手のひらサイズの女の子　秘密の同棲１日目

【そういえば、薬なのに服も一緒にってのはおかしいですね…でも服ごとのほうが色々楽しめそうなので服ごとで】

（メイドに宛がわれた、特に広くも贅沢でもないが上品な個室で。笑いながら麻美をポケットから取り出し）
だって…今のお嬢様、可愛いんですもの。
ちっちゃくて、弱くて……私が何をしても逆らえないところが。ふふっ…
（思わずといった感じで笑いをこぼすと）

さあ、お嬢様？ まずはお着替えの時間ですよー？
（麻美の着ている服に指をかける）

【あ、すみません。服装はどんな感じでしょうか？】

（全身に未樹のﾀﾕﾝﾀﾕﾝした乳房の感触を感じながら、個室で、胸ポケットからつまみ上げられて）
は、離しなさい…こんな事して…後で、きつくお仕置きしますからねっ！
(いつもの調子で言い放ちながら、未樹を睨み付けるが、余裕でおもわず微笑む未樹）

な、何を言ってるのっ！着替えなんか、しませんっ！
（上質なフリフリワンピースに未樹の大きな指先がかかり、ｼﾞﾀﾊﾞﾀと暴れると裾がだらしなく捲れる）
【そうですね♪恥ずかしいコスプレとかさせて下さい♪】

後でお仕置き……ねえ、お嬢様。
まさか、元に戻れるとでもお思いなんですか？
私は元に戻る薬なんて貰ってはいませんし、もしあったとしても戻すわけがないじゃないですか。

そりゃあ、お嬢様が行方不明になられれば大々的に捜索は行われるでしょうけど
今のお嬢様なら、どこにだって隠しちゃえるんですよ？ 見つけられるわけがありません、そうでしょう？

さあ、ご自分の立場がお分かりになったところで、お着替えを続けますよー。
（ワンピースを脱がそうとするが、麻美の抵抗もあってうまくいかず…ぴりっ、と音を立てて破けてしまう）
あん、もう…しょうがないですねー。面倒ですから、こうしちゃいましょう。
（上等なレースもあしらわれている高級な生地を、惜しげもなく破り取り）
（あっという間に麻美はブラとショーツだけの下着姿にされてしまう）

それじゃ、まずはこの辺からいってみましょうか、お嬢様？
（どこで手に入れたのか、今の麻美にちょうどいいサイズのチャイナ服とナース服が）

そっそうよっ！メイドの分際で、お嬢様のわたしに怪しげな薬飲ますなんて、泣き叫ぶほど、きつくお仕置きしますからっ！覚悟なさい。わ、判ったら元に戻しなさい…
(あっさり薬も無く、小さな身体を隠してしまうと言われて、弱気な視線で)
そ、そんな…じゃ…わたしずっとこのまま…
いやっ！未樹、さん、お願いだから
勝手にお着替え決めないでっ。あっ!!
（抵抗してワンピースが破けてしまい、あっという間に下着姿にされてしまって、胸と股間を手で隠す）あぁ、麻美のワンピが
そんな、恥ずかしい格好、お嬢様の麻美は、できません…
未樹さん、ごめんなさい…これまで、意地悪して、ごめんなさい…だから、元に戻して下さい、お願いします…
(下着姿の小さな身体で泣きべそになって、未樹にお願いする麻美)

そうおっしゃられましてもねえ……本当に持ってないんですから仕方ないじゃないですか。
諦めて、新しい生活を楽しみましょう？
（そう言ってはみるが、麻美がコスプレを嫌がるのを見て）
うーん……無理やり着せようとしたら、どこか折れちゃうかも知れませんよねー……
お嬢様を傷つけるようなことはしたくないし、しょうがないですね。
（取り出したコスチュームをしまう）

あ、でも元の服は破けちゃったから…お嬢様、しばらくは下着のままってことになりますねー。
じゃあお詫びに、私がお嬢様を楽しませてさしあげましょうか。
（何がどうお詫びなのかわからないが、麻美の身体を再び掴んで左手に乗せると）
（麻美の形の良い乳房を指先でつんつんと突付いて。その後、円を描くようにこね回してみる）

