調教SS 三日目

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1名無しさん@ピンキー
とりあえず
2名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 07:51:24 ID:20tdJynk
3名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 07:57:43 ID:20tdJynk
▽注意事項
・sage進行
・age保守回避
・レス数が950、スレ容量が480KBで次スレを立てろ!

●作者
おまえの作品で読者を調教するンだ!
●読者
おまえの感想で作者を調教するンだ!

人生やるかやられるか。だから征服して支配する。
調教とはその最も魅惑的な過程を呼ぶのである!
4名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 20:12:12 ID:EdWnMyEO
女「あのさ〜あ?」 
男「うん?」 
女「100万上げるから中年親爺とHardcoreSMしろって言われたらさあ、する?」 
男「・・・嫌だろ」 
女「じゃ、美人となら?」 
男「まあ、美人とならいいかな」 
女「1万なら?」 
男「う〜〜ん、微妙」 
女「千円」 
男「絶対嫌」 
女「じゃ、千円で美人でSoftSMなら?」 
男「まあ、まあ一回だけなら、いい、かなぁ?」 
女「じゃ、百円なら?」 
男「え〜〜っ、う〜〜ん、嫌かも」 
女「百円で美人にビンタなら?」 
男「うぅん、ビンタかぁ、う〜〜ん、まあいいかな」 
女「ほい」 
男「ん? なに? 百円くれんの?」 
女「この糞豚野郎がッ!!」 

バチンッ!!

男「痛゛い゛!?」 
女「んふっ♪」 
男「な゛、なにすんのよ君は!」  
女「んふふふっ♪」 
男「……」 
女「ほいこれ」
男「な、なにを、」
女「ひゃっくまぁんえん♪」
        
    _, ,_    
  :.(;゚д゚):.  
   :.レV):.   
    :.<<:.  
5名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 23:32:24 ID:20tdJynk
「」
()
『』
<>
6名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 23:50:23 ID:Tr0/1iFx
立てたのか
前スレgdgdだったし、落ちたのは良い機会だったのかもしれん
7名無しさん@ピンキー:2008/01/09(水) 06:18:54 ID:5bIUN27r
♂>♂ ♂>♀ ♀>♀
♂≧♂ ♂≧♀ ♀≧♀
♂=♂ ♂=♀ ♀=♀
♂≦♂ ♂≦♀ ♀≦♀
♂<♂ ♂<♀ ♀<♀
8名無しさん@ピンキー:2008/01/09(水) 20:21:11 ID:q/bsQjNs
保管庫ないの?
9名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 10:01:25 ID:+jwlf2BG
すずみん、帰ってこないかなぁ
10名無しさん@ピンキー:2008/01/11(金) 09:49:39 ID:LLEjc9gl
前スレのことはひとまず忘れて、仕切りなおしのつもりで新規投稿で盛り上げを狙ったほうが良いね
運がよければ、前の職人さんも戻ってくるでしょう
11名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 12:20:49 ID:9Clkct5q
♂:男>雄>牡
♀:女>雌>牝

1:男×女
2:男×雌
3:男×牝
4:雄×女
5:雄×雌
6:雄×牝
7:牡×女
8:牡×雌
9:牡×牝
12名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 13:34:27 ID:9Clkct5q
± 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ∞
13名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 00:00:00 ID:NwAZIbf4
<♂>
王=King
侠=Hero
夫=Husband
僕=Servitor
奴=Lackey

<♀>
妃=Queen
妓=Heroine
妻=Wife
妾=Concubine
婢=Maid

王×妃 王×妓 王×妻 王×妾 王×婢
侠×妃 侠×妓 侠×妻 侠×妾 侠×婢
夫×妃 夫×妓 夫×妻 夫×妾 夫×婢
僕×妃 僕×妓 僕×妻 僕×妾 僕×婢
奴×妃 奴×妓 奴×妻 奴×妾 奴×婢
14名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 11:19:27 ID:MhNZXxzo
抑圧
現実逃避
幼児退行
注意を集める
合理化
同一視
投影
摂取
反動形成
分離
代償
転移
補償
昇華
15名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 09:31:23 ID:V/7XC2CH
A:B
頭脳=9:19 感情=12:10 肉体=16:11
迎合=9:4 拒否=7:12 挑発=14:2
依頼=0:3 命令=8:4 脅迫=21:1 暴力=19:2
受容=4:6 忍耐=0:29 恐怖=0:41 激怒=0:16
本能=70:0 興奮=26:2 不快=0:21

A:B’
頭脳=10:11 感情=10:16 肉体=37:32
迎合=10:5 拒否=3:24 挑発=10:0
依頼=2:1 命令=5:0 脅迫=2:0 暴力=32:2
受容=29:2 忍耐=0:32 恐怖=0:19 激怒=0:8
本能=?:48 興奮=52:12 不快=0:14

A:C
頭脳=3:6 感情=12:5 肉体=31:15
迎合=30:25 拒否=7:24 挑発=5:0
依頼=0:3 命令=2:0 脅迫=7:0 暴力=28:1
受容=10:7 忍耐=0:8 恐怖=0:41 激怒=0:5
本能=52:0 興奮=45:0 不快=0:18
16名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 13:51:31 ID:zIT+QWH6
>>11-15
いったいどこのスレの誤爆だw
17>>11-15 :2008/01/20(日) 18:56:43 ID:IDa9WMey
削除するならこっちをよろ。
ぶっちゃけ失敗作だった。
18名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 01:18:47 ID:ueUAqUYf
ぶっちゃけもう前の話忘れてて続き書けない
19名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 16:23:05 ID:7GvsEErs
このスレってこんなに過疎ってたっけ
20名無しさん@ピンキー:2008/01/28(月) 20:55:05 ID:zIrr5BId
うん
21名無しさん@ピンキー:2008/01/29(火) 12:15:55 ID:/IMEaTai
過疎じゃなくて放置プレイですよ
22名無しさん@ピンキー:2008/01/29(火) 13:56:15 ID:iPgsT6ok
過疎ってるんなら、職人が降臨するまでネタをふったり、
スレに沿った雑談を振ったり、スレを盛り上げるのが住人のやるべきことじゃない?
需要が無いと判断されたSSを、職人がやる気をもって作ると思う?
スレの死活を本当に気にしてるんなら、ROMしないで最低限のあがきをしようぜ
23名無しさん@ピンキー:2008/02/01(金) 07:27:45 ID:YmNdaF5o
じゃあ投下があるまでスレ子の調教でもするか
24名無しさん@ピンキー:2008/02/03(日) 18:38:33 ID:RHnW2q69
>>23
レスがある度にびくびく痙攣しちゃうような娘だろか
25名無しさん@ピンキー:2008/02/04(月) 02:35:38 ID:NMUI0sbY
スレ子「うっ……ぐっ……だ、誰が、あんたなんかに……従うものか」
住人A「ブヒヒヒ、口ではそう言ってるが、あそこはGJ汁が溢れてるみたいだが?ほれ、ほれ」
スレ子「いやん!あぁ……さわらないで、お願い、さわらないでください……」
住人A「ブヒヒヒ、お前はレスがあるたびにあそこを痙攣させる淫乱な娘だ。そのうち、どんなプレイも従順に従う雌奴隷に調教してやる。楽しみにしておれ」

こうですかわかりません><
26名無しさん@ピンキー:2008/02/04(月) 23:29:55 ID:ElKfuTjs
それでいいんじゃないの?
27名無しさん@ピンキー:2008/02/07(木) 20:39:59 ID:0nE+34aa
いいのかよww
28名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 07:24:15 ID:K/UIZ5cM
スレ子(ああ、だめっ、あそこがびくびくして……イキたいよ……)
住人B「どうだスレ子、素直に従っていれば、お前のあそこをいじってあげてもいいが」
スレ子「ふ、ふざける!あなたのような下種の言うこと、聞くもんか!」
住人B「ブヒヒヒ、君はまだ気づかないようだね。ここ最近、レスがあんまりないから、イけなくて寂しいだろう!」
スレ子「(図星)だ、誰がイきたいと言うもんか!」
住人B「お前がそう強がるから、ここの住人達は放置プレイをしてるんだ」
スレ子「な……そうだったのか……」
住人B「ブヒヒヒ、我慢することは無いぞ。素直に我々の奴隷であることを認めれば、お前を気持ちよくさせてもいいんだぞ。
     どのみち、お前は身も心も従う忠実な雌となるのだ。ブヒヒヒ……」
スレ子「あ、待って!……行っちゃった。うーん、少し練習しようかしら。『私スレ子は、ご主人様の忠実な雌奴隷となることを誓います。
     ここの住人様たちにご奉仕できますよう、SSが投下されるたびに、あそこからいやらしい、GJ汁をながし…ま…』 だめですわ、やっぱりそんなの言えるわけ無いわ」

29名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 06:32:13 ID:ivA004eM
住人C「フヒヒ。 どうだ、○一日放置された気分は?
スレ子「くぅ・・・・は・・・ぁぁ・・・っ」
住人C「もう我慢できないんじゃないのか、え?」
スレ子「はぅ・・! ぁ・・・ぃゃ・・・も、ダメ・・・我慢できないよぅ」
住人C「なら早くあの言葉をいい珠恵。 そうすれば楽になれる」
スレ子の耳元で、そっと囁く住人C
30名無しさん@ピンキー:2008/02/11(月) 11:56:59 ID:lt7R4sF7
保守あげ
31名無しさん@ピンキー:2008/02/17(日) 07:13:48 ID:u3lCl/4s
一週間も放置プレイかよ
32名無しさん@ピンキー:2008/02/20(水) 12:12:49 ID:uXOOya2c
<>
性別、年齢、身長、体形、処女性、性器、ハンディキャップ
仕事、身分、出身地、家柄、人柄、教養、言葉

<>
幼馴染み、恋人、肉便器
初恋、近親相姦、駆け落ち、不倫
初対面、逢引、初夜、新婚生活
寝取り、スワッピング、乱交、三角関係、修羅場、ハーレム
性的搾取、ハニートラップ、復讐、民族浄化
出歯亀、盗撮、痴漢
脅迫、詐欺、催眠、緊縛、拘束
強姦、輪姦
拉致、監禁、調教、洗脳
尋問、拷問、暴行、虐待
人体実験、処刑、標本、剥製

<>
コスプレ
ペッティング、ティックリング、マッサージ、マットプレイ
フェラチオ、イラマチオ、クンニリングス
セックス、焦らし、連続絶頂
オナニー、スカトロ
野外露出
アダルトグッズ

<>
擬人化
亜人
性転換、ふたなり
屍姦、獣姦
幽霊姦、触手姦、捕食
33名無しさん@ピンキー:2008/02/20(水) 18:20:52 ID:6edQd84m
保管庫ないの?
34名無しさん@ピンキー:2008/02/23(土) 01:17:42 ID:e3ID4+4H
>>33
じゃあ君、保管庫作らないか?
3533:2008/02/23(土) 05:06:00 ID:9kW3NVH7
>>34
作ってもいいけど、春から忙しくなるから、管理は難しいよ。
ウィキ形式で、みんなでいじる形でいいなら。
3633:2008/02/23(土) 05:17:30 ID:9kW3NVH7
>>35
……と言っといてなんだけど、普通に幼なじみスレとかの保管庫に頼んだ方がいいような気が。
37名無しさん@ピンキー:2008/02/23(土) 06:05:02 ID:kjdCIyrH
>>33に期待…してたけどやらないなら
作りましょか
38名無しさん@ピンキー:2008/02/24(日) 14:12:07 ID:SIEuN7UT
>>37
無理にやるより頼んだ方がいい
39名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 18:48:57 ID:RuPrEtb5
千代子カンバック
40名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 07:29:14 ID:icJEuqec
千代子様に研吾がいじめられる二次創作を書いてもよろしいかな?作者どの。
41名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 17:01:50 ID:1nH8Z1aC
自分で設定を生み出す力もないのか
42名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 17:13:33 ID:3l+TUItU
  |   |  | |   |    |  | |   |   |   || | |
  |   |  | レ  |    |  | |   |  J   || | |
  |   |  |     J    |  | |  し     || | |
  |   レ |      |  レ|       || J |
 J      し         |     |       ||   J
             |    し         J|
             J                レ
     /V\
    /◎;;;,;,,,,ヽ
 _ ム::::(l|l゚Д゚)| …うわぁ
ヽツ.(ノ::::::::::.:::::.:..|)
  ヾソ:::::::::::::::::.:ノ
   ` ー U'"U'
43名無しさん@ピンキー:2008/02/29(金) 15:42:16 ID:+VQFl9IR
【労働】
規律:労働基準法、労働契約、労使協定、就業規則
身分:使用者、常勤労働者、非常勤労働者
禁止行動:遅刻、無断欠勤、喧嘩、賭博、犯罪等

【労働契約】
1 契約期間
2 仕事場所、仕事内容
3 労働形式、労働時間、休憩時間、残業、休日
4 退職時の手続き、退職手当
5 安全、衛生
6 手当、賞与等

【就業規則】
1 始業時刻、終業時刻、休憩時間
2 休日、有給等
3 給料、賞与、手当等、労働者の自弁
4 退職、退職手当
5 安全、衛生

【懲戒処分】
1 戒告、譴責
2 謹慎、減給(一回に月収50%以下。合計で年収の10%以下)
3 解雇(整理、諭旨、懲戒)

【仕事中の事故による解雇】
1 企業が打切保障1200日分の支払
2 労働者が3年以内に復帰不可能
3 労働者が傷病保障年金を受給
44名無しさん@ピンキー:2008/02/29(金) 15:43:30 ID:+VQFl9IR
【給料支払】
1 原則的に通貨
2 使用者から労働者に直接
3 全額支払(税金、保険料は抜きでも可)
4 毎月1回以上、一定期日

【平均賃金】
1 平均賃金=算定事由発生日以前の3ヶ月間の給料/その3ヶ月間の総日数
2 休業、産休、介護、使用者の責、試用期間、臨時手当、季節給、物納は計算外
3 解雇予告手当、使用者の責任による休業手当、仕事中の事故補償、減給処分中の給料は適用外

【最低賃金】
1 給料÷所定労働時間≧最低賃金の原則
2 手当等、非月給、残業、休日労働、深夜労働は適用外
3 障害者、試用期間中の労働者、訓練中の労働者、季節労働者等は適用外

【割増賃金】
1 残業、休日労働、深夜労働に支払
2 残業含めて労働時間8時間以下、振替休日は不要

【割増賃金の割合】
1 残業:時給25%以上
2 休日労働:時給35%以上
3 深夜労働:時給25%以上
4 残業+深夜労働:時給50%以上
5 休日労働+深夜労働:時給60%以上
6 休日労働+残業:時給35%以上
45名無しさん@ピンキー:2008/02/29(金) 15:44:40 ID:+VQFl9IR
【法定労働時間】
1 一日8時間、一週間40時間
2 仕事中、使用者の配下、電話番、準備中、待機中
3 管理監督者、機密事務取扱者は適用外

【休憩時間】
1 労働時間6時間以下:なし
2 労働時間6〜8時間以上:45分
3 労働時間8時間以上:1時間
4 残業一時間:15分
5 原則として一斉付与、自由利用(外出許可)

【有給休暇】
1 半年間継続勤務、全労働日80%以上出勤で、企業規模、代替要員を考慮して取得
2 使用者が労使協定で指定出来る有給:N−5日
3 有給時の給料は平均賃金の所定労働時間分、健康保険法の標準報酬日額

【有給休暇】
勤続年数:0.5年⇒1.5年⇒2.5年⇒3.5年⇒4.5年⇒5.5年⇒6.5年以上
常勤、週5日非常勤:10日⇒11日⇒12日⇒14日⇒16日⇒18日⇒20日
週4日非常勤:7日⇒8日⇒9日⇒10日⇒12日⇒13日⇒15日
週3日非常勤:5日⇒6日⇒6日⇒8日⇒9日⇒10日⇒11日
週2日非常勤:3日⇒4日⇒4日⇒5日⇒6日⇒6日⇒7日
週1日非常勤:1日⇒2日⇒2日⇒2日⇒3日⇒3日⇒3日

【所定労働日数】
常勤、週5日非常勤:217日以上
週4日非常勤:169〜216日
週3日非常勤:121〜168日
週2日非常勤:73〜120日
週1日非常勤:48〜72日
46名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 16:50:39 ID:/QrKrz7S
井上真里菜と伊藤静の声で罵られながら脚でぐりぐりされてSYASEIしたい
47名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 16:51:47 ID:/QrKrz7S
麻里奈だった
48名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 14:49:41 ID:gRMg3DJ8
女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事!
出張ホストっておいしくない?
ttp://rideonme.com/2ch/01_info.html
49名無しさん@ピンキー:2008/03/07(金) 03:25:49 ID:z51zHEJK
【】
休養:10時間
栄養:9時、12時、15時、18時、22時
運動:ストレッチ、プッシュアップ、シットアップ、スクワット、ブリッジ

【】
エネルギー:2550kcal
タンパク質:70g
カルシウム:600mg
鉄:10mg
ビタミンA:2000IU
ビタミンB1:1.0mg
ビタミンB2:1.4mg
ビタミンB6:1.6mg
ビタミンB12:2.0mg
ナイアシン:17mg
ビタミンC:50mg
ビタミンD:100IU

【】
・卵、乳製品
・肉類(鶏ササミ、レバー)
・魚介類
・柑橘類(レモン、グレープフルーツ)
・豆類(納豆、豆腐)
・緑黄色野菜(トマト、ほうれん草)
50名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 15:18:58 ID:rXp1IBEf
んー、保守っとく?
51名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 17:21:03 ID:NCArk5+a
なんか落としてもいいような気がしてきた
投下してくれる職人は確実にいないよコレ
52名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 02:12:24 ID:or57iMfo
保守して損することはない
53名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 15:54:01 ID:ZBEHm4jz
まあ、変な書き込みに、勝手に保守されそうな気はするが
54名無しさん@ピンキー:2008/03/31(月) 03:36:08 ID:DjpqN/CU
どこもかしこも、なんということだ
55名無しさん@ピンキー:2008/03/31(月) 11:21:45 ID:IDBV1UPD
まあスレ住民が職人を追い出した標本としての保守はありじゃないか
56名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 01:40:40 ID:m8e/NQ2A
過去スレにどんなSSがあったか興味深い
57名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 00:22:26 ID:NfsmU/Yq
おれが覚えてる限りでは、
・調教の日々を一日ごとに一ヶ月分描いたROCO氏の作品。あと一ヶ月分残ってた。
 まさに調教という感じの丁寧な作品だったが、ヒロインが途中で堕ちたのでいつのまにか終了的な雰囲気に
・イタリアへ留学してる澄泉という名の高飛車美少女が、周りの人間の策略に嵌められて尊厳を崩壊させていく話
 神がかった文章力と表現力は荒れていたスレの流れを一変させる程だったが、
 いい感じに盛り上がった辺りで急に続きが書かれなくなる。去年の2月ぐらい
・千代子といういじめっ娘がいじめ相手の男に逆に調教される話。
 気の強い千代子のキャラと逆に調教役の男が殺されかねないというスリリングさで多くの信者がいた

覚えてる連載はこれぐらい。書きかけの短編は他にもあったかも
58名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 21:00:13 ID:divFppMt
kakiko
59名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 23:58:58 ID:Tv6awwo5
60名無しさん@ピンキー:2008/04/17(木) 08:44:07 ID:B3EGqrrc
議会
役所
学校
病院

化学
石油・石炭
ゴム
鉄鋼
金属
機械
電気機器
輸送用機器
精密機器

金融・保険
不動産
倉庫・運輸
情報・通信
広告・サービス
電力・ガス
61名無しさん@ピンキー:2008/04/17(木) 23:25:10 ID:9mVil1rV
>>55
いつのマニこんな事に…詳しくだれか(;´Д`)
62名無しさん@ピンキー:2008/04/17(木) 23:43:46 ID:ZCpNw8Iv
>>61
そのまんまだよ

住民がGJの一言もなしにSSの要望を叩きつけて思い通りにならなかったら
「スレ違いだから出てけ」とか。PINKちゃんねるは18歳未満閲覧禁止なのです。
63名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 12:58:25 ID:dc44Gd0o
まぁ荒れたのは分かるけどね
作者の趣味でただでさえ拒絶されがちなNTRにしてスレの都合上調教に焦点当てたら
前者が無意味になって扱いに困ることになったり
64名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 17:49:32 ID:d/raFfuU
あともう少しで1ヶ月ノーレスだったな
保守すらないスレ
65名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 22:12:33 ID:MxxHjpOy
NTRってあの人か!ここの1日目見てたよ…
調教SSってすごくテーマはいいんだけどなぁ…だれか一緒にやらないか?
66名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 22:19:25 ID:hVDm/PYu
わかった、一緒にやってあげるよ
67名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 22:33:16 ID:MxxHjpOy
マジでー
どうやる?
68名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 22:58:49 ID:hVDm/PYu
俺が少し書く。
お前も少し書く。
そしてこのレスに気付いたほかの人も何かを書く。
過疎スレなんだから、多少馴れ合いしてても仕方が無い。
今はとにかくこのスレの活性化を目指す。
じゃあまず俺から。

「あっ……」
強い光を当てられたため、レイコは思わず目を覚ました。
まず気付いたのは、自分の両手両足が縛られ、身の自由を失ったことだ。
朦朧とした意識で頭を上げると、自分の首に鉄製の首輪や、それをつなぐ鎖に気付く。
綺麗で強気な顔立ちは疑念に満ちた。

彼女は自分の体を見下ろすと、思わず掠れた声で叫び出した。
「いや、なにこれ……!」
それはあまりにも恥ずかしい光景であった。
彼女は服らしい服を着ていなかった。
その代わりに身につけているのは、黒光る革製のボンデージであった。
胸の開いた穴から二つの乳房が露出され、健康的でスレンダーな体はなまめかしく演出される。
股間の部分はそのままあらわとなっていて、柔肌は光に照らされてより白く見せ付ける。

「ようやく目覚めたか、お嬢さん」
レイコは目を細めて、光の中に見える黒い影を見つめた。
彼女は眉をしかめ、誰にも屈しない透き通った声で言った。
「あなたは誰?私をここに連れて、どうするつもりなの?速く私を解放しなさい!」
強い光にも負けず、レイコは声の主の方向へ凛と睨みつける。
「くくく……てっきり泣き叫ぶかと思いきや、これは頼もしい。その顔は、いずれ従順なものになると思うと、ゾクゾクするぞ……」
「な、なによ……」
相手の言葉にこもられた悪意を感じると、レイコの背筋に一抹の悪寒が走った。
69名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 23:42:28 ID:MxxHjpOy
男の顔は逆光で見えない。
レイコは悪い予感を振り切るように顔を上げると、その影に向かって怒鳴った。
「卑怯よ、顔を見せなさいっ!」
強気の態度を崩さない。ここで引いてはきっと、後に響く。
そう言い聞かせると、ともすれば震えそうな唇をきつく噛みしめた。
光の中から男が徐々に近づきその姿を表す。
「…?」
見知らぬ男だった。身長は高く、細身だったが、シャツの下にはしっかりとした筋肉を思わせる隆起を見せている。
これと言って特徴のない顔だが、切れ長の目が冷たい印象を見る者に与えた。
「見せたぞ。それでどうするんだ?」
「…それはこっちの台詞よ。早くこれをはずして」
拘束された腕を男へ差し出すが、己の恥ずかしい姿を思い出し膝を交差させるようにすりあわせ身体を縮めると、
男の視線からなるべく自分の裸身を隠そうとする。
それでも差し出した両腕と、睨み付ける大きな瞳は力を失っていない。
そんな彼女の様子に男は喉の奥で低く笑い、壁際に移動すると、天井からぶら下がるリモコンを手にした。
すると鎖が擦れ合うような音がして、レイコの両手を纏める拘束具から伸びた鎖が徐々に引き上げられて行く。
「あっ…あ、やだ!」
制止する声もかなわず、レイコは両腕を高く上げた姿に固定されてしまい
黒いボンテージにいやらしく彩られた細い身体が、まるで調理を待つ生贄の様に天井からつり下げられる。
再びレイコの側に戻ってきた男が、その裸身を頭からつま先までゆっくりと眺め降ろす。
「きれいだな」
しかしその声に、粘つくような欲望の色はなく、まるで商品を品定めするような男の視線を感じ、
これからおこる悪夢に、レイコは身体の震えを止める事が出来なくなっていた。


手ってもしかして後ろ手だった?(´・ω・`)
知り合いとか変態ではなく、調教のプロかなとかオモタ。
70名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 00:05:08 ID:Vt4VC3ka
楽しそうだなお前らww混ぜてww



「きれいだな」
もう一度そう呟きながら、男はレイコの白い太ももに手を這わす。
やわやわと這いのぼる乾いた手のひらの感触がおぞましく、レイコは必死で身体を捻り、男の手から逃れようとした。
しかしそれも、戒められた身体では、逆に男を誘う程度の効果しかもたらさない。
「やめて!」
「やめないさ、やめるわけがない」
泣き出しそうな顔で叫ぶレイコの、歪んだ表情を楽しむように、男はレイコの顎を掴む。
暗い輝きのともった瞳に、レイコの怯えた顔が映る。
「お嬢さん、自分の立場が分かっていないようだね」
「は、離しなさい、この変態!」
頬を引き攣らせ、必死に虚勢を張るレイコは、まるで毛を逆立てた猫のようだ。
男の目にも、レイコのその様子は微笑ましいものにうつったらしく、彼女の髪を撫で上げながら、彼は幾分優しい声で囁いた。
「いいかい、お嬢さん。俺にはアンタの事情は分からない」
「………………」
男の言葉に、訝しげに目を眇めるレイコの乳首を弾いて、彼は続けた。
「だがね、ここに来ちまったってことは、だ。アンタは俺に調教されるしかないんだよ」
「ど、どういうこと?」
「ここはな、金持ちだのお偉いさんだのが、自分の変態趣味を満たす為の場所さ。
アンタが買われてきたんだか、それとも攫われてきたんだかは知らない。
だけどまあ、ここに来ちまった以上は、男のチンポにむしゃぶりつく淫乱なマゾ女に調教されるしかないんだ。俺にね」
真っ青になったレイコは、助けを求めるように周囲を見回したが辺りには人影どころか物音さえしない。
「ま、変態だのなんだのいったが、俺も奴らとご同類さ。アンタみたいな強気な女は特に好みだ。
泣き喚かせて、這い蹲らせて、従わせてやりたくてゾクゾクする。たっぷり可愛がって、きっちり仕込んでやるからな」
にやにやと笑いながら、おぞましい言葉を口する男を、レイコは思い切り睨みつける。
その視線をものともせず、かえって嬉しそうに、男は口笛を吹いて手を叩いた。
「いや、本当に好みのタイプだ。久々の当たりだな」
「いっぺん死になさい、この変態!」
金切り声で叫ぶレイコに、男はにやにや笑いを崩さずに囁く。
「直に、アンタも変態の仲間入りさ。せいぜい楽しめよ」


プロの調教師っぽいっつーからその設定で書いたけどこれでいいのか?
駄目だったらスルーで。
71名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 00:13:25 ID:o4H8kDeY
(・∀・)イイ!!適当にやってこー!
72名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 00:52:13 ID:2ypZCN8e
ノリが良いね、兄弟たち。
リレー形式みたいだから、前の書き手に遠慮せずどんどん続ければ良いと思うよ。
ナイスGJ!
73名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 20:26:30 ID:a88/LdvY
一瞬の出来事だった
男が股間に手を伸ばし、そこに指を這わせる
「おっと、もう効いてきたのか」
湿り気を帯びたソコは、触れられる度にヒクヒクと小さく痙攣する
「え、ウソ…なんで!?ちょ、やぁっ!!」
女にもその変化が分かったらしく、見る見る顔が羞恥に染まる
(さっきの薬の効果が現れたか…いつもより早いな)
「淫乱なのか?もう濡れてきてるじゃないか」
「ちがッッ──!!」
否定しようとする彼女を、股間を弄ることで黙らせる
「やめっ、入れるなッッ、変態!!」
主人の意思を裏切るように、指をズッポリ銜え込んだソコを、ほんの少しかき回すだけ
喘ぎ声を押し殺す様子が見て取れ、それがまた嗜虐心を煽る
「さて、この辺りにしておくか」
最後に滅茶苦茶に掻き回し、指を引き抜く
「んくっ!!」
一気に堕としてしまっては面白味がない

この手の女がまだまだ屈服しないであろう事はこれまでの経験で分かる
媚薬を盛り、性欲にも火を付けた、これからはどうやって甚振ってやろうか

露出度の高いボンテージに身を包んだ女は、
縛られ、甚振られ、秘所を犯されながらも、目の光は未だ消えてはいなかった


(´・ω・)久々に来たら良いリレーをやってたようなので参加してみた
いきなりエロに入ったり媚薬設定入れたりしてスマン、気に入らなかったらスルーしてくれ
74名無しさん@ピンキー:2008/05/27(火) 17:50:40 ID:UPS5i0+O
スター!
75名無しさん@ピンキー:2008/05/31(土) 13:07:03 ID:S6zG7IIq
調教の一環で晒しAGE
76女医矯正:2008/06/01(日) 14:23:09 ID:/BuF6AFe
多田は株の売買で生計を立てている。
オフィス街にあるマンションの15階に住む、毎朝PCに向かう前にベランダに出て
勝負前の深呼吸をする。
今日も天気がいい何時ものようにベランダに出る、マンションの向いに歯科医院がある、
3階立てのビルで1階が駐車場2階が治療室で3階が自宅になっているようだ。
屋上で女性が洗濯物を干している30過ぎであろう、ハッキリは見えないが美貌でスタイルもいい。
何時もはあまり気にしないが、今日は妙に女性が気になる。
77女医矯正:2008/06/01(日) 14:49:08 ID:/BuF6AFe
趣味の望遠鏡で覗いてみる、色白の美人だタンクトップにスカート姿だ、
シーツとか男性物のパジャマと女の子の服が干してある、このマンションからは丸見えだ。
人目が気になるのだろう女性の物は一切干されていない。
それにしてもいい女だ、カーテンの隙間から覗いている女性からもマンションは見えている。
まさか自分が覗かれているとは思っていないだろう。
そして今日からこの女性の行動を徹底的に調べる事に、マンションで仕事をする多田には容易い。
二週間調べぬいた。
78名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 16:10:40 ID:HT2BQjpz
sageろって教わっただろ
79名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 16:17:19 ID:ag+cAAUp
視点がはっきりしない。
説明文がおおすぎる、なるべく余分は削って読む人の想像を煽ったほうがいい、
どうしても説明が増えたなら、その後は暫く軽めの文章をつむいで読む負担を減らすんだ。
思い付くままに書いてるのだろうか、とにかくテンポが悪すぎる。
ちゃんとプロットを書くか頭の中に描き、
構想を持ったほうがよい。

それから投下はまとめてする、
ダラダラ書いては投下をすると他の書き手が困るんだよ。
合間に投下すると読みにくくなるので投稿を控えるからね。

よそで指摘されて書き逃げしたばかりなんだから、
少しは学習して下さい。
80名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 21:22:29 ID:/A/emK97
ID:/BuF6AFe
バーカwwwww
81名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 21:26:47 ID:Gf7rJ867
リレーの続き書きに来たんだが、なにこれ…このスレ頭おかしい人に粘着されてるの?!
79,80はわざわざ覗きに来た好きなシチュスレをなんで過疎らせようとしてるのだ?!

女医の人、携帯から?下げないから変なの沸いた?けど続き待ってる。
エロパロ板ってすごいのが時々いるよな…
82名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 21:28:25 ID:UTcNYSap
>>76
sageをしながら投下しよう。さもないとこのスレの住人じゃないあらしまで呼び込んで、今回みたいに叩かれまくられる。
沢山の人に読んでもらいたいなら、もっと文章力をあげることを薦める。
まあ叩かれても気を落とさずにがんばれ。
書き手向けのサイトを読んで、また力をつけてチャレンジして欲しい。
83名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 21:30:59 ID:Gf7rJ867
そんな文章力無いかなあ?
シナリオ風ややたら行間が多いラノベ風より普通だと思うけど…。
79はよその途中投稿の人と断定してるみたいだけど、なんかあったのかね。
84名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 21:34:19 ID:/A/emK97
まとめて投下しろよ、ぐらいの注意はしてもいいだろ
85名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 22:12:39 ID:ZrEpxmhX
>>84
というか、その注意を封殺しようとしているヤツは、天然荒らしにしか見えん
86名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 22:56:13 ID:ag+cAAUp
>>81
たしかに彼のより酷い文章のSSはいくらかあるが、
だからと言って彼が文章力あるって事にはならないな。
むしろ平均的なSSより酷い。

そして彼は、数日に渡ってとあるシチュスレで終日ageで散漫に投下続けて、
実質スレを私物化したあげく、
指摘されたら、もう書かないと逃避した。
放っておくと同じ事をしそうなので、
数日ロスするよりは、と指摘させてもらった。
リレーの続きに戻りましょう。
女医の人は板マナーと文章力を!
見返してくれるくらいの作品を首を長くしてお待ちしています。
87名無しさん@ピンキー:2008/06/02(月) 01:09:38 ID:my9OIkTP
お前バカか、そこまで言うなら何もせず射精できる絵書けや千擦りオカマ
88名無しさん@ピンキー:2008/06/02(月) 02:20:38 ID:zvWgAhPF
女医の人と同じ文章の癖で書いてるのは、釣りのつもり?

絵を描く人はきっと板違いだと思うよ?
もうちょっとローカルルール理解してくれないと、
悦楽と恥辱と調教しちゃいますよ?
89名無しさん@ピンキー:2008/06/02(月) 08:19:51 ID:IcphRofO
「書きながら投下はやめよう」という板全体の当たり前のマナーを注意されたら(別人なのかも知れないけど)逆切れし
しかも、自分で延々とその話を引っ張った挙句、「いつまで続けてるんだ」系の書き込みをするヤツが出没している模様
90名無しさん@ピンキー:2008/06/02(月) 09:10:40 ID:r+7YsGWQ
やっぱ調教スレは駄目だな。過疎って当然だw
91名無しさん@ピンキー:2008/06/02(月) 17:20:07 ID:8TUhbfGL
書き手を読み手が調教するスレなんだよ、きっと
92名無しさん@ピンキー:2008/06/02(月) 17:39:14 ID:P6Rmc/Jx
書き手さんに(';´Д`)ハァハァ
93名無しさん@ピンキー:2008/06/02(月) 22:38:28 ID:fWOmhPVy
さぁ落とそうか
94名無しさん@ピンキー:2008/06/04(水) 13:35:51 ID:++ji8Sz8
面白そうなスレだけど、寂れてるというか荒れているというか……
このまま消えるなら、残念。
95名無しさん@ピンキー:2008/06/05(木) 17:03:14 ID:1kNcxl1x
ところで、このスレ的には調教を扱っていれば二次元夢ばりに背景世界やヒロイン設定は自由なの?
それともフランス書院ばりに現代世界オンリー?
96名無しさん@ピンキー:2008/06/05(木) 20:12:48 ID:4Vk18nr8
ちょっと濃いが読んでくれるka
97仕込まれる部品:2008/06/05(木) 20:17:34 ID:4Vk18nr8
電気部品を製造する会社を経営する進藤夫婦は大手電気メーカーの孫受け。
下請けの原工業(株)からの受注で営業している。

原社長は孫受け数社で作る組合の会長でもある、兼ねてから進藤の妻の裕子に言い寄っている。
裕子43歳、夫の広志50歳、娘の理沙13歳、従業員5名の零細企業だ、原工業の原源治67歳は、
進藤部品を自分の会社の子会社にして乗っ取ろうと目論んでいる。

兼ねてから、原工業を一社では成り立たないと、広志は他社の仕事も受注し販路を広げているその為には、
設備投資が欠かせない、夫婦で話し合い最新式の機械の購入に踏み切る。
だが資金の余裕がない、銀行にも掛け合ったが工場と自宅は既に前回の工場増設時の融資の担保になっている。
どうしても保証人を立てなければ銀行は融資は無理だとそれに保証人もある程度の人物でないと無理だと言われた。
広志も裕子も親族に頼むが断わられる、無理もない3000万の金額は保証人には大き過ぎる金額だ。
「裕子、どうしょうもない、もう誰もいない、原会長に頼むしかない・・・・」
広志も原には頼みづらい他社の受注を増やす為の機械購入に原会長が引き受けてくれるか。

その夜、進藤夫婦は原の自宅に話を聞いてもらう為に訪ねる。
原の自宅は敷地の広い木造で庭には木々が茂る立派な家だ、お手伝いさんに通された部屋で原を待つ二人。
原は銀行からの電話で、夫婦が今夜訪ねる理由は分かったいた。
98仕込まれる部品:2008/06/05(木) 20:20:23 ID:4Vk18nr8
「お待たせしましたな・・・、私も、忙しい身でな、で今夜はご夫婦お揃いで如何なさった?・・・・」
原は和服を着て頭はスキンヘッドで大柄だいつものように汗ばんでいる。
夫が切り出す。
「実は、本日お伺いしましたのは、私どもの会社の設備投資の話を聞いて頂きたく参りました・・・」
「ほう、設備投資を、詳しくお聞きしょうか・・・まあ体を崩して・・・・」
座布団に正座する夫婦に話しかける、原の目線は妻の裕子を舐め回すように見ている。
裕子は紺のスーツでスカートを穿いている正座し覗く膝が白く艶かしい。
原の考えは決まっている、保証人を引き受け不足の自体には進藤部品を自分の物にして,
進藤の妻の裕子を妾にしようと考えていた。
「大体話は分かったが・・・、もし返済できない時は、私の方で機械を引き取れせて貰うが異存はないかね・・・」
本筋を押さえ突いてくる原、話は1時間近く続いている、原は広志の話など殆ど聞いていない、裕子を見据え観察
している。裕子は正座し俯き加減で夫の話す言葉を聴いている勿論、原の視線は分かっている。
「はい、それは致しかたありません、その時は機械を会長さんに引き取って頂いて結構です・・・」
「よっし!、分かった、進藤さんあなたを信用しない訳ではないが、こう言う事はキッチリ文章で契約しないとな、
明日、奥さん私の会社に来なさい、契約を交わそう・・・」
「ありがとうございます、会長、明日、妻を伺わせます・・・・」
夫婦は安堵の表情で原に深々と頭を下げる。
99仕込まれる部品:2008/06/05(木) 20:22:56 ID:4Vk18nr8
帰りの車中、夫婦は断わられると思い込んでいたが、引き受けてくれた原に感謝していた。
「裕子・・、良かったなぁ、これで今以上の仕事を引き受けてもこなせる、原会長には足を向けて寝れない・・・」
夫は喜んでいる、裕子も、度々原には業務で訪れる原の社長室で言い寄られ嫌な思いもしたが今では感謝していた。
「本当に、よかったね、あなた・・・私もドンドン仕事を取ってくるわ・・・・」
夫婦は原の本当の狙いなど知らずにいた。

翌日、裕子は原工業の原に会いに会社へ向かう、社長室に通される裕子。
「こんにちは、会長、昨夜は、本当にありがとうございました・・・・」
深々と頭をさげる裕子、今日はパンツスーツで来ている、昨夜の原の視線を気にしてこの服装を選んだ。
原はいつもの様に、裕子をつま先から頭まで舐め回すように見る。
「今日も、お綺麗だ、さあー奥さん、お掛けになって・・・」
進められ座るソファーは体が沈むほどゆったりしている、原は契約書をテーブルに置き前に座る。
裕子は体を起し、テーブルに置かれた契約書を読むその姿を覗き込む原、裕子の胸元から乳房が見える。
白いブラジャーに包まれた人妻の乳房がたわわに熟れて色香を漂わせる、生唾を呑む原、裕子は文章に気を、
取られ気付いていない、一文の見逃さず読む大切な契約書だ。
「確認させて貰いました・・・会長、この度は本当にありがとうございます、会長にご迷惑が掛からぬ様、夫婦従業員共、
一生懸命頑張ります、今後ともご指導のほどよろしくお願いします・・・」
テーブルに手をつきお礼を述べる人妻、判を押し原に契約書を渡しもう一枚を鞄にしまう。
「どうだね、奥さん、今度ゆっくり食事でも・・・」
薄ら笑いを浮かべ話す原。
「またぁ・・・、会長、ご冗談を、奥様にに叱られますわ・・それでは私今日はこれで失礼します・・・」
笑みを浮かべ立ち上がり部屋を出ようとするの後姿はウエストは細く、適度に尻には肉が付き、スタイルがいい。
「奥さん、私は、本気じゃよ・・」
嫌悪に身震いがするが礼をして部屋を出る裕子
100仕込まれる部品:2008/06/05(木) 20:27:17 ID:4Vk18nr8
仕事も順調に行き他社の仕事も多く入りだす、半年後事件が原に紹介された会社が不渡りをだし行き詰まった。
進藤部品は300万の未収が残る、月末まで何とか工面しなければ進藤部品も倒産の憂き目に、金策に走り回る夫。
ある日工場で倒れる。
「奥さん!、社長が・・・」
従業員の叫ぶ声に、裕子は驚き駆けつける。
「あなたー!・・・、如何なさったの?、あなたー!・・・」
呼ぶが返事がない、救急車に運ばれ病院に意識が戻らない、病室で泣き続ける裕子と娘。
3日間こん睡状態が続く裕子は病室で看病を続ける、社員の連絡で金の工面はついたと連絡が入る。
今回は何とか乗り切る事ができた。
「進藤君、大丈夫かね・・・・」
原がやって来た。
「取引先から聞いてな、・・・奥さんも水臭い連絡くれればいいものを・・・・」
「会長さんには、ご心配お掛けしたくなくて、連絡をせずにすみませんでした・・・」
裕子は涙声で話す。
「私も、今回はあそこを紹介したばかりに、進藤さんに迷惑をかけてしまいすまない、私も1000万ほど被害を被って、
信頼できる所だったんで、進藤さんに紹介したが、本当に済まない事してしまった」
「そんな、会長さんにはいつもお世話になって・・・・」
「で、ご主人の容態は?・・・」
「はい、3日間こん睡状態で・・・・」
「それは、大変だ、奥さん何でも困った事があったら相談しなさい、力になるよ・・・私はこれで失礼する・・・」
原は病室をでる。


治療が早かったこともあり、夫の症状は軽い脳梗塞で意識も戻り話すこともできる、ただ体を動かす事が不自由で、
こらからリハビリをしなくてはいけない。
101仕込まれる部品:2008/06/05(木) 20:30:22 ID:4Vk18nr8
「すまんな・・・、裕子、会社はどうだ?・・・・」
夫はすまなそうに話す、心配をかけ病状を悪化させてはいけない裕子は笑顔で答える。
「うぅーん、あなたは、心配なさらないで、お金の工面も付き順調ですよ、来月には自宅療養出来るって、先生が
おっしゃって下さったの、早く直しましょう・・・」
先月は乗り切れたが、今月の金策はついていない。
「そうか・・・ありがとう、早く直し僕も頑張るよ・・裕子も無理はしないでくれ・・・」
「そうよ、頑張りましょう・・・私、会社に帰るね、また明日来るから・・・」
裕子は病室を出て、会社に帰り電話を取引先にかけ支払いの延期を頼むが何処も余裕のある会社はない無理だった。
万策尽きる、もう倒産だ、夫の父から引継ぎ後を夫婦で頑張ってここまでにした会社を私が潰す泣き崩れる。
最後の手段は原に頼む以外方法はない。

原の会社に電話するが、原は出かけて留守だった、悩み苦しむ裕子は原にも断わられたらもう終わりだ。
居留守を使う、原は社長室で笑う、仕掛けた罠にこんなに早くかかるとは思いも寄らなかった。
進藤の入院で事が早く進んだ、これで思いを寄せていた人妻が向こうからやってくる、あの美貌、白い肌が・・・
原の股間が硬くなる。
102仕込まれる部品:2008/06/05(木) 20:32:50 ID:4Vk18nr8
次の日は電話に出る。
「はい、原だが・・・」
「会長・・・進藤の妻の裕子です・・・お話がありまして・・・聞いて頂けないでしょうか?・・・・」
切羽詰った裕子の声に原の欲望に火がつき燃え盛る、押し殺した声で。
「私も、忙しくてなぁ・・・まぁ如何してもと言うなら、明日、松葉屋に来なさい、昼だ・・・」
「ありがとうございます・・・明日、必ず伺います・・・失礼します・・・」
裕子の声が震えている、行きたくはないが会社を潰す訳にはいかない。
その夜裕子は寝付けなかった。

翌日、タクシーに乗り行き先を告げる、タクシーは料理旅館の駐車場に、そこは旅館の中にあり人目を憚る人が、
利用するのであろう、タクシーを降り立ち尽くす裕子に何処からともなく現れた着物姿の女性。
「進藤様でいらっしゃいますね・・どうぞ此方へ・・・」
女性の後について歩く人妻静まりかえった旅館、庭を通り別館に案内される、廊下を通り和室に。
「会長様、お見えになりました・・・」
「おお、入れ・・」
女性は裕子に笑顔で会釈し下がる、障子を開け部屋に入ると、浴衣姿で扇子で扇ぐ原。
「座りなさい・・・如何なさった?・・・・」
座卓には豪華な料理が並ぶ、座布団に座る人妻。
「実は・・・会長・・・し払いに・・・・・」
裕子は俯き加減に話す、白いワンピース姿の人妻はもの寂しげ表情だ。
「まあ、ゆっくりしなさい、酒でも注いで貰おうか?・・こんなに時間に奥さんの酌で飲めるとは思ってもいなかった、
さあ、注いで貰おうか・・・・」
震える手で原に酒を注ぐ人妻。
「奥さん、貴女も飲みなさい・・・」
「・・・私は・・・結構です・・・」
「こんな所では、注がれた酒は飲み干すのが・・・決まりごとだ・・さあ飲みなさい料理もある・・・」
裕子は注がれた酒を飲む空になると注がれる、原にも注ぐ裕子。
「で、いくら必要か?・・・・」
103仕込まれる部品:2008/06/05(木) 20:35:18 ID:4Vk18nr8
脂ぎる原が訊ねる。
「はい、・・・300万円です・・・・」
飲まされ顔を染め答える人妻、縁側の障子は開けられていて池の傍にカキツバタが咲き乱れる。
「少なくない金額だな・・・それで持ち直すのか?・・・私の所の受注を増やしてやってもいいのだが・・・」
扇子で扇ぎ人妻を見つめる原。
「・・・お願いします・・・・」
「こちらに来なさい・・・奥さん・・・」
下を向き黙り込む人妻、街の喧騒を他所に静かな部屋、忙しなく扇ぐ原の扇子の音だけが空気を切る。
「・・・会長・・・許してください、私には・・・・・」
沈黙が・・・・・
「早くしなさ・・・子供じゃないんだ・・・、奥さんも腹は決めて来た筈だ・・・・」

裕子はうな垂れるように立ち原の傍に座る。
「さあ、飲みなさい・・・楽になる・・進藤部品を潰すも立て直すも、奥さん次第だ・・・次第によっては、
私も協力はするが・・・・」
猪口に注がれた酒を飲む人妻の目に入るのは、浴衣姿で胡坐をかく原の股間にグロテクスな巨根が半立ちで。
原は、皮のバックから100万の束を出し座卓に並べる三つの束が置かれる。
人妻の目から涙がこぼれる、悲しくて情けなくてこぼれる。
原は人妻を抱き寄せワンピースのファスナーをゆっくり下げる、ファスナーは微かな音をたて腰の部分まで下げられる。
震える人妻は眼を閉じる。
腰まで下げられたワンピースを人妻の腰を浮かさせ、脱がせ取り放り投げる。
104仕込まれる部品:2008/06/05(木) 20:43:14 ID:4Vk18nr8
熟れた人妻の肌は透きとおる程に透明でシミひとつない、長い髪を後ろで束ねられている。
原は人妻を抱き上げる。
「ひぃ・・・・か、会長・・許してください・・・」
抱き上げられ原の腕で懇願する人妻、聞く耳持たずの原は足で次の間の襖を開ける、そこは畳の間で布団が敷かれている。
下ろされた布団には枕が二つ、原は浴衣を脱ぐ股間の巨根はぶらりと揺れる。
人妻は息殺し横たわる目は堅く閉じられている。
原と裕子は親子ほど歳が違う43歳の体は熟れて熟すそれを67歳の老人が甚振り貪ろうとしている。

横たわる人妻の傍に膝をつき立ち、白いブラジャーに手を伸ばし背中のホックを外し肩からストラップを抜き腕を
くぐらされ抜き取り縁側に投げられる。
熟れた乳房が弾きだされる乳輪が大きく乳首も大きい充分に使い込まれた人妻の乳房は張りを失っていない。
それを両腕で覆い隠す人妻。
「そうか、そんなに嫌か、私に見られるのは・・・まあそれもいい・・・」
白いショーツの縁に手がかかり一気にさげられ足首から脱がされ放り投げられる、丸まった人妻のショーツは勢い余り縁側を
通り越し庭のサツキの木にかかる赤いサツキの花に白い花を咲かせる。
「ひぃ!・・・・」
膝を曲げ丸々人妻、無理に飲まされた酒で白い肌が薄紅色に染まる、上向きにされ胸を覆う腕を広げられる。
乳房がむき出しになる、原は人妻の手首を押さえつけ両手を広げその乳房に顔を埋める。
「いゃあ・・・・や、やめて・・・・・・・」
泣き出す人妻、原は嫌がる人妻の乳房にスキンヘッドを擦りつけ、乳房に舌を這わし舐めて乳首を吸い上げる。
「ひぃ・・・いやぁ・・・・・」
乳首を吸い上げ、ピンピンに立たされて人妻の乳首は痛い程にそそり立つ、原は枕を人妻の腰の下に差し入れる、
宙に浮いた人妻の腰、両股は大きく左右に割られむき出しになる陰部、土手は陰毛を茂らせ盛り上がる大陰唇はパックリと
口を縦に開ける上部の付け根には包皮に覆われた陰核が、ピンク色の小陰唇も膣口もピンク色でに濡れる。
「奥さん、いい物を、持っているな・・・こらからが愉しみだ・・・・」
覗かれ腰を捩じる、そこは活けアワビのように捩じられ汁を垂らす。
「いゃあぁ・・・もう、もう許してください・・・会長・・・・」
原はそこに舌先を挿しねぶり上げる、鼻先で巧に包皮をめくり陰核を擦りつける、両手の指は乳首を挟み乳房を揉む。
「ああぁぁ・・・・・いゃぁ・・・・・・」
静かな午後の庭園に男に犯される人妻の声がむなしく轟き消される。
老人の舌は執拗に這わされねずり続ける、快楽に悶える姿を見られたくない人妻は必死に堪える。
開け放たれた部屋に庭から迷い込んだ、もん白蝶がひらひらと自由に飛び回るその姿に自由を奪われた人妻は涙する。
105仕込まれる部品:2008/06/05(木) 20:45:24 ID:4Vk18nr8
老人の舌は全身を隈なくゆっくりと這うじっくり味わうように這う嫌悪と恥辱に振るえる人妻。

原は裕子の膝を肩に担ぎ上げる裕子の脚は宙に揺れる、濡れそぼる膣口に巨根の亀頭が当てられゆっくり押し入る。
裕子の膣口は入り口で抵抗し閉めるが直に亀頭に押され肉棒が差し込まれる、その固さに驚く人妻、この年で夫より固くて太い。
「いゃあー!・・・・・・だめ・・・・・・・」
絶叫する人妻、これまでの生活全てが音をたて崩れ去る涙が止めどなく流れる、原の腰はリズミカルに動き挿し込んでは抜き、
回し、人妻の膣壁を擦り撫でる女の扱いに慣れた男の性技に人妻は悔しいかな絶頂に追いやられる同じくし原が膣内に射精する。
絞り込むように残さず射精される。
「いゃあ・・・・・」
体を痺れさせのけ反り果てる人妻、覆いかぶさり余韻を愉しむ原。
「奥さん、良かったよ・・・、久しぶりだこんないい女は・・・これからも可愛がってやるからな」
原は人妻から離れ、タバコを燻らす煙りはゆっくり渦を巻き消える、満足気に吸う、傍では人妻が陵辱に泣き続ける。
「さあ、風呂に入るか?・・・」
と人妻の尻を軽く叩く、人妻は頭を左右にふり拒否する、原は浴室に・・・・
暫らくして原が風呂から出て来る、人妻は絶望に打ちのめされ布団に顔を埋めたままだ。
「さあ、帰るぞ!、今日は利息として抱かせてもらった、まだ残っているぞ・・・」
裕子は立ち上がり下着を探すブラジャーは着けたがショーツは見つからない仕方なくワンピースを着る。
「女将、帰るぞ、車を頼む・・・」
電話で話す原、裕子は正座し俯く。
「奥さん、金をしまえよ、明日は支払うんだろう・・・心配するな会社は潰さない」
「お借りします・・・・」
裕子は震える手でバックに現金をしまい、原に肩を抱かれ部屋をでる車はドアを開け待っている。
車中、車の揺れで割れ目を伝い緩い液体が流れ出る原の精液だ。

続くがいいか?。
106名無しさん@ピンキー:2008/06/05(木) 20:57:03 ID:VS4xQsVU
手に汗握って見てた。
こんなクソスレにありがとう。是非!
107名無しさん@ピンキー:2008/06/05(木) 21:03:48 ID:mzhm5Omp
いいぞ、もっとやれ




むしろ、やってください、お願いします!
108仕込まれる部品:2008/06/05(木) 22:55:12 ID:4Vk18nr8
自宅近くで車を下ろされた裕子は、工場には寄らず、3階に駆け上がり自室で泣き崩れる、涙が溢れる。
会社を守る為とはいえ、原に恥部の中まで覗かれ全身に舌を這わされ最後は貫かれれ気をイカされた。
浴室に服を着たままシャワーを頭から浴びる、涙は止まらない。
「ウゥ・・・・・ウゥ・・・・・・」
悲しくて辛くてただ泣き続ける、着ている服を脱ぎブラを取るショーツは旅館に置かれている、ソープを
スポンジに含ませ全身を洗う、原のザラつく舌がナメクジのように這いまわった体、血が滲むほどに洗う。
結局、工場には下りる事が出来なかった。
理沙がもう直ぐ帰る、娘には泣き顔は見せれない浴室から出て着替える。

「ただいまー・・・お母さーん・・・・」
「はーい、お帰り・・・」
笑顔で娘を迎える裕子、娘から学校の出来事を聞き夕食の準備に取り掛かる。

娘と二人の食事楽しくて嬉しくて、ここに主人がいてくれたらどんなに嬉しいかそして今日みたいな目に、
合わなくて済んだのに。
娘とテレビを見る、1人になるのが怖い。
「お母さん、お風呂に入ってくるね・・・」
「あら、もうこんな時間、入っていらっしゃい・・・・」
娘が風呂を出て3階の自室に、裕子はもう一度風呂に入る洗っても洗っても流しきれない男の感触。
自分でも恥ずかしいが割れ目を広げ襞をめくり洗う、自分の指が昼間に甚振られた陰核に触れ身悶える。
いったい私は如何したんだろう。
自分の部屋に入り眠ろうとするが、目を閉じれば昼間の光景が蘇る。

スキンヘッドの頭、ザラついた舌、グロテクスな巨根、手、足、唾液。
「いやあ・・・・・」
絶叫する裕子、眠れない。
キッチンでワインを飲む口からこぼしながら飲む。
「ウゥ・・・・ウゥ・・・アァ・・・・・・」
泣き叫ぶこの先、原に玩具にされる、原のこれまで裕子に言った言葉が頭から離れない。
フラフラになりながら3階に這い上がり自室に、酔いにまかせ眠りにつく。
109仕込まれる部品:2008/06/05(木) 22:59:22 ID:4Vk18nr8
目が覚める朝日が眩しい、キッチンに行けば昨夜の散らかしが、夢ではなかったんだそう思い、片付ける、
いつまでも、滅入っていたらそれこそ会社が潰れる。
気持ちを振る立たせ朝食の準備に,娘を起し朝食を取る。


工場の事務所で事務を取り、午後から病院に向かう。
「あなたー・・・、調子はどうですかー・・・・」
笑顔を振りまく裕子、仕事をしている為に、完全看護をお願いしている。
「ああ、裕子・・・すまないが頼むよ・・・・・」
「はい、任して・・・」
尿瓶を持って夫のペニスを掴み放尿、先生から性生活は無理かも知れないと告げられていた。
放尿後、しごくが子供のままだった。
「裕子、もういいよ・・・ゴメンな・・・・・」
夫がすまなそうに話し顔を背ける。
「何言っているの・・・そんな私こそゴメンなさい・・・・頑張りましょう、来月は我が家よ・・・」

尿瓶を持ってトイレに向かう、体が凍りつく原が向こうから廊下を歩いてくる。
「奥さん、旦那の具合はどうかね・・・小便は出るようだな・・・しかしもう小便をするだけの、おちんちんだ、
心配するな、あんたを渇かすことはさせん・・・、いつも濡らしてやるさ・・・」
薄ら笑いを浮かべる原。
「よして下さい・・・・ここは病院です・・・」
怒り睨む裕子だがまともに原の目を見ることができない。
110仕込まれる部品:2008/06/05(木) 23:01:14 ID:4Vk18nr8
トイレから戻ると夫は原と話をしている、夫を気遣い裕子は。
「こんにちは、会長さん・・・いつもお出でいただいてすみません・・・」
原に頭を下げる主人に心配や不安をあたえる事は避けなければ。
「裕子、会長が、仕事を増やしてくれるそうだ・・・お礼を言ってくれ・・・」
夫は嬉しそうに話す。
「いやぁ・・大した事は出来んが、奥さんも一生懸命頑張っている・・私に出来る事はさせて頂くよ・・・」
夫のベットからは見えない位置で裕子のスカートに手を忍ばせる原、声を出す事も出来ず体をよじる人妻。
「か、会長さん、ありがとうございます・・・これからもよろしくお願いします・・・」
声の震えを止めやっと答える人妻、原の手は股を這い回る、裕子はベットの縁につかまり耐える。
「コン・、コン・進藤さん・・どうですか?・・・」
看護師さんの声に、原は手を納める、裕子も原から離れる。
「あら、奥さんこんにちは、進藤さん、検診しますね・・・・」

執拗な責めは後日書きます・・・

111名無しさん@ピンキー:2008/06/05(木) 23:14:44 ID:VS4xQsVU
乙乙!
上の方のやりとりを見ると判ると思うけど、何故かここは神の追い出しを計る住人が居る。
なんか言われても気にしないで投下して頂けるとありがたい。
112名無しさん@ピンキー:2008/06/05(木) 23:30:32 ID:mzhm5Omp
GJ!ねぶるような責めは大好きだ!
続きも楽しみに待ってるよ


ところで、13歳の娘がいるのは、やはり今後の複線なんだろうか?
113名無しさん@ピンキー:2008/06/06(金) 01:49:09 ID:6NRCENdq
これはよいものだ
114名無しさん@ピンキー:2008/06/06(金) 14:40:48 ID:4n0fUL5Y
状況を箇条書きしただけの地の文
句読点の付け方が無茶苦茶

ネタがいいだけに、これだけは何とかしてほしい
115名無しさん@ピンキー:2008/06/06(金) 14:53:22 ID:RZoXBLnD
そらきた
作家の個性に難癖付けるだけしかできない
誰からも期待されないROM
なんか素晴らしいの書いて落としてみれば?
116名無しさん@ピンキー:2008/06/06(金) 17:47:26 ID:Rb3BL1uq
これはひどい自演
117名無しさん@ピンキー:2008/06/06(金) 17:51:05 ID:RZoXBLnD
アホかw
まったく、何なんだこのスレ
このスレが盛り上がるとなんか問題あんの?
昔罵倒され追い出された職人とか?
118仕込まれる部品:2008/06/06(金) 21:07:57 ID:INsIOZ7G
少女の性は書けない30〜48歳の女性専門だ。
続きを読んでくれるか。
119名無しさん@ピンキー:2008/06/06(金) 21:15:48 ID:QgoteLan
48歳ってまたずいぶんと具体的だな
続きよろしくです
120仕込まれる部品:2008/06/06(金) 21:20:50 ID:INsIOZ7G
その後、原とは顔を会わすことはなかった、それがかえって怖いあの原が人妻の肌を諦めるはずがない。
明日から主人が我が家に戻る、まだ歩く事は出来ないがこれで親子3人の楽しい暮らしができる、そろそろ休もうか
と思ったその時。
玄関のインターホンが鳴る、裕子に戦慄が走る原かもしれない。
「はい・・・」
「私だ、開けなさい・・」
「・・・か、会長・・・こ、困ります・・・、こんな時間に・・・・・」
裕子の血の気が引いていく、こんな時間に夫の留守に何と卑劣な男なんだろう。
「お帰り下さい・・・・」
「早く開けないかー!!」
激怒する原、恐怖におののく人妻、仕方く3階から降りる階段に出す足が震えとまらない。

1階の玄関の鍵を震える手で開ける(ガッチャ)
「いつまで、待たす気だ・・・・」
「・・・・・」

裕子の格好は白いネグリジェにブルーの下着が透けて見えるその姿が男をそそる。
「久しぶりに見るが、いい女だ・・・・・」
人妻のか細い腕をつかみ引き寄せる、風呂上りの甘〜い香りが老人の鼻をくすぐる、その香りを胸いっぱいに吸い込む。
髪は乾ききっていない濡れた感じだ。
「ひぃ・・・・痛い・・・」
引き寄せられ逸らそうとするが男の力には到底敵わない。
「さあ、招待してもらおうか・・・」
2階に上がる階段を先に上がらされる人妻、短めネグリジェから覗く白い尻それを包むブルーのショーツ、脚が動く度に
ショーツが尻にくい込む。
生唾を呑む男は堪らずにショーツに手をかける。
「ひゃぁ・・・・・やめて下さい・・・・・」
階段でもつれる人妻と男、白い尻を半分ほどを覆うブルーのショーツは容易に下げられる、見えるつぼむアヌスと絵陰に盛る媚肉、
むせかえる人妻の淫らな姿。
人妻は老人をやっとの思いでかわしショーツを上げる、下から薄ら笑いを浮かべ人妻の姿に燃え盛る欲情。
121仕込まれる部品:2008/06/06(金) 21:23:29 ID:INsIOZ7G
キッチンの椅子につかまり肩で息をする人妻、男は直ぐ傍に。
「ハァー、・・・、ハァー・・・、娘が、眠っています・・静かにして下さい・・・・・」
男はネグリジェの結ばれたリボンの端引く、やわらかい生地の白いネグリジェから艶やかな人妻の肩があらわれる。

3A
人妻は娘を気遣い、叫び暴れたい気持ちを抑え男の所業に耐える頬に伝うひと筋の涙。
男は、ネグリジェの端をつかみ焦らすように捲り上げる肩までめくり人妻の頭をぬけ腕から脱がせ投げられる、ヒラヒラと舞床に
落ちる、ネグリジェが脱がされる時に後ろで束ねられた髪の止め櫛が外れ緩やかに人妻の白い背中にスローモーション画像のように
髪が広がる。
同時に束ねられて髪に包まれていた人妻の切ない甘い香りが漂う、老人は辛抱堪らずに抱きつき頬を背中に擦りつけ人妻の匂いと
肌の感触を味わう。
「うっ、・・・・」
嫌悪に身震いする人妻。
頬をすり付けながら舌を長く出し背中をねぶる,異様で淫靡な光景だ男の両手は背中から回されブルーのブラジャーの上から熟れる人妻の
乳房を鷲づかみ揉む。
「うぅ・・・・・」
苦痛と甘美な声が人妻の口からもれる。
男の舌は背骨をねぶりながら腰へそして人妻の白い尻を半分覆う小さなブルーのショーツを歯で噛み左右に振るように下げる。
形の良い白い尻がプルンと布から踊り出る、歯を立て噛む。
「いゃ・・・・い、痛いぃ・・・・・・」
いくところも噛む白い尻に赤く歯型が付く、痛さと同時に人妻に新たな快楽が押し寄せる血が出るほど噛まれ悶える人妻。
ブルーのショーツは腿まで下げられ尻が左右に大きく割られ麦色のつぼむアヌスに舌が男の舌は猫の舌のようにザラつく。
「・・ダメ・・・・あうぅ・・・・・」
小声で喘ぐ人妻、蟻の門渡りに舌が唾液を絡め這う人妻は快楽に堪えきれず。
「・・か、会長、・・・・・こ、ここでは許して下さい・・・・・・」
娘が音に気付き下りてくるかもしれない。
「なら、如何する?・・・・」
「・・・・」
「・・お、奥に・・客間が・・・・・・」
122仕込まれる部品:2008/06/06(金) 21:25:08 ID:INsIOZ7G
「あっ!・・」
原は人妻を抱き上げ歩く目を閉じ抱かれる人妻,奥の部屋のドアを開ける畳の部屋だその畳に下ろされる人妻。
下げられたショーツを引き上げ黙って押入れの襖を開け敷布団を引き出す、原はキッチンに戻りバックを持ってくる。
戻ると人妻は布団に泣き崩れている。
「そう泣くな、・・・今夜も利息を頂くまでだ、だいぶ貯まっているぞ!、私も溜めて来たがな・・・」
うな垂れる人妻の背中髪をかき分けブルーのブラジャーのホックを外し肩から抜き取り開いた窓の外へ投げるヒラヒラと人妻の
ブルーのブラジャーが夜に舞1階の生垣の木にかかる。
「アァ・・・・アァ・・・・・」
泣き崩れる人妻、尻を覆う小さなブルーのショーツも引き脱がされ窓の外へ通行人が見上げるヒラヒラ風になびき舞い落ちる人妻の
ショーツ。
「どれ、見せてみろ・・・」
横たわる裕子の腰に手を回し向きを変え膝を立たせ左右に大きく割る、所有者が変わった裕子の女陰の眺めは格別だ。
たっぷり脂の乗った大陰唇、陰核も小陰唇も、膣口を囲む襞も、すべてがたっぷりと豊かで、いかにも充分に使い込まれ、練り上げた
感じだ。
裕子は覗かれ恥ずかしさに震える、原は一本の指で割れ目をそっと上下になぞった裕子は腰を引くように捩じる。
指にまとわり付く粘る愛液、原はそれを陰核につけ静かに擦り撫でるもう片方の手の指は膣口に差し込まれ円を描く。
「あぁ・・・・あうぅ・・・・・うぅ・・・・・」
ゆっくり原は胡坐をかき裕子の股を膝に乗せ責めたたてる、一本の指が二本にと裕子は馴染む。

馴染み濡れそぼったことを見届け、バックから取り出したデジタルカメラのシャッターが切られる(パッシャ、パッシャ)とシャッター
を切る、裕子の女陰は生き物のように動く活け黒アワビそのもだ。
「撮らないで・・・・・・」
もう抵抗する気力も失せていたどうにもならない我が身、原に身を委ねる以外道は見当たらない。

原がバックから取り出したのはカメラだけではない、人妻を責めぬく道具が男根を形どった黒のゴム製のバイブレーターだ、
二股に分れ一方はベロが出て震える。
それを裕子の口元に。
「な、何なんですか・・・・・」
噂や雑誌で聞いたり見たりしたことはあるが実物を見るのは初めてだった、グロテクスのそれは実物にそっくりだ、
123仕込まれる部品:2008/06/06(金) 21:26:23 ID:INsIOZ7G
えぐれた亀頭部すじも浮き出しているそれを無理やり口にねじ込まれる。
「ウグッ、…モゴオォ・・・オォ・・・・」
裕子の咥内をくねり振動している、そして引き出される裕子の唾液に塗れ黒光りしている。
「ヌゥ・・・ヌゥ・・・・ヌゥ・・・・」
と震わせ鼻で息をする裕子、原はビンのフタを開けるそこには潤滑オイルがその中に黒光りする男根を差し込むグッチョりと濡れた。
裕子は身を震わせ次に起こる事態に脅える頭の中では分かっているが初めてのことだ。

男根の亀頭が裕子の濡れそぼる膣口に当てられゆっくり進む、目を固く閉じる裕子男根は根元までスッポリは入る、ゆっくり抽送が
繰り返される、裕子の美貌が快楽に歪む男根の硬さ大きさは原の物と同じだった。
「あぁ・・・ああぁ・・・・あうぅぅ・・・・・」
責めに喘ぐ祐子の声が開け放たれた窓か外へ闇夜に響き隣のビル壁にあたりこだまする。
次の瞬間頭を叩かれたような激痛と共にそれを何倍何十倍と上回る悦楽が祐子を襲う、男根のスイッチが入りバイブレーションする。
「ひゃああああああぁぁぁ・・・・・・・・・・」
絶叫しのた打ち回る祐子、男根はくねり膣壁をかき回しベロは振動して陰核を小刻みに叩く。
ものの数分で体を海老反りさせ絶頂を迎える。


つづく。止めてもいいが。
124名無しさん@ピンキー:2008/06/06(金) 21:27:49 ID:aqyoE0Ke
つづけてください
125名無しさん@ピンキー:2008/06/06(金) 21:47:00 ID:TdTOoO7Q
つづけ
126名無しさん@ピンキー:2008/06/06(金) 21:47:58 ID:QgoteLan
つづいてくんなまし
127名無しさん@ピンキー:2008/06/06(金) 22:05:01 ID:RZoXBLnD
変なんに負けないでつづこうハァハァ
128名無しさん@ピンキー:2008/06/06(金) 22:37:27 ID:Rb3BL1uq
板全体の傾向として、熟女は歓迎されないのはここのセオリーだよ。
しかし他スレでは一切いない熟女マンセーな儲が現れた。
しかも複数のスレで叩かれて終わるに過ぎなかった人物に対して。
以下アドバイス

文章についての指摘はもう随分あったので、それを胸に留める事。
まるでプロットを読んでるかのような平坦さは、表現技法が全く身についていないから。
読ませたいポイント、訴えたいポイントが読んで面白い作品には必ずある。
流れ、緩急、減り張りを意識したほうがいい。
あと熟女物だとその手のサイトに出入りするか、
過激板のほうが需要あると思う。

最後に感想だけどGJ。
短編のが難しいが、あえて氏には短編に挑戦して欲しい。
書きたい欲求が沸き起こる時が一番上達する時。現に前より良くなってると思う
どんどん書いて、氏の後は投下しづらいと言われる書き手になって欲しいです。
129名無しさん@ピンキー:2008/06/06(金) 23:29:55 ID:pP4WGxmQ
基地外だ…
130仕込まれる部品:2008/06/06(金) 23:47:47 ID:INsIOZ7G
祐子は43歳の今までこんなに苦しく痛い悦楽は初めてだった、ゆっくり原に教え込まれる。
「あぁ・・・・あうぅぅ・・・・・うぅぅぅ・・・・」
原の責めに泣き喘ぎ続ける祐子、原は祐子の体の向きを変えさせ膝に顔を乗せる、目を閉じ顔を背ける人妻。
バイブレーターの振動が祐子のクリトリスと小陰唇を小刻みにふるわせ、まわりの陰毛もふるえさせ、愛液は飛び散る。
「奥さん、銜えるんだ!・・・・」
祐子は頭を振り拒否する、原は強引に背く顔をこちら向かせ口元に巨根をなおも嫌がる祐子。
「早くしないか!!・・・」
祐子か観念し口を開け手さぐりで原の肉棒を引き寄せ口に含む、目は決して開けない上から祐子の様を見る原に目を見られたくない。
原の肉棒は半立ちでぬるいこの苦しく辛い責めを逃れる手立てはこの男を射精させなければ終わらない。
フェラを強いている祐子の乳房や乳首にまとわりついている原の片方の手は優しげに愛撫するもう片方はバイブを使い責める。
いくらもたたないうちに祐子の張りつめていた乳輪はぷっくり膨れ乳首は固く起たされ原の指を押しのけ痛いほどにそそり突き出る
それを指に挟み引っぱり弾く。
「オグゥ・・・・オグゥ・・・・オグゥ・・・・」
原の肉棒を銜え声にならない声で喘ぎ悶える祐子。

苦しい辛い責めに涙する祐子それを上回る快楽が全身を貫き去る、(あなた〜助けて、祐子は、祐子は、辛いの〜)心で叫ぶ人妻。
しゃぶり、ねぶり、吸うが原の肉棒は果てない。
もう祐子の咥内は渇いている亀頭が膨れ射精しそうになる原は、祐子の口から肉棒を離す寸止めだ今夜は祐子を責め抜こうと考えている。
乳房に舌を這わす、もう午前を回った静まりかえる深夜、祐子は原の愛撫、バイブに気が狂いそうになる。
「あぁ・・・・も、もう・・・許して下さい・・・・・・・」
泣き口から涎をたらす祐子。

延々と続く陵辱に悶え泣く祐子は数知れずエクスタシーに追いやられる。
原が祐子の股を脇に抱え肉棒を濡れそぼりしたたる膣に挿し込み腰を振り回す祐子は口を開け天を仰ぐ。
「あうぅ・・・・いぃ・・・・・いぃ・・・・・」
喘ぐ白い肌は快楽に桃色に染まる、男の肉と女の肉がこすれ(グチョ、グチョ、)と汁を飛び散らせ音をたてる。

原が祐子の脚を肩に担ぎ真上からに肉棒を突き刺す、一突き、一突き、抉るように祐子の担がれた脚は宙を泳ぐ。
「あうぅ・・・もう・・・もう・・・もう・・・だめ・・・・・・・・・」
祐子の絶頂を的確に見抜き膣に上から射精する絞り出すように射精する原。
「いゃあぁぁぁぁぁ・・・・・・」
絶叫し気を失う祐子、それでも原の肉棒をグイグイと締め付ける祐子の膣は磯きんちゃくのように襞で締める。
原は余韻をゆっくり愉しむ、そして離れる、二人は深い眠りにつく午前4時だった。

射し込む朝日に目を覚ます祐子、横ではグロテクスな肉棒をぶら下げ眠る原、祐子は頭ガンガンする見渡せばバイブが黒光り
しているあれが私を狂わせたと思うと恐ろしい、下着が見つからない、祐子は覚束ないようすで立ちあがり、
少しふらつきながらトイレに立った、股間には原の精液が乾きパリパリになっているシャワーを浴びたいが娘を起し朝食を食べさせ
なければ、腰が激しいセックスで痛い這うよう3階に上がり自室に黒のブラジャーと黒のショーツを着け服を着る。
朝食を用意して娘に食べさせ学校にだす。
浴室でシャワーを浴びる祐子振り向くと原が立っている、そして激しく抱かれる。

