熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その1

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682名無しさん@ピンキー:2013/09/23(月) 21:17:59.41 ID:pVn6mREM
GJ!
683教頭先生の性活 ◆em90i3cCkg :2013/12/08(日) 07:51:45.87 ID:V4q7LbbM
日がとっぷりと暮れ、敦子が勤める男子校の駐車場もずいぶんと暗くなってしまった。
教頭を務める敦子は、週末に浮かれて下校する生徒たちを見送ると、
いく人かの同僚たちと別れて、駐車場に停めてあった自家用車に向かった。

……もうすっかり日が暮れるのが早くなったわね

敦子は通勤に愛用しているドイツ製ハッチバック車の運転席に身を沈めエンジンをかけた。
軽くセルモーターが回り、すぐにエンジンが低い唸り声をあげ始める。
元々は息子と共用するつもりだったので、息子の趣味も考慮して選んだ車だったが、
コンパクトながら四輪駆動でキビキビと良く走ってくれるこの車を敦子は気に入っている。
その息子も既に結婚して家を出ていて少し前には子供も生まれた。
今、この車を使用しているのは敦子だけだった。
暖機してる間に敦子は携帯電話の電源を入れ、メールのチェックをする。
いくつかの仕事関係のメールに混じって息子からのメールが届いていた。
684名無しさん@ピンキー:2013/12/28(土) 02:15:22.85 ID:svusXBgc
続きは……
685名無しさん@ピンキー:2014/01/08(水) 01:07:34.56 ID:AF/cF0bj
保守
686アラグネ:2014/01/08(水) 03:55:36.38 ID:OGCXDxEa
コロス?ヤメテヨ!
687教頭先生の性活 ◆em90i3cCkg :2014/01/08(水) 15:04:08.83 ID:33D3tBHA
>>684
アクセス規制されて書き込めません!
688名無しさん@ピンキー:2014/01/11(土) 01:06:35.68 ID:1gjuB7Iq
>>687
マジっすか……
689名無しさん@ピンキー:2014/01/11(土) 21:47:07.73 ID:8DLDfXJ9
BBA信者はどいつもこいつもDQNキチガイだらけ。
本気で消してやろうかこいつら。
690名無しさん@ピンキー:2014/01/11(土) 21:47:58.07 ID:8DLDfXJ9
そのかわりロリ信者はお前らより人間が出来ているから無害。
691名無しさん@ピンキー:2014/01/14(火) 02:09:11.62 ID:trYHfVB8
そうえいば女の加齢臭ってどんなの?
商売女は香水がきつくて分からん
692名無しさん@ピンキー:2014/03/17(月) 11:09:32.49 ID:SNW+HKVk
1.決行

(… … …もうダメだ… 我慢出来ない… あの人が欲しい… あの女の匂いを嗅ぎたい…
 あの人を思いの限り抱きたい…  あの女が滅茶苦茶に成るまで責めたい… )

その女を初めて見たのは、たまたま入った喫茶店だった。
その店は郊外にある住宅街の、一軒家の一部を改良して作った、この店のママの
趣味でしてるような感じの店で、カウンターに5席と、4人掛けのテーブルが四つ。
満席に成る事なんかはあまりない。
この店のママと友達なのか、趣味か何かの仲間なのかはよく分からないが
週に二度程必ず四、五人でやってきてカウンターの席で二、三時間くっちゃべってる
主婦の中の一人だ。
元々俺は年上の女は嫌いではなかったが、十以上も年上の女に興味を持った事は無かった。
俺も四十代に入って、あんな年上のおばさんに魅了されるなんて思いもしなかった。

何度か通い、聴き漏れてくる会話から、名前は石田やすこだと分かった。
この年代の女性に当てはめると、体型は奈美悦子で推定身長158p体重42sのスレンダー
見た目は眼鏡を掛けた高橋真理子に、髪型共よく似ている。派手さはまるでない。キャラは
のび太のママの様な雰囲気の至って普通の主婦だ。
年齢は痩せ型なのに皺は目立たず、ママの代わりに何度かコーヒー代を手渡した時に
触れる手はしっとりとして、シミ、皺の目立たない手、痩せ型なので筋は有る
首筋にも老いは感じず、五十代半ばかなと思っていた。
693名無しさん@ピンキー:2014/03/17(月) 11:58:25.92 ID:SNW+HKVk
また主婦たちの来る日に喫茶店に行くと、この店のママを入れていつもの
五〜六十代の主婦が六人と、この店の常連の六十代の親父が一人テーブルに居た。
俺もテーブルに座りタブレットを弄りながら、主婦たちの会話に聞き耳を立てていた。
誰が口火を切ったのか思い出せないが、親父も交えて夜の話題に成った。
無関係の俺が居るのに数の利か? 一向に気にせず会話は盛り上がる。
親父は「おかあちゃんが許せば毎晩できるけど、三日に一回やな。」とか
この年代の人達はしている事が勲章になるんだろうか、一人のおばさんは
「お父さんの手が伸びてくるし」とか、子供が結婚して家を出たらまた再開しだしたとか
嘘か本当か分からないような、悍ましい話が聞こえてくる。
やすこさんに番が振られて、
「石田さんは?」
いつも話題を聞いて相槌打つだけで、見ている限り主張の無いこの奥さんは、笑顔で
「そんなぁ〜。もう、ないないないない」首と手を振り答えた。
それを聞いて、突っ込む親父に
「そんなぁっ!だってもう63ですよ〜。もうずっと無いですよ」っとその場の雰囲気壊さぬ様に笑顔で答えてた。
年齢聞いて驚愕したが、全然そんな歳にも見えず、その年齢でもフェロモンみたいな
色気は感じないが、しっとりとした色気は随所に零れてる。人妻の色気ってやつなのか?
衰えの感じない見た目に俺は、旦那と無いとは思えず、不倫してるような臭いも感じないし
ましてや会話の中でエステに行くようなタイプでもないやすこへの興味に
我慢出来なく成ってきた。
694名無しさん@ピンキー:2014/03/17(月) 12:20:07.64 ID:SNW+HKVk
俺の父親は小規模の工務店を営んでいたが五年前に他界した。
仕事を熱心にしてこなかった俺は、親父が死んでからどう切り盛りしていいのか
分からず、その時まで居てくれた三人の職人も辞めて行き、今じゃ昔っからの
家の顧客の老人が本当に偶に頼んでくる、小さい言い値の仕事だけだ。
母親は小さい頃に出て行った為、子煩悩に為ったようでバブルの時なんかに
稼いだ金を貯め込んでくれてたので、仕事は必死にしないでも死ぬまでは食っていける。
嫁も仕事を真面にしない俺に愛想尽かしたのか、三年前に離婚届を置いて出て行った。
まぁ風俗好きで、レスだったからだとは思うが…
携帯にメールがきても俺の前では開かなかったし。
十代の時バンドやっていたので、一部屋親父は完全防音の部屋を作ってくれた。
その部屋でやすこを飼おう。そう決めていた。
ここはやすこ達が住む郊外の、三十年程前に開発された新興住宅地より、もう少し先の
まだまだ山間部、敷地内に工務店の作業場もある一軒家。裏は山の斜面に対して
回りは高めの塀に囲ってある。
一か八かで行動に出る決意を固めた…
695名無しさん@ピンキー:2014/03/17(月) 13:54:27.09 ID:SNW+HKVk
計画を練り行動に移すまで一年以上を費やした。聞き漏れる会話から娘は嫁ぎ
年に1〜2回数日孫を連れて泊りに来るくらいで、旦那と二人暮らし。
少し年上の旦那は定年退職後、朝から並んで毎日一円パチンコ打ちに行き
夕方まで留守のようだ。
家も自転車で店に来るのでそう遠くはないと思っていたが、聞き耳立てた会話から
大まかな地域を絞り、住宅地図で石田家をピックアップして下調べ済みだ。
俺は今日計画を実行する。
通販で何かと買い物をする旦那と情報を得ていたので、大手運送屋の制服に似た
ツナギを購入し、仕事用の軽の1BOX出し石田家の脇でスタンバイした。
旦那が出て行くのを見届け、高鳴る鼓動、荒い息を抑えながら30分の時間が経っていた。
石橋を叩いて渡るほどの小心者の俺は、この間
旦那は本当に今日もパチンコに行ったのだろうか?、帰ってきたりしないか?
パチンコ屋まで確認に行くか? そんな事ばっかり考えながら、家の前を何回も走っていた。

