他スレで日ごろ迫害されがちなスカトロ系の妄想ネタやSSなどを吐き出すスレです。
版権物の二次パロ、非版権物のオリジナル、いずれも歓迎です。
ネタはライトな便意我慢やトイレ覗きから、ディープな飲尿吐瀉食糞塗便まで、
女性キャラの排泄関連をテーマとしていれば大小上下固形液ガス問いません。
ふと思いついた一行ネタから、貼るに貼れずお蔵入りしていた長編SSまで、
巧拙に関わりなく、形式その他なんでもありで参りましょう。
sage推奨。紳士はこういう時sageるものです。
即死防止のために多少埋めておくか
SSなるものを初めて書いてみました。
色々と力不足が否めず、
やたらと長くなってしまったり、その割に描写に魅力がなかったり、
その他も至らないところばかりですが、
最後まで読んでいただけたら幸いです。
キャラクターはオリジナルです。
舞台は病院で、レズもの(?)です。
ハードスカではないんですが、内容としてはちょい鬼畜かも……。
容量的に旧スレには入りきらないと思われるので、こちらに投下させていただきました。
申し訳ないです。
6 :
〜塊〜 1/7:2007/07/27(金) 05:47:22 ID:qJ2XzYk4
蒸すような暑さの夏の午後。
閑静な住宅街の中にある小さな医院の前に、半袖のセーラー服の少女が佇んでいた。
突き刺す様な日差しが、少女の真っ黒なセミロングの髪に照りつける。
化粧っ気皆無だが、端正な目鼻立ちでの美少女ある。
何かを考え込んでいるのか、澄んだ目はどこを見るともなく宙を舞い、
柔らかさと硬さが混在する発展途上の胸部の膨らみは小刻みに収縮している。
通学と体育で適度に日焼けした健康的な肢体を、時折玉の汗が流れるが、少女はそれを拭おうともしない。
そうやって立ち尽くすこと五分程であろうか。
少女は、突然、意を決したかの様に大きく深呼吸をすると、
自動ドアの前まで進み、中へと入っていった。
ローファーを下駄箱に置きスリッパに履き替え、うつむきながら受付まで向かう。
そして消え入りそうな声で言葉を発した。
「……あの……お願いします……」
すると、少女に背を向けて作業をしていた若い看護婦が振り返り、歩み寄ってきた。
カウンターの向こうにはもう一人中年の看護婦がいたが、
そちらは少女の声に全く反応せずにひたすら作業を続けていた。
「はい。初診の方ですか?」
「……はい」
「分かりました。保険証を出していただけますか?」
「あ……はい」
少女は、まだ使い込まれていない青いスクールバッグから慌てて保険証を取り出すと、
看護婦に手渡した。
「はい、お預かりします。……立石静香さん、16歳ですね。今日はどうなさいました?」
「あの……」
その少女、立石静香は少し口ごもると、目線を下に向けながら言葉を続けた。
「……お腹の調子が……」
「もう少し詳しくお願いします。吐き気がするとか、下痢しているとか」
看護婦は淡々と更なる情報を要求してきたが、
静香は下痢という単語に反応して少し頬を紅潮させた。
「え、えぇと、下痢じゃなくて……」
そう言いながらキョロキョロと辺りを見回す。
(よかった、私以外に待っている人はいない……)
そう心の中で呟きながら、看護婦の方に向き直り、再び口を開いた。
「あの……便秘なんです。その……もう何日も出なくて」
「そうですか。では、一応、体温を測って下さい」
体温計を受け取ると、静香は背後のソファーに腰を下ろした。
腋に体温計を挟み計測終了の電子音をボーっと待っていると、
入り口の自動ドアが開く音が耳に入ってきた。
続けて幼児とその母親らしき声が聞こえた。
「ママ〜、待っている人少ないよ! これならすぐだよ!」
咳き込む母親に向かって、男児が嬉しそうに報告する。
(ああ……もう少し早く来られたら、危なかった〜)と、
先程の看護婦とのやり取りを聞かれずに済んだことに、少女は心中で安堵した。
体温を測り終えて体温計を返却し、耳に入ってくる親子の他愛もない話に
心の中でコメントしたりしている内に数分が経過した。
7 :
〜塊〜 2/7:2007/07/27(金) 05:47:55 ID:qJ2XzYk4
他人事に気を取られて忘れていたが、ふと静香は、彼女にとって重大な懸念事項を思い出した。
(いくら相手がお医者さんだからって、一週間もウンチが出てないなんて、言いたくないなぁ……)
一週間も便通がない……。日増しに腹部の膨張感は強まり、軽い吐き気まである。
流石にこれはただ事ではないと判断し、家の置き薬箱の中にあった下剤も飲んでみたが、
まるで効果はなかった。
(やっぱり、あの浣腸とかいうのをされちゃうのかな……。)
頭の中に、静香にとっては禍々しくすら思える、その形が思い浮かぶ。
まだ高校一年生の静香でも、「頑固な便秘には浣腸」という一般常識くらいは理解していた。
その浣腸のために、静香はここまで来たのだ。
傍から見ると、病院で他人にされるくらいなら、自分でした方がマシな様に思えるかしれないが、
思春期の少女にとって、薬局で浣腸を購入する姿を店員や衆人の目に晒すことは、
どうしても我慢ならなかった。
日常的に顔を合わせなければならない母親に泣きつき、代わりに買ってきてもらうのも気が引けた。
となると、残る道は病院に行くことくらいだった。
大きな病院には薬局と同じ理由で行き辛い。
小さい頃から掛かっている近所の医院も、なまじ顔見知りなだけに行きたくない。
今まで行ったことのない、同性である女医がやっている小さな医院がいい。
そう思案を巡らせて、この『如月医院』に思い当たった。
『如月医院』は10km弱はあろう自転車での通学路の中間付近に位置する。
看板の院長の欄には『如月沙代子』という女性の名が記されており、女医の件も問題ない。
肉体的にも精神的にも切羽詰っていた静香は、その様に考えた翌日に、
早速学校を午前で早退して、この医院に駆け込んだというわけである。
「立石さん、診察室にお入り下さい」
先程の若い看護婦の低い語気の指示が、静香の頭の中での緊張や不安の堂々巡りを中断させた。
「は、はい!」
ハッとした様に慌てて返事をすると、目線を床に向けながら、
若干不自然な程の早足で診察に入って行った。
「こんにちわ、えぇと……立石静香さん」
手元のカルテから入室して来た患者へと視線を移行させながら、女医が言った。
その30代半ばくらいの如月女医の隣には、さっきの呼び声の主である若い長身の看護婦が立っていた。
「はい、お願いします」
静香は女医の椅子の真正面の椅子に腰掛けながら返事をした。
「ウンチが出ないんですって?」
“ウンチ”という単語が女医の口から出るや否や、静香の真っ白な顔が頬から耳にかけて真っ赤になった。
この如何にも聡明そうな女性の口からそういう表現が飛び出すとは、静香は全く思っていなかった。
「え、……あ、あの……」
「うふふふ、女同士なんだから恥ずかしがることはないのよ。」
「は、はい、すみません……」
「うふふふ。……何日くらいお通じがないのかな?」
「一週間……くらいです」
「あら、一週間も? 可哀想に。それじゃあ相当苦しいでしょう……?」
「……はい。お腹が張っている感じがして、昨日くらいからは何だか少し吐き気もしてきて……」
「あらぁ……。小さい頃から便秘がちなの?」
「いいえ、高校に入るまでは……その……快調でした」
「そう……。急激な環境の変化によるストレスかしら? 何にしろ、少し食生活を見直した方がいいわね。
──じゃあ、とりあえず、お腹を診てみましょうか」
女医がそこまで言い終わると、看護婦が静香にまた淡々と指示を出した。
「では、こちらにどうぞ。この枕に頭を置いて、仰向けになって下さい」
静香は言われるままに診察台まで移動し、仰向けになった。
「失礼します」
看護婦はそう言いいながら、セーラー服をブラジャーの下部が見えるくらいまで捲り上げた。
スカートのファスナーも下げられ、ウェストの部分を開かれる。
緊張で少し汗ばんだ腹部と、その真下の純白の下着の上部が露わになった。
内側に溜め込んだモノの影響であろうか、
臍から下にかけてポッコリとミドルティーンの少女らしからぬ膨らみ方をしている。
普段なら肉が少ないながらも弾力に富む、まさに真っ白なマシュマロの様な腹部であったが、
その内部に貯留した茶色い物体のせいで、今や見る影もない無残さである。
そんな有様だからか、たかが腹を晒しているだけなのに、静香は再び耳を紅く染めた。
8 :
〜塊〜 3/7:2007/07/27(金) 05:48:28 ID:qJ2XzYk4
診察台のところまで近づいて来た女医が静香に優しく語りかける。
「お腹を押したりするから、ちょっと痛いかもしれないけど、我慢してね」
女医の柔らかい掌が少女の強張った腹部を圧迫する。
「う……」
余りの圧痛に静香は思わず声を漏らしてしまった。
「かなり溜まってるわねぇ。……ちょっとごめんなさいね」
女医はそう言うと、静香のスカートと純白のパンティーを恥骨上部辺りまで一気に下げた。
それに伴い、幼い顔立ちとは対照的なTanner5度相当の立派に生え揃った陰毛の上部が露わになる。
「はーい、お腹を楽〜にしてね」
腹部の力が抜けたのを確認すると、女医は少女の下腹部を強く圧迫した。
そしてその直後……、少女の尻から“ぶっ!ぷぅ〜〜〜〜!”という爆音が上がった。
「あっ!!」
必死に肛門を引き締めて腸内からの爆風と爆発音を遮断しようとするが、既に手遅れだった。
制御不能のガスの暴発と辺りに漂う異臭に、思わず両手で顔を覆う。
「あらあら。お腹にウンチが溜まってるんだから、こうなるのは当然なのよ。恥ずかしがらないで」
女医の優しい声に釣られて顔の上から手をどかしてはみたが、
潤んだ静香の目に映ったのは、医者として平静を装いながらも、
やはり嗅覚には抗いきれず、若干口角を引きつらせている如月女医の表情だった。
「すみません……」
「いいのよ、気にしないで」
と、言っている側からまた異音が鳴り響く。
“ぶっ!ぶっ!ぷ〜〜〜!ぶっ!”
「あ! ご、ごめんなさい! ごめんなさい!」
「いいの、いいの! ……便だけでなく、嫌気性のガスが相当充満しているわねェ……」
そんな如月女医と静香の様子を、看護婦の方は相変わらずのポーカーフェイスで傍観していた。
「じゃあ、立石さん、次はお尻から診てみましょうか」
「え、お尻……!?」
「そうよ。……七瀬さん、直腸診。そうね、砕石位がいいわ。準備よろしく」
その七瀬という若い看護婦に指示を出し、女医は、一端、静香の視界から去った。
「一度起き上がって、スカートを脱いで下さい。脱いだスカートはそこの籠に入れて下さい」
状況を理解しきれぬまま、静香は看護婦の指示通りスカートを脱ぎ、診察台の脇の籠に入れた。
「では、また診察台に仰向けになって下さい。──下着を下ろしますね」
「え! ちょっと……イ、イヤ!」
看護婦が下着に手をかける否や、それを咄嗟に両手で抑えた。
静香がこの医院に来てから初めて見せた抵抗ではあったが、
七瀬看護婦は相変わらず無表情のままであった。
「下着を下ろさないと診察ができません。我慢して下さい」
語気を荒げたわけではないが、弱気な少女の反抗を制すには充分なものであった様で、
静香は渋々手をどけた。
看護婦は無言で少女の色気のないパンティーを膝下まで一気に下げた。
先程の腹部の診察の際と違って、今度は黒い縮れ毛に覆われた恥丘が完全に露わになった。
「あらあら、もう大人ねぇ」
ゴム手袋をはめた手に何かのチューブを持って来た女医が、
紅潮した顔を壁側に背け、呼吸を荒げている少女をからかった。
女医の言葉に静香は思わず股間を手で覆う。
「あら、ごめんなさいね。私ったら余計なことを。──七瀬さん」
女医に目くばせに反応して、看護婦は、静香の膝を持ち上げた。
「きゃっ!」
中空で胡坐をかく様に足をクロスさせると、そのまま押さえつけた。
ものの数秒のうちに、静香は、股を開かれ、性器と肛門を曝け出す格好にされてしまった。
思わず、また両手で顔を覆う。看護婦に拘束された少女にできることは、最早それくらいしかない。
16年分の色素沈着をした大陰唇は、恥丘の上のもの程は太くも長くもない陰毛に覆われていた。
その下の薄茶色の窄まりの周囲にも、疎らに発毛している。
夏場の暑さの中で半日を終えた少女の陰部からは、アンモニア臭と汗臭さと膣の生臭さが混ざった様な、
異様な臭気が発されていた。
9 :
〜塊〜 4/7:2007/07/27(金) 05:49:00 ID:qJ2XzYk4
「じゃあ立石さん、まずお尻の穴に異常がないか、目で見てチェックしますからね」
女医はそう言って、診察台の下端側に移動して屈みこみ、静香の肛門に顔を近づけた。
「外痔核は見当たらないわね。ちょっと拡げてみますからねぇ」
女医の左右の人差し指と中指が、それぞれ逆方向へと肛門の外縁を引っ張る。
すると、静香の内側の赤い粘膜が少しだけ外に顔を出してきた。
「うん、大丈夫そうね。──それじゃあ、お尻の穴に指を入れて、調べてみますからね」
静香は相変わらず掌で顔を覆ったまま、女医の声を聞く。
「七瀬さん、キシロカインゼリーをよろしく」
看護婦が女医の人差し指へとチューブから透明の潤滑ゼリーを搾り出す。
「はい、息を吸って〜、吐いて〜。はい、吸って〜、吐いて〜」
“ズブッ!”
二度目に息を吐いた途端、女医の指が静香の括約筋を掻き分け直腸内へと侵入した。
「ひぐぅっ!」
「はい、お尻の力を抜いてね〜。そうそう、いい子よ〜」
女医の指は奥へ奥へと進んでいく。
第二関節を過ぎた辺りで、少女の窄まりに潜り込んでいく指の動きが突然止まった。
「あらあらあら? これはこれは……」
女医の指は少女の腸内で壁に突き当たっていた。あまりにも硬い壁である。
「やっぱり、直腸でウンチが詰まっちゃってるのねぇ。」
女医は観念して指を抜いた。薄いゴムで出来た手袋の人差し指部分の先端は、
半透明の茶色い粘液に覆われていた。
「これじゃあ、浣腸でも駄目かなぁ……」
「……!? そ、そんな……」
静香は“便秘への最終手段=浣腸”というなけなしの知識を否定され驚愕した。
嫌で嫌で堪らないのは事実であるが、そうでもしないと快復しないと考え、
それをされる覚悟はできていた。だが、その最終手段でも駄目となると、
事態は静香の理解を完全に超えてしまった。
不測の事態に固まってしまった少女を見て、女医は少し慌てる様に言葉を発する。
「大丈夫よ。ちゃんと出してあげるから。でも、勇気を出して受診してくれなければ、危なかったわよ」
「え、危な……かった?」
静香は文意を量りかねて思わず聞き返してしまった。
「そうよ。ウンチが出ないのに、たかが便秘と侮って放置して死んじゃった人もいるのよ」
「えっ!?」
「恥ずかしさを抑えてプロに相談することを選択できたから、あなたは偉いわね」
「……いえ、そんな……」
恥ずかしい格好のままであることを忘れて、静香は照れ笑いを浮かべた。
心の底で、未知の“浣腸の次なる手段”に恐怖を感じながらも……。
如月女医はとりあえず静香の下着を戻してから、七瀬看護婦を伴って診察台から離れた。
そこで七瀬に対してあれこれと細かい指示を出す。
何を言っているのか、静香の位置からはよく聞こえなかった。
「お待たせ、立石さん。とりあえず、スカートを穿いて下さい」
静香がスカートを穿き、着衣を整える間にも指示は続く。
「ここから先はトイレで七瀬さんが処置しますから、彼女の指示に従って下さい。
終わったらもう一度呼びますから帰らないで下さい。
……キツイかもしれないけど、あなたの体のためだから。頑張ってね」
静香は、女医の最後の一言に言い様のない不安を抱きながら、看護婦の後について診察室を出た。
「あ、ママ!あのお姉ちゃん、やっと出てきたよ!」
静香が待合室に姿を現すと、母の順番を待っていた男児が
イライラを包み隠さず吐露するが如く大声を上げた。
「一寸……止しなさいな……」
母親がかったるそうな声で息子を制止するが、まるで言うことを聞かない。
今度は不満でなく好奇心を爆発させ、それを声に出す。
「あのお姉ちゃん、看護婦さんと一緒にどこに行くんだろうね!? トイレ? 一人じゃ行けないのかなあっ!」
子供ならではの遠慮のない勘繰りを耳にして、静香は、またもや耳まで真っ赤に染めながら、
待合室を横切った。
10 :
〜塊〜 5/7:2007/07/27(金) 05:51:40 ID:qJ2XzYk4
受付と下駄箱の間にある通路を進むと、二つのドアに突き当たる。
向かって左側のドアには“和式”と、右側のドアには“洋式”と書かれている。
七瀬看護婦は左側のドアを開き、静香に入る様に言った。
静香が中に入ると、後から七瀬看護婦も入って来てドアを閉め、鍵をかけた。
車椅子にも対応しているのか、内部はかなりの広さで、二人で入っても狭苦しい感じはしない。
が、しかし、本来一人で入るべきトイレに、自分以外にも人がいるのは、静香にとって心地悪かった。
その心地悪さからそわそわしている静香を余所に、七瀬は淡々と指示を出した。
「スカートと下着を脱いでしまって下さい。汚れるといけませんので」
この看護婦と如月女医には既に恥ずかしい部分を見られている。
その事実が静香の中に諦観を浸透させていたから、
今度は恥じらいの文句も述べずに看護婦の指示に従って、
すぐに“上半身にセーラー服・下半身は裸”という恥ずかしい格好になった。
「では、便器に跨ってしゃがんで下さい」
これには流石に一瞬だけ身を強張らせ、思わず七瀬の顔を見返したが、
彼女の冷たい目線に気圧されて、すぐに言う通りにしゃがみこんだ。
白桃の様な臀部が割り広げられ、若草に囲まれた蕾が丸見えになる。
七瀬はゴム手袋を嵌めながら、これから行われる処置の説明を始めた。
「よろしいですね? では、摘便を始めます」
「て、てきべん……?」
「肛門から指を挿入し、用手的に便を摘出します」
「えぇっ!? そんな……!」
ついに明らかになった浣腸以上の恐怖。静香はその全容に恐怖を隠しきれない。
が、それを無視して、七瀬看護婦は潤滑ゼリーを垂らし準備を進める。
「……! ま……待っ」
静香の哀願が言い終わるのを待たずに、七瀬は、静香の肛門へと指を突き刺した。
「あっ!」
下の入り口への突然の乱暴な来訪に思わず声が漏れる。
“ずぶずぶっ!”
「うぅぅぅ……」
静香が呻いている間に、七瀬の人差し指は付け根まで静香の体内に収まった。
“グリッグリッ!”
「ひゃぁぁっ!」
高まる肛門内の異物感に静香は悲鳴を上げた。七瀬看護婦の人差し指が腸内で暴れ始めたのだ。
“グリュッ!”
人差し指だけでなく中指まで挿入され、一層激しく腸内を動き回る。
「い、痛っ! 痛い!」
「普段排便する時と同じ様に息んでください」
そう言いながら二本の指を腸壁の中でうねらせる。
“グリュッ! グリュッ!”
「あぁっ! く……うぅ……痛っ!」
少女の苦悶の声が聞こえていない筈はない。
しかし、それでも、この七瀬という看護婦は、
眉毛一つ動かさず、相変わらず冷めた語気で、“命令”した。
「息んで下さい」
(イヤ! そのなのイヤ! ……でも……我慢しなくちゃ……こうしないとお腹は治らないんだから……)
少女は必死に自分に言い聞かせた。
11 :
〜塊〜 6/7:2007/07/27(金) 05:52:11 ID:qJ2XzYk4
「……はい……」
返事をすると、タイル床の上に足をしっかりと置き直し、少女は踏ん張り始めた。
「ふっ! ふぅ〜〜〜ん! んっ……んんんー!」
口側から肛門側へと腸壁が波打つ。その蠕動とは別のベクトルで看護婦の指も蠢く。
“グリュッ! グリュリュッ!”
「うぅ〜っ! っく!……うぅんっ……んはぁっ!」
“ぐりっ!”
七瀬看護婦が二本の指の第一関節と第二関節を折り曲げながら指を引き抜こうとする。
「うぅ〜んっ……あぁっ!」
“ぶっ! ぷぅ〜〜〜〜”
放屁と共に七瀬看護婦の指が外に出て来た。
折り曲げた関節の上に岩の様な漆黒の便塊が乗っている。
水分はほとんどなく、黒光りしている。
少女の腸(はらわた)の中で一週間以上熟成されていたモノだけに、
トイレの中には、すかしっ屁を鼻の真正面でされたのかと錯覚する程の悪臭が立ち込めた。
そして、七瀬看護婦は、その直径4cm以上はある糞石を静香の眼前に掲げた。
「こんなのが取れました」
看護婦はそれまでと変わらぬ低いトーンで言った。
「い、いやぁぁ……やめて下さい……」
「……では続きをしましょうか」
七瀬看護婦は左手の人差し指と中指を静香の肛門に突き挿した。
続けて、右手の人差し指と中指をその真横に挿入した。
「あぎぃっ!」
「拡げます……」
少女の肛門は指四本を挿入されただけでも引き裂けんばかりだったが、
看護婦は四本の指にそれぞれ別方向へと力をかけ、四方に進む指が少女の肛門を押し拡げた。
“メキメキッ!”
「ぎひっ! あっぎゃあああっ!」
耐え切れぬ激痛に涙が流れ、絶叫する。
“シャアーッ”
尿道から黄色の尿が噴水の如く飛び出る。
「もう一度息んで下さい。塞いでいた便塊が除去された今なら、排便できるハズです」
「痛いよ……うっうっ……ひっく……ひっく」
「……聞こえませんでしたか」
そう言って、七瀬看護婦は、いや、もはや静香にとっては悪魔でしないその女は、
別々のベクトルで四方へ散開する指の力を更に強めた。
“メリメリッ!”
「い、痛ぁいっ! ぎひっ! あああーっ!」
“ぶっ! ぶっ!”
悲鳴と涙と鼻水と放屁が同時に出る。
「息んで下さい。踏ん張って下さい。そして、ひり出して下さい、あなたのお腹の中の汚いモノを」
「……ひっく……ひっく……分かりました……分かりましたから、もうお尻を裂かないで……」
少女を痛みと恐怖が支配した。
七瀬看護婦と静香が待合室を横切ってすぐに、親子連れの母親の方は診察室へと入って行き、
待合室の男児は母の診察の終了を待っていた。
十分程経つと、男児に尿意が押し寄せてきた。
受付までパタパタと音を立てながら歩いていき、カウンターの真下で声を上げる。
「すみませーん! おトイレはどこですかー?」
カウンターの向こうの中年看護婦が、作業を中断して向かって来た。
「おトイレはね、そこの横の道をまっすぐ行った所よ。右と左に二つドアがあるけど、
右の方に入ってね。分かるかな? 一人で行ける?」
「平気だよ! 一人で行けるよ! 右の扉だね! どうもありがとうございました!」
大声を出しながらお辞儀をすると、男児は駆け足でトイレへと向かって行った。
12 :
〜塊〜 7/7:2007/07/27(金) 05:52:44 ID:qJ2XzYk4
「んっ! うぅん……ふっ……ふぅぅっ!」
静香は汗の雫を額からいくつも垂らしながら、必死に息んだ。
今や少女の望みはただ一つだった。
早く排便してしまって、この地獄の責め苦を一秒でも早く終わらせたい。
“みちみちっ!”
音を立てて、便塊が出口に向かって下りて来る。
直径5cm程度に拡がった肛門の開口部が、一面の大便で満たされた。
それを見た七瀬が口を開く。
「大量に押し寄せてきましたよ……。もう蓋はないし、出口は広がっているから、
少しくらい太い便でも大丈夫。さあ吐き出してしまいなさい」
今までと同様の低調な声の中に、どこか感極まった様な昂ぶりを滲ませていた。
静香は声を上げながら力んだ。
「うぅーーーーーんっ!」
“ミリミリミリッ!”
“ボトッ! ボチャン! ボチャ!”
開ききった肛門からドス黒い便塊が次々と零れ落ちてくる。
大便排出口の隣の密壷からは半透明の粘液がぶら下がっている。
硬めの便塊が出尽くすと、今度はまさにウンコ色の硬くも柔らかくもない便が顔を出した。
“ムリムリッ!”
バナナの様な便が落下する。
二本目のバナナが顔を出すと、七瀬は指を静香の肛門から引き抜いた。
腸内に収まっていた四本の指には便と血が付着し、半透明の茶色い腸液が手袋全体を汚していた。
そして、左手を静香の顔の前に持ってくると、何と、人差し指を小さな鼻の穴に突っ込んだ。
「ふがっ! 痛っ! ……臭いっ!」
「臭い? これはあなたのお尻の中の匂い。これはあなたのウンコの匂い。自分の匂いなのよ」
「……どうして……どうして、こんな酷いことをするんですか……?」
「酷いこと……?」
七瀬はそう呟きながら、右手を静香の股の下に移動させ、膣から垂れる分泌液を掬った。
「くさーいおマ○コから、くさーい汁を垂らしてるから、てっきり喜んでるのかと思った」
言い終わるや否や、その右手を握り締め、少女の口の中に捻じ込んだ。
「ふがっ! かはっ! うっ……げぇっ! おげぇっ!」
便と腸液と膣分泌液に覆われた拳を咽喉に突っ込まれて開ききった口から、嘔吐物が流れ落ちる。
「うふふふ……あなたみたいな子を見ていると、愛おしくて愛おしくて……壊したくなっちゃうわ」
女は隠してきた狂気を曝け出し、口角を吊り上げ、吼えた。
「イカれているって思うでしょ? ……否定しないわ。ここであったことをバラしたら、
そのイカれた女が何をするか、大体想像できるわよね? ……他言無用」
「ふぅっ! ふんふん!」
少女は、涙と鼻水、そして嘔吐物で顔をぐしゃぐしゃにしながら必死に頷いた。
「お利口さんでちゅね〜」
女はそう言いながら、嘔吐物が流れる少女の首筋を舐めた。
「ふぅぅ……うううぅぅ」
少女は唸りながら、口からは嘔吐物を垂れ流し、締まりを失った肛門からは糞をひり出し続けた。
尿意を催した男児は、トイレの前へと辿り着いたが、
左右どちらのドアに入る様に指示されたかを忘れてしまい、困惑していた。
そうしていると、左方のドアが開き、中から静香と七瀬看護婦が出て来た。
看護婦が男児に気付き声をかける。
「どうしたの?」
「どっちのトイレに入っていいか、忘れちゃった……」
「でしたら、こちらのトイレをどうぞ。もう使い終わったから」
「うん、分かった! ありがとう、看護婦さん!」
男児はそう叫びながら、七瀬看護婦と静香の横を内股気味に走りぬけ、中へと入ると慌ててドアを閉めた。
その直後、男児の絶叫が響き渡った。
「うわあっ! 臭いっ!」
突然の男児の叫び声に、静香は硬直する。
「このトイレとっても臭いよーーー! ウンコ臭ーーーいっ!」
何とか平常状態に戻ったばかりの静香の顔は、瞬く間に、再び真っ赤に染まっていった……。
(了)
GJ!!
スレ最初からすばらしい(*´д`)=з
排泄そのものよりも
我慢している姿に萌える
mii
リクOK?
>>5 GJ!これはいいはじめてのSS……
それにしてもこの子供はウザいwww
>>16 とりあえず内容を書いてみようぜブラザー
SKET DANCEのヒメコ。ジャンプ連載
19 :
らき☆すか:2007/08/03(金) 01:09:48 ID:QLREUiGz
かわいいかわいいツンデレかがみんを虐めたく。
らき☆すか 「始まりは唐突に」
登場人物:かがみ、こなた、みゆき、つかさ
舞台:放課後、この4人以外が居ない教室
「ねぇねぇ、みんなはちゃんと毎日お通じある?」
「ちょ、何よあんたは、藪から棒に変な質問を!」
唐突なこなたの質問に間髪を入れずに突っ込みを入れるかがみ。
そんな事はおかまいなしに、ゆっくり丁寧にみゆきが答える。
「私はですねぇ、食物繊維を豊富に取るように心がけていますので、
毎朝きちんとありますわ。もちろん、バランスの良い食事を規則
正しく三食きちんととるのも重要ですし、ヨーグルトなどの
乳製品も効果的ですわ」
「さっすが、みゆきさん!健康管理もしっかりしてるね。
かがみはどうなの?」
「私は……ちゃ、ちゃんと毎日出てるわよ!」
こなたの問いかけに微妙な間をあけてぶっきらぼうに回答するかがみ。
「うそー、お姉ちゃん、今朝もトイレから出た後に
『今日も出ない〜』って言ってたよー」
「ば、バカ、つかさは余計な事、言わなくていいの!」
「ふぅ〜ん、かがみん、便秘なんだぁ…」
いたずらっぽい目をしてこなたが笑う。
「わ、悪い?あんたはどうなのよ?どうせ乱れた食生活してんでしょ?」
「私?私はねー、ちゃんと出しているよー」
「出しているって?いやに強制的ね。薬でも使っているの?」
「薬と言えば薬だけどね。これ使っているよ」
こなたは鞄から青い小箱を出す。
20 :
らき☆すか:2007/08/03(金) 01:10:53 ID:QLREUiGz
「か、浣腸…」
かがみは眉をひそめ「信じられない」といった表情をする。
「あんたねぇ、学校に浣腸なんか持ってきてどういうつもりなの?」
「え?だって、急に必要になったりとかするかもしれないじゃん」
テンパっているかがみと対照的に飄々と答えるこなた。
「し、しないわよ、浣腸なんて!」
「だってさぁ、急に使いたくなるかもしれないしー、
そだ、かがみん、使ってみる?浣腸?」
こなたは手に持っている青い小箱をかがみに差し出す。
「い、要らないわよ、そんなもの!」
かがみは触りたくもない、という感じで退きながら答える。
「えー、お姉ちゃん、いいの?
ここの所、ずっと出てないんでしょー?
こなちゃんに借りようよー、せっかく使っていい、って
言ってるんだしー」
「そうですわ、かがみさん、あまり溜め過ぎは健康にも
良くありませんわ。一度思い切って出してしまわれた方が
よろしいかと」
つかさとみゆきがこなたの掩護射撃に加わる事により、
ますます立場が弱くなっていくかがみ。
「失礼ですがかがみさん、お浣腸は使われた事ありまして?」
「な、無いわよ、悪い?」
「だから不安で怖いのですわね、大丈夫ですわ、
私達がちゃんと治療して差し上げますから」
「わ、わたし"達"?」
なんとなく雲行きが怪しくなり、身の危険を感じた
かがみはその場を逃げようとして身をひるがえした。
21 :
らき☆すか:2007/08/03(金) 01:12:15 ID:QLREUiGz
が、時既に遅し。
足の速度で勝るこなたが先回りしてドアを閉めると、
残りの二人がじりじりとかがみに迫り寄る。
「ちょ、二人とも冗談でしょ?ね?止めよ?」
必死の説得をするかがみだが、二人には通じない。
二人はかがみに襲いかかると、教壇にうつ伏せになるように
して取り押さえる。
「や、ちょ、止めなさいよ!」
一応暴れてはみたものの、やはり二人相手には敵わない。
「お姉ちゃん、すっきりした方がいいよー」
「そうですわ、ちょっとお尻からお薬を入れるだけですわ。
お注射と違って痛くも痒くもありませんから」
「や、やなの、浣腸はやなのー」
子供のように駄々をこねるかがみ。
「やれやれ、かがみにも困ったもんだねー」
箱を開けて中身を取り出しつつ、こなたが近づいてくる。
「ふふ、かがみんはどんなパンツ履いているのかなー?」
こなたが嬉しそうにどきどきわくわくしながら、
かがみのセーラー服のスカートを捲くると、
水色の縞柄が形良く尻を包んでいるのが
目に飛び込んできた。
「あー、やっぱツンデレには水色の縞パンだよね、うんうん」
と訳の分からない独り言を呟く。
(ふふ、エロゲーではいつも主人公がこういうのやっていたけど、
わたしもこういうの一度やってみたかったんだよね〜)
こなたはかがみのパンツに指を掛けると、そーっと下ろしていく。
パンツの二重底になった部分と、かがみのあそことの
間に透明な架け橋がつつーーっと、架かる。
(うふふ、かがみんもまんざらじゃないんだね…)
「かがみんってさぁ、ドMでしょ?」
「し、知らないわよ、もう!さ、さっさと入れなさいよ!」
「こういうのはね、順序というのがあってだね、」
「そうですわよ、いきなり挿入すると、
肛門を傷つける事もありますわ。
よく揉み解してから入れて下さいね」
22 :
らき☆すか:2007/08/03(金) 01:13:15 ID:QLREUiGz
こなたは自分の指に唾液を付けると、
かがみの肛門のマッサージを始めた。
「や、ちょっと、止めなさいよ、そんな所触るの、汚いってば!」
「ふふ、よくマッサージしないとね〜」
かがみの意向はお構いなしにのんびりとマッサージを続けるこなた。
小さく引き締まっていた菊座も緩んでぷっくりと膨れてくる。
(そろそろ頃合かな…?)
「えいっ!」
プスッ、と指を肛門深くに差し入れる。
「いやっっっっ!」
不意に動こうとするが、二人にがっしりと押さえられて
身動きの取れないかがみ。
「うわっ、凄いよ、みゆきさん、カチカチのがいっぱい詰まっているよ!」
「じゃあ、なおさらしっかり治療しないといけませんねー」
みゆきがにこにこしながら嬉しそうに答える。
「うっ、うるっさいなー、さっさと入れなさいよ!」
その場の羞恥から逃れるべく、顔を真っ赤にしながら
その先の行為を要求した。
「そうか、そうか、かがみんも入れて欲しいのか…」
そう言いながら指を抜くとくんくんと嗅いだ。
「ちょ、、指嗅ぐの止めなさいよ!」
「いやいやいや、やっぱこういうのはちゃんと堪能しないとね」
「た、堪能ってあんた!変態!」
「さ、入れるからね」
かがみの突っ込みを無視して、
浣腸の嘴管がかがみの肛門に突き立てられる。
マッサージで十分揉み解されて緩くなった肛門は、
容易に嘴管を受け入れた。
「やだ、ちょっ、やっぱ心の準備が、待っ」
かがみが最後まで言うのを待たずに、こなたは
ピンク色の球形部分を握りつぶす。
「プチューーーーッ」
僅かな水音と共に、水薬はかがみの直腸の中へと
吸い込まれていった。
23 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 01:14:58 ID:QLREUiGz
この先、もっとかがみん虐めていいですか?
24 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 01:45:03 ID:CkUBKUWE
是非
25 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 14:08:05 ID:NU8Oo8j/
GJ!
でも、みゆきさんはお嬢様言葉ではなくて、ちょっと丁寧な言葉遣いだから「毎日きちんとありますよ。」みたいな感じで語尾を「〜よ。 」にしたほうがいいかも。
かなり期待
らき☆すた大好きなので嬉しいです
声援、アドバイスありがとうございます。
今後みゆきさんの口調はアドバイスを生かすべく
なるべく頑張ってみますが、
あまり自信がないので大目に見てやって下さい。
原作があるキャラの口調まで完全に真似るのは中々難しいです orz
これは期待!
>>17 ジャンプの「SKET DANCE」のヒメコです
ら らき☆すたがくるとは…ッ!
いや、違うからね
お待たせしました、みゆきさん言葉で悩んでいてしまい、
時間がかかってしまいました、スミマセン
ちょっと長いですが、最後まで一気に行きます。
「浣腸をした後は、お薬が腸内に良く行き渡るように、
左側を下にして横になるといいですよ」
みゆきがアドバイスを出す。
机がガタガタと並び替えられて簡易ベッドが作られると、
みゆきのアドバイス通りに左側を下にして、かがみはそこに寝かされた。
「ねぇねぇ、かがみん?気分はどう?」
「ぜ、全然大丈夫よ」
口では強がりを言っていても、お腹の中のなんとなく頼りない感じに
不安を覚えるかがみだった。
「ふぅ〜〜ん、つまんないの…ねぇねぇ、みゆきさん、どうして
浣腸をするとトイレに行きたくなるの?」
「それはですねぇ、」
みゆきが水を得た魚のように生き生きとしゃべり始める。
「グリセリンが腸内に入ると、浸透圧、つまりグリセリンが
細胞内の水分を吸い上げて大腸を刺激するんです。
刺激を受けた大腸は蠕動運動を起こすので、
収縮して結腸に溜まっている便を押し出すように
直腸に送り出します。
便が直腸に到達すると、直腸の壁が刺激されて、
便が到着した、という信号が大脳に送られて、便意を催します。
つまり、ここで『ウンチがしたい』ってなるわけですね。
一度便意が起ると、結腸に信号が送られて、
結腸は活発な運動を開始して、直腸へさらに便を送り込もうとします。
これを直腸・結腸反応と言って、ますます便意が強くなります。
だんだん我慢が出来なくなるわけですね。
大脳が下腹部にいきむように命令を出すと、
直腸が収縮して肛門括約筋が緩み、晴れて排便となります。
浣腸をする際の注意点として、十分な効果を得るためには
注入後即排出するのではなく、便意を感じ始めた後も、
一定時間は我慢させないといけないのですよ」
「ふぅ〜ん、凄いね、みゆきさん、流石お医者さんの卵だね!」
「照れますわ、そんな風に言われますと」
これから自分の身体に起こる生理メカニズムを切々と聞かされ、
不安になるかがみ。
いや、これからどころか今まさにその事が自分の身体に
起こり始めていた。
「ねぇねぇ、かがみん、どう?トイレ行きたくなった?」
「い、行きたくなんてないわよ!」
かがみは顔を赤らめて視線をプイッ、と視線を逸らしてしまう。
しかし、そのそわそわしている身体を見れば、
誰の目にも便意を催しているのは明らかだった。
そんな様子をみんなに見守られながら、数分が経過する。
「ねぇ、ちょっと、私、そろそろおトイレ行きたいんだけど…」
口では「そろそろ」と言いながらも、身体は相当トイレを
欲していた。
「どう?みゆきさん?そろそろトイレに行かせてもいいかなぁ?」
「うーん、まだちょっと我慢が足りませんかねぇ…
かがみさんは頑固な便秘だから、
最低でも10分は我慢して頂きませんと…」
「頑固って言うな!」
トイレの願いはまだ聞き入れられずに、続けて我慢を強いられるかがみ。
更に数分が経過。
「ねぇ、お願い、おトイレ行かせて、もう我慢できないの!」
かがみは顔面蒼白になり、相当切羽詰った様子でお願いを始めた。
「ねぇ、どうかな?みゆきさん、もう相当ヤバそうなんだけど…」
「うーん、本当はもうちょっと我慢した方がよろしいのですが…」
「だ、ダメ、もう出そうなの!漏らしちゃう!」
「ふふふ、こんなこともあろうかと…」
(いっぺん、このセリフ言ってみたかったんだよねー)
「じゃーーーん!」
こなたの手には何やら白いふかふかしたものが握られていた。
「な、何よ、それは…、ま、まさか…」
恐る恐るとかがみが尋ねる。
「そう、オムツだよ」
と言うと広げて見せる。
「お、オムツぅ…?や、やぁよ、オムツなんて!
お願い、おトイレ行かせて!」
「わがまま言ってはいけませんよ」
そういってみゆきはこなたからオムツを受け取るとテキパキと、
便意に我慢するので精一杯で抵抗の余地の無いかがみの腰周りを
あっという間に白いオムツで包み込んでしまう。
そのついでに、履いていたスカートも脱がしてしまう。
上半身がセーラー服に下半身がオムツ、
という扇情的な格好になってしまった。
「はい、出来上がり、これでギリギリまで我慢して安心ですよ」
「かがみんのおむつ姿、かわいーー」
「べ、別にそんなことで誉めなくてもいいわよ!」
苦しいながらも突っ込みは忘れないかがみん。
「ふふ、そうそう、暴れたり騒いだりしないようにしなくちゃね」
みゆきはニコニコしながら、かがみを後ろ手に
縛り上げ、仕上げにタオルで猿轡をしてしまう。
「んーっ、んーっ」
必死に抗議を訴えるかがみだが、もう声にならなかった。
(みゆきさん、凄い…何処でそんなスキルを…?)
妙な所で関心するこなたとつかさだった。
36 :
らき☆すか:2007/08/05(日) 07:24:10 ID:CEflJV4g
「んーっ、んーっ、んーっ」
かがみが苦しそうに唸ると、
「ブブッ、ブーッ、ブッブッ、」
続けてオムツの中に鈍い放屁音が響いた。
オナラがとうとう我慢できなくなったのだ。
救いを求めるようにみゆきに視線を送るかがみ。
こなたもみゆきの顔色を伺う。
「大丈夫です、お腹の中に溜まったガスが出ているだけなので、
まだまだ余裕ですよ。順調にお浣腸が効いている証拠ですから」
「んんんー!」
違うー、とでも言いたげな視線をかがみは投げるが、
だからといって解放される訳でもない。
やがて放屁に湿っぽい音が混ざり、段々と水っぽい音になっていく。
「ブーッ、ブチュ、グチュ、グヂュルルルル…」
いかにも汚らしい音がかがみの股間のオムツの中から響く。
目に涙を浮かべて「許して」という視線をみゆきに送る。
「みゆきさん、本当に大丈夫なの?」
「もうちょっとは大丈夫な筈です、
まだお腹の中に入れたお薬が出ただけなので。
でも、きっとオムツの中はもう汚しちゃっていますよね。
よかったです、泉さんがオムツを持って来てくれていて。
もし、ショーツだったら今頃スカートまで
汚しちゃって大変でしたよねぇ」
オムツの中の隠された恥ずかしい出来事を逐一中継されては、
堪らないとばかり、かがみは顔を真っ赤にして視線を逸らしていた。
それでもかがみは浣腸薬が漏れるのを止められずに、
オムツの中のビチュビチュグチュグチュという
汚らしい音を断続的にしばらく響かせていた。
37 :
らき☆すか:2007/08/05(日) 07:25:07 ID:CEflJV4g
「ガスが出て、水が出ると、次はいよいよ固形、
すなわち便が出ますよ」
みゆきが嬉しそうに解説する。
「わ。いよいよ出ちゃうんだ、大丈夫なの?トイレ行かせなくて?」
「そうですねぇ、そろそろ行ってもいい頃合いかもしれませんねぇ…」
そんな会話が悠長に続く中、ちょっとの間大人しかったかがみが、
急に苦しそうに唸り出す。
「んー、んー、」
全身の力の入れ具合から、まるで気ばっているようにも見える。
あまりにも便意を我慢しすぎたかがみは、勝手に自分の腹筋が
いきみ始めるのを止める事が出来なかった。
疲れ切った肛門括約筋を必死に締めて我慢するしか、
対抗するすべはなかった。
「あらあら大変、もういきみ始めてしまったのですね。
こうなると余裕は後ちょっとしかありませんよ。
大丈夫ですか?おトイレまで一人で行けます?」
涙目になりながら、首を力無く横に振るかがみ。
「じゃあ、このままオムツにお漏らししちゃいますか?
大丈夫、ちゃんと綺麗にして差し上げますよ」
今度はもっと勢いよく横にぶんぶんと顔を振る。
「そう、じゃあ、手伝ってあげますから、
出来るだけ頑張ってみて下さい」
みゆきはかがみの肩の下に手を回し、上半身を起こしにかかる。
「んーっ、んーっ、んーっ!」
かがみは急に騒ぎ出すと、顔を大きく横に振る。
まるで起こしてくれるな、と言わんばかりに。
しかし、もう間に合わなかった。
38 :
らき☆すか:2007/08/05(日) 07:25:43 ID:CEflJV4g
幾ら上半身を起こす補助をして貰っているとはいえ、
自然に腹筋に力が入る。余分に入った力は、腸管を引き絞る。
引き絞られた腸管は絞り出すように便を押し出して行く。
硬い便に内側からこじ開けられるように、
ゆっくりと肛門が大きく開いていく。
肛門が痛い位に完全に開き切ると、硬く太い便が滑り落ちていくのを、
かがみは止められなかった。
「ミシ……ムリ、ミリミリミリミリミリ………」
如何にも硬そうな便の排泄音をオムツの中で鈍く響かせると、
みんなが見守る中、たちまちオムツを醜く膨らませていく。
「あらあらあら、間に合いませんでしたか」
まるで他人事のように悠長に構えるみゆき。
便はオムツに塞き止められて折れ曲がると、お尻に張り付き、
気持ち悪い感触を広げていく。勢いよく出続ける便は、まるで
渦のようにオムツの中で蠢いた。
(出てる、ウンチ一杯出てる、ヤダ、止まんない…)
我慢に我慢を重ねた便意を解放する快感に、
惚けた顔でオムツ脱糞を続けるかがみ。
疲れ切った精神と括約筋には、もう二度とそれを止める力は無かった。
やがて排便が一段落すると、
放心状態のかがみの猿轡をみゆきはそっと外した。
39 :
らき☆すか:2007/08/05(日) 07:26:24 ID:CEflJV4g
ちょっと遅れて、オムツ越しにかがみの便臭が辺りに漂い始める。
「お姉ちゃーん、くさーい」
「だって…だって…しょうがないじゃない、あんたらがあんなに
我慢させるから、わ、私だって一生懸命我慢したんだからね、
でも、でも、
あんたらがトイレに行かせてくれないから、我慢できなくなって、
それで、それで、うぃっぐ、ひっく、」
必死の抗議も最後は涙声になってしまう。
「いいのですよ、かがみさんは良く我慢しました。
それが証拠に、ほら、こんなに沢山出たでしょう?」
みゆきはこんもりと膨らんだオムツを撫でると、
同時に、ぬるぬるの生暖かい便がかがみの尻を舐め回す。
「いや、ちょっ、お尻、気持ち悪い、触らないで、」
「あら、ごめんなさい、さあ、綺麗にしましょうね」
そういってもう一度かがみを横に寝かすと、足を広げた。
用意のいいこなたがお尻拭きウェットティッシュをみゆきに渡す。
「はい、みゆきさん」
「ありがとうございます、泉さん」
みゆきはこなたからウェットティッシュの箱を受けとり脇に置くと、
かがみのオムツをご開帳した。
「うわー、すごーい、こんなに一杯出てるーー」
股間に山盛り状態の便に、つかさは感嘆の声を上げた。
「どう?こんなに沢山出て気持ち良かったでしょう?すっきりしましたか?」
みゆきの問いかけに、顔を赤らめながらコクンと頷くかがみだった。
(了)
激しく…はげしくGJ…!
GJ!!!
陵辱色が無いのもいいですね。同じような雰囲気の新作期待してます!
お疲れ様です!!
>陵辱色が無いのもいいですね。
なるほど、確かにそういう方向もありますね。
でも苛めるのはいいけど、虐めるのは苦手ですw
>同じような雰囲気の新作期待してます!
