何この糞スレw
782 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/05(火) 01:50:34 ID:FWIdMyFS
しょうがないな・・・俺が初音ミクで何か書いてやるよ!!
783 :
誘導:2008/02/05(火) 02:17:27 ID:HwMA4moT
なんでこのスレは、にらればとかキャベツとかぱにーにとか、本編に関係の無い食材の名が連呼されるのやらw
まあにらればほど自爆テロかました職人はそうはいないだろうけど。
にられば氏に謝罪汁
('A`)
| さいたまさいたまさいたま!をやっていいですか?
\____ ________________/
/||ミ V
/ ::::||
/:::::::::::||____
|:::::::::::::::|| ||
|:::::::::::::::||│ / ||
|:::::::::::::::|| ̄\ ガチャッ
|:::::::::::::::||゚ ∀゚)─ ||
|:::::::::::::::||_/ ||
|:::::::::::::::||│ \ ||
|:::::::::::::::||∧ ∧∩ ||
|:::::::::::::::|| ゚∀゚)/ .||
|:::::::::::::::||∧ ∧∩ ||
|:::::::::::::::|| ゚∀゚)/ . || 浦和ファンと聞いてきますた
|:::::::::::::::|| 〈......||
|:::::::::::::::||,,/\」......||
\:::::::::::|| ̄ ̄ ̄ ̄
\ ::::||
\||
ここはもうダメだな……
せめて一人でも良質のSSを安定して供給してくれる神がいれば…話はまた違ってくるのに
│
│
\ __,,,,,,_ /
\ _,-'''"^ .⌒'ー、、 /
,/ .`'i、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.,i´ ヽ < さいたまさいたま!
.l゙ ○ ヽ____/ ○ ゙l, \_______
___ | ヽ. / | ___
| ヽ / .l ゙ ┌─────┐
.゙l ヽ/ ./. │ さいたま . |
.ヽ ,/ . │ さいたま . |
.\、 ,/ .... │ さいたま!.|
.`'ー-__,,,,,,―'" \.└─v‐───┘
/ ./ヽ \ /ヽ _,-、,
/ │ ./ ヽ / .ヽ .,/ '゙i、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ │ / . ヽ ./ ヽ ノ .l゙
さいたま〜〜〜! > /ヽ /.ヽ . │ ,/ ヽ / ヽ ;,/ l゙
_________/ / ヽ / ヽ .,ノ¬'ー. ./ ○ ヽ___/ ○ ∨ |
.,-'''"`ー, / ヽ / ヽ ,,--‐‐i、 `.| ヽ / ゙l .,l゙
| ゙/. ○ヽ____/ ○ ゙l,i´ `i、 .゙l ヽ / | l゙
"l | ヽ / ) .,! .゙l ヽ/ .,i´ l゙
'l,, | ヽ ./ l゙ .,i{、 ` / l゙
..ヽ ゙l ヽ/ ./ .,i´.ヽ、 .l゙
.\ ./゙ ,/ .゙'-., 浦和レッズ .,/
‘'-、 .i、 ヽ .,i´
.`i、 浦和レッズ ゙l、 .゙l .,i´
,l゙ .} .゙l .l゙
l゙ ,i´ .| .ヽ
,,l゙ .,.、 .| ゙l \
阻止されないようなので遠慮なくw
>>789 その神が荒らしに叩かれてる時何もしなかったのは誰?
神が去ったのも悪魔にらればの責任
原作が糞なんだからキャベツにされてもしゃーないだろ
にらればさんを叩くのは八つ当たり
明け瑠璃厨くやしいのうくやしいのうwww
キャベツ喰ってろ
つ○
>>793 自分に「さん」付けですか?
にられば自己擁護カコ('A`)ワルイ
ID:KOILD4w6は、にられば氏に謝罪汁
×ID:KOILD4w6は、にられば氏に謝罪汁
○にられば氏は謝罪汁
この一連の書き込みを見ればどっちが荒らしか一目でわかるなw
にらればマンセーの粘着荒らしが続いているな
・・・・・・
800 :
にられぱ:2008/02/07(木) 01:32:21 ID:ojXYljEM
あ
(・ω・)にらればがきたー(棒読み)
>>799 荒してるバカ以上にSSを楽しみに待つ読者は多いはず
上にも書いてあったが、一人でも神がいるのといないのでは全然違う
マイペースでいいから頼む!
