新スーパーロボット大戦 時空を超えたSEX

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1名無しさん@ピンキー
スーパーロボット大戦シリーズのエロパロ

前スレ
スーパーロボット大戦64  時空を超えたSEX
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152529838/l50

過去スレは>>2-3辺り
2名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 13:40:41 ID:O1tvfHW4
過去スレ
スーパーロボット大戦MX P 時空を超えたSEX
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1133279122/
スーパーロボット大戦EX 時空を超えたSEX
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1128761661/
スーパーロボット大戦A 時空を超えたSEX
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1125462708/
スーパーロボット大戦F 完尻編 時空を超えたSEX
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1113073828/
スーパーロボット大戦F 時空を超えたSEX
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1110751960/
スーパーロボット大戦IMPACT 時空を超えたSEX
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1109496682/
スーパーロボット大戦αforDC 時空を超えたSEX
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1099917412/
第2次スーパーロボット大戦α 時空を越えたSEX
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1085914486/
スーパーロボット大戦α外伝 時空を越えたSEX(19レスで黒歴史行き)
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1085394234/
スーパーロボット大戦α 時空を超えたSEX
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1061776194/
第4次スーパーロボット大戦 時空を越えたSEX
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1055509603/
第3次スーパーロボット大戦 時空を越えたSEX
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1051465119/
第2次スーパーロボット大戦 時空を越えたSEX
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1043069853/
スーパーロボット大戦 時空を超えたSEX
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1015830518/

エロパロ板dat落ちスレ倉庫
ttp://eroparo.e-city.tv/index2.html

南極条約(過去作品掲載)
ttp://nankyoku.sakura.ne.jp/char.html
3名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 15:53:42 ID:fvPu295C
3get
4名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 21:35:57 ID:mVOGMHQm
>>1
5名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 11:56:06 ID:nJk/IOhp
6名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 16:14:21 ID:DI5Fa/iz
リュウセイ「おちちゃいなちゃーい」
7名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 11:38:27 ID:lFeGOXZL
暇で敬遠してたJ買って今40話。



3人娘かわいいよかわいいよ。電波で脳味噌が妄想だらけだぜ。
そうだ。クリアしたらSS書こう。
8名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 12:54:42 ID:ucPQUSvu
>>1
9名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 13:22:18 ID:dQzshEzU
>>7
頑張ってー
10名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 18:13:29 ID:3hW5WznE
>>7
待ってるぞ
11名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 22:39:52 ID:I/cORM/u
管理人がトロンベ兄さんだったかで、イルイとかの小説やら絵が載ってるサイトどこだっけ?
このスレで大分前貼られてたと思うんだけど、誰か教えてくれ
12名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 01:27:00 ID:Z41NaZQ2
>>11
黒井竜巻 でググれ〜
あそこのイルイ小説、いいよね。大好き。
13名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 10:18:59 ID:DFjx4Abr
マサキ×リューネまだー?
14名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 14:42:24 ID:zAN4Rg6X
マサキがリューネの寝室に向かいましたが
迷ってどこかへ行っちゃいました
15名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 15:05:20 ID:98osC3kO
リューネがマサキの部屋にいくのが普通じゃないのか?
16名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 16:07:23 ID:moXLCKMS
その場合でも、マサキが自室に辿り着けるかどうかが問題だろ
17名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 20:09:20 ID:aahagbvy
狂おしいほどに>>7を待つ
18名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 20:45:44 ID:r7vVPH4x
りょーじょくとかよりはハーレムとか個人個人で宜しくやってるのが見てみたくはある。


・・・・・他の人に願掛けするよりは書きかけの統夜とカティアの話に手を着けるかなぁ。
前もって断り書きあれば基本的におkでしたっけ。
19名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 22:49:27 ID:N10f2TPY
>>1

>>7と18に超期待!
20名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 10:37:51 ID:3nhgNTh8
流れはJか?

wktk
21名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 03:00:15 ID:NcRNZzGw
カルビ姉さんを頼むよ、マジで
22名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 13:36:51 ID:eA6YP4QR
月にいた頃のカルヴィナとアルの話とか読みたい
何も知らずアルとの恋愛に夢中になっていくカルヴィナと、
カルヴィナに惹かれつつも隠し事をしている自分に苦悩するアルとか
23名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 21:14:27 ID:YBnQ1aRS
>>22
あ、俺がいるよ
24名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 01:23:45 ID:5/vC+Gza
このままじゃまた即死しそうだが、
即死防止用のネタも思いつかん
テッカマンブレード×擬人化ペガスとか考えたが、それもなんだかなあ
25名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 09:07:11 ID:9EwwceEN
前スレも>>1000行かずに墜ちたからな。
26名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 09:47:37 ID:uujVyBpx
ネリーブレン×ヒメ
27名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 12:54:00 ID:5/vC+Gza
1000行かずに落ちるのは別にいいんだよ
981レス超えてから数日レスがつかなかったらdat落ちするのはエロパロ板では普通の事だし
その場合は次スレが立ってるから、落ちても支障ない

即死ってのは、新スレが立ってから数日以内に
ある程度のレス数がつかないと、新スレがdat落ちするってこと
この場合はまた新スレを立て直す必要があるので面倒だし
その新スレもある程度レスがつくまでは再び即死の可能性があるんだ
28名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 17:06:57 ID:9EwwceEN
あー、すまん。少々言葉足らずだった。

つまりそんだけネタと勢いが枯渇してるって言いたかったんだ。
29名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 01:08:42 ID:MAHvjHp2
婚期がヤバイウェンディがマサキを手込めにするってのは…
30名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 02:00:47 ID:hHdCVyqJ
そろそろ焦るお年頃だし、強引に事を進めちゃうウェンディは見たいな
31名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 02:34:29 ID:MAHvjHp2
プラーナ補給を名目に歯に仕込んだ睡眠薬で眠らせ、縛り付けたとこで起こしていただきます、なんて電波を受信したがエロは書けない…
32名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 01:26:48 ID:YwynURn1
若さに任せて迫るマサキと
嬉しいんだけど年齢差を気にして逃げ腰なウェンディ
でも結局マサキが押し切って最後までする
って展開も好きだ
33名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 07:38:58 ID:GYRpDku4
>>32
あれ、何で俺書き込んでるんだろ…?
34名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 13:54:01 ID:bwXh/NAI
LOEでマサキがテューディに襲われそうになったのを思い出した。
35名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 01:35:07 ID:343a4Mxv
>>32
押し込もうとするんだけど上手くいかなくて焦ってる様を見たウェンディが
母性本能をくすぐられてマサキをリードするっても全然ありだと思うのはオイラだけで良い

そしての様子をしっかり覗き見してドックンバキバキアニマルなセニア様(*´Д`)/lァ/lァ
36名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 11:26:07 ID:nTZqs7Y9
マサキはウェンディとリューネの3P
37名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 03:05:44 ID:OzEcgnak
地上でサイバスターを酷使し過ぎたお仕置きを口実に一服盛って、という電波を受信した
38名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 21:29:49 ID:R2hrITIH
あれだな、デモンゴーレムを一人で退治しに行ったらあまりの敵の多さにサイフラッシュ多用した結果、
プラーナ使いすぎてゼェハァしてるところをウェンディに補給してもらい、そのまま・・・みたいな感じでキボン。
39名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 23:42:56 ID:J1rTtiAq
リューネ、ウェンディ、プレシア、テュッティ
ミオ、セニア、シモーヌ、ベッキー

シチュエーションの妄想しやすさ抜群だな
40名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 21:45:40 ID:iMg2nve6
テューディの椅子詣るにヴァルシオーネがやられそうになって
リューネの命を助ける代わりに身一つでお持ち帰りされ、テューディに美味しく食されるマサキの絵が浮かんだ
41名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 02:35:34 ID:cBHDTGRD
カニバリズムな想像をしてしまった俺を許してくれ
42名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 21:12:02 ID:yKYbXPx6
過疎ってるな
以前見たくお気に入りのSSを振り返ってみるか?
43名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 00:09:49 ID:G5vIkOE1
おかゆとチーズケーキの話
あるいはハードトロンベ
44名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 00:26:12 ID:4gIEGtdQ
タスクがレオナとアイビスに徹底的に搾られるやつ
45名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 02:21:04 ID:0N6TIfA1
トロンベの夢精
46名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 09:35:45 ID:1Uypi21s
キンアイ
47名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 11:49:06 ID:1CUEgU68
介護のすすめ
あれでテツヤ×レフィにはまった
48名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 23:06:46 ID:z9vFJnAx
毛布の人の久保×ルリア。
スパロボスレではこれが一番良かった。
49名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 23:53:36 ID:qBau3Oam
トロンベ兄さんのゼンガー×イルイシリーズ。
あのふたりでエロって考えられなかったのだが
これ読んでからむしろゼンイルエロ(・∀・)イイ! と思うようにw
50名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 16:02:31 ID:BixjwzWO
トロンベさんとか毛布の人とか、職人さんは今でもこのスレ見てるのかねえ?
51名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 16:32:14 ID:zzTb7PwR
新作であるWのオリキャラ達が結構良い感じ。

主人公を養子という設定に改変すれば、姉や妹とヤリまくりなSSを書ける気がする。
52名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 16:35:47 ID:ipF0Dy9H
ミヒロたんがかわいすぎる
53名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 19:51:03 ID:F2S40ReR
好きなのはふたなりヴィレ×リョウト
一生忘れられないと思うのはラァァァイ
54名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 20:07:50 ID:oHoCOW40
「北国の春」だったかな、あれ好きだ
キョウセレンの最高峰だと思う
55名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 20:52:03 ID:LWq03idT
>>50
毛布の人はわからないけど、
トロンベさんはサイトの日記で
最近はもうこのスレ見てない的なことを書いていた記憶。
サイトの方では今でもスパロボSS書いてるよ。
56名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 21:18:07 ID:hqJrovPh
>>55
検索のヒントをキボン
57名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 22:50:55 ID:LWq03idT
>>56
黒井竜巻 でググれば出てくる
58名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 00:48:52 ID:woviZmwe
Wのカズマと三姉妹待ち
59名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 09:04:14 ID:q8v/j260
まぁ……何だ。
一番のお気に入りはやっぱりアレだな。
黄色い救急車。
60名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 12:03:54 ID:vRmY0UP5
カズマ×チイ姉を・・・
61名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 16:55:25 ID:glH1Mzwc
ミヒロ「お兄ちゃん、こういうの好きでしょ?」


(;´д`)ハァハァ
62名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 23:33:26 ID:TaSHMKUg
Wクリアしてきたが、三姉妹を脅かす伏兵がいた
63名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 03:32:16 ID:qTDK4BNh
W存外評判いいな。
DSを持っていない俺には確かめようもないが。
64名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 17:32:17 ID:99oORBpl
Wやって思ったのは、三姉妹やらアリアよりも、
マオ姐さんとノインさんの教官コンビから、ご褒美もらう展開のが易く妄想できた俺凱
65名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 18:00:22 ID:uauaHkUx
ゼクス一筋のノインさんはともかくマオ姐さんならありそう
66名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 18:01:28 ID:mrVETgXZ
久々にオリキャラに愛着がわいたから何か描こうかなと思った
18禁のスパロボお絵かき掲示板ってある?
67名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 19:50:18 ID:ue3zi1LC
魂幸運手加減 でググると出てくるとこにあるけど、書き込みほとんどない(´・ω・`)
南極条約のロボ板の方が人はいる。
(スパロボオンリーじゃないけどロボものなら桶。オリ描いてる人も居る
68名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 23:59:17 ID:glaNTEMo
二部でやたらとカズマとフレイが絡むので、
カズマ×フレイもありかな〜と思う今日この頃。
69名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 00:20:57 ID:WwQEKsKV
>>68
サイが泣きながらヴァルホーク動かそうとしてたんだけど何があったの?
70名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 00:23:35 ID:WJ9/5cCO
腕ひねり上げて「やめてよね」とのたまうカズマと申したか。
71名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 00:56:09 ID:NAiJnG92
せ、拙者は左様なことは…
72名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 01:33:04 ID:jxQ1q8G6
ホリス「今は私と君の二人っきりです。」
プレア「え…」
73名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 02:12:18 ID:YhBtXKhZ
アッー
74名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 19:16:59 ID:8zjM6lCD
姉萌えを激しく期待してたんだが・・・
まぁ、こんなもんか。
75名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 20:27:25 ID:vhNkKtdr
カズマ×チィ姉もので一つ頼みます
76名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 02:31:17 ID:kh53aSmB
>>74
なに、シホミがいるさ

そしてアリアと夢のサンドイッチ
77名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 12:20:21 ID:g+Ww3Lei
ホリス×チイ姉ものはダメか?
78名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 14:32:55 ID:/eT8mKRW
どんどん来い
79名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 14:37:12 ID:g+Ww3Lei
>>78
OK. 今53話だからクリアしたら書き始める。
80名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 17:22:30 ID:vwBh+UE/
さて、今Wをクリアしたわけだが…ディセイバーが出た瞬間こいつらに回されるアリアのエロ同人が出るのを確信したのは俺だけ?それにお仕置き、近親、レズとエロネタに困らなそうなキャラだな
81名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 19:01:35 ID:d5beLyl2
鬼畜勇者王達にマワされるアリア
82名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 20:30:18 ID:aaOe2T6Z
>>80
俺の中ではディセイバーは女の子ですが何か?
83名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 20:30:23 ID:6wt9V5lC
>>80-81

『 アリアハード 』

知識の保管の為に木星に潜入するアリア
だが、それは最強レイプロボ軍団の巧妙な罠だった

「アリアのアルムクルクスは 私に壊される為に築いてきたんだよな」(バーニングハリケーン)
「いつもの力が出せれば…こんな勇者ロボ軍団なんかに…!」
「よかったじゃないか 状態異常のせいにできて」(ゴルディオンハンマー)
「んんんんんんんっ!」
「おい、祝福持ちを用意しろ。全機最大強化まで資金稼ぎをするぞ」(祝福Jクォース)
(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)
「アリアの生18000Gゲ〜ットだっぜ!」(ディスクX)
(いけない…!装甲が30%減されたのを悟られたら…!」
「生アリア様の生乳揺れを拝見してもよろしいでしょうか?」(超分身殺法)
「こんな奴らに…くやしい…! でも…落ちちゃう!」
「おっと、超分身殺法に当たってしまいましたか。甘い運動性低下がいつまでもとれないでしょう?」
それからアリアは、後から出現してきたZマスターによって救出された
84名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 20:34:06 ID:vwBh+UE/
ワロスw これアリアスレにも貼られてたな
85名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 22:24:57 ID:zFO0SUPV
>>83
ちょうど今その話やってて思いっきり噴いた
861/14 ◆DppZDahiPc :2007/03/07(水) 23:40:48 ID:nM1K20Hh
srww俺がクリアしたよ記念、微妙にネタバレ含んでね? ss


 トレイラー<ヴァルストークファミリー>の母艦にして、家でもある武装輸送艦ヴァルストークの食堂。
 かつては――
 <鷹の目>とあだ名される父/ブレスフィールド。
 その子供である長女シホミ、次女アカネ、息子カズマ、末娘ミヒロ
 そして、ブレスフィールドを崇拝する。<ヴァルストークファミリー>唯一、血族ではないホリス・ホライアン。
 ――の六人だったのが。
 偉大なる父、ブレスフィールドが死に。
 カズマの半年にも渡る家出の後。
 今では家族が四名増え、計九名の家族が集う食堂は、以前より賑やかになっていた。
 カズマは喧嘩できる兄妹が増えたことに、表面上煩がり、内心喜び。
 ミヒロは新しい姉からの溺愛に辟易とし。
 シホミは社長代行業に頭を抱え。
 アカネは…………

 そんなある日のこと、

「ふと、思ったんですが」
 アカネが作ったハンバーグなのかマヨネーズなのか分からない料理を食べながら、ホリスが不意に言った。
「――いえ、以前から考えていたことなんですが」
「なんだよ、もったいぶって」
 ――と、カズマ。マヨネーズとハンバーグを分けながら。
「レギュレイトさんとお会いした頃からなんですが、最近のミヒロさんを見ていて確信しました」
 名前を呼ばれ、レギュレイトはたおやかな動作で
「はい?」
 と応え。
 アリアの膝の上に乗ったミヒロは、なんだろう? と眉をひそめた。
「アーディガン――カズマのお母上の家系は、基本、胸がふくよかなのだと」
「……あ?」
 突然の――そして、予想もしない答えに、カズマはしばし呆然とし。緩やかに、視線を巡らせる。
 母と瓜二つのレギュレイト、母似のシホミの胸にぶらさがる釣鐘。
 下着をつけていないのか、それとも胸が強調されるような服を着ているからか、揺れているのがハッキリ分かる
アリアの生意気そうなおっぱい。
 来年十三になるミヒロ、少し前まではまな板だった胸は。ブラジャーが必要になるくらいには豊かになってきている。
 そして――
 家族の視線が、ほぼ一箇所に集まる。
「なっ、なによ。あんたたち」
 見られている側――アカネが声を上げた。/その声に、ホリスの声が重なる。
「つまり、アカネさんの胸はブレス艦長の血が色濃くでたから、ということではないかと。そこのところ、どうなんでしょうか?」
 僅かな沈黙

「……いや、ブレスフィールドの母は、記憶が正しければ小さくはないな」
 ――破ったのはアプリガント。
 ホリスはおやと呻き。
「では、アカネさんは」
 その先、ホリスがなにを言おうとしたかは、ホリスと飛んできたマヨネーズのボトルしか知らない。
 マヨネーズをホリスに投げつけた張本人/アカネは顔を紅潮させ。
「馬鹿ホリスッ!!」
 と、叫ぶや、荒々しい足取りで食堂から出て行ってしまった。




872/14 ◆DppZDahiPc :2007/03/07(水) 23:42:56 ID:nM1K20Hh
 ――三時間後。
 こんこん
 短いノックの音が、アカネの部屋に響いた。
「……起きてますか、アカネさん」
 扉越しのホリスの声。
 布団に潜っていたアカネは飛び起き、飛び起きた自分に少しだけ腹が立った。
(これじゃまるで、あいつを待ってたみたいじゃない)
 少し悔しかったため、直ぐには応えないことにした。
 みんなの前であんなことを言ったのだ、少しは私の怒りを知りなさい――無言の意思表示。
「アカネさーん……おや、寝てしまったんでしょうか」
 ホリスの残念そうな声――アカネ、内心ほくそえむ。
 その後も、ホリスは三度呼びかけてきたが。アカネは応えないでいた、すると。
「仕方ない、では諦めることにしましょう。仲直りは」
 その言葉に、アカネの唇が反射的に開かれた
「あっ」
 という形に。
 そして――

 ――様々な逡巡と迷いの結果、ホリスの足音が決断させた。
「……起きてる」
 立ち去っていく足音を止めるため、ベッドから抜け、部屋から出――ぶつかった。
「いてて……」
 てっきり立ち去ったと思っていたホリスが立っていたのだ。
 いったいどういうことかと、アカネが驚いていると。ホリスはその場で足踏みしてみせた。
「……あ」
「どうしたんですか、アカネさん」
 微笑むホリスがなにより憎たらしかった。

883/7? ◆DppZDahiPc :2007/03/07(水) 23:45:29 ID:nM1K20Hh
 仲直り。二人の符号。
 いつのころからか、どちらとも無く言い出した暗号。暗喩。
 皮肉の利いていない、子供じみた言葉遊び。簡単なロジック。
 蜜月の二人がする自然な行為。
 猫背気味の巨体を縮め、彼女の用意ができるまでの時間を作るために、ちまちま服を脱ぐホリス。
 パンツを脱ぎ、靴下を脱ぐのを見計らっていたように声がかかった。
「いいよ」
 弱気な声。まだ両の手に至らない行為の回数を示すような。
 ホリスはいつもと変わらぬ顔で振り返り、口元を緩めた。
「なに? ニヤニヤして」
 呆れたような、けれど楽しげにアカネが問う。
 ホリスは口元を手で覆い隠し。
「いえ、いじらしいものだなと思いまして」
「?」
「既に何度か見させているというのに。まだ恥ずかしいのだな、と」
 ホリスの迂遠な――ある意味挑発的な言葉。
 アカネは首を傾げ、直ぐに思い至る。
「これは、別にそういうわけじゃ」
 身体をくるむ、薄手の掛け布団をぎゅっと手繰り寄せ、反論――途中で方針転換。
「あんたが、私の体のこというから」
 言葉の意味に顔を赤めながら。
「……私だって少しは気にしてるのよ…………結構」
「体のこと? はて? なんでしょうか?」
 そうとぼけるホリスに、アカネは身体を縮め、しかし声は強め。
「胸のことよ」
 と応えた。
 しかし、ホリスは首を傾げ。
「はて、わかりませんね。アカネさんの胸について、私、なにかいったでしょうか? 
思い出せないので、出来れば見せていけませんか」
 かしこまったものいい。
 ちょっとしたお遊び。ままごとのような言葉のじゃれあい。
 アカネは小さく
「馬鹿ホリス」
 と呟きながら、掛け布団を掴んでいた手を離した。
 上半身が露になる。
「ほう」
 ちいさなホリスの呟き。
 アカネは俯いてしまった。
「そんなに見ないでよ」
894/7でしたわ ◆DppZDahiPc :2007/03/07(水) 23:47:34 ID:nM1K20Hh
 ホリスが静かに歩み寄り、アカネの隣に座る。
 耳元で
「ここだけの話ですが。私、気が強くて胸の小さい女性が好みなんです」
 囁く。
「あと、脚が綺麗で、口より手のほうが先にでるような。ああ、そうそう。その上、輸送艦の砲撃手で次女だったらたまりません。
その上、アカネという名前なら文句はありません」
 アカネの父親並みに太い腕が、アカネの腰を抱く。
 似ていない。尊敬すべき父親とはまったく似ていないのに、その包容力に心を委ねてしまうのは何故だろう。
 気づかれないように、身体を寄せる。
 ホリスの軽口を聞きながら。暖かな厚い胸板に頬で触れる。
「そんな女性を知りませんか?」
「……馬鹿ホリス」
 呟きは胸に溶け、アカネはじゃれるようにホリスの胸板に頬を擦りつけながら、顎を上げた。
「ここにいるよ」
 なんて言葉は、言えない。代わりに
「胸の大きな子は嫌い?」
 問う。
 ホリス――無言で顎を振る。
「ならさ、手伝ってくれる?」
「……何をですか?」
「私の好きな人はね。いつも、胸の大きな子のことばかり見てるし。ことあるごとに私の胸が小さいって言うんだけど」
「ほう。それはそれは、女の敵のような奴ですね」
「ふふ…そいつのためにもさ、胸、大きくしようと思ってるんだけど」
「健気なことですね、全く。その男が羨ましい」
「手伝ってくれない」
「はて? なにをです?」
「胸、大きくするの。揉むと…大きくなるらしいよ」
 言葉と顎へのキスで求める。
 ホリスは頷き、アカネの唇に自らの唇を重ね。
 それから、アカネの腰を掴み、華奢な身体を持ち上げると、自らの上に乗せた。
 対面する二人。
 再びのキス。
 僅かに漂うマヨネーズの酸味に、二人は言葉を乗せる。
「硬くなってる」
「少し湿ってるようなきもしますが、まあ気のせいでしょう」
 言い合い、好い愛う言葉に、くすくすと笑い合う。
「キスして」
 アカネの言葉。
 言われたホリスは従者のように従おうとする、そこへご主人様の更なる言葉。
「口じゃなくて、ね」
「分かってますよ」
 まるで分かっていたかのよう。
905/7 ◆DppZDahiPc :2007/03/07(水) 23:49:40 ID:nM1K20Hh
 ホリスは体を縮め、吸い寄せられるようにアカネの乳頭にキスをした。
 小ぶりな乳房に似合った、ツンと尖った乳首を舌で触れる。
「あっ」
 漏れる微かな声。
 自分で言っておきながら、分かっていながら、堪えられない小さな呻きと喜び。
 彼が吸いやすいようにと、ない胸を自らの手で寄せる。
 乳首だけといわず、小さな乳房が吸われ。男の唇で甘くはむはむと噛まれる。
「あかちゃんみたい」
 呻き声を隠すような挑発に、ホリスは笑った。
「……アカネさんが母親ですか」
「なに、悪い?」
 水音を断続的に、わざとらしくたてながらホリスはアカネへ言う。
「後数年は無理でしょうね」
「なんで。あ、そこ。もうすこし、強く……ン」
「簡単な…話ですよ。こうですか? …もう少しの間、独り占めにしておきたい。貴女のことを」
 甘く優しい軽口にアカネは、いつも簡単に載せられてしまう。
 それは、アカネがホリスに好意を抱いているから。
「ホリス……」
「いえ、冗句ですが」
「――ホリスっ」
 だから、ホリスも安心してアカネに軽口を言える
「私も、早くアカネさんの子供が見たいですよ。父親として」
「………ホリス」
「――となれば、ことは簡単です。トレーラー心得『膳は急げ、据え膳喰わぬは男の恥』です」
「……そんなの、あった?」
 首を傾げるアカネ。
「有りますよ。それより、もう入れても構いませんよ」
「いいの……って、それじゃまるで私が早くいれてほしいみたいじゃない」
「――え?」
「え、ってなによ。えって」
「いえ、てっきり。下腹部をこすりつけてきているので、早く欲しいのかと思っていただけです。
そうですよね、もう少し愉しんでからでも」
 ホリスの言葉は、自分の体がしていたことを理解してしまったアカネの悲鳴によってかきけされた。
 どうやら、無自覚だったようで、アカネは両手で顔を覆うと。
「別に、これは、その」
 目がぐるぐるまわる、思考も高速バレルロール。顔は瞬間湯沸しで沸かしたように。
 ホリスはそんなアカネを見守りながら、掛け布団の中に隠された陰茎に触れた。
 自らの物か、アカネの物か、充分過ぎるほど濡れていた。
(一週間ぶりだから、ということでしょうか)
91次で終わりな6/7 ◆DppZDahiPc :2007/03/07(水) 23:51:44 ID:nM1K20Hh
 艦の修理補修中は時間が作れずなかなかする機会がなかった。
 だから、アカネを怒らせ、他の家族がアカネの部屋に近寄らないようにし。こうして訪れたが、間違っていなかったようだ。――ホリスは安心し、
「アカネさん、お困りの途中申し訳ありませんが」
「だ、だからね――って、困ってないわよ。ていうか困らせたのはあんたじゃない」
 支離滅裂な言葉に、ホリスは頷き微笑む。
「そろそろ我慢できそうにないので、してもかまわないでしょうか」
 その言葉に、アカネの動きが停まり――
「うん」
 おずおずと頷いた。
「では」
 掛け布団の中、ホリスの手がもぞもぞと蠢く。
「少し、腰を浮かせてください」
「あ、うん」
 ホリスはアカネの割れ目を押し開くと、
「――ひっ」
「なんですか、その声は」
「だ、だって、なんでそんなゆっくりなのよ」
 ホリスはああと頷き。
「今、私が下ですよね。下側が動かすのは大変なんです、できれば上のアカネさんが動いてくれるとありがたいのですが。下側が無理に動くと、腰を壊します。ええ、間違いなく」
「そうなんだ……」
(嘘ですけどね)
「……分かった」
 アカネは頷くと、ホリスの肩に手をつき。
「う、動かすよ」
「お願いします」
 ゆっくりと、アカネの緊張そのままなペースで、張りのある尻が降りていく。
 ゆっくりと、アカネの中へ招かれるホリス。
 すこしずつ、ホリスの陰茎が入ってくる。
 まず感じたのは異物感、それは愛液によってまどろみ、直ぐに馴染んでいく。
「ね、ねぇ…いま、どこまで入った?」
 アカネは真っ直ぐにホリスを見つめる。少し涙目で。
「半分くらいといったところでしょうか、後一息です」
 その言葉に驚いたのか、アカネは
「こんなに長かったっけ」
 ホリスは、笑えばいいのか、照れればいいのか、どうしたらいいのか分からず。
 とりあえず。 
「私の陰茎は、まだ少し伸びますよ」
 冗句で返した。くだらない。どこまでも、ただの悪ふざけな。ただの冗談。
 それでも
「う、うそっ」
 信じてしまうアカネを見ると、ついついそんな軽口が楽しくなってしまう。
「興奮の段階に応じて、伸び縮みするんですよ。だから、頑張ってください」
「わかった」
92エンド ◆DppZDahiPc :2007/03/07(水) 23:53:48 ID:nM1K20Hh
 その言葉通りに、アカネの腰が近づいき――密着する。
 アカネは切ない吐息を漏らした。
 膣の中一杯の陰茎を出すのを惜しげに、腰を左右に揺らしながら、ゆっくりと抜く。
 まず一往復。
 くわえこむのは素早く。
 出すのはゆっくり。
 それも、回数を重ね、愛を交わし、快感を共有しているうちに変化。
 先端だけをくわえ込み、弄繰り回し。
 かと思えば、深くくわえこんだまま、短い間隔で、ハイペースにピストン。
 ただ、どの動きも熟達しているというわけではなく。
 ひたすらガムシャラ、とにかくチャレンジ。
 ホリスの顔を見つめながら、或いはキスを交わしながら。
 どうすれば気持ちいいのか探る、探る、探る。
 じゅぱ、じゅぱ、じゅぱっ。
 強い吸い付き、熱い抱擁、切ないまでの情熱。果てなどこなければいいという程に、互いを欲し、互いに与え、互いを知り尽くしていく。
 目が眩むほどの快感。
 昇りつめていく感覚。
 二人のほかになにもない、暗黒と閃光が重なる。
 情熱がままに求め合う。
 昇り、暗い、喰らい、咆哮/cry―cry―cry―cry
「――っと」
 そして訪れる――
「もっと、もっとォッ!!」
 ――圧倒的な、快感。


 www

 ――翌朝。
 
 結果的に一晩中、当然のごときその結果に、アカネは後悔を感じていない。
 なんだったらもうワンラウンドくらい……
「おはよう」
 背後から声をかけられ、振り返る。
 立っていたのは
「ああ、姉さん。おはよ」
 いつもと変わらない、穏かな姉――あれ?
「クマできてるよ、徹夜したの?」
 アカネがそういうと、シホミはゆっくりと微笑み
「昨晩はおたのしみだったわね」
「うっ」


えんど
93 ◆DppZDahiPc :2007/03/08(木) 00:01:41 ID:nM1K20Hh
なんで、7レス分を14と勘違いしたんだろうね。
倍なのにね。
94名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 00:03:36 ID:322gFjV4
>>74
禿同
俺も姉に期待してたから、そこらへんは微妙だったなぁ・・・
9577:2007/03/08(木) 00:50:01 ID:uIjaVDAV
>>93
くっ、先を越されたか。だが、GJ!
俺もクリアしたので書き始めるとしますか。
96名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 00:57:20 ID:3enqESQk
93、ぶべらばぁぁぁGJ!
そして94を激しくwktkしながら待つよ、ガンガレ
97名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 00:58:41 ID:3enqESQk
94じゃなくて95だな
携帯からアンカの付け方わかんないよお姉ちゃん…
98名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 01:11:01 ID:Q8+ffny6
>>93
GJ!まさかアカネはともかくホリスとは意外だったがw
そして>>95も期待してるぜ!

しかしカズマ×ミヒロが見たいと思う俺は脳が腐っているんだろうか;
99名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 01:48:08 ID:pJaLg8sd
グッジョぶるぁぁぁぁぁぁぁ
100名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 02:07:01 ID:Hut5EhWx
GJなんだが……

クライマックスでBGMにSKILLが再生されちゃってコーラ吹いた
101名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 03:51:35 ID:c9HWJKw2
俺は途中までノリノリでちんこしごきながら読んでたのに
cry-cry-cry-cryの部分でデモベ思い出してショゴス吹いた。

されどGJだ。GJだとも。GJとしか言いようがない。
102名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 04:17:19 ID:1HRDr4MP
一番手はホリスかよwwww
>>98
俺も腐りきってるぜъ( ゚ー^)
103名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 08:43:10 ID:knWSAx3L
>>97
>>の後に、手動で数字を挿入するんだっ。
104名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 08:45:47 ID:3enqESQk
>>103 こうか?
105名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 08:47:14 ID:3enqESQk
おお、できたスレ違いなのにdクス・ベリマッチョ
106名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 10:45:11 ID:r1Mu/A75
>98
大丈夫だ
俺なんかミヒロ×カズマ×アリアが見たいz(アッー
107名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 11:06:32 ID:NB18Cdnc
>106
お前は俺か?
108名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 12:23:24 ID:3enqESQk
>>107お前も俺か?
109名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 12:26:25 ID:7Mu5Ye3g
>>108
お前も俺か
110名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 12:57:14 ID:BgZjFkHt
それも私だ
111名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 14:36:28 ID:8AMLEpBR
つまりみんな俺だな
112名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 15:32:16 ID:CCsk8pON
何なら、カズマ×アーディガン四姉妹(アリア含む)でも一向に構わんッッッ!!
113名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 16:38:24 ID:knWSAx3L
つまり、
俺たちは一人じゃない、一つだっ! ってことか。

>>112
そこまで行って、何故
カズマ×インファレス×アプリガント×ホリス×レギュレイト×四姉妹の9Pを提示しないのか
甚だ疑問だw
114名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 17:18:02 ID:7vy4KMGJ
>>113
そりゃただの乱交かサバトだw
つーか89%三親等以内じゃねーか
115名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 18:01:31 ID:4HDu+UNH
じゃあディセイバーを大量投入して比率を抑えればいい
116名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 18:04:20 ID:lVQ1gR1w
ディセイバーはアリアと絡ませるか、インファレンスと絡ませるか……。
それ以前に性別をどうするかが先か。
117名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 22:31:28 ID:3enqESQk
ここはあえて親父の方向で
118名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 22:54:55 ID:vh9BNqbF
ifストーリー入ったエロ無しのカズマ×アリアなら萌えスレにあるよ
119名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 23:38:41 ID:r1Mu/A75
ついでに言えば、W萌えスレにも1個あるぜ
120名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 13:26:47 ID:x5AcPvD4
ミヒロ×カズマまだ〜?
121名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 13:41:08 ID:bMpYWrzt
カズマ×フレイマダー
12277:2007/03/09(金) 14:49:42 ID:sC7VqJE9
完成したので宣言通り、ホリス×チイ姉もの投下します
123名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 14:51:25 ID:sC7VqJE9
「きゃっ!」
「被弾した!?」
「心配いらねぇ!これぐらい、ただのかすり傷だ!」
「馬鹿!被弾したのもろにあたしの部屋のとこじゃない!」
「あ……」

「すいません、もう勘弁してください……」
「…って、カズマちゃんは言ってるけど?」
「まぁ、そろそろ許してあげようかな」
 呟きながらアカネはカズマの背後にまわると、屈みこんで足の裏を指先でチョンと押す。
「ぎゃああぁぁぁぁぁぁああぁぁぁっ!?」
 艦内中に響き渡るような、断末魔を上げて、その場にへたり込むカズマ。
 戦闘終了後、時折、古傷を抉りながらの説教は1時間近くにも及んだ。
 その間、ずっと正座を強制されていたのだ。その痺れに痺れきった足に刺激が加えられのだから、たまったものではない。
「にしても、我が部屋ながら酷い惨状だね、こりゃ」
 廊下に倒れこんで、ひくひくと痙攣しているカズマを尻目に、アカネは自室を覗き込む。
 被弾の振動のためか、健康器具やウッポくん人形など、室内のありとあらゆるものが床に散乱していた。
 貴重品関連は、戦闘前に艦内の安全な場所へ移しておいたので、損害について頭を抱えることは無かったが、これの後片付けを考えると

さすがに気が滅入ってくる。
「元からそんなに綺麗な部屋じゃありませんでしたけどね」
「うるさい、馬鹿ホリス!」
 背後からかかってきた飄々とした声に叫び返しながら、アカネは自室の扉を閉めた。
「ねぇ、さっきの悲鳴は……って、お兄ちゃん!?」
 廊下の曲がり角から現れたのは、パジャマ姿のミヒロ。
 眠そうにコシコシと手の甲でまぶたを擦っていたが、廊下に倒れこんでいるカズマの姿を目にすると、慌てて駆け寄ってくる。
「うぅ……ミヒロ、俺の足は……もう、駄目だ……」
「しっかりして!こんなところで寝てたら風邪ひいちゃうよ!」
 微妙にずれた会話を交わしながら、ゆさゆさとカズマの身体を揺するミヒロ。
 麗しき兄妹愛に見えなくも無いが、カズマが駄目すぎて、いろいろと台無しな感じ。
「…今日はもう遅いから、片付けは明日にしましょう。
 仮眠室の準備をしておくから、今日はそこで寝なさい」
「うん。ありがと、お姉ちゃん」
「では、今後の方針も決まったようですし、そろそろ解散しましょうか。
 私も、まだやり残した仕事があるので」
「そうですね。ホリスさん、いつもすみません」
「それは言わない約束ですよ、シホミさん」
124名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 14:52:58 ID:sC7VqJE9
――コン、コン
 扉を叩く音に、ホリスは向き合っていたディスプレイから、視線を部屋の入り口へと移す。
 たとえ家族でなくとも、長い間生活を共にしてきたおかげで、ノックの音だけでも誰が訪ねてきたのかぐらいわかる。
 それが、最も聞き覚えのある彼女のものなら、もはや間違えることは無い。
「どうぞ、鍵はかけていませんよ」
 外の人物に呼びかけると、ホリスは再びディスプレイへ視線を戻した。

「…お邪魔しまーす」
 扉の開閉音とともに、室内へと入ってきたのはアカネだった。
 いつもの威勢の良さはなりをひそめ、やや控えめな声と共に室内を見渡す。
 ホリスの姿はすぐに見つかったが、自分に背を向けているその姿勢に、いささかむすっとした表情になる。
 立ったままというのも居心地が悪いので、とりあえず、部屋の隅のベッドに腰を掛けた。
「さて、今回はどういったご用件でしょうか」
 ホリスから声がかかるが、彼の視線は相変わらずディスプレイに向いている。
 そのことがどうしようもなく腹立たしく、そして少しだけ悲しい。
「ん…、お姉ちゃんには悪いと思うけど、仮眠室じゃ寝られなくって」
「そうですか、ではとっておきの子守唄でも歌いましょうか?」
「…………」
 いつもと変わらぬ軽口。だが、視線が交わってないだけで、こうも他人行儀なものになるとは知らなかった。
 もともと、アカネは我慢が強い方ではない。沸点を超えるには十分だった。
「ちょっと、ホリス! 話をしてるんだから、ちゃんとあたしを見なさいよ!
 仕事とあたし、どっちが大事なの!?」
 言ってから、あまりにもお約束すぎる自分の言葉に頭を抱えたくなるが、一度吐き出した言葉が戻るはずも無い。
 視線を向けたその先で、ホリスの身体が椅子ごと、くるりと反転した。
「もちろん、アカネさんに決まってます」
「………っ」
 にっこりと微笑んだその顔とその言葉に、アカネの顔が見る見る赤く染まっていく。
「アカネさんが訪ねてきたタイミングが悪かったんですよ。
 ちょうど、あと少しで仕事を終えるところだったので、先に終わらせてしまった方が
 ゆっくりと話ができるかと思いまして」
 言葉と同時にディスプレイの明かりが消えた。
「そ、それならそうと、最初に言ってくれれば……」
「だって、言ったらアカネさんの可愛い怒った顔が見られないじゃないですか」
「なっ……」
 さらりと言ってのけたホリスの言葉に声を詰まらせるアカネ。
 続く言葉は意識せずとも、すぐに喉へと上ってきた。
「この……っ、馬鹿ホリス!」
 罵倒の言葉にも堪える様子はなく、むしろ嬉しそうに笑みを深めるホリス。
「では、先ほど言ったとおり、とっておきの子守唄を披露しましょう。
 何を隠そう、私の美声には定評があるんですよ」
 トンと胸を叩くのと同時に、ホリスの身体にもう一つの衝撃が加えられる。
「……子守唄以外をお望みですか?」
「…………」
 優しい問いかけの声に、抱きついたホリスの胸の中で、アカネはコクリとうなずきを返した。
125名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 14:54:13 ID:sC7VqJE9
「やっ、降ろして!」
「何をおっしゃるんですか。待たせた分は丁寧に扱わないと」
「は、恥ずかしいよぉ……」
 アカネはホリスに抱きかかえられていた。背中と膝裏を手で支えられる、いわゆるお姫様抱っこの体勢で。
 誰に見られているわけでもないが、アカネは思わず赤面してしまう。
 だが、抵抗するでもなく、完全に身を任せてしまっている時点で、言葉はもはや意味を成さない。
 ベッドまでの、ほんの数歩の短い距離だったが、その間に主導権はホリスに完全に握られてしまった。
 もっとも、ホリスを相手にアカネが主導権を握れたためしがないのだが。
 やや固めのベッドの上にアカネの身体が優しく横たえられる。
「………んっ」
 打ち合わせをしたわけでもないのに、瞳を閉じた瞬間、唇が重なり合った。
 覆いかぶさるように下りてくるホリスの身体にそっと腕を回す。
 それに応じるように、アカネの身体も抱きしめられた。力強く、心地よい拘束感が身を包む。
「ホリス……んんぅっ、ちゅっ……」
 早すぎることも、遅すぎることも無く、絶妙のタイミングで舌が口内へと侵入してくる。
 それを自らの舌で絡めとり、音を立てながら幾度も交わらせる。
 時折、漏れる吐息が熱い。キスだけでこんなに昂れるものだと、アカネも最初の頃は驚いたものだ。
 唇が離れ、混ざり合った唾液が唇の端からとろりと垂れていくと、ふるふるとアカネは身体を震わせた。
「少し、休みましょうか?」
 アカネとは正反対に、いつもと変わらぬ調子で尋ねるホリスの言葉に、首を横に振って申し出を断る。
 半ば意地でもあったが、それ以上に抑えが効かないほど、目の前の人物を全身が欲していた。
 苦笑を浮かべたホリスの指が、胸元へと伸ばされる。
 薄手の服はスルスルと器用に脱がされていき、あっという間に上半身を覆うものは胸を隠す下着一つだけとなる。
「アカネさんはブラ越しに揉まれるのが好きなんですよね」
「わざわざ言わないでよ、馬鹿……」
 そっぽを向いて、もごもごと口の中で文句を言う。
 下手に面と向かって嫌と言えば、本当に止めてしまうのが彼の悪い癖だ。
 彼なりに気遣ってくれているんだろうか。……いや、単なる意地悪だろう。
「んんぅ、はぁ……あっ、んふぅ……」
 ぐにぐにとホリスの手の動きに合わせて、柔軟に形を変えるブラとその中身。
 声が漏れるのを止めることができない。体中が内側から火照り、肌がほんのりと桜色に染まる。
「もう少し、強くいきますよ」
「うん、してぇ……ひゃっ、くうぅ……」
 自分のものとは思えないくらい甘ったるい声。
 内側で起ち上がった乳首が、ブラの裏面と擦れるたびに走る電撃のような快感。
 コンプレックスの反発からか、そこを激しく愛撫されると、靄がかかったように思考が快感で塗りつぶされる。
「ふあ……っ、きもち、いいよ……っ!」
 身体の内側から張り裂けそうな衝動が生まれ、たまらず身体を揺り動かす。
 そうでもしなければ、本当に弾け飛んでしまいそうだったから。
「……ぁ」
 それを引き止めたのは、頬に落とされた唇の感触だった。
 涙で滲んだ視界の向こうには、こちらを見つめるホリスの顔。
 情事の最中だというのに、こんなにも自分が乱れているというのに、本当に憎たらしいほど、その表情は普段となんら変わりが無い。
「馬鹿、ホリス……っ」
 悔し紛れに不意打ちのキス。
 それすら読まれていることも内心わかっていた。
 自分のことを全てわかっているかのような態度が憎たらしくてたまらない。
 でも、――だからこそ、安心して身を任せている自分がいる。
「……んっ」
 前髪を梳かれる心地よい感触に、アカネはそっと瞳を閉じた。
126名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 14:55:57 ID:sC7VqJE9
「ほら、アカネさん。もっとお尻を上げてください」
「む、無理! 絶対無理! って言うか、なんでこんな格好で…っ!」
「いや、変化をつけないとマンネリに陥りますし、たまには違った体位で」
「体位とか言うな、馬鹿ホリスっ!」
 数分前のしおらしさは面影も無く、すっかり元の調子に戻って叫ぶアカネ。
 アカネの額は枕に押し付けられていた。うつ伏せの状態から膝を立てた、いわゆる後背位の態勢。
「それじゃあ、下着脱がしますね」
「ちょっ、こら! やめ……きゃっ!?」
 制止の声もむなしく、あっさりと脱がされる最後の砦。
 外気がさらけ出されたお尻を撫で上げていき、思わず声をあげてしまう。
「ふむ、こちらのボリュームだけ見れば、シホミさんにも負けず劣らずといったところでしょうか」
「じ、じろじろ見ながら、失礼な品評するな!」
 必死に声を張り上げるものの、一方で羞恥に泣いてしまいたくなるアカネ。
 なにしろ、隠すものも無い秘部を、全てホリスの目の前にさらけ出しているのだ。
 突き刺さる視線がこんなにきついものだと、実感を伴ってアカネは初めて理解した。
「す、するんなら早くしなさいよ!」
「いえいえ、トレイラー心得、急いてはことを仕損じる、好物は念入りによく味わえ、です」
「な、何よそれ……ひゃうっ!?」
 さわり、とアカネのお尻が撫でられる。
 軽い愛撫だが、ホリスの行動を見ることが出来ないアカネにとっては完全に不意打ちだった。
 一度で終わるはずも無く、お尻の全面をホリスの手が何度も撫でていく。
「はぁ、んんっ……そんな、お尻ばっかり……うぅ、んんぅ……」
「弾力性もあって手触りも抜群。少しぐらい胸に分けてあげた方がいいんじゃないですか?」
「ばっ、馬鹿ホリスっ!」 
 それからしばらくの間、お尻への執拗な愛撫が続いた。
 気持ちいいには違いないのだが、微弱な快感の連続にどうもやきもきしてしまう。
「んぅ……、ねぇ、ホリス……」
「はい、なんでしょうか?」
「…………っ」
 嬉々としたホリスの声に一瞬言葉を詰まらせるが、身体の欲求が口を動かす。
「お尻だけじゃ、なくて……っ、は…っ、もっと、下も……」
「下も? ちゃんと言わないと、間違った解釈をして酷いことをしてしまうかもしれませんよ?」
「…………うぅぅっ」
 何もかも投げ捨てて、このすかした男をぶん殴ってやりたい衝動に駆られるが、身体中を蝕む疼きがそれを許さない。
「……っ、あ、アソコの方も弄って……っ!」
「ふむ、できればもう少し突っ込んだ言い方をしてくれた方が好みなんですが、良しとしましょう」
 言葉と同時にお尻を撫でていた手が、さらに下へと伸ばされる。
「ふぁっ……」
 くちゅり、と粘液が絡む音を立てて、秘部に指が触れた。
 指の動きは止まることなく、愛液で濡れそぼった秘裂をかき混ぜる。
「んんぁ、ふぅ……、んっ、ああぁ、くうぅぅぅ………っ」
 嬌声が漏れ出るのを止めることができない。
 焦らしに焦らされた分、スポンジのように身体が快感を吸い込んでいく。
 膝ががくがくと震え、口からだらしなく垂れた唾液が枕へと染みこむ。
 こんなにも乱れきった姿を晒しているのに、心のどこかで安心しきっている自分がいる
 これまでに何度も見せたからとかそういう理由じゃなくて、彼にならどんな自分を見せても好かれるだろという、絶対的な自信。
 根拠など何一つ無いが、それでも揺るがぬ事実となるのが、人を愛する者の特権なのだとも思う。
127名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 15:02:39 ID:sC7VqJE9
「アカネさん、そろそろいきますよ?」
「うんっ、きて…っ!」
 秘裂に押し当てられた陰茎が、中へとゆっくり入り込んでくる。
 進むたびに膣壁が擦られるが、愛液が潤滑油代わりとなり、途中で止まるようなことは無く、スムーズに奥まで届く。
「はっ、あぁ……っ」
 大きく息を吐き出す。自分の身体の中に他人が入っているという圧迫感は、何度経験しても慣れそうにない。
 だが、一つになれたという満足感が、苦痛を感覚の外へと追いやっていた。
「大丈夫ですか?」
「うん……、だから、動いて……」
 アカネの要求に返ってくる言葉はなく、行動のみが示される。
 決して早くは無いものの、止まることも無く腰が前後し、陰茎が何度も膣内で往復運動を繰り返す。
 そのたびに身体が大きく揺れ、シーツと乳首が擦れ合い、新たな快感が生まれる。
 卑猥な音を立てながら秘部からあふれ出す体液は、あたりに濃厚な性臭を漂わせている。
 自分では動きようの無い体位だからこそ、与えられる快感全てが愛おしくてたまらなかった。
「ホリス、ホリス……っ、やっ、くうぅぅ、んんんあぁぁぁあぁぁ……っ!」 
 爆発するような勢いで迸った、熱い精液の存在を感じ取りながら、限界に達したアカネは、崩れ落ちるようにその場に倒れこんだ。


「えへへ……」
 にやけ笑いが止まらない。
 ごつごつした腕枕は寝心地がいいとはお世辞にも言えないが、形式美は大事にすべきである。
 それに、散々弄くられて疲労した身体には、やはり人肌が一番心地よく感じるものだ。
「あの、腕が痺れてきたので、そろそろ眠ってもらえないでしょうか?」
「いいじゃない、少しぐらいひたっても」
「仕事疲れがたまっているので、私もいい加減寝たいんですがね」
「我慢しなさい。力強さを見せる数少ないチャンスじゃない」
 言葉と同時に裸のままの体をすり寄せる。
「やれやれ……かないませんね」
128名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 15:05:19 ID:sC7VqJE9
短いですが以上です。
次に書くもの決めてないんで、もしリクみたいなものがあればどうぞ。
(書く書かないは、また別の話になりますが)
129名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 15:09:40 ID:sxKRbTKI
ホリス大人気だなwwww
130名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 17:00:09 ID:voku28iS
ホリス調子に乗ってるな
発表時の諸兄の反応が嘘みたいだw

とはいえ投下された二作品は共にGJなわけですよ、はい
リクは……Dのジョシュア×ラキとかいけそうですか?
131名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 17:23:53 ID:r4nArJTY
ホリス調子乗りすぎw
132名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 18:18:33 ID:xTfmEeB7
ものすごく久しぶりの投下の気がする
GJ
133名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 19:54:07 ID:w+Md/+TM
じゃあ発売前に言われたが如く
ホリス×カズマとかにすれば満足するのかあんたちはー
134名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 20:27:21 ID:8TdhSoZP
お二方GJ
ちい姉可愛いよちい姉

関係ないけどカズマ×フレイにうっかり萌えた俺がいる
いやWのフレイってえらい可愛いしなぁ
135名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 22:06:13 ID:Eca5gBR7
やはりここはカズマ×アリア×ミヒロ
136名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 22:08:19 ID:PXfd3JiX
リクするんならやはりここは王道のカズマ×ミヒロだろう!
137名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 22:09:19 ID:PXfd3JiX
ぬは、シンメトリカルドッキング失敗……!
138名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 22:24:35 ID:v0knIaPB
ここは勇者ロボ兄弟で…
139名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 23:09:15 ID:PXfd3JiX
いきなり空気読まないが書こうと思う。

カズマ×ディセイバーはあり?
140名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 23:12:56 ID:2wuZYbWq
>>153
ひと思いにやってくれ!
141名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 23:14:30 ID:cek+WYhK
>153に期待、蝶期待
142名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 00:19:18 ID:gAZUXnIl
>>153を踏んだ奴は無条件でSS投下で
143名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 02:57:32 ID:qbGuP21d
なんというチキンレース・・・
>>139貴様ッ!W萌えスレを見ているなッ!
144名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 02:58:56 ID:bcTAKiW5
今回いろいろネタあるよね
アリア陵辱とか
ごひセイナとか
トロワうさぎとか
145名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 03:18:23 ID:t1EepMjs
感動した!
Wうpろだにカズアリ←ミヒっぽいのがあって感動した!
146名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 03:57:41 ID:2W7aQtXD
>>145
どんなのだ!?
147名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 08:46:32 ID:x6MRldxv
いっその事。
デュミナス×フィオナ
148名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 14:10:57 ID:t1EepMjs
>>146
なんだかんだで仲のいいカズアリにミヒロが嫉妬する話、かな。
エロではないがミヒロカワユス。そしてレギュレイトさんマジ母親w
149名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 18:33:28 ID:h0+mRW5E
ホリスは途中まで影薄かったのがいきなりいい男になるからなぁ

>>146
アリア萌えスレでうpられたやつかな
150名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 21:15:47 ID:lY36R4dw
>>147
触手?いいなそれ。俺ももうちょっとエロ描写が上手ければなぁ…
151名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 21:17:50 ID:lY36R4dw
>>147
触手?いいなそれ。俺もエロ描写がもうちょっと上手だったらなぁ…
152名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 21:53:03 ID:lY36R4dw
連投スマソ
153名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 22:28:51 ID:vT+B3PaA
自分で蒔いた種だ、自分で拾わないとな
アリア×カズマで書くよ
154名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 22:33:38 ID:IkuWluOj
フ・・・俺の中で>>153の株が急上昇だぜ
155名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 22:39:10 ID:+v+jGr1H
ああ、感情を込めて>153にパワーを送るんだ!
156名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 23:06:36 ID:T0MfYdcc
頼むぞ、勇者!
157名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 23:37:48 ID:gAZUXnIl
>>153 wktk!いよいよ来たか!


