1 :
名無しさん@ピンキー:
保守
4 :
ウォン・ユンファ:2006/06/26(月) 13:42:54 ID:pX2FOL2N
前スレ>508
[下半身に走る敏感な男根を懸命に舐め上げ暖かい口腔内に包まれる時の
痺れるような甘い感覚に酔いながら、目の前の牝の香りを滲ませる花弁への
愛撫に没頭する。皿のミルクを浅ましく舐る猫のように、懸命に一心不乱に
濡れた秘裂を舐め続けて]
ああ、気持ち良いですよナタル・・・。ナタルの舌も指もとてもいやらしく
私のものを弄っていますよ・・・。
本当に・・・すぐ出してしまいそうです(苦笑)
[ナタルの口戯を素直に褒め、それが偽りでないようにナタルの口の中のペニスも
ビクン、ビクンと敏感に反応し頬を内側から突き上げる。
しかし快楽に浸りきっているかのような言葉とは裏腹に、ナタルの秘部を愛撫する
舌と指はその勢いを増していく・・・。
膣口から何センチの奥の場所が感じるのか、指をアナルに差し込んで
どれほどの速さで擦り上げればナタルが嬌声を洩らすのか・・・。
すべてを知り尽くした愛撫がナタルに降り注ぐ]
ナタルも・・・。我慢をしなくていいんですよ。
イキたくなったら・・・。遠慮無く好きなだけイっていいんですからねぇ。
ほぉ・・ら・・・。
[膣内で舌が折れ曲がり、アナルを穿つ指がさらに深く突き入れられる。
緩やかに、しかし確実にナタルを絶頂へと導くリズムで。]
【それでは今週もよろしくお願いいたしますね。】
>4
ふ…ぅん…っ、ん…ちゅ……ふ……っ
[既に言葉を紡ぐ思考も気力もなしに、小刻みな痙攣だけが
ウォンの愛撫に応えて。
懸命にウォンをくすぐる舌先に脈動する振動が伝わる。
それがただ嬉しい。]
ん……ぁはっ、ゃ…ウォンさま…っ
あ…んっ、は……んんんっ!
[ついに堪え切れずウォンから唇を離すと、
いきり立つウォンの分身をきゅっと両手で包むように握り、すがりながら、
ウォンに預けた下肢をヒクヒクと痙攣させる。
アヌスを抉られ、舌が深く突き立てられたその瞬間…それからひと呼吸置いたあと。
さざ波のように、ウォンの目の前で花弁が震えて]
【はい、改めましてこちらこそよろしくお願いいたします】
6 :
ウォン・ユンファ:2006/06/26(月) 14:08:12 ID:Zj5eXNw4
>5
[耐えかねたのか咥えられていたペニスがナタルの口から離れ
まるで命綱かのように握られても、ウォンの愛撫はその力を緩めずに。
与えられる快楽に溺れきった証拠とばかりに膣口が小さく呼吸でもするように
ひくつき、指を締め付けるアナルは噛み付いてくるようにきつく指を噛む。
ナタルが絶頂寸前であるのをわかりきった上で、仕上げとばかりに
肉芽に指を添えて・・・。]
さぁ、イってしまいなさいナタル。その瞬間のおま・・こを私に見せつけながら
はしたなく、淫らに・・・ねぇっ!
[ぢゅる、と蜜を吸い取る舌、突き立てられる指、そして合図のように
肉芽を摘み上げる。ビクビクッとナタルの身体が痙攣し僅かながらに跳ねる。
目の前でオーガズムに達した秘裂全てを目に焼き付けながら
安心したかのように指で握られたままのペニスを爆発させる。
ナタルの手の中で達した男根が、勢い良く白濁液を放出させていって。]
>6
[まるで念を押すように肉芽に添えられたウォンの指がいつまでも熱い。
その熱が一直線に身体の芯を駆け抜けて頭の中を白く染めて行く。
ウォンの上で滑稽な程ヒクヒクと規則的に跳ねる身体と乱れた呼吸。
遠い意識の片隅で、手のひらの中で何かがはじけて、ジワリと熱を持つ]
……んは…っ、は……うぅ……っ、ぁ……ん……っ
[息もおぼつかない様子で大きく肩を揺らす。
ウォンの眼前で、震える花弁の奥からドロリと濃厚な蜜がこぼれ落ちる。
絶頂の証か、濃縮された牝の匂いがあたりに広がり]
はぁ……はぁ……ぁ……ん、ちゅ…ぴちゃ…っ
[まだどこかもの欲しそうに震えている秘裂をウォンに向けたまま、
ハッとして目の前で今も沸き出し続ける白濁液にそっと舌を伸ばす。
微かに震える先端を避けるように、溶け掛けのアイスキャンディーを
扱うように、丁寧に両手を添えたまま、下から掬い上げるように舌を這わせる]
【挙動がおかしかったのでリブートしてました。遅くなってすみません。orz】
8 :
ウォン・ユンファ:2006/06/26(月) 14:50:21 ID:4Z+Ubxfa
>7
[つぅ、と目の前の淫らな穴から糸を引いてナタルの蜜が垂れる。その糸ごと吸い取るように
まだ痙攣する膣口に口付けて。絶頂の余韻に浸るナタルにお構い無しに、
いやその余韻のさざ波が続くようにと思ってか優しく肉芽を擦り続けながら]
ふぅ・・・。勝負はおあいこ、というところですか(苦笑)
ナタルがイク瞬間をじっくりと目の前で見て、とても興奮してしまいましたよ。
あんな風にきゅんきゅんとひくついて・・・。とてもいやらしかったですよ、ふふふ。
[意地悪く笑いながら、絶頂前とは粘度と香りの違う蜜を舐め続ける。
ナタルの手の中で射精し、ナタルの手や顔にまで掛かった自らの精液の
生臭い匂いもナタルの牝の匂いと混ざり合い、部屋に充満していく]
まだ私のもビクビクしているでしょう?
またナタルの中に入るのですから、綺麗にしてくださいね(苦笑)
[催促するようにナタルの唇を先端が小突き、肉芽をしごく指も加速する。
すべて舐め取らせた後、絶頂の波に浸るナタルをそのままに
ゆっくりと身体を起こし立ち上がる。口元にわずかにザーメンを、
股間からは淫らな牝の汁を滴らせうつ伏せになるナタルのあまりに艶かしい姿に
ペニスは一向に収まる様子もなく]
さぁ、ナタル。そのままの格好でお尻だけを突き上げなさい。
イッたばかりの、いやらしくはしたないおま・・ことアナルを私に見せ付けるようにねぇ。
【それでは今日はここで失礼いたしますね。今週もなかなか来れない日が
あると思いますが、来れる時は目一杯お互いに楽しめれば嬉しく思います。
それではまたお会いしましょうね(ちゅっ)】
>8
ひゃぅっ! あっ、あ…っ、ゃ…ウォ……さま…っ、は…ぁっ
[絶頂を迎えたばかりで過敏になっているそこにウォンの唇、
ウォンの舌、ウォンの指先が触れて、
思わず仰け反りながら壊れた玩具のようにビクビクと腰を跳ね上げる。
それから、強烈な刺激へと強引に身体を馴染ませるように、
呼吸を合わせるように徐々に腰をくねらせはじめる。]
はぁ……は……も……しわけありま…んふっ、ません……っ
ん…ふ、はい……ウォンさま…、じゅちゅ…っ、ちゅ…っ、んふ…っ
[感度の高まった肉芽がウォンの指に再び馴染む頃、
促されたのもあって思い出したようにウォンへの舌での奉仕が再開される。
回復が早いのか、それともあれから固さを失っていないのか、
力強くウォンの先端で唇を刺激され、遠慮勝ちだった愛撫を少しだけ大胆に、
口一杯にウォンを招き、舌で優しく包むように吸い込んで、
根元までまんべんなく痕跡を舐めとって行く。
気紛れなウォンの指先に肉芽を弄ばれ、くすぐったさと切なさで
腰をヒクヒクと浮かせながら]
ん…っ、は……ぁ……ウォン…さま……
は、はい…っ、こぅ……です…か……?
ぁん…っ、は、恥ずかしい……です、
わたし…こんな……っ、か、感じてしまって……
[おもむろに起き上がるウォンに向ける視線が、既にもの欲しそうな牝犬のそれへと変わっている。
つい先程までウォンに弄ばれていた肉芽がじんじんと熱い。
自分が今どんな卑猥な姿で、どんな卑猥な顔をしているのか、
そんな事は気にならないしどうでもよかった。
少しだけ、ねだるような拗ねた柳眉を肩ごしに浮かべる。
命令されるまま、発情した牝猫のようにツンとお尻を突き上げて、
まだヒクヒクと震えている秘裂を、アヌスを、
隠すどころか自分の手を添え左右に割り開くように見せつけて行く。
止め処なく溢れる蜜の粒が、つう、と糸を引きながら幾度もこぼれ落ちて]
【はい、本日もお忙しい中本当にありがとうございました。
こうして時間を作って来て下さるだけで、本当に嬉しく思いますよ。
それではまた、ご都合のよろしい時にお願いいたしますね。
どうかお仕事頑張って下さい…。(ちゅ)】
>9
[絶頂の余韻のさざ波にその身を震わせながら、うつ伏せのまま腰だけを
上に突き上げるナタルを満足げに見る。達した直後の花弁は艶めいた牝の匂いと
物欲しげな雛鳥の囀りにも似た微動を繰りかえして。そのナタルを褒めるかのように
突き出された尻を優しく撫で、秘裂を指でなぞりあげる。]
ナタルのいやらしい場所が全部見えますよ・・・。さっきイッたばかりだというのに
こんなに物欲しげに・・・ねぇ?(苦笑)
この淫らなおま・・こ穴を・・・。掻き回して欲しいのでしょう?
