●【欲望】下手糞なエロパロを書くスレ3【垂流し】

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740名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 02:45:53 ID:D3cAWHIC
>>739
なんというかもう日本語でおk!!!
741名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 10:09:48 ID:6HJs6i0W
>>710
元はインスマス…かな?
742ちょっと長いです@:2010/07/24(土) 12:09:44 ID:6HJs6i0W
 あらゆる世界は幾つかの集団により構成される。その集団は時に家と呼ばれ、時には村、町。そして「国」と呼ばれる。
 世界は総じて、中立的なリーダーの存在を求める。この「世界」においては聖アルスター永世中立国がそれに該当する。
 古代、クー・フーリンという英雄があった。その者は戦となれば形相を変貌させ、足を用いる独特の投槍術を駆使して一日に百人を葬ったという。
 斯様な武人をアルスターは国旗にシンボルとして描き、また自衛手段として独自に軍事力を発達させてきた。それは周囲の従属国が反乱した場合の備えに過ぎず、反乱も二十年前に一度あったきりだったが、結果的に従属国へプレッシャーを与え続けていた。
 軍事力のみならず、アルスターは東方の蛮族と貿易しやすい位置にあり、また気候の変動が少ないため農業も発展した。
 自ら侵略行為を働かないにもかかわらず、軍事、経済両面においてアルスターは他の国家を圧倒していた。
 しかしそれは即ち、アルスターを攻略した者が世界を制するという事。
ー南歴1268年。春。従属国コノート、アルスターへ侵攻。

 王妃アイフェの寝室へ飛び込む十代後半の少女。王女エメル。二十年前の反乱軍鎮圧にて活躍した父王にならい、軍事訓練を受けるじゃじゃ馬娘。現在17歳。
 しかしその顔色に、およそ若い娘らしい活発さは無かった。
「母上!北方の砦が陥落!」
「ま…またですか」
 コノートの侵攻は凄まじく、王妃アイフェの神経は既に限界へ達していた。血が騒ぐと言って前線に立った王クルフーアからの連絡は未だ無い。
 第一、コノートの侵攻のペースが早すぎる。北方砦など影の国に蠢く亡者の軍勢をもってしても五日は持つ筈だ。
「もしかして母上…アルスターの中に裏切者がいるんじゃ…」
「バカな事を言うものではありません!それに、裏切者を捕らえたとしても今更…」
 燃え盛る街を見下ろす王妃アイフェ。彼女は既に絶望の淵にあった。
 突如、寝室のドアが開いた。目に飛び込んだのは鯰のごとき面構えと豚のごとき体型ー総じて醜劣だーを持った男。コノート陸軍総司令、フォルガル。
「最早逃げ道はございませんぞ、王妃様に王女様」
743ちょっと長いですA:2010/07/24(土) 12:10:25 ID:6HJs6i0W
 王女エメルはこの男を嫌っていた。国際会議の場等では毎回舐め回すように自分の体を凝視する。
 エメルは自分の容姿に多少の自信がある。母親譲りの美貌。更に軍事訓練により無駄な脂肪を省いた。後は胸さえ母親ばりに成長すれば完璧なのだが。
 せっかくならアルスター王都警備隊長セタンタのような凛々しい美丈夫に凝視されたいものだ、と国際会議では常に考えていたので、鯰、ではなくフォルガルの背後より出現した影に驚愕した。
「セ…セタンタ!」
「何故?何故お前のごとき勇者が!」
 凛々しい美丈夫セタンタは槍の穂先をアイフェとエメルに向け、無表情を崩さない。代わりに鯰が口を開く。
「実はですなあ、この男は密かに我らと内通しておったのです。ですからアルスターの砦や陣形の急所もちょちょいとね」
 エメルの内にあったセタンタへの憧れが、一瞬にして憎悪へ変換される。沈黙を通すセタンタも漸く開口した。
「アイフェ王妃、エメル王女。貴国の国王クルフーア殿は昨日、我らが討ち取りました。王女様は女性…貴女に王位継承権は無い。故にコノートの従属国として、貴国に降伏を要請します」
 できない。エメルは最後に腰に残ったグラディウス剣でセタンタに切りかかるものの、元より槍の名手であるセタンタに刃が立つ筈もない。瞬く間に剣を弾き飛ばされ、首元へ槍の穂先が突き付けられる。
「やめて!」
 寝室に王妃アイフェの声が響いた。精神が衰弱した王妃は、震える声を必死に絞り出す。
「国も夫も私は失いました…ですから娘だけは!娘だけは見逃して下さい!私はどうなろうと構いません…」
 鯰の周囲の兵士らが一斉に不気味に笑む。この女性がエメルを産んだのは十八の頃だと聞く。だから未だ三十五だ。
 アイフェが抵抗できぬよう一人の兵士が斧を構え、残る兵士らが不浄な下半身を露出した。アイフェは落涙しつつ、寝間着では隠しきれぬ乳房を披露する。
 エメルは気付いた。母は自分を売女にしてまでエメルを救うつもりだ。
「駄目よ母上!こんな奴らに母上の体を許しちゃ…」
「騒々しい王女様ですなあ」
 鯰の、いやフォルガルの脂ぎった指がエメルの頬を撫でる。
「わしはね、王妃様より貴女の体が欲しかった。漸く念願が叶いますわい」
744ちょっと長いですB:2010/07/24(土) 12:32:56 ID:6HJs6i0W
 フォルガルはエメルの手を取ると、その指を不潔な舌で舐め回す。
「いや…気持ち悪い…やめてよ!」
 やめてもよろしいですが、と、アイフェの傍らに待機している兵士を見る。
「代わりにあの斧が母君様に落ちてきますぞ?セタンタ、お前も槍を構えておれ」
 一つ頷き、フォルガルにされるがままのエメルに槍を向けるセタンタ。アイフェが拒めば、エメルが槍の餌食となる。王妃と王女、互いが互いにとっての人質だ。抵抗できない。
 かくして宴が始まった。それは愛しのエメルを手にしたフォルガル個人の宴かも知れなかったし、アルスターを手にしたコノート全体の宴かも知れなかった。

「ああんやめてー」
「だめえ、あんあん」
「いたいよーわたしはじめてなのにー」
「こんなにたくさんいやー」
「だめえそんなについたら」
「あーんにんしんしちゃうー」
「いくーいくーあーん」