俺も自分で書けりゃいいんだけどなぁ…
エロはどうやっても無理だ…女の反応とかよく分からん


なぜ?童貞だからさ!

orz
158名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 23:39:10 ID:qbGuP21d
>>153、やっちゃえ!
159名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 23:46:51 ID:wD4/hHcz
頑張れだんまりの>>153
160名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 01:16:43 ID:RY7P2WGY
かわいい!かわいい!かわいい!>>153ハグしちゃう!
161名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 01:21:57 ID:T9cMwmrn
>>153
きみ、いいからだしてるね! ゲッターチームにはいらないか?
162名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 03:21:14 ID:Y0QsYTxD
カズマ×アリアMk−U…もといディセイバー(女の子)は、まだやめとくか……。


>>153
wktkして待ってる!

>>157
安心してくれ、俺も童貞だorz
163名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 03:34:10 ID:EB+tf2md
>>153君! 慣れてないなんて言うなよ!


>>157
なに気にするな、実は俺も頭でっかちの童貞坊やだ!
フランス書院とまでいかずともエロラノベで描写を学べばいいんじゃよ。
買うのが恥ずかしい? そんなときはwinnyとかshareとかでゲフンゲフン!
164名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 04:18:24 ID:9XM6vBBE
>>153
木星の海へドライブに行こうぜ!

>>157
俺だってそうだ。でも、経験があるからって描ける訳じゃないと思うぜ!
いや、そりゃぁあったほうがリアリティは出るのかもしれないが
女性の反応なんて千差万別、>>163が言ったみたいにいろんなものから学んでそれを出せばいいじゃないか!

俺?俺はまず普通のSSの修行からだ…!
165名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 06:35:04 ID:i9CEIyXg
>>162
遠慮なんていらんとです。期待してお待ちしております。
166名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 08:50:06 ID:a+Uj8o2E
>>153
なに、気にするな。俺も童貞だが、以前ここで一作書いている。

……いや、まぁ、話はともかくエロが薄いとは言われたが……
167名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 09:39:35 ID:ySbZC3Z/
みんな…(´;ω;)ウッ

ちょっと>>153が来るまでの繋ぎとしてカズマ×アリアの書いてくる
携帯だしネタが無いからエロ部分だけになるけどいい?
168名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 09:40:46 ID:GkZy/2rG
このスレを読んでると涙がとまりません
169名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 09:41:12 ID:i9CEIyXg
了承
170名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 11:17:36 ID:ySbZC3Z/
さて、爆雷投下するぞ!
目が腐りたくない奴は逃げろよ!



部屋の中に聞きなれない音がする、水音のような、だけど粘着質な音
「ん……ふぅ…」

「ちょ…!ア、アリア!」

男の足の間に座り、ソレを舐め続けながら少女が顔を上げる

「んぅ…ちゅ…なに?」
「なに?じゃなくてなんでこんなことすんだよ!」

「お礼だって…ちゅ……言った…でしょ?馬鹿カズマ」

憎まれ口を叩きながらも少女は奉仕をやめない、下から上に、上から下に、時折先端に舌が当たると男はうめき声を上げる、少女はそこに狙いをつけた

「こ…こう…かな?はんっ」

少女は奉仕されている男の部屋にあった本の通りに先端をくわえてみる

「うぁ!……くっ…ちょ…やめろ…」

「んぅ?ごめん…いたい?」

「いや、そうじゃなくて…」

なんだ…と、少女はソレをくわえ直しさらに舌を使う

「くぅ…!痛い訳じゃないけど本当にやばいって!」

171名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 11:18:55 ID:ySbZC3Z/
「なにが…ん…やばいの?変な…はぅ…馬鹿カズマ…」

「で、出るんだって!いいから離れ…」

男は限界を感じ、少女を引き剥がそうとした、が

「きゃ…!な、なにこれ!」

口からソレを引き剥がした瞬間に男は放ってしまう

引き剥がした瞬間なら当然そこには少女の顔がある、あとは…わかるな?

「悪ぃ!直ぐにふくからじっとしてろ!」

「う、うん…ところでこれ…なに?」

「なに、って…」

どうやら少女はどうすればこの行為が終わりになるかまったく考えてなかったらしい


その後は男にとっては大変だった、後片付けはともかく少女への説明がだ、無邪気に、良かった?とか、またしてほしい?等々答えにくい質問をぶつけてくる、挙げ句今度ミヒロにもしてあげようかな、などとんでもないことを言い出すしまつ、
男の苦悩はまだ続く…!
172名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 11:20:20 ID:ySbZC3Z/
糸冬

駆け足で書いたからかなり内容薄いorz

ごめんよ
173名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 15:09:16 ID:czyELFHB
GJ!
アリアのSSみれてうれしかばい
174名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 22:27:05 ID:G29u01uS
GJ
>>173
地元民ハケーン
175名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 23:44:31 ID:XAvhfxat
戦闘後
「…私の部屋壊れちゃったの、お兄ちゃんと一緒に寝ていい?」



ここまでしか浮かばん…
176名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 23:50:20 ID:5lluIOd6
そのままミヒロを撃ち貫くんだあっ!
177名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 00:05:52 ID:XqV1LUpX
そして部屋にいってみたら何故かアリアが
178名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 01:12:52 ID:+lRmJVGr
>>175
続きマダー?
179名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 01:56:13 ID:RBTOjtcU
>>135神が来るまでに小ネタ投下。Rのミズホで自慰物。爆雷投下!

「あぁっ…はぁっ、ラウルっ…」ミズホの自室。彼女は今、恋人のラウルと小さな修理工場を営んでいる。大好きな彼と暮らせるだけで十分幸せだったが、共同生活を始めて半年経つ今でも肉体関係が無い事だけは不満だった。
180名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 01:57:36 ID:RBTOjtcU
キスこそ週に数回ほどしてくれるものの、やはり彼女も年頃の少女、セックスをしたいと思うのは当然の事である。しかし極度の奥手である彼女に当然そんな事を言い出せる訳も無く、仕方なく時々こうして自室で自慰をして性欲を充たしている。
181名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 01:59:11 ID:RBTOjtcU
「はぁっ…あぁ、んっ…やぁ、はぁぁっ…」童顔に似合わない豊かな胸を、両手で揉みしだく。
「ひあっ…ラウルっ、あ、ぁ、こっちもぉっ…」胸からの刺激では満足出来なくなったのか、片手を胸に残し、もう片方の手を下半身に伸ばす。
182名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 02:00:12 ID:RBTOjtcU
万が一、ラウルに見つかっては困るので(彼女にとってはむしろ好都合かもしれないが)極力衣類は脱がないようにしている。そのため、胸からは微弱な快感しか与えられない。しかし、ズボンを少しずらせばパンティの中の女性器を直接責める事が出来る。
183名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 02:01:07 ID:RBTOjtcU
手を差し込んだそこは、既に彼女の愛液で十分に湿っていた。うっすらと生えた陰毛の中から敏感な豆を見つけ、そこを指で摘み、撫でる。「あぁぁーっ!やんっ、あっ、そこぉっ!そこ、気持ち良いのっ!ぁぁーっ!」普段の清楚な彼女とは正反対に、快感に乱れ狂う。
184名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 02:02:27 ID:RBTOjtcU
更なる快感を求め、ヴァギナにも指を差し込む。「あぁぁんんっっ!あ、や、はっ、あぁ!ラウルっ、ラウルぅっ!もっとぉっ!もっと気持ち良くしてぇっ、あぁーっ!」中を掻き交ぜる指の動きが益々速くなり、溢れ出す愛液は、まるで失禁したかのようにパンティやズボンを汚す。
185名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 02:03:12 ID:RBTOjtcU
指や膣に纏わり付く愛液がぐちゅぐちゅ、じゅぷ、と淫らな音を室内に響かせる。それら全ての事象が、ミズホを更なる背徳感とさらなる快感の中へ落とし入れる。
「あんっ、あぁんんっ!や、は、あっ、ら、ラウルぅっ!あ、はぁんっ、らめぇっ、私イっちゃうぅっ!やぁっ、あ、イク、イクっ、イクぅっ!あっ、あぁぁぁーーーっっ!!!」
186名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 02:04:15 ID:RBTOjtcU
快感に喘ぎながら絶頂を迎えた彼女の股間、指、ベッドは自らの身体から溢れ出た愛液で汚れている。
ーー少し落ち着いたら、片付けなきゃ…。ーー
しばらく絶頂の余韻を味わいながら、そんな事を考えていたミズホだったが…
187名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 02:10:33 ID:RBTOjtcU
「ミズホ、いるかー?…っ!?」幸か不幸か、ドアを開けて入ってきたのは、愛するラウルその人。先程まで、自慰をしながらずっと想っていたラウル。
「ミズホ…お前…!?」驚くのも無理は無い。いつもおとなしくて、引っ込み思案な恋人が、股間をぐっちょりと湿らせて、ベッドの上に横たわっていたのだから。
188名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 02:12:11 ID:RBTOjtcU
「ラ、ラウル、ち、違いますっ、これは、その、だから…」言葉が出ない。自分がそういう事をしていたという事実は曲げようが無いのだから。それでも涙目になりながら必死に訴えるミズホを見てラウルは、ふぅ、と小さく溜息をつく。
189名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 02:13:18 ID:RBTOjtcU
「そういう事したかったんなら、言ってくれりゃよかったのに」
「いやだから、したいって言うか、その、んっ…」ミズホの言葉は、恋人の唇によって遮られてしまった。しばらく続いたキスの後、ラウルが先に口を開く。
「言ってくれりゃ、俺はいつでもOKだったのに」
「ラ、ラウルのバカバカバカっ!そ、そんな事私の口から言える訳無いでしょうーっ!?」ラウルの軽口に、顔を真っ赤にしてミズホが叫ぶ。
190名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 02:15:53 ID:RBTOjtcU
「ご、ごめん、冗談だからっ…んっ…」今度はミズホの方から唇を重ねる。
「こ、今夜は絶対に寝かせませんからねっ!」
「…ああ。もう、お前だけに恥ずかしい思いはさせねえから…」ラウルがミズホを押し倒し、再び唇を奪う。先程よりも濃厚に、愛を伝えるディープキス。恋人たちの夜は、まだ始まったばかり…


後日談。次の日、近所では「昨夜、修理工場から一晩中、若い男女の喘ぎ声が聞こえていた」と噂になり、ラウルとミズホはしばらく外を出歩けなかったという。
191名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 02:21:45 ID:RBTOjtcU
小ネタとか言っときながら11レスも消費してスマソ。
何故Rかというと、ぶっちゃけWとか新しいのは持ってないからキャラが全然わかんねえOTL
やっぱ大人しくROMっとくべきだったか…スマソ
さあ、明日も仕事だとっとと寝るか。(-_-)グゥ
192名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 07:25:30 ID:WJT5GXK6
せめて推敲しような
193名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 16:52:45 ID:V+7P1g3Z
南極条約に保管させてもらってるのってガンダム系だけ?
194名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 17:47:23 ID:Zu77HZMp
スパロボ系もあるし、その他富野作品も存在している。
195名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 22:09:21 ID:5C0VxM3q
>>175の続き
「…で?何で俺の部屋に来るんだ?」
「お兄ちゃんは私と寝るのイヤ?」
「イヤって訳じゃ無いけどさ」
「じゃあいいよね」
そう言ってミヒロはカズマのベッドに潜り込んだ


これでいい?
196名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 22:15:25 ID:uFuSYxH9
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふ(ry
197名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 22:16:21 ID:uX/KjuYG
>>193
スパロボ系もあるが最近はまったく更新してないぞ
管理人さんも多忙なんだろう
198名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 23:20:42 ID:DFHw3xm7
ひんぬーに興味はない俺だがEDでチィ姉に萌え始めた
199名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 23:43:04 ID:qupHsnot
ネタバレありだけど、カズマとアリアで導入書いてみた


「うーん」
 ベッドの上でカズマは枕を抱いたままごろりと転がる。
 最近のアリアが向ける妙な視線に、カズマは悩んでいた。以前のような敵意を剥き出し
にしたギラギラと光る眼ではなく、妙に熱っぽい視線。そして、それが決して不快でない
ことも、カズマにとってはもう一つの悩みだった。
「おいっ、馬鹿カズマ」
 とつぜん耳元で聞こえる声に、カズマは思わず飛び退き、そのまま自室の壁に頭をぶつ
ける。
「ぬぐぁ」
「まったく、何やってるのよ」
「アリアこそ、人の部屋に入るならノックぐらいしろよ」
 怒るカズマに、アリアは「なに言ってるのよ」とでも言いた気に肩をすくめる。
「そのノックを、何度しても返事が無いから入ってきたのよ」
「だからって、勝手に入るやつがあるかッ」
「良いじゃない。わたしはカズマを基にしてつくられた、言わばもう一人のあなた。自分
の部屋に入るのに、いちいち断るほうがどうかしてるじゃない」
「だったら、今度はお前の部屋に勝手に入ってやるよ」
 売り言葉に買い言葉。思わず勢いで喋ったカズマの言葉に、アリアは予想外の返事を返
した。
「別に良いわよ」
「そうだろ、そうだろ……て、おい」
「わたしがカズマに興味があるように、カズマがわたしに興味を持つのは当然だもの」
 そう言いながらアリアはベッドに上がり、カズマの顔に自分の顔を近づける。
「カズマが近くに居ると、とてもドキドキする。もっとカズマを知りたい」
「ア、アリア。それじゃ自分に言い寄ってるようなもんだぞ。大体、俺にナルシストの気
は……」
「でも、わたし達には違うところがある……例えば」
 さらにアリアの顔が近づき、その鼻をクンクンと鳴らす。アリアの頬が赤く染まり、半
ば開いた唇から漏れる熱く甘い吐息がカズマの顔を撫で、鼻をくすぐる。
「カズマの体からは、とても強い匂いがする。今まで知らない匂い。他の男と同じだけど、
不快じゃない」
 鼻と鼻が触れ合うほどの距離、カズマは無意識に口に溜まっていた生唾を飲み込む。
「アリア、これ以上は……」
「カズマは私の事が知りたくないの」
 次の瞬間、カズマはアリアをベッドの上に押し倒す。
「知りたいに決まってるだろッ」
 そう言って、カズマはアリアの唇を乱暴に奪う。
「んぐぅ」
 乱暴に唇を重ね、互いの前歯をガチガチとぶつけながら、カズマはアリアの口に溜まっ
ていた甘い唾液を、はしたない音を立てて吸い上げる。
「ふぐ……ん……ぁあ」
 わずかな隙間から息をしながら、アリアはカズマの行為に身をゆだねる。さらに唇を自
分から押し付け、カズマの口腔に自らの唾液を送り込む。
「カズマぁ、が、私の吸って、もっと吸って」
 喉を鳴らし、じゅるじゅると音を立てる。それでも足りずに舌を伸ばし、その内粘膜を
舌で味わう。
「…………ぷはぁッ」
 カズマは顔を上げ、大きく息をする。それでも激しい動悸は止まらず、ゼーゼーと肩を
揺らしながらまるで獲物を狙う獣のような眼でアリアを見つめる。そして、それを受け止
めるアリアの眼もまた同じだった。
200名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 00:38:47 ID:j5hwZH0B
>>199
ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル
ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル
ワッフルワッフルワッフルワッフルワf(ry
201名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 00:54:37 ID:S4GPQ8cf
>>199
ふもふもふもふもふもふもふもふも
ふももふもっふふもふもふもふもふもふ
ふもふふふもっふふももふもっふー!
202名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 08:39:38 ID:ZgCMEilY
ぽに……
203名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 12:02:20 ID:TVUPW7O5
ラーサ
204名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 12:16:14 ID:yTKs0k7/
ぶらぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああ!!!!
205名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 12:19:43 ID:S/NtipNl
>>199
これが勝利の鍵だぁぁぁぁあああ!!
206名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 16:40:14 ID:LtT+sb43
>>199
GJボルテッカァァァァァァァァァアアアアアアッ!!
207名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 17:37:26 ID:ZgCMEilY
クィンテッドを見て

「魔笛」より夜の女王のアリア

というタイトルに良からぬ想像をしてしまった……
20877:2007/03/13(火) 19:45:23 ID:67GI1J6E
>>153の繋ぎとして、突発的に思いついたネタを投下。
マニアックなネタなので、大らかな心で読むことを推奨。
209名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 19:47:22 ID:67GI1J6E
「……はぁ、はぁ……」
「くそっ、なんでこんなときに限って……っ!」

 ミヒロの容態が悪化したのは、その日のお昼過ぎのことだ。
 それまではほんの微熱程度で、ミヒロ自身も普段と特に変わらぬ元気な様子だった。
 そのため、一応の用心ということで、カズマを看病につけると、二人の姉は荷物持ちを携えて不足物資の買出しに出かけてしまったのだ。
 つまり、現状で艦内にいるのはカズマとミヒロの二人だけである。
「姉さんたちを責めるわけじゃねえが、タイミング悪すぎだぜ……っ!」
 苛立ちから悪態をつくカズマ。
 その時、ミヒロの胸元からくぐもった電子音が鳴った。
「ミヒロ、見せてみろ」
「うん……」
 もぞもぞと身体を動かして、パジャマの中から、腋に挟んでいた体温計を取り出すミヒロ。
 それを受け取り、表示されたデジタル文字を確認したカズマの表情が一段と険しさを増した。
 39度。かなりの高熱である。
「ミヒロ、苦しくは無いのか?」
「大丈夫、お兄ちゃん……」
 応えながら微笑むミヒロだったが、その笑みはひどく弱弱しいもので、カズマの中の焦燥感は増す一方だった。
「お兄ちゃん……」
「どうした?」
「手、握って……」
 言葉と共に、カズマの方へ手を伸ばすミヒロ。
 その小さな手を、カズマは両手で優しく、しかし、しっかりと握り締めた。
「……ん」
 それで安心したのか、ミヒロのまぶたがゆっくりと閉じられていく。
 程なくして、規則的な呼吸音が聞こえてきた。
 額に浮かんだ汗をハンカチで軽く拭き取ってやると、カズマは椅子から起ち上がった。
「くそ……っ!」
 姉たちには既に連絡を入れてあるので、そう遠くないうちに帰ってくるはずだ。
 アカネはともかく、シホミやホリスなら少なくとも自分よりは医学知識がある。きっと的確な処置をしてくれることだろう。
 だが、それまでの時間を無駄に過ごすなど、苦しむミヒロを前にしたカズマに出来るはずがなかった。
(待ってろよ、ミヒロ……っ!)
 焦りと決意を胸に、カズマは全力で廊下を駆け出した。
210名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 19:48:24 ID:67GI1J6E
「キャレット、風邪薬はどこに置いてあるんだ!?」
「最上段 右カラ二番目ノ棚デス」
「よしっ!」
 医務室に行く途中で拾ってきたキャレットの言葉に従い、脚立を使って最上段の棚に手を伸ばすカズマ。
「うっ!?」
 棚の扉を開けると、そこには十種類を超える薬品瓶、薬箱の数々が整頓して並べられていた。
 他人への治療の経験が無いのはもちろん、ドの付くほど健康体なカズマにとっては見覚えの無いものばかりである。
 試しに二つほど手にとって見比べてみるが、なにがどう違うのかさっぱりわからない。
「くそっ、どれが一番良く効く薬なんだ!?」
「用途ニヨッテ 使イ分ケルモノナノデ 一概ニ ドレガ一番カヲ 決メルコトハ出来マセン」
「用途か……」
 カズマの頭の中で苦しんでいたミヒロの姿がよぎる。
 一刻も早くミヒロをあの苦しみから解放させてやりたい。それがカズマの思いだった。
「すぐに効き目が出るもの、後はとにかく熱が下がるものだ!」
「ソレナラ 奥ノ方ニアル 白色ノ薬箱デス」
「……これかっ!」
 手を伸ばし、指定された薬箱を掴むカズマ。
 ざっと視線を走らせると、目に入った『即効性』の文字に、薬箱を掴むカズマの手に力が入る。
「よっしゃ、すぐ楽にしてやるからな、ミヒロ……っ!」
 唇の端で笑みを浮かべながら、キャレットを小脇に抱え、カズマは医務室を後にした。
211名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 19:50:17 ID:67GI1J6E
「…………っとと!」
 全力疾走で艦内を駆けていたカズマだったが、ミヒロの部屋の手前で急ブレーキをかけた。
 足音でまだ眠っているであろうミヒロの目が覚めるのを懸念したためだ。
 ゆっくりと、音を立てないように部屋の扉を開けて中を除き見ると、案の定、出て行ったときと変わらぬ様子でミヒロは眠っていた。
 起こさないように静かにそろそろと入室し、ベッドの脇の椅子に腰掛ける。
 安定しているのか、穏やかなミヒロの寝顔に安心すると、ふと持ってきた薬のことが気になって、薬箱の蓋をあけてみる。 
 薬箱に入っていることから、粉薬か錠剤だろう。
 カズマは粉薬が苦手で咳き込むことが多かったが、ミヒロはそのようなこともなくちゃんと飲める。
 だから、どちらにせよ特に問題は無いのだが……。 
「……あれ?」
 箱の中から出てきた薬に、カズマの表情がいぶかしげに曇る。
 プラスチックのパッケージに包まれた縦長のそれは、大きさが3cmほどもあった。
 形状もカズマがよく知る錠剤とは、どことなく違っているように思える。
「飲み薬にしては、いくらなんでも大きすぎるような……」
「カズマサン ソレハ 座薬デス」
「なっ…!?」
 キャレットの言葉に固まるカズマ。
 慌てて薬箱を確認すると、確かに『座薬』と書かれており、マスコットキャラクターなのか可愛らしいウサギのプリントが入っている前面部には『患部で止まってすぐ溶ける』という謳い文句が記されていた。
「なっ、なんで……」
「特ニ 薬品ノ種類ニツイテノ 指定ヲ受ケテイナカッタノデ」
「なんてこった……」
 がっくりと肩を落とすカズマ。
 もう一度医務室へ向かおうと席を立ちかけた、その時、
「………んんぅ」
「……!?」
 寝息と共にミヒロの体がもぞもぞと動き、やがて、その瞳がゆっくりと開いていく。
「……お兄ちゃん?」
「お、おう、ミヒロ。具合はどうだ?」
「うん、大丈夫……あれ?」
 体調を崩していても注意力は低下していないのか、目ざとくミヒロの視線がカズマの掌中にある薬箱へ向けられる。
「それ、なに?」
「い、いや、これはなんでもない! なんでもないんだ!」
 慌てて薬箱を背中に隠すカズマだったが、
「そっか……お薬持って来てくれたんだ」
 どうやら、ミヒロはそれを照れ隠しと受け取ったらしく、穏やかな微笑をカズマに向ける。
「ありがとう、お兄ちゃん」
「……ううぅ」
 きらきらと輝く笑みを見せられると、その場から立ち去ることも出来ず、カズマは内心で頭を抱えた。
212名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 19:51:50 ID:67GI1J6E
「お兄ちゃん、これでいいの?」
「あ、あぁ……」
 ベッドの上で四つんばいになってお尻を向けるミヒロに、歯切れ悪く応えるカズマ。
「もう、するのはお兄ちゃんなんだから、しっかりしてよ」
 苦笑を浮かべるミヒロだったが、いくつもの死線を潜り抜けてきたとはいえ、この状況で平常心を保てるほどカズマは出来た男ではない。
 カズマが持ってきたのが座薬だと知ったときは、さすがにミヒロもショックを受けた様子だったが、自分のためにカズマが動いてくれた感動の方がそれを上回ったようで、心の整理がつくとむしろ積極的にカズマへ治療を頼み込んできた。
 カズマもカズマで、大事な妹に頼られれば断ることなどできず、なし崩しに流されて今の状況に至る。
「そ、それじゃ、脱がすぞ、ミヒロ」
「……うん」
 ミヒロの返事を聞いてから、パジャマのズボンに手をかけるカズマ。肌と下着の間に指を潜り込ませ、パジャマと下着を同時に摘む。
 コクリと鳴った喉の音は、カズマのものかミヒロのものか。双方共に緊張の色を浮かべながら、パジャマがゆっくりと擦り下げられていく。
 外気に晒されたミヒロのお尻は、熱によるせいか桃色に色づいていた。幼子特有のぷっくらとした尻肉が呼吸と共にわずかに上下する。
「お、お兄ちゃん、そんなに見られると恥ずかしいよ……」
「……っ、すまねえ、ミヒロ」
 どこか熱のこもったようなミヒロの声に、我に返るカズマ。
 頭をぶんぶんと振って、雑念を取り払おうとするが、目の前に鎮座したお尻を目の当たりにすると、凄まじい背徳感に押し流されそうになる。
 これまでにもミヒロの裸を見たことはあるが、それはもう何年も昔のミヒロがまだ幼児だったころのことで、こうやってじっくりと見るのはこれが初めてだ。
 幼児趣味など持ち合わせていないが、異性の体というだけで、思春期真っ盛りのカズマは意識せざるを得なかった。
(ええぃ、どうにでもなれ……っ!!)
 自暴自棄気味にミヒロのお尻に手を伸ばすカズマ。掴んだ指を押し返すほどの弾力を感じながら、尻肉を左右に割り開いていく。
「あっ、んっ………」
 割り開いた最奥には、キュッと入り口を閉じているすぼまりがあった。そこへ座薬を押し当てるが、
「ミ、ミヒロ、力を抜いてくれないと、その……」
「う、うん……」
 同じように顔を赤らめながら会話を交わす兄妹。
 必死に力を抜こうとするミヒロだが、大好きな兄に恥ずかしい部分を見られているという羞恥からか、なかなか緊張を解くことができない。
 それどころか、意識すればするほど視線を感じてしまい、緊張がより高まってしまう。
「ねえ、お兄ちゃん……」
「な、なんだ?」
「お尻の入り口、揉み揉みして……そうすれば、柔らかくなるはずだし……」
「なっ!?」
 ミヒロにしてみれば、マッサージと同じような感覚で頼んだのだが、受け取ったカズマはというと、どうしても変な方向に思考が飛んでしまう。
 さらに、熱のせいでどこか扇情的な雰囲気を持ったミヒロの口調が、それを助長させていた。
213名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 19:52:57 ID:67GI1J6E
(落ち着け、落ち着け……平常心を保て、俺っ!)
 深呼吸を繰り返しながら、頭の中を空っぽにしてミヒロの肛門を見据えるカズマ。
 指先を伸ばして、すぼまりの周辺をぷにぷにと押していく。
「ふぁ、あんっ……ひゃっ、くすぐった……」
(聞こえない、聞こえない……!!)
 耳に入ってくるミヒロの嬌声と、指先から伝わってくる柔らかい感触を、知覚外へと投げ出しながら作業を続けていくカズマ。
 弾力性と柔軟性に富んだ柔肉は、指の動きに合わせてぐにぐにと形を変えていく。
 しばらくすると、緊張が解けてきたのか、閉まっていた肛門の入り口が、ふにゃりと開いた。
「よし、入れるぞ、ミヒロっ!」
「う、うん……お願い、お兄ちゃん……」 
 座薬を再び手に取り、緩んだミヒロの肛門へと押し当てる。
 肌と座薬が触れ合った瞬間、びくりとミヒロの体が震えたが、かまわず座薬を肛門の中へ押し込んでいく。
「ひゃっ、あう……くうぅぅっ……、ぁ、あん……っ!」
 体の奥へと入り込もうとする座薬が肛門の中で擦れ、背筋がゾクゾクと震えるような感覚がミヒロを襲う。
 痛みもあるのだが、それに付随して湧き上がる感覚は、ミヒロにはまだ馴染みの薄いものだ。
「くうぅぅぅぅんっ……、ぁ、ふぅ……んんっ、やっ……!」
 ゆえに、容易に翻弄されてしまい、漏れ出る声を止めることができない。
 額には汗がじっとりと浮き出てきて、身体全体が緊張で強張っていく。シーツをギュッと摘みながら、得も言われぬ感覚に耐えるミヒロ。
「ひゃうっ!?」
 お尻への違和感が最高潮に達したところで、一際強く座薬が奥へと押し込まれた。
 身体を貫くような痛みと、それを追いかけるように身体を這い上がってくる快感に、ミヒロは涙を浮かべながら震える。
 どうやら、それが最後の一押しだったようで、尻肉を掴んでいたカズマの手が離れていった。
「あうぅぅ……んんっ、はぁぁぁぁ……」
 直腸内を逆流していく座薬の存在を感じながら、ミヒロは大きく息を吐き出した。
 目元に浮かんだ涙を、手の甲でゴシゴシと擦って拭い去る。
 まだ肛門はひくひくと痙攣を繰り返していたが、それも程なくして止むことだろう。
「ありがとう、お兄ちゃん……。
 …………お兄ちゃん? お兄ちゃん!?」



 それから一週間ほど、『看病中に気絶し、看病した妹に逆に看病された兄』として、姉やホリスたちにさんざん弄られるのだが、それはまた別の話。
214名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 19:53:32 ID:67GI1J6E
以上です。機会があれば、また。
215名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 20:02:01 ID:WRVJz9DV
>>214
え、衛生兵……修理ユニットは、まだ、か……(ガクッ



[へんじがない。ただのしかばねのようだ]
216名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 20:03:28 ID:UiMP1H5e
何と言うエロさ
これはまさにミヒロ萌え
217名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 20:29:32 ID:UoxJ7QS/
(´;ω;`)チィ姉・・・・・・・・・
218名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 21:54:49 ID:06egdOd8
座薬ネタとはエロい。エロすぎる

そして何やってんだうどんげ
219名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 23:45:12 ID:mjHpdj9R
駄目だ…
よく考えたら童貞包茎の俺がエロを書ける訳無いじゃないか!
orz
220名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 00:18:55 ID:vX0v7O/n
>>219
お前は一人じゃない、俺だって童貞だ!
221名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 00:23:38 ID:4G+/oGSi
>>220
俺も俺も!

ついでに聞きたい。
書いたんだけど、>>153の後の方がいい?
内容的にはカズマ×ディセイバー(女の子)

W萌えスレにて投下したやつの続き的なものなんだが
222名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 00:24:33 ID:N4I7WI0C
童貞包茎でかつてこのスレでエロ書いてかなりの好評もらった俺もいるよ
書けないなんてことはない
223名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 00:36:11 ID:ctmrVZVN
実体験がないからこっちに落とせない俺は普通の萌スレで頑張る事にします。
つーか、アリアスレで書いた奴がこっちで話題に上がって驚いた所存。
224名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 00:36:51 ID:+7l8649S
>221
受ける準備は出来ている…ッ!
さぁ、落とすんだ!
225名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 00:45:42 ID:4G+/oGSi
じゃあ投下するぜ。
その前にちょっとした注意事項。
設定上、性別が不明なディセイバーですが、この話では女の子です。


 深夜のヴァルストーク艦内。
 地球での仕事を終え、クルーの休暇も終わりを告げようとしている。
 朝が来ればヴァルストークファミリーは再び宇宙へと上がるのだ。
 次はいつ来れるかな、今度はディセイバーと何処に行こうか、そんな事を思いながらカズマも眠りに入っていた。
 しかし寝て何時間経っただろうか……不意に目が覚め始めた。
「ん……な、ん……だ?」
 意識が戻るにつれて耳に何やら水っぽい音が聞こえる。
 何というか――そう、アイスを舐めているような音。
 次にきたのは体の痺れだ。電気のようなものがカズマの体を駆け巡るような感覚に、少し体が跳ね上がった。
 そして何より、体が熱いし息苦しいし消したはずの部屋の明かりが点いている……こんな異常状態にカズマの意識は完全に目覚め上体を起こす。
 カズマは目を見開き驚いた。
「ディセ……ッ!!」
 ディセイバーが見事に元気ハツラツな自分のムスコを口で咥えている。
 一瞬思考が止まった、これは溜まりに溜まった自分の性欲が見せているエロ夢だと思った。
 だけど現実だとわかると、ディセイバーを引き離そうと腕を伸ばす。
 だが、ディセイバーから来る刺激で体の力が抜けていき、カズマの両腕は力なくベッドの上に乗った。
 そして暖かい口内、舌の動き、あまり経験のないカズマには強烈なものがあり、さしずめゴルディオンハンマーと言ったところだ。
 ディセイバーから来る刺激と、あのディセイバーが自分のを舐めている……そんな光景がカズマの興奮を高めた。
 そしてディセイバーが数往復頭を上下に動かし、唾液と共に吸い上げた瞬間、カズマは我慢しきれず白濁な液を彼女の口内に噴出した。
「んッ! んんッ、はぁッ!!」
 今まで感じたことのない液体が口内に流れる。
 どろっとし味わったことがない味に、ディセイバーは眉根を寄せ、涙を溜めながら受け止めるがやがて口を離す。
 勢いは止まらず液はディセイバーの顔を直撃、やがてその勢いが治まるとカズマはゆっくりと体を起こし彼女の両肩を掴んだ。
「ちょ! ディセイバー、お前何やって――」
 少し怒り口調なカズマの言葉が中断されたのは、頬や鼻の上などに白い液が付着しているディセイバーの官能的な姿を見たからであり、顔を真っ赤にさせて胡坐でディセイバーに背中を見える。
 そして混乱している脳内で考える。
 どうして? 何で? 確かにディセイバーと今日抱き合ったけど、いきなり過ぎる……。
 そんな考えの中、ゆっくりと近づく彼女の気配にカズマの肩はビクッと震えた。
226名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 00:47:23 ID:4G+/oGSi
「あの、カズマ様」
「さ、様はやめ。……てか、お前何やってんだよ、こんな事」
 カズマの口調が静かなのは、少し気持ちが落ち着きはじめたからである。
 肩に触れたディセイバーの手、恐る恐るカズマは振り向くとディセイバーに唇を奪われた。
 今日はカズマに対しての不意打ちがありすぎる、しかもどれもがディセイバー。
 やがて唇がゆっくりと離れると、カズマは体をディセイバーの正面に向ける。
 白いパジャマ姿のディセイバーはやっぱり官能的で、見ているだけでカズマの興奮が高まり陰茎は硬くなっている。
 それが恥ずかしく、カズマは両手で陰茎を隠した。
「お、おいこら、黙ってないで何とか言え」
「………だめなんです」
「だ、だめ? なにがだめ?」
「もうだめです私は。もうカズマ様の事を考えただけで、胸が苦しくなり顔が熱く……。ですから、シホミ様とホリスに相談したところ解決方法を教えてくれましたので。カズマ様ならきっと助けてくれると……」
 なぜミヒロとかじゃないんだろう。ディセイバーは相談する相手を多分間違っている。
 なるほど、相談相手が相手だけにカズマは結構納得した。
 しかしだからといって、ディセイバーがこんな事していいという事とは、また違ってくる……まぁ嬉しいけど。
 ディセイバーの言う助けとは、多分アレの事だろう。現にシホミがストレート過ぎる質問をした事があるのをカズマは思い出す。
 でも彼女の場合、よく本で見るような発情したとかそんなではなさそうだ。
 純粋に悩んだ結果、相談相手の助言も加わりこういった行動をとってしまったに過ぎない。
 ……ならば望みどおり助けるか、やっぱり止めさせるか……。
 その二択により、カズマの脳内では破壊の悪魔と告死天使の激しい戦闘が行われていた。
 目を瞑りジッと動かないカズマを、ディセイバーはボーっと見ており、カズマの脳内戦闘の結果……破壊の悪魔が勝利した。
「わかった、助けてやるよ。その前に脱ぐ。パジャマ着たままじゃ無理だからな」
「了解」
 カズマの指示に従い、まず上、そして下のパジャマを脱ぐと、ディセイバーの素肌と紫の下着が露となった。
 まず胸に目が行く……大きい。
 ミヒロは勿論のこと、アカネを軽く抜いているだろう。ファミリー中二位だろう。
 次にカズマは下着も脱ぐよう指示すると、何の躊躇もなくディセイバーは脱ぎ始める。
 多少恥ずかしがるとかしてほしかったなぁと思ってしまうが、最初から何から何まで求めなくてもいいだろう。
「脱ぎ終えました」
「あぁ、だったら次は脚を左右に開いて」
「了解」
 やはり躊躇はないようだ、というより何をされるかとか分かっていないのだろう。
 ディセイバーが真顔で両脚をM字に開くと、彼女の秘部がカズマの目に映る。
 すると、カズマは少し驚いた。ディセイバーの秘部は既に濡れて光っていたのだ。
227名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 00:49:06 ID:4G+/oGSi
「なんだ、もうこんな濡れてんのか? もしや、俺のを舐めてて、か?」
「不明です。ですが、確かに先ほどからココの部分に違和感がありました」
 感情があまりないディセイバーも女の子だ、体が自然と快感を得ていたのだろう。
「ひぅッ!」
 カズマの指が軽くなぞられると、秘部からは愛液が溢れ出てディセイバーの体は少し跳ね上がった。
 不意打ちの驚きもあるだろうが、あんまり聞いたことのないディセイバーの声に指はさらに動き続けた。
「すげっ……なぞってるだけなのに、こんなに出てくるぜ」
「ぁッ、で、電気しょっくですか……? すご……体がしびれ、んぁッ!」
「ディセイバー、四つん這いになれ」
「り、んあッ、了解」
 指の動きが止まり、ディセイバーは四つん這いになると秘部から出る愛液が脚を伝わる。
 ディセイバーの腰を両手で掴み、硬い陰茎を秘部に擦るように腰を動かす。
「ぁッ……くッぅん……っ」
 静かにだがディセイバーは喘いでいる。
 頭ではいまいち理解できないが、体が反応し声が出てしまい、カズマに聞こえないように声を抑えようとしているが止まらず声が洩れている。
 やがて体の力が抜けていき、上体を寝かせるディセイバーは丁度カズマに腰を突き上げている格好となる。
 既にディセイバーの秘部からは溢れるほどの愛液で濡れ、カズマの陰茎も愛液と亀頭から出る液で濡れていた。
「んッ……ぁ、ぅ……はぁ……」
「……そろそろいいか?」
「な、何を、でしょうか?」
 カズマの動きが止まると、呼吸を荒くしながら横目でカズマを見つつディセイバーは尋ねる。
 戦闘時に敵機の動きを読んだりするのは容易だが、この後カズマに何をされるかは全く予想がつかず体を小刻みに震わせる。
 怖い……無いはずの恐怖という感情がディセイバー芽生えた。
「……やっぱりやめるか?」
 ディセイバーが震えているのに気付き、カズマは気遣い尋ねた。
 嫌、止めてほしいと言ったら止める。
 止めないと強姦になってしまうし、いくら溜まってるとはいえカズマ自身それは嫌だった。
「………大丈夫、です……」
 震えた声で言いながらカズマを見る。
 怖いけど、そのまま続けてほしいと潤んだ瞳は訴えており、改めてこの子は可愛いとカズマは再認識する。
 そんな彼女の希望に応えるべく、片手で陰茎を軽く掴んで彼女の秘部へとあてがった。
「んっ………あっ……痛っ……っ!」
 腰を動かすと、徐々にゆっくりと陰茎はディセイバーの膣内へと入っていく。
 ディセイバーは目を見開き、熱く大きい異物が自分の中に入ってくる感覚と痛さと快感に驚いているが、カズマは止まらない。
 そして一気に陰茎を突き入れた。
「――――――っ!!」
 急な挿入にディセイバーは言葉を失った。目を見開き口をパクパクさせる。
 処女ではないのか、結合部からは血は流れず愛液が溢れてベッドに地図を作り出しつつある。
 はじめては誰かに奪われた、もしくは捧げたのか、それとも最初から処女膜が無かったのか……。
 どちらか分からないが、カズマは少しばかりショックを受けたが、すぐに体を駆け巡る快感でそのショックは消え失せた。
228名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 00:49:45 ID:4G+/oGSi
「うぅっ……動くぞ、いいな……?」
「は、ぃ……んッ!」
 ディセイバーの腰を両手で掴み固定し、カズマはいきなり激しい前後運動を開始した。
 つか、あまりに気持ち良いから我慢などきかない。自分でも制御しきれずにいる。
 水っぽい卑猥な音が室内に流れ、ディセイバーも我慢しきれず喘ぎだした。
「あッ……ひぅっ、ああぁ……ッ! な、なん、ですか、んぁッ、これは……!」
「スゲッ……締まって、気持ちいいぜ。お前は、どうだ?」
「わ、かり、ませんッ、ああッ、不明、ですッ」
 体が熱い、胸の鼓動は最高潮と言っていいほど高い。
 そして、自分の中を大きな異物が出たり入ったりしているというのに、最初は痛くて止めてほしいと思ったけど今はもっとして欲しい。
 そんな感情がディセイバーを混乱させる。
 次第に頭の中が真っ白になっていく感覚に、今はもうカズマに身をゆだねてみようとディセイバーは思った。
 何故なら、気持ちいいから……。
「ディセイバー、少し体動かすぞ? そっちのほうがもっと深く入る」
「り、りょう、かいッ……ッ!」 
 カズマは腰の動きを止め、ディセイバーの体をゆっくりと回す。
 その動きの流れに乗るようにディセイバーも動き、所謂正常位という体位となった。
 そして再びカズマの腰が動き出し、先ほどよりもより深く入る陰茎の感触にディセイバーは体を震わす。
 カズマは揺れているディセイバーの大きな胸にしゃぶりついた。
 既に勃っている嘗め回したり甘噛みをしたり吸い付いたり、両手でディセイバーの両乳首を少し強めに摘み上げたり。
 胸から送られる新たな快感に、ディセイバーはいっそう喘ぎ、だらしなく開かれた口からは唾液が一筋流れ、瞳からは涙が流れている。
 そしてカズマにも限界が訪れたようで、膣内の陰茎は再び白濁液を出そうと大きくなっていた。
「で、ディセイバー……そろそろ、やばい……このまま出していいか?」
「カズマさ、まの、お好きな、ように……」
「く……も、だめッ!」
「ひゃあッ……んっ、あっあああぁぁぁ!!」
 潤んだ瞳でディセイバーが言うものだから、カズマの我慢は限界を迎える。
 彼女の膣内の最奥で白濁液を噴出し、ディセイバーは叫びながら受け止めた。
 勢いよく放たれた白濁液は膣内に収まりきれず、外へと流れ出てベッドを汚し、二人は体を痙攣させながら押し寄せた最高の快感に浸っていた。
 そして長い射精が終わると、繋がったままカズマはディセイバーの上に抱きつくように力なく倒れこんだ。
「はぁ、はぁ……はぁ、なぁ、ディセイバー?」
「はぁ……はぁ、はい?」
「まだ……胸、苦しいか?」
「……いえ、先ほどより強くなっていますが、もう苦しくはなく……そう、とても心地よい、です」
「そうか」
 僅か、ほんの僅かだがディセイバーが笑った。
 その事とディセイバーの言葉が無性にうれしくなったカズマは、そのままディセイバーを抱き寄せた。
「目を瞑ってくれるか?」
「了解」
 そして二人はそのまま唇を重ねる。
 初めて唇が重なる感触、ディセイバーは思った。私はカズマが好きだと。
 兵士の一人として造られて感情の無い人形同然だった自分を変えてくれたカズマを、こんなにも好きになっていた。
 本を見たりシホミに聞いたりしたがいまいち理解できなかった”好き”、”愛している”という感情が、今少し理解できたような気がした。
 顔が熱くなったり胸が苦しくなるのはきっとそのせいだったのだろう。
 こうしてディセイバーの悩みは無事解決されたわけだが、二人の夜はまだまだ終わることはなかったのだった……。
229名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 00:51:58 ID:4G+/oGSi
以上です。

まぁ、>>153の繋ぎとでも思ってくれ。
また何か書いたら来ます。
230名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 00:53:18 ID:dxphixvm
ウサギ……


うどんげいーん♪
231名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 02:31:02 ID:+7l8649S
>221
GJだぜ
どうにもディセイバーはひんぬーなイメージがどうにか合ったが、確かにあれだしなぁw
232名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 19:42:30 ID:WXKSumnB
三姉妹+アリア×カズマが見たい




ミヒロに顔面騎乗されたり、アリアに罵られたり、アカネに乳首いじくられたり、シホミにバイブで掘られまくるカズマ

そんな三姉妹+アリア×カズマ5Pが見てみたい
233名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 20:14:47 ID:FkXzNxSx
それ最終的にシホミ姉さん×その他になる気がしてならないんだが
234名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 20:48:01 ID:LxYEQe5v
>230

座薬言うなー。
235名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 20:56:44 ID:vhXiiWEz
じゃあレギュレイト×(アリア×カズマ)でいいんじゃないかな
236名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 20:59:43 ID:8OA2cCcT
フ、アナル開発って奴か?
それともシホミ姉が俺がお尻の快感を知る様を見たかったのかもな
237名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 21:01:39 ID:r9xxY1ys
ママンがアリアとカズマの初めてを優しくレクチャーしてくれるということですね?