[判りきっている、とでもいいたげな断言。例え絶頂に達したとしても、その蜜壷を
逞しい男根で貫き掻き回し、子宮口を押し潰しながら最奥まで熱い精液を
注ぎ込まれぬ限り決して満たされぬ身体にしたのは自分だという歪んだ自信が
視線と愛撫になってナタルに降り注ぐ]
すぐにあげますよ・・・。ナタルが欲しい物をねぇ。
ナタルもちゃぁんとおねだりしてごらんなさい。
[指がナタルの背に走り、ブラのホックにかかる。乳房を剥き出しにした、形だけの
下着とはいえ、自らの手で脱がすという行為を楽しむかのように。
剥ぎ取ったブラを放り投げ、ホックがあったあたりを指で捏ね繰る。]
【それでは今日もよろしくお願いいたしますね。時間的に飛び飛びになりますが
もう少しこのシチュで楽しみましょうかw】
>10
[欲情した秘裂を撫で上げられると身体中を電流が駆け巡る。
喉からこぼれるかすれた嬌声からは、既に理性は感じられない。
無邪気に催促するように腰が揺れ]
…っ、は、はぃ…ウォンさま……っ、
か…きまぜて……くださぃ……おま……こ……欲しぃ……です……っ
[ようやく、絞り出すように答える。
頭の中はウォンのことで一杯で、他には、何も考えられない様子で]
ん……っ、ぁ、はぅ……っ、
く……ください、ウォンさまの…ぉ……おち……ぽ……っ、
おま……こに、どうか……挿れて……かき混ぜて……
たっぷり、注いで……ください……んふ…っ
[ただの飾りでしかなかった下着だが、ウォンの手により剥ぎ取られて、
ホックと一緒に、何かが弾け飛んで行くような錯覚を覚える。
かろうじて人間らしさを保っていた着衣も、今はショーツだけ。
首にまかれたままの革のベルトは、
自分がウォンの所有物であることをただ強調するだけ。
まるで身も心も獣になって行くような…そんな、不安とも開放感ともつかない
ある種の恍惚に包まれて]
【はい、改めてこちらこそよろしくお願いいたしますね。
そうしていただけると私も嬉しく思います…(赤面)】
>11
[優しく吸い付くように掌全体でナタルの尻肉を撫でる。まるでしっとりと
張り付くような感触を楽しみながら、不意にピシャリと軽く叩いてみせる。
それを何度か繰り返しながら、ますます濡れ滴る蜜穴を眺めて]
お尻を叩かれて感じるんですねぇ・・・。本当によくここまで調教出来たものです。
ナタルは最高の牝奴隷ですよ・・・。
[先ほどまで膣穴を貪っていた口が、今度は静かにアナルへと近付く。
そしてまるでキスするようにやさしく舌が這い、その不浄な穴を
丹念に舐め上げる。まるでそれはご褒美であるかのように念入りに繰り返されて]
もうすっかり私を受け入れる準備は出来ているようなんですが(苦笑)
もう少しこの獣のような格好でいじめてあげましょうか。
[尻穴を舐め、膣に指を挿し入れて抜き差しする。ナタルの声がかすれ
もう我慢出来ないという直前まで弄んで。
やがて秘裂から指と舌とが一端離れて。ほんの数十秒の静寂の後
突き上げられ開かれたナタルの両脚の後ろに、満を持してウォンが
回り込む。刺し伸ばされた両手がナタルの尻肉を左右に押し開いて]
「くちゅ・・・。」
[先端がアナルと膣穴の中間に押し当てられる。かすかに上下して
まるでどちらに行くかを決めかねるかのように]
>12
…っ、んっ、ぁ……、
……ひぁ…っ、はぁ…ぁっ、んふ……っ
[尻肉を勿体ぶるように弄んでいた熱い手のひらが不意に離れ、
勢い良くうち下ろされる。
耳に届く小さな破裂音と、背筋を掛け上る切ない熱に
肩が震え、唇が震える。
まるで叱られているような錯覚と、叱られることで、
なお一層ウォンにすがりたくなる依存心とが沸き起こる、
不思議な感覚に胸が締め付けられて、瞳も、吐息も熱く潤んで]
ぅ……もうし…わけありませ…ん……わたし……ぁう…っ
奴隷の…身分で、立場も…わきまえず……んぁ…っ、
こ…こんな……叩かれて……感じるなんて……ぁ、ふぁ…っ、
だめ……ウォンさ…っ、あんぅ…っ
[ウォンの顔がそこに近付いて来るのを感じて、
ほんの少しの羞恥心でつい腰が引けて……
しかし一方で期待で胸が一杯になる浅ましさに自嘲のような感覚が浮かぶ。
ついにウォンの舌がその部分に落ち、舐め回されるたび切なく腰をうねらせて]
は……ぁうっ、あ、あっ、ゃ…ウォン…さま…っ
お許しくださ……ぁあっ、ひぁっ、ぁ…だめ……っ
[本来、主人であるはずのウォンから施される奉仕のような愛撫を、
素直に受け入れることもはばかられるのに、
その上、幸福に溶けてしまいそうな程感じている自分に言い聞かせるようにつぶやく。
感じてはいけない。
そう自分を律しようとする心と、これ以上ない快楽とがせめぎあい、
差し込まれる指や舌をキュンキュンと締め付けて]
はぁ…はぁ……ぁっ、ん……ふ、ぁ、んんんっ!
[ウォンが離れると、残念のような少しホッとしたような、曖昧な溜息がもれる。
やがて、まだ息も整わぬうちに押し当てられるその熱い肉棒の感触に、
まだ行き先も定まらぬうちから大袈裟に身体を弾かせる。
どちらでもいい、はやく、と催促でもするようにビクビクと腰が震え]
【遅レス過ぎました。失礼しました。orz】
【申し訳ありません;思ったよりも早く時間がきてしまいました;
後ろ髪引かれる思いですがここで失礼いたしますね。
また来週、出来る限りお会いできれば嬉しいです。それではまた必ず(ちゅっ)】
>15
【いえ、私がいろいろと欲張ってしまったせいですから、
せっかくの貴重なお時間を浪費させてしまったのは私の責任ですよ。
本日から今年も後半に入りましたし、これからもお忙しいようですが、
どうか体調にお気を付けて、お仕事頑張って下さいね。
それではまた…ご都合のよろしい時にお願いいたしますね。(ちゅ)】
【それでは、改めまして、今回もよろしくお願いします。(お辞儀】
[少し日差しの弱まった、そろそろ夕方にさしかかるくらいの時刻。
下の階の甲板へと繋がるドアがゆっくりと開き、中からひょこっと人の
頭が覗いて、きょろきょろと周囲を見回している。]
……………(よし、誰も居ないっと…)
[音を立てないよう甲板へと身体を滑り込ませ、そっとドアを閉める。いつもきっちりと着込んでいる
連合軍服の上着を脱いで腰に結びつけ、Tシャツのようなアンダーとミニスカ姿になって、海からの
風を身体いっぱいに受け、背伸びをする。]
んん……涼しい………
【こちらこそ、本日もよろしくお願いします。】
[夕刻というにはちょっぴり早い時間、風でも浴び涼み眺めを楽しもうと、
先客の少女に続き、甲板への扉を開き、足を踏み出す。]
[先客なんていないだろうと、確信の下、背伸びをし、海風を浴び、
た所で、アンダーとミニスカ姿の少女を見いだし]
あ……先客いた……。
[驚きを小さく声に出し、どうするかと慌てて考える。]
[艦のクルーは皆、もっと見晴らしの良い上の階に行くだろうと考え、下の階にある
甲板には誰も来ないだろうと油断しきっていたため、130が入ってきたことに最初は気付かず。]
はぁ……
[涼しい風の抜ける影のスペースで、一頻り身体の筋を伸ばした後、ころんとその場に
仰向けに寝転がる。]
……ん………
[海風とかすかな潮の匂いが自身の身体の上を流れ、気持ち良さにうとうととまどろみかけるが、
ふと、視界の端に人影を捉え、慌てて上半身を起こす。]
…っぁ…!?
[だらしなく制服を着崩し、うたた寝しかけていたところを見られただろうか、と不安になると同時に
恥ずかしくなり、思わず赤面して俯いてしまう。]
>19
(見つかったかな……。
[慌てて起きる少女に近付き、害意がない事をアピールするため、両手をあげる。]
ほらほら、こんな所で、寝ていると風邪を引いたり、襲われたりしますよ……て、キラちゃん?
[顔が判別できるくらいの距離になった所で、少女がキラであることに気付き、驚きの声を上げる]
……キラちゃんも、ここで涼みに来たの?
[赤面して俯いている少女の、何時もと違う着崩した姿に見惚れつつ、はっきりと分かるくらいに距離を縮める。]
>20
……!!!
[聞き慣れた声音に、甲板へ入ってきた人物が130であることに気付いて、
ますます恥ずかしさが増し、まともに顔を上げられない。]
………〜〜〜っ!
