この作者は昔から大の方はNGなヒトだからな。
カケカケって言っても、趣味に合わないもんを書いても、求める側の
納得するものが出来るとは限らんぞ。
読まされたほうは、出来の悪い描写にがっかり、書いたほうは無理し
たのに悪評にうんざり、では仕方が無いだろう。
こういうSMとかフェチとか入ってるもんは、作者自身にその嗜好が
ないものを求めても、上手くはいかんと思うよ。
無理やり浣腸する話より、ゆるやかに便が出た や 下剤を服用するようなった
といった高木さんの小説的 表現が 自然だね。
浣腸話なら 腐るほどあるしね。それでは萌えなくなってる。
ウンチおもらしについてですが
前スレでも簡単に触れたように、自分としては正直なところ、大系の描写が得意ではありません。得意でないというか、
もう少し正確に言うと、ウンチに対するフェティシズムを持ち合わせていないので、そもそも書こうという気になれないと
いうのが本当のところです
幼児にウンチおもらしは付き物だyoというご意見はその通りだと思います。うまく描写できれば、スカトロな表現が出て
きても不自然ではないとも思います。ただ、「それに関する表現があってもいいよね」というのと、「それに関する表現がな
ければ変だ」というのとはイコールではありませんよね? 幼児のウンチおもらしは自然な現象です。でも、かといって、
幼児の行為・仕種・振る舞いを全て残さず描写しなきゃいけない、というのはちょっと違うかな、と。だから、これからも自
分としては大系を作中に書き入れることはないと思います
ただ、まぁ、SSとしては表現しなくても、生理現象だから、実際に全然せずにすむとも思いません。そのあたりについて
の言い訳もしておきます。勝手気ままに2スレも消費しながら書いてきたSSですが、作中の時間は、昼下がりの美也子
の部屋から始まってまだ半日ほどしか経過していません。で、その日の朝に晶がちゃんとトイレをすませているなら、今
日一日はウンチをする必要はないだろうと。で、明日や明後日になったとしても、急激な環境の変化のせいで便秘になっ
ちゃってウンチをしないという設定も有りじゃないだろうかと(もっとも、書き手さんによっては、「便秘を口実に浣腸を強要
できるじゃまいか、ううジュルジュル」ということにもなるのでしょうがww)。そういうふうに、ウンチ描写をできるだけしない
ですむようにズルをしているわけです、はい。
けど、このままの状態が続くのなら、いずれは晶もウンチをしたくなるでしょうね。その時は、「ウンチは、したくなったら
教えてちょうだい。ちゃんとオマルを用意してあげるから。おしっこと違ってウンチおむつの後始末は大変だもの」と京子
なり美也子に言わせるかな。実際、乳幼児と違って、大人の量のウンチというのは、普通におむつをあてているだけじゃ
外漏れを完全に防ぐのは無理だし、もしも外漏れを防ぐことができたとしても、赤ちゃんみたいにお尻を拭っておむつを
取り替えてあげるだけで済むということには絶対にならないから、SSでの描写以上にリアル生活が悲惨なことになって、
萌え萌え言ってられなくなるわけで
以上、チラ裏みたいなものですが、自分なりの思いです
表現のいたらないところや誤解を招くかもしれないところもあると思いますけど御了承ください
それにしても、このスレ、意外とたくさん人がいるのかな? 自分としては、10人くらいの方を相手に細々と書いてきた
つもりなんだけど
苦手な話題なのに、詳細な公式見解をありがとうございました。
なるほど、オマルですか、上手いですね。
でも、晶の性格からすると、相当便意が切羽詰まらないと
言い出せないのでしょうね。
下手すると、我慢している最中に廊下で滑って転んで、
そのショックでムリッ、ともしかねない…
と脳内想像しておきます。
エネマスレは浣腸専門だから自然便とか下痢お漏らしは書けないんだよね。