そんな…商人さんを捜して下さい……麻美、これから一生、小人なんて
(恥ずかしいコスプレが仕舞われて少し、ほっとするが、下着のままでいる事になって、全身をモジモジ恥ずかしそうにくねらせながら、未樹を見上げる)
あ、あの…未樹さん…
もし、わたしがちゃんと言う事を聞いて、言われた通りにしたら、商人捜してくれますか？
（覚悟を決めた様子で未樹の左手に乗せられて、巨大な指先でﾌﾞﾗ越しに乳房を弄られて、身体を仰け反る）
んああっ…麻美のおっぱい、潰れちゃう…

そうですねー。探してはみますけど…
どちらにしろ、お嬢様を元に戻すつもりはありませんよ？ そんな事したら、私のほうが身の破滅ですもの。
お嬢様はこれからずーっと、私のペット…ううん、玩具として暮らして行くんですよ♪

…あら、この程度で潰れちゃうんですか？ やわなおっぱいですねー。
じゃあ、こんな事したらどうなっちゃうんでしょうね？
（今度は親指と人差し指で、ビーズ玉ほどしかない麻美の乳首を器用につまみ…軽く引っ張ってみる）

>>959
ごめんなさい、眠くなって、しまいました…
ねおちしそうなので、落ちます

わかりました。
出来れば後日に続きをしたいので、もし良ければ大人の伝言板で来られる日など教えてください。

使います。
>>959の続きレスしますので、まったりお待ち下さい。
今夜もよろしくお願いします♪

そんな…未樹さん…
わ、わたし、ちゃんと未樹さんのペット…いえ、玩具になります…
だから、乱暴はしないで下さい、こんな小さな身体で、犬や猫に襲われたら、麻美、助かりません…
(元に戻すつもりは無いと言われて、絶望的な表情で)

あひっ！だって未樹さん、指先だけでも、麻美にとっては、肉壁を押し付けられるくらいっ
(未樹の親指と人差し指が小さな乳首を器用につまみ…軽く引っ張るが、無残に千切れる位、伸びきる）
ぎゃひっ！痛いっ！許してっ！麻美のおっぱいの先っぽ、千切れちゃう、とれちゃう…

【遠慮なく、いっぱい虐めて下さいね♪】

うふふふ…心配しなくても大丈夫ですよ。お嬢様を傷つけるようなことはいたしませんから。
だって今のお嬢様では、お怪我をされてもお医者様には診せられませんし……
この世に二つとない玩具ですもの、大切に遊ばなくちゃ、ね？
（麻美の頭上で、巨大な未樹の顔が満面の微笑みを浮かべる）

だから、このちっちゃなおっぱいも、本当に千切っちゃったりはしませんよ。
（そう言うと指を離し。ぷるるっ、と叩きつけられるように元あった場所に戻る乳房）

次は何をしましょうか……どうするにしても、まずはその下着も脱いでいただきましょう。
（すでにめくれ上がったブラをつまんで引き剥がし。最後に残ったショーツにも指をかけ）
さあ、お嬢様。脱ぎ脱ぎしましょうねー？
（麻美の反応をじっくり味わうかのようにゆっくりと引きおろす）

ホント？ホントに酷い事はしないで下さい…
ちゃんと、良い娘にしますから
(医者にも診せられないと言われ、余計に恐怖で小さな身体がガクガク震える)
（巨大な未樹の顔が微笑みを浮かべながら、巨大な指先から乳首が解放される）

んひっ！痛い…おっぱいが真っ赤に
(形のいい乳房と乳首が無残に真っ赤に腫れて、熱を持っているのを、小さな両手でそっと擦る)
うぅぅ…辞めて、下さい…麻美、裸は誰にも、見せた事、無いの…
（懸命に抵抗するが、巨大な瞳で全身を見詰められながら、恥辱を煽るようにゆっくりとショーツが引きおろされる）

そんなにじっと、視ないで

勿論ですとも。お嬢様はこれからずーっと、この部屋で私と暮らすんですから。
（全てを剥がされ、裸になった麻美の小さな姿をまじまじと見つめ）
（これまで逆らえなかった相手が、今は逆に自分の思い通りになることを実感して、奇妙な快感に酔っている）