[130の言葉から、寝転がっていたところから既に見られていたことを察し、ぼっと音がするくらい
顔が真っ赤になる。ゆっくりと気配が近づいてくるのを感じ、どうしようと内心パニックに陥るが、
名を呼ばれたところで観念して、赤面した顔をゆっくりと上げる。]
えへへ……その、こ、こんにちは……
はい、その…ちょっと、外の空気を吸いたくなって……ここなら、ちょっとくらい…寝転がったりしても
大丈夫かな〜…なんて…あはは…
[照れているのを誤魔化すように笑いながら、しどろもどろな口調で途切れ途切れに話す。]
>21
あらためて、こんにちわ。お邪魔しちゃったのかな、それじゃ。
あはは、滅多に人こないからね、今日はたまたま、涼みに来たら……。
[ますます、照れて真っ赤になってしまう少女の内心は分からず。]
ずいぶん、涼しくて気持ち良さそうに寝てたね。格好も涼しそうだし……。
[微笑ましそうに笑いながら、少女の目の前に近付き、髪をふわふわとなでる。]
けどさ、随分と無防備な格好じゃないかな。男の前の女の子としては。
気をつけなさい、薄着もほどほどに、ね、暑いけど。
[ブラジャーの線を指でなぞり、からかうような声で囁く。]
>22
[130の言葉に慌て、顔をぶんぶん振りつつ否定。]
あ、いえ!邪魔だなんてそんなこと…!
130さんも涼みにいらしたんですか?
[さり気なく横にずれ、130も座れるようにスペースを作る。
うたた寝していたことをちょこちょことからかわれて、恥ずかしそうに
微笑みながら答える。]
あ、あはは…その、艦内だとこういう格好、出来ませんし…たまには、
ちょっと肩の力抜きたいなって思って…つい。
[髪を撫でてくれる手をくすぐったそうに受けて微笑むが、次に続いた言葉に
ハッとする。湿度が高く、ジメジメ蒸し蒸しするこの時期、少しでも涼しく
過ごしたくて、上着を着ていればしバレないだろうと考え、本来ならアンダーの下に
着なければいけないタンクトップを、今回着て来なかった。が、その為、少し薄めの
アンダーの生地を通して、ブラの線や形がうっすらと透けて見えている。]
あ……!
[130に指摘されて初めてその事に気付き、ツッとその線をなぞられて、恥ずかしさの
あまり再び俯き加減になり、頬を染めつつ、腰に巻いていた上着を慌てて解き
着ようとする。]
>23
【勝手に決めちゃってすみません。>タンクトップ】
[上着を解く手をガッシと止め、少女のブラジャーの線を指でなぞり強調する。]
こんなところに、二人も人がいるだけで、珍しいから……3人目は来ないよ。多分。
それに、せっかく涼しいかっこしてるのに、暑くなっちゃうでしょ?
[恥ずかしそうに俯く少女の服を撫で、上からホックを探し、外してしまい。]
何より……。上着まで汚しちゃうと、部屋まで裸だよ、キラちゃん♪
[楽しそうに、少女の耳元に息を吹きかけ、囁き。
アンダーの上から、柔らかな手ごたえを愉しむ。]
【いえいえ、お話考えるのは好きですから、お気になさらずに。】
[結び付けていた上着が解けた直後、片手をぎゅっと握られてびっくりし、外した上着を
少し離れた所へ取り落としてしまう。]
あ…っ!
[もう片方の手で、更にツツッとブラの線をなぞられて、130の意図をおぼろげに察し、
胸元のふくらみをなぞる指を、やんわり止めるように手を重ねるが、それはまったく意味を成さず。
恥ずかしさと、少しの困惑が混じった表情で130を見つめる。]
あの…まさか…ここ、で?
……っぁ!
[130との会話に気を取られている間に、いつの間にかブラのホックを外され、しゅるりと肌を滑る
布の感触に気付いたときにはもう、胸のふくらみを覆う下着は取り払われていた。]
っ…ゃ……あのっ…!
[もはや上半身を覆うものはアンダーしか残されておらず、薄めの生地越しに、柔らかそうなふくらみの形が
くっきりと浮き上がっている。先端は薄桃色に透け、ぷっくりと尖って布を押し上げているさまは、素肌を晒した
状態よりも一層卑猥で、情欲をそそる。]
[誰も来ない、と130に言われても、絶対に誰も入ってこないという保障は無い上、甲板と内部の廊下を
繋ぐドアには鍵もかけられていない。]
でも…っ……ドアには、鍵が…っ…それに…っん……ここ、外…だから…も、もしかしたら…誰かに……っぁ…
[羞恥と困惑の中、懸命に反論しようとするが、胸のふくらみをむにむにと弄られ、耳元へとかけられた吐息と
囁きに、羞恥心を煽られ、身体の力が抜けてしまう。]
…ゃ……お願…します……っは…せめて…部屋で…っ……ぁん……
[ゆっくりと上に圧し掛かられ、130の肩を掴んで弱々しく抵抗するが、それは逆に更なる情欲と劣情を
誘うだけ。口では止めて欲しいと哀願しているが、下半身の下着は既にしっとりと濡れ始めている。]
>25
そ、ここで。
[浮き上がる膨らみを布越しに擦り、はっきりと浮き上がらせ、尖った薄桃色の先端を指で潰し、
卑猥なオブジェを手のひらで潰し、弾力を味わい、背に触れた指をつーっと下げていく。]
大丈夫だって……。それに、恥ずかしいほうが良いんでしょ?キラちゃんは。
もう、乳首がこんなに尖ってるし、下着も濡れてきてない?
[背をなぞった手はそのまま下へ行き、少女のスカートの中に進入し、
上から、押し付けるように唇を合わせ、舌を捩じ込み。合わせ。]
……襲われて、犯されるほうが気持ち良いんでしょ。思いっきり恥ずかしい事してあげるから。
[唇を離し、壁に少女を押し付け、指をスカートの中の下着に引っ掛け、身体を膝立ちにして
指にかかる布を膝まで下ろす。]
……やっぱり、濡れちゃってるね、こんな所で恥ずかしい事されているのに。
[目線を一瞬合わせ、笑むと、アンダーウェア越しに手に覆われてない側の乳を舐め、透ける布を貼り付けてしまい、
そのまま甘噛みし、反対側を揉みながら、もう片方の手を股間に差し込み、濡れる其処を指で撫で回す。]
【と、今日は多分6時ちょっとまでなので、キラさんの次のレスで終わりになるかと。
あとは、次回の期日を相談しましょう。】
【すみません、制限時間内にレスを書き終えられそうに無いので、名残惜しいですが、今回はここで止めますね。
お疲れ様です!(お辞儀】
【次回の日取りですが、来週の土曜日はちょっと先約が入ってるので無理ですが、日曜日は空いています。
再来週でしたら、土日ともに空いています。】
【それから、祝祭日も大抵空いていますので、海の日も大丈夫かと。】
【あはは、長くなってしまいましたね、お疲れ様。
ふむ、ならば、来週の日曜にしますかね、こちらも空いてますし。
再来週は分かりませんが日曜なら空いているとは思います。】
>28
【どうもすみませんです…(恥】
【私的には、もうちょっと早くレスを書けるようになりたいんですが…生来の性分なのか、
なかなか上手くいかなくて(汗】
【はい、では待ち合わせは来週の日曜日ですね。了解です!時間帯は、今回と一緒で
宜しいでしょうか?】
【再来週以降については、また次回お会いした時に打ち合わせましょう。】
【はい、時間帯は一緒でよいかと、では、落ちますね。
お疲れさま〜。】
【了解です!では、来週日曜の13時頃にまたお会いしましょう。】
【時間ぎりぎりまでお付き合いくださり、ありがとうございました!次回もよろしくお願いします。(お辞儀】
【それでは、当方も一旦落ちます。お疲れ様です!(お辞儀】
>13
[突き上げた腰を震わせ、濡れそぼった秘部を晒して喘ぐナタルに、焦らすように
アナルと膣穴の中間に押し当てられるペニスはさらにその固さを増していく。
少しでも誘導するようにナタルが腰を上下させるような動きをすれば、それを
嗜めるかのように掌が柔らかい尻肉を叩いて]
だめですよナタル・・・。どっちのナタルの穴に挿入するか悩むのも
私の楽しみなんですから(苦笑)
もっともどっちも、挿れて欲しい、って催促していますけどねぇ・・・。
[ウォンの手が締まった尻と秘唇を捲り上げ、その両方の穴に別々の親指を
軽く差し込むように入れられる。ザラついた指紋と固い爪が存分に
その入り口を引っ掻いて]
やはりこっちにしましょうか・・・。本当に中身がトロトロして・・・。
ゾクゾクしてきますよ。
[やがてペニスの先端が、存分に解された膣穴に触れる。滲んだ愛液が
潤滑油となり、肉と肉が吸い付きながら少しずつ飲み込まれていく。
淫らな汁が結合部に光るリングとなって肉茎に絡み付いて・・・]
【それでは今日もよろしくお願いいたしますね。】
>32
は…ふっ、ぁ……も…ぅしわけ、ありません……っ、
ぁ…くふ…っ
[焦れた身体を埋められぬまま、もどかしさだけが増して行く。
触れ合う肌が、今は憎らしい程に切ない。
半ばあきらめた様子で、必死に欲情を堪え、ウォンに下肢を預ける。
時折打ち付けられる手のひらが熱い]
ぁうんっ、ぁ……はぁっ、ぁっ、
ウォンさま……ぁ…っ
[欲する肉棒よりは細い、しかしいつもの指よりはやや太く力強いそれが
浅いながらも同時に前後に挿入される。
ウォンの目の前に曝け出した淫乱な穴を、ウォンが手ずから弄び、
恐らく、あの不敵な眼差しで観察しているのだろう。今も、舐めるように。
品定めをされている。
これから与えられるものを想像するだけで、ウォンの親指に弄ばれる
蜜穴から淫らな牝汁が溢れ出して来る。そしてその様子もまた見られていることだろう……
顔が熱い。こめかみがチリチリと焦げ付くような感覚。そして思考が溶けて行く…]
ぁ……あっ、あー…っ!
