若返る女・成長する少女５

大人の女性が子供に戻ってしまったり、小さな女の子がいきなり大人に成長する、
そんなシチュエーションに萌えるスレです。
５スレ目突入、どんどん若返らせたり成長させたりしていきましょう。

過去スレ
　若返る女・成長する少女４
　http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1158573671/
　若返る女・成長する少女３
　http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1136111058/
　若返る女・成長する少女２
　http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1122473179/
　若返る女・成長する少女
　http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1088855502/

外部リンク
　若返る女・成長する少女保管庫
　http://library.s12.dxbeat.com/arap/
　若返り・急成長まとめ＠WIKI
　http://www32.atwiki.jp/tatumaki/

2

>>1乙

>>1
乙！

メルモの画像がほしいぉ

ほす

あげ

SSのネ申はまだかなぁ…

9歳まで成長

１０歳で小学生に寝とられる。
「だって、あなたが捕まっちゃうかも…」

１１歳の妹が急成長



二次創作でも AP ARあればここでいいのか？
それとも作品スレでやるべきか

>>11
＞二次創作でも AP ARあればここでいいのか？
いいんじゃない？他のスレでやるよりはここでやった方がずっといい

「ガリバー冒険記・子供の国」

　子供達はガリバーを縛りつけると、怪しい儀式を始めました。
　するとどうした事でしょう、美しい美女だったガリバーの姿が幼女の姿へと変わっていったのです。
　そして変化が完了するや否や、子供達は目を輝かせてガリバーだった幼女の愛らしい体へと飛びかかっていったのです……。

11歳ならそろそろ巨乳ちゃんが出始めてくる年齢

その妹は１５歳になっており
１４歳の兄のクラスでは
憧れの先輩として噂されるようになっていた。

あげ

あげ

>>11
こっちじゃない？

１歳から19歳にAP

どこかの板でやってた
『看板娘が１レス毎に１�`太る』っての
思い出した。

>>20

そのうちとんでもない年に。

SM板の肥満化スレか。
あそこはSS職人も絵師も豊富でうらやましいぜ。

>>22
活性化してきたのは最近なような気がしたけど、同じ住人がここにも居て嬉しい

絵師が増えたのは最近だけどＳＳは昔から割と活発だな、あそこは。
かくいう俺は若返りネタを模索中。ぶっちゃけると落ちが思いつかない。

タイムスリップものか、
年齢逆行消滅オチか。

　体年齢は逆行しても、
知識や形成された大人人格の一部が残存していて、
逆行による消滅を予見して切なくなるロリ・・・・

　想像するだけで切なくなってしまったじゃないか。
刹那、切ないんだ！

>>20
んじゃこっちは10レスごとに1歳年とらせるか？
現在2歳ちょっとだ。

>>26
もうすぐ三歳ですな〜

逆に若返りだと
どうすりゃいいのかな？
百歳スタートも
微妙だし…

五十歳スタートで
二十レス毎とかにすればいいのか？

１０レスで１歳だと中盤あたりからはもう老化に悩む展開だな。
俺は喪失系ｽｷｰで美人が老化するって話も大好きだからいいけど
他の連中は大丈夫なのか…？

そろそろ３歳になるね

3歳。

成長するのは良いけど
精神面はどうなるんだろ？

このままだと逆コナンに成り兼ねない


あと三歳おめでとう

精神面も成長だろ。
妹（スレ）をがお姉様化させるためには。


つうか、この流れはなんだ（笑）

精神面も体も成長してるけどさ、まだ３歳なんだよ？

かじゃみみじゅほ、ちゃんちゃいでちゅ。
と１７歳の人の声で。

１０レス毎に自分の身近な女が１歳若返るとかは？

能力者

もう忘れてる方もいると思うが、俺は交通事故のショックで人間の年齢を
自由に操れる能力を手に入れた男だ。
相変わらず勝手気ままに女の年齢を若返らせて遊んでいる。
ついさっきもツンデレ系の20代のOLを2歳の赤ん坊に戻してリアクションを
楽しんできたばかりだ。
思い出しながらその余韻に浸っている時に俺の目の前をいかにも遊んでます、
って感じの女子高生が歩いていた、制服の胸元を大きく開け、大きな胸の谷間と
爆乳と言って過言でない豊満な乳房がボインボイン揺れている。
しかし俺がちょっと目を離した隙にその女子高生の姿が視界から消えていた。
俺はそのまま歩き公衆トイレの前を通り過ぎようとしたその時、背後から声をかけられた。
「オジサンさっきからアタシのおっぱいガン見してたでしょ？」
意地悪っぽい笑顔で微笑みながらさっきの少女が立っていた。
「3万くれるならオッパイ触らせてあげるよ？5万でヤラせてあげるけど」
どうやら援交の誘いのようだ。
「援交かい？お嬢ちゃんにはちょっと早いんじゃないかな？」
俺は不適な笑いを浮かべながら返事をする。
「ハァ？オジサン何いって・・・あ・・あれ？」
彼女は俺を見上げながら違和感に気づく、大きく開いた胸元から見えるのは
膨らみ始めたばかりの小さな蕾のようなオッパイが見えていた。
そう、俺は能力を発動して彼女の身体を11歳にまで戻してやったのだ。
「キャア！？アタシのおっぱいがしぼんじゃってる！？どーなってんの？？？」
俺はパニクる彼女の上着を両手で下にずり下ろし、上半身裸の状態にしてやる。
「可愛いおっぱいだね？膨らみ始めたばかりって状態かな？w」
「ひぃ！アタシのおっぱいが・・・どーしてぇ？？？」
「ふふ・・もっと小さくなるおまじないをかけてあげるよ、ちいさくなーれ・・」
『シュルシュル・・ムムム・・・ピョコン・・・』
彼女の膨らみかけの乳房が更に萎み、完全に真っ平らの状態になる。
「や・・やだ！？こんなの信じらんない！？」
混乱に拍車がかかり、パニックに陥る彼女、その彼女に対し俺は冷静に言い放つ。
「オジサンはねぇ神様の使いなんだよ、キミみたいな悪い子に天罰を与える為に
地上に来ているんだ、さあ罰としてもっともっと小さくなって人生をやり直しなさい」
「ひ・・や・・やめて！！」
彼女の身体は更に見る見る若返り続け、そしてとうとう小さな赤ん坊に戻ってしまった。
「ば・・ばぶぶ・・・」
「じゃあ第2の人生はまっとうに生きるんだよ」
俺は泣きじゃくる元・女子高生を尻目に笑いながらその場を立ち去った。

あ・・大きい状態のオッパイも一度拝んでおくべきだったかな？

>>36
ひさびさ？のＳＳだ！ＧＪ！！

>>36
ネ申様ありがとう

感想ありがとうございます
自分は根っからのAR好きなのでワンパターンにならない事だけを心掛けて
書いてみたものの、ここはAP好きの方が多いようでしたので、実を言うと
反応がかなり気になってました。
ARしか書けませんが、他にARの萌えシチュ等があればぜひ参考にしたいので、
皆様のARの萌えシチュをお聞かせください。

ちなみに私の萌えシチュをひとつ・・・
学校の身体測定の時に見るも無残にも乳幼児に戻されるナイスバディな学園アイドル
しかも胸囲を測定してる最中に若返り・・・

もうＡＰなら何でもござれでございますよ。

しいて言うなら
主人公が遊び感覚な感じ…？…わかりにくいですね。

すんません、自分の趣味が良くわからない（え）

ＡＲはあっちの領分だしな。
まあスレチではないから問題ないけど。

同級生〜後輩、妹あたりが
ＡＰして自分より年長の存在になることに萌えるのは
俺だけではないはず。

さらに寝とられがつくと、なおいいのだが。

「お兄ちゃん♪先輩♪」と主人公を慕っていた後輩が、何らかの力で年上に成長
大人の魅力で主人公を悩殺しつつも、彼女は親父や親友と付き合うことになると？

>>もうＡＰなら何でもござれでございますよ。

まちがったＡＲだった

>>42
いかにも

>>36
まってました〜。いいよ〜。
シチュ
高校でツンデレっ娘が、好きな男の子と二人っきりの場面、でAR。

あんま共感されないだろうけど、可逆ものも好き。
あと精神面に影響あるのも。

ARもAPもどっちもいける。

泉こなた(らき☆すた)→成長→関羽雲長(一騎当千)

という書き込みを見て萌えた

蒼天航路の髭面が浮かんでゾッとした

恋姫無双の方出てきた

>>47
さっそくググってみるよネ申様

もう５歳か

看板娘に物心が着いたかな？

>>50
曖昧な記憶で書いたからそのままググっても出ないぞw
出たとしても言ってること以上の話の広がりが無いし
あくまで妄想したくなるネタってだけで

>>53
承知

リンのAP動画すげぇｗｗｗ

>>55
ＫＷＳＫ

鏡音リンのことだと思ってニコニコで探したが見つからず
実は両方とも間違っていたりして・・・

>>57
情報が少なかった。スマソ。ニコ動なのは確か、ただタイトルは夜にまた書く

>>36
シチュ参考にさせていただきます。
ネタがなかなか思い浮かばなかったので
本当に助かります。

>>58早く早く

>>60

【鏡音リン】今更課題曲「エージェント夜を往く」を歌ってみた

>>61
�d

　何ですかこれは。
　なぜこの学校に幼稚園児がいるのでしょうか。ここは高校のはずです。
　それ以上にこの子達の格好は何でしょう。セーラー服のように見えますけれど、よく見たらスモックでしょうか。
　それも裸にそれ１枚だけ。
　下着も着ないで平気な顔して、恥ずかしさなんて全然ありません。
「あれ、あけみちゃん？」
　そこに１人の幼稚園児が話しかけてきました。
　その子も同様に裸スモックという姿。そして平気な顔。
　というより、誰でしょう。
「あけみちゃん、なんでこうこうせいのままなの？」
「どちら様でしょうか。私の知り合いですか」
「あ、こんなのだからわからないよね。きみえだよ」
「そんな訳ないでしょう。君恵は高校生です」
「だから、きょうからようちえんになるんだよ。それでみんなようちえんじになってるのに、なんであけみちゃんだけこうこうせいのままなの？｣
　幼稚園、幼稚園児になった、しかも私以外全員。どういう事でしょうか。
　そういえば、確か昨日夢の中で……。

　そうです、昨日夢の中に変な女性が出てきました。
　レオタードというのでしょうか、妙に露出の高い水着のような服を着て膝が隠れるくらい長いブーツを履いて、私の夢の中に現れました。
　ちょっと日に焼けて浅黒かったなあ。そして胸も大きかった。その女が言ったんだ。）
「そち、願い事はあるか？」
　随分不躾な言い方でした。そういう私も私で答えたのです。
「可愛い妹に囲まれて生活するのがいいでしょうか｣
　と。
　どうせ夢だからと思い適当に答えたのですが。あれは夢ではなかったのでしょうか。
　一応願い事は叶いましたね。本当に周囲は可愛い妹のような子ばかりなのですから。
　しかし、本当でしょうか。
　そもそもあの女性は一体何者だったのでしょう。
「どうしたの、あけみちゃん？」
「いえ｣
　何と答えたらいいのでしょう。どちらにしても答えようがありません。まだあの女性が原因とも断言できませんし、ただの夢かもしれません。
「それにしても、なんであけみちゃんだけこうこうせいのままなんだろうねえ」
「わかりません。それより君恵、恥ずかしくないのですか」
「え？　このかっこう？　べつにはずかしくないよ。かわいいからいいんじゃないかなあ？」
　自分が高校生だという自覚があるかどうかも怪しいものですね。

続き気になるぅ〜

「大人ジュース」ってSSを考えついたんだけど、主人公は男と女どっちがいいかな？

>>65
成長させられる対象が女がいい！

>>65
もちろん 女 だろ！

>>66
>>67

わかった。ま〜時間はかかると思うけど書いてみる。始めてSS書くんだ

>>68
全力で応援する。
全力って言っても普段通りなんだが。

俺も何か書こうかな…

オロナミンCみたいな名前のジュース飲む話を思い出した

おとなにナッツの十八禁版みたいな感じでヨロ。

ネタ切れした…もうダメだ

まだだ！
まだ終わらんよ！

とりあえずAPシーンはできた。オチのARがダメだ

ではＡＲは無しで書くんだ！

主人公の名前が決まってない
APシーンの時のエロい書き方がイマイチよくつかめてない。

つ〜かまだ話が完全にできてない



問題点でてきた(´;ω;`)

急に成長した主人公の体や無自覚な仕草（胸をおしつけてくるとか）に、男友達や兄弟が興奮しちゃうっていうベタなのでいいんじゃね？

キャラの名前は
直感で決めて良いと思うよ。

手っ取り早いのでいけば
好きなアニメのキャラや芸能人の
苗字と名前を
切り張りするとかね。


すごいの考えようとすると
語呂悪くなったりして
ゲシュタルト崩壊するから…

jhjk

保守

セルビデオ屋さんまた来てくれないかな
続きが気になる

「あの森を通る時はオオカミに気をつけろ」
　大人達はそう言ったから通らない方がいいんだけど、お祖母ちゃんの家に行くのにはあの森を通るのが一番早いの。
　だからその森を通ったの。オオカミに気をつければいいかなって思ったから。
「そちひとりかのう？」
　声をかけてきたのは可愛いちっちゃな女の子。だけど耳が変でふさふさのしっぽもあった。
「あなたは……、オオカミさん？」
「うむ、オオカミじゃ。そちみたいなかわいいらしいこどもをねらう、あしきオオカミじゃ」
「嘘、だって人間……」
「むろんこのもりにはオオカミはおったぞ。そしてわれはそのオオカミをたいじしにきたのじゃ。しかしのう、そのときつかったじゅふがなにやらきみょうなほうこうにさようしおって、われはオオカミとゆうごうしてしまったようなのじゃ」
「オオカミと……」
「ひとつになってしまったということじゃ。しかも、われはこうみえてもれっきとしたおとなだったのじゃよ。しかしこのようななどうじょのすがたになってしまってな。どうもあのオオカミはまだこどもだったようでな」
「そんな事って……」
「ひさかたぶりににんげんにあえてうれしいのう。そち、よければわれとあそんでいかぬか」
「あ、あの……、キミ急いでて……」
「そうもうすな。どうもさいきんうずいてのう、なにやらあいてがほしくてたまらないのじゃよ。あそんでいかぬか」
「や、やだっ、離してええっ！」

>>82
俺より先に書いてくれてありがとう

わっちわっち支援

ARのツボって対象の年齢によって違ってくるよね？
ちなみに俺の場合は
女子中学生・女子高生→赤ん坊
成人女性（20代）→7歳

14〜30の人が2〜8になるのがいいかな。
赤ちゃんもいいけど、ある程度自由に動ける幼稚園や小学校低学年もツボ。ほかの園児や児童とのエピソードも考えられるし。

中、高校生とか、成人あたりの女性→六歳以下かな？

未発達な体で四苦八苦したり、精神面での苦労（夜一人で寝れないとか）
そういう描写がすきなんだ。

若返りによる喪失がすきなのか？俺は…？鬼畜だな…

巨乳アイドルが乳吸われてＡＲ、逆に牛乳飲んだらＡＰしちゃいました的なシチュに萌えない？

そのシチュなら乳のみがＡＲの方が好きかな。
喪失系好きっていうか相手に恥辱を味合わせるシチュが好きだから。

ではＡＰのツボは？

小学生が謎の集団に捕まって無理矢理体の中に謎の空気入れられてAPして戦うみたいな仮○ライダー的な特撮番組とか見てみたくない？

ＡＰのツボはなんて言ったってギャップでしょう。
体系・身長などが異なれば異なるほどいい。小さくて貧乳・鉛筆のように細い子がメリハリの効いたワガママボディにいきなり成長しちゃう
とか。あと、顔立ちや目の書き方など細かい点が大人と子供ではっきりと書き分けられていると尚いい。手や指、足の長さ、頭身など大人の身体と
子供の身体では違う点が多いからね。
そして無理やり着ているサイズの合わなくなった子供服はピチピチで所々裂けて豊満ボディがこれでもかと露出。
手足がかなり露出+ピチピチ+超ミニスカのハイパーコンボ！！勿論おなかは丸見え。
それにプラスいきなり身体が成長したことによる本人の戸惑い。


ここからは個人的な嗜好になるかもしれないが、自分の場合、大人の状態と子供の状態を対比させた方が好きだ。
そして成長に合わせて服も大きくなった場合、魅力が８割ほど減ってしまう。
また、絵の場合、頭から足の指先まで全身が描いてないとなぜか萌えない。恐らく全身のギャップを脳が見ているのだろう。良くあるのがお腹から上だけの絵とかあるが、
それだと萌えない。魅力５割減。（同じ絵師の他の急成長絵を見たことがあり、脳内補完できる場合を除く）
そして最近の発育のいい小学生とか、この年齢なのにこの身体！？なんていうのに萌える。早熟に萌えるのかもしれない。

>>92
GJ!!

これはコピペ化できる。


ＡＲのツボはなんて言ったってギャップでしょう。
体系・身長などが異なれば異なるほどいい。巨乳でムチムチの身体が未成熟でちっちゃな身体に若返っちゃう
とか。あと、顔立ちや目の書き方など細かい点が大人と子供ではっきりと書き分けられていると尚いい。手や指、足の長さ、頭身など大人の身体と
子供の身体では違う点が多いからね。
そして無理やり着ているサイズの合わなくなった服がだぼだぼで下着とかずり落ち。
服に着られている感+だぼだぼ+服ずり落ちのハイパーコンボ！！勿論胸は丸見え。
それにプラスいきなり身体が若返ったことによる本人の戸惑い。


ここからは個人的な嗜好になるかもしれないが、自分の場合、大人の状態と子供の状態を対比させた方が好きだ。
そして若返りに合わせて服も小さくなった場合、魅力が８割ほど減ってしまう。
また、絵の場合、頭から足の指先まで全身が描いてないとなぜか萌えない。恐らく全身のギャップを脳が見ているのだろう。良くあるのがお腹から上だけの絵とかあるが、
それだと萌えない。魅力５割減。（同じ絵師の他の若返り絵を見たことがあり、脳内補完できる場合を除く）
そして最近のロリ大学生とか、この年齢なのにこの身体！？なんていうのに萌える。未発達に萌えるのかもしれない。

>>93
最近はまってるのは胸の下から股下までのゾーン。つまりへその周りね。
幼い時は面積が小さく長さも短い。だけど身体が成熟していくにつれて胴が長くなり面積も広がる。そして胸の下から、幅が広がった
腰に向けての女性らしい曲線を描くようになる。さらに、やがておへそ周りが脂肪を蓄え始めて、おへそ周りが縦方向に盛り上がる。
この変化がいい。幼い時はつるぺったんでお肉はついてないよね。
スレンダーで細く、体重の軽い子が成長して女性らしい脂肪を身にまとい、ムチムチで妖艶な姿へと変化していくさまがいい。

例えると目が大きくて子供の時は無邪気な子が、急に大人になり大きくなった胸を手を組んで支え、「こまっちゃたぁ・・・」なんて
つぶやく様な状態。

言い忘れたけど、子供から大人への成長過程も大好き。

>>94
反転させればそのままＡＲに使えるなんて驚いた。

AP派だが、やっぱり大きく成長した肉体と、子供のままの心のギャップが良いなあ。
ﾎﾞｲﾝｷｭﾊﾞｰﾝな大人の体でありながら、言動は幼い子供のそれ。
突然大人の体を手に入れてしまったことに対する恐怖と戸惑い、それに少しの好奇心。
いやもうたまりません。

某所の作品の一つで、妹が成長＆立場変更して若い母親になるSSがあったんだけど
妹としてのかわいらしさと、母としての包容力＋しっかりした立ち振る舞い＆色香で
なんかもう、たまんなかった。作者さん、続き書いてくれると嬉しいな。

>94の「未発達」見て思い出した娘が一人。
そういえばあの娘、ブラしてなかったなぁ……
なんせAAの私よりもまっ平ら、確かに必要なかったけど。

ほとんど同じような嗜好で吹いたｗ＜ID:17GEP9xO

本出せるでしょｗｗｗまじAP･ARブームくるぜこれ

ttp://www.waffle1999.com/game/29rip/27rip_index.htm

ちょっとこのサイトが気になったから貼る。このゲームはAPするわけではないのかな？

やっと１０歳か

>>96
お前とは良い酒が飲めそうだぜ・・・

そういうエロイ小説のあるサイトない？

>>101
それ時間経過による自然成長だから。

俺は身体はエロいままで知能だけＡＲってのが大好物なんだが
あまり見つからないんだよなあ。
本来ＡＲサイトではないはずのＥ＝ＭＣ＾２で読んだ奴が一番好みだが
タイトル忘れたせいでどれだったかさっぱりわかんねえぜ。

ＡＲＡＰネタ情報というか
‘ゲーマガ’という雑誌の読者参加ページの１コーナーに「タイムマシン大作戦」という奴があって
さまざまなキャラのＡＲＡＰした姿を楽しめるぜよ
基本的に一月につき、５枚のイラストが掲載され、中にはネタ目的の葉書もあるし、ＡＲとＡＰの比率はランダム

あとその読者参加ページのイメージキャラである「リルル（巨乳）」と「ワルル（貧乳）」は基本１５歳という設定だが
特別に次号（今月末発売）で２５歳に成長した姿を晒すそうな

たった１ページのために８８０円・・・・
これもマイノリティ故の代償か

>>106

公式ページに詳しく乗ってたりしますか？

>>105
優等生からの転落？

>>108
載ってない
というか、公式サイトに載せてもらえる位、有名ジャンルなら
ここまで肩身の狭い思いをしなくなると思うぜ・・・

まあ、ゲーマガの読者コーナーには、擬人化や性転換ネタもあるから、寛容でもあるけど

このスレの住民はマクロスＦチェック済みだよな

>>111
詳しく聞かせてもらおうか

>>112
巨人で巨乳ムチムチ体型(こっちがディフォ)←→普通人間サイズになるとロリ体型になる
という、色々な属性を持っているクラン・クラン大尉というキャラが登場する

>>113
�dクス

>>113
ありがとうネ申様

>>113
金髪で青い目の人かな？
まだ公式載ってないね

>>116
青髪ツインテの娘
巨大娘属性持ちの自分にはまさに女神
パイロット服以外での登場を期待してしまう

>>117
サンクス
自分も巨大娘属性持ちだから期待してみる

>>113
公式ページのってないの？

>>113

情報少なっ

昨日から「公式ページに載ってますか？」と聞いてる人いるけど、それぐらい自分で調べろよ、と
携帯とかで見れないとかならスマンけど

>>109
それだった
thx

保守

ところでおまいらいつもどこのサイトよく見るの？

俺はあっちの掲示板よくみるｗ

俺もあっちみるよ、てかこっちとあっちしか見ないな

壁│∀・）

　……これは本当にあったお話です。
　ある日の夜、私がバーでお酒を呑んでいた時の事です。
　とても可愛い男の子が隣に座ってきました。
　いつもならそんな事はしないのですが、その時はお酒の勢いもあり気がついたらその男の子に話しかけていました。
　するとその男の子も喜んで受け応えをしてくれ、すぐに意気投合しました。
　とても可愛い子でしたが、時折大人みたいな口調も飛び出すちょっと変わった子でした。
　その事を気にしたのがわかったのでしょうか、彼が切り出しました。
「ぼくおとなのことばもつかうけど、おとなのきもちもわかるんだよ」
　そう言うとじっと私を見つめてきます。
　私はその瞳に魅入られてしまったのでしょう。気がつくとホテルで一夜を共に過ごしてしまいました。

　しかし、朝ふと目が覚めると、隣に寝ていたはずの彼女の姿がありません。
　慌てて起き上がり周りを確かめると、案の定私の荷物や服が無くなっていました。
「やられた……」
　そう呟いた自分の声がやけに甲高かったのですが、そんな事を気にしていられません。
　とりあえず起き出し、何か身に着ける物はと探します。
　すると彼の荷物がそっくり残っていました。
　流石に子供服は着れないだろうと自分の体を見下ろした時、衝撃が走りました。
　胸の膨らみが無くなっているのです。
「……なにこれ！？」
　慌ててその胸に触れてみますがどう見ても幼児の胸にしか見えません。
　恐る恐る股間を覗いて見ましたが、そこには筋が１本あるだけでした。
　自分の身に何が起きたのか確かめるために、部屋に置いてあった姿見を見ました。
　するとそこには、昨日の彼と同じくらいの年の自分の顔と赤い文字。
『ＡＲのせかいへようこそ……！』

＞　しかし、朝ふと目が覚めると、隣に寝ていたはずの彼女の姿がありません。

ARの萌えツボと主張

やはりARの醍醐味は喪失だろう。
対象は美女系やお色気系の成人女性、それも巨乳や爆乳
といったスタイル自慢の女だと尚良い。
２０数年といった長い年月を費やして手に入れた美貌や肉体、
性行為などでそれなりに培った女としての快感や悦び。
それらがARという力の前では一瞬にして無に帰され喪失する。
そう考えると背筋がゾクゾクする位興奮してくる。
また、保健体育で習ったように生理を迎えどんどん女らしい
肉体に成長し、赤ん坊を産む事が可能な肉体に育った女性が、
ARという力の前では赤ん坊を産める身体どころか、下手すれば
その女性の身体自体が赤ん坊そのものに戻ってしまうという事だ。
そう考えれば考える程ARによる喪失の大きさに興奮できる。
一番のポイントはどんな女性でも昔は子供や赤ん坊だっという事、
街で上記のような美女や大きな乳房や尻を揺らして歩いている女性でも、
昔は必ず子供や赤ん坊だったという事実は免れない。
どんな美貌や肉体の魅力もARという力の前には無力も同然、
モテモテだった綺麗な顔立ちも男を悦ばせていた大きな乳房もARされれば、
間違いなく未発育で無力な肉体に逆戻りしてしまうのだから、
ARによる喪失の魅力は尽きない。

全くもってその通り。
だからって何でこんな癖に目覚めたんだ……。
ルサンチマンなのか…？

まったくなんでこんな特殊性癖に目覚めたんだろうな
自分はＡＰ好きだが、メルモでなんとなく興奮して、地球防衛家族の最終回で開花したって感じ
リバースワールドを発見した時には感動したよ。自分と同じ好みの人が沢山居るってね。自分が特別変な癖を持っているわけじゃないってね