見せた事がないなら、触られた事もないんでしょうねー、やっぱり？
（人指し指の腹で、さわさわと割れ目をなぞってみる）
当然、ナニカを入れられた事も……
（今度は指先を膣口にあてがい、何度か突き入れる振りをしては寸止め、といった事を繰り返してみる）

ここで？お嬢様だった麻美が、メイドの部屋で暮らすの…
（逃げ場も無い手のひらで全裸の身体をまじまじと観察される）
（未樹の瞳の奥に徐々に怪しげな光が宿るのを感じ、身震いする）

いぁ…あぁ…そこは、勿論誰にも触られた事、無いの
（大きなな人指し指の腹で、割れ目をなぞられ、眉間にしわ寄せながら顔を振る）
（到底挿入出来ないサイズの指先が膣口にあてがわれ、何度も寸止め、されて、足を震わす）
いやっ！怖いっです！未樹さんのぶっとい指先が麻美のに入ったら…、破れちゃう…大事な純潔…
許して…許してください…未樹さ、未樹さま…
な、何でも、何でもしますから…
(股間に感じる巨大な指先で貫通される恐怖で、未樹をさま付けで呼びながら、頭を下げる)

そうですよ、お嬢様？ そんな恥ずかしい姿、他の誰にも見られたくはないでしょう？
お嬢様はもう私のもの…お嬢様『で』遊んでいいのは、私だけなんです。
（快感に酔い、どこか壊れたような笑顔のまま、そう宣言する）

あらあら、ぶっといだなんて……だってただの指ですよ？ ひ・と・さ・し・ゆ・び。
でも、今はまだやめておいてあげますね。お嬢様の純潔は、もっと楽しいやり方で……うふふふ……

それはそうとお嬢様、お腹がすきましたでしょう？
食べ物を持って来ますから、少しここで待っていてくださいね。
（机に置いてあった、口の広い瓶…コーヒーか何かの空き瓶だろう…の蓋を開け）
（麻美をその中に入れて蓋をすると、戸棚の方へ歩き去っていく）

は、はいっ！こんな小さな恥ずかしい姿、お洋服も無いなんて、誰にも見られたくはないです
あぁ…麻美はメイド未樹さまのもの…。どうやって遊ばれても、玩具は言いなり…
（催眠にかかったように、未樹の言葉が全身にふりかかる)

でも、でも、麻美にとっては…、人差し指が、腕ぐらいぶっといです………

はい、少しだけ
(本当はかなり空腹で喉も渇いている)
（透明のビンの中に入れて蓋をされてしまい、胸と股間をきつく抑えながら、戸棚の方へ歩き去っていく未樹を不安げに見詰める）

（戸棚から何かを取り出して戻って来た）

さあ、お嬢様。この前お小遣いを貯めて買った、とっておきの蜂蜜です。
高級品ですから、存分に味わってくださいね……全身で。
（蜂蜜の瓶を開けると。隣の瓶から取り出した麻美の身体を、なみなみと入った蜂蜜の中に漬ける）

美味しいですか、お嬢様？
（胸の上あたりまでしか漬けていないので、味など分かるはずもないが）
うふふふ……本当に美味しそう。私も味見してみますね？
（口を開けると、ネバネバの蜂蜜にまみれてまともに身体を動かせない麻美を、足からくわえ込むようにして口に入れる）
んっ…ちゅぷ……んふふふ…おいひい……
（首から上だけ残して、麻美の身体はすっぽりと未樹の口の中に）
（そのまま生暖かい巨大な舌が麻美の身体を蹂躙する）
蜂蜜も美味しいけど、お嬢様の……んふっ…
（蜂蜜はあらかた舐め取られたが、今度はちゅうちゅうと音を立てて）
（まるでエキスを吸い取るかのように、麻美の身体に凄まじい吸引力がかかる）