はぁ……あっ、は、入って……!
ぁ、入ってます、ウォンさま…っ、ぁ、あんっ!
[わけもわからずに、感じるままをダイレクトに言葉にして]
【はい、こちらこそどうぞよろしくお願いいたしますね】
>33
[よほど待ち焦がれていたのか、迎え入れるようにウォンの肉棒を飲み込んでいく
ナタルの蜜壷。先端が測ったかのようにナタルの膣の真ん中あたりで止まると
自らの動きを止めて]
ええ、入っていますよナタル・・・。まだ半分しか入れていないのにもう
中の肉襞が絡みついて・・・。でももっと奥に欲しいのでしょう?
[ほんの数秒の問いかけ。しかしその静止した挿入は永遠にその位置で止まるかのように
思えるほど。真綿で締めるような状況でナタルの表情を、答えをじっと待つように。
やがて、ナタルのささいな反応と共にナタルの腰を掴んで]
・・・では、もっと奥まで突いてあげますよ・・・。ほぉら・・・。
[自らの腰は動かさずに、ナタルの腰を自分に引き寄せるように抱き寄せる。
奥に奥にと肉襞を掻き分けるペニスがやがて最奥の壁に辿り付くと
ナタルの両足は震えながらも爪先で精一杯腰を突き上げる格好になって]
【申し訳ありません、急用で10分程席を外します。orz
もしお時間が無いようでした落ちて下さって構いませんので…ご迷惑お掛けします】
【はい、了解しました。こちらは気にせず、落ち着いて対処なさって下さいね。
お待ちしておりますよ。】
>34
[ようやく満たされて行く空虚な身体。
しかしすぐにその幸福感も悪戯なウォンの気まぐれに弄ばれて。
歯痒いところで停止する侵入に、侵略者たるを批難するように腰が震える。
肩ごしにウォンへと向けられる不満げな眼差し。
あるいは、今にも泣きそうな顔だったかも知れない。]
ぁ…ぅふ…っ、……ださぃ……っ
くださぃ……ウォンさま……っ
[精一杯、従順な牝犬であろうとする。
ウォンが気に入ってくれるように。
否、ウォンに嫌われることのないように。
教え込まれた、ウォンの望む答えを……
果たしてこれで正解だったのだろうか。
言い終えて不安げな表情を浮かべ]
…んッ! あ…あっ、はぁ…っ、ぁ…おくっ
奥まで…はぃ…て、ぁあっ、ウォンさまぁ…っ
[その不安も一瞬のうちに吹き飛ぶ。
力強く、逞しい腕に抱えられる細い腰。
深々と突き立てられながら密着する下肢は、まるで、
ウォンから生えているような錯覚すら覚える]
【お騒がせいたしました。もう大丈夫です。orz】
>37
[ナタルの腰を引き寄せ深く深く突き刺さる熱く滾った肉棒。その先端が
ナタルの子宮口に押し当てられ、滲ませた先走りがまるで固くなった鍵穴に
注がれるオイルのように狭い口を広げさせていく。
上半身をベッドに、顔を枕に埋めたまま、腰だけを高く突き上げ
足をプルプルと震わせながら開くという、淫ら過ぎる格好・・・。
その様をナタルにも言って聞かせてみる。]
ふふ、ナタルがいやらしく腰を突き上げておねだりしたのでちゃぁんと奥まで
突っ込めましたよ(苦笑)
そんなにお尻だけをツンと突き上げて・・・。とても恥かしい格好をしているのが
ナタルにもわかりますか?・・・まるで本当の牝犬ですねぇ・・・。
[ぐい、と腰を突き入れる。ナタルの爪先が浮くのではないかと思うほど
腰を引き寄せるのと同時に。その瞬間パン、という淫らな湿った結合音が響き
ナタルの子宮が強く押し潰される。広がったカリが引き出される度に
肉壁をこれでもかと掻き毟り、内側を削るように蜜をたっぷりと絡めて
引き出されて、そして再び勢い良く突き込まれる。]
おま・・こがきゅうきゅう締め付けてますよ。ナタルのいやらしい、くちゅくちゅなおま・・こ。
・・・ふふふ、本当によくここまで淫らに仕込めたものです(苦笑)
[深く突き入れたあと、ベッドに押し付けたナタルの上半身を擦りつけるように
弧を描くように腰を動かす。掻き回す度、貫く度に蕩けていくナタルの蜜壷の感触を
わざと下品で粗野でストレートな物言いでナタルの心を嬲っていく]
【それでは今日はここで失礼しますね。色々と大変だったようなのですが
どうかこちらは気にせずにまた明日以降も楽しんでいきましょうね。
それではまた必ず・・・(ちゅっ)】
>38
ふ…ぁっ、あっ! ウォンさま…っ、深い…っ、
ぉま……こ……っ、き…もちぃ……です……っ、んんっ、
ぁ……わたし……犬、です…ウォンさまの……犬……
[快感と、幸福感とで潤む瞳。
他には何も無い。
ただウォンと結合しているこの瞬間を喜び、
注がれるのを今か今かと待ちわびる、淫らで盲目なペット。
半ば押し付けられるように柔らかなベッドに埋められていた肩が、
ウォンの言葉に反応して蠢き、己の首元へとにじり寄る。
その指先が触れる先、ウォンに付けてもらった飼い犬の証、
革の首輪を嬉しそうに撫で示す]
ぁ…ぅ、んあっ、はぁっ、あっ、あんっ
あ……おま…こ…っ、もっと、もっと叱って、くださ…ぃ…ひあっ!
ゎたし…っ、いつも……我慢…できなくて……ふぅうん…っ
……だから……ウォンさま…叱って…くださ…っ、ふぁっ、あっ!
[何度も、何度もかき回されて、
恍惚とした表情を浮かべながら、うわ言のようにつぶやいて、
不安定な体勢ながらも、懸命に腰を打ち返して行く。
注がれるのを、今か今かと待ち構えて]
【最後の最後にマシンが落ちて全文が消えました……orz
それ以外は、特別込み入った事情でもありませんのでご心配には及びません。
ですがお気に掛けて下さってありがとうございますね。
ウォン様のお仕事も早く落ち着かれることを祈っておりますよ。
今日もありがとうございました。はい、それではまた……。(ちゅ)】
>39
[誘うように最奥まで迎え入れ、引き出すと離すまい、とばかりに絡み付いてくる
肉棒全体を包み込むナタルの柔肉の感触を存分に楽しむ。繋がった部分からは
滴るほど蜜が溢れナタルの太腿とウォンの脚を汚していく。
さわさわと撫でるように両手で尻肉を撫でながら不意に強く最奥まで貫いて]
ええ、いやらしい牝犬ですよ。・・・私だけのねぇ・・・。
いつからこんなにはしたない、淫らな身体になったんでしょう、ねぇ!
[そして急に繰り返される激しい突き入れ。結合部から汁が弾け飛び
パン!パン!と淫らな結合の音が鳴り響く]
さぁ、鳴きなさいナタル・・・。もっと感じるままに感じたままに、ねぇ。
フフフ・・・。
[最奥まで突き込み、そして子宮口をすり潰すかのようにねじり込んだまま
腰を捻る。徐々に体重をかけ、ナタルに覆い被さるように。
ウォンの上半身とナタルの背中がまるで吸着するように張り付き
ウォンの吐息がナタルの首筋にたっぷりと浴びせられて]
【それではよろしくお願いいたしますね。】
>40
はふ…っ、ぁっ、ん……っ、
はぁ……ぁっ、わたし……いつ……んふっ、から……?
わか…りませ……んっ、最初…から…っ、ウォンさま……の…牝……んんっ
[身体中を駆け巡る熱に犯されて、うわ言のように、
断片的に言葉を繋いで行く。
支配される喜びで満たされた心には、整然とした理屈が生れるはずもなく]
はぁっ! あっ、あ…ぅんっ、ん…ふっ、ぁ…はぁんっ、あ…
ぅれし……ウォンさま…っ、おま……こ…っ、
き…もちぃ…です…ぅふっ、あ、あぁあっ!
[全身がガクガクと震える程激しく掻き混ぜられ、
快感に声を震わせながら、ぎゅっとシーツを握りしめる。
指先が刺激に合わせて切なく震え、真っ白な布に深いシワを刻んで]
[密着して来るウォンの肌。
呼吸が、鼓動がとても近い。
やがてふたりの境目もわからない程に溶け合ってしまうような錯覚]
【はい、こちらこそよろしくお願い致します】
>41
[完全に上から覆い被さり、ナタルが四つ這いで支えきれずに完全にうつ伏せになっても
まだナタルの膣内を出入りする肉の杭は動きを止めずに。
ウォンの舌は背後からナタルの耳を味わうように舐め、うなじに唇を滑らせる。]
もう感じすぎて耳まで真っ赤に充血しているじゃありませんか・・・。
ふふ、そうですねぇ・・・。ナタルは私の肉奴隷になる為に生まれて来て・・・
私の為に処女のまま現れて・・・。こうして調教されるためにいるのですよ・・・。
ナタルの全ては私の物です・・・。そうですね?