どっちかっていうと邪魔しそうだがw
23877:2007/03/14(水) 21:45:00 ID:9QEJysQ3
突発的に思い浮かんだネタパート2投下。
題名をストレートにしたので嗜好があわない人は全力で回避。
一応、>>214の続きです。
239アナルオナニー(ミヒロ編):2007/03/14(水) 21:47:12 ID:9QEJysQ3
「…………ん」
 ベッドの上で、今日幾度目かの寝返りを打つミヒロ。
 体調はすっかり元通りになったというのに、このところ眠れない日が続いていた。
「お兄ちゃん………」
 目をつむれば、脳裏に呼び起こされるのはカズマに看病されたときのこと
 その映像に伴うように、身体のある部分が、むず痒さにも似た疼きを訴えてくる。
「んっ………」
 その疼きをかき消そうと、ミヒロの思考とは関係なく、下腹部へと腕が伸びていきそうになる。
「……っ、ダメ!」
 その場所に手が届こうとする直前に、なんとか身体のコントロールを取り戻すミヒロ。
「ダメだよ……、こんなとこいじったら、お兄ちゃんに嫌われちゃう……」
 自分に言い聞かせるように呟くが、数日前から幾度も生じてきた疼きはミヒロの神経をすり減らしていた。
(でも、ちょっとだけ……気を紛らわせる程度に、ほんのちょっと触れるぐらいなら……)
 ミヒロの心に囁かれる甘い誘惑。その誘惑をこれまで何度もミヒロははねのけてきた。
 だが、それも我慢の限界だった。寝不足による、思考力の低下がさらにそれを後押しする。
「んんぅ………」
 もはや理性ではどうすることもできず、止まっていた腕が行動を再開する。
 下腹部へと向かっていた腕は、身体の後ろにまわり、パジャマの上から、円を描くようにお尻を撫でさすっていく。
「ふうぅぅ……、んっ………」
 それだけで声が漏れるが、疼きの発生源はもっと奥だ。
 撫で回す動きを止め、中央の溝に人差し指と中指を差し込むと、前後に往復させてこすりつける。
 そうすると、パンツが溝に食い込んで肌と密着し、指からの圧迫がより直接的なものになる。
「はっ、ふぅ……んっ、はぁ………」
 気が付けば荒くなっていた息を整えながら、ギュッと目をつぶるミヒロ。
 それと同時に探り当てた疼きの発生源――肛門に指を当ててグイッと奥へ押し込む。
「ふああぁぁぁぁ…っっ!!」
 その瞬間、強烈な衝撃が身体を突き抜け、押し出されるように悲鳴じみた声から溢れ出る。
 大きい波が過ぎると、突っ張っていた身体がぐったりとベッドに沈んだ。
「はぁっ、はぁ……んんっ、ふぅ………」
 自分自身の行為でこれほどの衝撃的な感覚を味わうのは、これが初めてのことだった。
 体を蝕んでいた疼きも、一緒に吹き飛ばされたかのように思われたが、
「……っ、はっ、あぅ……また………」
 一度落ち着いてくると、今度は今まで以上の疼きが肛門付近で生じる。
「しょうがない、よね……もう一回、しなきゃ……」
 そう呟くミヒロの唇の端が、かすかに淫靡な笑みの形に歪んだ。
240アナルオナニー(ミヒロ編):2007/03/14(水) 21:49:40 ID:9QEJysQ3
「ふうぅ、あんっ……はぁ、ぁ………」
 服の上からグイグイと、何度も肛門へ指を押し込む。
 力の加減をしているので、先ほどのような意識が飛ぶほどの衝撃は生じないが、その分小さな快感が途切れることなく伝わってくる。
 だが、それも長く続けば次第に慣れてきてしまい、さらなる快感を求め、疼きが倍増する。
「やっぱり、服の上からじゃ、ダメだよね……」
 誰にともなく呟くと、躊躇もなく、パンツと一緒にパジャマのズボンを膝下まで擦りおろすミヒロ。
 自分以外誰もいない室内で、無毛の股間を晒しながら、ベッドの上で四つんばいの体勢を取る。
「お兄ちゃん………」
 熱っぽい口調で呟きながら、ぷっくりと膨らんでいるお尻に手を這わせる。
 お尻で感じる手の感触を、兄のそれに脳裏で置き換えながら、次第に動きを激しくしていく。
「あぁ、んっ……ふぁ、ひゃうっ……」
 尻肉を割り広げて、肛門周辺を一撫で。
 ひんやりとした指の感触に、キュッと肛門がすぼまる。
 そのまま、閉じた肛門の入り口をチョン、チョンと指の先で突く。
「はっ……あっ、あっ……あっ………」
 そのたびに、電気のような鋭い快感が走り、ビクリ、ビクリと小刻みに身体が痙攣する。
 だが、まだ足りない。満足するためには、もっと強烈で決定的な快感でなくてはならない。
「あ、そうだ……」
 息を荒げながら、ベッド脇のテーブルに置いてあったあるものを手にする。
 それは、おやつに出されたゼリービーンズの袋だった。
 袋の中から一つ取り出して口に含むと、ミヒロの大好きなオレンジ味が口の中に広がっていく。
 しかし、それをよく味わうつもりも、余裕も、今のミヒロにはなかった。
 唾液まみれになったゼリービーンズを口内から取り出し、それをそろそろとお尻に近づけていく。
「ふにゃ……」
 肛門にゼリービーンズを押し当てると、付着した唾液が垂れ落ち、股の間を伝っていった。
 身体全体の力が抜け落ちるような脱力感に崩れ落ちそうになるが、なんとか踏ん張って体勢を維持する。 
241アナルオナニー(ミヒロ編):2007/03/14(水) 21:51:48 ID:9QEJysQ3
「コクリ………」
 つばを飲み込む音がやけに大きく聞こえる。
 破裂しそうな鼓動を抑えつけながら、ゆっくりとゼリービーンズを中へと押し込んでいく。
「ふあっ、あぁぁ……っ!!」
 肺の中の空気全てを押し出すかのような嬌声。
 本来、排泄機関であるそこに異物が押し込まれる圧迫感は、たとえ豆粒程度の大きさのものでも壮絶なものだった。
 さらに、そういう用途で作られた座薬とは違い、ゼリービーンズは容赦なく外壁を擦り上げていく。
「うぁ、くうぅ……、あっ、ひゃう……っ!」
 何度も身をよじり、涙を浮かべながら悶絶するミヒロ。
 しかし、それでも手の動きは止めず、奥へ奥へとゼリービーンズを押し込んでいく。
「はぁっ、はぁっ………んっ、ふぁ………」
 やがて、ゼリービーンズの先端部分だけが肛門から顔を出している状態になり、最後の一押しに備えてミヒロの身体が強張る。
 慎重に呼吸を整えて、確かめるようにゼリービーンズの先端を何度も撫でさすっていく。
 そして――
「ひゃっ、ああああぁぁぁぁあぁぁぁ……っ!!」
 部屋全体が震えるかのようなミヒロの悲鳴。
 激痛交じりの快感に、勢い余って指の先端が差し込まれた肛門がひくひくと痙攣を繰り返す。
 直腸内を擦りながら逆流していく異物の存在に、たまらずお腹を抱えながらベッドの上で転げまわるミヒロ。
 このまま死んでしまうんじゃないかという思いが頭を過ぎるが、身体をむしばむ苦痛は、時間の経過と共に少しずつおさまっていった。
「はぁ、はぁ……すご、かった……」
 真っ白になった思考で、天井を見上げながら呆然と呟くミヒロ。
 いけないことをしてしまったという自覚はあるが、それ以上の充実感がミヒロを満たしていた。
「ふあ………」
 落ち着いてきたからか、大きなあくびが口からもれ出る。
 どうやら、今日は久しぶりにゆっくりと眠ることが出来そうだ。
「おやすみなさい、お兄ちゃん、お姉ちゃん……」
 むにゃむにゃと口の中で呟きながら、ミヒロは深い眠りに落ちていった。
242名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 21:53:13 ID:9QEJysQ3
以上です。

>>229
遅ればせながらGJ!
ディセイバーも可愛い娘だなぁ。
243名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 22:02:26 ID:7uwWQ6Ql
>>241
超GJ!!!!!!!!!!



もちろん続くんだよな?www
244名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 22:05:21 ID:pIdiQKxq
>>242
なんというエロス
俺そっちの属性はなかったはずなのに

GJ
245名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 22:08:10 ID:GP0iTYMx
>>242
GJ!
次あたりはミヒロがカズマに座薬を入れるとかかな
それで勃起したアレを勘違い手コキとか
246名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 23:18:45 ID:7uwWQ6Ql
>>245に期待
247名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 02:03:33 ID:GVOC69qJ
http://srwmx.dip.jp/srw_w/img_loda/img/w_img_00355.jpg

( Д )    ......._。......_。
248名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 02:04:46 ID:GVOC69qJ
直リンしてしまった…スマヌorz
249名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 04:17:46 ID:iUlINUHs
このスレにディセイバーを男だと思っている人どのくらいいる?

今度はカズマ×アリア×ディセイバーなんてのを妄想し始めたんだけど少し気になった。

ちなみに俺は女だと思っている。
250名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 06:23:55 ID:kbfDicZf
俺はいまでも男だと思ってる
251名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 06:44:30 ID:o58TI6Ae
ずっと男だと思ってたので女と思っている人が多いことに驚いている
252名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 07:37:21 ID:iUlINUHs
ディセイバーものは止めといた方がいいか?
大人しくレギュレイトものにしたほうがいいか?

だってディセイバーって性別わかんねし
253名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 07:44:49 ID:RwtTMk/F
ディセイバーものでも全然構わないと思うが、最終的に自分が書きたいものをかくのが一番だと思う。
254名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 08:12:53 ID:L7O/tnoS
でもウホッは勘弁な
255名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 10:10:06 ID:TDBhYS0l
短いやつ行きます。
全然エロく無いので注意。



自室にて若気の至りから自己発電中のカズマ。
そこにいつものよーにノック無しで入ってきたアリア。

「カズマ〜、ご飯の時間・・・ん? なにやってんの?」

「ば、馬鹿! ノックはしろってあれほど・・・!」

焦るカズマだが、アリアは目を瞬かせるばかりで何も解ってない様だ。

「ふ〜ん? アタシには無い器官だね」

アリアは、カズマのディメンジョンブレイカーを、まじまじと覗き込んだ。

「・・・・・・・・・ッ!!?」

愛想は悪いけど、可愛いと言って差し支えない顔。
その姿勢から、バッチリと見える神秘の谷間。

そして、先端に触れる、毛先と微かな呼気。



その時、○デが発動した。



「お前が悪いんだ! お前が!」

異常な状況の中、カズマは焦りと羞恥心と若さを暴走させ、アリアをその場に押し倒した。

「きゃ!? いきなり何するのよ馬鹿カズマ!!」

「おれのディメンジョンブレイカーを知らないって言ったな!?
 じゃあ教えてやるよ。これが何なのか・・・・・・。それに使い方もな!!」

「え・・・・・・」
256名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 10:11:44 ID:TDBhYS0l
〜中略〜



「・・・・・・・・・カズマのディメンジョンブレイカー、とっても凄かった・・・・・・。痛かったけど・・・」

「最初だけだろ? それに、コイツの使い方はこれだけじゃあないんだぜ?」

「え、そうなの・・・?」

アリアの顔が、喜びと期待に輝いた。
アリアは、この短時間のうちにカズマのディメンジョンブレイカーの虜となってしまっていた・・・。



〜数日後〜



「むぅ・・・お兄ちゃんったら最近アリアお姉ちゃんとばっかりお話して・・・」

最近あまり兄と話してないせいか、ミヒロは不満に頬を膨らませている。
そして、食事の時間だというのに今だ来ない二人をミヒロは呼びに来たところだった。

「入るよ、お兄ちゃん」

普段のミヒロはノックもするし兄からの返事を待つ。
カズマにしても、有事の際は部屋のロックを忘れない。

しかし、人間である以上失敗はする。
それでも、その失敗が片方だけであれば、何事も無かったであろう。

だが今回は違った。



そこでミヒロが見たものは以下省略。



アリアの時の比ではないカズマの焦り様(そりゃそうだ)。

恥ずかしがればいいのか怒ればいいのか泣けばいいのか解らないミヒロ。

口に指を当てて何かを考えているアリア。



そんな混沌の中、アリアが鶴の一声。





「いいこと思いついた。カズマ。お前ミヒロとヴァルガードに合体しろ」

「「え”」」

阿部さん乙。
257名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 10:14:52 ID:TDBhYS0l
「あぅぅ、何これ、前見た時はレイブレードだったのに、今はこんなにディメンジョンブレイカー・・・・・・!?
 らめぇ、そんな(ry

「こうなりゃやけだ! オレのテンションはレッドゾーンだぜ!!」

「すご・・・あたしよりちっちゃいのにちゃんと入(ry

カズマとの初フライトは、やはり年齢ゆえか、振り回されるばかりのミヒロ。
カズマもカズマで、初乗りの相手に対してその動きはまさにヒートエッジエクスプロイダー。正に外道と言えよう。
しかし、ミヒロも剛の者であったようで、数分後にはすぐに慣れ、自分を乗りこなす兄に悦びの声を上げる。

「ああああっ!? らめぇ、とんじゃう、とんじゃうーーーーーーっ!!」

「よおしっ! まずは一発! プラズマエクスキュージョンッッッ!!!」

〜中略〜

「いくぜ! フルアクセルインパクトぉ!!」

「ひぎぃ(ry

いまだプロトンキャノン・フォーカスを続けている二人をアリアは羨ましそうに指をくわえてみていた。

その時、アリアに天啓のようにアイデアが閃いた。

「カズマ! 援護するよ!!」

汗だくに関わらず、いささかも精気の衰えない顔のカズマと、
悦楽に蕩けたミヒロが、半ば夢心地にアリアを見た。

瞬間、二人の顔が引きつった。

そこには、股座にカズマと同じディメンジョンブレイカーを備えたアリアが仁王立ちしていた。

「な、なんだよそれ!?」

「ザ・データベースから知識を引っ張り出して作ったの!」

アリアにそんなことできるんかいというツッコミは無しで。

「そんな! 二人同時なんて無理だよぉ!!」

「大丈夫! 今こそあたし達はヴァルザカードになるんだ!!」

「よぉし、ミヒロ! アリア! 合体だ!!」

「無理! 絶対無理だよぉ!!」

アリアは構わずにミヒロを後ろから(ry




ホリス「もう完全に父を越えましたね・・・カズマ」


続・・・かない。

どう見てもカズマは鬼畜です。本当にありがとうございました。
反省はしている。
258名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 10:16:30 ID:TDBhYS0l
>>255>>257
sage忘れすまそ。
259名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 17:59:42 ID:ttg6+6GQ
ギャグなのかエロなのか分からんかったが、面白かったからとにかくよし!!
260名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 21:31:59 ID:XO85LOPr
テニアのイデを思い出してしまったから困る
261名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 22:11:02 ID:i6PzNCBs
>>260
どんな内容だったんだ?詳細キボン
262名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 01:38:13 ID:kioMhQGE
W13話より
宗介「マオにしごいてもらえるとはあいつも幸せなやつだ」

くそ……おれは思春期のガキか……
263名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 04:21:13 ID:ZERShFOK
どうやら俺も齢2Xにしていまだ思春期のようだ
264名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 09:27:53 ID:0VtEIBfK
>>260
俺も思春期のガキだったみたいだ
265名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 10:05:47 ID:RBXIZWeC
>>262
俺も二十代半ばだと言うのに立派な思春期のようだ。
266名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 13:12:26 ID:ZNUTZwAo
俺もいい年してまだまだ思春期か
267名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 14:45:34 ID:V0ckaZnI
何この遅咲きの思春期スレ






かく言う私も(ry
268名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 14:46:45 ID:jln5Dwvm
そもそもこんなスレを覗いてる時点で思春期だと思うし
269名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 21:47:24 ID:zFgV3pO9
>>261
たしかだが

統夜×テニアで書いていた作者さんがいて

途中でデータが飛んだらしく





「そ の と き イ デ は 発 動 し た」

ってやった



ちょっと記憶が曖昧なんで間違ってるかもしれんが
270名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 21:53:42 ID:jln5Dwvm
過去ログにあったんでコピペ

545 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/09/26(月) 23:44:22 ID:P6YYGJuB



            その時


       イ デ が 発 動 し た 



ヒューズがとんだ…メモ帳もdだ・…あwせdrftgyふじこ

何故ファイルが無いの!?何故ファイルが無いの!?!?
ヒューズがdだからだって言い訳は無しだぜ!カーシャ!!

コスモ!ファイルがdだ…

ぁそう!…ウソだろベスさん…ウソだろベスさん!!


なあ!ヒューズでPCがプッツン逝った後でもファイルを復元するという素敵なソフトは無いのか!?無いの…か…!?

すまん、書き直す気力が少なくとも今日は無いです…ごめんね…本当にごめんね…?
271名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 23:53:44 ID:+128Bp1p
カズマが朝起きると隣でミヒロ(全裸)が寝ていた…
昨夜の記憶の無いカズマ
そしてノックも無しに部屋に入って来たレギュレイト


何書いてんだ俺…
272名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 00:07:55 ID:1Hyp7IGD
レギュレイト「昨晩はおたのしみでしたね」
273名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 05:53:35 ID:TRBV12Ae
ミヒロは先の座薬・アナニーネタのおかげでいざカズマとまぐわう時も
「実の兄妹じゃダメだってわかってる…でも、お尻ならいいよね?」とか言って
アナルセクースに持って行ってくれるってアタイ信じてる。
274名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 08:11:56 ID:Qtuj2OEv
>>273はミヒロの前の処女をいただきたいアリア。
275名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 10:43:16 ID:PqI+0f2d
>>270
それも吹いたがその後のみんなの反応にもめっさワラタなw
276名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 15:29:55 ID:teX6drPd
偶然、ホリスとチイ姉のを見ちゃって、興奮するミヒロ(もしくはアリア)という電波が……
277名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 17:30:21 ID:jxSphyuF
ホリスとチイ姉に男女の事を聞いてあることないことホリスに吹き込まれて、カズマを襲うアリアとか
 ……やばいものを見てしまった。
 深夜、俺は腹が減り、食堂に行ったのだが。先客がいた。
 ホリスと――
「おいおい、ウソだろ」
 ――チィ姉が、ヤッていた。
 故障したまま直していない、少しだけ開いたまま閉じれなくなった扉の隙間から漏れる、チィ姉の喘ぎ声。
 俺が聞いたこともないような――当然だが――甘く、切ない、かすれるよな吐息。
 裸のチィ姉は食卓にしがみつき、声を上げ続ける。
 地球に行って以来、少し日焼けしたままの肌を汗が流れ落ちている。
 首から鎖骨、小さな乳房を這い、乳首から落ちる。――その一連の流れに、チィ姉の胸を凝視している自分に気づいた。
 ――ダメだろ。
 突き出された腰を、ホリスが掴み、何度も、何度も突き上げる。
 その度、揺さぶられるたび、チィ姉が悲鳴をあげる。背がエビ反り、チィ姉の表情に歓喜が満ちる。
 ダメだ。なに見てんだ俺。
 見たらダメだ、忘れろ。別にいいだろチィ姉とホリスがどうなろうと。そんなの本人同士の勝手だ。覗きなんて。
 理性の叫びが聞こえた。
 ダメだと分かりながら、目が離せない。
 俺の手が、自分の下半身に伸びていた。
 見ていただけなのに、熱く堅く、既に先走りが溢れていた。
 俺は、ダメだと、最低だと分かりながら……
 チィ姉が立っているのが辛くなったのか、食卓の上に持ち上げられた。
 蛙のような格好で、チィ姉は先程よりも烈しく身悶え始めた。
 手の動きが早まる。
 チィ姉は、やがて、いったのか一際高い声をあげたあと、痙攣した。
 二人が何かを囁きあい、笑いあう。
 チィ姉は食卓より降りると、ホリスのナ二を咥えた。俺のなんかと比べ物にならないほど膨張したそれを、チィ姉は蕩けた表情でしゃぶる。
 俺は自らがそれをされたらと妄想しはじめていた。
 手が半ば、自動的な動きになっていく。
 チィ姉は何度かむせながらも、ホリスをいかせると、その熱い白濁した液体を顔に浴びた。
 それを見た瞬間、俺も――




 脚がガクガクと震えた。
 射精の感覚に、身体全体が痺れるような、しかし、何故か俺の手は停まらなかった。
 絞りつくそうとするかのように、手が動き続ける。
 脚が冗談じゃなく震える。
 立っていられないほどの快感、膝の裏を
「えい」
 と何かが触れ、俺はこけた。
 次の瞬間、廊下の固い感触を覚悟していた俺を待っていたのは、柔らかな弾力。
「――え?」
 驚きそうになった俺の口を、背後から伸びた手が押さえた。
 なんだ?
 俺は何事かと、その手の主の顔を見て、冗談じゃなく驚きの余り意識が遠のきかけた。
 立っていたのは、
「少し静かにしててね」
 ――シホミ姉ちゃんだった。


***


「これは、その違うんだ」
 姉ちゃんに手を引かれ、歩きながら、俺は言い訳をしていた。
「たまたま、ズボンがおちただけで、その、深い意味なんかないんだよ」
 ……自分でも無理だと分かる、言い訳に
「はいはい」
 姉ちゃんは聞く耳をもってくれない。
 俺は何か妙案はないかと考え…………何も思いつかない自分に絶望し、降参した。
「…どこいくんだよ」
 叱られるのは分かっていた。
 自分でも馬鹿なことをやったとわかっている。
「これからはこんなことしねぇから、だから」
「出来ないことは言うものじゃないわ、カズマ」
 姉ちゃんは振り返らずに言った。
「まだ、カズマは子供なんだから、自慰するのは謝ることじゃないの。でもね、覗き、それも実の姉がしているところを見ながらなんて、そんな子に育てた覚えはありません」
「……うん、ごめん」
「分かればよろしい」
 姉さんの脚が止まる。ここは
「身体洗って、早く寝なさい」
 シャワールームだった。
 姉ちゃんは、半ば無理矢理に俺の服を脱がせると、シャワールームに俺を押し込み。バスタブにお湯を入れ、洗濯機に汚れた俺のパンツを放り込み。
「替えの下着持ってくるわね」
 そう言って、部屋から出て行った。
 俺は姉ちゃんが出て行ったのを確かめてから、シャワールームの壁を叩いた。
「――っ!」
 壁は思いのほか堅くて、手が痺れた。
 そんな、何でもないことが可笑しく感じた。
 ――なにやってんだ、俺。
 チィ姉たちがやってるとこ覗いて、オナニーして、それ姉ちゃんに見られて。
「ダッセェ」
「そうね」
「馬鹿みてえ」
「大丈夫、元からよ」
「そうそう、俺は元からば――――え?」
 あれ? 俺自分で自分に相槌してる?
 ……いや
 いやいや、そんなまさか。
 でも、だったら誰が――
「カズマちゃんは少しお馬鹿さんな方が、お姉ちゃんは好きよ」
 ――シホミ姉ちゃん
「う、うわあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
 姉ちゃんが、俺の隣に立っていた、しかも
「いいい、いつからそこに、ていうかなんで裸なんだよっ!!?」
「お風呂に入るんだから、裸になるのは当然じゃない」
「そりゃそうだけど――って、そうじゃなくて。なんで、今なんだよ」
 姉ちゃんはこてんと首を傾けると
「カズマちゃんと久しぶりにお風呂に入りたかったから?」
「だから、なんでだよ。つうか、疑問系!?」
「まあ、そんなことはいいじゃない。それとも、お姉ちゃんと一緒にお風呂に入るの恥ずかしい? ――家族なのに」
「そりゃ、そうに」――決まってる。
 言おうとして、俺は気付いた。ばっちりはっきりくっきりと、それはもうページ数の都合だとか、導入部長すぎて添削した結果とか、そんなもんじゃなく。
 そうか。
「つまり、これは家族の裸見ておっ勃てた俺を、鍛えなおすための試練なんだなっ!!!」


***


「試練、……なんだよな」
 五人で入っても大丈夫なように、大きく作られたバスタブの中。
 俺は、何故か姉ちゃんの膝の上に座っていた。
「重くない?」
「まだまだ軽いから安心して、それより、もうちょっとひっついて」
 姉ちゃんの女にしては、ふと<検閲>腕に引き寄せられる。
「お……おう」
 なんと、いえばいいのか。
 むぎゅう、うにゅにゅにゅにゅう。そんな感じの柔らかさが、背中に! 背中に!
「ねえ、カズマちゃん」
「HAHAHAHAHAHAHA(アメリカンホームコメディ風の爽やかな笑い)ななんだい、姉ちゃん」
「向かいあって座らない? その方が抱っこしやすいから」
 向かい合って、抱っこ…………っ!!
「駄目、それ絶対駄目っ」
「あら、なんで?」
「それは、その」
 そんな体勢で抱きしめられたら、胸に顔があたっちゃうじゃないかぁ。
 ――とは言えなかった俺の代わりに、姉ちゃんが答えた。俺の返答を。
「ここが、もう、堅くなってるから?」
 むぎゅっ(迂遠な表現)
「ちょっ、姉ちゃ――」
 きゅううう(ぼかし気味な表現)
「握らないで、力込めないで、痛い、痛いから」
「あら、ごめんなさい」
「謝ったんなら、放せよ」
 姉ちゃんの顔は見えないが、耳に湯気ではない、熱いものが触れ、姉ちゃんの声がエライ傍で聞こえる。
「だって、握り心地がいいんだもの」
 握っていない手が、丸い先端を爪で弾いた。
「カズマちゃんの、お・ち・ん・ち・ん」
「知るかよっ!」
「カズマちゃんが、いつも自分で握ってるからかなぁ?」
「握ってない! ……たまに、ほんの、週に七回くらいしか」
 姉ちゃんがくすくす笑う、耳元で。
「ねえ、しよっか」
 冗談みたいに言った。
「お、俺ら姉弟だろ、んなことすんの変だよ」
「あら、そう? 気持ちいいわよ」
「し、しらねえよ。んなこと」
「身体の洗いっこ」
「――――へ?」
「小さい頃、よくしたじゃない。背中流したりとか」
「あ、ああ、なんだ……」
「なんだって、カズマちゃんは何を想像したのかな?」
 ……なにも言えなかった。
 でも、まあ、身体洗うくらいならいいか。
「ほら、身体洗うんだろ」
 俺は湯船から出た。おおきくなっていた前は手で隠して。
「じゃあ、まずはカズマちゃんを洗ってあげるわね」
 言われ、座椅子に腰掛ける。
 股は閉じて。
 何故か姉ちゃんは、俺の真正面に座った。何故対面。
「じゃあ、お邪魔します」
「へっ?」
 一瞬の早業だった。
 姉ちゃんは俺の股を割ると、素早くその間に割り込み。
「じゃなくて、いただきますかしら、こういう場合」
 ――くわえた。
 ぱくっと。
「ちょっ、駄目、そこ、汚いから」
「ふぁふぁら、ふぁらっふぇふぁふぇふふぉふぉ(意訳/だから洗ってあげてるのよ、ふふ馬鹿ねえ)」
「――っ、あっ、放し――そレっ! むっ、ねえちゃっ」
「ふぁら?ふぉう? ふぉんふぉうのふい(意訳/根性なしねえ)」
 言葉にできない――というか、なにをどうされてるのかわからず
「――――っぷは。気持ちいい? カズマちゃん」
 そう聞かれて

「まるで、温めたコンニャクみたいだった」

 そう率直に答えた。


 何故か、その後の記憶がない。


おわり
282 ◆DppZDahiPc :2007/03/17(土) 17:57:38 ID:BSTn+U7y
エロを書いてるはずだった。
何故か途中でコメディタッチになった。
タイトルにオチを持ってきた。


きゅうじつにぼくはなにをかいてるんでしょうか?
283名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 17:59:52 ID:RpSO8twT
GJ!
リアルタイム投稿は久しぶりだ!
が、エロ編も書いてくれ!
284名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 18:03:36 ID:F2HPE8cp
>>282
オチで吹いた
285名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 18:34:50 ID:3FQ9A0sz
>>282
GJ!
お風呂であれこれされるカズマに、姉汁の冒頭シーン思い浮かべたのは俺だけでいい。
286名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 19:11:50 ID:ryCyyk2j
>>282
オチちょっと待て
俺のランサーの行き所が無いんだがwww

しかしグッジョォォォブ!
287名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 23:10:02 ID:THkm7voq
>>282
オチでタイトルに繋がったなw
GJ
288名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 23:44:21 ID:CVXqP3Rb
>282
普通にシホミ→カズマでくっちゃうの想定しててオチで吹いたw
で、罪状編って事は、続くんだな続くんだよな!?
289名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 23:50:25 ID:Gw2fO2id
>>282
GJ!
オチで笑ったw
ミヒロ編もかいてくれ!
290名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 01:29:25 ID:4y4PaJpA
>>288
この後は証拠調べ→公判→判決編と続けば姉妹全制覇だな。
291名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 20:59:31 ID:yvVeqsMf
コンニャクの意味を理解にするのに5秒ほど費やした俺は呆け気味
292名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 22:41:41 ID:g0mdJSIP
>>282
GJ!
しかし折角ブラスター化したのに敵が全滅した気分だw
是非エロ編も!
293名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 06:56:04 ID:Z7J6ubIA
はっ…
今俺がカズマとアリアの電気あんまネタという電波を受信した
294名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 12:56:26 ID:O0KMGXmb
よし、書き起こせ
295判決はおそらく漂流刑 ◆DppZDahiPc :2007/03/20(火) 00:22:12 ID:NACaEdjA
調子に乗って書いてみた。導入部を、できるだけ抉ってみた。
それにしても、いやあ、黒ロリっていいものですね。

 その日の戦闘のことでした。
 自称世界最速輸送艦ヴァルストークに敵の攻撃が命中し、アーディガンさんちのカズマくんの部屋が、全壊しました。木っ端微塵です。
 今にも泣きそうなカズマくんに、ホリスはにやにやしながら言いました。
「失われたモノは買いなおせばいいですし」
 悪意はないのでしょうが、腹が立ったので。
「ふ、ふんっ。大切な思い出の品だってあるんだから」
 と、妹の真似をしていってみましたが。
 まるで通夜のような沈痛な面持ちで、無視されました。
 そんな可愛そうなカズマくんですが、GGGからぱく……いえ、貰った修理メカたちが、カズマくんの部屋を修理するまで――
――ああ、いえいえ。彼の家族には見せられないけど、シホミお姉さんやインファレスくん辺りには隠し場所の分かってしまうコレクションは戻りませんが――
 ――別な部屋で寝なければなりません。
 困ったカズマくんに、アカネお姉さんは言いました。
「食堂で寝ればいいじゃない、廊下でもいいよ」
 そんな言葉に、カズマくんが嫌そうな顔をしていると。
 天使のような微笑を浮かべて
「私の部屋にくる?」
 シホミお姉さんが言いましたが。
 何故だか、食べられる、そんな恐怖にみまわれたカズマくんは断りました。
 そんなカズマくんの肩に手を回し、ホリスが言いました
「優しくしますよ」
 よく分かりませんが、ミスタートレイラー掘りスくんのスペシャルステージにされそうな恐怖に、カズマくんは逃げました。
 怯えるカズマくんに、アカネさんが声をかけようとして
「お兄ちゃん」
 末っ子のミヒロちゃんが先に声をかけました。
「久しぶりに、一緒に寝てあげてもいいよ」
「……ミヒロ」
 その誘いに乗ったカズマくんは、まるでシスコンや魔導探偵(ロリコン)のようでしたが。
 優しいミヒロちゃんは、気にしないでくれました。

 さてさて、ここで時間の針は大きく進みます。


 刻は丑三つ時
 場所はミヒロの部屋

 そこから、物語は始まります。
296判決はおそらく漂流刑 ◆DppZDahiPc :2007/03/20(火) 00:24:23 ID:NACaEdjA
 カズマは目を覚ました。
 目を開け、薄闇に包まれた室内に、違和感を感じ。
 ここが自分の部屋でないことを思い出した。
 ここはミヒロの部屋、今寝ているのはミヒロのベッド。
 ミヒロは以前のように、抱っこしてといってくれず、しかしその幼い寝顔に充足を感じながら眠ったのは本当に久しぶり。 最後に一緒に寝たのはいつのことだろう? それくらい久しぶりに、一緒に寝た。
 最後に一緒に寝たのはいつのことだろう? それくらい久しぶりに、一緒に寝た。
 カズマは視線を巡らせ、時計を探す――その途中であることに気付いた。

 ――ミヒロがいない。

 隣に寝ているはずのミヒロがおらず、身体を起こそうとして
 自らの頭を疑い、これは夢かと思った。
 隣で寝ているはずのミヒロ/カズマの妹/共にヴァルホークに乗る大切な相棒/ヴァルストークのジミニ○クリケ○ト。
 その彼女が
「ちゅ…ん……ぺろ……っ…ふ…んちゅ……ちゅ……ん…」
 水音をたてながら、カズマの陰茎を舐めていた。
 いや、正確に言おう。
 一糸纏わぬミヒロは、パジャマのズボンを脱がされたカズマの股の間に座り、カズマのを口に含んでいたのである。
 手を使わず、まるで犬が餌を食らうかのように。涎をこぼし、瞳に涙をため、頬を染めて、一心不乱に愛撫していた。
 小さな口は、それだけ吸う力は弱く、しかし少し含んだだけで肉壁にぶつかってしまい、ミヒロは嗚咽を漏らし。
「お兄ちゃんの……くちゅ……おおき……ん……ぃよぉ…」
 なんて、嬉しい悲鳴をあげながら。
 しかし
 しかし、曲がりなりにもミヒロの兄であるカズマ、そうカズマは兄でミヒロは妹。
 なのにこの状況は何?
 カズマは混乱する思考で、声すら上げられず、考える。
 確かに、こう言ったことをする者たちもいると聞く。愛の形なんて、人それぞれ、バイでもホモでも人外ロリ好きでもショタホモでも、そう近親相姦でも、愛は愛。
 でも、ミヒロに限って!
 確かに、カズマも子供の頃、姉二人に添い寝してもらった時に。立場を利用して、抱きつくふりをして、胸を触ったりもした。
 でも、ミヒロに限って!
 ――そう、カズマは、この妹はそうしたやらしいことには興味はないのだと考えていた。
 なのに、
「――――っ!?」
 陰茎に感じる、熱い、熱い、感覚。
 これを、この感覚をカズマは知っていた。
(やばい、いく)
 心の中で、悲鳴をあげる。そして
297判決はおそらく漂流刑 ◆DppZDahiPc :2007/03/20(火) 00:26:42 ID:NACaEdjA
 びゅっ! びゅぅぅっ! びゅくっ、びゅくんっ!!
 訪れる、開放感。
 亀の頭のような先端から、迸る精液が、ミヒロの顔を、小さな胸を侵していく。
 その冒涜的な光景に、カズマは背徳と――興奮を感じた。
 ミヒロはまるで、泥遊びのように、カズマの精液を顔に塗りつける。
「おにいちゃんのにおいだあ」
 ミヒロは楽しそうだった。
 その笑みは、昼の公園で見るならば、とても微笑ましく。
 しかし
 夜のベッドの上で見るならば、どうにもならないほど、淫乱なものだ。
「くすくす……だめだなぁ、お兄ちゃんは。こんなにされたら、みんなにばれちゃうよ」
 笑い、呟く。
 彼女の頭の中で、自分とミヒロはどういう関係なのか、問いただしたくもあり――
「だめなおにいちゃん」
 ――そうすれば、何かが決壊するのは、火をみるより明らかだ。
 カズマは珍しく頭を働かせ、決断した。
(俺は、今日)
 ここでカズマが目を覚まし、ミヒロにやめろといえば、ミヒロが傷つくし。
 受け入れれば、これからも、ミヒロとこうした関係が続いてしまう。
 どちらも好ましくもない、故に
(マグロになろう)
 決意した。

***

 ミヒロは柔らかなほっぺに、ちんちんをこすりつけながら、あることに気付いていた。
(お兄ちゃん、起きてる)
 それは衝撃的な事柄だった。
 確かに、こんなことをしているのだから、そうした危険性は理解していた。
 でも、
 さっさと寝てしまったカズマに、悪戯してやりたくなり、カズマの下腹部に触れた。
 意外とフニャフニャした、触り心地のソレは、パジャマの上から触っているうちに、かちんこちんになってしまい。
 興味本位で、カズマのズボンを脱がし。観察したり、写真をとっている内に、あることを閃いてしまったのだ。
 以前、マンガを読んでいた時に見た、その行為。
 なにが楽しいのか分からない行為。
 賢いミヒロは、しかし子供で、このチャンスをいかすことにした。

 そうして、兄のちんちんを舐めている内に、ミヒロは段々興奮してきてしまい。
 即席で、自分たちが禁断の愛に燃える兄妹なのだとした――言葉の意味は知らなかったが。
 ただ、まあ、カズマのことは誰よりも好きだし。
 好きなカズマのだと思えば、少し特徴的な臭いも気にならなかった。
 そんなことより、舐めることにぴくぴく反応するソレが可愛くて。少し舐めるだけで、おもらししちゃうのが面白かった。
298判決はおそらく漂流刑 ◆DppZDahiPc :2007/03/20(火) 00:28:53 ID:NACaEdjA
 べたべたするおもらしは、臭いが強く。
 三回も漏らした頃には頭がクラクラした。
 パジャマを汚したくないからと裸になって――兄の前で裸になっている自分に興奮した。
 段々のってきた、気付かぬうちに、なにかブツブツ呟いていた。
 それがいけなかったのか、カズマが起きてしまった。
 何故、カズマが起きているのか分かるかといえば。
 簡単だ。
 カズマがこちらを凝視していたから。
 ミヒロは、まずいと思ったが。カズマが止めないことに、これはしてもいいことなんだと思い、続けた。
 今度は兄に見せ付けるように。
 兄の(おそらく)太くたくましいソレを、できるだけヤラシイ感じで舐めた。
 兄の(きっと)太いソレを、思いつく限りやらしい触り方をした。
 顔におもらしを塗りつけると、臭いをより強く感じ、頭が眩んだ。
 なんか楽しくなってきたミヒロは
「ふふふ」
 身体の位置を変え、兄の胸の上に小さな尻を置くと、大きく股を開いて座った。
 カズマの顎に、自らの股間を擦りつけると、気持ちよかった。
 そんなことをしても、カズマは寝ている振りを続けた。

***

 激しい振動がカズマを襲う。
 顎を机の角やなんかの代わりに使われ、舌を噛みそうになる。
 でも、薄目をあけて、ミヒロのしていることを見ていた。
 暗くて、ミヒロの割れ目はよく分からなかったし、表情も分からない。
 でも
「いっ、ななにこれ……ふぁ…ううう……だ…もれ………ふぁぁ」
 愉しそうだった。
 なら、いい。
 カズマは兄らしく、妹の幸福を喜んだ。
 ミヒロが一際甲高い悲鳴をあげた。

***

 なんだろ、これ……?
 身体の中を駆け巡った、電流。迸る悪寒。圧倒的な開放感。
 それが、それは股間からきていた。俗にいう、おまんこから。
 それが、なんなのか確かめるべく、ミヒロは手を疾しらせる。
 触れる、そこに。
 くぷっ
 淫靡な水音、ぞくっとする。
 指を奥へ、奥へ
「んっ…んんんっ……ああ、や……」
 入れる度、快感が増す。頭がくらくらする。
 今まで感じたことのない、興奮、快感。――そして、ミヒロは閃く。
299判決はおそらく漂流刑 ◆DppZDahiPc :2007/03/20(火) 00:31:06 ID:NACaEdjA
 指でこんなに気持ちいいのだ。
 ならば――
「……えへ」
 ――ここに、おちんちんをいれたら、もっと気持ちいいはず。
 在る意味で、ミヒロは天才といえるのかもしれない。
 まともに学校に行く機会に恵まれず、星から星。
 数学や科学、トレイラー哲学は習っても。誰からも保健の授業は受けなかった。
 だから、そんな考えを思いつけたミヒロは天才なのかもしれない。
 だが、カズマのとはいえ
「うっ、……うまく……はいんないよお」
 最初からそうは上手くはいかない。
 ――だが

***

 カズマはミヒロのしようとしている行為に気付き。
 彼なりに諦めたのか、はたまた彼も愉しくなってきたのか。
 その行為を手伝っていた

***

 ずるんっ

 またがって、体重をかけて押し込もうとしていたため、一気に奥まで突き刺さる。
「―――――――っっ!!!?」
 ミヒロは声にならない悲鳴をあげた。
 それは、まるで串刺しにされたような――快感。そう、快感。
 確かに痛い、カズマのとはいえはじめてなのだ、痛い。
 でも、その痛みすら快感。
 その快感を、もう一度味わおうと、引き抜き――押し込む。
 再び、膣の奥、子宮の入り口に衝撃を感じた。
「…………ふふ」
 ミヒロは、理解した。
 兄のちんちんで、自らを貫き、貫き、貫きながら、ミヒロは理解した。
 これが、大人になるということなのだと。
 ぐちゅう、ぐちゅっ、ぐっぐうちゅうう
 狭い膣が、何度も、何度もカズマの陰茎を出し入れする。まるで、飲み込まんとしようとしているかのように。
 最初は出し入れするだけでも、大変だった。
 しかし、コツを飲み込むと、そうするのが当然のようにできていた。
 べこっ、べこっ
 ミヒロの細い腹、その一部に時折、山が出来た。
 限界を超えた、サイズを凌駕したものの証明、激しさの証。
 血が、ミヒロの純血が、膣からこぼれ泡立ち、シーツを汚す。
 血は愛液と精液に混ざり、合わさり、抱き合い、一つの液体に変化し。ミヒロとカズマを繋げ、愛し合わせる。より激しく、より強く。
 
300判決はおそらく漂流刑 ◆DppZDahiPc :2007/03/20(火) 00:38:27 ID:NACaEdjA
 既に、この段階でカズマは射精していた。
 だが、限界を超え、限界を忘れた陰茎は勃起したまま、されるがままに精液を放出し。妹の膣に氾濫する。
 カズマは、マグロになると決意した。していた。だが、今のカズマはただのマグロ。
 思いもしない、妹の圧倒的な性欲、肉欲、激しさに抵抗できず、気絶すらしそうになっていた。
 カズマが悲鳴をあげ、精を放出する。
 しかし、ミヒロはまだ満足しない。
 もっと
 もっと、気持ちよくなるために
 もっと、愉しくするために
 純粋な子供の醜悪なる欲望、それは奇蹟とすら言いたくなる、激しく熱い切望、熱望。
 限度知らずの、圧倒的な、冒涜的な、欲そのままな、――愛。

 楽しい、愉しい、たのしい!

 ミヒロはその行為に酔いしれ、自らの体力の続くだけ、カズマを愛した。
 翌朝、姉が起こしにくるまで、ひたすらに。


    おわり

                           追記/この後、カズマは姉妹で美味しくいただきました。
301名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 00:52:08 ID:1c56Gnzf
GJJJJJJJJJ!
ご馳走様でした!