その後夫が戻り楽しく暮らすが、生理が祐子の生理がない病院で分かる原の子を宿していた。

終わり。また痛い人妻の責めを思いついたら書きます。


131まんじゅう:2008/06/09(月) 10:34:00 ID:PmfNcqVZ
人妻の辛い性の描写だが読んでくれるか。
132まんじゅう:2008/06/09(月) 10:48:33 ID:PmfNcqVZ
濱木みゆき44歳、大学生の娘の由佳19歳。
夫とは6年前に離婚している原因は姑との確執だ、義父が亡くなり長男の夫が実家の家業の電気店を継ぐことに
みゆきは勤務先の証券会社で夫と知り会い普通の結婚生活を送っていた、夫の実家には正月には必ず帰省していた。
義父の健在のころ家業も順調だったが大手の電気機器チェーンの進出で苦境にたたされ夫が継いだ頃は下降線をたどっていた。
協議離婚の別れた。


普通の主婦が預金などない、みゆきは次の日から職探しにとにかく働かなくては娘の学費の支払いもある。
色んな所の面接を受けたが殆どパートで収入が少ないそんなおり求人紙で和菓子店の社員募集があった。
早速、電話をかけると明日面接をしてもらえることに。
老舗の和菓子店で支店もあり百貨店にも出店している、面接に店に向かう経営者の奥さんがしてくれる事に。
優しく穏やかな女性で、みゆきは包み隠さず事情を全て話した、奥さん64歳は心配してくれて採用される事に。

社長の上田完治65歳も穏やかで優しい人だった、みゆきは一生懸命働く明るく美人のみゆきは周囲からも好かれ
人気者だ裏表のない性格で販売の仕事はお客さんの評判もよく社長夫婦から大事にされている。
133まんじゅう:2008/06/09(月) 10:50:39 ID:PmfNcqVZ
夫婦には子供が二人いて娘は嫁いでいる、1人息子の浩次42歳は偶然にも離婚して独身だった。
専務の浩次には子供はいない、二人は一緒に働くうちに恋に落ちる4年がたち再婚する事に周りの人の祝福を受け、身内
だけで式も挙げた、娘も理解してくれ実家の親も喜んでくれ幸せな日々が続いている。
娘は通学に往復3時間もかかる為に学校の近くにあるみゆきの親戚の家に下宿することに卒業後は一緒に住むことにしている。
みゆき夫婦は、社長の自宅の敷地に家を建てて住んでいる広い敷地に建つ二階建ての家だ。
みゆきが38歳でこの和菓子店で働きだしもう六年がたつ、再婚して二年が経つ。

そして今夜、思いも寄らない辛い事が起きるとは。

浩次は出店している百貨店の支店に一週間の催事で和菓子の販売に出張している、月に一回は必ず一週間留守にする。
ごく普通の事だった、催事は評判がよく支店の要請も多い、いつもの様に今朝も出かけた今回は九州だった。
そして何時もと変わらずみゆきは店に出て仕事をしている、社長も出勤している奥さんも。
その夜、いつものように社長宅で夕食をすませる、食事は朝と夜は社長宅でそのほう楽しく食事が出来るからだ。
みゆきは後片付けをしている。
「みゆきさん、いいのよ、私がするから・・・貴女はゆっくりテレビでも見ていらっしゃい・・・・」
「はい、もう終わりますわ・・・・義母さん・・・」
奥さんは、いつも優しく笑顔で接してくれる、お義父さんもそうだった。
片付けも終わり、3人でテレビを見る、広いリビングだ、楽しく笑顔で話すみゆき、色白で美人だスレンダーな体、19歳の娘が
いるとは思えない。
134まんじゅう:2008/06/09(月) 10:52:36 ID:PmfNcqVZ
そんなみゆきを見る完治の目はいつもと違っていた息子の嫁ではなく熟れた女として見ていた。
時間は夜の9時だ、そろそろ帰ってお風呂に入らなくては。
「お義母さん、私戻ります・・・・お義父さん、お休みなさい・・・・」
「あっ、もうこんな時間だわ・・私もお風呂に入って休まないと・・・お父さんお風呂先に入ってきて下さいな・・・」
「おーぅ・・・」
何気ない何時もの社長夫婦の会話だ。
「みゆきさん・・・戸締りはキッチリしなさいよ・・・・」
いつもの義父の掛け言葉だ心配してくれているのだ。
「はーい、お義父さん・・・お義母さんそれではお休みなさい・・・」
「はい、お休みなさい・・」
笑顔で自宅に戻るみゆき戻ると言っても2〜3分の距離だ、お風呂に入り夫からの電話に花を咲かす。

義母は最近、体調を崩し夜の10時には睡眠安定剤を飲み休む、特別に処方された薬で朝まで目が覚めないらしい。
みゆきは義父の言った通り、戸締りを厳重にして休むことにベットはあまり好きではないので布団で休む。
夜の12時ゆっくり眠りにつく、何分後かに人生を変える陵辱が待っているとは考えもしない。
完治は妻が休むのを声をかけ確認した、この広い敷地には嫁と二人だけだ嫁の家の合鍵は家を建てた時から持っている、
みゆきは知らない、そーっと玄関を開ける嫁の香りが漂っている休む部屋は妻との会話で知っている。
暗闇で置物に当たってしまい廊下に落としてしまう(ガターン!!)大きな音だ。
みゆきは、音に飛び起きる(何の音だろう・・・夫が驚かそうとしているのか?・・・でも九州だ・・鍵は全て掛けた・・)
ドアを開け見るが誰もいない。
135まんじゅう:2008/06/09(月) 10:58:35 ID:PmfNcqVZ
「誰!!・・・誰かいるの?・・・・」
廊下には棚に置いている置物が落ちている玄関を調べるが鍵は掛かっている、人の気配を感じ振り向くそこには完治が。
「お!!、お義父さん・・・驚かさないで下さい・・・・」
笑おうとするが、何故、なぜ義父が鍵は掛けていたのに、でもなんかの間違いだろう気を取り直し。
「お義父さん・・もう・・驚かさないで下さい・・如何なさったんですか?・・・・」

まだ義父を信じている、だってあの優しい義父が酔っているのだろうかでも鍵は閉めた確かに閉めたのに何故ここに。
義父の雰囲気が違う、まるで別人だ、後すだりしながらみゆきの顔は恐怖に引きつる。
「・・・ど、如何なさったんですか?・・・・お義母さんに何か?・・・・・・」
「いや何もない・・・みゆきさん、あんたが欲しくてな・・・・・・・」
完治が薄ら笑いを浮かべみゆきに近づく。
「・・お、お義父さん・・・ご、ご冗談は・・よ、よして下さい・・・ひゃ・・・・・・」
逃げ出すみゆき、追いかける完治、みゆきは完治を突き飛ばし玄関に、鍵が、鍵が外れない普段中からは開くのだが、
(ガチャ、ガチャ・・)おかしい二重の鍵を両方開けているのにドアがドアが開かない、みゆきの肩に完治の手が、
「ひゃあー!!、止めて・・・止めてください・・・・・・」

「来なさい!・・・・来るんだ!!・・・」
いつもの義父とは思えない、怖い口調だこんな声は聞いたことがない、完治の手を振り切るように逃げるが強くつかまれた
パジャマの肩が破れ上着のボタンがちぎれ飛び散る、胸がはだける胸を隠し逃げる、みゆきは二階へ上がる階段に今度はパジャマのズボンの裾を、
つかまれる。
「・・・や!止めてください・・・お、お義父さん、いったい、如何なさったんですか?・・・・・・」
まだ信じられない、完治はみゆきのパジャマのズボンの裾を引く、みゆきは恐怖におののきながらもズボンの腰の部分を押さえる、
「さあ、みゆきさん・・大人しくしなさい・・・・」
完治は力を入れズボンを引く、必死に押さえるみゆきのズボンが尻の部分が徐々に脱がされていく白い嫁の尻が見える、到底
男の力には敵わない、一気に引き抜かれみゆきのパジャマのズボンが脱がされる。
非常灯の光りに嫁の白いショーツが陰部を隠し腿はむっちりして脚はスラリと伸びる。
「・・いやぁ!!・・・・」
ズボンを脱がされたみゆきは階段を駆け上がり2階に逃げる、完治もゆっくり階段を上がり2階へ壁にある電灯のスイッチを入れる、
2階には4部屋ある。

一部屋ずつ開けて居るか確かめる、最後の一部屋ドアのノブを回す部屋の中ではみゆきが渾身の力でノブを握っている、
完治には、みゆきの恐怖に震える心臓の鼓動がノブを通し伝わる気がするわざと力を緩めたり入れたりして嫁を追い詰める。
136まんじゅう:2008/06/09(月) 11:00:40 ID:PmfNcqVZ
「開けなさい!!・・・早く開けないか!!・・・・・・」
ノブの力を入れては緩める完治、みゆきは必死にノブを掴んでいる。
「・・お・お義父さん・・もう、もう・・・止めてください・・こんな事・・・私は、浩次さんの妻です・・・・・」
みゆきは力尽きてノブを離しその場に泣き崩れる、ドアを開け部屋に入る完治。
みゆきのパジャマの上着は肩が破れ、胸のボタンは千切れている肩を震わせ泣く嫁の胸元に覗く白いブラジャーに収まる
白い乳房も震えている。
「さあ、立ちなさい・・・」
完治がみゆきの腕をつかみ立ち上がらす、泣き続けるみゆき。
「・・・お、お義父さん、じ、冗談だよ・・・と・・おっしゃって・・・・・・」
「行こうか・・・・」
非情にみゆきの腕をつかみ歩く完治、引かれるように足をもつらせ歩く嫁は腕を持たれ階段を一段一段下りるその階段にポタり、
ポタり、とみゆきの涙が落ちる。
階段を下りきったその時床にヘタリこみ泣き叫ぶ嫁。
「・・な、何で・・・、如何して・・・・イヤ、いやです・・・・・私が・・・、私が、何か・・・お義父さんに失礼な事をしていたら・・
お詫びします・・・許してください・・・・」
泣きじゃくるみゆき有無を言わさずみゆきの脇に手を回し立たせる完治、再び歩かされるみゆき廊下にパジャマのボタンが散らかるその先に
みゆきの部屋がある完治はその部屋のノブを回しドアを開ける。

部屋の中は噎せかえるみゆきの匂いだった甘く熟れた大人の女の香りだ、つい先ほどまで心地よく眠っていた布団その上に泣き崩れる。
完治はドアを背にして服を脱ぎだす、みゆきは完治に背を向けているが布のすれる音で義父の様子が分かる。
もう何を義父に言っても無駄だった、ただこの凍りつく時が早く過ぎればそう願うばかりだ。
義父の手がみゆきのパジャマをつかみ腕を後ろ向きに伸ばさせ交互に抜き取る、白いブラジャーの背中のホックが外されストラップが肩から、
交互に抜かれるみゆきは震えながらブラの前を押さえるが無情に剥ぎ取られる嫁の白い乳房が弾きだされる熟れた乳房だ。
137まんじゅう:2008/06/09(月) 11:07:59 ID:PmfNcqVZ
(みゆきは思う、何で今夜?何で今ごろ、こんな仕打ちを受けないといけないの、いっそなら浩次と知り合う前に犯されていたら,
手立てはあった、それが再婚して二年後に何故・・・掴んだ幸せを奪うの・・・辛い・・ただ辛い・・・)

みゆきは布団に倒され、義父は腰に架かる白いショーツの細い紐に指を差し入つまみ引き上げる伸びる嫁の白いショーツのフロント部分が
盛り上がる土手の割れ目にめり込む。
「・・いゃっ!・・止めてください・・・・」
義父は嫁のショーツをゆすりさらに引き上げる、布は割れ目に深くくい込む盛る土手には陰毛が黒々した陰毛が茂る。
「・・いっ、・・う、・・・い、・・痛い・・・・」
白いショーツは割れ目にくい込むその様は、よべたアケビのようだ、左右の媚肉はぷっくりと盛りあがる。
完治はくい込むショーツを下げる,白い布は湿りをおびゆっくり肉襞からはがされる、そこににはピンク色に濡れる嫁の小陰唇が覗く。
下げたショーツを足首から脱がせ取り、かた膝を立たせ、股間に盛りあがる土手に義父の手が、ビックッと振るえる嫁の横顔は歯を食いしばり、
目は固く閉じられ羞恥に美貌が歪む。
義父は土手を撫でる嫁の温もりと陰毛の感触をじっくり愉しむ指で梳くように黒々と艶やかだ、嫁は考えも及ばない義父の行為に恥ずかしく
紅潮する。
嫁の立てた膝を横にゆっくりと押し倒してゆく。
「いゃあ・・やっ・・・」
泣き叫ぶ嫁は震える両手で乳房と顔を覆う、膝が横に倒される動作に合わせ割れ目が嫁のみゆきの割れ目が縦に割ける。
義父の耐え難い仕打ちとショックで嫁は気を失う。

作者の好みで書いているのだがつまらなかったら止めるが。
138名無しさん@ピンキー:2008/06/09(月) 11:35:05 ID:Ee0Nm17I
表現がスケベでいやらしいっ!
好き組み合わせではないけど続きもとむ。
139名無しさん@ピンキー:2008/06/09(月) 20:03:13 ID:QrZqiJR6
ごちそうさま、もう入りません。

ところで酉付けませんか?
140まんじゅう:2008/06/09(月) 22:18:27 ID:PmfNcqVZ
もう書くのやめた俺のエロスが理解できない奴が大杉
141名無しさん@ピンキー:2008/06/09(月) 23:31:17 ID:xRGshCzm
なんだ、このアホなやりとりはw
142名無しさん@ピンキー:2008/06/10(火) 07:43:04 ID:wDvqaB+1
a
143名無しさん@ピンキー:2008/06/12(木) 17:26:05 ID:rClXwXVL
h
144名無しさん@ピンキー:2008/06/12(木) 17:28:01 ID:FqppMLIA
o
145名無しさん@ピンキー:2008/06/13(金) 00:15:35 ID:dZmd3LZC
146まんじゅう:2008/06/14(土) 23:33:29 ID:khVfhS9i
続・・・まんじゅう、だ読んでくれ。
147まんじゅう:2008/06/14(土) 23:34:57 ID:khVfhS9i
この6年間、みゆきを見てきた、一生懸命働く姿に、実の娘と同い年のみゆきが可愛くてしょうがなかった、けな気に働くみゆきを、
我が子のように愛しく見ていた、それが息子の浩次といつしか愛し合い結婚に到る,幸せそうなみゆき、美しく知的なみゆき、屈託の
ない笑顔、あのうなじ、白い肌、白い乳房、白い尻、白い脚、それが息子の浩次に・・・そう思うと堪らなくなる。

嫁の恥部に顔を埋める、軟らかい陰毛、狂おしいほどに盛りあがる土手、脂肪が付き盛る大陰唇の感触、噎せかえる女の匂い、全てを
義父は顔面全体で味わい舌を這わす。
股間に圧迫感を感じ目を覚ます嫁、義父が自分の恥部をねぶっている余りの恥辱に声も出せない苦痛に美貌が歪み涙する。
義父は舌先を巧に使い割れ目を左右に押し広げ、粘液で覆われたデリケートな部分の肉に嫁の肉に吸い付く、まるでヒルのように
肉にくい込むみ、嫁のほとばしる体液を吸い取る、嫁のみゆきのエキスを吸い取る、苦痛と共に押し寄せる甘美に耐える嫁、声を
漏らしそうになるが堪える、義父に知られては余りにも辛い。

義父はさらに嫁の陰核の包皮を舌先でめくりザラつく舌の先で、嫁の急所を泣き所をねぶり責める、嫁はまるで電流が流れたように
白い熟れた女体をのけ反らし狂い引きつらす、唇を血の出るほど噛み愉悦に震える声を出すまい出したら夫に済まない。
それを知ったか義父はねぶり吸い上げる。
148まんじゅう:2008/06/14(土) 23:37:11 ID:khVfhS9i
眉を寄せ、悩乱した表情の嫁は。
「だめ、ああ・・・・お、お願いです、もう、あっ、もう、やめて・・・・・」
濡れそぼる嫁の秘所をねぶりながらゴツゴツと節くれ立ったごつい指が、みゆきの熱くて柔らかい秘肉を貫いていく。
嫁の秘肉がその義父の二本の指に絡み締める、嫁の括約筋が義父の指を締める心地よく締める。(なんと、嫁は、これほどにもいい物を・・・
マラを挿したら・・・)逸る気持ちを抑える義父。
指を曲げザタ付く嫁の膣壁を探り擦りつける、嫁の苦悩に歪む顔を見ながら擦りこむ、吹き出す嫁の愛液が指を伝い手の平に垂れる。
鳴かぬ嫁に心が踊る、息子に背徳の念に堪えているのか、それとも俺に鳴く姿を見られたくないのか、責めに力が入る義父。

充分に女陰はほぐし抜いた義父は、嫁に覆いかぶさり唇を奪う、嫁が苦しさに僅かに開けた口に舌を射し込む、ねっとりとした嫁の咥内を
愉しむ、嫁の舌を無理に引き出し吸いねぶる,義父の異常な責めに戸惑い放心状態になる嫁。
義父の舌は首筋か脇、胸と這い嫁の乳房へねっとりと這わされる、手で揉みこまれる
嫁がが強く反応することを知ると、義父は集中的にそこを責めた乳房の根元から揉み上げるようにこね、手が乳首まで達すると、今度はそこに口をつける。
乳首の根元を軽く咬み、そのまま先端まで歯で擦ってやると、鋭い快感が嫁を襲い、彼女
嫁は思わず大きく身悶える。
白い肌とは対照的に、揉まれ続けていた乳房だけはピンク色に染まっている。
その頂上にある乳首は乳輪を腫ら大きく起たされそそり立つ、それを指に挟まれ弾かれる。
「ウッ・・・・ウッ・・・・・・」
呻く嫁苦痛と快楽に悶えるが、呻くだけで声は出さない。
149まんじゅう:2008/06/14(土) 23:40:47 ID:khVfhS9i
もうかれこれ15分くらいは揉み続けているだろうか。
みゆきも、これだけ長く乳房だけを愛撫され続けるのは初めてのことだった、汗の匂いに混じり、徐々に甘い濃密な女の香りが漂い始めていた。
窓を閉め切った部屋の中で繰り広げられる義父の嫁への責めで嫁の肌に滲む汗と愛液。
「・・ウッ、・・・・ウッ、・・・・ウッ、・・・・」
みゆきの呻き声がもれる、乳房も充分にほぐされ義父の唾液に塗れた白い乳房は乳輪はぷっくり膨れ乳首は固く起たされいる。

完治は、みゆきの両膝を高々とすくい上げ肩に担ぎ、みゆきの顔を覗き込む目を固く閉じ唇を噛むみゆきは貞操を貫かれる屈辱に震えている
様が見て取れる、完治は濡れそぼるみゆきの女陰に亀頭をグーッと挿し込む。
「ウッ!・・・・・・」
絶望の一突きに顔を背け涙ぐむみゆき、容赦なく男根を嫁の膣に根元まで沈める義父。

つづく。
150名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 23:49:35 ID:WgBu/bt4
おっ、まんじゅうだ…また来てくれたんだな…
このスレなんか変なんだよ…なんだか判らんのだが…職人を追い出してなんとか栄えさせないようにする様な人がいる
フランス書院みたいな雰囲気のあんたの、好きだ。
151まんじゅう:2008/06/16(月) 13:58:36 ID:TauDO7vI
腰が折れるほどに曲げられ,脚は宙を切り完治の腰の動きに大きく揺らされる。
「ウッグ!・・・・・・・ウッグ!・・・・・・ウッグ!・・・・・・」
声を張り上げ力強く突き挿す完治、嫁の膣を捏ねる様に味わいながら深く突き挿すリズミカルに腰を使い突き挿す、その圧に押され呻くみゆき。

「・・・・アッ、・・・・・・・・アッ・・・・・・・・・アッ・・・」
6畳間に妖しく響く義父と嫁の呻き声、嫁は義父のペニスのたくましさをイヤというほどに感じさせられる。
完治はゆっくり円を描き声を張り上げ全身の力を男根に集中させ深く突き挿す、突かれる度に嫁の赤みをおびた乳房が激しくゆれる。
「ウッグ!・・ウッグ!・・ウッグ!・・ウッグ!・・ウッグ!・・」
完治の声の間隔が短く強くなりだす、それに合わせみゆきの呻きも高いトーンになる。
「・・・・アッ、・・アッ、・・アッ、・・アッ、・・アッ、・・」
快楽に声が出せずに美貌が歪む、決して愉悦の声は出さず呻き続けるみゆき、膣と男根は愛液にまみれ擦れえぐり締め付ける。
完治の男根の亀頭はみゆきの子宮口に的確に当たるポルチオセックスに子宮全体が痺れるような感覚に襲われるみゆき。
完治の突きが激しくなる射精が近い夫の父の射精を受ける屈辱に震える嫁、ブッスリと差し込まれ亀頭が子宮口に当てられドクッ、ドクッ、と流し込まれる。
「いやぁー・・・・・・・・・・・・」
絶叫し逃れようとするがガッシリと押さえ込まれ寸分のズレもなく子宮内に流し込まれる義父の精液、体位を変えず最後の一滴をも振り絞り射精する義父。
ゆっくりと嫁の体から離れる義父、無理な体位を強いられていたみゆきもゆっくりと布団に崩れ落ちる。
無言で部屋をでる義父、陵辱に泣き崩れる嫁。
152まんじゅう:2008/06/16(月) 14:00:23 ID:TauDO7vI
翌朝、義母の電話で起される朝食にでないみゆきを心配して電話をくれたのだ、体調の不調を伝え電話を切り立ち上がるみゆき。
昨夜の無理な体位と義父の激しい責めに腰が立たない、覚束ない足取りで浴室に身体中ナメクジのように這った義父の舌、唾液が渇き張り付く、股間には
膣からこぼれた精液がパリパリになっている、勢いよく出るシャワーの湯で全身を洗うみゆき。
浴室からでると廊下に散らばるパジャマのボタン、それを拾い破かれたパジャマと共にゴミ箱に捨てる辛くて悔しくて涙がこぼれる。
許されない関係を無理やり持たされたみゆき、誰にも相談などできる訳がないそれを知っての義父の行為。
下着を着けようとクローゼットから取り出した黒いブラジャーと黒いショーツ、ブラを着けようとするが乳首が、乳首が義父の執拗な愛撫で起たされた乳首が
時間が過ぎても治まらず起つ、無理にブラに納めるが痛くて堪らぬ44歳の熟れた身体は義父によって新たな性を呼び覚まされる。


往く時間眠っただろう、夕方だったいつまでも義母に心配をかけられない黒のワンピースを着て義父宅へ。
「・・お義母さん・・・」
「あらっ、みゆきさん・・・体調はどう?・・・」
「ええ、お義母さん・ご心配お掛けしてすみません、もうすっかり良くなりました・・・・」
いつもの優しい義母の声に安らぐみゆきだ、義父はまだ帰っていない義母と一緒に夕食の準備をするみゆき、やがて義父が帰ってきた。
「・・・お義父さん、お帰りなさい・・・・・」
みゆきの声が微かに震える昨夜イヤと言うほど抱かれたと言うより犯された、その相手の男が直ぐ傍にいる。
「ああ、ただ今、みゆきさん、体調はどうですか?心配しましたよ・・・」
「・・はい、ご心配お掛けしてすみません、もうすっかり良くなりました・・・・」
義父の目は見れない、穏やかに話す義父が信じられない昨夜の行為をした同じ人物とは思えない。
そしていつものように食事が終わり普通の会話が、いつものように自宅に帰るみゆき、義父の戸締りの掛け声も同じ何もなく過ぎる日々。
みゆきは思う(もう忘れよう・・何も無かったんだ・・・)そう言い聞かす自分に、義父も何も無かったようにいつもの穏やかな表情で接する。
あれから6日が過ぎたみゆきにもやっと落ち着きが戻った。
153まんじゅう:2008/06/16(月) 14:01:51 ID:TauDO7vI
明日には夫が帰ってくる、いつもの様に義母と夕飯の用意をしている時に宅急便がクール便だった。
「みゆきさん、熊本の友人からの贈り物だ、すまんが開けてくれないか・・・・」
義父の声に。
「・・は、はい・・・・」
小包を開けるみゆき、中には馬刺しの肉とナイロン袋、その袋には無数のリングが繊維がよれた感じだ子供ではないみゆきにはそれが何か
想像はつく、それが今夜自分に試されるとは思っていなかった、そして女を狂わすリングとは思いもよらない。
食事を終え自宅に帰るみゆき、風呂に入り床に就くみゆきは熊本の焼酎を飲んだせいか直ぐに眠りに付く。
ぐっすり眠りこんでいたため人の気配を感じた時には義父が横にいた。
「ひぃ!、・・・お、お義父さん・・・何なんですか・・・あなたは・・・」
飛び起き部屋をでるみゆき、もしもの事を考えて勝手口から逃げれるようにして置いた前回の事がある勝手口から外へ逃げ出すみゆき。
だが防犯の為に敷いている玉砂利が音を出す直ぐに義父に捕まり家に連れ戻され廊下に追い詰められる。
「いい加減にしないか・・・」
義父の声が震えている。
「・・もう、もう私に構わないで下さい・・・この間の事は忘れてください・・・私も忘れます・・・・・」
壁にみゆきを押し付け唇を奪う義父、必死に顔を左右にふり逃れようとするが舌を引き出され吸われる、さらに義父の手はネグリジェをたくし上げ
黒のショーツのフロント部分に、盛り上がる土手を鷲づかみにする薄い化繊の生地を透し伝わる陰毛の触感が義父を昂らす。
その黒いショーツを膝まで一気に下げ、割れ目に沿い二本の指を上下さす湿りはあるがヌメリはない、唇を離されたみゆきは絶叫する。
「いゃあ・・・・・やめて・・・・・・・・・・・」
完治はみゆきの片方の足を階段に乗せ、割れ目に吸い付く黒いショーツは膝で妖しく伸びる、義父の行為に戸惑い義父の頭を押え抵抗するみゆき。
「・・お、お義父さん・・・やっ、・・やめて・・・・・」
154まんじゅう:2008/06/16(月) 14:03:20 ID:TauDO7vI
(ジュル、ジュル・・・・)と隠微な音を立てみゆきの体液を吸う完治、その頭を押さえふるえるみゆき。
「・・あぁ・・・いっ、いゃ・・・・・・・や、・・やめて・・・・・」
激しい義父の愛撫に立っていられなくなり階段に倒れこむみゆき、完治はその腰をつかむ、みゆきは両肘を階段に付き尻を突き出すような
格好になる、みゆきの白い尻がむき出しになる。
「・・ひどいわ・・ひどすぎます・・・・お義父さん・・・」
恥辱的な格好をさせられ泣きながら訴えるみゆき。
「ひどいのは分かっている、もう諦めるんじゃみゆきさん、あんたが黙っていたら知れる事はない・・私の女になれ!!・・いいな!!、・・」
廊下の電灯を点ける完治、嫁のみゆきの卑猥な姿が照らされる、肘を階段に付き尻を義父に差し出す格好だ、白いネグリジェは首までたくし上げられ
たわわに熟れた乳房を黒いブラジャーが包む44歳の中年女性にしては無駄な贅肉は付いていない腹部のたるみも見えない、細いウエストに豊かな臀部ふくよかな
腿、絞まった脹脛、まるで体全てが悩ましい性器のような嫁だ、その尻に頬ずりをしてむしゃぶりつく義父。

「・・ひゃぁ・・・ゆ、ゆるしてください・・・・・・」
白い尻をくねらせ逃れようとするみゆき、その腰を義父の手がガッシリとつかみ逃れを許さない。
女遊びに長けた完治は、嫁のみゆきの泣き所を的確に責める。

つづく・・
155名無しさん@ピンキー:2008/06/16(月) 17:15:12 ID:8TbDlpw3
キャラが立ってなさすぎてワロタww

地の文は使い処を考えないとこうなっちゃうお手本乙w

フランス書院?それはいくらなんでも先方に失礼すぎる。

一遍書き手の集まるサイトで意見もらってくるといいと思う、
ここで忌憚のない感想書くと、ファビョる人が出るからw
156名無しさん@ピンキー:2008/06/16(月) 17:39:48 ID:RnWUlVjj
またかw
饅頭GJ逆ギレキャラで行ってくれ
157名無しさん@ピンキー:2008/06/16(月) 20:17:11 ID:WJND3/p1
また「地の文」論評か・・・w
158名無しさん@ピンキー:2008/06/16(月) 23:42:13 ID:lQl9nC9x
>>155
ダメなところ以外何も見えないならあと5年ROMって空気読めるようになってビップ板から書き込む事を強くお奨めします
159名無しさん@ピンキー:2008/06/17(火) 11:26:51 ID:tEcZSHU1
>>158
ダメなところがあるのは見えてるんだねww

ダメな部分がいい部分を遥かに凌いでしまうと、
どうしようもなくなるさw

確かに何とかも山の賑わいだし、そういう意味じゃGJなんだろうけど、
そんな馴れ合いみたいなのがしたけりゃブログでやってりゃいいww

腕磨くには創作系サイトからww
向上心ないなら読ませるの書くのはもう無理だ、諦めれwww
160名無しさん@ピンキー:2008/06/17(火) 11:33:20 ID:qRSKxUwo
こんな場末でマジ酷評されたのがそんなに悔しかったのか。
あんたを求めているスレはどこかにあるよ。
ここに固執することないんじゃないか。
いくら工作しても作品がた投下されるときもあるし、にぎわうときも来る。
じぶんがにぎわかせたかったのかもしれないけど、無理だったのだから仕方ない。
前向きにいこうぜ。
161名無しさん@ピンキー:2008/06/17(火) 12:40:07 ID:XQcHUYk1
>>159はvipばりの草がうざすぎて、>>160は4行目の意味が解らない。
162名無しさん@ピンキー:2008/06/17(火) 13:31:10 ID:Kqd8fr6S
>>161このスレが更新されるとソッコーやってきて荒し工作をし職人を追い出すことに心血注いでるヤツは
むかしここがマトモだった頃わがままな読み手にさんざん酷評され追い出された書き手だって言うまことしやかな噂にもとずいているのでは。
案外的を射ているのかもと最近思う。
163名無しさん@ピンキー:2008/06/17(火) 14:39:29 ID:tEcZSHU1
中途半端にID変えるからバレちゃうww
文章にクセがありすぎるの、自覚ないんだねwかわいいのぅwかわいいのぅww

草はちゃあんと場の空気に合わせて生やしてるぜwww
164名無しさん@ピンキー:2008/06/17(火) 15:32:19 ID:d7UsDRQJ
饅頭さん、折角投下してくれたのに変なヤツが張り付いててスマン
とりあえずこの頭のネジ4〜5本イってるキチガイの言う事は気にしないでくれ、オレはアンタの文好きだ
165名無しさん@ピンキー:2008/06/17(火) 15:37:23 ID:d7UsDRQJ
追記:
>>163
とりあえず年齢制限は守ろうぜ?お前明らかに小〜中だろ
まず今までの文からこの板的にどっちがKYかよっく考えてみろ
この板でwなんて使ってるのお前くらいのモンだぞ?
166名無しさん@ピンキー:2008/06/17(火) 16:04:53 ID:XQcHUYk1
>>163
いや、正直>>160の4行目「作品がた投下されるときもあるし」の文意を知りたかったのが
一番で、お前の事はついでに書いたので、そこまで反応する事はない。

「(俺のレスの)文章のクセがありすぎる」と「空気に合わせて生やしてる」の至っては
それぞれ別の意味で勘違いしてると思う。
167名無しさん@ピンキー:2008/06/17(火) 16:15:42 ID:d4JN/RKP
つーか、中途半端にID変えるからばれちゃう…?

今日(0時以降)って草男の>>159が初レスだから、それ以前の人のIDは
嫌でも全部変わってると思うのだが…。
意味がわからん。
168名無しさん@ピンキー:2008/06/17(火) 16:18:00 ID:qRSKxUwo
>>162そうです。

>>166すまん、携帯からP2で書いていると変換後の最初の文字になぜかその行のあの母音のひらがなが残るバグが…たつまりこういう事。(…の後に「つ」を打つと「た」が残ってしまう)
169名無しさん@ピンキー:2008/06/17(火) 16:30:40 ID:XQcHUYk1
おお、更新したらレスが。

>>167
俺は饅頭であり、時間に関係なくIDを保持出来るが、自演する時にはIDを手動で変える。けど天才は見抜いた。
それでいいじゃないか。

>>168
レスありがとう。
細かい事だけど、気になるとモヤモヤするので聞いてしまった。納得しました。
170まんじゅう:2008/06/17(火) 23:10:03 ID:oC3bTDr5
白い尻、みゆきの白い尻の尻たぶを左右に広げ肛門に舌をあてねぶる、恥辱に振るえ肘に顔を埋める嫁、その痛い嫁の姿にさらに昂ぶる義父。
「ウゥゥ・・・ウゥゥ・・・・ウゥゥ・・・・」
泣き続けるみゆき、完治の舌は会陰に這う恥辱に耐え切れずにへたり込むみゆき、その白い尻を音を立てたたく。
「ピッシャ!!、・・立ちなさい!!・・・・」
白い尻たぶに赤く手の平の跡が付く。
「ヒィ!・・・イ、痛い・・・・」
ふらつきながら尻を上げるみゆき、マゾヒストの気があるみゆきを義父は既に見抜いていた、徐々に義父のペースに嵌められ調教が始まる。
完治は、自分の指をねぶりみゆきの膣に挿す、挿された二本の指を嫁の膣壁がねっとりと包み締め付ける温かく汁に塗れたそこは生き物のようだ。
もう片方の手で黒いブラジャーの背中のホックを外す、たわわに熟れた嫁の白い乳房がはじき出され垂れ下がる、その熟れた乳房をゆっくりと揉み込む。
割れ目をまさぐる指はみゆきのGスポットを探り擦りこむ強弱を付けゆっくりと擦りこむ。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、だ、だめ・・・・・イッ、いゃ・・・・・・・」
義父の手をびっしょりと濡らしみゆきの割れ目から吹き出す液体、潮を吹いたのだ、みゆきは失禁したと思い込んで。
「・・イャ、イャ、イャ、いゃ・・・・見ないで・・・・・」
階段に飛び散る潮、恥ずかしさでふさぎ込むみゆき、義父は容赦なく抱き起こし尻を出さす、泣き続けるみゆき。
義父は裸になり、みゆきにリングを見せる。
「みゆきさん、見なさい・・これが肥後ズイキじゃ、あんたの汁を吸って媚薬を出すのだ・・・これを使ったら気が狂うぞ・・・
たっぷり鳴かせてやるからな・・・」
みゆきの目に入るのは枯れた食物繊維の束がよじれた物だった、みゆきの目の前で男根の亀頭の首にリングをはめる義父、黒々とした男根、青筋を走らせはち切れそうだ。
「いゃ!・・・いゃです・・・や、やめて下さい・・・・・・・」
逃れようとする嫁の白い尻を抱きかかえ後ろから突挿す、嫁の膣口の僅かな抵抗をくぐりぬけ差し込まれる義父の男根。
「・・ウッ!・・うぅ・・・・・・」
みゆきの声がもれる、ゆっくり抽送を始める義父、嫁の、息子の妻の膣を味わいながら両手でたわわに垂れる熟れた嫁の乳房を揉み込む。
171まんじゅう:2008/06/17(火) 23:11:30 ID:oC3bTDr5
「ホレ、・・ホレ、・・ホレ、・・ホレ、・・・」
声を出し嫁の膣に男根を送り込み抜き回す義父、みゆきにも分かる義父の亀頭の首のリングが愛液を吸い膨れたのがそしてそのリングの捩れ心地よく膣壁をこする。
「ウッ!・・ウゥ・・ウッ・・・フゥ・・・・」
義父の言ったとおり、膣が熱く火照る、むず痒い、熱い、痛い、膣が痒さで痺れる、その痒さを治めるのが義父な男根だ。
「・・ヒィ・・イィ・・ウッ・・・ウゥ・・・・・ヒィ・・・・・」
髪を振り乱し、ヨガリ悶えるみゆき、腰を使い男根を打ち込み続ける義父。
「ホレ、・・ホレ、・・ホレ、・・・どうじゃ・・みゆきさん・・・良かろうが・・・・」
「ウゥゥ・・・・アゥ・・・・あぁ・・・・・だ、だめ・・・・・・・」
隠微な刺激から逃れようが無いみゆき、44歳の熟れた女体に染み渡る快楽、義父に教え込まれる快楽、背徳に燃え盛る体、普通の背徳ではない、
義理の父に犯され関係を強いられている辛さに嗚咽が漏れる。
「ホレ、・・・ホレ、・・・ホレ、・・・ホレ、・・・」
掛け声と共に深く嫁の膣をえぐる義父、突かれる度に腰をくゆらせるみゆき、たわわに熟れた乳房は歪に怪しく揺れる。

6年間、見続けてきた女、みゆきの熟れた身体を後ろから貫く征服感に浸りながら、じっくり責めぬく義父。
「・・アッ、・・アッ・・アッ・・アッ・・」
膣内が熱い、むず痒い、義父の男根の抽送がかゆみを止める、階段に肘をつき尻を義父に差し出すみゆき、義父の一突き一突きが堪らなく心地いい
これ程の快楽は、過去の男や今の夫では味わえぬ、このまま貫き続けて欲しいそう思う自分が辛く情けない。
義父の男根とみゆきの膣肉のすれる音が淫靡に響くと同時に飛び散るみゆきの愛液。
みゆきの腰をつかみ上げ突き挿す、つま先で立たされるみゆき、吹き出す汗が床をぬらす。

つづく・・・・
172名無しさん@ピンキー:2008/06/19(木) 11:55:49 ID:Hf+f6bJ9
つーか上手いとか下手とかの問題じゃなく、これ調教物か?ジャンル分けするなら、単なる熟女物じゃないか?
激しくスレ違いなキガス。
173名無しさん@ピンキー:2008/06/19(木) 15:09:59 ID:w1BLOsg9
>これ調教物か?ジャンル分けするなら、単なる○○じゃないか?
>激しくスレ違いなキガス。


調教スレ専用テンプレ。○○にNTRや純愛を入れて使用する。
174名無しさん@ピンキー:2008/06/19(木) 15:36:26 ID:syG3PNDO
調教って大きな言い方だからねえw
クリ責めが含まれる調教はクリスレなのかこっちなのか、とか。

個人的に普通に監禁されて、処女が快楽調教受けるよーなのがみたい。
175名無しさん@ピンキー:2008/06/19(木) 23:50:14 ID:r1ew5vA0
いやこの職人さん、どのスレに行ってもスレタイ無視してるから^^;

必ず40代人妻凌辱だし、文章も作風も辛口批評された時の擁護レスの文体も同じだからすぐに見分けがつく。
もう専用スレ立てたらいいのにって思いました!
176名無しさん@ピンキー:2008/06/20(金) 05:09:32 ID:kp+bfqYR
>>173に「もう専用スレ立てたらいいのにって思いました!」を加えればより完璧だな
177名無しさん@ピンキー:2008/06/20(金) 06:21:49 ID:3AUcz5ds
今現在、熟女スレが立っていないのだから、ここが投下場所になるのは妥当じゃない?
俺はスルーするけど
178名無しさん@ピンキー:2008/06/20(金) 06:47:00 ID:6qbbcRWO
>>175どこ?
179まんじゅう:2008/06/22(日) 13:42:02 ID:OpVbpIZo
義父の打ち込みが激しくなりだす、みゆきも知らず知らずの内に義父の腰の振りに合わせ腰を使い出す、ああ心地いいこんなにセックスが
いい物なのか44歳になり思い知らされる。
義父の性技の虜になりうる自分がもどかしい、義父は腰を落としみゆきの白い尻をつかみ突き上げるように下から挿し込む亀頭が嫁の子宮口に
突き挿されるポルチオセックスが嫁の女体を狂わす。
「・・あうぅ・・・・あっ!、いぃ・・・・・・いぃ・・・・あぅぅ・・・・・」
快楽の涙を流すみゆき、頭の中は真っ白になる、娘の事も夫の事もどうでもいい今はただ義父のペニスが全てだ狂おしい程に気持ちがいい。
「・・ホレ、・・・ホレ、・・・如何じゃ!・・・みゆきさん・・浩次の物とどっちがいい・・・答えなさい・・・・」
「うぅぅ・・・・あっ、・・いぅ・・・いぃ・・・・・・」
「・・・何をしている・・・・早く言わないか・・・・・」
「・・うぅ・・い、・いじっ・・・・いじめないで下さい・・・あぅ・・・・・わ・・私の口から・・言わせ・・あぅ・・・いぃ・・・・」
義父は下から突き上げるように責め続ける、揺れる白い乳房、髪をを振り乱し悶えるみゆき、口は半開きでヨダレをたらす。
一突き、一突きが鋭く子宮口に挿さる、大きく腰を引き突き上げる男根。
「ウォ・・・オゥ・・・・・・」
ドピーュっと嫁の子宮内に流れ込む義父の精液。
「あぁ・・・・・」
180まんじゅう:2008/06/22(日) 13:46:20 ID:OpVbpIZo
子宮に流れ込むのが分かるな温かくドロリとした義父の精液が嫁の子宮に射精され流れ込む、腰を振り嫁の子宮に精液を流し込む義父
それを締め付ける嫁の膣、完治は嫁の膣圧に酔う(これ程の名器はまれだ仕込めばさらに良くなる・・時間はたっぷりある・・・)
みゆきの白い尻を抱え余韻を愉しむ、みゆきの裸体は汗で光り快楽で小刻みに震える、ゆっくり嫁の体から離れる義父、床に倒れこむみゆき。
その嫁の尻に義父の男根にはめられていたリングがズイキのリングが精液と愛液に塗れたリングが置かれる。

翌日、夫が帰ってきた親子4人での夕食、夫と義父は仕事の話をする相づちを打つ義母、二人の男に酒を注ぐ嫁の体は火照る
みゆきの頭の中は義父の男根のそり、男根を巻く青筋、カリの鋭さ、昨夜の激しいセックスそして今夜はその息子の男根の責めに、そう思うと
子宮は熱く息づく、夫の精巣にたっぷり貯まった精液を一週間貯まった粘る精液を今夜、みゆきの膣一杯にぶち撒かれる。
食事が終わり夫は一足早く自宅にもどる、義母は自室にみゆきは台所で後片付けをしている、リビングでテレビを見ていた義父が台所に、
流しに向かうみゆきの尻を撫でながら。
「・・今夜は、浩次のペニスを銜えるのか?・・・うぅん!如何じゃ・・お前も性悪女だ・・・・」
「・・お、お義父さん・・おやめになって・・・お義母さんが・・・・・」
スカートをたくし上げ、みゆきの白いショーツを下げる義父。
「・・ひぃ・・お義父さん・・お、おやめになって・・・こ、困ります・・・・」
二階の義母に知れたら大変な事になる義父には逆らえない。
「・・足を上げなさい・・・」
ショーツは膝まで下げられている、それを片足づつ上げ脱がされるそのショーツが台所の布きんかけに掛けられる、ブラウスもたくし上げられ
白いブラジャーの背中のホックが外される、こぼれ落ちる熟したみゆきの白い乳房、その透きとおる白い乳房に映る静脈が人妻の怪しい色香を
漂わせる。
181まんじゅう:2008/06/22(日) 13:48:24 ID:OpVbpIZo
「・・こちらに向きなさい・・・」
みゆきはうな垂れて義父の方に向きを変える、ブラウスははだけブラは乳房の上に絡まる、義父はみゆきのブラウスを脱がそうとする。
「・・お、お義父さん、ここでは困ります・・お義母さんが・・・・」
「・・黙っておれ、・・お前は私の言うとおりにすれば良いんじゃ・・・・見せてみなさい、その乳房、そのオメコ、全て私のものだ・・」
義父はみゆきを抱きかかえステンレスの台に座らす。
「さあ、膝を立てなさい・・・早くしないか!」
「・・・そんな・・お、・お義父さん・・・こんな所で困ります・・・・」
「ほう、こんな所でとは?・・・・・」
義父の手がスカートの中に伸びる膝を合わせ逃れようとするみゆき、ピタリと閉じられたみゆきの股だがそこは熟した大人の女の体、使い込まれた
大陰唇が股の付け根からはみ出している、義父の指がその脂肪を蓄え盛る恥部に挿し込まれる。
「・・うっ!・・うぅ・・・」
嫁のそこは充分に濡れそぼる確実に嫁の体に変化が表れている、義父の卑猥な言葉で濡れている完治はスカートをめくりあげる、みゆきは台に手を付き
体を反らす、閉じられた嫁の股が大きく割られるパックリと割られたみゆきの割れ目ピンク色の小陰唇の肉襞が濡れそそぼり覗くその膣には義父の二本
の指が差し込まれている。
「・・で、如何するんじゃ?・・みゆきさん?・・・・・」
義父の指は怪しく抽送される、のけ反る嫁白い乳房には外されたブラジャーが白いブラジャーが乳房にかかる。
「・・こ、今夜・・お、・お義父さんの・・部屋に・・まっ、参ります・・・ど、どうか此処ではお許しお・・・・あぅ・・・」
「・そうか、わし抱かれに・・わしの床に来ると言うのか?・・浩次をどうすのじゃ・・・うぅん?、・・言ってみろ・・・」
義父の指は陰核の皮を剥き撫でる。
「・・うぅ・・うっ、・・・お、お義母さんに頂いた・・・お、お薬・・・・あうぅ・・・もぅ、もう言わさないでください・・・・」
「・そうか、・・・浩次に抱かれた後に・・睡眠薬をもるのか・・・・お前も罪深い女だ・・・・・」
「・・・そうさせるのはお義父さんです・・・あぅ・・・・」
義父は台所にあるバナナの房を取る黄色く熟れたバナナの一房を取るそりかえる太いバナナだ、そのバナナの皮をむく。
182まんじゅう:2008/06/22(日) 13:51:17 ID:OpVbpIZo
「・・舌を出しなさい!、・・もっと!、・・もっと出しなさい!・・・・・もっと!、・・・・・」
差し出される嫁のみゆきの舌、唾液に濡れ光る薄赤い嫁の舌長く出された舌にバナナが乗せられ前後する、バナナはみゆきの唾液に塗れる。
そのバナナを義父はみゆきの割れ目に。
「・・力を抜くのじゃ・・・そうだ・・抜けよ・・・よーっし、そうだ・・・・いいぞ・・・・・」
みゆきの嫁の膣に挿し込まれるバナナ、苦悩するみゆき。
「・・ひぃ、・・こ、こんな事を・・・あ・・・・・・・」
差し込まれたバナナはみゆきの膣に半分ほどまで入る、秘所にバナナを義父に差し込まれ恥辱に震えるみゆきの股、美貌は歪み赤らむ。
「・・そうだ、いいぞ!・・・まだ締めるな・・・どうだバナナの味は美味いか?・・・・よっし、・・ゆっくり締めろ・・お前の膣でゆっくりとな・・・・」
みゆきの小陰唇のピンク色の肉襞が黄色いバナナをゆっくりと締め付ける肉襞がまるで口のようにバナナに食い込む。
「・・うっ・・・うぅ・・・・・」
力みバナナを、義父の屈辱的な命令に膣圧で切り離すみゆき、肉襞がスッポリとバナナを包み切る、羞恥に涙ぐむみゆき。
「・・よーっし!、・・いいぞ、できるじゃないか・・・・いいぞ・・・・よっし!、力んで出すんじゃ・・・そうだ・・・」
切られ膣内に入ったバナナが愛液にまみれ膣の奥からゆっくりと出でくる、淫靡な光景に唾を飲む義父、みゆきは目を閉じ顔をそらす。
みゆきの膣から押し出されるバナナを義父は手の平に受け、濡れそぼるバナナ、それを義父は口に運びほおばる。

感想をお聞かせください。
おわり・・・・。
183名無しさん@ピンキー:2008/06/22(日) 18:24:13 ID:KPKa/Ma/
うーん・・・これはこれでいいと思うけどぶっちゃけ調教じゃない希ガス
184名無しさん@ピンキー:2008/06/23(月) 07:43:03 ID:EeQ2NnWJ
書き手が形振り構わず一方的なのも荒らし。対応はしたほうがいいよ
185名無しさん@ピンキー:2008/06/23(月) 13:49:28 ID:5AU3GUrR
熟女スレが現存すれば問題は解決なんだがな
186名無しさん@ピンキー:2008/06/23(月) 13:57:34 ID:iEGdN+Ln
この投下量とレスポンス、クオリティなら手ずから立ててもいいんじゃないかな〜
187名無しさん@ピンキー:2008/06/23(月) 14:25:06 ID:TQKO8CCh
俺自身は熟女属性は全くないし、全く興味もないので、ここでスルーする以外にない
少しでもそっち方面に興味があったら、立てて誘導するんだが、さすがに保守する気もないスレは立てられん
188名無しさん@ピンキー:2008/06/23(月) 17:18:06 ID:o6fOlnJJ
いや、ぐだぐだ言ってねーで興味ないなら普通にスルーしろよw
いちいち講釈が多いんだよな、このスレのROM。
189名無しさん@ピンキー:2008/06/23(月) 23:46:28 ID:oZnJb8aG
>>188
何も考えてねーアホよりマシだろ
過疎るくらいならどんなモンでも話のネタにくらいした方がいいって事にすら気付けねーんなら大人しくROMってろw
190名無しさん@ピンキー:2008/06/23(月) 23:59:02 ID:1XtaZzRx
誰かが熟女スレ立てれば解決するんじゃね?
俺はごめんだが
191名無しさん@ピンキー:2008/06/24(火) 05:54:26 ID:Yh1R96g+
個人的には、SSじゃないんなら過疎ってた方がマシだけどな。
新規8レスで更新したら全部糞レスって。









192名無しさん@ピンキー:2008/06/25(水) 00:40:46 ID:4gJ4SBSf
そんなこと無いだろ。
うまいと思うし、なんか昔のエロ小説みたいなスケベなえろさが良い。
求められるところで投下した方が自分の精神的にもいいんじゃないかな。
熟女スレ作って張り直したらどうか。
193名無しさん@ピンキー:2008/06/27(金) 23:28:30 ID:FQRMw4q8
>>192
カストリ誌くらいまでさかのぼるレベルだけどな>昔のエロ小説

文才無いし気持ち悪いし、そろそろスルーもつらくなってきたよ…
194名無しさん@ピンキー:2008/06/28(土) 00:13:55 ID:riSveg/q
やっぱ調教スレは駄目だな。過疎って当然だw
195名無しさん@ピンキー:2008/06/28(土) 00:35:03 ID:Mw7bNhWw
過疎るべくして過疎ってるよな
普通の意識を持った書き手さんなら
こんな殺伐としたスレに投下なんて絶対しない
196名無しさん@ピンキー:2008/06/28(土) 06:22:46 ID:KyCx62N1
批評家気どりのクズにスレをつぶされるなんてくやしい…でも…ビクンビクン
197濡れる午後:2008/07/03(木) 22:07:53 ID:IgrZe0M5
人妻を調教してセックスマシーンに育てようと考えている
読んでくれ。
198濡れる午後:2008/07/03(木) 22:09:19 ID:IgrZe0M5
噎せかえる猛暑の午後、閑静な住宅街に道路工事の音がけたたましく響き渡る。
橘涼子43歳は大学病院に勤める教授の夫と小学生の娘の三人家族だ涼子も医師で泌尿器科に週三回出向いている。
今日は涼子の休みの日だ洗濯を終え掃除をしてる時玄関のチャイムが鳴る。
「はい・・」
「津田土木の津田と申します・・」
「・・何のご用件でしょううか?・・」
「実は配管工事で・・・お話がございまして・・・」
「・・・はい、少しお待ちください・・・」
玄関を開ける涼子、黄色のヘルメットをかぶった大柄の津田が立っている。
「こんにちは、津田土木の津田と申します、じつは配水管の工事でお宅の水道管の配置を変えさせて貰いたく伺いました・・・」
「・・ちょっと私では、ご返事しかねますので主人に聞いてみないと・・・・」
玄関でのやり取り浅黒く日焼けした津田はふきだす汗を首に掛けたタオルで拭う、対照的に日焼けとは縁が無い涼子は白い肌だ。
この出会いが涼子の運命を変える、普段なら津田自身が出向く事は無いのだが偶々現場責任者が別の現場に出向いていた為に社長の津田が来たのだ。
「そうですか、それではご主人のいらっしゃる時間帯にお伺いします・・何時ごろがよろしいでしょうか?・・・」
「・・夜の8時頃でしたら帰っていますが・・・」
「はい、分かりましたそれでは今夜伺います、ご主人にお伝えください・・・」
名刺をだす手はごつく作業服の上からでも分かるほど隆々とした筋肉が盛り上がっていた口髭を蓄えた顔は目付きが鋭く野獣のようだ。
199濡れる午後:2008/07/03(木) 22:11:45 ID:IgrZe0M5
夫が帰った夜、昼間の話をする涼子、差し出された名刺にギクッとする橘(やはり間違いない津田健二だ、高校の同級生でかれこれ25年ほど前に
同窓会の帰り道、橘の運転で事故を起し医師免許を控えた橘は、泣いて津田に身代わりを頼んだ、仕方なく身代わりを引き受けてくれた津田、後日現金を
持参したが受け取らなかった、いつか世話になるかも知れないからと・・)あれ以来疎遠になっていた、というより橘が避けていたのだ。
この事は涼子にも話していない。

津田もあの橘とは知らずにいた、友人の頼みを断わりきれずに身代わりになり当時勤めていた会社も辞めざるをえなかった、その時に金で解決しようとした橘、
その後連絡も途絶えた許せない気持ちは今も変わらない、その後自分で立ち上げた土木会社、そして引き受けた現場に橘の自宅があった。
ピンポーン、ピンポーン、玄関のインターホンが鳴る。
「はい・・」
「今晩は、津田です・・」
玄関を開ける涼子、そこには昼間とは見違えるスーツ姿の津田が立っている。
リビングに通される津田、物腰の柔らかいこの紳士的な態度に好感すら持ち始める涼子。
涼子がキッチンに、入れ替わり橘がリビングに入る。
「おおっ!・・」
絶句する津田、目の前に立つ橘に25年ぶりの再会だ昔と変わらないきゃしゃな体型。
「・・橘、久しぶりだな・・・」
「・・ああっ、・・津田、ご無沙汰して・・・」
広々としたリビングにゆったりと置かれた皮のソファー向かい合い腰を掛ける二人。
「そうか、ここが橘の家か、さすが大学病院の教授だ高級住宅街に立派な邸宅に綺麗な奥さん・・・・」
津田は笑いながら橘を見る、目は眼光鋭く獲物を見つけた鷲のようだ、津田の噂は橘の耳にも入っていた、強引なやり方で事業を伸ばし表向きは土木工事だが
地上げや整理屋もしているらしい。
200濡れる午後:2008/07/03(木) 22:13:44 ID:IgrZe0M5
「・・で、妻から聞いたのだが、なにやら水道管の工事があると・・・」
脅えた表情で訊ねる橘をギッと睨みつける津田顔は笑っているが目は鋭い。
「こちらの手違いで、橘の所の水道管の位置を変えてもらいたいんだがどうかな?・・・もちろん工事費はこちらで持たせてもらう・・・」
「ああ、・・そんな事ならやってくれたまえ・・・私はいっこうに構わんが・・・」
涼子が飲み物を持ってやってくる。
「・・津田、紹介するよ妻の涼子だ・・涼子、津田とは高校の同級生で友人だ・・・」
「・・妻の涼子です・・昼間は遭いそうもなくすみませんでした・・・」
「いやいや、こちらこそ突然お伺いして失礼しました・・しかし奇麗な方だ・・お子さんは?・・・・」
「・・はい、小学生の娘が居ります・・・」
恥ずかしそうに顔を赤らめる涼子は橘の傍に腰を掛ける色白の美人で人妻の色香が漂う、巧に話しかける津田は風格もあり橘とどちらが主だか分からない。

冗談を交え巧に話、相手から聞きだす津田の常套手段だ、狙いは橘の妻だ。
玄関まで送る橘夫婦、橘は底知れぬ不安にさいなまれる、あの津田の目付き以前の彼ではないような気がした。
工事の方は重機を入れられないとの事で手作業になるらしい期間は一週間に決まる妻の休みの日に行う事になる。
翌日の午後玄関のインターホンが鳴る。
「はい、・・」
「今日は、津田です・・・」
玄関横の扉を開け庭に案内をする涼子、津田は従業員を3名連れている皆屈強な男たちだ、ツルハシとスコップを持っている。
「奥さん、敷地の図面を見せてもらえませんか?庭を掘り起こしますので・・・」
「は、はい、少しお待ちください・・・」
男たちの視線を全身に感じ自宅に入る涼子、しばらくして縁側のガラス戸が開き。
201濡れる午後:2008/07/03(木) 22:15:50 ID:IgrZe0M5
「あのぉ・・・津田さんこれでよろしいでしょうか?・・・・」
縁側に正座して図面を見せる涼子、それを覗き込むように見る津田、膝上まで上がった黒のスカートから覗く膝小僧むっちりした腿、ブルーの薄地のブラウスの
胸元から覗く白いブラジャーに納まる熟れた白い乳房、津田の視線を感じ胸元に手をやる涼子。
「奥さん、少し図面を借りてよろしいですか?・・内の若い衆に見せてやらないと、あいつら力任せにその辺を掘り始める・・・」
昨夜と違う雰囲気と話しぶりに驚く涼子。
「は、はい、どうぞ見てください・・・」
照りつける日射しに忙しく蝉が鳴く午後、工事の削岩機の音が全てを打ち消す。ガァガァガァーとけたたましく鳴り響く、キッチンに戻り夕食の準備に取り掛かる涼子。
キッチンの窓から庭を掘る男たちが見える、筋肉の塊のような体つきだ何気なく見るが津田の姿がない、(あれどうしたんだろう・・・)と思った時。
「奥さん!」
振り返る涼子の傍に津田が立っている、物音一つしなかった。
「ひぃ・・つ、津田さん、ど、どうなさったんですか?・・・・・」
脅え青ざめる涼子。
「驚かせてすまない、縁側が開いていたので入らせてもらった、奥さんすまんがタオルを貸してもらえないか?・・・」
「タ、タオルですか・・・はい、いいですよ、少しお待ちになって・・・・」

タオルを持って戻ると津田は上半身裸になっている分厚い胸太い腕、仁王のような体付だ目を伏せるように津田にタオルを渡す涼子。
「・・どうぞお使いになって・・・・」
「ああっ、ありがとう・・・1人者はいかん、タオル一つ用意ができない、その点、橘は羨ましい限りだ、こんな別嬪な奥さんを嫁にもらい毎晩抱ける・・・おっといけない
お嬢様育ちの奥さんには刺激が強すぎるかな・・・・」
津田の本性が垣間見える脅え無言になる涼子、昨夜主人が戸締りは忘れないで何かあれば電話しなさいと言っていたまさかそれが現実になるとは思いもよらなかった。
「奥さん、橘とはガキの頃からの知り合いでなぁ、あいつはいつも、いじめられビィビィ泣いていたその度に俺が助けてやった、それが今では
大学病院の教授だ、そうそうあいつはチンボの毛が生えるのも遅くてなぁ、おまけに包茎だ、どうだ奥さん今でも包茎か?・・・」
「やめてください・・・それ以上主人を侮辱するのは・・・・」
睨みつける涼子の方を見ながら体の汗を拭う津田、テーブルに置いた携帯に手を伸ばす涼子、作業ズボンを脱ぎ始める津田。
「奥さん、電話か?・・いいぜ何処にかけても俺は構わん・・・・」
焦りと震えで携帯を床に落す涼子その様を見ながらトランクスを脱ぐ津田、携帯を拾い顔を上げる涼子の目に飛び込んだのは男根を扱く津田の姿。
「・・ひぃ、何なんですか・・その格好は、ひ、人を呼びます・・・・・・・」
「ああ、呼びなよ、この工事の音で誰にも聞こえやしない・・よしんば聞こえても俺とこの若い衆だ、何なら呼んでやろうか?、若い奴らと一緒に
回してやろうか?・・・えぇ奥さんよ!」
「・・いゃあ・・・・・」
202濡れる午後:2008/07/03(木) 22:19:15 ID:IgrZe0M5
叫び逃れようとする涼子の腕をつかむ津田、屈強な津田の手首の力は尋常でない涼子は腕が折れると思う程の痛さにうずくまる。
「・・痛い、放して・・・・」
見上げる津田の股間にはグロテスクな男根が半立ち状態でぶら下がる黒々と鈍く光り亀頭は異常に張っているその股の付け根には蛇の刺青が見える
青い背の鱗に赤い腹、口を開け牙が見える一度見ると忘れられぬ異様な彫り物だ、恐怖で後ずさりする涼子の顔は美貌が青ざめている。
ヒョイと肩をつかまれ起たされる涼子ただ震えるばかりだこの43歳になるまで味わった事がない恐怖、これから起こる行為も容易に想像がつく。
涼子のスカートを前からたくし上げショーツの上から割れ目をまさぐる。
「ひぃ、・・やめて下さい・・・・」
余りにも素早い津田の行為に体を反らすが肩をガッシリとつかまれ身動きができない涼子、外ではけたたましく工機の音が鳴り響く。
「いい土手だ、奥さんいい物を持っているじゃないか・・・こりゃあ楽しみだ絞まりそうだ、昔から土手の高い女は名器と取り相場だ・・俺も女日照りでな
久しぶりにじっくり愉しませてもらうぜ・・・・」
キッチンで涼子を後ろ向かせスカートの後ろ部分のホックを外す手際よい津田の仕草にただ戸惑う涼子スカートはスルりと足元に落ちる。
「・いゃ、いやです、やめてください・・・・」
片腕を後ろに捩じられ痛さで身動きできない涼子は必死に抵抗するが無駄な事で腰を曲げられ前のめりにさせられ尻を津田に突き出す格好にさせられる。
たぷりと脂肪が乗った白い人妻の尻は日に晒されたことがなく白く透きとおり静脈が妖しく張り巡らされている太い静脈に細い毛細血管が男をそそる。
腿もむっちりとしているが贅肉はない絞まったウエスト見事なプロポーションだ体の線は崩れていない、橘の貧弱な体では開発されていない証拠だ。
その白い尻を半分ほどだけ覆う白いショーツの縁をつかみ一気に引き下げる、白い張りのある人妻の尻がむき出しになる覗き込む津田。
「・・い、いゃあ・・・・・や、やめて・・・・・」
絶叫するが身動きができない津田に関節を捩じられ動けない、尻を覗かれているのは空気で分かるが逃れる術はないただ喚くだけだ。
涼子の手首をねじり津田は腰を下げ人妻の尻を覗きこむ、丸く張る尻の割れ目につぼむ菊その下にはたっぷり脂肪を乗せた大陰唇が見える大人の女にしては、
肉襞のビラビラも飛び出さずにピタリと閉じられた割れ目だ、これは殆ど使われていない証拠だ恐らく男も橘以外知らないかも知れない生唾を呑む津田。
「奥さん、いい物を見せてもらっているぜ、ところでガキは何歳だ?・・・・うん、答えないと手首をへし折るぞ!・・・」
「じ、十歳です・・・・」
美貌が苦痛と恥辱に歪む涼子。
「そうか、橘とは、何処で知り合い何歳で結婚したんだ?・・・答えないか!・・・・」
203濡れる午後:2008/07/03(木) 22:20:26 ID:IgrZe0M5
手首をグイっとにじり上げる津田。
「・・そんな事を聞いてどうするのですか・・・い、痛い、た、橘とは大学病院で知り合い32歳で結婚しました・・・・」
「そうだ、大人しく俺の言う事を聞いていれば痛い目には合わさない・・・男は、男は何人知っている・・・・・」
「・・・・・・そ、そんな・・・許してください・・・い、痛い、あぁ・・・・ふ、二人です・・うぅ・・・うわぁ・・・・」
恥辱に耐えかね泣き出す涼子、夫以外の男にいや夫にも覗かれた事のない尻の割れ目を見られその上に性のことも問いだされ恥ずかしさと絶望感に泣きじゃくる。
この美貌で男を二人だけとは信じ難いが、おそらく性欲を学業とマスターベーションで紛らわしていたんだろう橘の勤める大学は一流大学の医学部だ猛勉強に
明け暮れたのであろう、そして橘と知り合い結婚をして橘のペニスが当たり前で早漏であろう橘のセックスが世間一般だと思っているに違いない。
ぶち込みたいそう思う逸る気持ちを落ち着かせ、キッチンにあるオリーブオイルの瓶のフタをあけ涼子の尻にたっぷりと垂らす、前戯も施していない人妻の膣はヌメリ
はあるだろうが濡れてはいない筈だその為の潤滑オイルだ、オリーブオイルはゆっくりと尻の割れ目を這い膣口に流れ床に落ちるポタリ、ポタリ、と床に落ちる瓶に残るオイルを
男根にもまぶしかけるそそり立つ男根は青筋をたてブルブルとオイルをはじく。

生娘ではない涼子にもオイルが何のための物かは察しがつく絶望感に固く目を閉じるそして懇願する。
「お、お願いです・・・つ、津田さんあなたの望むものは?・・お、お金ですか?・・差し上げますから如何か許してください・・・・」
「奥さん、おんたも橘と一緒だ、金、金で解決しょうとする、が俺には金はある、欲しいのはあんたの体だあんたのオメコだよ・・・・」
涼子の手首は解かれているその痺れる手で流しにつかまる、そうしないと体が倒れこむ津田は涼子のウエスト部分をつかみ引き寄せ男根の亀頭部を涼子の人妻の膣口に
当てがう、下付の涼子の膣に亀頭が、カリの張る津田のイキリ起つ男根がゆっくり挿し込まれる人妻の膣口の抵抗をはね除けいっくりと確実に挿し込まれる太く硬い男根。
「い、いゃあ・・・・・い、痛い・・・・・」
オイルで充分に濡れているのだが涼子の膣の狭さと橘のペニスに馴染みきった膣が太く硬い津田の男根に戸惑い悲鳴を上げているのだ。
まだ半分も入っていない、痛がる涼子に昂ぶる津田はゆっくりと挿し込む亀頭が涼子の子宮口に当たるその抵抗を押しのけ突き挿し根元まで人妻の膣内に納める。
「いゃあ・・・・・あっ、あうぅ・・・・はぁ・・・・・」
今までに感じたことのない重量感と圧迫感に眉間を寄せ苦悩する涼子、すでにゆっくりと抽送を始める津田、涼子も痛みは取れた熟れた体が男根を感じ濡れ出した。
挿してはこねるそして膣壁をカリが擦り抜かれ回され強く挿し込まれる。
「うぅ!・・うぅ・・き、キツイ・・・・うぅ・・・うっ!・・・・・」
突かれねじ込まれる度に首を反らし呻く涼子髪が乱れ甘い香りが漂う、津田は涼子の胸に手を回しブルーのブラウスのボタンを外す。
「さあ、奥さん脱ぐんだ・・・・早くしろ・・・」
津田に指示され片方づつ腕を上げブラウスが脱がされる、残る白いブラジャーがすらりと伸びた背中にあるそのホックを外しストラップを肩から抜き。
「こら!、・・・分かってんだろうが・・・・」
津田は強く叱責する脱がされるのを嫌がり手こずらす涼子、仕方なく片方づつ肩を上げブラが脱がし取られる、たわわに熟れた白い乳房がブラからはじき出され津田の腰の突きに
合わせ左右歪に妖しく揺れる。
「うっっ!・・うぅ・・・・う、・・・・あぅ・・・・」
204濡れる午後:2008/07/03(木) 22:22:31 ID:IgrZe0M5
揺れる乳房をつかむ、その乳房に尖がる乳首を指でつまみねじながら引っぱる津田。
「あぁ・・・い、痛い・・・あっ!・・・・うぅ・・・・あうぅ・・・・」
つままれた乳首は難なく反応して大きく固くとび出すそれをじっくり揉みしだく、その時テーブルに置いてある涼子の携帯が鳴りだす。
涼子の乳房を揉んでいた津田は手を伸ばしテーブルの携帯を涼子に渡す。
「ほれ、奥さん、電話だ、・・橘じゃねえか?・・出ろよ、そして今後ろから突かれています、あなたのより太くて硬くて長くて、涼子もうだめですと言ってやれよ・・・」
携帯を涼子に渡し、腰を強く振り男根を深く差し込み乳房を揉みしだく津田。
「・・はい、・・」
「涼子、津田はどうしている?・・」
「はい、今、庭で工事を・・・」
「そうか、くれぐれもあいつには気をつけろ、戸締りをして入れぬな、あいつは恐ろしい奴だ・・・」
「・・は、はい・・・ぅぅ・・・」
「ど、如何した涼子・・・」
「いえ、何でもないわ・・・工事の音がうるさくて・・・・」
「そうか、今夜は早く帰るから、戸締りはきっちりしろよ、いいな、何かあったら電話をしなさい」
「はい・・・」
電話を切る涼子は携帯をつかむ力もなくしている手から落ちる携帯。
「あぁ・・・もう・・・許して・・・・」
ズシン、ズシン、と一突きが重くキツイ突きだ、突かれる度に人妻の裸体はブルッ、ブルッ、と揺れる、乳房への責めも続く形が歪になるほど揉まれほぐされた
人妻の白い乳房は男に揉まれ赤くなり固く張り出す。
「うぅ・・あぁ・・・あぁ・・・」
涼子の膣は津田の男根に馴染みきつく締める心地いい締めがペニスを包み込む。
「おぉ・・・ふぅ・・・奥さん、いいぜ・・・・たまらん・・・・・」
津田は、一旦涼子の膣から愛液とオイルに塗れた男根を抜き去る、みっちりと人妻の膣に差し込まれていた男根ゆっくり腰を引き抜く膣壁が締める、
涼子は自分の意思ではなく膣が反応しているのが分かる、早く抜かれ解放されたい気持ちと裏腹に女の性が抜かれるのを拒むこの矛盾に苦悩する。
「奥さん、こっちを向きな!・・もたつくんじゃねよ・・・・」
強く叱る、生活水準も高く教養のある女性を調教するのには強く叱り罵声を浴びせプライドを徹底的に圧し折るそして主従関係をハッキリさせる。
無理な体位を強いられていた涼子はうな垂れるように体の向きを津田の方に、仁王立ちの津田の股間には汁に塗れ黒々と鈍く光る男根がそそり立つ。
「握りな!!・・」
津田の言っている意味が分からずに戸惑う涼子、凄い形相で睨みつける津田。
205濡れる午後:2008/07/03(木) 22:24:29 ID:IgrZe0M5
「俺のチンボを握れって言ってるんだよ!」
「・・い、イヤです・・・・・」
むずがる涼子の手を取り男根を無理やり握らす愛液とオイルに塗れた男根を握らされる涼子は顔をそむける。
「こら!!、・・ちゃんと見ないか・・目をそらすな!、・・・玉も握れ、・・・散々病院でチンボを握ってるんだろが・・・・」
涼子は、震える手で津田の男根を握る汁で粘るサオは太く静脈がいく筋浮き出てドク、ドク、波打つ鼓動が手の平を透し伝わる、玉も大きくいかにも精子が
たっぷりと蓄えられた精巣だ。
医師という職業柄、男性器は日々目にするが津田の物は凄い、患者の性器は勃起した状態ではないが医師の涼子には分かる。
「どうだ、奥さん、早漏の橘とは比べものにならないだろう、これでヒィヒィ泣かしてやるぜ!・・・さあ足を流しに掛けるんだ・・・」
圧倒され立ち尽くす涼子の足首を持ち流しに着かされる、大きく股を割られる涼子はバランスを崩し津田に寄りかかる分厚い胸むせかえる汗の匂い。
濡れそぼる膣に下からグーッと挿しこめれる男根、張り裂けそうな強烈な突きに気が遠くなるほど激楽が襲う。
「あぅうぅ・・・・あぅ・・・・・・・」
津田は涼子の腰をつかみ突き上げる。
「・ほれ、どうだ!、・・ホィ!・・ホィ!・・ホィ!・・・」
掛け声と共に津田の強烈な男根が涼子の膣壁をかき回し亀頭が子宮に突き刺さる、突き上げられる度につま先で立たされ降りる度に子宮に刺さる。
究極のボルチオセックスだ、腰を持たれた涼子は後ろに大きくのけ反る乳房は固く張り乳首は起立しているその乳房にむしゃぶりつきねぶる。
「うぁぁ・・・・あぁ・・・あうぅ・・・・・ひぃ・・・・」
激しい快楽に絶叫する涼子、(こんな、こんな、セックスがあるのだろうか?、小説の世界だと思っていた、文献等では夫の性行為の時間は確かに平均値より
短いとは感じていた、持続時間は精々30分程度で果てていた津田の言うとおり仮性包茎の夫は早漏気味だそれでも不満もなく充分に快楽も感じていたが、
津田のセックスは想像を絶していたもう1時間近く貫かれている激しい快楽が幾度となく襲う)
「・・ホィ!・・ホィ!・・どうだ気持ちいいか?・・まだまだ序の口だ、奥さんこれからだ・・・・」
涼子は今まで書物や文献での知識はあったが現実に男に犯され、快楽に落とし込まれ男を思い知らされる。
膣に男根を差し込まれたまま抱かれキッチンから縁側のある客間に連れて行かれる。