ありがとうございます。
また、神が舞い降りてきたら書き留めますが、
舞い降りてくるかどうかは残念ながらお約束できませんw
あー いいな
すんげーいいなソレ
トイレには間に合ったもののしゃがみきる余裕もなく・・・みたいな
47 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 11:15:18 ID:XM7ennZ9
リクするのは自由。大いに結構。
しかし、スルーされても泣くな。
空気読めずにしつこいのは嫌われるぞ。
前スレ673で、スカトロに「投降」したものですw
>>5氏に触発されて、小生もSSに初挑戦してみました。
文の形による創作それ自体が初めてなので、御見苦しい点多々あると思いますが
最後までお付き合い頂けると幸いです。
かなり、ライトなスカなので…スレ住人様の食指に合わなければごめんなさいorz
(はぁ・・っはぁ・・っ、も、漏れちゃうよぉ・・・っ)
「お、おトイレ・・・っ!」
駆け出す少女。
その姿は、必死に何かに耐えるように…。
時間は少し遡る。
今日は学校の修了式。
つまり、夏休みのスタートだ。
夏休みといえば、大量の宿題。それを思い出して気持ちが少し暗くなるが
そんなものすぐに吹き飛んでしまうくらい、七海の心は夏休みへの期待で満ち溢れていた。
一年の中で最も気持ちがワクワクする日の一つである、そんな日の帰り道。
「もーっ校長センセー話長すぎだよね!」
七海は、一緒に下校している親友の結へと話しかける。
「うん、そうだよね…。」
七海の発言に結は同意する。
「長すぎて私、軽く貧血気味になっちゃった…。」
と、苦笑する結。
「大丈夫、結?」
心配そうに、結の顔を覗き込み、七海は
「結、ちゃんとごはん食べてる?そんなに細いから貧血しちゃうんだよー」
覗き込んだ顔に心配な点が見られなかったからか、明るく笑いかける。
そしてすぐに表情を変えてつぶやく。
「まぁ…スリムでうらやましいけどさ…」
確かに、七海と結は対象のような性格と外見をしている。
七海は運動が大好きで勉強はあまりできない。
服装も、ノースリーブのTシャツに短パンと、ボーイッシュな感じだ。
一方結は、背中まで届くロングヘアに白いワンピース。いかにもおしとやかな女の子というような印象である。
外見のイメージどおり、運動は苦手だが勉強は得意な方だ。
「そんなことないよ、ななちゃんだって十分スリムだよー」
と、おっとりした口調で反論する結。
その直後、急に結の顔が曇った…。
「・・・ぁ。う、ぅ…」
「結…?どうかした…?」
「あ、あの…ななちゃん。私、学校に忘れものしちゃったっ!と、とって来るから先に帰ってて…!!」
そう言って、来た道を引き返して駆け出す結。
あまりにも突然な結の様子に七海は動き出すことができなかった。
数瞬の後、七海は我に帰る。
(結…様子が変だった…。それに、あの結が忘れ物なんてするはずがないよ・・・っ)
(やっぱり調子悪いのかな…。だったら、倒れちゃうかもしれない…)
(…追いかけなきゃっ)
そして七海は、結の走り去った方向へと駆け出したのだった。
学校へと向かう道、結はよたよたと頼りない足取りで歩いていた。
一見すればうだる暑さにやられてしまっているかのように見えるのだが…
そうではないと思わせる点が二つ。
結は、おなかとお尻を押さえながら歩いていたのだ。
(はぁ・・っはぁ・・っ、も、漏れちゃうよぉ・・・っ)
「お、おトイレ・・・っ!」
(学校まで…我慢できない…っ!どこか…、おトイレぇ・・・)
そう、結はトイレに行きたくなってしまったのだ。
しかも、大の方である。
普段はのんびりした結でも、これだけは焦ってしまう。
限界は…すぐそこまで来ていた。
みちぃ・・・
「ひぅっっ」
白い、子供用の綿パンツの中で結の括約筋は便との戦いを始めていた。
しかし余りにも便の力は強く、結はそのおぼつかない足をとめてしまった。
ぷ、ぷすぅ…
結のおしりからかわいらしい音がひりだされる。
ただし、匂いは強烈だ。
「だ、だめ・・・・・だめぇ・・・」
いつの間にか、結の両手はお尻へと移動していた。
もし誰に見られたら、大を我慢していると一目瞭然である。
(も…だめ…。うん・・・ち、もれちゃうぅぅっ)
結が、全てを諦め絶望しかけたその時。
「……ぁっ」
必死に歩いてきたせいで気づいていなかったが、結は通学路の途中にある雑木林の傍まできていたのだ。
幸いにして、人通りはない。
「ここなら…しちゃえる…。誰も、いない…し…。」
(でも、でもそんなのダメ…っ。お外で…う、うんちなんて…。)
(こういうの、「野ぐそ」って言って…はしたない行為で…。)
(でも、でも……うんち…したいよぉ…っ)
結の中で理性と排泄欲求が交錯する。
激しいせめぎ合い…。
その勝者は……
排泄欲求だった。
(お願い…っ誰にも気づかれませんように…っ)
結は、負けそうになる肛門を全力で押さえ、雑木林へと足を踏み入れた。
「はぁ…っ、はぁ…!結ー!大丈夫ー!?」
結を追いかけた七海だったが、その姿が見当たらない。
どこかで倒れているのかと思い、辺りを呼んでみるが…反応はない。
(結、どこかで倒れて無いかな…。それとも、ちゃんと学校まで着いたの…!?)
「結ー!どこー!?」
再び、結を探し学校への道を戻ろうとしたその時だった。
ぐぐー…っ
七海のおなかから低い音が響く。
「ぇ、う…嘘…」
今日は終了式だったとはいえ、お昼にはまだ少し早い。
そう、七海もうんちがしたくなってしまったのだ…。
(ぇ、この辺りトイレなんかないよ…っ)
(学校まで我慢しなきゃ!)
「結、ごめんね…っ!ごめん…っ」
七海は、結を探すことを止め学校へと走りだした。
学校からも家からも距離がある位置である。
急がなければ到底間に合いそうにない。
最悪の事態は避けなければ…。
そして願わくば、早いうちに結も見つけなければならない。
そう思い、七海は走り出した。
「うぅ…」
(あまり早く走ったらおなかに響くよぉ…)
ぐぅー…
「ぁぅ!」
(だ、だめ…そろそろ…限界・・・っ)
七海のそれはもはや、走っているといえるものではなかった。
むしろ早歩きに近い。
括約筋の限界も徐々に近づいてきていた。
ぐぐぐーっ
と、再び低音が響く。先ほどから鳴る感覚も短くなってきている。
「も、もうだめ…っ」
そして、ついに七海は…道端にしゃがみこんでしまった。
奇しくも、そこは結が野外排泄を決意した雑木林の傍だった。
ぷ、ぷすすぅーっ
しゃがみこむと同時におしりからおならも漏れる。
七海の顔が真赤に染まった。
(もうだめ…どこか、トイレ。おトイレぇ…!)
ワラにもすがるような表情で辺りを見回したその時だった。
「ぅぅ…っ」
「…ぇ?」
間違いない、結の声だ。
しかしその声は何故か雑木林の方から聞こえてくる。
(結の声…でも、何でこっちの方から…?)
(探しに行かなきゃ…でも、うんち…)
(そ、そうだ!ここなら…しちゃえる!)
(でも、そんなの恥ずかしいし…第一、結に見られちゃったら…)
ぐぐ…ぐぐぅ…
断続的に響く低音。
もう一刻の猶予もない。
七海には初めから選択肢など無かったのである。
「ゆ、結…こっちにいるの…!?」
ただ、その気持ちを結の捜索という感情で誤魔化すことが、七海に出来る精一杯だった。
がさ、がさがさ…
赤いランドセルに白いワンピースの後姿が、林の中を進んでいく。
そしてその後姿は、急に立ち止まりきょろきょろと辺りを見回した。
そして、スカートをまくり…その場へとしゃがみこむ…。
(ここまでくればきっと、誰も見つからない…)
(お外でするなんて恥ずかしいけど…我慢、できない…)
(仕方、ないよね…)
「ん…っ」
しゅる…しゅる、と衣擦れの音が鳴る。
しゃがみこんだ体勢から、結は白いショーツを膝までずらした。
「ふ…ぅ…」
誰かに見つかるかもしれない緊張と、やっと開放できる安堵が身体を包む。
そうしている内に、小学5年生にしては幼い割れ目から小水が迸り始めた。
しょろろろろ…じょろ
じょろろろぉぉ…
落ち葉に小水が跳ね、大きな音を立てる。
その音が結の心に再び羞恥心を蘇らせた。
(や、やっぱり恥ずかしすぎるよぉ)
(おしっこだけでもこんなに恥ずかしいのに…まして…)
(ぁ、だめ…だめ、でちゃうぅ…)
「ふ、うぅぅん…ぅぅ…っ」
おしっこが止まりだすと同時に、急速に便意が高まる。
結の、薄いセピア色の肛門が徐々に開きはじめた…。
がさがさがさっ
「え!?」
急に背後でした音に結は振り向く。
そこに立っていたのは……七海だった。
「ゆ、結!?」
「な、なななな!?ななちゃ…み、みないでぇええええ!!!」
結はとっさに自分のおしりを隠す。
だが、七海の位置からは何をしていたか全てバレてしまう。
「ゆ、結も…おなか…その…」
この状況下であってもやはり女の子なのか、他人の前ではその単語を出すのをためらってしまう。
半分パニックになりつつも、結は七海の様子がおかしいことに気づく。
「な、ななちゃんも……?」
「う、うん…。」
そういって、真赤になって俯く七海。
「ゆ、結…ボクも…もうだめ…」
「ななちゃん…」
七海の限界が近いことを結は悟り、結は七海に告げる。
「ななちゃん……わたしも、もう我慢できないの…。だから、一緒に…して…」
「結…。ごめんね…っ」
七海は切羽詰まった様子で謝り、結の横へと並ぶ。
「ううん、いいよ。ななちゃんだもん…」
最後のほうは消え入りそうな声でつぶやいたため、七海の耳に届いているか定かではない。
ただ、結の顔は先ほどとは違う意味で真赤に染まっていた。
そして、二人のはじめての野ぐそが始まった…。
雑木林の奥に二つの可愛いおしりがならぶ。
「ふぅ…んうぅ…」
「んん…はぁ…」
悩ましげな吐息もまた二つ…。
そして、可愛らしい小さな肛門が、待ちかねていたようにゆっくりと開き始めた。
みちち…
にち…にち…ちぃ
既に小学生のアナルは限界まで広げられ、その奥から二つ並んで便塊が生み出され始めた。
「や、やぁぁ…」
「う、うぅぅん…」
ぷっぷぅぶぶぶ・・・
むりゅ、むりりりり
(で、出てきた…。ボク…お、お外でうんちしちゃってる…)
(わたし、ほんとに野…ぐそ、しちゃってるんだ…。やぁ…出ちゃうぅ…)
「ん、くぅ…っ。はぁぁ…」
みちちち…ぼとり。
長さは15cmほどだろうか。太さは3.5cmほどもあるこげ茶色のうんちが、地面へと落ちる。
ほどよく引き締まった七海のお尻の下に、一つ目の便が横たわった。
「はぁ…はぁ……んっ」
まだ出したりないのか、七海は再び息み始めた。
一方、結は…
「んぅ…ふぅ…ぅっ」
むりむり・・・ぷりゅ
ぷぷ・・っぶりりり…
健康的な茶色をしたうんちが途切れることなく、結の可愛いおしりから生み出される。
太さは4cmはあるだろうか…。
「くふ…っ」
ぺちゃ…
あまりにも長い長さのため、地面とおしりがうんちによって繋がってしまった。
(どうして、こんな時に限ってたくさん出るの…。んっ…)
羞恥に耐えながら、七海は二度目の便意を開放する。
太さは先ほどと同じだが、明るい茶色へとグラデーションしたうんちが、七海の肛門からひりだされる。
「んー…っ、ふぅぅ…」
むりゅりゅ…ぶりりりり…
どさり…と音を立て、一度目のうんちに並ぶように、2度目のうんちは生み出された。
(こんなに、長いうんち出たの…初めて…。は、恥ずかしい…。)
ぼとと…っぶりぶりぶり…っ
むにゅるるる……
ぷ、ぷーっっ
最後に可憐なおならを響かせて、結の排泄は終わった。
白いワンピースの少女の下には30cmもの長さのうんちが横たわっていた。
「ななちゃん、私おわったよ…。」
「うん、私も…。」
二人は気恥ずかしさから顔を合わせないようにしている。
けれど、辺りに立ち込める匂いが、行ってきた行為が現実だと二人に思い知らせている。
「結、ごめん…ティッシュ…あるかな?」
真赤になって七海がつぶやく。
「あ、うん…。待ってて。」
ポケットからティッシュを取り出す結。
「ななちゃん、先つかっていーよ。」
そういって七海へティッシュを渡す。
「ありがとう…」
かさ、かささ…。
受け取ったティッシュで、今うんちを出したばかりの穴をぬぐう。
結構な量を出したせいか、1枚目のティッシュはすぐに汚れてしまった。
2枚、3枚とティッシュを使い…七海の処理は終わった。
「はい、結…。」
「うん…。」
ティッシュを受け取り、自分の処理を始める結。
「ななちゃん、みないで…」
そう結は懇願するが、七海は目が離せない。
(す、すごい…うん…ち。おとなしい結でも…こんなの出しちゃうんだ…。)
七海自身、同年代の男子の量を超えるうんちを排泄したが、結のそれはさらに上回っている。
とても、おしとやかな結が出したモノだなのて信じられない。
「終わったよ…。」
真赤な顔で俯きながら、結は立ち上がる。
「帰ろっか…。」
言葉が見つからず、それだけ告げた七海の身体に再び異変が起こった。
ぐぐぅ…
再び、あの音が七海のおなかから響いたのだ。
(ぇ、嘘…!?)
「ななちゃん…?」
「ご、ごめん結…ボク、まだ…っ」
言うや否や、七海は短パンごとショーツを引きおろし、再びしゃがみこんだ。
ぷ、ぷぷぷぅーっ
「結、見ないでぇ…っ」
断続的な放屁音を立てながら、出し切っていなかった大便が排出される。
先の2本ほどの太さは無い。
腸の奥のほうにたまっていたのか、やわらかそうな細いうんちがにゅるにゅると生み出された。
「な、ななちゃんティッシュ…。」
そういって、結は七海に再び紙を渡した。
「ありがとう…ほんとにごめんね、結…」
「おあいこだよ、気にしないで…。」
そう言って、結は処理をする七海を慰める。
そして、七海の処理は終わった。
「ななちゃん、帰ろ…。」
「…うん。」
そして二人は雑木林を出ようと歩き出した。
「ね、ななちゃん…お願い…。」
「…ぇ?」
「今日のこと、ふたりだけのひみつだよ…?」
「あ、あたりまだよっ。誰にもはなさないよっ」
「ほんと…?」
不安げな顔で七海を見る結。
そんな結が、あんな事の後だというのにたまらなく愛おしく見えて。
「ん…。結とボクだけのひみつ。ねっ?」
「うんっ」
嬉しそうに微笑む結の手を握った。
「ななちゃん…?」
「手、つないで帰ろ?」
「う、うん…。」
そういって俯いた結の顔が…また真赤に染まっていた事を七海は知らない。
なんだか照れくさくて、結の顔を直視できなかったから。
こんな経験は二度とごめんだが、結と一緒なら…なんて七海は考えてしまう。
この夏は、結と一緒にすごそう。
そう思った、夏休みスタートの夕方だった。
58 :
夏の始まり:2007/08/09(木) 02:41:22 ID:ebRh9Z+x
すみません、ナンバリング間違えてましたorz
全部(〜/7)となります。
また、
>>54は(4/7)です。
見づらい構成で申し訳ありません;;
59 :
292:2007/08/09(木) 03:33:56 ID:8YebjkDG
久しぶりに投下させて頂きます
過去に投稿したものと比べると雰囲気が違うかもしれませんが
内容はやはりSEEDのラクスです
―女王ラクスの便器―
「…お疲れ様です、本日はそろそろ上がって休息に入ってください」
戦艦エターナルの中枢部、
この船の最高司令官が座る椅子に腰掛けている彼女は
僕にそう指示を出した。
「解りました。ではお先に失礼します…ラクス様」
僕は座席に座ったまま振り向き、彼女の麗しい横顔を拝んでから
にっこりと微笑んで答えた。
上半身だけで軽く伸びをし、指先で酷使した目を指先でほぐす。
睨めっこを続けていたモニターから目を離すと、
艦長席に座る彼女の凛々しくも美しい姿が再び視界に入った。
ついつい目で追ってしまうのは、殆どの乗員が軍服を着用する中で、
彼女だけが独特な和風テイストの衣装を身に纏っているという事も勿論あるが、
それ以上に何よりも彼女自身がとびきりの美少女だからである。
61 :
292:2007/08/09(木) 03:36:23 ID:8YebjkDG
彼女の名はラクス・クライン
僕が乗艦する、このエターナルの艦長にして、元・プラントの歌姫だ。
彼女は僕の憧れである。
無論、僕だけの…という訳ではなく、
かつてはプラント住人の人気を一身に集めるアイドルであり国家の象徴であったのだ。
プラントを去り、こうして戦線に身を投じている今でもなお、その人気は根強く、
政治の表舞台から去った今日でも、
彼女を指導者として迎えたいという民衆の声は決して少なくない。
すらりと伸びた細い手足…吸い込まれそうになる綺麗で大きな瞳に、
透き通るような美しい声…そして流れるような桃色のロングヘアー…
僕にとってはラクス様はまさに女神、いや、それ以上の存在だった。
そんな彼女が艦長を務めるこの船…エターナルにクルーとして
乗員出来るなんて…僕は本当にラッキーと言うか…幸せ者であると思う。
それも、こんなに近い距離で…。
62 :
292:2007/08/09(木) 03:37:20 ID:8YebjkDG
とはいえ、僕は単なるいちクルーであり、
僕が彼女に出来ることと言えば、
艦の航行を安全に保守するというくらいである。
取り立てて素晴らしいルックスを持っているわけでも
英雄的行動に打って出られるような、ずば抜けた能力を
持っているわけでもない…。
その言動が世界を動かしてしまう程の影響力を持つ
ラクス様から見れば僕は所詮、十把一絡の艦内スタッフであり
立場は月とスッポン。比べるまでもなく両者の差は歴然としている。
……しかしそんな僕が…
僕しか知りえない彼女の秘密を握っているなんて
果たして誰が想像するだろうか…?
勤務が交代に入り、長い艦内の廊下を通って
自室に戻った僕は、
この艦に乗っている誰もが知らない
裏の趣味の世界へと没頭し始めるのだった…。
63 :
292:2007/08/09(木) 03:38:20 ID:8YebjkDG
個室に戻った僕は、扉にロックをかけてから
室内の個人用PCを立ち上げる…。
念入りに幾重にもかけたパスワードを外して行き、
やがて階層深くにある目当てのフォルダに辿り着いた。
「………新しいのが…来てる」
新着の動画の受信を確認した途端にバクバクと心拍数が上がる。
身体は正直だ…。
僕は幾分か落ち着きを取り戻そうと、ゆっくり数回深呼吸をしてから
そのファイルをクリックして開いた…。
――――モニターの中
粗い粒子の映像が再生され始めた。
そこにはただ真っ白い天井と容器の縁だけが映し出されている。
画質の粗さも気にかけず、僕はそのムービーを
画面いっぱいのフルサイズに引き伸ばした。
やがて映像の中に「彼女」が現れる…。
そう…これは「彼女」の個室の中でも
まさにトップシークレットとも言える。
据え付けられた衛生陶器の内側から
その秘密を捉えた映像なのだ…。
ジジジ…と僕がゆっくりとジッパーを下ろす音と
画面の中で、コトン…と彼女が洋式便器の座部を下ろす音が
ヘッドホン越しに重なった…。
64 :
292:2007/08/09(木) 03:39:21 ID:8YebjkDG
画面の中に大写しになった彼女…ラクス・クラインの恥部が
まるでそれ自体が息づいたかのように、ゆっくりと収縮している。
茂ったピンク色の恥毛の中心部から、放射状に広がる皺が
何度も盛り上がったり、すぼまったりを繰り返す。
その度に加速度的に僕の興奮も上昇曲線を描いていく…。
「…ハァ…ハァァ…あの可憐なラクス様が…こんなに下品なお尻の穴をっ…!
ケ…ケツ毛がボーボーに生えたイヤらしいアナルをしてるなんてっ…!」
自分でも解るほど息遣いは荒くなっていた。
既に股間ははちきれそうなほどパンパンに充血している。
『ん…んん………ん…』
映像の中からラクス様がいじらしく踏ん張る声が聞こえて来る。
ラクス様の排泄による緊張がそのまま僕に伝わってくる様だ、
無意識のうちに、手足が強張り、股間のペニスに絡めた指にも力が入る。
そして……
口中溜まった唾の塊をゴクリと飲み下した次の瞬間だった…。
ブウゥゥゥゥーーッッ!!
括約筋のリングが一瞬の間に収縮し、豪快な空砲を放った!
「はぁあああっ…!ラ…ラ…ラクス様が…オナラをッ!!」
空気の入った皮袋を力いっぱい踏み潰したかのような
重低音がヘッドホンの向こう側から響いてきた。
「ああぁ…す…凄いです…ラクス様…こんな最低のオナラを…放屁を…ぶっ放すなんて」
画面から伝わるはずもない臭気を求めようと、
僕は無意識のうちに口と鼻腔を目一杯広げてそれを取り込もうとしていた。
65 :
292:2007/08/09(木) 03:40:38 ID:8YebjkDG
ブブブブッ…ブッピィィィーーッ!
立て続けに放たれる二発目。
「ああ…オナラ……オナラ…あぁ…ラクス様の…ラクス様のオナラァッ!!」
ビュッ!ビュルルッ!ビュルルルゥーーーーーッ!
画面の中で起きた光景を前に、僕はたまらず一気に頂点までしごき上げ、
この後に控えているであろうメイン・ディッシュを前に僕は早くも
大量の精を放ってしまった…。
「ああ…最高でした…ラクス様のオナラコンサート…」
白濁液にまみれた陰茎をティッシュで拭いながら、僕は呟く。
しかし、股間でそそり立ったそれの固さは少しも失われていなかった。
それは、次に続くシーンへの期待…。
何枚も重ねて丸めたティッシュの塊を机の端に置くと、
僕はすぐさま一時停止させていた映像を再生する。
強烈な放屁の余韻なのか、ラクスの肛門は僅かに口を開いていた。
そのおちょぼ口のアヌスが蠢くさまは、ピンク色の尻毛も相まって、
まるで南方の食虫植物の様に淫猥で強烈な光景であった。
66 :
292:2007/08/09(木) 03:42:32 ID:8YebjkDG
『ん…んん…』
「あ…ああ……」
パクパクと開く尻穴の向こう側に
一瞬だけ茶褐色の固体が見えた。
「み…見えた…ラクス様の…ウンチが…」
ギューン、と股間に血流が一層集中して行く。
『…………か…固い…』
「……ッッ!!」
踏ん張り続けていたラクス様がボソッと呟いた言葉を、僕は聞き逃さなかった。
そう、日頃のお通じの良い彼女にしては珍しく、ここ数日排便はご無沙汰だったのだ。
つまり僕の撮影も空振りに終っていた訳だが、
溜め込んだ分だけ、その後に来るであろう結果に期待は嫌が応にも高まっていた。
ラクス様の数日モノのウンチ…一体どんな物なのだろうか…?
「…早く…早く来て下さい…ラクス様…僕はもう待ち切れません…」
先ほど射精した直後という事もあり、パンパンに膨らんだ亀頭が
痛いほどに勃起していた。
『んん…ふぅぅん…で…出ます…わ…』
分厚い輪ゴムのようなラクスの括約筋が
画面の中で再び開いて行く…!
「あ…あ…来る…来る…!」
メリメリと音が聞こえてきそうなほど広がったアヌスから
艶光りした極太のウンコがその先端を見せた。
「す…凄い…!」
心臓はタガが外れてしまったように破裂せんばかりに鼓動を刻んでいる。
耳元だけでなく脳内にまでバクバクという音が響いていた。
……ヌチイイイイイィィィッ!
遂に決壊の時が来た。
極限まで広がったラクスの肛門が巨大なウンコを押し出そうと
排泄を開始した。
「く…下さいっ!ラクス様の…ラクス様の極太ウンコをっ!僕の顔にっ!口にぃぃっ!」
口をО字形に思い切り開く。
「ラ…ラクス様ぁあああああああっ!!!」
67 :
292:2007/08/09(木) 03:44:32 ID:8YebjkDG
「………」
「………………」
「…………………………?」
映像はそこで止まっていた。
いや、正確には再生はまだ続いているが
画面の中の動きはそこで止まっているのだ。
初めはマシンのエラーかと思ったが、
どうやらそうでも無さそうだ。
「…一体…これは?」
先ほどまでの熱がたちまち冷めていく。
「…ふふふ…お楽しみだったみたいですわね?」
呆然とモニターの前に座る僕の背中からよく知っている声が飛んできた。
「……ーーッッッッッッ!!!?」
心臓を鷲掴みにされたようなショックに、
椅子から飛び跳ねるように振り向いた僕の視界に入ってきたのは、
先ほどまで画面の中で痴態を晒していた
ラクス・クライン、その人であった…。
68 :
292:2007/08/09(木) 03:45:47 ID:8YebjkDG
「あなたが私の部屋のトイレにカメラを設置してたのは
以前から承知していましたわ…」
僕に向かってにっこりと笑ったその顔は、ひょっとすると
普段と変わらない彼女の微笑だったのかもしれないが
今の僕には、死刑囚に刑の執行を宣告する官吏に見えていた…。
「一部始終は全て拝見させて頂きました…」
(……一部…始終……?全て…?)
パニックに陥って回らない頭を必死に稼動させて言葉の意味を噛み砕いていく。
(何で…ラクス様が…そんな……いや…そもそも…どうして?部屋のロックは確かに…!)
クスクスと笑うラクス様の顔の横で
指先に挟まれたマスターカードキーがヒラヒラと動いていた。
僕はそれを見てまず納得し…次に粗忽さを悔い…そして最後に、戦慄した。
プルプルと指先から始まった震えは、
やがて手足だけでなく、全身へと広がっていく。
「カメラの存在は割と早く気付いたんですが…
受信装置の設置場所の割り出しにずいぶん手間取ってしまいましたわ…」
ラクス様はいたずらっぽく指先を頬に当て眉毛を八の字に下げて
如何にも「困った」という表情を作った。
「それに…ふふ、あなたのそのマシンの中も全てチェックさせて頂きましたわ。
ずいぶんお気に入りなんですね…こういう趣味が」
再びニッコリと微笑んでから、僕を真っ直ぐ見据えて一方的な質問をしていく。
「凄いデータが次から次へと一杯出てきてどうしようかと…クスッ
それに…一連の私の盗撮映像から抜き出して編集しているのには流石に驚きましたわ…
そんなにお好きなんですか…?私のオ・ナ・ラ」
69 :
292:2007/08/09(木) 03:46:31 ID:8YebjkDG
僕は必死に何かを言おうとしたが、
声を出そうにも、声帯が硬直してしまって何の言葉も出せない。
まるで身体の使い方を丸ごと忘れてしまったかの様だ。
(……………終った…)
固いはずの床がドロドロと溶け出したみたいに足元が沈んでいく感覚に襲われる…
平衡感覚を失った僕は両脚を使って立っているだけでも精一杯だった。
「ふふふ…こんな事をしでかして…
悲しいですが…艦長として処罰を下さないといけませんわね…」
70 :
292:2007/08/09(木) 03:48:44 ID:8YebjkDG
「本日もお疲れ様です、では私達は先に休ませて頂きましょうか?」
「はい、ラクス様」
勤務交代の時間が来ると、ラクス様は僕にそう呼び掛けた。
もう慣れたやり取りだ。入れ替わりだった以前と違って、
平常航行時の僕のシフトはラクス様と同じになったのだ。
ラクス様と一緒に他のクルーに混じり司令室から出て行った僕は、
一度自分の部屋に戻った。そしてソワソワする気持ちを抑えつつ、時間を潰して
人の動きが少なくなるのを見計らってから密かに部屋を出る。
途中で誰かの目に留まった時の事を考えて、わざとらしく航行資料を手にしながら…。
行き先は…ラクス様の部屋である。
71 :
292:2007/08/09(木) 03:49:29 ID:8YebjkDG
「さあ…お口を開けなさい…」
「はい…ラクス様…」
お互いに一糸纏わぬ全裸である。
床に座り込んだ僕は、
両手を後ろについたまま、上体を反らして行く。
逆さまになった世界の目の前に、
ラクス様の桃色の花園が息づいていた…。
「質問ですわ…貴方は…私の何ですか?」
「べ…便器です…ああ…僕はラクス様から任命された専用便器…
ラクス様の身体から排泄されるもの全てを受け止めますッ…!」
「うふふ…素直で可愛いですわ……」
「あ…ありがとうございます…」
ラクス様からお褒めの言葉を頂いて、僕のペニスは一層固さを増して行く。
「さあ…行きますよ…少しでもこぼしたら許しませんからね…」
そう宣告するとラクス様は中腰の体勢のまま、
僕の顔の上に丸いお尻を密着するようにのしかけて来た。
ラクス様の尻たぶと僕の頬が密着する。
「ん…んん…くぅぅぅぅぅっ!!!」
肛門と口の間に出来た僅かな狭い空間内で
既に漏れ出した臭気と、荒い息遣いとがぶつかり合い、
滞留してたちまち蒸れた濃密な空気が立ち込めていく。
72 :
292:2007/08/09(木) 03:51:07 ID:8YebjkDG
ヌヂィッ…ヌチ…ニュチィィィィィィッ!
広がりに広がった肛門の奥から
極太の一本糞が姿を現した。
いや、この状態ではそれをはっきりと視認する事は出来ないが
便器として幾度と無くラクス様の排泄を受けて来た僕には解る。
今回のウンチも…可憐で美しいラクス様にはおよそ似つかわしくない…
そして最もラクス様らしい下劣で…下品な極上ウンコであることが…。
「許可無く食べてはいけませんよ…
ふふ…私のウンチを食べるのは”ご褒美”ですからね…あくまで
お口で受けるだけ…それが便器の役割なのですから…!」
玉のような汗を額に浮かべ、ウンコをひり出していくラクス自身も、
どうやらその熱に浮かされた表情から快楽を貪っている事が伺えた。
(ふふ…まさか艦内の身近にこういう性癖の
人が居たなんて…予想外の収穫でしたわ…)
かつて肛門奴隷調教を受けたラクスは
退屈な艦内の生活で尻穴の疼きを持て余していたところに
偶然起こったこの出来事であった…。
(あのまま追い詰めて挑発しつづれば、
私に襲い掛かって来てアナルレイプしてくれるかもと
期待したんですけど…意外とこういうのも悪くないかもしれませんわ…)
うっとりと目を閉じながらかつて受けた強烈な調教体験を
思い起こしながらも、ラクスは目覚め始めたS性に
新たな未知の性興奮を覚えていた…。
73 :
292:2007/08/09(木) 03:52:27 ID:8YebjkDG
「ん…はぁぁぁ…んむぅぅぅっ…」
絶え間なく捻り出されていくウンコ…。
たちまち口の中いっぱいにラクス様の匂いと味が広がり
喉の奥まで詰め込まれていく…。
硬度を保ったラクス様の一本糞が
まるで僕の口から棒が生えたように天井に向かって聳え立つ。
既に口の中はラクス様の特大便で一杯だ…。
しかしそんな許容量の限界などお構いなしといった感じで
ラクス様のアナルは二本目の排泄を始めていた…。
(ああ…このままではまた…こぼしてしまって…お仕置きを…)
ラクス様から受けるお仕置きを想像して、僕は期待にブルッと震えた。
余りの興奮と幸福を同時に味わいながら、
僕のペニスは射精寸前まで追い詰められていく。
(…ラクス様…僕は…僕は貴女に生涯の忠誠を誓いますっ…!)
そう心の中で叫んでから僕は、思い切り空中に精液を迸らせた…。
【終】
74 :
292:2007/08/09(木) 03:53:51 ID:8YebjkDG
ちょ、ちょっと待った
何が起きてるんだ!?
あまりの寝苦しさに目が覚めたら神作品が2本?
夢ですかこれは
ところがどっこい……夢じゃありません……!
50氏みたいなロリス回路が刺激されるライトなのも良いし
292氏も相変わらずの力作、GJです。可憐さと汚さのギャップがもうね!もうね!11
嘔吐下痢症が蔓延する街を逃げ惑う夢を見た
いくらスカトロ好きでもあれはつらいな
ゾンビ映画のようだったよ
>>78 その町の住人構成によって反応が著しく変わる訳だが
80 :
50:2007/08/11(土) 00:35:11 ID:iiWO9NSm
「夏の始まり」を投稿したものです。
文章を書く事自体初めてでしたのでヒヤヒヤしましたが、なんだか好評頂けたみたいでうれしいですw
改善点などありましたらどうぞよろしくお願い致します〜。
あと、スレ住民様的には、便の質は
浣腸>>自然下痢>>>便秘解消>>>自然健康便
なのでしょうか?
それはものすごく難しい質問ですな
俺は自然下痢が好きですが
好みは人によって激しく異なるのではないかと
>>80 まずは「夏の始まり」GJでした。
かわいらしくて心温まるロリスカであります。
ぜひぜひこの二人でシリーズ化を。
便質は何を選んでも好みが分かれてしまうので、作者の好みで選ぶのが一番ではないかと。
好きなものに情熱を込めて書くほうがいい作品になりそうな気がします。
自分も下痢好きですが「夏の始まり」くらいまとまっていると固形描写も楽しめましたし。
浣腸好きって多いのかな?
俺は
自然軟便>>自然下痢>自然健康便>浣腸>>硬質便
って感じか
便秘解消に浣腸ってのが好きだな
カチカチうんちが好きです。
でもおしっこ浣腸はもっと好きです。
浣腸とオムツが大好きです
・硬い
・太い
・お漏らし
の三拍子が揃っていれば最高です
88 :
50:2007/08/12(日) 00:27:11 ID:XRThAbQq
皆様こんばんわ、50です。
こっち方面用のPN決めたほうがいいのかな…。
たくさん質問に答えてくださってありがとうございます〜
意外と固形好きな方もいらっしゃって嬉しいですw
>>82 なるほどー。
お察しの通り、自分は自然健康便排泄が好きであります。
しばらくは、そちらの方面からがんばってみたいと思いますっ
それから、七海と結ご好評頂けたみたいでありがとうございます〜w
>>83 自然軟便というと、今日はちょっとおなかが緩めで…といった具合なのでしょうか??
>>84,85,86,87
お漏らしとか浣腸とかは少し苦手なジャンルなのですが、頑張って挑戦していきたいと思います。
こちらに投稿できた際には叱咤のほどよろしくお願いします!
>>87 激しく同意。
パンツがつっぱるくらい硬い長いのを、パンツが邪魔で出せずに
腸に戻されて苦しめられるとか最高
>88
何処かのスレで誰かが書いていたけど、
プロじゃないんだし、苦手なジャンルを無理して
書く必要はないと思いますよ。
極端な話、スカ嫌いに良いスカ小説は書けないように…
それよりも、得意なジャンルで伸び伸びと書いた方が
同士の心の琴線に触れるようないい作品が出来るかと。
ただ、毎回同じようなのを書いていると表現とか
どうしてもマンネリになり易いので、
それにバリエーションを持たせる、
という意味での挑戦なら面白いかも。
91 :
83:2007/08/12(日) 05:41:22 ID:8goTei0w
ぎりぎり形が残ってるって感じかな?下痢は液状とかって感じに考えてる。
カチカチ…というかもう水分なくてボロボロのうんこを
カメの産卵みたいに必死になって一生懸命出そうと頑張ってるのが好きなんだが
少数派なのだろうか…。
>>92 カンチョウなしで
硬くてぶっとい便で切れそうな肛門で
全力でいきんでも少しずつしか出なくて
かといって力をぬいたら便がもどってしまうので
長時間休む事も出来ずふんばりっぱなしという感じですか
ふーん
前スレの埋めはまだ続くのかな
最高だねあれは
96 :
前スレ676:2007/08/14(火) 21:46:04 ID:zg9DLqc8
>>95 容量オーバーのため、一応「続く」でお願いしますorz
新スレに改めて投下させて頂くにしても前スレが落ちてからのほうがよいと思われるので、
投下予定の職人さんはお先にどうぞm(__)m
97 :
50:2007/08/14(火) 23:19:17 ID:a0V+BiFr
>>96さん
了解しました〜。
…といいたいところなのですが、某祭に参加するため、しばらくは新作投下できそうにありません…;;
>>96さんの続き楽しみにしてますよ〜w
98 :
292:2007/08/17(金) 02:36:53 ID:+e5SW0Ul
短編オムニバスですが投下させて頂きます。
内容はラクス&ルナマリアです。
99 :
292:2007/08/17(金) 02:37:40 ID:+e5SW0Ul
【1】愛の記録
「ラクス…本日よりこの屋敷に来たルナマリアだ」
メイド服に身を包んだショートカットの美少女が私の傍らに立っている。
「よろしくお願いします…」
彼女はもともと軍幹部の男のもとで飼われていたのだが、
せっかくの上物を価値が解らない連中に使い潰されそうに
なっているのを見かねて、私が高値で買い取ったのだ。
機を見ていずれは軍務にも復帰させてやりたいが
しばらくは養生しつつ、ここの館の世話をしてもらう事にした。
「彼女は来たばかりで、まだ不慣れなところも多いだろう…
君が案内をしてやってくれ」
「了解しましたわ…さあ、ルナマリアさん、こちらへ…」
「ここが最後の部屋ですわ…」
一通り館を見て回った後に、
ルナマリアが最後に連れて来られたのは館の隅に
ひっそりとある目立たない小部屋であった。
キーロックを解除したラクスがドアを開け、ルナマリアを室内へと誘う。
扉の向こうには、左右に棚の置かれた書斎程度の広さの部屋があった。
「さあ、どうぞお入りになって…」
ラクスに続いてルナマリアも部屋の中に足を踏み入れる。
室内に窓が無い割に空気は澱んでいない。
おそらく空調が効いているのだろう。
「え……?」
そこに漂う違和感を敏感に察知し、戸惑うルナマリア。
よく見渡すと重厚な木造りの棚の全てに、
数多くのアクリル標本が綺麗に整頓され、飾られていた。
しかしその陳列された標本の中身に
昆虫や植物の類は一切無かった…。
100 :
292:2007/08/17(金) 02:38:13 ID:+e5SW0Ul
ズラリと並んだ標本の一つをラクスがそっと手に取り、
頬を染めながらルナマリアに見せる。
何処か誇らしげに彼女が見せたそれは、
見事な極太の排泄物の標本だった。
それには彼女の名前と日付が入ったプレートも嵌め込まれている。
「私と御主人様の…愛の記録ですわ…」
掌でさすりながらラクスは熱に浮かされた様にうっとりと呟く。
「ふふ…貴方がこの屋敷に来る前…どういう調教をされてきたかは
私も聞き及んでいます…きっとルナマリアさんのモノもすぐに
御主人様のコレクションに加えて頂けると思いますわ…」
プレートに刻まれた日付の晩に…
ラクスは主人の前で晒した痴態がそのまま固定されて形を留めている。
「…私のも…コレクションに……」
そして、自分のひり出した破廉恥な排泄物もまた、永久に保存されてしまうのだという事に
たまらない背徳感を抱き、ルナマリアもまた開発済みの敏感な尻穴を湿らせていた…。
http://scatoloa.s3.x-beat.com/cgi-bin/data/20070817023250.jpg.html
101 :
292:2007/08/17(金) 02:39:04 ID:+e5SW0Ul
【2】極上のスイーツ
「さあ…ルナマリアさん…ここに思い切りお出しになって…」
「は…はい…」
私の目の前に置かれた皿の上には、
色とりどりのスイーツが盛られている。
しかし、まだこのメニューの”主役”はそこに姿を現していない。
「うふふ…この日の為にあれだけ溜め込んだのですもの…
そう簡単に出てこないのも仕方ありませんわ…」
「御免なさい…が…頑張ります…」
申し訳なさそうに答えながら、ルナマリアは
何度も何度も力を込めて押し出そうと努力を続ける。
その懸命さがいじらしく、羞恥に染まった表情は
たまらなく可愛らしかった。
「あ…先っぽが見え始めましたわ…!」
室内にたちまち濃厚な空気が充満し始める。
何よりもこの立ちこめる強烈な臭気が
最後の仕上げの瞬間が迫っている事を雄弁に物語っていた。
ミチィッ…!ミチィ……ムリ…ムリッ…!
「うぅんッ…!んッ……!んぅぅぅぅぅぅんんッ!」
先端さえ括約筋のリングを乗り越えれば、
後はスムーズに排出されて行く。
ルナマリアのひり出したウンコは、粒の密度も大きさも申し分なく、
磨かれた鉱石のように美しい色艶を湛えた特A級の一本糞だった。
102 :
292:2007/08/17(金) 02:39:58 ID:+e5SW0Ul
…ヌル…ヌルゥッ…ヌルルゥッ…ヌチィ〜〜ッ…
未だ捻り出されつつある長大なそれは、
ルナマリアが体内に溜め込んで熟成した時間の長さを物語るように、
既に皿に到達している先端部分のダークブラウンから、
根元の黄土色に至るまで鮮やかなグラデーションを描き出していた。
「ああ…凄いですわ…こんなに凄いウンチ初めて…!」
「んんっ……あ…ありがとうございます……」
ルナマリアの排泄を食い入るように見つめながらも、
ラクスは手にした容器から
ルナマリアの産み出したウンコの上にヨーグルトソースを垂らしていく。
茶褐色とホワイトの鮮やかなコントラストが皿上に展開され、
甘臭い極上の一品が完成されようとしていた…。
ttp://scatoloa.s3.x-beat.com/cgi-bin/data/20070817023310.jpg.html
103 :
292:2007/08/17(金) 02:40:57 ID:+e5SW0Ul
【3】恥辱のテイスティング
「ん…ッ!くぅううっ!んふぅぅんんんんッ!」
「はぁぁ…っ…はぁっ…はぁぉぉぉぉぉぅんっ!」
ブッ!!ブププッ…ブスゥーーーーーーーッ!
ブブブブブププッ!ブピィィィイイイイイーーーーーーー!!
押し付けた鼻先で空気が爆ぜたかと思うと
二方向から同時に熱い空気の塊が私の顔面に叩き付けられ、
ラクスとルナマリアが同時に放った強烈な放屁音がステレオサウンドで炸裂した。
美少女二人が放った余りにも刺激的過ぎる、可愛らしくも下品極まりない放屁。
その愛を込めて献上されたオナラカクテルを
私は少しでも多く堪能しようとする。
やがて、目一杯に吸い込んだそれが、
鼻から脳天へと駆け上がり抜けていく。
粘膜を妬き尽くさんばかりの臭気が
鼻腔を通り過ぎるたびに、脳髄が痺れるほどの甘い官能を覚え、
私のペニスは一層、熱く固くそそり立って行く。
油断をすれば、この刺激だけで不覚にも
射精してしまいそうなほどの強烈な体験であった。
特上の美少女放屁を捧げてくれた二人の肛門をねぎらう様に
私は交互にアナルにキスを繰り返す。
「んっ…くすぐったいですわ…」
「あっ…あん…御主人様ぁ…」
チュッチュッと私が肛門に口付けする音が鳴るたびに
二人は可愛らしい声を上げる。
104 :
292:2007/08/17(金) 02:41:57 ID:+e5SW0Ul
「あの…御主人様…どちらの方が…臭かったですか?」
媚びたような視線でルナマリアが質問する。
ラクスの方を見ると、彼女もまた恥かしそうにしながら答えを待っている。
二人ともこの返答で今夜の私の相手が決まる事を知っているのだ。
調教済み尻穴奴隷らしく、
どちらも甲乙付けがたい素晴らしい牝オナラだったのは確かだが、
こうも至近距離で濃厚な臭気が混じりあってしまっては
容易に判定が出来るはずも無い。
「うん…難しいね…それじゃあ、もう一回お願いしようかな」
私はわざとらしく再テストを要求する。
「…そんな…また出すだなんて…」
「ああ…意地悪ですわ……」
予想外のリクエストに、二人は私に一応の抗議をしつつも
その声は何処か嬉しそうに弾んでいた…。
ttp://scatoloa.s3.x-beat.com/cgi-bin/data/20070817023327.jpg.html
105 :
292:2007/08/17(金) 02:44:19 ID:+e5SW0Ul
>>99-104 以上です。 ありがとうございました。
というかもうネタ切れです…。
あと素人がウンコを標本化するのは技術的に難しいっぽいです。
>>105 うおー、292さんありがとうございました!
あいかわらずエロく興奮します!おまけに挿絵まで。
この挿絵は292さんの作品ですが・・・・絵が上手いですね。
この作品は別スレ&前スレの「ルナマリア・ホーク アナル調教花嫁」シリーズの後日談と見えましたが
同時にこれまた別スレの「肛虐の歌姫」シリーズの後日談とも取れる内容だと思いました。
ところでネタ切れは・・・ひょっとしてこれが292さん最後の作品ですか?