そして某所で拾ったカズマ×アリアwyxe
ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi80696.zip.html
302名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 00:52:45 ID:K6Uh3UuM
GJ! ってか追記w
303名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 01:17:25 ID:u76a/E4U
超GJ!!!
また次もたのんます!
304名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 03:31:42 ID:ulZh2i44
>301
それ確かに上物だけど転載の転載とか作者さんに失礼じゃね?
305名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 04:19:57 ID:u76a/E4U
さっき作者さんとコンタクトできたよ
恥ずかしいとは言ってたけど怒った風ではなかった…けど今後は控えた方がいいかもね
306名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 06:38:10 ID:lk1giKVu
いや、怒ってもそれを表に出さないのが大人ってものだから
307名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 09:04:08 ID:qcCu5yZU
とりあえず>>301は半年ROMれな
308名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 09:58:34 ID:Pl3hnYXC
GJ
309名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 14:29:30 ID:7vIaiJdI
おまえらがギャースカ騒ぐのは無駄ってことに気付け
310名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 14:46:12 ID:3jQRQwv0
モラルの無い人は消えてねってお話
311名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 15:52:09 ID:5QfzGFlb
2ちゃんの存在自体を否定してないか、モラルの是非とか
312名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 16:13:46 ID:3jQRQwv0
そんな考えの持ち主はVIPの厨くらいだぞ…
313名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 16:28:50 ID:FWdyAq6n
もうこの話題は終了
314名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 18:29:07 ID:PN9tqG9T
>>300から随分進んでるから、新たなSSの投下かGJの嵐かと思った
お前らにはガッカリだ。
315名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 18:49:09 ID:uu0nhkYg
>>301-315
ここは荒らしの来るところじゃない!
出て行けぇーーーーーっ!
316名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 19:05:14 ID:nxgL8iqc
自分にも出て行けとは何というM…間違いない315は潜伏していたアリア
317名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 19:30:03 ID:XvnJe8g8
>>315をよってたかってレイプして資金稼ぎしますがかまいませんねッ!
318名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 22:12:45 ID:7MKEOs6j
レイプで閃いた。

ザカード合体後

カズマ「な、何してんだ、アリア!?どうして俺はベッドに縛られてるんだ!?」
アリア「…仕返し」(服脱ぎ脱ぎ)
カズマ「何の!?」
アリア「26話の」(カズマの服脱がせ脱がせ)
カズマ「っ!?」
アリア「イヤだったのに、一方的に何度も何度も…だから、仕返し」(またがり)
カズマ「いや、アレはレイプロボ軍団が…」
アリア「うるさい馬鹿カズマ!あんたは大人しく犯されてればいいの!あたしが犯されたのと同じだけおかしちゃうんだから!」(クチュ)
カズマ「ま、まて、レギュレイトにも釘刺されたし色々と問題があるだ…〜〜〜っ!」

こんな展開もアリだと思うんだ
319名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 22:23:16 ID:OcpC6Pgi
一瞬「レギュレイトに串刺された」って読んで焦った
320名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 23:13:31 ID:b6XExBCP
ペニスバンドでアッーですか
321名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 00:20:47 ID:D6A443+c
>>318
三日三晩ってレベルじゃねーぞそれ!
322名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 00:22:31 ID:iNkvyGeK
>>318
俺の場合1500万稼いだから、うちのカズマは833回犯られるのか
間違いなく死ぬな
323名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 00:32:17 ID:LhrmdLEr
電波が来た

バレンタインにカズマが虫歯を発症→バレンタインの事を聞いたディセイバーがチョコ持参
→食べたいけど噛めません→なら私が咀嚼して食べさせて差し上げれば問題が解決しますね
324名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 00:38:09 ID:fCQp0YPg
→ミヒロが嫉妬して割り込み→アリアがカズマに嫉妬して割り込み
325名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 00:38:10 ID:ECh8vIZF
>>318
アリア機は、ルーナ・グラディウスで5分身できるから…
分身して5人がかりで逆レイプも可能だな
326名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 00:45:03 ID:H3yGyTFT
>>318
知の記録者として培った知識をカズマで実践するわけか
327名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 02:14:58 ID:y/ZdfQW9
>>323
噛まなくてもしみるよな……
328名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 03:08:26 ID:phIRHX22
しかしロボゲのアリアスレでも言われてたけど主人公総受けにも程があるな。

http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1173882254/532-546
329名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 06:56:21 ID:D/iYbr4+
宣伝乙
330名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 07:30:25 ID:1j28jaCn
壁にかけられた時計はもう日付が変わってしまった。
もうどれだけこうしてるのかな。お風呂からあがってからずっとだから、二時間くらいかな?
「お兄ちゃん、あっ…次はこれがいいな」
「ミヒロはいやらしいな、こんなの着てみたいのか?」
「うんっ、ボンテージってやらしいよね」
私は今、お兄ちゃんの膝の上に座っている。お尻の中には、もちろんお兄ちゃんのかたぁいおちんちん。
背中から抱えられながら、一緒にいやらしいカタログショッピングをしていたら、欲しくなっちゃったから入れてもらっちゃった。
「色は何がいいんだ?」
「あ、赤がいいな、お揃いのこの首輪も素敵だよね」
お兄ちゃんのおちんちん、動いてなくても気持ちいいよぉ。ずっと入れっぱなしだから疼いて変になっちゃいそうだけど、この後で思いっきりイかせてもらう事考えたらゾクゾクしちゃう。
「じゃあせっかくだから、首輪も新しいの買うか」
「乳首のピアスも、可愛いの欲しいな」
私、今すごくえっちな声してる。どんな顔してるんだろ、鏡ないからわかんないけど。
「ミヒロは本当にいやらしくなったな」
「違うよぉ、お兄ちゃん」
きゅっとお尻を締め付けて私は言った。
「私は元からこうだっただけ。お兄ちゃんが気付かせてくれたんだよ」
「可愛い奴だよ、ほんと」
「うん、私、お兄ちゃんの可愛い肉奴隷なの」
そう、私はお兄ちゃんだけの肉妹。口にだすと目眩がするくらいドキドキしちゃう。そのせいで、またおまんこから真っ白いとろとろしたおつゆが出て来ちゃった。
始めは、アリ姉ちゃんにお兄ちゃんを取られたくなかったからエッチしただけだったのに…。今はもう毎日してもらいたくて我慢できない。
331名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 07:31:38 ID:1j28jaCn
「ミヒロ、マンコにも入れてやろうか?」
「ううん、お尻がいい。おまんこだとゴム着けなきゃダメなんだもん。お兄ちゃんの精液、ナカに欲しいし。それにね、お兄ちゃん?」
カタログを置いて、ゆっくり腰を回して、お兄ちゃんのおちんちんをお尻の壁に擦りつける。
「お尻ってね?すっごく気持いいの。おっ、おまんこも気持ちいいんだけどぉ、おしりで、ふぁ…慣れちゃったらぁ、やっ病み付きになっちゃったのぉ」
避妊のために覚えたお尻だったのになぁ、まさかこんなに気持ちいいなんて思わなかったんだもん。始めは痛いのが気持ちいいだけだったのに、今はローションも要らなくなっちゃった。
「お兄ちゃぁん、私、わたしいやらしいこと言ってたらからイきそうになっちゃったよぉ」
こんなにゆっくり腰を動かしてるのに、もう限界なの。やっぱりお兄ちゃんのおちんちんって最高…。バイブなんかとはくらべものにならないの。
「なんだミヒロ、何にもしてないのにイくのか?これならバイブでもいいじゃないか」
「お兄ちゃんのばかぁ…。バイブじゃせーえきでないんだもん。締め付けたらすぐモーター壊れちゃうし、お兄ちゃんのおちんちんじゃないとヤなの」
332名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 07:33:32 ID:1j28jaCn
「他の奴のは?」
「やだ。私はお兄ちゃん専用だもん。でも、お兄ちゃんになら何されてもいいよ?おまんこにピアスしてもいいし、『お兄ちゃん専用』ってタトゥー入れてもいいし、ダメな日にナカ出ししてもいいよ?」
「ミヒロ、お前、それはしてもいいんじゃなくて、して欲しいんだろ?」
「うん、してっ、いやらしいこと、いやらしいことたくさんしてぇっ!」
ふぁ、軽くイっちゃった…。想像してイっちゃった。私やっぱり『まぞ』なんだ。
「お、お兄ちゃん、動いてぇ、お尻に、精液出るまでいっぱいいっぱいおちんちんぐりぐりしてぇ!」
「あぁ、いいぞミヒロ。たくさん犯してやるからな?」
「うんっ!してしてっ!」
あぁ、お兄ちゃんのおちんちんおっきぃ…。弱いとこぐりぐりしてる!
「あはっ、やっぱりお兄ちゃんのおちんちんが一番なのっ」
お尻が溶けそうだよぉ…。乳首のピアス引っ張られるのも痛くて気持ちいいよぉ。
「ふあぁ……お尻きもちぃよぉ、変になっちゃいそう」
なんで女優さん達はこんなに気持ちいいことしてるのにあんなに苦しそうな顔してるのかな?私なんか気持ちよくて顔が緩んじゃうのに。
「駄目だミヒロっ、我慢してたから、もうっ」
「いいよぉ…出して出してっ、私さっきからイきっぱなしなのぉ!」
「あぁっ、出すぞミヒロっ!」
「うんっ、せーえきっ!おくにっ、奥にいっぱいちょうだいっ!」
あぁ…奥でお兄ちゃんのおちんちんが跳ねてる。あっついの沢山出てる。またイっちゃうよぉ!
「ふぁ……しあわせぇ」

こうしてぎゅって抱きしめられながら精液出してもらってる時が一番幸せかも。あ、溢れてきた…。嬉しい。たくさん出てる…。

「おにいちゃん…満足できた?私のお尻、気持ちよかった?」
「あぁ、もちろんだ」
「まだしたかったら何回してもいいからね?お尻が妊娠するまでナカ出しして?」
「なんて例えだよ…」


「だって、私まぞだもん…」
333名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 07:35:14 ID:1j28jaCn
任務完了。
334名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 09:22:47 ID:UekYfI/0
⊂⌒~⊃。Д。)⊃ <衛生兵……く、薬を……ゲファ
335通信兵:2007/03/21(水) 10:06:06 ID:qfzu1jM/
た、隊長……既に後方とも寸断され……このままでは……グフッ
336名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 20:40:07 ID:1zD9mvZy
wになってからえらい勢いがついたなぁ。
サルファから過疎ってた気がするけど、3α〜wまではそんなに人気のあるオリって
いなかったっけ?

なにはともあれ、>>332GJ。
さて、DSとWを買いにいくかぁ。
337名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 21:12:34 ID:tINZEHel
サルファ発売のすぐ後にJが出てちょっと盛り上がったけど
それからWまでは移植モノ(MXP、XO)しか出てなかったからな。
OGsも実質移植みたいなもんだからしばらくしたらまた停滞するのかも知れん。
338名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 00:12:51 ID:5PkZrEuY
就活の気晴らしに一つ書きます。携帯からで見にくいかもしれませんがご容赦のほどを。
339お仕置きテニア:2007/03/22(木) 00:14:27 ID:5PkZrEuY
ここはあるアパートの一室…
ベッドの縁に座るは某邪気眼に話題を取られて久しい紫雲 統夜である。彼はムスッとしながら語る。
「今度やったら何でも言うこと聞くっていったよな?」
「ん…ぅ…」
返事の代わりに唸りような声とぴちゃぴちゃとした水音が返ってくる。
統夜の股間に顔をうずめるは最近レイプ被害者と幼女に押され気味のフェステニア・ミューズである。
服を着ている統夜に対してテニアが身につけているのは薄いピンクのショーツのみである。
彼女はどれくらいの時間そうしているのか、目つきは蕩け、眉をハの字に寄せながら
しかし不満げに統夜を軽く睨み返す。床の絨毯は彼女の唾液でかなり湿っている。
「止まってるぞ」
と心を鬼にして統夜が言うと、彼女は再び口に含んだ統夜の玉袋を下からなぞるように舐め始める。
彼女が深く陰嚢を吸えば吸うほど統夜のオルゴンソードFモードが屹立し、テニアの顔に押し付けられる。
統夜は足の甲でテニアの股を押し付けるように虐めると紛らわすかのようにさらに強烈に吸う。
テニアの口から滴る唾液が筋となって首を伝って胸の谷間へと消えていった。

「ふ…んぅっ…はぅぅ…ひゃん…!」
急激に統夜の腰が震え、白濁が吐き出される。目を瞑りながら甘んじてそれを浴びるテニア。

「これで約束の時間だな。もういいぞ、テニア。」
ようやく解放。テニアは床にヘタリこみながら、
「ぃくら…おひおき…らからって…ふぅ」
息も絶え絶え、顎が疲れて上手くしゃべれない。
「こんなこと…させな…くても…」
統夜は辛抱強く最後まで聞いてやっている。
「いいじゃん…!」
涙目で統夜を睨みつける。「しかしなぁテニア。そう何度も満載の冷蔵庫をツマミ食いで空にするか?」
「だからって2時間も…!」―以下ループ。
340名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 00:21:34 ID:5PkZrEuY
終了です。ムシャクシャしたらまたなんか書くかもです。
341名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 01:18:58 ID:MQEpfQyW
俺のフェルミオン砲がウィルナイフになった
342名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 08:12:04 ID:jbKJrW14
>>341
意味がわかんねぇ!

俺のビームライフルがアーマーシュn(ry
343名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 08:42:12 ID:5E0AXu7A
俺のがジェットツールがボルティングドライバーになった
344名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 11:34:19 ID:Jkim2fgq
俺のディビジョン艦がゴルディオンクラッシャーになった
345名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 12:06:38 ID:tmr5+aqR
俺のテックランサーがボルテッカァァァァ!!
346名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 13:17:12 ID:ASsldb4s
俺のヴァイクランが!!
347名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 14:08:45 ID:54M2e0Nc
mounanigananndaka
348名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 15:52:37 ID:LsPWsSnl
オレのシロがクロに!
349名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 16:36:04 ID:gQVPZ7nP
私のマサトくんがマサキに!
350名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 16:40:41 ID:AW3G/uEg
俺のダービッドがデッドに!
351名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 18:13:29 ID:Ate/cGpW
どうみても拳王とケンシロウにしか見えなかったが
なんであれが新キャラって事になってるんだろう
352名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 18:14:02 ID:Ate/cGpW
誤爆した
353名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 18:33:32 ID:hW4XkT2B
上のスクをケンシロウとラオウの絡みを想像してしまい
俺の竜巻斬艦刀がコールドメタルナイフに
354名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 20:15:38 ID:ii7fBuLs
ほあぁ…ラオウの中…すごくあたたたた…
355名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 23:16:52 ID:v5bu2C87
ラオウ→北斗の拳→世紀末救世主伝説→フォルカ
そうかこれはフォルカ×リィナスクが投下される前触れだな
356名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 17:13:24 ID:DeIvCI6f
はじめまして…。新社会人です。

ここに初めてきたけど非常にGJ的なSSが多いですな〜。
357名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 17:28:35 ID:zkAmyEnl
>>356
口で糞たれる前と後にsageを付けろ!
それが出来るまでは○○虫だ! 地球上で最下等の生命体だ!
358名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 17:36:06 ID:ZKfva2Vl
>>357
カズマ「サー!イエス!サー!」


アリア「カズマどうしちゃったの・・・?」
ホリス「癖みたいなものですよ、そっとしておいてあげてください。」
シホミ「訓練から大分経つのに・・・カズマちゃんったら体に染み付いちゃったみたいねぇ・・・」
359名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 18:03:10 ID:8IoNtXpa
携帯だと1レスにどれくらい書ける?


パソから投下したいけど、パソが死んでな…。
360トリ付ける意味はないが ◆DppZDahiPc :2007/03/23(金) 18:16:48 ID:xMrED6/9
機種にもよるが。
俺が前々回(以前に)投下したものは携帯で落としてたんだが。
大体、全角1024字。
ただ機種にもよるから正確には答えられない。
――というかスレ違いな気もするが。

期待、かなり期待。
361名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 18:28:59 ID:8IoNtXpa
>>360
サンクス
362名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 23:01:12 ID:S0VSMUTb
規制中なので代理レス

http://srwmx.dip.jp/srw_w/img_loda/img/w_img_00476.txt

アリアスレでSSを投下したけど、ほとんど反応が無かったのでこちらに再投下してみる
うpろだなんだけどいいかな。ちなみにエロ無し
363名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 23:39:32 ID:mYUwxuLd
>>362
一言言うなら、マルチうぜぇ
364名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 23:48:59 ID:oT/FszuO
おまけに個人ろだに直リン
(ryの人に死んで詫びとけ
365名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 23:49:02 ID:QiKK8POW
他人のSS書き直して何がしたいんだ
366名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 23:51:54 ID:bnchPHBb
>362
反応が無いってことは乙言う価値すらないって事だ
なんでそんなもんをここに持ってくる
この○○○○野郎が
367名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 23:55:46 ID:SIi91JSo
えらい叩かれようだな
まぁ反応が欲しかったら自分のサイトにアップすればいいんじゃないか
368名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 00:20:02 ID:U4cb3Iib
>>362
なんか罵倒レスだらけなんで普段は出来ない粗探ししてみる。
地の文が基本的に一人称視点なのに時々三人称視点(神の目)になってるのと
途中でカズマの視点からミヒロの視点に切り替わるのがちょっと不自然に感じた。
疑心暗鬼によるすれ違いを解消するって流れはよくある内容だから置いとくとして
その解消プロセスがあっさりしすぎてて感情移入しにくい。
ミルクの入ったカップを持ったまま自問する描写を入れるとか
悩みを打ち明ける部分を省略せずに赤裸々に吐露させるとか
受けたアドバイスが問題をどう氷解させたのかを心の中(地の文)で繰り返させたりとか。
悩み解消系の話はその悩みと解消プロセスにどれだけ感情移入できるかがキモではないかと。
369名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 00:39:22 ID:HU3bnv2A
行動パターンがこないだの転載くんに似てる気がすんだよね
SS読んで自分でも書きたくなった某板住人ってとこかしら
370名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 01:52:50 ID:ybfX62p+
もう>>362はギブアップせい
371名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 01:55:55 ID:SdCsYI4p
>>362
自分もSS書くから、書いたSSに反応欲しいのは良く分かる
しかし、SS書きとして他人のSSをいじるのは良くない
後、投下した以上、ヌルーされても泣かない
ローマは一日にして成らずですよ〜


恥ずかしい話、携帯で自演しようと何度思ったことか…… orz
372名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 02:13:18 ID:06bEF0qt
どうも、こないだ>>339を投下した者です。むしゃくしゃしたんで続き書きます。
373湯上がりテニア:2007/03/24(土) 02:16:45 ID:06bEF0qt
ザァーーーーーー
一人シャワーを浴びながら不機嫌そうなテニア。先程の仕打ちを根に持っているようだ。
(なにさ!統夜のバカ!ヘンタイ!女の子にあんな事させるなんて!)
と思いつつも2時間耐久フェラの刑に大マジメに服ししまった自分も腹立たしい。
Hな事となると毎回統夜の言いなりになってしまうのだ。
(自分ばっかし気持ちよくなって、そりゃ今回はアタシが悪いけど…)
(いきなりおフロに放り込むなんて!)
本当はあのまま抱いて欲しかった。キスして欲しかったのに。統夜ときたら
『続きをしたらお仕置きじゃなくなるだろ。そのまましゃつらいだろうから、風呂入ってこいよ。』
悶々としながら湯舟へ。ぬるめの湯につかり、思わず溜息。七回も精液をかけられた髪の毛が気になり
チェックする。念入りに洗ったのだが、
(やだ…、ニオイとれてない。これじゃ明日皆にバレバレだよ。)
途方にくれるテニアであった。

一方寝室では。
(サイテーだ。自分の彼女だからってやりすぎだろ俺…!)
散々気持ち良くなっときながら自己嫌悪に陥る統夜であった。
口論してるうちにあまりに酷いテニアの有様を見て申し訳なくなり風呂場に押し込んだのである。
体液でベトベトに汚れた彼女はあまりに弱々しく、それでいて激しく男の劣情をそそるのだった。
そして統夜の分身は今夜8度目の復活を遂げようとしている。なんてヤツだ。

再び風呂場。テニアは相変わらず悶々としている。
(独りでおフロって何日ぶりだろ?)
落ち着かない。ここのところ毎日二人で入浴していたせいでやけに湯舟が広く感じる。
(昨日はうなじからイタズラしてきたんだよね。一昨日は耳たぶ噛まれて、そのまえはおっぱいを――。)
何気なく髪をとり、統夜の臭いを鼻一杯に嗅ぐ。気分がまた盛り上がってきた。体が疼いてくる。
いてもたってもいられなくなり湯舟からあがる。体を拭くのもそこそこに、統夜がいるであろう
寝室へと向かった。足がふらつくのは長風呂のせいか、それとも―
374湯上がりテニア:2007/03/24(土) 02:19:21 ID:06bEF0qt
ギィ……バタン…
ドアが静かに開く音がしてベッドに寝転がった統夜が振り向く。
「テニア、あがった…の…か…?」
テニアは入り口に立っていた。髪は乾ききっておらず、いつものくせっ毛はかなり大人しめだ。
テニアがゆっくりと歩いてくる。薄い白いバスタオルは水を吸って肌に張り付くいる。水がしたたり、床に落ちる。
統夜の目の前に来て立ち止まる。濡れた、熱い眼差しを統夜に注ぐ。はだけたバスタオルが床に落ちる。
「統夜のために、キレイにしてきたよ…」

瞬間、統夜が腕をとり、一気にベッドに引っぱり込んだ。服が濡れるのも構わず抱きしめる。
テニアは一瞬驚いたようだが、すぐ統夜の胸板に顔をうずめた。先程の行為の残り香を嗅ぐと
幸せな気分になる。もう一生ニオイが取れなくってもいいやとさえ思う。
「へへ。やっぱり我慢なんて出来ないや…」
「俺もだ、テニア…!」

貪るように口付けを交わす。舌を絡ませ吸う、唾液を飲ませ合う。歯茎をなぞり、舌を軽く噛む。
テニアは相手の荒い鼻息を感じ、そして恍惚と目を開くと真っ直ぐ統夜の視線が返ってくる。
それはテニアの網膜を突き抜け、しかし脳には行かず、心臓に突き刺さり、子宮を慄かせた。
テニアは自分から足を絡ませ、股間を統夜の股に擦り付ける。いつも膝蹴りを放つ脚、この時だけは違う。
『統夜の、ちょうだい?』
という二人だけの合図を発するのである。
統夜はあっという間にテニアを組み敷く。本能的な羞恥心から抵抗を試みるテニアだったが
口付けと摘ままれた乳首からの甘い刺激に気を取られるうちに足の間に統夜の身体が割り込んで来た。
「んやぁ…!みるのはだめぇ…だめだったらぁ…」
M字に脚が開かれ、自分の秘部が観察されてることに気付き切ない悲鳴を挙げる。
何を今更といった様子の統夜。
375いじわるトウヤ:2007/03/24(土) 02:22:36 ID:06bEF0qt
最初からテニアのそこは濡れそぼっていたが、ただ挿れるだけではつまらない。
膣口に亀頭を押し付ける。外気に触れて少しひんやりしているが、少し進めば熱い肉壷が待ちうけている。
たがここはグッと堪えそのまま周りの陰唇にぐりぐり押し付けこね回す。
お決まりの統夜のイジワルが始まった。
テニアは絶望的な気分になりながらも、続けざまに肛門を突き突きされてどんどん屈服へと追い立てられる。
「あっ…はぁっ……統夜の…ばかぁ…へんたぃいぃぃんっっ!!」
「そんなことよりいつもの、言ってくれよ。テニア?」
「だめだってばぁ……だめ…だめ…」
「これでも?」
「ひぃぃっ!…うぁぁ……」
クリトリスを一気に剥かれついに快楽に陥落する。
「あっ…あ…あたしをっ…テニアをっ…テニアをっ…」
「何?」
「テニアをっ統夜のものにしてくださいっ…!!!」
満足した統夜は、改めて最大化した怒張をあてがい、
「よく出来ました。やっぱテニアは宇宙で1番カワイ…」

「はやくぅっ……ひゃ…!あぁ…あ゛…あ…はぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんっ!!!」
1番奥まで貫いた。
最初の一突きがテニアの女芯で震源となり、身体を激しく踊らせた。
弓なりに体を反らし、抱え込まれた足をピンと伸ばし、感電したように痙攣している。

二人だけの夜が、また始まる―――
376名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 02:29:30 ID:06bEF0qt
終了です。そして残るはESの山…
377名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 06:32:04 ID:kKA4M5+y
>>376
ナカーマ…
頑張ろう。
378名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 11:05:57 ID:e/5HyhUl
>>376
さあ、もっとムシャクシャして続きを書くんだ
379名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 15:29:01 ID:Lbrm5vJM
>>357
中尉殿!今度はきちんとsageを付けたであります!これで私も参加してもよろしいでしょうか!
380名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 18:34:27 ID:0hAaykIj
>>379
後は変な自己主張をしないことだな。
さりげなく紛れ込むんだ。
381名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 19:07:12 ID:Lbrm5vJM
>>380
任務了解。/( ̄― ̄)
382名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 20:00:09 ID:fdcRJmAT
駄目だこいつ分かってねぇ。
つまらんのが紛れ込んだな…
383名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 20:00:46 ID:j9K9M5+y
>>376
君が再びムシャクシャするのを、
私はいつまでも待ち続けよう。
384名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 21:12:16 ID:ranCT/ja
世の中はWの空気だけど、最近J消化した

統夜×カルビも地味にいいと思った
385名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 21:26:01 ID:8nyCLTp3
いや、Jクリアしてその組み合わせはおかしくないか?
386名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 22:55:59 ID:6xcyBxO3
>>382
殺して消しとくか?
387名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 23:31:43 ID:+i2q0YVi
>>385

師弟関係みたいなもんってことじゃないかね
388名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 23:52:35 ID:7YhmNNYt
>>386
やれるもんならやってみれば。
389名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 00:22:44 ID:BM/RI7PW
恐ろしい夢を見て跳び起きてしまった

W二部でカズマが戻って来た後、黒ミヒロに身体を拘束され「みんなに心配させたお兄ちゃんにはお仕置きが必要ね」とか言われながら逆レイープ

こんな夢を見た俺は間違いなくロリ好きなM
390名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 00:45:27 ID:rozqs02S
「もう私から離れないようにお兄ちゃんの指をお守りとして貰うね!」
笑顔で言う。
391名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 02:31:10 ID:5hv8pTwI
「お兄ちゃんはもう何処にもいかせない、はなさない、ずっとずっと私と一緒だからね。」
達磨にして微笑んでそう
392名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 03:05:47 ID:BYxQDJqD
一家の性欲処理係カズマとか。
393名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 03:32:23 ID:V3ZZlwtk
>>384
屋上
美味い酒
394名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 09:12:39 ID:iZ1cjx1v
>>389-391
なにその君望マナマナルート
395名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 09:28:23 ID:ZtoNdIpH
ねないこ おしおき
396名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 12:27:59 ID:Jc0DZMu4
あらあら、カズマちゃんったら…
おしおきとかしなくっちゃ。








もちろん性的な意味で。
397名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 13:10:55 ID:14s7SbQz
最終的にはカズマが豊胸手術されるのか
398名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 14:19:38 ID:BV20h4py
クリティック「この>>396を研究対象61543546769846865に認定する。」






理解不能。
399名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 15:35:26 ID:nucKiE4g
>>397
名前を女の子風にして第二部突入するとあら不思議。
俺女でぺた胸なカワイコちゃんの登場です。

いやマジで顔グラもカットインも女性で通るって。
親父も密かにアーディガン四姉妹とか夢見てたんじゃまいか。
女装ネタがないのが残念無念。
400名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 16:20:36 ID:nVPk+ino
400get
401名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 17:55:15 ID:+AA6pjGl
>>399
だからカズマのコピーで女の子を作ったのか!?
402名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 18:29:03 ID:BV20h4py
突然スマソ。
エロSS投下しようと思ったんですが、どうも思い浮かびません。
カズマ×○○○で書いてみましょうか…。
403名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 18:38:33 ID:yrhyULbh
>>402
お前は書かなくて良いよ
404名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 18:42:11 ID:ViXHaL+u
>>402
君が好きなカップリングで書けばいいよ。
人から言われてやるより楽だろ?
405名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 19:06:47 ID:iZ1cjx1v
>>402
ホリス以外ならなんでもいい







いいか?カズマ×ホリスは書くんじゃないぞ?絶対だぞ!?
406名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 19:57:40 ID:ZtoNdIpH
竜ちゃんがいるな

久々にディセとかどうかね
407名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 21:57:14 ID:/LQuF1Js
またカズマ×ディセイバー♀を携帯で書いてる最中なわけだが……


書けたら投下していい?
408名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 22:08:50 ID:14s7SbQz
や っ て し ま い な さ い
409名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 08:21:38 ID:qLW8FVLN
3週目でカズマの名前カイトにした。
第2部最初の会話がちょっと楽しみ。
410407だったり225だったり:2007/03/26(月) 10:15:53 ID:/HJ2bETY
カズマ×ディセイバー♀書けた
でも注意しといてほしい点がいくつか

・この話のディセイバーは女の子。

・妙にディセイバーがキャラ付けされてます。だって無感情難しいorz

・>225の続き?

・携帯からの投下なので1レスあたり短めだと思います。

・W本編に出ない機体あるかも。何とは言わない。

ゴメン多いな……それでも投下していいかいペガス?
411名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 10:17:39 ID:4w8+CRK9
>>410
ラーサ
412名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 10:31:46 ID:/HJ2bETY
 ヴァルストーク艦内の格納庫。ここには2機の人型機動兵器が収容されている。
 1機はカズマ&ミヒロの搭乗機、ヴァルホーク。クロスコンバット形態で沈黙している。
 そしてもう1機はディセイバーの機体。
 シホミがプリベンターから安く買い取ったMSで、ヒイロがオペレーション・メテオ時に使用したガンダム。
 ヴァルホークの横で同じく沈黙している。
 しかしそのコックピット内には二人の男女、カズマとディセイバーがお互いを求め、身体を重ねていた。
413名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 10:33:56 ID:/HJ2bETY
「あッ……んあぁぁッ、カ、ズマさま……ッ!」
「様は、やめろって……ッ……また、イッたのか?」
「か、解析、ふめい……ッ! なにも考えることが、できま、せんッ!」
 カズマがシートに座り二人は抱き合って密着し、ディセイバーは下の口でそそり立っているカズマの陰茎を深く入れ体を揺らすように上下に動かす。
 所謂座位という体位の二人。狭いコックピット内には丁度よく、ディセイバーが一番好きな体位。
 理由は、カズマと一番密着できるから、と真顔でディセイバーは語り、何度目になるか分からない絶頂を迎えていた。
 しかしカズマは攻めるのを止めずに突き上げる。
 結合部からは水っぽく卑猥な音が流れている。
 絶えず攻められ続け、既に思考が麻痺しているディセイバーは涙と唾液を一筋流しながら喘いでいる。
 一方のカズマはまだ一度も達していない。
 容赦なく陰茎を締め付けつつ、うねうねと動くディセイバーの膣内は相当な快感をカズマに送っているが、カズマは見事に耐えている。
 これも特訓したおかげだろう。
 しかしその特訓の成果も終焉を迎えた。
414名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 10:38:52 ID:/HJ2bETY
「ッ! もう完璧レッドゾーンだ……ッ!」
「ひうッ……ぁぁッ……私も、また……あの感覚がッ!」
 こういう時のカズマのレッドゾーンは絶頂を意味している。
 ラストスパートと言わんばかりに、よりいっそう腰を突き上げるカズマ。
 その刺激に耐えきれず、ディセイバーは動きを止めて体を痙攣させ絶頂した。 それによりディセイバーの膣内は再び締め付けを増し、カズマも膣の最奥で精を放った。
「―――――ッ!!」
 絶頂と射精の感覚に、ディセイバーは目を瞑り言葉を失う。
 白濁した精液で、ディセイバーの膣内は満たされ、結合部から精液が流れ出た。
 射精が終わると、二人は繋がったまま呼吸を荒くしている。
415名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 10:40:25 ID:/HJ2bETY
 コックピット内は二人は熱気で蒸し風呂のようで二人は汗だくだ。
 そもそも何でコックピットで交わっていたか、理由は簡単。
 宇宙海賊との戦闘でカズマとディセイバーの部屋がぶっ壊れたから。
 そのため二人は部屋の修復が完了するまで、ミヒロの部屋でお世話になっているのだが、さすがに妹の部屋でにゃんにゃんするわけにもいかないだろう。
 よって家族の隙をついては、こういった場所で……というわけだ。
「……早くどっちかの部屋直るといいな」
「私は……どのような場所でも構いません。トイレでも入浴場でも、カズマ様は優しいですから」
「……」
 またサラッと真顔で少し恥ずかしい事を……。そう思いつつも、そんなディセイバーを可愛く感じて、カズマは彼女を抱きしめる。
416名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 10:41:44 ID:/HJ2bETY
 その時だった。艦内に響きわたる警報とシホミの声に、二人は気づく。
 そして、カズマは急いで、それでいて丁寧にディセイバーから離れコックピットハッチを開く。
 冷たい空気が流れて涼しく感じつつ、二人は乱れた服を整える。
 宇宙海賊がまた接近している。真剣な面もちのカズマとディセイバー。
「ディセ、大丈夫か?」
「問題ありません」
 つい先ほどイッたばかりなので、少し心配そうにディセイバーに訪ねたカズマだが、心配は無用のようだ。
 ディセイバーは既にいつもの調子で、その事にカズマはホッとしつつヴァルホークに向かおうとする。
 が、その前にディセイバーに呼び止められる。
「どしたディセ?」
「あの、カズマに要望があるのですが」
「ん?」
「帰還後……またして頂けないでしょうか?」
 ゴルディオンクラッシャーも真っ青の一撃が、カズマに与えられた。
 先ほどまで真顔だったディセイバーは、少し恥ずかしく感じ頬を赤くし、恋する乙女モードでカズマに訪ねる。
 無論、カズマは頭が引きちぎれるほど縦に振り、スキップしながらヴァルホークのコックピットへと向かった。
417名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 10:45:46 ID:/HJ2bETY
 ヴァルホークの上下の複座型コックピット内。
「ねぇ、お兄ちゃん?」
「何だミヒロ?」
 上のコックピットに座っているミヒロが、下でにやけっぱなしのカズマに訪ねた。
「その……私の部屋でしてもいいよ? ディセ姉ちゃんとえっち……」
「ぶっ!!」
 少し頬を赤らめ遠慮がちに言った妹の言葉に吹き出すカズマ。
 なぜ知っているんだ!?
 そんな疑問がカズマの脳内を駆け巡り、身体はブルブル震えている。
 しかしその疑問は、ホリスからの通信により解決された。
『カズマ、コックピット内もそうですが、トイレなどでするのはどうかと思います』
「ほ、ホリス! 何で知ってんだよ!?」
『01の通信回線がONになっていましたから当然です』
「なにっ! バカな!」
 ホリスがにやけ面で言っている。無性に腹が立ったが、羞恥心が勝り顔を真っ赤にさせるカズマ。
 後ろでミヒロが笑いを堪えている。カズマは思わず通信を切る。
 恐らくブリッジの面々は笑っているだろうが、それを振り払うようにカズマは自分に気合いを入れる。
418名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 10:49:42 ID:/HJ2bETY
「い、いくぜミヒロ!!」
「う、うん」
 そして、ヴァルホークを起動させ、クロスコンバットモードで出撃していく。
 その戦闘で、旅立った彼らが地球圏に戻ってくることなど知る由もなく。



以上だペガス!


早く新しいパソ買ってレギュレイトものが書きたいorz
419名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 11:01:36 ID:QOYS0xxj
   _、_ 
 ( ,_ノ` )      n 
 ̄     \    ( E) 携帯からグッジョブ!! 
フ     /ヽ ヽ_//     
420名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 11:05:03 ID:fiUFw13O
GJです

パソが直る前に一刻も早く携帯でレギュを投(ry
421名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 11:07:03 ID:VInJMRop
    、_
 ( * ゚oノ゚ )      n
 ̄     \    ( E)GJ
フ     /ヽ ヽ_//     
422名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 13:36:18 ID:wJMUA9kL
おお、これはエロイ。在位スキーには堪りませんな。
423名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 23:59:52 ID:Eo9frumX
DSをゲッツしたので大分遅れてWを開始
アリアがカワエエ(;´д`)ハァハァ

しかしながらJの統夜と三人娘ののノリも忘れられない俺は間違いなくオリジナル厨

カズマがアリアに手取り足取り愛について教えようと(以下略
424418:2007/03/27(火) 00:08:32 ID:+GMECDD8
レスありがとう!レギュもの頑張るよ!



ところでこのスレはオリのみ?
Wで偽ガオガイガーに取り込まれたレイピアとか
ミヒロ×プレアとか
カズマ×光竜もしくは闇竜とか…考えてた時期もありました
425名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 00:23:10 ID:UQozMn/Z
>>424
お前のレスでそういえば初代スレのころは鬼畜シローとかあったなあと思い出した
懐かしい
426名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 00:56:00 ID:3PSyRwRR
>>424
昔は、クロスオ−バーなカップリングならここ
特定作品だけのカップリングなら
その作品のスレに、って感じだった
427名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 01:19:06 ID:OHtlVblH
>>424
カズマ×光竜って…
そんなにカズ君って言わせたいのかアンタは
428名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 01:51:56 ID:TyHtMP8A
>>425シロー「俺の180_キャノンを見てくれこいつをどう思う?」
429名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 01:53:03 ID:n1uphwI1
キラとヒイロも連れてこなくちゃ
430名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 02:12:28 ID:AWdXbGaP
150ガーベラとローエングリンランチャー…
ASTRY組マジ怪物
431名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 02:27:51 ID:/bM7KDdO
ミナ様のマガノイクタチマジ名機
432名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 03:05:26 ID:0AIXL6y+
>>430
バスターs…いやなんでもありません
433名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 05:07:38 ID:+L6f+kSj
ガロードのサテキャには加●鷹も逃げ出すぞ。
434名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 06:27:04 ID:+GMECDD8
>>426
サンクス


とりあえずこんなの置いてく


 どうやら俺は光竜に好かれているようだ。
 俺を“カズ君“と独自の呼び方をするし、求婚されたし、間違いないだろう。
 まぁその度に回答に困っているわけで……だって相手はロボット。
 それでも女の子だから傷つけちゃいかん。
 女の子を傷つける奴は最低だ……うーん、どうしたものか。
 そんな悩みを抱えていたある晩、またノックもせずに誰かが俺の部屋には行ってきた。
「おい、ノックぐら……い」
 どうせアリアあたりかと思ったけど、違った。見慣れない子が目の前で笑顔で立っている。
 ピンク色の髪に小さなポニーテール。歳は……アリアと同じくらいだと思う、見た目的に。
 そしてその子は俺をカズ君と呼んだ。
 カズ君………………って! この娘まさか……っ!!

続?



ごめんなさい、続きませんorz
435名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 09:17:41 ID:m17p2Mel
続きやぁがぁれぇ!(意訳:続き書いて下さい。マジお願いしますできれば光竜はロリで)
436名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 12:25:51 ID:+GMECDD8
ジャンル的には擬人化に近くなると思います。
擬人化苦手な人も結構いそうだから続き書こうか迷ってましたが…


やっぱり書く!携帯で!
437名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 13:12:34 ID:OHtlVblH
>>436
頼むぞ、勇者!!
シンメトリカル編とかも期待している
438名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 14:13:31 ID:6TtNitjG
>>436
東鳩2のクマ吉みたいに人間型のボディに変えたのだろうか
ともかく俺たちは待っているぞ勇者王!
439名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 15:21:17 ID:W/if2hvB
>436
 ふむ、凱からエヴォリューダーの生体データを採取して、それを元に擬似生体を
 使って人工的な生機融合体を構築、ビークルロボ本体のAIと量子通信でやりとり
 して遠隔制御……だったりして(w
 ちなみに、データリンクを管制しているハチとプロフェッサーに全部見られてるとか
 だったら笑える。
440名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 16:23:17 ID:iz6MyOL6
でも光竜って一応姉キャラだよな
441名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 16:29:16 ID:W/if2hvB
>440
でも、ほら、カトルに「カトル兄ちゃん」ってゆってたし。
生まれたばかりだからほとんどの人間を年上と認識してる可能性が。
442名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 17:48:39 ID:FtnUF7Rm
確か原作(FINALの前日談「獅子の女王」)だと先に起動したのは光竜のほうなんだけど
その後バイオネットにAIをあんなことやそんなことされて一回AIを調整しなおしたためにその経験をへてない
闇竜のほうが落ち着いた性格になって(経験の少ない)光竜のほうがお転婆な妹っぽい性格になってしまったんだと記憶してる。
まあ、そういうことがなくても上に氷炎風雷の4兄弟がいるから妹キャラでOKなんじゃね?
443名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 18:18:52 ID:OeAYMGKr
光竜といえば、トイボックスでのパーティで、カトルにキスしようとしたのには吹いた


スレ違いだが。
Wでのカトルは久々にキャラがたってたような気がする。
鏡スパロボでも、トロワ関係以外はいつの間にか仲間になってるくらいの印象しかなかったのに。
444名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 18:29:02 ID:NcKJ+hFi
光竜に騎上位されるカズマ
445名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 18:30:50 ID:I2eA9kDP
リュウヴィレまだー?
446名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 21:11:45 ID:oQ3cXiOZ
クロスオーバーならカズマ×フレイが見たいな。
サイには悪いが。
447名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 21:39:56 ID:d0WyAor8
>>443
五飛が仲間になったときとか、
カズマ「ガンダムパイロットは本当変人ばっかりだ…」
カトル「まぁ、そう言ってあげないで下さい」
デュオ「自分を棚に上げるなよお前もだよ」
カトル「え…!?」
誰か「笑顔で毒舌とかゴリ押しとかたまに凄いよね」
448名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 22:49:57 ID:Smn1C7WP
ごひ「時々あいつの事が理解できん…」
カズマ「(お前の方はいつもできねえよ…)」
にはワロタ
449名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 23:38:49 ID:QGGWrm1Z
光竜と(孫)光龍をごっちゃにしてついていけなかったのは俺だけでいい
450名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 20:41:05 ID:/bdNLRbS
ところで…闇竜は?
451名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 20:57:14 ID:qZxF0N5v
もちろん光竜との後日、委員長めがね掛けて黒い服着て利口そうな、
光竜より幼い娘が訪ねてきますが。
そして後日二人一緒に訪ねて来るのです。
452名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 21:23:11 ID:gTb3pKOM
もちろん後日の方は天竜神(カズマに丁度良いサイズ)になるんだな?
453名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 21:54:53 ID:qZxF0N5v
もちろんシンパレートを二人で絶頂まで上げてもらってからになりますので、
小さいお子さんが好きな方もそうでない方も大丈夫でございますょ?
454名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 23:56:50 ID:/bdNLRbS
あえて闇竜はお姉さん的ボディ……



そろそろスレ違いか?
455名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 00:19:47 ID:HseCzKNs
まったくスレ違いもいいとこだ
もっとやれ
456名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 00:50:14 ID:O6jwWRRQ
誰かそれを書くってんならやってやろう



俺?
書くわけな(ryホモグラフィックカモフラ-ジュ
457名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 01:05:25 ID:F7Gpb165
ところで護×ボルフォッグはまだですか?
458名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 02:18:22 ID:lMFzu/2n
459名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 02:19:02 ID:lMFzu/2n
>>457
護攻めか
マニアックだな
460名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 03:23:47 ID:2KtTV+yy
光竜は白かピンクの明るくてフリフリいっぱいなゴスロリファッション、
闇竜は黒のいくぶんおとなしめでシンプルなゴスロリファッション、
という電波が飛んできた。
なぜゴスロリなのかは、中の人があの人だから、ということで。
461名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 04:16:31 ID:TlYDkOOT
>>456
ホモグラフィック……護とのカップリングを暗に示しているわけだな
462名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 07:42:02 ID:7/y38N/6
>>457
ボルフォッグこんな所で何してるんだ
463名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 09:16:54 ID:vSybMuDb
テレビ終わってしまったな
464名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 12:29:54 ID:O6jwWRRQ
>>461正解だ
よく分かったな
465名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 19:01:04 ID:yJICmUfi
ビッグボルフォッグだー!!
466名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 21:16:50 ID:Vfs22Rgr
食傷気味かもしれんが、助手ラキ書いても構わないよね。
467名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 21:17:54 ID:7/y38N/6
>>466
や っ て し ま い な さ い
468名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 21:34:25 ID:wHRJfzgb
>>466
おk。今全裸になったからいつまでも待ってる。


あと、やっぱ一括投下のほうがいい?
469466:2007/03/29(木) 22:04:20 ID:Vfs22Rgr
すまん、現在ネットに繋げなくて、携帯からなんだ。しかもネットからは繋がらない仕様に。どうすれば、書き込めるんだろうか。
470名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 22:05:39 ID:7/y38N/6
>>469
ゲッターの力を信じるんだ
471名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 23:02:29 ID:7u+LlEJj
まず服を脱ぐんだ
472名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 23:58:35 ID:BVaMjTds
前々から思ってたんだが
何でエロパロ板は「PCが壊れてて携帯から〜」と言う奴が多いんだ?

まぁ、別に悪いとは言わんが
473名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 00:03:45 ID:MmrGoOC+
携帯は持っててもPCは持ってない子供って多いよね
474名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 01:24:18 ID:DWJkpP2L
携帯って言えばある程度の……いやなんでもない
475名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 06:35:59 ID:5wmiWX2h
とりあえず>>474は自分で一回書いてみるべきだと思うんだ
476名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 17:59:42 ID:P5vT3F0f
アプリカントにボロ負けしたので人が変わったように特訓するカズマ

っていうネタが浮かんだが、俺ではエロに繋げれないようだ
考えてたら特訓のためバーチャル空間でWとフルメタ勢を交えてバトルロイヤル戦なんて展開になってしまった
477名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 18:01:03 ID:TT1K/0V0
携帯携帯アピールするのはもういいよ。
478名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 19:19:48 ID:DWJkpP2L
>>475
そういうスペースあるから
479名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 20:15:06 ID:5wmiWX2h
ところで>>153はどうなったのか…
480名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 20:24:59 ID:qLgjZWmx
一週間以内にアリアのおしおき輪姦書いてくれないと僕自殺するもんね!
481名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 20:25:42 ID:MexBrgOI
半月以上前だしなぁ
逃げたか忘れてるかdottiかだな
482名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 11:11:55 ID:H9P/EdUg
夢を見た
俺はどこかのスーパーで、
「店員の格好をしたラミア」

「ストリートファイターのユーリの格好をしたエキドナ」
を相手にメタルギアの様な撃ち合いをしていた

麻酔銃でラミアを無力化したらエキドナがいなくなったので死姦もどきの事をした

最高だった
483名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 16:11:53 ID:UjmpmHul
>460
白orピンクのフリフリだったらゴスロリとは言えないんじゃないか?
ゴスロリは黒基調のロリータファッションのことだった気がするんだが。
484名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 16:28:41 ID:R4iu6PUc
>>483
ゴスロリ/ゴシック・ロリータ・ファッションてのは
エレガントな感じの西洋風な古式ゆかしい出で立ちのことで。
色指定は特にない。


というかさ、ゴスロリ wikiで検索したら、ちょい笑えた。
あれ、サンプルおかしいだろw
485名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 18:43:20 ID:vHqeIKKo
>>483
ttp://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%B4%A5%B9%A5%ED%A5%EA

大体それで合ってるよ。
白&ピンクだったら甘ロリだよな。ジャンルとしては。
486名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 18:44:19 ID:vHqeIKKo
しまった、上げちまった。
すまん。
487名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 09:43:38 ID:L9+Rx1Ja
>>483
ゴスロリの中に白ゴスって言うカテゴリーがあってだな(ry
488名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 13:36:53 ID:Jrta+uhp
たぶん元の意味は>484で、現在は>485や>487になっていったんだろうなあ。
まあ白かろうが黒かろうが俺みたいな素人からみればどっちも”ゴスロリ”で統一だが。
489名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 14:07:17 ID:/5m8p5lE
もう、誰かファッション板逝って聞いて来いw
オタク率高いここのスレ住人達がいくら討論した所で、推測の域を超えんw
490名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 00:30:24 ID:guIk+ye2
>>480を救おう

『 アリアハード 』

知識の記録の為に木星に潜入するアリア。
だが、それは最強勇者ロボ軍団の巧妙な罠だった。

「アリアのアルムアルクスは 私に落とされる為に築いてきたんですものね」
「いつもと同じ条件なら…こんな勇者ロボ軍団なんかに…!」
「よかったじゃないですか ザ・パワーのせいにできて」
「んんんんんんんっ!」
「へへへ おい、お気に入り組を用意しろ。みんなで資金稼ぎしてやる」
(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)
「アリアの生26100Gゲ〜ット」←資金1.45倍
(いけない…!HP半減じゃとどめをさせないのを悟られたら…!)
「生アリア様の生撃墜シーンを拝見してもよろしいでしょうか?」
「こんな奴らに…くやしい…! でも…落ちちゃう!」(ビクッビクッ

それからアリアは、後から出現してきたZマスターによって結果的に救出された。
491名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 20:55:11 ID:NHKj7fZr
ところで


カズ光と助手ラキはマダァー?
492名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 23:33:39 ID:PqhGOVwo
>>491
NHK
493名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 23:49:04 ID:NHKj7fZr
日本ひきこもり協会?
494名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 09:36:59 ID:8YwuQ/zC
ID、ID
495名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 22:55:53 ID:dccyy1t2
日本変態協会だろう
タモリが会長の
496名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 02:49:15 ID:H9C1YTSy
ところで今更かもしれないが・・・時空を越えたSEXってどんなんだ?
497名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 02:59:28 ID:cL03WxLQ
半年間の空白のあるカズマが帰ってくるなりミヒロとしっぽりとか
終焉の銀河でウラシマ状態になった孤独感を埋めるためにセクロスに励むαナンバーズとか。

あるいはタイムワープ中のエクサランス内でラウルとフィオナを両立させつつ4Pとか。
498名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 20:36:43 ID:AsbZQSWR
途中まででいいなら投下しようと思うよ?
499名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 21:31:52 ID:h5PzVs/9
>>498
読みたいのもやまやまだが、
やはり、書き手としては未完成を晒すのは不本意だろうから。
完成するのを待ってるよ。
500名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 22:16:30 ID:PjPf4+7r
500get
501436:2007/04/09(月) 11:50:40 ID:ioxjWoZz
書けたーー!
というわけで投下します。

その前に注意事項を

・内容は擬人化に近いので苦手な方はごめんなさい

・キャラ違うとか思った人ごめんなさい

・携帯からだから1レスあたり短いです。
502名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 11:53:29 ID:ioxjWoZz
話的に>>434の続き

 しばらく沈黙が続く。笑顔の少女に比べ、カズマは俯いて何かブツブツ言って考えている。
 少女の正体について。
 てか、まぁ、頭では分かってはいるのだけど……。
「あの、つかぬことお伺いしますが」
「どうしたの?」
「お名前は?」
「え……忘れちゃったのカズ君」
 やっぱりか、やっぱりなんだな……。
 少女にわざわざ敬語で訪ねたカズマは、少女の正体について確信を得た。
「その呼び方はやめれ、光竜」
「気づいてくれたんだね♪」
 自分の事を気づいてもらえて嬉しくなり、光竜は満面の笑みでカズマに抱きついた。
 カズマは黙ってしまう。どういう理由で人間サイズになったのかはわからない。
 だが、今の光竜の外見的年齢は、よく見るとアリアよりずっと幼い、ミヒロに近い幼女。
 しかも可愛い……。
 カズマは一瞬砕かれそうな理性をなんとか抑え、自分の胸にしがみつく光竜の両肩を持ち引き離した。
503名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 11:56:24 ID:ioxjWoZz
「ちょっと待て光竜。な、なんだよその格好は?」
「これ? えっとね……」
 カズマは意外と冷静に人間サイズになった光竜に訪ねる。
 カズマはバカだが、これまでのノイ・ヴェルターの経験が少しは活かされているのだろう。一時期はカッコつけてた頃もありました。
 光竜は笑顔で答える。
 この体は、エヴォリューダーの生体データや、テックシステム等により造られたもので、限りなく人間に近いロボットだということ。
 そのため、ロボットと言っても人間のように物を食べたり、にゃんにゃんしたりできるらしいということ。
 本来の体であるビークルロボは、只今大掛かりなメンテナンス中であること。

