド大剣
・気弱メガネハンマー
・ツンデレガンナー

主人公はどうするかな

ハーレムオーだけど、軍から派遣された副担任は踏まれて喜ぶ変態なんだ。

そう思いつつ読み返してたら、校長先生が美熟女っぽい。

少年が何歳なのかが気になる
イメージ的には10代前〜中半くらいなんだが
基本おねショタ好きの身としては正太郎的なので妄想すると結構来るな

x4
狂戦士パメラ【月の魔力】【無口】【死神】【ぱんつ】【さみしんぼ】【お色気】 ＋【姉妹】
Zj
医学者アーシー【シャープ】【巨乳】【メガネ】【さみしんぼ】【お色気】 ＋【月の魔力】
hR
召喚魔導士ルクレツィア【巨乳】【ぱんつ】【メガネ】【母性】【太陽の魔力】 ＋【さみしんぼ】
BE
機重魔導士キャスカ【ぱんつ】【協調性】【無口】【シャープ】【騎士】 ＋【ロリ】

さみしんぼ＋ぱんつのスリーカード＋２
月は出ているか！？＋１
まるで親子！＋１
おっぱいがいっぱい！＋１
自己最高点なのに役満届かず…アーシーの追加属性がぱんつなら…！！

鉄板ハーレムラノベのカンピでも百合キスｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!!
やっぱり時代は百合だなｗｗｗ

え゛…ｍｊｋ…

全員主人公一筋で乱交状態でも主人公にしか体触らせないようなヒロイン軍団だったのに何があったんだオイ…

ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1273712864/
こちらでどうぞ

>>653
ありがとさん…久々に壁殴っちまった…

カンピってなんだ？

>>655
ハーレムラノベ。キス描写が多く主人公が半ハーレム認定状態で公然とキスするような作品。
主人公が俺TUEEEEE作品で、メインヒロインがうざい以外ネガ要素もなく順調な独占ハーレムラノベとして認識されていた作品。

最新刊でヒロイン同士の濃厚なレズキス描写が出て阿鼻叫喚。

阿鼻叫喚つってもハーレムスレだけだがな。
カンピスレは俺TUEEEEEの方に比重が置かれて内容どーでも良い感じだから。

俺の勘だけど多分ハーレムラノべライターの五割くらいは
編集辺りに百合出したら売れるから百合出せって言われて嫌々やってると思う

>>656
あんがとー。
三回ほどググってやっと分かったよ。
カンピオーネね。
俺はレズキスと言われてもそこにある感情次第だなぁ。

まあ、レズだからって理不尽に相手を独占しようとするのじゃなければ……。

レズじゃないヒロイン同士がベロチューまでしちゃうラノベになってるからのぅ

なんでそんなに百合がいいのか分からん
百合ってそんなに需要あるの？

あそびにいくヨ！はハーレム作品ですな

>>662
でもキャーティアは一夫一婦制らしいぞ

>>663
メインヒロインが愛人容認してたはず

あんな幼馴染が急激にフェイドアウトした作品など知らん

投下します。あろうことかコテを忘れたのでこのまま出します。
ちょいエロの軽めのバカ話です。

今日はメイドの日

　朝―…。
　おおきなベッドでむにゃむにゃと眠っているところをアンドロイドのメイド長シーラさんに起こされた。
「おはようございます。ぼっちゃま」
「んぁ……おはよ……」
　おおきな欠伸とともに目を覚ます。自分の身長の倍もあるベッドはいまだに慣れず、ちょっと寝不足気味を目をこすった。
　シーラさんの半分機械の銀色に覆われた手を掴み、よいしょっと起き上がる。
「ぼっちゃま、昨日も伝えたとおり今日はメイドの日でございます」
「メイドの日ね……」
　アンドロイドメイドのシーラさん曰く、このお屋敷ではあるルールがあり、それは毎月1回、いつも僕にご奉仕を尽くしてくれるメイドたちに当主が恩返しする日があるという。
　それがメイドの日……と昨日の晩に教えられた。
　たしかに、このお屋敷のメイドさんたちは働き者だ。メイドはこのお屋敷におよそ150人いるらしいんだけど、いつ見ても忙しそうにせっせと働いてる。
　それに、こんなちんちくりんな僕が声をかけると、笑顔で優しく接してくれるんだ。
　家族がいなくていつも同級生や上級生に虐められていた僕にとって、このお屋敷のメイドさんたちはお姉ちゃんのような存在だった。
　そんなメイドさんたちに恩返しできるんなら、喜んでするよ！……と僕はシーラさんに大きく言い切ったんだけど……。
「なんだかよくわかんないけど。僕はどうすればいいの？」
　恩返しって言っても、何をすればいいのかわからない。まさか彼女たちの変わりに家事をやれって言うのかな？
「いえ、ぼっちゃまは何もする必要がありません」
「そうなの？」
「ええ、ただ今日はメイドたちの好きにしてもらうだけなのです」
「んー……なんだかよくわからない……」
　シーラさんはあまり説明してくれなかった。語尾に三点リーダで含みがあるし。
　まぁ、いいやなるようになるんじゃないかな…。軽めに考えよう。
「まぁ、頑張ってみるよ」
「はい」
　僕は毎日の日課にされてるシャワーを浴びるため、部屋から出ようとする。
「ぼっちゃま、出る前にひとつ」
　ノブに手をかけたところでシーラさんに呼び止められた。
「もし、もう限界となりましたら私の部屋まで来てください」
「限界？　どういうこと」
「それだけです」
　うーん、やっぱりよくわからない。まっいいや。なにもとって食われるわけないだろうしー……。

☆

　ガチャっとドアを開けた。いつものように浴槽係のメイドさんが待機しているんだけど……。
「あっ。おはようございます〜。ご主人様」
「もう、待ちくたびれましたよ」
　浴槽係のメイドさんがなぜかビキニの水着を着てでお出迎え。メイドさんたちの綺麗なプロポーションが目に飛び込んできた。
　え？　僕は目が点になった。
　するりと僕の手からドアノブが外れ閉まる直前。
「では頑張ってください」
　背中越しに聞こえたシーラさんの声がなにか特攻隊を送るような感情まじりだったのがやたら印象的だった。
　ぼぉっとしていた僕に浴槽メイドさんらは妖艶な笑みでクスリと微笑む。
「さ、ご主人様。お風呂に行きましょうか」
　がしっ
「え」
　いつもだったら、僕の3歩前か3歩後ろで控えるかお風呂まで案内するかだったメイドさんが、なぜか今日は僕の両腕を抱えて身体を持ち上げたのだった。
「ど、どういうこと？」

