まりあ†ほりっくでエロパロ

現在アニメ放送中のまりあ†ほりっくのエロパロスレです
公式HP
http://www.mariaholic.com/

>>1
乙

>>1乙
やはり王道は、
まりや†まつりか
まりや†しず
まりや†あやり
辺りだろうか？

まりや×まつりか がかなこを二人がかりで犯して肉奴隷として飼い慣らす のはどうだろう

キモデブ男にレイープされるまりや様で

>5
BLをお求めですか?

　股を大きく広げられた状態で抵抗できないように両手両足を拘束し、
ギャグボールを噛ませる。
イチモツを手やらなんやらで散々弄んで射精させたり、
尻穴を丹念に舐めとった後でモノを突っ込んだり、
まりやのイチモツを汚い尻に入れさせて射精させたり・・・っと。
むぅ・・・自分の知らない未知の快感で犯されるキャラっってのは
男でも女でもシチュとしては王道か・・・。

>>4
むしろ2人を飼いならすまつりかさんじゃね？

＞6
女装っ｢娘｣は男向き。後は分かるな？

とりあえずＯＰの茉莉花さんがエロかったお

やはり茉莉花さんに手や足や口で絞りとられる鞠也だろう

鞠也がしゃぶれよ的なことを言ってやらせるのか。
何らかの理由で茉莉花がむりやりしゃぶりついていくのか。

かなこレイープSS書きたいけど蕁麻疹出るって設定のせいで書けない
かなこ死ね

もうかなこはNG指定でいいよ。

>>11
前者だな

ここは鞠也の調教で男の良さに目覚める真性ドＭかなこさんで

いや、やっぱいいや

若さと情熱を持て余した鼎神父に襲われる鞠也が見たいよな

>>12
むしろ蕁麻疹を出しながら嫌がってるのに、いつの間にかアヘ顔で感じさせられまくる
当然体は蕁麻疹が出たまま、…見た目グロいけど好きな奴はいそうじゃね

「ズルイ!!茉莉華さんがいてズルイ!!
射精し放題、剥き放題でズルイ!!」
「剥かねぇよ。」
「完全にセクハラですね。」
「私も色々してくれるメイドさんが欲しい!!」
「よく妄想でここまで喚けるな。」
「逆に感心しますね。」
「事情は分かった。
要するにそういう事をする相手が欲しいって訳だな？」
「え？」
「そう言うと思って手配しておいた。」
ガチャリ
「宮前くん、若い性欲を持て余し気味で困っているなら相談してくれればよかったのだ。
いや、あわよくば等と言う不埒な考えは決して………」
「　　　　　!!」←声にならない悲鳴
「どうした事だ!?宮前くんが泡を吹いて………」
「あらあら、邪魔者は退散しますね♪」

天国のお母さん………
痛くて痒かったです………



うん、微妙だ。

茉莉花がバイブレーターでかなこを責める。
↓
絶頂の目前で毬也のペニスと交代。
↓
蕁麻疹でる間もなく絶頂→射精
↓
あらまあ、非処女になったら蕁麻疹でなくなたーわ！
↓
やりまくり、ウマー。

ちんこで男克服はありそうだ

あると思います！

ねーよww

妹の方なら(ry

妹ただのブラコンだよね

「さっさと歩きなさい、このメスブタ。　何をトロトロ歩いているのですか」

「そ、そんなの無理！　こんな格好、恥ずかしくてまともに歩けないよぉ……」

「言い訳などいいです。　さすがブタですね、歩みの遅さはまさに家畜並といったところですか」

バチィンッ！！！

「ひぃんっ！　だ、だからお尻叩かないでぇ……」

茉莉花さんにおもいきり平手打ちをされ、私のお尻がまたヒリヒリと痛みを増していく。
そこはもうそうして歩みを止めるたび何度も何度もはたかれていて、肌色だったはずの臀部は今や無残にも真っ赤に染まりきっていた。
その赤はもちろん、彼女に叩かれ続けているからということが主であるんだけど――原因はもう一つあると思う。

「ね、ねぇおねがい茉莉花さん。　せめて下着くらい付けさせてよぉ……」

「何を言っているんです、たかが家畜が乙女の着飾りなどする必要ありません。　いいからさっさと進みなさい、メスブタ」

「うわぁぁん、あいかわらずにべもない。　おまけに毒舌ぅ、でもかわいい……」

茉莉花さんの冷たい視線――それが私のお尻のとこを中心にグサグサと突き刺さってくる。
ふたたび振り上げられそうになるか細い腕の脅迫に、私はしかたなく硬い石垣の上をヨチヨチと歩き始めた。
よつんばいでね。　あの犬みたいな歩き方ね？って、こんなの説明するのも惨めだよぉシクシク。


私と茉莉花さんは今、深夜の人気の無い学院内を散歩しています。
もちろんご承知のとおり普通の散歩なんかじゃない。　あの鞠也さん（あえてさん付けしておく）に命令され、こ〜んな美少女メイドと楽しいお散歩真っ最中！
私は寮を出てからもうずっとよつんばいで歩かされちゃってて、おまけに首には家畜に似つかわしい首輪なんか付けられちゃってる始末。
そしてその首輪に繋がれているリードの先端は、背後の茉莉花さんの手にしっかりと握られていた。

で、それはまだいいの。
霊長類の最たるものとしてのプライドさえ捨てちゃえば、まだこの犬みたいな格好で歩かされるのもガマンできるんだけど……。
私は今、何も着けてない。
この場合の着けてないってのはブラとかパンティとかって意味じゃなくて、「服を着てない」ってことね。

はい、全裸です。
かなこは今お父さんとお母さんが結ばれたこの憧れの学院で、素っ裸でワンワン歩きなんかしちゃってます。

「いくら人目が無いからって、こんな格好で外を出歩いちゃうなんて……。　かなこもうお嫁に行けないよぉシクシクシク」

「わたくしだってあなたとこんなクソ下品なこと、したくありません。　どうせ散歩するならこんなデカチチブタなどではなく、もっと可愛いらしいペットを連れ歩きたいところです」

「デカチッ……！？　あ、あのね茉莉花さん、この前も言ったけど、私結構デカイって言葉にトラウマあってね」

「おまけに後ろからはデカイお尻も丸見えですよ、この淫乱ブタ。　歩くたびプリプリプリプリ、みっともなく尻肉を揺らさないでくれませんかデカブタ女」

「ぶぼえっ！！！　ちょ、ちょちょちょちょっと待ってちょっと待っ」

「そんなもの揺らす暇があるならとっとと進んでください、いやらしい。　あのクソオカマに命令されてしょうがなくなんですから、お互いこんなこと手早く済ませてしまいましょう」

「う、うん〜そうだよね〜、茉莉花さんもむりやりなんだよね〜ていうかこんなこと命令でも聞き入れないでよ！しかもさっきから人が気にしてることズケズケ罵ってきて！下品ってあなたにだけは言われたくないですよこの卑猥メイ」

「卑猥、なんです？」（ギラリッ）

「なんでもありませーん。　あははー裸でお散歩楽しいなーかなこがんばっちゃうぞー♪」

失言が口をついた瞬間、鷹のような目がこちらを射抜いた――私は彼女から離れるようにすぐさま前へと歩き始める。　怖いよこの子！
茉莉花さんって普段はわりとおとなしい？子なんだけど、こういうふうに相手を見下せるチャンスがある時にはほんと容赦ない人だなって思う。
だって私のこと、初対面でメスブタだもん。　ありえないってないない、そんな二人の出会い絶対ない！
あ、そういえばこの舗装された大通り。　ここで初めて茉莉花さんに会ったんだっけ……。

「う……ひ、ひざ痛い。　珠のようなお肌が剥けちゃうよ〜うぅぅぅぅ」

でもいくら舗装されている道とはいえ、やっぱり小さな小石とかは散らばっているみたい。
さっきからよつんばいで歩いてる私の膝にはそれがいっぱい食い込んできていて、ただでさえこんな歩き方したことないのに余計に散歩の効率が悪くなっていた。
いつのまにか背後にいた茉莉花さんにもすっかり追いつかれていて、またお尻をスパーンって叩かれちゃわないかビクビクしてしまう私です。

「あ、ちょ、ちょっと待って、お尻は止めて！　すぐ歩きますからすぐすぐ！！！」

「……もう無理そうですね。　少し休みましょうか」

「……へ？」

ありえない言葉を聞いた気がする。　ていうか幻聴？　気のせい？　私の耳腐った？
茉莉花さんはあたりをキョロキョロと見回していくと、木立の脇に設置してあったベンチ――そこを指さしてあそこで休憩しましょうと囁いてきたのだ。
もしかしてもしかして、これは私の身体を気遣ってくれてる？
あの毒舌ツンデレメイドさんが、ついについにデレ領域突入かーっ！？

「何をしているんです。　あそこで休みますよ、ポチ」

「ポ、ポチじゃないけどやったー！　ありがとう茉莉花さん、やっぱりあなたはほんとは優しい子だったんだねーもう大好きー♪」

「きもちがわるいです。　いいから早く来なさい、このノロマブタ」

「おぎゅーおぎゅー首が絞まるーもちょっと優しくー」

さっさとベンチへ向かうよう、私の首輪のリードがグイグイと前へ引っ張られていく。
ちょっと乱暴で苦しかったけど、それも茉莉花さんなりの不器用な優しさなんだと思うと全然平気だった。　むしろ、快感だった。
今まではずっと無愛想な子だな〜なんて思ってたけど、この子はただ素直になれないだけなんだ。
あの鞠也のそばでメイドなんかしているから、感情を押し殺して生きていくのが処世術になってて――でもでも、同姓である私にはここにきてやっと心を開いてくれたんだ。
やったぁぁぁぁ美少女メイドゲットぉぉぉぉ！！！

「さっさと歩きなさい、このウスノロ。　乳と胸をもぎ取られないと機敏に動けませんか？」

「ま、茉莉花さん。　あのあの、私達きっといいお友達に……ううん、恋人同士になれるよね？　これからよろしく、えへえへえへ♪」

「…………？」

ベンチへとヨチヨチ歩きしながら、私はいつのまにか茉莉花さんのことを同姓ではなく――異性としての欲情した瞳で見つめていた。
頭のカチューシャところから垂れているツインテール。　そして可愛らしいメイド服に包まれたそのか細い身体のラインが、こんな寒空の中裸になっている私の胸を熱くさせていく。
しかもしっかり出ているところは出ているみたいで、大きな胸元が歩くたびタプンタプンとおいしそうに揺れていた。
きっとそのスカートの中のお尻もウエストに似合わず豊かだったりして、彼女を恋人にしたらさぞ毎日が桃色の甘美な日々に染まっていくにちがいない……。

「ま、まちゅりかさ〜ん♪　まちゅりかしゃんかわい〜おっぱいおっき〜、ああメイドさんかわい〜よぉ〜はぁはぁはぁはぁ♪」

「……あなた、大丈夫ですか。　頭、おかしくなりました？」

「うんうん〜なっちゃいそう♪　だってだって〜、茉莉花さんの身体とってもおいしそうで柔らかそうで〜もうかなこ変になりそうなんだも〜ん。　えへへへへ♪」

「………………」

全裸でよつんばいのまま、鼻血をボタボタと垂らしていく私――茉莉花さんはそれをまるで汚物でも見るような冷たい目で突き放してくる。
けどけど、それもいまや格別。　だって私達はもう恋人同士なんだもん。　
それもきっと不器用な彼女なりのコミュニケーションの取り方にちがいないと思うと、私はいくらでも自分をドＭの家畜精神に陥れられる気がした。
初めて会ったときから可愛い子だな〜とは思ってたけど、まさかこうして結ばれる日がくるなんて夢にも思ってなかったよ。　うんうん。
いきなりメスブタなんて言われたからちょっとトキメクのが遅れちゃっただけ。
本当なら鞠也より先に一目惚れしてもおかしくない美少女なんだもん、別におかしくないよね？　
私達、きっとこれから素敵なカップルになれるはず……ね、茉莉花？　えへへへへ♪

「わーいベンチだベンチだ！　やっと休めるぞーやっふぅぅぅぅ♪」

そうして茉莉花さんとの愛を噛み締めながら、私はようやく備え付けられたベンチに辿り着いていった。
それはまるで結ばれたばかりの二人を祝福するかのようにこじんまりとしたもので、並んで腰をかければちょうど二人分――つまりピッタリ寄り添えるようなカップルベンチだったのだ。

「まぁ、わたくしはべつにかまいませんが。　あなたの頭がイカれようと腐れ落ちようと……」

ふぅっとため息をつきながら、先に茉莉花さんがベンチへと腰を下ろしていく。
ちょうど真ん中あたりに座ったから一見私の座る場所がなくなったようにも思えるけど、きっとそれも二人でくっ付いて座ろうね？という茉莉花さんの意思表示にちがいない。
私は彼女の素直じゃない愛情表現にクスクスと笑いつつ、その甘〜いラブベンチに腰をかけようと立ち上がっていった。

「失礼しま〜す。　きゃー茉莉花さんとのラブラブベンチタ〜イム！冷えきったかなこの身体を温めて〜♪」

ドガンッッッ！！！

「痛たっ、痛ったっ！！！　ちょっとなに……え？」

そうしてベンチ（茉莉花さん）に抱きついていこうとした――その時、私の身体が何か強い衝撃によって地面へと押し返されていた。
あまりの突然のことにベタリと尻餅を付いていくと、目の前にはメイドスカートを翻した茉莉花さん。
チラっと中の下着が見えてエヘエヘラッキーと思うも、私はすぐに彼女の足に蹴飛ばされたのだと理解する。

「へ？　ちょ、ちょっと茉莉花さんどうして……なんでかなこのこと蹴ったのかな〜？」

「誰が立っていいなんて言いました。　誰が座っていいと許可しましたか、このメスブタ。　自分の領分をわきまえなさい」

「え……だ、だって休みましょうって。　休憩って言ったじゃん！　だから私も愛する茉莉花さんの隣にでへへお邪魔しま〜すってしようと」

「犬がベンチにおすわりしますか？　ブタがベッドでお休みしますか？　これは人間様が休む為に設置された公共物です。　浅ましいメスブタは床にお伏せなさい」

「え……ええええええええっっっっ！！！」

私は唖然とする。　しないはずがあろうかと、もう夜の大通りで叫び声をあげていく。
茉莉花さんはさも当たり前かのようにそう口にしていくと、ドカリと身体をベンチに座りなおしていった。
それによって完全に二人用のそれは彼女一人の身体によって占有されてしまい、私は茉莉花さんの言葉が冗談ではない――本気でペット扱いされているんだということを再認識させられていった。
同時にさきほど感じた淡い恋人関係も、最早ただの勘違いだったと思い知らされる。
私を気遣ってくれただなんてとんでもない！
彼女はただ、本当に休みたかった。　「自分が」休憩したかったからこのベンチに誘ったのだと、そうロマンチックの欠片もない事実を突きつけられていくのだった……。

「うぅぅぅ、もてあそばーれーたー。　かなこの純真な乙女心、茉莉花さんに弄ばれたよーシクシクシク」

「なにを泣いてるのか知りませんけど……。　あなたのようなクソブタに乙女の清い心などあるはずありません。　乳と尻を揺らすことしかできない、便器女のくせに」

「あああああもうやめてぇこれ以上罵らないでぇぇぇ。　私が馬鹿だったんですアホだったんです、ただの勘違いだったんですぅごめんなさいごめんなさいごめんなさい……」

「わかっていただければ結構です。　では、そのままイスになっていただけますか？」

「ぐすっぐすっ……イ、イス？」

茉莉花さんを脳内で恋人認定、そして勝手に失恋へと追い込まれながら――私は彼女のまたもや予想だにしない言葉にクエスチョンマークを浮かべていく。
なんだかんだおとなしく地面に伏せっている私。　膝を付くと痛いので、ネコがごろ〜んと寝転ぶみたいにはしたない格好をしている。
それに反して茉莉花さんはベンチにゆったりと腰をかけていくと、その綺麗なおみ足を私の方に向けてきたの。
そして次の瞬間、背中に感じるストンとした感触……。

「あ、あの〜茉莉花さん。　これはいったいどういうことかな〜？」

「少しブヨブヨしてますが、なかなか心地の良いイスです。　この場合は足置き…と言ったほうがいいのでしょうか。　まあとにかく、こんな肉便器でも家具としては一級品ですね」

「に、肉便器……ていうかそんなにブヨブヨしてる？　うそうそ！ほんとに！？私そんなにお肉付いてないようわーんバカーこのドＳメイドー足をどけろーっ！！！」

「……あとは口さえ閉じてくれれば、ですね。　ブヒブヒとやかましい」

ドカリッッッ！！！

「ぐほぇぇぇっ！！！　か、かかと、踵は痛いよ茉莉花さん、それは許してぇぇぇぇ」

お口を閉じなさい――と言わんばかりに、私の背中に踵落としがお見舞いされていく。
本来なら主君に仕えるべきメイド、茉莉花さんに足置きとして使われる屈辱がその痛みを通してヒシヒシと身体中に伝わってくる。
首輪をつけられて犬にされて。　裸でお散歩させられて家具にまで落とされちゃって。
ここまでくるともう、本気で自分が家畜かなんかになったような気分にさせられてきちゃう。
茉莉花さんは私好みの超美少女だし、いっそのこと全て受け入れたら幸せになれるんじゃないだろうか……。
この身長から私って基本タチだと思ってるんだけど、もし彼女とそういう関係になったらネコとしても十分いけるかもしれない。
その背中にズシリとした美少女の価値を感じながら、私は自分が徐々にマゾヒストとしての素質に目覚めさせられているような気分に陥っていった。

「えへ、えへへへへ♪　茉莉花さん、どう。　私の格好ってみっともない？　おかしいかな？」

「ええ、みっともないですね。　おかしいどころか、これはもはや人間ですらありません。　まさにメス、まさにブタといったところでしょうか」

「メス……ブタ。　そ、そうだよね〜、こんなの女の子でもなんでもないよねぇ、あはははは……」

「黙りなさいメスブタ。　分類上は女のくせに裸で寝転がって、おまけにわたくしに足を乗せられて悦に浸っている。　これこそ家畜、といったところでしょうか。　恥を知りなさい」

「メスブタ……家畜。　私は茉莉花さんの奴隷、ペット、肉便器ぃぃぃ♪　ぶつぶつぶつぶつ……」

「…………かなこさん？」

こういうの、自己暗示っていうんだっけ。
私は茉莉花さんの罵言暴言雑言――その全てをあえて受け入れてみることにした。
でもでも、あくまで暗示、ていうか演技のつもり。
だって本当の私はドＭでもなんでもないし、いくら茉莉花さんが生唾ものの美少女だとしても肉便器だなんてありえないもん！
ただでさえここ最近は鞠也にまで罵られている日々。　二人のドＳっ娘に板ばさみにされて、このままじゃいずれ私は廃人にでもされてしまうかもしれない。
だったらこういったことにある程度の耐性を付けることも必要だと判断し、私はあえてこの茉莉花さんに全面服従を誓ってみるのだった……。

続く

うおおおお!!チンコが天を衝いた!!職人乙!!