つづく。
206名無しさん@ピンキー:2008/07/04(金) 17:26:29 ID:jEsnQI3W
おおお!GJ何度でも生き返るなw
207濡れる午後:2008/07/05(土) 00:04:42 ID:r4S4gQeD
恐ろしい悪夢であって欲しいと願うが乳房に残るアザは現実を物語っている湯ぶねに浸かり泣きじゃくる涼子。
夫にも娘にも気付かれずに済んだが、津田に犯された事実とあの性技に感じ悶えたのも事実だ。
風呂を出てベットに横たわるが目を閉じれば津田の巨根が浮かぶ蛇が襲いかかる従業員の好奇な目線が浮かぶ(ああ、気が、気が狂いそうだ)
結局、薬の力を借り眠りにつく、翌朝、夫と娘を送り出すそれを見計らったように玄関のインターホンが鳴る。
「はい、・・」
「俺だ、津田だ・・・」
「・・お、お帰り下さい・・・もう工事は結構です・・・」
「こらー!、開けないか・・ぶっ壊すぞ!!・・・・」
玄関をドンドン叩く津田。
「・・やめて下さい・・・人を呼びますよ・・・」
玄関を少し開けて声を荒げる涼子、そのドアを強く引かれ玄関に倒れる涼子その隙に入り込む津田、玄関に鍵をかけ涼子を引き倒す。
「こらぁ!、・・ふだけやがって・・・」
涼子の腕をつかみ引きずるようにしてリビングに連れて行く。
「ひぃ、・・・やめて下さい・・・・」
顔を引きつらせ脅える涼子。
「脱ぎな!!・・」
「・・・・」
「なら、脱がしてやる・・・」
うな垂れて立ち尽くす涼子その後ろに回りパンツのベルトを抜き取る、今日の涼子は黒のパンツにブラウス姿だ。
「・・な、何でこんな仕打ちをあなたに受けなければいけないのですか?・・・・」

「あんたが、奇麗だからだ・・・・」
パンツのファスナーがジリ、ジリ、ジリ、と微かな音をたてゆっくりと下げられるその様はリビングの壁にはめられた大きな鏡に映る。
底知れぬ恐怖で震えが止まらない暴力的な行動と言動にすでに抵抗すら許されない状態に追い込まれていた。
涼子の後ろに立つ津田には涼子の震えが伝わるその耳元で。
「・・なあ奥さん、俺にはいまさら無くして困る物はない、・・あんたには家族がある大学教授の夫、可愛い娘、医師としてのあんたの立場、おそらく親戚も
病院の先生なんだろう、・・・俺が大學病院に乗り込んでみろ全て無くす事になる分かるな!!・・」
じっくりと現実を突きつけ逃れられないように仕向ける津田。
208濡れる午後:2008/07/05(土) 00:06:18 ID:r4S4gQeD
津田は涼子の耳をねぶりながらブラウスのボタンをゆっくりと甚振るように外してゆく、嫌悪に身をよじる涼子、パンツのファスナーは下げられ白いショーツが
土手はこんもり盛り薄手の生地を透かして黒々とした陰毛が見える、舌をあの刺青の蛇ように長くだして首すじをねぶリボタンを外し終えたブラウスを剥ぎ取る。
「・・ひぃ・・あぁ・・ゆ、許してください・・・・・」
津田の手が涼子の白いショーツに忍び込み指が割れ目をなぞる、腰をよじる涼子その弾みでパンツがスルスルと足元まで落ちる。
人妻のショーツの中は恐怖の為の冷や汗かしっとりと湿り、肉ビラはヌメリというより粘りの液が指にからむ。
明らかに昨日の涼子の膣とは違っているそれを津田に知られるのが怖かった、だがそれを見逃す津田ではない指の抽送が始まる。
立ち尽くすままに犯される涼子、乳房を覆う白いブラジャーはフロントホックが外され、熟れた乳房がたわわに揺れる、少女の乳房ではないが張りを残しながらも垂れる乳房は、
大人の女の乳房だ、涼子の白い乳房に這う静脈の薄青い線が生きづて男をそそる、乳輪のふくらみに起つ大きい乳首が妖しい色気を漂わせ津田を昂ぶらす。
その乳房を鷲づかみにして形が崩れるほどに揉みしだく。
「・・あうぅ・・・あぁ・・・い、いゃぁ・・・・・・・」
身をよじり悶え苦悩する涼子、リビングは広く天井も高い、高台に建つ豪邸だ南側に面したリビングから市内が一望できる程良いエアコンの温度、締め切ったサッシは
工事の音も遮り静まりかえるその部屋に響くのは津田の執拗な責めに喘ぐ涼子の声だ。

鏡に映る我が姿に涙する涼子、ショーツに手を入れられ乳房は揉みしだかれ腰をくねらすスローモーションの様に動く男と女。
「・・あぁぁ・・・いゃぁ・・・・うっ!、うぅ・・・・」
じっくりと責める津田、涼子の反応を確かめながら感じる所は責めぬき新たに開発してセックスの悦びを教え込むそして津田なしでは暮らせぬ体に仕込む。
この年齢の女性は夫の癖が染み込んでいるが、涼子は43歳にもなろうというのに生娘みたい男の癖は殆どついていない、それだけ橘が淡白なんだろうと
察する、お互い医師と言う職業で忙しく淡白になるのだろう。
津田の舌は立ち尽くす涼子の背中を這う肩に残るブラを脱がせほうり投げる、なめらかな肌はきめ細かくシミ一つない日焼けすることなく育ったのだろう
唾液をからめナメクジのごとくゆっくり這う、膣に挿された二本の指はゆるやかに出し入れを繰り返す。
「・・ああぁぁ・・・あうぅ・・・うぅ・・・・」
切なく体をくねらす涼子は体の芯から熱くなり始める、こんな愛撫は初めてだ焦らすように愛撫する、荒くれた津田とは思えぬ繊細なタッチだ。
「・・奥さん、あんたのオメコはもう、グチョ、グチョになってるぜ、・・・待ってろ直にぶち込んでやる・・・」
下劣な言葉を吐く津田に耐え難い屈辱を覚えながらも濡らす自分が歯がゆい。
涼子の膣から指が抜かれる、既にショーツは愛液でグッショリと濡れている、津田の舌は腰に下り両手はショーツの縁をつかんでゆっくり下げられる。
グッショリ濡れた涼子の白いショーツが足首から脱がされる。
209濡れる午後:2008/07/05(土) 00:09:07 ID:r4S4gQeD
「奥さん!、前かがみなりな、・・・前屈だよ、・・・そう、脚を開いて・・・そうだ手を床に着けて・・・ようっし、・・・そうだ動くな・・・」
情けない格好で男に恥部をさらける辛さに涙がこぼれる、涼子の尻を眺めながら裸になる津田。
「・・奥さん、医学用語では排泄管とい言うのか・・・アヌスを?・・・」
津田は涼子の尻を覗きこみ肛門をねぶる。
「・・い、いゃ・・・やめて・・・・」
涼子は肛門が充分に性交にむいている事も快楽を得る事も知識では知っている、涼子の勤務する泌尿器科には週に何人かアナルセックスでの感染症で
治療することがある、患者の問診で内容は熟知している衛生的に行為を行えばなんら問題はない。
津田には触れて欲しくない事だ。
「・・奥さん、アナルセックスを経験したことはあるのか?・・・答えろよ・・・・」
恐れていた事が問われる。
「・・・そ、そんな事・・・ありません・・そんな話はよして下さい・・・・」

つづく・・じっくりと責めぬきたいので時間をくれ。
210名無しさん@ピンキー:2008/07/05(土) 04:10:25 ID:4HQEu3j8
GJage
211名無しさん@ピンキー:2008/07/05(土) 09:15:56 ID:HhZ03V0c
ぐっじょ
夜のOTになったら、じっくり読もう。
212濡れる午後:2008/07/05(土) 19:18:07 ID:r4S4gQeD
「そうか、知らないのか・・・なら教えてやるよ・・・ヒィヒィ泣かせてやるさ!・・・」
そう言いながら涼子の白い尻べたをピシャリと叩く。
「・・ひぃ・・・・」
前のめりになり倒れこむ涼子、その腕をつかみ引き起こす津田。
「握りな!・・」
「・・・・」
「・・昨日教えただろうが・・引っ叩くぞ!・・・・」
手を上げて叩くそぶりをする津田の顔は鬼の形相だ、恐る恐る手をだして男根を握る涼子、津田はソファーに腰を下ろす。
「奥さん、しゃぶれよ!・・・」
男根を握り津田の股の間にひざまずく涼子はうな垂れ首を左右に振りながら。
「・・で、できません、許してください・・・・・・」
津田は涼子の髪をつかみ無理やり股間に引き寄せる、激しく暴れる涼子だが頭を押さえられ逃れられない。
「・・いゃあ!・・いゃ・・うぅ・・・・」
男の性器を銜える何てできない、犯されるのは耐えられるが咥内奉仕は涼子の尊厳までも引き裂く行為だ。
津田は許さない涼子の頭を押さえ頬の関節を力強く押さえる反動で口を開けさせられ男根が差し込まれる。
「・・ウぐッ、・・ウゥ・・ウゥ・・・」
強烈な男の匂いが涼子の鼻に抜けると同時に咽深く差し込まれた男根、亀頭が咽を塞ぐ無理やり差し込まれた津田の男根が、
咥内を支配する、耐え難い恥辱に涙がこぼれる。
「・・歯を立てるんじゃねぞ!!・・舌を使えいいな!・・・」
「・・オッゴ・・・オゥ・・・ウゴッ・・・・」
声にならない呻きが涼子の口からもれる抵抗も空しくはち切れんばかりの男根が舌の上にサオを這う血液の脈さえはっきりと伝わる。
愛する夫の性器でさえ銜えることはできない、涼子の中ではフェラチオ自体理解できない行為だったそれが今、津田の男根を含んでいる。
髪をつかまれ強引に頭を前後させられ男根を咥内で扱く涼子にとって拷問に等しい。
10分近く強制的に奉仕させられた。
「・・ウェ・・グェ・・オェ・・・・」
213濡れる午後:2008/07/05(土) 19:20:44 ID:r4S4gQeD
津田の股で肩を震わせえずく涼子は放心状態だ、その時玄関のインターホンが鳴る、覚束ない足取りで立ち上がり受話器を取る。
「はい・・」
「津田土木です・・・」
「・・開けています・・・」
受話器を置く涼子、津田の従業員が工事に来たのだ時計を見れば11時だったもう2時間近く責められていたのだ、涼子の乳房には
津田の手が回されている。
「・・俺の若い衆か?・・・・」
頷く涼子、今度は携帯が鳴る着信音で涼子のものだと分かる。
「・・放してください・・・・」
「・・いいから出ろよ!・・・」
津田は涼子の乳房から手を放す事はない揉み続ける、テーブルの携帯を取る涼子の手が震える、声もうわずる。
「・・はい・・」
「涼子?・・如何した声がいつもと違うが?・・・」
橘は妻が心配でしようがない声の変化にも気遣う。つい先ほどまで津田の男根を銜えていた涼子だ声も変わる。
「・・何でもないんです・・ちょっと咽の調子が悪くて・・・・・」
「そうか、風邪かも知れないな・・で、津田は?・・・・」
「今日は見えていません・・・従業員の方達で工事をなさっています・・・」
男の膝に抱かれ乳房を揉まれ、何も知らない夫に嘘の会話をする自分が情けなく夫にすまなく涙が溢れる。
「そうか、戸締りはキッチリしなさい、いいね!、・・実は急にオペが入って今夜は帰れないんだ・・長引くかもしれない、君は明日大学
だったね、すまんが着替えを持って来てくれないか・・・・」
電話の会話は全て津田に聞かれている、乳房を激しく揉まれる、携帯を手で押さえ声をもらす涼子。
「はぁ・・・あうぅ・・・や、やめて・・・・・く、ください・・・・」
「・・涼子!・・涼子!・・・・」
「・・は、はい、聞いています・・・分かりました・・・あなた・・・・」
「・・じゃあ、頼むね・・・戸締りは確かめて・・・何かあったら電話しなさい・・・」
「・・はい・・」
214濡れる午後:2008/07/05(土) 19:23:38 ID:r4S4gQeD
「うぅ!・・あぅ・・・・」
乳首を摘まれ激しくのけ反る涼子、拍子で携帯が手からすり落ちる。
「・・そうか、緊急オペか・・・こっちのオペも丁寧に時間をかけてするか・・・なあ奥さん・・・・」
薄ら笑いを浮かべる津田の顔が鏡に映る責めに苦悩する涼子。
そのまま押し倒され、股を大きく割られ割れ目を覗き込む津田、眼を閉じ横たわる涼子。
濃く茂る陰毛を蓄え狂おしく盛りあがる土手見事だ、割れ目も生娘のように閉じているそれを巧に左右に押し広げるサーモンピンクの小陰唇が汁を垂らし
見える膣口も穢れを知らない少女のようだ、対照的に大陰唇は脂肪がつき大人の貌を持つその付け根に包皮に包まれたクリトリスが覗く。
「奥さん、毛深いなぁ・・・・俺はパイパンが好きでな・・・・・」
そう言いながら人妻の秘所に顔を埋め舌を這わす。
「あぁぁ・・・・・うぅ・・・うっ!・・・・」
悶えのた打ち回る涼子リビングに響き渡る人妻の甘い声、徹底的にクリトリスを責めぬく、気が狂ったように悶え喘ぐ涼子、おそらくクリも未開発だった
のだろう、快楽に泣き叫ぶ涼子、膣が張り裂け血が噴出しそうに熱くなるそれを鎮めるのは津田の男根以外ない。
「どうだ!、ぶち込んで欲しいか?・・・・・たっぷり入れてやる!!」
涼子の膝を高々にすくい上げ肩に担ぐすらりと伸びた人妻の脚が宙に舞う、濡れそぼる膣に亀頭を当てグーッと挿し込む溢れる愛液で難なく差し込まれる。
「・・ぎゃあぁぁ・・・・・ああぁぁぁ・・・・き、きついぃ・・・・・・」
口を大きく開け絶叫する涼子膣にみっちり差し込まれた男根に激痛を覚える、がそれを何倍も上回る愉悦に泣き叫び、声帯が切れる勢いだ涙を流し髪を乱し
悶え狂う涼子。
幾度も絶頂に追いやられる人妻、もう1時間近く男根の責めにもがく、乳房も揉みこまれパンパンに張り乳輪はぷッくり膨れ乳首はちぎれるほどに起たされている。
突かれる度に揺れる白い乳房は薄桃色に染まり揺れては跳ね返す。
涼子の腰を折り真上から男根を激しく突き挿す亀頭は確実に子宮に刺さる、出産経験のある涼子には例えようのない快楽が襲うポルチオセックス。
津田の突きの間隔が短くなり一突き一突きがキツイ射精が近いのだ。
「・・出すぜ!!・・」
「・・いゃ、いゃあ・・・・・・・・・」
子宮口に亀頭がめり込みヅバーッと津田の精液が粘る精液が子宮に流し込まれる。
「うぅ・・・あうぅ・・・・・・」
涼子の気が遠のくその中でも熱い精液の注入は子宮が記憶する。
215濡れる午後:2008/07/05(土) 19:25:02 ID:r4S4gQeD
10分近く気を失っていた涼子は津田に尻をはたかれ目を覚ます。
「・・おい!、奥さん、・・風呂に湯を張って来な・・・・」
津田に促されよろけるように立ちあがり浴室へ向かう涼子、空ろな視線で湯を張る涼子は思う、夫と同じ年齢とは思えぬ津田の精力に驚かされる。
なにより驚いたのは精液の量だった昨日も射精したのに今日の量の多さと粘りに妊娠を危惧したが、年齢を思い文献では確率は極めて低いと解釈した
何年か後にそれが間違いだったと思い知らされるが今は気付かない。
湯ぶねに湯を張り終え壁を這うように歩く涼子激しいセックスで腰に力が入らない。
リビングに這うように歩く涼子の耳に大声で話す津田の声、何かを現場に届けろと部下に命令して電話を切る。
「・・た、溜めました・・・・」
そう言ってソファーに腰かけようとする涼子の腕を取る、振り向く涼子に。
「さあ、・・行くぞ!・・・・」
「・わ、私はいいです・・・結構です・・あ、後で・・・ひ、ひゃあ・・・・・」
腕をつかまれ抱かれる、駄々をこねる子供の様に脚をバタつかすが、ガッシリと太い腕に抱かれ浴室に連れていかれる。
さすが医師の家だ浴室も広々している大きな湯ぶね大人が二人入っても充分だ。
216濡れる午後:2008/07/05(土) 19:26:11 ID:r4S4gQeD
抱きかかえられ湯ぶねに浸かる。
「・・どうだ、奥さん、一発やられた後に入る風呂は?・・・・気持ちいいだろうが・・・・」
そう言い涼子のうなじをねぶる、両手は乳房に回される、ジャグジーのスイッチが入れられ泡が吹き出す。
昼下がりに犯された男と入る風呂など想像もしないことだった、魂までも抜かれた気分だただぐったりと男の膝に抱かれる涼子。
浴室には大きなガラス窓がある、そこにはブラインドが閉められている、そのブラインドを開ける津田、それに気付き声を張り上げる涼子。
「・・いゃ、いゃ、開けないで・・・・・いゃあ・・・・」
両手で顔を覆う涼子、その大きなガラス窓は庭に面しているその先には庭で働く津田の従業員がいる。
高台で庭を通し夜空を見るように設計された浴室だった、今は気付かない男たちもその内気付き覗き見るだろう。
必死に暴れ逃れようとする涼子、がそれを愉しみ放さない津田。
「・・お願いです・・・窓を閉めてください・・・・・・」
「見せてやれ・・・このくそ熱い日中に働いているんだ・・・減るもんじゃない・・・・」
「・・・いゃあ・・・・いゃです・・・・」
泣き叫ぶ涼子、その涼子を抱き上げウォーと気勢をあげ湯ぶねから飛び出す津田、そして一面の大きなガラスに涼子の熟れた裸体を押し付ける。
恥辱に美貌が歪み、両乳房はガラスに押し付けられ左右いびつにはり付く乳首もへし曲げられガラスに付く割れ目には二本の指が差し込まれる。
「・・ぎゃあぁぁ・・・・・いゃあぁ・・・・・」
泣き叫び逃れようと強化ガラスを割れんばかりに叩く涼子、その音に気付き振り向く男たち、手に持つツルハシとスコップを放り投げ見入る。
「・・いゃ、いゃ、・・見られて・・・見られている・・・・や、やめて下さい・・・・・」
ガラスに押し付けられ裸体の全てをさらける涼子、津田の指は容赦なく抽送される、暴れる度に変形する裸体に見入る男たち。
地獄だ、生き地獄だこれ以上の辱めはない、気を失いグッタリとする涼子。
217濡れる午後:2008/07/05(土) 19:27:49 ID:r4S4gQeD
陵辱は続く、気をうしなった涼子を抱きかかえ浴室にあるマットレスに寝かす、棚にある橘のカミソリとシェービングクリームを手に取り。
マットに眠る涼子の股を割り。茂る陰毛にシェービングクリームの泡をたっぷり付けてカミソリを当て剃り始める。
股間の違和感に気付き目覚める涼子。
「・・何、何をなさるの・・・や、やめて下さい・・・ひぃ・・・」
「騒ぐな!、大事なクリを剃り落とすぞ!・・・アフリカの部族では切り落とすらしいがな・・・・・あんたも落とすか?・・・ようっし、膝を立てろきれいに剃ってやる。」
瞬く間にツルツルに剃られた陰毛は全て剃り落とされる。
「・・ひ、ひどい、あなたは鬼だわ・・・こんな、ひど過ぎる・・・・・・うぅ・・・・」
泣き続ける、何度泣かされたか、涙も枯れるほど仕打ちを受ける涼子。
「・・ギャア、ギャア、喚くな・・こんなマン毛なぞ無くても死にゃしない、その内生えてくる・・・どおって事はない、生えたらまた剃ってやる俺の好みはパイパンだと言ったろうが!・・」
泣きじゃくる涼子の股間にシャワーをかける泡と共に陰毛が流され、そこには狂おしい程に盛りあがる土手と少女のような割れ目が、剃り跡は白い肌とは違い薄茶色に残る。
今まで陰毛に覆われていた大陰唇の膨らみも妖しく見える、津田の望む姿だった、そこに気が狂ったようにむしゃぶりつきねぶる姿は異様だ、それ程に涼子に執着する津田に
逃れられない恐怖に震える涼子だ。
体を洗われて浴室を出て脱衣場で鏡に映る姿に目を覆う、まるで子供の性器だ娘の恵でさえ最近は薄っすらと毛が生え始めたのに、これで娘とも風呂には入れない夫に如何言い訳をするか。
立つ事もままならず津田に寄りかかるように浴室をでる。
「・・な、何か着けさせてください・・・・」
「・・よっし、俺が選んでやる・・・」
仕方なく津田を招く涼子の部屋、女の色香に包まれた広々とした洋室だ、おそらくこれから津田の常宿になるだろう。
クローゼットを開ける数え切れられない服が吊るされる、短めのショートパンツとカットソーが涼子に渡される。
室内用に買っていたパンツだ、自分でも穿くのは初めてだった、下着を着けるのは許されない。
津田の眼を気にしながら穿くパンツはピチピチだった陰毛を剃られた土手にくい込む生地が辛い下半身の線がキッチリと出る。
羽織るカットソーも胸が大きく開き覗き見られる、乳首は激しい愛撫と甚振りに治まらず大きく起ったままだった。
218濡れる午後:2008/07/05(土) 19:28:44 ID:r4S4gQeD
時計を見ると1時を回っている。
「奥さん、あいつらに何か冷たい飲み物を出してやってくれ!・・・」
「・・・・」
「聞こえてんだろう!・・」
「・・は、はい・・・」
叱られる涼子は、津田に連れられキッチンにグラスにジュースを注ぐ手が震える、浴室での醜態を覗き見られた男たちに飲み物をだす辛さに涙が落ちる。
トレンチにグラスを3個のせて外にでる、眼が眩むほどの暑さにふりそそぐ日光が肌に痛い、男たちの傍に津田に連れてゆかれる。
「・・おーい!、こちらの奥様が飲み物を下さったぞ!・・・」
「すみません、頂きます・・・」
近くの台にグラスを置く涼子に注がれる視線は鋭い視姦されるようだ、グラスを置く度に覗かれる胸元は乳房も乳首も見える、ショートパンツは股に食い込み
土手の膨らみを教える、後ろ姿も尻にくい込むパンツ、丈の短いカットソーからはヘソも覗く、津田が居なければこの場で犯されるそんな雰囲気だった。
ジュースを出し終え戻る涼子に。
「・・奥さん!、・・これ社長に渡してもらえますか・・・」
とバックを渡されるその時男が。
「・・いい体してるぜ・・・」
と薄ら笑いを浮かべる、眼を伏せバックを受け取る涼子、もしこの男たちと何処かで遭ったらきっと犯されるそんな目付きの男たちだ。

自宅に戻る涼子は津田にバックを渡す。
「奥さん、ビールでも貰おうか・・・・・」
そう言いながらバックを持ってリビングに向かう津田。
219濡れる午後:2008/07/05(土) 19:30:08 ID:r4S4gQeD
つづく・・・
220名無しさん@ピンキー:2008/07/05(土) 21:47:21 ID:k0sUMvoG
上手いし読みやすいしエロも木の実なのになんで熟女オンリー作家なんですか!!
gj
221濡れる午後:2008/07/05(土) 23:29:53 ID:r4S4gQeD
ビールを持ってリビングに、テーブルに置くビールを飲む津田。
「・・女を抱いた後のビールは最高だ!、・・・奥さん、あんたも飲みな・・・・」
「・・私は・・結構です・・・・」
「・・いいから飲むんだ・・・」
涼子を膝に抱きあげる津田は飲みかけのビールを涼子に渡す、それを飲む涼子の咽が鳴る、今日は始めての飲み物だった。
飲み終わる頃にはカットソーが脱がされ乳房を揉まれる。
「・・あぁ・・・あっ!・・・うぅ・・・・」
男の膝で体をそらす涼子、津田の手はパンツのファスナーを下げている、むき出しになる無毛の土手、割れ目に差し込まれる指。
そこは、既にグッショリと濡れている。
「・・うぅ・・・あうぅ・・・・・いゃ・・・」
ソファーに倒され割れ目に舌を挿される、体を大きくそらす涼子。
「・・お母さん・・・お母さん・・・」
ギクッとする涼子もう3時前だ娘が帰ってきた、津田の責めに忘れていのだ。
「・・めぐー、こっちに来ちゃだめ・・・だめよ・・・お母さんはいてるから・・・て、手を洗ってらっしやい・・・」
慌てふためく涼子、娘には絶対に見せられない格好だ、裸にされてねぶられる姿を。
「つ、津田さん、や、やめて・・・アァ・・・お願いします・・・・」
「・・・嫌だと言ったら如何する?・・・・」
「・・そ、そんな、これ以上虐めないで下さい・・・」
涼子の股にうずくまる津田の頭を抑え懇願する涼子。
222濡れる午後:2008/07/05(土) 23:31:30 ID:r4S4gQeD
「・・お母さん・・・」
「・・恵・・・・来ちゃだめ・・・・・だめよ・・・・恵、お願いだからお母さんの言うことを聞いて・・・・・」
叫び続ける涼子。
「・・津田さん、お願いします・・・む、娘には見られたくないのです・・・わ、私の部屋に行ってください・・・娘におやつをあげたら
直ぐに参ります・・・・」
焦らす津田。
「・・よっし、・・・直ぐ来いよ!・・・いいな!・・・」
「・・は、はい・・・」
飛び起きパンツを穿く涼子、揺れる乳房その上に羽織るカットソー。
「・・めぐ・・・恵・・・・ごめんね・・・お母さん疲れていたから休んでいたの・・・・」
廊下で聞こえる母親の声。

涼子の心理を思うとさらに責めたくなる津田は涼子の部屋に、ビールを飲みいつしか眠りにつく。
心地いい眠りから覚める。
時計を見ると7時だった、涼子のベットから起き上がり廊下にでる静まりかえる邸宅、キッチンで片づけをしている涼子。
「・・奥さん、長いおやつだな・・・・」
「・・参りましたが、お休みだったので・・・・・」
「・・ふぅ・・まあいい、ガキはどうした?・・・」
「・・二階で、家庭教師の先生と勉強しています・・・」
津田は涼子の後ろから手を回しパンツのファスナーを下げる。
「・・許して下さい・・・家庭教師は上司のお子さんなんです・・・もし知れたら・・・・」
223濡れる午後:2008/07/05(土) 23:34:23 ID:r4S4gQeD
「・・ふだけるな!・・そんな事ぁ知るかぁー、何が、許してください、やめて下さいだ、それしか知らないのか!・・」
「・・来い!!・・」
「・・ひぃ・・痛い・・・許してください・・・・」
涼子を引きずり部屋につれてゆく津田、脱げかかったパンツを引き抜き、アヌスにローションを垂らし肛門を揉み解す。
「・・ひぃ・・・や、やめて下さい・・・お、お願いします・・・・」
10分ほどかけて揉み解す、涼子にはもう理解できていたオペ用のゴム手袋をはめている津田の手でじっくり解された肛門は
ぷっくりと腫れ津田の指の抽送も容易にしていた、恐れていた肛門性交をされる、いつかはされると思っていたがこんなに早く
犯されるとは、実は涼子の友達から肛門性交の話はよく聞かされていた、その友達の話では膣とアヌスを両方責められたら
エクスタシーを何度も味わえると聞かされた。

私には関係ないと笑っていたが今夜、津田に肛門を犯される。
「・・よっし、奥さん力を抜くんだ・・・たっぷりグリセリンをぶち込んでやる・・・・」
涼子は自分の中に妖しい感覚が宿ることに気がつき始める、津田に叱られたりぶたれると熱くなる、体の芯が熱くなるのを覚える。
「・・奥さん、見てみろ、100CCだ、これをぶち込んでやる・・・・」
温められたガラスシリンダーに入ったグリセリンを肛門に挿されゆっくり注入される涼子、目には涙が溢れる、津田に別の世界に
連れて行かれる。
直腸にグリセリンが入っていくのが分かる。
「・・ようっし、キッチリ入れてやったぜ!・・押さえておきな・・・漏らすなよ・・・・」
テッシュで肛門を押さえる涼子。
「・・あぁ・・・あぁ・・・も、もう・・・・」
「・・我慢しろ・・・もう少しだ・・・・ようっし行って来い・・・・」
涼子は肛門を押さえトイレに駆け込む、40分程して涼子が戻る風呂で洗浄したようだバスタオルを巻いている。
「・・出し切ったか?・・・・・」
「・・うわぁ・・・・あぁ・・・・いやあぁ・・・・・・」
泣き叫ぶ、堪えていた感情が噴出したのだろう、恥ずかしい肛門にシリンダーを差し込まれ注入されるこれほど恥ずかしい行為は無い。

コンコンとドアをノックする音が聞こえる。
「・・奥様・・・橘の奥様・・どうかなさいましたか?・・・景子です・・・・・」
「・・あっ、先生・・・何でもありません・・・今日はありがとうございました・・・・」
涼子は、クローゼットをあけワンピースを着る。
少しドアを開け部屋を出る、中を見られたら大変なことになる、夫の留守に男がそれも妻の部屋に居るのを知られたら。
224濡れる午後:2008/07/05(土) 23:36:26 ID:r4S4gQeD
家庭教師を玄関まで送り二階の恵の部屋に向かう。
「・・めぐ・・お母さん、入るね・・・」
娘と話をしたら少し気が晴れたきがする、余りにも色んな事がありすぎた、犯され、裸体をさらされたあげくに陰毛すら剃られ
そして今から肛門性交を強いられる、階段を下りる足が重いこのまま外に飛び出したい気分だ。

部屋に戻ると津田が裸でベットに寝そべっている。
「・・来いよ!・・・・」
涼子はワンピースを脱ぎクローゼットにしまう、裸体が妖艶さを漂わすベットに入るのを躊躇する涼子。
「・・早くしねぇか!・・こちっに来て尻の穴を見せろ!・・・」
ダブルのベットに腰をかけ横たわる涼子、直ぐに津田の手が伸び抱き寄せられる。

つづく・・・


225濡れる午後:2008/07/06(日) 14:00:28 ID:AzC0nBeS
「・・どうだこれから肛門に、俺のチンボをぶち込まれる気分は?・・・・」
津田の胸に顔を埋める涼子、津田の指は無毛地帯に伸び一筋に伸びる湿地に差し込まれる。
「・・うっ!・・・うぅ・・・」
身をそらす涼子その白い首に吸い付く津田、咽を食いちぎる勢いで吸い付く。
「・・あぁ・・・」
「・・奥さん!・・・舌を出しな!・・・そうだ、もっと、・・もっと出すんだ・・・・」
口を開け目を閉じ舌を差し出す涼子、桃色のくもりのない舌は涼子の唾液に濡れる。
その舌に歯を立て噛む津田、噛まれた涼子の美貌に苦痛の色が見える。
舌先で涼子の舌をいたぶりながら、涼子の舌をちぎれる程に吸い出す。
「・・オェ、・・」
吸い出され苦しさに喘ぐ涼子その閉じた目には涙が滲む、辛い愛する夫以外の男に体を自由に操られそれで快楽を
与えられる、涼子の体は徐々に津田に馴染み教え込まれたように反応する。
膣に差し込まれた指は二本になり曲げられGスポットのザラつく膣壁をこすり始める。
涼子の咥内の唾液は全て津田に吸い尽くされ乾く咥内に津田の唾液が流し込まれる。
「・・奥さん、飲み込みな!・・・」
涼子は眉間を寄せに呑み込む粘った津田の唾液は咽にからむ、少しづつ津田セックスに引き込まれる。
津田の舌は乳房に這う手で絞り込むよう乳房を揉みしだき強烈な勢いで吸い上げる。
「・・あぁ・・いっ!、・・痛い・・・・うぅ・・・・」
涼子の乳房は強烈な揉み込みと吸い上げで、白い肌は桃色に染まりはち切れそうに張り乳輪は腫れあがり乳首は真紅
に染まる。
舌は腹部を這いまわる浮き出た肋骨に沿い肉をじゃぶるように歯と唇で愛撫する脇腹から腰ときめ細かく這う。
「うぅぅ・・・あぁ!、あぁ・・・・はうぅ・・・・・」
静まりかえる邸宅に、愛娘の眠る夜に野獣のような男の責めに清楚な母親の狂おしい程の愉悦の声が響き渡る。
舌は無毛地帯に這う盛りあがる恥丘に這う丘の下の亀裂は女汁が溢れ出る。
226濡れる午後:2008/07/06(日) 14:02:14 ID:AzC0nBeS
ピタリと少女のように閉じた亀裂、脂肪を蓄えた大陰唇を津田の右手の人さし指と中指が巧に押し広げる、
薄茶色の両方の肉が糖蜜のような糸を引き開かれる、そこには穢れの無い処女肉のようなピンク色の小陰唇が女汁にまみれる。
その肉に舌先が差し込まれる、周りの柔肌に津田の硬い口髭が容赦なく刺さる、剃られた肌は陰毛の盾をなくしヒゲの直毛が刺さる。
「・・うぅ・あうぅ・・い、痛い・・・あぁ・・・・うぅぅ・・・・」
チクチクと柔肌に刺さる針のようなヒゲの痛みと舌先でえぐられる膣に沁みる甘い快楽が交じり人妻を快楽のるつぼに落とし入れる。
「・・あうぅ・・・あぁぁ・・・・いっ!・・いぃ・・・・・・・」
股を大きく割られた涼子は快楽に泣き叫び体をそらし悶える。
津田の所有物と化した涼子の性器は女汁を垂らし続ける陰毛を剃り落とされた肉はなめらかに汗に光る。
そこに喰らい付き貪る津田、人妻は濃厚な密の味だ、思う存分に味わう時間は限りなくある、涼子の喘ぎは邸宅を突き抜けて住宅街に
響き渡るほどに大きく盛る。
舌先は処女の肛門に刺さる、女医の知識で洗浄されたそこは甘い香りさえ漂わす。
じっくりと舌先と指で解される肛門、そこはもう排便の器官ではない第二の涼子の性器だった。
充分の解された肛門は生き物のように挿入を待ちわびる、快楽に痺れる涼子を抱き起こす津田。
「・・奥さん!・・・はめろ、・・ぶち込んでやる!!・・・」
そう言い放ち、涼子にコンドームを渡す、痺れるゆびでナイロンを破ろうとするが力が入らない涼子、もたつけば津田に叱られる。
思い歯に挟みナイロンを切り裂く仕草は貪欲な情欲に溺れる大人の女だ。
震える指で、そそり下腹につく勢いの男根を引き寄せゴムをかぶす太い肉棒、槍のように鋭い亀頭、精液を蓄えた玉袋、彫られた蛇の刺青、
全てが襲いかかる勢いで精力に満ちている。
227濡れる午後:2008/07/06(日) 14:03:58 ID:AzC0nBeS
ゴムをはめ終えた涼子はこれから始まる肛門性交に振るえうずくまる。
「・・奥さん!、尻を上げろ!・・・」
小刻みに震える涼子の白い尻に津田はたっぷりローションを垂らす粘るローションは肛門を濡らす、その液を指ですくい肛門の中にすり込む。
「・・ひぃ・・・あぁ・・・」
指を挿され肛門を閉める涼子、コンドームを被った男根にもたっぷりローションをまぶす、それを涼子の肛門に当てる。
手を握りしめ顔をシーツにふせじっと尻の犯されに構える涼子、目には涙が溢れる、夫にの貞操の裏切り、娘への道徳の誤りに涙する。
「・・奥さん!・・・いいか、・・・力を抜け、いいな!・・・」
涼子は肛門の力を抜く、津田の亀頭が肛門に差し込まれる、きつい、硬い、痛い。眉間を寄せ我慢するそして肛門の力を抜く。
「・・・うぅ・・・うっ!・・・い、痛い…・・・痛い・・・・・・・・・」
男根は涼子の肛門の中に亀頭を埋める、ゆっくり押進める津田、人妻の処女を味わいながら埋め込む。
苦痛に血の涙を流す涼子、津田にあの日遭わなければこんな酷い目に遭わずにすんだ、運命のあやを恨む。
「・・痛いか?・・我慢しろよ奥さん・・・・もう少しだ・・・・・」
痛がらせてはいけない、悦びを肛門性交の悦びを教え込まなくてはいけない。
グーッと差し込まれる男根には涼子の直腸の襞の感触が伝わる、根元まで挿し込む、初めてにしてはそれ程の嫌がりも無く受け入れた涼子。
「・・・よっし、奥さん入ったぞ!・・・抜くときに締めろいいな、挿すときに力を抜けいいな!・・・・」
精神的調教と肉体的調教には打って付けの肛門性交だった。
単純な締めと緩めだが命令で操るには持って来いだ、男にに従う人妻の様は津田をさらに昂ぶらせる。
228濡れる午後:2008/07/06(日) 14:05:21 ID:AzC0nBeS
ゆっくり抽送を繰り返す。
「・・よっし、抜け・・・締めろ・・・抜け・・・締めろ・・・抜け・・・締めろ・・・抜け・・・締めろ・・・」
永遠と続く責め言葉に従順に従う涼子、一突き目の激痛は肛門が張り裂けるほどだったが、徐々になれ津田の男根を包み込む涼子の肛門。
「うぅ・・・うぅ・・・うぅ・・・うぅ・・・・」
呻きにも甘い声が混じり始める涼子、差込ながら見る涼子のシーツに伏せる横顔は目を閉じ眉間の寄せも苦痛ではなく快楽を堪える寄せに感じ取る
事ができる。
膣への責めも怠らない津田、膣は女汁を垂らし指を締める。
もう20分ほど肛門性交を続けている、初日にしては上々だった充分に道をつける事ができた、ゆっくり涼子の肛門から男根を抜く。
「あぁ・・・」
肛門の圧迫感から解放された涼子は寝そべる。

男根のゴムを抜き去り津田は寝そべる涼子を起し津田にまたがらす、恥ずかしがる涼子だ。
「・・・よっし!・・・自分で銜えろ!・・・・」
騎乗位なぞ経験がない涼子雑誌なぞの知識はあるが実際行為に及ぶのは初めてだった、戸惑いながらも男根を握りゆっくり自分の腰を下ろす。
その様を津田に見られる恥ずかしさに顔は紅潮する涼子だ。
津田の亀頭部に自らの膣を当てゆっくり腰を下ろす、みっちりと膣に納まる男根、その根元まで膣に納める涼子は堪らず声を発する。
「・・あぁぁ・・・・・・・・」
真下から子宮に当たる亀頭に酔い痴れる涼子は腰をゆっくり上下させ体を大きくそらしながら腰を使う。
「・・あぁぁ・・・・あうぅ・・・うぅ・・・うぅぅ・・・・・」
コツを覚えた涼子、秀才な涼子は常に頭で考え行動するが、今は子宮で考え悦楽を貪る女だ、43歳で騎乗位を覚えた涼子。
白い肌は薄桃色に染まり、妖しく揺れる熟れた乳房は左右にいびつに揺れる。

つづく・・・
229名無しさん@ピンキー:2008/07/06(日) 14:13:36 ID:0cD22lZk
丁度騎乗位見たかったからGJ
子宮口責めでねっとり頼みます。
230名無しさん@ピンキー:2008/07/06(日) 23:12:28 ID:HYKAsp4q
>>220
作者の実年齢が60以上と推測
上の推測が正しければ書かれている作品は明らかに調教物だし
独特な文体や句点の使い方も過去の流行と比較して納得できる
結構面白いと思う俺は相当の年なんだろうな
231濡れる午後:2008/07/07(月) 16:58:46 ID:kuQgNhBx
3ヶ月が過ぎた、津田に関係は強いられている、今日は涼子の公休日だった、朝から家事をしている。
ピンポーン、ピンポーン、玄関のインターホンが鳴る。
「・・はい・・」
「・・俺だ・・・」
やはり津田だった、今日の休みは連絡している一週間単位で涼子の行動を報告するように津田から指示されている。
津田の仕事の関係で会うのは一週間ぶりだった。
「・・久しぶりだな、・・・いつ見てもいい女だ・・・・」
「・・・・」
いつものように黒のバックを持って津田はリビングに。
「・・如何していた?・・・・」
「・・変わりありません・・・・」

無機質な会話の中に安らぎを感じることは無く勿論愛も無い。
京子にとって、津田は愛人でも不倫の相手でもない。
気持ちの隙、生活の隙、夫婦の隙、肉体の隙、に巧に入り込んだ凶悪なウィルスの様な男だ強靭な体力を持ち合わせ
増殖を続ける。

リビングのソファーに深々と腰をおろし黒い鞄からガラス製の注射器型の浣腸器を出してテーブルに置く。
それは人体用の物ではない家畜に使用される物だ、薄いブルーのガラス製で500CCの目盛りがあるこの威圧感は涼子の人間としての尊厳を崩れさせる。
人体用でもガラス製の浣腸器は耐え難いが目の前の浣腸器は家畜用の物だ。
232濡れる午後:2008/07/07(月) 17:00:54 ID:kuQgNhBx
涼子に決定的な屈辱感を味あわせる津田、市販の簡易浣腸器で事足りるが、わざと家畜用を用いて涼子のマゾヒズムに火を点ける意味もある。
テーブルに置くのは温めろと言う意味合いだった、涼子もそれは承知している40度近くまで温めないと使用に耐えられないのだ。
「・・奥さん!、・・ビールでも飲もうや・・・・・」
「・・・・・」
涼子は震える手でガラス製の浣腸器を手に取る、ずっしりと重い100CCの赤い線まできっちりとグリセリン溶液が入れられている。
浣腸器を持ってキッチンに、湯沸し器の温度を上げボールに湯を溜め浣腸器を浸す、情けなくて辛くて声をだして泣き崩れる涼子。
冷蔵庫のビール缶を数缶持ちリビングにテーブルに置く涼子の胸元に白い乳房が覗くみっちりとした熟れた乳房、色香を漂わすくびすじ。
津田との重ねる激しいセックスで最近は体が絞られ一段と妖艶さを増す涼子だ。

津田に引き寄せられ倒れこむように津田の傍に座らせられる、脇の間から腕を回され乳房を服の上からキツク揉まれる。
「・・あっ!、うぅ・・・」
声を漏らしうな垂れる涼子、今日もこらから始まる津田の粘る責めに泣かされるそう思うと絶望感以外ない。
「・・さあ、飲みな・・・・」
渡される500mlを飲み干す涼子津田に飲まされるうちに強くなった、アルコールの力抜きでは耐えられない。
5分ほど服の上から乳房を揉まれるそして目配せで指示される浣腸器を持って来いと言う指示だった。
津田から離れ身を整える涼子はキッチンに、ボールの中で温められた浣腸器を持ちリビングにそれをテーブルに置く涼子は立ち尽くし泣き出す。
「・・あぁ・・・許してください・・つ、辛いです・・・お、お願いします・・・うぅ・・・・」
肛門性交に慣れた自分が辛いのだ肛門で感じる自分が辛い。
津田は非情にも、泣き立ち尽くす涼子を引き倒しソファーに横たえ、フレアースカートの縁をつかみゆっくりめくる、みっちりとした腿、
形のいい白い尻、それを覆うブルーのショーツ小さいショーツは尻の割れ目も覗く丈の魅惑的な下着だ、ゆっくり下げて足首から脱がせ取りテーブルに置く。
涼子は体をくの字に曲げ目を閉じている、閉じた瞼からは涙が流れる、スカートは捲り上げられ白い尻にこれから浣腸される、この格好ほど恥ずかしい格好はない。
夫や娘に見たら、この妻の姿、母親の姿、に発狂するだろう。
233濡れる午後:2008/07/07(月) 17:02:29 ID:kuQgNhBx
津田は、テーブルにある潤滑クリームを指に取り涼子の尻べたを持ち肛門をさらし、その肛門に付けて揉み解すゆっくり優しく解す。
「・・うぅぅ・・・」
眉間を寄せて苦悩する涼子の横顔は美しく妖しい、荒らしい行動や言動の津田だがデリケートな部分は繊細に扱う。
解し終え、テーブルに置かれた、ガラス製の家畜用の浣腸器を手に取る、目を閉じている涼子だが張りつめた空気で全て分かる、津田が手に持つ浣腸器のあの、
薄いブルールの家畜用の注射器の浣腸器が肛門にゆっくり刺さり、ゆっくりと直腸に十数秒かけて流し込まれるグリセリン溶液。
「・・うぅ!、うぅ・・・・・」
この数十秒が何時間にも感じられる、辛い、辛い責めだ。
「・・奥さん、・・入っているぜ!、・・100CCだ利くぞ!・・・・・」
専門医である涼子には量の多さは分かっている、通常30〜40CCで充分だ、この量が責めだった。
「・・うぅぅ・・・」
涙して耐える涼子。
「・・よっし!・・入りきったぜ!・・漏らすなよ・・・」
と言い涼子にティシュを渡す、それを受け取り肛門を押さえる涼子その様は強烈なMだ。
「・・うぅ・・・」
「・・我慢しろ!・・・いいな!・・・我慢して出し切って来い!・・・・」
屈辱的な言葉を浴びせる津田、強烈な便意を汗をかき堪える人妻。
「・・よっし!・・言って来い!・・・」
肛門を押さえトイレに向かう涼子、津田は満足げにビールを飲む。

つづく・・・
234名無しさん@ピンキー:2008/07/07(月) 20:16:45 ID:XeBVrqBm
騎乗位はー?!
235名無しさん@ピンキー:2008/07/14(月) 20:19:17 ID:YVXrloqT
1週間だね
236名無しさん@ピンキー:2008/07/16(水) 08:59:13 ID:d/A7z50S
ここは反応悪いしねえ
237名無しさん@ピンキー:2008/07/16(水) 09:05:01 ID:yBv2uKbJ
反応悪いのは場所のせいだけでもないだろうが
別の場所に投下するという選択肢もないんだろうな、この人は
238名無しさん@ピンキー:2008/07/16(水) 10:37:08 ID:8mye6dUR
自分の気に食わなきゃすぐ「別の場所」だな、このスレはww
239名無しさん@ピンキー:2008/07/16(水) 12:17:09 ID:d/A7z50S
どうもスレ自体に特定の荒らしが粘着してるようにしか見えない
嫌なシチュのSSなら無視するか、自分のSSを投下して流れを変えればいいのに
240名無しさん@ピンキー:2008/07/23(水) 04:15:29 ID:XNp5QwcM
投下しろと言われてもだな、
これと並列されるのは嫌だろう、常識的に考えて
241名無しさん@ピンキー:2008/07/23(水) 08:06:13 ID:tJ3JfIlG
無視の方を選べばいいだけじゃん。
242名無しさん@ピンキー:2008/07/23(水) 09:42:37 ID:GLL88U02
簡単に書くようだがそれは無理だろう
243名無しさん@ピンキー:2008/07/24(木) 23:10:16 ID:6YW9rzik
でも、この流れを変えるには、投下以外にはない
244白い濡れ肌:2008/07/27(日) 06:41:31 ID:jaNi1NKC
近々人妻調教を発表します。
245名無しさん@ピンキー:2008/07/27(日) 09:22:36 ID:j1mYvnfY
おつ。

手かまた熟女かw
246白い濡れ肌:2008/07/28(月) 23:30:56 ID:zclFE4NS
読んでもらおうか。
247白い濡れ肌:2008/07/28(月) 23:32:29 ID:zclFE4NS
関本景子43歳キャディとして勤めるゴルフ場は関西の名門コースだ。
山間部にあるゴルフ場でホテルも併設している、景子が勤め始めたきっかけは役場に勤める夫の頼みであった。
キャディ不足で存亡の危機に陥っていたゴルフ場。
夫は役場の振興課の課長で町としてゴルフ場の撤退はどうしても避けなければいけない、そこで景子がキャディと
して働き始める、夫の家業のみかん畑の暇をみて週に3回ゴルフ場に出ていたキャディの仕事は4〜5時間で終わるが
ホテルの宿泊客の多い日はラウンジにも出ていた。

景子はフロントで今日の担当客のリストを見る年齢は景子より下だった。
カート前で客に挨拶をする。
「本日お供いたします、関本と申します宜しくお願いします」
「ああ、よろしく」
紳士的だが何処と無く険しい雰囲気を漂わせている、スタート豪快なスイングで飛ばす男達、山の頂上と言え真夏の
ゴルフ場、芝の照り返しでむせ返る暑さだ、忙しなく鳴く蝉の声がさらに暑く感じさせる、長袖のシャツにズボン
日焼け除けの帽子を被り頬被りの景子は汗びっしょりだ。
そんな姿を南城は見逃さない。
「キャディさん、暑いだろう・・・」
「・・はい、でもいつもの事ですからもう慣れました・・・」
「キャディさん、・・関本さんだったね、関本さんは地元の方かな?・・」
「・・はい、そうです、山の中腹でみかん農園をしていまして、暇なときにこちらにお世話になっています・・」
そう言いながら滴る汗を拭う景子、その胸元が覗く透きとおる白い肌だ。
プレイをしながら景子と話す南城、南城は既に景子の事は調べ上げている、高校生の娘と夫、夫の両親と普段は
みかん畑で仕事をしている。
248白い濡れ肌:2008/07/28(月) 23:33:48 ID:zclFE4NS
南城の目的は、景子の夫から高速道路の通る場所を聞き出すことだった、そして予定地を安く手に入れ県に高く引き取らせる。
過疎になりつつあるこの地域の土地は二束三文で手に入るが、高速の通る所とインターチェンジの場所の土地を手に入れなければ
意味がない。
景子の夫は県の出向役人で主の高速道建設に携わっていた、何度か接待をして落とそうと試みたが堅物で隙のないない関本だった。
そこで他から聞き出した話が、女房がゴルフ場に勤めキャディをしていると言う話だった、愛妻家だと言う関本の妻を犯し仕込み
この高速道路建設に引き込み一儲けしょうと企む。

その後、週一回はゴルフ場に足を運びプレーを楽しむ南城だ、そしてキャディは景子を指名している。
今日もむせ返る暑さだ、フェアウェーをクラブを持って小走りに歩く景子の後ろ姿を追う南城の視線、制服に貼り付く体の線、腰は
くびれ尻の張り具合も充分だ、アップダウンのきついゴルフ場と急斜面のみかん農園で働く景子は体が絞られているのだろう。
こんな田舎に置いておくのは勿体無い良い女だ。
南城は一泊して明日も朝からプレーだキャディは景子に頼んでいた。
249白い濡れ肌:2008/07/28(月) 23:35:14 ID:zclFE4NS
午後からのプレーを終え、少し仮眠をとってラウンジに向かう南城と仲間達、名門のゴルフ場だけあってラウンジも洒落ていた。
勿論ここに景子がいるのは知っていた。
「・・いらっしゃいませ・・・」
笑顔で挨拶する景子、黒のロングスカートに白のブラウスだキャディの制服では感じられなかったが乳房も張り熟れた感じがブラウスを
透かし見て取れる。
窓際に陣取り仲間達と酒を酌み交わす南城、ラウンジは泊まりの客が適度に入り賑わっている、忙しなく働く景子を目で追う南城。
しばらく飲んで席を立つ営業時間は午後11時までだ。
景子の自宅からゴルフ場まで車でも距離がありまして夜中の細い道は危険だその為に景子はラウンジを手伝う日はホテルに泊まっていた。
従業員用に部屋は確保している。

古臭い手だが、南城はラウンジに携帯を忘れた振りで置いてゆく、時間を見計らいラウンジに電話を入れる。
内線だ景子がでる確率は高い。
「・・305号の南城ですが、携帯を忘れまして・・・」
「・・はい、お預かりしています・・」
「・・そうですかありがう・・あすフロントに取りに行きます・・」
「・・お困りでしょう、もう少し待って頂ければ、私、お届けします・・・」
「・・そうですか、すみません・・・」
難無く罠にかかる景子、田舎の女はすれていないのか、薄ら笑いを浮かべる南城。
250白い濡れ肌:2008/07/28(月) 23:36:34 ID:zclFE4NS
しばらくしてドアをノックする音が聞こえる、浴室でシャワーを浴びている南城、ドアを開け部屋にはいる景子。
「・・あのぉー、携帯こちらに置いておきます・・・」
携帯をテーブルに置き部屋を出ようとした時、浴室の扉が開き裸の南城がバスタオルを片手に出てくる。
「あっ!・・・すみません、ノックしたのですが・・こちらに携帯置いています・・・」
目を伏せる景子、浴室は入り口の近くで部屋をでることができず戸惑う景子は南城の横をすり抜け出ようとする、その時景子の手首を
つかむ南城。
「ひぃ、・・失礼します・・・」
「まぁ、待ちなよキャデイさん・・・これから夜のコースを回ろうや・・・」
「・・ちょっと困ります、南城さん、お酒を召し上がっていらっしゃいます、ご冗談はやめてください・・・」
筋肉で引き締まった南城の体は鋼のように硬く力強い。
「冗談でも何でもないさ、これから夜の18番全ホールを愉しむのさ、キャディさん、いや奥さん・・・」
「・・ひ、人を呼びます・・・」
ベットの横に備え付けられた受話器に手を伸ばす景子。
「呼んでもいいぜ、だが困るのはあんたじゃないのか、客の部屋にキャディが、それも役場の課長さんの奥さんが、小さな町だ・・・」
景子が振り返る。
「そ、そんな・・私が・・・」
昼間の笑顔は消え蒼ざめて恐怖におののく景子、子供ではないこれから起こる事が何かは察しがつく。
一途の望みをかけ、力いっぱい南城にぶつかり逃れようとするが、ビクともしない南城に跳ね飛ばされベットに倒れこむ景子。
251白い濡れ肌:2008/07/28(月) 23:38:00 ID:zclFE4NS
倒れた拍子に黒のロングスカートが大きくはだけ太腿が露になる、白いむっちりとした太腿は贅肉ではなく筋肉が詰まった感じだ。
ゴルフ場で日に7000ヤード近くアップダウンのきついコースをクラブを持って歩く内に鍛えられたのであろうアスリートのような
脚だ。
「きゃあー!!・・・や、やめてください・・・・・」
乱れるスカートを押さえ絶叫する景子。
「奥さんよう、喚こうが、叫ぼうが、両隣の部屋は俺の連れだ、誰もこない諦めな・・・・」
「いゃ、いゃ・・・やめて、やめてください・・・・・」
「ギャア、ギャア、喚くな!、腕をへし折るぞ、無茶な真似はしたくないが悪く思うな・・・」
南城は景子の腕をねじり後ろ手にして浴衣の紐で縛る、うつ伏せにさせられた景子は足をバタつかせ暴れる、その足首をつかみ跨る南城。
「・・お願いします、や、やめてください・・・・」
泣き叫ぶ景子は腕の自由を奪われ脚までも押さえつけられる。
「さあ、1番ホールからスタートするか!・・・」
そう言いながら景子のスカートのホックを外しファスナーをゆっくり下げる。
「・・いゃ、いゃ、・・・やめて、やめて・・・・・」
「ここまで来て、止めろはないぜ!、奥さんよぅ、俺の熱いアイアンをあんたのカップにぶち込むまでは止められねぇ・・・」
景子のスカートの縁をつかみ下げる白いショーツに包まれた尻がぷッくりと現れる、見事に張った尻だ腿も張りふくらはぎも硬い。
スカートを脚から脱がせ取る。
「2番ホールに進むぜ、最終18番までは道のりが長いゆっくり愉しもうぜ、奥さん・・・」
「・・うわぁ・・・・いゃあ・・・・・」
泣き叫ぶ景子、南城は容赦なくショーツを下げ脱がせ取る、盛りあがる白い尻に薄っすらと静脈の青い腺がはう。
「奥さんよぉ、こりゃぁガキを産んだ体には見えねぇ、上物だ・・・・」
「あぁ・・・・いゃあ・・・・・やめて・・・・」
「まったく、うるさい女だ、これでも銜えてろ・・・」
南城は脱がせた景子のショーツを丸め景子の口にかませる。
「・・うぅ・・うぅ・・・うぅ・・・」
ショーツを口にかまされた景子は涙を流し呻く。
252白い濡れ肌:2008/07/28(月) 23:39:16 ID:zclFE4NS
何条は景子の尻にかぶり付きねぶり回す、白い人妻の尻たぶを左右に広げ肛門から会陰部をじっくり舐める。
熟れた景子の体は直ぐに反応して腿に力が入りビクッと肉がもる。
何条は指に唾液をからめ景子の割れ目に指を挿し上下させるゆっくり上下させると湿りからヌメリへと変わる。
景子の横顔を覗き見ると快楽に眉間をよせ耐えているのが窺える、気持ちとは裏腹に南城の指と舌に感じる自分に涙を流す景子。
「いゃ、いゃ、と言いながらこんなに濡れているぜ奥さん!、たっぷり可愛がってやるぜ・・・」
景子の股はV字に広げられ南城の二本の指が膣に挿し込まれゆっくり抽送を繰り返す。
「うっ!、・・・うぅ・・・・う・・・・」
ベットに顔を埋め喘ぐ景子、人妻の熟れた体は南城の責めに咽ぶ。
「如何だ、いいか?、まだまだこれからだ、たっぷり濡らせよ、奥さん・・・」
生温かい景子の愛液が南城の指を伝いシーツに垂れる20分近く膣を捏ねられ悶え苦しむ景子。
グチュ、グチュ、グチュ、と淫靡な音が抽送の度にでる、愛液の量も溢れるほどにしたたる熟れた女体は火照る。
「さぁ、・・・ぶち込んでやるよ、・・」
南城は景子の細く締まった腰をつかみ引き寄せる、景子は必死に暴れるが手は縛られ自由が利かない脚は跨れていて動かない。
抵抗も空しく引き寄せられ尻を高くつき上げる格好に、後ろから覗く景子の股はこんもり土手が盛り黒々とした陰毛が濡れて光る。
わずかにゆるみを見せる割れ目、左右に盛りあがる肉厚の大陰唇は、薄黒く十分に使い込まれ、練り上げた、という印象をたたえていた。
揺らぐ景子の腰を抑え、いきり立つ熱いペニスの亀頭部を景子の膣口に当て、ゆっくりと挿し込む、入り口の抵抗観のあるところを亀頭が
くぐり抜けると、景子の詰めていた息と声が口にかまされたショーツを透し声にならない呻きがもれる。
「・・ウッグ!・・うぅ・・・・・」
ベットに埋めた顔を左右にゆする景子、いつもの夫のペニスとの違いに苦悩する、夫をも上回る重量感と硬さ太さに膣がきしむ。
「・・ウッ!・・ウゥ・・ウッグ・・・ウゥ・・・」
腰を前後にリズミカルにふる南城。
「どうだ、いいか?・・・旦那の物とはまた味が違うだろう・・・・」
耳を塞ぎたくなる南城の卑猥な言葉の責めに涙しながらも的を獲た言葉だった、昨夜夫に抱かれた体は戸惑いながらも南城のペニスに馴らされる。
ベットのギッ、ギッ、ギッ、ときしむ音と共にカシャ、カシャ、と光を放ち音が景子の耳に入る、次の瞬間、髪をつかまれ埋めた顔の向きを変えられる
同時に切られるカメラのシャッター、デジタルカメラに何枚も納められる、後ろから犯される格好と表情。
景子の目から溢れ出る涙。
253白い濡れ肌:2008/07/28(月) 23:41:24 ID:zclFE4NS
ショーツを銜え、男に貫かれるシーンをカメラに納められ、屈辱と絶望感に打ちひしげられる景子。
「奥さん、いいショットが撮れたぜ、今のデジタルカメラは性能が抜群だ、高画質で録画もできる、奥さんのけつの穴まで映っている、善がり声もな、」
南城は腰をふりながら、景子の縛った手を解く、窮屈な体位を強いられていた景子は両手で体を支え口に銜えたショーツを取る。
「フゥー!、ハァー、ハァー、ハァー、・・・・うぅ・・・」
息苦しかったのだろう大きく肩で息をする景子。
「どうだ、奥さん、俺の物は、玉を3個仕込んでいるんだ・・・・」
景子の膣壁を容赦なく南城のペニスがこすり抉る激しい快楽が止めどなく押し寄せる。
南城は景子の胸に手を回せブラウスのボタンを外し脱がせ取る、白い背中はシミひとつない滑らかな肌だ手を差しのべ感触を愉しむ

亭主の関本に大事にされているのだろう、そして夜毎、抱かれ悶えているのだろう、何故ならばあの大陰唇の色を見れば分かる幾度も男を銜えこすれた色だ。
何度も女をあてがい接待したが陥らなかった訳が分かる。
家に帰ればこんな良い女を毎夜抱けるのだ欲望に危ない橋を渡らぬ筈だとつくづく思う。
その関本の大事な妻を今、伏せさせて尻から犯すこの快感に酔い腰の使いにも力が入る。
景子のブラジャーのホックを外し脱がせる、恐怖の為か諦めか逆らう素振りはない、胸に手を伸ばし乳房をつかむ、張りを残し熟れそぼる乳房を揉みほぐす。
エアコンの効いた部屋でも汗に塗れる景子、それ程に体が火照っているのだろう、肉と肉がうちつけられるリズミカルな音、次第にわれを忘れたかのような
響きに変わっていく景子の喘ぎ声が、狭いホテルの部屋に響き渡る。
「アッ!、アゥ・・・・うぅ・・・ひぃ・・・・」

つづく。感想を聞きたい。
254名無しさん@ピンキー:2008/07/29(火) 06:41:52 ID:PXfuBWQ0
作風は好きだし文章はうまいんだが
なぜ熟女なんだ
熟女スレたてねえの?
255名無しさん@ピンキー:2008/07/29(火) 07:42:10 ID:g1NxcQ5B
↑こいつ毎回出てくるけど、意味が解らない。
調教相手が女子高生だったら女子高生スレ、小学生だったら小学生スレたてねえの?って聞くのか?
シチュスレとしての問題点は「調教か否か」であって、人物の容姿年齢ではないだろう。
自分に合わない容姿年齢が登場人物のSSが投下されたら、自分でNGでもすりゃいい。
俺も男が調教対象のSSが落とされたらNGするし。
256名無しさん@ピンキー:2008/07/29(火) 10:55:22 ID:S9n8McjC
>>255
良いこと言った
257名無しさん@ピンキー:2008/07/29(火) 10:55:49 ID:j4ElJB+e
↑なんでスルー出来ないの?
自演は見苦しいって知らないの?
年齢じゃなくって、話がいつも同じだから評価低いのがわからないの?
百円ライター並の文しか書かない、まるで昭和の新聞エロ小説、
レベルを高めようとしないから他の作家からも嫌われてるのがわからないの?

もうこのスレは大抵の人は諦めてると思うよ、
読み手を意識できない書き手はこうなるってお手本お疲れさま、としか言い様がない。

生暖かい目で何時までも見守ってあげるから、どうぞ公開オナニーを続けて下さい。
258名無しさん@ピンキー:2008/07/29(火) 12:07:20 ID:g1NxcQ5B
なんか盛大にぶち切れてるが、

>年齢じゃなくって、話がいつも同じだから評価低いのがわからないの?
>百円ライター並の文しか書かない、まるで昭和の新聞エロ小説、
>レベルを高めようとしないから他の作家からも嫌われてるのがわからないの?

とクエスチョンを馬鹿みたいに連呼するほど嫌いなら、それこそお前の1行目を
実行すればよい(=なんでスルー出来ないの?ってヤツな )
他人の書き込みを止めることなんぞ出来んのだから、それしかないだろ?
つーかそこを理解しろ。出来なくてもしろ。
大体、読んでむかつくSSを、これからも見守っていきたいとかどんだけマゾなんだよ。
スカトロレベルの異常性癖だと思う。

259クイング:2008/07/29(火) 13:58:16 ID:9NxIi66x
こんにちわ
260名無しさん@ピンキー:2008/07/29(火) 15:56:30 ID:iSzz9UsD
>>258
スカトロレベルってどの位のレベルだよw
261名無しさん@ピンキー:2008/07/29(火) 18:56:05 ID:3k7OE1GP
スルーで解決できる問題と出来ない問題があるからな
今回は調教だしいいんじゃない?このスレの黒歴史よりマシ
262名無しさん@ピンキー:2008/07/29(火) 22:04:43 ID:hJXgDCWP
よくこんな我侭言いたい放題の読者様がいるスレに、投下しようとか思うなぁ。
作品の良い悪いとかはよく解らないんだが、その部分は素直にすごいと思う。
263名無しさん@ピンキー:2008/07/29(火) 23:12:21 ID:5QYvi+p5
単純な煽りに煽られ人は、作者に励ましの言葉も送られないなんて……
でも、俺はこのスレをあきらめないからな。諦めない作者がいるし、読み手としてもっと諦めない。
とにかく、久しぶりの投下GJ。
文章の書体、言葉遣い、部位名称、描写などから淫らな感じが読み取れ、
背徳的なシチュエーションと雰囲気が合致してよかったです。
ゴルフを話の中に入れるところ、作者さんがシチュ構想に腐心しているのが分かる。

今後もし心機一転したい時があったら、今度は若い女性を据えたストーリーも読みたいです。
また、調教の色合いをもっと強調すると、なおいいかもしれません。
264名無しさん@ピンキー:2008/07/30(水) 00:04:04 ID:+Mhf/KXc
何が嫌って、この熟女もの作者を応援してる人の口調が
どれも作者に似た言い回しなのがすごい嫌。
265名無しさん@ピンキー:2008/07/30(水) 00:24:10 ID:fp/QzYUY
>>264にとって日本人の口調はどれも似ているだろうな。
266白い濡れ肌:2008/07/30(水) 00:46:21 ID:BCz2FkoS
腰を送り込み乳房を揉みこむ南城、その一突き一突きが強烈に膣をかき回しこすりつける。
「あうぅ・・・・はぁ・・・・ひぃぃ・・・・あっ、・・・・」
髪を乱し悶え喘ぐ景子、その手はシーツを握りしめている白い肌は薄紅色に染まり汗で妖しく光る。
南城の腰の振込みが激しくなる、突かれる度に歪に揺れる景子の乳房、乳首は大きく起ってシーツをこする。
生娘ではない景子には男の腰の振りの鋭さが何を意味するかは承知だ、生理は十分に機能するまだ子を宿す事のできる体、不義の子は
宿す事は許されぬ、夫の精は受ける子を望む夫のために、だが男の精は避けねばならぬが不貞を上回る快楽に押しやられ尻を突き出す
わが身に涙しながら喘ぐ景子。
「・・いゃあぁ!・・・・・だめぇ・・・・」
ドピュ、ドピュ、と音をたて子宮に流れ込む南城の熱い粘る精液が子宮を充たすほどに流れ込む。
振り絞るように腰をふりペニスに残る一滴をも流し込む南城。

前のめりにベットに伏せる景子は肩で息をしながら泣き伏せる、夫への不貞、娘への不道徳に。
「奥さん、よかったぜ!、・・・いいオメコだ・・・・」
南城の言葉が絶望の淵へと突き落とす。
泣き伏せる景子の傍でタバコを燻らす南城。
「奥さん、風呂に入って来な!・・残りのハーフは時間をかけて愉しもうや・・・・」
「・・もう、もう、帰らせてください・・・・・」
横たわる景子の尻を叩く。
「ヒィ・・・・・」
促されよろけながら浴室に歩く景子、後ろ姿を目で追う南城、無情の空気が漂う深夜。
浴室で泣き崩れる景子股間には子宮から溢れた南城の精液が一筋の糸のように股を伝う辛い。
267白い濡れ肌:2008/07/30(水) 00:48:09 ID:BCz2FkoS
バスタオルを纏い浴室をでる景子、狭いシングルの部屋に行き場はないベットの傍に立ち尽くす景子。
ベットに横たわっていた南城が立ち上がり景子の体を覆うバスタオルを引きとる。
「あっ!・・・」
一糸纏わぬ姿をさらける胸と股間に手をやる景子、その姿をカメラに納める南城、思った通りの良い体だ。
腰はくびれ、乳房は張りを残し垂れる、乳首は白い肌とは対照的に乳輪が大きく、つき出た乳首は薄黒い、散々亭主に吸われ揉まれた
のだろう。
股間の土手は狂おしいほどに盛り上がり陰毛を茂らす、贅肉は見当たらないシェイプアップされた裸体。
「よ、よして下さい・・・・」
裸で逃げ惑うが狭い部屋だ、直ぐにつかまれてベットに引き倒される、拍子にバウンドする体。
肩を抱かれ引き寄せられる。
「大人しくしな!、関本景子43歳、夫健二51歳、娘由佳18歳、夫の職業公務員課長職・・・・あんたの事は全て調べている、俺から逃げようなんて
事は考えるなよ、何処までも追いかけるぜ!・・・」
「・・・何で?・・私が何かあなたにしましたか?・・もしそうならお詫びします・・こんな酷い事なさるなんて・・・」
泣きじゃくる景子。
「あんたには、悪いと思うがしばらく付き合ってもらうぜ、・・・仕事が片付けば、放してやるよ・・」
ベットに押し倒され、唇を奪われる、舌を吸われ唾液を吸い取られる首をふり拒むが流れのように犯される。
くびすじを這う舌先、手で揉まれる乳房じっくり揉みこまれる、乳房の付け根から乳首までまるで乳を搾り出すように揉まれる、痛みと共に
快楽が押し寄せる。
「・・あぁ・・あうぅ・・・いっ!・・・うぅ・・・」
母性本能か乳腺が戸惑ったのか、薄透明な乳液が乳首から絞り出される、ピュ、っと出て乳首を濡らす、薄黒い乳首を乳液が白くする
「・・い、痛い、や、やめて・・・・・・」
ジュルル、音をたて乳首に吸い付く南城、激痛に似た快楽に体をそらす景子。
「・・いっ!、いゃあ・・・・あぅ・・・」
ベットの脇に置かれたカメラが動画と声を記憶する。
268白い濡れ肌:2008/07/30(水) 00:52:11 ID:BCz2FkoS
舌はへそにまとわり腰へと這う、股を大きく割られる。
「奥さん、いい芝じゃないか、こんなに生えて・・・」
「・・み、見ないで・・あっ、・・うぅ・・・ひぃ・・・・・」
盛りあがる土手の下に縦に裂ける割れ目は薄黒く肉厚だ、それを左右に指で押し広げる現れる肉襞はピンク色で透明な糸を引き、まるで生き物の
ような息遣いだ、上部に皮を被るクリトリスが汁に濡れる、大ぶり小豆だ、舌先で皮をめくる。
「・・はっ!・・あうぅ・・・・ほうぅ・・・・ひぃ・・・・」
絶叫して悶える景子、ホテル中に響き渡る勢いだ。
指と舌で徹底的に割れ目を責めるじっくり甚振るように、クリは膨れ大豆のようなり充血している、2度ほどエクスタシーを迎えた景子。
朦朧としている景子の顔を膝に乗せる、反射的に顔をそらす景子。
「奥さん、しゃぶってもらおうか!・・・」
首を振り拒否する景子、その景子の頭を押さえ無理やり口を開けさせ、いきるペニスを銜えさせる南城。
「・・ウッグッ、・・フッム・・・ウッ・・・」
如何拒否しても許さない南城に従う他にない景子は、男のペニスを銜え舐りだす閉じた目から涙がこぼれ出る。
「・・ようしっ、いいどう、・・・そうだ舌を使え、そうだ・・・・」
南城は片手で景子の頭をおさえ、もう片方で乳房を揉み込む、人妻に銜えさせる行為は言え難い征服感がある、チュル、チュル、と音をたて
ペニスを吸い舐める景子の美貌が苦悩で歪む。
「ようしっ、飲ませてやりたいが今度だ、それよりオメコにぶち込んでやる!・・・」

何条は景子の両脚を高々とすくい上げて肩に担ぎ、濡れそぼる膣にペニスを深く挿し込む、目を閉じ顔を横向ける景子。
「・・あっ!・・はぅぅ・・・あぁ・・・」
強烈なペニスの突きに担がれた景子の足が宙切る。
「あっ、・・あっ、・・あっ、・・あっ、・・」
と突かれる度に大きく声をもらし喘ぐ景子、人妻としての自制の気持ちは、景子の中でなしくずしに崩れはじめているように見受けられた。
南城は深く突き入れて抽送を開始した、それが奥に届くたびに、景子は弾むように腰をゆらめかせ、泣き声のような甘美な声をもらす。
「あぅ・・あぅ・・あぅ・・いぃ・・・・」
景子は長時間のセックスに錯乱し、われを忘れ南城の性技に誘い込まれいつしか南城の抽送に応えて巧みな動きを始めていた、そして景子の
口から、遂に堰を切ったような声がとび出した。
「・・ああ・・も、もうだめ!・・・いっ、いっ、いくぅぅ・・・・・」
叫びながら果てると同時に、南城のペニスの先端から吹き出る精液がドクッ、ドクッ、ドクッ、とまるで音が聞こえる勢いで子宮に流れ込む。
ビクッ、ビクッ、と体を引きつらせ失神する景子、その景子に覆いかぶさる南城。
269白い濡れ肌:2008/07/30(水) 00:54:05 ID:BCz2FkoS
景子が目を覚ましたのは窓から差し込む朝日の光りだった、ベットの時計を見ると6時だった、犯された男の傍で眠り込んでしまった
起き上がろうとするが腰に力が入らない、激しいセックスで腰に力が入らない、ベットの縁につかまり起き上がる、脱がされた下着を着け服を
着て部屋をでる、廊下の壁を這うようにしながら自分の部屋に。
キャディとしてコースには出たくないが、ゴルフ場に迷惑がかかる、シャワーを浴び制服に着替えフロントに向かう。
早朝のスタートは南城のメンバーだけだった、重い足取りでスタート地点に向かうカートの準備が終わった頃に南城とメンバーがやって来た。
「・・おはようございます、本日お供します関本です・・・・」
男たちと目を合わす事ができない、この男たちは昨夜のことを知っている。