 虚脱、との表現が最も適切であろうか。フォルガルの、兵士らの欲望が全てこの母娘に注ぎ込まれた。王妃と王女は兵士らの遺伝子の感触に身震いしながらも、最早指一本動かすに至らなかった。
 対してフォルガルは、鯰のような面の汗を拭いながら爆笑する。
「遂に手に入れたぞ!アルスターも、お前達母娘もわしらコノートのものじゃ!ぐはは!」
 どうかな、と背後より声がかかった。
「申し訳ないが、隣境国家の軍を密かに連合させておいた。今頃は、コノートの王都も陥落しただろう」
 そう冷徹に告げたのはセタンタ。フォルガル、及び未だ王妃に群がろうとする兵士らを一瞥する。
「密かに連合…だと?セタンタ、お前は我らコノートのスパイだった筈…」
「二重スパイって言葉を知ってるか?まあコノート陥落後は最低限の兵士がコノートに残り、あとの者はこのアルスターへ攻め込みお前を斬る。そういう手筈だ」
 脂ぎったフォルガルの手が冷や汗で余計に濡れる。半狂乱で吠えながら剣を取り出した。
「させるか!」
 セタンタは手にした槍を中空に投げ上げ跳躍、その槍に飛び乗るや足で槍を投擲した。
 槍は独特の軌道を描き、フォルガルと兵士を纏めて貫いた。この投槍術。
「クー・フーリン…?」
745ちょっと長いですC:2010/07/24(土) 12:48:38 ID:6HJs6i0W
 絶え絶えの息でそう問うエメル。
「俺はその末裔です」
 息絶える鯰に唾を吐きかけ、槍を手に戻すセタンタ。呆気にとられたアイフェとエメルに丸薬を差し出す。
「先祖が魔女スカアハより授かった薬の一つです。これを飲めば、望まぬ子を孕む事を避けられる」
 二人に丸薬とその丸薬のレシピを渡すと、セタンタは迷う事無く槍を自らの胸へ突き立てた。
「セタンタ!」
「何故…?」
 吐血しつつ、それでもセタンタは笑む。
「貴いお二人に、恥をかかせてしまった…それに、二重スパイとはいえクルフーア王を殺害したのは私の部隊だ…申し訳ない…」
 二重スパイを請け負ったその瞬間から、セタンタも、クルフーアも命を捨てる覚悟は出来ていたのかも知れない。
 エメルの涙がセタンタの頬を伝う。城下には既に連合軍による王妃、王女の救出部隊が展開し、その声が寝室へも聞こえる。
 セタンタは何も言わず、ただ笑ったまま逝った。

 救出部隊が到着する寸前、エメルはアイフェに告げた。
「母上、私…父上の後を継ぐ」
 数ヶ月後、アルスター国は新たな指導者、エメル女王を戴いて再び動き始めた。この「世界」における国家で女王は初の事態。
 またエメルはアイフェとの相談で、国旗の青ラインを赤へ変更した。クルフーアの、セタンタらの流した血を忘れぬ為に。

 世界に、つまらない変化が生じた出来事であった。

終わり
746名無しさん@ピンキー:2010/07/27(火) 03:01:13 ID:2ur5pFWY
>>745
どこがヘタなんだよ……と思ったらエロシーン手抜きすぎワロタwww
日本語でおk!

>>741
インスマスってこんな話なのか?
書いた人間だけどクトゥルーを読んだことないからわからん
747名無しさん@ピンキー:2010/08/01(日) 06:50:33 ID:kIEYwMSK
「えくちゅびっくりまーくかうぱーびっくりまーく」
しぇいばーはひっさつわじゃをはなったびっくりまーく
しかしてんまけじとあいてもひっさつわじゃをつかったびっくりまーく
「べりゅるぇびっくりまーくぅふぉぉおぉぉぉぉびっくりまーくびっくりまーくびっくりまーく」」
あいてははっきょうしながらきったないらくだにのってとっしんしてきたまる
りょうしゃのひっさつわじゃはごかくだったまる

「どしゅこいびっくりまーく」
しぇいばーはきあいを挿れた
そしたらきったないらくだはあいてごとふっとんでいきましたとさ
めでたしめでたし
748名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 01:26:33 ID:9k43UtN2
学校の男子トイレで佐藤と高橋は自販機で買ってきたコンドームを見ていた。
「これをちんちんにハメて女とやるんだぜ」
興奮した佐藤はズボンを膨らませて勃起している。
「つけてみろよ高橋」
「や、やだよ。おまえがつけろよ!」
高橋も勃起していて溢れたカウパーが下着までねっとりと濡らしている。
高橋は佐藤に濡れているちんちんを見られたくなかった。なぜならホモだと思われたくなかったからだ。
「しょうがねーなあ。じゃあオレがつけてみるぜ」
ズボンをぬぐとペニスがブルンと揺れる感じでパンツから飛び出す。ピンク色のエラは左右にガバッと開いていて若茎はこんがり大人色。
高橋は佐藤のペニスを見とれてしまった。最初は大きな亀頭にゴムが被せられて根本までゴムが下ろされるとパチンといい音がする。
「やべっ出そうだ」
いきなりごしごしとオナニーを始める佐藤。
廊下からは女子の声が聞こえる。
「あっんあっ!」
佐藤は高橋の目の前で射精した。ゴムの先に大量の精子がたまり膨らんでいく。
ペニスが震えるたびに精子溜めが大きくなる。

「すっげ…いっぱい出た」
高橋は驚いた。佐藤はゴムを恐る恐るひっぱり脱がせると
「これ女子トイレに投げてこねえ?」と言う。
「ばか!ばれたら怒られるぜ!」
高橋は怒った。