「あんすごく気持ちいい鞠也もっと衝いて
そこそこああ出ちゃう出ちゃうだめみないで
みないであんあんあんーん」











はい、お前ら50万円振り込め。
ちなみにこれはかなこの声だ。どうだ？つまらないだろ？
特別に茉莉花の声も撮っておいた。

「あーーーーーーーーーーーーーーーー」

これで20万だ。上等だろ。さぁ、天の妃の口座番号だ。
4949-1919-6514-4792　だ。
一応言っておくが俺はこんなスレに興味が無いからな。

通報、しないでね・・？

何故かなこごときが、茉莉花さんより高いのか。

鞠也さまの「ぶち犯すぞ」ボイスの着声ほしいぞうぉー！！ｂｙかなこ

相変わらずド変態ですねかなこさん

鞠也の秘密をうっかり喋ってしまい追放された鞠也
お返しにブチ犯されたかなこさん

とか

鞠也の財力でジンマシンが出なくなる薬作ったとかそんなのでいいと思う

いっそ頭ぶつけさせてトラウマ消すとか

かなこじゃ勃たねぇ……………
まりあの秘密を知ってしまって、口封じに調教される弓弦さんとか。

精神的なものなんだから、見も心も完全に屈服させれば蕁麻疹も出ないだろうな

>>40
よし頼んだぜ兄弟

いくぜ兄弟
ふぅ…

一人でいってんじゃねーよ

普段どＳなキャラが苛められるのに興奮するのは俺だけか。

よう俺！

茉莉花とか女の子に強引にやられたらかなこは拒めないと思うんだ。鼻血出して。
蕁麻疹？蕁麻疹→ぞくぞくするに変換出来たらエロなんて簡単さ。

>>45
あれ。俺いつの間に書き込んだんだろう

ちょっと茉莉花さん苛めてくる

>>49
報告待ってるぜ

45だが、同じ思考の人って結構いるのね、安心した。

かなこって一応巨乳でスタイルも文句なしな訳で、
そんな女の子と同室してたらぶっちゃけ勃起モンじゃないかと。
かなこが寝付いた後ベッドで自分を慰めてたら、
トイレに起きてきたかなこに見つかって、それ以後夜だけ立場逆転とか。


って妄想が止まらない俺は間違いなく変態。ﾎｧｲ!

所詮かなこだし。
いくら乳がでかくても、ブスな変態になんて興奮しないな。
鞠也はいつも茉莉花さんと一緒にいる訳だし。
なにより本人が凄い美人な訳だし。

かなこの苛められて赤面して半泣きになった顔は普通に抜けるし興奮すると思う

>>53
二巻の鞠也にいじめられて半泣きの静珠でならヌケるけど、かなこじゃ無理。

普通にかなこでもいけるわ。

つか設定上は一応美少女なんだよな？

普段苛められてる妹が立場逆転のまりや苛めを希望する

鞠也に性的に苛められてるかなこを誰か

鼎先生に襲われる鞠也を誰か

いいじゃないか鞠也が手袋してかなこを攻めれば

>>58
男同士だけど鼎なら乗り越えそうだから困るな

>>59
鼎のイメージひでえwww

>>51
逆にかなこさんのが夜中に一人布団の中でモゾモゾやってそう
美少女に囲まれてるわけだし



ちょっとそれで書いてみるだけ書いてみるわ
小説とか書いたことないし特に需要ないだろうけど

さて…全裸になって待つとするか…

つーか、鞠也様はオナニーしないだろ。
茉莉花さんが定期的に、いろんな穴や手や髪の毛を使って処理してる訳だし。

>>61だけどちょっとだけ書いてみたので
注意：鞠也とかなこ・書き手に文才なし・表現、文章がおかしい・ありきたり

苦手な方は飛ばして下さい






百合趣味少女こと宮前かなこは眠れない夜を過ごしていた。
月経が終わった後はどうしても性欲を持て余してしまう。
いつもならば、理性など迷わず捨てて自分を慰めるのだが、今夜はそれが出来ないでいた。
本当はすぐにでも陰核を弄したい。
だが隣にはルームメイトである、女装ドS少年こと祇堂鞠也が眠っているのだ。
もし彼女、基彼が眠っておらず、自分の痴態がばれてしまえばまた新たな弱みを握られることになる。

しかしそんな事情もお構いなしにかなこの下腹部は疼き続ける。

「鞠也…起きてる？」

返事はない。
気づかれなければ構わないのではないか。
かなこの心が揺れる。

絶えられず、寝巻きの上から股間を撫でてみた。
しかしそれが間違いだった。
ピクン、と身体が小さく反応し、熱が篭ったソコは快楽を求め始めた。

こうなってしまえばもう我慢は出来ない。

「鞠也…？」

もう一度だけ、鞠也の名前を呼ぶ。
やはり返事はない。

鞠也は眠っている。
ならば気づかれないだろう。
かなこの身体に一気に火がついた。

ゴソゴソと寝巻きの下だけを脱ぎ、ショーツの上から割れ目をなぞる。
怪しまれないように布団はしっかりと被ったままだ。

少し膣が濡れている様だが、まだまだ愛液が入り口まで溢れてくる気配はない。
息を荒げて中指で何度か割れ目を上下になぞっていると、偶然陰核に指が当たった。

「んぁ……っ」

いきなりの快楽に、覚悟をしていなかったかなこの口から小さく声が漏れた。

ヤバイ、と思い指を止めるが、鞠也が起きた様子は無い。
10秒程耳を澄ませて見たが、物音などが聞こえなかったので、再び作業に戻った。

次はしっかりと声を出さない様にと注意しながら、陰核をショーツの上から弄し始めた。
目をぎゅっと瞑って快楽と声をかみ締める。

ばれないようにしなければならないという状況が、余計にかなこを興奮させていた。

絶えられなくなり、仰向けだった身体を横に丸め、鞠也のベッドから背を向ける体制になった。

「…ッ、んぅ、っ、はぁっ」

頂点へと上っていくたびに、息が上がっていく。

「………ッ！」

強く陰核を押し、その瞬間にかなこは達した。

「はぁ、はぁ」

声を押し殺していたことで息がまともに出来ていなかったのか、かなこは荒い息を整えていた。
身体の疼きも収まり、今度は罪悪感のようなものに襲われていた。

人、しかも男が隣で寝ている部屋で、自慰をしてしまった。
これでは変態と呼ばれても仕方ない。

これからも身体が疼いた時はこうして自分を慰めていくのかと思うとどんどん気持ちが沈んで行く。

ゴソ……

刹那、鞠也の布団から物音が聞こえた。
心臓が締め付けられ、かなこの身体は緊張し硬直する。

寝返りなどではない。
ゴソゴソと起き上がり、足音は確実にこちらへと向かってきていた。

足音が大きくなるたびかなこの鼓動は速度を増していった。

いいぞいいぞもっとやれ

なんかホラー映画っぽいな

窓に、窓に！

実際窓から寮長辺りが見ててもおかしくないｗ

わっふるわっふる

そういや茉莉花さんて夜はどこで寝てるんだ
屋敷に帰って寝てるのかね？

>>66
GJ！
続きをいつまでも待つよ。
ワカメ食べながら。

かなこって男に触られるのはダメだけど、逆に男に触るのはOKなのかな?

>>71
例の秘密部屋じゃね？
そこでたまに鞠也の性欲処理してるんだよ。

>>74
逆だ。茉梨花さんがペニバンで鞠也を掘ってんだろ。

茉梨花さん攻めの時限定でベッドの上では従順な鞠也ですねわかります

茉莉花さんのフェラは超テク。
鞠也は巨根。
静珠はひんぬー。

かなこは牝豚

でも、かなこって女の子とカップルになったら
どんなプレイするんだろ？

ひたすら視姦

鞠也ガ異様に枯れているのは、茉莉花さんが搾り取っているからだよな

>>80
あれ、俺いつの間に(ry

>>81
そのうち茉莉花さんからミルクが搾り取れるようになるよ。

やはり鞠也は受けがデフォか…


>>74-77
とりあえず今晩のおかずはそれで夢想させてもらうぜ

派遣村のホームレスに鞠也を輪姦させたい

需要あるのか知らんが鞠也×かなこ
ヤマもオチも意味もないが要望あれば続きあげます






「んっ…や、あァ…っだ、め…っ」
鞠也の白く細い手はかなこの下腹部に伸び、舌は胸の小さな突起を這う。
「何が駄目なんだ…？こんなにして…卑らしいヤツだな、お前は」
「あっ…あァぁっ、だ…てここ、寮…ぁんっ」
学生寮の壁は薄い。はっきりとまでは聞こえないにせよ、音は響く。隣の部屋では学園生活を共にする友人達がすやすやと寝息を立てている頃だろう。
「だったら、声出さなきゃ良いだろ…？」
鞠也がわざと発てる卑らしい音に、かなこは堪らなく羞恥を覚える。もし、友人達が起きていたら…そう思うと気が気ではない。
「んぁ、も…意地悪っ…あっ、ああぁぁァっ」
急に秘部を強く擦られ、かなこのそこから蜜が溢れた。
「誰が意地悪だ、こんなにイイ事してもらってる癖に…良く言うぜ」
「はぁ…っもぉ…っ！」
息を切らし横たわるかなこの髪の毛を、鞠也は無理矢理引っ張る。目前には大きく反り起つ鞠也自身。

ＧＪ
なしくずし的に、かなこ×鞠也の展開になればいいと思います！

>>86
需要アルよ〜！
続きキボン。

みんなありがとう！
続きあげます


「…！？な…っ」
「お前だけイイ思い出来ると思うなよ？巧く出来たら、褒美をやる」
何をされるかと思えば、鞠也のそれを舐めろと言うのだ。
「…っやだ…下手だもん」
以前奉仕した時、面と向かって「下手」と言われたので、もう二度とするものか、とかなこは心に固く誓っていた。
「こうすりゃ出来るだろ？」
鞠也が手に取ったのは、午後のティータイムに使ったホイップクリーム。
「何、して…？」
「舐めろよ。お前の好きな菓子だぜ？」
促されるが、かなこは拒んだ。
「やだ…っこんなの、出来な…」
「出来ねぇ訳無いだろ？いつも飴を舐めるように、舐めれば良い」
「そんな…っ」
更に拒むと、顔を近付けられ、強制された。仕方なく、かなこは反り起つソレの亀頭を舌で舐め始めた。
普段は甘く美味しい筈のホイップクリームは苦く、ビターに変わっていった。

「はぁ…っ、今日はヤケに巧いな…？」
「ん…はぁっ…」
先走りとクリームとかなこの唾液が入り混じり、ソファはすっかり汚れてしまっている。
そろそろ達して貰わねば困る、と思ったかなこは、亀頭を強く吸い上げ、強くしごいた。
「ん…っはぁ…っ」
鞠也が液を放つと、かなこはソレを上手く飲み込み、顔に浴びずに済んだ。
「…ヨかっ、た…？」
恐る恐る訊くと、鞠也は小さく微笑んで言った。
「ああ。凄ぇヨかったぜ？約束の褒美をやらなきゃな…」
「…クリームなら…当分要らないからね…？」
苦笑を交ぜつつ言う。相当懲りたらしい。
「今、お前が一番欲しいモノやるよ」
「！ちょっ、ま…」
かなこの言葉を遮るように、鞠也は彼女の腰を性急に引き寄せた。

先程までの行為ですっかり濡れたかなこの秘部に、鞠也の欲望がギシギシと音を発てて侵入する。何度しても慣れないこの行為に、かなこの瞳からは涙が溢れる。
「っ痛…ぁ、あァ…ふ…っ」
「は…平気か…？」
いつだって鞠也はかなこを気遣う事を忘れない。普段は人を虫けらよりもひどく扱うくせに――その気遣いがあるから、かなこは痛みに耐えられるのだ。
「ひぁ…ン、まりっ…やぁあッ」
「かなこ…ッ動くぞ…？」
「…うっ…ン、ふぁっあァァ…っ」
鞠也の首に腕を回し、必死に痛みに耐える。それも段々快楽に変わって行き、隣りの寮生の事など気にも留めずひたすら喘ぎ続けるかなこ。
「ァッ、あぁぁ…っや、だめ…そ…なおくぅ…っあンっ」
「かなこ…イイか…？」
「ふぁあッ…ィィ…よぉ…ンぁ…あっ」
その言葉を聞き、鞠也の動きはより速く、強くかなこを打ち付ける。
そして、鞠也が最奥に打ち付けた瞬間、
「ひゃぁッ、まりや…ッイっちゃう…ン、あぁァあッ！」
「んっ、ぁ…かなこ…ッ」
二人は同時に快楽の証を放った。





ガチやおい話で申し訳ない…
頑張ったがなしくずしにならなかった、次は頑張ります

読んでくれてありがとう。

昼間に性欲を持て余すと処理に困るぞこの野郎いいぞもっとやれ


>>87
＞ なしくずし的に、かなこ×鞠也の展開になればいいと思います！

かなこが鞠也襲ったとしても茉梨花さんが颯爽と駆けつけるぞ

>>92
私のことはお気になさらず　とかいって
淡々とハンディカム回しはじめる茉莉花さんを幻視した

>>86
いつの間にか神がご光臨なされていた…!!!!
有り難うございましたまさか最萌カプが投下されてるとは思ってなかった
とっても良かったです

鞠也×かなこ増えないかなぁ…無理だろうなやっぱ

公式ガイドブックの人気投票を見て………
弓弦さんSUGEEEEEEEEEEEEEEEE!!

>>95
kwsk

>>96
順位　キャラ　　　　票数
1　　　　鞠也　　　　　　　221
2　　　　茉莉花　　　　192
3　　　　弓弦　　　　　　　152
4　　　　かなこ　　　　123
5　　　　静珠　　　　　　　99


静珠より上だよ………
かなこは中途半端だな、主人公の癖に低いが、半端に高いせいで美味しくもない。所詮かなこか。
ちなみに
桐ななみ6位91票
桃井サチ13位24票

…………………あやりん14位22票

ズレた
順位　キャラ　　　　票数
1　　　　鞠也　　　　 　221
2　　　　茉莉花　　　 192
3　　　　弓弦　　　　　 152
4　　　　かなこ　　　 123
5　　　　静珠　　　　　 99

やっぱ華のある二人がワンツーか

>>97

ありがとう
弓弦は意外だな
かなこは思ったより上で安心したｗ

ども、>>86です。
感想ありがとうございました。

以下、>>87、>>93の案を微妙に取り入れてみたけどあえなく失敗した話。
もちろんヤマもオチも意味もない。

微妙に長いから全14回でお送りします
楽しんでもらえたらこれ幸い



1/14



はじめは、ほんの戯れのつもりだった。
なのに、何故。
「んッ…かなこやめ…ァあんっ」
「やめないよ…？だって鞠也、すっごく可愛い」
男が攻めで女が受けで。これは全世界共通の暗黙のルールのはずだ。なのに何故オレはこのデカチチ女に組み敷かれているのか。
「あッ、ざけん…なあっ、ふ…やあぁっ…」
自身はこんなクソ女の口に含まれ、はしたなく嬌声をもらして。―――屈辱だ。

2/14






「ねぇかなこさん、あなたもご一緒にいかが？」
それはいつもの、ボルドーの赤と言う名のトマトジュース。就寝前に一杯やるのが日課だ。我ながら優雅な嗜みである。
今日はなんだか気分が良いので、グラス片手にクサレ庶民…もといかなこに声を掛けてやることにした。
「またそんな嘘…未成年なんだからやめなよね」
「まあ…かなこさんたら、私が嘘を吐いているとでも？」
「だってどう見…ん！ぅ…」

3/14





「オレ様がくれてやると言ってんだ、飲みやがれ」
「んー！んぅ…っは、」
庶民のくせに、口だけは達者なヤツ。それを塞げば少しは従順になるかと思いきや、暴れ出すもんだから厄介だ。
「どうなさったの？お口に合わなかったかしら」
「当たり前だよ！やっぱりお酒だし」
かなこがあからさまに苦い顔をする。もっとも、口内は本当に苦いのだろうが。まだまだガキだな。
「は、オレはおまえと違って大人だからな」
「なっ、わたしの方が年上だもん！」
そう主張するかなこにイラッとする。ミジンコの癖に生意気だ。せっかくの気分が台無しになってしまったじゃあないか。
「ほー？」
せっかく遊んでやろうと思ったのに、この女。
「じゃあ、こんなのはどうだ？」

つ、続きは？続きはまだなのか！？

コメントありがとう！
小出しするつもりだったけどとりあえずあげます


4/14




「今度はなに、！」
ぐ、とかなこの項を掴んで引き寄せ、唇を重ねる。
「んぅ…ふ…っ、は、ぁ…何、すんのよぉ」
「どうだ？オレ様の愛らしい唇の味は」
苦いとは言わせない。なぜならオレ様の唇だからだ。国宝級の代物である。
「すごく…美味しいです…じゃなくて！もう、どういうつもりかって訊いてるの！」
「やだ、かなこさんたらお顔が真っ赤」
「じんましんだよ、ばかぁっ」
素直な女だ。体は正直とは、このことか。かなこのこういう所は嫌いじゃない。
「もう、鞠也。ちゃんと答…え？」
更に言うと、こいつのデカチチも、嫌いじゃない。だが。
「…誰が、バカだって？」
今の発見は聞き捨てならない。しつこいようだが、なぜならオレ様だからだ。
「やだ何…こ、言葉の綾じゃない」
「二度とそんなこと言えなくしてやるよ」
この鞠也様を侮辱した罪は重いんだぜ？――言いながら、かなこの上着に手をかけた。少しは楽しませて貰わなくっちゃ、なあ？

5/14

「やッ、だってばあ！鞠也っ」
かゆい。全身が、かゆい。わたしが男に触れるとじんましんが出るって知ってるくせに、鞠也は意地悪だ。でもこれは、意地悪なんてレベルじゃない。
「うるさい」
「ん…ふ…っ」
何が起きているのかさっぱり解らない。何故かわたしは今、ベッドの上であられもない姿を晒している。もちろん自らこうなった訳ではない。鞠也の手によってはぎとられたパジャマや下着は床に散らばっている。洗い立てのシーツもぐちゃぐちゃだ。
「んんっ…ぁ」
抵抗すれば口を塞がれる。他人の舌が口内に侵入するなんて、初めての体験だった。気持ち悪い。それよりも、もっと気持ち悪いのは、鞠也の手。
「いい加減大人しくしろ、クソ女」

6/14





「はぁっ…だってこんなの、やめ…」
いや、鞠也の手自体はすごく綺麗なんだけど。いつもだったらそれだけで鼻血モノだ。その白いな掌が、細い指先が、わたしの乳房を弄ぶ。舌が這う。鞠也が少しでも動く度に、わたしの身体はびくりと反応する。今まで感じたことのない感覚だった。
「へぇ…胸だけでこんなに感じるのか」
「感…っ？そんなんじゃな…ぁ」
そうは言ったものの、自分でも理解していた。わたしは鞠也のこの横暴な行為に、感じてしまっているのだ。その証拠に、わたしの秘部は熱くなっていく。目頭も、同時に熱くなった。
「ね…っ鞠也、やめよう…？」
「いやだね」
「だから、ごめんなさいってばぁ…謝るから、ね…？」
「そういう事じゃねぇよ」

わっふるわっふる

>>93
一緒になってお尻を犯し始めるのに二億ペリカ

ひどいな
さすが茉梨花さんひどい

素薔薇しい
続きワッフルワッフル

GJ！
鞠也らしさがよく描かれていいよ。
続き楽しみだ。

みんなコメントありがとう。
鞠也らしさ…出てるといいな
以下続き



7/14


わたしの懇願はあっけなく却下される。その代わり、鞠也の指が次第に下腹部へと伸びていく。抵抗しようにも、力が入らない。全身の力が抜けてしまっている。お酒のせいだろうか。
「元々、興味あったしな。デカチチにも…お前にも」
言うと、鞠也の指がくちゅりと音を立てた。
「ぁあッ！やだ、まりやァっ」
「嫌がってるくせに、カラダは正直だな？あァ？」
くちゅ、くちゃ、その動きはエスカレートしていく。
「あっ、ん、やぁ…ッ」
「この、」
鞠也の唇が耳元で囁く。指は激しさを増すばかりだ。
「ド淫乱。」
「ああぁっ…！」
そう言われた瞬間、わたしは達してしまった。子宮がひくつくのを感じる。気持ち良いのか悪いのか、全然解らない。
「なんだよ、もうイッちまったのか」
呼吸が、苦しい。頭がくらくらする―――

