【おむつ】幼児女装小説　５冊目【園児服】

可愛い男の子に幼い女の子の格好をさせたりするスレです

ジャンルに沿っていれば男、女、ふたなり等の絡みは全てＯＫ


前スレ
【おむつ】幼児女装小説　４冊目【園児服】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1215473012/l50

前々スレ
【おむつ】幼児女装小説　３冊目【園児服】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1188338286/l50

２代目スレ
【おむつ】幼児女装小説　２冊目【園児服】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1182584330/l50

初スレ
【おむつ】幼児女装小説【園児服】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1173416419/l50

関連画像掲示板
ttp://www.gazoru.com/k-joe.html
95氏の手による幼児女装イラストがあったりします

このスレによく出現する20というコテは自演して
荒らしを行うクズなのでNGワードを20と設定してください。
おい20、自演擁護してんじゃねーよクズ。キモアニヲタが！
調子乗って荒らしてるとアク禁にしてやるからな。

>>2
てめぃ〜が調子のるな！

この乞食野郎が・・・

3=20

乞食野郎共は何を求めてるんだい？

>>2が20をNGワード登録するのは>>2の勝手だが、それを他人にまで強要するなヴォケ

>>2の人気に嫉妬

スルーしとけｗ

>>1
スレ建て、多謝

「あ、じゃ、俺もここにいる。俺も御崎先生たちのお手伝いをする」
　卯月が発表室に残ると言い出したのを聞いて、正太郎が副担任の顔を見上げた。
　が、それを卯月が拒む。
「駄目よ。正太郎くんは教室に戻りなさい。先生のお手伝いは私だけでいいから」
「どうしてだよ。どうして俺は駄目なんなだよ、卯月ちゃん？」
　僅かに首だけを巡らせてどこか冷たい口調で言う卯月に向かって、正太郎は少々
むきになって訊き返した。
「だって、この後、葉月ちゃんはパンツを脱がなきゃいけないんだよ。女の子がパンツ
を脱ぐ時に男の子がいちゃ駄目に決まってるじゃない。いくら年少さんでも、パンツを
脱ぐとこを男の子に見られたら恥ずかしいに決まってるじゃない。それでも、正太郎く
んはどうしてもここにいるつもり？　スカートめくりだけじゃなくてパンツを脱ぐとこまで
見たいだなんて、とってもエッチなんだね、正太郎くんてば」
　卯月が、さも軽蔑したような口調で応じる。
　そこまで言われては、返す言葉もない。
「……わかったよ。そんなつもりで言ったんじゃないんだけど、わかったよ。俺、ちっと
もエッチじゃないぞ。エッチなんかじゃないから、みんなと一緒に教室に戻るよ。だから、
卯月ちゃん、葉月のこと、ちゃんとしてやってくれよ。俺の分までちゃんと面倒みてや
ってくれよ」
　少しだけ考えて、正太郎はぽつりと言った。
「まっかせといて。年少さんの可愛い妹だもん、ちゃんとお世話してあげるから。それ
に、正太郎くんの『おきに』の子なんだから、思い切りきちんと面倒みてあげるよ」
　卯月は、表面上はまるで邪気を感じさせない笑顔とは裏腹に、どこか皮肉っぽい口
調で応えた。
「じゃ、正太郎くんをお願いね。みんなと一緒に教室へ連れて行ってあげて」
　卯月が正太郎に言い終えると同時に、皐月が副担任に指示する。
　けれど、副担任はすぐには頷かず、
「でも、いいんですか、主任？　卯月ちゃんは本当に教室へ連れて行かなくてもいい
んですか？」
と、少しおどおどした様子で訊き返した。
　皐月や弥生、園長だけではなく、ひばり保育園の職員は全員、葉月が大学生の男
の子だということを知っている。もちろん、この副担任も例外ではない。そのことを知っ
ている副担任の胸の中に、その事実を卯月に気づかれる恐れがあるのに本当に卯
月に弥生たちの手伝いをさせるつもりなのか？という疑念が湧き起こってくるのも当
然のことだった。

読みにくいって言うより見にくいだな。

そもそも20以外誰も書いていないスレなのにどうして荒らしが沸くんだか。

「うん、卯月ちゃんのことはいいわ。正太郎くんだけ連れて行ってあげて。せっかく年
長さんのお姉さんが入園ほやほやの年少さんの面倒をみてあげるって言ってくれて
るのに、それを断っちゃ申し訳ないもの。それに、卯月ちゃんにはこれからもいろいろ
葉月ちゃんがお世話になりそうだから、今のうちに少しでも仲良くなっておいてもらわ
ないとね」
　皐月には何か考えがあるのだろう、副担任の心配をよそに大きく頷いてそう言い、
正太郎の体を前方に押しやった。
「わかりました。それじゃ……」
　まだ心配そうな表情を浮かべながらも、正太郎だけを連れて部屋をあとにする副担
任。手を引かれて歩き出した正太郎は、名残惜しそうに何度も葉月の方に振り向きな
がら、のろのろと部屋を出て行った。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊　＊　＊

「さ、そろそろ出ちゃったかな。おしっこ、みんな出しちゃったかな、葉月ちゃんは？」
　副担任と正太郎が姿を消してしばらく経った後、床にじゃがみこんでいる葉月の腰
が小さくぶるっと震えるのを見て、皐月が確認するように言った。
　葉月からの返答はない。
　だが、生温かい水溜まりになって床を濡らすおしっこの量から考えても、もうそろそ
ろおしまいだろうと判断するのも難しくない。
「先生、葉月ちゃん、靴下も濡れちゃってるよ。早くしてあげないと可哀想だよ」
　床に滴り落ちるおしっこの飛沫がかからないよう少し離れた所から葉月の様子を見
ていた卯月だが、もうおしっこはおしまいと聞くと、幾らかおそるおそるといったふうに
葉月の足元を覗きこんで言った。
　卯月の言う通り、葉月のソックスは、ショーツの股ぐりのゴムの周囲から沁み出して
内腿を伝い落ちるおしっこを吸い、また、防水性の高い素材でできた床材の上にでき
たおしっこの水溜まりに浸かって、ぱっと見ただけでわかるほどぐっしょり濡れていた。
「本当、びしょびしょね、葉月ちゃんの靴下」
　卯月のすぐそばに膝をついて同じように葉月の足元を覗きこんだ弥生が軽く頷き、
そのまま視線を僅かに上げて葉月の下腹部に目を凝らして言った。
「あらあら、スカートもびっしょり濡れちゃってる。パンツが見えるのが恥ずかしくてスカ
ートの裾を押さえたままおもらししちゃったもんだから、余計におしっこを吸っちゃった
のかな」

「本当だ。早く着替えさせてあげないといけませんね」
　代わる代わる葉月の足元や下腹部を窺い見る輪に加わった芽衣も心配そうな声を
出して頷く。
「じゃ、芽衣さん――如月先生は葉月ちゃんの教室に行って、棚から通園鞄と手提げ
袋を取ってきてちょうだい。鞄には替えのパンツの他に念のためと思って替えのソッ
クスも入れておいたから。それと、手提げ袋には園内着が入っているから、濡れちゃ
った制服から着替えさせましょう」
　入園式が始まる前、芽衣と弥生は、『特別年少クラス・ひよこ組』と書かれた真新し
い札の掛かった教室に葉月を連れて行った。教室と言っても、園児は葉月一人だけ
だから、元は物置部屋にでも使っていたらしい八畳くらいの部屋に明るい色の壁紙
を貼り、木製の棚や机、黒板に掲示板といった備品を運び込んで模様替えした、さほ
ど広くない部屋だ。入園式の始まりに当たって、弥生が葉月に通園鞄と手提げ袋を棚
に置いて帽子をハンガースタンドに掛けるよう指示したのだが、皐月は芽衣に、その
棚から改めて通園鞄と手提げ袋をここへ持ってくるよう指示したわけだ。
「わかりました。急いで取ってきます」
　言われるまま芽衣はぱっと駆け出し、ひよこ組の教室に向かって発表室をあとにし
た。
「私は？　私はどんなお手伝いをすればいいの？」
　芽衣の背中を見送りながら、卯月がさっと立ち上がって皐月に尋ねた。
「じゃ、卯月ちゃんは私と一緒に園長室まで行ってもらいましょうか。ここへ運んで来
たい物があるんだけど、一人じゃ持ちきれないから手伝ってちょうだい」
　そう言ったのは、部屋の一角で事の成り行きを見守っていた園長だった。入園式が
無事に進めば最後に挨拶をする手筈になっていたのだが、思いもよらぬ（あるいは、
皐月にとっては半ば期待通りの）葉月のおもらし騒ぎのせいで出番がなくなった後は、
大きな混乱が生じないよう、事態の推移をじっと窺っていたのだ。
「園長先生のお手伝い？　でも私、葉月ちゃんのお世話をしてあげなきゃいけないし」
　園長の申し出に驚きの声をあげ、卯月は少し困ったような顔になった。

>>11
20の自演

>>20
全スレまだ500以上残ってるじゃねーか
そっち消化してから新スレ立てろ＆使え

age

>>15
512KBでスレが止まるんですよね。

>>15
本物のバカ乙

>>15
初心者であることがバレバレ
半年ROMれ

一言言いたい

>>15
ぷっ

まるで話が進んでいない…

>>15
ごめんﾜﾛﾀ

「大丈夫よ。園長室から持って来てもらう物っていうのが、葉月ちゃんのお世話をする
のにどうしても必要な物なのよ。だから、私のお手伝いをしてくれることが、そのまま、
葉月ちゃんのお世話をすることになるの」
　卯月の疑問に、園長は悪戯めいた笑みを浮かべて応え、軽くウインクをしてみせて
から付け加えた。
「それに、卯月ちゃんとの約束を守るためにも必要な物だから」
「約束……？」
　園長が何を言っているのか咄嗟にはわからず一瞬きょとんとした表情を浮かべた卯
月だが、すぐに顔をほころばせて嬌声をあげた。
「あ、わかった。うん、約束したもんね。卯月、先生たちや葉月ちゃんと約束したもんね」
　そこへ、弥生も声を重ねる。
「あ、そうか。確かに卯月ちゃんとの約束があったわね。年長のお姉さんとの約束だも
ん、ちゃんと守らなきゃいけないわよね、葉月ちゃん？」
「約……束……」
　けれど、葉月はどこか遠い所を見るような目をしてぽつりと呟くだけだった。自分が
これからどんな恥ずかしい目に遭うのか、すっかり自失してしまっている葉月にはまだ
想像すらできていなかった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊　＊　＊

　通園鞄と手提げ袋を持った芽衣が先に発表室に戻ってきて、しばらく時間が経って
から、藤でできたバスケットを持った卯月が戻ってきた。大人なら軽々と片手で持って
運べるバスケットだが、保育園児の卯月にはとても大きく、両手で抱えるのが精一杯
の様子だ。そうして、卯月に続いて、こちらは大きな紙袋を両手に提げた園長も発表
室に足を踏み入れる。
　一方、部屋に残された葉月は、三人が戻ってくるまでの間に皐月と弥生の二人がか
りで制服とソックスを脱がされ、キャミソールとショーツだけを身に着けた姿に剥かれ
ていた。うっすらと広がっていた生温かい水溜まりも二人の手で綺麗に拭い取られ、
まだ穿いたままになっているショーツからももう沁み出すおしっこの雫は無いようで、
足元の床はすっかり元通りになっている。

「あーあ、葉月ちゃん、可哀想。せっかく可愛いシナモロールのパンツを穿いてるのに、
おしっこでびしょびしょにしちゃって、とっても可哀想」
　制服を脱がされてショーツが丸見えになった葉月の姿を目にするなり、卯月はさも
同情するかのように言った。けれど、『可哀想』と言ったのが葉月本人のことなのか、
ショーツにプリントされたシナモロールのことなのか、どこか曖昧で、それが葉月の羞
恥をさわっとくすぐる。
　思わず葉月が身をよじると、ショーツの生地がよれて、せっかく沁み出しのなくなっ
ていたおしっこの雫が再び太腿の後ろをつっと流れ落ち、膝の裏側を伝い滴った。
　葉月が本当の女の子なら、皐月と弥生でさっさとショーツまで脱がせてしまっていた
だろう。だが、そうすると、お尻の方に折り曲げたペニスの存在を部屋に戻ってきた卯
月に知られるおそれがある。それを防ぐために（とは言っても、それも葉月のことを慮
ってのことではなく、なんの心の準備も無しにペニスを目の当たりにしてショックを受け
ないようにという卯月への配慮が主なわけだが）、ナプキンも外さずショーツを穿かせ
たままにしておいたのだが、おしっこでびしょびしょに濡らしてしまったショーツを自分より
もずっと年下の幼女の目にさらす屈辱をたっぷり葉月に味わわせる目的もあってのこ
となのは今更いうまでもないところだ。
「あらあら、せっかく綺麗に拭いた床をまた濡らしちゃって。本当に困った子ね、葉月
ちゃんは」
　葉月の膝の裏側からふくらはぎを伝い、踵から床につっと流れ落ちるおしっこの雫
を目にした弥生が軽く肩をすくめて言った。
「駄目ですよ、そんなふうに言っちゃ。いつも注意しているように、小さい子は大人の
何気ない一言で傷ついてしまうのだから、不用意な発言をしないよう充分に気をつけ
ないと。大勢の見ている前でパンツを汚してしまう恥ずかしさは葉月ちゃん自身がよく知
っているんですから、更に傷付けるような発言は厳に慎まないといけませんね」
　弥生の発言を園長がそう言ってたしなめる。もっとも、園長の発言にしたところが、
弥生をたしなめるという態を取りながらも実は葉月の羞恥を更に煽り立てる言い方な
のだが、それも園長には計算尽くだった。
　葉月の頬がぱっと赤くなるのを見て、園長は卯月に目配せをした。
　それを受けて卯月はこくんと頷き、両手で抱えた藤製のバスケットをさっと前に差し
出しながら、
「先生、葉月ちゃんはもうおしっこで床を汚したりなんかしません。ほら、これを使えば、
大丈夫でしょ？　だから、葉月ちゃんを叱らないであげてください」
と弥生の顔を見上げて言った。

「ん？　園長先生のお部屋から何を持って来てくれたのかな、卯月ちゃんは？」
　弥生は、バスケットに向かってすっと手を伸ばして一枚の布地をつかみ上げると、す
ぐにそれが何なのか理解して、卯月に向かってにっと微笑みかけた。
「なるほど。これなら、いくらおもらし癖のある葉月ちゃんでも、もう床をおしっこで汚し
たりしないですみそうね。それに、卯月ちゃんや純ちゃんとの約束も守れるし。いい物
を持ってきてくれたわね、卯月ちゃん」
「でしょ？　ちょっと重いけど、頑張ったんだよ。葉月ちゃん、おしっこで濡れちゃったパ
ンツのままだったらお尻が気持ち悪くて可哀想だと思ったから、急いで運んできたん
だよ。園長先生に手伝ってもらわずに、一人で持ってきたんだよ、こんなにたくさんの
おむつなのに」
　卯月は弥生が同意してくれたことに気を良くして体をのけぞらさんばかりにして胸を
張り、いかにも自慢げな大声で言った。
「そう、一人で持ってこられたんだ、このおむつ。おむつがたくさん入って重いバスケッ
トなのに、一人で持ってきたんだね、卯月ちゃん。年長のお姉さんが運んできてくれた
おむつだもん、きっと葉月ちゃんも喜ぶよ」
　弥生は何度も何度も『おむつ』という言葉を繰り返し言って卯月を褒めそやした。
　その声が葉月の耳に届かないわけがない。
「え……!?」
　まさかという思いと共に葉月が顔を上げ、弥生が手にしている布地におそるおそる
目を向けた。
「……！」
　育児経験など全くなく、まだ保育実習も履修したことのない葉月にも、それが赤ん坊
の下着である布おむつだということはすぐにわかった。それも、昨日、最初に穿かされ
たシナモロールのショーツを汚してしまい、替わりに穿かされた女児用ショーツにプリン
トしてあったのと同じハローキティの顔がピンクの染料で幾つもプリントされた、見るか
らに可愛らしい布おむつだ。
「ね、ね、先生。そのおむつ、端っこに字が書いてあるでしょ？　それ、なんて書いて
あるのか読んでみて」
　葉月が驚きの表情を浮かべる様子を面白そうに眺めて、卯月は弥生にせがんだ。
「えーと、どれどれ。あ、これかな。ちょっと薄くなってるけど、ちゃんと読めるわね。最
初の字は『さ』で、次も『さ』、その次は『の』ね。――あ、そうか、『ささのうづき』って書
いてあるんだ、この字。卯月ちゃんの名前が書いてあるんだね、このおむつ」
　ハローキティのプリントの色合いに合わせてピンクの油性マジックで布おむつの端に
書いてある字を読んだ弥生は、卯月の顔を正面から覗き込むようにして声を弾ませた。

言われるまま芽衣はぱっと駆け出し、ひよこ組の教室に向かって発表室をあとにし
た。

age

「うん、そうなんだよ。それ、私が使ってたおむつなんだよ。ね、園長先生？」
　卯月は少しばかり恥ずかしそうな表情を浮かべながら園長の顔を見上げた。
「そうよ、卯月ちゃんが年少さんの時、まだおもらしが治っていない頃、卯月ちゃんの
お母さんから預かって使っていたおむつよ。他の子のと間違わないよう、お母さんに
ちゃんとお名前も書いてもらったのよ」
　園長は目を細めて卯月に応え、葉月と芽衣の顔をゆっくり見比べながら続けた。
「おもらしやおねしょが治らなくておむつが必要な子は、お家からおむつを預かること
になっているの。殆どの子は年少さんの早いうちにおむつ離れするから途中で要らな
くなるんだけど、預かっていたおむつについては保育園に寄付しますとおっしゃってく
ださる保護者の方が多くて、いろいろ助かっているのよ。体調が悪くていつもよりおも
らしの回数が増えちゃって預かっているおむつだけじゃ足りない子の予備として使う
こともできるし――」
　そこまで言って園長は葉月の顔に目を留めた。
「――おもらし癖があることを知らないまま預かった子に使わせることもできるからね。
それに、寄付していただいたおむつは、たとえ実際に使うことがないとしても、可愛い
園児たちの大切な思い出にもなるから、名前を確かめながら一枚ずつ丁寧に折りた
たんで園長室にある収納庫にしまってあるのよ。それで、卯月ちゃんが使っていた分
もあることを思い出して取り出してきたの。どうやら卯月ちゃんが葉月ちゃんの面倒を
一番みてくれそうだから、卯月ちゃんのお下がりのおむつを葉月ちゃんに使ってもら
うのがいいかなと思って」
　卯月ちゃんのお下がりのおむつ。葉月の顔が屈辱と羞恥に歪む。大学生にもなって
おむつを使わされそうになっている羞恥と、そのおむつが自分よりもずっと年下の保
育園児のお下がりだという屈辱に。
「……」
　葉月は弱々しく首を振って身を退いた。
　けれど、皐月に首ねっこを押さえつけられて一歩も後ずさりできない。