おわり
749名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 03:37:39 ID:lqSmU8jI
「恐るべし!妖術膣妖怪!」
うぐぐぅう
忍者は呻き声を発する事も出来ぬのが此程苦しいとは思ってもみなかった。
息が出来ぬ。
口中にいや、体中にきつい肉襞がまとわりつく。
しかし修練により鍛え上げられた股間忍者とてさるもの、失神するかと思うばかりの瞬間にあっても、
無意識に左手が股間をさすっていた。
ピュルっと先汁が走り出た、と薄れ行く意識の中で感じたその刹那、
股間忍者を締め上げていた膣妖怪がびくんと震え異変を生じた。
忍者は緩んだ膣の隙間を利用し更に亀頭を撫でさする。
ぴゅ……ぴゅぴゅん……
あまり勢いがあるとはいえない、白濁した粘液が尿道を通り抜け、
膣妖怪はクッパーぁとその孔を開いた。
どう、と股間忍者が泥に倒れる。
まさか、と股間忍者は考えた。まさかこれは……。
膣妖怪はクッパリと開いて入り口のビラビラを収縮させている。
もの言う口の無いそれはまるで、そう
「妊娠しちゃう……ってことか、見つけたり」
股間忍者は汁にまみれた着物をするりと抜け出した。
「全裸の術!」
(画面ぼかし)
ナレーション
股間忍者は膣妖怪の弱点を見つけたがさて敵も新たな妖術でニンシンを克服する。股間忍者は膣妖怪に勝てるのか?
後編に濃うご期待
(もちろん続いたりしない)
750名無しさん@ピンキー:2010/08/03(火) 18:34:44 ID:trPVQYc/
「女子プロレスラー泉」

泉は16歳の美少女覆面レスラー。今日もリング衣装の股間からビラビラが見え隠れする。
女子プロレス界では太ももを縛っている紐が切れてしまってお客に半マンを見られてしまうことなど当たり前なのだ。

「まいったしな!泉!!」
悪役レスラーマリカは泉を観音開きにしてマンコを客に見せつけている。
客はオナニーを始めて会場はティッシュだらけになった。
マリカはそのティッシュを拾うと泉のマンコに押し付ける。

「いやっ!やめてぇ!!」
抗う泉に客たちは大興奮。
「おー俺の子を産んでくれ泉〜!!」
泉はクリスチャンなのでできたら堕ろせないのだ。
「ゴミで妊娠しな泉!」
マリカは精子を含んだティッシュを泉のマンコにぬりたくる。

「にーんしん!にーんしん!」客の大合唱。

「私は負けない!妊娠したら産んであげるわよ!誰の赤ちゃんかなんて関係ない!
生まれてくる命はみんな尊いんだもの!シングルマザーだってがんばって育ててあげるわ!!」

「勝手に産め〜」

おちまい
751名無しさん@ピンキー:2010/08/03(火) 18:56:53 ID:RIjE+7Ym
まさに欲望垂れ流しの日本語でおkww
どれたけビラビラ好きなんだよw
てか面白……いやいや日本語でおk
752名無しさん@ピンキー:2010/08/03(火) 23:06:00 ID:GpSreKDA
そこへ颯爽と半裸の美少女が現れた!凛とした涼やかな一声
「ビラビラ仮面参上!ビラビラの名に賭けて!」
悪人どもは呻いた。
「ビラビラ仮面め。こんどこそそのビラビラに目にもの食らわせてやるぞ」
しかし次の瞬間には股間をしごいていた。
終わり
753小野不由美女史に捧げるなど無礼にも程がある:2010/08/06(金) 19:07:54 ID:RyjgaZ3Y
「屍孤」

 村は童貞によって包囲されている。かくいう僕も同じようなものだ。僕は室井精子ん。この村で唯一の寺の後継ぎで現在32歳。
 数日前まで僕も童貞だった。魔法使いにはなれなかったが。しかしそんな地獄を卒業させてくれたのが、
「あんっ!深いい!室井さあん!」
 この少女。ツナ子。先日この村に引っ越してきて以来、毎晩のように寺の地所にある廃墟へ僕を訪ねてくる。
 その事で僕はすっかり彼女と…言わせんな恥ずかしい。
 ともかく僕は今夜もツナ子と楽しんでいる。ちなみに前述した台詞を抜粋すると大分激しいように思えるが、実際には彼女はマグロだ。名前の通りだ。
 しかし初めて夢精してから29年間も待ち望んでいたセックスだ。贅沢を言ってはいけない。
 ツナ子は大人びた物言いに比べ、見た目は幼い。12、3というところか。そんなょぅし゛ょと毎晩だ。羨ましいか。
 内面が成熟しているためか、ツナ子は前戯といいおフェラといい慣れている印象。こんなょぅし゛ょが手慣れたテクで奉仕してくれるなんて僕は何て幸福だ。
 ああツナ子の小さなガバマンは気持ち良いなあ。ょぅし゛ょたまんねえ、すんませんもうたんぱく質出ます。
「きゃん!あはあ…今日も一杯出したわね室井さん…」
 坊主のくせに何たる事を。事後の賢者タイムにて僕は僕を責め、その背徳感が逆に次回を楽しみにしてくれるのだ。やっぱょぅし゛ょ良いなあ。27年前に幼稚園児を見かけた時からずっとょぅし゛ょに憧れていたのだ。
「ひとつ教えてあげるわ、室井さん」ょぅし゛ょは身を乗り出し、小声で言う。「これって児ポ法違反になるのよ」
 僕には返答が出来なかった。おのれ慎太郎。村人に知られたら、もう坊主としてやっていけない。やばいぞこれは。教えてくれツナ子!僕はどうすれば良い?
「方法はあるわ。私達の仲間になるの。『起ち上がり』になるのよ」
 言うやツナ子の股間から立派なものが起ち上がった。フ、フタナリだったのか!だがこんなょぅし゛ょに掘られるなら本望です。僕の尻で宜しければどうぞ。
 しかし、背後に現れたのは男だった。こいつは数日前行方不明になった大川酒店の息子ではないか。奴らの仲間になっていたのか。
「汚い穴だなあ」
 彼の性的な意味で鋭い牙が僕の尻を貫いた。
尾張
754名無しさん@ピンキー:2010/08/06(金) 20:13:33 ID:mLp9zl3t
「あんたみたいなやさ男で、私を満足させられるのかい?」
「え……いや……自信はないですけど……」
(いや、満足とか知らないし……)
俺はポリポリと頭を掻いた。
噂には聞いていたが、とんだ偏屈ババアだった。
現役時代に男相手に互角に闘い、引退してからも優秀な子供を生んでいるからって調子に乗りやがって……
俺の付き人が「今日はとびきりの美人さんが相手だぞ〜」とか抜かすから期待していたら
二回りも年が離れたババアだった。あの付き人は後で蹴り殺す。
「あんた、今年が初めてなんですってね?でも、私は初心者にも容赦はしないわ」
また嫌味をぬかしやがる。
「下手くそだったら、蹴り飛ばしてあげるから」
(あ〜、ハイハイ)
確かに、この女が言うとおり俺は今年が初めてだが、今年だけでもう50回は経験している。
初心者であって、初心者ではないのだ。
この女は、俺が一年目にして1回を30秒で片付ける超絶テクを手に入れていることを知らない。
ここは下手に出ておきながら、本番で一泡吹かせてやろう。
「しょ、初心者なんで、お手柔らかに……」
俺は気弱なふりをして、女のアソコに息子をあてがった。
こんなババアが相手でも、俺のあそこはギンギンにいきり立っていた。
俺は何をやっても天才だな、とつくづく思う。
(さて、油断してるこいつを……一気に貫くぜ!)
俺は自慢の息子をブスリと差し、一気にトップスピードでピストンを開始した。
「はああぁぁぁっ!」
ババアが喘ぎ声を上げる。思いっきり感じているようだ。
「いっ、イクっ、イっちゃうぅぅぅぅぅ」
(お、俺も……)
「うっ!!!」
「ふわぁぁぁん!!!!!」