黙して投下を待つ
俺は駄作しかかけない
>>672 よりFA未プレイだから口調わからないからそこの所よろしく
「ふぁぁ〜」
目が覚める窓を見るとオレンジ色の光りが射し込んでいる
(もう夕方か、寝たのが午前中だからだいぶ寝たな・・・)
そこで俺はおでこに違和感を覚える、手をおでこに伸ばす。
(これは・・・タオルか)
周りを見ると隣に白が寝息をたてて寝ていた。
「すぅすぅ」
(なんで、俺のベットにねてるんでしょうかね?でも・・・寝ている白は可愛いな、なんていうかいたずらしたくなる)
寝ている白のほっぺを指でつついてみる
ツンツン
すこし寝息が止まるがすぐにまた立てる
(ここまで無防備だと襲いたくなる)
そう思った瞬間俺は白のあまり大きくない胸にてをあてる
そして揉むようにさわる
「すぅ・・・んん・・はう・・・ううん?」
「あ・・・」
白が起きる、俺は白の胸をさわっている。沈黙が発生
「ちょ・・・せんばいなにして・・・ひゃう」
俺は白が喋りきる前に胸を揉む
「ふぁ・・・ふぅん・・・んん・・・ひゃあぁせんぱいぃ、らめぇぇ」
「んー、なにがだめなの白?」
そう言う、おれは硬くなり始めた胸の先端をつまむ
「ひぁぁ・・・んん・・・あぅ」
胸を片手でいじりながら白の下半身のパンツの中に手を入れる
ぬちゃり
「少し胸をいじっただけでこんなになったの白?」
白の愛液で濡れた指を見せる。
「/////」
白が顔を真っ赤にさせる
俺はかまわず指を白の秘所に入れる
傷つけないようかき回す
「ふぁぁ、ひぁう、ふぁぁ!!」
白が喘ぐ、白の喘ぎに反応して俺の物が硬くなる
「白いいか?」
そういう
「ふぁ、良いです・・・」
俺は硬くなった物を白の秘所に入れる。
「んん、あああぁぁ」
俺の物を白の秘所が締め付ける
「くっ・・・」
あまりに締め付けるから思わず出そうになるが出ないように力を入れる
「はぁはぁ、中に入ってるのが分か・・・ります」
「動くぞ」
「はい・・・」
少しずつ動かす。
「ひゃあ、んんあぁ」
「すごい、締め付けだよ白」
突く度に喘ぎ声が大きくなる、俺はもっと声が聞きたくて突く速度を早める
「んあぁ、あああ良いですセンパイィ」
「だめだ白、俺いきそうだ」
「ああぁぁ、ふぁぁ私も・・・私もいきそうですぅんあぁあああ」
「くっしろぉぉ」
「せんぱいぃ、ああああああぁ」
どくどく
白の中にそそぎ込まれる、ビクンビクンと体を震わせながら俺のを受け止める
「「はぁはぁ」」
息を整える、白にキスをしようとして俺は気づく
「あっ、風邪が移るからキスはだめか。」
「移ってもいいですよ、先輩の風邪なら」
そう言ってキスをする。
「「ふむぅ、んん・・・ちゅぷ」」
「風邪が移った時は看病お願いしますね、先輩。」
と満面の笑顔でそう言った。
俺は照れくさそうに
「ああ」
といった
{終わり}
おまけ
「瑛里華ぁ」
「なにするの、兄さん!」
「風邪だから看病して。」
そう言いながら、胸を揉む
「どさくさにどこ触ってんのよ、バカ兄貴ーー」
「へぶっ!」
{今度こそ終わり}
GJ
809 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/07(木) 20:27:48 ID:SZCczYae
先に言っとく…下手くそでごめん…
810 :
紅瀬ーいつか訪れる未来ー :2008/02/07(木) 20:39:21 ID:SZCczYae
ー私は病院の廊下を歩いている。とても静かだ。誰ともすれ違わない。窓から外を見ると雪が降っていた。ふと辺りを見るとドアが半開きの部屋があった。表札を見ると「支倉」と記されているのを見て私は背筋が凍った。恐る恐る部屋を覗いて見ると、そこには二人の男女がいた…
811 :
紅瀬ーいつか訪れる未来ー:2008/02/07(木) 20:44:47 ID:SZCczYae
ー男性は患者なのだろう、ベッドの上に横たわり酸素マスクと腕に点滴をつけていた。年はまだ初老ぐらいだろうか。女性の方は流れるような黒髪のストレートで後ろ姿から察するにかなり若い。
812 :
紅瀬ーいつか訪れる未来ー:2008/02/07(木) 20:47:03 ID:SZCczYae
はたから見れば祖父の見舞いに来た孫に見えるだろう。だけど…私には分かる。二人は祖父と孫の関係ではなく、夫婦だ
813 :
紅瀬ーいつか訪れる未来ー:2008/02/07(木) 20:48:53 ID:SZCczYae
彼女は未来の私だ…数十年数百年経っても変わらない人外の者。何度目だろう…最期を看取るのは。自分でも分からない。この光景は私の未来なんだ…いつまでも続く愛しい人たちとの別れの…。
乙?