「あの、でも、園長先生……」
　ふと弥生が卯月の顔から視線を外し、少し困ったような表情で言った。
「葉月ちゃん、体が大きいから、おしっこの量も多いんです。主任と一緒に床を拭いた
時も、雑巾でおしっこを吸い取ってバケツに絞る回数は他の子供たちに比べて何倍
も多かったし。卯月ちゃんのお下がりのおむつだけじゃ足りないんじゃないでしょうか」
　もうすっかり葉月が何度もおむつを汚してしまうものだと決めてかかっているかのよ
うな弥生の言葉に、葉月が唇を噛みしめる。
「ううん、それは大丈夫よ。遠藤先生は今年の春から勤め始めたばかりだから詳しく
は知らないかもしれないけど、これまでに寄付していただいたおむつは本当にたくさん
あるから。卯月ちゃんのお下がりだけじゃ足りなくても、その他にも数え切れないくら
いの枚数があるから心配しなくていいのよ。それに、あまり古いおむつをわざわざ引っ
張り出してこなくても、卯月ちゃんと同じ年長さんの正太郎くんが年少さんの時に使っ
ていたおむつも寄付していただいているし、少し前におむつが外れたばかりの純ちゃ
んのおむつも頂戴しているし。だから、葉月ちゃんがどんなにたくさんおもらしをしちゃ
っても、使わせてあげられるお下がりのおむつはたっぷりあるのよ」
　園長は、真顔ながらも両の瞳に悪戯っぽい光をたたえて応えた。
「そうだったんですか。なら、それは安心ですね。枚数が充分だったらおむつは心配
ないと思います。サイズにしても、子供用のおむつでも、元々二つ折りにして使ったり
しますから、折らずにそのまま使えば葉月ちゃんの大きな体に合わせられるでしょう
し、その点も問題ないと思います。もしも長さが足りないことがあっても、何枚かのお
むつを少しずつずらして重ねればなんとかなると思いますし。ただ、もう一つ心配なこ
とがあるんですけど……」
　園長の説明に弥生は小さく頷いたものの、まだすっきりしないようで、再び遠慮がち
にこんなことを尋ねた。
「あの、おむつカバーはどうなっているんでしょうか？　布おむつの方は枚数もサイズ
も問題ないとしても、さすがに、おむつカバーは子供用のをそのまま葉月ちゃんに使
わせるのは無理だと思うんです」
　弥生の疑問はもっともだった。布おむつは工夫次第で赤ん坊用のものを葉月に使
わせることは充分できるにしても、おむつカバーは、小さな子供用のものを葉月に使
わせようとしても、窮屈どころか、そもそもホックやマジックテープが一カ所も留まらな
いのは明かだ。

ちょっと無駄に長い気がする。おむつカバーどうしようとかってはっきり言って羞恥に関係ない。
ＳＭで例えるなら女王様がムチ忘れましたどうしましょう？って描写を読んで読者がハァハァするか？
必要ない展開を細かく書くから読んでて疲れてくるし、なんか肝心の葉月が恥らってる様子より周りの世話してる様子の方が目立って印象が薄い気がする。

比較的どうでもいいシーンが冗長だと、
肝心のシーンが埋もれて目立たなくなる。

「おむつカバーが無いので、代わりにもっと恥ずかしい○○を用意しました」
なんて展開ならいいんですけどね…

>>30
そのとーり！
馬鹿っカスの20はダラダラ前置き長くして
肝心な部分はえっ？それだけ？って感じで書くのが20のよく
使う手口。こいつはジラして勿体ぶる小説しか書けないし無駄に長いから
読んでても文章にメリハリが無いし、面白みも無い。
おまけに登場人物の名前も現実離れし過ぎで萎える設定。
20は重度のアニヲタであることが判明している。

>>32
お前はいらん。寝ろ。

何で書かない人が調子に乗るようになってるんだろうね、こういうところは

>>34
だって、おれも含めてここの連中は
精神年齢(おつむ)からして幼児だもん。

>>33
寝ない！あんまり20を擁護すると、自演してるってバレちゃうよー。
いいのかな？

>>35
精神年齢は俺が一番このスレで高いよ！

ID:4NZDHRJq が20のストーカーであるということはわかった

映像で言ったらカメラワークが全然無いんだな
アップも無ければ引きも無くて、淡々と録画してるだけな感じ。
今回は絵師の人大変だろうな

いまだに保育園なのか幼稚園なのかわからないんだが･･･

「それも心配しなくて大丈夫よ。制服や体操着を納入してもらっている業者さんに特
別にお願いしたから。そのバスケットにも入っている筈よ」
　園長はこともなげに応えて、卯月が抱えているバスケットに視線を向けた。
「あ、これかな。うふっ、可愛いおむつカバーだこと。見た目はまんま子供用なのに、
たしかにサイズは随分と大きいんですね。これなら葉月ちゃんにぴったりそう」
　園長に言われて、それまで手にしていた布おむつをバスケットに戻した弥生は、そ
の代わりに、レモン色の生地に、これもやはりハローキティの顔をあしらったおむつカ
バーをつかみ上げた。おむつにプリントされたハローキティの顔がパステルピンク一
色なのに対しておむつカバーの方はショーツと同じようにカラフルで、お尻の部分にア
ップリケで大きな顔が縫い付けてあるという、ぱっと見には幼児向用としか見えない
可愛らしいおむつカバーだ。が、弥生が言う通り、サイズは特別仕立てで、小柄とは
いえ大学生である葉月の下腹部を充分に包み込むことのできる大きさに縫製されて
いる。
「園長先生が仕立屋さんにお願いしたんだから間違いないに決まってるけど、一応、
サイズ合わせをしてみようかな。葉月ちゃん、少しの間じっとしていてちょうだいね」
　大きなおむつカバーを両手で広げた弥生は、表側の防水生地に掌を押し当てて肌
触りを確認すると、次に内側をちらっと覗き込んでから、ぐるりとまわしてお尻の方を見
て、伸縮性を確かめるように改めて両手で左右に引っ張った後、そのまま、おむつカ
バーを葉月の下腹部に押し当てた。おしっこを吸ったショーツに触れておむつカバー
の表面が濡れてしまわないよう僅かに隙間をつくったものの、傍目には、ショーツの
上からおむつカバーをぴったり押し当てているように見える。
　思わず葉月は後ずさりしかけたものの、葉月の肩を押さえつけている皐月の手にま
すます力が入って身じろぎもできない。

「うん、これなら大丈夫。多めにおむつをあててあげても窮屈じゃなさそうだし、かとい
って、ぶかぶかでもないし。葉月ちゃんのお尻にぴったりフィットってとこね」
　葉月の下腹部に押し当てたおむつカバーをたっぷり時間をかけて眺めすがめつした
後、ようやく弥生は満足そうに頷いた。
「よかったわね、葉月ちゃん、体にぴったり合うおむつカバーができて。これも、日頃
から細かいところまで葉月ちゃんのことに何かと気をつけていいるお姉さんの見立て
のおかげというところかしらね」
　園長は、サイズ確認を終えた弥生がゆっくり立ち上がるのを待って穏やかな表情で
言った。

「いいえ。私は、妹の体つきに合う制服や園内着を特別に仕立ててもらうためにサイ
ズを伝えただけで、こんなに可愛いおむつカバーを用意していただけたのは全て園長
先生のおかげです。妹のためにいろいろご面倒をおかけしまして恐縮です。ほら、葉
月ちゃんからも園長先生にお礼を言いなさい」
　皐月は園長の言葉にわざとらしく恐縮してみせてから、葉月の肩を押さえつけてい
る手の力をふっと緩めて言った。
　けれど、葉月はぎゅっと閉じた唇を「へ」の字にして肩を震わせるばかりだ。
「どうしたの、葉月ちゃん？　園長先生にお礼を言えないの？　でも、変ね。葉月ちゃ
んはお口もきけない赤ちゃんじゃなくて、保育園のお姉さんの筈よ。なのに、ありが
とうの一言も言えないのかな？」
　口を開こうとしない葉月に皐月は重ねて言った後、ひょいと肩をすくめて弥生の方に
向き直ると、
「やれやれ。妹ったら、入園式の途中で遠藤先生に咥えさせてもらったオシャブリのこ
とがすっかり気に入ったみたいで、まだちゃんとお喋りのできない二歳児の真似っこ
なんかしちゃってる。わるいんだけど、遠藤先生、もういちどオシャブリをお願いできる
かしら？　おもらしが治らなくておむつのお世話にならなきゃいけない妹にはお似合
いみたいだから。この調子じゃ、どうやら、年少さんのお姉さんになるにはまだ早かっ
たかもしれないわ。クラスの名前も『特別二歳児クラス』に変更してもらった方がいい
かもね」
と呆れたように言った。
「うふふ、そうみたいですね。葉月ちゃん、年少クラスに入るにはまだ早いかもしれま
せんね。でも、今はおむつ離れしてすっかりお姉ちゃんらしくなった純ちゃんだって入
園したての頃は今の葉月ちゃんみたいになかなかお友達とお喋りできなかったじゃな
いですか。大丈夫、葉月ちゃんだって、卯月ちゃんみたいなお姉さんにいろいろ教え
てもらって純ちゃんを見習って頑張れば、すぐに年少さんらしくなりますよ。それに、一
人だと難しいトイレトレーニングも、まわりのみんながちゃんと自分でトイレを行ってい
るのを見ていれば、自分だけおもらし癖が治らないのが恥ずかしくなって、おむつ離
れも早くなるんじゃないかな。あまり急かさないで、今は長い目で見てあげましょうよ。
そうやって甘やかしてあげた方がのんびりできて、却っていい方向に向かうんじゃな
いかと思いますよ。そういう意味も込めて、葉月ちゃんに大好きなオシャブリをあげま
すね。――二歳児みたいでもいいから、私たちに思いきり甘えながら、ゆっくり年少さ
んのお姉さんになっていこうね。卯月お姉さんみたいにしっかりした年長さんにはなれ
なくても、純お姉ちゃんみたいにパンツのお姉ちゃんになれるよう頑張ろうね。それま
で、気が済むまでオシャブリを咥えていていいからね」
　弥生はにこやかな表情で皐月に同意してみせ、ジャージのポケットから取り出した
オシャブリを葉月の唇に押し当てた。

「いや！　は、葉月、赤ちゃんじゃないし、二歳児なんかでもない。だから、オシャブリ
なんていや！」
　葉月は、芽衣と卯月の手前、女の子のふりをして甲高い声をあげながら激しく首を
振った。目の前にいるのが皐月と弥生、園長の三人だけなら、男言葉で喚いていた
に違いない（もっとも、びしょびしょに濡れたショーツにキャミソールという姿で喚いたと
してもまるで迫力を感じさせることはないだろうが）。
「あらあら、遠慮なんかしなくていいのよ、葉月ちゃん。簡単なお礼も言えないんだか
ら葉月ちゃんは年少さんのお姉さんなんかじゃなくて、まだ上手にお喋りできない二
歳児なんでしょ？　二歳児っていったらまだまだ赤ちゃん同じなんだからオシャブリが
大好きに決まってるじゃない。だから、ほら、嬉しそうに笑って咥えてごらん」
　それまで葉月の首ねっこから肩にかけてのあたりを押さえつけていた皐月の手が
後頭部にかかり、首を振るのをやめさせる。と同時に、弥生が葉月の唇にオシャブリを
強引に押し込んで口にふくませた。
「むぐ……」
　無理矢理ふくまされたオシャブリのせいで舌を下顎に押しつけられた葉月の口からく
ぐもった声が漏れ出た。
「それでいいのよ。せっかく可愛いおむつカバーを用意してくださった園長先生にあり
がとうできないような子には、おしっこでぐっしょり濡れたパンツにオシャブリの組み合
わせがお似合いの格好だわ。もっとも、本当の二歳児クラスの子はキャミソールなん
て生意気な物は着ないけどね。いい？　勝手にオシャブリを吐き出したりしちゃ駄目よ。
ごはんの時以外にオシャブリを外したりしたらお仕置きだからね。ま、もっとも、オシャ
ブリを大好きな葉月ちゃんが勝手に吐き出すなんてことしないと思うけど」
　ゴム製のオシャブリを咥えた葉月に、皐月は卯月や芽衣には聞こえないよう声をひ
そめてそう囁きかけ、どこか毒を含んだ口調で更に続けて囁いた。
「それとも、ちゃんとお礼を言う？　葉月に可愛いおむつカバーをプレゼントしてくれて
ありがとうございます、園長先生。葉月、ずっと前から、こんな可愛いおむつカバーが
欲しくてたまらなかったんです。きちんとそう言ってありがとうできる？　もしも言える
んだったらオシャブリはないないしてあげるわよ」
　だが、葉月はオシャブリを口にふくんだまま弱々しく首を振るばかりだ。オシャブリが
気に入ったためなどでは決してなく、ましてや、皐月に教えられるまま園長に向かって
『お礼の言葉』を口にすることなどできるわけもない。そのどちらをも拒否する仕草だ。

本当に4NZDHRJqちゃんって20先生の事が好きなのね。
でももうねんねしましょうね。

他の先生方にお願いします、何時までも寝ませんので以降、4NZDHRJqちゃんにはかまわない様にお願いします。

　そこへ、皐月の声が耳に届かない卯月がきょとんとした顔で割って入った。
「御崎先生、葉月ちゃんと何のお話をしてるの？　なんだか葉月ちゃん、いやいやをし
てるみたいだけど」
「うん、あのね、卯月ちゃんを見習って少しでも早くしっかりした子になろうねって言い
聞かせていたのよ。いつまでも人見知りが激しくて引っ込み思案でおもらしの治らな
い一人じゃ何もできない赤ちゃんみたいな子じゃなく、卯月ちゃんみたいに何でも自
分でできて、はきはきお喋りできるお姉さんになろうねって話していたの。でも、葉月
ちゃん、しっかり者のお姉さんになるのがいやなんだって。いつまでもずっとずっと誰
かに構ってもらえる小っちゃい子のまんまがいいんだって」
　卯月の問いかけに、皐月はしれっとした顔で偽りの説明をした。
　それに対して葉月は再び首を振るのだが、幼い卯月が事の真相に思い至る筈もな
い。
「ふうん、そうなんだ。葉月ちゃん、小っちゃい子でいたいんだ」
　皐月の言葉に卯月はきらっと瞳を輝かせた。
「でも、そうだよね。毎晩おねしょでお布団を濡らしちゃって、一日に何枚もおもらしで
パンツを濡らしちゃうような子が年長さんみたいになれるわけないよね。オシャブリが
大好きで、会ってすぐの遠藤先生にオシャブリをせがむような子がお姉さんになれる
わけないよね。だったら、ずっとずっと誰かに甘えてられる小っちゃい子がいいよね。
小っちゃい子のままだったら、おむつも恥ずかしくないもんね」
　卯月はそこまで言うと、少しだけ間を置き、にまっと笑って続けた。
「私も、年少さんとか二歳児さんとかに戻りたいなぁって思うことがあるんだよ。上手に
お絵描きできない時とか、もうお姉さんなんだから駄々こねちゃ駄目よってママに叱
られた時とか、小っちゃい頃に戻りたいなって思うことがあるんだ。でも、二歳児さんと
か赤ちゃんに戻っちゃったら、ボーイフレンドの正太郎くんと一緒にハイキングに行け
ないし、正太郎くんと一緒にポケモンのゲームもできなくなるから、やっぱり、今のまま
でいいやって思い直すの」
　オシャブリを咥えて瞳を不安げにきょときょとさせる葉月の顔をじっと見上げて、卯月
は尚も続けた。
「あ、ううん。今のままでいいんじゃなくて、早くもっと大きくなりたいなって思うの。早く
大きくなって、パパやママが一緒じゃない、正太郎くんと二人きりでデートがしたいな
って。でも、葉月ちゃんは小っちゃい子のままでいいんだよね。オシャブリとおむつが
お似合いの赤ちゃんでいいんだよね。だって、そうだよね。葉月ちゃんにはデートの
相手なんていないんだもんね。正太郎くんみたいなボーイフレンドがいないんだもん、
小っちゃい子のままでいいんだよね。デートしてくれるボーイフレンドがいたら、オシャ
ブリやおむつなんて恥ずかしくてたまんないよね」

　赤ちゃんみたいにオシャブリを咥えてまだおむつ離れもできない子が私の正太郎く
んにちょっかい出すんじゃないわよ。――卯月が言っているのは、要するにそういうこ
とだった。
　卯月は勝ち誇った様子で胸を張り、両手で抱えたバスケットを葉月の目の前に突き
つけて更に言葉を重ねた。
「ほら、私が持ってきてあげたおむつよ。私が年少さんの時に使っていたお下がりの
おむつを持ってきてあげたんだから、御崎先生や遠藤先生にあててもらいなさいよ。
いつまでもびしょびしょのパンツのままだと風邪をひいちゃうわよ、おもらし葉月ちゃん」
　これまでに誰に言われた言葉よりも、この卯月の言葉が葉月の心には一番こたえ
た。思わず唇を噛みしめた葉月だが、口にふくまされたオシャブリのせいでそれもかな
わず、弾力のあるゴムのくちゅっという感触だけが唇から伝わってくる。
「そうね、卯月ちゃんの言う通りだわ。夏とはいってもいつまでも濡れたパンツにキャ
ミのままじゃ風邪をひいちゃうから、御崎先生と遠藤先生、早く葉月ちゃんのパンツを
脱がせてせておむつをあててあげてちょうだいな。卯月ちゃんのお下がりのふかふか
のおむつをね」
　卯月が一通り喋り終えるのを待って園長が軽く頷き、葉月のショーツに目を凝らして
言った。
「い、いや！　おむつなんて、おむつなんて……」
　園長の言葉を耳にするなり、葉月が悲痛な声をあげた。
　その拍子に、咥えていたオシャブリがぽろりと落ちる。
　が、皐月の手が素早く動いて、葉月の唇からこぼれ落ちたオシャブリを掌でさっと受
け止めた。
「あらあら、大好きなオシャブリを落としちゃうなんて、どうしたのかな、葉月ちゃん。ほ
ら、もういちど咥えさせてあげるから、今度は落とさないよう気をつけるのよ」
　落ちかけたオシャブリを改めて葉月の口にふくませながら皐月はわざと優しげな声
で言ってから、葉月の耳元に小さな声で囁きかけた。
「言った筈よ、オシャブリを勝手に吐き出したりしたらお仕置きよって。今回は大目に
見てあげるけど、今度また同じようなことをしたら、その時はひどいからね。さ、どんな
お仕置きがいいかな。『私はこんなに大きいのに、まだおもらしが治りません』って書
いた札を首からかけて、濡れたパンツを持って保育園の正門の外に一時間ほど立た
されるのがいいのかな。それとも、いつまでもおもらしが治らないから診てくださいって、
びしょびしょのパンツのまま小児科や泌尿器科のお医者様に連れて行く方が効き目
があるのかな。あ、そうだ。もっとたくさんおむつカバーをつくってもらうために仕立屋
さんに保育園まで来てもらって、みんなの前で採寸してもらうのもいいかもね。さ、葉
月ちゃんはどれがいい？　好きなのを選ばせてあげるよ」

　そう囁きかけられて、けれど、その中からどれかを選ぶことなどできるわけがない。
今の葉月にできるのは、唇の代わりにオシャブリをくちゅっと噛みしめることだけだった。
「そうそう、それでいいのよ。大好きなオシャブリだもん、今度こそ落とさないようしっか
り咥えているのよ」
　皐月は、オシャブリを口にふくんだ葉月の頬を人差指の先でつんとつついた。