やっと決断出来た俺は家の前に車を止めて、チャイムを鳴らす。
築三十年程経ってるこの家のインターホンは、まだ昔のタイプでモニターは付いてない
「は〜い!どちら様ですか」と、インターホン越しにやす子が答える。
「○○運送ですけど、石田かずお様に株式会社○○より、荷物が届いてます。」
「少しお待ちください。」
遂にやってしまった… 失敗も、今更後戻りも出来ない…
696名無しさん@ピンキー:2014/03/17(月) 14:37:23.75 ID:SNW+HKVk
運送屋のツナギ姿に帽子。今の時代特にこの時期に便利な花粉症。
店では着けてなかった黒縁眼鏡の上にゴーグル。そして口にはマスク。
一昔前なら異質過ぎる格好だけど、今はそこまで不審者ぽくは無いが
玄関のドアを開けながら「すいませ〜ん」と、やす子が姿を現した。
郊外の住宅なので門からやすこの居る玄関まで、六段程の階段を上って
数メートルの距離が有る。
俺はマスクを顎まで下げて、「結構大きくて重いですけど、そちらまで運びましょうか?」
「何かしら?」と近づいてくる。
ごにょごにょと前の方は小さな声で「●×▲… 置物ですかねぇ」と伝票見る振りをして
下を向いて答えた。
「じぁ、お願いして良いですか?」
「はい!分かりました。」俺は答えると同時に鼻をぐずぐずさせて
「あの〜花粉症が酷いもので、マスクさせて貰っていいですか?」と聞きながらマスクを上げた。
「あぁ、良いですよ。どうぞどうぞ。結構辛い方多いみたいですねぇ」と言いなが
玄関まで招き入れた。
やす子は玄関上がった廊下を指し「この辺りに置いてくれますぅ」
「分かりました。後ハンコお願いします。」
「あっ!ごめんなさい。少し待ってて下さいね」と言って奥に印鑑を取りに行った。
玄関に置いてあったら、また違う展開だったかも知れないが、俺はその隙にドアを閉めた。
「お待たせしてごめんなさい」とハンコを渡す手を引き寄せ、口を塞いだ。
「ん〜ん ん〜ん」と叫ぼうとするやすこにナイフを突き立て
「静かにしてくれ。静かにしてくれたら何もしない」と低く呟くと、やすこは小さく何度も頷いた。

俺はこの日の為にネットで探し回って、クロロホルムを入手していた。
気を失ったやすこの身体を、持ってきた段ボールに入れた。
引越屋が衣装なんかを入れるような大きさで、中は木箱をあつらえて入れていたので
人間を入れても大丈夫な作りにしていた。
697名無しさん@ピンキー:2014/03/17(月) 14:48:00.33 ID:SNW+HKVk
ここで慌てて出て行っても後々面白く無い。
俺はまずやすこの服を何着か取り出し、下着を何枚かは箪笥から物色して
取り出し
やすこの入ってる箱に投げ入れた。
俺は外に出て
「じやぁ、古い物は処分しときますね。」と、誰もいない玄関に向かって声を掛け
やすこの入った箱を車まで運び込んだ。
幸い近所の隣人なんかには見られてないと思う。 俺はそそくさと車を出した。
698名無しさん@ピンキー:2014/03/17(月) 15:13:22.24 ID:SNW+HKVk
自分の家の玄関まで箱を持って入り、玄関でやす子出した。
やす子の家から此処まで、車で十五分程度の距離。
まだ眠ってるやす子を部屋まで担いで行った。
十帖程の完全防音の部屋で、端にパイプベッドで四本の足にはコンクリートで
固めて少々の力では動かないようにしてある。
パイプの端端には手錠も取り付けて有り、部屋の床にはアンカーで止めた足枷用の鎖を付けた
鎖の長さはやす子が手を伸ばしても、窓には手が届かない長さにしてある。

まだ意識の無いやす子の履いてるジーンズだけ脱がせて、右足首に足枷を嵌め
南京錠で止めた。
今すぐにでも武者振り憑きたい衝動には駆られるが、薄手のシャツは着せたまま
パンストは履いてない生足に靴下姿で、白の地味なパンティー一枚の姿のやす子を
ベッドに寝かせて、じっと観察していた…
699名無しさん@ピンキー:2014/03/17(月) 16:47:33.10 ID:JOCVEvup
紫煙
700名無しさん@ピンキー:2014/03/17(月) 16:57:41.06 ID:SNW+HKVk
「ん〜ん…」徐々にやす子の意識は戻ってきた。
薄目を開けてまだぼやけた視界では、事態の把握するには足りない。

「…気が付きました。やす子姫…」
掛かる声の方にぼやけた視線を向け、「なに…? 誰…?」呟くように尋ねる。
視界の中に見知らぬ男の俺がはっきりと視界に入ってきた。
下半身の素足を晒した感覚も伝わり、完全に意識が戻ったやす子は
シャツの裾を慌てて引っ張り、座り直し
「あなたは誰!? 一体何する心算!?」と、強い口調で捲し立てた。
「俺の事分かりませんか? 残念だなぁ… やす子姫をいつも見ていたのに…」
「何言ってるの… あなたは…」
マジマジと顔を見て少しづつ誰だかを把握出来てきた。
「そう! 真面にお話しした事無かったですけど、前々からずっとあなたが
好きだった。 今日からずっと一緒ですよ! やす子姫。」
「イヤーッ! 誰かぁー! 誰か来てぇー!!!」あらん限りの声を振り絞るが
「あぁ〜、どんだけ大声出してもここ完全防音なんで、外には絶対聞こえませんから」
「それとあんまり五月蠅いと、俺が苛々しちゃいますんで、殴って静かにさせますよ。」

(この人、頭がおかしい…)やす子は叫ぶのを取敢えず止め
「ねぇ、どうして? 何でこんなことするの?
  今なら誰にも言わないし、無かった事にするから帰して。 お願い。」
「うん!分かった………ごめんなさい…………」
やす子の顔に一瞬安堵の表情が浮かびかけた瞬間
「んな分け無いでしょ。 やっとの事で手に入れたんだから!
  もうやす子姫は俺のモノだから!」
小心者の俺は自分のやった事態の大きさにテンパって、興奮気味に捲し立てた。

足には足枷を着けられ防音室の部屋。叫んでも聞こえない。
やす子は俺を落ち着かそうと宥めるように
「どうして…? こんなお婆ちゃんにこんな事しても、仕方無いでしょ…?
  本当に誰にも言わないから… ねっ? こんな事止めて…」

俺はベッドの脇に立っていたけど、やす子の隣に腰を下ろし両腕で引き寄せ
「今日からここでずっと二人一緒ですよ。やす子姫。」
そう言いながら頭に鼻を寄せ、髪の匂いを大きく深呼吸するように嗅いだ。
  
701名無しさん@ピンキー:2014/03/17(月) 18:34:55.02 ID:SNW+HKVk
「いっ!嫌だ!!」
必死に振り払おうとするが俺の右腕両足に挟んだ体を、華奢なやす子の力では
到底振りほどける筈も無く、左腕で抑えた頭を振って逃れようとするのを
押さえつけ何度も髪の毛の匂いを嗅ぎ続けた。

俺はこの計画を実行するに中り、キャラ設定をしていた。
恐い物無しのこの年齢の女性だし、まして気の強そうな顔立ちだ。
殴って大人しくさせるのは嫌だ。腫れたり痣に成っても年齢的に取れないだろうし
何よりこの人の持つ雰囲気を損ないたくない。 あくまでも言葉だけで自分のペースに持っていきたい。
そこで俺は、頭がおかしい男ってのは基より、不気味さ。
ひょうひょうとした薄気味悪さを演出する事に決めていた。

「やす子姫の髪、良い匂いがするなぁ…」
「ちょっ、イヤッ!離して! 放しなさい!」振りほどこうともがく
「も、もう… いい加減止めてっ!」
「まだ思いを遂げてないのに、止めれる分けないでしょ!
  これからやす子姫の隅々まで、匂いを嗅ぐんだから…」
「さっきから姫、姫って、こんなお婆ちゃんに… あなた頭おかしいんじゃないの」
押さえつけられ絞り出すように発した。
「ちょっと止めて!苦しいの… 暴れないから、一回離して…」
俺は足はカニばさみ状態で手だけを離した。