8/14




まさか、指だけでイくもんだとは思わなかった。いや、それはコイツが単に淫乱娘だからなのか。あんなにいやらしい声をあげて、アソコをひくつかせて。かなこの身体は、オレの想像以上だった。
「おい、どうした。オレ様の指テクはそんなに良かったか」
更にいじり倒してやろうかと思ったが反応が無い。失神するほどだったのか？このヘンタイならあり得なくもないが。ともかくこのままでもいられないので、起こしてやろう。なんて慈悲深いんだ、オレ様は。
「かなこ、起き――ぅわっ！」
かなこを揺さぶろうとしたら、逆に手を取られた。ぐりんと半回転し、組み敷かれる形になる。
「お前、起きてたのか」
「…鞠也ぁ…」
とろんとした目付き。寝ぼけているのだろうか。顔が真っ赤に染まっているのは、先ほどの名残かじんましんのせいか。そういえば、酒も飲ませたんだった。
「すごく、気持ち良かったよ…鞠也の指」

9/14





ヤケに素直で気色悪いが、褒められるのは嫌いじゃない。
「当たり前だろ。オレ様…、の！？」
「だから、今度はわたしが…してあげるね」
そう言うとかなこは、オレのスカートをまくり始めた。
どこ触ってんだてめぇこの酔っ払い、ふざけんじゃねえおまえなんかの手を借りずともオレ様は…言うか言わないかのその瞬間、
「ひゃあっ」
下着もずり下ろされ、下半身が丸出しになってしまった。すかさずかなこの手が伸びる。
「わ…鞠也っておちんちんも可愛いんだね」
「てめ…どこ触って、んっ」
「すごく固くなってる…」
「やめろって…あッ、やぁん…」
我ながら気色悪い声を発してしまった。いつもの癖で、つい女みたいな声色になってしまう。
「は、ぁ…おま、寝ぼけ…ッ」
「起きてるよ？それに、鞠也もしたんだもん。おあいこ」
「誰がおまえなんかあっ、やん…ああっ」

>>112
たのむじらさないでお願い

本編まもなく

じらしちゃらめぇ

かなこさん未使用のペニバンくらい持ってそうだ

>>105
何故小出しに？
責めてるわけじゃなくて、純粋に疑問なんだが…

まりや†しずって出来ないもんかと、いろいろとシチュを考えてみた。

・水泳の授業があるため、入れ代わる事に
↓
制服を交換するさい、鞠也が静珠にちょっとした悪戯
↓
静珠も反撃
↓
エスカレート

・自身が綺麗過ぎる為、女性に性的興奮を覚えない鞠也
↓
鞠也のインポを治す為、『同じ顔』の静珠が頑張る。

・実は『六親等以内の身内にしか興奮しない』という性癖を持つ鞠也
↓
茉莉花、あやりんも巻き込んで4P

・シスコンブラコン故、普通にイチャイチャ

以外となんとかなりそうだな………

みんなコメントありがとう。嬉しいです

>>119
ごめん、ただ単にに推敲したかったのと、長いと読むのめんどいかなと思ったから。
深い意味はない

以下続き



10/14




そう、オレ様とこの虫けらとが対等になるなんて有り得ない。ましてや、オレが下になることなんか、例え太陽と月が入れ替わろうともあるはずがないのだ。
「んッ…かなこやめ…ァあんっ」
だから、この鞠也様の麗しいムスコがこんな女の口に含まれるなんざ、あっちゃあならない。
「やめないよ…？だって鞠也、すっごく可愛い」
はずなのに。
「や…まっ、茉莉花！いるんだろ出てこい！」
「はい、なんでしょう」
ひらりとスカートを翻して、茉莉花はやはり窓から現れた。毎度ながら、一体どうやってそんな場所から…今はそんな未知の世界を解明している場合ではない。
「見て分かれ！っ…ぁ、助けやが…れっ」
まずはこの情況を、打開しなければ。
「嫌です」

11/14





「あんっやあ…そ、な…あぁッ」
こんばんは、茉莉花です。
今そこで醜くはしたない下品な声を上げているのは私の主人・鞠也様です。どうやらド変態でド淫乱のルームメイト・かなこ嬢が酒に酔った勢いで鞠也様を手籠にしようとしている模様。
助けを乞われて来たはいいものの、当の主人は股間をまさぐられてむしろよがっているではありませんか。助ける以前の問題です。
「ん…ふぁ。茉莉花さん、こんばんは」
「どうも、メスブタ」
そんな汚いモノをしゃぶっておいしいのでしょうか。さらにはそれに感じている鞠也様も。理解に苦しみます。…けれど。
「鞠也様」

12/14






私も鬼じゃありません。
「床に頭をこすりつけ哀願されれば訊き入れてやらないこともありませんが」
「ばッ…誰がする…かっ、アぁ…まつりかァっ…」
せっかく人が最低条件を提示してやったというのにこのクソ野郎。ハゲてしまえ。
「出来ないのなら仕方ありませんね」
思えばこいつからはいつもひどい扱いばかり受けて来ました。心労がたたってげっそりしそうです。ここらでひとつ、弱味を握っておくのも良いかも知れません。
「ぁんっ…茉莉花…なぁ、っ」
ふと机に目をやると、なんとも都合良くハンディカムが。これで鞠也様をとらえるとでもしましょう。
「どうしたの？鞠也…あっ、もっと吸って欲しい？」

13/14






「んな訳あ、る…ァあんっやあ、だめっ…あ！」
鞠也様の身体がびくりと跳ねました。余程強く吸い上げられたのでしょうか。
「んッ…てめッなにして…！あ…んぁあ」
「私のことはお気になさらず。」
あんなにお顔も赤くして、呼吸を荒げて。まさかこのうんこ野郎がこんなに淫乱だとは。
「鞠也様、いい顔してますよ」
「うん…ほんと可愛いよ…鞠也。もっと見せて…」
メスブタと初めて意見が合ったようです。鞠也様がお顔を手で隠そうとなさるので、仕方なく私が加勢することにしました。これでばっちり全身くまなくビデオに収められそうです。
「あッ、ざけん…なあっ、ふ…やあぁっ…」
まったく、世話の焼ける主人で困ります。

14/14(というかオマケというか)





「ふあぁ…鞠也、おはよう。…どしたの？」
「どしたのじゃねぇよこのクソアマ！！」
「え？わ、わたし何かした！？今日はまだなにも…」
「今日じゃねえゆうべだ！あんなこと…っ」
「あんなこと…？」
「おま、覚えてないのか！？」
「え…あ！そういえば鞠也、わたしにお酒飲ませたでしょ！弱いんだから止めてよねっ」
「…てめ…」
「鞠也様、ご安心ください。証拠ならここに…」
「なっ…おい待ちやがれ茉莉花！ぶっ殺す！！」
「？？朝から元気だなあ…」

まとめ
>>101-103
>>105-107
>>112-114
>>121-125


消化不良な感じで申し訳ないが、一応これでおしまい
コメントくれたり続きを待ってくれたみんなありがとう。励みになりました
拙い文だけど楽しんでもらえれば嬉しいです

作品増えるの楽しみにしてますﾉｼ

ＧＪ

お疲れ、
と言いたい所だけど一つ忠告しておくと。
全部完成してるなら小出しにするのはやめた方がいいよ。
読んでる人が読みにくいし、スレによってはそれだけで地雷扱いして文句言われる事もあるから。

>>120
今すぐそのシチュエーションで書きやがって下さいお願いします

>>128
そうか…、ありがとう。
ロムから出直します


>>120
自分もまりしず読みたい
ぜひ！

>>129-130
頑張ってはみるけど、あんまり期待はしないでくれ。
あと、いつぐらいに投下出来るかも分かんない。日曜日までには完成させたいけど………

>>121
次回作があるならめんどうじゃないから全部一気にのせてくれ
いい作品だから

竜胆×静珠はあり？
普通のべたべたになりそうだけど

「なんで鞠也はこんな美少女の園で耐えられるの？　一応高校生のオトコノコなんでしょ？
　わたしなんか女なのにくらくらするのに」
「はん、お前みたいな変態と一緒にするな。大体俺が有象無象の女ごときで――」
「加奈子様、それはですね」
「おい、茉莉花なにを――」
「この性倒錯者は、肛門を責められなければ勃起しないんですよ」
「こうも……って、ええ！」
「毎夜私にぶっといバイブを手渡して上目遣いでおねだりするんです。
　『お願いだからこれで突いて。浣腸はもう済ませたから』と」



ってシチュを思いついた

サチさんは何でも持っているんだよね……って事は

>>134
さあ早く(ry
いやお願いしますマジで

そーれわっふるわっふる

「おい茉莉花、脱げ」

なんてことのない土曜の夜。
二人きりの部屋で、前触れもなく突然主がわけのわからないことを言い出す。
この不躾な主人には様々な無理を要求されてきたが
今回ばかりはいきなりの要求に一瞬思考が止まり、数秒間立ち尽くしてしまった。

「何を冗談ぬかしてやがりますか、この変態野朗」
いつものようにきつい言葉で返す。
そう、何かの冗談なのだろう。
こう答えれば向こうもきつい言葉で返してくる。
毎日行われるキャッチボール。普段ならそこで止まるはずだった。

「冗談じゃねえよ。脱げ」
「……」

予想外の暴投。
さらに頭は混乱するが表情は崩さない。
主導権を握るためのアパシー。
そんな風に何年も過ごしてきた
しかしそんな「いつもの茉莉花」を見て、主は苛立った様子で言葉を放つ

「脱ぐの。脱いでセックスする。命令。オーケー。分かったなら脱げ」
「……」
「……なにだんまり決めてんの？文句があるなら強引に脱がすよ？」

鋭い目。
ああ、なるほどそういうことか。
欲情してやがるのだ、この猿は。
きつい言い方をしているが、言っていることは「ヤらせてくださいお願いします」
なるほど、美少女の仮面を被っておきながらこいつも男なわけだ。
しかしどんな野生の猿じみた命令でも主の命令は絶対
うらわかき少女の肉体に己の性欲を押し付けようとする主の頭の悪さに
深いため息をつきながら、茉莉花は自分のメイド服のジッパーに手をかける。
そのまま茉莉花の細く、長く、しなやかな指先はエプロン、ジャンパースカート、ブラウスとメイドを構成する布切れを一枚一枚剥いでいく
その手の人が見たら喜ぶようなメイド少女のストリップショー。
しかし主はその様子を不満げに見ていた

「おせーよ、バカ」
椅子に座りながら、言い放つ。



ここまで考えて力尽きた

元気の出る薬を投与してでも頑張るんだ。

なんという寸止め…ッッ！！

>>139
これでも見て頑張ってくれ！

転載
ttp://rainbow2.sakuratan.com/img/rainbow2nd46824.jpg

PANDA CHAN事件の真犯人て妹の方らしいね。

嫉妬に狂ってヤンデレ化した弓弦さんがサチをレイプするSSはまだですか

藤一郎とかなこでエロ書きたいんだが
いいシチュはないものか。

>>145
鞠也「鼎神父、実は折り入って相談が……」
鼎「!!な、なんだね祇堂くん？私に出来る事ならなんでもしよう。」
鞠也「実は、かなこさんの事なんですが……」
鼎「宮前くんにまた何か問題が？」
鞠也「ええ、実は前回の件と関係があることなんですが……」
鼎「というと？」
鞠也「かなこさん、お兄様を失ったトラウマで男性を遠ざけるようになってしまって……」
鼎「そうか……」
鞠也「それで、お兄様に似ている鼎神父が『男性』としてかなこさんを受け止めて差し上げれば、もしかしたらと思い……」
鼎「なるほど、それで、具体的にはなにをすれば？」
鞠也「（頬を染めながら）あの………かなこさんを………だ、抱いてあげて欲しいんです///」
鼎「な!?い、いやしかし、私にも神父としての立場が」
鞠也「（瞳を潤ませながら）無茶なお願いなのは重々承知しています………
けれど、鼎神父にしか出来ない事なんです!!」
鼎「………!!わ、分かった!!祇堂くんがそこまで言うのならば。」
鞠也「（鼎の手を取って）ありがとうございます、鼎神父。（ニヤリ）」


とか？

>>146
なるほど、それが>>18に続くんだな

かゆいよう、もっと掻いてぇ
あはぁ、お腹の中がかゆいのぉ
鞠也、かゆいよう、もう嫌って言わないから挿れてええ
おねがい、掻いて掻いて掻いてええええ
ねえ何で挿れてくれないのよ、鞠也ああああ
もう死んじゃうううう、かゆいのおおお
ああああああそうそうそこそこおおおおお
鞠也あああああ、お願いもっとズボズボしてええええええ



ってシチュを思いついた

>>148
今すぐ脳みそとpcを繋いでデータを吸い出せ！

隆顕「かなこく〜ん」
かなこ「はっ、隆顕様！」
（隆顕様が私のそばに来たわ！
あっ隆顕様が私の頬を……キャアア最高！）
かなこ「りゅ、隆顕様ァ！　うっ」
どぴゅっ
サチ「かなこちゃん、精子出てるよ！」
隆顕「あぁッ、かなこくんの精子がかかってしまった…」
弓弦「おちんちんがあるってとても大変なんですね」



本スレで出てた話題を元に作った
つまらなくてすまない
保守

かなこって自分の事主人公主人公言ってるけどさ、ぶっちゃけさ、
主人公・鞠也
ヒロイン・茉莉花
進行係の脇役・かなこ
の方がしっくりくる。

鞠也を主人公と捉えてしまうと
サチ・桐・弓弦が話しに絡みづらくなってしまって困る

>>152
弓弦さんはどうとでもなるだろ、弓道部の先輩だし。
ぶっちゃけ、乙女の友情はままならない、の回だとかなこホントにチョイ役じゃん？
そして逆に考えるんだ、静珠たんとあやりんの出番が増えるんだと。

ものの見事に論破されていっそ清々しい気分だ。
そうだよな、あやりんと静珠たんがいるよな！

あやりんに夜這いかけられて男の娘だとバレた上でアナルを犯される鞠也マダー？

鞠也ちゃんの本命はあやりんだと思うんだけど、皆はどう思う？

俺はかなこさんな気がするよ
初対面でキスしてたし、いじめるのも小学生的愛情表現みたいな

鞠也はどう見てもＭだろ。
ていうか女装キャラはみんなＭだよな。

あやりんは百合だよね

>>156
マジレスすると静珠だろ。
自分の（顔）大好きだし片割れだし。

でもかなこのことも割と好きだと思う。

>>158
うむ
自分をSだと勘違いしてるドMだよ
かなこさんの肉棒で掘られればたちまち自分の本性に目覚めるよ

　遠藤：彼女は裏切り続けるキャラクターですから（笑）。
それから、隆顕には家の決めた許婚がいます。彼女には全くその気がありませんが。
あとは、あやりんが実は竜胆を好き
　鞠也：絢璃ちゃんがあのサバゲーオタクを!!??
　遠藤：という設定を当初考えていたのですが、竜胆のキャラが変わった時点でなくなりました。
あやりんがあんなのを好きになったら私がガッカリなので。
　鞠也：なんだかとても安心しました。〜


公式ガイドブックのこのやり取りを見て、あやりん本命説が浮かんだ。

つまりこういう事ですね？

かなこ→鞠也→あやりん→菜鶴
…萌えるな。

>>163
茉莉花⇔鞠也→あやりん⇔菜鶴
　　　　　　↓
　　　　　静珠
だろ。

>>139のつづきは？

俺としては>>155が読みたい

まりや†ゆづるの和姦調教ネタを思い付いた。
誰か受信して、文章化してくれ…

妄想主は無理難題を仰る

なんだっけそれ

鞠也×茉莉花考えてたんだけど、茉莉花さんが素直に喘いでくれない…
「スナオニナール」を茉莉花さんに与えたい気分になってきた

>>170
平常時とベッドの上でのギャップで処理を提案

酒を飲んでデレてかなこに絡む茉梨花さん…おっと鼻血が

>>170
逆に考えるんだ……喘がなくていい、最後に壮絶な絶頂っぷりを見せていただければ。

普通に、かなこが女の子を喰いまくるレズハーレム物にすればいいのに

>>174
そんなものは誰ものぞんで無い。
というかかなこ自演乙

>>174
かなこ君!!女友達との関係について悩んでいるのなら私に相談してくれても良かったのに!!

>>176
エロ神父乙

>>174
第1話見た時俺もそれ考えた。
やいおの様や藩田思信を見習えばいいのに。

誰もそんなの望んで無い。
ていうかかなこ自演乙
ていうかかなこ死ね

↓なんでこいつ必死なの？


175 名前: 名無しさん＠ピンキー Mail: sage 投稿日: 2009/02/07(土) 15:39:43 ID: Ik6dC/sO
>>174
そんなものは誰ものぞんで無い。
というかかなこ自演乙

179 名前: 名無しさん＠ピンキー Mail: sage 投稿日: 2009/02/07(土) 22:34:44 ID: Ik6dC/sO
誰もそんなの望んで無い。
ていうかかなこ自演乙
ていうかかなこ死ね

わざわざ抽出しなくても、数レス以内じゃん
ていうかかなこ自演乙

ID: Ik6dC/sO しつこい
ていうか鞠也自演乙

まかり間違ってレズハーレムになったら

1　かなこの妄想オチ乙
2　出血多量。

の　どっちかしかないと思うんだがどうか。

ストロベリーシェイクの樹里亜だって、蘭を想って鼻血出す毎日だったが
それでも１８禁行為に及ぼうとしていつまでもそれじゃ困るでしょ。
慣れだよ慣れ。

武田なんとかのアへ顔を一番しそうなのはだれだ？

昔っから女っけのない宗教家が同性愛に走るのはお約束
ゆえに神父が鞠也の性別を知ってもノープロブレムだよね！
っていうか、鞠也の尻をがっつんがっつん派が想像以上に少なくてショック

>>186
おとぼくみたいなアニメならそういう需要(というかそっちがメイン)もあるんだけどな
鞠也は性格がアレだし
それでもキャラスレ一番伸びてるけど

あの性格だからがっつんが楽しそうだなぁと思うんだ
おとぼくも悪くはないが性格的に女の子過ぎてちょっと
神父に白い聖水で悪魔払いしてもらえばいいと思うよ！

変態神父乙

>>185
武田弘光か？
ならば断然鞠也だろう

鞠也のトロマンを俺のキメマラでがっつんがつんガン掘り種付けしたいですが

むしろ茉梨花さんに掘られろ

実は潜入してる女装野郎は鞠也だけじゃなかったとかで
女装っこ同士でやっちゃえばいいじゃない

>>193
実は全員男でしたとか

>>194
その発想はなかったわ

>>194
俺が書こうと思ってたのに

>>196
さあ書け

>>196
とっとと書かないと鞠也と茉莉花さんに貴様の上の穴と後ろ穴をｶﾞﾊﾞｶﾞﾊﾞになるまで犯させるぞ

上の穴がガバガバってどういう状況だよｗ

あーんってしてる

鞠也ちゃんは粗チン？

粗チンをクリ扱いされて言葉責めされるわけか

>>202
ttp://www.silkys.jp/game/saimin/voice/voice_char05_006.html
これ思い出した

>>188
全面的に同意
鞠也はお尻を掘られて男にとってはメスであることを理解してもらいたい

>>204
あんたとはいい酒が飲めそうだ

「あ…あの…ま、鞠也の…いやらしいお尻を…ま、茉莉花様の…ぺ…ペニバンで…犯してください…。お願いします……。」
深夜の隠し部屋で茉莉花と鞠也がこんな行為をしてると想像してると夜も寝れません。