「さ、それじゃ、ふかふかのおむつをあてようね。でも、葉月ちゃんを床に直にころんさ
せるのは可哀想だから、これを敷いて、と」
　皐月が葉月にオシャブリを咥えさせる様子を面白そうに眺めながら、弥生は、卯月
が抱えているバスケットから、おむつと一緒に入っている大きなバスタオルをつかみ
上げてさっと床に広げた。
　それを見た芽衣が
「あ、私も手伝います」
と大きな声で言い、弥生がいったんバスケットの中に戻したおむつカバーを両手で持
ち上げて、床に敷いたバスタオルの上にそっと置いた。そうして、おむつカバーの前
当てを広げ、続いて、左右の横羽根を互いに留めているマジックテープを外す。
「あの、おむつは何枚くらい要るでしょうか？　弟が小さかった時、お母さんが忙しか
ったら私がおむつを取り替えてあげたこともあって、赤ちゃん用だったら何枚くらいで
いいのかわかるんですけど、葉月ちゃんみたいに体の大きな子のおむつの用意なん
てしたことがないからわからなくて」
　おむつカバーをバスタオルの上に広げるところまではてきぱきと体を動かしていた芽
衣だが、続いて布おむつの用意をしかけたところで、困ったような表情で皐月に助け
を求めた。
「そうね……八枚くらいでいいんじゃないかな。あまり多いと窮屈だし、少ないとおしっ
こが漏れちゃうけど、とりあえず八枚くらいで様子をみてみましょう。これでおしっこが
おむつカバーから横漏れしちゃうようなら、次からは枚数を増やすことにして」
　芽衣の問いかけに、皐月は、床にできたおしっこの水溜まりの大きさを思い出しな
が思案げに答えた。
「わかりました、八枚でいいですね。えーと、一枚、二枚……」
　芽衣は皐月に指示された枚数を律儀に復唱してから、ゆっくりした動作で布おむつ
を一枚ずつ丁寧にバスケットから取り出し始めた。

前スレはついにおむつが出てこなかったな
書いてくれるのはありがたいが、スレの趣旨は最低限守ってほしい

あと、他の書き手さんが来るかもしれないから
あまり一人で容量とるのもどうかと思うよ

すまん上げてしまった

２０氏相変わらずＧＪです。批判に負けずがんばってください

過去スレ（３冊目）で投下されてた芍薬の花園の続きも待ってます・・

　芽衣にしてみれば、他意などまるでない。けれど葉月には、そのゆっくりした身のこ
なしが、これからあてられるおむつをわざとこれみよがしに見せつけられているように
思えてならない。
「遠藤先生はこの春から勤め始めたばかりだけど、一応はおむつのあて方とかも知っ
ているわよね？」
　オシャブリを口にふくんだ姿で羞恥に体を震わせる葉月の様子をおかしそうに眺め
ながら、芽衣がおむつの用意を済ませるまでの間、園長が確認するような口調で弥
生に話しかけた。
「はい。短大で人形を使った講習を受けましたし、保育実習でも、あまり回数はこなせ
ませんでしたけど、二歳児クラスの子供のおむつを取り替えさせてもらったことはあり
ます」
　弥生は少し考えながらそう答えた。
「じゃ、多くの保育園で布おむつを使っている理由も教えてもらったかしら？　たいて
のお家じゃ紙おむつなのに、どうして保育園では手間のかかる布おむつを使っている
ところが多いのか、その理由を知っている？」
　園長は微かに首をかしげて重ねて訊いた。
「あ、はい。そのことも前もって短大で教えてもらっていたんですけど、保育実習で実
際に布おむつを使ってみて、その大変さを実感しました。特にパンツタイプの紙おむつ
と比べると取り替えるだけでも簡単なことじゃないのに、その後の処置にもすごく手間
がかかって。うんちで汚れた布おむつだなんか、洗濯機で洗う前に手で揉み洗いしな
きゃいけませんでしたし。紙おむつじゃなく布おむつを使う意義というのは先に短大で
説明を受けていたんですけど、頭でわかったつもりになるだけなのと、実際に体を使っ
て理解するのとでは大違いでした」
　弥生は、これ以上はないくらい真剣な表情で応じた。
「頼もしいわね。そのぶんだと布おむつを使う意義というのを身をもって理解したよう
だから、念のために簡単に説明してみてくれる？」
　園長は満足そうに目を細めて先を促した。

「はい。先ず、布おむつを使う意義として環境問題が挙げられます。あ、環境とか言う
と大げさに聞こえてしまうんですけど、子供のおしっこやうんちを吸収した大量の紙お
むつをゴミとして焼却することで発生する問題とか、ゴミの収集日までたくさんの汚れ
た紙おむつを保管しておかなくちゃいけなくて、それで病原菌や悪臭が発生するのが
問題になるとか、つまり、そういうことです。各々の家庭だと一日に何枚かしかゴミに
ならない紙おむつも、大勢の子供を預かる保育園なんかで使うと大変なことになりま
すから」
　弥生は言葉を選びながら応えたが、園長が微かに頷くのを見ると、少しほっとしたよ
うな表情を浮かべて先を続けた。
「次に、子供への目配りという意義があります。交換するのが簡単な紙おむつの場合、
ついつい事務的におむつを取り替えることが多くなってしまいます。それに対して布お
むつだと、取り替えるのに時間も手間もかかるぶん、子供の、特に下腹部の様子を細
かく観察することになります。おむつかぶれになってないだろうかとか、お尻のまわり
が爛れてないだろうかとか、そういったところに自然と目がいくようになります」
　弥生はそう言って葉月のショーツにちらと視線を走らせてから更に続けた。
「あと、子供への目配りということに関連して、お家と保育園、両者が共同しての育児
というもののシンボル的な意味合いがあります。紙おむつを使った場合、保護者は保
育園に対して紙おむつの代金を支払うだけの存在になってしまう恐れがありますが、
布おむつの場合、保育園で用意するのではなく、一般的に、お家で用意していただい
て保育園がそれを預かって使うということになっています。そうすると、親御さんにして
みると、我が子を保育園に預け放しにしているわけではないということを実感すること
ができます。それに、子供を迎えに来られた時、保育士さんたちと、例えば、おむつか
ぶれがかなりマシになりましたよとかいう話題をきっかけにして情報交換が密になる
ことも期待できます」
　最後に弥生は園長の顔を正面から見て言った。
　それに対して、園長がにこやかな表情で応じる。
「はい、よくできました。うん、満点の解答ね」
「よかった〜。急に質問されたから、どうしようかとあせっちゃいましたよ」
　抜き打ちの口頭試問を終えた学生のように、弥生は明らかにほっとした顔つきにな
った。

「え？　布おむつを使うのに、そんな理由があったんですか!?」
　横合いから驚いたように言ったのは、八枚の布おむつをきっちり重ねて両手で捧げ
持ち、改まった表情を浮かべた芽衣だった。
　芽衣は驚きの声をあげた後、神妙な顔つきで園長に言った。
「うち、私も正太郎も布おむつで育ったんです。だから、それが当たり前のことだとずっ
と思ってたんですけど、そんな理由があっただなんて、私、母さんのこと尊敬しちゃい
ます。手間のかからない紙おむつを使わないで、面倒なのに布おむつで愛情たっぷり
私や正太郎を育ててくれた母さんのこと、誇りに思います。私、いつも我儘ばかり言っ
てたけど、愛情いっぱいで育ててくれた母さんの言いつけ、これからはちゃんと守りま
す」
「あら、いい心がけだこと。そう、それでいいのよ。自分が子供のうちは、子供を育て
るということがどんなに大変なことなのかまるでわからない。だから、駄々をこねたり
我儘を言ったりする。でも、自分が子供の面倒をみる立場になったら、これまでは鬱
陶しく思っていたお小言が、本当は愛情の表現だということがわかってくるの。ま、そ
ういうことがわかるようになるのは大人になってからなんだけど、芽衣さんは中学生
なのに、もうそのことを理解してくれたんだもの、きっといい保育士さんになれるわよ。
まずはうちの保育園で頑張ってちょうだいね、芽衣さん――いいえ、如月先生」
　芽衣の言葉に園長は顔をほころばせ、オシャブリを口にふくんで立ちすくんでいる葉
月の方に振り向いた。
「葉月ちゃんも早く卯月ちゃんみたいに子育ての大変さに思い至れるようになるとい
いんだけど、それはまだ先のことでしょうね。同じ保育士見習いとはいっても、芽衣さ
んはもう本職の保育士と同じ気持ちになったみたいだけど、葉月ちゃんの方は、まだ
まだ子供だもの。だから如月先生、愛情たっぷり葉月ちゃんの面倒をみてあげてちょ
うだいね。如月先生がお母様から受けたと同じくらいの愛情を、今度は如月先生が葉
月ちゃんに注いであげる番なのよ」
「わかりました、園長先生」
　芽衣は恭しく頷いて言い、少し考えてから
「卯月ちゃんのお母さんも、一文字一文字、たっぷりの愛情を込めておむつに卯月ち
ゃんの名前を書いたんでしょうね。そう思うと、ふかふかのおむつの柔らかさがお母さ
んの愛情そのものみたいに感じられて、私の気持ちまでほっこりしてきます」
と続けて言いながら、手にした布おむつを自分の頬にそっと押し当てた。

てたけど、愛情いっぱいで育ててくれた母さんの言いつけ、これからはちゃんと守りま
す」

ませんでしたけど、二歳児クラスの子供のおむつを取り替えさせてもらったことはあり
ます」

さすがに布おむつの説明とかはいらんだろ・・・

無駄に長く書いて勿体ぶる作者。
細かすぎて無駄に長くなり、読み手を完全無視した文章。
ありえない名前設定。作者は身勝手な重度のアニヲタである。
アニヲタはキモイ！

こんだけ長いと風邪ひくわｗ
葉月を納得させる詭弁なんだろうけど
なんかの資料からのコピペなんだろうな

ID変えてまでお勤めご苦労様です

>>58
20ってID変えてるの？
じゃあ自演してるってことか。糞過ぎ

ID変えてるのは20のストーカーの方だろ常考

>>49
確かに批判には違いないが、スレの為を思っての意見をそういう言われ方するのは心外だな
書いて欲しいがその書き方に問題があるのでは
２０氏本人はどう考えてるんだろう

20って高木なんとかって野郎でしょ？
自分のHPでやれば良いのに

野郎ではない。

>>61
>スレの為を思っての意見
思い上がるのもいいかげんにしろ、
スレの為になんかなっていないだろ。

>>53-54 >>56-59
こういう嫌がらせがスレのためになっているとでもいうのか>>61

「そう、卯月ちゃんのお母様は卯月ちゃんが将来どんなに素敵な女の子になるか、そ
れを想像しながら、愛情を込めて名前を書いたんでしょうね。おむつそのものは出来
合いのだけど、そこに込められた愛情は手縫いのおむつにも負けていないのよ。そう
して、そのおむつを次は葉月ちゃんにあててあげるの。今度は卯月ちゃんの愛情がい
っぱい詰まったおむつと言ってもいいんじゃないかしら。卯月ちゃんがおしっこで汚す
たびにお母様が洗濯を繰り返して新品の時よりも肌触りが柔らかくなったおむつだも
の。それに、葉月ちゃんにお下がりにあげてもいいよって卯月ちゃんが言ってくれた
おむつだもの。卯月ちゃんと卯月ちゃんのお母様と二人の愛情が溢れ出るくらいたっ
ぷり詰まったおむつを、如月先生が心を込めて準備してくれているのよね」
　くどいほど何度も『愛情』という言葉を繰り返して園長は言った。葉月が本当に年少
クラスの園児なら、園長の言うことはもっともだ。けれど、実のところ、葉月は大学生。
自分よりもずっと年下の幼女が今よりも更に幼かった時に使っていたお下がりのおむ
つを、こちらも自分より六歳も年下の少女の手で準備されているのだから、『愛情』と
いう言葉に、却って、屈辱がこれでもかと煽りたてられる。
「じきに準備してあげるから、びしょびしょのパンツが気持ちわるいでしょうけど、もうち
ょっとだけ待っててね。すぐに、ふかふかのおむつをあててあげるから」
　あやすようにそう言う芽衣にとって、既に葉月は自分よりも少しだけ年下の小学五
年生などではなく（むろんのこと、大学生などでも決してなく）、大勢のお友達の前で
おもらしをしてパンツを汚してしまう困った年少さんになりはててしまっているようだ。
バスタオルの上に広げたおむつカバーの上に両手で捧げ持った布おむつをそっと敷
き重ね、シワになった部分を優しくのばす手つきは、それこそ、赤ん坊だった頃の正
太郎の面倒をみている時そのままといったふうに見える。
「さ、できた。じゃ、パンツを脱ごうね。いつまでもおしっこのパンツだと風邪をひいちゃ
うもんね」
　おむつの準備をすっかり整えた芽衣は、膝立ちの姿勢からすっと身を起こし、まるで
邪気のない笑顔で葉月の目の前に立った。
「い、いや！　パンツを脱ぐの、いや！　葉月、このままでいい。おしっこパンツのまま
でいいの！」
　芽衣や卯月の目の前でショーツを脱がされるのだけはなんとしてでも避けたい。葉
月は甲高い声で叫びながら激しくかぶりを振った。駄々をこねるように身をよじる様子
と、叫び声をあげた拍子に口から落ちそうになったオシャブリを（皐月から厳しく戒めら
れたことを思い出して）慌てて自分の手で唇に押し戻す仕草は、体こそ大きいものの、
葉月のことを純たち年少クラスの園児よりも幼く思わせるに充分だ。

「なにを言ってるのよ、葉月ちゃんてば。濡れたパンツのままがいいだなんて、そんな
の変でしょ？」
　少し呆れたような顔をして芽衣が聞き返す。
　そこへ、園長が取りなすように割って入った。
「そうね、殆ど経験のない如月先生には、葉月ちゃんの反応が変に思えるかもしれな
いわね。でも、小さな子にはいるのよ、こういう反応をする子が。例えば、おむつが外
れたと思ってパンツにした後、一人でいる時はおしっこを教えられるんだけど、お友達
と一緒だと遊びに夢中になっておしっこをしたくなっても教えずに、そのまましくじっち
ゃう子とか。そういう子は、おもらしをしちゃった後もお友達との遊びを続けたくて、な
かなかパンツを穿き替えさせてくれないの。そういう時、『濡れたパンツのまま我慢す
る』って言うのが本当なんだけど、子供心にプライドがあって妙に意地を張っちゃうん
でしょうね、『濡れたパンツが好きなんだから構わないでよ』なんて言い方をすること
が少なくないのよ。そういう子はこちらが注意していても遊びに夢中になった時はお
もらしが治らなくて、結局、おむつに戻してから改めてトイレトレーニングをやり直すこ
とになるんだけど、今の葉月ちゃんもそんなところじゃないかしら。おむつ離れは簡単
なようで、ちょっとしたことがきっかけになってすぐ失敗しちゃうから、気長に進めない
とね」
　自分のことを徹底的に幼児扱いする園長の言葉に、けれど葉月は反論できない。
そんな小さな子供と一緒にしないでくださいと言おうものなら、じゃどうしておしっこで
びしょびしょのパンツを脱ごうとしないの？と問い返され、返答に詰まるのは目に見えて
いる。
「それに、今は葉月ちゃんは、恥ずかしさが先にたって、それでますます意固地になっ
ちゃってるんじゃないかしら。だって、知り合ってまだ間のない如月先生や卯月ちゃん
におむつをお世話をしてもらうだなんて、恥ずかしくてたまらないと思うわよ」
　歯噛みする代わりにオシャブリをくちゅっと噛む葉月の様子を横目で窺いながら、園
長は尚も取りなすような口調のまま続けて言った。
「あ、そうか。そうかもしれませんね。もともと引っ込み思案の葉月ちゃんだもん、お姉
さんならともかく、まだ知り合ってすぐの私におむつをあててもらうなんて、とっても恥
ずかしいでしょうね。ここはお姉さんの御崎先生にまかせて方がいいのかしら」
　頭の回転が早く、誰に対しても心配りのできる芽衣は、園長の説明を聞くなり納得
顔で頷いた。もっとも、おむつの世話をする役を皐月にまかせた方がいいかなと芽衣
に言わせるよう園長が仕向けたのが、葉月のためではなく、パンツを脱がされてあら
わになった葉月の股間で蠢くペニスを目の当たりにして芽衣が心に傷を負わないよう
にするためなのは、今更いうまでもないところだろう。

びしょびしょのパンツを脱ごうとしないの？と問い返され、返答に詰まるのは目に見えて
いる。

「ええ、私はそう思うんだけど……」
　芽衣に向かって軽く頷き、園長は言いかけた言葉の途中で意味ありげに一瞬の間
を置いてから、葉月のそばにすっと近づいた。
「一応、葉月ちゃんにきいてみましょうか。誰におむつをあててほしいのか、本人の口
から聞いた方が確かだものね」
　ショーツに伸ばしかけていた手を葉月がそっと引っ込めるのを見ながら園長はそう
言って、幼児をあやすような口調で
「さ、葉月ちゃんは誰におむつをあててほしいのかな。もしも知り合ってすぐの如月先
生がいいんだったら遠慮しないで正直に言えばいいのよ。如月先生、保育士さんの
見習いになったばかりだけど、葉月ちゃんのことをとっても可愛がっているみたいだか
ら、喜んでおむつをあててくれるわよ。どう、如月先生がいい？」
と、葉月が頷くわけがないことを充分に承知した上で最初に芽衣の名前を挙げ、次に
「それとも、卯月お姉さんがいいかな？　卯月お姉さんもまだ大人じゃないけど、先生
たちに手伝ってもらえば、きっと上手に葉月ちゃんにおむつをあててくれると思うわよ。
なんたって、お下がりのおむつを葉月ちゃんにプレゼントしたくれた優しいお姉さんだ
もん。どうする、卯月お姉さんの方がいい？」
と言って卯月を掌で指し示した。
　むろん、葉月が頷くわけがない。
　思惑通り葉月が身を固くするのを目にして、園長はすっと目を細めると、
「そう、やっぱり、知り合ったばかりの二人におむつをあててもらうのは恥ずかしいの
ね。じゃ、お姉さんの御崎先生にお願いしなきゃいけないわね。御崎先生と、今日か
ら葉月ちゃん専属の受け持ちになっていただく遠藤先生に」
と決めつけた後、とびきり優しい声でこう付け加えた。
「だったら、御崎先生と遠藤先生に自分でお願いしなきゃいけないわね。『御崎先生、
遠藤先生、葉月のパンツを脱がせておむつをあててください。パンツの代わりに、卯
月お姉ちゃまのお下がりのふかふかのおむつをあててください。じゃないと、葉月、い
つまたおもらししちゃうかわからないから』って、ちゃんと自分のお口でお願いするの
よ。葉月ちゃん、お利口さんだもん、できるよね？」