ハァハァと荒れた息を整え、落ち着こうとする。
(何とか、何とか落ち着かせなくっちゃ…)
「ねぇどうして?何でこんな事するの?」
さっきも聞いてきたが、今度は絶叫系ではなく落ち着いた質問口調だった。
何とか設定したキャラで答えようと考えながらも、
「やす子姫の事が本気で好きになってしまったんです。
  毎日毎日あなたの事が頭にこびり付いて苦しいんです。
   あなたが旦那に抱かれてると思うと、気が狂いそうなんです。」
と、本音で答えてしまった。 それが返って気持ち悪かったのか若干引きつった笑顔で
「ありがとう… あなたみたいな私より随分若い人にそんな事言われたら
  嬉しいわ… でもね、こんな事してたら大変な事に為るのよ
   今なら本当に誰にも言わない… ねっ! またお店で会った時
    ゆっくりお話ししましょ… ねっ!」
「ダメですよ〜ぉ。ここまで来たら… もう一線超えちゃいましたし。」
「それに俺はまだ思いを遂げてませんしね。」そうひょうひょうと答える事に徹した。

彼女を拉致したのは朝の十時半頃 今はまだ一時を少し回った位だ。
焦る事は無い。これからの方が時間は遥かに長い。 起立した股間を抑え
俺は立ち上がり部屋を出て行こうとした。

「どこ行くの?」
「もうお昼回ったんで、何か食べる物持ってきますね。
  やす子姫も何か食べて元気を出して下さい。」
そう言いながら部屋を出て行った。

防音完備の部屋からは聞こえないが、やす子の叫び声が聞こえたような気がした…

  
702名無しさん@ピンキー:2014/03/18(火) 12:58:06.05 ID:kGVhbqx0
投下期待支援
703名無しさん@ピンキー:2014/03/18(火) 14:23:56.69 ID:r0/uI03+
(カップ麺でいいか…) そう心の中で呟きやかんをコンロに置いた。
(どうせあの人は食べないだろうけど、念のため用意しとくか…)

湯が沸くまでの間ぼんやりと、(暫くは俺が食事の用意しないとな…
  飼い馴らすまでの辛抱だ…)
やす子が目覚めてから二人がやり取りしたのは、まだ十分程度の僅かな時間だ。
この後俺には少々の考えがあったが、手荒な事はしないでどうやって大人しくさせ
事に及ぶかは、出た所勝負でしか考えはなかった。

お盆に乗せた二つのカップに湯を注ぎ、付近を見回しバナナも一房一緒に持って行った。

部屋の扉を開け、やす子の方に視線を向けると、やす子も顔を上げキッと俺を睨む。
睨む目は涙を堪えていたのだろう、かなり充血していた。
俺はその瞳を見て、(流石にこの歳の女性は強いなぁ… 少々の事では泣き顔見せないんだなぁ)
と、どこか他人事みたいに考えながら、ベッドの横に小さいテーブルを用意してお盆を置いた。

「カップ麺で悪いんですけどどうぞ! もう出来てますから。」
そう言いながら箸を差し出す。
「いりません! それに此処はどこなの!? 本当にいい加減にして帰して!!」
俺はカップ麺をズルズルさせながら
「ここは俺ん家ですから、何にも遠慮しないでいいですよ! 
  あっ!そこの冷蔵庫の中の飲み物も、やす子姫の為に用意した物ですから」
そうとぼけて淡々と答えた。
「もう、いい加減にしてぇ…」そう呟きながら、やす子はうな垂れた。

この十帖程の部屋には、やす子が今座ってるパイプベッド。
2ドアの小さめの冷蔵庫。50p四方のテーブル。40インチの液晶テレビとDVD
テレビは暫くの間DVDのモニターとしてしか使用するつもりは無いので、アンテナは挿してない。

   
 
704名無しさん@ピンキー:2014/03/18(火) 15:11:30.94 ID:r0/uI03+
食べ終わった俺は立ち上がり、凶器に為っては困るまず割り箸を片付け
テレビのスィッチを入れ、DVDに入れてある映像を少々大きめの音量にして
やす子の身体に密着するよに隣に座った。
映像は行為の最中から始まった。
「アン アン アン アン」静かな部屋に若い女優の大げさな声が響く。
やす子の華奢な身体が一瞬ビクッと成るが、相変わらず体育座りの状態で顔は伏せたままだ。

俺はやす子の腰辺りに手を静かに回し、更に身体を密着させる。
十分過ぎるほど大人の年齢、始めは金銭目的だけの誘拐かとも一瞬考えたりもしたが
この後行われるであろう行為に、やす子の身体は小刻みに震える。

「も、もうやめてぇ…… お金なら…少し位なら何とか出来ますから……」
同じ姿勢で震える身体に、力が入っているのは伝わってくる。
俺は手を腰に回したままの状態で暫らく静止している。

二、三分この状態でいただろうか。
やす子はこの間、「やめて下さい」とかの言葉をか細く時折呟くだけで
相変わらず、DVDのAVの音以外何も聞こえないこの部屋に
「アーーーーーーーーーッ イッ!イクーーーーーーーーーーーーーー!!!」
と、絶叫して女優は逝ったようだ。

この声を合図にしたかのように、俺は空いてるもう片方の手で晒してる
やす子の太もも辺りを撫でるように動かす。
     
705名無しさん@ピンキー:2014/03/18(火) 16:00:31.93 ID:r0/uI03+
時計を俺は確認した。一時四十五分を指している。
(思った通りだな…)
春先の気候。今日は随分暖かく、連れ去られたやす子も薄着だったが
下着一枚で下半身剥きだし、完全防音の部屋だから他の部屋よりも当然
気密性はあるが、エアコンを点けて無い部屋では少し肌寒い。
やす子の足も少し冷えてきている。
(どっちが先かな?)
同じ体勢でゆっくり足を撫でまわしながら、心の中で呟いた。

足枷が功を奏してるのか、無駄に暴れたりはしないでくれている。
このただ足だけを撫でる行為で、時計は二時を回っていた。

突然切れたように顔を上げ、手を振り払いながら立ち上がり俺を睨めつけて
「もうするならするで、何でも良いから! 何でもさせてあげるから
  さっさとやって、終わったら帰らせてよ!」
この展開で、大人しくしてくれてる状態で、一回やってとも此処に至るまでには
考えていたんだけど、ここでしてしまっては面白くないと思い、やす子の腕を無言で
引っ張ってまた動けないように、両足で腰を固定し、右腕はやす子の両腕を
包むように俺の身体に密着させて、左腕で頭を頬辺りにに固定した。
 
「俺はやす子姫とオメコがしたいんじゃないんだ。 愛し合いたいんだ。」
「でもやす子姫の全てが知りたいから、何もかも見せて貰うし、何でもしてもらうつもりだよ。」
「やす子姫もその歳だし、今から旦那とした以上の回数は越せないかも知れないから
  旦那とはした事ない事や、旦那に見せた事ないやす子を見せて貰わないとダメだから」
そう早口で捲し立てた。
やす子は半狂乱に成りながら叫び続けた。
   





  
706名無しさん@ピンキー:2014/03/18(火) 16:55:06.62 ID:r0/uI03+
十分程半狂乱でもがくやす子を抑えてた。
この状態では顔は見えないが、泣いてるのは俺の腕に涙が落ちてくるので分かる。
俺の腕も疲れてきた頃、やす子はもがくのを止めたが身体は真っ直ぐに成っている。