ああ、俺もこんな性癖もってるのは自分だけだろうから
一生妄想だけで満足していくしかないんだろうなって思ってたら
少数とはいえ同じ嗜好を持つ人間がいて感動したわ。

俺も女の子が急成長するシチュが好きなのなんて自分しかいないと思ってあたから、リバワの画像掲示板見つけた時は感動した。

アキハバラ電脳組がこんなにネ申APアニメだとはしらんかった…

電脳組最大の謎は髪の色が劇場版で何故変わったかだな。

電脳組は五人全員のAP変身を作るべきだった

主人公かわりすぎだろｗｗｗ

話は変わるが

最近ようつべとかで「Age Progression」でググってもAP動画出なくなったよな…

おばさんが二十代に若返る話が好きなんだがノーマルなのもダークなのも
垂れ下がったバストが盛り上がったりお腹まわりの贅肉が若返って無くなっていく描写とか好き

>>139
垂れ下がった乳が大きくはれあがる…萌えるシチュだ…

女の子から若さを吸い取っておばさんが若返り、
一方の女の子は>>139の逆過程で弛んだ肉体になっていくってのなら大好きだ。
ようは獲得・喪失の両方が好きなんだ。

獲得・喪失が両パターン同時に行われるのは俺も好きだな

>>141
>>142

じゃああっちのサイト行けよ

>>143
別にスレの趣旨から外れてないだろ
むしろエロパロでやるならこっちの方面の方向でやるほうが正しいだろ
それを言うなら赤ん坊とか幼児なんかに戻す話でどうやってエロパロ成立させるんだ？
そっちこそ半角にでもいってスレ立てて勝手にやれよ例の法案にも引っかかりそうだし
って言われるぞ
自分の嗜好外だったらスルーすれば良いだろ

>>144
すまん。俺も言いすぎた。本当にごめんなさい。

そもそも獲得・喪失が同時に行われること自体は全然スレ違いじゃなくね？
ＡＲ・ＡＰの結果としてそういうことが起こるんだからさ。

話を戻すけど俺はAR派
ホールドアップ・キッズって漫画を読んでこの性癖に目覚めた。
ここを見つけるまでは女を若返らせたい、っていう
こんな特殊な嗜好は自分くらいだろうって思ってたよ。

俺はホンマモンの赤ん坊とか幼児には興奮しないが、
セクシーな大人の美女が赤ん坊とか幼児に戻る分はかなり興奮する。
『あのデカ乳女がこんなちっちぇえ赤ん坊に戻っちまったたのか！？』
っていうギャップに興奮するんだよな。

ちなみにAR・APさせるならどんな女がいい？
俺は上戸彩みたいな女がいいな、性格がキツければ尚良い。
赤ん坊に戻してオムツ履かせるのもいいし、垂れ乳で中年太りのオバハンに
するのもイケる。
それがまた近所にそういう女がいるんだよな・・・

>>148
今の女優系か…やっぱ絶頂期のほしのあきかな。最初に赤いキャンディー食わしてARさして次に青いキャンディー食わして胸が膨らむのを楽しみたいかな。服もピチピチになるわけだし

>>149
どうせなら元に戻す前に知能を低下させて元とはまったくの別人にしないとな
もちろん服はピチピチで

栗山千明を現在とは違う超乳ムチムチにAPさせたい

>>150
arとapの合わせ技か
良いね

ARとAPの合わせ技とは考えたね
俺は井上和香だな、赤いキャンディー食わしてオッパイぺたんこのガキンチョの体に戻して、
それからホルモン剤や豊胸剤を超大量に食わせた後に青いキャンディー食わせたとしたら、
ホルモン異常であのただでさえでかいオッパイが超ボインボインになるかも？？？
あとARによる知能低下なら菊川玲かな、身も心もガキンチョ並みになったところに
保健体育や性教育ばかりを徹底的に叩き込んでやりたいな。
あと菊川玲が見も心も赤ん坊に戻ってだぁ〜とか、ばぶぅ〜なんて言ってるとこも面白そうだし。

ARのツボ、パニくりながら服の中にどんどん埋もれて見えなくなってく
とこって想像したらかなり萌える。
埋もれた服をどかせば赤ん坊まで縮んだ井上和香が・・・だと尚更だがな。

井上和香が胸が大きいと知ったときはショックだったなぁ。
ない方が好きなのに。
って、このスレ的には一旦おこちゃまにして胸が育たないように注意して再育成?w

マリオとかの世界でさ、マリオはクリボーに触るだけでまぁAR？するじゃん？じゃあピーチ姫も…

あとホルモン剤投与した直後にAPさせれば膨乳＆APが楽しめる

巨乳マリオか

>>157
そういう系の同人ってないんかね？

>>155
井上和香をおこちゃまにするなんて・・・
な、な、なんてすばらしい妄想してくれるんだキミは！！
あっちの掲示板のSSのシチュでおっぱいとアソコだけ赤ちゃんに
戻しちゃうシチュがあったけど、井上和香もそうしたら面白そうだ。

保守

宇宙人に肉体改造されて
水の中に居ると、水を吸って大きくなる玩具のように身体が大人化+巨大化してしまう少女を想像してしまう

んで、お湯をかけると戻るのか?

いいや、お湯でも水分なので成長する
だけど水から出て日光に当たると水分が抜けて元に戻るとか

>>161
そのシチュならゲームがいい。マリオみたいな感じで陸にいる間はゲージが減ってってゲージが０になるとARする的な

AP＋GTS＋BEなシチュの場合何処に書けばいいのか悩む
いや、ネタは思いついてないけど

ＡＲＡＰ要素が無いならともかく、一つでも該当してるんならこのスレでもいいし、他の２要素のスレに書き込んでもいいんじゃないか？
他の２要素のスレの細かい裁定基準は知らんが、このスレなら書き手が足りないし、少しでも欲しいところ

ていうか巨大娘のエロパロスレは既に落ちていた

>>166
下手糞でいいならそのうち・・・口約束も簡単にしない方が良いけど

つかGTSってなんだ

>>165
ＡＰが入ってるのならここに投稿してくりゃれ

ＡＰ好きの人ならＧＴＳ・ＢＥ属性も持っている人が多そう

>>168
巨大な女性のこと
不思議の国のアリスとか巨大フジ隊員とかTHE大美人とか

巨大化と成長は全く違うような？

小女子はグロ系だし。

GTSものにAP要素入ってるの少なくないから、GTS属性持ちにAP属性兼ねてるのは
そこそこいそうだが。
喰い系みたいな、他属性持ちから見ると引くようなのがなけりゃ問題ないだろｗ

>>171
確かに違うけど巨大化と同時にＡＰがあれば二倍嬉しい

自分の場合はＡＰとＧＴＳが同時に起こり服が破けたりエロイ格好になったりして「いやーん」でごちそうさま
巨大化した少女が町を破壊とか、人を食うとかそこまでの属性は持ってない
好きなのはあくまでも、急成長の延長線上の巨大化のみだね

>>173
わかっていらっしゃる
ロリっ娘が巨大化しきったあと更にAPして胸とお尻がはみ出したりとか

>>174
俺は逆の方がいいな。

悪者が現われて幼女が大人に変身して戦う→敵を倒したと思ったら巨大化→博士が持ってきた謎の薬を飲んだら大人の体のままGTSする

みたいな

逆にスタイルの良い高飛車女が縮小しながらARするのも萌える。
とにかくAR・AP＝サディスティックだと考えてるから
女の子が恥ずかしがったり困ったりするシチュが大好きだ。

リレー小説『リモコン』

俺は学校が終わるとアパートに帰り、ちょっと早いが晩飯を食べていた。
その時、玄関のチャイムが鳴る。
「宅急便でーす、ここにハンコを・・・」
俺宛だ、何だろう？俺は小包を開け中身を確認してみることにした。
「何だ？」
中から出てきたのは小さなリモコンだった。
『これで貴方も理想の体型に！・・・・』
説明書を読んでみたがどうも胡散臭い、書いている事はというと・・・
『対象に向けてセットボタンを押すとパラメータが表示されます、そのパラメータの数字を
変えることによって体型を思いのままに変える事が出来ます・・・』
「バカバカしい・・こんなの現実にある訳ねえや」
『ピンポーン』その時またも玄関のチャイムが鳴る。
「はい、どなたですか？」
俺はついそのリモコンを手に持ったまま玄関に出てしまっていた。
「隣の上田です、回覧板持ってきましたぁ」
玄関を開けるとつい最近引っ越してきたばかりの新婚の奥さんがにこやかに立ってた。
名は上田美幸、歳はずいぶん若くまだ２０歳そこらといったところだろうか？
エビちゃん似で今風の可愛らしい顔をしているが胸元を見るとそこには顔に似つかわしくない
スイカのようなボインが揺れている。
「あ、はい、ごくろうさまです」
回覧板を受け取ろうとしたとき思わずリモコンを玄関に落としてしまう。
カタン・・
「あ・・すみません・・」
慌てて拾い、その画面を見て俺は思わず固まってしまった。
『上田美幸　AGE20・B97・W63・H94・・・・』

リレー小説『リモコン』

「な・・なんだこれ！？」
上田美幸のパラメータが詳細に表示されている、恐らく落とした際に
美幸に向いていてセットボタンが触れたのだろうが、まさか・・・
「どうかしたの？」
呆然と玄関に立ってる俺に対し、不思議そうに思った美幸が不意にリモコンを覗き込む。
「な・・何よコレ！？いつの間に調べ上げたのよ！？」
「ち・・ちがうよ！これは・・・」
気味が悪くなったのか後ずさりをしながら玄関から出ようとする美幸。
まずい・・・俺はとっさに画面を見、そしてBの項目の数字を素早く97から297に書き換える。
すると・・
「きゃあ！？服が・・何コレ？？？胸が？？？」
タンクトップを押し上げていた美幸のボインが更にみるみる膨らんでいく。
「な・・本物かよこれ？」
「あ・・やだ？こんなの嘘？？？」
タンクトップはぴちぴちのパンパンになってしまい今にも破れそうになっているが、
それでもまだまだ美幸の乳房の肥大化は止まらない、そして
『ビリリ・・ボイーン！！』
ようやく変化が終わったころには美幸の乳房は立てないくらい凄い状態になっていた。
「やだー！？どーなってんのよぉー！？」
俺は驚きながらも股間はびんびんに勃起していた、すげえ・・これは本物だ。
俺はリセットボタンを押してみた、すると今度は先ほどとは逆に乳房がみるみる元に戻っていく。
「な・・なんだったの？？？」
キョトンとしている美幸だが、俺がAGEを20から書き換えたため更に変化が訪れる。
「わ・・わ・・アタシの身体が・・縮んでくぅ・・・」
みるみる身体が縮みだす美幸、身長がどんどん低くなり顔も幼くなっていく。
「わ・・うわ・・たちゅけて・・・はにゃぁ！？」
さっきまでスタイル抜群だった美幸が目の前で若返り続け、1、2歳くらいの
赤ちゃんに戻ってしまっていた。
「ふにゃあ？？どぉなっちぇんのよぉ？？？」
「これがあの奥さん？？？」
俺は一糸纏わぬ全裸の乳児を見ながら目をパチクリさせていた。
妹も姉もいない俺は生まれて16年間女性器というのをマジマジと見たことはなかったので。
乳児になった美幸のワレメを凝視してしまっていた。
「いやん！みないでよぉ！もとにもどちてぇ！！」
俺は何かふつふつと心の底から湧き上がる感情に押され、またもリモコンに目をやり
美幸の今の性感度を8から500に書き換える、すると・・・
「ふにゃあ？あ・・なにちたのよぉ？？？」
明らかに高潮して身をよじりだした、どうやら床に身体が触れているだけでも
感じてしまっているようだ。

ここでリレー小説をやってみたいのですがどうでしょうか？
短くても何でもいいので積極的に書いていただければ嬉しいです。
最近忙しくてろむだけの状態が多いもんで本当にすみません。

いいね、他の人のARAPの好みで
思いがけない美味しいシチュエーションとか生まれそうだし

リレーはいいけど、向こうと違って
こっちはあんまりageないほうがいいと思うんだけど…。

職人さんいないからリレーは無理じゃね？

２つくらい前だったらまだ物書きさんもいてリレーする可能性あったんだけどねえ。
それともリレー小説から小説書き始める人がでてくる可能性に期待しているのかなあ。
もしそうなら意欲は認めるけど現在のここにはそういう空気とか雰囲気が存在しないからねえ。
もしリレーを繋げていきたいと本気でかんがえているならいっそあっちの方でやった方がいいかも。
もっともあっちも初期の物書きさんあらかた引退／休職中みたいだけど。

今のブーム？は誰かがネタフリしてくれて、そこにまわりの意見をつけたしてまた誰かがまたネタフリしてくれるみたいな感じになってるからねぇ

じゃあネタフリ
アニメキャラやマンガのキャラ以外で初めて身のまわりの人物で
ARを想像した（ズリネタ）相手はどんな人だった？
ちなみに俺は友達の姉ちゃん、当時俺は小学生でその姉ちゃんは
中学生だったけど可愛くてかなりボインだった。
毎晩のように脳内ARさせまくってたなあ・・ｗ

前スレで壺ＳＳを下地に、自分で書いてみた。
今は反省している。

「ふぁ…お兄ちゃん、おはよう」

８歳になる幼い子供がゴソゴソと俺の布団の中に入って来る。
枕元の時計を見れば、時刻は午前５時前。いくらなんでも早すぎだろ。

「ふあぁ…千夏か。俺、眠いんだよ…ゆっくりと寝かせてくれ…」
「ぶうぅ…お兄ちゃん、あたしだって眠いんだよ。ふぁ…眠たいや…」

そう言って、俺の横で体を丸める妹。
触れれば柔らかくて、少し乳臭いけど千夏ってこんなに小さいんだ。
妹の髪が俺の腕にかかる。髪を短めに揃えているとはいえ、幼い子供独特の髪質の柔らかさが
よくわかるよな。

俺――狭間　恵介――は、１７歳の高校生。今日は日曜日とあって寝坊する予定だった。
俺の横に寝ている妹の千夏は７歳。元気がよくて、兄の俺が言うのもなんだが、けっこう
可愛い。

両親の長期出張のせいで、家には俺達兄妹２人っきりで生活している。
別に寂しいわけではない。俺達けっこう楽しんでいるんだよな、これって。

「ねぇ…お兄ちゃん。あたし起きるから…久しぶりにアレをしてくれる？」
「え！？もうするのかい？」

布団から眠そうな顔を出した妹は、こくりと頷く。
いくらなんでも早すぎかと思うが…まぁ、それもいいかなぁ、なんて思ったりする。

俺と千夏は、本当の兄妹ではない。
千夏の本当の両親は、千夏が生まれてまもない頃に他界。
祖父母に育てられていた千夏を５歳の時に、俺の両親が引き取り養女にした。

当時の俺は、年が離れている妹が出来た事にすごく喜んでいた。
今でもそれは変わらない。いや、あの事でますます妹の事が好きになっていたのだ。

俺が掛け布団をはいで横に座ると、千夏は着ていた寝巻きやパンツまで脱いでしまう。
全裸のまま、千夏は布団の上で、赤ちゃんのように四つん這いになると目を瞑った。

俺はゆっくりと顔を近づけると、千夏とキスをする。
別に俺がロリコンだからではない。これには理由があるのだ。

「んっ…」

お互いの唇が離れた後、ザワザワと波打つように千夏の体が蠢く。

８歳、９歳、１０歳…

小さかった千夏の体が少しづつ大きくなる。手足が伸びて、まっ平だった胸がほんの少し膨らみはじめる。
１０歳くらいになると、胸の膨らみがはっきりして髪の毛が伸び始めた。
そう、妹の千夏が成長を始めたのだ。

１１歳、１２歳、１３歳…

この頃になると、二次性徴期を迎える。
千夏の体に変化が起き、背が急速に伸びて体が大きくなる。
顔つきも幼い感じから少女のそれへと変わっている。
全身に脂肪が付き始め、大人の女性としての形が始まったと見ていいようだ。

「はふ…ぁああ……」

喘ぐ声も高い音質から少し低いのに変わっている。
目をきつく瞑り、顔を赤らめている感じがエロイ。毎度の事だけど…目が離せないよな。

「んっ…はぁ…」

千夏が無意識に片手で胸を擦っている。胸が膨らみはじめたようだ。
ツララのように先端を中心に脂肪が付いて急速に膨らんでいく。
腰周りも細くなり、お尻が大きくなる。
肌もより白く木目細かくなっていく感じがする。

１４歳、１５歳　１６歳…
それまでゆっくりだった成長が急速に進む。
背もますます伸び、短めだった髪の毛が、腰を越えるくらいまで伸びた。
お尻に脂肪が付き、腰周りは細くなる。長くなった手足、特に太腿あたりに脂肪がつく。
何よりも目立つのは胸だった。

脂肪が抽入されているかのように、急速に膨らむ。
Ｂカップ程度だったのに、もうＣカップくらいまで来ている。

「ふぁ…あん…ぁああ…お兄ちゃん…」

時折喘ぐ声も、大人の雰囲気が出始めている。毎度の事だけど、妹の成長が見れるのは
すごい。エロイというより、感激すら覚える。

１７歳、１８歳、１９歳…
身長は１７０手前で止まるが、それでも千夏の成長は止まらない。
顔つきも少女のそれではなく、鼻筋の通った美人に変わっている。

体つきも、思わずむしゃぶりつきたくなるお尻は安産型。
胸もＤカップをゆうに越えＥカップに。張りも形もしっかりしている。
腰周りもきゅっきゅっと括れ、押せばポキリと折れてしまいそうだ。

「はふ…ふぁ…」

喘ぐたびに、たわわに実った果実が揺れる。
時折腰を動かすたびに、つい目がいってしまう。
下手なＡＶよりもエロイ場面だ。

２０歳、２１歳…
成長が最終段階にくる。
千夏の成長が俺の実年齢よりも越えていく。ここまで来れば、もうお姉さんだ。
顔つきは少女の面影がまったくない、すっかり大人の顔。
眉毛が細く目元の睫毛が長い清楚な美女といった所か。

髪の毛は芸が細かいのか、ふわりとした質感で天使の輪が出来ている。
口元のホクロが色っぽい。

最後まで成長し、たわわに実った胸は、もうＦくらいだろう。
腰周りも括れ、お尻は綺麗な形に保っている。

「はぁああ…んんっん…」

色っぽく喘ぐ声も幼かった千夏の声じゃない。アルトではないが、落ち着いた大人の声だ。

「はふ…きゅう…」
「千夏！！」

急激な成長で疲れたのか、千夏が布団に倒れこんでしまう。
俺は、急いで気絶した千夏の体をタオルを使って拭いていた。
そう千夏は、自らの肉体年齢を自由に操れる能力を持っているのだ。

「んにゅう…恵介ぇ…」

眠っている美女が、寝言を言っている。

「大好きだよ……」

大人になれるのは、千夏が本当に愛する者だけに使える能力。
キスする事で千夏の能力を解放できるのは、俺も千夏を愛しているから。
俺のためだけに、大人になってくれる千夏。

でもこの能力には、ちょっと心配な事があるんだよな。
目元を擦り、すっかり大人になった千夏が目をあける。

「んっ…ふぁ。おはよう、恵介ぇ」

ゆっくりと体を起こすと、ぶるんとゆれる大きな果実。

「ねぇ〜セッ○スしようよっ」

口元を綻ばせ、頬をほんのり赤くする千夏。
ここまで、色っぽく迫られると俺…

「お、おいおい。これから？俺、まだ寝不足で…」
「だ〜め」
「でも、俺……」
「しないと、朝ごはん作ってあげなーい！さぁさぁ〜」

大人になると何故か千夏は性格が大人っぽくなり、性的感覚が強くなるんだよな。
これも彼女の持つ能力のせいかもしれない。

[　終り　]

GJJJJ

超乙！
俺もこんな妹がほしいよ

>>186-191
超GJ！
前スレ200あたりのあれは俺も大好きだが、それを上回りかねないエロさだ。

乙

俺も壷だった！
チリーン！

先の展開が欲しいなあ…

一通り済ませた後元に戻っていく描写ですね。わかります。

そうじゃなくて、大人になった後の行動とかじゃないのか？

おれはどっちでもいいぜ！

つまりは

続きマダー？

ということです。

こっそりと>>186の続き。今は反省している。

薄明るくなった夜、とある一戸建ての家。
その２階のある真っ暗な部屋で、全裸の男女が愛の営みを行っていた。
端正な顔立ちではあるがまだあどけない少年が
１０代後半か２０代くらいの美女を身体の下に組み敷いている。
強姦に近いような光景でありながら、美女の表情には歓喜と幸福感が満ちていた。
まるで、愛する男に力ずくで犯されることを、心から望んでいるかのように。
「ああっ……ああ……」
細く、切ない吐息を洩らす美女の上に、少年が力強く己の分身を打ち込んだ。
数分後、まだ荒い息を洩らす少年とはうらはらに、美女は満足そうな笑顔だ。

俺――狭間恵介―――は、１７歳の高校生。俺の下にいるのは、妹の千夏。
肩で息をするたびに、Ｆカップくらいはあるであろうでかいおっぱいが上下に揺れる。
白くて張りのある肌には、雫が光ってとても綺麗だ。

妹の千夏は８歳。では、この女性は？と思うが、この娘が千夏本人なのだ。
彼女は自らの肉体年齢を自由に操る事が出来る。
今は２０代のお姉さんになってもらい、俺とセッ○スをしている最中なのだ。

「はぁはぁ…千夏、最高だったよ」
「ふぅ…もぉ恵介ったら、あんなに激しいんだもん。腰が痛くなっちゃうわよ」

ピンクの唇が綻ぶ。俺は上から千夏の頬に掛かる長い髪を拭った。
股間を薄い毛で覆った千夏のアソコ。何度も中だしても貪欲に受け入れてくれる。
どんな男も落としてしまうくらい最高の名器だよな。
ボディは形のいい大きなバストに引き締まったウエスト。
形のよく上向いたヒップは飽きがなく、雑誌のグラビアアイドルなんて目じゃない。
こんな極上の美女が、実は幼い女の子なんて誰も信じないだろう。

それに千夏は、大人に成長すると性格もお姉さんになって、年下になる俺を何かと
面倒を見てくれる。もっとも、こんなにエッチが大好きなんて思わなかったけどな。

「ねぇ恵介。…もう１回しようよ」
「え！？千夏は、まだする気なのかよ」
「うん。だってぇ、恵介とエッチすると、すっごく気持ちいいんだもん。何度でもできるわよ」

マジかよ。まいったなぁ、俺、これ以上体力が続かないよ。かれこれもう十回近くはやっているし…
そう思ってみても、妹の千夏は我慢できないようだ。いつのまにか俺の股間にある
モノをその綺麗な手で擦っている。
それにそいつは俺の意思に反して、再び固くなっていると来ている。

「ふふっ、これだともう１回、恵介とできそうね」
「うっ…しょうがない。俺も千夏の中が１番気持ちいいしな」

こうして俺と千夏は、お互い抱き合いながら熱いキスをすると、次のラウンドを開始したのだった。


「うーーー」
テーブルの上にある茶碗を持ったまま、うつらうつらしている俺。
結局、俺達は明け方近くまでヤッてしまったのだ。
千夏との十数回に及ぶラウンドで、俺自身体力切れになのに、妹の方は…

「お兄ちゃん、寝ぼけているとお茶碗を落としちゃうよ」

いつの間にか元の子供に戻っている。
俺とあれだけしたのに何ともないのか、元気に朝ご飯を食べているのだ。

「お前、元気だな。なんともないのか？」
「うん。今朝はすっごく気持ち良かったのかな。全然平気だよ」

満面な笑みの千夏。俺の生命力を吸い取っているんじゃないかと思うくらいだ。
まぁ、俺の方も楽しめたからいいけど。

「ねぇねぇ。今日は日曜日だからお出かけしようよ」

茶碗を置いた千夏が、身を乗り出す。

「買い物か？俺、昨日の夕方に食材を買いに行ったぞ」
「ちがうよ。お兄ちゃんと出かけるの」
「どこだよ？近くの公園にジョギングなんて先週行ったし…」
「ううん。お兄ちゃんとデートしに行くの」
「はい？今なんと？」
「んーとね。あたしがお兄ちゃんくらいになって、２人でお出かけするって事」

成長した千夏とデートか。久しぶりといえばそうだけど…

（続く）

続編乙

キスして年齢を調整できるって設定は、その能力に気づくまでの状況とか気になりますね

まだ続くとは……本当にGJだ！
続きはもちろん、確かに前の話も気になる。

GJありがとう。

キター！

乙
続きに期待

乙！　先がすげえ楽しみだ
身体が成長しても心は子供のままってのが好きだったが、
氏のおかげで性格が変わるってのも悪くないと思い始めてきたぞ。

さばけた女性が「まだ○歳、小学×年生よ」と自己紹介するとか、たまんなくね？

>>204　誰も居ない。続きは今のうち（笑）

『恵介、今日からこの子がお前の妹だ』
そう親父に紹介された５歳の女の子。それが妹の千夏だった。
親父の手をきゅっと握り、恥ずかしがっている小さな小さな女の子。

幼いながらも整った顔。くりくりとした大きな瞳は、思わず吸い込まれそうになる。
１人っ子だった俺は、年の離れた妹が出来た事に素直に喜んだ。
兄妹として…いや、運命の女性との出会いってやつだったかもしれない。

「もぉ、お兄ちゃん。話を聞いているの？」
「あ、ああ、そ、そうだな。せっかくの日曜だし、千夏と一緒に行くか」
「わーい。お兄ちゃん、大好き！じゃぁ、朝ご飯を食べたら行こうね」

千夏がうちに来て、兄妹としての生活がすごく楽しくなった。
俺の両親は長期出張が多く、いつも俺１人が多かったのだ。
そんな中、小さいながらも千夏はしっかりした子で、小学校に入学した頃になると
一通りの料理や家事も出来るようになった。

「もぉ、お兄ちゃん。早く食べないとお出かけする時間がなくなるよ」
「わかったわかった。じゃぁ食器は俺が片付けておくよ」

仕草や考え方も同年齢の女の子達より、明らかに大人びているが
そんな千夏が時折、俺に甘える姿が１番好きなんだ。

そんなこんなで、その年の夏休みの事。
ちょうどその時、テレビで人気の恋愛ドラマが始まっていた。
滅多にドラマなんて見ない俺だったが、たまたまテレビを点けたのがきっかけだった。
最初は、男女のキスシーン場面だったのだ。

「うん。ねぇ、お兄ちゃん…その前に…キス…してくれるかな？」
「え！？どうして」

ドラマのマネをしたいと千夏にせがまれた俺は、遊び感覚で彼女とキスをしようとした。
その時は、おませな子供との戯れかと思っていた。

「んーとね。お兄ちゃんがお片づけしている間に着替えをしたいし…それに…」
「外で我慢できなくなるから？」
「うん」
「仕方ないな。じゃぁ服を脱いで目を瞑ってくれよ」