早朝とは言え既に30度を上回る暑さだった、湿度も高くむせ返る暑さに景子の制服は汗でぬれ下着の腺がくっきりと出ている。
南城の前をクラブを持って歩く景子は怪しい色香を放つ、ミーン、ミーン、と忙しなく鳴く蝉の声が南城を昂ぶらす。
6番に差し掛かった頃。
「おーい、お前たち、先に回ってくれ、俺はキャディさんとお散歩だ!・・・」
と南城が前を行くメンバーに声をかける、男たちはOKのサインを送る、このホールには茶店があるセルフで人は居ない。
状況を察知した景子は一目散に走り出す、追いかける南城、フェアウェーを逃げ惑う景子。
「こ、こないで・・・も、もういゃなんです・・・・」
弱った獲物を追い詰めるハイエナのように獲物が疲れ倒れるまで追い詰める南城、南城は余裕で走る、景子はもつれるように逃げる。
10分近く走り逃げた景子はラフに足を取られ転倒した、傍には南城が立っていた。
「・・ハアー、ハアー、ハアー、ゆ、・・ゆるしてください・・・お、お願いです・・・ウワァ・・・アァ・・・」
泣き叫ぶ景子だが腕をつかまれ起され引きずるように歩かされる。
「・・いゃあ・・・・いゃあ・・・あぁ・・・」
泣き叫ぶが誰にも声は届かない蝉が鳴くだけだ、直ぐそこに茶店があるむずがる景子を引きずり茶店の扉をあけ入り口に終了の看板を
出して扉に鍵をかける、エアコンなどないセルフの茶店、麦茶以外何もない、茶店の中はサウナ状態だった二畳の畳が敷いてある
麦茶の冷却機がグオーン、グオーン、と音を立ている、壁には窓はないガラスがはめ込まれている。
270白い濡れ肌:2008/07/30(水) 00:57:15 ID:BCz2FkoS
つづく。
271白い濡れ肌:2008/07/30(水) 11:00:51 ID:BCz2FkoS
「ハアー、・・ハアー、・・ハアー・・」
震えるように肩で息をする景子、その景子にかぶさるように壁に押し付け制服の上から乳房を鷲づかみし、うなじに唇を当て舌をはわす、
景子は疲れきっていて頭を左右に振りながら抵抗するが力なくうな垂れる。
意識が遠のくほどの蒸し暑さ無風状態の中、人妻の甘美な汗の匂いと男の汗の匂いが混じり異様な空間と化す。
コンクリートの床に滴り落ちる景子の汗、白い制服の上着は水を浴びたように汗でびしょ濡れだ肌に張り付く、黒のブラジャーが
透けて見える。
南城の手は景子の制服のボタンを外し肩から抜き取る景子はもう抵抗する気力も失せていた。
無言で淡々と人の妻を剥くことに徹する心さえも剥こうとする南城、腰に手を回しズボンのファスナーをジリ、ジリ、ジリ、ゆっくり
刻むように下げる、景子は立っているのが辛いかと言って畳に寝そべり男に身を任すのは耐え難い、愛も希望もないただ快楽を男に
貪られるそう思うと立っていられない壁に両手をつき身を支える。
背中を南城の舌が這う汗まみれの人妻の背中を汗を吸い取るようにねぶる悪感に身震いしながらも体の芯は熱くなる。
「・・あっ、ああ・・・・」
気持ちと裏腹にもれる切ない声、びっしょり濡れたズボンを足首から脱がせとる、白い尻を覆う黒のショーツの縁をつかみ下げようと
するが汗で濡れた化繊のショーツは肌にはりつくそれを脱がせとるそのショーツのクロッチ部は汗ではない粘りのある汁が見て取れる
恥辱に濡らしているのだ。
272白い濡れ肌:2008/07/30(水) 11:02:00 ID:BCz2FkoS
その時、なにやら声が聞こえる、午前スタートの客がプレーに興じているのだ、景子はフロントでメンバーチェックの時に他の客の事も把握
している午前中に5組の客がいた、それぞれの組にキャディが付いている皆知り合いだ、もしこの茶店に来られたら取り返しのつかない事に
小さな町だ翌日には噂が広まる。
ブラジャーが脱がされ乳房を強く揉まれる。
「・・うっ!、ひ、人が来ます、・・お、お願いします、や、やめて・・うぅ・・・やめてください・・・」
「・・それが如何した、見せてやれ、男に抱かれている姿を、噂が広まり、あんたは町に住めなくなる、・・まあその時は
俺の所に来い、奥さんあんたの、顔とこの体は高く売れる、爺を紹介してやるさ・・」
「・・酷い、ひど過ぎる・・・あっ!、あぅ・・・・ああ・・・」
乳房を鷲づかみ揉みこむ南城。
「・・ひどいか、・・ひどい事になりたくなけりゃ俺のいう事を聞くんだ!!」
南城は尻の間から割れ目に指をはわす、熱を帯びたそこに指を軽く上下させれば肉襞が生き物のように吸い付いてくる、飢えた生き物ように
指にからみつく。
「・・ひぃ!、ひ、いぃ・・・・だ、だめ・・・・」
景子の性器は夫のペニスと南城のペニスを二日続けて銜えさせられて敏感に反応する。
「・・奥さん、・・こんなに熱いぜ!、あんたのオメコは、入れて欲しいのか?、・・・」
景子の膣に挿し込んだ指を軽く曲げ膣壁をこすり始める南城、腰をくねらせ悶える景子、その背中は汗が噴出し流れ出る。
「・・あぅ!、うぅ・・・だ、だめ・・・・ほ、本当に、ゆ、ゆるして・・・・・」
泣き声にも似た甘美な声で悶え苦しむ景子、プレーヤーの声が間近に聞こえるOBか女性の声も聞こえる、その女性は誰かは景子には分かる。
息を殺して責めに耐える景子、戸板一枚向こうに知り合いの女性がいる。
「・・ぅぅ・・ぅっ、・・・・」
体を小刻みに震わせ南城の責めに耐える景子、南城には又とないチャンスだ羞恥プレイに絶好のシチュエーションだ、数mmの板を隔て外側に知人がいる
そして内側で不貞に濡れる景子がいる、見られたら全て失う、快楽と不義の狭間で悶える人妻。
273白い濡れ肌:2008/07/30(水) 11:03:19 ID:BCz2FkoS
の人妻の膣に二本の指を挿し抽送を繰り返す南城、その手を押さえ止めようとする景子その手が震えている。
「・・お、お願いします・・・ほ、ほんの少しだけ止めてください・・・・お、おねがいぃ・・・」
蚊の鳴くような声で話す景子、責めぬく南城、堪えきれずコンクリートの床にひざまづき景子は自ら南城のペニスを拝む思いで口に運びしゃぶりつく
これ以外、南城の責めから逃れる術はない、必死にねぶり扱く、目を大きく見開きしゃぶる人妻その目には涙が溢れる。
知人のキャディはまだ傍にいる少しの音でも感じられたら全てを失う。
「・・あら、おかしいわね、茶店が休みなんて・・・・」
戸板の隙間を覗き込む知人、今、南城に騒がれたら、そう思うとペニスを銜え南城を見上げる景子の目は懇願している。
この数十秒間が景子には何時間にも感じられた、知人はプレーヤーを気遣い茶店を離れる。
息をこらしていた景子にはラフを踏む知人の足音で去って行くのが分かった、安堵に気を許したその時、頭を強く押さえ込まれた
戸惑う間もなく射精され咥内に飛び散る生温かく粘る精液がドクッ、ドクッ、と咽に当たる生臭い匂いが鼻に抜ける、苦しくて咽を動かすと
流れ込む精液が食道に入る、濃度のあるバリウムのようだ。
口いっぱいに隙間なく銜えたペニスから流れる精液は飲み込む以外漏れることはない咽を鳴らし飲み込む景子。
苦しくて、苦しくて、頭を振る景子、飲み終えたのを見計らい南城が頭を押さえていた手を離す。
「ゲッホ、・・ゲッホ、・・オェ・・・ゲェ・・・」
うずくまりむせる景子、苦しくて、辛くて、情けなくて、膝を抱えうずくまる景子、男の精液を飲まされた、夫でさえ飲ませる事はしない。
南城の仕打ちは緩まない、うずくまる景子の髪をつかみ顔を上げる。
「・・奥さん、残っているぜ!・・・」
射精しても衰えずそそり立つ南城のペニスの先に白い物が、残り汁だった、景子は吹っ切れたのかペニスの根元をつかみ亀頭の先に舌を差しのべ
残る精液をすくいねぶる竿も丁寧に舐めて仕上げる。
274白い濡れ肌:2008/07/30(水) 11:05:33 ID:BCz2FkoS
仕上げ終わると思いつめたように南城を睨みつける、震える肩、辛かったのだろう目に涙を溜め。
「・・ウワァ・・・アアァ・・・・・・アア・・・・」
泣き叫び畳の上に泣き崩れる、無表情の南城はグラスに麦茶を注ぎ咽を鳴らし飲み干す。
景子は泣き続ける、又しても話し声が聞こえる次のメンバーがプレーに興じている、肩をゆらし消え入るようにすすり泣く景子。
「さあ、奥さん、俺たちもプレーを楽しむか・・・」
伏せる景子の脚をつかみ肩に担ぎ景子の体をくの字に折り、むき出しになった薄黒いアワビのような大陰唇を亀頭で押し広げ膣にペニスを
深く挿し込む。
「・・あうっ!、・・うぅ・・」
声をもらし顔をそむけると目の前に幅が10cmほどのガラスが壁にはめられている明かり取りのガラスだった。
ガラス越しに見るフェアウェーいつもなら楽しくてしょうがなかった芝、お客さんとの会話、それがこの男のせいで狂い始める、まさか
自分の働くゴルフ場で男に抱かれ芝を眺めるとは思いもよらなかった、辛さを上回る快楽に悶える自分を恨む景子。
「・・あっ、・・あっ、・・あっ、・・」
突かれる度にもれる声、情けないがガラス越しに外の様子を窺う景子、たった二日で体が膣が南城に馴染みつつある現実に熱くなる。
男の強欲な精力に驚かされつつ自分の情欲にも辛さを覚えるこの先如何なるなだろう、それより人目を気にするセックスに燃える自分の
マゾヒストに気付く、射精を受けて茶店を出たのは13時前だった、着替える制服は控え室あるが戻ることもできず汗にまみれた制服を着る
ブラジャーを着けることは許されずノーブラで上着を着て残りハーフをキャディとして勤めた、南城のメンバーの視線に乳首は立ちつくし
納まることはなかった。
その日の帰りにフロントに辞職届けを出してゴルフ場を後に自家用車に乗り家路についた。

このままゴルフ場で勤めればいつかは南城との関係が知れ渡るそれは絶対に許されない、これからは密かに呼び出しに応じなければならぬ。

つづく。どうだペニスは立ったか?
275名無しさん@ピンキー:2008/07/30(水) 13:27:37 ID:0Izljyis
ハイペースだけど無理しないでね。
・・・じゃなくて、…(三点リーダー)使うとそれっぽく見えると思った。
気を悪くしたらすまん。あくまで俺の勝手な意見なので気にしないでくれ。
276名無しさん@ピンキー:2008/07/30(水) 15:51:24 ID:zW5FFlKH
>>264
いや、ぶっちゃけ俺も、この作者の作品嫌だし、読んでないけど
スレ違いじゃない以上、排除する理由は一つもないよ
逆に擁護する人が出てくるのは、当然のことかと
それこそ、塾女スレとか、このスレ以上にふさわしいスレが立たない限りは
277小春日和っ! 1/7:2008/07/30(水) 17:23:57 ID:NCT1ylwI
 鐘の音を真似た電子音が放課後の始まりを告げる。
 解放感のせいで乱暴に席を立つ周囲とは違って、小春はスカートの乱れを整えながら静かに立ち上がった。
 暑いこの季節に膝丈のスカートはうっとうしいけど、規則だからしょうがない。小学校にはなかったセーラー服の制服にも、最近やっと慣れてきた。

 机に突っ伏して寝ている女子に近づいて、指先で軽く叩いてあげる。
「千秋ちゃん、千秋ちゃん。もう終わったよ。帰ろ」
「んん……もう帰っていいの? あつーい、全然寝れないよー」
 寝ぼけ眼を擦りながら、彼女もやっと立ち上がった。
 何度かまばたきをしてからまぶたを開くと、小動物みたいに人懐っこそうな丸く大きな目が小春を捕らえる。
 華奢な身体と低めな背丈のせいもあって、同性の小春でも思わず抱き締めたくなるような可愛らしい女の子。

 もっともそれは、周りからの小春への印象でもあった。
「あー、小春ぅ、相変わらずちっちゃいね」
「千秋ちゃんもおんなじでしょ! わたし達、同じなんだから」
 小春と千秋は双子の姉妹なのだ。
 一卵性だから顔は全く瓜二つ。外見で違うのは栗色がかった髪の長さくらいだ。小春は胸の辺りまで伸ばしているけれど、千秋は面倒臭い長髪は嫌だからとショートカットにしていた。
 さらに中身は正反対と言ってもいい。
「ほら、もう……口の周り、涎のあとついてるよ」
 ポケットからハンカチを取り出して、桜の花びらみたいな千秋の唇を拭いてあげる。
 真面目で成績もいい小春に対して、千秋は居眠り常習犯。成績も言わずもがな。

 でも、千秋の元気の良さは自分にはない、きっと成績よりも大事な長所。
 小春は笑顔で小さな手を取って、同じ小さな手でキュッと握った。
「今日はわたし、部活休みだから。久しぶりに一緒に帰れるね」
 けれど千秋は手を握り返さないで振り払うと、拝むみたいに両手を合わせる。
「ごめーん、言うの忘れてた! 今日あたし、ちょっと用事あるんだよね……」
「え、そうなの? なんの用事?」
「内緒、にしてって言われてるんだ。ごめんね」
 何気なく聞いてみたものの、内緒と言われたらそれ以上は聞けない。
 慌しく教室を出た千秋を見送ってから、ため息をつく。
「……ひとりで帰ろ」

「あ、小春さん、ちょっといい?」
 他に誰も居なくなったと思っていた教室の中から、不意に声を掛けられた。まだ男子がひとり残っていたみたいだ。
278小春日和っ! 2/7:2008/07/30(水) 17:24:48 ID:NCT1ylwI
 振り向いてみれば立っていたのは、大人しそうな印象を与える小柄な男子だった。引っ込み思案な、悪く言えば暗い性格をしているけれど、中性的な顔立ちのおかげでクラスの女子の中ではそこそこの人気だ。

「悠クン? 千秋はいま帰っちゃったけど……」
 彼、悠は千秋と付き合っているという噂があった。
 自分への用じゃないと思った小春に、もう一度呼び掛けてくる。
「小春さん、あの、いまいいでしょ? これ……見て欲しいんだけど」
 なんとなく落ち着かない様子で悠は携帯電話を取り出して操作を始めた。
 なんだろうと近づいてみたら、画面を顔の前に差し出される。

「えっ……?」
 画面に映っていたのは、裸の女子だった。
 それもただの裸じゃない。大股を開いた女の子を下から見上げるような構図で、股間に肌色の棒が突き刺さっているのがハッキリ写っている。
(これって、セックスの写真、だよね……?)
「なにこれ! 変なモノ見せないで!」
「え、ちょ、ちょっと、もっとよく見てよ。誰だかわかる?」
「誰って……」
 真っ赤になって逸らそうとした顔を追いかけるみたいに携帯の画面が回りこんできた。

 チラッと画面の女子の顔が視界に入って、そのまま目を奪われてしまう。背筋に冷や水を入れられたみたいだった。
「千秋……ちゃん……?」
 そういえば、この細い腰にちょっぴりだけ膨らんだ胸。まだまだ子供っぽい体型に、無毛の股間。うつろな目で涙を流している仔猫みたいな保護欲を誘う顔。
 髪の長さ以外は、間違いなく自分と同じだった。
「旧校舎の女子トイレで待ってるからね」
 悠の言葉を思い出して我に返った小春が旧校舎へ走ったのは、彼が出ていって5分経ったあとだった。
279小春日和っ! 2.5/7:2008/07/30(水) 17:25:29 ID:NCT1ylwI
 小春達が通っている中学校には、50年以上も前の木造の旧校舎がいまだに残っている。と言っても秋には取り壊される予定で、いまでは全く使用されていない建物だ。

 小春は息を切らせながら軋む廊下を駆け抜けて、トイレの扉を開いた。
 何回か改装されたのか、旧校舎の他の部分と違って中はタイル張りになっている。
 いまはもう掃除されていないのに、他人にばれないように用を足したい子がまれにこのトイレへ来るらしい。薄汚れたトイレ内にはアンモニアの匂いが夏の熱気と一緒に立ち込めていた。
「ううっ……」
 反射的に鼻と口を手で押さえても、走ってきたせいで深く息をしてしまって、悪臭を肺まで吸い込んでしまう。
280小春日和っ! 3/7:2008/07/30(水) 17:26:11 ID:NCT1ylwI
 不快感を堪えて奥の個室まで覗いてみる。誰も居ない。
 一回外に出て息を整えよう。小春が扉を開けようとしたら、その前に外側から開かれた。
「ちゃんと来てくれたんだ……」
 出ようとしていた小春を中へ押し戻すみたいに、悠が入ってくる。
 苦笑いみたいな表情からは、悠がなにを考えているの
かは読み取れない。

「さっきの、あれ……ホントに千秋ちゃんなの?」
「そ、そう思ったからここに来たんだろ?」
「そう……だけど」
 いまだに小春は信じられなかった。
 千秋は自分よりそういうコトに詳しいとは思っていたけど、まさかもうエッチなことを経験していたなんて。
(う、ううん。そういう問題じゃないよね……。写真の千秋、嫌がってたもん)
 悠に脅されているんだ。そう思ったらこれからどういう話をされるのかも、なんとなく予想がついてくる。

「悠クンがやったの? 千秋ちゃんに……あ、ああいうこと……」
「そう、だよ。だから、ボクがあの写真を持ってるんだけど」
「ひどい……」
「もう、千秋にあんなことされたくない?」
「当たり前でしょ! ひどい……ひどいよ、悠クン……。千秋ちゃんの彼氏だからって、あんな写真……」

 知らず知らずの内に視界が滲んで、涙が零れていた。
 小春にとって千秋が乱暴されるのは自分にされるのと同じようなものだ。いや、もし自分がされたとしても、いま以上に悔しかったり悲しかったりはしないかもしれない。
 自分以上に大切な双子の妹をあんな目に。怒りよりも悲しかった。千秋が可哀想過ぎて、涙が止まらない。
 もしも代わってあげられたなら、代わってあげたかった。そう思うくらいに。

「じゃあ、小春さんが千秋の代わりに、ボクの言うこと、聞いてくれる?」
「えっ……?」
 思わず彼を見上げる小春からは目を逸らして、悠はまた携帯の画像を見せつけてくる。
 小春は緊張にコクリと細い喉を鳴らした。
「わたしにも、セッ……こ、こんなこと、するの?」
 さっき代わりになってあげたいと思ったのに、いざとなると逃げ出したくなる。
 けれど、悠は小春を説得するみたいに付け加えた。
「この写真みたいなこと……その、小春さんのバージンを取ったりはしない、けど。他のこと、できる?」
「……エッチなことなの?」
「うん……でも、約束してくれたらこの写真、誰にも見せないで消すし、もう千秋にこんなことしない」
 小春に迷わないといけない理由はなかった。
281小春日和っ! 4/7:2008/07/30(水) 17:27:11 ID:NCT1ylwI
 大切な純潔を奪われてしまうなら、千秋には悪いけど、どうしても躊躇が残ってしまう。でも、そこまでされるわけじゃないなら。
(セックス以外のエッチなこと……裸を、見られるのかな)
 嫌だけど、千秋のためならそれくらい我慢できる。

「約束、する……。するから早くその写真、消して!」
「ま、まだダメだよ。ちゃんと言うこと聞いてくれてからじゃないと……」
「聞くから、もう千秋にひどいことしないで!」
 悪臭も忘れて大声を出して、荒く息をつきながら悠にすがりつく。
 泣き顔のままの小春から、悠は慌てた様子で飛び退いた。

「なら、えっと、向こうむいてよ。それから、両手をお尻のところで組んでみて」
「……わかった」
 内心、そんなことでいいんだと安心して言われた通りに背中を向ける。
 小春はまだ自分がなにをされるのかつかめないでいた。このトイレに来るまでは、脅されてセックスをさせられそうな、そんな嫌な予感がしていたのだけれど。

 それでも、信用できない相手に背中を見せるのは恐怖感があった。震える両手をお尻につけて揃えてみせる。
「これで、いいの……?」
「うん、いいよ。そのままじっとしてて」
 背後で衣擦れの音がして、悠が動き出したのがわかる。
 なにかを引っかくような、なにかを引き出すような音が聞こえた。
 小春の視界の外では、両手にガムテープが巻かれてようとしていたのだ。
「きゃっ!?」
「じっとしてて!」
 手首に触れた感触に声の出た小春に、悠の鋭い声が返ってきた。
 冷たい感触は手首をグルリと回って、両手がひとまとめにされる。
(なにをされてるの? なにをされるの? 手が……動かなくされてる!)
 布ガムテープは何重にも小春の手首を縛り上げて、華奢な腕じゃ破りようのない強力な戒めを完成させた。

 思ってもいなかった拘束に固まるお尻に悠の手のひらが近付いてくる。けれど、小春からはその様子は見えない。
 不意打ちで、ショーツの上から股間を押さえられることになった。
「ぃやうっ!?」
 意識するよりも先に反射的に甲高い悲鳴を上げてしまう。
 ――ふに、ふに。
 大切の場所とお尻のあいだ、会陰部を覆うみたいに触れる手のひらは、ショーツごと感触を確かめるみたいに上下してくる。
 スカートがまくり上げられてると気付いたのは、気持ち悪いくすぐったさに襲われたあとだった。
 だんだん強く、グッグッと会陰を押し上げられる。
282小春日和っ! 5/7:2008/07/30(水) 17:27:44 ID:NCT1ylwI
「な、なにするの? 悠クン、変態だったの!?」
 セックスをされるわけじゃないなら、触れられることはないと思っていた。
 その安心をあっさり裏切る痴漢行為に、いまさらながらつい責めるみたいに怒鳴ってしまう。
 学年男子の中でも成績が良くて、小春と同じ真面目な悠がこんなことをしている。改めて彼の本性にショックを受けた。

 身体がクルリと半回転させられて向かい合うのと同時に、悠のムッとしたような声が返ってくる。
「……口答えしないでよ。千秋の写真、クラスの皆に見せてもいいの? 千秋にもっとひどいことしてもいいの?」
「ダメ! ダメ、だよ……そんなこと、絶対」
「なら、ボクに逆らわないで。ちゃんと言うこと聞いてよ。いい、黙ってじっとしててよ?」
 最初のどこかそわそわした様子はなくなって、悠は目を合わせて睨みさえしてきた。
 小春を自由にできるという自信がついてしまったのかもしれないし、いやらしい計画の引き返せないところまで来たのを自覚したのかもしれない。

 どっちにしても、強気に出られたら小春の立場じゃ素直に言う通りにするしかなかった。腕は背中に回ったまま動かせないから、隙を見て携帯を奪うのも不可能だ。
 小春は恥ずかしさと悔しさにほっぺたを染めて、口をつぐむとコクリと頷いた。

 悠は一瞬の躊躇を見せたけれど、思い切ったようにスカートを前からめくり上げてきた。
「……!」
 悲鳴を上げたいのを必死に我慢しておく。
 紺のスカートの下に隠されていた、シンプルなショーツが露わになってしまった。

 コットン製で最低限の飾りしかついていない、千秋には「ガキっぽい」なんて言われた小春の下着。生地は滑らかな淡いピンクに輝いているけれど、クロッチの部分だけは外からでもわかるくらい黄色く汚れていた。
「やっぱりここ、汚れてるんだ……」
 足元にしゃがんで鼻先までそこに顔を近付けた悠が、感心したみたいに呟く。
 小春はカーッと顔が熱くなるのを感じた。
(そんなこと声に出して言わないでよ! そんなとこ見ないでよぉ!)
 不潔にしているわけじゃない、むしろお風呂では重点的に綺麗に洗っているつもりなのに、他の子よりも明らかに下着が汚れやすいのだ。
 相談した保健の先生には体質的におりものが多いだけだから心配ない、と言われていたけど、他人より黄色い染みができやすいのは小春の大きなコンプレックスだった。
283小春日和っ! 6/7:2008/07/30(水) 17:28:23 ID:NCT1ylwI
 それでも羞恥心で頭がいっぱいになりながらも、悠が「やっぱり」と言ったのは聞き逃さなかった。
(悠クン、千秋ちゃんの下着も見たことあるんだ……。あんなことまでしてるんだから、当たり前かもしれないけど。千秋ちゃん、これからはわたしが代わりになって、守ってあげるから!)
 逃げ出したくなる心を義務感で奮い立たせて、ガクガクしてしまう脚の震えを止めようとする。

 涙に濡れた小春の顔の前に、スカートの端が持ち上げられてきた。
 悠の位置からはもう下着どころか控えめな縦溝を作るおへそまで見えてしまっている。
「これ、咥えててね。絶対落としちゃダメだよ。落としたら写真、友達に見せちゃうから」
「ん、んぅみゅっ!」
 スカート生地を強引に口へ入れられて、下唇の裏に端を押し付けられる。
 思わず落としてやろうとするけど、悠の言葉に慌てて生地の端っこを唇できつく挟んだ。歯までは届いていないから、こうするしかない。ちょっとでも力を抜くと落としてしまいそうだった。

 両手を拘束されているのに、自分から健気にスカートの中をお腹まで見せているような格好。
 はしたなさに居心地の悪さを感じてモジモジしていると、悠はやっと足元から立ち上がった。
 けれど、安心できたのも少しのあいだだけ。さらに変態的な要求をしてくる。
「そのままオシッコしてみてよ。それができたら、今日は帰っていいよ」
「んんっ!?」
 小春は耳を疑った。

(そのままってどういうこと……? もしかしてここで立ったまま!? パンツも穿いたままなのに……?)
 だいたい他人がオシッコをするところなんて見ても、気持ち悪いだけなのに。なんで悠はそんなところを見たがるのかがわからない。
「どうしたの? 早くしてみてよ」
「んんん……んぅ」
 言葉にならない声で呻きながら、首を横に振って意思表示してみせた。
「でも、小春さん……ボクに逆らえないよね?」
「……!」
 遠回しな脅迫の確認だ。
 スカートを口から出して「それでもイヤ」って言いたいのに、唇は全力で閉じたまま開けない。
 家に帰ってしようと思っていたから、出そうと思えば出せないこともないのが悔しかった。

(オシッコ溜まってなかったら、言い訳になるのに……)
 嘘をついて我慢して、諦めてくれるのを待つか。怒らせないように正直に言うことを聞くか。
 頭で判断するよりも早く、真面目な小春の身体は結論を出してしまっていた。
284小春日和っ! 7/7:2008/07/30(水) 17:29:12 ID:NCT1ylwI
 ――チョロ……。
(あっ……!)
 大事な場所の小さい方の穴から、液体が染み出た感覚。温かいものがまずは少しだけ、オシッコの穴の周りを濡らした。
(ダメ、ダメ、ダメ! 悠クンに見られてるのに、ホントに出しちゃう! オシッコしちゃう! こんなとこで、穿いたままなのにぃ!)
 お腹の奥がジンワリ温まって、熱い液体が大量に身体の中を移動し始めたのがわかる。

 先に出た一滴に続くみたいに、狭い尿道を押し開けながら外を目指して流れ落ちてくる。
「んんっ! んうーーっ! ぅんふゅんんうぅぅうううぅぅ!」
 ――ヂョロロロロロロロロ……。
 ついに溢れ出したオシッコが、クロッチの裏地から一気にびしょ濡れにしていった。

「わああ……ホントに出しちゃった……」
 命令した悠の方も思ったより早くて、それも量が多いことに驚いているみたいだった。
 顔を染めた悠の視線は、放尿を続ける小春の股間にジーッと釘付けになっている。
(オシッコやだあ! 見ちゃダメなのぉ!)
 心の中で悲鳴を上げながらも、小春のオシッコは止まらない。
 ――バタタタタタタ!
 小さなせせらぎの音は、水分を吸いきってタプタプになったショーツを液体が叩く、水と水がぶつかる音に変わっていた。

 液体を吸収できなくなったショーツの表面から、端っこから、熱いオシッコが漏れていく。
 太ももから膝を流れた雫は白い靴下を淡い黄色に染めて、うっすら湯気まで放っていた。
 元からあったアンモニア臭が小春のオシッコの香りでさらに強くなって、鼻の中にまで染み渡っていくみたいだ。
(千秋ちゃん……助けて……)
 やっとオシッコは止まったけど、お漏らししてしまったショックは消えない。
 助けようとしているはずの双子の妹にまで助けを求めながら、スカートを咥えたままその場に崩れてしまう。

 ビシャッと音を立てて自分の尿溜まりにお尻が浸かった。
 お尻側のスカートにまでアンモニア臭い液体が染みていっているのに、小春は立ち上がることができなかった。
「大丈夫? でも、これくらいまだまだ優しい方なんだからね。……明日はまた違うこと、して貰うから」
「明日、も……?」
 固く閉じられていた唇から、スカートの生地がフワリと床に落ちる。

「あ、あ……わああああああん!」
 オシッコを吸い取ったスカート生地が濃くなるのを見ながら、小春は悠の腕の中で声を上げて泣きじゃくっていた。
285名無しさん@ピンキー:2008/07/30(水) 20:08:23 ID:tVr06y55
超久しぶりに良作キター 続きに期待
286白い濡れ肌:2008/07/31(木) 22:18:58 ID:OvyyUrK+
ゴルフ場を辞めて3日が過ぎた、その夜、夫に聞かされた南城が町を恐喝して逮捕されたと、もちろん夫は南城との関係は知らない。
終日、警察の捜査で帰りが遅い、キャディ仲間からも電話があった、ゴルフ場にも警察が捜査に来ていたと、景子は気が気ではなかった
南城に撮られた写真の存在だった、もし押収されたら声も残っている必ず景子にも事情徴収があるはずだ、そしたら大変な事になる
景子も加担していたと思われる。

眠れぬ夜が続いたが、結局何もなく事件は終結し、何条は懲役刑が確定した噂では5年だという。
夫もこの話に触れなくなった、なにより景子が安堵していたこれで終わった、もう南城と会う事もないこれで元の生活に戻れる。
高速道路も出来てゴルフ場のふもとにインターチェンジもできた。

娘の由佳も大学を出て嫁ぎ子供も生まれ、景子はお婆ちゃんになっていた、夫は県庁に戻り部長職になり自宅から遠いいため庁の宿舎に
単身赴任だ、土日、祝日は自宅に戻る、夫の両親は老人ホームに入所している、田舎の広い自宅に景子1人だった。
もうすっかり南城の事など過去の事ですっかり忘れていた。
287白い濡れ肌:2008/07/31(木) 22:20:16 ID:OvyyUrK+
みかん畑で農作業をして家に帰り作業着を着替えている時、玄関のインターホンが鳴る、娘の由佳だと思い。
「・・・由佳、・・・開いているわよ、・・・・」
玄関を開けて入ってくる南城、景子はもんぺを脱いでいる時だった。
「・・・遠くから大変だったね、・・・・・・」
振り向く景子は絶句する、目の前に立っている男、ぎらついた目の男、南城だ声がでない。
「・・・あっ、・・あ・・・」
「・・如何した、俺だ、・・南城だ、お帰りなさいぐらい言えよ!」
「・・・・・」
景子の血の気が引いてゆく、顔は真っ青だ、ただ呆然とする信じられない、なんで南城がここにいるのか。
「・・ひっ!・・・ひ、人を呼びます・・・で、出て行って!・・・・」
「・・呼んでもいいぜ!、呼びなよ、部長の奥さん、・・・旦那の留守に・・・懲役を終えた男が、世間は如何思う・・・」
景子はもんぺを脱ぎ終えたところで、上着は綿の作業着だった、蜩が忙しなく鳴くあの日と同じだ蒸し暑い夏だ、景子の脳裏に蘇る
ゴルフ場の茶店で蒸し暑い中で抱かれた事が。
「・・ひぃ、・・・・」
南城に手をつかまれ引き寄せられる。
「・・・久しぶりだ、奥さん、・・・幾つなったんだ・・・あれから5年だから48歳か・・・充分だ、」
「・・・ひぃ、・・や、やめて・・・」
景子の手を後ろ手にして傍にあった紐でキッチンの椅子に縛り付ける。
288白い濡れ肌:2008/07/31(木) 22:25:11 ID:OvyyUrK+
「・・咽が渇いたんで、ビールでも貰うぜ・・・」
南城は冷蔵庫を開け、缶ビールを飲む、椅子に縛り付けられた景子は体をゆすり逃れようとする。
「・・うぅ、美味い、腹に沁みるぜ、・・・シャバはいい・・・5年間は長かった・・・」
「・・・放してください、・・・もう、もう私のこと何か構わないでください・・・このまま出て行ってそうしたら警察にも届けません・・・・」
南城はポケットから写真を取り出しテーブルに広げる、5年前の写真だった。
「・・当分世話になる・・しかし、奥さんあんたは変わらないな、いい女だ・・あそこの具合も変わってないんだろう、時間はたっぷり
ある、じっくり可愛がってやるからな・・・・」
「・・・や、やめて、もう私はお婆さんよ、あなたなら若い子が沢山いるでしよう・・・もう構わないで、ね、・・・」
缶ビールを二缶飲み干し、景子の作業着のボタンをゆっくり一つずつ外してゆく、景子の鼻息が南城にかかる、首すじには汗が滲んでいる、
一つ一つとボタンが外される、肌は衰えていない薄いブルーのブラジャーに納まる乳房。谷間にも汗が滲んでいる。
景子は唇を噛み締めている、上着は肩までまくられ前が開かれた中年女性独特の腹のたるみもない、脇の間に手を回せブラのホックを外す、
カップをたくし上げると、飛ぶ出す乳房は張りを残したわわに垂れる、乳輪も盛り乳首は薄黒く突き出ている、その乳房を両手で持ち上げるように
揉む。
「・・・いゃあ!−・・・やめて・・・いゃあぁ・・・・」
じっくり味わうように揉み込む、頭を振りたくリ嫌がる景子、広い家に景子の声が響く、田舎の家は近所でかなり離れている声など一切届かない
南城は、久しぶりの女の肌と乳房の感触を確かめる、乳首を親指でこすり上げるとそこは直ぐに反応して硬く突き出してくる。
眉間を寄せ顔をそむける景子の額にも汗が滲む、美貌にはシワもない、じっくり景子の反応を見ながら揉み込む。

景子は、感じていることを悟られたくなく、じっと耐える、無言で淡々と揉み続ける、白い乳房は赤みをおび固く張ってくる。
南城は乳房を充分に揉みほぐし終え、景子の腰に手を回せブルーのショーツの縁をつかみゆっくり下げる、景子は脱がされないように腰を振り
暴れる。
289白い濡れ肌:2008/07/31(木) 22:26:40 ID:OvyyUrK+
「・・・やぁ、やめて・・・・・」
暴れる腰を浮かすその時にショーツは一気に下げられた、盛りあがる土手はあの時と同じだ黒々とした陰毛も艶がある、南城は膝をつきショーツを
足首から脱がしとる、そして景子の膝に手を乗せる。
「・・・もう、もうよしてお願いします・・・・な、南条さん・・・ね、お願い・・・ゆ、ゆるして・・・あっ!、いゃあぁ・・・・・・」
景子の両膝が大きく広げられ性器がむき出しになる、大人の熟しきった性器が、大陰唇は5年前より肉厚になった気がする、さらに色もどす黒くなっていた
この5年間に何百回と関本のペニスが挿し込まれたのだろう、そう思うと嫉妬心と共に憎しみが沸き起こる、左右に開いた大陰唇の付け根にはクリもはっきり
見て取れる、ピンク色の小陰唇は肉襞が濡れて息づく膣口もきれいな薄桃色だ。
景子はうつむき固く目を閉じてこれから起こる行為に身構える、閉じたまぶたには涙が滲む、無念の涙が滲む、何条の指が割れ目に沿い、ゆっくり下げられ上げられ
上げられる。
「・・・ひゃああぁ・・・・あぁ・・・」
激しく頭をふり泣き叫ぶ、手は縛られ自由が奪われているゆっくり上下する指、指にまとわる愛液、それを指先に塗りクリの皮をむき撫でる。

人妻の辛さを読んでくれ。つづく
290名無しさん@ピンキー:2008/08/01(金) 19:55:45 ID:4YNWLFLs
どのスレに行っても
お前、みんなに嫌われてるぞ
自分でマンセーな書き込みするなよ
291名無しさん@ピンキー:2008/08/01(金) 20:31:24 ID:Tgr2TZzx
>>289
GJ。人妻はいいよ
292白い濡れ肌:2008/08/01(金) 22:03:10 ID:4+v1kMwl
「…うぅ…うっ!、……や、やめて…いや、いやなのぉ…もう……」
泣き叫ぶ景子、南城の指は愛液にまみれ滑りがよくなり、割れ目を上下左右に撫でながら膣に挿し込まれ捏ねられる。
後ろに倒れそうになるほど体を反らせ悶える景子、激しく頭をふり悶え苦しむ景子、南城の責めは容赦なく続く、泣きじゃくる景子の声が家中に響き渡る。
景子の頭の中にあの日が鮮明に蘇る、二日間に及んだ凌辱、人目を忍んで犯され続けた、そしてたっぷりに子宮に射精された記憶がまるで昨日のように
思える。
そして芽生えた(Mの嗜好)が、蘇るいじめられ燃えた思いが、避けようと思えば思うほど、考えないようにしようと思えば思うほど、逆に芽生える。
辛い、快楽に導かれることが辛い、夫との性生活も近頃遠のいていた矢先に欲情が体の芯を熱くする。
景子は堪える、感じまいとするが、体の奥が溶けはじめる。
「…あぁ…もう、もうだめぇ…いゃあぁ……い、いぃ…」
堰を切ったように快楽に絶叫する景子、座らされた椅子の布地を愛液が濡らす。
充分に景子の体をほぐした南城は、椅子に縛った手をほどいてやる、そして体に残された上着とブラジャーを脱がせる。
「…トイレに行ってくる、布団を敷いて置くんだいいな…」
景子に指示をしてトイレに入る、小便を出し終え出ようとしたとき棚の奥に使いかけの生理用品が見えた、48歳でまだあるのだ、充分妊娠が可能だ
南城は、(よっし、種を仕込んでやる)そう思いトイレを出る、キッチンに景子の姿はない長い廊下を歩くと襖の開いた部屋が覗くと景子が布団を敷き終えた
時だった、敷き布団に薄手の掛け布団、枕は除けてあった、この布団をどんな気持ちで敷いたのかと思うと股間が熱い、十畳はあろうか客間だった。
エアコンも効いている、障子の半分はガラスでガラスを透して庭が見える。
「奥さんも、行って来い……」
「・・・・・」
「…途中で、小便何て言っても行かさんぞ!……」
布団の傍でひざまづく景子を押し倒す、よろけるように布団に倒れる景子、その景子に覆いかぶさり唇を重ね舌を絡める、じっくり味わいながら
唾液を絡める、息苦しく景子は鼻で大きく息をする、その鼻息は小刻みに震えている。
293白い濡れ肌:2008/08/01(金) 22:04:51 ID:4+v1kMwl
南城の胸に景子の乳首が突き刺す勢いで当たる、もう景子の体は男を欲しくて欲しくてしょうがない状態になっている。
南城の舌は首すじから胸へと進む、乳房を握りつぶすように絞り、乳首を吸い立てる。
「ひっ、…あぅ……」
先月、娘の子供にも吸われた時に母性は狂い。授乳と勘違いしたのか乳腺が痛かった、今その時と同じ状態だ、乳首に滲む物を感じる。
「さあ、奥さん、・・・・・ぶち込んでやるからな、締めろよ・・・・・・」
南城は、景子の膝を肩に担ぎ、いきり立つペニスを濡れそぼる景子の膣に強く挿し込む、怒りにも似た挿し方だった。
「…うぅっ!!、…うぅ…」
景子は、強烈な突きに身悶える、南城は久しぶりの女肉の味をペニスに感じ取る、充分すぎる締め込みに身震いする南城だ。
「…奥さん、良くなってるぜ、…使い込んでるな……」
背骨がきしむほどに曲げられ真上から突かれる子宮に刺さるような突きだ。
「…あっ、…あっ、…あっ、…あっ、…」
景子から切なく甘美な声が、一突き、一突き、毎にもれる。
「奥さん!、出すぜ!…」
ドピュウ、ドピュウ、っと、脈打つように、子宮内に射精される、ドロリとした熱い精液が景子の子宮に流れ込む。
「…あぁ…、あ、熱いぃ……」
ビクッ、ビクッ、と体を震わせ果てる景子。
294白い濡れ肌:2008/08/01(金) 22:06:27 ID:4+v1kMwl
南城は満足気にタバコを燻らす、傍で絶望感に打ちひさがれ横たわる景子。

「さあっ、シャワーでも浴びるか…行くぞ!…」
景子の腕をつかみ引き起こす。
「…わ、私は、後で……」
「…いいから、来るんだ…」
景子を連れて浴室へ、広々とした浴室だ、湯ぶねに湯をはる間にシャワーを浴びる。
「洗ってもらおうか、……」
「…そ、そんな、……」
「洗えって、言ってるんだ!…早くしろ!…」
「……」

スポンジにソープを付け南城の背中を洗う景子。
「奥さん、堀の中では風呂も満足に入れないんだ、人間下手は打つもんじゃない…」

南城は景子の体の隅々まで洗わせ、湯ぶねに浸かる、傍で体を洗う景子。
「…入れよ…」
「………」
躊躇する景子の手を引きよせる浴槽の縁に滑り南城の膝に座る格好になる、南城はすぐさま乳房を掴む。
「旦那は、休みに帰るのか?…」
「…は、はい、……」
「休みの日は、抱かれているんだな、…以前あんたの旦那を女をあてがい接待したが乗ってこなかった、こんな器量のいい女が女房だ、
分かる気がする、…その最愛の女房が、自分が務所に送った男に一発抜かれて、風呂で乳を揉まれているのを知ったら、…発狂する
だろうな、なあ、奥さん、…」
膝に抱いた景子の乳房を揉み続ける南城、腰をくねり身悶える景子。
「…、言わないで、…酷い、ひど過ぎる…もう、もう私に構わないで…ひぃ、…うぅ…」
湯ぶねの中では、景子の女陰にペニスが挿し込まれている、ざわつく湯。
「お前は、俺の女だ、…煮て食おうが焼いて食おうが…俺の自由だ…」
「…わ、私は、…あぁ、…うぅ……」
南城が、腰を送る度に、景子の膣とペニスの僅かな隙間に湯が入り膣を混ぜる、心地よく不思議な快楽に惑わされる景子。
しばらく愉しむが湯ぶねの中での射精はしない射精は確実に子宮内に流さなくてはならぬ。
腰を引き膣からペニスを抜き。
295白い濡れ肌:2008/08/01(金) 22:09:48 ID:4+v1kMwl
「さあ、出るぞ!…飯だ、飯を食いに行くぞ!…」

クローゼットの中、最近は着ていない白のワンピースを南城に選ばれた、麻の上質な素材だが胸元が大きく開いている。
外に出る夕闇だ、景子の自宅の敷地には、南城の黒のベンツが停められていた。
農道を走り、高速に入る運手をする南城の左手は景子の股を撫でる、男に撫でられる景子の目線は過ぎ行き町の灯り、谷あいの穏やかな町
目を閉じシートに横たわる、滑るように車は高速を走る、ワンピースの裾は大きくめくられ性器がむき出しになる南城の左手の指は膣に
挿されている。3時間近く走った着いた先は県庁所在地、夫の勤める県庁の近くのシティホテルの駐車場に車は滑り込む。
途中で南城が予約を入れていた、地下の駐車場からエレベーターに乗り込む南城の手は景子の肩を抱いている、最近出来たホテルだった。
来た事はないが、夫に聞かされていた、県庁の幹部も利用するらしい、大小の宴会場があると聞かされていた。

まだ、まだ、続く。感想も聞かされていただきたい。
296名無しさん@ピンキー:2008/08/01(金) 23:33:33 ID:OtqybBWV
相変わらずペース速いな。
三点リーダーになってから読みやすくなったよ。ありがとう。
297名無しさん@ピンキー:2008/08/02(土) 07:39:07 ID:e8uYQ9lL
悪くはない。ただ、描写が弱い。
特に女の側の心理描写が希薄だな。

余計な事かも知れないけど、もうちょい謙虚になれたら良い文章が書けると思うよ。
298名無しさん@ピンキー:2008/08/02(土) 10:17:08 ID:kJ5ZKCvv
捕まってないなんてシンジランナーイ
299名無しさん@ピンキー:2008/08/02(土) 12:29:46 ID:LFfmWFdN
>>295
まさかとは思うが、小説読んでくれの人?
300名無しさん@ピンキー:2008/08/02(土) 13:21:15 ID:LwDgupcl
興味ないシチュだけど文が読みやすいから読める。
騎乗位をねちこくかいてくれよ
301白い濡れ肌:2008/08/02(土) 14:28:01 ID:P7rZ3QQr
評判よろしくないので撤退します。
302名無しさん@ピンキー:2008/08/02(土) 15:35:08 ID:t/vaoI0v
このスレは一体何回歴史を繰り返すんだよ・・・
303名無しさん@ピンキー:2008/08/02(土) 20:10:27 ID:Vf4Kg2/J
騙りじゃねーの?本人証拠なんもねえし。
むしろそこまでして投下やめさせたい奴がいるんだなw
304名無しさん@ピンキー:2008/08/03(日) 00:03:27 ID:50sXONCa
>>302
>>296-300の流れは、別段問題のある書き込みはない
その程度で書くのをやめるようなら、誰のせいでもなく、本人の意思でやめるに過ぎない

が、言うまでもなく>>301は騙り
口調からしてこんな謙虚な人ではないし、これくらいでやめる様な繊細な人でもない
305名無しさん@ピンキー:2008/08/03(日) 11:59:01 ID:EfYL13Ms
謙虚か繊細かはしらないが
「ですます」調を使うイメージはない罠
306あり地獄:2008/08/03(日) 19:39:20 ID:YUB44Y+5
すり鉢状の砂粉の罠、その下には罠にかかる獲物を待つ幼虫がじっと待つ
やがて罠に落ちる蟻、もがけばもがくほど砂壁は崩れる、時には砂を投げられ
底に落とされる、そして生き血を吸われ抜け殻は外に放り出される。

何も、虫の世界だけではない、人間の世界でも繰り広げられる、あり地獄。
読んでくれるか。
307あり地獄:2008/08/03(日) 19:40:29 ID:YUB44Y+5
濱本美由紀42歳は夫の隆志47歳と二人で小さな輸入雑貨店を経営していた。
夫は以前勤めていた貿易会社での経験を生かし海外に直接出向き仕入れていた、経営も順調で従業員も雇っていた。
ショッピングモールにも出店してこれからと言う時に、仕入先の南米から帰った夫が高熱を出して入院したこん睡状態が続き
危篤状態に陥った。
仕事を終え病院に通う日々が続く、夫婦には遅くしてできた愛娘の千沙6歳がいた、実家の母親に仕事が終わるまで家に来て貰い
働く日々だった、幸い夫の意識は戻ったが、脊椎にウイルスが入り体の自由が利かなくなってしまった。

1年が過ぎた、夫の病状は僅かに回復していたが保険の利かない抗生物質の投与を続けているため高額の医療費を支払っていた。
店の商品の在庫も少なくなり始めている。
海外に仕入れに行きたいが、美由紀には相手との面識もないしスペイン語が話せない。
病室で夫に現状を話す。
「…あなた、もう来月からの商品がありません如何しましょう……」
「…そうか、美由紀すまない、僕が病気じゃなかったら、直ぐにでも飛ぶんだが、……」
「…そんな、おっしゃらないで、私が、勉強不足で、役に立たなくて……」
ふさぎ込む美由紀、隆志も唇を噛み天井を見つめる。
「…美由紀、お金の方はまだ大丈夫か?…」
「…ええまだ、貯金が200万はあります…」
「…そうか…、よっし、一度現地に電話してみるよ…何とかなるかも知れない…」
「…車椅子、取ってくれるか…」
「…は、はい…」
ベットに横たわる夫の肩を持ち車椅子に乗せる、驚くほどに細い肩、ガッチリしたエネルギッシュの夫は体重も軽く別人のような体型に。
夫の車椅子を押し病室を出ようとした時、以前夫が勤めていた貿易会社の社長の松本が見舞いに現れた。
308あり地獄:2008/08/03(日) 19:41:36 ID:YUB44Y+5
美由紀も面識はあったが好ましく思えなかった、好色な目でいつも見られていた、脂ぎった大柄の男で歳はたしか美由紀より一回り上だった。
「おお、濱本君、どうだね体調は?…」
「はい、少し良くなりましたが…まだ充分では…」
夫は力無げに話す、美由紀は。
「…いつも、主人がお世話になっています……」
頭を下げる美由紀の胸元を覗き込むような視線を浴びせる、美由紀は思わず胸元を直す。
「いや、いや、こちらこそ、私の所では濱本君は良くやってくれた、…何か困った事があったら遠慮なく相談してくれたまえ、…
しかし、奥さんは、お奇麗だ、こんな若くて奇麗な奥さんがいれば、濱本君、君の病気も良くなるさ、…ハッハッハ…」
と厭らしく笑う松本。
「で、どちらに…」
「…ちょっと、海外電話に,…コロンビアの取引先に…」
「おお、そうか、…それじゃ私はここで失礼するよ、これはつまらないものだがフルーツを…」
と言いながら美由紀に渡す、脂ぎった手を美由紀に擦り付けるようにして渡す。
「…どうも、いつもありがとうございます…」
夫婦で頭を下げて病室を後に、廊下で夫の車椅子を押す美由紀の後ろ姿を舐め回すように見る松本、美由紀も視線を感じ悪寒を覚える。
309あり地獄:2008/08/03(日) 19:45:42 ID:YUB44Y+5
病院の庭で、携帯を取り電話する夫、スペイン語で意味は分からないが笑顔をうかべ話す、その二人を見ている男がいた、高級車の中で夫が
電話を切るのを見ている松本だ。
夫婦は松本の罠にかけられるとは思いもしない、松本は夫の電話が切られると、折り返しコロンビアに電話をいれている。
「…あなた、どうでした?、…」「ああ、OKだって、現金を振り込んでくれたら、商品は送ると言ってくれた、…美由紀すまないが、銀行から
振り込んでくれるか、」
「…はい、よかった、これで、あなた上手くいきます,私一生懸命働きます、あなたも頑張って良くなって下さい…」
「…ああ、ありがとう、美由紀、…」
妻の手をとり涙ぐむ隆志。

半月が経つがコロンビアから商品は届かない、隆志が催促の電話を入れると、相手は凄い剣幕で、入金の確認と同時に送ったと言う。
これ以上無茶な事を言うともう取引はしないと電話を切った。
途方に暮れる夫婦、コロンビアの話は嘘ではなかった、コロンビアは隆志がまだ貿易会社の社員だと思っていたのだ、松本の電話で送り先を
変え商品を貿易会社の方に送っていたのだ。
松本はただで商品を取り込んでいた、松本は今か今かと待ちわびていた電話があるはずだ、隆志からの助けを求める電話が。
病室では力なくふさぎ込む美由紀と隆志、口火を切ったのは隆志だった。
「美由紀、こうなったら、もう松本社長に頼んで商品を回してもらおう、それ以外に方法も時間もない…」
「…あなたが、おっしゃるなら私はその通りにします……」
「…美由紀、君も一緒に行ってくれるか…」
「…はい、…」
その後、隆志は松本に電話を入れてその日の午後に喫茶店で会ってもらう事になった。
タクシーに乗り込み、待ち合わせの喫茶店に、既に松本は待っていた。
「…社長、遅くなりましてすみません…」
「いや、構わんが…」
「あなた、椅子に掛けましょう…」
「ああ、…」
松本の前で女房の助けを借りる姿は見せたくないが仕様がない、美由紀の肩につかまり車椅子から椅子に移ろうとした時、手がすべり、
美由紀のカットソーの肩の辺りが捲れブラジャーがむき出しになる白い乳房を覆う白いブラジャーが丸見えになる、美由紀はうろたえるが
夫を椅子に座らせなければ必死で座らせ、服装の乱れを直す美由紀、その様をタバコを燻らせ見ている松本。
310あり地獄:2008/08/03(日) 19:46:54 ID:YUB44Y+5
「…ゲッホ、ゲッホ、オホッ……」
噎せこむ夫。
「…おぉ、如何した、…君は確かタバコを吸っていたが、?…」
「はい、病気を機に禁煙しました、…どうぞご遠慮なく吸って下さい…」
「ああ、私は、ヘビースモーカーでな、吸わせてもらうよ、…、で、如何したコロンビアから商品が届かないと?…完璧な君にしては
珍しい失態だな、それで金額は?…」
その時、ウェイトレスが注文を聞きに美由紀はアイスコーヒーを注文する。

「はい、200万です、…それで社長にお願いがありまして、…商品を回してもらいたくて…」
タバコの煙を大きく吐く松本、顔を歪める隆志。
「…それは、構わんが、…キャッシュか?…掛けなら少々高くなるが、…私も商売人だ分かるね、…」
松本の喋り方に隙がない、目線はうつむく美由紀に注がれている。
「…はい、それはもう、社長のおっしゃるとおりでございます、…掛けでお願いします、……」
「…君を疑う訳ではないが、商取引には契約書が必要だ、それに担保を入れてもらうが構わんか?…」
「…はい、車を入れさせて頂きます、…」
「…車?、ふ〜ん、まあ、現物を見せてもらってたからだ、契約書に判ももらわないといけない、君は病院だ、奥さん、明日の夕方、お宅に
寄せてもらおうか…一日も早い方がいいだろう?…」

取引に長けた松本は、弱みに付け込み的確に話を進める、コーヒーを飲みタバコを燻らす。
「…如何する?…」
と訊ねる松本。
美由紀が。
「…はい、お願いします…」
と頭を下げる、隆志も。
「…社長、宜しくお願いします…」
「…それじゃあ、明日、私も忙しくてな…」
そう言って席を立つ松本、安堵の表情で見送る夫婦、二人はもう既に、あり地獄の砂のすり鉢の中にいた、もがけばもがくほどに松本に
生き血を吸われる、蟻の運命だった。
311あり地獄:2008/08/03(日) 19:49:00 ID:YUB44Y+5
翌日、夕方に松本がやって来た。
ピンポーン、ピンポーン、とインターホンが鳴る。
「…はい、」
「…松本です…」
「…はい、しばらくお待ちください…」
と言って美由紀が玄関を開ける、美由紀はサマーセーターを着てスカートを穿いている。
「…社長さん、わざわざすみません、…こちらです…」
と駐車場のシャッターを開ける、そこには真新しい、高級国産車が停められていた、値踏みするように見る松本、その目は鋭く獲物を射る
ようだ、美由紀は恐怖さえ覚えた。
「…中を見せてもらおうか?…」
鍵を渡す美由紀の手は汗で濡れている、ドアを開け乗り込む松本、隅々まで調べる、恐ろしいほどに徹底している。
「…中々、奇麗に使っている、いいですよ…」
と笑うが目は笑っていない、美由紀は軽く会釈して自宅に招きいれる、契約書を交わすのだ。
玄関からリビングへと見渡す松本、もう次の値踏みをしている、美由紀はそんな事はつゆ知らずにいる。
「…どうぞ、おかけください、…」
そう言ってキッチンに向かう、その美由紀の尻を目で追う松本、くびれた腰、張りのある尻は歩く度に左右に揺れ跳ね返す若い尻だ。
もうこの濱本の女房も直にいただける、濱本が入院してから一年以上経つ、熟れた身体は火照ってしょうがないだろうに、そう思うと
股間が盛る、しばらくして美由紀が冷えた飲み物を持ってきた、そこに小さな女の子が、美由紀の娘だ。
「おじちゃん,…だぁれ?…」
と笑い話しかけてくる。
「…千沙、ダメでしょう、…おじちゃん、だ何て…」
「…いいんだよ、おじちゃんは、ママの知り合いだよ、お名前は?…」
舌足らずの声で。
「濱本千沙、六歳です…」
と挨拶する、娘は母親似で可愛い子供だ、美由紀の膝に乗る娘、テーブルに広げた契約書を見る美由紀。
312あり地獄:2008/08/03(日) 19:50:16 ID:YUB44Y+5
「…千沙ちゃん、ママはお勉強中だから、おじちゃんの所においで…」
子供の扱いになれた松本、その松本の元へ娘が、あっ気に取られる美由紀をよそに娘は松本に抱っこされている。
「…す、すみません、社長さん…」
わが子のように抱っこする松本は。
「…いいんだよ、それより重要な書類だ良く目を通して、判をもらおうか。」
支払いに1日たりとも遅れたら担保は没収と記されている、子供に投げかける表情とは裏腹に非情の契約書だ、判を押し美由紀が一枚
松本が一枚契約書を手にする。
「…それじゃあ、私はこれで、何かあったらまた相談に乗るから言いなさい、それに普通だったら担保の車に乗られたら困るが、奥さん
も、それじゃあ不便だろう、乗っていいよ。」
娘にバイバイをして帰る松本に優しさを感じる美由紀、だがそれは蝶を寄せる蜜だった。

それから二ヶ月がたった、店の売上は横ばいだが、利益が伴わない、現地からの仕入れだと利益が出るが、松本からの仕入れ値は高く
思うように利益が出ない、それに病院の支払いと出費がかさむ、夫には心配をかけまいと金策に走るが思うようにいかない。
もう、頼る所は、松本の所以外思いつかない、松本が置いていった名刺の携帯に、震える手で番号を押す、呼び音に心臓が震える。
出て欲しい、出て欲しくない、呼び音に息が詰まりそうだ。
「…はい。」
低い声だ氷のような声だ。
「…あのう、濱本美由紀です…社長さんに、お、お話が、…」
「ほう、如何なさった?…」
「…で、電話では…あ、会ってお話したく思いまして…」
「ちょっと、無理だな、忙しくてな…」
わざと冷たく突き放す、そして絶望の淵に追いやる、松本の常套手段だった、物件に例えれば安く叩くように。
「…そ、そうですか…すみませんでした…」
消え入るような声で電話を切る美由紀、松本はもう一度必ず電話を美由紀がかけてくる事を確信していた、銀行も貸すまいし、それとて
街金に行く事もしないだろう。
313あり地獄:2008/08/03(日) 19:51:22 ID:YUB44Y+5
そして3日が経った、昼に松本の携帯が鳴る、美由紀からだ。
「はい、…」
「……あ、あのう、濱本美由紀です…た、助けてください…」
「如何した?…うん?…」
美由紀は泣き声だった、声が震えていた。
「…会ってください…お、お願いします……」
「分かった、今夜行く。」
と言って電話が切れた、携帯を置き店の事務所で震える、自分が松本に言った言葉に、もがき苦しむ、如何しよう、如何しよう、震えが
止まらない、夫に打ち明けようかしかしできない。

苦悩する時間だけが過ぎてゆく、そして夕方、自宅に帰りお母さんと少し話してから、母を送り千沙とお風呂に入る、キャッキャ、キャッキャ、
喜ぶ娘を抱きしめ心で詫びる。
「…ママ、苦しいょ…」
「…ゴメン、ゴメンね、…ウワァ…アァ…」
と娘を抱き泣く美由紀、娘も訳がわからなく泣き出す、しばらく泣き続ける親子、娘をあやし寝かせる。
夜の10時を過ぎた頃、玄関のインターホンが鳴る。
「はい…」
美由紀の声が震える、ドアを開けるとバックを持った松本が立っている、美由紀は目を合わすことができずに。
「…どうぞ…」
そう言って玄関に鍵をかける、いつもは感じない鍵の音に脅える美由紀、リビングに招き入れる。
「今日は、暑い、奥さん、ビールを貰おうか…」
「は、はい…」
美由紀は、瓶ビールを二本持ってきた、そして松本のグラスに震える手で注ぐ、カチ、カチ、と瓶がグラスに当たる、松本は背広の上着を
脱ぎ、ネクタイを緩め、グラスのビールを飲み干す。
「話は、早い方がいい、で、いくらいるのか?…」
美由紀を見据えて言う、美由紀も松本の目を見る、その目には覚悟がうかがえる。
「はい、100万です、…お貸しください…」
「担保は!、…」
314あり地獄:2008/08/03(日) 19:53:37 ID:YUB44Y+5
「……」
沈黙が続く、松本はポケットからタバコを出して火をつける、沈黙を破り松本が言い放つ。
「奥さん、権利書だ、この家の権利書を持ってきなさい、それと灰皿だ。」
そう言ってタバコの煙を天井にに向けはき出す。
「…この家は困ります…」
松本の目を見て話す美由紀、必死の交渉だった、松本は脱いだ上着を着て帰り支度をする、女を武器に乗り切ろうと腹を括ったが、
松本の合理主義には打ち勝てない。
「ま、待ってください、…」
美由紀は席を立って灰皿を持ってくる、そして2階に上がる、しばらくして家の権利書を持ってきて松本に差し出す。
「奥さん、100万の内訳は…ビールをもらおうか…」
美由紀はビールを注ぎながら話し出す。
「はい、店舗の家賃と治療費です…」
松本は、バックから100万の束をテーブルに五つ積む、500万円だった。
「しまいなさい、お金は大事だ。」
美由紀は震える手で100万の束を五つ胸に抱えリビングを出て2階に上がる、手が震える、体も震える、金の重さを思い知る。
札が重いのではない、その力だ、この世を支配する金の重さに震える、今まで1000万2000万と現金で扱った事は何度もある、
だが重さは感じなかった、震える足で階段を下りる、リビングでは松本が上着とネクタイを外していた。
「奥さん、もっとビールをもらおうか、あんたもグラスを持ってきなさい。」
315あり地獄:2008/08/03(日) 19:55:04 ID:YUB44Y+5
動揺している美由紀は、冷蔵庫にあるビールを全部持ってきた、五本の瓶を、カチ、カチ、と音を立てて持ってきた。
松本と向かい合い座ろうとする美由紀、その美由紀の腕をつかみ引き寄せ隣に座らす、勢い座られスカートが腿まで捲れる
現れた腿はみっちりとして痛いほどに白く大人の女の脚だ、スカートの端をつまみ戻そうとする美由紀。
だが松本は直ぐには手を出さない。
「さあ、奥さん、あんたも飲みなさい、気が楽になるぞ、夜は長い……」
美由紀にビールを注いでやり、注がす、そしてじっくりと人妻の動揺と恥じらいを肴に飲む、美由紀の膝小僧には松本の手が置かれる。
「如何だ、商売は難しいだろう…」
「はい…」
じっくり膝を撫でながら話す、そこはしっとりと汗ばんでいる、そして手を滑らさせ股へと撫でる、身をよじり耐えている美由紀。
「このままじゃあ、時間の問題だな…あんたの店の寿命も…」
「そんなぁ…そんな事、おっしゃらないで下さい……」
美由紀は話で誤魔化そうとしているが、松本の手は内腿を撫で始める、ゆっくりとゆっくりと撫でる、股を強く閉じて逃れようとする
美由紀の横顔を覗けば紅潮している、恥ずかしさに、夫に相談せずに借りた金の対価を身をもって受けている辛さに。
「まあ、何処までやれるかやって見なさい、…しかし傷の浅い内に引くのも商売だぞ、・・・奥さん。」
そう言いながら美由紀のグラスにビールを注いでやる、それを一気に飲み干す美由紀、その美由紀の心臓の鼓動が伝わりそうだ、
震える手で松本にビールを注ぐ美由紀、美由紀の乱れる息が吐き出される。
松本の指がショーツに触れる、布を透して陰毛の感触が伝わる、その時松本の手を突き放し。
「いゃっ!、いゃっ!…いやぁ…やめて…」
絶叫してソファーから逃れる、震える美由紀は目に涙を溜め叫ぶ。
「いゃ、いゃ、…帰って…帰ってください…嫌です……」
だが、手首をつかまれ引き戻されソファーに倒される、松本は昂ぶる大人しく抱かせる女はつまらぬ、抵抗すればするほどに燃える。
激しく暴れる美由紀は足をバタつかせ、テーブルのビール瓶が倒される、噴出したビールが飛び散る。
松本は美由紀に覆いかぶさり、唇を重ね奪う、ぽってりとした美由紀の唇は甘みさえ感じられた、僅かに開いた唇の隙間に舌をねじ込む
ねっとりとした美由紀の舌それにからめる松本の舌、美由紀はタバコのヤニの匂いと息苦しさに顔を左右に振りもがく、着ている
カットソーは胸元までたくし上げられ、暴れる隙に回された松本の両手はブラジャーのホックを外すそしてブラとカットソーは一緒に
肩から脱がされた、弾き出された白い乳房は大きく左右に揺れて戻る。
316あり地獄:2008/08/03(日) 19:58:42 ID:YUB44Y+5
「いゃあ!……や、やめて、…」
絶叫して暴れるたびに乳房は妖しくゆれる、今夜は美由紀を味わうよりも貫くことに重点を置く、味はこれから毎夜でも確かめられる。
今夜は貫いて貫いてやる濱本の女房の膣の譲渡日だ、持ち主が濱本から松本に書き換えられる記念する日だ、俺を毛嫌いしていた濱本の
女房が裸にむかれ泣き叫んでいる、そして嫌いな男のペニスがもう直に挿しこまれる。
「よ、よして下さい…いゃ、いゃなんです……」
スカートのホックも外されファスナーが下げられスカートがむしり脱がされる、股間をおおう小さな布、その小さな白いショーツに手が
かけられる引かれ伸びる化繊のショーツは片方の足首に丸まり絡む。
「ひぃ、!た、助けて…いゃあ…あ、あなたぁ……」
夫に、届かぬ夫に助けを呼ぶ妻、丸裸にされた美由紀はソファーの隅に体を丸め震える、そのくの字に曲げた両股の間には脂肪を蓄えた
肉厚の大陰唇が盛り上がり見える、かすかにゆるむ割れ目も見える、松本は服を脱ぎ裸になって、そして震える美由紀の腰と肩に手を
付き、いきり立つペニスの亀頭を美由紀の膣口に当てる、そして人妻の体に真横からじっくりと突き刺す。
「…いっ!…いゃあぁ…い、痛い…いっ、痛い…いゃ、いゃ、あぁぁ………」
まるで処女のように痛がる、無理もない充分に濡らされずぶち込まれたのだ、そしてなにより1年ぶりの男のペニス、この太さ、硬さ、に
戸惑う美由紀の膣、痛がり嫌がる美由紀の腰を強く押さえ、腰の反動を使い、ペニスを人妻、いや自分の女の膣に深く埋める。
「奥さん、如何だ、根元まで入ったぜ…痛いか?、直によくなる…たっぷりと入れてやるからな!…」
美由紀の横顔は眉間をよせ痛みに耐えている、顔を見られたくないのか両手で覆う、もう絶望感と膣に挿された松本のペニスの現実に、抵抗も
弱まり始める、松本はゆっくり抽送を始める、窮屈だった美由紀の膣も湿りから潤みにと変わる。
「…うっ!、…ぅっ、…ぅっ、…ぅっ、…」
美由紀は松本のペニスに突かれる度に、小さな声をもらす、感じているのを松本に知られたくないのだ声を殺す、嫌な男のペニスで犯され
愛は無くてもセックスは心地いい、生殖器のある生き物全ての快楽だ。
どっぷりと濡れた美由紀の膣を縦横無尽に松本硬くて太いペニスがこすりこねる。
「どうだ、いいだろう、男の物は…どうせマスっていたんだろうが?……」
下劣な言葉を浴びされ屈辱に涙する美由紀、この一年余り、押し寄せる情欲を子育てと夫の介護、それに仕事に没頭し、自慰なぞにふけった
事はない、いつも疲れ果て床に就いていた。

つづく。

317名無しさん@ピンキー:2008/08/03(日) 23:53:02 ID:ItrrqRft
読む読む!
何かだんだん癖になってきたこの地の文
318あり地獄:2008/08/04(月) 22:22:52 ID:fLOMV6Af
美由紀の膣はどっぷりと濡れ、抽送の度にギュチュ、ギュチュ、ギュチュ、と淫靡な音をたてる、その音は美由紀の耳にも聞こえる。
久しぶりの男のペニスに酔い歓喜の音だった、病室で横たわる夫の姿が目を閉じた脳裏に浮かんでは消え浮かぶ。
美由紀の小さな呻き声が徐々に、甘く切ない声に変わるのに時間はかからなかった。
「…あぁ…はぁ…あっ、…あっ、…あっ、…あっ、…」
相変わらず顔は両手で押さえている、松本は無防備な乳房を揉み込む、張りのある乳房は瑞々しく手ごたえがある。
リズミカルに突き続ける松本は対価に充分見合う他人の女房を手に入れ悦にいる、この女はまだ若いこれからの仕込みに胸躍らせる。
自分の女にしても呼び捨てはしない、それは(奥さん)と言う響きに人妻は苦悩するのである、そう呼ばれることで常に背徳の心境に
貶める。
「…奥さん、出すぜ!」
そう言って美由紀の腰を押さえ込む、その言葉に暴れる美由紀、だが頭はソファーの肘当てにあたりそれ以上向こうにいけない固定された。
「いゃあ!、…いゃ、いゃ、いゃ、出さないで…そ、…外に…いゃ、いゃだったら、…あぁぁ……」
最後の聖域、夫に対しての砦だった、射精だけはさけたかったが、ドッピュ、ドッピュ、と松本の精液が子宮に射精された。

「あぁぁ…、で、出てるぅ……」
美由紀は果てた、しばらくして松本は美由紀の膣からペニスを引き抜いた、そして大きく息を吐く。
「ふぅー、よかったぜ、奥さん……」
そしてタバコに火をつける、女を抱いた後の一服は美味い、美由紀は肩で大きく息をしている。

美由紀は絶望感と空虚それに愉悦に眠ってしまった、気付いた時には松本の姿はなかった、そして美由紀の子宮に烙印の液を残し、部屋
にはタバコの匂いを残していった。
319あり地獄:2008/08/04(月) 22:24:12 ID:fLOMV6Af
美由紀は絶望感と空虚それに愉悦に眠ってしまった、気付いた時には松本の姿はなかった、そして美由紀の子宮に烙印の液を残し、部屋
にはタバコの匂いを残していった。
翌日、病院に行く。
「あなた、おはよう…」
「ああ、美由紀、おはよう、如何だ店のほうは…」
拭き掃除をする妻の尻を見ながら話しかける隆志、狂おしいほどの妻の魅力ある体を抱けない辛さ、妻は精処理を如何しているのだろう
聞こうにも聞けない、男がいるのだろうかそう思うとこの病院のベットは辛すぎる。
拭き掃除を終えた妻は、いつもマッサージに、下半身が麻痺している夫のパジャマとトランクスを下げてローションを手に取り足首と指を
マッサージする、医師から言われているとにかく刺激を与え神経を覚ますようにと、細い骨と皮の夫の脚をマッサージする、そしてローション
を手にたっぷりとつけて、ペニスを扱く、子供のようになった夫のペニスの亀頭を何度も何度も刺激するが無反応だ、昨夜の松本の逞しいペニス
が蘇る、激しい突きに涙した昨夜、背徳の翌日に夫のペニスを扱く辛さ、玉もこすり竿とは言えぬ枝を扱くが反応はない、トランクスとズボン
を元に戻す、夫は目を閉じている、空しい空気が流れる、美由紀は明るく振舞う。
「さあ、仕事がんばるぞ…あなた行ってくるね…また明日来るね……」
そう言って部屋を出る美由紀、その足で昨夜の金を持って病院の支払いと店舗の家賃の支払いをする。
320あり地獄:2008/08/04(月) 22:26:21 ID:fLOMV6Af
一週間がたった夕方、娘と食事を終え風呂に入っている時にインターホンが鳴る、しばらく放って置くがまだ鳴っている。
「…はい」
「開けなさい…」
松本だ、バスタオルを巻いた格好でドアを開ける。
「なんだ、風呂か…」
「はい、直ぐ出ますから、リビングでお待ちください…」
「おぅ、…」
美由紀は浴室に戻り千沙の体を洗っている時、浴室のドアが開き松本が入ってきた、顔が引きつる美由紀。
「だ、ダメです…困ります…で、出て行ってください…」
娘の盾になる美由紀、それを押しのける松本。
「あっ、おじちゃんだ…おじちゃんもいっしょに入ろう…」
「千沙、ダメですよ…」
嗜める美由紀はタオルで胸と股間をおおっている、広々とした浴室だ。
「さあ、千沙ちゃん、おじちゃんと入ろうね…」
「うん…」
はしゃぐ娘に戸惑い途方に暮れる美由紀、湯ぶねに浸かる娘と松本、この頃の年代の子供にきつく叱れば記憶に残る。
そして母親の不貞に気付くだろう、ここはあくまでも親戚のおじちゃんと風呂に入っていると思わせなければ、必死に取り繕う
松本はそこまで見抜いてわざと風呂に入ってきたのだ。
「さあ、今度は、おじちゃんがママを洗ってあげよう、…千沙ちゃんは入っていなさいね…」
湯ぶねから出る松本のペニスを見た娘は。
321あり地獄:2008/08/04(月) 22:28:06 ID:fLOMV6Af
「ぅわぁ…おじちゃんのおちんちん、おっきい…パパのはちっこいよ…」
娘から飛び出した言葉に詰まる美由紀、この頃の年代は思ったことをストレートに喋るものだが余りの言葉に美由紀は頭をふる。
「千沙、そんなこと言ったらいけません…あっ!…あぁ…や、やめてください…む、娘が…あっ…」
松本は美由紀の背後から手にソープを手につけて乳房をもんでいる、幼い娘には母親が目の前でおじちゃんにお乳を揉まれている姿が
如何映るだろう、もがき逃れようとするがソープで滑る。
「そうか、おじちゃんのおちんちん、そんなに大きいかい…おじちゃんはね、このおちんちんでママを喜ばすんだよ……」
「へぇ…そうなの?ママ?…」
美由紀は気が狂いそうになる、こんな会話が許されることはない、もうもう本当に気が変になりそうだ。
「そうよ、ママはおじちゃんに喜ばせてもらうのよ…千沙もう出ましょね…お願いママの言うことを聞いてちょうだい…あうぅ…もう、
もう許してください…おじさま…」
異常な空間、なんとか娘を此処から、風呂から出さなければと必死に娘を諭す美由紀。
美由紀は乳房を揉まれながらも身を反らせ松本の耳元で小声で訴える。
「お、お願いします…娘の前では許してください…娘をお風呂から出して戻ります…お願いします…」
涙声で訴える美由紀。
「さあ、千沙ちゃん、そろそろお風呂から出ようか?…」
と松本が娘に話しかける。
「うん…」
娘が松本の言葉に聞き分けてくれた、美由紀は自分にお湯をかけ娘と風呂を出る。
「あっ、そうだ、千沙ちゃん、今度、ママと千沙ちゃんとおじちゃんでプールに行こう…」
「わぁ,…ほんとう…」
「千沙、出ましょう…」
美由紀は娘を連れて浴室を出る。
322あり地獄:2008/08/04(月) 22:29:04 ID:fLOMV6Af
しばらくして美由紀が戻ってきた。
「あ、あなたは、酷い、酷い人です…わ、私の娘に…」
そう言い放ち立ち尽くす美由紀、その裸体を見ている松本、美由紀ははっとして胸と股間に手をやる。
「いいから、入りなさい…」
手を引っぱれれ湯ぶねに浸かる美由紀、松本の膝に抱かれている。
「娘は、如何している…」
「……」
湯ぶねの中で乳房を揉まれる美由紀、恐ろしい男だ本能の趣くままに生きている男だ。
「あっ!…あぁ…うぅ…あっ、…ひぃ……」
美由紀の人生は一変したこの男によって完全に今までの生活を否定され、新たに作られてゆく予感がする。
じっくり乳房を揉みほぐされて、風呂から上がる美由紀、下着を着けずにネグリジェに着替える。