（未樹が戸棚から蜂蜜のビンを持って戻って来る）
えっ！それは？蜂蜜なの？
（指先で全裸の小さな身体を掴まれて蜂蜜の入った瓶の中に漬けられて、手足をﾊﾞﾀつかせる。）
いぁ…ぬるぬるして、全身に蜂蜜が絡みついて、味は、判らないです…
（胸の上あたりまでたっぷりと浸される）
味見って？何をするつもり？
は、離してっ！離して下さいっ
（未樹の口が開かれ、蜂蜜にまみれの身体を、足からくわえ込まれ、首から下を咥内に、巨大な舌が全身を、這いずる）
ひゃぁっ！舐めちゃダメ…未樹さまの舌が……
あっあぁ…ん、そんなに激しく、吸っちゃ…んひっ！ 麻美の身体、全部吸われて、ｼﾜｼﾜになっちゃうぅ…
（ちゅうちゅうと音を立てて吸い取るかのように、吸い付かれると、乳房やお尻に凄まじい吸引力で歪み、ｵﾏﾝｺの奥まで、中を吸い付かれ、咥内で暴れながら、目を白黒させる）

お嬢様ぁ…かわいい声れふねー……もっと聞きたいので、もう一度やってあげますね。
（いったんは解放されるも、息つく間もなく再び蜂蜜の中へ、そしてさっきまでと同じく首まで咥え込まれる）
んちゅ……ちゅぽっ………お嬢様…いい声れふ……

（何度か繰り返して、麻美が息も絶え絶えになった頃に）
んふふ…今度は、ちゃーんと食べさせてあげますね。
（麻美を咥えたままメイド服とブラを脱ぎ、自分もショーツ一枚だけの姿に）
（瓶から蜂蜜を掬い取ると、自分の乳房に満遍なく塗りつける）

さあ、お嬢様。お夕食ですよー。残さず綺麗に舐めてくださいね。
分かってらっしゃると思いますが、歯を立てたらお仕置きですよ？

（麻美を取り出すと自分の乳房の前に持って来る）

【この一文を付け忘れてました。すみません】

いひゃっ！な、何を、何を、言ってるの？かわいい声って……もっと聞きたいって！許してっ
んひっ！ぎゃひぁっ！はぁはぁ…んふぁ…
（いったんは解放されほっとするが、蜂蜜の中へ、浸けられ咥え込まれて、吸われる）
はひっ……はぁはぁ…あぁ、麻美の身体、全部、舐めちゃダメ、吸われちゃう………未樹さまに麻美の全部、吸われちゃう……

（何度も吸い付かれ、全身をたっぷり未樹の唾液まみれにされ、ぐったりする）
（未樹がメイド服とブラを脱ぐと、ﾀﾕﾝﾀﾕﾝした巨大な乳房に満遍なく蜂蜜が塗りつけられる）

はぁはぁ…あぁ…麻美のお夕食は、未樹さまのおっぱいに塗られた蜂蜜
(まるで小山のような未樹の乳房にしがみつきながら大量の蜂蜜を小さな口と舌で必死で舐めとる)
んげっんああっ！
(頭くらいのｺﾘｺﾘした乳首も舐めとるが、身体が滑り、ｶﾞﾘｯと思い切り、歯を立ててしまう)
あっ！ごめんなさいっ！ごめんなさい…

どう？ 未樹のおっぱい、大きいでしょう？
結構自信あるんですよ。今のお嬢様ならまるごと谷間に挟み込めちゃいますよね……

……つっ！
（ほんのわずかながら、乳首に軽い痛みが走る）

おーじょーおーさーまー？ 歯を立てましたね？
（しがみついている麻美の身体を押さえ、そのまま両の乳房の間に）
約束通り、お仕置きです！ おっぱいプレスの刑ー♪
（胸の谷間に麻美を挟んだまま、乳房を寄せたり引いたりを繰り返す）

はいっ！とっても大きくて柔らかくて、形も美しいです…未樹さまのおっぱい……
はひっ！すいません、身体が滑って…
気を付けますから、お仕置きはいやぁあぁ…
（両側からﾀﾕﾝﾀﾕﾝした、蜂蜜でぬるぬるした未樹の乳房が押し寄せる）
んひっ！んんぎゅぅ…はぁはぁあぁ…
潰れちゃう…んんぎゅぅんああっ
麻美、未樹さまのおっぱいで窒息しちゃう
(全身全てを巨大な乳房を押し付けられ、身悶えしながら、全身を乳首に擦り付ける)