とりあえずsageとこうな
とりあえず乙。
しかし、携帯で書き込んだのか?
e改行が無くて読みづらいのと、
4レスにわける必要がないのと、
最初の「ー」は「─」じゃないのか?というのがかなり気になるぞ。
このスレで重要なのは内容であって、作文技術ではない。
にられば氏を叩いて荒らしの中にも、アドバイスするフリをして
重箱の隅をつついて貶めようするバカがまぎれたよな。
今日も始まりましたw罵り合いwww
キャベツ喰ってヒートアップ
つ○
にらればが全て悪い
820 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 01:59:04 ID:+gq56vCU
もうやだこの流れ
死せるにられば、生ける住人を走らす…か
まあ死んではいないだろうけど
_
//.|
//./|
//./| |
//./ /|. |
//./|/::/| | ____________________
□/ / // | |. |
| |/.;;;;//. | ||. | フィーナが、にられば氏の罪を被るってことで。
| | ;;;;;;// | ||| |_
| |.;;;// | |.|| ∧_∧ |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |//.. | | ||. ( ・∀・)
| |/. | |. || ( ) ワイワイ ガヤガヤ
______.| |___lヾ_i_/l ||__ / | | |__
| | /'´^ ̄^'ヽ∠/(_(__)/.| ∧_∧ ∧_∧ ∧ ∧
∧_∧ . (| |⌒/.i ソノハリ))!⊃イヤァァァ. //| (´-`;)(@・ )(;´∀)(
( ´∀`).(⌒| |//ノ (|l゚ ヮ゚ノl| .// | ∧∧ ∧ ∧ ∧_∧. ∧∧
( )  ̄| |/ (⊃ / ⊂.⊃. // | (∀・ )(ー゚* )( )(´∀`
| | |. | | / └─┘ // /. ∧_∧ ∧ ∧ ∧ ∧. ∧_∧
(__)_) | | / // / <_` )(´・ω)(д゚` )(
| |/ // /. ∧_∧ ∧ ∧ ∧_∧. ∧_∧ ∧
~~ // / ( )( ゚∀゚)(` )( )(゚д
. // / ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧. ∧_∧ ∧_∧
. // / (д- )( )(*゚ー゚)(TдT)(∀` )
荒らしにまみれて消えゆく泡沫スレw
小ネタ
『孝平のなく頃に』
「なぁ、孝平・・・俺はヤバいことを耳にしたんだ」
そんなこと昼休みにはなしてくる同じクラスの司
「なんだよそのヤバい事って」
そう聞くが・・・
「あまり大きな声でいえないけど・・・」
「なんだよ早く言えよ」
「わかった・・・生徒会副会長いるじゃん」
「瑛里華がどうした」
司が声を低くして言う
「なんでも吸血鬼らしいぜ」
「・・・・・・は?そんなわけある分けないだろ」
「いやホントだって。」
ちょっと期待した自分が馬鹿だった・・・
キーンコーンカーンコーン
昼休み終わった。俺は次の授業の準備した。
放課後
いつものごとく生徒会室にいく。珍しく瑛里華一人しかいなかった。
「よう瑛里華」
「あ、孝平」
俺は興味本意に瑛里華に昼休みの事を聞いてみた
「なぁ瑛里華・・・瑛里華って吸血鬼なの?」
ピシッ
空気が凍った
「そんな分けないよな聞き流してくれ」
「あなた、知りすぎたわね」
そういって瑛里華は立つ
少しずつ近づいてくる俺は後ろ下がろうとするが足が固まったように動かない。
「大丈夫・・・痛みは一瞬だけだから」
そう言って俺の首筋に顔近づける
「ぐっ!」
首筋に激痛が走る
誰も異議がないんだねw処刑www
__
|__|'' - ._
| | l' - ._|
| | |`:| |′
,=| | | | |