そうでしたらすごくさびしいですが本当に長い間ありがとうございました。
もし、短編オムニバスがネタ切れになったというのなら、またよろしくお願いします(いやステラさんの艶姿に未練が・・・・)
どちらにしても、お疲れ様でした。
あなたは・・・
良質のSSとイラスト本当ありがとうございます
ほう・・
109 :
なんスカ:2007/08/22(水) 23:19:13 ID:krs5xK9m
前半ダブってしまい申し訳ありませんが、前スレの最後のやつです。
幼女とライトスカのお嫌いな方は華麗なスルーをお願いします。
僕が小学生のころ、近所の家に洋子ちゃんという同い年の女の子が住んでいた。
色白な、どこか上品な感じのする大人しい子で、砂まみれで男子どもと混じって球技に興じるような
同じクラスの大多数の女子たちとは少し違う雰囲気を持っていたように思う。
くりっとした大きな瞳と僕の目が合い、その艶やかな黒髪が揺れて甘い香りが漂うたびに、
理由もわからないのに僕は胸の鼓動を早くした。
お互いの母親同士が仲のよかったせいもあって、
同じクラスになった四年生の春から僕たちは毎朝連れ立って学校に行くことになった。
彼女の家のほうが学校に近いので、迎えにいくのはいつも僕のほうだった。
呼び鈴を押してしばらく待つと、たいてい彼女の母親が先に玄関先に出てきて申し訳なさそうに
こう言うのだ。
「ごめんなさいね。洋子、まだトイレが済んでないのよ」
僕の母よりもずいぶん若く見え、僕の好きだった女優の○○に似ていたこの人と話すのは
いつでもちょっと緊張した。
やがて廊下の奥から水の流れる音が聞こえ、彼女本人が支度を整えて靴脱ぎ場に現れる。
「洋子、ちゃんとうんち出た?」
僕の目が気になるのか、彼女は母親の言葉に少し頬を赤らめて無言でこくんと頷く。
こんなやりとりのお陰で、彼女の家を出て数分は少し気まずい沈黙と共に歩いていく羽目になるのだった。
ひと月に一度ほど、母に連れ立って彼女の家に遊びに行くこともあった。
だいぶ年季の入った平屋の並ぶ区画に珍しい、二階建てで小さな庭のついた白壁の洋風建築だった。
家では誕生日くらいしかお目にかかれないショートケーキと紅茶が出るためか彼女のためかは定かではないが、
とにかく当時の僕はその日を心待ちにしていた記憶がある。
居間に通されて出されたケーキに舌鼓を打っていると、たいていすぐに子供同士で遊んできなさいと許可が下りた。
そして彼女に手をとられて二階の部屋に上がり、棚を埋め尽くす縫いぐるみに気恥ずかしさを感じながら、
トランプやボードゲームで飽きるまで遊んだ。
おかげで今でも僕はトランプ一組あれば一晩退屈しない自信がある。
その日も僕たちは喧嘩ひとつせず(結局最後まで言い争いひとつすることはなかった)
彼女が押入れの隅から引き出してきたオセロで平和に遊んでいた。
彼女の母親から差し入れされたクッキーとオレンジジュースをめきめき消費して
盤上の石に変え、幾度目かの勝負が終わったときだった。
僕同様床に寝そべっていた彼女が唐突に立ち上がり、コップを洗ってくる、と言い出した。
まだクッキーは皿に半分ほど残っていたのでまとめて行けばいいのにと思ったが、
別段止める理由もなかった。
さてそれからたっぷり十五分は経ったが、彼女は待てど暮らせど戻ってこない。
石を弄んだり残りのクッキーを頂いたりして時間を潰しているうちに、
僕は朝済ませていなかった大きいほうの便意を急に催した。
女の子の、ましてや片思い中の子の家でトイレを借りるのは戸惑われたが、
ほどなくそんな事を言っていられないほど切羽詰りだしたので慌てて廊下に飛び出る。
もはや勝手知ったる他人の家でたどり着いた扉の前には、
しかしすでにうさぎの耳がついた小さなスリッパが陣取っていた。
そして床の隅には二つのコップが揃えて置いてある。誰が入っているのかは明白なはずだった。
だというのに僕は(だからこそ、だったとは思いたくない)まるで当然のように
ドアに耳を押し当てたのだった。
110 :
なんスカ:2007/08/22(水) 23:21:50 ID:krs5xK9m
「んぅっ、」
そういえばあの部屋は初夏にはふさわしくないほどクーラーが効いていたし、
出されたオレンジジュースもよく冷えていた。
だから彼女がいま何をしているのか、何をしようとしているのか頭では理解できるのだが、
あの柔らかでいい匂いがする体と、僕の体から毎朝出るあの汚いものを結びつけることが
どうしても出来なかった。
「っく、ふうっ、」
苦しげな息み声の合間に、ちゃぽん、とぷん、と小さな水音が混じる。
それが五、六回繰り返されて、がさがさと紙を弄る音が聞こえてきたので僕はそっと扉から離れた。
案の定、すぐに衣擦れと水の流れる音が続いて彼女が出てきた。
扉のすぐ前に立っていた僕に驚いたようで、コップを片付けるのも忘れて目を伏せて
足早に横を通り過ぎていった。汗の匂いと微かな臭気が後を追う。
入れ替わりに個室に入り、ピンク色のふかふかの便座に腰掛けると、
裸の尻に接した部分にわずかな温かさが残っていた。
温便座の乾いた白々しいものではなく、汗の湿り気を帯びた彼女の体温。
消臭剤のラベンダーの奥にかすかに残った彼女の臭いを、気がつけば僕は深々と吸い込んでいた。
あまり思い出したくないが、十月だかの確か月曜だったと思う。
朝、相も変わらず彼女を待ちながら、彼女の母親と話をした。やはりドギマギしてしまって
ろくな返事はできなかったが、やけに長い時間話していることがずっと気にかかっていた。
「あら、どうしたのかしら。ちょっと見てくるわね」
しばらくして中から、途切れ途切れに会話が聞こえてきた。と言っても、
おそらく個室の向こうの彼女の返事は聞き取れない。母親の声だけがやけに通っていた。
「洋子、まだ出ないの?あの子が迎えに来てるわよ……………あらそう、困ったわね、お薬飲む?
……そう………したくなったら、授業中でも我慢しないできちんと行かなきゃだめよ?」
結局いつもの水音がないまま玄関の向こうに曇った顔の彼女が姿を見せ、
僕におそくなってごめんね、と言った。
僕はなんと返事をしたか覚えていない。
彼女の白いフレアスカートの下、細い腰の中にぱんぱんに詰まった汚塊が眠っている。
そんなイメージが頭から離れず、上の空のまま彼女の隣に並んで歩き始めた。
お互いにほとんど喋らないまま、通学路も半ばまで差し掛かる。
大通りに掛かった横断歩道の前で赤信号を待っているうちに、
彼女の様子がどこかおかしいのに気がついた。
「はぁ………はぁ……、っふぅ」
立っているだけなのに荒い息。落ち着きなく踏みかえられる足。
信号に向けられた目もどこか焦点が合っていない。
顔を見ると、秋も深いというのにいつもより青白い頬の上に玉のような汗が幾筋も伝っていた。
始めは単に溜まったままのものが気持ち悪いだけかと思ったが、
それだけではないことを彼女自身がすぐに証明した。
111 :
なんスカ:2007/08/22(水) 23:25:31 ID:krs5xK9m
『プッ、プウッ』
自動車の行きかう騒音の中でも、その音は妙に目立った。
けれど、それが何の音かわかっても僕は彼女のほうを向かなかった。
『プブッ、プーッ!』
内気な彼女のこと、おそらく顔を真っ赤にして恥ずかしさに震えていることだろう。
聞こえていても聞こえなかったふりをするのが、幼い僕が出来た唯一の気遣いだった。
「……うんち、したい」
熱い吐息に混じって呟いた声は妙に歪んでいた。泣いていたのかもしれない。
「……もう、出ちゃいそうなの。学校までガマンできない」
僕は彼女の汗ばんだ手を掴んで、青になった横断歩道を駆け足で渡った。
人気のない朝の住宅地を走る。
本当は近くの公園のトイレまで連れて行きたかったのだが、
半分もいかないうちに彼女がお尻を両手で押さえて立ち尽くしてしまった。
どうしよう、と辺りを見回すと、ちょうど道沿いに一面草の生い茂った空き地がある。
せめてそこまで間に合わせようと肩を貸した。
がくがくと小さく震える彼女の体からは、いつもと変わらないほのかな石鹸の匂いがした。
プッ、プッと絶えずおならを漏らしながら、どうやら草をかき分けて二、三歩進む。しかし、それが限界だった。
『プウゥーーッ!』
スカートをたくし上げ、崩れ落ちるようにしゃがむのと同時にパンツを引きずり降ろし、
これから始まる長い戦いのファンファーレを高らかに響かせた。
そのまま彼女の隣に立っているわけにもいかないので、僕は草むらから出て自分から見張り役を買ってでた。
しかし、役に立っていたかというと自信がない。彼女が傷つくと判ってていても
彼女の姿を横目で見てしまうのを止められなかったし、耳は全神経で彼女の立てる音を聞き逃すまいとしていた。
ほんの数メートル先、仕切りもない空間で憧れの女の子が野糞をしている。
その事実とも思えない突飛な事実に、この頃にはすでに芽生えていた僕の中の何かは震えるほど興奮していたのだ。
「はー……はぁっ……んんくっ……」
荒い息と息み声の繰り返しだけで時間だけが過ぎていく。
背の高い草に下半身が隠され、白いお尻が所々覗くだけでここからでは『その部分』は見えない。
しかし彼女の苦しみようから推測するに、あれだけ外に出たがっていた塊はいざとなるとなかなか出ないようだった。
「んんぐうんっ………っく、ひっく…」
やがて、ためらいを含んだ息みが普段の物静かな声からは想像もつかない唸り声に変わり、
さらに時折しゃくりあげるような声も混じり始めた。
どうしたの、と聞くと、
うんちの先っぽは顔を出してるのに、硬いからお尻が痛くてそれ以上出せないの、と言う。
そういえば土曜の朝呼びに行ったときには、呼び鈴を押してすぐ彼女が出てきた。
おそらくその日からずっとお通じがなく、二日間おなかの中で水分を吸い尽くされたカチカチの便が
出口をふさいでしまっているのだろう。
とはいえ、何も手伝ってあげられることはない。
彼女はもぞもぞ動いてしゃがみ直すと、鼻をすすり上げながら再び息み始めた。
112 :
なんスカ:2007/08/22(水) 23:28:06 ID:krs5xK9m
「ふーっ、ふうっ、―――ふうんっ、ううんっっ!!」
ミチ、ミチ、と硬質の塊が外界に出ようともがく音が確かに聞こえた。
排泄行為を強く意識させるそれが、見えないはずの風景を一刷毛一刷毛色鮮やかに描き出していく。
小さなお尻の穴から顔を覗かせた、グロテスクなまでに太い便塊の先端。
彼女が必死で息むたびにわずかに長さを伸ばし、息をつくとぐぐりと引っ込んでしまう。
しかしついに均衡が破れ、最後の抵抗とばかりに肛門をいっぱいに押し広げながらゆっくりと前進し――
とさっ、とある程度重いものが草を押しつぶして落ちた音を、僕は頭の外と中から同時に聞いた。
(握り拳ほどある、どす黒くて硬い便を産み落とした)彼女は詰めていた息を吐き続けて息む。
(二日間の間にきちんとトイレで済ませられるはずだった、おなかの中に溜まった毒が
ムリムリととめどなく体の外へと出て行く)
(三十センチほどの黒い蛇が、彼女の白いお尻の下に積み重なりとぐろを巻いて窮屈そうに横たわる)
そして最後にプウッ、と甲高い閉幕の合図を打ち鳴らして彼女の野糞は終わったのだった。
「はー……はー……」
長時間の頑張りで大量の汚物を出して、体力を消耗したのか
彼女は汚れたお尻を拭くのも忘れてしばらく呆然としていた。
やがて青い草いきれとともに、彼女の出したものの臭いが風でこちらまで漂ってきた。
卵の腐ったような、鼻が曲がると言ってもいい悪臭だったが、これがほんの数分前まで彼女のお腹に
納まっていた様子を想像すると頭の奥が痺れて、なぜかもっと嗅いでいたくなった。
やがて彼女も立ち上る臭いに気付いたのかティッシュで慌ててお尻を拭き、
茂みから出てきて恥ずかしそうに「行こ」と僕の手をとった。
その日、遅刻ギリギリでなんとか学校に間に合ったものの、僕は全然授業に集中できなかった。
朝見た彼女のショッキングな排泄シーンが無意識のうちに何度も頭の中で再生され、
いくら打ち消しても止むことがない。
やがてそれは一つの道しるべとなって、僕をそそのかすのだった。
都合のいいことに月曜は委員会があるので彼女と一緒には帰らない。
友達の誘いを振り切って一目散にその場所へと駆け出しながら、
僕の頭の中はある欲望でいっぱいだった。
彼女の汚い所をもっと見たい。下痢でゆるゆるの茶色い泥を便器に吐き出すのを見たい。
便秘でカチコチになったのを一生懸命出そうと踏ん張るのを見たい。
何よりも彼女の、うんちが見たい。
そしてこのとき、幸か不幸か僕は手の中にそれが出来るチャンスを握っていたのだった。
113 :
なんスカ:2007/08/22(水) 23:31:44 ID:krs5xK9m
走ったおかげで五分かそこらで目的地に着いた。
遠目からでも判る。生い茂った草の間に咲く、所々茶色い泥のついたティッシュの白い花。
僕は熱にうかされたように、その地点までふらふらと進んでいった。
一歩前進するたびに心臓が高鳴る。一歩。一歩。一歩。
次の一歩で、クチュ、と足の裏が地面ではない柔らかい何かを踏んだ。
後から考えるに、おそらく風で飛ばされたか何かでティッシュはその場所を
正確には指し示していなかったのだろう。
すなわち、今僕の左足の下にあるものこそが、僕が見たいと願っていたものだったのだ。
慌ててケンケンで足裏を確認すると、黒っぽいべっとりした何かが、靴の半分を占拠してこびりついている。
そして地面にも、似たような冷たい塊がいくつも放置されていた。
過熱していた頭がすうっと温度を失っていく。
それはもはや、フンと呼ぶべきものだった。
道端に落ちている犬のそれと何の変わりもない、
友人が踏めばしばらく離れて歩きたくなる、ただの汚いものに成り果てていた。
興奮が冷めると同時に、立ち上る腐臭で寒気が背筋を這い上がってくる。
情けない声を出してそこから飛びのくと、誰かがすぐ後ろに立っている事にようやく気付いた。
手にスコップとビニール袋を持った、彼女だった。
事情を知らなければ犬の散歩中のようにも見えただろうが、
僕は彼女が断じて犬など飼っていないことをよく知っていた。
始めは無表情だった彼女の大きな目が次第に潤み始め、
激しい嗚咽に変わっても僕はどうすればいいのか考え付かず、ただじっと彼女の白い靴を眺めていた。
結局僕はその後一度も彼女に謝らなかった。
あの後彼女は僕を責めるような事は何も言わなかったのに、きっと許してもらえないと思い込んでいた。
それに下手に蒸し返して、女の子の糞を見て喜ぶ変態だと言いふらされるのが怖かった。
朝は彼女の家を無視して、こそこそと独りで登校した。学校でも極力避けた。
そのうちに彼女が親の仕事の都合で海外に引っ越すことになり、お別れ会の招待状を受け取った。
絶対来てね、と彼女の字で書き添えてあったけれど、意気地のない僕は母の忠告からも耳をふさいで家に閉じこもっていた。
別れの当日も母が見送りに行った後、ベッドに潜って泣いていただけだった。
それからだいぶ日が経ったが、彼女とは今日まで一度も再会したことはない。
当初幾通か手紙を受け取ったのと、数年前、ヨーロッパのどこだかで結婚式を挙げたという
葉書が舞い込んできただけである。
以上です。スカスレ的にこの落ちはどうかと思ったが謝らない
夏のお祭り行けばよかったorz
保守
直腸につながるs字結腸も肛門と同じ動きと役割があるとか。
s字結腸にも性感帯があって、便秘になるとs字結腸に来たunkに
感じてしまい我慢しようにも力が入らず、硬質便を漏らしてしまう。
そんな少女を夢で見た。
便秘じゃないやん、それ。
本当は怖い家庭の医学の下痢ネタ希望
119 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 21:48:54 ID:UG6Mfeyb
カンチョーネタします。初投稿、よろしくお願いします。
バブル経済がはじけ不景気でリストラが多発するこの時代、人は生きる糧を探し裏家業をはじめる・・・・。
1992年 10月 秋 俺は今、背広をきて平日の昼の3時なのに人通りが激しい町中を歩いている。
まわりには自分と同じような格好をした中年が多い。そいつらは目がどこか深海にいる魚のような目をしている。
どうせ家族のことや目の前の絶望しイラだち前に進めぬ自分にストレスが溜まっているのだろう。
・・・俺には関係ないことだ、今は自分の「仕事」を実行するだけだ。
来たか・・。右手に持っている黒いカバンからトランシーバーを取り出す、そこからは状況の確認を命じられた。
聞こえるな・・・穴野(それが俺のコードネームだ)。
「あぁ。聞こえている」と相棒の神経質な声に言葉を返す。
「状況は」
「目標は自宅に向かって、移動手段に電車に乗るつもりだ引き続き後を追う」
「分かった。・・・気付かれないよう慎重に行動をしろよ」
念を押すように言う相棒の言葉を聞き流す。
少し寒さの帯びた風が吹いてきた。その風と一緒にどこか甘いような爽やかな匂い漂ったそれは目標の女子高生だ。
俺は頭の中で彼女のデータを整理する・・
(回想 OOホテルの321号室のベッドに腰掛けている人物がいる。
それが依頼人 間仁阿 炉吏だ。彼は簡単いれば小太りの毒男だ。
どこかウラミがあるような視線で俺達に依頼内容を説明する・・ツバとばしすなよ・・。
内容は令嬢 四里 亜菜瑠に一発いや数発カンチョーをかましてこいというものだった。
正直バカバカしいが相棒は簡単に承諾している・・・この小心者が。
「おい!俺はするとは言ってない!」
「何、言ってるんだよ穴野。せっかくの久しいぶりの仕事をパーにするのかよ。」
「なんでもするがこの家業だが、俺はケツの青いガキに興味はない。」
「そうですか、ではこれでどうですか?」とデブはジャケットの裏ポケットから札束を出す。50万はあるぞ
「前金を払います。成功した場合はそれの2倍の報酬をさしあげます、後、成功証拠に彼女のウンチ付パンツを持ってきてください。
」 その時点で俺達は依頼を受けることになった。デブからは前金と目標の彼女の写真をもらった。
デブが去ったあとに知ったことだがデブはどこぞの御曹司らしい。
四里 亜菜瑠 15才 OO高校 1年F組 10番 身長163cm 体重46kg 性格はしっかり者でクラスのリーダー的存在
黒髪のサイドテールで目はパッチリしていて鼻筋がきれいにとおっている綺麗な顔立ちだ。・・・離れた娘とは天と地だな・・そんな無駄なことを考えていた)
彼女が駅の改札口を通った俺も相棒が用意してくれた定期を使い駅を後にする。
駅を出たあと電車の人身事故がおきたようだ。まわりが騒がしくなっているどうやら押し屋(電車が来るときに目標をホームからつきとばす仕事)
の奴がおこしたようだ。チャンスだ・・まわりの連中は駅のことに集中している。
俺は彼女が線路したのトンネルを通った瞬間、背後から彼女に覆いかぶさった。
「〜〜〜〜っっ、!?」 彼女が悲鳴をあげる前に口に手をあて目隠しをさせる。
黒のカバンからカバンからトランシーバーを出す「目標を捕捉した。回収を頼む」
「分かった。すぐそっちに向かう」相棒の声は少し興奮していた。
数分後 黒のワゴンがきて俺達を回収した。その後、OOホテルの321号室に入った。
部屋には依頼人がベッドに腰掛け待っていた、相棒が事前に呼んでいたようだ。 コイツ小心者のくせに・・
「へへぇ 俺だってやるだろ」 相棒がガキみたいに歯茎を出して笑っていた。
俺はあえてそれを無視しデブに「彼女をどこに置けばいい」と聞いた。
デブはそこのイスにM字開脚してロープで縛ってくれと命じた。注文が多いデブめと心で罵りながら俺は黙って彼女をイスに縛る。
彼女はM字でイスに座りロープで縛られイモムシのように足だけをバタつかせていた。
「あぁ。これ報酬です」と言ってデブは相棒に札束を投げた。
「はい。頂戴しました」とご丁寧に相棒はいい去ろうとしていた。
報酬を貰った俺がこの部屋を去らない様子にデブは眉をしかめ「貴方の仕事は終わりましたよ」というが俺は無視する。
ついにデブはキレあんたの仕事は終わったんだよ帰れよと怒鳴ってきた。
相棒はその様子に仲裁しようとするが 「証拠を見てもらってない、見てからならとっととここに去る」
その言葉でデブはようやく納得したようでいいでしょうと了解した。
続きマダー?
「ではまずは彼女の目隠しと猿轡ははずしてください」
俺は素直にデブの指示に従う、ちっ、少しきつく縛りすぎか・・
「・・〜〜〜〜っっ・・ぷふぁ・・・私を人質にして父を脅すのですか?」
「フン、そんな俗物のような真似はしませんよ」
「じゃあ何故、こんなことを!?」お嬢様なのだからこういう対処を知っているはずの彼女は理由が分からず狼狽している。
「ふふっ・・・しいて言えば遊びですか?実は前から貴方のお尻に興味がありましてね・・・」
その言葉に彼女は一瞬、凍りつき、サイドテールの髪を揺らし足をバタつかせ抵抗しはじめた。
「ひぃ!?いゃ、離して・・・・・・きゃ!!??・・・・〜〜っっ、ぁあ」
デブがどうやら動きはじめたようだ、彼女の大股開きの足の付け根・・・・パンティー(純白のシルクでワンポイントにリボンがついている)
のクロッチの部分・・お尻の穴に値するところを指で突付いてきた・・ひどく優しく丁寧にまるでパンティーにお尻の穴を浮き出させるように。
実際そうなったのだがな。
「はぁ・・・はぁ・・・・どうですか?・・お尻は?」デブはサドスティクな笑みをうかべている。
「っ〜〜〜〜〜〜」肛門というヒトとして恥ずかしい部分をパンツ越しとはいえ触られ羞恥に頬を紅く染め眉はハの字に苦悶の表情を浮かべた。
「変態っ〜〜〜〜〜!!!」その毛があるものには人気が出そうなほどのツンボイスでデブを罵った。
だがデブはその罵りをクラシック音楽を聴くような心地よさをした顔で涼しく流した。
両手を朝O南が監督の後ろ姿にしたような構えをしてイスに縛れている彼女の尻に向かい「さぁ、殺しあおう」とささやいた
すいません。今日はここまでで明日頑張ります、亜菜瑠sideから
亜菜瑠side
部活で疲れたときにベッドにダイブしたときのような衝撃がいきなりきた。(・・・・ぅお尻に・・(赤面)・・)
「うっ・・・あぁ・・あ・・・・・・・」
頭では今の現状が理解できているがどうしても体がカタカタ震えてしまう・・まさか私感じてるの・・
「やぁ・・・・・あぁ・・・抜いてぇ・・・・指」
懇願しても男はやめてくれない追い討ちのようにドリルのように指を回転して深くいれてくる、何でお父さんもそうだけど男の人はドリルが好きなの・・・
「っ・・・く・・・・ウアァァーーーーー」
喘ぎ声だったのが自分でも出したことがない声、獣のような声を出してしまった・・・
男はその様子に満足したようで指を私の穴から抜いてくれた・・・・・・と思った瞬間、不意打ちをくらってしまった。
「ぁぁ・・・・ぁ・・ふぅ・・・・!??・・・・くぅ・・あぁあ・・」安心したとおもったのにこれではまるで友達との約束をドタキャンされたみたい気分だ。
今度こそ男は指を抜いてくれた後、男は自分の指を嗅いで肉食ですね貴方はと言ってきた。
「!? なぁ!うるさいうるさい何であんたにそんなこと言われなきゃなんないのよ!てかあんたのほうが肉食じゃないの?バカ、デブ」
私はさっきの言葉でつい憤慨してしまったけど、男はツンだなと一言言って私のパンツを脱がしにきた。
足のロープをはずし、両足が自由になったとたん下半身がスースーしてきた。
「パ・・・パンツ返してよ・・・・」と言ってみても無駄だとわかっていても言葉をかける。
男は無視したやっぱり・・・私のパンツのクロッチを私とその近くにいる私をさらった男に見せてきた。
うわぁ・・自分でもひくようなくらいウンスジの線がバッチリうつってた、それを見た後、さらい男(私をさらった男だから うんナイスネーム)
が部屋から出て行った。やばいこの男と二人きり!?
「ねぇ・・そろそろ私を解放してよ」ここは下手に出たほうがいい。
だが男はこれからですよと顔がニヤリとゆがんでた。
さらい男か
つかみ男を思い出した
たまにはageたほうがいいんだろうかと思いつつ勇気が出ない保守
じゃー 勇気をもってあげあげ
133 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 18:51:41 ID:wNo2cF/W
ハヤテのハムのスカネタ頼むよく食べるしww
134 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/06(土) 01:54:42 ID:LYX++jmk
保
らき☆すたのつかさで
オーバーオール着ている時にオシッコを漏らす
次からオーバーオールの下にオムツ着用、わざとオシッコしてみる
次第にエスカレートして浣腸してオムツを汚してみる
そういえば保存庫ってないの?
初期のスレの作品とか読みたいんだが…
ロリスカライブラリーにログがあるよ
保
)
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゙ミ;;;;;,_ (
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
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".¨,;;;;==-ー=v ''ノ==ミ_,ノ′
/;i;i; '',',ィ.tァュ,;;;;;;;/ ィ、ァュ´゙^′..ヽ
゙{y、、;:...:,:`~"、;:.:,:ヽ .`~".、) 、}
".¨////'‐ .:ノv、冫) ////r_,ノ′
/i;i; '',',;;;_~υ⌒ハヘ__, ノ;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
゙{y、、;:..ゞ.:,:.:_,,:ν⌒Y⌒ヽ、゚o,,'.、) 、}< ハァハァハァ ウッ!
ヾ,,..;::;;;::,;,::;)Kェエエェエェ-冫,,、_,,r_,ノ′
ヽ、___, ノ
俺も勇気を持ってAGEる
)
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ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
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".¨,;;;;==-ー=v ''ノ==ミ_,ノ′
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/i;i; '',',;;;_~υ⌒ハヘ__, ノ;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
゙{y、、;:..ゞ.:,:.:_,,:ν⌒Y⌒ヽ、゚o,,'.、) 、}< 俺もageるだろぉ…ハァハァハァ ウッ!
ヾ,,..;::;;;::,;,::;)Kェエエェエェ-冫,,、_,,r_,ノ′
ヽ、___, ノ
上がってないじゃねぇかボットン野郎…
144 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 14:06:52 ID:m3uXkMXv
ほ
>>142 )
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/i;i; '',',;;;_~υ⌒ハヘ__, ノ;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
゙{y、、;:..ゞ.:,:.:_,,:ν⌒Y⌒ヽ、゚o,,'.、) 、}< 代りに俺がageるだろぉ…ハァハァハァ ウッ!
ヾ,,..;::;;;::,;,::;)Kェエエェエェ-冫,,、_,,r_,ノ′
ヽ、___, ノ
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゙{y、、;:..ゞ.:,:.:_,,:ν⌒Y⌒ヽ、゚o,,'.、) 、}< 保守だろぉ…ハァハァハァ ウッ!
ヾ,,..;::;;;::,;,::;)Kェエエェエェ-冫,,、_,,r_,ノ′
ヽ、___, ノ
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゙{y、、;:..ゞ.:,:.:_,,:ν⌒Y⌒ヽ、゚o,,'.、) 、}< スカトロぉ…ハァハァハァ ウッ!
ヾ,,..;::;;;::,;,::;)Kェエエェエェ-冫,,、_,,r_,ノ′
ヽ、___, ノ
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゙{y、、;:..ゞ.:,:.:_,,:ν⌒Y⌒ヽ、゚o,,'.、) 、}< 今日も保守だろぉ…ハァハァハァ ウッ!
ヾ,,..;::;;;::,;,::;)Kェエエェエェ-冫,,、_,,r_,ノ′
ヽ、___, ノ
149 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/15(月) 20:16:22 ID:1vvhcG8P
あげ
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゙{y、、;:..ゞ.:,:.:_,,:ν⌒Y⌒ヽ、゚o,,'.、) 、}<ブリブリボトボト だろぉ…ハァハァハァ ウッ!
ヾ,,..;::;;;::,;,::;)Kェエエェエェ-冫,,、_,,r_,ノ′
ヽ、___, ノ
悪いんだけど…その顔すごく気持ち悪いわ☆
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゙{y、、;:..ゞ.:,:.:_,,:ν⌒Y⌒ヽ、゚o,,'.、) 、}<お互い様だろぉ…ハァハァハァ ウッ!
ヾ,,..;::;;;::,;,::;)Kェエエェエェ-冫,,、_,,r_,ノ′
ヽ、___, ノ
なんで、ここにそんなもん貼るんだよ
えっ? ここじゃなかったの?
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゙{y、、;:..ゞ.:,:.:_,,:ν⌒Y⌒ヽ、゚o,,'.、) 、}<んもーカタいだろぉ…ハァハァハァ ウッ!
ヾ,,..;::;;;::,;,::;)Kェエエェエェ-冫,,、_,,r_,ノ′
ヽ、___, ノ
ひそかに前スレ47-61の続きを楽しみにしてるのは俺だけなんだろうか…(´・ω・`)
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:::::::: :.: . . /彡ミ゛ヽ;)ヽ、. ::: : ::
::::::: :.: . . / :::/:: ヽ、ヽ、i . .:: :.: :::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ヽ、_ノ
ここはどこだ
いわゆる こえだめ です
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゙{y、、;:..ゞ.:,:.:_,,:ν⌒Y⌒ヽ、゚o,,'.、) 、}<かわいい女の子の糞なら食っても平気だろぉ…
ヾ,,..;::;;;::,;,::;)Kェエエェエェ-冫,,、_,,r_,ノ′…ハァハァハァ ウッ!
ヽ、___, ノ
なんかこのスレ荒れてるな
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゙{y、、;:..ゞ.:,:.:_,,:ν⌒Y⌒ヽ、゚o,,'.、) 、}<ミチミチムリムリだろぉ…
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゙{y、、;:..ゞ.:,:.:_,,:ν⌒Y⌒ヽ、゚o,,'.、) 、}<ぼっきゅんを食べて欲しいだろぉ…ハァハァハァ ウッ!
ヾ,,..;::;;;::,;,::;)Kェエエェエェ-冫,,、_,,r_,ノ′
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/i;i; '',',;;;_~υ⌒ハヘ__, ノ;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ ハァハァ ウッウッ
゙{y、、;:..ゞ.:,:.:_,,:ν⌒Y⌒ヽ、゚o,,'.、) 、}ハァハァ ウッウッ
ヾ,,..;::;;;::,;,::;)Kェエエェエェ-冫,,、_,,r_,ノ′
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゙{y、、;:...:,:`~"、;:.:,:ヽ .`~".、) 、}
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/i;i; '',',;;;_~υ⌒ハヘ__, ノ;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
゙{y、、;:..ゞ.:,:.:_,,:ν⌒Y⌒ヽ、゚o,,'.、) 、}<今日も快便だろぉ…ハァハァハァ ウッ!
ヾ,,..;::;;;::,;,::;)Kェエエェエェ-冫,,、_,,r_,ノ′
ヽ、___, ノ
別スレで少し書いたんだけど、どうもスレ違いっぽくなってきたんでこっちに引っ越してきてもいいでしょうか?
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/i;i; '',',;;;_~υ⌒ハヘ__, ノ;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
゙{y、、;:..ゞ.:,:.:_,,:ν⌒Y⌒ヽ、゚o,,'.、) 、}<大歓迎だろぉ…ハァハァハァ ウッ!
ヾ,,..;::;;;::,;,::;)Kェエエェエェ-冫,,、_,,r_,ノ′
ヽ、___, ノ
投下もあるようだし、以下ウンコAA禁止。
見づらいからマジやめてくれ
民衆運動の末、かろうじて王政を保った皇国。
しかしそれ以来、姫が物心つくころになると「民衆となんら変わりないのだ」
と国民に知らしめるため、
子供には絶対に秘密の広間で民衆代表によるイラマチオや浣腸アナルセックス。
国民の前で朝まで嘔吐や強制排泄を続け、民衆の不満を解消するとともに
王族も思いやりのある政治ができるようになる…
なんて妄想
イマラチオはイラネ
考えるんだ
事後だと考えるんだ
ここは汚物総合じゃないのか?
ウンコしかNGとかスカと称するには甘すぎるぞ
>174
いや…尿もOKでしょ。
それ以外は俺も好きじゃないかな…スカオンリーが理想といえば理想だけど…
投下禁止と言って169がAA投下をやめるだろうか…
100%NOだと断言できる。この手の奴は日本語が理解できていない
今までもずっとそうだっただろ…この手のやつはたとえやめてもすぐ繰り返す。
寂れてるから、俺はスレに貢献しているんだ、とか
意味不明なことを言って、周りの迷惑など考えられない
>>1に書いてある内容の範囲内に比重が置いてあれば
書きたい奴は勝手に投下、読みたくない奴はスルーでいいんじゃね?
と自治厨の俺が申しております。過疎よりマシだし
>>167も
>>171もwktkして待つぜ
177>俺が言いたいことは、投下する人間がどう思うかだ…スレ的にルールが
決まってないことはわかってる。167が投下していいのか迷ってるところからも
考えられるが、AAばかりのスレは寂れていく。なぜなら作る側の創作意欲が
そがれるからだ。ってことで自治厨の俺は過疎の方がマシ
作品の投下大歓迎だぜ
179 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 02:07:28 ID:g3GE5JVD
男として断固ゲロ物を所望いたす!!
俺も俺も
下痢便がOKでゲロNGなんて奴の気が知れん
こばわ、>167です。
遅くなりましたが、作品を投下させていただきたいと思います。
まずは最初から、少しずつ。
既に見ている方もいらっしゃるかも知れませんがご容赦下さい。
それとかなり冗長で肝心の部分まで長いことが多いですが、これについてもどうかご勘弁を。
【Shiting Star's】
磐雄が母親に頼まれた買い物の帰り道のこと。
途中公園を通っていると、ふと急ブレーキの音が聞こえた。
(なんだ?)
いぶかる間もなく黒塗りの高級車の後部座席から少女がドアを開けて現れ、公園のトイレに飛び込んでいく。
あっという間のことではあったが、磐雄は少女に見覚えがあった。
(あれは、確かうちの学校の金城さんじゃ?)
あまり親しくはないが、資産家の娘であり、女王然として振る舞っていることは知っている。
とはいえ学校では風紀委員長も務めるなど真面目でもあり、その美貌もあって多くのファンがいた。
(どうしたんだろ)
家のある方向にトイレもあるため、歩いていれば自然近づくことになる。
そのとき少女の悲鳴が聞こえた。
「ああーっ!!」
「金城さん?!」
最近この辺りで痴漢が出たばかりで、まだそいつは捕まっていない。
もしやそいつと遭遇したのではないかと思うと、磐雄は迷わず駆けだしていた。
「金城さんっ!」
「保志河くんっ?!」
男女共用のトイレに飛び込んだ磐雄を、少女が驚愕の眼差しで振り向く。
少年が見たものは個室の扉の前でお腹を押さえ、立ちつくしている少女の姿だった。
「まさか、それ・・・」
「いやっ、見ないでえっ!」
お嬢様らしい青いミニスカートの裾からは茶褐色の流動物があふれ出しており、横縞のタイツを汚している。
不意の下痢を催した彼女が必死にトイレに飛び込んだものの、ドアを開ける寸前で哀れにも力尽きたことは一目瞭然であった。
「あ・・・・ゴメン」
(まずいトコ見ちゃったな)
急いで後ろを向き、磐雄はトイレを出る。
少女がなにか叫んでいたようだったがそれを無視し、磐雄は家に向かって走り続けた。
(まさか・・・・・あんなところを見られてしまうなんて・・・・・・)
金城奈琉は天蓋つきの広いベッドにうつぶせになり、同じことを考え続けていた。
あの公園での出来事の後、彼女はどうにかトイレで始末をつけ、車に戻って自分の屋敷に帰ってきた。
だが当然ながら食事もとる気になれず、執事や大勢のメイドが心配するのをよそに部屋に閉じこもり、あの瞬間のことを何度も思い出していた。
「ああ・・・」
熱い吐息を漏らすと履き替えたばかりのショーツに手を伸ばし、薄い布地の脇から潜り込ませた細い指でクリトリスを愛撫する。
予想外の出来事に、少女は興奮しきっていた。
資産家の娘であり、眉目秀麗かつ成績も優れた自分。
だが周囲の期待や崇拝が高まれば高まるほどそれはプレッシャーとなり、外面を取り繕うためにストレスが増していった。
そしてそんなある日、ふと便秘になって、恥ずかしい思いをしながら使用した浣腸―――
これに、奈琉はハマってしまった。
ギリギリまで耐えに耐え、我慢したあげく排泄したときの快感。
この世のあらゆる桎梏から解き放たれたような錯覚をもたらしてくれるソレの虜になるのに、時間はかからなかった。
やがて家の中だけで楽しんでいた行為は次第に範囲を拡げ、より過激になった。
(お浣腸をして、初めてわざとメイドたちの前で平気な顔をしながら必死に我慢してたときは凄く興奮したっけ・・・・・)
そのときのことを思い出して奈琉の秘所を弄る指が激しくなり、淫らな滴りを溢れさせる。
そして彼女の脳裏には再び今日の記憶が浮かび上がった。
外出先のトイレでドキドキしながら浣腸し、奈琉は興奮のままに運転手に自宅に戻るよう命じた。
だが渋滞に巻き込まれるという予想外の事態でついに粗相しそうなほど追い込まれた彼女は、車内から目についたあの公園の脇に停車させ、トイレに向かったのだった。
しかし残酷にもあと一歩のところで逆流させてしまったとき、あの少年が居合わせた。
(保志河くん・・・・・・よりによって彼に、わたしがウンチをお漏らしするところを見られたなんて・・・・・・・・っ!!)
クールで、学校では唯一奈琉に普通に接してくれた少年。
ほのかな思いを抱いていた彼に晒してしまった醜態に思い乱れ、しかし被虐的な悦びが肢体の深奥から徐々に拡がっていくのを奈琉は感じていた。
(今日も休みか・・・・)
磐雄は通りすがりに奈琉の教室に目をやりながらその不在を確かめる。
あの思わぬ遭遇があった翌日から、金城奈琉は学校に姿を現さなくなっていた。
さりげなく聞いてみたところでは風邪とのことである。だが、彼には本当の理由がわかる気がした。
(あれがそんなにショックだったのか・・・・・というか、ぼくが見ちゃったのが?)
仮にも学校の女王と呼ばれ、多くの信奉者までいる彼女である。体面を気にするあまりなかなか立ち直れないとしても不思議ではない。
だがそのうちにまた元気な姿を見せるだろうと考え、少年はそれ以上心配するのをやめた。
「また休んでしまった・・・・・」
ひとりぼっちの部屋でベッドに仰向けになったまま、奈琉はつぶやく。
パジャマ姿で顔を赤くしているが、学校に届けたように本当に風邪を引いているからではない。
つい先ほどまで激しい自慰に耽っていたのだった。
(ああ・・・・磐雄様・・・・・・)
あの望まざる対面のあった日以来、最初に奈琉の心を占めたのは大きな怖れだった。
軽蔑されるだけではなく、脅迫をされたら、と。
金で済むなら幾らでも払う気だった。
だがもし、奈琉自身を要求されたときはどうしようという怖れが、いくら打ち消してみても頭から離れなかった。
(そうよ、お金なんかよりわたしを自由にするチャンスを逃すわけないわ。だってあんなところを見られた以上、わたしは絶対に逆らえないんですもの・・・・・・)
そう考えついてから、しだいに奈琉の妄想はあらぬ方向に膨らんでいった。
絶対的優位を持つ相手に、自ら望んで屈する姿を想像して興奮するようになったのだった。
もちろん表面上はあの失態をばらすと脅されて泣く泣く従うのである。
だが裸になるよう命じられ、犬のように組み敷かれながら処女を散らされる自分を想像したとき、奈琉は興奮のあまり激しく秘裂を弄りつつ何度も絶頂に達した。
そして妄想の中の磐雄により酷い命令をされ、惨めな目に遭わされることが重なるたび、彼女はマゾとしての悦びを深めていたのだった。
「・・・亜希子さん」
「はい」
奈琉が呼んだのは亜希子というメイドである。
彼女をのぞき、屋敷の使用人たちは全員休みを取らされていた。
「お願い・・・また、アレを」
「承知いたしました、お嬢様」
まだ若いが、奈琉がもっとも信用するメイドは感情を見せない声で答えると部屋を出、主人の望むものを取りに行く。
再び亜希子が現れたとき、その手には大型家畜用のガラス浣腸器が握られていた。
「ああ・・・・・酷いわ、また奈琉をお浣腸で虐めるんですのね・・・磐雄様」
瞳を歪んだ悦びで輝かせつつ少女はパジャマを、そして下着までも脱ぐ。
その白く細い首には頑丈な首輪が嵌っていた。
「磐雄様の奴隷に堕ちた奈琉でも、お浣腸だけは恥ずかしすぎます・・・・・どうぞお許しを・・・・・」
自分自身の言葉に、本当に磐雄の奴隷になったような錯覚を起こしてゾクゾクしながら奈琉は形の良いヒップを誘うように振る。
その賤ましい姿を、亜希子は冷然と見守っていた。
奈琉のように裕福な上流に生まれついた人間にとって、使用人は家具同然の存在である。
その自覚のない傲慢が促すまま、彼女はもっとも忠実で口の固いメイドにこのようなマゾ妄想の相手を務めさせていたのだった。
「ダメです・・・・許してぇ・・・・磐雄様ぁ・・・・」
言葉とは裏腹の媚びた口調に亜希子は奈琉の真意を察し、その手にした大型浣腸器の先端をピンク色のアヌスにあてがう。
そして粘膜を傷つけないよう注意しながら奥に埋めていった。
(ああっ! いまわたしは、保志河磐雄様・・・・・ご主人様に、お浣腸されてしまっているんだわ!!)
ゆっくりと大量の浣腸液を注がれる官能にたまらず指を股間に伸ばして弄りつつ、奈琉は背をのけ反らせる。
下腹を膨らまされ、切ない便意に妖しい陶酔を覚えながら少女は軽いエクスタシーに達してうっとりと喘いだ。
「い、磐雄様っ、後生ですから奈琉を、トイレにお連れ下さいっ!!」
「・・・・」
メイドは主人の哀願に黙って頷き、奈琉の首輪に鎖のリードを繋げてそれを持ったまま歩き出す。
この部屋には衛生用の個室がきちんと備え付けられている。だが今の奈琉にとってトイレとは、あの公園のものを指していた。
「ううっ、お腹が辛いぃぃ・・・・・・」
リードに引っ張られ、部屋の外の廊下を真っ裸で歩かされながら、奈琉はこのマゾヒスティックな状況に酔い痴れる。
だがむろんあの公園まで我慢できるわけもない。
しばらくして立ち止まると、少女はリードを持つメイドにあの時の磐雄の姿を重ねながら哀しく叫んだ。
「あおお・・・・・もうダメですっ! 磐雄様っ、学校ではお上品ぶってるマゾメスブタが、ガマンできずに臭くて汚いウンチを垂れ流してしまいそうですっ! 見ないで・・・・・いいえ、見て下さいッ!! 腐った賤ましい糞メスの、穢らわしいウンチ粗相をっ!!」
ブシュッ! ブチュブチュブチュブビビィッ!!
「くふふううううううううっ!」
汚らしい放屁音を鳴らしつつ汚濁した浣腸液が可愛いお尻から噴き出し、奈琉の内股を彩る。
激しい排泄欲求と汚辱の快感に負けてその場にしゃがみ込んだ少女は、より破廉恥な音を破裂させた。
ビチビチビチビチビチッ、ブリュブリュブリュブリュブリュブリュリュウウウッッ!!
「ひァアアアアアアアアアっ!!! ウンチッ! ウンチ垂れが、気持ちいいのおぉっ!!」
廊下に敷き詰められた高価な絨毯を派手に汚し、異常な悦びに美貌を歪めながら奈琉は恍惚とする。
辱められることの幸福、限界まで高めた排泄欲求を満たす快美が、彼女を身体の細胞の一片に至るまで蕩かせていた。
「おお・・・・嘲笑って下さい磐雄様・・・・・高慢ちきで賢しい学園の女王、金城奈琉は本当は、ウンチしてすごく感じてしまうド変態マゾなんですぅっ!!!」
腸腔の奥にあった塊をブリブリと脱糞して惨めに泣き悶えつつ、少女はさらなるM感覚に目覚めていく。
奈琉は自分が排泄マゾというこの上なく倒錯した快楽でしか真の悦びが得られないことを心底から悟り、その端麗な顔に痴的な笑みを浮かべたのだった。
今回は以上。
いいよいいよ
シャイティングスター?シッティング?
なかなかよさげだ
>188
造語ですw
「a pooping star」とかのタイトルも考えたのですが、まあこっちで。
意味はありませんがちょっとはあるかもw
以降続きですが、ますますエロが薄くなりますw
【Shiting Star's】2
等々力レミは売り出し中の美少女アイドルである。
だが事務所の力が弱く、今はようやく二流の末端にぶら下がっている状態だった。
「レミ、ちょっと」
事務所に顔を見せたとたん、社長が自分の部屋から手招きする。
そのうしろめたそうな表情はお馴染みのものだ。
(また、例の仕事≠ゥしら?)
レミは心の中でため息をつき、社長室に入る。
そこのソファーには見知らぬ女性が座っていた。
(芸能関係じゃないわね・・・・・やっぱりアレか)
レミの芸能界での裏仕事―――それは後援スポンサーやその関係筋の接待だ。
ロリ系美少女の彼女が事務所の斡旋で行うそれは、平たくいえば援助交際だった。
それでも最後の一線は守る条件でその仕事を続けてはいたが、相手がキスや軽いペッティングだけで納得してくれることは少なく、近頃は口技での奉仕を強いられるようになっていた。
「じつはな、レミ、こちらの方がお前に仕事をお願いしたいと見えられてな」
「あ・・・初めまして、等々力レミです」
「初めてお目にかかります。わたしはある方の代理人で、亜希子と申します」
「はぁ・・・」
ファーストネームしか名乗らないことに首をかしげつつ、レミは相手を観察する。
身なりは地味ながらもきちんとしている。歳もかなり若く、二十はいっていないだろうと思われた。
「それで、お仕事とは?」
「その前に・・・・・社長さん、席を外していただけますか?」
「は、はい」
丁寧ながら異議を唱えさせない口調に、弱小とはいえ業界で海千山千の男が急いで部屋を出て行く。
その一事だけで、レミは相手が背後に持つ圧倒的な力を直感した。
「余計なことは省いてお話しします。レミさん、あなたはいわゆる汚れ仕事≠何度も引き受けていますね?」
「なっ・・・・」
「わたしが頼みたいのはその延長・・・・・いえ、もっと徹底したものです。はっきり言うと、あなたに人間としてのプライドを売り渡してもらいたいのです」
「なんですって、そんな・・・・・!! 誰だか知らないけど、わたしがそんなこと・・・・」
「あなたはもう軽い売春行為に手を染めている。まだ男に抱かれてはいないようだけど、時間の問題でしょう。そうなればあなたにもう価値はありません。こっちは別の人を探すだけです」
(こいつ・・・・なんてことを!!)
あまりの言いぐさにレミは全身を怒りに震わせる。
だが亜希子の言葉はレミが内心憂えていたことをズバリと言い当ててもいた。
(事務所の先輩も、仕事で寝るようになってからどんどん輝きを失って、そのまま消えていった。枕営業の末路はそんなもの。だから最後のところは守ってきたけれど・・・・)
しかし後援者の要求に応え続けなければ事務所は潰れ、レミも憧れのトップアイドルになる夢が消える。
辛い矛盾の中で活動し続けてきた少女が見せた一瞬の戸惑いを、亜希子は見逃さなかった。
「あなたに相手をして欲しいのは一人だけ。その代償として、あなたの夢を叶えましょう」
「夢?!」
「これを」
亜希子は持っている鞄を開き、中にあった書類を見せる。
それは大手広告代理店やTV局、有名作詞家及び作曲者などとの複数の仮契約書だった。
「これは・・・・・・わたし個人との契約書!! ・・・・・・ほ、本物?!」
「それはまだ単なる書類に過ぎません。ただ契約の担保として、あなた個人の口座に3億振り込みましょう」
「さん・・・・おく!」
お使いのご褒美にキャンディーをくれると言うのと同じように淡泊な口調で言われたため、レミはすぐにはその意味がつかめずキョトンとする。
だがその言葉を理解するにつれ、彼女は高まる興奮に胸を震わせた。
(この契約が実行されれば・・・・・番組出演、歌のキャンペーン、全国公演まで・・・・しかも3億?! これなら、悪魔に魂を売っても・・・・)
「いかがかしら? 気が進まないなら話はここまでよ」
「・・・・・・・・・・しますっ!! ・・・契約、するわ・・・・・・・」
「バージンは貰うわ。しかも、もっと酷い目にもね」
(それでも・・・・・・わたし、トップアイドルになりたいっ!!)