　二人のおっきなおっぱいが僕の二の腕に押し付けられてる。
　むにゅむにゅ……。
　は、はずかしいっ…！！
　僕の頬がかぁっと熱くなった。その様子に二人のメイドさんがくすくすと笑いあう。
　なんだこれは。そうだ、メイドの日について聞いてみよう！
「ふ、ふたりとも。メイドの日って結局なんなの？」
「メイドの日ですか……？　うーーん、しいていうなら……」
　ちょっとの間が空いて。
「て・ん・ご・く、ですよ」
　いや、この無理矢理連れられてる感じは明らかに地獄行きに見えるけど。
「今日は我々メイドたちがご主人様にめいっぱいご奉仕する日なんです」
「ご奉仕なら普通でいいよ！」
「いいえ、普段では絶対出来ない……特別なご奉仕なのです」
　そういって笑うメイドさんの表情はまるで、獲物を目の前にしたライオンのような肉食獣な笑顔だった。じゅるりという効果音が似合いそう。
　とかなんとか言っているうちにお風呂場についた。

「うふふ、今日は私たちがご主人様の身体を隅々まで洗わせて頂きます……」
「ご主人様の知らないところまで……」
　ぞくぞくっ！
　お風呂場のドアが開かれた。
　広々とした脱衣所へと連れ込まれると、そこには同じように色とりどりの水着姿のメイドさんたちが何人も控えていた。
「「「ご主人様ぁ、いらっしゃいませー！」」」
　僕の登場を待ち構えていたようで、みんながみんな爽やかな笑顔で迎え入れた。
　しかし、僕の腕を持つ彼女たちの手は緩まない。
「ついたんだから、離し……」
「さぁ、脱ぎ脱ぎしましょうねー」
　え。
　腕をつかまれたままの僕にメイドさんたちが殺到、歓喜の声をあげて僕の服にめがけ手を伸ばしてきた！
「ひ、ひとりで脱げるから！」
　僕は情けなくも、そんな声あげるがメイドさんたちの歓喜に消される。僕のパジャマが掴まれると右へ引っ張り、左に引っ張り。
「そんなに引っ張ると破けちゃうからー！」
　僕が止めようと声を荒げるが、メイドさんたちにとってはその声は被虐心をそそるようで、彼女たちの脱ぎ脱ぎパワーをいっそう強くしちゃったようだ。
　パジャマのボタンがぶちぶちぶちと飛んでいき、僕の上着はびりびりに破かれる形で脱がされた！
　ばりばりばりー。
「きゃぁーー」
　喜びの悲鳴。さらにメイドさんたちは僕のズボンにまで手をかけてきた。
「そ、そこはダメ！」
　なんとかゴムを持って抑えるも、腰のゴムはびにょーんと限界まで伸びる。だめだってば！
「ご主人様。か、わ、い、い」
　う……っ。
　耳元で囁かれた、お姉さんメイドさんの甘い声に一瞬僕の抵抗が弱まった。
　大人の色香に惑わされた隙についに僕のズボンはパンツごとメイドさんたちに脱がされちゃった！
「うわぁ……！」
　真っ裸だ。恥ずかしい！　周りのメイドさんたちはなにやらくすくすと笑い、微笑ましいような、なんだかえっちぃような目で僕を見つめている。
「さーて、お風呂場にご案なぁ〜い♪」
　水着のメイドさんたちにがしっと掴まり、担ぎ上げられながらお風呂場へ。
　なんだか浴場から甘い臭いがするんだけど……。お風呂場の戸が開かれる。
「「「「「ようこそご主人様」」」」」
　そこにはさらに多くの水着メイドさんらが、石鹸とボディソープ片手に僕を待ち構えていた。外にいた人たちとあわせて合計２０人。
　いくらお風呂場が大きいといっても多すぎだよ！
　なんだかだんだんメイドの日の意味がわかってきたような……。
「うふふ、ご主人様。おはようございます」
「うん、おはよう……」
「今日はメイドの日ですので、我々メイドが全員でご主人様の寝汗や垢を落とさせていただきます」
「それぐらい一人で出来るよう……」
「いえいえ、今日はメイドの日ですから」
「だから、なんなの！？　メイドの日って」
　さっきからそればっかりじゃないかぁ！
　僕の回り３６０度みーんなメイドさんらが集まってきた。どのメイドさんもみんな、みずみずしいお肌をぷりっぷりさせて僕に笑いかける。

　しかし、僕には目の奥に光るなにかアブない感情が怖かった。
「うふふ……」
「ふふふふふ……」
　プールで使うエアマットに僕は寝させられた。こんなものお風呂には必要ないはずだけど……。
　僕を見下ろすメイドさんら。ゆっくりと僕との距離を詰めてくる。シャワーがぷしゃぁと僕にかけられた。
「では、はじめましょう」
　リーダーらしき人の声を合図に、僕の体にメイドさんらの手が無数に伸びてきた！
「今日はメイドの日ですから、遠慮なくご主人様を洗うことができますねー」
「泡だらけにしてあげます……」

　しゅわーーーー。
　あわ。あわあわあわあわあわ。
　もこもこもこもこもこ。

　シャワーが身体を通り抜け、僕の身体にメイドさんたちのぬるぬるの無数の綺麗な手が渡る。
　僕の胸やおなか、おへそ、脇や腰、指の間まで……。泡のせいで、
　さらに指先で体のいろいろなところを押してくる！　なんだかツボを刺激されているようで、ちょっとゆるゆるとなりそうだ。

　じゃぶじゃぶじゃぶじゃぶ……。
　ぬるぬるぬるぬる、あわあわあわあわ。

　ああ……、なんだかあったかくて、きもちいい。みんな優しく洗ってくれるし……。起きたばっかなのにもう眠たくなってきた……。
「うふふふ、ご主人様。ここもキレイキレイしましょうね」
　赤ちゃんをあやすような口調に僕はハッと我に返る。
　メイドさんの手がだんだんと僕の下半身に集まっていたのだ！
　おっぱいを押し付けられていたときから、精神を安定させて、立たないように我慢していた僕のおちんちん。
　でも、可愛くて美人なメイドさんに囲まれて、ご、ご奉仕されたせいで、僕のおちんちんは制御を外れ、
気がつけば申し訳程度に掛けられていたタオルを大きく三角形に押し上げていたのだ！　よく見れば僕を洗うメイドさんたちの視線は全てこの三角形の一点に向けられている！
　というか一点集中！？
（く、食われる……！）
　多くのメイドさんの手が僕のおちんちんにあわあわの手を這わせようとしていた。