着ていた服を脱いだ千夏は、俺の目の前で立ったまま目を瞑る。
ゆっくりと俺は、中腰姿勢のまま千夏の小さな唇に触れた…

（続く）

乙

野暮なツッコミでしょうが、なぜ服を脱いだのでしょうか？
まだ能力に気づいて無いと思うのですが

独白＝回想　台詞＝現実　になってるんじゃないかな。
なにはともあれ、乙！

乙

>>212 短くてすまない。続きです。

「んっ…」
お互いの唇が離れるとざわざわと千夏の体が蠢いている。
小さい千夏の体が、徐々に手足と背が伸びていたのだ。

―あの時は、大騒ぎだった。
何しろ遊びでキスした直後、千夏が急激に成長しだしたのだからな。
本人すら知らない、眠っていた千夏の能力。それが突然、起動したため
心が体の成長に耐えられなくなって、千夏が大泣きしてしまったのだ。

「うん…ふぁ…」

９歳、１０歳、１１歳…
時間を早めたように、千夏の体が大きくなる。
ほんのりとした胸のピンクの蕾が膨らんでいく。
幼ない顔が、少しづつ少女らしいのに変わっていった。

「んふぅ…」

今は落ち着いているが、あの時の俺も何をしたらいいのか頭がパニくっていた。
両親が家を留守しているのと、目の前での千夏の急激な成長。
俺もオロオロするばかりだった。

１２歳、１３歳、１４歳…
第２次性徴に差し掛かると、脂肪がつき女性らしさが備わってくる。
髪の毛が伸び始め、肩口を越えていく。
腰周りは細くなり、お尻が大きくなっていく。
膨らみ始めた胸が、乳房と呼ばれるくらいになるのもこの頃だ。

「ふぁ…お兄ちゃん…」

大人の女性へと成長する千夏に、俺はある種の感動を覚えていた。
何年もかかる女の成長という時間を目の前で行なっているのだから。
と、同時にエロくなっていく妹の体に、いつしか欲情しはじめていた事を…

１５歳、１６歳、１７歳…
幼かった顔つきは消え、あどけない美少女へと変貌していく。
身長は１７０手前になり、手足がすらりと長く、大きく形のいいお尻、括れた腰
が形成されていく。特に胸は、ＣからＤカップくらいへと育ち、乳輪も大きくなっていた。

「ふぁ…あん…ああん」

喘ぐ声も幼い千夏の声じゃない。大人の色気も含んだ声に
俺のアレもはちきれんばかりになっていた。

１８歳…
いつもよりも早く成長が最終段階に入る。
普段は２０代のお姉さんになるのだが、今回は俺と同じ年齢くらいの女の子に。
それでも大人の色気をムンムンと漂わせて、気合入っているなぁ。
Ｆカップに育った乳房が、喘ぐ声に合わせて、たゆんたゆんと揺れる。

「ふぁ…もう…そろそろ…かな…ぁあん」

薄茶色で腰まで伸びたサラサラとした綺麗な髪。
白くすき通った肌に、やわらかそうな女の体は、ＡＶ以上にたまらない。

「ふん」

千夏が気合を入れると、たわわに実ったおっぱいが揺れる。
全裸の扇情的な美女の肢体に、俺もやばい。
お姉さんの肉感的な色っぽさに、清楚さを合わせ持った美少女だ。
ゆっくりと千夏が目を明ける。

「ふぅ。うふっ…恵介ったら、そんなに真剣になちゃってぇ。前の事を思い出していたの？」
「あ、あれ？これは…だな…」
「くす、そうよねーあの時、初めて私が大人になった時の恵介の顔。驚いていたけど、あの後、私と
…んんーー！！」

俺は、慌てて千夏の唇を塞いだ。

（続く）

とてもおもしろい展開だと思います。街中でいきなりARしたりとかしたらおもしろいですね。

今後もがんばって下さい

>>218
乙おもろいっす

このスレでシリーズものは久しぶりだ
AP好きとして期待支援

乙
もうサイコーです

思いつきで書いてます。今回も短くてすまない。
次回はふたりでお出かけです。

>>218

「んんっ！！…んん……ちゅぷ…くちゅ…」

最初は嫌がっていた千夏も落ち着きはじめると、うっとりとした表情になる。
お互いが舌を絡ませたディープキスに、俺は自然と千夏の体に腕を回していく。

「ちゅぷ……もぉ、恵介ったらいきなり。びっくりしたんだからぁ」
「はは…ごめん」
「でも、恵介だから許しちゃうね」
「千夏…」

成長すると、性格が大人っぽくなるのも便利だよな。
元々性格のいい千夏は、大人になると優しいお姉さんになる。しかも俺にゾッコンだから
多少の事も許してくれる。

「ふふっ…その代り、私とセッ○スし・て・ね♪」
「（ズコー）あ、あのな…」

エッチが好きなのも問題だけどね。

そう、あの時――――

まだ中学生だった俺は、大人になった千夏に押し倒されてしまった。
目の前で起きた千夏の成長。正常な判断が出来なくなった俺ではあるが、千夏はまるで
夢遊病のように、俺のズボンからはちきれんばかりのモノを捻り出し、口に含んでしまった。
元は５歳の女の子が…である。
巧みな舌使いで、俺は千夏の口の中でぶちまけてしまう。

「はぁん、恵介ぇ。もっともっと私のお○んこを舐めてぇ…ぁあん」
「ん…ちゅぷ…千夏って本当にエッチだな。こんなに濡らして…」
「いやぁ〜ん恵介ぇ。そんな事言わないでぇ…ぁあん…」

大人になると性欲が高まるのか、それとも本来が淫乱なのか、千夏は俺とのセッ○スを望んだ。
どんな男をも惹きつける千夏の肢体は、たしかに魅力的だった。

「はふっ…ねぇ〜来てぇ。恵介の……頂戴〜」
「しょうがないな。千夏には敵わないや」

千夏の破瓜も俺の筆下ろしも同時だった。
最初は手加減が出来ず、ただやみくもに突くだけだったが、千夏は痛みを我慢して
最後まで俺に奉仕してくれた。俺は千夏によって、女の体の魅力を知ったのだ。

「ひぁんっ…ぁあん…ああ…ああ…恵介ぇ…ああ、おっきくて…き、気持ちいい…ぁあ…」
「くっ…すげぇ締め付けるぅ…」

肉体年齢を自由に操れる千夏だが、なぜ大人になると俺とのセッ○スを望むのかは謎だった。
でも…今ならわかる。俺も妹の千夏もお互いを強く求めているのだから。

「ぁん…あああ…いい！！もっともっと奥まで突いてぇ」
「くぅ…千夏ぁ」

妹はテーブルに手を着き、立ったままの姿勢で、後ろから俺に突かれていた。
俺は千夏の腰を掴み、己の分身を打ち込んでいく。

「はあん…もう…イク、イちゃう！！私、恵介にイカされちゃう…ぁああ…あああああ…あん！！」

俺は最後に腰強く持って突き上げると、千夏の中で果てた。
きゅうきゅうと膣内が収縮して、最後まで絞り取られそうだった。
白い汚濁まみれのモノを千夏の中から引き出すと、彼女は満足そうに俺の顔を見る。

「はぁはぁ…恵介ぇ…」
「千夏…本当にお前って、すごいな」
「えへへっ。……恵介ぇ大好きだよ」
「俺も好きだよ…」

にっこりと満面な笑顔の千夏。
この後、俺達は再び唇を交わしたのであった。

(続く）

引き続きの連載、GJです！

GJ！

乙

ttp://www.hobbystock.jp/item/view/HBY-ACF-00000991
ttp://www.hobbystock.jp/item/view/HBY-ACF-00000992
パパ、これかって〜

誤爆した、すまん

よりにもよって、このスレにブラスレイターか…
成長したり若返ったりするクールな変身ヒロインが必要ということか？

>>231
これってAP系なの？そうとは思えないが…

>>229
融合せよ悪魔の力

つまり少女にムチムチの女悪魔が合体してきて
少女の意思の方が強く逆に女悪魔の肉体が取り込まれて
ムチムチのデビルマンに成長するんですね

それとも貧乳サマナーが邪教の館で仲魔のサキュバスと合体ですか？
まあ合体事故でモーショボーになるんだが

>>233

悪魔を調査する組織「ＸＡＴ」に所属。
悪魔事件にかかわり、彼女の乳房は大きく変化する。
胸が大きいためライダースーツの前が締められず、
常に半乳を見せる。豊満な乳房による魅惑の谷間が最大の武器。

って情報しかないですね

ARオンライン｜ARに咲く一輪の花、その名はチャコちゃん
推測年齢6〜13歳程度のチャコちゃんが、成長と若返りを繰り返しながらもしばらく続きます。 

ttp://aronline.jp/article/3028.html

>>235

なんぞこれｗｗｗ

保守。つか最近さっぱりだな〜

http://news24.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1210244617/1-100

こんなフィギア発売だってさ、俺は買うね

いつも同じ電車の女子高生まぢで赤ん坊に戻したいくらいカワイイ

保守

>>238
欲しい・・・

あと一月でルリルラ（成長前）が来るが、
クイーンズゲートのアリス（成長後）はどうする？

>>242

ルリルラって何…？

あとアリスフィギアクルー!!買わなきゃ…。

イズルハです。

ttp://www7a.biglobe.ne.jp/~toshi9_kaitai/itadakimono/200man/greenback/amidakuji.html

なんか好きな感じの話だったんで

>>242
アリスの成長後フィギュアが出るんだったら欲しいなー
子供とセットで買わんといけないけど

>>246
だから、成長後の限定フィギュアの話だというのに。
さっさとホビージャパン買って注文しとけ。
締め切りまで2週間くらいしかないぞ！

>>247
見てみたけどなかなか良さそうだ

アリスはアリスでも不思議の国のアリスならなぁ

少年アリスかもしれない。

age

巨乳グラドルを薬でARさして子供用の水着をきさしてAPさしてムチムチボディーに変身するのを見たい

ほし

アリスフィギュア予約した人俺含めどんくらいいるの？

イズルハ延期しやがった…
さ、限定アリスを明日注文すっか…

>>255

延期する意味がわかんねぇ…。発売したらどんなもんになってたかね？

>>256
ttp://www.moeyo.com/2008/01/post_4470.html

ここに載ってる。
前より売れないと見込んでいたのか、
新作漫画が間に合ってないのか？

>>257

本当だ…。つかAP作品系で出すならもっといっぱい出してもらいたい。

保守

さっきＣＭ見て思いついた。
ＤＳの脳トレみたいなゲームで、結果が表示された年齢になったら面白いかも。

頭の回転が早いおばあさんが、25歳って表示されたらみるみる若くきれいになったり、
能天気な女子高生が、60歳って表示されたらあっという間に加齢したり・・・

>>260
ちびっこが23歳って出て大人になったりとか

脳トレだと一定未満の年齢は出ないはずだから子供がやったら戻れなくなるな

>>262

基本的にSSってAPしたら戻れなくなるオチじゃないの？

APして時間切れとかでARする系のSSを書く神はいつ現れるのかなぁ…。

可逆ＡＰ神はいるじゃないか？

続きを期待しているんだがなあ。

素朴な疑問

歳は20歳、でも体はロリっ子同様、医者に相談したら薬をくれた。その薬を飲んだらグラビアアイドル並のムチムチボディーに

これってAP？

だと思う。

>>265
そういうの大好き

それでかまわない。

誰だよ、あっちの真性電波に続きｷﾎﾞﾝとか書いた奴は…

あっちってどっちだ

アレがいわゆるスイーツ（笑）なんだな…

ネタも書かずに批判とな

まあ確かにチラッと覗いてみた限りちょっとアレな人だが…

物書きに慣れてないってだけで、こういうジャンルに理解を示してくれているのは確かでしょう
小説のレビューをしてるわけでもあるまいし、せっかくの同志を電波だのスイーツだのと扱き下ろすのは何か違うと思うんだ

同志であっても受け付けれないもんもあるわな。

電波入ってるのは確かだよな
嫌ならスルーすればいいだけの話だ

いや、別に無理ならそれで構わないんですが
わざわざスレ間に摩擦が生じるような発言をしなくても…と思っただけです。
お目汚し失礼いたしました。

こちらこそ悪かった。30年ARして反省しとく。

ダメ人間がARしたんじゃ人生やり直すチャンスができるだけじゃね？
反省するなら30年APの方がよさげだ。

３０年間
ずっと３歳児とななんじゃね？

３０年ずっと１７歳１１ヶ月でいいよ

法律上、エロい所へ行けない寸止め状態を３０年。

むしろ自分が幼女になって彼女に遊ばれたい

>>280
まて、若年セクースで
タイーホされない特典が

さぁ盛り上がってまいりました

ネタフリ

身体測定する時に身長測る機械があるじゃないですか。

グラドルをそこに立たして頭に当たるアレを140ｃｍの所まで下げる。するとグラドルの体が140ｃｍの時の体に、逆にちびっこを175ｃｍにすると体が大人の体に、さらに胸囲測るメジャーを100ｃｍにすれば胸が100ｃｍになる


いかがでしょうか？よろしければ誰かこれでSS書いて下さい。

ライジンオー思いだした人ﾉｼ

スーパーマリオシスターズ!!

保守

来週の鬼太郎にＡＲネタがある模様
最も子供が赤ん坊に戻るってだけみたいだが

爺か赤ん坊か分からない子泣き爺はどうなるんだ

「ちゅごい、ほんとにちったくなってるよ」
「へえ、このリボン本物だったんだ」
「でもちゃんと戻れるんでしょうね、舞」
「だいじょうぶ、たんともどるじゅもんもきいてるよ」
「念のため試してみたら？」
「うん。ルアーエ・ルアーエ・こうこうちぇいにもどれ〜」
「……戻ってないわよ」
「あ、あれ？　あれ？　じゅもんまちがったったかな？　もどれなくなったうまえにおもいだちゃないと……」
（エアールの逆読みだからルーアエでしょ。面白いから見てよう。戻れなくなっても可愛いからそれはそれでいいし）

スーパーピーチ

主人公はピーチ姫。城に悪者が大量に押しかけてくる。城を占領されてしまい、ついでにマリオも捕まる。ピーチ姫も捕まってしまうが針で自分の腕をチクリ。すると体がARしだしてなんとか脱出。

ピーチ姫の城を救う旅が始まる…

アイテムとかの想像はおまかせします…

上げ

>>284
グラドルを身長測る機械で縮めるネタ、かなり興奮した！
爆乳グラドルの身体測定で次々と縮められて水着が脱げるのを見てみたい。
あと、女子高生の身体測定ネタもいいかもな。

来週の鬼太郎、子供が赤ん坊になるだけでもいい
一人でも多く女の子が赤ん坊になってくれることを願う。

保守

↑いつもやってるけどウザいからやめてね

APの方が職人は書きやすいんじゃないかな
俺はどっちもいけるけど

俺としては
>>177ｰ178
の続きを書いて欲しい。

個人的には小学生の女の子がスタイルの良い女子高生の体になるってのが萌える

あっちはAR派が多すぎる。だからこっちはAPにした方がいいんじゃね？

>>299そういうことを言うと今度はAR職人が書きにくくなるだろ。職人が書きたい方を書くこれでおｋ？

>>299
あっち？

>>300
承知した

まあ
あっちはリバワからの発生といってもいいところだし
ＡＲ好きが多いのは当然かもな
あの当時の住人も沢山いるし

個人的に年齢的な変化よりもスタイルのバージョンアップ系の話が好きだな
ちんちくりんの女の子がナイスバディになる話
ぶっちゃけなんかの魔法の力で体が変化する話じゃなくても
成長期で身長が急激に伸びるシチュにも萌えます
数ヶ月で十ｃｍも伸びて目線の変化の戸惑いやまわりの反応なんかを想像するのが好き

俺はその逆の喪失系が好きだな
ナイスバディの美女がちんちくりんになったのを苛めてやりたい

悪意がないのか知らないが､あの悪文はどうにかしてほしいな
シチュはいいだけに惜しい

ところで｢くろかの｣って小説知ってる?

悪文とか悪態つきはじめて、意見の応酬がはじまって、
また過疎るわけですね。わかります。

>>306
極端な反応すぎだろ
「悪文」って言い方は俺もどうかと思うが、読みづらいからもうちょっと文章を推敲してほしいって事だろうし

過疎るとか言って文句つける前にお前さんも書けばいいじゃないか

>>305
悪意があって書いた訳じゃないだろ。中には読みやすい奴だっているよ。まぁ俺は見ただけでやめたんだけど

見た目は幼女
頭脳は老婆
という若返り

「ブラッドベリーゴーランド」

「ねえねえ、連休はどこかへ行くの？」
　放課中の教室で、数人の女子が集まって雑談していた。
「私はお祖父ちゃん家。雪は？」
「私は何にも予定が無いの」
「あのさ、エーアールランド……変な噂があるの知ってる？」
「私はね、エーアールランド！」
　友恵が大声で言うと、横から雪がぼそっと言った。
「な、何？」
　雪の声につられるように悠が小声で聞いた。
「あのメリーゴーランドに１つだけある、反対に動く馬に乗っちゃうと……」
　雪はそこで話を止めてしまった。
「な、何よ……。続きを話してよ」
　美紗子が不安そうな表情で言うと、雪は一同を見渡し再度口を開く。
「反対に動く馬に乗っちゃうと……、どんどん小さくなって赤ちゃんに戻っちゃうんだって……」
「そんなー」
「でもそんな馬があったら、壊れてるって思われて修理されちゃうんじゃない？」
　悠の声に美紗子が聞いてきた。
「それがね、馬に乗ってない人には普通に動いてるように見えるんだって……」
　その話を聞いた友恵が顔面蒼白になっているのを見て雪は、
「まあでも、これってあくまで噂だから……」
　にっこり笑ってそう言った。

　連休初日、エーアールランドに来た友恵はまったく楽しめなかった。
「そういえば友恵、今日はメリーゴーランドに乗らないの？」
　友恵の母が聞いてきたが、
「うーん、やめとく……」
　本当は大好きなのだが、雪に聞いた奇妙な噂が気になりどうしても乗る気になれなかった。

　翌日、今度は雪がエーアールランドに来ていた。
　雪の父の休暇が突然取れたために、家族３人で行く事になったのだ。
「お休みはどこにも行けないと思ってたのに……。嬉しい！」
　雪はジェットコースターに乗ったり、ウサギやネコのキャラクターと記念撮影したり、美味しいと評判のアイスを食べたりして楽しんだ。
「雪、次はメリーゴーランドにしたら？　好きだろう？」
「えーと……、今日はちょっと」
　実は反対に動く馬の噂は、友恵が羨ましくなった雪が勝手に作ったのだ。
　そのため少々気まずかったが、馬に乗った子供達が笑いつつ手を振ったり歓声を上げたりしているのを見ると、やはり乗りたくなってきた。
「パパ、ママ！　私メリーゴーランドに乗ってくる！」
　順番が来て、雪は狙っていた純白の馬に乗る事ができた。
　たてがみも体も純白の馬にまたがり動き出すのを待っている雪の耳に、
（しっかりつかまってて……）
　とどこからともなく声が聞こえてきた。
「えっ！？」
　雪が声を上げた時、ゆっくりメリーゴーランドが動き始めた。
（ほら、しっかりつかまってないと落ちる）
「だ、誰なの？」
（私。あなたの乗っている馬）
「う、嘘！」
（嘘じゃない。ほら、反対方向に動いている）
「えっ！　だって反対に動く馬の噂なんて、本当は無いのに……」
（反対に動く馬の噂を作ってくれたあなたに、お礼をしたい。望み通りどんどん若返らせる）
「たちゅけて！　とめてえ……」

　回転が緩やかになり、メリーゴーランドが静かに停止した。
「はーい、みんなゆっくりと順番に降りてくださいね」
　係員達が子供達を馬から降ろして出口に誘導する。
「あれっ、何で服がこんな所に？　それにこの回、満席だったと思ったけど」
「女の子がいたよ。先に降りちゃったんだよ、きっと」
「裸で？　そんな馬鹿な」
　誰も乗せていない純白の馬は、陽射しにきらめいて立っていた。

乙

>>311

乙です。

＞ブラッドベリーゴーランド

ＧＪ!!
すごく良く出来たショートショートだったよ

最近元々ボンキュボンムチムチなキャラより
ロリなキャラにばかり目が行って成長妄想してしまう
もう駄目かもわからぬ

スレを読んで、惹かれたので、
短編を１本、書いてみました。

ＡＲ　本編１０レス　エロ薄め

自分の研究所で新薬の研究をしていたら、若返りの薬ができた。

動物実験を繰り返し、それから、あまり大きな声では言えないが、
裏のルートの協力で人体実験を重ねて、それなりの成果を得た。

そして、そろそろ学会で発表することを考え始めた、ある日の朝に、
大学院で一緒だった、加賀英理子が、研究所を訪ねてきたのである。

「相変わらず、むさ苦しい無精ヒゲね」
「そいつはご挨拶ですね、英理子さん」

昔のままの調子に、苦笑しながら椅子を勧めると、軽やかに腰かけて、
長く伸びた脚をスッと組んだかと思うと、婉然と微笑みかけてきた。

なるほど、性格は変わらないようでも、外見はずいぶん変わったな。
ヨレヨレの白衣の代わりに、スーツを着て、ハイヒールを履いている。
長い髪というのも意外なら、そもそも化粧をしている時点で驚きだ。

「一段と綺麗になりましたね、英理子さん」
「あら、お世辞を言えるようになったの？」
「恋人でも作ったんですか、どこかで騙して」
「そういうのを俗語でセクハラと言うのよ」

と言いつつも、近況を語るところによると、学部で教えているそうだ。
そんな面倒な仕事を引き受けるような、気のいい女じゃなかったんだが。

「それで英理子さん、朝から何のご用で？」
「例の、若返りの薬の件で」
「おやおや、ボケるにはまだ早いでしょ」
「とぼけても無駄よ、ちゃんと調べたんだから」

ちゃんと調べて確証があるなら、突きつけて反応を探ったりはするまい。
しかし、何かを掴んでいるのは確かなようで、これは困ったことになった。

いずれ、マスコミが嗅ぎつける前に、出し抜いて発表するつもりだった。
それまでに然るべき予防策を打って、自分の身辺の警護を万全にして、
昔のスパイ小説のような事態を招くのを、避けるつもりでいたのだが。

「どんな噂を聞いたのか知りませんが」
「あら、そんなに噂好きな女に見える？」
「女性ですらないのでは、と疑ったことも」
「もう疑いは晴れた、という意味かしら」

話の進め方を間違えた。 色仕掛けに持ち込まれたら、安っぽいことになるな。
大学院の思い出話を持ち出して、強引に舵を切ったが、空々しさは拭えない。
敵も引き下がることなく、何かにつけて、新薬の話題を割り込ませてくる。

戦いは数時間に及び、気がつけば昼で、二人ともさすがに息が切れてきた。

「ふう、ここじゃ来客にお茶の一杯も出さないの？」
「助手はいないんです、ご自分でどうぞ、英理子さん」

奥を指差すと、ふらふらと立ち上がって、キッチン・スペースに入っていった。
冷蔵庫を開ける音、栓を抜く音、ゴクゴクと飲み干す音、 ――――冷蔵庫！？

「待った！　英理子さん、それを飲んじゃ駄目だ！」

あわてて冷蔵庫の前に駆けつけたが、時すでに遅し。

キョトンとして、こっちを見た目が、うつろになって遠のいた。

しなやかな指の先が、円みを帯びて、ガラス瓶が抜け落ち、床で砕け散る。
足の先が、ぐうっと縮んで、踵から爪先へ、ハイヒールの中をずり落ちる。

バランスを失って倒れそうになる身体を、腕に抱きとめて支えてやると、
豊かな胸が揺れて、小ぶりになるのを通り越し、まな板のようになった。
丸いお尻が、キュッと締まったかと思ったら、腰のくびれが消えていた。

スーツの中で泳ぐ身体を抱え直し、まっすぐ床の上に立たせてやると、
こっちの胃のあたりに頭がきて、背は１メートル２０センチぐらいか。

だらりと垂れ下がったスーツの袖を、不思議そうに見つめる円らな瞳。
ツンと上を向いた鼻、あどけない桜色の唇、その唇から高い声が飛んだ。

「これ、どういうこと？」
「つまり、薬を飲んで、効果を実証なさったのです」
「……」

呆然としてはいたが、ヒステリーを起こさないのは、さすがと言うべきか。
以前の実験では、覚悟の上のはずなのに、泣き叫んだ被験者がいたからな。

「しつもんが、あるんだけど」
「どうぞ、ご遠慮なく」
「ふくさようの、きけんせいは？」
「条件が変化していないなら、少ないでしょう」
「こうかは、はんえいきゅうてき、なの？」
「６時間前後ですね、元の体格と用量から考えて」
「こういしょうの、かのうせいは？」
「今日までのところ、一例も報告されていません」

冷静なものだ。 しかし、小学校に上がったばかり、という感じの女の子が、
眉を寄せて、腕を組んでいる姿というのは、可愛らしいというか、面白い。

「考えごとの途中で、失礼」
「なに？」
「服が下に落ちてます」
「きゃっ！」

あわてて床のスーツに手を伸ばし、かき合わせるようにして身体を隠す。

「しつれいね、じろじろみて」
「見ても楽しくありませんがね」
「あら、それこそ、しつれいだわ」
「第二次性徴もまだのくせに」

げしっ、と向う脛にキックを喰らって、思わず床に両膝をついてしまった。
うむ、いい攻撃だな、平手打ちは届かないもんな、と思いつつ顔を上げる。

「とにかく、ふくを、ちょうたつしなくちゃ」
「危ないですよ、動くとガラスの破片が……」
「もってないわよね、こどものふく」
「あいにく、隠し子を作らなかったもので」
「どうしたものかしら」
「ふたりで百貨店へ買物に行く、というのは？」

というわけで、ちび英理子とふたり、親子連れを装って街に出たのである。

あの薬の被験者を、街に連れ出した例はなかったので、反応を見たかったし、
ちび英理子も、こっちの狙いについては、見抜いているに違いないと思うが、
反論しなかったのは、別行動を取るのは得策ではない、と考えたのだろうか。