「やります・・・・・なんでも・・・・・」
「そう。では契約の証を見せて貰うわ」
「はい。今サインを・・・・」
「そんなのどうでもいい。あなたにはここで裸になってもらって、立ったまま脱糞して欲しいの」
「えええっ!!!」
予想をはるかに超えるその要求に、レミは茫然となって相手を見つめる。
だがその顔は冷ややかで、冗談を言っている雰囲気はかけらもなかった。
「それができないようなら全ておしまいよ。ここでウンチをするか、このまま業界の便所女として堕ちていくか、好きな方を選ぶのね」
(そんなっ!!)
もっとも秘めたい行為を、こんな場所で、この残酷な女の前でする。
それは少女にとってあまりにも耐え難い試練だった。
(・・・でもっ!・・・・)
「し、します・・・・・ウンチッ・・・・・・」
「裸で、立ったままでよ」
信じがたいほど理不尽で、気が狂いそうなほど屈辱的な要求。
しかし、レミには目の前に差し出された甘い毒杯を退ける勇気はなかった。
「あぁ・・・」
着ているものをすべて脱ぎ、アイドルはソファーの前の応接テーブルの上に立つ。
そして細い身体を左右にくねらせ、下腹に力を込め始めた。
「うくっ、くぅぅぅううううっ」
(は、恥ずかしいいいぃぃぃぃっ!!! わたし、本当にしちゃうのっ!?)
顔を真っ赤にして息みながら、レミは不条理な行為に没頭する自分自身を憐れみ涙ぐむ。
夢見ていたトップアイドルの姿とは遙かにかけ離れた自身の醜態を思い、少女は心の底から惨めだった。
「ふくぅぅぅっ! ・・・・・・・・・ああ出ますっ! でちゃううっっ!!」
「脚をもっと開きなさい! 出るものがよく見えるようにね」
「は、はい・・・・・ああああああああああああっ!!」
ニチニチというかすかな擦過音をさせつつ茶褐色の塊がレミのお尻の谷間に現れ、ぶら下がったままさらに長さを伸ばしていく。
腸液に艶光る健康の証を懸命に排泄しながら、美少女は恥辱の涙を流した。
「見事なモノね。ああ、臭い臭いっ!」
「ひ、酷いわっ!!」
「こんなのは序の口よ。いずれ、絶対服従の命令の元で、もっとね」
(お嬢様の身代わりにね・・・・・いいえ、もっとすごい排泄マゾに、この娘を仕立ててみせる!)
迂遠なやり方ではあるが、肥大しきった奈琉の欲望を成就させるためには仕方がない。
そう思い定めて亜希子は、足元にアイドルらしからぬ量の汚物の山を築いたレミが汚辱に泣き崩れるのを冷たく眺めていた。
今回は以上です。
これはwktkせざるを得ない
何か企んでそうなメイドさんがたまらないな
メイドがラスボスと見た
というかこの内容をここ以外のどこでやろうとしたのだろうw
調教?メイドスレ?
お下品板の某スレだろ?
【Shiting Star's】3
「ねえ亜希子さん、ご主人様はまだ? まだお見えにならないの?」
「はいお嬢様。引き続き『準備が整うまで自宅で待機せよ』とのことです」
「・・・・辛いわ。でも、お会いできる日が待ち遠しい・・・」
革の拘束服を身にまとい、壁に掛けた保志河磐雄の巨大な写真パネルを四つん這いの姿勢のまま見上げて、金城奈琉はむき出しの恥肉から蜜液を滴らせる。
彼の肉奴隷であるのが嬉しい反面、なぜ直接会って調教してくれないのか、少女はそれが不思議で悲しかった。
(ご主人様・・・・いつもお送りしている、奈琉が汚いウンチをブリブリ垂れ流している恥ずかしいビデオはご覧下さっていますか?)
メイドの亜希子を通じて下された数々の羞恥排泄命令。
ある時は全裸で、ある時は服を着たまま。
ある日は部屋で、ある日には屋外で。
時には大量浣腸されて悲鳴を上げながら、時には衆人環視の中でこっそりとオムツに。
ありとあらゆるシチュエーションの中で、最後には歓喜に打ち震えながら脱糞するその一部始終を奈琉は亜希子に記録させ、服従の証として磐雄に捧げていた。
「亜希子さん、磐雄様は次の・・・次のご命令についてはなにかおっしゃっていて?」
「・・・・・・・・・・・・・・いえ、ただ『クソをたっぷりためておけ、メスブタ!』とだけ・・・・」
「ああ、素敵!! ご主人様は何でもお見通しね。わたしが太いモノをブリブリして嬉しがるのを、ちゃんとご存じなんだわ。
お腹が破裂しそうになるまでガマンしたウンチを、思いっきりオモラシしながら惨めに泣くところをビデオで見て、嘲笑って下さるおつもりなのよ。でも、直接その姿を見ていただけたら・・・・・・・・」
「お嬢様・・・・その、磐雄様の次の調教命令に備えるためにも、もう普通のお姿に戻ってお休み下さい。興奮で疲れ切った奴隷を磐雄様はお喜びにはなられませんわ」
「そうね。でも、この姿こそが本当のわたしなのよ。磐雄様のヘンタイ糞マゾペット、金城奈琉のね!」
「・・・・・それではお嬢様、お食事の用意がありますので、わたしはこれで」
亜希子は息苦しいほどの牝臭が漂う部屋をようやく辞去し、足早にキッチンへと向かう。
わかってはいたが、あれ以来過激な妄想に閉じこもり、異常さを増すばかりの主人の現状に、忠実なメイドの胸は痛んだ。
(偽の命令を考えるのも限界だわ。ビデオ記録も溜まるばかりだし・・・・・・・)
妄想を現実と取り違えるようになった奈琉のことを真に案じるのなら絶対に医師に診せるべきだったが、亜希子にとっては奈琉の意志、奈琉の希望こそが忠誠の対象である。
主人を病室に閉じこめるのではなく、あくまでもその願望を叶えるのが亜希子の役目だった。
(やはり、妄想に現実を追いつかせるのがお嬢様のため。早く計画≠進めなければ!)
もう準備は整っている。
保志河磐雄を調教するプランに見落としはないかよく考えながら、忠実なメイドは廊下の奥へと消えていった。
今回は以上です。
この状態では調教の面白味がないかと思いきや
>妄想に現実を追いつかせる
>保志河磐雄を調教するプラン
こっちで来たか、すげーわ
【Shiting Star's】4 ※エロなし
見知らぬ部屋、見知らぬ天井。
そして隣には裸の美少女。
(いったい、なんで・・・・・)
ついさっき大人への通過儀礼を済ませたばかりの磐雄は、思わぬ成り行きに茫然としていた。
―――数時間前。
「助けてっ!」
「えっ?!」
街を歩いていた磐雄に、突然少女がすがりついてくる。
戸惑う彼を必死な目で見上げながら彼女は叫んだ。
「ヘンな奴につけられてるの。お願い、助けて!」
「なんだって?」
ワケがわからないまま磐雄は近くにあった物陰に少女と隠れ、彼女がやって来た通りの方をそっと窺う。
すると見るからにアキバ系という感じの男たちが数人現れ、辺りをキョロキョロと見回していた。
「いたか?」
「だめだ、見失った」
「向こうの大通りかもしれん。行こう」
てんでに色々しゃべったかと思うと彼らは姿を消す。
磐雄は少女を捜していたとおぼしき連中に迫力がなく、しかも早々にいなくなってくれたことでほっとした。
「もう大丈夫みたいですよ」
「・・・・ああ良かった! あなた、本当にどうもありがとう!」
「イヤ別に。ただ一緒に隠れただけだし。それじゃ」
「まって! あいつらああ見えてかなりしつこいし、もしご迷惑でなければ、もう少し一緒にいていただけません?」
「えーと・・・・・まあいいですよ」
どうせ本を買いに出ただけだし、それも退屈しのぎのためだったのだ。
人助けでもあると思い、磐雄は快諾した。
ついさっき大人への通過儀礼を済ませたばかりの
w
「嬉しいっ! あ、名前言うの忘れてたけどわたし、等々力レミって言います」
「ぼくは磐雄、保志河磐雄です」
そう名乗りながら少年は出会ったばかりの相手をよく観察する。
レミはかなり、いや、日本でもトップレベルと言っていいであろう美少女だった。
(うわぁ・・・・・か、可愛い! これならあいつらが追っかけたくなるのもわかるよ)
「お世話になります。よろしく、磐雄さん」
レミは愛らしい仕草でぺこりとお辞儀する。
その姿に磐雄の胸はときめいた。
「よ、よろしく、等々力さん」
「レミ、って呼んで。わたしたち、もうお友達でしょ?」
「あ、うん・・・・レミさん」
会ったばかりで名前を呼び合うのは妙な気持ちだったが、そんな違和感はレミの屈託のない笑顔にすぐ打ち消される。
そしてふたりは仲良く並んで歩き出した。
「ふえー・・・」
「ごめんなさい、こんなにつきあわせちゃって」
4時間後、ふたりはまだ一緒だった。
安全を確かめてからお別れしようと磐雄は考えていたのだが、ゲームセンターや映画、果てはショッピングまで彼の腕を取り引っ張り回すレミに圧倒されて、ついついここまで付き合ってしまっていたのである。
「別にいいよ。それより、たくさん買ったね」
「えへへ。ねえ、申し訳ないんだけど、それを運ぶのも手伝ってもらっていいかしら?」
「いいよ、最後までお付き合いするさ」
「ありがとー! ヘイタクシー!」
ちょうど通りがかったタクシーを停めて乗り込み、ふたりはレミの住まいへ向かう。
着いたそこは高級マンションだった。
「へえ〜、君ってお金持ちだったんだねぇ」
「少し違うけど、みたいなものかな」
ICチップカード、暗証入力、監視員等々のセキュリティを通り抜け、磐雄は大量の荷物を抱えたままレミに附いて最上階の部屋に入る。
彼女の部屋の広さと展望の良さ、また趣味の良い家具などに磐雄は目を丸くした。
「ありがとう。荷物を置いたらそこのソファに座って。今ジュースをお出しするわ」
いそいそとキッチンに向かうレミを見ながら磐雄はソファに腰を落とし、ため息をつく。
レミとはわずかな時間でかなり打ち解けたが、こんなハイソな暮らしぶりは予想外だった。
「はい、どうぞ・・・・・・ん? どうしたの?」
「いやあ、いい部屋だなあと思って」
「実は借り物なのよ。わたし、ここにタダで住ませてもらってるだけなの。それより、ジュースをお召し上がりあれ!」
「ありがとう、ごちそうになりまーす」
喉の渇きもあって磐雄はグラスたっぷりに入ったマンゴーの甘い果汁をストローで一気飲みする。
その隣にレミは腰を下ろし、少年にピタリと身体を密着させた。
(ん?!)
「ねえ磐雄さん・・・・・今日、わたしのこと、どう思った?」
「どう、って・・・・・か、可愛いなって・・・・あ、いや、その・・・・」
「今日ヘンな人たちに追いかけられてあなたの胸に飛び込んだとき、ホントはわたし、すごくドキッとしたの・・・・・・・ひと目で好きになるって、本当にあるのね」
「ええっ・・・・・んむっ!?」
驚きの声を上げかけた磐雄の口はレミの唇でふさがれ、少年は呼吸困難に陥る。
潤んだ瞳の相手がようやく離れたとき、磐雄はぼうっとして意識の切り替えができなかった。
(今のなんだ・・・・・キス・・・・・?)
「本当のこと言うと、わたし駆け出しのアイドルなんだ。だから仕事ばかりで全然自分の時間なくて、やっと今日から三日、お休みをもらったの。そして偶然磐雄さんに会えた・・・・・」
そう言いながらレミは一枚ずつ着ているものを脱いでいく。そうしてついに生まれたままの姿を少年に披露した。
「磐雄さん、わたしのこと、嫌い?」
「ま、まさか!」
「ああっ、うれしいっ!!」
レミは歓喜を全身で表すと磐雄に裸のまま抱きつき、またもキスをする。
それは先ほどよりも長く、ずっと深かった。
「レミさん・・・・・」
「駆け出しアイドルなんて、所詮消耗品よ。わたし今、所属事務所から大事なお客様と寝ろと言われてるの! まだ処女だから高く売れるって・・・・」
そう言うとレミは少年から身を離し、顔を背けて大粒の涙を零す。
そして再び磐雄の顔に向き直ると言った。
「そんなのいや! せめて初めて≠ヘわたし、好きな人にあげたい! だから・・・・・会ったばかりで恥ずかしいけど、磐雄さん・・・・・わたしとSEXして!!」
「あ・・・あ・・・・」
いきなり聞かされる芸能界の裏面に、磐雄の混乱は深まる。
だがレミの衝撃的な嘆願を聞いたときから、彼の中でなにか熱い衝動が目覚め始めていた。
(こんな可愛い子が、無理やり? ・・・・・・それくらいなら、いっそ‘オレ’が!)
これまで覚えたことのない、燃えつきてしまいそうな荒々しい感覚。
本能の獣が巨大な咆吼をあげ目の前の少女に襲いかかるのを、磐雄はとめることができなかった。
「お見事ですわ、ロマノフ博士」
「当然だな。わしの薬にあんたのお膳立てがあれば間違いはない」
旧ソ連時代にはKGBで洗脳を担当していた老人はそう言って傲岸に笑う。
亜希子はそれを無視し、モニターの中で絡み合う少年少女たちをじっと見つめていた。
「『W.A.R−69』・・・・でしたね、催淫剤と一緒にジュースに入れさせたのは」
「ああ。本来は兵士用に開発したものじゃよ。攻撃本能を最大に引き出し、戦闘意欲を飛躍的に高める。戦場では人間性とやらが枷となるが、それを取り払うのが『W.A.R−69』の優れたところだ」
「それと催眠暗示による人格の切り替えが可能とか?」
「そのとおり。兵士を危険な精神状態のまま街に戻すわけにはいかんからな。薬で暗示にかかりやすくなった相手を教育して第二の人格を形成し、それを必要なときだけ暗示キーで起動させる。
普段は良き市民、良き家庭人である者が、一気に残酷苛烈で容赦ない兵士に変身するのじゃ」
そこまで説明し、博士は狡そうな笑みを浮かべる。
金城家のメイドはそれを見て肯いた。
「約束の報酬は口座に振り込みました。あの少年が無事仕上がったらボーナスとして同じ額をお支払いしますわ」
「毎度あり。ひっひっひ」
老博士は下品に笑うとモニタールームを出て行く。
ただ一人残ったメイドは、モニターの中でレミが凶暴になった少年をどうにかうまく導き、ベッドで犬のように組み敷かれたまま処女を失う様を見守った。
(まずはよくやったわ、レミ。そして次も・・・・・・頼んだわよ)
今回は以上です。エロっぽいのは次回w
話としてはおもしろそうだし
別の美味しい要素は盛り込まれてるが
求められてるものからは遠ざかってる希ガス
こういう部分に力が入ってると
それに見合う本題がどんだけ大きくなるのかと
過剰に期待してしまう
地下かなり深く掘って基礎工事の鉄骨からすごそうな
建設現場を見たときのような
コース料理を食べさせてもらっている気分だ。
次の料理はなんじゃろかとわくわくさせてくれる。
食糞ディスカー?
>>209 糞味噌コース料理か
糞も味噌も入り乱れてるのもいいが
スレ的には味噌ばっかりは困るな
チョコレートハ?
∧_∧____
/(*゚ー゚) ./\
/| ̄∪∪ ̄|\/
|____|/
212 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 13:19:49 ID:DHKCLfB/
リクあるんだけど
>>212 あるんだけどと申されても致し方無し
まずは呟かれてみては如何か
あら いつの間にか神が光臨なさってた
>>206乙です
215 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 21:37:01 ID:Cl5kRTGu
>>213 ジャンプの「SKET DANCE」女性キャラ
ダマレカス
218 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 17:15:53 ID:GIk3t3rY
自分で書こうぜ
220 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 17:31:40 ID:GIk3t3rY
・・・
221 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 17:33:43 ID:c0SAOrOe
いい加減に下げろと言いたい
よ
ろ
下痢便オナニーものを投下します。前スレ641〜650の続きになります。
---------------------------------------------------------------------------------------------
こんばんは。聖アスタルテ女学院のあたしです。
あたしは今、モップとバケツを担いで、礼拝堂から校舎へと続く廊下を歩いてます。紀美子と奈津美も
一緒です。時計を見ると、今は夜中の1時過ぎ。あたしも紀美子も、大口を開けて欠伸を繰り返すのでした。
…礼拝堂でのあたしの儀式(紀美子はオナニーショーって言いやがります)の後、あたし達は三人で
床掃除をしました。掃除を言いつけられたのはあたし一人だったので、手伝うと言い出したあの子達を
最初は止めたのですが、礼拝堂のあまりの寒さとオナニーの疲れも相まって、結局手伝ってもらうことに
しました。
今は二月。この学校は南のほうにあるので、日中はそれほど寒くはありませんが、深夜ともなると、
さすがに冷え込んできます。三人とも、湿ったショーツがひんやりとして、アソコが風邪をひきそうです。
「う〜、寒っ。はやいとここれ片付けて部屋に戻ろう。…ふぁ〜あ、と寒い寒い」
紀美子が欠伸をして、身震いして縮こまった。あたしもその意見には激しく同意する。しかし、奈津美
は一人涼しい顔をして、ズレたことを言う。
「これくらいで寒いなんて言ってらしたら、雪崩に巻き込まれた時に生き残れませんわよ」
「それは寒さに強いとか弱いとかいう問題じゃないでしょーが。…あ〜、寒っ」
あたしは奈津美にツッコミを入れつつ早足で歩く。紀美子も、眠気と寒さのためか無言で歩く。奈津美
もそれに従っていたのだが、急に足を止めた。そして通路の横に広がる中庭を見回しながら、なにやら鼻を
スンスンと言わせ始めた。あたしも紀美子も、その様子に互いの顔を見合わせるばかりだ。
「なにしてんの〜?寒いから早くいこーよー」
促す紀美子に、奈津美は急に声を潜めて返した。
「匂いが、しませんこと?」
「なんの?」
あたしと紀美子の声がハモる。奈津美が突拍子もないことを言うのは、いつもの事だが…
「その…うんちの匂いですわ。微かにですけれど」
顔全体が「?」となるあたしと紀美子。今鏡を見たら、多分そうなってると思う。それくらい訳が
わからない。首を捻るあたしの頭に、紀美子が中指を突き刺した。
「原因はここにいるじゃんか。おならの匂いは、アヒルに乗ってここまで旅をしたのさ」
「あたしのおならはニルスか!って、まだ匂う?そんなことないと思うけど…あ、ちょっと匂いするかも」
奈津美の言うとおり、微かにうんちの匂いがする。でも、流石にあたしのではないだろう。礼拝堂からは
もうだいぶ離れているのだから。
「ふぁ〜〜あ。おおかたアヒルかなんかでしょ〜?眠いからあたし先に行くよ〜」
適当なことを言いながら、紀美子はスタスタと歩き始める。あたしもいい加減眠たいので、奈津美の肩を
叩くと紀美子を追いかけた。
奈津美はもう一巡り中庭を見渡した後、首をかしげつつもその場を歩き去るのだった。
そんな三人の様子を、中庭の植え込みからじっと見つめる影が一人。
その影は奈津美がその場から去った後も用心深く茂みから動こうとはしなかったが、やがて誰も来ないことを
確認すると静かに立ち上がった。
それは、大きな厚手のコートを着たこの女学院の生徒だった。そして、少女の足元にはむき出しになった
地面の上に彼女が産み落とした排泄物が転がり、微かな臭気を漂わせていた。
少女はもう一度辺りを見渡して誰もいないことを確認すると、頬を上気させながら足元に広がるものを
ねぶるように眺めやり、しなやかな指で肛門付近をまさぐる。そうやって肛門の周りに付着したものを指に
絡め取って、ゆっくりと自分の鼻の前に近づけた。
その指先は少女の便汁に濡れて微かに湯気を放っていた。少女は自分の指をうっとりと見つめると、
自然な動作で口に入れ、チュパチュパと音を立ててしゃぶり始めた。そして、頭上を覆う満月に向けて
熱い視線を向けると、見せ付けるようにコートの前をはだけた。
コートの下から覗いたのは、一糸まとわぬ少女の柔肌だ。少女はコートの下になにも身に着けて
いないのだった。
少女は妖しげな笑みを浮かべながら、コートの端を引っ張って、月に見せ付けるように脚を開く。金色の
光は少女の身体を滑らかになぞり、股間を濡らす小便と愛液ですら宝石を散りばめたように輝き、彼女の
恥部を美しく飾った。
突然、少女は身体をくの字に折り曲げ、自分の腹を押さえながら震え始めた。つい今しがた見せた
優美な姿とはかけ離れたしぐさで、低い雷鳴を轟かせる腹部と、今にも決壊しそうな肛門を震える手で
押さえる。
苦痛と愉悦に顔を歪めながらヨロヨロとみっともなくガニ股になり、ゆっくり尻を下げようとした瞬間。
ビュブッ!
「ぅあっ!」
肛門を押さえた手に、熱いドロッとしたものが吹き付けられた。腸内に蓄えられた下痢便のすさまじい
圧力に、肛門が決壊寸前なのだ。
「コート…このまま出したら汚れちゃう…もうちょっと…」
抗いきれないと悟った少女は、ゆるい便の混じった便汁を肛門からポタポタと垂れ流しながら、急いで
コートのすそをたくし上げる。それと同時に、肛門が噴火した。
ビュブブブブ!ビュッブ!
ジュルジュルジュルジュルブヂュ!ビュゥゥゥゥ!
「ああぁぁ、いやぁ………」
少女の肛門はガスを噴き出したあと、黄土色の軟便と水の様な下痢便を交互に吐き出し始めた。肛門を
擦る熱い奔流と溜め込んだ下痢便を一気に噴き出す開放感に、少女の股間はいやらしく汁を溢れさせる。
「ああ…ヤダ、ウソ…すごいうんこ出てる…お外でまたうんこしちゃったよぉ…うああ、いやぁぁ…」
大きく開いた菊門からは汚泥がとめどなくひり出され、ジュルジュルと汚らしい音立ててながら地面に
降り注いだ。
「くぅぅ…お腹、痛…っくぅ、うんこ…もっと、出てっ…」
ビュルルルル!ビヂュルルルル、ビヂュゥッ!
ボタボタボタ、パタタタッ
少女の顔は快楽に弛緩し、その目は股下に降り積もる下痢便の山に熱い視線を注いでいた。少女は片手を
自分の肛門の下にゆっくりと差し伸べた。すると、白い手は見る見るうちに暖かく降り積もる茶色い便塊と
それを洗い流す熱い下痢汁で汚されていく。
「ああ、すごいお腹ユルユル…わたしの下痢うんこ、すごい出る…すごい臭い…」
むせ返るような便臭を、それでもスンスンと鼻を鳴らして嗅ぎながら少女は、手の中の下痢便にあるもの
を見つけた。
茶色い便が絡まった細長いそれは、未消化の糸こんにゃく。一昨日の夕食の成れの果てだった。
「あぁ、糸こんにゃく…」
完全な姿をとどめて排泄されたそれは、匂い立つダシ汁と軟らかそうな具にまみれてこの上なく美味しそうに
見えた。少なくとも今の少女には。
「下痢こんにゃくおいしそう…」
少女は糸こんにゃくの端をつまむと、絡んだ下痢便ごと口に入れ、舌の上で転がしながらその匂いと自分の
行為に陶酔した。
「はあぁぁ、おいしい。汚いのおいしい…臭いのもっと、もっ…とっ!ぅううっ!んんんぅっ!!」
ビュビビッ!ブビビビ!…ビュブッ!
少女は下腹に力を込めてもっと下痢便を搾り出そうとしたが、彼女の大便タンクはすっかり空になった
ようで、至福の排便時間は水っぽい音を立てるサイレンとともに終了を告げた。
それでも少女は立ち込める大便臭を吸い込みながら、コートを押さえていた手を股間にまわし、激しく
自分を慰め始めた。
「ああ、うんこの匂い素敵…あの娘たちのも…臭いおならいいな。わたしも臭いの嗅ぎたい…
見られながら、うんこ…わたし見られながら、うんこしたい…うぅっ、うっくぅぅ!!」
少女は、10分ほど前に見た光景を思い出して、立ったまま果てた。そしてコートから取り出した
ティッシュで股間と尻をぬぐうと、寒さに身体を丸めながらその場をそそくさと去っていった。
END
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以上です。お目汚し失礼しました。
長いって蹴られてしまったので、最初だけ1/2になってる罠orz
ここから集団食糞につなげたいけどアイデアが浮かばない・・・
ィ⊃ ∵
じ :∩
⊂ヽ ヽヽ
):) :∩ `J
じ :ヽヽ
:∩ ∴ じ ・∴゚
ヽヽ ⊂ヽ
じ :∩ :):)
゚∩ :ノノ ゚ し′
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.、/: ____ ,,,,,,_ヽ ,. 。:∪・ ⊂ヽ ノノ :∩
}ミi:ェェヮi ト.ェェ:-iミ{ /⌒Y⌒\ :):) じ :ノノ 。
ヾ::/イ__l丶 r'1ノ ノ ) .じ ∩ 。 .( (
.}::l:: ゝ--イ :l {.^\ | ヽヽ ヽj
ト!;;_`二´_,,!イ| | ノ :| ∩ じ
| |__人___| |_/| | ノノ ∩ :∩
| | ヽ| ト' | |/^ヽ じ :ノノ ∵ :ヽヽ
| | | |_/ ヽ__人_ノ ∪ し′
⊆, っ とーっ
ハァ ハァ ハァ ハァ・・・もっと奥へ〜♪ ハァ ハァ ハァ ハァ・・・君の顔へ〜♪
ハァ ハァ ハァ ハァ・・・かけていくの〜♪ ハァ ハァ ハァ ハァ・・・このままずっと〜♪
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``‐.`ヽ、
,ト `i、 >∀<
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=∀= .,-''ヽ"` ヽ,,,、
、,、‐'゙l‐、 .丿 : ':、
:∩ 、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''` .,"-、
>∀< ヽヽ ,r"ツぃ丶 `````` ../ `i、
:じ ,.イ:、ヽ/ ー`-、-ヽヽヽ、−´ .l゙ `-、 =∀=
∩:・ _,l゙-:ヽ,;、、 .\◎/ 、、丶 ゙i、,,、
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} i:ェェヮi ト.ェェ:-i { /⌒Y⌒\ ):) . l","ヽ、,"、,"'、、-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニヽ´ l゙ ゙).._
ヾ::/イ__l丶 r'1ノ ノ ) :じ ,、':゙l:、、`:ヽ、`:、 : ' ',;/ .:;i, i `''\/ : ..、丶 .l゙ `ヽ
}::l:: ゝ--イ :l :{.^\ | ,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、.........:;イ;:' l 、 、、...,,,、−‘` 、‐ |
ト!;;_`二´_,,!イ| | ノ :| ∩ l,i´.、".`ヽ,,,.".` `゙゙/ ゙'''=-='''´`ヽー`''": _.‐′ 丿
| |__三___| |_/| | ノノ 'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、 、._,、..-‐:'''′ .、,:"
| | ヽ| ト' | |/^ヽ :∪ ヽ"`"` ```゙'''"~===' '===''``''''": ` 、.
| | | |_/ ヽ__人_ノ `''ーi、、、: : `::=====::" 、.,-‐'`
⊆, っ とーっ ~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^
こんなに溜まってたのか・・・すっきりした〜
∴゚・ ∩ 。・∴
゚ ノノ ∴
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⊆, っ とーっ
>>225 乙。なんて変態の多い学校なんだ入学したい……って女子校だっけ。
集団食糞もwktkして待っとくぜ
ィ⊃
じ :∩
⊂ヽ ヽヽ
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じ :ヽヽ
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ヽヽ ⊂ヽ
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}ミi:ェェヮi ト.ェェ:-iミ{ /⌒Y⌒\ :):) じ :ノノ 。
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ト!;;_`二´_,,!イ| | ノ :| ∩ じ
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| | ヽ| ト' | |/^ヽ じ :ノノ ∵ :ヽヽ
| | | |_/ ヽ__人_ノ ∪ し′
⊆, っ とーっ
ハァ ハァ ハァ ハァ・・・もっと奥へ〜♪ ハァ ハァ ハァ ハァ・・・君の顔へ〜♪
ハァ ハァ ハァ ハァ・・・かけていくの〜♪ ハァ ハァ ハァ ハァ・・・このままずっと〜♪
ところでここの住人は糞、もといその他の汚物、爪や髪の毛、
虫、人肉、内臓、腐った食べ物とかも食ったり出来んの?
何でそういう疑問が出てくるのが疑問だ
食えるに決まってるじゃん
腐ったものは無理。
虫も多分無理。
)
(
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゙ミ;;;;;,_ (
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
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゙{y、、;:..ゞ.:,:.:_,,:ν⌒Y⌒ヽ、゚o,,'.、) 、}<過疎だろぉ…ハァハァハァ ウッ!
ヾ,,..;::;;;::,;,::;)Kェエエェエェ-冫,,、_,,r_,ノ′
ヽ、___, ノ
∴゚・ ∩ 。・∴
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:じ
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そんなにクソが好きならワシのクソ油でも喰らえ!!!!!!!
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。・∴ ト!;;_`二´_,,!イ| | ノ | ゚ ∩ ・
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モロモロビュッ!!
通報しました
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/i;i; '',',;;;_~υ⌒ハヘ__, ノ;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
゙{y、、;:..ゞ.:,:.:_,,:ν⌒Y⌒ヽ、゚o,,'.、) 、}<通報されただろぉ…ハァハァハァ ウッ!
ヾ,,..;::;;;::,;,::;)Kェエエェエェ-冫,,、_,,r_,ノ′
ヽ、___, ノ
242 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 20:55:29 ID:dWz5MF4M
過疎化入りました
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/i;i; '',',;;;_~υ⌒ハヘ__, ノ;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
゙{y、、;:..ゞ.:,:.:_,,:ν⌒Y⌒ヽ、゚o,,'.、) 、}<今日も元気だウンコが美味いだろぉ…ハァハァハァ ウッ!
ヾ,,..;::;;;::,;,::;)Kェエエェエェ-冫,,、_,,r_,ノ′
ヽ、___, ノ
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゙{y、、;:..ゞ.:,:.:_,,:ν⌒Y⌒ヽ、゚o,,'.、) 、}<糞はやっぱりひりたてだろぉ…ハァハァハァ ウッ!
ヾ,,..;::;;;::,;,::;)Kェエエェエェ-冫,,、_,,r_,ノ′
ヽ、___, ノ
糞AA消えろ
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゙ゞy、、;:..、) }
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゙{y、、;:...:,:`~"、;:.:,:ヽ .`~".、) 、}
".¨////'‐ .:ノv、冫) ////r_,ノ′
/i;i; '',',;;;_~υ⌒ハヘ__, ノ;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
゙{y、、;:..ゞ.:,:.:_,,:ν⌒Y⌒ヽ、゚o,,'.、) 、}<もうずっとぼっきゅんのターンだろぉ…ハァハァハァ ウッ!
ヾ,,..;::;;;::,;,::;)Kェエエェエェ-冫,,、_,,r_,ノ′
ヽ、___, ノ
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ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
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゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
".¨,;;;;==-ー=v ''ノ==ミ_,ノ′
/;i;i; '',',ィ.tァュ,;;;;;;;/ ィ、ァュ´゙^′..ヽ
゙{y、、;:...:,:`~"、;:.:,:ヽ .`~".、) 、}
".¨////'‐ .:ノv、冫) ////r_,ノ′
/i;i; '',',;;;_~υ⌒ハヘ__, ノ;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
゙{y、、;:..ゞ.:,:.:_,,:ν⌒Y⌒ヽ、゚o,,'.、) 、}<幼女のスカトロも捨て難いだろぉ…ハァハァハァ ウッ!
ヾ,,..;::;;;::,;,::;)Kェエエェエェ-冫,,、_,,r_,ノ′
ヽ、___, ノ
)
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ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
.¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
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゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
".¨,;;;;==-ー=v ''ノ==ミ_,ノ′
/;i;i; '',',ィ.tァュ,;;;;;;;/ ィ、ァュ´゙^′..ヽ
゙{y、、;:...:,:`~"、;:.:,:ヽ .`~".、) 、}
".¨////'‐ .:ノv、冫) ////r_,ノ′
/i;i; '',',;;;_~υ⌒ハヘ__, ノ;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
゙{y、、;:..ゞ.:,:.:_,,:ν⌒Y⌒ヽ、゚o,,'.、) 、}<熟女のスカトロもまたいいだろぉ…ハァハァハァ ウッ!
ヾ,,..;::;;;::,;,::;)Kェエエェエェ-冫,,、_,,r_,ノ′
ヽ、___, ノ
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ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
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゙ゞy、、;:..、) }
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゙{y、、;:...:,:`~"、;:.:,:ヽ .`~".、) 、}
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/i;i; '',',;;;_~υ⌒ハヘ__, ノ;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
゙{y、、;:..ゞ.:,:.:_,,:ν⌒Y⌒ヽ、゚o,,'.、) 、}<いっそ老婆のでも望むところだろぉ…ハァハァハァ ウッ!
ヾ,,..;::;;;::,;,::;)Kェエエェエェ-冫,,、_,,r_,ノ′
ヽ、___, ノ
夢音のおトイレを盗撮し続ける変態兄貴という設定で誰か書いてもらえないでしょうか…
セルフでどうぞ
セルフ…
今、この中でおんむが…(ぽわわ
さっきまで、この中におんむのアレが…(ぽわわ
253 :
兄さん:2007/11/26(月) 00:24:46 ID:yu4+N1+l
この前、蕎麦耳を立てるだけでは我慢できなくなって扉を開けてしまった。
あの時は一週間口をきいてもらえなくてリアルにへこんだ。
あれいらいきちんと鍵をかけるようになってしまった、とほー。
もう同じ手は使えない、さてどうしたものか…。
おっと、もうすぐ音夢が起きてくる。朝の日課の時間だな。
待てよ
>>250のリクエストは音夢じゃなくて夢音じゃないのか
いや、そんなキャラがいるのかどうか知らんが
255 :
兄さん:2007/11/26(月) 22:02:48 ID:yu4+N1+l
え? ダメなの?
)
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i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
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゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
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゙{y、、;:...:,:`~"、;:.:,:ヽ .`~".、) 、}
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/i;i; '',',;;;_~υ⌒ハヘ__, ノ;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
゙{y、、;:..ゞ.:,:.:_,,:ν⌒Y⌒ヽ、゚o,,'.、) 、}<別にどっちでもいいだろぉ…ハァハァハァ ウッ!
ヾ,,..;::;;;::,;,::;)Kェエエェエェ-冫,,、_,,r_,ノ′
ヽ、___, ノ
>>254の発言は万死に値する
腹をかっさばいて死ぬべきである(斬首でもいいけどw
せっかく流れが変わりかけたのに、あーあー
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i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
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゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
".¨,;;;;==-ー=v ''ノ==ミ_,ノ′
/;i;i; '',',ィ.tァュ,;;;;;;;/ ィ、ァュ´゙^′..ヽ
゙{y、、;:...:,:`~"、;:.:,:ヽ .`~".、) 、}
".¨////'‐ .:ノv、冫) ////r_,ノ′
/i;i; '',',;;;_~υ⌒ハヘ__, ノ;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
゙{y、、;:..ゞ.:,:.:_,,:ν⌒Y⌒ヽ、゚o,,'.、) 、}<腹かっさばいたら腸からウンコ出てくるだろぉ…ハァハァハァ ウッ!
ヾ,,..;::;;;::,;,::;)Kェエエェエェ-冫,,、_,,r_,ノ′
ヽ、___, ノ
)
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゙ミ;;;;;,_ (
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
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/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
".¨,;;;;==-ー=v ''ノ==ミ_,ノ′
/;i;i; '',',ィ.tァュ,;;;;;;;/ ィ、ァュ´゙^′..ヽ
゙{y、、;:...:,:`~"、;:.:,:ヽ .`~".、) 、}
".¨////'‐ .:ノv、冫) ////r_,ノ′
/i;i; '',',;;;_~υ⌒ハヘ__, ノ;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
゙{y、、;:..ゞ.:,:.:_,,:ν⌒Y⌒ヽ、゚o,,'.、) 、}<うんこ踏んじゃっただろぉ…ハァハァハァ ウッ!
ヾ,,..;::;;;::,;,::;)Kェエエェエェ-冫,,、_,,r_,ノ′
ヽ、___, ノ
260 :
おんむ:2007/12/01(土) 01:38:15 ID:W7zXfnQ8
兄さんマダなの!?
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i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
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゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
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/;i;i; '',',ィ.tァュ,;;;;;;;/ ィ、ァュ´゙^′..ヽ
゙{y、、;:...:,:`~"、;:.:,:ヽ .`~".、) 、}
".¨////'‐ .:ノv、冫) ////r_,ノ′
/i;i; '',',;;;_~υ⌒ハヘ__, ノ;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
゙{y、、;:..ゞ.:,:.:_,,:ν⌒Y⌒ヽ、゚o,,'.、) 、}<まぁーだぁだろぉ♪…ハァハァハァ ウッ!
ヾ,,..;::;;;::,;,::;)Kェエエェエェ-冫,,、_,,r_,ノ′
ヽ、___, ノ
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゙ゞy、、;:..、) }
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ヾ,,..;::;;;::,;,::;)Kェエエェエェ-冫,,、_,,r_,ノ′ 脱糞・大便そのものに萌えるだろぉ…ハァハァハァ ウッ!
ヽ、___, ノ
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ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
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゙{y、、;:..ゞ.:,:.:_,,:ν⌒Y⌒ヽ、゚o,,'.、) 、}<自分ので嘗糞やってみたら苦かっただろぉ…ハァハァハァ ウッ!
ヾ,,..;::;;;::,;,::;)Kェエエェエェ-冫,,、_,,r_,ノ′
ヽ、___, ノ
過疎って来たので妄想を投下してみるテスト。
オリジナルキャラの浣腸モノです。
【二人は仲良し】
1.秘め事
「はぁはぁ、もう、出そう…」
香織の下腹部はさっきから便意の解放を訴えており、
ひっきりなしに収縮を繰り返す肛門は、崩壊が近い事を
告げていた。
「あ……」
ぐじゅぐじゅ、という音と共に、浣腸液が漏れ出し、肛門に
熱く湿った感触を伝える。
香織は、自室で浣腸オナニーに耽っていた。もしトイレに
間に合わなくても大事に至らぬよう、紙オムツで自らの
下半身を密封して。
「もう、ダメ、おトイレ行く…」
自らの限界を悟った香織は、トイレに立とうとした。しかし、
中身の詰まった実が最後の結界をこじ開けようとしていた。
「あ、あ、ダメダメ、出ちゃう、出る、出る!」
トイレまでもう間に合いっこない、と覚悟を決めたその時、
(ガチャリ)「お姉ちゃん、辞書貸し……え?」
「あ……」
その場の空気が一瞬凍る。自室の鍵を書き忘れていたのだ。
「お、お姉ちゃん、何やって…いるの?」
「べ、別に何でもないわよ……」
香織が紅潮した顔で答える。
何でもない、と口では言いつつも、紙オムツから響く
くぐもった鈍い排泄音が、なんでもなくは無い事を告げていた。
ドアを開けられた時には、既に最終段階に達していた便意は
今更止めようもなく、妹に見られていようとも、
香織はもくもくとオムツの中に排泄を続けるしかなかった。
妹の香月は、排泄音と膨らむオムツに、今姉がオムツの中で
何をやっている最中かまでは想像が付いたが、
何で部屋でそんな事をやっているかがわからなかった。
しかし、ティッシュで隠し切れない潰れたピンクの
物体を発見すると、おおよその事態が飲み込めたようだった。
もりもりと膨らむ紙オムツに軽蔑の視線を投げかけると、
「ふぅーん、お姉ちゃん、そういう趣味があるんだ…」
「ち、違うの、香月、これは、その、」
と幾ら言ってみた所で、汚物で膨らんだ紙オムツを
着けながら言っても説得力が無い。
「ま、いいわ。あ、辞書借りるね、お姉ちゃん」(バタン!)
そういうと本棚から辞書を取って部屋から出ていって
しまった。
「か、香月、ちょっと待ちな、」
と言って立ち上がった所で、香織は追いかけるのを
断念した。
出したての便がぬるりと臀部を気持ち悪く撫であげる感触に
思わずしゃがみ込んでしまったのだ。
香織は自分の股間から、もわっ、と便臭が立ち上るのを感じた。
(続く予定)
乙
乙
続きです
2.好奇心
それから数日、香織は生きた心地がしなかった。
(妹がもし、親に告げ口してしまったら…?)
朝食と夕食で妹と顔を合せるのも、香織は気恥ずかしく、また、
居心地の悪いものを感じた。
当の妹は、特に気にする様子も無く、普通に振る舞っていた。
気にしていた両親からも、特に変な雰囲気は感じないので、
恐らく香月から両親には話してないのだろう。
香月と改まって話をする機会もないまま、また自ら
話を切り出す勇気もないまま、数日が過ぎる。
そんなある日……。
(コンッ、コンッ)「お姉ちゃん、入るわよ」(ガチャリ)
今度はちゃんとノックして香月が入ってきた。
「あ、香月、」
「辞書返しに来たわ。ありがと」
そう言って本棚に辞書を収める。
「か、香月、こ、この前の事なんだけど……」
「あ、あれ?別にいいわよ、あたし、別に気にしてなんてないから」
「お願いだから、両親には言わないでくれる……かな?」
「うーん、どうしようっかなぁ…?」
香月が小悪魔っぽくニヤリと笑う。
「お金の事以外なら、何でも言うこと聞くから……お願い!」
「ほんと?」
途端にニコニコする香月に若干の不安を抱えつつも、
肯定の返答をする。背に腹は変えられない。
「じゃあさ、今度、お姉ちゃんに浣腸させてよ!」
「え…!?」
予想外の回答に一瞬凍った香織だったが、背に腹は変えられない。
しぶしぶOKを出す。
「い、いいわよ…」
「で、お姉ちゃん、今日で何日目?」
「な、何日目って?」
「便秘よ、便秘、どうせ溜まっているんでしょ?あんな事しているようじゃ…」
図星と言えば、図星である。
香織は最後にトイレで出した日を思い出し、日数に換算する。
「ふ、二日目よ…」
「さっすがお姉ちゃん、もう溜めちゃっているんだね!」
そんな事で誉められてもちっとも嬉しくない。
恥ずかしいだけだ。
「でも、二日じゃまだまだね。せめて五日は溜めないと」
「い、五日?」
流石に便秘気味の香織でも五日は辛い。
「何でも言う事聞く、って言ったよね?」
その言葉の影に隠れるリスクをちらつかされると、
従わざるをえない。
「い、一応、頑張って我慢してみるけど……」
「じゃあ、こっそり出しちゃわないように、封印しておくね」
そういうと、水に強い絆創膏で姉の肛門を封印すると、
ご丁寧に油性ペンで割り印までしてしまった。
「これで、勝手に剥がしたら分かっちゃうからね。
後三日、しっかり我慢してね!」
そういうと、部屋から出てってしまう。
のろのろと下着を上げると、今後の不安を感じて
下腹部に手を当てる香織であった。
3.きっかけ
香織が便秘に悩まされるようになったのは、初潮が来てからだった。
今までは苦労なく排便してたのが、
なぜか便意を催さなくなってしまう。
それで排便をしないでいると、日数を重ねるにつれ、
お腹が張って苦しくなってしまう。
ある時、クラスの隣の仲良しグループの話で、便秘で親から
浣腸された話を盗み聞いてしまい、自らの便秘治療にも使ってみたい、
と思うようになる。
しかし、薬局で買うのは恥ずかしく、何回も葛藤した挙句、電車で
遠く離れたいつもは絶対行かない薬局で調達してきた。
最初はトイレで大人しく浣腸して排便するだけだった。
排便後はスッキリしたけど、それだけだった。
しかし、回数を重ねるにつれ、スッキリだけでなく、排便へと
昇り詰める我慢に苦しさと同時に何とも言えない心地良さも
感じ初めていた。
その時から段々と浣腸時のトイレ占有時間が長くなり、
香織は密室での行為がバレる危険性を感じ始めた。
その為、注入と我慢は自室で行い、最後にトイレへ
行くようにしていった。
最初のうちは、余裕を持ってトイレに行くようにしていた香織だが、
そのうちに、我慢の気持ち良さに耽る余り、ギリギリに
トイレに立つようになっていた。
最後には、廊下を走りながらも溢れでる茶色い浣腸液に下着を染め、
トイレで戸を締めるなり、下着を下ろす間もなく、
排便が始まってしまった。
要は間に合わずに、お漏らししてしまった、という事だった。
幸いその時は家に誰も居なく、バレる事なく後始末が出来た
香織だったが、このままではとんでもない事になると思った香織は、
これまた顔から火が出る思いで遠い薬局から大人用紙オムツを
調達し、その初めてのオムツ使用時に見事、妹・香月に扉を開けられて
しまったのだ。
(続く)
乙! 続き期待してます
2が素晴らしい
276 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/05(水) 13:17:56 ID:W6Sff1um
4.憂鬱
四日目となると、流石に苦しい。
お腹が張り、下腹部が重い。
今回は自分で頑張っても出ない便秘なのではなく、
実は便意を感じているのだが、
香月の命令があるので仕方なく我慢している状況なのだった。
便意があるだけに一層辛い。
四六時中、鈍い便意を感じているので、授業にも
集中できない。
寝ていても便意を感じるせいか、夢の中でもウンチを
我慢する夢を見る。
トイレに間に合って排便する夢を見た時など、
「はっ!」と起きると、慌てて自分のお尻を触り、
寝てる間に粗相してない事を確認すると、ホッとする香織であった。
五日目となると、もう一日中頭の中は常に便意で一杯だった。
お腹は重く張り、その中にある大量の便の存在を主張していた。
直腸は便でパンパンに膨れ上がっているのを感じ、
硬い便が常に肛門を内側から押し続けるので、イヤでも
便意を意識しない訳には行かなかった。
教師の声は右から左へと抜け、頭の中は常に
「ウンチ、ウンチ、ウンチしたい」と一杯だった。
また、ガスが溜まるので、休み時間毎にトイレでの
ガス抜きが必要だった。
トイレではオシッコする時に、緩めた肛門から
間違って中身を放り出さないように苦労した。
最後の方には、肛門をペーパーで押さえながらでないと、
オシッコが出来ない位に香織は追い込まれていた。
五日目の夕食後となると、活発になった腸活動が一層の便意を
誘発し、もう香織はそわそわしている状況だった。
(あぁ〜、ウンチ、早くウンチしたいよ〜)
5.企み
(ガチャリ)「お姉ちゃん、入るよー」
「か、香月、早くお浣腸して!」
「あらあら、お姉ちゃんから浣腸おねだりなんて。よっぽど浣腸好きなのね」
「ち、違うの、もう出そうなの!先に出しちゃダメなんでしょ?」
「その様子じゃ、しっかり我慢したみたいね、でもちょっと確認」
そういうと、姉の肛門封印の様子を確認する。
油性マジックは薄れているが、自力で剥がしたり、
割り印を偽造したような様子もない。
香月は肛門の封印の様子に満足すると、絆創膏を剥がし、
何処から調達してきたのか、指サックとワセリンを付け、
香織の肛門内に指を入れる。
「い、いや、ちょ、香月!」
「うわっ、すっごいよ、肛門のとば口までガッチガチの硬くて太いのが
詰まっているよ!」
「し、仕方ないじゃない、香月が我慢させるんだから!」
まるで自分の責任ではないように香織が口答えする。
「さ、さっさとやっちゃいなさいよ!」
「うん、じゃあそうする」
というと香月が持ってきた包みから香織には見慣れないものを
出した。いや、正確には香織は知識としては知っていたが、
実物を見たのは初めてだった。
「か、浣腸器……」
そう、ガラス製の浣腸器だった。てっきり、いつものイチヂク浣腸を
施されると思っていた香織には想定外だった。
「お姉ちゃんが喜ぶと思ってさぁ、揃えたんだよ?
