2 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 01:03:23 ID:+5dSMBRq
美智子
スレ立て乙
股間のクララが勃った乙!
>>1さん乙です。
そして保管庫(サンプルのほう)更新しました。
追加とか訂正とかあったら指摘よろしくお願いします。
6 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 21:56:03 ID:70MuoaIh
8 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 01:52:05 ID:MzfoU/nr
age
はうーん
あうーん
くぅーん
人権で守られてない女ほど弱い者はいないって事を物語ってるスレだな
むかし『美少女は犯される為に存在する』ってキャッチコピーあったよねw
ブ少女は自らを慰める為に存在するんだろうなw
この世にブ少女なんて存在しません!
犯れるか犯れないか、それだけです。
>>12 何も存在まで否定しなくてもいいじゃないか
15 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 01:03:37 ID:gMy7YdSI
ほしゅ
16 :
エステル凌辱:2007/06/12(火) 06:05:57 ID:ptPIQeF5
「何ですか!貴方がたは…ここは神聖な礼拝堂ですよ!」
朝の礼拝が終わり、人影も疎らになった礼拝堂に突如として二人組の闖入者が足を踏み入れてくる。
男たちはエステルがただ一人残って後片付けをしていたのを確認すると、
神聖な場所に不釣合いなほど下卑た笑みを浮かべ、入り口の扉を閉じ中から鍵をかけてしまう。
"かちゃん――…"
静かに響く金具の音がエステルの耳の奥まで響き渡る。
男たちはもう、自分たちの歪んだ欲望を隠そうともせず、エステルの身体を舐めるように眺めており
その表情は神職者のエステルにとっては、耐え難いほどおぞましいものがあった。
「こ、ここは貴方がたのような無礼な者が入ってきていい場所ではありません。早々に立ち去りなさい!」
沸き起こる嫌悪感と恐怖感を押さえながら、気丈にそう言い放つエステルだったが、
男たちは気に留める様子も無く、じりじりとエステルとの間合いを詰めていく。
「ち…近付かないで!何を考えているのですか、ここは神聖な神の御前ですよ!」
「ひひひ…俺たちはそんなカミサマよりも司祭サマの股グラにあるもっと神聖な場所を拝みに来たんですよ…」
「そうそう、俺たちのこの――いきり勃った迷える子羊を、司祭サマの有難い身体で鎮めて頂かないとw」
「ひっ…――!?」
17 :
エステル凌辱:2007/06/12(火) 06:06:29 ID:ptPIQeF5
男たちの聞くに堪えないような卑猥な言葉にエステルは思わず駆け出し、礼拝堂から外に出ようとする。
だが、唯一の出口はたったいま男たちが閉ざした扉しかなく、そこを目指してエステルが
男の脇をすり抜けようとした瞬間――エステルは腕を掴まれ、そのまま地面に引き倒されてしまう。
そして、引き倒されたときに司祭服の短いスカートがふわりとまくれ上がり、
白磁のような白い太腿が顕わになり、淡いピンクのショーツもチラリとその姿を覗かせていた。
エステルはそんな自分のあられもない姿に気づくと、あわててスカートの裾を押さえて
少しでも男たちの目から隠そうとするが、あっさりとその手をつかまれ、バンザイの格好で
そのまま地面に押さえつけられてしまう。
「い、いやぁっ!離して…離しなさいっ!…誰か…――誰かいないのですかっ!」
「へへへ…司祭サマ、そんなに暴れないで下さいよ…おとなしくしてたらスグにすみますから…」
「大体司祭サマもいけないのですよ…こんなエッチな格好で俺たちを誘ったりするから――」
「そ…そんなこと、知りませんっ!あなたがたは自分が何をしてるのか判っているのですか?
…今ならまだ間に合います、この様な蛮行を改めて、即刻この場から立ち去りなさいっ!」
「ヒヒ…――司祭サマはこう仰っておられますが…どうする?」
「そこまで仰られるのであれば仕方ありませんな、即刻にコトを済ませて立ち去ると致しましょう」
「ヒヒヒ…そうだな…」
「イヤァッ!?や…やめなさいっ!やめ…やめて――あぁっ、ヤアァアァァ―――ッ!!」
静かな午後の礼拝堂にエステルの絹を裂くような悲鳴が響き渡る。
エステルの両腕を押さえ込んでいた男が上体を起こさせると、そのままエステルの背後に回りこみ
荘厳な司祭服に包まれた彼女の発育途上の胸をまさぐり始めていた。
その膨らみはまだ大人の女性としての完成に至ってはいないものの、掌に返ってくる硬いくらいの感触は
まさに青い果実そのものといった趣があった。
18 :
エステル凌辱:2007/06/12(火) 06:07:34 ID:ptPIQeF5
「あぅ、い…痛っ…や、やめ…て…――やめ…なさい…――」
「なかなかの感触ですな〜司祭サマのオッパイは…ちょっと硬めなのがまたそそる…」
「う、ぐっ…」
「…では、そろそろ司祭サマの『御聖地』を拝謁させて貰いましょうかw」
一方でエステルの足元に回りこんだ男が、黒いニーソに包まれたスラリとした脚――
そのキュッっと締まった足首を掴むと、じわじわと力を込めながら脚を開かせようとする。
そんな男に対してエステルのほうは両脚に力を込めて何とか脚を開かせまいと、
必死になって抵抗していたが…
「おお、頑張りますな〜司祭サマ」
「感心感心、聖職者たるものそこらの淫売みたいに簡単に股を開いてはいけませんぞ〜」
「うぅ、く…」
実際のところ、男がその気になって力を込めていまえば、エステルの抵抗などほとんど
あってない様なものなのだが、秘部を晒すことに対する羞恥心と凌辱に対する本能的な恐怖に顔を引きつらせ
必死に抗うエステルの姿が男達になんともいえぬ愉悦と嗜虐心を与え、いたぶるように
わざと力を抑え目にして責めたてていくのだった。
だが、やはり男女の力の差は如何ともしがたく、エステルの必死の抵抗もむなしく、
ぷるぷると震える膝が少しずつ開き始め、秘部を覆っている淡いピンク布地が露わになっていく。
「司祭サマのお召し物はピンクですか…いけませんな〜聖職者たるものやはり下着は白でなくてはw」
「いやいや、司祭サマは今日『女の日』で汚れが目立たぬように色物をお召しなのかもしれませんぞ」
「な〜るほど…で、司祭サマ…実際のところはどうなのですか?」
「し、知りませんっ」
「まあ、どちらにしても司祭サマの生のアソコを見ればスグに分かることですがなぁ〜」
「あ…いやっ!」
19 :
エステル凌辱:2007/06/12(火) 06:08:39 ID:ptPIQeF5
いい加減力比べにも飽きたのか、男は半開きになっていたエステルの両膝を掴むと
そのまま体重をかけて真横に押し広げてしまう。
まるで潰された蛙のように股を開かされ、布地越しとはいえまだ誰の目にも触れさせたことのない秘部を
外気に晒されたエステルは、ついさっきまでの抵抗が全くの無意味で、ただ男の掌の上で
玩ばれていただけだということに気づき、歯噛みをするほどの悔しさだったが、男が自分の秘部に顔を寄せ
生温かい息がかかるのを感じると、もうそんなことに気をとめる余裕もなくなってしまう。
「いやっ――ダメ…ダメです…いやっ、いやあぁっ!!」
「ふふふ…それではいよいよ、司祭サマの神秘の御聖地を拝ませていただきましょうか」
「ああっ!?」
ショーツの縁に指がかかり、クロッチが横にずらされる…粘膜が外気に触れ、ひんやりとした感触が
エステルに自分の秘部が晒されていることを雄弁に物語っていた。
「さすがは司祭サマ。ずいぶんと慎ましいモノをお持ちでw」
「いや、実にキレイなピンク色…肉ビラも全然ハミ出しておりませんし、これは御自分でも
弄ったことは無さそうですな〜」
「うぅ…いや…み、みないで…――」
捩れたショーツの隙間からのぞく、淡い繊毛に包まれぴっちりと乱れなく閉じ合わされているエステルの秘唇は、
男達の揶揄の言葉どおり『神聖不可侵の聖地』を思わせ、その内に包まれた秘肉は外にはみ出すことも無く
シミひとつない鮮やかなサーモンピンクを湛え、男たちはその美しさに感嘆すると同時に、
沸々と歪んだ嗜虐心も沸き立たせていく。
――この美しい少女の汚れない部分を滅茶苦茶にしてやりたい――
――自分たちの汚らわしいモノで徹底的に犯し、汚し、壊してやりたい――
男達に凶行を止める理由は無く、ズボンを下ろして隆々とそそり勃った肉棒を取り出してくる。
「あ…あ、あ…――」
「おや、どうかしましたか…?コレが男のモノですよ…ひょっとして見るのは初めてですかな?」
「この…我らの汚れたモノを司祭サマの聖なる身体で清めていただきたいのですよ…司祭サマの"ココ"で、ね…」
「――ひっ!?」
男の肉棒の先がエステルの花弁に触れると、未知の恐怖にエステルの口から上ずった悲鳴が上がる。
孤児院で子供の世話をしてきたこともあり、小さな男の子の可愛らしいペニスならば見慣れているエステルだったが、
いま目の前と秘唇に突きつけられているのは大人の男性のそれであり
カリの部分を開かせ、血管を浮き立たせながらヒクヒクと蠢く、その凶悪なフォルムは
ほとんど異形の怪物で、さすがのエステルももう虚勢を張ることも忘れ、ただ恐怖に怯えながら
カタカタを小刻みに身を震わせることしか出来なかった。
20 :
エステル凌辱:2007/06/12(火) 06:11:28 ID:ptPIQeF5
前スレのラストで盛り上がってたので思わず書いたPS2版「あけ瑠璃」の追加キャラ
エステルさん凌辱ネタです。
とりあえずはココまでですが、残り半分は今晩投下します。
+ 超 神 光 臨 +
22 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 16:43:55 ID:MXVEDBWZ
wktkで待ってる!
神よ早く来たれ…!
全裸で待ってる
24 :
エステル凌辱:2007/06/13(水) 01:08:36 ID:jvKX05GB
それではエステル陵辱もの後半いきます
「それでは、参りますぞw司祭サマ…」
「あ…い、いや…――だ、誰か…――」
真横に開かされた両脚の中心…めくり上げられたスカートのその下の淡いピンク色のショーツ…
秘部を覆うクロッチは細く捩れ、ずらされたその隙間に男の醜悪な肉の凶器が、
まだ自分の指すら受け入れたことのないエステルの秘唇にじりじりとねじ込まれていく…
当然のことながらエステルの其処はまだ男を受け入れる準備どころか一滴の潤いもなく、
文字通り身を引き裂くような激痛と息が詰まるような圧迫感がエステルに襲い掛かる…
"めり…めりめりめり…――"
「ひぐっ…あ、いや…た、助けて…――い、ぎっ!」
「さすがは司祭サマの御聖所…狭くてギチギチに締め付けて来ますな…ですがまだ半分も入っておりませんぞ
なにより司祭サマの純潔をお守りしている城門を突き破るのは、これからなのですから…」
「な…――ひ、ぎぃっ!?」
エステルの身体が逃げないように、背後に回ったもう一人の男が力任せに押さえ込むと
エステルの狭い膣道の中でも一際狭い場所――彼女の純潔を守ってきた処女の城門を突き破ろうと
肉の戦槌を突き立てていく…
"みち…みちっ…みちぃっ!"
「なかなかガンコな城門をお持ちですな、司祭サマは…ですが、あと一突きで奥の本殿まで辿り着きますぞ」
「――あ、いや…やめて…助けて…誰か――た…つ哉…さん…助けて…達哉さん…達哉さん――っ!!」
"ぶちぃっ!ぶちぶちぶち…ぶちぃぃっ!!"
「イヤアァアァァァ――――ッ!!!」
25 :
エステル凌辱:2007/06/13(水) 01:09:13 ID:jvKX05GB
脳の神経が焼き切れそうなほどの激痛の中、エステルが密かに淡い思いを抱いていた少年に助けを求めた瞬間――
無情にも凌辱者の肉棒はエステルの純潔を突き破り、膣内の奥深くまで辿り着いていた。
肉棒を伝い…床に滴り落ちている赤い雫は、エステルが純潔を喪った何よりの証だった。
「うう…――」
「わかりますか?司祭サマ…いま私めの汚らわしい肉棒が、司祭サマの御聖所を貫いているのが…
ほうら、司祭サマの純潔の証だった血がこんなに…」
「い、いや…もう…いやぁぁ…――」
喪失の瞬間、あまりの激痛で気を失ってしまったエステルだったが、男が膣壁を抉るように腰を振り始めると
今度はその激痛で目を覚ましてしまう…それはまさに苦痛の無限ループだった。
「それにしても、なりませんな〜司祭サマ。仮にも聖なる神の御前で、神でなく男に助けを求めるなど…
しかも下賎な地球人の男など――そのような汚らわしい口にはふさわしい使い方して貰いましょうか」
「な、なに…を――ふ、んぐぅっ!?」
ガマンできなくなったのか、もう一人の男がエステルの身体に跨るとかすかに開いた口に
いきり立った肉棒をねじ込んでくる。そしてそのままエステルの頭を押さえ込み、
肉棒をねじ込んだ口にむけて、激しく腰を振りはじめる。エステルの口を射精の為の道具に見立てるように…
26 :
エステル凌辱:2007/06/13(水) 01:09:46 ID:jvKX05GB
「如何ですか?恥垢とションベンにまみれた汚らわしい肉棒のお味はw…ですが神職にありながら
男にうつつを抜かした司祭サマのお口には丁度いいモノではありませんか」
「う…ん、う゛…んぶぅうぅぅ…――」
男はエステルの美しい顔を犯しているという興奮で、肉棒が歯にかかるのも気にせずに
ますます激しくエステルの口内を犯していく…キスも交わしたことのない口に
汚物そのものの肉棒をねじ込まれたエステルは、口内に広がるザラついた恥垢の感触と猛烈なアンモニア臭…
さらに喉を直接突き上げられる嘔吐感を息苦しさで、エステルは気を失いそうになる。
そして下半身の方は、引き裂かれたばかりの純潔の傷口を抉り返すような陵辱が尚も続けられており
上下の口を犯されながらエステルは、朦朧とした意識の中で、自分はこのまま犯されながら
身体がボロボロに引き裂かれて殺されてしまうのではないかと――そんな思いが頭に浮かび始めていたが…
エステルは知らない…此れから我が身に起こることに比べれば、いっそ身を引き裂かれた方が
まだ『マシ』だということ…――
苦痛に顔を歪ませるエステルとは対照的に男たちの方は、だらしがないくらいに喜悦に顔を緩ませており
その腰の動きは徐々に直線的になり、より一層激しさを増していく…
「司祭サマ…そろそろイキますぞ…我らの施し、たっぷりと受け止めてくださいまし」
「ん、ん゛ん゛ん゛〜〜〜んん〜〜〜」
「おお、司祭サマ。そんなに首を振ったりしては、気持ちよすぎてイッってしまいますぞww」
「おう、コッチももう限界だ…」
「ん゛、ぐ…んぶ〜〜んん〜〜〜〜んん゛〜〜〜〜〜―――ッ!!!」
(いやあぁぁ…助けて、達哉さん…達哉さん…助けて達哉さん―――!!!)
再びエステルが心の中で朝霧達哉に助けを求めたそのとき…男たちの腰の動きが一際強くなったかと思うと
口内と膣内の肉棒が震え、熱湯のように熱い汚濁液がエステルの体内に吐き散らかされていく…
口内に吐き出された濁液を思わず反射的に飲み込んでしまい、子宮に生温かい感触が
広がっていくのを実感したエステルは…自分の身体がいま、これ以上ない位に汚されたことを
絶望とともに理解してしまう…
だが――
27 :
エステル凌辱:2007/06/13(水) 01:15:43 ID:jvKX05GB
「おや…もう始まっていたのですか…」
「なんともせっかちな」
「悪いな〜先に済ませてしまいましたよ」
「おお…やはり噂は本当だったのですな、冷やかしながらも来てみてよかったわい」
いつの間にかエステルの周りに見慣れぬ男たち――いずれも薄汚れた路上生活者のような風体の――が取り囲み
いずれも下品な笑みを浮かべながら、薄汚れた肉棒をそそり立たせていた。
「あ…あなたがたは…」
「女日照りの我らのために、司祭サマが情けを下さると聞いたので、飛んでまいりました」
「少しばかり数が多いですが、若い司祭サマならば何とかなるでしょうw」
「ワレらのようなしょぼくれたジジイの相手までして下さるなんて、司祭サマはまるで天女のようなお方じゃ…」
「ヒヒヒ…」
「うへへ…――」
「あ…こない…で…いや…いや、いや…」
「それでは次は我らの相手をしてもらいましょうか…」
「人数が少しばかり多いので、使えるところは全部使わせて貰いますが、よろしいですな司祭サマ…」
「いや…いや…イヤアァアァァァァ――――ッ!!!」
エステルの肢体に薄汚れた男たちが、まるでハイエナのようにたかり始める。自らの欲望を果たす為に
エステルの身体のあらゆるところを使って肉棒をねじ込み、握らせ、擦りつけていく…
エステルはもう訳のわからぬまま、男たちの獣のような欲望を受け止めながら、
ただ深く暗い絶望という名の泥沼に自分がはまりこんでいくことだけは実感できていた。
――所かわって、此処は月王室関係者の執務室…
礼拝堂に仕掛けられた隠しカメラに映し出されたエステルの陵辱シーンをプラチナの髪と
エメラルドの瞳を持つこの部屋の主が、優雅で残酷な笑みを浮かべながら満足そうに眺めていた…
「聖職者でありながら、達哉に色目を使う泥棒猫にはふさわしい姿ね…エステル…
いまの職務を離れたがってたみたいだから…貴女に丁度いいポスト…下層労働者の性欲処理係なんてどうかしら…犬好きみたいだから、貴族の犬の相手もいいかもしれないわね…
いずれにしても――エステル…二度と達哉の前に顔を出す気もおきない位汚してあげるわ…」
まるで汚いものでも見るように画面の中のエステルの姿を眺めながら、一点の淀みのない
優雅な動作で執務室の秘密の連絡先に直通電話をつなぐ…
「私です…ええ、お話してました雌犬を一匹引き取っていただきたくて…はい、カレンが戻ってくる前に
お願いします…」
―終わり―
28 :
エステル凌辱:2007/06/13(水) 01:16:20 ID:jvKX05GB
以上です、お粗末でした…
GJすぎる!
ぜひ続編を…
これは良い
うおおぉぉぉっ!!!
神GJ!
表現がやたらとリアルだ
キャベツ姫、ひでぇw
新スレの門出を飾る素晴らしいSSであった!GJ!
なんというねちっこい描写GJ!!
GJ!
気が向きましたら犬に犯られるエステルとか
因果応報なキャベツ姫とかお願いします
35 :
小ネタ:2007/06/14(木) 00:47:06 ID:qSZ95Wgr
薄汚ねえ公衆便所のタイルの上、便器から漂う流れる醗酵したアンモニアの臭気が俺の鼻腔を刺激した。
反吐をぶちまくたくなるような匂いだ。たまらなく興奮する。
組み伏せた女の腰を鷲づかみ、剥き出しになった白い尻の谷間に見える褐色の肛門へ隆起した赤黒いペニスをぶち込んだ。
肛門の肉が断裂する感触、女が激痛のあまり絶叫した。甲高い悲鳴が俺の鼓膜をゆさぶった。
股間から勢いよく吹き出す小便、女の熱い糞便が亀頭に絡みついた。
女の糞と鮮血がローション代わりになり、俺のペニスを裂けた肛門がスムーズに飲み込んだ。女の髪の毛を引っつかみ、力任せに振り向かせた。
秀麗だった女の顔が苦痛に醜く歪む。何かを俺に訴えるように、女が舌を出して喘いだ。毛穴から雫の汗が浮き出る。
女の流す汗と糞小便の饐えた匂いに包まれながら俺は狂ったように女の尻めがけてスラストした。
「うぎィィィッ、がは……っ」
苦痛の呻きを喉から搾り出し、女が歯を食いしばって耐えてみせる。俺の心臓が激しいビートを刻んだ。脳髄が沸騰する。
死にそうな魚みてえに眼球をせり出しながら女が狂える。せり出した眼球網膜が真っ赤に充血し、どこか滑稽じみて見える。
急にくだらなくなってきた。俺は女の頭を持ち上げ、顔面をタイルめがけて叩き込んだ。叩き込んだ。叩き込んだ。
鼻梁がぶっ潰れた。女の鼻の穴から大量の血が吹き出す。砕けた前歯が真っ赤な血の海にに散乱した。苦しそうに女が濁音を発する。
脳神経がビブラートした。俺は茶色いまだら模様に染まったペニスを引き抜き、ジーンズを履きなおすと昏倒した女の後頭部にとどめの蹴りをいれた。
ナイフでつけた胸の傷口に、俺はヘロインをすり込んだ。ヘロインがもたらす酩酊感に顔の筋肉がほころぶ。
テレビの画面の向こうではどうでもいいニュースが垂れ流され、評論家なる初老の醜悪な男が愚にもつかない事を喚きたてていた。
俺は昨日の出来事を思い出そうとしたがあまり覚えてはいなかった。まあ、こんな事もあるだろう。
人間、たまには覚えていないときもある。
この鬼畜っ!!!
思わず平田広明で脳内ナレーションしちまったぜ!
38 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 18:08:10 ID:8jvs6hFa
【タイ】美人女子高校生も被害に…犯罪組織、車で街を巡回→美女見つけると拉致→強姦→売春施設に売り飛ばすor抵抗したら殺害
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1181744562/ 6月10日午後2時30分ごろ、中部チョンブリ県パタヤに近い警察署に16歳の女子高校生が強
姦事件の被害届を出した。
バンコク都内の有名高校に通う被害者のスアイちゃん(仮名)は、事件当日の午前11時ごろ、
バンコク中国人街(ラワラート)で買い物をし、その後、家に帰るため、路線バスを待っていた。
すると、白いワゴン車が急停車し、無理やり車内に引きずり込まれたという。
車内には10人前後の男がおり、皆、顔を覆い隠すために毛糸の帽子をすっぽり被っていた。
また、全裸の女の子が5人、怯えた様子で座っていた。男らは南部方言を話していたという。
男らはスアイちゃんに最後部の座席に行くよう命令。その後、洋服をすべて脱がすと、走行
中のワゴン車の中で男から順番に強姦された。
ワゴン車はパタヤに向かっていたが、その途中、人気のない場所で停車。すると、別の灰色
のワゴン車が待っており、その中から男が10人ほど出てきて、白いワゴン車に乗っていた男
と入れ替わったという。
そして、また、順番に強姦されたが、その途中で、性器が裂傷を負い、大量の血が流れてき
たことから、泣きながら止めてほしいと懇願したが、いっさい聞き入れなかった。
(中略)
ワゴン車で街を巡回、容姿のいい女性を見つけると拉致し、強姦、その後売春施設に売り
飛ばし、また抵抗した場合には殺害して、発見されにくい場所に遺棄する犯罪組織がいる
ものと警察はみており、捜査を進めていく方針だ。
皆さんいつもありがとうございます。
今回は前スレ
>>317「サムデイ イン ザ レイン」の続編になります。
だいぶ前の作品なので、どんな話か忘れてしまっているかもしれませんが・・・
それではよろしくお願いいたします。
霧雨に煙る深夜の住宅街。一軒の家の前に2人の男が立っている。
ゆっくりと内側からドアが開き、男たちが静かに入っていく。
「こんばんわ、里見さん」
男の一人が肩についた雨粒をはたきながらニヤリと笑った。
「本当に今日だけで終わりなんだろうな?」
玄関に入ってきた2人の男を見つめ、里見が震える声で言った。
「あんたが我々の言う事を大人しく聞いてくれればね・・・」
「む、娘の部屋は二階だ・・・」
里見は男たちとともに階段を上っていく。
「妻には何も言ってないんだ、だから・・・」
「わかってる。終わったらすぐ帰るさ」
「こ、ここだ・・・」
ドアを開け、真っ暗な部屋に入っていく里見。
明かりのつけられた静まり返った部屋の中で里見と2人の男が
一人の少女を見つめている。
「よく眠ってるじゃないか。さあ、はじめてくれ」
男はバッグからビデオカメラを取り出した。
「ほ、ほんとにやるのか?」
「いまさら嫌だなんて言うなよ?まあ、どうしても出来ないって言うなら
俺たちが代わってもいいんだぜ?」
男がニタリと笑い、すやすやと眠っている少女の顔を見つめた。
「ま、待ってくれ!」
「そうだろ?大事な娘が他人に真っ裸にされる所なんて見たくないよな?」
「ほ、本当に裸にするだけだな?」
「ああ、それを一回ネットで流すだけさ。
あんたと娘の顔にはモザイクが入るから誰にもあんた達だなんてわからないよ」
「そうしたらあのビデオを返してくれるんだな?」
「ああ、約束する」
「・・・・・・」
「わかったらさっさとやりな。あんたも脱ぐんだぜ」
「・・・・・・」
里見は観念したように着ていたパジャマを脱ぎ始めた。
里見は全裸になると何も知らず、すやすやと眠っている少女―
14才になる自分の娘、まひるにゆっくりと近づいていった。
一週間前、今日と同じように雨の降っていた夜、里見は一つの過ちを犯した。
そしてその代償として里見は愛する娘を犠牲にする事になってしまった。
その過ちとは―
一週間前―48歳のサラリーマン、里見はインターネットで偶然見つけた
奇妙な広告に誘われ、9才の少女、刹那とみだらな関係を持った。
それはただの援助交際ではなくレイプを仕事とし、毒牙にかけた女性たちを
使い、金を稼いでいるグループによるものだった。
里見はその男たちの罠に嵌ってしまった。
あの日、刹那を部屋に残し、里見が帰ろうと出口まで来たとき
突然、フロントにいた男が里見に声を掛けてきた。
「お客様、ちょっと・・・」
「えっ?」
「お客様ずいぶんお楽しみになったようで・・・ご満足いただけましたか?」
男がニヤリと笑った。
「・・・・・・」
戸惑っている里見に男がささやく。
「実はですね、お客様とウチの刹那との様子を見させていただいてたんですが」
「よ、様子を見てたって・・・」
愕然とする里見に男が言った。
「まあ、立ち話もなんですからこちらへどうぞ」
男がドアを開け、里見を部屋に入れる。
「わ、私の・・・部屋を見てたのか・・・?」
「ええ、まあ。アイツも初仕事でしたしね・・・我々も心配で・・・」
男はニヤニヤと笑いながら里見を見ている。
「なにかあると困るんでコイツで見させていただきました」
壁一面のモニターを指差す男。
「カ、カメラ・・・」
「コイツであなたが部屋に入るところから全部撮らしてもらいました」
「そ、そんな・・・」
「よく撮れてますよ」
男がクスリと笑ってモニターのボタンを押す。
「あんっ!・・・くうっ・・・お、おじさまぁぁっ!」
十数個の画面にまだ幼い少女を後ろから突き立てられている里見の姿が映り
スピーカーから少女の切ない声が響き始めた。
「こ、こんな物撮ってどうするつもりだ!」
「ネットで公開しようと思いましてね」
「えっ!」
「何しろ9才の子供がこんな事やってる所なんてめったに見れないですから。
見たがるヤツは多いんですよ」
モニターにはバスルームでマットに横たわる里見の上に乗り
必死に体を擦りつけながら里見の肉棒をしゃぶっている刹那の姿が映っている。
「こ、こんな所まで・・・」
「あの部屋にはそこらじゅうにカメラが仕掛けてあったんですよ
風呂場やトイレまでね」
「こ、こんな物がネットなんかで流されたら私は・・・」
「まあ、9才の子供にこんな事してるのが世間に知られたらねぇ・・・」
モニターには三角木馬に跨った刹那のアナルに肉棒を突き立てている
里見が映っている。
「た、頼む・・・やめてくれ・・・か、金ならなんとか・・・」
「金ねぇ・・・」
「た、頼む、いくら払えば・・・」
男が突然ニヤリと笑った。
「金はいらないよ。その代わり・・・」
男が里見に何かをささやいた。
「そ、そんな事・・・それになんで娘がいることを知っているんだ?」
「刹那と話してたのを聞いてたんですよ、ここで」
「で、できるか・・・そんな事・・・」
「じゃあ、コイツを流すまでだ」
「ま、待ってくれ!」
里見はしばらく考え込んでいたが、やがて小さな声でつぶやいた。
「わ、わかった・・・言う通りにする・・・」
(ほ、本当にこんな事してしまっていいのか・・・)
まひるの顔を見つめ、立ちすくんでいる里見に男がささやく。
「あんたがやらないなら俺たちがやるぜ?」
「ま、待ってくれ!」
里見が慌ててまひるのパジャマを脱がし始めた。
クリーム色のキャミソールに包まれたまだ小さな膨らみがあらわになる。
里見が男に渡された睡眠薬を飲まされていたまひるは
服を脱がされてもまったく目を覚まさなかった。
「何やってる、全部脱がすんだ」
「・・・・・・」
里見は震える手でゆっくりと娘の下着を脱がしていく。
里見の手の中で淡いピンクのショーツがくるくると丸まり、
父親と男たちの前でまひるが一糸纏わぬ姿になった。
「まだガキの体だな」
男が笑った。
あらわになったまひるの乳房はまだ幼く、右の乳房の先端はぽこんとへこんでいる。
娘の股間に目をやった里見がごくりと唾を飲んだ。
(これがまひるの・・・)
薄いヘアはそこに走るすじを隠しきれておらず、
ほとんど丸見えになっている割れ目に思わず里見が目を奪われる。
「娘の体に見とれてるのか」
まひるの姿をカメラで映しながら男が笑った。
「なっ・・・」
顔を赤らめうつむく里見。
「まあいい、娘の膝を立てて大きく開くんだ」
「そ、そんな格好・・・」
「自分の立場がわかってんのか?あのビデオ、バラ撒かれたいのか?」
「わ、わかった・・・」
里見はぐっすりと眠ったままのまひるの足を持ち上げ、ゆっくりと広げていく。
「まだきれいなもんだ」
M字のように広げられたまひるの股間をのぞき込み、男が笑った。
あらわになったまひるのそこはまだ固く口を閉じている。
その時―
「きゃーっ!!な、何してるのパパ!」
まひるが突然目を覚まし、悲鳴を上げた。
「あっ、い、いやぁっ!」
全裸にされていることに気がついたまひるが慌てて両手で胸を隠し
体を丸めた。
「お、おい、眠ったままのはずじゃ!」
「あれ?薬の量を間違えたかなぁ・・・」
男が笑った。
「パ、パパ・・・誰、この人たち・・・」
怯えた目で男たちを見るまひる。
その時突然ドアが開き、叫び声がした。
「あ、あなた、何してるの!」
「お、お前!」
「マ、ママ!」
そこには里見の妻、八重子がもう一人の男にナイフを突きつけられ立っていた。
「あ、あなた、な、何してるの・・・それにこの人たちは・・・」
ベッドの上で全裸になっている娘と夫を呆然として見つめている八重子。
「や、約束が違う・・・妻には秘密にすると・・・」
「せっかくだから奥さんにも見ててもらおうと思ってね」
「あ、あなた、約束って・・・?」
「ダンナさんとね、娘さんのヌードを撮らしてくれる約束したんだよ」
「な、何ですって!」
「さて、お嬢ちゃん、パパのお○んちん咥えて舐めてみてくれるかな?」
ベッドの上で呆然としているまひるに男が言った。
「い、いやっ・・・そ、そんな事出来ない・・・」
「言う通りにしないとママがどうなっても知らないよ?」
男が八重子の喉元にナイフを突きつける。
「た、助けて・・・」
「さあ、お嬢ちゃんやるんだ」
「で、でも・・・そんな事・・・」
「ま、まひる、やるんだ・・・」
里見がベッドの上にひざまづいた。
「で、でもパパ・・・」
「がまんしてくれ・・・そうしないとママが・・・」
「は、はい・・・」
まひるはゆっくりと起き上がると体をかがめ、父親の股間にゆっくりと
顔を近づけていった。
(こ、こんなの口に入れるの・・・)
父親の肉棒を見つめ、体を震わせているまひるに男が言った。
「早くしないとママがどうなっても知らないよ」
(ああ・・・)
まひるは震える指でそっと父親の肉棒をつまむと小さく口を開け
それを咥えた。
「うっ・・・」
その瞬間、里見がぴくんと体を震わせ、思わず声を漏らした。
「じっとしてないで頭を動かすんだ」
父の肉棒を咥えたまま震えているまひるに男がささやく。
「・・・・・・」
まひるはぎゅっと目をつぶるとゆっくりと頭を動かし始めた。
「よく見るんだ。娘が父親のち○ぽしゃぶってる所をな」
男が八重子のアゴを掴み、まひるの方に向ける。
「目をつぶったり、逸らしたりしたらブスっといくぜ」
男が喉元にナイフを押し付けた。
(ああ・・・まひる・・・)
父親の股間に顔をうずめ、必死に父親の肉棒をしゃぶっている娘を
涙を浮かべ、見つめる八重子。
「んっ・・・んんっ・・・んっ・・・」
涙を浮かべ、切ない吐息を漏らしながら父親の肉棒を頬張っているまひるに
男が笑いながら言った。
「パパのち○ぽおいしいか?」
「・・・・・・」
まひるの顔がみるみる赤くなる。
「あっ・・・んっ・・・くうっ・・・」
その頃、里見はこみ上げてくる快感に必死に耐えていた。
まひるの舌使いは当然の事ながら、ひどく拙いものだったが
つぶらな瞳に涙を浮かべ、小さな舌を必死に父親の肉棒に這わしている娘の姿は
背徳感とともに今まで経験した事の無い興奮を里見に感じさせていた。
(な、なんで・・・娘にこんな事をさせているというのに・・・)
まひるの口の中でどんどん固くなっていく肉棒に戸惑う里見。
戸惑っているのはまひるも同じだった。
(パ、パパのお○んちん、どんどんおっきくなってくる・・・)
それがどういう事なのか、まだヴァージンのまひるも薄々は知っていた。
(男の人ってエッチな気持ちになると
アレがおっきくなるって聞いたことがある・・・)
(ひ、ひょっとしてパパ、私にこんな事されて
エッチな気持ちになっちゃったの・・・?)
小さな口の中いっぱいに膨らんだ父親の性器におずおずと
舌を這わせながらまひるは顔を赤らめた。
(あ、な、何これ・・・へ、変な味がする・・・)
口の中に染み出してきた液体の味に顔をしかめるまひる。
それが父親の性器から出ていることに気がついたまひるが戸惑いの表情を
浮かべた。
(な、何これ・・・なんでこんなのが出てくるの・・・?)
その頃、里見はともすれば射精してしまいそうになるのを必死にこらえていた。
(ああっ・・・も、もうだめだ・・・し、しかし娘の口に出すなんて・・・)
ぴくぴくと体を震わせ、必死に耐える里見。
里見の肉棒は限界まで固くなり、まひるの口の中で小刻みに痙攣していた。
「ま、まひる・・・は、離れなさい・・・」
里見が息も絶え絶えにつぶやいた。
その瞬間、まひるの舌先が里見のもっとも敏感な部分を擦った。
「あっ!」
里見がびくんと体を震わせた。
次の瞬間―
「んーっ!!」
父親の熱い精液をのどの奥に注ぎ込まれたまひるが声にならない悲鳴を上げた。
「あ〜あ・・・とうとう娘の口の中に出しちゃったよ」
男が笑った。
「ああ・・・まひる・・・」
がっくりとうなだれる八重子。
「だ、大丈夫か!まひる!」
「いやぁぁ・・・なにこれぇ・・・」
まひるが涙を浮かべ、よだれのように垂れている精液を拭った。
「それが精液だよ。知ってるだろ?赤ちゃんの元さ。
パパ、君にち○ちん舐められて気持ちよくなっちゃったから
お嬢ちゃんの口の中に出しちゃったんだよ」
男が笑った。
(そ、そんなの飲んじゃったの・・・私・・・)
呆然とするまひるを見つめている里見に男が言った。
「娘のフェラ、ずいぶん良かったみたいだな。
今度は娘と一発やってみるか?」
「た、頼む・・・もう勘弁してくれ・・・」
「じゃあ、俺たちがお嬢ちゃんの相手をしてやるか」
「い、いやぁ・・・」
まひるがびくんと体を震わせ、怯えた目で男を見た。
「お嬢ちゃんまだヴァージンだろ?
初めての相手、パパと俺たちとどっちがいい?」
「や、やだ・・・そ、そんな事したくない・・・」
涙を浮かべ、震えているまひるの耳に八重子の悲鳴が聞こえた。
「きゃあっ!」
ナイフが動き、八重子の首筋に赤い血が流れた。
「いやーっ!ママぁ!」
「や、八重子!」
「言う事を聞かないと今度はこんなのじゃすまないぜ?」
まひるを睨みつける男。
「マ、ママ・・・」
「ま、まひる・・・だ、だめ・・・そんな事しちゃ・・・」
首から血を流したまま八重子が涙を浮かべ、まひるを見つめる。
「わ、私が身代わりになります。何でもしますから娘には何もしないで・・・」
「マ、ママ!」
「八重子!」
「何でもねえ・・・まあ、奥さんがそこまで言うなら・・・」
男がニヤリと笑った。
「じゃあまず、フェラからしてもらいましょうか」
男が八重子の前に仁王立ちになる。
「ほら、早く」
「は、はい・・・」
八重子がジッパーを下ろし、震える指で男の肉棒をつまみ出す。
「マ、ママ・・・」
「や、八重子・・・」
まひると里見の見つめる中、八重子がゆっくりと男の肉棒を口に含む。
「いやーっ!ママぁ!」
まひるの悲鳴が響く中、八重子がゆっくりと頭を動かし始める。
「んっ・・・んんっ・・・うんっ・・・」
小さく息を漏らしながら男の肉棒をしゃぶっている八重子。
その目には涙が光っている。
(あなた、ごめんなさい・・・)
八重子はちらりと里見に目をやり、そっと目を伏せた。
「マ、ママ、私のせいで・・・」
泣きじゃくるまひるに里見が言った。
「いや、パパのせいだ・・・すまない・・・」
「おい!もっと気ぃ入れてしゃぶらねぇと娘に代わらせるぜ!」
「んっ!・・・んんっ・・・んふっ!」
八重子が激しく頭を動かし始める。
やがて―
「んふーっ!!」
八重子がうめき声を上げ、びくんと体を震わせる。
「ぐぷっ・・・」
口元を押さえ震えている八重子。
「出すなよ。全部飲め」
「ん、んくっ・・・」
八重子が小さく喉を鳴らし、男の精液を飲み込んだ。
「ダンナのとどっちがうまい?」
唇から精液を垂らし震えている八重子に男がささやいた。
「ああ・・・ママぁ・・・」
「八重子・・・」
呆然としている八重子を見つめているまひると里見。
「じゃあ一発犯らしてもらうとするか」
ピンクのパジャマのズボンとモカブラウンの上品なショーツを
男が引きおろす。
「いやぁっ!やめてぇっ!」
八重子のむっちりとした大きなヒップがあらわになった。
その時、まひるが叫んだ。
「ま、待って!わ、私、パパとします!
だからママにエッチなことしないで!」
「ま、まひる!お前・・・」
「いいの、パパ。私、ママがあんなことされるくらいなら・・・」
「し、しかし・・・」
「それに知らない男の人たちにエッチなことされるくらいなら私、パパと・・・」
「まひる・・・」
「まあ、お嬢ちゃんがそういうならパパとヤってもらおう」
男がニタリと笑った。
「まひる・・・あなた本当に・・・」
「いいの、ママ・・・私は平気・・・」
まひるはベッドに横たわり、そっと目を閉じた。
「す、すまない、まひる・・・」
里見はじっと目を閉じ、小さく震えている娘にゆっくりと体を重ねていく。
「あ、あなた、やめて・・・自分の娘に・・・」
八重子の声にびくんと体を震わせる里見。
だが里見は小さく首を振ると再びまひるに覆いかぶさっていった。
(許してくれ八重子・・・)
妻と娘をこんな男たちに汚されるくらいなら・・・
そして自分の犯した過ちを妻と娘に知られないためにも・・・
「あっ・・・」
里見が首筋にそっと舌を這わした瞬間、まひるがぴくんと体を震わせ
小さな声を漏らした。
慌てて里見が顔を離す。
「だ、大丈夫・・・続けて、パパ・・・」
まひるが小さな声でつぶやいた。
里見は再びまひるの体に舌を這わせ始めた。
首筋から腕、お腹、そしてまだ小さな乳房へと里見の舌が動いていく。
「んっ・・・んんっ・・・」
まひるがぴくんぴくんと体を震わせ、小さな声を漏らす。
里見の手が小さな乳房をゆっくりと揉みしだき
その指先がピンク色の小さな乳首をコリコリと転がしている。
里見の舌がもう一方の乳房の先端をぺろりと舐めた。
「はうっ・・・」
まひるが小さな声を漏らし、ぴくんと体を震わせる。
ぽっこりとへこんでいた乳房の先端から小さな乳首が顔を出し始めた。
「あっ・・・んっ・・・んんっ・・・」
だんだんと膨らんでくる小さな蕾を父親が舌で転がすたびに
まひるが切ない声を漏らす。
(あ、ま、まずい・・・)
里見の肉棒がだんだんと固く立ってきた。
(おっ・・・)
里見の変化に気づいた男がニヤリと笑った。
(こ、こんなになっているのがまひるに気づかれたら・・・)
里見は固くなってきた肉棒がまひるに触れないようにそっと腰を浮かした。
だがまひるはすでに父親の性器が固く立ってきている事に気がついていた。
(あっ、や、やだ・・・パパ・・・)
体の上で父親が動くたび、まひるの下腹部にそれが当たる。
まひるは顔を赤らめ、そっと父親のそれから体を離そうとする。
だが父の肉棒はますます固く大きくなり
まひるの股間に擦り付けられていた。
(やだ・・・パパのお○んちんが・・・)
もじもじと体をくねらせ、顔を赤らめるまひる。
まひるの体の上を里見の舌がゆっくりと這い回っている。
「ん・・・うんっ・・・あっ・・・」
ぴくぴくと体を震わせ、こみ上げてくる声を必死にかみ殺しているまひるの姿に
里見は戸惑いながらも、興奮を抑えられなくなってきていた。
(まひる・・・お前、こんな声を出すのか・・・)
「あうんっ!」
ピンク色の小さな乳首を里見の舌が舐め上げた瞬間
まひるがびくんと飛び上がって声を上げた。
(や、やだ、声が出ちゃった・・・)
顔を赤らめ、そっと里見を見つめるまひる。
「パ、パパ・・・私・・・」
その目には自分の「女」の部分を父親に見られてしまったという
少女の恥じらいが現れていた。
「まひる・・・」
里見はおもむろにまひるを抱き寄せるとそっと唇を重ねた。
「あっ、パ、パパ・・・」
重ねた唇から小さな声が漏れた。
まひるは一瞬、ぴくりと体を震わせたが、じっと目をつぶり
里見のなすがままになっていた。
「まひる・・・」
「パパ・・・」
そっと目を開けたまひるはこくんとうなづくと再び目を閉じた。
里見はゆっくりとまひるの胸に顔をうずめていく。
まひるの小さな乳首はぴんと固く立ち、震えている。
「あんっ・・・」
里見が唇で乳首を挟んだ瞬間、まひるが切ない声を漏らし体を震わせた。
「あっ・・・あっ・・・パ、パパ・・・」
里見が口の中で乳首を転がすとまひるはぴくぴくと体を痙攣させ
無意識の内に里見の首に腕をまわした。
(あっ、ま、まひる、お前・・・)
まひるの大切な部分に触れた瞬間、里見がびくんと震えた。
(ぬ、濡れてる・・・)
里見は戸惑いの表情を浮かべ、娘の顔を見た。
じっと目を閉じ、震えているまひるのまぶたに涙が浮かんでいる。
その顔はほんのりと桜色に染まり、小さく開いた唇から
切ない吐息が漏れている。
その表情は娘がまぎれもなく「女」になっている顔だった。
(まひる・・・お前・・・)
娘の見せた「女の顔」に激しく動揺している里見に男が声をかける。
「早くやらないと奥さんがどうなっても知らないぜ」
「し、しかし・・・」
「パパ・・・いいの・・・私、大丈夫だから・・・」
涙で潤んだ目でじっと里見を見つめるまひる。
「ああ、もちろん最後は中で出せよ」
男が笑う。
「そ、そんな事したら・・・!」
「じゃあ、父娘で俺らが奥さんに中出しするとこでも見てろよ」
「あ・・・い、いや・・・」
むき出しにされた八重子のヒップにもう一人の男が肉棒を擦りつけている。
「いやぁーっ!ママぁーっ!」
まひるが悲鳴を上げた。
「わかったら、さっさと娘とヤりな」
「あ、あなた・・・やめて・・・私はどうなってもいいから
まひるを助けて・・・」
「じゃあ、奥さんに出させてもらうとするか」
四つんばいにされた八重子を抱き寄せる男。
「いやぁっ!」
八重子が悲鳴を上げる。
「ま、待ってくれ!言う通りにする!」
里見は涙を浮かべ、まひるを見つめた。
「いいよ・・・ママを助けるためだもの・・・」
まひるは再び横になり、そっと目を閉じた。
「・・・・・・」
里見はごくりと唾を飲み込むとゆっくりとまひるの足を開いていった。
「パ、パパ・・・恥ずかしい・・・あんまり見ないで・・・」
あらわになった大切な部分に父親の視線を感じ、まひるは顔を赤らめ
小さな声でつぶやいた。
「あ、す、すまん・・・」
しっとりと濡れて光る娘のそこに思わず目を奪われていた里見が
慌てて目を逸らした。
「・・・・・・」
里見がゆっくりとまひるに覆いかぶさっていく。
「あっ・・・」
大切な部分に父親の肉棒が押し当てられた瞬間
まひるがびくんと体を震わせた。
「・・・こ、怖いよパパ・・・」
まひるはぎゅっと目をつぶり、震えている。
「いいか・・・いくぞ・・・」
里見は娘の大切な部分に肉棒を押し付けると、一気にそれを打ち込んだ。
「あぐっ!」
まひるが声を上げ、びくんと飛び上がった。
小さな割れ目に太い肉棒が半分ほど埋もれている。
「い、痛い・・・痛いよ、パパ・・・」
「がまんするんだ・・・も、もう少しだ・・・」
里見がゆっくりと肉棒を押し込んでいく。
「あうぅっ!・・・い、痛いよぉ・・・」
涙を流し、うめき声を上げるまひる。
里見が目をつぶり、ぐいっと体を押し付ける。
「あぐうっ!!」
まひるが悲鳴を上げ、びくんと背中をのけぞらせた。
「いやぁーっ!!」
夫が実の娘のヴァージンを奪った瞬間、八重子が悲鳴を上げた。
「あ〜あ、とうとうダンナ、娘とヤっちゃったねぇ」
両手で八重子の豊かな乳房を揉みしだきながら男が笑う。
「あっ・・・い、痛いっ・・・!パ、パパ、動かないで・・・」
涙を浮かべているまひるの上で里見が無意識の内に腰を動かし始めた。
それは男の持つ本能によるものだった。
「いやぁ・・・やめてぇ・・・痛いよパパぁ・・・!」
母親を守る為、父と関係を持つことを決意したまひるだったが
破瓜の痛みはまひるの想像を超えていた。
だが里見はそんな声など聞こえぬように
まひるの乳房に顔をうずめ、夢中で腰を動かしている。
「いやぁぁぁ・・・!痛いよぉぉ・・・!」
まひるは体を引き裂かれるような痛みに大粒の涙を流しながら
必死に父親の体を引き離そうとするが、里見は娘の小さな乳房を
揉みしだきながら激しくまひるを突きたてていた。
ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・
みだらな音が静かな部屋に響いている。
「あっ・・・あっ・・・うんっ・・・」
じっと目を閉じ、父親のなすがままになっているまひるの口から
悲しげな吐息が小さく漏れている。
まひるがそっと目を開けた。
(パ、パパ・・・?)
里見の顔を見た瞬間、まひるは思わず身震いをした。
うっとりと目を閉じ、荒い息を吐きながらまひるを突き立てている里見の顔は
まひるの知っている父親の顔ではなく、美少女とのセックスに耽る
ただの中年男の顔だった。
(ママを助けるためにしているはずなのに・・・
パパ、まるで私としてるのがうれしいみたい・・・)
「パパぁ・・・いやだよぉ・・・怖いよぉ・・・」
まるで別人の様な父親に言い知れぬ恐怖を感じ、泣きじゃくるまひる。
だが里見は血走った目をギラつかせ、嫌がるまひるを四つんばいにすると
小さなヒップに肉棒を突き立てた。
「あうんっ!」
まひるがびくんと背中をのけぞらせる。
里見が激しくまひるを突き立てはじめた。
まだ小さな乳房がぷるんぷるんと揺れている。
両手でそれを揉みしだく里見。
男たちがニヤニヤと笑いながらその姿を見つめている。
やがて―
「あうんっ!!」
まひるが切ない声を上げ、がっくりと倒れた。
「ふうっ・・・」
里見が小さく息を吐き、娘の中から肉棒を引き抜いた。
どろっ・・・・・・
ぱっくりと開いた割れ目の中から白い精液が
赤い血と混じりながら溢れてくる。
(ほ、ほんとにパパ、中で出しちゃった・・・)
母親を守るために父親のそれを受け入れる決意をしたまひるだったが
すでに生理のあるまひるにとって実際に父親に膣内に射精されたということは
想像をするのもおぞましい悲劇を迎える可能性があった。
(パ、パパの赤ちゃん出来ちゃうかも・・・)
呆然とするまひる。
「・・・・・・」
里見は娘の破瓜の血で染まった肉棒を見つめたまま呆然としている。
「パパにま○この中にいっぱい出されちゃったな。
パパの赤ちゃん出来ちゃったらどうする?」
割れ目から父親の精液を溢れさせ震えているまひるに男がささやいた。
「いやぁ・・・!」
泣き崩れるまひる。
「ほんと君のパパ「若い女の子」が好きみたいだからなぁ・・・
というより、「まだ子供」なのが好きなのかなぁ?」
「えっ?」
「ああ、何でパパがこんな事することになったのか知らなかったな」
呆然としていた里見がはっとして叫んだ。
「ま、待ってくれ!そ、それは!」
「お嬢さんにパパが本当はどんな人間なのか知ってもらおう」
男はニヤリと笑い、ビデオカメラの再生ボタンを押した。
「こ、これは・・・」
「いやぁっ!」
八重子が唖然として画面を見つめ、まひるが悲鳴を上げた。
「や、やめてくれぇっ!」
里見の叫び声をかき消すようにスピーカーから大音量で里見と
まだ幼い少女のみだらな声が響き始めた。
「あぁっ・・・せ、刹那ちゃん・・・」
「お、おじさまぁぁ・・・お、おしりがこわれちゃうよぉ・・・!」
小さな画面にはベッドに四つんばいになった幼い少女の
まだほとんど平らな胸元を揉みしだきながら、少女のアナルに肉棒を
突き立てている里見の姿が映っている。
「あ、あなた・・・こ、これは・・・?」
「パ、パパ・・・何これ・・・?」
「君のパパ、この子―9才なんだけど、お金でこの子を買って
セックスしたんだよ」
「うそ・・・き、9才って・・・」
「あ、あなた・・・本当なの・・・?」
「いや・・・こ、これは・・・」
「いやぁっ!」
まひるが里見を突き飛ばす。
「痛てっ!」
ベッドから転げ落ちた里見が尻もちをついた。
「あははっ!娘に嫌われちまったみたいだな、里見さん」
男たちが笑う。
「でもお嬢ちゃんもこの子と同じで、パパのち○ちん入れられて
嬉しそうだったぜ?・・・ほら」
「いやぁーっ!」
まひるが悲鳴を上げて顔を覆った。
スピーカーから父親に突き立てられ、切ない声を上げているまひるの声が
流れ始めた。
「あんっ!・・・んんっ・・・あはっ!・・・パ、パパぁ・・・!」
小さな画面に映っているまひるは後ろから激しく父親に突き立てられ
がくんがくんと首を揺らし、切ない声を上げていた。
「すっげぇ気持ちよさそうな声出してるじゃん!」
男たちが笑う。
「いやぁぁ・・・」
まひるは真っ赤になって顔を覆った。
「・・・・・・」
部屋に響く娘のみだらな声を呆然として聞いている八重子。
「あんたには娘を孕ませるまでヤってもらうからな。さあ、はじめな」
がっくりとうなだれている里見に男が言った。
「そ、そんなこと出来ない・・・」
「じゃあしょうがないな、こっちに孕んでもらうとしよう」
もう一人の男がニヤリと笑うと八重子の大きなヒップに
押し当てていた肉棒をズブリと打ち込んだ。
「あうっ!」
八重子が悲鳴を上げ、びくんと体を震わせた。
「や、八重子っ!」
「ママぁーっ!」
里見とまひるが悲鳴を上げた。
「なんだよ奥さん、もうぐっしょり濡れてんじゃん」
男はニタリと笑うと激しく腰を打ちつけ始めた。
八重子のそこは男の長時間の愛撫によって男に対する恐怖とは裏腹に
女としての反応を見せていたのだった。
そしてもう一つ、八重子自身も気づいていなかったが夫と娘のみだらな行為を
目の当たりにした異常な状況が八重子を興奮させていたのだった。
「あっ・・・あっ・・・い、いやぁ・・・んっ!・・・うんっ!」
ぐちゅんぐちゅんとみだらな音を立てながら男の肉棒が打ちつけられるたびに
八重子が切ない声を上げ、体を震わせる。
「マ、ママぁ・・・」
「や、八重子・・・」
呆然として八重子の姿を見つめているまひると里見。
「あんっ!・・・くうっ・・・あはっ!」
男に豊かな乳房を揉みしだかれ、激しく突き立てられながら
切ない声を上げている母親の姿を呆然と見つめているまひる。
(マ、ママが・・・こんな声・・・)
部屋中に響いている母親のみだらな声にまひるは戸惑っていた。
「ガキを生んだとは思えねぇほど締め付けてきやがる」
大きなヒップに激しく腰を打ちつけながら男がうっとりとつぶやいた。
37才の八重子はとても中学二年の娘がいるようには見えなかった。
すらりと伸びた長い足に釣り鐘型の豊かな乳房、細くくびれたウエストに
むっちりとした張りのある大きなヒップ。
「こんないい体してるカミさんがいるのに9才のガキとヤりたがるなんざ
ダンナ、やっぱりそっちのケがあるんだな」
豊かな乳房を荒々しく揉みしだきながら男がニタリと笑う。
「自分の娘とも嬉しそうにヤってたからなぁ・・・」
「・・・・・・」
八重子は男に貫かれながら涙を流し、その言葉を聞いている。
「さあ、たっぷり出してやるぜ、覚悟しな」
「あっ、な、中は、中はだめぇっ!」
「おらっ!くらえっ!」
男がガツンと肉棒を八重子の奥深く打ち込んだ。
「いやぁーっ!」
八重子が悲鳴を上げて、びくんと体を震わせた。
(ああ・・・中で出されちゃった・・・)
股間から男の精液を溢れさせた八重子ががっくりと倒れている。
「奥さんなかなかいいま○こしてんじゃねぇか・・・
ぐいぐい締め付けてくるからたまんなかったぜ」
男が八重子のヒップを撫で回しながら笑っている。
「この女、そんなにいいモノ持ってんのか。そりゃ楽しみだな」
まひるの体を舐めるように映していた男が入れ替わるように
八重子の上にのしかかった。
「いやぁぁ・・・!やめてぇ・・・!」
再び八重子の悲鳴が響き、まひるが顔を覆って泣き始めた。
長い夜が終わり、朝の光が差し込み始めた部屋の中にまひると八重子の
切ない声が響いている。
「あんっ!・・・パ、パパぁっ!・・・あうんっ!」
「い、いやぁぁ・・・くうんっ!」
里見の上に跨ったまひるが父親に突き立てられるたびに
まだ小さな乳房をぷるんぷるんと揺らし、切ない声を上げる。
里見は荒い息を吐きながら娘を突き立てている。
その目には娘を犯している罪悪感と若い女と交わっている満足感が
入り混じって浮かんでいた。
男たちの命令で里見はまひるを一晩中犯し続けた。
そして数え切れないほど娘の膣内に射精した。
(もういやぁぁ・・・助けてママぁ・・・)
まひるがちらりと横に目をやる。
そこには全裸で立てひざをついたまま男たちに前と後ろから
激しく突きたてられている母の姿があった。
「あっ・・・お、お尻がこわれちゃう・・・」
アナルに肉棒を打ち込まれ、八重子が涙を流している。
「こっちもいいだろ・・・たっぷりケツの中に出してやるからな」
男はさらに激しく八重子のアナルを突き立てる。
「こっちにもたっぷり出してやるぜ」
前の穴を攻めたてている男がニヤリと笑う。
やがて―
「あうーんっ!!」
八重子が切ない声を上げ、びくんと震えた。
男たちが肉棒を引き抜くと八重子の2つの穴から白い精液があふれ出した。
まひるが呆然とそれを見つめていたその時―
「うっ!」
里見がうめき声を上げ、まひるの中に熱い精液を注ぎこんだ。
「あんっ・・・」
まひるがぴくんと体を震わせ、小さな声を漏らした。
数時間後―
静まり返った部屋の中で父親の精液を股間から溢れさせたまま
ベッドの上で呆然としているまひると全身を精液まみれにした八重子が
うつろな目をして床に座り込んでいる。
男たちは満足そうに笑い、それぞれ汚れた肉棒をまひると八重子のショーツで
拭うとズボンを履いた。
男たちが壁際で頭を抱えて震えている里見にささやいた。
「ま、あんたもたっぷり娘と楽しんだんだ、よかったじゃねえか」
「腹がでっかくなった娘とヤれるの楽しみにしてな。
あんたのガキを生んだら、次は俺らが娘を孕ましてやるから」
男たちはニヤリと笑うと静かに部屋を出て行った。
静まり返った部屋の中にまひると八重子のすすり泣く声が響き始めた。
以上で「雨、引き裂かれたキズナ」終了です。
どうもありがとうございました。
いい仕事しますなぁ。
抜いた(゚∀゚)
>>40 ふおおお〜!朝っぱらから(もう午後だけど)、なんちゅーGJな物書きやがる!w
しかし・・・例の組織ってのは、相変わらず本当に謎の組織ですな。
誰かさんの悪事と同じように
あれだけ非道なことをやっておいて、このネット万能(?)のご時世に正体がバレないなんて。
そろそろ一人立ち(サイト持ち)してもいいんじゃないかと思うんだがどう?
少なくともまとめは必要かとw 大分作品数増えたし。
言い出しっぺがやれ
っつーか、今更10スレ分のデータ纏めろって、どんだけ手間が(ry
わうーん
相変わらずGJ!
孕み・お先真っ暗オチ大好きなんだよ
>>68 更新されてないからね
ごめん、書き方悪かった
>>1の上のやつは3〜5だけど下のは1〜9がまとまってるから、下のじゃダメなのかなぁ?って思ったんだ
Q&Aみたら次スレ立ったら更新するって書いてあるし
らきすたの凌辱ものってない?
すいません、流れを読まずに投下させてもらいます。
まだ途中なのでエロ度は低いですが……
ぼちぼち続きを上げていければと思います。
少女はゆらゆらと揺れる感覚の中で目を覚ました。
揺れた感覚が鈍い頭痛へと次第に変化していく。自分が今どういう状況なのか、なかなか把握する事が出来ずにいた。
徐々に意識がはっきりしてくる。まず飛び込んできたのは白い天井。次いで、シャッター音だった。
身を起こそうとして、ようやく異常に気づく。自分の腕が後ろ手に縛られている。
慌てて首を起こすと、仰向けに寝ている自分の足下に体格のいい男がしゃがみこんでいた。
その男は少女の脚を開かせ、スカートの裾をめくり上げてしきりに股間をカメラに収めていた。
少女は何故かパンツを穿いていなかった。
悲鳴を上げてとっさに脚を閉じようとしたが、そこで初めて足首も縄で縛られベッドの柵に固定されていることを知る。
男は少女が目覚めたと知ると、顔を上げて下卑た笑みを浮かべた。その男は少女の知っている男だった。
といっても、決して親しい仲ではない。彼女のバイト先に客としてよく来るという、それだけの関係である。
思い出した。先ほど仕事を終えて帰宅途中、人気のない通りで偶然彼に会って、会釈をして通りすぎようとして急に頭を殴られて……。
気がついたらこうなっていた。
ここはどこだろう。生活感に溢れた室内の様子からして、ホテルではなさそうだった。もしかしたら男の自宅だろうか。
急に股間に違和感を覚えて、思考が中断される。驚いたことに、男が少女の裂け目を片手で割り広げ、内部をカメラで捉えていたのだ。
「やっ、やあああ!」
どうにか逃れようと腰を捩ると、男は更に愉快そうに笑んだ。
「誘ってくれてるのかい、嬉しいねえ」
「ち、違っ……!」
腰をくねらせる少女の動きは男にとって欲望を煽られる結果にしかならなかった。割った裂け目の中に指の先端を入れる。
包皮を器用に向いて、露わになった陰核を爪で弾く。その衝撃が全身を電流のように駆け巡り、少女の腰がビクリと跳ねた。
何度か弾いて少女の反応を楽しんだ後、背中を丸めて舌先で陰核を舐め始めた。転がし、つつき、しゃぶりついて思い切り吸う。
「あ、は、やあああああっ!」
少女は言いしれない快感に背を仰け反らせた。膝をばたつかせて逃げようとするが、男の手が腿を押さえつけるので適わない。
しばし陰核の味を楽しんだ後、男は舌を下方に滑らせていく。そこには女の大事な洞窟が眠っている。
入り口を守る第二の唇を優しく食んだ。
嫌だ、やめてと叫ぶ少女の言葉には耳を貸さず、口でするように接吻を続ける。やがて、秘唇の中にも舌を伸ばした。
襞の一枚一枚を味わうように丹念に舐め回す。少女は嫌悪感に吐き気を覚え歯を食いしばる。
けれど身体は正直なようで、しばらくもするとそこはとろとろにとろけていた。
男の唾液と、洞窟から流れてくる液体が混じり合い、酷く淫らな水音がする。男が口を離すと、そこはもう充分過ぎるほど潤んでいた。
濡れ輝くそこをまたもカメラに収める。角度を変えて何枚も。
やがて気が済んだのか、カメラをポケットにしまいこんだ。だが、当然これで少女が解放されるわけではない。
「さて、次は身体の味を楽しませてもらうとするか」
男は手早く服を脱ぎ捨てて全裸になり、少女の開かれた脚の間に座った。
少女のブラウスに手をかけ、ボタンを外していく。アンダーは何も身につけておらず、すぐにブラが露わになった。
ブラを上にずらし、胸をさらけ出す。今は仰向けになっている為少々山が低くなっているが、白い肉が実に眩しい。
男は胸を両手で鷲掴みにし、力任せに揉みしだいた。少女が痛みに悲鳴を上げる。
労りなど微塵もなく、ただ男が満足のいくように胸の柔らかさを楽しんでいるようだった。
指に吸いつく肉質が手に心地よい。生地をこねるように手のひらを回転させた後、次は人差し指で胸の先端をいじりだす。
初めは円を描くようにこりこりと転がしてから、人差し指と親指で摘み、引っ張りながらこよりを作るようにグリグリと指を擦り合わせる。
「ひぃぃぃぃぃ!」
痛みに耐えかねて首を左右に振る。男はそんな反応をサディスティックな笑みを浮かべて見下ろしている。
今度は右の乳首にしゃぶりついた。飴玉を転がすように舐め回して、赤子のように吸い上げる。それを何度も繰り返す。
その間、左乳首は相変わらず指で弄んでいる。
痛みと快楽の狭間で少女は喘いだ。絶妙の間隔で襲いくる二つの正反対の刺激に頭が追いつかず、涎と涙で顔を濡らしていた。
「もう、やめて……あっ、いつっ! ぁあ……」「まだ胸だけじゃねえかよ」
悪態をつくだけでやめる気配はない。少女は早くも絶望に囚われていた。この程度はまだ序の口であることなど知らずに。
胸に飽いた男は、右手を下に滑らせて少女の裂け目に指をかけた。
人差し指の腹は陰核を撫でている。これもやはり、力任せのマッサージを施した。
先ほど写真をとられた時よりも凶暴な指使いで、少女は泣き叫んで逃れようと腰を振った。けれども男は執拗に責めてくる。
自慰とはまったく別質の刺激に、少女の心は恐怖と嫌悪に支配されるのだが、意に反し身体は貪欲に快楽を求めてしまうらしい。
股の間が体内より溢れ出る液体で濡れているのが自分でもわかる。
男がそれを指に絡ませてわざとぺちゃぺちゃと音を立てるのが、余計に羞恥心を煽った。
指が肉芽から下に動いていく。膣の中に侵入していこうとしているのがわかって、たまらず少女が叫んだ。
「お願い、そこだけはやめて!」
自慰くらいは彼女もするが、実際に中に異物を入れたことなど一度もなかった。彼女はまだ未通なのだ。
「やだやだぁ、そこだけは嫌あああっ!」
男は一瞬だけ怒りの形相を浮かべて見せたが、すぐに気を取り直して笑う。
「わかったわかった、しょうがねえお姫様だな。そんかわり……」
そう言うなり少女の腰を掴んでベッドの下側の方へ引きずり寄せた。
足首は固定されたままなので、自然とM字開脚の格好になる。
男は人差し指を少女の口に突っ込み舐めさせ、引き抜くとそれを肛門に押し当てた。途端に少女の喉から短い悲鳴が漏れる。
「ヒッ……駄目、そこはっ」
「知らねえよ。駄目なのは前だけのはずだろ」
押し当てた指で入り口を揉みほぐし、先端を穴の中へと沈めていく。
「いやっああああああああああ!」
さすがに一気には入らず、初めのうちは入るところまでを丹念にほぐしていた。
次第に指一本なら楽に出し入れ出来るようになり、今度は二本に増やしてみる。苦しそうに息を詰める彼女の表情がたまらなく男の情欲をそそった。
尻穴は時間をかけるごとに馴染んでいき、腸液が指に絡みつくようになってきた。ぎゅぽぎゅぽ、と節くれ立った指を抜き差しする度にいやらしい音が混じるようになる。
「もう一本いけるか?」「いぎっ、ひぃうっ! もうや、あ、あ、いいい痛い痛いぃっ!」
男が無理矢理三本指で尻穴にねじ込もうとする。あまりに痛がるので無理かと思われたが、ゆっくり押し進めることによってかろうじて入った。
中で指を曲げたり広げたりするとその度に少女が身悶えする。一気に指を引き抜くと喉を仰け反らせ絶叫した。
今日は以上です。
続きを上げるのも完成するのも時間がかかりそうですが、まあ楽しんでいただければ。
なんというエロスッ!!!