 しかし、そんな製作者がウリバタケ等とかなんてカズマにはどうでもいいのだ。
「カズ君、これで私もカズ君のお嫁さんになれるでしょ?」
「え……ぁ、いや……その、なんだ」
 カズマの顔を見上げて、再び求婚の言葉を言う光竜。
 カズマは光竜がビークルロボ時代の時は、サイズ差という理由で、カズマは悪いと思いながらも光竜の求婚を断ろうとしていた。
 だが、光竜が人間サイズとなったため、その理由は無効化されたことになる。しかも可愛い。
504名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 11:57:24 ID:ioxjWoZz
 回答に困っているカズマ。自分を見つめる光竜の顔を直視できない。
 下を見ると、光竜が着ている薄い服からは、角度的に丁度よく幼い素肌が見えてしまう。
 意識してしまうと、カズマのムスコが大きくなると同時に理性がクラッシャーされてしまう。
 カズマ自身ロリコンではないと思うが……多分。
 限りなく人間に近いロボット……、笑顔の光竜に抱きつかれ、心地良い肌触りが服越しに伝わり続けていた。
「光竜……離れてくれ」
 顔を赤くさせながら、カズマは優しく光竜を引き離すが、すぐにまた抱きつかれる。
 そんなやり取りがエンドレスに続いていた時、光竜の動きが止まる。
 カズマは下を見ると、俯き何かを考えている光竜の姿。
 しかしすぐにカズマを見つめる。黄色い瞳少し潤ませ上目遣いで。
 その姿に、不覚にもカズマはドキリとしてしまった。
「ねぇ、カズ君?」
「な、何だ? てか、その呼び名は――」
「あたしの私……可愛い?」
505名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 11:59:54 ID:ioxjWoZz
「へ?」
 カズマのツッコミは、光竜の言葉により見事にかき消された。
「な、何でそんな事聞くんだ?」
「だって、カズ君と初めて会ったときは可愛いって言ってくれたし……もしかしたらビークルロボの方がいいのかなって」
 光竜は不安になった。カズマは今の光竜を見てから、一度も誉め言葉的なのを言っていないから。
 もしかしたら、可愛くないから求婚の返事もくれないのかと。
 急にしゅんとし始める光竜の頭に、少し息を吐くカズマの手が軽く乗りゆっくりと撫でた。
「えっとだな……正直、ものすげぇ可愛い」
「ホントぉ! 嬉しい〜♪」
 カズマが自分の正直な感想を、恥ずかしくなって顔を赤くさせながらも、笑って光竜に伝える。
 その瞬間、光竜の表情は一気に明るくなり、今まで以上にカズマに密着した。 ここまでくればさすがにカズマも慣れはじめる。
 ひびが入り始めた理性、そして元気になりそうなムスコを抑えつつ、自分に満面の笑みで抱きついている幼女の頭を撫でた。
「で、でもあれだ……結婚とかの返事は、もうちょっと待ってな?」
「うん、わかったよ。でも、なるべく早くね?」
「お、おう」
 カズマはぎこちない返事を光竜に返す。
506名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 12:00:51 ID:ioxjWoZz
 その後、光竜は一緒に寝たいとカズマに強請るが、さすがにその攻撃は防ぎきれそうにないカズマは、何とか断る。
 しかし光竜も退かず、寝る寝ないの攻防戦がエンドレス的に続いていたが、何とか光竜の説得に成功。
 何とか光竜を帰らせることができ、カズマはため息を吐きながらベッドの上に寝た。
 疲労によりすぐに寝息を立て始めた。
 が、翌朝になって驚かされることになるなど、今のカズマには予想もつかないだろうが……。
507名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 12:05:40 ID:ioxjWoZz
 カズマは考えていた。自分に置かれた状況を。
 目が覚めて、ふとベッドの中が膨らんでいることに気づく。それも股間以外の場所に、子供一人分ほどの膨らみ。
 ゆっくりと中を覗いてみると、カズマは驚きの表情を浮かべた。
 ベッドの中には、闇竜の所に帰ったはずの、人間サイズの光竜が可愛らしい寝顔でカズマにくっついて眠っていた。
 カズマは胡座になりしばらく状況を考えた後、光竜の体を軽く揺すると、光竜の瞳がゆっくりと開かれ目を覚ます。
「ふあ〜……おはよ、カズくん……」
 カズマの心情など知る由もなく体を起こし、大きな欠伸とのびをする光竜が着ている服は、薄いピンク色のダブダブのパジャマ。
 光竜が言うには、就寝時に着るものがないから凱に借りたらしく、サイズ的に上だけでよかったらしい。
 だがカズマにとって、今の光竜の格好はまさにヘルアンドヘヴン。
 とても可愛いと思うと同時に、朝の効果が切れているはずのムスコが硬くなりっぱなしだった
 今にも砕かれそうな理性と戦っていたカズマ。しかしその理性は光竜のさり気ない二撃により、見事に光にされた。
「カズ君、さむい〜」
「ッ!」
508名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 12:07:29 ID:ioxjWoZz
 まず寒気を感じ、光竜がカズマに抱きついた。
「あれ〜 何かカタいのが当たって……」
 そして硬くなっているカズマの陰茎の感触が伝わり、やや上目遣いで光竜はカズマに問いかける。
 その瞬間、カズマの中で何かが弾けた。そして光竜を抱き寄せる。
「カズ君?」
 いきなり、しかも強めに抱きしめられ少し戸惑う光竜。
 その声に反応するように、カズマの口が開かれた。
「光竜、その体でどんな事まで出来るか、試してみないか?」
「え……うん、ちょっとだけ気になってたけど……なにするの?」
「そうだな……好きな人同士がやることかな」
「ホント!? じゃあやるよカズ君!!」
 光竜を解放し、笑顔で言うカズマ。
 カズマの問いかけに不思議そうな表情を浮かべていた光竜だが、カズマの言葉に表情を明るくさせた。
「OK、じゃ決まりだ」
 カズマは光竜を持ち上げベッドの上に仰向けに寝かす。
 カズマの大きな体が覆い被さるような形になり、光竜は体を震わせ、着ているパジャマが脱がされていくことに少し困惑した。
509名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 12:11:30 ID:ioxjWoZz
「ね、ねぇ、どうしてパジャマ……」
「服を脱がした方がしやすいと思ってさ。ほら、できた」
 パジャマは完全には脱げておらず、ボタンを全部外して、少しはだけさせただけ。
 ブラは付けておらず、幼く僅かにしか膨らんでいない光竜の胸が露出し、光竜は思わず両手で胸を隠すが直ぐにカズマは両手を押さえた。
「痛いよカズ君」
「あ、ごめんな。でも恥ずかしがる事もないぞ? かわいいし」
「おっぱいが可愛いんだ〜。なんだか嬉しいな」
 羞恥心があったもののカズマに可愛いと言われて、嬉しくなり光竜は笑顔を浮かべる。
 そんな光竜の頬にカズマは軽く口づけを交わすと、そのまま唇を首元から胸の突起へと頭を下げる。 人間サイズの人工的な光竜の体。しかし感触は人間と変わりなく柔らかい。
 ウリバタケ等はもしかしたら天才なんじゃないかと思いつつ、光竜の胸の先端に舌をかよわせた。
「あはッあはははははははッ! く、くしぐった、あはは………ッ!」
 カズマの舌の感触を感じ、光竜の笑い声が室内に響く。感じているというよりは、擽られて楽しいと感じである。
 しかしカズマは動きを止めず、舌先で胸を舐め回し、片方の手の指で胸の先端を強めに摘み転がすように動かす。
510名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 12:15:26 ID:ioxjWoZz
「あッはッ……あぅッ……んぁ……」
 すると次第に光竜の声も、笑い声から甘い喘ぎ声へと変わってくる。
 ちゃんと感じることも出来るようだ。

 実は無感なんじゃないかと思っていたカズマは、ホッとしつつ片手を光竜の下半身へと下げていく。
 カズマの胸攻めに喘ぎながら身をよじらせている光竜が身につけていた唯一の下着を、カズマは片手で一気に脱がす。
「あ……」
 やや乱暴に下着を脱がされ、光竜は驚きを上げる。
 何故だかは分からないが脱がされた瞬間、羞恥心が光竜の中で襲い脚を閉じるがカズマにM字に開かれる。
 カズマは舌の動きをやめ、頭を上げて光竜の秘所を見る。
 カズマに見られていると分かると、今の力ではカズマにはかなわないのが分かっているので、光竜はただ顔を赤くさせた。
「カズ君……あんまり見ないで、恥ずかしいよぉ」
「フ……こっちもかわいいな」
 光竜の秘所は見た目に似合いただ一筋の線があるだけ。
 その秘所をカズマは見続けるものだから光竜は切なげな声を上げる。
 しかしその声は逆にカズマの興奮を高め、指で軽く秘所をなぞるように動かすと光竜は体を震わせた。
511名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 12:16:49 ID:ioxjWoZz
「あッ……やあ、あぅッ」
 光竜は喘ぎ、秘所からは透明な液が出始めカズマの指を濡らす。
 この液体が愛液かはカズマにも光竜にも分からないが、光竜が感じているのは確かなようで、もうベッドを汚しつつある。
 ゆっくりと指を往復すると、光竜の身体は小刻みに震えた。
 あまり強くしないようにしながら、徐々に指を潜り込ませていくと、秘所からは更に透明な液が溢れ出た。
「やッ……あぁッ、カズ、く……そんな、出したりいれたりッ、しないでぇ……ッ」
「でも気持ちいいだろ?」
「わ、わかんない……ッ」
「本当に人間の体みたいだ。でも、えっちなのは光竜自身だろうけど」
 指を動かしながら、カズマは再び光竜の胸を舐め回す。
 秘所と胸を同時に攻められ光竜は更に喘ぐ。
 秘所からは卑猥な音が流れており、カズマの言葉を否定するかのように、頭を横に振っていた。
512名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 12:19:35 ID:ioxjWoZz
 しかし、光竜も身体中に流れる快感に慣れてくると、喘ぎながらもカズマの変化に気がついた。
「か、カズ君! んッ、どうしたの?」
 光竜が不安げな声を上げる。
 カズマの息が荒いのだ。肩で息をし、顔も赤い。
 カズマは不安げな声の光竜を、心配させまいと笑顔を見せ行為を止める。
 そしてゆっくりと上体を起こすと、光竜の細い腕を持ち光竜を起こした。
「カズ君?」
「なぁ光竜。頼みがあるんだ」
「なに?」
「俺も光竜みたく気持ちよくなりたくなっちまった。協力してくれるか?」
「え……う、うん、いいよ」
 カズマの問いに、少し引きながらも光竜は頷く。
 するとカズマはズボンのチャックを外し、自らの陰茎を露出させた。
 既に限界近く硬くなり、ビクビクと痙攣しているカズマの陰茎。
 兄には付いていないモノに驚きながら、興味も沸いて陰茎を見つめる光竜。
「こ、これ……なにカズ君?」
「あぁ、氷竜達には付いてないんだな。こいつは、男が気持ちよくなるとこでおちんちんって言うんだ」
「おち、んちん? これをどうすればいいの?」
 光竜は首を傾げてカズマに訪ねると、カズマは笑みを浮かべ、光竜の細い腕を掴み陰茎を握らせる。
513名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 12:20:51 ID:ioxjWoZz
 驚き手を離そうとする光竜だが、カズマの力は強く離れない。
「か、カズ君?」
「ほら光竜。もう片方でも握って?」
「う、うん………うわ、なんだかぴくぴくして、熱いよ……」
 カズマの指示に従い小さな両手で、硬くそそり立っているカズマの陰茎を握る光竜。
 手の感触に、陰茎がピクンと動くと光竜は驚きカズマは少し微笑む。
「そのままゆっくり上下に擦ってみてくれ」
「こ、こお?」
「っ……あぁ、そのまま続けて……」
 光竜はおっかなびっくりと言った様子で、カズマに言われたとおり陰茎を握っている両手を上下に動かす。
 するとカズマの身体が少し跳ね上がったものだから、光竜はビックリする。
 だが、カズマが頭を撫でて誉めてくれて嬉しくなり、光竜は陰茎をしごき始めた。
 すると、数往復で亀頭から透明な液が出始め、光竜の手を汚し動く度に水っぽい音が流れ始めた。
「カズ君、何か出てきたよ?」
「だ、大丈夫……ぅッ……気持ちい、証拠だ」
 光竜のしごき方は決して上手いものではない。
 初めてだから仕方ないが、ぎこちない動きが逆にカズマに快感を送っている。
 
514名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 12:24:02 ID:ioxjWoZz
 早くも射精感がこみ上げ始めるカズマだが、手で出すのはもったいない。
「光竜、もう一つやって欲しいことあるんだけど」
「? なぁに?」
 光竜は手を止めて首を傾げた。
 少し言いづらくて、頭を軽くかきながらカズマは口を開く。
「コレ……舐めてくれ」
「え……なめるの? おちんちんを?」
「あぁ……手でしてくれるのも気持ちいいんだけど、舐めてくれるともっとよくなるんだ」
「ふーん………わ、わかったよ。あたしが気持ちよくしてあげる」
 多少躊躇いがあったが、カズマへの思いでコクリと頷く。
 そして両手で陰茎の根元を押さえ、やや前かがみで光竜は顔を亀頭へと近づけいく。さすがに臭いが多少するがあまり気にしていない様子。
 光竜の吐息を感じつつ、小さな舌が亀頭に触れるとカズマの身体がブルッと震えた。
 人工的だが舌の感触も本物と変わりないと思いながら、心配そうに見つめる光竜の頭を、カズマは優しく撫でる。
 その行為が嬉しくなり、光竜はアイスを食べるように音を立てて舐めていく。
 変な味がするが嫌いではない陰茎の味。亀頭を舐めしていた舌使いが、陰茎全体的になっていく。
 やがてカズマの更なる指示により、光竜は陰茎を小さな口でくわえた。
515名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 12:25:00 ID:ioxjWoZz
「うッ……ッ」
「んッ……んむッ……」
 暖かい光竜の口内。しかし小さな口内では、亀頭が隠れるだけである。
 カズマに言われたとおり、歯を立てないように舌で陰茎を舐め回す光竜。
 瞳に涙を溜めながら、自分のグロテスクなモノを幼女がくわえている姿は、カズマに結構な背徳感を感じさせる。
 しかし光竜から送られる快感に、その背徳感は薄れ、理性は麻痺していった。
「んんッ……んぢゅッ……はずふん、ひもちいい……?」
「くッ……あぁ……ッ……気持ちいい。上手いな、ッ……光竜は」
「んはぁ……うれしい〜、あたしがんばる、んッ……ちゅるッ、んんッ……」
 満面の笑みを見せて、一瞬口から放しもう一度くわえる光竜。
 透明液を吸いながら、少し頭を動かし陰茎を口でしごく。
 カズマの身体には電気のような感覚が流れ続けており、カズマは射精感に襲われた。
「光竜ッ………も、出るぞッ!」
「んんッ! ぢゅるッ、んッ!」
 低いうなり声のような声をあげたカズマは、衝動に任せて光竜の後頭部に手を当て押さえる。
 光竜の口内に更に陰茎が侵入し、光竜は苦しげな表情を浮かべる。
 しかし、カズマはそのまま光竜の口内に精を放った。
516名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 13:00:11 ID:ioxjWoZz
「んんんんッ!! ………んく……」
 いきなり口内に注がれる熱く塊に近い液体に、光竜は目を見開き驚く。
 逃れようとしても、カズマに後頭部を押されているので脱出不可能。
 そのため光竜は、口内の精液を飲むしかなく、何とも言えない味に涙を浮かばせながも喉を鳴らし飲んでいった。
 しかし、光竜の口内では収まらずに、精液が口から溢れ出ていた。
「くッぁ……ッ!」
「ぷはぁッ!! ケホッ、ケホッ……あぅ、コホッ……!」
 光竜の後頭部を押さえていたカズマの手が放れていく。
 その瞬間、陰茎から光竜が離れると噎せていに、更なる事がしたいと、カズマの中で衝動が生まれた。
 そしてその衝動のまま、カズマは再び光竜を押し倒し、その上に覆い被さった。
「どうしたの? またおっぱい?」
「違う。今度はもっと気持ちいいことだ。二人で気持ちよくなろうぜ」
517名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 13:02:38 ID:ioxjWoZz
「二人、で?」
 カズマは囁くように光竜の耳元で告げる。
 困惑する光竜は首を傾げるが、既に理性が麻痺してしまったカズマは、片手で陰茎を握り、光竜の幼い秘所にあてがった。
「カズ君、何してるの?」
「フ……直ぐにわかるよ。ちょっと、力抜いてろな……ッ」
「え……あぅッ! んあぁ……ッ!」
 カズマはゆっくりと陰茎を光竜の中へと挿入する。
 何かが自分の中に入ってくる感覚に、光竜は目を見開き身体を震わせる。
 そして半分ほど入ったところで、陰茎は膣の最奥へとたどり着き、二人はしばらく動かずに身を震わせていた。
 光竜の人工的な膣内はやはり本物と変わりない……つか、カズマ自身あまり経験ないのだが。
 その容姿どおり、光竜の膣内は狭く、容赦なく陰茎を締め付けていた。
「ハッあぁ……カズくん、な、なにしたの?」
「俺のおちんちんが、光竜の中に、入ってんだ」
「え……えーー!」
 光竜は声を上げて驚いた。
 少し身体を起こして見ると、確かにカズマの陰茎が入っている。
 驚いている光竜を、カズマは再び寝かせた。
「光竜、そろそろ動くぞ」
518名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 13:04:58 ID:ioxjWoZz
「え……動くって、ひぁんッ!」
 光竜の有無もなくカズマは陰茎を突き入れる。
 結合部からは水っぽい卑猥な音が流れ、カズマが陰茎を出し入れするというより、光竜の体全体を揺らしているに近い。
「ひゃああぁッ……んあッ……か、カズく、んッ……ッ!」
「光竜、気気持ちいいか?」
「わからな、いッ……で、でも、あんッ……変に、なっちゃいそ……ッ!!」
 見た目とは裏腹な喘ぎ声をあげる光竜。幼い少女を抱いているというよりも、蹂躙しているのに近いかもしれない。
 初めてだが痛みも感じず血も出ないのは、おそらくウリバタケ等がそのように造ったのだろう。
 しかし光竜からすれば、自分の中を満遍なく中を満たすモノが動き続けているのだ。
 カズマは陰茎を突き入れながら、光竜を抱き、胸や頬、耳を舐め回す。
 その度に光竜は、涙さえも舐められる感触に体を震わせ、何かがこみ上げる感覚を覚え始めた。
「涙なんて、舐めちゃやだぁ……ッ、なにか、きそうだよッ」
「少し、体勢を、変えるぞ……ッ!」
「ふぇ? うッあぁッ!」
 光竜の背中に手を回し、抱き抱えるように仰向けで眠るカズマ。
 所謂騎乗位という体位になり、より深く陰茎が入り光竜は体を痙攣する。
519名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 13:06:01 ID:ioxjWoZz
 そしてカズマが下から突き上げると、前かがみだった光竜は、その刺激に耐えられなくなり、カズマに身体を密着させた。
「んッ……カズくぅんッ……なにかきちゃう、おかしくなっちゃうッ!」
 光竜の口からは自然と絶頂を予感させる言葉が発せられ、カズマもまた限界だった。
 光竜を攻める陰茎は膣内で膨らみ、最後とばかりに激しく腰を突き上げた。
「ひゃああぁぁッ! も、だめ……ッ!」
「そういうときは、イクって言うんだ、光竜」
「い、いく! カズくんッ、あたし、いっちゃうよぉッ!」
「っく! 俺もッ!」
 そして、数往復した後、二人はほぼ同時に絶頂した。
 幼い膣内に、二回目だが濃い精液が流れ、その感覚に言葉を失い絶頂しながら光竜は受け止める。
 結合部からは収まりきれない絶頂が溢れ出ており、しばらく二人はじっとして動かない。
 二人の荒い息づかいだけが室内に流れ、再び光竜を寝かすと、カズマはゆっくりと陰茎を引き抜いた。
「よく、がんばったな光竜……あと悪い、最後はちょっと乱暴だった」
「カズ、君? 気持ち、よかった?」
 誉めると同時に謝るカズマに、光竜は静かな声で訪ねる。
520名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 13:10:40 ID:ioxjWoZz
 カズマは正直な気持ちを伝えると、光竜は満面の笑みを浮かべた。
「嬉しい♪ じゃあ、またやろうカズ君♪」
「……」
 思わずカズマは光竜を抱きしめる。
 本当に光竜をお嫁にしてもいいかもしれない、カズマは小さな少女を抱きながらそう思っていた……。
 更なる訪問者が来ることなど露知らず。


 ちなみにこの日のブリーディング時に。
「朝から幼女を襲うとは……」
「ロン毛ーズにようこそ!」
「つーか何で知ってんだ!!」
 家族やロン毛ーズにいじられまくっていたカズマがいた。
521名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 13:14:18 ID:ioxjWoZz
終わりです。

長々とごめんなさい。
闇竜も考えてます。
天竜神も考えてます
レギュも(ry
だからまた来ます。今度はパソで投下しますので
522名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 13:19:37 ID:7qMudYmd
>>521
GJ!!十字勲章物だ!!
523名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 13:26:37 ID:LHc440Rn
ガンエデンとは違う、真の神の降臨じゃああああ

ありがたやありがたやナンマンダブナンマンダブ
524名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 17:47:51 ID:Rf1VONUH
>>521
今すぐカズマと一緒に逃げるんだ!!
ザ・パワー状態の炎竜と雷竜が向かってるぞ!!
525名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 17:55:28 ID:0S3D/PWx
>>521
激しくGJだ
フ…俺の中お前の株が急上昇だ
526名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 20:21:26 ID:TC0RUKwk
>>521
GJ!あんたは神だ!!
527名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 23:34:58 ID:ioxjWoZz
>>522-526
レスサンクス!
正直ミスとかあるのに気づいたからビクビクしてました。


それとWの15話
「五色の絆、金色の勇気」
より、思いついたエロ妄想を置いていきます。
オリキャラじゃないけど、テッカマンのミユキ×ガガガのEI―15です。
528名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 23:36:09 ID:ioxjWoZz
 ここはどこだろう……。
 ミユキが目を覚まし、気がついたときに思ったこと。
 そして、ボーっとしていた意識が完全に目覚めた瞬間、この場からの脱出しようとする。
 しかし両手両足は動かない。
 なぜなら、両手は肘から、両足は足首から下が不気味な機械のようなものに埋もれていたから。
 そして先ほどまでの出来事が鮮明に脳裏によみがえる。
「……タカヤお兄ちゃん……」
 ミユキから兄の名前がこぼれる。
 そう、ミユキは兄に会うためにラダムから逃げだし、三人のテッカマンに追われていた。
 そして、兄をようやく見つけ、テックセッターした瞬間、ゾンダーロボに取り込まれてしまった。
 ミユキがまだ核と融合していないのは、テックシステムを調べるため、そのままペンチノンがお持ち帰りする為である。
 さらにミユキの変身は解けて、裸になってしまっていた。
「なんとか……脱出ッしないと……ッ!」
 再び手足に力を入れ脱出を試みる。
 しかし弱った身体ではびくとも動かない。
 それでも尚動かしていると、ミユキは異変に気づいた。
「え……やッ、な、なに!?」
529名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 23:37:39 ID:ioxjWoZz
 不意にミユキの両手両足を封じている機械から、見た目は鉄のように硬そうだがウネウネと動いた触手が無数に現れ始めた。
 ミユキは得体の知れない物体の出現に恐怖し、体を震わせる。
 この触手、レイピアを取り込んだEI−15がヴェルターとラダムテッカマンの攻撃に苦戦し、ペンチノンがこの場で調べようとしたために出したものである。
 そして、恐怖するミユキなど構うことなく、無数の触手は一斉にミユキに襲いかかった。
「やッ……なに、やめッ……ひぅッ」
 ミユキは体をよじらせるが、その抵抗むなしく触手はその体にまとわりつく。
 機械のように冷たく、見た目とは違い人間のように柔らかさのある感触にミユキは体を硬直させた。
 脚や腕にシュルシュルと巻き付き、その先端でミユキの体を這うように動き、秘所や胸などにも何度も擦り寄せており、触手が敏感部分に刺激する度にミユキは甘い声を上げていた。
「んッ……やぁッ、あぅッ……やだ」
 やだと言っても、ゾンダーロボ自身はミユキを調べているだけである。
 そしてミユキを弄るゾンダーは、次に身体の内部を調べるべく触手を動かす。
「え……?」
530名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 23:40:53 ID:ioxjWoZz
 その動きにミユキも気づいた。
 脚が開かれ、触手の一本が既に濡れている秘所に、丸くなっている先の方をあてがっているのだ。
 そして、今から行われることに気づくとミユキの顔が青ざめた。
「ま、まさ、か……っ! やめ、やめてぇ!」
 しかし、ミユキの言葉は無駄であり、触手は一気にミユキの中へと突き入った。
「いやああああぁぁぁ……ッッ!!」
 ミユキは絶叫する。ゾンダー触手との結合部からは血が流れていた。
 そう、ミユキは今この瞬間処女を喪失した。
 しかしそんな事は全く関係なく、触手は膣内でうねり、ミユキは体を痙攣させた。
「くッうぅ……う、うご、かないでぇッ! やぁんッ!」
 ミユキは早くも痛みから快感を得始めたようで、涙を流しながら喘ぎ始める。
 触手は出し入れはしないものの、その先を二つに開くと、その中から更に細い触手を無数に出した。
「ひぁッ……き、気持ち悪い……やめてぇ……ッ!」
 細い触手は膣内のヒダを一枚一枚調べ上げていく。
 その快感に喘ぎながら訴え続けるミユキ。
 人間ではできないであろうその動きに、徐々に絶頂が近づいていた。
531名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 23:42:38 ID:ioxjWoZz
「はあぁッ……んんッ……ぇ? そこ、おしり……あぐッ!」
 更にゾンダーはもう一つの穴からも内部を調べることにし、ミユキの窄みに触手をあてがい突き入れた。
 ミユキの愛液が潤滑油となり意外とすんなり入ったものの、やはり初めてなのでミユキは身を見開き言葉を失う。
 そしてすぐさま窄みに入った触手も、膣と同じ動きでミユキの体を調べていった。
「あぐッ! うあぁッ……あぅんッ、やだ、こんな……」
 何の抵抗もできないミユキは、体を流れる快感と絶頂の予感を否定するように、イヤイヤと頭を横に振るだけ。
「いやッ、たすけて、お兄ちゃん……んぐッ……んむッ……ッ!!」
 やがて口にも触手が入り、喋ることも出来ない。
 口内にもまた膣と同じく細い触手がうねり、舌と絡んでいた。
 三カ所の穴を同時に攻められ、ついにミユキは絶頂を迎えた。
「んぶッ……んッんんんんんッ!!」
 涙を流しながら体を痙攣させ絶頂するミユキ。
 結合部からは愛液が飛び散る。
 初めての絶頂に放心状態のミユキだが、触手を動きは止まらない。
 窄みに入っている触手は、さらに奥へと細触手を進ませ、膣内の触手も子宮を調べ始めた。
532名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 23:44:09 ID:ioxjWoZz
 終わることのない攻めに、ミユキの瞳も光を失っていく。
 だがその時、ゾンダーロボは光となって消えた、ガオガイガーのゴルディオン・ハンマーによって。
 核は浄化され、ミユキはようやく触手攻めから解放された。
「ミユキっ!!」
 ラダムもゾンダーも退き、駆けつけたブレードに抱き抱えられるミユキは、力なくぐったりとしている。
 しかし、兄の呼びかけに弱々しい笑みを浮かべた。
「お、にいちゃん」
「ミユキっ! よかった、今助け……っ!」
「ご、めんな、さい……」
「え……?」
 ミユキは一言、弱々しい声で兄に謝り気を失う。
 そう、ミユキは今日、汚れてしまったから……。
533名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 23:51:59 ID:ioxjWoZz
終わりです。

まず連投ごめんなさい。
なんかレイピアが取り込まれたのがエロく感じたので……。

テッカマンはエロいです。間違いありません。
だからイーベルも考えたりしてます。ラダム獣の触手攻めとか……。
妄想がリアクターなのでまた書けたら投下します。

自分語りごめんなさいorz
534名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 00:08:33 ID:/IVeoYpC
なんというエロス
見ただけで胸がときめいてしまった
間違い無くID:ioxjWoZzは神でGJ
535名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 02:18:22 ID:lA5ZnY0V
なんという触手
一気に読みきってブラスター化してしまった
間違いなく俺はこの戦闘で死ぬ
536名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 07:49:00 ID:pBeENLTa
ボルテッカって、エロテッカに語感が似てるよな
537名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 13:05:07 ID:YGkAKqUi
フ、いくらテッカマンレイピアと言えどこの至近距離からのエロテッカを受けてはひとたまりも...何ィ!?まさか!
538名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 04:07:13 ID:wbc061gq
なんという神が降臨したんだ・・・
次が待ち遠しいぜ
539名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 01:23:32 ID:y1qsDXqy
テッカマン同士もこのスレでいいのですか?
TとUのカップリングとか
540名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 03:06:32 ID:Zp0oSZI3
いいんでないかな。該当スレもなさそうだし。
541名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 07:19:41 ID:9MEB4qC9
相当なエロテッカを期待
542名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 09:01:17 ID:VdC1xGnA
そう、そのまま飲み込んで…僕のテックランサー…
543名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 11:18:59 ID:4gwij7rT
受けとめてッ!僕達のハイコートボルテッカ……!
544名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 11:36:30 ID:ec9flp1q
スパロボってグラヴィオンでてたっけ?
545名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 11:58:12 ID:4gwij7rT
出てないよ
546名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 15:32:44 ID:DoF/POAz
その内出るだろうけどね
パイロット多過ぎだがな
547名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 15:54:49 ID:AkeWnAHD
大丈夫じゃね?
他の変形合体物でも5人はいるし。
548名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 16:37:05 ID:OoyF5pfH
獣戦機隊みたいに熱血だだ被りな悪寒>グランナイツ
549名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 16:57:59 ID:vHatk6fT
>>548
しかも両方ともバリ画。

いっそのことダンクーガBURN参戦させるというサプライズを!!
550名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 17:20:25 ID:SYKvACrZ
ここはあえてZOIDSを
551名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 17:32:13 ID:6Im3cEla
バンナム販売でアニメはサンライズ制作なアイドルマスターは参戦の可能性高いと思う
552名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 21:57:03 ID:xN2TKw1U
駄文投下

やあ、良い子の皆こんばんわ。

俺は『アルテミスの荒鷲』ことバルサム・アーレンドだ。
自分で言うのも何だが、ガンダムのパイロットを任される程のエリートだ。
だが、そんな俺だからこそ疲れが溜まる事がある。
だから今日は、そんな頑張っている自分に対するご褒美と言う意味で

バルサム「風俗に来ている」
風俗嬢「如何したの?いきなりブツブツと…」
バルサム「いや、気にするな」

この女、顔もラクス・クライン似の中々の美人、まぁ俺の相手としては妥当な線だろう。

風俗嬢「それで、お客さんこういう所初めて?」
バルサム「そ、そんな訳無いだろう!」

シミュレーション(エロ本+妄想による自家発電)は完璧だ、相手が風俗嬢だと言うのが不満だが
この女を、俺の撃墜第一号にしてやる。

風俗嬢「それじゃ、どうする?いきなりする?」
バルサム「いや、俺がお前を愛撫しよう」

この目の前でたわわに揺れる、生意気なおっぱいに触らずに
本番などと勿体無い事は出来ないだろう…高かったし。
では早速……。

もにゅもにゅ…おお、手から柔肉が零れそうだ…もにゅもにゅ…

バルサム「ハァハァ…ハァハァ…」
風俗嬢「…ん………んぅ……」

フフフ、声を押し殺して快楽を我慢するなんて、中々可愛いじゃないか。
どれ、次は下の方も……

バルサム「こ、これが本物の…さ、触るぞ」
風俗嬢「うん……んぅ!」

や、柔らかいような暖かいような…お、おお!おおぉ!!

バルサム「ハァハァ……」
風俗嬢「ん…んぅ……あ…」

押し殺した喘ぎ声が女の口から漏れる。
どうやらこの女、俺のテクにもうメロメロのようだ。

風俗嬢「…あ………あの」
バルサム「フフフ、どうした?もう我慢出来な」
553名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 21:59:21 ID:xN2TKw1U
風俗嬢「そんなに乱暴に触られたら痛いんだけど…」
バルサム「えっ!?」

俺のシミュレーションではこの時点で女は、ヌレヌレカモーンな
状態になっている筈!だがこの女はまったく濡れていない…さては不感症か?

バルサム「むむむ…だが俺のビームキャノンなら!」
風俗嬢「え、何?もうするの?キャッ!?」

うろたえている女をベッドに押し倒し、股間のビームキャノンを取り出す
照準は完璧だ!後は発射するだけ。

風俗嬢「ま、待って!ちょっと待って!ゴム付けてゴム、ね?」
バルサム「ゴム……?」

ゴム…ゴム……ゴム?

バルサム「……ゴムプレイか?」
風俗嬢「コンドームよ!もう、私が付けてあげるから横になって!」

ああ、コンドーム、コンドームね、知ってる知ってる。
あれだろあれ…ほらあれだよ。

風俗嬢「はい、付けるわよ」
バルサム「あ、ああ……はひゅう!?」

さ、先を触られただけで、背骨を駆け巡るような刺激がががががががががが!
シミュレーションとは違うと言う事かぁ!

バルサム「おふふふぅ!」
風俗嬢「あ、あの、付けるからちょっと強く触るわよ?」

あ、あ、あ、俺のビームキャノンにアルミューレ・リュミエールがぁ!
だ、駄目!らめらめぇ!それ以上されたらビームキャノン暴発しちゃうぅぅぅぅぅ!

バルサム「ちょちょちょちょっと待て!もういいもう入れる!」
風俗嬢「良くないわよ!ちゃんと付けないと中で漏れちゃうでしょ?」

ノー!そこ摘まんじゃらめぇぇぇぇ!発射ーーーーーーーー!

バルサム「うっ?!」
風俗嬢「あ……」

実戦は違うと言う事か……。


終了、よし死んでこよう。
554名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 23:06:53 ID:niRuo3Jj
うむ
555名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 00:16:56 ID:z+Ik74RR
面白かったのは認めよう。
556名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 01:16:20 ID:FAVUVW9O
俺、今度からバルサムを虐めるのやめるよ




一思いに一撃で落す
557名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 06:03:06 ID:0IzAj4q/
バルサム・・・
558名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 00:46:01 ID:MECQn0Tq
変なことを聞くが、
ロボゲ板のあるスレを見て
擬人化ロボットのエロ話っつう自分でも痛い妄想をしちまったんだが、
どこか該当スレってないかな?
559名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 01:06:50 ID:sJSyVpro
この板にはなさげだし、ロボに限定せずに擬人化SSスレ立てちゃえばいいんでねの
560名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 01:44:14 ID:9piGdaFH
このスレの過去ログにファルケン×ビルガーなかったっけ?
会話だけの小ネタだったけど
561名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 04:13:57 ID:MECQn0Tq
おk、ありがとう
該当スレないのか…なら立てるしかないじゃないか!


スレ立て失敗したら心の奥に封印しとく。
562名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 20:45:34 ID:DP/gQY2t
ここはOGネタおkなのか?


なら、アギラ×ゼオラとかは……















563名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 21:12:41 ID:DP/gQY2t
滅茶苦茶な駄文投下。



ここはアースクレイドルの内部。

アラドが死んだと思い込んだゼオラは、精神が不安定になっていた。


「うぅむ…。これではブロンゾ27は使い物にならないじゃないか。」

アギラにとっては当然、使い物にならない物は必要ないのである。

「ブロンゾ27をもう一度使えるようにするには、やはりブロンゾ28の記憶を抹消しなければならないか……。まぁ、ブロンゾ28には元々使い道がなかったからのぅ。記憶を抹消しても特に問題はなかろう。」

と、考えた後だった。
(この際じゃ。ブロンゾ28の記憶を抹消するついでに、身体の使い方を教えてやろう…。)


続きはまた後で…
不評ならここで終了ってことで…。
564名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 23:44:57 ID:0kqy9HHS
>>563
とりあえず、sageないか
565名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 00:36:34 ID:AnlNd+X4
>>558
つ人外スレ
あそこは確かロボ娘とかもアリだったはず。
566名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 19:20:25 ID:UQFOCtIZ
>>558
ここでもいい気が…
光闇竜?ゴスロリオン?
567名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 19:27:14 ID:WtLTFUw9
ゴスロリ仮面……って出自どこだっけ?
568名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 19:30:14 ID:FO6AKEIw
そういや、全くエロくはなかったが、R-1の擬人化ものもあったなw

スパロボ関係なら、ここでいいんじゃないか>擬人化
569名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 19:44:13 ID:dIfYARwE
>>567
フタコイだな。 オルタナティブの方。
570名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 19:44:37 ID:9YAvPhyN
>>567
フタコイオルタ
571名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 19:53:27 ID:WtLTFUw9
>>569-570
d
ゴスロリオンって見たら頭に浮かんできたんだよ
572名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 21:35:05 ID:4d0rkpqt
イーベル触手攻めを待つ
573名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 21:45:36 ID:kCVI4SDZ
イーベルとかのテッカマンフォーシーズンとかって、一部分だけ破壊したりして生身を露出できるんだっけ?


つか擬人化なら総合が立ったよ?
と、俺自身に宣伝乙
574名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 23:19:46 ID:bhhYVS5P
下げない
自称駄文
半角カタカナ交じり
……の直後の。
使い分けが良く分からない独り言の「」と黙考の()
不評なら終了の誘い受け

ここまでエロパロでの不味い投下の条件を満たしてるのは凄いよ
教科書に載せたいくらいだ
575名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 03:34:31 ID:P8KTXuly
あるカズマの1日

09:30
寝坊していたところをシホミ姉に起こされる。
起きたばかりなのに妙に疲れてる、最近戦闘が多いからか?
シホミ姉も喉を気にしてるみたいだし、風邪でも流行ってるのかもしれない。
気をつけよう。

10:10
遅めの朝食を食べ終わったが、どうにも寝汗が気持ち悪い。
なんでこんなに汗かいたのか分からないけど、とにかくシャワーを浴びようとしたら
先客でホリスとチィ姉が一緒に入っていた。
……凄かった。

14:20
通りすがりのラダム獣と交戦する羽目になる。
シートの調子が悪いとかで、なぜかミヒロが膝の上に直接座ってきた。
シャワーの件もあり、なんとか倒すまでは頑張れたんだが
「お兄ちゃん、お尻なら兄妹でも大丈夫なんだよ」の囁きには勝てなかった……

21:00
夕飯を食べてから部屋で一人俺すっかり駄目人間だと凹んていたら
心配したのかアリアがやってきた。どうしたら元気になれるんだ?と聞かれたので、
もう駄目人間だからいいやと美味しく頂きました。
満足して寝ます、お休みなさい。
576名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 07:39:48 ID:GcsFBlCq
カズくんがひからびていくわ
577名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 10:57:20 ID:Ge2TT5bL
・・・のあとの。っておかしいの?
おれ知らなかった
578名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 11:40:01 ID:7bZwpFho
>>568
別にエロくない訳じゃ無かっただろう。ただ、ワロス分が多めだっただけで。
579名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 11:52:22 ID:auiDcfCb
>>577
一般的には使わないっぽい。
友人の物書き志望曰く、
「文の終わりを不明瞭にして余韻を残している三点リーダーに、
 文の終わりを明確にする読点を付けるのは不自然」
だそうだ。
580名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 13:21:56 ID:11/PaB5i
実際に口にしてみると分かりやすいな。
一回ため息を吐くように語尾を濁してから、
きちんと区切ろうとすると「なんとかかんとか……ふんっ」て感じになる。
そういう発声を意図してるなら……。でいいんだろうが。
581名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 15:46:01 ID:4IR1vzm4
俺も知らんかった。
ただ、読み手としてはそういったルールを知らないほうが幸せだと思ったw
一度知ってしまうと、不自然さが気になりだすしね
582名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 20:45:33 ID:6/yFnsQ6
知ってからもやっぱり違和感があるのも私だ。
583名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 21:47:34 ID:YxLTSHkX
>>579
三点リーダーが読点を兼ねるのか?
だがそうなると、「……」の後でそれ以前と
違う話が出てくる場合はどうなるのだろう。
間髪入れずに話が切り替わると言うこと?
584名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 21:54:29 ID:kyrqNwye
>>583
話が移る所で改行するか、素直に「。」で終わらせて「……」を使わないかでいいだろ

てか「……」を多用すると読み難くて仕方ねぇ
それ相応にまともな文章を書く気があるなら
出来る限り三点リーダーを減らすべきだろうと思うけどな〜個人的に
585名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 22:01:47 ID:Asf/eF39
テッカマンブレードで一世を風靡したあかほりさとるだって
書く小説は下半分を切り取っても読めると揶揄されたんだ。
国語なんてその程度なものですから、言葉まんて適等で使えるのいいンですよ、
586名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 23:28:03 ID:6zSdiVIm
>>585
会話が多くて下半分を切り取れる、と文章がおかしい、は別物だ。
一緒にしちゃ駄目だろ。

匿名掲示板で無責任に投げ捨てで書くんだから
文章いい加減でも良いだろうけれど、

投げ捨てのSSとはいえ、時間かけて頭使って創作して、
エネルギーも時間もかけて、自分の意思で衆目に晒すものなのだから
もう少し自分で自分の作品を大事に扱えば良いのに、と思うことはある。

587名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 23:39:19 ID:NvZYiCpQ
みんなもっとえろい話をしようよー

プレイもしてないのにヒューゴ×アクアに萌えとるんだが
どっかにSSないですか。飢えてる。
588名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 23:43:51 ID:ujXhxEMx
>>587
少ないねー

南極に1本あったかな?
589名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 00:09:20 ID:6+Gel2r3
電撃の攻略本を読んでるんだが……。

ミヒロの胸……。半年でずいぶん膨らんでないか?

あとアリアの全身絵は載せて欲しかったなぁ……。
590名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 00:12:55 ID:4/Iub7kO
>>587-588
南極に一本だけあるよ、ヒューゴ×アクア。
「更新履歴」からじゃないとリンクがつながってなかったはず。
591名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 12:11:34 ID:47UEx9vn
>>589

ミヒロの胸もそうだが
半年でのカズマの成長っぷりに吹いた
592名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 15:36:55 ID:ZTnYSrI9
♪宇宙の騎士!
♪宇宙の騎士!
♪トリットォ〜〜ン
593名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 22:09:32 ID:iVii3tDx
フッフッフ
それじゃあ日本では二番目だ…
なに?では1番は誰だ「メタルダーだ」
594名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 22:13:03 ID:iqk4aA5p
テッカマンは触手もいいが、
異星人テッカマンに集団で犯されるってのもいいと思うのは俺だけ?
595名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 22:30:40 ID:/UmCjsKp
そのうちブラスター化で触手が生えてきます
その方面への進化の著しいエビルとレイピアが真っ先に進化します
596名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 22:45:45 ID:UMNMEJhJ
>>595
その二人の獲物はタカヤ兄さん?
597533:2007/04/20(金) 01:15:33 ID:pYHxKq57
「はぁ……」
 ユミの深いため息と共に、半径1メートル程にどよーんとした重い空気が流れる。
 と言うものの、ユミはDさんことDボゥイに実質ふられてしまった。
 本人はそれなりに諦めはついてはいるものの、やはりアキとのラブラブっぷりを見せつけられると、明るく振る舞っても何とも言えない気持ちになってしまう。
 そんな暗い気持ちでユミは艦内を歩いていた、その時だった。
「ずいぶん暗い空気を出しているじゃないか」
「え……あ」
 ユミの背後から呼びかける声がし、ユミは後ろを振り向く。
 そこには、見た目は女だが男、デッドがいた。
 デッドは素早くユミに顔を近づけ、ユミは思わず少したじろいだ。
「な、なに?」
「……ふぅん、ブレードにふられて悲しいんだね?」
 図星だ。ユミは驚き、デッドは綺麗な笑みで顔に出ていると言う。
 すぐさま表情を元に戻そうと試みるユミだが、まぁ無駄なあがきという奴だ。
「俺もブレードに仮面を壊されたし……案外似たもの同士かもね、俺達って………」
「……ッ!」
  ユミは目を見開き驚く。
 何故なら、デッドがユミに言葉を交わした直後、いきなり唇を重ねてきたのだ。
598533:2007/04/20(金) 01:18:28 ID:pYHxKq57
「んッ! や……んむッ」
 驚きでしばらく間が空き、ユミはデッドから逃れようとするが、所詮テッカマンにならなければ男と女。
 力ではデッドの方が勝っているため逃れられず、口内に舌まで入れられ身を硬直する。
 ユミの思考も徐々にだが麻痺していき、力も抜けていく……それをデッドは見逃さない。
「んッ!! あんんッ……」
「ふふ……もう濡れてる……」
 デッドの片手がユミのスカートの中へ移動していく。
 そして、下着越しに秘所に触れると、すでに下着からでもわかるほど濡れており、デッドは下着を横にずらし指を直接秘所の中へ入れた。
「んんーッ! んふッ……んちゅ……」
 指を出し入れすると、愛液は溢れユミは口を塞がれながらも喘ぐ。
 床にはポタポタと愛液が落ち、ユミはデッドの責めに力を無くし脚をガクガクさせていた。
 そして、ユミの呼吸が苦しくなってきた頃、デッドは秘所から手を離し、口から唇を離す。
 下からは愛液、上からは唾液の糸が二人を繋いだ。
「はっ……はぁ、はぁ……」
「ふふ、気持ち良かった?」
 力無く、内股でその場に座り込むユミをデッドは微笑みながら見下ろす。
 しかし、肩で息をしながら困惑しているユミは答えられず俯くまま。
599533:2007/04/20(金) 01:29:39 ID:pYHxKq57
 そんなユミを見下ろしながら、デッドは歩きだした。
「なかなか可愛かったよ。最後までやりたかったら、いつでも俺に言いな」
 デッドは最後にユミに言い残し、何処かに行ってしまった。
 しばらくユミは立てずに座り込んでいた。
「…………はぁ、なんかあたし、最低……はぁ〜」
 そして一言漏らすと、ずれていた下着を元に戻し、再びどよーんとしながら自室へと向かったのだった。


―終―


ブレードT、Uともに見たこと無い俺参上。
Uでも特に好きなキャラを実験的に書いてみました。

イーベルを触手やらであれこれとか、
W萌えスレで投下したレギュ×カズのエロとか考えてます。
だからまた来ます。
600名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 01:57:45 ID:YXX5VKiU
ちょ、これ続かないのか。ブラスター化の行き先が……
601名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 02:08:37 ID:naWopDjk
デッドだから相手がダービットに自動変換されてフイタ
602名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 02:20:24 ID:50Eog1Lb
アッー!
603名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 07:01:31 ID:jV+CsiPI
>>597
GJ!
できればこの話の続きをお願いします
604名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 23:28:36 ID:g75/qvNw
ハヤトは二次創作でもダメポなのか
605名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 07:20:45 ID:JtHRp4LM
というか正直影薄すぎだよねえ>ハヤト
俺原作見たことあったのに、「誰?こんなやついたっけ?」だったし。
606名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 09:49:24 ID:0ADfohuv
おっぱい担当とかもっと影薄いじゃない。
アニメでも漫画でも小説でも目立ってない。
607名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 14:22:44 ID:7AboFnMX
ヒリュウ改が某スターシップトルーパーズの様に男女混浴シャワーという電波を受信した。
よければ誰かそれで書いてくれないか。
608名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 15:14:47 ID:dlQzrwdj
>>607

思いつく頭があるなら自分で書けよ。
ちなみに、良し悪しはこちらが判断することだ
609名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 01:31:03 ID:xfv9FJIq
カットインの無い批評家の分際で
610名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 22:52:44 ID:QkDTEw4b
まとめサイトってないんすかね?
611名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 23:13:34 ID:V5jhjsrL
ない。南極条約にある程度は再録されてるが、
あれはこのスレ住人がお願いして載せてもらってるだけで、
まとめスレというわけではない。

というわけで、君が作ってくれると助かる
612名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 20:00:07 ID:bWZPzV03
残念ながらホームページを作る技術を私は持っていない
613名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 21:31:44 ID:Ah3hQGSt
>>612
ホームページビルダーでも買ってやんなさいよ
思ったより簡単だよ
614名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 22:39:28 ID:njrOKsrF
>>613
簡単だと人に言うなら君がやればいいじゃないか。
615名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 23:03:38 ID:OPKNo8lI
責任押し付け合いダイチュキ!
616名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 00:39:17 ID:0p0ocL6e
HPは作るのももちろんだが、継続して更新するほうが大変
617名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 16:00:29 ID:D4P0v12r
自分もほかのスレのまとめサイトやってるけど、wikiで追加する形をとるのが楽だよ
まあ>>616の言うとおり、継続が大変だが
618名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 17:38:45 ID:EWMT6pJS
楽は楽だけどえっちぃのがおkなwikiってそんなにあるか疑問
619名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 18:24:53 ID:M8BgkbOk
>>614
すでに二つも保管庫持ってるので容量の関係上無理です
620名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 18:39:35 ID:1/2rRoUD
過去ログ全部うpしてくれるなら俺が作ってもいいよ
621名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 03:18:41 ID:wOX16Cub
>>620そりゃあいいことを聞いた

ttp://www.uploda.org/uporg787714.zip.html

Fから前スレまで六本のtxtログです。これ以前は南極に保管されてるんで
必要ないかと。よろしくー
622名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 15:15:00 ID:ora3cMAW
すまん忘れてた
DLパスSRWEで
623名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 12:03:44 ID:GuNWLg2J
>>621
GJだ
>>620
がんばってくれ
624名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 23:20:48 ID:y63Z9gFD
保守らせていただく!
625名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 16:34:29 ID:iIhXC6UL
久々に来た。
テッカマンを連続で投下したから、今回はオリを書いてみました。
カズマ×レギュレイト