ちゃんとグリセリンもあるからね」
「ちょ、あんた、そんなもの何処で買ってきたのよ?」
「うん、ちょっとインターネットでね」
と、さらりと姉の攻撃をかわす。
「さ、さ、仰向けになって!」
「膝を抱えて、赤ちゃんのおむつ替えのポーズになって」
屈辱のポーズだ。でも、香月に弱みを握られている以上、仕方がない。
膝を抱えると、肛門だけでなく、アソコまで丸見えになってしまう。
香月に見られている、という羞恥感と、これから初のガラス浣腸器への
期待から、思わず蜜が溢れ出てしまう。
「あー、お姉ちゃん、感じているんだ、やらしー」
「か、関係ないでしょ、さっさとやっちゃいなさいよ!」
「はいはい、じゃあ入れるからねー」
微温湯で調合したグリセリン液をガラス浣腸器に吸い上げると、
姉の肛門に嘴管をあてがい、ゆっくりと押し込んだ。
(ツプッ)
「あ……」
肛門がゆるりと嘴管を飲み込んだ。この瞬間、香織の身体は、
ガラス浣腸器と一体化した。
直径5cm程の外筒がしっかりと肛門を上から円形に押え込み、
そこからは逃れられない事を示していた。
肛門は嘴管に貫かれ、嘴管に繋がった外筒には並々と悪魔の
液体が注がれていた。
ここで妹が内筒を押しさえすれば、スムースに液体の居場所は
外筒から腸内へと移り、不可逆の悪魔のプロセスが進行する事を
示していた。
ただただ、腸内に液体を注ぎ込むだけの機能なのに、
なんて機能的でかつ悪魔的な道具なんだろう、ガラス浣腸器は。
(続く)
乙!
6.駆け引き
と、ここまで考えた時点で、香織は急に怖くなった。
このお腹の状況で、今までは考えられなかった量の薬液を
入れられるのだ。お腹がどうにかなっちゃうかもしれない。
「ね、ねぇ、香月…」
震える声で話しかける。
「ん?なぁに?」
「が、ガラス浣腸器ってやめない?今まで通りイチヂクにしない?
ガラス浣腸器は次で、って事で。ね?ね?」
「だぁ〜〜〜〜〜〜め!」
姉のお願いを一蹴すると、妹の手に力が入り、
内筒がゆっくりと進行していく。
「キューーーーーーー、、、」
微妙な音を伴って、香織の体内に液体が注がれた。
「ぁ、ぁ、ぁ、………」(入ってる、入ってる、一杯入ってくる………)
浣腸液が暖めてあるので冷たくはないが、
便でパンパンの直腸が一層液体で膨らむ感触がした。
「カチン」
シリンダーの先端が外筒に当たる音が、注入の終了を告げた。
「はい、お終い!」
「いい?これから抜くから、ちゃんとお尻の穴を締めているのよ」
(ちゅぷん…)
「あ……」
嘴管の膨らんだ形状は、微妙な刺激を香織の肛門に残して
引き抜かれた。
まるでおしゃぶりを奪われたの如く、名残惜しく肛門が蠢く。
「どう?気分は?」
「だ、大丈夫よ…」
と口では言ってみたものの、直腸から左の下腹部にかけて
液体的膨張感と、何とも言えない頼りなさを
感じていた。
「ギュルルルルル、グルルル、」
早速お腹の中で何やら薬が悪さを始めたようだった。
「じゃあ、オムツ着けようね」
「きょ、今日は大丈夫だから…」
浣腸をさせるまでが約束だから、今日はなるべく早めにトイレに
切り上げるつもりの香織であった。
「ホント?大丈夫?この前みたいに漏らさない?
この前も我慢できなったんでしょ?」
この前の妹の眼前でオムツ脱糞してしまった事を
指摘されると、顔が赤くなる。
それに、香月の事だから、なんだかんだと言って
ギリギリまで我慢させるに違いない。
浣腸の絶対的強制力を知っているだけに、
ここは大人しく従った方が無難だ。
再び、屈辱の膝抱えポーズを取らされると、
紙オムツを付けられた。
溢れ出た蜜を塗り広げられ、クリトリスを何回かマッサージ
されると、下半身を密封された。
もう、妹に姉の性癖は完全に気付かれているとみて
間違いないだろう。
「お姉ちゃん、いつもどの位我慢しているの?」
「じゅっ、十分位かな…?」
本当は今は浣腸耐性も上がり、イチヂク浣腸一個で30分位は
我慢している香織だったが、これだけは本当の事は言わずにいた。
少なめに言っておけば、それだけトイレで排泄できる可能性が増える。
「そう、じゃあ15分我慢したらトイレ行っていいよ。しっかり我慢してね」
やはり、予想通り、上乗せしてきた。
素直に「30分」と言ってた日には、間違いなくトイレまで
間に合わなかったろう。しかし、上乗せされても15分ならば、
余裕で我慢できる筈だ。
しかし、入れて数分もしない頃に、普段と違う様子に気付いた。
とにかく、普段より便意の催すのが早いのだ。
恐らく、そもそも便意を感じている所に、初めての量の
浣腸液を迎え入れたのだ。
腸だってびっくりしているに違いない。
5分を過ぎる頃には、もう冷や汗と脂汗が出てきて、
そわそわと落ち着かなくなってきてしまう。
「あれ?お姉ちゃん、もしかして、催しているの?」
「そ、そうよ、悪い?しょうがないでしょ、
あんなに一杯入れられたんだから!」
10分を迎える頃には、全身で便意で表現していた。
「お願い、おトイレ行っちゃダメ?もう出そうなの!」
「だーーめ、約束まで後5分だよ?
大丈夫だって、オムツ着けているんだから」
そう言われながらも「ピシュッ、ピシュ、」と僅かな水音を
立てて、浣腸液でオムツを濡らしている香織であった。
一通り、浣腸液が出終わると、後は硬い塊が控えているだけだ。
これを出してしまえば、香織の負けである。
「後1分…」
香織の身体がぶるぶると震え始め、限界ギリギリの我慢を強いられた。
「お姉ちゃん、大丈夫?」
「ダメ、お姉ちゃんダメ、もう動けない……」
涙目になりながら、妹に訴える。
「我慢しているお姉ちゃん、かわいいよ……」
香月が香織の顔をポーーーッと眺めていると、唐突に、
顔を近づけ、唇と唇を重ねた。
「か、かづぅ、ぅぅぅぅー」
最後は口を塞がれて言葉にならない。
香月が積極的に舌を絡めとり、同時にオムツの上から
局部を刺激してくる。
「ぅー、ぅー、」
抵抗しようにも声にならない。
(ダメ、出る、出ちゃう……あ、あ、あ、………)
肛門が大きく開くと、太くて硬くて臭い物体が溢れ出始めた。
(出てる、出てる、太くて硬いの一杯出てる……)
香織の排泄音と、香月の愛撫音と、二人のキス音だけが
部屋に響いていた。
キスと愛撫をされながら、恍惚の排泄を香織は続けた。
「一杯出たね」
こんもりと膨らんだオムツを見れば、開いてみなくても
一目瞭然だった。
香織は恥ずかしげに視線を逸らす。
「じゃあ、綺麗にしてあげるからね」
また、例の膝抱えのポーズにされると、ペリッ、ペリッと
テープを剥がされた。
「ごかいちょーーーー」
開かれたオムツには、フットボールを縦に半分に切ったかのような
便が山盛りだった。
「一杯出たね、お姉ちゃん!」
「い、言わないでよ、もぉ……」
ウェットティッシュを何枚も使い、姉の局部と下半身を
綺麗にしていく妹だった。
(後、もう一回続く予定です)
(*´Д`)GJ
乙!
7.逆襲
オムツの後始末も終わり、一段落している所、
香織は香月のお腹も張っているのに気付いた。
「香月、もしかして香月も溜まっているの……?」
「う、うん……」
「今日で何日目なの?」
「い、五日目……」
「あっきれた、私と同じだけ溜めていたんじゃない!」
「だ、だって、出ないから……」
「じゃあ、お姉ちゃんがお浣腸してあげる!」
「い、いいよ、自分でやるから、イチジク浣腸だけ頂戴」
「だぁ〜め、さっさとお尻出しなさい!」
さっきとは立場があっという間に交代してしまう。
「や、やさしくしてよ?」
「だぁ〜いじょうぶだって!お浣腸ベテランの香織お姉さまに任せなさい!」
「でも、慣れているからイチヂクお浣腸にするね。
香月も最初だからその方がいいでしょ?」
「う、うん……」
手早く妹の下半身を裸にすると、イチジク浣腸を注入してしまう。
「香月は初めてだけど、五日も溜まっているからもう一つオマケね」
「や、やめてぇ〜」
と言った時は、もう握り潰していた香織であった。
「どう気分は?」
「なんか……お腹の中がヘンな感じ……」
「大丈夫、最初はそんなものだから。それと、これ、ね?」
香織がニマー、と笑って取り出す。
「やっぱ……それ着けなきゃダメ?」
香月が苦笑いをして返す。
「そう、香月は初めてだからどの位我慢できるかわからないし、
汚しちゃったら困るでしょ?」
「そ、そうだけどさぁ……」
「ほら、文句言わない、言わない!」
「オムツって、何か暖かくて、何か安心するね」
オムツを着けられた恥ずかしさを会話で誤魔化すように、
妹が急に饒舌になる。
しかし、それも数分の間の出来事だった。
妹の眉間に皺が寄るようになると、今度は急に
黙り込んでしまう。
いよいよ、催して来たのだろう。
初めて体験する、強制的に催い起こされたしまった便意に
戸惑いも見られる。
(なんで、ちょっとお薬入れられただけなのに、
ウンチしたくなっちゃうの…?
そりゃ、お姉ちゃん見ていれば、そのうち我慢できなくなって
ウンチが出ちゃうのはわかるけど…)
先程の姉の痴態っぷりを目の当りにした香月は、
やがてそれが自分にも降り注ぐかと思うと憂鬱と
共に恥ずかしくもあった。正直、自分の身体には
起こって欲しくなかった。
香月の身体がそわそわと落ち着かなくなってきた。
「お姉ちゃん、もうそろそろトイレ行っていいかな?」
「まだまだ、そんな事言ってるうちはまだまだ余裕でしょ?」
「ちぇーーーーっ!」
妹の身体で表す便意の表現が段々と派手になるのとは
反比例して、妹の表情は弱々しいものになっていった。
時々、
「あ、あ、」
などという声まで上げている。
きっと、勝手に膨らんでしまおうとする肛門とせめぎ合いを
しているのだろう。
香織は香月の状態を自らの体験に重ね合わせると、再び
局部が潤い始めるのを感じた。
(香月、あんなに我慢しちゃって…
でも、 お浣腸はもっと、もっと、我慢しなきゃダメよ…)
「お、お姉ちゃん、ホントにもう出そうなんだけど……ダメかな…?」
「うーん、ここまで我慢したら、後5分、って所ね?」
「あ、後5分も…?我慢できないよぉ…」
「じゃあ、お姉ちゃんが、お尻の穴を押さえてあげる!」
そういうと、香月を仰向けのオムツ替え姿勢にして、
丸めたティッシュをオムツの上から肛門にあてがうと、
しっかりと、押さえつけた。
「あ、ダメ、そんな所触っちゃったダメ!」
肛門を触られると急に便意を催し、
幾ら肛門を窄めても、グチュグチュ、ビチュビチ、と
汚らしい音を立てて浣腸液が漏れ出した。
(ヤダ、お姉ちゃんと同じだ……このままじゃあたし……)
更に数分が過ぎる頃になると、香月の我慢したい意志とは
裏腹に、下腹部が勝手に息み始めた。
「ぁーーーーー」「ぶちゅ、ぐちゅるるるるる、ブビビビっ!」
苦しそうな息みの声と同時に、汚らしい音を立てて浣腸液と
ガスを吐き出す。しかし、肛門をしっかりと香織に押さえ
付けられているので、肝心の実までは吐き出さずに済んでいる。
「いいのよ、香月、お浣腸が良く効いている証拠だからね」
「あ、後何分…?」
「後1分よ、ほら、しっかり我慢して!」
(この様子じゃ、香月ももう限界ね…まぁ、この様子じゃあ、
今からおトイレ行ってもどうせ間に合わないでしょうけどね)
心の中で自らの体験に重ね合わせ、香月がもう限界であることを、
香織は悟った。
でも、香月はまだ諦めていない。まだ我慢に我慢をすればトイレでの
排泄が出来るとの一縷の望みを持っていた。
「ぁ、ぁーーーー」
強い息みが始まった。肛門の押し出しに負けないように、
香織がぐっ、と更に強い力で肛門を押さえつける。
「お姉ちゃん、時間だよ、トイレ、トイレ行かせて!」
「よく我慢したわね、ほら、おトイレ行きなさい」
香織は妹を立たせるべく、排便抑止していた
手の力を抜いた。
「あぁ、ダメ、今離しちゃダメ!」
その瞬間に、香月はトイレまで排便を堪えて
歩いて行けない事を悟った。
暴発しそうな肛門から姉の手が外されると、
あっ、と思う間も無く、気持ち良く便が滑り落ちて来る。
「ぁーーーーー」
初めて味合うオムツ脱糞。
我慢に我慢を重ねて解放された気持ち良い排便とは裏腹に、
オムツとお尻の間で潰され広がっていく便はお尻に
気持ち悪い感触を伝え、絶望感が支配する。
「ぁ、ぁ、ぁ、ぁ……」
内心はトイレまで間に合う事の出来なかった
姉を心の何処かで多少は軽蔑していたのだが、
今は姉同様の痴態っぷりを自分が演じていた。
(ヤダ、あたしウンチ漏らしてる……
お姉ちゃんとおんなじだ…)
香織は、妹のオムツの肛門のあたりが急にとんがって膨らみ、
やがてそのお尻全体が、丸くゴツゴツとゆっくり膨らんで
行くのを目にした。
(うわっ、お漏らしするとこんな感じで膨らんじゃうんだ…きっと私も…)
「お姉ちゃん、お尻の方大丈夫?溢れてない?」
「大丈夫よ、オムツが香月のウンチ、全部受け止めてくれているから」
オムツ越しに温い便臭が漂い始める。
香月も姉に負けじとこれでもか、という位オムツを
ゴツゴツした汚物で膨らませた。
「もう、出なぁい……」
「そう、良く頑張ったわね、さぁ綺麗にしましょ……」
8.二人は仲良し
これをきっかけに二人の姉妹の中が急速に接近したのは言うまでもない。
ママ「あら、この頃、二人共仲いいのねー」
二人「うん、そうだよ、私達、と〜〜っても仲良しだもん!」
(おしまい)
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
GJ!
おいしゅうございました
マジGJ 次回作も是非
なかなか期待できる人だ
超GJ!
次回も期待!
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ID末尾が「肥え」だったから来ましたよ
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゙{y、、;:...:,:`~"、;:.:,:ヽ .`~".、) 、}
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/i;i; '',',;;;_~υ⌒ハヘ__, ノ;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
゙{y、、;:..ゞ.:,:.:_,,:ν⌒Y⌒ヽ、゚o,,'.、) 、}<Good IDだろぉ…ハァハァハァ ウッ!
ヾ,,..;::;;;::,;,::;)Kェエエェエェ-冫,,、_,,r_,ノ′
ヽ、___, ノ
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゙ミ;;;;;,_ (
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
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/i;i; '',',;;;_~υ⌒ハヘ__, ノ;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
゙{y、、;:..ゞ.:,:.:_,,:ν⌒Y⌒ヽ、゚o,,'.、) 、}<ギョウ虫、サナダ虫、蛆虫も羨ましいだろぉ…ハァハァハァ ウッ!
ヾ,,..;::;;;::,;,::;)Kェエエェエェ-冫,,、_,,r_,ノ′
ヽ、___, ノ
前回のGJ、ありがとうございました。
>>275さんの書き込みがヒントになって生まれた続編です。
そろそろマンネリで飽きられないかと心配しつつ投下。
二人は仲良し 続編
【二人の後日】
1.排泄管理
「お姉ちゃん、排泄管理って知ってる?」
「は、はいせつかんり…?何?介護関係?」
耳慣れない言葉に香織は眉をひそめた。
「お姉ちゃんはどうせ、便秘で出たり出なかったり、
苦労しているんでしょ?」
「そ、そうだけど…」
「だから、あたしがお姉ちゃんの排泄を管理してあげるの。
そうすれば、もう、出るの出ないので悩む必要も無くなるわ」
「そ、それはありがたいけど…」
(何か食事療法で体質改善でも図ってくれるのかしら?)
「それじゃあ、お願いしちゃおうかな?」
「じゃあ、まずはこの薬を飲んで」
と、白いカプセルを渡す。
(せ、整腸剤か何かかしら…?)
と思いながら、水で喉奥に流し込む。
「次はねぇ、お姉ちゃん、自分で勝手にウンチしちゃダメだよ?」
「え?」
これで薬で定期的にお通じが付くようになると思っていた矢先に、
逆の要求を出されて、香織は納得が行かない様子だ。
「だからぁ、"排泄"、つまりはお姉ちゃんのウンチは
全てあたしが管理するの。
必要な時には、あたしが"出させて"あげるから、
お姉ちゃんは勝手にウンチしちゃダメなの。
でもそうやってあたしがきちんとお姉ちゃんの便通を
コントロールすれば、お姉ちゃん自身が便秘で出るの、
出ないのを悩む必要は無くなるでしょ?」
「で、でも、出したくなったら、
出しちゃってもいいんでしょ?」
この前の便意我慢の苦労さを知ってるだけに
消え入るような声で反論をする香織。
「さっきの薬、何の薬だと思う?」
ニヤニヤしながら意地悪そうな笑顔で質問をする香月。
「え?整腸剤か何か…?」
「正解はーーーー」
香月が人差し指を出して、香織のお腹にぴたりと付け、
"の"の字を書くようにゆっくりと動かす。
「な、何よ、勿体ぶらないでさっさと教えなさいよ」
香月がニヤリと笑う。
「このお腹の中の大腸の動きを止めちゃうの」
「あ」
と思った時にはもう遅かった。薬は既に胃の中、
見事香月によって、便の出ない身体にさせられてしまった。
「これでお姉ちゃんはもうウンチは出ないわ。
そもそも出ないんだから、
お姉ちゃん自身が出るの出ないので
悩む必要も無くなったでしょ?
大丈夫、溜まった時には、あたしがちゃんとお通じを
つけてあげるから、お姉ちゃんは出す事は
考えなくていいわ」
しかもご丁寧に、溜まったら強制的に
出させてくれると言うのだ。
これで香織は、便を我慢する自由も出す自由も
妹に手によって奪われてしまった。
「あ、それからさっきの薬、ちゃんと毎食後に飲んでね」
と言って、シート毎香織に渡す。
("ロペミン"って言うんだ、この薬。ふーん…)
シートを眺めながら香織が独り言を呟いた。
(まったく何処で仕入れているのかしらね、うちの妹は)
翌日から香月の予告通り、
香織の便通はピタリと止まってしまった。
催しもしないので、香月の言う通り、
出るの、出ないので悩む必要は確かに無くなっていた。
最初のうちは便に悩む必要も無く快適に過ごしていた香織だが、
出すものを出さずに毎日食べ続ければ、溜まるものは溜まる。
下腹部の膨張感・張りに、パンパンに膨らんだ直腸は
イヤでもその内容物を意識せざるをえなかった。
(香月、早く出してくれないかな……もう溜まってパンパンよ……)
(今度は封印もされてないし、ちょっと位出してもわかんないよね)
少しは出ないかとトイレで頑張ってもみるが、
派手なオナラの空砲が狭い個室に響くばかりであった。
(続く)
GJ!GJ!
更科さんっぽいのは大好物なのよ
乙!
便秘死体画像を思い出してこわい。
こわさで意気消沈しつつも、けっこうたのしみ
腸は便秘死体ができてしまうくらい
日数的にも量的にもフレキシビリティが高いのと
大は見方によっては戻しやすいので、
出させてあげるものの、腹にもどす路線もいつの日かキボン
>311
スマソ、死ぬ程溜めさせる趣味はないのでw
でもあの画像でヌイたのは秘密ですw
では、続き行きます
2.時限爆弾
「お姉ちゃん、遅刻するよ!」(バタン!)
しかし、香織はベッドの中でスースーと寝ていた。
テスト前なので夜明け近くまで起きていた反動で、
今は深い眠りの真っ最中なのだった。
(これは、ひょっとして、ひょっとすると…)
揺さぶったりちょっとやそっとの様子で起きない姉を確認すると、
姉のパジャマのズボンと下着をずり下げ、直腸の中の様子を
確認する。
香月の指先には大腸に水分を吸われきって岩のようにゴツゴツに
なった便の表面が触れた。ぐるっ、と肛門の中で指を
かき混ぜるように便の表面を一周させる。
香月の想像を超えて、太さも相当なものだった。
(あーあー、こんなに溜めちゃって…)
香月が溜めさせている事なのに、まるで姉が悪いと
言わんばかりの小声で呟く。
(そろそろ潮時かな…?)
姉の肛門から指を抜くと、代わりに座薬を二つ程滑り込ませ、
下着とパジャマを元通りにした。
(こんなんで、本当に効くのかな?
まいっか、ダメならダメで別の手もあるし)
「お姉ちゃん、起きて、起きてよぉ、遅刻するよ?」
強引な揺さぶりにようやく眠い目をこすりこすり半身を
起こす香織。
目覚ましで時刻を確認すると、ハッ、と一気に目が覚める。
それからドタバタと着替えを終えると、
「あ、お姉ちゃん、これ履いてった方がいいよ?」
と、妹から姉へ白いものが渡される。
広げると、パンツ型の紙オムツだった。
「お、オムツ…?だって私、今は催してないし…
そもそも薬のせいで出したくても出ないわよ?」
「うん。でも、お姉ちゃん、きっと近いうちに
ウンチするから履いといた方がいいよ。
パンツ型なら動き易いでしょ?」
妹から自分が排便をする、とまで予告をされてしまう。
そこまで言われると流石の香織も気付いた。
「あ、香月、まさか寝ている間に…?」
「半分正解、って所ね。悪いけど寝ている間に
確認させて貰ったら、あまりにも溜まっているから
そろそろ出し頃かな、と思って。言ったでしょ?
必要な時にはお姉ちゃんにお通じをつけてあげる、って」
(な、何もこんな時にしなくても…)
「でも安心して、即効性の浣腸じゃないから。
便秘用の座薬よ。でも、どの位で効くかあたしも
わからないから、念の為それ、履いといた方がいいわよ。
もしかしたら、効き目が弱くて出ないかもしれないけど、
万が一でもパンツにそのままお漏らしは流石にイヤでしょ?
念の為、ってやつね。
勿論、出そうになったらトイレ行っていいからね。
溜まっている分、思う存分出してね!」
(やれやれ、ようやっとおトイレで出せるのね……)
「あ、それから、まだ便意催してないだろうから、
今トイレで出そうとしてもムダだよ?もっともこの
時間じゃあ、トイレ行ってる暇も無いだろうけど…」
「あっ!」
時間を確認すると、選択の余地は無いと思ったのか、
香織は慌ててショーツを紙オムツに履きかえ、
念の為その上から更にブルマを履き、
家から出ていった。
歩く度に、紙オムツのカサカサ感が気になるが、
今は仕方がない。
(続く)
オムツの上からブルマなんか履いたらモコモコして目立…
んじゃ、該当行は削除します。
修正後:
>香織は慌ててショーツを紙オムツに履きかえ、
>家から出ていった。
3.香織の誤算
バス停でバス待ちの間−−
(なんか、さっきから肛門のあたりが落ち着かないのよね)
そう思っては、たまに肛門を引き締める香織であった。
最初は便意と認識できないような変化だったので、
香織自身も薬の作用とは思わなかった。
しかし、香織の直腸内で確実に薬は効き目を現していた。
体温で溶け出した座薬は腸粘膜に広く染み込み、
有効成分であるビサコジルが大腸の蠕動運動を
ゆっくりと引き起こしていた。
ようやくバスが来る。
何か肛門が落ち着かないが、特に便意を催している
わけではないし、今現在漏らす危険性が無い以上、
とりあえずは来たバスに乗るしかない。
ちょっとは不安を感じない訳ではなかったが、
今この状態ならば、何かあっても駅でトイレに行く余裕は
十分にあるわよね、と踏んでいた。
それにあれだけ出そうとしても出なかったのだ。
浣腸ではないし、もしかしたら香月が入れた薬の効き目が
弱くて結局は出ないんじゃない?という気持ちにさえ
なっていた。
駅までのバスの中。
いつもより、車の流れがのろのろに感じる。
そのうち、肛門を内側からじんわりと押す便塊に、
香織はイヤでも便意を意識する。
(あ…お薬効いてきちゃったのかな…?
でも、まだまだ大丈夫、駅までは余裕で我慢できるわ。
駅に付いたらおトイレに行って…)
と思い、肛門を新たに引き締める香織であった。
てっきりまた浣腸で強制的に出させられるのかと
思っていた香織であったが、実施タイミングは兎も角、
香月は普通のお通じをつけてくれたようだった。
これなら安心してトイレまで我慢できる。
しかし、そんな余裕とは逆行するように、
肛門内側からの圧力は徐々に高まり、
肛門を引き締める間隔は狭まっていった。
やがて、背筋をぞくぞくとする悪寒と共に、
今までと一線を画すハッキリとした便意が
お腹の中に生まれた。
香織は、自分が完全に催してしまった事を知った。
(どうしよう…本当におトイレ行きたくなっちゃった…)
香織は改めて、自分の排泄が完全に香月に管理されて
いる事を思い知った。催す/催さないという事さえ、
香織には自由が無かったのだ。
何度か便意は高まったり、収まったりしながら、
ついには、便意はこの前の五日目の襲来、と言える程まで
になってしまった。
内側からこじ開けられそうな肛門の感触に、そわそわと
落ち着かない。
「お姉ちゃん、催しちゃった?」
耳元でひそひそ声で妹が囁く。
「だ、大丈夫よ、まだまだ平気なんだから!」
と口では言ってみたものの、そわそわしている身体では
やはり説得力が無い。
でも、浣腸みたいな有無を言わさない緊急的な催し方と
違って、普段の便我慢の延長線上みたいな感じなので、
香織的には駅のトイレまで間に合いそうな便意=大丈夫、
なのであった。
朝のラッシュで交通の流れは悪く、何度もゴーストップを
繰り返す。
徐々に便意の波も大きくなり、香織の顔も段々と
青ざめて来る。
(お願い、早く駅について、早く動いて、動いて!)
何度か肛門が開きかけそうな危機を乗り越える。
ここまで来ると、流石の香織も「やばいかも…?」と
思わずにはいられなかった。
「ハァ、ハァ……」
渾身の力を振り絞って我慢を続ける香織は、
見るからに具合が悪そうだ。
「お姉ちゃん、後少しだから頑張って」
信号が青になってバスが動き始める。
「ぁ……」
あまりの肛門内側の圧力に肛門が開きかける。
涙目で助けを求めるように妹を見る。
と言っても、この場で妹が身代わりになれる訳でなし、
妹は姉を見守る事しか出来ない。
(イヤ、ダメ、出ちゃう……)
肛門が内側からの圧力に負けるように大きく開かれると、
ゴリゴリとしたものが滑り落ちて行くのを
香織は止める事が出来なかった。
(出てる……ウンチ出てる…)
プスプス、ミリミリと僅かな音をさせながら香織は
オムツの中に密かに排便を続けた。
浣腸のように荒々しい便意で強制的に排泄させられる感覚と
違い、あくまで香織が自然な便意を我慢仕切れずに
肛門から便が溢れ出て来る感覚だ。
香織は薬による強制的な力ではなく、まるで自分が
普通に便を我慢できずに、本当にお漏らししているかの
ような感覚を感じていた。
形の崩れていない便は、オムツの中でウネウネと蠢き、
香織のお尻に気持ち悪い感触を伝える。
香月がそっと香織のお尻に触って様子を確かめる。
スカートの上からでも硬くてゴツゴツした感触と、
ズッシリした重い手応えが伝わる。
「お姉ちゃん、我慢出来なかったんだ…?一杯出てるよ?」
と、例の小悪魔の笑いで香織に微笑かける。
「だってぇ、だってぇ、我慢出来なかったんだもん……」
「いいのよ、ちゃんとお通じついたんだから。
一杯出して偉い、偉い」
結局バスの中でウンチを漏らしてしまった香織は
姉としての威厳は無くなり、妹に慰められるがままである。
(続く)
更新乙
323 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/17(月) 02:45:25 ID:jXDEEYoQ
ワッフルワッフル
4.後始末
駅に付くと、二人揃ってそそくさと多目的用途の
広いスペースの個室トイレに入っていった。
香月が姉のスカートを捲くると、スカートの中に篭っていた
便臭がぷぅ〜ん、と個室内に広がった。
「くちゃい、くちゃい」
鼻を摘まむ仕草をして、姉をからかう。
「よかったね、お姉ちゃん、オムツしといて」
香月はオムツを、脚が汚れないように慎重に下ろしていく。
後ろから中身を覗き込むように下ろしていた香月は、
立ち上る便の湯気をモロに顔に被ってしまう。
「うわっ、くさっ!」
思わず口走ってしまう。
「ご、ごめんなさい……」
申し訳なさそうに謝る姉。
オムツの股間には、ソフトボールを二回り程大きくしたような
便塊が転がっていた。
浣腸を使ってないので、溶液で溶けたり軟らかくなったりする事なく、
カチカチのままであった。
「ふふ、お姉ちゃん、一杯出てるよ」
「ば、ばかぁ、言わないでよぉ!」
香織のお尻は、便が硬いせいであまり汚れてはないが、
やはり茶色い汚辱後は丸く残っている。
香月は丁寧にティッシュで拭った。
「ありがと……」
恥ずかしそうに姉が礼を言う。
ここでエンディングを2ルートに分岐します。
>311のリクに応えてみたルート
>>326 本来、自分が考えていたルート
>>334 お好きな方をお選び下さい。
(番号ズレたらごめんなさい、
また割り込みは遠慮して下さると助かります)
【二人の後日】311EDルート
5.本当の後始末と責任
「さて、どうしたものかね、これは……」
使用済みの紙オムツの中身を広げながら、
香月が困ったように言う。
「こんなモノ、流したら詰まりそうよね」
「こ、こんなモノって……ヒドイ…」
「こんなモノって言うな!」
巨大な便塊は、間違いなく便器の排水口より
大きく、香織の大腸の中で長期間水分を吸われ、
ガチガチに硬くなった便は水の勢い位では崩れて
くれないだろう。
「うーん、じゃあ、元に戻しちゃおっか?」
「も、元に戻すって?」
「うん、このウンチは何処から出て来たの?」
「わ、私のお腹の中……」
「そう、お姉ちゃんのお腹の中に戻しちゃうの」
「も、戻す、ってそんな事出来る訳ないでしょ!」
「それがそうでもないんだなぁ」
とニヤニヤしながら例の小悪魔的な笑いで、
鞄からガラス浣腸器を取り出した。
しかし、それは以前の浣腸器と違い、相当大きかった。
しかも、嘴管が見た事も無い程太い。
直径4cmはあろうか。
「これをこうしてぇ、」
香月は手術用の極薄のゴム手袋を付けると、
浣腸器の後ろから姉の便を詰めていく。
最後にシリンダにピストンをはめると完成。
香織の便が詰まった特製浣腸器の完成だ。
ちょっと修正:
誤:最後にシリンダにピストンをはめると完成。
正:最後にシリンダにピストンをはめると、
「か、香月、ちょ、まさか……」
「そう、そのまさか、よ」
そういって嘴管にローションを塗って滑りを良くする。
「ちょ、香月、や、やめな、、」
「ダメ、動かないで、肛門傷付くよ!」
そんな事を言われては、身体の動きをピタッ、と
止めるしかない。
「そうそう、いい子ね、嘴管が太いからちゃんと肛門を
開いてね」
「ふん…」
香織が下腹に力を入れると、かわいく窄まっていた肛門が
火山のように膨らんで、その中心部分が緩くなった。
お股からは、お小水が何滴か零れて筋を作った。
「入れるわよ…?」
まるでウンチのように太い嘴管が肛門を押し入ってくる。
「う、んんんん」
香織が小さく呻く。
完全に嘴管が肛門の中に埋没したのを確認すると、
外筒をしっかりと肛門に押し付け、
ゆっくりと硬いピストンを香月は押し始めた。
「あ、ああああああ」
肛門からウンチが逆流する初めての感覚に戸惑う香織。
便が肛門を摩擦ウンチをするような感触があるのに、
お腹の中はちっともすっきりせずに、逆にどんどんと
重くなっていく。
(や、ヤダ、ウンチ、ウンチ入ってくる……)
「カチン」
一本目が入れ終わる。
「まだまだお代わりあるからね」
香月がニコニコ嬉しそうに2本目の準備をする。
直腸がパンパンに膨らむ感触がすると、S字結腸、
下行結腸と重い感触が逆流していく。
(う、ウンチ溜まっていく……)
左側の下腹部を中心に張りが重くなってきた。
香月が押すピストンも、段々と重くなってきた。
やがて、香月の力ではピストンは押せなくなってしまった。
「か、香月、もう限界、もう入らない……」
息も絶え絶えに香織がギブアップをする。
大腸の奥から順番に溜まっていく本来の便秘と違って、
硬い便を無理矢理逆流させていくので、スムースに
入っていく量にも限界があるのだろう。
ピストンが押せない以上、香月にもどうしようもない。
「どうすんの、これ?まだこんなに余っているのよ?」
香織の顔が何かを閃いたような表情になって、
急にニコニコし始めた。
「香月、まだもう一つあるじゃない?」
「もう一つって?」
「お・な・か」
そういって香月のお腹を指差す。
「いや、ちょっと、あたしのお腹は、」
「だって、これそのまま水に流せずにここに
放置して置く訳には行かないでしょ?
それに私の排泄を管理しているのは香月でしょ?
私がこんなに一杯出しちゃったのも、香月が原因でしょ?
私に自由に排便したり、我慢したりの権利はないわ。
出すのも出さないのも、全て香月が管理してるんでしょ?
その結果は、最後は香月がきちんと責任を
取るべきじゃないの?」
こうも理詰めで責められては、Yesと言う他はない。
香月は渋々と諦めると、下着を脱いで姉の前で
股を開いた。
散々姉を責めて興奮したせいか、クロッチはべったりと
濡れていた。
香織はシリンダーを再度汚物で満タンにすると、
香月自身の愛液で肛門と嘴管を濡らした。
「いい?行くよ?」
「う、うん……」
怖そうに香月が答える。
ズブリ、と太くて硬い嘴管が香月の肛門を貫くと、
香織はピストンを押す力を強めた。
(あ、あ、あ、あ、お姉ちゃんのウンチ、入ってくる……)
香月もまた先程の香織と同じく、奇妙な感触を
味わっていた。
肛門はウンチの摩擦感を伝えているのに、どんどん
ウンチをしたくなってくるのだ。
香月もウンチのお代わりをして、何とか姉の残した便を
下の口から全て食べきった。
(あたしのお腹……お姉ちゃんのウンチでいっぱい……)
香月は倒錯的な被虐感を味わっていた。
二人共こんな状態なので、念の為オムツを着けて
家に帰った方がよい、という結論にはなったが、
問題は取り替え用の新しいオムツは一つしかなく、
それは既に香織が履いてしまっている。
残っているのは、姉の使用済みのオムツだけだった。
オムツに盛られていた便はあらかた二人の腸内に納めたが、
オムツ自体はとても綺麗と言える状態ではなかった。
「しょ、しょうがないよね、非常自体だもんね……」
意を決して姉の使用済みオムツに脚を通し、
ゆっくりと脚を汚さないように上げていく。
便のカスと粘液で汚れたオムツがお尻に張り付く。
(き、気持ち悪い……)
自分が汚した訳でもないのに、香月の気持ちは急速に
しぼんでいった。
「さ、いくわよ」
主導権は完全に香織に移っていった。
帰りのバスの中−−
「ねぇねぇ、お姉ちゃん、」
香月が香織の袖をくいっくいっ、と軽く引っ張る。
「なぁに?」
香月は香織の耳に口を近づけ、ひそひそ声で話した。
「トイレに行きたくなっちゃった……」
良く見ると、香月は足をモジモジさせている。
実は、
便を一番最後に入れた部分
=(イコール)本来の便の先頭部分
=(イコール)座薬が一番溶け込んでいる部分
なので、香月が担当した便には、香織担当分とは異なり、
強制的に催す作用が強かったのだ。
座薬は既に便の表面に溶けて薄く広がっているので、
姉の時よりも効き目が早い。
「大丈夫?我慢できる?」
「う、うん……」
力なさげに香月が答える。
しかし、香月も先程の姉と同じ過程を辿っていった。
何回か便意の波を乗り越える度に、
顔色が悪くなってくる。足ががくがくと震える。
「お、お姉ちゃん……」
「ん?なぁに?」
「だ、ダメ…もう我慢できない……」
香月が言い終わらないうちに、くぐもった排泄音が
聞えてきた。
(出てる、お姉ちゃんのウンチ出てる…)
香織の排泄を管理する立場だった香月が、
今やすっかり香織の排泄物に振り回されていた。
「大丈夫、オムツしているから大丈夫よ、」
姉はそういって慰める事しか出来ない。
後始末のお風呂場で、香月が再度汚したオムツが
香織の手によって開かれる。
「あらあら〜、香月ぃ?入れた時の量より多いわよ?
どうしたのかしら、これは?」
香織が意地悪そうに訪ねる。
「しょ、しょうがないでしょ、出ちゃったんだから!」
オムツには二人分の便がたっぷりと盛られ、
お風呂場には二人の便臭が立ちこめた。
(311EDルート おしまい)
【二人の後日】本来のEDルート
5.本当の後始末、そして暴走
「さて、どうしたものかね、これは……」
使用済みの紙オムツの中身を広げながら、
香月が困ったように言う。
「こんなモノ、流したら詰まりそうよね」
「こ、こんなモノって……ヒドイ…」
「こんなモノって言うな!」
巨大な便塊は、間違いなく便器の排水口より
大きく、香織の大腸の中で長期間水分を吸われ、
ガチガチに硬くなった便は水の勢い位では崩れて
くれないだろう。
「しょうがないわね、あたしが持って帰るわ」
「も、持って帰るって?ビニール袋か何か持ってきたの?」
「ん?そんなの無いよ?」
「じゃ、じゃあどうやって…?」
「そんなの簡単じゃない、オムツはオムツらしく
持って帰ればいいのよ。中身毎、ね」
そういって、パンツを脱ぎ出す妹。
「あ、ついでに、っと!」
香月は鞄から弾丸型の座薬を取り出すと、手早く自分の
砲門に弾込めをしてしまう。
「えへへ……。実はあたしもそろそろ溜まって苦しくてさ、、、」
「か、香月、まさか……」
「そのまさかよ」
姉の使用済み紙オムツに慎重に脚を通して上げていく。
「ちょ、香月、やめなさい!」
姉としても、自分の使用済み紙オムツが中身毎こんな形で
再利用されるなんて羞恥モノだ。
「だぁ〜いじょうぶだって、今日はうちの学校は
開校記念日で休みだから」
「そ、そういう問題じゃなくってー」
そうこうする間に、香月は腰まで紙オムツを履いてしまう。
たったさっきまで、姉の腸内で暖められていた
汚物が香月の臀部に押し付けられる。
(お姉ちゃんのウンチ、暖かい…)
香月は自分がお漏らしでもしたかのような
情けなさを感じ、途端に弱気な表情になる。
(あ、あたしのお尻…お姉ちゃんのウンチが絡みついて…)
「い、いくわよ!」
と、口では幾ら強気で言ってみた所で、
全身から発する弱々しい雰囲気は否めない。
あまりにもお尻が気持ち悪いので、がに股気味に
一歩を踏み出す。
「ほら、そんな歩き方じゃあ、バレちゃうわよ」
と、妹のお尻をポン、と叩く。
「ひぃっ!」
お漏らししたのは姉の筈なのに、たちまち
主従が逆転してしまう。
5.後悔と希望
学校ヘ行く姉と別れを告げると、一人帰りのバス停へ向かう香月。
一歩歩く度に、オムツの中の香織の便はゆらゆらと揺れ、
香月のお尻を気持ち悪く撫で上げる。
帰りのバスの中は、行きと違って空いており、座席も
空いているが、既にオムツの中に爆弾を抱えている状況では
座る訳には行かない。このまま座ったら、とんでも無い事に
なるのは目に見えていた。
お尻の膨らみは、なんとかスカートで隠せていた。
しかし、スカートの中から少しずつ漏れ出す臭気は隠しようが
なかった。
異臭に気付いた乗客がヒソヒソ声で話し始める。
乗客みんなが自分を注視しているように感じた。
(平気よ、平気、平気な顔していればきっとバレないわ……)
しかし、先程入れた薬がきき始めて催し始めると、
そうも言っていられなくなった。
肛門の内側からじんわりと便が押し始める。
肛門を反射的に締めては、身体をそわそわとし始める。
さっきの姉と同じ過程を辿っていた。
如何にもトイレを我慢している様子で顔色が悪くなる香月に
今度は乗客の誰もが注目していた。
一部の男性乗客は、ニヤニヤと好奇心丸出しの
様子で香月を観察をしている。
既に香織の便塊を溜め込んでいるオムツは、更に香月が漏らしたら、
もう溢れ出てしまうかもしれない。そう思うと、幾らオムツを
していても、容易に漏らす訳には行かなかった。
(やめとけばよかったわ……)
でも、時既に遅し、トイレはここに無ければ、
茶色い実弾は刻一刻と発射準備を整えていた。
「くっ、うっ、、、、」
何度目の便意の波だろう。歯を食いしばって全身の力を
振り絞って肛門に集中する。
何度か開きかけたり閉じたりを繰り返していた肛門は、
やがて閉じる事が出来なくなり、肛門からは茶色い頭が
見え始めた。
(ダメ、出しちゃダメ、我慢するの、我慢、我慢……)
開きかけたまま閉じない肛門を再度閉じようと、
香月は全身全霊の力を振り絞った。
身体がぶるぶると震え始める。
(お願い、出ないで、そのまま引っ込んで、お願い…)
しかし、香月の必死の願いも虚しく、肛門は内側から強引に
こじ開けられると、香月は姉の便の上に自分の便を
重ねていった。
「ミリリ、ミチ、ブス、ニチニチニチ…」
浣腸時と違って派手な排泄音ではないが、周りの
乗客に聞えないか気が気ではない。
(あ、あ、出てる、、、太いの出てる、、、、)
既に重たかったオムツが、一層重くなる。
(やばい、やばい、お願い、止まって、止まって!)
しかし、我慢を我慢を重ねて疲労仕切った肛門括約筋は、
その願いを受け入れる余力が無かった。
奇跡的に、オムツは二人分の大量排便を受け止めたが、
限界パンパンまで膨らんでいた。
香月はもうこの場から一歩も動きたくなかった。
しかし、香月のこの願いは次の瞬間には脆くも崩れ去った。
「キーーーーーッ!」
バスが急とは言えないが、ちょっと強めのブレーキをかけた。
我慢で疲れ切って、排便し終わって脱力仕切った
香月にはそれで十分だった。
足元がフラつくと、そのままドスン、と尻餅を付いてしまう。
「あっーーーーーー!」
二人分の便塊がグニュッ、と強烈に気持ち悪い感触で
お尻に押し付けられると、背中側とお股側に一瞬にして潰れて広がる。
余りの感触の悪さに、悲鳴に近い声を上げた香月であった。
オムツの中に納まり切れなくなった便は、内股の所から
グニュリと溢れ出る。
最悪だ。悲鳴で乗客全員の視線を集めた中、
股をおっぴろげて尻餅をついて、オムツの中からは
糞便を溢れさせているのだ。
紙オムツという遮蔽物が無くなり、直接空気に触れた便は
急速に強烈な便臭を車内に広げた。
堪らなくなった乗客が窓を開ける。
「あたし、、あたし……漏らしちゃた……ウンコ漏らしちゃった……」
「バカねぇ、だから言ったでしょ?やめなさい、って」
聞き慣れたやさしい声が後ろからする。
香織がにっこりと笑って立っていた。
「さ、立ちなさい」
と手を差し伸べる。
信じられない、という表情で香月が見上げる。
「お、お姉ちゃん、どうして……」
「授業も試験範囲は終わっているし、テスト前で自習が多いのよ。
だから香月の様子が心配で、後からつけてきたの。
幸い香月は我慢に一生懸命だったから、後ろなんて
全然気にしてなかったしね」
「お姉ちゃん……」
目をうるうるさせると、姉の胸に顔を埋め、
泣き始めた。
「よしよし、」
香織はやさしく香月の背中を叩いて慰めた。
勿論、二人分の便が潰れたオムツの中の様子が凄惨だったのは
言うまでもない。
香月は香織にその酷い汚辱っぷりの様子を散々からかわれながら、
お尻の後始末を受けた。
(本来のEDルート おしまい)
これで本当におしまいです。
ご協力ありがとうございました。m(_ _)m
すばらしい!
あなたが神か!
すばらしいイジメモノだった。堪能しましたぞ
ウンコの雪崩だろぉ…ハァハァハァ ウッ!
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何故そこまでして荒らす
358 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 14:55:20 ID:I7H0lIWm
保守ごくろうさま
なんとかならんのか
ほ
361 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 23:35:11 ID:M+useQKk BE:247320263-2BP(1000)
hssh
362 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 23:45:35 ID:qTQWrpjS
保守あげ
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゙{y、、;:..ゞ.:,:.:_,,:ν⌒Y⌒ヽ、゚o,,'.、) 、}<ぼっきゅんも保守支援だろぉ…ハァハァハァ ウッ!