　ぬぽぉ…。

「うっ！！」
　バスタオルの上からおちんちんを掴まれた！敏感なところがバスタオルの絹ごしに擦れて、僕の下半身がぴくぴくと快感の刺激が湧き上がる！
　や、やばい！！　大事なところが、あ、洗われちゃう！！

「うわわわわわわわわわわわわ！！」

　僕はメイドさん全員の手がおちんちんに向かい、手が離れた隙を狙って、あわあわな肉の森から抜け出した！
　しゅわしゅわと摩擦のない泡だらけの体はメイドさんたちの身体の間を縫うのは好都合！

　にゅぽんっ！

　ぬるぬるの間を抜け、メイドさんの嬌声も無視して、僕は浴場から飛び出したのだった。

☆☆

「な。なんなんだメイドの日って……！！」
　僕はお屋敷の廊下に置かれた装飾品のツボに身を隠した。
　浴場から飛び出したままなので、僕の姿は濡れた裸のままだ。なんとか一枚だけ掴んでいた手ぬぐいで前を隠すけど、膨らんだ僕のソレは全然隠れない。
　どくんどくんと音を立てて自己主張したままだ。静まれ！と僕は手ぬぐいの上から押さえつける。

　どたどたどた。

「ご主人様ぁー、風邪引きますよー！」
「私たちとお風呂はいりましょうー！」
　浴槽にいたメイドさんたちの足音と歓声が廊下の向こうから響く。やばいこのままだと捕まる！
「あ、いました！」
「逃がすか！！」
　裸の僕を見つけたメイドさんが大声を上げる。
　やばい！！
　廊下の曲がり角をふと、すぐ目の前の部屋を見ると『衣装室』と書いてあるドアがあった。
　ちょうどいいや。隠れるついでにここで着替えよう。裸のままだったら目立っちゃうし、かっこ悪い。

　パタン。

　部屋の中には、紳士の人が着るような豪華なタキシードや、大人の女の人が着るような赤や青のドレスやがガラスのクローゼットに入れられてずらりと並べられていた。
　どれもぱっちりと手入れされている。さすがお屋敷の衣装室。衣装室も大きければ服の数も多い。
「とりあえず、この中から服を出さないと」
　衣装室の中を歩き、僕にあう服を探す。うーん、オトナな服ばかりだ。僕のサイズにあうものがない。
　TシャツとかGパンとかあればいいのに、そんなカジュアルライクなものが一切無いのがこのお屋敷の悪いところだと思う。
　そのせいで、着させられるのはいつも名探偵コナン君のような服ばかりだ。冬でも半ズボンて。
　とてとてと、衣装室の中を探していたら。

ぽんっ。
「うわっ」

　誰かにぶつかった。
「おや、ご主人様……」
　みるとメイドキャップを被ったくせっ毛の優しそうなメイドさんだった。棚ばかり見ていたせいで正面に居たメイドさんに気付かなかった。
　あ、やばい。僕は急いで手ぬぐいで下を隠す。
「ご、ごめん」
「ご主人様、どうされました？　そんな裸で」
「え、えっと……」
　今日はメイドの日だ。何をされるかわからない。僕は身体をこわばらせた。
　そんな僕の様子にメイドさんは冷静に聞く。
「そんな格好では風邪を引かれますよ。わたくしがお召し物をお持ちしましょう」
　あれ、普通だ。てっきりさっきのメイドさんたちみたいに裸を見た瞬間、目を光らせて襲ってくるかと思ったのに……。
　普通の反応だ！　メイドの日って言っても別にみんながみんな強制ご奉仕してくるんじゃないんだね。
「うん、お願い」
「ええ。少々お待ちになってください」
　メイドさんは一礼すると、スーっと足音も立てずクローゼットの奥へ進んでいった。
　僕は安堵の息を吐く。あのメイドさんに頼んで、しばらくここに隠れさせてもらおう。
　クローゼットにもたれる。と、そのとき。

　すぅ。がしっ。

「え」
　やっぱりWARNINGを見逃してたようだった。
　クローゼットから突如伸びた手に肩を掴まれる。振り向くと、二人の端正な顔立ちをしたメガネのメイドさんが僕の肩をガッシと掴んでいた。
　ちょ、この展開１０分前にあったよ？
「安心してください。ご主人様。ちょっとおとなしくしてもらうだけです」
「まさか、こんな所に来てくださるなんて……食堂で待機していたメイドたちの悔しがる顔が目に浮かびますわ」
　ま、またもや動かない……！？
　そんな、こんなところで捕まるなんて！

「安心してください。ご主人様。ちょっとおとなしくしてもらうだけです」
「まさか、こんな所に来てくださるなんて……食堂で待機していたメイドたちの悔しがる顔が目に浮かびますわ」
　ま、またもや動かない……！？
　そんな、こんなところで捕まるなんて！
「は、離して！！」
「ダメですよ。こんな千載一遇のご奉仕チャンス逃すわけには行きませんから」
「しかも、居るのは我々だけ……、まさかの独占ですから」
　メイドさんのメガネの奥が怪しい光を発している！　どうやら、僕にご奉仕せんとしているメイドさんは屋敷中に散らばって僕を待っているようだ。
　そして、いま僕が逃げ込んだ衣装室はかなり倍率が高かった大穴ポイントだったらしい。
　さっきのメイドさん！　早く帰ってきてー！
「ご主人様、お召し物をお持ちしました」
　やった、さっきのメイドさんが帰ってきた！　た、助けてくせッ毛メイドさぁん！
　
　からからからから。
　先ほどのメイドさんはなぜかキャスター付のハンガーラックを持って、僕の前に帰ってきた。