今も、股間を包むおむつを嫌がっているのに、手が自然とそこに伸ばされてい
る。

　だが、それに対しても葉月は口をつぐんだままだ。
　頑なに身をすくめる葉月に向かって園長はわざと不思議そうな表情を浮かべて言っ
た。
「どうしたの、葉月ちゃん？　御崎先生や遠藤先生にもお願いできないの？　ひょっと
したら私、思い違いをしていたのかしら。知り合って間のない如月先生におむつをあて
てもらうのを恥ずかしがるとばかり思っていたんだけど、本当は、御崎先生や遠藤先
生よりもずっと自分と年が近い如月先生にあててもらいたいのかな。だったら、如月
先生にお願いしてパンツを脱がせてもらわなきゃいけないわね。優しくパンツを脱が
せてもらって、おしっこの雫が一つも残らないよう如月先生の手で丁寧にお股を拭い
てもらって、お尻のまわりに湿疹ができてないかどうか如月先生にじっくり見てもらう
といいわ。お股に変な腫れ物とかができていたら大変だから、しっかり見てもらわない
と駄目よ」
　園長はそう言いながら、ぐっしょり濡れたショーツの上から両脚の付け根のあたりを
ぽんと叩いた。園長が口にした『変な腫れ物』というのが、おしっこを吸って膨れぎみ
になっているナプキンの中で窮屈そうにしているペニスを指しているのは明らかだ。
　そこまで言われてそれ以上押し黙っていることはできない。
「……御崎先生……御崎先生にお願いします……」
　諦めきれない表情を浮かべつつも、けれど感情を押し殺した平板な声で葉月は呟く
ように言った。
「何をお願いするのかな？」
　嵩にかかって、園長が確認するように訊く。
「……お、おむつ……おむつをあててくれるよう……お願いします」
　オシャブリを落とさないよう唇をあまり開けないで、しかも躊躇いがちに声を出すもの
だから、どうしても、まだお喋りが上手でない幼児めいた話し方になってしまう。
「そう。御崎先生に、おむつをあててくれるようお願いするのね。いいわ、みんなで見
ていてあげるから、ちゃんとお願いするのよ。年長クラスの卯月ちゃんに比べればま
だ一人じゃ何もできなくて、おしっこパンツでオシャブリを咥えている葉月ちゃんだけど、
赤ちゃんや二歳児に比べれば年少クラスのお姉さんなんだから、上手にお願いでき
るわよね？」
　たどたどしくさえ聞こえる葉月の喋り方に、園長は満足そうに目を細めて応じた。
「……み、御崎先生。……葉月のパンツ……パンツを脱がせて、お、お、……おむつ
をあててください。……お願いします」
　回数ばかり多くて実際には殆ど空気を吸っていない形ばかりの呼吸を何度も繰り返
してから、葉月はかすれた声で言った。そうして、園長に目で指示されるまま、次に弥
生の方に向き直って、小刻みに震える声を絞り出す。
「は、葉月、このままじゃ、いつまたおもらししちゃうかわかりません。だから……卯月
お姉ちゃまのお下がりのおむ……おむつをあててください。……お願いします、遠藤
先生」

「うん、いいわよ。可愛い妹のお願いだもの、喜んできいてあげる」
「おむつをあててって自分でお願いできるなんて、お利口さんね、葉月ちゃんは」
　葉月の羞恥に満ちた『お願い』に、皐月と弥生が同時に応えた。
「さ、そうと決まったら、如月先生と卯月ちゃんは私と一緒に部屋を出て廊下で待って
ましょうね」
　顔を真っ赤に染め、両の手を拳に握ってぶるぶる震わせている葉月の様子を目の
端にとらえながら、園長が芽衣と卯月に言った。
　途端に卯月から
「や。私、先生たちのお手伝いする。お手伝いして、一緒に葉月ちゃんにおむつをあて
てあげる」
と不満そうな声があがった。
　それを優しくたしなめたのは芽衣だった。
「うん、葉月ちゃんの気持ちはよくわかるよ。自分のお下がりのおむつを葉月ちゃんが
あててもらうところ、卯月ちゃんも見たいよね。でも、本当は小学生なのにおむつをあ
てられるところ、大勢に見られたら恥ずかしくてたまんないんじゃないかな、葉月ちゃ
ん。だから、今は我慢してあげようよ。これからずっと保育園で一緒なんだから、その
うちきっと葉月ちゃんも慣れるよ。その時になったら卯月ちゃんも先生たちのお手伝
いをして葉月ちゃんにおむつをあててあげればいいと思うよ。でも、今は、ね？」
　さっき自分が園長から言われた言葉と、水族館のトイレでの今にも消え入りそうにし
ていた葉月の恥ずかしそうな様子を思い浮かべて、芽衣は卯月に言い聞かせた。
「……うん、わかった。正太郎くんのお姉さんがそう言うんだったら我慢する。葉月ち
ゃんが保育園に慣れて私と仲良しになって恥ずかしくなくなってから、私がおむつをあ
ててあげる。それまで我慢する」
　まだ名残惜しそうにそう応える卯月。けれど、ついさっきに比べれば、他人に対する
心配りができるようになったのか、どこかさっぱりした表情だ。
　現役の保育士たちの間に入って、もともと持っていたしっかり者の姉さんキャラにま
すます磨きをかける芽衣と、そんな芽衣に影響されたのか、幼いながらも保育園での
最年長クラスの園児にふさわしく面倒見のよさを発揮してお姉さんぶりが板について
きた上、お気に入りのボーイフレンドと仲良くなりそうな相手に対しては冷たい目で睨
みつけるような或る意味では既に女性としての自我を併せ持った姐御肌の卯月。そ
んな、実際の年齢よりもずっと大人びた行動をみせる二人とは対照的に、本当は大学
生なのに一人では何もできず引っ込み思案な少女として扱われ、おもらしが治らない
という口実で今まさに赤ん坊みたいにおむつをあてられようとしている葉月。すっかり
年齢が逆転してしまったかのような三人の対比に、園長の胸の内が妖しくざわめく。

さ〜ていつまでキモヲタ20はダラダラ続けるのかな？
まだ勿体ぶっちゃって、いい加減長すぎだな。



推奨NGワード：20

逆に考えるんだ・・・。
エンターテイメント性を無視してでも見せたいディレクターズカット版でもいいさと考えるんだ。

>>74
さすがにキモヲタ20をそんな風に思うのは無理だわｗ
いちおう20はコピペ荒らしって事で運営に伝えるね。
次もダラダラ書いたらアク禁要請するから。
じゃあね〜ん
バイチャ(。・_・)ノ

姐さん、もうよくない？
こんな連中のためにわざわざ続ける必要もないよ。
小部屋で続けようよ

>>76

(。・_・)ノ

バイチャ

>>73
やったよ。

「2008」に反応して全部消えたよ。

お姉ちゃまのお下がりのおむ……おむつをあててください。……お願いします、遠藤
先生」

>>78
あーらーら

20のじれったい無意味な長い文章はんたーい！はんたーい！
キモヲタ20のネーミングセンスにもはんたーい！
20の自演レスもはんたーい( ・_・)ノ

( ・_・)ノはんたーい

だーかーらー

お前一人が20をNGワードにすれば済む問題だろう。
こういうネチネチした描写を読みたい俺のような人間の意思を踏みにじるな

NGワード推奨　ID:GBJLa3uP

粘着キモ杉

>>81
いや、こいつ只のアンチだから

妄想スレでも同じ事してる。
赤ん坊と同じ、構うとよけい泣く

20の自演キモすぎ！

今日はオムツをはかされました。
とてもはじゅかしかったです。

これぐらいの長さがいいんだろ

>>85
それじゃぁ短すぎるぅ。

短けえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>85
強制的にされて恥ずかしさを表しつつ
幼児語で受け入れてる心の描写…素晴らしいｗ

「それじゃ、ちょっとの間だけ廊下に出てようね。さ、お手々をつないであげるから一
緒に行きましょう」
　芽衣は、卯月が不承不承ながらも納得してくれたらしいことにほっとしながら、すっ
と右手を差し出した。
　けれど、卯月はどこか悪戯めいた表情で
「やだもん。私、お手々をつないでもらわなきゃ部屋から出られないようなお子ちゃま
じゃないもん。私、年長さんのお姉さんなんだよ？　葉月ちゃんみたいにいつまでもお
むつ離れできない赤ちゃんじゃないんだから、気をつけてよね。ま、今回だけは正太
郎くんのお姉さんってことで許してあげるけど」
と減らず口をたたくと、（もうすぐしたら、私が葉月ちゃんにおむつをあててあげる。正
太郎くんを横取りしようたって、おむつも外れない赤ちゃんなんかに誰がおとなしく渡
したりするもんですか。葉月ちゃんが正太郎くんのガールフレンドになろうなんて百年
早いのよ。そんなふうに言いたげな目で）改めて葉月の顔を見ながら、ゆっくりした足
取りで扉の方に一人で歩き出すのだった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊　＊　＊

「さ、これで部屋に残ったのは、葉月ちゃんが本当は大学生の男の子だってことを知
っている私と弥生だけになったわけね。これなら安心してパンツを脱げるよね、おもら
し葉月ちゃん？」
　三人が部屋から出て行くのを見送っていた皐月は、扉が閉まるなり葉月の方に振り
向いて、少しばかり嘲りを含んだ声で言った。
「お、おもらし葉月なんかじゃない。葉月――ぼ、僕、おもらしなんてしたことないんだ
から！」
　芽衣と卯月の姿が見えなくなり、目の前にいるのが自分の正体を知っている二人だ
けということで、それまで胸の中で抑え込んでいたものが解き放たれたのか、葉月は
感情の高ぶりにまかせ声を震わせて訴えかけた。
　だが、それに対する弥生の反応は意外にもあっさりしたものだった。
「そんなこと知っているわよ。葉月くんにおもらし癖がないことなんて、私だけじゃなく
他の先生方もよくご存じだから、そんなに思い詰めたような顔をして喚く必要なんてな
いんじゃないかな」

「え……？」
　弥生の思いがけない返答に、思わず葉月は呆気にとられてしまう。
「何よ、その狐につままれたような顔は？　それとも、やっぱり葉月くんはいつもおもら
しでパンツをびしょびししょにしちゃうような子だったのかな？」
　弥生はくすっと笑って、おかしそうに訊き返した。
「い、いえ……まさか、そんな……。ぼ、僕、保育園に入る前にちゃんとおむつも外れ
てたし、その……」
「でしょうね。まさか本当に毎日おもらしでパンツを濡らしちゃうんだったら、とてもじゃ
ないけど大学へ通うことなんてできないものね。それに、ひばり保育園の先生方は何
度も主任のお宅にお邪魔することがあるんだから、もしも葉月くんにおもらし癖があっ
たりしたら誰かが気づいて、園の中で噂になっちゃう筈よ。でも、私、そんな噂を聞い
たことなんて一度もないし」
　弥生は自分の腰に右手の甲を押し当てて、もういちどくすりと笑った。
「じゃ、じゃ、おむつなんて……」
　藁にもすがる思いで「おむつなんてあてなくてもいいんですよね？」と言いかけた葉
月だが、その言葉は弥生の声に途中で遮られてしまう。
「でも、おむつはあててもらうわよ。だって、みんなと約束したんだもの。たった一度の
おもらしでも、約束は約束。子供たちから『嘘つき葉月ちゃん』って呼ばれて仲間外れ
にされちゃったら大変だもんね」
　葉月の言葉にかぶせてそう言った弥生は、有無を言わさぬ強い口調で続けた。
「それに、葉月くんは年少さんになるわけでしょ？　いくら口では年少さんですって言
っても、本当の園児に比べると体がずっと大きいから、他の子供たちはどうしても遠慮
しちゃうんじゃないかな。でも、おむつをあてていれば、どんなに体が大きくても、まだ
おむつ離れもしていない自分じゃ何もできない小さな子って感じで、みんな可愛がっ
てくれるに違いないわよ。だから、一度だけのおもらしでも、ちゃんとおむつはあてな
きゃね」
「そ、そんな……」
　葉月の期待は儚かった。いや、仄かではあるもののいったん希望を抱いた後だから、
落胆は余計にひどい。オシャブリを咥えてたどたどしい喋り方で自分の願いを訴えか
け、それを拒否されて肩を落とす様子は、それこそ、小さな子供がおねだりを聞き入
れてもらえなくてしょげかえる姿そのままだ。

「あと、もう一つ、葉月くんにどうしてもおむつをあててあげたい理由があるのよね」
　すがるような目でこちらを見ている葉月に向かって、弥生は、腰に当てていた手を
離して肩の高さまで上げ、人差指を小さく振りながら言った。
「葉月くんのお姉さん――御崎先生が私のことを『弥生』って呼んでいること、葉月くん
も気がついてるよね？　でもって、このことは葉月くんはまだ知らなかったでしょうけど、
私は御崎先生のことを『お姉様』って呼んでるのよ、二人きりの場所じゃ」
「……？」
　ねっとりした弥生の口調に、葉月は何やら妖しげな雰囲気を感じ取る。
「私たち、こんな関係なのよ」
　弥生は短く言って皐月の傍らにすっと歩み寄ると、自分よりも頭半分ほど背の高い
皐月の首筋に両手をまわして唇を重ねた。
「……！」
　思ってもみなかった事態に、葉月は驚きの声をあげることもできない。
　ただ、大きく見開いた二つの瞳で、唇を重ね合う二人の姿を見つめるばかりだ。
　唇が半開きになってオシャブリが落ちそうになっているのに、そんなことにも気づか
ない。
「わかったわよね？　二人がどんな関係か」
　葉月にとっては永遠とも思える時間だが、実のところはあっという間の出来事だった。
僅かに頬を上気させた弥生は、皐月の首筋にまわしていた手を解き、唇をそっと離す
と、にっと笑って言った。
「……」
　わかったわよね？と言われても、葉月は何も応えられない。
　だが、そんなことはまるで気にするふうもなく、弥生は葉月の目を正面から覗き込ん
で言った。
「御崎先生――お姉様から聞いたんだけど、葉月くん、私のことを気に入ってくれたそ
うね。お姉様のマンションに初めて行った時に廊下で顔を会わせたんだけど、その時
から気にかけてくれていたんだってね」

「え……あ、あの……」
　予想もしていなかったことを不意に言われて、葉月の顔がかっと熱くなる。半開きだ
った唇が更に開いて、口に含んでいるオシャブリがぽろりと落ちかけた。
「いいわよ、そんなに照れなくても。私も葉月くんから好意を寄せてもらってとっても嬉
しいんだから」
　弥生はにこやかな微笑みを浮かべてそう言い、今にも落ちそうになっている葉月の
オシャブリを口の中に優しく押し込んだ。
「そ、そうなんですか……？」
　一瞬とはいえ自分が今どれほど屈辱的な格好をしているのかさえ忘れてしまうほど
葉月の胸が高鳴る。
　だが、次の瞬間、弥生から返ってきた言葉を聞いた葉月は自分の耳を疑った。
「もちろん嬉しいわよ。だって、自分の娘になる子から好意を寄せてもらって喜ばない
母親なんているわけないもの」
「自分の……娘？」
　なぜとはなしに嫌な予感を覚えつつ、葉月は怪訝な顔で聞き返した。
　それに対して弥生は、傍らに寄り添い立っている皐月の横顔を甘えるような目でち
らと見た。
「そうよ。あんた、私の弟だけど、これからは娘になるのよ。私と弥生の可愛い娘に。
深く結びついている私と弥生の愛の結晶としてね」
　こちらも弥生の顔を意味ありげな目でちらと見た皐月が、再び葉月の口から落ちそ
うになっているオシャブリを押し戻しながら言った。
「……」
　葉月はわけがわからず、二人の顔をのろのろと見比べるばかりだ。
「弥生は、例のバカ男に襲われそうになった後、男性不信が高じたあげく女性にしか
心を開かなくなっちゃってさ。しかも、いつのまにか、そんな精神状態がちょっと形を変
えて、女性しか愛せなくなってなっちゃったわけよ。もともと弥生にそういう気があった
のかもしれないけど、ま、わかんない話でもないんだよね、そういうのって」
　葉月のオシャブリから手を離した皐月はそこまで言ってから、にやっと皮肉めいた笑
いを浮かべて続けた。
「あんたは知らないだろうけど、私も小さい頃、似たような経験をしててさ。小学校にあ
がる前くらいの頃だったかな、変なおじさんに襲われそうになったことがあるのよ。ま、
おじさんつっても、子供の目から見てのことだから、本当は若いお兄さんだったのかも
しれないけどさ。その時は、手を引っ張られて物陰に連れ込まれそうになったのを、私
が大声をあげたもんだから、たまたま通りがかった人が駆けつけてくれて助かったん
だけど、その時から、ペドやらロリやら入ってる危なっかしい奴らだけじゃなく、男って
いう生き物全体が怖くて憎くてたまんなくなってさ。合気道を始めたのだって、それが
きっかけなんだよね」

唇が半開きになってオシャブリが落ちそうになっているのに、そんなことにも気づか
ない。

「お、おもらし葉月なんかじゃない。葉月――ぼ、僕、おもらしなんてしたことないんだ
から！」

前スレ落ちたな。

前前スレから続いてるんだよね・・？コレ

もういいよ20
無理やり伸ばして書いてるとしか思えない。
あまりにも糞過ぎる。超ツマンネ。

俺は読みたい。
もっと続けろ>>20

今からがいいんじゃないか・・

完成してから、txtかzipで

俺は左詰めの方が読みやすい。

どちらかというとこういうところでちまちま公開する用の長さじゃないよね
普通にサイト上で公開してくれた方が読みやすいスタイルの文体だし

まあ俺は続きを読めるなら少々のことには拘らんが
途中で終わった作品多いしな

高木かおりってHP持ってるんだから、そこで書けよ。
つかネカマでしょ。

「だ、か、ら、さ」
そう耳元でささやきかけながら皐月が
隠し持っていた注射器を葉月の静脈に刺す。
「な…」
意識が朦朧とする中、
下半身に包まつつある何か懐かしい柔かい布の感触を最後に
葉月の精神は拡散しはじめ崩壊し別の世界へと一人旅立った。

虚ろな表情をして四肢を弛緩している葉月の様子に弥生が心配する。
そんな！？軽い鎮静剤のはずなのに？！…
狼狽する姉の声が部屋に響くがそれらはもう言葉として葉月には聞こえない
二人が慌てふためく様子がなんだかコミカルだったので
笑った
手を叩いて笑った
ただ笑った
そんな無邪気に笑う葉月を見て二人は全てを察したのだった…


これからの生きた着せ替え人形としてすごす長い日々に対して
認識する事を葉月みずから放棄したのは唯一最後の抵抗だったのかもしれない。


完

内容についての批判はあれだと思うけど、
オムツが何で出てこないのっていう批判は分かる気がするな

やっと終わってくれたか。
いいか、もう二度と書くな。

20の荒らし行為は終了したのかな？
スレタイを無視した書き込みはただの荒らしだからね。
オカマって結局ああいう変なのしかいないのかね？

スレが立つ
↓
どうでもいいレスがつく
↓
人が集まり始める
↓
職人が登場しスレが盛り上がる
↓
アンチが発生する
↓
職人を追い出しにかかる　←今ここ
↓
消費者しか残らない
↓
スレが滅ぶ

やたら読みやすいと思ったら、104じゃ20じゃないな。
トリ付けてねーし。
また来るかも？うんざり。
巣で書いてろ。

楽しみにしてるんだから非難はやめよう！
批評にとどめるべきだ！
続きよろしくね〜

批判のなかに荒らしみたいのがいたのは事実だが、20氏はもう少し耳を傾けてもよかった気がする。
設定とかシュチュが大好物だっただけに残念だった。次に期待する。

あーあ、このスレも終わったな。

この後どんだけズルズル延ばしても結局は人格崩壊EDしかないもんな。もしくは休載で終了

「私たちの調教はこれからだ」エンド

赤ちゃんに戻そうとすれば人格崩壊は当たり前

やった〜20が居なくなった！
(^O^)/ヤッタネ

今度は>106、>107、>109、>116が新作を書いてくれるんだな。
期待してるよ！


・・・作品が気に入らなけりゃ、このスレ見なきゃいいだけだったのに(￣ω￣)