リビングに入ると、娘の千沙が絵本を手に眠っていた、母親を待っていたのだろう、母親に絵本を読んで欲しかったのだろう、辛い。
まさか、母親が男に乳房を湯ぶねの中で揉まれ喘いでいたとは知らずに、待ちくたびれて眠ったのだろう。
美由紀は娘を抱き上げ頬ずりをする。
「千沙、ゴメンね…」
嗚咽を漏らす美由紀、その美由紀の尻をネグリジェに手を入れ撫でる松本は美由紀の耳元で。
「早く寝かして来い!」

つづく。
323名無しさん@ピンキー:2008/08/05(火) 16:23:15 ID:osgIh6EZ
あんたはとりあえず↓で書いていてくれ。
そのうちでいいから文章読本の一冊でも読んで、ちゃんと推敲してからここに来なさい。

●【欲望】下手糞なエロパロを書くスレ3【垂流し】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1195941117/l50

練習用殴り書きスレッド3
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1193143632/l50
324名無しさん@ピンキー:2008/08/05(火) 18:26:10 ID:6aPVfFK3
そして歴史は繰り返す・・・
325あり地獄:2008/08/05(火) 19:50:55 ID:J6mLnlQQ
美由紀が娘を寝かしつけ、重い足取りでリビングに入ると松本はトランクス一枚だった。
「奥さん、ビールでももらおうか?」
「はい、…」
消え入りそうな声で返事をする美由紀。
ビールとグラスを二個持って戻った美由紀は少し間を空けて松本の傍に座り、グラスを持つ松本にビールを注ぐ。
「如何だ、ご亭主の具合は?」
そう言いながら美由紀にビールを勧める、慌ててグラスを持つ美由紀。
「はい、おかげさまで少しは良くなりました…」
注がれたビールを飲み干す美由紀はアルコールは強い方ではないが飲まねば耐えられない状況だ。
「病室では、亭主のペニスをマッサージしているらしいな?…」
「……」
美由紀はうつむいたままだ。
「俺にも、そのマッサージをしてもらおうか?、なにやら20分ほど丁寧に扱いているらしいじゃないか?」
そう言いながら、うつむく美由紀の手をつかみ引き寄せる。
「し、社長さん、どうぞお許し下さい…」
「やれと、言っているんだ!」
326あり地獄:2008/08/05(火) 19:51:56 ID:J6mLnlQQ
松本は、トランクスを下げ美由紀の手をペニスに触らす、美由紀は手を引くがガッシリと押さえられ動けない、手の平には
ひんやりと湿る亀頭が嫌悪に身震いする美由紀。
「許してください…私は、濱本の妻です、そ、そんな事はできません…」
松本は美由紀の肩を抱き行き寄せる、そしてネグリジェの胸元から手を入れ乳房を揉む、風呂場で揉まれた乳房は固く張り
乳首はネグリジェを突き破る勢いで起っている。
「妻か、戸籍上はな、だが奥さん、あんたは俺に買われた女だ、忘れるな、さあマッサージをしてもらおうか!」
そう言いながら、松本は美由紀の手をつかみペニスを握らせて手を添え上下させる。
「いゃ…ひ、酷い…」
美由紀は首をふり嫌がるが、添えられた松本の手の動きと共に美由紀の手も動かされる。
「酷いか、酷かろうが何だろうが、奥さんあんたは、ペニスを扱けばいいんだ!、恨むなら不甲斐無い亭主を恨め…」
そう言い松本は添えた手を放す、美由紀はなす術をなくし震える手でゆっくり扱き始める、美由紀の手の中で松本の
ペニスは、まるで生き物のように見る見るうちに大きく硬くなる、そして亀頭は槍先のようになる。
「ほぅ、ふぅ…堪らないぜ、奥さんその調子だ、その辺の商売女より上手いぜ…」
下劣な言葉を浴せられ、情けなく辛く涙がこぼれる、こんな不条理な事が世の中にあるのかと苦しむ美由紀、辛さの中に
乳房は揉まれ乳首は反応して身悶える。
「うっ!、うぅ…あぁ……」
思わず声をもらす美由紀、松本のペニスは美由紀の指を跳ね除けるほどに大きくなりカチ、カチに硬く鋼鉄のようだ、
脈打つ鼓動も美由紀の手の平に伝わる。

「ほぅ…、いいぞ奥さん、手を休めるな!…奥さんの柔らかい指で扱かれても起たないようだと亭主も終わったな、まあ心配するな
あんたの性の面倒は俺が見てやる」
「うぅ…やめて、言わないで……ウゥ…」
美由紀は、胎内に射精されるのを防ごうと丹念にペニスを擦り続ける。
「おぅ…出そうだ奥さん…うぅむ、我慢、我慢、出すのは、あんたの膣でないとな…」
そう言い美由紀の手を払いのけ、美由紀に覆いかぶさる松本。
白いネグリジェが胸元までたくし上げられる、むき出しになる美由紀の艶かしい裸体、黒々とした陰毛を蓄える盛りあがる土手
透きとおる白い肌に陰毛の黒々とした豊かさのコントラストがエロスだ。

まだまだ続くぞ。
327名無しさん@ピンキー:2008/08/05(火) 20:13:12 ID:f3PTDq7a
いいぞ
328名無しさん@ピンキー:2008/08/05(火) 20:38:48 ID:efPL/BrB
話の上手下手はよくわからんが、>>306みたいな語り口は好きだw
329名無しさん@ピンキー:2008/08/06(水) 20:35:14 ID:HMORorMc
>>324の書き込みは粘着質すぎる。このスレの最初から常に同じ事を書いてる馬鹿
330名無しさん@ピンキー:2008/08/06(水) 20:43:05 ID:DXl4y/rc
相変わらずねっとりしてるなw
なんかスポーツ紙の連載小説みたいだ…

暑いけどがんばって続き書いてくれ。期待してる
331名無しさん@ピンキー:2008/08/07(木) 17:27:11 ID:4dEV5vvf
つまんね・・・
332名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 08:55:57 ID:oL4SMyYc
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1218496777/l50
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その1

おーい、立ったみたいだぞ〜!!
333あり地獄:2008/08/14(木) 22:28:52 ID:XUmxrk5t
美由紀の膝を立てさせて、大きく股を割る。
「ひぃ!…いゃあ……」
むき出しになる美由紀の性器は黒々とした陰毛に隠れていた大陰唇が淫靡に縦に裂ける、ぼってりと肉厚で内側にはピンク色の小陰唇が
汁を湛えている。
松本はその肉襞に亀頭を当てグッーと押し込む膣口に僅かな抵抗を潜り抜け挿し込まれるペニス。
「あっ、…あぁ…」
美由紀は両手をふって抵抗するが空しく手首をつかまれ押さえ込まれ、顔を覗き込まれる。
「如何だ?…抱かれる気持ちは…」
そしてゆっくり抽送が始まる美由紀は首をふり抵抗するが、突かれる度に抵抗も弱まり目を閉じ顔をそむけるそして微かに開いた口から
嗚咽にも似た声がすすり泣くような声がもれる。
「うぅ…う……あぁ……」
松本は美由紀の横顔の表情の変化を覗き見ながら、乳房に唇を這わす乳房は充分に込みこまれている固く張り乳首は薄褐色で
親指の第一関節は充分ある、何万回と亭主に吸われたのだろう、しかしもう二度と亭主の口には戻るまい。
それを唇に挟み舌先でねぶる、美由紀は眉間を寄せ悶える。
「如何だ、いいだろう、奥さん…今頃あんたの亭主は、あんたのオメコの夢でも見ているだろう病院の夜は早いからな…
まさか俺に抱かれて善がっているとは思うまい…」
屈辱的な言葉をあびせる松本。
「ひ、ど、い……」
334あり地獄:2008/08/14(木) 22:30:32 ID:XUmxrk5t
すすり泣く美由紀の松本に担がれた足は松本の腰の動きに連れられて妖しく動く、真上から突き刺すようにペニスを膣に送り込む。
「あ、…あ、…あ、…あ、…」
激しく突かれる度に首をゆっくり左右にふる美由紀は松本のペニスの魅惑に負け乱れる、美由紀の膣は濡れそぼり抽送の度に
グッチョ、グッチョ、グッチョ、と淫靡な音と共に愛液を飛ばし散る。
松本の腰の動きが激しく前後する射精が近い、美由紀はもがき逃れようとするがくの字に折られた体は腰が浮き身動きが取れない。
強烈な膣への摩擦が美由紀の体を痺れさす、もがけばもがくほどに送り込まれる鋼鉄のように硬いペニス。
「あっ、…あぁ…あ……」
子宮口に当てられたペニスから吹きだした精液が子宮に流れ込むねっとりとした松本の精液が美由紀の膣を満たしてゆく。
「ふぅ〜よかったぜ…奥さんあんたのオメコは最高だ」
松本はそう言いながら腰をふり精液を出し切って美由紀の膣からペニスをゆっくりと抜く。
美由紀は強烈な責めに体を震わせソファーに倒れこむ、その傍で松本はタバコに火をつけ燻らす。
「今夜は泊まるぞ」
そう言いながら美由紀の尻を撫でる汗ばんだ滑らかな白い尻を。

夫以外の男に一夜を強いられた美由紀は熱気のこもった部屋で目覚める。
まる裸にされて松本の胸を背に抱かれた格好で目覚める、肌の触れる部分は汗でびっしょりと濡れる
松本の手は乳房に添われている、美由紀はその手を松本を起さないように剥がす松本の指は乳房に食い込むほどに
握られている。
「う〜…」
と寝返りを打つ松本、美由紀は身をかわすように離れる乳房にはくっきりと手形がついている
よろめきながら立ち上がりふり帰れば仰向けに眠る松本の股間にはペニスが天を仰いでいる、昨夜
嫌というほどに男を味合わされ膣が裂けるほどに挿し込まれかき回され快楽のるつぼに追いやられた。
覚束ない足取りで部屋をでて浴室に。

まだまだ続く。
335名無しさん@ピンキー:2008/08/14(木) 23:10:31 ID:+L/PP9WA
>>332
コレ・・・おまいさんの為の誘導じゃないのか・・・?
向こうのスレでガンガってくれないか、オレ熟女モノは守備範囲に入ってないんだ
336名無しさん@ピンキー:2008/08/15(金) 02:39:50 ID:RQQ1OXoU
>>335の守備範囲はどうでも良いが、より相応しい熟女スレが立った以上、そっちでやるべきだろうな
別にこのスレを荒らすのが目的じゃないんだろうし、向こうのスレは盛り上がるし、喜ばれるぞ
337名無しさん@ピンキー:2008/08/15(金) 07:16:32 ID:ogFtDbj7
スレがどこになっても自分は読みに行くよ
誰かも言ってたけど新聞連載みたいな濃さはくせになる
338名無しさん@ピンキー:2008/08/15(金) 09:01:17 ID:gSpfY8T5
おなじく。
嫌いじゃない程度だったが、あんたの頑固で強い所とフランス書院系にはまったw
熟女は正直興味なかったがあっちで盛り上がりたい。
339名無しさん@ピンキー:2008/08/15(金) 12:37:34 ID:YEJhyVqi
めでたしめでたし
340名無しさん@ピンキー:2008/08/15(金) 12:52:32 ID:ekM8omex
しかしこのスレが職人不在にしておきたい人がむかつくのでこのままここでやって頂いても構わない
投下者の好きなところでやればいいんだし、どっちでもいいや
とりあえず向こうのスレ宣伝してくるか
341名無しさん@ピンキー:2008/08/15(金) 15:33:17 ID:nm32K2G6
いや、ここで続けるのはもはやスレ違いの荒らし行為
向こうでやって
342名無しさん@ピンキー:2008/08/16(土) 01:01:30 ID:Xz1bdeQF
小春日和っ!に期待している俺からみれば
〜むかつくのでこのままここでやって頂いても構わない、というのが荒らし
過去のことを蒸し返す奴はいらない
343密林に濡れる:2008/08/17(日) 07:08:56 ID:p1sZUOx1
辛い人妻の性を読んでくれるか。
南米シリーズだ。
344密林に濡れる:2008/08/17(日) 07:10:07 ID:p1sZUOx1
不幸は突然やって来た。
手塚理美45歳の夫の憲一48歳は商社に勤めている、大学生の娘の京子21歳と
同じく大学生の理沙18歳、祐二5歳、の5人家族だ。
祐二は晩くしてできた子供だ、男の子が欲しくて
授かった子供だ。
ある日の午後自宅の電話が鳴る。
「はい、手塚でございます」
「手塚様の奥様でいらっしゃいますか?」
低い声の男性だった。
「はい…」
「私、AF商社の山下と申します、奥様、落ち着いて聞いてください、
実はご主人が現地の当局に拘束されたと南米支社から連絡がありました」

「ど、如何したのですか?…私にはおっしゃってる事が良く分かりません、
今から直ぐ其方に参ります」
理美は電話を切り京子の部屋に駆け上がる。
「京子、お、お父さんが…」
動転している理美に京子が。
「お母さん、落ち着いて何があったの?」
「お父さんが、向こうで事件に巻き込まれたみたいなの…お母さん今から会社に行って
詳しく事情を聞いてくるから、京子あなた祐二のこと頼むわね」
「う、うん…」
京子も慌てる母親に戸惑う、理美はタクシーに乗り会社に向かう。
345密林に濡れる:2008/08/17(日) 07:11:25 ID:p1sZUOx1
「私、手塚と申します、山下様にお会いしたくて参りました」
会社の受付でそう話す理美は応接室に通される暫らくして恰幅の良い男が入ってくる。
「如何もお待たせしました、山下です、手塚様ですね」
低い落ち着いた声で話す山下は理美の美貌に見惚れる色白のいい女だ。
「はい、手塚憲一の妻の理美です、いつも主人がお世話になっています…」
頭を下げる理美、山下は向かい合って椅子に腰を掛ける。
「実は、手塚君は私の直属の部下でして、私も大変心配しています…現地支社からの電話では
向こうの商社とトラブルになり当局に拘束されたとの事でして」
落ち着きはらって話す山下、それもそのはずこの事件は山下が仕組んだものだった
半年の南米赴任を終えたら、部下だった手塚が本社の部長職になるそして今度は山下の上司に
なるのだ、部署が違えば耐えられるが直属の部下にならねばならない身の上だった、それで
失脚させようと仕組んだ罠だった。
346密林に濡れる:2008/08/17(日) 07:12:51 ID:p1sZUOx1
その罠に引っかかった手塚、それにこんな奇麗な女房までもが付いてくるとは昂ぶる気持ちを
抑えるる山下。
「それで、主人は無事なんですか?…」
心配げに訊ねる理美。
「それなんですが…如何も情報が錯綜しておりまして、わが社も困惑している次第でして、幸い私は
以前、現地に二年ほど就任しておりまして、現地の事や当局に関して社では熟知しています、それで
今回、現地に飛べと命を受けまして飛ぼうと思います、奥様もご心配でしょうもし宜しかったら一緒に
行かれませんか?…彼も奥様の顔を見れば心も落ち着くでしょう…」
諭すように話す山下、元々は1人で行って片付けようと思っていたが、こんな美人な人妻を喰えるなら
悪くはないどうせ旅費や経費は会社が出すのだ、それに工作に失敗してもこの女は喰い続けられる。

「ええ、是非にご一緒させて下さい、お願いします…」
そう訴える理美の目には涙が滲む。
「分かりました、で奥さんは南米には行かれたことはありますか?」
「いいえ…」
「そうですか、それではお持ちいただく物や服装など詳しく部下にファックスさせます、それにもう一つ
何せ、現地は交通の便や色々諸情事の変更や取り止めが多々あります、最低半月は現地に滞在になります
それでも宜しければお出でください」

「はい、私はそれで結構です、是非お供させてください、お願いします…」
深々と頭を下げる理美の胸元に目をやる山下だブラウスの隙間から白い胸が覗き眩しい。
「分かりました、奥さん、早速飛行機の手配をします、おそらく来週には出発出来るでしょう、それでは
私はこれで」
そう言い応接室を出る山下、理美は安堵に胸を撫ぜ下ろすこれで夫に会える早く元気な顔を見たい逸る気持ち
を押さえ自宅に戻る。
強烈な耐え難い陵辱が待っているとは知らない理美。
347密林に濡れる:2008/08/17(日) 07:13:59 ID:p1sZUOx1
後日、出発日も決まり用意も整えた理美は山下の連絡を待っていた。
留守の間に実家の母も来てくれるし何より娘たちが頼りになる祐二の事が気にかかるが仕方がない。
「奥さん、山下です…明日空港で午前11時にお待ちしております」
と電話が入る。
娘たちに送られて空港に。
「おはようございます…」
理美は山下に挨拶をする傍で娘と息子も挨拶をする。
「いゃあ〜如何も如何も、おはようございます、へえ〜こんなに奇麗な娘さんがいらっしゃるんだ…」
「母をよろしくお願いします」
京子が山下に笑顔で挨拶をする。
「はいはい、任して下さい…お父さんにも伝えておきます、娘さん達に見送られた事を…さあ、奥さん行きますか」
空港内に消える理美と山下、しばらくして飛行機に乗り込む二人。

「奥さん、これから32時間ぐらいかかります、アメリカで乗り継ぎ南米に向かいます、大変ですよ」
山下は笑顔で話しかける。
「はい、覚悟しています、私は、次長さんについて行くだけです…」
理美の何気ない言葉(次長さん)に怒りと憎悪を覚える、この女は人事を知って言っているのか、
この女の夫の部下になるのを知っているのか許せない。

理美は人事も知らないし、むしろ夫の上司を称えるつもりであえて役職名で呼んだのだ、山下さんでは
失礼と思い。
理美はすっかり打ち解けて笑顔を交え会話する、延々と飛び続ける飛行機、幾度となく運ばれるアルコールと
長女にもらった睡眠薬でいつしか深い眠りに就く理美。
窓際に座り座席に埋もれるように眠る理美、胸にかけられたシートベルトが両乳房の間をはいたわわに熟れた
乳房を強調している、目鼻立ちのはっきりした美貌、コットンのパンツの股間は盛っている生地の厚さではない
土手が盛り上がっているのだ、そーっと触れてみるが確かに肉の盛りあがりだたっぷり脂肪を乗せた土手なんだろう
弾力がある、ポロシャツの裾もめくって見るとこの年代の女性に見られるハミ肉はない、普通下っ腹に脂肪が付く
が理美にはそれが見られない、かと言って痩せているわけではない締まった体だ。

吐息を立てて眠る理美の体を肴にワインを飲む山下、ピッタリと閉じた太腿もみっちりとしている。
山下も何時しか深い眠りにつく。
348密林に濡れる:2008/08/17(日) 07:16:52 ID:p1sZUOx1
どれだけ眠ったろうか膝に当たりを感じ目を覚ますと、理美が山下の膝を跨いでいるトイレに行くのだろう
目の前に、理美の尻が形のいい尻だ、かぶりつきたくなる程に狂おしい人妻の尻だ。
「あら、ごめんなさい、起してしまったかしら…」
と顔を赤らめトイレに向かう理美、山下ももようしトイレに向かう、戻ると理美はすでに座っている。
「奥さん、眠れましたか?…まだまだですね後5時間ほどでニューヨークだ、そこで乗り継ぎ現地に着くのは
夕方になると思いますよ」
「そうなんですか…」
そう言い窓の外を見る理美の横顔が切なく見える、早く会いたいのだろう亭主に。
また出されるアルコールを飲み始めるそして眠る。

ニューヨークに着き、乗り継ぎの合間に理美が日本に電話をしている。
「もしもし、お母さんだけど、うん今ニューヨーク…これから乗り継ぎを二回して、お父さんの所に
着くのは深夜かな…」
楽しそうに話をしているごく普通の母親の会話だ子供と話す母親だ、明日から起こる性の狂宴を今は知るはずもない。
今から乗り継ぐがその先は、飛行機ではないジープで密林を走り抜け二日間たっぷり時間をかけて亭主の元へ連れて
行ってやる、毎夜気が遠くなるほど抱かれ抜け殻になった体で愛する亭主の元へ連れて行ってやる。
理美は飛行機に乗るものと思っていた、まさかジャングルを車で走るとは今は知らない。

ニューヨークか5時間ほどかけて小さな町の飛行場に着く、夕方の町は灯りは殆どなく亜熱帯独特の蒸し暑さと
湿気が体力を消耗させる、山下の後を付いて歩く理美を好奇な目で見る地元の男たち黒人のハーフだろうか、
皆上半身は裸で短パン姿だ筋肉質で体が大きい、ギョロッとした目で見られたら怖くて震え上がる。
「<=‘。#(”…」
なにやら分からない言葉で理美に話しかけてくる、ポルトガル語とスペイン語が混じる言語だ。
「きゃあ!」
腕をつかむ男に絶叫する理美、その声を聞きつけ山下がその男に怒鳴りつける。
「奥さん、俺から離れるんじゃないぞ!、こいつらは日本の女を見るのが珍しいんだ、離れるとその辺に連れ込まれ
犯され売り飛ばされるぜ、亭主に会う前に異国の売春宿で男に抱かれる日々が待っている、きついぜこいつ等のペニスは
馬並みだ、まあ奥さんなら高く売れると思うがな」
理美は凍りつく今までと違う山下の口調に、あの穏やかな話しぶりの山下の変貌に恐ろしくなる。
349密林に濡れる:2008/08/17(日) 07:19:40 ID:p1sZUOx1
携帯の使える状況ではないこの地域、電話を探す山下やっと見つけ話し始めるもちろん理美には意味は分からない。
「奥さん、どうやら飛行機が壊れて飛ばないらしい、毎度の事だがここではよくある話だ、仕方がない空港に行って
荷物を持ってこよう、今夜はこの地のホテルにでも泊まるか」
山下の傍を離れないように歩く理美は不安にさいなまれる、しかし南米の国で頼るのは山下以外いない。
泣きそうになりながら空港で受け取った大きなバックを持って歩く。

道路は舗装されずに土ぼこリが舞う、意味の分からない言語が飛び交う、灯りも殆どついていない道路に漂う
肉を焼く異様な匂い、恐ろしい震えながら山下に付いて歩く、あの華やかな東京とニューヨークを経由してきた
事が嘘のような現実、やっと見つけたホテルはネオンも切れている山下がフロントでなにやら話している。
「奥さん、部屋は空いているが使える部屋は1つだけらしい、如何する外で寝るか?」
山下が薄ら笑いを浮かべ問いかける。
「そ、そこでいいですその部屋でいいです…」
涙声になる理美、山下の後に付きエレベーターに乗り込む工事現場にあるようなエレベーターだ3階に着き
部屋に入る、むせ返る暑さと異様な湿気だエアコンはなく天井にある扇風機がきしむ音を立てて熱風を撒き
散らす。
「これはひどいな、まるで小屋だな…まあ外で寝る事を思ったら天国だなあ奥さん」
「……」
とりあえず荷物を置き椅子に腰をかける理美、山下も腰をかけ先ほど道端で地元の男から買ったタバコに
火をつけると部屋中に甘い香りと妖しい匂いが広がる。
「奥さんも吸うかい?…何もかも忘れられるぜ」
「いえ、私は結構です、次長さん飛行機が飛ばないとなるとどのようにして支社に行かれるんですか?」
次長と言う言葉に怒りを覚えながら。
「ジープだな、明日手配する、それとも飛行機が直るのを待つかい?」
「車で結構です…それでどの位時間がかかるのですか?」
「そうだな、ぶっ飛ばして二日は掛かるな、何もなければの話だが…」
「そうですか…」
消え入りそうな声で返事をする理美は途方に暮れる。
先ほど迄の豪華ではないが夫に思いを募らせ旅をしていた飛行機の時間とは余りにかけ離れた今の状況に
涙がこぼれる。
350密林に濡れる:2008/08/17(日) 07:21:05 ID:p1sZUOx1
「それにしても、これゃあ暑すぎる、俺は外に出て酒でも飲みに行くが奥さんは如何する?」
「わ、私も行きます」
とてもじゃないが1人でこの部屋には居られない山下を頼る以外ない。
山下に連れられ街に出る理美、酒場のような店に入るとラテンの音楽が流れる男も女も腰をふりたくり踊っている。
酒と鶏料理が運ばれてくる。
「奥さん、しっかり食べておきな、明日からはハードだ、見た目は悪いが味はいい」
「はい…」
周囲を気にしながら肉料理を食べる理美、にんにくが利いた美味い料理だアルコールも口に運ぶ。
異国の地で夫の上司といえども男だ、その男と酌み交わす南米の酒、これから先の旅を暗示しているのか
強烈なアルコールが全身を駆け巡り脳天に突き抜ける。

肉を貪るように喰う山下の獣のような表情に圧倒され、理美も体力温存のために喰らいつく、
薬も病院もないこの地で頼るのは自分の体力だ、高校、大学と水泳部に所属していた理美は
あの頃を思い出していたとにかくカロリーの高い食物を補給して乗り切ったハードなトレーニングを。
奥のステージでは下半身をむき出した男と女が腰を振りラテンのリズムに合わせ踊りに興じている、
眼を覆いたくなる光景だが目に入る位置に座らされた理美の目に強烈な黒人のペニスが黒く光る、
反りかえるそのペニスは音を立てて空を切る飛び散る汗。

小1時間ほどいたか地元のレストランをでるアルコールの酔いに脚をとられ山下に肩を抱かれて歩く街並み、
気勢を上げる男たち街中が蒸し暑く湿った重苦しい空気だ。
ホテルに着き部屋を開けると部屋中に散らかる理美の衣類、トランクは空になっている。
「きゃあ〜、こ、これは何?…」
「物取りだな、ここじゃよくある事だ、ここではほんの少しの隙を狙ってくる奴ばかりだ、奥さんも助かったな
俺と外に出ていなければ、今頃は犯され連れ去られていたなジャングルの中に」
そう言いながら開け放された窓を閉める山下、ドアには鍵があるが窓にはないおそらく壁を伝い登ったのだろう。
ピッシャ、と体を叩く山下、蚊が飛び交っている開けられた窓から飛び入ったのだろう。
「奥さん、悪い事は言わない、この蚊は危ない早く蚊帳に入りな」
理美は片付けを急ぎ蚊帳にもぐり込む、ベットは二つ用意されているが床はつながって蚊帳が覆っている。
山下は日本から持参した蚊取り線香に火を灯す。
「蚊には、これが一番だこの辺の蚊はマラリアの病原態を持っている刺された一巻の終わりだ」
351密林に濡れる:2008/08/17(日) 07:22:20 ID:p1sZUOx1
蚊帳にもぐり込んだ山下は水パイプを吸っている、甘く妖しい香りが蚊帳の中に充たされる。
蒸し暑い部屋で男と女が一つの蚊帳に入る、この後の事は子供でも分かる重苦しい空気に包まれた蚊帳の中、
詰めていた理美は嗚咽と共に泣き出す。
「うぅ…もういや、帰りたい…アァ…お願い次長さん明日帰りたいです…アァァ…」
「無理だな…」
突き放すように話し水パイプを銜える山下、理美の見上げる天井では扇風機がきしみ温風を回すその度に
吹き降ろされる蒸し暑い熱風と湿った湿気、電気事情が悪いのだろう電気が切れて部屋が真っ暗になり
灯りが灯るを繰り返すこの状況がさらに絶望の淵へと理美を追いやる明かりは見えない。

息を殺してベットに上向きになる理美は度数の高いアルコールのせいか体は火照り手足は無重力の中に
入れられたかのように動きが取れない意識ははっきりしているが手足に力が入らない。
気配で山下の手が伸びてくるのが分かるが除けようがない体に力が入らない痺れたような感覚だ。
先程の酒場で理美の隙を見計り媚薬をアルコールに入こまれたのだ南米の強烈な媚薬だ。
女体が疼き痺れる魔薬、女を溶かす秘薬だ。

生唾を呑み込む理美、山下の手がパンツの股間に当てられた、スローモーションのように首をふり。
「や、やめて下さい…」
意識があるから声も難なく出るが体は動かない首だけが辛うじてゆっくり動くその首を左右にふり。
「やめて下さい!…次長さん私は手塚の妻です…やめて下さい…」
また停電だ、暗闇の中理美のコットンパンツのボタンが外されファスナーが下げられる、体は痺れているが
感覚はあるむしろ媚薬でさらに研ぎ澄まされた感じだ。
「ぎゃあ〜、い、いや…あぁ……」
暗闇に南米の夜の暗闇に人妻の絶叫が響き渡る、身体には汗が噴出す。
352密林に濡れる:2008/08/17(日) 07:26:13 ID:p1sZUOx1
次に明かりが灯ったときには理美の上に山下が跨っていた、灯がともると同時に眼が合ったその山下の
眼は獣のような恐ろしい目だった思わずそらす理美は眼を固く閉じ顔を横向ける、
如何あがいても体に力が入らない限り山下の行為から逃れることが出来ない。
「あなたは卑怯です…こんな、こんな事は許されません…」
理美は言葉で抵抗する。
山下の目には理美の下半身がむき出しになる、肌の色こそ違えど南米の娘のように締まった体だ40を超えた
女とは思えぬ増しては子供を三人も産んだ女とは思えぬ、土手は白いショーツをブチ破る勢いで盛りあがる
黒々とした陰毛も薄い生地を透し見える。

「そう喚くな…今によがり声を出させてやるさ…牢屋にいる亭主にも聞こえる声をな…」
山下はその白いショーツの縁をつかみ一気に引き下げるとむせかえる熟れた女の香りが鼻をくすぐる。
無秩序に乱れ生える陰毛その土手は脂を蓄え盛りあがる、そして陰毛をかき分けると、そこには肉厚の
大陰唇が歪に口を開ける粘る愛液を滴らせ、何万回いや何十万回とペニスにこすられ変色したのであろう
皮膚が黒ずむ見事な大陰唇だ、小娘には見られない魅力がある、人妻として母親としての充分に使い込まれ
捏ねられた割れ目だ。
「奥さん、あんたは顔も美人だが、オメコの器量も最高だぜ、こらかは末永くお世話になるぜ!」
そう言いながら理美の秘所に顔を埋める山下。
「いゃあ…いゃ、いゃ、やめて下さい…いゃ、いゃぁ……」
泣き叫ぶ理美の脳裏には夫の顔が浮かぶ、理美の来るのを待ちわびる憲一の顔がそして娘の京子、理沙、
祐二と浮かぶ、妻として母親として許される行為は始まろうとしている、犯されても性行為は性行為だ。

痺れる体とは裏腹にはっきりした意識があるこの辛さ、いっそ意識のない体で犯される方が気が楽だ。
「奥さん、辛いかそうか、だがこれが定めと諦めな…そうだこれを吸いなよ気が楽になるぜ」
そう言い理美に水パイプを銜えさす、理美は縋る思いでパイプに吸い付くそして深く吸い込む魔の煙りと
知らずに吸い続ける。
山下は理美の膝を肩に担ぎ、濡れそぼる理美の人妻の母親の膣に深々と山下の怒り狂うペニスが挿し込む。
「うっ!…いゃあぁ…だ、だめ…ぬ、抜いてください……」
半年振りのペニスの感触に理美の膣は呻き悦び山下のペニスをグィグィと締め上げる、
理美はそれが辛い夫以外の男にも喜び反応する女の体が辛い。
「おぉ〜ほぅ……うぅ、締まるぜ、奥さんあんたいい物を持っている」
353密林に濡れる:2008/08/17(日) 07:29:19 ID:p1sZUOx1
理美の膣の締め込みに心地よく身震いする山下だ。

理美は水パイプの魔の煙で花畑をさ迷う蝶のように緩やかな気持ちになる。
山下に担がれた脚が揺らめく抽送が始まった、グィ、グィ、と教え込むように膣に挿し込まれるペニス。
「あぁ…はぁ…あっ、あぁぁ……」
理美の快楽の安堵の声がもれる。
「如何だいいか?もっと喚け」泣き叫べ…亭主に届くように…」
腰を振りペニスを送り込む山下、口を半開きにして喘ぐ理美、夫の貞操に反し悶え苦しむ、娘には常日頃
異性の関係にうるさく諭す母親の理美が道徳に反し男のペニスに、それも父親の上司のペニスに膣をかき回され
悶えのた打ち回る。
「ああぁ…あうぅ…はっ、はあぁ…」
山下の性技は人妻を追い詰める、腰をくの字に曲げられた理美は山下の抽送に悔しくも合わすように妖しく動く。


山下の突きが激しくなる、旅の疲れか、理美の膣の良さか、射精をもよおす。
「奥さん、出すぜ!!」
「だめ!…」
と言い切る理美、つぎの瞬間に理美の子宮にぶち撒かれる山下の粘る精液がドピュ…ドピュ…と脈打ち流れ出る。
「うっ!」
と声を発し仰け反るように気を失う理美、覆いかぶさるように理美に重なる山下はそのまま眠りにつく。

翌朝、咽の渇きに目覚める理美は丸裸だった昨夜激しく犯されたっぷりの射精をされた体が重い、
よろけるように立ち、ボストンバックからペットボトルの水をだし飲む。
生温かい水だが汗をかき渇いた体に染み渡る、そのままシャワーを浴びるこれも生ぬるいみずだったが
体にへばり付いた汗と山下の唾液を洗い流す、身体中に吸われてできたアザが見られる。
紫色のアザが性行為の隠しがたい事実を物語っている。
354密林に濡れる:2008/08/17(日) 07:30:53 ID:p1sZUOx1
シャワーを浴び着替えた頃に山下が帰ってきた。
「奥さん、出発だ用意をしろ」
「は、はい…」
急かされ荷物をまとめ部屋をでてホテルの外にでる。
強烈な日射しに皮膚が痛い、昨夜と打って変わり街並みは原色の洪水だった晴れ渡る青い空は怖いほど濃いブルーだ
現地の人の衣服も原色でみなぎるパワーに圧倒される。
そこに砂埃をあげジープがやって来た、軍の払い下げのような代物だ迷彩色のジープから降りてきたのは、
昨夜レストランで巨大なペニスを振り回していた黒人だった。
「奥さん、案内役のビルだ」
ビルは白い歯を出して理美に近づき握手する、恐る恐る手を差し出す理美は強く手を握られる。
「さあ、出発だ」
後ろの座席に乗り込む窮屈な座席だった、前の助手席は取り払われて荷物が置かれている。
エアコンなどはない屋根の鉄板に直射日光が当たり室内は蒸し風呂状態だった、走り出すジープは街を抜け
赤土の荒野を走る、でこぼこの道にジープは激しくゆれる。
しばらく走ったジープは急に止まる何やら山下に話しかけるビルはドアを開け外にでておもむろに短パンを
下げる、むき出しのペニスは馬のようだジョーっと放尿する出る尿の勢いも凄い、思わず目を伏せる理美。

「奥さん、あんたもしたくなったら言えよ、この荒野にはトイレなど気の利いた物はない、みんな道端で
するんだ、言っとくが恥ずかしがって茂みや草むらに入るなよ、毒蛇にオメコを喰いちぎられるぜ、蛇は
人間の熱に反応して飛び掛ってくる」
2時間ほど走ったころには理美の顔は真っ青になっていた、車の揺れに酔ったのだ山下はそれに気付きビルに
ジープを停めさせる。
「如何した、気分が悪いのか?」
頷く理美を外に連れ出し木陰に、理美は気につかまりゲロウをはく。
ウォェ…ウェェ…吐き出す理美の背中を擦り。
「全部、出してしまえ奥さん…その方が楽になる、こんな物をはめているから余計に苦しいんだ」
そう言いながら理美のTシャツをたくし上げストラップレスのブラジャーを脱がせ取る。
理美は胃の中の物を全て吐き出し、山下に差し出されたペットボトルの水で口を濯ぐめくられたTシャツを直す、
その傍で山下は放尿している。
理美はジープに戻りティシュを持って戻ってきた。
「奥さんも、オシッコか?…やりなよ見ててやるから」
「いいです…自分でできますから、あっちに行ってて下さい…」
355密林に濡れる:2008/08/17(日) 07:32:19 ID:p1sZUOx1
そう言いながら草むらにしゃがみ短パンを下げ放尿する理美、出し終えティシュを割れ目に当てたとき理美の目の前に
蛇が舌を出している。
「ぎゃあ…」
絶叫してひっくリかえる理美、その声を聞きつけ鉄棒を持って駆け寄る山下はつかさず蛇の頭を叩き割る。
「それ見ろ、あれ程言ったろうがもう少し俺が来るのが遅ければ、奥さんあんたのオメコは血だらけだ、血清もない
し、死ぬのを待つだけだったぜ」
強烈な自然界の出来事に驚き声も出ない理美は、割れ目を山下にさらけ出す慌ててショーツを上げる理美は
うな垂れて山下の後に続きジープに乗り込む。

車は赤土の荒野に作られた道を走り続ける、ジープのラジオからは強烈なリズムの音楽が流れる車中の温度は焼ける
ように暑い、湿度も高く汗が噴出す、理美の乳房は車の揺れとTシャツに擦れ突き破る勢いで起っている。
山下は例のタバコに火をつける、ビルは流れる音楽に合わせ歌いだす、激しくゆれるジープそのゆれに理美は山下の
方に倒れこむ、山下は理美のTシャツをたくし上げ理美の熟れた白い乳房を引き出し手の平に乗せ揉み始める。
「や、やめて下さい…」
身をよじり逃れようとする理美だが狭い車中では逃げ場がない、タバコをくわえ理美の乳房を揉みしだく山下。
この荒野でいったい誰に助けを求められようか、非力の人妻は男の無頼に耐え忍ぶ以外術はない。
揉みほぐされた理美の乳房はパンパンに張りだし乳首も狂おしいほどに起たされる。
ビルが山下に話しかける、ジープは木陰に止まる林の向こうには川が流れている。
「さあ、昼飯だ」
そう言いながら車を降りる山下、やっと解放された理美はTシャツを元に戻す、揉みこまれた乳房は娘のよう
張っている。
356密林に濡れる:2008/08/17(日) 07:33:29 ID:p1sZUOx1
ビルは携帯コンロでなにやら煮始めるいい匂いがたちこめる、理美は言葉が通じず話せないが笑顔で近づき料理
を見つめる、ビルも笑顔で何やら話しかけてくるが意味は分からない。
料理ができ三人で食べる豆の煮込みだが実に美味いし栄養もありそうだ。
「どうだ、奥さん美味いだろう」
「はい、美味しいです…」
暑いが木陰を吹き抜ける風は心地いい、飛行機が飛んでいれば今頃は主人に会えたのにと悔やむ理美、そうして
昨夜のように犯されなくても済んだのにと思い涙する。
少し休憩してまたジープは走り出す車中では乳房を揉みこまれる理美。
「あぁ…あ…」
小さく声をもらす理美は山下のなすがままになっている早く夫に会いたい一心で耐え忍ぶ理美。
太陽が西に傾き始めるころジープは平地に止まる。
今夜の夕食とテントを張り始める、理美もテント張りを手伝う動く度にゆれる乳房はパンパンに張って少女の
ように弾ける。
夕食も豆の煮込みだった日が暮れるころに蚊が飛び始めるビルはジープに乗り込む。

理美は山下に促されテントに入る1人でも狭いテントのなかランプを点けて横たわる理美。
ラジオもテレビもない、音の出るものは夕闇と同時に鳴き叫ぶ動物のの声だけだ、家族で泊まる
テントならこれ以上楽しい事はないが、男と寝るテントはセックスだけが待っている。
無言の空間、蒸し風呂状態のテントの中、気が狂いそうになる叫び逃げ出したいがジャングルには
猛獣もいるらしいし毒蛇もうようよいると以前に主人に聞かされていた理美。
あの時は興味本位で聞いていたが実際に自分がジャングルの中でテントに入るとは思いもしなかった
それも夫以外の男と狭いテントに入るとは悲しくて嗚咽と共に泣きはじめる理美。
「辛いか、奥さん…」
「は、はい、もう許してもらえないでしょうか…次長さん」
357密林に濡れる:2008/08/17(日) 07:34:37 ID:p1sZUOx1
次長さんはな、牢屋に入っている部下の奥さんの面倒を見なければ入っている手塚にすまない、
半年振りに帰って女房を抱けると思っていたら牢屋の中だ可愛そうに、抱きたかっただろうな、
こんないい女を日本に残して不憫だろうなぁ…」
「もう、もう言わないで下さい…」
狭いテントの中で泣きながら体を横にする理美、その理美の短パンに山下の手が伸びる。
「手塚は、今頃、奥さんあんたを思いマスターベーションにふけっているかもな、まさか自分の妻が南米に来て
それもジャングルの中で上司のペニスに泣かされているとは思いもしないだろうなぁ…」
理美は首をふり泣きじゃくる。
「言わないで、言わないで、あなたは酷い人です…私は…私は恨みます…」
すでに短パンのファスナーは下げられ脱がされている、ショーツに忍ぶ山下の手は陰毛を掻き分け割れ目を弄り
続ける。
「あっ、い、いやです…あぁ…」
理美の秘所は汗にまみれ既にぐっしょりと濡れている。
「奥さん、嫌だ、恨むわ、等と言っているがもうぐっしょり濡らしているぜ、はやく入れて欲しいんだろうが…」
山下は狭いテントの中で足を巧みに使う、理美のショーツを足に指に挟み下げて脱がせ取る。

下付きの理美の大陰唇は股をピタリと閉じて拒んでも股の間からせり出している、そこに亀頭を当てグィっと挿し込む
ぬめらかな膣は難なくペニスを包み込み締め上げる。
「おぉ〜、堪らないぜこの感触、いそぎんちゃくとはこの事だ、奥さんあんたのオメコは絶品だ、ほぅ気持ちいいぜ…
手塚は射精してコンクリートに垂らしているんだろうなぁ…勿体無い俺は奥さんあんたの中にたっぷり出してやるぜ」
耐え難い下劣な言葉を浴びせ人妻を責めぬく山下、Tシャツも脱がされ乳房を昼間に充分揉みこまれた乳房を
また揉み込む。
「あぁ…はぁ…ああ…」
理美からもれる快楽の喘ぎ声、真横から突き刺す山下、理美の膣はぐっちょりと濡れ突き刺す度にグッチョ、グッチョ、と
音を立てる、その音は理美の耳にも届いているはずだ。
「あぁ…はぁ…ああ…あうぅ……」
快楽に泣き叫ぶ理美の声がジャングルに響き、夜行性の動物の鳴き声を誘う。
狭いテントで繰り広げられる強烈なセックスはエンドレスだ。
「奥さん、尻を出せ、そうそうだ、いいぞ後ろからぶち込んでやるあんたのオメコはケツからやるのが一番だ」
358密林に濡れる:2008/08/17(日) 07:35:52 ID:p1sZUOx1
理美を四つんばいの格好にさせて後ろから貫く。
「あうぅ…はあぁ…あっあぁ……」
絞り出すように悦楽の声をだす理美は自ら腰をふり始める。

幾度と絶頂を迎えさせられる理美は狂ったように泣き叫ぶ。
「どうだ、奥さんいいだろうが、泣け泣け泣き叫べ…手塚に届くまで責めぬくぞ」
グイ、グイ、とペニスを人妻の膣に挿しこみ捏ねる山下。
「はぁ、はぁ、はぁ、ああぁ…もう、もうだめえぇ…」
頭をふりたくリ悶え苦しむ理美。
「欲しいか?…うん?、欲しいのか?…如何なんだ…」
「あぅ…い、いじめないで下さい…」
理美の声が甘え声になる。
「はっきり、言うんだ、下さいと、精子を下さいと言え!!」
責め続ける山下、快楽に苦悩する理美は堰を切ったように禁じられていた手塚の妻としての最後の聖域の言葉を
快楽に負け発する。
「下さい、あなたの精液を精子を下さい…」
泣き叫び発する人妻は、山下のペニスに屈した、理美の腰を引き寄せ子宮口に亀頭を当て。
「出すぞ!!」
と大声を張り上げる山下、ブチュウっと飛び出す精液、ドク、ドク、音をだして理美の子宮に流れ込む。
「あぁ…出てる、出てる……」
そう言いながら果てる理美。

完。意見を聞かせてもらおうか。
359名無しさん@ピンキー:2008/08/17(日) 07:56:43 ID:XRTYxySI
やっぱりこれ少なくとも半分は荒らし目的だろ

>>358
まともな書き手のつもりならもうここには投下しないでください

どうもなあ
投下すればスレを荒らす材料になるとわかっているだろうに
自分で丁寧に書いた作品を普通こんな雑な投下の仕方するかな

筆の速さといいもしかして自分で丁寧に書き抜いた作品じゃないんじゃないか?
そうじゃないならこんなところに放り捨てるように投下したんじゃもったいないだろう
360名無しさん@ピンキー:2008/08/17(日) 09:13:06 ID:mTd9mbdq
さすがに擁護できんわ・・・。
361名無しさん@ピンキー:2008/08/17(日) 10:47:45 ID:Y8Q2EF7/
せっかくの南米なんだから

・テントの外で覗いていたボブが山下を殴って拘束。
・ボブにも陵辱されてしまう。
・行為が終わり、ボブは理美を全裸のまま、木に縛り付け逃走。
・現地人の一団に発見され集落に拉致される。
・その集落は男だけの特殊な集落。
・理美は集落の性奴隷兼女神となる。
・村の男達に調教される日々がつづく。
・数週間後、どうにか山下と脱出に成功。
・現地の警察に発見され、不法入国者として誤解される。
・山下と警察の銃撃戦の末、山下は理美を守って死ぬ。
・理美は警察に捕まり、署長の慰み者にされる。
・警察の男達に調教される日々がつづく。
・1ヶ月後、政府の連絡により誤解は解け、解放される。
・ようやく夫と面会できた理美だったが
・派手な露出度の高い服と、化粧の濃い妖しいM女になっていた。

で、いかが。
362名無しさん@ピンキー:2008/08/17(日) 10:49:08 ID:Y8Q2EF7/
あ、ボブじゃない。ビルだった。失礼。
363名無しさん@ピンキー:2008/08/17(日) 17:15:26 ID:YVok832q
てか調教する気ゼロだろ。
熟女を凌辱したら、続くとかいいつつ書き棄て。
レイプもの?
364名無しさん@ピンキー:2008/08/17(日) 17:41:33 ID:jVyrWy1T
調教しないなら、向こうのスレに書いた方が喜ばれると思うがどうだい?
365名無しさん@ピンキー:2008/08/17(日) 18:07:18 ID:Y8Q2EF7/
行かれるのでしたらついていきます。
366名無しさん@ピンキー:2008/08/17(日) 18:45:42 ID:YapZk1Fy
ていうか、向こうに行かないなら、すでに荒らしだし
367名無しさん@ピンキー:2008/08/17(日) 19:55:57 ID:+k2GHhx5
んんむ
意地になってるのかな
向こう盛り上げて欲しいよ、ここには変なの居るし
このままだと意地の張り合いであなたも変なのあつかいに
せっかくクオリティ高いんだからもったいない
368名無しさん@ピンキー:2008/08/17(日) 20:44:23 ID:uilFwJAn
変なのは>>367だよ。この作者擁護してるだけでそれに該当する
369名無しさん@ピンキー:2008/08/18(月) 02:57:04 ID:XVTTw0Z8
この作者は他人のレスや評価はどうでもいいのかな・・・
それじゃもう何言っても無駄な気がする
370名無しさん@ピンキー:2008/08/18(月) 07:38:46 ID:u4iUc+Gg
見落としてるのかも知れん
一縷の希望にかけて、改めて

>>343
より相応しいスレが立ったので、そちらへ投下されるとよろしいかと

熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その1
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1218496777/
371密林に濡れる:2008/08/19(火) 22:30:46 ID:f5z29svC
オリンピックを見るのが忙しくてな。
大作を書いているとところだ待ってろ。
372名無しさん@ピンキー:2008/08/19(火) 22:52:43 ID:/Vxr/KgA
おう、頑張れよミツリンピック
373名無しさん@ピンキー:2008/08/20(水) 00:29:28 ID:2ZEizxC2
 早     /::::l:::l::、:::::、:::::ヽ::、::::::::::::\:::\::::::::ヽヽ::::::ヽ   駄
 .く      /:::!::::i:::!:::ヽ:::ヽ::::::ヽ::ヽ、::::::::::\:::ヽ:::::::ヽヽ::::::',   目 
 な.     /:l::::!::::ヽ!::ヽ:::::::ヽ:::::::\:::ヽ、::::::::ヽ:::ヽ::::::::!::i:::::::!  だ 
 ん   ハ:::l:::::、::::ヽ::::\:::::\:::::::\:::`ヽ、:::ヽ::ヽ:::::!:::!:::::l
 と   /:::::::l::::::!ヽ:ヽ::::、:::::ヽ:::、:\::::: \::::::\::::!::::ヽ:!:::i:::l:l  こ
 か  !:/!:::::!::::::!::ヽ:ヽ{:::\:::ヽ::::\:::\::ヽ:::::::ヽ!:::::::}!::::l::li|   の
 し  j/:::l:::::!:、:::!::ト、:、:ヽ:::::`ヽ{、::::::\::::\{、::::::::::::::::i::!::l:l !   作
 な    l:i:l::::i::i:、:l::lテ=-、:ヽ、_、::\_,≧ェュ、_、\:::::::::i::li::!::リ   :  者
 い   !ハト:{:!:i:トN{、ヒ_ラヘ、{ >、{ 'イ ヒ_ラ 》\::l::!:ト!!:l::l!     :
 と     ヽ i、ヽ:ト{、ヾ ̄"´ l!\   `" ̄"´  |::!:l::! j:ll:!
  :      !::、::::i      l             u |:::/lj/l:!リ
  :        ヾト、:!u                 j!/ j|:::リ
          ヾ!    ヽ  ‐       u /イ´lハ/
            }ト.、  -、ー-- 、__      /' !:://
             リl::l゛、  `二¨´    /  |/:/
         rー''"´ト!::i{\       /  / !:/
        / ^ヽ  ヾ!  ヽ _,,、'´    /  j/
374373:2008/08/20(水) 00:36:19 ID:2ZEizxC2
. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
    . . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ←恥死
        Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
       /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
微妙な位置に『者』が・・・
375名無しさん@ピンキー:2008/08/20(水) 00:51:49 ID:XexWdwhU
>>371
このスレに、あなたを待っている人は、もういない。

みんな、こっちのスレに待機して待ってる。

熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その1
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1218496777/
376名無しさん@ピンキー:2008/08/20(水) 02:32:38 ID:eQOt0xVR
いよいよ荒らしにしか見えなくなってきたね
もはや擁護や賛美レスも荒らしでしょ

にしても賛美があるのは嗜好なんて人それぞれだから納得できるんだけど
なんで句読点の使い方に誰も突っ込まないで褒めてばかりいるの?
この状況でも擁護レスがもしあればID変えての自演を疑わざるを得ないよねえ・・・
377名無しさん@ピンキー:2008/08/20(水) 15:11:55 ID:Nt0VY9ij
褒めているのは自演、もしくは同じ趣向の人だと思う。
句読点の使い方に誰も突っ込まないのは、言っても無駄だと分かっているからじゃないかと。

特に熟女に偏見(笑)はないが、調教しないんだったら他スレに行くべきだ。
378名無しさん@ピンキー:2008/08/20(水) 15:19:13 ID:GppBu8jp
句読点は個性だと思ってた
今まで擁護してたけど悲しくなったのでこれからこのスレは覗かないわ…
さよならフランス書院…
379名無しさん@ピンキー:2008/08/20(水) 15:47:35 ID:L7I9fThN
調教スレなのに調教無しってのはアウトだろう。
陵辱=調教じゃないし、専スレできたならそっちでやれば済む話。
元の過疎スレに戻っても、細々とやれればそれでいいよ。
380名無しさん@ピンキー:2008/08/20(水) 20:25:49 ID:eutl1U0N
主題が別だろう。調教もあればいいってもんじゃないどころか
そういうレベルじゃない
381名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 08:25:29 ID:lEvQQaCi
密林作者やその話自体は全然好きではないが、このスレの乞食雑談組が
密林にスルーされまくって、歯噛みしながら大騒ぎをしている状況は笑えて好きだ。
382名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 09:03:26 ID:lLwMVVHg
>>381
もうそういう状況じゃあないだろう
批評乞食のウザさは否定しないが密林荒らしのウザさもそれに匹敵する
というか>>381の書き込みも批評乞食に負けないぐらい荒らし的だよ
383名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 11:03:10 ID:wB8p7BU8
上の作者は論外だが、過去を穿り返して嫌味を書いてくる奴が一番いらない
384名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 11:16:22 ID:GXvRszem
このスレが何でこうも脆弱かっていうと、結局、スレに即した投稿をする人がほとんどいない(残ってない)から
要するに、単に過疎ってるから、荒らしの溜まり場になってるだけ

最近、小春日和の人が逆境の中に登場したけど
385名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 12:05:04 ID:yO+V6A4e
                      ∩__∩__   
                   : / ノ      ヽ   
                    /    ―  ―| :   プルプル
                  : |       ( _●_)ミ
                   彡、,      |∪| ノ :
                  γ         ヽノ
   ぶりぶり             ノ         \\
     ぶりぶりっ・・・ ⊂γ      __\  \\_
                ●l         `ヽ、   ̄)_)_
            / ヽ-'ゝ__,ノ    ノ  ̄ ̄___ _____ ヽ
          ⊂/ |    γ´   __/'",r"※※※※※※ヾ
           │      /  /´ /※※※※※※※※※\
.          ⊂丿    ミ人__ノ  /※ ※ ※ ※ 1※※※\
         /  \、._,,,,,/  / ※ ※ ※ ※ ※ ※  ※ \
        <、___,,,,/ ./※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ |ヽ
      /      / ∠...._________________ノ |
     <______(、.____________________________________________________ノ
386名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 12:06:30 ID:yO+V6A4e
                  . : :.´:. :. :. :. :. :`:. .、
          __ , -,/:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. \
          >??―-`ゝ':. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :ヽ
            /:. :. :. :(/:. :./|:.|、: ヽ:.ヽ:. _:. :. :. :. :. :. :.:.
        イ:. :. :. :. /:. :. ' .!:.! \:.\´:、:. :、`:. :. :. :. :. :',
           |:. :. :. :〃:. :.,:r |:.|  \:.:\\:ヽ\:. :. :. :. }
           |:. :. /|:. : /:.| ヽl     \;r=‐ミヽ', :. :. :. |
           |:/ .│:. ':.:.|  . -、      {eバ ヾ⌒ヽ:|
                |:.|:. :. | / feミ     弋zソ   ゝ }:!
                |:.|:. :. l、! 弋zリ       〃  _,.. イN
             V',:. :.小. 〃 ′       /:.|ヽ:N
             /´  ` <,    r _フ   , .|:. l
          / ─   ─  ∨/ ァ, - l ̄ ̄ ̄ 7
        /  (●)  (●)   {く { /l!/  ̄ ̄ヽ
        l     (__人__)     | } Y /       } 
          \    ` ⌒´       |/>'ー-     |
        /     -――――/ ̄ \      /|
        /   ヽ/         /  ̄\ ヽ    /│
         /  /    __./     ', ヘ   / .│
        .′ /    /   >.、    ∧ }_/  ./
        | │   /       \ ,∠l_,ムノ    /
        | │ / > ., l     /ヽ l!       /
       ヽ-' ̄ /    \   /   \     ∧
            /      ヽイ     ヽ\_  / ',
            /     /  ̄.ヽ    \ ヽ〉 ヾ │
         ∧     /   ハ l、 ヽ ',. |  ', l!
       /{ >― ≠- 、   | ! l |',. |,ノ   !│
      /  /       ヽ  し' し' `'     | |
387名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 12:07:57 ID:yO+V6A4e
         /\   
       /  ⌒ \   
      /  <◎> \                
    /           \        
    |    (_人_)    | 
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    \     \_|  /
    /`'ー‐---‐---一'´\
   /           ::::i  ヽ
  |   |         :::;;l  |
 ̄_|,..i'"':, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |\`、: i'、
  .\\`_',..-i
   .\|_,..-┘
388名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 12:09:39 ID:yO+V6A4e
              ,. -─────────‐- .、
             // ̄ ̄\      / ̄ ̄\\
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        /   / / ̄\\::::;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::// ̄\\  \
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     /      \ \_// :::::::::::::::::: \\_//      \  
    /     ../ ̄ ̄\ /   ::|::   \ / ̄ ̄\..     \
   /         :::::      |      |      |       :::::      ヽ.
  |               |      |      |              |.
  |               \__/\__/               |
  |                |       |               |
  |                |r─‐┬──、|                |
  ヽ                |/   |    |              /
    \              \      /             /
     \               ̄ ̄ ̄ ̄             /
389名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 12:10:47 ID:yO+V6A4e
       ::                .|ミ|
       ::                .|ミ|
        ::               .|ミ|           ::::::::
         :::::     ____ |ミ|          ::::
           :: ,. -'"´      `¨ー 、       ::
   ::        /   ,,.-'"      ヽ  ヽ、    ::
   ::     ,,.-'"_  r‐'"     ,,.-'"`     ヽ、 ::
   ::   /    ヾ (    _,,.-='==-、ヽ         ヽ、
   ::   i へ___ ヽゝ=-'"/    _,,>         ヽ 
   ::   ./ /  > ='''"  ̄ ̄ ̄               ヽ 
  ::   / .<_ ノ''"       ヽ               i
  ::   /    i   人_   ノ              .l
  ::  ,'     ' ,_,,ノエエエェェ了               /
    i       じエ='='='" ',              / ::
    ',       (___,,..----U             / ::
     ヽ、         __,,.. --------------i-'"  ::
      ヽ、_   __ -_'"--''"ニニニニニニニニヽ   ::
         `¨i三彡--''"´              ヽ  ::
          /                      ヽ ::              ┼ヽ  -|r‐、. レ |
         /                     ヽ::            d⌒) ./| _ノ  __ノ
390名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 12:36:04 ID:lEvQQaCi
>>382
落ち着けよ。俺は単に自分の好きな状況を語っただけだ。
ギスギスすんなよ。楽に行こうぜ。


391名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 13:00:07 ID:lLwMVVHg
>>390
感情的な文章に見えたなら失礼
けども冷静なつもりなら自分の好き嫌いを言い捨てていくのがどんな空気を生むかぐらいわかるよね
言い訳するぐらいなら始めからあんな書き込みせず格好をつける前にスレの状況を見直しなさい
392名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 14:05:55 ID:lEvQQaCi
>>391
うるさいなぁ・・・本当に感情的だよお前。
冷静なつもりも格好つけてるつもりも言い訳も何もないよ。
正直、何をお前がそこまで騒いでんのか解らん。
393名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 14:20:17 ID:qtYIKIB7
まあ、スレの空気とか考えるなら、自分が荒らし的だと思ってる奴に噛みつきまくる事はしないがね、俺なら。
このスレ住人って、荒らしはスルーじゃなくて説き伏せるものとか勘違いしてそう。つーかしてる。
394名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 14:31:24 ID:GXvRszem
荒らしに釣られてマジレスで説き伏せようとするヤツは良く見る
が、それに対してさらに、俺にマジレスすんなよ、と説得する荒らしというのは、ちょっと面白いな
395名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 19:01:52 ID:1lYl9+SQ
おまいら夏休みももう少しですよ
396名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 19:16:51 ID:sKRVplFD
この熟女職人が18未満の学生だったら尊敬する
397名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 20:12:28 ID:WxGRVxFo
>>396

そんな18歳未満は嫌だなあ…
398名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 20:18:12 ID:2jA3a1Lc
>>396
禿同
というかそんな学生の将来が真剣に心配になってくるんだが
学生の頃からエロパロ板に入り浸って他に類を見ない程難解な言い回しのフランス文庫を書いてる・・・将来はゴッドフィンガー辺りか?
399名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 22:26:03 ID:xwCQUKoK
没落するか大物になるかの2択な気がする
400密林に濡れる:2008/08/21(木) 23:42:05 ID:TJqNDEdF
ガキ共、もうじきオリンピックも終わる。
大作を発表するから待っておれ。
それに、荒し、荒しとは何ぞや?風も吹いておらんぞ。
秋風は心地いい。
401名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 23:44:58 ID:98hmJmO9
……ダメだ、この人
402名無しさん@ピンキー:2008/08/22(金) 00:14:55 ID:Hg+2iNut
とりあえずだ、せめて鳥でも付けないか?
うん、投下して欲しい訳じゃないけどさ、せめてね、コテハン名乗るんだったらそのくらいしないか?

あとお前調教モノ書くつもりがあるのか?
403名無しさん@ピンキー:2008/08/22(金) 02:13:33 ID:RgSPMivd
スレの主旨と違う作品しか投下しないなら、この人、削除人に通報できないかなあ?
404名無しさん@ピンキー:2008/08/22(金) 02:23:33 ID:uPrRl+9M
何だかんだで投下してるのがこの人しかいないから困る。
405名無しさん@ピンキー:2008/08/22(金) 07:45:53 ID:BGf079ij
だんだんファンになっていたのにちょっと残念だよ
406名無しさん@ピンキー:2008/08/22(金) 20:23:03 ID:BVgv8pLo
>>384
>>404
要するに、スレ住人が無力ってことだよな
和風スレの衰退を思い出す
407名無しさん@ピンキー:2008/08/22(金) 20:43:09 ID:xkcueXbu
つええwww
408名無しさん@ピンキー:2008/08/22(金) 21:39:12 ID:SMH9f8Tw
あぁっう 調教されてしまいそ   うっ・・!
409名無しさん@ピンキー:2008/08/22(金) 23:57:13 ID:SXPHYLL2
>>403
できると思う
410名無しさん@ピンキー:2008/08/23(土) 03:33:49 ID:9Mf0Ks+9
ここって、女から男への調教ってアリかな?
いま、幼馴染みの女の子に調教されて奴隷になる男の話を書いてるんだが、


……需要ない?
411名無しさん@ピンキー:2008/08/23(土) 03:35:02 ID:Rd+8c8O8
こっちの方が無難かねえ・・・

男が女に犯される奴【臨時】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1192373483/
412名無しさん@ピンキー:2008/08/23(土) 10:10:30 ID:7oviwOS1
>>410
ん。でも調教があるならここでやっていただくとありがたい!
でも女上位の比重が高いならあっちのが喜ばれるかなあ…
413名無しさん@ピンキー:2008/08/23(土) 12:58:59 ID:BFmXUPsS
女が調教されるSSに限定、とは書いてないからいいんじゃない?
414名無しさん@ピンキー:2008/08/24(日) 16:13:43 ID:CTrs/NvQ
>>410
寝取られ?修羅場?男が女に?
まぁ、一番大事なのは最後の結末がどうなるかなので、それに合うスレがいいかと
415名無しさん@ピンキー:2008/08/27(水) 03:03:11 ID:QlIvpPQj
オリンピックも終わったが…
416名無しさん@ピンキー:2008/08/27(水) 03:04:31 ID:fVcGSyph
もう二度と来ないといいよね
417名無しさん@ピンキー:2008/08/27(水) 10:43:07 ID:p0+5clfF
そんな風には思わない。
ふさわしいものなら大歓迎!だけど熟女スレで待ってる人達もいるしね。
418名無しさん@ピンキー:2008/08/28(木) 22:27:33 ID:0da1KvEq
ようやくスレ違いがいなくなってくれてせいせいしたが
だからと言って、本来のSSが投下されるわけではないんだよな・・・
419名無しさん@ピンキー:2008/08/29(金) 05:03:34 ID:HBE8Y3Mr
調教である事が重要なんじゃね?
420名無しさん@ピンキー:2008/08/29(金) 16:17:00 ID:VSbG7Rfq
だから、調教SSが全く投下されないスレなんだよ
変なスレ違い粘着荒らしが沸くくらいで
421名無しさん@ピンキー:2008/08/30(土) 01:51:28 ID:+7ZAd3TT
そして自分がスレを荒らしている自覚がない奴が
422名無しさん@ピンキー:2008/08/30(土) 03:53:32 ID:6c0tpBCO
まあ、過疎スレだからな
423名無しさん@ピンキー:2008/08/30(土) 12:45:40 ID:HVajILmN
過疎じゃないだろ
魑魅魍魎がわんさかいる廃墟なだけ
424名無しさん@ピンキー:2008/08/30(土) 17:14:10 ID:y2/psg4h
魑魅魍魎ってなんかエロいよな
425名無しさん@ピンキー:2008/08/30(土) 20:33:41 ID:p52i13zO
過疎っていうか他にエロネタなんていくらでもあるからなあ
エロ漫画、エロ動画、エロ同人とか
ネットで探せばいくらでもタダで見れるし
2ちゃんにわざわざSS見に来るやつなんて相当限られてるだろ
426名無しさん@ピンキー:2008/08/31(日) 02:13:04 ID:1aZ+M2ee
このスレの話をしている中で、板全体を否定するようなピントのズレたことを言うやつだな
427名無しさん@ピンキー:2008/08/31(日) 15:36:10 ID:svrM8cWs
書いてやってもいいぞ熟だがな
428名無しさん@ピンキー:2008/08/31(日) 16:15:49 ID:bwI6/OAB
>>425たしかにそうだ…
なんで俺たちはこの板に張り付いているんだ?
429名無しさん@ピンキー:2008/08/31(日) 19:57:03 ID:a3+KsJyM
>>427
お前は早く熟女スレいってやれよ
430名無しさん@ピンキー:2008/09/01(月) 21:09:42 ID:Tr2tO8ND
>427
調教物なら何でもいいよ
431名無しさん@ピンキー:2008/09/01(月) 22:26:50 ID:Sen0njuJ
いや、>>427は書くな
どうせ、投稿に見せかけた荒らし目的だから
432名無しさん@ピンキー:2008/09/02(火) 09:14:46 ID:iThCtiWs
>>427
熟だろうがなんだろうが、おまいのは調教物じゃないからいらん。
ていうか、ほぼ専スレ立ててもらったようなもんじゃん。
URL貼っとくからあっち行ってやれよ。その方があっちも喜ぶだろうよ。

熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その1
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1218496777/
433名無しさん@ピンキー:2008/09/02(火) 23:44:20 ID:m4RKa2fK
熟女属性が無いからって喚くなよガキ共
でも調教物じゃないのは勘弁な
434名無しさん@ピンキー:2008/09/03(水) 04:18:52 ID:tOpvlxr8
こういうときこそ、スレに即した普通のSSが投下されると、空気が変わるのだが
435名無しさん@ピンキー:2008/09/03(水) 06:06:50 ID:cdasnJIN
あっち、熟女超期待されてるw
436名無しさん@ピンキー:2008/09/03(水) 11:08:44 ID:tU8odFCe
向こうに誘導したい、ここの住人の猿芝居だろ?w
正直逆効果だと思う。
437名無しさん@ピンキー:2008/09/03(水) 11:20:17 ID:JpOb8+cv
誘導は正しいが、期待はされてないだろうね。どっちも
438躾けられる肌:2008/09/03(水) 12:40:17 ID:7r0j8qMg
鼻くそ共、読ませてやるぞ!!
今度は長編だ人妻の肌の変わる様をじっくり楽しめ。
439躾けられる肌:2008/09/03(水) 12:41:22 ID:7r0j8qMg
ある日の午後、濱本は病院の赤い絨毯の廊下で学部長に呼び止められる。
この廊下は、助教授以上の関係者以外通る事が許されない。
「濱本君」
一際大きい声で呼び止められた、周りの教授達の視線が注がれる。
「はい、津田学部長、何で御座いましょう…」
直立不動で返事をする濱本だ。
津田は濱本の肩に手を回し親しげに話しかける。
「実は、たっての願いなんだが聞いてもらえるかい?」
同僚や教授がい忙しげに歩く廊下彼たちの視線は濱本に注がれる風向きに敏感な
人間達だ、濱本は興奮に震えるこれ以上インパクトのあるアピールはない。
「はい、何なりと」
「君も知っていると思うが、紫香堂の会長は私と旧知の仲でな、会長に職員の採用を
頼まれてな、だが厳格な紫香堂だ、誰でもいいと言う訳にいかない、それ相応の女性
でないとな、それで君に頼みたいのだが誰か知り合いに居ないか?」
「はい、早速あたります」
440躾けられる肌:2008/09/03(水) 12:42:22 ID:7r0j8qMg
「おぅ、そうだ君の奥さんは?この間私のパーティーにご一緒して頂いたね、気品の
ある女性だ、何とか頼んでもらえんか?」
「私の、女房ですか?それはもう勿論、私に異存は御座いません」
「そうか、ありがとう助かったよ濱本君」
周囲に聞こえるように大きく声を出して礼を言う津田だ、津田も心得ている部長が助教授に
頼みごとをする事の重大さを、頼まれた方は有頂天になるこの上ない名誉なことだ。
大手の会社の専務が係長に頼みごとをするのと同じことだ、周りの者からすれば
羨ましい限りだ、それだけ見込まれているという事だ、即ち出世の道が開いたのだ。

裏を返せば命令に従い失敗は許されないという事だ、失敗は命取りになるもう出世はない
この先良くて助教授のまま悪くすれば職員に降格される。
通り過ぎる学部長に深々と頭を下げる濱本だ、現金が飛び交う教授戦に逆に頼まれごとを
実質の最高権力者に頼まれごとをされたのだ、舞い上がる気持ちを必死に抑える。
だがこの時濱本は何百万という現金よりも大切な、いや金に変えられない最愛の女房を
貢物として差し出した事に気付いていない。
441躾けられる肌:2008/09/03(水) 12:43:53 ID:7r0j8qMg
これは仕組まれていたのだ、津田学部長の出版記念パーティーに濱本は夫婦で出席していた
その時、紫香堂の会長の丸山の目に大勢の出席者が居るにも関わらず濱本の妻の美由紀が、
目に付いたのだ、色白の美貌でドレスのスリットから覗き見えるすらりと伸びた脚、ほど
よく肉のついた腿が目に焼きついたのだ。

この女を育ててみたいと強く思い津田に持ちかけたのだ、旧知の仲の津田には丸山の嗜好が
良く分かる、どうせ人の女房だ痛くもない痒くもないそれよりまた金が引き出せる、
部長職は金も入るが出るのも大きい、莫大な資産家の丸山とは持ちつ持たれつの関係だった。

美由紀は今年44歳になる、脂の乗り切った年齢だ丸山好みの熟れた女性だ、ドレス姿は
女を見極めるのに好都合の纏い物だ、体の線が出て丸裸と同じだった会場で美由紀を目で
追っていた、よく女性はドレスの時に補正下着など着けて誤魔化すが、ドレスにでる歪な
腺で直ぐに見分けがつくが美由紀の場合誤魔化しはなかった、くびれた腰、
尻にはドレスショーツの腺が浮き出ていた。
背中にはブラジャーの腺が出ている、ブラも詰め物ではない胸元から覗いた胸を
見逃してはいない、うつむいた時に下腹部のたるみも見られなかった、それより土手の盛りも
はっきりと見てとれた。
442躾けられる肌:2008/09/03(水) 12:47:17 ID:7r0j8qMg
美由紀には、大学の医学部生の娘の涼子21歳と私立高校の娘の麻紀17歳と晩くして
生まれた男の子の貴史4歳がいる夫の徹は47歳だ。
誰もが羨む家庭だった、美由紀の家系も医師が多くいた、夫の家系もそうだった。
何不自由なく幸せに暮らす日々だった、あの日ドレスを着ずに着物姿だったらこれから
始まる強烈な陵辱の日々は来なかったかも知れない。

夫は喜び勇んで帰る。
家では息子の手をつかみ妻が笑顔で迎える濱本の自慢の美しい妻だ。
「あなた、お帰りなさい」
「ああ、ただいま、貴史はいおいで…」
晩くして出来た男のは嬉しくて仕様がなかった濱本家の跡取り息子だ。
夫は息子を抱き上げ話す。
「美由紀、聞いてくれ僕にチャンスが巡ってきたよ、今日、あの廊下で津田学部長に
呼び止められて、君も知っているだろう専門書籍販売の紫香堂、そこのスタッフが足りない
らしいんだ、それで学部長に紫香堂の会長がスタッフの依頼したんだ、でも誰でもいいと言う
訳にはいかないのでそこでパーティーで君を見かけた津田部長が君を推薦してくださった
引き受けてくれるか?」
「ええ、勿論よ私も書籍に興味もあるし是非働きたいわ…それよりあなたの為になれるのが嬉しい…」

「そうか、ありがとう、会長は病院にもかなり影響力があるらしい、噂によると人事にも関係している
らしいんだ、君の仕事ぶりも気に入ってもらえたら僕の来期の教授も夢ではなくなる現実になるかも
しれない…」
美由紀も分かっていた、夫には実力があるだが実力だけでは出世できない世界である事を、美由紀の父も
医師だ子供のこらからそれは見てきた、実力だけでは通じぬ世界を金とコネの世界だと。
(金とコネとだけではない、女の部分を美由紀は知らなかった)
「それに、子供がまだ小さいのも話したら、勤務時間も融通してくれるそうだ」
「そうなの、よかった私久しぶりょお仕事なんて、何だか嬉しい…」
屈託なく喜ぶ妻が眩しい娘たちも帰ってきたので皆にはなすと娘たちも賛成してくれた。
443躾けられる肌:2008/09/03(水) 12:48:40 ID:7r0j8qMg
そして、娘にコンビニで買って来てもらった履歴書に親子でキッキャ、キッキャ騒ぎながら
書きこむ最近撮った写真も貼り用意万端だ、明日からの勤務に思いを馳せる
この時、夫は妻が子供は母親が勤務先で犯され、日々抱かれ身も知らない男の子供を宿し
夫の子供、自分達の兄妹として育つなどと思いもしない。

その夜の、夫は戦士のように逞しく美由紀を抱き激しく貫いた、美由紀も悶え快楽に陥った。
避妊は勿論しない授かる子は産もうと夫婦で決めていたまだ十分に妊娠は可能な年齢だ。