内情はともかく、いかにも仲が良さそうに、手をつないで大通りを歩けば、
道行く善男善女から、すれ違いざまに、微笑やら、暖かい視線やらを浴びる。

しかし、わが愛娘は、そんな視線にも気がつかない様子で、即席の子供服、
古い白衣の裾を切り詰めた、その裾がめくれないように四苦八苦している。

「これ、おちつかないわ！」
「デパートに着いたら、パンツを買いましょう」
「くつも、かわなくちゃ」
「便所スリッパでは、頭の弱い子みたいですからね」

げしっ、とキックが飛んできたが、便所スリッパを履いた足では痛くない。

「蹴らないでください、えんがちょ！」
「すきで、はいてるわけじゃ……」
「ほら、気をつけて、裾が跳ねてますよ」
「だから、みないでってば！」

そうこうするうちに、百貨店に辿り着いて、子供服売場に足を踏み入れた。
若い売り子が目ざとく寄ってきて、いらっしゃいませ、と愛嬌を振りまく。

「娘が外で遊んでいて、どぶに落ちてしまって」
「まあ、それは災難でございましたね！」
「パンツも靴も駄目にしたので、新しく買いたい」
「有難うございます、で、どのような柄を？」
「それは本人に聞いてもらったほうが、早そうだ」

売り子は、ちび英理子の正面に屈み込んで、満面の笑みを浮かべてみせた。
ちび英理子は、それを見て、いかにも迷惑そうな顔で、ため息を吐き捨てた。

「どんなパンツが好きか、教えてくれる？」
「まず、きゃらくたーものは、ろんがい」
「う〜ん、絵の描いてないのが好きなの？」
「むじのものがいいのよ、じみなものが」
「わ〜、すごい、とっても大人っぽいのね！」
「ねこなでごえにも、きをわるくしないしね」

唖然として言葉に詰まった売り子を見て、こっちは必死で笑いを堪えていた。

結局、本人の希望を無視して、くまさんパンツを選んで、キックを喰らったが、
それでも興が乗ってきて、赤い靴だの、水兵の服だの、楽しく選んでいたら、
ちび英理子も、諦めたのか、呆れ果てたのか、ほとんど抵抗を見せなくなった。

まとめてレジに持っていくと、思っていたより、ずっと値段が高かったので、
一応、領収書をもらったが、くまさんパンツなんて、税務署が認めるだろうか。

ともかく、買ったものを試着室で着せようと、憮然としている売り子を呼び、
ちび英理子を促したのだが、首を横に振り、うつむいたまま、動こうとしない。

「お姫様、お召し替えの時間ですよ」
「そのまえに、てを、あらいたいわ」

オシッコに行きたいなら素直に言えばいいのに、女の子は手数がかかる。

上の階まで連れていって、トイレの入口を指差し、行っといで、と促すと、
ちび英理子は何度も振り返りながら、婦人用トイレの中へ入っていった。

逃げ出すとでも思っているのだろうか、実際、まったく信用されてないな。
ま、無理もないことだ、と苦笑いしているうちに、ちび英理子が出てきた。

「おや、早かったですね」
「こまったわ……」
「紙ですか？」
「とびらが、しまらないの」

つまり、扉の把手に手が届かない、という事態らしくて、困ったもんだな。
父親のような顔で同道することに決めて、手を引いて紳士用トイレに入る。

ちび英理子を個室に入れて、閉めようと思ったら、把手が見当たらなくて、
たしかに、この扉は押して開くのだから、外側の把手は不要ではあるが。

「外からは閉められません」
「どうしたものかしら」
「中から閉めるしかないな」

というわけで、中に入って、便器の前に立っている、ちび英理子に背を向けて、
扉を閉めて、鍵を掛けて、振り返って、 ――――何のコントですか、これは？

「はやく、でていってちょうだい！」
「出られないんですよ、扉を閉めたせいで」
「それなら、てんじょうの、すきまから……」
「小学生の頃、それをやって足を折りました」

結局、うしろを向いて、しゃがんで、耳を押さえている、ということになった。
それは現実的な解決案ではあるが、冷静に考えてみると、実に馬鹿みたいだ。

しゃがみ込んで、トイレの扉と向き合いながら、哲学的な気分に浸っていると、
二つの耳を塞いだはずの手を通して、背後から衣擦れの音が聞こえてきた。

「……おとひめは、ないのね」

どういう意味だ？　どちらかと言えば、乙姫様より、一寸法師に近いと思うが。
ぼんやりと、そんなことを考えていたら、しゃーっ、という音が聞こえてきた。

意外に音が響きわたるものだな、と思ったら、音の主もそう思ったらしく、
背後でかすかに動く気配がして、水洗のレバーを回したようで、水が流れて、

――――ガタン！

「きゃっ！」

あわてて振り向くと、ちび英理子のお尻が便器にはまっている。

「小さいのに、腰をひねったりするからです」
「きゃっ！　ばか！　こっちみるな！」
「それどころじゃないでしょ、ほら、手を出して」
「ちかよるな！　ばか！　へんたい！」
「暴れるつもりなら、オシッコを止めてください」

通常の生理現象を目撃されて、身体が縮んだ時よりも取り乱す、というのは、
こっちの理解を超えているが、ともあれ、ちび英理子も落ち着いたようで、

「ごめんなさい……」
「いや、ケガもないようで何よりです」

一足先に個室を出ると、ちび英理子がもたれたのか、静かに扉が閉まって、
カラカラとトイレット・ペーパーを引き出す音が、長く続いたかと思うと、
ふいに扉が開いて、白衣の切り詰めた裾を直しつつ、ちび英理子が出てきた。

洗面台で身体を洗ったらどうですか、と勧めたのを、かたくなに拒んで、
ぷいっと出ていってしまったので、大急ぎで手と腕を洗って、追いかける。

「先に行くのはやめてください」
「しんぱい、いらないわ」
「悪い奴にさらわれて、売られますよ」
「わるいおとこには、なれてるわ」
「危険を察知できても、その身体では」

――――ぐう〜

ぐうの音が出たので、最上階のレストランに行って、食事をとることにする。

昼食には遅く、レストランは空いていて、給仕がアクビをかみ殺していた。

近くのテーブルに座ろうと思ったら、ちび英理子に隅っこへ引っぱられる。
空いているのに隅っこへ行きたがるのは、身体の臭いを気にしているのか。
臭いません、と言ってやりたいのは山々だが、レストランでする話でもない。

座って、ひと息つくと、仕事を思い出したらしい給仕が、注文を取りにきた。

「で、何にします？」
「てきとうに、たのんで」
「お子様ランチ」
「……」

旗の立った、お子様ランチのプレートが運ばれてくると、満更でもない様子で、
ちび英理子は器用にスプーンをあやつって、カラフルなライスに挑みかかった。

誇り高くたなびく山頂の旗は、襲いくる銀器の猛攻の前に、無情にも倒れた。
可憐なる征服者は微笑んで、その口元には、激戦の名残りの、ごはん粒ひとつ。

つまみ取って口に運びつつ、この後どうするべきか、について話し合う。

薬の効果は６時間前後と推定されるから、残り時間は、およそ３時間である。
元に戻るまでは、万一に備えて付き添うわけだが、どう時間を潰したものか。
近所の公園でデビューする、という素敵な案は、即座に却下されてしまった。

「そとを、であるくのは、もういや」
「でも、映画館というわけにも」
「ゆっくりできるところ、ないかしら」
「ホテルで、ご休憩とか？」
「……」
「笑うところですよ、念の為」
「そうだったわね、ちいさくなってるんだった」

最終的に、研究所へ帰って、おとなしくしているのが吉、という結論が出た。

「まったく面白味のない結論ですね」
「つまり、ただしい、ということよ」

レストランを出たところで、買物の紙袋を持っていないことに気がついた。
レジに預けたのを思い出し、子供服売場へ取って返して、受け取ったのだが、
若い売り子は、ちび英理子の姿を見て、可哀想に、顔面をこわばらせていた。

百貨店を出て、再び手をつなぎ、大通りを歩けば、午後の空気はおだやかで、
ちょいと寄り道でもしたくなる気分だが、ちび英理子はまっすぐ前を見て、
菓子屋の飾り窓にも、おもちゃ屋の店先にも、気を取られずに歩いていく。

役所の前を過ぎたあたりで、ふと見ると、前方から妙な奴が歩いてくる。

ソフト帽に、ウールの着物に、編上靴の西洋人、 ――――ダラード君である。

学生の頃、学会で紹介されて以来の古いつきあいで、予期せぬ再会だから、
大いに驚き、大いに喜んで、お互いに気分良く、お世辞を交換したわけだが、
話が尽きると、ダラード君はちび英理子を見て、もの問いたげな顔をした。

「あ、これか、うちの娘だ」
「初耳デス、お子サンがいたとは！」

ニコニコと笑みを浮かべて、ダラード君はちび英理子の前に屈み込んだ。
ちび英理子は目を反らした、というのは、英理子さんも面識があるのだ。

「コンチハ！」
「……」
「お名前ハ？」
「えり……か」
「エリカ、いい名前ですネ」

と言って、立ち上がったかと思うと、不思議そうにエリカの顔を見つめて、

「ハテ？　誰かに似てる気がシマス」
「うん、面影が残ってるだろ、英理子の」
「おお！　そうデス、まさに瓜二つデス！」
「ま、何というか、自然なことではある」
「オメデト！　二人は結ばれたんですネ？」

げしっ！

「だが、幸せは長くは続かなかった」
「どういう意味デス？」
「ある朝、英理子は冷蔵庫を開けた」
「ノドが乾いたんですネ」
「ところが、冷蔵庫の中には……」
「ナニが入ってたんデス？」
「実験に使う、砒素の水溶液が！」
「ナンテコッタ！　おお！　神よ！」

げしっ！　げしっ！　げしっ！

――――致死量の猛毒にひとたまりもなく、死の床で英理子はつぶやいた。
あたしは、もう駄目、あなた、エリカのことを、どうぞ、よろしくお願いね！
愛しい妻よ、心配するな、必ずや立派なレディに育ててみせるから――――

ダラード君が、ハンカチで涙を拭き、洟をかみながら、去って行ってしまうと、
ちび英理子は、小鬼のような顔でこっちを睨みつけてから、ため息を吐いた。

「かってに、ころさないで」
「殺せば、追及されませんから」
「つぎに、あったとき、どうしよう」
「墓場から甦ってきた、とでも」

そんなこんなで、研究所に帰り着く頃には、すでに空は紅く染まっていた。

蛍光灯を点け、キッチン・スペースに入り、ガラスの破片を片づけていると、
隅っこのスツールに座ったちび英理子が、お風呂に入りたい、と言い出した。
服を着替えたいのか、まだ臭いが気になるのか、どちらにしても健気な話だ。

「風呂なら二階です」
「かしてくれる？」
「一人では駄目ですよ」

以前の実験では、被験者の身体感覚が最も狂いやすいのが、入浴中だった。
小さい身体のまま、土左衛門にでもなられたら、死亡診断書も書けやしない。

「まさか、いっしょにはいる、というの？」
「とにかく、安全第一ということですよ」

可愛い抗議の声を背中に浴びながら、二階へ上がって、風呂場を片づける。
浴槽の蛇口をひねり、一階に戻ってみると、ちび英理子が爪を噛んでいた。

「どうしても、いっしょでなきゃ、だめ？」
「いつ頃まで、父上と一緒に入ってました？」
「えっ、ああ、しょうがっこうの、にねん」
「じゃ、今の状態なら、何の問題もないでしょ」
「もんだい、あるわよ！」
「こら、エリカ、駄々をこねるんじゃない……」

ちび英理子の抵抗は頑強だったが、結局、着衣ということで解決を見た。

二階へ上がって、脱衣場に入り、お互いに背を向けて、着ているものを脱ぐ。

振り返れば、ちび英理子は、裾を切り詰めていない新品の白衣に包まれて、
まるで、お公家さんの湯浴みのようで、こっちは海パンを穿いて、三助だ。

それじゃ、と言って、風呂場の戸を開けると、もわあっ、と湯気が広がって、
温度と湿度が一気に上昇したせいか、可憐なる姫君の頬は薄赤く染まった。

「ひとあし、さきに、はいるから」
「ん？　どういう意味です」
「ちょっとしてから、はいってきて」
「まるで熱海の新婚さんですね」

ちび英理子は、硬い表情で、風呂場の入口へ、勇ましく第一歩を踏み出した。
そして、白衣の長い裾を踏んづけて、顔面から足拭きマットに突っ込んだ。

「わ、大丈夫ですか？」
「……うう〜」
「ちちんぷいぷい、痛いの痛いの……」
「いたくないわ、びっくりしただけ」
「ま、ケガがなくて何よりです」

それにしても、この調子でタイルの上で転ばれたりしたら、さすがに危ない。
ちび英理子の身体に腕を回して、驚いて暴れるのを、うしろから抱き上げる。

「やめて！　なにするの」
「湯舟まで、お連れします」
「いやよ！　はなして！」
「掛け湯は、いりませんね？」

そのまま、風呂場の中へ進んで、足で戸を閉めて、浴槽に入ろうとしたのだが、
腕の中で、ちび英理子が跳ね続けていて、危ないので、ギュッと抱きしめた。

そうしたら、息を詰めて身体を硬くしたので、その隙に急いで縁をまたいで、
入った途端、お湯が一気に流れ出したのは、通常より体積が大きいからである。

くう〜っと年寄りじみた声を上げて、湯舟の底に尻を落ち着け、腕を緩めると、
可憐なる捕虜は脱兎のごとく、こっちの膝を乗り越え、浴槽の縁に到達した。

しばらくの間、縁を掴んで肩を震わせていたが、やがて、こっちを振り向き、
唸るような、迫力を感じさせる、 ……ように努力したと思われる声で言った。

「こんなこと、しないで」
「安全のために我慢してください」
「もう、にどと、しないで」

遠くのほうで、宵闇の静寂を破って、救急車のサイレンが響いて消えていく。

「意識し過ぎですよ、助平だな」
「なっ……！」
「学生の頃、プールに行ったでしょ」
「ぷーるでは、みずぎを、つけるから」
「今だって湯帷子を着込んでいる」
「でも、こんなに、うすいんだもの」

そう言って、白衣の透けるのに気がついたようで、あわてて胸元に手をやる。
湯舟の中へ膝を折って、あごの先まで浸かると、上目遣いに睨みつけてくる。

「潜ると髪が濡れますよ」
「ぬれても、かまわないわよ」

それから身体を洗う段になると、こっちの申し出を拒否して、うしろを向かせ、
ひとりで浴槽を出て、コーンという音が響いたのは、洗い場の腰かけだろう。

続いて蛇口をひねる音、ジャーッと水が流れ出て、それが洗面器を叩く音。
手拭いを貸すのを忘れたな、と思っていたら、キュッキュッとスポンジの音。
他人のスポンジを勝手に使うのは、レディらしくないが、実際、子供だしな。

うしろを向いたままでいるのも、手持ち無沙汰で、上方の小窓を見上げると、
くもったガラスの向こうに、月が輝いて、その月に誘われて口笛を吹けば、
出てくるのは古い寮歌で、洗い場のほうからも、鼻唄で旋律を追ってきた。

「どうして、えんをきったの？」
「大学と？　大人の事情ですよ」

しばらくの間、沈黙が続いて、それから派手に動く気配が伝わってきたので、
洗い場のほうを見ると、哀れなる迷子が、立ち上がってシャワーを探している。

シャワーのフックに手が届くはずはないのだから、あたまを泡まみれにして、
つむった目を開けられなくなる前に、何らかの対策を講じておくべきである。

危ないですよ、と声をかけて、浴槽から出て、ちび英理子の肩に手を置くと、
意外にも素直に腰かけて、白衣の前が大きく肌蹴ていたのを、かき合わせた。

シャワーを取って、温度の調節をしてから、ちび英理子のうしろに屈み込む。
そっと髪にあてると泡が流れて、指でほぐしてやると、甘い匂いに包まれた。

「……」

それから、ちび英理子は湯舟に戻って、百まで数えたか、それは知らないが、
ともかく、こっちは身体を洗い、シャワーで流して、一足先に風呂場から出た。

身体を拭いて、服を着ていると、風呂場の戸のガラスに黒い影がゆらめく。
その戸が少し開いて、小さな手が出されたので、バス・タオルを渡してやる。

やがて、バス・タオルを器用に身体に巻きつけて、ちび英理子が出てきた。
ちゃんと絞った白衣を手に持って、足取りも慎重だし、ひと安心だな……

そう思った途端、ふらっと倒れ込んできて、驚いたが、どうにか抱きとめた。
腕の中の、火照った顔を見ると、鼻孔から、ひと筋の赤いものが流れ落ちた。

「あ、はなぢ……」
「心配しないで」

手拭いを取って鼻にあてがい、下のほうを向かせて、そのまま、じっと待つ。
しばらく経って、手拭いを離してみると、止まったようなので、鼻を拭いた。

「ちょっと風に当たりましょうか」
「まず、ふくをきて、それからね」
「そうですか、手伝いましょうか？」
「ひとりで、できるから、いいわ」

そう言って、追い出しにかかるので、脱衣場を後にして、ベランダに出てみた。
夜風が肌に心地良く、デッキ・チェアに身を横たえて、ようやく落ち着いた。
ふう、と息を吐くと、朝からの疲れが押し寄せてきて、アクビのひとつも出る。

影がよぎって、振り向くと、水兵服を着て、赤い靴を履いた、小さな女の子。

背後の屋内の光に、洗い髪が輝き、暗く差した影のうちに含羞の色を浮かべ、
胸を飾る水色が肌の白さを引き立てて、足を絡めるように立つ、その先の赤。

思わず起き上がって、ヒューッと口笛を鳴らしたら、咎めるように微笑んだ。

ゆっくりと寄ってきて、デッキ・チェアの端に座り、こっちを見上げるのを、
ひょいと抱いて、膝の上に乗せると、風呂上がりの温もりが伝わってくる。

「よく似合う」
「ありがとう」

膝の上で、ぐうっと伸びをして、くつろいだ調子で肩を揺すった。

「もうすぐ、でしょ」
「ん？　何がです」
「もとに、もどるのが」

元に戻る時の、予測される状況、痛みは伴わないか、その後の安静の必要は、
というような事柄について、少し話してやると、ちび英理子は真剣に聞いた。

その熱心な目を見ていると、童話の続きをせがまれる、パパのような気分だが、
やがて、心臓への負担は、などという質問が出て、雲行きが怪しくなってきた。

「そんなことまで訊かなくても」
「でも、やっぱり、こわいもの」
「今朝も、そうやって詮索して……」

ちび英理子は、困惑したような微笑を浮かべて、膝の上から降りようとした。
腕を掴まえて引き戻すと、びくっと震えて、怯えた目でこっちを見つめた。

その瞳を見つめ返して、やさしく髪を撫でてやってから、白い首に手をかける。

「深入りし過ぎですよ」
「ちょっと……　やめて……」
「秘密を守るためです……」
「い、いや……！　たすけて！」

で、おでこにキスをして、首から手を離すと、円らな瞳から、ひと粒の涙。

その涙が月に映えて、 ――――水兵服の襟が、動いた。

胸のＶ字を圧迫するように、二つのふくらみが現れて、布地を持ち上げる。
へそが見えて、腰には曲線が生まれ、ふとももの裏が柔らかくなってくる。

向う脛が伸びて、ふくらはぎが跳ね、足先の赤い靴が歪んで、はじけ飛ぶ。
重心は失われ、激しく揺れる乳房に、バッと音を立てて、水兵服が裂けた。

残骸が舞い散って、あらわな裸体も悩ましく、くまさんパンツが笑っていた。

「や、これは、お懐かしい……」

しばしの間、この膝の上の、色っぽい水兵さんと、見つめ合っていたわけだが、
風が吹き抜けて、我に返ったのか、飛び降りて、バタバタと屋内へ駆け込んだ。

３０分ばかり待って、一階へ下りると、すっかり身支度を整えて、立っている。

化粧を直したらしい端正な横顔を、こっちに見せて、何も言わずにいるので、
あの薬に関することは、学会で発表するまで、待ってください、と申し入れた。

「もし、待たなかったら？」
「ま、自決でもしますかね」

そう言って笑ったら、こっちに寄ってきて、ぴったりと身体を押しつけるので、
抱こうと思ったら、げしっ、とキックを喰らって、床に両膝をついてしまった。

「これは、ほんのお返し」
「ご丁寧に、痛み入ります」

それから、こっちの目の前に、屈み込んだかと思うと、やさしくキスをした。

「待っていてあげる」

そう言い残して、加賀英理子は去っていき、その後どうしたのか、知らない。

以上で、完結です。

ありがとうございました。

GJ！
AR・APシーンも綺麗だし、話もていねいで、締め方も余韻があって好き。

GJ!!
飄々とした感じがｲｲ

>>326
乙です

通りすがりですが、短編投下。

そして母は出ていき、部屋には私と、母が選んでくれた一揃えの夏服だけがぽつんと残った。

まだ蝉の声がする。十二年間過ごしたこの家、この街の夏は今日で終わる。

あれだけ泣いたのにまた涙が溢れてきた。今夜、私は大人になる。

月齢百四十四月を迎えた日、急激に成長する特殊な血統に生まれた私は、一年前に母からその事実を告げられた。

その日から今日まで、私が失う十年近い歳月を埋めたくて、勇気を出していろんな事に挑戦した。

リレーでは優勝して、アンカーでテープを切った。ずっと仲の悪かった真理ちゃんとも、大喧嘩したけど仲良しになれた。
そして、夏祭りの夜、私は洋太と手をつないで花火を見た。
一度しか着られなかった紺色の浴衣は、父や伯父が私の子供の為に、見知らぬ街へ運んだのだろう。
洋太と見上げた花火は、ずっと涙で滲んだままだった。バイバイ、と一言でも告げられたら、こんなに辛くなかったのだろうか。

声を殺して泣く私の背中に、奇妙な疼きが走った。
母の指示通り、できるだけ落ち着いて、ぎゅっと目を閉じる。
明日の朝、突然私の引っ越しを告げられる洋太。海に行く約束も、夏休みの宿題も、全部投げ出して突然消える私を、彼は許してくれるだろうか。

長い髪が逆立ち、胸がびくびく震える。かすれる悲鳴さえ、私の声には聞こえない。いやだよ、洋太、助けて、行きたくないよ…

太股が弾けそうに張って、たまらず下着を脱ぎ捨てた。触れたお尻は痙攣して、戸惑うほど大きくなっている。

洋太を好きだった私がいなくなってゆく。バイバイ、洋太。もう、会えないよ。でも、ずっと大好きだよ…


母が用意したワンピースは私にぴったりだった。
全てが終わって成長し、憔悴した私を見て、母は微笑んだ。
「…私、多分、ずっと笑えない…」
母は私を抱きしめて、優しく囁いた。

「大丈夫よ。あなたがあなたでいる限り、きっと探してくれる人がいる。」

ふと、母が父より六歳年上なのを思い出した。
涙を流して、私も微笑んだ。


ＥＮＤ

成長することによって失うものもあるってのはいい切り口だなぁ。
GJ!