鞠*かなで鬼畜なの誰か書いてくれ。思いっきりSな鞠也が見たい。
隠し部屋にはいろんな器具が隠してあるのです。

跪いて俺の靴に口付けろ　と言われて
静珠が涙目で跪き、鞠也に服従してく静珠が見たい

>>206に一票

あれだよ、なんの脈絡もなく飢えた野郎共に鞠也が捕まるんだよ
男ってばれても「もうこの際男でもいいや」とガッツンガッツン

かな×鞠で鬼畜なの誰か書いてくれ。思いっきりMな鞠也が見たい。
隠し部屋にはいろんな器具が隠してあるのです。

サチをおかずに自慰行為をしてしまい、その直後に後悔と罪悪感で
欝状態になっちゃうかなこさんを見たい

>>212それは弓弦さんの役目

鞠也エロ同人とかねぇのかな
つか、鞠也受けの場合それは男性向けか女性向けか

絵柄によるだろＪＫ

絵柄か
女性向けの場合、質感が堅めで体つきはシャープ、汁気少な目
男性向けの場合、質感がやわらかめで肉感的、汁気多め
そんなイメージがあるな

女向けというかBL好きには男っぽく
それ以外だと女っぽくってことじゃね？

ＢＬ好きに男っぽい感じの絵は拒否られる気がする

そうか？
質感硬く体つきはシャープがBLってイメージだが
ちなみに（BL的な意味で）男っぽくな

顎が尖ってれば女性向けじゃね？

ああ、ＢＬ的な男っぽさならおｋ
ＢＬの男っぽさとその他の男っぽさは別ジャンルだからなぁ

なんというか女でも鞠也を女とかそれに近いものとして見てる人もいるはずだし
男でもBL大好きってのが最近増えてるみたいだしなぁ・・・・

>>222
あぁ、鞠也のキャラスレのことかw

>>223
んー違うなあそこは大別して鞠也を女っぽいものとして掘りたいor掘られたいから好きなのと
男として掘られたいor掘られたいから好きなのとが合わさってカオスになってる

こういうキャラを男に近いものとしてみるか女に近いものとしてみるか
Sとして見るかMとしてみるかでいろいろ変わるからな

男の娘として好きなのかBLとして好きなのかってのは似ていてちょっと違うっぽいんだよな
男の娘の場合は大抵体つきも顔つきも柔らかいし
BLだと細くて硬そうだしってかんじだ

キレたふたなり茉梨花さんにレイプされて途端にしおらしくなる鞠也が見たい

BLはネタとして大笑いする感じとしては全然アリな俺は異常か

鞠也を女だと勘違いして拉致ったＤＱＮたちが
男と気づいてもかわいいしいいやくっちまおう、って
勢いにまかせてﾘﾝｶｰﾝに突入する話よろ
身も心も犯されて屈辱に身を震わせるんだけど、
そのうち直腸に精液撒き散らされる悦びに身を震わせるように

かなこ好きな人間の殆どが『主人公だから』好きなんだろうな。
もしかなこが主人公じゃなく、ただの脇役だったら、
「レズ女うぜぇ、死ね!!」
とか、手の平返したように叩くんだろうな。

えっ？主人公って鞠也じゃないの？

あれだろ、涼宮ハルヒシリーズの主人公が
ハルヒじゃなくてキョンみたいなもんだろ

ネウロの主人公がヤコみたいなものだろ
てか形が似てる気がするなあれと

これもハルヒもネウロも
主人公が理不尽気味に振り回されてるな

気味じゃなくて理不尽

同性愛者の変態が、自分の敬愛する祖母が宝物とまで言っていた学院に、
生徒を物色する目的で編入してきたとなれば、辛辣な対応になるのは普通だと思うが？
というか、追い出そうとしない分、鞠也超寛容じゃん。

鞠也はかなこに一目惚れしてたんじゃね？
第一話のキスやかなこをいじめるのとかも、それで全部話が繋がる気がする。

ないなｗ
てか初期設定ではツンデレ鞠也という可能性もなきにしもあらずという可能性もあったが
4，5巻で作者恋愛否定してるからそれは無理だろ

>>235
有り得ないし、鞠也の本命あやりんだし。

>>234
いや監視下におくためだよ。
そんな生ぬるい鞠也よりS道をいく鞠也のがいい。

>>234
目から鱗が落ちた
そういう考え方もあるな

恐らく鞠也の認識はこんなだろうな。
茉莉花……相方
竜胆……宿敵
静珠……最愛の妹
あやりん……大好き（異性的な意味で）
かなこ……壊しても問題無い玩具
鼎……割とお気に入り

>>240
＞鼎……割とお気に入り
（玩具的な意味で）が抜けてるぞ

鞠也→あやりんこそないだろ…
好きな人に「重…」なんて言わないと思うが。

>>241
＞ 鞠也→あやりんこそないだろ…
＞ 好きな人に「重…」なんて言わないと思うが。

>>162

鼎……割とお気に入り(性的な意味で)

(*´д｀*)

意外と太さもスタミナもありそうだもんな

カトリックの神父ってことは童貞なんだろ？ってことは…ｺﾞｸﾘ

>>246
ガッ、用のAA持ってねえや。

>>243
腐じゃないのになんか萌えた

カトリックは同性愛を禁じていたが中世などでは有形無実で
宗教戦争なんかのときに相手を蹴落とす手段として使われていたが実際はどちらも同性愛者だったことがおおいというな
つまり神父が同性愛に悩みそして同性愛者となることは普通なのだよ

　　　　　　　　　　　　〃´⌒ヽ
.　　　　 ,　-――　　ﾒ／_´⌒ヽ
　　　／　　　／￣　　´ヽ ヽ
.　　/　　,　 /// ﾄ. !　　､ 丶ヽ
　　l　　/　/（(（リ从　　ﾘﾉ）） '
　　|　　i　 l　　　．　ヽﾉ　．V l
　　l　,=!　 l　 ///　　　 ///l l　　　ねんがんのまりほりエンディングＣＤをてにいれたぞ！
　　l　ヾ! ', l　　　　ヽ_フ　　 l l
　　|　　ヽヽヽ　　　　　　　 //
　　l　　　 ヾ≧　, ＿_ ,　イ〃
　　li 　 （´｀)l {ﾆ0ﾆ}､ |＿"＿＿__
　　li 　 /l, l└ ﾀl」／l´　ＹＭＯ　`l
　　ﾘヽ/　l l__　.／　 |___＿＿＿___|
　　　,/　　L__[]っ ／　　　　　　／

さて…今日も鞠掘りに勤しむか

鞠也掘りっく！って同人誌が絶対出るな。

7話の「仲が良い」を「中が良い」に空耳したのは俺だけだな

予約録画してて
間違えてマリ見て録画しちゃったのも俺だけかな……

>>254
テレビ愛知の編成は確信犯

キャラスレのがエロいとは

>>256
あっちはただの変態、こっちは変態紳士の集まり
こういう違いだ

ほ

鞠也なんて茉梨花さんに掘られてろ。俺は弓弦×サチで妄想するから。

じゃあ鼎×鞠也で
鼎ならおふぃんふぃんがついてる女の子だって納得する

>>234
変態は鞠也だろ
女装して
女だなんて偽って
かなこを脅迫している犯罪者じゃん

鞠也は祖母の遺言を守る為＆妹の男嫌いを治す為。
かなこは自分の欲望を満たす為。

流石にかなこは擁護しようがないな。

別の漫画で遠藤がほんの小ネタで同性愛者を描いたときに
｢これがわたしの描く最初で最後のBLです｣
と言っていたのを知ってるか？
遠藤の気が変わっておらず、百合趣味女がかなこだけなら
変態同性愛者はかなこだけということ。
つまりおホモだちはまずいない。

まぁ、作者が書かないなら俺がおホモだちになるまでだ。
エロパロスレは住人が気に入ればなんでもありだろ。

>鞠也は祖母の遺言を守る為＆妹の男嫌いを治す為。

かなこへの嫌がらせこそ擁護しようがないと思うが。

>かなこは自分の欲望を満たす為。

は？女の子と付き合いたいというのが「欲望」ですか？
だったら大抵の男が問題ありということになりますが。

>変態同性愛者はかなこだけということ。

あなたは同性愛を変態よばわりする差別者ですか。

>>265
お前肩に力入れすぎじゃね？

>>265
お前、初めてかここは？
力抜けよ。

アニメスレでも話題が出てたがオトメキカングレーテルを例を出して
「そんなの健全な女の子の反応じゃない。気にすることないわよ」
と、女の子に魅力を感じるのは健全なことであり自然なことだと
それなのに変態と蔑む鞠也はどうしたもんだろうね。

>>262
祖母の形見すらくれてやる鞠也だぞ。
祖母の遺言なんて何の足しにもならんことに縛られる人に思えないけどな。
結局鞠也はどうやっても擁護しようもないな。

>>266-267
文句は262と263に言うべきじゃね？

鞠也の人格が歪んでいるのは今更確認するまでも無い事。
鞠也を持ち上げ、かなこを貶めようとした奴がいたようだが失敗した。
ただそれだけの事。

>>265

＞ かなこへの嫌がらせこそ擁護しようがないと思うが。

>>234


＞ は？女の子と付き合いたいというのが「欲望」ですか？
＞ だったら大抵の男が問題ありということになりますが。

世間一般的に『変態』と白い目で見られるような行為をしている理由を、
『何故そうする必要があったのか？』という視点から語ってるのに、その反論は的外れだな。

>>268
＞ アニメスレでも話題が出てたがオトメキカングレーテルを例を出して
＞ 「そんなの健全な女の子の反応じゃない。気にすることないわよ」
＞ と、女の子に魅力を感じるのは健全なことであり自然なことだと
＞ それなのに変態と蔑む鞠也はどうしたもんだろうね。

なんでその台詞＝正しいという前提で自分理論を正当化出来るのか………理解に苦しむ。
＞
＞ >>262
＞ 祖母の形見すらくれてやる鞠也だぞ。
＞ 祖母の遺言なんて何の足しにもならんことに縛られる人に思えないけどな。
＞ 結局鞠也はどうやっても擁護しようもないな。
＞
原作読めよ。読んだ上で言ってるようなら、頭悪いとしか言いようが無い。

かなこ好きが、鞠也を無理矢理落として、かなこを持ち上げようとしているようで気持ち悪いんだよ、

>世間一般的に『変態』と白い目で見られるような行為をしている理由を、

そういうのは端的に言って「偏見」と呼ぶのですよ。

>なんでその台詞＝正しいという前提で自分理論を正当化出来るのか………理解に苦しむ。

世間を言い逃れにする態度が見苦しい。

>原作読めよ。読んだ上で言ってるようなら、頭悪いとしか言いようが無い。

どう見たって正当化できない。
できるとしたらそれこそ頭が悪いとしか言いようがない。

>>268
まぁ祖母の形見云々ってセリフは原作どころかアニメでも語られてるしな
鞠也が大切にしてるのは祖母との思い出と祖母への敬意であって
祖母の遺品というものにはあまり価値観をもってないからな

つか同性愛者を変態呼ばわりする自分を省みないし恥とも思わない…
こいつの方が理解に苦しむよ。
それに物色だなんてどういう表現なんだか。
もしかして学校で恋愛するのが駄目という偏狭な考えなのだろうか。
今時そんな価値観な人間がいるとは思ってもみなかったよ。

>>271

＞ そういうのは端的に言って「偏見」と呼ぶのですよ。
＞

後半の文章も読めないのか？


＞ 世間を言い逃れにする態度が見苦しい。

世間を言い逃れに？
『一つの意見を正しいものと勝手に提議し、それを元に自身の主張を正当化するのが理解出来ない。』
と言っているのに、何故そんな反論になるんだ？


＞
＞ どう見たって正当化できない。
＞ できるとしたらそれこそ頭が悪いとしか言いようがない。

まず第一に、それはお前の主観での見解しか無い。
『自分の見解＝万人共通の見解』と本気で思っているようなら同情する。
そもそも、『鞠也は祖母の遺言になんか縛られないだろ、形見を貸してたぐらいだし。』という意見に対して、
原作では、女装して女学院に通っている理由を、
「敬愛するばーさんの遺言だから。」（二巻）
と、鞠也本人が言っているのと、
四巻で、鞠也と静珠がどれだけ祖母を慕っているか語られているから、
『原作読め』と言ったのに、何故そんな反論がくるのか………。

>>273
＞ つか同性愛者を変態呼ばわりする自分を省みないし恥とも思わない…
＞ こいつの方が理解に苦しむよ。

別に同性愛を変態呼ばわりした覚えは無いんだが？
かなこを変態呼ばわりしただけで。
それとも、
・身体検査で女子の裸目当て。
・しょっちゅうやらしい妄想をして鼻血吹く。
人間を、変態呼ばわりする方が間違ってるのかい？それは済まなかったね。
>>270の
＞ 世間一般的に『変態』と白い目で見られるような行為をしている理由を、
に対して言っているのなら、その後の
＞ 『何故そうする必要があったのか？』という視点から語ってるのに、その反論は的外れだな。
が見えなかったのかい？
それと、かなこ擁護の鞠也の女装を変態呼ばわりするのは許されるのか？

＞ それに物色だなんてどういう表現なんだか。
＞ もしかして学校で恋愛するのが駄目という偏狭な考えなのだろうか。
＞ 今時そんな価値観な人間がいるとは思ってもみなかったよ。

・編入の目的が、『女性率の高い天の妃で、好みの相手を探す』
・4､5巻で作者が、『かなこは、狩りの下手な狼が、羊の群れに混じっているようなもの。』と言っている。
これを物色と言わずになんて言えばよいのか？
他に適当な言葉があるのなら、是非ともご教授願いたいものだな。


どうしてかなこ擁護って、文章の前後も読めなければ、自分勝手な解釈で、相手を極論と位置付けようとするのだろうか？

>「敬愛するばーさんの遺言だから。」（二巻）
>と、鞠也本人が言っているのと、

ああ、これに対する反論はただ一つだね。
遺言はばーさん本人ではない。
１巻で形見はばーさん本人ではないと自ら語ってるではないか。
自分のやってることを自分で客観視できない程鞠也は愚かだったのかね。

鞠也と祖母の関係を神聖視している人がいるみたいだから
あえでこういう言い方をしてみましょうか。

もし祖母が、鞠也がかなこを虐めている姿を見たら草葉の陰で泣きますよ
と

でも死人を利用する言い方はあまり良くない。
どんな論法でも正当化できてしまうからだ。
だからあくまで鞠也の祖母への思慕と
鞠也の行為の善悪は切り離して考えなければならない。

客観的に見たら鞠也の行為は性別の偽装であり
かなこへのイジメでしかないよ。

…で。あんたらはいつまでスレ違いな話をするつもりだい？
議論するんなら本スレにでも行ってくれや。
エロス分が足りない！エロス分が！

Ｑ：SとM、どっちが変態？
Ａ：どっちも変態だよ

婉曲的な言い方はもういいよ。
鞠也は『間違った遺言に盲目的に従うキチ○イ」
これでファイナルアンサー。

むしろエロパロスレで変態は誉め言葉だろ常考

なんか変なのが湧いてるな
>>280
エロパロだけじゃなくて鞠也スレでも十分褒め言葉になるだろw

お前ら・・・
スレが進んでるからティッシュ用意した俺の為になんか書け

ロザリオ話があったから、てっきり鞠也は遺言を口実に女装を楽しんでいると思っていたけど違うのかな？

スカートの上からペニスを足で刺激される鞠也
スカートの中に手を差し入れられ、なすがままにされる鞠也
「スカートが汚れますよ変態」と耳元でささやかれ、たくし上げて射精する鞠也

もうエロ同人出てるんだな

>>282
ゆがけ(変換できなかった)を愛おしそうにしゃぶりながらベッドで一人エッチする弓弦さんでも想像して一人でヌいてろ
あ、でも同室の皐月先輩は気付いてて気まずい思いをしてるとか萌えない？

このスレは鞠也スレの変態スカウトしてこい

>>286
そして皐月先輩が弓弦さんのよだれが染み込んだゆがけ（何故か変換できない）を
夜な夜なこっそり持ち出してみたりしてたら最高じゃね？

>>288
染み込むのはよだれだけか？

・よだれ
・汗
・乙女汁

これらの匂いがブレンドされたゆがけ（やはり変換できない）をｸﾝｶｸﾝｶしてる皐月先輩

ttp://imepita.jp/20090304/230030

鞠也スレから

940 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2009/02/28(土) 14:35:01 ID:ga1Rbw8E
顔射チン射尻射と全身くまなくザー汁ぶっかけ百連発を食らった上
利尿剤入り濃厚ザー汁１�gをゴクゴク飲ませて催してきた鞠也たんの
ちんちんを摘まんでプルプル振って排尿を促してやり
小振りの半剥けピンクちんちんの先端から不釣合いなくらいに
ジャージャーと大きな音を立てて小水が迸り始めたのを確認してから
ちんちんを大きく旋回させてスプリンクラーの様に
薄黄金色のシブキを辺り一面に撒き散らして
夏の涼を取りたい

942 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2009/02/28(土) 15:52:37 ID:ga1Rbw8E
未使用ケツマンコに生ハメ中出し種付け１０連射を受け
恥辱と快感にすっかり放心状態の鞠也たんが
犬の様に這いつくばってブリブリビチビチブリプスーブババーと
不様な脱糞姿とアナルからモリモリひり出されるザー汁混じりのウンチョを晒したのを
確認してから
便に汚れた白く美しい尻たぶとピンクの肛門粘膜をそっと優しく洗い清めて
安心しきって滑りが良くなった鞠也たんのケツマンコに
敢えて更に一発ドクドクと生ハメ中出しを決めたい

947 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2009/02/28(土) 16:42:54 ID:ga1Rbw8E
マッパの肉体を荒縄にて亀甲縛りで拘束されアナルはディルドを根元まで挿入された
鞠也たんの縮まったちんちんを包皮を根元まで剥いて亀頭全露状態にし
言葉責めと共に生フェラ、ローション手コキ、電マ、オナホ、とろろと
ありとあらゆる手段を使ってちんちんを扱き抜いては射精一歩手前まで追い詰めては
絶頂寸前で手を停め暫時玉や乳首をいじくってはまたチン責めに戻るという
荒行を一昼夜繰り返して鞠也たんが服従しきった所で射精させてやり
天にも届けと言わんばかりの勢いと量でビクンビクンビクンと肉棒を震わせながら
目視できる程に大きく口を開いた鈴口からド派手に噴出されるザー汁を
夏の夜の花火に見立てて一句読みたい

954 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2009/02/28(土) 18:46:53 ID:ga1Rbw8E
対面座位にて結合中いよいよクライマックスという時に
鞠也たんの華奢な身体を抱えて突如直立して不意をつく駅弁スタイルに移行
そしてそのまま100メートル11秒のスピードで猛ダッシュ！
鞠也たんのアクメ声をエールにアクメ顔を勝利の女神に見立て
飛び散り後方へ流れ去っていく鞠也たんの濃厚ザーメンを給水ポイント替わりに喉を潤し
ポコチンをグイグイ締め付けるアナルと風を全身に感じつつ
ゴールテープを切りたい