そのとおり！

人に文句を言うことでしか、自分の存在意義を見出せない
哀れな連中もいるということだ。

名無しさん / 投稿日：2008-10-03 09:01:10/ 削除/ レス No.252493
小説の方が進んでいないのと、こちらの仕事の具合も有り、
しばらくの更新がないかも知れない事をお断りさせていただきます。


進んでない認定ｗ
とうとう絵師に逃げられちゃったよ

20は逃げる事と擁護自演しか出来ないからな。
正々堂々とコメント書かないところからして
ただのチキンか卑怯者だな。

20氏、これからも頑張って下さい。応援しています。
荒らしはこれが自演だと喚き立てるでしょうが、
当然貴方には自演でない事が分かるでしょうから
応援の意は無事伝わる事でしょう。
どんなに荒らしが自演だと叫んでも、肝心の作者には
これが自演だと思わせる事は出来ないのですから。

バレバレの自演乙

オカマ

キモい

上げて粘着してる奴ってなんなの？
便乗して叩いてる奴もなんなの？
バカなの？死ぬの？

気持ちはわかるが刺激するな
ほっとけば消えるよ

自作自演だと言ってるバカは根拠を示せ！！

それにしても
こんなところで他人を誹謗中傷することしか出来ないとは寂しい連中だな。

>>121 >>123
そんなに気に入らないなら、ここに来るなよ。

自演キモいな…。
姿だけでなく、性格も醜い20であった。
20の特技・必殺逃げ・無駄伸ばし・擁護自演・オカマ隠し

てか、姐さん知らないってどんだけニワカなんだよ

何がそんなに気にくわないのか。

知ってるから巣に帰れって言ってるの

IDまで変えてご苦労なこった＞粘着

IDまで変えてご苦労なこった＞20の自演

皆さんおはよう
日曜だってのにバイトだよｗ

誤爆った！？

20って日曜もバイトで低賃金なんだな。
ネットカフェにでも住んでるのかな？

日曜日は働く日だろう、常識的に考えても

学生っす

ＩＤがちげえ！？
日付変わって・・・ないよな？

age嵐＝粘着

保守

>>140＝荒らし屋20の自演

>>142
アホが証拠だせ！！！

俺が>>20だったら万事無視して投下し続けるがな。

140 = 20

144 = 20

【勝手に】 幼児女装小説 【隔離】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1223511062/l50

　このままグダグダ書き続けても他の人の迷惑になるだけなので、勝手に隔離スレを
建てて、そっちに引き篭もります

　嫌々ながら読み続けてくれた人、今までthx
　もうこれで見苦しいものを目にしなくてよくなるんだから、気分もｽｯｷﾘだよね？
　高らかに勝利宣言の雄叫びをあげてください
　こちらは肩を落としてｽｺﾞｽｺﾞと敗走しますので

えー・・

ID:md4ayNjU他粘着よ、てめえの思い通りになった感想は？

20、そこまでして書きたいか？
自分のキモイHPで書けばいいのに。

門もチェーンもないからネット公開スレは誰でも書けるけど困ったもんだ。
非難の輩はここでやってたら？

ここしばらく姐さん以外に作者が居なかったんだから
こっちがDAT落ちするだけちゃうんかと

それは私怨粘着荒らしクンの敗北を意味するわけだが

>>147
お待ちしておりました。新しいスレで更なるご活躍を期待しています。

という訳で、ここはもう用無しですね。
アホどもざまあｗ
隔離スレには来るなよ。

やっと20がいなくなったんだから誰か書けよ

>>152
私怨粘着荒らしクンの完全勝利の間違いっしょ。

「自分ではない、他の誰かが賞賛を受けてる」

っていう状態が我慢ができない、喝采願望が行動の原因だから。＜私怨粘着荒らしクン


誰も賞賛されない、「そして誰もいなくなった」状態こそが彼らの理想界。

・・・もう、ここも終わりですね。

>>155
ネカマ20乙

終わったみたいだから触ってみるか

この子がここまで粘着する理由はなんだったんだろうね
どうでもいいようなことが原因なんだろうけど
つーか不思議とこの系統のジャンルのスレって頭も幼稚なヤツが騒ぎ出すね
特にこの子は語彙数少なすぎるだろ
もうね

逆に言えばこの程度に反応して迷走する作家も問題なわけだが
反応する限り粘着されることは確定しているのだから

最近男受け系でやたら上げるやつが多いけどあれも同種か？
なんかどっかから流れてきた奴がはしゃいでる感じがするな。
容量の事知らんとかまともにアンカー付けられないとか。

・・・もう、ここも終わりですね。

皐月はそこまで言って、これみよがしに弥生の頬に軽くキスをしてから更に続けた。
「そんなふうにして汚らわしい男どもから身を守るようにしてっていうか、男どもを近づ
けないようにして生きてきてさ。ああ、でも、あんたは例外だよ。血を分けた肉親だし、
赤ちゃんの時から女の子みたいに可愛かったし。ただ、母さんが忙しくて私がおむつ
を取り替えてあげる時なんかは、どうしてこの子のお股にこんないやらしい物が付い
てるんだろう。こんなのなくなっちゃえばいいのにって、正直、いつも思ってたけどね」
　弥生の頬から唇を離した皐月はそう言って、葉月の股間に嘲るような視線を向けた。
「で、そんな私と弥生だから、こんな関係になるのに、あまり時間はかからなかったわ
けよ。どっちからともなく、そう、まるでそうなるのが当たり前みたいな感じでお互い惹
かれ合って――気がつけば、激しく愛し合っていたってわけ」
　皐月は葉月の下腹部に向けた目をすっと細め、舌なめずりをするようにして言った。
　その後を引き継いだのは弥生だった。
「私、保育士の道を選んだくらいだから、元々子供は好きなのよ。でも、お姉様と愛し
合うようになってから、ますます子供好きになっちゃったの」
　弥生が口にしたのは、まるでその場にそぐわない唐突な言葉だった。
　思わずきょとんとした顔つきになる葉月の様子をおかしそうに眺めながら、弥生はう
っすらと笑って言った。
「ううん、ますます子供が好きになったっていうよりも、自分の子供が欲しくなっちゃっ
たっていった方が正確なのかな。お姉様と愛し合っていることを形として見せてくれる、
愛の証としての、私とお姉様との間にできた子供をね」
　そう言って弥生は意味ありげな目つきで皐月と葉月の顔をゆっくり見比べた。
「でも、私たちは女どうし。赤ちゃんができるわけないよね？」
　皐月は弥生に向かってぞくっとするような流し目をくれながら、謎々でも楽しむかの
ような口調で言った。
　それに対して、葉月がおどおどと頷く。

それでも、弥生はどうしても私たちの子供が欲しいってせがみ続けたのよ。私たちの
愛の結晶が欲しいって」
　皐月は真っ赤な舌をちろっと突き出して薄く笑った。
「もちろん、女どうしで子供ができるわけがないってことは弥生にもわかっている。そ
れでも、どうしても子供が欲しい。それで目をつけたのが、葉月、あんただったのよ。
あんたは私の血を分けた弟。実の子供ができないなら、せめて愛する人と血のつな
がった子を自分の子供にしたい。弥生がそう思うのはちっとも不思議なことなんかじゃ
ない。葉月くんを二人の間にできた子供に仕立てちゃ駄目？ってベッドの中で甘えな
がらそう囁く弥生の声に、私はすぐ首を縦に振ったのよ。だから、あんたは今から、私
の弟じゃなく、私と弥生の間にできた子供になるの」
「だけど、男の子のままじゃ嫌よ。お姉様も私も汚らしい男なんか大っ嫌いなんだから、
私たちの子供は可愛い女の子じゃなきゃいけないの。わかるよね？　だから、葉月く
んには、お姉様と私の愛くるしい娘になってもらうのよ」
　皐月の言葉を受けて、きらきらと瞳を輝かせながら弥生が言った。
「そ、そんな……じゃ、じゃ、あれは嘘だったの？　遠藤先生の心のケアのために僕を
アルバイトに雇いたいって言った、姉さんや園長先生の言葉は嘘だったの!?」
　葉月は悲痛な声をあげた。けれど、叫び出すことはかなわず、今にも消え入りそうな
息も絶え絶えといった、妙に甲高い声になってしまう。
「ああ、それは嘘なんかじゃないわよ。弥生の心の傷はまだ癒えたわけじゃない。む
しろ、時間が経つにつれて傷は深くなっていってる。その傷を癒すためにも、どうして
もあんたが必要だったの」
　皐月は、葉月が咥えているオシャブリの端を人差指の腹でつんとつついて言った。
「で、でも……でも、遠藤先生、正太郎くんが近くにいても、ちっとも怯えた様子なんか
見せなかったし……他の男の子たちとも普通に接していて……」
　オシャブリをますます深く口の中に押し込まれて声をくぐもらせながら、今になってよ
うやく気づいたかのように葉月は言った。

「ふぅん、意外とよく観察してたんだね、あんた。大勢の子供たちの前でおもらししちゃ
うっていう、とんでもなく恥ずかしいことをしながら、でも、弥生が男の子たちのことを
怖がってないって、そんなとこまでちゃんと見てたんだ」
　皐月はわざと大げさに感心してみせてから、唇の端を僅かに吊り上げて言った。
「でも、それって、弥生の心の傷が塞がったってことじゃないんだよ。もっと症状が進
んじゃってるのよ、本当は」
　そう言って皐月は弥生の横顔に気遣わしげな視線を走らせた後、ふっと溜息をつい
て続けた。
「あのバカ男のせいで男性不信っていうか男性恐怖症みたいになった弥生だけど、
時間が経つにつれ精神状態が変わってきて、今は男性に対する憎しみが先にたっち
ゃってるらしいのよ。あ、もっちょっと正確に言うと、大人の男性だけじゃなくて、小っち
ゃい子も含めて、男っていう生き物全体に対する憎悪ってやつね。だから、最初は正
太郎くんみたいな園児に対してもおどおどしてたのが、今は逆で、男の子がちょっとし
た他愛ない悪戯をしただけでも形相が変わって、こっちがはらはらするくらいヒステリ
ックな口調で叱りとばすようになっちゃってさ。だから、それまでは、男の子が近づい
てくるだけで体を震わせていたのに、今じゃ男の子たちの方がすっかり弥生のことを
怖がるようになっちゃって。ま、男の子どうし、どうしてだかわかんないけど遠藤先生っ
たらすごく厳しい先生になっちゃったよなっていう感じで噂し合ってる程度で不審に思
ってる子はいないみたいだからいいんだけど、そのうち、ささいなことがきっかけにな
って弥生が男の子に何か大変なことをしちゃうんじゃないかって、園長先生を含めて、
みんなで心配してたりするのよ」
「お姉様たちが心配してること、自分でもよくわかっているのよ。どうにかして心の平
静を保たなきゃいけない。感情的になっちゃいけない。もっと落ち着け。男の子が近く
に来るたび自分にそんなふうに言い聞かせてるんだけど、どうしようもなくてね。お姉
様の言う通り、いつか取り返しのつかないことをしでかしちゃうんじゃないかって、それ
が自分でも怖くて……」
　弥生がぽつりと言った。

「だから、葉月、あんたなのよ。あんたに私と弥生の娘になってもらって、弥生の心を
落ち着かせることにしたのよ。本当は男の子だけど、見た目はまんま女の子。それも、
まだおもらしの治らない小さな女の子。そんな娘の面倒をみいてるうちに、その子の
お股におちんちんが付いていることも気にならなくなってくる。そしたら、いずれは、男
どもに対する憎悪も和らぐかもしれない。そんな計画を立てたのよ、園長先生や他の
先生方と相談してね」
　皐月は弥生の肩を抱いて自分の方に引き寄せた。
「園長先生や他の先生方と相談して……」
　想像もしていなかった事の成り行きに、葉月は皐月の言葉を繰り返すのが精一杯
だった。
「そうよ。あんたを私たちの娘に仕立ててずっと私たちのそばに置いておくには、ひば
り保育園の園児にしちゃうのが一番。あんただって、それくらいわかるでしょ？　でも、
大学生の女の子を女の子の園児として通わせたりしてくれないわよね、普通の保育
園じゃ。でも、ひばり保育園は違うのよ。園長先生は弥生のことをとっても認めてくれ
ていて、バカな男のせいで弥生を失うことになったりしたらたまらないっていつも言っ
てくれているの。それに、他の先生方にしても弥生には同情的で、私たちの仲もすぐ
に認めてくれたの。そんな、保育園あげての協力がなきゃ、こんな突拍子もない計画
がうまくいくわけないじゃない？　そうよ、あんたを私と弥生の娘にして、まだおもらし
も治らない年少さんの女の子として保育園に通わせることにしたのは、ひばり保育園
みんなの総意なのよ。もちろん、水無月さんも含めてね」
　皐月は弥生の体を抱き寄せたまま、妙に穏やかな口調で言った。
「これで事情はわかってもらえたよね？　さ、事情がわかったら、おとなしくパンツを脱
ぎ脱ぎしようね、おもらし葉月ちゃん。うふふ。遠慮なんてしなくていいのよ。まだ一人
でトイレへ行けなくてすぐおもらししちゃうような小さな娘のお世話をしてあげることな
んて、母親として当たり前のことなんだから。ママに全部まかせて、葉月ちゃんはただ
甘えていればいいんだからね」
　優しく絡みつく皐月の手からそっと抜け出して、両の瞳になんとも表現しようのない
妖しげな光を宿した弥生が、葉月の方に向かってつっと足を踏み出した。

「ほら、弥生のことをママって呼んであげなさい。本当は職場でそんな呼び方をするの
はいけないことなんだけど、今ここには私たち三人の『家族』しかいないから、特別に
許してあげる。だから、『ママ、葉月のおもらしパンツを脱ぎ脱ぎさせて』っておねだり
するのよ」
　それまで弥生の体を抱き寄せていた両手を元に戻し、やはり大きな瞳に妖しい光を
たたえて皐月が艶然と微笑んだ。
「そ、そんな……遠藤先生のことをママだなんて、そんな……」
　葉月にできるのは弱々しく首を振ることだけだった。
「あら、ママって呼ぶ相手は私だけじゃないわよ。これまでは葉月ちゃんのお姉さんだ
った御崎先生も、これからはママなんだもの。それでいいのよね、お姉様？」
　弥生は絡みつくような声でそう言いながら、びっしょり濡れそぼった葉月のショーツ
のウエスト部分に指をかけた。
「そういうことね。普通、子供ができたらパパとママだけど、それは男と女のカップルの
場合。汚らしい男なんて入る余地のない私たちだもの、どっちも『ママ』で当たり前よ。
『パパ』だなんて、そんなけがらわしい呼び方されるおぼえなんてこれっぽっちもない
んだから。ただ、二人とも同じように『ママ』だと葉月ちゃんが区別するのに困るでしょ
うから、私のことは『皐月ママ』、弥生は『弥生ママ』ってことにしようかな。これなら、
葉月ちゃんがどっちを呼ぼうとしているのか、すぐにわかるものね。――いいわね？　
今みたいに弥生にパンツを脱がせてもらいたい時は『弥生ママ、葉月のパンツ、脱ぎ
脱ぎさせて』って可愛らしくおねだりするのよ。さ、言ってごらんなさい」
　皐月は自分の腰に手の甲を押し当て、艶然とした微笑みを浮かべたまま葉月に命
じた。
「……」
　だが、その命令に葉月は応じようとしない。応じられるわけがない。
「あらあら、ママたちの言うことがきけないんだ、葉月ちゃんたら。じゃ、仕方ない、廊
下で待っている如月先生と卯月ちゃんに戻ってきてもらおうかな。体の大きな葉月ち
ゃんのおもらしパンツを脱がせるには、二人に手伝ってもらわないと大変だもの」
　オシャブリを噛みしめるばかりの葉月の様子に、いったんショーツにかけた手を離し
て、弥生はわざとらしい身振りで扉の方に振り向いた。

「そ、そんな……」
　弥生の聞こえよがしな言葉に、葉月が慌てて、けれど力なく首を振る。
「だって、仕方ないでしょ？　葉月ちゃんが『パンツを脱ぎ脱ぎさせて』っておねだりし
てくれたら、自分から言い出したことだもの、ちゃんと足を上げたりじっとしてたり、マ
マに協力してくれるわよ。だったらママ一人でもパンツを脱ぎ脱ぎさせてあげられる
けど、おねだりしてくれないってことは、パンツを脱ぐのが嫌だってことじゃない？　嫌
がる、しかも体の大きな葉月ちゃんのパンツを脱がせようと思ったら、とてもじゃない
けどママ一人じゃ無理だもの、如月先生と卯月ちゃんに手伝ってもらわなきゃどうしよ
うもないわよ」
　弥生は葉月の方に振り返ろうともせずに肩をすくめてみせた。
「……お、おねだりする……おねだりするから、二人をここに呼ぶのは……」
　一瞬は躊躇ったものの、結局、葉月にはそう応えるしかなかった。
「そう。ちゃんとママにおねだりしてくれるの。なら、いいわ。二人にはもう少し廊下で
待っていてもらいましょう。さ、なんて言っておねだりするのかな？　さっきから何回も
教えてあげてるんだから、間違えずに言えるよね？」
　弥生は、葉月の言葉の途中でおもむろに振り向き、オシャブリを咥えて唇をもごもご
動かす葉月の顔を正面から見据えた。
「葉月ちゃんがどんなおねだりをするのか、私も聞いていてあげるね。だから、ちゃん
とおねだりするのよ。葉月ちゃん、昨日のうちに私には何度かおねだりしたことがあっ
たけど、弥生ママにはこれが初めてのおねだりだものね。葉月ちゃんが弥生ママの
可愛い娘になった記念のおねだりだもの、いつまでも忘れずに憶えていてあげる」
　皐月がずいっと歩み寄り、葉月の顔を無遠慮に見おろした。
「……や、やよ……弥生、ま……」
　二人の絡みつくような視線を浴びて、葉月は蚊の鳴くような声を絞り出した。口にふ
くんだオシャブリが小刻みに震える様子が痛々しくも倒錯的な艶めかしさに満ちて見
える。
「ほら、頑張って。慌てなくてもいいから、ゆっくりね」
　それこそ、やっとのことお喋りができるようになったばかりの我が子に対する母親そ
のまま、弥生が葉月に向かって励ましの声をかけた。

「や、弥生……ママ。……葉月の、お、おもらしパンツ……脱ぎ脱ぎさせてちょうだい。
お願いだから、弥生ママ……」
　視線を床に落とし、いいしれぬ屈辱に全身を震わせながら、ようやく葉月はそう言い
終えた。
　だが、それで済んだわけではない。
　葉月が口を閉ざすのを待って、皐月がこう付け加えたのだ。
「それで、葉月ちゃんは、パンツを脱ぎ脱ぎさせてもらった後、弥生ママにどうして欲
しいのかな？　まさか、パンツを脱がせてもらった後、裸ん坊のままいたいんじゃない
よね？　だったら、それもきちんとおねだりしないといけないんじゃないかな」
　皐月はそう言って、芽衣が準備したおむつの方にゆっくり顔を向けた。
　それを視界の隅にとらえる葉月の胸がいいようのない羞恥の炎に焼かれる。
　だが、だんまりを通せば弥生が芽衣と卯月を呼び寄せるに違いない。
「ママ……弥生ママ。ぱ、パンツを脱ぎ脱ぎさせてもらった後、葉月……葉月……」
　何度か浅い呼吸を繰り返した後、顔を伏せたまま唇をわななかせる葉月。だが、そ
のか細い声が途中で止まってしまう。
「ちゃんとおねだりできるよう、如月先生と卯月ちゃんに励ましてもらおうか？」
　葉月の言葉が続かなくなったと見るなり、皐月がわざと優しく言った。
　それを耳にした瞬間、幼児がイヤイヤをするように葉月は首を振り、諦めたような口
調で再び声を絞り出した。
「は、葉月、お、おむつ……おむつをあてて欲しいの。葉月、まだ年少さんで、それも
一番妹だから、あ、新しいパンツを穿かせてもらっても……今度いつまた、おもらしで
汚しちゃうからしれないから……だから、パンツじゃなくて……お、おむつをあててほ
しいの。如月先生が用意してくれた、う、卯月お姉ちゃまのお下がりの……おむつを」
「そう。パンツを脱ぎ脱ぎした後、おむつをあてて欲しいのね、葉月ちゃんは。うん、わ
かった。可愛い葉月ちゃんのおねだりだもの、ママがちゃんとしてあげる。きちんとお
ねだりできたご褒美に。――それでいいのよね、皐月ママ」
　オシャブリを震わせながら葉月が口をつぐむのを待って弥生はとびきりの笑顔でそう
応じ、ぴったり寄り添って立っている皐月の顔に艶やかな流し目をくれた。

