>>221のつづき
朝
レプカズマ「うーん・・・・・すっげえよく眠れた・・・・しかも、(ごそごそ)うはっ、これまでにないモーニングハイパー・・・・ここはいっちょ、モーニング発電でも・・・・って起きれん」
アベル「・・・・・ポッ」
レプカズマ「ア、ア、ア、ア、ア、ア・・・・あべるー!?」
アベル「・・・・・抱き枕が本物になりました・・・・うふ♪」(にこぉ)
レプカズ「(ドキッ)こ、ここは俺の・・・・・部屋だよな」
アベル「何言っているんですか?ここは私の部屋です・・・・そんなことより、抱き枕はおとなしく抱かれていればいいんです・・・・むにゃ」
レプカズ「お、お前寝ぼけてるな!?いつからベッドに入り込んだーっ!?」
アベル「カズマうるさいですよ?・・・・それと暴れないでください。抱き心地がちょっと悪いです」(ぎゅー!)
レプカズマ「いや、悪い・・・って違う!起きろー!ってすげえ力!」
アベル「ぬー・・・・カズマのにおい・・・・・」(くんかくんか)
レプカズマ「くんかくんかするな!っておい!」(ハイパーおちんちん強襲)
アベル「なんですか、この熱いモノは・・・・」
レプカズマ「そ、それは・・・・」
アベル「・・・・・さすが理想の抱き枕・・・・・幼い体を(ODE)したハイパーも完備ですね・・・・ぱく」
レプリカズマ「アーッ!」
O D E シ ス テ ム が ち ょ っ と 遅 れ ま し た
>>299 ほれ、デッド様が冥土のみやげにレプカズ×アベルをボルテッカしてくださったぞ