「さて、ご主人様。どの服にされますか？」
　いやその前に、この二人に離してもらって……って、
「ちょっと待ってよ！　その服、女の子の服ばかりじゃないか！！」
　クローゼットに掛けられてたのは、女物の服ばっかりだった！
　ワンピース、スカート、ホットパンツ、看護婦、セーラー服、スクール水着、ブルマ＆体操服、巫女、CA、ネコミミなどなど…。
　いや、女物っていうか、ほぼコスプレ衣装！？
「前々から、ご主人様は女装がお似合いだと思っていたんです」
　味方だと思っていたくせっ毛メイドさんはうっとりとした顔で僕に邪な笑顔を向けた。
「今日はご主人様が一番可愛く見える衣装をお探しさせていただきます。あぁ、どんな衣装が似合うのでしょうかぁ……？」
「それ、どこがご奉仕なの！？」
　ただ僕が女装させられるだけだよね！？
「ご主人様、今日はめいっぱい可愛くしてあげますねぇ」
　……しまった、ここもダメだったのか！
　逃げなきゃっ！！
　しかしというかやっぱりというか、僕の両腕をがっちりとメイドさんが掴んでる。
「さーてどれにしましょうか……、深窓の淑女風もいいですが……、やっぱり制服とかもいいですねぇ」
　くせっ毛メイドさんはキラキラと目を輝かせながら、僕に似合う女装服を選んでいる。
「あのー、できれば普通の男物の服があればそれでいいんだけど」
「そんなの可愛くありませんのでダメです」
　一蹴された。
「これにしてみてはいかがでしょうか」
　そういって僕の右腕を掴む眼鏡メイドさんが指差したのは、なんと映画に出てくるセクシー女優が着るような、えっちなランジェリー！
　真っ赤なすけすけレースのパンティとこれまたやらしいレースブラのセットだ。
　しかもパンティは驚くほどちっちゃい。こんなもの履いたら僕のアレがはみ出しちゃうって。
「早速それですか。いきなりフルスロットルですね」
「こーいうのは最初は健全なのからいって、徐々にアブノーマルにしていくものでは？」
「いえいえ、私はご飯でも好きなおかずは最初に食べる性質なのです。私は常日頃からご主人様がすけすけのパンツとブラジャーをつけて、
恥ずかしげにお屋敷を歩くお姿を想像して興奮していました。そのシチュエーションでいろいろと一人で致すこともありました」
　僕が何かのオカズにされてるッ。
「せっかく頂いたこの機会です。私はすぐにでも、ご主人様のエロエロしい姿をこの目に焼き付けたいのです」
　力説してもらうのは勝手だけど、本当に想像だけにしてくれないかな。
「そこまで力説されるのでしたら、しかたありません。私もご主人様がランジェリー姿になるのは見たいですし。それにしましょう」

　うわっ！　決まっちゃった！！
　くせッ毛メイドさんがラックから真っ赤なランジェリーをとりだす。
「さて、ご主人様。早速着替えますので大人しくして下さい」
「や、やめて……」
「まぁ。抵抗する姿も可愛いですね。でもダメです。はきはきしますので」
　真っ赤なパンティをメイドさんは5本の指で引っ掛けて広げて、僕にその中に足を突っ込ませようと近づく。
　うっ、なんだろう。この感じ。幼稚園児になって保母さんにパンツを履かせられる。
　なんだか赤ちゃんプレイにも似たヘンタイ的な感覚に、僕のアレはピョコンと上向きに震えた。
「あらら、ご主人様のアレ……、ちょっと勃ってますね」
　僕のアレに視線を集中させ、にんまりと笑うメイドさんら。
「うふふ、実はご主人様も私どもに履き履きさせられるの好きなんじゃないんですか？」
「じゃあ私と同じ、ヘンタイさんなんですね」
　ち、ちがう！　これはただ女の子に見られてるからであって、いや、変態的なわけじゃないくて！
　足を動かして僕は必死に抵抗する。こんなところで女物のパンティなんて履かされるなんて一生モノの恥だっ。
　しかし抵抗もむなしく、洋服係のメイドさんにはばたばたと暴れる足にパンティを履かせることは朝飯前のようだった。
　一瞬のタイミングを逃さずキャッチ。見事に足の先からすすっと上げていき僕の腰までパンティを履かせたのだった！

　すすすすすっ。
　
　うわぁ、屈辱。
　僕の下半身は赤くてスースーするレースの布に覆われてしまう。
　しかし、そんな小さな布じゃあ僕の棒の先はぴょこんと頭を出すし、二つの袋もはみ出ちゃう。なんとも情けない姿だよ。
　でもメイドさんたちはそんな姿がいいらしい。
「あら。ぴょこんとおちんちんが覗いていますね。可愛らしい」
「うふふ、たぷたぷしてます」
　眼鏡のメイドさんが片手で僕の玉をぽんぽんと弾ませて笑う。ぺたぺたという音と感触に僕は真っ赤になった。
　彼女のはぁはぁと熱い息が耳元に当たり、彼女の熱が僕の身体にうつってくる。メイドさんらの興奮が溜まっていた。
「さぁ、次はブラジャーですね」
「僕胸無いから意味無いよ」
「そんなことありません。きっと可愛いし、変態的ですから」
「なおさら嫌なんだよ！」
「さ。腕を出してください。」
　今度はブラジャーを手に僕に向かってくる。
　僕が素直に腕を出そうとすると、眼鏡のメイドさんは腕の拘束を解いて赤いブラジャーを着けさせようとした。
　僕はこの腕が離れた瞬間を逃さなかった。
「えいっ！」
　パンツを履かせたらすぐに諦めると思ったか！
　手を振り払い、メイドさんのがっちりホールドを抜け出す！
「あっ！」
「ご主人様っ！」
　赤いパンティを履いたまま僕は走る。背中で「どうして、きちんと持っていなかったの！」「だってブラジャー着けるなら腕を解かないと……」という言い争うが聞こえる。
　いいぞ、そのまま追いかけないで欲しいっ。
　僕は衣装室を飛び出した。
「あ、いた！」
　出た瞬間、今度はネコミミのメイドさんらに見つかる！
「いたよー！　ご主人様ぁ！　みんなー！！」
　やっばいっ！　僕はメイドさんの声とは逆方向に走る。
　どうしよう！　どうしよう！　永遠に続くような鬼ごっこ。
　よく考えれば僕１人に対し、お屋敷にはメイドさんが100人も居るのだ。どこへ行っても逃げ場なんてものは存在しない。
　前からも声が聞こえる。廊下を曲がり、すぐそこにあった階段で降りようとすると、今度はパタパタと多くの人が登ってくる音がする。
　階段もダメ！　どうしよう！　どうしよう…！
「そうだ……！　シーラさんだ！」
　今日の朝、シーラさんが僕にくれたアドバイスを思い出した。