だけどオムツも詳しくないからわかんないし、いっそショタスカスレ作るか。
便秘を解消する為に浣腸でなくても、お出かけするときを狙って下剤仕込んで(ry
なんてのも萌えるね。
昌は下痢おもらししたとしか思えなく、
口実はうんちの匂いが凄いとバレちやうからとかで、
お出かけでいつもより多くのオムツを当て、
裏ゴムかばー&裏ゴムブルマーで漏れないから、
帰るまでうんちの感触、長時間効く特別な薬の効果を味わうことになったり、
帰ると、もう出ないようにしようねとか言われ浣腸されて我慢できるまで、
何回も浣腸されるとかも萌え。
もちろん、うんちが拭いたくらいじゃ綺麗にならないから、
お風呂でお下の髭剃りはガチ
もちろんそれだけ浣腸すると、当然渋りが出て翌日は何回もうんちしたくなるから、
おまるに何回もまたがることになるだろうね。
おちんちんの向きが悪くて、おしっこをひっかけてしまい、
対策と称して、又恥ずかしいことをされたり(ry
オムツSS書くのに必要な資料があれば誰か教えてほしい。
かならず投稿しますよ。
シチュエーションとか好みもできれば書いてもらえると嬉しいです。
なぜかどこのスレでも、執筆者が1人しかいないと
一部の人間が「このシチュを書いてくれ」とうるさく騒ぎだすんだよなぁ
まあ、それだけ沢山の人が見てるってことだよね
449 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 10:26:46 ID:J4HFEMxg
>>447 一部というよりは多くの人がって感じかな。
もう次スレ立てたほうがよくないかな。
>>449 同じ人間が何回も書いてるだけかと。
延べ人数で3桁くらい要望があっても、実人数は2桁行くか行かないか、程度が多い。
ソースは脳内だが。
452 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 23:54:40 ID:J4HFEMxg
人数的に
ウンコネタ萌え>ウンコネタ萎え
453 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 14:46:16 ID:O0LTmRL6
ほんの2,3人がしつこくンコンコ言ってるだけだろ
自分で書いて自分でカいてろ!!
ゴッキーの自作自演荒らしだからみんなかまわないように。
20さんどうか続きを・・・。
ご自分の好きに書いてください。
こうやって自己中に自分の思い通りにならないからってわめくウンコ共のせいでまた貴重な書き手が失われる・・・
20さんが書かないって行ってるのにまだわめいてるゴミはさっさとスレから出てけばいいのに
晶のオムツにうんこもらしまだ?
だから、20さんの公式見解読みなさいってw
小説かくのってすごく大変で、エネルギーいりますよね。
私も別スレで1度書きかけて、未完でこけました(笑)
20さんは、すごい力量のある方だから、だいじょうぶとは思いますが、
疲れの出やすい時期なので、無理せず、書きたいことだけ書いてください。
いつも応援しています。
459 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 21:31:05 ID:03xNQyOs
20氏、ウンコ漏らし書いちゃえよ。
こんだけニーズあんだから。
>>453 ご同感です。自分にあったストーリーは自分で創作すべきです。
それが世界で唯一のおいしい話になるのです。
皆さん 一冊ノートを作って書いていきましょう。
村長
夏休みもあと1週間か・・・
今日は 高円寺で 阿波踊りだべ。
まぁ、それだけ20氏が期待されている、って事だろうな。
期待されなければリクも出ないよw
それに応えるかどうかは別問題として、苦手だからといって
完全にスルーせずにきちんと公式見解を出した20氏には感服する
もうこのスレおしまい?
20氏も忙しいんでしょ?