ヾ,,..;::;;;::,;,::;)Kェエエェエェ-冫,,、_,,r_,ノ′
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゙{y、、;:..ゞ.:,:.:_,,:ν⌒Y⌒ヽ、゚o,,'.、) 、}<極上のスイーツ(笑)食べたいだろぉ…ハァハァハァ ウッ!
ヾ,,..;::;;;::,;,::;)Kェエエェエェ-冫,,、_,,r_,ノ′
ヽ、___, ノ
キミキスのパロです。筆者はアニメは見てますが、
原作ゲームはプレイしてないので、色々と至らない点が
あるかもしれません。気になった点があったらごめんなさい。
【登場人物】
アニメもゲームも知らない人の為に簡単に紹介しておきます。
・二見瑛理子(ふたみえりこ):IQ190の天才少女で、
あまり感情の篭らないクールなしゃべり方をする。
しかし好奇心は旺盛で、アニメでは「実験」と称し、
度々相原とキスをしている。
・相原一輝(あいはらかずき):二見の実験相手
【場所】放課後の誰も居ない準備室みたいな所
〜キミスカ pure enema〜
「実験よ」
彼女はそう言って、机の上に青い小箱を置いた。
「二見さん、これって、イチ、イチ、」
「そう、イチジク浣腸よ。これを使ったら、
人体がどういった反応を示すか実験するの」
「で、でも僕は……」
「安心して、浣腸を受けるのは私がやるわ。
こういうのは自分で体験しないと意味がないの。
丁度、三日位は出てないわ」
「で、出てないって……」
「だから便が出てないの。
思春期の女子にはよくある事だわ。
それがどうかして?」
「ど、どうもしないけど……」
彼女の恥ずかしげの無い、凛とした態度としゃべり方に
圧倒される。
「さぁ、早く入れて頂戴」
彼女は自分のスカートの中に手を入れて下着を
下ろすと、スカートを捲り上げて後ろを向くと
前屈みになり、自分の目の前に腰を突き出す。
真っ白な双球の谷間の奥には、
セピア色の蕾が小さく潜んでいた。
(ふ、ふ、二見さんみたいな美女でもお尻の穴ってあるんだ…)
当たり前の事なんだが、彼女にも「肛門」という排泄器官が
付いている事を目の当りにすると、
感慨深げにしげしげと眺めてしまう。
とてもここからあの汚らしいモノが
ひり出されるとは想像も付かない。
「どうしたの?お尻がそんなに珍しいの?」
「い、いや、そういう訳じゃなくって……」
青い小箱を空け、中からピンク色の物体を取りだし、
ビニール袋を破る。
キャップを外して、震える手で彼女の肛門に挿し込む。
「痛い!」
「ご、ごめん!」
「そんないきなり挿しても入る訳ないでしょう、
そんな事もわからないの?
唾液か中の薬液で濡らして滑りをスムースにしなさい」
「ご、ごめん、そうするよ」
言われて通りにやると、今度はなんとか入った。
ゆっくりと握り潰す。
「チューーーーーー、」
微かな注入音と共に、ひしゃげて行く。
潰れたその分だけ、確かに彼女の
お尻の中に液体を注入したのだ。
「ど、どう、気分は?」
「どうって事ないわ」
彼女は無表情に下着を上げ、椅子に座る。
二人は何か変化が起るのを待っていた。
二見さんにも聞えるのではないかと思う位、
ドクンドクンと心臓の音が大きく脈打つ。
このまま何も起らないかと思われたその時、
彼女の眉毛が微かに動いた。
同時に彼女のお腹が忙しない音を立て始める。
「ぐーーー、きゅるきゅる、ぐるる、」
「だ、大丈夫なの?」
「全く。音は派手だけど、浣腸も大した事ないのね」
本当に全く大丈夫なのかどうかは彼女の表情からは
読み取る事が出来なかったが、あの音からして、
何かが起り始めたのは確実だった。
それから数分後、彼女の身体が僅かにピクン、と
動くと、フッ、という微かな吐息が聞えた。
それがきっかけになったかのように、
彼女は何度も足を組み替え、明らかに身体が
そわそわと落ち着かない。
「ふ、二見さん、早くトイレに行った方がいいよ」
「何言っているの?これは実験なのよ?
限界まで我慢しないと意味がないのよ?
まだまだ余裕で我慢できるわ」
彼女の口から催している事は認めたようだが、
プライドの高さがトイレへ逃げるのを良し、と
しなかったようだ。
「ハァ、ハァ、ハァ……」
彼女の呼吸が荒くなってくる。
時折、
「フンッ、」
と息を詰めては、何かを我慢しているかのように
身体に力を入れてジッと静止している。
「ブッ、ブッ、ブスッ、」
終いには、断続的に派手なおならの音までしてきた。
あの美人の二見さんがこんな派手なおならを
しているなんて信じられない。
両手を椅子の座面に突っ張り、腰を微かに浮かすように
して何かに耐えている二見さん。もう限界だ。
「ふ、二見さん、もうやめようよ、こんな事、
トイレに行こうよ」
「ダメ、今は動けない……」
身体をプルプルと震わせながら、
蒼白した表情で小さな声で答える。
あの強気な二見さんがこんなにも追い込まれていた。
「ブッ、ブーッ、ブッ、ブーーーッ、ブッ、ビュッ、ビュルビュルッ、」
またもや断続的なおならを繰り返す。
先程と違うのは、最初は乾いた音が、徐々に湿った音へと
変わっていき、最後には何か液体混じりのような音がしていた。
彼女の強気な表情も今や、眉毛をヘの字にした、
とても困った弱気な表情になっていた。
音と表情の変化から察するに、きっと彼女の下着の中は
大変な事が起っているに違いない。
「じっ、実験は中止よ……」
さすがに彼女も限界と悟って、これで彼女なりに
「実験」という遊びに終止符を打ったつもり
なのだろう。
後は彼女がトイレまで行けば、無事終了だ。
彼女はよろよろと立ち上がり、
扉に向けて震える脚で数歩歩いたが、
しかし、そこが彼女の限界だった。
「ブチュ、グチュグチュグチュ、ミチュ、」
今までの湿った放屁音とは一線を画す、何かを潰して
押し出すような、とても汚らしい音がした。
同時に、狭い部屋の中にウンチの臭いが漂い始める。
彼女の下着の中を確かめるまでもない。
彼女はやっちゃったのだ。
「出ちゃっ、、、、、た…」
彼女が小さい声でボソッ、と呟く。
彼女は思い直したように、歩き始めた。
しかし、その足取りはガニ股のようで、どこか滑稽だ。
彼女がお尻から垂らした茶色い雫の後が、点々と部屋の外
まで続いている。きっと女子トイレまで続いている事だろう。
僕は雑巾で茶色い雫の後始末をすると、誰も居ない準備室で一人、
いつまでも彼女が戻って来るのを待ち続けた。
-fin-
GJ!!
更なる実験にも期待っ
)
(
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゙{y、、;:..ゞ.:,:.:_,,:ν⌒Y⌒ヽ、゚o,,'.、) 、}<2008年だろぉ…ハァハァハァ ウッ!
ヾ,,..;::;;;::,;,::;)Kェエエェエェ-冫,,、_,,r_,ノ′
ヽ、___, ノ
ある日曜の午後。俺は薄暗い物置の中で、跳び箱に腰掛けてぼんやりと人を待っていた。
かれこれ30分ほどこの物置にいるが、体育用具達のかもし出すチョーク交じりの独特の
匂いにそろそろうんざりとしていた。
正直外に出たいのだが、これからある「用事」のために、あまり人に姿を見られたくない
のだから仕方がない。
俺は倉庫の扉をにらみつけると、待ち合わせ時間を過ぎてもいっこうに現れないそいつに
向かって悪態をついた。
「沙都子のバカ、どこで道草食ってやがるんだ」
突然、倉庫の扉がガタっと音を立てて開かれた。不意を突かれた俺は思わず「うわっ!」
と情けない声を上げてしまった。そんな俺に冷ややかな視線を浴びせながら、沙都子は今度は
ゆっくりと音を立てないように扉を閉めながら言った。
「あなたのそのお顔も、相当バカ面に見えましてよ」
「う、うるせぇ。お前が遅れるから悪いんだろうが」
沙都子は俺と相対するように積み上げられた跳び箱にもたれかかると、なんとなくバツが
悪そうにつぶやいた。
「だって、梨花を誤魔化してここに来るのって大変なんですのよ?」
たしかに、梨花ちゃんは変なところで勘がいい。ここでする「用事」のことを気づかれないよう
沙都子も外出の理由を作るのが大変なんだろう。そうでなくとも沙都子が一人で出歩くとなったら、
どこに行くのか心配で色々聞くはずだ。沙都子が申し訳なさそうなにしているのも、心配してくれる
友達に嘘をついてこんな「用事」をしている自分に罪悪感を感じているからだろう。
俺は考えが足りない自分に反省しつつ、素直に沙都子に詫びた。
「そ、そうか。そうだよな。ゴメン」
「べつに、いいですわ………私だって、来たくてここに…来ているんですから」
沙都子は視線を足元に落としたまま、小さな声で言った。物置は薄暗くて、そう言った沙都子の顔は
少し見難かったが、きっと赤面していることだろう。俺も、自分の心臓がドクドクと強く脈打つのを
感じていた。何故なら、沙都子のその言葉は「用事」の始まりの合図だったから。
薄暗い室内で、しばらく俺は沙都子の小さな身体を上から下までゆっくりと眺めやる。沙都子も
見られていることを意識して、小さく縮こまった。その拍子に両脚をぴったりと閉じてしまったので、
俺はなるべく優しく、声をかける。
「脚をさ、閉じたらアレができないだろ?もたれたままでいいからさ、開いて」
「わ、わかってますわ」
沙都子が強がるような口調で言うと、おずおずと脚を開いた。別に脚を開いて立ってるだけなのだが、
恥らう様子がたまらなく愛らしい。
俺は沙都子の両脚の付け根、三角に落ちくぼんだスカートを眺めながら、次の指示を飛ばす。
「もう少しだけ腰を前に出せないかな?…そうそう。後ろの跳び箱に手をついてさ」
「こ、こう…ですの?」
沙都子は俺に言われるままに腰を、というよりも股間を俺に向かって僅かに突き出した。沙都子も
だいぶ興奮してきたようで「ふぅ、ふぅ」と浅く息をついている。
今度はスカートから伸びる両脚を覆う、黒いスパッツに視線を移して俺は尋ねた。
「今はいてるスパッツは、何日くらい?」
俺の問いに、恥ずかしさをこらえるように沙都子の両脚がキュッと内側にすぼまった。
374 :
ひぐらしのなく頃に 沙都子漏らし編(2/3):2008/01/01(火) 02:18:41 ID:a/7v1uk6
「3日…ですわ」
「へぇ。3日もはきっ放しだったんだ?」
「だって、あなたがそうしろって…」
沙都子は俺を責めるように言い返すが、怒ったような様子は全くなく、むしろ脚を震わせながら
腰を突き出して、もっと問われることを求めているかのようだ。
「ああ、そういえば俺が言ったんだっけ。悪い悪い、忘れてた。…でも、本当にちゃんと俺の
言ったとおりにはきっ放しにしてた?」
「ちゃ、ちゃんとしてましたわ」
「本当かなぁ…沙都子はよく宿題忘れるからなぁ」
「そんなにお疑いなら、調べれば!いいじゃ、ありませんの…」
俺の例えに少々ムキになったように沙都子は言うが、その先のことを思ってか、だんだん声が
尻すぼみになっていく。そんな彼女の様子に満足しながら、俺は続けて質問する。
「どうやって調べよう?どうしてほしい?」
「あ、あ…こ……に…い…かいで…」
沙都子は口をもごもごさせて、喉の奥から声を絞り出したが、よく聞き取れない。
「え?ゴメン。聞こえない。もう一度言って」
「イ…イジワル…」
沙都子が恥ずかしさで真っ赤になった顔のままつぶやいた。別に意地悪をしてるんじゃなくて
本当に聞こえなかったのだが、彼女は少し涙目になってもう一度言った。
「ア…ソコの…臭いを、か…かいでください…それで、お分かりになるでしょ?」
沙都子の言葉に俺は一層興奮しながら、前からやりたかったことを試すことにした。
「アソコってどこのこと?薄暗くて間違えるといけないから、俺のこの手をとって、そこまで
誘導してくれないかな」
「そ、そんな…」
言葉とともに差し出された俺の右手に、沙都子は困惑と羞恥で瞳を潤ませた。正直やりすぎた
かな、と思ったが少しの間をおいて、沙都子は震える自分の右手を伸ばして俺の手を取った。
「こ…ここ、ですわ」
そしてゆっくりと、スカートの上から俺の手を自分の幼い膨らみにあてがった。
「ここな。ここでいいのな」
「そ、そうですわ。…あっ!」
俺は身を乗り出すと、沙都子の股間をスカートの上から手で包み込むようにして、ゆっくりと
揉んでやる。股間に与えられる弱い刺激に、沙都子は跳び箱を掴んで声を殺しながら、可愛い
嬌声を上げ始めた。
「んっ、あっ…んんっ」
「気持ちいいか?沙都子のここ、スカートの上からでもフニフニして柔らかいぜ」
「んあっ!…は、はやく、お確かめに、なってぇ…」
俺は沙都子のスカートをまくりあげ、その中にもぐりこんだ。
スカートの中はスパッツから放たれる、酸っぱいようなおしっこ臭いようなキツイ香りで
満たされていた。沙都子は俺の指示通り、3日間確かにスパッツをはき続けていたようだ。
股間はぐっしょりと湿っていて多分このスパッツをはいたままおしっこをしてきたのだろう。
俺はそこに顔をうずめたい気持ちをこらえて、もう一つ出した俺の指示を守っているかどうか
確かめるために、俺は彼女の股間に指をあてがった。
スパッツ越しに股間をなぞる指先が、縦に伸びる細いスリットを捉えた。そのままスリットを
何回も上下になぞる。すると沙都子の脚が振るえ、甘い声が漏れた。
「ああ、はぁっ…んんっ、んぁあ…」
「パンツは?」
「…はくなって言うから、はいていませんわ」
「そうか。ちゃんと言いつけを守れてたんだな。感心感心」
「も、もっと、ちゃんと確かめてくださいまし!ちゃんと、臭い嗅いで」
更なる快楽を引き出そうと、沙都子が腰を突き出して懇願する。俺は一旦息を吐き出すと、
沙都子の股間に顔を押し付けた。
「うああんっ!」
沙都子がひときわ大きな声で悶えて、脚をギュッとすぼめる。俺はその脚を両手で押さえながら
ぐりぐりと顔を股間にこすり付けた。蒸れた股間から放たれる酸っぱい刺激臭に酔いながら、俺は
何度も何度も深呼吸する。
「ああっ!ああん!吸ってぇ、もっと吸ってくださいまし!うあああっ!」
湿ったスパッツに顔を押し付けると、染み出したおしっこが俺の顔中に塗りつけられる。俺は口を
あけて股間をくわえ込むと、ジューッとおしっこを吸いだした。口の中を満たすほんのりと苦いような
しょっぱい味に満足した俺は、今度はスパッツ越しの沙都子の割れ目に、鼻をグイグイと押し付けて
3日分の股間臭を吸い込んだ。
「んんっ!吸われてる、アソコ吸われてるっ!ああっダメェッ!」
俺が鼻を割れ目に押し込むたびに、沙都子の身体は電流が流されたかのようにビクッと大きく震え、
そしてより強く俺に股間を突き出してくる。
普段は明るくて無邪気な沙都子のアソコからこんな臭いにおいがするのかと思うと、俺はますます
興奮して、沙都子のスパッツをずり降ろした。
「ああっ!アソコ、見ちゃだめ!」
沙都子がスカートの上から股間を手で隠そうとするが、それは返って俺の顔を股間に押し付ける
ことになってしまった。
「隠さなくてもいいじゃないか。沙都子のここ、可愛いよ」
「可愛くないですわ!…ってちょっと、やめ…ああんっ!」
俺は叫ぶ沙都子を無視して、割れ目を舌でなぞる様に嘗めまわした。直接アソコに与えられる快感に
脚をガクガクと震わせながら、沙都子は脚を閉じようと俺の顔を挟み込む。すっかり興奮しきった俺は
そんなものは気にも留めずに、ただただ股間を舌で愛撫し、割れ目に舌先を差し込んだ。
「あああんっ!出ちゃう、おしっこがぁっ!」
そして次の瞬間、絶頂に達した沙都子の身体が大きく震えたかと思うと、割れ目の奥から薄黄色い
奔流が噴き出して、俺の口の中に注ぎ込まれ始めた。絶頂に達した沙都子はどうやら失禁して
しまったようだった。
「はぁっ、はぁっ…バカぁ…」
へなへなと跳び箱にもたれかかると、沙都子は力なく俺を責めた。おしっこを止めようにも
下半身にすっかり力が入らないようで、その割れ目からは勢いよくおしっこが放たれる。
絶頂の余韻に半ば放心しながら、沙都子は両手で俺の頭を撫でながら言った。
「ちゃんと、全部飲んでくださいまし…」
俺は沙都子のアソコをくわえこむと、口から溢れそうになるおしっこをゴクゴクと飲み続けるのだった。
END
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あげてしもたorz 超スマンス
ぜひひぐらしスレに転載を
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゙{y、、;:..ゞ.:,:.:_,,:ν⌒Y⌒ヽ、゚o,,'.、) 、}<是非ともお願いしたいだろぉ…ハァハァハァ ウッ!
ヾ,,..;::;;;::,;,::;)Kェエエェエェ-冫,,、_,,r_,ノ′
ヽ、___, ノ
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゙{y、、;:..ゞ.:,:.:_,,:ν⌒Y⌒ヽ、゚o,,'.、) 、}<そこら中のスレを糞まみれにしたいだろぉ…ハァハァハァ ウッ!
ヾ,,..;::;;;::,;,::;)Kェエエェエェ-冫,,、_,,r_,ノ′
ヽ、___, ノ
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゙{y、、;:..ゞ.:,:.:_,,:ν⌒Y⌒ヽ、゚o,,'.、) 、}<今日のはちょっと硬かっただろぉ…ハァハァハァ ウッ!
ヾ,,..;::;;;::,;,::;)Kェエエェエェ-冫,,、_,,r_,ノ′
ヽ、___, ノ
個人的にはゲーム「ロックマンX」シリーズのシグマの小説を見てみたいな。
今やシグマと言えばスカトロ、スカトロと言えばシグマだからな。
ねーよw
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゙{y、、;:..ゞ.:,:.:_,,:ν⌒Y⌒ヽ、゚o,,'.、) 、}<クソ汁音頭見たいだろぉ…ハァハァハァ ウッ!
ヾ,,..;::;;;::,;,::;)Kェエエェエェ-冫,,、_,,r_,ノ′
ヽ、___, ノ
少女が、真っ暗な学校に忍びこんで好きな男の子の机の上に排泄しているところを男にみられて・・・な小説はないか?
シグマが、真っ暗なハンターベースに忍びこんでエックスの机の上に排泄しているところをエックスにみられて・・・な小説はないか?
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゙{y、、;:..ゞ.:,:.:_,,:ν⌒Y⌒ヽ、゚o,,'.、) 、}<はァッ…!やぁあ…!!ウンコでちゃうだろぉ…ハァハァハァ ウッ!
ヾ,,..;::;;;::,;,::;)Kェエエェエェ-冫,,、_,,r_,ノ′
ヽ、___, ノ
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゙{y、、;:..ゞ.:,:.:_,,:ν⌒Y⌒ヽ、゚o,,'.、) 、}<今日のはろくに消化されてなかっただろぉ…ハァハァハァ ウッ!
ヾ,,..;::;;;::,;,::;)Kェエエェエェ-冫,,、_,,r_,ノ′
ヽ、___, ノ
とにかく何か早く投下したほうがいいな。急いで作ってくる。
391 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/11(金) 22:07:14 ID:27H06pEH
wktk
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/i;i; '',',;;;_~υ⌒ハヘ__, ノ;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
゙{y、、;:..ゞ.:,:.:_,,:ν⌒Y⌒ヽ、゚o,,'.、) 、}<期待して待ってるだろぉ…ハァハァハァ ウッ!
ヾ,,..;::;;;::,;,::;)Kェエエェエェ-冫,,、_,,r_,ノ′
ヽ、___, ノ
393 :
墜落:2008/01/13(日) 07:53:49 ID:jazuqUMY
「ぁ・・・あぁぁぁぁ」
お腹が急に痛くなってきた。急に出したい衝動に駆られた。でも出せない。私の下には、私の大切な友人がいる。
「大丈夫?かなこちゃん」 「ひゃあ・・・くすぐったいよ」「ご、ごめん」彼女の息がお尻にあたったのだ。しかし、こんな状況でもわたしの身を案じてくれる。
こんな状況でも。わたしのお尻は、友達の顔の真上で、お互い縄で手足を縛られている。目が醒めたらこの状態。お互い服を脱がされていて彼女は机に、私は宙に固定されていたのだ。誰がやったのか考えているうちにわたしは、お腹が冷えてしまった。
「ごめんね、我慢させて」
「大丈夫」しかし、そろそろ限界かもしれない。
「あ......っ!」お腹の中に違和感を感じた。
そんな...もう!?
グルルル......。お腹の中を締めつけられる感覚。内部のものが外に出ようと暴れている。お腹が冷えて下痢気味なのかもしれない。
プスッ......。
「きゃ!?」
おならを出した感覚。便意がわたしに排便をうながしている。我慢しなくちゃ。
「くさい......」
彼女は、本当につらそうにいった。
「ごめん!」
「え?いや、大丈夫だよ。?」
彼女に申し訳なかった。
これは期待できる
395 :
墜落:2008/01/13(日) 09:43:28 ID:jazuqUMY
お腹がものすごく痛い。
おならを出してしまってからどれくらいたったのだろう。
何度も肛門が盛り上がりそうになったが、我慢した。でも限界だ。
いや!...このままじゃ彼女の顔が私の汚物で...。嫌われる、わたしまた...。
「もしこれが終わったら何でもするからお願い」
「わたしを一人にしない」
泣きそうな声で言った。
「かなこちゃん!?」
その瞬間お尻のあなが開いた。
ブッ!ブビビビビビッ!!!
はずかしいおならが下の彼女の顔を直撃する。
「ごめんね、ごめんね」
私は謝りながら、おしりの穴から排泄物が出ていくのを感じた。
ーーブビュル!ブジュウゥゥゥゥ!!
激しい下痢便の波が息のあたるほど近くの顔を襲う
「いやあぁぁぁぁ!」
私は、泣いた。私の汚物を顔で受け止めている。
彼女は、顔をわたしのものから背けようとしたのだろう。
わたしのお尻に何度も彼女の荒い息がかかった。
なのにそれがなぜか気持ちよかった。
ビジュルルル!!ビチビチビチ!
私は、排泄の心地よい感覚に酔いしれた。
気持ちいいよぉぉ。無意識に顔にいま排泄中のおしりをくっつけた。
「んーんー!!」顔をお尻で密閉され彼女はもがいた。
なななななななななな
397 :
墜落 :2008/01/13(日) 10:43:00 ID:jazuqUMY
「っふ、ぅんふっ......!ああはぁっ、いいよぉ」
お尻を悩ましげに震えさせ艶声をあげる。
下にいる彼女は、何かを訴えようとしているが、私には、届いてはいない。
そのまま快楽をむさぼるように彼女の顔に最後まで排泄した。
やがて、おぞましい排泄が終わりを告げた時自分がなにをしたか気づいた。
彼女は、いったいどうなったんだろう。
急いで彼女の顔からお尻をはなす。
ねっとりした液がお尻に絡みついてはなれた。
どうなったか怖い。
私は、数分ものあいだ彼女の顔を尻でむさぼっていた。
考えると死にたくなった。
これでは、絶交されても文句は、いえない。
あまりに異常な行為だ。
その際に大量の汚物が口や鼻に入って呼吸を妨げたかもしれない。
試しに彼女の名前を呼んでみる。
「ひろみちゃん」
「.........」
返事がない。
「ただの屍のようだ。」
突然男の子の声がした。
「えっ?」
目の前にうちの学校の制服を着た一人の少年がいた。
398 :
墜落続き未定:2008/01/13(日) 10:54:14 ID:jazuqUMY
もしつづきが許されるなら今夜くらいにきます。
読んでつまらない文章と思われたのならすいません。
ありがとうございました。
GJ、と言いたいところだが一つだけ
これはどんな板でも共通のルールなんだけど、
メモ帳か何かに最後まで書いて一気に貼った方が良いと思うよ
GJ!機会があったらロックマンXシリーズのシグマも頼むわ
墜落よろしくお願いしまーす
返事がない。
「ただの屍のようだ。」
突然男の子の声がした。
「えっ?」
目の前にうちの学校の制服を着た一人の少年がいた。
ふざけている様子はない。
それにしてもさっきのは古いせいで反応できない。
突っ込めなかった……。
…いや、今はそんな暇はない。
「ひろみちゃんを助けて。」
「ひろみちゃん?」
「私の下にいるでしょ?」
少年は、懐からナイフを取り出し私に突きつけた。
「え?」
ナイフは、そのまま私の四肢に絡み付いていた縄を切り落とした。
「自分で見たほうがいい。」
とっさに腕で受け止められた私は、地面に降ろされた後急いで
ひろみちゃんの縄を解こうとする。
「あ……ぁぁ」
それは、凄惨な光景だった。
わたしの排泄したものが、体中を埋め尽くし、鼻や口には汚物
が詰まっていて呼吸さえままならない状態。
顔の大半には、大量の汚塊がとぐろを巻いており誰なのか
一瞬分からなくなりそうだ。
「ひろみちゃん……」
自分の汚物を急いで手でどかす。
そこには、苦悶の表情で気絶している友達の姿があった。
肩を叩いて口のなかのものを出させる。
息が無い……。
私は、自分の唇を彼女の口に当てた。
「おい」
少年は呆気にとられたようだが気にしている暇はない。
口で必死に汚物を吸い出して吐く。
それから気道を固定し息を吹き込む。
なかなか目が覚めない。
しかし、三回目でようやく
「げほっ…ごほっ…」
息を吹き返してくれた。
「だれがこんなことを?」
ひろみちゃんのナイフを切りながら少年が尋ねた。
「貴方誰?何でここに?」
少年は、その問いには答えず何かを渡す。
「……」
私の服だ。
「同じクラスにいたろ?とりあえずおまえら家にこい。近くに俺の家がある。
」
ありがたいと思う。それにしてもクラスメイトの名前忘れるなんて……。
どうだったかな?
そういえばこんな子いたような、いなかったような?
「ん……?」
携帯を少年(クラスメイト?)は取り出す。
「なんだ?……わかった。」
携帯をポケットに収めた後悪態をついた。
「くそっ、あいつらいったい何を考えているんだ?」
少年の言葉は、わたしにはよく分からなかった。
403 :
墜落:2008/01/14(月) 06:47:02 ID:7y/Jfn/W
SIDEB
「お、おねがいぃぃぃぃ。…もうやめて」
いやがる彼女の耳を強くかむ。
「はぁぁぁぁ…ん…んふっ」
痴態を私にさらしながらも彼女は、抵抗する。
乱暴に首を振って抵抗する。
「かわいいよ……清水ちゃん」
愛する彼は、彼女のことをいとおしそうに見つめている。
こちらに突き出されているお尻。羞恥にそまった顔。
いやらしく愛液を垂れ流しがらすべてが、あさましく揺れている。
「いや…見ないでぇぇぇぇ」
上下左右にはげしく体を揺らしながらいっても説得力が無い。
「んっ…んっ…」
もう我慢の限界なのだろう。そろそろ楽にしてあげましょう。
やわらかくぬめった彼女のあそこを下着越しにいじっている手を激しくしなが
ら彼に合図を送る。
「え?い、いやぁぁぁぁぁぁ…お願い、やめて」
便意を我慢しながらもまだがんばっている。でも、ごめんね。
それにはこたえてあげられないの。
「心配しないで……」
恐れに彩られた彼女の表情を楽しむように彼が笑って彼女の腰に
手を添える。次の瞬間彼の腕は、かわいく膨れた彼女のお腹を
圧迫した。
刹那押された部分から逆流を始めたようだ。
私と彼は彼女からすばやく離れる。
「んっんっ…いや、出る……でちゃうぅぅぅぅ」
ブュル!ブビュルゥゥゥゥゥゥ!
液体は彼女の腸内を駆け抜ける。彼女の排泄物を含んだ白いミルクが、
履いていた桃色の下着の中に噴出した。
「んっあっ…ぁぁっ…あんっ」
彼女は、パンツの中に排泄しながら感じていた。顔を赤く染め羞恥に
振るえすさまじい腸内の開放感を味わっている。
どんどん彼女のお尻が盛りあがっていく。白と茶色の混じった色が
下着を染め上げる。むわっとした香りがあたりに広がっていく。
「あ……んっ…やぁ」
艶のある声をあげながら、腰を振っている。彼女の下着の両脇からやがて茶色
になってしまったミルクと排泄物を撒き散らす。私の鼻に強烈な汚臭が入って
くる。
「くさいわぁぁぁ」
「やだ……止まらないよ」
「んっんっ…あぁっ…」
地面にはいつくばって悶えながら
いやらしいお尻から最後の一滴までミルクを出し続けていた。
「清水ちゃん、とってもかわいかったわよ」
「……」
返事がない。私は彼女の顔を見てみた
「うっ…ひっく…」
涙を流しながら静かに泣いていた。
額に汗を浮かべ、そのせいで前髪がべったりと顔に張り付いている。
404 :
墜落:2008/01/14(月) 07:14:26 ID:7y/Jfn/W
すいません402の題名ミスしました。
改行失敗しました。
誤字があります。
引き続き投下します。
405 :
墜落:2008/01/14(月) 07:23:10 ID:7y/Jfn/W
「かわいい……」
私は、しばらくその表情を眺めた後彼女の唇を思わず奪った。
「んーんーーっ」
必死に逃げようとしているので、右手で乱暴に抱き寄せて、まだ汚れている彼女のお尻に左手を伸ばす。
唯一の下着をすばやく脱がせる。
そしてそのまま、左手の中指をお尻の穴にいれる。。
「んーーーー!」
彼女の舌を丹念に味わいながら、中指を出し入れする。
完全に裸になった彼女は、とてもかわいい。
私の胸に彼女の胸があたる。
ふんわりとした感触
目の前の顔は、羞恥と興奮でほんのり染まっていて。
私の舌に彼女の荒い息遣いが伝わってくる。
「んっ…んっ…」
彼女か、何かを伝えようとしている。
わたしは、彼女の口から離れた。
その際長い糸がいやらしく橋を作った。
「トイレ、トイレ行かせて?」
「さっきこれだけ出したのに?」
私たちの下には彼女の汚物が撒き散らされている。
「べ…便秘気味なの…まだ全部じゃないの」
その言葉を聞いた瞬間興奮したが
「おねぇちゃん」
一瞬で醒めてしまった。
続きはすいません今夜で。
あと5回で1区切りだとおもいます。
こんな人間に注意してくれてありがとうございます
すみません、>402から>403の場面変換が唐突すぎて、
同じ題名の割りにはストーリーの繋がりが全然見えません。
いきなり見せ場から始まる、という手法は私も好きですが、
何処か途中で簡単な状況解説が無いと、読む方には
理解し難いストーリーとなります。
何はともあれウンコお漏らしはGJ!
>>406 Side Bって書いてあるじゃん
難癖うざいよ
>407
「Side B」ってどういう意味ですか?
同じ登場人物・同じ時間軸による、
別の人物からの観点、というわけでもないし、
登場人物も場所も時間も別々で別ストーリー?
でも題名は一緒???
正直本当によくわからないのです。
難癖でなくて、本当にわからないから書いているのです。
「Side B」の一言だけで読み取れるのであれば、
解説お願いします>407
>>408 だから、これから出会うんだろ。
主登場人物達の出会いの前に(もしくは後から)それぞれのキャラクターを描写するなんてのは、
文学小説からオタゲーまであらゆる作品で使われる基本テクニックだと思うが?
>>408 とりあえず最後まで見れば分かるんじゃないか
解説ありがとうございました。
ここは質問・疑問・感想は一切書いちゃいけない
マンセーしか付けちゃいけないスレなんですね。
これも誤解してました、すみません。
>>411 お前のは質問でも疑問でも感想でもなく、ただの荒し行為
一回釣られてやるから二度とくるな
>412
少なくとも、疑問だから書いたのであって、それを「疑問ではない」
と否定された上に「荒し」とは心外です。
荒し目的であれば、GJを付けたりしませんよ。
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ヽ、___, ノ
ID:oynNiIoEのあしらいのせいでせっかくの投下なのに空気が台無しになったな
とID変わったID:YI6WhVY4が申しております
違うよ。
そういう発想する
>>416はID変わったID:oynNiIoEなのかもしれんけどね。
Side AなどがなくていきなりSide B(しかもブランクなし大文字のSIDEB)だと
戸惑うのも仕方ないんじゃないかな。
もっとも、後の状況を見ると408はSide Bでも理解できてないようだけど
>>409が自分の常識だけで難癖だのなんだのと即座に切り捨てた態度には問題がある。
感想度外視でこういうイザコザはじめられて書き手も不本意だろうね
釣りと煽りは2chの華
俺はwktkして待ってるぜ
保守だろぉ…ハァハァハァ ウッ!
 ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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萌え絵じゃん
423 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 06:01:28 ID:HHd2wKBI
あげ
折角の節分だというのに、妖菜ちゃんSSがなかったのが残念でならない。
水彩絵の具で塗り潰したような灰色一色の空から雨が降り注いでいた。地に生えた草は天の恩恵に感謝するかのようにピンッと背を伸ばしている。
蛙達は草むらの中でうるさい位に鳴いている。
そんな光景を洋館の窓から眺めている一人の少女がいた。
「……綺麗な雨」
桜色の唇から儚く、澄んだ声が奏でられる。
「雨って・・・お父様が言ってたように、本当に暖かいのかな?」
可愛らしく小首を傾げ、白く細い手をゆっくりと差し伸ばす。だが、固く閉ざされた窓によって手は遮られ、それ以上の進行は許されない。
顔立ちは幼く、腰まで延びたブロンドの髪がシャンデリアによって照らされ、輝かしい光沢を放っている。そしてエメラルドグリーンの瞳は外の世界に対する好奇心に満ちていた。
少女はここから出る事は出来ない。父に外は危険だから出てはいけないという事を教えられ、以来ずっとこの部屋を出る事を許されなかった。
まるで籠の中に飼われ、そこで生涯を終える小鳥のように………少女はこの部屋の中で永遠に暮らさなければならないのだ。
悲しげに目を伏せた後、少女はベッドに横たわった。純白のネグリジェが翻り、顔立ちとは裏腹に、白くむっちりとした太股が裾から覗く。
下着は着けておらず薄いレース生地のネグリジェは大きく発育した乳房の形をそのまま表し、髪の色と同じブロンドの陰毛をも覗かせる。
「はぁ……」
けだるそうに寝返りを打ってベッドに横たわる。
その仕草は見るものを魅了される位艶やかだった。
「お外……行きたいなぁ」
そう呟いた時、木製のドアから乾いたノックの音がして少女は飛び起きる。
「フィリア、起きてるか?」ゆっくりと扉が開き、一人のスーツ姿の壮年の男がフィリアの部屋に入ってきた。
「あ、お父様!!」
突然入ってきた父に驚愕の表情を見せたが、すぐに顔を綻ばせてベッドから飛び下りると溢れんばかりの笑顔で父に抱きついてきた。「おっと…ただいま。フィリア」
フィリアを受け止めると父は穏やかな笑みを見せ、優しくブロンドの髪を撫でる。フィリアは嬉しそうに目を細め、父の胸に頬擦りした。
「えへへ……おかえりなさいお父様」
白桃のような頬を朱色に染め、フィリアは心底嬉しそうだった。
「いい子にしてたか?」
「うん!フィリアね、ちゃあんといい子にお留守番してたよ……あっ」
突然父は、フィリアのか細いアゴを掴み、そのまま唇を重ねる。
「んっ……あ、はぁ……んっ……ん、んぅ…ぁ」
目を閉じたフィリアは口腔に侵入してくる父の舌を受け入れ、フィリアも舌を父の口に滑り込ませる。
お互いの舌が絡み合い、親子とは思えないほど官能的だが、それでいて美しいキスだった。
やがて唇を離すと二人の混じり合った唾液が糸を引き、フィリアの口からは父が流し込んだ唾液がこぼれ、ふくよかな胸元に垂れる。「やぁ……垂れちゃったぁ……」
先程までの無邪気な笑み消え、妖艶で淫靡な表情を見せて甘えたような声で鳴く。
そして胸元に垂れた唾液を人指し指ですくい取るとそのまま口に運び、指をしゃぶって唾液を味わっていた。
「フィリア、どんな味がする?」
父は再び穏やかな笑みをフィリアに向ける。
「はぁ・・・パパの唾液、甘くて、凄い美味しいよぉ」
潤んだ瞳で父を見つめ、その幼い顔に似つかわしくないグラマラスな体を小刻みに震わせていた。息使いもかなり荒く、呼吸をする度に甘い吐息を漏らしている。
「あのね……フィリアね、パパとキスしただけで…………オマンコ凄い濡れちゃったの」
ネグリジェを捲り上げ、猫の毛のように柔らかい陰毛がびっしりと生えた股間を晒す。物欲しげにヒクヒクと蟲めく淫唇は既に透明な水蜜が溢れていた。
「パパ……お願い。いい子にしてたご褒美にパパのおチンポ、お口とオマンコとお尻の穴に頂戴……フィリア、今日ずぅぅっとオナニー我慢してたんだよ」
愛液で濡れ、白い丘に張り付いた茂みを手で掻き分けながら充血して膨らんだクリトリスを指でいじる。
腰を大きく突き出し、フィリアは淫核と秘裂を父の前に晒す。
所々黒ずんだ肉ヒダがはみ出て歪になっており、洗浄していないのか、その証拠に白いカスが淫唇にこびりついていた。
「あぁ、見えるよ。いやらしいフィリアのクリトリスがしっかりとね。どうしたフィリア?もう床まで汁が垂れてるよ」
父は柔和な笑みを崩さずにフィリアの痴態をじっくりと鑑賞していた。
「あはぁ……だってぇ、パパのチンポでフィリアのエロマンコとケツの穴ズコズコ突かれたり、無理矢理
浣腸されていつもみたいにグチャグチャウンコお部屋にぶちまけるの想像する
だけで、オマンコから勝手にスケベ汁出てきちゃうんだもん」
悪戯っぽい笑みを見せながらフィリアはもはや我慢できずに自分の秘部を指を入れて掻き回し始めた。
指を出し入れする度にヌチャヌチャと泥のぬかるみで足踏みするかのような音が部屋に響き渡る。
「んっ………あぁっ、はぁ……えへへ……マン汁が凄い溢れて、グチュグチュいやらしい音出てるよぉ。
パパのチンポ食べたくて、きったないマンカスいっぱい舐めて貰いたくてオマンコが涎垂らしてるぅ……ケツ穴も、早くウンコ出したくて、ヒクヒク動いてるよぉ」
淫裂から指を引き抜くとフィリアはその場にしゃがみこみ、肉ヒダだけでなく、薄墨で染めたような排泄口まで見える体勢になる。
その周りにも手入れされていない若草がびっしりと生えており、こちらも洗っていないせいか茶色いカスが毛に絡まっている。
「パパぁ……フィリア、今から思いっ切りウンコ出すからぁ…臭くて汚いウンコよぉく見ててね………ふっ、うぅぅ〜ん!!」
ブビッ、ブボボッ!!ボビュルッ!ブスッ、ブシュッ、プスーッ、ブシュシュ、ブビビッ!!
フィリアがいきむと同時に腹に溜め込んでいたガスが放出した。その美貌からは想像も付かないような下品な音を尻穴から奏で、鼻をつまみたくなるような腐臭が部屋に充満する。
「あはぁ……ずぅっと出してなかったからお腹の中で発酵しちゃってるよぉ………くちゃあい。パパの前でこんな臭い屁こいてるって考えただけで、マンコ汁
だだ漏れになっちゃってるぅ………ふっ、うぅ〜んっ!!うぐっ!!んぅぅーーー!!」
ブリュ、ブリュブリュッ!!ブブッ、ブチュチュッッッ!! ブボォーーッ!! ブビビビビッ!!!! ブシュルッ、ブボビューーーーーーーッ!!!!!!!!!!
凄まじい破裂音と共に薄墨色の蕾が目一杯押し開き、その中から太く、水分を含んでいない糞塊が顔を覗かせた。
だが、固い便は最初だけで徐々に黒から茶色、黄土色へと色を変えて糞塊が尻穴からトグロを巻いて産み落とされていく。
ミチミチミチッ、ブブブッ、ブビュ、ブビュ、ブリュリュリュリュ、ブチュッ!ボビュビュビュッ、ブシュルッ、ブビビビビビビビッ、ブブーーーーー!!!
その体のどこに隠されていたのかと疑いたくなる程、フィリアの肛門からは次々と大便が排泄され、床に敷かれた真っ赤なカーペットやネグリジェの裾、そして飛び散った糞便が細い足首や形のいい尻に付着していく。
「んはぁっ!! い、いいよぉ!フィリアのウンコ、
ぶっとい糞棒気持ちいいよぉッ!!う、ウンコ、ウンコぉぉっ!!んおぉぉぉぉぉっ!!固くてぶっとい
ウンコが、ゴリゴリ糞穴
擦ってるぅぅぅぅぅっ!!だ、ダメぇ!気持ちいいよぉ!!パパの前で漏らすウンコ最っ高ぉ!!イク、
ウンコ出して、ウンコブリブリって漏らしながらイッぢゃうぅぅぅぅぅッ!!!!」
父の前での排便行為にフィリアは歓喜に打ち震えながらオルガズムを迎えている。
形の良い口をだらしなく開け、目をトロンとさせたその顔は快楽という麻薬に脳内を侵された牝そのものだった。
※
「ハァ…………ハァ………ハァ………パパぁ、フィリアのウンチしてる所………どうだった?」
排泄を終えたフィリアは頬を伝う汗とカーペットに落とした糞塊もそのままにして父親に笑みを向ける。
邪な感情など欠片もないその笑みは、本人の意思も関係なく見る者を魅了するだろう。
「凄くいやらしかったよ、フィリア。排泄しているだけなのにまるで娼婦のようだ」
「むぅ………フィリア娼婦じゃないもん。フィリアはパパのおチンポだけしか入れないも〜ん」
両頬を膨らませ、父親に抗議の視線を向けて睨み付ける。
本人は怒っているようだが、その姿は端から見ても十二分に愛らしさが溢れている。
「ハハッ、ゴメンゴメン。気を悪くさせてしまったね、許してくれフィリア」
そんな一人娘に対し父は小さく笑いながら謝罪し、フィリアの機嫌を取ろうと試みた。
「…………プンッ」
ふてくされたフィリアは父の言葉に頬を更に膨らませながらプイッとそっぽを
向いてしまった。
こうなるとフィリアは機嫌を直すのにかなりの時間を要する。言動には幾分かの子供っぽさが残るものの、フィリアとて難しい年頃の少女なのだ。
「……ふぅ、仕方ないな」
肩をすくめてタメ息を一つ付くと父はフィリアの近くまで顔を寄せると頬に手を添え、優しく微笑んだ。
「ごめんな、フィリア。お礼にパパのチンポ存分にしゃぶらせてあげるから」
そう言って父はスラックスのファスナーを下ろし、既に猛り狂っていた肉茎を開いたファスナーの前から飛び出させた。
壮年の男にしてはその肉茎は樫の木程の固さと、牧場で飼われた馬の同じ位の長さ、そして太さがある。
その禍々しく、おぞましい程に膨張した肉槍を目にした瞬間、フィリアは大きな瞳を輝かせ、先程の排泄の時と同じように頬を桜色に染めあげた。
「うわぁ………パパのチンポ相変わらず大っきい…………」
醜悪でグロテスクな肉竿に対し、フィリアは臆する所か寧ろ嬉々として見つめ、その肉竿にたおやかな指を絡めて掌で包み込む。
「すっごーい!!パパのチンポ、フィリアの手じゃ全然収まりきらないよぉ…………こーんなにぶっとくて長い馬並みチンポで毎日
フィリアのくちマンコとスケベマンコとケツ穴ズボズボしてくれてるんだよね………えへへ、フィリアって本当に幸せ者さんだぁ」
どうやらフィリアは機嫌を直してくれたらしく、今度は両手で剛直に指と掌を包み込み、上下に扱きあげた。
「フフフ………相変わらずフィリアの手コキは気持ち良いな。直ぐに出ちゃいそうだよ」
父の言葉通り、肉茎にはフィリアの絶妙な力加減が加えられ、柔らかな手の中で直ぐにでも種汁を吐き出さんと荒波の中で猛威を振るう海蛇のように暴れまわっていた。
「あぁん、まだダメェ。
パパのおチンコ汁はフィリアがお口の中で受け止めなきゃダメなのぉ。ドロッドロのこってりザーメンスープはぁ………フィリアにとって最高級品なんだから外でドピュドピュするなんて勿体無い事したらマリア様にメッてされちゃうよぉ」
再び目をトロンとさせながらフィリアの手は以前より激しく動かされ、急激にその速度を上げていた。
カウパーと手に滲む汗がフィリアの掌で混じり合って染み込み、カーペットにぶちまけられた大便同様に腐臭と言っても何ら過言ではない。
凄まじく吐き気を催したくなる臭いを部屋に充満させていた。
今日はここまでです。
いっつもこんなんかいとるんか
>>428 GJ!