「もちろんよ。せっかくの葉月ちゃんのおねだりだもの、ちゃんとしてあげなきゃ。こん
なびしょびしょのパンツだと風邪をひいちゃうし、いつまたおもらししちゃうかわからな
いから、早くしてあげないとね。私たちの可愛い娘がパンツを塗らして泣いちゃわない
ように」
　こちらも負けずに、見る者をぞくぞくさせるような流し目をくれて、皐月が真っ赤な唇
を開いた。
「じゃ、すぐにパンツを脱ぎ脱ぎしようね、葉月ちゃん。さ、右足を上げて」
　皐月の言葉を受けて弥生がすっと腰をかがめ、改めて葉月のショーツに指をかけた。
　同時に皐月が葉月の背後にまわりこみ、弥生の言葉に合わせて右足を上げさせる
と同時に、葉月が倒れないよう、空いている方の手を腰にまわす。
「や、やだ……パンツを脱がさないで。おむつをあてられるくらいなら、濡れたパンツ
のままでいいんだから……」
　皐月と弥生に執拗に迫られて一旦は『おねだり』してしまった葉月だが、いざ実際に
パンツを脱がされそうになると、身をよじって弥生の手から逃げようとする。
　だが、それも、皐月の手で体を押さえつけられ、「そんなに暴れるんだったら、やっ
ぱり如月先生と卯月ちゃんに手伝ってもらわなきゃいけないかしら」と独り言めいて呟
く弥生の前には儚い抵抗だった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊　＊　＊

「ゃ……」
　想像していたよりもずっと柔らかな感触に思わず喘ぎ声を漏らしてしまう葉月。
　お尻に触れるその感触こそ、卯月が年少クラスの半ばになるまでおしっこで濡らして
しまい、それを母親が幾度となく繰り返し洗濯して、これ以上はないくらい柔らかくなっ
た布おむつの肌触りに他ならなかった。
「気持ちいいでしょ、葉月ちゃん？　布おむつはね、洗濯を繰り返すたびに柔らかく優
しい肌触りになっていくものなのよ。だから、卯月お姉ちゃまのお下がりのおむつは、
買ったばかりの真っさらのおむつなんか比べものにならないほどあて心地が良くなっ
ているの。快くお下がりおむつをくれた卯月お姉ちゃまに感謝しなきゃいけないわね」
　皐月と弥生の手にかかって力尽くでショーツを脱がされ、二人に抱きかかえられて
おむつの上にお尻をおろさせられた葉月。その耳に甘ったるい声でそう囁きかけるの
は、ついさっきおしっこにまみれてびしょびしょに濡れたショーツを葉月の下腹部から
強引に剥ぎ取ったばかりの弥生だ。

ショーツを脱がされた今、大学生にもなって布おむつの上にお尻を載せた状態でバ
スタオルの上に上半身を起こしている葉月が身に着けているのは、薄い生地のキャ
ミソールだけになってしまっている。キャミソール一枚で口にオシャブリをふくんだ姿は、
見ようによっては、これ以上におむつが似合う格好は他にはないといってもいいかも
しれない。
「さ、そのままバスタオルの上にころんするのよ。いつまでも座ったままだと、ちゃんと
おむつをあててあげられないからね」
　一本残らず飾り毛を剃り落とされ、ペニスを両脚の付け根を通して後ろ向きに折り曲
げられた格好で固定されてしまっているせいでぱっと見には童女のそれと見紛わんば
かりの股間に興味深げな視線を走らせながら、弥生は強引に葉月の両脚を左右に大
きく開かせて、あやすように言った。
「やだってば……おむつなんて、やなんだから」
　葉月は涙声で訴えかけるものの、そんな哀願の声などまるで聞こえていないかのよ
ように、二人が手を止める気配はない。
「ほら、弥生ママの言う通りよ。急に倒れちゃわないよう私がちゃんところんさせてあ
げるから、さ、体の力を抜いて」
　皐月は、それまで葉月のお尻の下に入れていた右手をそっと抜くと背中にまわし、
左手で葉月の胸を押して仰向けに横たわらせた。皐月の身のこなしは的確で、要した
時間はごく僅か。葉月が抵抗する余裕など微塵もない。
「そう、それでいいのよ。あとは、こうして、と」
　床に広げたバスタオルの上に葉月を横たわらせた皐月は、すっと体を滑らせて僅か
に場所を移し、床に正座をしたかと思うと、自分の膝の上に葉月の頭を載せさせた。
「ほら、こうすると、自分のお股がよく見えるでしょ？　だから、弥生ママが葉月ちゃん
におむつをあててくれるところをよぉく見ておこうね。弥生ママがどれだけ愛情たっぷ
りにおむつをあててくれるか、その様子を自分のお目々でしっかり見ておくのよ。そう
して、弥生がママがどんなに葉月ちゃんのことを愛しているのか、それを確かめるの。
いいわね？」
　皐月の言う通り、枕も何もない床に頭をおろすのではなく、正座をした皐月の膝に
頭を載せた姿勢だと、僅かに視線を下げるだけで自分の胸元から爪先まで、はっきり
と見渡すことができる。しかし、ただでさえお尻の方から布おむつの柔らかな感触が
伝わってくるのに、その上、自分の下腹部がおむつで包みこまれてゆく様子を自分の
目で見ていることなど、とてもではない。
　思わず葉月は両目をぎゅっと閉じた。

まさかの名無し投稿ktkr

転載してあらしますか？

だが、それも、皐月から
「あら、おむつをあててもらうところを自分のお目々見たくないのかしら、葉月ちゃんは。
じゃ、如月先生と卯月ちゃんをここに呼んで二人に見てもらわないといけないわね。
弥生ママがどんなに愛情を込めておむつをあててくれているのか二人に見てもらって、
あとで説明してもらわなきゃいけないものね」
と囁きかけられると、一瞬にして目を開けてしまう。
　葉月には、瞼を開いたまま、なるべく視線を下げないようにして、弥生の手の動きを
直視しないようするのが精一杯だった。それは、抵抗と呼ぶには、あまりにもささやか
な抵抗だった。
「はい、おむつをあててあげる間、これを抱っこしているといいわ。年少さんのお友達、
特に女の子はみんなこの熊さんが大好きで、ちょっとくらいご機嫌斜めでも、これを抱
っこするとたちまち機嫌が良くなるのよ。さ、ちゃんと両手で胸元に抱っこしてようね」
　いったん閉じた目を開けると同時に、葉月は胸元に熊のヌイグルミを押し付けられ、
弥生に手を取られて両手で抱きかかえさせられた。発表室の壁際に造り付けになっ
ている棚から取ってきた、見るからに愛くるしいヌイグルミだ。けれど、その可愛らしい
ヌイグルミが、弥生が
「年少さんの一番小さなお友達でも、長い間ちゃんと両手で抱っこできるのよ。ママが
もういいわよって言う前にもしも葉月ちゃんがこのヌイグルミを落としちゃうようなこと
があったら、葉月ちゃんが年少さんになるのはまだ早いってことになるわね。その時
は二歳児クラスからやり直しかしら。でも、それでもいいわよね。おもらしが治らなくて、
おむつをあててって自分からおねだりするような葉月ちゃんだもの、二歳児クラスの
方がお似合いかもしれないんだから」
と言った瞬間、葉月の両手の自由を奪う拘束具に姿を変えてしまう。要するに弥生は、
私がおむつをあて終えるまでヌイグルミを手から離しちゃ駄目よ。もしもそんなことをし
たら、年少さんどころか、それこそ自分では何もできない二歳児として扱うから覚悟し
てなさいと告げているのだ。それが、おむつをあてている間、葉月が勝手に体を動か
してこの場から逃げ出さないよう厳しく戒めるためなのはいうまでもない。
「よかったわね、葉月ちゃん、こんなに可愛い熊さんを抱っこさせてもらって。じゃ、弥
生ママに約束しようか。ママがいいって言うまで、絶対に熊さんを落とさないよ。葉月、
もう二歳児の赤ちゃんじゃないもん。もう年少さんのお姉ちゃんなんだから、ずっと熊
さんを胸のところで抱っこできるもんって、さ、約束するのよ」
　弥生が発した言葉の真意を覚って表情をこわばらせる葉月の顔を見おろして、言葉
遣いこそ優しいものの、有無を言わさぬ強い調子で皐月が言った。
　と同時に、弥生がヌイグルミを葉月の胸元に改めてぐいっと押し付けて、直後、ぱっ
と手を離してしまう。

いくら女の子めいた格好をしているとはいっても、葉月の胸が膨らんでいるわけがな
い。骨が浮き出て見えるほどの痩せぎすではないものの真っ平らな胸板だから、弥
生が手を離しても、ヌイグルミも一瞬は葉月の胸の上でじっとしていた。
　けれど、それは本当に瞬きするくらいの短い間だけのこと。見るからに愛くるしい容
貌に仕立ててある熊のヌイグルミは全体が丸っこいデザインになっているから安定が
悪く、すぐに葉月の胸から転がり落ちそうになる。
「あらあら、せっかくママが渡してあげた熊さんが落ちちゃうわよ。それを落としたら、
葉月ちゃん、年少さんから二歳児クラスに落第なんだから、しっかり持ってなきゃいけ
ないんじゃないのかな」
　弥生はそう言いながら、今にも落ちそうになるヌイグルミを慌てて両手で抱え持つ
葉月の様子にくすっと笑った。
「そうそう、その調子。熊さんをちゃんと両手で抱っこできるなんて、やっぱり葉月ちゃ
んは年少さんのお姉ちゃんだね。じゃ、熊さんを抱っこしたまま弥生ママに約束しよう
か。なんて言えばいいか、もう年少さんなんだもん、自分で考えられるよね。ちゃんと
お約束できないような子は二歳児さんになっちゃうけど、葉月ちゃんはお利口さんだ
もん、年少さんのお姉ちゃんでいられるよう、私が教えてあげなくても、自分一人でき
ちんとお約束できるよね」
　皐月は、ヌイグルミを両手で胸元に抱き寄せる葉月をわざと大げさに褒めそやし、重
ねて『お約束』を命じた。
　葉月は口にふくんだオシャブリをくちゅっと噛み、恨めしげな目つきで皐月の顔を見
上げた。だが、それ以上のことはできない。
「……あ、ありがとう、弥生ママ。葉月も年少さんのお友達と一緒で熊ちゃんのヌイグ
ルミが大好きだから、ずっと抱っこしてるね。こんなに可愛い熊ちゃんを抱っこさせて
もらって、葉月、とっても嬉しいよ。だから、絶対に落としたりしないもん。約束するね、
ママ」
　これまでにも幾度となく恥ずかしい言葉を皐月から口移しで教えられ、言われるまま
口にしてきた葉月だから、どんなふうに言えば皐月が満足するのか、哀しいことに、お
よその見当はつくようになってしまっていた。だから、さして長く考えることもなく、幼女
めいた言い回しで『お約束』することは難しくない。けれど、そんな羞恥に満ちた言葉
を口移しで強制的に言わされるのではなく、形としては自分から進んで口にする羽目
になった屈辱は想像を絶して余りあった。


つく

「そう、それでいいのよ。熊さんがおっこちないようちゃんと抱っこしてられるし、これか
らも落としたりしないよってお約束もできたし、ほんと、葉月ちゃんはお利口さんだこと。
これなら、年少さんでいられるわね。じゃ、ママがおむつをあててあげる間、むずがら
ないようしっかり熊さんを抱っこしてるのよ。じきに済むからおとなしくしていてね」
　弥生は、羞恥に満ちた表情で『お約束』の言葉を言い終えた葉月に向かって満足そ
うに頷きかけてから、葉月の左右の足首を左手でまとめてつかむと、そのまま高々と
差し上げた。
　そんなふうにされると、お尻が持ち上がって、なるべく視線を下げないようにしてい
ても、無毛の童女めいた股間に変貌させられた自分の下腹部が葉月の目にくっきり
映ってしまう。だが、ここで皐月の言いつけを破ったりしたらどんな仕打ちが待ってい
るかと思うと、目を閉じることもかなわない。しかも、思わず身をよじった瞬間に皐月の
手で肩を押さえつけられてしまったものだから、僅かな身じろぎもできなくなってしま
っている状態だ。
　バスタオルの上に用意したおむつとおむつカバーの上にお尻を載せ、皐月の膝に
頭を載せた姿勢で、唇にはオシャブリを咥えて、愛くるしいヌイグルミをしっかり両手で
胸元に抱きかかえた葉月の姿は、実際の年齢どころか、『年少さんのお姉ちゃん』に
さえまだ達していない、それこそ二歳児クラスの園児と言われてもおかしくない幼い
女の子そのままだった。それが今、自分が好意を寄せている弥生の手で赤ん坊さな
がら足首を高々と差し上げられて、いよいよおむつをあてられようとしているのだ。
　足首を差し上げられたせいで、お尻とおむつとの間に僅かな隙間ができている。そ
の隙間が弥生の左手の力加減で大きくなったり小さくなったりして、そのたび、洗濯
を繰り返して柔らかくなった布おむつがお尻に触れたり離れたりを繰り返し、葉月の羞
恥をこれでもかと掻き立てる。
　しかも、布おむつの柔らかな感触でペニスの先が刺激されるものだから、お尻の方
に向けて固定された肉棒が、いつしかひくひくと蠢き始めていた。

粘着、転載乙

・・・もう、ここも終わりですね。

向こうも早く終われ

◆yhIxd.yWnM 、君の出番だ

tire

久しぶりに来てみたら、なんとも残念な事になっていますね。
自分が納得できる物が書けず投げ出してしまった私は
大きな口は叩けないでしょうが…私は２０氏の作品は好きでしたよ。
前作と違い女性の復讐と言う面が強い今作は個人的な嗜好で
飲み下し難かったのですが、それでも熱心に書き続けている様子に
敬意を抱いていました。
今更言うのは遅すぎる感もありますが、２０氏への応援を今一度。

20氏は別スレに逃げ出して書いてるだろ

・・・もう、ここも終わりですね。

向こうも早く終われ

ここを見限られたのが、そんなに悔しいのかい？

民度の低いスレだな・・・。
シナチョンばかりかよここは。

・・・もう、ここも終わりですね。

移動した先で粘着してるね・・

まとめサイト作ろうと思っているんだがどうだろうか？

45 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2008/10/15(水) 21:30:35 ID:+7wG9oyY
そういう単純ミスが20の文章のクオリティの低さを
より低くさせるのであった。

47 名前：名無しさん＠ピンキー ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2008/10/15(水) 21:42:06 ID:U1/Z5150
つーか、高木かおりは自分のサイトでUpしないのだ？
嫌がらせで2ちゃん使ってる？
49 名前：名無しさん＠ピンキー ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2008/10/15(水) 22:09:47 ID:U1/Z5150
>>48
>高木かおりは自分のサイトでUpしないのだ？
こっちは？20さん。
51 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2008/10/15(水) 23:35:35 ID:+7wG9oyY
20の自演が凄いな…
53 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2008/10/16(木) 05:55:54 ID:eiXTBSgF
20が嫌いなだけなのに、視点がずれている。
20からしてみれば、見限られたのが悔しいと思いたいのだろうが。

54 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2008/10/16(木) 11:25:26 ID:L5eC5ExS
20の自演キモッ
56 名前：名無しさん＠ピンキー ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2008/10/16(木) 19:27:11 ID:XH53vYF2
20 = 高木かおりが自分のHPでまとめれば良いこと。
http://www.kit.hi-ho.ne.jp/aloerina/kaorine/inroom_1.htm
58 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2008/10/16(木) 21:01:23 ID:L5eC5ExS
20の自演キモ過ぎ…

・・・もう、ここも終わりですね。

僕はオムツをはかされて女装させられてます

>>188
いいね
応援の意思表示になるしな

粘着アンチが向こうで自演認定コピペしてる間にこっちで盛り上がろうぜWW
それにしても本当あいつ馬鹿だよなW
あ、こんなこと書いたら俺も>>20氏に認定されるのかWWW

なに書いても>>20扱いされそうな勢いだよね

俺こそが真の20だ

つーか、20氏がSSを朝にアップしたIDのまま夜の今頃にも登場すれば良いだけでは？
もちろん、いつもどおりに擁護の人がそれまで書き込みがないといけないけど、
それを証明するだけでアンチの主張は瓦解すると思うよ。

正直、違和感を覚えさせる20氏にも隙がある。
ただ、そんな隙をとやかく言うのは可哀相だけど、
自分のサイトがありながら2ch(BBSPINK)に固執するのは見ていてアンチと対した差がない。
両方とも分別のある大人として行動してはどうでしょうか？

女装とかショタとか興味はないけど20がこっちで書くから流れを見てたんだが
ここはとんでもない限界集落ですね（＾ω＾）
もうこんなスレ捨てて元のスレにもどって女の子のおむつネタとか書いてほしい

それはこっちだろ
オムツ的妄想　３枚目
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1199418979/

いいこと言うね
＞限界集落

・・・もう、ここも終わりですね。

20って本当にT氏だったのか…

高木かおりのサイトに行って作品を見て来いよ
読むんじゃなくて見れば分かる

掲示板の最近数レス見る方がはやくね

・・・もう、ここも終わりですね。

・・・もう、ここも終わりでちゅね。

「・・・もう、ここも終わりでちゅね」と言った。

言った。

妄想スレまで来てまちゅよ、あの脳天ファイラ
だれかなんとかしてくだちゃい

隔離スレ、スレストされちゃったぞ。
誰が申請したんだﾊﾞｶﾔﾛ

よく思わない輩の誰かの訴えか
運営側の判断か

932 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2008/10/09(木) 13:42:43 ID:0WOXTeTb0
削除対象アドレス：

【勝手に】 幼児女装小説 【隔離】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1223511062/

削除理由・詳細・その他：
６． 重複スレッド


これか

結局20氏はここに戻ってくるしかないんだろうね…
元はといえば（ｒｙ

いくらなんでも戻れないだろうｗ
別人になりすますにしてもあの癖を封印できる訳ないｗ
スレと折り合いつけれなくて
あんな事しでかしたんだからここは気持ちよく見送ってあげるよ