GJ!こーゆー文章好きだ
GJ!!
描写が丁寧でハァハァした
ハァハァ…
続き期待してます
今回は思ったより早く書けたんで投下しますー。
>>78の続きです。
広げられた穴がひくひくと蠢いている。しっとりと湿っていて酷く淫猥な光景である。
少女は涙で頬を濡らしながら、胸を大きく上下させて荒い呼吸を繰り返した。
「なんで……」
多少落ち着いてから、弱々しい声で問う。
「なんでこんなこと……」
「なんで? 決まってる、ヤりたいからヤるんだよ。前からあんたのこと目ぇつけてたしな」
男は悪びれもせずあっさり言い放った。
男の肉棒は硬く張りつめ、先端から透明な液が滴っていた。少女の痴態にすっかり興奮し、万全の構えで出番を待っている。
少女の裂け目に肉棒を擦りつけ、そこから溢れる愛液を満遍なく塗り付ける。
股の間を蛇が腹這いで進むような感触に少女は身を強ばらせた。
尻肉の谷間で切なそうに蠢く排泄孔に肉棒の先端を当てる。
じっくり穴を馴らしたことと、ローション代わりに塗り付けた愛液のおかげで、軽く押し当てただけで亀頭が穴の中に潜り込んだ。
全体重をのせる勢いで、腰を一息に突き入れる。「ぎいぃぃいっ!? やあっはぁっ……はあああああ!」
指とは比べものにならないほど、男のそれは凄まじかった。硬く、太く、大きく、そして熱く脈動していた。
入れるだけでも相当の苦痛だというのに、その上中を暴れ回り内壁を擦られては堪らない。
「あ、あんっ、あふぅっ! あ、あん、ああっ、いや、やっやめ、て、やめて……やあっ! やあぁん、んん、あああああっ!」
尻穴を灼熱の杭で抉られる苦痛と、ほんの一片だけ混じる快感が少女の理性を奪い去った。
口の端から垂れ落ちた涎が首を伝い、白い首筋をも艶めかせる。目の焦点はもはやどこにも合っていなかった。
男にとっても、少女の尻は恍惚をもたらすほど美味であった。
とろけるように熱い内壁が肉棒にねっとりと絡みつく。程良くきつく、絞り上げるような締め付けが彼を絶頂へと駆り立てる。
まるでピストンのごとく何度もぎりぎりまで引き抜いてはまた突き込んだ。
やがて限界が近いことを悟った男は、よりいっそう腰を深く突き込み、痙攣する身体を緊張させてその瞬間を待った。
どくっどくっどくん、と己の白濁した欲望を少女の腸に流し込む。少女は赤く染まった意識の中でひび割れた悲鳴を上げた。
男は満ち足りたように深い溜め息をつく。しかし、少女の尻穴に埋めたままの分身を引き抜こうとする気配はなかった。
僅かな休憩を挿んだだけで、再び律動を始める。
自分が吐き出した精液をかき混ぜるように腰を揺らす。連結部からはぐじゅっぐじゅっと泡立った音が漏れていた。
都合三回、少女の中に射精した。それでも男はまだ肉棒を抜こうとしない。繋ぎ目からは収まりきらなかった白濁液が漏れ出ている。
「ふう……いい運動だったな。ちょっと休憩」
と言うなり繋がったまま少女の上に倒れ込み、図々しいことに寝息まで起てはじめた。
それでも動かないでいてくれる限りは、少女にとっても絶好の休憩時間である。
尻を責め立てられている間ずっと、意識を手放そうとする度にぷっくり膨れ上がった陰核を強い力で摘まれて、強制的に覚醒させられ続けたのだ。
だが、彼女の安息の時間は三十分と保たなかった。異様な寒気が彼女を襲う。
服をはだけられているからか、汗をかいた身体が冷やされたからか。否、どちらも違う。
この、身体の芯から沸き起こる悪寒には覚えがあった。これは前兆だ。
事実、それから数分と経たないうちに腹が痛みだした。どっと冷や汗が吹き出し、ごろごろと腸が鳴り異変を知らせる。
無理な異物挿入に腸内への射精。彼女の腹には刺激が強すぎたのだ。
「お、お願い起きてぇ!」
膝をばたつかせて男を揺り起こす。耐えがたい排泄への欲求が少女の平常心を奪っていた。
「うん……? どうしたよ」
「おな、お腹がっ……トイレに行かせてぇ!」
懇願する少女の表情さえ、男には性欲を煽る材料だった。しょうがねえなと呟き、足首の縄を解いてやる。
挿したままの肉棒を支点に少女の身体を俯せにひっくり返すと、膝の下に腕を通して彼女を抱え上げた。
男の腕は膝の下を潜って身体の前で組み合わされる。少女は上体が倒れないよう男に凭れる形となった。
連結したまま局部を前方に丸出しにした格好は、なけなしのプライドをも打ち崩す。
けれど排泄の欲求には勝てず、大人しく男に運ばれていった。
便所に到着すると、男が耳元で囁いた。
「ほら、しろよ」
赤ん坊のように抱えられた状態で小便をしろということだろう。
違う、そっちじゃないと頭を振るも、意に反し黄金色の水が割れ目からちょろちょろと吹き出した。
後ろの苦痛に紛れて気づかなかったが、膀胱にも尿が相当溜まっていたのだ。
次第に勢いを増した水流があたりに飛び散る。
こんな格好で小便することに慣れていないため、上手く便器に命中させるのは難しかった。
前を排泄すると、一層後ろを出したくなる。早く、と悲痛な声で頼み込むと、ようやく男は肉棒を引き抜いた。
便座を上げた便器におまるのように跨った瞬間、白いものの混ざった茶色い半液体が滝のように尻の穴から流れ落ちる。
「しまった、カメラを持ってくるべきだったな」
充満する悪臭を気にした様子もなく、愉快な声音で男が言う。少女が手を縛られたまま後ろ向きに跨り排便する様は壮観だった。
背凭れに身体を預けて腹の中身を噴出しながら、少女は啜り泣いた。こんな恥ずかしい行為を見られるなんて。
何故こんな仕打ちを受けなければならないのか。彼女は元から信じてもいない神を呪った。
長かった排便が止むと、男が紙で前後の排泄孔を拭う。その際の指使いが意味ありげな動きだったが、今更どうでもよかった。
「よし、風呂に入るか」
綺麗にしてやると言って、ぐったりと脱力している少女を浴室まで運ぶ。
服を脱がそうとしたところではたと気づいた。後ろ手に縛っているので上着が引っかかってしまうのだ。
参ったなと頬を掻いて、少女を残して一旦立ち去る。戻ってきた手には鋏が握られていた。
縄を解くという選択肢はないらしく、断りもなく上着を切り裂く。
酷い、と頭では叫んだが、口に出す気力はなく、されるがままになっていた。
浴室の床に少女を横たえると、右の脚を跨ぎ左脚を高く抱えて肩に掛け、股間を大きく広げさせた。
右の腿に当たる男の尻と肉棒の感触が気持ち悪かったが、そんなことを考えていられるのも初めのうちだけだった。
男が広げた少女の裂け目に、45℃に設定したシャワーを浴びせかける。
シャワーとしても熱すぎる湯温は、少女には熱湯にも等しく感じられた。
両足を抱え込まれているため逃れようがなく、床の上を上半身だけでのたうち回る。
熱い湯を当てられた尿道がじんじんと熱を持ちはじめる。先ほど出したばかりだというのに、再び尿意を催した。
秘唇がひくっひくっと口を開閉させていて、なんとも艶めかしい。
「あはっ、あつ、熱いいいいいっ!」
「我慢せずに出しちまえよ」
「やんっ、あうぅ……ひゃああああああああああん!」
下腹部を男に繰り返し揉まれたことも手伝って、少女はシャワーを浴び続ける性器から盛大に黄金水を噴き出した。
今回はここまでです。
前回感想下さった皆様、ありがとうございました。
次はきっともっと遅くなると思います。気長にお待ち頂ければ……。
おまえは変態だ!!!
だがGJ!!!!!!!!
変態プレイがエロ杉ですな。GJ!
ところで前回も気になったんだが、セリフが一部改行されてないのは意図的?
全部改行した方が読みやすいと思うんだけど・・・
>>93 えー、改行はミスです。
携帯で書いてるんでうっかり改行し忘れがちらほら……
なるべく気をつけます。
このケータイ小説は売れる!
ガッシ!ボカ!
ハニカミネタで見てみたいな。
母親も結構いい線いってるし。
今頃モエ単CD聞きました
英語、無茶苦茶です
横文字は苦手なので平にご容赦を
声 虹原いんく(パステル インク)−−田村ゆかり
ガーくん−−−−−−−−−−−−小野坂昌哉
ナオくん−−−−−−−−−−−−−上田祐二
もえタン 日常で使ってはいけない英語
「私の名前は『虹原いんく』。 キュートで可愛くて、白スク水を纏った魔法少女☆
そんなどこにでもいるような普通の女子○生だよ
「いや、そんなスク水纏った女○高生とか魔法少女なんて、普通いないって・・・」
「で、今ツッコミを入れてくれたのがアヒルのガーくん
まるまると太ってて食べ応えがありそうな北京ダッグさんです。
でもガーくんの出番はここで 終・わ・り(ハート)
向こうにいるお金持ちのおじさんおばさん達に美味しく食べられてきてね♪」
「え゙っ!? ちょと、そんな・・・うわっ、何だよあんたらは!?
あ・・・なっ、そのナイフとフォークは何・・ぎゃあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・」
「さて、ガーくんが美味しくいただかれたところで、本日のレッスンに行ってみましょう!!」
今日は私と、幼なじみのナオくんとで街へお買い物♪
最近勉強ばかりで相手にしてくれなかったナオくんが、一緒にデートしてくれるなんて
日頃の努力が実って、ようやくフラグが立ったって感じだね☆
ガヤガヤガヤガヤ
「うわ〜、街はすごい人混みだねインクちゃん」
「そうだねナオくん、人がゴミのようだね」
「いや、それ違うから・・・」
などと言い合いながら2人が歩いていると、肌の色が真っ黒な外国人の集団に出会います。
どうやらインクちゃん達と行く方向が同じなのか、半ば並ぶ形で人混みの中を進んで行きます。
「うわ、ダッコちゃんやチビ黒サンボみたいな肌の黒いのニグロさんだ
やっぱり外人さんって大きいね、アレも大きいのかな」
「アレってなんだよ!? しかもそれあんまり使っちゃいけない用語だし・・」
彼女らの声が聞こえていないのか、それとも日本語が分からないのか
隣を歩く外国人の集団は、「HAHAHA・・!」と談笑を続けながら進んで行きます。
ごった返すような混雑した街中を歩いていると、前から歩いてきた人にぶつかってしまい
インクちゃんはその小さな身体をよろめかせ、ベチッと痛そうな音を立てて
地面に突っ伏してしまいました。
ナオくんが気付いて手を差し伸べようとしますが、それより先に
隣を歩いていた外国人の一人が助け起こしてくれました。
「Hei girl. Is it all right?」(お嬢ちゃん、大丈夫かい?)
ニッコリと、ゴツい笑みを浮かべながらインクちゃんの心配をしてくれます。
どうやら優しい外国人のようです。
「インクちゃん、ここはお礼を言うべきところだよ。 ほら、得意の英語でさ」
ナオくんは、コッソリとクンクちゃんに耳打ちします。
「そうだね・・・じゃあ、ん〜と」
少し考えて、インクちゃんは助けてくれた彼らにお礼の言葉を述べました。
「Fuck you!!」
・・だったかな、と頬をポリポリと掻くインクちゃんですが、どうも言われた相手の様子がおかしいです。
彼女の言葉に驚き、やがて額には怒りの漫符が浮き出てきます。
いったい、どうしたのでしょうか。
「い、インクちゃん、それを言うなら『Thank you』だよ!!」
「あ、あれ? そうだったかな」
ナオくんに早く謝るようにと言われ、とりあえず知っている謝罪の言葉や誉め言葉を並べてみることにします。
「アー、えーと・・・A black person of skin there is it, and to ask (ありがとう、肌の黒い人)
Here,have some gum!(ほら、ガムやるよ)
I am sometimes useful in spite of a poor student thing(劣等生物のくせに、たまには役に立つんだな)」
し〜〜〜〜ん・・・・・・・
おやおや、どうしたことでしょう?
空気が真っ白です。
それに、彼らの顔が見る見るうちに羅漢像のような形相になり、頭からヤカンのように湯気を噴いている人までいます。
肌の黒い外国人たちは、どうやらかなりご立腹な様子。
「Hey girl. come here!」(オイ、テメーちょっとこっちに来やがれ!)
いきなりインクちゃんの腕を掴んで路地裏へと連れて行こうとします。
止めようとしたナオくんも一緒に連れて行かれてしまいました。
Leesun1 無理矢理犯される、女性の言葉
「What kind of education would take || this child?」(どういう教育を受けて来やがったんだ、このクソガキは!)
「Really. A face of a parent wants to try to look」(まったくだ、親の顔が見てみたいもんだな)
「I redo beating your nature!!」(オメーの根性、叩きなおしてやるぜ!!)
ビリビリビリピリィィ−−−−ッ
襟元に手を掛けて、全てを引き裂くような勢いで一気に下まで。
愛しのナオくんとのデートのために着飾ってきた洋服が、一瞬でボロ布にされてしまいます。
怒った黒人たちに、インクちゃんは下着まで破り捨てられ丸裸にされてしまいました。
インクちゃんの小さな体を、でんぐり返しを途中で止めたような
女の子にとっては、とてもハズかしい格好のまま押さえつけて、まだ産毛すら生えていない
大切な部分にベチョリと涎を垂らし、そのまま割れ目の溝をほじるように舌を這わされます。
「うわわ〜〜〜〜っ、なにするのっ!?」
その悲鳴にナオくんは「ナニされるんだよ」というツッコミを入れたい衝動をなんとか飲み込みました。
というより、そんなことされては洒落になりません。
このままでは児ポ禁に引っかかってしまいそうです。
なんとか思いとどまるようにと、拙い英語で制止の言葉を投げかけたナオくんでしたが
しかし彼自身にも、暴漢と化した黒人の魔の手は迫っていました。
「Hey boy」(オイ、少年)
インクちゃんに気を取られていた直人くんの頭上に影が落ちます。
すぐ耳元での、甘く囁くような声。
ナオくんは思わず、ビクッと身体を硬直させて振り向きました。
するとそこには、舌なめずりをした一人の黒人の姿が。
「I educate you. OK, please come here」(オメェも教育してやるぜ。 さあ、こっちに来な)
有無を言わさずるズルズルと足を掴まれて、路地裏の向こうの方へと引っ張られてゆきます。
どうやら彼は、女の子より男の子の方が好みだという
いわゆる『ウホッ』な人のようです。
「放せっ、放せぇっ、このケダモノ! 粗チン野郎〜!!」
こんな状況下におかれても、インクちゃんの減らず口は一向に収まりません。
「I try it now whether it is a rough Japanese spaniel. I am a pleasure till when the spirit continue!!
(粗チンかどうか、今から試してやるよ。 その元気がいつまで続くか楽しみだ・・・な!!)」
ゴリ・・・・ッ!!
インクちゃんの小さなアソコから、何かが裂ける音がしました。
涎をローション代わりに、外人サイズのビッグなペニスが深々とめり込んでいます。
それではいよいよ、本日のレッスン開始です。
《痛い》
I have a pain in it
「いぎ・・・ぃっ!? 痛いっ、痛いッ、痛あぁいッッ!!!」
おやまあ、さっきまでの威勢の良さはどこへ行ってしまったのでしょうか。
目をいっぱいに見開き、金魚のように口をパクパクさせています。
《処女》
Oh? This daughter is a virgin
「おっ? この小娘、処女だったみてぇだ」
《お仕置き》
Do you have a pain in it? Well Because even if it says anything, it is punishment!!
「へっ、痛ぇか? まあそうだろうよ、なんつっても、お仕置きだから・・・な!!」
根本までねじ込んだ肉棒を、一度亀頭が見えるまで引き抜いて
もう一度、今度は思いっきり勢いを付けて突き刺します。
「ひぐぅっ!? あ・・・・・あが・・・・・・・ッ!」
《裂ける》
I am split
「ぃ゙・・・あ゙ぅ・・・裂けるぅ・・・・・裂けちゃ・・・っ!」
You are already split
「もうとっくに裂けてるんだよ!」
太い男根が刺さり、無惨に押し広げられたインクちゃんのアソコから
つぅ、と一筋の赤い流れが伝います。
《壊れる》
Don't worry We rape it till I am broken
「安心しな、ブッ壊れるまで犯してやるからぜ」
黒い人は加虐的な笑みを顔に張り付け、さらにインクちゃんを犯し続けます。
上から下へ。
勢いと体重を掛けて抉るように。
大股開きのままひっくり返されたインクちゃんは為す術もなく、ただただ細くて小さな手足を
カクンカクンと揺らしています。
《許す》
Please already forgive it
「いだ・・っ! 痛い゙ぃッ! ・・・・めんなさい・・・ごめんなさいっ もう、許してぇっ・・・!」
《苦しい》
Are you hard?
「オラッ、オラッ! どうだ、苦しいか?」
《射精》
I seem to ejaculate it soon
「Oh・・・そろそろ出そうだ。 タップリ膣に出してやるぜ」
《危険日》
It is ovulation day today
「!? や・・やめてっ、今日は危ない日なのっ!」
うそはいけませんよインクちゃん。
あなたはまだ赤飯前じゃないですか。
《絶頂》
「I come… I come…!!(だ、出すぞ・・・出すぞぉ・・っ!)」
《妊娠》
I become pregnant
「やめてぇっ! 妊娠しちゃうよ〜〜〜〜〜っ!」
「・・・Ohuuu!!」
ドクンッ!! ブビュビュッ! ビュ―――――ッ! ビュビュ―――――ッ!!
白濁した液体が、インクちゃんの幼い肉壺に注がれてゆきます。
精液は膣奥から子宮へと流れ込み、小さなそこを精液袋に変えて行きます。
「HAHA! しこたま流し込んでやったぜ」
「やっと俺の番か、たっぷりと愉しませてもらうぜ!」
じゅるり、と舌なめずり。
今までハメていたニグロさんが赤黒いペニスを抜き取ると
すかさず次の人が挿入します。
「は・・・・ひぃ・・・・・も、ゆるし・・・・っ・・・」
どうやらインクちゃんへのお仕置きは、まだまだ終わらないようです。
本日のレッスンはこれにて終了です。
お疲れさまでした。
慣れない言語を使うと、このような悲劇を生むことがあるかもしれません。
みなさん、母国語以外を使うときには十分ご注意を!
>>97 600 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2007/06/30(土) 10:50:38 ID:LWICjIr70
クレアはよい子過ぎてきもい。
ドカッ!バキッ!
苺「おらっ!殴られて有難うございますだろ」
くりくり「グラッチェグラッチェ」
>>4枚切りの触パン ◆nfCPZrjHO2 氏
ちょwwwハアハアする前にワロタw
GJ!!
>>101 貴様はアホだ。
だが愛すべきアホだ!!!!!!!
Ohuuuuuuuuu!!
いつもありがとうございます。
皆さんのおかげでだいぶ作品の数も増えまして、サイト運営まで進めてくださる方もいて
恐縮です。
今のところそういうつもりが無いので、投下の時はここにお邪魔させていただきたいと思っています。
よろしくお願いいたします。
今回の作品は>>61の続きになります。
それでははじめます。
「あんっ!・・・んんっ・・・あはっ!」
あどけない顔した少女が涙を浮かべ、切ない声上げている。
「ああっ・・・パ、パパぁ・・・そ、そんなに強くしたらお、お腹が・・・」
里見が荒い息を吐きながら激しくまひるを突き上げている。
里見は閉じていた目をそっと開け、自分の上に跨って切ない声を上げている
実の娘の顔を見つめた。
涙を流し、絶え間無く切ない声を漏らしている娘の顔からゆっくりと下に目をやる。
まひるのお腹に目をやった里見がぴくんと体を震わせた。
小柄なまひるのその部分だけが大きくせり出し、はち切れそうになっている。
まひるのお腹には子供がいる。
臨月を迎え、いつ子供が生まれてもおかしくない状況だった。
大きく膨らんだ娘のお腹をじっと見つめる里見。
14才の愛娘のお腹の中の子供の父親は他ならぬまひるの実の父である自分自身だった。
(取り返しのつかないことをしてしまった・・・)
里見が小さな声でつぶやいた。
「ああんっ!・・・くうっ・・・あはぁっ!」
里見の耳に悩ましげな声が聞こえてきた。
「いい声で鳴くようになったじゃねえか、奥さん」
そこには里見の妻、八重子が全裸で四つんばいにされ、突き出した大きなヒップに
男の肉棒を突き立てられ切ない声を上げていた。
「しかしずいぶんでかくなったもんだ」
八重子のお腹に目をやり、男が感心したようにつぶやいた。
豊かな乳房とともに大きく張り出したお腹がぷるぷると揺れている。
「俺のかアイツのか・・・どっちのかな?」
男は壁に寄りかかりビデオカメラをまわしているもう一人の男に目をやった。
「しかし、母娘揃って孕むとはな・・・笑えるぜ」
男は激しく八重子のヒップに腰を打ちつけながらニヤリと笑った。
今から九ヶ月前の深夜、突然自宅にやって来たこの男たちにより37才の人妻
八重子は犯され、中学2年、14才の娘まひるは八重子の夫であり実の父
里見に犯されヴァージンを失った。
男たちはそれから毎晩のように家にやってきては八重子にみだらな行為を強要し
実の父娘である、まひると里見の間で行われる忌まわしい行為を撮影していった。
その姿は男たちの運営しているインターネットの会員制アダルトサイトにアップされ
その映像はネットの世界で話題となり莫大な利益を上げていたのだった。
「まったく世の中スケベな男が多いよなぁ」
小さなビルの中にある、オフィスの中で札束を数えながら男が笑う。
「あの母娘のを流し始めてから客がどっと増えたからな・・・
あいつらにゃ当分稼がせてもらえそうだぜ」
顧客名簿を眺めていたもう一人の男が笑った。
男たちがやってくるようになってから四ヶ月が過ぎたある夜の事だった。
まひると八重子をさらなる絶望に陥れる出来事が起こった。
「・・・・・・」
トイレから出てきたまひるの顔が真っ青になっている。
外で待っていた男に震える手で何かを手渡した。
男がうつろな目をして立っている八重子にそれを見せる。
「おめでとさん。娘もだってよ」
男の手には陽性のしるしが現れた妊娠検査薬があった。
「母娘同時に孕むとはな」
先ほど八重子が渡した検査薬を持っていた、もう一人の男がニヤリと笑った。
「マ、ママぁ・・・」
「まひる・・・」
抱き合って泣きじゃくっている母娘の姿を男たちが笑いながら眺めている。
あの雨の夜から数え切れないほど父との関係を持ったまひるは実の父の子を、そして八重子は
この男たちのどちらのものとも知れぬ子を妊娠してしまったのだった。
「2人とも妊娠三ヶ月だな」
薄汚れた雑居ビルの中にある怪しげな病院の診察室で白髪の医師が
ボソリとつぶやいた。
「コイツらここで生ませるからよろしく頼むぜ」
男が札束を医師に放った。
「間違っても堕ろそうなんて思うなよ?そんな事したら娘の学校や近所中に
お前と娘のビデオばら撒いてやるからな」
真っ青な顔をしている八重子に男がささやいた。
「恨むんならオヤジを恨みな」
涙を浮かべ体を震わせているまひるに目をやり、もう一人の男が笑った。
「に、妊娠・・・」
その夜遅く会社から帰宅した里見は八重子から自分とまひるが妊娠した事を
知らされ絶句した。
もちろん男たちの命令とはいえ、毎晩のように娘と関係を持ってしまった里見は
常にその恐怖に怯えていたのだが・・・。
「お前もか・・・」
悲しげに八重子を見つめる里見。
まひるが生まれた後、里見は避妊をして夫婦生活を送っており、
さらにあの雨の夜から里見は八重子の体に触れることが出来なくなっていた。
つまり、八重子のお腹の子はあの男たちのどちらかのものであることは確実だった。
「・・・・・・」
里見は目の前が真っ暗になっていくのを感じた。
「さんざんオヤジのを咥えてるくせにちっともうまくならねぇな」
目の前にひざまづいて赤黒い肉棒を頬張っているまひるに男が毒づいた。
「んっ・・・ふ・・・・んんっ・・・」
まひるは涙を浮かべ、苦しげに息を漏らし必死に男の肉棒を咥えている。
「こっちはさすが年の功だな、もう金が取れそうだぜ」
まひると同じように肉棒を咥えている八重子の髪を撫でながらもう一人の男が
うっとりとつぶやく。
「おい!しっかり撮れよ!商売に使うんだからな」
男が怒鳴った。
涙にかすむ目で娘と妻のみだらな姿を映していた里見がびくんと体を震わせた。
(ああ・・・・・・)
里見は震える手で娘と妻が男たちに奉仕する姿を映し続けた。
やがて―
「んーっ!」
「んふっ!」
まひると八重子が声にならない悲鳴を上げて、びくんと体を震わせた。
「ふうっ・・・」
男たちが満足そうに息を吐き、肉棒を引き抜く。
「ぐふっ・・・」
「げぷっ・・・」
まひると八重子が精液が吹き出した。
「きれいにしろよ」
「・・・・・・」
汚れた肉棒をまひるが震えながら舌を伸ばし舐めている。
その横では八重子が豊かな乳房に男の汚れた肉棒を挟み込み、ゆっくりと乳房を
揺らしながら谷間から顔を出した亀頭にちょろちょろと舌を這わしている。
「お前にゃありゃまだ無理だな」
まひるのまだ小さな乳房に目をやり男が笑った。
「母ちゃんはあんなにおっぱいでけぇのにお前はぺったんこだもんなぁ」
男は手を伸ばすとまひるの乳房をむんずと掴んだ。
「いやぁっ!」
「ふん・・・まあ、顔は母ちゃん似で結構かわいいからな・・・
こっちの方はこれからのお楽しみか・・・」
男が下卑た笑みを浮かべ、まひるの小さなヒップを撫でた。
「いやぁ・・・やめてぇ・・・」
まひるが小さくヒップをくねらせる。
「へっ、ケツ撫でられるくらいどうってことねえだろ・・・
自分のオヤジに孕まされたメスガキが」
「きゃあっ!」
男にヒップを揉みしだかれながら震えているまひるの耳に八重子の悲鳴が聞こえた。
「・・・・・・」
べっとりと顔に精液を浴びた八重子が涙を浮かべ、震えている。
「さあ、交代だ」
男たちはニヤリと笑い、相手を入れ替える。
「いやぁーっ!助けてぇっ!」
「も、もうやめてぇ・・・」
静かな部屋にまひると八重子の切ない声が響き始めた。
さらにそれから二ヵ月がたったある日―
まひるは教室の片隅でクラスメートの目を避けるように体操着に着替えていた。
突然、まひるの前で着替えていた友人の麻美が後ろを振り向きささやいた。
「ねえ、ちょっと太った?」
まひるのお腹に目をやり、笑う麻美。
「えっ!あ、あの・・・」
とっさにお腹を隠すまひる。
「ちょっとヤバくない?結構目立ってるよ」
「・・・・・・」
「少しダイエットしたら?そのままじゃちょっと・・・」
麻美はクスリと笑うと教室を出て行った。
(も、もう隠せないよ・・・)
ふっくらと膨らみ始めているお腹を見つめ、呆然とするまひる。
その時、まひるは妊娠五ヶ月に入っていた。
もともと小柄なまひるのお腹はその膨らみが早くも目立ちはじめていたのだった。
妊娠発覚後もどうにか学校へ通い続けていたまひるだったが、もはや妊娠している事が
教師や友人達に分かってしまうのは時間の問題だった。
その日、帰宅したまひるは里見や八重子と相談し、退学届けを出す事にしたのだった。
「すまないまひる・・・」
「ごめんなさい、まひるちゃん・・・」
泣きじゃくるまひるを里見と八重子が悲しげに見つめた。
学校を辞めた翌日から、まひるは一日中部屋の中に閉じこもるようになり
一切外に出なくなった。
そして三ヵ月後のある日の夕方。
「あら、奥さんオメデタだったの?知らなかったわぁ」
買い物袋を提げて自宅に向かって歩いていた八重子に近所に住む主婦が声を掛けた。
「あ、は、はい・・・」
ふっくらと膨らんだお腹を突き出した八重子がひきつった笑みを浮かべる。
「何ヶ月?」
「は、八ヶ月に・・・」
「へえ〜、まひるちゃんも喜んでるでしょう?お姉ちゃんになるんだもんねぇ」
「え、ええ・・・まあ・・・」
「そういえば最近まひるちゃん見かけないけど体の具合でも悪いの?」
「い、いえ・・・部活とか、塾の方が忙しいみたいで・・・」
「あらそう、大変ねぇ。でもまひるちゃん大学までエスカレーターの学校でしょ?
そんなに勉強大変なの?」
「ええ、まあ・・・そ、それじゃあ失礼します」
八重子はひきつった笑みを浮かべ、ぺこりと頭を下げるとそそくさと歩き始めた。
その頃、まひるは家へと向かう学生やサラリーマンで混みはじめた電車の中にいた。
制服姿でつり革につかまりうつむいているまひるに周囲の乗客の視線が
突き刺さっている。
「・・・・・・」
まひるは顔を赤らめ、じっとその視線に耐えている。
ドアの近くに立っている二人連れの高校生がチラチラとまひるに目をやり
何かささやいている。
少年達の目はまひるの制服の胸元に注がれていた。
「なあ、あの子・・・してないよな?」
「ああ、透けちゃってるよ・・・」
襟元に桜の花びらをあしらった校章の入ったクリームホワイトのブラウスの胸元に
薄っすらと2つの黒い影が浮かんでいる。
「あの制服って桜華学院だろ?あのお嬢様学校の子がなんであんなヤバイ格好・・・」
「ああ、ありえねぇよな・・・それにあの子・・・」
少年の一人がまひるのお腹の辺りに目をやり戸惑ったように目を逸らした。
小ぶりとはいえ一切下着を着けていない乳房は薄いブラウスを通し
その先端の小さな突起をくっきりと浮き立たせていた。
「・・・・・・」
まひるの隣に立っている若いサラリーマンが目だけを動かし、
まひるの胸元をじっと見つめている。
(み、見ないでぇ・・・)
まひるが思わずつり革から手を離し胸元を隠そうとした瞬間、
射抜くような視線がまひるに突き刺さった。
まひるから少し離れたドアに寄りかかっている男がギロリとまひるを
睨みつけている。
(ああ・・・)
まひるは再びつり革を握り締めた。
男はニヤリと笑うと再び腕に抱えたジャケットに隠したビデオカメラでまひると
まひるのみだらな姿をじっと見ている乗客たちの姿を映し始めた。
まひるは涙をこらえ、震える手でつり革を掴んでいる。
その時、まひるの前の席に座っていた小学生くらいの少女が隣に座っている母親に
大きな声で尋ねた。
「ねぇ、このお姉ちゃんなんでこんなにお腹がおっきいの?」
「シッ!」
母親が慌てて少女の口を押さえた。
「・・・・・・」
まひるが顔を真っ赤にしてうつむいた。
まひるのお腹はもう誰が見ても妊娠していると分かるほど大きく膨らんでいたのだった。
お嬢様学校としてこの沿線に住んでいる人間なら知らない者のいない名門女子校の生徒が
あろうことか制服姿で妊娠しているであろう体を見せ付けるように電車に乗っているのだ。
乗客たちの好奇の視線がますます強くなる。
「あれ絶対妊娠してるのよね・・・信じられない・・・」
「あんなお嬢さん学校の子がねぇ・・・あのお腹で学校行ってるのかしら・・・?」
遠くから聞こえる中年女性たちの声に涙を浮かべ、体を震わせるまひる。
男子高校生たちがひそひそとささやきあって笑っている。
「相手って誰なんだろ?高校生とかかな・・・」
「実は学校の先生とか?」
「それヤバいって!」
「でも、あの子結構カワイクね?いいよなぁ・・・あんな子とヤレて・・・」
「おいおい〜」
「ううっ・・・」
まひるはついにこらえきれず、人目もはばからず泣きじゃくり始めた。
同じ頃、自宅では八重子が玄関先で顔を赤らめ立ちすくんでいた。
「ご、ごくろうさまでした・・・」
八重子が震える手でピザを受け取り、青年に代金を渡す。
「あっ、ど、どうも・・・」
青年が慌てて八重子の胸元から目を逸らした。
バッグに代金をしまいながらチラチラとオフホワイトのキャミソールの胸元に
視線を送っている青年。
大きく盛り上がった膨らみの先端に小さな突起が浮いている。
「・・・・・・」
青年の目は大きく開いた脇から溢れそうになっている豊かな乳房の膨らみに
注がれている。
「ち、ちょっと暑いわね・・・」
八重子が突然キャミソールの胸元を引っ張った。
その瞬間、ぴんと立った薄茶色の小さな乳首があらわになった。
青年の目が一瞬そこに釘付けになる。青年は慌てて目を逸らし、
ぺこりと頭を下げると顔を真っ赤にし玄関を飛び出していった。
「ああっ・・・」
がっくりと廊下にへたり込む八重子。
「あはははっ!あのニイちゃんラッキーだよなあ、人妻のナマ乳見れてよ!」
リビングから出てきた男が大きな声で笑った。
「きっと、今度からあの店じゃ誰がここに配達に行くかケンカになるぜ。
こんなにデッカイおっぱい丸出しにして人妻が待ってるんだからな」
八重子の後ろからキャミソールの中に両手を差し込んだ男が豊かな乳房を揉みしだいた。
「あははっ!そりゃ見ものだったな!」
「あのニイちゃん、今頃オナニーしまくりだろ」
「こっちも高校生のガキどもやリーマンのニイちゃんが目ぇ血走らせてたぜ。
こんなでっかいハラしたお嬢様学校の女が制服姿でおっぱいまでスケさせてんだからな」
男はリビングのソファに腰掛け、グビグビとビールを飲みながら制服姿のまま膝の上に
座らせているまひるの大きなお腹を撫でまわした。
「あんたもずいぶんでっかくなったなぁ」
全裸の八重子を同じように膝の上に座らせ、豊かな乳房をゆっくりと揉みしだいていた
もう一人の男がぽっこりと膨らんだお腹をさすり笑った。
「お前、少しでかくなったか?」
まひるのブラウスの中に片手を突っ込んで乳房を揉みしだいていた男が
ささやいた。
「・・・・・・」
顔を赤らめうつむくまひる。
「女はガキが出来るとここがでかくなるっていうからな」
男はビールを置くとブラウスを引きちぎり、あらわになった乳房を
両手で揉みしだきはじめた。
「あっ、あっ、やめてぇ・・・」
まひるが小さな声を上げ体をくねらせる。
「メシも終わったし、おっぱじめるか」
男はまひるの体を軽々と持ち上げ、後ろ向きにさせるとソファに押し付け、
チェックのミニスカートを捲り上げると小さなヒップを包んでいたパステルピンクの
ショーツを勢いよく引き下ろした。
「いやぁーっ!」
まひるの悲鳴がリビングに響いた。
「こっちもはじめるか」
悲鳴を上げているまひるを悲しげに見つめていた八重子を
もう一人の男が抱き寄せた。
「いやぁーっ!助けてぇ!」
嫌がる八重子を無理やり立たせると庭に面した大きなガラス窓に押し付ける。
「ここでやるぞ」
男が八重子の体をガラスに押し付けると、豊かな乳房がぐにゃりとつぶれて
八重子がうめき声をあげた。
「痛いぃぃ・・・」
「こっちの方もだいぶ慣れてきたみたいだしな・・・
いい顔で鳴いてるところを近所の連中に見てもらおうぜ」
男はニタリと笑い、大きなヒップを抱き寄せるとアナルにずぶりと肉棒を打ち込んだ。
「あぐっ!」
八重子がびくんと体を震わせ、大きくのけぞった。
「ああんっ・・・くうっ・・・あはあっ!」
リビングのガラスに豊かな乳房を押し付けた八重子が切ない声を上げて
大きなヒップを悩ましくくねらせている。
わずかな生垣があるだけの庭に面したリビングのガラスに押し付けられている八重子の姿は
通りを歩いている人間がもしそちらに目をやればそのみだらな姿が丸見えになる状態だった。
「お願い・・・誰も来ないで・・・」
八重子は男に突き立てられながら小さな声でつぶやいた。
そこにちょうど中年のサラリーマンが歩いてくるのが八重子の目に映った。
その人物は近所に住んでいるまひるの幼馴染の父親だった。
「あ、おじさま・・・」
八重子の隣に連れて来られていたまひるが小さくつぶやき、顔を赤らめうつむいた。
「なんだ、知り合いか?ちょうどいい、ケツにち○ぽぶち込まれてアンアン鳴いてるところ
見てもらおうぜ」
まひるのアナルを突き立てていた男が小さなヒップにさらに激しく腰を叩きつけた。
「あはぁっ!」
まひるが悲鳴を上げガラスにぶつかり、ガチャンと大きな音がした。
通りを歩いていた男性がこちらを向いた。
(いやぁっ!!)
まひると八重子が同時に顔を伏せた。
男性は全裸でガラスに押し付けられているまひると八重子の姿を見た瞬間、
目を丸くしてびくんと体を震わせた。
男性は唖然として2人の姿を見つめていたが、慌てて目を逸らすと足早に去っていった。
「あっはっは!母娘でケツにち○ぽぶち込まれてるところ見られちまったなぁ」
男が笑った。
「さあ、たっぷり出してやるぜ。覚悟しな」
男たちが激しくまひると八重子を突き立て始めた。
男たちが帰った後のリビングにうつろな目をして唇とアナルから白い精液を溢れさせた
まひると八重子がへたり込んでいる。
その姿を帰宅したばかりの里見が無言で見つめていた。
「・・・・・」
涙を浮かべ、震えているまひると八重子に声を掛けることが出来ず
里見はそっとリビングを出て行った。
その夜、恐る恐る男たちのサイトを開いた里見は思わず絶句した。
「こ、これは・・・」
そのサイトのトップページには大きなお腹をせり出した全裸のまひるが悲しげな瞳で
じっとこちらを見つめ立っている姿が映っていた。
「まひる・・・」
里見は画面に映る愛娘を見つめ大粒の涙を流した。
「娘はもうそろそろだ。あんたはもう少し後かな」
白髪の医師がぼそりとつぶやいた。
臨月を迎えたまひると八重子はあのヤミ医者の病院にいた。
(ほ、ほんとに赤ちゃん産むの・・・?私・・・)
真っ青な顔で震えているまひるを抱きしめる八重子。
「ママぁ・・・」
八重子に抱きつき、まひるが泣きはじめた。
一週間後、薄汚れた分娩台の上にまひるが横たわっていた。
「んっ・・・い、痛いよママぁ・・・」
襲ってくる陣痛に涙を浮かべ顔を歪めるまひる。
「大丈夫、ママがついてるから」
八重子が小さな手を握り締め、まひるを見つめる。
「あぐっ!・・・い、痛いぃぃ・・・」
まひるが涙を流し、声を上げる。
「さて、そろそろ始めるか」
のっそりと現れた医師がまひるの前に立ち、M字のように広げられた
まひるの股間に顔を突っ込み何かを調べている。
「さて、アンタどうする?ここにいるのか?」
じっとまひるの手を握り締めている八重子に目をやる医師。
「は、はい。この子のそばにいたいんです」
「・・・まあいい」
医師はボソリとつぶやくと再びまひるの股間に顔をうずめるようにかがみこんだ。
そして六時間後―
「ふぎゃぁーっ!」
分娩室に赤ん坊の泣き声が響き渡った。
「う、生まれたの・・・?」
全身にびっしょり汗をかいたまひるが小さな声でつぶやいた。
「よく頑張ったわね。かわいい女の子よ」
八重子が涙を浮かべまひるの頬をそっと撫でた。
「お、女の子・・・」
まひるが横を見るとそこにはくしゃくしゃの顔をした赤ん坊が
顔を真っ赤にして泣いていた。
「ちょっと小さいが、まあ母体が母体だからな」
医師が赤ん坊をちらりと見てつぶやいた。
泣きじゃくっている赤ん坊を見つめ、まひるがぽつりとつぶやいた。
「私と・・・パパの・・・赤ちゃん・・・」
それから数日後の夜、まひるは自宅の自分の部屋にいた。
ベッドに腰かけたまひるの腕の中には小さな赤ん坊がニコニコと笑い
まひるを見つめている。
「・・・・・・」
まひるはそっとパジャマの前を開き、タオル地で出来たブラの前のボタンを外した。
あらわになった小ぶりな乳房が張り詰めたように膨らんでいる。
まひるが震える手で子供を乳房に近づける。
「あっ・・・」
赤ん坊が小さな乳首に吸いついた瞬間、まひるがぴくんと体を震わせ
小さな声を漏らした。
やがてその子は小さな口で一生懸命まひるの乳首を吸い始めた。
「ん・・・んんっ・・・」
赤ん坊がちゅぱちゅぱと音を立てて自分の乳首を吸うたびにまひるが
ぴくぴくと体を震わせる。
(お、おっぱい出てるんだ・・・)
小さな口から垂れている白い液体を見てまひるはあらためて自分が
母親になったことを感じた。
(私、ママになっちゃったんだ・・・)
ヴァージンを実の父に奪われ、父の子を妊娠、そして出産・・・
14才の少女の人生は父の犯した過ちと父を罠にはめた男たちによって
狂ってしまった。
(でも、この子にはなにも罪は無いのよね・・・)
まひるは無邪気に自分の乳房にむしゃぶりついている子供を見つめた。
最初は実の父の子供を産んだショックと戸惑いで子供のそばにいることさえ出来なかった
まひるだったが、時がたち無邪気に自分を見つめている子供の顔を見ているうちにまひるは
いつしか子供を抱き上げていた。
「おっ、母親らしい事してんじゃねぇか」
突然ドアが開き、男が入ってきた。
「きゃあっ!」
慌てて胸を隠すまひる。
「そんなちっちぇおっぱいでも乳が出るのか?」
男がまひるの乳房を見て笑う。
小ぶりだったまひるの乳房は出産後、わずかではあるが確実に大きくなっていた。
「どれ、味見させろよ」
男がまひるから赤ん坊を引き離し、乳房にむしゃぶりついた。
「あっ、い、いやぁっ!」
「うわーん!」
ベッドに放り出された子供が泣き叫ぶ。
ぷっくりと膨らんだピンク色の小さな乳首に男が吸い付いている。
「んっ・・・んっ・・・や、やめてぇ・・・」
「おお・・・ほんとに乳が出てきやがるぜ・・・」
唇を白く汚し男がニタリと笑った。
「しかし、あんまりうまいモンでもねえな」
しばらくして乳首から口を離した男がぼそりとつぶやいた。
男はまひるの後ろから手を伸ばすと両手で力いっぱい乳房を握った。
「ひいっ!!」
まひるの悲鳴とともに小さな乳首から放物線を描くように勢いよく白い液体が噴出した。
「いやぁぁぁっ!・・・やめて下さいぃぃ・・・」
まひるの乳首から激しく噴出した白い液体はだらだらとまひるの体を伝い
ふとももを白く汚し、ベッドに染みを作った。
「ありゃ、もうおしまいかよ。やっぱ、たいして出ねえなぁ」
男が舌を伸ばし、白い雫を滴らせた小さな乳首をぺろりと舐めた。
「ほら、行くぞ」
男は涙を流しぐったりとしているまひるの腕を掴んで立たせると
階下にある父と母の寝室へとまひるを連れて行った。
「きゃぁーっ!」
部屋に入り、ベッドの上に座っている母の姿を見た瞬間、まひるが悲鳴を上げた。
涙を浮かべ、震えている八重子の股間から肌色の男性の肉棒の様なものが生えている。
「ママ・・・な、なにそれ・・・?」
40cmはあろうかという男性器の形をしたそれを怯えた目で見つめるまひる。
「ありゃペニスバンドっていってな、女が使うゴム製のち○ぽだよ。
これからたっぷり味わわせてやるから楽しみにしてな」
男はニタリと笑うとまひるをベッドに突き飛ばした。
「さあ、とっととはじめな」
「そ、そんな事・・・」
八重子は自分の股間からそそり立っている肌色のおぞましい物体を見つめた。
まひるが部屋で男に暴行されていた頃、まひるに遅れること三日の後に出産した男の子とともに
寝室にいた八重子の元にもう一人の男がやってきて必死に抵抗する八重子を全裸にして
無理やりペニスバンドを付けさせたのだった。
「な、なんですか・・・これ・・・」
怯えた目で自分の股間に付けられたモノを見つめる八重子。
「後で娘がここに来る。今日はお前がそいつを使って娘とセックスするんだよ」
「えっ、そ、そんなこと・・・」
「いつもオヤジのちっちぇち○ぽじゃ娘も物足らねぇだろうしなぁ。
そいつダンナのより立派だろ?それなら娘も満足するだろ」
そそり立つペニスバンドに目をやり男が笑った。
「いやぁっ!」
まひるが悲鳴を上げてベッドから飛び降りた。
「てめえっ!」
「きゃぁっ!」
男に思い切り顔を殴られたまひるが悲鳴を上げる。
「ま、まひる!」
「怖いよぉ・・・怖いよぉ・・・」
ガタガタと体を震わせるまひるを抱きしめる八重子。
「さあ、娘に痛い思いさせたくなかったら早くしな」
「ま、まひる・・・が、がまんして・・・」
八重子は小さな声でささやくとゆっくりとまひるに覆いかぶさっていった。
「ママぁ・・・怖いよぉ・・・怖いよぉ・・・」
ベッドに横たわったまひるが涙を浮かべ震えている。
「たっぷり濡らさねぇと娘の大事なところが裂けちまうぜ。そいつはぶっといからな・・・
ガキ産んで緩くなってるかもしれねぇが、14の娘のま○こにゃちときついだろうぜ」
カメラを覗きながら男が笑った。
「・・・・・・」
八重子は長さ40センチ、直径5センチほどのそれにちらリと目をやった。
(こ、こんなもの入れたら・・・)
娘の大切な部分が壊れてしまう・・・八重子は恐怖に体を震わせた。
「今まで散々セックスしてきたんだろ?どうやれば娘を濡れさせられるかわかるよな?」
呆然としている八重子に男がささやいた。
「そ、そんな・・・」
絶句する八重子。八重子は高2の時に付き合っていた大学生にヴァージンを捧げて以来
数人の男性との交際を経て入社した会社の上司であった里見と結婚した。
整った顔立ちにモデルのようなスタイルの八重子は中学生の頃からたくさんの男に交際を
申し込まれたが、その容貌と裏腹に貞操観念の強かった八重子は簡単に男性と
付き合うことをしなかった。
そして実は八重子はセックスがあまり好きではなかった。
付き合っている男性に求められ、その気持ちにこたえるために、というのが
八重子の偽ざる気持ちだった。
そのため大学生の時に付き合った社会人の男性に初めてフェラチオを求められたときも
やり方もわからず、男性に教えられながらそれをしたときはこみ上げる吐き気と
嫌悪感をこらえるのに必死だったのだった。
そんな八重子がこともあろうに自分の娘と「セックス」をする事になってしまったのだった。
それほど多くないとはいえ今までの経験の中で男性がどの様にされると
気持ちがよくなるかは、なんとなく八重子も分かってはいた。
だが女性に、しかも自分の娘にするという事は八重子の想像もしないことだった。
(男の人を気持ちよくさせるのと違うもの・・・)
八重子は必死に今まで自分が男性に施された行為を思い出そうとしていた。
「・・・・・・」
八重子はじっと目を閉じ、震えているまひるの胸元に顔を近づけていく。
「あうんっ・・・!」
母の舌が乳首に触れた瞬間、まひるの体がぴくんと震えた。
「い、いやぁ・・・ママぁ・・・そ、そんな事・・・」
八重子の舌が小刻みに動きながらピンク色の小さな乳首を擦っている。
「あああっ・・・!マ、ママぁっ・・・だ、だめぇ・・・!」
まひるがびくんびくんと体を震わせ、切ない声を上げる。
「ふわぁぁっ!・・・やめてぇぇ・・・!」
母親に愛撫されているという異常な状況がそうさせるのか、まひるの反応は
いつも里見や男たちに愛撫されている時よりも激しかった。
(ま、まひる・・・)
娘の示す反応に戸惑う八重子。
(なかなかいいじゃねぇか・・・)
眉間にしわを寄せて切ない吐息を漏らしているまひるを映しながら男が笑った。
八重子は娘の小さな乳房をゆっくりと揉みしだきながら全身に舌を這わしている。
首筋に小刻みに舌を這わせながら、そっと手を伸ばし娘の割れ目の中に
差し込んだ中指を小刻みに動かす。
実はそれは八重子自身がもっとも感じる愛撫の方法だった。
大学生の時に付き合っていた恋人にそれをされた時、八重子は初めて絶頂に達したのだった。
(あの時、初めてイクっていうのがわかったわ・・・)
八重子は初めて男性の前で、はしたない声を上げ、絶頂に達してしまったときのことを思い出し
思わず顔を赤らめた。
そしていまやまひるも絶頂に達する寸前だった。
「あっ・・・ああっ・・・だ、だめ・・・ママ・・・み、見ないで・・・」
ぴくぴくと体を痙攣させたまひるが息も絶え絶えにつぶやいた。
カリッ・・・
割れ目の中の敏感な部分を母親の爪が引っかいた瞬間、まひるが叫び声をあげた。
「あひぃーっ!!」
耳を劈くような叫び声を上げ、まひるが白目を剥いてびくんと飛び上がった。
「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」
小さな唇から小さな声が漏れている。
「ま、まひる・・・」
ぐったりとしてぴくぴくと体を痙攣させている娘を唖然として八重子が見つめている。
「あっはっはっ!こりゃすげえ!娘をイカせるとはやるじゃねえか」
よだれを流したまま、まだ痙攣しているまひるを映しながら男が笑った。
「ダンナや俺たちがやってもイカなかったのに・・・
さすが母親だ、娘の性感帯まで知ってるとは恐れ入ったぜ」
もう一人の男がニヤリと笑いつぶやいた。
(こ、この子も同じ所が・・・)
娘のもっとも敏感な部分が自分とまったく同じだった事に八重子は驚いていた。
「じゃあ、そろそろ入れてもらおうか」
「えっ、で、でも・・・」
「もう充分だろ?もうびっしょりじゃねえか」
まひるの股間を見つめ、男が笑う。
「あ・・・」
まひるのそこに目をやった八重子が顔を赤らめ、そっと目を逸らした。
まひるのそこは小さく口を開き、薄っすらと生い茂るヘアはしっとりと濡れそぼっていた。
(こ、こんなに濡れちゃってる・・・)
母親に愛撫されみだらな液体を溢れさせている娘の姿に戸惑う八重子。
「早くしな」
八重子は涙を浮かべ、ぐったりと倒れている娘の股間にペニスを
そっと押し当てた。
「あっ・・・」
まひるがぴくんと体を震わせる。
「あ、ママ・・・い、いや・・・そんなの入らないよ・・・」
股間に押し当てられたシリコン製の肉棒の感触に怯えるまひる。
「が、がまんして・・・すぐ終わる・・・から・・・」
八重子は目をつぶるとそっと腰を押し付けはじめた。
「い、いやぁ・・・やめてよぉ・・・ママぁ・・・」
逃げようとするまひるの腰を掴み、まひるにのしかかっていく八重子。
まひるの小さな割れ目を押し広げるようにして肌色のシリコン製のペニスが
めり込んでいく。
「ああっ・・・い、いやぁ・・・さ、裂けちゃうよぉ・・・!!」
ずぶずぶと割れ目にめり込んでくる異物の感触に悲鳴を上げるまひる。
やがて―
「あっ・・・あっ・・・は、入っちゃった・・・」
まひるが涙を流し、ぱくぱくと口を動かし小さく声を漏らしている。
「ほう、まだガキのくせにやるじゃないか。このぶっといのを咥えちまったか」
長さ40センチ、直径5センチの巨大なペニスがまひるの割れ目の中にすっぽりと
うずもれている
(あぁ・・・おっきいのが入ってるよぉ・・・)
まひるは打ち込まれた異物の感触を体の中で感じていた。
(パ、パパのが入ってるときと全然違う・・・)
何度となく受け入れた父親のそれとは大きく異なる感触にまひるは
戸惑っていた。
「ほら、ぼうっとしてないで動けよ」
まひるにペニスを打ち込んだまま、呆然としていた八重子に男がささやいた。
「ご、ごめんね、まひる・・・」
八重子がゆっくりと腰を動かし始める。
「あああっ!マ、ママ、やめてぇ!こ、壊れちゃうよぉ!」
まひるの悲鳴が響いた。
ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・
みだらな音が部屋の中に響いている。
「あっ・・・あっ・・・んっ・・・」
まひるが涙を流し、ぴくぴくと体を震わせ切ない声を漏らしている。
全体にイボのような加工がしてあるシリコンのペニスがまひるのみだらな液体で
しっとりと濡れて光っている。
「あうんっ!・・・んんっ・・・あはっ!」
八重子が腰を打ち付けるたびにまひるの口から切ない声が上がる。
「いいぜぇ・・・いい顔だ・・・たまんねぇな・・・」
母親のつけたペニスで突き立てられ、切ない吐息を漏らしている少女の顔を
男が舐めるように映している。
「お前の娘、まんざらでもなさそうな顔してるじゃねえか」
男が後ろを振り返りニヤリと笑った。
「まひる・・・八重子・・・」
そこには帰宅した里見が呆然として妻と娘のみだらな姿を見つめていた。
「おほっ!見てみろよ、あれ」
しばらくして男がニタリと笑って里見を見た。
「ま、まひる・・・お、お前・・・」
うなだれていた里見が顔を上げ、思わず声を上げた。
「あぁん・・・んんっ・・・あはっ!」
まひるはじっと目を閉じ、切ない声を漏らしながら八重子の細い首に腕を絡め
体を震わせていた。
それはまるで愛しい恋人に体を捧げているようだった。
「んっ・・・んっ・・・す、すごいよぉ・・・」
まひるの口から漏れた小さな声を聞いた里見ががっくりとひざをついた。
「あははっ!オヤジのナマち○ぽよりゴム製のち○ぽの方がいいってよ!
アンタのちっちぇち○ぽじゃ物足らなかったようだな」
無意識の内とはいえ、まるで恋人にするように母親の体に腕をまわし
切ない声を漏らしている娘の姿を目の当たりにして里見は大きなショックを受けた。
「・・・・・・」
呆然としている里見の前で男に何かをささやかれた八重子がまひるの乳房に吸い付いた。
「あうっ!・・・くうっ・・・あはぁっ!」
ピンク色の小さな乳首を母親が音を立てて吸うたびにまひるがびくんびくんと体を震わせ
切ない声を上げる。
(ああ・・・まひるのが・・・出てくる・・・)
八重子は喉の中に流れ込んでくる娘の母乳を涙を流しながら飲み込んだ。
「んふっ!・・・んんっ・・・ぐぷっ!」
まひるが苦しげに声を漏らし震えている。
ベッドの上で四つんばいになったまひるの小さなヒップに八重子が
腰を打ち付けている。
「ごめんね・・・ごめんね・・・」
八重子は豊かな乳房を揺らしながらシリコンゴムの巨大なペニスを
娘のヒップに突き立ている。
「んぐっ!・・・あふっ・・・かはっ!」
小ぶりな乳房をぷるんぷるんと揺らしているまひるの声がくぐもっているのは
その小さな口いっぱいに父親のいきり立った肉棒がねじ込まれているからだった。
「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
里見は荒い息を吐きながら娘の口の中に肉棒を突き立てている。
実の父と母が娘を前と後ろから犯している異常な光景を男たちが笑いながら見つめている。
その手に握られたビデオカメラが親子三人のみだらな姿を静かに映している。
「あんっ・・・んっ・・・うんっ・・・」
静かな部屋の中にまひるの切ない声が響いている。
床の上に横になった八重子の上に跨ったまひるが涙を浮かべ、
母親の上で体を上下に動かしている。
小さな割れ目にゴム製のペニスがみだらな音を立てて出入りしているのが分かる。
「あっ・・・うっ・・・うんっ・・・」
まひるは切ない声を漏らしながら両手を伸ばすと両脇に立っている男たちの
肉棒を擦りはじめた。
「どうだ、娘の前でオナニーする気分は?」
男の一人が里見の方を見て笑った。
「う・・・」
里見は唇をかみ締め、うつむいた。
男たちの命令は「娘の見ている前でイクまで自分でし続けろ」というものだった。
全裸になった里見がまひるの前に立ち、必死に肉棒を擦っている。
「かわいい娘がこんな事やってんだ。たまんねぇネタだろ?」
「パ、パパ・・・み、見ないで・・・」
母親の上で体を揺らしながらまひるが小さな声でつぶやいた。
「ちゃんとオヤジがオナニーしてるところ見てやれよ」
男がまひるのアゴを掴んで正面に向ける。
「い、いやぁ・・・」
まひるの目に荒い息を吐きながら自分の肉棒を擦っている父親の姿が映った。
(やだ・・・パパ・・・もうやめて・・・)
自分の恥ずかしい姿を見ながら自慰行為に耽る父の姿をまひるは
涙でかすむ目で見つめていた。
「んっ・・・んっ・・・」
里見はじっと目を閉じ、肉棒を擦り続けている。
その耳には絶え間なくまひるの漏らす切ない声が聞こえ続けていた。
それは里見にとってどんな女性たちの漏らす声よりも刺激的なものだった。
里見の肉棒はみるみるうちに固くなっていった。
「ああっ・・・ま、まひる・・」
里見が握り締めている肉棒は今にも弾けてしまいそうにぴくぴくと震えている。
(あ、い、いやぁ・・・)
まひるは今までの経験で父が間もなく絶頂を迎える事がわかった。
まひるが思わず目をつぶる。
次の瞬間―
「うっ!」
里見のうめき声とともに熱い精液がまひるに向かって噴き出した。
「いやぁーっ!!」
顔にべっとりと父の精液を浴びたまひるが悲鳴を上げた。
「きゃあっ!」
まひるの下にいた八重子の顔にも夫の熱い精液が降りそそいだ。
「パ、パパ・・・ひどいよぉ・・・」
長いまつげやきれいな黒髪からポタポタと白い精液を滴らせ
まひるが泣きじゃくっている。
「泣いてねぇでオヤジのち○ぽ掃除してやれよ」
男がまひるの顔を里見の股間に擦り付ける。
「ああっ・・・」
まひるはそっと舌を伸ばし、どろどろに汚れている父親の肉棒に
舌を這わせ始めた。
「うんっ・・・んんっ・・・」
ちょろちょろと舌を動かし、父の肉棒にこびりついている精液を
擦り取っていくまひる。
「ああっ・・・ま、まひるぅ・・・」
つい先ほど射精したばかりだというのに愛娘の悩ましげな舌使いに
再び肉棒を固くした里見はついにこらえきれず、またも熱い精液を
まひるの顔にぶちまけた。
一時間後―
繁華街のはずれにある寂れたラブホテルのバスルームに四人の男女がいた。
他でもない、ここは里見が刹那とみだらな行為をしたあのホテルだった。
自宅に里見と2人の赤ん坊を残し、男たちはまひると八重子を連れて
このホテルにやって来た。
「そうだ、うめぇじゃねえか・・・呑み込みが早えな」
八重子がイスに腰かけた男の背中にボディソープを塗った豊かな乳房を擦りつけながら
椅子の下から泡立てた手を伸ばし、男のいきり立った肉棒を擦っている。
「んっ・・・んっ・・・うんっ・・・」
八重子は涙を浮かべ、小さな声を漏らしながら必死に乳房を擦りつけ
肉棒をさする。
「この調子ならすぐにでも客が取れるな。がっぽり稼がせてもらえそうだ・・・
娘の方は・・・まあ、ああいうのがいいっていうお客も多いからな。
お前のダンナみたいに」
男が笑った。
「・・・・・・」
八重子がそっと横に目をやる。
そこにはタイルの上に置いたエアマットの上に横になった男の上で
ボディソープを塗った体を必死に擦りつけているまひるの姿があった。
「あっ・・・あっ・・・うんっ・・・」
まひるは男の体の上から落ちないように必死に体を支えながら
小さな体を男に擦りつけている。
小ぶりな乳房がぷるぷると震えながら男の胸の上を滑っている。
「もっと強くおっぱいを擦り付けるんだ・・・よし、今度は体を逆に向けて
ち○ぽを咥えろ」
まひるが体を滑らせ、男のいきり立った肉棒を咥えた。
男は顔を起こすと目の前のまひるのアナルに舌を差し込み、激しく動かした。
「あああーっ!!」
まひるがびくんびくんと体を震わせ、悲鳴を上げた。
「これからたっぷりと仕込んでやるぜ。そうしたらお前のオヤジが買った刹那と同じように
ここで客を取らせるからな」
男が笑った。
「ネットで眺めるだけじゃなくてお前ら母娘と本番ヤリたいって
メールが山ほど来てるからな。
せいぜいお客の期待にこたえられるようにがんばってくれよ」
男の言葉をまひるは遠くに聞きながら気を失った。
以上で「瞬間、心、重ねて」終了です。
ありがとうございました。
GJ
そろそろ瞬君の鬼畜ぶりも見たくなってきた
めちゃいけの影響か、有野の嫁さんの顔をあてて読んでしまった。
お先真っ暗な鬼畜は好きだが
近親相姦は好きじゃない俺ガイル
と空気を読まずに言ってみる
137 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/03(火) 20:20:14 ID:LLqwW69D
>>136 お先真っ暗よりは近親相姦の方が好きな俺が通りますよ
まぁなんだ、仲良くやろうじゃないかw
どっちも好きな俺も入れてくれ。
>>138 両方とはスキモノだな
願いを叶えてやろうではないか
お前の前後の穴にいいものを入れてやるよ
>>139 その入れるじゃねぇだろw
俺は極端なスカや猟奇以外はいける口だ
極端なスカがいいんじゃないすか
皆さん、玄人ばかりですね。
さすがにここの凄みを感じますよ。
僕は猟奇以外は大丈夫ですよ♪♪♪
俺は猟奇は大丈夫だがスカが駄目だ
来るスレを間違えていますね。
でも、時にそういう人がこのスレッドに来訪するのも、文化交流の一環と考えればいいかもしれませんね♪♪
猟奇もスカもお互い高め合っていけるはずだと僕は信じています♪♪♪
鬼畜、女性を陵辱するこの行為に二つの流儀がある。
一つ!性的欲求を満たすレイプ!