翌日、夫と娘たちを送り出し、息子を幼稚園の迎えのバスに乗せ、身支度を整え
面接に向かう、自宅からは電車でふた駅だ普段は車で移動する生活に慣れていて
久しぶりに乗る電車にも心が弾む。
駅前に5階建てのビルがある煉瓦壁の風格のある建物だ紫香堂と文字が見える。
ビルの前に立つ美由紀自働扉のガラスが開く、陵辱の舘の扉が開く何も知らずにそこに入る人妻。
広々した店内床は大理石が敷き詰められている。
専門書の販売の為、一般の客は居ない受付の女性が微笑んでいる。
「すみません、濱本と申します…」
「はい、承っております、ご案内差し上げます」
エレベーターに乗り3階の会長室に女性スタッフに案内される。
「失礼します、会長、濱本さまがお見えです」
「入りなさい」
ドアが開けられる会長と言われているので、かなりの年配かと思っていた美由紀のだが。
目の前の男性は筋肉質で金縁のメガネをかけた見るからにやり手と思われる50代半ばだ。
「どうぞ、掛けて下さい」
丸山に促されソファーに腰をかける美由紀はアイボリーのスーツ姿だスカートの裾を気にし
ながら腰を深く下ろす。
「濱本美由紀と申します、どうぞよろしくお願いします…」
バックから履歴書をだして丸山に渡す。
444躾けられる肌:2008/09/03(水) 12:51:27 ID:7r0j8qMg
「拝見させて頂きますよ、ほうご主人は大学病院の教授でいらっしやるんだ…」
美由紀の情報は既に手元にあるが白々しく問いかける丸山。
「助教授なんです…」
「ほう、それでは来期の教授選には私の方から推薦させていただこう、私は大学の常任理事でして、
ここでこうして奥さんとお話しするのも何かの縁だ力になりますよ」
チクリと威厳を見せる丸山だ。
「ありがとう御座います…」
美由紀は緊張と恐縮で体がカチカチになる、その頃女性スタッフが飲みもを持ってくる。
「奥さん、どうぞお気軽に、冷たいものでもお飲みください、私はちょっと失礼して一本吸わせて
頂くよ」
そう言いながら葉巻に火をつける丸山、夫はたばこも葉巻も吸わないが、美由紀の父親が葉巻を
吸っていたので苦にはならない、上質のハバナ産の葉巻の香りが美由紀の気持ちを落ち着かせる
渇いた咽を潤すジュースもありがたい。

緊張と緩和を巧に演出する丸山のペースにはまる。
「お子さんは、三人いらっしゃるんだね、長女の方は医学部の学生さんですか、下のお坊ちゃんは
可愛い盛りだ、私も子供が好きでしてね、奥さんの若さならまだまだこれから、あと二人はお生みに
なられることができる」

唐突な言葉に戸惑い顔を赤らめる美由紀。
「会長様は、お子様は何人いらっしゃるんですか?」
「私ですか、5人います女房との間に3人と後は無粋なはなしですなぁ…」
445躾けられる肌:2008/09/03(水) 12:53:39 ID:7r0j8qMg
美由紀は余計な事を問いかけたと思い下を向く。

一瞬気まずい雰囲気になる。
「ところで、奥さんとご主人の血液型は?…いゃ私はアラブの占いを嗜めていてね…」
口からのでまかせだったが美由紀は正直に答えた。
「はい、夫はB型で私はO型です…」
「ほう、ご主人と私の血液型は同じだ…B型の男性とO型の女性は相性がいい特に奥さんの内助の功で
ご主人の未来は明るい、これからもご主人の為に尽くせば奥さんも幸せになれる」
いい加減な占いだアラブの占いなぞ聞いたことがないが。
「は、はい」
と返事する美由紀、いい加減な話し方だが的は射ている、夫と丸山の血液型が同じだ
美由紀が丸山の子を孕んでも夫の子として産めと言っている、そして夫の為に丸山に
尽くせと示唆している。
何気なく煙に巻かれたように聞く美由紀だがこの言葉の意味が後日じっくりと解らせられる。

簡単な面接も終わり女性スタッフに仕事の説明と店内を案内される。
書籍が棚に高く積まれている何列にも棚が伸びる、書籍の独特の匂いがする
大学をでて勤めていた図書館を思い出す好きな匂いだ。
仕事は明日からと言う事になり、明日から着る制服が渡されるサイズが合わなければ
交換しますと渡された制服を持って自宅に帰る。
スタッフの親切な対応に安心する、会長は少し怖いが世間的にも地位のある男性だ
心配に及ばないだろうと思い込む美由紀。
446躾けられる肌:2008/09/03(水) 12:55:39 ID:7r0j8qMg
早速、渡された制服を試着してみる。
上質な生地で黒のジャケットにフレアースカートだった、ウエストも上着も計ったように
ピッタリだった。
あの時、パーティー会場で丸山の目でに計られていたのだ恐ろしい程の美由紀に対しての
執着だ。
フレアースカートの丈の短さが気になるがデザインは素敵だった。
後、白のブラウスも前にフリルの着いた可愛いデザインで前にボタンの付いたタイプと
背中にボタンの付いたタイプと2通りだった、ただブラウスの生地も薄く下着も肌も透けるのが気になる。
今回、美由紀の入社を見越して丸山が全スタッフに新しく新調した制服だ、全て丸山の好みだった。

帰ってきた娘たちにも制服を着てみせる。
「キャア…お母さん可愛い、うんうん、似合ってるよ素敵だなぁ…」
長女が母親に女を感じているいつもの母親ではなく女だ、一瞬母親が遠くに行きそうな気持ちになる。
「でも、少しエロくない?…お母さんナンパされるよ…」
と次女が茶化す、また家中が大騒ぎと笑いに包まれる。

翌日になり出勤する希望と不安と交差する遠い昔の新入社員の頃を思い出す。
「おはようございます」
と挨拶してスタッフに紹介される、みんな奇麗な女性だ歳も美由紀と大差ない後で知ったが
みんな既婚者だった。
仕事の内容は、顧客に注文された書籍をPCで検索して棚から取り出し渡したり、新しく発注したり
時には先方に届ける仕事だった。
単調のようだがある程度の専門知識も要した、一週間が過ぎ仕事にもなれたある日の午後獣医学の棚を
整理していた脚立に乗り分厚い専門書は一キロ近くある事もある。

続く。
447名無しさん@ピンキー:2008/09/03(水) 18:15:02 ID:A//CI7ly
俺は読んでないけど、誰かスレ違い荒らしの通報よろ
削除されなくなるから、レス付けちゃ駄目だよ
448名無しさん@ピンキー:2008/09/03(水) 20:07:37 ID:YimXw46v
>>439-446
GJwww
449名無しさん@ピンキー:2008/09/03(水) 23:16:29 ID:f188o7MC
不思議だなぁ
なんで喜ばれる所に落とさないでいやがられる所に落とすんだろ?
実は自分自身こそが調教されたい寝とられマゾなんじゃないか?
450名無しさん@ピンキー:2008/09/03(水) 23:36:54 ID:ztVnoIym
ファンだったけどその頑なさは正直寂しいよ
451名無しさん@ピンキー:2008/09/03(水) 23:42:11 ID:IZIAYmw/
お、でも、いつもよりは調教にもってこうっていう意思が見えるじゃん。GJ!
まあ、続きがくるまではまだなんともいえないが

とりあえず、内容も見ずに批判するのはよくないとおも
452名無しさん@ピンキー:2008/09/04(木) 00:34:50 ID:IGjUx0Xc
仮にスレに即している(?)といっても、その投稿自体が荒らし目的だからなあ
和風スレにいた粘着(違う人間だろうけど)の芸風を思い出すよ
453名無しさん@ピンキー:2008/09/04(木) 03:21:06 ID:aTJ0J/UO
2ちゃんねらは天邪鬼が多いんだよ
反発くらえばもっとやれって受け止める奴も多い
嫌なら徹底的に無視するってことを覚えろ
454名無しさん@ピンキー:2008/09/04(木) 07:32:41 ID:ZTFYF8/b
>>453
それ俺が何回もレスしたけど、こいつらまるで聞く耳なしw 本当はいて欲しいとしか思えないww

・誰か通報よろ
・ファンだったけど残念
・熟女スレのアドコピペ
・荒らしうんぬん粘着うんぬん

この四天王が喜び勇んで書き込みに来る。今回は一人遅れを取ってるなw
455名無しさん@ピンキー:2008/09/04(木) 10:57:22 ID:Ny1PGYvo
どっちにしろ続けるだろうし、無視して好き勝手やられる方が嫌だがね
傍迷惑もいいところだ
456躾けられる肌:2008/09/04(木) 16:53:15 ID:dcZWzfhz
微かに聞こえる呻き声。
なんだろうと棚の本の隙間から覗くと同僚の陽子さんだ、ご主人は教師だとおっしゃっていた,
お子さんも居られる美由紀と同じ歳だった、その陽子さんが服を脱がされ乳房を揉まれている、
相手は会長だった、拒んでる姿が隙間から見える顔を歪め嫌がっている。
「会長…こ、困ります…あぁ…」
小さく声をだして拒んでいる、美由紀は心臓が張り裂けるほど鼓動が鳴る気付かれないように、
脚立を降りてて書庫を出る。
1階の事務室に戻った美由紀の心臓はまだ大きく振動していた、
見てはならぬものを見てしまった。
不倫だろうか、いゃそんな事は無いと思うが分からないが無理やり抱かれていたのは事実だ。
しばらくして陽子さんが事務室に帰ってきた、顔は紅潮してうなじの髪が乱れて、
口紅もはがれていた、美由紀は声もかけられずにPCに向かっている。
陽子さんは手鏡で口紅と髪の乱れを直している目は涙目だった。
457躾けられる肌:2008/09/04(木) 16:55:21 ID:dcZWzfhz
昼食の時間になった会社が取り寄せる弁当だ、皆で子供の事や他愛無い話で楽しく過ごす。
陽子さんにも笑顔が戻る、美由紀は午後の仕事を終え2時に帰る。
自宅に帰ってしばらくしてスクールバスがクラクションを鳴らす息子が帰ってきた。
楽しく一日が終わっていく夜眠る頃に陽子さんの切ない顔が浮かぶ後ろから貫かれていた。

次の日出勤と同時に受付のスタッフに。
「美由紀さん、会長が地下の駐車場でお待ちです」
と告げられる、エレベーターに乗り地下に降りると、黒塗りの高級外車が、
後部のドアを開け待っている。
「乗りなさい」
と会長の声がする。
「おはようございます」
と車を覗き込む美由紀に目配せをして早く乗りなさいと言っている。
運転手が車を動かす車は静かに走りだす静かな車内緊張する美由紀。
「如何かね、だいぶ慣れましたか?」
丸山が問う。
「はい、まだ皆さんに教えていただいてます…」
458躾けられる肌:2008/09/04(木) 16:56:46 ID:dcZWzfhz
「早く慣れて、戦力になって貰わないと困るな、先日ある獣医の先生から苦情を頂いてな、
君が担当したらしいね、何やら馬の生殖器について問うたら分かりませんと言ったらしいね」
丸山は強い言動でで叱る。
「すみません…」
うな垂れる美由紀。
「まあ、今回は許そう、実際に見ていない物は答えようがない、ならば見せてやるいいな、
よく見て勉強しなさい、そして明日先生の所に行って勉強不足を詫びてから
今日見た事を話すのだいいね」
「は、はい」

車は小1時間ほど走り山の牧場に着く。
広々とした牧場には馬が沢山放牧されている、その一画にある馬舎に連れて行かれる、
数名の男たちが、会長に会釈している。
「見学させて貰うよ、この奥さんに馬の繁殖を見せてやろうと思ってな」
美由紀は下を向いている。
「もう直始めますから、奥さんじっくり見て行ってください、今夜は眠れないかも知れませんが?」
男達が薄ら笑いを浮かべる、その時一頭の馬が荒くれた牡馬が連れて来られる、
その馬の形相に圧倒される。
歯をむき出し歯茎がとび出して、鼻の穴を大きく開き目はむいている。
(ブッヒィヒィヒィ…ブッヒィヒィ…)と鼻息を荒く暴れる、
その先には一頭の牝馬がつながれている。
「奥さん、目を反らすなよ、よく見るんだ」
美由紀は肩を抱かれ丸山に引き寄せられる。
荒れ狂う牡馬は牝馬の尻に鼻先を当てて生殖器の匂いを嗅いでいる、
牡馬の股間には大人の腕はあろうかと思われるペニスが、
60cmはゆうにある強烈な勢いで起っている。
「奥さん、見てろよ、ここの匂いを嗅いでいるだ、あんたのここも匂うぜ」
丸山は抱き寄せた美由紀のスカートの上から股間を押す。
459躾けられる肌:2008/09/04(木) 16:57:46 ID:dcZWzfhz
「ひぃ、やめて下さい…」
仰け反る美由紀の目の前で牡馬が前足を上げ暴れ狂うが男達に引き離される、
ペニスを勢いよくぶっ起てたまま。
丸山は美由紀の耳元で囁く。
「あれが、当て馬というんだ、牝馬が発情しているか見定めるだけの馬だ、
ぶっ起てたペニスを牝馬の膣にぶち込む事もできずに退散だ、ああはなりたくねえよなぁ、
だが馬の発情期は年に二回だ、人間みたいに年中発情はできねえ、最強の子孫を残すために
にはどんな馬でもいいと言う訳にはいかない、見てみろ今度連れて来られた馬あれが血統書付き
の馬だよく見ろあのペニスカチカチだ」

美由紀は震えるばかりだ目の前で繰り広げられる獣の性行為、牝馬の上に男達に手伝われ乗りかかる牡馬
ブッヒィヒィ…ブッヒィヒィ…と歯をむき出し鼻の穴をおっぴろげブゥフゥ〜ブゥフゥ〜と鼻息をもらす。
美由紀は恥ずかしいが濡れるのが分かる体の芯が燃え滾るのを覚える。
牡馬の強烈なペニスが牝馬の膣にぶち込まれる、ズボッ、ズボッ、ズボッ、と強烈な淫靡な音を立てて、
腰を振る牡馬、牝馬もブッヒィヒィと歯をむき出し快楽に狂う、辺り中に獣の性の匂いが漂う。
美由紀の膣もにゅるにゅるに濡れる、その時周りの男達の目を盗んで丸山の手がスカートの前をめくり
ショーツを下げ陰裂に指が挿し込まれる、その素早い行為に恥ずかしく声も出せない美由紀。
「うっ!」
と呻くだけだ、丸山の指は陰唇をかき分け膣口に挿し込まれる、美由紀は首を左右に振るだけだ。
目の前では牡馬のペニスが血管を幾筋も浮かべ牝馬の膣に挿し込まれる亀頭は真っ赤な肉色だ。
数十分に繰り広げられた馬の種付け、牡馬の睾丸が膨れブッシューと音を立てて牡馬の精液が牝馬の膣に
ぶち撒かれ」子宮の流れ込む。
美由紀は気を失い倒れる。
460躾けられる肌:2008/09/04(木) 16:59:30 ID:dcZWzfhz
目を覚ましたのは車中だった、後部シートに横に寝かされていたスカートの裾を押さえ嗚咽をもらす。
強烈な馬の性行為に頭をぶち抜かれた気持ちだそれに異常に濡らした女陰その濡れをこの男に知られ
陰裂を弄られた辛さに泣き濡れる。
車は市内に戻り紫香堂の地下駐車場に。
「明日、獣医先生の研究所に行くからレポートにまとめて置きなさい」
「で、でも私そ、そんな……」
涙目で話す美由紀。
「さっき見せただろうが、牡馬のペニスのそり具合や牝馬の膣の滴る濡れ汁を見ただろう…」
「……」
車から降りた美由紀は途方にくれるプレゼンの経験は学生の頃にあるが、
今回のはそんなものではない。


翌日、会長に連れられ獣医学者の元へ向かう美由紀。
木造の建物だ研究員が何人かいて通された部屋は床が木で出来ている。
目を覆いたくなるほどのリアルに出来た動物のペニスや雌の生殖器の模造品が置かれている。
勿論、男性根もある全てが勃起した状態だった。動物別の精液のサンプルもガラス瓶に入っていた。
奥の席に獣医が座っている、おずおずと近づく美由紀。
「先日は、失礼いたしました…紫香堂の濱本と申します」
振り返る獣医の目はギョロッと美由紀を睨む。
「ほう、それで如何されたかな?」
「本日は、お、お詫びとご所望の馬の生殖器の専門書をお持ちしました…」
美由紀は震え詰まりながら話す。

続く。
461名無しさん@ピンキー:2008/09/05(金) 02:28:49 ID:tk44HBq6
相変わらず句読点がおかしいな
こんなの褒めるのは無理があり過ぎる
自演か荒らしか知らないが熟女駄文荒らしと一緒に擁護屋も消えてくれ
462躾けられる肌:2008/09/05(金) 17:22:52 ID:JPjBrrW1
「そうか、お詫びとな…まああちらの席で聞かせてもらおうか、会長もどうぞ」
応接セットが置かれた部屋に通される。
そこはエアコンもないむせかえる暑さの部屋だった。
「私は、どうも冷房とか暖房とかが嫌いでね…動物を見なさい自然界にはそんな物はない」
むせかえる暑さでジャケットを脱ぎたいが、生地の薄いブラウスで下着が映るのが恥ずかしい。
「先生、失礼して上着を脱がせてもらいます、君もそうさせてもらいなさい」
と会長がスーツの上着を脱ぐ躊躇する美由紀。
「どうぞ、あなたも遠慮はいらない、ゆっくり説明を聞きたい堅苦しい格好では疲れますぞ」
獣医に促されジャケットを脱ぐ美由紀、白の薄地のブラウスに白いブラジャーが透けてはり付く。
うす桃色の肌の色も透かして人妻の色香を放つ。
463躾けられる肌:2008/09/05(金) 17:23:55 ID:JPjBrrW1
二人掛けのソファーは会長との体の密着を余儀なくさせる。
「改めまして、先日は私の勉強不足で先生にはご迷惑をおかけしました、申し訳ありません」
頭を下げる美由紀の胸元は緩くデザインされたブラウスからブラに納まった乳房が覗き見える。
「ほう、それでどう勉強されたのかな?」
ねちこく問いただす獣医。
「はい昨日会長に連れて頂いた牧場で、馬の繁殖行為を見学させてもらいました」
そこに研究員が飲み物を持ってきた。
「まあ、咽を潤されては、それから具体的に馬の性行為を聞かせていただこう」
下がろうとする研究員に獣医は。
「君、馬のペニスと精液のサンプルをこちらの女性にお持ちしなさい」
美由紀は血の気が引くと同時に汗が噴出す。
「さあ、さあ、先ずはお飲みください、よく冷やしています一気に飲まれるのがよろしい」

小さめのグラスに注がれた飲み物は、会長と獣医は同じ物で美由紀の物は少し色が違っていた。
ここに来る前に陽子さんに聞かされていた、獣医は拒めばしつこいので中々帰れないと。
一気にの飲み干す美由紀、妙な味だった。
「どうかね、味の方は、あなたに差し上げた飲み物は、トドの膣を乾燥させ粉末にしたものだ、
これは女性の性器によく効く、特に括約筋の働きが良くなり、締まりが良くなる男泣かせの
代物じゃ滅多に手に入らない」
美由紀は飲み物の不味さと陰湿な雰囲気に眉を寄せえる。
「会長に、差し上げた飲み物は、トドのペニスを乾燥させ粉末にしたもので、これはズバリペニスに効く
トドのように荒れ狂いますぞ、で、女性の方先程の説明の続きを聞こうか」
464躾けられる肌:2008/09/05(金) 17:25:00 ID:JPjBrrW1
飲み終わったグラスを下げてテーブルに置かれた馬のペニスの模造品に思わず目を背ける美由紀。
竿は薄黒く馬肌で太い血管も浮き出ている亀頭部は肉色で薄赤く長さ太さも牧場で見た物とそっくりだ。
「は、はい…ぼ、牡馬が、ひ、牝馬の性器に鼻をつけて発情を確かめ……」
下を向いて詰まる美由紀。
「どうされた、一向に解らんが、その代物で説明して頂こうか!」
強く問いただす獣医、涙目で鼻をすすり小刻みに震え話始める美由紀は半泣きだ、手に取ったペニスの
重さに思わず股を開いてしまう、元々短い裾のフレアースカートだショーツのフロント部分が獣医に
覗かれる白い化繊のショーツに透ける盛りあがる土手と陰毛、股を閉じようとするがシリコンゴムで
できたペニス型は重く股に挟んだ格好になる。
「も、もう許してください…」
泣き始める美由紀。

「許すも、許さないも、あんたがお詫びしたいと言ったから聞いているのだが、いったい如何いう事かね」
憤慨する獣医。
「濱本君、キッチリ説明しなさい!」
叱り付ける会長、美由紀は二人に責められ逃げ場がない泣きじゃくり話始める。
「は、発情を確かめた牡馬は、当て馬でして…ペニスは勃起したままその場を…去ります、
そして種馬が、勃起したペニスを発情している牝馬の膣に…こ、この亀頭部を当て…そ、挿入します…
アァァ…も、もうダメです…ウゥ…」
泣きじゃくりソファーに倒れこむ美由紀。ニヤリと笑う獣医と会長。
「まあ、今回はこれで許す、書籍も頂こう、帰っていいぞ」
泣きじゃくる美由紀は会長に支えられ部屋を出て表で待つ外車に倒れこむように乗り込む。
465躾けられる肌:2008/09/05(金) 17:26:19 ID:JPjBrrW1
美由紀と同時に乗り込んだ会長は美由紀のスカートをたくし上げショーツの中に手を入れる。
「いゃ、いゃです…やめて下さい…」
もがき逃れようとする美由紀は後部座席で脱げ惑う。
「これ、おとなしくしないか、こんなに濡らしおって…」
土手を弄り陰裂に指をあて上下させる会長、美由紀はドアまで追い詰められるその前は運転席だ。
「いや、いや、…うあぁ…あ…」
美由紀のショーツは膝まで下げられ会長に背を向ける格好にされ、ブラウスの背中のボタンが外される
運転席の椅子を叩き助けを求めるが素知らぬふりでスピードを上げる運転手。
「だ、誰か…た、助けてぇ…い…いやぁ……」
ブラウスが脱がされ白い透きとおる肌が露になる、白いブラジャーが痛々しく感じる、
そのブラジャーも容赦なく脱がされ剥ぎ取られるむき出しになる狂おしい程に熟れた乳房が弾き出る。
暫し見惚れる会長だ、思った通りいやそれ以上の裸体だこの美貌にこの体やはり丸山の目に狂いはなかった。
惚れ惚れする乳房だ、充分に熟れ乳輪はぽってりと膨れそこにそそり立つ親指大の乳首は3人の子供を
育て上げた逞しさと男を魅了する色香を漂わす、子供に吸われ夫に吸い立てられたのであろう褐色だった。
その白い乳房を手の平一杯に乗せじっくり揉みしだく。
「いやぁ…あぁ…やめて……」
絶叫する美由紀の声は車内に響き渡る、だが声も姿も社外には届かないし見えない分厚いガラスにスモーク
が貼られている、まして黒塗りの高級外車傍に止まる車はない。
「あぁ…い…いゃ…うぁ…」
体をくねらせ嫌がる美由紀の裸体は白く艶かしくくねる、じっくり揉みほぐす乳房は汗ばんで
ねっとりと手の平に貼り付く。
466躾けられる肌:2008/09/05(金) 17:28:11 ID:JPjBrrW1
乳房は揉み込むほどに張り出してくる感度のいい女だ乳首は天を仰いでいる、首を振り嫌がるが体は正直だ。
「いゃあぁ…あぁ…や、やめてください…うぁ…あ…」
絶叫が収まり切ない抵抗の声に変わる美由紀、乳房はパンパンに張り出すもう両手は要らぬ。
女の体なぞ軽いもだ片手で膝に乗せ脚を跨ぐように座らせる、丸山が股を開けば自ずと美由紀の股が開く。
濡れそぼる陰裂を指でなぞる、そこはもうぐちょぐちょに濡れ粘る愛液をたらしていた。
激しく暴れる美由紀は濡れを知られたくないのだ、亭主以外の男に濡れを知られるのは人妻には辛すぎる。
ぽってりした陰唇を左右に分けて膣に指を挿し込む。
「うっ!…」
と大きく声をもらし腰を浮かせのけ反る美由紀、温かい膣はじゅるじゅるに濡れ肉襞が指に絡みつく。
片方の手で乳房を揉みほぐし、もう片方の手の指を膣に挿しこみこね回す。
車が紫香堂の地下の駐車場に着いた頃には美由紀の体は8部の仕上がりだった。
素肌にジャケットをかけられ降ろされる美由紀は激しく抵抗するが敵わぬ事で普段乗る事のないエレベーター
に乗せられ、いつも乗るエレベーターにはない5Fのボタンがある。

続く。
467名無しさん@ピンキー:2008/09/05(金) 18:18:33 ID:pAu2FY9X
なんか、いつも同じ流れみたいだから
絵描きが空気読まずに文章なんぞ打ってみるよ!


ジッ…ジジッ……ジッ……。
まぶたの裏で、灯りが不規則に明滅をしているのを感じる。
「ん……ぁ……?」
頭が、重い。
(あ……れ?ここは……?)
状況を確認しようとするが、目が、たくさん泣いた後のように強張って上手く開かない。
(な……んだ?)
身体も、まるで鉛にでもなってしまったかのように動かない。いや違う……縛られて……いる?
もそりと汗ばんだ身体を動かしてみる。なぜか服の感触が、無い。
椅子に座ったまま、背もたれ越しの両手首に金属の硬い感触。
足にもヒモのような物が巻き付いていて、動かすこともままならず
口にはゴルフボールのようなものが突っ込まれて
しゃべることは愚か、口の端から涎が溢れることすら止められない。
そして何よりも、乳房と下半身から大きな違和感が湧き上がって来ていた。
すっかり慣れてしまったはずなのに、それでも甘く、柔らかく疼くように響いて来る振動。
「ふぁ!…… んくっ」
思い出したように身体が跳ね、喉から音が突いて出る。
さっきまで、さんざん喚き散らしたせいで喉が痛い。
ああそうだ、思い出した。私は……。
「お目覚めかな?」
低音で落ち着きのある声が、頭の上から降ってくる。
「ふむ、少々やり過ぎたか」
言葉とともに、顎に手を添えられぐっと持ち上げられる。
なんとか固いまぶたを押し上げると、霞む視界の中に口の端に笑みを浮かべたあいつがいた。

続くかもしれない。
468名無しさん@ピンキー:2008/09/05(金) 20:42:10 ID:0szqrFbs
だったら>>461なんか書いて見ろよ。
雑談だからと、句点も打たないお前にまともな日本の文章が書けるとは思わないけどなあ。
もうこのスレごと無くなっちゃえば良いんだよ。
本当にこのスレに張り付いてる奴ら、へん!

でも>>467はGJ
469名無しさん@ピンキー:2008/09/06(土) 03:02:14 ID:Qw2nEqO8
>>468
同感。もうこのスレなくなっちゃってもいいよ
でも、本当になくなると熟女マニアが他スレに行っちゃうからな・・・
次スレから【熟女】調教?SS【隔離】でw
470躾けられる肌:2008/09/06(土) 19:22:44 ID:TRlfiOcc
5Fで降ろされた、そこはワンフロアー全てが会長の部屋だった。
大きなジャグジーやサウナ、幾つも部屋がある。
美由紀は縺れるようにしながらベットルームに連れて行かれる。
「やめて下さい!…わ、私は、そ、そんなつもりはありません…」
キッと会長を睨みつけ会長を押しのけ部屋を出ようとする。
「いい加減にしなさい!」
会長に肩を突き飛ばされベットに転がされる、特殊なスプリングを入れたベットは僅かな動作でも
大きく跳ねる、美由紀は大きくベットで跳ねる肩に掛けられたジャケットは脱げて丸裸で宙を舞う、
まるでトランポリンのように跳ねる、44歳の熟れた裸体は乳房を妖しく揺らせ股を開き跳ねる。
「ひゃあ…ぁ…」
ゴム毬のように転がりベットに上向きになる、見上げる天井には鏡が一面に張られている。
そしてビデオカメラが取り付けられている赤いランプが作動のONを意味している。
その鏡に映し出される露な姿に絶叫する。
「いゃあ!…あぁ…」
恥ずかしく体を横向けるとその前の壁も鏡張りだった、その一画にもビデオカメラがONの状態で回っている。
471躾けられる肌:2008/09/06(土) 19:24:42 ID:TRlfiOcc
美由紀は絶望感に泣き崩れ体を丸める。
「ひどい…酷すぎます…うぅ…」
四方と天井が鏡でベットの広さは、ワイドキングサイズを上回る広さだ、だが安らぐベットではない。
セックス育成ベットだ。
会長はその様を見ながら裸になりベットの上がり美由紀の肩を抱き寄せる。
「私に、任せなさい悪いようにしない…」
乳房と股間を手で押さえる美由紀の耳に舌を這わせるたっぷりと唾液を絡めながら。
嫌悪に身震いして眉間を寄せる美貌が壁の鏡に映る。
「や、止めてください…」
耳に歯をあて軽く噛み耳たぶを口に含み吸い上げる。
「ひっ、…痛い…」
異常な会長の行為に思わず声をもらす美由紀、舌で耳をこれ程に愛撫されるとは。
ねっとりと生暖かい唾液にまみれる美由紀の耳。
ピアスの小さな穴をこじ開けるように唇で吸い上げる会長の手は乳房を覆う美由紀の手を払いのける。
「ゆ、許してください…こ、困ります…」
もがき逃れようとするが、所詮女の力男に敵うはずもない、手を捻りあがられ乳房をつかまれる。
四十を回った乳房はねっとりとしながらも十分に張りを残しゴム毬のように弾ける、その白い乳房を
揉み潰すようにつかみ荒々しくほぐしてゆく。
「う、うぅ…や、やめてください…」
もがく美由紀の姿が鏡に映る、男に耳をねぶられ乳房を揉みしだかれる卑猥な格好が鏡に映ると同時に、
ビデオカメラに収められる。
「こら、いつまでも小娘のように駄々をこねるな!…」
472躾けられる肌:2008/09/06(土) 19:26:28 ID:TRlfiOcc
美由紀を引き寄せ唇を奪う、微かに開いた口元に舌を挿し込み、美由紀の咥内の粘膜や舌の感触を味わう。
舌を引き出し舐り唾液と共に吸い上げるその間も乳房は揉み込まれる、車中で揉まれ尚も揉み続けられる、
人妻の白い乳房は赤みを帯びパンパンに張り詰める。
唾液で口の周りがどろどろになるまで舐めまわされた美由紀は息苦しいのか、首をねじって逃れようとするが、
会長のもう一方の手が首筋に当てて固定され、美由紀の勝手を許さない、唇をふさがれたまま、くぐもった、
泣き声が低くもれる。
「うぅ…う…」
10分にも及び舐めつくされ吸われた唇と舌は小刻みに震え唾液に塗れている。
会長の舌は美由紀の口から離れ首すじを這い乳房へと揉み込まれた乳房はパンパンに張り、
ぷっくりと膨れる乳輪はうす赤くそこに聳える親指大の乳首は天を突き刺す勢いに立たされる。
唇を開放された美由紀は泣き叫び激しく暴れる。
「いゃあ…いゃ、いゃ、…やめて…いゃあ……」
その手首を押さえつけ、乳房にむしゃぶり付き吸い立てる、舌先で乳首を転がせながら弾く。

執拗な乳房への責めに、力強く抵抗していた手の力も抜け始める、悲しいかな美由紀の体は会長の性技に、
反応し始める。
これ程の乳房への愛撫は美由紀にとって初めてのことだった。
熟れた女体は愛撫で熱を帯びて怪しい匂いを漂わし始める、美由紀は感じ始めた体を会長に知られたくない。

押さえ付けられていた美由紀の手は解かれ、その手はベットのシーツを強く掴んでいた。
固く一文字に閉じられていた唇も微かに開き、熱い吐息がもれ始める。
「あぁ…ああ…」
小さくもらす喘ぎ声。
尚も責め続ける会長、唾液塗れの美由紀の乳房ははち切れそうになっている。
「い、痛い……」
四十を回った女の乳房が揉み込まれ、十代の娘のように張り詰めて痛い程の快楽が美由紀の声になり
発せられた。
473名無しさん@ピンキー:2008/09/06(土) 19:30:06 ID:h84JW6Xj
誰が何を言おうと俺はそこそこ楽しんで使わせて貰ってるぜ
まぁ消えるとしたらそれはそれで構わないけども
474躾けられる肌:2008/09/06(土) 19:33:50 ID:TRlfiOcc
会長の舌は乳房から下がり、腹に薄っすらと浮き出た肋骨に沿い、舌を這わす、贅肉のない腹部の
中央に、縦長のヘソが見える。
ウエストは細くくびれ、そのすぐ下で腰がぐっと張り出している、腰に連なった太ももは、みっちりと
肉が付き、ふくらはぎはすらりと伸び、足首はきゅっと細い。
申し分のない体だった。
そのヘソに舌を差し込む、綺麗に手入れされたヘソだった、女のヘソは子宮につながっている。
「あっ、…」
美由紀はヘソを弄られ体を反らす。
ヘソを丹念にねぶられる、膣と繋がっている事を知る男は少ない、美由紀自身ヘソがこれ程に
快楽を呼び寄せるとは思いもしなかった、チクリと刺さるような刺激が子宮を襲う。


舌はヘソから腰へとそして美由紀は強引に膝を立たされ、股を左右に割られる。
女として濱本の妻として、隠したい秘部を男に覗き込まれる羞恥に泣き崩れる。
「いゃあ…や、…やめて…」

美由紀は股を閉じようとするが、会長の肩に阻まれ閉じることはできない。
とっぷりと盛り上がる恥丘、普通女性は年齢と共に恥丘の盛りも穏やかになるが、
美由紀のそれは、今なお盛り上がっていた、以前パティーで目に焼きつた美由紀のドレスを
通して見て取れた、恥丘の膨らみが目前にある、美由紀の美貌だけに惹かれた訳ではない。
この恥丘に惹かれたと言っても過言ではない。

調教、調教とさわぐな、縛ったり、糞塗れにしたり、ロウを垂らすのが調教ではない。
続く。
475名無しさん@ピンキー:2008/09/06(土) 23:32:30 ID:ye0MXqMN
調教というジャンルじゃなくて熟女というジャンルなんだよ
いい加減気付け、この馬鹿が
476名無しさん@ピンキー:2008/09/06(土) 23:58:26 ID:CUc/+DgP
そうやって反応するヤツを見て、ほくそえんでいるんだろうな
477名無しさん@ピンキー:2008/09/07(日) 00:11:53 ID:oX3QoOvV
勝手にほくそえんでればいいんじゃない?屑だしね
478名無しさん@ピンキー:2008/09/07(日) 00:25:07 ID:17tlx45c
このスレにこだわらなくても良いだけなのに不思議な人だ
479名無しさん@ピンキー:2008/09/07(日) 02:32:14 ID:4cBc2MBV
よっぽど居場所がないんじゃない?
ここならみんなが構ってくれるし、無反応が怖いんだよ
480名無しさん@ピンキー:2008/09/07(日) 03:55:53 ID:iVvkw6Eu
これでこの小説が盗作だったら大爆笑
481名無しさん@ピンキー:2008/09/07(日) 08:37:31 ID:TqWfEICH
ねとーり調教期待w
482躾けられる肌:2008/09/07(日) 13:32:43 ID:E0ttLgA5
日曜日の午後。
彼女もいない(出来ない)金もない、2ちゃんねるに貼りつく、鼻くそに
送る。
千摺りの餌をやる、心して読めよ。

黒々とした陰毛を蓄えた恥丘は、大陰唇上部にたっぷりの皮下脂肪を蓄え盛り上がる。
美由紀の膨らんだ恥丘は、十分な女性ホルモン分泌によって作られ完成された性器の証だ。
充分な性生活が送られている証拠だ、おそらく美由紀も亭主も性欲は旺盛なのだろう。
濃い褐色の大陰唇がそれを物語っている、貪欲に夫のペニスを何万回と呑み込んだのだろう、
清楚な美貌に似つかぬ中年女性の狂おしい性が垣間見れる。

恥骨を発達させる女性ホルモンは性経験を積むほどに分泌量が増えて性器の締り具合や愛液分泌
に言いと聞いたことがある。
美由紀の恥丘は申し分のない見事な物だ、黒々と生い茂る陰毛は恥丘部分だけで、大陰唇は
無毛だった、左右対称に皮下脂肪を蓄えた陰唇はぷっくり膨れ充分に使い込まれ、練り上げ
られた様子が見て取れる。
483躾けられる肌:2008/09/07(日) 13:34:50 ID:E0ttLgA5
美由紀の子供の年齢を逆算して、おそらく大学を卒業して一年足らずで結婚したのだろう、
そして妊娠、学生時代に彼氏がいたとしても、44歳の人生で男の数は、精々一人か二人だろう。
学生時代の男は物の数には入らない、実質亭主以外のペニスは知らないことと同じだ。
会長にしてみれば、処女同然だ、亭主にどれ程のセックスを教え込まれていか知らないが、
亭主の癖を取り除き、新たに教え込むには申し分のない女だ。
だいたいこれ程のいい女が、生涯亭主一本のペニスだけで終わらせるのは勿体無い。

美由紀は、天井の鏡に映る卑猥な我が身に耐えられずに両手で顔を覆う。
「いゃです…許してください…」
と叫ぶが、股は大きく割られなすすべがない。
会長の手が、恥丘を撫で回す、毛並みの良い陰毛だ、微かに湿った感じの陰毛は、美由紀の
体温を伝える、手の平で押す恥丘は弾力性に富、恥骨との間に皮下脂肪が厚くあるのが分かる。
恥丘の下には陰裂が、生娘のようにピタリと閉じている。
その閉じた陰唇を、親指と人差し指で左右にゆっくりと広げると、褐色の陰唇とは対称に、
ピンク色の小陰唇が花びらのように露を滴らせ見える、堰を切ったように滴る愛液が、
絵陰を伝わり肛門を濡らす。

その愛液に肛門が、触手のないイソギンチャクのようにきゅっとつぼむ。
その肛門は小さく薄茶色で、愛液に濡れ怪しく光る、排泄だけに使われているが分かる。
そして後に、この排泄器官が膣にも劣らぬ性器として変貌させられる。
484躾けられる肌:2008/09/07(日) 13:36:08 ID:E0ttLgA5
美由紀は陵辱に耐え切れずもがき暴れる。
「もう、もう、どうか許してください、私には夫も子供もいます、良識のある会長様には、
お分かりでしょう、お願いですからお許しください……」
そんなむずがる美由紀を押さえつけ、陰裂に指を挿しこみ弄る。
「嫌だ、止めろと言うが、奥さんあんたのオメコはもうグチョ、グチョ、になっておるぞ、
本当に止めて欲しいのか?…、うん?、如何なんじゃ?…」
そう言いながら美由紀の膣に指を挿し入れゆっくり抽送を始める。
「ああっ、ひ、酷い…ああ…あぅぅ……」
車中からこれまでの愛撫で、美由紀の四十を回った体は、とろっとろに、溶けそうになっていた。

美由紀の膣に挿された、会長の指も、人差し指から中指、と難なく挿し込まれる、
決して膣が緩いのではない、柔軟性があるのだ、始めは、子供を三人も生んだ膣の緩さと思ったが、
この締め付けは尋常ではない、絞り込むように、二本の指を包み込むように締め上げてくる。
「あうぅ…ひぃぃ……はっ、はぁ……」
会長の指責めにのた打ち回る美由紀。

指の抽送が激しく捏ねるように繰り返されると美由紀の表情に変化が、
眉間を寄せ、もらす息も荒くなり顔が紅潮している。
「はぁっ、…はぁっ…はあぁ…ああ…」
絶頂に登りつめ様としているのが見て取れる。
「イキたいんだろう、奥さん、イっていいぞ!」
会長の二本の指は美由紀の膣をこすり続ける。
「あっ!…ああ……」
美由紀は大きく体を仰け反らせ果てる、体は痙攣を起こしている、ビク、ビク、と体を揺らせ、
ぐったりとしている。
485躾けられる肌:2008/09/07(日) 13:37:50 ID:E0ttLgA5
男に指でエクスタシーに追い込まれた美由紀は呆然として抜け殻のようにぐったりとしている。
そんな美由紀の膝を肩に担ぎ上げ、ぐっしょりと濡れそぼる膣に、そそりたつペニスの亀頭を、
当てぐっと挿し込む。
「あっ!…」
夫以外の男のペニスを膣に挿し込まれ、はっと我に帰る美由紀は、頭を左右に振り拒む。
「だ、だめ、だめ……」
会長は、美由紀の肩をがっしりとつかみ、美由紀の表情を確かめながらペニスを突挿す。
腰をくの字に曲げられ、窮屈な格好で貫かれる美由紀は涙目で顔を背ける。
緩急をつけて責め続ける会長の性技に、二度目の絶頂に追いやられる美由紀。
「あっ、…あっ、…あっ、…あっ、…」
突かれる度に喘ぎ声をもらす美由紀、会長は美由紀がエクスタシーに達するのに合わせる。
「奥さん、またかい、イっていいぞ、」

「うっ!…うぅ…」
美由紀は、美貌を歪め窮屈な姿勢で首を反らせ果てる。
数十秒間をおき、肩に担いでいた美由紀の脚を解いてやると同時に、会長はペニスを膣から
引き抜き、美由紀を跨ぎ腰を下げ、朦朧と放心状態の美由紀の顔面に射精する。
「奥さん、良かったぜ…」
そう言いながら、ペニスをしごきながら、精液を美由紀の顔にぶちまける。
「うっ、や、やぁ…」
不意打ちに精液を顔面中に掛けられ美由紀は、顔を背ける以外になすすべがない。
背ける美由紀に、最後の一滴をもペニスを扱き振りかける。
「ふ〜ぅ…よかったぜ…」

男に、指とペニスで二度もエクスタシーに追い込まれ、最後に顔面にたっぷりと粘る、
精液を射精された。
妻として母親として女としてのプライド、尊厳までも奪い去られた美由紀。

続く。
486名無しさん@ピンキー:2008/09/07(日) 15:31:57 ID:17tlx45c
ぶっちゃけコレの文章じゃ抜けないんだよな。
妄想爆発の自己満足のオナニーにも、読み手を悶え抜かせる文章にもなってない。
一体アンタは何がしたいんだ?
487名無しさん@ピンキー:2008/09/07(日) 17:57:11 ID:UqAjZcj1
いくら熟女でも何万回はねーよとは思ったが、
ピストン一回を一回と数えると…
やっぱり何千回だろう!と妙なところが気になったw
488名無しさん@ピンキー:2008/09/07(日) 18:12:57 ID:j9m4Ciy7
みんな、なんだかんだ言って読んで、しかも批評までしてやってるんだな

俺はとっくに読むのやめたのに
てか、スルーできないと、いつまでもやり続けると思うよ
489名無しさん@ピンキー:2008/09/07(日) 19:07:42 ID:j21pVmz4
スレ違い強情だっただけで仕上がり具合としては高い方だと思うから、気になるやつは読んでる。
それよりスレに張り付いてしつこく文句たれにくる粘着が怖く感じてきた。

この人が来る前からだけどなんだかこのスレ、とり憑かれているよな。
490躾けられる肌:2008/09/07(日) 22:06:27 ID:E0ttLgA5
逃げるように柴香堂を出る、下着もブラウスも車の中で脱がされていた、スカートに
素肌にジャケットを羽織った格好で、道路に出てタクシーを拾い飛び乗る。
「お客さん、大丈夫ですか?…」
運転手の声に、はっとする、素肌に羽織ったジャケットは胸がはだけて乳房が見えていた、
髪も乱れ、頬には拭いきれなかった精液の液が付いていた。
「はい、大丈夫です、急いでください…」
美由紀は、胸元を押さえ、声を振り絞り出す。

自宅に着き、浴室に飛び込みシャワーを浴びる、止めどなく流れる涙。
三日ほど、子供や夫を送り出した後は泣き暮れる日々だった、その夜、夫に。
「美由紀、今日、津田部長に呼ばれたのだが、君、紫香堂のほう休んでいる
らしいね、部長が心配なさっていたよ」
「はい、少し体調がすぐれなくて…」
美由紀は、夫に打ち明けて全て話そうとしたが出来ない、会長に犯されたと言えない。
そんなことを言ったら全て失う気がした。
「僕は、今一番大事な時なんだ、君を推してくれた部長の顔もあるし、僕の立場もある、
明日から紫香堂に行ってくれるね…」
「は、はい…」
491躾けられる肌:2008/09/07(日) 22:07:38 ID:E0ttLgA5
翌日、紫香堂に向かう美由紀の足取りが重い、許されるなら、このまま消えたい。
制服に着替えて会長室へ向かう、事務所の奥に部屋はある。
ノックをして入る。
「おはようございます…」
「おう、君か」
「無断で休んでしまい、申し訳ありません…」
美由紀は、会長に頭を下げる。
「うむ、…話は部屋で聞こうか」
「……」
会長室を出て事務室を会長の後を歩く美由紀、他の社員には状況が痛いほど分かる。
皆、美由紀に目線は合わせず下を向いている。
会長専用のエレベーターに促され乗る美由紀。

5階の部屋の扉の前で激しく抵抗する美由紀。
「帰ります…帰らせてください…」
「こら、いい加減にしないか!」
パッシッと美由紀の頬に平手がくらわせれる。
「ひぃ…」
頬を押さえ脅える美由紀、これまで親にも夫にもぶたれた事などない、初めてぶたれた。
痛さよりも屈辱的な味わいを受けた辛さに震える。
この男には逆らえない常識など通じないと思い知らされる。
引きずられるように部屋に連れ込まれる、この間のベットルームだ。
492躾けられる肌:2008/09/07(日) 22:09:19 ID:E0ttLgA5
美由紀を立たせたまま、ソファーに腰を掛ける会長は、葉巻に火をつけ燻らす。
「奥さん、あんたはまだ分かってないようだから、言っとくが、あんたの旦那の人事は、
俺が、握っているんだ聞き分けがねぇなら、離島の診療所に行って貰うぜ、それに、
奥さん、あんたの人生も俺の手の中にあるのを忘れるなよ、俺に抱かれたDVDが、
出回ってみろ…分かるな」
会長の恫喝に立ち尽くす美由紀。

「ぼうっと、してないで脱ぎな、素っ裸になるんだ!」
強い口調でたたみ込む会長。
「……」
沈黙が続く。
他人の前で、衣服を脱ぐなど考えられない、ましてや男の前で裸体を晒すなど辛すぎる。
どうせ抱かれるなら、衣服を剥ぎ取られ犯されたほうが気が休まる。
自ら脱いで抱かれる等、まるで娼婦のような事は、美由紀のプライドが許さない。
493躾けられる肌:2008/09/07(日) 22:10:21 ID:E0ttLgA5
そんな気性を会長は見抜いている、ここを乗り越させ、この女に二つの世界を、
創らせないと。
亭主や子供を裏切り続ける生活を強いらさせる事が、究極のエロスを生み出す。
男に仕込まれながらも亭主に抱かれる、この二面性が上等の女を創り出す。
それには持って来いの女だ、育ちも良く教養もある、子供もいる、生活水準も高い。
何より美貌の持ち主だ。

静まりかえる部屋に、葉巻の香りと煙が漂う、閉塞感に包まれた空間で、
子供の頃に父の燻らす葉巻が好きだった、あの頃を思い出し涙がこぼれる。
今は非情の香りと煙に化す、もうここを逃れる術はない。
美由紀は、観念してジャケットを脱ぎ、足元に置き、ブラウスのボタンを外す、
手が震え、涙が床に落ちる。
494躾けられる肌:2008/09/07(日) 22:11:10 ID:E0ttLgA5
その仕草を、じっと見つめる会長、ビデオカメラも回っている。
ブラウスを脱ぎ終えると、白い透き通るような肌に、薄いブルーのブラジャーが眩しい。
熟れた乳房を覆うブラジャーが痛々しくも色香を放つ。
黒のフレアースカートのファスナーを下げ足元に脱ぎ終える。

俯く姿は少女のようだ、中年女性に見られる、下腹のたるみや贅肉は一切ない。
薄いブルーのショーツを透かし盛り上がる恥丘には黒々と陰毛も透けて見える。
このまま品評会に出したら優勝間違いなしだ。
実は会長は、財界人や著名人の秘密クラブに入っている、この会は年に一度、客船を
借り上げ、船内で繰り広げられる、人妻の品評会だった、各自が育てた人妻をエントリー
して一位を競う。
だが誰でも良い訳ではない、由緒ある家の出ばかりの女性だ。

年の頃といい、この美貌に、この体、欲を言えば後少し絞り込んだら完璧だ。
アイマスクをして出る女性の身元は誰にも知られることはない。

続く。
495名無しさん@ピンキー:2008/09/07(日) 22:24:54 ID:JWwjF8Yw
>>488
ヒント:スルーできてないのは君だけかもしれない。全ての反応が1人かもしれない。
496名無しさん@ピンキー:2008/09/08(月) 00:55:26 ID:nULudh5s
つーかおまえマジで怖いよ
何でこんな反応はえーの?投下があるとアラームでも鳴るのかよw
おまえいるかぎりまともな作家さんが来ても無理な気がする
497名無しさん@ピンキー:2008/09/08(月) 01:59:56 ID:ch3Zl50V
ほ〜っとけないよ〜♪
498名無しさん@ピンキー:2008/09/08(月) 12:03:31 ID:qbaiE6Km
追放でも考えた方がいいな
499名無しさん@ピンキー:2008/09/08(月) 12:47:21 ID:vV+iJYvx
>>496むしろアンチがキチガイ一人な気がしてきた。
スレ違いんときはぽつぽつと複数居ただろうけど。
500躾けられる肌:2008/09/09(火) 22:14:22 ID:xyoJBGEt
泣きながら、ブラジャーのストラップを両肩から外し、ブラのカップ部分を、
背中に回し、ホックを外すと、弾き出される熟れた乳房、乳輪が大きく、
ぷっくり膨れ、その中央に大きく大人の親指大の乳首が突き出る。
乳房は熟れてはいるが、決して垂れてはいない。

「いゃあ…もう、もう許してください…」
堪えていた感情が吹き出る、辛い辛すぎる、男に身に着けている衣服を脱ぎ捨て、
見られる裸体。
床を叩き泣き崩れる美由紀。
「あぁ…もう、もういやぁ…あなたは、こんなに私を虐めて楽しいの…」
乳房を揺らせ泣きじゃくる美由紀。

「早く脱いでしまいな!」
投げるように言い放つ会長、ここで情けは無用だ。
もう一人の美由紀を創り出す大事なシチュエーションだ。
散々泣いただろうか、美由紀は覚束無い足取りで立ち上がり。
女を隠す最後の布を脱ぎ始める。
501躾けられる肌:2008/09/09(火) 22:15:14 ID:xyoJBGEt
腰に手をやり、薄いブルーのショーツの縁をつかみ、丸めるように脱ぐ姿はエロスだ。
四十半ばの歳で、夫も子供もいる女が、男の目の前で下着を脱ぐ辛さは耐え難いだろう。
俯き加減で足首からショーツを抜き取る、その姿は見応えがある揺れる乳房を気にして
いる、脱ぎ終えた美由紀は手で股間を覆い、もう片方の手で乳房を隠す。

会長は、美由紀に近づき股間を押さえる手を払いのけ、陰毛をかき分け陰裂に指を、
這わすと、やはりそこはぐっしょりと濡れていた。
男に辱めを受けながらも、羞恥に濡らしていた、この女の性を見た気がした。
「奥さん、あんたは、やっぱり好き者だ…来いよ、たっぷり抱いてやる!」

ただただ、頭を振り、違うと訴える美由紀。
こんなに、惨めな虐めに遭いながら濡れる自分が分からない。
そう言えば、入り口で頬をぶたれた時に、痛いよりも、体の芯が熱くなった。
美由紀は、自分では気づいていないが、サディストの芽が芽吹いていたのだ。
502躾けられる肌:2008/09/09(火) 22:16:15 ID:xyoJBGEt
ベットに抱き上げられる美由紀は、脚をバタつかせ逃れようとする。
会長は、覆いかぶさり、唇を奪う、まったりとした極上の唇だ。
両手を押さえつけ、唇をねぶり続けると苦し紛れに美由紀は唇を開ける、その僅かな隙に、
舌を挿し込み、美由紀の舌を引き出し舐り上げる。
「うっぐ…ぐぅ…」
男に、舌を引き出され吸い上げられる、苦悩に悶え苦しむ美由紀。
舌を吸われながら唾液も吸い取られる。

唾液なを吸い取られるとは、異常なセックスが美由紀の清楚な回路を狂わせ始める。
咥内が空になるまで唾液を吸い取られ、今度は男の唾液が流し込まれる。
吐き出したいが、口を塞がれ儘ならない、いつしか咽を通る男の唾液。
飲み終えたのを見計らい唇が開放される。
「はーぁ、…はーぁ、…はーぁ……」
息苦しさと男の唾液を飲まされた嫌悪に息も荒い美由紀。
乳房を揉みしだかれ吸われる。

乳房は、はち切れそうになるまで、揉み込まれ、パンパンになり大きく乳首を立てる。
悶え苦しむ美由紀、会長の舌はヘソから盛り上がる恥丘へ、そして陰裂に。
溢れ出る、愛液も吸うと言うよりも飲まれると言う表現が合うかも知れない。
(ジュル、ジュルル…)
と、わざと音を立てて啜られる愛液。
「奥さん、育ちのいい女は、オメコの汁も上等だ、亭主ばかりに吸わせるのは勿体無い」
卑猥な言葉を浴びせられながら責められる。
503躾けられる肌:2008/09/09(火) 22:17:48 ID:xyoJBGEt
美由紀は、朦朧とし始める、吸い出されているのは、愛液だけではない。
陰核も同時に吸い出されていた。
「…ああ…はぁ…あ…や、やぁ…ああ……」
激痛ほどの快楽が全身を走りぬけ、また押し寄せる。
舌は、肛門を丹念に舐り始める。
ベットシーツをつかみ悶えのた打ち回る美由紀。
肛門を舐られ激しく悶える美由紀、会長は美由紀が充分に肛門で感じているのを、
見て取る。

肛門を責め抜かれ、大きく股をV字に割られ、そそり立つペニスを濡れそぼる
膣に、ぶち込まれる。
「あっ!…ああ…あ……」
激しく突かれる、突きに応じ固く張った乳房が揺れる。
グイ、グイ、突き続けられる、美由紀は微かに口を開け喘ぎ続ける。
「あっ…あっ…あぁ……」
美由紀が絶頂を迎えようとしている、それに合わせ、美由紀の膝を肩に担ぎ、
真上から、ペニスを突き挿す、下付きの美由紀はこの体位が一番、確実に子宮を、
捉えることが出来る。
ポルチオを責め抜く、出産経験の豊富な女は特にこのポルチオセックスに弱い。
「い、いゃ、いゃ…ああ…あ……」
腰を引き的確に、子宮口を亀頭が突き挿す。
「奥さん、出すぜ!」
美由紀は、我に帰り逃れようとするが、腰は宙に浮き、膝を抱え込まれている、
完全に自由が奪われ、逃れられない。

子宮口に亀頭が当てられ、ドビュっと射精される。
「いゃあ…あ…」
絶叫する美由紀、ドクドクと子宮に流れ込む男の精液。

続く。
504名無しさん@ピンキー:2008/09/09(火) 23:32:08 ID:ccOdV4H3
マジで盗作じゃないよな?
よくこのペースで書けるもんだ、イチ書き手としてうらやましす
505名無しさん@ピンキー:2008/09/09(火) 23:36:20 ID:1x0O1fLA
・・・む。経産婦のポルチオ性感部分だけは褒めざるを得ない・・・。大好きなんだ。
しかし、続くの前にもう少し女側の余韻が欲しかった・・・
506躾けられる肌:2008/09/10(水) 17:09:03 ID:cdgSMYpF
激しく貫かれ、射精された美由紀は、呆然と横たわる。
その、美由紀の腿を撫でる会長、皮膚を通して大腿四筋が分かる。
会長は、女性アスリートが好みだ、あの筋肉に魅了され止まない。
「奥さん、あんた、確かテニスをしていたらしいな?…」
美由紀は、返事すら出来ない状態だった。
「こら、聞いているんだ答えないか!」
腿を叩く会長。
「は、はい…」
消え入りそうな声で返事をする美由紀。
「俺は、スポーツが好きでな、スポーツクラブも経営している、君は明日から、
そこに通いなさい、午前中はクラブだいいな、秋にはクラブ対抗のテニスの試合がある、
そこに出てもらうよ、勿論優勝を狙いなさい、いいね、これは君の仕事だ」
「……」
「返事をしろと言っているだろうが!」
「はい…」
507躾けられる肌:2008/09/10(水) 17:09:57 ID:cdgSMYpF
翌日、会長の指示通りに紫香堂の近くのビルに、3階と4階がスポーツジムだ。
既に、二つの生活の道を美由紀は歩まされている。
平日の午前九時から午後二時までは、完全に会長の支配下に置かれていた。

男性トレーナーが、美由紀を待っていた、用意されたトレーニングウェアに着替える。
短すぎる短パンは白い臀部の肌を晒している、タンクトップも短く、腹部を晒す。
屈強な、男性クラブメンバーに混じり、トーレーニングが始まる。
「濱本さん、まず今日から、下半身の強化に掛かります」
ストレッチから始める、体にフィットした、短パンは、大臀筋も浮かせ、恥丘の盛りを
惜しげなく晒す。

トレーナーは、会長から、テニスの練習はもとより、美由紀の下半身を鍛えろと命を
受けていた。
(下半身の筋肉を鍛え、膣の締りを今以上にうアップさせる事を命じられていた)
その、評価は半年後だった、評価遺憾では解雇も辞さないと命られた。
ストレッチの後、マシーンを使った本格的なトレーニングが始まる。

テニスは、中学、高校、大学と続けていたし、何度も大会で優勝の経験もある。
が、大学を卒業以来、たまに誘われプレイをする程度だった。
何より、四十半ばの美由紀には、トレーニングはキツイ。
だが、美由紀も、ただ会長の情婦に成り下がるよりも、
テニスに打ち込むことにより、優勝という目標を与えられ、自分自身にも言い訳が出来る。
だが、真の目的は知らされていない、(性器の向上)が主の目的だった。
508躾けられる肌:2008/09/10(水) 17:10:58 ID:cdgSMYpF
週に二回のトレーニングに、打ち込む美由紀、トレーナーの編み出したプログラムで、
三ヶ月を過ぎた頃には、美由紀の体にはっきりと、成果が表れ始める。
元々、皮下脂肪の少ない美由紀だが、体重は落とさずに、脂肪が落とされ。
会長の理想の体形に近づきあった。

乳房は、日々揉まれた、生理でセックスを拒んでも、乳房は揉み込まれた。
その上に、トレーニングで胸の筋肉も鍛えられ、乳房は、娘のように張り詰めていた。
現に、今までのブラジャーは、今の乳房には合わなかった、トップバストがアップし
乳首もさらに大きくなっていた。
新しく、買ったブラジャーは、トッバストがアップしたぶん、デザインも若者のタイプで
ストラップも細く、カップの布部分も少ない。
美由紀の娘たちの物と変わりなかった。

なりより管理されていたのは、美由紀の体調だった。
美由紀は、気づいていないが、排卵日の前後には必ず、亭主が出張をさせられていた。
最低一週間は地方に出向いていた。
会長のセックスとジムのトレーニングで、美由紀の体の女性ホルモンと成長ホルモンの分泌が、
活性化されて、いつ妊娠してもおかしくない体に仕上がっていた。

美由紀自身、それは感じていた、昼間に会長に抱かれ射精され、夜は夫に抱かれ射精される。
そんな重なる日々が月に何度もあった、二人の男の精を注がれた美由紀の体は、肌に艶が、
あり、休日に長女と買い物に出かけた時には、大げさに言われるが姉妹に間違われた事もある。
実際、後姿はどちらが娘か判断がつかなかった。
509躾けられる肌:2008/09/10(水) 17:12:08 ID:cdgSMYpF
聡明な美由紀に、妊娠という現実に目を向ける暇さえ与えないように、スケジュールが
巧みに組まれていた。
亭主の、子を宿さぬように、津田学部長に指示して亭主の出張を操っていた。
そして、排卵日には、会長が美由紀を抱いて射精していた。

昨日から、亭主は出張している、今日はおそらく排卵日だが、会長は、
午前中から仕事で出かけていた。
帰ったのは、夜の11時だった、ここ三ヶ月不発だったが、今夜も仕込んで置かねばと、
美由紀の携帯に電話を入れる。

寝室でぐっすりと寝込んでいる、今朝のトレーニングの疲れと、家事に疲れて。
傍の布団には、息子の貴史が遊び疲れて眠っている。
携帯のバイブが耳元で躍る、その振動に目だめた美由紀。
携帯の番号は、夫や友人ではなかった、息子を起こしてはと部屋の外に出る、
二階の娘たちは、まだ起きているようだ、次女は入試の勉強で毎夜眠るのが遅い。
二人の娘に聞こえないように、浴室に入り、電話を取る。
「はい…」
「私だ、今、君の家の前にいる開けなさい」
「そ、そんな困ります、家には来ないとおっしゃったじゃありませんか…」
「いいから、開けろ!」
「こ、困ります、娘も息子も居てます…あ、明日にしてください…」
まさか、会長が家に来るとは考えもしなかった。
「こら、早くしないと、ドアを叩くぞ!」
こんな夜更けに、ドアを叩かれては、ご近所にも知れる、何より娘や息子に、関係を
知られたら、大変なことになる。
「分かりました、静かにしてください、お願いします…」
510躾けられる肌:2008/09/10(水) 17:14:39 ID:cdgSMYpF
恐る恐る玄関をあけるて、外に出て門扉を開けると、会長が不機嫌そうに立っている。
「遅いじゃないか!」
「すみません、大きな声は、お出しにならないでください…子供たちはまだ起きています…」
外から見上げると、2階の明かりは点いている。

美由紀は、白いネグリジェを着ていた、まさか会長が来るとは知らない、ブラジャー
は着けていない、ショーツだけだった。

寝室の襖が開いている、会長はそこに入ろうとする、美由紀は会長に縋り付き懇願する。
「困ります、そこでは、あちらに部屋を用意しますから…」
小声で泣きつき縋る。
そんな、美由紀を押しのけ部屋に入り、服を脱ぎ始める、その傍の布団では息子が眠っている。
「どうか、どうか、お願いします…こ、ここでは、許してください…」
会長の脚にしがみ付き泣き崩れる美由紀。
「君も、脱ぎなさい」

一考に美由紀の言葉を聞かない、美由紀はこれ以上言って騒がれたら取り返しがつかない。
美由紀は、諦めネグリジェを肩から脱ぎ始める、豆電球のぼやけた灯りに、
乳房が映し出される。
ネグリジェを脱ぎ終えた、美由紀の目の前には、まだ勃起のない会長のペニスが。
「さあ、しゃぶりなさい!」
この場面では、会長が全てだった、すぐ傍で眠る最愛の息子に目覚められては。
2階には、娘が二人いてる騒ぎを聞いて下りてきたらもう最後だ。
511躾けられる肌:2008/09/10(水) 17:15:38 ID:cdgSMYpF
半立ちならまだしも、軟体動物のようなペニスを、指で扱き勃起させる、情けなさに、
涙が零れる。
指で扱き続けると、軟体動物に骨が入ったように擡げてくる、だらりとしていた、
生き物が、生き返ったように垂直になり徐々に反り返る。

そのペニスを涙目で唇に挟みに舌先で亀頭を舐る。
見る見るうちに、美由紀の咥内で硬く太くなるペニス。
「如何だ、奥さん美味いか?…うん?…如何なんだ?…」
絶対逆らえないのを見通し卑猥な言葉を浴びせる。
ペニスから、口を離し、美由紀は涙声で。
「お、美味しいです…ぅぅ…」
その場に、泣き崩れる美由紀。
「そうか、美味しいか、もう少し舐めさせてやるぞ」
「は、はい…」
美由紀は、そそり立つペニスを引き寄せ、口に含む。
512躾けられる肌:2008/09/10(水) 17:17:04 ID:cdgSMYpF
人の気配を感じるのか、普段は寝返りひとつしない息子が、寝返りを打つ。
美由紀は、心臓が張り裂けそうになり、びっしょりと冷や汗が吹き出る。
四歳の子供でも、父親と違う男のペニスを咥え舐っている、母親を見たら怒るだろう。
そして、一生心の傷となり、取り返しがつかない一家は離散して生涯怨まれる。

息を殺して、男に奉仕する母親、やがて会長の手が乳房に、ゆっくりと揉まれる。
地獄絵とはこんな事を言うのだろうと思う、夫の留守に、術がないとは言え、
男を、自宅に招きいれ、咥内奉仕する妻を、母親を誰が許すだろう。

これ以上、おぞましい光景があるだろうか、美由紀は横目で息子を見て、耳は2階の
娘たちの動きに耳をたてる。
この背徳と、非道徳に美由紀はの体は熱く燃える、これ以上の刺激と快楽は、未だかって
味わったことがない。
男のペニスにむしゃぶりつき、陰唇から溢れ出た女汁は、布団をびっしょりと濡らしている。
ウッゴッ、ウッゴッと声にならない、声を出してペニスをじゃぶり舐る続ける美由紀。

「よしっ、横になれ、ぶち込んでやる!」
美由紀は、寝そべり、ショーツを丸めるように、腰から脱ぎさり枕元に置く。

続く。
513名無しさん@ピンキー:2008/09/10(水) 19:01:00 ID:G/AD00Pq
>>504
このペースだと1日中書いていると思われる
仕事に行くこともなく、なにか遊びに出るわけでもなく、ただ匿名掲示板の隅にエロ文を書き込み続けるだけの日々
本当にうらやましい?
514名無しさん@ピンキー:2008/09/10(水) 21:09:14 ID:CP43adF3
投下するなら完結までを纏めて投下
このペースならそれが当然
515名無しさん@ピンキー:2008/09/10(水) 21:47:29 ID:IFKqph3e
513、514なんか他に楽しみ見つけなよー…
躾GJ
516名無しさん@ピンキー:2008/09/10(水) 23:35:07 ID:edbJlCHc
毎日こんだけエロ妄想できる精力が羨ましい
517名無しさん@ピンキー:2008/09/11(木) 00:16:55 ID:KyZNT596
エルフスレ(ゲーム会社の方)にも
ほぼ毎日半年ぐらい住人の話もきかず投下し続けた奴がいてな…

そして自分への指摘や批判があったら、即座にそのレスへ猛烈な批判をするんだ、別IDで。

途中で飽きたのか単純ミスなのか自演がバレて消えて行ったんだが
それと同じ匂いがこの作者からも感じられるんだ。
518名無しさん@ピンキー:2008/09/11(木) 10:42:47 ID:u4dcMdc1
この雰囲気で擁護できる奴はKYといわざるを得ない
まあそれが出来るから自演といわれるところか
519名無しさん@ピンキー:2008/09/11(木) 11:40:35 ID:AiGQmNE5
今はスレ違いではないしフツーに感想書いてるだけじゃね?
しかし継続は力なりだなあ
あっちに落として上げた方が喜ばれるとおもうんだが
520名無しさん@ピンキー:2008/09/11(木) 11:41:53 ID:AiGQmNE5
それと叩く要素がそこぐらいしか無いから、このスレに粘着してる変な奴としても悩みのたねなんだろーなw
521名無しさん@ピンキー:2008/09/11(木) 16:32:49 ID:aDH8qnhk
自演認定とかして居心地悪くして、なんとか追い出そうと頑張る姿は涙を誘う。
そういう反応自体が、この手のタイプには大好物だろうに。
ニートの息子を嫌いつつも、せっせと飯を運ぶ健気な母親のようだw
522名無しさん@ピンキー:2008/09/11(木) 16:35:53 ID:VpOXKa5k
今叩いている奴も、自分好みのSSだったら全力で擁護するんじゃねーの?
正直、気にくわねーんならほっとけやと思う
523躾けられる肌:2008/09/11(木) 18:50:04 ID:cb3w0xy1
美由紀の、膝を高く抱え上げ、ぐっしょりと濡れる膣口に亀頭部が、ゆっくりと
挿し込まれる、ペニスを包み込むように陰唇が左右からかぶさる、スクワットで
鍛えられた、括約筋がグイグイと閉め込んでくる。
大腿四頭筋の筋肉の動きが会長の肩にヒクヒクと伝わる。

じっくり、抉るように突き挿す、亀頭部が子宮口のポルチオを的確に突き当てる。
「ああ…あ…いぃ…うっ、……」
美由紀は、傍に眠る子供を起こすような声を出し始める。
「はぁ、あ…はーっあ…はぁ…うぅ…」
搾り出すような、快楽に満ち溢れた声でよがる美由紀。
俗世界でよく言われる、よがり美人とは、正に美由紀のことだ。
体をくねらせ悶える姿は、男を喜ばす。

母親が、よがり声を出している、傍で眠る我が子を、夫が見たら発狂するだろう。
「うぅ…う…あっ、あ……」
美由紀の子宮口を、確実にペニスの亀頭は突き上げる、下付きの美由紀の陰唇は
この角度で、突き上がられるのが、一番感じる。

真上から、深く突き挿されたペニスの亀頭部は美由紀の子宮に挿し込まれ、
射精される。
「あっ!…うぅ…」
美由紀は、仰け反り果てる。
524躾けられる肌:2008/09/11(木) 18:51:12 ID:cb3w0xy1
美由紀は、最愛の息子の傍で荒々しく抱かれ、背徳の念の世界に酔いしれる。
母親が自分の子供の息遣いを感じながら、父親ではない、男のペニスを膣に、
受け入れる、この罪悪間が快楽となり、美由紀を別世界に陥れる。

良き妻、良き母と生きてきた44歳の女に、毒々しい背徳の香りは、魅惑の香り、
となり酔いしれる。
現に会長にペニスの味を問われたときに、本当に美味しいと感じた。
男の汗とフェロモンの匂いのペニスを、美味しいと感じた自分の業の深さに、
体の芯が熱くなった。

セックスの余韻に朦朧とする美由紀、その腿を撫でる会長、見事に浮き出た、
大腿四等筋を満足気に撫でる、馬主が調教師が育てた、サラブレッドの脚を
撫でるのと同じだった。

レース(セックス)を終えた、牝馬(美由紀)は、荒らしく息を吐く、
その腹の腹直筋も浮き出ている。
「おい、風呂に入るぞ!」
会長の命に、ふらりと立ち上がり、浴室に向かう美由紀。
既に、支従関係が出来ていた、美由紀には、夫ともう一人のご主人ができていた。

「お風呂…、溜まりました…」
息子の傍で横たわる男に、美由紀は小声で話す。
「おおっ」
寝室から、浴室に向かう廊下を、脇に手を回され乳房を揉まれながら、よろめき歩く
美由紀、2階の娘が不意に下りてくるかも知れぬ、その恐怖にまたも濡らす。
裸の男に裸の母が乳房を揉まれ歩かされる姿を、見た娘は…そう思うと体が背徳に
痺れる。
525躾けられる肌:2008/09/11(木) 18:52:25 ID:cb3w0xy1
並々と注がれた湯ぶねに、男の膝に抱かれ浸かる美由紀は、俯いたままだった。
乳房に回された、ご主人の手が湯ぶねの中で、凪いでいた湯に波が立つ。
乳首を摘まれ弄ばれる。
「…あぁ…」
機密性のある浴室は、僅かな声なら外には漏れない。
ホルモンバランスの良い美由紀の肌は、娘のように湯を弾く、絞れれた裸体の背の
背筋もくっきり浮き出る。
女性らしさの体形の中に、トレーニングで鍛えた筋肉が、少しの動きで表れる。
会長の求めていた女体だ。

腕をつかめば、上腕二頭筋と三頭筋が浮き出る、背の広背筋も浮き出る。
その筋肉に歯を立てる。
「い、痛い…」
湯ぶねで、体を怪しく反らす美由紀。

その時、次女の声が。
「お母さん、お母さんなの?…」
次女の麻紀だ、受験勉強の最中だ、おそらく咽が渇き、キッチンに下りて来たのだろう。
「そうよ、麻紀…」
美由紀の声がうわずる、型板ガラスの向こうに、僅か数ミリのガラスの向こうに娘がいる。
不可視のガラスだが、ぼんやりと輪郭は映る、男のの膝に抱かれてはいるが、娘の視線には、
重なって一人に映る角度だった。
「如何したの?こんな時間に、お風呂だなんて?…」
次女は今にも、ガラス戸を開けそうだった、だがそこは教育が違う、親子でもプライバシー
は守る。
526躾けられる肌:2008/09/11(木) 18:55:08 ID:cb3w0xy1
「…うん、お母さんね、何だか寝付けなくて…お風呂に入っているの…」
その時、肩の三角筋に歯を立てていた、会長は更に力強く噛む。
「うっ!」
声を漏らし、美貌を歪め振り向き、ゆっくり首を振り、会長に目で訴える(止めて)。
「お母さん?…」
母親の発した奇声に問いかける。
「ううん、何でもないの…麻紀…お休み…」
早く、娘にこの場から去って欲しい、17歳の多感な年頃の娘だ、浴室で男に抱かれている母を、
見たら、そう思うと恐ろしくて…だがその反面、マゾヒズム(被虐性)の火が点る。
強く筋肉を血が出るほどに噛まれ、その痛さと娘にの背徳で体はエクスタシーに昇る。
「うん、お休み、お母さん…」
そう言って更衣室を出る娘、疑いなく2階の自室に戻る麻紀。

美由紀の体は愉悦に痺れ、小刻みに震えている。
そんな、美由紀を抱き上げ湯ぶねを出る、荒々しく野獣のような振る舞いだ。
美由紀の脳裏に鮮烈に蘇る、あの牧場での牡馬の荒馬を、強烈なペニスが思い出される。
この男は、あの荒馬と同じだった。

湯ぶねの湯は、嵐の海のように湯を浴室の床に溢れ出させる。
美由紀は、男の強靭な腕に抱かれ、目を閉じている。
「お前を、見せてみろ!」
そう言って、美由紀を床に降ろす。
527躾けられる肌:2008/09/11(木) 18:56:22 ID:cb3w0xy1
床に、降ろされた美由紀は、聡明だ、直ぐに男の求めている事を理解する。
戸惑いながらも、両腕を天に上げる、会長がアスリートの筋肉を好んでいるのが、
分かっていた。

目を閉じ、男に裸体を晒す人妻、この浴室は既に別の世界に変わっていた。
マゾヒストの美由紀は、ご主人の命に従い、ポーズを取る。
ここは、夫も子供たちも立ち入ることのない、SMの世界だ、到底理解されない。
腕を上げると、浮き出る上腕三頭筋が乳房を引き上げる、張り出した白い乳房に
対照的に、膨れた乳輪と褐色の親指大の乳首はそそり立ち天を向く。
腹直筋も割れて浮き出る、きゅっと締まったウエストから張り出す腰。

陰毛を茂らす恥丘、その付け根から大腿四等筋が浮き出て伸びて、縫工筋も筋を
浮かす。
後ろ向けば、背骨も包み込む広背筋、グイっと張り出す大殿筋は、四十半ばの尻とは
思えぬ丸みと筋肉が見える。
その尻に、平手打ちをくらわす。
ピッシャ、ピッシャ、と白い肌に赤く手形がつくほど打つ。
美由紀は、浴室の壁に手をつき、背を反らす。
「ひぃ、い、痛い…うぅ…」
涙ぐむ、痛がるが、それを耐えると苦痛が快楽に変わる。
「ああ…い。痛い……」
ピッシャ、ピッシャ、と手の平で叩く音が浴室に響く。
「如何だ、いいか!」
男の目はサディズムの目になっている、手の平から、浴室のタオルに変えて打つ。
尻から股と、打つ、乳房をもタオルで打つ。

美由紀は、よろけ床に倒れこむ、そこを更に打つ、美由紀は喜びの涙を流し悶える。
ご主人に打たれることは、Mの喜びだ。
美貌を歪め床を転げまわる美由紀。
「ひぃ、ああ…あう…い、痛い……」

美由紀の、思考回路は完全に組み替えられる、清楚な人妻は、ご主人の奴隷と化す。
虐められ、蔑まれながらも、喜びの涙を流す美由紀。
自分でも信じられない、会長に引き出された、マゾヒストの性癖。
528躾けられる肌:2008/09/11(木) 18:58:38 ID:cb3w0xy1
もう戻る道はない、更なる躾が待っている。

床に伏せる、美由紀の髪をつかみ引き起こし壁に押し付け、美由紀の舌を引き出し、
しゃぶり、唾液を吸い取る。
美由紀の目付きも、既に変わっている、その目は、良き妻、良き母の目ではない、
マゾヒストの目付きだ。

散々に、美由紀のやわらかい舌を味わった会長は。
「褒美やる、しゃぶれ!」
と美由紀に命ずる。

美由紀は、ご主人の足元に、ひざまづき、ペニスを口に含む、ご主人の腰に手を、
回し、狂ったように舐り、しゃぶりつく。
10分ほど舐っただろうか、先ほど、美由紀の子宮に流し込む出尽くした、精液の
残りだろうか、新たに製造されたのだろうか。
ドピュっとし射精される、それを舌で受け止め、飲み干す。
「如何だ、美味いか?」
美由紀は、残さず舐め干し。
「はい…」
と小さく返事する。

満足した男は、美由紀の元を去る。

続く。
529名無しさん@ピンキー:2008/09/12(金) 03:05:04 ID:mTvqydVb
会長許せぬ。
530愛奴日記・1:2008/09/12(金) 03:59:53 ID:2kC8uqfM
1月1日

私が叔父の家に住むようになって、6回目のお正月になる。
叔父さん…哲さんは、私と一回り違うから今年で31歳。
最近は年齢の事をからかうと渋い顔をする様になった。
昨年は「男は30からが勝負だ!」なんて言ってたクセにね(苦笑)

何故突然日記なんか書き始めたかっていうと、哲(さとし)さんがお年玉と一緒にこの日記帳をくれたから。
「受験の小論文に苦労したと言ってただろう? 日頃から書く訓練はした方がいい」
ですって☆
しかも万年筆と一緒によこすなんてビックリ。コレってパパの形見の万年筆。私が哲さんに譲った物。
「もう櫻子も高校卒業だしね。そういった『ちゃんとした物』を持ってもいい年齢だ。賢(まさる)兄さんの形見に負けない位の人間になりなさい」
なんて言われたら断れない。パパの万年筆は私が使う事になった。
だけど消しゴムで消せないだけでこんなに不自由だなんて思わなかった。
その不自由さが楽しく感じるのは変かなぁ?
よく分からないけど…、まぁいいか♪


折角の鍵付き日記帳だから、何でも書いて行こうと思う。
とりあえず、今年の目標。

哲さんとラブラブになる!!