気長に待ちましょう
20氏は大丈夫だよ、某大手のオムツ小説家だから、それくらいの力量はあるはず。
「うふふ。これも晶ちゃんにとっても似合ってるわよ。さすが、古い写真を何度も見直してママが選んでつくってもらっただ
けのことのあるわね」
ロンパースの股間に並ぶボタンを留め終え、向かい合わせに置いた大きな鏡に映る晶の姿と、すぐ目の前にある晶自
身の姿とを何度も見比べながら、美也子は満足そうに目を細めた。
美也子が生まれる前や生まれて間もなくの頃、京子は、美也子へのお祝いとして贈られたベビー用の衣類を晶に着せ
て楽しんでいた。その姿はすっかり女の子で、京子の夫だけでなく、晶の両親さえ、その愛くるしい姿に目を細め、ことあ
るごとに写真に撮影していた。そのたくさんの写真に写っているベビー用の衣類の中から、特に晶に似合いそうなのを選
んで、京子は茜に作成を依頼していたのだった。
「さっきのベビードレスも、このロンパースも、生まれたての私にはまだ早いからって、一歳になったばかりの晶ちゃんが
先に着ていた時のベビー服をそのまま、今の晶ちゃんにぴったり合うよう大きくしてもらったそうよ。だから、こんなに似合
ってるのね」
満足そうな表情を浮かべた美也子だが、すっと細めた目が、なにやら妖しげな光を帯びたように見える。美也子は何か
含むところのありそうな口調で続けた。
「小さい頃はそんこなことちっとも知らなくて、仲のいい幼馴染みが可愛い格好をしている写真を見せられてもなんとも思
わなかったんだけど、あれは小学校にあがるちょっと前くらいの頃だったかな、事情を知って急に悔しくなってきたのは。
だって、本当は私へのプレゼントの可愛いお洋服を、お隣どうしとはいえ、よその子に先に着られちゃったんだもん。それ
も、男の子に。物心ついたら、悔しくなってくるのも当たり前だよね? うちのママ、とにかくなんでも可愛い物が好きで、
せっかくもらったベビー服をたまんなくなって晶ちゃんに先に着せちゃったんだけど、ま、その気持ちもわからないでもな
いのよ。わからないでもないけど、でも、それで私の悔しさがまぎれるってこともないわけで。それで、悔しいのと同時に、
ちょっぴり恨めしい気持ちも湧きおこったりなんかして。――ママに対して。そうして、男の子のくせして女の子の赤ちゃん
用のお洋服がとっても似合ってて可愛らしくお澄ましのポーズなんか取って写真に写ってる晶に対して。しかも晶、子供
の頃はすっかり年上ぶってみせて、美也子ちゃんのことは絶対に僕がずっと守ってあげるねなんて、ナマ言っちゃってさ。
赤ちゃんの時はスカート付きのロンパースを着ておむつで膨らんだお尻を振りながら廊下を這い這いしてたくせに」
妖しからん光をたたえた瞳でそう言ってから、美也子は、この部屋に入ってきた時と同じように晶の体を横抱きに抱き
上げた。
「さ、これでお腹が冷える心配もないから、ぐっすりねんねしようね。さっきみたいにお姉ちゃんのおっぱいを吸いながら
楽しい夢を見るといいわ。おねしょをしちゃっても、おむつをあててるから大丈夫よ。おむつが濡れちゃったら、またお姉
ちゃんが取り替えてあげる。だから、何の心配も要らないのよ。ずっと昔と一緒、晶ちゃんは可愛いベビー服を着て楽し
そうにしていれば、それでいいんだから」
美也子は、晶のお尻を支える右手をぽんぽんと動かして、わざと優しく言った。
丈の短いベビードレスを着せられている時でも、通気性のよくないおむつカバーの上にオーバーパンツを穿かされて、
おむつカバーの中はじとっと湿っぽかった。それが今度は、オーバーパンツの上に、お腹が冷えないようにと上下がつな
ぎになっているロンパースを着せられたものだから、おむつカバーの中は更に蒸れてくる。そのじっとりした湿った感触
がこれから先、一時もやむことなく、晶に対して、下腹部がおむつに包み込まれているのだという羞恥に満ちた事実を知
らせ続けることになるのだ。
「正直言って、今でもちょっとはママのことと晶ちゃんのこと、恨めしく思ってるのよ、私。でも、私の甘えん坊の妹になっ
て、それから私の可愛いお嫁さんになってくれるなら許してあげる。ママだって私のことが憎くて先に晶ちゃんにお祝いの
お洋服を着せたんじゃないってことはわかってる。晶ちゃんが可愛くて可愛くてたまらなかっただけのこと。だから、晶ちゃ