一つ!肉体を損壊させ時には死に誘う猟奇!
相対する二つの流儀は互いにぶつかりとも学び高め合う!!
147 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 06:20:23 ID:prGPRr1p
互いに切磋琢磨する
良いスレだなぁ
>>146 「おれ、おまえに『ムラムラ』だ!!」
「ムラムラ?」
「ああ、性欲が高まって犯したくなる、って意味ね」
ムラムラすんだよ…!
犯していいよね?答えは聞かないけど!!
特撮www
アッー
ア〜アア〜!
読みようによってはターザンの雄叫びに聞こえるのは気のせいです
保守
「大笑い、三十年の馬鹿騒ぎ」
昭和三十一年二月二日──石川力夫、府中刑務所の屋上にて飛び降り自殺す
「があァォォォッッ!」
一瞬の出来事だった。空気を震わせるかのような少年の怒号ととも,直刃のドスが金原の下腹部を襲った。
「手前ェのせいで死んでいった山岡さんの恨み思い知れやぁぁぁッ!」
割れた傷口からぼぶしゅしゅしゅッ、という湿った空気の間の抜けるような音が少年の鼓膜を突いた。
驚愕の表情を浮かべ、金原は己のシャツの腹回りから滲み出る血を凝視した。
少年は腹に突き刺したドスを滅茶苦茶にねじり回して金原の腸を切り裂いた。
生温かい液体──飛沫上げる血潮が少年の頬と額を赤黒く濡らした。
「が……があぁぁぁ……ッ」
少年の頭蓋内を狂乱が襲った。額から珠の汗が吹き出た。白い焔が末端の神経を灼き尽くす。ドスを引き抜いた。突き刺す。
ドスを引き抜いた。突き刺す。ドスを引き抜いた。突き刺す……同じ所作を少年は何度も繰り返した。
「ぐ、ぐえ……ッ」
声帯から潰れたヒキガエルのような濁音を搾り出し、滅多刺しにされた金原が少年の首を掴もうとする。
口腔内から溢れる鮮血が絨毯を汚した。裂かれた腹部から白黄色の脂肪組織が覗く。
引き千切れた白い蛆虫を思わせる腸から未消化物と茶色い糞便が混ざり、ドスを握った少年の両手を汚す。
粘りつく汚物が少年の指の間をヌラつかせた。吐き気を催す臭気が少年の鼻腔を刺激した。大脳がスパークした。
密着した金原のでかい図体を少年は自分の身体から引き剥がした。絶命した金原が床に崩れ落ちる。
少年の顔貌が醜くゆがんだ。悪鬼の如き凶貌へと変わる。少年は隣のドアを睨んだ。
ドアの向こうから感じる恐怖を押し殺すような息遣い──金原のバシタ(女房)だろうか。
誰でも良かった。この腹の底から噴き上がる憤怒を静められるならば、血祭りにしてやりたかった。
心臓が怒りと憎悪に胸板を乱打した。こめかみに浮き上がった血管が激しく脈打つ。
血の海に身体を濡らし、少年は歯を剥き出して嗤った。
床に倒れたままの状態で、肢体を痙攣させる金原をつま先で蹴っ飛ばし、少年はドアノブに手をかけた。
寝室に踊り出た少年の眼が部屋の隅で震える少女を捕らえる。
美しい相貌は青白く褪色し、唇が紫に染まっていた。少女の顔には覚えがあった。
生前に何度も世話になった恩人──山岡俊夫を死に追いやった憎い、憎い、金原の一人娘。
兄弟同然の付き合いをしてくれた山岡俊夫の息子と娘を苛め抜いた性悪女、名前は確か夏美だったか。
山岡俊夫の息子と娘──ふたりとも度重なるいじめと父親の死にショックを受け、重度のノイローゼを煩っていた。
思わぬ土産が手に入った喜び──愉悦が少年の背筋を走った。
狂気をたたえたガラス玉のように鈍い光を放つ冷たい視線に射抜かれ、夏美は絶望の表情を張りつかせた。
「オメェの親父は俺が殺してやったよ。なんならオメェも殺してやろうか」
血の気を失った少女の細腕を乱暴に引っつかむと少年は仰向けに押し倒した。男根が破裂せんばかりに隆起する。
「い、いやああぁぁッ、やめてェッ!」
夏美が激しく抵抗する。少年は少女の頬面を汚物にまみれた掌で引っぱたいた。
夏美の頬が金原の血と糞で汚れた。裂けた唇から真っ赤な血が飛び散った。
目の前で自分を睨みつづける少年の凍てつくような瞳──夏美は底冷えするような恐怖を覚えた。
「大人しくしろや。それとも本当にぶっ殺されてえのか」
少年の振るう暴力に気圧され、夏美は口を噤んでただ涙を流した。恐怖を払拭するかのように、きつく両眼を閉じる。
ドスの刃先を少女の首筋に当てながら、少年は恫喝するような口調で囁く。
少女の纏った青いキャミソールとショーツを素手で乱暴に引き千切った。
少年は夏美の身体にのしかかり。膣内部めがけて男根を一気にぶちこんだ。
「うぎぃぃ……ッ、痛い、痛いよォ!!」
身体を貫かれる激痛に少女の顔が歪み、室内に悲痛の叫び声がこだました。膣肉の裂ける感触に笑みがこみあげる。
血液が沸騰した。素晴らしい快感だった。復讐の達成感にまさる喜びはない。
男根の表面に絡みつく夏美の血液のおかげで出し入れがスムーズだ。少年が腰を激しくスライドさせる。
「てめえらが金を持ってるからって貧乏人の餓鬼をいじめてもいい理由なんぞねえんだよ」
少年の腰の動きが一層、乱暴になっていく。そこにはただ一つの感情──憎しみしか伝わってこない。
「なあ、人殺しの餓鬼はやっぱり人殺しになるのかよ。なあ、答えろよ」
「お願いだからもう許して……ッ、あやまるからもう……ッッ」
少年が口の端を歪ませて呟いた。
「ふざけんじゃねえよ、この馬鹿アマがァッ!」
ドスを傍らに放り投げると少年は夏美の顔面を容赦せずにぶん殴った。ぶん殴った。ぶん殴った。ぶん殴った。
突然襲いかかった激烈な痛み──圧倒的な暴力が瀑布の如く落下し、夏美の心を叩き割った。
甲高い絶叫が室内の空気を振動させた。少年の亀頭がさらに充血し、硬度を増していく。
ひっしゃげた鼻腔から血が派手に噴いた。まるで出来の悪い漫画のヒトコマだ。
両腕の拳をフルスイングして夏美の顔面に何度も叩きこみながら、少年は腰を動かしつづけた。
バシッ、バシッという乾いた音が徐々にグチャッ、グチャッという湿っぽさを帯びていった。
血溜まりが広がっていった。真っ赤に染まった少年の拳に突き刺さった白い破片──夏美の前歯だった。
前歯が顔面の皮膚を突き破り、夏美の頬はまるでザクロのように赤く爆ぜ割れていた。
少年の体内でアドレナリンが異常なまでに分泌された。血と汗と汚濁が絡み合い、むせ返るような熱気がふたりを包んだ。
尿道に鋭い痛み──少年は夏美の内部にザーメンをぶちまけた。
「──いいか、俺の顔と名前を良く覚えておけ。この千々岩京谷の顔と名をテメエの頭の中に刻み付けておけや」
陰惨な冥い殺意の火種を心中に押し込め、少年──千々岩は狂気の笑みを顔に張りつかせた。
おぞましき鬼の嘲笑──夏美の目の前に漆黒の闇が広がった。
「愚連隊地獄草子──狂狼千々岩京谷」
──六年後──大神田中央通り。雑居ビルの薄暗い一室のなかに、千々岩の姿はあった。
古ぼけた小さな事務所内にはコピー機、スチームデスク、ヤニで黄ばんだパソコンが所狭しと並べられていた。
カウンターテーブルの向こう側──相対するかのように千々岩と反対の席に座っているドレッドへアの若い男が、
口角から泡を飛ばしながら千々岩に悪態をついた。平然とした表情を浮かべ、ラークに火をつけた。
「ああ?ふざけんなよ!クリスの代理人だかなんだか知らねえがよォッ、あの馬鹿女にいっとけやッッ!
借りた銭は返すのが常識だってよォォォッ!!」
紫煙を相手の鼻ヅラにふうっと引っかけ、千々岩は小馬鹿にするような仕草でドレッドヘアを挑発した。
「くせえ息をふきかけんじゃねえよ。それとよ、お前のその頭、ホームレスかなんかの真似か?」
「なんだと、こら?テメエ喧嘩売りにきたのかァ?」
「クリスはとっくにお前のとこの元金は払ってるんだぜ。五十万借りてそっちで二十五万差っぴかれ、
それでも五十万は返済してるんだ。合わせて七十五万。お前んとこは損はしてないだろう」
「あのな、あの女のまだ借金は九十三万と七千五百円分が残ってんだよォ!」
テーブルの上に備え付けられたアルミの灰皿にタバコを灰を落としながら、千々岩は静かに言った。
「たった一ヶ月で五十万が百七十万近い金額に化ける。トゴ(十日で五割)ってのはボロい商売だな」
「だったらどうしたんだよ、ああ、こらっ」
くだらない恫喝、ボキャブラリーの低い脅し文句、こういう手合いのチンピラはどいつもこいつも似たようなツラをしている。
似ているのは何も顔だけではない。オツムの中身も同様だ。千々岩は灰皿を掴むとドレッドへアの額に叩きつけた。
「おだつんじゃねえぞッ、このチンピラがっ!」
タバコの吸殻が床に散乱し、灰が宙に舞った。ドレッドヘアの割れた額から血が流れ出す。
右手で額を抑えながらドレッドヘアが唸った。
「テ、テメエ……こんなことしやがってただですむと思うんじゃねえぞ……ッ」
「おう、上等だ。いつでもお前らのバックについてやがるケツ持ち呼んでこいや。
だがな、呼ぶってんならそれなりの覚悟はしてもらうぞ。どこの組が出てこようがこっちも一歩も退く気はねえからな」
「あ、あんたいってえ何者なんだよ」
「俺は千々岩、千々岩京谷ってもんだ」
事務所内の澱んだ空気が一気に冷え切った。ドレッドヘアは額の痛みも忘れ、素っ頓狂な声をあげた。
「が、が、飢狼会の斬りこみ隊長……ッ!」
「お前、俺の事知ってるのか」
千々岩がドレッドヘアに訪ねるように聞いた。先ほどの威勢はあとかたも無く消えうせ、ドレッドヘアが卑屈そうな声色で返事をする。
「そりゃもう、千々岩さんといやァ、音に聞こえたイケイケの飢狼会の大幹部ですからね。
聞きましたよ。あの山倉組を相手に一歩も退かず、事務所にカチコミかけたって話。あ、ちょっと待っててください」
ドレッドヘアが黒い小型の金庫から札束を取り、数え始める。
パラパラとめくれる福沢諭吉の顔、七十五万をキッチリ数え終えたドレッドヘアが札束を千々岩の胸に押し付けた。
「さっきは本当にすいませんでした。どうぞこれ、持って帰ってください」
千々岩は無言でドレッドヘアから金を受け取ると背を向けた。
「じゃあな、せいぜい気張れや」
「はいっ」
直立不動の姿勢になおるとドレッドヘアが千々岩の背中に向かって深々と頭を下げた。
まるで借りてきた猫も同然のドレッドへアの態度に千々岩は内心で苦笑した。
そのまま振り返らずに事務所のドアノブを回し、エレベーターに乗り込むと千々岩は雑居ビルを出た。
内ポケットに入ったラークのパッケージに指を伸ばし、タバコを一本抜き出してジッポーで火をつけようとした。
ヤスリを親指で強く回す。指先の皮膚がジッポーのヤスリと擦れ、白っぽくなった。
小さな火花が飛び散り、オレンジ色の火がジッポーの芯に灯される。タバコに火をうつした。
亡霊のようにくゆるタバコの煙に視線を移し、立ち並ぶビルを見回す。ここ神田は日本でも有数のサラ金密集地帯だ。
この街には数え切れないほどのサラ金、高利貸し、無免許の闇金融業者がひしめいている。
そしてこの街に足を運ぶサラ金にも相手にされなくなった多重債務者達はにっちもさっちもいかなくなり、闇金融業者から金を借りる。
返済できない金を借りるなど自分で自分の首を絞めるようなものだ。あげくは借金で首が回らなくなり家族を残して自殺する。
貸す側が寄生して血を吸うダニなら借りる側は自分が血を吸われている事にも気がつかない間抜けだ。
あるいはわかっていてもダニを自分で潰す事も出来ぬ負け犬か。タバコのヤニが喉に絡みついた。喉の奥がいがらっぽい。
アスファルトに唾を吐いた。半ば灰になったタバコを指ではじく。途中でタクシーを拾った。
乗り込んだリアシートは微かにカビ臭かった。どことなく雑巾の匂いに連想させる。
千々岩は新宿ゴールデン街へとタクシーを走らせた。目的地につくと運転手に金を渡し、行き付けのバーにはいる。
店内にはマホガニーのカウンターに十席ほどのスツールが並べられているだけの小さなバーだ。客はまだ誰も来ていない。
バーテンがウイスキーグラスにラフロイグを注いで千々岩の座るカウンターの前に置いた。
ラフロイグの熱したコールタールにも似た強いヨード香が千々岩の鼻腔をくすぐった。この店では千々岩はラフロイグしか飲まない。
千々岩がこのアイラモルトを愛飲する理由──持って生まれたアクの強さと禁酒法時代に薬として扱われ、
生き残ったしぶとさが気に入ったからだ。
グラスに口をつけてゆっくりと喉に琥珀色の液体を流し込んだ。食道が灼けるように熱く火照るのを感じる。
半分ほどラフロイグを空け、千々岩はカウンターにグラスを置いた。黙ってバーテンが再度、グラスに酒を注ぐ。
もう一度酒をあおった。スツールを立つと万札を一枚、カウンターの上に放り投げて店を出た。
六年前の夏──十二歳という年齢で金原を殺害し、夏美を強姦した千々岩京谷は、
家庭裁判所の決定に基づいて児童自立支援施設送致と相成った。
マスコミはその猟奇性と犯人が当時小学生であった事から連日連夜取り沙汰し、事件のニュースを数週間にわたって報道した。
新聞では三面記事のトップを飾り、マスコミも市井の人々も少年──千々岩京谷に鬼か化け物の如き奇異の眼差しを向けた。
両親はおらず、天蓋孤独の身の上だった千々岩は中学を卒業するまでを施設で過ごし、十五歳の誕生日を迎えると同時に施設を出た。
それから約三ヶ月あまりの期間、千々岩京谷は夜の繁華街を野良犬のようにさまよい、誰彼かまわず喧嘩を売って歩いた。
初代飢狼会会長仲原二矢と知り合ったのもこの頃の事だった。それから二週間ののち、千々岩は飢狼会入りを果たす。
親から捨てられ、世間からも疎んじられて育ってきた少年には、これ以外の人生の選択肢が残されていなかったのだ。
当時の飢狼会は渋谷を根城にする二十名足らずの愚連隊組織だったが、現在では兵隊あわせて三百名を擁するまでに成長していた。
仲原以下二十名のメンバーは自らの縄張りを拡大するために暴れまわった。
自分達をつまはじきにした人々に復讐するかのごとく、彼らは世間にこの世の中に対して牙を剥き出し食らいついた。
生まれ持った凶暴無残たるその性質──千々岩は己の本能の命ずるままに無頼の日々を疾走した。
今日はここまで、出だしがちょっと猟奇的だけど普通にレイプなども書いていきます。
>>161 これは猟奇スレ向きな気がするが、どうなんだろう
>>161 ちょっとこれは猟奇行きじゃないかな?
まあ、この後がどうなるかにもよるけどさ。
別に猟奇になるならなるでここで続けてもいいだろう
『鬼畜』なんだから
一応注記はつけたほうがいいとは思うけど
ここまできて追い出すのはひどい
や、追い出すとか追い出さないとか、そんな恐い話でないよ
他に適切なスレがあるなら、そっちの方が読み手にも喜ばれるよって誘導だよ
実際>164含め、既に4つもレスついてるけど、SS本体についての感想は0だろ?
同じような移動は、過去にも何回かあったよ
落とした人も、落とす時点で160もないスレにはざっと目を通してるだろうし、
何回か繰り返されてる猟奇スレとの違い、みたいな遣り取りを読んだ上で
こっちを選んだろうけどさ
猟奇だって鬼畜の一つ、どっちに投下しようと書き手の自由
>他に適切なスレがあるなら、そっちの方が読み手にも喜ばれるよって誘導だよ
>同じような移動は、過去にも何回かあったよ
つまり追い出したって事じゃないか
実際猟奇は見たくない、あっちへ行ってくれって奴の方が多いんじゃないのか?
どのスレもそんなに明確な線引きなんてしてないんだからいいじゃんか
書きもしない読み手がごちゃごちゃいうなよ、そういうのが過疎の原因になる
何この流れ、書いたヤツが暴れてんの?
蒸し返すようで悪いが
>出だしがちょっと猟奇的だけど普通にレイプなども書いていきます。
っていうんだから
猟奇スレにもってっても
半端なSSになっちゃうんじゃないかな?
もともと猟奇メインのSSではないんでしょ
出だしだけっていってるんだし、ここで続けてもいいんじゃないかな?
荒れたらすまん
っていうか、その「猟奇的なシーン」だって893サンの抗争だし・・・
それよりも、自分は
>>157のサブタイトルのほうが気になってしょうがない。w
(仁侠映画のタイトルで、石川力夫は実在の人物らしいが)
というかこの程度で猟奇扱いってのもなんかなぁ・・・
なんか耐性低い奴多すぎじゃね?
本当に18歳以上か?
「少しハードですが」と落とすより、「ぬるいんじゃね?」と言われるスレに落とす方が、
読み手の反発は弱いし、スレが荒れが小さい
これ、経験なりー
ここに「誘導で来ました」ってのだって、このスレでは「ウハこの程度でw奴等耐性無さすぎw」と
笑ってるし、でもそれだけで、ぬるくても揉めずに皆おいしく頂いてるようだ
ま、鳥ついてるし、スルーすればいんでね?
レイプメンズも極道バイオレンスは苦手か。
まあエロければ別にいいけどな!!
>ぬるくても揉めずに皆おいしく頂いてるようだ
あっちの住人は心が広くていいな
こっちも
多少猟奇でも気にせず揉めない
程度の心構えはできないのだろうか
グロテスクは苦手だがバイオレンスはまだ大丈夫だ。
職人さん頑張れ。
>>RK氏
注意書きすれば、OKなんじゃない?
ここは心の広いレイプメンズの溜まり場だから
投下しても大丈夫さ
苦手ならスルーすればいいだけ
投下しちゃいなよ
そもそもこんなエロゲのテキスト以下の文しか書けない奴らが21歳以上なわけないだろ
それをいっちゃあお仕舞いよ
ということで気分転換に一緒に前スレ埋めませんかおまえら
まだ残ってたんだ…
そのエロゲのテキスト以下の文章すら書けなくて
拾いに来てる乞食のクセに偉そうな物言いだな。
乞食ならせめて敬意を払え。
今回荒れたのは、書いてる人にスルー耐性がなかったということでもういいじゃん
そろそろ夏休みだし
−−−−− ↓ 次のSSどぞー ↓ −−−−−
いつのまにか文章の下手さについて否定する者がいなくなった件
まぁ他スレと比べりゃ、ね…。
えろげのテキストって、一応プロが金もらって書いてるものだからね
自称プロの間違いだろ?
生計をたてれれば何でもプロだがな
フリーイラストレーター
略してフリーター
フリーのプログラマーもフリーターだなw
「や、め────」
クラッシュする。
融ける壁。解ける意味。説ける自己。可変透過率
の滑らかさ。乱交する時間。観測生命と実行機能。
小指のない手。頭のない目。走っていく絨毯。一
重。二重。三重。とんで七百七十七の檻。破裂する
風船。初めから納まらないという約束。初めからあ
ぶれだすという規則。初めから死ぬという契約。毒
と蜜。赤と胎盤。水銀灯と誘蛾灯。多重次元に屈折
する光源観測、泳ぐ魚、深層神澱にて詠う螺子。道
具、道具、道具。際限なく再現せず育成し幾層へ意
義はなく意志はなく。叶うよりは楽。他の誰でもな
いワタシ。洩れた深海。微視細菌より生じる矛盾。
俯瞰するクォーク。すべて否定。螺鈿細工をして無
形、屍庫から発達してエンブリオ、そのありえざる
法則に呪いこそ祝いを。
カッコイイですね♪♪♪♪
ちょっと難しい言葉多いのがイイですね♪♪♪♪♪
簡潔さが無いのがよりGOOD!!ですね♪♪♪♪♪
>188 超GJ!!
あんたは神
[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第6章
「少女の檻(名雪)」姦詰工場 ◆96pdAbA56Q
「無題」
「プリプリ 綾乃編」
保管庫この三つだけ変なページに飛ばされる。
哲学的ではあるんだが、
>>188がレイプスカトロ的にどう神なのか解らない・・
隠語みたいなもん?
どういう意味で取るかは、読み手次第な文章ってことですね♪♪♪♪♪♪
隠語があるのだと信じて、ガッツで無理矢理、読み解いていくのもまた一つ一興ですし♪♪♪
194 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 17:17:48 ID:b+tHtNa1
>191良かった。私だけじゃなかった
一口に神といっても八百万で人それぞれだろ
自分は、へぼん神(へぼいSS)へは神コールして愛でているよw
つーかこのスレいつから人の感想にまでケチつけるようになったんだ?
そんなの無理
へっへっへっ、無理でも挿入れてやるぜ!!
へっへっへっ、むりでもそうにゅうれてやるぜ!!
っていうか 同じ鬼畜スレでも
>>191の文って
巧いんだけど、どっちかっちゅーと猟奇スレ向きのような気がするんだが
南部の木に奇妙な果実がむごたらしくぶらさがっている 葉には血が、根元には血溜まり 哀れなニガー(黒人)の死体が南部の微風にそよぎ
それはポプラの木にぶらさがる奇妙な果実 美しい南部の田園風景の中に思いもかけずみられる 撲られて腫れあがった眼や苦痛にゆがんだ口
そして甘く新鮮に漂うマグノリアの香りも、突然肉が焦げる匂いとなる 群がるカラスにその実をついばまれた果実に雨は降り注ぐ
風になぶられ、太陽に腐り、遂に朽ち落ちる果実 奇妙な、むごたらしい果実がここにある
ビリー・ホリディーの悲哀に彩られた痛切な歌声が木霊した。苦悩を喉からしぼりあげ、それでもビリーは歌う。
表情を変えない千々岩の目尻に涙が浮かんだ。この歌声を聴くたびに千々岩はビリーの悲痛に白い涙をこぼした。
生きている限り、人は苦悶する。人生は虚しさとやり切れなさの連続だ。
それゆえに人は無明の闇をさまよい、刹那の悦楽を求めるのだ。
青黒く変色した千々岩の細い血管にフィリピーナのマリーが舌を這わせた。
丁寧に、ただ丁寧に愛しむかのように何度も血管に舌を滑らせて舐める。
舌先の繊細な動き──汗の味がしない、マリーが静かに独白する。
「京谷さん、すぐにペイ(ヘロイン)、ヅケ(打って)てあげるからね」
右手の親指を握りこむ千々岩の血管をこすり、マリーが柔らいだ静脈にインシュリン注射器のニードルを突き刺した。微かに感じる痛み。
ローションに濡れ光るニードルがゆっくりとスムーズに血管の中を通る。インシュリン注射器の切っ先から流れるヘロインの溶液が血管に吸い込まれた。
ポンプを引いた。血液が紅の糸を編み、注射器の内部に逆流する。
プラスチック越しに真っ赤な水中花が咲き乱れた。水中花が尾を引き、千切れて金魚へと変わる。
こびりついたヘロイン溶液を血で洗い、マリーはもう一度血管に注入した。身体の芯が温い。注射器が引き抜かれた。
千々岩がマリーを抱き寄せ、互いの唇を重ねた。口腔内でふたりの舌が絡み合った。唾液が溢れ出る。マリーはフェリピンパブの元ダンサーだ。
ダンサーといえば聞こえがいいが裏では売春を行っていた。パブの経営者にウリを強要されていたのだ。マリーは美しく心根の優しい女だ。
だから騙され、食い物にされた。善人は食い物にされる世の中だ。金のない奴は安酒をチビチビと呷り、クダを巻いて古女房を抱くしかない。
そして金を持ってる奴は良い女をはべらせ、高級車を便所スリッパ代わりにして乗り回す。
善人で金のなかったマリー、哀れな女──散々働かされ、食い物にされた挙句に身体を壊しボロ雑巾のように店から放り出された。
文無しで飯もロクに食えなかった千々岩を世話し、優しくしてくれた女。自分が食う分の飯すら他人に与えてしまう女。
だから盗んだ。何を?店の金庫から四千万の現金と一千万相当の貴金属を根こそぎ奪ってやった。
だから始末した。誰を?経営者──胸糞悪い強欲ババアをひとり、一寸刻み五分刻みにしてぶっ殺してやった。
不条理な殺戮に直面し、凄まじい形相で歯を剥きながら激しく抵抗した強欲ババア──人は哀しい。年老いても醜くなろうとも人は自らの生にしがみつく。
脳内で得体の知れぬ冥い衝動が渦を巻いた。衝動を打ち消すかのように千々岩はマリーの唇をむさぼった。
マリーの濡れ羽色の黒髪を抱き、勃起した男根を股間に押し付ける。黒髪がゆらゆらとたゆたった。明眸が潤む。
マリーはそっと瞼を閉じた。鮮血の残像が脳裏をよぎる。瞼の裏で漆黒の闇に浮かぶペテルギウスが紅く輝いた。
ふたりの脈動と息遣い、千々岩がマリーを床にそっと押し倒す。
美しくも愛くるしい顔だ。少しだけ下がった穏和そうな二重瞼の縁は長い睫にかこまれ、顔の真ん中にある小さな鼻梁は佳麗に整っている。
薄い桜色の唇は清らかな美を称え、ほっそりとした輪郭がさらにその一つ一つを際立たせる。
しかし、その透けるような白い肌だけが、どことなく痛々しい。マリーの首筋に舌を滑らせた。舌先が首筋から胸を回遊し、臍に触れる。
「ああ……ッ」
なよやかな肢体が怯えるように震えた。マリーの身体が欲情に汗ばんだ。肌の表面が上気し、くすんだ汗の匂いが千々岩の鼻腔粘膜に触れた。
千々岩はこの匂いが嫌いではなかった。
わずかに振動するマリーの眼球──瞼の上からくちづけする。
瞼を通して唇に伝わる眼球の感触──完全な球体ではなかった。千々岩の唇は微細なオウトツを知覚した。
千々岩がマリーの紡錘に盛り上がった乳房を鷲づかみにする。手加減はしない。
握りつぶすように千々岩は指に力をこめた。
マリーの顔が苦痛に歪んだ。下唇をかんで耐える。力を緩めた。千々岩がマリーの両足首を握り、双腿をV字に広げる。
下腹部に密集する薄い翳りの奥に、皮を被った肉芽と桃色の切れ目が見えた。
切れ目は愛液にしっとりと湿り、その真下にはセピア色のアヌスが鎮座していた。
唾液を薬指にまぶし、アヌスに強く押し込んだ。熱い。うだるようにマリーの直腸内部は熱かった。
第二関節まで潜りこまさせるとわざと乱暴にかき回す。
「きょ、京谷さん……ッ」
マリーが痛みに思わず呻いた。それでも千々岩は止めずに爪先で直腸を引っ掻き回した。アヌスを蹂躙される苦痛にマリーが必死に耐える。
肛門括約筋が指を強く噛んだ。指を噛み千切られそうな錯覚──かまわずにえぐる。
千々岩が指を抜き出しするにつれて、割れ目から粘っこい愛液が分泌された。いい具合にアヌスが柔らかくなる。
頃合を見てアヌスに埋めた指をするりとはずした。
朽葉色に汚れた指を己の鼻柱に持っていき、匂いをかぐ。きつい便臭がした。口の中にいれて舐める。舌腹に苦味が走った。
それでも不快感はない。マリーの味だからだ。
千々岩とマリーは互いの小便を飲み合う仲だ。マリーの華奢な身体に千々岩がのしかかった。
焔髪を逆立てた憤怒相の一面三眼の刺青──千々岩の背中に彫られた愛染明王が踊る。六臂の腕を持つ全身深紅の燃え上がる愛染明王は愛欲の神だ。
人間が持つ愛欲は全てが真っ赤に染まっている。マリーは千々岩の背に両手を回して幼子のように必死にしがみついた。
肛門粘膜に亀頭をあてがった。マリーの尻房が粟立つ。一気に穿った。雁首を飲み込んでしまえばあとはスムーズだ。千々岩が腰を律動させた。
「ひぎィッ、ううァァ……ッ」
大粒の瞳が見開かれた。マリーの震える細い顎──千々岩のサディズムを痛く刺激する。
興奮に血液が海綿体に送られ、さらに男根が肛門内部で膨張する。
息苦しい圧迫感が強まった。肛門が引き裂かれるかの如き激烈な痛みに責め苛まれ、マリーが煩悶の叫びを発する。
千々岩がさらに激しいスラストを打ち込んだ。背中の皮膚にマリーの爪が食い込む。皮膚が裂け、鮮血が背筋を伝った。
十六ビートを刻む鼓動、ホルンのように鳴り響く肺の動き、血管を流れる血潮が激しいリズムで踊り狂う。灼熱の炎が吹き上がった。
神経がビブラートする。
伸びひろがったマリーのアヌスから黄土色の粘液が漏れた。排泄物の臭気にマリーが顔をしかめる。男根の表面が汚物に茶色く塗り替えられていった。
血が滲むほど唇を噛み締め、マリーがかぶりをふる。男根を包み込む糞便──潤滑剤代わりには丁度いい。
激しく頭を振りたてるマリーの口が半開きになり、喉奥からか細い声があがった。
「あ、ああ……ッ」
限界に達した千々岩の怒張から礫の如くザーメンが放出され、マリーの直腸を叩いた。
「ぬふぅ」
鬼畜は難しいですね。
管理人殿、過去ログ作品を抜粋して掲載する作業を更新していただきたい
そんなに急かさないで、管理人さんにもオナヌーと手を洗う時間ぐらいあげなよw
すみません。
ゴミ箱を妊娠させるつもりで頑張っていました。
さて冗談はさておき、さっきリンクミスを修正しました。
また何かおかしな部分があったら教えて下さい。
おお。修正されてる。乙。
管理人さん乙です
209 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 06:01:17 ID:xAwfskU2
乙です!
コングラチュレイプ!!
前スレの最後をファックしてやったぜ!!
膣内射精レイプ最高!!眼鏡っ娘は眼鏡のまま犯すに限る!!
保守
らきすたキャラって陵辱に向いてるカナ?
スデに原作が陵辱されてマス…
>>216 アニメのあれか……
個人的には好きだがなw
そろそろ瞬タンシリーズ(番外編だと思うけど)の新しいのが来そうな予感。
r保守
あちゃ〜・・・ もう一個の鬼畜スレ(猟奇方面)の方、堕ちちゃったな。
てなわけでほしゅ。
そろそろ瞬本人の実力発揮をお願いしたい〜
姦詰さん、こっちには投下しないのかな……
いつもありがとうございます。
「もうそろそろ瞬本人の話が読みたい」という方が
結構いらっしゃるみたいですね・・・
今日の物も「瞬本編」ではないので瞬を待っていてくださる方には
申し訳ないのですが・・・
またストーリーが浮かび次第、瞬が主役の話を書かせていただきたいと
思っています。
今回は前後編に分ける形をとりました。
今回投下分は前編(まひる編)という形になります。
よろしくお願いいたします。
「ねえママ・・・どこに行くの?」
母親の八重子と並んでネオンの光る夜の繁華街を歩いているまひるが
不安げな声で尋ねた。
「・・・・・・」
八重子は黙って前を見つめたまま繁華街を奥の方へと歩き続ける。
(こ、こんな所に来てどうするんだろ・・・?)
まひるはけばけばしいネオンの掲げられた怪しげな飲食店が立ち並ぶ街を
見回した。
「・・・・・・」
突然八重子が立ち止まった。
(えっ、ここって・・・)
まひるが戸惑いの表情を浮かべた。
そこは小さなラブホテルの前だった。
「・・・・・・」
八重子は黙ったままホテルの中へ入っていく。
「ち、ちょっとママ!」
慌てて後を追いかけるまひる。
ロビーに入ると八重子は携帯でどこかに電話を掛けた。
「今、着きました・・・はい・・・はい・・・わかりました」
八重子は一言二言話すと電話を切り、廊下を歩き始めた。
「まひるちゃん、ママの言う事をよく聞いて」
「えっ?」
「これから行くお部屋にまひるを待っている人がいるの。
その人の言う事に逆らっちゃダメよ」
「な、なにそれ・・・?」
「お願い、まひるちゃん。ママの言う通りにして。そうしないと・・・」
「マ、ママ・・・どうしたの?」
突然泣き始めた八重子に驚くまひる。
「わ、わかったわ。その人の言う通りにすればいいのね?
わかったからもう泣かないで」
そのただならぬ様子に不安を覚えながらも、
まひるは母の言う通りにする事にした。
「ここよ」
ある部屋の前で八重子が立ち止まった。
「ママはどうするの?」
「私はこっちの部屋にいるから・・・ちゃんとその人の言う事を聞くのよ」
八重子は隣の部屋のドアをノックするとまひるの不安そうな目から
逃げるようにその部屋に入った。
「ママ・・・」
まひるはしばらく不安そうにドアの前で立ちすくんでいたが、
やがておずおずとドアをノックすると中へと入った。
部屋の中で待っていた人物を見たまひるが驚きの声を上げた。
「お、おじさま!!」
そこにいたのはまひるの伯父、真田和也だった。
「久しぶりだな、まひる」
「お、おじさま、どうしてここに・・・?」
「お前に会いたくて八重子に・・・お前のママに頼んだんだよ」
「えっ?わ、私に・・・?」
「たまたまインターネットを見てたらお前と八重子が映ってるのを見つけてな。
びっくりしたよ。まさかお前たちがあんな事を・・・」
真田がニヤリと笑った。
2日前の深夜―
「な、なんだこれ・・・」
パソコンを見ていた真田が思わず声を漏らした。
そこには姪の里見まひるが悲しげな目でこちらを見つめ立っている姿が
映っていた。
深夜、ネットを見ていた真田が偶然見つけたそれは、会員制のアダルトサイトで、
その最初のページに姪であるまひるが一糸纏わぬ姿でたたずんでいた。
あっけにとられながら真田がページをクリックすると今度はまひるの母であり
真田の妹、八重子が全裸で四つんばいになり二人の男に貫かれている姿が映し出された。
(これは一体・・・まひるだけじゃなく八重子までなんでこんな事を・・・)
その写真の下には「引き続きサイトの閲覧を御希望の方は会員登録をしてください」と
書かれている。
真田はごくりと唾を飲み込むと、「登録」と書かれたボタンをクリックした。
会員のみが閲覧できるページを見ると、そこにはベッドに四つんばいになったまひるを
「真田の知っている男」が後ろから突き立てている姿や八重子が豊かな乳房を揉みしだかれ
男の上で悩ましげな声を上げている姿を克明に映した動画が流されていた。
その映像は一切、加工などがされておらず、まひるのまだ幼い割れ目に打ち込まれた
赤黒い肉棒や、しっとりと濡れた黒いヘア越しに八重子の割れ目がはっきりと映っていた。
「父親と娘が・・・」
真田は画面の中で繰り広げられている姪とその実の父である義弟の
みだらな行為を瞬きもせず見つめた。
その翌日―
「もしもし八重子か?久しぶりだな、俺だよ」
「あ、兄さん・・・どうしたの?」
「ゆうべネットを見てたら面白いもの見つけてな。ある会員制サイトなんだが・・・」
「えっ?・・・ま、まさか・・・」
「どんな事情があったのか知らないが・・・実の父娘が・・・
その上、妹は男2人と・・・驚いたよ」
「あ、あれには訳が・・・」
「まあいい・・・今日はお前に頼みごとがあってな」
「な、なに・・・?」
「なに、たいしたことじゃない」
真田が何かをささやいた。
「そ、そんな事・・・」
「もしイヤだって言うんなら、お宅の息子は実の娘とヤりまくってるって
ダンナの親に教えてやってもいいんだぜ?確か田舎で隠居してたよな」
「そ、そんな・・・兄さん、ど、どういうつもりなの・・・
まひるとセックスさせろなんて・・・まひるは姪なのよ?」
「そのかわいい姪と一度ヤってみたいんだよ。いいだろ?頼むよ」
「・・・・・・」
「それからお前も・・・」
「えっ・・・?」
「ああ、俺じゃないぞ。実の妹とヤるつもりは無いよ。
ある男にな、まひるとしてみたいかって聞いたら、「それより・・・」って言うんだ。
ふた周りも年上の人妻がいいとはアイツも変わってるな・・・」
(それってまさか・・・)
「と、言うわけで明日の晩、7時にこれから言う所へまひると一緒に来てくれ。
もし来なかったら・・・その時は・・・分かってるな?」
真田はそういうと電話を切った。
(ど、どうしよう・・・)
電話を握り締めたまま呆然とする八重子。
八重子の脳裏に田舎に住む里見の年老いた両親の顔が浮かんだ。
(お義父さまやお義母さまがこんなことを知ったら大変な事になるわ・・・
兄さんの言う事を聞くしか・・・)
八重子は新たな地獄に引き込まれようとしていた―
「お、おじさま・・・もしかして・・・」
「ああ、全部見さしてもらったよ。お前、自分の父親と・・・」
「いやーっ!!」
まひるが耳を塞いでしゃがみ込んだ。
「ふっ、まあいい。ママに言われたろ?大人しく俺の言う事を聞けって」
「お、おじさま・・・ど、どうしてこんな事・・・」
「実の父親とヤってるんだ、伯父さんに一発ヤらせるくらいどうって事ないだろ?」
「そ、そんな・・・が、学校の先生がこんな事していいの・・・?
それにおばさまや明くんがこんな事知ったら・・・」
母の兄である真田は49才の中学校の教師で30才の妻、未優と
まひるより一つ年下の息子、明がいた。
まひるは伯父の家族をごく普通の家族だと思っていたのだが・・・
伯父と伯母の結婚といとこの誕生の裏にはまひるが知らなかった
忌まわしい事情があったのだった。
夕日の差し込む放課後の教室に一人の少女が座っている。
その少女は担任教師の言いつけで、ただ一人教室に残り担任教師を待っていた。
「やあ、待たせたね」
いきなり背後から声を掛けられた少女がびくんと飛び上がった。
「あっ、先生」
「悪いな遠藤、わざわざ残ってもらって」
「い、いえ・・・」
遠藤未優は三週間前に入学してきたばかりの1年生だった。
まだ小学生のようなあどけなさを残している小柄な少女は
少し戸惑ったような表情を浮かべ真田を見つめている。
その目はかすかに怯えていた。
「怖がることは無いよ。遠藤と少し話をしようと思ってな」
「お話、ですか・・・?」
未優はきょとんとしている。
「ああ、2人っきりでね」
真田が小さく唇を歪めた。
「あ、あの・・・私、帰ります」
未優はびくりと体を震わせるとカバンを抱え立ち上がった。
「ああ、帰っていいよ・・・ただし、俺を満足させてからな」
真田がいきなり未優を押し倒した。
「きゃーっ!!」
夕暮れの教室に未優の悲鳴が響いた。
「・・・・・・」
白いブラウス一枚だけを身に着けた未優が涙を浮かべ震えている。
「かわいいパンティ履いてるじゃないか。いや、そりゃパンツって感じだな」
「いやぁっ!」
未優が慌ててブラウスの裾を引っ張り、あらわになっているショーツを隠す。
「恥ずかしがるなよ。そういうパンツ、先生は好きだよ」
ブラウスを捲り上げた真田が腰の上まで覆っている淡いピンクのショーツを
見て笑った。
「このちっちゃいお尻にはまだ大人のパンティは早いよなぁ」
真田が未優の小さなヒップをねっとりと撫でまわす。
「さ、次はこっちだ」
真田がブラウスを引き裂いた。
「きゃぁーっ!!」
小さなボタンがはじけ飛び、フリルの付いたスリップがあらわになった。
その胸元に小さな突起が浮かんでいる。
「せ、先生・・・やめて下さい・・・」
真田はすがるように自分を見つめている未優にのしかかるとスリップを
捲り上げ荒々しくショーツを引き下ろした。
「いやぁーっ!助けてぇーっ!」
未優は必死に抵抗したが大人の力にかなうわけもなく、
あっというまに一糸纏わぬ姿にされてしまった。
「ふっ、まだぺったんこだな」
まだほとんど膨らみの無い胸元を見つめていた真田がポケットから
小さなカメラを取り出し、シャッターを切りはじめた。
「いやぁーっ!やめてーっ!」
未優が慌てて両手で胸を隠すと体を丸めた。
「写真はとりあえずこんなもんかな」
真田はカメラをしまうとズボンを脱ぎ始めた。
「きゃあっ!」
未優の目の前に担任教師のいきり立った肉棒が突きつけられた。
(こ、これってお○んちん・・・?)
赤黒くぴくぴくと脈打っているそれは昔見た父親のそれとは
まったく違うものに見えた。
「ほら、咥えるんだ」
「い、いやっ!」
「さっさと咥えるんだよ!」
真田は嫌がる未優の口をこじ開け、肉棒をねじ込むと
未優の頭を掴んで激しく揺らしはじめた。
「んーっ!んーっ!」
未優が涙を浮かべ、うめき声を漏らす。
やがて真田がぴくぴくと体を震わせはじめた。
(な、なんで先生こんなに震えてるの・・・?)
未優がちらりと真田の顔を見上げた瞬間、真田がうめき声を上げた。
「んふーっ!!」
いきなり熱い精液を口の中に注ぎ込まれた未優が声にならない悲鳴を上げた。
「うまいだろ?これが精液だよ」
未優の口に肉棒をねじ込んだまま真田がニタリと笑った。
(えっ?せ、精液って赤ちゃんの元だよね・・・?
私、そんなの飲まされちゃったの・・・)
呆然としている未優に真田がのしかかってきた。
「いやぁーっ!!」
未優の悲鳴がまっ暗な教室に響き渡った。
「んっ・・・んっ・・・あっ・・・」
真田が未優の股間に顔をうずめ激しく舌を動かしている。
「せ、先生・・・やめて・・・そ、そんな所・・・き、汚い・・・よ・・・」
未優はぴくぴくと体を震わせ、切ない声を漏らしている。
「ずいぶんマンカスが溜まってるな。ちゃんと洗わないとダメじゃないか」
割れ目に差し込んだ舌を動かしながら真田がニタリと笑った。
そして顔を上げると小さな乳首に舌を這わせ始めた。
「いやぁぁ・・・やめてぇ・・・」
しばらくするとピンク色の小さな乳首が真田の舌先で固く立ってきた。
(ふん、ま○この手入れもできないガキのくせに一人前に感じてやがる・・・)
真田が幼い乳首を転がしながら未優の下半身に手を伸ばした。
「あうんっ!」
くっきりと走る筋を真田の指が撫でた瞬間、未優がぴくんと体を震わせた。
真田は自分の唾液でべとべとになった未優の割れ目にいきり立った肉棒を
押し当てた。
「時間が無いからな・・・もうぶち込むぞ」
「ゆ、許してください先生・・・私・・・まだ・・・」
「「ヴァージンなの・・・」か?そういや今までの一年生はみんな「まだ」だったな・・・
さすがに中一じゃまだヴァージンのヤツが多いんだなあ」
「み、みんなって・・・?」
「教師になって10年で犯った生徒が全部で9人。
1年が4人、2年生3人、3年生は2人。
2年と3年の内、2人はもう穴が開いてたな。
家庭教師の大学生と学園祭に行って知り合った高校生が相手だってさ」
「もたもたしてるとお前も変な男にヤられちまうからな。そうなる前に・・・」
真田がニタリと笑って未優の上にのしかかった。
「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」
未優が涙を流し、小さな声を漏らしている。
「お前なかなかいいま○こしてるな。ぐいぐい締め付けてくるぜ・・・」
ぐちゅぐちゅと音を立てながら肉棒を打ち込んでいる真田が小さく唇を歪めた。
「助けて・・・ママ・・・パパ・・・」
涙を流し、担任教師のなすがままになっている未優の幼い乳房を揉みしだき
真田が激しく腰を打ち付けている。
やがて―
「ううっ!」
真田がうめき声を上げて体を痙攣させた。
「あっ・・・」
同時に未優が小さな声を漏らし、小さく体を震わせた。
「・・・・・・」
未優はぐったりとして足を広げたまま、床に倒れている。
ぱっくりと開いた割れ目からは白い精液が赤い血と混じり、あふれ出している。
真田は再びカメラを取り出すと足を広げたまま呆然としている未優を
写し始めた。
「・・・・・・」
未優はもはや悲鳴を上げる気力もなく、悪魔の様な担任教師の
なすがままになっている。
小さなヒップやまだ乳房とも呼べない幼い胸元がフラッシュの光に
浮かび上がる。
真田は唇を歪め、シャッターを切り続けた。
それから未優は毎日のように真田に犯され続けた。
「・・・・・・」
机に手をついた体操着姿の未優が真田に向って小さなヒップを突き出した。
「緊張してるのか?こっちは初めてだからしかたないか・・・
ま、すぐ慣れるさ、案外こっちのほうがいいかもしれないぞ?」
真田は小さく体を震わせている未優のハーフパンツと
青いストライプの入ったショーツをするりと引き下ろすと
いきり立った肉棒を小さなヒップに押し当てた。
「力を抜け。そうしないと裂けて二度と使い物にならなくなるぞ」
「や、やめて下さい先生・・・い、いつものならいくらしてもいいですから・・・
そこだけは・・・そこだけは許してください・・・」
「ははっ、かわいいこと言ってくれるなぁ・・・
でも俺は必ずこっちのヴァージンももらう事にしてるんだ。あきらめな」
真田はニヤリと笑うと、未優の小さなヒップを勢いよく引き寄せた。
「がはぁっ!!」
未優が悲鳴を上げ、飛びあがった。
「せ、先生・・・やめてく・・・ださ・・あはぁっ!」
真田が未優のアナルに肉棒を激しく突き立てている。
「いつもと声が違うな。そんなにいいのか?
まってろよ。たっぷり中に出してやるからな」
「い、いやぁっ!お、お尻の中はいやぁっ!」
次の瞬間―
「あああーっ!」
直腸に熱い精液を注ぎ込まれた未優が悲鳴を上げて失神した。
「これからこっちの穴もかわいがってやるからな」
真田は未優のショーツで肉棒を拭うとニタリと笑った。
真っ暗な教室の中で倒れている未優のむき出しになったままの
小さなヒップから白い液体が溢れている。
未優はよろよろと立ち上がるとアナルから流れ出る精液と真っ赤な血を
ポケットティッシュで拭い、床に放り出されていたショーツを拾い上げた。
「・・・・・・」
ショーツを持つ未優の手が震えている。
青いストライプの入ったジュニアショーツは黄ばんだ染みと
赤い血で汚れていた。
「助けて・・・ママ・・・」
未優は大粒の涙をこぼしながら汚れたショーツに足を通した。
繁華街のはずれにある寂れたラブホテルの一室。
「・・・・・・」
股間から白い精液を溢れさせたまま、ぐったりとベッドに横たわっている未優。
ベッドの下に丸い筒が転がっている。
「卒業式の後、そのまま担任教師とラブホに直行か。
お前の親が知ったらどんな顔するかな?」
あれから三年、少しだけ大きくなった未優の乳房を揉みしだきながら
真田が笑った。
「あ、あの・・・先生・・・」
「ん、なんだ?」
「じ、実は・・・あ、赤ちゃんが・・・」
「まあ、今まで孕まなかったのが不思議なくらいだったしな。
さっさと堕ろせよ」
「で、でも・・・ママとパパに・・・」
「まさかお前・・・親に・・・」
「ママにナプキンが減ってないのが見つかっちゃって・・・
病院に連れて行かれて検査したら妊娠三ヶ月だって言われたの・・・」
「で、俺のことを喋ったのか?」
「い、言ってません・・・」
「・・・・・・」
真田はしばらく黙っていたが突然ニッコリと微笑んだ。
「わかった。未優、結婚しよう」
「えっ?」
「お前が16になったら結婚しよう。子供も産むんだ」
「で、でも・・・」
予想もしていなかった真田の言葉に呆然とする未優。
「せ、せんせ・・・んっ」
真田は未優を抱き寄せると唇を重ねた。
「愛してるよ、未優」
耳元でささやくと真田はゆっくりと未優に覆いかぶさっていった。
「あっ・・・せ、先生・・・」
やがて未優の切ない声が静かな部屋の中に響き始めた。
数日後―
「世間知らずのお嬢さまにはさせたくないと思って公立に行かせたのに・・・
お前というやつは・・・」
怒りで顔を真っ赤にして未優の父、剛志が震えている。
未優の父、剛志は大きな会社の重役であり、母は名家と呼ばれる家の出身だった。
そんな家の娘が中学校の担任教師と交際し、妊娠したという。
「愛しあっているから結婚する」といわれても簡単には認められなかった。
剛志は目の前で神妙な顔をして座っている男を見つめた。
「君は本当に娘と結婚するというんだな?」
「はい、私は真剣に未優さんを愛しています。
もちろんお腹にいる子供もです」
「お前はどうなんだ、未優?」
剛志が落ち着かない様子で隣に座っている娘に目をやる。
「あ、あの・・・私もせ、先生・・・か、和也さんと結婚したい・・・」
未優が頬を赤らめ、真田を見つめた。
それは担任教師に三年間も犯され続けた挙句に妊娠してしまった少女の
言葉とは思えなかった。
「担任教師に犯されている」という忌まわしい行為を「恋人に愛されている」と
思い込みたい心が未優自身さえ気づかぬうちに自らを暗示に掛けていたのであった。
しかし未優の両親は娘が純粋にこの教師を愛していると思い込んだ。
そして話し合いの末、未優の両親は真田と未優の結婚を認めることにしたのだった。
(コイツの家、結構金持ちみたいだしな。結婚すればこの家の財産も・・・)
真田が小さく唇を歪めた。
女生徒に対する真田の悪魔の様な行為は未優との婚約後も続けられていた。
未優の家に結婚の申し込みに行ったその翌日―
静まり返った夜の学校の図書室―
誰もいないはずのその部屋の中に真田がいた。
「ほんとお前は顔に似合わず、おっぱいでっかいよな・・・
まだ中2だとは思えないよ」
「んんっ・・・んっ・・・」
メガネを掛けた大人しそうな少女が上半身裸になって
豊かな乳房を自ら揺らし、その谷間から顔を出している亀頭に
小さな舌を這わせている。
「お前、結構モテるんだな。こないだも3年のヤツに告られてたろ?」
「・・・・・・」
メガネの奥のつぶらな瞳に涙を浮かべた少女は小さな口に
赤黒い肉棒を頬張り必死に頭を揺らしている。
「生徒だけじゃない、教師でもお前に惚れてるヤツがいるんだぜ?
理科の田山がお前のことかわいいって言ってたよ。ありゃマジだったな・・・」
「そのかわいい真帆ちゃんがこんな事してるって知ったら田山のヤツどんな顔するかな・・・
うっ・・・!」
真田がびくんと体を震わせた。
「ううっ・・・」
口の中から精液を溢れさせ、震えている真帆を見つめ、ニヤリと笑う真田。
2年生の図書委員、高野真帆は半年ほど前、一人で書庫にいた時に真田にレイプされ
その後もたびたび呼び出されては犯されていた。
そして二週間前、妊娠していることが分った真帆は真田に連れて行かれた病院で
中絶手術を受けた。
しかしモグリの医者に手術された真帆の体は取り返しの付かない事に
なってしまったのだった。
「もう子供が生めないようになっちまったんだって?
ま、いいじゃないか。いくらナマでやっても大丈夫な女なんて男は喜ぶぞ」
真田は真帆を立たせると書棚に手をつかせ、ジャンパースカートを捲り上げ
荒々しくクリームホワイトのショーツを引き下ろした。
まだ中学2年生だとは思えないような大きな白いヒップがあらわになる。
「お前はケツもでかいよな・・・後ろからヤってると中2だって事、忘れそうになるよ」
真田はニタリと笑うと大きなヒップに精液で汚れた肉棒をずぶりと打ち込んだ。
「ああっ・・・」
真帆が小さな声を漏らし、びくんと体を震わせた。
「もう子供が出来る心配がなくなったんだ。中に出しても今までみたいに騒ぐなよ」
真田が激しく腰を動かし始める。
「あああっ・・・・!先生やめてぇ・・・!」
月明かりに照らされた図書室に真帆の切ない声が響き始めた。
真田は未優が16才になると同時に結婚し、同時に未優は一人の男の子を産んだ。
それがまひるのいとこ、明だった。
「お、おばさまや明くんがこんな事知ったら・・・」
「かまわないよ。さあ、これを咥えてもらおうか」
真田がファスナーを下ろし、いきり立った赤黒い肉棒をつかみ出した。
「い、いやぁっ!」
逃げようとするまひるに真田がささやいた
「言う通りにしないとママが困る事になるよ?
ママがいつも男の人たちにどんな事されてるのかみんなにバラされても
いいのか?」
「そ、そんな・・・」
「わかったら大人しく俺の言う事を聞け。
そうすれば八重子やお前の事は誰にも言わないよ」
「わ、わかりました・・・」
まひるは真田の前にひざまづくとゆっくりとズボンのファスナーを下ろし
震える指で肉棒をつまみ出すとおずおずとそれを咥えた。
「んっ・・・んっ・・・うんっ・・・」
苦しげに息を漏らし、まひるが頭を揺らしている。
「伯父さんのち○ぽとパパのち○ぽ、どっちがうまい?」
真田が笑う。
「・・・・・・」
まひるは涙を浮かべ、体を震わせながら肉棒をしゃぶっている。
「ぐぷっ!!」
突然、まひるが口から白い液体を噴き出した。
「まいったな・・・こんなに早くイクとは思わなかった。
やっぱりかわいい姪に咥えてもらってるっていうのはキクなぁ」
真田が下卑た笑みを浮かべた。
「お、おじさま・・・これで許してください・・・もう嫌・・・」
まひるが唇から真田の精液を垂らしたまますがるように真田を見つめる。
「そんな事言うなよ。俺はずっと前からまひるとこういう事がしたかったんだ」
「えっ?」
「お前が小学生の頃からずっとな・・・
さすがに姪に手を出すのはヤバイと思ってガマンしてたんだよ」
「お、おじさま・・・」
「さあシャワーを浴びよう」
真田は唇から精液を垂らしたまま呆然としているまひるを抱きかかえ
バスルームに向かった。
真田が見つめる中、まひるがクリームホワイトのブラウスを脱いでいく。
あらわになった淡いピンクのブラに真田の視線が突き刺さる。
(い、いやぁ・・・み、見ないで・・・)
まひるは真田の視線を避けるように体をくねらせながら
チェックのミニスカートのホックを外す。
ぱさりと小さな音を立ててスカートが床に落ち、ブラとお揃いの
淡いピンクのショーツがあらわになった。
ブラのホックに手を掛けたまま立ちすくんでいるまひる。
「どうした?手が止まってるぞ」
「・・・・・・」
まひるはぎゅっと目をつぶると震える指でブラを外し、ショーツを脱いだ。
小ぶりな乳房とむき出しになったヒップに真田の視線が突き刺さる。
(ちょっと小さいが、かわいいおっぱいだ。ケツもなかなかいい・・・)
(い、いやぁ・・・)
まひるは真田の舐めるような視線に思わず胸元とヒップを手で隠した。
「さあおいで。一緒に入ろう。子供の頃みたいに抱っこしてやる」
真田が湯船の中から手招きをしている。
「・・・・・・」
まひるが小さく体を震わせながらバスタブに入った。
(アイツと同い年か・・・ずいぶん違うな。まひるはまだ小学生みたいだもんな・・・)
真田はバスタブの中でまひるの小ぶりな乳房を後ろから揉みしだきながら
2日前の出来事を思い出していた。
「どうだ、「キモイオッサン」に犯されてる気分は」
薄暗い教室の中で少女の長い足を両脇に抱えた真田が笑っている。
「あっ・・・あっ・・・い、痛いぃぃ・・・や、やめて先生・・・」
床の上に押し倒された少女が涙を流し、震えている。
「余計な事を言わなければこんな目にあわずに済んだのに・・・
バカなヤツだ・・・」
その日の休み時間の事―
「オッサンキモッ・・・」
廊下ですれ違った瞬間に自分のクラスの生徒、三年生の片岡沙雪が漏らしたその言葉を
真田は聞き逃さなかった。
「ガキのくせに大人をなめやがって・・・大人をバカにするとどうなるか教えてやるよ」
ふっくらと膨らんだ乳房を揉みしだきながら激しく腰を打ちつける真田。
「や、やめて下さい・・・お、お願いします先生・・・」
「担任の事をキモイとか言ってたヤツのセリフとは思えないな。
ええ、片岡ぁ?」
「ご、ごめんない・・・謝ります・・・謝りますから・・・助けて下さい・・・」
「ふん、心にも無い事を・・・俺は前からお前が嫌いだったんだよ。
ガキのくせに妙に色気づいた格好して授業中も男の話ばっかりしてやがる」
真田は沙雪を四つんばいにすると激しく突き立てた。
「いやぁぁ・・・!助けてママぁ!」
セミロングの栗色の髪を振り乱し、沙雪が悲鳴を上げる。
「ふっ、結構でかいじゃないか。張りもあって・・・いい感じだ」
両手で荒々しく乳房を揉みしだき真田がニタリと笑った。
「さあ、そろそろだ・・・たっぷり中に出してやるからな」
「いやぁ・・・!やめてぇ・・・!それはいやぁぁ・・・!」
次の瞬間―
「ああぁーっ!」
薄暗い教室の中に沙雪の悲鳴が響いた。
真田は沙雪のミントブルーのショーツで汚れた肉棒を拭うと床に放った。
「・・・・・・」
沙雪は下半身をむき出しにしたまま涙を流し、呆然として倒れている。
「なんだお前、結構遊んでそうな事言ってたくせにヴァージンだったのかよ。
つまんない見栄張りやがって・・・
ま、よかったな、これでほんとに自慢できるぜ。「私、もう経験済みよ」ってな」
股間から白い精液と赤い血を流しながらぐったりと倒れている沙雪に向い
ニヤリと笑うと真田はゆっくりと教室を出て行った。
(い、いやぁ・・・固くなってる・・・)
まひるはヒップに擦り付けられている伯父の肉棒の感触に顔を赤らめた。
「んっ・・・!」
荒い息を吐きながら激しく肉棒を擦りつけていた真田がびくんと体を震わせた。
「いやぁっ!」
まひるが悲鳴を上げた。
水面に白い塊がぷかぷかと浮いてきた。
「ああ、気持ちよかった・・・さ、そろそろ出るぞ」
真田が湯船の中で涙を浮かべ、震えているまひるを抱きかかえた。
「や、やめて・・・おじさま・・・お、お願い・・・そ、そんな事したら・・・」
ベッドに横たわるまひるの小ぶりな乳房に真田がむしゃぶりついている。
授乳期のまひるの小ぶりな乳房はぷっくりと張り詰めていた。
(こ、こんなに強く吸われたら・・・)
まひるはぴくぴくと体を痙攣させながら顔を赤らめた。
「ああっ・・・!」
突然まひるが声を上げた。
(で、出ちゃってる・・・おっぱい出ちゃってる・・・)
母親の証が流れ出した感触にまひるがぴくぴくと体を震わせた。
(おお・・・赤ん坊を産んだ事は知っていたが・・・こりゃすごい・・・)
真田は15才になったばかりの姪の乳房から流れ出る液体を
のどを鳴らして飲み込んだ。
真田がさらに強く姪の小さな乳首に吸い付いた。
「あっ・・・あっ・・・い、いや・・・そ、そんなに強く・・・ああっ・・・!」
まひるがびくんびくんと背中をのけぞらせ、切ない声を漏らす。
「まひるのお尻・・・かわいいなぁ・・・」
「いやぁぁ・・・助けてぇ・・・」
真田がうつ伏せにしたまひるの小さなヒップを抱え上げ、舐めまわしている。
その唇は白く汚れている。
「いやぁ・・・いやぁ・・・離してぇ・・・」
真田は高々と持ち上げたヒップの割れ目に顔をうずめ
激しく舌を動かしはじめた。
「あああっ!・・・い、いやぁ・・・お、おじさまやめてぇ!」
小さなアナルにねじ込まれた舌が激しく動いている。
「あうんっ!・・・ううんっ・・・あはぁっ!」
まひるがびくんびくんと体を震わせ、切ない声を上げた。
(いい声で鳴くじゃないか・・・こりゃずいぶん仕込まれたな・・・)
真田がニヤリと笑った。
「あああっ・・・!お、おじさまやめてぇ・・・!」
びくんびくんと体を痙攣させながら涙を流しているまひる。
「びっしょりじゃないか・・・そんなにこれが欲しいのか?」
割れ目からみだらな液体を流し、震えているまひるの顔に
肉棒を突きつけ真田が笑った。
「ち、違う・・・こ、これは・・・」
顔を赤らめうつむくまひる。
「しょうがないなぁ・・・かわいい姪の頼みだ。入れてやるよ」
「いやぁ・・・それだけは・・・それだけはやめて・・・」
いきり立った肉棒を小さな割れ目に押し付けていた真田がつぶやいた。
「俺から入れるのもつまらないな。まひる、お前が入れろ」
「そ、そんな事・・・」
「やった事あるんだろ?ビデオじゃ父親の上に乗っかって腰振ってたじゃないか」
「あ、あれは・・・」
まひるは男たちに脅され、何度か父や男たちの上に跨らされた事があり
その時、大切な部分に自らの手でそれを入れさせられていた。
(あ、あんな事・・・もうやりたくない・・・)
仰向けに寝転がり、ニタニタと自分を見つめている真田を見つめ
震えているまひる。
「どうした?早くしろ」
「・・・・・・」
まひるは涙を浮かべ、伯父の上に跨った。
「いい眺めだが、時間がないんだ。早くしてくれ」
足を広げたまま立ちすくんでいるまひるの股間を見つめ、
ニタリと笑う真田。
まひるはゆっくりとしゃがむといきり立った伯父の肉棒を掴み
小さな割れ目にそっとあてがい、おそるおそる腰を沈めていった。
「あうんっ・・・」
かみ締めていた唇から小さな声が漏れ、赤黒い肉棒が割れ目の中に
飲み込まれていく。
「じっとしてちゃだめだろ」
真田が肉棒を咥え込んだまま体を震わせているまひるにささやいた。
「・・・・・・」
まひるは唇をかみ締めるとゆっくりと体を上下させ始めた。
「あっ・・・うんっ・・・んんっ・・・あんっ!」
静かな部屋にまひるの切ない声が響いている。
「いいぞまひる!もっと腰を動かせ!」
涙を流し切ない声を上げ、自分の上で体を上下させている姪を
真田が激しく突き上げる。
「あんっ・・・んんっ・・・あはっ!」
まひるが小ぶりな乳房をぷるんと揺らし切ない声を上げた。
真田がまひるの小さな乳房を鷲づかみにして激しく絞り上げる。
「ああぁーっ!!・・・お、おじさまやめてぇ・・・!!」
まひるのピンク色の小さな乳首から白い液体が勢いよく噴き出した。
「ほう・・・ちっちゃいくせに結構出るもんだな」
手の中でぐにゃりと潰れた柔らかい乳房の先端から放物線を描くように
噴き出してくる液体で顔をびっしょり濡らした真田が嬉しそうに笑った。
「あっ・・・あっ・・・くんっ・・・!」
真田に小さな乳房を揉みしだかれ、まひるが切ない吐息を漏らしている。
「たっぷりと中に出してやるからな。覚悟しとけ」
「ま、待って、おじさま・・・それだけは・・・それだけは許して下さい」
まひるが息も絶え絶えにつぶやいた。
「お、おじさま、お願いです。ま、また赤ちゃんが出来ちゃったら・・・」
「いいじゃないか。お前だってまんざらじゃないんだろ?