「もし、限界となりましたら私の部屋まで来てください」

　そうか、そういうことか！
　アンドロイドメイドのシーラさんの部屋まで逃げればいいんだ！
　なるほど、シーラさんはそれを見越して教えてくれたんだな。さっすがシーラさん！　僕の一番のメイドさんだ。
　そうと決まれば、早い。
　僕はあまり広いお屋敷をまだ全部把握できていないけど、ここからシーラさんの部屋までならわかる。およそ50メートルぐらいだ。長い廊下を二つ曲がればすぐ。
　ここで、メイドさんに見つかってはまずい。僕は忍者さながら前傾姿勢になり目立たないように駆ける。
　けして走らず急いで歩いて移動。こんなところまで来てメイドさんに捕まって、別の場所まで連れて行かれるのは嫌だ。
　メイドさんの声がちかくなる。
「あ、いましたー！」
　背後からメイドさんの叫び声が響く！　僕は後ろを振り向かず、反射的にダッシュした！
「待ってくださぁ〜い♪　ご主人様ぁ」
「ご奉仕させてくださぁ〜い！」
　うきうき気分で追いかけてくる声に、僕は必死になって逃げた。ご奉仕でもなんでもないだろ！　君達のは！
　しかし逃げても逃げてもどんどん声は近づいてくる。しかも声の量はどんどん多くなっていた。メイドさんの叫び声に合わせて集まってきてるのだ！

「ううう！　早く走れ！　僕の足！！」

　廊下を赤いパンティ姿で一心不乱に走る僕。
　シーラさんの部屋まであと少し！　
「やった！」
　ドアに手が届いた。急いで開けて、僕はシーラさんの部屋の中に滑り込んだ。

☆☆☆

「ぼっちゃま。お早いですね」
　シーラさんは僕がすぐに来ることを見越していたかのように、ドアの目の前で直立不動で待機していた。
　僕は後ろ手で鍵を閉めると、荒い息を整える。ふぅふぅ。
「シーラさん、メイドの日って……こういうことなんだね……」
「ええ、この日だけは我々メイドがご主人様に好き勝手自由にご奉仕出来る日なのです」
「……われわれって……」
　『我々』という言葉に嫌な予感がした。
「ご安心ください。私はアンドロイドです。ご主人様を無理矢理襲うようにはプログラムされていません」
　ご主人様がお望みならば……と続けるのを僕はふるふると首を振って止める。なんだ、杞憂か。
「シーラ、助けてよ。外に出たらみんなに襲われちゃうよ」
「その姿……もう襲われた後なのでは？」
「まだ未遂なの！　じーっと僕の姿を凝視しないで！　あ、服ある？」
　僕はまだパンティ姿だった。
「服はありませんが、ガウンならあります」
　それでもいいや。僕はシーラさんからガウンを奪い取ると、袖を通す。ついでに恥ずかしいったらありゃしない赤いパンティも脱ぐ。
「ご主人様」
「なに……？」
「いずれここもメイドたちの手が伸びます。お逃げになったほうがいいかと」
「逃げるって行っても」
　どこにも逃げられないからここに来たんだよ。これ以上どこへ逃げろって言うのさ。
「この部屋には秘密の通路があります」
　そういうとシーラさんは僕の手を取った。ついて来いという意味だろう。僕がハテナマークを浮かべながらついていくと、クローゼットの目の前までやってきた。
「このクローゼットの中にはもうひとつ扉があります。ここを通れば、このお屋敷に伝わる秘密の部屋へと行くことができるのです」
「すごい……！」
　ゲームみたいだ。
「そちらへ逃げて、残り一日を過ごせばいいでしょう」
「あ、ありがとう！！」
　クローゼットを開く。多くのメイド服が並ぶ中、奥に手を伸ばしてみると、確かに引き戸の取っ手のようなでっぱりがあるのがわかる。
　掴んで横へとスライドしていくと、からりからりと軽い音を立てて秘密の通路の入り口が開いた。
「よしいける！」
「ご主人様。秘密の部屋には水も食料もベッドもありますので、安心して隠れてください」

　僕は足をかけてクローゼットの中へ入り込む。秘密の通路はちょうど人一人が四つんばいで入れるほどの小さな通路だった。
　狭い通路を僕はゆっくりと歩く。後ろで戸が閉まる音がした。シーラさんが閉めてくれたんだろう。
　それにしても、こんなものがあるなんて、このお屋敷は凄いなぁ。
　細い細い通路を僕はゆっくりと進んでいった。

☆☆☆☆

　しばらく進んでいくと、滑り台のような下り坂に差し掛かった。
「ここを滑っていくんだな」
　なんだか子供の頃に遊んだチューブ滑り台みたいで楽しい。僕は体勢を立て直し、お尻をつける。ここからは一気に行けるぞ。
「せーのっ！」
　勢いをつけて飛び出した。滑り台をすーっと滑っていく。楽しい。
　あ、向こうに光が見える！　秘密の部屋に着いたんだ！
「ご、ごーぉるっ！！」
　すーっと勢いづけて秘密の部屋へ身体を滑り込ませた。
　その先に待っていたのは……。

　あれ………？？？


　メイドメイドメイドメイドメイドメイドメイドメイドメイドメイドメイド………。
　メイドメイドメイドメイドメイドメイドメイドメイドメイドメイドメイドメイド……
　メイドメイドメイドメイドメイドメイドヌードメイドメイドメイドメイドメイドメイド……
　メイドメイドメイドメイドメイドメイドメイドメメイドメイドメイドメイドメイドイドメイドメイド……