んがずっと私と一緒にいてくれるなら、私、ママのことも許せると思う。いいわね? 晶ちゃんはこれからずっと私と一緒に
いるのよ。私のことだけを想って、私のためだめにお料理をして。でもって、私だけに甘えるの。そのお稽古のためだった
ら徹也お兄ちゃんとのデートも許してあげる。明日は公園で楽しいデートよね。晶ちゃん、お家の中じゃ赤ちゃんだけど、
徹也お兄ちゃんとデートする時は小学生のお姉ちゃんになるのよ。それから、公園で美優お姉ちゃんと遊ぶ時は、赤ちゃ
んじゃないけどまだ幼稚園へは行っていない小っちゃな女の子になるの。そうやって、いろんな年代の女の子としての経
験を積み重ねるの。だけど、最後は私のところへ戻ってくるのよ。ま、そんなこと、言わなくてもわかってるよね。本当は高
校生の男の子だもん、おむつをあてた小学生の女の子としていつまでも徹也お兄ちゃんとおつきあいを続けられるわけな
んてないってこと、お利口な晶ちゃんにもよぉくわかってるよね。それで、いろんな年代の女の子としての経験を重ねて女
の子修行を終えたら、今度は花嫁修業を始めるのよ」
瞳を輝かせてそう言いながら、美也子は晶を抱いてベビールームをあとにし、自分の部屋に戻って行くのだった。
* * *
「――しなさい。ほら、おっきして、まんまにするわよ。今日は朝から公園で徹也お兄ちゃんと楽しいデートなんだから、い
つまでもねんねしてないで、もうおっきしなきゃ駄目よ」
美也子に声をかけられ、体を揺すられて、ようやく晶が目を覚ました。
ぼんやりした意識の中、自分がどこにいるのか一瞬わからない。けれど、無意識のうちに瞼を擦ろうとして顔に触れたミ
トンや、口にふくんだオシャブリの感触に加えて、通気性のよくないおむつカバーの内側のじとっと蒸れた肌触りに、すぐ、
昨日の出来事がありありと甦ってくる。
「やれやれ、やっとおっきしたわね、晶ちゃん。おねむの間中ずっとお姉ちゃんのおっぱいを吸ったままだったこと、憶えて
る? お姉ちゃん、先に起きようとしたんだけど、晶ちゃんがおっぱいから離れないから大変だったのよ。でも、オシャブリ
を咥えさせてあげたらなんとかおっぱいを吸うのをやめてくれて。もうすっかり赤ちゃんに戻っちゃったみたいね、晶ちゃん
てば」
先に目を覚ました美也子は、もうパジャマを脱いでいて、ジーンズと木綿のシャツというラフないでたちでベッドの側に佇
み、コットンシャツの胸元をこれみよがしに大きくはだけて面白そうに言った。
昨夜、ベビールームでおむつを取り替えられ、ベビードレスからロンパースに着替えさせられた晶は、美也子のクイーン
サイズのベッドに連れ込まれ、美也子に添い寝をしてもらってぽんぽんと背中を優しく叩かれながら寝かしつけられたのだ
った。そんな赤ん坊じみた扱いに恥辱のきわみだった晶だが、短い間に自分の身に降りかかってきた想像もできないような
様々な出来事に精根尽き果てる直前だったから、いつしか美也子の乳房に顔を埋めて寝息をたててしまい、先に美也子が
ベッドから床におり立ったことも知らず、こんこんと眠りこけていたようだ。
「でも、そうよね。晶ちゃん、おむつの赤ちゃんなんだもん、オシャブリが大好きでもちっとも変じゃないわよね。その証拠に、
ほら――」
なんとも表現しようのない笑みを浮かべた美也子が、やおら掛布団を剥ぎ取るようにして晶の体を抱き上げ、そのまま窓
際に歩み寄ると、二重になっているカーテンをさっと引き開け、窓の外を指差して笑い声で言った。
「――ほら、見てごらん。勝手口を出てすぐの所が洗濯物を干す場所になっているのよ。あそこに何が干してあるか、晶ち
ゃんにもわかるよね?」
美也子が指差す先、二階にある部屋の窓から見おろす場所は敷地の中でも日当たりが良く、勝手口から出てすぐと
いう便利さもあって、洗った洗濯物を干すのに重宝している。朝早くから京子が精を出したのだろう、その物干し場にたく
さんの洗濯物がそよ吹く風に揺れている様子が見える。
物干し場の中でも勝手口に近い方に干してあるのは、京子や美也子、父親の物など家族の衣類だった。そうして、部
屋に近い方で風に揺れているのが、晶が身に着けていた物ばかりだった。よだれかけ、ソックス、ベビードレス、そうして、
たくさんの布おむつ。昨日のうちに晶は布おむつを二度汚していた。回数だけでいえばたった二回だが、一度にあてるお
むつが十枚の束になっていて、お尻の方にまわしたペニスの先にあたる場所に更に一枚おむつを折りたたんで重ねてあ