「ね… ぇ… …」
俺も腕の力は抜いて、淡々した口調に戻し。
「ん? どうしたんですか? やす子姫。」
「ト… トイ… レに行かせ… て…」
「ん? オシッコですか? うんこの方ですか?」
「…………」
「どっちですか?」
「早く行かせて… お願いします…」
「どっちですか? 言ってくれないと俺もどうしていいのか分かりませんよ。」
「オ… シッ… …コ」
「あぁ、そっちですか! そのまま出してくれて良いですよ。
  俺、気にしませんし、嫌いにも為りませんから。」
「冗談は止めて早くトイレに行かせてー」
今度は早口で一気に捲し立てた。
(限界かな… さっき結構太もも冷たかったし… 本当に限界だったらいいけど…)
俺はベッドの下に入れておいた少し大きめの鍋を引っ張り出した。
「あっ!これトイレとして使って下さい。 俺が毎日掃除しますから。
  留守の時でも遠慮なく。」
「そんな所に出来る筈ないでしょ! 早く行かせてちょうだい!」
「だぁかぁらぁ・・・ あっ!俺見ませよ! 後ろ向いてますから、どうぞ!」
そう言って背中を向けた。
「も… い… いわ…」
やす子は正座に座り直し、下着を隠すようにシャツ裾を引っ張った。
俺は座るやす子の横に今度は帆杖を就いて寝そべり、腰の辺りに鼻を憑けてクンクンと嗅いでいた。
707名無しさん@ピンキー:2014/03/18(火) 17:14:56.06 ID:r0/uI03+
俺も少し冷えてきたのと、今度は違う目的でエアコンのスィッチを入れた。
室温は24℃。
相変わらず押し黙ったまま、同じ腰の部分の匂いを嗅いでるだけだ。
やす子は眉間に皺を寄せ、唇を噛締めたままシャツの裾を握ってる。
部屋には次のAV女優の喘ぎ声だけが流れてる。
俺は部屋着のスェットに着替えていたので、存在を主張した、起立した股間の膨らみは
分かるだろう。
俺はそれをひたすら服の上から自分で擦りながら、鼻を鳴らして嗅ぎ続けている。
痩せているので肉付きはよくは無いが、露わになっている足を舐めたい衝動を抑え続けた。
708名無しさん@ピンキー:2014/03/18(火) 17:58:43.93 ID:r0/uI03+
(そろそろ動いてみるか…)

「もう三時かぁ… 今日は特に時間が長く感じますよ。 やす子姫。」
「・・・」
「旦那さん勝ってるといいですねぇ? 今日負けてると、本当に辛いだろうし。」
旦那の言葉に反応した。 いつも五時頃までパチンコして、毎日五時半から六時
には帰ってくるのだ。
「定年されて年金もきっちり入ってきて、毎日毎日趣味のパチンコして
  家に帰ったらやす子姫が居る。 理想ですよね。 勝ち組ですよね。旦那さんは。」
(早く、早くなんとかしないと。お父さんが帰ってくる時間に成る)
やす子もかなり焦り出した。尿意も完全に限界を超えている。
「わ、分かったわ。これをトイレ代わりに使うし、あなたの好きにしていいから
  終わったら家に帰して… ね…? お願い…」
俺は起き上がり鍋の蓋を開けてやす子に手渡した。
「我慢し過ぎは体に悪いですよ。さっき言ったように俺は見ませんから
  後ろ向いてますから。 気にせずして下さい。」
やす子は観念したように鍋を床に置き、屈辱で涙が零れそうになるのを堪えて
我慢していたモノを一気に吐き出した。
 シャーッと出る音と共に、鍋を打つガ―ともガラガラとも聞こえる音が俺の股間を刺激した。

「あっ!紙…」
辺りを見回し紙がない事に気が付いた。
「今ここに紙無いから、拭かなくても良いですよ。
  もし気に為るようなら、手で拭って下さい。」
「それとパンツ上げたんなら、そろそろそっち向いていいですか?」
言い終わるとほぼ同時に振り向いた。やす子は丁度下着を上げた所だった。

俺は鍋の中をジッと見て、蓋をしてベッドの下に戻した。

「じぁ、そろそろ始めますか? やす子… 姫。」
物凄い覚悟が伝わってきて、俺まで緊張しそうだが
「わっ、分かったわ… 済んだら家に帰して下さいね? 約束ですよ…」
シャツのボタンを自らやけくそで外そうとするのを制して
ベッドに座らせ、また肩に手を回した。
709名無しさん@ピンキー:2014/03/18(火) 18:45:15.68 ID:r0/uI03+
あそこの部分には手が触れないように、閉じた太ももの間に右手を差し込んだ。
「あっ!手で拭わなかったんですね。 オシッコの雫垂れてますよ。」
そう言いながら、指を舐めた。
「やす子姫の、美味しぃい。後でアレ全部飲んじゃおうかなぁ!」
旦那しか知らず、基本通りの事しかしたことのないやす子は、その言葉に身体を固め
目をギュッと閉じた。

薄気味悪さを演じてみても、今目の前に居るのは、この三年近く憧れ
自慰行為のネタにしたこともある女だ。
その女との行為が今から始まる。逸る気持ちを抑える事に必死になりながら
(俺はこの人の、笑ってる顔が好きで惚れたんだけど、自然な笑顔見るまで
  どのくらい掛かるかな)
そんな事をぼんやり考えた。

年齢を知っていたから予め覚悟はしていたけど、加齢臭みたいなものは感じない
まずはこの人の匂いを隅々まで感じようと、さっきと同じように髪の毛から
順番に、首筋、そしてまだ服を着せたままの胸元に、鼻を持っていき
敢えて音を鳴らして、嗅いでいった。

「やす子姫、良い匂いがほんのりしますね… 俺も我慢出来なく成りそうですよ。」
「いっ… イヤ! 早く済ませて。」
「欲しく成っちゃったですか? でも、まだダメですよ。
  先ずはやす子姫の匂いを隅々まで嗅いで、楽しませて貰わないと…」
やす子は相変わらず眉間に皺を寄せて、唇を真一文字に結んで身体を硬直させ
少し汗が滲んできている。
(俺の変態心満たしてくれるよう、やす子姫。お願いしますよ。)

そう心で呟きながら、何度も頭から胸元だけの距離を往復して、わざと鼻を鳴らし続けた。
710名無しさん@ピンキー:2014/03/18(火) 21:48:15.28 ID:dp/9R1dH
良い意味で、昭和のエロ本の雰囲気を思い出した…
711名無しさん@ピンキー:2014/03/19(水) 10:32:58.47 ID:vGaSZUvF
俺はやす子の右側に座り、左手で髪を掻き分けながら首筋や耳の穴
耳の裏側、年齢の割には薄く為って無くまだまだボリュームのある
ショートヘアーのやす子の匂いを、これまでの思いと共に堪能している。
右手で掛けている眼鏡を外し、テーブルの上に置き右手の指の腹や背で
何度もやす子の左の頬を優しく撫でる…

相変わらず悍ましさに耐えるように目を強く瞑り、噛締める唇の表情を見て
(…綺麗な顔だぁ… 好きな顔だけど… やっぱり歳だなぁ…)
浮いてきているファンデーションから、薄っすらシミなんかが目につく。
同じ延齢層の仲間内の間では、一際若く綺麗で可愛いやす子だったが
これまで老いに抗いながら、色々なものを試し、使ってきたんだろうが
よく見ればそれでもやはり、老いは目につく。特に皮膚の質感、弛みなどは。

「やす子姫。 そんあに力んだ顔してたら、皺に成っちゃいますよ。」
「・・・」
「さぁ、早く。 力を抜いて… さぁ…」
顔に指を這わせながら、優しく問いかけると
「ほ… ほっといて下さい!」 そう早口で言い、後は
「も… もう… 早く… さっさと済ませて… お願い… 帰らないと…」
今度はうな垂れながらそう答える。

俺はやす子が着ている、春物の鶯色のシャツに脇汗が滲んで、滲みてきているのを確認した。
女の脇汗に性的興奮を感じる俺は、二度程この女が脇汗してるのを
喫茶店で確認している。 それほど暑く感じない日に
「今日暑いわよねぇ。」 「暑いわぁ」 と言いながら、手で仰いだりしていた。

室温は24℃。気密性の有る部屋で、この状況。俺でさえも暑く感じる。
口元が緩みながら、少し室温を下げた。 
712名無しさん@ピンキー:2014/03/19(水) 11:47:42.98 ID:vGaSZUvF
「やす子姫!右手を上げて下さい。」
そう言いながら手首を掴み、右手を上げた。
「やす子姫、凄い脇汗。」
シャツの部分だけを口に吸いこみ、チューチュー音が鳴るように吸い込んだ。
柔軟剤と、何とも言えない汗の、少しだけ苦みが有るような味が、口の中に入ってきた…
相変わらず行為が終わるまでの我慢と、耐えてる表情のままだ。
「やす子姫… 綺麗で可愛いし… 脇汗も美味しいし、素敵ですよ…」
小さい声で耳元で呟いた。
俺には考えがあって敢えて、「やす子姫」と付ける事に決めていたのだけど
考え通りに成ってくれるか、持続出来るかは余り考えて無かった。