/ :|_,, | | | |
l | |. | | | |
| | |:::| | | l|. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ | l | | | || | フィーナが消えて、このスレに平和を。
/ | | | | | |:! \_ _____________
∧_∧ / .l l. | |‐'| |:| ∨ lヾ_i_/l
( ´∀`) / | |. | | | ll:| ∧_∧ '´ ^ ̄^ヽ⌒
( つ | | | | | ||:| ( ・∀・)i ノ'_リ从ソ
| | | ⊂⌒| l: | |‐'| l:|:| ⊂ つ(il;々`ノl|
― ∧∧ ____,)__)ーl二二二l_,.. ┐| |'二二⊃ / /〉 〉―‐;;;:~∴――
( ,,゚) 厂⌒厂⌒厂⌒i´__,,. |..| |〉 〈(_) (__) ;'_,.. - ''"!∧ ∧_∧ マザコンフィーナ
/ つノノ ノ / ,ノ| |,,|..!、____,ノ _,.. - ''" _,.. ┘∧ ∧_∧
(,, ))'〜ー〜ー〜一'"┴'''" _,.. - ''" _,.. - ''"l:| ∧_∧ ∧_∧ マンコ臭いフィーナ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄! _,.. - ''" \;| |:!(・∀・ )(・∀・ )
―┬―┬―──――――――‐┬―┬┬┴''"/ :|∧_∧ ∧_∧ .∧_∧ 男狂いフィーナ
│ │ | || / .(∀・ )(∀・ )(∀・ )
. ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧. ∧_∧ ∧_∧. ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( )( )( )( )( )( )( )( )( )
意識がブラックアウトする、最後に瑛里華が不気味に笑った顔だった
「ケケケケケケケケケ!」
それから二度と支倉孝平が目を開けることはなかった・・・
すまないただ書きたかっただけなんだ。
にらればのせいで糞スレに…
達哉と私が礼拝堂でふたりきり。鍵をかけることのできるここは聖なる場所でありながら密室を形成し、誰にも邪魔されない時間を過ごすことができる。
私がもじもじしているうちに達哉はズボンとパンツを脱いで、下半身を剥き出しにした。
股間では肉の棒が垂直に近い角度で屹立している。
あああ……。
男神にひれ伏すようにしゃがみ、にょっきりしたものを手で挟む。
熱い。
手のひらが火傷するのではないかというほどに熱化した男のモノ。
肉体だけでなく、達哉の思いも燃えているのがよくわかる。
たまらなくなって頬擦りした。感じるのはほんのりとした温かさ。達哉に負けないくらい私の頬がほてっていた。
接触するポイントを頬から唇に変え、フェラチオのスタート。
唇がはじけると、「うっ」という感じてくれる声を達哉があげる。
……まだ女になる前、フェラチオという行為を知ったとき、なんて不潔なことと思った。
それが今ではこうして進んで咥えるほどになった。
不潔なはずの男性器は、とってもおいしい。味も匂いも、舐めて吸っていると蕩けてきちゃう。
ああっ。私は達哉を愛している。愛している彼のものだから、口に含みたい。お口で気持ちよくしてあげたいの。
愛。信者を前にして熱弁するテーマのひとつ。でも最近になって私は、いくら話をしても実際に愛を経験しなければ意味がないと痛感している。
なぜなら、達哉を愛することによって私が変わってしまったから。愛の偉大さを彼に教えられたから。
だから今ではもっぱら、愛しなさい、と言うに終始している。人を愛することでみな、知ることができるのだから。