やめてくれとかいいながらこんなに締めつけてきてるじゃないか」
「お前の伯母さん・・・未優も俺に初めて犯された時に「先生やめて」って
いいながら俺のち○ぽきゅんきゅん締め付けてきたもんだ・・・」
(お、犯したって・・・おじさま・・・いったい・・・)
「俺はお前ぐらいの年の女に目が無くてな。だから中学の教師になったんだ。
未優を犯したのは入学して3週間目くらいの時だったな。
アイツと結婚したのは妊娠したからじゃなくて、アイツの家が金持ちだったからさ。
アイツの体と金目当てで結婚したんだよ。俺は」
真田が小さく唇を歪めた。
「アラタナルヤミノナカエ」(まひる編)今回はここまでです。
続きは後日、他の方の投下を見計らいながら投下させていただきます。
よろしくお願いいたします。
すいません、うっかりしてました。
今回の話は
>>41及び
>>107からの話の一つになるものです。
よろしくお願いいたします。
一番萌えたのは孕まされたあげく中絶で妊娠できなくなった眼鏡っ娘なのはここだけの秘密だ。
俺が一番萌えたのも眼鏡っ子だ。
良い乳してるらしいしな。
激しく誤爆、801注意
これはこれで(*´Д`)
>>252 正直上の漫画の作者は801嫌いの俺でも萌える801を量産している
おそろしいことだ
ほす。
かがみをレイプしたい
暑い
暑いならレイプで汗を流せアッー!!
鬼畜というのは一体どの程度の事を言うのだろう。
ふと気になったので聞いてみた。
「なあ、沙耶香、どのくらいから鬼畜って言うんだと思う?」
「……アホかお前。女のあたしにんな事聞くな!」
「いたっ!」
怒られた上に殴られた。痛い。
「痛かったら鬼畜なのかな?」
「まだひっぱたかれ足りないのかなぁ〜」
「ひぃ」
怖いよお。
「痛い上に怖い……これは、間違いなく鬼畜だね! 沙耶香は鬼畜だ!」
「………………それだけか?」
「へ?」
「遺言はそれだけかって聞いてんだこの馬鹿野郎っ!」
直後、沙耶香の渾身の右ストレートが僕に向かって放たれた。
当然ながら、僕にそれを避ける術はなく――
「うわらばっ!?」
――目の前に星空が咲き、次の瞬間には闇夜が広がる。
要するに、僕は気絶した。
今日の結論:僕の幼馴染は最高に鬼畜である。多分。
わっふる!わっふる!
うわらばワロタ
初体験は間違いなく♀からレイプ。なんという鬼畜嫁
わくわくペットライフあたりがそんな感じか
ここはセリンとツォロフェロの間にある剣難峡、冒険者や運び屋にとって、
敬遠したくなる難所だ。なにしろ道は悪い、橋はボロボロ、おまけにモンスターは
ウヨウヨという、まあロクでもない場所だ。え?お前は何者だ?って、
俺はここを根城にしている盗賊さ。何でこんなところで盗賊やってるかっていやあ、
ここが俺たちにはうってつけの場所だからさ。さっきも言ったように運び屋でも
躊躇するようなところだ。待ち伏せして荷を奪うには絶好だからよ。騎士団も
さすがにこんなところまで手は回んねえ、いわば無法地帯って訳だ。
俺たちも昔は運び屋をやってたんだが、気性の荒さと運び賃のピンハネがバレて
ギルドから追放されちまった。だがよ今じゃあの時より稼ぎが良いんだから、
まともに働くのがバカバカしくなっちまった。おっと、こんなこと言ってるうちに
獲物がかかったみたいだぜ。
「痛っ〜い!」
「ふぅ、落ちてしまいましたね〜」
「二人とも大丈夫かい?」
剣難峡に架かったボロボロの橋から落ちたジュディ、マリー、レベッカが服についた埃と土を払う。立ち上がった様子を見ると三人とも無事なようだった。
「さすがに登っていけそうもないね・・・」
レベッカが上を見上げて呟く。かなり下の方に落ちてしまったようだ。周りを見渡すと
かなり入り組んだ小道があるようだ。
「とりあえず上に向かう道を探すよ」
「うんお母さん!」
レベッカはジュディとマリーの二人の娘を促して先頭を歩き出す。二人も母親の後を
しっかりとはぐれないようについて行くのだった。
今回の獲物はあの親子だ。見たところ魔法使いのようだ。装備を奪えばいい金に
なりそうだぜ。それに三人とも女だ、久しぶりにイイ思いができそうだぜ。
俺はまず、あの親子を偵察する。あの先頭を歩くのが母親だろう。真ん中を歩く
チビがジュディって呼ばれてたっけ、最後尾のいい女がマリーというらしい。
相手が魔法使いだけに下手には動けない。俺は作戦を立てて仲間に知らせる。
その作戦とは、あの真ん中にいるチビを抑えることだ。陳腐な策だが、効果は
十分あるだろう。俺は仲間を配置につかせると様子をじっと窺った。
「なかなか見つからないね」
上へと向かう道が見当たらず、ジュディが心配そうな顔をした。
「もう少し行けば、きっと上への道が見つかるよ」
「そうですわね〜」
励ますような言葉をレベッカが、安心させるような言葉をマリーがジュディに掛け、
ジュディも少しだけ気持ちが落ち着いた。頼りになる母と姉に守られている
ということが今のジュディには救いだった。
「そうよね!よ〜し頑張るぞ〜」
気を取り直して元気に歩き出すジュディにレベッカとマリーも安心するのだった。
歩くこと二時間、まだ上へ向かうルートを発見できない。途中、何度もモンスターに
遭遇したものの全て撃退してきた。おかげでかなり疲労が溜まってきている。
ジュディはもう疲れきっているようだし、マリーも顔には出さないが疲労している
ことは間違いない。レベッカも先刻の戦闘でかなり体力を使ってしまったため、
もうこれ以上の戦闘は不可能であった。
「そろそろ本当にマズくなってきたね」
レベッカの独り言がマリーの耳に入る。
「どうしましょう?少し休みますか?」
このままでは三人とも疲労で参ってしまう。そう思ったマリーが母に提案した。
「そうだね、このままじゃいけないからね。ちょっと休もう」
レベッカが休息を入れると二人に告げた。三人は腰を下ろし座って休んだ。
ん?どうやら休憩らしいな。三人ともかなり疲れているようだ。まぁ、あれだけ
歩いて、戦えばそりゃ疲れるけどな。だが、こちらにとっては好都合だ。
もう戦う力も残ってねえみてえだし・・・。こっちはスタンバイOK。
おっ、あのチビが動き出したぞ。よ〜しいいぞ、あの二人と離れていきやがる。
もうちょっとだ。さあこっちへ来いおチビちゃん。
よっしゃっ!!捕らえた!!
「キャアァァァァ!!!」
ジュディの悲鳴が剣難峡いっぱいにこだまする。その声に驚いてレベッカとマリーが
立ち上がり、ジュディの声の聞こえる方へと駆けていく。
そこで二人が目撃したのは、数人の男に捕らえられたジュディの姿だった。
「な、何だお前たちは!」
「おっと、おとなしくしろよ!こいつの命が惜しいのならな」
ジュディの顔にナイフをチラつかせ、レベッカとマリーを脅迫する。
「やめろ!ジュディを放せ!」
「イキリ立つなよ。放してやるぜ、そっちがおとなしくこちらの言うことを聞けばな」
ナイフの切っ先がジュディの頬に触れ、ジュディの頬から血が滲んだ。
「くっ!やめろ!分かった!何でも言うことを聞く!だから娘を放せ!」
レベッカは娘を救うため、やむを得ず抵抗を断念した。
さて、どうするか?そうだな。まずは俺たちのアジトへ連れて行くとするか。
そして金目の物は全て巻き上げてやる。二束三文でも金は金だからな。
まあ魔術師ならそれなりの価値の物は、身に付けているだろう。
あとでそれらをまとめて売り払えばいい。
そのあとは、やっぱ頂いちまうしかねえよな。ククク。
「まずは持っている装備を全部こちらに渡せ」
レベッカとマリーは自分の身に付けていた装備を盗賊たちの前に差し出した。
かなり使い古されているものもあったがそれなりの金にはなりそうである。
アイテムをまとめ終わると盗賊たちはレベッカを縛りあげた。
「な、何を!放せ!この縄を解けっ!!」
「お母さん!」
「お母様!!」
二人の娘が縛られた母親を見て声をあげる。だが盗賊たちは縛りあげたレベッカを
ジュディの側に捨てマリーに向き直り襲い掛かった。
「きゃあぁぁぁ!!いやあぁぁぁぁ!!!」
「マリー!!」
「お姉ちゃん!!」
盗賊たちはマリーを数人がかりで押さえつけ手にしたナイフで服を切り裂いていく。
必死に抵抗しようとするマリーだったが男数人がかりではなす術がなかった。
マリーの肌が露わになっていく。細く白い腕や脚、そして張りのある白い美乳、
安産型のふっくらとしたお尻、全てが男たちの劣情を掻き立てるに十分だった。
「よーしっ!俺が一番手だぁぁぁ!!」
そう言うやマリーに覆いかぶさり、その美乳にしゃぶりつく。
「あぁうめぇ!久しぶりの女だ!しかも極上だぜ!」
「いやぁぁぁぁぁ!!はなしてぇぇぇぇ!!」
「マリー!マリー!やめろ!犯すなら私を犯せ!娘に手をだすなぁぁぁぁ!!」
自分が身代わりになっても娘を助けたい母親のこの表情。たまらねえ、この女の
この顔がたまらなくおもしれえ。
「お姉ちゃん!いやぁぁぁぁ!!」
やがて美乳から口を離すとビンビンに勃起したチンポをマリーのオマンコにあてがった。
それに気づいたマリーは激しく抵抗するがどうにもならなかった。
「さあ挿入れるぞ!犯して、犯して、犯しまくってやる!」
「いやっ!やめて!は、初めてなんです!お願いです!」
処女を必死に守ろうとするマリーの哀願も男の興奮剤でしかない。
しかも男たちはマリーが処女であることに激しい劣情を抱いた。
「ヘヘヘ、お前処女なのか。それなら俺が貰ってやるぜぇ」
“ずぶ、ずぶ、ずぶぅ!”
マリーの膣を男の汚いチンポが貫いていく。マリーの膣からは破瓜の血が流れ地面に
滴っていった。
「いやぁぁぁぁぁぁっ!!痛いっ!痛いっ!あああああーーーー!!!」
マリーの悲鳴が剣難峡いっぱいに響き渡る。
「マリーーーーーーッ!!!」
「お姉ちゃーーーーーん!!!!」
目の前でレイプされる娘の、姉の悲鳴にレベッカとジュディの悲痛な叫びが加わった。
「くぅ〜、いいぜえ、さすがは処女、キツキツのマンコだぜ〜」
「うっ!がはっ!お、お願い!ぬいて!ぬいてぇぇぇぇぇぇ!!!」
男の激しいストロークがマリーの膣内を押し上げ子宮を圧迫する。
そのたびにマリーは悲鳴をあげ、苦痛に顔を歪ませた。
「やめろぉぉぉ!!もうやめろぉぉぉぉ!!犯すなら私を犯せぇぇぇぇ!!!」
涙交じりに訴えるレベッカ。もうその表情は狂わんばかりだった。
だが、そんなレベッカの訴えも男たちには楽しい余興に過ぎなかった。
やがてマリーを犯している男が絶頂に近づいた。
「あぁいいぜ、もう出すぞ!膣内にたっぷり出してやる!!」
「ひっ!な、膣内は、膣内はやめて!いやぁぁぁぁぁ!!!」
男はラストスパートで激しく腰を振る。奥へ、マリーの子宮の奥へとチンポを貫く。
そして男のチンポが膨張し熱く白い濁流がマリーの膣に迫った。
「うおおおおっ!イクぞぉぉぉ!マリー!孕めぇぇぇぇぇぇ!!!」
「いやぁぁぁぁぁ!あ、赤ちゃんが!赤ちゃんできちゃうぅぅぅぅ!!!」
“どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!どびゅ!どびゅ!びゅるるるう!”
激しい勢いで精液がマリーの膣奥で弾ける。マリーの子宮が精液を受け入れ
溜まっていった。
「ふぅ〜、いや〜出た出た。たっぷり膣内で出したぜ〜」
男がチンポを引き抜くとマリーの膣から精液がゴポリと溢れ出た。
「・・・いやぁ・・膣内に・・膣内に・・に・妊娠しちゃうぅぅぅ」
マリーは溢れてくる精液を感じて、最悪の未来に絶望する。
「レベッカ!これでマリーは妊娠するぜぇ!これからはママって呼んでいいかな〜」
「・・・うっ・くっ・・・マリー・・マリー・・あぁぁぁ・・・・」
言葉にならない呻きしかもう出てこないレベッカ。そんな母娘を見下し、
馬鹿笑いしながら男たちはさらにマリーを犯すのだった。
「さあ今度はその口に出してやるぜ」
男はマリーの髪を掴み口の中へとチンポを挿入れようとする。
だがマリーは拒むように口を閉ざし汚物の侵入を防いでいた。
「痛い目見ねえと分からねえようだな!」
“ビシッ!ビシッ!”
「きゃっ!!」
「マリー!!」
「お姉ちゃん!」
男はマリーの頬を平手で引っ叩いた。マリーの悲鳴にレベッカとジュディが
声をあげる。男は二人を無視してマリーの鼻を摘んだ。
「・・・う・む・・・う・・・」
息苦しさに耐えるマリー。だが、息を止めるにも限界がある。
マリーの口は次第に開かれてきた。そのスキを逃さず男はマリーの口に
チンポをねじ入れた。
「んっ!むぐっ!んん!んむぅ!」
「噛むんじゃねえぞ!もし噛んだらお袋と妹の顔が傷だらけになるぜえ」
「んふっ!」
母親と妹の身を守るためマリーは男に従うほかなかった。
「オラオラ!いいか!その口の中に俺のザーメンをブチ撒けてやるぜ!!」
マリーの頭をガッチリ抑え激しく腰を振る。マリーの口が性器と化す。
「マリー!」
「お姉ちゃん!お姉ちゃん!」
美しい娘が、きれいな姉が男の性欲の餌食となる。口の中に入れるはずのない
汚物を咥えた悲惨な姿がレベッカとジュディの前で映し出される。
「ウッ!イクぞ!イクぞ!飲めよ!飲めよ!マリー!!」
“どびゅっ!どびゅっ!どびゅ!どびゅ!どびゅるるるる!”
男のチンポがマリーの口の中で爆ぜ生温い白濁液が注ぎ込まれる。
「んぶっ!んん!んん!んふう!んぶぶぶ・・・・」
口の中に広がる生臭ささと咽喉に絡みつくネバネバ感でマリーは危うく
吐き出しそうになった。だがチラリと母親と妹を顧みて吐くのを必死に堪え
口内に溜まった精液を少しずつ嚥下していった。
“ごく・ごく・ごく・ごく・こく・こく・・・”
何とか全部飲みきったマリー。咽喉がイガイガして気持ち悪くなる。
「全部飲んだか?マリー」
「は、はい・・・・ぜ、全部飲みました・・・」
マリーの言葉に満足になった男はレベッカに向き直った。
「ガハハハハハ!!お前の娘は淫乱だな!俺のザーメンを全部飲みやがった!」
嘲るように大笑いする。母娘をいたぶる快感に酔いしれていた。
「そら!母娘のキスでもしな!」
マリーを突き飛ばしレベッカに向き合わせる。男たちは二人を押さえ込みお互いの
口と口を重ね合わせた。
「・・・ごめんなさいお母様」
「いいんだよマリー・・・」
母娘のキスにしてはあまりにも苦いキスだった。
マリーへの陵辱は果てしなく続いている。男たちはマリーの穴という穴へと
精液を注ぎ込んでいく。マリーも抵抗する力が残っているはずもなく、
ただ男たちの肉便器と化していた。
「ウッ!出すぞ!ラストの一発が!」
“どびゅ、どぴゅ、どぴゅ”
マリーの口を犯していた男がマリーの口内へ最後の精液を注ぎ込む。
ちゅぽんとチンポを引き抜くとマリーの口から注がれた精液が溢れ出した。
「ふぅ、よかったぜぇ。ヘヘヘ」
「今日はこれまでだな」
「まぁ八発もやればさすがに弾切れもするわな」
「よ〜し今日はこれまでだ。明日もまた犯してやるからな」
三人の手枷と足枷を嵌めると男たちは駄弁りながら奥へと引っ込んでいった。
「・・・マリー・・マリー・・・」
レベッカはレイプされたばかりの娘の側に寄って名前を呼び続けた。
当のマリーは弱って死に掛けた魚のようにピクピクと体を震わせている。
だが、もう目は虚ろであり、肉体につけられた無数の傷、そして口、性器、アナル
からは男たちの精液がコポコポと流れ、顔面にも精液を浴びて砂糖菓子のように
なっており、その体から得も言われぬ異臭が鼻をついた。
「・・・おかあさん・・・恐い・・・・恐いよう・・・・」
ジュディが変わり果てた姉の姿を見て泣きながらレベッカに縋りつく。
ブルブルと震えるジュディ。だが仕方のないことではある。まだ十歳のジュディには
先程まで続いていたあの地獄の宴はあまりにもショックが大きすぎた。
手枷を嵌められているため抱きつくことができないジュディは母親の胸の中で
必死に助けを祈っていた。
「・・・ジュディ・・・だいじょうぶ・・きっと助けがくるよ・・・・」
そう言うレベッカだったが、今の状況ではそれは叶わないだろう。
まずはぐれてしまった仲間がまだ来ない。彼らなら近隣の村などに行き、捜索の協力
を請うはずである。それでもまだ助けが来ないということは、ここがそうとう
見つかりづらい場所だということなのだろう。
「・・おねえちゃん・・・わたしも・・あんなことされちゃうの・・かな・・・」
レベッカは顔面蒼白になった。たしかにそんなことがないと誰が言い切れるだろう。
マリーのこの無残な姿を見てもそれは歴然である。
「だいじょうぶ。絶対に私が守ってあげるからね。だからだいじょうぶ」
幼い娘を安心させるためにそう囁き体を寄り添うレベッカ。
だが、それがとても虚しい言葉であることに絶望を感じていた。
暗い部屋の中の静寂がゆっくりと母娘を嘲笑うかのように包んでいった。
ドカドカとこちらに向かう足音が聞こえてくる。その足音を聞いてレベッカも
マリーもジュディも身を固くした。また始まるのだ。あの狂乱の宴が・・・
扉が開いて男たちが入ってくる。人数は昨日とあまり変わらないようだ。
だが、三人が目を凝らしてみると顔ぶれが違っていた。リーダーの男は
いるものの他の男たちは昨日とは違う男たちだった。
そんなレベッカたちの疑問を察したのか、リーダーの男が口を開いた。
「どうした昨日の奴らと違って驚いてんのか。何しろウチは人数が多いんでな、
人数を振り分けてんのさ。昨日の奴らはさすがにもう弾切れでな、今日はコイツら
の番ってわけだ。まあ、今日の奴らの方がかなり濃いだろうがな。いろんな意味で」
男の長広舌を三人は聞いていなかった。ただ、分かっているのはまだこの状況から
抜け出せず、あの悪夢の続きが始まるということだけだった。
さて、と男たちが進む前にレベッカが口を開いた。
「お前たち!今日はわたしが相手をする。だから娘は許してくれ!」
レベッカが娘を守るように娘の前にしゃがんで嘆願する。
「おかあさん!」
「お母様!」
レベッカは叫ぶ二人の娘を振り返り安心させるかのように微笑んだ。
「おうおう、麗しい親子愛だね〜。俺もその愛に応えてやりたいんだが・・・
やっぱしそれは無理だな〜」
リーダーはそんなレベッカを嘲笑いながら仲間を振り返った。後ろの男たちは
リーダーに同意するかのようにニタニタと笑いあった。
「なぜだ!お前らは女の肉体が目当てなんだろう!だったらわたしを好きにしろ!」
いきり立つレベッカをリーダーは見下ろして言った。
「いやな〜、今日の連中は俺が言うのも何なんだが、最低の変人でよ。今日の相手は
そこの可愛らしいお嬢ちゃんじゃないとダメなんだよ」
リーダーが指差す方向にはブルブル震えているジュディがいた。
「・・・い、いや・いや・いやぁ」
指名されたジュディが体を丸めて母親の後ろに隠れる。
「や、やめろ!この娘はまだ十歳だぞ!お前らそれでも人間かっ!!!」
「ん〜、じゃあ俺ら人間じゃないってことで」
しれっと言い切る男たち。レベッカは手を床について懇願するだけだった。
「さあジュディちゃん。おじさんたちと遊ぼうね〜」
男たちは前に進み懇願するレベッカを押し退けてジュディを引っ張り出した。
「いやぁ!いやっ!いやっ!たすけてっ!おかあさん!!」
「ジュディ!ジュディィィィィィッ!!」
必死に助けを求める娘の絶叫にレベッカは応えることができない。ただ、娘を
呼ぶ叫び声だけが部屋中に響くだけだった。男たちはそんな悲痛の叫びをBGMに
ジュディの服を剥ぎ取りに掛かった。
「さあ〜ジュディちゃん、脱ぎ脱ぎしようね〜」
男たちに押さえ込まれ何の抵抗もできないジュディは瞬く間に衣服を剥ぎ取られた。
「いやぁ!やだぁ!やだぁ!うわぁぁぁぁぁん!!!」
「おうおうジュディちゃん、まだおっぱい小さいね〜」
「アソコはまだ毛も生えてないぜ」
「愛らしいお尻だね〜。キスしてあげるよ〜」
「可愛いよ〜ジュディちゃん、おじさんいっぱい気持ち良くしてあげるからね〜」
十歳の幼い肉体に男たちは興奮し息が荒くなっている。この小さな生贄を
嬲りたい衝動が今にも噴出しそうだった。やがて男たちはジュディを立たせると
両手と両足をガッチリと押さえつけた。
「美味しそうだね〜。おじさん舐めちゃうよ〜」
「ヒッ!い、いや!来ないで!んん!んふう!」
待ち切れないとばかりに正面に立った男がジュディの唇を奪う。ジュディにとっての
ファーストキスが脂ぎったキモい男に奪われてしまった。
「おい!ズリいぞ!畜生、俺も!」
「俺もだ!」
唇を奪った男に続けとばかりに回りの男たちもジュディに群がりその幼い肉体を
舐め回し、しゃぶり尽くしていく。
「ひゃあぁぁぁぁ!!いやあぁぁぁぁぁ!!だめえぇぇぇぇぇ!!!」
ムサいブラウンピンクの舌がジュディの顔や唇、首筋、腋の下、乳首、わき腹、
太もも、お尻、脛や膝の裏をナメクジのように蠢き這い回る。
「ジュディちゃん、おっぱい飲ませてね〜」
男がジュディの小さなおっぱいにしゃぶりつき乳首を強く吸う。
「ヒッ!いやっ!ああぁぁぁ!」
ジュディの肉体がビクンと跳ね仰け反っていく。
「ジュディちゃん、おっぱい吸われて感じてるんだね。じゃあもっと吸っちゃうよ」
「いやぁぁぁ、だめぇ、おっぱい吸っちゃだめぇぇぇぇぇ!」
おっぱいを吸われてガクガクと震えるジュディにそれまでわき腹を舐めていた
男も乳吸いに参戦する。
「ジュディちゃん、左のおっぱいが空いてるね〜。おじさんが吸ってあげるね〜」
「ひぃやぁぁぁぁ!!」
「ハァハァ、おっぱい美味しいよ〜ジュディちゃん」
「ジュディちゃんはおっぱいが感じるんだね。小さいおっぱいなのに」
男たちは代わる代わるジュディのおっぱいを吸いまくった。そのせいでジュディの
おっぱいは男たちの歯型だらけになり、乳首は腫れたように真っ赤になった。
「ジュディちゃん、おっぱい美味しかったよ〜。今度はコッチを御馳走になるね〜」
男たちに弄ばれフラフラのジュディ。そのジュディの無毛のワレメに男たちの
視線が集中した。両足を目一杯拡げられジュディのワレメが露わになると男たちは
一斉に喚声をあげた。
「いやっ!いやーーーっ!!離してぇぇぇぇぇ!!!」
悲鳴をあげるジュディに男たちは群がりワレメに鼻を近づける。
「んふふふ。可愛いワレメちゃんだ〜」
「オシッコの臭いがするよ〜。ちゃんと拭いてる?」
「ワレメ!ワレメ!ジュディちゃんのワレメ〜〜〜〜!!」
男たちの荒い息がジュディのワレメに吹きかかる。そのうちガマンできなくなった
男がジュディのワレメに貪りついた。
「ひゃっ!ダ、ダメ!そんなトコ舐めちゃいやぁぁぁぁっ!!」
「なっ!テメエ!抜け駆けかよ!」
「順番守れ!コラ!」
抜け駆けした男に周りから大ブーイングが起こる。
「ムフ〜〜〜!ジュディちゃんのオマンコ〜〜〜〜!!」
聞いちゃいねえ・・・。
男はジュディのオマンコに夢中でひたすらしゃぶり回している。
調子に乗った男はさらに舌を伸ばしジュディの膣内へと侵入していく。
「いやあ!中に入れちゃいやあああああ!!!」
懸命にもがいて逃れようとするジュディだったが、男たちに押さえ込まれた状態
では何も為しようがなかった。さらにマズイことに初めての刺激を受けたせいか
尿意を催してしまったのだった。
「ハァハァ!どう?気持ちいい?ジュディちゃん」
男のネチネチとした愛撫は止まらなかった。執拗にこれでもかというぐらいに
しゃぶりつき、舐め回す。
「もうやめて!いやっ!で、出ちゃう!出ちゃうぅぅぅぅぅぅっ!!!」
“ピチャ、ジョボ、プシャアァァァァァァ”
必死に我慢していたジュディの膀胱が決壊し、黄色い液体が男めがけて発射された。
「うおわ!げっ!うわっ!ぺっ!ぺっ!」
ジュディの尿をまともに受けた男が顔を背け大きく咽る。その瞬間、周りから
盛大な大爆笑が起こった。
「ギャハハハハハ!!モロに喰らってやんの!バーカ!!」
「いやあ、そうくるか。ジュディちゃんGJ!!」
「すげえ技だな。ジュディちゃん、ションベンブローかよ」
「いやあ、いいモン見せてもらったわ」
爆笑は絶えることなく、尿を喰らった男は真っ赤な顔をしながら引っ込んだ。
ジュディは周りの悪意ある笑いを受け、恥ずかしさでいっぱいだった。
性に目覚め始めたばかりのジュディにとって、自分の放尿シーンを見られる
のは苦痛以外の何者でもなかった。
「さてと、そろそろ本番といくか」
男たちは一斉に服を脱ぎ裸になる。すえた体臭がモアッと室内に広がり、
男たちのニヤけた顔がジュディに集まった。
「さあジュディちゃん、おじさんたちとイイことしようね〜」
ジュディの周りを男たちが囲む。ジュディの目に男たちのパンパンに勃起した
チンポがまるで黒い林となって現れる。
「・・・あ・あぁ・・・やぁ・・・いやぁ・・・・・」
「じゃあ始めっか!」
後ろの男たちがジュディを押さえつけ大股開きにさせ、「大」の字の形にした。
男の一人が近づきジュディに覆い被さる。
「いやっ!恐い!恐いよう!おかあさん!おかあさーん!!!」
今まさに犯されようとしているジュディが凄まじい悲鳴をあげる。
「待てぇぇぇぇぇっ!!!待ってくれぇぇぇぇぇっ!!!」
その声は後ろからだった。娘を守るためにレベッカがこれ以上ない声で叫ぶ。犯そうとしていた男はその叫び声を聞き思わず動きを止めた。
「何だよ!これからって時によ!」
せっかくの御馳走をお預けになった男が不機嫌そうにレベッカを見る。
邪魔してんじゃねえ!という言葉を眼光で示す。
「頼む!ジュディを放してくれ!代わりに私が相手をするから!何でもする!
膣内射精でも口内射精でも何でもするからジュディは助けてくれ!!」
しかし身を投げ出しての嘆願も男共にはいい見世物にしかならない。
憐れな女が憐れみを乞う姿は男たちの憫笑しか誘わなかった。
「残念だがよ、俺たちはお前じゃ全く勃起しねえんだよ。だがまあ、少しは
情けをかけてやるか」
男の言葉に少しだけ安堵したレベッカだったが、それも長くは続かなかった。
男は悪魔のように笑い、悪魔の選択を迫った。
「それじゃあレベッカ。お前がチョイスしな」
「な、何をだ?」
「ジュディちゃんのどこに俺たちのチンポを挿入れるかをだよ!」
「な、何だって!」
とんでもない選択を迫る男に目を剥くレベッカだったが、男はそんなレベッカを
無視してニヤけた顔で言葉を続ける。
「さ〜て、いってみようか。
1, 口
2, オマンコ
3, アナル
さあ選べ!!」
とても選べるようなものではない。レベッカはジュディの方をチラッと見る。
そこには男たちに押さえつけられ怯え震える姿があった。
「・・・クッ、お、お前ら・・・・」
「早く選べよ!そうしねえと・・・これだぜ!!」
男は仲間に目配せし、姉のマリーを抑えにかかった。
「きゃっ!いやっ!な、なにを!!」
「マリー!!」
「おっと!動くなよ。ちょっとでも動けばマリーの顔に一生消えない傷がつくぜ」
マリーを押さえつけた男がマリーの顔にナイフを突きつける。
「ヒッ!」
「早くしろよ〜。そうしねえとコイツ何するか分からねえぜ」
「ひ、卑怯だぞ!」
「まあ、鼻や耳がなくなっても、生きてはいけるがな」
マリーの首筋にナイフを当て、スッと軽く引くとマリーの首筋から血が滲んだ。
「わ、分かった!分かったからやめろぉぉぉぉ!!」
レベッカが悲痛の叫び声をあげる。
(許してジュディ、お母さんを許して・・・・・)
長女を助けるために次女に過酷なことを強いるというジレンマにレベッカは苦しんだ。
「お、お母様、ダ、ダメ!」
マリーも何とか母の苦悩と妹の受難を引き受けようとしていた。
「わたしはもう昨日、散々犯された。今さらどうってことないわ!」
「マリー」
「お、おねえちゃん」
「うるせえ!黙ってろ!!!」
男がたまりかねたようにマリーを殴り飛ばす。ナイフの先がマリーの首筋をまた
傷つけた。傷は浅かったが真っ赤な鮮血が首を濡らしていった。
「マリー!!」
傷ついた娘に駆け寄ろうとするレベッカだったが、男たちに突き飛ばされる。
幸い傷が浅いことが確認できたが、今度はどうなるか分からない。
もうレベッカに選択の余地などはなかった。
「もう一度だけ訊くぞ。さあ、ジュディのどこを犯して欲しいんだ!!!」
俯いたまま嗚咽を漏らすレベッカ。悪魔の三択でもまだマシな方を選ばざるを得ない。
必死に考えぬいて、ようやく重い口が開いた。
「・・く、く、口を・・・・」
「ん〜〜〜、聞こえんな〜〜〜」
わざとらしく耳に手をあてて、もう一度訊く。
「・・ジュ、ジュ、ジュディのく、口を」
またも聞こえないフリをして、男がレベッカの耳元で囁く。
「いいかレベッカ。ジュディにこう言え。“全員のチンポをしゃぶり、チンポから出る美味しいミルクを飲め”ってな」
「そ、そんなこと!」
「早く言え!マリーのきれいな顔を傷だらけにしたくねえだろう」
ナイフをチラつかせレベッカに迫る。
「わ、分かった・・・分かった・・・・」
沈痛な面持ちで承諾したレベッカがジュディに指示した。
「・・・ジュディ、いいかい。そこにいる人たちの・・チ、チ、チンポをしゃぶって
・・・うっ・・くっ・チンポから出てくるミルクをの、の、飲んで・・飲むのよ」
最後の言葉はもう血の涙を流さんばかりだった。長女を助けるためとはいえ、
末娘にとってあまりに非道な命令だった。
「うぅ、お、おかあさん・・・」
「ジュディ、ごめんね。でも、マリーが、マリーが」
「・・・おねえちゃん」
ジュディが体を震わせながら姉の方を振り向く。マリーはジュディを見て少し
微笑んだように見えた。それは妹に『そんなことしなくていいのよ』と言っている
ようだった。だが、男が突きつけたナイフが顔に触れるたびにジュディは目を背け、
そして姉のために頑張らないとと思うのだった。
「・・・おかあさん・・おねえちゃん・・わ、わたし・・がんばるね・・」
ジュディは震える声で無理して答える。元々、無理に背伸びをして頑張るところが
あったジュディの性格がこんな中でも発揮された。
だが、これから始まる狂宴は昨日、姉が受けた時よりも酷いものになることまでは、
ジュディには理解できなかった。
今日はここまでです。
続きはまた今度。
GJ!!!
続きが楽しみです!
テラgj
なんでこのスレ近親相姦とか母娘丼系が多いの?
陵辱につながりやすいから。
286 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 03:26:43 ID:B2nFwRfr
続きが楽しみ
288 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 04:44:41 ID:GfnrHMGR
age
>>281 GJ!
俺もこんなにうまく書けたらなぁ…
290 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 18:41:07 ID:e4EyLu8G
あんま覚えてないけど10万人以上は妊娠させた。
特にグラドル集めてやった時は気持ちかったな。安田美沙子が苦しみながら俺の子供生んだ瞬間おれはモー娘全員と裸で観察してた。
っていう文章が大好きなんですけど他になんかありませんかね・・・
こんにちは、先週の続きを投下します。
「さあジュディちゃん、お口を開けな」
ヒゲ面の男が勃起したチンポをしごきながらジュディの前に立った。そのチンポは
ドス黒く、恥垢だらけで悪臭を放っていた。
「んっ!く、臭い!」
あまりの悪臭にジュディは顔を背ける。鼻につく臭いで吐き気すら催してきた。
「どうしたのかな〜ジュディちゃん、早くしゃぶってよ」
(・・・で、できないよ・・こ、こんなのむり・・・)
男のチンポがビンビンになっていくたびに、ジュディの頑張る決意が萎えていく。
「ホラ早く!早くしゃぶって!」
男は焦れたようにジュディを急かす。ジュディは目を閉じ、口を結んで俯くだけだった。
「もう早くしろ!」
男はジュディの髪を掴み、鼻を摘んで口を開けさせる。息苦しくなったジュディは
結んでいた口を開かざるを得なくなった。そこへ男は強引にチンポを口内にねじ入れた。
「んんーーー!んむーーー!」
(・・・く、くさい・・くるしいよう・・・)
「どうだジュディちゃん!俺のチンポの味は?美味いか!美味いだろう!」
激しく腰を振ってジュディの口内を犯していく。ジュディは舌でチンポを
押し返そうとしたが、それがかえって男を喜ばせることになってしまった。
「いいぜジュディちゃん、舌まで使ってくれるとはな。このドスケベガキが!」
ジュディの舌で先っぽを刺激されたチンポがビンビンに膨れあがり、精嚢から
尿道に激流が奔り出す。
「ウッ!イクぞ!射精る!飲めよ!全部飲めよ!」
“どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!どびゅ!びゅるるるる”
ジュディの口内で男のチンポが弾け大量の精液が注がれる。
「んんー!!んぶっ!んぶー!んん!んんーーーーー!!!」
大量に注がれた精液でジュディの頬はリスのように膨れあがった。男にガッチリと
頭を押さえつけられているため、精液を吐き出すこともできずただ苦しそうに
もがいている。
「さあたっぷり飲みな。苦しいだろう?飲まなきゃずっと放さないぜ」
男は押さえつけた力を強めジュディを嬲る。
「んん・・んふぅ・・・んん・・・・」
息苦しさが増したジュディにもう選択の余地はない。少しずつ吐き気を抑えながら
嚥下していった。
「・・・んん・・プハッ・・ウッ!ウエッ!ゲホ!ゲホ!」
精液を全部飲んだジュディはようやく解放されたが、咽喉に絡みいた精液に
激しく咽る。
「美味しかったかいジュディちゃん?」
男がジュディのアゴをしゃくり上げ訊く。
「うっ、うぅ、うぅ・・・・」
ジュディはただ泣くばかりで答えることができなかった。
「泣くほど美味しかったんだね〜。大丈夫だよ。まだいっぱいおかわりがあるからね」
男の後ろには腕を組んだ男たちがチンポを勃起させながら、まだか、まだかと
舌舐めずりしながら待機していた。
ジュディの悪夢はまだ始まったばかりだった。
「んん!んぐぅ!んふぅ!んん!んむーーー!!」
男たちは変わる変わるジュディの口内を犯し続けた。
「ウッ!出る!出る!出るー!!」
“どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!どびゅるるる”
六発目の精液がジュディに口内を汚し、胃袋の中へと収められる。
ジュディの顔は涙でクシャクシャとなり、零れた精液が口の端からだけでなく、
鼻の穴からも噴き出していた。
「・・・もう・・・もう・・・いやぁ・・もうやだぁ・・・・」
すでに満腹状態のジュディがたまらず弱音を吐いた。胃袋の中の精液でジュディの
お腹が膨らんでいるようにも見える。だが、これでようやく半数が終わっただけだった。
残りの男たちはジュディのことなど気にかけることもなく、ただ、ジュディを嬲る
ことのみ考え、実行するのだった。
「よし、次は俺だ」
律儀にも順番待ちをしている男たちの中から、七人目が進み出てジュディの前に立った。
男がジュディを掴もうとしたとき、いきなり横から声がかかった。
「待って!もう、もうジュディを、妹を許してあげて!」
声の主はマリーだった。嬲られ辱められるジュディの姿にマリーは耐えられなくなった。
「もうやめてくれ!もうジュディは限界だ!だから許してくれ!」
母であるレベッカもマリーに合わせて懇願する。
「わ、わたしがみなさんの性処理をしますから、ジュディを許してください!」
「わたしもジュディに代わって、相手をするからもうジュディを、ジュディを」
二人の哀願を面白そうに聞いていた男たちが、憐れむように答えた。
「よ〜し、それならマリー!お前がここにいる全員を相手しな!」
「年増はいらねえ!レベッカはそこでマリーが犯されているところを見物してろ」
男たちはそう言ってマリーを引きずって投げ放した。
「きゃっ!」
「マリー!やめろ!犯すなら私をやれーーーー!!」
毛細血管が破れ目を真っ赤にしながら、レベッカが叫ぶ。
「うるせえよ!お前は指咥えて見てろ!」
男はそう言うとマリーを囲んだ輪の中へと入っていった。男たちに囲まれた
マリーは怯え震えていた。
「さて、マリー。お前は俺たちの性欲の対象からは少し年齢が高いんでな。
俺たちを欲情させるポーズと台詞でも言ってもらおうか」
マリーは躊躇った。そんな言葉など言ったこともないし、どうすれば良いのか、
見当がつかなかった。ただ、言えるのはここで自分がやらなければ、ジュディが
またヒドイ目に遭うということだけだった。
やがて、マリーは覚束ない姿勢と言葉で男たちを誘惑しようとした。
「・・・お、お、お願いです・・・わ、わたしのア、アソコに・・・み、みなさん
の・・オ、オ、オチンチンを・・い、い、挿入れてください・・・・」
なんとか言い切ったマリー。その顔は耳まで真っ赤になり、涙で目が潤んでいた。
だが、男たちはそんなマリーを嘲笑し、さらに辱めようとする。
「なあ、マリー。『アソコ』ってどこにだよ?」
「えっ?」
「だからよ、『アソコ』ってどこか教えろよ」
マリーが羞恥で俯く。男たちはそんなマリーに追い討ちをかける。
「言えねえのか。じゃあ、仕方ねえ、ジュディをやるか」
「ま、待って!言います!言います!」
「最初から言えばいいんだよ!早く言え!」
「・・・オマンコ」
「あ〜ん、なんだって」
意地悪く耳に手を当てて、もう一度訊く。
「聞こえねえなあ!もっと大きな声で言えやっ!!」
「・・・オマンコ!オマンコォォォォ!!」
恥ずかしさでマリーは死にたくなった。だが、母と妹を救うためにあえて陵辱を
受けねばならない。マリーは自分の運命を呪った。
「仕方ねえな。じゃあそのオマンコに突っ込んでやるか」
ジュディの口内を犯せなかった六人がマリーに群がる。ジュディの前でお預けを
食らった男がマリーの膣内にチンポをねじ入れた。
「ああ!いやあ!ああああああ!!!」
昨日に引き続き犯されるマリー。あの時の悪夢がまた甦った。
「まだまだ、キツイな。いいマンコしてるじゃねえか」
男はそう言いながら体位を騎乗位に変え、マリーを上にする。
「オイ!お前らもボーッとしてねえで犯せよ!」
順番待ちの五人に男が促す。それを聞いた男たちはマリーの穴という穴を犯し始めた。
「よし!俺はアナルだ!」
「口!口!」
「ズリイぞ!俺もフェラがいいんだ!」
「どうすっかな〜。ああ、耳の穴でしごくか」
「じゃあ俺、左耳で」
膣、アナル、口、さらに両耳までも使って男たちはマリーを陵辱した。
3Pどころか7Pを強いられるマリー。膣とアナルは根元までしっかりとチンポが
挿入され、しかも口には男二人のチンポがねじ入れられ、アゴが外れそうなくらい
口が大きく開いている。そのため、マリーは声を出すどころか呼吸すらできなくなり、
鼻でようやく息継ぎをするという有様だった。
「マリー!」
「・・・おねえちゃん・・おねえちゃん・・・・」
レベッカとジュディの目の前で繰り広げられる凄惨な光景。他の男たちは玩具の
ように嬲られるマリーを楽しそうに見物していた。
「ヘヘヘ、どうだ7Pの感想は?まあ、声も出ねえだろうがな」
男たちは射精に向け腰を激しく動かし、しごく手を速めていく。
そのうち膣とアナルを犯していた男たちが絶頂を迎えた。
「ウッ!イクぞ!イクぞ!」
「俺もだ!マリー!しっかり孕めよ!!」
“どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!どぴゅっ!びゅるるるる”
マリーの膣内と腸内に男たちの精液が注がれる。大量の精液がマリーの子宮へと
向かい、望まない生命を産み出すために奔り出した。
「ああ!ああああああ!!マリー!マリー!!!」
レベッカの絶望的な声がこだまする。昨日に続き、娘の強制受精を見届ける
という残酷な仕打ちに精神のバランスは崩壊しかかっていた。
レベッカが崩れ落ちていく頃、四人の男たちも絶頂を迎えていた。
「マリー!口!口!飲め!俺の精液!」
「ウオッ!出る!口の中に!ウオオオオオオッ!!!」
膨れ上がった二人のチンポがマリーの口内でダブルで弾ける。
「〜〜〜〜〜〜〜!!!!???」
二人の精液が口内で混ざり合い、マリーの口の中では収まりきらなくなった。
口の隙間から精液と唾液のカクテルがダラダラと流れ床を汚していく。
マリーは男に言われるまま精液を飲み干していくしかなかった。
咽喉に絡む精液を嚥下させていくマリーの耳に熱い衝撃が走ったのはその時だった。
「ひあっ!!」
男がマリーの右耳にチンポを突きつけ射精していた。耳の穴から精液が鼓膜まで
流れ込み、異様な感覚がマリーを襲った。
「い、いやぁ・・・耳に・・耳の中が・・あぁ・・・」
耳に射精されたせいではないだろうが、マリーは酔ったような眩暈を覚えた。
その悪酔いはただでさえ悪いマリーの気分をさらに悪くした。
だが、まだ終わりではなかった。最後の一人が射精場所に迷っていた。
「どこだ!どこに射精せばいい!」
「目だ!目に射精してやれ!」
迷っていた男に仲間が指図する。男はニヤリと笑いマリーの眼前にチンポを
突きつけた。
「目を閉じんなよ!俺のシャワーできれいにしてやるからな!!」
マリーのまぶたをしっかりと開かせ、その美しい青い瞳に向けて射精する。
「い、いやああああああ!!痛い!痛い!痛いぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
両目に白濁液の直撃を受けたマリーが悲鳴をあげる。マリーの青い瞳に
白く濁ったカーテンができた。マリーは痛みで目を閉じたまま涙でその白い
カーテンを消そうとしていた。
男たちは無残な姿になったマリーに一瞥をくれ、後ろで震えるジュディを顧みるのだった。
「さあジュディちゃん、マリーのおかげで少し休めたろう」
「今度はジュディちゃんが頑張ってね〜」
「お姉ちゃんがお手本見せてくれただろう。ジュディちゃんもやってみようね〜」
十二人の男がジュディに歩み寄り取り囲む。男たちの毒牙がジュディに向けられた。
「・・・いや・・いや・・あんなの・・いやぁ・・・・」
昨日をはるかに上回る凄惨な光景を目の当たりにして、ジュディの体が震える。
「・・・ま、待って約束が違う」
男たちにボロボロにされたマリーが男たちの違約を咎める。
「約束?ん〜知らんなあ〜」
マリーの言葉を嘲笑うかのように答える男たち。憐れむような目でマリーを見下し
尻を蹴飛ばした。
「ああっ!」
「マリー!卑怯だぞ!お前らー!」
レベッカに鳩尾に一撃をくれて黙らせる。レベッカは呻いた後、膝をついて崩れ落ちた。男たちにとって三人は玩具でしかなかった。
男たちはジュディに群がり、思うままに犯して始めようとしていた。
「ジュディちゃんはまだ処女だよね。じゃあその処女頂きま〜す」
ジュディを抱え上げ、所謂、『駅弁ファック』の型で犯そうとする。抱えられた
ジュディは必死に抵抗したが、男たちに敵うはずもなかった。
「さあ、オマンコにブチ込んでやるぜ」
ジュディの膣に男のチンポがあてがわれ、ゆっくりと挿入される。
軋むような音が聞こえるくらい狭いジュディの膣内にチンポがズブズブと
メリ込んでいった。
「いっ!いぎぃぃぃぃぃっ!いたっ!痛いっ!痛いぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」
初めて感じる痛みにジュディが凄まじい悲鳴をあげる。破瓜の血だけでなく、
裂けてしまった膣が涙を流すように血を流し、ジュディの内腿を赤く染めていった。
「キツイぜ〜、やっぱ幼女は違うぜ〜」
男は満足そうに言いながら、自分の腰の動きに合わせてジュディの体を
上下に動かしていった。
「ああ!痛い!抜いて!抜いてぇぇぇぇぇ!!」
「痛いのは今だけだ。そのうちヒィヒィヨガるようになんだからよ」
「いやあ!たすけておかあさん!!痛いよう!痛いよう!」
必死に母に助けを求めるジュディだったが、レベッカにはどうしようもなかった。
「ジュディ!ジュディーーーー!!!」
娘を呼ぶ母親の叫びは悲痛であり、そして無力だった。
「なあ俺、アナルもらっていいか?」
後ろからジュディを抱えていた男がジュディにハメている男に尋ねる。
「ああ、いいぜ。ケツ掘っちまえ!」
男は了承を得ると、ジュディのプリプリしたお尻を持ち上げた。
「い、いやあ!おしり!いやぁぁぁぁ!!」
ジュディの哀願などあっさり無視される。男のチンポがジュディのアナルに
狙いを定め、ロックオンと同時に貫いた。
「あがぁぁぁぁぁ!ふぐぅぅぅぅ!!おしりがっ!おしりがぁぁぁぁ!!!」
「おおっ!これがアナル!いい!いいぜぇぇぇ!!」
「・・・こ・こわれる・・・こわれちゃうよう・・・・」
前後の穴を貫かれたジュディは失神してしまいそうになる。いや、むしろ失神して
しまった方が良かったかもしれない。だが、ジュディは意識朦朧となりながらも
失神するまでには至らなかった。
肉人形となったジュディに男たちは容赦なく腰をぶつけていく。ジュディの膣内と
腸内が貫通するんじゃないかと思えるくらい激しく突いた。
「よ〜しジュディちゃん、膣内にたっぷり射精してあげるぜ〜」
絶頂に向けて男のストロークが強くなる。精嚢からもたげてくる熱い塊が
噴き出しそうになる前兆であった。
「やめろ!膣内は!膣内はやめろーーー!!」
レベッカが必死に叫ぶ。その叫びを不審に思った男がレベッカを問い詰める。
「何がダメなんだ?レベッカ」
レベッカは内心、しまったと思い口をつぐむ。
「何でダメなんだ!言え!言ってみろ!!娘たちがどうなってもいいのか!」
「・・・しょ、初潮が・・・ジュディにこの前初潮が・・・・」
それを聞いた男がニヤリと笑い、そして大声で叫んだ。
「オイ!そのガキ、もう生理が来てんだとよ!!」
犯していた男はそれを聞くと興奮してさらに激しくジュディを犯した。
「そうかジュディちゃんはもう赤ちゃんが産めるのか。じゃあしっかりと
俺の子を孕んでもらうぜ〜。姉共々な〜」
「よせー!やめろーーーー!!!」
「うるせえ!イクぞ!イクぞ!!」
“どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!どびゅううう”
ジュディの子宮を男の汚い精液が容赦なく注がれる。子宮内を完全に満たした
精子はジュディの卵子へと突き進んでいくのだった。
膣内から迸る衝撃を受けてアナルを犯していた男も絶頂に達した。
男の精液が腸内を白く染めていき、ジュディは白目を剥いて失神した。
男たちは失神したジュディを抱え上げ、大きく脚を開いて陵辱の痕をレベッカに
見せつけた。
「あ、あぁ・・・ジュディ・・・ジュディ・・・あぁぁぁぁ・・・」
それは見るも無惨としかいえなかった。ジュディの幼い膣は今やパックリと開き、
ヒクヒクと蠢いている。また鮮血とともに汚らわしい男の精液が溢れていた。
アナルも膣同様に無残にもパックリと開き溢れた精液が垂れていた。
男たちはその後も失神したジュディを何度も犯し、膣、アナル、口、耳、鼻と
あらゆる穴という穴に己の欲望をブチ撒けていったのだった。
今日はここまでです。
続きはまた次回になります。
グッド!
投下場所迷ったんですが、スカが入ったのでこちらに投下。18レスです
301 :
陽炎:2007/08/19(日) 04:41:35 ID:DCr1h1J2
1.
夏の日差しがカーテンを白く輝かせる。
室谷由梨(むろやゆり)は浮かれた手つきで髪を梳いていた。
化粧の乗りも肌の艶も、晴れた気分に応えてくれる。
その左手には大事そうに携帯電話が握られていた。
「都合がついた。2時、六間帖前の噴水で会おう」
そうメールがきたのは朝早くだ。
その意味を理解した時、由梨はたちまちに眠気が飛んだ。
以前から心待ちにしていたデートが実現するのだ。
自分も彼も共に18歳。
受験を控えたこの時期に、一日中遊ぶことの出来る最後のチャンス。
進路上、2人はこの夏を最後に勉強漬けになる。
どちらも親や教師に期待を受ける優等生だから。
由梨は鏡の裸体を振り返った。
自分でも悪くないルックスだと思う。
日本人好みのすなおに艶めく黒髪、容のいい胸の膨らみ、締まった腰。
瑞々しいその身体は電車内でもよく振り向かれる。
新しい下着の封を切る少女の胸は、ごくありふれた幸せに満ちていた。
窓から見下ろす街には今日も人が溢れている。
カフェにも、コンビニにも、ゲームセンターにも。
彼らの装いは一様に華やかだ。
その中のたった一人に目がつけられる確立は、果たしてどの位あるだろうか。
302 :
陽炎 2:2007/08/19(日) 04:42:30 ID:DCr1h1J2
「さすが、真昼間には若いのが腐るほどいるな。目移りしちまわぁ」
ワゴンの窓から煙草をふかしつつ外を見やる男がいた。
真っ黒に日焼けした粗野な風貌だ。
その頬肉はだらしなく垂れ、肥満腹は醜く服からあぶれている。
「ああ、全部いっぺんに並べて拝みたいもんだ」
助手席からもう一人が相槌を打つ。こちらはさらに女受けが悪そうだ。
痩せこけた顔に隈のできた目は病人を思わせる。
彼らは昼休みを満喫する労働者に見えるだろう。
だがその実態は違う。二人は暗い覚悟を決めていた。
どちらの人生もすでに女によって破滅している。
色黒はベテランのサラリーマンだったが、痴漢の冤罪で全てを失った。
痩せた男は女に騙されてカードを使いこまれ、莫大な借金を負った。
もう表の世界ではやっていけない。
どうせ堕ちるのなら良い思いをしよう。
のうのうと愉しげに生きる娘を、気の済むまで犯し辱めて。
2人は捕まる事すら怖れていない。
落ち着いた視線は獲物を物色する物だ。
クーラーとアンニュイな曲に包まれて数時間、彼らは待った。
ある程度の器量ならば誰でもいい。
ただ楽しみを長引かせるため、白昼に手荒な真似は避けたい。
ゆえに彼らは待っていた。
なるべく美しい少女が、運に見放される瞬間を。
303 :
陽炎 3:2007/08/19(日) 04:43:35 ID:DCr1h1J2
もしもその日、その場所の気温が殺人的でなかったなら。
もしも、待ち人が時間通り来ていたなら。
「あつ…」
由梨は額の汗を拭った。汗は肘の先まで伝っていく。
喉がからからだ。しかし、待ち合わせは噴水前。
相手が遅れているのには理由があるのだろう。
帰省ラッシュに巻き込まれていたり、線路が熱で異常をきたしていたり。
事故に遭ったのでなければいいが。
由梨は心配しながら、強い日差しの中をもう長いこと待ち続けていた。
聡い娘であったから、それが危険とは判っている。
だが彼女はとても律儀で、そして彼が自分のそんな所に惚れているのを知っていた。
褒められたかったのかもしれない。
デートの最初に、暑い中約束の場所でずっと待っていたのか、と。
「功一…まだ、かな…。喉渇いたよ……」
せめてジュースを買おうと一歩を踏み出した時、ようやく由梨は気付いた。
日差しに体力を奪われすぎたと。
何かを考える間もなく、少女は横ざまに倒れこむ。
304 :
陽炎 4:2007/08/19(日) 04:44:35 ID:DCr1h1J2
車内の2人もその日差しには辟易していた。
「この暑さだ、誰かぶっ倒れるんじゃねぇか。おら、あの娘とか」
色黒の男がふと噴水前を指す。
広場の真ん中にもたれ掛かり、珠の汗を流す娘を。
「ああ、あれか。俺もさっきから気になってんだ」
痩せた男が返した。
無論、純粋な心配だけではない。
その若い身体にそそられていたのである。
純白のキャミソールにシースルーのマロンジャケット、
白い腿の引き立つ黒のミニスカートにブーツ。
清潔感と気品に溢れ、なおかつ垢抜けた格好だ。
「いーい女だよな。札束でもひっさげねぇ限り、俺は一生関われねぇ」
色黒の男が嘆息する。
「いや、それで来るのは尻の軽い奴だろうさ。あのタイプは……」
痩せた男がそう首を振った時だ、少女が地に伏したのは。
「おいあの娘、倒れたぞ!」
「ああ、言わんこっちゃねぇ!」
2人は無意識に車を出て駆け寄っていた。
それはなけなしの良心であったかもしれない。だが。
((………っっ))
少女の華奢な身体を抱え起こし、甘く蒸れた汗の香りを嗅いだ時、
彼らは自分の理性が完全に途切れるのを感じた。
感触も希薄なほど細やかな黒髪。
人形のように染みひとつない肌。
うすく花びらを裂いたような桜色の唇。
2人の雄は黙って顔を見合わせ、頷く。
けして周囲が感心するような行為を示しあったわけではない。
由梨はぐったりしたまま、ワゴンにその肢体を横たえる。
逃げる術は無かった。
305 :
陽炎 5:2007/08/19(日) 04:45:23 ID:DCr1h1J2
2.
由梨が再び目を覚ました時、まず頭がぼうっとした。しかし暑くはない。
クーラーの涼風が冷たいのは汗をかいているのか。
脚の付け根がむず痒い。どうしようもなく、こそばゆい。
「え…?」
目を開けて見た光景が、少女にはすぐに理解できなかった。
眼前に車道が走り、隣に男がいる。背後にも硬い胸板が当たる。
煙草の匂いがきつい。
助手席に見知らぬ異性とシートベルトで密着し、男の車に揺られているのだ。
「目ぇ醒めたかい、お嬢ちゃん」
背後から猫撫で声が聞こえた。同時に秘部から嫌な感触がする。
上はそのままだがミニスカートが剥ぎ取られ、水色の下着が晒されていた。
股布の部分は男の節くれた手で盛り上がり、何かの液が染みてさえいる。
「寝てる間にもツユが垂れてたんだ、俺なんかのテクで感じてるのか」
痩せ男が膣壁を撫で回すと、少女はああっと悲鳴を上げた。
「…な、何!?ここ何処なんですか?ねぇ!」
由梨はこの上なく不安げな顔をする。
フロントガラスに照りつける陽が眩しい。
「おめぇを拾った場所にゃあ歩いて帰れねぇ辺りさ」
ハンドルを握る色黒が笑った。
彼も横目で由梨の伸びやかな脚を覗いている。
306 :
陽炎 6:2007/08/19(日) 04:46:27 ID:DCr1h1J2
「それより、どう?本当に感じてるの?」
背後の男がそういうと、由梨の中の指が一層深くねじり込まれる。
「うあっ!」
少女はぞくっと背筋を伸ばした。
中の深くで指を曲げ、親指は茂みに隠れた陰核を捏ね回す。
愛撫というには煩雑で無遠慮すぎる。
この痩せた男は、ろくに女性経験など無いのだろう。
だがいくら稚拙な嬲りでも、執拗に繰り返されれば秘唇は充血し、
膣からはしとどな愛液が分泌されてくる。
女性であれば当然の防衛本能だ。
しかしそれを由梨は悔い、痩せた男は調子づく。
「う、うぅ…く、やめて、や、やぁっ」
「本当に嫌なの?ココはこんなにぐちゃぐちゃなのに?
奥から熱いのが溢れてるし、これは気持ちいいと思うんだけどなぁ」
男の言うとおり、少女はさすがに限界を迎えつつあった。
無意識下で長く嬲られたのだろう。
ぐちゅぐちゅという水音が、そこの状態を知らせてくる。
「ほらイくのか?イきたいんだろ、逝け、逝ってくれよぉ!」
男は必死に指を繰り、由梨の性器を掻き回した。
その擦り上げは痛みを生み、そして無理矢理に少女を高めていく。
「いぁっ…う、うっーんん!!っぁ、あぁもう…、ぃ、いっ……!」
喘いだ後にちいさな叫びを残し、由梨はぐったりと肩を落とした。
「はは!おい、おい見たか、とうとうイッちゃったぞ。
こんな可愛い子が、俺の指でさ!!」
痩せた男は少女から指を引き抜き、狂喜して色黒の男に見せ付けた。
指には水飴のような粘りが糸を引いている。
由梨は奥歯を鳴らした。
307 :
陽炎 7:2007/08/19(日) 04:47:32 ID:DCr1h1J2
「ユリってぇんだな。経験はあんのか」
運転席の色黒が、ポシェットに入っていた筈の生徒手帳を手に問うた。
明らかなプライバシーの侵害に、少女は相手を睨みすえる。
「いや、これは初めてじゃないな。ちゃんと感じるって事を知ってる」
答えずとも、後ろの男には見透かされたらしい。
確かに少女の花弁は恋人との愛あるセックスで熟しつつあった。
指を挿れれば生娘との差異は明らかだろう。
「へっ、野郎のお下がりかよ」
色黒に茶化され、由梨は黙って唇を噛む。
心の許せる相手と愛を確かめ合っただけだ、恥じることはないと。
「ぁ、くぅっ!」
大きく脚をひろげられたまま、由梨はまた軽く達してしまう。
ショーツはすっかり濡れそぼち、座席にまでぬるい蜜が垂れていた。
車内に漂う女の香が少女を苛む。
絡められた足から恐ろしい男の力が伝わってくる。
先ほどから対向車が緩くブレーキを踏んで見つめてくるが、
その環視の中で男の指遣いに声を上げてしまう。
「恥じるこたねぇさ。それで感じるお前もただの女ってぇことだ」
色黒の嘲笑いに、由梨はかぶりを振った。
「こんな、か、感じてなんかっ!」
「へぇ、感じてないんだ。じゃあ感じるまで続けよう」
痩せた男はますます荒い息遣いで少女の淡みを苛みはじめる。
「あああっ!」
由梨は首を大きく仰け反らせ、髪の中に男の荒い息を感じながら
強烈な尿意に耐えなければならなかった。
308 :
陽炎 8:2007/08/19(日) 04:48:26 ID:DCr1h1J2
3.