・・・もう、ここも終わりですね。

「・・・もう、ここも終わりですね。」と言った。

20とやらの自己責任でまた立てればいいんじゃねーの？
立ててもすぐ消されるようなまともな運営してるわけでも無し。
完結が早いか運営ブチギレﾜﾛﾀが早いか。

なんで削除じゃなくてｽﾚｽﾄなんだろうか

ま、どっちにしろ数少ない書き手を追い出したんだ
このままなら、ここももうすぐ終わりだね

　隔離スレがスレストの対象になりましたので、隔離スレを建てた時
に申し上げた通り、もう類似スレは立てません。それと、あのＳＳをこ
こに書き続けることも控えさせていただきます

　お気づきの方も多いようですので今さら申し上げることもないかもし
れませんが、私は自分サイトを持っています。で、だったら、どうして
自分のサイトにＳＳをうｐしないで２chで書き続けたんだよ？とお思い
の方もいらっしゃるかと思いますので、そのへんの理由を簡単に説明
しておきたいと思います
　自分語りウゼと思われるでしょうけど、ま、撤退の挨拶ということで

　自分のサイトで長めのＳＳを連載していて、途中で最初の設定との
齟齬が生じた場合、これまでにうｐしてきた文章の一部を後から訂正
するということを今まで何度かしてきたことがあります。これ、本当は
禁じ手なわけですよね。連載の途中で前に遡って文章を修正するな
んて。ただ、禁じ手だとわかっていても、自分のサイトだと、そのへん
のことが自由にできてしまうわけです、現実問題として。それに対して、
２chのスレだと、いったん書き込んだ文章は二度と訂正できないまま
残っていくわけです。それで、一度うｐした文章を訂正しないで長いＳ
Ｓを仕上げる癖を付けるために（いろいろなスレを覗いていたところ、
たまたま好みに合いそうな幼児女装小説スレというものが目についた
ものだから）、ま、言ってみれば練習場みたいなノりで２chの当スレを
使わせていただくことにした次第です
　それと、或る程度のボリュームにまとまるまで待たずに細切れ状態
のままうｐし続けたのは、読んでくれた人が「ここはこうした方が……」
という感想を上げてくれて、それに応じることができるようならそれに
応じた展開に持って行くようにできる機会を多くしたいなと考えたため
です。最初のＳＳの初期段階はそれも幾らかはできたかなと思うので
すが、二番目のＳＳの場合、ちよっと意地を張ってしまって聞く耳持た
ずといった感じで書き続けたものだから、細切れうｐの意義もまるで見
えなくなってしまったのは残念です

　尻切れトンボ状態で終えるのは無責任ですし、とりあえず、ＳＳは自
分のサイトででも書き続けようかと思っています――と、こんなことを
ここに書くと「おいおい、サイトの宣伝かよ。ったく、最後まてウザった
いヤツだな」と言われそうですけど、そのへんは、最後のことなんだし
お目こぼしいただければ幸いです

　では、あとは、名無しに戻ってＲＯＭったり雑談に加わったりさせてい
ただきます
　他の職人さんが別の作品を投下しづらい雰囲気になってしまったか
もしれません。その責任の一端は明らかに私にあります。そのことを
お詫び申し上げつつ、このスレがますます盛り上がることを願ってやみ
ません

20こと高木かおりが「私はネカマでした」と言った。まで読んだ

最後まで読み辛い形のままだな。
まぁ、その方がどこに書いても分かるから良いけどw

読者の要望に全く応じずにそんなこといわれてもなーって感じだ。
残念なのは95氏の絵が見れなくなったこと。

まず、20は展開云々よりも文章を書くという国語の勉強を
したほうが良いと思う。基礎が出来てないから毎度非常にくどい
表現ばかりになってしまう。文章の構成がパターン化されすぎてる。
自覚してるようだけど、人の意見も聞いて毎回おしっこ漏らしだけ
じゃなくウンコ漏らしとかも書いてみるとか新しいものを取り入れな。
まずは国語の勉強からやれ。

>>222
読者の心を読めない作者は結局20のような結果になる。
客商売の店が客を無視して営業した結果に似ている。
人間性の問題だな。20の文の書き方はメンヘル患者によく
ありそうな書き方だな。おそらく20はそっち系の病気を
持ってると思う。普通の人が書くような文じゃないもん。

頭が頭痛で痛いというか頭痛で頭が痛い
同じ表現を繰り返す例

まともな神経なら、自分で隔離スレなんて立てないでしょ。

>>219
今まで応援してたけど、まさに捨て台詞。
なんて言い種か、もう来ないで結構。

それとは別に粘着アンチも満願成就したんだろうからお前も消え失せろ
ヨソのスレで迷惑かけんじゃねぇぞ。

ID変えてまで必死ですね

>>219
今まで応援してたけど、まさに捨て台詞。
なんて言い種か、もう来ないで結構。

それとは別に粘着アンチも満願成就したんだろうからお前も消え失せろ
ヨソのスレで迷惑かけんじゃねぇぞ。

>>228は20の自演。キモッ

頭が頭痛で痛いというか頭痛で頭が痛い
同じ表現を繰り返す例　×
同じ意味の単語を繰り返す例　○

ここももう終わりですね

・・・もう、ここも終わりですね。

大事な事なので２回言いました

あーあ、やめちゃったよ。２０さん
途中で最初の設定との齟齬が発生するならプロットとシナリオ組み立てればいいじゃないのさ。
その後から大小のハコ書きして。
・・・・ネェ〜ゾクトウシテクダサイヨォ〜
セイイミセテクダスァイヨォ〜

>>224
作家が読み手のご機嫌伺うとかバカじゃないの？
あと、お前は客商売と例えたが、もしそうなら作品を拝することが出来るのは、ゼニを落としていった人だけだよ？
タダ読みしておいて素人の癖に叩くって非常識だと思わないの？
そんなことも解ってないバカなの？ゆとりなの？


あと、クソ粘着はゆっくり失せてね

と20が怒っていますよwww

w付けまくるのはお顔が真っ赤な証拠ですね
わかります

正論には全く言い返せない馬鹿粘着さんｶﾜｲｿ(´･ω･`)ｽ

>>235=237=20
朝からおつかれさまです。
いきなり名無しに戻って荒らすのはおやめください。
時間帯でわかりすぎてしまいますよ。

ここは頭が赤ちゃんなのばっかりだな

20の自演がキメェー。
なんなのこの高木なんたらってネカマ。
自演バレバレだから。

ぷぷっ、自演とか
低能ばかりだな

>>240
20は悔しんでしょうね。

>>219
結局の所、謝罪する気はないんかｗ
「意地になってました、ごめんなさい」って一言あればいいんじゃないの？
住人は書き手は欲しいんだしさぁ…

それにしてもどうしてそんなにも
改行嫌いなのか気になるんだが

好き勝手言い放題の連中相手に

謝罪してまで書く必要はないだろ！！！

他の書き手あたれや


書いて欲しいのならお前等が謝れ、アホ！！

20の自演わかりやすいｗ

自演坊

医者に診てもらえ！

荒らしに反応した時点で負けだという事に気付かなかったのかね

ホントこの粘着くんは語彙が少ないねえ

それはさておきゴーイングマイウェイだったとはいえ
唯一アクティブだった作家を完全に潰して何をしたいのか
アホな作家とアホな粘着くんの相乗効果で異様になった
この空気で別の作家が現れるわけはないし
それは粘着くんにとってもアホな結末でしかないと思うが

20ことネカマの高木かおりが名無しで暴れていますね

誰でもいいから新作投下してくれよ

20こと高木かおりは投下しなくて良いからね
他スレでも・・・

誰それは投下するなとか言って勝手に私物化してる人は、ここをどういうところだと
思ってるんだ？

勝手に私物化って20ことネカマの高木かおりがやって来たことそのもの

20のが終わったらうpしようと思ってSS書いたんだが、
HDDクラッシュして消えてたw

実際この流れじゃとてもうpできねーけどな

・・・もう、ここも終わりですね。

・
・
・
も
う
、
こ
こ
も
終
わ
り
で
す
ね
。

248 名前：107[sage] 投稿日：2008/10/28(火) 22:42:02 ID:umrVD94F
>>247
　考えすぎですよ。　と言いたいところですが、イメージ的にはそのままです。
　そのままの名前にしないのは、あくまでもイメージモデルだからということで。
　実のところ、パロディにすると、キャラ同士の関係とか、縛りがきつくて書き
にくいからなんですが・・・。
　姑息な理由ですいません。
　それはそうと、今日は最後まで。


　翌日、美琴を呼び出した絵里名は、二人っきりになるやいなや、美琴の小柄
な体を抱きしめ、唇を重ねた。なぎさが教えてくれたように、舌を口の中にし
のび込ませ、相手の舌に絡ませる。突然のディープキスに驚いた美琴は、ただ
混乱し、されるがままになっている。美琴を十分に堪能した絵里名は、ゆっく
りと唇を離し、へたり込んだ美琴を見ながら、椅子の上に尻を乗せた。
「ね、美琴ちゃん」
　軽く足を開いた絵里名は、誘うようにスカートを少しずり上げた。膝の間か
ら、少女の股間の下着が覗き、見ている者の興奮を煽る。そこにあるのが、オ
ムツではなく普通のパンツなのが気になりはしたが、それよりもまず、気持ち
の昂ぶりが先立った。美琴は引き寄せられるように前に進み、絵里名の膝を両
手で掴んで、顔を前にせり出させる。
「おしっこ臭いでしょ？」
「う・・・うん」
「美琴ちゃんが好きだっていうから、おしっこの後拭かずにパンツを穿くよう
にしたの。ちょっと痒いけど、美琴ちゃんのために我慢したんだよ」
「それで、こんなに・・・」
「ね、脱がして」
「・・・うん」
　絵里名からの求めに、美琴は両手を太ももの上から下着の中に挿し込んだ。
柔らかいパンツを握って下にずらし、毛の生えていないスリットを目前に迎え
る。膝を通し、踵を抜いたパンツを手に持った美琴は、それをどうすればいい
のかわからず、答えを求めて絵里名を見上げた。
「臭いを嗅いで。私のおしっこパンツの臭いを嗅いで、エッチをして」
「そんなの・・・」
　絵里名の言葉の内容に、美琴が微かに首を振った。許しを求める弱々しい瞳
に、体の奥を震わせながら、絵里名が同じ命令を繰り返す。
「して。美琴ちゃんがいつもどうやってるのか、見たいの」
「・・・・・」

>>253
ここはSSを投下するスレだろ。
たくさん書いてくれる人は歓迎こそされ非難するべきじゃないと思うが？
逆に「○○は書くな」って方が私物化じゃないんかね？
自分が気に入らないのはすべて排除か？　・・・どこの独裁者様だよ？
気に入らない作品はスルーすればいいだけのことじゃないか。

20の書くものは正直ダラダラしてて面白くなかったが、
それでも自分の嗜好に合わないからといって
貴重な書き手を追い出すというのは問題だね

とりあえずオカマの20は国語の勉強をしろ。
あとは社会も勉強したほうがよい。ていうか
全部勉強し直せ。自演してる暇あるならさっさと勉強っ！

居なくなったアホ作家のことはもうどうでもいいんで
今度はそろそろあなたが新作を投下してくれません？
みんな作家が居なくて困ってるんですよね
邪魔な作家を粘着して潰してきたあなたらなら
ゴチャゴチャケチをつけまくっていたあなたなら
さぞかしまともな作品が書けるはずですよねぇ？
騒ぐだけなんて幼稚な行動が全てなんてことはなく
自らの力作を披露する舞台を整えるための布石だったんですよねぇ？
周りの読者を満足させるだけのものを当然用意していたんですよねぇ？

というわけでよろしくお願いいたしますよ↓

あと20年は20が粘着し名無しで荒らすに10000パンパース

>>261の文章ってまんま20じゃんｗ
20の自演キンモ〜ぃ

263よ、なんか書いてくれよぅ

しょうがないなぁ
20にこれだけお願いされちゃってるし
書いてあげるょ

麻生太郎首相が２８日夜、公明党の太田昭宏代表と都内のホテルで極秘に会談していたことが２９日、分かった。
両氏の極秘会談は２６日夜に続き２度目。太田氏は年内の衆院選実施に向け、早期解散を重ねて迫ったが、首相は経済危機を理由に解散を先送りする考えを譲らなかった。
首相は３０日、追加経済対策の発表に先立ち、太田氏と公式の党首会談を行い、自公の「蜜月」をアピールする考えだが、解散をめぐりシコリが残りそうだ。

20ご本人と20信者はコテつけて
こうなると、どこまで本気なのか冗談なのかわからんわ

す

べ

て

が

狂

気

20はもう帰ってこなくてもいい
それ以外の誰かがなにか新作書いてくれ

20追い出した子が書いてくれるってさ

>>270
文句言ってるだけのヤツが書けるわけねえ。
もし書いたら、目でピーナッツ噛んでやるｗｗ

実際書かれても困らないように、
難しそうで簡単な事を持ち出すｗ

書いてやるから20は自演をやめろ。書き込む時はコテを
つけるように。このスレ見てるんだから了解ってレスして！
そしたら書き始める。

まずはあんたがコテとトリつけてくれ
話はそれからだ

馬鹿？意味無いだろうが低脳

よ
っ
て
た
か
っ
て
追
い
出
し
た
だ
ろ
、
20
は
も
う
居
な
い
よ
。
自
演
と
か
言
っ
て
る
の
ば
か
じ
ゃ
な
い

>>273
書けないのは周知の事実だから、さっさと消えろよ。
兆が一にでも書けたら、鼻でスパゲッティ食べてやるｗｗ

>>277
ルオータにしてくれやｗ

20以外のSSないんだな

20は10レス以内で文を終わらせるべきだった

うんこちゃん来なくなったな

とりあえず粘着が素晴らしい作品を上げてくれるのを待とうではないか

粘着に作品など創れるわけないじゃん。
悔しかったら書いてみろって、ほらほら！！！

オムツと聞くとへばり付く
ほんにアイツはうんこちゃん



うんこちゃんはここではいじめられるので、他スレに逃亡中のチキンです。


しょうがないネ
だってうんこちゃんだもん(・ω・)/。

20の自演が酷いな。。。

うんこちゃんｷﾀｰｰｰｰｰｰｰ(・∀・)ｰｰｰｰｰｰｰ

やた、これで俺も20氏だね！
あれくらいペースで書ける様になれるかな

みんなで20に！

うふ〜ん

顔を真っ赤にしてageんなよウンコちゃん♪

相互リンク
オムツ的妄想　３枚目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1199418979/

ネカマ高木かおりが107と名無しで暗躍中
20の特徴ある書き方に気がつかないなんてあえりえねーーよ

うふ〜ん

>>289
やっぱりうんこちゃんだからおむつの区別がつかないんだね


かわいいなぁうんこちゃん(・ω・)/

ここに居る連中って哀れだなあ

まあ、必死でカマッテもらおうとしているのが、ある意味かわいいｗ

うん、
ｺﾋﾟﾍﾟしたのにage忘れて３分後にもう一度ageてｺﾋﾟﾍﾟとか
もう有り得ないくらいにｶﾜｲｲ

このスレ必要なの？
粘着とそれに構う馬鹿しか居ないじゃん

みんな>>273が新作投下するの待ってるんだよ

>>295
違う違う、
バカとそれを構うバカとそれ見に来るバカのスレ

同じバカなら構わにゃ損損

>>297
それに構う馬鹿ってお前のことだぞ
それとも携帯とPCの役を間違えたか？

実に面白い！！！

多重人格者が集まる場所だったのか。

粘着を叩けばそれで２０。


よし、粘着オツ、

これで２０さんにあやかれるな、ご利益ご利益。

じゃあ俺もあやかろうかな。
粘着うんこ先生、毎日あちこちで粘着お疲れ様です〜＾＾

あ、また自演って言われるのかな〜ｗ
これで俺も２０氏だなｗｗｗｗ

俺も俺も、20氏ごっこの仲間にいれて〜

おいおい、アンタはもう少し頑張ってくれよｗ

うふ〜ん

今日も元気におつかれさまですｗｗｗｗｗｗｗｗ

うんこ先生の新作投下ﾏﾀﾞ-!?ﾁﾝﾁﾝ(AA略

20がコテつけて「自演してすいませんでした」って
謝罪したら小説書いてあげるー。
20のオカマ高木自演乙！
20のオカマ高木自演乙！
20のオカマ高木自演乙！
20のオカマ高木自演乙！
20のオカマ高木自演乙！
20のオカマ高木自演乙！
20のオカマ高木自演乙！
20のオカマ高木自演乙！

(*´д`)ツンデレなウンコセンセーにオムツ穿かせたい……

早くデレねーかなー

>>308
書けないくせに謝罪の要求だと！？
ばぁーーーか

みんなー、うんこのおむつｓｓ始まるよ?
アタイみたいな天才目指して
がんばっていってね!!
♪
キラキラ ダイヤモンド
輝く星のように
栄光 名作 なんとかして書こう
ＧＪ 神作 職人目指して ＧＯ！ＧＯ！

(ﾊﾞｰｶﾊﾞｰｶ ﾊﾞｰｶﾊﾞｰｶ ﾊﾞｰｶﾊﾞｰｶ )
ちょっ、ちがっ、バカじゃないもん！
(ﾊﾞｰｶﾊﾞｰｶ ﾊﾞｰｶﾊﾞｰｶ ﾊﾞｰｶﾊﾞｰｶ)
バカって言うほうがバカなのよ！
(ﾊﾞｰｶﾊﾞｰｶ ﾊﾞｰｶﾊﾞｰｶ ﾊﾞｰｶﾊﾞｰｶ)
なによ うるさいわね このバカ！
♪
ヘラヘラ ニヤけながら
ゲラゲラ 笑いながら
うっざー
常駐住人 可愛げもないのに
新参の厨どもは ホイ☆ホイ☆ホイ
再生百万回
もれなく 愚民なんて
どういうことなのよ
どっちらかって言うなら
サーバー管理も お疲れさんってことね
山落ち 意味などないわ
キャラクター 立てばいいのよ
元気があれば なんでも!!

