スカイガールズでエロパロ1.4雷神

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24名無しさん@ピンキー
スカトロ注意報 スカトロ注意報 スカトロ注意報 スカトロ注意報 スカトロ注意報 

スカトロガールズ
ある日、いつもの3人組が呼び出された。
瑛花「新しいナノスキンのテスト?」
音羽「へー、どこが変わったの?」
可憐「この書類を見る限りですと、内臓に緩衝材を入れてダメージを軽減するそうです。
実は肌というのは外側だけではなく、内側、つまり口から腸内までも肌と言えます。
ですからそれも保護するというのは理にかなっていると思います。」
「それでは1300時よりテストを開始するので集合するように。」

彼女たちは普通に昼食を取り新型ナノスキンの
「それでは新型ナノスキンのテストをはじめます。」
「ナノスキンジェル 塗布完了。」
「いままでと違うのは、この段階で緩衝材となる液体を飲んでもらいます。」
瑛花「え、1.5Lも飲むんですか?」
「文句言わずに飲め!」
音羽「ぷはぁ〜、うー、なんか飲みすぎた・・・」
可憐「う、うっぷ・・・ちょっと多すぎるのではないでしょうか・・・」

ビー ビー ビー ワームが確認されました。ワームが確認されました。
「なんだとっ!こんなときに!このまま出撃だ!」
「「「「了解」」」」
「ソニックダイバーシステムに最適化、開始します。」
「よし、乗り込め!そのまま尻尾みたいなやつ、アンビリカルチューブだっけかをつけろ」
にゅるにゅる
音羽「うああぁ、なにこれえええ」
「腸の中にも緩衝材いれるんだ。我慢しろ」
瑛花「が、我慢しろって、こんなもの入れるなんて」
可憐「うう、ううう、なんでこんなこと・・・」

「ソニックダイバー隊、発進!」
瑛花「みんな、大丈夫?」
可憐「んー、なんか重ーい、いまいちー」
音羽「なんか、ちょっと、ぱんぱんで・・・」

飛んでいくと、触手みたいなのが大量に生えたようなワームであった。
ワームの攻撃はパイロットを直接攻撃するタイプであったが、
パイロットはダメージをほとんど受けることなく攻撃することが可能であった。
可憐「この装備、とても役に立っていますね。」
音羽「へへ、敵の攻撃がきかないなんて、無敵キャラみたいなもんだね!らくちーん」
瑛花「こら、気を抜くな!敵を殲滅するわよ!」
「「「デルタロック!」」」
敵は三角形の空間に飲み込まれ、総攻撃を加えると敵は消滅した。
25名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 00:07:35 ID:yGC29TWT
無事に帰還した三人組はソニックダイバーから降り、ナノスキンを解除した。
解除してしまったのだ、緩衝材を抜かずに。
瑛花「うぅっ!」ぼふぅ
音羽「ぐっ!」にちゃっ
可憐「ふあっ!」ぷちゅっ
え?とメカニックたちが集まってくる。
「おい、何か異常か?」
「こっちは正常!」
「こちらもオーケーだ。」
何が問題なのかとみんなの周囲を大量のメカニックたちが集まってくる。
瑛花「だ、だめっ、みんな、はなれて」ぼふっぼふっ
音羽「ぐぅ、お腹が、お腹がいっぱいで」ぐきゅるるるる
可憐「で、出ちゃいます、だからっだからあっ」ぷちゅんぷちゅん
「なんだ?なんだ?」「おい、もう一度チェックだ!」「やはり問題ないぞ」
瑛花「出ちゃうぅぅぅ」ぼふっボロロロロロロロロロロ
音羽「苦しいのぉぉぉぉ」ブリブリブリブリブチャアアアア
可憐「見ないでぇっ」ぷちゅるるる ぷちゅるるる ぷちゅるるるる
「うわ、こいつら、うんこしてるぞ」「くせえ、こりゃいったいなんだ?」
「瑛花さん便秘だっていってたが硬いのボロボロでてくるぞ」
「音羽さんは元気いっぱい盛大にだした」「可憐はウンチしてもお上品だな」
三人は糞をまき散らかしてしまった。もうみんなはおもらししてしまったのが
ショックでしばらくはメカニックのみんなに会わないように生活せざるを得なかった。
3人の抗議により、この装備の本格運用は取りやめになったそうだ。
〜終了〜