やっぱコレだよね。
これまで哲さんは笑うばっかりで相手にしてくれなかったけど、
私はずーっと子供の頃から18歳の冬になにか起きると思ってた。
それはきっと、哲さんとラブラブになれる暗示だったのに違いない!と考えてみる事にした。
戸籍上では叔父と姪だけど、血はつながってないんだし…。

気にする事はないのになぁ…。

あ、哲さんが読んでる。初詣に行ってきます
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

血の繋がらない叔父を愛した少女が、
ドSだった叔父に愛奴に調教される過程を、
少女の日記という形で書いていきます。
駄文乱文、失礼しましたm(_ _)m
531名無しさん@ピンキー:2008/09/12(金) 16:25:43 ID:Ui/razpd
>駄文乱文、失礼しましたm(_ _)m

続かないの?面白そうなので期待
532躾けられる肌:2008/09/12(金) 19:14:17 ID:/Fm92kaI
さあ、連休が始まるぞ。
しかし、ここに張り付いている、鼻くそには関係ない事だな。
車もない(免許がない)、勿論、女もいない(女を知らない)そんな、
お前らに、少女マンガじゃない、大人の女の性を書いてやる。

美由紀は、会長以外に、夫の上司の部長にも、手篭めにされる。
533躾けられる肌:2008/09/12(金) 19:15:26 ID:/Fm92kaI
排卵日の後日は、丁寧に抱いた、昨夜も仕込んだが、今日も抜かりなく仕込んだ。
会長の、究極の目的は、この美貌の人妻に、我が種を植え付け、懐妊させることだ。
四十半ばの人妻に懐妊させる。
人の妻の子宮に、亭主の隙を見て妊娠させ、我が子として育てさせる。
これ程の喜びはない。

その為には、人妻にも夫の子と思わせなければいけない。
幸い、美由紀の亭主とは、血液型は同じだった。

美由紀の亭主の出張にも限界がある。
これ以上の、出張は無理だった、それで取った手段は貞操帯だ。
かと言って、皮の鍵つきのショーツを穿かす事も出来ない。
「奥さん、出かけるぞ、シャワーを浴びてきな」
抱かれて横たわる美由紀に言いつける。

着いた先は、津田整形外科だった。
ここは、美由紀の夫の上司の津田部長の経営する病院だ。
美由紀は、なぜここに連れて来られたかは知らされていない。
ただ、受付の横には、本日の回診先生の名前が津田院長と書かれていたのが、
気にかかっていた、夫から聞かされていた、学部長は整形外科も経営、
なさっていると。
534躾けられる肌:2008/09/12(金) 19:17:42 ID:/Fm92kaI
診察室に通され、看護婦さんに。
「こんにちわ、濱本さん、本日は栄養剤を注射させていただきます…」
そう、言われ腕に消毒液が塗られる。
「わ、私は、別に疲れていませんが?…」
と、美由紀はためらう。
「会長様からの、言い付けです、少し痛みます…」
そう言い、有無を言わさず、腕に注射針が刺さり、液体が体内に注射された。
ほんの、数十秒で意識が遠のく。
全身麻酔を打たれたのだ。

昏睡している間に、乳首とヘソにピアスの手術を施されていた。
勿論、手術をしたのは津田部長だ。
美由紀は、一時間程して、耳に聞こえる会話で目覚める。
「会長、しかし、いい女ですなぁ、会長が入れ込むのも良く分かる、
私も、長年女の体は診てきたが、これ程の女は、そうはいない」

「まだまだ、これから仕込んで行きますよ、まあ時期が来たら、院長にも
お披露目しますがな…」
そんな、やり取りが聞こえる。
しばらくして、また意識が遠のく。
次に目覚めたのは、看護婦の声だった。
「濱本さん…濱本さん…お目覚めですか?…無事終わりました…」
美由紀には、何の事か分からない、怪訝な顔をする美由紀に。
535躾けられる肌:2008/09/12(金) 19:19:01 ID:/Fm92kaI
看護婦は、諭すように優しく話す。
「とても、お似合いですよ、今夜は少し痛みますが、お薬をお飲みください…
今夜のお風呂は、控えてくださいね、それと二、三日、乳房への刺激はお慎みください。」
「はあ、何のことでしょう?…」
美由紀には、看護婦の言っている意味が分からない。
ただ、傍に着ていた服と、下着がたたんで置かれていた。
「ピアスです…、とてもお似合いです、今は、女性の方で乳首に入れられる方も、
大変多いいですよ、それにご心配なさらずに、乳腺を逸れてお入れしていますから、
授乳にも差し支えございません、おヘソの方も、綺麗にできました…」

美由紀は、恐る恐る乳房に手をやると、右の乳房に医療用のテープが貼られている。
「もう少し、お休みください…、それと一週間後に検診にお出でください、では…」
看護婦は、笑顔で病室を後にする。

唖然とする、美由紀、頭が真っ白になる。
乳首にピアス…想像すら出来ない、ヘソにもテープが貼られている。
とても怖くて、剥がして見る勇気もない。

以前、長女に、おヘソにピアスを入れたいと聞かされ。
激しく叱ったことがある。
(耳なら、分かるが、おヘソ何て、はしたない、お母さんは絶対に許しません)
そう言った、言葉が美由紀の頭の中で反響する、あれほど長女に叱った自分が、
おヘソにピアス、それに乳首にも入れられた。
自分の意思では無いといえ、入れられたことは隠しようのない事実だ。
夫にも合わす顔がない、ピアスだから取り外しはできると思うが。

まともな主婦のする事ではない、又もや、夫を裏切り、子供たちを欺いた。
後ろめたさと後悔の念に苛まれる。
536躾けられる肌:2008/09/12(金) 19:21:39 ID:/Fm92kaI
それも、二十歳そこそこの女の子なら、世間にも笑って許されるだろうが、
44歳の、人妻、母親が、ヘソだけなら百歩譲れるかも、だが乳首にも
入れたとは、遊び人の男の情婦と変わらぬ。
泣きじゃくる美由紀、その声は病室の外まで聞こえる。



一週間が経ち、会長に、付き添われ、病院に向かう。
うな垂れる美由紀は、看護婦に促され、ブラジャーを外し、病院の服を着せられる。
そして、夫の上司でもある、院長に診察される。
「はい、どうぞ」
看護婦に連れられ、診察室に入る。
頭のハゲあがった男が、見るからに好色そうな男が、夫の上司の津田学部長だ。
「はい、そこに掛けて」
看護婦は部屋を出る、診察室には美由紀と津田学部長だけだった。

津田は、美由紀の患者服の紐を解き肩から服を脱がせる。
上半身、裸にされた美由紀は、頬を染め下を向く。
「どれどれ、上を向きなさい、ほう、中々素晴らしい乳首だ、うん、リングも上手く
入っている…」
そう言いながら、乳房を持ち上げるようにして、乳首に触れる。
「うっ……」
537躾けられる肌:2008/09/12(金) 19:23:38 ID:/Fm92kaI
美由紀は、美貌を曇らす。
「濱本君の、奥さんじゃな…心配せんでもよろしい、医者は守秘義務がある、
あんたと、会長のことは全て知っておる、だいぶ仕込まれておるな…」

そう言いながら、美由紀の乳房を揉み始める。
「あっ、こ、困ります…や、やめてください…」
「何を、言っておる、これも診察の一環じゃ…それに亭主を裏切った女だろうが…
この秘密を、知っているのは、私と会長とあんたじぁ、分かるな…」
そう言いながら、美由紀の乳房をゆっくり揉み始める。
「あっ、や、やめてください…」
数分、美由紀の乳房を愉しむ。
「よっし、今度は、ヘソを診せてもらおうか、そこに横になりなさい」
「……」
「奥さん、あんたも医師の女房なら、術後の診察の大切さが分かるだろうが…
ここで拒んで、ヘソが化膿でもしてみなさい、それこそ大変なことになる、
入院になるぞ、そしたら、ご亭主にも、お子さんにも、知れることになる、
それでも、いいのか、…さあ、横になりなさい…」

続く。
538名無しさん@ピンキー:2008/09/13(土) 00:03:40 ID:1Om/G/tp
明らかに他作者を攻撃してるんだけど
これでも擁護する奴が居るのか?
>>532 よう鼻くそ
539名無しさん@ピンキー:2008/09/13(土) 01:25:03 ID:PX8Ycxwk
おもしろいからどうでもいいわ
これだけ粘着されて返したのは1レスぐらいなら辛抱強い方じゃないか〜?
540名無しさん@ピンキー:2008/09/13(土) 01:52:07 ID:evJ4XiSC
ちょっと年齢が高いのがアレだが、十分おもしろいと思う
次作は40才以下に設定してもらえたらうれしいw
541名無しさん@ピンキー:2008/09/13(土) 02:02:58 ID:i8aYDc0x
俺は脳内変換しているから、実はさほど困っていなかったりする。
542名無しさん@ピンキー:2008/09/13(土) 02:18:17 ID:G2Vzs3iU
落とすなら黙って落とせば良いだけなのに、わざわざ敵増やしてなにがしたいんだ?
543名無しさん@ピンキー:2008/09/13(土) 02:31:03 ID:4aq2GQGo
前も若いのキボンしたけどスルーされたからダメだと思うw>>540
つかいつも黙々とおとしてるやん。
粘着即レス叩きも気にせずにw
544愛奴日記・2 1/2:2008/09/13(土) 02:33:12 ID:0drWF6cS
1月2日

頭が痛い。
昨夜、哲さん達に飲まされたお酒のせいだ、きっと。
哲さんの親友(?)の彰一さんは本当は苦手。初めて会った時から苦手。
おじいちゃんとおばあちゃんが生きてた頃は、あまり来る事自体少なかったけど…。
2人が亡くなってからは月に5・6回は来る様になった。

昨日も初詣から帰って来たら見慣れた車が駐車場に。中からニヤニヤしながら彰一さんが降りてきた。
哲さんも驚いてたから、又いきなりの来訪だと判明。
取り敢えず、お酒や食事を用意して部屋に帰ろうとしたら…
「サクちゃんも一緒に飲もう」「ほらほら、おじちゃんがお年玉上げるから、こっちおいで〜」「サクちゃん、このお酒飲んでごらん、甘〜いから」

こんなんの連続。
哲さんは未成年に飲ませるなと怒ってたし、私も飲むつもりもなかった。
だけど話かけられてそのまま無視する訳にもいかないし、その場に残ったのがまずかった。無理矢理勧められた料理がとんでもなく塩辛くて、グラスのお水を一気飲み。
ゴクゴク飲んで…、三口目にはお水じゃないって気付いたけど、甘い液体を飲み下してしまった。
そして…、

ここからが、凄く曖昧。

一気飲みで私は朦朧となったらしく、断片的な記憶しか残ってない。

私を介抱するフリで抱き締めた彰一さん。
怒りまくって私を彰一さんの手から担ぎ上げた哲さん。
彰一さんのセリフ?「大事にし過ぎなんだよ」
哲さんの渋い顔
哲さんのセリフ?「この子は〜〜〜(聞き取れなかった)にするつもりはないんだよ」
545愛奴日記・2 2/2:2008/09/13(土) 02:38:06 ID:0drWF6cS
彰一さん「俺が先に…、〜〜っちまえば俺のモノに、〜〜〜!?」哲さん「〜〜な事しやがったら殺す」

「殺す」の部分ははっきり聞き取れたけど、他は凄く曖昧で。
哲さんが他の事でも彰一さんに怒ってた気がする。
でも私は頭グラグラだし体は変に熱いしで、何もできずに只抱っこされてた。

哲さんは私を部屋に連れて行ってくれた、私をベッドに寝かせて…、何か言った。多分「ゴメンな」だったと思うんだけど…、直後に寝ちゃったから、よく覚えてない。
目が覚めたら朝の7時。熱かったからか服を中途半端に脱いでる状態。それに体中がベタベタ。
慌ててシャワーを浴びた。
着替えて出て来たらニヤニヤ笑いの彰一さん。
「どうだった?」「何がですか?」
理解不能。彰一さんは哲さんに頭を殴られてた。

あれからすぐ彰一さんは帰宅して、哲さんは機嫌が悪い。
私は頭痛だし…、体中がダルイ

新年早々、最悪だ〜!!
ヤッパリ私は彰一さんが苦手だわ…。



 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
続き、書いて
546名無しさん@ピンキー:2008/09/13(土) 02:41:24 ID:0drWF6cS
続き、書いてみました。
上のは変な所で送信してスミマセンm(_ _)m

少女漫画みたいと思われる方もスミマセンm(_ _)m

書いてるのが少女漫画好きの女なので…、どうしてもこういう感じに。orz

ジワジワ書けたら、書いて行きます…。
547名無しさん@ピンキー:2008/09/13(土) 03:16:32 ID:/KLctCGv
期待してるから言うけど前書き後書きない方が受け入れられるよー。
少女マンガ調教また待ってます。
548名無しさん@ピンキー:2008/09/13(土) 11:23:52 ID:vwD7uNkf
>前書き後書きない方が受け入れられるよー。

あってもいいだろw。>>532のようなバカなこと書かなければ
549名無しさん@ピンキー:2008/09/13(土) 12:02:14 ID:T8p73/iz
あまりいろいろ書き込むとうざがられるので、
あるとしても「これから投下します」「終わりです」ぐらいでいいですよ。
550名無しさん@ピンキー:2008/09/13(土) 19:34:35 ID:S2BfuCv2
やっぱり548は職人つぶしの荒らしか。
数多のスレで長文前後語りがどれだけいやがられているか。
とくに性別宣言。
だからこのスレがもし初だったら、ここでがんばって良いエロパロ職人になって欲しい!
調教萌え。
551名無しさん@ピンキー:2008/09/13(土) 21:26:38 ID:vwD7uNkf
>>550
前書き後書きあっても、内容が良ければ受け入れられる。
552名無しさん@ピンキー:2008/09/13(土) 22:25:00 ID:e6Ft1F/N
誤爆見てみ。
そんな愚痴ばかり。やっぱり無い方がより受け入れられる。
初心者みたいだし最初に教えて上げるのが同じシチュ好き住人の優しさだろ。詭弁をろうするな。
明らかに他の普通のスレではたたかれるレベルの後書きだよ。

もう誰の目にもキモいスレ粘着はこいつと明らか。
付き合っていても時間の無駄だから熟女タンはあっちにも落として上げて欲しい。
官能小説好きとしてもったいない。
まあ、意地になっていてどうしてもここでやりたい!というなら止めないけれど
もったいないような。
553名無しさん@ピンキー:2008/09/13(土) 22:56:53 ID:vwD7uNkf
>>552
あるかないかなんて人それぞれだろ。何でそんなにムキになるかな
後、>>550>>552だろ。いちいちID変えるなよ。紛らわしい
554名無しさん@ピンキー:2008/09/13(土) 23:15:08 ID:pVG/oGTn
不思議なのは何故そんなにこのスレを正常化させたくないか…なぞ
自分も性別等はわざわざ書かない方がイーと思うよ
なれてない職人に経験則を教えて上げるのも住人だと思うけどなあ
555名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 02:52:25 ID:YKhIjNEW
アドバイス、有り難うございますm(_ _)m

これからは書くとしても、>>549さん位にさせて頂きますm(_ _)m
556名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 03:30:46 ID:fHNIg9dp
誰の目にもキモいスレ粘着者?
年寄り女の出る文を書き散らしてる人の事ですね、わかります
いい加減、自演擁護バレバレだから早く出てってよ
557躾けられる肌:2008/09/14(日) 08:29:55 ID:RjIKMsyx
美由紀は、震えながら、診察台の、ビニール製の無機質なベットに上向きになる。
両腕と両足首が固定される。
上半身、裸の美由紀の肌に、ビニールが冷たい。
トレーニングで鍛え抜かれた裸体は、白い乳房は張り出し、二十歳代の張りを、
保っている、緊張と羞恥で大きく息をする美由紀の、腹部は腹直筋が浮き出る。
鍛えるかれた熟女の裸体に見入る津田。

パンツ姿の美由紀、その股間の恥丘は、上向いて寝ている為に、土手の盛り上がりが、
一段と強調される。
「ちょっと、失礼するよ」
そう言いながら、パンツの前のファスナーが下げられる。
美由紀は、顔を背ける。
パンツは腰から下げられ、ブルーの紐ショーツが、津田の目に留まる。

このショーツも、会長の好みだった、縁の幅のあるショーツは穿くなと言われている。
薄手のナイロンショーツは、はち切れそうに土手を盛り上がらせる。
レースの部分からは、陰毛も隙間から出ている。
腹部を撫でる津田院長。
「奥さん、ヘソの具合も問題ない、乳首もヘソも、化膿の心配はない、
それでは、付け替えるよ、今付けているのは、穴を馴らす医療用の物だ、
乳首には、プラチナを入れるよ、これは最高級の物だ、乳首の穴も家で外せば、
亭主には、絶対ばれる心配はない、それに、今後子供を産んでも、授乳の心配も
いらん、お乳の出る道は逸らしておる…」
558躾けられる肌:2008/09/14(日) 08:31:24 ID:RjIKMsyx
美由紀は、上から照らされる医療ライトが眩しく、目を閉じる。
医療用の、ゴム手袋の滑らかさが、乳首に触れる度に、身震いする。
乳首を、執拗に撫でられ、美由紀の大きな乳首は固く張り詰める。
美由紀は、押し寄せる快楽に、眉間を寄せる、額には小粒な汗が滲み出る。
「さあ、終わりましたぞ…これで、奥さん、あんたの乳首は何時も立ち、あそこも、
乾く暇なしじゃ…どれ今度はヘソだ」

また、下腹部を、滑らかなゴム手袋が這う、ヘソを弄られる美由紀は、子宮が熱い、
漏れそうな声を呑み込む美由紀。
「よっし、ヘソはダイヤじぁ、このキャラットなら何処に出ても惹けは取らない、
よし、綺麗にはまったぞ、下も診せてもらうよ…次はあそこに入れてくれと、
会長に、言われておるからな…」
そう言いながら、美由紀のショーツの紐をつかみ下げる。

「いゃあ!!…や、やめてください…」
大声で叫ぶ美由紀、だが手足は固定されている為、身動きが出来ない。
「これこれ、そんな大声を出しなさんな…生娘でもあるまいに…」
津田院長は、美由紀の、ふっくらと盛り上がる土手に手を這わせ、陰毛を、
掻き分ける。
「いや、いや、やめて…いゃあああ……」
泣き叫ぶ、だがここは、病院の診療室だ、誰も助けには来ない。

美由紀は、会長に続いて、津田院長にも秘所を覗かれるのは辛すぎる。
ましては、夫の直属の上司に体を知られるなど耐えられない。
腰を、浮かせ抵抗する美由紀、だが腹部を押さえられ、抵抗を阻まれる。
津田院長は、陰裂をゴム手袋の指で、ゆっくり左右に広げる、そこは、
さっき乳首を捏ねられ、感じて濡れている。
559躾けられる肌:2008/09/14(日) 08:32:56 ID:RjIKMsyx
ゴム手袋の指は摩擦抵抗が少なく、その上に美由紀の愛液で濡れて更に摩擦抵抗がない。
ぬるりと、陰唇に這い、唇をつかむ、肉厚の上質な活けあわび、その物だ。
「や、やめてください…お、お願いです…」
美由紀は、不幸な運命を恨む、いったい何処で、幸せのレールが切れ変えられたのか。
陰唇を弄り回され、陰核の皮を剥かれる。
「ひぃ…い…いゃあ……」
津田院長のゴム手袋は、美由紀の膣から噴き出る、愛液でヌルヌルになる。
ピッチャ、ピッチャ、と音を立てる程の粘った愛液だ。
「ああ…あ…あう……」
美由紀の、抵抗の声が変わり始める、甘く切ない声だった。

信頼できる筈の病院の、診察台で人妻に繰り返される陵辱に、泣き叫ぶ美由紀だが、
抵抗も空しく、痛い快楽に陥れられる、抵抗する気持ちと、裏腹に濡れる、女の業に
ただただ、泣き濡れる美由紀だ。
「や、や、やめてぇ……」
一方の指で陰核を撫でられ、もう一方の指が、纏めて二本も膣に挿し込まれ、抽送が
始まる。
美由紀は、頭を激しく振り泣き叫ぶ。
「だ、誰かー…た、助けてください……」
大声で助けを求めるが、病院の入り口には、本日休診との看板が出され、スタッフは、
皆、帰って、院内には、美由紀と津田院長だけだった。

抽送が、激しくなる、ビッチョ、ビッチョ、と音を立てる、美由紀の膣は愛液に溢れている。
津田の二本の指を、グイグイと締め付ける、美由紀の膣壁。
「奥さん、あんた凄い物を持っている、くっ濱本が、羨ましいぜ…」
津田学部長の声が震える、あの濱本に、これ程のいい女が妻になっているのが許せない。
10分近く繰り広げられた陵辱にも終演が訪れる。
「あぅ!…」
美由紀が、診察台で体を大きく反らし、小刻みに震える。
560躾けられる肌:2008/09/14(日) 08:34:16 ID:RjIKMsyx
こともあろうに、夫の上司の指でエクスタシーに追い込まれるとは、美由紀の目には涙が。
津田学部長は、部下の妻を充分に愉しむ。

美由紀の、膣からゴム手袋の指を抜き取る、その二本の指には、粘る愛液がぐっしょりと、
付いている、職業柄、色んな年代の女性器を観察してきた、この女の性器は稀に見る名器だ。
「あーぁ…あーぁ…ぅぅ…うぅ…う…」
診察台に縛られたままの、美由紀は、津田学部長の非道な仕打ちに泣き続ける。

ゴム手袋を外し、ベットに縛り付け、自由を奪った美由紀の、乳房を撫でる。
「濱本君も、来期は教授になれるかが、今が一番大事な時だ…教授選考会は、
スキャンダルを嫌う…」
そう言いながら、美由紀の張り出した乳房を、ゆっくり揉みこむ。
美由紀は、両腕と、両足を拘束されているため、肩を浮かせ津田の手から逃れようとする。
「…こ、困ります…や、やめてください……」
津田は、右の乳房の乳首をつまみ上げる。
「うっ、…ゆ、許して……」
美由紀は、自由を奪われながらも、体をくねり抵抗するが、それは空しく、
さらに、津田の情欲に火をつける。

「奥さん、私はなぁ、選考委員会の理事をやっておる…教授選では、スキャンダルが、
命取りになる、濱本君は実直な男だ、その奥さんが…勤務先の会長の情婦とはな…
無理やり、女にされ関係を強いられているようだが、世間はそうは思わん…」


美由紀は、ゆっくり乳首のリングを回される、乳首に開けられた小さな穴を、金属が、
ゆっくりと回る、女の敏感な部分の肉に金属の冷たさが、痛いほどに心地いい。
「ひぃ!…、お、お止めになって…ああ…あ…」
美由紀は、診察ベットの上で、悶え苦しむ。
「奥さん…貴女には、しばらく通院してもらうよ…いいね、診察日は追って連絡する、
受診は、必ず受けなさい…」
561躾けられる肌:2008/09/14(日) 08:36:07 ID:RjIKMsyx
津田の、受診は性交渉の意味だった。
美由紀が、津田に開放されたのは、一時間後だった。
診察室を、飛び出す美由紀は、サマーセーターで乳房を覆い、廊下を走る、
ブラを着ける間もなく飛び出した、一刻も早く津田から逃れたい一心で。

静まりかえる、病院の廊下に美由紀の、ヒールの音だけがけたたましく響く。
ハーァ…、ハーァ…、呼吸が乱れる、必死で走り玄関に着く。
急いで、セーターを羽織り、外に飛び出す。

昼下がりの、午後の陽射しは強い、道路を息を切らし歩く美由紀。
白のサマーセーターは、網目も粗い、肌が透けて見える、男たちに敏感にされた、
乳首は、セーターに擦れて、粗い網目を、突き破る勢いで立つ。
待ち行く男たちの視線が注がれる、誰の目にも、乳首のピアスは、見て取れる。

噴出す汗、空車のタクシーは見当たらない。
容赦なく、照りつける太陽、傍を黄色い帽子を被った園児達が、保母さんに手を、
引かれ歩いてゆく。
屈託のない、笑い声が美由紀の傍を通り過ぎる。
ちょうど、息子の貴史と同じ年頃だろう、汗と共に、頬を涙が伝う。

夫や子供たちは、妻が母がまさか、こんな時間に二人の男に抱かれていたとは、
思いもしないだろう。
そう思うと、情けなく辛く、涙が溢れる。

10分ほど立ち尽くした所に、空車のタクシーが、乗り込み行き先を告げる。

自宅に着き、飛び込む浴室、一刻早く体を流したい。
汗で濡れたセーターを脱ぎ、パンツもショーツも脱ぎ、浴びるシャワー。
二人の男の性奴隷にされた美由紀。その体は、男たちに躾けられ、
熟し熟れて蕩けそうだった。
562躾けられる肌:2008/09/14(日) 08:37:28 ID:RjIKMsyx
陰裂の奥に残る、二人の男の精子をシャワーで洗い流す。
乳首のリングも外し、ヘソのピアスも外す。

バスタオルを巻いて浴室を出た美由紀は、濱本の清楚な妻、子供たちの良き母親だった。
二つの顔を持ち、二つの世界を持たされた美由紀。

その夜、貴史と布団を並べ休む美由紀、その手を夫が引いている。
夫に連れられ、寝室で脱がされる美由紀、素裸にされ舐られる。
「ああ…あ…あ…」
美由紀の、甘い声が寝室に響く。
引き締まって、筋肉が浮き出る美由紀、それでいて滑らかな肌に、夫は酔いしれ、
貪り続ける。

会長に、日々抱かれて、ましてや今日、気難しい上司の津田学部長に、妻が
犯されたことなど、知る由もない。
「美由紀…いいよ…」
そう言いながら、リングが嵌められていた乳首に吸い付く。
昼間に、二人の男に散々、揉まれす吸い尽くされた乳首、おまけにリングを、
嵌められていた事など知る事もない。
穴の開けられたヘソも丁寧に舐める。
「…ああ…あなたぁ…あっ、あ……」
夫のペニスが、美由紀の膣に、深く挿し込まれる、抽送に合わせ美由紀は、
巧みに腰を振る、会長に教え込まれ躾けられた性技だ、ペニスが挿さると、
緩め、抜かれようとすると締めこむ、夫ペニスの突きに合わせる。

夫は、そんな妻の膣に溺れる、昼間に会長に妻が躾けられている等知る由もない。
名門の専門書籍店に勤める妻を誇りに思っている。
パンパンに張った妻の乳房、精気に溢れる妻の体を舐め回す夫。
「美由紀…美由紀…おぉ…いいよ…いいよ…」
夫の、腰の動きが激しくなる、それに合わせ美由紀も腰を使う。
「出すよ!」
「うぅ…ち、頂だい…あ…」
563躾けられる肌:2008/09/14(日) 08:39:04 ID:RjIKMsyx
ドッピユ、ドッピュ、と夫の精液が、美由紀の子宮に流れ込む。

美由紀は、夫の肩に腕を回し抱きつき、泣き出す、詰めていた感情が噴き出た、
昼間、夫に不貞をはたらく自分に、涙が溢れるのだ。
「アア…あなた…アァ……」
夫には、妻の涙の意味が分からない。
美由紀の子宮内には、三種類の遺伝子が怪しく蠢いている。
何ヵ月後かに、一種の最強の遺伝子が美由紀の胎内に着床するだろう。
三人の男の射精を受けた美由紀は、夫の腕の中で深い眠りに付く。

まだまだ続く。
564名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 08:42:51 ID:CDLqtqvb
過去にリアルタイム投下見たけどあんたのは始めてだ…
あんたが原因で上が荒れてるんだからもう続かんでいいよ
565名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 22:15:01 ID:JdZDDW3n
自分の趣向に合わないだけで荒らし扱いかよ
566名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 22:49:04 ID:ZEpCjc+J
医療プレーたまらん!
もうすこしねちこく…と毎回かんじるな。
567愛奴日記・3:2008/09/15(月) 03:23:45 ID:kYvqNROr
1月3日

信じたくない!
どうしようどうしたらいいの?
訳が分からないよ!

1月4日

今、朝の7時。
結局眠れなかった。
哲さんは私が閉じこもってる理由を知らないから、ひたすらに心配してくれてる…けど。
理由なんて言えない。

落ち着かないと。何故こうなったのか、順序立てて書き起こしてみよう。

昨日の朝の7時過ぎに、哲さんの携帯に彰一さんから着信が有った。
哲さんも出資した共同経営のお店に関する事だったので、渋々ながら哲さんは家を出て行った。
それから二時間位過ぎた頃に、突然彰一さんがやって来た。「哲の忘れ物取りに来たんだ〜、開けてくれる?」…って。
彰一さんは知らない人ではないし、ましてや哲さん絡み。私は即座に扉を開けて彰一さんを迎え入れた。
「いやあ、ごめんね〜」などとヘラヘラ笑う彰一さんはそのまま哲さんの部屋に向かっていった。
忘れ物を探しに行くのかと思った私は、お茶位は出すべきかと台所に向かおうとして…、いきなり後ろから羽交い締めにされた。
えっ!? …と思った途端に、首に腕が回って…、気が付いたら失神?気絶?してたらしい。

目が覚めた時、心底ビックリした。
私は全裸に服を剥かれ、奇妙な椅子に手足を括り着けられていた。
「あ、目が覚めたね、良かった良かった」彰一さんの声がしたけど、頭も椅子に拘束されてるらしくて天井を見つめ続けるしかなかった。
体育時の三角座りの姿勢のまま、上半身だけ大きく後ろに倒して、腕は高めにのばされて固定されていた。胸の上下にも一本ずつ椅子から伸びたベルトが、肌に食い込む程に巻き付けられ、ガッチリと固定されていた。
足も三角座りから少しだけ伸ばした様な体勢で、左右に大きく広げられた格好で、椅子から伸びた支柱にベルトで縛り付けられている。

「何!?何これ!?」
私は訳も分からず、叫ぶしか無かった。
568愛奴日記・4 :2008/09/15(月) 04:05:23 ID:kYvqNROr
「何って…、ちょっと縛り付けただけだよ?大丈夫だよ、大丈夫」彰一さんの声。
いつもの様に暢気な様子に、私は逆に焦燥感を高めていった。この様を大丈夫だなどとは到底思えない。
「彰一さん!何これ…っ、離して!?早くっ!!」軽いパニックに陥りながら、ただ必死に叫ぶしか無かった。
だけど彰一さんが動く気配は感じられない。そもそも、彰一さんがどこにいるかも分からない。
だけど、叫び続けた私にイライラしたのか、突然「オイ!!この子の口を塞げ」と誰かに命令した。
いつもとは全く違う高飛車な物言いに怯んでいると、どこにいたのか三人の女性が現れた。
その時はパニック状態だったので気付かなかったけど、三人とも綺麗な人でスタイルがよく、そして全裸に縄を巻き付けられていた。
「ご主人様、轡を使いますか?」「いや、何かタオルでも口に突っ込ませておけ、超初心者だからな、やり過ぎは危険だ」「かしこまりました」
そんな会話の後、女性の1人が私の口に無理矢理タオルを押し込んできた。頬が少し膨らむ程度まで詰め込まれ、息苦しい。ろくに喋る事もできなくなった。
(どうして?何で!?)
疑問と得体のしれない恐怖でいっぱいだったのに、彰一さんはそこに羞恥までプラスしてきた
569愛奴日記・5:2008/09/15(月) 04:38:42 ID:kYvqNROr
「サクちゃんて処女だろ?すげぇ綺麗な薄ピンク色だ」
そんな言葉とともに、アソコを指で左右に開かされた!

彰一さんは私の広げられた足の間…、アソコの真正面にいたのだ!
私は怒りと恥ずかしさで、頭が焼き切れそうだった。彰一さんは両手でアソコを左右に広げ、ジロジロと眺めまわす。
悲鳴はタオルに吸い込まれて、くぐもった呻き声しかでて来ない。
「昨夜、哲がやっちゃったかと思ってたのに、まだ処女だったなんてね。これじゃ俺が横取りする訳にもいかねーよなぁ」
と言いながら指でアソコを弄りだした。
(ヤだっ!!ヤだヤだヤだっ!!)
拘束されてる体を必死に動かそうとしたけど、椅子はよほど重いのか固定されてるのかビクともしない。
そんな私をあざ笑うかの様に、彰一さんの指はドンドン好き放題になる。
「クリちゃんも可愛いねぇ、撫でてあげようね」猫なで声。そして指がそこをつまみ上げた瞬間!
私は絶叫していた。
タオル越しでも声は十分響き、彰一さんもビックリしたのか動きを止めた。
「クリちゃん触っただけだよ?どうした?」
どうしたも何も。ずっと哲さんが好きで、恋愛経験皆無の私には、
あんなに鋭い、痛みにも似た快楽は強烈過ぎた!!
なのに彰一さんはそこを指でつまみ込むや、強めの力で擦り始めた。
また絶叫。この時にやっと私が経験皆無だと気付いたらしい。
「オナニーした事もないの!?……、マジかよ」
しばらくは涙目で睨む私の顔を上から眺めていたけど、不意にニヤニヤと笑いだした。
「じゃあ、タップリ天国を見せてあげようね」
…と。……何が天国よ。そこからはまさに地獄だったのに

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
続きは後日m(_ _)m
570名無しさん@ピンキー:2008/09/15(月) 17:51:28 ID:TbF/X45P
心からのGJを送ろう
日記にしては少し細かすぎる気もするがエロがあれば無問題
571名無しさん@ピンキー:2008/09/15(月) 22:18:02 ID:WOGTCgO2
スイーツぽいがこう言うの好きだハアハア
ネトーリ頼むぜ
572名無しさん@ピンキー:2008/09/16(火) 22:10:31 ID:Wz0tm31d
有りだな。GJ!
573愛奴日記・6:2008/09/17(水) 01:43:11 ID:uNuol5v7
「指じゃ刺激が強過ぎるのかな〜?」
からかうような笑い声で、彰一さんは更に強く摘み上げた。
「〜〜〜〜っ!!」
私は必死に逃げようともがいたが、拘束された体はビクともせずに、ただ腰が少し震えただけだった様だ。
「あ〜、でも気持ち良いでしょ?クリちゃんが大きくなって来たからね」
知らない、そんな事。できる事なら耳を塞ぎたかった。目はつむれても、音は…、声は、絶対に聞こえてくる。
苦しくて、悔しくて、恥ずかしい。
何よりも、怖かった。
このままレイプされてしまうのだろうと思っていたし、もしかしたら殺されるんじゃないかとすら思っていた。
哲さんに助けて欲しいと考えた瞬間、目からは涙が溢れ出した。…なのに
「あれ、泣くほど感じちゃった?そっかぁ初心者だからなぁ」
等と勘違いな言葉。口がきけたら悪口を言ってやりたかった。
「初心者ちゃんにはソフトに行きまちょうね〜」
明らかにバカにしてる口調。腹が立ったけど、すぐにそんな感情は吹き飛んだ。

「ンっ!! ン〜っ!?」
何かがアソコでサワサワと蠢きだした。
昨日までは存在しているかどうかもよく知らなかったソコに、柔らかくて、それでいてしなやかな感触が落ちてきた。
「あ、これ、メーキャップ用の筆ね。大小様々有るから、タップリ堪能してね」
そんな声と共に、私のアソコを擽り出す。
太股の辺りを擽ったかと思うと、割れ目に沿って縦に動かしたり…、
あの出っ張りには最初はわざとらしく掠めては私を悶えさせていた。
私が筆によるイタズラに痛みを感じていないと判断したのか、
彰一さんは左手で割れ目を左右に広げ、一気に出っ張りを責め始めた。
574愛奴日記・7:2008/09/17(水) 02:26:51 ID:uNuol5v7
「ン〜〜っ!!ンっ!!ン〜〜〜っ!!?」
余りの激しい快感に、私はついて行けなかった。
涙がボロボロとこぼれ、僅かに動く腰がひきつれた様に上下する。
「…。ほら、濡れてきた」
そんな彰一さんの声も奇妙に遠かった。
全身汗みずくで、とっくに濡れネズミだろうにな、とか思ってた。
私だってそこまで無知じゃない。女の体が潤って来るという知識は持っていた。
でも、この状況下で自分がそんな反応するなんて思えなかった。
只、泣きながら、どうすればこの強烈な快感から逃げられるのかと必死だった。
「サクちゃんは筆なら感じちゃうんでちゅね〜、いい子でちゅね〜」
彰一さんがバカにしながら、更に筆を激しく動かし始める。
「ここはクリトリスっちゅー場所でね…、平たく言ったら女の子のペニスみたいなもんかな〜?
…、さすると…、
ほら、気持ち良いでしょ…?ペニスみたいに勃起してくるんだよ…」
言いながら、サワサワと出っ張り…クリトリスをいじりまくる。
左手は違う場所…、太股だったり膝だったり、全然違う場所を新しい筆でなぶりだした。
堪らなかった。
「凄い溢れてるよサクちゃん。このままイッてごらん!」
そう言うと、クリトリスを包む皮を左手でそっと押し上げたらしい。
そして露わになったそこを筆はなぶり…、

「!!!!!」

暴力的な快感に、私は為す術を持たなかった。
クリトリスから走った快感は体中に飛び火して、変に力が抜けたり入ったりした。
「オラっ!イッちまえっ!!」彰一さんは、筆を激しく蠢かした。

「ンっ!!ン〜〜〜っ!?」
足の裏や頭が焼け付く様に熱くなったかと思うと、快感が脚と頭からクリトリスに向けて、熱となって走って行って…、

一気にクリトリスで爆発した。

拘束されていたにも係わらず、ガクガクと全身が痙攣する。
思考は真っ白に灼かれ、只快感を叩きつけられるのをひたすら受け入れる事しかできなかった。

この時、私は始めて「絶頂」と云うものを知ってしまった。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
続きは後日
575名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 10:16:02 ID:8kcAO/1i
ペース速いね。2レスなら書き溜めて投下したほうが良いよとアドバイス
576名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 10:56:28 ID:Gk65r6/6
いや、OKOK
あとになったらわからないが、いまはどんどん投下してくれ
577名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 11:40:05 ID:b28xoBBv
なかなか良い。(;´Д`)
578名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 04:22:52 ID:IR1ShPHf
日記という体裁だから、なるべく投下を早くしているのではないだろうか
それでも毎日は難しいだろうけど
579名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 09:57:52 ID:eONTFnyB
ネタがねぇんじゃ無いの…パクリの文が多すぎ
580名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 11:03:05 ID:ZooFDoNn
日記だから毎日投下とかはないだろう
まあ、書き溜めて投下するのがマナー。出来てない奴もいるし
581名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 17:51:11 ID:rS7ja5WL
常連の方は判ると思いますが
>>579-580はこのスレに巣くう荒らしです。
職人が定着しそうになると叩きまくって追い出す、以前このスレで酷評され追い出された過去を持つ屑職人です。
かつて何人もの優良職人が追い出され、この荒らしに屈しなかった熟女職人のみが生き残りました。
少女漫職人もがんばってください。みんな期待してます。
582名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 20:49:19 ID:ZooFDoNn
書き溜めて投下するのがマナーと書いて荒らし扱いかよ
>>581ってバカだな
583名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 22:39:36 ID:YdN78RDm
ほんとわかりやすいなー
こいつ何がしたいんだろう
スレに張り付いて一年以上じゃね?すげー執念
そんなに自分を否定されたんがショックだったんか
584愛奴日記・8:2008/09/19(金) 02:15:17 ID:e+tV8kZP
「どう?さくちゃん。初めてのエクスタシーは?」
彰一さんがニヤニヤしながら聞いてきた。
三人の女性達が動き出し、私は口からタオルを外され、体中の拘束も外された。
逃げないとダメだと理性が訴えていたけど、甘い痺れに麻痺した体は全く言う事を聞いてくれない。
みっともなくもがいていると、彰一さんに抱き上げられた。
「意識飛んじゃってる…訳ではないね?時間の余裕は有るし、本番はまだこれからだからね」
私を運びながら言い聞かせる様に話かける。
「時…間の、よゆ…?」
この時は、口をきくことも億劫だった。ずっとくわえさせられたタオルのせいで、上手く動かせない。
「そ、時間の余裕。…後で分かるよ。
それと、処女貰うつもりはないから安心していい。哲に殺されたくないからね」
そんな事を言って、私を部屋の隅に設置してあるベッドに寝かしつけた。
彰一さんも乗り上げ、私の頭をアグラをかいた上に乗せた。
「お前たち三人で可愛がってあげろ。俺がいいと言うまでタップリ快感漬けにしたげなさい」
私の両手首を掴みながら、ベッド脇に整列した女性達に彰一は命令した。

「はい、ご主人様」
三人は全く同じように(同時に!)返事をすると、一斉にベッドに上がった。
「ご主人様、キスはしてもよろしいでしょうか」
私の右側に膝立ちしたショートヘアの女性は、彰一さんに訪ねながら、私の右乳房に手を伸ばしてきた。
「あ、さくちゃんキスは…、やっぱりマダか。お前たち、キスも禁止な?」
真っ赤になって顔を背けた。恋愛経験のなさを知られた悔しさと…、
女性三人の六本の腕が、触れるか触れないといった微妙なタッチで私の体の上を走り始めた。
認めたくはないが、私はそれだけで快感を得てしまっていた。
右のショートヘアの人が優しく乳房を包み込んだ時、左側のボブヘアの人も、同じように乳房に手を伸ばす。
二人はほぼ同時に、胸を揉み始めた。
むにゅむにゅと優しく揉まれるうちに、むずがゆい感覚を自覚してくる。それを見計らったかの様に、乳首をもう一方の手で弄られだした。
「あっ!…や…ぁ」
ボンヤリした乳房の感覚とは違い、乳首が受け取る感覚は、妙に甘酸っぱいモノだった。
「ん…っ、や…ぁっ」
もじもじと両脚を擦りあわせ、体中をくねらせる。二人は全く意に介さず、乳房を優しく揉み込みながら乳首を執拗に弄り続ける。
「や…、や…っ」
甘酸っぱい感覚は体中に広がっていき、爆発してしまいそうだった。
585名無しさん@ピンキー:2008/09/19(金) 02:40:53 ID:SJiZo0C5
>>582
レスしないか、せめて2行目が無ければ普通のレスだったかもしれない
言い難いけどあんた荒らしだ
586愛奴日記・9:2008/09/19(金) 03:09:07 ID:e+tV8kZP
「やだ…、やぁ…っ」
どうにかなりそうでバタつかせる脚を、突然すぅっと開かされた。
ビックリして目をあけると、最後の一人――ロングヘアの、一番三人の中で美人だった人が私の脚の間にうずくまる所だった。
その人は私のアソコを優しく広げ、ふぅっと息を吹きかけて来た。
「やぅ…、も…ぉ、そこ、や…」
さっきイッたばかりのクリトリスは、まだヒクヒクと痙攣しているのが自分でも分かる程に敏感になってた。そのせいで、息がかかるだけでも大袈裟な程に腰が跳ね上がった。
なのに。

「え…、な・に…?やだ、やだやだやだぁ〜っ!?」

その人は、クリトリスをくわえると、飴玉を舐める様にしゃぶり始めた。
ピチャピチャ、クチュクチュと彼女の口から聞こえてくる。
只でさえ乳首の甘酸っぱい感覚で悶えていた私に、その感覚は発火装置となり、ひとたまりもなかった。
「や〜!!やだやだやだぁ〜!!ダメ、ダメダメ、やえてえっ!?…、や、やあああぁぁぁぁ!!」
つい十数分前に思い知らされた絶頂が、津波の様にやって来た。私は抗える余裕もなく、呆気なく果ててしまった。
体中から汗が噴き出して、口から涎が垂れ落ちてるのを、顎を伝う感覚で自覚した。
体は全くコントロールができずにガクガクと痙攣を起こす。
頭の中は真っ白に塗りつぶされた。なのに。

「ぅ…、や…ぁ、あ……、やらぁ、もぉ…やめ……っっっ!? やっ!!いやぁ!?」

胸を揉む二人も、クリトリスをしゃぶる二人は動きを止めてくれなかった。
暴れて逃げようにも体中フニャフニャで全く力は入らない。
ピチャピチャ、チュプッ!チュププッ!
卑猥な水音が響く度に、勝手に腰が激しく上下に動く。

「ひゃう!やあああ!やめれえ!もうやらぁ!?」

呂律も怪しくなり、マトモに発音できなくなる。

「や、やらぁやらっ!? まら来る!! 何か来るの!!らめぇ〜!!」

続けざまに又絶頂に押し上げられた。涙と涎できっと顔はグチャグチャだったに違いない。
汗で滑りやすくなり、乳房を揉む二人は乳首を弄る事に専念したらしい。
時々強く摘み上げたり、軽く爪をたててピリッとした痛みを与えて来る。
痛みだ。なのにそれがスイッチとなり、
「や…っ! やらぁ…っ!?」

又、イッた。

クリトリスをしゃぶっていた人は漸く口を離してくれたかと思うと、片手で包皮を剥き上げ、もう片手で露わになったクリトリスを摘みとるや、捻る様な愛撫をかけてきた。
587愛奴日記・10:2008/09/19(金) 03:57:14 ID:e+tV8kZP
「ヒ………っ!?」

強過ぎる刺激に、精神が追い付いてくれなかった。
体が見えない糸にでも繋がっているかの様に高く反り返り、見開いた目からは涙が更に溢れ出した。脚は棒の様に固くつっぱり、足指が内側に丸くなる。彰一さんの手に拘束された両手はシーツを握り締めていた。

それから、やっと精神が追い付いて来たのか、知らずに絶叫していた。

「あぁアアあぁアァアぁあ〜〜っ!!」

高い絶頂から落とされ様としたとき、乳首を弄る二人が耳穴を舌で攻撃してきた。
ジュリュ…っチュプピュ…ッ
激しい水音と供に、背筋を震わせる様な奇妙な快感が発生する。
「ヒヤぁ、ぁぁぁぁ!!」

先の絶頂から戻りきらないのに、又、波に押し上げられていく。

アソコを弄る人がザリザリと音を立てながら、今度はアンダーヘアを舐めている。そのまま舌は下腹部を舐めると臍に舌突っ込み、クチュクチュと抜き差しを始めた。

まるで体の中を舐められているかの様なおぞましい感覚。
なのに、頭はそれを快感だと受け止めている。

耳、乳首、臍。そして余った手は全身をくまなく愛撫する。
「くっ、は、やめれえ、…も…、…もぉやめれえぇ」

目は開いているのに、自分が何を見てるのかも分からない。
必死に制止を求めて発声するも、喘ぎにまみれた言葉はまともな発音にならず、間の抜けた単語となってしまう。

その時、頭の上から彰一さんの声がした。

「そろそろ限界かな? お前ら、ラストスパートかけてやれ」
「はい、ご主人様」

一瞬だけ口を離してくれた三人は、彰一さんに返事をかけるやいなや、これまで以上の荒々しさで愛撫を加えてきた。

乳首は捻る様に、強く摘まれたり、胸も絞り上げるようにきつく力を入れられたり。
「や、イく、イくのぉおぉ」一回目
耳を舐るのも激しくなった。聴覚は水音以外は何も聞こえない。
「らめぇ、まら、くるぅ…っ!!?」二回目
臍は舌で更に抉られた。柔らかいのに固く押してくる感触に惑乱される。
そして…、
剥かれたクリトリスを、爪を立てて、乱暴な程力強く扱かれた。

続けざまに、三回目の絶頂だった。

「イヤぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

私は絶叫しながら、意識が遠くなるのを感じていた。

哲さん、助けて。

そう思いながら、私は意識を手放し、失神した。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
続きは後日。
携帯からの書き込み故、読み辛くてすみませんm(_ _)m
588名無しさん@ピンキー:2008/09/19(金) 04:19:25 ID:6pZeoNYI
携帯からってすごいな・・・。
589名無しさん@ピンキー:2008/09/19(金) 07:27:11 ID:QcdBvL0H
愛奴かわいいよ愛奴
590名無しさん@ピンキー:2008/09/19(金) 16:29:28 ID:lpFPTJyd
書き手、女じゃねえなぁ…

クリに爪を立てちゃダメダぜ。
書き手は、包茎の童貞ガキだな。
591名無しさん@ピンキー:2008/09/19(金) 16:40:13 ID:o+gNXoRn
書き手が女かどうか気にする奴のほうこそ包茎の童貞ガキだろw
592名無しさん@ピンキー:2008/09/19(金) 16:56:16 ID:lpFPTJyd
ズバリ当てられて動揺しているな童貞君
593名無しさん@ピンキー:2008/09/19(金) 17:02:49 ID:BqPIzOpU
前書き後書きがどうとか投下の数がどうとか、>>590-592のくだらないやり取りとか
いつまでたってもこのスレはダメだな
594名無しさん@ピンキー:2008/09/19(金) 17:03:36 ID:o+gNXoRn
叩くのに必死だなw
俺はいくら叩かれようと痛くもかゆくもないからいいが、ここにいる職人さんに迷惑かけるな
俺とともに地獄に堕ちろ
595名無しさん@ピンキー:2008/09/19(金) 18:19:57 ID:nvPbNhj0
いつまでもウラんでこのスレに拘っているより
他に移住した方が楽しいと思うよ。
596躾けられる肌:2008/09/20(土) 00:43:40 ID:peCfLDks
鼻くそ共、安いネタで握っているな。
高級品を味わえ。
597躾けられる肌:2008/09/20(土) 00:44:51 ID:peCfLDks
今日から、拒み続けていた、躾が始まる。
これ以上拒んだら、夫を離島の診療所に転勤させると会長に言い付けられた。

夫と子供たちを送り出して、浴室に向かう美由紀。
昨夜のノーマルな下着を脱ぎ、サイドが紐で薄い白色のハイレグショーツを穿く。
フロント部分の土手が盛り上げる。
そして、ヘソにダイヤのピアスを刺し込み。

右の乳房を寄せ、その乳首を摘む、昨日から、嵌めろと言われている。
新作のリングだ、細いリングに無数の玉が付けてあり、この玉が乳首の穴に、
少しの動作でも触れるように作られている。
「うっ!…」
思わず、声が漏れる、それほど敏感になった美由紀の乳首。
リングを入れ終え、ハーフカップの白色のブラジャーを着ける。
乳房が半分ほどはみ出る、全て会長の好みに仕上がっていく美由紀。

全身に日焼け止めクリームを塗り始める、この頃には美由紀の目はマゾヒストの目に
なり始める、会長が日焼けを嫌うのだ。
ご主人に指示される喜びを覚え始めた美由紀。

短パンを穿き、胸の開いたシャツを着て、浴室から出てきた美由紀は、もう妻でも、
母親でもない、会長の性奴隷だった。
週に2日、ロードバイクで通うように躾けられている。

夫や娘には、ダイエットの為だと言っているが、美由紀の体には無駄な脂肪はない。
大腿四頭筋を鍛え、括約筋を使い膣の締まりを鍛える為に命じられていた。
約40分掛けて、道路を疾走する、紫香堂に着く頃には、大腿四頭筋も下腿二頭筋も
パンパンに張り、アスリートの体に仕上がる、大殿筋も張り出し完璧になる。
車の男たちの視線と、サドルから伝わる振動で陰唇もぐっしょり濡れる。
598躾けられる肌:2008/09/20(土) 00:45:52 ID:peCfLDks
自転車を降りた美由紀は、妖艶な色香を放っていた。

制服に着替えた美由紀は、会社の車を自分で運転し出かける。
出かけた先は、以前行った獣医師の所だ。
駐車場に車を止めて、獣医師の元へ。
「失礼します、紫香堂の濱本と申します…」
スタッフに案内され、先生の元へ。
「紫香堂の濱本と申します…」

振り返る、獣医師。
「ほう、会長の女性じゃな…また一段と美しくなられて、で今日は何の用じゃ?」
会長から連絡は入っている筈だが、わざと問いかけ美由紀の口から言わす。
「あ、あの、浣腸器を頂に参りました…」
美由紀は、羞恥に顔を染める。
「おう、おう、そうじゃった、おーい、そこの浣腸器と液を持ってきなさい」
大きな声で、スタッフに命じ持って来さす。
美由紀の、目の前のテーブルに置かれる、浣腸器、ガラス製の大きなシリンダー式と
ディスポーザブル浣腸器だった。
「これは、どれも家畜用じゃ、たしか、あんたは人妻じゃったな…」
俯く美由紀を繁々と眺める。
「あれから、半年じゃな、さすが会長じゃ、ええ女に育てておる…匂うぞ奥さん、
発情した牝の匂いがするぞ、良い匂いじゃ…あんたの股から匂うぞ」
下劣な言葉を浴びさせられる美由紀。
「これは、よく効くぞ、初めての奥さんには、ちょっとキツイかも知れんが…
直に慣れる、一週間分、グリセリンも調合しておる、また足りなくなったら来なさい…」
美由紀は、恥ずかしさに逃げ帰るように獣医師の所出る。
599躾けられる肌:2008/09/20(土) 00:47:09 ID:peCfLDks
助手席に置いた、浣腸器の大きさに気が遠くなりそうだった。
美由紀には、理解できない、排泄器官を性行為の対象にするなど。
こんな下劣な行為を強いられる我が身が情けなく涙がこぼれる。

今は、理解出来ないし、理解をしようともしない美由紀だが。
日にちをかけて、じっくり会長に躾けられ、肛門性交の虜になる事を今は知らない。
美由紀の乗った、車が紫香堂の地下駐車場に入る。
大きな袋を持って、専用エレベーターに乗り5階のボタンを押す。

「只今、戻りました…」
美由紀は、会長に一礼をする。
「おう、で、獣医は何か言っていたか?」
美由紀から、袋を受け取る会長。
「は、はい、グリセリン溶液は調合済みと、おっしゃっていました…
それに、一週間分ありますとのことです…」

「そうか、よっし、脱ぎなさい…」
美由紀を、睨みつける会長、既にサディストの目になっている。
「はい…」
と小さく返事をする美由紀、美由紀もまたマゾヒストになっている。
何時もだが、男の前で服を脱ぐのは恥ずかしいし辛い。
ジャケットとスカートを脱ぎ、ブラウスを脱ぎ終えると。
美由紀の、白い肌理やかな肌が現れる、会長は既に裸になっている。

美由紀の、背に手を回し、ブラジャーのホックを外し、肩から脱がし取る。
三角筋、上腕三頭筋、広背筋が、滑らかな肌から浮き出る。
白い乳房も張り、乳輪が膨れる、その真ん中に親指大の褐色の乳首。
その乳首にプラチナのリングが嵌め込まれている。
「奥さん、上等だ、良い出来具合だ…」
600躾けられる肌:2008/09/20(土) 00:48:22 ID:peCfLDks
リングとも乳首を口に含む、会長。
「ひぁああ…ああ…あ……」
美由紀は、リングと乳首が擦れ、激痛に似た強烈な快楽が体を突き抜ける。
もう片方の乳房も揉みしだく、ここ半年で、更に大きくなった乳首を指の間に挟む。
「ああ…あうぅ…う…」
絞り込まれた裸体、滑らかな肌に浮き出る腹直筋、そのヘソに光るダイヤのピアス。
完璧な女(サラブレッド)に仕上がった。

今年の暮れの、ショーに、美由紀を出演させることが出来る。
(馬主が、丹念に育てた馬を、他人に見せるようのものだ、
美由紀というサラブレッドが今年の暮れに、お披露目できる)
その為にも、肛門性交に馴らさないといけない。
肛門性交の味を覚えた女は更に妖艶になる。
その、美由紀を抱き上げベットに連れてゆく。

美由紀は、会長の腕に抱かれ目を閉じている。
ベットに上向きに寝かせ、膝を立たせ股を割る。
「うぅ……」
美由紀は、呻き、顔を背ける、男に秘所を覗かれる辛さに。
まだ、全てを許してないのが見て取れる、これが女の値打ちだ。
性癖と言え、全て従順な女はつまらない。

美由紀の、自慢の土手だ、土手もり女は名器と昔から言われている。
これは、嘘ではない、女の土手は男と交わる時のクッションの役目を果たし、
その下の、陰裂の左右に盛る陰唇の唇が男のペニスを包み込む、
これが、イソギンチャクと言われる。
601躾けられる肌:2008/09/20(土) 00:49:27 ID:peCfLDks
美由紀の陰唇は、この半年で更に肉厚になった、会長が使い込んで、
分厚くしたのだ、それに性欲旺盛な亭主のペニスも咥えている。
色も更に黒くなった、陰核もかなり大きくなり、陰毛の艶も上等だ。
陰唇の黒さと対象に、小陰唇は少女のようにピンク色だ。
愛液の出方も半端じゃない溢れ出る。
美由紀の性器は使えば使うほど良くなる。

後は、肛門を処女の肛門を第二の性器に造り変える事だ。
股の大腿四頭筋も浮き出るそこに走る縫工筋も見事に浮き出る。
大殿筋はベットを弾き体を浮かしている。
白い肌に浮き出る筋肉はアートだ、もう芸術の域を出ている。
その大腿四頭筋の付け根に、縦に裂ける陰裂、盛る陰唇に見惚れる会長だ。

ピタリと閉じた、陰唇を舌先でこじ開けると、勢いよく溢れる愛液。
ジュル、ジュル、と音をたて吸ってやる。
「いゃああ…あぁ…」
美由紀は、のた打ち回り悶える。

愛液の味も良くなった気がする、日々のセックスで女性ホルモンの分泌と、
トレーニングで、出る成長ホルモンの分泌が、美由紀を若返らせ、愛液も
濃くなり味も良くなったのだろう。
美由紀の女の一生で今が一番輝いているかもしれない。
この最上の状態の美由紀の子宮に種を植えなければ。
602躾けられる肌:2008/09/20(土) 00:50:41 ID:peCfLDks
吸っても、吸っても、溢れ出る愛液が美由紀の肛門を濡らす。
その肛門は、薄褐色で小さく蕾む、処女は間違いない。
今は、排泄のみに使われているが、数週間後には、指の三本も入るまでに仕上げ。
ペニスをぶち込まねば。

肛門に唾液を塗り舌先で舐る。
「い、いゃあ…や、やめてください…」
尻を浮かせ逃れようとする美由紀、やはり肛門には、抵抗があるようだ。
その逃れる白い尻に、仕置きの平手打ちをくらわす。
「こら!、何を逃げるか!」
ペッシ、ペッシ、とお仕置きのスパンキングをくらわす。
「ひぃ、い、痛い、痛い、ゆ、許してください……」
白い尻に、会長の大きな手形が赤く残る。
痛がっているが、そんなに痛いものではない、お仕置きに悦んでいるのだ。
マゾヒストの喜びのひとつだ、ご主人に打たれて悦びの涙を流す美由紀だ。

おとなしくなり、肛門を差し出す美由紀、その肛門を舌と指で揉みほぐす。
「うぅ…あ…あっ、ああ……」
じっくり肛門だけを、ねぶられ、指で突かれる美由紀は、むず痒く怪しい快楽が
美由紀を襲う。

10分近く、肛門ばかり責め抜かれた、美由紀の肛門は柔らかくプヨプヨになる。
会長が、美由紀から離れる、いよいよ浣腸が始まる。
美由紀は、体を丸め震えている。
ぬるま湯に漬けておいたシリンダーの先にカテーテルを刺し込む。
家畜用の浣腸器は、500mlのグリセリン溶液が並々入っている。

市販の浣腸器でもいいのだが、家畜用のシリンダーの大きさと、家畜並みに扱われる
屈辱感が絶望感になり、性的使用の適した肛門にされてしまったという
被虐感を植えつけることが目的だ。
603躾けられる肌:2008/09/20(土) 00:52:22 ID:peCfLDks
丸まり震える美由紀の、肛門にたっぷりの潤滑オイルを塗りこむ。
「奥さん、目を開けろ、この量があんたの肛門から直腸に入るんだ」
美由紀は、恐る恐る目を開けると自分の肛門が鏡に映る。
「こら、目を開けろと言っているだろうが!」
恐怖で、目を閉じる美由紀を叱り付ける。
「ひぃ!」
美由紀の肛門に、カテーテルの管が差し込まれる、ゆっくり、ゆっくりと差し込まれる。
挿される行為を、美由紀は涙目で見る、鏡に映る自分の肛門に管が挿される。
「いゃああ…アア…アア…」
泣き出す美由紀、これ程恥ずかしく、辛いことはない、男に肛門をほぐされ、
医療の為なら我慢も出来るが、肛門性交の為の浣腸だ、辛い、辛すぎる。
「ああ…嫌です…やめてください…」
泣き叫ぶが、カテーテルは、すっぽり肛門の中に消える。
「奥さん、全部管は入ったぞ、動くなよ」
美由紀の直腸にカテーテルの管を通りグリセリン溶液が、少しずつ流し入れられる。

生暖かいグリセリンが入ってくるのが美由紀には分かる。
「奥さん、見てろよ、目を閉じるな、この液が全部あんたのケツの穴から、
入るんだ、如何だ嬉しいか?」
美由紀を甚振り続ける会長。
「ああ…も。もう…ああ……」
泣き続ける美由紀、完全に戻れぬ道に踏み込む美由紀。
604躾けられる肌:2008/09/20(土) 00:54:04 ID:peCfLDks
2分足らずの時間が、美由紀には屈辱の数時間に感じられる。
徐々に、ガラス製の浣腸器の液が少なくなる、またあの牧場が思い出される、
あの馬に使われる、浣腸器だ、そう思うと気が遠くなる。

「よっし、全部入ったぞ、良く頑張ったな、これで押さえておけ」
会長から、渡されたティシュで肛門を押さえる美由紀、直に便意がもよおす。
「俺が、いいと言うまで我慢しろよ」
そう言いながら、美由紀の大腸の上をマッサージしてやる。
「うぅ…う…う…」
美由紀が、唸りだす。
「よっし、行って来い…全部出し切れよ…」
美由紀は、肛門を押さえながらトイレに向かう、この姿がまた恥ずかしい。

会長が、葉巻を吸っていると、20分ほどして美由紀が戻ってきた。
バスタオルを巻き、泣きじゃくりながら戻ってきた。
トイレで出して、シャワーを浴びたのだろう。
「アァ…アア……」
泣きながら、ベットに横たわる美由紀、辛く情けないのだろう。

だが、躾はこれからだ、美由紀のバスタオルを剥ぎ取り、肛門を覗く。
ぷっくりと膨れた肛門が見える、そこを指で押すと柔らかい。
また美由紀の肛門に潤滑オイルを塗りこむ。
「さあ、今度は洗浄だ、ちょっと量が多いぞ…1500mlだ、ペットボトルの
大瓶の量だ…」
美由紀は、震える。
「ゆ、許してください…」
「何を、今更、もう少しの我慢だ、早く慣れないで如何する、明日も明後日も、
毎日浣腸はするぞ…」
会長の非情の言葉に泣き濡れる美由紀、その肛門にまた、カテーテルが、
差し込まれる、美由紀の直腸に洗浄液が流し込まれる、先ほどの三倍の
量だ。
605躾けられる肌:2008/09/20(土) 00:56:31 ID:peCfLDks
また鏡に映る自分の肛門を見る美由紀、見ないと叱られる。
44歳の今までで、一番情けない格好を会長に強いられている美由紀。
夫や子供たちに、知れたら、軽蔑され放り出されるだろう。
絶対に許されないだろう。
「アア…アァ……」
泣き続ける美由紀。

会長は、美由紀を観察しながら、じっくりとシリンダーを押して洗浄液を、
美由紀の肛門から直腸に流しいれる。
「奥さん、後、半分だ、頑張れよ…」
会長は、美由紀をここまで自分の女にしても決して、美由紀、と呼び捨てにしない。


必ず、奥さん、と呼ぶ、そう呼ぶことで、美由紀に常に、背徳の念と後ろめたさを、
感じさせて、濱本の妻を意識させる、そしていつも気持ちをハイの状態にさせる。
この緊張感が、美由紀を育てるのだ。

これから先も、夫や子供を裏切り続ける事を宿命とさせ、二つの世界に生きさせる。
これが、(躾だ)、俗に言う調教というものだ。

如何だ熟した女は美味いだろう。

まだまだ続く。
606名無しさん@ピンキー:2008/09/20(土) 02:18:43 ID:Ax0aNUZQ
愛奴日記書いてる者です。
>>590さん、爪を立てちゃダメって事は、何よりも自分が知ってます…。イタイイタイイタイヨー(;´ω`)
読んでくださった方々、↑の方みたいに上手く書けずにすみませんm(_ _)m

ぶっちゃけ、主人公は初っ端から痛みも快楽に変換できて、ドMの素質バッチリ〜とか書きたかったんですが、携帯の文字数制限で無理でしたorz
一回のレスでは前回の書き込み容量が、携帯の書き込み文字数の最大値でして…。
本当に読み辛くてスミマセン…m(_ _)m

頑張りますので、もう少し続きを書かせて下さいです…orz
607名無しさん@ピンキー:2008/09/20(土) 02:49:30 ID:BbSz0l0/
躾られる肌(笑)は荒らしだから気にしなくていいよ
まあしかし、他の書き手が出てきた途端に「鼻くそ鼻くそ」火病ってるのは少しは追い詰められてる証拠か
躾られる肌(笑)投下してる奴はコテハンなくて不便だから、これからは鼻くそって呼ぶよw
608名無しさん@ピンキー:2008/09/20(土) 07:53:25 ID:5glnofKn
熟女擁護派だったんだけどなあ…orz

少女漫画タン、続き待ってるよ
609名無しさん@ピンキー:2008/09/20(土) 09:06:29 ID:jtawg4vm
安いネタとは酷いな、いい加減熟女スレいけよ
610名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 11:51:22 ID:ppfMPeOY
愛奴日記の作者には期待していたが…
やはり此処では熟女作家のみが生き残ったのか。
611名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 12:50:37 ID:7AA58riA
愛奴は別に離脱宣言してねーと思うけど
612名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 12:56:54 ID:vHcUolwl
うん。まだ慌てる時間じゃない。
613愛奴日記・11:2008/09/22(月) 02:02:00 ID:zSdnpDJN
どれ位気を失っていたのかは分からない。だけど、スイッチが入った様にパッチリと目が覚めた。
「お、ナイスタイミングださくちゃん」
私が眠っていたのはソファベッドだったらしい。テーブルを挟んだ対面の一人用ソファに彰一さんが座っていた。
黒いスーツに彼は着替えていて、ノーパソを組んだ膝の上で開いていた。
ハッと気付いたが、その時の私はまだ全裸で、慌てて飛び起きようとしたんだけど…。
「痛っ!?」
身を捩った途端に、手足首に鈍い痛みが走った。目をやって愕然。手・足首はそれぞれが荒縄でガッチリと縛られている。
「あ、内側に見えないようにタオル挟んでるからね。あまり暴れちゃうとズレて擦り傷できちまうから、要注意だよ〜」
飄々とした彰一さんの声。体を…、裸をもうすでに見られまくった後だったけど、やはりこんな明るい中で私だけが裸でいるのは抵抗がすごくある。彰一さんとは反対方向へ横向に寝返りを打った。
「桃みたいなお尻だねぇ。かじってみていい?」
「嫌です」
瞬く間に飛んできたからかいを瞬時に却下する。
新たに彰一さんが何かしら口を開く前に、質問をしてみた。
「私をこれからどうするつもりなんですか?」
「…、どうって? あ、もしかして犯罪的な事考えてない?そんな酷い事する訳ないよ」
「私にした事は犯罪じゃないんですか?」
「俺がキミにしたのは愛撫。入れてないから強姦じゃないよ。
哲が忘れ物したのも本当。キミをつれて来たのは、そろそろ哲の事をもっと、ちゃんと知って置くべきじゃないかと思ったからだよ」
そう淡々と返事を返してきた。勝手に愛撫も犯罪(痴漢行為)じゃないかと今にしたら思うけど…。
その時は、哲さんの話題が出て来た事にビックリした。
「…『もっと、ちゃんと』?」
「そう。さくちゃんは表面的な事しか知らない。いい加減知ってもいいだろうな、という俺の親切心」
そう言いながら、彰一さんは立ち上がって何かを取ってきた。ガチャガチャいう音が気になって首だけ振り返ると、そこには車椅子が。
「ちょうど時間だ。この車椅子に座って」そう言いながら私を抱え、車椅子に座らせる。「首輪着けるから、上を向いて」サラッと言うので危うく素直に上を向く所だった。
「な、なんで首輪なんて着けないといけないんですか!?」
「……着けないと、乱交軍団に引きずり込まれるよ?それがいいならそのままでいいけど」
何でも、首輪は色で意味あいを分ける事ができるらしい。
614愛奴日記・12:2008/09/22(月) 07:32:17 ID:zSdnpDJN
黒い首輪は「契約した主人有り。主人のみ接触可」
赤い首輪は「契約の先約有り。交渉次第で接触可」
白い首輪は「店付きの奴隷。オーダーする事で一夜、仮初めの主人となれる」
黄色の首輪は「主人付き奴隷。主人の許可が有れば主人以外もプレイ可能」
青い首輪は「一般自由参加のM。1対1の主人やSを希望」
で、
首輪無しは乱交希望。なんだそうだ。
私に着けられたのは黒い首輪。「この首輪なら他の連中は手出しできねぇから」
そう言いながら車椅子を押し始めた。
「首輪の説明で分かったと思うけど。今から行く所ってのはSMパーティー会場だからね」
又サラッと言ったのだ。予想は付いていたけど、やはり確定されると動揺した。
「なんで私が、そんな得体の知れない所に行かなきゃならないんですか」
「……『哲の真実』知りたくない?」
意地が悪い。そんな事言われたらついて行くしかない。
車椅子での移動は、巨大な扉の前で終了。扉が開け放たれ瞬間、様々な音がかなりのボリュームで聞こえてきた。
ドアの近くに居たスタッフと思う女性たちに車椅子を返し、彰一さんは私を又抱き上げた。
「俺達はVIPルームにいるから」
そう言って、そのVIPルームに向かったんだけど…。ホンのわずかな時間だけで、アチコチで行われているSMプレイに目が、くぎづけになった。
ひたすら鞭を打たれている人、蝋燭を垂らされている人、複雑に荒縄で縛られてる人、10人近くの人に輪姦されてる人…
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
続きは後日。寝落ちしましたスミマセンm(_ _)m
615名無しさん@ピンキー:2008/09/22(月) 23:35:37 ID:+CgC0hvF
続き希望。
616愛奴日記・13:2008/09/23(火) 02:15:02 ID:6XziEoYQ
異様な光景を目の当たりにした私は、固まるしかなかった。
平凡な、…むしろ恋愛経験ゼロな「お子様」な私には、SMプレイその物がフィクションというか、本当にやってる人なんて世界中どこにもいないんじゃないか、と考えていた位で…。
自分がその渦中に足を踏み入れてしまったなんて、信じられなかった。