(ﾊﾞｰｶﾊﾞｰｶ ﾊﾞｰｶﾊﾞｰｶ ﾊﾞｰｶﾊﾞｰｶ)
バーカバ‐カ!
(ﾊﾞｰｶﾊﾞｰｶ ﾊﾞｰｶﾊﾞｰｶ ﾊﾞｰｶﾊﾞｰｶ)
バーカバ‐カ!!
(ﾊﾞｰｶﾊﾞｰｶ ﾊﾞｰｶﾊﾞｰｶ ﾊﾞｰｶﾊﾞｰｶ)
もうバカでいいわよ！知らない！

こうですね、分かるようんこちゃん！
バカでいいよ、だってうんこちゃんなんだもん！

うふ〜ん

>>20です
自演してごめんなさい。
二度としません。（＞‐＜）







ほら、これでいいでしょ？

>>312
お前の書いたクソ小説なんか読みたくねーーや。
書くなアホ！！！

うんこちゃんって、実生活ででも粘着質なんだろうな。
そのおかげで社会に適合出来ず仕事も与えられない。
無論友達も、ましてや彼女なんているわけがナイ。
哀れな寂しいヤツなんだよ。。

とりあえず書ける時間は、無駄に有り余っているだろうから
書けるなら書いてみなよ。
きっと皆、親切に批評してくれるよ。

そんな難しい事言われてもうんこちゃんうんこだから分からないよ。
赤ちゃんうんこだからネ！

かわいいなぁうんこちゃん(・ω・)/

♪うんこ うんこ うんこ うんこ
うんこ大きいほう
ヤケクソ焼きうんこ やららかピチ☆ンコ
みんな自演認定1000人20
赤ちゃんうんこはいつもおむつの中で←ｺﾚ
うんこちゃんの事だよぉ
かわいいなぁうんこちゃん(>ω<)/

うふ〜ん

２０氏はじめ、いろんな方々が素晴らしい作品を提供して下さいました。
皆感謝しています。
才能もない哀れな粘着クンは、それが羨ましかったのでしょう。
だから粘着を繰り返し、ここに新作を書くことを妨害する事にしたのです。
今粘着クンは、皆から注目を浴びて満足してます。
例えそれが、嘲笑しかない分かっていても・・・・。

こｗれｗはｗひｗどｗいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うふ〜ん

オカマ高木「僕の文章は才能ありまちゅ〜」
一般民「オカマ高木の文章っておかしいｗ」
そして勝手に駄スレを立てて削除され、書いていたSSを
途中放棄。このスレにいた人たちは身勝手なオカマ高木に対し激怒
してるため、高木が叩かれている。そしてオカマ高木の自演が始まっている。
>>318の文章にはオカマ高木が書いたとみられる証拠がある。

>>321
証拠とやらを出せ！！！

>>322
「証拠とやらを出せ」じゃなく敬語でちゃんとお願い
しなさい。じゃないとお前を下痢便高木と呼ぶ。

>>323
やかましいわ、しょんべんたれ小僧が！
てめえなんかに敬語だと、しゃらくせえ
だしやがれ！！ぼけ。

コイツにかかればどんな文体で何書いたって20に見えるんだろうね

必死に仮想敵の存在を維持して精神を保とうなんて
相手に構ってもらえず放置された惨めな屑のお決まりの末路
生きている価値なしと自分で言っているようなもの
馬鹿作家にまで棄てられたなんて醜態をいつまで晒し続けるのやら

そもそも直接相手して欲しければ20のサイトの掲示板とかに逝けばよくね？
チキンなコイツにそんなことができるわけないか

かおりの小部屋の掲示板に意見書いただけで消された
あの掲示板マンセーの意見しか残さないのねｗｗｗｗ
高木かおりきもいです

>>323
お願いします愚かなわたしに証拠をあみせになって下さい。






うんこちゃん(・ω・)/

らららうんこちゃん
らららうんこちゃん
らららいつも変わらないコピー
らららうんこちゃん
らららうんこちゃん
誰でもって彼でも２０
粘着してコピペして要求は謝罪

らららうんこちゃん
らららうんこちゃん
らららいつも変わらないコピー
らららうんこちゃん
らららうんこちゃん
スレストでなくdat落ちでもなく要求は謝罪
だけどいつも笑われてる寂しいうんこちゃん
ららら
うんこちゃん

かわいいなぁうんこちゃん(・ω・)/

>>327
やだぅぇぼぅわ！うんこちゃんって言ったからダメ。
ちゃんと敬語で言いなさい。

この度し難い粘着くんが同じプロバじゃありませんように（祈

巻き添えはやだなぁ。ﾎﾝﾄ

うんこ粘着「僕には文章の才能ありまちぇ〜ん」
一般民「うんこ粘着の頭っておかしいｗ」
そして勝手に良スレにまで粘着して、書かれていたSSを
徹底妨害。このスレにいた人たちは身勝手なうんこ粘着に対し激怒
してるため、粘着が叩かれている。そしてうんこ粘着の粘着が始まっている。
>>321の文章にはうんこ粘着が書いたとみられる証拠がある。

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

暇だなお前らw

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

ここまでやっててアク禁にならんというのもどうかと思うが。

343て画ぞるでも荒らしてた奴じゃね？なんか変に固執するし。頭悪いし。

うふ〜ん

ホントにヒマだねw

>344
なるわけないだろ
だれも運営に依頼してないんだから

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

一応通報しました。

お疲れ様

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

粘着は一匹だけかな？？？
ぷっ！
寂しいヤツだな。

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

お前らグルだろ。

同一人物だろ。

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

運営は何やってんだか・・・

うふ〜ん

７〜１３歳の男の子が女子・成人女性の性奴隷になる世界の小説が↓のスレッドで連載されます
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1147358235/178-
詳しいことは↑のスレの179スレ目の【舞台設定】を読んでください
皆さんからの意見・アイデアも取り入れ、皆様と一緒につくっていきたいと思います
皆さんからの意見アイデアお待ちしてます
もしよろしかったら来て下さい

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

なんだこのクソスレｗ

>>395
まさにクソスレの名にふさわしいｗ

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

さ、さ、みなさん争いは止めてオムツでもあてましょう。


「兄は私の幼い妹」

「あーあ。又今日もおねしょしちゃったのね。」
真奈はベッドの上でしょげている理央に向かって呆れた様に言った。
「ごめんなさい・・・。」
理央がしょんぼりと呟く。
両親が一ヶ月に渡る旅行に出掛けてから五日目、
理央の寝小便はこれで四日連続だった。
「ほら、早く濡れたパジャマ脱ぎなさい。風邪引くわよ。」
母親の様な口調で言う真奈だったが、彼女はまだ小学六年生。
「う、うん・・・。」
恥ずかしそうにパジャマを脱ぐ理央が幼い妹ならよくある話だが、
彼、理央は高校１年生になる真奈の兄だった。
以前から理央に寝小便癖があったわけではなく、
両親が不在という寂しさ故の失敗だと思われたが、
毎朝年の離れた妹に寝小便を叱責されるという恥ずかしさに
理央は耐えようもない恥ずかしさを感じていた。
「それより理央、約束覚えてる？」
以前は理央の事を「おにいちゃん」と呼んでいた真奈だが、
いつのまにか「理央」と呼び捨てにする様になっていた。
小便で濡れたシーツを目の前にしては、兄を呼び捨てに等と
抗議する訳にもいかず、理央は黙って俯いた。
「ふふふ、さすがの馬鹿アニキも覚えてたみたいね。」
真奈は理央の頭を小突く。
子供の頃から食が細く、１５０センチに遠く及ばない身長の理央は、
小学六年生ながら１６０センチ近くもある真奈に見下ろされ、涙目で訴えた。
「で・・・でも・・・お、お願い・・・それだけは」
理央の請いを鼻で笑い、真奈は少し楽しそうに言い放った。
「ダメ、約束したでしょ。今日オネショしたらオムツだって。」
高校生にもなってオムツだなんて・・・
風呂場でシャワーを浴び、新しいブリーフを穿きながら理央は顔を火照らせた。

はぁはぁ

「さっ、おむちゅあてましょうね。」
その日の夜、理央の部屋にやってきた真奈の手には、
昼間買ってきたばかりの子供用紙オムツが下げられていた。
「どうしてもしないとダメ？・・・」
理央は目に涙を浮かべ、小動物の様な目で訴えた。
「ダメよ。このままじゃベッドがダメになっちゃうし。
毎日洗濯する私の身にもなってよね。ほら、ベッドに横になって。」
一人でつけられるよ。という理央を無視し、
真奈はいそいそと袋から紙オムツを取り出す。
「は、恥ずかしいよ・・・真奈・・・。」
無理矢理ベッドに寝かしつけられた理央のパジャマを脱がし、
真奈はその花柄プリントのピンク色の紙オムツを理央の目の前でちらつかせた。
「ほら、可愛いおむつでしょ。これなら理央ちゃんも嬉しいかなって思ったの。」
真奈が用意したのは大きなサイズの女の子用オムツだった。
わざわざ女の子用を選んだのは、理央の恥ずかしがる顔を見て愉しむ為だった。
真奈は、自分よりずっと小さく、まるで妹の様に可愛らしい兄に
倒錯した愛情を感じていたのである。
「ほら、ちょっとの間だから我慢するのよ。」
真奈はゆっくりと理央のブリーフをずり下げた。
まるで本当の赤ちゃんの様な包茎ちんちんが顔をみせる。
「んふふ、お兄ちゃんの子供の時のままだね。」
真奈は人差し指で理央のおちんちんをつつく。
「や、やめてよっ。」
理央は女の子の様に悲鳴を上げると、顔を両手で覆ってしまう。

うふ〜ん

>>432
わっふるわっふる！

うふ〜ん

>>432
ＧＪ！

折角、作家さんが登場したんだから荒らすなよ

「ほら、可愛いおむちゅあててあげますからね。」
真奈はすね毛一本も生えていない理央の両足を持ち上げると
お尻の下に紙オムツを敷き込んだ。
十何年ぶりの感触に、理央は懐かしさと得も言われぬ恥ずかしさを感じる。
「どう？紙オムツの感触は？高校生にもなっておむつなんて恥ずかしいわねー。」
「い、言わないで・・・。」
真奈は耳たぶまで真っ赤になった理央を確認して満足げに呟いた。
「いいのよ。これからお兄ちゃんは私の可愛い妹にしてあげる。」
「い、いもうと？・・・僕が・・・真奈の？」
真奈は紙オムツの前当てをゆっくりと理央のおちんちんに被せる。
その柔らかい感触に理央は恥ずかしい快感を感じた。
「そうよ、理央ちゃんはいつまでもオムツの取れない私の可愛い妹。
これからは、私の事は真奈お姉ちゃんって呼ぶのよ。」
「ち、違う！僕は十六歳の男の子だよ！真奈の妹なんかじゃないもん！」
「何言ってるの？どこの世界に毎晩オネショして、妹にオムツをあてられる
兄がいるっていうの？それに・・・・」
真奈は『まえ』と書かれた紙オムツの前の部分にゆっくりと触れた。
「ここは、悦んでいるんじゃないの？」
理央のおちんちんが紙オムツの中で膨張した。
「そ・・・そんなこと・・・」
「うふふ、嘘言わないの・・・ほらほら。」
横羽根をきつめに留めると、もうオムツの前部分の盛り上がりは隠せなかった。
真奈は、その部分をそっと手で押さえると、今度は激しく揺り動かした。
「あんっ・・・だめっ・・・」
喘ぎ声を漏らす理央の声が絶頂に近くなった時、真奈は突然手を止める。
「ああんっ・・どうしたの・・・？」
射精直前で寸止めされた理央はたまらず声を上げる。
「あら、止めてほしいんじゃなかったの？」
「そ・・・それは・・・。」
「出させて欲しい？」
オムツの上からも分かる肉棒を指で挟みながら真奈は意地悪く問う。
理央は恥ずかしそうにコクリと頷いた。

うふ〜ん

>>438
GJ
真奈ちゃん本当に小６？

>>438
続きwktk

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

「じゃあ、『真奈おねえちゃん。理央を可愛い妹にして下さい。』って言ってごらん。」「そ、そんな・・・」
いくら小さくて女の子の様でも、理央は普通の高一の男の子である。
４つも歳下の小学生の妹にそんな事を言える筈が無い。
「じゃあ、出させてあーげない。」
真奈は立ち上がると、
「そのまま悶々として朝までいたらいいわ。おやすみなさいねお兄ちゃん。」
と言って部屋を出て行く振りをした。
理央はたまらず大声を上げる。
「い、言うよ！・・・言うから・・・」
「手間のかかる娘ね。はじめっから素直にしてればいいのに・・・。」
真奈は再び理央のオムツに手を触れる。
「ほら、出させてほしいんでしょ？いい子で言えるよね？」
真奈の手の動きが次第に激しくなり、
理央は本当の赤ん坊の様に股を開きながらたまらず言った。
「う・・・うん。・・・ま・・・真奈・・・お、お姉ちゃん・・・。
理央を・・・理央を・・・可愛い・・い、いもーとにして下さいっ！！」
「よく出来たわね。ほら、出させてあ・げ。るっ。」
真奈は手のひらをすぼめると、オムツの上から理央のオチンチンをつかみ
激しく上下にしごいた。
「あっ・・・あっ・・・あーーんっ！！」
「んふふ、いい声・・・可愛いわよ。ほらっ、もっと女の子は声を出すものよ。」
「ああんっ・・・僕女の子じゃ・・・ああっ！！はうぅんっ！！」
「無理しなくていいの。こんなに可愛い男の子がいるわけ無いでしょ。
　ほら、女の子みたいにいっちゃいなさい！」
「あっ・・あっ・・・あっ・・・で、出ちゃう・・・いっちゃうよー！！」
腰を激しく動かし、今まで経験した事のない快感を感じながら理央は達した。

「あはは、オネショの前にオムツ使っちゃったね。」
「あんっ・・・そんな事言っちゃやだっ・・・」
「どう？オムツにオモラシするの気持ちよかった？」
「そ、そんなことないもん・・・。」
顔を真っ赤にし、子供の様に膨れる理央に真奈は耳打ちする。
「これからも私の可愛い妹でいたら、もっともっと気持ちよくしてあげるからね。」
股間の気持ち悪さを感じながらも、理央はほんの少しだけ頷いた。
それが、これからの恥辱に満ちた生活への誓約である事に理央は気付いていなかった。

とりあえず完です。

荒らしが止まれば良いと思って書いたのですが無駄でしたね。
先に止めた方が負けだと思ってられるのかな？
ふたつとも同じ人書き込みだったら怖いですが・・・

20と107が同一なのは怖くないけどな。
向こうとこちら同じ文体になったね。

乙ですよー。

つか、キチガイに反応してるヤツ、
これからも反応し続けるなら、キチガイ本人（同一人物）とみなす。

うふ〜ん

おぉ、ぐっじょぶ！

２回通報して消されてるのにもかかわらず続けてるからな。


いい加減アク禁にならねえかな・・・

削除依頼は該当レス削除しかしないよ
規制依頼をしないと

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

20のオカマ高木自演乙！
20のオカマ高木自演乙！
20のオカマ高木自演乙！
20のオカマ高木自演乙！
20のオカマ高木自演乙！
20のオカマ高木自演乙！
20のオカマ高木自演乙！
20のオカマ高木自演乙！
20のオカマ高木自演乙！
20のオカマ高木自演乙！
20のオカマ高木自演乙！
20のオカマ高木自演乙！
20のオカマ高木自演乙！
20のオカマ高木自演乙！
20のオカマ高木自演乙！
20のオカマ高木自演乙！
20のオカマ高木自演乙！
20のオカマ高木自演乙！
20のオカマ高木自演乙！
20のオカマ高木自演乙！
20のオカマ高木自演乙！
20のオカマ高木自演乙！
20のオカマ高木自演乙！
20のオカマ高木自演乙！
20のオカマ高木自演乙！
20のオカマ高木自演乙！
20のオカマ高木自演乙！
20のオカマ高木自演乙！
20のオカマ高木自演乙！
20のオカマ高木自演乙！
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20のオカマ高木自演乙！
20のオカマ高木自演乙！
20のオカマ高木自演乙！
20のオカマ高木自演乙！
20のオカマ高木自演乙！
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もうだめ

このスレまだやってたのかｗ
まあ、他のスレに来られてもなんだからいいんだけど

ここも要らない

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531

469

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こんなもんいらねーーーー

うだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだ
うだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだ
うだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだ
うだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだ
うだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだ
うだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだ
うだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだ
うだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだ
うだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだ
うだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだ
うだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだ
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粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着
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粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着粘着

基地外カマ野郎の高木がファビョりだしましたｗ

これなんて粘着キチガイの自作自演？

530のうんこちゃん粘着乙！
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うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこう
んこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
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530のアホ、ぼけ、基地外、氏ね！！
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しかしうんこちゃんの方が自作自演だったとわね。

20のオカマ高木自演乙！
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何時までも高木自演だとか言って粘着してるアホ、お願いだから氏ンでくれない
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こういう風にしつこく荒らしをする方は、老後や死に際になって（あの時、自分はなんであんな荒らし行為に熱くなったんだろう…）などと、人生を振り返ったりするのでしょうか。

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こういうの見ると、働いてることの幸せみたいなのを感じる

こんな事に時間使うくらいなら、俺は卒論進めよう！って思えた
なんかありがとうな

ついにオカマ高木がファビョりだしましたねｗ
予想通り
まぁスレが落ちても新スレ立ててやるから安心しなオカマ野郎
これでオカマ高木だけアク禁決定だな。バカな奴ｗｗｗ

>>566
オカマ高木だとか言ってる時点でお前あほだろ！！！
証拠みせてみろや、基地外
どたまかち割って医者に見てもらった方がいいぞ
手遅れだとは思うけどwww

なんの根拠もなしにオカマ野郎とか言ってるヤツのアク禁が先だろ！！！

いつまでも根拠のない誹謗中傷を放置しなきゃこんなことはしないよ。

言われなき誹謗中傷を何時まで放置しとくのかね？？？

荒しの相手をする奴も荒しと同類です。
馬鹿ども晒し上げ

だれだ、オレを呼んだのは
なんだ別の馬鹿か

馬鹿とか書いてる時点で自分も馬鹿だと言うことに気付かないのか！？

>>573
池沼のオカマ高木乙
次スレもしっかりと立ててやるから頑張れよ
ははははは

>>573
小学校の先生が言うような
子供だましの詭弁を言う奴発見

目くそ鼻くそとも言う
詭弁とはどんなもんか勉強し直してこい、どアホ！

>>574のアホへ
誰かの区別も付かないお前はアホだ

うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこう
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事実無根の誹謗中傷しか書かれない板なんか要らない！！！！！
事実無根の誹謗中傷しか書かれない板なんか要らない！！！！！
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事実無根の誹謗中傷しか書かれない板なんか要らない！！！！！
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事実無根の誹謗中傷しか書かれない板なんか要らない！！！！！

板とスレの違いも知らないのか。
やってることが本当に幼児だな。
>>568
一人よがりな馬鹿げた子供のような正義感だ。

お前も相手すんなや

あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ
あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ
あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ
あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ
あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ
あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ
あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ
あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ
あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ
あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ
あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ
あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ
あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ
あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ
あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ
あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ
あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ
あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ
あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ
あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ
あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ
あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ
あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ
あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ
あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ
あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ
あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ
あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ
あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ
あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ
あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ
あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ
あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ
あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ
あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ

い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い
い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い
い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い
い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い
い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い
い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い
い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い
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い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い
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い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い
い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い
い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い
い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い
い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い
い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い
い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い
い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い
い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い
い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い
い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い
い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い
い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い
い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い
い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い
い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い
い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い
い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い
い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い
い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い・い

う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う
う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う
う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う
う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う
う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う
う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う
う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う
う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う
う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う
う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う
う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う
う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う
う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う
う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う
う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う
う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う
う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う
う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う
う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う
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う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う
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う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う
う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う
う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う
う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う
う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う
う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う

え・え・え・え・え・え・え・え・え・え・え・え・え・え・え・え・え・え
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お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お
お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お
お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お
お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お
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お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お
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お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お
お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お
お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お
お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お
お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お
お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お
お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お
お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お
お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お
お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お

542のうんこちゃん粘着乙！
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うんこちゃんの自作自演、いつまで続くのかね・・。

20のオカマ高木自演乙！
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か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か
か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か
か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か
か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か
か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か
か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か
か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か
か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か
か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か
か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か
か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か
か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か
か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か
か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か
か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か
か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か
か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か
か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か
か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か
か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か
か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か
か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か
か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か
か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か
か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か
か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か
か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か
か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か
か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か
か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か
か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か
か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か
か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か
か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か
か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か・か

き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き
き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き
き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き
き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き
き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き
き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き
き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き
き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き
き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き
き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き
き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き
き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き
き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き
き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き
き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き
き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き
き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き
き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き
き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き
き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き
き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き
き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き
き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き
き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き
き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き
き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き
き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き
き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き
き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き
き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き
き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き
き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き
き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き
き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き
き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き・き