959 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2009/02/28(土) 20:15:25 ID:ga1Rbw8E
茉莉花とかなこさんに隠れてこっそりと十日ぶりのオナニーを愉しむ鞠也たん
先走りのツユにまみれたちんちんを撫で擦る手の動きは可憐な吐息同様に早まり
桜色に染まる頬の狭間の朱唇が『い…いっちゃう』と絶頂を宣言
キュウウンと引き締まる睾丸と窄められる肛門
快美のあまりに背を弓のように反らせ尻を浮かせつつドクンドクンと吐精する
鞠也たんの前にすかさず現れ鞠也たんがアクメ感に忘我状態にあるうちに
｢ＯＨ！イッツア　鞠也ズ　オルガスムス！イッツァ　ビューティフルブリッジ！｣と
鞠也たんの射精の瞬間を余すところなく実況したい

25 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2009/03/01(日) 21:14:45 ID:W/NhpfFt
男の意地とプライドを賭け鞠也たんとタイマンズリバトル
お互いマッパで向かい合い相手のちんちんを握ってコスコスコスコス
鞠也たんのしなやかな指が怒張した肉棒を上下する刺激に耐えつつ
鞠也たんのピンク色のちんちんを亀頭、裏筋、陰嚢、尿道口と休む間すら与えず手淫責め
敏感過ぎる鞠也たんは頬を桜色に上気させ吐息を乱していく
生意気な光を帯びた鞠也たんの瞳がとろんと悦楽にけぶり
何時の間にか指と鞠也たんのちんちんの間でヌチュヌチュと淫猥な音を立て
先走りのツユが濡れ光り鞠也たんの興奮を掌越しに伝えてくる
｢だ…駄目ェ…。このままじゃイカされちゃう……。私、女の子にされちゃう…。｣
鞠也たんは切なげに喘ぎつつもこっちの肉棒への奉仕も忘れない
そして不意に鞠也たんは脚を絡めるようにして抱き付いてきた
瞬間、鞠也たんの肉体の芳香が鼻孔をくすぐった

（続く）

40 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2009/03/02(月) 21:41:06 ID:BC4h3cTV
深夜未明ぐっすりと就寝中の鞠也たん
悩ましい寝姿を目に焼き付けながら鞠也たんが起きないように
そぉっとそぉ〜っと寝間着を脱がせて一糸まとわぬ生まれたままの格好にチェンジ

月の光に白く浮かび上がるしなやかな裸身を充分に目で堪能しつつ
いきり立ったイチモツを鞠也たんの唇に当てその寝息を肉棒で愉しんだり
細い首筋や裸の胸元にうっすらと浮かぶ寝汗を味わったり
朝勃ち気味に硬くなりつつも指で剥かないとピンク色の亀頭が露出しない
半ば以上まで包皮に包まれた鞠也たんのおちんちんを皮を剥いたり被せたりして玩んだり
出さないように細心の注意を払いながら鞠也たんのおちんちんやアヌスを弄くりながら
耳元で淫語を囁き寝顔の変化や寝息の乱れを眺めつつ数時間鞠也たんの肉体を貪り尽くす

そして早朝
鞠也たんの目覚めと共にあらかじめ配置していた汁男達が
鞠也たんの美貌を中心にシコシコしつつぶっかけスタンバイ
｢…………！？………！！｣
目蓋を開けていきなり鞠也たんの視界に飛び込んできたのはドピュ！ビュル！ブブーッ！と
美貌をグルリと取り囲み好き勝手にザー汁で鞠也たんを汚す正に十人十色の射精模様
あまりの光景に声にならない叫びを上げた鞠也たんのおちんちんをロックオン！
一気に根元まで皮を剥いてシコシコシコシコ！と責め立てると長時間の愛撫に
アクメ寸前だった鞠也たんは艶めかしい声で哭きつつ我慢も出来ずにドピッドピュドピュュッ！
朝一番のそれをそかさずコーヒーカップでキャッチング

やっぱモーニングコーヒーにはフレッシュがなくっちゃね

84 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2009/03/03(火) 21:01:36 ID:rfkhJKaC
誕生日パーティを口実に呼び出された鞠也たん
庶民のプレゼントなど嬉しくないと言いつつもサイドテールはピコピコ
嬉しさは隠し切れないようだ

待ちきれなくてウズウズし始めた鞠也たんを突然の拘束！
必死で抗う鞠也たんだったがそのか弱い抵抗も蟷螂の斧
マッパに剥かれてフルフルと震える鞠也たんの陰部すぐ上にシェービングクリーム塗布
淡く薄いながらも綺麗に生え揃った鞠也たんの恥毛は途端にツルツルのパイパン恥丘に
まさかの剃毛責めに秘部を隠すのも忘れて呆然となる鞠也たん
その一毛すらなく脂にヌラヌラぬめ光る股間には屹立し濡れ光るピンク色の肉茎が…

ハッピーバースディの歌と共に鞠也たんの裸身に生クリームがぶっかけられていく
細身の裸身を白く染められた鞠也たんは淫猥な妄想を掻き立てられ
汁男達の劣情を煽り燃え上がらせ少年の穴を貫き通す獣欲に雄肉を怒張させていく
｢やめろっ…！や……や、やだっ！お願い、もう止めてっ！｣
鞠也たんの哀願も聞かず牛のようにブ厚い舌数十枚という舌が
鞠也たんの裸身の上をくまなく這いまわり滑りクリームを舐め取るという口実の元汚していく

色淡い乳雲周りのクリームを舐められ鞠也たんの乳首は挑発するようにツンと勃った
唇辺りのクリームを舐められ鞠也たんの舌は唾液を曳きつつ男の舌を求めた
肛門の中まで捻じ込まれたクリームを舌先でほじられりと鞠也たんの尻が
恥じらいもなくガクンがクンと反り返り鞠也たんに牝そのもの鳴き声を上げさせる
無毛となった鞠也たんの肉棒を舐め回す汁男は新鮮な乳がそこから溢れるのを期待して
執拗に肉茎の小穴をチュウチュウと何度も吸い上げる

性獣どもの舌に蹂躙され玩弄される鞠也たんの肉体
だが達する事を許されず全身唾液まみれにされた鞠也たんの眼が男を見据える
｢これが誕生日のプレゼントだよ。ハッピーバースディ鞠也たん｣
｢だ、駄目ッ！それだけは嫌ぁー！あぁーーーーーッ！！｣
男の肉棒は鞠也たんの肛門を深く抉り抜き魁偉な巨塊は根元まで
鞠也たんの真っ白な尻肉の間に埋まるとヌルリヌルリと抽送を開始する

｢ハッピーバースディトゥユー　ハッピーバースディトゥユー｣
全身を舐め回され更に生まれて初めての肛門性交の愉悦に
身も世もなく鳴き喘ぎ震える鞠也たんの白い裸身
｢ハッピーバースディ　ディア　鞠也たん　ハッピーバースディ　トゥー　ユー｣
そして鞠也たんは………

そんな春夢をまだ春の訪れには早い早春の季節に観たい

120 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2009/03/04(水) 22:28:12 ID:z1RYasS/
天の妃女学院にて盗難事件発生！
ヒギ者として連れられた鞠也たんは汁男達が調査員に扮した取調室へ
男達のおっかなびっくりの身体調査に鞠也たんは強気に
｢何なら服を脱がせてお調べになったらいかが？｣
細い顎をツンと上げ男達を挑発する鞠也たん
盗品など出てくる筈もない、しかし男達が待っていたのは鞠也たんのその一言だった

｢確保！確保！｣
男達の手はあっという間に鞠也たんの上着をシャツを剥ぎ取り
ロングスカートをストンと足元に落としパンツすらどこか彼方へと投げ捨てた
獣じみた男達の目が茉莉花すら見た事がない鞠也たんの秘部に注がれる
本能的な恐怖と屈辱にに鞠也たんは身体を竦ませる
｢こっ、これで僕が何も持ってないのが分かったろう！｣
まさか突然に全裸にされるとは思ってもいなかった鞠也たんは
羞恥に頬を染め目に涙を浮かべて精一杯強がった
彼等の眼が未だ最も見られたくない恥ずかしい処を這い回っているのが怖い

｢おやおや、男の娘なら裸になっても隠蔽できる部位は色々あると思いますよ？｣
男達にデカ長と呼ばれるスーツ姿の男の一言を皮切りに彼等の手が一斉に
鞠也たんの裸身に伸びた
乳に首筋に臍に太腿にへばり付いた男達の手は熟達した中年男そのものの動きで
鞠也たんの肌の上を這いまわり鞠也たんの性感を探り当て玩ぼうとする
男達を振り払うための鞠也たんの繊手は強引に抑え付けられ丸出しになった
二人の男の肉棒を握らされて上下させられる。男達は勃起していた
｢いやっ！そ、そこ………おしりっ！？　おしり駄目ェッ！！｣
こいつめこんな所に隠しポケットを、と男の一人が毒づき排泄以外の用途を知らぬ
白い尻肉の間にひっそりと息づく鞠也たんのアヌスの強くなぞり且つくじると
節くれ立った中指を第一関節まで少年の肛門内部にせわしなく出し入れし始める
ヌポッ…ヌポッ…ヌチュ……静まり返った室内に鞠也たんの肛門が立てる淫音が響く
その音は男達の股間を漲らせそそり立たせていく
あの猛々しく膨れ上がった何十本もの男根がボクの身体に精を吐き出したがっている
今更ながら男達の真の目的に気付いた鞠也たんの切れ長な目に絶望の色が
色濃く消せない程にジワリと広がっていった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　─続く─

124 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2009/03/04(水) 22:59:37 ID:z1RYasS/
ヌポッ…ヌポッ…ヌポッ…ヌポッ…ヌポッ…トロリ……
アナルの内側で蠢き抗えない未知の快美で鞠也たんを痺れさせる指の技巧に
鞠也たんのおちんちんが反応し始めた
自分の両手を塞ぐ男達と同じ、否、可憐そのものと評して良い鞠也たんの
桃色の肉茎が充血し硬度を増して天を仰ぎ汁男達を歓喜させる
ビクンビクンと小さく震える鞠也たんのそれは包皮に包まれた鈴口から蜜を漏らし
ツ、ツゥーと肉幹にまで透明の糸を垂らした
決して人前に晒してはならない浅ましく欲情を催しはちきれんばかりに膨張し涎を垂らした
少年の祇堂鞠也の勃起しきった陰茎、射精を求めヒクつくペニスであった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　─続く─

鞠也以外のキャラは書かないの？

>>296
あいつら変態ばっかだからなあ…

しかしレベルはムチャクチャ高いな・・・
ホモじゃないけどチンコがムズムズしてきた・・・

変態って言ったら負け

言わんでもいろんな意味で負けとる

というか、最早気持悪い

頑張って茉利花×鞠也のラブラブＨを作るぜ。

>>302
おいおい、順番が逆だぜ？

ﾊｧ？合ってんだろ

>>304
茉梨花さんに懇願してペニバンで犯してもらう鞠也が見たくはないのか？なあイズミ君

茉莉花さんが上になってガンガン腰を振って下さっても一向に構わんッ

鞠也スレに>>295の続きが来てるぞ

>>292-295
途中からガチホモコピペに見えてきて集中出来ないんだが

あやりん受けって需要ある？

正座して待つがまだ服は脱がない。

まともにエロやってくれるなら何でもおｋ

>>308
…何に集中できないんだ？言ってみなさい。

最初はふざけてたのがだんだんマジになっていってるのが判るな

かなこの需要の無さに泣けた…まぁ仕方ねぇよな、あんだけ変態だと。

需要があっても供給がないのがまりほりエロ

みんな気付いてると思うが茉莉花さんの名前から草冠(部首)を取っても末利化(まつりか)になるぞ

すまんスルーしてくれ

かなこは巨乳くらいしか良いとこがないのがダメだ
あんな変態だけど実は勉強は出来るとかのが良かったのに

桐さんがベルリンさんにレイプされる話し頼む

サチもターゲットだし完全に変態だよなベルリンさん

ベルリンの赤い雨ならぬベルリンの白い液

>>317
長身巨乳でブサイクじゃない。むしろ綺麗。




まあ変態レズビアンなんだけどさ

美人、巨乳、美脚でスタイル抜群
かなこさんはビジュアル面だけなら完璧

美人・・・？
スタイルがいいのは認めるが美人ってまではいかないな

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1231708535/

スタイルに関しても、油断するとすぐ太るらしいな。

まあリコーダーの先っぽが盗まれたりしたんだから、それなりではあるだろ。



変態レズビアンだけど。

俺個人の意見だが､かなこさんは理想の女性像

ルックスも内面も

変態でレズだが､それも１つの魅力だと思う俺は異端か？ｗ

かなこさんはなんて言うか
玉に致命傷ってかんじが好き

保守がてら、今、鞠也とまつりかの話を考えてるんだが需要ある？

4巻の婆さんのミサで泣いた俺には需要ある

超ガンバレ

また投下します詐欺か

オカマと会長って幼なじみだからいろいろ妄想できるな

日常的にブルマや縦笛盗まれるレベルの巨乳＋美人設定なはずなのにそれを欠片も生かしていない変態宮前かなこさん可愛い

小説は、難しいな…

ここで静珠にスポットライトを！

かなこ×静珠でよくね？

もし，かなこの男嫌いが治る様な事があったら…，生来の変態っぷりとあの極エロバディが炸裂して ，どれだけ極上の肉便器と化すことか…。
ｼﾞｭﾙﾘ…ﾊｱﾊｱ

もし，かなこの男嫌いが治る様な事があったら…，生来の変態っぷりと極エロバディが炸裂して，どんだけ極上の肉便器が誕生することやら…。
ｼﾞｭﾙﾘ…ﾊｱﾊｱ

>>339
男嫌いを直す→極上肉便器化 じゃなく
肉便器化→男嫌いが治る だろ
というわけで書くんだ

鞠也スレのＳＳ書きも何時の間にかいなくなった

アニメも終わったし後はこのスレも落ちるのを待つだけか

アニメの出来がそこそこ良かっただけに、1クールじゃあまりに食い足りない。
まあ原作も全然進んでないからどうしようもないのは分かるけど。

せめてあと1クール無いと、夏混みであんまし盛り上がらなさそう。
死ぬ前に鞠也×静の得ろ本を探したかった('A`

あの終わり方は二期フラグだろ

最初から2期やる前提だろ
ソースは4.5巻

「完」の右下に小さい蜜柑(未完)あったろ

結局、書く書く言って誰も書かなかった件

本ｽﾚの方に職人が帰ってきた模様

サチが登校中変質者に拉致され弓弦さんがサチの身代わりになるというシチュは思い付いたのだが……

350

本格的に過疎ったな

旬を過ぎてるからな……

678 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2009/03/27(金) 21:27:11 ID:LyNrZ7KW
鞠也たんと裸で抱き合ってベロチューしながら
俺のチンポに当たる鞠也たんの強ばりを感じて
｢鞠也たん、おちんちん勃ってる｣
｢おっ、お前もだクソ庶民｣と恥ずかしそうに顔を真っ赤にして言う鞠也たんの
おちんちんに俺の勃起チンポを擦りつけ
｢おちんちんも鞠也たんとキス｣
｢……恥ずかしい奴だな。…でも、嬉しい｣と瞳を潤ませる鞠也たんと
ラブラブ兜合わせしたい。
そして同時に射精しながら熱烈ベロチューしたい。

681 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2009/03/27(金) 23:39:53 ID:LyNrZ7KW
ラブラブ兜合わせのダブルアクメで密着した肌と肌が
俺と鞠也たんの迸らせた二人分のザーメンでヌルヌルするのも構わずに
俺に必死でしがみついてくる鞠也たん、髪の薫りが仄かに鼻先をくすぐる
｢オレより先にイクとは何たることだ、庶民｣
射精の絶頂感にウットリとしながらも何とか強がろうとする鞠也たん
鞠也たんのおちんちんは快感に幾度も幾度もしゃくりあげながら
ビクンビクン……ビクン…トピュ……ビクンビクン…トプ…ビクン……トロリ…と
時折、小さなスペルマの白い花を鈴口から溢れさせ俺のチンポを更に濡らしていく
｢イッたのは二人一緒だったよ、鞠也たん｣
そう言いながら俺が鞠也たんの桜色の唇を啄ばむようにキスすると
鞠也たんは嬉しそうに目を閉じ接吻を受けると先ほどの続きをおねだりするように
小さく舌を出して俺の舌に絡ませようとする
からかって鞠也たんの唇から逃げると鞠也たんは
頬をふくらませてむくれたような表情をする、その表情すら鞠也たんは可愛い
｢うっ、うるさい！先にイッたのはお前だ！お前が射精したのを感じてからオレもイッた！｣
どうしても俺に勝ちたいのか鞠也たんは強がった
そんな鞠也たんがいじらしくて俺は強く鞠也たんの華奢な裸身を抱きしめる
鞠也たんは小さく喘いで、少し遅れて抱擁を返してくる
心地いい暫しの無言
｢……な、なんならもう一度してやってもいいぞ｣
鞠也たんは俺に表情が見えないように俺の首を抱き恥ずかしそうに呟いた
顔を見なくとも恥ずかしさで真っ赤になっている鞠也たんを感じる
｢鞠也たんが望むなら、何度だって｣
俺は、もう一度鞠也たんに口づけした
鞠也たんが唇を求めてくる
今度は逃げなかった

>>353
後半文末が｢何々したい｣じゃなくなってるなw

ゲイ用語が出てくるともう無理だ

>>353
マリヤスレの住人は相変わらず狂ってるなw
シズの周りにもこういうやつらがいっぱいいるんだろうか･･･

穂佳さんが連れの二人といっしょにかなこを海産物で強姦

>>357
強姦なのに和姦になりそう

連れの二人の名前ってなんだっけ？

まりあ×静珠ものが読みたい。

>>359
確か名前は無いはず
DVD1巻のオーディオコメンタリーかガイドブック辺りで作者の遠藤氏が行っていた

サンクス
お陰様でモヤモヤがスッキリしたよ

職人かもん

鞠也スレの長文もいなくなった

今日やっと全話通しで見た。自分の中だけで盛り上がってまいりました。

その盛り上がりをキーボードにぶつけるんだ
そして神SSを書くんだ

鞠也×かなこ投下します。

・二人ともキャラが崩壊している気がします。
・かなこ乙女です
・書き手はお花畑在住です。

前略　天国のお母さん
かなこは美少女の仮面をかぶった男に迫られています。
背中には冷たい壁、横に抜けようにも壁が邪魔して逃れる術が見つかりません。
蕁麻疹どころかアナフィラキシーショックで死んでしまうかもしれません。
あ、でもそうなったらお母さんのところに行けるかもしれませんね…
それも悪くないかもしれません。

「何あっちの世界に行ってんだ。」
「…えっ？」
鼻先が触れるほど鞠也の顔が近くにある。
嗚呼、彼が女の子だったらどんなに幸せなのだろう…
そんなことを思いながら顔を背ける。

「顔を背けるな。オレを見ろ。」
おずおずと鞠也の方へ視線をやると麗しい顔で微笑んでいる。
その表情に緊張が解れていく感覚がした。
…のだが、胸元でもぞもぞと手が動いている。
「ちょっ…なんでボタン外してるのよ！」
「え？何故って？かなこさんの素肌が見たいからですわ☆」
「（あぁかわえぇなぁー…じゃなくて）わ☆って何よ…ちょっと蕁麻疹出ちゃうからやめてよ！！」
「直接触れなきゃ出ねぇだろーが。」

そう言うと私の素肌に直接触れることはなく、器用にブラウスのボタンを外していく。
その指はスラリと長く細い、しかし骨ばっていてとても女の子とは言い難い。
やっぱり鞠也は男なんだ、と強く思う。
そして、その男の子に服を脱がされている。
これから先されることと言えばやはりアレ…なのだろうか…
思いきり拒否すれば、逃げることは出来るのだろう。
けれど、何故か身体が動かない。
初めのころに感じたトキメキは鞠也のことを好きになるってことだったのかな。