ハァハァハァ……
今日もジャスト30秒。やっぱ俺って天才だ。
ヨレヨレになっているババアを尻目に、俺の呼吸はもう整っていた。
「じゃあ、子育てよろしくね」
耳元で囁いてやった。
「くそっ……小僧のくせにっ……私を手玉にとって……悔しいっ」
ババアは泣いていた。こんな扱いをされたのは初めてだったのだろうか。
今まで感じたことのない征服感だ。こんな気分を毎回味わえるなら、ババアとやるのも悪くないかも知れないと思った。
「また機会があったらよろしくお願いしますね、エアグルーヴさん」
精一杯の爽やかスマイルで別れの言葉を言ってやる。
「……ディープ……インパクト……忘れないわ……今度あったら必ず、あんたを支配してやるんだからっ!」



こうして君は生まれたのだよグルヴェイグ
だから君は走らなくちゃいけない
プレッシャーなんて、あって当然なのさ
特別なことじゃない。みんな、プレッシャーと戦ってる
君の血統は「特別」だとみんなが言う。けど、君はまだ「特別」じゃない
みんなと同じなんだよ
だから君は走らなくちゃならない
「特別」になるために
そうだろう、グルヴェイグ
泣くのはおやめ
今日はもう、おやすみ
755名無しさん@ピンキー:2010/08/07(土) 20:20:35 ID:skeeEv05
このロリコンが
756名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 19:10:14 ID:E7FHvwhN
女子生徒たちは図書館で男性器について話し合っていた。彼氏のペニスの形や袋の形をノートに書いて見せあっている。

「こんなふうに中にぶら下がってて触ってみたらホントに玉が2こ入ってたの!」
友香はωのような絵をかいて鉛筆でぐりぐり玉を描いている。
詩織の描いた彼氏のペニスには皮が被っていた。
それを見て女子たちは「きゃあ〜詩織の彼氏ってほうけいなんだあ」と驚く。
詩織は皮を根本まで下ろすと中から赤い亀頭が全部出るからホウケイじゃないと弁解する。

「ボッキしてムケたらホウケイじゃない!」と力説している。

おわり
757名無しさん@ピンキー:2010/08/09(月) 08:01:56 ID:ihXffjNv
>>756
仮性でホーk
758名無しさん@ピンキー:2010/08/10(火) 02:18:21 ID:vgsHmqJH
え〜…びらびらっこ世にはばかるとはよく言ったもので、びらびらは射精された後に精子をペタンと絡みつかせて垂れないようにしているのでございます。

「おーい。おまん。おまんはおらんかね?」
「なんでい?おまんなら川へ洗濯へ行ったぜ」
そして、おまんは川で大きな桃尻を拾ったのです。桃尻の穴には玉袋がぶら下がっていてので、おまんは引っ張ってみたら、ずるりと大きなペニスが引き抜かれました。
射精中だったため、ぴゅぴゅと先っぽから白い汁を出していました。
おまんが玉を撫でてやるとペニスはビクビクと痙攣しました。
桃尻をわると中から玉のような金玉が生まれてきたそうな。めでたしだったとさ。めでたしだったとさ。

=おわり=
759名無しさん@ピンキー:2010/08/10(火) 20:20:33 ID:j5x28+WV
日本語でおkwww
760淫スマスを覆う影(ラヴクラフトに捧ぐ):2010/08/17(火) 17:48:27 ID:usYvodSU
このインスマスという街は何かが変だ。みんな魚みたいな顔をしている。
気になったので僕はザドックというおじいさんに話を聞いてみたのだ。
「ふふふ。この街は漁業で栄えている。昔この街の有力者が海の邪神と取引して豊漁を手に入れたのだ!」
「でも何で魚みたいな顔になるんですか」
「有力者が豊漁の見返りに、自分の家系に邪神の配下である半魚人の血を加えたからなのだ!」
「何だそれは。たまげたなあ」
「だから街の人間はみんな歳を重ねると半魚人に変わり邪神の配下になるのだ!」
「どんな風に半魚人の血を加えたんですか」
「うむ。妻と二人の娘にな。
『いやあ!魚となんて嫌だあ!』
『お父様、何故このような…いや!お魚のオチンチン入ってくるう!』
『あはあ…貴方ぁ…半魚人の皆様のモノって凄く大きい…』
『お母様しっかりしてえ!ざらざらして気持ち悪いよぉ!』
『きゃあん!お魚さんの精子出てるぅ!』
『ダメ、気持ち良い!魚なんかにイカされちゃうう!』
『貴方…私達、沢山卵を産ませて頂きます…お願いもっと入れてぇ!』
ってな」
「濡れ場をおじいさん一人の声で再現するなんてすごいですね」
「ふふふ、お前も親戚がこの街にいるだろう。そいつも半魚人に変わったぞ」
「はっ!ま、まさか僕も半魚人に?」
「ふははは。わしこそがこの街を支配する邪神だったのだ!あきらめてわしの配下となるが良い!」
「待てっ!」
「ア、RX?バカな、貴様も魚に変えられた筈だぞ!」
「確かにお前の半魚人化ビームは俺を捉えた。だがその瞬間に俺はバイオライダーとなりビームを無力化。そして海中からこの街へ侵入したのだ!」
「お、おのれ!」
「街の人々を半魚人に変えるなどこの俺が許さ゛ん!リボルケイン!」
「ぎゃー!」
こうしてインスマスの人々は人間の姿を取り戻した。だがクライシスの陰謀はまだ終わってはいない。
戦え南光太郎!仮面ライダーBLACK・RX!