萌えはしないけどいい話だなぁ。
pinkbbsでこういう佳作に出会えるとは思わなかった。
ありがとう。

十八歳の肉体になったってことかな？

ラーゼフォンを思い出すな
あれは更にもうちょっと年の差があったが

ふと疑問に思ったのだが、ARフェチっていつの時代からいたんだろうね？
今でこそネットとかでARやAPを語れるが、そういう性癖ってそうそう人に話せる
わけじゃないだろうから、黙ってただけでけっこういたんじゃないか、って・・
日本や世界の昔話で若返りの泉って話があるくらいだから考えられない事はないと思う。

イリュージョンがおっぱいスライダーの要領で子供と大人スライダーを搭載したゲームを売ってくれないかなぁ
あそこはすくぅるめいとも売ってるし

>>339

つ「人工少女」

>>340

3Dカスタム少女の間違いね

3Dカスタム少女もいいし、今回そういう機能を付けてくれたのはありがたいんだけど、イリュージョンのあのクオリティの高いＣＧで
それと同じような機能を搭載できたら素晴らしいのに、ということです

ニコニコとかpixvでヒットするタグって無いかな

pixivは「大人化」と「若返」で検索すると少しひっかかるな。
漏れ落ちが気になるなら「大人」「子供」「成長」を個別にタグ、タイトルとも検索して、
サムネで判断するという方法もある。

ニコニコでは「年齢を変えてみた」「年齢変化」で少しひっかかるな。

訂正　×　年齢を変えてみた
　　　　○　年齢をかえてみた

ところで皆さんAP･ARの時は「どろんっ！」とかで瞬間的に変わっちゃう派か「あぁん」みたいなじっくり派どっち？

どっちも好きだけどどろんのほうが好きかもしれない

どっちとも好き

キャラの反応次第

両方好きだけどどちらかといえばじっくり派
成長及び若返りの過程が好きなもので

俺もじっくり派かな

まあ、描写が上手いのが一番すけど

>>344
サンクス

瞬間変化は突然起こるので人物の混乱がより激しくなって楽しめる
ゆっくり変化は服が垂れたり裂けたりするのをじっくり楽しめる

俺もゆっくり変化派。
APARだけでなく、人が（あるいは人以外のものが）肉体的に、あるいは精神的に
変化していく過程というのがすごくエロくて好き。

APはゆっくり
ARはどろんっ

じゃダメ？

ドロンッは
コミカルな感じするな

まぁ、お話うまけりゃ
それでいいよ

APして戦ってあと一撃って所でARしちゃう時はじっくり派だな

　えー、ＡＲアイス、ＡＲアイスいかがっすかー。
　赤ちゃんのミルク、幼稚園児のイチゴ、何でも揃って１個５００円。楽しくて美味しいＡＲアイスいかがっすかー。
　今なら着替えのセットも安いよー。そこのお姉ちゃん、イチゴとスモックのセットなんてどうっすかー？
　はい、毎度ありー！　着替えはそっちの更衣室ね。楽しんできなよー。

　うわっ、お客さん、お、押さないで。大丈夫ですから。いっぱいありますから、売り切れたりしませんから。
　ああ、ほら、勝手に持っていかないでください。
　お金は払った？　そういう問題じゃなくて、危険なのもあるんですよ。普通に成長するまで元に戻れないのとか。
　望むところ？　いや、まあ私はかまいませんけどね。

　そっちのお客さん、食べるんなら更衣室に行ってからにしてください。
　ほら、服がぶかぶかになってきちゃってるじゃないですか。
　あーあ、ほとんど脱げちゃって……。

　はい、並んで並んで。１人ずつね。
　ほら、そこ。幼稚園児になったからって裸で走り回らないで。いいですか、ちっちゃくなってもちゃんと女の子の自覚を……。
　え、自覚が無いのが可愛い？　そりゃそうだ。
　あーあ、この調子だとこの遊園地、大人がいなくなっちゃうよ。ま、いいか。商売繁盛商売繁盛。

おっちゃーん
俺にも イチゴ味おくれー

ょうじょ「ぉじちゃぁん。ぁたしにはぉとなになるぁいすちょうだい」

TSF支援所にあったTSアイスの改変ネタやね
まあそんなことはどうでもいいや
おっちゃん、俺には12,3歳くらいの美少女になるアイスおくれ

美幼女になって自分をＡＰ・ＡＲさせて、鏡でじっくり楽しみたい

l;

職場の爆乳ちゃんに赤ちゃんのミルクを食べさせたいな

【女マリオ】
マ「よ〜しキノコを食べてスーパーボディーに変身よ!!」
モグモグ…ビリッビリビリビリッ！

マ「いや〜ん」



わかってるよ…つまんないよね…

妹APSSツヅキマダー？

質問なんですけど
「ぱにもに」のレベッカがＡＰする話の同人誌のタイトルってなんですか？
教えてください。

↑ぱにぽにでしたね。すいません。

>>366
天才と試験管と白衣と青い髪のエロい本だな

>>368
タイトルですか？

あかんぼネタ希望
やっぱ女の子はあかんぼに戻すのが好きだな

>>370

あっちのサイト行けばいっぱいあるぞ

>>368

この作品がフルで見れるサイトってあんまりないんですね…。

悪者と戦うためにAPして胸の膨らみの力を使ってボタン飛ばして敵に攻撃する

ってSSを考えたんだけど、場違いですかね？

>>373
早くＳＳを投稿する作業に戻るんだ！

ＡＰしてイチャイチャラブラブチュッチュッみたいなＳＳ

おっぱいミサイル発射５秒前！

正義と平和のために戦う魔法少女
だが魔法を使えば使うほど生命エネルギーを失い幼児へと戻っていくのだ

とかいう設定でＳＳを書き出したことがあったが
そう考えても後半にいくほどに幼児に戻るという設定がネックになって
話が破綻しちまうから没にしたんだよな。
ぶっちゃけ力を使えば使うほど老化するって方がまだ話を作りやすい。

でもお婆さんはバッドエンドすぎる
「あたち、うまれかわってまたあいにくる…あなたのあかちゃんになって」ｷﾗｷﾗ
でどうかね

むしろ幼女が成長して大人になって戦い、戦って時間が来たら元に戻る方がいい

どっちみちヒロイン的にバッドエンドになるのであれば
幼児化でも老人化でも俺は構わないな。
俺は年齢変化に伴って美点を失うってのが大好きだから。

つーか…おばあちゃんにならなくても、
ある程度年食った時点で魔法少女失格だろう？

昔ながら魔女ののイメージならむしろ年とってからのほうが強そうだ。
若さと青春を引き換えに強くなるヒロインか…
ダークな感じでなかなか好みだぜ。

ジョセフ・ジョースターみたいな感じか。
でも魔女だとロリババァにしとけば万事解決なんだよな。

>>379
ピンチにARフラグですね。わかります

>>384
大好きな人の目の前でだんだんＡＲしていって正体がばれそうになったりね

ボス戦の途中でARしちゃったりとかね

変身すると大人化するが、魔法を使っていくと少しずつ年齢が下がっていく、とか？
んで、元の年齢に戻ると変身が切れて、暫く再変身できなくなったり。

>>387
まさにそれだね

>>387
まぁそんな感じ。魔法を使ったら年齢が下がるよりは変身時間３分とかで３分立つとARを始めるみたいがいい気もする

倒した敵の女怪人から年齢吸収して元に戻るって感じで
一話一話リセットする設定にすれば？
「子供に戻って人生やり直しなさい！」が決め台詞でｗ
幼児化しすぎてピンチのときとか仲間から年齢もらって乗り切ったりみたいな事も出来るし
元に戻る時も女怪人の容姿によって年齢（成長）吸うと
巨乳の敵キャラだったら主人公が巨乳になっちゃたりロリ化しちゃったり
変化つけられるし沢山ＡＰ・ＡＲできて一石二鳥

ＭＰみたいな扱いにするのもいいかも。
でかい魔法を使えば強力な効果が得られるが、それだけＡＲするし、
逆にＡＲしづらい魔法であっても効果が弱かったり、
体形を考慮しないと使えない魔法があったりで用途が様々。
デメリットをメリットに生かせる時もあれば、逆にメリットがデメリットになってしまう面もある。
で、１日たてば魔力が回復して元通り。

そこまで妄想できるなら書いてくれよ、と
昨日一日考えたけどまとまらなかった俺が嘆いてみる

>>392
みんなSS書くのは苦手なんだよ…ネタフリだけでもいいじゃん

書こうとせずに諦めるのは愚の骨頂だぜ
俺もただ今執筆中だ

>>394
だったら俺も書くしかねえな

>>394だけどダメだ…SSは無理。俺はネタフリだけで生きる…

1 名前：超イケメンマスク( ヽ´｀ω´ )φ ★[] 投稿日：2008/08/15(金) 13:44:46 ID:???
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1218775486/
小さなお子さんをお持ちの保護者のみなさん！ぜひご注意を＿。７月下旬のある日、劉さん（重慶
市在住）は４歳の娘ティンティンを１カ月ほど預けていた妹のうちから連れ帰った。その際、娘の胸
がわずかに膨らみを帯びていることに気がついた。程なくして、彼女に月経が始まった。９日付の
香港紙・太陽報（Ａ３５面）が伝えた。
劉さんはまた、妹の息子、甥のジュンジュンの胸部も大きくなっていることを発見。詳しく聞いたと
ころ、大人たちの留守中に２人がこっそり食べていた「キャンディー」、・・・避妊薬が原因だと分か
った。焦った劉さんがすぐにティンティンを病院に連れて行き検査した結果、医者から胸部の発育
が正常な１２歳の少女と同じだと診断されたという。
医者は避妊薬や豊胸剤などを子供の手の届かないところに置くよう保護者に注意を呼び掛けると
ともに、子供が誤って服毒した場合、発育に影響が出ると指摘している。（時事）

>>387
俺はツルペタなロリサキュバスが精気吸収しまくってガチムチで邪悪なレディサキュバスに成長するのがいい。
そんで「力があふれるぅ・・・みなぎるぅ・・・」ってブロリーみたいな事言って母乳を垂れ流して恍惚の笑みを浮かべるの。

>>398
いいねそれ

ようやく自由と大人の身体を手に入れた女子高生が
いきなり子供や幼児に逆戻りしてしまう。
その心境や心理描写を描いた内容だとかなり萌えるんだが・・・

>>400
ファンタジー系の話にしようよ

>>398
想像してちんこ立った

ＳＳ投下しても良いですか？

題名：サキュバス
『こんにちは、わたしはイリヤ。サキュバスの見習いなの』
そう言ってあなたたちの前に幼い容姿の可愛らしい女の子が現れる。
『わたし、見習いの修行の一環として人間界に来てるんだけど、その修行って言うのが物凄く大変なのっ！』
その場でくるりと一回転するイリヤ。
その女の子は幼い容姿をしていながら、その体には似つかわしくない露出の極めて高い服を着ている。
背中には羽が生えているし、頭には小さな角がちょこんとついている｡
さらにはお尻からは人間では有り得ない、真っ黒な尻尾が伸びている｡
サキュバスというのは嘘ではないようだ。

『修行の内容はね、人間の男の人の精を集めて体に吸収して、大人の体になることなの！
サキュバスは人間の男の人の精を吸収して生きてるのは知ってるかな？そして吸収したエネルギーを使って変身して、もっとたくさんの精を吸収するのよ』
そう言うと幼い顔つきに似合わない不適な笑みを浮かべるイリヤ。
『さあ、まずはあなたたちから精を頂いちゃうんだから！』
そう言うとイリヤは羽をひろげあなたたちに襲いかかる！

『さあ、頂いちゃうわよ！』
そう言うとイリヤは目を閉じて、何やら奇妙な呪文をとなえはじめる……
『£％＃＆＊＠§…………』
するとどうだろう、あなたたちの股間の男の象徴がみるみるうちに興奮し、いきり勃っていくではないか！
『うふふ……準備はOKね！』
イリヤは元気そうに笑い、さらに呪文を唱える｡
するとあなたたちの腕が勝手に動き出し、自らの男の象徴を擦り始める……
『さあ……わたしにすべてを捧げるのよ！』
瞬く間に絶頂に達し、あなたたちは男の象徴の先端から白濁液を噴出してしまう。
するとどうだろう、その白濁液すべてがイリヤの方向に集まり、吸収されていくではないか……
『ふふ……ごちそうさま……とても高質な精力ね…力がみなぎってくるわ……！』
そう言うと同時に、イリヤの体に変化が起こり始める……

『んん……！』恍惚とした声をあげるイリヤ。
その体が成長していく……
手足が徐々に伸びていき、それと同時に身長が少しずつ高くなる｡
『ふぁ……いぃ……いいわぁ……！』
そして少しも凹凸がなく、ペッタンコだった体が、脂肪を蓄えていく。
胸はむくむくと空気を入れた風船のように膨らんでいく。
それと同時に先端の乳首が徐々に大きくなり、服の下から存在を主張するかのようにツンッと張り出す｡
先ほどまで小ぶりで可愛らしかったお尻は脂肪を蓄え、妖艶な形になっていく………
『んぁ……は……ぅん』

可愛らしかった声も、徐々に大人の艶を帯び始めている。
その声を発している唇も色っぽくなり、顔全体が少女のそれから、女性のものへと変わっていく。
腰は砂時計のようにキュッと括れていき、妖艶さをかもしだす。
お臍は縦に伸びていき、骨盤が広がって腰が太くなる｡
太ももにも脂肪が集まっていき、ムチムチとした充分に男を誘惑できるものへと変貌していく｡
その頃にはすでにさっきまでの幼い少女の姿はなく、淫魔としての妖艶さを表し始めたサキュバス、イリヤの姿があった。
『はぁん…………きもぉちぃ……いぃ……ん……！』
時折喘ぎながらイリヤの成長は続く。

胸は更に膨らんでいき、イリヤの胸には深い谷間が形成されていく。
しかし乳房は垂れ下がることはなく、ポヨンと前に張り出している｡
乳首はさらに大きさを増し、服の上からでもその存在が確認できる。
体全体が丸みと曲線を帯びていき、さらに妖艶な姿に変貌していく。
少女の面影は姿を消し、大人の女性の姿へと変身していくイリヤ………
『…もう…そろそろかしらぁ…』
そう話す声は、すでに発するだけで男を魅了してしまうようなものへとなっている｡
お尻は安産型になり､大きさが有るにもかかわらず垂れ下がる事はなく、桃のようにプリンと体から張り出している｡
その頃には、頭のサキュバスの証である角は立派なものになり､羽も成長して大きくなっている｡
『……んっ！』
変化が終わったのか、大きく背伸びをするイリヤ。
大きな胸がプルンッと震える。
括れた腰……
妖艶なお尻……
しなやかな手足……
大人っぽい顔つき……
その全てが先ほどまで無邪気な笑顔を浮かべていた少女イリヤからは想像できないものへと変化した。
『さぁ…だれから頂こうかしら……』
妖艶な目つきであなたたちを見渡すイリヤ………
悪夢は始まったばかりである………
終わり

ＧＪすぐるｗｗｗ

ネ申AP系SS乙です

終わり……だと…？
ワッフルワッフル

>>401
ファンタジー見たいよね
魔法によるAR・APって興奮する

>>411
悪い魔女と戦うためにAPとか萌えますよね

そしてＡＰしたまま戻れなくなるとか。

>>413
なんてネ申シチュエーションｗｗｗ

ここは魔法の世界

この村はまもなく悪魔に襲われるだろう。村を救うためにはふしぎな力を持つ少女を村人の魔法で大人の体にするしかない。しかし少女は大人になることを拒む。

さてどうなることやら…

>>415なんだけどね。この先のネタまったく考えてないんですよ…すいません…。

ttp://kanasoku.blog82.fc2.com/blog-entry-7833.html

こんなものを見つけたんだが、これって既出？
個人的にはかなりツボなんだが

これ、後のほうのレスにもあったけど毎日別れを繰り返す切なさがあるよね。
0時リセットの方がネタとしては面白いけど、寝たらリセットってのが切なさ出せるかも。
--
前夜……
「明日は男の二十歳の誕生日、いつも迷惑掛けているからなんとしてもお祝いしなきゃだわ。
そのためにも今夜のうちに準備しとかなきゃね」

当日……
「ゴメン、遅番の奴が来ないから未だ帰れない」
「判った。寝ないで待ってるからできるだけ早く帰ってきてね」
数時間後……
「遅いなぁ、もう2時じゃない。眠くなってきちゃったよ……」
--
はてさて。

>>413
なんというネ申現る
時間＝年齢はリアルタイムで見たなぁｗ

哺乳瓶のミルクを飲んでAPする主人公。ちなみに哺乳瓶飲む前の姿は小学生。哺乳瓶を飲むと体が大人に急成長してトラブルを解決!!

途中で適度に補充しないと体が小さく「萎んで」きちゃう
みたいなシチュエーションはいかがでしょうか？

>>420
なんという神ｼｭﾁｭ

個人的に考えたバッドエンドの魔法少女もの

主人公（小学生くらい）はある日魔法の国から来た２匹のマスコットにＡＲ・ＡＰ魔法の力を貰い、
「魔法少女になって困っている人を助けてほしい」と言われる。
さらにマスコットは主人公の部屋に魔法の隠し部屋を作る。
そこには困っている人を映し出す魔法の鏡や、各種シチュエーションで使える様々なＡＲ・ＡＰ用マジックアイテムがある。
魔法の力で大人（高校生くらい）に変身して、困っている人を助けるためにＡＲ・ＡＰさせていく。
（実際は解決しなかったり事態を悪化させたりするが、ＡＲ・ＡＰフェチのマスコットが上手く言いくるめる）
ところが変身アイテムは呪いのアイテムで、１回変身して元に戻るごとに変身前より１歳ずつ若返っていく。
幼稚園児程度になったあたりから主人公は変身を拒否するが、マスコットに操られ変身してしまいＡＲ・ＡＰ魔法で大騒動を巻き起こす。
そしてとうとう元に戻ると赤ちゃんになってしまった。
そこでマスコット達は人間に変身し魔法の隠し部屋の中のさらに隠し部屋、元魔法少女の赤ちゃん達がいる部屋に主人公を連れていく。
そしてまた新たな少女が、マスコット達に「魔法少女になってほしい」と言われる……。

>>422
赤ちゃんから大人にAPするシーンが一番萌えるだろう。又は逆パターンとか

>>423
たしかに、ギャップの大きさがいいな

赤ん坊になり徐々に記憶を失っていく魔法少女。
そこに謎の存在の声が
「お前は、あと一度のみ変身できる。
しかし、変身を解除したら消滅してしまうから解除できない。
あるいは全ての記憶を失い、マスコットの奴隷戦士に生まれ変わるか否か？」


…こうですか？

微妙にスレ違いかもしれないけど、
女成長・男若返りor女若返り・男成長、というな逆転パターンが好物。

魔法少女のAP話ついでに…

APしたら顔は大人の顔になってるのがいい？アキハバラ電脳組みたいに
又は童顔のままがいい？

ちなみに私はどっちもいい

>>425
だったら変身を選ぶかな。赤ちゃんになるリスクはあるけどもしかしたらならないかもしれないじゃん

赤ん坊から大人になるならともかく、子供から大人になっても、そこまで極端に顔が変わるって事はないんじゃない？
アキハバラが童顔なのはデザイナーの作風だろうし

あれでも一応、大人顔だな。

大人顔に一票。

ただアニメ顔→劇画顔だとキツイかな。

すごいおデブちゃんがダイエット剤を飲んだら実はそれ成長剤でその日の夜に急にもがきだして次の日の朝にグラビアクイーンみたいな体に成長してたってシチュエーションはいかが？

質量保存の法則か！

…結局、オデブちゃんになりそう。

>>430-431
映画の「スピーシーズ」思い出した。
化学実験で生み出された、異星生命体の遺伝子を持つちっちゃな女の子が
逃亡先の電車内で本能に促されて猛烈に食料を食べ出し、デブになるもそのままサナギ化、
（裸の）美しい大人の女に羽化するんだ（その際ほとんど画面に映らないし血まみれだけど）。
というかそういうシチュも大好きだよ俺？

えーと、AP・ARといった肉体の変化に際して
多量のエネルギー源（そして新たな肉体を構成する質量）を必要とするのも
物語のガジェット的に素敵と思うのは俺だけでいい。リアリティとかおまけだし。

ＡＲするさいに質量が多過ぎで二人になったり、
ＡＰするさいに質量が足らなくて、その辺の子供を吸収とかなら？

もうＡＲするためにそこいら辺の魚群摂取しはじめたり、
元の姿に戻るために排泄物をそこら中にまき散らかしたり、いろいろと大変なんですよ。

どこの空想科学大戦かと。

おっと。ＡＰとＡＲを取り違えてしまった。

ギャルゲー以外で大人に変身するゲームってなくなったよな…昔は大人に変身＝無敵状態みたいな感じだったのに

どっちがARでどっちがAPかわからなくなる

>>437
ARは赤
APは青

メルモちゃんか。

あっちの掲示板って、感想書いてるの一人だけじゃね？
毎回、似たような感想って印象うける

多分。いつもの人だな。
正直、普通の感想も書いてもみたいんだが
毎度あんなにはしゃがれると書きづらいというかなんというか。

AP・ARに限らず普通の掲示板だとたまにあんな人いるよね
２ちゃんだと袋叩きにされちゃう

実は全て一人でやってたりしてｗ

正直１ヶ月前から止まってる作品に対しては
そっとしといてやれよ　としか思えないなｗ
もはやあれはただの催促だｗ

つか口調同じだし同じやつでしょありゃ

相変わらずここわ叩きの時だけ盛り上がるなｗ
しかしほどほどにな、過疎の原因になるから
ところでみんなはどんなAP・ARが好きなんだ？
そっち系で盛り上がろうやｗ

幼女が、見た目色っぽい巨乳のお姉さんにＡＰするのが好きかな
ただし、性格や思考は幼女のままで、甘えてくるようなのが理想

うはｗ俺キモスｗ

姉妹で幼女→巨乳と巨乳→幼女の組み合わせの
レズプレイもおもしろそうだよねｗ
もしくはショタ→成人男性と成人女性→ロリとか

やっぱり逆転が良い。

俺はやっぱり、幼〜少女が
心身ともに成長して
相手の男より年長になるのが好きだ。


ということで、例の続きか
類似作品プリーズ！

・ある日突然少女が大人の女性にAPしてしまい、なんだかんだあって
　日頃は主人公たちの若く素敵なママとして振舞うも
　時々本来の年齢相応の幼さやかわいらしさ、不安や弱音をのぞかせたりする。
・なんでもいいからバトルもので手強く邪悪で美しい悪の女幹部がいて、
　でも彼女は実験とかで強制AP＆無理矢理強大な力を持たされていて（洗脳も有）
　ある時力を失い、主人公たちの前でみるみる弱弱しい元の姿にAR。
・大人になりたくない女の子がいやいや泣き叫びながらAPしていって略というか>>332-333。

以上、俺の好きな喪失系（一部違うけど）。本当は獲得系のほうが好きなはずだけど。

あっちの掲示板やられてるよｗｗｗ管理人必死だなｗｗｗ

いやーでもあっちはあっちでいい作品あったりするから
サイト閉鎖とかならないで欲しいな
今のうちにお気に入りの作品保存しておこうかな・・・
それかここでよさげな作品保管する？

話題が変わるが俺はAP→爆乳化→母乳が大好きだ
昔リバワで特攻APさんという方がいたがモロツボだった

特攻APさんまたＡＰ絵描いてくれないかな

一枚絵でＡＰやＡＲを表現するのって
難しいんだよね…

何回かチャレンジしたことあるけど
いやはやなんとも…

>>456
同じキャラで二枚書けばいいんじゃないの？

一枚絵は
一枚の紙に起承転結を
すべてぶち込んでこその
一枚絵なんだという俺的見解

偉そうな事言う前に、
絵の一枚でもかけって話しだよな。スマン

昔はAP絵とかシャーペンでよく描いたが、我ながら構図が同じやつばかりで泣けるわ。

>>458
変化しているキャラを一枚絵に複数並べて表示するのはアウト？

(彼女はドラキュラ)

友達に吸血鬼がいる。といってもキバがあるわけでもないしニンニクや十字架を見せても嫌がらない。でも血を吸うのは好きみたいだ。 吸血鬼じゃなかったら普通のかわいい女子高生なんだけどなぁ…。

彼女は１日に１回誰かの血を吸わないと次の日の朝はかわいい幼稚園児になってしまう。そう。彼女はパワーダウンしちゃう訳です。

彼女と俺はお隣どうしであり昔から仲がよい。家族全員吸血鬼だっていうのに彼女だけなぜかパワーダウンしてしまうらしい。特異体質ってやつかな？

彼女は毎朝俺の部屋にやってくる。パワーダウンした姿で。そして人様の血を勝手に吸ってくのはいいんだけど毎朝「汚いからシャワーで体を洗って」って言うのだけはやめてほしいもんだ。



続かない「と思う」

転載『水銀燈「なぁにコレ……ふしぎなアメ……？」』
ttp://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1220881703/
大きくなった水銀燈に対し服はそのままという描写がいい
どうせなら誰か絵師さんがそういう姿の水銀燈をうｐしてくれればよかったけど・・・

>>461
datを貰えないだろうか…

>>462
ttp://rozen-thread.org/2ch/test/read.cgi/news4vip/1220881703/

>>463
おお！ありがとう

>>461
それってAPというより人形から人間へ変身、だよな。
いやよかったけどさ。そっちの変化も好きだし銀様も好きだし。

>>465
原作の銀様は胸もそんなにないので一応ＡＰだとも思う
人形が人間化して、さらにＡＰするのはアンリアル内の「淫乱人形ピノ」がやってくれた
ローゼン同人内では今の所カナリアハートがそれを実現している
もっとあれば嬉しいんだけどね

>>466
にせボインでググれば幸せになれる

>>467
ありがとう
でも知ってた
あの人は神。

画像掲示板が設置されたね。
ソースは、あっちの掲示板から
ttp://www.t-white.revery.net/bbs_index.html
でも肝心の画像が全然うｐされていないけど

>>469
画像はまだまだこれからさ

人形でＡＰと言えばＰＳの『ピノッチアのみる夢』だな
性別のない赤ん坊人形から５歳の幼女（またはショタ）になって、更に１４歳の体にＡＰ
ＥＤでは２０歳前後の人間になったり性別が反転したりもする

>>471
情報サンクス

シスプリアダルトからシスターアダルトにやっとたどり着いて作者のログを漁ってたら、咲耶の２３歳絵だけ見つからない････
見た事があるのに探し出せないのは悔しいな

ｄｆｇ

最近さっぱり…。

こういうときはあっちの画像掲示板を盛り上げるために
いろいろネタを書くのがいいかも？？？

好きな版権キャラのAP・ARを語るとか・・・
ちなみに俺はワンピースのナミだな

不思議の国のアリス
GTSとBE込みだと本当にそういう画像がないから妄想する毎日

つ[Alice in Nightmare]

>>478
あれは流石に駄目だ
ロリでもないしムチムチでもないし可愛くなければ美人でもない
とマジレスしたくなるほど嫌い

ＡＰ好きの自分としては、昨日出た「しゅぷれ〜むキャンディ」は期待してただけに地雷だったわ
青いキャンディーはヒロイン一人にしか使わないし、そのヒロインもあまり見た目変わらん
赤いキャンディーで幼児化は主人公含め、いろいろ使われてるのに・・・

ロリ体型のおにゃのこがムチムチのサキュバスに変身って
ここでやっていいいのかね？それとも変身スレかね？

ここでもいいんじゃないの
成長要素を全面に押し出すなら

成長過程を描くのであればここだね
一瞬で変身が終わっちゃうのはちょっと・・・

ttp://yui.cynthia.bne.jp/nandemo/img/1220888136_0021.jpg
これのロリママは結構いい線いってるね

服のサイズが変わってないのが素晴らしい

>>484
これはｗｗｗ

>>485
まったくその通りだぜ！

こういうのを待ってたんだよ。
服のサイズは変わらずAP、これ最強。

うのまことの絵柄は俺にはちょっとトゥーマッチだぜｗ

しゅごキャラ見てて思ったんだがあむちゃんのAPは…ないよな…

しゅごキャラは「なりたい自分」だから、将来の夢が強ければキャラなりでAPとか……
そっちの方が従来の魔法少女っぽいじゃんか

>>481だけど、とりあえずこっちに落としてみる。人間→サキュバス化
駄目だこりゃと思ったら、「サキュバス大地に立つ！」でNGしてね。

「ヘコむなー…」

　夕日に染まる廊下を、瀬野　敬太は肩を落としてとぼとぼ歩いていた。
漫画的ビジュアルでは、頭に縦線が何本も引かれて、どよーんという効果音がついているであろう。
　先程まで彼は、女性担任教師に呼び出され、先日の試験結果について一対一での個人指導を受けていた。
と書くとどことなくアブない雰囲気であるが、実態は「口でク○垂れる前と後ににサーをつけろ！」「まるで聳え立つク○だ！」
「ジジイのフ××クの方がまだ気合入ってる！」など、PTAも裸足で逃げ出す素晴らしい教育的指導のオンパレード。
　元モデルと噂される校内でも有名な美人教師にここまで罵ら…もとい指導を受けられるなんて羨ましいと考える被虐趣味者も
少なからず存在したが、残念なことに彼にその趣味は無かった。

　「でもちょっとゾクッとしたかも」
　訂正。ちょっとしかなかった。

　しかし、そんな天国もとい地獄のような時間のせいで、普段より大幅に下校時間が遅くなってしまった事実は変わらない。

　「早くしないと高機動幻想ガンガルV-SPECが始まっちゃうな。今日は第一話だし」

　人気アニメの新シリーズの放映時間が迫っていることを思い出し、敬太は歩を早めた。万一に備え録画予約はしてあるのだが、
若干、もしくは多分にオタクである彼としては、やはりリアルタイムで視聴したいのである。そうして彼は教室に辿り着くと、扉を開けた。

　そして、信じられないものを見た。

　「…え？」
　
　誰もいないはずの教室。オレンジ色の西日が差し込み、並べられた机が長い影を作る、その中に。
　
　「杜川、か？」
二の腕を強く抱いて、床にへたり込む人影があった。