（ひとしきり『お仕置き』を堪能すると、麻美の身体を取り出し）
しょうのないお嬢様ですねー。それじゃあ、次はやりやすいように横になってあげます。
（今度はベッドに仰向けに寝そべり、麻美を胸の上に置く）

これなら落ちる心配もないでしょう？ 落ち着いて、ゆっくり舐めてくださいね。
……あ、そうそう。身体が自由になったからって、逃げようなんて考えちゃダメですよ？

【眠気の方はまだ大丈夫でしょうか？ もしキツそうなら言ってくださいね】

(ようやく乳房から解放され、蜂蜜まみれの全身で息をあらげる)
はぁはぁはぁはぁ…
あ、ありがとうございます。
（ベッドに仰向けになった未樹の小山のような乳房に置かれて）

未樹さまのおっぱいに塗られた、たっぷりの蜂蜜…い、いただきます。
はい……判ってます
ｶﾞﾘｯ！

(言うや否や、渾身の力で未樹の乳首に噛みつき、怯んだ隙に乳房から飛び降り、ドアに向かって全力で走るが…外に出れずに部屋を逃げ回る)
や、やっぱり、こんなの、いやっ！
メイドの玩具になるなんて絶対いやっ！

【すいません…では今日はここまでにして下さい…】
【今夜も同じくらいな時間から大丈夫だと思います】【逃げ出した麻美を捕まえて、さらにきつくお仕置きして下さい♪】
【ありがとうございました、先に落ちますね】

さあ、お嬢様。思う存分……あいたっ！
（今度は先程よりやや強い痛み。顔をしかめて起き上がるが、既に麻美は床に下りて走り出していた）

うふふふ……やっぱり逃げ出しますか。だろうと思ってました。
（というより、むしろ未樹のほうから逃げ出させるように仕向けたようでもある）
お嬢様の力じゃドアは開けられないし、部屋からは出られないんですけど…
念のために罠を仕掛けておいたんですよね。そろそろ引っ掛かる頃かしら？