[覆い被さったまま、体重を万力のようにじわじわとかけて奥まで貫く。
仰け反った瞬間に後ろを振り向かせ、奪うように口付けして。
ウォンの体とベッドに挟まれた狭い隙間を、抉じ開けるように進入した手が
ナタルの胸を掴むように包み、乱暴に揉み抱き始める]
>42
[一度絶頂を迎えた身体は、強い快感を与えられてなお、
より高みに昇ろうと興奮を続ける。
とうの昔に、既に本能のみに支配された身体が、
ウォンを奥深く迎えるたびに嬉しそうにキュンと痙攣して]
んっ、あっ、ぁうっ、はぁ…は、ぁあっ、そ…です…っ、ウォンさまっ
わたし……ウォンさまの……っ、あっ、あんっ!
ウォンさま…っ、ウォンさま、好きに…使って、くださ…っ、ひはっ
わたしの、おま……こっ、使って……ださぁぃっ、ぃ…ひあぁっ
[ベッドの上に昆虫採集の標本のように貼付けにされながら、
何度も、何度も力強く出入りするウォンを感じている。
結合部から溢れ出る蜜で、既にその周囲もヌチャヌチャとぬかるみ、
それでも飽き足らずにシーツに染みを作り、なおも沸き出して]
は……ぁふぅっ、うっ、うんぅっ、んぅっ、ぅんっ…
[強い快感にガツガツと下肢を突き上げられながら、
気が付くとウォンの唇に下を吸われ、探られている。
夢中になって貪り返しながら、無意識のまま腰をウォンの動きに合わせくねらせて。
乳房がウォンの手のひらに支配され、快感を生み出す。
全てが、ウォンに従おうとする。]
>43
[その潤んだ瞳に自分の悦びに満ちた顔が映りこんでいる事を満足しながら
ナタルの舌を口の中全体で味わうように絡ませ、吸っていく。下半身も上半身も
繋がれる部分は全てナタルと繋がろうとばかりに貪欲にナタルの柔らかな部分を
全部求めていって。]
胸も弄って欲しかったでしょう?ナタルは胸を苛められるのも大好きですしねぇ。
こんな風にきつく抓られるのもねぇ。
[指先が二回、乳首を捏ね繰り、そしてぎゅ、っと強く抓り上げる。まるで決められた
作業のように二回捏ね、一度きつく抓る行為を繰り返す。
やがて二回捏ねただけで勝手に充血し固く勃起する乳首をからかうように
乳房に押し込むように突いて]
もうナタル以上に、このいやらしい身体を覚えてしまいましたよ(苦笑)
さぁ、ナタルにも私の調教しきった自分の姿を見せてあげましょうねぇ・・・。
[突き入れ、繋がった下半身を支点にしてナタルの上半身を引っ張り上げる。
掴んだままの胸にウォンの指が食い込み胸が歪にゆがんで。
あぐらを組んだような体勢のウォンの上に腰掛けたような姿が
先ほどまで痴態を映していたディスプレイが鏡のようになって映し出す。
秘裂からベトベトのパイプを生やしてウォンと繋がったかのようないやらしい姿を・・・]
【そろそろ時間のようです;ここで失礼いたしますね。
こうして長くナタルさんと繋がっていられる事を嬉しく思いながら(苦笑)
再会を楽しみにしていますね。それではまた必ず(ちゅっ)】
>44
あ、あ、あっ、んんっ、んっ、んっ!
[ウォンの指先がリズミカルに乳房を弄んでいる。
下半身は、それが一番自然な姿であるかのように、当然のように繋がって、
繋がったまま、いやらしく遠のいてはまた密着するのを繰り返して。
乳房の先端の、コリコリに尖った朱鷺色のつぼみが抓られると、
その規則的な動きにわずかな揺らぎが発生する。
快感で腰がヒクつき、深く招いたウォンを締め付ける。
連動する刺激。互いが互いの快感に影響しあって。震え、吐息だけただ漏れる。]
はぁっ、あっ、うぉ…さま……っ、んっ、はんっ
[喘ぎ続けてかすれる声。喉が乾いて貼り付くような感覚。
快感を与えられ続けて力の入らなくなった身体をウォンに抱え上げられ、
座らされればまたウォンが深く食い込んで、離れない。離れようとしない。
虚ろな眼差しを向ける先。
性器同士を結合させて淫らな営みに興じる男女が映っている。
貪欲な女性器から、逞しくいきり立つ男性器を生やして、うっすらと微笑んでいる、
淫らな牝の顔……それが自分の姿だと気付くのにそう時間はかからない。
目の前でピクン、とウォンを咥えた肉襞が震える。
突き刺さっているウォンがピクンと脈打つ。呼応するように。]
【はい、本日も貴重な時間をありがとうございました。お疲れさまでした。
ええ…ずっと繋がったままと言うのも良いものですね…(赤面)
はい、それではまたご都合のよろしい時によろしくお願い致します。
どうかお仕事頑張って下さいませ…。(ちゅ)】
>45
[まるで扇情的なその手のビデオのように、どこから撮影しているのか
舐めるようなカメラワークで、座ったウォンに背後から貫かれ繋がったままの
ナタルが大きく映し出される。ナタルの目の前の画像は、胸をまるで手毬のように
弄ばれ、うなじを舐め上げられ、剃毛され剥き出しになった女性器から赤銅色の
パイプを生やし、淫らに笑みを浮かべる淫乱な牝の姿が。]
ほぉら、見て御覧なさい・・・。今ナタルはあんないやらしい顔をしているんですよ。
おま・・こがあんなにがっちりと私のを咥え込んで離さないのがよぉくわかりますねぇ。
ほら、もっとよく見てごらんなさい・・・。
[まるで大陰唇ごとペニスを咥え込んでいるナタルの秘裂を指で押し開いてみせる。
膣口いっぱいに嵌め込まれた結合部が克明に映し出されて。
胸を弄る指がナタルを駆け上り、指がナタルの唇を抉じ開ける。舌を挟み
抜き差しをはじめ、唾液を催促するように口中を愛撫して]
【遅くなりました;では短い時間ですがよろしくお願いしますね】
>46
[まるで夢の中にいるようなふわふわとした感覚。
密着し、熱く絡み合うウォンの体温が心地よい。
しっとりと汗ばんだ白い肌を弄ぶウォンの手指。
うごめくたびに目の前の鏡に映し出されている女の顔が、
高揚し、淫靡に歪む。]
はぁ…ぁっ、ゃ…、み、みえま……ふぁっ、あ…
あんなに、はっきり…わたし…わたしのおま……こ…っ
[…が、鏡と思ったそれが不自然に動き出す。
興奮を煽るようなアングルで、ウォンの指が卑猥に動いて、
肉色の結合部が妖しく震えるさまが捉えられる。
ヌラヌラと鈍い光を返すそこに、快感のすべてが集約して]
ぁああっ、んぅ…ちゅっ、んふ…っ
[目の前で繰り広げられる怪しい光景に魅入っていると、
ふいに敏感な素肌をなぞり上げながらウォンの指先が唇へと近づいて、
乱暴に侵入すると無遠慮に踊り始める。
ただ条件反射のように、その指に舌を絡め、いとおしそうに吸って]
【短い時間でもお会いできて嬉しいですよ。こちらこそよろしくお願いします。】
>47
[ナタルの唇をねっとりと濡れた指が出入りを繰り返す。さも性器同士の結合を
揶揄するような動きで、何度も口の中を指先が犯していく。
絡みつく舌を口の外に誘ってはそのまま押し返し、そしてまた摘んで・・・]
ナタルの中を、私の全てが自由に入ったり出たりしていますよ・・・。
ナタルの身体は全て私を気持ち良くさせる為にあるんですよ。
さぁ、もっと気持ち良くさせてくださいねぇ・・・。
[ベッドの上で繋がったままの身体が上下に弾む。ナタルの身体だけが宙に浮き
追いかけるように弾むウォンのペニスが、ちょうど落下するナタルの子宮を
貫かんばかりに深く深く突き刺さって・・・。
そのまま後ろに倒れこむように、ナタルの胸を掴みながらベッドに仰向けになるウォン。
貫かれたままのナタルを腹の上に乗せ、ウォンの上で後ろから激しく犯される様も
観客のいなくなったカメラは黙々と映し続ける。]
はぁ・・・。もうナタルの膣内がとろけきって・・・。私も我慢できそうにありませんよ。
イキながら締め付けるナタルのいやらしいおま・・こで、私のザーメンを
一滴残らず搾り取るんですよ・・・。
・・・さぁ、一緒にイキましょう・・っ!!
[ナタルの下から胸をいやらしく揉み抱き、自身が男性器を扱く代わりにナタルの肉芽を
それに見立てるように指でしごきながら、ナタルの中で限界にまで登りつめる
ウォンの肉棒。ナタルを強引に絶頂まで登らせながら、その収縮する牝の誘いに
シンクロするように熱い暴発を「ドヴュ!!」とナタルにだけ聞こえる爆音と共に
炸裂させていく・・・]
はぁ・・・。わかりますかナタル・・・。今、ナタルのおま・・こにいっぱい私のザーメンが
注がれているのが・・・。
ふふ、どうした事でしょう。・・・わかりますか?全然萎えてきませんよ?