　大勢のメイドさんが下着姿で僕が来るを待ち構えていたのだった。
（あ、一人だけすっぱだかが混じってる！？）

「うふふ、ご主人様ぁ……」
「いらっしゃぁい……」
「えへへ、ご主人様っ。もう逃げ場はありませんよ」
「おとなしく私達のご奉仕を受けてください……」
　小さな体育館ぐらいの広さの部屋に半裸のメイドさんたちがひしめき合っている。お屋敷のメイドさんらが大勢集まっている……！
　艶やかな肌色の海に放り込まれた僕に向かって、メイドさんたちの熱い視線が飛んでくる。
　僕はメイドさんたちに囲まれていた。
「ど、どうして！？　秘密の部屋は！？」
「たしかにここは秘密の部屋ですよ」
　一人のメイドさんがそういいながら僕に近づいてくる。バスタオル姿のメイドさん。さっきのお風呂場で僕をキレイキレイしようとしたメイドさんだ。
　しゅわしゅわのスポンジ片手に僕にじりじりと近づいてくる。
　僕は立ち上がるのも忘れ、お尻をついたな避けない状態のまま、近づいてくる彼女から距離をあけようと下がる。
　しかし、とすっと誰かの足に逃げるのを阻まれる。
「私たちと……ご主人様のひみつのへやです」
「我々が誰も邪魔をされないでご主人様にご奉仕できる、シークレットルームなの…」
　後ろから聞こえた声に振り向くと、今度は衣装室の癖ッ毛メイドさんらがシミーズ片手に僕をにやにやと笑いながら見下ろしていた。
　まるで、檻の中で逃げようとして足掻くもどうやっても逃げられない食肉用の鶏を見ているような、笑い。その表情にぞくぞくっと背筋が凍る。
「そ……そんな……、そうだ！　し、シーラさん！　シーラさんはどこ！？　シーラさぁぁぁぁん！！　秘密の部屋にメイドさんらがいるんだぁーー！！　助けてぇぇーー！！」
「無駄ですよ。シーラ様は全て了承済みです」
「え……っ」
「我々をここに集めたのもシーラ様の手引きです」
「そんな。じゃあシーラさんは……！！」
「元々、メイドの日に、ご主人様をここへ閉じ込めるつもりだったのです」
　ピシィ。
　僕の心が罅割れる音が脳に響いた。
　じゃあ、なに。僕は一番信頼していたシーラさんに、裏切られたってこと………！？
　それでも……人間か……っ！
　………あ、アンドロイドだった。

「さぁ、そんなことより、ご主人様。私たちのめくるめく御奉仕をお受けになってください」
「私たちの身体無しでは生きられないカラダにしてあげます」
「ご主人様ぁ……」

　僕の手が彼女たちにとられた。指を絡められたのを合図にメイドさんたちが一斉に僕の体へ手を伸ばしてくる。
　僕にはもう抵抗する力は残っていなかった。
　メイドさんに優しく担ぎ上げられた僕は、そのまま彼女たちに連れられ部屋の中央にあった大きなまるいベッドへ下ろされた。
　ぽふっと肌触りのいい白いシーツの海。
　僕は改めて秘密の部屋を大きく見渡した。メイドさんたちが溢れて（というか下着なのにカチューシャは絶対外さないんだね）いる部屋は、
ピンク色の照明が照らされ、天井や壁は所々に鏡張りになっていた。ほわほわと部屋の壁側にはお香が焚かれているらしく、なんともエキゾチックな香りが鼻孔をくすぐる。
　ふと、ベッドの済みに何かしらの茶色いビンが多数用意されているのが見えた。オロナミンCみたいな爽やか飲料系じゃなく、ゼナとかユンケルとか赤まむしとかの体力UP的なドリンクのフォルムだった。
　……こ、これって……。
　秘密の部屋っていうか本当にアレの意味での秘密の部屋じゃん！！　いや、言ってる意味はメチャクチャだと思うけど！

「ご主人様。全てのメイドがいっぺんにご奉仕をするわけには行きませんので、グループに分かれて一箇所一箇所交代交代にご奉仕させていただきます」
「ご主人様……、私たちは胸を舐めさせていただきます」
「私たちは指を一本一本……」
「私たちは腋を……」
「腕は私たちがあそこでマッサージいたします」
「もちろん足だって、私たちにお任せください」
「耳はあたしがやる……」
「腿もご奉仕します」
「そして……ご主人様のそそりたったコレは……、私の膣でマッサージ致します」

　ああああ、僕の体がメイドさんたちの柔らかな身体に飲み込まれていくぅ……。
　き、きもちいいよ…ここちいいよ…やわらかくて、えっちくて最高だよ…。

「「「「「ご主人様、我々のご奉仕を身体いっぱい受け取ってください」」」」」

　ずりゅりゅ……。
「………！！　挿入った…………！！！」
　僕の意識はメイドさんたちの快楽の御奉仕の渦に飲み込まれていった

☆☆☆☆☆

　どぴゅぴゅ、どぴゅ、どぴゅぴゅぴゅ。
「あああん……」
「また……いっぱい……」
「まだ、舐め終わってないですのにぃ……」

「もう終わりなの？　ものたりないなぁ……」
　時計の針が日付が変更される12時をまわるころ。
　僕はメイドさんたちの顔に精液をぶっかけながらぽつりと呟いた。
「「「ご……ご主人様………もぅ、飲めません……」」」
　５度目のぶっかけでメイドさんたちの顔は僕の白濁色の精液で真っ白になってしまった。
　手を使って顔を拭うことを僕が禁じたので、一生懸命お互いの顔についた精液をぺろぺろと舐めとっていたが、限界になったようだ。
「うーん、五回でギブアップだなんて。お風呂場のメイドさんたちは７回耐えてくれたよ？」
「む、無理ですぅ……もう……」
「そう……」
　ぶっ掛けた後も僕のおちんちんはガチガチに硬いままそそり立ったままだった、なので萎えないうちに僕の横で力つきて突っ伏していたメイドさんのおまんこに挿入した。
「やんっ……！！！」
　この娘に挿入するのはこれで何回目だっけ…？　つい気持ちいいから手持ち無沙汰なときはついこのメイドさんに挿入れちゃう。
「メイドさん。おっぱい」
「「は、はい……ただいま……」」
　メイドの中でも１・２を争う巨乳の二人に命令すると、巨乳メイドさんらはおまんこから溢れる僕の精液を抑えながらフラフラと歩いて僕の顔へ自慢のおっぱいを寄せる。
　そして左右から顔をサンドイッチ。彼女の乳首から溢れる母乳を顔に浴びながら、僕は二人のおまんこに指を差し込んで、気持ちよくしてあげる。
「「ああああんっ……！！！」」
　ぷしゃぁと潮があふれた。
「なんだ、指だけでもうイっちゃったの……？　早いなぁ」
「もう……敏感になってるのです……。ご主人様が凄すぎて……」