（ドア近くの床には目立たないように両面テープをびっしりと貼り付けた一帯があり）
（程なくして、身体中をテープに絡め取られて動けなくなった麻美の哀れな姿が）

落ち着いていれば、こんな見え見えの罠に引っ掛かったりしないと思うんですけどねー……
（ゆっくりと歩み寄り、麻美をはるか頭上から見下ろす）

さて……お嬢様、次はどんなお仕置きがいいですか？

【了解です。それでは、こちらも落ちます】
【今夜またアンで待ち合わせということで】

次スレ立てました↓
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1290472657/

>>980さん、新スレありがとうございます。
こちらを使い切ったら移動ということで。

使います。
昼間に↑次スレ立てましたので、引き続き、お願いします♪

既にレスは書いてますので、続きから、次、貼りますね？
終了目処は1時でお願いします。

>>979
（乳首に噛みつかれ、未樹が顔をしかめて起き上がるが、追いかけ来ないのを不審に思いながらも、ドアに向かって駆ける…）
もう嫌っ！お願い…夢なら醒めて…
どうして…わたしがこんな目に逢わないといけないのっ！
お嬢様の私が…メイドのおっぱいに潰されたり、乳首についた蜂蜜を舐めたりしないといけないのっ！
（わざと逃がして、お仕置きする事が目的とは思えず、全裸なのも忘れて、長い髪を振り乱して、夢中で走るといきなり、足がテープに絡らんで転ぶ…）
あっ！あぁぁぁぁぁぁっ！いっいっ…いやぁぁぁっ！な、何これっ！
（慌てて、もがくと、自慢の長い黒髪も、テープが密着してしまう）
痛いっ！痛いのっ！あひっ！髪が…私の自慢の髪が…抜けちゃうぅぅぅ…
（全裸の全身はもとより、髪もテープに絡み取られ、無様な表情でもがき続ける麻美）
（ゆっくりした足取りで未樹が近寄り、馬鹿にした口調で頭上から見下される）
ひ、卑怯よっ！未樹っ！こんな所に…テープなんて…
ぅぅぅ…痛いっ！髪の毛にテープが付いて…取れないの…あぁぁ…
（蛙が解剖されるように両手、両足は思い切り左右に大きく広げたままで、テープに絡まって、情けない表情で未樹を睨む）
もう、もう、嫌っ！どうして…お嬢様の私が、メイドの貴女にお仕置きされないといけないのっ！
早く…早く、テープを取って…そんなに。。。じっと…見ないで…ぁぁ…こんな格好…
どうして…メイドに…こんなに屈辱を…いや…変な格好の…無様な姿の麻美をじっと観察しないで…
（未樹の恥辱を煽るような視線から逃れようと、力を込めると、絡んだ髪が引っ張られて、顔まで歪む）
いやぁぁぁぁっ！髪…髪が取れないっ！

【宜しくお願いします…長い黒髪がテープに絡んでしまったので…無様にみじめな髪型に切られちゃうとか、キュンキュンしてしまいますｗ】

あらあら……お嬢様ってば、はしたない格好ですねー。
ていうか罠に引っ掛かったのはいいとして、このテープどうしましょう？
仕掛けた時はあんまり考えてなかったけど、これ…下手に剥がしたら
お嬢様の皮膚ごとベロンといっちゃいそうですよね……
（本当にそこまで考えが至ってなかったらしく、苦しそうにもがく麻美を前にしばし考え込む）

そうだ！ お湯とかでふやかせばうまく剥がせるんじゃないかしら。
ちょっとお待ちくださいね。持って来ますから。
（とりあえず、どうあがいても逃げられそうにない麻美をそのままに、ポットの置いてある棚へと）

【髪を切っちゃうのってあんまり好きじゃないので普通に丁寧に剥がす予定でしたけど】
【そちらの方がよければ、何か理由をつけてやっちゃいます？】

貴女が、こんな罠を仕掛けておいて……言わないでっ！
あんまり考えてなかったけどって、う、嘘でしょ…
(皮膚ごとベロンといっちゃいそうと言う信じられない言葉に、ガクガクと全身が震える）
いっいやぁあぁ…お願いっお願いします。
もう逃げたりなんてしませんから、皮膚が皮膚が剥がれるなんて…怖いです。
（無様に張り付いたまま身動きもできず、恐怖で全身から脂汗が滲む）

>>985
【いえ、未樹さんの好みの通り、丁寧にはがして下さい♪】

（とりあえずポットを持って来て机の上に）
分かってますよ、お嬢様。私だって、こんなに可愛らしいお嬢様が
そんな酷いことになっちゃうなんて、我慢出来ませんもの。

それはそうとさっき、「どうしてお嬢様がメイドにお仕置きされなきゃいけないのか」っておっしゃってましたよね…
答えは簡単。ちっちゃいから、ですよ♪
（絡みついたテープごと麻美を拾い上げ）
それにしても、凄いポーズになっちゃいましたねー。
……これをそのままお仕置きって事にしちゃってもいいかも？

（とりあえず、そのまま机の上に麻美を置いて）
というわけでお嬢様、その姿でイロイロされちゃうのが
今回のお仕置きって事に決定しましたので、もうしばらく我慢してくださいね。
……暴れちゃダメですよ、大事な美しい髪が抜けたり切れちゃうのって、私も嫌ですから。
（そう言うと、机のペン立てから筆を取り出すと）
さあ、お嬢様？ 気持ちいいお仕置きの時間ですよー。たっぷり愉しんでいってくださいね♪
（ちゅぷ、と口に含み湿らせてから、麻美の乳房に字でも書くかのように愛撫する）