[まるで永遠に続くかとも思えるような射精の脈動の中で
言葉通り、まったく萎えを感じさせない熱い肉棒が、まだ物足りないとばかりに
ナタルの絶頂に震える膣壁を掻き回して・・・。]
【せっかくなのでもう少しこのシチュで(苦笑)そろそろ時間のようですので
今日はここまでで・・・。また来週も楽しく逢瀬を重ねさせて下さいね。
それではまた会いましょう・・・(ちゅっ)】
>48
はぁ…ぁ、んっ、んふ…ちゅぶ…っ
[ウォンの言葉に、無言のまま舌に込める愛しさで返す。
餌を待ち侘びるひな鳥のように、深く差し込まれるままほお張り、
引き抜かれると舌を延ばして追いすがる。
上も、下も、これ以上ないほど密着して、絡み合って、心地よくて]
ぁ、はぁあっ! あん…っ、ぁ…ウォンさま…っ
つかって…わたしの…んひっ、どこでも、
からだ…つかっ……くださぃ…っ、ぁうぅ…っ
[強烈な突き上げの後、天井が反転する。
わけの分からないまま、ウォンの上でなおも犯され続けて。
弾むように揉みしだかれる乳房。
その先端はウォンの手のひらの中で絶えず自己主張を続けて、
転がり、より固くしこって行く]
ひぁっ、あっ、ウォンさ…まっ、ひゃうっ! も…だめ…っ
わたし……も…、ぁっ、あっ、あっ!
[後ろから羽交い締めにされた状態のまま、
身動きも取れず、ただウォンに与えられる一方的な快感に、
ガクガクとつま先を震わせ、ビクンとウォンの胸の上
弓なりに背筋をしならせて、奥深く突き刺されたウォンの脈動を感じながら…
思考がが、真っ白な光りに包まれて、弾けて、前身に染み渡って…]
はぁ…っ、は……ぁっ、ぁっ、ひぁっ、あ、ぁ、ぁ、ぁああっ!
[力強く脈動しながらあふれ出す欲望を注ぎ続けるウォンを
ただビクビクと震えながら感じて、
それでも飽き足らぬ様子で、突き上げられ、掻き混ぜられて、
覚める間も与えられぬままにすぐさま2度目の絶頂を向かえ]
【ええ、お互い気の済むまで貪り合いましょう。(微笑)
本日もお忙しいところありがとうございました。
またお合いできる日を楽しみにお待ちしておりますね。
今日も蒸し暑いですがご体調にお気を付けて…では…。(ちゅ)】
【それでは、改めまして、今回もよろしくお願いします!(お辞儀】
>26
[今までの行為でうっすらと汗をかいた肌に、アンダーはぴったりと貼り付き、
更に130の大きな手で揉み込まれて、先端は薄い布越しにますますぷっくりと尖り
指の間から顔を出している。]
っひ……ゃ…そ、そんなこと……も…お願……っぁ…それ以上…言わな…で…くださ……っ…
[ツッと背筋をなぞられてピクンと体を震わせ、じわじわと言葉で攻められて、恥じらいの
あまり目を閉じてしまう。しかし、背に沿って下方へと向かっていた手がスカートの中へ
入り込むのに気づき、吃驚して目をぱちりと開ける。]
あっ…そこは……っ…ん…!
…っふ…く…んん…んっ……ぁふ…っは……んふ…む……っん…
[それと同時に口付けられ、捩じ込まれた舌で口内を弄ばれて、段々と意識が熱に
浮かされていく。口の端から飲みきれなかった唾液がトロリと流れ、互いの唇が離れると
間に透明な糸がツッと引く。]
……ふ…ぁ………
[すっかり思考を蕩かされ、されるがまま壁に背を預ける。少しめくれたスカートの中から
下着が下ろされていくと、ショーツの布地と恥部の間に細い愛液の糸がねっとりと引いて
いるのが見える。]
…んぅ……いや…見ちゃ……いやぁ……っぁ…やん…だめ……そんな…そんな、ところ……
[薄い布越しに透けた先端を愛撫され、唾液で濡れたアンダーはもはや服の意味を
成さぬほどにますます透けて、薄紅色の乳首をくっきりと浮き上がらせ、甘噛みされる度に
瑞々しく尖る様を露にしていく。]
ぁあ…っぁ…あ……だめ……んっ…だめぇ……ひゃぅ…っ……あぁん……
[胸のふくらみと恥部とを同時に愛撫され、いやいやをするように
弱々しく頭を振るが、130の指は蕾から滲み溢れる淫蜜でべっとりと濡れ、
ぬめりを帯びて卑猥に光っている。]
>50
キラちゃんのいやらしい蜜が、溢れて、指に絡んじゃってるよ。けど、だめ、なんだよね?
もっと、見られて、恥ずかしい方が良いんだよね。
(秘所を蜜で濡れる指でなぞり、卑猥にテラつかせ、スカートを持ち上げ、少女の恥部を海風に晒す。
(そのまま、ピンでアンダーウェアに固定し、後の穴の部分まで指で弄くり。
……ほぅら、今、誰か来たらキラちゃんのエッチなところが丸見えだよ?
こんな所で襲われて、蜜を垂らしてると、痴女だって思われちゃうかもね、キラちゃんは。
(揶揄しながら、少女の身体をお姫様のように持ち上げ。入り口に近いベンチまで運ぶ。
(ただ、運ぶ間も、少女の尻は撫でられ、歩く振動が、秘部に伝わる。
ここなら、入り口からは見えないよ、ね。
(確かに扉を開ければ、扉のせいで死角になる場所ではあるが、それにしても入り口に近く、
(少女があげる、嬌声が大きくなれば、聞こえてしまう場所であり。
(そのベンチに少女の身体を下ろし、座らせると膝を開かせ、少女の秘めた場所をじりじりと視線で炙る。
>51
[アンダーの背中側の布地とスカートが引っ張られる感覚を同時に覚え、剥き出しにされた
お尻と恥部にひんやりとした外気を感じて、スカートをかなり上までめくり上げられたことを察するが、
ピンで留められたことまでは気づけなかった様子。]
[口では嫌がっていても、身体は喜び、粘着質の蜜を溢れさせている様を130から伝えられ、羞恥で
半分パニックのような状態。透明な蜜でべとべとになった蕾をなぞられ、時折吹き付けるヒヤッとした海風が
恥部を撫でる度に感じて震え、ただただ頭を弱々しく振り、唇からは喘ぎ混じりの懇願が漏れ出るばかり。]
ぃや…っぁ…っぁ…恥ずかし…の、イヤです……ひっ…僕…ぼく…え、えっちじゃ……ひぁ…!
[ひときわ強い海風に敏感な蕾を撫でられた後、ひょいと身体を持ち上げられて、一瞬目をぱちくりさせる。
外気にさらされてすっかり冷えてしまったお尻を温かい手のひらで撫でられて、恥ずかしさに頬を染めたまま
視線を下に向ける。]
……ん…っ………
[下ろされた場所は確かに死角になる場所だが、位置は入り口にごく近く、あまり大きな声を出せば
ドア越しに声が漏れ出てしまう。]
ぇ…でも、ここじゃ……声が…廊下に、聞こえちゃうかもしれな…!
[一瞬、ここが外であることを忘れ、”他のクルーに声が聞こえてしまうか否か“ということだけを気にしていた
自分に気づく。「外で行為に及ぶこと」に抵抗のなくなった自身に対して、羞恥心が湧き上がる。]
…ぁ……ぁ………
[湧き上がる羞恥に気をとられている間に、ベンチに下ろされ、脚を開かされた時点でやっと我に返る。
蜜でべとべとの蕾と後ろの穴をじわじわと犯すように視線を送られ、ヒクつき、てらてらと光る様を
じっくりと眺められて、心は恥じらいで満たされつつも、身体は早く続きが欲しいと言わんばかりに
蜜を滴らせ、柔らかな腿と蕾を卑猥に飾り立てる。]
>52
聞こえなきゃ良いんだね、なら、大丈夫……キラちゃんが我慢出来れば良いんだよ?
エッチじゃないなら、我慢できるよね。お外でされてても。ね、お外でする自体は良いんでしょ?
(少女の羞恥をここぞと、煽りながら、ヒクつき、蜜を滴らす蕾を視線で冒し。
だから、万事解決じゃないの?ほら、キラちゃんはじっと見られてエッチな汁溢れさせるような子じゃ……ないんでしょ?
(ふーっ、と、塩気の混じる空気を吹き付け、指先でつんつんと蕾を突き、
ね、恥ずかしくて、おまんこは蜜でぐしょぐしょに濡れちゃってるけどさ、後の穴まで、犯して欲しそうにひくひくって、動いてるけど。
……淫乱な女じゃない、キラちゃんなら、我慢できるよね?
(そう、少女の秘部を眺めながら囁くと、人指し指を蕾に刺し、前後に掻き回し、クリトリスを剥き、指で擦る。
>53
や…お願っ…!ま、待ってくださ……っ…あっ…!
[淫猥に蠢く恥部を視線で犯され、羞恥心を煽るように言葉で攻められて、瞳は
今にも涙が零れそうなくらいに潤んで、頬は紅色に染まって火照り、ここで行為に
及ぶのだけは止めてほしいと哀願しようとするも、敏感な蕾を吐息で撫でられ、指先で
突付かれて、思わず嬌声が漏れそうになり、咄嗟に両手で口を押さえる。]
…ふぅ…ん……んぅう………っ…ん…ん…
[130からの確信犯的な問いに、瞳を潤ませたまま頭を振って答える。声を漏らさぬよう、両手で
口を覆っているので、唇から漏れ出るのはくぐもった喘ぎのみ。]
…っぅ…んん――っ!!