続く
761名無しさん@ピンキー:2010/08/19(木) 00:23:59 ID:faD3LAhG
にほごでおぅけええええ
762名無しさん@ピンキー:2010/08/22(日) 10:12:49 ID:pcaYpOZV
日本語で(ry
763名無しさん@ピンキー:2010/08/22(日) 15:50:40 ID:Ltvd+GFP
日??語で鬮K
764名無しさん@ピンキー:2010/08/23(月) 00:59:57 ID:hNdD7Tf2
ビラビラの名に賭けて
マリーの青春
(誰だか知らないけど)ジェニーとマイケルとそして鼻持ちならないナオミに捧ぐ

 はじめに
 あれは寒い1932年の冬の(略)。

 第七章的な何か

「ビラビラ仮面参上!ビラビラの名に賭けて!」
そんでもって悪の手先の忍者共をバッタバッタと切り刻み、飛び散る精液を器用にかわし、
あそこのピラピラから放つビラビラ☆ビーム!
「ぐわぁ!」
ドッカーン。敵の基地、ちんちん空母は爆破された。
だがしかし射出される一つの影がある。
「覚えてろ!ビラビラ仮面め。今に……今に妊娠させてやるからなー……」
緊急脱出装置に付けられているであろうスピーカーからの野太い声が、次第次第に遠ざかっていく。
「おのれ!黒幕は逃げたか」
いきり立ち真っ赤に充血し、追おうとするビラビラ仮面をコンドームマンが制した。
「やめておけ」
「でも!」
「今、追ってもヤツはきっと精液まみれだ。何を吹き付けられるか……」
まさか?
豊満なオッパイ丸出しのビラビラ仮面の顔に表れた驚愕の表情をコンドームマン、
いや股の名をスキンヘッダー、は一瞥したように思えた。
「ああ。そうだ。黒幕は射精した」
「そんな……やつは胤無しのはず!」
黒幕の股間の秘密とは?

 股来臭!(うそ☆)
765名無しさん@ピンキー:2010/08/23(月) 01:11:18 ID:hNdD7Tf2
>>764Nifongo DE OK!!

 ちりん、ちりんと夏の怪談じみた音がしている。
それはとある理由からである。
「ほれ〜。止まると爆発するぞ〜」
音声変換された声であるにもかかわらず、変態じみた様子を隠しきれない。
「うう……」
天井から下がった一本の縄で手を縛られた全裸の女は、股間からは鈴が一つ下がっている。
腰を揺らす度に股間の鈴はちりんちりんと儚い音を立てた。
部屋の天井にはスピーカーと、音声のとぎれを感知すると爆発するという物々しい装置が見える。
「そろそろアレに頼りたくなっただろ〜」
「いやだ…」
「いやもくそもないぞ〜」
床から突き立った巨大なイチモツ。それを挿れさえすれば、爆破は見逃してやろうという……。
ちりん、女は腰を振った。

766発狂ウィンリィを犯したい:2010/09/02(木) 05:15:07 ID:+nIa0pBb
「あひぃへぇえっ!!ぁあぁっぁああっ!!へっ…ひぃひぇ…ぁあぁあっあっん!!」
所詮、こいつも犯してみたら、ただの雌豚か。
いつかは犯してやろうとも思っていたウィンリィをバックから犯している俺。
この雌豚…始めは抵抗してた癖して、犯し始めたらご覧の通りあへ顔晒してやがる。

「あひぃへっ!!ぃひぃひぃい…あ゛ぁあぁあ…ぉおお゛ぉおぉおぉ!!!」
てめーは獣か。身体を仰け反らして舌突き出して…唾液だらだらかよ。
…ケダモノのほうがまだましだ…。
「もっとぉお!!もっとぉ、ずこばこ犯してぇえ!!いひぃひぃい…えふぅひぃへへ…」
レイプされて自分で腰ふっらぁ、世話無いぜ。
まぁ、俺はお前のそんな風に発狂した姿が見たかったんだがな…。
俺はウィンリィの髪を鷲掴みして、鷲掴みしてさらに突く。

「ザーメンが…ザーメンが私の中にはいってくるぅうう!!ぃひぃひぃい…ぃひひひぃいい!!」
俺は気が狂った雌豚ウィンリィ・ロックベルに中だしして孕ませてやった。
今度はポテ腹状態で犯してやるよ。
767名無しさん@ピンキー:2010/09/02(木) 06:49:32 ID:r89De9tv
日本語でおk
768名無しさん@ピンキー:2010/09/02(木) 17:55:45 ID:hZTFotKU
>>766
普通に欲情した私は頭がどうにかしてるんでしょうか
769名無しさん@ピンキー:2010/09/03(金) 09:46:45 ID:TBoeO9Fn
>>768
あたまがにほおけ
770名無しさん@ピンキー:2010/09/04(土) 00:52:52 ID:PIjsABxg
「おちんぽぉ〜おちんぽちょうだい〜」
豊満なおっぱいの美熟女が舌なめずりしながら這い回る。
むっちりした尻のライン。白い着物の裾ははだけて、白い太股から細い膝、裸足の足首まで丸出しである。
男子中学生の布団に潜り込んだ。
「おつんぽあったぁ〜」
「ん?なんか気持ちいいな……」
そのまろやかな舌触り。あっという間にぴんぴんチンコ。
じゅぽっじゅぽっと美熟女は音立ててちんぽをしごきまくる。
「あれ?なんか出ちゃいそう……」
男子中学生は夢うつつのままどっぴゅと射精した。
「んふ……出ちゃったぁ〜」
美熟女の幽霊はごくりと男子汁を飲み込むと布団へ消えていった。