「やす子姫。そろそろ見せて貰いますね。」
言葉と同時にシャツのボタンを一つ一つ、ゆっくりと外して行く…
前を全て肌蹴ても、下着に隠れてブラは脇の部分しか見えない。
綺麗だ、見た目に惚れたと言っても63歳。こんな年齢の女との経験なんかまるで無い。
裸を見た瞬間幻滅して萎えて、使い物に為らなくなるようなら、計画事体の意味が無い。
そこで俺はそんな年代の女が見れる投稿サイト、この年代のAVを見て耐性をつけようとした。
見ていて分かったのは個人差が激しい。四十代に負けない様な女や
金詰まれても絶対無理。投稿してきてる奴、何でこんなのと出来るんだ?と理解に苦しむ女。
俺はやす子の履いていたジーンズを脱がした時に、足の付け根の部分はじっくり見ている。
やす子が気づいてからも、堂々とそれこそ穴が開く程凝視している。
足の付け根は痩せてるだけあって筋っぽい。肉は垂れてお尻の辺りに
皺がよるように、寝た状態だと垂れ下がる。
当然弾力はない。 皮膚はテカってる。
ジーンズを脱がした時に見えた腹は、皮膚や薄い肉が皺に成っていた。
でもそれは全くの許容範囲、やす子と言う素材の前では、魅力を引き立てる
モノにしか感じない。

俺は先ず、上着のシャツを脱がせた…
713名無しさん@ピンキー:2014/03/19(水) 12:29:11.13 ID:vGaSZUvF
「やす子姫。 やす子姫、脇毛生やしてるんですねぇ。」
「・・・」
脇毛を軽く引っ張った。
「イタッ!」
「無視して黙られたら、全然先に進めないから、終われませんよ?」
「会話も必要な前戯なんですから… 答えて下さいよ。」
「も…」 そう言いかけて、言葉を止めた。
俺は腕を上げ、汗で濡れる脇を観察するように見ながら
「やす子姫の脇毛薄いけど沢山生えてますねぇ。 何年位伸ばしてるんですかぁ?」
「・・・」
もう一度毛を引っ張ろうと手を持っていった瞬間
「ふ… 冬だったから、もうそろそろ剃ります…」
脇に鼻の頭をくっ付けて、臭いを嗅ぎながら
「旦那さんの趣味ですか? やす子姫の脇見て、旦那は何て言ってます?」
「知りません… もぅ… もう止めて…」
「俺はやす子姫の事が少しでも知りたいんです。 旦那はこれ見てどうなんですか?」
軽く脇毛を今度は噛んで軽く引っ張った。
「痛っ! ……本当に知りません …別の見せた事も無いし、感想なんか…」
「へ〜ぇ… じゃあ、やす子姫の脇ちょっと臭いますけど、腋臭ですねェ…
  旦那喜んで脇舐めてくれますぅ?」
「舐めません!」
「へぇ〜ぇ… 俺ならやす子姫のこの臭い、ちょっと臭いけど一杯舐めてあげますよ!」
「… … …もう… 本当に早く済ませて…」
 俺は下着を摘まみながら
「そうですね!じゃこれ脱いでそろそろ横になりますか。やす子姫。」
肩紐を下に降ろして下着をずらした。
  
714名無しさん@ピンキー:2014/03/19(水) 15:23:20.17 ID:vGaSZUvF
一度立ち上がらせ、下着を足元まで滑り落とさせた。
遂に夢にまで見た女が、ネタに何度も自慰行為に使ったやす子が
今ブラとパンツ一枚の姿で、目の前に立っている…
少々草臥れてはいるが、唾を飲み込み俺も立ち上がった…

やす子より目線が少し上にある俺は、視線を落としてあらためて思った。
膨らみで見当は付いていたけど、Aカップのブラにでも余裕が有るほど
胸は無い…
目の当たりにして少しガッカリしたけど、ブラのホックを外した。
そして胸を見た瞬間、俺は小躍りする程の喜びを覚えた。
色素の抜けた薄い色の乳首を想像してたのだけど、やす子はまだまだ
黒っぽい濃い茶系の乳首をしていた。 大きさも俺の好みのパチンコ玉より
若干大きめで、口に含んだ時丁度良い感じの7mm程の長さだ。
肌の色は白くも無く、黒くも無く、日本人特有の黄色っぽい肌。
胸も下がってはいるが、小振りな分垂れ方が醜くない。 完璧だ。
そう思いながら、乳首を軽く摘まんでクリクリ揺すりながら
「やす子姫!63歳なのに、凄くやらしい乳首じゃないですかぁ
  黒々した色させて、乳首も固く、ほらぁ、コリコリして固く成ってきましたよぉ…」
何故自分の年齢を知ってるのか、不安に思ったやす子は
「何で私の年を知ってるの!?」
「前にね。 前に喫茶店で、もう63だから、旦那とオメコはしてませんって
  言ってたじゃないですかぁ…」
そんな会話は覚えてないが、特に年齢を隠してる分けでもないので納得はしたが
じゃあ何故こんな年齢の自分に、男が欲情してるのか理解出来ないでいた。
俺はまだ乳首を摘まんだり引っ張ったりしながら
「旦那ともう無いって嘘ですよねぇ? 結構やってますよねぇ? ねぇ?」
「本当に…も…う ありま… せん…」
俺は少し強く乳首を摘まんで、低く語気を強め
「正直に答えてくださいよ、やす子姫! こんなに色っぽい顔して
  乳首もやらしい色させといて、旦那がほっとくわけないでしょがぁ…」
摘まんだ乳首を目一杯捻った。
「痛い痛い痛い!!! もう止めて、乱暴は止めてぇー」
乳首を捻じる俺の腕を、両手で掴みながらやす子は叫んだ。
指の力を抜くと、力無くやす子は
「ないの… 本当にもうない…」
またほんの少し力を入れて摘まみ、強めの口調で俺は尋ねた。
「いつからですか?やす子姫?」
「覚えてない! でも何年もないから! ホントにないから!」
今度は抱きしめ、優しい口調で
「やす子姫。ごめんね。旦那に嫉妬して、ヤキモチ焼いちゃった
  でもやす子姫が悪いんだよ… 俺より旦那選んだんだから…」
(悪いのは私…? この人になにかした…?) 一瞬やす子は壊れそうに成った。
「さぁ、ベッドに戻ろ… やす子姫…」
御姫様抱っこでやす子を抱え上げた時、ジャラっと鎖の音がする。
「も… やだぁ…」
小さくやす子は呟いた…
715名無しさん@ピンキー:2014/03/19(水) 16:33:35.04 ID:vGaSZUvF
仰向けでベッドに降ろしたやす子は、強張った表情で目は瞑っている。
俺も全裸になり、やす子の顔を覗き込む。
(小さくて可愛い唇だ…)
この人のおちょぼ口も、俺が好きになった容姿の一つだ。
店で軽食を食べてる口元を見て、あの小さい口で咥えて貰いたい
咥えるやす子を思ういながら、何度自分でしただろう。
俺は自分の隆起したモノを手に、結んだやす子の唇に二回軽く打ち付けた。
「やす子姫。 見て下さいよぉ… やす子姫でこんなに成ってるんですからぁ…」
目を開けて、ギョッとしているやす子に
「旦那とどっちが大きいですか? ねぇ、どっちですか?」
言いながらまた唇に軽く二回打ち付けた。
自信は無くは無いが、少年時代化け物クラスの22p程ある連れも数人居たし
小さい奴も結構居たが、俺は平均より少し大きめの17pだった。
旦那の方が大きかったら、少しへこむが言ってみた。
「…そっちの方…」
「そっちってどっちなんですかぁ? ちゃんと見て教えて下さいよぉ」
どうせ言わないと、このやり取りが終わらないのが分かってるやす子は
「あなたの方が… 大きいです…」
「安心しました。それじゃこれから、本格的にやす子姫を味わっちゃいますね。」
そう言いながら両腕をやす子の脇腹に置き、軽く上下に這わせた瞬間
「んっ!」と言って少しビクッと成ったが、胸元から下の匂いを嗅いでいく…
へそを広げて臭いを嗅いだら、かなり臭かったので
「やす子姫ぇ… おへそ洗ってないでしょう… 滅茶苦茶臭いですよぉ…」
「… … お願い… もうそんな事しないで、早くして…」
「大丈夫! 後で舐めて綺麗にしてあげますよ。」
股間の部分は最後の楽しみの為、内腿から足先に向けて嗅いでいった。
靴下を取り足の指を鼻先に当てようとした時
「イヤッ!」 と足を引き抜こうとするやす子の内腿に、強めに平手打ちをした。
パチーンと肉を打つ音が響いた…
「痛いぃ!」堪えてた涙が、また溢れ出すのが分かる。
「手荒な事はしたくないんです。やす子姫は素直に身を任せて
  俺の聞く事にも素直に答えて下さい! そうすれば乱暴はしませんから!」
「返事は!?」と大声を出すと、やす子も驚いて
「ハイッ!」と答えた。