[不意に、秘部へ人差し指を根元まで差し込まれ、花芽を剥かれてくりくりと弄られて、ビクンッと背が反る。
とろとろの蜜でぬかるんだ中を掻き混ぜられる度に涙が散り、ビク、ビク、と身体が反応する。]
っぅう…っ……んっ…んぅ…っう……んふ…んん……ふぅうっ…!
[止めてほしいと言葉で懇願したくても、口から手を離せば艶めいた嬌声が漏れ出てしまいそうで、
両手で必死に口を覆ったまま、涙で濡れた瞳で130を見つめることしか出来ない。その様はますます
130の情欲をそそり、作業着の中の自身がビクッビクッと跳ね始める。]
>54
ほら、キラちゃん、キラちゃんの身体、すっごくエッチな、眺めだよ?
弄るたびに、ね、びくっ、びくって欲しがって……。
(両の手で口を押さえ、涙で潤む目で見つめてくる少女の仕草に情欲をそそられ、
(作業着の窓を開くと、肉棒は飛び出し、既に臨戦態勢を整え。
(指を離し、膝を手で開き、ぐしょぐしょの秘所に肉棒を宛がうと。
……我慢できるかな?キラちゃんは?
こっちはもう、駄目だから……入れちゃうね。
(少女の膣奥まで一気に刺し貫く。
>55
[花芽を弄っていた手を離され、与えられる刺激が少し緩んで、身体から僅かに
力が抜ける。先程まできゅうきゅうと人差し指を締め付けていた肉襞は、今は柔らかく
指を包み込み、催促をするにぬるぬると蠢く。]
んふぅ……っふ……んん……ん………
…っ!
[秘芯への愛撫が止み、少しだけ安堵したのもつかの間、作業着のジッパーの中から
勢い良く飛び出た男性自身を目にし、一瞬目を見開いて、羞恥のあまり視線を逸らしてしまう。
しかし、蕾から指を抜かれ、代わりに宛がわれたものの感触と130の言葉で彼の意図を察し、
吃驚して思わず口から手を外し、視線を戻して130の顔を見つめる。]
ぇ…あのっ…130さ…待っ……っぁあ―…っ…ふっ…んんっ…んぅ―――――っ!!!
[太く硬い男根を一度に根元まで挿し込まれ、嬌声を出しかけるがかろうじて再度手で口を覆い、
ぎゅっと目を閉じてくぐもったような喘ぎを漏らしながら、貫かれる衝撃に身体を硬直させる。]
…ふぅ…ふぅ…んん……っん…んぅう……っふ……くぅん……
[紅色に染まった頬を火照らせ、薄ぼんやりとした意識の中、閉じていた目を開けて130を見つめる。
蕾は漸く欲しがっていたものを与えられ、歓喜に打ち震えているかのように肉襞で男根を包み込み、
ねとねとと絡み付いて蠢き、更なる刺激を強請るように、互いの身体に甘い快感をもたらしていく。]
【すみません、そろそろタイムリミットが近づいてきたので、良い所ですが、今回はここで凍結をお願いします。
お疲れ様です!(お辞儀】
【次回はどうしましょう?こちらは、来週土曜日(15日)以外は空いていますが、130さんのご都合は如何ですか?】
【はい、お疲れ様です。了解しました、本日は本当にすみません……。】
【土曜日はこちらも開いてないので、やはり16日、日曜日の1時ごろに待ち合わせましょう。】
>57
【いえ、あの、本当にお気になさらずに…当方も、何時間もお待たせしまくって
しまったことがありますし。(汗】
【次回の日時について、了解しました!16日日曜の13時頃、いつも通り、避難所にて
待ち合わせでよろしいでしょうか?】
>58
【はい、何時も通りその時間に待ち合わせしましょう。
では、また、来週に〜♪】
>60
【了解です。では、また来週お会いしましょう。】
【今回も楽しかったです。ありがとうございました!(お辞儀】
>49
[ナタルの絶頂に達した膣壁がうねり、要求するままに精液を注ぎ込む快感に
目を閉じ感覚をそこに集中させながら浸る。子宮の奥の壁に直接白濁液を浴びせ掛ける、
そんな情景がお互いの脳にイメージが浮かぶほど強烈な射精の余韻に
上にナタルの重みを感じながらひたりきる。]
ふふ・・・。ナタルがイッったのが手に取るようにわかりましたよ・・・。
ビクンと仰け反って、おま・・こできゅうきゅう締め付けて・・・。
そして、今も・・・ねぇ・・・。
[昇りつめたまま、その絶頂の余波がさざ波のようにナタルの全身を包んでいる事を
密着した肌が伝える。まだ固く大きく怒張したままのペニスで、愛液と精液の坩堝と
化した蜜壷を掻き回す。固く尖り敏感に反り立った乳首を指先がソフトに弄びながら
自らも射精したばかりで荒く弾む息をナタルのうなじに浴びせ続けながら]
こう何度もナタルの膣内に射精したら本当に妊娠させてしまうかも知れませんねぇ・・・。
ふふ、さっきので孕んだかも知れませんよ?(苦笑)
[そう意地悪い冗談を言いながら、ちょうど自身のペニスが納まっているあたりの
ナタルの下腹部を優しく撫でる。それに呼応したように、まだその身に残っていた
精液が2,3度小さく放出されて・・・]
【それでは今日もよろしくお願いいたしますね。長くなったシチュですが
のんびりお付き合いくださると嬉しいですw】
>61
[その後はもう、何も考えられずにただ、ぐったりとウォンの胸に身を任せて。
ただふたりを繋いでいるその場所が、熱くて切ない]
はぁ……は、ぁ……っ、んんっ……
[ぼんやりと、焦点の定まらぬ潤んだ瞳をさまよわせる。
言葉にはならない。
耳元にかかる息と聞き慣れた声が、また微かに体温を上昇させる。
乳房の先端で優しく戯れる指先がくすぐったくて、身をよじり]
はぁあっ、ぁ……んふ…っ、
はぁ……はぁ……わたし……わたしは、それでも……
[カラカラに乾いて貼り付く喉からようやく声をひねり出す。
まだ過敏に反応する下腹部にウォンの手が滑り、内部でウォンが跳ねるのを
脱力した身体を微かに震わせ、受け止めながら。
しかし答える声は途中で途切れ、その後をはばかるように唇を閉じて]
【はい、こちらこそよろしくお願い致します。
日頃現実ではせわしない日々を送っている分、こちらでゆっくりしていただければ
私も嬉しく思いますよ。】
>62
[健気に答えるナタルを可愛いと思う気持ちが、胸への優しい愛撫と
劣情し硬さを増したペニスでの膣のかき混ぜになって。
本当に獣の種付けのように、最後の一滴までナタルの中に注ぎ込むほどに
腰を突き上げていって。]
可愛いですよナタル・・・。お前は私の大切な宝物です。
この先、どんな事があっても私はナタルを離しません・・・。
それだけは覚えておきなさい・・・。
[耳元で、囁くような小さな声で。愛撫というよりも肌と肌が触れ合う事自体を楽しむように
上のナタルを抱きしめ、耳を甘く噛んで。
頬を優しく撫でながら下を向かせ、その顔を優しく見つめる]
だからもう一度ここで誓ってみせなさい・・・。
その身も心も、全部私に捧げますとね・・・。
[ナタルの口が、言葉とも吐息ともつかぬ動きを見せると同時に
そっと唇をキスで塞ぎながら、耳をナタルの口に近づけて]
【申し訳ありません、急に慌ただしくなってしまったので、
本日はこのまま凍結をお願いしてよろしいでしょうか。orz
制限時間内に復帰できるかどうかわかりませんし、
お待たせするわけにも参りませんので…
我が侭を言って申し訳ありませんがよろしくお願い致します。
また時間が出来た時に本日分のレスは返させていただきますね。orz】
>64
【了解いたしましたよ。こちらの事はどうかお気になさらずですよw
暫く待機いたしますが、どうぞ焦らずにお願いしますね。】
>63
ふ…ぅ、あ、ぁんっ!