「やっぱ狭くてあったかいな、これじゃ何分ももたねぇよ」
痩せた男は背後から由梨の乳を掴み、激しく腰を打ちつけた。
骨盤の抜けるような快感にその鼻息が乱れる。
「ああっ、あ、ああっ、あっ!!」
由梨は突き込みに合わせて悲鳴とも喘ぎともつかない声を上げた。
彼女は男の家に連れ込まれ、その若い身体を慰み者にされていた。
今日で3度目の朝になる。
乳房を揉まれ、吸われ、脇の下やへそ…あらゆる場所を舐められた。
年頃の少女にとって、それがどれほどおぞましかったか。
「ううっ!」
前後で折り重なった2人がうめきを上げた。
前の少女がへたり込み、湿った布団へ頬を預ける。
痩せた男が体を離すのを確認し、色黒は少女をひっくり返した。
白濁を湛えた女唇が細かに痙攣している。
「本当にこんな娘を抱ける日が来るとはよ。生きてるもんだぜ」
色黒は猛った逸物を由梨のやわらかな潤みへ沈み込ませた。
達したばかりの少女が苦しむ顔を眺めながら。
「あ、あっ、あう、っ…ん!!」
少女は汗みずくの身体を揺らして唇を噛んだ。
全く鍛えていない野放図な肥満体と、日々磨きをかけた極上の肢体。
それが熱い局所だけで繋がって、しかも醜い身体が圧倒している。
肉体としての質が貶められるようだ。
獣のような後背位は屈辱だが、悦に入った顔の見られる正常位は
それよりもつらかった。
会陰に熱い熱いとろみが垂れる。
男を一人しか知らなかった由梨にその怒張は二周りは大きく、
幾度かのセックスで男を知った身体が火照る事をやめない。
309 :
陽炎 9:2007/08/19(日) 04:49:42 ID:DCr1h1J2
男達は少女のすらりとした肢体に生唾を呑む。
黒髪と白い乳房のコントラストが素晴らしく、腰のくびれがひどく艶めかしい。
太腿は締まりながらもむちむちと肉感的に躍動する。
脱がすのが面倒で残したブーツもいいアクセントだ。
自分がこれほどの美少女を攫ってきて、犯している。
それが未だに実感できない。
「――――――っ!!」
騎乗位で腰を振っていた由梨が、声にならない叫びと共に身体を反らした。
バックの時から堪えていたようだが、ついに極まったらしい。
「おう、アソコの先に熱いのがどろどろ来てるぜ。
お前の卵と俺のが混ざって、こりゃガキは確定だな」
色黒が意地悪く囁くと、由梨は何か言いたげに口を開閉した。
しかし深い絶頂のせいか声にならない。
代わりに、その桜色の唇から朝露のような涎が垂れて男の鎖骨を打った。
その表情に、男達は寒気を覚える。
(くそっ…いつ見ても、なんてぇ上玉だ。足が震えてきやがった)
色黒はここへ来て、気の触れそうな焦燥感に炙られていた。
恐らくはこの少女に見惚れただろう何人もの少年達、
自分より遥かに多いだろう友人達の存在がその容姿から窺え、
高嶺の花に思えてしまう。
暖かい膣の感触を肌が覚えても、汗の匂いを脳髄に刻んでも、
その劣等感が消えない。
手を握りしめ、嗜虐心を鼓舞しなければ勃起が維持できない。
痩せ男とて同じだろう。共に女に慣れていない身だ。
垢抜けた少女の美貌は、それほどのプレッシャーだった。
310 :
陽炎 10:2007/08/19(日) 04:50:44 ID:DCr1h1J2
(違う。こいつも暑ければ汗を流す、弄れば濡れもするただの女だ)
起きている間は少女が用を足していようがシャワーを浴びていようが、
気が向いた時に激しく犯し抜いた。
寝るときは手足を縛り上げ、バイブを上下の口に咥え込ませた。
焦って小便を零し、収縮した膣を貫かれて叫ぶ姿。
頭から冷水を浴びながらバスルームの壁に寄りかかり、
長い脚を大きく掲げた不自然な格好で犯される姿。
朝鳥が泣く中、芋虫のような姿で布団に粗相し、
微弱な振動を受け続けた秘裂を見ながら怯えた視線を送る姿。
男達はそれらの惨めな姿を映像に撮り、自らの優位を確かめた。
しかし、一つだけまだ穢していない場所がある。
人体で最も汚らわしい部分、ハラワタ、だ。
嗜虐は麻薬に近い。昨日異常だった行為が、今日は物足りない。
男達はもはや、由梨の全てを知りたいという欲に呑まれていた。
色黒の男は、絶頂の余韻で獣のように這う娘に近づいた。
眩しいまでに白い尻肉を割る。由梨が何か叫んでいる。
あまりに少女が嫌がるため、触れずにいた禁忌の菊座が露わになった。
淡い褐色の皺が綺麗に並んだそこは、排泄器官と呼ぶにはいじらしすぎる。
色黒は喉を鳴らした。
311 :
陽炎 11:2007/08/19(日) 04:52:00 ID:DCr1h1J2
「ケツの穴だって、あ、あるじゃねぇか。こっからクソをひり出すんだろ」
上ずった声で菊輪に指をかけ、わずかに覗いた朱紅の洞へ鼻をつける。
「いやあぁ、へ、変態ぃっ!!」
少女の非難が心地良い。
古紙のような乾いた匂いと、噎せ返るような女の香りが鼻腔を抜けた。
色黒は逸物へ再び血が巡るのを感じた。
(変態、か。確かに、女のクソにおっ勃つようになっちゃあな)
もう我慢ならない、今すぐこの湿った茂みの奥へ叩き込みたい。
しかしその前にやる事がある。
この少女が本当に自分と同じレベルの人間だと実感する事。
最も動物めいた部分を曝け出させる事。
そうしてこそ、自分達は彼女を愛する事ができる。
「ユリ。お前ぇは確かに俺らを毛嫌いできるだけのいい女だよ。
でも腹の皮一枚剥ぎゃあ、どんなもんが詰まってんだろうな」
「…え、な、何?何言ってるの?…やだ……」
由梨は無意識にかぶりを振った。
男が袋から取り出したイチジク型の容器を、由梨は知らない。
しかし何をされるのかは理解できる。
彼らは、少女に排泄を強いているのだ。
「い、いやぁ!やめて、お願いやめてぇーっ!!」
由梨は膝を擦りむくほど抗った。
しかし、後孔に冷たい液が流れ込むのを防ぐ事は、
ついに叶わなかった。
312 :
陽炎 12:2007/08/19(日) 04:55:35 ID:DCr1h1J2
4.
「コウ、ユリ居なくなったってマジ?」
由梨のクラスは騒然としていた。
成績もルックスも秀でた少女が、もう何ヶ月も消息を断っている。
「ああ、家にも帰ってないらしい。何処…いったんだろな」
功一と呼ばれた少年は、携帯でどこかに連絡を取りながら
心配そうに鞄に貼られたプリクラを見やった。
恥ずかしい、内心そう思っていたそれが恋しくて仕方がない。
あの日もう少し早くに自分が着けていたら。
もし呼び出しなどしなければ。そう考えれば眠れなかった。
必死なのは友人達も同様だ。
有名国立が確実といわれる程の成績を修めながら、
誰にでも分け隔てなく接する由梨。
整形が必要ないほど整った美人顔は、関わる人間の多くに
好意を抱かれていた。
いま教室では由梨へ想いを抱く者が、捜索に躍起になっていた。
そんな時だ。
一人が携帯を握りしめ、信じられないといった声を上げたのは。
「おい…なんだよ、これ……!」
313 :
陽炎 13:2007/08/19(日) 04:56:40 ID:DCr1h1J2
いよいよだ。
今時の洒落た娘が、雑誌の読者モデルになれそうなスタイルの持ち主が、
見知らぬ男の前で老廃物をぶちまける瞬間がそこに来ていた。
床には空のイチジクが5つ転がっている。
初めて浣腸を受ける者には痛烈な濃度と量だ。
少女はそれでもよく耐えた。
真っ青な唇から流れ出す白濁がそれを物語っている。
「我慢もここまでか。ま、音を上げないだけ偉かったな」
長大な逸物が前孔からずるりと抜かれ、ストッパーも外された。
白いカレー皿が脚の間に据えられる。
「あ……、…っお………ッ…!」
由梨は意識が薄れていた。
真っ白な脳裏に大好きな人々の顔が映る。
父に、母に、級友、クラブ仲間、そして…功一。
歯を剥いて鼻水を垂らす、こんな悲惨な顔を誰も見ているなと祈る。
「も、もうだめえええぇええっっ!!」
中腰の由梨の膝が震え、絶叫が響く。
それが止まった瞬間、可憐な蕾は決壊した。
「おおー、すげぇ。あの細い腹にずいぶん溜ってたんだな」
男達は由梨の滑らかな尻に見入る。
白く美しいそこから薬液にとろけた排泄物が次々と顔を出す様を。
ぼとんっ、とぷっ。
獣と何ら変わりない固形物が、先に出切った薬液に飛沫を上げる。
異臭が部屋に充満し、少女はすすり泣いた。
震える豊かな乳房も、細い肩も、太腿も、結露のような汗に覆われていた。
排泄するという行為が、この黒髪の美少女であれば何と官能的だろう。
男達は、自らの怒張が痛いほど滾っている事がわかった。
314 :
陽炎 14:2007/08/19(日) 04:57:40 ID:DCr1h1J2
5.
功一は泣いていた。
その肩をなだめながら、友人たちも悲痛な顔を見せる。
彼らはテレビに向かっていた。知り合いが偶然に見つけた裏ビデオ。
その中の一本に、彼らの探し人はいた。
素人撮りの揺れる画面の中、フローリングに組み敷かれる少女がいる。
後背位性交の映像としては極上の部類に入るだろう。
肩までの少女の黒髪は美しく、腰から太腿にかけてのラインは目を引いた。
少女の後ろには細身の浅黒い男が映っている。
彼が美しい娘を犯している事は疑いようもなく、根元まで深々と貫いて
小気味良いほど腰をグラインドさせていた。
ただ変わった点が2つある。
男の怒張が押し込み、捲り上げているのは美しい少女の尻穴である事。
もう一つは、後ろから獣のように犯される少女が眼前に掲げているものだ。
皿に並々と盛られた茶色いそれは、何かの料理のようにも見える。
しかし少女が直腸を犯されている事実、そして床に散らばる浣腸を見れば、
もはやそれが排泄物であることを認めるざるをえない。
315 :
陽炎 15:2007/08/19(日) 04:58:39 ID:DCr1h1J2
「可愛い顔して、腹ン中ひっくり返せば俺達と同じじゃねぇか。
まったく失望させやがる」
撮影している男の言葉だろう、罵倒が映像内に大きく響いた。
肩を震わせる少女を追い、カメラが正面に回る。
知る者には即座に解った。
ぱっちりした目、鼻筋の通った美人顔。
アイドルになれよと何度も言われた、まさしく由梨のものだ。
彼女は木の床に肘を突き、自らの汚物を溢さぬ様に懸命に支えながら
為すすべなく背後からの突きこみに悶えていた。
しかもその鼻は厳しくフックで引き絞られ、美貌が踏み躙られている。
ぎぃ、ぎぃという木床の軋みが少女の嘆きに思えた。
「しっかしすげぇ…食いちぎりそうな締まりだな。
そこのクソと俺、どっちが中で気持ち良い?」
病人のように不気味な男が由梨に覆いかぶさり、問うた。
少女が答えずにいると、男は怒張を引きずり出す。
30cmは超えているだろうか、コーラ瓶のような長さと傘回りだ。
華奢な少女の腸に埋めるにはあまりに大きすぎる。
316 :
陽炎 16:2007/08/19(日) 04:59:25 ID:DCr1h1J2
「まぁ、ソレは戻せねぇからな。俺のをよく味わえや」
男は由梨の腰を掴み直すと、再びずるずると沈めていく。
カメラには少女の澄んだ目が見開かれる様がはっきりと映っていた。
素晴らしい太腿が一気に締まり、首にも筋が浮く。
「おっ、お、……っっぐうおおぉおお!!」
それは、およそ少女らしさのない低い唸りだった。
聞いた者は思わずぞくっとする。品が無いからではない。
それが漏れた理由、美しい少女の苦悶のほどが窺えるからだ。
「ひょー、いい声出すな。犯し甲斐もあるってもんだ」
気を良くした痩せ男は再び大振りな抽迭を開始する。
少女の尾骨に窪みができていた。
ぐぷ、ぐぷっという空気の入った音と腿がぶつかる肉音が合わさる。
先ほどの長大な逸物が、まるごと少女の腸内を出入りしているのだ。
由梨の苦渋は明らかだった。
溺れるかのように口鼻を開いて空気を求め、眼前の異物に噎せ返る。
美しかった鼻の穴からはしきりに鼻汁が滴っていた。
「おいおい、自分の体ン中にあったもんだぜ。それが汚ねぇのかよ」
げほげほと堰をする少女に罵倒が飛ぶ。
少女は白目を剥きかけ、その意識は朦朧としているようだった。
317 :
陽炎 17:2007/08/19(日) 05:00:25 ID:DCr1h1J2
「へへっ。どうした、尻ん中がビクビクしてきたぞ。
もう半日ばかし輪姦されてっから、いい加減ケツで感じたか」
痩せた男は床に片手をつき、もう片手で少女の茂みを探る。
細い身体がびくんと跳ねた。
「はっ…はっ…ッ……はぁっ…そんな、こと…はっ…ない……!」
布団に顎を沈めたまま男たちを睨め上げ、少女は主張する。
しかし、傍目にはあまりに惨めなものだ。
「いい加減、お前ぇみてえな女の嘘にゃあ慣れたよ」
カメラは由梨ににじり寄り、アングルが少女の脚の間に潜った。
もはや誤魔化しようもない。
少女の淡みは透明な蜜を溢れさせていた。
蜜は赤黒い物に限界まで伸ばされた後孔からも伝い落ち、
フローリングに粗相のようにひろがっている。
「身体は素直だよ」
男達の手は少女の最奥へと挿し入れられた。
延々と肛虐を受けてとろけきった所へ。
少女の脚が、開いていく。
「やっ、あァ……!んはっ…はっ…うっ、くぅっ…!」
太腿が激しく痙攣をはじめ、黒髪が肩を撫でる。
318 :
陽炎 18:2007/08/19(日) 05:01:06 ID:DCr1h1J2
「はぁっ……やめてよ…はっ…もう、やだっ、もう…やめ、て」
少女は虚ろな目で呟きつづけた。
身動きの許されぬ状況下で延々と未熟な蕾を犯され続け、
異様な排泄感を味わいながらも敏感になった秘部は放りおかれる。
醜く拡げられた鼻からは自らの排泄物の匂いが流れ込んでくる。
酸欠と共にその匂いは脳髄を焦がし、疲労と寝不足が思考を麻痺させる。
それは、少女を狂わせるのに十分な効果があった。
がしゃんと音を立て、由梨の支えていた皿が割れる。
少女の体の穢れが辺りに拡がった。
「おおぉ、ああ、あ、うあああぁぁあああああ!!!」
尻穴を激しく犯され、秘唇を穿たれて少女は嬌声を張り上げる。
焦点の合わない瞳で、涎を垂らしながら喘ぎ続けるその表情に、
既に先ほどまでの面影はなかった。
ただその白い肌、揺れる乳房、長い脚だけが彼女を彼女で在らしめる。
この映像がいつ、どこで撮られたのか、知る術はない。
ただ、映像の最後にはこう映されていた。
『変わってはいない』 と。
FIN
スカに目覚めそうだgj
夢と希望と才能に溢れた美少女が全てを奪われ下劣な牡の性奴に堕ちる、鬼畜って素晴らしい!
随分と間が開きましたが、9スレの412〜419に投下したものの続きです。
朝野真里(あさの・まり)は十数人の不良生徒の前に立っていた。
黒髪をお下げにしていて眼鏡をかけている。一見して野暮ったい印象だが、眼鏡の奥の瞳を見る
と、実際にはかなり整った容姿をしていることが分かる。学校指定の制服は、修道服を機能的に改
造したようなデザインで、それが小柄な体格に良く似合っていた。
場所はひと気のない体育倉庫。仮に助けを求めたとしても、その声は誰にも届かないだろう。
──もっとも、助けを呼ぶ気力すら彼女にはなかった。おびえた小動物のような表情を、同年代
の少年たちに向けるだけだ。
「へへ、今日も来たんだな。よっぽど俺たちに犯されたいらしいや」
彼らの目は、いずれも欲情でギラギラと異様な光を放っていた。
「そ、そんな、違います……」
真里が慌てて首を振る。一週間前に輪姦されて以来、なかば彼らの肉奴隷のような生活を送って
いた。
そして今日も──
真里にとっての悪夢が、彼らにとっての天国が始まろうとしていた。
「とっとと始めようぜ。俺、もう溜まっちゃってさ」
一番目の男が、真里をマットの上に押し倒す。
固いマットの感触を背中に受けながら、真里は目を閉じた。目をつぶってしまえば、彼らの顔を
視界から消してしまえば、少しは屈辱感も和らぐ。
荒い息遣いとともに、制服を乱暴に脱がされる。
薄暗い倉庫の中で、真っ白い裸身があらわになった。
膨らみきっていない小ぶりな胸が、肉の乗り切っていない細身の腰が──少年たちの目の前にさ
らされていた。
彼らには、すでに何度もオールヌードを見られている。だが羞恥心が消えることはない。恥ずか
しさに頬が火照り、背中からはじわりと汗がにじんだ。
少年たちの息を飲む音とともに、一瞬の静寂が訪れる。その場の全員が、真里の美しい裸に見と
れていた。
しばらくの間、少女の裸身を鑑賞すると、おもむろに一人目の少年がのしかかってきた。強引に
左右の太ももを押し開き、腰を割り込ませる。
固い感触が、股間にあてがわれた。
真里は反射的に身をすくませた。
少年のペニスはすでに十分そそり立っている。どうやら前戯は省略するようだった。
チューブ状のローションを真里の秘処に塗りたくると、一気に押し入ってくる。好きでもない男
の性器を胎内に迎え入れる不快感は、何度味わっても慣れることがない。
ぐちゅ、ぐちゅ、と水っぽい音を立てて少年の怒張が瑞々しい粘膜を割り開いていく。
「ああっ……!」
挿入されながら、真里は思わず声を上げていた。
気持ち悪い。
気持ち悪い。
気持ち悪い。
頭の中がそんな文字列で埋め尽くされていくようだ。
「うわ、スゲー締まる」
奥までインサートすると、少年が嬉しそうに叫んだ。処女同然の締め付けを楽しみながら、性急
に腰を動かし始める。
(嫌……早く終わって)
真里は堅く目を閉じ、神に祈った。
ずぷっ、ぬぷっ……
膣内の入り口から奥までを真っ直ぐなストロークが襲い掛かる。少女の粘膜を擦り上げ、ただ
自分自身の快楽に没頭するだけの単調な動き。相手に快楽を与える気持ちなど微塵も感じさせない、
幼稚なセックスだった。
少年が体を前傾させ、真里の乳房を鷲づかみにする。小ぶりな肉球を揉みしだかれ、軽い痛みが
走った。
「んっ……!」
眉をしかめ、胸の痛みを堪え忍ぶ。
少年の指先が乳首をつまみ、コリコリとしごいた。ピンク色の先端が刺激に反応し、わずかにし
こりだす。
と、少年のピストンが急に切迫したリズムに変わった。顔を真っ赤にして、腰を振りたくる。表
情がだらしなく緩み、半開きにした唇の端から涎が垂れ落ちた。
「うわ、もう出るぞ! 中出しオーケーだよな、朝野」
「な、中は……!」
真里の顔が一瞬歪んだ。
彼らは避妊の措置を講じていない。危険日ではないが、妊娠のリスクは当然あった。
だが、所詮彼女に『ノー』の返事は許されていない。
「は、はい……」
眼鏡の奥の瞳を堅く閉じ、小さくうなずいた。
うなずくしか、なかった。
たちまち、周囲の少年がいっせいに囃し立てる。
「じゃあ、自分からおねだりしてみろよ。中に出して、ってな」
「くっ……」
屈辱感で目の前に火花が散った。噛み締めた唇が小さく震える。
たとえ体を許しても、心の奥底までは屈服したくない。
「中に──」
真里は上ずった声で告げた。
「私の中に……出してください」
「へへへ、よーし、妊娠しても知らねーからな」
少年はにやりと笑い、深々と貫いた。
腰を震わせ、真里の最深部にドクドクと射精する。
「ああ……」
膣内に大量の精液を注ぎ込まれた瞬間、真里の口からため息が漏れた。
少年が真里の胎内から出ていくと、すぐに二人目がのしかかってくる。
先程の少年よりも大きなものが、精液と愛液で濡れ光る花弁の中心に押し当てられた。ぐっと腰
を押し出し、一息に挿入される。
中出しされた精液が潤滑油になって、抵抗なく貫かれてしまった。
「ほら、キスしようぜ」
真里の体を抱きこみ、少年の上体が覆いかぶさってきた。
「んっ……んぐぐ」
苦しげに喘ぐ唇を、少年が貪るようにして吸いつける。キスを仕掛けながら、真里の体内を突き
上げた。内臓まで押し上げるような、パワフルな一撃だった。
「はああっ……!」
真里は思わず唇を離して絶叫した。
男が腰をしゃくり上げたび、巨大なペニスが膣の中で暴れ回る。根元まで押し込まれたかと思う
と、入り口近くまで引き戻される。
激しい抜き差しに瑞々しい裸身が揺り動かされた。
二人目の少年が達するのは早かった。
あっという間に腰をガクガク震わせ、野太い声で吼える。
「よーし、俺も中に出すぞ。ザーメンをたっぷりと出して、孕ませてやるからな!」
少年が腰を突き上げ、そのまま動きが止まった。
「ううう」
うめき声を上げると同時に、真里の体の奥にドクドクと熱いものが流れ込んだ。今日、二度目の
膣内射精だ。
「嫌ァ、これ以上中に出さないで……!」
真里は堪えきれずに苦鳴を漏らす。堅く目を閉じて、必死で敗北感と戦っていた。
男がペニスを外すと、白い女体が床の上にぐったりと崩れ落ちた。ぽっかりと開いた秘腔から白
い液体がこぼれ落ちる。
「じゃあ、次は俺ね」
三人目の少年が真里にのしかかる。
先走りの液で濡れたペニスを股間に押し当てる。
と──
「何をやっているの、あなたたち!」
凛とした声が聞こえたのは、そのときだった。
真田操(さなだ・みさお)が駆けつけたとき、真里は何人もの男たちに犯されていた。
親友だった真里とは一週間前に仲たがいをして以来、疎遠になっている。
きっかけは些細なことだった。
真里はかつて学校の教師に犯され、処女を失った。それを知った操は、相手の教師の前に単身乗
り込んだ。
そして──返り討ちにあい、操自身も犯されてしまった。
無様な敗北だった。友人の無念を晴らそうとして、結局、自らも処女を奪われてしまったのだ。
翌日、操の身を案じた真里の言葉に、過剰に反応してしまった。
真里は操に起きた出来事を知らない。友人として心配してくれただけだというのに。
操はきつい言葉を投げかけ、真里を突き放してしまった。
その後、真里とはほとんど口を利いていない。ただ、その日以来、真里の様子は明らかにおかし
くなった。放課後になるとすぐに教室から出ていき、どこかへ立ち寄っている様子だった。
気になって後をつけたところ、体育倉庫での凌辱を見つけたのだ。
「なにやってるの、あなたたち!」
操が悲鳴に近い怒号を上げる。
不良少年のひとりがゆらり、と立ち上がった。その下腹部には汚らしいペニスがぶら下がってい
る。
「てめえも犯られにきたのか、あ?」
「真里──」
「操ちゃん、逃げて……!」
こんなときにまで自分よりも友人の心配をしている真里を見て、小さくため息を漏らす。
真里は──操にとって一番の親友だった。
優しく穏やかで、一緒にいるだけで安らぐことができる存在。学年でもトップクラスの成績を誇
りながら、それを驕ることはない。勉強の苦手な操にも、丁寧に教えてくれる。
自慢の、友人だった。
一週間前の出来事を思い出す。自分を心配してくれた真里に対し、操はきつい言葉を浴びせ、一
方的に突き放した。
(あたし、最低だ)
胸の奥が締め付けられるように痛む。醜い八つ当たりで、操は真里の友情を踏みにじったのだ。
「ごめんね、真里」
唇を噛み締める。
「今助けるから──」
竹刀を手に、操が踏み出した。
不良の一人が両手を掲げて向かってくる。
瞬間、操は地を踏みしめ、一気に蹴り上げた。凄まじい加速に空気が軋む。
不良生徒は、自分の身に起きた出来事を理解できただろうか。
連続した打突音が三度、響き渡った。
胸を二度、そして腹を一度──
「がっ……」
強烈な三段突きを食らい、少年はその場に崩れ落ちた。
「な、なんだ、こいつ……!」
残った不良生徒たちが色を失う。
一人倒されたとはいえ、彼らは五人。対する操は一人きり。
まだ圧倒的な数的優位を保っているにもかかわらず、彼らはすでに逃げ腰だった。
「それで全力か?」
操は無造作に竹刀をかまえた。
「そんな程度じゃ、あたしは犯せない」
「こ、このっ……」
今度は二人同時に襲い掛かってきた。
丸太のような腕が、すらりとした体に触れる──瞬間。
操の姿がかすんで消えた。
「えっ……?」
少年たちの、あっけに取られた声。
次の瞬間、操は彼らの背後に現れていた。おそらく、彼らの目には白い残像しか映らなかっただ
ろう。縮地法と呼ばれる、古武術独特の歩法。
無防備な背中を向けた彼らに、操は容赦なく竹刀を振り上げた。彼らは大切な親友を汚した連中
だ。手加減する理由はない。
「はあぁぁぁぁっ!」
空気を裂いて、竹刀の先端が弧を描いた。鋭い斬撃が二度、閃光のように閃く。打突音が重く響
いた。
体格の良い二人の不良が冗談のような距離を吹っ飛ばされる。
「す、すごい……」
真里が背後で呆然とつぶやく。
「な、なんだ、こいつ」
「化け物め」
「くそっ、囲め!」
残った不良たちは散開して取り囲もうとする。
「無駄よ」
操は冷ややかに告げて、ふたたび加速した。
彼女の戦闘能力は、男と女だとか、一対多数だとか、そういった問題を超越していた。
圧倒的な身のこなしで彼らを置き去りにし、竹刀を繰り出す。目にも止まらぬ速さで三人の不良
の間を駆け巡る。またたくまに不良少年たちは全員が地面の上に折り重なり、ノックアウトされた。
苦しげなうめき声があちこちから漏れる。
対する操は息ひとつ切らしていない。
まるっきり大人と子供の戦い──いや、アリとライオンの戦いとでも言ったほうが適切だろう。
地面に倒れたままの不良たちを一瞥し、操は真里に駆け寄った。
「ほら、これ着て」
操が床から制服を拾い、真里に渡す。
「……ごめんね、遅くなって」
「そ、そんな……」
手を振る真里に対し、操は重い口を開く。
「あたし、ずっとあなたに言えなかったことがあるの」
「えっ?」
「あたしね──」
操は意を決して告げた。
「森先生……いえ、森にレイプされたの」
ずっと心の奥に封印していた悪夢だった。教師に犯されて処女を奪われた──忌まわしい記憶を
親友に告白する。
真里が息を飲む気配が伝わってきた。
「言い出せなかったの。あなたの気持ちを晴らすために、森に向かっていったのに……返り討ちに
あって……」
「操ちゃん……」
「八つ当たりまでして、ごめんね」
操が深々と頭を下げる。
「ううん、そんなこと……」
「あたしはあの男を許さない」
操が凛とした表情で告げた。
「あたしたちみたいに、被害にあった女の子はまだまだいるはずよ。その子たちの無念を晴らすた
めにも、そしてあなたの誇りを守るためにも──
あたしが、あいつの悪事を暴き立てる」
【続く】
ここもすっかり抜ける話がなくなった
ほっほっほ!!
>>327 GJ!
途中までギンギンだったモノが一気に萎えたぜwww
331 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 18:12:42 ID:nM++I+S0
携帯だが書いてもいいかな?
おくさまは女子高生かToHeart2の環どっちがいい?
かなり遅くなるかもしれんがいいかな
知名度はTH2の環かな。
タマ姉でお願いします。
>>332 9時頃書き込む予定です。
野球好きなんで試合終わったらで
いちおう9時までで要望の多い方書く予定です
>>327 GJ!
最後は逆に変態教師の罠に嵌められて男子生徒入り乱れての輪姦陵辱な展開に・・・
なんて願ってるのは俺だけか?
じゃあ環で
今から書きます
初心者なんでうまくないと思いますがやります
一応環でということで
あと書くの遅いので気長に読んでください
337 :
環:2007/08/22(水) 22:18:33 ID:nM++I+S0
それは突然の出来事だった。
私のうちは名家でありお金は腐るほどあったと言うのに突然すべてがなくなってしまった
父は何者かに殺されしかもあれだけ味方してくれたものたちは誰も助けるどころか逆に私たちを追い詰めた
そして私たちの元に残ったのは父が生前新たにやろうとしたベンチャー経営の計画による多額の借金だけだ
338 :
環:2007/08/22(水) 22:28:38 ID:nM++I+S0
日増しに借金取りが来るようになった
母は私をかばい自ら借金取りの言うことを聞きつれてかれた
弟の雄二も少しでも借金を減らすために高校もやめ、かなりヤバイ仕事をしているらしい・・・日毎にやつれていってるのが分かる
私も二人のように仕事をすると言うとかたくなに2人は反対した
母はあなただけでもまともに生きなさいと・・・
雄二も同じようなことをいった・・・だけど私も二人のために何かしたいと思うが私はなにおしたらいいのかわからない・・・
そんな日々が続いていた・・・
339 :
環:2007/08/22(水) 22:38:54 ID:nM++I+S0
日に日に学校でもこの噂は広まった。
タカ坊も心配してくれた・・・なにか手伝えることはないかと・・・
でも今いるのはお金・・・気持ちは嬉しいけどとてもじゃない額の借金はタカ坊の家ではまず払えない
いや並みの金持ちでも払えないだろう。
そして何日がたちある噂が聞こえた。
環の借金がとんでもない額であるのはとうに知れ渡ってたが生徒会長の家なら楽勝だよねと・・・
生徒会長・・・久保泰教・・・クボヤスノリ・・・久保グループと呼ばれる日本経済を支えているとまで言われるほどだ・・・
340 :
環:2007/08/22(水) 22:48:06 ID:nM++I+S0
そこの御曹司がまさかこの学校の生徒会長をやっているとは
私の家と対をなすと呼ばれたところじゃない・・・なんで忘れてたのかしら。それにかなり仲がよかったはずだし・・・
よくパーティーなどでも父親同士話してたっけ。息子はどうだったけ・・・あっ思い出した・・・イケスカナイヤツで私の身体をジロジロ見てたやつだ
でも今私達を助けてくれる可能性があるのは彼しかいない。ダメで元々だし・・・なんとしても母と雄二でまた平和な日々を過ごしたかったため藁にもすがる気持ちで生徒会室へ歩みを進めていった・・・
341 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 22:49:46 ID:nM++I+S0
とりあえず今日はここまで明日書く予定・・・
下手ですまん
つまらんかもしれんが読んでくれ
342 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 23:21:19 ID:nM++I+S0
ささら忘れてた・・・登場無しということで。
まあ設定は色々と適当なので矛盾が出てくると思うが流してくれると嬉しい。
あと少し書くは
343 :
環:2007/08/22(水) 23:30:31 ID:nM++I+S0
生徒会室の中には久保一人だった・・・
彼も私のことをよくしっていたので話は早かった
「なるほどお金を貸してほしいと・うーんどうしようかなー」
「お願いします・無茶なお願いなのは分かってます、けど家の家族を助けたいの」
「うーんたしかに君のお父さんには色々と助けてもらったけどさすがにその額だとただで貸すわけにはいかないな・・・オレに利益ないし・・・君は何をしてくれる?」
「わたしなんでもしますからお願いします」
「本当になんでもする?」
「はい!」・・・やつはその瞬間かすかに笑ったのに環はきずかない
「じゃとりあえず脱いで」
「え・・・」
話し言葉をちゃんと書き言葉になおした方がいいぜ
345 :
環:2007/08/22(水) 23:50:14 ID:nM++I+S0
「いやなの?なんでもするっていったよね」
「でも・・・」
「フフ・・・できないならいいんだよ別に、君のお母さんは今もっとひどいことになっているって噂だよ」
「噂?」
「風俗にえらいべっぴんさんが入ったそうだよ。君ににているね・・・」
「うそ・・・・」
「本当かどうかはしらんが本当だとしたら君のお母さんは知らない男のうみものにされていると言うことだよ、そんななか君は普通に学校に来てる!家族を助けたい!?笑わすな!裸にすらなれないお前じゃ一生借金背負って親御さんと一緒に裏の世界でくらしてな・・・」
「そんな・・・・うぅっ・・・」
「わかりました脱ぎます」泣きながらか細い声で言う姿にもとの元気な環はもういなかった
346 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 23:53:14 ID:nM++I+S0
今日はここまでで
いくら18禁になったからって中学生が来ていいわけじゃないぞ
中学ではなく高校生じゃないかな。
閲覧するだけならまだしも、書き込むと大抵バレるんで気を付けて。
SSは面白かったよ。3年ROMったら、また投下してね
349 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 00:17:49 ID:gCxgxuN2
環のものだがよく考えたら鬼畜ものじゃなくて奴隷ものになりそうだからやめとくわ。
多分他の人も見たくないだろうし。
>>347一応20代だけどな
もうちょい練習してから来ます。
国語の教科書を読み直せ
351 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 01:50:26 ID:jXOzDgXT
さらしあげ
ゆとり教育の弊害がこんなところにも。
以降、何事もなかったかのように鬼畜SSスレをお楽しみください。
THEレイプマンがアニメ化されてて爆笑した
うみものってなぐさみ者のこと?
>>355 そのあたりのことは放置しておいてあげようぜ。
日本が悪いんだ。
白天女学院の理事長室で、真田操(さなだ・みさお)は体育教師の森と向かい合っていた。
時刻はすでに放課後、夕方に近い時間帯だ。
「なんです、私に用というのは」
森が訝しげに顔をしかめる。
脂ぎった四十代の中年男で、担当教科は体育。無骨な造りの顔だちに筋肉質な体をしている。垢
抜けないジャージ姿で、典型的な体育会系教師といった出で立ちだった。
「彼女は二年の真田くんだ。実は彼女から聞かされた話があってね。森くん、君にも関係のある話
だよ」
「私に、ですか?」
森が驚いたような顔をする。無論、演技だろう。この期に及んでもしらばっくれるつもりなのだ
ろうか。
操は鋭い眼差しで中年教師をにらみつける。
理事長は操が語った一部始終を、森に伝えた。
「彼女は君にレイプされたと言っている。訴訟も辞さない、とね」
それは、一週間ほど前に操を襲った悪夢だ。無人の視聴覚室で森に襲われた操は、力ずくで犯さ
れ、純潔を失っていた。
「訴訟ですか」
森が肩をすくめる。
「女子生徒が教師に強姦され、裁判沙汰にでもなれば、マスコミの餌食だろう。我が白天女学院は
終わりだ」
理事長が頭を抱える。
「本当のことを言ってくれ、森くん。君は彼女に──」
「そいつはどうでしょうかねぇ」
森はにやりと笑うと、手元のスイッチを押した。
──こんな……! セッ……クスが、こんなに気持ちいいなんて……あ、はあぁぁん!
──あたし、もう駄目! イキそう! イク、イクう!
──駄目ェ、イクっ! あああああああっ、イクう!
室内に大音量で操の嬌声が響き渡る。
「なっ……これは!」
操がハッと表情をこわばらせた。先日、操が処女を奪われたときの状況を、どうやら森は記録し
ていたらしい。
「聞いての通りですよ。和姦です」
「いや、しかし」
理事長は口ごもった。
「レイプされた女がこんな声を出しますか? レイプされた感じるなんて、出来の悪いポルノ小説
じゃあるまいし」
「それは、そうだが……」
理事長がうなった。
「しかし、彼女はまだ高校生だぞ」
「たしかに高校生です」
森が深々とうなずいた。いつもの傲慢な顔ではない。その表情は理想に燃える、誠実な教育者の
ものだった。
「ですが、彼女はどうしても私に対する思いを抑えきれないという。教師ではなく一人の男として、
私を好きになってしまったというんです」
「なっ……デタラメ言わないで!」
操が叫んだ。
この男は一体何を言い出すのか、と瞳を見開いて抗議する。
森は意に介さず、言葉をつないだ。
「聖職者として、生徒と真剣に向かい合いたい。その気持ちがいささか強すぎたのかもしれません
ね」
「森先生……」
「ふざけないで、あたしは──」
操が森に向かって突進する。
二人が交錯した、その瞬間、
「いいのか? 俺が捕まれば、何もかもが明るみに出るぞ」
森が小さくつぶやいた。
操の振り上げた拳が、ぴたり、と止まった。
「何も、かもが──」
彼女が犯されたことも、真里が犯されたことも。
すべてが明らかにされてしまう。
週刊誌によって、面白おかしく報道されるだろう。
そうなれば操はもちろんのこと、真里も──
親友が泣きじゃくる姿が脳裏に浮かぶ。
真里は繊細な性格をしている。
そんな事態に耐えられるだろうか。
「下手すりゃ自殺するんじゃねーか、あの優等生」
ぼそぼそと小さな声で森が続ける。
「どうした、何をこそこそと話している?」
理事長が不審げにたずねる。
「何が言いたいのよ」
「事実をもみ消すしかねーだろ、って言ってるんだよ」
「もみ消す……?」
「俺とお前は和姦だったのさ。レイプなんて事実はなかった。それで丸く収めようぜ」
「……収まるわけないでしょう。和姦だなんてヘドが出るわよ」
操が吐き捨てる。
「じゃあ、俺はおとなしく捕まるかな。けど、そのときはお前も真里も道連れだからな」
森が眼光鋭く言い放った。
「俺を、甘く見るなよ」
こいつ、本気か……?
操の表情がこわばる。
もし本当に森がすべてを打ち明ける気ならば──自分はともかく、真里はどうなるのだろう?
確かにこの外道教師ならばやりかねない気もする。
「だからよ、この場は丸く収めようぜ。俺に復讐したいなら、別のやり方を考えるんだな」
「お前……!」
「教師に向かって『お前』はねーだろ、『お前』は」
「くっ……」
血がにじむほど強く、唇をかみ締める。
真里を守りたい。
それが操の弱点だった。
そしてその弱点を、森は理解しているのだ。
「ん、どうした?」
理事長がふたたび問いかける。
「一体、さっきから──」
「……です」
かすかな呟きが部屋の中に漏れる。
「なんだって? よく聞こえなかった」
「……言うとおりです」
操は血を吐くような思いでつぶやいた。
「ん?」
「森先生の……言うとおりです。あたしが、先生に肉体関係を迫ったんです……」
「ふん、真面目な顔をして大した淫乱だ」
柳田理事長が鼻を鳴らす。
「もう演技はいいでしょう」
森が笑う。
「今、真田自身が言ったんです。『自分から迫って、教師と肉体関係を持った』と。レイプの事実は
なかったとね。言質さえ取れば、こっちのもんですよ、理事長」
「それもそうか。しかし──よく、こんな跳ね返りを良く手なずけたな、森先生」
「手なずける?」
操は一瞬眉をひそめた。
「まあ、女生徒の調教はお手の物ですよ」
森の口元に浮かぶ、邪悪な笑み。
そして理事長の口元に浮かぶ、非道な嘲笑。
「あなたたち──」
二人の関係を悟り、操は暗い声でうめいた。
「レイプされたって噂の女の子たちが、そろって口をつぐんだ理由がわかったわ。理事長じきじき
に事実の揉み消しをおこなっていたってわけ?」
「口が過ぎるぞ、真田」
背中に強烈な衝撃が走った。森の竹刀が、操の背を打ったのだ。
「約束……して」
操は血を吐くような思いで叫んだ。
「真里を苦しめるようなことはしないって」
「約束、ねえ」
森がにやりと笑う。
「嫌だと言ったら?」
「あなたを許さない」
ポニーテールを振り乱し、操が森をにらみつける。二人の視線が虚空でぶつかり、火花を散らす。
「怖い怖い。まあ、約束は守るさ。お前が俺たちを満足させられるなら、だがな」
「ほら、さっさと始めようじゃないか。私は年甲斐もなくギンギンでね」
「まあ、これだけの上玉ですからね」
「さっきの話──約束したからね」
操はためらいがちに服を脱ぎ始めた。
「自分から脱ぐのか。積極的じゃねえか」
「うるさい」
操は眉を寄せて、脱ぎ捨てたブレザーを床に叩きつけた。
たとえどんな目にあおうとも、真里だけは守ってみせる。
そんな決意を秘めて、外道教師をにらみつける。
「それで終わりか?」
「くっ……」
馬鹿にしたように彼女を眺める、二人の男たち。操はキッと彼らをにらみつけた。
……弱みを見せてたまるか。
負けず嫌いな心が燃え上がる。ほとんど自棄になったようにスカートに手をかけ、一気に脱ぎお
ろした。
「まだ下着が残っているぞ」
「い、今から脱ぐところなのっ」
操は叫んでブラジャーを外した。さらに一瞬の躊躇の後、ショーツも捨て去ってしまう。
一糸まとわぬ全裸を二人の卑劣漢の前にさらす。
剣道で鍛えられた裸体は、一切の贅肉をそぎ落とされていた。未成熟な乳房は小ぶりだがツンと
上向きで形が良い。腰まわりも少女らしい円やかなカーブを描いている。モデルやグラビアアイド
ルの体型とはまるで違う、アスリートならではの肢体だった。
「いい体をしているじゃないか。いや、想像以上にすばらしい」
「へっへっへ、こいつは俺がこの間オンナにしてやったばかりでね」
森が嬉しそうに目を細める。
柳田が息を荒げて、操に歩み寄った。
「美しい。それに」
間近で息を吹きかけられ、操は顔をしかめた。
「実に気が強そうだ。こういう娘を屈服させるのは、実に楽しいね」
「覚悟はできているわ」
操は彼を真っ向から見据えた。
「だけど──体は汚されても、心は負けないから」
「強気な台詞だな。その言葉がどこまで持つか──」
柳田の手が股間に伸びてきた。
「試させてもらうよ」
ゴツゴツとした指がまったく濡れていない秘孔に触れる。ひんやりとした感覚があった。ひとさ
し指がサーモンピンクの粘膜を左右に分けひろげて、押し込まれる。狭い肉の通路に指の根元まで
差し込まれた。
「んっ……」
操はかすかに顔を赤らめ、喘いだ。
「おやおや、やっぱり貫通されているじゃないか。真田くんは清らかなバージンではないわけだね。
嘆かわしい」
柳田が顔をしかめた。処女でないことを指摘されて、操は改めて羞恥心を募らせる。
「あたしは……」
「そろそろワシのをしゃぶってもらおうかな」
理事長はスラックスとトランクスを脱ぎ捨て、下半身を丸出しにした。年齢の割に、股間のそれ
はたくましく勃起している。
「しゃぶるんだ」
理事長がふたたび告げる。
操は屈辱に肩を震わせながらも、卑劣な男の足元に跪いた。
赤銅色の器官に顔を近づける。尿臭の混じった、饐えた匂いが漂ってきた。
(嫌な匂い……)
操は思わず顔をしかめる。
「どうした? ずいぶん反抗的な牝犬だな」
柳田が操のポニーテールをつかんだ。
「ち、ちょっと、何するの──むぐっ!」
無理やり顔を引き寄せ、ペニスで口を塞がれる。野太い生殖器を喉の奥まで突きこまれ、吐きそ
うになった。
(フェラチオ……するしかないのよね)
悔しいが、男たちの言うとおりにするしか道はない。操は慣れないながらも舌を這わせていった。
亀頭の辺りからひどく塩辛い味が染み出ていて、舌をピリピリと刺激する。我慢して舌を使い、頬
をすぼめて肉茎全体をしごく。不慣れなフェラチオだったが、それが逆に初老の男を興奮させたら
しい。理事長のペニスは、操の口中でみるみる膨張していった。
「ふん、それなりに楽しめたな。口の次はお前の道具を楽しんでやる」
散々しゃぶらされた後で、ようやく唇を開放される。
「はあ、はあ……」
すでに操は息も絶え絶えだった。
だが二人の男は、勝気な女子高生を片時も休ませようとしない。
「おい、仰向けになれ」
理事長が傲岸に命令する。
操はおとなしくうなずき、冷たい床の上に仰臥した。
「美味そうだ」
四肢を大きく広げさせると、柳田は親子ほどに年の離れた若い娘に覆いかぶさった。バージンを
失って間もない初々しい秘裂に、怒張したペニスを押し付ける。
理事長は、ぐい、と腰を押し出して挿入した。
「あああああっ!」
体の中心部に硬いものを押し込まれて、白い裸身がわなわなと震えた。
【続く】
あっちのスレの続きも楽しみにしてますよ。
>>363 ぐは、ここで寸止めか・・・・
続きを期待してますよ
なんか最近人いないね
いい加減似たような話ばっかで皆飽きてるんだろ。
夏休みの宿題とかもある奴多そうだしな
俺もドリルやらないと
まあ、萌えドリルなんだけどな
>夏休みの宿題とかもある奴多そうだしな
はて?ここは21禁だったような
>>369 大学生だって、夏にレポート出たりする……ということにしておいてあげよう。
厨房工房っぽいやつが多いって事を遠まわしに批判してるんだろ
>>369 21禁じゃなくて18禁な。去年の11月に規定変わった。
いまだに知らんやつ多いんだな。
操は淫乱な牝になんてならないと信じている
「お前がどう思っていようが体は正直だぜ〜?ん〜?」
理性や心を残しながら身体だけいやらしく開発されるってのも鬼畜でいい。
でも眼鏡は身も心も堕ちるね、間違いないw
暇が出来たんで、何か書こうと思ってるけどキャラのリクとかってある?
リクがあったら、作品名もお願い
ToHeart2の環で。
できればこのみもセットで
スクイズの世界を思い切り不幸にしていただきたいです
おまいら誘い受けなんかに掛かってんじゃねーよw
あ、できれば無印ToHeartの智子でお願いします
瞬シリーズはまだかな?
俺にとってはマジ神SSなんだけど
382 :
376:2007/09/01(土) 14:28:26 ID:sfywngo4
とりあえず、環でいってみる
ことみはまだどうするか決めてない。
来週の日曜を目処に書いてみるよ
続き投下します。
もう何時になっただろうか。レベッカは一人膝を抱え座り込んだまま思った。
レベッカの側には二人の娘がグッタリと寝息を立てている。マリーもジュディも
体中を男たちの精液でドロドロに蹂躙された跡が生々しく残っている。
「・・・マリー・・・ジュディ・・なんで・・なんで・・・・」
レベッカは自分たちが受ける理不尽な行為にいたたまれなくなった。
なぜ、こんなことになったのか?レベッカは神を呪いたくなる。
レベッカも疲労が激しいのだが、眠ろうとするとマリーとジュディの犯された
ときの断末魔のような悲鳴が聞こえてきて眠ることができなかった。
いつこの地獄から解放されるのか。今は、それを考えるしかない。いつしか
レベッカも眠りにつくのだった。
後日の我が身を思いもできずに・・・・・・。
翌日、翌々日と男たちは監禁されている部屋へとやって来なかった。
ただ、部屋の小さな隙間からわずかの水と食料だけが差し入れられたのみだった。
マリーとジュディに食料をなるべく多く摂らせ、レベッカ自身は少しの量しか食べない。二人は母親を気遣うように遠慮したが、レベッカに押し切られその分を食べた。
三人は一様に無口だった。いや、とても話などできない状態である。話し始めると
あの忌まわしい記憶が蘇えってきそうで胸が苦しくなった。
三人は黙ったまま、その二日間を過ごすのだった。
重苦しく軋んだ音が響き扉が開く。マリーとジュディは怯えたようにレベッカに
寄り添い扉の方に目を向けた。
「よし、引っ立てろ!」
その声で男たちは三人を取り押さえ引き立てていった。そのまま男たちは三人を
外へと連れ出していった。
「どうだ久しぶりの太陽は?今日は天気も良いし、健康的に青姦といこうじゃねえか」
男たちは爽やかさとは無縁の表情でレベッカたちを見下ろした。怯えるマリーとジュディ
は俯いて男たちを見れない。その分、レベッカが男たちを睨み付けた。
「おいおい、そんな睨むなよ。今日はスペシャルゲストも用意したんだからよ」
男はそう言って、仲間に合図すると、男たちが縄を持ち出し、それで三人の口を塞いだ。
「んぐっ!!んんっ!!」
レベッカは声が出ない代わりに、目で睨みつけ男たちを詰った。
「だからよ〜、スペシャルゲストが来るって言ってんだろう。お前らのよ〜く
知ってるヤツだからよ。いきなり答えを叫ばれると困んだよ」
おい、連れて来い。という指示でそのスペシャルゲストが姿を現した。というより
目隠しをされガタイの良い男に取り押さえられて無理やり連れて来られてきた。
「!!」
レベッカもマリーもジュディも声を失った。そのスペシャルゲストというのは、
レベッカの息子(マリーの弟、ジュディには兄の)ロイだったからである。
(ロ、ロイ!!)
(お兄ちゃん!!)
ロイは一糸纏わぬ姿で現れた。見れば元々、肥満だった体がさらに肥満し、お腹が
ポッコリと突き出ている。まさにデブとしか言いようがなかった。
「な、何、ここはどこ?」
ロイは目隠しされて目が見えないにもかかわらず、周りをキョロキョロと見渡していた。
「おい!そっちも用意しろ!」
その声で男たちは大きな汚いボロ机を運び込み、ロイをそのボロ机の側に引っ立てた。
そしてレベッカを四人がかりで押さえつけ、そのボロ机に横たわらせる。
「んん!んん!!んぐーーー!!!」
(お、お前ら!何をするつもりだ!離せ!離せぇぇぇぇぇ!!!)
レベッカの心の叫びなど全く聞こえない。男たちはレベッカを大の字にすると、
取り付けてあった拘束具にレベッカの両手両足を嵌め込み、体の自由を奪った。
(お母さん!)
(お母様!なに、なにをする気なの)
マリーとジュディは母親が拘束されるのをただ、見ているしかなった。叫ぼうとしても
口を塞がれているため呻き声だけが空しく響く。
「さあ、準備はできたぜ!」
「おいデブ!お前にすげえビッグなプレゼントだ」
「え?な、なに、食べ物?」
食い意地の張ったロイはこんな状況にもかかわらず、これから始まることが、どんな
悲惨なものであるかを理解していなかった。
「ああ、食べ物だ。だが口で食うモノじゃねえ。これで食うんだ」
そう言って男はロイのチンポを握る。握られたチンポはその刺激に反応して
しっかりと固くなっていった。
「うわぁ、チンチンが、チンチンでどうやって食べるの?っていうかなにを食べるの?」
「なんだお前、知らねえのか。コイツで女を食うんだよ」
「そう言うなよ。コイツ、まだ童貞なんだからよ。女の体だって知らねえんだ」
そう言って男たちはロイを嘲った。特に『童貞』という言葉に男たちは爆笑していた。
「そ、そんなこと!ぼ、僕だって女の体くらい知ってるさ!」
男たちの嘲笑にロイはムキになって吐き捨てる。
「そうかそうか、でもまだ女とはヤッてねえんだろ?」
「・・・そ、それは」
「俺たちが、お前を『男』にしてやるよ。お前は今、目隠しされているから
分からねえだろうが、お前のすぐ前には、すげえイイ女がお前のチンポをねだってるぜ」
「そうそう、今からお前はその女とSEXするんだ」
「え?で、でも、いいの?」
「当たり前だ。女のほうはもう待ちきれないみたいだぜ」
男はそう言ってレベッカの方を向いた。
「んん!んぐっ!んんーーー!!」
(そんなロイと、息子とまぐわうなんて!ロイ!気づいて!気づいて!)
だが、ロイはレベッカに気づくはずもなく、男たちに導かれるまま、レベッカの
真ん前に立ち、興奮した息遣いで近づいた。
「さあ、これで『童貞』ともおさらばだ!」
「しっかりやれよ!何しろ上等の女とやるんだからよ!」
男たちはロイを励ますように促しているが、内心では『このバカデブが』という
表情を隠しもしなかった。
「・・・ね、ねえ、どうすればいいの?」
チンポを勃起させたまま、どうしてよいか分からず立ち尽くすロイに男たちは
近づいて手を貸してやった。
「いいか、ここに女の腰があるから、コイツをガッチリ掴みな」
「う、うん」
ロイは男に言われるまま、レベッカの腰を掴む。
(ロイ!気づいて!そこにいるにはお母様なのよ!)
(お兄ちゃん!ダメ!ダメ!)
(ロ、ロイ!やめろ!やめて!!)
レベッカたちの叫びは呻き声にしかならず、ロイを止めることはできない。
そうしている内に、男はロイのチンポをレベッカの膣にあてがっていた。
「おい分かるか。今、お前のチンポが女のマンコに触れてるからな。あとは
そのまま押し込むだけだ」
(よ、よせ!やめろぉぉぉぉぉ!!!)
拘束された体を捩って何とか逃れようとするレベッカだったが、拘束の戒めは
頑丈で身動きすらできなかった。
「さあ、一気にブチ込みな!」
挿入される!レベッカの心に恐怖が走る。しかもその相手は実の息子のなのだ。
娘たちが見ている前での禁断の行為にレベッカは恐怖に震えた。
よ〜し、挿入れるぞ〜!」
呑気なまでのロイの声と同時にレベッカの下腹部に違和感が走った。
“ズブゥ!”
レベッカの膣が拡張し、ロイのチンポがズブズブと挿入されていく。すでに
三人の子供を産んだオマンコではあったが、濡れていないせいもあってかなり
キツイようであった。
「ンムッ!ングゥ!ウグゥゥゥゥゥ!!!」
(ロイ、抜いて!ダメ!ダメェェェェェェ!!!)
泣き叫ぶような呻き声をあげるレベッカだったが、ロイは自分が犯しているのが
母親ということに気づきもせず、腰を振り始めるのだった。
(・・・ロイ・・・お母様・・・ひ、ひどい・・)
(・・・お母さん・・・お母さん・・・バカ・・お兄ちゃんのバカ!)
「アッ!アアー!すごい!これがSEXなんだ!すごく気持ちイイッ!!」
姉や妹の目の前でロイは獣のように一心不乱にピストンを続け母親を犯している。
やがてロイは腰にかけていた両手を胸に伸ばした。
「あっ!お、おっぱいだ!けっこう大きい!おっぱい!おっぱい!!」
宝物を見つけた子供のように無邪気にはしゃぐ。あまりにも興奮していたため、
握りしめるように強く揉み始めた。
(い、痛い!ロイ!そんなに強く握んないで!!)
あまりにも強く揉まれたため、レベッカの表情がさらに苦痛に歪む。ロイはさらに
ピストンに加速度を増し、絶頂へと近づけていった。
「アッ!もう出る!出ちゃう!出ちゃう!!!」
挿入から約一分でロイに絶頂が訪れる。それを告げるかのようにロイのチンポが
膨らみ、そして弾けた。
“どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!どぴゅっ!びゅるるるる”
ロイのチンポから勢い良く噴出した精液がレベッカの膣内を満たしていく。
(ウッ!いやぁぁぁぁっ!入ってくる!む、息子の精子が!私の膣内に・・・)
何度も膣内に注がれてくる息子の精液にレベッカは気が遠くなる。
(ロ、ロ、ロイの精子が・・・わたしの膣内に・・あ・あかちゃんできちゃう・・・
ロイの子を・・息子の子供をわたし孕んじゃう・・・)
遠くなる意識の中で、レベッカは息子の子供を産むという想像をしてしまっていた。
「ングッ!!」
レベッカが呻く。遠のいていく意識が呼び戻され視界が開ける。
原因はロイだった。ロイは射精したあとも膣からチンポを引き抜こうとしなかった。
ロイのチンポは今だ萎えずに勃起した状態を保っていた。
ロイはまだヤリ足りないのか、またもレベッカを激しく突き始めた。
「ンンッ!ングゥ!!」
(こ、この子まだ、まだヤルの?)
息子の絶倫ぶりにレベッカは驚きを禁じ得なかった。先に射精された精液でレベッカの
膣はイイ具合に湿ってきている。ロイはその滑りが気持ち良いのか、激しいピストンを
繰り返した。
「アッ!イイ!気持ちいい!!オマンコ最高ォォォォォ!!!」
激しく擦れるチンポがまたも膨張し、射精へと近づいていく。
「アッ!出る!また出ちゃう!アーッ!!!」
“どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!どびゅ!どびゅぅぅぅ”
レベッカの膣内にまたもロイの精液が注がれる。一回目にも劣らない量が、レベッカの
子宮を叩き、膣内から溢れた精液が床に池を作っていった。
(うっ!ま、また入ってくる・・・わたしの子宮に・・・・)
先程と違い、今度は意識がはっきりとしている。レベッカは正気のまま冷酷な
現実を受け止めていた。
「あ〜もう最高!!」
ロイはようやく満足したのか、チンポを引き抜き快楽の余韻に浸っている。
男たちはロイの側に近づき声をかけた。
「よう!どうだった初めての『女』は」
「うん!最高だよ!SEXってこんなに気持ちいいんだ!」
「そりゃあ良かったな。じゃあ目隠しを取ってやるから犯った女を見てみな」
男はロイの目隠しを取り、レベッカと対面させた。
「えっ?ええええええっ!う、うそ・・・」
ロイは愕然とした。今まで自分が犯していたのが、母親であることに、その母親の
膣からは溢れた精液がタラリと垂れており、自分が犯した証をまざまざと見せ付けていた。
「・・・か、か、か、母さん」
呼ばれたレベッカはロイの顔を直視できなかった。ただ、涙を垂れてうなだれている。
「あ、あ、あ、ああああああ!!!」
ロイはパニックを起こしたようだった。振り向けば姉のマリーも妹のジュディもいる。
この二人の前で母親を犯してしまったのだ。後悔と自責の念が同時に襲ってくる。
さらに猿轡が外されたマリーの嗚咽とジュディの自分を責める言葉がいっそうロイに
大きなダメージを与えた。
「バカッ!バカッ!お兄ちゃんの大バカーッ!!」
ジュディは泣きながらロイを罵倒した。目の前で起きた光景が家族の絆までも
壊していくようだった。そんな家族崩壊を男たちはまるでコメディーを見ているかの
ように楽しんでいる。
「ギャハハハハ!!いや〜いいモン見せてもらったぜ!」
「これでお前も立派なマザーファッカーだ!!」
「妹にも見放されたマザーファッカーは生きてる価値ねえな」
次々に飛んでくる野次にロイはただうなだれるだけだった。それだけのことを
してしまったという自責の念があるため、それは仕方ないと思っていた。
「ロイ・・・なんてことを・・・」
「お兄ちゃんのバカ!デブ!もう死んで!!」
男たちだけでなく、マリーもジュディもロイへの罵倒をやめなかった。思い切り
キツイ言葉でロイの傷口を抉っていく。
「・・・っ!な、何なんだよ!僕だって母さんとは知らなかったんだ!」
庇って欲しいと思える家族からも詰られたことでロイは逆ギレしてしまった。
「ジュディ!お前!生意気だぞ!お前のその口を直してやる!!」
ロイの怒りの矛先がジュディに向いた。ロイはのっしのっしとジュディに
近づき、ジュディの頬を引っ叩いた。
「きゃあっ!!」
悲鳴をあげて倒れるジュディをロイは引っ張り起こす。その光景に一瞬、引いていた
男たちが喚声をあげて囃し立てる。
「よし!今度は妹をヤッちまえ!」
「お前はもう鬼畜だ!立派な鬼畜の仲間入りだ!」
周りの男たちも「犯せ!犯せ!」大合唱を始め、この狂った宴のカーテンコールを
巻き起こしていた。その狂声の真ん中でロイはジュディを睨みつけていた。
今日はここまでです。
続きはまた今度になります。
>>376さん
期待してます!
GJ
柳田理事長の陽根が、深々と膣孔に埋まっていた。
──犯されてしまった。
敗北感に、操は堅く目を閉じる。
男を体の中に迎え入れるのは、これで二人目だ。
処女を失ったとき以来の、二度目のセックス……
「うう、まるで生娘のようだ。この締まり具合は」
己の分身を若い娘の胎内に深々と打ち込むと、柳田は腰を振りはじめた。処女とほとんど変わら
ない狭い膣洞を肉棒がこすりあげる。
年齢を感じさせない、力強い打ち込みだった。ピストンするごとに、鍛え上げられた操の体が上
下に揺さぶられる。
さらに十数度、抽送を繰り返すと、理事長はいったんペニスを引き抜いた。たくましいシャフト
は先走りの粘液と、操自身の体液でヌラヌラと濡れ光っている。
「次はバックからしてやるか。そら、立つんだ」
柳田が操の体を引っ張り起こした。
「そこに手をついて、ケツを向けろ」
「…………」
操は黙って命令に従う。
理事長用の机に手を突き、白いヒップを突き出した。
瑞々しい尻肉を鷲づかみにすると、柳田は一息に突き入れてきた。
「あ、くぅっ!」
奥まで押し込まれて、操が背中を仰け反らせる。
ぱん、ぱん、と音をたて、再びピストン運動が始まった。
敏感な膣孔周辺を雁首で引っかいたかと思うと、子宮ごと突き上げる勢いで根元まで貫いてくる。
腰に微妙な回転を加え、敏感な粘膜を擦り上げてくる。
老練さを感じさせる、変幻自在の腰使いだった。
「う……く!」
初めは控えめだった操の声が、次第に激しい嬌声に変わっていく。
先日、犯されて純潔を失うまで、操には性的な体験が全くなかった。セックス経験はもちろんの
こと、恋愛経験すらも皆無だったのだ。
──だから気づかなかった。
勝気そうな外見とは裏腹に、彼女の体が豊かな性感に恵まれていることに。
「はぁっ……ああんっ」
操の変貌ぶりに理事長も興奮したらしい。柳田は息を荒げ、五十代とは思えぬパワーで激しく腰
を使った。
「あっ、くっ……はあっ……!」
噛み締めた唇の間から、こらえきれない喘ぎ声が漏れる。
操は、ポニーテールにした黒髪を激しく振り乱した。
(感じちゃ駄目! こんな男を相手に──)
理性がそう命じるが、体は正直に反応してしまう。
もっと深くえぐってほしい、とひとりでに腰が揺らいだ。暴虐なシャフトを奥まで受け入れるた
びに、下腹部をくねらせる。
腰の最奥から甘い波が広がっていった。
抑えきれない快楽の波。
全身が火照り、加熱していくのを感じる。
イカされてしまう。
抵抗できない──
絶頂の予感を感じ取り、操の黒瞳が大きく見開かれる。
無理やり犯されながら、快楽をあらわにするのは、身も心も敗北するということ。
かつて処女を奪われたときに、絶頂を味わわされてしまったが、あんなことはもう二度とあって
はならない。
(負けたくない──こいつらなんかに!)