良い関係に成れそうかもな… そう思いながら足の指の臭いを嗅いだ…
716名無しさん@ピンキー:2014/03/19(水) 17:40:36.74 ID:vGaSZUvF
この日朝やす子を拉致したためか、体質か、やす子の足は全く臭いはなかった。
「やす子姫ぇ? 足は全然臭くないですよ。ちょっと面白く無いですよぉ。」
不貞腐れたように、投げやりに言うと
「ご、ごめんなさい…」
もう何度も溢れた涙で、化粧は凄い事に成っている。
今もまた涙が頬を伝い新しい筋を作る。 鼻の頭も赤くなり時折鼻をズッと啜る。
「こんな場合はね、やす子姫ぇ?
  やす子の足臭く無くて、御免なさいみたいに言うんですよぉ… 言ってみて?」
「やす子の足… 臭く無くて… 御免なさい…」
もう完全に鳴き声だ
「別に良いですけど、次からはもっと心をこめて、目を見て言ってくださいね。」
「そしたらパンツ取りますねぇ…」
少し降ろして陰毛が出てきた時
「やす子姫!凄いじゃないですか若いですよ… ネットで見た女は殆ど真っ白だったけど
  まだ黒い部分が多いくらいだ… やっぱり俺に見せる為に、容姿保ってくれてたんですね!」
そう言いながら、一気にパンティーを剥ぎ取った。
やす子は両手で顔を覆い
(もういやだぁ… 誰か助けてぇ…)そう何度も心の中で繰り返した…
俺は早速やす子のパンツを鼻に憑けた。蒸れた小便の臭い
後ろの部分からは、うんこの臭いが鼻に憑く。
俺は「グブッ」と咳き込みそうに為りながらも、やす子の臭いを確かめる様に嗅いだ。

「やす子姫ぇ! 朝、うんちしましたぁ?」
「・・・」
「したんですかぁ? どっちですかぁ?」
「… 御免なさい …  しました…」
「ウォシュレットでちゃんと洗わないんですかぁ? 下着まで臭くて仕方ありませんよぉ…」
「御免なさい… 家、着いてないんです…」
「えぇ〜えぇぇ… 今時ですかぁ? ちょっと直にどれだけ臭いか確認してあげましょうかぁ?
  やす子姫も自分では気づかないでしょ? 恥かかない様に確認してあげましょうかぁ?」
「……………お願いします…………」
消えそうな声でやす子は言った。

俺は片方の足首を持ち、指でやす子の秘肉の表面を触ってみた。
ヌチャとした小さい音と、感覚が伝わってくる。
その指を口に含んだら、さっきのオシッコの味と混ざって、やす子自身の苦みが
キツイ味がする。 

  
717名無しさん@ピンキー:2014/03/19(水) 18:31:24.80 ID:vGaSZUvF
両足首を持ち上げ、やす子の頭に向かって持っていった。
丸見えの状態だ…
肉襞は薄く回りはアスファルトのような、黒よりも薄く、グレーよりも
深く濃い色をしている… 俺はもっとビラビラの方が好かったんだけど…
しかし肛門は産経婦だけあって盛り上がり、炭のように黒々していた…
若くないだけあってアソコ特有の臭いは無い。さっきの小便の着いた臭いと、
蒸れた汗の臭いしかしない。洗えば無味無臭かも知れない。
しかし肛門の方はかなり臭いを放っている… それを深呼吸するように嗅いだり
フン!フン!フン!フン!と小刻みに、屈辱を与えるように音を鳴らして嗅いだ…

「やす子姫! マジで臭いですよ! 俺で良かったですよ! 
  こんな臭い、他の男なら一発で嫌われますよ!」
「こんな臭いのに旦那さんに舐めさせてたんですか?」
「・・・・・舐めてません・・・・・」
「またそんな事言うんですか? やす子姫ぇ?」
「・・・もう  本当なんです・・・ 最初の頃は あったと思いますけど
  ・・・ 子供が生まれてからは ・・・そんんなこと ・・・」
「勿体無いなぁ… ここも俺が丁寧に舐めて綺麗にしてあげますよ…」
「もう三時四十分過ぎましたね… やす子姫…」
やす子の前髪を掻き揚げながら、目を見つめ
「そろそろ始めましょうか? やす子姫…」
「… お願い… 早く…済ませて…」
焦りと、鳥肌が立つ程の悍ましさを耐え、脅える表情のやす子の口に
先ず唇を重ねた…
俺の舌を受け入れようとしないやす子に
「そんな事してたら、いつまで経っても終わりませんよ。さぁ。」
今度は素直に舌を受け入れた。
口の中で好きなように這わされ、絡められる舌の感覚に
やす子はひたすら悍ましさを耐える、息を止め苦悶の表情を浮かべていた。
俺にはその表情すら愛おしく、一瞬たりとも見逃すまいと
目を見開いて、やす子と唇を重ね続けた…
718名無しさん@ピンキー:2014/03/19(水) 19:31:16.69 ID:j+2Vy2tf
誤字脱字、変換ミス
情景の説明不足
描写の現し方、描写の持っていき方の稚拙な行間。
どれもこれもダメだ!
下手の一言に尽きる。
719名無しさん@ピンキー:2014/03/20(木) 13:12:28.10 ID:p23nVqHa
左腕はやす子の頭を包み込むように抱き、右手は脇腹から腰そして足へと
優しく這わすように上下する。
口の中の舌も激しくは動かさず、優しく丁寧に歯一本一本
確かめる様にやす子の歯茎や上顎、舌の裏側まで舌先で遊んだ…
使い古された表現だが、荒らしが過ぎるのをただ待つ心境のやす子の身体は
一本の棒の様に伸び、体を強張らせている。

いつまで経っても終わらないキスに、息を止めていたやす子は俺の舌から逃れようと
顔を離そうとするが、離れないようにしっかり左腕で包んでいる…
「んっ!ぅん〜〜ん」
呻きながら、やす子は俺の肩にタップするように、軽く何回も叩く。
「どうしたんですか? やす子姫。」
何度もハァハァと呼吸しながら
「い、息が出来ない・・・」
「息止めてたんですかぁ?、やす子姫? 嫌だなぁ、ちゃんと息してて下さいよぉ〜」
「・・・」
「それにもっと体の力を抜いて! どうせするんなら、感じないと損でしょ?さぁ!」
目を見てそう言うと、やす子も脅える様な不安げな眼差しで、俺の目を見ている…
「口を開けて舌を出して下さい!」
言い成りに成りたくは無いが、そうしないと堂々巡りに成るだけなのを
理解しているやす子は、素直に小さな口を開け、舌先を出した。
「目一杯出して下さい」
従うやす子の舌を俺の口に吸いこむ様にして絡ませた。
さっきまでのキスとは一転、今度は貪る様に激しく絡ませながら
舌を力一杯吸い込み、唾液を何度も送り込んだ。
やす子は手を握り締め、「ぅん〜んぅん〜ん」と苦しそうにしながら耐えた。

(いつまでするのよ…)
このまま永遠に終わらないんじゃないかと思える程の長い長いキスが続いた。
五分以上は続けただろうか。
離した時口の周りはお互いの唾液でべとべとに成っていた。
ハァハァと呼吸を繰り返すやす子に
「やす子姫の口の中、美味しくて、気持ち良かったですよ…
  後で俺の息子にも体験させてあげて下さいね…」