私もこうして達哉を愛する。大きな男根をぺろぺろ舐めてはぱくりと咥え、口内粘膜を震わせて奉仕する。
司祭の印である法衣をまとっての淫らな奉仕。
月人に見られたら、いいえ、地球人にだって、もし誰かに見られたら後ろ指を差されるに違いない行為。
でも、いいの。誰になにを言われようと私は達哉を愛している。愛しているからこんな行為もできてしまうのっ。
ドクッドクッと逞しく脈動するペニス。達哉の強さがそのまま現われている。
雁首に舌を巻きつかせ、裏にある筋を舌端でこする。こうすれば、達哉はとても悦んでくれる。
すごい。大きかったペニスがまたふくれてきた。いくらでも大きくなりそうに錯覚する。口のなかで破裂するのではないかと。
そ、そろそろ、爆発するんだ。先からビュクビュクって白い汁がいっぱい出てくるのね。
熱い精液を早く飲みたい。
欲望のままに私は顔を動かす。舌を振るい、唇でしごいて達哉に最高の快楽をプレゼントする。そうすれば達哉も私に……。
きゃん。出てる、すごくいっぱい、出てくる。
猛烈な射精に思わず顔をゆがめた。でもすぐに唇を締めこんで、たくさん出てくる汁液を逃さない。
出ているあいだは溜めるのに集中して、ペニスの脈動が鎮まってからコクコクと飲みはじめる。
すごく濃い。喉にへばりつく。これが達哉の精液。このエキスを子宮に注がれれば、私のなかに達哉の子が宿る……。
ほろ苦い味とねばねば感が、そんな危ない想像を生む。
危なければ危ないほど、想像して子宮が疼いちゃう。
噴出を終えたペニスを丁寧に舐め清める。柔らかくなるどころかすぐまた射精しそうなほど熱く固くそそり立っている。
疼きが我慢できなくなる。フェラチオははじまりに過ぎない。もっと素敵な行為が待っている。
私はスカートのなかに手を入れ、ショーツを脱いだ。とっくに濡れそぼっている下着を脇に置く。
勃起したままの達哉を前にスカートをめくりあげる。
恥液に濡れ光る秘部が露わになる。
自分から見せるなんて恥ずかしい。恥ずかしいけど、見てほしいの。
ふふっ、達哉がじっと見つめている。ぎらぎらと、イヤらしい目つき。でも、彼に見せつけている私のほうがもっとイヤらしい。
凝視していた達哉が、私の前でしゃがみこむ。
今度は彼が、私のアソコを舐めてくれる。
んっ、あっ、アアッ。
ヌルヌルだったアソコからどんどんあふれてきて、き、気持ちいい。
達哉の舌がペロペロしてくれるのが、すごく、いいっ。
すぐに立てなくなって、ぐらつくと、達哉が優しく支えてくれた。
椅子に座らせられて、脚を開かれて、クンニリングスが再びはじまる。
割れ目に沿って舐めあげられると、目の前に火花が散る。
尖った舌が膣のなかに入ってくると、全身が溶けてしまいそうなほど感じてしまう。
はうっ。ク、クリトリスは、や、やだっ、痺れて、お、おかしくな、る……。
もうちょっとでイキそうなのに、達哉はクンニをやめてしまった。
やめたことで快感が消えていく……でも、これでいいの。だって達哉は、ペニスを挿れてくれるのだから。
顔の代わりに屹立が迫ってくる。先っぽが大陰唇の狭間に当たった。
当たってもとまることなく、陰唇を割ってなかへ侵攻してくる。
あっ、あっ、熱いわ。
う、あ、ああぁ、熱いだけでなくて、ふ、太いのっ。
お腹が、い、いっぱいにふくれてしまう。あ、あ、ああっ。
すごい、すごく気持ちいい。
ペニスが奥まで入ってきて、強く圧迫されているのに、こんなに気持ちいいっ。
傘のように開いたところが、なかをこすって、ふ、ふはっ、痺れて、んふっ、ああーっ。
達哉の腰が勢いよく往復している。
穴のなかに太い棒が出入りして、じゅぷじゅぷってイヤらしい音がして、あ、や、やああっ。
急速に高まっていく。フェラチオのときから興奮して、ペロペロ舐められて感じ入って、そして今熱いペニスで突かれているのだから一直線に、昇る、昇っちゃう。
声がとまらない。礼拝堂に淫らな声を響かせてしまう。
達哉も唸っている。私のなかでビクビク震えていて、も、もう、来る、来るのっ!