て、おもらしをしてしまった後はおしっこの雫を拭き取るのに一枚ずつ別のおむつを使うから、たった二度の粗相とはいえ
合計で二十四枚のおむつを汚したことになる。この枚数は、本当の赤ん坊だと七回分くらいのおもらしおむつに相当する
から、物干し場は布おむつでいっぱいになってしまっていた。そのおむつの中に、一枚だけ、《カードキャプターさくら》の
バックプリントがついた女児用ショーツが混ざっているのが妙に目を惹く。それは、昨日の昼下がり、この部屋で強引に
穿かされた美也子のお下がりのショーツだった。美也子の手でペニスをなぶられ、その中に精液を溢れ出させてしまった
ショーツを、京子がたくさんの布おむつと一緒に洗濯して、物干し場に掛けたパラソルハンガーに吊したに違いない。たく
さんの布おむつの中で一枚だけ遠慮がちに風に揺れる女児用ショーツ。それは、なんだか、お姉ちゃんぶりたくておむつ
を嫌がって強引にショーツを穿かせてもらったものの、結局おしっこを母親に教えることができなくておもらしでショーツを
汚してしまい、心ならずも再びおむつに逆戻りせざるを得なかった幼女の生活ぶりを無言で物語っているかのようだった。
窓ガラスを通して布おむつが見えた瞬間、晶はいたたまれない気持ちで咄嗟に目を閉じ、顔をそむけた。
が、美也子に抱かれたままだったため、顔をそむけた先にあるのは、美也子の豊かな乳房だった。図らずも晶は美也子
に横抱きにされて乳房に顔を埋めるような格好を自らとってしまったわけだ。
「あらあら、本当に晶ちゃんは甘えん坊さんなんだから。おねむの間中ずっとおっぱいを吸ってたのに、まだ満足できない
の? でも、まんまが先よ。ちゃんとまんまを食べられたら御褒美におっぱいを吸わせてあげるから、それまで我慢してな
さい。ほら、おっぱいの代わりにオシャブリを咥えてるでしょ? 今はこれで我慢してちょうだいね」
美也子は、それこそ本当の赤ん坊をあやすように、晶のお尻をぽんぽんと叩いてわざと優しい声で話しかけた。
>ほら、おっきして、まんまにするわよ。
またお○んちんもおっきしてたりして
472 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 13:00:51 ID:5ZjdJyaW
グダグダな展開のループ。
もう20のは飽きた。グダグダグダグダ
なげーよ。
おまぃらそう思ったら己の妄想をウプるチャンスですよ!
つーか長いのはもう御約束だ。それより最近は途中で放棄されちゃうのが習いになりつつあって
そっちの方がやばい。
とにかく完結するのを待ち望んでる人は大勢いるはず。
本家のもこれが完結するときっと続編が始まるはずだと期待してる人多いはず(w
今朝はおむちゅは大丈夫かな?
476 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 15:48:17 ID:5ZjdJyaW
おい20!飽きた!
なんとかして〜
続編1 晶・徹也ラブラブ編。
美也子の監視下でデートを重ねる晶と徹也。やがて本気で徹也を愛する
ようになった晶が、ついに真相を告白する。驚愕する徹也。だが徹也も晶を
愛していた。ある日、美也子の目を盗んで、ついに結ばれた二人。
だが結ばれた瞬間、鬼のような形相の美也子が二人に迫る…!
続編2 つがいで調教編。
引き離される晶と徹也。美也子は浮気の罰として、晶に性転換を強制する。
全てに絶望した晶は抵抗することもなく、手術を約束させられる。
一方、徹也も決断を迫られていた。晶の性転換を中止するには、晶の夫に
ふさわしい男児に、徹也自身も変わらなければならないと。
悩んだ末に徹也は…。
てな、展開があればいいな、と。
勝手な妄想、ゴメンなさい。
次スレ立てようとしたけど無理だった・・・
誰か頼む
>>476 もう20氏は移動した。
さぁ残りは476ちゃんの好きにしていいのよ。
さぁすきなだけうんちしなさい、うんちのおもらし好きなんでしょう?
じゃあ俺の妄想でも各課
485 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 03:41:02 ID:edKdZSNk
(´Д`)
どうしたウンコ乞食共、もうおしまいか
全くクソ文句しか垂れねぇクソ野郎共奴。
埋め