「さて…と。」
そう言って制服のポケットから何かを取り出し、手にはめている。
「それ…軍手？」
「あぁ…軍手だ。直接触れると蕁麻疹出てオレ様が萎えるからな。」

鞠也は優しく胸を包み込み、円を描くように揉みしだく。
想像よりはるかに柔らかい感触に、鞠也の頬が緩んだ。

「お前のデカチチ嫌いじゃないぜ。」
「んっ…やぁっ…！」
ゆるりと立ち上がった突起を指で摘む。
親指と人差し指をこすり合わせるように突起を刺激する。
「あぁんっ！」
かなこの背中がしなり、壁にもたれた背中がずるずると落ちる。
それでも鞠也の手の動きは止まらない。
親指で突起を弾いたり、コロコロと転がしたりしている。
軍手のザラザラとした質感や、指先についた滑り止め用のゴムが刺激を倍増させる。

「あっあぁんっ。やぁっ…！」
「フッ…気持ちいいのか？」
「ちがっ…うんっ」
「違わねぇだろ？デカチチしか触ってねぇのに腰揺らしてさぁ？あァ？」
「やだぁ…」
「淫乱女。」
スルリと胸に触れていた手を下に下ろし、かなこの秘部に触れる。
ショーツ越しなのにジワリと愛液が軍手に染みてくる。
グッと指を押し当てゆるゆると擦る。
しばらくその動きを続けると、下の突起が主張を始めた。
鞠也はソコを執拗に攻め立てる。
ぐりぐりと捏ねまわし、空いている指をショーツの隙間へ潜らせ秘部へ挿入する。

「んぁっ…！あっん…」
鞠也は挿入した指を緩く抜き差しを繰り返し、時折グッと深く挿し小刻みに関節を動かす。
その刺激に合わせるようにかなこが卑猥な声を上げる。
かなこの声に呼び起されるように、鞠也の下半身が立ち上がる。

「ッチ」
鞠也は小さく舌打ちをし、かなこの中から指を抜く。
そしてかなこのショーツを下ろし、自分のスカートを捲り上げる。
「これからコイツでブチ犯してやる。」
露わになった鞠也自身を目の当たりにしてかなこはギョッとする。
「え…無理…」
「あァ？無理だぁ？オレ様のコイツはどうしてくれんだよ。」
「自分でシコったらいいと思うよ。」
「もうお前黙れ。」
鞠也は素早く避妊具を装着しかなこの秘部に自身を宛がう。
グッと腰を進めるが、うまく入らない。

「きっつ…」
「んんぅ…いたぃ…」
「お前デカチチチョモランマのくせに穴はちいせぇんだな」
「ちがっ…鞠也のがおっきいんだよぉ…」
「なっ…！」
サラリと嬉しい一言を言われ、顔が熱くなる。
「あ、赤くなった。かわいいー」
「うっせー。黙れって言っただろーがっ。愛らしく立派なオレ様に犯されろ。」
そう言い放ち強く腰を打ちつけた。

「んぐっ…！いった…」
「くぅっ…」
鞠也はフゥっと深く息を吐き「入ったな。」と笑った。
その表情があまりに綺麗で思わず見とれてしまう。
「ん？なんだ？オレ様の顔に見とれたか？」
「ちっ…違うもん！」
「ふん。まあいいか。いくぞ。」
鞠也はゆっくりと自身を引き抜き、一気に打ちつける。

「いった…ぃ」
まだ慣れていないかなこは痛みを訴えるが、鞠也は動きを止めない。
下手にゆっくりと動くと、かなこの苦痛が長くなってしまうと気遣ってのことだった。
「ほら…腕回せよ。」
「え？」
「痛かったら爪立てていいから。」
「でっ…でも…」
「制服なんか買えばいい。気にすんな。」
おずおずとかなこは鞠也の背中に腕をまわした。
しばらく緩い動きを続けていると、少しずつかなこの声が変化する。
徐々に快楽へ変わってきたことを表していた。
中を掻き回すように腰をグラインドさせグッと深く突く。
「んぁっ…！」
「ふっ…良くなってきたか？」
「ちがっ…」
「違わねぇだろ？」
妖艶な笑みを浮かべながら、先ほどとは違い乱暴に抜き差しを繰り返す。

「あ、んっ…んぁっ！あぁん！」
「淫らな声上げて悦んでんじゃねぇぞっ！」
「やぁんっ…まりやっ…あぁン！」
「くっ…はぁっ…かなこっ」
「まりやぁ…！」
最奥に打ちつけた瞬間、鞠也が絶頂を迎えた。
鞠也が放った熱に促され、かなこも達する。

「鞠也…」
「なんだ？」
「よくわからないけど、気持ち良かった！」
「…あぁ。」
「鞠也制服着たままだったでしょ？女の子に犯されてるって感じがして幸せだった〜☆」
「あァ？お前なんか蕁麻疹で苦しんで死ね！」
そう言うと鞠也は軍手を投げ捨て、かなこの頬を包み唇を落とした。
そのキスは「死ね」と言う割にはとても優しいものだった。
「ふぇっ…かゆい…」
いつものように抵抗する言葉は頭には浮かばなかった。
だって、鞠也が怒った言葉は私の照れ隠しと、少しの本音。


前略　天国のお母さん
普段、私を虫けらのように罵る彼はとても優しい人です。
もう少しこっちの世界で楽しく生きていこうと思います。

以上です。
昨日アニメ見ていたので脳内祭りですｗ
お粗末さまでした。

GJ!!
こういうネタ少ないから有難い
これからも頑張って下さい

こんな感じのが読みたかった!GJでした

gj
結構萌える組み合わせなんだけど。
二人の関係のバランス加減が難しいよねー
>>368は鞠也のツンデレ具合がなかなか良かった。
ちゃんと二人っぽさが出ててる

>>368です。
GJありがとうございました！
二人っぽさが出てるなんて嬉しいです。
また思いついたら投下しに来ようと思います。

>>368
遅ればせながらGJ！
口は悪くても気を使っているところがツボでした。


次はその、避妊具なしでとか……

>>377
コンドームなしだとかなこさんが蕁麻疹出ちゃうから難しくね?
男嫌い克服したかなこさんがまりやを逆レイプとかならコンドームなしでもいけそうだw

別に男に抗体があるわけでは無いから、あれは精神的なもんだろw
感じちゃえば蕁麻疹出るような余裕無いんじゃね

>>379
おぉ。そーゆー考え方もありますね!

HANAJIがどーもデレデレ鞠也ソングに聞こえますｗ

ゴム無しで挿入
　　↓
かなこ「かゆいよお、中がかゆいよぉ」
　　↓
鞠也「俺がカいてやるよ」
　　↓
ピストン運動
　　↓
　中出し

そういう画像ならぴくしべで見た気がする

鞠かな萌ゆるー

くそう、アニメどころか原作すらも読めない（※訂正：アニメはたまにテレ玉で見れた）俺へのイジメだな……

俺だって鞠也受け書きたいよ！茉莉花さんにケツ穴グリュグリュされて
『おい、もうちょっと加減を考えろ！』とか罵りながらチンコおったてて、
そんな鞠也に『黙りなさい偽メス豚。女にケツ穴ほじられてアンアンよが
っているくせに生意気な口を利くんじゃありません』とか罵り返されて。
それで鞠也は『五月蝿い！元はといえばお前がオレを犯したんだろうが
！』と文句を言った瞬間に一番奥を疲れて『ぐっ、いひぃ！』とか喘いじゃ
ったりして。『ほら、私はあなたからダダ漏れの『この変態女装豚の汚い
ケツ穴をほじくってください！』光線に仕方なく従ってるだけですので。』
とか言って茉莉花さんは一気に腰を早めるんだ。そして『や、やめ、ふあ
っ、あ、んぐぅぅっ！』ってはしたなく鳴きながら白い物を撒き散らしてそれ
がちょうど入ってきたかなこの顔面に降り注いで（ｒｙ

……二次創作SS書きのポリシーとして、パロる作品の原作を必ずチェックしないと書けないのでこれくらいしか……
原作崩壊は読者にも作者にも辛いし、自分自身が書きたくない。

自分語りは別にいらないです

>>384
そのネタ普通にアリなんじゃないか?



それはさておきアニメはともかく原作すら読めないってどういうことだよw
本誌を毎月買うならまだしもコミックで買うだけなら
今からでも2000円くらいで間に合うぞ?

鞠*かなで鬼畜なの誰か書いてくれ。思いっきりSな鞠也が見たい
強姦で

脳内で鞠×弓がほぼ完成
そのうち書き込むかも

鞠かなでじわじわと鞠也がかなこを追い詰めていけば良いよ!

>>388
よし！裸になったぞ！！

そういえば、６６さんのつづきまだかな？

>>390
すまん、まだだいぶ時間かかりそうだ
だから服を着てくれ

鞠かなでかけばいいよ！

私も鞠かな読みたいですｗ

鞠かな！鞠かな！

>>379
鞠也が男って知らなくても蕁麻疹出てたよ

それは恐らく複線。（あれ、女の方のはずなのに何故蕁麻疹が→答え：実は男）←こういうパターンは基本だから。

優しくされると時間差発生になるっぽい（ソース：一巻）ので、蕁麻疹解除に一肌脱ぐ鞠也様……はないな。全力で。

鞠かなでツンデレ鞠也を・・・・・・

801 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2009/05/17(日) 16:24:37 ID:4cqWT2a8
鞠也たんの桃尻を男の鼠蹊部が打ち鳴らす
パンパンパンパンパンパン！と響き渡る心地良い音

怒張した男根を根元まで尻穴に没入された際の
肺腑から押し出されるように漏れる鞠也たんの切なげな吐息

笠の張った亀頭にアナル性感を掻き乱されつつ引き出される肉幹に
さも愛しげに肛門を吸いつけながら漏れる鞠也たんの甘やかな声音

屹立する鞠也たんのペニスは包皮が半ばまで捲り返り
濃いピンク色に充血して先走りに濡れ光る亀頭を覗かせる

802 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2009/05/17(日) 16:53:58 ID:4cqWT2a8
｢何だ？ケツにハメられただけで、もうビンビンにおっ勃ってるじゃねえかグヘヘへへ｣
男は鞠也たんの尻を抑え付けていた両手を鞠也たんの股間に回し
鞠也たんのペニスの包皮を根元から戦端まで剥き戻ししては玩弄し
膨れ上がった亀頭に先走りの露を塗りつけながら腰を使った。

｢ちっ違う！オレはこんな…こんな事で……こんなの嘘だっ！｣
ペニスと肛門に走る快美な痺れに漏れそうになる声を懸命に押さえつつ
鞠也たんは枕に顔を押し付け、たおやかな両手はシーツを千切らんばかりに握り締め
男の陰茎肛門への同時責めに耐える。
快感に流され虜となろうとする肉体を鞠也たんの心は必死で止めようとする。

｢ヘッへへ…これでも嘘だと言い切れるか？｣
｢きゃっ！？あぁっ！あっ！あっ！あっ！いやあぁっ！！｣
男は鞠也たんの両膝の裏に手を回すと思い切り上体を反らし立ち上がった。
後背位から後背立位への強引な体位の移行だ。
男は鞠也たんの尻を貫いたままベッドの上で数回ジャンプすると床の上に降り立った。
男が跳躍し着地する度に鞠也たん自身の全体重が鞠也たんと男を結合している
鞠也たんのアヌス一点に懸かり鞠也たんに少女のような悲鳴を上げさせる。

803 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2009/05/17(日) 17:07:06 ID:4cqWT2a8
男は巧みに腰をグリグリと横回転させ鞠也たんのアヌスを責めながら部屋中を歩き回った。
鞠也たんは振り落とされないように男の首にしがみ付くしかなかった。
男が床を踏みしめ移動すると、根元まで包皮を剥かれピンク色に濡れ光る
勃起しきった鞠也たん自身のペニスがプルプルと上下に揺れるのが嫌でも視界に入る。
鞠也たんの恥辱心は男の強ばりに貫通され性具と化している
後ろの小穴同様に淫猥な熱に炙られ蕩けそうになっていく。

｢ほうれ！これが今のお前の本当の姿だぁ！！｣
男は全身が映りこむ2メートル大の姿見鏡の前で立ち止まり
鞠也たんに自身の痴態を見せつける。
肛門に男根を挿入され勃起しきった哀れな美少年の姿を見せつけるのであった。

804 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2009/05/17(日) 17:39:54 ID:4cqWT2a8
｢あ……あぁ…………｣

鞠也たんは見た。
髪をサイドテールに結った一糸纏わぬ全裸姿の美少年。
背後からすらりとした両腿を抱えられ“Ｍ”の字そっくりに開かれた美少年。
“Ｍ”の中央部、内腿の合わせ目からピンク色の陰茎をそそり立たせ
先端の尿道口からタラタラと悦びの汁を滴らせる美少年。
そしてピンクの肛門を押し広げられ、少年自身の汁に塗れた
黒光りする極太のチンポに貫かれて、ヌッポヌッポと抜いたり挿したり捏ねまわしたりを
許している美少年。鞠也。

それが鞠也たんの現実であったのだ。

｢オ……オレ…オレは………｣
｢グヘへ、やっと自分がどうなっているか分かったか？｣
鏡の中の鞠也たんが泣きそうな顔になっていく。
肛門を見知らぬ男に姦されている現実、
望むはずも無いアナルセックスをさせられている現実に鞠也たんの心が壊れそうになる。
肛門性交の知識くらいはあったが、まさか自分が、しかも穴を捧げる側にされるとは
鞠也たんの頬を涙が伝う。鏡の中の少年も肛門を犯されながら泣いている。

｢や、やだよぅ……こんなの…こんなの嫌だぁ……｣
｢へッへ泣き出しやがったか。普段は強がっていてもケツハメされるとこんなもんだな｣
男は笑いながら抽送のスピードを上げる。
鞠也たんのアヌスを容赦なく抉り抜きピンクの肉穴に太くて黒い肉棒が
何度も何度も出し入れされ、卑猥な音を鞠也たんの耳に届かせる。
そろそろ射精が近そうだ。

806 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2009/05/17(日) 18:28:37 ID:4cqWT2a8
｢おっしゃ出すぞ！たっぷりお前の尻穴に中出ししてやるからなぁ！｣
｢やっ！？止めてっ！許してぇッ！！もう、おちんちん抜いてえぇっ！！｣
｢ウッ！ウゥッ！｣

ドクドクドクドクドクドクドクドク！！

鞠也たんは男が射精する音すら聞こえた気がした。
ピストン運動が限界まで早まったかと思うと男は鞠也たんの美尻にピタッと股間を密着させた。
そして数瞬、鞠也たんの肛門に没入した男の肉棒はギュンギュンと弾けるようにしゃくり上げつつ
鞠也たんの中に濃厚なスペルマを幾度も幾度も吐き出した。
男は鞠也たんのアヌスに射精したのだ。

｢あっ！！ああぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！！｣
鞠也たんの絶叫とともに男に抱えられた鞠也たんの両の爪先がピーンと反り返ると
ビクンビクンとしなやかな両脚が痙攣した。
凄まじい勢いと量で噴出する男の精液に鞠也たんの前立腺は乱打される。
鞠也たんのアヌスはキュンキューンと収縮を繰り返し、まるで男のペニスから
精液を搾り取るように射精する肉棒をキツく締め付ける。
鞠也たんと男の結合部からブクブクと濃厚な精液が溢れ出した。
精液は鞠也たんの肛門からドロリと太い糸を曳き床の上に落ちていく。
そして鞠也たんの陰嚢が目視できるくらいにキュっと持ち上がった。

ビュッ！ドビューッ！ドビュビューーッ！！ドピュッ！ビューッ！ドッピューーーッ！！
ビュッ！ビュルッ！！ドピッ！ビュルッ……トロトロ……ピュッ…トロトロトロ…タラタラ……

勃起しきった鞠也たんのペニスはブルンと胴震いすると
次の刹那、何度も何度も跳ね上がりながら精液を噴き上げながら射精した。
鞠也たんの絶頂の叫びとともに噴出するオルガスムスの飛沫は
鏡の中の鞠也たんを白く染め上げていく。

男に抱えられたまま吐精し終えた鞠也たんはグッタリと男に汗に濡れた身体を預けた。
あまりに激しいアクメだった所為か鞠也たんは目を閉じて胸を上下させながら息を乱れさせている。
まだアヌスには射精し半萎えになった男のチンポをしっかり咥え込んだままだ。
男は満足そうに鞠也たんの髪を愛撫し耳を甘噛みしている。
その時、鞠也たんは目を開いた。淫蕩そうな潤んだ瞳。
男の眼を見て鞠也たんは頬を寄せていく。
そして唇すれすれで鞠也たんの唇が動いた。

｢ねえ……もっと………｣

それだけ囁くと鞠也たんは男にキスをした。
ねっとりとした、いやらしいキスだ。
鞠也たんのペニスがムクムクと鎌首をもたげて行く。

そうして鞠也たんは、ゆっくりと墜ちていくのであった……。

神父×鞠也まだー？

ようやく四巻までゲットしたぜ……！
ちょっと待ってろ。鞠（＋静）×かなを纏めてるから。

あと、全国の鞠也様好きにオヌヌメなのが某desuchanの/traps（和訳すると『こんな可愛い子が（ｒｙ』）板。

外人がなぜトラップと呼ぶのか理解できない
ご褒美だろう

>>403
日本語を未修得の外人が女装少年作品（はぴねす！とかおとボクとか）を見る（プレイする）
　　　　　　　　　　　↓
突然『男の子の象徴』を見せられ、愕然とする
　　　　　　　　　　　↓
外人曰く『コレは罠（traps）だ！』

が真相だと思われ。最近は普通に『ハヤテきゅんﾊｧﾊｧ』とか『準にゃんかわいいよ』とか言われているようだけど（多分

まりあ†ほりっく原作１巻２巻ゲット!
2巻の62Pの「シスコン・・・だよね」で
鞠也とのケンカで、つい「鞠也のばか！女装シスコンやろう！」とかいって
鞠也がキレテ『ブチ犯す』展開のシチュ考えて悶えてた

早くそれを文章化する作業にかかるんだ。

ふと原作を読みながら、「そういや鞠也ってよく自分を美しいと称するな……」という考えが生まれ、
さらにある生物と（何故か）化学融合をしてしまった。

詳しくは語らない。というかこの連想はある意味狂気の産物だ。
単に『同じような属性を持つ、とある漫画の巧○というキャラを鞠也様と混合してしまった』、それだけなんだ。
それなのに……下ネタ連発で常に脱ぎたがり、まりもようかんになったりとかとか数人に分裂したりする鞠也様なんて……ッ（死亡

今更アニメ見た
鞠也と茉莉花を秘密のバスルームでにゃんにゃんさせたい

書く際に鞠也を女性的に描くべきか男性的に描くべきか結構迷ってしまうな……

ある時は女性的に、またある時は男性的に
しかしてその実体は

漫画を買う金が今しばらくないので録画したアニメを見て妄想を逞しくするしかない
しかしかなこさんは本当に変態だなぁ
そしていじめられるとお兄様呼びになる静珠ちゃんかわいいよ