こう成る時に薄々予想は付いていたが、旦那にも頼まれた事は有るが
恥ずかしさの反面、気持ち悪さの方が強く、一度もした事が無かった。
それを殆ど知らない、薄気味悪い男にする事に成るとは、
ギュッと目を閉じ、誰かが助けに来てくれるのを祈った…
 
720名無しさん@ピンキー:2014/03/20(木) 14:06:37.10 ID:p23nVqHa
やす子の額、髪の生え際から耳たぶ耳の穴、耳の裏、余す所無く舌を這わせる。
鼻の穴に舌を入れた時は、流石に我慢出来ず
「ンンッ」と呻きながら体は逃げようとした。
普段のやす子を見ていた時、露出してる部分で一番舐めたかったのが首筋だ。
顎から首筋、鎖骨の部分を入念に舐めた。
時には強く吸い付き、その場所が終わった時には、着けた後で至る所が真っ赤に成っていた。
家に帰っても、隠す事は絶対に出来ないであろう…
やす子はこの場を耐える方に気が行き過ぎ、この事にはまだ気が付いていなかった。

首から下は言葉責めで、やす子を苛める心算だった俺は、腕を持ち上げ
脇を晒さして
「やっぱりやす子姫の脇臭いなぁ… この臭いに男は寄ってくるんですかぁ?
  凄いワキガですよ… 恥ずかしいなぁ… 友達よく我慢してましたねぇ…」
「こんなに臭いって気づいてたら、俺好きに成って無かったですよぉ… 臭いなぁ〜」

やす子は特にワキガでも何でも無かった。
ただ脇汗を掻くタイプなので、鼻をくっ付けたり、擦って臭えば分かる程度で
至って普通の状態だ。
派手さは無く控えめタイプの女だが、いつも身なりを小奇麗に整え
いつ見ても明るく元気で、実年齢よりは遥かに若く見える。
清潔感に包まれたような女だ。
美人ではないやす子は、若い頃はそんなにモテるタイプでもなく
控えめだった性格も手伝い、彼氏は全く出来なかったようだ。
適齢期を過ぎたやす子は今の旦那と出会い、焦りも有り結婚したのだろう。
でもそれが正解だったように、不満は有るが幸せな家庭を築き
幸せな人生が顔を作ったのだろう。 不倫とは無縁のやす子が男性の視線に
気が付いたのは、50を過ぎた辺りだった…
721名無しさん@ピンキー:2014/03/20(木) 15:16:27.40 ID:p23nVqHa
「やす子姫の臭い脇、綺麗に舐めてあげましょうか?」
「・・・・・お願いします ・・・・・・」
「さっき教えたのと違いますよね!」
「・・・  やす子の・・・     臭い・・・
   脇・・・   綺麗に・・・  してください・・・ 」
言いながら悔しくてまた涙が溢れ、零れ落ちる。
「仕方ないなぁ… 俺も臭い嫌だから早く舐めて臭いを取りますよ。」
やす子の脇の舌をグルグル舐め回し、脇を口に吸い込だ。
還暦を過ぎた皮膚はポコっと固まって俺の口に入ってきた。
汗を全部吸い出すかの様に、ジュルッとかブバッとかの音を立て
DVDは終わり、音がなくなった部屋に響いている。

「やす子姫の脇これで暫らくは臭く無くなりましたよ。
  良かったですね!」
「・・・ ありがとう・・・ ございます・・・」
(今度は俺の唾で臭くなるから、風呂に入れないと明日やりにくいなぁ…)
考えながら乳首に手を持ってきた。
小さい胸に黒く主張した乳首。さっき触った時やす子の一瞬の反応で
敏感なのを感じ取っていたので、入念に優しく、右を口に含み、左を指で
愛撫した。
やす子は絶対に感じたりしないように、心の中で助けを求め続けた…
左右の乳首に俺の今までの我慢を満たすように、長い時間を掛けて舐めたり
吸ったり、指で転がしたりしながら、やす子の観察をしていた。
力の入る身体から、力が一瞬抜けては入れ直すの繰り返しだ。
ふぅーーーーん ふぅーーーーん と、大きく息を吸っては吐いている。
初めてセックスを経験して四十代に入り、四半世紀近く。これまでこんなに
乳首だけで遊んだ事は無かった。黒い乳首は意識とは別に、感じようと本能からか
固く尖っている。
指はそのまま下に舌を這わせながら移動させる。今度は臍だ。 ここは本当に臭い。俺はまた
「やす子姫ぇ… 臭いおへそに来ましたよ。此処も綺麗にしてあげますね!」
舌を突っ込み嘗め回すと、少し吐き気もしたが奉仕した。
臍を吸い込むと、肉ごと吸い口一杯に入ってきた… 若い女では得られない熟女特有の軟らかい
肌と肉だ。俺はやす子のそこも十分に楽しんだ。
メインは最後と決めて、性器には触れず足の付け根の内腿を舐める
こんな年齢の女としたことは無く、濡れを心配したが少し触った時湿っていたのを
確認したので、それは心配無い。 後は中が閉じてないかどうかだ…

舐めながら今日はまだ洗って無いやす子の、女の匂いが香ってきた…
722名無しさん@ピンキー:2014/03/20(木) 16:35:35.14 ID:p23nVqHa
やす子の足を上から下に俺の舌が移動して行く…
膝を甘噛みして責めると、「うっ!」と一瞬ビクッと反応した。
両足重ね左右交互に足の甲から、土踏まずを舐め、足の指、指の間を一本一本
丹念に舐めて続ける…
「旦那さんここなんか舐めてくれましたぁ…?」
「・・・舐めません・・・」
「気持ち良いでしょう… ここも結構…?」
足の指を舐めながら聞くと素直に答えた。
「… はい …」 
表情でしか判断出来ないが、指を舐めながら見るやす子の表情は、相変わらず
目とギュッと閉じてるが、舌が動く度に口元と眉間の皺に変化が出ている。
俺は長時間舐めすぎて口の中が乾いてきたが、ここから本番だと足の指を口に含みながら
秘肉に右指をあてがった。触れた瞬間やす子の身体はビクッと反応した。
充分表面は湿っている。俺は入り口を指先で撫でた…
やす子は一層緊張して、感じまいと再度身を固めた。
おちょぼ口と同様小さい秘肉の先に付けた、これも小さめのクリトリスは
もう固く尖っている…
「やす子姫… 濡れてますよ…」
俺はピチャピチャ音をさせながら言った。
「いやっ! 」
「クリも固く成って、お婆ちゃんなのに… やす子姫も好き物ですねぇ…」
「… 早く 済ませて…  お願い…」
俺は中指を入れた。
「んっ!」と一層眉間に皺がよる。
俺は不器用に指を動かし探している… … … 一瞬やす子が反応した!
出会いサイトが世に出た頃、まだ若かった俺は、有り余る性欲を持て余し
日夜出会いに励んでいた時期があった。
その時何人かの年増の女はGスポットを知らなくて、感激された事があった。
その女達は今はやす子の年齢位、どうかと思って責めてみた。
予想は的中した。数分リズムを変えながら攻め続けると、シーツは敷いてない
ベットのマットに爪を立て、負けじとくいしばっているようだが、腰は浮いてきている。
「んっ!」 「くっ!」とか時折発し出す。
「… … … ちょっ! …ちょっと …一回止めて! …お願い …一回 」
俺は無視して攻め続けた。 当初やす子のアナルにあてがうように添えていた
薬指もやす子の愛液が潤滑油に成り、力を入れないでもほぐれて、第二関節まで飲み込んでいた。
親指の腹は、控えめなやす子のクリトリス刺激する…
俺も攣りそうに成りながらも、強くし過ぎないよう注意しながら
左腕でやす子の腰を持ち上げる様に浮かす。
この攻防が何分続いただろう。 体感時間は一時間にも感じるが、半分も経ってない。
やす子の身体は大きく仰け反り
「く、ぅくっ!んんんんんんんんん〜っ!」
力が抜けた…