>>987
【了解しました。でも、なんか思いついたので剥がすのは少しお預けで♪】

（ポットを持って来る未樹の言葉に胸を撫で下ろしながら）
ホントに？ごめんなさい…逃げたりして、だから痛い事は怖いの
あうっ！ちっちゃくしたのは…な、何でもありません…ちっちゃな麻美は、玩具にされても、仕方ありません…
……これをそのままお仕置きって事？
は、早く剥がして下さい。
イロイロされちゃうって、な、何をするの…こんな蛙みたいな格好恥ずかしいから
いやぁ勝手に決めちゃだめぇ
(暴れると自慢の髪が抜けたり切れちゃうと言われ、動きが止まる)
(未樹の唾液で湿った巨大な筆で乳房をなぞられると、快感に乳首が反応し、顎が微かに仰け反りながら)
んふぁ…あぁ…麻美のおっぱいが

>>989
【かなり特殊なシチュでしたが、未樹さんの意地悪、とってもタイプです♪】
【次、何をされるのか、ドキドキして、興奮しちゃうよぉ♪】

お嬢様のおっぱい……ちっちゃいけど、綺麗な形ですよね……
（羨ましそうに言いながら。筆を押し付けるように荒っぽく擦ったり、先っちょで突起を突付いたり）
（縦横無尽に筆を走らせ、さまざまに愛撫を繰り返す）
どうです、感じちゃいますか？
こんなにおっきな筆でいじくりまわされて、感じちゃってますか！？
（麻美の表情をじっくり観察しては、自らも息を荒げ、視線がとろんとして来る）

さあ、次はいよいよこの子の出番ですね。
（小物入れから一本の綿棒を取り出し）
綿棒くんが秘境探検しちゃいまーす。え、どこかって？
決まってるじゃないですか、お嬢様のア・ソ・コ♪

【そんなわけで、初めてを奪っちゃってもいいでしょうか？ ダメなら別のお仕置きを考えますけど…】

んあ……未樹さま…筆で、ホウキみたいに大きな、唾液がついた筆で、麻美のおっぱい、ｻﾜｻﾜされて、気持ちいいの、はぁ…んふぁ…
（身動きできないまま、おっぱいを弄られると、口が軽く開き、処女の股間もじっとりと濡れ始める）

（未樹の指先に綿棒が握られて）
えっ、ま、まさか…？
麻美のに、そんな太い綿棒が、あぁ…麻美は処女を綿棒に捧げるの？
(未樹の指先の綿棒を見詰めながらも、処女のｵﾏﾝｺの入口はパクパクといやらしく蠢く)
【大丈夫ですよ】

そうですよ、お嬢様。
指はどう頑張っても無理でしょうけど、これなら何とか行けるでしょう？
お嬢様から見ても…多分、指3本分くらい、かなあ……どってことないない♪
（にこやかに言い切って、そろそろと焦らすように綿棒を近づける）

それに、お嬢様のココはもういつでもOKって感じですよー？
まあ今のお嬢様は、この綿棒一本にすら勝てないんですけどね。
（綿棒をいったん引っ込め、麻美の鼻先を強めにツンと突付き）
どうです、実感出来るでしょう？ お嬢様がどれだけ小さく弱いイキモノになっちゃったのかが……
（両の頬に交互にくりくりと押し当てると、その度に麻美の小さな顔が強い力で左右のテープに押し付けられる）

っと、脱線はこの辺にして。覚悟はいいですか、お嬢様？
なに、痛いのは最初だけですから♪
（大昔の官能小説にでも出て来そうな台詞を吐きつつ、綿棒を膣口に宛がう）

あぁ…ずっと大事に大切にしてきた麻美の純潔…
耳掃除やメイクで使うちっちゃな綿棒に捧げるなんて…
（小さくなって、自分の非力さと、惨めさを、煽られ、苦悶する）
辞めて…綿棒で顔を押し付けないで、んんぎゅぅ
(更にテープに顔がついて、惨めに歪む)
あひっ！麻美は、テープに蛙みたいに、お腹を見せて張り付いたままで、大切な処女を、綿棒に捧げる、未樹さまのドール玩具です
あっあぁ…入ってくる…綿棒が、どんどん、中に…んああっ！
（綿棒が膣口を押し広げながら、ゆっくりと挿入されると、顔をふるたびに、髪が引っ張られて、涙がこぼれる）