先にイッたのは私。
目の前が真っ白になって、体が痙攣する。
カッとお腹が熱くなった。どんどん入ってくる。いっぱい、いっぱい注がれている。
声が枯れるほどの絶叫を放ったところで記憶が途切れた。切れたその瞬間まで体奥に樹液が満ち満ちているのを感じていた。
(完)
830 :
役員たちの宴:
真夜中を過ぎた白鳳寮。明日の授業に備えて真面目な学生は床に就いている
このときに、学生の模範となるべき生徒会の役員ふたりが規則違反を犯してい
た。
男子部屋のベッドにて、騎乗位で卑猥に腰を振りまくっているのは千堂瑛里
華。彼氏である支倉孝平を下敷きにしているこの体位は、勝ち気な彼女にいか
にもふさわしい。
「あっ、あっ、い、いいっ……孝平、これ、気持ちいいのっ」
淫猥な言葉をつむぐたびにプロポーションのとれた女体がみずみずしくはず
み、金髪が宙にきらめいて、幻惑的な美しさを演出している。
孝平は恋人の美に見惚れながら、一定のペースで腰を上下に揺すっている。
彼女の激しい動きに時折り息を詰まらせることはあっても、責めに耐え、余
裕を保っている。凹凸に富む肉襞に締めつけられる陰茎はピクピク蠢動しなが
ら、鋼のような固さで圧倒的な存在感を誇っている。
「うっ、あっ、ああっ……孝平、孝平。やん、私、ああっ、もう、こんなに」
深い淫悦に身をよじらせている瑛里華が眉を顰め、切れ切れに、逼迫した喘
ぎを漏らす。そびえる肉茎を果敢に責めていながら、逆に絶頂へ飛ぶ寸前にま
で追いつめられていた。
ここぞとばかりに孝平が上体を起こす。瑛里華が目を見張ったときには対面
座位になり、抱きすくめられている。
「あん、孝平……好き、好きよっ。んちゅ、ちゅ、ちゅぅ」
愛する彼の顔が間近にある。甘える声をあげて、唇をなんどもはじかせる。
柔らかな唇は男の唇にふるいつき、舌を重ねて絡みつかせるフレンチキスを
はじめる。粘っこい水音が唾液とともに接合部からこぼれた。
口で甘美に交わりながら、下半身も淫らにうねっていた。金髪少女は腰をロ
ーリングさせ、少年は短いストロークで腰をストレートに打ちこむ。男根の先
が子宮の入り口をノックして、瑛里華はそのたびに軽いエクスタシーに達して
息を呑んだ。
いつしか瑛里華は夢現の状態にあった。かけがえのない彼と、肌と肌を合わ
せて一体になり、めくるめく快楽を共有する。このままずっと、授業にも出ず
生徒会にも行かず、過ごしていたい。そんなたわけたことを思うほど、理性が
あれば自らを強く叱責するに違いないほど、瑛里華は肉悦に溺れている。
瑛里華の思いと裏腹に、孝平は今すぐ終わらせなければどうしようもないほ
どに昂ってきていた。騎乗位の責めに耐え、座位で主導権を握ったが、それゆ
えにペニスをずんずん動かしたくてたまらない。牡のエキスを注ぎたくて仕方
ない。
つながったまま上体を前に倒して、瑛里華をあお向けに寝かせた。正常位に
近い体位になったとたんに、ぐいぐいと奥の奥まで腰を突きこみ、欲望のまま
に責めたてる。
「ああっ、そ、そんなに、したら……やあぁ。い、イク、イッちゃう」
ずっとつながっていたかった瑛里華がすすり泣くような声で訴える。
それでも孝平がとまることはない。瑛里華の肉体だって、訴えとは逆に絶頂
へ飛んでいきたいと願っている。
「も、もうすぐ……俺、イクから」
孝平の額から汗が垂れ落ち、お椀型の双乳の谷間に流れた。
ペニスに強くこすられる秘肉がリズミカルに収斂する。瑛里華の腰が肉欲に
素直に、快楽を貪るものに変化し、互いに腰をぶつけあって、ふたりは同時に
飛んだ。
「アーッ!」
瑛里華の口から甲高い悲鳴が迸り、鈴口からはドクドクとスペルマが噴出し
ていた。孝平は真っ赤な顔で瑛里華の腰を引きつけ、思いの丈を心ゆくまで注
ぎこむ。
「……ふう、はあ」
男根の脈動が収まってきて、孝平は身を瑛里華にかぶせた。
まだ荒い息を吐いていた瑛里華は、乳房に触れてきた固い胸板にキュンと胸
の奥がうずき、背中に手をまわして固く抱きついた。