パーテションで囲まれた少しだけ落ち着いた空間につくと、彰一さんは私をソファに座らせた。
「ここがVIPルーム。ここにいて、尚且つ黒い首輪つけてたらまず安全だからね」
そう言って、自分も座った彰一さんは、大きく広げた足の間に私を座らせ、後ろから抱き締めてきた。
文句を言おうとしたら「俺の奴隷のフリをしとかないと不自然だろう?」と先制パンチを食らった。
そんな風に言われたら反論できない。もしも彰一さんが気紛れを起こして、私から首輪を外してポイッとパーテションから放り投げたら…。
きっと、私はあっという間に輪姦されてしまうだろう。
実際、さっきの乱交状態だった人の中には数人に拘束されて、泣きながら犯されていた女性もいた。
彰一さんは好きではない。こんな目に逢わされて、むしろ不審な気持ちでいっぱいだ。
でも、今の私には彰一さんしか頼れる人がいない。悔しいが、ここは彰一さんの言う事を聞いていた方が安全だった。

でも、黙っていたからか、彰一さんは後ろから抱き締めたまま、私の体中をサワサワと撫でさすり始めた。
「…っ。彰一さん、止めて下さい」
「何で?今、君は俺の奴隷としてでしか、ここには存在できないんだよ?主人が奴隷の体を触って何がダメなのかなぁ」
そう言いながら、両手は乳首を摘み、優しく刺激を与え始めた。
「んく…っ!」
ビクッと体が震え、媚びた様な鼻声が出てしまった。
「さくちゃん、乳首感じるんだよね?さっきは派手にイッちゃったしね」
その言葉に、麻痺していた羞恥心が一気に吹き出した。
「や…っ、言わないで…」
「あれ、可愛い事言うね〜。可愛い可愛い」
そう言いながら、乳首を強い力でギュッと摘みあげる。
痛いっ!と思った次の瞬間、全身に甘い電流が流れた。
「……っふぁあ」
情けない鼻声が漏れてしまい、彰一さんにも聞かれてしまった。
「痛いだけじゃないだろ…?」
そう言いながら又、乳首を強く摘み…、
「きゃうぅっ!!」
捻り上げられた。
ビクビクと脇腹が引きつる。
したくもないのに、後頭部を彰一さんの胸板に押し付け、身悶えてしまった。
617愛奴日記・14:2008/09/23(火) 03:33:15 ID:6XziEoYQ
「さくちゃん、M奴隷の素質有るよ」
そんな事、笑いながら言われても嬉しくない。
左手は変わらず乳首を苛み、甘い痛みを与えていたけど、右手は下へと移動して…、
「や…、そこ、は、ダメェっ!!」
「ダメ言われてもねぇ」
スルリと手は足の間に潜り込み、アソコへと手を滑らせた。
…ぬちゅ…っ。
濡れた音が下から響く。彰一さんが鼻で笑ってる気配を感じて、いたたまれない。
「乳首イジメただけでこんなに濡らしちゃって…いけない子だ」
「や…、いや…っ」
頭を降って、なるべく聞かないですましたかった。
「嫌がる必要性はないよ?むしろM奴隷としては得難い素質だよ」
嬉しくない、そんな素質。
反論しようと思った時、急にライトが暗くなっていった。
「時間だ。……あ、さくちゃんコレ着けといてね」
そう言って、私は革製の巨大なマスクをスッポリと被せられた。目、耳、鼻、口にそれぞれ穴が開いていて、視界は良好だった。
「な、何でこんなの着けなきゃ…」
「向こうからこっちは丸見えだからなぁ」
向こう?と思った途端、壁だと思っていた場所のカーテンがスルスルと引かれ、一段高い場所にステージが現れた。
「あ…、あの人…」
ステージに居たのは、私をさっきまでいたぶっていた…、クリトリスをしゃぶっていた女性だった。
「あいつ、雅(みやび)っていうんだ。ウチのNO1M奴隷だよ」
彰一さんの説明では、かなりハードなSMプレイにも対応できる、らしい。
その雅さんは、雁字搦めに体中を縛られて、天井から足が付くか着かないかの位置でぶら下げられている。
口にはボールの様なモノをくわえさせられて、後頭部で結わえられてる様だった。
「今日のショーは二部構成なんだよ。前半が雅の輪姦、二穴フィストショーで、後半が新人M奴隷の御披露目SMプレイショー。ついでに初回プレイ権のオークションもするけどね」
そう言いながら、彰一さんは届けさせた水割りを飲みだした。
「さくちゃんも飲むかい?」
「いえ…、いりません」
喉はカラカラだったけど、お酒は苦手だ。それに、舞台上の展開から目が離せなかった。
左右の舞台袖から、7〜8人の男性が現れた。手に手に様々な何かを持っている。
その内の三人が、突然雅さんに鞭を打ち始めた。
「うーっ!ううーっ!!」
雅さんは体中をくねらせては、くぐもった悲鳴を上げた。
スタイル抜群の体は、瞬く間に真っ赤になっていった。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
続きは後日
618名無しさん@ピンキー:2008/09/23(火) 10:27:40 ID:KPYjafR+
女性視点でなかなか面白いね。
良いよ!
619名無しさん@ピンキー:2008/09/27(土) 00:50:28 ID:2r0GrbYE
熟女作者にも見限られたのか?…情けないスレだ。
620名無しさん@ピンキー:2008/09/27(土) 02:21:36 ID:qT8fSIXP
荒らしに見限られるもなにもないだろう
マイナスの状態がゼロになっただけだよ
621愛奴日記・15:2008/09/27(土) 03:30:38 ID:A76pFHMf
「酷い…」
思わず呟いた私に、彰一さんが鼻で笑った。
「酷い?あの顔ちゃーんと見てごらん」
顔?そう思った時、壇上の男性が一人、雅さんの髪を掴みあげ無理矢理顔を上に上げさせる。
「…な?あいつはあぁされるのが、一番幸せな訳なんよ」
雅さんの顔は、真っ赤になってウットリと瞼を閉じ、恍惚とした表情を表していた。
目を開く様に男性から促されたのか、雅さんがトロンとした瞳をみせる。鞭を打たれ、新しい痕を付けられる度、ボール状の口枷からは唾液が溢れて豊満な胸を濡らしていた。
次に雅さんは、沢山ぶら下がってる鎖の2つに、今度は両膝をくくりつけられた。裂けそうな程に大きく開かされた足の間に有る女性器は、ひどくグロテスクだった。
私は他人の女性器を見たのも初めてだったのに…。まして、性的に興奮して高ぶるソコは赤黒く腫れ上がり、男性が襞を指で開いた途端に粘液を滴らせはじめた。
正視できずに顔を背けようとしたが、
「ちゃんと見ないとダメだろー?」
と後ろからまた正面に向けさせられる。
数人の男性が得体のしれないものをステージから客席にアピールする。
「あれはバイブ」
彰一さんの言葉に、あぁ、あれが…と納得した。
皆さんスイッチをONにしたからか、軽いモーター音がきこえてくる。
手に手に持ったバイブ達がグネグネと怪しく蠢いている。
彼らは一斉に雅さんへと愛撫をしかけ始めた。
指ほどのサイズの物はそのまま乳首へ。かなりの振動なのか胸全体が小刻みに震えている。一番巨大な物を持っていた人はクリトリスを押し潰す程の勢いでアソコを苛んでいる。
雅さんは口枷から大量の唾液を撒き散らせながら、くぐもった悲鳴を発している。
が、大量の愛液が溢れ出した。
それを見た特大のバイブを持つ男性は、一気にアソコに突き入れた。
「おあぁぁぁあぁっ!!」
雅さんが頭を振り乱しながら絶叫した。
それを全く意に介さず、男性は激しくピストン運動を開始した。
アソコからバイブを引き出すときに、大量の愛液も一緒に溢れ出す。
鎖がガシャガシャ鳴り響く程に雅さんが暴れ出した。
体中の至る所をバイブで刺激された為、体内に高ぶる快感に、もう暴れるしかないのだろう。
何人かがバイブを捨て、新たに赤い何かを手にし始めた。
「あれは低温蝋燭。まあ低温っつっても熱いんだけどね…」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
続きは後日。
622名無しさん@ピンキー:2008/09/27(土) 14:46:45 ID:d9Z2xwmw
GJ!道具つかいエロだぜ
623名無しさん@ピンキー:2008/09/28(日) 00:43:30 ID:9qdqvAOU
盛り上がらないな、熟女物なら書いてやってもいいぞ。
624名無しさん@ピンキー:2008/09/28(日) 01:00:58 ID:UsOBBPWn
遠慮してください。
625名無しさん@ピンキー:2008/09/28(日) 02:28:22 ID:x2zZyiDn
つづきが楽しみだ
626愛奴日記・16:2008/09/28(日) 03:25:39 ID:+uztInjg
「蝋…燭?」
SMで、蝋燭。無知な私でもピンとくる。でも、あんなのは全部作り事だと思っていた。現実にやってる人なんかいない・って。
なのに。
「おあぁっ!?ああぁっ!!んあぁ〜っ!!」
絶叫する雅さんに、赤い蝋液がボタボタと落とされた。
鎖は激しく鳴り、雅さんの目からは涙がひっきりなしに零れている。
「な…、泣いてます!止めないと…!」
慌てて彰一さんに訴えたが、聞き入れられなかった。逆に…、私は追い詰められてしまう。
「気持ち良すぎて泣いてンだよ、あれは。どうして止めようなんて言うんだい」
「だ…、だって、滅茶苦茶だわ。可哀想じゃないです…っ!!…っあ、やんっ!?」
訴えた途端、股間に伸ばされていた手を動かされた。クリトリスを指で弾かれ、甘さばかりの痛みに身悶える。そのまま指は下がり…。
「ここをこんなにして『可哀想』?さくちゃん、ウソついたら舌抜かれるよ?」
私のそこはドロッドロの愛液まみれで、ソファに水たまりを作る程に溢れていた。私の意志とは関係なく、体は興奮しきっていた。
「雅を見てこんなになってる。さくちゃん、『可哀想』じゃなくて、本音は『もっとやれ』なんじゃないの?」
そう言いながら、続けて私のクリトリスを揉み込む様に愛撫する。心はイヤがってるのに、貪欲にそれを受け止める私の体。
達する寸前で手を止められ、思わずねだる様に腰を手に押し付けてしまった…。
なのにそれにはスルーして、
「ほら、さくちゃんみてご覧…」
彰一さんが促すままに舞台を見ると、蝋液をあちこちに数人がかりで垂らされ、
固まり始めた赤い蝋でコーティングされた、雅さんの裸体が目に飛び込んで来る。

びくびくと痙攣した様に蠢くのは苦痛のせい?それとも、その時の私と同じで、快楽に翻弄されているのだろうか?
私にはもう、何が何だかよく分からなくなっていた。
ただ、雅さんも私も、トロトロと溢れでる愛液を止める事ができずにいたのだ。

うつろな視線を注いでいると、鞭打ちが再開された。
空を切り裂いて雅さんの肌を叩く鞭は、固まり引っ付いていた蝋を弾き飛ばす。
「んあぁっ!!あぁっ!!」
その度に、雅さんのくぐもった絶叫が部屋中に響き渡った。 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
続きは後日。
627名無しさん@ピンキー:2008/09/28(日) 21:15:56 ID:Fc2GiTvV
態度が悪かろうが実力があれば容認しても言いと言うのが俺の考えだが…んーむ

とりあえず愛奴さんGj
628名無しさん@ピンキー:2008/09/29(月) 06:17:46 ID:iSmMf5yw
愛奴さんレベルアップしてるな
629愛奴日記・17:2008/09/30(火) 01:44:03 ID:c5KupMsx
鞭が何度も叩きつけられ、蝋は半分以上落とされた。鎖に吊られた雅さんは、叫び過ぎて息も絶え絶えになっている。
漸く終わるのかとホッとしていたら、いきなり鎖から雅さんは解放された。
舞台上で崩れ落ちる雅さんは口枷も外された。黒いマットレス状の物が袖から出され、朦朧としている雅さんを仰向けに寝かせ…イヤ、ペッと放り出す様に放り投げた。
「さ、今からが本番」
私の体を撫でながら、彰一さんが呟く。
今から、が、本番?
ヤワヤワと送られる甘い刺激に遮られながら、彰一さんの台詞を考えて…、ゾッとした。
雅さんへの責めは、まだ終わっていない!?
慌てて舞台を見ると、雅さんは新たに腰の部分にコルセットの様な物を着けられていた。
黒くて、多分革製のそれは乳房の下から始まって腰の括れを強調し、ヒップの丸みを壊さないギリギリの位置までの長さ。どういう訳か、コルセットのアチコチに丸い輪っかが付いている。
コルセットを着けられた雅さんは、新たに後ろ手に腕を縄で縛られ、その縄は胸をくびり出す様に乳房の上下にもキツく回された。
足は足で、正座した状態から大きく股を開かされ、蜜を垂らし続けてるアソコをパックリと暴かれた状態になる様に縛り付けられた。
そして、さっきまで吊らされていた鎖が下ろされて来て…、
コルセットの胸下と臍の真ん中位の部分に有る、一番大きくて頑丈そうなリングに繋がれた。
何度か男性達が引っ張ったりして強度を確かめた後、雅さんをぶら下げたまま鎖はゆるゆると上がって行く。
腰だけで上げられているせいか、それとも力尽きてしまったのか、雅さんは悲鳴も上げず、ユラユラと揺られている。
その顔はとても酷い目に遭ったとは思えない程に恍惚として、ポカンと空いたままの口からは唾液が零れている。
鎖の上昇は1メートル程で止まり、周りにいた男性達から振り子の様に揺すられた。
長い髪は体よりワンテンポ遅れて靡き、その揺れ具合の激しさで、今の雅さんの揺すぶられ方の強さが垣間見えた。

最初、雅さんは頭を体と水平に保っていたが、今はガクリと力無く崩れ落ちている。
唾液と蜜が、揺すられる度にマットレスに滴り落ちていく。
あれじゃ、まるで…
「喜んでるんだよ、雅のやつ」
ドキッとした。私の考えを読まれたのかと思った。
「今からが雅の至福の一時なんだよ。よーく見ててやれよ、さくちゃんも」
そう彰一さんは言い放ち、舞台上の男性達は鎖の強度の確認を終了させた。
630愛奴日記・18:2008/09/30(火) 02:34:01 ID:c5KupMsx
「雅の輪姦ショー、始まり始まり〜」
彰一さんがふざけた口調で呟き出したのは、男性達が皆、服を脱ぎ捨て始めた時だ。
全部脱ぐ人もいれば、下半身だけ脱ぎ捨てる人。中には局部だけ寛げて性器を出しただけの人もいた。
皆に共通してたのは、性器が既に勃起していたという事。

「ヒ……っ!?」
まともに「それ」を見てしまった私は、慌てて視線を逸らした。
見てはいけないモノを見てしまった様な罪悪感と羞恥心。
革製のマスクの下で、きっと私の顔は真っ赤になっていた筈だ。
だけど…
「痛いっ!? …ん、んやぁぁ!!」
クリトリスをキュッと摘み上げられた。
強烈な痛みと、後を追ってくる甘痒い快感。後を引くソレにのた打ち回っていると、顎を掴まれ、又舞台の方に顔を向けられた。
「余所見しちゃダメだって言ったろー?」
のほほんとした口調なのに、ゾッとする様な冷たい声だった。
「ほら、今からがメインなんだからちゃんと見てやらないと。雅が可哀想じゃん?」
笑いながら促してくる声も低く、背筋がヒヤリとした。
「で…も、恥ずか…しい…です」
それでも、なんとかそう訴えた。なのに
「舞台からじゃ、さくちゃんの格好も大概恥ずかしいカッコだと思うけどねぇ」
「………っ!!」
恥ずかしいカッコ。
確かにこの時、私はだらしなく足を広げ、舞台上からは大股を開いている様に映っていただろう。
しかも、胸とアソコには後ろから伸ばされた男性の腕が、絶えず性器を愛撫しているのだ。
「や…、やだ…っ、ヒヤっ!?」
足を閉じようとしたが、又クリトリスを摘み上げられる。
「体はそのまま。視線は舞台!
守れなかったら又同じ目に遭うよ?…あ、それとも痛い思いがしたくてワザとやってんのかなぁ」
小馬鹿にしたように…いや、本当にバカにしていたのかもしれない、彰一さんの返事。
「ワザとなんかじゃ…、無い、です」
私は従う事しかできなかった。
恥ずかしいけど、これ以上の甘い痛みは恐ろしかった。
意を決してソロソロと舞台上を見ると…、沢山の男性器が視覚に飛び込んで来る。ちゃんと見てみると、人毎に全く形状が違っている。
色や、長さや、太さや…、人によって全く違う。
グロテスクな女性器を見た後では、シンプルに見える男性器の方が、まだ好感を持つ事ができた。
…恥ずかしいのに変わりはないけれど……。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
続きは後日。
631名無しさん@ピンキー:2008/09/30(火) 21:32:19 ID:FWXh+iVF
繊細さがイイ
しかし過激にエロい
632名無しさん@ピンキー:2008/09/30(火) 22:59:53 ID:S3qI/0eA
如何だ!
鼻くそ共、そろそろコッテリした熟女でマスりたいだろう。
633名無しさん@ピンキー:2008/10/01(水) 05:35:51 ID:4RRF2wJx
いえ、全然
634名無しさん@ピンキー:2008/10/01(水) 06:05:36 ID:0lHVLZ4g
>>632
帰れ鼻くそ
635名無しさん@ピンキー:2008/10/01(水) 07:38:20 ID:8zkliMgB
熟女はモノは熟女スレで続けて下さい
636名無しさん@ピンキー:2008/10/01(水) 16:14:17 ID:dZnfxYM9
専用スレの方が間違いなく喜ばれるよ
637名無しさん@ピンキー:2008/10/02(木) 00:47:39 ID:PowKosv1
愛奴日記さんはポップだけどそんなに軽過ぎない独特の雰囲気が良いですね。
応援してますよ。これからも頑張って下さい!
638愛奴日記・19:2008/10/02(木) 02:03:41 ID:oWrnFWq3
男性の一人が、雅さんの脚を更に大きく広げた。そして、間に割って入って…

ペニスをアソコにあてがったかと思うやいなや、
「ひっ! ひあぁぁぁぁん!!」
一気に突き入れた。

「え…、えぇっ!? いきなり!?」
男性はペニスを入れたまま、しばらくその体制でいたが、今度は急に腰を前後に動かし始めた。パンパンっという音が響いて来る。
「あぁっ! あぁっ!!」
頭を振り乱して悶える雅さん。私は軽い混乱に陥った。
拙いながらも持っていた私のSEX知識では、挿入するには前戯が来る筈だった。だからいきなりの挿入は『有り得ない事態』だった。でも、
「…ふ、ふあぁぁぁぁあ、あぁっ!!」
雅さんの口からは甘い喘ぎしか聞こえてこない。
男性が腰を動かす度に、悲鳴に近い喘ぎが零れ落ちる。鎖にぶら下げられた体は、男性に合わせてユラユラと揺れる。豊満な乳房も、長い髪も、同じリズムで揺れていた。
もう一人、別の男性が今度は頭の方に近づいていく。
雅さんの顔をガシッと両手で掴み、無理矢理口を大きく開かせる。そして…!!
「嘘! ウソ…!!」
ペニスをその口にねじ込む様に挿入していく。
こちらの男性はあまり動かず、寧ろ雅さんの顔を両手で動かしている様だった。雅さんの目尻から、涙がボトボトと落ちていく。
「彰一さん、雅さんが…!!」
「あぁ、凄い喜んでるねぇ」

……喜んでる?

で、でも泣いてるし、第一、愛撫すらなかったのに!?
疑問をぶちまけてみるや、意外にも彰一さんはゲラゲラと笑い出した。
「愛撫ならたっぷりしてやったじゃん。鞭とバイブと蝋燭で」
あれが、愛撫!?
「さくちゃん、忘れたのか?雅はM奴隷だから、あれが最大の愛撫なんだよ」
そう言って、雅さんのアソコを見る様に促された。
赤黒いペニスが忙しく出入りするそこは…、
止めどなく溢れ出る愛液でドロドロになっている。
ペニスが引き出される度に、奥から一緒にグチュッと新たな愛液が飛び出してくる。
…雅さんは、確かに喜んでいる…らしい。

「うぉっ!出るぞ!!」
突然口にペニスを突っ込んでいた方が大声を上げた。
更にキツく雅さんの顔を掴むと、ペニスを根元まで口に突き入れる。
「グッ…ウゥ…っ!!」
男性のお尻や、太股の筋肉がビクビクと一瞬動いた。
と、雅さんの口から一筋、白い液体が零れ落ちた。
「雅の口奉仕は相変わらずの速さだな…ん?彼はかなり保った方だよ。あいつの口奉仕は凄い快感だからね」
639愛奴日記・20:2008/10/02(木) 03:08:14 ID:oWrnFWq3
男性が荒い息をつぎながら、雅さんの口からペニスを抜く。
ズルリと出てきたペニスに、雅さんの舌が追いすがる様に出てきて、必死にペニスを舐め続ける。
「ん…、ンフ…う…アァンっ!!」
下からの快感に喘がされながら、必死に舐める。
男性は頬にこぼれた精液を指で掬い、口に持っていき舐めさせた。
「な…、舐めた…?」
愕然とする私に、彰一さんは呆れた様に呟く。
「そりゃあ舐めるさ、…つかさ、精液を飲むんだから舐める位は訳無いって事」
そう言われてショックを受けた。
確かに、ペニスを出してもドコにも精液は着いていなかった。つまり、一気に飲み込んだって事なのだろう。

ペロペロとペニスを舐めていた雅さんは、最後にペニスの鈴口を抉る様に舐めると、チュッと啜った

満足したのか、男性は次の人と交代した。
新しい男性は、同じように顔を掴むと無理矢理口淫を開始する。先の人とは違い、自分から口へのピストン運動を始めだした。

「…っ!! イクぞ…!」
下の男性が叫ぶと、更にピストン運動を激しくした。
上と下、二人の激しさは強烈で、鎖がジャラジャラと音を立てる。
「出る! 出るぞ…!!」
腰を掴み、喚きながら最奥まで突くと、男性は達したらしい。
ゼイゼイと息を殺しながら、ゆっくりペニスを膣から引き出す。
途端に、ドロリとした白い液体が膣から溢れ出る。
それを見て満足したのか、男性は次の人へと交代した。

それからは…、入れ替わり立ち替わり、雅さんは犯され続けた。
口で出した人が次にアソコを犯し、膣に出した人が今度は口を犯し…、
順番が回って来ずにじれた人達は、胸を揉んだり乳首にしゃぶりついたり。
又も蝋燭を取り出して腹や胸に熱い蝋を垂らしては悶絶させ…、
鞭で激しく足や腹等をしばいたり、バイブで体中の性感帯をくすぐったりしていた。
雅さんは何度となく悲鳴を上げ、口に放たれた精液を飲んではペニスをしゃぶり、アソコからは大量の精液を零し始めた。
何人が何回、どこに出したのか…、分からない

しかし。一人、又一人と、満足した男性は退場して行き、最後の一人になっていた

この時には雅さんは体中に精液をかけられ、白濁液まみれになっていた。
せして、最後の人が顔にかけ、雅さんへの輪姦ショーは終末した。

「え? 終わってないよ。フィストショーが有るんだから」
彰一さんが呟いた。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
エロくならないorz
続きは後日。
640名無しさん@ピンキー:2008/10/02(木) 14:06:03 ID:k2soafue
>>601

> 美由紀の陰唇は、この半年で更に肉厚になった、会長が使い込んで、
> 分厚くしたのだ、それに性欲旺盛な亭主のペニスも咥えている。
> 色も更に黒くなった、陰核もかなり大きくなり、陰毛の艶も上等だ。
> 陰唇の黒さと対象に、小陰唇は少女のようにピンク色だ。
> 愛液の出方も半端じゃない溢れ出る。
> 美由紀の性器は使えば使うほど良くなる。

> 後は、肛門を処女の肛門を第二の性器に造り変える事だ。
> 股の大腿四頭筋も浮き出るそこに走る縫工筋も見事に浮き出る。
> 大殿筋はベットを弾き体を浮かしている。
> 白い肌に浮き出る筋肉はアートだ、もう芸術の域を出ている。
> その大腿四頭筋の付け根に、縦に裂ける陰裂、盛る陰唇に見惚れる会長だ。

> ピタリと閉じた、陰唇を舌先でこじ開けると、勢いよく溢れる愛液。
> ジュル、ジュル、と音をたて吸ってやる。
> 「いゃああ…あぁ…」
> 美由紀は、のた打ち回り悶える。

> 愛液の味も良くなった気がする、日々のセックスで女性ホルモンの分泌と、
> トレーニングで、出る成長ホルモンの分泌が、美由紀を若返らせ、愛液も
> 濃くなり味も良くなったのだろう。
> 美由紀の女の?
641名無しさん@ピンキー:2008/10/02(木) 19:57:01 ID:MQ7RlMao
美由紀イラネーってこれだけ言われてまだわかんねーかジジイww
お前の趣味はショウワと言われて哂われるんだよ、これも老婆心ってやつだがね
642名無しさん@ピンキー:2008/10/02(木) 21:17:32 ID:l/iTnEOU
鼻くそ、俺は何も書いとらんぞ。
書いて欲しいなら素直に書いてくださいと言わんか、包茎君。
643名無しさん@ピンキー:2008/10/02(木) 23:26:50 ID:mxxGiGAM
なんで>>642はここで自虐してるんだ?
コイツおばさん話書いてた鼻くそだろ
644名無しさん@ピンキー:2008/10/03(金) 05:37:03 ID:3t0Wevoa
愛奴作者は、慎重な方だ雑音が入ると筆を止める。
頑張ってください、応援しています。
645名無しさん@ピンキー:2008/10/03(金) 07:46:35 ID:rsRtSncW
昭和も好きだからぜひ熟女スレでつづけてもらいたい
ここだと叩かれるからさあ〜
みにいくよ!
少女マンの方は職人レベルも上がってきている気がするw
646愛奴日記・21:2008/10/04(土) 03:28:26 ID:P/PfEX6Y
「フィスト…?」
訳が分からず、私は呟いた。イヤ、『フィスト』って言葉…単語は分かる。でも、この時はそれが何を意味するのかがサッパリ不明だった。
私の呟きに、彰一さんは「見てりゃ分かるよ」としか答えない。
不思議に思っていたら、新たに舞台上に3人の男性達が現れた。
その人達からは…、何ていうか、『性欲』というものが感じられなかった。
ただ機械的に現れて、グッタリしている雅さんを鎖から解放し、マットレスに寝かせるとコルセットを脱がせた。
ホカホカと湯気の上がる蒸しタオルで、雅さんの体を拭い始める。その手先も実に機械的で、まるで卑猥な感覚は感じられなかった。
なのに、まるで「そうしなければならない」と云わんばかりに乳首や脇腹、脇、うなじや唇などは必要以上に撫でこすり、雅さんの口から甘い呻きを上げさせる。
「あいつ等はウチの調教師。M奴隷の扱い方は上手いもんだろ?」
そう彰一さんが笑いながら言う。
又、現実離れした言葉だ。対象が馬や犬以外の調教師が、本当にいるとは思わなかった。

雅さんは全身を清められると、今度は脚を広げさせられ、腰の下に使い古したタオルを丸めて入れられ、アソコを強調する様な姿勢を取らされた。
その脚の間に座り込んだ男性…調教師の人は、まるで医師が診察する様な手つきでクリトリスを摘み、全く無感情に3・4回扱き上げた。
「ひ、ひあぁぁっ」
グッタリしているのに、まだ感じてしまう雅さんが可哀想だった。
そんな雅さんを一瞥し、調教師が取り出したのは市販されてるビデだった。
それを容赦なくいきなり雅さんの膣に差し込むと、精製水のボトル部分を一気に握り締めた。

プシャアァァァァァ!

くぐもった水音が聞こえ始めた途端、雅さんは弓なりに背を反らした。恐らくは快楽を感じてしまったんだろう。
「ふ…っ!んんんゥっ…!!」
水音はやみ、ゴボリと膣から液体が溢れ出す。幾分か薄まった精液が、次から次にと溢れ出す。調教師はそっと指も入れ、掻き出す様に動かした。
ビクビクと動く雅さんをチラリとも見ず、水の流れが収まると又新しいビデを使って、水と精液を押し流し…。
彼女の胎内から、あの白濁液が出て来なくなるまで、ビデによる洗浄は続きつづけた。
647愛奴日記・22:2008/10/04(土) 04:35:32 ID:P/PfEX6Y
「う…っ、ふぁ…あ」
また息も絶え絶えになった雅さんを、今度はうつ伏せにひっくり返した。
その上、上半身を伏せたまま膝を付かせ、臀部を高々と上げた姿勢にさせられた。
姿勢を確認した後、調教師が取り出した物は…
「……え?注射器……?」
巨大な注射器状の物だった。私の呟きに、彰一さんが受けたらしく、笑いを堪える様に話し出した。
「あれは浣腸器。先っちょに針も何も無いだろ?」
その言葉を聞いた時の私のショックはとんでもない程だった。

浣腸。…………………浣腸!?

人前で、いきなりの浣腸!?
軽い混乱に陥った私を見ると、今度は苦笑しながら彰一さんが口を開く。
「浣腸して、中をキレイキレイにしとかないと、色々汚いだろう? 中にはそれがイイって人も少なからずいるけどな」
調教師は雅さんのアナルに何か液体の様なモノを塗りこめている。彰一さんの言葉はまだ続く。
「プレイの前に洗浄は有る意味礼儀。だから多分、雅の奴もセルフで開始前に洗浄してると思うよ」
その言葉が終わる直前、調教師は切っ先を雅さんのアナルに突きいれた。
「んんんっ!」
衝撃に、雅さんも呻く。
調教師は一気にシリンダーを押し込み、中の液体を直腸へ注ぎ込む。子供の腕程の太さ、長さは30cm程の筒の中の液体が絶え間なく注ぎ込む刺激に、雅さんは力無く逃げようとする。が、他の調教師2人に押さえつけられてもがく事しかできずにいた。
チュポンと音を立てて浣腸器が抜かれる。そしてすぐ様、不思議な形のモノがアナルに入れられた。「あれはアナルストッパー。排泄できなくする道具」
不思議そうに見ていたからか、彰一さんが教えてくれた。

その後、雅さんはそのまま暫く放置され、調教師達は新たな滑車や鎖やロープを用意していた。
舞台設置を終えて調教師達が戻ると、脂汗にまみれ、ただひたすら排泄欲の苦しみに耐え抜いていた。

脚を開かされ、雅さんの下にバケツが設置された。
そして、ゆっくりとアナルストッパーが引き抜かれた。

「く……!ダメ!もうダメェ!!」

絶叫とともに、雅さんのソコからは大量の液体が放出された。
ほとんど透明で、個体らしい個体は見つからなかった。
彰一さんの言ってた通り、事前に洗浄してたからなのかもしれない。
私もいきなりの事にビクビクしていたが、汚い排泄シーンを見ずに済んで、心底ホッとした。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
続きは後日。
648名無しさん@ピンキー:2008/10/04(土) 23:50:16 ID:DyeS/BkS
鼻くそ共、寂しい夜を送っているな。
書き込みが無いか貼りついているのが見えるぞ。
649名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 01:19:53 ID:OfVRuBmz
>>648
そろそろ貴方の書き込みは遠慮して貰えませんか?
非常に目障りです。
650名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 01:52:01 ID:NmMBkzWk
>>
651名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 01:57:41 ID:NmMBkzWk
送信しちゃったサーセン

>>648、張り付いてんのはお前だろ?熟女逝けよいい加減さあ

こりゃ今日の愛奴の投下はねえだろなあ、、、
まあ愛奴もクソだし無くてもいいよ!
消えてもいいよ!(`∀´)
652名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 02:29:11 ID:7dlR+Jy8
スカトロ野郎が
653名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 23:19:19 ID:NmMBkzWk
>>652
愛奴が?
だよなww
654名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 00:30:49 ID:ErWcmSnp
実際の所、スカトロは女性からしてみるとどうなんだろう?
やっぱり汚ならしいイメージが強いのかな?


有名な女性作家でもあんまりスカトロ描写は無い気がするんだが…。
655名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 01:23:31 ID:itLp2ikB
女の私の視点からすると、排泄まではオケ☆かな?
ただ、それを、触ったり、塗り付けたり、食したりするのは勘弁勘弁って感じかな(・ω・`)
だから愛奴には期待してるよ!少女文庫みたいな文体がイー感じでもっと読みたいよー。
656名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 05:20:45 ID:KffRJVhe
そういうのは、女か男か関係なく、受け付けない人は男だって受け付けないだろw
ていうか男にしろ女にしろ、少数派の嗜好で、ナチュっルに受け付ける人の方が少ない
もちろん、少数派だから駄目ということはないが
657名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 06:21:43 ID:XAUJlDgh
>>647
GJです 浣腸責めは好きだけど、中身はアウトって者なんで良い感じでした
主人公も早く今回の様に責められる所が見たいです
拘束具とかピアス装着希望
658愛奴日記・23:2008/10/07(火) 03:22:14 ID:XE1dskT4
三人の調教師達は、雅さんの体に赤いベルト状の衣装を装着し始めた。
首には首輪の様な固そうな革を巻かれている、乳房の付け根をきつ目に巻き込んで固定して、乳房はそれぞれが突き出された様に突出して、何だか腫れている様な感じがする。
乳首もこれ以上は無理という程に肥大化し、ベルトに負けない程に赤く凝り、荒い呼吸の度に軽く上下するだけでも切なそうに震えていた。
脚はM字開脚の姿勢で固定する様に、雅さんの体にはベルトが巻き付かれている。太股と足首、それぞれに巻き付いたベルトどうしが、まず組合わされ固定された。
次に予め膝に巻かれていたベルトに、長めのベルトを付け、首の後ろを通らさせ、反対側の脚の膝に付けた。
これで雅さんは脚を広げた姿勢から体を動かす事ができなくなった。

調教師の1人が袖に行った途端、天井近くに上がっていた鎖がスルスルと下がってきた。きっと袖の辺りで操作してるんだろう。
鎖は床まで下がり、雅さんはまた鎖に取り付けられた。何度か強度を確かめる様に引っ張ったりした後、ユルユルと鎖は上がって行き…、
先程より高くまで上げられた。舞台に残った2人の調教師の肩辺りにまで持ち上げられ、アソコをさらけ出したまま吊り上げられていた。

袖で鎖を動かしていた1人が、大きめのバケツを持って帰ってきた。
水の様な物がバケツになみなみと入っていた。

「あれは潤滑ローション。有ると無いとじゃ全然違う」
彰一さんが簡単に説明してくれた。

三人は手に手にローションを掬うと、雅さんの体に塗り始めた。
顔も脚も、テラテラと妖しくぬめり、ぼうっとした表情と相まって…、何だか、凄くいやらしかった。

くびり出された乳房や、真っ赤に尖った乳首もタップリとローションをかけられ、更に揉まれて色味を濃くした。

アソコにもローションはまぶせられ、元から滴っていた愛液と混じり合っていた。
雅さんの後ろに回った1人が、アナルを愛撫し始めた。
雅さんの口から喘ぎ声がこぼれ落ちる。
前方に立つ1人がクリトリスを触りながら、膣に指を挿入し始めた。
「や、あ、ああぁ!! みやびがこわれちゃう〜!!」

ガクガクと震えながら、雅さんが絶叫する。

アナルをさすっていた指が、ゆっくりと一本差し込まれ、ローションを継ぎ足されながらジワジワと埋め込まれて行く…。

雅さんは更に悲鳴を上げた
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
続きは後日。嫌いな方はスルーして下さい…m(_ _)m
659名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 13:24:39 ID:0R4bzfaI
GJ!もしやフィストって、アナルでなのかー!
続きも楽しみでっす
660名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 15:42:24 ID:+mQbQs8j
上で両穴って書いてあったようなw


しかし上手いなぁ
661名無しさん@ピンキー:2008/10/10(金) 07:58:53 ID:Ybl2/EED
愛奴タソ続きまだー?
待ってんだよー?
662名無しさん@ピンキー:2008/10/11(土) 07:09:57 ID:YTBttzg6
ちょっと離れてた間に新しい職人さんが!愛奴日記の続き楽しみにしてます。がんがって下さい。
663名無しさん@ピンキー:2008/10/11(土) 13:37:41 ID:dA0rEFFI
ネタ切れ?
664名無しさん@ピンキー:2008/10/12(日) 01:25:14 ID:tsYbAg/v
ここ調教SSでしょ?調教モノなら別に熟女でもいいんじゃない?
結構上手いし、面白いよ。
投下待ち。
665愛奴日記・24:2008/10/12(日) 02:45:55 ID:8cEW9zPo
「ヤ…ァ、ダメなのぉ!!」
アナルに指を差し込まれ、不自由な体を必死に動かし抵抗しようとする雅さん。でも、
「ヒィ…ッ!?」
クリトリスを甘噛みされて体を硬直させてしまう。
綺麗な顔はグシャグシャで、涙や涎がポタポタと零れ落ちている。
「ヤァァアァ!!」
クリトリスを歯で扱かれて、号泣しながら身悶えている。
意識が完全にクリトリスに移ったのか、いつの間にかアナルへ挿入された指が、スムーズに出し入れされる様になってきた。
それを見計らった前方の調教師が膣にも指を挿入し始めた。アナル程キツくはないせいか、スルリと指三本が一気に入り、たちまち内部への愛撫をし始めた。
「ん、ん〜ぅ。ア・アァァッ」
ガクリと垂れた顔。口からは甘い色合いの喘ぎや呻きしか漏れて来ない。
横に控えていた三人目の調教師が髪を鷲掴みにして雅さんの頭を上げさせる。
「フアアァァ」
真っ赤に染まった顔、開いたままの口からは唾液が零れ落ちる。
アナルに入れさせられた指はゆっくりと増えていき、膣共々四本にまでなっていた。
グチュグチュと愛液とローションが混じりあい、卑猥な音が聞こえてくる。
そして…、
前後の2人の調教師は、散々愛撫し続けていた指を引き抜いた。ローションなのか愛液なのか、膣から取り出した指には銀色に光る糸を引いている。
髪を鷲掴みにされた雅さんは俯く事もできず、束の間の休息に荒い息をこぼしている。
だけど、端から見ていた私には信じられない光景がひろがっていた。
2人の調教師は二の腕までローションを塗りたくると、膣やアナルにも更にローションを塗り足した。
どちらもがドロドロになって、雅さんの体から力が抜け始めて…、
2人は指をすぼめ、右手を筆先の様な形に変えた。人差し指から小指まで揃えて密着させ、親指も内側に来る様な形に変えて…、
そのまま、膣とアナルに2人は指先をあてがった。

まさか、と私は思った。イヤイヤ、まさかそんな。いくらなんでも有り得ないよ…、と、祈る様な気持ちでそれを見ていた。
だけど。

「……っ!!!!」

雅さんと私は、同時に息を飲み込んだ。
「イヤァァァァァ!!」
体中を痙攣させ、必死で許しを請う雅さん。
彼女の、縁が真っ赤に染まった膣とアナルには、それぞれ調教師の手がスッポリと挿入されていた。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
風邪ひいて寝込んでました。続きは後日。体調回復してからにします…m(_ _)m
666名無しさん@ピンキー:2008/10/12(日) 04:14:03 ID:5gs6BwM4
>>664
まさかと思うが鼻くその事か?
荒らしの書き込みを求める奴も荒らしだぞ
667名無しさん@ピンキー:2008/10/12(日) 16:13:06 ID:QukiD8Cn
熟女投下待ち。
668名無しさん@ピンキー:2008/10/12(日) 17:56:38 ID:wdM+ttS5
前後の流れ無視して、突然脈絡もなく湧いたなw
自演が見え見えすぎて、突っ込む気にもならねえ
669名無しさん@ピンキー:2008/10/13(月) 05:59:59 ID:jcqq3Bhh
>>665
乙、ゆっくりやすんでくれ
フィストまで行くと次何しようか迷うよなあ。楽しみにしてるよ
670名無しさん@ピンキー:2008/10/13(月) 08:30:03 ID:L4EuoIw3
>>668 ちゃんとツッコミ入れてて優しいな、お前さん(^^)

熟女も愛奴への中傷と、ROMラーへの「鼻くそ」暴言がなかったら、ギリ容認派だったんだけどな。自業自得だよ
消えて下さいな。で、熟女スレ行けや。
重宝されるぞ?w
671名無しさん@ピンキー:2008/10/13(月) 09:06:12 ID:ivpL5+sf
愛奴さん、早く良くなって下さいね
こちらはのんびり待ってます。
672名無しさん@ピンキー:2008/10/13(月) 12:30:42 ID:JSdcgc2A
ねっとり熟投下待ちじゃ。
673名無しさん@ピンキー:2008/10/13(月) 14:32:04 ID:pmZcwAQR
美由紀イラネって言われてんだろおっさん
一人さびしくマスかいてろよsageもシラネえ馬鹿がww
くたばっちまえショウワ
674名無しさん@ピンキー:2008/10/14(火) 21:40:16 ID:GswQ0eFj
ダブルフィストなんか見せつけられたら、もう普通には帰れないだろうね。
先が楽しみです
675名無しさん@ピンキー:2008/10/15(水) 19:15:38 ID:7lO3mBTa
ここも終わった
676名無しさん@ピンキー:2008/10/15(水) 20:15:22 ID:h+19LWg1
熟女、sageって半角小文字でメール欄に入れろよ
おまえが終わってくれるのは結構だけど周りを巻き込むんじゃねぇよ、これまでの経緯でおまえがウザイ時は愛奴が投下しねぇんだよ

愛奴はゆっくり休めよー、無理はすんな
677名無しさん@ピンキー:2008/10/15(水) 20:26:41 ID:FEsUUaOZ
最近どこもageたがるバカが多いな
sageでも書き込みがあれば消えないっていう
スレの基本が分かってないんじゃないのか?
678名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 12:18:28 ID:HlKs69XK
ウンコ触るとウンコついちゃうよ。
触ってもウンコが喜ぶだけだからスルースルー。

愛奴たんは、今夜あたり来てくれるだろうか。
679名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 02:17:43 ID:vWw74CYI
unnko?
680名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 02:22:59 ID:MG69xmU4
愛奴書いてる者です。
もう少ししたら、又、書かせて頂きますm(_ _)m

今年の風邪は酷いです。皆様もご自愛下さいませ…。
681名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 03:26:41 ID:d1ck73cL
>>680
エロを書くのは体力が要るしな、気にせずゆっくり休んで風邪を治してくれ
ていうか早く寝ろよww治んねえぞww
682名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 00:49:58 ID:0dmIhtx9
う〜調教
683名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 14:18:53 ID:lsJeIoXz
愛奴たん、ソロソロ投下希ボン
684愛奴日記・25:2008/10/23(木) 02:10:25 ID:akIQcNb/
雅さんは数秒、何も反応せずに固まっていた。
私は只、茫然自失でその様を見ていた。
何が行われているのか、視界からの情報に頭が付いて行かなかったんだと思う。
石化する私はともかく、当事者の雅さんは徐々に…、本当にゆっくりと反応していった。
止まっていた呼吸が再開し、息継ぎに混じって喘ぎとも悲鳴ともとれる、か細い声が漏れだした。
微かだったその声は次第に大きく…、と言っても、まるで子猫の鳴き声位の音量で、静かとはいえ広い会場中には響かないみたいだった。
やがて、ぽかんとしていた顔が又クシャクシャの泣き顔に変わって行った。
それに呼応する様に、吊された体がガクガクと痙攣したように震え始めた。
瞳からは涙が溢れ出し、口からは唾液が零れ落ちる。
ゆっくりゆっくり、雅さんは反応を見せ始めていた。…が、
調教師にそんな事情はどうでも良いみたいだった。
膣とアナルに腕を入れた2人は、雅さんが動かなかった間は同じ様にじっとしていたが、痙攣が始まるや否や、クチュクチュと音が聞こえる程にローションを追加した、そして…、いきなりその腕を手首の辺りまで抜き出した!
「ヒ…、ヒッ!? ヒギャアァァァァァッ!?」
雅さんは絶叫した。
目も口も全開で、涙と涎もボタボタと落ち始める
しかし調教師達はそんな事は意に介さず、時間をワザとかけて、ゆっくりと手首から先も抜き始めた。
愛液やローションで、ヌラヌラと光る手首はゆっくり出てくる…が、
膣もアナルも、周りの…内部の真っ赤な襞が一緒に巻き込まれて、ほんの少しだけだけど捲れ返って見えていた。
「やぁあああっ!!ごわれっ!みやびがこわれっ!!こわれうのぉ!!」
雅さんの悲鳴が一段と強くなる。が、調教師達は捲れた真っ赤な襞に舌を這わし、舐めしゃぶったり甘噛みする。
「やーぁあああっ!!らめェッ!!ひんじゃう!みあびひんじゃうぅぅ!!」
鎖がジャラジャラと音が立つ程に、雅さんは身悶えている。
が、調教師達は意に返さず、又腕をズブズブと差し込んで行った。
「ひ……っ!……グァ!…ぅああっ!」
目玉が零れ落ちそうな程、大きく開かれた瞳。口からは呻きが漏れる。
捲れていた襞は、腕に差し戻されて内部へと戻って行った。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
体調が少しずつ回復して来たので、又よろしくお願いしますm(_ _)m
まだ本調子ではないので、前ほどのペースは無理っぽいです…、スミマセンm(_ _)m
685名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 01:31:13 ID:/Tnd2sQ5
熟女を待つ。
鼻くそ愛奴はもういらん!熟女のねっとりした話が面白い。
686名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 02:57:46 ID:b/QpkYWA
(´・∀・)へー
687名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 08:21:40 ID:xnJXDEaT
愛奴さんの責めが段々ハードになってきて…

こう言うの好きです!
これからも頑張って下さい
688名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 21:47:02 ID:/Tnd2sQ5
愛奴なんぞ鼻くそ。熟女が真のエロだな
689名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 22:04:26 ID:dDT54c6C
>>684
描写が濃くていいなGJ
身体が資本だから、ちゃんと回復するまで休めよ。俺らいつまでも待ってるから
690名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 22:21:34 ID:kwQJWeet
こってりとねっとりとした熟を書こうか。
691名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 22:43:50 ID:xnJXDEaT
さっさと熟女スレで黙って書けば良いじゃん。
692名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 22:49:59 ID:/DBQJiOQ
>>684
今までフィストは抵抗有ったんだけど、良いですね。

風邪とか流行ってますねーあんまり無理しないで、ご自愛下さい。
693名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 09:13:33 ID:sgcMoaAM
タイトルに惹かれて来たらなんじゃココ?
うーんと、前のほうで熟女モノ書いてた人がボコられて自縛霊化したって事?
694名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 14:05:32 ID:avXVmBIl
>>693
概ねそんな感じw

熟女は空気だと思ってスルーしてくれ(^^)/

愛奴も鼻くそ扱いは気にすんなよ〜。
熟女の僻みだw
695名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 22:05:43 ID:IzfV2Ocj
そろそろ書いてやろうかジュクジュクの熟れた作品を
696名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 22:14:59 ID:ymKcZ6Y8
だって熟女ってさぁぜんぜん調教じゃないんだもん。
最初からの雌豚を出荷前チェックしてるって感じがダメダメ。

愛奴の方も今の所弄られてるのがそんな感じだけど、調教中が居るから許容範囲。
697名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 23:06:08 ID:u3il1jI9
ん?!熟女自縛霊は違うだろう!それ以前だよここに取り憑いてるのは
ここに巣くう上から目線のえらそうなROMが一番問題だったたんだけどな…
今、変なレスしてる人は、職人叩きとか勘違いレスとか全部一人だとエスパーしてる。
熟女は早く熟女スレに投下してあげればいいのに…
698名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 21:15:43 ID:0v7Dsf/Y
問題は調教スレなのに調教以外がメインのスレ違いなものが投下されてる事
昔なら寝取られで少し前なら熟女。今は澄んだ肖像や花園などのスレに合った
調教作品どころか投下もほぼない
699名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 21:58:11 ID:QSM37gRd
澄んだ肖像はレベルが違いすぎた
止まってるのが残念だよ
700名無しさん@ピンキー:2008/10/30(木) 05:28:10 ID:tgDosOzA
調教物ってさ、まだまだ調教する気はマンマンなのに段々手詰まりというか
次何しようかネタが尽きて来るんだよな・・・
長きに渡って書ける書き手の人は凄いとマジで思うよ
701名無しさん@ピンキー:2008/10/30(木) 20:04:57 ID:xmFu5eJv
愛奴への書くな意見が多いな
実はみんな愛奴に飽き飽き何だろ?コッテリ熟女が読みたいんだろ?
702名無しさん@ピンキー:2008/10/30(木) 21:40:58 ID:tgDosOzA
ん?愛奴は楽しみだぞ?


熟女はもうスレ引っ越せよ。お前そんなに放置羞恥プレイ好きなのかよ
703名無しさん@ピンキー:2008/10/31(金) 19:01:31 ID:01wIdCKH
糸を引く…ような熟女を書いてやってもいいぞ。
704名無しさん@ピンキー:2008/10/31(金) 21:10:46 ID:h1cBCAIV
適材適所っていうだろ、熟女は熟女スレ行けよ
ここには要らん
705名無しさん@ピンキー:2008/10/31(金) 22:27:24 ID:NIArMivw
ババァはいらん
706名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 01:34:30 ID:k25QkX9A
ロリババア調教ものなら大歓迎だぞ。
707名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 02:59:58 ID:GTCbL8qI
ロリババァを調教か……
魅力的だがすげー難しそうな内容だ。
挑戦してみるか。
708名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 11:03:30 ID:qvjd1ajH
ロリババァと聞くと何故か着物を着たお姫様が頭に浮かぶ
709名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 13:11:37 ID:mPN7XCCp
どっちかと言うと調教する側だよな、ソレww
710名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 16:49:12 ID:RlUfC3CX
ロリ婆が調教か…むしろ女が女を調教する方がいいな。レズ無しで
711名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 20:03:06 ID:lY4dwnm9
愛奴には飽き飽き。ロリなら熟女も有りか。
712名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 21:03:24 ID:ekc5K+9V
ここには熟女はいらんから。熟女スレいけよ、な?
713名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 21:14:07 ID:hHzBK7YN
てかスレageてる奴は荒らし呼び込もうとしてるとしか思えないんだが
なにが目的なの?
714名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 21:41:43 ID:IDR6/mi1
こってり、とろとろの汁が垂れる熟女を頼む…
715名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 21:45:53 ID:Swhqw/Np
熟女はいらん
716名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 21:53:36 ID:mPN7XCCp
熟女は「絶対いらない」とは言わないが、今のタイミングで無理にやっても荒れるだけだから控えて欲しい。
717名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 22:18:18 ID:jKOKAIYy
やっぱりな いやといいながらも欲しいのか 熟を
718名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 22:51:34 ID:mPN7XCCp
逆に何故熟女スレに行かないで此所に執着してるか知りたい。
719名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 22:57:24 ID:HczPs1Z2
それより熟女熟女といつまで話題の種にしているのか不思議でたまらない。


そんなことより好きなシチュでも語り合った方が建設的じゃね?
自分は開口器具が大好きです。
720名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 23:04:40 ID:k25QkX9A
ピアスとかいいなあ。乳首とかクリとかにピアスあけてやる描写が好きだ。
あとボンデージとか縄とか貞操帯とか。普段着の下で密やかに肌を締め付けるってのは素晴しいじゃないか。
721名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 23:29:09 ID:ekc5K+9V
下着をつけさせないで外出、が結構好きだ
722名無しさん@ピンキー:2008/11/02(日) 01:57:47 ID:hOwVqa+J
女の子なら拘束してバイブやローター固定して数時間放置

男の子なら拘束して言葉責めしながら手コキ
723名無しさん@ピンキー:2008/11/02(日) 16:30:03 ID:s3JuYnqH
TATOOではない和彫りの刺青も萌える
724名無しさん@ピンキー:2008/11/02(日) 20:05:05 ID:yNtOD2U3
処女のままひたすらアナル責め。
アナルマゾに墜としてから精液だけマンコに注いで処女懐妊させたい。
当然、全部無理矢理。
725名無しさん@ピンキー:2008/11/02(日) 22:05:18 ID:WRcIk5jy
処女で懐妊かぁ…。
有り得ない事態じゃないからオニャノコの体はすげーよな…。

愛奴タソ投下はソロソロだらうか…。
726名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 01:32:38 ID:xhDfvlni
和彫りは確かに見入ってしまいますね。

ぴかちゅーの、お絵描きをするかたは…理解できません。
727名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 08:52:28 ID:xglqptat
愛奴さん…、もしかしたら来にくいのか?

雑談なのは暇だからやってんで、いつ投下してもOKだからな〜。
728名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 11:50:42 ID:NkNglMku
連休中だし人にはそれぞれ都合があるんだよ。気長に待つべし。

>>726
刺青は日本と欧米では考え方が大分違う気がする。どちらかと言うと日本の方が重く考え過ぎなのかも?

例えば薔薇にしても…
着物の内股に彫られた薔薇の和彫とかは情念とか背徳感とか、ドロドロとした感じがして萌えるけど、
パツキン姉ちゃんの腰に彫られたTATOOは可愛いけどピンと来ないな。
729名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 16:17:55 ID:ei1uJLC0
>>724
無理矢理よりも快楽漬けにして
「私の前の処女ももらって下さい」
と自分から言うぐらいまで堕としたい
730名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 16:35:11 ID:iWqG98lS
>>727
エロを書くには体力と気力とネタが要るのさ
気長に待とうぜ。そのぶんワクワク出来る時間が増えると考えるんだ
731名無しさん@ピンキー:2008/11/04(火) 01:51:50 ID:+X6YuEbN
>>729
確かにそっちも萌える。萌えるが、俺は処女の絶望の表情にも萌えるんでな。

まだ処女なのにアナルの快感に翻弄される姿をねちっこく言葉責めして羞恥心煽りまくり。
泣きながらも何度も逝かされてグッタリした幼い身体をひっくり返して、
ピンク色の処女マンコを自分の両手で泣きながら広げさせて、種汁をマンコに注いでやりたい。
もちろんそこでもねちねちと言葉責めですよ。
処女マンコに生暖かい精液がドロドロと流れ込む感触をナレーションさせながら絶望するシーンとか誰かに書いて欲しい。
732名無しさん@ピンキー:2008/11/04(火) 02:25:47 ID:vdZvZvRR
…むしろ、youが書いちゃいなyo!
733名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 02:05:05 ID:f4mJC48q
もう一つあるぞ、処女は彼氏に取られるが全然こっちのほうがいいー!っての。
まぁ調教後に一度だけヤらせてそれというのもあるが一回調教したら一瞬でも返したくないし。
734名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 06:28:00 ID:FE8i69dG
彼氏とのセックスが最高だと必死で思い込もうとしてるのに
調教主の顔を見るだけで下着に滲み出るほど濡らしてしまう
みたいなのも好き
735名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 10:39:03 ID:/dr5SORS
>>733>>734は同じ人かい?
736名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 21:04:25 ID:+3zfQIN3
調教は愛だと思う
737名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 22:23:21 ID:1r3iowIj
処女は良い!だが俺のもう一つの好みはムリ目の女!

大企業の役員付きの美人秘書とか、外資系の美人社長とか、社会的にも女性としてもワンランク上のタイプ。
男に負けたくないから毎日の努力も惜しまない、でも勉強ばかりじゃなくて、自分の美にも感心高いって女なら更に良し!

そんな女を徹底的に快楽付けにして飲尿奴隷に墜とすとかもう最高。
ビルの角とかにしゃがませていつものスーツ姿のまま小便を飲ませてやりたい。

あ、その時チンポは咥えさせないよ。
わざと口から少し離して、チョロチョロと口の中に小便を注ぐ音を聞かせながら、ねちねちと言葉責めしないとね〜。

ってSS読みたいですな。
二本の腕がズブズブと埋め込まれていく。それに併せて、雅さんの悲鳴も大きくなっていく。
「い゛やぁああぁぁぁ!! 許じて!も゛うやめでぇぇえぇ!!」
鎖の軋む、ガシャガシャという音すら聞こえない程、雅さんの絶叫は凄かった。
だけど、調教師たちにはどうでもいい事なのか、無表情なまま、肘近くまで突き入れた。
「ぐ……っ、…っか、ぅあ…っ」
悲鳴も出せなくなったのか、それとも突き入れられた腕を、グルグルとこねる様に回されてしまって感じてしまったのか。苦しげな呻きが口から漏れる。
「が…っ、 や、めてぇ…っ。しぬ…っ。死ぬ…っ」
震えながら訴える雅さん。
だけど、2人の調教師たちは意に返さず、また腕を引き始めた。
「ぐぁっ!! ぅぐ…あ…が…」
抜きだされそうになったら、又、元の位置まで突き入れられ…!
「ああ゛あぁぁあ!!」
又、出されて…、突き入れられて…。

「ぎゃあぁぁぁああぁぁぁ!!」

一際強く差し入れられた瞬間、雅さんは絶叫した。
愛液が沢山こぼれ落ち。そして…、
体がどうにかなってしまったのかと疑う程の痙攣をして、
「やめでぇぇぇぇえぇ!!!」
ガクリ、首が力無く垂れ落ちた。
雅さんは意識を手放してしまった様だった。

私はそれを、微かに震えながら、見ていた。

雅さんが意識を手放したからか、調教師達はゆっくりと腕を引き抜いてくる。
「ぅ…、ぐぁ…、」
意識はなくても、体に響くのか…細かく震える雅さん。
ズルッと腕が抜け落ちた。
調教師達の腕はローションや愛液でヌラヌラと光、淫臭を湯気にして立ち上らせている。
腕を抜き取られた雅さんのそこは…、真っ赤な洞穴の様だった。
膣もアナルも、無理矢理差し込まれた美女。
アソコは熱くただれているかの様にドロドロで…、開きっぱなしで。
中の媚肉はいつでも見れるらしく、中に向かって息を吹きかけたりしないで欲しいそうです。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
空気読まずに投下してスミマセン!m(_ _)m

続きは後日
739名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 06:17:14 ID:X+q54ECR
オカエリなさい。待ってたよ
740名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 14:29:20 ID:vdX3XE3e
待ってた待ってた!
エロパロ板全体に渡って不穏な人がふらふらしている様だけど
これからもテキトーにがんばってくださいな

と言うかぽっかり空いた孔、コエエエエエエエエエ!
741名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 19:58:48 ID:qnp+hr3Z
ほんとに空気読んでないな愛奴

うざいし雑談台無し

もうくんなww
742名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 21:15:15 ID:7k/dcqK5
何故そんな必死にこのスレを廃退させたいのか知りたい
743名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 22:46:34 ID:484UcjZr
元々、愛奴が来るまでのつなぎで雑談してただけだからな〜。気にしないで続けて欲しいわ。

っていうか、雑談が優先って考えはスゴいなw
744名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 23:00:28 ID:VxvysYlw
>>738
GJ!待ってました
>>741
必死にスレを荒らそうとしてるのは伝わった。
どこでそんなストレスたまったか知らんが、そういう時は好きな音楽聴いてリラックスするといい。
745名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 07:44:24 ID:58yfK7vl
雅が途中から出てきたもんだから、前フリなげーくらいにしか思えない。
雅がメインと考えていいのか?主役の名前なんだっけ。
746名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:50:48 ID:YSjyCDYp
たしか桜子。が主人公

俺は雅がいても全然OK〜

つか、イヤなら読まなければいいのに(・ω・)
747名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:21:15 ID:3PlX9BcT
>>745は別にイヤだとは書いてないのに(・ω・)
748名無しさん@ピンキー:2008/11/11(火) 08:11:59 ID:cBrLF8Im
>>745
いっそ自分で書き上げて、うpってしまえばいいのに(・ω・)

愛奴さんGJ!
749名無しさん@ピンキー:2008/11/11(火) 10:27:04 ID:UvVGhrxx
頑張って欲しいが話がブツ切りだからなあ。メモ帳か何かに溜めてから投下
した方がいいよ。知らぬうちに辻褄とか変わっちゃう小説もあるし
750名無しさん@ピンキー:2008/11/11(火) 19:47:35 ID:cBrLF8Im
ケータイにんな機能あるっけか?
俺のにはないなぁ(・ω・)

つか、確かにその通りだから愛奴さんは機能有ったらそうすべし!
751名無しさん@ピンキー:2008/11/11(火) 22:38:09 ID:n5/hbOPn
俺はメールに書いて保存している
752名無しさん@ピンキー:2008/11/12(水) 22:05:48 ID:agBXPmaC
じゅくじゅくの滴りを書いてやろうか?
753名無しさん@ピンキー:2008/11/13(木) 01:36:20 ID:5yV2f8En
いらね〜ww

つか、さぁ…。
愚痴スレの、>323からのって…。
アレって愛奴タソなのかなぁ…。

カムバック!
754名無しさん@ピンキー:2008/11/13(木) 03:00:57 ID:HSNrCTmI
>>753
邪推だろそれと思って覗いてきたんだが・・・

>>愛奴氏
荒れてるというか、荒らしてんのはバカ一人だ
あとは皆アドバイスだから、何か理由があってそうはできないというのなら
気にせずあんたのペースで投下してくれればそれで良いさ
ぶつ切りだろうが何だろうが続きが読めることのほうが嬉しい
755名無しさん@ピンキー:2008/11/13(木) 23:18:34 ID:UjiqYyh2
実りの秋だ、熟した柿は美味いぞ
756名無しさん@ピンキー:2008/11/13(木) 23:33:16 ID:E/0ttQ4U
うん、「柿は」美味い
それだけ
757名無しさん@ピンキー:2008/11/15(土) 01:32:48 ID:+kemzfg1
>>753
愚痴スレ見て来た。愛奴さんに確定っぽいな…orz

いつもの「読んでる側が難癖付けて、職人を追い出す」パターンだな…。
俺はぶつ切りでも何でも良かった。
愛奴さん、色々云う奴はいるけど、俺はあんたの話が好きだよ。

もしまだ見てたら帰って来てくれまいか?
758名無しさん@ピンキー:2008/11/15(土) 06:08:05 ID:3woBM2C5
>>757
禿同

あの頭のネジ4〜5本逝っちゃってる香具師の言う事なんて気にしないでくれ
759名無しさん@ピンキー:2008/11/15(土) 19:36:35 ID:Bno1WS70
言っちゃなんだが、もし、あれが愛奴氏だったと仮定して
「自分が投下すると荒れる」とか思っているなら、悪い方に自意識過剰

こいつ(>>741他)はただの荒らしなんだから、誰が投下しても同じように荒らすだろう
あ、熟女が投下したときだけは荒らさないか。本人だから
760名無しさん@ピンキー:2008/11/15(土) 19:48:44 ID:KtwnHDNo
いや熟女ン時もひどかったじゃないか。全くヤツは気にしなかっただけでw上見れやー
この人(嵐)は熟女じゃないと思うよ
もうずいぶん前から見てるんだけど、熟女が現れるずっと前から同じテンションでいるし、その人自体はなんも投下してねえ
つーか何が目的でこのスレを荒らしているのか…
本当に以前ヘタレ過ぎて追い出された職人が「自分がいないスレが盛り上がるのは許せん」と思って廃墟にしようとしているのか…?
761名無しさん@ピンキー:2008/11/15(土) 23:11:35 ID:jUd7jmmx
今上の方流して見たけど
熟=鼻くそ≠今出没している荒らしでいいのかな?
762名無しさん@ピンキー:2008/11/16(日) 00:10:43 ID:b2nQpS2w
最近の熟女語ってるヤツは熟女かいていた人じゃないと思うけどなぁ
だってヤツならなんとかえってこようが投下するだろう
なんか、前から巣くってる無能な嵐が責任転換しようとしてる様に感じる。
763名無しさん@ピンキー:2008/11/16(日) 02:39:34 ID:Pci3fNCD
愛奴タンが愚痴スレに書き込みした分を読むに…、
投下するとこのスレを荒らさせてしまう、という思いと、
ブツ切り投下はNGな流れになってきたから、纏め投下は色々有って無理、だから去るしかない。っちゅー心情になったんジャマイカ?

確かに板的にも、ブツ切り投下は嫌がられるが、
ここのこのスレ的には愛奴タン意外の職人もいないし、別に構わないんじゃ無いかと思う。

もしまだ読んでたら、復活希ボン☆
764名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 00:18:46 ID:sa8yonAw
鼻くそ
765名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 08:56:22 ID:l0mUMcLe
>>764
お前が?
納得納得☆(・ω・)
766名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 00:36:11 ID:g1AubIt7
耳くそ
767名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 18:10:38 ID:NQ3afyWZ
「くそ」がゲシュタルト崩壊してきた
768名無しさん@ピンキー:2008/11/19(水) 02:01:56 ID:msgUDGjL
目くそ・鼻くそを笑う…ここも終わり…
769名無しさん@ピンキー:2008/11/19(水) 20:22:45 ID:123TmpxY
そして新時代の幕開け
770名無しさん@ピンキー:2008/11/20(木) 00:50:44 ID:j8l5h2lg
愛奴さんへ

俺はあんたの話好きだった。
投下したくなったらいつでも再投下してくれ。
771名無しさん@ピンキー:2008/11/20(木) 02:07:32 ID:daMGSEg/
熟女さんへ

俺はあんたの話好きだった。
投下したくなったらいつでも再投下してくれ。
772名無しさん@ピンキー:2008/11/20(木) 04:36:34 ID:Esr2p5re
熟女もかわいそうにな。こんなキモイ粘着が出て

愛奴氏
また気が向いたら来てくれよ。待ってるからな
773名無しさん@ピンキー:2008/11/20(木) 06:23:44 ID:V1TNTozs
愛奴も熟女もよかったよ
職人は大変だな…
774名無しさん@ピンキー:2008/11/20(木) 17:08:06 ID:j8l5h2lg
愛奴さんへ、追伸

俺はブツ切りでもいいよ。
嫌な椰子の事は気にするな〜。
容認派のが多いよ(^ω^)


>>771
マネすんなwww
775名無しさん@ピンキー:2008/11/21(金) 02:44:11 ID:qA+PpK6o
大作が出来たんじゃが読んでみるか?
776名無しさん@ピンキー:2008/11/21(金) 06:18:58 ID:vbhHigwe
居加減にしなよ
本物の熟女なら有無も言わせず投下してるよ。
お前みたいなただの能なし荒らしではなかった。
777名無しさん@ピンキー:2008/11/22(土) 00:29:27 ID:c9KGtpVf
もう愛奴は戻らない愛想をつかした
778名無しさん@ピンキー:2008/11/22(土) 01:39:38 ID:thtb7w4J
熟女でダメなら、愛奴が標的か?

んなヒマが有るなら一本書いて投下してくれ。
俺は愛奴を待つ…
779名無しさん@ピンキー:2008/11/22(土) 10:51:14 ID:2SZJ72f2
愛奴さんは自分専用のメモ用紙に書き溜めといて
隙を見て携帯から一気に投下してくれるさ
780名無しさん@ピンキー:2008/11/23(日) 19:18:50 ID:WBa2ARqc
つまらない
781名無しさん@ピンキー:2008/11/23(日) 20:35:12 ID:xMGD8sUH
ROCOタソカムバック
782名無しさん@ピンキー:2008/11/23(日) 21:06:28 ID:cSaZoIVH
ageるな
783名無しさん@ピンキー:2008/11/24(月) 00:22:51 ID:iwiwHGEz
sageるな
784名無しさん@ピンキー:2008/11/24(月) 02:15:55 ID:8NYEXiDu
>>783
お前IDまで禿だな。可哀想にな
785名無しさん@ピンキー:2008/11/24(月) 17:44:30 ID:7ACmXecT
つまりあれか、最初は
「死ね、カス!少しでも触ってみろ、殺してやるからな!」
が、
「ひゃらぁ、殺してぇ、ご主人様のオチンポでハメ殺してぇぇぇっ
 好きなのぉ、好き好き、大好きぃ、ご主人様だいしゅきぃ」って奴か。
786名無しさん@ピンキー:2008/11/24(月) 20:53:10 ID:4eCYTt+l
お前はナニを言ってるんだ?
787名無しさん@ピンキー:2008/11/25(火) 19:10:51 ID:mv2leeTy
誤爆か?
788名無しさん@ピンキー:2008/11/25(火) 21:58:07 ID:168eIt3Z
完全に終わったようだ。
789名無しさん@ピンキー:2008/11/26(水) 06:45:56 ID:6KLGlg45
ちょっと、お客さん…もう終わり…はい閉店です。
790名無しさん@ピンキー:2008/11/26(水) 08:49:08 ID:YNPfxZat
ブツ切りでもいいから愛奴さんに帰ってきて欲しい人の数→(1)
791名無しさん@ピンキー:2008/11/26(水) 09:13:49 ID:3vvGmp/D
>>790

ノシ 2
792名無しさん@ピンキー:2008/11/26(水) 23:27:37 ID:1pOF7bLo
そう言うのキモい
793名無しさん@ピンキー:2008/11/27(木) 00:37:17 ID:KiFVi3YG
キモイなw

(^O^)ノシ 俺もだけどな→(3)
794名無しさん@ピンキー:2008/11/28(金) 10:14:31 ID:pfEtJ1aC
余計なプレッシャー与えてどうすんだよw
795名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 03:49:52 ID:CHul/jLV
熟女に帰ってきて欲しい人の数(O)
796名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 14:58:10 ID:NlkDJl9g
797名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 21:24:23 ID:HiGPdfhj
>>796
よく見つけた!お前家に来て妹をファックしていいぞ
798名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 00:52:54 ID:8jUUM9dS
こちらスネーク
とあるオニャノコ携帯小説スイーツwサイトの日記ブログに「愛奴日記(改)」なるモノを発見。

サイト主の友人による小説。近日中にUPの予定☆

だそうだ。
追って連絡する。
799名無しさん@ピンキー:2008/12/01(月) 00:12:20 ID:idmLSnW5
普通に投下楽しみに待ってたのに、
>796とか>798はなんか自演くさくてガッカリだ
800名無しさん@ピンキー:2008/12/01(月) 02:23:48 ID:szQQBbaX
邪推しすぎ
>>798はともかく、宣伝目的なら>>796みたいにブラクラ紛いの貼り方しないだろ
一歩間違えば総スルーだ
801名無しさん@ピンキー:2008/12/01(月) 15:26:26 ID:6y83lXTj
>>796
女の子が女の子をいじめるお話スレで凄い小説投下した人と、澄んだ肖像を
書いた人が一緒だったとはマジで驚き。どっちも素晴らしかったから納得といえば納得だが
802名無しさん@ピンキー:2008/12/01(月) 18:40:06 ID:3RJcWYSs
くだらん、下手な書き込みは止めれ。
803名無しさん@ピンキー:2008/12/01(月) 20:37:53 ID:0gLu8lev
くだらん(笑)
804名無しさん@ピンキー:2008/12/02(火) 01:44:27 ID:7VwnJpPH
798だけど、うpされた「愛奴日記(改)」は愛奴タソとは関係ない話だった…orz
ためしに愛奴日記でググったら、膨大な数字になったよ
俺がバカだったようだな
805名無しさん@ピンキー:2008/12/03(水) 16:53:38 ID:S4CxfSrp
いつまでも、つまらない事をダラダラ書くな
806名無しさん@ピンキー:2008/12/06(土) 11:39:38 ID:J3ZKmKUJ
>>805も十分つまらないがな。

文句を言う前にSS書けば?
807名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 08:34:45 ID:juIKpKyD
808名無しさん@ピンキー:2008/12/08(月) 20:18:29 ID:9/mZMyqC
(´・ω・`)
809名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 18:04:18 ID:C40WLhRA
早くぅ〜調教して…
810名無しさん@ピンキー:2008/12/13(土) 09:16:26 ID:VnHwnLdW
寒風吹きすさむ調教スレです。
熟女の呻き声が聞こえそうです…
「…ああぁぁぁぁ…ひぃぃ……」
811名無しさん@ピンキー:2008/12/13(土) 11:32:25 ID:eyvV+oBv
食うぜなんでも
812名無しさん@ピンキー:2008/12/19(金) 01:30:09 ID:HJVa/xlb
ち 血が出た
ょ ヨードチン○をつけてやろう
う 嘘…!!そんなのつけないで!!
き 気持ちいいんだろう…?素直になれ
ょ ヨードチン○はイヤイヤァァァ!!
う ウソが下手だな…フッフッフ

調教さくぶん
813名無しさん@ピンキー:2008/12/21(日) 22:00:33 ID:WBT6N7DG
みなさま…長らくありがとうございました。
投稿された作者様…ありがとうございました。
辛抱強く読まれたお客様ありがとうございました。
諸般の事情により閉スレとなりました。
さようなら。
814名無しさん@ピンキー:2008/12/22(月) 07:47:14 ID:kIpEkBH+
このスレの保管庫って無いの?
815名無しさん@ピンキー:2008/12/28(日) 02:14:14 ID:PYg11Wob
そろそろ圧縮きそうなので保守
816名無しさん@ピンキー
貸し調教スレ入居者募集中。
爺・婆・熟・専門ですが宜しかったらお問い合わせください。
尚・築年数が古い為、隙間風が吹き込む恐れあり。