※レギュレイトは何らかの形で実体を持ったことにしています。
また、この話はW萌えスレで投下した話の続編的な話です(投下したスレは落ちたorz)
626名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 16:35:38 ID:iIhXC6UL
「んッ……ぁ、か、カズマ……」
 夜となった沖縄の海岸に、レギュレイトが甘い声を上げている。
 片膝を着き座っているヴァルホークの脚部分にもたれて座っているカズマに、服を脱がされ身を預けるように凭れていた。
「レギュレイトって、結構やらしいよな」
「そ、そんなことッ……ひあッ!」
 レギュレイトの否定の言葉も、カズマが彼女の耳を甘噛みした事でかき消された。
 さらに片手でレギュレイトの秘所を探るように動いていたカズマの指が、膣内へゆっくり入っていく。
 もうひとつの手は綺麗な形の胸へ伸び、3ヶ所の同時攻めにレギュレイトは身を震わせ喘いでいた。
「相変わらず耳に弱いな。スゲー溢れてるし」
「は、恥ずかしッ、から、あぅッ、いわないでぇ……ッ」
 終わること無い耳攻めに、レギュレイトの思考も麻痺していく。
 いつものカズマの部屋やヴァルホークのコックピットとは違い、一応野外だし羞恥心もあったが、それを快楽が上回る。
 そしてようやくカズマの口が耳から離れると、レギュレイトは一息吐き、そのまま体を反転させてカズマと口付けを交わす。
 すぐに軽いキスから深いものへと変わっていき、二人を繋げている口の端から、二人の唾液が混ざったものが一筋流れていた。
「んッ……んんッ、ふぅ……うまくなったわね、カズマ」
「そいつはどうも」
 唇が離れ、母親のような口調のレギュレイトにカズマは軽く返す。
 その反応に、レギュレイトはにっこりを笑って返し、そのまま体をカズマの下腹部へと下げていった。
「次は私が……してあげるわね。っと……」
 そして一度カズマに笑顔を見せると、徐に彼のズボンのチャックを開けその中に手を入れる。
 すでに限界近くまで硬くなっていたカズマの肉棒はすぐに姿を現し、レギュレイトはしばらくうっとりした表情でそれを見つめている。
 彼女の吐息が肉棒に吹きかかり、カズマは体を震わせ、レギュレイトが片手で軽く握り上下に数往復させると亀頭の先端から透明な液が溢れ出る。
 肉棒をしごく度にクチュクチュと水っぽい音が流れ、カズマは快感が体に流れて目を瞑りながら体を震わせる。
 やがてレギュレイトは肉棒を口に咥えた。
「んぶッ……んんッ」
「っく……レギュレイト……ッ」
 レギュレイトは数往復頭を上下に動かした後、亀頭のみを重点的に舐めたり吸ったり……また根元から全体を舐め上げる。
 片手で袋を優しく揉んだりし、徐々にカズマを追い詰めていった。
「んッ……カズマ、これ好きだったわよね……」
 更には肉棒をその豊かな胸に挟み込んだ。
 暖かい体温と乳圧にカズマの腰は浮き、レギュレイトは胸の間から顔を出している肉棒に唾液を垂らす。
 その唾液を潤骨油とし、胸でカズマの肉棒をしごき上げる。
 暖かく柔らかく包み込むような感覚に、カズマの興奮も高まっていく。
 そして、レギュレイトが胸で肉棒を包み込みながらその先端を口に咥え吸い込んだ瞬間、カズマは耐えられずにイッた。
627名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 16:36:09 ID:iIhXC6UL
「んぁッ……あったかい……」
 亀頭から噴出した精液は、レギュレイトの顔や噛みに直撃した。
 更に胸にも降り注ぎ、射精の勢いが治まり始めると再び亀頭を咥えて精子を吸い上げる。
 その刺激にカズマは体を痙攣させ、射精後だが肉棒は硬さを保ち続けていた。
「たくさん出たわね、カズマ」
「レギュレイト……」
 胸から肉棒を開放し、頬についた精液を指ですくって舐めるレギュレイト。
 その仕草や姿を目の当たりにし、カズマの中で何かが切れ彼女を押し倒した。
「きゃっ!」
 少し声をあげ驚くレギュレイトの脚を左右に広げ、肉棒を片手で握り、カズマは秘所にあてがった。
 しかし入らない……カズマは焦りまくって何度も入れようとするが、肉棒は滑ってなかなか入らない。
 仕舞いには泣きそうになるカズマを、クスリと笑いながら起き上がりカズマの頭を優しくなでた後、今度はカズマを押し倒した。
「慌てるからよ? 私が、入れてあげるから……んッ」
 そしてレギュレイトはカズマの上に跨り、片手で肉棒を握り固定、そのままゆっくり腰を下ろし肉棒を膣内に沈めていく。
 自分の中に入ってくる感触に、身を震わせながら根元まで沈めたレギュレイト。
 二人はしばらくジッとしていたが、やがてレギュレイトが腰を動かし始めた。
「はッあぁッ……ああッ……あぅッ!」
「うくッ……ッ!」
 前かがみになり、腰を上下に振り続けるレギュレイトは、唾液を一筋垂らしながら喘いでいる。
 口や胸とはまた違うが、肉棒を締め付けつつうねうねと動く圧倒的な膣内の快感にカズマも襲いくる射精感に耐えながらも、下からレギュレイトを突き上げた。
 その攻めに、レギュレイトは更に喘ぎ髪を乱れさせる。
 普段、家族やインファレンスの前では絶対に見せないであろう彼女の淫らな姿に、カズマの興奮も高まっていく。
 やがてカズマは起き上がり、今度はレギュレイトが仰向けに寝て、二人は正常位になりお互いを求め合った。
「んあッ、かず、ま……もっと」
「ぐッ……そろそろレッドゾーンだ……ッ!」
 レギュレイトは両腕をカズマの背中に回し、両脚を腰に組み、更に二人は密着する。
 やがてカズマは我慢の限界を感じ取り、一層激しく腰を動かしレギュレイトを突いた。
「ひあぁッ! カズマ……もう……あぁッ!」
「くッ……レギュレイト……ッ!」
 そして肉棒が膣内に根元まで入った時、二人は絶頂した。
 まずイッたのはレギュレイトで、今まで以上に肉棒を締め付け、それに耐え切れずカズマは二度目の射精をする。
 脚を腰に組まれているため外に出すことはできず、そのまま膣内射精。
 二度目だが白濁した液がレギュレイトの中を満たしていき、結合部から流れ出る。
 その感触に彼女は体を痙攣させ、カズマも射精が終わるまでレギュレイトを抱いていた。
「あぅんッ……熱い、たくさん出したわね……」
「あ、あぁ……」
 やがて射精が終わった。
 レギュレイトはカズマの腰に組んでいた脚を開放すると、カズマはゆっくりと肉棒を引き抜く。
 その際に精液が糸になって二人を結んでおり、二人は肩で息をしていた。
 そしてようやくここで、カズマは当初から気になって、何度も突っ込もうとしたことをする事ができる。
 その際に、レギュレイトに少し離れるように指示し、ズボンだけを掃き直しヴァルホークのコックピットに乗り起動させる。
 ヴァルホークの目が光り、海岸の砂を撒き散らせながら立ち上がると、林のほうに顔を向けた。
628名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 16:36:41 ID:iIhXC6UL
「おい! さっきから覗いていた奴、出て来い!」
 そして大声で叫び、ビームショットランチャーの銃口を林に向けた。
 すると、そいつは出てきた。
『今です! ミラーコーティングっ!』
 木々を鳴らし、出てきたのはGGG所属のボルフォッグだった。
 ウォーターポリスで開催された『勇者ロボとテッカマンとガンダムと触れ合う会』により、ジェネシックや光竜、プリベンターらと共に沖縄に来ていたのだ。
『ガングルー! ガンドーベル! 三身一体!!』
 さらにガンマシンを呼び出し、ボルフォッグは合体していく。
「ビッグボルフォッグだー!!!」
 そしてカズマは驚き、ビッグボルフォッグは逃走した。
 無論、恐らく一部始終を見ていたであろう忍者ロボを、カズマが逃がすはずもなくエアフォースモードで追いかけた。
「てめぇ、ボルフォッグ! 全部見てただろ、何でこんなこと!!」
『光竜及び凱機動隊長等が、貴方方の関係を調査してほしいとの事でしたので。みなさん気になっていたようです』
「んな! 見たのか、やっぱり見たんだな! だったらただで帰すわけにはいけねえ!!」
 カズマとレギュレイトは恋人同士となっている。
 しかしその関係は秘密にしておこうということになっていたのだが、運悪くウォーターポリスで光竜に見つかってしまった。
 その際怪しまれたので逃走したのだが、それが仇となってしまったようだ。
 なぜ秘密にするかは、ミヒロやアリアがレギュレイトを母親と慕っているし、なによりインファレンスに知られれば、最悪ほぼ修理が完了しているサピエンティアでまた文明を破壊するとか言い兼ねないからである。
 そして、しばらくビッグボルフォッグとヴァルホークの戦いは続き、それをレギュレイトは微笑みながら見ていたそうな。

 また、二人の関係は結局プリベンター等に知られ、デュオに知られたのが痛手となり、翌日ヴァルストークファミリーとザ・データベースメンバーに知られてしまう。
 その際、カズマは色んな人の肉体的及び精神的攻撃にあったのは言うまでもないと思う。


―終―
629名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 16:40:15 ID:iIhXC6UL
まぁ、あれだ……レギュレイトの口調とか気になった人はごめんなさい。
本当はユミ×シンヤを書こうと思ったけど、思わず書いちまった!

Wは参戦作品もさることながらエロ妄想しやすい……だからまた来ます!
630名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 20:36:46 ID:q3MniLrK
GJ!!
ユミ×シンヤも期待して待ってます
631名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 22:59:48 ID:97NljaPN
乙乙
632名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 00:43:31 ID:JBmGEU4Z
GJですた!
また来てくれ!
633名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 00:50:31 ID:JeNpQ2MB
>>629
GJ。

しかしな、ユミ×シンヤって……
普通ならシンヤによる陵辱物だと考えたくなるが、
ユミは斜め上行きそうだから逆レイプを想像しちまったよ。
634名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 01:27:50 ID:ycYRl9YS
ここでDボゥイと瓜二つの設定が生きるのか?!>ユミ×シンヤ
635名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 12:56:27 ID:qbBcpLKc
ユミ「だって……Dさんに手を出したらアキチーフが恐いし……」
こうか。
636名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 17:54:00 ID:VF7ynwcZ
>>633
違ったの?
俺はてっきりユミ逆レイプでシンヤが「やめろ!俺には兄さんがアッー!!」
みたいな展開だとばっかりに
637名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 18:13:30 ID:DXrRhJfk
双子だから髪と顔のキズも再現しようとハサミとナイフを構えて微笑むユミさん
638名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 19:15:47 ID:1O1IJSQQ
なんでユミが黒キャラになってるんだよw
639名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 21:36:27 ID:xldlEa0k
>>638
いやだって
(AAryだし
640名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 23:14:07 ID:49bVVQ+5
兄さん、僕汚されちゃったよとシクシク泣くシンヤの横で
ぶはーっとタバコをふかすユミ
641名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 23:18:28 ID:atLfiaS0
そういやテッカマンブレードIIの世界って
十代前半の若者でも煙草や酒が合法なんだっけか
642名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 23:25:13 ID:aQT0qz1J
シンヤによる陵辱

ユミによる逆レイプ


どっちが需要ある?
一応参考にしたい
643名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 23:33:49 ID:tI0Rf487
逆レイプは男の浪漫ですっっっ><
逆レイプでお願いしたいっ
644名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 23:40:47 ID:atLfiaS0
逆レイプだな
PSYボルテッカがリアクターボルテッカに取り込まれる勢いで
645名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 23:49:31 ID:1O1IJSQQ
原作設定ではテッカ2のテッカマンは前作のテッカマンより圧倒的に強いんだよな。
646名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 23:49:50 ID:49bVVQ+5
>>641
現実でも酒は国によっちゃ十代でもOKなとこがあったはずだ
647名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 00:47:20 ID:n9bXPOw4
>>645
ミッシングリンク込みだったら、
ブレード(ブラスター)>デッド>ブレード>アキ>イーベル>ベスナー=ゾマー
だろうし、そもそも前作のブレードよりエビルの方が強かったと思うんだが(つーかブラスター化無しなら普通にエビルの方が上)

確か原作だとテッカマンは地球製よりラダム製の方が強力って設定だったよな?
648名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 01:36:20 ID:HynbWMtv
一応テックシステムの解明とかあるしリアクターが鬼すぎるし
基本的にリアクターは打ち分け出来ない以外はPSYの超上位互換だからな
649名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 02:51:37 ID:2BWqj3QY
なんだこのテッカマンスレww
650名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 10:58:21 ID:BjO3IfdI
皆が>>629が書くユミ×シンヤを望んでいる中でただ一人自分だけがWの第51話と
第52話の間で他にお邪魔虫がいないことをいいことにミユキがDボゥイ逆レイプする
SSを望んでいるのには心が歪んでいるかもしれない…………(その上、オチはげっそりやつれたDボゥイと、
ツヤツヤテカテカになっているミユキ、そして、その二人を見て仰天しているエリナの図…………)
651名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 15:43:11 ID:ulCR6MQM
それいい!是非とも書いてくれ。
652名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 16:23:51 ID:R/KvAIF/
>>650に期待してる私は破廉恥な男なのかも知れん…
653名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 16:32:57 ID:p86FrgOd
>>650
行為中についついアキと叫んでしまってDボゥイがボルテッカされるわけか
654名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 17:26:47 ID:PRjez+IS
何故だ。何故テッカマンの女性キャラはこうも逆レイプが似合うのだ!!!
655642とか:2007/05/03(木) 17:30:38 ID:6gW4eIVc
おkありがとう。
なるべくユミ逆レにしようと思う。

つか、あれだ……一度に何個もエロネタを思い浮かべちゃうと、どれから投下すればいいか悩むんだ。
656名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 18:04:41 ID:PRjez+IS
>>655
どんなに時間かけてもかまわないから全てを形にして欲しい。
欲深な意見で悪いが
657名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 19:11:51 ID:ejL/XEqQ
>>654
ぶっちゃけ原因はアキだと思うんだ
658名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 21:05:21 ID:tL/kbZpb
Dさんモテモテですね

 ジュエル
   │   アキ
   │     ↑ミリー
   └──┐│ │┌ オーガン(アーキタイプ)
        ↓↓ ↓↓
ユミ───→Dボゥイ←───→ミユキ
        ↑↑↑
  勇者王─┘│└──レビン
         │
        シンヤ←───ゴダード
659名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 21:17:41 ID:j5/50lBN
オーガンが求めたのはDボゥイの身体だったのか…
660名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 21:19:11 ID:ejL/XEqQ
Dボゥイは競争率が無駄に高かったので諦めてトモルに走りました
661名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 21:19:33 ID:9tEBZTHt
デッドも加えようよ。デッド追いかけるダービットも更にオマケで
662名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 21:24:11 ID:Y6LZe7VI
ゴダードはシンヤだけじゃなくDさんも狙ってるぜ
663改訂版:2007/05/03(木) 21:42:30 ID:tL/kbZpb
真のヒロインはDさん説

 ジュエル                           フリーマン(なんか超越)
   │   アキ
   │     ↑ミリー
   └──┐│ │┌ オーガン(アーキタイプ)
        ↓↓ ↓↓↓──────デッド←→ダービット
ユミ───→Dボゥイ←───→ミユキ
        ↑↑↑↑─────┐     ラダム
  勇者王─┘│└──レビン   │      ↑
         │           │     オメガ←──フォン
        シンヤ←───ゴダード     バルザック←─→リリム


そして孤立するノアルとおっぱい( ´・ω・`)
664名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 21:48:52 ID:ejL/XEqQ
>>663
待て、ペガスはどうなるんだ?
665名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 22:05:09 ID:tL/kbZpb
 ジュエル                           フリーマン(なんか超越)
   │   アキ←───ペガスU
   │     ↑ミリー
   └──┐│ │┌ オーガン(アーキタイプ)
        ↓↓ ↓↓↓──────デッド←→ダービット
ユミ───→Dボゥイ←───→ミユキ
        ↑↑↑↑─────┐     ラダム
  勇者王─┘│└──レビン   │      ↑
         │           │     オメガ←──フォン
        シンヤ←───ゴダード     バルザック←─→リリム

       Dボゥイ←────ペガス←─ノアル
         ↑
         │
       コルベット

やはり孤立するおっぱい( ´・ω・`)
666名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 00:12:56 ID:POGDR04A
シンヤの声が子安だと思うと逆レイプを想像して微妙な気分になった
667名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 00:16:06 ID:G+zUGTq0
落ち着いて考えたらこれはこれで良いかも
668名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 01:04:08 ID:PhTh62iR
擬人化したジェネシックマシンに性的な意味のファイルフュージョンされる夢を見た俺は……もうだめかもしれない。

愛は果てしないバイオレンスってことなのか……
669名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 01:07:03 ID:rT0jRWt7
>>665
大変なことになってるなw
670名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 01:45:55 ID:arYIcvqb
>>663
>>665
バルザックの←→はリリムじゃなくてリルルな。
あとノアルの←→にソフィア(年下の幼馴染)も。
671名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 08:12:43 ID:OmPu21kf
ぜんぜん孤独の戦士じゃねぇw
672名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 11:01:07 ID:cBohwVGX
だって孤高(になりたい)の戦士だし
673名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 12:02:07 ID:fo80Xtdo
そりゃ孤独を求めもするわな、この状況じゃ
674名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 12:06:29 ID:rFeIZnW8
戦い(に出てる時)だけが自由なんだな
675名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 13:06:15 ID:niY0r9eL
DさんのDはダメ人間のDだからな
676名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 13:09:45 ID:3/gL/nCL
>>674
戦闘中もアキやユミ、ミユキといった合体技できるテッカマン達は近付いてくるし
常にペガっさんもブレードの下でラーサーラーサー言ってるわけで
677名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 13:40:09 ID:PhTh62iR
>>675
デンジャラスのDだ。
スパロボJかWをやった方がいい
678名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 14:03:27 ID:iY7FxVSp
これはマジレスを装ったハイブロウな突っ込み待ちなのか?
679名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 14:05:32 ID:3/gL/nCL
マジレスならなアニメ本編を観ろというはずだからな!
680名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 14:13:23 ID:PhTh62iR
だってアニメはDVD高いし、つか何処にも売ってないし、レンタルもあまりされてないようだし、スパロボやったほうが手っ取り早いと思ったんだもん!

タカヤ坊はダメ人間なんかじゃないやい!!
681名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 14:17:33 ID:rFeIZnW8
( ゚Д゚)
682名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 14:36:58 ID:PhTh62iR
とりあえずエロい話しようぜ
683名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 15:57:28 ID:q3TdrhkQ
>>680
顔真っ赤w
684名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 17:34:47 ID:DzAsVQUi
>>680
DVD-BOXは確か予約限定生産だったから、
今から買おうとしても中古を探すしかないわけだが。

つーかヤフオクでVHS落とした方が早いぜ、多分。
685名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 19:04:57 ID:QXfQJR6N
ゴダード乙
686名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 02:11:16 ID:UxTJ+Rsc
>>684
海賊b(ry
687名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 04:00:28 ID:A/8JZiGw
>>665
おっぱいって何者?
余ってるのはナターシャくらいだが…
ミリーも年の割にはけしからんおっぱいだが

以前ロボゲ板でOPのミリーが石田敦子女史作画だと聞いて
最近ミリーで抜いてしまっている俺はモウダメポorz
ttp://www.youtube.com/watch?v=1MKlCdA7pAU&mode=related&search=
688名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 09:58:14 ID:BnIV9DCj
>>687
だからナターシャ
得にだれかと密接に絡むこともなければ戦闘でも活躍することなくおっぱい見せてるだけだったし
689名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 20:25:00 ID:MwWu6aj5
やっぱブレードのOPいいねぇ
690名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 00:30:35 ID:0hynlrgm
>>688
サンクス
まあブレード2は全体的におっぱいとホモばっかしだけど
691587:2007/05/07(月) 02:12:24 ID:N2eU/Gap
>>588,590
マジd!読んできた!萌えてきた!
お礼が亀レスでスマソ、ずっとホスト規制に引っかかっていたんだ…
692名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 05:16:36 ID:ih566VZV
ここ数日、「トモルから譲ってもらったPSFを利用して、夢の中でレギュママンとカズマが擬似近親相姦」とかいう破廉恥極まりない考えが頭の中にこびりついて離れないんだ……
693名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 07:49:39 ID:tXxSbtsI
>>692
それ多分オーガンがお前さんに語りかけてるんだよ・・・
694名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 08:54:02 ID:PTq5vNti
エロを求めて来たのに何このネタスレw
695名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 08:56:33 ID:MH/bNJq8
スパロボではミユキが生きてるから…
696名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 08:21:50 ID:UCNxbsmC
全滅だ〜
697名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 00:38:30 ID:u4AZ6RSE
W萌えスレのレプリカズマ×アベル希望
698名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 02:02:37 ID:FX3uGA1l
パスキューマシンは人間レベルの生物複製はできなかったと思うし、そもそもレプリカズマなどW本編には存在しない。

ちなみに護とパピヨンのレプリジンは偶然に複製されたんだったと思う
699名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 02:30:52 ID:4W58ez7E
>>698
護は意図的じゃなかったか?
700名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 02:43:29 ID:VdCUkdKx
>>699
パスキューマシン強奪時に偶然出来たのがレプリ護。
ちなみにレプリ地球複製時に高度な知的生命体は複製に失敗したが
神経系の特殊なパピヨンだけは消滅せずに済んだ。
701名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 09:42:10 ID:MYsi+ezT
>>680
ちなみにニコニコ動画でテッカマンブレードの本編が上がってるぜ?
702名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 23:32:02 ID:b6jFV2tr
オ「ああ、トモル…」
ト「オーガン…いくよ…」
トモルは自身をオーガンの開かれた胸の中へとうずめていく。
トモルは狭い内部を押し広げながら、オーガンの一番奥を目指して進む。
オ「ああっ、待っていた…この時を…」
オ「やっと…ひとつになれた…」
ト「くぅっ、オーガン!」




ラ「オーガン、その姿は…貴様!地球人の技術で再生したのか!!」
オ「ここはお前たちの来る場所じゃない!出て行けぇぇ!!」

オーガン、2年くらい前に本編見たっきりだけどこんなんだよね?
703名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 01:37:14 ID:tnq2IeMt
トモルが電気的に分解されてるということを除けばな。
704名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 01:01:06 ID:n50QVD5W
>>697
萌えスレの産物は萌えスレだけでやってほしい
アルマ×アベルならともかく…>>698のようにレプリジンカズマなんて本編にいないし
705名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 01:58:05 ID:orIXFkfN
レプリカズマをオリジナルカズマにすれば無問題
706名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 02:51:35 ID:SnH8H00y
実際捕まってるしな。そのときにちょちょいと逆レイプとか

ピルナス居るから幼女ハァハァだけで終わるわけないけどなw
707名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 02:55:54 ID:z2z4CnNR
神崎さんの全裸を忘れてはいけない
708名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 03:36:48 ID:UYs+pjDt
大きいの落とします。例のレプリカズマものです。
スパW萌えスレでODEを食らった上で、なぜかこちらで続きを熱望されました。
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1178697011/221
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1178697011/302

の続き
ttp://srwmx.dip.jp/srw_w/img_loda/img/w_img_00604.zip

まあ、もうやらんでしょうから、今回ばかりは勘弁していただければ・・・

あらすじ

レプカズマ「ま、まて!俺がいつお前に手を出したかっ!?」
ぎゅーーーーーーーーーーーー!!
アベル「な、なんてことをいうのですか、カズマ!(どきどき」
レプカズマ「・・・・・合点承知」
アベル「カズマ、ちょっと邪気眼入ってます」

といった断片。
しかしあれだ、台詞だけでエロスを書くのはきっつい・・・
と、いうわけで、ほとばしるほどエロイわけではないのでご容赦ください。

なお、作中最後のメッセージについては ノ ー コ メ ン ト で す。
709名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 10:06:57 ID:4BWvYs+y
>>706
そもそもアベルの布の中身から考えると
銃口に竿を突っ込むって状態になりそうな気がするんだが
710名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 10:10:05 ID:orIXFkfN
携帯からじゃ見れNEEEEEE!
711名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 10:15:33 ID:ommP/aHL
>>708
お願いしますtxtでください
712名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 10:24:53 ID:H2KF3cQE
>>708
ちょっとまてw
ま だ デ ッ ド か よ w
713名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 12:25:19 ID:ommP/aHL
>>708
携帯でもzip見れる事を知らなかった
GJ!アベル可愛いよアベル


そしてパパパとデッド自重しろwwwwww
714名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 13:55:26 ID:w45OXdR6
保守
715名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 07:07:12 ID:XaQb1DMV
保守
716名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 15:05:25 ID:fJyGHpny
誰もいない…場所借りるなら今のうち?
って事で、スパロボ系ネタスレ「ごひは兄さんになったようです」より出張。
向こうで投下しようと思ったけどアレすぎたネタを加筆修正・エロパロ向けに再構築。
本スレ274からの分岐でデュオ×アルミサエル-XX、ちょっと落とさせてもらいますよ。
717名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 15:06:01 ID:fJyGHpny
デュオ「…なぁ、アルミサエル。俺たち、もーちょっとだけ分かり合ってみない?」
アルミサエル-XX「……(えーと、どうやって?)」
デュオ「例えばさぁ、俺の腕の中に来るとか。どう?」
アルミサエル-XX「…(一時的接触ですか? …いいですけど、私の理性が危ないかも…)」
デュオ「…それ、俺の台詞じゃね? いいけどさ、ほら、ちょっとだけ」
アルミサエルーXX「っあ……(ダメ、やっぱりATフィールドを…張れない!? 何で!?)」
デュオ「女の子って細くて柔けーよなぁ…ん? どうかしたのか?」
アルミサエル-XX「……(ATフィールドが張れない…私が、一つになりたがってる、から…?)」
デュオ「…おーい? どうしたんだってば、嫌なら放すけど…おーい?」
アルミサエル-XX「…(生まれた姿に戻りたい…侵食して、取り込んで、融合したい…!)」
デュオ「お、おい? 震えてるけどどうしたんだ? どこか具合でも…」
アルミサエル-XX「…デュオ、さん…私と、ひとつ、に…」
デュオ「え…?」
アルミサエル-XX「……(…やっぱり、ダメ…!!)」
大きく頭を振って、アルミサエルはデュオの腕の中から抜け出した。
生まれて初めて感じた衝動。欲求。渇望と呼んでもいい、その感情。
気を抜けば暴走しそうな両の腕で己の身体を抱いて、生理的な涙の滲んだ瞳を何度か瞬かせた。
アルミサエル-XX「っ、……はぁ、はぁっ…」
デュオ「…アルミサエル?」
アルミサエル-XX「……(ごめんなさい、私…、私っ……)」
羞恥心と自己嫌悪が全身を襲う。しかし、この感情がどこから来るのかが判らない。
目を合わせればまた衝動に負けそうで、アルミサエルは目を伏せて唇を噛んだ。
デュオ「どうかしたのか? …俺が怖がらせたなら、謝る。ごめん」
アルミサエル-XX「……(違う、デュオさんは悪くない…。…でも、ごめんなさい。ダメなの)」
デュオ「理由、聞いてもいいか?」
アルミサエル-XX「…(ひとつになりたくなったから。…貴方を、壊しそうになったから)」
デュオ「…へ?」
アルミサエル-XX「…(衝動に負けそうになったの。触れたくて触れたくて、気が狂いそう)」
デュオ「…俺は別に、それでもいいけど」
アルミサエル-XX「…(…ダメ。触れてしまったらきっと、もう我慢できない。だから)」
デュオ「じゃあさ、俺が触ってもいいか?」
アルミサエル-XX「……え…」
デュオ「主導権は俺が握る。俺が意地でも暴走させない。どうだ?」
デュオの言葉を聞き、アルミサエルは呆気に取られたようにその瞳を覗き込む。
いつもは陽気なそれが、今は蛇に見えた。太古の昔、イブを知恵の実の樹へと導いた蛇。
頬を染めて、アルミサエルは甘言に身を委ねる。初めて触れた唇は、罪の果実の味がした。
718名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 15:06:44 ID:fJyGHpny
「…っあ、ぅ」
息が詰まる。全身がけだるくて熱っぽい。
彼の言葉に甘える形で、彼の成すがままに全身の反応を預けている。
頬に、唇にくれるキスが気持ちいい。髪を、肩を、胸を触る掌が気持ちいい。
私にできる事は、彼の与えてくれる快楽を必死に追うだけ。
求め疼いていた焦燥は今は影を潜めて、私の全ては、与えられる快感で喜びに震えていた。
「…(ごめんなさい。リリンには気持ち悪いのよね)」
身体を覆う布が全てなくなった時、ふと自分の姿を思い出して彼に詫びた。
初めて得たリリン体の情報…「侵食された綾波レイ」から、今の私の姿は成り立っている。
全身に所々浮き出た私を、ふいに彼が指先で撫でた。
いきなりの事に思わず声を漏らした私を見て、彼は陽気に笑ってみせる。
「感度良好! 気にしねぇ、っていうか性感帯が増えていいんじゃね?」
「……(…気持ち悪いって、デュオさんにだけは思われたくなかったの)」
「健気だねぇ…アルミサエルの身体、俺は最高に気持ちイイぜ?」
「…(本当?)」
胸のふくらみを掌に収め、やわやわと揉みしだきながら彼は笑う。
指の間で乳首を刺激されて、私はまたはしたなく声を上げた。じゅんと、目元と下肢に体液が滲む。
子宮の天使と呼ばれているのに、身を寄せ合う苦痛と快楽がこんなにも凄まじいなんて知らなかった。
侵食をする側でしかなかった私が、侵食されていく。でも、それでいい。それがいい。
なんでもいいから、早く、早く。胸を包む掌でさえも全て、溶け合えればいいのに。
「…ひとつに、なりたいの。私…」
無意識に伸びた腕が、密着した私と彼の腰の辺りに潜り込んだ。
中指がぬかるみに触れる。知らぬ間に漏らしていた愛液の量に、自分自身が驚いた。
己を慰めるように入り口を掻き回し、ねっとりとした愛液を指先に掬い取る。
生暖かいそれを塗りたくるようにして、ぐいぐいと押してくる彼の熱い肉棒に触れる。
短く息を吐いた彼と、視線が合う。…もうお互い、準備はオッケー?

あとはもう、言葉はいらなかった。
彼は何も言わずに中心を合わせる。私も、何も言わずに衝撃に耐える。
何度かぬるぬるとすれ違った後、私は彼に侵食されていった。
「…っ、ぁ」
「……っああ、ぅん、ひぅ」
詰めた息の合間に、彼の声が混じる。快楽を感じているのかと思うと、私も嬉しい。
押し開かれる痛みは、それ以上の快楽を持って全身に降り注ぐ。
痛くて熱くて気持ちいい。意味を持った言葉を紡ぐのももどかしく、ただ獣のように吼える。
「っぁあ、あ、あぅ、あ、あああっ」
ぐちゅ。ねちゅ。ぬぷ。ぐちゅ。ぐぷっ。
突き上げられるたびにいやらしい音とはしたない声が生まれる。
羞恥心はとっくに麻痺して、そんな音が聴覚からも快感を呼ぶ道具になる。
溶け合うように一つになりたい私とは逆に、私の中の彼は激しく躍動して自己を主張した。
肉体を擦り合わせて、粘液を混じり合わせる。不思議なリリンの営み。
その魅力に、私は溺れて。
「ひゃ、あ、あああ……っ!!」
溶け合わない身体を抱き寄せ、きつく抱きしめる。
もっと近くにいたいと思う。ひとつになりたくて、それでも、それ以上に傍にいたい。
溶け合うことのできないリリンだからこそそう思える矛盾した気持ちを抱えて、目を閉じた。
「(……あ、そうか)」
彼が抜けていった後も、私のナカに残された熱い体液の存在に気付く。
リリンは命を紡ぐ。こうして「ひとつになりたい」思いを、次代という形で形にして。
719名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 15:10:13 ID:fJyGHpny
デュオ「…なあ、寝ちゃった?」
アルミサエル-XX「……(いえ、起きてますよ。ちょっと疲れましたけど)」
デュオ「途中から加減できなくてさー…ごめんな?」
アルミサエル-XX「…(大丈夫です、凄く気持ちよかったですよ)」
デュオ「…そういう事、真顔で言うなよ…こっちが恥ずかしいぜ」
アルミサエル-XX「……(あ、ダメなんですか…ごめんなさい)」
デュオ「いや別に謝らなくてもいいぜ。…まあ、普通はあんまり言わないけどさ」
アルミサエル-XX「…(そういうもんなんですか)」
デュオ「しかし、結構大きい声も出せるんだな。可愛いかったぜ?」
アルミサエル-XX「……っ!(か、可愛いって…その、あれは)」
デュオ「お、赤くなった。いいねいいね、こんなの見たり聞いたりできるの俺の特権なんだよなー♪」
アルミサエル-XX「……(からかわないで下さいよ、もう…それじゃ、これはお礼という事で)」
ボムッ!
デュオ「えwwwwちょ、何急にwwwwwww」
アルミサエル(使徒型)「……(リリンの営みを教えてくれたお礼に、今度は私流でお返ししますね?)」
デュオ「ちょwwwwwwもしかして怒ってる?」
アルミサエル(使徒型)「…(いいえ全然。手加減しますし怖くないですよ、とても気持ちのいい事ですからー…)」
デュオ「アッー!?」


以上。本当は1レス目の地の分と2レス目を除いたのを本スレに投下しようとしてた。
…オチに比べてエロスが多めに見えたんでやめた。
この判断は正しかったと自負するが、ここに投下したことは正直反省してる。ごめん、許せ。
720名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 18:18:38 ID:7TtvxZam
萌えたぜGJ
分岐は平行世界組の仕業だな
721名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 01:08:25 ID:XvnCQKlL
GJ
元スレは知らんが萌えたよ
722名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 12:43:44 ID:oJn8XGXb
グッヂョブ!

が、それはそれとしてこのオチ、まさか、伝説の人、忍者ハッタリ君!?

[仕事しろ]
723名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 20:33:05 ID:BLjO8Ba9
若き日のブレス×ユウミを書こうと思っているんだけど…


ユウミは故人だからキャラがよくわかんねorz
レギュレイトとほぼ同じってことでいいのかな?ユウミはオリジナルだし
724名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 20:33:58 ID:BLjO8Ba9
あげちゃったね、ごめん
725名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 00:43:34 ID:wQG9V60F
台本形式(笑)
726名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 00:59:19 ID:BD0+P3Qx
そういえば、ネタスレって台本形式が基本だよな。最初は戸惑ったけど結構楽しい。
727名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 01:32:00 ID:j5BtMsb7
一レス一発ネタのために状況説明やら台詞だけ読んでキャラが特定できる文の
組み立てするのは大変だからな
728名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 17:40:03 ID:DyclOeUn
>>726
小説とはまた違う「ネタ」として読んでるからな。
729名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 22:10:12 ID:lESIT1F/
萌えスレにα主人公組が名前抜きの台詞だけで会話するショートショートが
あった気がする
730名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 20:25:37 ID:NbrLwGhR
毛布の人のあれか。
731名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 12:20:59 ID:7q+NJAwI
ガオガイガーって勇者スレがあるけど、他作品キャラとならここでもおkかな?
732名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 12:49:55 ID:ylAYVUuF
光竜や闇竜とリュウセイとかなら此処で良いんじゃね?
733名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 13:14:33 ID:7q+NJAwI
スレ全部見たらアベルや光竜がいた、相手はカズマだけど。
ガオガイガーキャラ同士は勇者スレってことで解釈する
734名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 20:04:00 ID:toNkQJOA
てか最近のロボゲ板荒れてるよな…
鉄也スレやごひ兄とかのネタスレはともかく、VIPみたいな伸ばす気のないネタスレが多すぎる

>>733
世界観がスパロボならここでもいいんじゃね?
735731:2007/05/23(水) 01:23:35 ID:z2Jf0TyA
まぁガガガと言っても思いついたのが、
ザ・パワーの力で自由に年齢変えられる獅子王絆のエロ話
なんつー訳分からんもんなんだけどな。
相手が誰かも思いつかんし、忘れてくれ
736名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 23:35:52 ID:RRykOqEe
>>735
いいじゃないか、思いついたら投下してくれ

>>717-719
今日気付いた……激しくGJを贈る!
もしまだ見てたら、今やってるサバゲー大会ネタでもデュオ×アルミサエル書いてください
台本形式でも通常の小説形式でもいいんでホントどうかよろしくお願いします
737名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 00:35:16 ID:XJaEYMP5
>>730
毛布の人って何?
738名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 01:52:45 ID:JOfBSRZv
前にいた職人さん。

そーゆー質問あるとなんか時代を感じるな。
739名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 02:22:51 ID:m0mEIGRp
ほぼ一年振りにきてそういうセリフ見るとなんか悲しいな
イデを発動させたテニア、つか中の人が懐かしい
740名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 02:29:04 ID:j/qz5Bhi
まあ息の長いスレだから昔の職人を知らないヒトがいるのも仕方ない。
でもだからって「時代を感じる」とか「なんか悲しい」なんて言ってたら
新参を排斥したがる古参に見られても文句は言えないと思うぜ。
時が流れれば職人も住人も変わっていくのは当たり前なんだしさ。

と「毛布の人」の作品を見たことのない俺が言ってみる。
741名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 02:42:32 ID:JOfBSRZv
ああ、言い方が悪かったかも知れないな。すまない。

昔に比べれば携帯なんかで新作が色々と出てるし、それにともなって新キャラなんかも出てるからな。DSどころかGBAも無い職人には書けない世界だし。


素晴らしい新規の職人さんがいても、昔の職人を懐かしいと思うのは正直な気持ちだしね。
742名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 02:46:23 ID:Bs8tqDWe
ごめんね、俺も昔の作品知らないんだよ
743名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 02:47:23 ID:m0mEIGRp
俺も考えが足りなかった
すまん
744名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 03:11:38 ID:GRFw93Ry
毛布の人の作品は出すごとに劣化してる感がいなめなかったな。
あんまり固定して引っ張る人より、新参の個性あふれる作品の方が好きだよ。
745名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 11:24:52 ID:dOybBsDM
思ってても言うな
イチャモンしか書けない奴より上等だろが
746名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 18:31:23 ID:d3J82P1x
知らないとか言う前に南極あたりでもチョロッと見てくればすむことじゃん。
>>740なんざ、言い方をこねくり回してるだけで言動の内容は「だまれよ古参」と言ってるだけだしな。
747名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 21:53:12 ID:VVpQlG/Q
そういや毛布の人もセレイン×アークの続きかJ以降見かけなかったっけ
最近は某所の企画に参加してるようだから、
それでご無沙汰してるんだろうかしら
748名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 21:59:32 ID:Bs8tqDWe
>>746
南極なら見たことあるけど、今までの作品全部ある訳じゃないっぽいし
749名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 22:52:07 ID:VGNTBfVU
>>745
匿名掲示板で意見はダメっすかwwwサーセンwww
750名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 22:53:47 ID:VVpQlG/Q
まあ、職人さんが投下しにくくなるような流れはよそう
751名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 23:45:20 ID:/W7xTuH3
最近はヴァルシオーネのエロが見たくなってきた…

アインストに絡まれて悶えるヴァルシオーネとか
752名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 02:58:17 ID:qaHb13VR
>>751
やぁ俺
ぶっちゃけバンプレオリはヴァルシオーネが一番萌える
753名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 03:02:44 ID:xidcfiz6
新しいPVのリューネのコスチュームの方が良い自分は少数派なんだろうか。

正直パイロットスーツ以外で機体に乗って戦闘してると何か萎える。
TPOとキャラにもよるが。
754名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 05:21:51 ID:5YdI3I7w
だが、超機人の竜と虎にはパイロットスーツで乗らないで欲しい。

コクピットが参式のになってても何か嫌。
755626とか:2007/05/25(金) 19:33:10 ID:vVcj+gGH
マジで勢いだけで書いたものを投下してみる、微エロ注意


 某日、ブリーフィングにてカズマとデッドの目があった。
 デッドが笑うと、カズマは顔を赤くし顔をそらした。
 やはり男だと思っていても、意識はしてしまうようだった。
「さっき、俺の顔見てただろ?」
「お、お前が見たんじゃねえか! 目が合っただけだ!!」
「ふーん……お前カノジョが欲しいんだって? なんなら俺がなってあげようか?」
「ば、バカ言うな! 男だろうがお前は!」
「あはは♪ まぁ、俺はいつでも待ってるぜ」
 ブリーフィングが終了すると、デッドは真っ先にカズマをいじりに行った。
 無論カズマは彼の期待を裏切らない反応を見せ、デッドは楽しそうに笑っていた。
 その後ろで、ダービッドが複雑な念を送っているが、とりあえずデッドは振り払っといた。


 ラダムとの戦闘が終わり、服にも着替えてデッドは格納庫を回っていた。
 別に何をするわけでもなく暇だったから……そして何かを発見した。
「ん? 誰だい、この子」
「おう、お前か」
 そこにはウリバタケと見慣れない黒髪の女の子がいた。
 何やらウリバタケは自信満々に腕を組んで胸を張っているが、女の子はどこか恥ずかしそうに周りを見ていた。
 ポニーテールの眼鏡っ子、身長も小さく可愛らしい。
 あえてデッドで言うなら食べちゃいたいくらい可愛い女の子。
「もしかして迷子かい?」
「いんや、違う」
 即答で返された。デッドも納得。
 迷子だとしたら、オーブ攻防戦からずっと艦内にいることになり、とっくに見つかっているはずだから。
「じゃあ、この子は? あ、もしかして誰かの子供?」
「まぁ、合ってなくなねぇが……あ、ほらカズマんとこ行くんだろ、早く行ってこないとお姉ちゃんにまた取られるぞ?」
「あ、はい。ありがとう、ございました」
 少女はウリバタケに丁寧にお辞儀をし、走っていってしまった。
 どうやらカズマのところに行くらしいが、ナデシコからどうやって行くのかデッドは疑問に思い隣の基地外に訊ねてみた。
「今の子、結局誰だったんだい?」
「あぁ、今のは闇竜だ」
「え……」
756626とか:2007/05/25(金) 19:34:07 ID:vVcj+gGH


 最近の技術は本当にすごいと思いつつ、デッドは闇竜を捕まえ自分の部屋に連れ込んだ。
 ウリバタケ曰く、限りなく人間に近いよう造ってあるとかで、何処までできるのか知りたくなったため。
 むしろ、本当に性的に食べちゃう気なのだ。
「やッ、でっどさん……やめ、てください」
「ふふ、ならここから出ているのは何なのかな?」
 既に闇竜が着ていた衣服は剥ぎ取られ、ベッドの上に寝かせられる。
 ビークルロボの状態では到底敵わないが、今の闇竜は普通の女の子……まぁ、護身用に携帯型シェルブールの雨は持っているが。
 見た目女だけど男のデッドには敵わないのは一目瞭然。
 で、今はデッドに幼い秘所を撫でられ、言葉でも軽く攻められ闇竜は顔を赤くさせている。
 その表情に、デッドの悪戯心はますます増していった。
「カズマのところで何をするつもりだったんだい?」
「そ、それは……」
「そういえばこの前ダービット達が言ってたよ。カズマが朝から幼女を襲ったって。それって光竜の事だったんだ、お姉ちゃんに先を越されちゃったんだね?」
「うぅ……ひゃぅッ!」
 デッドが闇竜の秘所を舐め上げ、彼女の言葉が途切れる。
 指で撫でているだけでも溢れる愛液がますます溢れ出て、デッドのベッドを汚していた。
「あ〜あ、ベッドが汚れちゃったよ」
「あ、ぅ……す、すみません」
 本気で謝る闇竜。
 デッドは彼女の頭を軽く撫でて許し、闇竜は笑顔を見せる。
 そして彼女の服を渡し、デッドの攻めに力が抜けている闇竜の代わりに服を着せてあげるデッド。
 傍から見れば姉と妹という感じだが、片方は正真正銘の男なので兄と妹と言ったところ。
 そして着替えさせ終えると、デッドは再び闇竜の頭を優しく撫でた。
「ごめんよ、意地悪しちゃって。可愛いからつい」
「いえ……」
「ちなみに、気持ちよかった?」
「……は、はい」
 闇竜は頬を赤らめつつ静かに頷いた。
「そうか、ならこの続きはカズマにしてもらいな。不意打ちにちょっと弱いから」
「はい、その、ありがとうございます」
 闇竜のお礼に、デッドは笑顔で返し、そして手を軽く振って彼女を見送った。
 あとは、完全に硬くなってしまった自らのモノをどうやるかが彼に残された問題で、悩めるデッドが立ち上がった瞬間、部屋の扉が再び開いた。
「で、デッドさん、アキチーフが呼んで……」
 そしてそこから現れたのは、デッドがこの前通路で悪戯したユミだった……

※この後の展開は、各自のご想像にお任せします※
757名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 19:36:55 ID:vVcj+gGH
え? ユミ×シンヤ? 難航していますが必ず書き上げますので。

つか、妄想しすぎてるので書けるものから書いて投下します。
758名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 23:54:38 ID:4KhbuwBL
微エロってのが一番妄想掻き立てられていいと思うのも私だ。

その法則に基づいて微エロネタ未遂オチを書き、投下場所を間違えたのも私だ…
ありがとう>736、しかしすまん、本スレに落としてきてしまったよ…
759名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 00:00:30 ID:P+FX6kjI
PVではリューネよりもヴァルシオーネに目がいってしまう
早くカットインが見たい…
760名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 19:57:36 ID:TVfwsyz9
hosy
761名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 11:13:01 ID:kTUdFlMX
とある禁書的妄想。わかる人はわかって

ディセイバーが女だとしたら、アリアの(クローンな)二万人の妹達ということに
なろうか。
乱交、百合、もうなんでもありだな。
762名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 12:40:47 ID:5KftJ/Mu
>>761
俺の中ではカズマ×女ディセイバー(大多数)が
主流になってきているぜ
763名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 21:19:07 ID:ONjfo+l8
むしろ男でもいいなディセイバーは。
弟達にマワされるアリアとか。
764名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 21:53:43 ID:cRQJvfMH
ヴィレッタ×久保を読んでみたい…
てかヴィレッタのを読みたい…
765名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 23:54:53 ID:+a6hx4O3
ttp://strawberry.web-sv.com/cgi/up/iuy/nm5894.jpg.html
ヴィレ久保っていいよな。
766名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 03:11:23 ID:Ovu1N+Je
DボウイXアキXユミXジュエルの4Pでもよければ。
767名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 15:47:56 ID:0dNleChP
保管庫とかないの?
こじんてきにOGのキャラがすきなんだが
768名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 16:55:17 ID:Dr4Gbtse
版権キャラとOGキャラってどっちが需要ある?
今は版権×OGキャラ書いてるんだけど
769名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 18:19:21 ID:QygrfgGf
投下すればよし
770名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 19:25:48 ID:ZM+kULDL
>>768
個人的にはOGキャラ
でも多分供給自体が少ないからなんでも投下してくれると嬉しい

OGsでたらこのスレもしばらくはOG主体になるかな

ところで南極条約に保管されてるのは比較的新しめな作品なんだよね?
過去作品見たいと思ったら29chかな
771名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 22:24:57 ID:2zrlT2gC
>>768
今までのスレの流れからいくと版権×OGは需要充分ある
セレーナ×アスランとかもあったし

そういえば久々にサルファのセレーナ編やったが、
セレーナが真面目人間な五飛をおちょくる→エロへ発展
みたいなの見たくなったw
772名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 22:45:16 ID:ZM+kULDL
>>771
おちょくり→エロ
♂が興奮してるのに気付く→いたずら心からエロ
みたいな流れは大好きです。はい
以前あったエクセレンのそんな雰囲気のSSで抜きまくりです
773名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 22:53:46 ID:Dr4Gbtse
残念だが、書いてるのはスパロボWが殆どだ
774名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 23:11:57 ID:VMPVsM1W
>>765
消えてるね
こっちに上げといた
ttp://xtp0001.s3.x-beat.com/cgi-bin/up/source/Sonata_22199jpg.html
サルファではもう少し二人の絡みがあると期待してたんだが
775名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 01:26:00 ID:xCzsIJId
スパロボ系萌えスレとかネタスレとかの設定は侮れない…
最近はOGならアリアスレのディセイバーAtoZとアリアとカズマとか
版権ならごひ兄スレのデュオ×アルミサエルXXとかバルシェム×アスカとか。
いっそ「ネタスレ系ODE避難所スレ」みたいなのあればいいのにと思う。
776名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 01:36:59 ID:43v6UCRs
>>775
このスレがある意味そうなんじゃないの。
777名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 01:48:46 ID:J8WS3VCY
萌えスレのネタスレ見てない、見てもよくわからん人は反応とか色々困るが……
まぁ今はスルーしてるけどな
778名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 01:57:28 ID:YJdRbVSG
萌えスレ設定を持ち込むのはかまわないが
初見の人でもわかるように説明がほしいところだ。
779名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 07:38:02 ID:S2PoRLJm
>>以前あったエクセレンのそんな雰囲気のSSで抜きまくりです
URLを載せてくれッ
す ぐ に だ ッ ッ
780名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 09:44:56 ID:EhgVKU/W
>>776
萌えスレは見てないので、そこでのネタを既知のものとして持ち込まれては困る
ネタ未見の人でも読めるような、きちんとしたSSになってるなら歓迎だけども
781名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 17:41:09 ID:m8FMDK9G
>>779
南極条約へgo
782名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 18:28:10 ID:TRMe41x3
南極条約って更新止まってるからなぁ。
783名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 21:19:04 ID:8NIleLUc
GCとかの作品ってないのか・・
784名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 21:55:40 ID:cO2nX65z
ジムスナイパーに打ち抜かれて達磨にされた後に戦艦に連れ込まれて魔改造されるとか?
785名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 12:06:36 ID:GXKva2Nx
ミヒロ調教まだー
786名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 18:04:13 ID:e41XzAsw
一人で出撃しているとこをランスさんに捕まってとか思ったが
あの人に負けるイメージが全くわかねえ
787名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 19:30:13 ID:IL+siRD5
OG×版権とかってのは
過去スレにはあるのか?