771名無しさん@ピンキー:2010/09/10(金) 21:22:47 ID:0E343P3r
いいぞぉ
772名無しさん@ピンキー:2010/09/15(水) 01:23:57 ID:67gwoGUN
『DXすい!! スカ風』
なんと幼女の尿で育つというスイカを求めてこの南国の島までやってきたわけだが遅かった。
かつての幼女は波に洗われ老女と変わり、天上の水蜜を湛えるという伝説のスイカの品質もダダ下がりだ。
でもせっかく来たんだし……と俺は西瓜を割ってみた。
零れ出す黄金水……途端に広がる濃厚な香り
幼女の甘く爽やかなものではなく醸され芳醇なワインのような……これは……
〜次号(スカふう!DX増刊号10月21日発売)に続く〜
773名無しさん@ピンキー:2010/09/15(水) 01:43:22 ID:67gwoGUN
『一人だけ水筒を忘れる→すぐ挿入』
ドジッ娘は毎日何かしら忘れて来た。
遠足に相応しく今日は水筒を忘れて来た。
教師「ジャ〜ンお仕置きの時間でーす」
男の生徒「おー待ってました!」
ふたなり教師はりっぱなちんぽを社会の窓から出してドジ娘の頬にビタビタぶつけ始める。
男生徒「俺らもちんこ出す」
教師「歯をくいしばれ!」
娘の登頂に愛の鞭が炸裂!
いきなり生チン挿入!
生徒の精子も炸裂!
娘は水筒を忘れたが、精子を飲みながら弁当を食べて満足した。
ご飯の後にもみんなのを挿入して更にお腹いっぱいになった。
よかったよかった
774『ふたなりフィーバー』1/3:2010/09/17(金) 16:52:27 ID:sLau0qwC
 天下御免の美少女高校生、久利トリッシュ(くりとりっしゅ)――父日本人、母イタリア人のハーフ――は下校途中の道端で、何の脈絡も無く袋付きチ○コを拾った。
「何これ?」
 手に取ってみたがジャストフィット。口に含んでもジャストフィット。アソコに挿n(ry
「……ハァ、ハァ、やるわねこのノラチ○コ、私を逝かせ……はッ!?」
 トリッシュはある事を思い付いた。思い付いたら即実行が彼女の信条だ。
 既にパンツは右足首でくるくるにひとまとまりになっているから問題ない。
 トリッシュは左手で短いスカートの前をたくし上げると驚くほどツルツルの恥丘にいきり立ったチ○コの根元を押し付けた。
 そのまま待つ事1分。押し付けていた右手を放す……するとチ○コは、
「何……だと……」
 何故か掌から生えていた。
 振っても引っ張っても取れない。しかも神経は繋がっているのか擦ると気持ちが良い。
「これが男の快感ってヤツ!?」
 早速いきり立ったチ○コを目一杯頬張ってみると、気持ち良さに絶頂射精のオンパレードで飲み切れなかった分が逆流して鼻から噴き出す始末。
「う゛っ……ゴホゲホッ……ア゛ァ……ン゛ぬ゛ほ゛どぎぼち゛よ゛がっだぁ……」
 鼻から精液垂らしてもこの女全く懲りていない。と言うか初めっから馬鹿なのかも知れない。
「むしろ右手から生えてたら授業中だろうと通学下校の電車の中でもしゃぶって飲んでやり放題し放題? キャッ☆」
 いや正真正銘の大馬鹿だった。
 そんな馬鹿はこの喜びを分かち合おうと一目散に家に向かって走り出した。
 その間も右手で口元を覆う様にしておしゃぶりまくりだから駄目だこいつ……、早く何とかしないと。
「ふぁーまー(ただいまー)!!」
 元気良く家の扉を開けて玄関にポーンポーンとおいおい今靴と一緒に飛んでったのはパンツじゃ……。
「トリーッシュ! 買い食いしながら帰って来ちゃ駄目でしょ? 御夕飯が食べられなくなっちゃう」
 と、声を上げながら現れたスレンダートリッシュとは違い豊満な熟女はトリッシュの母トリィナ32歳未亡人。
 トリッシュより頭一つ分背の高いトリィナは腰に手を当ててトリッシュを見下ろした。
 すると、
「ふぁあ、ふぁあ、ふはふほふはふほ(ママ、ママ、違うの違うの)」
「何が違うの?」
 話通じてるのかよ凄いなこの親子。
 とにかく誤解を解こうとトリッシュは口の中のモノを出した。その瞬間トリィナは「やだ♪」と頬を赤らめたのは特殊な性癖があるためだが今回は様が無い――ゲ○フェチ――ので割愛する。
 はたしてトリッシュの口から出て来たのは、白濁液と共に唾液でツヤツヤになったチ○コ。
「まぁ♪」
 ポンと手を打つトリィナ。
「ケホケホ……、食べ物じゃないでしょ」
「うん。飲み物だったのね」
 そう言うとトリィナはトリッシュの右手に生えたチ○コを口に含んだ。
「や、ママぁ、ン、それ近親相かぁん♪」
「?」
 どうやらトリィナはその言葉の意味を知らない様だ。
 チ○コを吸われてクネクネする娘を全身で抑え込んでトリィナは袋まで口に咥えてレロレロレロレロ……。
「やん、それサクランボじゃ無くてチ○コォォ、オ゛ッ、オ゛ッ……」
775『ふたなりフィーバー』2/3:2010/09/17(金) 16:53:06 ID:qNf1OzZD
 熟練の技にあっという間にフィニッシュ。賢者どころか即身成仏しかねないだらしない顔でトリッシュが崩れ落ちる中、口からチ○コを出したトリィナは不満そうだ。
「薄いわ。それに一回でこんなふにゃチンになるなんて……」
「ああ、それは私がずっと口でシコシコ……はッ!?」
 気が付いた時にはトリィナの熱いキスに口を塞がれていた。
 ここで説明しよう。トリィナの舌はかなーり長い。ギネス認定はしていないが多分世界一ィだ。
 だから無理に口の中にねじ込まれ様物なら……。
「…………、…………、…………、ゴフッ!?」
「ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ」
「ゴフッ、ゴフッ、ゴフッ」
「ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ」
 音声だけで駄目だった皆様には大変申し訳無く。
「はぁ、やっと満足した」
「ご……ち゛ば……じぬ゛……お゛、お゛も゛……」
 生ける屍と化した娘を小脇に抱えたトリィナが意気揚々と廊下の奥に消えて行こうとしたその時だった。
 ドバンと音がして玄関のドアが開いたかと思うと、
「大変だ!!」
 そう言ってふわふわ金髪ロングの碧眼色白美少女が飛び込んで来たのだ。
「「変態ならここに」」
 お互いを指さし合う母娘に美少女はがっかりすると、
「いやそのボケはいいから。それよりボクのおち○ち○が……」
「「ボクっ娘がおち○ち○……ハアハア」」
「ひぃッ!?」
 ボクっ娘が踵を返すが時既に遅し。
「うわああああああああ――――」
 美少女はあっという間に丸裸に剥かれて2人の獣の前に放り出された。
「さあ覚悟はいいわね? 答えは聞いて無いけど」
「あら、一言くらいは何か喋ってもいいんじゃないかしら?」
 どの道逃がしてくれるつもりは無いらしい。そう悟った美少女は、最後の望みを掛けてこう言い放った。
「ボ、ボクはティンコだ!!」
 1時間後。
 白濁の海に沈む美少女に2人の獣は満足そうだ。
「ママにチ○コが生えててビックリしちゃった」
「あら話して無かったかしら? とある高名な無名のお医者さんに知り合いが居てね、その人にパパのを移植して頂いたの」
「だから再婚しなかったのね?」
「その代わり嫁はイッパイいるけどね♪ 私とあなた、二人の相手をするお嫁さん♪」
「ワハハハ」
「ワハハ」
 2人がそう笑い合う中、
「あ゛う゛……」
「あら目が覚めたみたい」
776『ふたなりフィーバー』3/3:2010/09/17(金) 16:53:26 ID:qNf1OzZD
「じゃあ第2ラウンドね」
 その恐ろしい言葉に美少女はビクッと体を震わせると体を丸めて大事な所を隠しながら、
「だ、だからボクはティンコだって!!」
「はいはいチ○コチ○コ」
「ワwwwロwwwスwww」
 そして1時か――、
「うだあッ!!」
 時間を超越して美少女は帰って来た。
「ねぇ、しようよぉー」
「そうよ、我慢は体に悪いわ」
「だーかーだー、ボクにおち○ち○を押し付ける……はッ!?」
 美少女は押し付けられるチ○コから懐かしい温もりに気が付いた。
 それはトリッシュの右手から生えた、
「そ、それはボクのおち○ち○!?」
「ハイ、召し上がれ♪」
「ムグ!?」
「ずるいわトリッシュ!? そんな事する娘にはお仕置きが必要ね!」
 バリバリといきり立つチ○コがトリッシュの引き締まったお尻にあてがわれて……、
「アッ――――!!」
 そんな共食いならぬ近親食いが行われる中、美少女の口に押し込まれたチ○コに変化が現れた。
 それはトリッシュの右手から剥がれる。そして美少女の喉を通り、食道を下り落ちる中で溶ける様に存在感を薄れさせると、
「あ、熱いッ!!」
 美少女がつるりとした恥丘に灼熱感を憶えた瞬間、そこにトリッシュの右手あったチ○コがそそり立っていた。
「か、帰って来た!! ボクのおち○ち○が帰っあひゃ!?」
 喜びもつかの間、元美少女のチ○コは袋までぱっくりとトリッシュの口に収まってしまった。
「もごもごもごもご……」
「駄目だよトリッシュ、小母さんが見てる……ンッ」
 元美少女の言葉にぴくっと反応したのはトリィナ。
「あら? 私を小母さんなんて呼ぶ娘は知らないけど……あなた何処の娘かしら……ン、出るッ」
「ン、ボ、ボクだよ……向いの家の……で……」
「ぶはッ!? ティンコぉ!?」
 トリッシュが驚いて跳ね起きたせいで元美少女――ティンコも、トリィナも尻もちを付く。
「いたた……。そうだよ、向いのティンコだよ」
「あらお向いの無桁(むけた)さんの?」
 因みに無桁家は父がロシア人の婿養子で、母は日本人だ。
 そしてティンコの話す事の顛末とは……。