最近過疎ってるだけに、投下作品があるのはいいことだな。
堂に入りすぎててすえおそろしい
ああもう最高すぎる
GJと言わざるを得ない
日頃何をやったらこんなことが描けるようになるのだろう
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ヾ,,..;::;;;::,;,::;)Kェエエェエェ-冫,,、_,,r_,ノ′
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436 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 01:15:44 ID:syIM6C9E
ほほほしゅのおばちゃまよ
>>247の続き投下します。 注意・嘔吐描写有り。ゲロNGな人はスルー推奨
※
「エヘヘ……パパのチンポってあったかぁい」
一旦肉棒から手を離したフィリアは父のペニスに頬擦りしながら至福の表情を浮かべていた。
殻を剥いたゆで卵のようにツルツルした頬で肉竿を擦るフィリアの顔はペニスの尿道から溢れているカウパー液によってベタベタになっている。
父の肉棒はフィリアの柔らかい肌に擦れる度、ピクッ、ピクッと反応した。
「あ〜、パパのチンポとキンタマ、ピクピク跳ねてるぅ………エヘヘ、パパってば娘にチンチン擦られてピクピクするなんて………もう変態さんなんだからぁ」
「仕方無いだろう?パパはフィリアでしか勃たないんだから」
肩をすくめておどける父はペニスに頬擦りしているフィリアのブロンド髪を優しく撫でる。
「もぅ、パパのエッチぃ。そんなんだからママが怒って出て行っちゃうんだよぉ」
「あんな女、別にもう必要無いさ。パパにはフィリアがいてくれるだけで充分だよ」
「フィリアも、パパがいつも勃起チンポズコズコしてくれるだけで幸せだよぉ」
そう言ってフィリアはペニスから顔を離し、クルッと後ろを向くとネグリジェの裾を捲り上げて汚物で茶色く汚れた肉付きの良い巨尻をペニスの前に晒す。
そして父の剛直を自分の尻の割れ目に押し付けた。
柔らかい尻肉がペニスにくっついたのを確認したフィリアは腰を上下に動かしてペニスを尻で扱き始める。
「あんっ………ねぇ見て見てパパ、フィリアウンコまみれのおケツでチンポシコシコしてるよぉ」
天を向いてエラの張ったグロテスクな肉竿がフィリアの尻の割れ目に挟まれて擦られていき、ペニスもフィリアの尻同様に糞便が擦り付けられてグチャクヂャと汚れていく。
しかし父はそんな事など気にも留めず寧ろフィリアの尻コキを堪能していた。「パパぁ……気持ち良い?ウンコ汁張り付いたケツ毛ダワシ気持ち良い?」
首だけを振り向かせて呆けたような笑みを父に見せながらフィリアは両手で尻肉を掴み、肉棒を尻の割れ目に挟み込ませて速度を速めていく。
ジュリ、ジュリっと肛門の周りにびっしりと生えた毛がまるで柱に纏わりつく植物のツタのように肉茎に絡み付いていった。
「うぅ、くぅ………フィリア、そろそろくわえてくれないか?」
我慢の限界に達したのか父は蚊の鳴くような声でフィリアにそっと囁く。
「うん!じゃあパパのチンポぱっくんしちゃうね」
父の言葉に喜色満面の笑みを浮かべたフィリアはペニスへの尻ズリを辞め、
再び肉棒に向き直って膝まずくと大口を開けて糞便の残滓と糞汁が付いたペニスを何の躊躇も無く口の中へ入れた。
「んっ………んぷっ、んんっ………はぁ……ウンチ味のチンポぉ、美味しいよぉ………汗とチンカスも混じって、臭くって美味しい」 くわえた肉棒を吐き出してうわ言のように呟くと
フィリアはサーモンピンクの舌を覗かせて竿の部分をキャンディを舐めるようにゆっくりゆっくりと舐め上げる。
そして亀頭にまで舌が辿り着くと舌を起用に動かして亀頭を舐め回した。
フィリアの頭が揺れる度にシャンデリアの光が反射してきらびやかな光沢を放つブロンドの髪がフワフワと揺れ動く。
「上手くなったねフィリア……凄く気持ちいいよ」
父はフィリアのフェラに感嘆の声を漏らしながら両手をフィリアの頭に添えていた。
「パパももうイキそうだから………少し激しくさせて貰うよ」
言い終えてから父は添えていた両手でフィリアの頭を力強く掴み、先程まで優しさを一転させて頭を乱暴に動かし始めた。
「んぶっ!?ぶぶっ、んーーーーーーー!!!!」
突然の事にやや驚愕しながらもフィリアは抵抗する素振りは見せない。それどころか唇に力を入れ、勢い余ってペニスが口内から出ないように必死に口を締める。
「うぶ、ぶぅぅっ!!えぶっ、げぇぇぇ!!おげぇるぅぅっ!!」
ガクガクと頭を上下に動かされる度にペニスの先端が喉の奥を突き刺し、フィリアは何度も何度もえづく。
涎と鼻水を垂れ流して顔をグチャクヂャにしながらも繰り返されるイマラチオにフィリアは頬をへこませてジュブブブブブッという下品な音を鳴らしながら
ペニスを吸い込まんとする勢いで吸引していく。
「くっ……!!イクぞフィリア!!」
最後に腰を大きく突き出すと父はフィリアの口内に欲望の象徴でもある濃厚な精液をほとばしらせた。
「おぶるぅっ!!ぶぇおぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!おぶぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!げぶぅッ、ぶべぇあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!!!!!!!!」
食道にまで侵入したペニスによってフィリアはグロテスクな肉竿をくわえたまま未消化の食物と胃液、そして白濁液を口からビチャビチャと吐き出した。
それだけでなく、精液が混同した酸性の吐物は逆流してきた勢いで鼻孔からも勢いよく噴出する。
フィリアの人形のように端正かつ美麗な顔面は唾液と鼻水、そして吐冩物によってベチャベチャに汚れて酷い有り様になってしまった。
「あはぁ………ごめんねパパぁ、パパのおチンコゲロまみれにしちゃったぁ……」
フィリアは肉棒を口から離して父に……正確には父の肉竿に向かって謝罪する。
フィリアの言葉通り、肉茎は吐き出した胃液によって先程の糞便まみれだった時より更に汚れてしまっていた。
「大丈夫さ。それよりフィリアのゲロ、暖かくて気持ち良いよ」
「エヘへ…フィリアもね、ゲロフェラすっごく気持ち良かったよ!」
顔中を吐冩物まみれにしながらもフィリアは幸せそうな笑みを浮かべた。
今日はここまでです。
賞賛とかあきれ以前に
いろんな意味で作者が心配になってきた。
441 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 13:22:15 ID:zeVnMG/y
氏が書かなければいつか俺が書いていたようなぶっ飛んだSSだ
このカオスっぷりこそスカの真髄だと信じている
あえてこのスレだからこそ全身全霊で賞賛したい
ん G J ! ! !
はっきり言わしてもらうと、GJ以外の言葉が見つからない!!
続きも期待してます
つGJ!!
これはエロい!!
続きもお願いします
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ヽ、___, ノ
GJ→GeroJob
447 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/17(日) 05:03:54 ID:d2w7LQ+G
実験カキコ
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ヽ、___, ノ
欲望のままに書いてたら非常にきもちわるいSSが生まれた。
臭いのでここに捨てていきます。
――ええ、綺麗でしたよ。現実に会うと直視できないでしょうね。
同梱された高校の卒業写真で勃起してしまいましたから。
気が強そうなくっきりした瞳をしていて、唇なんか桃の皮で、
顔の造りからして冷え冷えする気品が漂っていました。
すらっと長い手足も女らしく肉づいて、カラダの線は垂涎ものです。
チアガールか読者モデルが脱いでいるのかと思いました。
名前は、ですから宮国麻奈ですよ。
ビデオの日付は4年前。映像は麻奈の後ろ姿からでした。
和式便器に跨るような格好で、手は高く吊り上げられていました。
正面には男がいて、彼女の股座に指を差し入れています。
あぁ、女の部分じゃありませんよ、お尻の穴にです。
なぜ分かるかって?そりゃ、音がしてましたからね。
ぶちっ、ぶうっ、ぐぶりゅっと、言い表せやしませんが。
放屁か、あるいは下痢便か。そんな鋭く濁った音です。
どちらかというと下痢便でしょうか。
麻奈は「他人の手で」排泄させられていましたから。
カメラが娘の尻を見上げたとき、その詳細がわかりました。
男のゴツゴツした指が、麻奈の尻の穴を開いてるんです。
蕾はまだまだ初々しいのに、赤い腸壁まで覗かせてね。
2本指の隙間から、どろぉっと黄色い液が伝ってました。
ローションに溶かされた便であるのは言うまでもありません。
男は一旦指を抜き、煮崩れたカボチャのような汚れをすすぎました。
そしてまた指先に大量のローションをまぶし、おちょぼ口のような麻奈の尻穴にねじ込むのです。
陶工が粘度細工の内部を均すように、彼は淡々と指を繰ります。
奥の奥まで丁寧に指をすべらせ、呼吸に合わせてひらき、時に曲げて。
「っ、くああ、ああぁうぐ……」
麻奈は吐き出すような喘ぎを漏らしていました。
男の私でもわかります。あれで、感じずにおれる筈もない。
びちっ、ぶちゅ、ぐりゅりゅ。なおも下品な音は響いています。
男の指に掻きだされるまま、美しい少女の便が足元のトレイに泥山を作っていきます。
「身動きの取れねぇまま、溜まった便を掻き出されるのはどんな気分だ?」
不意に男が口を開きました。
麻奈はガラス珠のような瞳で男を睨み据えます。
「こんな事で…はぁ…女が屈服すると、でも…はっ…思ってるの?
本当……世間知らずですね」
息を整えながらきっぱりと言い放つ彼女。
カメラは、そんな凛々しい姿を正面から捉えていました。
太腿に押し潰される豊かな胸よりさらに下、彼女の茂みを接写します。
濡れていました。
先ほどから全く触れられていないのに、ラヴィアは充血して開き、
てらてらと光る粘膜が覗いています。
僅かですが、お尻から垂れ得ない位置に滴が零れてもいました。
彼女が拘束されての摘便で女を濡らしたのは、哀れなほどに明白です。
「そんだけ火照ってもイカせてと懇願しねぇあたり、恥を知ってるな。
まだまだ指先に柔らけぇもんが当たるからよ、愉しめや」
男はそういうとさらに大量のローションをつけ、麻奈の腸に塗りこめました。
娘はくぅっと声をあげます。
摘便シーンは実に2時間半に及びました。
ひどく興奮はしましたがさすがに飽きが来るので、私は早送りしながら眺め、
だんだんと汗にまみれる娘の肢体や、ぼとぼとと落ちる便に見入りました。
ビデオを観賞する私はいい気なものですが、彼女はたまらないことでしょう。
窮屈な姿勢で延々と排泄の穴をほじくられ、意思とは無関係に便をひり出し、
挙句にとろとろになった女芯も淡みも火照らされたまま。
彼女のつらさは、喘ぎによく表れていました。
はじめは荒い呼吸のなかに可愛らしい「ああ」という嘆きが交じるのですが、
次第に喘息の発作のような息遣いになり、声も「おお、く、あお…ぅ」と、
腹の底から滲み出るような物になりました。
「あ」行に代表される、女性の艶やかな喘ぎ。確かに素晴らしいものです。
しかしひねた私は、それを嘘臭いと思ってしまいます。
急所を延々と穿たれ続けた女性は、喘ぐ声に形振りなど構えないものだと。
排便の時がそうです。本当に力むとき、人は「ああ」などと言えません。
ぶりぶりと糞をひり出されながら、押し殺した悲鳴をあげる麻奈。
彼女の形振り構えぬ限界が、摘便シーンの終盤にはありありと映っていました。
ようやく天井からの縄を切られ、どさりと床に伏せる麻奈。
床についた茂みがぐちゅりと湿った音を立てます。
豊かな胸は持久走を終えた時のように上下していました。
肩口は湯上りのように桜色に火照り、長い黒髪は汗で萎び、
弄くられ続けた蕾は指3本が楽に入りそうなほど拡がっています。
倒れた彼女を囲むように、様々な器具が散らばっていました。
バイブ、アナルパール、クスコ。どれもが先端に汚れをつけて。
「あ、あ…ぅう…」
肛虐の余韻か、だらしなく涎を垂らしながら視線を泳がす麻奈。
その彼女に十分な休息も与えぬまま、男がその頭を掴みました。
ギンギンに反り立った逸物を彼女の口へと埋めます。
麻奈の地獄巡りは、まだ始まったばかりのようでした。
異常で終わりです。
始まったばかりなのにもう終わりですか。
続きが読みたいですね。
慣れのある語り口には期待「が出来るが、いや、出来るだけに
守備範囲的にことごとく空振りなのがやるせない
ともあれ乙です
幼なじみのと試験勉強してたらその娘がうんちしたくなっちゃうみたいなのはどうですか?
トイレ行けよ。
>>438の続き投下します。 投下する前に
>>438のタイトル欄訂正。
×雨音〜消えないメロディ〜
○雨音〜消えないメロディ〜D
番号入れ忘れてました。
すいません
※
「フィリア、もう入れてもいいかな?」
温厚という言葉が当てはまる笑顔で父はフィリアに問い掛ける。
だが、その笑顔とは裏腹に右手にはフィリアの吐き出した吐物によって汚れた醜悪な巨根が握り締められていた。
胃の中でまだ消化途中であった野菜屑や肉片が、ドロドロの黄色い吐き汁と混ざってペニスにこびり付いてはいるが、父はそんな事など気にしてはおらず、寧ろ先程のフィリアの嘔吐によって更に興奮しているように思える。
「うん、いいよぉ。でもちょっと待っててね」
口を開ける度にゲロ臭い息を匂わせながら答えるフィリアはゆっくりとカーペットの上に座り込んだ。その下には先程自分の体内からぶちまけられた糞便の固まりと吐冩物がある。
ニチャァッという粘質な音が聞こえて固形の糞便は巨尻の下敷きとなり、原型すら留めない状態までグチャグチャになってしまった。
「はぅぅ……ウンコ潰しちゃったよぉ、フィリアのおっきなお尻でウンコ潰しちゃったぁ……ニチャニチャするぅ」
口をだらしなく開けてキャッ、キャッと笑いながらむっちりとした尻で何度も何度も大便を押し潰して
遊ぶ深窓の令嬢の姿はまるで泥遊びに興じる幼子のように無邪気だった。
糞便がペースト状になるまで潰し、尻を『の』の字に描いて回しながら刷り潰していく。
「せーっかくパパがでっかいおチンポ入れてくれるんだもん。オマンコとアナルにちゃあんとお化粧しなくちゃね」
そう言って潰し終えた泥便と吐物を手でかき集めるとフィリアは使い込まれて黒ずんだ淫裂と薔薇の蕾のような形に変形した尻穴に汚物を塗りこみ始めた。
「ヌ〜リヌリッ。オマンコとアナルにゲロウンコ
ヌ〜リヌリッ。あはっ、フィリアのマンコとケツ穴きったな〜い。マンカスと
ウンコカス着いてるだけでも汚いのにぃ、ゲロが混ざった泥ウンコまで着いちゃったぁ。」
まるでスポンジケーキにチョコレートをデコレーションしていくようにフィリアは不浄の性器と菊座に黄土色や茶色がない混ぜになった汚物を丹念に、そしてたっぷりと塗りたくっていた。
その様は本人の言葉通りまさしく『化粧』である。
「はぁい、準備完了だよぉ。パパ、どっちに入れる?マンコ?ケツ穴?」
股間と菊座に汚物を塗り終えたフィリアは脚をM字に大きく広げ、父に淫裂と尻穴まで見えるようにして首を傾げながらにっこりと微笑む。
他人にとってフィリアの笑みは最早狂人の笑顔にしか見えないだろう。
だが、父にとって自分に向けられたこの笑みはまさしく天使の微笑そのものなのだ。
「そうだなぁ………じゃあ先ずは」
僅かに考える振りをしてから父はフィリアの淫唇に亀頭を押し付ける。
「フィリアのオマンコから入れさせてもらうよ」
父はフィリアと同じように微笑むと腰を大きく突き出して粘質な糞便と愛液が混ざりあった膣口に猛り狂った肉棒を一気に押し込んだ。
「あぁっ!?ふゃあぁぁぁぁぁぁっ!!!」
肉幹を根元まで膣穴に挿入されたフィリアは身体を雷に打たれたかのように痙攣させ、恍惚な表情を浮かべていた。
「あはっ、入っちゃったぁ………フィリアのうんちまみれのマンコ、ズブズブってパパのチンポ美味しそうに食べてるよぉ」
うっすらと汗ばんだ顔を上気させてフィリアは膣肉で父の男根を離さないようしっかりと抱き締めている。
「動くよ………フィリア」
グチュ、グチュっと愛液と粘質な糞便が膣内で混じり合う音が幾重にも聞こえ、フィリアと父の乱れた呼吸と淫美な音だけが互いの耳に木霊する。
「いいよぉ、気持ち良いよパパぁ……犯して、もっとフィリアのエロマンコ犯してぇぇぇぇぇっ!!ウンチ垂れ流してグチャグチャに濡れちゃう変態マンコ、
パパのぶっとくて固いチンポでマンコのお肉擦りまくってぇぇぇぇぇぇっ!!!!!」
艶やかなブロンドの髪を振り乱し、淑女とは思えない程卑隈な台詞を叫びながらフィリアは父の動きに合わせて自らもリズミカルに腰を動かし始めた。
「くぅ……気持ち良いよ。フィリアの中」
父もまた、肉棒をただ抽送しているだけではなく、周りの膣壁を亀頭でえぐったり、ざらつく天井を何度も何度も擦ったりしていた。
そして一旦肉棒が抜けるか抜けないかの所までズルズルと引き抜き、先端が
入り口付近まで来たのを確認するとあらん限りの力で腰を打ち付けて一気に根元まで突き刺す。
「いぁぁぁぁぁぁっ!!
す、凄っ………子宮、子宮までチンポ入っちゃうぅぅぅぅっ!!!パパがいきなりズボッてするからフィリアの子宮ビックリして跳ねちゃってるよぉぉぉぉっ!!!!!!」
膣だけではなく、子宮口にまでペニスが入り込み、普段開かない筈の内口を
無理矢理拡げられる感覚にフィリアは眦を大きく見開きながら荒野に生きる獣のように咆哮した。
最早そこにいるのは輝かしいブロンドをなびかせる無邪気な淑女はいない。
ただひたすら交尾に身を委ねる魔獣そのものだった。
「パパぁ!!いつものしてぇ!!フィリアにチンポぶちこみながらフィリアの
出したウンコお口に詰め込んで!!フィリアをゲロ
ウンコまみれさせながらイカせてぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!」
飽くなきまでに狂った快楽を追求しようとフィリアはとんでもない事を口走った。
だが、父はそんな娘に対しても柔和な笑みを見せながらフィリアが尻で押し潰した糞便を片手に取ってそのまま口腔に押し込み、
そしてもう一工夫凝らして父は吐冩物の混ざった糞塊をフィリアの顔にまんべんなく塗っていく。
「あむっ、んむぅ………はぁ……美味しい、ゲロウンコ美味しいよぉ……昨日食べたお肉とケーキとフルーツの味がして……病み付きになっちゃうぅぅ」
胃液混じりの泥便と先程のフェラの時に前歯に引っ掛かった父の陰毛も一緒にグチャグチャと粗嚼しながらフィリアは満足そうに呟いた。
「んん〜パパのチン毛噛み切れないぃ……」
「ハハハ……無理して食べなくてもいいんだよ」
う〜っと顔をしかめるフィリアに対して苦笑しながら父は絶頂を向かえ掛けているのか、急速に腰の動きを早めていった。
「あぁう、だ、ダメぇ!!いきなり早くしないでぇ………フ、フィリア、フィリアイッちゃう!!パパに
だらしないアへ顔見せながらイッちゃうよぉぉぉぉぉぉっ!!!!」
肉棒の動きが激しくなった事でフィリアも頂きに登り詰めそうになっているのか、先程より膣肉の締まりがより一層強くなっている。「ハァ………ハァ……イクよ、フィリア」
「来て、来てパパぁぁぁぁっ!!フィリアの肉便器オマンコに熱いザーメン
ドバドバ流し込んで!!
フィリアのマンコ穴パパのザーメンで満タンにしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!」
「くぅ……!?」
精液を一滴残らず絞り出さんとする膣壁の締まりに父は子宮口に向けて一気に白濁液を解き放った。
「ふゃぁぁぁぁぁぁぁっ!!イ、イグ、イグ、イグ………イッぢゃうぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっ!!!!」 身体をより一層激しく痙攣させ、排便でパックした顔を汗と涎と鼻水、
口から溢れる便汁で汚しながら白眼を剥き、口を
ぽっかりとだらしなく開けながらフィリアは絶頂へと達した。
今日はここまで。
次が最後になります。
あいかわらずですのう。
GJとしかいえんわ
ちょっと興味本位で読んでみたんだけど…
ゔぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉえ!!ゲロゲロゲェ――――――――――!!!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ぅぉぇっぷ
〃⌒ ヽフ
/ rノ ∧_∧ ぅ゙ぉぇぇぇ ぉぇぇぇ
Ο Ο_);:゚。o;:,. 〃,(||i´┌`) ∧∧ ○
/ ,つ ィ;,゚;:δ゚,,. ビチョビチョ ⊂(´Д`⊂⌒`つ
⊂こ_)_)',;:゚。o;:,..,゚.,。 ⊂;:.,.。o,;⊃
,,;:;;。.:;;゚'。o.,
>>455 これは良いな
淡々とした文章と、摘便という内容とのギャップが何とも言えん…
麻奈の喘ぎ声にそそられまくったわ
また気が向いたら、ぜひとも欲望あふれるSSを読ませてくれ
468 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/28(木) 23:41:08 ID:4yYfEpWF
3/
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男じゃなぁ
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保守お疲れ。だが一回でいいぜ
477 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 22:27:53 ID:6sNdIaqM
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モロモロピュッ!!
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゙ゞy、、;:..、) }
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".¨,;;;;==-ー=v ''ノ==ミ_,ノ′
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゙{y、、;:...:,:`~"、;:.:,:ヽ .`~".、) 、}
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/i;i; '',',;;;_~υ⌒ハヘ__, ノ;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
゙{y、、;:..ゞ.:,:.:_,,:ν⌒Y⌒ヽ、゚o,,'.、) 、}<保守してやるだろぉ…ハァハァハァ ウッ!
ヾ,,..;::;;;::,;,::;)Kェエエェエェ-冫,,、_,,r_,ノ′
ヽ、___, ノ
間が空いてしまいましたが降り注いでいた
>>462の続き投下します。
※
「ハァ……ハァ……ハァ…………はにゃあ」
汚物と体液で化粧された美貌をだらしなく緩ませながらフィリアは恍惚とした表情を浮かべ、息も絶え絶えになってベッドに横たわった。
糞尿にまみれ、乱れてクシャクシャになったネグリジェもそのままに絶頂を迎えたブロンド髪の美少女の顔は幸せに満ちている。
「パパの精子………フィリアのウンコが混ざった精子あったかいよぉ………」
子宮に流し込まれた父の精液を確認するかのようにフィリアは下腹部に手を当ててからそっと撫で回した。
「ねぇパパァ………次は“アレ”やって」
相変わらずの呆けた笑みを浮かべてからフィリアはベッドの上で犬のように四ん這いになり、尻を高く上げる。雪白のように白い尻は吐物と排泄物で汚れ、酷い有り様だった。
むっちりとした肉付きの良い尻を振りながら周りに生えた茂みを掻き分けて人差し指と中指で肛門を開きながらフィリアは腸内を父の前に晒す。
「あぁ、分かったよ。フィリア」
フィリアの言葉の意を汲み取った父は麻で作られたジャケットを脱いでワイシャツの袖を肘まで捲り、両腕の肌を露出させる。
「エヘヘ、早く早く〜」
自らの排便で顔をパックしたフィリアは幼子のように瞳を輝かせて左右に尻を振りたくる。
そこに倫理観や道徳観念など存在しないがフィリアにとってはそんなもの露ほども必要ない。
彼女が求めるものはあくまで変態的で狂気とも呼べる“快楽”なのだから。
「あぁ、それじゃ行くよ…………フィリア」
娘に急かされて父はゆっくりと腕をフィリアの尻穴に伸ばし、茶色と黄土色の混ざった汚物と汚汁まみれの尻穴に人差し指を入れた。
「ふゃ……はぁ………はぁ……パパァ……じらさないでぇ……一気に、一気に突っ込んでぇ」
肛門に指を入れられ、フィリアの肢体を震わせながら次の催促をする。
父はその催促に答えるかのように人差し指を根元まで入れた後、中指、薬指、小指の順に指を入れていく。
既に脱肛して薔薇の蕾のような形になっているフィリアの肛門はズブズブと簡単に父の指を飲み込んでいき、肛門のヒダとその周りにびっちりと生えた毛、そして先程塗りたくった排便を巻き込んで指の侵入を許していく。
「フィリア………ゆっくり深呼吸しながら力を抜いて」
「うん……すぅぅぅぅぅ…………はぁぁぁぁぁぁ」
四本指が全て腸内に収まった後、フィリアは父に言われた通りに口を開けて酸素を取り込んでからゆっくりと吐き出した。
「………一気に入れるよ。フィリア」
その言葉がフィリアの耳に届いた刹那、父は手首まで一気にフィリアの尻穴にぶち込んだ。
それだけでなく、温厚な顔立ちとは裏腹に筋肉質な前腕までも突き入れてしまう。メリメリッという音と共にフィリアの肛門は先程見せた排泄の時以上に開口される。
「んぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!!は、入ってる、パパの腕フィリアのケツ穴に入ってるぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!」
つぶらな目をカッと見開き、フィリアはベッドの上で四ん這いのまま高く上げた尻を大きく震わせた。
猛獣がいななくかの如き凄まじい咆哮がシャンデリアやクローゼットを揺らし、部屋中に轟音となって響き渡った。
あえぐなどといった生易しいものでは無い。
フィリアはその美貌に似つかわしくない絶叫を轟かせていたのだ。
「動かすから力入れたらダメだよ」
そんな娘のあられも無い痴態に微笑みを浮かべながら父はフィリアの腸内で掌を握ったり開いたりを繰り返し、更に腸内を掻き回し始めた。
指、掌、拳、前腕、尻穴に突っ込んだ腕を駆使して父は上下左右の腸壁を容赦なく蹂躙していく。
「ふぃぎゅうぅぅぅぅぅぅッッッッ!!!!!う、腕ッ………腕がお尻の穴に入ってるぅぅぅぅぅぅッ!!!ケツぅ、ケツマンコメリメリいってるぅぅぅぅぅ
ぅぅぅッ!!ば、バカになるっ!フィリアのウンコ穴バカになるよぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ッッッッッ!!!」 フィストファックによって内臓を犯される快楽にフィリアは大粒の涙を流しながら吠えていた。
だが、それは痛みや苦しみから来ているものではない。紛れもなく快楽に酔いしれているのだ。
「こんなに開いてるのに凄い締め付けだね。フィリアの直腸」
腕を腸内に包みこまれる感触を楽しみながら父はズボズボとフィリアの尻穴に入った腕を出し入れする。「んぐぉ、おごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!!」
腸を引きずり出されるような感覚にフィリアはベッドのシーツに顔を押し付け、歯を食い縛りながら凄まじいうめき声を漏らす。
「さぁフィリア………今から腕を抜くから一杯出すんだよ」
そう言ってからズルッと腸汁と便汁にまみれた腕を引き抜く。
腕を引き抜かれた後の肛門はポッカリと開き、最早活約筋は機能していないようにも見えた。
「ほひぃぃぃぃぃっ!う、ウンコぉ、ウンコ出ちゃう、下痢グソ出ちゃぅぅぅぅぅッッッッッ!!!!!」
ボブシュッ、ビチュチュチュチュチュチュッ!!ブブッ、ブビュッ!!ブリュリュリュリュリュリュリュッ!!!
ブブッ、ビチビチビチッッッ!!!ボブゥッ!!ブシューーーーーーーーーッッッッ!!!!
父がフィリアの尻穴から腕を抜いた瞬間、ぽっかりと開いた薄墨色の肛門から
泥状の下痢便と小さな固形便の固まりが勢い良く噴射して、黄土色と茶色が混じり合って濁った糞便はアーチを描いて床にぶちまけられた。
敷かれた赤いカーペットや床が茶色の汚濁で染まっていく。
「キャハーーーーーハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!出てる出てる出てる出てる出てるぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!下痢ウンコどばどば出てるよ、ビチグソたくさん出てるよぉぉぉぉぉぉぉ!!
パパ見て、フィリアのとろっとろウンコシチュー見てぇぇぇぇぇぇっ!!!!
アハハハハハハハハ!!壊れちゃった、フィリアのケツマンコぶっ壊れてウンコだだ漏れになっちゃったぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
肛門と同じく完全に理性の決壊したフィリアは輝きを失った目をぐるんっと裏返らせて白目を剥き、舌を出しながら呆けた笑みを浮かべていた。
湿った放屁音と共に尚も続く汚物の濁流。それはフィリアの高笑いと共に父の耳に心地良く響いていた。
※
「すぅ………すぅ……」
排泄行為を終えたフィリアは余程疲れたのか産まれたままの姿で眠っていた。 あの後父とフィリアは風呂で互いの身体を洗い流し、再びフィリアの部屋に戻ったのだ。
「よく寝てるな」
シャンデリアの光に照らされて輝く娘のブロンド髪をそっと撫でながら父はポツリと呟く。そこには確かな親子の愛情が感じられた。
「うぅん……お父様ぁ………………エヘヘ」
くすぐったそうにしながらもフィリアは父を呼ぶ。 夢の中でも父に甘えているのかフィリアは幸せそうな笑顔を浮かべていた。
「おやすみ、フィリア」
娘の頬にそっと口づけをしてから父はジャケットを襟を直し、固く施錠された窓を見つめた。
外はまだ灰色の空から雨が降り注いでいる。
部屋にはフィリアの静かな寝息、そして降り続ける雨の音が聞こえている。
雨音は彼の耳に響き渡り、この雨が止むまで消える事の無いメロディを奏でていた。
END
以上で終了です。感想レス、GJレス下さった方々 ありがとうございました。
そして吐いた人、すいませんでした。
それでは
>>480 訂正
×間が空いてしまいましたが降り注いでいた
>>462の続き投下します。
○間が空いてしまいましたが
>>462の続き投下します。
後このSSは後日自分のサイトにまとめておきます。
サイトってどこですか
久々にGJ
お久しぶりです。
初めての二次創作、初めての三人称です。
そのため見苦しい点があるかと思いますので、ご了承ください。
ネタはひだまりスケッチの、食糞物です。
『ひだまりスケッチ』
おなかすいたー。
宮子のお腹は、そんな言葉で膨れ上がったのだった。
「当然、言葉でお腹が膨れるわけもなく…… どうしてお腹が減るのやら」
彼女がお腹を空かせているのも、一人空想にふけるのも、ひだまり荘ではおなじみの風景だった。
「今ここで警察につかまったらカツ丼食べさせてもらえるかなー」
同じように空想にふけるゆのとはまた違った、少し地に足がついているようでついていない方向ではあるものの、宮子も他の住民と同じように年頃の女の子である。
「あーあ、でも半月ぐらいゆのやヒロさんに食べさせてもらってるしなー」
故に時たま、万に一つ、極まれに、一生に二三度ぐらい、彼女も他人に迷惑をかけないでおこう、という気持ちが芽生えたりもする。
「芽生えた! 芽生えドライブ!」
方向性の違いはさておきである。
「そうじゃん、そうじゃん、なんで今まで気づかなかったんだろう。
私がみんなと同じご飯を食べるから、沙英さんにも色々言われるんじゃん。
だから考えたのだ! 私がゆのやヒロさんにあまり迷惑をかけずにお腹いっぱいになる解決策を!」
「え? え? 別に私は宮ちゃんと一緒にご飯食べるの好きだけど……?」
芽生えドライブが発動した瞬間、宮子はゆのの部屋にやってきた。
そして突然ゆのに対して語り始めたのだ、その画期的な解決策を。
「ゆのっちのうんこ食べさせて」
「み、宮ちゃ〜ん。な、なに言ってるの?」
『スケッチスイッチ』
「ゆのやヒロさんがおいしいご飯を食べて、私はそのおいしいご飯を消化したものを食べる。うーん、食物連鎖!」
「宮ちゃん、それおかしいよ……」
「えーどこがおかしいの? ゆのはお腹一杯だからわかんないだけだよ」
「そ、そうかなー。たしかにカバはお母さんのうんちを食べるって言うし……」
決してそんなことはない。
とゆのも実際はわかっているのだが、ギャグにしては少し真剣味があるため考えこってしまった。
「そうそう、だから食べさせて欲しいのじゃ…… ゆの母さんや」
「ははは、宮ちゃん誰それ」
宮子の祖母はボケていて嫁に対して排泄物をせがるようになってしまい、どうしうもなく、時たま宮子が排泄物を与えていたという暗い過去は当然ない。
と思われる。
「いいから、早く食べさせてよー!」
「そんなこと言われても、すぐには出せないよ」
もう食べさせることが決まりになっているのは、宮子の話術の力だろうか、ゆのの流されやすい性格によるものだろうか。
「うーん、ここかなー、ゆのっちのうんこスイッチはー」
「や、やめてよ宮ちゃーん」
『磨きましょ』
「出てこないなー」
ツンツンと指先でゆののうんこスイッチ、こと肛門を下着の上からつつく。
「出てもこのままじゃ下着についちゃうよー」
「それもそうか、よし! ゆの! 裸になろう!」
言うやいなや、脱ぎだす宮子。
あっというまに形の良い臀部や胸があらわになる。
「宮ちゃんきれー」
友人にうんこを食べさせる間際の台詞としては、酷く面白い。
「そうかなー、ゆのの方が可愛いじゃん、子供らしくて」
「子供っ!」
痛いところをつかれて、事実肛門をつつかれているのだが、少し落ち込むゆの。
「まあまあ、これから成長期なわけだし磨くためにも、肌をあらわにして私の空腹を満たすのだー!」
「う、うっん! 私頑張るね!」
うんこを食べさせることと、綺麗になることの因果関係は彼女たちにしかわからない空想なのだろう。
『ひとつの鍵』
「はーいゆのっち、私の上にかかがんでー」
「は、恥ずかしいよ、そんなの」
「でも、そうしてくれないと、うんこ食べれないじゃん」
「そうだけどー、いくら宮ちゃんでもそ、そのうんちするの見せるの恥ずかしいし…… それにそんなの食べたら病気になっちゃうよ」
今まで幾多の暴走を目にしてきたからだろう、そろそろこれが本気だということに気づいたようだ。
だがもう、空腹の宮子を止めるすべはゆのにはなかった。
「ゆの。よーく考えてごらん。ゆのは昨日なに食べた?」
「宮ちゃんと同じそうめんだけど?」
「じゃあ、ゆののお腹にあるのは?」
「そうめん」
「じゃあ、出てくるのは?」
「そうめん……?」
「そのとおりだよ! ゆのっちの中に確かにそうめんは吸収されるけど、出てくるものはそうめん以外の何者でもないよ! だって質量保存の法則があるから!」
「そ、そっか……」
詭弁にもなっていないが、ゆのの目をごまかすには十分だったようだ。
「さあ、わかったならかがんで、かがんで」
「う、うん、でも恥ずかしいな……」
「大丈夫、ゆのっちの鍵穴をあける鍵はひとつしかないんだから」
「え? え? どういう意味? そ、それってもしかして…… 宮ちゃんがわ、私のは、はじめての……」
「沙英さんの小説に書いてあっただけで、深い意味わかんない、いいから早くかがんで」
「わ、わかったっ」
『キラリヒラリ』
「おーゆのは毛がうすいなー」
何だかんだで全裸にしたゆのの股間にしかれながら、宮子は絶景を楽しんでいた。
「み、宮ちゃーん、そんなこと声に出さないでよー」
口に肛門があたるように、宮子をまたぐゆの。
宮子は自分のいった論理を信じているのか、そうめんを待つかのように、口をすぼめる。
「うーん、やっぱりでないよー」
「スイッチオン!」
突然、すぼめた口から下で肛門をつつく。
予想にもしていなかったゆのは、体をふるわせる。
「ひゃっ。は、恥ずかしいよー」
「ほらー、はやくはやくー」
口をすぼめて舌でつつきながら催促する。
何度もそれを繰り返すうちに、舌による刺激ではなく、自らの内臓の動きで肛門がひくついてきた。
「おお、ついに二日目のそうめんとご対面だー」
「うーうー」
顔を真っ赤にしてきばる。
幾度かひくついて、ついに色素の薄い糞が出てきた。
「おー、細いからひらひら揺れてるよー」
「や、やめてぇ」
ゆのが手で顔を押さえて、少し腰を揺らした瞬間。
垂れ下がっていた糞がきらりと部屋の照明に揺られながら、ひらりと落ちた。
「あむっ!」
それをすかさず口にする宮子。
『お菓子工場』
「もぐもぐもぐもぐ」
いきなり口全体を使って租借を始める。
さすがの宮子にも強烈の味だったようで何度か噛むと、苦味に耐えるように目をつむる。
「こ、これは……」
「やっ、やっぱりおいしくないよ、う、うんちなんてぇー」
ゆのの文句を無視して、何故か斜め上のほうに目をやりながら、口だけでなく舌も使って糞の味を堪能する。
食べれたものではないとわかっていても、最後まで味わわないと気がすまないようだ。
「ぐちゃぐちゃぐちゃ」
それでも口の中に糞臭が充満して鼻に上ってくるのは耐えられないようで、口をあけてだらしなく新鮮な酸素を飲み込もうとする。
そうしたまま、口を動かすため、部屋中に糞を噛み砕く音が聞こえる。
「無理して食べちゃだめだよ、病気になるよー」
ゆのがそういうのも聞かず、宮子は糞の味に夢中になっていた。
確かに食べれたものではない。
ただそれでも、空気や水道水と違い苦味ではあるものの味がある。
そして固形物であるため食べている実感がある。
宮子はゆのがまるで、さびれて砂糖を使う資金がなくなり仕方無しに風邪薬を混ぜているお菓子工場のように見えた。
もちろん、それすら糞と比べればまだましだとは、宮子の考えにはない。
『芽生えドライブ』
「ど、どうだった?」
宮子が握りこぶしを作りながら必死に嚥下した姿を見届け、服を着たゆのは宮子にそう聞いた。
もし具合が悪いようなら吐かせた方がいいのかな、でも今の宮ちゃんだとそれすらも食べるとか言い出しそうだし、などと行き過ぎた妄想をしながら。
「う、うん、まずくはなかったよ」
さすがの宮子も糞食初体験は強烈だったようで、息も絶え絶えになりながら、歯を磨きにいった。
当然ここはゆのの部屋なので、その歯ブラシはゆののなのだが、二人ともそれには気づいていない。
「でも、私はもっと甘みがあるほうが……」
「そんなの無理じゃないかな…… だってその、やっぱり、う、うんちには変わりないわけだし」
「いや! そうめんを食べたゆののうんこが苦いなら!」
どうやらまた宮子の中で何かが芽生えたようだ。
「芽生えた! 芽生えドライブ発動だー!」
「え? え? な、なに?」
「普段甘いものばっかり食べてるヒロさんのうんこなら、さっきのより甘いに違いない!」
「えーーーー!!!」
「ヒーーーローーーさーーん」
「宮ちゃん、だ、だめだよー」
何時間か後、固形糞は臭いが鼻について食べれた物じゃない、もっと不健康な生活をしていて下痢糞なら食べられるかもしれない。
という発想から沙英の糞を食べることになるのだが、それはそれで食べ応えがないと不満になる。
そして結局このひだまり壮での宮子の食糞体験は、次々に色々な糞に手を出すことになってしまう始まりにすぎないのであった。
以上です。
4コマ漫画の元ネタなので、少し変わったノリでやろうと思い
4コマ漫画風SSにしてみました。
気に入ってもらえると嬉しいです。
GJ
食糞なのに
>>484の後だからか軽めに見える不思議
GJ!
ほのぼのしてる感じが良い。
「おやりっ! 注入よ!」
ゴギュルっゴギュルっ!
肛門の「窄まり」を押し開けて突き込まれたチューブから、ドロリと熱い液体が直腸内に注ぎ込まれる。
「いやっ! いやあっ! お尻からぁっ!」
注ぎ込まれる液体の「味」が直腸粘膜で感じ取れた。それは塩辛い金属の味だった。
「やっ、お尻の中、火傷しちゃうっ!?」
その「熱さ」が恐怖心を煽る。
「ダメっダメぇ! お尻の穴、閉じられないぃぃ〜っ!」
肛門周囲の括約筋ばかりか、白く豊かな尻たぶ全体が「キュっ!」と引き締まり、肛門に突き込まれたチューブを必死で締め付けるが、太いチューブの表面をキュウキュウと鳶色の窄まりが蠕動するだけで、その様子を見つめているいやらしい眼を楽しませるだけだった。
「そろそろお腹が膨らみだすわよ」
消化器全体に浣腸液がヒタヒタと満たされはじめていた。
「お腹がっ、うっ、内側からぁっ!? 熱いっ! 熱いよう〜っ!!」
実際には体温よりほんの少し高い程度の浣腸液だったが、それを施される当事者には「熱湯」のように感じられていた。
その熱い固まりが、ズンズンとすごい勢いで内蔵を上へ上へと這い進み、腹のなかを満たしていく。
「くっ、苦しい〜っ!」
全身から血の気が引き、雪のように白い全身が、ヌルヌルとした脂汗にビッショリ濡れそぼっていた。
「……はくっ。ダ、ダメっ!」
ユラリと身体が傾き、倒れそうになるが、手首に繋がれた鎖が、かろうじてその身体を支えている。
ビクっ! ビクっ!!
全身をさざ波のような痙攣が走り抜け、それまでキュウキュウと引き締められていた尻の筋肉が一気に緩む。
「でっ、出るっ!? おしりっ! おしりからっ!」
太いチューブを突き込まれた肛門が、見る見るうちに噴火山のように内側から盛り上がる……。
ムリムリムリぃ〜っ!
「あっああ〜っ! ダメぇ〜っ!!」
まるで「ボン」とその噴火山の大きさが一気に増したように見えた。
「まだよ、……まだ出させちゃダメ!」
人差し指と中指が内側からめくれ返って盛り上がる肛門粘膜に添えられると、その尻肉の中に無理やり押し戻す。
「イヤあぁ〜っ!!」
先ほどまで、必死に閉じ合わされていた両膝が、ガクガクと痙攣しながら「がに股」になり、これでもかと大きく拡げられていた。
「お願いっ! 出させてっ! ウンチさせてぇ〜っ!!」
書きかけのヤツの浣腸描写抜粋。オソマツさまでした〜。
またひだまりスケッチで書いてみました。
前回と同じゆのと宮子で、食糞物です。
ハードSMの延長線とは違う、ラブラブ物の食糞です。
前作の続きですが、前作とは違って結構シリアスなノリ……かも?
『ゆのっちスケッチ』
宮子はいつものように、何も入っていない胃を押さえていた。
日曜の昼下がり、ゆのは出かけていて朝も昼も食べていない。
食糞を経験してから半月、彼女は三日に一回の頻度で糞を食べている。
あの後沙英にこっぴどく叱られたものの、黙ってゆのの糞を食べているのだ。
当然、ゆのがそれを黙って見過ごすわけもなく、夕飯はお腹いっぱい食べさせてもらっている。
もらっているのだが、宮子は糞を食べ続けている。
「確かにまずいんだけど、なんか癖になるんだよねー」
と宮子は自己分析している。
もちろん、宮子は糞をおいしいと思って食べてはいない。
むしろ不味い上に食べた後体の調子が悪くなるから、やめた方がいいというゆのの理屈もわかっている。
にもかかわらず、宮子はゆのの糞を食べるのをやめられない。
「最後に食べたのいつだっけなあ。六時間目に吉野家先生がいなくなって、早く帰ってこれた日だから」
時間割りで確認すると火曜日だった。
日付を確認した途端、宮子の頭の中には、必死になって糞をださまいとするゆのの姿が浮かんだ。
宮子の中に言いようのない感情が生まれる、主に胃の辺りに。
「よし! このモヤモヤを絵にしよう。あっでも、私いっつもゆのの下にいるから、出してるときのゆのの顔みたことないんだよなー」
もちろん、想像で補うこともできるけれど、宮子はそうせずにペンをしまった。
『宮子さん家の夕飯事情』
ゆのはひだまり荘に帰るのが、少し憂鬱だった。
明日の美術で使う画材がきれていたのを思い出して急遽出かけてから、あることに気づいた。
「宮ちゃん、今日も食べるのかなあ」
食べるというのは、もちろん夕飯のことではない。
ゆのは宮子と一緒に食べる夕飯が好きだし、食費のこともあまり気にしていない。
当然、まだ親からお金を貰って生活している以上、必要以上の贅沢はできないが。
それでも、ゆのは宮子のために料理をして、それを一緒に食べることに問題を感じない。
「でも宮ちゃんはそう思ってないみたいだし」
だから遠慮せずに一緒に同じものを食べて欲しい。
そう思っているのに、宮子は糞を食べると頑固に主張している。
「よし! 宮ちゃんの好きもの作ったら、あんなの食べるって言い出さないはず!」
ゆのは画材を買うのも忘れ、宮子の好きそうなボリュームのある料理の材料を買うためにかけていった。
もう数秒前に「必要以上の贅沢はできない」と慎ましいことを思ったのも忘れているのだろう。
『ひだまり荘大決戦』
「おおー、ゆのっち今日は豪華だねえ」
「うん、お母さんが送ってきてくれたんだけど、食べきれなくてさ」
すきっ腹を抱えながら絵を描いていた宮子は、隣からソースの匂いがするやいなや、ゆのの部屋のテーブル、それもホットプレートと具材の真ん前にどでんと座っていた。
「うん、宮ちゃんソース好きでしょ」
「大好きっ!」
そもそも宮子に嫌いな食べ物はあまりない。
「お好み焼きにー焼きそばにー」
嬉しそうにソースとヘラを戦わせる。
「青海苔は?」
「かけるっ!」
これも量が少しでも増えるからかけるのであって、味とか香りによるものでは、あまりない。
「チーズもいれるよね?」
「おもちは! おもちも入れようよ!」
「えー? お餅? お正月の残ってるかなあ」
言うまでもなく、宮子はゆのがお餅を一つ食べ忘れているのを知っている。
そして、そろそろそれが駄目になりそうなのも把握している。
「ふんわり焼けた生地に濃厚なソースの香り、そして中にはボリューム満点の豚! それらを影で支えるキャベツ! なにより忘れちゃいけないアクセントの紅生姜!」
宮子の見事な解説に、思わずゆのだけでなく、宮子本人すらもますますお腹を鳴らす。
「宮ちゃん、女の子なんだから少しは恥ずかしがろうよー」
「いいじゃん、ゆのっちしか聞いてないんだしー」
「そうだけどー」
『KOKUHAKU こくはく』
「はーお腹一杯だあ」
宮子は腹をさすりながら横になる。
「もー宮ちゃん、食べてすぐ寝たら駄目だよー」
「うんー、わかったー」
言いながらベッドに倒れこむ。
「宮ちゃーん」
ゆのもそう言いながら片付けを始める。
お腹一杯みたいだし、今日はあんなこと言い出さないはず、ゆのはそう思っていた。
「ゆのっちー」
「なにー?」
「あのさー」
「うんー?」
「私さー」
「どうしたの?」
いつも単刀直入な宮子が言いよどんでいる。
何か大切な話なのだろうかと思い、洗い物を中断してゆのは宮子の横に座る。
「ゆののうんこ食べたい」
「……宮ちゃん」
ゆのはどうしていいかわからなかった。
半月前、宮子が糞を食べさせてくれと言ってきたのは、空腹だったからだ。
今日はお腹一杯食べたし、そのご飯の材料も余ったから食べて欲しいと、宮子が引け目を感じないようにしたのに。
どうして、まだあんなものを食べたがるんだろう、ゆのはわからなかった。
「ご飯一杯食べたのに、どうしてそんなこというの?」
「うーんとね、私気づいたんだ。お腹一杯になったらわかった」
「気づいた?」
ゆのが聞き返すと同時に、宮子はがばっと起き上がり、ゆのの肩をつかんだ。
「うん、私はうんこが好きなんじゃなくて、ゆののうんこが好きなんだーって」
『YU ゆの科うんこを食べたいクラス』
部屋が汚れるのはよくない、ということでお風呂場にきた二人。
お湯は張っていないので少し冷えるが、普段と違い服を着ているので寒いとは感じない。
「こ、こうやってお互いの顔を見るの恥ずかしいよお」
「でも、私はゆのの顔が見たい」
宮子のいつになく、真剣な表情を見て、ゆのはなんとなく嬉しかった。
「宮ちゃん、じゃ、じゃあ出すよー」
口に直接出すと服が汚れるので、ゆのは宮子の手をまたいでいる。
その宮子の手はお椀になっている。
ゆのは宮子の顔を見ながら排泄するのが、少し恥ずかしかった。
この間までは、お互い全裸で宮子に大事なところか何までを見られながら、排泄していた。
それよりも、今こうやって、お互いに向き合いながら排泄する方が恥ずかしい。
身長差はあるものの、宮子はぺたんと座って手を出しているのに対して、ゆのはしゃがんでいるため、目線が合う。
普段見上げて見る宮子の顔と、今こうして同じ目線で見詰め合う顔は、やっぱり同じ宮子の顔だった。
「はいよー」
宮子がうなずくのを見て、ゆのはおなかに力を入れる。
踏ん張っているときの顔を見られてる、それだけでゆのはこれから先、宮子に何を見られても動じない気がしていた。
「おーでてきたでてきたー」
嬉しそうに目を輝かせる宮子。
ゆのはそれを見て、恥ずかしいと思うよりも、嬉しかった。
宮ちゃんが喜んでくれる、そう思えたことが嬉しかった。
「さっきお好み焼き食べたからかなあ、ソースの匂いがする」
「そんなに早く消化されないよー」
「そっかーだよねー」
『宮ちゃんスケッチ』
「凄い匂いだけど、宮ちゃん本当に大丈夫なの?」
「うん、もうなれっちゃった」
宮子は手のお椀に盛られた糞を食べていた。
さっきまで食べていたお好み焼きと違って、宮子が心の底から本当に食べたいと思っていた物だ。
「美味しい?」
宮子がもぐもぐしていた糞をごくんと飲み込むのを見てから、たずねた。
こんなに凄い匂いで見ている自分でさ、えづきそうなのに、宮子は楽しそうに口の中に残ったカスを舌で集めていた。
「ううん、すっごい苦いし、口に入れると両目が違う方向向いちゃうぐらい不味い」
そう自己申告するとおり、ゆのの目にも食べているときの宮子は苦しそうに見えた。
「なのに、なんで食べるの?」
「うーん、なんでだろうねー」
そう言うと、宮子はまた手の椀に顔をうずめて、顔全体で味を確かめた。
顔を洗うように手を上下させると、唇だけじゃなく鼻にも少し糞がつく。
「宮ちゃん、きたないよー」
「えへへーごめんごめん」
あやまるものの、宮子は口だけじゃなく顔全体を使って、ゆのの糞を食べることをやめなかった。
口から涎が垂れて服を汚す。
それでも、宮子は咀嚼をやめないし、それどころか零れ落ちた糞を拾ってまで口に収める。
宮子の顔が歪み、顔だけじゃなく足や腰がぶるぶると動いて、食べることに拒否感をしめしているようだった。
「……宮ちゃん」
ゆのは最初は心配そうに眺めていたが、だんだんとそんな必要はないことがわかってきた。
宮子が楽しそうだったからだ。
綺麗な顔は確かに歪んでいるし、口の周りは糞でべとべとだし、口の端からたらーっと糞色の涎が垂れて服を汚している。
時折、ごほごほとえづいてもいる。
それでも、宮子は楽しそうだった。
「ゆののうんこ美味しいよー」
「美味しいの?」
とても美味しそうには見えないゆのは驚いた。
「うん、美味しくない」
「どっちなのー」
「美味しくないけど、幸せなんだっ」
そういって宮子は笑った、いつもと同じように。
けれど、ゆのはそのいつもと同じ笑いにいたるまでが、全く違うことを知っていた。
いつもの細かいことは気にしない、嫌なことも嫌だと思わない、前向きでポジティブな宮子とは違って、ちゃんと嫌なことを嫌だと思った上での笑いだと。
「宮ちゃんっていっつも楽しそうに笑ってるように見えてたけど、本当はもっと綺麗に笑うんだね」
「褒めないでくれたまえ、こうやってるのもゆのっちあってこそなんだから」
「本当に?」
「もちろんだよっ! ゆの以外のじゃあ、こうはならないよ」
「そっか……」
ゆのはいつか、楽しそうな宮ちゃんを絵にしてみよう、そう感じていた。
宮子もいつか、喜んでいるゆのっちを絵にしてみよう、そう感じていた。
上のタイトルミスです。
4/4◆zjfdpNzDvgです。
最近二次創作脳が活発です。
なので、次も二次創作でいきたいんですが、このスレ的に流行りはなんですかね?