いまいちDat落ちしてるスレの見方わからないからスルーしてるんだが
あるなら見れるようにしようと思う
788名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 21:06:19 ID:md6viTl9
意外と無いのがミヒロ、アリアらの陵辱
789名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 21:08:21 ID:1FKnit97
萌えスレも構わんがせめて小説の形を取ってくれ

セリフだけの台本なんざVIPのブーン系だけで十分
790名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 21:26:33 ID:BoYR0iDB
まぁまぁ、言ってる事は俺も同意だがもう少し言い方を丸めろ。
791名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 21:39:01 ID:sMl/1iHd
>>778
レギュとかなら…まだ脳内でだけど
792名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 23:15:34 ID:t2YFlI73
アリアは本編で鬼畜勇者王たちに陵辱済みですから
793名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 23:37:22 ID:t00hk0px
クリおじさんにも犯されてたしな
794名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 23:54:57 ID:sMl/1iHd
むしろエロはディセイバーのほうが浮かぶ
795名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 00:39:50 ID:wOU4WApD
>789
台本形式でもしっかり読めれば別にいい。勿論普通のSS形式が最高だが。
個人的には、ちゃんと地の文があるにも関わらず「」の前に名前が付いてるのだけは我慢できない。
796名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 00:58:08 ID:DPTFdNAu
>>781
どれ?
検索したけどそれらしいのが見つからん。
797名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 01:13:10 ID:idYhhIbA
気持ちは分かるが、何の為のテンプレか。
798名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 01:44:58 ID:62lPjhcw
>>794
萌えスレ等はそうかもしれないが
個人的には量産型Wやバイオロイド兵みたいなイメージしかもてないよ。


設定上拘束が少ないんでキャラ付けしやすいんだろうな。
799名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 03:05:25 ID:A3RZQBQr
>>798
拘束が少ないからできたのが某スレのA〜Zか……


それはさておき、版権で需要あるのはどんな作品かな?
一応考えてるのはテッカマン、ガンダムW、ガオガイガーなんだけど……あ、WとガガガはOGとの絡み
800名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 13:07:43 ID:H6B0BfLa
800?
801名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 23:28:04 ID:0B2eTLBm
やめて
おしりが
いたい
802名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 11:44:43 ID:t6kvIk4k
アッー!
803名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 13:37:22 ID:8cxGzSYL
ウキーラのSS,今まであったっけ?
804名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 17:48:26 ID:LIcGF6N7
ゲッターと触手プレイ?

【それはウザーラ】
805名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 18:59:00 ID:cySaL6/d
宅配ピザの・・・
806名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 23:10:27 ID:OuoEwDD+
>>805
ちょwwwピザーラwww
807名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 23:22:09 ID:EFAQW8uS
度が強い酒?
808名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 23:27:34 ID:pBoakhdZ
テキーラ

DQ5で3匹目に仲間になるスライム?
809名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 23:42:37 ID:BY6+W0cp
どうでもいい
810名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 00:40:09 ID:F4sMjrWh
ネタが解らないからってすねるなよ。

ヒリュウ改の艦長だろ?
811名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 00:51:55 ID:Vd7H+MtK
いや、金髪オッドアイの蛸小隊小隊長さんだろ
812名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 00:56:59 ID:c6Rfpwks
いや、第1地獄だろ
813名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 01:25:57 ID:fUCqfpIK
アクセントしか合ってねえよwwww
814名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 01:35:15 ID:c6Rfpwks
あ、わかったわかった
SRWDのオリ敵勢力だ
815名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 13:26:41 ID:cSo5l4PD
いや、キスで補給できるあれだろ?
816名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 15:57:53 ID:yrL8ZFZN
流石にウザい
817名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 17:15:25 ID:PCNZxGZe
……で、だ。
最初の質問に戻るが、ユウカラのSSって無かったっけ?
818名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 19:24:57 ID:21rP0FBj
アイヌ民謡形式のSSとな
819名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 19:29:38 ID:QfiEXErs
>>817
南極を見てなければ…まぁどんまい

あー、W49話がどう見てもアプリカントによるミヒロ調教フラグが立っていると妄想しちまう…
でもやっぱあそこはケ ミ カ ル ボ ル ト →アッー が衝撃的
820名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 23:41:27 ID:CuSVUafC
>>818
うたわれるもの自重
821名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 23:44:39 ID:RXSvUZ+V
>>820
文字に残ってねぇって意味なんじゃないの?
822717:2007/06/03(日) 00:28:10 ID:9BvXHtw/
空気を読まずに「ごひはお義兄様にはまだなってないようです」出張版エロス投下。
デュオ(GW)×アルミサエル-XX(使徒XX)、版権クロスオーバーかつネタスレ設定含。
…ヤってるだけなんで元ネタ知らなくても多分問題無し。ついでに本番も無いけど。
823717(1/3):2007/06/03(日) 00:30:41 ID:9BvXHtw/
どうして、こんな事になったんだろう、と思う。
何がどうなって、こんな。

「…な、なぁ。やっぱ、マズいんじゃ…」
「……ん、む(…味ですか? しょっぱくて苦いですけど、そんなにマズくは…)」
「そういう意味じゃなく、っ、ぐ」

遠くからは、皆の騒ぐ声と、微かに川の流れる音が聞こえる。
高架下の薄暗がり、時折通る車のライトに照らされて浮かぶ、痴態。
薄汚れた壁に背を預けて、デュオ・マクスウェルは闇の溜まる天井を見上げる。
だらしなく乱された衣服の前から、外気に晒されて少し寒い下腹部と、狂いそうなほど熱い生殖器。
それから。

「…ん、む。…ぷはっ……(…カチコチですよ、凄い凄い♪)」
「あ…あのさ。これ以上続けたら、どうなるか判ってんの?」
「……(むぅ、そんなに馬鹿じゃないです。知ってますよ)」

ちゅぽん。音を立てて奉仕を中断して、アルミサエル-XXが顔を上げた。
頬にかかった水色の髪が揺れる。青臭い匂いをかき消すように、甘い汗の香りがした。
涎とカウパーでぬらぬら光るそれに唇を寄せ、アルミサエルはさも楽しそうに瞳を覗き込む。

「……(さきっぽから、出てくるんですよね。白くてトロトロの、デュオさんのLCL)」
「そこまで判ってるんなら、もう判るだろ…? 俺、これ以上されたら、もう」
「…♪(ここまでしたら止められないっても知ってますよー? 気持ちよくなって下さいな♪)」

薄く開いた唇の間から、赤い舌が見せ付けるように伸びて、充血したペニスの先端に絡みついた。
硬く尖らせた小さな舌先が鈴口を執拗に突付き回し、デュオは思わず息を呑んで背を強張らせる。

「なん…なんで、こんな」
「……(んー…好奇心…ですかね? デュオさんを気持ちよくさせて、見てみたいんですよ)」

見せ付けるような動きで、舌が先端を伝い、くびれた部分をなぞって幹を舐め上げた。
情けなく笑い始めた膝と連動するように、壁に伝って腰がずるずると落ちていく。
逃げた腰をあえて追わず、アルミサエルはデュオと視線を合わせてぺろりと舌なめずりをした。

「…(デュオさんが気持ちいい時って、そういう表情するんですね…)」
「お気に召したなら、光栄…」
「…(はい、すごく色っぽいです。でも、出さないと苦しいんですよね?)」
「ああ。…最後まで、責任持ってくれると嬉しいんだけどねぇ…」
「…♪(お任せなのです♪ …そういう、苦しそうな表情も捨てがたいんですけどねー)」
「勘弁…、最後まで、してくれたら…もっといい表情、見れるかも知れないんだぜ…?」
「……(はーい、がんばりまーす)」
824717(2/3):2007/06/03(日) 00:31:43 ID:9BvXHtw/
痛むほどに立ち上がったペニスの熱は、いつの間にか脳にまで達していたように思う。
強請るように腰を揺らして、アルミサエルの与えてくれる快楽を望む。
すっかり地面に落とした腰の間、潜り込むようにしてアルミサエルが再び唇を寄せた。
息を吹きかけられ、また背がしなる。息が苦しくて瞳が潤み、視界がぼんやりと滲む。

「……っ」
「……(ピクピクしてて可愛いですね、でも、なんか強そうー…)」
「…あ、あ。一見可愛くても、暴れん坊だから、なぁ、っ」
「……(暴れっぷりが楽しみですよー、それじゃ…)」

音を立てて先端を弄んでいた唇が、急に緩慢な動きを見せた。
埋め込まれているような錯覚を感じるほど丁寧に、生暖かい口内に飲み込まれる。
喉の奥で先端を弄ばれ、吐き出される。間も空けずまた吸い付く、赤い唇。
…何度かそんなことを繰り返すうちに、いつしか根元の部分に指が絡みついているのに気付いた。
緩やかに動く口の動きとは対照的に、忙しく幹を擦りあげる、ぬめる指先。
堪らずに、股間に埋められた水色の髪を掴む。
引き離そうとしてるのか押し付けようとしているのか、自分でも判らない。

「…ぅむ、ぷぐ」(…そろそろ、ですか?)
「しゃべんな、…頼むから、っ、あ」
「……うむー…」(はぁい…)
「っ…、く、もう、イク…」

根元に絡む指ごと握り締め、夢中のまま何度か擦る。結末はあっけなく訪れた。
アルミサエルの口の中、ペニスが何度か跳ねて精液を撒き散らす。背がぶるりと震えた。
涎が零れていた口の端から、熱い息が漏れる。…男の終幕なんて、あっけないもんだ。

「……んむ(…ゴチソウサマデシタ、なんちゃって)」
「いえ、お粗末様でした…っていうか、結構なお手前で…」

こくりと喉を鳴らし、アルミサエルが顔を上げて笑う。
唇の端から引いていた体液の糸が切れ、手の甲に冷たい感触を伝える。
ペニスとアルミサエルの右手を掴んだままな事に思い至り、デュオは慌てて手を離した。

「わ、悪ぃ」
「……(いえいえ。それよりみて下さい、コレ)」

アルミサエルが上体を起こし、デュオの見えないところにあった左手を晒す。
指先を濡らす、ねっとりと泡立った体液。ふわり、雌の匂いがした。

「…(デュオさんの表情見てたら、こんなにトロトロになっちゃいましたよ)」
「自分で、シてたのか?」
「…(えへへ…なんだかジンジン欲情しちゃって、我慢できませんでした)」

見せ付けるように指を開いたり、曲げたり。糸を引く粘液が、正気を狂わせる気がする。

「…俺も、シようか…?」
「…(え、でも)」
「…いーから、ちょっとだけ。…さっきのお礼に、気持ちよくしてやるから」
「……(そうですか? …それじゃ、ちょっとだけ…)」
825717(3/3):2007/06/03(日) 00:35:49 ID:9BvXHtw/
落ち着いたはずの血流が、またどんどんと身体を下っていく感触がする。
場所を交代。アルミサエルは言われるがまま下着を脱いで壁に手を着き、尻を差し出す。
右手の指を、蜜壷に埋め込んだ。指の脇からトロリと落ちる愛液。知らず、左手がペニスに伸びる。

「…なぁ、アルミサエル。俺のこと、好き?」
「…っ、…?(はぁ…っ、え? …好きですよー、んっ、それが、どう、したんですか?)」
「…そういうんじゃなくて、なんて言うかさぁ」

人差し指と中指で押し開くようにして、柔らかな双丘の間に顔を埋める。
舌を突き出すと、酸味のある体液と内臓の生ぬるい感触がした。
左手でアルミサエルの濡れた部分を撫で回し、指に絡んだぬめりを自分のペニスに塗りつけて擦る。
敏感に快楽へ反応を返し、アルミサエルの身体が喜ぶように戦慄いた。

「…っく、ぅ…(…ねぇ、デュオさん)」
「……なんだ?」
「……っ、ひ、うん(…デュオさんは、私のこと、好きですか?)」

問われた言葉に、いくつかのビジョンと言葉が甦る。
ヒルデ・シュバイカー。メリーベル・ガジット。
どうして、こんな事になったんだろう、と思う。
何がどうなって、こんな。

「………っ」
「ひゃ…!? ……っ、ぅ(やっ、急にそんな激しくしちゃ、ダメです…!!)」
「…ダメ。俺だってされたんだから、今更怖がんなって」
「っう、……ぁ、うあ(…そんな事、言われても…! あ、ダメ、ダメです、んっ…!!)」

問いに答えは出なくて、アルミサエルに答えられない自分をごまかすように彼女を責めた。
自分が最低な人間に思いながらも、それすらも許しそうなアルミサエルに甘えている。
波打ち際を漂うように、罪悪感と肉欲の海に溺れながら。



----------------------
以上。書き逃げなんでもう去る。
…ネタスレって、ODEがあるからこそ妄想が燃え上がるんだよね!?
826名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 00:39:20 ID:0Skibk6k
>>825
GJかつ肯定だ
さあ、その勢いでサキエル-XXとカヲルの濡場の再現を
827名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 13:01:09 ID:SG6B/eRV
狂おしくGJ
ネタとエロパロ両方書ける人って凄いと思う。
828名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 01:48:19 ID:oTQiBLox
流れをぶったぎるが、グラキエースxエクセレンのSSを投下します。
百合が駄目、勝手な脳内設定が駄目という方はNGワード設定でスルー願います。
829氷の微笑み 1 (1/3):2007/06/04(月) 01:49:38 ID:oTQiBLox
「ふぅ…これだけ夜勤が続くとお肌に悪いわねん」
 愚痴をこぼしながらエクセレンは自室に向かっていた。誰もいないシャワールームで汗を落とし、艦の
 居住エリアの廊下を歩んでいる彼女の足がふと止まった。
「…ラキちゃん?」
 自室の扉に見慣れぬ女性がもたれかかっていたのだ。水色がかった髪に、全てを凍りつかせるような表情。
 半年前にジョシュア・ラドクリフが連れ帰ってきた、元々自分たちの敵だった女性の姿だった。当初は
 部隊の人間と幾度となく揉め、その度にジョシュアが周囲をたしなめていたものだ。そんな彼女も、今では
 表情も随分と柔らかくなり、部隊に馴染んでいる。
「ブロウニング少尉…」
「どうしたの、こんな遅くに。ジョシュア君は?」
「ジョシュアならもう寝ている」
 片手で身体を抱え、部屋の扉にもたれかかりながらグラキエースが答えた。近づいてよくみると、顔が
 いつもに比べて随分と赤くなっていた。心なしか、汗もかいているようだ。
「気分が悪いの?」
「…そうだ、その事で相談が…ある」
 淡々と答えているように聞こえるが、明らかに様子が変だ。最近、彼女とジョシュアは偵察任務中に
 機体の機動を乱すことが多くなっている。先日の戦闘訓練中ではミスを連発し、キョウスケが本気で
 二人を説教したという顛末があったことをエクセレンは思い出した。
「詳しい事はあたしの部屋で聞いてあげるわ。さ、はいったはいった」
 自室のロックを解除し、エクセレンはグラキエースの手を引いて部屋に入った。

「きたない部屋でごめんねぇ」
 グラキエースを椅子に座らせ、エクセレンはベッドに腰をかけた。自動販売機で買った缶コーヒーの蓋を開け、
 少し飲んでから深呼吸をする。
「ナンブ中尉はどうしたのだ」
「ダーリンはあたしと入れ替わりで哨戒任務にいっちゃったわん…最近、夜のおつき合いもご無沙汰なのよねぇ」
「夜のおつき合いとはなんだ?」
「あら、ラキちゃんってジョシュア君とそういう仲じゃなかったの?」
「そういう仲…というのもよくわからない。第一、夜は睡眠をとるものではないのか?何をどうつきあうのか…?」
830氷の微笑み 1 (2/3):2007/06/04(月) 01:52:57 ID:oTQiBLox
 グラキエースの問答を聞き、エクセレンは自分の脳内でチャイムが聡明に鳴ったような気がした。自分の妄…
 いや、想像が正しければ…。
「ラキちゃん、ここに来てからジョシュア君と仲いいわよね」
「私とジョシュアは…シュンパティアを通じて、相手の様子がわかる」
「相手の様子がわかるのはいいけど…その、どういったらいいのかな…」
 あまり遠回しの言い方をすると、余計にこんがらかってしまう答えしか帰ってこない。そう考えたエクセレンは、
 ストレートに話を進めることにした。
「ジョシュア君と、キスはした?」
「きす、とはなんだ?」
「互いの唇を重ね合わせる行為のことよん」
「ああ、ブロウニング少尉とナンブ中尉が時々隠れてやっていることだな…私達は、ああいった行為はしていない」
 口に含みかけていたコーヒーを吹きそうになったエクセレン。陰に隠れてやっているのは、かなりディープなキスだ。
「げほっげほっ…そ、そう…キスもまだなの」
「どうしたのだ?」
「いや、なんでも…」
 ティッシュペーパーで口元をふきながらグラキエースを見つめるエクセレン。端正の取れた線の細い顔つきだが、誰が
 見ても美人であることを否定はしないだろう。むしろ、こんな女性が側にいるのに放っておく男性の方が珍しい。
(ジョシュア君、奥手なのかな…それとも単なる朴念仁?)
「それで、相談なのだが」
「そうそう、それよ」
「実は最近、私の身体が異常をきたしているようなのだ」
「それは…見ればわかるわよん」
 今のグラキエースの表情は、「上気」という言葉がぴったりだ。微妙に苦悶が浮かんでいるようにも見えるが、
 理由は次の質問の答えを聞けば判る筈だ。
「ラキちゃん、”性欲処理”って判る?」
「せいよく…とはなんだ?」
 全く予想通りの答えを聞き、エクセレンは苦笑した。同じ部屋で寝食を共にしているグラキエースがこうでは、
 ジョシュアの方がどうなっているか手に取るように判るというものだ。
831氷の微笑み 1 (3/3):2007/06/04(月) 01:54:25 ID:oTQiBLox
「ジョシュア君、夜はずっと寝てるの?」
「その筈だが…ああ、そういえば」
「そういえば?」
「時々、私が寝入る前にトイレへ入って、30分程出てこない時がある」
「…」
「ジョシュアがトイレから出てくる数分前になると、身体の異常が最高潮に達するのだ」
「身体がどうなるの?」
「…身体の芯が熱くなる。特に下腹部の内部が」
 グラキエースは目を閉じ、右手で下腹部をそっと押えた。
「とても…疼いて…なんともいえない気分に…なる」
 彼女の表情が変化したことを、エクセレンは見逃さなかった。
「ラキちゃん、貴女の身体は異常をきたしている訳ではないわ」
「え…?」
 グラキエースが目を開けると、眼前にエクセレンの優しい顔があった。普段のおちゃらけ振りからは想像できない、
 力強い表情だ。
「身体の力を抜いて」
「あ…」
 グラキエースの背後にまわったエクセレンは椅子の調整ノブを引き、リクライニングを最大に効かせた。半ば寝て
 いるような体勢になったグラキエースの太股にそっと手を沿わせる。
「ん…っ!」
 びくんと身体を奮わせるグラキエース。
「ラキちゃん、人間の女の身体ってね…好きな人を迎え入れるために、色々と準備をするのよ」
「好きな…人…」
 エクセレンの手が太股を遡り、和風のコスチュームの隙間からグラキエースの秘所へと浸入した。
「はぁ…ぁ…んんっ!」
 背もたれから跳ね上がるようにグラキエースが身体を反らせた。彼女の秘所はショーツの上からでも判るぐらいに
 濡れており、割れ目の形がエクセレンの指先にはっきりと伝わってくる。
「全く、ジョシュア君も罪な男の子ね…」
 エクセレンは一気に呼吸が荒くなったグラキエースの正面に回り、固く閉じられている太股に両手をかけた。
「ブロウニング…少尉…」
 じっとりと汗ばんだ太股が、時々小刻みに震えている。
「エクセレン…エクセ姉様と呼びなさい…もっと力を抜いて…」
 少しずつだが、グラキエースの太股から力が抜けていくのが判る。
「エクセ姉…様…」
「私を信じて…そう、その感じよん」
 力が抜け切った事を確認し、エクセレンはグラキエースの太股をゆっくりと開いた。ストッキングも着けていない
 艶めかしいラインの太股の奥に、真っ白なショーツが秘所を覆っているのが見える。
「さて、と」
「あ…エクセ姉様…何を…」
「ちょっと腰を浮かせて…そうそう、これでOKっと」
 グラキエースが腰を浮かせた瞬間、エクセレンは彼女のショーツを剥ぎ取るようにずり下ろした。

(続く)
832名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 01:55:50 ID:oTQiBLox
今回はここまでです。

|彡サッ
833名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 08:25:38 ID:CTEyQqrl
隠れるなぁ!早く続きを書いて出てこい!

つまりはGJ.
834名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 12:33:04 ID:KGQpTHSt
…DのオリキャラってOGに出たことあったのか?
835名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 13:48:40 ID:cUD69Sui
無いよ。
836名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 17:17:58 ID:WLE8+/Gd
いいところで切りおってからに……
しかしこの理屈ならいざ助手と本番に及べば無限ループが発生するわけだな。
837名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 20:58:13 ID:hsi8XZm7
GJ!!
こういう百合もいいなぁ
838名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 21:20:20 ID:JYtBicxP
助手が何だかとんでもない夢見そうだな
839828:2007/06/04(月) 22:13:14 ID:oTQiBLox
>>829-831の続きを投下します。
840氷の微笑み 2 (1/3):2007/06/04(月) 22:14:29 ID:oTQiBLox
 エクセレンはショーツをグラキエースの足から抜き取った。袴のようなスカートをめくり上げ、膝に手を
 掛けてゆっくりと彼女の両足を開いていく。
「うわぁ…」
 グラキエースの足がM字形に開き切った時、エクセレンは思わず息を飲んだ。
(同じ女でも、ここまで違うとはねぇ…)
 そこにあったのは、見紛う事無き女性器。バージンのそれが放つ独特のオーラに魅かれ、エクセレンの
 視線が釘付になってしまう。
「エクセ姉…様」
「あ…ごめんね」
 困惑したような表情を浮かべているグラキエースを見て、エクセレンは我に返った。グラキエースの割れ目は
 既に愛液で満たされ、彼女の吐息に合わせるかのようにひくひくと蠢いている。それはまるで、来たるべき者を
 今か、今かと言わんばかりにを待ちかまえているかのようだった。
「…ラキちゃん、怖いの?」
「よく…わからない」
 未体験の事態を理解できないという困惑、そしてこれから何が起こるのかという恐怖感。グラキエースの表情は
 これらの感情をストレートに現しているのだろう…目は潤み、今にも泣き出しそうだ。
「大丈夫、大丈夫よ…」
「エクセ…んっ…」
 グラキエースの唇に柔らかい感触が伝わった。
(キョウスケの子供を産んだら…きっとこんな感じなのね)
 それは恋人に対する接吻ではなかった。近い将来授かることになるであろう、自分の子供と接するようなイメージ。
(暖か…い…)
 恐怖に凍りつきかけていた、グラキエースの感情が徐々に溶けていく。心と心が直接触れ合っている、ジョシュア
 とのやりとりとは違う種類のコミニュケーション…グラキエースの瞳から涙がとめどなく溢れていた。
「…っ…あぁ…」
「もう大丈夫ね?」
 唇を解いたエクセレンが優しい笑みを浮かべ、グラキエースに問い掛けた。
「うん…大丈夫…でも」
「でも?」
「身体がおかしい…今までにないぐらい…疼いて疼いて…たまらない」
 その訴えに答えるかのように、エクセレンはグラキエースの下腹部をゆっくりと撫で始めた。
841氷の微笑み 2 (2/3):2007/06/04(月) 22:15:32 ID:oTQiBLox
「っ! ぁあんっ!」
「力んじゃだめよん…力を抜いて…その感覚を拒んじゃだめ」
「そんなこと…言われても…んん゛っ!! んぁあっ!」
 蜜をたたえた壺の縁を拭きとるかのごとく、エクセレンの指が動いている。
「ん…んん…ああ…気分が…変だ…んぁ!」
「気持ちいいでしょ?」
「これが…気持ち…いぃっ!?」
 エクセレンの指が、グラキエースの一番敏感な部分に触れた。小さいが、固くなってしっかりと自己主張をしている
 陰核をくりくりと玩ぶ。
「うぁっ!! ふぅぁ! あんっ!! ひぃ!!」
 指先の動きに忠実に反応するグラキエースの服に手をかけ、器用にコスチュームの前身ごろをはだけさせていく。
「はぁ、はぁ、はぁ…」
 はだけたコスチュームから、エクセレンより小振りだが形の良い乳房がこぼれた。グラキエースの呼吸に合わせて
 上下している乳房の頂きは奇麗な桃色に染り、天井をツンと仰いでいる。それはまるで、エクセレンを挑発している
 ように見えた。ごくりと唾を飲み込むエクセレン。
(っと、ここで私が攻めてばっかりじゃ意味がないのよね…それに…)
 実は先程からエクセレンも、身体が疼いているのを自覚していた。グラキエースの喘ぎ声を聞くたび、熱いたぎりが
 下着を濡らしていくのが判るほどだ。
「あたしも、ね…」
 エクセレンは立ち上がってスカートのホックを外し、ジッパーを下げる。上着はそのままでスカートを脱ぎ、手を
 ショーツの中へ乱暴に突っ込んでみた。
「んくっ…んん…」
 自分以外の喘ぎ声に気付き、ふと顔を上げたグラキエース。彼女の目に飛び込んできたのは、前かがみになって苦悶
 しているエクセレンの姿だった。
842氷の微笑み 2 (3/3):2007/06/04(月) 22:16:26 ID:oTQiBLox
「エクセ姉様…一体…」
「っ…だ、大丈夫だから…」
 身体を起こそうとしたグラキエースを押えるエクセレン。体勢を整えると、今度は自分のショーツをするりと下ろした。
「触って、ラキちゃん」
「エクセ姉様の…」
 グラキエースがエクセレンの割れ目に指を差し入れた。じゅぷっと小さな音をたて、人さし指が第2関節のあたりまで
 割れ目の中に滑り込む。
「あん゛っ!! んんっ!!」
 聞いた事のないような声をあげ、悶えるエクセレンに驚いたグラキエースは思わず指を抜き取った。エクセレンの
 割れ目から愛液が糸を引きながらほとばしり、ぱたたっと乾いた音を立てて部屋の床に滴り落ちていく。
「駄目よぉ…もっと優しくしないと…」
「す、すまない」
「でも、わかったでしょ…あたしの身体もラキちゃんの身体も、同じものなのよん」
「同じ…私が…人間と…」
 彼女が最初に話していた事を、エクセレンは思い出した…『自分は作られしものだ、破滅の王の人形なのだ』と。
「そうよ、貴女は人形なんかじゃない…あたし達のかけがえのない友人だもの…それに、ジョシュア君に愛されてるじゃない」
「あい、とは…なんだ?」
「それは、あたしが今ここで教えることじゃないわね…それはジョシュア君に教えてもらうのが一番だから」
「ジョシュアに…」
「でも、その思いが成就するまでは…自分を慰めることを覚えなくちゃ、ね」
「自分を…慰める?」
 話を続けながら、エクセレンは下着姿になった。黒を貴重としたブラにガータベルト、ストッキングを身に付けた彼女は
 ベッドに腰をかける。
「女に限らないことなんだけど…ここまで身体が熱くなったら、それを沈める必要があるの」
「沈める…どうやって?」
「本当はキョウスケ…ラキちゃんならジョシュア君がその役割を果たすんだけどね」
 少し寂しそうな笑みを浮かべ、エクセレンが足をゆっくりと開いた。ショーツをつけていな下半身が、グラキエースの眼前に
 晒される。グラキエースより濃いめの草叢に覆われているが、その隙間にはグラキエースと同じ花園が顔を覗かせていた。
「エクセ姉様…?」
「あたしと同じようにするの…こうやって…」

(続く)
843828:2007/06/04(月) 22:17:31 ID:oTQiBLox
本日分の投下終了。次回で完結の予定です。

|彡サッ
844名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 22:24:18 ID:Jlu8al2z
生殺しキタコレ!
とりあえずwktkで次回をお待ちしております。
GJ!
845名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 00:24:20 ID:8KkbZiW7
助手が激しく心配だw

GJ!GJ!
846名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 00:48:44 ID:hmQLT9OX
いいところで次回に続きよってからに(*´Д`)
楽しみにしとります
847名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 02:16:55 ID:oM7VgC4y
そのころジョシュアは部屋で悪夢に唸っていた。





「やめてください、ナンブ中尉!」
「分の悪い賭は嫌いじゃない
バンカー行けぇッ!」

「アッー!」
848名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 19:00:10 ID:T0L+1FZ0
>>847
台無しだ馬鹿野郎wwwwwwww

しかし、828氏は激しくGJ!!
849名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 21:02:19 ID:Q93FiWUk
分割投下でいいなら、近いうちに
カズマ×闇竜(人間サイズ)を投下しようと思うよ?
850828:2007/06/05(火) 23:15:33 ID:QT+FXR29
>>840-842の続きを投下します。
851氷の微笑み 3 (1/2):2007/06/05(火) 23:16:47 ID:QT+FXR29
 右手で乳房を揉みしだきながら、左手で割れ目の周囲をゆっくりと愛撫する。時折爪を軽く立てて、割れ目を
 掻くように刺激を与えていく。
「うあ…んっ…くぅ」
「そう…ゆっくりと…」
 自分の手の動きを忠実にトレースするグラキエースを見ながら、エクセレンも快楽を嗜んでいる。右手の指先で
 固くなった乳首を摘み、捻りあげてみた。
「んんっ!!」
「あっ…んぁ!!」
 エクセレンより激しく身体を捩らせ、喘ぎ声を上げるグラキエース。自らの意識と関係なく、刺激を加えるごとに
 まるで別人のような声が出る。そんな自分自身に驚きながらも、エクセレンの手の動きを真似ることは忘れない。
「エクセ姉様…熱い…身体の芯が…溶けそう…だ」
「ふふ…そろそろいいかな」
 エクセレンは左手の中指を真っすぐ伸ばし、指の腹を割れ目にそって擦り付け始めた。
「んっ…あ…っ! うぅん…あんっ」
「あん…ぁんん…あっ…んっ!」
 指の関節が陰核に当たる度、彼女達の下半身に快楽が燃え上がる。炎から迸る光が背筋から頭の頂きを貫き、
 その光の影に想い人の顔が見え隠れしていた。
「キョウ…スケ…寂しいよぉ…んっ…あたしを…ぁんっ…抱いてぇ…」
「ジョシュア…んっ…私は…お前が…っ」
 最早エクセレンの導きは必要なかった。無意識の内に、割れ目に添わせていた筈の指がその中心へ出入りして
 いたのだ。部屋の中に、二人の花園が蠢く淫らな音がひびきわたる。
「ぁ…っ…んんっ…はぁん…」
「あう…んぁ…ああんっ…」
 二人の手の動きが、申し合わせたかのようにシンクロしながらどんどん早くなっていく。エクセレンは乳房を
 弄っていた手を股間に添え、赤く腫上った陰核を指で摘む。それを見ていたグラキエースも同じように陰核を
 探し当てる。
「ん゛くぅ…ラキ…ちゃん…」
「エク…セ姉…様…ぁあんっ!」
 顔を上げ、互いに視線を合わせた二人…もう言葉は要らなかった。快楽が沸騰寸前まで高まった瞬間、二人は
 己の陰核をしごき上げるように強く摘み上げる。
「っ…あ、あ、あああああああんんっ!!!」
「うぁ…んんんんんあああ゛あ゛っ!!!!!
 絶叫した二人の身体と心が同時に弾け、白い膜に包まれていった。
852氷の微笑み 3 (2/2):2007/06/05(火) 23:18:14 ID:QT+FXR29
「…部屋を汚してしまった…すまない…んっ」
「全然問題ないわよん…それにしても、こんなに潮を噴くとは…やるわね」
「なんだか…複雑な気分だ…」
 顔を赤らめたグラキエースは、股間をエクセレンにタオルで拭かれている。
「服も汚れちゃったわね、着替えなきゃ…って、そういえばジョシュア君は?」
「ジョシュアなら、今晩はずっと眠っている」
「昼間、キョウスケにこってり絞られてたもんねぇ…」
 まるでお風呂上がりの赤子のように、エクセレンのなすがままになっているグラキエース。恍惚とした笑みを
 浮かべた表情には、かつての氷を思わせる残虐な印象はない。
「さて、と」
 下腹部を拭かれていたタオルが取り払われた瞬間、彼女の表情が曇った。
「…? どうしたの?」
「あの…もっと」
「もっと?」
「もっと、して…欲しい…ん…ぁ」
 グラキエースの下腹部に目を移すと、割れ目が両手で押し広げられていた。割れ目の奥には、桃色の花びらが
 エクセレンを欲するようにひくついている。
「…まったく、しようのない子ねぇ」
「すまな…んむぅ!」
 謝罪の言葉が不意に遮られた。重ね合わされた唇の隙間から、何か柔らかいものが押し入ってくる…最初は歯を
 くいしばって拒んでいたが、柔らかいものはグラキエースの口唇の裏を執拗に刺激してくる。
「ん…んんっ!」
 力が抜け、くいしばっていた歯の檻が徐々に開いていく。充分な隙間ができると、柔らかいものは更に彼女を
 求めてくる。やがて二人は舌を絡め合い、濃厚な接吻を楽しむようになっていた。
「ん…ふ…んん…」
「…っ…んっ」
 唇を解き、エクセレンが顔を上げる。
「ふぅ…ラキちゃん、物事には順番ってものがあるのよ」
「…何をどうすればいいのか、私にはわからない」
「それを今から教えてあげる」
「頼…ああんっ!」
 エクセレンはグラキエースの乳首を甘噛みし、そのまま軽く引っ張りあげた。
(とりあえず…ジョシュア君のリード無しでもある程度は出来るようにしてあげなくっちゃね)
 グラキエースとジョシュア、そして自分は明日非番であることを思い出したエクセレン。今日の夜は長く
 なりそうだと思った。

(おわり)


・・・ちなみにその次の朝、密かに一人でパンツを洗っているジョシュアの姿があったそうな。
853828:2007/06/05(火) 23:19:17 ID:QT+FXR29
今回の投下で終わりです。この二人、ゲーム中でも絡み合うことはありませんが…どうか大目に見てください。
854名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 23:22:09 ID:/Z26ViZH
助手よ、その夢精は不可抗力だから気にするなww
855名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 09:10:52 ID:UlxT4Usy
GJ!
ゲーム内で競演できないからこその(・∀・)イイヨイイヨー
やっぱりエクセ姉様のエロレッスンはいいですな
856名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 20:52:23 ID:ulwM0qdd
エクセレンはありえないぐらいキョウスケ一途であってほしいから
エロレッスンが女相手なのはうれしかった
惜しみないGJを
857名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 21:41:53 ID:1c4Rx3Na
GJ!!
次は
助手とラキ、キョウスケとエクセレンの本番を一つ
858名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 22:50:52 ID:65GIIHMJ
ラキはジョシュア一筋で、たとえ女性相手だろうと体を許してほしくなかった俺がいる。
姉様とかはラミアだけで食傷気味ですだよ。

なまじ文章がいいだけ、じっくりねっとりと読んでしまった OTL
859名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 23:24:07 ID:aO/BO3rk
そういえばセレーナ×アスランって完結したっけ?
860名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 03:20:09 ID:KIIr0vGc
セレーナ×イザークとか見たいなあ
無印種当時の生意気イザークがセレーナに犯されて
「もうお婿に行けないよママン(´;ω;`)」とか言うのが見たい
861名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 11:54:54 ID:ax0S80xN
オリジナル系の女性キャラの、性に対する知識はどんなもんなんだろう…
クスハは看護士目指してたんだっけ?かなり知ってそうな感じだし。
862名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 12:45:17 ID:8wKVKc+9
>>853
GJ!なんかその内エロレッスンに病み付きになってしまい、本来の目的を忘れ、
助手そっちのけで、エクセレンとばかり構うラキという電波が来た。
>>858
君は純粋だね…
863名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 14:56:08 ID:gJZJfdSy
久しぶりに来たら助手ラキが見れるなんてッ!

是非続きをお願いします。
864名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 16:09:59 ID:HL8Ar+1V
これは良いハァハァ!
早く>>847の続きがみt


>>864の通信はここで途切れており当局はなんらかの事件に巻き込まれたのではないかと……』
865828:2007/06/08(金) 00:13:41 ID:spwsFPEW
助手が入浴中、「背中を流してやろう」と言いながら入ってくるラキ…という、超ありがちな電波を受信した…
866名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 00:27:29 ID:6Q4Ukc8L
>>865
そこでエクセ姉様に仕込まれたテクを披露して助手を大いに驚かせるラキと申したか



……や、↑は無しでも全然構わないですからその電波を思いっきりぶちまけてくださいお願いしますorz
867名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 00:27:44 ID:/WzqL8d6
流れはDか……だがやった事ないからワカンネorz
868名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 17:46:16 ID:Q6madJod
しかしそれは銭湯のプロの巧妙な罠だった……
869名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 00:49:56 ID:T2OLr0a+
兜「アッー!」
870名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 01:03:23 ID:d9DV//5e
>>869
甲児「お父さん!?」
871名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 01:10:11 ID:C81H21qL
>>868
誰が上手いこと言えと
872名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 02:34:23 ID:/2sgLQqK
>>853

さらに途中からリム乱入「やっぱりお兄ちゃん(兄さん)をあなたには渡せない!」
3(4)P突入!
873872:2007/06/09(土) 02:41:15 ID:/2sgLQqK
リアナは「兄貴」だった
スマソ
874828:2007/06/09(土) 12:05:39 ID:8vZSkKU+
(や、やめろクリス…こんなとこで…んっ……ぁ)
(だって…んっ……ぁん…我慢できないだもん…んんっ)
 深夜、艦の休憩室隅にある自販機と机の影に、ノースリーブのコスチュームを着た少女が
 しゃがみこんで小さく喘いでいた。
「エクセ姉さ…んっ」
「ふふ、もうこんなになっちゃって…」
 自販機から少し離れたところにあるテーブルで、エクセレンとグラキエースが席を並べている。
「誰かに見られたら…んっ…」
「大丈夫よん…それにこの角度なら、普通に座ってるようにしか見えないわ」
  確かに通路からは、女性二人が仲良く座って談笑しているようにしか見えない。しかし、その机の
 下では、エクセレンの手がグラキエースのスカートに差し込まれているのだ。休憩室の奥側の
 自販機がある位置、しかも低い視線ならその行為は丸見えだ。
(んっ…リアナ…触るよ…いいよね…)
(え、ちょっと待…ぁあんっ!!)
 返事を聞く前にリムの指が、ショーツの内側に滑り込んだ。びくりとリムの身体が奮え、既に胸を
 玩んでいた左手の動きが一掃激しくなる。音量こそ小さいが、指先が蜜壺をかきまわす音が
 クリスとリアナの感覚をあからさまに刺激する。
「ぁ…んん…エクセ…あっ!! もっと…奥…んんっ!」
「大声出しちゃ、流石にばれちゃうわよん」
「わか…った…んく…だから…」
「じゃあ」
 エクセレンの腕の動きが微妙に変化した。同時にグラキエースが顔をしかめ、肩をすくめて
 大きく何度も震える。
「……っ! …ぁ! ん……ヒッ!」
「…ん!……ふ……ぁん!」
 グラキエースに同調するかのように、リムも身体を奮わせる。もっともこちらは、もう一人が
 頭の中で同時に喘いでいるため、声を押し殺すのに大変な労力が必要だ。頬を、腕を、太桃を、
 吹きだした汗がつつっと滴っていく。
「んぁ……っ! っ!!! あ゛っ!!!」
「っ…! ぁ…つ!!! ンン…っ!!!!」
 グラキエースは机に、リムは床に突っ伏し、背中と腰を大きく2回上下に震わせ、果てた。

「…はぁ、はぁ、はぁ…」
「いっちゃった? 今度はあたしの番…だけど、もう少ししたら交代の時間だし、続きはまた今晩ね」
 エクセレンは、”交代の時間”という部分をわざと大きめの声で話した。
(そこに隠れている小猫ちゃんも、早くいかないと見つかっちゃうわよん…)
 少し足をふらつかせているグラキエースの手を引っ張りながら、エクセレンは足早に休憩室を
 去っていった。
(はぁ、はぁ…クリス、あたし達も逃げないと…)
「ん…はぁ、はぁ…ご、ごめん…腰が…抜けちゃったみたい…」
(えええーーーっ!?)



 その後、偵察任務から戻ってきたジョシュアがリムを見つけ、ちょっとした騒ぎになるのでした。
875828:2007/06/09(土) 12:06:52 ID:8vZSkKU+
>>872の電波を受信し、かっとなって書いた。反省は(ry

|彡サッ
876名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 12:44:20 ID:eDpTFjKV
クリスってアレックスの方だと思った。
877名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 14:15:37 ID:KJHs57sY
版権は余所でやってくれ
878名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 15:49:10 ID:2JEHtTFW
>>877
だったらまず場所を示しな
879名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 00:16:23 ID:6un4yTGD
バンプレオリキャラとスパロボ参加キャラのは駄目って事か?

まぁそれは置いといて、今度書くときの参考にクォヴレーの読んでおきたいんだけどもしかして一個もない?
880名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 00:31:34 ID:W+2fZYQ0
×ルリアとか、×ヴィレッタとかあった気がするけど
補完はどこにもされてないかも
にくちゃんねるにあるかな?
881名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 00:48:53 ID:i5FLxHmq
>>879
OKだったはずじゃないか?
882872:2007/06/10(日) 00:49:42 ID:WRRDBYR8
>>828
おお、わたしの妄想が目の前に!
続きを期待!
883名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 02:43:27 ID:/ttdgKbu
>>879
『バンプレオリキャラ同士』→余裕でセーフ
『バンプレオリキャラとスパロボ参加キャラの〜』→セーフ
『スパロボ参加キャラの版権作品同士』→該当スレへGO。無かったら空気読んでたてればいい。
884名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 07:34:05 ID:v3iw7TB4
>>883
同じ作品のキャラどうしだったらその作品のスレ行けって事だよね。
…『スパロボの世界観設定の中での版権作品Aのキャラ×版権作品Bのキャラ』は?
885名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 09:46:05 ID:X2SLcMnA
要はこのスレはオリキャラ専用。版権は出ていけと?
886名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 09:48:32 ID:X2SLcMnA
書き忘れ

んじゃ、テッカマンTのキャラとUのキャラはアウトかな?
887名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 10:20:28 ID:8RI6Zqe3
>>884
アリだと思うが、問題は今までその題材でクォリティの高い作品が出てないことだ
というわけで腕に覚えがあるなら是非投下してくれ>>885
888名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 11:59:03 ID:qNNcGOBC
ネタとして、ジェリドとミア・アリスとか?