四肢を突っ張り、込み上げる快楽と必死で戦う。
と、そのときだった。
「う……おおっ!」
野太いうなり声を上げて、理事長が腰を震わせた。操の前に、先に彼のほうが達してしまったら
しい。
「で、出る……グゥゥッ!」
理事長は深々とペニスを押し込み、操の膣にたっぷりと精液を注ぎ込んで果てた。
ぶるっ、ぶるっ、と下半身を揺すり、最後の一滴まで勢いよく放出する。若い子宮が、汚らしい
体液でたっぷりと満たされた。
「はあ、はあ、はあ」
操は勝気な顔を上気させ、机に上体をうつぶせた。全身に閃光が走ったような心地よさだった。
操はひそかに安堵感をかみ締める。
理事長が思ったより早く放出してくれたおかげで、レイプされながらオルガスムスを極める、と
いう最悪の醜態だけはさらさずに済んだ。
「ふむ……やはり若い娘はいい。ひさしぶりに堪能したぞ」
達した後も若々しく締め付けてくる器官から、柳田が己の分身を引き抜く。すっかり拡張されて
しまった秘口から、大量の白濁した液が流れ出てきた。
「どうだ、よかったか?」
柳田が得意げに告げた。
「い、痛かっただけよ。気持ちよくなんかないんだから!」
操が虚勢を張る。
心臓が痛いほど鼓動を打っている。下半身全体に甘い痺れが広がっている。だが、自分がイキそ
うになっていたことを知らせるわけにはいかない。
たとえ汚されても、心は屈しないと誓ったのだから。
と、
「おっと、理事長だけで終わりじゃねーぞ。今度は俺も楽しませてもらおうかな」
森の巨体が間髪いれずに覆いかぶさってくる。
背後からのしかかると、まだ力の入らない下肢をつかみ、怒張をあてがった。
ずぶっ……ずぶっ……
操をいたぶるように、少しずつペニスが押し入ってくる。
「気持ち悪い……」
操は眉をひそめた。
唾棄すべき外道教師の肉棒が、徐々に自分の膣肉を侵食していく。
じわじわと嬲られながら少しずつ挿入されるくらいなら、一気に奥まで貫かれたほうがまだマシ
だ。
「俺のがちょっとずつ入っていくのが分かるか? お前を女にしてやった、ありがたーい道具だ。
じっくりと味わえよ」
森が耳元でささやいた。
この男にバージンを奪われた屈辱を思い出し、操の体が自然と震える。
「ふ、ふざけないで……何が『じっくりと味わえ』よ。あんたのなんか──」
「いつまでも反抗的な態度ばかり見せるなら、お仕置きが必要だな。生徒の指導は教師の役目だ。
そらっ」
森が腰をしならせ、野太い肉刀を根元まで突きこんだ。いきなりパワフルな一撃を受けて、操の
背中が大きく仰け反る。
「はぁぁぁっ!」
「ははははは、とうとう奥まで入れてやったぜ」
子宮の入り口に肉棒の先端を感じるほど、深々と貫かれていた。
じゅぽ、じゅぽ、と音を立てて、たくましい男根が出入りする。激しい突き込みを受けるたびに、
体が宙に浮き上がりそうになる。
「くぅっ……!」
形の良い眉をしかめ、操は喘いだ。
理事長とのセックスですでに高ぶっていた体は、あっというまに登りつめていく。
(駄目、これ以上は──)
絶望で目の前が暗くなる。
森は容赦なくピストンをたたきつけてきた。
新鮮な尻肉をぐにぐにと揉みしだきながら、尻の合わい目にイチモツを打ち込む。抽送のたびに、
敏感な膣内粘膜が強くこすられ、めくり上がる。割れ目周辺の、最も感じる部分を何度も引っ掛け
られると、目の前で火花が散った。
「はぁぁぁっ!」
喉を上向かせて、操は何度も何度も絶叫した。
「嫌だ嫌だと言いながら、体のほうはちっとも嫌がってないんじゃねーか、ん〜?」
森がピストンを中断して嘲笑する。
操はキッとした顔で振り返る。
──侮辱は許さない。
怒りがふたたび全身に力を与えた。
にやけた顔に唾を吐きかけてやる。
「て、てめえ!」
森の顔がたちまち紅潮した。
「レイプ魔がいい気にならないでよね! あたしは卑劣な罠には絶対に屈しない」
操が怒声をたたきつける。
「調子に乗りやがって」
森はふたたびピストン運動を再開した。
床に押し倒され、正常位の格好で荒々しく膣をえぐられる。白い乳房を両手で絞られ、操は顔を
しかめた。さらにクリトリスをつねりあげられ、苦鳴を漏らす。
操に唾を吐きかけられたのがよほど気に障ったのだろう。先ほどまでとは打って変わって、乱暴
なセックスだった。
「ヒイヒイ言わせてやるからな」
外道教師は息を荒げて、力強いストロークを浴びせかける。膣の入り口付近と奥……操にとって
敏感な二箇所を、亀頭の先で集中的に摩擦された。
「くっ……ううう」
ジン、ジン、と下腹部から、ひっきりなしに快美感が湧き上がってくる。今にも叫びだしそうな
ほど気持ちがよかった。
──最後まで耐え抜いてやる。
操は強い意志を込めて、体の上に乗った男をにらみつける。
「この女、粘りやがって……俺のほうが、くそっ……イキそうになってきたじゃねーか」
さすがに、森も音を上げたようだ。
若い膣孔の締め付けに限界が訪れたのだろう。急激に腰のピッチが上がっていく。
「ちくしょう、出すぞ」
下腹部を揺らし、瑞々しい膣にドクドクと射精する。
結局、子宮に最後の一滴をを注ぎ終えられるまで、操がそれ以上の嬌声を上げることはなかった。
操は理事長室を出ると、弱々しい足取りで廊下を進んでいた。すっかり乱れた黒髪は、すでにい
つも通りのポニーテールにまとめ直している。
まだ全身に男たちの唇や指、性器の感触が残っていた。その感覚が甦るたびに、汚されてしまっ
た、という思いを強くする。
(あんな奴らにいいようにされるなんて──)
悔しくて叫びだしたい気持ちだった。
最後まで絶頂の声を上げなかったことだけが誇りだった。
心までは屈していない。
そして心さえ屈服しなければ、まだ戦いようはある。
理事長が駄目なら、もっと『上』にまで話を持っていく。そして彼らを、悪徳の座から引き摺り
下ろしてやるのだ。
だが今は──とりあえず、今すぐにでも体を洗いたかった。
卑劣な男たちに汚された部分を、すべて洗い流さなければ我慢ができない。
と、
「操ちゃん」
真里が前方から歩いてきた。操の様子を見て、ハッと顔色を変える。
「な、なにかあったの?」
血相を変えて、走りよってきた。
操は慌てて距離を取る。
体から漂う精液臭に気づかれるのではないか、と思ったのだ。
彼らに受けた凌辱を、真里にだけは知られるわけにいかない。知れば、彼女はきっと責任を感じ
るだろう。
「操ちゃん?」
「なんでもないの。ちょっと、剣道の部活でたくさん汗かいちゃったから……」
手を振って言い訳する。
「あたしの体、いま汗臭いから……あんまり近づかないで」
「もう、そんなこと気にしないのに」
真里がくすりと微笑んだ。
そのとき、携帯電話が振動した。
誰かからメールが届いたのだ。
訝しげに画面を見る。
──バイブを股間に埋め込んだまま、明日一日を過ごせ。
森からの、指令だった。
どこまでも操に恥辱を味わわせ、精神的に隷従させるつもりなのだ。
(絶対に、あんたたちには屈しない)
操は炎のような闘志を瞳に秘めて、携帯電話の画面をにらみつける。
反撃のチャンスは必ずある。
だから、今は耐えるのだ。たとえどのような恥辱、凌辱が自分の身に降りかかろうとも……戦っ
てみせる、と誓いを新たにする。
彼女はまだ──学園に巣くう闇の深さを知らない。
【恥辱の理事長室/終わり】
GJです。お忙しいとは思いますが続きをお待ちしています。
399 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 22:24:03 ID:ToLqjKDR
GJ!!!!!!
これはGJ
罠から抜け出そうともがきながら深みに捕らわれてゆく美少女っていいですねw
眼鏡っつうか真里の動向も気になります、GJ!
いつもありがとうございます。
前回の続きを投下する予定でしたが、久しぶりに「瞬」の話が
浮かびましたので今回はそちらを書かせていただきます。
今回は瞬×新キャラで書きました。
よろしくお願いいたします。
「祐未、大丈夫かな・・・」
沙織がつぶやいた。
沙織の一つ年下の妹、小学校5年生の祐未は昨日の深夜、
自宅の階段から転落し病院へ運ばれた。
昨夜、深夜12時を回った頃―
「な、何?」
部屋の外で大きな音がして沙織は飛び起きた。
慌てて部屋を出てみると妹の祐未が階段の下で倒れている。
「ゆ、祐未!」
階下の寝室で寝ていた両親も飛び出してきた。
「だ、大丈夫か!祐未!」
「きゃあっ!」
父親に抱きかかえられた祐未の姿を見て母親が悲鳴を上げた。
祐未のピンク色のパジャマの股間が真っ赤に染まっている。
救急車で病院に運ばれた祐未に付き添っていった両親から
連絡が入ったのは明け方近くになってからだった。
「軽い脳震盪を起こしただけですって」
「よかった・・・」
「でも2日ほど入院する事になったわ。
あの子、変な所から出血してたし。お医者様が検査してみるって」
(あの血って・・・まさか赤ちゃんが・・・)
祐未は姉のクラスメートである末吉瞬に数度にわたり陵辱された末
妊娠した。
祐未は両親にその事を言えずにおり、同じように瞬に犯されていた
姉の沙織だけにその事を話していた。
(祐未、すごく悩んでた・・・ひょっとして、わざと階段から・・・)
呆然としている沙織の耳に母の声がした。
「沙織聞いてる?」
「あ、ご、ごめんなさい・・・何?」
「ママとパパは祐未に付き添ってあさってまで病院に泊まるから。
一人で平気?」
「だ、大丈夫だよ。もう6年生なんだよ。じゃあ、もう寝るね」
沙織は電話を切るとベッドに潜り込んだ。
夜が明けて沙織は学校へ行くと瞬に声を掛けた。
「放課後・・・私のウチに来て」
「キミのウチに?・・・いいよ」
放課後―沙織の部屋―
「ふ〜ん・・・おじさんとおばさんはあさってまで病院か。
で?祐未ちゃんが入院したのは僕のせいじゃないでしょ?」
「でも祐未、末吉くんの赤ちゃんが出来ちゃったって悩んでたから・・・」
「それで階段から飛び降りて赤ちゃんを・・・?」
「き、きっとそうよ・・・」
「パパとママに相談すればよかったじゃん。妊娠しちゃったって」
「そ、そんな事、言えるわけない・・・」
「志田も言わなくていいの?こういう事されてるって」
瞬は小さく笑うと沙織をベッドに押し倒した。
「きゃあっ!」
「いつも教室だもんね。ベッドでするの初めてだね」
瞬は沙織の上にのしかかると白いキャミソールを引き剥がした。
「あんっ!・・・くうっ・・・あはぁっ!!」
沙織の切ない声が家の中に響いている。
(へえ・・・)
ベッドの上で四つんばいになった沙織を激しく突きたてながら
瞬が意外そうな顔をした。
(いつもがまんしてるのに・・・)
教室で犯されている時、沙織が必死に外に声が漏れないようにしていたことを
瞬は知っていた。
しかし、今日は自分の部屋にいるという安心感が無意識の内に
沙織に大きな声を上げさせていた。
「ねえ・・・声、大きすぎない?外に聞こえちゃってるよ。
ほら、見てみなよ」
瞬が笑う。
「えっ?」
慌てて窓の外に目をやる沙織。
ベッドの脇の大きな窓が開いていて、ちょうど沙織の部屋を見下ろす位置にある
隣の家のベランダに中年の女性の姿があった。
洗濯物を取り込みにきたらしいその女性は唖然としてこちらを見つめている。
「固まっちゃってるよ、あのおばさん」
瞬がおかしそうに笑った。
陽子は目の前で繰り広げられている光景を唖然として見つめていた。
(さ、沙織ちゃん、何してるの・・・?ま、まさか・・・)
隣家の娘の沙織はまだ小学校6年生のはずだった。
そのまだ幼い少女を同い年くらいの少年が後ろから突き立てている。
陽子は目の前の光景を信じる事が出来なかった。
沙織が涙で潤んだ目でベランダを見上げた。
「・・・・・・!」
唖然として沙織の部屋を見つめていた陽子は沙織と目が合った瞬間
戸惑ったような表情を浮かべ、慌てて目を逸らすと急いで家の中に入っていってしまった。
(ど、どうしよう、おばさんにエッチな事してるの見られちゃった・・・)
がっくりとうなだれる沙織。
「見られちゃったもんはしかたないよ。
ところで、また少しおっぱいおっきくなった?
最近、急に膨らみだしたね。でも、まだクラスで一番ちっちゃいみたいだけど」
くにゅくにゅと小さな膨らみを揉みしだきながら瞬が笑った。
「ああ、なんかおっぱい触ってたらまたしたくなってきちゃった」
瞬が再び沙織にのしかかった。
「あんっ!・・・うんっ・・・あはっ!」
静かな部屋に沙織の切ない声が響いている。
突然大きな音が部屋に響いた。
ベッドサイドに置かれたコードレス電話に目をやる瞬。
「出ないの?」
「だ、だってこ、こんな格好で・・・」
四つんばいになり肉棒を打ち込まれたまま、沙織が涙を浮かべ震えている。
「誰もいないんだから志田が出るしか無いじゃん」
瞬はニヤリと笑うと受話器を取った。
「あっ!」
思わず叫び声を上げた沙織の口元に受話器を押し付ける瞬。
「も、もしもし・・・あ、お、お姉ちゃん・・・
えっ、い、今から?・・・あんっ!!」
「あ、な、なんでもない・・・ちょっと・・・うんっ!!」
「や、やめて・・・お、お願い・・・」
沙織が後ろを振り返った。
笑いながら沙織のヒップに肉棒を突き立てている瞬。
「まだ話の途中でしょ?気にしないで続けなよ」
瞬はクスリと笑い、さらに激しく沙織のヒップに腰を打ち付ける。
沙織が震える声で再び話し始める。
「え?だ、誰もいないよ・・・」
「う、うん、待ってる・・・じ、じゃあね・・・」
「ああっ・・・」
電話を切ったとたん沙織はベッドに崩れ落ちた。
「誰?」
「い、いとこのお姉ちゃん・・・今日、泊まりに来るって。
私一人じゃ心配だからってママに頼まれたんだって・・・」
「あ、あの・・・だから・・・も、もう・・・」
「しょうがないなぁ・・・じゃあ、最後にもう一回・・・」
「あっ、や、やめてぇ・・・」
沙織の切ない声がふたたび静かな部屋に響き始めた。
「ふう・・・気持ちよかったぁ・・・」
精液でどろどろに汚れた肉棒をぶらつかせ、瞬が小さく息を吐いた。
「・・・・・・」
小さな割れ目から白い精液を溢れさせた沙織が涙を浮かべ
呆然としてベッドに横たわっている。
「ところで、いとこのお姉さんっていくつ?」
「えっ?こ、高校一年・・・」
「そう。あのさ、お願いがあるんだけど・・・」
沙織の耳元で何かをささやく瞬。
「な、何言ってるの!お、お姉ちゃんとさ、させろだなんて!」
「言う通りにしてくれたら、もう祐未ちゃんには何もしないよ。約束する」
「えっ?」
「また祐未ちゃん、赤ちゃん出来ちゃったりしたら困るでしょ?」
「で、でも・・・」
沙織は戸惑いの表情を浮かべ瞬を見つめる。
「どうする?」
「・・・・・・」
沙織はしばらく困ったようにうつむいていたが、やがて小さくうなずいた。
(ごめんね、お姉ちゃん・・・)
沙織はいとこを犠牲にして妹を救う事を選んだのだった。
三十分後、玄関のインターホンが鳴った。
「・・・・・・」
沙織がドアを開けると、そこにはいとこの麻生夏姫が
ボストンバッグを提げて立っていた。
「久しぶり。沙織ちゃん」
まだ中学生のようなあどけない顔の少女がニッコリと微笑んだ。
メガネの奥のつぶらな瞳が優しげに沙織を見つめている。
「あ、お姉ちゃん。わざわざありがとう。あ、上がって・・・」
(ごめんね、お姉ちゃん・・・許して・・・)
沙織は何も知らずに微笑んでいる夏姫の顔から思わず目を逸らした。
そして夜―
「ふう・・・気持ちいい・・・」
ボディソープを泡立てたタオルで体を擦りながら夏姫がつぶやいた。
真っ白な肌の上をタオルが滑っていく。
いまだに中学生に間違えられる幼い顔はメガネを外していると
さらに幼く見える。
しかしその幼い顔立ちとは裏腹に夏姫の体はすでに大人の女性と
変わらないものだった。
身長こそ低めだが釣り鐘型の豊かな乳房と大きく張り出したヒップは
その幼い顔に似合わない大きさだった。
豊かな乳房がタオルで擦られるたびにくにゅくにゅと形を変える。
白い泡の中から薄茶色の小さな突起が顔を出している。
首筋、腕、お腹・・・夏姫の手がだんだんと下へと下りていく。
夏姫はほんの少し足を開くと股間にタオルをあて擦り始めた。
「はぁ・・・」
夏姫が股間に目をやり、ため息をついた。
夏姫のそこはそのあどけない顔立ちからは想像できない真っ黒いヘアが
びっしりとヒップの方まで生い茂っていた。
(中1の頃は全然生えて無かったのになぁ・・・)
今でこそ夏姫は制服の上からでもはっきりとわかる豊かな乳房と
大きなヒップをしているが中学1年の秋ごろまでは今の沙織と同じように
同級生と比べ発育が遅いくらいであった。
胸は平らで到底乳房などとと呼べるようなものではなく、
ブラなど必要なかった。
そして大切な部分は産毛が生えているだけで、くっきりとした割れ目が
あらわになっていた。
(中2になってから急に胸とお尻がおっきくなったのよね・・・)
シャワーで泡を流しながら鏡に映る自分の体を見つめる夏姫。
(それにここだって・・・こんなに濃くなっちゃうんだもん。
あんな事もあるし・・・もういや・・・)
夏姫はつい最近、思い出すのも恥ずかしい体験をしたばかりだった。
プールの授業のある前日にはヘアの手入れを欠かさなかった夏姫だったが
先日、ついうっかりそれを忘れて学校へいってしまった。
(まずいなぁ・・・お手入れしてくるの忘れちゃった・・・)
夏姫はプールの中でもじもじと足を擦り合わせた。
「よーい・・・スタート!」
体育教師の合図とともに泳ぎ始めるクラスメート達。
「何やってる麻生!スタートだ!」
教師の怒鳴り声に夏姫は慌てて泳ぎ始めた。
(ああ、びっくりした・・・)
泳ぎ終わった夏姫がプールから上がり、ほっと息をつく。
その時―
(ん?先生、何見てるんだろ?)
夏姫の横に立っている若い体育教師がニタニタと笑いながら
夏姫の下半身を見つめている。
「あっ、夏姫、出てる!出てる!」
親友の真理が慌てている。
「えっ?何?」
「下、下!」
「きゃあっ!!」
下半身に目をやった夏姫が悲鳴を上げてしゃがみ込んだ。
スクール水着の股間から水に濡れた真っ黒なヘアがちょろちょろと
はみ出して白い太ももに張り付いていたのだった。
「いやぁぁ・・・」
「どうした麻生?」
真っ赤になってしゃがみ込んだ夏姫を体育教師がニタニタと笑いながら
見ている。
「あっ、な、何でもないです!」
「ん〜そうかぁ?・・・俺にはなにかがはみ出てるように見えたなぁ」
体育教師の金田がニタリと笑った。
「金田ってほんとスケベよね」
タオルで夏姫の下半身を隠し一緒に更衣室へ向かいながら
クラスメートの真理がいった。
金田は短髪角刈りで筋肉質という見るからに体育会系という感じの男だった。
女子高にいる若い男性教師ならば少なからず女生徒に好感をもたれそうなものだったが、
金田はその風貌と校内での女生徒に対するセクハラと言ってもいい言動や行為で
生徒達にひどく嫌われていた。
(せ、先生に見られちゃった・・・)
夏姫は男性教師に恥ずかしい部分を見られてしまった事に
激しいショックを受けていた。
「アイツ、夏姫の事狙ってるっぽいよ・・・気をつけなよ」
更衣室の扉の向こうから真理の声が聞こえた。
金田にはセクハラでは済まされない、とんでもない噂もあった。
それは金田は今までに何人もの女生徒をレイプしており、
中には妊娠してしてしまった生徒もいるというものだった。
実はそれは「噂」ではなく、まぎれもない「事実」であったのだが
その事を夏姫は知る由もなかった。
(そういえばよく金田先生に胸を触られたり、お尻を撫でられたりするな・・・
でも、やめて下さいなんて怖くて言えないし・・・)
夏姫は水着を直しながら、ため息をついた。
大人しい夏姫は女生徒を性の対象としか見ていない金田にとって
最高の獲物であった。
(今日はついてるぜ、麻生のま○毛が見られるとはな・・・
ハイレグでもないスクール水着からハミ出るって事は相当濃いんだな。
まだ中坊みたいな顔してるくせにアソコは一人前ってか・・・)
プールの隅にある更衣室をじっと見つめている金田。
金田はその中にいる夏姫の裸体を想像していた。
(アイツ、一見地味だがけっこうかわいい顔してんだよな。
おっぱいとケツもでけえし。
まず間違いなくヴァージンだろうしな・・・そろそろ犯っちまうか・・・)
金田は夏姫をレイプしている場面を想像し、ニタリと笑った。
「や、やだ・・・あれ・・・」
「うそ・・・信じられない・・・」
プールサイドに座っていた生徒達の間からざわめきが起こった。
金田の履いている競泳用の小さなビキニショーツの股間に
くっきりと亀頭の形が浮かび上がっていた。
「ふう、気持ちよかった」
夏姫はバスルームを出るとパジャマに着替え、沙織の部屋へと向かった。
「きゃあっ!!だ、誰っ?」
ドアを開け部屋に入った瞬間、夏姫が悲鳴を上げた。
「初めまして。僕、沙織さんのクラスメートで末吉瞬といいます」
「な、なにしてるの・・・?さ、沙織ちゃんはどこ?・・・きゃぁっ!」
戸惑っている夏姫をいきなりベッドに押し倒す瞬。
「いやぁっ!」
大きく盛り上がったパジャマの胸元に瞬の手が伸びる。
「あ、い、いやっ・・・や、やめてっ・・・!」
ブラをつけていないにも関わらずまったく形の崩れていない
豊かな乳房を瞬が激しく揉みしだく。
瞬は夏姫を押さえつけるとワンピースのようなブルーのパジャマを
脱がしていく。
「いやぁっ!・・・やめてぇっ!」
「へえ・・・お姉さんって顔に似合わず・・・」
あらわになった夏姫の下半身に目をやった瞬が小さく笑った。
淡いクリームイエローのショーツの股間に黒い影が浮かんでいる。
瞬は数本のちぢれたヘアがショーツの裾から顔を出しているのを見つけた。
「うわあ・・・パンツから毛が出てる・・・」
「い、いやぁっ・・・み、見ないでぇ・・・」
夏姫の顔がみるみる赤くなっていく。
「お姉さんのおっぱい・・・すごいおっきい・・・」
「い、いやっ!」
慌てて胸元を隠す夏姫だが豊かな乳房は隠しきれない。
「すげえ・・・同じ高校生でもお姉ちゃんや要ちゃんと全然違う」
瞬は夏姫の乳房にむしゃぶりつき激しく舌を這わせ始めた。
「あっ、そ、そんな事・・・だ、だめ・・・」
ピンク色の小さな乳首を瞬の舌先が擦り上げている。
瞬の舌先が時に強く、時には優しく15才の少女の乳首を刺激する。
やがて小さな乳首が固く立ってきた。そこへ瞬が軽く歯を立てた。
「あんっ!!」
その瞬間、夏姫が声を上げ、大きく背中をのけぞらせた。
(あっ、な、なんか・・・か、体が変・・・)
まだ男性と手を握った経験さえない夏姫にとってそれは未知の感覚だった。
体の上を這い回っている瞬の舌の動きにあわせるように夏姫の体が
ぴくんぴくんと震える。
「あっ、や、やめて・・・」
ショーツを引き摺り下ろそうとする瞬の手を押さえようと夏姫が手を伸ばす。
だが、その力は弱々しく、小さな布はあっという間に引き剥がされてしまった。
「すげえ、お尻の方までびっしり毛が生えてる」
「いやぁ・・・見ないでぇ・・・見ないでぇ・・・」
瞬は夏姫の足を開くと、生い茂るヘアに舌を這わせ始めた。
「ああっ・・・い、いやぁっ・・・」
瞬は器用に舌を動かし、黒々としたヘアを掻き分けると
まだ固く口を閉ざしている割れ目を舌でなぞり始めた。
「あ、ああっ・・・そ、そんな所・・・だ、だめ・・・」
びくんびくんと体を震わせる夏姫。
「や、やめて・・・お、お願い・・・」
(みんな最初はやめてって言うんだよね。でも、その内・・・)
(ほら、出てきた・・・)
ゆっくりと夏姫の中で動いていた瞬の舌先が温かい液体で湿り始めた。
(あっ・・・か、体の中から何か出てる・・・)
夏姫が戸惑いの表情を浮かべた。
瞬は服を脱ぐと、いきり立った肉棒を夏姫の目の前に突きつけた。
「きゃあっ!」
生まれて初めていきり立った男性のそれを見た夏姫が悲鳴を上げて
顔を背けた。
「どうしたの?」
「・・・・・・」
真っ赤になってうつむいている夏姫。
「あれ?ひょっとしてお姉さん・・・初めて?」
「・・・・・・」
その言葉に夏姫の顔はますます赤くなった。
「じゃあ、いとこの方が早かったんじゃん」
「えっ?い、いとこってま、まさか・・・」」
「そう、志田と祐未ちゃん。2人とも、もうヴァージンじゃないんだよ」
「う、うそ・・・ま、まさかあなたが・・・」
「うん。2人とも最初は嫌がってたけどね、最近は喜んでるよ」
「よ、喜ぶって・・・し、小学生の女の子がそんな・・・」
「志田たちだけじゃないよ。みんな最初はイヤって言うけど
最後にはあんあん言って喜ぶんだ。
女の子ってほんとち○ちんが好きなんだなぁ・・・」
瞬がいきり立った肉棒を握り締め、ゆっくりと夏姫に近づいていく。
「い、いや・・・こ、こないで・・・」
夏姫がじりじりとベッドの上を後ずさりしていく。
「僕がお姉さんの初めての男の人になるんだ。うれしいなぁ」
瞬が夏姫を押さえつけ、いきり立った肉棒を夏姫の大切な部分にあてがった。
「いやぁーっ!助けてママぁーっ!」
静かな部屋に夏姫の悲鳴が響いた。
「あんっ!・・・んんっ!・・・はうんっ!」
夏姫の切ない声が静かな部屋の中に響いている。
瞬がベッドの上に四つんばいになった夏姫に激しく腰を打ち付けている。
友人達にはうらやましがられるが夏姫自身はコンプレックスにさえ感じていた
豊かな乳房を瞬が激しく揉みしだいている。
(あ・・・さ、されちゃった・・・は、初めてを・・・この子に・・・)
いつか恋人に捧げるはずだった純潔を見知らぬ小学生に奪われてしまった。
メガネの奥のつぶらな瞳に涙が溢れた。
「はぁんっ!」
夏姫がいきなり声を上げ、背中をのけぞらせた。
(すげえ・・・こんな声出すんだ。このお姉さん、大人しそうな顔して
実はけっこうエッチだったりして・・・)
小さな乳首を指先で転がしながら瞬が笑った。
「お、お姉ちゃん・・・」
突然声がして瞬と夏姫がドアのほうを振り返った。
「志田・・・」
「あ、さ、沙織ちゃん・・・み、見ないで・・・見ちゃいやぁ・・・」
(ああ・・・お姉ちゃん・・・)
姉のように慕っていたいとこがベッドの上で四つんばいになって
クラスメートの少年に突立てられていた。
瞬の肉棒がみだらな液体に濡れて光りながら
夏姫の中に出入りしているのがはっきりと見えた。
沙織は瞬きするのも忘れ、じっとそれを見つめていた。
沙織は夏姫を助けようと勇気を振り絞り、この部屋にやってきたが
目の前の光景を見た瞬間、体が動かなくなってしまった。
「志田、知ってる?このお姉さん、すっごくエッチな声出すんだよ。ほら」
瞬が夏姫の大きなヒップに激しく腰を叩きつける。
「あんっ!・・・や、やめて・・・こ、壊れちゃう・・・うんっ!」
豊かな乳房を激しく揺らし、叫び声を上げる夏姫。
(あ、あのお姉ちゃんが・・・)
優しく大人しいいとこが肉棒に貫かれ、みだらな叫び声を上げている姿を
唖然として見つめる沙織。
やがて瞬がぴくぴくと体を震わせはじめた。
夏姫の中で瞬の肉棒がむくりと膨らんだ。
次の瞬間―
ぶしゅっ!ぶしゅしゅしゅっ!
熱い精液が夏姫の奥深く注ぎ込まれた。
「ああーっ!」
静かな部屋に夏姫の悲鳴が響いた。
「いやぁーっ!」
同時に沙織が耳を塞いでしゃがみ込んだ。
「あんっ・・・!くうっ・・・はうんっ・・・!」
静かな部屋の中に夏姫の切ない声が響いている。
瞬の上に跨った夏姫が豊かな乳房を激しく揺らし、体を上下させている。
メガネの中のつぶらな瞳に涙が滲み、切ない声を上げるたび
小さな唇から白い精液が流れ出してくる。
「あぁっ・・・んんっ・・・あうぅ・・・」
その声と重なるようにもうひとつの声が響いている。
瞬の顔の上に跨った沙織がぴくぴくと体を震わせ、小さな声を漏らしている。
瞬は沙織の割れ目の中に差し込んだ舌を激しく動かしながら、
夏姫を突立てている。
「あはぁ・・・くくっ・・・かはっ!」
やがて沙織が唇から白い精液を吹き出しながら激しく体を痙攣させはじめた。
ふたたび夏姫の中で瞬の肉棒がむくりと膨らんだ。
次の瞬間―
「あうーんっ!!」
「はぁんっ!!」
夏姫と沙織が同時に切ない声を上げ、大きく背中をのけぞらせた。
―窓から光が差し込み、三人の姿を照らし始めた。
夏姫と沙織の長い夜がようやく終わろうとしていた。
だがそれは長い一日の始まりでもあった。
以上で「夏の終わり」終了です。
どうもありがとうございました。
gj!
しかし瞬作者のマン毛に対するこだわりは凄いなw
うおおおお〜!久し振りに瞬タンktkr! GJ〜!
一瞬 ついに中年のオバチャン(部屋のぞいてたオバチャン)にまで手を出すかと思ったYO!
まさにヒロインの夏姫とかけて“夏の終わり”たなぁ……GJ
にしても女生徒の前で珍子ギンギンにするエロ先生には笑ったw
瞬タン性犯罪者過ぎwwwww
しかも相変わらず無邪気過ぎだしせめてもう少し罪悪感とからをだね
まあそれがナチュラル鬼畜野郎瞬タンの良いところですが
しかし瞬タンバットエンドしか思い付かない
しまいに刺されるぞ
ギンギン先生は、以前出てきたおじさまとは違う奴だったのか。
前に作者本人だったか誰かだったか忘れたが、人物相関図作ってたよなぁ。
あれの最新にアップデートしたバージョンが欲しいところだ。
人数増えすぎて、若干わけわかめ。
乙であります!
ただ一つ…おっぱいキャラなのに何故パイずりシーンがないんだー!
唇から精液ってことは咥えさせたんだろうけど、その辺りも読みたかった
この後は先生にヤられるんだろうか
恥辱の理事長室U 待ち
瞬タンのとこのギンギン先生の活躍にも期待
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
>>422 ( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-) 前に瞬シリーズに出てきた先生は、こんな「いかにも」な外見のヤツだね。
(6 (_ _) ) 大金持ちのボンボンで、彩タン拉致って一旦逮捕されたけど
_| ∴ ノ 3 ノ 親の「チカラ」で警にプレッシャーかけて釈放。 再び彩タン監禁中。
(__/\_____ノ_____∩___
/ (__)) ))_|__|_E) ̄´
[]_ | | どれみ命ヽ
|[] | |______) あれからどうなったんだろうなぁ?
\_(___)三三三[□]三) 上からの命令無視して、ただひとり彩タンの事件を捜査してた婦警さんも
/(_)\:::::::::::::::::::::::/ コイツの手下の毒牙に掛かっちゃったし・・・
|Sofmap|::::::::/:::::::/
(_____);;;;;/;;;;;;;/
(___|)_|)
>>427 なんというか最高wなキモ変態野郎だったな
だがそれがいい
このスレ、完全に瞬シリーズでもってるな
続き期待!
>>427 パイパン婦警さんの話はもう婦警っていう設定だけで逝けた俺
そういえばかんづめさんは・・・・
牧場スレってどこ?
瞬シリーズやその外伝の悪役達らの鬼畜ぶりがいいな
目の前にいたら地獄流しにしてやりたいぐらいだ(誉め言葉)
>>436 瞬きゅんを含めて最低最悪の性犯罪者どもだからな
もっとやれと言わざるおえない
次の日は、午後から体育の授業だった。時間の関係で、隣のクラスとの合同授業だ。
「じゃあ、真田。お前からだ」
体育教師の森が野太い声で号令した。野暮ったいジャージの上からでも、筋骨隆々とした体格が
見て取れる。
「…………」
操の動きが止まった。
両脚を内股気味にして擦り合わせる。
「どうした、聞こえなかったのか」
森が鼻を鳴らした。体操着の股間にねっとりとした視線を這わせ、あごをしゃくる。
操は悔しさに歯噛みした。
(全部分かっているくせに──わざわざ、あたしを指名するなんて)
種目は棒高跳び。剣道だけでなくスポーツ万能の操にとって、普段ならどうと言うこともない種
目だ。
だが今は──
「うっ……くっ……」
操の額から汗が流れ落ちる。異様に紅潮した顔を見て、クラスメートたちが不振な表情を浮かべ
る。
……ぶぶぶ、ぶぶぶっ。
一歩踏み出すごとに、股間に埋まった異物が刺激を伝えてくる。鈍い快感が背筋を込み上げてく
る。
……ぶぶぶ、ぶぶぶっ。
子宮にまで響くような衝撃だった。絶妙なリズムの振動が、感じやすい粘膜をこれでもかとばか
りに揺り動かす。
(こんな……あたし、おかしくなってしまう!)
操は、心の中で絶叫した。汗まみれのポニーテールを左右に振り乱す。
自分の体がこれほど敏感だとは知らなかった。いや、あるいは敏感な女体へと開発されてしまっ
ただけのかもしれない。
──バイブを股間に埋め込んだまま、明日一日を過ごせ。
それが昨日、森から受けた命令だった。
むろん、彼女に拒否権はない。断れば、森は理事長とグルになって、あらゆる手立てを打ってく
るだろう。
自分にではなく、真里に対して。
操自身のことなら、どんな屈辱にだって耐える自信がある。戦っていく覚悟もある。
だがその標的が真里に向くとなれば、話は別だった。
親友を守るために、森の命令を引き受けざるをえなかった。
と、
「あれ、動きがおかしいんじゃない」
明るい茶髪をなびかせて、一人の少女が進み出る。隣のクラスの女生徒だった。前に真里が輪姦
されたとき、不良生徒たちとつるんでいた少女だ。
たしか名前は三枝(さえぐさ)レナといった。
色々と悪い噂のある女生徒だった。
他校の不良グループとつるみ、夜な夜ないかがわしい場所に出入りしているという。また、女生
徒に売春まがいの行為を強要し、荒稼ぎしているという話もある。
「んっ……!」
そのときバイブが振動し、操は軽く絶頂に達してしまった。
「はあ、はあ、はあ……」
甘やいだ吐息を漏らし、その場にへたり込んでしまう。
「なに、あんた。もう少し真面目にやってくんない?」
レナが馬鹿にしたように鼻を鳴らした。
「あ、あたしはっ……」
「鈍くさいヤツ見てるとイライラするんだよね」
と、わざとらしく足をかける。
普段の操なら、なんなく避けられただろう。だが下腹部にバイブを埋め込まれた状態では、満足
な身のこなしなどできようはずもない。
無様に足を取られ、操はその場に転倒した。
「うっ……」
「あははは、ダサい」
レナが腹を抱えて笑う。
操は火を噴くような瞳でにらみつけた。
と──
「あれ、あんた、それ……」
レナが目ざとく操の股間に目をやった。体操着にかすかな染みが浮き出ている。
レナは興味深げな顔で、その場にしゃがみこんだ。切れ長の瞳が異様な輝きを放つ。
「エッチな匂いがする──もしかしてバイブでも仕込まれてる?」
「っ……!」
操は絶句した。
「うちの教師は外道なのが多いからね。森か榎本あたりの仕業でしょ」
レナが耳元で囁く。
「あんたもいずれ招待されるかもね──『暗闇サバト』へ」
「くらやみ……さばと?」
初めて聞く言葉に操は目をしばたいた。
妖艶な笑みを残し、レナが去っていく。
(なんなの、暗闇サバトって……?)
不吉な予感が、胸の奥にしこりとなって残った。
……放課後になると、操は一目散に進路指導室へ向かった。
「もう、いいでしょう」
血相を変えて、森に詰め寄る。
「これ、外させてもらうわよ」
「へへへ、一日中バイブに刺激されてどうだった? 気持ちよかっただろ」
「ふざけるな!」
操が怒声を放つ。
「おいおい、怖い顔するんじゃねーよ」
森が冗談っぽく肩をすくめた。それから背後を振り返って、声をかける。
「おい、入れ」
扉を開けて、一人の女生徒が入室する。
「あなた……!」
操が驚きに眼を見開く。
黒いお下げ髪が不安そうに揺れていた。
「真里……!」
「親友同士のご対面だな」
真里は、下半身に何も身につけていなかった。むき出しの秘唇に、ピンク色のコードが延びてい
る。
「あんた、まさか……真里にもあたしと同じことを」
「一日中ローター入りで過ごさせたんだ。とんだ優等生だよな、くくく」
森が下卑た哄笑を響かせた。
「ふ、ふざけないでッ!」
──考えるより先に体が動いていた。
硬く握り締めた拳が森の顔面を捉える。
苦鳴すら上げられず、森の巨体が吹き飛んだ。
「ぐっ……てめえ!」
操は自分の股間に埋まったバイブを取り出すと、床の上にたたきつけた。バイブレーターの表面
は彼女自身が一日中分泌し続けていた体液で、ぬらりと濡れている。愛液の甘酸っぱい匂いが、進
路指導室に漂った。
「教師に手を上げるとはいい度胸じゃねーか」
口元をぬぐい、森が立ち上がる。先ほどの一撃で唇が切れたのだろう、口の端から赤いものが垂
れ落ちていた。
「反抗的な生徒には罰を与えなきゃいかんな」
森がにやりと笑った。
「真里が可愛くないのか、操」
「っ……!」
激情に任せてつい森を殴ってしまったが、あくまでも親友の命運はこの外道教師に握られている
のだ。
「お前ら、俺の前で乳繰り合え」
「えっ?」
一瞬、何を言われたのか分からなかった。
呆然と瞳を見開き、外道教師を見返す。
森はニヤリと意地の悪い笑みを浮かべた。
「聞こえなかったのか、お前らのレズプレイを見せてくれ、って言ったんだよ」
操はキッとした顔でにらみつけた。
「頭がおかしいんじゃないの? あたしと真里が、そんなこと──」
「やれ」
森がぎろり、と二人をにらみ返す。
「こいつは『お願い』じゃない。『命令』だ。お前らに断る権利なんてないんだぜ」
「くっ……」
握り締めた拳が小刻みに震えた。唇が白くなるほど強く噛み締める。
「いいよ、操ちゃん」
真里が操の前に進み出た。
眼鏡の奥の瞳が潤んでいる。三つ編みにした髪の毛を小さく振って、優しい口調で告げた。
「やりましょう、先生の言うとおりに」
「だけど──」
「私は、いいよ」
真里の瞳に涙が浮かぶ。
「操ちゃんとだったら、いいよ。どんなことだって平気」
そっと操の唇に柔らかな唇が触れた。
真里にキスされたのだ、と気がついたときには、口の中に赤い舌が侵入していた。
「んっ……」
生まれて初めての、女の子同士の口づけ。一瞬相手を押しやりかけた操だが、その動きを真里が
押さえ込んだ。
今までに操がキスを許した相手は、森と理事長だけだ。だが真里の唇はまるで感触が違っていた。
柔らかくて、甘い。女同士で、というより、まるで妖精に唇を吸われているような気がした。
「は……むっ」
お互いの舌がからまりあい、唾液をすすりあう。
しなやかな手が伸びてきて、乳房に触れた。円を描くような動きで丁寧に、バスト全体を揉み解
す。
「駄目よ、真里……女同士で──」
真里の手が、制服の間からブラジャーの中に侵入した。繊細なタッチで乳首をつままれ、弾かれ
る。同性だけに快楽のツボを心得た愛撫だった。
真里は上気した顔で操についばむようなキスを与え、その合間にもう一方の手を股間に伸ばして
くる。
強制されたレズ行為でありながら、すっかり夢中になっているようだ。
「駄目、駄目……」
操はポニーテールにした髪の毛を必死で振り乱すが、親友は言うことを聞いてくれない。スカー
トの中に手を差し入れられ、ショーツの上から恥丘をノックされた。
「う、くっ……」
強く、弱く。
巧みにリズムを変えて、操の女の部分を責めたててくる。
「はぁぁぁっ!」
股間の奥で甘いパルスが弾けた。背筋がゾクゾクと震え、四肢にまで痺れが広がっていく。
乳房と性器への愛撫で、軽く絶頂に達してしまったのだ。
操は荒い息をついて、真里を見据える。
「真里、あんた──」
「気持ちよかった、操ちゃん?」
真里が嬉しそうな顔でたずねる。首を伸ばし、ふたたび唇にキスをした。
抗う気が起きず、今度は素直に女同士の口づけを受け入れてしまう。
「へへへ、親友の愛撫でイッちまったか」
その光景を見た森が嘲笑を送る。
「レイプでイッたり、レズでイッたり──お前、本当はとんでもない淫乱じゃないのか」
「ち、違う……」
否定の声は弱々しかった。
「女同士だけじゃ寂しいだろ。今度は俺様の肉棒を味わわせてやるぜ」
森がズボンを脱ぎ捨て、たくましい分身をむき出した。
大柄な体が操にのしかかる。絶頂直後で体中が弛緩している彼女は、ロクに抵抗もできずに組み
伏せられた。
「い、いや、真里の前では──」
制服のスカートが荒々しく脱がされる。飾り気のない、純白のショーツが露出する。
下着もあっという間にむしり取られ、初々しい恥部があらわになった。
「相変わらず美味そうじゃねーか」
森の息遣いが荒くなる。
力ずくで、すらりとした両脚を押し広げられる。ぬらぬらと濡れ光る秘唇に照準を合わせ、赤黒
い切っ先があてがわれた。
ぬちゃ、と粘膜同士が接触する、淫靡な音が聞こえる。
「へへへ、大好きな親友の前で見せ付けてやろうぜ。俺たちがハメあってるところをよ」
「嫌……うぐっ!」
熱いものが一気に押し入ってきた。花弁を割り開き、赤黒い切っ先がまっすぐに埋まっていく。
ずん、という衝撃とともに最奥まで突き込まれてしまった。
「駄目……抜いてェ!」
操が絶叫する。
慌てて首を曲げると、真里が瞳を潤ませてこちらを見ていた。二人の結合部に熱い視線を向けて
いる。
森の顔に邪悪な笑みが刻まれた。
「どうだ、真里。操のファックシーンを間近で見た感想は」
「操ちゃん……」
「駄目よ、真里。見ないで」
操は顔を真っ赤にして懇願する。
「そうら、動くぜ」
じゅぽ、じゅぽ、と結合部で体液が泡立った。すっかり蕩けきった粘膜を、野太いイチモツが摩擦していく。
「うう……」
真里とのレズプレイで火がついた体は、快楽の階段を一気に駆け上がっていく。
憎い男に犯されているはずなのに──悦びを知ってしまった女体は、操のプライドとは関係なく
高ぶっていく。
(悔しい……どうして、あたしは……!)
森が腰のピッチを巧みにコントロールした。強弱をつけ、直線的な突きこみに、曲線的なグライ
ンドを交え、自由自在に操の膣を責めたてる。
「ああああっ!」
我慢できずに声を上げてしまった。
森が征服感たっぷりに哄笑する。
「ははははは、とうとう感じやがったな!」
「ち、違う、あたしは──」
操が抗弁しようとしたとき、部屋の扉が開いた。
「楽しそうにやっているではないか」
でっぷりとした体格の男が入ってくる。
「理事長」
激しいピストンを緩めて、森が振り返った。
「今日は二人まとめてか。中々いい趣向だ」
「お褒めに預かり光栄ですよ、へへ」
時代劇の悪代官と悪徳商人のような調子で、二人が笑いあう。
(外道!)
心の中で唾棄しながらも、操には抵抗するすべがなかった。
──少なくとも、今は。
理事長は部屋の隅で立ち尽くしていた真里に近寄り、おもむろに抱き寄せる。
「あっ……」
強引にキスを奪われ、眼鏡の少女が喘ぎ声を漏らした。初老の男の唇が優等生の可憐な唇の上を
這いまわる。
「私は、こっちを味見させてもらおうかな」
理事長がスラックスのジッパーを下ろして、陽根を取り出す。年齢に似合わず高角度でそそり立
った肉茎は、先走りの液でヌラヌラと光っていた。
立ったままで真里のスカートをめくり上げた。ショーツを下ろし、乙女の秘部を露出させる。
真里は震えたまま無抵抗だ。
すがるような視線を操に向けている。
助けに行きたいが、操とて犯されている最中だ。体の中心部を肉の槍で縫い付けられて、動くこ
ともできない。
「やめて……真里には手出ししないで!」
「ふん、君ばかりが気持ちいい思いをしては、友人に申し訳が立たないだろう」
理事長が鼻で笑う。
ぐい、と腰をせり出した。
ゆっくりと。
猛々しい器官が真里の秘唇を割り開く。
「やめてぇぇぇっ!」
操の絶叫が部屋の中に響き渡った。
【続く】
いつもお疲れ様です。今回もGJでした。
他のスレなどもありますがこちらでもよろしく。
>>444 GJ!
真里は既に調教済みにも見えるw
皆さんいつもありがとうございます。
久しぶりに書いた瞬の話、楽しんでいただけたようで嬉しいです。
今回はまたアナザーストーリーになってしまうのですが・・・
前回登場した「夏姫」と教師の「金田」で書いてみました。
よろしくお願いいたします。
ところで「登場人物が多くなりすぎてわかりづらくなってきた」という
ご意見がありましたので今回は本編の前に「登場人物の紹介」を入れてみました。
参考にしてみてください。
今回の登場人物―
「末吉瞬」 本シリーズの主人公。 小学校6年生、12才
ある時、実の姉と肉体関係を持ってしまい、それをきっかけに女性に対し
みだらな行為を行うようになる。
その対象は9才の少女から30才の人妻にまで及ぶ。
「志田沙織」瞬のクラスメート。
過去に瞬にレイプされ、ヴァージンを失う。
それ以来、頻繁に瞬に陵辱を受けている。
妹の祐未も瞬に陵辱を受けており、妊娠した。
「麻生夏姫」高校一年生。15才。 沙織のいとこ。
今回のストーリーのヒロイン。
まだ中学生の様なあどけない顔にメガネを掛けた、大人しい少女。
小柄だが見事なプロポーションを誇っており、
そのルックスとのギャップに本人は戸惑っている。
沙織の家を訪れた際に瞬に陵辱され、ヴァージンを失う。
「成宮真理」夏姫のクラスメート。 高校入学以来の親友。
夏姫と対象的に大人びたルックスで活発な性格。
背は高く細身ではあるが美しいプロポーションを持つ。
今回のストーリーにおいて、夏姫との関係に変化が訪れる。
「金田」 夏姫と真理の通っている女子高の体育教師。 25才。
短髪角刈り、筋肉質の典型的な体育系。
生徒に対して日常的にセクハラ行為を行っている。
一部の生徒の間では知られているがこれまでに多数の生徒を暴行し
妊娠、堕胎、退学に追い込んでいる。
現在も数人の生徒に肉体関係を強要し続けており、
夏姫をレイプしようと狙っている。
「あんっ!・・・はうっ・・・くうんっ!」
沙織の勉強机に手をつき、大きなヒップを突き出した夏姫が
切ない声を上げている。
瞬は後ろから夏姫を突き立てながら豊かな乳房の先端を指で転がす。
「はぁんっ!!」
夏姫が切ない声を上げ、びくんと背中をのけぞらせた。
「あっ、ま○こがきゅんってした。おもしろいなぁ・・・」
「あうんっ!・・・や、やめて・・・あはぁっ!」
瞬の指の動きにあわせるように夏姫が声を上げ、激しく体を痙攣させた。
ここは夏姫のいとこ、志田沙織の部屋である。
沙織の妹が急に入院した為、叔母夫婦が週末に家を空ける事になった。
そのため夏姫は一人で留守番をする事になった沙織の面倒を見に来てくれるよう
叔母に頼まれてやってきたのだった。
そこで夏姫は沙織のクラスメートの少年、末吉瞬にレイプされてしまったのである。
夏姫が沙織の家に来てすでに三日が過ぎていた。
瞬は三日間、ほとんど休む間もなく夏姫を犯し続けていた。
数時間後―
「楽しかったよ。また遊ぼうね」
ぐったりとベッドに横たわっている夏姫と沙織にニッコリと微笑み、
瞬が帰っていった。
「ごめんね・・・ごめんね・・・お姉ちゃん・・・」
泣きじゃくっている沙織。
「大丈夫よ、私は平気だから・・・
さ、叔母さんたちが帰ってくる前にシャワー浴びよ?」
夏姫はショックを隠し、小さく微笑んでみせた。
「あんっ・・・」
ベッドから降りた瞬間、夏姫が小さな声を漏らした。
(あっ・・・)
夏姫の割れ目の中から白い液体が流れ出し、
足を伝って流れ落ちていくのを沙織は見た。
夏姫は沙織とともにシャワーを浴び身支度を整え、沙織の両親が帰ると
何事もなかったかのように沙織の両親に挨拶を済ませ帰っていった。
翌朝―真っ赤に目を泣き腫らした夏姫がベッドの中でうずくまっている。
夏姫の体は鉛のように重く、股間には激しい痛みが走っていた。
(でも、学校を休んだりしたらママが心配するわ・・・)
夏姫は重い体を引きずるようにして学校へと向かった。
その時の夏姫は自分が再び悪魔のような男の犠牲になるとは
想像もしていなかった。
「ダラダラすんな!気合入れろ!」
金田の怒鳴り声がグラウンドに響いた。
「あ〜もうだめ〜もう九月なのにこの暑さって・・・」
「だいたい、この暑いのにずっとランニングって・・・
何考えてんのアイツ・・・」
午後3時をまわったとはいえ、まだ強い日差しの照りつける中、
すでに30分以上グラウンドを走らされている女生徒達は疲労困憊だった。
生徒達は口々に不満を漏らしながらもひたすら走り続けている。
(プールも終わっちまって、水着姿も拝めないし、せめてこのくらいはな・・・)
白いTシャツの胸元を揺らしながら走っている生徒達の姿を眺め、
金田がニタリと笑った。
(おっ、佐々木のヤツ、すげえな・・・ん〜真田のはまだ子供だなぁ・・・)
金田は自分の前を通りすぎていく生徒達の揺れる乳房を食い入るように
見つめている。
「きゃあっ!」
「あ、な、夏姫!」
突然、生徒達の悲鳴が上がった。
集団の最後尾を走っていた夏姫がグラウンドに倒れている。
「・・・・・・」
夏姫は完全に気を失っていた。
「俺は麻生を保健室に連れて行くからお前たちは教室に戻れ」
金田は夏姫を抱きかかえると校舎に向かって歩き出した。
「どうしたのかな夏姫?」
「なんか朝から具合悪そうだったんだよね、あの子・・・」
夏姫を抱きかかえ歩く金田の後ろから生徒達の声が聞こえた。
金田が小さく唇を歪めた。
(こんなに早くチャンスが来るとは思わなかったぜ)
校舎の中に入った金田は保健室の前を素通りし、
静まり返った廊下を歩いていった。
(ここ、どこ・・・?)
部屋の中を見渡した夏姫が戸惑いの表情を浮かべた。
(えっ?な、何で私こんな所にいるの・・・?)
夏姫がいるのはプールに隣接して建てられている更衣室の中だった。
「きゃあっ!!」
夏姫が悲鳴を上げて体を丸めた。
夏姫は一糸纏わぬ姿になっていた。
「ようやくお目覚めか」
全裸の金田が夏姫の前に立ちはだかった。
「いやぁぁ・・・な、なんなんですかこれ・・・?」
子供の腕ほどもありそうな赤黒い肉棒が夏姫の目の前で
びくんびくんと脈打っている。
「今日はたっぷりかわいがってやるからな。麻生」
金田は夏姫にのしかかるとその豊かな乳房をゆっくりと揉みしだきはじめた。
「あっ、や、やめて下さい・・・せ、先生・・・助けて・・・」
「ん、固くなってきたぞ・・・気持ちいいのか?」
薄茶色の小さな突起を舌でつつきながら金田が笑った。
「ち、違います・・・そ、そんな・・・」
「ふん、強がりやがって。もうびんびんに立ってるぜ?」
金田は夏姫の小さな突起に舌を這わせ、ニタリと笑った。
「しかし想像以上にすげえな・・・手入れしてねぇのか?」
夏姫の股間を撫でながら金田がささやいた。
「あっ、や、やめて下さい・・・」
「ここまで濃いとはな・・・ケツの方までびっしりか」
ヒップのほうまで生い茂る真っ黒いヘアを撫で、金田が唇を歪めた。
「いやぁぁ・・・触らないでぇぇ・・・」
「男がいるならもう少し気を使うよな?やっぱりまだヴァージンか・・・」
「俺がたっぷりとこれのよさを教えてやるぜ」
金田が赤黒い肉棒を握り、ニタリと笑った。
「んっ・・・んっ・・・」
金田の前にひざまずいた夏姫の唇から小さな声が漏れている。
その幼い顔立ちには似合わない豊かな乳房の間に赤黒い肉棒を挟んだ夏姫が
必死に乳房を揺らしている。
「これパイズリっていってな、お前みたいにおっぱいでっかい女じゃねぇと
できねえんだよ」
「うう・・・」
メガネの奥のつぶらな瞳に涙を浮かべ震えている夏姫。
「成宮みたいんじゃあ出来ねえんだよな・・・」
「えっ、それってウチのクラスの成宮さんの事ですか・・・?」
成宮真理は夏姫と同じクラスで入学以来の親友だった。
だが一週間程前からなぜか真理は夏姫と一切口を利かなくなっていた。
その事を夏姫は気にしていた。
「あとでわかるさ。ほら、もっと大きくおっぱい動かせよ!」
「は、はい・・・」
必死に乳房を揺らす夏姫。
数十分後―
「きゃあっ!」
夏姫が悲鳴を上げて飛び上がった。
「ああ・・・いやぁぁ・・・」
夏姫のメガネにべっとりと白い精液がこびりついている。
「うう・・・」
まだあどけなさの残る顔にべっとりと精液をつけ、震えている夏姫。
「今度は俺がお前を気持ちよくしてやるからよ」
金田が夏姫にのしかかっていった。
「あっ・・・い、いや・・・そ、そんな所・・・」
びくんびくんと体を震わせ、切ない声を上げている夏姫。
「ったく・・・次はちゃんと手入れしてこいよ。マ○毛が口に入ってうぜぇ・・・」
夏姫の股間に顔をうずめ、まだ口を閉じている割れ目を舐めながら
金田がつぶやいた。
「ひあっ!!」
突然、夏姫が声を上げて飛び上がった。
「ほう、ここがいいのか?なるほど、クリのちょい横を・・・」
割れ目の中に差し込んだ舌を小刻みに動かす金田。
「はうんっ!!・・・あああっ!・・・かはっ!!」
夏姫が激しく体を痙攣させ、みだらな声を上げる。
(結構敏感だな・・・しかしなんでこんなに腫れてんだ・・・?)
夏姫の割れ目を覗き込み、金田がいぶかしげな顔をした。
(オナニーのやりすぎか?こういうヤツに限ってオナ好きだったりするんだよな・・・)
金田が下卑た笑みを浮かべた。
「もうそろそろいいか・・・」
金田がいきり立った肉棒をしっとりと濡れそぼった割れ目に押し当てた。
「もうしたくないよぉ・・・」
「・・・は?」
夏姫のつぶやいた言葉に金田がぴくりと眉をひそめた。
「お前、ヴァージンじゃねえのか?」
「・・・・・・」
黙ったまま、うなだれている夏姫の髪を掴み、引っ張る金田。
「答えろっ!どんなヤツとやったんだっ!」
「あ・・・い、いとこのクラスメート・・・です」
「高校生か?それとも大学生か?」
「・・・・・・し、小学生です、ろ、6年生の男の子・・・」
「はぁ?お前、そんなガキと付き合ってんのか?」
呆れたように金田が夏姫を見る。
「ち、違います、三日前に無理やり・・・」
「へえ・・・まいったな、教え子を喰っちまう俺もろくなもんじゃねえが、
高校生を犯っちまうそのガキは俺以上だ・・・」
苦笑する金田。
「それでこんなに腫れてんのか。一体そのガキと何発ヤったんだ?
なら俺が大人のち○ぽのよさを事を教えてやる。ガキのち○ぽとは大違いだぜ?」
金田は涙を浮かべ震えている夏姫を立たせると壁に手をつかせた。
「ケツをこっちに突き出せ」
「ああ・・・た、助けて下さい・・・先生・・・」
しっとりと濡れそぼった割れ目にいきり立った肉棒を押し当てる金田。
「ああ・・・いやぁぁ・・・!」
夏姫がぎゅっと目を閉じた。
「あうんっ!!」
夏姫が悲鳴を上げて飛び上がった。
「あんっ!・・・んあっ・・・くうんっ!」
大きなヒップに金田が腰を叩きつけるたびに夏姫が切ない声を上げて
びくんびくんと体を震わせる。
「どうだ、俺のはデカいだろ?たっぷり味わえよ」
金田が揺れる乳房を揉みしだきながら激しく夏姫を突き立てる。
「あぁ・・・い、痛いぃぃ・・・」
メガネの奥のつぶらな瞳に大粒の涙を浮かべ、夏姫がうめき声を上げている。
三日間ほとんど休む間もなく瞬の相手をさせられた夏姫の大切な部分は
激しい炎症を起こし腫れ上がっていた。
そこに普通の男のよりもはるかに大きい金田の肉棒を打ち込まれ、
夏姫の体は引き裂かれるような痛みに襲われていた。
「助けてぇ・・・助けてぇ・・・痛いよぉ・・・痛いよぉ・・・」
子供のように泣きじゃくる夏姫を嬉しそうに見つめている金田。
ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・
みだらな音を立てながら小さな割れ目の中に太い肉棒が出入りしている。
やがて―
「あうっ!」
夏姫がびくんと体を震わせ、がっくりと床に崩れ落ちた。
「お前、いいま○こしてんな。きゅんきゅん締め付けてきやがった」
金田がニタリと笑った。
「うぅん・・・」
ぱっくりと開いた割れ目から白い精液を溢れさせ、夏姫が気を失った。
夕日の差し込みはじめた更衣室の中に制服姿の少女が立っている。
くっきりとした目鼻立ちにスラリとした長い足、セミロングの栗色の髪の毛。
その美しい少女はぐったりと床に横たわっている夏姫を冷たい目で
見つめている。
「・・・・・・」
「遅かったな。メールしたろ。放課後になったらすぐここに来いって」
「すいません・・・夏姫の事を小山先生に聞かれたりしてたから・・・」
「で、担任にはなんて言ったんだ?」
「体育の授業中、具合が悪くなったんで早退したって・・・
夏姫の制服は言われた通り、誰にも見つからないように持って来ました」
少女はスポーツバッグの中から白いブラウスとチェックのミニスカートを
取り出して金田に見せた。
「・・・・・・」
少女はじっと黙って立っている。
「じゃあ、始めるか」
「はい・・・」
少女がゆっくりとブラウスのボタンを外していく。
制服を脱いだ少女はじっと舐めるように自分の体を見つめている金田の視線にも
表情を変えず、身に着けていた大人びたデザインのミントグリーンのブラと
揃いのビキニショーツを脱ぎ捨てた。
あらわになった乳房は決して大きくはないが彫刻のように美しい形をしており、
きゅっと引き締まった小さなヒップは見事なラインを見せていた。
「お前みたいなのに毎日ハメれるんだからな、だから教師はやめらんねぇ」
金田はゴクリと唾を飲むとごろりと床に横たわった。
「・・・こい」
「・・・・・・」
その少女は黙ったまま金田の上に跨ると夏姫のみだらな液体と精液で
汚れている肉棒を掴み、そっと自分の股間に押し当てゆっくりと腰を沈めた。
「あんっ・・・」
少女の口から小さな声が漏れた。
「あふっ・・・」
赤黒い極太の肉棒が少女の中にゆっくりと飲み込まれていった。
「くうんっ!・・・んんっ・・・くはっ!」
夕暮れの部屋の中に切ない声が響いている。
金田が自分の上で激しく乳房を揺らし、切ない声を上げている少女に言った。
「いつもより声がちいせぇな。アイツに喘ぎ声を聞かれるのが恥ずかしいのか?」
「ほら、もっと大きな声で鳴けよ!いつものようによ!」
金田は少女の乳房を鷲づかみにすると激しく少女を突き上げた。
「あああっ!・・・い、いやぁぁっ!!」
きれいな栗色の髪を振り乱し、少女が叫び声を上げた。
(ん、な、何・・・?)
その声に夏姫が目を覚ました。
ぼんやりとかすむ目に金田の上に跨っている少女の姿が映った。
(だ、誰かが先生と・・・)
夕日を背にして体育教師の上に跨っているのは―
(ま、真理ちゃん!!)
金田の上で切ない声を上げているのは夏姫の親友、成宮真理だった。
(う、うそ・・・なんで真理ちゃんが先生と・・・)
唖然とする夏姫。
金田という教師は教え子である夏姫をレイプするような男である。
真理がそんな男と交際しているとは考えられなかった。
(それに真理ちゃんは・・・)
夏姫の脳裏にあの日の真理の顔が浮かんだ。
以前、夏姫が水泳の授業の際に金田の前で恥ずかしい姿を見せてしまった時、
夏姫に対してセクハラまがいな行為をした金田に対して真理はひどく憤慨していた。
そして真理は金田が夏姫に対してよからぬことをたくらんでいる事を
薄々感じていて夏姫に注意するように言っていた。
(あんなに先生の事を嫌っていた真理ちゃんがどうして・・・?)
(ま、まさか・・・)
夏姫の頭に暗い影がよぎった。
(まさか真理ちゃんも先生に・・・)
夏姫の予感は当たっていた。
今から一週間程前、成宮真理は金田にレイプされていた。
真理がレイプされたのはあの水泳の授業のあった日の放課後だった。
その夏最後の水泳の授業中、ヘアの手入れを忘れた夏姫が金田の前で
恥ずかしい姿を見せてしまったあの日の放課後―
親友に対してのセクハラ行為を許せなかった真理は放課後、
まだプールにいた金田の元に抗議に行った。
「先生、生徒をあんな目で見るなんて恥ずかしくないんですか?」
「あ?お前、教師に説教しようってのか?」
「教師のくせに教え子に変な事してるのはアンタでしょ!
私、知ってるんだから。アンタが生徒にどんな事してるのか」
真理は金田が何人もの生徒をレイプしているという事を知っていた。
「ほう、それを知ってるくせに一人で来たのか」
「あっ!は、離してっ!!」
金田は真理を羽交い絞めにするとプールサイドにある更衣室に
引きずっていった。
「きゃあっ!」
床の上に突き飛ばされた真理が悲鳴を上げた。
「余計な事をしなけりゃこんな目にあわずに済んだのに。バカなヤツだ」
「ちょいと細いがいいスタイルしてるじゃないか。その生意気そうなツラもそそるなぁ」
意思の強さを感じさせる顔立ちとチェックのミニスカートから伸びる
長い足を見つめる金田。
「たっぷり味わわせてもらうとするか・・・」
金田がゆっくりと真理に近づいていった。
「も、もう許して下さい・・・お、お願いします・・・」
コンクリートの壁に手をつき、引き締まった小さなヒップを突き出した真理が
涙を浮かべている。
「なんだ、さっきまでの元気はどうした?」
金田が真理の細いウエストを掴んで激しく腰を打ち付けている。
「お前、ヴァージンじゃねえよな?どんなヤツと付き合ってんだ?」
ヒップと同様に小振りだが美しい曲線を描いている乳房を揉みしだきながら
金田が言った。
「・・・・・・」
「答えろ!」
激しく真理を突きたてる金田。
「だ、大学の研究室にいる人です・・・」
「ほう、いつからだ?」
「か、彼が大学院生で、私が中学一年の時からです・・・」
「ふん、マセたガキだな。その男もそんなガキに手を出すなんて、
そっちのケがあるヤツなんだな」
「そんな頃からヤッてるんじゃ、いろんなテクを仕込まれてんだろうなぁ・・・」
金田がニタリと笑った。
「ずいぶんそのロリコンに仕込まれたんだな。うめぇじゃねえか」
「・・・・・・」
真理が自分自身のみだらな液体と金田の精液でどろどろに汚れた肉棒に舌を這わせている。
赤黒い太い竿にゆっくりと舌を這わせながら袋を指でやわやわと揉みしだく。
それは真理が中学生の時から恋人の浩二に教えられていたテクニックだった。
(な、何でこんなヤツのを・・・)
真理は切れ長の美しい目に涙を浮かべ、同じ空気を吸うのさえイヤだと思っていた教師の
肉棒を舐め続けた。
真理は浩二と出会った時の事を思い出していた。
中学に入った年の五月、大人の世界にあこがれていた真理はある大学の学園祭に出かけた。
そこで知り合ったのが当時、大学院生だった浩二だった。
浩二と初めて結ばれたのはそれから三ヵ月後だった。
(初めてをあげちゃったんだ・・・この人に・・・)
ベッドの上で浩二に腕枕をされながら、そっと恋人の顔を見つめる真理。
「どうしたの?」
「ううん、なんでもない・・・」
真理は顔を赤らめ、シーツに顔をうずめた。
真理は幸せだった。
それから三年、真理は浩二にさまざまな女の喜びを教えられていた。
「はうんっ!・・・くうっ・・・あはっ!」
乳房を小刻みに揺らし、切ない声を上げている真理。
「へっ、中坊の時から仕込まれてるだけあっていい声で鳴くじゃねえか。
さあ、たっぷり中に出してやるからな」
「あ、い、いや・・・そ、それだけは・・・」
「あ?どうせいつも中出しされてんだろ?」
「そ、そんな、いつもは・・・」
いいかけて顔を赤らめ、口ごもる真理。
「ふん。ゴム着けてんのか。真面目な男だな」
やがて金田の肉棒が真理の中でむくりと膨らんだ。
「あっ、だめぇ!・・・抜いてぇぇ!」
真理が叫んだ。
次の瞬間―
「あああーっ!!」
真理の悲鳴がコンクリートに囲まれた部屋に響いた。
(ああ・・・どうしよう・・・中に出されちゃった・・・)
金田に繋がったままの真理が涙を浮かべ、体を震わせている。
「今度からそいつともナマでヤりゃいいじゃねぇか。喜ぶぜ?」
「そ、そんな・・・」
「ガキが出来たらその男に他の男とヤッたのがばれちまうぞ?