終わり。
777名無しさん@ピンキー:2010/09/22(水) 09:34:06 ID:j9dROHs9
>>888日本語でおk
778名無しさん@ピンキー:2010/09/22(水) 12:26:59 ID:Q6r5p5FP
>>777
未来でおk
779俺の彼女はE○T:2010/09/23(木) 15:45:04 ID:aerdyitJ
「はっんはぁあ…あっん゛っんはぁあ゛!ぁっあ!!ぁあはぁあっああ!!」
俺の彼女はE●T。レコーディングルームで全裸姿でブリッジの体勢で腰を振ってら。

「はぁあっん゛!!も、もっとぉお!!もっとずこばこ入れてぇえ!!」
歌っている時より、良い声だしてるなぁ…それにここもすげー良い音立ててら。
使い込まれたあそこにマイクぶち込まれて、泡だ出せながら淫乱汁漏らしてら…。

「…ぶっひぃい…えひぃひぃ…ひひぃ…き、気持ち…ひぃい!!」
唾液や鼻水でぎとぎとな顔になってアへ狂ってらぁ…ほら、貧乳絞ってやっからもっと腰ふりな。
胸を絞って、乳首を抓ったら…さらに腰振ってら…。
どこまでも卑猥な俺の玩具はE●T。

あぁ、玩具にしてぇ!!
780名無しさん@ピンキー:2010/09/25(土) 03:57:11 ID:TKy71ziS
E.T. phone home…
781名無しさん@ピンキー:2010/09/29(水) 19:40:03 ID:FCEONzCl
そもそも本質的に私は熱っぽい人間だからリンゴは食べられない。
なぜなら私と彼女は子供を作ったからだ。子供は可愛い。子供なんかいなければ良い。
私はテレビの音をそれだと認識しておらず、いわんこっちゃない海から這って出てきた。
ああ、あの火は何だ。川が燃えている。川は燃えない。だから君が見ているのは獅子なんだよな。
ただし獅子の餌は用意しないといけない。どうせならより考えられた物がいいかな。
というわけで帽子に水を入れて頭の上で回してみたああああああだめだもうこれ以上近づけない手足が震える。
いや失礼。ともかく彼女はバレンタインだったから牛追い祭を招かないかとリットンに相談していたけどリットンは許さなかった。
何せリットンはクワガタより始末書が好きだから僕が踊るところなんて見たくもなあうるさい!二階からガタガタ音を立てるな!
問題は彼女が心肺停止なので急きょコンコルドに乗せたわけだ。しかし重要な事を忘れていた。私は童貞だった。
さあ船に乗ってああだめだネズミがいる!ネズミがいる!ネズミがいる!ネズミがいる!
782名無しさん@ピンキー:2010/09/30(木) 12:27:04 ID:KSP6N2UV
>>781
エロスも感じられず文章からは洗練したにほいすら漂わせるあなたのそれは日本語でおk出来ないとしたら?
783名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 03:02:49 ID:4yWlLhGe
じょしがくせいとちんぽこ