　巨乳メイドさんたちは快楽に脱力し、膝立ちだった身体をぺたりとベッドに落とし、はぁはぁと息を吐きながら倒れてしまった。
　その間も僕は腰をグラインドさせて、メイドさんの膣内の感触を楽しんでいた。
　うーん、このメイドさんはやっぱり小柄な体つき故のキツめの締め付けがいいなぁ。くせっ毛メイドさんみたいに大きく包み込んでヌいてくれるおまんこも絶品だったけど。
　でもそろそろおマンコにも飽きたなぁ。うっ……。
「ぁぁああんっ！　ご主人様の胤がぁ……またぁ……！！」
　どぴゅっとたっぷり出してあげる。彼女は子宮に精液を当ててあげる度に身体を大きく弓なりにそらして絶頂に達するんだ。その背中のラインが美しくて、何度もバックでしちゃうんだよな。うんうん。
「僕のメイドさんたち、もっともっと御奉仕してよ。いっぱい御奉仕してくれるって言ったのに……コレで終わりじゃ生殺しだよ」
「……もぉ、ご主人様……絶倫……」
「だめですぅ。もう、立てません……」
「ご主人様の精液で溺れそうです……。嬉しいけど……」
「私たちに注いでくれた精液が全部ご主人様からのおちんぽから出たなんて……誰が信じるのでしょうか……」
　メイドさんたちは全てノックダウンしていた。
　どのメイドさんたちもおマンコから精液をあふれさせて、秘密の部屋の床にぐったりと力尽き倒れている。
　メイドさんたちに囲まれ御奉仕を受けまくった僕だったが、メイドさんから教えられたとおりに快楽に身を任せて御奉仕を受けまくった結果。
　僕の体はメイドさんの膣におちんちんをぶち込む度に強度を増し、メイドさんの膣にイキのいい精液を注ぎ込むごとに精液の量は増え、性技を教えられるごとにそれよりも快楽を与えるテクニックを身に着けていった。
　気がつけば攻守は逆転し僕はただおちんちんの本能と欲望にあわせてメイドさんたちを抱いているだけなのに、いつのまにやら御奉仕してくれていたメイドさんらは、1人倒れ２人倒れ、
　１５０人から１０分の１の１５人まで少なくなってしまった。
　体力が残っているメイドさんたちだけは、なんとかベッドの上で僕に御奉仕してくれてるけど、それでもびゅくびゅくとおまんこから精液を溢れさせていてどの娘も一息でぱたりと倒れそうだった。
　対する僕は全身がキスマークまみれになりながらも、彼女たちの御奉仕を全身に受けながらも元気びんびんで立っていた。もちろんおちんちんも頂点を向いて勃っていた。
　小柄なメイドさんのおまんこからぐぽっとおちんちんを取り出す。彼女のワレメの間から勢いよく僕の精液があふれ出した。
　はい、と僕は腋で虚ろな目をしたメイドさんの眼前におちんちんを出す。射精したら彼女の舌でキレイにしてもらうのだ。メイドさんは反射的にあむりと喉の奥まで頬張った。

　ちゅぽちゅぽ。じゅうぅ。
　うんうん、拭くだけじゃなく尿道に残った精液もとってくれるんだ。えらいね。

　それにしても、やっぱり1人6回もイかせてあげたのは辛かったかなぁ。じゃあ、今度は優しいやつにしてあげよう。
「みんな。鶯の谷渡りっていうヤツがあったよね。今度はそれの口版やろうよ。みんなの口に順番に入れてくからさ。誰の口が一番気持ちいいか、わかるしね！」
　どう？　さっきの三人は1回だけでいいからさ。
「か、勘弁してくださいぃー……」
「まさか、これほどとは……」
「無理です……幸せですけど……もう体が持ちません……」

　ぱたぱたぱた。

　あれ？　メイドさんたちが全員倒れちゃった。
　これで、僕に御奉仕してくれたメイドさんを全員イかせちゃったわけだ。
「お疲れ様です。ぼっちゃま」
「その声は、シーラさん！？」
　振り向くと、そこには僕をここへ閉じ込めた張本人のシーラさんが無表情で立っていた。
「さすが前当主のお孫様。とてつもないものをお持ちで」
「そうかなぁ？　セックスは初めてだったから必死になってただけだよ。普通こんなものじゃないの？」
「普通の人間はこのメイド150人を相手し、全てにザーメンを注ぎ込んで失神させることはできません」
「そーか……」

　裏切ったシーラさんは淡々と僕の言葉を返す。
　でも僕はシーラさんに裏切られたということに対して怒りはなかった。むしろ感謝だった。
　シーラさんがこの秘密の部屋に閉じ込めてくれたおかげで、メイドさんたちにこんなに気持ちのいいことを教えてもらったのだから。
　このおかげで僕はこのお屋敷のメイドさんたちがもっともっと好きになった。そしてメイドさんたちとの絆ももっともっと深まったと思う。
「シーラさん。ありがとう」
　そう言うと、シーラさんは能面のような表情を初めて表情を変えた。
「はい……？」
「僕にメイドさんといっぱい愛する機会をくれて……」
　その言葉にシーラさんはわずか、ほんのわずかだが口角をあげて微笑んだ。そして、流れるように頭を下げて
「ありがとうございます」と言ってくれた。