>>407
そういわれると普通に想像できてしまうから困るｗ
漫画としてはそれはそれでありなんだけどな･･････

静珠×鞠也まだー？

シチュだけは思いつくんだが今一文章化できないぜ

>>388は何処に消えたのやら
楽しみなのに

来月には原作コミック揃えて色々補完してここに何かをぶちまけたい

白くてドロドロしたものをぶちまけるのは勘弁してください

ふんふんふふ〜んふふふ〜ん♪

保

守

規制解除キター
これでぶちまけに憂いは無くなったぜ

鞠也×かなこはシチュも割と出てくるから良いんだけど
それを文章にするほどの文才は俺には無いんだぜ･･･orz

思いついた事を箇条書きにでもしたら、誰かがそれを元にして書いてくれるかも。

よしじゃあ俺が

・鞠也と茉莉花はあの秘密のお風呂部屋で一緒にお風呂に入っている
・鞠也の体を洗うのはもちろん茉莉花さん
・二人はどっちもドS（重要）
例）「ただ体を洗っているだけなのにこんなにビンビンにして、気持ち悪い変態ですね」
　　「テメーこそ、こんなに滑ってるじゃねーか。こりゃあボディーソープとは違うよなあ、変態メイド？」とか罵りあいながら洗いっこ
・気分が乗ってきてそのまま本番

・それを覗きながらオナるかなこさん


こんな話が書きたかったが中々上手くまとまらないぜ！
誰かネタを使ってくれてもいいから書いてくれー！

ho

「おい、マツリカ」
連休初日マリアは起床直後あることに気付いた
「なんですか？」
「あの汚物は何処に行った？」
そう、いつもこの時間帯ならアホ面のかなこがベッドで寝息をたてているはずなのだ
しかし、かなこのベッドは空だった
「誰かの寝込みでも襲いに行ったのでは？あの変態ならやりかねないかと」
「確かにな」
通常の女学院では有り得ない会話だが、かなこに限っては有り得てしまうところがかなこのかなこたる所以である
「おや？マリア様」
「何だ？」
部屋を見回していたマツリカがかなこの机に何かを見付けた
「これは…置き手紙のようですね」
「置き手紙だと？」
かなこの机の上にはカワイイピンクの紙に何とも女の子らしい字が書いてあった
マリアは何か腹が立ったがとりあえず文面を見てみると
そこには
『ちょっとサチさんと熱海まで行ってきます。ε=ε=┏( ・_・)┛明日の昼までには帰ります。(｀∇´ゞ心配しないでね。(^з^)-☆Chu!!
追伸
ただの普通の旅行です。!(b^ー°)』
とあった
「……無性に腹が立ちますね」
「ああ、この顔文字が怒りを殺意までに昇華させやがる、しかも最後の一行と端の赤い染みが全てを物語ってるな 」
マリアの指摘の通り手紙の端には赤い染みが出来ていた
百パー妄想したかなこの産物であろう
「それにしても、あの変態とうとうやりやがりましたね」
「ああ、一番攻略しやすそうなのを狙い撃ちにしやがったな」
「どうしますか？マリア様」
「ハッ、どうもこうもこの天の妃から犯罪者を出すわけにいかないだろうが」
「それでは？」
「当然連れ戻す、そして犯して殺してもう一辺犯す」
「それではマリア様が犯罪者です」
「そうだな、なら全裸の鼎神父に添い寝でもさせるとするか」
「それがいいでしょう」
「３分で出発するぞマツリカ」
「かしこまりました」
こうしてかなこは晴れて追われる身となったのであった

いいな
続きが気になる
あとかなこさんうぜえ

>>426
続きが気になる！

久々に全裸待機五段の腕前を見せる時が来たか

前回>>426

その頃の電車内のかなこ達

「びっくりしたよ〜、かなこちゃんいきなり二人で熱海に行こうなんて言うんだもん」
「ゴメンねサチさん」
電車に揺られながら仲良く肩を並べて座る二人の足元には一泊分の着替えなどが入った荷物がある
しかし、何故かかなこの荷物サチの五倍はあった
「かなこちゃんの荷物スゴイ量だね、何が入ってるの」
「とりあえずウォーターベッドとかコスプレ衣装とか」
「そんなの何に使うの？」
「サチさん、実は熱海へ来た理由なんだけどね、あたし妹がいてね、その妹が熱海の金目鯛が大好きなの」
サチの疑問を見事に流したかなこ
そして、かなこには妹がいる
金目鯛が好きかどうかは定かではない
「へぇそうなんだぁ、でもそれならわざわざ熱海まで来なくてもいいんじゃないの？」
「確かにそうだわ、だけどねサチさん、いつも迷惑ばかりをかけてしまう不甲斐ない姉から愛する妹への贈り物なの、自分の脚で探して自分の眼で選ぶ、それは当然だと、そうあるべきだと思わないサチさん」
「た、確かに…」
サチはかなこの嘘っぱちに胸をうたれた
「サチさんやキリさんがユズルさんへの贈り物を通販とかで済ませないのと同じよ」
ニッと微笑むかなこ
マリアがいたら肩パンとかされそうな顔である
「かなこちゃん、あたし感動しちゃったよ！」
感極まったサチは瞳を輝かせかなこの手をギュッと握る
だがかなこの表情いつものようには崩れなかった
「アハハ、照れちゃうな〜、あとサチさんを一緒に連れてきた理由なんだけどね」
「うん」
「まぁ今まで色々迷惑かけたし色んな物貸してもらったし、せめてもの恩返しと思ってね、でも妹のついでみた形になっちゃってごめんね」
もはやそこにいるのは変態ではなかった、そこには親愛すべき友がいた
少なくともサチにはそう見えた
しかし実際いるのは変態の皮を被った超変態である
「あ、ありがとうかなこちゃん！あたしすごく嬉しいよ！」
「サチさんが喜んでくれならあたしも嬉しいわ、ありがとう」
「かなこちゃん」
こうしてサチはかなこと肩を並べ電車に揺られ行くのだった

かなこの射抜く眼光吹き出る鼻血つり上がる口の端吐き出される生温かい息吹ゴクリッと鳴る喉にも気付かずに……

もう少し推敲して欲しい
せめて二人称ぐらいは原作と同じにしてくれ

あれ？確か、かなこ→サチ「サチさん」サチ→かなこ「かなこちゃん」じゃなかったっけ？

どうしてだろう
続きが読みたいのにサチには逃げてほしい俺が居る

ho

Q.まりあ†ほりっくにおける金銀髪の金持ちの名前は？

h

したい
鞠也と

ho

shu

トレカでるらしいけど需要あるのか？

抱き枕の絵柄があるなら

そんなもん携帯できるか

抱き枕の絵があるなら買うね

保守してもかく人いないかな

待つさ

PCが逝ったので携帯でちまちま打ってたんだが
メモ帳機能は全角1000字までなので、数編に分けて推敲してたら誤って削除した

鞠也×茉莉花の事後の会話(特に下手くそ)しか残ってないよ
ここから再出発しろと…orz

ど、どんまい！

諦めたらそこで試合終了ですよ

そうだね

諦めない

時には諦めることも重要と分かった38の夏

保

守

ho

syu

ＤＶＤ最終巻発売保守
２期あるかな？

原作が全然溜まってないのに二期とか無理だろ

2期はオリジナル込みでやるって4.5巻で発言してたと何回言えば

ho

age

サチさんかわいいよなあ
上手い事言い包めてホテルとか連れ込みたい

「妹系美少女」のくせに脱がせると意外に凄い身体と見た

だが残念、サチはガチレズなのだった。しかも宝石商の娘。
宝石商の娘がガチレズ。真珠のピアスでも付けてそう。どこにとは言わないけど。

パールはピアスにするよりも繋げて使ったほうが良くないか？

ここでは大人のオモチャを使う話ってどうでしょう。
嫌がられるかな？

ほ

鞠也が夜な夜な公園のトイレに出現しては、ザーメン便器奴隷として浮浪者に陵辱される
ようなハードエロきぼんぬ。

過疎ってるので需要あるかどうかわかりませんが投下します。
改行等の点で読みづらければ修正しますので、途中でツッコミいれていただければ幸いです

次から行きます↓

「ブルマ美少女が193人…ブルマ美少女が194人…」

夜更かし好きな少女達もほとんどが寝静まった、深夜の天の妃第二女子寮。
その一室でベッドに横たわったまま、呪文に似た奇妙な呟きを続ける寮生がいた。

「ブルマ美少女が358人…ブルマ美少女が359人…ブルマ美少女が……」

やがて声は途切れた。
しかし声の主は眠ったわけではなく、単に数えるのに飽きただけらしい。
毛布を胸から頭まで引き上げて被り、
しばらくそのままでいたかと思うとまた胸元まで下ろす。
ため息をつき、寝返りを打つ。また寝返りを打つ。
さらに寝返り。もう一度ため息。そして呟きが再開された。

「ランジェリー美少女が１人…ランジェリー美少女が２人…ランジェリー美少女が」

「うるせえー！」

羊代わりに妄想上の美少女を数えていた宮前かなこの顔面に、
祇堂鞠也が広辞苑第六版を勢いよく振り下ろした。

「たんがっ！？」

「うぜえんだよ！　さっきからブツブツモゾモゾと！
オマエのせいでこっちの眼が冴えちまったじゃねえか！」

「ひ、ひどーい！　だって眠れないんだもん！」

かなこは赤くなった鼻をさすりながら起き上がり、枕元のスタンドを点した。
白いネグリジェ姿の鞠也は、それを見下ろしながら冷たく吐き捨てる。

「必要カロリーをはるかに越える量の夕食をあさましく平らげた後、
即横になって惰眠を貪っていたんだから当然だろう。
今、牛になっていないのが不思議なくらいだ。乳だけは乳牛並みだが」

「乳は関係ないでしょ！　あーあ、もう起きて『百合姫』でも読んでようかなあ」

「明かりを点けてこれ以上オレの眠りを妨げる気か、ホルスタイン女。
そんなに寝付けないなら、いつものアレをやればよく眠れるんじゃないか」

「アレ？」
「まあ、とぼけちゃって。かなこさんったら」
口調を変えた鞠也が微笑む。

「オナニーですわ」

天使のような愛らしい笑顔に見とれかけていたかなこは、
鞠也の言葉を理解するのに数秒を要さねばならなかった。

「な…な……」
一気に真っ赤に染まった顔でかなこはわめいた。

「何それ、変なこと言わないで！　私そんなことしてない！」

「あぁ？　オレが気づいてないとでも思ってたのか？　
ベッドの中で怪しい動きをしながらハアハアしてりゃバレバレなんだよ」

「してないったらしてない！　わたし女の子だもん！
女の子はオ……とにかくそんなことしないの！　男とは違うんだから！」

その言葉に嘲るような笑みを浮かべていた鞠也から表情が消えた。

「何、よ」

「オレはな」
鞠也は学校では決して出さない低い声で呟いた。

「高校生にもなってオナニーなんてしたことありませぇんっとか、
アソコを手鏡で見たことなんてありませぇんっとかいう女が大っ嫌いなんだよ！
そういう女に限ってどうせ幼稚園児の頃には
机の角で快感に目覚めちまってるんだろ！」

「そんなに早くない！
それにわたしの場合は机の角じゃなくて昇り棒だもん！」

「やかましいわ！　おい、茉莉花！」

「はい、ここに」

夜中に突然呼ばれたにも関わらず、しっかりとメイド服を着込んだ茉莉花が
当然のように窓を開けて部屋の中へ入ってきた。

「何か御用でしょうか」
「かなこさんを拘束してさしあげなさい」
「わかりました」

かなこは抵抗する間もなく気づいた時にはベッドの上で
茉莉花に背後から両腕を捉えられていた。
一体どのように抑えつけられているのか、振りほどこうとしても
茉莉花の手は弛む気配すらない。

「茉莉花さん！？　鞠也！？　何する気！？」
「大声を出してはいけませんわ、かなこさん。他のお部屋に迷惑ですわよ」

鞠也が唇の両端をきゅっと釣り上げて笑った。

「嘘つきのオマエに罰を与えてやろう」

よし、待つぞ

鞠也はかなこのパジャマに手をかけると勢いよく左右へ引いた。
ボタンが弾け飛び、豊満な乳房がこぼれるようにあらわになる。

「ふぎゃあー！」
「静かになさって」

優しい声とは裏腹に鞠也はかなこが下半身に着ているものを
まとめて掴むと一気に引きずり下ろす。
茉莉花が片手でかなこを拘束したまま、もう片方の腕を素早く伸ばし、
ズボンと下着からかなこの左足を抜き取り開かせた。
鞠也はかなこの膝下で引っかかったままのズボンの上から右足を抑えつける。
二人の見事な連携により、かなこの両足は大きく開かされることになった。

「や、やめてよお、鞠也……」
あられもない姿を晒しているという羞恥から、かなこの目尻に涙が滲む。
「ふん、身体だけは本当にすくすくとよく育ってるよな。
胸のサイズはＥか？ Ｆか？」

鞠也がその手に余りそうな乳房に手を伸ばそうとすると、かなこが叫んだ。
「や、やだ、触らないで！　じんましん出ちゃう！」

鞠也はチッと舌打ちしながら手を戻した。
「ふん、わかってるさ。茉莉花、出せ」
「はい」

かなこの足を開かせていた手を放した茉莉花が片手でエプロンの下を探り、
そこから取り出してベッドの上に置いた物。
同じ道具をかなこは以前、興味本位で覗いた通販サイトで見たことがあった。

「な、なななな何よ、これ！？」
「見てわからんか？　バイブとローターだ。
これを使えばオマエのような下賤な女にこのオレが触れる必要がないからな」
「…あっ！　茉莉花さん！？　やめて！」

かなこが道具に気を取られていた隙に、彼女の両腕は茉莉花が
やはりエプロンの下から取り出した縄で縛り上げてられてしまっていた。
呆然としていたかなこは微かなモーター音で我に返った。
見れば鞠也がスイッチを入れたローターを手に微笑んでいる。

「かなこさんは初心者ですから、まずはこちらから試してみましょうね」

「何でもいいから理由をつけて使ってみたいだけでしょう、この性倒錯者」

「オマエは黙ってろ、茉莉花。無駄口を叩いてるなら少し手伝え」

「…仕方ありませんね」

茉莉花の手が背後からかなこの胸を包んだ。

「あっ……」

ほっそりした指が白い肌に食い込むと、かなこは思わず声を上げた。

「や、め……茉莉花さ……」

その反応を気にした様子もなく、茉莉花はかなこの柔らかな乳房を
絶妙な強弱をつけながら揉みしだいていく。

「や……だ、めぇ……」

かなこの息が次第に上がり、乳首が硬くなっていく様を眺めながら、
鞠也は振動するローターを彼女の首筋に押し当てた。
無機物の冷たさにかなこの身体がビクッと震える。
ローターはそのまま火照り始めた彼女の肌の上をゆっくりと滑っていく。
そして左の乳房へたどり着くと、乳首の周囲で円を描くように動かされた。

「う、あっ……！」

それを見た茉莉花は乳房を揉む手を休めることなく、
右側の乳首を人差し指と中指で挟んで刺激し始めた。

「あ……！　ああっ……あんっ」

「感じてらっしゃるのね、かなこさん。可愛いひと」

ローターをすっかり勃ち上がった胸の先に押し当てながら、鞠也が甘く囁いた。
しかし次の瞬間にはかなこの耳元に唇を寄せ、別人のような声で言う。

「乳首がビンビンだぜ？　縛られて機械で刺激されて感じてんのかよ。この変態が」

「ちが、う……ああ、いやぁ………」

「何が違うんだよ。おい、茉莉花」

鞠也に合図されて、茉莉花が片手はかなこの乳房を愛撫したまま、
もう片方の手を胸から腹部、さらにその下へと移動させた。

「ひっ……」

茉莉花の指が熱を帯びた襞の表面を軽くなぞると、かなこは思わず身をよじったが、
愛撫の手から逃れることは不可能だった。

「もう滲み出ていますね」

茉莉花が冷静な声で呟きながら、巧みに指を動かし、かなこのそこをパックリと開く。
途端に内側から愛液が溢れ出るのが、かなこ自身にもわかった。

「まあ、かなこさん。こんなに濡らしてらっしゃるなんて、恥ずかしい人ね。
こんないやらしい女の子に指での刺激はもったいないわ。――オマエにはこれで充分だよ」

鞠也はそう言うといきなりかなこのクリトリスにローターを押しあてた。

「やっあああーっ！」

かなこの口から一際高い声が上がる。

「大声出してんじゃねえよ、メス豚。他の寮生達が起きちまうだろ」

「あっ！　ああっ！　いやあっ！」

「それとも起こしたいのかよ？　この部屋に呼んでやろうか？
大股開きでアソコから尻の穴までぐちょぐちょに濡らした姿を皆に見てもらったらどうだ」

初めての刺激にかなこは声を抑えることもできず悶え続ける。
振動するローターに押しつぶされたクリトリスの下にある襞はヒクヒクとうごめき、
その内側の粘膜はさらなる刺激を求めて充血しきっていた。
愛液は既にシーツまでしたたるほど溢れ出している。

茉莉花はあいかわらず両の乳房を揉みしだき、
先ほどよりさらに硬さを増して脈打つ乳首を強くつまむように刺激していた。

「ううっ！　うんっ！　あっ！」

鞠也と茉莉花、二人から同時に攻められ、かなこの体内で張り詰めた快感は
頂点に上りつめることを求めて暴れ続ける。
やがて大きく開いたかなこの足はピンと伸び、爪先がビクビクと震え始めた。

「はぁ……いやぁ、あ…あっ……！」

一際大きな快感の波がやってくるのを感じたかなこは、
抵抗も羞恥も忘れてそれに身を任せてしまおうとした。

――もうダメ……！　いっちゃう……！

しかしその瞬間、突然その波が消え、かなこの身体は虚脱感の中に放り出された。

「え……？」

滲んだ涙でぼやけた視界の中、鞠也が微笑している。

「どうなさったの？　かなこさん」

ローターのスイッチが切られたのだと、ようやくかなこは理解した。

「ど…して……」

「嫌だとおっしゃるからやめてさしあげたのよ」

可憐な少女の微笑みは、次の瞬間カードをめくるように、唇の片側だけを釣り上げた邪な表情に変わる。

「続けて欲しけりゃおねだりしてみろよ、淫乱女」

鞠也の白い頬がうっすらとピンクに染まり、声も僅かに上ずっていることに茉莉花は気づいた。
どうやら鞠也も興奮しているらしい。
しかし、絶頂をおあずけをされて身悶えるかなこにも、
巧みに口調を変えながら嬲り続ける鞠也自身にさえも、それはわかっていないようだった。

「欲しいのね？　気持ち良くして欲しいんでしょう？
こんな小道具で感じて、クリトリスを勃てて、
いやらしい汁を垂れ流してるなんて、とっても恥ずかしいですわね。
でもかなこさんはそういうのがお好きなんでしょう？
正直に言ってごらんなさい。言えたらもっといいことをしてあげますわ」

鞠也がバイブを手にすると、かなこの眼に怯えの色が浮かんだ。
可愛らしい淡いピンクをしているものの、男性器を擬したリアルな造形は、
かなこにとってはグロテスク以外の何物でもない。

「や、だぁ……っ。もうやめてっ…やめてよぉ、鞠也……」

かなこの瞳から涙がこぼれ、上気した頬を伝い落ちる。
それを見た鞠也は端整な顔を忌々しげに歪めた。

「―――強情な女だな」

全てを心得たように無言のままの茉莉花が再びかなこの襞に指を這わせ、大きく開いた。
とろとろと蜜をこぼす膣口が鞠也の視線に晒される。
鞠也がバイブを近づけると、かなこは悲鳴を上げた。