【一週間後、本物を見せてやる】



……あ、シナプス艦長に突っかかってる。
889名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 12:01:24 ID:nvZ8qFkY
>>883
勝手に変な基準で仕切っちゃだめよん
スパロボなんだからクロスオーバーが有るか無いか「だけ」が問題なのね

※オリはスパロボ発祥の性格上、単品=クロスオーバー無しもありえます
890名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 12:15:54 ID:X2SLcMnA
>>887
腕に自信なんて無いが、過去に何度か投下したことはあるから書いてみるよ。
書く速度は究極に遅いが……
891名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 21:25:57 ID:7qadHon8
版権単品でも「スパロボ特有の状況」ってのもあるからな
原作じゃ敵のまま死亡したけど、スパロボでは生存して味方になったキャラとか
IF展開で最悪の結末を回避した場合とか、その他諸々

上の方じゃゾンダー化したレイピアって、ブレード単品じゃ絶対ありえない状況ってのもあるし
(まあ、これはガオガイガーとのクロスオーバーとも言えるけど)
クロスオーバーしてないと絶対に駄目って事は無いと思うが
892名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 22:48:01 ID:nuRQTWPS
>>886
Wの世界観でないと有り得ないシチュならグレー
ってかんじかな。

ってか何か版権作品のキャラなり設定なりが出ると噛みつく
痛い奴が居着いちゃったみたいだね。
893名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 23:01:29 ID:gGcUm7V5
セイナ×五飛が読みたい
894名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 00:05:48 ID:n3duMe0Q
>>892
それが明らかに「スパロボ特有の状況」ならグレーじゃなく、完全にシロだと思う
ただ、上にもあるようにそういうネタで面白い作品が出てないので
なんとなく歓迎されにくい状況になってるだけ

というわけで待ってみるぞ>>890
895名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 00:36:52 ID:2bAIZH5z
つまり、今まで投下された版権ものはつまんないの?
896名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 02:00:52 ID:Y/IDyDxi
「なんで該当スレじゃなくてここに来るの?」という印象持たれた時点で、気持ち厳しめに見られてしまうというのはあるかもね。
897名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 02:49:32 ID:SbHVVaPp
そういえば、ヒーロー作戦はギリギリαに絡んでいるし以前SSあったが、ヒーロー戦記やリアルロボット戦線はどうなるんだ?
898名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 03:45:28 ID:SsayQwBb
少なくともヒーロー主体ならアウトでしょう。
イングラムやギリアムやヒイロやアムロなんかが脇役でウルトラ系キャラ×ライダー系キャラ
なんてのはロボと完璧無関係と言い切れますし。
899名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 10:19:10 ID:X5iBYjNc
なら、キラ×ピット星人はアウトか。

こう、誑かされてストライク奪われるような。
900名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 10:25:56 ID:rMnL63fv
900get
901名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 15:11:16 ID:mgT/DhvS
判断基準ばっかり考えてもしょうがないんだから
まずは書こうぜ
902名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 20:14:28 ID:EeKlQHpz
上げてやる!
903整備員×ヴァルシオーネR 1/2:2007/06/14(木) 23:56:12 ID:1UA1xXWy
 特機にもっとも長い時間を触れているのは誰だろう?
 答えはパイロットではない。機体の補給、整備を行なう俺たち整備班の人間だ。
 俺は今日も、機体の整備のために戦闘から戻ったパイロットを迎える。
「どうでしたか、リューネさん」
「今日は大してダメージを受けなかったから大丈夫だよ。ただ、スラスターの出力がちょ
っと不安定みたいなんで見ておいてくれる?」
「分かりました。他には何かありませんか……リューネさん?」
 俺の質問を聞いているのかいないのか、リューネさんは時計を気にしている。そういえ
ば、妙にそわそわしているようにも見える。
「あ、ええ。他には特にない」
「ははぁ。そうですか」
「な、なによ」
「マサキさんとデートの約束ですね。細かいチェックはこちらでやっておきますから、ど
うぞ行って来てください」
「バババ、馬鹿なこと言うなよ。デートじゃなくて、買い物に付き合うだけだよ。あいつ、
方向音痴だから仕方なく」
「はいはい。じゃあそういうことで」
 まったく。艦内公認カップルの癖に、今さら何を恥ずかしがっているのだろう。だから
皆から冷やかされるんだが。俺は苦笑しながら自室に走るリューネさんを見送り、残され
た機体に目を向ける。特機はそれぞれがあまりに個性的なことから、殆どの整備員が自分
の担当する機体を固定される。そして、俺が担当しているのがリューネさんの機体、ヴァ
ルシオーネRだった。
「お前のご主人さんも相変らずだねぇ」
 俺は答えが帰ってくるはずのないぼやきを口にしながら、他には誰もいない整備室でメ
ンテに取り掛かった。
904整備員×ヴァルシオーネR 2/2:2007/06/14(木) 23:57:10 ID:1UA1xXWy
「ん……? ここは?」
 俺はふと気がつくと、見知らぬ部屋に立っていた。
「すみません。突然に呼んでしまって」
 可愛らしい声に振り向くと、そこには俺と背のあまり変わらないヴァルシオーネの姿が
あった。
「あ……れ?」
「貴方の意識を私のバイオコンピューターと同調させたのです。ヒトと意識を同調させた
のは初めてですが上手くいってほっとしました」
 混乱する俺に、ヴァルシオーネは説明する。
「という事は、これは夢……なのか」
「はい。私と貴方の意識が作り出したものです」
「まさかヴァルシオーネ、君に意識があったとは」
「驚きました?」
「確かに驚いたが、意外じゃないな」
 ヴァルシオーネに限らず、機械は全く同じ整備をしても調子の良し悪しが出る。それは
あたかも意思を持っているかのように。それが人に近い構造と高性能のコンピューターを
持ち、さらに未知のテクノジーによって製造された特機、その中でも特に人に似せた姿を
与えられたヴァルシオーネに意識が宿っても不思議ではなかった。
「でも、ここは一体」
「アタシが、その、貴方を迎えるために創った仮想空間です」
「ヴァルシオーネが?」
 壁も床も一面薄いピンクに塗られ、家具には全てフリルのついたクロスが掛けられてい
る。さらに部屋の中央に置かれたベッドも、薄いピンクで統一され白いフリルが付けられ
ている。その姿からはあまり想像が出来ないが、彼女はかなりの少女趣味のようだ。
「しかし、なぜ俺を選んだんだ?」
「貴方とはいつも身近に接していたので、同調を取りやすかったのです」
 ヴァルシオーネはいったん言葉を切って、続ける。
「それと、その……いつもアタシの整備をしてくれているお礼……を」
「お、お礼?」
 思わず聞き返す俺に、ヴァルシオーネは恥ずかしげに目を伏せたまま無言で頷く。
 ヴァルシオーネは、無言のまま俺の傍に近づく。
「その。アタシを……」
905整備員×ヴァルシオーネR 2/2続き1:2007/06/14(木) 23:58:31 ID:1UA1xXWy
 俺は、ヴァルシオーネの言葉を全て聞き終える前に抱き寄せる。彼女の身体は確かに装
甲に覆われてはいるが、その中に包まれた柔らかい肉体を感じる。
「これは本当に夢なのかな」
「はい、夢です。ですから、貴方の思うまま――」
 俺はヴァルシオーネの顎を捕まえ、そのまま唇を奪う。
「ぁ……」
 二度三度とキスを繰り返すたびに、彼女の唇の隙間から漏れる熱い吐息、こぼれる甘い
唾液が俺の唇を濡らす。
 四度目のキス。俺は我慢が出来なくなり、ヴァルシオーネの唇に舌を伸ばす。
「ッ!?」
 きつく閉じられた唇を解きほぐすように、口でマッサージをしていく。マシュマロのよ
うな唇をついばみ、舌で合わせ目をなぞる。
「ん……ぁん、はぁ、ぁ」
 その口がわずかに開いた隙を逃さず、俺は舌を口腔へと滑り込ませる。
「んふッ」
 ヴァルシオーネの身体が強ばったのは一瞬のことだった。口の中に満ちているねっとり
とした唾液を舌ですくい上げると、その身体から一気に力が抜ける。
 その場に崩れ落ちそうな彼女の体を支え、俺はベッドに腰掛ける。ヴァルシオーネは俺
にしな垂れかかったまま、キスを止めようとはしなかった。
「ん、あふ。んんん、んんッ」
 互いに舌を絡め合い、唾液をすすり合う。それでも止めどなくあふれる唾液が、二人の
間から垂れていく。むせるような熱い吐息があたりを包み、時間の感覚を失わせていく。
 お互いを思う存分に味わった俺たちは、収まらない動悸と呼吸のまま互いに見つめ合う。
ヴァルシオーネの瞳は潤み、熱っぽく俺を見つめている。
 俺はヴァルシオーネに背中を向けさせると、脚をひらいてその間に座らせる。ヴァルシ
オーネの柔らかいお尻の膨らみが、ズボンの下からでも隠しようの無いほどに勃起した俺
のペニスに当たる。
 驚いて腰を浮かせて立ち上がろうとするヴァルシオーネを、俺は後ろから抱きしめて引
き留める。
「ヴァルシオーネ、俺のがどうなっているか分かるだろう」
「……」
906整備員×ヴァルシオーネR 2/2続き2:2007/06/14(木) 23:58:55 ID:1UA1xXWy
 返事はない。
 俺は手をヴァルシオーネの胸に手を伸ばす。先ほど以上にヴァルシオーネが抵抗するが、
俺に完全に抱き留められている彼女には為す術はなかった。逆に腰を動かすことで、尻肉
で俺の肉棒をこね回す結果となった。際どいビキニラインの装甲と、そこからはみ出した
尻たぶが交互に押しつけられ、俺の肉棒はぐいっと鎌首を持ち上げ、その鈴口から先走り
液をはき出す。ビクビクと亀頭がうごめくのをヴァルシオーネも感じたのか、亀頭の動き
を確かめるように腰の動きを止め、やがてすとんと腰を下ろす。
「今のは……」
「俺の、ヴァルシオーネが欲しいという反応だ」
「私を……?」
「ああ。ヴァルシオーネの隅々まで欲しい」
 俺は装甲に覆われた胸の双丘の形を手のひらで確かめるように包み込む。ヴァルシオー
ネに触れられているという感覚は伝わらないはずだが、やはり意識してしまうのかその身
体が震えているのが伝わってくる。
「感じるのかい」
「はい……装甲越しなのに……貴方の手の感触が伝わるみたいで。はぁ……」
 口から漏れる吐息が甘い音色を奏でる。
「じゃあ、これはどうかな」
 俺は爪の先で丘の頂上部、乳首があるであろう辺りを小突く。
「ぁッ」
 装甲を通して軽く響く振動に刺激されたのか。小鳥の囀るような可愛らしい悲鳴が漏れ
る。コツコツと啄木鳥のように何度も刺激をしていくと、ヴァルシオーネの声音も徐々に
大きく、艶かしいものに変わっていく。
「この中はどうなってるのかな」
 ヴァルシオーネは顔を真っ赤に染める。俺はつめ先で小突くのをやめ、胸部の装甲を掴
みゆっくりと円を描くように動かす。
「いや……なかで擦れて、はぁ……ぁ、ぁぁ」
「見せてくれ。この中で、ヴァルシオーネの身体かどうなっているのか。どんなにいやら
しい反応をしてるのか」
 カシャン
 軽い音ともに、胸の装甲が外れて床に転がる。
 むわっとした甘い匂いとともに、汗で濡れた生の乳房があらわになる。ピンクの初々し
い乳輪はふっくらと膨らみ、その中心ではこすれて赤みがかった乳首がピンと顔を出して
いた。
907名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 00:00:04 ID:tM6567h7
 とりあえず、久しぶりにここまで書いてみた。変な形での投稿になってすまん。
 こういうのもここではあり?
908名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 00:06:48 ID:WXqKapPl
何を躊躇う必要があろうか。
同士よ、今が駆け抜ける時!
909名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 00:21:29 ID:XMl7xf3E
>>907
えっと、俺の斬艦刀がイキ場を無くして困っているのですが・・・
どうしてくれるんですか?
910名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 00:31:58 ID:HxrccnV5
>>907
何一つ問題ない、存分にやってくれ

>>909
後は妄想で補えば良い!
911名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 00:59:26 ID:wZtEl8b1
>>909
斬艦刀というよりテックランサーじゃねえか
912名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 03:31:03 ID:QPEFbJry
こんな真夜中に投下しようと俺参上しにきたのは私だ。
分割投下だがカズマ×闇竜だ!

注意:擬人化に近いから、というよりモロ擬人化だから苦手な人はNGよろ。

>>502-520と755-756の続きみたいな流れ。

闇竜のキャラが変だとか思われるかもしれないが、俺は気にしない。
913名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 03:33:50 ID:QPEFbJry
「ふぅ……」
 一息ついて、カズマは自室のベッドに座る。今日も激しい戦闘があった。
 相手はラダム。機動力が高い異星人テッカマンにかなり苦戦したものの、何とか撃退することができた。
 だが機体は中破、母艦も損傷し現在は修理、補給のために近くのコロニーに停泊中だ。
 束の間の休息。修理も補給もまもなく終わるとホリスから聞いている。
 パイロットは寝れる時に寝ろと昔教わった事もあるし、カズマはベッドに横になる。
 その刹那、部屋の入り口の扉が数回鳴った。
 ちゃんとノックをするあたり、デュオやユミ等ではないだろう。
 立ち上がり、出ようとするカズマだが、さすがにシャツとズボンだけでは失礼だろうとズボンを穿き、そして扉を開けた。
「何だ? ミヒロか?」
「カズマさんっ!」
「うおっ!!」
 そして誰かに抱きつかれた。カズマはかなり驚く。
 こんな事する奴はカズマの中ではかなり限られているが、抱きついてきたのは誰にも該当しない女の子。
 とにかくこんな所を誰かに見られたら厄介になることは目に見えているので、カズマは少女の両肩を掴んで室内に入った。
 しゃがんでよく見れば、少女の顔はどこかで見たような気がしてカズマは首を傾ける、すぐに思い出した。
 光竜の人間フォーム時の姿にそっくりなのだ。
 ただ、二つに分かれたポニーテールの長さが若干長かったり、眼鏡をかけているという違いはあるが。
 少女が背負っているものも、戦闘中などで見たことがあり、すぐに考えればカズマの頭でも少女の正体が分かった。
「あ、闇竜、か?」
「はい……」
 カズマの問いかけに、頬を赤くさせながら闇竜は答える。
 闇竜は光竜のように特殊な呼び方でカズマを呼ばないが、光竜という前例があるため分かった。
 これが逆ならカズマも少し考えさせられただろうが。
 恥ずかしそうに時々カズマから視線を逸らす闇竜。
 光竜では見られないであろうその仕草は新鮮でとても可愛らしい。
 一瞬、カズマの理性やらにひびが入るが、光竜の時同様その衝動を抑えつつ、まず浮かんだ疑問を聞くことにした。
「どうしたんだ、その体は?」
「ウリバタケさんに頼みまして、造ってもらいました」
 そんな簡単に造れるものなのかと、カズマは一瞬疑問に思うが奴ならやりかねない。
 闇竜の言葉からすれば、彼女は自分から人間の姿になりたいと名乗り出たことが分かる。
 しかも光竜の時とはそう日は経っていない事から、彼女の体はウリバタケ達がこうなる事を予想し造っていたという事も分かった。
「何でだ?」
 しかし、なぜ闇竜が模擬人間の体になりたがったのがカズマには分からなかった。
 光竜は一応、人間の体に近くなればカズマの嫁になれる、という理由があった………まだカズマの返事は保留中だが。
 しかし闇竜は、カズマ自身特に思い当たる節も無い。ましてや求婚やそのアプローチなど……
 まさか闇竜もとは思うカズマ。先ほどから見つめる闇竜の視線、そしてモジモジする仕草が確信を高める。
 と言うより、カズマの予想は当たっていた。
 これまで闇竜が行動を起こさなかったのは、彼女の性格も災いしていたのだ。
 だが今回、闇竜は思い切って行動を起こし、デッドからのアドバイスやらを頭の中に叩き込みカズマの元へと訪れた。
 そんな事情を、声を少し震わせながら闇竜はカズマに伝える。
 数分経ち、閉じたカズマの口がゆっくりと開いた。
「そうか…………フ、いっそう可愛くなったな」
「え、ほ、本当ですか?」
「あぁ」
「う、嬉しいです」
 カズマは闇竜の頭を片手で優しく撫でつつ笑顔を見せる。
 カズマの大きな手の感触を感じ、闇竜の中を支配していた緊張が嬉しさに変わり、闇竜もまたカズマに笑顔を見せた。
 まぁ、それでも緊張はしているのだが。
「でも、少し困ったな……」
 しかし、ここで一つの問題が生じたことにカズマは気づいた。
「どうしました?」
「闇竜の気持ちは嬉しいけど、光竜が……」
「大丈夫です」
「へ?」
「光竜の事なら……その、私も返事を待ちますから、光竜を選んでも構いませんから」
 闇竜はキッパリとカズマに言う。
 その答えに、カズマは困ってしばらく黙っていた。
 自分を選ばなくてもいいという闇竜だが、カズマは彼女も傷つけたくない。無論光竜も傷つけたくはない。
 この世には”一夫多妻制”という制度もあるとか、カズマは色々な事を考えていた。
914名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 03:36:49 ID:QPEFbJry
「あの、カズマさん?」
「ん? どうした?」
 その時、不意に闇竜がカズマに声をかけた。
「光竜に、もう返事は……」
「してない」
「へ?」
「まだ返事はしていない。この戦争が終わった返事をするって光竜に言ったんだ」
 闇竜が少し不安げに問う前にカズマが答える。
 その答えに闇竜も納得するが、なら自分もそうなのだろうかと思ってしまう。
 黙りこんでしまう闇竜。カズマはもしかして自分の一言で傷ついたのかと不安になる。
 だが、闇竜はただ単にタイミングを逃してしまっただけ。デッドから教わったある事の。
 どうすればいいのか分からなくなり、闇竜は少し挙動不審になっていたが悩むのをやめたようで、目を瞑る。
 と言うより、迷っても仕方ないのでストレートにカズマにぶつける事にした。
「カズマさんっ!!」
「な、なに?」
 今まで俯き黙っていた闇竜が、いきなり正面を向き真剣な面持ちでカズマを見る。少し驚くカズマ。
 そしてまた少し間が空いた後、闇竜は深呼吸をし自分を落ち着かせて口を開いた。
「あの、私も……」
「私も?」
「わ、私もっ! 光竜とい同じようにカズマさんに愛してほしいっ!! ……です」
「え!!?」
 いざ気合を入れて、目を瞑りながら叫ぶように声を上げる闇竜………だが、最後に恥ずかしさが襲い再び俯いてしまった。
 しばらく沈黙が支配した。
 闇竜はカズマの回答を待ち、カズマはどう答えていいか分からない。
 確かに闇竜の言うとおり、勢いもあったとはいえカズマは光竜と体を交えた。この事実は変わることはない。
 目の目には少し涙を浮かべて待っている、自分を好いてくれる女の子。うん、断る理由は無かった。
 そしてカズマは自然と、闇竜の小さな体を深めに抱き寄せていた。
915名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 03:37:41 ID:QPEFbJry
「あ、あの、カズマさん?」
「まったく、闇竜はずりぃな」
「へ?」
「そんな表情で頼まれたら、断れないよっと……」
「わぅっ!」
 急に抱きつかれて戸惑う闇竜。その耳元で囁いた後、カズマは闇竜の体を抱き抱える。
 所謂”お姫様抱っこ”という状態になり、闇竜の体は質何の白いベッドの上にゆっくりと仰向けになるよう降ろされた。
「闇竜、ホントにいいのか?」
「は、はい」
 やはり緊張しているのか闇竜の声は少し震えている。
 そして彼女が静かに頷くと、カズマは笑みを浮かべ闇竜の唇と自分の唇を重ねた。
 最初は軽いキスで、すぐに唇ははんれる。
 見つめ合う二人。キスは軽いものだったが、それだけで闇竜の胸は高まり続け、体は小刻みに震えている。
 これからカズマに何をされるかは、光竜から聞いたりデッドに教わり実際に少しやられ分かっていたが、はやり実際は少し怖かったりするから、
 そんな闇竜の黒髪を軽く撫で、カズマは押し当てるように闇竜の唇を塞いだ。
 今度は舌が入った深いキス。
 闇竜は瞳を閉じ涙を浮かばせる。口内を動く大きな舌の感触は、すぐに引き離してしまった光竜のものより大きいはずだが、何故か気持ちよく感じた。
「んッ……むッ」
 恐る恐るといった感じで、闇竜も舌を動かしカズマの舌と絡ませる。
 闇竜の口の端から唾液が一筋流れ、唇が離れると唾液の糸が二人を結んだ。
「やッ……そんなところッ……」
 唇が離れても、カズマは闇竜の頬や耳、首回りを舐めていく。
 その生暖かい舌がかよう感触に身を震わせながら、闇竜は着ていた衣服が脱がされているの気づいた。
 服を脱がすカズマの手が止まった頃には、闇竜の下半身は何も身につけておらず素肌を見せる
 上半身もシャツ一枚だけが肌蹴ているという形となり、カズマの頭が闇竜の下半身を目指すように下がっていった。
 まずカズマは闇竜の胸を攻める。
 光竜よりもほんの僅かだが膨らんでいる闇竜の胸。しかし小さいことに変わりないが。
「んッ……んぅッ……」
 カズマは舌で小さな胸の先を舐め回し、吸い付き、甘噛みもする。
 もう一方の胸は指でその先を捏ねる様に動かした。
 闇竜は声を抑えているものの、その口から甘い声をカズマに聞かせていた。
「……闇竜は、光竜よりもえっちだな」
「ぇ?」
「胸舐めたりしても、光竜は最初笑ってたぜ? なのに闇竜は最初から気持ちよくなってる」
「そ、それは、ひゃッ!」
 カズマの部屋を訪れる前に、デッドに捕まり色々された……なんて事は恥ずかしくて言えない闇竜はただ顔を真っ赤にさせる。
 それでも闇竜はカズマに何か言うとしたのだが、カズマの片手が彼女の筋のような幼い秘所に触れたので言葉が中断される。
 カズマは少し驚く。そこは既に濡れていたのだ。
916名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 03:39:03 ID:QPEFbJry
本日分はここまでだが……まぁ、やめた方がいいなら言ってくれ
917名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 05:15:21 ID:iidjzV8M
馬鹿野郎!! 続けてほしいに決まっているじゃないか!!」

不安な気持ちを勇気とリビドーで乗り越えて、作品を完結させてくれー!!
918名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 09:28:30 ID:qgDAawRA
まったく、リュウセイが喜びそうなネタばっかりが出てきやがる。
俺も大好きだっ!
919名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 17:58:26 ID:K7AmTVly
なんだこれは…お願いします続きを読ませて下さい
920名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 18:50:39 ID:knKxX6nQ
>>918
はぁ?リュウセイは人間体になった段階で興味失うだろ。 あれはロボにしか起たない異常者なんだから。
921名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 19:05:59 ID:HxrccnV5
>>916
勇気ある誓いと共に迷わず突き進め!

>>920
奴がヴァルシオーネをどう思ってるかで判断が分かれるな
922名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 19:10:35 ID:TDpW2XfB
ちょっと考えたら機械にしか欲情しない異常性欲者が主人公なんだよな。
923名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 20:30:54 ID:16oVmgI0
>>922
ダテさんは年上の美女にも欲情しますよ、と

アヤは早めに化けの皮が剥がれたから対象外なだけ
924名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 20:40:04 ID:TF/fCXka
>>916
いぃぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいよぉぉぉおっっっっしゃぁぁぁぁぁ!

これが勝利のGJだぁぁぁぁぁぁ!
925名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 20:41:08 ID:GMeL+jPH
そういえば、ラミアって人間を装う時は何歳と言うんだろう。
926名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 21:07:19 ID:+i/sGvYl
おほほほ、女性に歳を聞くのはマナー違反でございますですことよ
927名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 21:25:19 ID:Xy56g/a9
>>925
W17だけに17歳?
いやいやいや(ry
928名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 22:19:20 ID:6ILszIwb
>927
それは流石にむr・・・おや、こんな時間にだれかg(ry
929名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 23:59:24 ID:0vFpCXZz
推定何才とか、当時出てなかったけ?アクセルだけかな。
930名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 00:42:02 ID:6/EjBvBL
20歳前後という設定らしい
931名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 00:45:19 ID:faIS0V8c
「設定年齢19歳!蟹座のB型ッ!」

じゃね?
932名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 00:50:26 ID:pisPpoDM
「美形だ!」

誰がこれを言うんだ?
933名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 00:56:03 ID:ahNGDcfq
無理とは言わんが外見で年齢がつかみにくい
10台後半〜20くらいだとは思うが
934名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 04:58:06 ID:aFFzBqKE
α主人公ズが「ラミアさん」と呼び、ラミアは「エクセ姉様」と呼ぶから19から22位だと思う。
935名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 09:02:25 ID:0xV3aQUT
ダグオンを見た後に新しいスパロボを買って
その時に初めてヴァルシオーネを見た時にリューネが融合合体に近い合体方法でアノ姿になったって本気で信じてしまった事がある
その勘違いに拍車を駆けたのがヴァルシオーネのエロ画があった事。大抵は人間が変身するロボでない限りはロボのエロ画なんてその当時は見た事が無かったから
936名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 09:42:06 ID:iupNHCxf
ヴァルシオーネに一目惚れした俺は異端かもしれん…
937名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 10:52:19 ID:mhnopBQy
>>936
リュウセイ乙
938名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 10:58:04 ID:ZNzkJ4KJ
>>923
年上に欲情するのって新だけじゃん。既に黒歴史だあれは。
939名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 16:05:19 ID:R25At5Wg
美人の上官〜はOG本編でもドラマCDでもあるから黒歴史じゃないぜ
そして、リュウセイはムジカにも欲情してますぜ。


意外とノーマル
940名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 16:23:52 ID:8dq8YxUS
外伝でもテュッティに反応してたしな

あと一歩でも踏み込んでいたら死んでいたな
941903-906の続き 1:2007/06/16(土) 17:22:13 ID:TT5kpgQJ
 俺はゴクリと生唾を飲み込み、乳首を指先で摘む。完全に勃起しているその熱く、こり
こりとした触感を楽しみながら、ゆっくりと引っ張る。俺の手の動きに釣られ、二つの膨
らみが不規則に動く。
「い……痛いから止め……んッッ」
 俺は指に力を込る。乳首は根元からこきっと曲げられ、ヴァルシオーネの言葉が自らの
小さな悲鳴でかき消される。
「その割りには、全く萎える気配がないよ。それ所か俺に摘まれて、この乳首はますます
大きくってるじゃないか。それに……」
 俺の爪より大きくなった乳首は指の間からはみ出し、その先端から白濁した液体が染み
出している。
「まさか、母乳まで出るとは思わなかったよ。さっきの甘くむせるような匂いはこれだっ
たんだね。俺に触られながら、装甲の下で母乳を漏らしていたとは思わなかったよ」
 乳液をすくい取り、乳首に塗り込んで滑りを良くさせて、さらに勢い良くしごき立てる。
「いやぁ……言わないで……アタシ、こんなの初めてで、自分の身体がこんにエッチだっ
たなんて知らなくて……はぁ……んッんッ――んぁぁッ」
 乳首が一瞬膨らんだかと思うと、ゴポゴポと粘り気の強い母乳が乳裂から吹き出す。
「こりゃ凄い……」
 俺は指先にすくい取ると、自分の口に運ぶ。
「あっ」
 それを見て、ヴァルシオーネは恥ずかしげに身をよじる。
「ヴァルシオーネのミルク、甘くておいしいよ」
「そ、そんな」
 いやいやと首を振るヴァルシオーネ。俺は、もう片方の乳首に絡みついたままのミルク
をすくい取り、彼女の口の中に押し入れる。
「んふッ」
 反射的にはき出そうとするのを、指を奥に押し込んで強引に味わわせる。
「ん……ぅんく……う……ん……」
 やがて、ゴクリとヴァルシオーネののどが鳴る。
「どうだ? 甘かっただろ」
「ぅ……」
 頷くヴァルシオーネにキスをして舌を絡め合い、互いの口腔に残るミルクの残滓を嘗め
合う。手持ちぶさたになっているヴァルシオーネの手を取り、彼女自身の胸を揉ませる。
さらにその上から手を重ね、乱暴に揉みしだくよう促す。
「私の、おっぱい……こんなに火照って……ぁん、はぁッ、あッ」
 身体の奥に溜まっていく快感に悶えながら、ヴァルシオーネはそれを少しでも晴らそう
とするかのように自慰に溺れるが、むしろ逆に身体の中に快楽を注ぎ込むだけだった。
「楽になりたいのかい?」
「うん……アタシの中でドロドロしてる、んぁ……このいやらしい気持ち……止まらない
の……んんん」
 また乳首から、こぽこぽと母乳が漏れる。
942903-906の続き 2:2007/06/16(土) 17:23:01 ID:TT5kpgQJ
 あふれ出す性欲に身もだえするヴァルシオーネをベッドに横たえる。俺は手を下半身に
伸ばすと彼女の女性自身を隠しているビキニ型のアーマーに触れる。
「あ……」
 ヴァルシオーネはその手から逃げようとはせず、むしろ腰を浮かせ、「もっと強く」と
でも言うように俺の手に押し付ける。俺も遠慮なく、装甲が描く恥丘のラインをぐりぐり
といじる。
 クチュ、クチュ……チュ……プチュ
 すでに冷たい装甲の下では、熱くほぐれた蜜壷がその割れ目から大量の愛液を漏らして
いるのは、聞こえる音からでも明らかだった。
 ヴァルシオーネは、自分の身体が立てる卑猥な音に酔ったように惚けた表情を浮かべる。
指を咥えた口はだらしなく半開きになり、その間からだらだらと涎がこぼれている。
 俺がビキニのアーマーに手をかけると、すでにロックは外されていた。その下から現れ
たのは、蒸れてピッタリと肌に張り付いた黒スパッツ。それは、彼女の割れ目の形がはっ
きりと分かるほどだった。
 スパッツの上から、割れ目に指を無造作にねじ込む。
「んはぁ」
 ヴァルシオーネは甘い声を上げて腰を動かす。俺はゆっくりと蜜壺のなかで指をかき回
す。スパッツから染み出す淫水と立ち上る汗の匂い。俺はズボンのチャックを開き、なか
で痛いほどに勃起していたペニスを解放する。
 ヴァルシオーネは視界の端にそれを見つけ、じっと見つめる。これから自分の中に挿入
される男性器。興味がないわけがない。
 ヴァルシオーネは、自ら乳房を揉みしだき、そのミルクタンクに蓄えられた母乳を絞り
出し、自分の手に塗りたくる。彼女はそのミルクにまみれた手を、俺の股間でいきり立つ
ペニスに伸ばす。彼女の指は装甲に覆われてはいたが、丸みを帯びているため痛みを感じ
る事はなかった。さらに乳液を俺のものに塗りつけながら勢い良く擦る。
「ぅ……ヴァルシオーネ、上手いぞ」
 ゴツゴツとした装甲とぬるついた母乳によって亀頭しごかれ、俺は必死に射精をしてし
まいそうになるのを堪える。
「もういいよ」
 俺はヴァルシオーネの股を開かせ、その間に腰を滑り込ませる。すでに俺の我慢は限界
だったし、それは彼女も同じだった。俺はヴァルシオーネの秘所を覆うスパッツに手をか
けると、びりびりと引き裂く。
 スパッツに走る縦の切れ目。そこから覗くのは、黒の生地と対照的なピンクの柔肉をは
み出させた恥丘をはしる割れ目だった。
「もう……濡らす必要もないな」
 思わず呟くほどに、ヴァルシオーネの秘所は濡れていた。ひくひくと恥丘の動きに合わ
せては割れ目からぷちゅぷちゅと愛液がこぼれ落ち。時には潮さえ吹いている。
 俺は自分のペニスを割れ目に押し当てると、顔を上げてヴァルシオーネを見つめる。
「いくぞ」
 俺はヴァルシオーネの返事を待たずに挿入を開始する。
943903-906の続き 3:2007/06/16(土) 17:23:47 ID:TT5kpgQJ
「ぁ……アタシの……拡がってる……」
 亀頭に陰唇を割拡げられているのを感じて、ヴァルシオーネが呟く。俺はヴァルシオー
ネの耳元に口を寄せて尋ねる。
「このまま一気に貫いても良いし、ゆっくりと挿入しても良い。どっちを選ぶ?」
「ゆっくりして。アタシの中を貴方に知って欲しいの」
「痛いかもしれないぞ。我慢できるか?」
「うん」
 俺は彼女の返事を確かめてから、ゆっくりと腰を進める。肉襞の一枚一枚が俺の亀頭に、
竿に絡みつき引き裂かれていく。やがて亀頭を遮るものにぶつかる。
「これがヴァルシオーネの処女膜だ。わかるか?」
 膜を破ってしまわないよう、慎重に腰を動かして処女膜を小突く。
「ぁ……分かる……んはぁ。はやく……奪って」
「ああ」
 俺はじれったいほどの時間を掛けて腰を進める。
「ひぃ……ぐぅぅ……ぅ……ぅぅぅぅぅ」
 膜をみしみしと引き裂かれる痛みに、ヴァルシオーネが顔をゆがませ、瞳に涙を浮かべ
る。
「痛いか」
「痛……痛い……ぐ……くぅ……」
「力を抜け。そうすれば少しは楽になる」
「う……くぅ……ん」
 俺はヴァルシオーネにキスをする。
「んふッ……ん……んん」
 彼女の身体から少し力が抜けたのを確認して、俺はさらに腰を進める。
 プチッ
「……ひいッ」
 それまでの抵抗が嘘のように膜は引きちぎられ、ヴァルシオーネは悲鳴を上げる。処女
膜の残滓が俺の亀頭にまとわりつき、絡まる。
「くぅ……ッ」
 ドクッ
 我慢の限界だった。俺はヴァルシオーネの膣半ばで射精する。
「で、出てる。貴方の精液が……出てる」
 ビクビクと鎌首を狭い膣内で窮屈に暴れる。それでも、俺のペニスに萎える気配など感
じられなかった。俺は射精しながら、さらにヴァルシオーネの奥へと腰を進める。ドクッ
ドクッとはき出される精液。それを亀頭で彼女の奥へと押し込んでいく。
 やがて、たっぷりと流し込まれた精液は子宮口に遮られて行き場をなくす。
「ヴァルシオーネ。おまえの子宮に、精液を押し込むぞ」
「中に……精液を……」
「ああ。おまえの身体の中の、隅から隅まで俺の精液で汚してやる」
 俺は一気に腰を前に押し出す。圧力に押し切られ、子宮口は小さく口を開く。
944903-906の続き 4:2007/06/16(土) 17:24:28 ID:TT5kpgQJ
「あああ、当たってるッ。アタシの奥に、子宮の中に精子が……貴方の精子が……」
 勢いよく子宮に叩きつけられる精子に、ヴァルシオーネは声を上げる。すべての精子を
子宮に流し込むと、彼女の脚を肩に担いでゆっくりと抽送を始める。
「あ……あふ……」
 すでに痛みなど消えているように、ヴァルシオーネは甘い吐息を漏らす。その様子に、
俺も遠慮なくピストン運動の早さをあげていく。
 ぐちゅぐちゅと濡れた肉襞をかき分ける音。パンッパンッと互いの腰がぶつかる音。男
女の性行為にお決まりの音に加え、ガシャンッガシャンッとヴァルシオーネの装甲がぶつ
かり合う音が響く。
「あああ……イイッ。中をかき回されて――あんッ、はぁ、んッッッ」
 膣がキュッキュッと小さく収縮を繰り返し、俺のペニスを刺激する。小さなエクスタシ
ーの波に揺られながら、ヴァルシオーネも俺の動きに合わせて大胆に腰を動かし始める。
「ヴァルシオーネ、また出るぞ」
「はい……もっと、もっと貴方で汚し――んぁッ」
 二度目の射精がヴァルシオーネの中に放たれる。それと同時に、彼女の身体がビクンッ
と反る。俺は最後の一滴まで膣内に注ぎ込んで、ヴァルシオーネの上に倒れ込んだ。
「はぁ……はぁ……悪かったな」
「何がです」
「ヴァルシオーネを最後までイかせてやれなかった」
「アタシ……もっと気持ちよくなれるんですか」
「ああ。もう少し慣れたらな……その、ヴァルシオーネが嫌じゃなけりゃ」
「また……お願いします」
 ヴァルシオーネの声とともに、俺の意識はとぎれた。
945903-906の続き 5:2007/06/16(土) 17:26:06 ID:TT5kpgQJ
 カツン……カツン……
 床を歩く足音。
 整備を終えたヴァルシオーネの足下で、俺は目を覚ます。
「ん……あれは……夢なのか?」
「うきゃっ」
 身体を起こした俺を見て、人影が飛び上がる。
「……リューネさん。何してるんですか?」
「あ、アンタこそこんな時間に何してるのよ」
「こんな時間?」
 時計を見ると、時刻は夜中の3時を指していた。
「リューネさん……朝帰りですか?」
「バババ、バカなこと言うな。別にホテルとかじゃなくて、マサキの奴が道を間違えたせ
いでこんな時間に――とにかく艦長には内緒だぞッいいなッ」
「あ――。はいはい」
 俺は呆れながら返事を返す。そそくさと自分の部屋に向かうリューネさんを見送りなが
ら俺は呟く。
「ヴァルシオーネ、お前のご主人様は相変わらずだな」
「まったくです」
 俺は思わずヴァルシオーネの顔を見る。その顔には、苦笑いの表情が浮かんでいた。
946903:2007/06/16(土) 17:26:59 ID:TT5kpgQJ
以上です。また何か思いついたら、他のキャラかヴァルシオーネで何か書きたいと思います。
947名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 18:03:48 ID:GpAQISqR
乙テッカァァァァァァァァー!!
948名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 22:32:35 ID:6/EjBvBL
乙!

朝帰りしたツンデレリューネの方も気になるがw
949名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 22:36:34 ID:9feOq3uQ
世界一の身長差カップルGJ!
950名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 01:15:15 ID:cYgR21Ir
GJ!
951名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 21:52:22 ID:t/mn++Bo
GJ!
952名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 22:10:40 ID:MlcYkrHt
GJ!
中川翔子のヴァルシオーネのコスプレ見たら何故かこのスレの初期にあった
ヴァルがボスボロットに補給される話を思い出しました。

ヴァルシオーネに中川翔子のキャラ持たせて、、というのは需要あります?問題かな。
ボスボロットに補給されまくりとか。
953名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 22:18:55 ID:n4Q6t4Z2
しょこたんヴァルとビューナスのレズプレー希望
954SREJ 統夜×テニア:2007/06/19(火) 00:14:01 ID:cgnMys/I
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 体育館倉庫の中、制服を汚さないよう体操服に着替えたテニアが仰向けに寝転んでいる。
「ねぇ、統夜。本当にここでするの」
「仕方ないだろ。他に出来そうな所がないんだから」
 家にはカティアとメルアが居るせいで、二人の時間というのをまともに過ごせない。さ
んざん探し回った俺達がたどり着いた場所は、非常にありきたりな場所だった。
「でも、この体操服……今日の体育で使ったから汗臭いよ」
 そう言って体操服の胸元を摘み上げ、テニアは顔をしかめる。
「俺は、その、テニアの汗の匂いは嫌いじゃ……ない」
 統夜の呟きに、テニアは目をむく。
「ちょっと統夜、いつ匂いなんて嗅いだのよッ。ああッ! もしかして、アタシの下着を
洗濯したとき? 信じられないッ」
「だったら、自分の洗濯物ぐらい自分で洗ってくれッ。それに、そんな真似は断じてして
いないッ」
「だったら、どこでそんなヘンタイみたいな真似したのよッ」
「何言ってるんだ、お前とはコックピットでいつも一緒だったじゃないか。あれだけ近く
に居れば、いやでも汗の匂いを嗅ぐ事になるだろッ」
 統夜の言葉に、テニアは顔を真っ赤に染める。
「う、うう……もう……アタシ、お嫁に行けない〜〜恥ずかしい〜〜」
 テニアは大声で叫びながら、マットの上で子供のように手足をばたつかせる。
「バカッ。そんな大声を出したら」
 統夜は慌てて上から覆いかぶさって、テニアを力ずくで押さえ込みにかかる。だが、手
加減なしに暴れるテニアを止めるまでに良いパンチが二、三発、統夜の顔面に叩き込まれ
た。
「くぅぅ〜」
 押さえ込まれてもなお抵抗をやめないテニアに、統夜は意を決して告げる。
「それに……お嫁になんて行かせるもんか。テニアは、ずっと俺と暮らすんだからな」
「ッ!?」
 驚いた表情を浮かべたテニアだったが、すぐに涙をボロボロとこぼし始める。
「ど、どうしたんだよテニア」
「そんな大事な事、こんな所で言うなんてずるいよ〜 ぅぅぅぅ」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 ここまで書いたんだが、こんなの書いてると恥ずかしくて身もだえしたくなる……
955954:2007/06/19(火) 00:15:12 ID:cgnMys/I
しかも「SREJ」ってなんだよ。「SRWJ」だ。
956名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 16:15:03 ID:axzqxvyO
スパロボエロJ
957名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 21:20:49 ID:ZLUVs9UD
誰か次スレと補給物資を・・・
958名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 22:07:50 ID:Lphcjuup
次スレは>>980辺りとして補給物資は九日ばかし待て。じきにやってくる。
959名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 23:13:57 ID:WRfTQ7yI
つか、闇竜は?
960名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 12:10:26 ID:vgPReRca
961名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 20:49:13 ID:zMjN2r4l
擬人化分が足りんくて朝から今までずっと鬱。
962名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 22:22:01 ID:Z7yzeAib
ごめん、次スレ立てた。
何故なら俺が新しい作品を投下したかったから。

スーパーロボット大戦R  時空を超えたSEX
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1182345604/l50
963名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 22:33:19 ID:NWJ4maNr
容量もあるんだから次スレ立てることもないと思うが…

つか規制かかって投下できんorz
投下するとしたらここ?それとも新スレ?
964名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 09:17:47 ID:Dz9TAsHm
アイビスのトラウマの事故絡みで言葉責めされ精神的に追い詰められながら凌辱されるアイビス

スクール時代で訓練と言う名目で壮絶なレイプをされ心を閉ざすラトゥーニ

どっちが抜ける?
965名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 12:36:55 ID:0xzp9rSP
アイビスのに負けてトラウマになり言葉責めされ精神的に追い詰められながら凌辱されるスレイ。


が、良い。
966名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 19:25:58 ID:q7Oa+hfX
>>964
後者は無理だ……
967名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 19:33:15 ID:OS8kz/P+
 全身の装甲を外され、点検用のラインを繋がれたヴァルシオーネ。その回りを無人機が
走り回る。昔なら多くの人手が必要だったオーバーホールも、今では一人の整備員でも可
能だ。
「まあ、その方が俺も安心できるしな」
 そう呟いて、俺は苦笑する。まさか自分がロボットに対して特別な感情を持つなど、ほ
んの少し前までは考えもしなかった。もちろん彼女のパイロットはリューネさんだし、そ
のことに不満はない。だが、戦場から戻ってきた彼女の身体を触れる事はパイロットを除
いて、俺以外の誰にも許したくはなかった。
 お前は今どんな事を考えてるんだろう。俺はモニターを見ながら、そんな事ばかりを考
えていた。

 気がつけば、俺はいつもの場所に居た。そう、ヴァルシオーネと二人っきりの場所だ。
だが、風景はいつもと違い、殺風景な鉄の壁に覆われた広い部屋だった。
「な、なんでここに」
 俺の姿を目に留め、ヴァルシオーネは驚いた声を上げる。
「いや、その、整備中のお前を見てたら、いつの間にか」
「いやだ、み、見ないでッ」
 ヴァルシオーネは手で身体を隠そうとするが、アームに固定され、様々なコードやパイ
プが身体を覆っていてはそれもままならない。薄い桜色の水着に包まれた肉感的なヴァル
シオーネの身体が無機質な機械に縛られている姿は、俺の中で倒錯的な性欲を掻き立てる。
「やだ……そんなに見ないで……お願い……」
 ヴァルシオーネの声も、徐々に小さくなる。頬を染めてなおも身体を動かしその身体を
隠そうとするものの、俺の目から視線を外すことはしない。緑の澄んだ瞳はかすかに潤ん
でいる。それはいつも彼女が俺に抱かれているときに見せているのと同じものだった。
「検査はどうだ」
「恥ずかしい……です」
 俺の質問に、ヴァルシオーネは答える。
「ヴァルシオーネのためにやってるんだぞ」
「で、でも、貴方にずっと見られて、こんな姿を、んぁッ」
 ヴァルシオーネの胸をチューブが走る。その双丘をらせん状にのぼりながら、きりきり
と乳房を縛っていく。はみ出た乳房が螺旋のラインからはみ出で、卑猥な形をとる。チュ
ーブは乳房に撒きついたまま細かく振動を始める。
「んはぁ……いや……ん、んぁ……こんなの、ぁ、はぁんぁ」
 彼女の声に反応するように、チューブは乳房の縛りに強弱を付け始める。
「あああ、いい。おっぱい……いい。きゅうきゅう締められて、見られて、はぁはぁはぁ
ぁ」
 ヴァルシオーネが本気で感じているのは、水着の上からでも分かる程に、その頂きで自
己主張を始めた乳首からでも明らかだった。

ちょっとだけ擬人化分を補充
968名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 19:38:00 ID:+p9WY4Kf
ヴァルシオーネは……擬人化?
969名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 21:09:05 ID:GY304oYz
勇者司令ダグオンの融合合体の様にヴァルシオーネと一体化したリューネがルオゾール一味に捕まりルオゾールが召喚した触手に装甲を剥がされ愛撫され
特殊なペニスバンドの様な装置を装着した量産型魔装機に滅茶苦茶になるまで犯され
邪神が復活した際の貢ぎ物にする為に徹底的に調教され仕込まれ堕ちていく

ってシチュを妄想した
970名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 21:38:12 ID:pUCRm6M+
>>969
そもそもヴォルクルス関連ってチンコ的なデザインが多いよ
基本的に触手生えてるし
971名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 22:00:21 ID:SdqnjzEX
最大の疑問なんだけどヴァルシオーネの外装の下の中身って

配線だらけのメカですって感じな機械的なのかな?

それとも顔を形成してる人工筋肉を応用してボディも女性の身体を忠実に再現してるのかな?
972名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 23:54:50 ID:GmFJ1ZvF
デザイン上はヒップラインもしっかりあるんだが……さて?
973名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 23:57:38 ID:Jp0+sfQ8
美少女みたいな外観のロボの中に
色んな機械がゴチャゴチャ詰まってると思うと興奮する
974名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 00:09:06 ID:f7a+NLy+
もしヴァルシオーネがボディも人工筋肉を使って女性の身体を忠実に再現した上で
その再現した身体の上に外装(鎧?)を取り付けたと仮定すると

ヴァルシオーネにはダッチワイフの機能もあるって事になる。
起動状態なら表情も変わるしある意味で究極のダッチワイフだし
975名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 00:28:18 ID:8ihrRlSg
でかすぎだろう…常識的に考えて…
976名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 01:22:28 ID:jDc3puAN
フェアリオンズは擬人化しないのか?
え?スレ違い?すまん
977名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 05:20:12 ID:o279Yilj
dat落ち倉庫が見られないんだけど、なんか設定とかっているの?
978名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 15:17:20 ID:mg85E9Ek
フェアリオンズですか

互いに仲良しで乗り手とも非常に仲良し
四人で歌っちゃいます

乗り手の気持ちが分かるので、意中の相手とくっつけようと奮闘しますが、基本的に天然で間抜けなので、いつも失敗します
システムで意識がつながっているので、性的刺激が伝わり放題
979名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 15:33:48 ID:e2CtRS9P
>>978
フェアリオンズを擬人化してレズらせれば
快感の共有相乗効果でトビっぱなしってことだな!
980名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 16:09:07 ID:YEPDh+O7
擬人化は擬人化スレでやった方がいんじゃねの?
981名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 03:25:41 ID:Bgf8d4vT
頭に警告して見たくなければ
スルーする方向で問題ないかと
982名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 12:22:44 ID:R7+jMTxo
擬人化同士だったら専用スレで
オリキャラ・版権キャラとならここで
見たくなきゃスルーでってことでいいんじゃない?
983名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 12:23:56 ID:R7+jMTxo
追記:まぁ何事も程々に
984名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 21:47:14 ID:9Bph6LIJ
捕捉:自分の妄想が他人の妄想と一緒とは限りません
985名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 02:12:14 ID:mmNqqMjY
986717:2007/06/26(火) 22:01:55 ID:Joa+gVLi
埋めがてらに、またしてもごひスレODE直撃ネタ投下させてもらいますよ!
使徒同士だからちょっと微妙なんだけど、新スレも立ったことだし許して欲しいと思うのも私だ。




ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1181303655/
340、344と続いた後の345アナザー


数十分間、風呂場(18禁版)
アルミサエル-XX「……(触るって、ココを、ですか?)」
ゼルエル-XX「うん。ここのとこを、こう擦ると…」
クチュッ
アルミサエル-XX「……っ!?」
ゼルエル-XX「……ね? 気持ちイイ」
アルミサエル-XX「……(…はい、何だか、ビリッとしました…)」
ゼルエル-XX「…で、ヌルヌルになってきたらコッチを…」
グッ
アルミサエル-XX「ぁ……(あ、あの、ゼルエル姉様、ちょっと待って下さい!!)」
ゼルエル-XX「……何?」
アルミサエル-XX「……(してもらうだけでは、ちゃんと憶えられないと思うんです。だから…)」
グチュ
ゼルエル-XX「え」
アルミサエル-XX「……(同じようにゼルエル姉様のを触ってみますので、間違ってたら教えてください)」
ゼルエル-XX「……マジ? …ま、まぁとりあえず…」
クチュ   ヌプッ
ゼルエル-XX「………!!?」
アルミサエル-XX「…!(あう、ごめんなさいー! 擦るだけのつもりが、なんか入っちゃった!?)」
ゼルエル-XX「……いや、いいよ。私も入れるし? ……うりゃっ!」
グッ
アルミサエル-XX「ひゃ…ぅ(……痛ぅ…)」
ゼルエル-XX「…凄いキツいね…で、これを、こう」
グリ、クチュ、ヌポッ
アルミサエル-XX「っ…(こう、ですか?)」
ゴリ、ヌプ、ヂュポンッ
ゼルエル-XX「ひぅん! …まぁ、そんな感じで、コレを繰り返すの。…もっと繊細にね」
アルミサエル-XX「……(繊細っていうと……これくらいですか?)」
ヌチュ、クチュ…ニュプッ
ゼルエル-XX「ひゃ、あぁ!? …っはぁ、はぁっ……!」
アルミサエル-XX「……(どうですかー?)」
ゼルエル-XX「……合格、って言うか、教える立場の私が先にイカされちゃカッコ付かない…!!」
グイッ
アルミサエル-XX「ひゃっ!?」
クチュクチュ、ネパッ、ジュプッ
アルミサエル-XX「……(ぅ…何か、ヘン、ヘンですよぅゼルエル姉様ぁ…)」
グリッ
ゼルエル-XX「…馬鹿っ、アルミサエル、そんなにしちゃ…!!」
アルミサエル-XX「……(だ、だって、だってじっとしてたらおかしくなりそうで…!!)」
ゼルエル-XX「だ、だからって…ふぁっ、や、あぁっ!?」
アルミサエル-XX「ひゃ、ふ、……ぅ、……あぁ、っ……」
ゼルエル-XX「やだ、こんな、こんな……あ、あああああ……!!?」
プシュ、シャパアアア!
アルミサエル-XX「……(ひゃ!? …ゼルエル姉様、おもらし…)」
ゼルエル-XX「……はぁっ、はぁ…、………!!?」
アルミサエル-XX「……(あ、あの、誰にも内緒にしますから大丈夫ですよ!?)」
ゼルエル-XX「(……素人相手に、先にイカされた…orz)………ああ、うん」
987名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 22:15:08 ID:6pjUVJRi
ヴァルシオーネのSSの続きが欲しい…
988名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 22:20:26 ID:434hO4KF
>>986
もしやこの展開は…と思ってごひスレから来てみたら案の定だったぜ。GJ!
989名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 02:13:46 ID:0aCD7wQs
もう何がなんだかw
990名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 20:51:46 ID:gTy0SB2r
いよいよOGs発売だな
991名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 21:40:53 ID:2ecs5K1x
フッ、通販の時間指定を忘れてて明日何時に届くか解らないぜorz
992名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 01:19:21 ID:4Kq+DKuU
993名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 01:19:25 ID:GgYGMl5w
konozama組はご愁傷様です。30日以降だそうですね、配達。
994名無しさん@ピンキー
埋め