ふぅん…そのちっちゃな綿棒の、ほんの先っちょを差し込んだだけで
そんなに苦しそうにしてるのはどなたでしょうねー？
（苦悶の余り頭を振り回している麻美を見て）
まあ、これで髪が傷付いても困りますし、慣らしながらゆっくり入れていきましょうか。
（いったん綿棒の挿入を止め、馴染ませるようにゆっくりと回転させてみる）

んふふふ、そうですねー。確かに今のお嬢様、生きたお人形って感じですよねー。
でも、そんなに悲観しなくていいですよ。いつまでも大切にしてあげますから……

いやぁん…麻美は、ちっちゃくなった麻美は、綿棒の先っちょだけで、もう苦しいのー
（自分で言いながら、情けない気持ちになる）
んあ…あぁ…んはぁはぁ…あぁ…いぃ…
（綿棒が馴染ませるようにゆっくりと回転すると、内側がゆっくりと擦られて思わず甘い吐息が漏れる）
(未樹の指先だけで弄ばれながら、甘く囁くように言われ続けて、徐々に眼がうっとりと潤み始める)
麻美は、お人形。未樹ちゃんが、大切に可愛がってくれる、未樹ちゃんだけの、お人形…
(圧倒的な力の差に、抵抗する気持ちが薄れ、未樹の指先の綿棒の動きに合わせて、小さな腰とお尻をくねらせ始める)

良くなって来たみたいですね。それじゃ、もう少し深く入れますよ……
（先程よりもいくぶん滑らかに動くようになった綿棒を、つぷりと深めに挿し入れ）
このまま、じっくり馴らして…子宮の奥まで届かせてあげますね。
普通の大きさの人間だったら、男の人のアレなんかじゃ絶対出来ない体験ですよ？
（ねじ回しか何かのように、くるくると回しながら少しずつ少しずつ奥へと）

そうですよ、お嬢……いえ、麻美ちゃん。
麻美ちゃんは、私だけの大切な大切なお人形になるんです。
（右手で綿棒を動かしながら、左手の指で麻美の頬を優しく撫でてやる）

はぁぃ、もっと深くまで、入れて……
（じっとりと愛液で綿棒をぬるぬるにさせながら、くわえ込みながら、腰を細かく振り続ける）
あひっ…綿棒ｵﾁﾝﾁﾝがどんどん奥まで…麻美の子宮ｵﾏﾝｺの奥までぐちゅぐちゅって、して
(くるくると回しながら少しずつ奥へと挿入されると純潔にゆっくりと亀裂が入るが、痛みより快感に小さな身体が震える）
あぁ…いぃ…麻美、奥までされて、気持ちいい
麻美は、未樹ちゃんだけの大切な大切なお人形
だから、未樹ちゃんの言う事は、何でも聞いて、いっぱい可愛がってもらうの
（大きな指先で頬を優しく撫でられ、嬉しそうに、頬を擦り寄せながらも、綿棒でｵﾏﾝｺは絶頂寸前になる）

そうです。ちゃんといい子にしていれば、いっぱいいっぱい可愛がってあげますよ？
（無邪気な（あるいは狂気めいた）笑みを浮かべ、耳元でささやく）

（奥へ進み続ける綿棒に、わずかな抵抗が感じられ）
（直後、麻美の膣口から愛液に混じってかすかに血の色が見える）
ああ…麻美ちゃんの初めて、この手で奪っちゃったんですね……
でも、思ったほど痛くなさそうで安心しました。
（引き続き綿棒を押し込み続けると、ついに子宮の最奥と思しき壁に突き当たる）
うふふ…ここが麻美ちゃんの、いちばん奥。子どもがつくられる処なんですね…
でも麻美ちゃんにはもう無理か……男の人を受け入れるにはちっちゃ過ぎますもの。

（そのまま綿棒を前後左右にうごめかせると、麻美の白いお腹が、ちょうど綿棒の先くらいの大きさにぽこっと膨れ）
（綿棒の動きに合わせて膨らみも生き物のように動く）
見えますか、麻美ちゃん？ あなたの中で、綿棒くんが暴れてますよ？

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。