それがイヤなら、その男ともナマでヤルしかねえだろ?」
金田が小さく唇を歪めた。
こうしてこの日から真理は金田の性処理の為の道具になった。
(ま、真理ちゃんがあんな声出すなんて・・・)
夏姫は唖然として親友のみだらな姿を見つめている。
「おっ、お目覚めか」
夏姫の視線に気がついた金田がニタリと笑った。
「お前もすぐにこの位いい声で鳴くようになるぜ」
金田はむくりと起き上がると、肉棒を打ち込んだまま真理を抱えあげた。
「そらっ!」
まるで子供を抱えるように真理を抱えあげ、揺らしはじめる金田。
「ああんっ!・・・くうっ・・・んはぁっ!」
真理が髪を振り乱し、みだらな声を上げる。
「ほらほら、しっかりつかまってないと落っこっちまうぞ」
「ああ・・・いやぁぁ・・・」
金田の太い首に真理の手が絡みついた。
「こりゃ駅弁って言ってな、あとでお前にもやってやる。楽しみにしてろ」
「あんっ!・・・あんっ!・・・お、奥に当たってるぅぅ!!」
「ま、真理ちゃん・・・」
子供のように金田にしがみつき、みだらな声を上げている親友を
呆然として見つめている夏姫。
真理は夏姫とは対照的に自分の美しさを充分に自覚しており
何事にも積極的で、クラスのリーダー格であった。
大人しい自分とは対照的な性格であるが真理は夏姫の一番の親友だった。
その親友の見た事もないみだらな姿に夏姫は戸惑った。
「あうーんっ!!」
突然、真理が切ない声を上げて、大きく背中をのけぞらせた。
「あぁん・・・」
顔を火照らせ、じっと金田にしがみついている真理。
「うぜぇな!終わったら離れろよ!」
金田が真理を放り出した。
「きゃあっ!」
真理が床に尻もちをついて悲鳴を上げた。
むき出しの割れ目から白い精液が流れ出している。
「あ、ま、真理ちゃん!大丈夫?」
慌てて真理を抱き起こす夏姫。
「う、うるさいわね!ほっといてよ!」
真理は夏姫を睨みつけるとその頬を叩いた。
「きゃあっ!ま、真理ちゃん・・・なんで・・・?」
「アンタを助けようなんてしなければ私はこんな目にあわずに済んだのよ!」
「え・・・?」
「コイツはな、お前へのセクハラをやめろって俺に説教しにきたんだよ。
で、逆に俺にレイプされちまったって訳だ」
金田が唇を歪めた。
「そ、そうだったの?真理ちゃん・・・私のせいで・・・」
「アンタのせいで私は毎日コイツに犯されてるのよ!」
「ふん、何が「犯されてる」だ。いつもひいひい言って喜んでるくせに」
金田が笑った。
「う・・・」
真理が真っ赤になってうつむいた。
「お前はもういいよ。ウチに帰って彼氏のち○ぽでも咥えてろ」
金田は真理を抱えあげると裸のまま外に放り出した。
「さて、邪魔もいなくなったし、特別授業を始めるか」
涙を流し、うなだれている夏姫に向かって金田が笑った。
「ケツをこっちに向けて四つんばいになれ」
「い、いや・・・そ、そんな格好出来ません・・・」
「ごちゃごちゃ言ってねえで早くしろ!」
「きゃあっ!」
乾いた音がして夏姫が頬を押さえてへたり込んだ。
「言う通りにしねえともう一発食らわすぞ?」
「ああ・・・・・・」
夏姫がゆっくりと床の上に四つんばいになった。
「いい眺めだ。ほんとにでっけえケツだなぁ・・・」
金田は突き出された夏姫のヒップの前に立ち、下卑た笑みを浮かべている。
「このケツまでびっしり生えたま○毛・・・ガキみてえな顔からは想像できないよなぁ」
「ああ・・・見ないで・・・見ないで下さい・・・」
メガネの奥のつぶらな瞳に大粒の涙が光っている。
「さて、授業を始めるか」
金田が夏姫のヒップの割れ目を両手で広げた。
「きゃあっ!」
「静かにしろ!」
「あああ・・・・そ、そんな所・・・」
「きれいなもんだ。こっちはヴァージンだな。
ガキに犯られてたらどうしようかと思ったぜ」
夏姫のアナルを眺め、金田が笑った。
「たっぷりとここのよさを教えてやるからな」
金田がぺろぺろと夏姫のアナルを舐め始めた。
「はあっ!・・・くっ・・・あはっ!・・・」
夏姫がびくんびくんと激しく体を震わせる。
「ああぁ・・・!せ、先生、やめて下さい・・・そ、そんな所・・・」
決して他人の目に触れることのない部分を男性教師に舐められている。
夏姫は恥ずかしさで全身を真っ赤に染めた。
「こんなもんか・・・そろそろいくぞ。力抜けよ」
金田はいきり立った肉棒を握り締めるとそっと小さな穴に押し当てた。
「お、お願いです・・・お、お尻なんていや・・・」
涙を流し、体を震わせる夏姫。
「力抜かないとケツが裂けて二度と使い物にならなくなっちまうぞ?」
「あぁ・・・・・・」
ぎゅっと目を閉じ、歯を食いしばる夏姫。
次の瞬間―
ぶちっ・・・・・・!
何かが裂ける音がして夏姫がびくんと体を震わせた。
「ぐはぁっ!!」
その幼い顔からは想像もできない声を上げ、夏姫が顔を歪めた。
「あ〜あ・・・だから力抜けって言ったのに。裂けちまったぞ」
金田が顔をしかめた。
「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」
ぱくぱくと金魚のように口を動かし、小さく体を痙攣させている夏姫。
太い肉棒を飲み込んだ小さな穴がぱっくりと裂けて血が滲んでいる。
金田はニタリと笑うとゆっくりと腰を動かし始めた。
「ああっ!・・・い、痛い・・・う、動かないで・・・」
「ああ・・・この締め付けてくる感じがたまんねぇ・・・」
「あああっ・・・お、お尻が・・・お尻が壊れちゃう・・・!」
泣き叫ぶ夏姫にかまわず、金田は夏姫を攻め立てている。
やがて夏姫のアナルの中で金田の肉棒がむくりと膨らんだ。
次の瞬間―
「あうーんっ!!」
夕日の差し込む部屋の中に夏姫の切ない声が響いた。
「あああっ・・・!痛いよぉ・・・痛いよぉ・・・!」
泣きながらヒップを押さえ、床の上を転げまわる夏姫。
「さすがに続けて3発はキツかったか。
お前のケツ、二度と使い物にならなくなっちまっただろうなぁ」
床に広がる血溜まりを見て金田が唇を歪めた。
「お尻が・・・お尻が・・・」
口から泡を吹きながら夏姫がぴくぴくと体を震わせている。
「今日はこんなもんか。明日からもたっぷりとかわいがってやる。
お前が卒業するまでな」
薄暗くなり始めた更衣室の扉を開けると金田はニタリと笑い、出て行った。
二時間後―
夏姫は静かに立ち上がると床に放り出されていたショーツを拾い上げ
ゆっくりと足を通した。
「あっ・・・」
水色のストライプの入ったショーツの前と後ろに大きな染みが広がっていく。
金田の精液と裂けてしまったアナルからの出血がショーツに染みを作っていく。
「うっ・・・うっ・・・うっ・・・」
夏姫は嗚咽を漏らし、血で染まった下着の上に制服を身に着け更衣室を出た。
すでに外は一面の闇だった。
グラウンドの照明も消え、生徒達の姿も消えている。
夏姫は真っ暗なグラウンドをゆっくりと歩き始めた。
以上で「空蝉」終了です。
どうもありがとうございました。
467 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/21(金) 05:10:34 ID:7Jj9Gc1w
夏姫重傷だし、今回ばかりは家の人も気づくだろうなぁ
ばれて通報→そこから足がついていも蔓式にタイーホの予感
つか瞬シリーズの親は皆馬鹿ばっかだな
だから我々も楽しめる余地があるんだけど
というか瞬シリーズの女はみんな喘ぎ方が何だかアホっぽくて良いね
「あうーん」とか「くぅん」とか三次元では絶対聞けなさそうだけと
「あうーんっ!!」
ワロタ
>>466 GJ!
しかし最近、どのSSにも反応が少ないな。
もしかして、住人が減ってる?
471 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 20:02:04 ID:U3Y4Uaa1
静かな部屋とか夕暮れの部屋とかに○○の切ない喘ぎ声が響いてる話ばっかだな
だがそれがいい
悲しげな悲鳴が他の生徒たちの楽しげな喧騒にかき消えるってのもなかなかなシチュエーションではあるなw
胎内を灼熱感が埋め尽くしていた。
怒張しきった器官で膣をえぐられるたびに、柔らかな粘膜を摩擦されるたびに、甘い痺れが背筋
を駆け上る。
「ああっ、ああああっ!」
操の嬌声が室内に響き渡った。
「操ちゃん、気持ちよさそう……」
真里が呆然とした顔で彼女を見やる。
「親友が犯されているのを見ながら、自分も犯される。なかなか乙なものだろう」
柳田が激しく腰を突き上げた。立位のままで、真里は深々と貫かれる。
「ううっ……!」
じゅぷ、じゅぷ、と水っぽい音を立てて、優等生の膣がえぐられていく。
真里の顔を両手でつかみ、唇を吸いたてた。ねっとりと舌を差し込み、唾液を吸い上げる。
初老の男との熱烈なキスに、真里は眼鏡の奥の瞳を潤ませた。
「んぐ……はあっ……ああっ!」
レイプというよりも、まるで恋人同士のような交わりだった。唇を吸い合いながら、互いに腰を
打ち付けていく。瑞々しい花弁が左右にほころび、暴虐な肉棒を奥まで受け入れる。
「ふん、この間まで処女だったとは思えんな。自分から腰を振ってくる」
理事長が真里の細腰を引き寄せた。小柄な体が浮き上がるほどの勢いで突き上げていく。そのた
びに優等生の少女が顔を紅潮させる。
いや、顔だけではない。剥き出しの下肢全体が鮮やかな薔薇色に染まっていた。
「だ、だって、私……止まらないです」
快楽の虜となった真里は、すっかり夢うつつの表情だ。大胆に腰をグラインドさせ、理事長のペ
ニスを迎え撃つ。白く濁った愛液が結合部からあふれ、ほっそりとした太ももを伝い落ちていった。
「ああ……私、もう」
真里は眉間を寄せてうめいた。
はっ、はっ、と唇の隙間から断続的な息を漏らす。
「イキそうなのか?」
「は、はい……んんっ!」
唇をかみ締め、控えめに喘いだ。
直後、がくんと力が抜けて理事長の体にもたれかかる。
絶頂に達した真里から、ゆっくりとペニスを引き抜いた。まだ放出していない。黒々としたペニ
スは少女の垂れ流した愛液で白濁色にコーティングされていた。
支えを失った真里は、ゆっくりと床に倒れ伏す。
「すっかり牝奴隷だな。これなら『暗闇サバト』に出品しても、いい値段がつきそうだ」
理事長が満足げにうなった。
真里は従順な顔で静かにうなずく。牝奴隷という屈辱的な単語にも、否定の言葉を吐かない。
操は思わず叫んでいた。
「だ、駄目よ、真里! こんな奴らに屈服しては駄目」
「でも、操ちゃんだって気持ちいいんでしょう?」
真里が床に腰を落としたまま、操を見つめた。眼鏡をかけた瞳が赤く充血している。
「ち、違うの、真里……あんっ!」
操が荒い呼吸を吐き出しながら弁解した。
「あたし、こんな男にヤられて、感じてなんか──」
「嘘つけよ。自分から腰振ってるじゃねーか」
「違うわ! 違う!」
叫びながらも、下半身に甘い疼きが駆け上っていくのを止められない。体の芯がカッと熱くなる。
凄まじい快感が津波となって全身に広がっていく。
「ああっ、ダメ! あたし、もう──」
操は唇を強くかみ締めた。胸の中に暗い絶望が染み込んでいく。
イカされてしまう!
憎んでも憎みきれない、外道な教師に犯されながら……
「おらっ、いいんだろ。太いもの突っ込まれて気持ちよくなってるんだろ。さっさとイッちまえ!」
森がたくましいシャフトを前後させた。じゅぷ、じゅぷ、と濡れた音が激しく響く。黒い制服の
上から乳房を乱暴に揉みしだかれた。
「駄目、死んじゃう!」
操は、口元から涎を垂らしながら絶叫した。
背筋をぴんと張り、四肢を痙攣させる。
最初の絶頂が訪れたのだ。
「親友の目の前でイッちまった感想はどうだ、操?」
森が勝ち誇った顔で見下ろした。
「くっ……!」
操は言葉を返せない。
強烈な敗北感が胸の中をうずまいていた。
と、
「ふん、小娘のくせになかなか色っぽい声で喘ぐな。年甲斐もなく興奮してきたぞ」
理事長がゆっくりと近づいてくる。
「こっちはまだ処女か?」
背後に回り、操の尻を撫でさすった。
「アナルはまだ手をつけてませんよ、理事長。よろしければどうぞ」
森が抽送の手を緩め、下卑た笑みを浮かべる。
男たちの狙いが二穴責めだと悟り、操は青ざめた。
二本同時に体の中に受け入れるなど、つい先日まで処女だった娘にとって恐怖でしかない。
無理だ。
できるわけがない。
壊されてしまう。
肉の切っ先が固い窄まりに押し当てられる。
「や、やめて!」
操は思わず絶叫した。
理事長はぐい、ぐい、と肉棒を押し込んでくる。
「んぐうっ!」
操の瞳が大きく見開かれた。
──ずるっ、ずるっ……
先端が没入すると、後は意外なほどスムーズに入っていく。直腸の粘膜を割り割くようにして、
堅いものが押し入ってくる。
排泄に使うためだけの、禁断の場所だった。性器として使用する場所ではない。
尻穴の奥が焼けるように熱かった。
「駄目、駄目ェ……!」
操は、無力な小娘そのものの悲鳴を上げることしかできなかった。
「そうら、奥まで入るぞ」
理事長が快哉を叫ぶ。
「ひ、ぐっ……!」
内臓を押し上げられるような感触がして、根元まで直腸を貫かれた。
「あああっ……!」
黒いポニーテールが激しく翻る。二本の陽根が、胎内と腸内をはちきれんばかりに埋め尽くして
いた。
操がアヌスの処女を失った瞬間だった。
呼吸ができないほど、苦しい。
「ぬ、抜いてェ……お願い」
強気な少女が懇願する。二つの穴を同時に貫かれる衝撃は、想像以上に過酷なものだった。本当
に体の内側から壊れてしまいそうだ。
「真里のほうは、ガキども相手に二穴責めや三穴責めを何度も経験してるんだ。お前だってこれく
らいはやらないとな」
森が嘲笑した。
「ふふ、それにしても柔らかくほぐれたケツの穴だ。気持ちがいいアナルだぞ、操」
理事長はご満悦の様子だ。
肛門の締め付けを楽しむように、腰を軽く揺すっている。
「前だけでなく、後ろも名器とはな。さあ、動くぞ」
背後で力強い律動が始まった。ずるっ、ずるっ、と直腸粘膜を力強く擦り上げられる。
同時に、森がふたたび抽送を始めた。
「くっ……うう」
操は眉をしかめて呻いた。
だらしなく開いた唇から、断続的な苦鳴が漏れる。
ぐちゅ、ぐちゃり、と膣と肛門から湿った音が重層的に響いた。
先ほどまでの快感はすでに吹き飛んでいる。
あるのは内蔵を限界まで拡張され、弾け散ってしまうのではないかという恐怖だけだった。
理事長が早めに達したのは、操にとって幸いだった。
「駄目だ、キツいぞ……イク!」
直腸の中に生暖かい粘液がぶちまけられる。
「へへへ、俺も中に出してやるからな」
森の動きが一気にヒートアップした。
がくん、がくん、と揺さぶられ、操は断続的に悲鳴を漏らす。野太い男根で根元まで貫かれ、膣
内に熱い飛沫をぶちまけられる。
「はぁぁぁぁぁぁっ!」
男の体液の生々しさを感じた瞬間、操は甲高い喘ぎ声を上げていた。
膣に直接発射されてしまったことすら、どうでもよかった。妊娠の不安よりも、開放された安堵
感のほうが強かった。
(やっと終わったのね……)
ずるり、と男根が引き抜かれると、大きくため息をついた。
森は萎えた肉棒をしごきながら、満足そうにうなった。
「ふう、たっぷりと出してやったぜ。種付けされて嬉しいか、操」
「だ、誰があんたなんかに……!」
操は気丈に体育教師をにらみつける。
せめてもの矜持だった。
四肢が小刻みに震えて止まらない。レイプの恐怖が、体中に植えつけられていた、
*
それから一ヵ月が経った。
操は毎日のように理事長室や視聴覚室など、学園中のあらゆる場所に呼び出され、犯されていた。
男子生徒を交えて、集団で輪姦されたこともある。
彼女が体を張っている限り、その分真里への凌辱が減る。汚され尽くした操だが抵抗の気力だけ
は失っていなかった。犯されたときのことは相手から状況、場所、時間など詳細な情報を書き留め
てある。いずれ理事長や森を告発するときには、きっとその情報が役立つはずだ。
いつか開放される日まで──
そして、いつか反撃するときまで──
闘志を燃やす彼女に告げられたのは、新たな命令だった。
「売春ですって!」
理事長室に操の怒声が響き渡る。
理事長と森から、秘密クラブで体を売るように言われたのだ。
その秘密クラブは通称を『暗闇サバト』。白天女学院の理事長である柳田は主催者の一人で、会員
には政財界の重鎮が何人も名を連ねているという。
女子小学生や中学生、高校生から人妻や女医、アスリートまであらゆる階層の美女が『娼婦』と
して登録されている。この学校の女生徒も、何人かはメンバーとなっているらしい。
(売春なんて……!)
操は唇を震わせた。
以前、三枝レナから投げかけられた言葉を思い出す。
あんたもいずれ招待されるかもね──『暗闇サバト』へ。
学園に潜む闇……どこまでも深い闇が、操や真里を飲み込もうとしている。平穏な生活には二度
と戻れない場所まで、連れ去ろうとしている。
「嫌よ。あたしは体を売るつもりなんてないわ」
操が声を荒げた。
「じゃあ、真里にやらせるか」
「!」
操の表情が凍りつく。
「どこまで卑劣なの、あなたって人は!」
「やるのか、やらねーのか。俺が聞きたいのはそれだけだ」
森が真っ向から彼女を見据える。
どこまで堕ちていけば、この外道は満足するのだろうか。
親友が力ずくで犯され、処女を奪われた。
抗議に言った操も姦計に嵌り、純潔を失った。
理事長に騙され、アヌスの処女までも奪われた。
どこまで堕ちていけば、男たちの獣欲は満たされるのか。
激しい怒りと、暗い絶望感が込み上げる。
「どうするんだよ、操? やるのか、やらねーのか」
操と森の視線がぶつかり合う。
拒む道はない。
拒めば、真里が犠牲になる。
操は了承するしかなかった。
「その代わり、約束して」
精一杯の譲歩として、ひとつの提案をする。
「あたし一人がやれば十分でしょう? 真里を開放してあげて」
「真里か? あいつが望むなら……そうだな。お前という最高の娼婦が手に入ったことだし、自由
にしてやってもいい」
「約束だからね」
念を押すと、森やニヤリとしてうなずいた。
「ああ、約束だ」
二人の視線がぶつかり合う。虚空に見えない火花が散った。
操には、この男が素直に約束を守るとは思えない。
それでも委ねるしかなかった。逆らえば、真里がどんな過酷な目に遭うのかも分からない。
操と同じように輪姦されるのか、理事長たちに絶頂まで犯し抜かれるのか。
森は傲岸に腕組みをして告げた。
「お前の娼婦デビューは三週間後だ」
「三週間後……」
操は拳を握り締めた。
「なんだ、その目は。ジロジロ見やがって」
森が嘲笑した。
「女にとって『初めての男』は特別なモンだからな。俺に惚れちまったか?」
「誰がお前なんかに!」
操が叫ぶ。
(娼婦になんて──なってたまるか)
勝気な瞳に強い光が宿った。
【続く】
リアルタイムGJ!
陥落しても強気を失わないのはいいね〜
売春展開もwktkして待ってます!
>あいつが望むなら……
操タン、見事に引っかかってるw
しばらくサボってたら
>>466>>474と立て続けに職人様が。GJ!
しかし、この剣道少女物もかなり歴史が長いよね。
最初のヤツはこのスレの7章456に初出なのか。(ほぼ瞬シリーズと同時期にスタートしてるのね)
同じ職人様作の「陵辱学園」とも(沙夜タンの小説を通してだけど)繋がりがあるんだね。
嫌いな女を不良集団使って輪姦させるが、そいつらに自分も犯されてしまう、みたいな作品が好きなんだがそんなのないかね
486 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 01:37:10 ID:ASZomjPH
俺の場合、薬(ドラッグね。)欲しさに女友達を男たちの前に連れてきて(女友達を売る)、最初は、可哀相な目で、されている所を見てたんだけど、今度は、自分の番だと知り、話が違うじゃないって言って、抵抗するんだけど、犯られちゃうって話が好き何だか、そんなのない?
>>485 このスレの保管庫にある、3,4スレ目あたりに投下された若田部アヤナ姦か、かわいそうな女スレ行ってみ
488 :
sage:2007/09/27(木) 08:57:14 ID:lJiilrIx
概出ネタだが一応ドッジボール、スポーツネタ
かなり長いので、一部だけ。
おれはスーパードッジというものをやっていて投げるボールが平たくなるくらいの球を投げる事が
出来る。だが、そんな事をみんなは知らない。そんな中、1〜3年混合の体育祭。
オレがスーパードッジをやっている事など知らないみんながドッジボールを選択。
俺は別クラスにいる超がつくほどの美少年に恥ずかしい思いをさせてやる事にした。
そいつは背が低く、顔は女顔、色白。神木隆之介だと思えばいいだろう。
そいつは意外にもスポーツ万能だ。性格はボーっとしているようでいて、案外しっかりしてやがる。
誰にでも優しい。典型的なヤラレ役だ。試合中、俺は奴と二人っきりになりたかった。
だから、周りの奴らを狙っていった。こちらも俺以外はザコばかりで情けない球で外野行きになっている。
スーパードッジではプロテクターを付けていても流血ものの戦いをしているおれにとって
十分の1の力でも敵のザコを蹴散らす事が出来る。
そんで可愛い顔した平和ボケやろうの俺のターゲット対俺という理想的な形になった。
因にこいつはこの試合以降、人生が変わる事になる。
この美少年も普通のレベルにしてはかなり強い。しなやかで素早い。
そして俺とタイマンしている。俺は全く疲れていなかったが、
そのガキは線が細く、素早いが体力がなかった。
息を切らせながら色っぽい顔で俺に「K君!スゴいね。けどっ絶対に負けないからねっ」
と言いやがる。
俺は次の球に懸けた。ギャラリーの注目度も今が最も高い。
ノースリーブを着て、汗まみれの、女顔の美少年は嫌でも注目の的だ。
俺は「なぁ、汗だくだなお前・・」と言った。美少年「え・・う・うん・・」と・・。
「暑いんやろ?なぁ?」と言った。
汗まみれの美少年は「え・・?」と戸惑った。
俺は続けた。「俺、自信あるんだよな。いまからお前はぶっ飛ぶ。ハダカで」
美少年は「えっ・・え・なに・・うそはだかって?」と慌ててる。
俺はやってやった。今までの最高の一撃を・・こいつの人生を変えるにふさわしい一撃。
全力の一撃をその細い美少年に向けて放った。
プロテクターをしていてもただではすまない俺の一撃!
みんなが見ている中、全てが完璧にうまくいった。
カワイイ顔した美少年の胸に炸裂した。
何かがつぶれる様な「どーん、びきびき ごぎゃぎゃぎゃぎゃっ」っていう音が聞こえた。
手ごたえは十分だ。ギャラリーは息を飲んでいる。口を覆っている奴ら、
ぽかーんとしている奴らがいる。
俺は美少年を見るとはるか後ろの壁に叩き付けられていた。
まだおねんねはしていない。薄い布がひらひらと落ちている。
予想通り、ノースリーブは完全に破れて裸になっている。
そして俺の投げた剛球は美少年の胸の中心に両乳首を巻き込んで楕円形の凹みを残した。
遠目でも美少年の胸が凹んでいるのが分かる。
ハダカにされた上、胸に大やけどを負った美少年は大きな目を開けて俺を見てる。
色っぽい顔だ。だがすぐに痙攣が始まり、
「あっ あっあっあっあっあっあっ にゃっあっ」と痙攣に合わせて悲鳴を上げ、
ぽてっと倒れた。
みんなの前で、何十台ものカメラに収められた結末。学校の奴も部外者も
わざわざ胸の傷を撮っていった。
その間、美少年は大の字でノースリーブの破れ残りをひらひらとさせて気絶していた。
うちを含む4校の父兄、生徒、全ての目とカメラに視姦され、しばらく放置されていたが、
タンカーが来て、注意深くハダカの美少年を乗せていく。
ヒラヒラのノースリーブの破れ残りで横一文字のキズを隠しながら、
タンカーの親父どもが気絶している美少年を押収していく。
1セメの時に単位一つもとれなかった奴が俺の学科にいたけどな
なんか金銭的な事情みたいだったが
誤爆
さては世界史スレの誤爆だな
493 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 00:03:59 ID:9Szl7642
たんか?
秋の空
根岸の里の
侘び住まい
それにつけても
金の欲しさよ
殿下乙
さて、次の作品がくるまで算数ドリルでもするかな
6×3 = 18
2×2 = 4
9×4 = 36
1×9 = いくぅ
初潮前のおにゃのこを陵辱する話はにゃいかにゃ〜?
保管庫の機能いつになったら復活するのかな・・・
500 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 09:18:58 ID:ooLvJxwS
>488
これ最後獣姦される奴だろ?
501 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/11(木) 16:00:51 ID:YurMploB
ほしゅ
502 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 03:42:10 ID:q7yM4e4v
age
過疎ってきたな……
まだ俺がいる
俺もいる
そして私もいる。
おいどんもいるでごわす。
ROMばっかっと
私も、そうだけどw
とりあえず全裸待機
バイブも外すな
叩いてヤルから
こっちに尻むけろ
力ぬけよ…
いくつかのスレで、
ここ(鬼畜スレ)向けの内容なのにそのまま投下→スレのふいんき(ry悪化
ってのがあったので、ここへ誘導しといたんだが職人様来ないなぁ。
>>508-512 なんという展開wさすがこのスレだw
スレの雰囲気悪化させるような作品なら、自重するだろ常識的に考えて…。
516 :
513:2007/10/16(火) 22:15:00 ID:hk6Tf/cz
>>515 SSの内容自体は至極まともで、このスレにはぴったりだったんでね、つい。
>>515 スレによってはすんごい過剰反応して荒らし始める奴とか
持論を長文で数レス投下する奴もいるから、
そういう奴がいるんで投下しないで、ってスレもあるよ。
エロパロ板って自治厨とかも凄いし。
最近は心狭い奴が多くてかなわんね
ガバユルでもいかんですよ
ご利用は計画的に
そういえば他では不評で、ここに投下したら好評だったのがあったな。
過疎ってる今こそだれかカモーン!
>>520 レイプやらスカトロやら鬼畜陵辱系は嫌がる人も多いからね、当然ながら俺は大好きだが
>>521 おっ! 奇遇ですなぁ。
実はオイラも大好きなんだ。
>>522 そりゃそうでしょ、でもわざわざ文句言いにくる人もいてるがw
暴れる前に黙ってアボンすりゃいいのに。
このスレの住人はみんな大人だけど、他の、とくに純愛好きは子供が多いからね
鬼畜やスカ・グロ、猟奇は認めねぇ〜って奴らが多いから気をつけないと
新番組始まったけど、凌辱したいキャラっている?
自分的にはナイトウィザードの「はい」か「イエス」で答えろと
無茶なことを言いよるお嬢を、肉棒でその腐った根性を叩き直してやりたい
それかefのみやこや景を口がきけなくなるまで犯したい
>>523 期待して待ってるニョロリよ
しかし姦詰さんのキャラセンスは自分とかなりかぶるものがあるなぁ
>>526 マイユアの菜々香かな、後はまだ殆ど出てないが見た目で気に入ったガンダム00のマリナ
>>526 ネウロのアイさん
クールフェイスを白濁でグチャグチャにしたい
13巻表紙のお色気は異常
>>526 アンゼロット様なら別スレにあったかと。卓ゲー地下スレだったかな?
皆さんいつもありがとうございます。
久しぶりにまた一つ書かせていただきました。
今回の作品は以前、ここの「第8章>>91、9章>>33、>>116、>>206」に
書かせていただいた「舞衣」の五作目になります。
ずいぶん前の作品ですので、どのような話かご存じない方、忘れている方も
多いかと思いますがよろしくお願いいたします。
今回の登場人物
三浦舞衣(みうらまい)25才。元OL。
今回のヒロイン。
一年前、結婚式の前夜に隣家の小学生、末吉瞬にレイプされる。
さらに結婚式当日、元上司である藤田にレイプされた上、
参列者の前で数々の辱めを受け、その夜藤田に拉致監禁され、今に至る。
藤田(ふじた)49才。
舞衣の勤めていた有名商社の部長。
有能でルックスもよく、女子社員の人気も高い。
だがその隠された顔は女性を性の道具としか見ない悪魔の様な男。
本郷隆(ほんごうたかし)72才。
日本有数の大企業の社長。
政財界のみならず裏社会にも強大な権力を持つ。
無類の女性好きであり、女子社員を性処理の道具としている。
本郷直哉(ほんごうなおや)35才。
本郷の息子。父の会社に勤務。父親同様、女子社員を性処理の道具として
利用するだけにとどまらず街に出て数多くの女性をレイプしている。
その被害者は成人女性だけでなく小中学生にも及んでいる。
藤見真咲 (ふじみまさき)22才。OL。
本郷の会社の新入社員。
入社初日に社長である本郷の犠牲に。
野々宮奈帆(ののみやなほ)29才。主婦。
娘とともに帰宅途中、直哉の犠牲となる。
野々宮沙柚(ののみやさゆ)8才。私立小学校3年生。
母、奈帆とともに直哉の犠牲となる。
伊丹望 (いたみのぞみ)20才。大学2年生。
地方の進学校を卒業後、東京の国立大学に進学。
知人の紹介により当時小学校5年生の直哉の家庭教師となる。
「あっ・・・い、いやぁっ・・・だめぇぇ・・・」
薄暗い部屋の中に置かれた大きなケージの中で一糸纏わぬ姿の女性が
切ない声を上げている。
「ああっ・・・お、お願い、抜いてぇぇ・・・」
その女性の背中には真っ黒なドーベルマンがのしかかり、
激しく腰を動かしている。
「こりゃすごい・・・キミに貰ったビデオで知ってはいたが・・・」
大きなヒップにドーベルマンのペニスを突き立てられている女性を
瞬きもせず見つめている白髪頭の男。
「後ほど綺麗にしてお渡ししますから今夜はゆっくりとお楽しみ下さい」
男性の隣に立っていた藤田が小さく微笑んだ。
「そうか、じゃあそれまで酒でも飲むか」
「いいワインが手に入ったんですよ。どうぞこちらへ」
「助けてぇ・・・助けてぇ・・・」
四つんばいになって豊かな乳房を揺らし、ドーベルマンに突き立てられている舞衣の
切ない声を背中に男たちは部屋を出ていった。
「うらやましいな。キミはもう一年近くあの娘の体を楽しんでいるんだろ?」
ワイングラスを傾けながら白髪頭の男が下卑た笑みを浮かべ、藤田を見た。
「ははっ・・・まあ。もっと早く社長にも楽しんで戴くつもりだったんですが
何しろあんなことになりまして・・・」
藤田の視線の先には小さなベッドで眠っている赤ん坊の姿があった。
「その子が例の?」
「ええ。あの娘が産んだ子供です。父親は・・・」
藤田は部屋のはずれにあるドアにちらりと目をやった。
「あの中に?」
「ええ、あの赤ん坊の父親であり、あの娘の実の父親が・・・」
「赤ん坊が生まれたのを知ると完全にイカレちまいましてね。
もうここにもおいておけないんで近々・・・」
「処分、か」
社長と呼ばれた白髪頭の男、本郷隆がため息をついた。
「でもあの男も最初はともかく、2、3日もするともう完全に娘の虜になってましたよ」
「そのようだな。あんなに激しく実の娘を・・・まったく男ってヤツは・・・」
「しょうがない生き物ですな」
藤田が笑った。
「私には娘はおらんからよくわからんが・・・
娘どころか孫ほど年の離れた女子社員とヤッていると妙な気分になる事はあるな」
本郷がニヤリと笑った。
「お元気ですな、社長も」
「そのくらいの元気がないとな。まだまだ現役だからな」
本郷はでっぷりと膨らんだ腹を揺らし、楽しそうに笑った。
「しかし、最近はセクハラだのなんだのとうるさくてな・・・かなわんよ」
「それでも・・・」
「ああ、やめられんよ。今年もなかなかいいのが入ってきてな。
早速、楽しませてもらったよ」
本郷はニタリと笑ってワインをあおった。
「あんっ!・・・あんっ!・・・くんっ!」
ソファーに手をつき、ヒップを突き出した若い女性が切ない声を上げている。
真新しい制服のタイトスカートが床に落ちて足元に丸い輪を作っている。
ワインレッドのショーツは膝まで下ろされ、
むっちりとした大きなヒップがむき出しになっている。
「新入社員を社長室に入れるなんてありえない事なんだぞ。ありがたく思え」
本郷は女子社員の白いヒップに腰を叩きつけながら下卑た笑みを浮かべた。
「あっ、あっ、やめて下さい・・・」
本郷の毛むくじゃらの手が白いブラウスを引き裂き、
ワインレッドのブラをずり上げていく。
「ああっ、いやぁっ!」
豊かな乳房が大きく揺れながらあらわになった。
やや大きめの乳輪の先端で薄茶色の小さな乳首が小刻みに震えている。
「おお、でっかいな・・・」
本郷は両手で乳房を揉みしだきながらニタリと笑った。
「も、もうやめて下さい、社長・・・」
その日の午前中、入社式を終えたばかりの新入社員、
藤見真咲が涙を浮かべている。
「なに言っとる。社長自ら新入社員の相手をしてやってるんだ。
ありがたく思わんか」
「はうんっ!」
真咲がびくんと体を震わせた。
「おお・・・固くなってきおった」
本郷がぴんと立った乳首を転がし、荒い息を吐いている。
「ああんっ!・・・だ、だめぇぇ・・・!」
びくんびくんと体を痙攣させ、真咲が切ない声を漏らす。
「おうおう、かわいい声だなぁ・・・ここか?ここがいいのか?」
本郷の指先が激しく真咲の先端を擦った。
「はぁぁぁん!!」
真咲が叫び声を上げ、大きく背中をのけぞらせた。
やがて―
「あうーんっ!!」
切ない声が社長室の中に響いた。
「ふう・・・なかなかよかったぞ」
本郷が汚れた肉棒をぶらつかせながら、ニタリと笑った。
「・・・・・・」
ぐったりとソファーに倒れている真咲の割れ目の中から白い液体が
溢れ出している。
「おい、まだ仕事が残っているんだぞ」
本郷は涙を流し呆然としている真咲のぽってりとした唇に汚れた肉棒を
押し付けた。
「コイツをきれいにするんだ。シャワーなど浴びている暇は無いんだからな」
「・・・・・・」
「早くせんか!」
「は、はい・・・」
真咲は淡いピンク色のルージュを塗った唇を小さく開き、
どす黒い萎びた肉棒を咥えた。
「うう・・・」
真咲は小さく体を震わせながら、汚れた肉棒に舌を這わせた。
「ご苦労」
うつろな目をして床にへたり込んでる真咲を横目に身支度を整えると
本郷は社長室を出て行った。
入れ替わるように部屋に入ってきたのは白髪の男性と、若い女子社員だった。
「・・・・・・」
その女子社員は一瞬、悲しげな目で真咲を見て、すぐに目を逸らし
なにも言わず真咲に新しい制服とストッキングを手渡すと部屋から出て行った。
部屋に残った白髪の男性が真咲の耳元でささやいた。
「今日からこれがあなたのもう一つの仕事になります。
私から連絡があったらすぐにここに来るように。 拒否する事は許されません。
それから間違っても会社を辞めようなどと考えたりしないように。
そんな事をしたらただでは済みません。あなたもこの会社の社員なのですから
社長がどのくらいの力をお持ちかご存知でしょう?」
本郷は一部上場の大企業の創業者の一族であり、
政財界に強大な影響力を持っていた。
裏社会との繋がりも取りざたされている人物であったが、
その力は警察にも及び誰も本郷に手を出す事は出来なかった。
真咲の目から涙がこぼれた。
私立の名門女子大を卒業し、厳しい入社試験をクリアして入った会社だった。
誰もが知っている一流企業に入社した真咲に両親は大喜びした。
真咲は希望に溢れて今日の入社式を迎えていた。
(それなのに・・・)
あろう事かその会社の社長にレイプされるという思ってもいなかった出来事に
見舞われ真咲は愕然とした。
(私、これからどうなっちゃうの・・・)
真咲は泣き崩れた。
「その娘は特別研修ということでその日からホテルに泊まらせて
もう半年かわいがってやってるよ」
「うらやましいですなぁ」
「キミだってあんなきれいな娘と楽しんでるじゃないか。
うらやましいのはこっちだよ」
「ははは。さ、そろそろ行ってみますか」
藤田は立ち上がると舞衣のいる部屋に向かった。
「おお・・・こんな事まで・・・」
本郷が目を丸くして息を呑んだ。
「んっ・・・んっ・・・うんっ・・・」
ケージの中で舞衣がドーベルマンのペニスを咥え、激しく頭を動かしている。
小さく息を漏らし細長いペニスを咥えている舞衣に目をやり藤田が唇を歪めた。
「んふーっ!!」
突然、舞衣が声にならない悲鳴を上げた。
「イッたようだな」
「ええ。おい舞衣。いつものように残さず飲むんだぞ」
「ん・・・んくっ・・・」
小さく喉を鳴らし、ドーベルマンの精液を飲み下す舞衣。
「よし。風呂に入ってきれいにして来い。
今日は大事なお客様のお相手をするんだからな」
「彼女と一緒に入っていいかな?」
突然、藤田と本郷の後ろから声がした。
「あ、坊ちゃん」
藤田が微笑む。
「直哉、来たのか」
本郷がその男性に声を掛けた。
「お招きありがとう、藤田さん」
「いいえ。お父様と直哉さんには色々とお世話になっていますから」
「まだヤッてなかったの?もう終わった頃だと思ってきたんだぜ?」
筋肉質の体に上質のスーツを身に纏った背の高い30代半ばに見えるその男性は
ちらりと白い歯を見せ微笑んだ。
「今日は会社で2人とヤってきたからちょっと疲れていてな」
「しょうがねぇな。じゃあオレが先でいいか?
今日のは上物だって聞いてたんで昨日からヤらないで我慢してたんだ」
「ああ、かまわん。好きにしろ。ワシは後でいい」
「じゃあ、この子連れて行くよ」
直哉はケージの中でぐったりとしている舞衣を抱きかかえ
バスルームに向かった。
「アイツもこういうので満足すればいいものを・・・」
呆れたように本郷がつぶやいた。
「まだあの癖が?」
「ああ。この間は母娘揃ってだよ・・・娘はまだ8才だったそうだ」
「8才ですか・・・」
「まったくアイツの趣味にも困ったもんだ。
大人の女ならまだしも、小学生とは・・・もみ消すのが一苦労だよ」
本郷はため息をつくと肩をすくめた。
夜の住宅街のはずれにドイツ製の大きなヴァンが止まっている。
その車のシートは全て倒され、まるでベッドのようになっていた。
その上で一糸纏わぬ姿の女性が涙を浮かべている。
唇から白い液体を垂らし、股間からも白い液体を溢れさせ震えている
その女性の視線の先には一人の少女がいた。
「ああ・・・ママぁ・・・痛いよぉ・・・痛いよぉ・・・」
女性によく似た顔立ちのその少女は悲痛な声を上げて母親に助けを求めていた。
有名な私立女子校の制服を身に纏った少女の体の上に直哉がのしかかっている。
紺色の吊りスカートはお腹の上まで捲り上げられ、
クリームイエローのジュニアショーツが横に放り出されている。
「あああ・・・痛いよママぁ・・・助けてぇぇ・・・」
うめき声を上げて体を震わせている少女のまだ幼い割れ目に
ビール瓶ほどの太さの肉棒が激しく出入りしている。
ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・
40cmはあろう肉棒は少女の中にその先端しか入らないように見えた。
直哉の肉棒の先端が痛々しく裂けてしまった少女のまだ産毛さえ生えていない割れ目から
出入りするたびに鮮血が飛び散る。
「痛いよぉ・・・痛いよぉ・・・おまたが裂けちゃったよぉ・・・」
「お、お願いです・・・もうやめて・・・その子はまだ8才なんです・・・」
母親がすがるように直哉に言った。
「8才か・・・ママに似てきれいな子だ・・・」
少女の頬を撫でながら唇を歪める直哉。
「いやぁぁ・・・触らないでぇぇ・・・」
必死に逃げようとする少女の体を直哉が撫で回している。
メンズモデルのような端正な顔立ちに邪悪な笑みを浮かべ、
まだほとんど膨らみのない胸元をゆっくりとまさぐる。
「さ、沙柚・・・」
「ママぁ・・・ママぁ・・・助けてぇ・・・」
「わ、私が代わりになりますから、そ、その子を離して・・・
お、お願いします・・・」
「ん?さっき三発もしてあげたのにまだしたいの?
まあ、一度オレのを味わったら病み付きになるのも無理ないけどね」
直哉は沙柚の母、奈帆に見せ付けるように血だらけの極太の肉棒を
ゆっくりと沙柚の中に出し入れした。
「今度はこっちに入れるからね」
沙柚の体を抱え上げ、うつ伏せにするとスカートを捲り上げた。
真っ白な小さなヒップがあらわになる。
「あっ!そ、そこは・・・!」
幼いヒップの尻肉を両手で広げ、ニタリと笑った直哉に奈帆が叫んだ。
「かわいい穴だね。今からここにおち○ちん入れてあげるからね」
小さく窄まっている沙柚のアナルに亀頭を押し当て直哉が笑った。
「いやぁっ!そんな所におち○ちんなんて入らないよぉ!」
泣き叫ぶ沙柚のヒップを抱き寄せる直哉。
「ま、待って!わ、私が代わりに・・・!」
「え?いいの?オレのはデカいからヘタすると二度とケツの穴
使い物にならなくなっちゃうぜ?」
「か、かまいません・・・だからその子には・・・」
「どうしようかなぁ・・・オレ、この子としたいんだよなぁ・・・」
沙柚のアナルに亀頭を擦りつけ直哉が唇を歪めた。
「お、お願いします・・・こ、こっちに・・・」
奈帆は四つんばいになると直哉に向かって引き締まったヒップを突き出し
両手で尻肉を広げた。
「おいおい・・・奥さん・・・」
モデルのようなスタイルの美しい人妻が犬のように四つんばいになり
自らアヌスを見せている。そのみだらな姿に直哉は興奮した。
薄く色素の沈着したアナルがあらわになっている。
「しょうがないなぁ・・・そんなに欲しいのか?」
直哉は沙柚から離れると奈帆の小振りだが形のいいヒップを抱きかかえた。
ちょうどその時、車のそばを帰宅途中の中年のサラリーマンが通りかかった。
「な、なんだ!」
その男は全面に真っ黒なスモークフィルムを貼った大きな車の中から
聞こえた悲鳴に足を止めた。
(な、なんだ?)
車の窓に顔を近づける男。
だが、厚いフィルムに遮られ車内の様子は何も見えなかった。
その時―
「あああーっ!お、お尻がぁぁ!!」
少女の悲鳴が車の中から聞こえた。
(な、なにをやってるんだ?)
男はごくりと唾を飲み込み、もう一度窓に顔を近づけた。
その瞬間、いきなり車のサイドドアが開き、全裸の女性と少女が転がり落ちてきた。
「うわっ!!」
思わず飛びのいた男性の目の前で女性と少女がのた打ち回っている。
車はドアを閉めると勢いよく走り出し、あっという間に暗闇に消えていった。
「あああっ・・・」
「痛いよぉ・・・痛いよぉ・・・お尻が壊れちゃったよぉ・・・!」
親子らしいその女性と少女はヒップを押さえ涙を流している。
20代後半と思われる母親はモデルの様な細い体に小振りだが形のいい
釣り鐘型の乳房もあらわに、引き締まったヒップを両手で押さえ
アスファルトの上でうめき声を上げている。
そして、まだ小学校の低学年と思われる少女は母親と同じように
そのまだ幼いヒップを両手で押さえ、泣き叫んでいた。
「こ、こりゃいったい・・・」
唖然とする男の目に母親のヒップから流れている真っ赤な血が映った。
(お、お尻から血が・・・)
男が少女に目をやると少女のヒップからもやはり真っ赤な血が流れていた。
「だ、大丈夫か!」
男は少女を抱き起こし、その小さなヒップに目をやった。
(うわっ・・・こ、こりゃ酷い・・・)
少女のアナルはぱっくりと裂けてしまっており、ドクドクと鮮血が流れ出していた。
「完全に肛門が裂けちまってる・・・なんでこんな事に・・・」
男はその少女―沙柚のアナルを瞬きもせず見つめていた。
「えっ?これってまさか・・・」
男は沙柚のアナルから血液とともに白い液体が流れ出している事に気がついた。
そして少女の幼い割れ目からも同じように赤い血と
白い液体が溢れている事にも・・・
(この子・・・まさか・・・)
男はびくんと体を震わせた。
前と後ろの穴を犯されたらしい少女を呆然として見つめている男。
その男の足を誰かが掴んだ。
「た、助けて・・・この子を病院に・・・」
娘と同じようにアナルから赤い血と白い液体を溢れさせ、
薄っすらとしたヘアに彩られた割れ目からも白い液体を流れさせている母親が
涙を浮かべ、男の顔を見つめていた。
男はしばらく呆然として2つの穴を犯された母娘を見つめていたが
慌てて携帯電話を取り出すと救急車を呼んだ。
「あ、あなたは誰・・・?」
大人2人が同時に入ってもまだ余裕のある大きなバスタブの中で
後ろから自分の体をまさぐっている男に舞衣が言った。
「ボク?ボクのオヤジの会社と藤田さんの会社は付き合いがあってね。
色々、良くしてもらってるんだ」
直哉の父が社長を務める本郷物産と藤田は長年の付き合いがあり、
藤田は多額のリベートや自社の女子社員を含めた女性達を本郷や直哉に
定期的にあてがう事により仕事の便宜を図ってもらっていたのだった。
「一流会社のOLって言っても、ち○ぽ入れちゃえば
そこらのフリーターの女と変わんないよね。ウチの会社のOLもそうだけどさ。
みんな最初は無理やり連れて来られて嫌がってたくせに、一発犯っちゃえば
たいていのオンナがアンアン言ってケツ振ってくる。
キミも藤田さんの部下だったんだろ?もっと早くまわして欲しかったよな。
散々藤田さんにヤラれた後のお古じゃなぁ・・・」
直哉が唇を歪めた。
直哉はモデルの様な端正な顔からは想像もできない下劣な言葉を吐き出した。
「キミ、藤田さんだけじゃなくて自分のオヤジともヤッてたんだろ?
すげえよなぁ・・・自分のオヤジとセックスするなんて・・・」
「も、もう、やめて・・・」
うつむいて首を振り体を震わせる舞衣の耳元で直哉がささやく。
「で、実の父親に孕まされちまったわけか・・・」
「いやぁぁ・・・!」
頭を抱え、泣きじゃくる舞衣。
「結婚式の事も知ってるよ・・・」
「そ、そんな事まで・・・」
「結婚式の当日上司にレイプされ、参列者の目で失禁し、
挙句にその上司に監禁され毎日のように犯されている・・・
可哀想に・・・」
その言葉と裏腹に直哉の表情は楽しげだった。
「もうずいぶん若い男とヤッてないんじゃない?
藤田さんも格好いいけどもうオッサンだし。後は自分の父親と犬、だもんな」
「・・・・・・」
「犬とヤるってどんな気分?人間より良かったりするのかな?ねえ、教えてよ」
直哉はニタニタと笑いながら舞衣を見つめた。
「まあいいや。どうボクの?なかなかだろ?」
直哉は舞衣の手をとり、ビール瓶のような肉棒を握らせた。
「いやぁぁ・・・」
「小6の時にはもう20センチはあったんだ。女もびっくりしてたよ」
「え、ま、まさか・・・」
「ボクの初めての相手は小6の時。相手は家庭教師に来てた女子大生だった」
直哉は舞衣の耳元でささやくと舞衣の股間に手を差し込んだ。
「あっ・・・い、いや・・・やめて・・・」
「すぐに気持ちよくしてあげる。何しろ小6からやってるから」
直哉は舞衣のヘアを巧みに掻き分け、割れ目の中に指を沈めた。
「あうっ!」
ぴくんと舞衣の体が震えた。
「その人は地方の進学校から東京の国立の女子大に入った人でね。
オヤジの知り合いの紹介でボクの家庭教師になったんだ。
5年生の時から週に三日、ウチに来て勉強を見てくれた。
真面目で大人しい、きれいな人だったよ」
直哉は遠い日を思い出しているような目をして話し続けた。
「それから二年がたって6年生の最後の授業の日に・・・」
直哉は小さく唇を歪めた。
「いやぁっ!やめてぇっ」
引き裂かれたブラウスから淡いピンク色のブラがあらわれた。
直哉が勢いよくブラをずり上げると小振りな乳房がぷるんと揺れてあらわになった。
「今日で最後だから何でも好きなものあげるって言ったのは先生だよ?
僕、望先生が欲しいんだ」
「そ、そんな・・・そんなつもりで言ったんじゃないわ・・・」
ベッドの上を這って逃げるその女性に直哉が後ろから抱きつきスカートを捲り上げた。
白いフレアースカートが背中の上まで捲くれ上がり、
パステルピンクのショーツがあらわになった。
ショーツをずり下げながら直哉が笑う。
「いいでしょ。ボク、アレも出るし、もう大人だよ?」
「いやぁぁ・・・やめてぇ・・・助けて、直哉くん・・・」
「これが先生のお尻・・・」
直哉は家庭教師のむき出しになった小振りなヒップをじっと見つめた。
「ほら、見てよ先生。ボクのおち○ちん。おっきいでしょ?」
ズボンを下ろした直哉がいきり立った肉棒をその女性―伊丹望の前に突きつけた。
「きゃあっ!」
望の目に直哉の肉棒がはっきりと映った。
(えっ?6年生ってこんなにおっきいの・・・?)
まだ父親以外のそれを見た事の無い望だったが、直哉のそれは普通の子供より
はるかに大きい物である事は想像ができた。
(直哉くんのアレって大人みたいなんだ・・・)
思わず顔を赤らめる望。
直哉は唖然としている望を仰向けに押し倒すとがばりと足を開き
むき出しになった股間に肉棒を擦りつけ始めた。
「あれ?ここだよな?入らない・・・くそっ!」
薄めのヘアに彩られた望の割れ目に直哉が必死に肉棒を擦りつけている。
「やだぁ・・・やめてぇぇ・・・それはいやぁぁぁ・・・」
望は必死に直哉を引き離そうともがく。
「あうんっ!!」
望の体が突然飛び上がった。
「あっ!は、入ったぁ・・・!」
直哉がゆっくりと腰を動かし始める。
「あっ!う、動かないで・・・い、痛いぃぃ・・・!」
「すげえ・・・ま○この中ってこんなに温かいんだ・・・
あぁ・・・ち○こがぐいぐい締め付けられる・・・」
直哉はうっとりとつぶやきながら家庭教師の細い体に腰を打ちつけた。
「ああ・・・やめてぇ・・・直哉くん、お、お願い・・・」
望は12才の教え子に突き立てられ、切ない声を漏らした。
(あれ?これって・・・)
自分の肉棒が真っ赤に染まっている事に気づいた直哉が望の顔を見た。
望が何かを訴えるように直哉を見た。
次の瞬間―
「あうーんっ!!」
望の切ない声が部屋に響いた。
「望先生ってヴァージンだったんだ?」
血に染まった肉棒をぶらつかせ、直哉が笑った。
「・・・・・・」
望はメガネの奥のつぶらな瞳に涙を浮かべ、ぐったりとベッドに横たわっている。
「直哉くん・・・ど、どうしてこんな事・・・」
「ボク、前に会社のパパの部屋で秘書のお姉さんとパパがセックスしてるのを
見た事があるんだ。お姉さんすっごい大きな声でアンアン言ってた。
パパに「僕もさせて」って言ったら「オマエはまだ早い」って言われちゃった。
だから望先生と。学校の女子ってガキっぽいのばっかだしさ」
「そ、そんな・・・」
ボロボロになったブラウスから小振りな乳房が顔を出し、
スカートはむしり取られ、真っ白なヒップがむき出しになっている。
「・・・・・・」
清楚な家庭教師が見せているみだらな姿に直哉の肉棒は再び固くなり始めた。
「・・・・・・」
直哉はごくりと唾を飲み込むとすがるような目で
自分を見つめている望に再びのしかかった。
「いやぁぁ・・・!」
静かな部屋の中に再び望の悲鳴が響いた。
「それがボクの初体験。あの時の望先生の顔、最高だったな。
小学生のボクに犯されて悲鳴を上げているあの顔・・・」
「あれ以来、ボクは相手が嫌がらないと興奮しなくなったんだ。
ボクの顔や財産に釣られて寄ってくるオンナはいっぱいいるけど
自分から股を開くようなオンナはクズだ。やっぱりその気の無いオンナに
無理やり言う事を聞かせるのが最高なんだよ。こういう風にしてね」
直哉はニタリと笑うと左手で舞衣の豊かな乳房の先端を指先で転がしながら
舞衣の股間に差し込んだ右手の指をゆっくりと動かし始めた。
「はぁぁんっ!!」
バスタブの中で舞衣が叫び声を上げて飛び上がった。
「ふふっ、ずいぶん敏感なんだな。あの藤田さんに仕込まれただけの事はあるな。
それとも・・・お父さんに、かな?」
「そ、そんな事・・・」
舞衣の顔がみるみる赤くなっていく。
「お父さん、キミの体に夢中だったんだね。
オヤジが藤田さんに貰ったビデオを見たよ。実の娘を上に乗せて・・・」
「や、やめて・・・もう言わないで・・・」
「ふ、わかったよ。さあ、楽しもうか・・・」
直哉は舞衣の中に差し込んだ中指をじっくりと動かし始めた。
「あああっ・・・・だ、だめ・・・ゆ、指を・・・抜いて・・・」
舞衣が荒い息を吐きながらぴくぴくと体を痙攣させている。
「抜いちゃっていいの?気持ちいいんでしょ。ガマンしてないで声出したら?」
直哉は指先を巧みに動かし舞衣の敏感な部分を擦り続ける。
「あっ・・・くっ・・・うぅっ・・・」
舞衣は唇をかみ締めこみ上げてくる刺激を必死に堪えていた。
(こ、声が出ちゃう・・・この人の指・・・なんでこんな・・・)
舞衣は全身を襲っている快感を押さえきれなくなってきていた。
「んっ!・・・くくっ・・・あふっ!!」
「そろそろ限界みたいだね。さ、楽にしてあげるよ」
舞衣の中で直哉の指が数ミリ動いた。
その瞬間―
「んあぁーっ!!」
叫び声を上げて舞衣が飛び上がり、ざばりと湯が波を打ちこぼれた。
「あっ・・・あっ・・あっ・・・」
舞衣は気を失ったままびくんびくんと体を痙攣させている。
直哉は舞衣を後ろから抱きしめたまま、舞衣にキスをした。
「さ、行こうか」
直哉は舞衣を抱き上げるとバスルームを出ていった。
「あんっ!!・・・くうっ・・・あはっ!!」
直哉の上に跨った舞衣が豊かな乳房を激しく揺らし、
切ない吐息を漏らしている。
「赤ん坊を産んだ割りにはよく締まるじゃないか。
これじゃキミのお父さんが夢中になるのも無理も無いな」
舞衣を激しく突き上げながら直哉が笑った。
「で、こうすると・・・」
直哉は両手を伸ばすと豊かな乳房を力いっぱい握った。
「あああーっ!!だめえーっ!!」
悲鳴とともに舞衣の乳房の先端から真っ白な液体が勢いよく噴き出した。
「あはっ!こりゃすごい・・・!」
ピンク色の小さな乳首から放物線を描いて噴き出してくる白い液体で顔を濡らし
直哉が楽しそうに笑った。
直哉は体を起こすと舞衣の乳首に吸い付いた。
「んーっ・・・結構おいしいじゃん」
直哉はしばらく音を立てて舞衣の乳房に吸い付いていたがちゅぽんと音を立て
乳首から唇を離すとニッコリと微笑んだ。その唇が白く汚れていた。
「うんっ!・・・くふっ・・・かはっ!」
四つんばいになった舞衣を直哉が激しく突きたてている。
むっちりとしたヒップに直哉の腰が叩きつけられるたび乾いた音が部屋に響く。
「もう四回目なのにまだいけるぜ・・・」
「ああ・・・も、もうやめて・・・お、お願い・・・」
舞衣は唇から白い液体を垂らしながら、豊かな乳房を揺らし
切ない声を上げている。
やがて―
「はうーんっ!!」
舞衣が五回目の切ない声を上げてがっくりと倒れた。
数時間後―
「あふっ!・・・くんっ・・・あはぁっ!!」
舞衣ががくんがくんと首を揺らし、切ない声を上げている。
ベッドの上に立てひざをついた舞衣を2人の男が挟み込み、
激しく舞衣を突き立てている。
「もう三回目だぜ?もう年なんだから無理すんなよ。オヤジ」
ビール瓶のような肉棒を舞衣のアナルに突き立てながら直哉が笑った。
「ふん、なに言っとる。まだまだオマエにゃ負けんぞ」
舞衣の豊かな乳房をゆっくりと揉みしだきながら激しく腰を動かし
本郷がニタリと笑った。
「も、もうやめて・・・助けてください・・・こ、壊れちゃう・・・」
前と後ろの穴を激しく攻められ舞衣が涙を流している。
その小さな唇からは舞衣が声を上げるたび白い液体が噴き出してくる。
「あはぁっ!!」
突然、舞衣が悲鳴を上げてびくんと飛び上がった。
「くはぁ・・・」
「ふう・・・」
直哉と本郷が満足そうに息を吐き、肉棒を引き抜いた。
「ああぁぁ・・・・・・」
舞衣は2つの穴から白い液体を溢れさせ、
ベッドの上でぴくぴくと体を震わせている。
「あ、来ましたね」
直哉は後ろを振り返るとニッコリと微笑んだ。
藤田が直哉に向かって小さく唇を歪めた。
その時、時計の針が午前零時を指した。
あの夜からちょうど一年が経った。
窓の外にはあの夜と同じ星座が輝いていた。
以上で「射手座の日―舞衣X」終了です。
どうもありがとうございました。
乙。
女はみんな
「あうーんっ」か「はうーんっ」なんだなw
なんと贅沢な作品……
GJすぐる乙
新入社員とか、尻裂かれた親子とか、もっとじっくり書いて欲しかった気もする。
しかしgjであることに変わりはない。
良い作品でした、ロリペドの俺としては沙柚がメインの話が見たいですが
556 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 22:39:36 ID:u+BvDQ7m
保守
良い感じに女がメス犬っぽくなって良いけど
あまり多用すると「瞬といえば『あうーんっ』」て覚えられるぞ
俺はもうそれで覚えちゃったけどな
というか、さすがに飽きてきたな
シチュは良くても文章のパターンや喘ぎ声が毎回おんなじ
最近はもうネタSSとしか見れなくなってきてる
ヒップが好きなんだなってことは分かった
女性の体の書きわけは上手だと思う>>瞬
>>559 ほんとだ、読み直してみたらもう清々しいほどに
ヒップヒップヒップヒップヒップ・・・・・・
ボキャブラリ少ないんだよね
おパイとヒップも大きいのと小ぶりなんだっけ?
好きな人はそこを楽しんでるんだろうけどね
下着の色へのこだわり様もすごいぞ
レモンイエローやらモカブラウンやら無駄に細かすぎる
そういや柄ものはあんまり出ないが、嫌いなんだろうか
ここで尿道弄りですよ
インターネットで下着の柄とか種類見られるかな。
メーカーのHP行けばいいんだろうか。
>>565 下着メーカーでもいいし、通販カタログのサイト(セシールとか)でもおkじゃね?
ここの書き手はエロゲのテキストが文章構成の基本みたいだし、
ボギャブラリは求めるだけ無駄だよ
>>563 横文字並べてキレイそうに見せても
その色じゃ黄ばみ下着とババ下着だからなぁ
好きな人にはたまらんだろうけど
>>563>>568 いや、下着カタログとか見れば分かるが色表示は大抵オサレな横文字
ピーチピンクとかシナモンブラウンとかそんなのばっか。だから別に可笑しいことじゃない
ま、それをそのまま引用せんでも単純にピンクやブラウンでいいと思うけどね
下着とかヒップとかより切ない声が気になる。
ヒップを言い換えればいいと思う
臀部?
VIP
574 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 19:20:02 ID:mjlKl4yB
瞬さん、射手座の日続編頼む!
ついでに男子中学生からませるのもいいかもな
剣道少女の続きマダー?
最近の作品で陵辱されているのを見たいキャラっている?
俺は初音ミクが陵辱されているのを見たい
クルエルティア(最近か?)
銀盤カレイドスコープ
スプライトシュピーゲル
初めてレイプもの書いてみた。
ちょっと長いけど投下してみるな。
俺が会社内で最も有名と言っても過言ではない、松下梨絵を押し倒しているきっかけは偶然だった。
2人とも残業で帰りが遅くなったのだ。
松下梨絵は会社一の美人という評判と共に、性格が悪いことでも有名だったため今まで事務的な内容以外に会話をしたこともなかった。
現に他の社員は全員帰ってしまった状況でも、話しかけないでというオーラがひしひしと伝わってくる。
俺は彼女がこんなにも美人なのに、評判が良くない理由が分かった気がした。
しかし彼女が有名な理由はこれだけではない。
いかにも金のありそうな上司を捕まえては誘っているという噂がある。
彼女のDカップは確実にあると思われる胸でパイズリをされたらどんなに快感だろうか…。
そう思った瞬間に、もう行動に移してしまっていた。
こんなに積極的になれたのは、俺がもうすぐ転勤でこの会社から移動するからかもしれない。
だがそれ以上に理性を抑えきれない程の魅力がこの女にはあったからだ。
「梨絵、上司にやってること俺にもしてくれないか?」
「は…?何言ってるの?離してっ。
誰が気安く梨絵って呼んでいいって言ったのよ、この変態!!」
梨絵は必死に抵抗してくる。
思ったより力は強く、不審者を見る敵意に満ちた顔で俺を見ていた。
「上司と寝てるんだろ?会社中に噂になってるけど?」
「…寝てたら何?上司と寝てるからってアンタとも寝るとでも思ってるの?