　杜川　真央。
　小柄で凹凸も少なく、女性的な体とは言いがたいが、れっきとした女子高生である。
ショートカットな髪型と、ボクという一人称を好んで使うため、さながら男の子のようだ。
　実際彼も入学式後の初めてのHR、自己紹介タイムで真央の第一声を聞いたとき「これが男の娘ってやつか！ホント高校は地獄だぜぇフゥハハハー」
と勝手に勘違いし、内心穏やかでなかったのもいい思い出だ。
　しかし、席が隣同士であることも手伝い、自然と話し込んでいくうちに、自然とクラス内の友人という関係になっていた。
活発で実直、運動神経は抜群だが学業は苦手。よく笑い、よく怒る彼女がクラスの中心人物となるのに、そう時間はかからなかった。
　ちなみに本人の前で男みたいだと口にすると、問答無用ではたかれるため、本人の前では口にしないというのがクラスの暗黙のルールだ。

　その元気の塊のような真央が、床に座り込んで俯き、震えている。ただならぬものを感じた彼は、彼女の元に駆け寄り、しゃがみこんで声をかけた。
　
　「杜川、どうした！？具合悪いのか？」
　「け、けい…た」

　呼びかけに答える彼女の声は、震えていた。息も荒く、素人目にも状態が良くないことは分かる。

　「大丈夫か？保健室行くか？」
　「だ、だいじょう、ぶ。だから、はやく、」

　どうみても大丈夫ではありません、本当に（ｒｙ
　そう判断した彼は、無理するな、保健室行くぞ、と言おうとして──

　視界が、反転した。

　「え、あ、あれ」

　何が起きたのか理解できない。何で天井を向いているのか、背中と後頭部が痛むのか、体ににかかる重さは何なのか、
全く理解できない。

　「も、、杜川？」

　痛みを無視して、軽く頭を上げると、自分の胸の上に、なぜか真央の頭があった。それでようやく、敬太はおぼろげに理解した。

　──杜川に、押し倒された？

　「ど、どうしたんだよ」

　それを理解した瞬間、敬太は自身の鼓動が早くなっていくのを感じた。それをなんとか無視して、覆いかぶさる真央に声をかける。
すると真央は両手を敬太の頭の脇に置くと、ゆっくりと上体を起こした。そこで初めて、敬太は彼女の顔を見た。

　真央は、泣いていた。
　そして、笑っていた。
　その笑顔は、とても辛いものに見えて、どこか淫らに思えた。

　「…ごめん、ね…」

　いつもと全く違う、か細い声。ただならぬものを感じ、敬太は声をかけようとして、それは突然遮られた。

　「あああああああああああっ！！！」
　「杜川！？」

　突然悲鳴をあげ、上体を起こして仰け反らせる真央。何が起きたか全く分からずに、とりあえず体勢を立て直そうとして、
そこで敬太は、腰、というか股間に違和感を感じ、視線を向けた。そして気づいた。

　「はあ、ああ、んはぁっ！」
　
　淫らに息を吐きながら、真央が自身の腰を、敬太のそれにこすりつけるように前後に動いている。
突然の真央の暴走に、彼は股間に漲るものを感じながら、必死で制止を試みた。

　「ちょ、も、杜川！やめろって！」
　「ごめ、ああんっ、くは、はぁ、とま、ら、なぁぁっ！から、だあ、かって、にぃっ！」

　呼びかけに答えたのはこの一言だけで、後はどんなに自制を促しても、幼い喘ぎが返ってくるだけ。

　「ああ、あ、んああっ」

　彼女はむしろ激しさを増して、硬くなっていく敬太自身に自分の腰、いや秘所を擦る。その動きはもう「打ち付ける」と言ったほうが的確だ。
快感に飲まれ、制止を求める声さえも出せず、ただひたすらに、せめて達しないように耐え忍ぶだけの彼は、気づかない。

　真央の瞳に制止を聞き入れるような意思の光はなく、むしろ獣のように赤く輝いている事を。
　
　「あんっ！あ、あ、ああ…」

　体中の血液が集中してるのかと思うほどに怒張した男根がぐっしょりとした感触に包まれる。
彼はヤバイ、出ちゃったかと一瞬青くなるものの、それは思い過ごしであった。

　「うわ、すげ…」

　自身の先走り以上に、真央の秘蜜が、敬太の制服のズボンを濡らしていた。溢れるそれを完全に受け切れなくなった真央のショーツは、
水につけた布巾のようになって、本来の役を果たしていない。
　女性特有の、甘酸っぱい性臭が広がり、敬太の興奮が加速する。
　我慢が限界に達し、自分でも快楽を得ようと腰を動かそうとして、彼は異変に気づいた。
猥談にさえ免疫がなく、その手の話では必ず顔を赤らめていた真央が突然こんな行動に出た事態、十分に奇妙だが、それとはまた違う違和感。

（杜川の、声、変わって、る？）

　どちらかといえば高く、幼い彼女の声質が変わり始めた。
　幼い喘ぎが、少し低くなり、艶を帯び始めている。

　何が起こったのか見極めようと、彼は両腕を伸ばして、肘を支えに上体を軽く起こして、痴態を晒す真央を見た。

　「か、体が…」
　目の前で起きていることが、受け入れられない。それはあまりにも非現実的な光景だった。

　「大きくなってる…」

　小柄な彼女の体が、少しずつ成長を始めていた。
　床についている彼女の両手は指先からすこしづつ伸び、健康的な肌色がわずかに抜けて、色白になっていく。
　彼に跨る両足も変化が始まり、少年のような細い太腿は急速に肉付き、足全体がすらりと伸びていく。
　太腿は年齢相応な肉付きから、その上へ。靴がぎしぎしと張り詰めていき、学校指定の紺色のソックスが伸ばされていく。
スカートに隠れてよく見えないものの、お尻も成長を始めたのか、腰にかかる重さが増していくのを敬太は感じていた。

　「やああっ！んく、ひぁ、あんっ！」

　声変わりはすでに完了し、完全に大人の女性のものだ。声だけ聞いていれば、真央だとは誰も気づかないだろう。
　肩幅が少し広がって、上半身が高さを増していく。丈の合わなくなったセーラー服は、その下のTシャツと共にせり上がり、
手のように色が白くなったお腹と腰周りが顕になる。寸同だった腰は見事にくびれ始め、女の色気を匂わせる。

　お尻の柔肉はいよいよ質量を増し、ショーツから零れんばかりになっていた。
身に着けている下着や制服はもう限界が近いのか、時折ぶちぶちと悲鳴を上げている。
急激な成長に耐えられなくなり、あちこちに歪が出ているのだろう。

　さらにショートカットの髪がざわつき始めると、伸び始めた。肩口を超え、背中に届いても止まらない。

　「髪、赤く、なって…」

　敬太の呟き通り、伸び始めた髪の毛は頭頂部から毛細管現象のように色を変えてゆく。艶やかな黒が、赤みを増して目に刺さるような真紅へ。

　「はあ、あ、あああ！い、いや、いやだ、いやだぁっ！」

　自身の体に起こった変化を拒絶する言葉を、悩ましい吐息の合間に口走る。
　しかしその言葉を紡ぐ薄い唇にもわずかに肉がつき始め、瑞々しく色気のあるものへと変わる。
　男の子と間違えられる童顔は、その面影を少しづつ無くしていく。各パーツが見えない手によって整形され、
鼻筋の通った美しい女性のそれへと形を変えて、瞳は髪と同じ、宝石のような赤に染まる。

　「ぼ、く、ああん！きえ、ちゃうっ！いや、いやぁぁっ」

　腰まで届いて、ようやく伸びることをやめた長い紅髪を振り上げ、天を向いて慟哭する真央。
　しかし願いは受け入れられず、非情な変化はなおも続く。

　めきめきと軋む不気味な音を立てながら、頭の側面が一部盛り上がると、それは髪を分けて歪に伸びはじめた。

　「きひぃっ！くあ、っああ！」
　「そ、そんな…つ、角？」

　それを見て、敬太は始めて理解し、恐怖を覚えた。
　真央はただ成長しているのではない。
　真央は、人間でない何かに変貌を遂げているのだと。

　彼は逃げられなかった。
　未だに秘所を擦り付けられる快感に打ち克つことができないのか、恐怖に囚われてしまったのか、何かの力が働いているのか、分からなかった。
　ただ彼女の変貌を、杜川　真央という存在が上書きされていくのを、見ているしかなかった。

　その双角はそれほど伸びずに成長を止め、同時に顔の変化も終わりを遂げた。それは御伽噺、フィクションの世界の──

　「あく、ま…？」
　まるで悪魔のようで。

　「んああっ！やめ、やめてよぉぉっ！」

　涙を流し続けながらも、いっそう淫らな笑みを浮かべる真央、だったもの。プリーツスカートはついに耐えられなくなり、ぷち、と音をたて、
彼女の腰から彼の腰へとはらりと落ちた。
　色白になった真央の腰周りは十分に成長し切って、いわゆる安産型になりながらも、引き締まっていた。くびれが見事な凹ラインを描き、
彫刻の裸婦像を思わせる。
　小柄な彼女に合わせられたボーダー柄のショーツは伸びきって、ローレグ化していた。クロッチ部分は染みという生易しいレベルではなく、
愛液に浸けられ、奥の秘裂が透けて見える。

　「ひゃあっ！」

　後ろ腰、尾てい骨のあたりが盛り上がると、皮膚を突き破り、よくしなる細く黒い尾が勢いよく伸びる。
　しかし彼女は、皮膚を破る痛みさえ快感に変えてしまっていた。
　細胞が沸き立つのも、骨格が形を変えてゆくのも、脂肪や筋肉が引き伸ばされ、増やされていくのも、下着や制服の締め付けも、
体の中で新たな器官が形成されていくのも、すべてが最高の快楽となって、真央の理性や思考をねじ曲げ、別の人格へと変えていく。

　「あん、あはぁっ、んくぅ！」

　さらなる嬌声を上げると、唯一と言っていい真央の名残、同年代の女の子に比べてもずいぶん薄かった胸が、ついに変化し始めた。
　空気を送られているかのように、急速に脂肪がつき始め、少年のように小さかったその頂も、ぷくりと膨れ上がりながら、
一回りほど大きくなる。

　「ひぁ、はぁ、ああ、あんっ！」

　内側からセーラー服を押し上げる双丘。年相応の大きさになり、さらに成長してゆく。Aと呼べるかも微妙なサイズから、B、C、それ以上へ。
それは膨れ上がるも垂れることはなく、より弾力を帯びて震えた。

　「あ、ああ、あああ！」

　彼女の背中が蠢く。肩甲骨が一対、異様な盛り上がりを見せ始める。

　「はぁ、あ、ひくぅ、かはっ、ひあ、あはぁ…」

　押し上げる乳房と、もぞもぞ動きながら盛り上がる背中に、セーラー服はびりびりと時折破け、その下のTシャツと共に綻びながらずり上げられていく。
　Tシャツの下なので敬太からは見えないが、インナーのスポーツブラは引きちぎられ、肩紐でぶら下がっているだけになっていた。

　「あ、も、もう、ちょ、っと…ああんっ！」

　拒絶の涙も、言葉もいつの間にか止め、変身の快楽に悦ぶ真央。そして上体を大きく反らしながら、彼女は最後の絶頂を迎えた。

　「ああああああああああああああああああっ！」

　同時に、ばさりと背中を破き、広がる大きな黒い何か。一瞬の後、それは蝙蝠のような羽であることに彼は気づいた。

　「ま、お…」

　馬乗りにされたままの敬太は、自分の上で情事の後のように気だるげに息を吐く、友人だったものの名前を口にする。

　腰まで届く真紅の長髪。
　病的なまでに白い肌。
　ぷるりと揺れる豊胸。
　大きな黒い翼。
　同じ色の尾。
　一対の角。
　しかしそこに、小柄で自身の凹凸の無さと身長に悩み、人懐っこい笑顔で笑うボーイッシュな真央の面影は、どこにもない。

　真央であった何かは、敬太を見下ろしながら、よく通る声で呟く。
　
　「この姿になるのも、久しぶりね…」
　「真央、なのか」

　恐怖と快楽がない交ぜになった、初めての感情に押しつぶされながらも、敬太は目の前の「何か」に問いかけた。

　「んー、今は違うわね。リルムって呼んで？」
　
　にっこりと笑みを浮かべながら、「何か」──リルムは意外にも、穏やかに答えた。そして自分の体を見回し、一言。
　
　「服ボロボロねぇ。ちょっと待ってくれるかしら？」

　言うと彼女は、んん、と全身に軽く力を込める。すると伸びきったショーツや、襤褸切れのように体にひっかかっているだけのセーラー服や、
耐え切れずに切れたスカートが、真っ黒く染まりながら溶け出していくと、胸や腰や足を覆い、新しい衣服を形作っていく。

　「こんなものかしら」

　それは衣服と呼ぶには、あまりに肌の露出が多いものだった。どこかボンテージチックで、水着と呼んでも差し支えない。
履いていた内履きやソックスも融解し、ブーツに姿を変えている。
　だかそんなに敬太は驚かない。仲のよい女友達が悪魔に変身した衝撃に比べればどうということはなかった。

　「何者なんだ、あんたは」
　「見ての通り、悪魔よ。サキュバスと言ったほうが近いかしら」

　同級生は、男の精を貪る淫魔だった！夢なら早く醒めてくれよ…
　しかし、鼻を擽る女の匂いは、紛れもない現実のもので。

　「杜川は、悪魔だったのか…」
　「それもちょっと違うわ」
　考える仕草をした後、リルムは口を開いた。

　「元々この子は人間。ただちょっと事情があって、私の魂と同化してるの」
　魂だって？今度はオカルトかよ！しかし目の前の存在が十分にオカルトだったので、彼は何も言わなかった。

　「事情？」
　「そ。前にこの子が死にかけていたとき、私と契約を結んだの。剥がれた魂の半分を私が補う代わりに、時々私が肉体を借りる契約をね」

　そういえば、前にに大きな事故にあったと話していた気がする。いや、それよりも。

　「俺、どうなるんだ」

　サキュバスは男の精を吸い尽くし、悦楽のうちに殺めるという。彼はその伝承を思い出し、恐怖に声が少し震えながらも、なんとか言葉を搾り出した。

　…が。

　「別にとって食べちゃおうとか、殺してしまおうとか考えてないわよ？」
　あっさりと否定され、思わず脱力する敬太。

　「男と淫魔が出会ったら、することはひとつでしょ？」

　妖しく笑うと、リルムはずいと敬太に覆いかぶさる。
　鼻同士が触れそうな、そんな目の前に、彼女の美しい顔がある。彼の心臓が一瞬跳ねたのも無理からぬことだ。

　「おとなしく、私に頂かれてね？」
　「い、いや、ちょっと、は、話せば分かる！」
　「問答無用♪」

　「アッー！？」

　なんで悪魔が二二六を知ってるんだと心の中で突っ込みながら、いきなり舌を唇からねじ込む淫魔らしい淫らな口付けに、敬太は酔いしれていった。







　結局敬太は「高機動幻想ガンガルV-SPEC・第一話『ガンガル次期F-X選定に立つ！』」を、録画で見ることになるのであった。
　しかも時間がずれ込んだため、オープニング含む冒頭の5分間が映っていなかった。

終わりますた。
もともと無駄に長い前後段をばっさり切ってくっつけたので、どこか展開がおかしいのは許してね(´・ω・｀)

乙です。gjでした。

服は破れたまんまの方がいいんじゃないか？

いや、なんか悪魔といえばボンテージという貧相な固定観念があって…
つけたままのほうが悪魔っぽいかなと

もうっちっと変化描写をうまくエロくかけるようになりたい。
戻るVer手直ししながら修行してきます

素晴らしい
続き激しく期待します

男の子みたいな少女が成熟しまくったサキュバスに、
しかもそれを拒みながら拒みきれずに変貌していくというのが最高すぐる
変化の描写も丁寧だし、超GJ！

>>アッー！？


えー、なんていいますか…
違うイメージが浮かんだのですが？

そんなとこに突っ込むなよw
無粋なやつめw

>>493の後編というか、サキュバス→人間女バージョン投下します
だめだこりゃという人は「サキュバス、無音、教室にて」でNGしてくらはい。

　「はあ…」

　ベットにごろりと転がって、瀬川　敬太はため息をつく。
　視界に広がる白い天井。蛍光灯の眩しさに、わずかに目を細める。
　
　「今日はまさに、驚き桃の木二十世紀って感じだったな」

　夕食の後、風呂の順番を妹に譲り、自室に戻った敬太。おそらく一生忘れることはないだろう
あの光景は、未だに瞼の裏に焼きついている。

　放課後の教室。
　震える彼女。
　人ならざるものへ変貌していく体。その後の情事。そして──

　「まあ、なんとかなるだろ」

　ぼんやりとした頭で思い返した。

　放課後の出来事を。

　「いい！あんっ、くは、いいわぁ！」
　「くっ、ヤバ、も、もう」

　暖かさ、ぬるりとした感触。内壁が自身を包み込み、締め付け、精と快楽を搾り取ろうと蠢く。

　「いあ、ひゃん、ふ、かあ、あ、ああ」

　騎乗位になり、敬太の上で腰を動かす、クラスメイトだったもの。ショートの黒髪は赤いロングに
発展途上の幼い体はメリハリのきいた大人の女性に、さらに普通の人間にはありえない角や尻尾、
羽が生えている。彼女が人ではない事の表れ。
　
　見知ったクラスの女友達、杜川　真央は、敬太の目の前で、淫魔──リルムと名乗った──へ変貌した。
その上彼に襲い掛かり、今に至る。

　「あん、はあ、もう、ちょっと、ひゃあ！」

　豊かに成長した双丘が、ピストン運動のたびに揺れる。頬は上気し、端正な顔立ちは愉悦に歪んでいる。

　「くっ、あっ」
　「ふああああああっ」

　絶頂と共に膣が締められ、耐え切れず敬太は二度目の精を、リルムの中に放った。

　「あは、あったかあい…」

　中に出されたのが分かるのか、淫らに愛しい笑みを浮かべて、彼女は結合部を見る。

　「もう、だめだ、俺、無理」

　前戯で一度、繋がってから二度の射精は、今日まで経験の無かった彼を限界まで追いやってしまった。
息は荒く、全身に力が入らない。汗が所々浮かび、股間は彼自身と彼女のもので濡れている。

　「ふふ。そうね、ここまでにしましょうか」

　言うとリルムは、わずかに腰を浮かせて、敬太の男根を引き抜く。役目を終え、少しづつ萎んでいくそれは
透明な愛液と白濁に塗れていた。

　「綺麗にしてあげる」

　それに顔を近づけ、根元から舐め取っていく。頭頂を口にくわえ込み、鈴口に残った精液を啜る。と、突然
敬太は声を上げた。

　「ちょ、タンマ、正直もう痛い」
　「情けないわね…」

　口惜しそうに頭を離すリルム。その表情は本当に残念そうで、やっぱりサキュバスってのは精が好物なんだなと、
敬太はぼんやりと思った。

　「でも、ちょうどよかったわ。私もそろそろ限界みたいだし」
　「限界？」
　「この子とひとつになったのはいいけど、今までずっと精を取らせてくれなかったのよ」
　行きずりの男と寝るのは、やっぱり抵抗あるみたい、と付け足して、彼女は続けた。

　「体借りるのも、結構疲れるのよ。それにあの子も起きちゃったみたいだし」
　「あの子？」
　「真央のことよ。意識を無理やり眠らせてたんだけど」
　「二重人格みたいだな…」

　性格や話し方が変わる程度の生易しいものではなく、人間でいられなくなる二重人格だが。

　「それにしても」

　情事に耽る間にいろいろと乱れた衣装、といっても下着に毛が生えた程度のものだが、を直しながら、リルムは
意外な顔をしていた。

　「驚かないのね」
　「何がだよ？」
　「目の前でクラスメイトが化け物に変わって、しかも無理やり襲われたのよ？普通なら恐怖に泣き喚いても
おかしくないのに」

　化け物、という言葉を発したとき、一瞬だがリルムの顔に翳りが見えた気がした。何か物悲しく、寂しそうな
表情は、敬太が気づいたときにはすぐに元のあっけらかんとしたものに戻っていた。

　「…驚いてるよ」
　「そういう風にはあまり見えないわね」

　「…二次元の世界に片足突っ込んでると、オカルティックな事態にも案外対応できるのかもな」
　敬太を知る者が聞くと「片足どころか完全に沈んでるだろ」とツッこまれそうな科白。

　「二次元？」
　「いや、こっちの話さ…」

　よく分からない、という顔をしていたリルムだが、「あんまり追及しないで」的なオーラを読み取って、
それ以上は何も言わなかった。

　「それより…お願いが、あるの」

　突然声のトーンが落ち、何事かと振り向いた敬太は、あの先程の悲しげな表情は見間違いではないことを悟った。

　「あの子、真央を嫌わないであげて」

　縋るような口調。言葉は数分前まで快楽に悦び、乱れていたものとは思えないほどに、悲しく震えていた。

　「人の目の前で変わったことなかったから、あの子すごい怖がってる。それがあなただから尚更」
　「俺だから、ってどういうことだよ？」

　言外に「あることないこと吹聴するロクデナシが上から来るぞ、気をつけろぉ！」と言われてるような気がして、内心ムッとしたのが
言葉尻に出てしまったのか、敬太の聞き返す口調はいささか乱暴になる。

　「…気づいてないのね」
　「だから何が」

　はぁ、とこれ見よがしにため息をつくリルム。何か馬鹿にされているような気がして、ますますおもしろくない敬太。

　「私がいうことじゃないし、真央に怒られたくないから自分で確かめて」

　目の前の悪魔も問答無用ではたかれたことがあるのだろうか。ちなみに真央は機嫌がよければはたく程度だが、月のモノ
が来てたり機嫌が悪いときには、とび蹴りや卍固め、どこで習得したのか徒手格闘で殺しに来る。敬太もその恐ろしさを
自分の身で知っているので、それ以上は何も言わなかった。自分の中の別の人格（しかも悪魔）をも足蹴にするとは、やはり
「熊殺し」の二つ名は伊達じゃないらしい。

　「それに、そう悠長に説明してる時間もない、しっ」

　突然、敬太に馬乗りのままの彼女の上体から力が抜けた。そのまま倒れてきたので、あわてて敬太が抱きとめる。

　「ど、どうしたんだ？」
　「そろそ、ろ、交代、み、はぁ、た、い…」

　肩で息をし始め、悩ましげな吐息が敬太の頬にかかる。体ごしでも、彼女の鼓動が早打つのが分かった。

　「まおの、こと、あふぅ、おね、がい、ね」

　か細い言葉を紡ぐと、リルムの体が震えだした。

　「ああ！あは、ああああっ」
　「お、おい！しっかり…」

　言いかけて、敬太は気づいた。

　「は、羽が…」

　ばさばさと小刻みに羽ばたく、机の幅ひとつ分程の、蝙蝠のような黒い羽が縮み始めた。大きさを序々に失いながら、
色が抜けていく。

　「はぁ、はぁ、ふぁ、ひゃ、んん！」

　細い鞭のような尾も、羽に合わせるように短くなっていく。その速さはいつのまにか羽を追い越し、すぐに小指の先ほどまでになると、
色が急速に変わり、白い肌色になる。そのまま解けるように、腰に引き込まれていった。

　「…そういうことか」

　交代、の意味を、敬太はようやく悟った。
　淫魔のリルムから、人間、杜川　真央へ。再び変身が始まったのだ。

　「あ、あ、かは、ふあああ！」

　羽の黒は、すっかり背中と同じ肌色に染まり、手の大きさほどにまで小さくなっていた。ぱたぱたと弱弱しい羽ばたきを残して、背中に
飲み込まれ、肩甲骨へと戻っていく。
　いつのまにか角も短くなり、赤い髪の中に埋もれていった。先が尖っていた耳も、少しずつ丸みを取り戻しながら戻っていく。

　「はあ、はあ、あはぁ、あん、くふぁ」

　悪魔らしい特徴は全く消え去り、敬太の腕に抱かれているのは、髪が赤いだけの大人の女性であった。

　「あ、あ、あああああっ！」

　一際大きい嬌声を上げ、体を震えさせると、長い紅髪がざわついて、少しづつ短くなっていく。
　肩幅が狭くなり、上半身が少しづつ縮んでいくと同時に、見事に絞られた腰の括れも無くなってゆく。
　悪魔リルムが、人間杜川　真央という型に、無理やり押し込まれているように、敬太には感じられた。

　「いや、いやぁ、はああんっ！」

　むっちりとした大腿が震えると少しずつ妖艶さを失いはじめ、スラリと伸びた美脚全体にそれが及ぶと、急速に短くなっていく。
　白い繊手が、指先から縮みはじめ、少しづつ健康的な肌色を取り戻す。

　「あひ、くあ、ふうっ、うあ、あ、あ…」

　顔つきが変わり始め、瑞々しい唇が薄くなると、声音から艶と低さが融け去り、少し高い、聞き慣れた真央の声へ変化を始めた。
　髪は肩をわずかに超えるほどになり、その色を濃くしながら、短い黒髪へと戻りつつある。

　「え、うわ」

　腰の辺りに湿り気を感じ、抱きとめていた真央の体を少し離して確かめると、そこは敬太のものでない分泌液で湿って、いや、
濡れていた。

　「変身するのって、やっぱ気持ちいいのかな…」

　今まで視聴してきた変身物アニメの主人公たちが、姿を変える際軒並み気持ちよさそうにしていたのはあながち間違いでは
ないのかもしれないと、そんなどうでもいい事を考えていると。

　「あ、服が」

　胸や腰、足を覆っていた黒いボンテージ・コスチュームが色はそのままに、輪郭を曖昧にしていくと、どろどろと液状化し、
ぽたり、ぽたりと床に滴り落ちる。どういう仕組みなのか、滴り落ちたそれはすぐに蒸発し、黒い水溜りを形作ることはなかった。
これも魔法の力ってやつね、と一人納得する敬太。魔法とつけばなんでもアリ、というコンセンサスが彼の中にはあるのだ。
　もともと布地の面積が少ないそれは、そう時間もかからずに真央の体から融け落ちた。一糸纏わぬ彼女の裸身が、彼の腕の
中で震えながら形を変えていく。

　「あん！うあ、なあっ！」

　秘所を覆う黒い茂りは目に見えて薄くなりながら、奥の秘裂を顕にしていく。淫らな汁を垂れ流すそこは妖しく花開いていたが、
序々にその蕾は閉じ始め、幼い隙間を形作る。恥丘の肉付きもあわせて薄くなり、先程まで悦びに愛液を滴らせながら、敬太の
男根をくわえ込んでいたものとは思えないほどに初々しい。