「や、やめてえっ！　わたし処女なんだから！」

「うるせえ！　レズのオマエに処女も何も関係ねえだろ。
それにオナり過ぎで処女膜なんて
とっくになくなっちまってるんじゃねえのか？」

「そんなことな…いやあああっ！！」

器具の先端が入り口を押し広げて進入してくるのをかなこは感じた。

「う…あ……」
「力抜けよ」

かなこが苦しげに顔を歪めるのを見た鞠也は、
バイブを押し入れる力を少し弱めたが、やめる気はないようだった。

「ああ…あっ」

バイブの固さと冷たさが、ゆっくりとかなこの内壁を犯していく。
その感覚が彼女を刺激してさらに愛液を分泌させ、
やがてかなこの身体は鞠也の支配を完全に受け入れてしまった。

「奥までちゃんと入ったみたいじゃねえか」

……はあはあと息を荒げながら、かなこは内部の違和感に耐えていた。
やがて体温が伝わってじわじわと器具が熱くなり、初体験ゆえのわずかな痛みは、
流されるように切なくもどかしい快感に変化していく。

「そろそろいいか」
かなこの変化を感じとった鞠也がスイッチに指を伸ばした。

「―――堪能なさってくださいね、かなこさん」

「うっ……あっあっあああああああ！！」
微かな振動音とともバイブがうねり始め、かなこの膣壁を擦りあげた。
パワーは最初から最大に設定され、強烈な刺激が彼女を翻弄する。

「ああっ！　ひいいっ！　あ…あひいっ！！」

鞠也はうごめくバイブがかなこの膣から押し出されないように支えながら、
空いた片手で、放置されていたローターに再度スイッチを入れる。

「こっちにもやるよ」

ローターが愛液にまみれ、ズキズキと脈打つクリトリスに押しあてられた。

「ひいっいいいいい！！」
首をのけぞらせるかなこの口元から唾液が伝い落ちる。

「あまり暴れないでください、この牝豚。それにうるさいですよ」
唾液の滴に、ビクビクとはねるかなこの身体を抑えつけていた手を
汚された茉莉花が不快そうに罵る。その声も既にかなこには聞こえていなかった。

「ああああああーっ！！！」

鞠也が操る器具に膣とクリトリスを同時に攻められ、
かなこは悲鳴に近い嬌声を上げながらあっけなく達した。
同時にほとばしった大量のかなこの熱い愛液は、鞠也の顔にまで飛び散りその白い頬を汚した。



「まったく、ろくでもないことにつきあわせてくださいますね」
気を失ったかなこの腕から縄を解きながら、茉莉花は鞠也に文句を言った。

「フン。オマエだって楽しんでたくせに」

「性倒錯者のバイブで処女喪失とは。トラウマにならなければいいのですが」

「心配してんのかよ？　らしくねえな。相手が男だろうが女だろうが、
いつかは体験することだろ。オレは手伝ってやっただけだ」

「自分がやりたくてもできないことを、私や道具に代行させるのはどうかと思います」

答えが返ってくるまでにはやや間があった。

「……どういう意味だ？」

「わからないなら結構です。では私はこれで」
茉莉花がてきぱきと道具を片付け、再び窓から外へ出て行くと、
部屋の中には沈黙が降りた。ただかなこの寝息だけが微かに聞こえてくる。

「アホ面して寝やがって」
かなこは乱れた毛布を身体の下敷きにして眠っている。
鞠也はそれを掴んで引っ張り出すと、ほぼ全裸の彼女にそっと掛けてやった。

そしてそっと囁く。限りなく甘く優しい声で。

「……おやすみなさい、かなこさん」


そして翌朝、スッキリした気分で目覚めた後、枕元に『睡眠介助代金として￥155,000』と書かれた
茉莉花からの請求書を発見して泣くかなこの姿があった。

「天の妃第二女子寮の夜」 >>468-469 >>471-475
で以上です。

途中でちょっと投下にモタついてしまいましたが、
待っててくれたらしい >>470さん、ありがとうございました

じ・・・・・・・GJ！

神はいたんだな…！　

ＧＪ！
神降臨ってやつですね？

アニメとコミックスしか見ていないんだけど、連載はまだ続いてるんだよな
もうちょっとこのスレも盛り上がらんものかな

ＧＪ！

超GJ!!!!
やばい萌えすぎた
声付きで再生されたわ

ho

syu

新刊発売まであと23日

神父はボケキャラだなー

早く続きをきぼんぬ
ﾊｱﾊｱかなこどうなっちゃうの？

早くスイッチ入れてお＾＾

ミスッタ。完結してたんだな。あほばかおれスマン。

神父×鞠也まだー？

ここって薔薇はオkなの？

見た目女の子ならいいんじゃね？

５巻発売！

神父は鞠也が男でもいけるな

与那国さん×鞠也

発売おめ

神父×鞠也は書きたいけど神父のあの諺がハードルだな

規制とけた保守

いえい

ho

　

ｈ

「ちゃんと孕め、絢璃……！！」
「鞠也ちゃん…いやーーー！！」

鞠也と静珠で姉妹レズキボンヌ

「俺の子を孕めッ、静珠ッ……！！」
「鞠也！止めて！！私たち血のつながった兄弟なんだよッ！！…いやーーー！！」

いかにも強姦に似合いそうな鞠也だった

鞠也たんが茉莉花たんのアヌスをバイブさわさわで責めてツン落ちするSSを書きたい

しかし暇がない

茉莉華ってどういうポジッションなん？密かに鞠也に思いを寄せてるとかそういうの？
アニメだとツンな部分しかなくていまいちどういうキャラかわからん。

>>507
鞠也の専属メイド
原作4巻嫁

やはり鞠也たんの男性ホルモン分泌量が増えてきてムラムラって展開がベターか……

>>508
専属メイドなのはアニメ見てりゃ分かるだろ常考。

鞠かなをキボンしてみる

鞠也たんのスレに投下したんだが過疎ってるから投下

―鞠也たんの性欲処理―
「おい茉莉花!」
「なんですかカマ野郎」「口で抜け」
「一人で抜けばよろしいのではないですか?」
「なに言ってやがる!なんでオレが自慰なんかしなきゃならねーんだよ!」
「全くお盛んな事ですね。ただではしませんよ。」
「好きな宝石一つ買ってやるから、早くしろ!」
「全く‥発情期の薄汚い野良犬みた‥んむっ!」
「舌使えよ‥そうだ‥‥うっ!出るっ!‥‥‥ふぅ」
「〜〜〜っ!かはっ!けほっ!‥‥‥早漏のくせにイラマ口内射精ですか。たいした性的倒錯者ですね女装変態ゲス野郎」

hosu

シャ太がからんだアニメはマニアにしかウケない事実

ほす?

保守

ほ

俺はマニアか

茉莉花たんはきっと強姦しようとしたら無表情で「さっさヤったらどうですか変態ゲス野郎」とか言って強がるんだお
でもたぶん内太腿に触れただけでビクッとするんだお
抱きしめてみたら小刻みに震えてるんだお

(*´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

強姦しようとしたら股間をおもいっきり蹴られるヴィジョンしか見えない……。

>>520
それもいいけど‥‥
鞠也たんを人質にとって茉莉花たんをがっちり拘束した場合だお！
漏れは挿入なんかしなくてもいいんだお！イラマしたいお！アナル舐めしたい＆させたいお！バイブ責めしたいお！スパンキングしたいお！お尻使ってしごきたいお！(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

‥‥でも茉莉花たんきっと泣いちゃうお（´・ω・｀）
泣いてるところもまた‥‥ｸﾞﾍﾍ‥いや！泣き顔は見たくないお！
かわいそうだお！やっぱり止めるお！（｀・ω・´）














だから鞠也たんを徹底的に虐げる事にするお(^^)ﾌﾋﾋ
男の子だからきっと大丈夫なんだお（^ω^）ｸﾞﾍﾍ

なにこれ…怖い

久しぶりに来てたようだな
変態基地外

ho

補習

穂

h

＾＾

２ｃｈエロパロ板ＳＳ保管庫
http://green.ribbon.to/~eroparo/

スレ住人の皆様、このスレに投稿されたSSを当方の保管庫に収蔵させて貰っても宜しいでしょうか？

どーじょ

いいんじゃね
俺書き手じゃないけど

>>529
待ってました
やっと入るのか・・・
お願いします

問題無さそうなので、漫画の部屋３号室に収蔵させて貰いました。

>>533
乙です



スレから探して見てたから気づかなかったが
意外と鞠也とかなこ多いんだな･･･
鞠也と茉莉花さんが多いと思っていたよ

投下も雑談もないのよくここまで保ってた…書き手召喚の踊りでもしましょうか。

ヒューヒュー踊れー踊れー

>>533
乙

ﾌﾝﾌﾝフフーン♪
フフフーン♪
コスプレ
コスプレ
コスプレエンジェル♪
聖母祭はコスプレパーティー♪
ロリっ子エンジェル♪
ﾂﾝﾃﾞﾚエンジェル♪
和装のエンジェ･･･あべしっ！

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1204633988/l50

http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1255367066/l50

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/sakura/1155738975/l50

http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1276006693/l50

http://babiru.bbspink.com/erochara/

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1230473631/l50

あげ

http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/tv/1268142030/l50

http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1278486571/l50

http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/retro/1138933786/l50

http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1263017985/l50

http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1217334209/l50

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/sf/1029737937/l50

http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1220066729/l50

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1258088461/l50

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/comic/1272038979/l50

>1

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/park/985771829/l50

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1110420168/l50

何でスレに関係無いリンク貼るかな...
嵐か？　これ。

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1248239295/l50

鞠也と静珠を一緒に辱めたい

ho

二期おめ

鞠かな保守

保守

ほ

ほしゅ

俺が鞠也に無理矢理しゃぶらされた挙げ句中に出されて飲む事を強要され嫌々呑み込みつつ
下はギンギンになってる事に気付いて覚醒した俺が鞠也きゅんをガッツンガッツン……、というSSは何時になったら読めるのでしょうか？

※小ネタ・エロ無・ギャグ・ほぼ鞠独白(かな空気程度)





「…くそ、眠れねぇ｣

俺は何度目かしれぬ溜め息をついた。時計は深夜一時をまわっている。
不眠は美肌の大敵だというのに、今夜は何度寝直しても目が醒めてしまう。
俺様の美貌が不眠ごときで消し飛ぶわけはないが、イライラして仕方がない。
しかもこんな時に限って、茉莉花は特別な用事で不在で、あいつと二人きりだ。

ふと首だけ動かし、あいつの方を見る。
さっきまでは布団にダンゴ虫の様にくるまっていたが、今は顔をこちらに向け、夢でも見ているのか、にやけている。

「…気持ち悪い奴｣

俺様が寝付けねぇっていうのに、このメス豚は惰眠を貪りやがって……
余計にイライラが募ってきた。

俺は静かに自分のベットを抜け出すと、メス豚のベットの掛け布団を捲りあげ、その耳元で甘く囁いた。

「かなこさん。今夜はとても冷えるわね。一緒に寝ましょう」



――数秒後、この世の物とは思えぬ絶叫がすぐ傍で聞こえた気がしたが、俺様には全く関係ない――





Ｅｎｄ．

>>567
ＧＪ続き気になる

>>567
ＧＪ！ドキドキが楽しめてよかった

確か二期始まるんだよな…

>>567
ＧＪ和んだよ

二期だというのに…何たる過疎ぶり

誰もいないから茉莉花たんでもぺろぺろしてるお(^o^)ﾌﾋﾋ

二期おめage

http://tot.to/jTU

竜胆×静珠も見たいぞ

二期始まってるのになんで人がいないんだｗ

やっぱネタにしにくいんじゃね？

数少ない同人誌だと、昼と夜で主従が逆転したMな毬也とSな茉莉花とか
かなこを毬也と茉莉花が二人がかりでイタズラするのとかばっかだけどｗ

そんなに頑張らなくても、適当にエロければ9割8分は満足なんだけどな

俺の冷めやらぬ茉莉花たんへの思い！(*´Д`)ﾊｧﾊｧ


でも俺がお金払って茉莉花たんに足コキされるSSなんて需要ないよね(´・ω・｀)

>>578
その本欲しいぜ……

>>580
早く書くんだ

神父とかなこも読みたい気がする

弓道部員（弓弦とか）にふとした事で男とバレるが相手はかなこみたいにお馬鹿じゃないし
かといって弱みを持ってる訳でも無いから不本意ながら身体で言う事聞かせちゃう鞠也とか

・・・かなこ以外の天の妃生徒に鞠也が物理的に手出す訳ないか

過疎

あああああああもうサチさんとセックスしたいよおおおおおおお

『拝啓、天国のお母さん、今日はかわいいかわいいみきみきと会うことができ、
かなこはハッピーです。ですが、ひょんなことからまた同室の女装ドS少年から
正座で説教を受けることになってしまいました。』

「ちゃんと聞いているのか！今回は納得して帰ったからいいものの、
貴様は人の気持ちを汲むことができなさすぎる！
告白の件にしても、覗いたりして姉妹とはいえ、プライバシーの侵害だぞ！」
「ええと、お言葉ですが、姉としてかわいい妹が心配でして。」
「だとしたら妹が落ち込んでいるときに何も言わずに受け止めてあげるのが
姉としての優しさじゃないのか。それをあまつさえ自分から覗いたのをバラシタりして、
あいつがどれだけ傷付くのかわからないのか！」
この美少女の皮をかぶった悪魔はなぜいつもこんなに
私に厳しい罵声を浴びせるのでしょう。

ただ、今回に限っては、私のほうに悪い点がないわけでもないので、
殊勝な態度でご機嫌をとることにします。
「申し訳ありませんでした。今後、同じ過ちを繰りかえさないようにしますので、
お許しください。」
「・・・ふー。今回は大事にもならなかったことだし、
以後気をつけるように。」
どうやら悪魔にも人の心は多少残っていたようです。
「ただし、」
「詫びの態度を示すために、コレを鎮めてもらおうか。」
お母様、訂正します。こいつはやはり悪魔です。
不敵な笑みを浮かべながら、
スカートをめくりあげて露になったその醜いモノを、
私の眼前に近づけてきやがりました。

「ひいっ」
ひるんで逃げようとする私を、まりやはブラウスの袖越しに私の腕を掴み、
動きを制されてしまいました。
「嫌がるようなら、今からお前の妹を呼び戻して、あいつに奉仕させてもいいんだぜ。」
この外道には、やはり人の心は残っていないようです。
私は観念し、
「・・・頑張りますので、どうかあれだけはつけさせてください。」
まりやは口元を少し緩ませ、
「これは失礼しました。」
ポケットから避妊具を取り出して私の手におき、
「それではかなこさん、お付けいただけますでしょうか。」
怒張越しに天使のような笑顔を浮かべたまりやに対し、
私は直に触れることの無いよう、慎重にまりや自身にかぶせていきます。
「それでは、ご奉仕させていただきます。」
「お願いしますわ、かなこさん。」

最初は根元のほうから唇ではさみ、頂点に近づくにしたがって
徐々に舌先で裏筋をなぞる様に動きを変えていきます。

「勉強はとても不出来なのに、こちらはとてもお上手になりましたね。
もっとも最初は不出来でしたから、日頃の努力の賜物かもしれませんね。」
そんなことほめらても全然嬉しくない。
私は、まりや自身全体を口に含み、上下運動に
切り替えました。

「ふふ、素敵なお顔ですわ。今この場にみきさんがいらっしゃったら
余計な説明は必要なかったかもしれませんわね。」
「うー！」
「ふふ、冗談ですわ。怒った顔もかわいいですわよ」
まりやからの意外な言葉に、恥ずかしくてまりや自身を咥えながら、
反射的に目をふせてしまいました。
「あらあらかなこさん、そんなうつむかず、お顔をよく見せてください。」
「っぱぁ」
まりやに言われ、私は仕方なく目を合わせながら奉仕をつづけることになりました。

しばらくして、まりやの息が段々荒くなってきました。
もうすこしだと思い、さらにペースをあげたところで

「ふうっ」

口内から引き抜かれ、
「口をあけて舌を出していただけますか?」
この瞬間はいつも不安で、つい目をつぶってしまいます。
刹那、下の上に熱い苦味の泡沫が飛び乗ってきました。
まりやはすべてを出し切ったようなので、
口を閉じて飲み込むことにしました。
「っん」
あいかわらずこの味には慣れることができません。

「まったく、飲めなんて言ってないのに
勝手に飲み込むなんて、とんだ雌豚だな。」
「だって、吐き出したら服を汚しちゃうし、ゴミ箱に捨てたって、
ほかの寮生に気付かれちゃうじゃない！。」
「ああそうだな。さて、俺の方は一応満足したが、
お前のほうは満足いってないようだが。」
「え？」

『お母様、この悪魔はなんとずるくて意地悪なのでしょう。
私の苦難の日々は、まだ続きそうです。』

ｇｊ！鞠かな好きだから読めて嬉しい。
攻め攻めな鞠也と結局従うかなこが可愛い。

そういってまりやは私を押し倒し、制服越しに胸に顔をうずめ、
くすぐるように私をまさぐってきます。
「んっ」気持ちとは裏腹に声をあげてしまいました。
「お願い。乱暴にしないで。」
「心外だな。今までも乱暴にしてきたことはないつもりだが。
それともここでやめた方がいいのか？」
「…ずるい。」「…続けていいんだな？」
私は精一杯言葉で拒否しているのに、
この悪魔は綺麗な目で見つめながら私を追い詰めていきます。
こんなの抵抗できるわけないじゃない。
「せめて、ベッドの上で、ね？」
「はいはい。じゃ、悪いが自分でベッドまで行ってくれないか？」
「そうだよね、まりやは小っちゃいんだから、
お姫様抱っこしてもらうわけにはいかないもんね。」

ビシッ

空気が割れる音が聞こえました。

「あのう、今のは言葉の綾でして」
刹那の沈黙の後、鞠やは不自然に笑顔とともに女の子口調に戻っていました。
「いやですわかなこさん、そんな怒った人をなだめるような○×△…」
うわーやっちゃったー。怒ってるよー。目元がひきつってるよー。
「やはりメスブタにはそれ相応に扱うべきですわね。」
腰が抜けて四つん這いでベッドの端に逃げる私にまりやがにじり寄ってきます。
「っダメーッ。ごめんなさいごめんなさい、そっちの穴はー！」
さっきまで優しく愛撫してくれていたまりやはそこに居ません。鬼畜です。
「ほうらっ」
「っぎぃ」
そのままお尻の穴から侵入してきました。

「っうっ。ひどい。乱暴にしないって言ったのに」
涙を浮かべて振り向きながら哀願しましたが、
「あら、メスブタに対しては十分すぎるほど丁寧な扱いかと思いませんか？
もっともこのだらしない胸では乳牛さんかもしれませんけど。」
「それに、嫌ならばもう少し必死に抵抗してくださればよいのでは？」
どうやら、初めての後ろの体験なのに
すでに受け入れかけているのがばれているようです。
「そるにかなこさん、私はかなこさんの大事な初めてを
前も後ろも頂くことができてとても嬉しく思ってますわ。」
この悪魔は耳元で心にもないことを甘く囁いてきますが、
もはや快感で頭が回らず反論できません。
「っああーっ」

天国のお母さん、どうかかなこの身も心も弄ぶこの悪魔に天罰をお願いします。

>591
どもです。かなこのリアクションは多少気にしながら書いたので、お褒め頂き素直にうれしいです。
自分も鞠かな好きなのですが、蕁麻疹設定に頭を痛めてたところ、
368さんの作品で目から鱗でした。
初めてのSS投下で、見返すと説明が多すぎるように感じたので精進して参ります。

長いのｷﾃﾀ━━━━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)━━━━━!!
>>590>>594
GJ！

やっぱりかなこは責められるのが（゜∀゜）ｲｲ!

>>590 >>595
ＧＪ！久々に読めて嬉しい

ほしゅ

アニメ終わっちゃったしまたコミックス待ちかー……