自分も知ってたらそれで書きたいんですが、教えてもらえると嬉しいです。
GJ!
>502
スレ的な流行りってなんでしょうね?
最近だと、ガンダム00とか、ハヤテのごとくとか?
個人的には結界師とか、スクランとかが読みたいですw
俺はロックマンXシリーズのが読みたいな。
無論キャラはシグマでな。
ゲーム系見たいな
格ゲーとか音ゲーとかペルソナとか
俺もゲーム系見たい
ロックマンとかロックマンとかロックマンとか
中でもシグマのがダントツに見たい
これは ひどい
ていうか、その人の書くロックマンのシグマとやらのSSが見たい
どんな思い入れがあるんだろ
スクールランブルの二次創作物です。
>>503さんのリクエストにお答えした形になっています。
なっていますが、ジャンルの細かい指定がなかったので、自分が書きたかった
八雲×ララで『友人に排泄物を流してもらう』というシチュエーションです。
『スクール・ラン』
「今日の八雲は体育館の奥から二番目だよねっ」
「うん……」
何時の頃からか、彼女たちにはおかしな習慣ができた。
何でもさらけ出してくれるようになったと、喜ぶべきことなのか。
それとも、こんな趣味があったことを嘆くべきことなのかを、サラはまだ消化しきれていない。
「それで……その……どうだった?」
恥ずかしそうに顔を赤らめてたずねる八雲を見て、サラは少し意地悪したくなった。
「もう臭くて臭くて、体育館で部活してた人が倒れそうになってたよ」
わざとらしい演技かかった声だったためか、八雲はすぐ冗談と気づいたようだ。
けれど、サラは八雲が本当はそうなっていて欲しいんじゃないかと考えていた。
「もう……そうやって茶化すのやめて」
「ごめんごめん、八雲の臭いよかったよ。形もちゃんとしてたし、食べてるものがちゃんとしてると、出るものもちゃんとしてるんだね」
「そっか……ありがとう……」
嬉しそうに目を細める。
サラは本当にそう思っているわけではない。
それでも、八雲がそう思って欲しいのなら、少しは我慢しよう。
そう考えていた。
八雲は学校でトイレ、それも糞をしたあと自分で流すことをしなくなった。
それを流すのは自分ではなく、友人であるサラの役目になったからだ。
「サラは……本当に嫌じゃない?」
「うんっ! 全然嫌じゃないよ」
臭いや形に関して何か思うところは、実際のところほとんどなかった。
それよりも、友人である八雲の出したものを学校中探し回って見つけて、水に流す。
そんな少しゲームじみた奇妙な関係をサラは楽しんでいた。
「私の家で流し忘れたのを見て、日本は次の人が流す習慣があるのかと思ったよ」
「あ、あれは……その……どうしてもサラに見て欲しいって気持ちで一杯になって、うっかり……」
自分の感情をあまり表に出さない八雲が、こんな形で吐露した気持ちが嬉しい。
「ふーん、でも、どうして八雲は私に見て欲しいの? その……自分のうんちを」
直接的にうんちと言ってしまい、恥ずかしくなって目を合わせられず、目線を窓に向ける。
八雲も同じようで、サラと同じように窓の外を見た。
お互いの顔を見たり、同じものを同じ時間に見れるって何だか幸せだな、と少し乙女な発想がサラの頭の中に出てきた。
「別にその……うん……うんちじゃなくても……。出したのを見てもらうのが嬉しいんじゃなくて、それをサラに流してもらうのが……嬉しいのかな」
八雲は言葉にするのが難しいのか、それとも言うのが恥ずかしいのか、俯いて考え込んでしまった。
「ごめんね変なこと聞いちゃって。八雲が出したのを流すのは、私。これからもよろしくね」
「ううん、ありがとう」
この行為は侮辱的に言ってしまえば変態、控えめに見ても変わっている。
でも今の八雲は少し精神的に追い詰められて逃避しているだけかもしれない。
本当に心の底からそう思っているとは限らない、本当に変態とは限らない。
これからもこの関係が続くだけでなく、もっと前へ進んでいくのではないだろうか、そのとき八雲の気持ちに答えることができるのだろうか。
サラはそんな少し先のことを考えながら、窓越しにもう日の色が薄くなった空を眺めていた。
八雲はただ教室の床を見ながら、何かを考えていた。
「さあて、今日はどこにあるのかな」
昨日と続けて体育館ということもないだろうし、人気の多い新校舎もないだろう。
部室のある旧校舎かな、とあたりをつける。
一階から順番に見ていく。
トイレのすえた臭いを心地よく感じている、その後に続く友人の糞の臭いが楽しみだからか。
それとも、こうやって友人の香りを楽しもうと奮闘している自分に酔っているのか、サラは分析しかねている。
「ここでもない……」
結局三階まで見て回っても、友人の残した物は見当たらなかったし、嗅げなかった。
残念な気持ちと、また探す億劫な気持ちと、早く嗅ぎたいという気持ち、どれも同じぐらいサラの中にあった。
「うーん、新校舎の職員室の方かな、人あんまりいないし」
旧校舎を駆け下りる。
周りの人に階段を上ってはトイレに行く怪しい女だと思われないように、時間をかけて上ったため、熱心でない文化部の部員は帰ってしまったようで人気がない。
「こんなことなら、周りの目なんて気にしなければよかったかな」
そう呟きながら、駆け足で新校舎へ向かう。
しかし、新校舎の職員室トイレを覗くが探し物は見つからない。
もしかして、みんなが部活や帰宅のために校舎の外に出てからやったのだろうか、と思い新校舎も下から上まで探すが見つからない。
「なら、また体育館かな」
それとも、体育館二階の普段だれも使わない来賓用のトイレかもしれない。
そうあたりをつけて、まだ熱心に野球にふける野球部員を尻目にグラウンドの脇を通り抜ける。
そのとき、サラの鼻が嗅ぎなれた臭いを感じた。
「あれ……?」
その臭いは集中しないとすぐ消えてしまうほど、わずかなものだった。
グラウンドの脇にあるちょっとした木々が生えている草むら。
校舎やグラウンドからは死角になっていて、木々の向こうに広がる草むらに何があるかは見えない。
「もしかして」
どの部活もが草むしりを押し付けあった結果、足首ぐらいまで伸びた草に隠れている何か。
その草むらに踏み入ると、見慣れた糞があった。
どれだけ校舎を走り回っても見つからなかったものが、目の前にあった。
目の前にあるということは、八雲はここでしたのだろう。
この青空の下で、まだ部活動をしている生徒も数多くいるこの場所で。
そうリアルに八雲が出している姿を想像してしまい、ララは思わず空を見上げた。
ララはうらやましかった。
自分がまだ一度も見たことのない八雲の脱糞姿をこの空は見ていたのだから。
そう思うや、今まで幾度も見てきたであろう、トイレの天井や壁にまで嫉妬してしまう。
「……八雲」
ララは八雲がただの変態なんじゃないか、という疑問にようやく答えを出した。
「私、八雲のうんち見れて嬉しい」
変態だけれど、それを見て喜んでいる私も同じだ、そうララは結論付けた。
八雲の臭いを胸いっぱいに吸い込む。
「外は駄目だなあ、いろんな臭いがあってわかりにくいや」
なら、近づけばいい。
そう心が呟くのをララは確かに聞いた。
けれど、それを実行に移せない。
「けど……」
普段は八雲が言うから仕方なく臭いをかいで形を確認したら、すぐ流していた。
まじまじと顔を近づけることもしないし、鼻を押し付けて臭いを嗅ぐこともしない。
けれど、今ララはそれがしたい。
「駄目だよね、今外だし、まだ部活やってる人たちいるし」
言葉とは裏腹にララは一歩、八雲の糞に近づく。
「八雲の臭いがする」
草の若々しい匂いや木々の夏めいた匂いよりも、より重厚で強烈な八雲の臭い。
ララは糞の前に中腰でしゃがみこむ。
「今日も綺麗な一本糞。八雲はちゃんとしてるなあ」
形を眺め、臭いを嗅ぐ。
それだけで、本当に八雲の糞を感じているのだろうか。
ララの心の中をある思いつきが占める。
「これ、食べてもいいかな」
八雲が聞いていたら、何と答えただろう。
いいよ……と優しく肯定してくれるだろうか。
それとも、変態……と優しく否定してくれるだろうか。
どちらにしろ、ララの中には八雲が自分を優しくしないイメージはなかった。
一つ目と二つ目にタイトルを付け忘れましたが、それぞれ 1/3 2/3 です。
二次創作でかつ作品自体が一般的な学園物ということもあり、ハードスカに持っていくのはやめて
非常にライトなんだけど、変態的でハードな作品に仕上げた、つもりです。
読者の人も一緒になって八雲の糞を探すような感覚を味わってもらおうと思ったのですが
思った以上にララのキャラがつかめず、やむを得ず三人称にしたため文量が非常に薄くなってしまいました。
これにこりず、リクしてもらえると嬉しいです。
>>504 すいません、ロックマンXしたことないので。
>>505 格闘ゲームと言っても、ストリートファイターからKOF、ギルティ。
最近ではメルブラやアルカナ何かもありますが、どの路線でしょう?
(さすがにブーメランと格闘技とスカトロを融合させるのは無理ですw
……この続きが激しくみたい!
レズスカは好みなんでなおさら。
サラもぜんぜん違和感なかったし。
…でも『ララ』じゃなくて『サラ』ね。
一瞬、『何でこのふたりが?』って思ってしまったw
あああああああああああああ!!!!!!
違うんです、違うんです、いや違うくないんですけど、これはアニメ版から入ったから
キャラの名前を音でしか聞いたことがなくて!
ああああああああ!!!!!
恥ずかしい!!!
しかも何か途中でお風呂入ってから書いたところは、サラに直してるし(後ろから書くんです
ごめんなさい、ほんとごめんなさい。
もう一回チャンスください、今週中に続きでばしっと決めるんで、ほんと今回のこのミス忘れてください。
あーもう、なんてボケたミスを……
ドンマイw
ただの誤字脱字なんだしね。
次回に期待していますよー。
リク受け付けてくれてありがとうございます!
直接的な描写がないにも拘らず、背徳的な雰囲気が非常に新鮮でよかったです。
よくよく考えてみると、すごく変態的なのに、なかなかそう感じさせないような雰囲気つくりに
びっくりしました。
続きもあるということで、楽しみにしています。
続きの中でなくてもいいので、今度は今までの作風とは逆に、羞恥や屈辱的なハードな描写が
あると一層うれしいです。
Fateの凛の士郎の前での意図しないウンチお漏らしが見たい!
閉じ込められてる中でもらして、臭いとか嗅がれる、とか。
遊戯王や封神演義を見たい
あとはゲーム系とかマイメロ
スカイガールズでエロパロ1.4雷神
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1198685023/24-25 24 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/01/05(土) 00:06:57 ID:yGC29TWT
スカトロ注意報 スカトロ注意報 スカトロ注意報 スカトロ注意報 スカトロ注意報
スカトロガールズ
ある日、いつもの3人組が呼び出された。
瑛花「新しいナノスキンのテスト?」
音羽「へー、どこが変わったの?」
可憐「この書類を見る限りですと、内臓に緩衝材を入れてダメージを軽減するそうです。
実は肌というのは外側だけではなく、内側、つまり口から腸内までも肌と言えます。
ですからそれも保護するというのは理にかなっていると思います。」
「それでは1300時よりテストを開始するので集合するように。」
彼女たちは普通に昼食を取り新型ナノスキンの
「それでは新型ナノスキンのテストをはじめます。」
「ナノスキンジェル 塗布完了。」
「いままでと違うのは、この段階で緩衝材となる液体を飲んでもらいます。」
瑛花「え、1.5Lも飲むんですか?」
「文句言わずに飲め!」
音羽「ぷはぁ〜、うー、なんか飲みすぎた・・・」
可憐「う、うっぷ・・・ちょっと多すぎるのではないでしょうか・・・」
ビー ビー ビー ワームが確認されました。ワームが確認されました。
「なんだとっ!こんなときに!このまま出撃だ!」
「「「「了解」」」」
「ソニックダイバーシステムに最適化、開始します。」
「よし、乗り込め!そのまま尻尾みたいなやつ、アンビリカルチューブだっけかをつけろ」
にゅるにゅる
音羽「うああぁ、なにこれえええ」
「腸の中にも緩衝材いれるんだ。我慢しろ」
瑛花「が、我慢しろって、こんなもの入れるなんて」
可憐「うう、ううう、なんでこんなこと・・・」
「ソニックダイバー隊、発進!」
瑛花「みんな、大丈夫?」
可憐「んー、なんか重ーい、いまいちー」
音羽「なんか、ちょっと、ぱんぱんで・・・」
飛んでいくと、触手みたいなのが大量に生えたようなワームであった。
ワームの攻撃はパイロットを直接攻撃するタイプであったが、
パイロットはダメージをほとんど受けることなく攻撃することが可能であった。
可憐「この装備、とても役に立っていますね。」
音羽「へへ、敵の攻撃がきかないなんて、無敵キャラみたいなもんだね!らくちーん」
瑛花「こら、気を抜くな!敵を殲滅するわよ!」
「「「デルタロック!」」」
敵は三角形の空間に飲み込まれ、総攻撃を加えると敵は消滅した。
25 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/01/05(土) 00:07:35 ID:yGC29TWT
無事に帰還した三人組はソニックダイバーから降り、ナノスキンを解除した。
解除してしまったのだ、緩衝材を抜かずに。
瑛花「うぅっ!」ぼふぅ
音羽「ぐっ!」にちゃっ
可憐「ふあっ!」ぷちゅっ
え?とメカニックたちが集まってくる。
「おい、何か異常か?」
「こっちは正常!」
「こちらもオーケーだ。」
何が問題なのかとみんなの周囲を大量のメカニックたちが集まってくる。
瑛花「だ、だめっ、みんな、はなれて」ぼふっぼふっ
音羽「ぐぅ、お腹が、お腹がいっぱいで」ぐきゅるるるる
可憐「で、出ちゃいます、だからっだからあっ」ぷちゅんぷちゅん
「なんだ?なんだ?」「おい、もう一度チェックだ!」「やはり問題ないぞ」
瑛花「出ちゃうぅぅぅ」ぼふっボロロロロロロロロロロ
音羽「苦しいのぉぉぉぉ」ブリブリブリブリブチャアアアア
可憐「見ないでぇっ」ぷちゅるるる ぷちゅるるる ぷちゅるるるる
「うわ、こいつら、うんこしてるぞ」「くせえ、こりゃいったいなんだ?」
「瑛花さん便秘だっていってたが硬いのボロボロでてくるぞ」
「音羽さんは元気いっぱい盛大にだした」「可憐はウンチしてもお上品だな」
三人は糞をまき散らかしてしまった。もうみんなはおもらししてしまったのが
ショックでしばらくはメカニックのみんなに会わないように生活せざるを得なかった。
3人の抗議により、この装備の本格運用は取りやめになったそうだ。
〜終了〜
>>518 イリヤの罠にはめられて、まんまとつかまってしまった俺と遠坂。
一生ここにいなさいといって、イリヤはどこかへ行ってしまった。
何とかして脱出しなくては・・・だが何日たっても助けは来なかった。
果てしなく壁もない空間が続いているだけだった。
「うぅ、のどかわいた。おなかすいた。」
「あ、ああ。そうだな。」
「あんた大丈夫そうね。」
「うー、ああ、まあ。一応、さっき食べたというか。非常事態だしな。」
「なによー、食べ物か飲み物を隠し持っているなら出しなさいよ!」
「いや、そういうんじゃないんだ。ないんだが・・・」
「なによ!さっさとはっきり言いなさいよ!」
「俺の魔法で再構築したんだ。食事とか飲み物とか。」
「でも材料がないと出来ないんじゃないの?」
「その材料が、うー、その、だな。あれだ。」
「どれ?ここにあるものだったら何だって準備するわよ?」
「う、う○こと、お○っこだ。」
「は、はぁ?ば、ばかじゃないの?あたしがいたのに、そんなこと!」
「寝てたからさ・・・。しょうがないだろ、おなかすいたんだから。」
「で、あたしの分は用意してくれなかったってこと?」
「ま、まあ。」
「でもそんな恥ずかしいこと・・できるわけ・・・」
しかし彼女は飲み物も食べ物も口にしておらず、
尿意や排泄欲も、かなりのところまできていた。
このだだっぴろい空間はついたてや敷居もなく隠すものがなく恥ずかしかった。
「・・・非常事態、だからね。スペースシャトルでも尿をきれいにして飲んでるっていうし」
「あ、ああ。」
「誰かに言ったりとかしたら殺すからね!」
「わかってるって。さっさとしてくれ。」
「じゃ、じゃあ・・・。こっちみちゃだめよ!」
遠坂はパンツを脱ぐと、しゃがんだ。
ちょろ、ちょろ、ちょろちょろじょろじょろじょじょじょじょ〜〜〜〜〜
「ふぅ・・・ぅぅう!?」
力が抜けたとたん、大きいほうももらしてしまったのだ。
便秘かつトイレにいけなかったので固めのものがおならと出てくる。
ぷぅ〜、ぷっ、ぷっ、ボプッ、ボトッ、ボプッ、ボトッ、ボロボロボロッ
おならまでしてしまい、恥ずかしすぎて士郎のほうを見ることができない。
「・・・・・ふぅ。紙で拭いていいの?」
「いや、紙があると食料にできないかもしれない。あと、ごめん、遠坂!」
シコシコシコ、ぴゅっぴゅっぴゅっ!
士郎がこっちを向いてオナニーしていたのだ。それが私のう○こにかかる。
「なっ・・・」
「ご、ごめん。遠坂がエッチすぎて・・・弱みを見せてくれたのもうれしいし」
「さ、さっさと食料にしなさいよ!ばかばかばか!」
恥ずかしすぎる・・・。後ろを向いた。士郎が魔法を発動する音が聞こえる。
そこには、床の水溜り(どうやらオレンジジュース)と
白いソースと海産物の山盛り(シーフードチキンドリア)があるようだ。
残念ながら食器までは再現できなかったようだ。だが贅沢は言っていられない。
確かに数日前に食べたメニューではある。
私は、はいつくばって犬のように食べたり、飲んだりするしかなかった。
・・・ん?グラタンはシーフードドリアでチキンは食べてないはずよ?
もしかして・・・
「あんた、最近鶏肉食べた?」
「ん?ああ、焼き鳥食べたよ。」
「あ、あ、あ、あんたの精子がチキンになってるのよ!この脳内たんぱく質!氏ね!」
「ひ、ひえええ、遠坂、ごめんよ、ごめん〜!!!」
このあと、セイバーとアーチャーに何とか助けてもらったが
詳しいことは語らないままにしておく二人であった。(終わり)
>>519 *封神演義は知らないので書けない。
*遊戯王やマイメロの知識はわずかだが書いてみる。
*ほとんどオリジナル&間違った知識で書いてますw
「ねえ遊戯、久しぶりにカードバトルしない?」
「杏子?ああ、いいよ!」
デッキを用意する。いよいよ開始だ!まずは遊戯のターンだ。
「デッキからカードを出して召還!ウォーターマジンとゼリースライムを攻撃表示で設置する!」
「こんどは私の番ね!デッキからカード抜いて召還!マイメロディを守備表示で設置!」
「では、攻撃だ!その前に、千年アイテムのひとつ、千年浣腸を使う!」
「な、なんですって!」
「千年浣腸に、ウォーターマジンとゼリースライムをいけにえをささげる!」
ウォーターマジンとゼリースライムが千年浣腸に吸い込まれる。
「そしてこのアイテムを使う!」
「え、えぇー!」
「ワタシもダメデスゥー(・x・)」
だが千年浣腸が一人と一匹に近づいていく。
「や、やめて!おねがい!」
「こんなのだめですー」
アイテムが二人の仲に入っていく。
「ひ、ひあああ、冷たいのがいっぱい、はいってぇ・・・」
「う、うあ、うああー」
「まだまだ俺のターン!デッキからカードを出す!モルボルを召還!いけ触手攻撃!」
たちまち一人と一匹は触手にしばりあげられ、おなかに振動を与えられる。
もうその刺激だけで限界であった。
「ま、マイメロ、しっかして!」
「だ、だめ、だめですー」
ポロッポロッポロッっと、うさぎみたいな糞がでてくる。
ピピピピピ HP0
「あっ、あっ、あたしも・・・・だめ、だめ、らめえええええええええええ」
ぷり、ぷり、ぷちゅぷちゅぷちゅーーーーーー
ピピピピピ HP0
「よし、勝利だ!」
「「なにやってんのよ!」」
ゲシゲシ。遊戯はぼこぼこにされましたとさ。(終わり)
ID:xAZLmF8JさんGJです。
スカトロの王道脱糞物を二作も続けてはすばらしいですね。
続いてしまって申し訳ないのですが(今週中という約束だったので
自分も前回のスクランの続きを投下します。
今度こそ、ちゃんと、八雲×サラ物です。
『二人は忘れない』
サラは糞まみれの手を洗って、八雲はまだ拭いていなかったお尻を拭き。
二人は同じベッドに入った。
「大人になっても、絶対あなたは特別」
手をつなぎ、そう力強く断言する八雲の姿がサラには、天満のように見えていた。
特別だと思われていることは知っているし、自分も特別だと思っている。
けれども、それを絶対と断言する姿に、どこか違和感を覚えた。
それが八雲らしくないわけではない。
むしろ、八雲なら特別と言ってくれると、サラはわかっていた。
ただこの『絶対』と断言する姿を八雲らしいのではなく、天満らしいと思っていた。
「特別……なんだ」
「うん……特別だよ」
サラは普段から大人びて見える八雲が、もっと大人に見えた。
何故、子供っぽい天満の姿とタブって見えたにもかかわらず、そう見えたのか。
そう思えたのかを、サラは深く考えなかった。
二人っきりのお泊り会。
サラは覚悟を決めていた。
今日もし八雲がどんな受け入れ難い行為を要求してきても、それを受け止めよう。
あの日、あの八雲が外で糞をした日、サラは自分に言い訳をしてそのまま帰った。
糞を流すのは自分の役目だと八雲に言ったにも関わらず、そのまま放置したのだ。
八雲がそれを食べることを望んでいても、それをただトイレに持って行って流すことを望んでいても、どちらにせよサラは何もできなかった自分を悔やんでいた。
だけどそれは、八雲が目の前にいなかったからだ、そう思っていた。
目と目を向き合って、ちゃんと話せば八雲の気持ちは絶対にわかる。
「八雲、この間はごめんねっ」
「ううん……いいよ」
許してくれる、やっぱり八雲は優しかった。
「……ご飯にしよ」
「うんっ」
久しぶりの八雲の手料理に手をたたくサラ。
けれど、心のどこかで「もしかしたら」という気持ちが芽生えていた。
「あ、あのさ……ご飯、なに?」
「お鍋だよ」
よかった、普通のご飯だった、と一息入れるサラ。
けれど、すぐに自分の間違いに気づいて
「いけないいけない、もし鍋の中に入っていても、ちゃんと私は八雲を受け入れるんだからっ!」
と慌てて、もう一度決心をしなおす。
「どうしたの? 今日はちょっとそわそわしてるね」
「ううん、何でも何でもないよ」
二人で鍋をつつき、デザートにカステラを食べ終え。
一人ずつお風呂に入る。
「あれー、おかしいな」
その間、八雲は一度もサラの想像するような行為を求めてはこなかった。
もしかしたら、鍋の中に入っているんじゃないかとか。
もしかしたら、鍋じゃなくて調味料の方じゃないかとか。
もしかしたら、デザートがそれだったりとか。
そんな想像をしていたのに、いたって普通に食事は終わった。
「もしかして、やっぱり実は怒ってるんじゃ」
そう思った途端、サラの心は不安でいっぱいになる。
「そんなこと……ないよね」
湯船につかり考えをめぐらせる。
もしかしたら、八雲がお風呂に入ってくるかもしれない。
もしかしたら、シャンプーの中に……
もしかしたら、バスタオルにぬってあるとか……
もしかしたら、着替えにぬってあるとか……
など考えというよりは、妄想をめぐらせたものの、何も起こらなかった。
パジャマに着替え、八雲のベッドの上で本人が来るのを待つ。
待っている間もサラの脳内では、八雲がどう切り出すのか、それで一杯だった。
「もしかしたら、下着は変えない方がよかったのかな」
そう思ったはいいが、もう洗濯機に入れてしまった。
だが、今から取りに行ったら、八雲の下着を漁っていると勘違いされても困るため、どうしようもない。
「サラ……本当にどうしたの?」
「う、うわぁぁ、びっくりしたー」
急に声をかけられて驚くサラ。
「あ、あのね、八雲……」
「なに?」
サラはこの疑心暗鬼をどうにしかしたかった。
けれど、自分から言う勇気を振り絞ることは難しい。
「そ、その八雲は私に……」
「サラに?」
だから……その……とモジモジするばかりで、普段のハツラツとした元気がない。
「サラ……サラは私のうんちを流すの、嫌?」
「え?」
やっと八雲の方から、核心をついてくれた。
「そ、そんなことあるわけないじゃん!」
「でも、サラさっきから何か言いたそうにしてるから」
「ううん、そんなことじゃなくて、私が悩んでいるのは」
少し言いよどむ。
けれど、八雲の方からくれた機会をちゃんと生かさないと、と拳を握る。
「そ、その八雲の方が私に流してもらうのが嫌なんじゃないかなって」
「そんなことないよ」
何か思う間もなく否定された。
よかった、と思うと同時に、ならどうして? という気持ちも浮かぶ。
「なんで今日は何も言ってくれないの?」
「……なら」
八雲の目が真剣になる。
サラも固唾を呑んで次の言葉を待つ。
どんなことでも八雲が望むことなら、受け入れよう。
「サラは、私のうんち食べたいの?」
「ええー? 八雲が食べさせたいんじゃないの?」
意味がわからず頭を振る。
「そ、そんなことないよ、サラが食べたそうにしてるから…… その」
「私が食べたそうにしてた?」
「うん」
いつものように頷く八雲を見て、サラは自分のしていた勘違いに気づいた。
自分が八雲がそれを求めていると思って、自分自身の欲望から逃げていたことに。
「違ったかな?」
「違わない!」
思わず勢いで否定してしまう。
「こともないけど……」
けれどすぐ我に返る。
「ねえあの時、私が初めてサラの家でうんちを流さなかったとき」
「うん」
あのときからサラと八雲の奇妙な関係は始まった。
八雲が出したものをサラが流す。
「あの時、私はサラに見て欲しかったから、あんな馬鹿なことをしたの」
「この前聞いたね」
「でも、あの時のサラ。流すときに残念そうだったから……」
サラは自分の勘違いを恥じた。
確かに八雲は最初自分に糞を見てもらいたかったから、あんな真似をした。
けれど、そこから先の関係はサラのことを思ってのことだったのだ。
何が八雲は精神的に弱っているだろう、サラ自分がどこかで八雲を見下していたことが恥ずかしかった。
「だから、私…… サラは私に見られながら食べるのが恥ずかしいのかなって、思って流して欲しいってお願い
したの。一人っきりなら思う存分私のうんちで遊んでくれると思って」
「八雲は優しいね」
「そ、そんなことないよ! だって、結局サラは私のうんちを流してただけで、本当は私が勘違いしただけで」
サラは八雲の手を握る。
「ありがとう、八雲のおかげで私、本当にしたいことがわかった」
「本当……にしたいこと?」
「うん、私、八雲のうんちの味確かめてみたいな」
サラはようやく、自分がやりたこと夢の正体をつかんだ。
「これでいい?」
便器に出すと水につかるし、便器に顔をうずくめるのが恥ずかしい、という理由で八雲はお風呂場で脱糞した。
もちろん、している姿を見ないために、サラは終わるまで部屋で待っていた。
「ありがとう」
嗅ぎなれた臭い、見慣れた形。
今日も八雲の糞はサラの考えていたとおりだった。
「じゃ、じゃあ私部屋にいるから」
さっきサラが待っていたように、八雲も部屋でまとうとする。
「まって、見てて欲しいなっ!」
八雲を呼び止める。
サラは自分が今からすることを見ていて欲しかった。
「いいの?」
「うん、逆に見ててもらわないと、できないかも」
さっきまで八雲やサラが体や髪を洗っていた洗い場に、ぽつんと座っている土色の糞。
「二人一緒に見るの、はじめてだね」
「うん」
この間できなかったことを、改めてサラはすることにした。
「じゃ、じゃあ、いただきます」
顔を近づけ、舌を伸ばす。
さっき食べたお鍋と違って、いい匂いとは到底いえない。
けれど、これが八雲の臭いだった。
「サラ、無理しちゃ駄目だよ」
八雲の忠告を聞いても、サラの舌はとまらなかった。
つんと舌の先で糞を突付く。
突付くたびにサラは舌ではなく、顔が痺れる感覚を味わった。
「くはーっ、これはきついわ」
思わず顔を離す。
顔を揉み解し、舌先を唾液で洗う。
口の中にほんの少しだけ感じる、八雲の味。
「大丈夫?」
「うーん、さすがに噛んだり飲み込んだりはできないかもー」
と言いつつも、もう一度顔を近づける。
今度はいきなり舌をつけるのでなくて、まずは目でちゃんと確認する。
表面の層がぶつぶつと途切れ途切れになっている。
先のほうは縮んでいて、八雲のお尻を通ってきたことがよくわかる。
「よしっ! 今度こそ!」
もう一度舌を伸ばし、今度は先ではなく舌の平で舐め取る。
思わず目をつぶりたくなるが、まぶたが言うことを利かず、瞳が上を向いてしまう。
そのせいで、折角視界一杯が八雲のだったのに、天井が移ってしまった。
と、冷静に自分の見ているものをサラは観察する余裕はなかった。
サラが舐め取った、ほんのわずかな糞片がとてつもなくいとおしい物のように思えて、口を閉じるどころか、鼻を閉じることもできずに、はぁはぁと息を荒くする。
「や、やっぱり、食べるのは無理かなー……」
ほんの一舐めでサラは八雲の味を一杯に感じていた。
それは確かに嬉しかったのだが、それと味は別の問題だった。
「ど、どんな味なの?」
「うーん、すっごい苦い」
味なんかよりもまずは刺激だと説明したかったが、こればっかりは実際に食べないとわかりにくいと思い、サラは多くを語らなかった。
「無理しちゃ駄目だよ」
「うんっ!」
そう言いつつも、サラはこの刺激のとりこになっていた。
一舐めするごとに、顔にくる刺激にはなれて、目が上を向くこともなく、視界を一杯にしながら舐め続けられる。
けれど、五舐めしたところで、限界だったようだ。
「うーん、もう駄目かも」
「そっか……じゃあ、これもう流すね」
と八雲はあらかじめ準備していたのか、ゴム手袋で自分の出したものを掴み取ろうとする。
「ちょっーとまった!」
「え? なに?」
「それを流すのは私の仕事だよっ!」
八雲はようやく気づいたようで、申し訳なさそうにゴム手袋を差し出す。
「いいよ、自分で持っていくから」
サラはそういうと、わしっと一本糞を手でつかんだ。
手のひらが八雲の暖かさで一杯になる。
どうしても鼻や顔から遠ざけようと、手をはなしてしまうが。
それでも、何とか手のひらや指を糞色に染めながら、トイレに運び流すことができた。
「これからは、トイレじゃないところで八雲がしても、ちゃんと流してあげるから」
「……ありがとう」
八雲にお礼なんていいよーと、肩を叩こうと思ったが、自分の手が汚れていることに気づいた。
「おっと、危ない危ない」
「なに?」
「気にしない、気にしない」
サラはこれから先、もしかしたらこの汚れた手でも八雲と触れあえるのかなあ、と考えていた。
その後、二人は自分たちがお互いに特別だと約束して、二人で一つのベッドに寝た。
その夜、サラは夢を見た。
大人になる夢。
サラは大学でも八雲が出した糞を探し回り。
時には野外に放置された糞をきちんと、手掴みでトイレまで持って行き流す。
時々八雲に黙ってそれを舐めたりもする。
今のサラが思い描いている日々。
これからきっとくる、最高の日々。
今回はサラらしいノリを書けたかな、と思います。
二次創作が続いたので、次はオリジナルをやろうかなあ、とか色々考えてます。
>>517さんリクエストのハードで屈辱的な展開を、人様のキャラでやるのはシンドイですから。
あと、結構前からですがブログやっています。
ttp://aukusoe.blog104.fc2.com/ 本サイトの別館扱いなので、indexがなく読みにくいと思いますが、本館の方にコメントを添えたまとめ記事があるのでそちらをどうぞ。
このスレが過去ログになって読めなくなった時に、ブログで回収して掲載します。(前スレでやってた食糞応援団もまとめてあります)
報告が遅れてすいませんでした、あと宣伝みたいになって申し訳ないです。
では、また次の作品で。
唐突にスレが豊作!すばらしいです。
オエエェエェエエェエェエェエェェェエエエ!!!!!!!!!!!!
〜俺の嫁の好みの配管に〜
俺はスポーツ大好きで、体が健康だけが取り得の様な男。
そんな俺は彼女に惚れられて、むこうから告白されて付き合って結婚した。
彼女は大金持ちのお嬢様で、ちょっと世間知らずでわがままなところもあるが
基本的には甘えてくる、とってもカワイイやつだ。
うちの実家に紹介したときは、母の料理を教えてもらったりしていい娘との印象のようだ。
彼女の実家に紹介されたときは、よくぞ引き取ってくれたみたいな感じだった。
彼女の実家は配管工事専門の業者でパイプ製造から施工までするその業界では大手だ。
俺は同業他社で働いて修行して、将来的に義父の会社に就職することが決まっている。
だが実家そのものは光ファイバーケーブルの工事が多いことを目に付けて
ネット関連株をいっぱい買ったら大化けし、いい時に売却したので、
儲かりすぎて働かなくてもいいぐらいになっているそうだ。
とにかく彼女と盛大な結婚式を行った。この新居の費用も彼女の親持ちだ。
ちょっとなさけないのだが今の稼ぎでは厳しいがそれも人生修行だろう。
・・・結婚式が終わって1週間たった。ほとんど大丈夫だが不満がひとつ。
「はい、ごはんだよっ!」
「また全部、果物か?」
「あ、サラダもあるよ。」
「また香草?」
「そうだよー。いっぱいあるからねー」
は、はあそうですか。なんかこんな食事ばっかりなんですけど・・・。
「たまには肉とか食べたいんですけど・・・」
「だめよ、味が変わっ・・・健康のためよ。セレブなお友達はみんなしてるし」
「確かに体調は結構いいけど、たまにでもいいんだけど肉がね。出来ればでいいから。」
「あ、そうそう、運動いっぱいしたよね?」
「ああ。仕事が配管工事だからな。現場を3件ぐらい回ってきたし。」
「うふふ〜、よかったよかった。」
「何がだよー。それに俺のどこが好きなんだよー?」
「においとかだよ。えへへ〜」
「ニオイが好きだから、なのか?・・・はあ・・・そうですか・・・」
俺もなぜ好きになってくれたのかとか、結構わからないところもある。
そして今日、もうそろそろ、その、あれだ、夫婦の営みをしようと思う。
まあそりゃ新婚だし、子供も作りたいし、まあ、そうなんだよな。
「あ、あのさ、今日、夜、アレ、したいんだ。」
「えへへ、いいよ〜。ところで・・・あの・・・その・・・」
くんくん・・・あ、しまった。今日は汚水管工事だったんだ。服がにおうかも。
「ごめん、お風呂入ってくるね。」
「あ、うん。でも、一緒に入っちゃだめ〜?入ろうよ〜」
おぉ、うれしいこといってくれるじゃん!一緒に入ることに決めた。
脱がしあいなんてしながら(いやぁ、新婚だし)一緒に入った。
「あ、あのさ、私、今まで言ってなかったけど、その、うんが好きなんだ。」
「運?占いとか宝くじとか?」
「ち、違うの。うん、ち?うん、こ?っていう、やつ、が。」
「そ、そ、そう、なんだ・・・。ふ、ふーん。」
「わたしのことが嫌いになった?」
「いや、そういうわけじゃないけど。驚いたかな。そ、そのスカトロプレイとか」
「とっても大好きなの、えぐっ、やっぱりぃ、嫌われちゃうぅ、えぐっえぐぅ」
ええええええええええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜聞いてないよ〜〜〜〜〜〜〜〜
でも俺も好きになった人だしなあ。でも俺はそういうのはちょっとやだなあ。
まあ確かにエッチしてるときはアナルファック好きだったようだけど。
泣き出しちゃったよ・・・、ごめん俺はさすがになあ・・・
「ごめん、その俺はスカトロプレイとか出来ないんだけど」
「う、うん。それはわかってる。普通の人はうんこ食べるとか嫌いだよね。」
彼女が泣きながら語った話によると、
まだ彼女が子供で、実家の家が小さい配管工務店だったころ
現場を手伝いにいったとき汚物管や下水管のにおいにひかれるようになった。
子供のころに大をおもらししてしまったとき気持ちよくなったこと、
学生のときはあそこよりアナルでオナニーしていたこと、
自分で自分のを食べたときに何とも言えない満足感を感じてしまったこと、
エロ本はスカトロにばかり興味がいくこと、この趣味はもう親にバレていること、など。
「ごめん、なさい。ごめ、んな、さ、ひっく、ごめんなさい。」
「まあ人には趣味趣向もあるし、ね。夫婦の溝がまた一歩埋まったと思えば。」
「うん、ぐずっ、ぐずっ、うん。うれしい。ありがと。あなた、愛してる。」
チュッ。ちょっとびっくりした。まあ浣腸とか、そういうプレイには付き合うかな?
「私、あなたのを、食べたいの。果物とか香草とかで、うんこおいしくなってるの。」
・・・そうきたか。今までの食事はそうだったのか。なるほどなあ。
「あの、条件があるんだけど、俺は食べられないから。ごめん。食べさせてはあげる。」
これぐらいが一番の譲歩だろう。他にも、うんこ関連で汚れたら掃除はお前がしてくれとか、
うんこを食事に混ぜないなど、いくつか約束させた。
「うぅ、わかった。あと、この家の配水管は通常より太くできているから流しても大丈夫。」
そうか実家が配管会社だからってこんな仕掛けまでしてあったとは。
向こうの家もよくもらってくれたっていうのはスカトロ趣味だったんだな。
俺は彼女にまたがった。
「これでいいのか?やったことないからわからないけど。」
「う、うん。いいよ、思いっきりして!」
・・・出ない。便意はあるんだけれども、いきなり言われても緊張して。
トイレのようにリラックスできない。深呼吸とかいくつかしていた。
「ね〜え〜、まぁ〜だぁ〜」
「ごめん、なんか緊張しちゃったみたいで。また今度にな、な?」
「だ〜め。い・ま・こ・こ・で・ね!」
「はいはい。」
おなかに力を入れてみた。ふぬぬっ。ぷぅ、ぷ、ぷぷぷぅ〜。
彼女の顔の前でおならをしてしまった・・・。
「すうぅ〜、いいにおいだよぉ〜 このにおいがいいから好きになったのぉ」
これかよ。まあただのきっかけだから、まあいいか。
もうちょっと力を入れてみる。ぷちゅっっと出てしまう。ペロっと肛門をなめられる。
「うおぉ」
変に敏感なところをなめられて思わず声が出てしまった。温水便座ではない刺激だ。
「んあ、おいしい。もっとぉ。」
まあ頑張ってやることにする。もっと力を入れてみる。
ここ一週間果物ばかり食べていたので、うんこもなんか違う感じ。
んーっと力を入れると肛門が広がり中身がゆっくりと出てくる。
彼女がむしゃぶりついてくる。歯でひっかけて引っ張ってくれているようだ。
「この酸っぱくて苦い感じ最高だよぅ。もっとぉ、ね、もっとぉ」
ムリムリムリムリっという感じで出して最後にチュッポンと出した。
彼女の顔の上にうんこが思い切り乗っている。
これを彼女は嬉々としながら食べるのであった。
数年後、夫婦喧嘩したときに、カレーを作られた。おそらく・・・。はあ。
その後の彼女というか妻と俺は仲が良いまま生活している。
数年後、義父の会社を引き継いた。義父は会長として残ってくださった。
ところが毎日のプレイのせいか自宅の配管が詰まったので困ってしまった。
その教訓を生かし、研究を重ねて作った新製品のつまりにくい画期的な配管は大ヒット!
汚水管以外にも石油プラントやら何やらでも使われ可能性は無限大のようだ。
経営もうまくいっている。顧客、従業員、自分も幸せになった。
自分も時々お客様の工事をすることがある。初心を忘れないためだ。
彼女も臭い判定士として、においの元にシールをして顧客満足度をあげている。
彼女としては、においが消えるのはがっかりなのだが
感謝されるのはうれしいらしく仕事だからと割り切っているようだ。
あっちの関係は、結局毎日食べさせている。肉やスパイシーな食事をしたときでも
おいしく食べられるようになり、また食べたものが何かわかるぐらいの人になった。
まあ、さすがに俺は食べないが毎日彼女がねだってくるので関係も良好だ。
こうして毎日ある意味楽しい日々を過ごしているのであった。
〜END〜
あーもー、面白い落ちが思いつかなかった。
俺の頭がう○こなので簡便じゃなくて勘弁してください。
築37年のうちのマンションでマジで汚水管交換工事を今やってるんですよwww
なので勢いで書いた。反省はしていないしするつもりもない。
今はトイレは仮設のやつなので面倒くさい。ニオイもくさい。オエッってなるし。
1週間ぐらい使えないんですよ。本当に配管ってつまるようですよ。
頑張ればつまりにくいの作れそうな気がするんですけどね。
対象物の粘度などにうまくあわせたやつとか、
今汚物がこびりつきにくいトイレがあるので、その材料を使うとか。
一番槍GJ
普段過疎ってるのに一気にきたな。
全員GJ! 上から全部感想書いていくぜ
>>520-521 大勢の前で出すのいいですね。
元ネタ知らんけど、三人のウンコで何となく把握できたw
>>522 ディープな展開なのにライトなノリで面白かった。
くどくなくて読みやすくてよかった。
>>523 千年浣腸www
間違った知識が面白すぎてこういうもんとして楽しめたよ
>>525-531 今度はちゃんと名前間違えてないなw
タイトルは二期の曲の名前をパロってるの?
>>535-537 なんか妙なリアリティがあってすごい。
まったく躊躇しない嫁さんが可愛いかった。
このスレでちらほら見かけるが俺もロックマンXのシグマとやらのSSが読みたくなってきたな。
というかどんなキャラなんだ、シグマって?
>>540 続き楽しみにして待ってたよ!
深みにはまっていく様をどうか最後まで読ませてくれ
543 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/24(木) 19:27:04 ID:Yk20g9Hg
過疎すぎるのであげてみる……
誰かロックマンXシリーズのシグマのSS投下してくれんかなぁ…
シグマ粘着自重
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もっかいウンコの雪崩だろぉ…ハァハァハァ ウッ!
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