塩を吹かす事は出来なかった…
723名無しさん@ピンキー:2014/03/20(木) 17:26:00.71 ID:p23nVqHa
ハァハァと息をしているやす子から一旦指を抜いた…
アナル担当の俺の薬指に、お土産を持たせてくれていた。
それをやす子の目の前に持って行き
「やす子姫ぇ 一杯着いちゃいましたよぉ」
「いやっ!」と伏せようとする顔を俺に向けさせ、その指を口に入れて見せた…
また泣き出しそうな顔のやす子に
「こんなに着けて歩いていたら、そりゃうんこ臭いですよ。やす子姫はぁ」
「友達にちゃんと拭いてるって、注意された事ないんですかぁ」
「そりゃ旦那さんもしたくなくなりますよぇ〜」
「本当に、セックスの相手が俺で良かったですよ!やす子姫ぇ!
  これ俺以外の男だったら、罵倒されて、下手したら失礼だって、殴られてるかも知れませんよ!」
矢継ぎ早に言った。 やす子は泣きながら
「ごめんなさい… ごめんなさい…」と、小さく何度も言った…
「でも、やす子姫は俺にとってのお姫様だから… 綺麗で素敵ですよ」
と、優しく声を掛け
「さっき逝ったでしょ? 気持ち良かったですか?」
やす子はまた小さく 「はい」とだけ答えた。
「じやぁ、今度は舐めてあげますね! 先にオメコと肛門どっちが良いですか?」
「・・・どっちでも いいです・・・」
「それじゃあダメでしょ!! やす子姫!」
「オ… オメコぉぉぉぉぉぉ」
今までは違い遂に号泣してしまった! この歳の女が涙が溢れるのはいいが
本気で泣くとキツイモノを感じるののだが…
「だったらちゃんと言って下さい。 
  やす子のオメコを舐めて、逝かせてくださいって」
しゃくりあげながら、やす子はなんとか言いきった。

俺は一旦冷蔵庫から水を取り出し、少し飲み
「やす子姫のお願いだから、一杯舐めて差し上げあげますねぇ」
こんなに泣いてて逝かせれるだろうかと、さっきの言動に後悔しながら
やす子の足を大きく開き、やす子の股に顔を埋めた…
724名無しさん@ピンキー:2014/03/22(土) 09:16:34.03 ID:6Rue1ZZV
紫炎
725名無しさん@ピンキー:2014/03/22(土) 17:37:23.96 ID:xGSr2dy4
>>724
下手な妄想にレスありがとうございます。
下書き無しで書いてたので、勢い余ってやす子を号泣させてしまい
この展開からどうやったら、逝かせる事が出来るのか分からなくなり、目下思案中です。
もう少しだけ、時間下さい。
726名無しさん@ピンキー:2014/03/23(日) 14:05:14.58 ID:295St1av
俺はまだ嗚咽しているやす子の足を開き、数年間憧れ、思い続けた女の割れ目の表面
に、舌を這わせた。
口の中にやす子の味が広がる・・・ それはしょっぱく、若干苦みを含んでいた。
舌を捻じ込み愛撫と言うより貪るように、時には吸い込むようにして、存分にやす子自身
の持つ穴の中の味を楽しんだ。 この行為だけでかなりの時間は過ぎた・・・

女は依然顔を横に向け、口元を手で覆い鼻を啜り嗚咽している。俺は行為を止め
口元を覆う手を除け、髪を優しく掻き揚げる様に撫でながら、もう化粧は完全に落ちてる
女の顔を見ながら、(イキナリ老けちゃったなぁ・・・)とは感じたが、(それでも凄く素敵だ)
そう本気で思えてた。

「やす子姫。もう泣かないで・・・ 酷い事言って苛めてごめんね・・・
   綺麗だし、可愛いし、素敵だよ・・・ 」
そう言いながら口づけをして、優しく舌を絡ませた。
やす子は見ていた限り仲間内の間では、前に出るタイプでなく人に合わせるタイプだが
聞こえてくる会話からは、理不尽な事には毅然として対処が出来る、物が言える性格だ。
どちらかと言えばかなり気は強い。 そんな性格の女だが、それはあくまでも法治国家
のルールに沿った枠の中での事。
足枷を付けられ、叫んでも聞こえない絶望感。それにいちいち姫、姫と自分の名を呼び
感情の抑揚なく話してたと思うと、突然切れだしたり、一転優しい口調に為る狂ってるとし
か思えない男。この数年ワイドショーなんかでよく目にする事件なんかも思い起こし、自分
もその中心人物に成るのではという恐怖感。
それにこの年齢に成ってこんな事に成り、少したりとも感じまいとしていながら、初めて責
められた秘所から突き上げてきた感覚に、逝ってしまった自分自身への嫌悪感と屈辱。
全てが合わさり、思わず泣いてしまった。

今のやす子には、これが終われば解放してもらえる。 そんな淡い希望に縋る事しか、
なす術はなかった・・・
727名無しさん@ピンキー:2014/03/23(日) 14:07:31.54 ID:295St1av
唇を離し少し落ち着いて貰う為に俺は、視線を合わさせ背中や腰を指で撫でながら
「やす子姫… お互い気持ちよくなろ…? もう少しで終わるよ… もう少しで… 」  
諭すように優しく告げ希望を与えたら 「…はい 」と弱々しく返事をした。

俺は再び彼女の股間に顔を持って行き、クリトリスを優しく吸い出した。
「やす子姫ぇ… 固く成ってますよ… 気持ちいいでしょ… もっと良くしてあげますよ…」
返事は求めず、吸ったり舐めたりとクリトリスにもかなりの時間を費やしていった…
どれくらい続けただろうか、始めの頃は泣いてる嗚咽を我慢するような、そんな面白みの
無い展開だったけど、明らかに反応が少しづつだが違ってきている。俺の顎はかなり痺れ
てきているが、もうひと踏ん張りと奮い立たせて、丹念にやす子が小さく反応した場所を
責め続けた。
「ふ… んっ!」と腰が少しづつ小刻みに動き出す。(早く逝けよ婆)と疲れながらも舌を 
動かし続けてると、「うっ、んっ!」と呻き、やす子の身体が小さく震えた…
俺は体勢を四方固めの様にサイドに回り指をやす子の中に入れ、手と口で更に責めた。
結んだ口から洩れる「んっ」とか以外に「イヤッ!」とか、「あっ!」とか「うぅん!」とかの
声も入り出した。 時間はどれだけ費やしたか分からない、腰が何度も浮いてきている。
「イッ!」とだけ発し、俺の頭を抑えるようにしてやす子は逝った。
今度はすぐさま指で攻めた。 ブチャブチャブチャブチャと肉の中で音が響く
「ンッ! ヤッ! ヤダッ!! 」とか「んっ、ぁあぁぁぁ〜」遂に頭を振って応えだす。俺は
「やす子姫、チンポ入れて欲しいですか?」と聞くと、「イ、入れてッ」と答えた

終わりたいが為の嘘か本音か分からないが、反応を見る限りでは半分本音かと思い
「欲しいか! チンポ入れて欲しいか!」
「入れてぇ! もう…!」
俺はやす子を掻き回しながら、再度
「やす子のオメコにチンポ入れてって言え!」
「ンアッ! やす子のオメコにィ… チンポ入れて下さいぁ〜〜〜ぃ!!!」
素直な言葉を発した。 

俺は満足感と、今から遂に憧れのやす子と一つに成れる喜びに包まれ、隆起したモノを
握ってやす子にあてがった…
728名無しさん@ピンキー:2014/03/23(日) 15:40:55.33 ID:zBvhyG1D
>>727
続けるなら、新スレ立てないと容量オーバーで書き込めなくなるよ
729名無しさん@ピンキー:2014/03/23(日) 17:01:45.20 ID:3BeWVrPC
>>728
マジですか?
ありがとうございます。
730名無しさん@ピンキー:2014/03/25(火) 17:19:36.94 ID:IdVGod1B
ご指摘頂いたので新スレ立てました。誘導の仕方は分かりません。

こんなに長く成るとは思いもしませんでした。自分の妄想をリアルに
表現出来ない文才の無さを痛感してます。
誤字、変換ミスもかなり目立ちますし、勢い余ってやす子を号泣させて狂いだしまして
726、727なんか下書きしてから上げたにも関わらず、下書き終わった直後に
上げてしまい展開に後悔一入です。
当初は堪えながら逝くには逝くが、絶対声を出さない屈しない一日目を考えて
いたのですが…

別スレでもコメント頂いたように、描写、表現等宜しければアドバイス
お願いします。
731名無しさん@ピンキー
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1395734276/l50

これですね。