じょしがくせいがパンをくわえて走っていた。
そこに賃歩が落ちていた。
これはまたとないおうごんりつのちんぽ。
女子学生は辺りを見回し、誰も見ていないことを確かめた。
パンを放り捨てるとじょしがくせいはとちんぽうぇお」くわえた。
けどやめた。
あわてて股間にしまった。
パンツの中だ。
パンツは白かった。
じょしがくせいはまた走り出した。
学校へゆくのだ。
きんこんかんと鐘が鳴ったより先にじょしがくせいは席につくことができた。
今日は朝からさいさきがいい。
すばらしいちんぽを拾ったし、ちこくもしなかった。
ぱんつのなかでつんぽこはおさまりごころを探して尻の穴をつっついた。
「ああん」

にほんごえでこおk
784名無しさん@ピンキー:2010/10/21(木) 20:05:39 ID:2cdmwHFE
乳首相撲

 大奥の奥の奥……に入る前の新入りには、古参の虐めまがいの新参舞いの他に、実は
乳首相撲というものがある。乳首相撲とはその名の通り、乳首で相撲を取るのだ。
古参がまだ男の肌を知らぬ生娘に恥辱を与えるだけではない。そこには隠された意味もあった。
 久しぶりの新入りを取りそろえての乳首相撲が行われた。上座には位の高いと一目で分かる
きらびやかな衣装を纏った女たちが座っていた。新入りの一人は幼い頬をしている。まだ入って日も浅く
何事が起こるのか知らぬ様子だ。もうひとりの新入りは目に見えて青ざめていた。
 「では、」
 頃合いになった頃取締役の女が一声上げると、新入りの肩をがっちりと取り押さえ、一息に胸をはだけさせた。
「ひっ」と声を上げた新入りは、古参の女の恐ろしい目つきに竦み上がった。
(中略)
 乳首になま暖かいフ海苔が塗り込まれた。
「うっううっ」
クリクリと殊更に乳首をこねるものだから、その幼い乳首はビンビンと立ち上がっており、
新入りの片方は耐え難いのかいやらしい声を上げる。
(後略)
785名無しさん@ピンキー:2010/10/23(土) 07:55:15 ID:XDGOV74J
「ひゃう…あっ…あん……あっ」
「気持ちい…やぁ…ひぅ……あぁぁ……」

隣の部屋から漏れ聞こえる甘い声にエルは眉をひそめた。さっきから全く本に集中出来なくて、同じページを行ったり来たりしている。
(また今日もやってるのね…)
隣の部屋の女に男ができたらしくてここのところ毎日こんな感じだ。
読書の邪魔だからと抗議したい気持ちはあるだけれども、今、行ったところで――
お隣さんが裸でくんずほぐれずしてるところに踏み込む自分をを想像して、エルの頬が赤く染まった。

エルだって本のおかげで生殖器の機能や生命の誕生については周りの女の子と同じぐらい――いや、学術的にはそれ以上の知識はあると思っている。

>>784
フノリでおk

だがしかし実際そんなに気持ちがいいものなのだろうか?
毎日こんなあられもない声を上げるぐらい?
最初は痛い痛いと聞こえてきた声も今では気持ちいいの一点張りだ。

エルは自分の下腹部にそっと手を伸ばした。茂みの下の柔らかい肉の中にクリトリスという突起があるのは知っている。
エルはそこを触った。
そこは暖かくぬめっている。

ぬるぬるをクリトリスに塗りたくってこすりつけると体がピリピリして、これが気持ちいいってことかしら。
手が止まらず、ぬるぬるしてるといつの間にかピンポーン宅急便でーす!

オナニーは中断された。
エルは下半身丸出しで叫んだ。
「お願い宅急便さん!私のことをファックして!!」

786名無しさん@ピンキー:2010/10/25(月) 08:04:11 ID:hELGnt23
タイトルで既に日本語でおKwwwww
787名無しさん@ピンキー:2010/11/09(火) 08:14:55 ID:UAzWsNiG
アゲアゲエブフライ
788メガヒートの祭壇:2010/11/11(木) 11:26:10 ID:d+c/6DvP
うわ声の甲高い女だなあとゆうのが僕の彼女に対する第一印象だったのだ。
「孫尚香か!」
と突っ込んでみた。彼女は気にせずなのだ。
彼女はすごいマンコをかっぴろげて僕に言ったのだ。
「私のオマンコに興味があるのぉ?フッ愚かな事ねぇ。このファックはあなたを破滅へ導ビクッ!」
どうやら性病持ちのようだ。構わない。死んだって僕は構わない。
「豹は死して皮をとどめ、人は死して名をとどむ」
うむ。良い格言だ。僕は自分のすごいチンコを彼女のすごいマンコに入れたのだ。
「何よこの包茎わあ!?とにかくくわえ込んでみようかぁ」
ああ!彼女の中はまるでイソギンチャクのようだ!僕のイソギンチャクを良い感じにイソギンチャクしている!
「せっかくだから、私はこの赤い肛門を選ぶわ!」
赤いというか黒いのだが、尻をこちらに向けた。アナルセックスさせていただけるのですね?
「おう考えてやるよ」
彼女の汚い穴に僕のスーパーマグナムが入ったのだ。
「直腸に来るわよぉ?気をつけましょぉっ!」
ああこの穴からウンコが出るのだな。僕は彼女の肛門を何度もスパンキングしてやったのだ。
「んぎいいいっ!お尻い!おひり初めてへぇえっ!ケツ穴バコバコされるのぎもぢいひいいーっ!」
 未知の悦楽に自分を見失い、獣の咆哮に似た破廉恥な嬌声を轟かす女。
 菊門が強く肉棒を締め上げる。その感触に耐えきれなかった。女の直腸へ、ダニーの精が流し込まれた。
「ダニー、イってるかあ?」
ああ、何とかなあ。僕はすごい満足した。彼女の連絡先を聞いたが断られたのだ。
「知らない、そんなものは(携帯無し)」
何てレトロな女性の女なのだろう。だが性病を移されてしまったのだ。
そして僕は途方にくれる。
789名無しさん@ピンキー
デスクリ2のエロパロだと考えたら普通に上手いじゃないか
GJ