金もないくせに何様のつもりよ」
「そういう口利けないようにしてやるよ」
俺は事務の人が使うロープで梨絵の手足を縛りつけ、強引に服を脱がした。
「ちょっと…嫌っ、ここどこだと思ってるの…。
会社よ?こんな姿、誰かに見られたら…」
「上等じゃないか。見てもらえよ。
何なら自分で見てみるか?」
携帯を取り出し梨絵のアソコを撮る。
彼女の綺麗なクリトリスが丸見えだ。
「やだ…そんなの見たくな…あっ…!!」
梨絵が最後まで言い終わる前にクリトリスに触れる。
最初は指一本、次第に指の数が増えていき、最後には両手で。
そのたびに携帯で撮って梨絵に見せつけた。
「写真に撮られて感じてるのか?もうぐちょぐちょに濡れてる…。
それともクリトリスを責められるのがそんなに好きなの?」
「ち、ちが…んっ!!んん…!!」
彼女の反応を見ているだけで俺のアソコも限界だった。
今にも精液をぶちまけてしまいそうだ。
しかし最初から中に出すのはもったいない。
「梨絵、こっち向いて」
「え…?あんっ…今度は何…」
「ほら、しっかり食えよ」
そう言い終わると間髪入れずに彼女の顔にぶちまけた。
口にも入っただろうがもちろん飲みきれるはずもなく顔全体に、そして胸にもかかっていた。
「ぷはっ…んっ…もう…もう許してよぉ…」
「許す?まだ始まったばかりなのに?
ま、口でイカせてくれたらもう終わりにしてやるよ」
「ほんと…?なら……やる」
「やらせてください、だろ?」
「…くっ……」
梨絵の顔は屈辱に満ちた顔で押し黙る。
「嫌ならこのままだな」
「…っ、やらせて…ください…!」
「やらせてやるから、しっかりくわえろよ」
「あんん…むっ…はぁ…っ!!」
梨絵は手慣れた様子で俺のアソコに吸い付く。
さっきぶちまけたばかりなのに、次第にまた俺のアソコは熱くなっていった。
「はぁ…梨絵、いい…いいよ」
「ぐっ…んん…」
俺に限界が近づいてきたことを悟ったのか、勢い良く舐めてきた。
「くっ…出すから…今度は全部口で受け止めろよ」
「…っ!!あっ…ん、むんん…ごほっ…」
梨絵は咳き込みながらも全部飲み込み、虚ろな目で勝ち誇った顔をした。
「…やった、わよ…。これで許してくれるんでしょ…?」
「許すわけねぇだろ」
「……え、そんな…」
「……はぁ、はぁ…んっ」
梨絵はもはや呆然としていた。
そんな梨絵のアソコを容赦なくいじっていく。
「ふ…あっ…!!」
最初は喘ぐのを我慢していた梨絵の声も次第に大きくなっていく。
「ここが好きなんだろ?」
「ああぁぁっ…そこ…きもちいい…いっちゃいそうなの…っ」
「こんな状態で気持ちいいなんて変態だな」
「あっ!!あん…ほしい…いれて…」
「入れてくださいだろ?」
「いれて…いれてくださいっ…!!」
梨絵の膣の中にぱんぱんに膨れ上がった俺のアソコを少しだけ入れる。
しかしすぐに抜き、またクリトリスをいじり始めた。
「やだ…もうげんかい…げんかいなの…。
ほしい…あなたの……モノがほしいの……」
「モノ?モノって何だ?」
「……おちんちん…です…」
あんなに高飛車だった梨絵が何の躊躇いもなく俺のアソコを求めている。
しかもこんな幼稚な表現で。
もっと意地悪をしたかったが、もう本当に限界だった。
これ以上じらすことは俺にとっても無理だ。
「そんなに欲しいなら入れてやるよ…」
「あぁんんっ!!はぁ、だめ…!!もう、イク…」
俺がすべて出し終わった時には彼女は気を失っていた。
このまま放置するのはさすがにいけないと思い、服を着せて仮眠室に運んだ。
それから俺は転勤し、彼女と顔を合わせることもなくなった。
しかし彼女は今でも俺の脳内の中で毎晩オカズになっているのだ。
久々にこのスレきたが、やはりクオリティ高いな
職人さん達GJ
いくつか使わせてもらったよ
ところで>268からの母娘無間地獄は
以前にここの4スレで投下された母娘丼一丁の焼き直しみたいだが
書いてるのは当時投下してくれた職人さん本人ですか?
探してみたが投下前に表記がなかったので一応尋ねてみる
もし宣言なりあったんなら水さしてすまん
鳥ついてないものに本人確認したって無駄だよ
答えがyesでもnoでも証明できないし、投下本人じゃなくてもレス出来っから
でも確かめる方法はないわけじゃない
続きを書かせればわかる
>>584 そういうのは荒れる元だから聞かない方がいいよ
>>584 つかなんでそんなどうでもいいことを
イチイチ気にするんだ
焼き直しは丸パクとは違うからな。
同じキャラ、同じ題材で別のSSを書くのは別に全然OKだろ。
>>589 ほぼ同意。
流用に関しては個々の感覚によるとしか言えないが
基本的には焼き直しは可だろうな。少なくともこのスレでは。
>>584みたいな細かいこと気にするタイプは、元の職人自身の焼き直しだと思って読んでりゃいいさ。
おくさまは女子高生書いて!
女子高生で人妻ってのが最高(笑)
天然無防備で、お馬鹿な麻美なら簡単に寝取られて奴隷になりそう。
同級生の若さに翻弄されて、身も心も奪われて欲しい!
原作じゃ・・・期待できなかったからなぁ。
自分で書けよ(笑)
悲しいかな・・・文才ないんよね(泣)
ネタは浮かぶのに、変換できない。
悔しいぜ。
ところでここの住人は糞、もといその他の汚物、爪や髪の毛、
虫、人肉、内臓、腐った食べ物とかも食ったり出来んの?
文才なんてのは努力の末に一般的な文章レベルを逸して初めて問われる物なんだけどな。
果たして
>>593はそれを知っているのだろうか
色々なエロゲやラノベの文読んで、いっぱい書けば
自ずと書けるようになるものさ
そこでエロゲラノベを手本に挙げる辺りがいかにも此処らしい
多分、ツッコミを誘っていた物と思われる
見事に引っかかったな
書き上げる為に最も必要なのは情熱と持続力だ!
これらが無けりゃ文才など何の意味も無い。
600 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 22:36:46 ID:pjELNtVD
うむ。持続力は重要だ。
あと、悪文(ラノベ類)を読むのは別に間違ってないと思う。
なんでこの文章はこんなに駄目なんだろうというのを考えるきっかけにはなるし。
602 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 00:50:16 ID:Q43ClYd/
小説を書くと、労力のほとんどが台詞ではなく描写にかかるんだよな。
ケータイ小説なんか台詞しかなくて、描写の大切さを知るいい反面教師だ。
純文学ってエロ文的にはやっぱ向いてないかな
きわどい強姦描写(寸止め可)のあるラノベって何かある?
参考にしたいんだけど
マノン@異次元騎士カズマ
なんという龍と踊る
少年向けより少女小説の方が多いよ
>>604 ぐぐった先の2ちゃんスレ「ライトノベルで一番鬱になったシーン」を覗いたが・・・
カキコや本の内容に心が躍ったのは自分だけだろうか
され龍は最早きわどくねぇw
きわどいというか既に直球ど真ん中だろう >され竜
新しいガンダムのスメラギさんの乳がといも良い
ぜひ犯してあげたいものだ
凌
辱
次の瞬間――
ほしゅ〜ん
なんでここ、こんなに人いなくなっちゃったんだろ
>>615 前々スレあたりでマンネリ化してたからな
マンネリ化の象徴が瞬シリーズ
各作品スレで陵辱投下されてるというのもあるからなぁ
何度も言ってるが中学生レベルの文ばかりだからだ
何度も言うぐらいなら来るなよ。
中学生か?
>>617 各作品スレで投下して、結局ハードな陵辱は拒絶→中途放棄。
みたいな例が、かなり存在しているみたいですな。
一度執筆を放棄した神様たちは、ここへの誘導が張られても移動してはこないようで。
拒絶されると書く気失せるからな
わかるね、その気持ち
自分はGJレスを送りつつ、このスレの人たちならば
待ち望んでいるという旨を伝えて誘導してる
書き手さんのモチベーションを維持しつつ、このスレが賑わうようにしてるつもりなのに
なかなか来てくれないなぁ
各作品スレで投下→ハードな陵辱で拒絶される→こちらに誘導→投下
この流れがうまくいった職人さんているんですか?
俺も極力ここに誘導するようにしてみるよ。
職人さんカモーン!
SSをただ書きたくて書いて、読んでくれるなら読者は誰でもいいって人なら
誘導にのってくれるだろうけど、そのスレが好きで、そこで盛り上がりたかった人なら
来てくれないだろうね。自スレじゃなく他スレのために続き作ろうとは思わないだろうし。
まったり松
誘導って言えば聞こえはいいけど書き手からみれば追放なんだよな
てゆうかこうゆう誘導って出てくるスレは過疎化傾向になる(なってる)ところが多いよな
>誘導って出てくるスレは過疎化傾向になる
だな。
誘導するから過疎になるんじゃなくて
過疎だから誘導するんだろ?
賑わってたらわざわざ誘致する必要もあまりないわけだし
そのこととは別に、シチュエーションスレに、版権スレで追い出された作品を誘導するのは普通のことだな。別に過疎とかは関係なく
ただ、シチュエーションスレはマニアックなのが多いから、結果としてそういう風に見えることもあるかもしれない
>>629 他
誘導してる側は、親切心とか、誘導元の版権スレをおだやかな流れで維持したい、
みたいな気持ちで誘導するんだけど、
されてる側がそう受け取るとは限らない、むしろ、追放と受け取ってしまうんだろうなぁ、と。
結果、自信喪失 or 意地になって投下して総スカン、となり消えてしまうようで砂。
誘導入るってことはさ、「投下場所ちょい違いますぜ」ってことじゃん
なのにそれで拗ねて追放とか解釈しちゃうなら、自分のSSの内容を
分かってない上に、スレの傾向も空気も読めてないってことじゃん
どこ行っても総スカンだと思うよ、このスレに限らず一般的な話として
だから消えてくんじゃね?
そういう場合は「自分はこのスレ住人ですが、良かったらこっちにも続きを投下してくれまいか」じゃ駄目かね。
向こうのスレ住人に受けてればそのままそこに投下しつつ、こっちにもという感じでさ
>こっちに も 続きを
マルチと宣伝は嫌われるよ
書く人も読む人も好きなスレに行って、投稿して、読んで
投下ないスレでは茶でも飲みながら雑談して待ってりゃいんでね?
それもそうだね。
それはそうと、このスレ住人からそんなに常識的で穏かな意見が聞けた事に吃驚したw
ここは常識的で穏やかな「紳士」が集まるスレですよ。
淑女はいないんですか?
ノシ
ネカマ乙
>>634 というか、このスレは
「鬼畜モノを書いたが、常識があるが故に一般スレに投下できない人」
が投下するためのスレだし。
640 :
639:2007/11/30(金) 03:57:03 ID:OLSOLhvM
ごめん訂正
鬼畜→ハードな
>>639 そのとおり
しかし、ここしばらくは穏やかな流れだなぁ
ここって、螺旋回廊のネタわかる人いる?
>641
一番好きなエロゲーの一つっス。
特に葵と咲が好きっス。
眼鏡が好きだった私は多分少数派
>>641 ノシ
あのゲームで目の前で恋人が寝取られたり、汚されたりする展開に目覚めたw
ところで…ひょっとして、8月スレで螺旋ネタ書いてた人?
俺の中で最高のスカトロレイプは新御神楽の滋乃BADEND
分かるかな
ヒロイン中唯一の否処女だったことにショックを覚えたが
彼女らの末路にはハァハァさせられたよ
自分的には刺青BADENDがかなり来た
滋乃も処女でなかった?
陵辱ルートでそんな描写があったようななかったような…
>>646 非処女は眼鏡だろw
刺青ENDの「○○様専用」は俺もかなり来た
ちなみに寝取らレイプで俺内ネ申ゲーは「屍姫と羊と哂う月」の叶子レイプ
途中までが完全に純愛萌えゲーで「どうせ寸止めで助けが入るだろ…」
とか思ってただけに余計にキタw
内容は絵以外はクソレベルだけど、おかげで未だにウチのHDに残ってるw
じゃあ俺が書くよ
題材くれ
↓
ホワイトクリスマス
あの滋乃BADENDか刺青BADENDを濃ゆいテキストでじっくり書いてほすい
刺青もの書きたいお
>題材
雪山登山
実物人物の誰かでやってくれ
禁止の成人向けここでやっておkなら実物もおkっしょ
ゲーム同様読みたくない奴は飛ばせ、でよろしく
何を言っているのか良くわからない
これはフィクションです
実在の人物などはロビーとかで書けってあったと思うけど
657 :
ユイナ:2007/12/05(水) 08:21:17 ID:HSbCtlsE
ちょい前に書いたやつだけど投下しますね
昼過ぎに。
658 :
1:2007/12/05(水) 12:56:52 ID:z0wiObkC
そもそもこんなことになってしまった経過から話さねばならない。
彼女、椛谷紅葉が四つんばいで犯されることになったのは、
紅葉が無縁のはずのアルバイトをはじめようとしたためであった。
純和風の制服、濃いむらさきのセーラーに黒のタイ。
紅葉は都内広尾にあるお嬢様学校に通う高校2年生である。
その整いすぎた容貌は人目をひき、学校内には隠れファンクラブさえもできるほどであった。
下級生からは慕われ、上級生からは可愛がられ、近隣の男子校の人気も高かったのだが。
紅葉は広尾にあるアイスクリームショップでアルバイトを始めた。
金持ちの一人娘である紅葉には縁のないはずのアルバイトであったが、
目的はその店で働く大学生だった。
アイドルの某に似た(とはいっても紅葉はそのアイドルを知る由もなく。
ただ彼を個人として恋をしていただけなのだが)清廉な彼に近づこうとしてのことだった。
夜道、公園。
アルバイト先から紅葉の家の途中には大きな公園があった。
昼間の木々の隙間から陽の透ける光景を紅葉はとても好きであったが、
夜ともなれば別の話だった。広尾も、最近は治安のよろしくない場所が増えた。
公園脇の道をひとり歩く紅葉。すれ違った相手が悪かったのか・・・、
「椛谷紅葉?」
フルネームを呼ばれて振り返る。
紅葉がフルネームを呼ばれることは珍しいことではなかった。
噂の美貌の少女をひとめ見たいがため、
校門の前に数人の他校生がいることなどは日常であった。
彼ら(彼女らであることもあった)は決まって、紅葉をフルネームで呼ぶ。
それはアイドルのそれを呼ぶ際のものと似通ったものであったのだろうが、
それはさておき。
「椛谷紅葉じゃん!」
「えっ、どれ!」
5人の高校生らしき男子生徒が足を止め、振り返った。
「ほんまや。おっそろしい美人やなあ」
「本物見たの、おれ初めて!」
あっというまに紅葉は、周囲をかこまれてしまった。
ちいさな歩道である。
よけるすきまもなく、紅葉はどうしていいものか返事に窮した。
「いや・・・」
胸元に腕をよせる。恐怖ゆえの仕草であったのだが・・・
659 :
2:2007/12/05(水) 12:58:40 ID:z0wiObkC
「なんだこの谷間。くれはちゃん、胸でかっ!」
「知らないのかよ。椛谷くれはの巨乳伝説」
実際、伝説と言うほど珍しいものではなかろう紅葉のGカップだが、
その美貌と相まって噂と憧れをたれ流しにさせる威力を持った。
美人なのに巨乳。そしてお嬢様。そのスジのマニアにはたまらない品である。
「やめ・・・」
腕をつかまれる。
「なにをなさいますの!」
「なにをなさいますの、だって。すげえ。本物のお嬢様だぜ?」
「腕、もっと広げろよ。隠すことねえじゃん、おっぱい見せてよ」
「ばか、おまえ。オヤジかよ!」
下品な笑いが起こる。
すきをついて紅葉は逃げ出そうとした。
なにか、空気があやういほうへ流れている気がした。
「おっと!待てよ、くれはちゃん!」
制服のすそをつかまれ、引き戻される。
とっさに、足元がくるい、よろけて倒れる。
「きゃっ」
「おい・・・あっち、つれこもうぜ」
よろけたことが、致命傷となった。
紅葉のしろく、むちりとしたふとももに目を奪われ、
性欲で脳が充満した5人は、それぞれ紅葉の手足をつかみあげ公園へひきずりこむ。
深々とした森のひろがる暗い公園。夜も更け、通るものは誰もおらず・・・
「おれ、こういうの、はじめて」
「ばか。おれだってはじめてだよ・・・」
「ちょ、ジャンケンで順番決めようぜ。そこらの女子とは品が違う。
なんたってあの、椛谷紅葉だからな。」
せこせこと輪になってジャンケンが繰り広げられる。
勝負が決まったのか、
「ひっ!」
ジャンケンに夢中になっているであろうあいだに、
必死に逃げ出そうとした紅葉の肩を、男がつかむ。
「くれはちゃん、おれが最初の相手やからな」
「い、いやああ!」
「いやて。ひどいなぁくれはちゃん。なんやおれのこと、気に入らんのん?」
関西弁の男。顔は憂い顔で、なかなかのイケメンなのだが、どうやら、
「おれ、ドSやねん。ごめんな?くれはちゃん。」
いきなり紅葉の足をつかむと、スカートをまくしあげ、
「くれはちゃん、どうせ初めてなんやろ?そんな感じやもんな。でもな、」
下着をあっさりと両手で破き去る。
周囲のどよめきと茶化す声。
「あ、あ・・・お、おやめになって、いやあ・・・!」
「もっと、いやがってええで。」
息遣いが荒くなる。紅葉の耳元に吐息がかかる。
「でも、おれ、いきなりいれるの、好きやから。ごめんな。」
660 :
3:2007/12/05(水) 13:01:22 ID:z0wiObkC
「ひっ!!!ひいいいいいい!!!!!いやああああ!!!」
声にならない、紅葉の叫び声が響く。
とっさに連れの男らが口をおさえこむ。
関西弁の男は、あっさりと紅葉の股間にそれを差し込み、
腰をぐりぐりとまわしながら奥まで突きこんだ。
「ひっでえなあ、裕樹。おまえ、鬼かよ」
「こういうのがたまらんねん。いちばん気持ちがええ」
遠慮なく腰を突き入れる。
紅葉の股を覗き込んでいた男が、
「うわ・・処女だぜこいつ。」感嘆の声を漏らした。
彼が童貞であることを、周囲はうっすらと気が付いたがスルー。
「そんなん、入れたらわかるわ。すげえ、しめつけ。あぁ・・」
かぱ、かぱ、と股間同士のふれあう音が間抜けに響く。
「や、やめ、あ、ひど、い、いたい、いたいいたい、いた、ひぃ」
「あぁ・・・くれは、もっと、よがってええよ。
お嬢様なのになあ、こんなマヌケなカエルみたいなカッコで犯されて、
みじめったらしいなあ?なあ?返事せえよ!おまえ、めっちゃマンコ濡れてんぞ?
最悪な女やな?こんな、道端でマンコにチンポつっこまれて、なによがってんねん。
おまえ、気持ちええんか、こんな目にあわされて。なあ?」
小奇麗な顔から繰り出される下卑た関西弁が、紅葉の羞恥心を煽る。
ひぃ、ひぃ、といまだ屠られた処女膜の痛みに耐えながら、整った唇の端から嗚咽が漏れた。
瞳からは涙がぼろぼろと零れ落ちる。
「ん、なんや、足らんのか。次はなにしてほしいねん」
あ、これか、といまさら気が付いたように、紅葉の制服の上着のボタンをぐいと引きちぎる。
ぼろ、とあふれだす紅葉のしろい巨乳。
「噂に違わねえなあ。すげえオッパイ。」
男子のあいだにためいきのような、歓心のような感嘆が漏れる。
おれも、おれも、とその豊かな胸に手がのびる。
「ひっ、いやっ、あっ、いやあ、なにをなさいますの、やめっ」
「いまさら、なにをなさいますのでもないやろ。おまえ。
こんな、チンポでズコズコされてんのに。アホちゃうかこいつ」
腰をぱんぱん突きこむ速度を速めながら紅葉のことばに、反応して笑った。
「ほら、くれはちゃん。オマンコにおれのチンポ、入ってるの、見えるやろ?
ぱんぱんいいながら入ってんねんで。どんだけ淫乱やねん、このお嬢様。
ほら、いくで。中で出したるさかいな。」
乳首をふたりの男に左右から激しくつままれながら、
腰をすこし浮かされて先程よりも激しく早く股間にチンポをズコズコ突かれながら、
口にもうひとりのデカチンをしゃぶらせられながらも、
それでもまだ非現実のあいだをさまよっていた紅葉だったが、
「なかにだす」
のひとことで、現実に戻った。
661 :
4:2007/12/05(水) 13:02:25 ID:z0wiObkC
「わ、わたくし、妊娠してしまいますわ!それだけは」
「やかましわ。ボケ。おれのチンポ汁のなにが不満やねん」
ぐるり、と紅葉の身体がひっくりかえされる。
うしろから、またグチグチと肉棒をあてがわれ、
「あ、ああっ、あひ、あ、あ、らめ、あひ、らめですわ、そこは、あ、」
ズコズコとインサートする。
紅葉の卑肉がめくれあがりながらそれを受け入れ、汚らしく犯される。
「はっはっ、はひ、らめれすの、らめ、あ、ひぃぃぃ」
「バックのほうが感じるんかい。ならこのままイクで。」
巨乳がぶんぶんと振り回される。
薄ももいろの乳首をつままれ、美しかった顔は羞恥にゆがんだ。
「おら、は、はっ、イクで、う、うっ、あぁ」
「あひぃ、おやめになってくださいまし、あぁああん、あん、あ、」
「なんちゃってぇ」
イク寸前に肉棒を抜き出し、少女の桃色の尻穴にぶちこんだ。
少女の淫液でしとどに濡れた肉棒は、なんなく尻穴の入り口を突き破る。
「ぎゃ、ひぃ!ひいいい!おかあさまぁ!」
尻穴のなかに、ぬるく汁がしたたり出され、きついそこに入りきらず逆流して外に噴き出す。
「きったねえな。くそあまが。」
「それより、犯されておかあさまなんて言う女、ほんとにいるんだな。」
「はは。」
「つーかアナルまでやるか?普通」
「きちく。」
「あんなぁ、好き勝手言うなや」
尻から肉棒をひっぱりだしながら、関西弁の男が仲間を振り返った。
「おまえらがヤるとき、困らんようにアナル出ししたったんやで。」
「せいぜい感謝するよ。」
関西弁の男が、ロン毛のその男のてのひらに触れた。
ぱちん、と軽い音がする。
「ほな、バトンタッチ」
「おう。」
尻穴をひくつかせ、股間から汁をたれながした美少女に向き直る。
続く
662 :
ユイナ:2007/12/05(水) 13:05:21 ID:HSbCtlsE
以上です。
あまり書きの経験がないのでお目汚しすいません。
>>662 GJ!
経験が少ないにしてはいいと思う。
独特な雰囲気を感じたのだが、男役が関西弁だったからなのかな。
作品はなかなか良かった
が、sageような、
GJ!
関西弁キャラの喋りに無理や澱みがない
関西人としてはうれしいな
続きに期待
ただちょっと気になったのは、台詞の最後には「。」はいらないと思うよ
666 :
ユイナ:2007/12/06(木) 11:14:47 ID:qcL0RaKi
どうもありがとうございます。
気をつけます。
書きためておいた2を投下します。
667 :
1:2007/12/06(木) 11:18:04 ID:qcL0RaKi
ふたりがかりで抑えつけられた紅葉の股間をぐいと広げ、ロン毛の男が肉棒を差し込んだ。
くっ、というかすかな声をあげたものの、紅葉は前ほど声を荒げることもなくそれを受け入れる。
仰向けにされても張り詰めて上を向く大きな乳をゆっくりと揉みしだきながら
ロン毛男は腰を動かしはじめた。
「あ、ん、」
「紅葉ちゃん、気持ちいいの?」
あくまでも口調はソフトだった。
過去500人は超えているであろうロン毛男の女性経験数は伊達でなく、
実際のところ非常に上手だったということだろう。
腰をぐっと上にそらしあげ、紅葉の腹のあたりに肉棒をあてながら徐々にスピードをはやめると、
先ほどまでの行為の最中とは違った声が紅葉からあがりはじめる。
「ひ、あ、あああん、あん、いっ、あ、はっ・・・」
ぐ、と腰を奥の奥まで押し込み、ばん、ばん、と音をたてながら股間同士を叩き打つ。
さらにスピードをあげ、強く肉棒を差し込むと、紅葉の股間から黄色いものが流れでてきた。
と、同時に紅葉の声。
「あ、はぁあああ、あああ、くぅ、あ、あはああ」
背中をやさしくさすりながら、ロン毛の男はしばらく腰を動かした後、ゆっくりと肉棒を抜いた。
残留していた尿がわずかにこぼれ出る。
「ほら。いっちょあがり。」
「すげえ。おまえほんとに高校生かよ。イカせるの、うますぎ。」
「初イキでおしっこかよ。恥ずかしい女やな。」
嘲笑。
「仕方ないよね。はじめてイクときって、どうイケばいいかわからないっていうし。
紅葉ちゃん、きもちよかったんだよね?」
答えるいとまもなく、背をむかされ四つんばいにされる紅葉。
668 :
2:2007/12/06(木) 11:19:30 ID:qcL0RaKi
「ケツ、あげて」
「んあ」
ロン毛男が紅葉の腰をかかえあげ、上からぐいと挿入した。
「いやあ、もういや、やめ、」
「あー、紅葉ちゃん、すげえ締め付け。ぎゅうぎゅういってる、ほら、」
ほら、といわれてもそんなもの聞こえようはないのだが、おかまいなしに腰をゆすり、
またも徐々にスピードをあげはじめる。
バン!バン!と大きな音をたて、突きこむ。
「あー、いっちゃう。おれ、いきそ。あーーー、中に出すよ!」
「い、いっ、あ、あ、あひ、あああん、あん、いや、いやあ」
「紅葉ちゃん、マンコん中びくびく痙攣してる・・・イッっちゃった?
またおれのチンポでイカされたんだ?ああああ、中に出すよ、い、いく、」
腰をぐりぐり押し付け、ロン毛男の尻が痙攣した。
ごぼ、と音がし、紅葉の股間から白濁液があふれる。
「やめてぇ、ひぃ、いやあああああああああ!!!!!!」
出し切ってもなお、未練がましく腰を動かす男。
「あー、だめ、この子めっちゃきもちよすぎー・・・あー・・・」
「エロい身体しとるしな。マンコんなか、ぐちょぐちょやろ?こいつ」
もはや意識も朦朧とし、呆然と地べたにへたり込む紅葉に、容赦なく次の男が声をかけた。
「紅葉ちゃん、次よろしくね」
続く。
669 :
ユイナ:2007/12/06(木) 11:20:04 ID:qcL0RaKi
以上です。
2部目は短いなあ。すみません。
いいよいいよー。
続きに期待。
ロン毛男にGJ!
このままイキ狂わせて、自ら進んで股開く精液便所に・・
SSのネタに使いたいんすけど、頭の中身を真っ白にできる薬品って何かありますか?
LSDとか
できたらぶっ飛んで二度と戻ってこられないような
ただ息してるだけの人形になってしまうようなのが望ましいのですが
そんな都合の良い薬はないかな
あれいいんじゃね
ナロクソンサイクロジーン
具体名出さなきゃいいじゃん>薬品
薬の名前出したって、どの道誰かが効用を説明すんだろ?
それでボロが出て読み手を萎えさせたり突っ込み入るより
自分で考えた都合のいい薬品使った方が書き手・読み手ともに楽ですぜ
オリジナルの夢製品を出すのが一番
お待ちしております
676 :
ユイナ:2007/12/07(金) 22:11:50 ID:UHi+hMQB
それウチです。
続きを書こうと思ってたんだけど
展開考えてたらあちらよりこちらのほうが合うなと思ったから。
覚えてくださっててありがとうございます。
どう考えても無断転載です。本当にありがとうございました。
678 :
うししのし:2007/12/08(土) 08:09:19 ID:1ryp4BiB
ttp://august-soft.com/yoake/character.htm 参照URL
元ネタは夜明け前より瑠璃色な
まるでゴム鞠のように描かれた緑黄色野菜で有名(汚名?)になったアレですね
>>644の方、お察しの通りです (というか、よくわかりましたね
八月スレ7の
>>530からの続きとなりますが、こちらの方に投下させていただきたいと思います
もとは寂れてきた八月スレのフォーチュンアテリアル発売までの場つなぎのつもりだったのですが…
去年の9月末の賑わいはどこへいったのやら
548 シャ○ 2007/8/25(土) 16:01:36
おっと達也、郵便受けの中身に気付いたみたい
でも残念、部屋にDVD置いてバイトに行っちゃった
まあこの時間帯なら仕方ないか
入れ違いに麻衣ちゃん帰宅
学園との行き帰りで汗だくになったからかシャワー浴びてる
やや貧弱だけど良い身体してるね
拉致ったら、たっぷりとザーメンシャワー浴びせてやるからね〜 ヒッヒッヒ
549 ハムスター 2007/8/25(土) 16:09:49
今、月人居住区から戻った
朝から入れっぱなしのさやかのバイブ動かなくなってたから、こっち来るとき誰か買ってきてくれ
ところであの金髪のチビも予定通りさらうのか?
俺はガキに興味ないからどっちでもいいが
550 ドリルガンメソ 2007/8/25(土) 19:22:54
>ハムスター
俺はどっちかというと、司祭よりそのちっちゃい娘狙い
リースつったっけ?
だから昨日から中州のボートの陰に身を潜めてんの
フィアッカっていう別人格があってかなり危険らしいけど
そこはそれ、対策はバッチリ!!
あ〜、なんか犯すこと考えてたら勃っちまったww
狙撃手の伽別、早く来てくれYO
551 シャ○ 2007/8/26(日) 00:31:06
あははははっ!!
達也、さやかのDVD食い入るように見てるよ
若いっていいなぁ
無意識かな、股間押さえてるし
こりゃあ、擦りだすのも時間の問題か
・・・って思ったら、部屋に鍵かけて
いったいナニをするつもりなのかなぁ?
あ、ティッシュの箱を手繰り寄せた
ヤローのオナニー見ても仕方ないからもういいや
だけど達也、彼素質あるんじゃないの?
姉の緊縛強姦映像見てマス掻くなんてwwww
まあモザイク掛けたって聞いたから、映ってるの誰だかわかんないんだろうけどさ
明日になれば、もっとすごいの届けられると思うから
楽しみに待っててね☆
679 :
とりりのり:2007/12/08(土) 08:10:08 ID:1ryp4BiB
552 キョン 2007/8/26(日) 03:30:58
>シャ○
顔はモザイク掛けましたが、声とかはそのまんまなんですけどね
時間ありませんでしたし(^^;)
まあ猿ぐつわ噛まされてウーウー唸ってるだけだから、わかりにくいかも
私もこれからそちらに向かいます >朝霧家
朝になったら作戦開始
いよいよ妹キャラの麻衣ちゃん攻略に移りたいと思います
お二人さん、準備はよろしいですか?
552 無花果館長 2007/8/26(日) 05:11:23
>キョン
いってらっしゃい
大きなお土産期待してますよ
さやかに館長・アナルの開発始めて丸一日
そろそろ感じてきてるみたいです
最初の頃は出さないように堪えてたのに、いまでは館長液注入→即放弁
今では栓しとかないと、下った腹抱えて苦しむ表情を楽しめません
羞恥と排弁できない苦痛と脂汗に彩られた彼女の顔はたいへん美しい♪
後でその時の表情をUPします
ああ、麻衣ちゃんにも早くお尻の良さを教えて上げたい
553 カントパンチャー 2007/8/26(日) 05:26:20
さっきキョン到着〜
しかし無花果館長、ほんとに浣腸好きなんだな
この浣腸マニアめw (褒め言葉
554 キョン 2007/8/26(日) 07:15:04
>無花果館長
麻衣ちゃんお持ち帰りしたら、タップリしてあげて下さい
ではいよいよ拉致作戦開始のときです
ア○ロ、いきま〜す・・・無理(笑
555 キョン 2007/8/26(日) 09:06:58
トラトラトラ ニイタカヤマノボレ!!
我、拉致に性交…違った、成功せり!!!
556 シャ○ 2007/8/26(日) 09:11:49
麻衣ちゃん、お持ち帰りに成功!!
ヒャッホウ!!!
これから麻衣ちゃんはどんな目に遭わされるのかな、かなwwwww
って、キョン氏もう書き込んでる
素早いなあ
557 キョン 2007/8/26(日) 09:41:25
麻衣ちゃんの処女、ゴチソウサマデシタ
大変美味しゅうございました
「助けてお兄ちゃん」と泣き叫ぶところがポイント高いですね
残念でしたね、好きな男性にバージンを捧げることができなくてw
お詫びにニンシンするまで膣内射精してあげますから、それで許して下さい
558 中華砲 2007/8/26(日) 12:39:59
これで君も大人の女の仲間入りだよ、麻衣タソw
今で何人ぐらい男知ったのかな〜
ここにいる全員で一ハメづつはしてるから、7人ぐらいか
回数で言うと何十発ヤられたんだろ
さっきキョンさんが後で不労者たちにも輪姦させるって言ってたから
今日一日で、いったいぜんたい何人の男を知ることになるやらwww
でもいっぱい経験積んでおけば、童貞達也クンの相手もすんなりいくと思うし
いやあ、よかったね〜
559 神に顔射!! 2007/8/26(日) 13:47:50
いいなあ、本部の方は盛り上がってるなぁ
さっき月人居住区をウロウロしてたら、黒髪眼鏡の美人さん(胸は無い)に逢ったよ
刀持ってた
あの人って、今回の狩りのリストに上がってたけど
却下された人でしょ?
エステルたんもいいけど、ああいう感じの凛々しい美人秘書官も良いなぁ
なんでまた狩りのリストから外したの?
560 キョン 2007/8/26(日) 14:22:18
>神に顔射!!
それはカレンさんのことでしょうか
彼女は月大使館の秘書官兼駐在武官
残念ながら拉致ると大事になりかねないので
今回は泣く泣くリストから外しました
あと涙をのんだのは姫やお付きのメイドもそうです
強権に守られた人たちに手を出すと、今度は我々が狩られてしまいますので(^^;)
さて、そろそろ二作目のさやか姉さんDVDを達也くんにお届けしてきましょう
内容は昨日のよりもハードですよ?
・・・・・引かないか心配ですが
561 無花果館長 2007/8/26(日) 17:51:37
さやかのお尻、かなりこなれてきました
今では垂れ流すのはマン汁より腸液の方が多いです
562 キョン 2007/8/26(日) 18:24:25
達也くん、本日はバイトお休みなのでしょうか
部屋に籠もってさやか姉さん主演の新作DVDを見てます
ティッシュが湯水のごとく消費されて行きます
元気ですねぇ
ところで、彼はまだ気付かないのでしょうか
麻衣ちゃんが帰ってこないということに
まあそれどころじゃないようですけどね
精子の大量虐殺に忙しいみたいですし
563 広広 2007/8/26(日) 19:03:51
あれ、キョン朝霧家いったの?
じゃあこっちは予定通り麻衣を不労者溜まりに連れてくとするわ
もう少し暗くなってからだけど
で、いいんだよね?
麻衣を一度家に帰しても
564 キョン 2007/8/26(日) 19:39:47
>広広
ええ、かまいませんよ
もちろん、写真やビデオをバラ撒くと脅しをかけておいて下さいね
重度のブラコンである麻衣ちゃんは、達也くんや学園の友人たちに
知られることを畏れて喋らないでしょう
でも達也くんには明日辺りにこっそりと麻衣ちゃんのDVDをお届けするんですけどね
またたっぷりと抜いて下さいね、達也くんw
565 ハムスター 2007/8/26(日) 19:45:32
今、広広と公園の不労者溜まりにいるけど
さすがは人生の先輩たちだ
あっという間に麻衣ドロドロw
しまいにはマンコに小便までしてたぜ
ま、俺たちはこれからそれ以上のことをこいつに仕込んでいくんだけどな
682 :
うししのし:2007/12/08(土) 08:14:05 ID:1ryp4BiB
566 キョン 2007/8/26(日) 20:54:09
今、麻衣ちゃんが帰ってきました
お帰りなさい
今日は一日お疲れさまでした
また明日もよろしくお願いしますねw
麻衣ちゃん、まっすくお風呂に入って行きました
まああんなにベトベトのグチャグチャですからね
しっかりと汚れを洗い流して綺麗な身体にしてください
明日また汚してあげますからw
シャワーの湯に打たれながら、声を上げないように泣いています
おやおや?
なんと達也くん、脱衣所に入って行きました!
麻衣ちゃんが帰ってきて入浴中なのは知っているはずなのに・・・?
ま、まさか、妹のシャワーを覗こうなんて不届きなことを考えているのでしょうか
実にけしからん兄ですね
・・・と思ったら、遅くまで連絡もなしに帰らなかった麻衣ちゃんを心配しているようす
ガラス越しに会話しています
でも麻衣ちゃん、少し声が上擦っています
自分が今日一日、されたことがバレないかとビクビクしている様子
ふふふ、なかなか面白いものが見られました
お風呂から出ると、麻衣ちゃんは食事もとらずに自室へ
ベッドに入ってしまいました
駄目ですよ、きちんと食べないと
それでなくても今日一日は朝ご飯以外はザーメンとおしっこしか口にしてないんですから
567 伽別 2007/8/26(日) 21:28:10
みんなご無沙汰!
掲示板読んだけど、お祭りは上手くいってるみたいやね
いまはそっちに向かってる新幹線の中
ところで、アレ手に入った?
568 キョン 2007/8/26(日) 21:54:09
伽別が来るということは、ついにエステル司祭・リースたん捕獲作戦の発動ですね
例の有害鳥獣捕獲用麻酔弾は手には入ってますよ
狙撃用のライフルもね
物はあっても、我々では使いこなせませんので
元自衛官の貴方に期待してますよ
569 ドリルガンメソ 2007/8/26(日) 22:16:08
>伽別
待ってた!
早く早く、ハリーアップ!!
船は揺れるし蚊は多いし、川辺は辛いんだぜ
だけどこれでリースを犯せると思うと…ウヒッ
683 :
うししのし:2007/12/08(土) 08:18:19 ID:1ryp4BiB
570 伽別 2007/8/26(日) 23:16:50
もちつけ
いま満ヶ先中央連絡港市に着いた
もうちょっとしたら本部やけど、狙撃は暗いと難しいから
どうせ朝まで無理やで
ライフル受け取ったら現場に向かうから待っといて
それより予定通り、猫捕まえててや
リース釣る餌にするんやろ?
571 神に顔射!! 2007/8/26(日) 23:51:36
大丈夫ですよ〜
伽別氏が来ると聞いて、もうオレが捕まえておきましたよ
ついでに首もキュキュッと、ね
鳴かれるとやっかいだし
ところでキョン氏、ライフルとか麻酔弾とか
どこから調達してくるの?
572 キョン 2007/8/27(月) 02:09:47
>神に顔射!!
禁則事項ですw
つづく・・?
後ろ盾の強さつーたらさやかも相当なモンだろうに
とかつっこんだら駄目なんだろうか
>>683 GJ!
向こうでも楽しみにしてましたので、続きが見れて嬉しいです。
八月スレってのはどこにあるんだ?
>>683 GJ!
いよいよ、次はエステル&リースですかw
つづき、楽しみに待ってますよ〜
>>686 オーガスト総合で検索汁。
オーガストか。ありがとやんした。
>>678氏乙。
こういうのも味があっていいね>掲示板書き込み形式
事後報告の形式上、リアルタイムの興奮が得られないのはちょっとウイークポイントかもしれないね。
続き期待して震えて待つ。
麻衣タソにいろいろ教えてあげてたもれw
クラナドのアニメ見てるけど、キャラが生き生きしてるね
つい鬼畜なことしたくなっちまうよ
692 :
負け犬一号:2007/12/16(日) 23:29:06 ID:AMPO8aIQ
ちょっと質問があります。現在超オナニー作品なんですが初めてのSS書いている
のですが折角書いたなら投下してみようかと思ったのですが携帯なんでいまいち
1レスの行数や改行の目安がわかりません。
なのでもしよろしければこれくらいが見やすいなどの意見がありましたら教えてください。
読点の直後は常に改行。句点の直後は任意で改行。
その条件化で、一行を最大60〜70文字程度に調節すると、見難くならないと思う。
695 :
692:2007/12/21(金) 02:32:45 ID:jnw8gTgp
>>693.694
ありがとです。聞いておいてなんですが結局自分の思うままでやっちゃいました。
初めて書いた(って言うのかな?)物なので誤字や脱字、矛盾点などあると
おもいますが楽しんでいただければ幸いです。
696 :
負け犬一号:2007/12/21(金) 02:39:26 ID:jnw8gTgp
男は胸に決意を秘めていた。
男の名は桜木龍閃、社内ではそれほど目立つ訳でもない俗に言う『どこにでもい
るような奴』彼を知ってる人間は9割はこういった印象を持っているだろう。
しかし彼は覚悟を決めていた。今日自分が心に想い続けていた女性を自分の欲望
の慰み物とすることを。
そして彼は待ち続ける、想い続けたその女性、まさにその当人の部屋で
一方その頃、自分の部屋に侵入者がいるなどと夢にも思わない女性、本田幸乃は
帰路についていた。
明日は休日という事もあり、帰りがけにショッピングを楽しみ幸せな気分一杯で
家路につき部屋の鍵を開けて中へ入ると何か違和感を感じる。
その原因はすぐにはっきりした。無人のはずの寝室から明かりが漏れているのだ。
697 :
負け犬一号:2007/12/21(金) 02:42:21 ID:jnw8gTgp
幸乃は荷物を置き、さして不審にも思わず消し忘れたかな?と、寝室へ足を踏み
入れた瞬間思考が停止した。なんと、そこには見慣れた同僚が座っていたのだ。
桜木…さん?
でもなんでここに…
幸乃が疑問を口にするより早く目の前にいた大きな人影は
覆い被さってきた!!
きゃっ
幸乃は突然の事にびっくりして尻餅をついた。
そして目の前が真っ暗になり生暖かい物で唇を塞がれた。
時間にしたらほんの数秒だろう、しかしすでに幸乃には状況
を把握できていなかった。そして目の前からゆっくりと龍閃
の顔が離れていく時ようやく状況を理解した。
な…んで…
言いながら幸乃は大粒の涙を浮かべていた。無理もない、
幸乃は男と付き合った経験が無い。つまり目の前にいる男に
初めてのキスを奪われたのだ。
698 :
負け犬一号:2007/12/21(金) 02:44:33 ID:jnw8gTgp
『ごめん、こんなやり方は間違ってるのは解っている、
でも我慢出来ないんだ。初めて君に出会った日から
君の事が好きで好きでたまらないんだ!!』
そ、そんな‥
だからってこんな‥
こんな事するなんて最低です…
『そうだ、俺は最低だ。君の事を好きだと言いながら
今君が一番傷つく事をやっている、自分の欲望のために!』
そう言い放つと再び龍閃は幸乃の唇を奪い舌を絡ませる
ん‥ぐ‥うぅ…
されるがままに口の中を蹂躙され続ける幸乃の目に再び涙が
溢れ出し、龍閃は満足げに唇を解放した
『幸乃さんの唇最高だよ、暖かくて柔らかくて』
はっと我に返った幸乃は懇願する
お願いです‥
こんな事はやめてください…
699 :
負け犬一号:2007/12/21(金) 02:50:41 ID:jnw8gTgp
『ごめん‥もう自分でも
押さえれないんだ…』
お願いです‥
私、この事は忘れます…
だからもうやめてださい…
『もう‥引き返す訳には
いかないんだ…』
私‥
こんな事する桜木さんは嫌いです…
『ああ、俺もこんな事してる自分自身に反吐がでそうだ』
なら‥もうやめてください…
いつもの優しい桜木さんに戻ってください…
『もう‥手遅れなんだ…
俺は君が欲しい!
誰にも渡したく無いんだ!!』
龍閃は再び幸乃の唇を奪い、胸元へ手をのばす
ん‥ぐ‥んんー…
次の行動を察したのだろう、幸乃も必死に抵抗は
するが一般的な成人男子より体格が良い龍閃である、
幸乃がいくら頑張っても振りほどくのは無理な話だ。
そうこうするうちに龍閃の手は幸乃のブラを外し、小
ぶりだが形の良い二つの膨らみを手中に収める
700 :
負け犬一号:2007/12/21(金) 02:53:05 ID:jnw8gTgp
『これが幸乃さんのおっぱい…
ふわっふわだ…』
おねが‥ひっく‥
もうやめ‥ひっく…
幸乃は必死に訴えようとしたが恐怖と泣き声でま
ともに話す事ができない
龍閃はそんな幸乃の事はおかまいなしにさらに胸を
揉みしだき乳首を弄び口に含み舌で転がし吸い付く
ん‥あ‥ん…
『乳首‥起ってきたよ…
幸乃さん、気持ちいいの?』
そん‥な事無いです‥
だから‥もうやめ…
『そっか。じゃあこっちに聞いてみるかな』
龍閃はするすると幸乃のスカートの中へ手をのばす
いや‥やめて‥
お願いですから…
幸乃は必死に両手でスカートを押さえ付けるが龍閃はか
まわず幸乃の手をどかし下着の隙間から秘部へ指をのばす
いや‥やだ‥
そこはだめぇ…
幸乃の叫びは虚しく響き龍閃の指は秘部の内部へ
侵入し幸乃の肉壁を激しく摩擦する
701 :
負け犬一号:2007/12/21(金) 02:55:37 ID:jnw8gTgp
『幸乃さんのここ凄いえっちな音だしてるよ…』
いや‥見ないで…
『凄い綺麗だ、ずっと見ていたい…』
そう言うと龍閃は幸乃のスカートとパンツを脱が
し秘部へ顔を埋め舌を這わせた
や、だめぇ‥
そんなの‥だめ…
『幸乃さんのジュースおいしいよ…』
言われて物凄い羞恥心が幸乃を襲い、顔が真っ赤になる
やだ‥やめてぇ‥
見ちゃだめぇ…
すると意外にも龍閃はすんなりと幸乃から顔を離した
『じゃあ、いよいよお待ちかねの時間だ』
そう言いながら衣服を脱ぎ捨てた龍閃を見て幸乃は戦慄した。
今まであまりにも幸乃の経験に無い事が起こりす
ぎてすっかり忘れていたが自分は今純潔を奪われ
ようとしてるのだ、人の家に侵入してきたこの男によって
702 :
負け犬一号:2007/12/21(金) 03:04:18 ID:jnw8gTgp
お、お願い‥
もういいでしょ?
これ以上は無理です‥
許してください…
龍閃はもう何も言わなかった。黙って幸乃をベッドに押し倒し
いきり立った自分の肉棒を幸乃の秘部にあてがった
やだ‥こんなの嫌…
お願い‥助けて…
『いくよ…』
龍閃はそれだけ囁くと幸乃の中へ腰を突き入れた
ずぶ‥ずぶぶ…
龍閃の肉棒は音を立てながら幸乃の秘部へ吸い込まれてゆく
『解るかい?今、俺が幸乃さんの中に入っていくのが』
幸乃は恐怖と膣の中に広がっていく異物感を堪え
るのがやっとだった。
龍閃が更に腰を進めると幸乃の純潔がささやかに侵入を遮るが
龍閃はかまわず突き進む
めり‥めり‥
ぶつ‥ぶちん…
それまで必死に耐えていた幸乃だが想像を絶する破瓜の痛みが
脳天を突き抜けた
い、痛い、痛い〜っ!
お願い、抜いて〜っ!!
『幸乃さん処女‥
だったんだね‥
嬉しいよ…』
痛い‥
もういやぁ…
幸乃は悲痛な声で叫びながらぶんぶんと首をふるが龍閃は
かまわず動き始めた
いた‥痛い‥
動か‥ないでぇ…
そんな幸乃の叫びも虚しく龍閃は腰を動かし続け動きが加速する
痛い‥だめぇ…
壊れ‥ちゃうよぉ…
『幸乃、気持ちいいよ‥
もう限界だ、中に出すよ…』
703 :
負け犬一号:2007/12/21(金) 03:08:47 ID:jnw8gTgp
やっと終わる。意識は色々な事をぼんやり考えていたが
とにかく今はこの地獄からようやく解放されるとほっとした
が龍閃が囁いた重大な宣言が再度頭の中を駆け巡った。
『中に出すよ』
な、中はだめぇ!!
お願い、抜いてぇ!!
それだけはゆるしてぇ!!
『…!!』
幸乃は絶叫するが願い虚しく龍閃は幸乃の膣内に溢れ
るほど大量の欲望を吐き出した!
あ‥
あ、暖かいのがお腹の中に入ってくるよ…
私の中に龍閃さんがいっぱい…
赤ちゃん‥できちゃうよ…
全ての希望を失い壊れゆく幸乃、良心を完全に捨て去った龍閃。
二人の長い夜はまだ始まったばかりだ…
704 :
負け犬一号:2007/12/21(金) 03:16:21 ID:jnw8gTgp
以上です。
書き込む寸前で修正前の名前のシーンなどが見つかったりしてかなりドキドキですが
意見、感想などありましたら率直に仰ってください。
それではここらで失礼いたします。
705 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 01:31:01 ID:ATWZU9VA
>>364 待て待て、それは普通とは言えないんじゃないか?
斬新な書き方ですね
>>705 アンカーミス?
誤爆?
ヒテンミツルギスタイル☆クズ龍閃
龍閃か……今までのレイパーどもの中では一番かっこいい名前だ……
所詮レイパーだけどw
俺もなんか書きたいな〜
りゅうせん?
710 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/25(火) 23:20:32 ID:oEt+uC8A
どなたかMADLAX知ってる方いらっしゃいましたらマドのSSを書いてほしいです
ヤンマーニ
携帯小説ってこんな感じ?
龍閃がかっこいいなんて思うのは厨学二年生までですよ
715 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 18:33:24 ID:JRQjatql
ヤンマー煮保守。
716 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 20:45:21 ID:i9HRPOdT
ほしゅ
>>710 「エルバ・タルータ」の言葉で相手を自由にするとか?
放心してる隙に犯してしまう
でもお嬢とマドラックスには利かないんだろうけど
>>715 ヤン坊とマー坊が煮込まれる姿を想像してしまった
720 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 09:25:05 ID:LfMM6E4k
MADLAXとかは窓が強すぎるから難しいけどエルカザドのナディとかならいけそう
エリス人質にとられたりして
721 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 10:55:13 ID:WkpdCdzZ
age
722 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 16:47:47 ID:LfMM6E4k
俺は…ageなければならない…
723 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/28(金) 20:21:13 ID:eGrMrKOq
ageざるをえない
724 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/28(金) 22:02:15 ID:T/VMkuO4
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(
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゙ミ;;;;;,_ (
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
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/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
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/;i;i; '',',ィ.tァュ,;;;;;;;/ ィ、ァュ´゙^′..ヽ
゙{y、、;:...:,:`~"、;:.:,:ヽ .`~".、) 、}
".¨////'‐ .:ノv、冫) ////r_,ノ′
/i;i; '',',;;;_~υ⌒ハヘ__, ノ;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
゙{y、、;:..ゞ.:,:.:_,,:ν⌒Y⌒ヽ、゚o,,'.、) 、}<ぼっきゅんもageるだろぉ…ハァハァハァ ウッ!
ヾ,,..;::;;;::,;,::;)Kェエエェエェ-冫,,、_,,r_,ノ′
ヽ、___, ノ
725 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/01(火) 05:18:05 ID:pBBM12DQ
上げ
ageたって投下なんかしねぇよ!
727 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/01(火) 18:29:42 ID:xY+YvKoh
くっ…!ダ…駄目…頼む…!この淀んだ空気ッ…流れを変えてくれッ…!
淀んでいるのが普通なんじゃないのか?
扱うジャンル的に。
>>728 そこら辺に犯された幼女がいろんな穴から白濁液を流してる状態で転がってるんだな。
730 :
うししのし:2008/01/02(水) 03:17:29 ID:b8/IvXmd
あけおめ!!
空気読まずにごめんよ
続きを投下させてもらいます
572 伽別 2007/8/27(月) 06:51:48
捕獲成功!!
まだまだ腕鈍ってなくて安心したわ
いまそっちに持ってくから、ちょっと待っててや
573 神に顔射!! 2007/8/27(月) 07:40:10
流石は伽別氏!
猫の死骸見つけて走り寄ってきたリースちんを一発でノックアウト
そこへ駆けつけたエステルたんも眠りの世界へ
我々は転がる肉塊をズタ袋に詰めて運ぶだけだしたよ
いやぁ、楽ちん楽ちん
司祭様、やっぱり処女でした
オレがオンナにしてあげましたけどね v(^o^)
破瓜の泣き声や無駄な抵抗がたまらなく可愛かったですよ〜
必死に神なんかに祈っちゃってw
膜破られて中出しされて絶望して、それでもまだ神に縋っちゃってまあ
そんなものに頼っても無駄だって
神より便所の紙の方がまだ役に立つってことを
華奢だけど肉付きのいいその肢体にいっぱい教え込んであげるからね〜
574 キョン 2007/8/27(月) 08:19:46
これで得物は予定通り全員手に入りましたね
じゃあ私は、麻衣ちゃんを呼び出すことにしましょう
昨日の今日なので、たぶん吹奏楽部の練習には行かず
家に引きこもっていることでしょう
引きこもりは不健康で良くないので、彼女を連れだしてあげることにしますね
ははは、メールの着信音が鳴った瞬間、ビクッとしました
可愛いですね
メールの内容は
『クラブの練習に出て下さい。 でないと、素敵な写真やDVDを達也くんにプレゼントしちゃうぞw』
麻衣ちゃん、顔を青くして慌てて制服に着替え始めました
家から出てきたところを、車でお出迎えです
一名様、日帰り凌辱ツアーにご案内w
575 ドリルガンメソ 2007/8/27(月) 14:40:53
流石はチビガキ、肉穴は最高に締まりが良かったぜ
だけどよ、ちょっとアレはヤバくないか?
576 広広 2007/8/27(月) 15:23:16
>>ドリルガンメソ
ああ、俺もそう思う
577 広広 2007/8/27(月) 19:52:47
キョンさん、やりすぎじゃない?
578 無花果館長 2007/8/27(月) 22:16:09
そうですか?
館長できればんでもいいですけど
579 中華砲 2007/8/28(火) 00:52:14
いや、そりゃあなたはねw
580 キョン 2007/8/28(火) 01:35:38
ふふふ、でもリースたんを封じるにはあれぐらいしないと
油断は禁物ですよ?
本日、麻衣ちゃんにはフルート吹いてもらいました
ただし下の口でですが
お尻の穴でも吹いてもらいました
あとは荒縄で縛って蝋燭垂らして
バイブやら特製のおクスリやら、色々なもので責めてみました
家に帰すときは、服の下はロープで縛りをしたまま
明日もまた、今日と同じぐらいの時間に出てくるように言っておきました
これから彼女は、じっくりと時間をかけて
色々なことを教え込んで行きたいと思います
581 ハムスター 2007/8/28(火) 04:55:45
キョンは麻衣にご執心のようだな
だがリースは…
なかなか無茶したもんだ
コンクリ詰めなんて、普通は考えつかんだろ
582 キョン 2007/8/28(火) 06:42:08
お褒めに与り恐縮です
でもあのトマソン地帯、このために存在していたのではないかという程
ピッタリな場所でした
何のために作られたのかは不明
工事も途中で放棄
子供一人がギリギリ通れるほどの幅の、コンクリート向きだしの廊下
その足下と壁の一部を削り、リースの手足を開けた穴に填めた後
立たせたその状態でコンクリを流し込んで完成
少女張り付けの図、ですね
なかなか芸術的だなと我ながら感心しました
583 カントパンチャー 2007/8/28(火) 07:16:22
いや、誰も褒めてないからw
それよりこのリース、糞とか小便とかどうするの?
動かせないから垂れ流し?
ヒデェなwwww
584 キョン 2007/8/28(火) 07:47:19
ご心配なく
食事は一切取らせず、栄養は点滴で直接血管へ供給します
飲み物ぐらいは与えるつもりですが(我々の小便とか唾とか精液とかw)
満足に身動き一つとれない彼女は、これから先の長い人生
死ぬまで我々の便所です
手足がコンクリ詰めなら、ロストロギアも使用できないでしょう
安心して使えますね
585 シャ○ 2007/8/28(火) 09:04:30
まさに外道ww
そういえば、エステルの仕込みって今どうなってるの?
連れてこられたときに中だししてフェラチオ顔射して、手で扱かせてから犯ってないや
586 神に顔射!! 2007/8/28(火) 12:11:53
オレが担当してます
実はというと司祭様、壊れちゃいましたw
しばらく前から何か一人でブツブツ言ってます
『神が与えたもうた試練〜』とか『原罪が〜』とかなんとか
右の乳を揉まれたら
左の乳を差し出すように躾けたかったんだけどな
もうこの娘、ダメかもね
つづく・・・のか?
GJ!です。
まだ菜月と翠が残ってるので、お願いですから続けて下さい。
菜月はB.88、Dカップを生かし切れなかったと思うのですよ…
うっしっし、犯るじゃないかwww
)
(
,, ) )
゙ミ;;;;;,_ (
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
.¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
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".¨,;;;;==-ー=v ''ノ==ミ_,ノ′
/;i;i; '',',ィ.tァュ,;;;;;;;/ ィ、ァュ´゙^′..ヽ
゙{y、、;:...:,:`~"、;:.:,:ヽ .`~".、) 、}
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゙{y、、;:..ゞ.:,:.:_,,:ν⌒Y⌒ヽ、゚o,,'.、) 、}<ハァハァハァ ウッ!
ヾ,,..;::;;;::,;,::;)Kェエエェエェ-冫,,、_,,r_,ノ′
ヽ、___, ノ
クラナドのことみを虐めたい
もちろん性的な意味合いで
天才少女だけど精神年齢は幼児なみ
されど発育はなかなか良くてエロい身体をしている
襲ってくれと言ってるようなものではないか
反対する理由は無いので存分に虐めてやってくれ。もちろん性的な意味で。
その様子を詳細にレポートしてくれ。
ちなみに俺は杏が一番。気の強い女を無理矢理力ずくで犯すのがいい
今更ながら、姦詰氏のネタに乗り遅れたのが恨めしい…
>>737 たしかに犯しがいがありそうだな
いや杏も好きだけどな
閑静な住宅地に独り暮らしだからな…
>>740 そういえばそうだった
…ちょっと、ことみの家いってくる
今風呂覗いてんだから邪魔すんなって
>>742 ここの住人なら、そのまま犯ってしまえ。
まあまてよ、こういうことはきちんと段取り考えてから決行しないと
風呂入ってるすきに盗聴器とカメラ仕掛けてきたぜ
これで全部様子を見られる
って、なんかうっしっしの明け瑠璃螺旋回廊みたいになってきてるぞ
こちらスネーク、一ノ瀬邸に潜入
唯一の住人と思われる少女はいま入浴中だ。
洗濯機の中に使用済みと思われる、パンツとブラを発見
貴重なサンプルとして回収した。
おっと、住人が風呂から上がったみたいなのでここで一旦通信を打ち切る
幸運を祈っていてくれ
なりきりだかドリームだかは、他の板でやってくれや
勝手にレス番つかってごめんよ
気分を害した人いたらやめます
737 :名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 11:11:33 ID:kunNjXHg
クラナドのことみを虐めたい
もちろん性的な意味合いで
天才少女だけど精神年齢は幼児なみ
されど発育はなかなか良くてエロい身体をしている
襲ってくれと言ってるようなものではないか
それは、とあるアングラサイトの掲示板に書き込まれた
何気ない一言が発端だった。
738 :名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 12:16:04 ID:5KFn8i0Y
反対する理由は無いので存分に虐めてやってくれ。もちろん性的な意味で。
その様子を詳細にレポートしてくれ。
ちなみに俺は杏が一番。気の強い女を無理矢理力ずくで犯すのがいい
739 :名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 21:12:19 ID:xzEGFr0W
>>737 たしかに犯しがいがありそうだな
いや杏も好きだけどな
740 :名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 23:18:52 ID:zdXJpkMJ
閑静な住宅地に独り暮らしだからな…
たったひとつの書き込みに次々とレスが付いてゆき
そしてついには・・・
741 :名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 23:21:49 ID:5KFn8i0Y
>>740 そういえばそうだった
…ちょっと、ことみの家いってくる
742 :名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 00:40:35 ID:IUiVuLBh
今風呂覗いてんだから邪魔すんなって
743 :名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 02:46:48 ID:egYSxnhh
>>742 ここの住人なら、そのまま犯ってしまえ。
ちょっとした事件へと発展していったのだった。
「――――ちょっくらお邪魔しますよ〜」
「こんばんは、ことみちゃん」
東京都は田園調布に程近い、静で穏やかな街並み。
『ことみ』、平仮名みっつで『ことみ』。
ことみちゃんこと、天才少女・一ノ瀬ことみが住むここ桜坂は
わりと高級な家屋の立ち並ぶ閑静な住宅街である。
古くからある家々と、大通りに添って新しく立てられた家とが違和感なく存在する。
そんなゆっくりとした時間の中にあるこの界隈に、蠢く不審な男達の影。
時刻は9時を過ぎたあたりだろうか。
風呂から上がり、机に座って読書。
ピンク色のパジャマに着替えたことみは、いつものように難しそうで分厚い書物を読み耽っている。
そんなときのことだった。
「おじゃましますよ〜」
キイィ――
ことみの自室の扉が開き、数人の男達が入ってきた。
「・・・・・・・・・・・・・・・」
しかしことみは、本から顔を上げぬまま。
男達の侵入に気付いた様子もなく、本に目を落としている。
「へへっ、本当に気付かないなんてな」
「まあいいや、ヤっちまおうぜ」
先程風呂を覗いていた
>>742が、本から目を放さないことみの背後へと忍び寄る。
横から胸を覗き込むと、パジャマの上からでもわかる確かな膨らみ。
椅子の背ごしに彼女の乳房を背後から掴んだ。
「おほっw 柔らかれぇ〜」
ムニムニと、2つの脂肪の塊を揉みしだく。
手のひらに伝わる、柔らかさと暖かさ。
風呂から上がったばかりだからか、目の前にあることみのしっとりとした髪から
シャンプーの良い匂いが鼻孔をくすぐる。
「たまらんね、この感触」
>>742は彼女の胸をオモチャのように弄びながら目を細める。
だけどもことみはまだ気付かない。
読み続けたまま。
よほど本が好きなのだろう。
「じゃあ俺は・・・」
>>741はズボンのチャックを開けると、ゴソゴソと己の分身を取りだすと
読書に対してすさまじい集中力を発揮することみの横へと回り込む。
社会の窓から顔を覗かせたギンギンに反り返ったそれを扱きだした。
「はぁ、はぁ、目の前でこんなことしてても気付かないなんて、はぁ、はぁ」
本の虫で本以外は無視の天才少女。
そんな彼女のすぐ側で、
>>741は自らの肉棒を擦る。
「じゃあ俺も」
>>743もオカズ本人を目の前にしてのオナニー大会に参加する。
「はぁ、はぁ・・・・もうちょっと・・」
「へへへ、その澄ましたツラをザーメンまみれにしてやるからなw」
乳房を好き勝手に揉まれ、目の前で男達に自慰行為を初められてもまるで無反応。
我々とは、住む次元が違うのかもしれない。