　「自分」に戻ることがうれしいのか、涙を流し、半開きの口から涎を一筋零しながら、快感に悦びよがり狂いながら、さらに
幼く、中性的になっていく真央の顔。リルムの面影はついに完膚なきまでに消えうせてしまった。そこで身長は縮むのをやめ、
手足がすっかり細くなり、リルムの残り香を感じられるのは未だに肉付き豊かな尻と、荒い呼吸にあわせて小刻みに揺れる
育ったままの大きな乳房のみだった。

　「ひゃん！いうううっ、くは」

　しかし、そこにも変化の波が訪れる。
　ぷくりと膨らんで、自己主張していた桜色の頂は、周りを縁取る乳輪とともに一回りほど小さくなると、胸全体がぷるんと揺れ、
体の内側へ、まるでアイスクリームが溶けてその体積を減らしていくかのように萎んでいく。年齢相応なまでに小さくなっても
止まらずに、さらに小ぶりになっていく。

　尻肉はそれよりわずかに早い速度で失われはじめていた。空気の抜ける風船の如く、あれほどに淫靡で艶のあった臀部は跡形も無く、
少年のように薄い貧相な肉付きになった。

　「あ、あ、あ、う、うああああああ！」

　リルムに変化した時のように、体をわずかに弓反らせ、快楽の頂点と共に真央は自身を取り戻した。

　激しい運動の直後のような、思い切り肩で息をする真央を、何をするでもなくしばらく抱いていた敬太であったが、吐息に何か別のもの
が混じり始めたのに気づき、声をかけた。

　「はあ、はあ、んく、ご、め」
　「杜川？」
　「う、うあ、うわああっ」

　それが嗚咽だと気づいた頃には、真央は敬太の胸に縋りつき、言葉にならない謝罪を繰り返していた。

　「ごめん、ごめ、な、さ、い」

　かける言葉が見つからず、敬太は子供をあやす様に、すっかりいつものショートカットに戻った彼女の頭を
ただ撫でることしかできなかった。

　どれだけそうしていただろうか。
　咽び泣く声が鳴りを潜め、ようやく落ち着いて来たことを感じた彼は、声をかけた。

　「なあ」

　その瞬間、真央がびくりと体を強張らせたのがわかった。それに構わず、敬太は続ける。

　「ひとつだけ、教えてくれ」
　返事はなかったが、気にしない。

　「特に俺には見られたくなかったって、何でだ？」
　「…誰から、って」
　「お前の中の住人だよ」
　「やっぱり…リルムめ、あとでシメてやる」

　心のなかで美人淫魔に合掌しながら、敬太は答えを促した。

　「で、なんでなんだよ」
　「…言わなきゃ、ダメ？」
　「ダメ」

　ほんのり上気していた真央の頬が、かあっと赤くなる。すぐに俯いてしまい、その表情は分からない。
　
　僅かな沈黙のあと、途切れ途切れに、か細い声が聞こえてきた。

　「…きな、…とに、見られたくなかった」
　「え？」
　「好きな人に、見られたくなかったんだよっ！嫌われたくなかったの！」

　勢いよく顔を上げ、真央は敬太の顔を半ば睨みつけるようにして見上げた。目じりにうっすらと、涙を浮かべて。

　「ボク、こんなになっちゃうし、気持ち悪いし、化け物だし──」
　「もういい！」

　泣きながら悲壮な自虐を続けようとした真央を、敬太は強く抱きしめた。

　「そりゃあびっくりしたし、ちょっとは怖かったけど、嫌いになんてならねえよ」
　「でも」
　「でもも何もねえよ。約束してやるよ。これからもいつもどおり、杜川真央として接してやる」

　敬太の背中に、真央の腕がまわされる。力のない抱擁が、少しづつ強くなる。

　「…あり、が、と」

　再び涙が溢れてきた真央を、敬太は優しく抱きとめて。

　教室の窓に、一番星が輝いていた。





　「何気に告白してるし、されたはずだけど…」

　深く、暗い真央の意識の底で、淫魔はあきれたように息を吐いた。

　「お互い気づいてないわよね、これ」

　両方朴念仁って始末に負えないわねえ、と他人事のような呟きは、敬太はもとより真央にも届かなかった。

終わりです。

蛇足の部分は全部切ってしまったので、話がおかしくなっていますが勘弁してください。
変身がワンパターンでごめんなさい。

とりあえず超絶GJ！

超乙ですｗ

GJJ！
APしたヒロインが元の姿にARしていく描写をこんな風にがっつり見たかった。
心理描写も丁寧で、お話的にも好き。できればまた、続きをもうちょっと読みたい。

できればＡＲした後もズッポリい……
いや、あえてしないほうがいいか。
この設定ならＡＰしてるとき｢だけ｣何度もやったほうが。

続きマーダー

主人公はつるぺた少女「高校生」体がロリな悩みを解消するために成長剤を飲む。
体が大人のボディーに成長。
しかし成長しすぎて巨大化
というわけで地球を侵略しにきた悪者と戦う。
悪者ピンチの時は巨大化するが主人公も巨大化。
ちなみに服はAPしてる時はギリギリおｋだけど巨大化時にはアウト

でSS書いて下さい神様

>>524
ＡＰ時はギリギリもいいがサイズが合わなくなってぱっつんぱっつんになってる方がいい

自分で書いて自分が神になるんだ

そう新世界の神に。

そのノートに名前を書かれた者はAPorARしてしまう

あっちにそんなSSあったな
更新されなくなって久しいけど

詳細希望。
ttp://moe2.homelinux.net/src/200810/20081003635236.wmv

こっちこそ詳細希望。こんないいものがあったのか。

>>530
戻りすぎでしょｗ

セト神並みじゃねえか。

AP好きとしては逆回しも試さねばと思ったが……
やるんじゃなかったw

>>534
逆回しにしても元に戻るだけだからね・・・

どういうシュチュか知らないが他のスレで見つけたので転載
ttp://monkeyuploader.dyndns.org/Offering/mnkyup2239.jpg
多分専ブラウザだと見れない

>>536
ロザリオじゃん。今週のかな？

>>537
それも良くわからないがようつべに上がってた
それにしてもこのコウモリはなんなんだ

>>538
規制

>>535
いや、眼鏡がどっかからすっ飛んでくるし、最後に薬は吐き出すしw

元々ＡＲのビデオを巻き戻すより今度のロザリオの方がぐっと来るぜ
久々の当たりだぜ

ARとAPって何の略なんだっけ？

>>542
ググれカス

大人スーツ

これを着ればいとも簡単に大人になれます。

ネタ切れしました…続きをお願いします…

「なんか気持ち悪い……」
　着ればいとも簡単に大人になれるというそのスーツは、成人女性の皮膚を丸ごと剥がしたかの様な不気味なデザインをしていた。
（本当にこんなので大人になれるのかな……）
　少女は暫し逡巡した後、意を決し衣服を脱ぎ捨てると、その幼い体をスーツに収めていった。　
　と言っても当然サイズは合わないので、手足や胸などスーツの余り部分がダラリと垂れ下がった奇怪な様相となる。
「なんだろ……　これ」
　鏡に映った姿を見て、思わず溜め息が漏れる。
　こんな事に本気になっていた自分が馬鹿みたいに思え、さっさとスーツを脱ぎ捨ててしまおうとした時。
（え……　な、なに……？）
　徐々に体が熱くなってくる。
「あ、あ……　なに、この感じ……？」
　全身が痺れ、足に力が入らない。　ぶかぶかのスーツに入ったまま、少女は床に転がってしまった。
「あ、ああ……　ふあぁ……ん！」
　未知の感覚に戸惑い、訳も解からぬまま身悶えする少女。　その体はスーツの中で急速な変化を起こしていた。
　柔らかく丸みを帯びていた手足が、指先までスラリと伸びてゆく。　太ももは肉付き良く張り、括れてゆく腰と相まって艶かしい曲線を描く。
　殆ど平坦だった胸も、内側に風船でも入っているかの様に膨らんでいった。
（ああ……　体が、変だよぉ……！）
　自分の身に何か異変が起こっているのは分かる。　しかしその異変がどんなものであるかは解からない。　困惑する少女の心とは無関係に、体は変化を続けてゆく。
　ショートの髪が見る見るうちに伸び、腰に届く長さになる。　幼かった秘所も、急速に伸びてきた茂みに覆われる。
「あん……　ああ……！」
　その喘ぎ声も、少女らしい甲高いトーンからやや低くなり、艶かしい響きに変わっていった。
　もはやスーツに垂れ下がった部分は殆ど無く、幼かった少女の体はスーツの余っていた部分を満たそうとするかの様に成長している。
　そして少女の表皮がスーツの内側に余すところ無く触れ合った時。
「あ、あああああー！！」
　いっそう激しい感覚が少女を襲った。

「はぁ……　はぁ……」
　体の異変は止まったが、未だ消えない余韻に少女は荒い息を吐く。
「な、なにがどうなったの……　って、え！？　こ、声が……」
　ぼんやりと発した自分の声に驚き、ハッと我に返る。　まるで大人の声の様な音程だった。
　そして反射的に口元を押さえた両手を見、そこにも変化が表れていることに気付く。　細く繊細な、美しい指。
「あたし、どうなっちゃったの？」
　戸惑いながら鏡の方に目を向ける。　そこに映っていたのは、いつもの少女の姿ではなかった。
「あ……！」
　驚きの余り声が漏れる。
　手足はしなやかに伸び、胸には豊かに膨らむ二つの乳房。　ほっそりとした腰の括れに肉付きの良いヒップ、サラサラとした流麗な長髪。
　鏡の中に立っているのは、二十歳前後と思われる美しいプロポーションの女性だった。　そしてそれはまぎれも無く、つい先刻まで幼いままであった少女の今の姿。
「ほ、ほんとに大人になれたんだ……　すっごーい！」
　少女──否、誰もが見惚れるような魅力的な肢体の美女は、幼い少女そのままの仕草で無邪気に喜んだ。

乙です！ありがとうございますｗ

｢問おう、貴方が私の神か？（訳・続き期待であ〜る！！）｣

相変わらずいいAP仕事しはるで…！

メガネを取ってAPするキャラと言えば？

>>550
らっこのぷらちなぐらいしか思いつかん

>>551
メガネじゃなかなかないシチュエーションでしたぬ…スマソ

おまいらAPのツボってどこ？たとえば服がパンパンになるとか

そこだろ

はい終了

YAHOOコミックをコピー保存する方法知りませんか?
あれがいいかんじだったので

>>556
＞あれ
あれについて詳しく

>>553
幼かった体つきが、加齢とともにみるみる豊満なボディへと変貌を遂げていく、メタモルフォーゼの過程だな

>>553
やっぱりＡＰならお姉さん化して
主人公を誘惑したり
主人公の経験を越えた大人の道にいってしまう
とかがいいかな。

>>558
同じく。
服のサイズが〜ってのはコスプレでどうとでもなるけど
肉体の変化はフィクションの世界でないとお目にかかれないからなー

>>557
スイート☆メタモ？だったと思います

ラブデス3のデモムービーを見てたら身長や胸のエディットw機能にエロスを感じた。

折角だから、デモ版を落として動かしてみると宜しいかと。
最低でも結構胸があるのがちょっと残念。
それと、喰わせ続けるとどんどん腿と胸が肥える罠。

>>561
ありがとう
素晴らしいなこれは
キャプチャソフト使えば保存出来るんじゃない？

キャプチャソフト使ったけどこれ保存できないのか・・・
キャッシュからも抜けないし無理臭いな

著作権とかあるから無理だと思うぞ…つかそこまでおもしろくもないし…

完璧に容姿が変わってるからなあ。
なんか単なる変身にしか見えないってのが残念だ。

魔法少女系ってAP作品多くね？

最近は少ないけどな

元が小学生で高校生くらいに変身
だとエロ化できないからなあ。
１８歳未満いません対策で。

まるで小学生のように見える発育の遅い女性ってことで

まじかるカナンか？

>>572
APするならあんくらいがいい

ttp://www.nicovideo.jp/static/tezukaosamu/
メルモでギリギリエロに挑戦する職人が出てこないかな

ＴＳ関係のやつだけどＡＰ・ＡＲでも出来そうだな
http://tsvsts.x.fc2.com/

>>574
どんな内容で？

メルモちゃんのフィギュアってもう発売されていたんだな
欲しいぜ！

ちょっと質問なんだがおまいらケータイとかパソコンで検索する時ってなんて検索する？

「大人に変身」じゃ限界があるようだ…

「AP 急成長」あたりは？
胸限定だと「Breast Expansion」 は海外動画サイトでよくひっかかる

それもよくやる…

wikiとあっちの掲示板しか引っ掛からないな

サイト減りましたね

>>576
そりゃ手書きアニメで服がびりびりと

ttp://same.ula.cc/test/r.so/namidame.2ch.net/slotk/1224763547/l10n?guid=ON

APするけどバニーガールだけかよ…

ふと思い出したんだけど、Ｘファイルにスカリー（とモルダー）が老化する話があって、子供心に印象に残ってた。
…今度映画になるみたいだし、また探してみようかなぁ。

APはけん
http://ktcom.jp/image/book_link/uc/UC22/02.htm

一応これも成長に入るのかな？
http://gray.sakura.ne.jp/~flap/text/shadowman/shadowman_kyuukyokunoestesalon.htm

なるほどハンサムスーツか。

>>587
詳細を

>>590
http://ktcom.jp/database/search.cgi?keys1=OG0708647
これＤＡ

>>591
おＫ
まりがとう

保守

あっちの掲示板に

多重人格はAP.AR関係ないだろJK

って書いたらどうなるかな？

あっちはずーっと、なんだかなあな人たち同士で絶賛オンリーの無菌培養状態で、
好みの作品もとんと投下されてないから、暫くまともに目を通していなかったんだが
ありゃ確かにスレチだな。いっそきちんと指摘してみては？
……多分荒れちゃいそうな気もするけど。

そして誰もいなくなるわけですねわかります
自分が欲しい作品は自分にしか作れないんだから作者にクレクレと騒ぐより
自分で作って投稿してはどうかな？

>>596
さぁ書くんだ

いやいや、不満があるから平和状態ぶちこわすって言ってる本人が書かなきゃ
向こうの状態は確かに普通じゃない
でもマイノリティな分野はみんなこんな物だよ
管理しなきゃ2ｃｈの他のスレみたいに荒れ放題になり絵師も作家も追い出してしまうのがオチ

毎回何かあるたびに、「そして誰も書かなくなるんですね」とか書いてる奴同じ奴か？
気にしすぎだろ
どうせ、こういう場所なんて、荒らしに目も向けられない不毛地帯なんだし
気が向いた際に、じっくりゆっくり書いてもらえばいいんじゃね

議論イラネ
特に他サイトへのはね。
そのサイトでも｢議論イラネ｣ だろうな。

ここって定期的にアッチの非難がかき込まれるネ。
所詮は、やっかみか、イヤガラセなだけの、負け犬根性野郎だろうけど。
まあ、書き込んでもいいけど、荒し叩き対策でドメインとか公開されないように気をつけなよ。

はいはい

マジやめようよ…

あそこはAR派の声が大きすぎてAP派にはつらいかもな。
俺が好きだった長編もARも見たいってレスが多くて作者のやる気が
なくなったっぽい。

作品の批判する気はないけど
あそこはちょっと自分の書いて欲しいシチュを押し付けるようなコメントが多いよな
ＡＲ派が多いのは元々リバースワールドからの発生だからしょうがないといえばしょうがな

最近さっぱりだなぁ…

妹成長は帰ってこないのか？

妹成長といえば姉妹逆転のシチュいいな

アトリエかぐやの新作でARネタあったな。

対象は主人公だが。

相対的にお姉さんプレイが
できるってパターン？

おいおい、批判で盛り上がる度に
あっちもこっちも過疎ってんぞｗ

俺はARの方が好きなんだけど、
なんかここはAPばっかだね。そんなにAPってそそるかな？

人の趣味に疑問を持たないってのが趣味人のルールだぜ
お互いどうせ人には理解されない

まああっちがＡＲサイトの住人が多いから
反動でこっちがＡＰが多くなるってのはあるかも
ついでにここエロパロだし赤ん坊や幼女は話にからませ辛いのかもね

>>612
逆の質問されて、他人にうまく説明できるかい？
世の中にゃ、幼女のつるぺたを魅力に感じる奴もいれば、お姉さんの巨乳に魅力を感じる奴とか色々いる訳で

あと今までの過去ログや傾向を考えれば、むしろ、全体としてはＡＲ好きのが多いと思うぞ
あっちの「若返り急成長掲示板」もＡＲネタのが多いし

ＡＰ好きにとっちゃ、ＡＰネタは数少ない分、思い入れも大きいんだと思う

実はＡＰ・ＡＲと一つにまとめられる事の多い二つのジャンルだが、お互いに真逆の嗜好なんだよな

そもそも、どっちかと言うとこっちの方が好き、じゃなくて
両方好きな人も多かろうし、それでいいじゃないの。>>92-94みたく
あっちの作品だって、最初ARその後APというのも多いし

前から言われてるけどどっちかっていうとＡＰ・ＡＲって分け方よりも
獲得と喪失の分け方のほうが適当なんだよな

APは豊かな肉体美・大人の権利などを獲得するが、子供の権利、寿命、子供だった時間を喪失するので

一概に獲得だの喪失だのいうと何か違うのですよ。

>>615
真逆の嗜好とはいえ分断してもつジャンルでもないのが悲しいところ

主人公「やった！理想のボディーを手に入れた！あぁん…胸が柔らかい…お尻もプリプリ…」
どろんっ！

主人公「あぁ…巨乳が…」

ふぅ…

こぉ…

へぇ…

なんだこれｗｗ

ババ「いいかいシ○タ…本当に困った時にこの言葉を使うんだよ…」

５年後…

○スカ「見ろ！人がゴミのようだ！」

シ○タ「このままじゃ街が…そうだ！あの言葉を使おう！」

バルサミコス！

シ○タ「き・急に服がきつく…あぁっ！」

シ○タ「な！体から魔力が溢れてくる！」



続かない

【アニメ】「タユタマ -kiss on my deity-」　TVアニメ化決定！
ttp://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1229604034/
> プロデューサー：あっちん（メディアファクトリー）
> (C)2009 Lump of Sugar／タユタマ製作委員会
> 公式サイト：ttp://www.tayutama.com/

「TECH GIAN」2009年2月号で巻頭スクープ。（中略）



MOON PHASE 雑記
ttp://d.hatena.ne.jp/moonphase/

本スレに誤爆した、、

ttp://asame.web.infoseek.co.jp/bbsgal.html
流れてるかもしれませんが

内蔵以外の体は人形みたいなもんじゃなかったっけ？

>>627
どんな絵だったの？

>>629
メルモからキャンディーぱくって
大人化？したピノコ

>>629
＜トップ画像ログ＞をクリックすることによって見ることができる

やっぱり大きくなって服がビリビリに破けたりするのはロマンだよね

>>632
メリークリスマス

サンタさんが不思議な飴を配るわけですね
分かります

>>634
だったら俺は青がいいな…

>>632
ビリビリも良いよね
ボタンとばしでおっぱいポロリと全露出の超ミニスカと食い込みパンツも大好きだ

変身の時はトイレとかに行って鞄からほ乳瓶を取り出して変身
コスチュームとかはまぁお任せ
後ろに回り込まれて胸を揉まれたら乳にたまってるパワーが放出されてしまいAR



後はお任せ

コスチュームは元の小さめな制服もいいぞ！

コスチュームも変化して
何故かエロコスにでもいいぞ。

>>637の続き

敵はアメーバみたいな奴で体にくっつかれるとARしてしまうという罠が…(((°Д°)))

ARして赤ん坊になってもまた哺乳類飲めばいいんだけどぬ

自分の知ってるＡＲ・ＡＰサイトをまとめて紹介してみない？
大体はみんな知ってるとは思うけど・・・

あっちのスレの情報であった
Life,interruptedっていう海外の漫画ってどっかで読める所しらね？
書き込んで聞こうかと思ったけどホスト規制中で書き込めなかった

the processに紹介されてたけど、何か有料っぽい

http://www.geocities.com/visible_time/

うーんここのdownload linkから
ダウンロードサイトらしきものにいけるんだが
そこから先の手続きがさっぱりわからない

>>641
テンプレにwikiあるじゃないか

エロパロの女同士の肉体の入れ替わりスレ
のＳＳもＡＰ、ＡＲにはいるかも。

これいいね
話は飛び飛びになってるみたいだけど
http://www.ararchive.com/index.php?option=com_gallery2&Itemid=58&g2_itemId=30290

>>640
何か獣を捕まえて丸呑みするのか?
「哺乳瓶」のtypoだったとしても、瓶を飲むのは大変そうだ。

>>648
なかなかですね。英語が読めないのが残念ですが…

ところでおまいらがAPした時に好きな所って
APしたばっかりの100％の状態
か
時間たってきてちょっとARが始まってきて軽くピンチ
のどっちが好き？ちなみに俺は両方

ＡＲする前提か…

普段は普通の女子高生なんだけど怒るとAPして覆面つけてプロレスで戦うマンガ…タイトルわかる人いたら教えて下さい…

マスクドガール
猪木が猪場

思い出せない…

「魔法の闘魂スレイヤーマキ」…じゃないよな…。

う〜ん
違いますかね…

昨日のみなみけってアニメでAPARあったな
もっとも若返りも成長もなくて
登場人物の女の子の心の声がその女の子の姿の天使と悪魔に擬人化されてて
その天使と悪魔の姿が幼女とセクシーな大人の姿だっただけだけど

ドルアーガの塔 〜the Sword of URUK〜 AR
ttp://moe2.homelinux.net/src/200901/20090113829595.gif

>>655
悪魔千秋かわいい

歳は20なんだけど体はつるぺた。しかし魔法を使って短時間ながらもダイナマイトボディーに変身。

これってAPかな？

>>658
見た目が成長すればAPだぴー

児ポ対策で真のエロＡＰはなくなってしまったんだよ…

>>660
どういうことだい？

昔は年中ようつべにAPとBE動画がうPされてたのに最近はさっぱりだなぁ…

致命的な攻撃をくらって瀕死状態、仲間が取った行動は「体を大きくして血を止める」との事。
さっそく主人公「女勇者」に注射器をプスリ。すると主人公の体がみるみる大人に、胸が大きくなるにつれて傷がふさがる。さらに大人になったためパワーアップし、敵をフルボッコにする。

なんてSSをお願いします神様

ねだるな、勝ち取れ。さすれば与えられん

保管庫いけなくなっとる

マジでいけないが何があった

鯖管理の更新忘れです。
しばらくはdxbeat→x-beatでよろしくお願いします。
更新されているので、少ししたら復旧するかと思います。

>>667
復旧お疲れ様です！

APしたムチムチボディーが見たい…
あっちはAR専門掲示板なんかな？

元々リバースワールドっつー老舗のARサイトからの発生だからなあそこの掲示板はAR好きが多い

リバワくらい知ってる
AP好きには居づらい環境だよな…管理人キチガイだし…

幼女AP＋青年or成人男性ARが少ないからみたい。

なるほ…って意味わかんねぇよｗ
Wikiとかhttp://www.t-white.revery.net/bbs_index.htmlはもうダメだろ
リバワ復活させようぜマジで

>>673まぁ作れば集まると思うが…誰が行動するかだな

>>673
ああごめん。別に>>672は>>671へのレスじゃなくて、ただの個人的な願望です

>>674
今やSS職人とか消えたからねｗ
>>675
サーセンｗ

ちなみにリバワ作ってもARとAP好きの割合はたいしてかわらない気が

リバワ知ってるなら分かると思うが、元々ＡＰ派はごく少数であの頃からＳＳも圧倒的にＡＲが多かったぞ
ただ、今の掲示板ではごく少数の人しか交流していないと言いたいのならその気持ちも分からなくはないが

あっちの掲示板のアドレスって、リバワに貼られてなかったんだっけ?
ARも好きだから、リバワ復活させることによって職人たちが戻ってくるに越したことはないけど、どうやってそこに行き着くか…。そもそももうARAPに関すること自体、あきらめてすっかり忘れてそう。

第一、リバワの時から主にSS書いてたのはbeeさんだからね。

グーグル2001でも見つからなかったログ読みたいお…。

それに元々画像掲示板を作ってみては？と提案したのは自分だが、それもリバワのように近づけたかったからだし
>>673のように言うのはそれぞれの管理人さんに失礼だ
ただ複数の管理人にまたがった構成なのでそれぞれのサイトからのアクセスが行きにくい感は否定できない

そこでここにテンプレとして貼っておこう

若返り・急成長掲示板（ＳＳ投稿・コミュニティサイト）
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/7972/

ＡＰ・ＡＲ画像掲示板（自作絵投稿サイト。ＳＳも可）
ttp://www.t-white.revery.net/bbs_index.html

若返り・急成長まとめ @ ウィキ（情報サイト。お絵かき掲示板もある。動画を見つけた時はここへ投稿）
ttp://www32.atwiki.jp/tatumaki/

萌えjp　若返り】肉体年齢の変化【急成長】5
ttp://moe.homelinux.net/cache/res1149141c4s0.html

ニコニコ動画のAP・AR動画まとめマイリスト（wikiの管理人さんが運営。ニコ動内で新作を見つけたらwikiにコメント）
ttp://www.nicovideo.jp/mylist/551668/2261177

youtube内でのAP中心の動画まとめ（一部の動画はログインしなければ見られない物もあり。外国ではポルノ扱いなのか？）
ttp://jp.youtube.com/group/timelapsegirls

若返る女・成長する少女（雑談・コミュニティ）
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1202361049/

若返る女・成長する少女保管庫（過去の作品や情報を見たい時はこちらへ。ここでもAP作品よりはＡＲ作品の方が多いのは仕方がない事）
ttp://pinktower.com/library.s12.dxbeat.com/arap/
ttp://pinktower.com/library.s12.x-beat.com/arap/

結局自分で書くしかないんだよなあ…。

>>679
>youtube内でのAP中心の動画まとめ

AR中心の動画まとめもあります
ttp://jp.youtube.com/group/ageregression

>>682の動画まとめ見てきたけど、何かおすすめある?
海外のものがほとんどで何がなんだか

研究所でグラドル２人が子供に戻されて、隔離されてた所に救世主が現れて光線っぽいものを当てて大人に戻すんだけど、服が破けちゃったから二人はお互い体を抱き合わせて逃げるという夢を見た。

チャイドルが児ポ対策で
ＡＰさせられる夢は見てないのか？

>>685
チャイドルが児ポ対策
の意味を教えて下さい。ググれカスですかそうですか

>>686
そのままの意味じゃないの?
ただAPしたらチャイドルの意味がないような。

いやいや、ポリスに踏み込まれるって時に
12歳チャイドルを24歳にAPさせ
「彼女らはなんちゃって○学生です！」
ってごまかすためだろう。
もちろん無理にAPさせたので12歳に戻ることはできなくなるが。