「ねぇ、シーラさん」
「なんでしょう」
「シーラさんとはセックスできないの？　ぼくのコレ……まだ治まらないんだ」
　僕のおちんちんは先ほどから痛いほど怒張したままだった。びくんびくんとカリを大きく広げたまま振るえる肉棒は「まだだ……まだ終らんよ……」と雄たけびを上げるようにそそり立っていた。
「フ……」
「？」
　シーラさんはゆっくりとベッドへと上がってきた。僕の心臓がどきりと震える。
「可能です」
　そう言うと、シーラさんはアンドロイドスーツをひとつひとつ外していった。シーラさんのきれいな人工皮膚が露わになる。そしてシーラさんの秘所につけられたプロテクターもがしりと外された。
　シーラさんのそれは人間のそれとなんら替わりはなかった。
「抱いてくださって構いません。いえ、抱いてください。お願いですから、私を抱いてください。
本当はここにきたとき、私はぼっちゃまから嫌われてしまっていると思っていました。ぼっちゃまの意思を尊重せず騙してご主人様の身体をメイドたちに差し出したのですから……」
　シーラさんの能面な顔にはいつのまにか涙がつぅー…と流れていた。
「しかし、ぼっちゃまは私を嫌ってなどいませんでした。それはとても幸運でした。
それどころか、あろうごとか感謝までしてくださいました……アンドロイドメイドとしてシーラはここまで幸せ感じたことはありませんでした」
　シーラさんはベッドの上へ身体を下ろすと、その白い足を大きくM字に広げた。そして指で自分の女の入り口をぱっくりと広げて、僕へ捧げた。
「ぼっちゃ……いえ、ご主人様。ご主人様の立派な肉棒でシーラのおまんこを好きなだけエグってください。シーラはご主人様専用の精液処理奴隷です。
　ご主人様が満足するまで、好きなだけおハメになってください。例え私が壊れてしまっても構いません。シーラはご主人様が喜んでいただければそれだけで幸せなのですから……」

　ぼふん。
　普段のシーラさんなら絶対言わない淫語と、美しくて卑猥なその姿に僕の理性はすべて切れた。
「シーラさんシーラさんシーラさん！！！」
　僕はおたけびをあげると、目の前のアンドロイドメイドのシーラさんの身体へと飛び込んでいった。
「あん……ご主人様っっっ……」
「シーラさんシーラさんシーラさんシーラさん………！！」

　お屋敷の中、絆を深めたメイドたちが力尽きて倒れている秘密の部屋の中で、
　いままでで、結んでられているようで結ばれていなかった最後の主とメイドの絆が、今強く強く結ばれていった。





後日談として。
　この日以降、このお屋敷にはさらにメイドさんを100人追加することとなった、またこの「メイドさんの日」も月１回から週２回と回数が格段に多くなったという。
　このぼっちゃまがアンドロイドメイドのシーラと別れて人間的に成長し、メイドさんに夜伽権をかけてコスプレミッションを与えるお話はまた別の機会に……？　ん、つながってんの？

おしまい。

投下終了です。ハーレムスレの皆さん暑中お見舞い申し上げます。
メイドさんとやらしくいちゃいちゃする短い話を軽〜く作ろうと思ったら何故か15000文字も書いていました。
そしていつのまに感動っぽいオチになりました。なんてことだ。

乙ー

でもメイドさんと言ったら百合だろう

>>679
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1273712864/

>>656
原文見たけど、単に主人公に二人がかりでキスしてるとき(お互い主人公しか見えてない）にヒロイン同士が接触してるだけって感じじゃないの？
気になる人は気になる描写だろうが、なんか紛らわしい書き方だな

ほとんど認識されてないスレを薦める人はなんなんだろう

ほとんど構ってもらえないスレを立てた人はなんなんだろう

何故薦められているかわからない人はなんなんだろう

>>678
ＧＪ！

メイドさんの一方的なご奉仕から、ころっと反転してご主人様の無双状態になるのはやっぱりいいね！

>>665
スピンアウトしてないよ？

メイドさん、いいなぁ

>>686
>>665のはフェイドアウトって書いてあるけど。
スピンアウトは別の意味の言葉で副産物みたいな意味だからちょっと違うね。

フェイドアウト［fade out］とは、

映画や音楽で、音や映像が次第にぼんやりと消えていくことをいいます。

音量を徐々に絞りながら下げて 曲を終了すること、あるいは消すことです。

反対に、音量を徐々に上げ、必要なレベルまでに達することを

フェイド・イン［fade in］といいます。

スピンアウトはスピンオフと分野によってはほぼ同義語かな。
http://ja.wikipedia.org/wiki/スピンオフ

>>688
ごめんごめん。
なんかボーとしてたようだ。
幼なじみはまだ主人公のハーレムから外れてないみたいだということを言いたかった。

>>689
なるほど、理解した。

名前ありキャラが一人だけだとなんかハーレムSSっていうより絶倫SSって感じが

キャラ紹介が長くなりがちなのが
ハーレムSSで面倒なところ

二次だとその手間は省けるんだけどねぇ

規制で書けなかったので補助掲示板にも書いたけどここにも書いておく。
最近ハーレム商業誌を買ってなかったけど久しぶりにOKAWARI氏の
「ストロベリー・ファクトリー」を購入した。
背景設定の説明をバッサリ省いてしまっているので意味不明な部分も
あるけど全体としてみればエロエロハーレムになってる。
基本としてはヒロイン三人とのハーレムで終盤に違う三人組との絡みが
ある程度。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4863491123/ref=sr_1_1?ie=UTF8&redirect=true&s=books&qid=1280221355&sr=8-1
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悪魔くんと１２使徒（全員女の子）

エロいムエッサイム
エロいムエッサイム

一万年に一人の技術と精力を持った天才が
世の女の子の淫らな悩みを解決するんだな

そいつが短小包茎だったらどうなるのっと

別にどうもならないだろ、この場合は女性の悩みを解決するだけなんだから。

そういうのが読みたいんだったら、それでいいんじゃない？

今更だが>>535をtstしてみる

剣士ナターシャ【シャープ】【清楚】【ビキニアーマー】【お色気】 【母性】武器・レイピア
　細剣を使ったすばやい攻撃が得意。大人っぽい女性で、流れる髪が戦場にきらめく星のような美しさ。

神官エルフィン【太陽の魔力】【姉妹】【騎士】【ぱんつ】【母性】 【騎士】
　神への祈りで傷ついた者をヒールする神官。優しい母のような女性。
「皆さんに神のご加護がありますように。」

火炎魔導士エクシア【ぱんつ】【ぽんこつ】【強気】【太陽の魔力】【姉妹】 【ぱんつ】
　火を操る魔法使い。短気で、ド派手な魔法を使いたがるが、後でよく魔力切れになる。

盗賊マキナ【強気】【関西弁】【シャープ】【悪人】【お色気】【姉妹】 【善人】
　盗みのプロ！　彼女の指が動くとき、誰かの財布が確実に抜かれているのだ！
「ちょいとアンタ、隙だらけだよっ！」

・あんたとはやっとれまへんわ！
・ギャラクシアン・エクスプロージョン！！
・特盛り姉妹丼一丁！

以上４点　敗北か