重いのは苦手だから、個人的には可逆の方がいいな。
AVならぬAP・ARビデオが発売されるんだよ

マンネリ防止の為に時々グラドルとチャイドルに薬のませて年齢逆転とか。そのまま絡ませても面白いかも。

チャ「すっご〜い！あたしのおっぱいおっき〜！」
グ「あぁ…私の胸が…orz」

みたいな展開になるんですねわかります

真面目な委員長的キャラの小学生の女の子が薬飲んで、もしくは能力で成長変身して
夜な夜な体を売っているみたいな話考えた。

考えただけ。

>>692
忘れないうちにキーボードに向かえ！

いや書いて下さいお願いします

向こうの掲示板で複数の作品に対し、アンタの作品マンネリ気味、ツマンネ、って書き込みがあるが
場をわきまえろよ！
ただでさえも過疎ってるんだから

ここに書き込むよりあっちの管理人のスレとかに書き込んだ方が良いんじゃ無いか？

俺はやろうとしたら、何故かあっちの掲示板じゃ規制されてて書き込めず
情報提供スレに２回ぐらい書き込んだだけで、荒らした事なんかねー

>>694
見たけどあれくらい普通の意見じゃないの？もう片方はすでに削除されてるみたいだし。
酷い荒らしが来たってんならともかく、1つ2つの批判レスにかりかりしなさんな。
それで傷ついて誰も書き込まなくなっちゃったら、所詮その程度の場なんだよ。

批判レスされた作品「危ない薬」と「真由香の秘密」って、両方ともAPネタな気がするな
ARネタが無いから批判してるんじゃないかと邪推してしまう

むこうから見れば「AP好きはあっちでやれ」って意味なんじゃないの？
まぁ実際向こうでもこっち知らない人はいるんだけどね

若返り"急成長"掲示板なんだけどな。
何にせよマンネリとかつまんないという批判はよくない。

>>698
勝手にこっちをＡＰ専用分家スレ扱いするなんて迷惑な話だな

サーセンｗ

向こうとしてもこんな不良債権な分家欲しくないだろうな

なら向こうにお帰り

>>700
>>702
まぁ一緒の人だと思うけどさ
あんた向こうで批判した人だろ？まぁどうでもいいんだが



それより「ふしぎの国のアリス」にAPARを入れるとしたらどこにいれればいいんだ…
キノコ食べてAPとか？

不思議の国に入ったらAR
不思議の国を出たら浦島効果でAP

お梅「ひゃっひゃひゃ･･･なにやらワシら専用のスレのようじゃな」
お種「このスレにはワシらのようなピチピチギャルが必要じゃろうて」
お梅「まずお前たちの精から貰おうかのぅ･･･ヒヒヒ」

このスレの象徴キャラは
メルモちゃん、幻海師範、お梅＆お種
だと思うんだ

「魔法少女プリティーミホ」ってのを考えた。
変身するが敵に回り込まれ、さらに胸を揉まれる。
ミホは気持ちよくなってしまい力が抜けAR
しかしまたAPして敵を倒す

考えただけ

定期AGE

>>704
巨大化と一緒にAPにするのが無難だよね
ウサギの家を突き破って爆乳がはみ出したり
森の中で巨大化して周りの木々を尻で折ったり
あとはお茶会かな
ミルクサーバー代わりにさせられて胸を揉まれまくったり

ARは元々ロリだからそれを活かしたシーンってのは難しいと思う…

うーんあっちのスレの某成長系の話称賛したいが
何故かアクセス規制かけられてんのが・・俺何にも煽ったこと無いぞ

> 9 名前：管理者★[] 投稿日：2008/10/24(金) 21:45:25
> 書き込みを行うと、「ERROR　ホスト規制中」と表示されてしまう皆さんへ。
>
> 現在、この掲示板では、スパム投稿あるいは荒し叩きの対策として、１５コのホスト規制アドレスを設定しています。
> この結果、比較的大手といえるホストのアドレスの場合、そこに巻き込まれる形で、書き込み不可となってしまうことがあります。
> どのホスト規制に引っかかっているかは当方では確認できませんので、「ERROR　ホスト規制中」トラブルの問い合わせの場合、必ず契約プロパイダなど詳細の記入をお願いします。
> プロパイダやホストを確認後、一時的（１週間前後）に規制レベルを下げますので、その間に書き込みをお願いします。
> 一度、書き込みが行われれば、細かいホストアドレスの確認し、許可ホストアドレスの登録を行うことで、以降、書き込みが可能になります。

だそうな

>>709
だれかそういうのを書いてくれ

>>712
>709の最後の一行?

>>712
昔はいっぱいいたんだけどねぇ…

>>712
＞巨大化と一緒にAPにするのが無難だよね
＞ウサギの家を突き破って爆乳がはみ出したり
＞森の中で巨大化して周りの木々を尻で折ったり
＞あとはお茶会かな
こっちの方

不思議の国のアリスは話し長いからなぁ
色々端折った短編なら

「ふしぎの国のアリス」（の一部）

アリスは下へ下へとゆっくり降りて行った。
そして下に着くなり小さなドアがありました。
「困ったわぁ…この体のサイズじゃ通れないわぁ…」とアリス。
「本当困ったねぇｗ」とドアが話しかけて来ました。
「このクッキーを食べると体を小さくできるよ」とドアが言う。
テーブルの上には「eat me」と書かれたクッキーがあります。アリスはとりあえず青いクッキーを口にしました。
するとどうでしょう…アリスの体がどんどん大き…いや大人の体になってってます。
アリスの体はどんどん風船が膨らんでくかのように色っぽくなっていきます。
胸には大きな風船を入れたかのような巨乳になり、ウエストはくびれ、お尻も風船を入れたかのようにプリプリになっていきます。

「これじゃあますますドアを抜けられないじゃない！」とアリス

「そうだねぇ…困ったねぇ…」とドア

「もう…ここから出れないんだわ…」
アリスが泣き出してしまいました。

床に大量の雨粒が溜まり、海のようになっていきます。

「うわっ！助けてくれ！（ゴボゴボ）」とドア

しかし大人に変身したアリスは泣きやみません

「わかった！体を小さくするクッキーが同じ箱にあるから食べてくれ！」とドア

アリスは泣きやみ、赤いクッキーを口にしました。すると瞬間的に体は元に戻り、さらに体は小さくなりました。

「やん…戻っちゃった…」とアリス

そしてアリスはドアを開けて次の部屋へ行くのだった…





書いてみたが…駄作だなorz

いや、GJだよ
うざいドアノブがwを付けると余計うざくなるんだなw

>>718
�d

SS久々に書いた
まぁ次もやってみる

>>716
最初から全部書かなくてもＡＰ・ＡＲシーンが登場する要所要所だけでもいいんだよね
むしろ最初から全部書いちゃうとスレ違いに・・・

>>717
ＧＪ！

>>717

「ふしぎの国のアリス」（の一部）

体が小さくなったアリスは元の大きさに戻るためにキノコ農園へ向かった。
キノコ農園の中には「青・黄・赤」のキノコが生えていた。

「青のキノコは大人の姿に変身できるんだけど…赤と黄はなんだろう…」

多少迷いはあったものの、赤いキノコを口にするアリス。
そして体に異変が起きた…

アリスの体がどんどん幼くなっていく…すっかり服の中に埋もれてしまった。

「これはあかたんになるキノコだったんでちゅね。あおいキノコをたべるでしゅ」

青いキノコを口にし、元の大きさに戻るアリス。

「黄色のキノコはなんなのかしら？」
黄色のキノコを口にするアリス。またしてもアリスの体に異変が…なんと体が大きくなり、まんまるとしたアリスは空に浮かんでいった…

ちゃっかりキノコを全部持っていった事は黙っておこう…

>>722

「ふしぎの国のアリス」（の一部）

まんまると膨らんだアリスは雲を越えた。
そこには街があった。
アリスは街の人に「黄色のキノコを食べてしまったらこんな姿に…どうしたらいいのですか？」と聞く。
街の人は「息を思いっきり吐きなさい」とアドバイスをくれた。
アリスは思いっきり息を吐いた。ものすごい風と共にアリスの体が萎んでいく…ん？胸の部分は萎んでないぞ…？

街の人いわく「黄色のキノコは胸を大きくするキノコ。食べた当初は体が膨らむが、息を吐くと胸だけ空気が残り大きくなる」そうだ。

街の人にお礼をいい街の中を散策するアリス。
「服がキツいわぁ…」と一言。そりゃそうだ。青い薬「クッキーだったらスマソ」で大人の体になったり膨らんだりetc…



残念…ネタ切れだ…スマソ
ちなみに次の話のネタはある。この話は終了

>>722-723
乙
次回作楽しみにしてるよ

アリスは俺が妄想するとどうしても巨大娘に脱線しがちだけど
オリジナル要素加えていくと結構話広げられそうだね

この画像が
http://tsadult.s7.x-beat.com/cgi-bin/picbbs02/src/1235043994615.jpg

「ちょっとあんた！私の身長と胸返しなさいよ！」
「はあ？あんたがこの身長と胸じゃ服とブラのサイズ探すの困るっていうから貰ってやったんじゃない？ｗ」

に見えて困る

アリスのネタが浮かばなかったんで新SSを…



コチョコチョコチョ…
「いやぁん！やめてぇ！」

ピンチだ。スーパーヒロインに変身できる能力を持ってる彼女。スーパーヒロインはパワーを秘めてればならないため胸はわりと大きめだ。つまりその巨乳が弱点な訳である。

「ふははは！今日こそ私の勝ちのようだな！親方も大喜びだ！よし！胸を揉むんだ！」
「ウキキー！」

手下共が彼女の体を抑えつける。

「いや！やめてぇ！元の姿にもどっ…やめっ…きゃぁぁぁぁ！」

手下が彼女の胸を揉みだした。むにゅむにゅむにゅ…ぷしゅっ！

栓の抜けたような音と共に彼女のパワーが二つの山から放出していく。

「いやぁぁぁぁぁぁ！」

彼女の悲鳴と共に彼女の体が縮んでいく。顔は童顔に戻っていき、胸は萎み、体は幼児体型になっていく…

「ふははは！完全勝利だな！」悪者達は大喜び。

「ふみゅぅぅぅ…どうしたらいいのかしら…」
彼女の回りに水たまりができている。そう、変身時のパワーが回りに出てしまったからだ。

いったいどうなってしまうのか…続く。

>>726

前回のあらすじ…
スーパーヒロインに変身できる彼女。しかし悪の集団に弱点がバレてしまいパワーの源である巨乳を攻撃されARしてしまった彼女。はてさて…どうなるのでしょうか…



スーパーヒロインからおこちゃまに戻ってしまった彼女。
強制的に変身解除されてしまったせいでコスチュームがぶかぶかだ。
「なんとかしなくちゃ…」
といっても彼女が変身できる哺乳瓶は博士のいる研究所にある…博士が来ない限り変身できない…

「よくやったな。お前を昇級させよう」
向こう側ではスーパーヒロインを倒したという事で表彰式が始まっていた。…私まだ生きてるのに…

その頃研究所では…

「博士大変です！ヒロインがやられました！」
「なんだと!?くそ…弱点の場所が極端すぎたのが原因か…」
「困りましたね…」
「予備の哺乳瓶はあるか？」
「はい！こちらに！」
「よし」今すぐ場所に向かうぞ！」

…続く



って今回APARしてないやんby作者

捕手

アルアジフのフィギュア、順調に進んでるみたいだな
頼むから原画もくれと言いたい！同梱してくれ！

>>729kwsk

>>730
ttp://blog.livedoor.jp/orchidseed/archives/2009-01.html
元はアルアジフという貧乳ロリキャラ
絵師がメルモちゃんをイメージしてデザインしたそうな

＞絵師がメルモちゃんをイメージしてデザインしたそうな
訂正
＞絵師さんがメルモちゃんをイメージしてデザインしたそうな

デモベの二次創作ってこと？

急成長ものの小説
ttp://yotsuba.saiin.net/~baku/lib/za0602a.htm

ttp://yotsuba.saiin.net/~baku/lib/lib.htm
ここで見つけた急成長小説
「安斉秋帆」
「欲を食らわば皿まで」
「巨大薬」
「不思議なアメ」
「欲望のカタチ」
「デドあらあら」
「最胸の娘」

そこにある「乳吸い」とか若返り急成長掲示板の「日々の積み重ねは絶望との隣り合わせ」みたいに
相手から美点とか年齢とかを吸い取って成長するみたいな小説を探してるけどなかなかないんだよなあ。
誰かそういう話を知ってたら教えてくれ。

>>736
うーん美の墓場ってサイトの掲示板に近い作品がいくつかある
でもあそこは老化さいとだからなあ・・

やはり老化の話になっちゃうけどこういう話とか・・
ttp://greenback.blog116.fc2.com/blog-entry-36.html#more
ttp://greenback.blog116.fc2.com/blog-entry-52.html#more

「欲を食らわば皿まで」を読んでて思ったんだけどAPした後のイメージは岡田真由香だよな。
岡田真由香っていつも少女がAPした後の姿にしか見えない

>>737‐738
thx。老化も凄く好きなんで助かった。
こういう喪失系の話は大好きなんだ。

>>739
半分同意
あのグラマラスな身体はヤバイ

つhttp://same.ula.cc/test/r.so/changi.2ch.net/ranime/1227155227/l10n?guid=ON

AR/APする同人誌知らないか？
いまんとこワンピースのロリロリの実しか知らないんだが

>>743
ぱにぽにでベッキーがグラマーになる話なら
読んだことある
名前は覚えてない
調べりゃすぐわかると思うけど

>>744
天才と試験管と白衣と青い髪のエロい本

知ってる限りだと喜栄座cmpの「ＴＯＨＯ　N＋ Ｃ．Ａ．Ｆ〜Change to adult FLANDORE」ぐらい。
2作目だが1作目がもう、在庫無し…

>>746
他は「TOHO N+ Cir_Fla」かな？
ローゼンメイデン関連だったらカナリアハート

>>146>>147kwsk

Super Twins
フィリピンのアニメ

>>749
最初の青い服の女の子が幼児→少女に成長するシーンが良かったな
こういうのって日本が得意そうなのに、実写でもないよなー

>>750
日本の技術なら変身の際の急成長シーンとか変身解除の際のARとかリアルにできるでしょう
ん〜別に日本でも作っていいと思うんだけどな…
Ｖシネマでもいいし…

そういうの放送したら苦情がイッパイ来るよ
多分

あのメルモちゃんですらリニューアル版からは変身後のパンチラお尻振り振りシーンが削除されてるしな
やはり時代が大らかだった頃だからこそ一般向けにああいったアニメが作れたのだろう

ペンギン娘でかえでと言うキャラがＡＰした話があったが、アニメだとどうなるのだろう
もっとも、アニメはその話が載ってる新シリーズに入っていないようだが

まぁ、あったらいいな的な話だったって事で

日本でやるとしたらキャストはどうするかね？
手島優とか使いたいな…

友達のコスプレ好きの子（Eカップむっちりな感じ）に子供服着せるまではできたが、
映像化となるとやはりプロの手を借りないと…
やっぱり子供を使わないといけないから難しいのかなぁ。
でも、子供のところは字幕で声優さんとかにして、大人になっちゃった姿から
っていうのならいけるのでは。

手島優はいいですね。
急にあの身体になっておどおどする姿、見てみたいです。
ひと昔前のほしのあきのDVDもなかなかでしたが、あれは服がジャストサイズでしたから。
どうせなら、本物の子供服でやってくれればよかったのに。

>>756
何のコスさしたんですかｗｗｗ

>>757
何と言われると何とも言えないんですが、まさに「子供服」です。
通販で子供服を買って、デパートではその子と買いに行って（男一人で子供服買うのはあまりにおかしいですし…）
着てもらいました。

パンツ（ズボン）はどうやってもヒップが入らないんでアウト。スカートも、ゴムの入ったやつにしました。
あとは、水色で横にピンクのラインが入ったポロシャツとか
緑チェックと紺のアンサンブルとか
襟にフリルの付いたかわい〜いブラウスとか。
ピンクのブラウスの発表会的なグレーのスーツも何とか入りました。

ポリエステルの入った安いやつの方が生地が伸びて入りますね。
その分、ボタンが飛んだりとかしないんですが。
結構胸の大きい子なのに、飛びませんでした。あの飛ぶっていうのは相当なんですね…

靴下とかも揃えました。
むっちりした、大人の脚線美が、かわいいデザインの靴下やニーソックスに包まれてるのも
なかなかいいですよ。

あと、キティちゃんのパジャマとかも着せてみました。
パジャマは生地が伸びるなら、ずっとサイズが小さい方がいいですね。
上に書いた服とかも140cmサイズ（その子は160cmくらいの女性です）で
普通の服は結構ピタピタでいい感じでしたが、パジャマはもともと余裕がある分、
ちょっと派手目のおばちゃんが着てるようになっちゃいました。

お見せしたいのはヤマヤマなんですが、いかんせん個人情報ですので…

普通のコスプレも好きな子で、そっちも着せたんですけどね。

ひょんな事から巨乳アイドルになってしまった彼女。
最初は抵抗があったものの、今ではトップアイドルに上り詰めた。
しかし彼女が巨乳アイドルに変身できるのは１年間だけ…そして今日が最後の日…

続かない

>>758
それAP化というよりコスオタなんじゃないか？
悪いがスレ違いだと思うぞ。

758です。
聞かれたので答えたまでなのですが、なんだか批判されてますね。
自分的にはAP後の姿ってことにしてるんですが、それでもスレ違いですか、そうですか。

いろいろ言われそうなので退散します。

>>761スレ違い厨が騒いでるだけ。スレ違いではないから
気にしなくていいと思う

スレ違いかどうかってよりもやんわり言ってる相手に
突然ぶち切れてることを気にしたほうがいいと思うんだ。

ＹＢＢ全部規制されてるせいでＰＣから書き込めない〉〉７５８
文章だけでも萌えた
顔は全部ボカシ入れていてもいいからうｐしてもらえないだろうか

やめてくれ

そういうのはエロコスプレ板でやってくれ
ttp://set.bbspink.com/erocosp/

人の美点を奪う成長ものみたいな・・

俺もその手のは好きだけどなかなかないんだよな

138 ：名無しさん＠ピンキー：2009/03/20(金) 23:53:58 ID:LsAaIgbO0
>>123
>>137

アニメのラインバレルのスレにこんなのが
↓
735 名前： 風の谷の名無しさん＠実況は実況板で [sage] 投稿日： 2009/03/17(火) 20:19:29 ID:Y94XvZ72
受精卵化gif作ったけど需要ある？

736 名前： 風の谷の名無しさん＠実況は実況板で [sage] 投稿日： 2009/03/17(火) 20:30:35 ID:08Wknyus
>>735
くれ！

737 名前： 735 [sage 今回の話数] 投稿日： 2009/03/17(火) 20:46:25 ID:Y94XvZ72
じゃあ
ttp://www1.axfc.net/uploader/Li/so/29971
に

ようつべでＡＰ系動画を探していたところ、怪物王女の黒髪のキャラが獣化する
シーンが関連検索で出てきてなぜかそれで抜いてしまったorz
やっぱり身体が大きくなって服が裂けるシーンに反応したんだろうな
あれを作れるんだったら、普通のスレンダーな少女がグラマラス化して大きくなり
服が裂けるシーンもきっと作れるんだろうなと思った。
いや作って欲しい

爆乳幻想４
http://ktcom.jp/book/uc/uc31.htm
APというよりBE（膨乳）だがなかなか良い

>>771
アンリアル系はBE+AP系けっこう多いよね

>>772
姉妹誌のヴァルキリーもAPやARが多い気がする。
情報スレにも書いたけど今月号にもAPが二つあった。

>>773
今月号ってどんな感じなんだろう…
APしてるページが多いなら買うけど…

急成長とは違うかも知れんが、今日発売の週間少年ジャンプ１８号の「PSYREN-サイレン-」で
元の時代じゃ１０歳ぐらいだった子供たちが２０歳ぐらいの成長した姿で、主人公と再会する展開があった
作品自体、現代と未来を行き来する物なので、大人になった姿を見せるのは予想の範疇だったが素晴らしい

ワンピースもＴＳやってたよな

年齢逆転ぽいかなあと思って
ttp://image.blog.livedoor.jp/metalica777/imgs/8/2/82ce8a09.jpg

ふしぎなメルモで大人メルモが悪者に追われて力尽きて車に乗せられて事務所に連れてかれて、手足を手錠で繋がれて巨乳を包み込むような機械で胸を吸われててパワーダウンして子供にさせたい

ttp://www.null-box.com/cgi-bin/so/No_19592.jpg

何？

>>779
リアルメルモちゃんｗｗｗ

age

個人的にはなのはでハヤテがリインフォースにフォールダウンする時が最高
パワーアップしておっぱいも膨らむみたいな

>>783
kwsk

この過疎っぷりは一体…？

お久しぶりです
あまりにも過疎りすぎていますね
何かネタがあれば書くかも・・・みっじかいやつを

今日のニコニコの二位チルノのＡＰだな

ネタかあ
姉妹逆転ものがみたいな
一週間で徐々に年齢が入れ替わっていく感じのやつで

見知らぬ部屋に閉じ込められた男女
外に出ようにも鍵がかかっていて開かない（力ずくでも破れない）
壁には針が逆に回る柱時計がかけられていて時間が経つごとに男女は若返っていく
脱出方法を探しているうちに（脱出してしまっても良い）二人はすっかり子供に

とかどうでしょう
変化描写多目で、最終的に10歳くらいになってしまう感じにお願いします

>>787
タイトルわかったら教えて下さい。

それだけ勢いのある動画ならチルノでタグ検索すれば上の方に出てくるんじゃね？

右上に表示されている「ランキング」をクリックして、二位の動画なんだな

どうせなら服はそのままにメルモちゃん的な状態でも良かったのに・・・
まぁ貴重な作品だから文句は言わない
ちなみにpixivでロングなチルノというワードで検索すれば、たまに大人っぽいチルノの
絵が見つけられるよ

>>787-788

ありがとう。そのうち書くかもしれない
このスレの黄金期がまたもどってくるといいですよね

おばあちゃんが若返ったけど真実を言わないで孫とセクロスって話見たいな

しかも孫は連れ子の子供だから一応合法って感じで

>>794
つスーパージャンプ

数十年分の経験を持つ幼女を犯りたい。

>>792
良いタグ教えてもらった
ありがとう

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=3849275

国内未放送(youtubeとかニコニコで見放題)のトランスフォーマーでAPあった

>>792
服がムチムチor飛び出した胸と尻はやっぱりAPで大事だよね

クイーンズゲイトのノベル出てたぞ
２巻早く出ないかな

早くクイーンズゲイトをアニメ＆漫画化して欲しいんだが・・・
クイーンズブレイドののりでブースト版のアリスが見られると思うと興奮する

アリスのAPバージョンは着脱式ではなかった

つまり…

>>802
つまりどういうことなんだ・・・・

あんまりエロい表現はしないだろうってことかな
元が十八歳のロリ体型って設定にするなら可能かも

これって既出?
ttp://www.youtube.com/watch?v=6Kwe2fzHXcI
結構怖いかも。

ニコニコで悪いがＡＲ発見
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6637584

>>787
今更で申し訳無いがタイトル教えてもらえないか

>>804
ノベルが十分エロすぎる
ネタバレになるけどモスクワでのARの仕方とか好きだな。やっぱAPするヒロイン系は制限時間つけるべきだろ
ブースト状態の挿し絵がもう少し欲しかったな…

２巻に期待するしかないだろ

ヤングアニマルＮｏ.９の「ユリア１００式」でＡＰ

>>499を絵にしてくれる猛者はいないものか……

>>809
ラストは胸だけしか縮んでないか？
体はそのままだったように見えたんだが…つかホルモン剤最強だな…

>>811
つ　服の大きさ

ロリンだとヘソ出しルックになる大きさ→ラストのユリンだと腰までとどく

>>807
東方氷精姉（仮）

ARだと直接身体の変化は見られないけどチル姉ってタグがある
エロ要素は全くないけどね

>>812
なるほ

>>813
ありがとう
描写が無いのが残念だ・・・

ttp://www.null-box.com/cgi-bin/so/No_19933.png

でたとこプリンセスか、なつかしいな

APインフルエンザ
ARインフルエンザ

俺はAPインフルエンザ派だな

断然ARインフル派

ｸｲｰﾝｽﾞｹﾞｲﾄのｱﾘｽのﾌﾞｰｽﾄverを実写化するとしたら間違いなく「杉原杏璃」だな…
足長いしスタイルいいし胸でかいし…

暇だし何か書こうか？
シチュエーションのリクよろしくです。

書くとその通りになる履歴書とか。
条件は写真を張ること。顔が映ってれば写真の大きさや何にプリントされてるかは無問題。
写真を張れば基本情報は浮かび出て、鉛筆で書けば本人だけ変わって、ボールペンなら本人にあわせて周りもかわるとか。
一度書こうとおもって考えたネタだが、割と使い古された感がするネタだったんでお蔵入りしていたやつ……。
シチュエーションのリクとは違うけどせっかくなんで出してみる。

了解！久々なんで期待に添えられるか判らないけど書いてみるよ。
もうほとんどネタは食いつぶされているからね。
ちょっと履歴書使ったネタの構成考えてみる。

>>822
書けないけどそれ俺も考えたことあるな
「際限のない遊び」
に影響されて
他にあったら教えてください

>>821
怪盗物がいいな
小学生なんだけど怪盗に変身するとグラビアクイーン顔負けの美女になるとか
お宝ゲットしたら実はニセ物で煙が出てその煙で変身が解けてさあ大変みたいな感じなのをつけて頂きたい

いやこのスレ的にそこは年齢を奪う怪盗だろ
「地下カジノ」みたいにオッパイやら身長やら

>>826
年齢を奪う怪盗か…
アリだなｗｗｗ

そして若さだけがとりえのビッチに盗んだ年齢を押し付ける

>>828
善良なおばあさんや不幸な人生を送ってきた中年女性に
ビッチや結婚詐欺師から奪ってきた若さを
配ってまわる義賊ネタ想像した

>>829
ゴエモンみたいだな

問題は
年齢を奪うってのが
加齢ではなく若返りになるので
若さを与えてることになってしまうことか

若さを奪えばおっけい

だな

つーかおばあさんやおばちゃんから年齢を盗んで、
ビッチや詐欺師に押し付ければいいんじゃねーの？