[刺激が強過ぎて、言葉にならない。
突き上げられて空気が押し出されるような嬌声が上がる。
溢れそうなほどなみなみと注がれた蜜壷に、なおも注がれる白濁液が、
愛しさに変わりながら全身に染み渡って]
ぁふ…っ、ウォンさま……わたし、わたしも……っ、
ウォンさま……お慕いしています…ウォンさま……っ
[耳に流れ込んで来る心地よい言葉に、理性を介さない素直な言葉を返して。
思慮深く、言葉を選ぶ余裕などあるわけもない。
見つめられると、泣き出しそうに声を震わせて。
あるいはそれは幸福から来る震えなのかも知れない。
つたない言葉。だけど精一杯に、言い切って。]
は…はい、ウォンさま…わたしは、わたしの…すべてがウォンさまのモノです。
この身も……心も全て……
[手も指先も、頬も、唇も、触れ合うすべてが暖かくて心地よい。
求められて自然に言葉が溢れる。]
>65
【ありがとうございます。いつもご迷惑お掛けしてすみません…。
人の出入りがあるものですから、レス間隔は私にも測りかねております。orz】
>66
[口中よりもむしろ唇を互いに味わうような口付けを繰り返し、その頬を何度も
優しく撫でながら、ナタルの忠誠を誓う言葉に応える。
艶やかな髪の香りと、全身の皮膚から染み出る発情した牝の匂いを、まだ荒い
呼吸と共に満喫して]
この甘い唇も・・・、柔らかな乳房も・・・。私が仕込んだおま・・こも・・・。
その生真面目な性格も、全部この私、ウォン・ユンファのものですよ・・・。
本当に可愛いですよ、ナタル・バジルール・・・。
[本当に名残惜しげに突き刺さったままのペニスをナタルから引き抜く。
そのままベッドに息を弾ませて横たわるナタルを見下ろして。
そこに寄り添うようにナタルの頭を自らの腕に乗せ腕枕のようにしながら
全身をソフトに擦りながら再びキスを再開させる。その唇は徐々に耳や首筋に
そして鎖骨へと滑っていって・・・]
【時間で退却する前にまた続きがレスできてよかったですw
また明日以降、再会を楽しみにしていますね。それではまた・・・(ちゅっ)】
>67
[何も考えられなかった。
ウォンの身体に張り付けにされたまま、
このまま溶けて無くなってもいいと思えた。
馬鹿な女だと嘲笑うものがいるかも知れない。
それでも良かった。
愚かで無知な家畜でいい……ただ、側にいたい。
今は。せめて今だけでも。]
[触れ合うウォンの体温が心地よい。
少なくとも、今はひとりではない。
知らず、自然にウォンに頬擦りしている]
はい…ええ、ウォンさま…
私はウォン様のものです…
どうかお側に置いて下さい……ん、んっ、…ぁ……っ
[戯れでも構わないと思った。
言わずに後悔するよりも、今の自分の心に正直でいたい。
…と、引き抜かれる刺激にビクンと身体が跳ねる。
塞きを失った膣口からドロドロと劣情が溢れ出す。
内腿を伝う濃厚な粘液の感触に頬が染まる。
ぼんやりとその感触に浸っていると、ウォンの腕に抱きすくめられて]
ん……ふ、んん…ぅ……っ、ぁん…っ
[蕩け切った身体をさらに熱くさせるような優しい愛撫に、
ただ本能のまま喘いで、身を任せ、流されて行く]
【結果的に喜んで頂けたようで私もホッといたしましたよ。(苦笑)
はい、ではまたご都合のよろしい時によろしくお願いいたしますね…。(ちゅ)】
69 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 19:29:42 ID:GeMwv6Ez
>キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg
サロンの暗黙のルール、つまりサロンの空気が嫌だ、怖いというのならばキャラサロンには来ないでください。
サロンは相手待ちの待機場所ではありません。
また自分の居場所がなくなるという理由で重複問題を「スレ運営は素人だから重複問題はわからない」と逃げないでください。
荒らしやたたきを生む土壌を環境は変えたくはないとおっしゃるなら
「荒らしや叩きは怖い」とさらに叩き荒らしを増長させる発言は慎んでください。
かえって迷惑です。
>68
[自分の腕の中で健気に縋りつく女を素直に可愛いと思う。自らが何も知らぬ
ただの女性仕官だったナタルを、犯されて牝の悦びを染み付かせたメスに変えたという
自負めいたものはあるものの、どこか懸命に自分から牝奴隷に、
肉の性奴になってみせようという
彼女なりの真面目さが、抱かれながらも滲み出ている気がして、むしろ愛玩動物に
そうするような、褒めるようなキスを胸元に繰り返し]
ずいぶんと首輪が似合うようになりましたねぇ。先ほどナタルは
「以前のナタルの方が好きか?」と聞いてきましたが・・・。
どんどん私の色に染まっていくナタルの方が私は可愛いと思っていますよ・・・。
[唇はやがてナタルの乳房へと。先ほどまで散々ナタルに対して可愛いと
言ってきたその口で、まるで今度は自分が乳を欲する赤ん坊のように
ナタルの胸に顔を埋め、貪るように乳首に吸い付く。左右の頂を代わる代わる
交互にきつく吸って。コリコリと勃起しきった先端を何度も味わうように唾液を絡めて]
私が傍に居ない時も、私がいつもナタルを抱いていると思えるように
跡を残しておきますよ・・・。
[両方の胸の谷間に、きつく口付ける。そこに薄青く、しかしくっきりと跡が残るほどに。
他人が見れば明らかに男女の交合だとわかるように、上半身のあちこちに
マーキングしていく・・・]
【それではよろしくお願いいたしますね。こうしている間だけは恋人同士の時間として
楽しんでもらえると嬉しいですよw】
>70
[幾度となく繰り返された愛撫も、されるたび新鮮で、されるたび切なくて、
今更ながらに、ぼんやりと、これが恋というものだろうかと思う。
恋と呼ぶにはあまりに奇妙で奇抜な関係……。
しかし、“普通”というものも知らない。初めての感情だから。
胸元に落とされるキスが幸福な温もりを全身に灯して行くのを感じながら、
ウォンの睫毛をぼんやりと見つめる]
……わたし……?
わたし……ん、んふっ。
[ウォンの唇からこぼれた「可愛い」という言葉がくすぐったくて、
顔を真っ赤にしながら、どう答えて良いかわからずに、
困ったように、そして恥ずかしそうに、否定するように小さく首を横に降る。
自分には自分が可愛いとは到底思えなかったから。
だけど、ウォンの言葉だから受け入れたくて、否定は葛藤へと変わる。
ひとり問答にとらわれていると、不意に乳頭が吸われてビクンと肩が震え]
はぁ……ぁっ、は…んっ、ぁ……ウォンさま…うれし……です…っ
ん、ふ…っ、ぁうぅ…っ
[それから、ウォンの言葉が次に進む頃ようやく、素直な気持ちを伝える。
できるだけ素直に、できるだけありのままに。ウォンの前ではそうありたいから。
白い肌に幾ひらも咲く淡色の花が心地よくて、じっと目を閉じ、
ただ互いの息遣いを感じて]
【はい、こちらこそよろしくお願いいたしますね。
恋人同士だなどと恐れ多い気もいたしますが、
そのようにおっしゃっていただけることが嬉しく思います。
ウォン様にもどうか楽しんで頂けますよう、努めて参りますね。】
>71
[乳首を吸う為に握るように掴んだ柔らかな乳房が手に吸い付いてくる。
頬を寄せ、捏ねるように揉みながら飽きもせずにその先端を口中で転がして。
全身を擦るような指先がやがて先ほどまでウォンの男根を咥え込んでいた
まだ濡れそぼり、トロトロと精液を滲ませる秘裂へと伸びて]
あんなにたっぷりと射精したのに・・・。もう殆どナタルのいやらしい汁で
零れてしまったようですねぇ・・・。
ほら、ナタルも私のをさわってごらんなさい。さっきまでナタルの中で
ナタルのおま・・こを掻き回していた私のペニスですよ・・・。
[ナタルの手を取り、自らの股間へ、いまだ固く勃起した男性器へと導く。
肉茎を握らせたあと、特に指示するでもなく好きにご褒美とばかりに
弄らせてみせて]
・・・どうですかナタル・・・。わたしのものの感触は?(苦笑)
その可愛らしいお口で感想を言ってごらんなさい・・・。
【申し訳無さすぎなのですが、時間のようです;また次回に凍結で
お願いいたしますね。次も楽しく逢瀬が重ねられることを楽しみにしております。
それでは・・・(ちゅっ)】
>72
[胸元に掛かるウォンの熱い息、喉元をくすぐる前髪、ただよう整髪料の匂い。
汗や情事のそれと混じりあう、嗅ぎ慣れた匂い。ウォンの匂い。
乳房をウォンの思うままに弄ばれながら、
かの指先が、飽きもせずにまた欲情の源へと到達して…触れられて、
あれほど深く貪りあったばかりだというのに、
そこがなおも貪欲にねだりはじめているのがわかる]
す…すみませ……んぅ…っ、ウォン…さま……ぁ、はぅ…っ
ふ…ぅう…っ、しつれい…します……んんっ
[手を取られ、導かれて素直にウォンに触れる。
それから無意識に、ごく自然にその力強い剛直を握りしめて、
労るように、愛おしそうに、撫でまわしはじめている]
ぁ……熱くて、たくましい……です……
[その後は、ぱくぱくと口を開閉させて、
何か言おうとして飲み込み、頬を赤らめている。
握りしめた手だけが、求めるようにねっとりと絡んで]
【遅くなって申し訳ありませんorz】
>73
【orz
申し訳ないのはこちらです。申し開きようもありません…。orz
これに懲りずにまた次回もお会いしていただけると嬉しく思います。
どうかお仕事頑張って下さいませ…。(ちゅ)】
>74
[自分のペニスを、まるで玩具を与えられた子供のように弄り、撫で回すナタルの
戸惑うような顔を優しく見つめる。そうしながらも自らもナタルのまた再び
蜜を滴らせるふしだらな泉を湛える秘裂を指で撫でながら]
ふふふ・・・。随分と扱いが上手になりましたねぇ。
ナタルの口も胸も、指もおま・・こもお尻の小さな穴も・・・。
全部私のペニスを覚えてしまったのですねぇ(苦笑)
もうナタルの全身を犯したというのに、まだ飽き足りませんよ。
[見つめ合い、いやらしい言葉をかけながら口付けを貪るように交わす。
お互いの性器を手で弄りあいながら、という淫らすぎる状態で・・・。
キスが激しくなるのと比例してウォンの秘裂を弄る指が加速し
膣口を引っ掻くように軽く先端を指し込んで]
・・・ナタルが弄っている、私のもの・・・。
・・・欲しいですか?
[愛撫する指を止めて質問する。期待した答えをナタル自身から聞くために・・・]
【それではよろしくお願いしますね。】
>76
[おさまらない興奮に、瞳をとろんと潤ませて、
割れ目に沿って滑るウォンの指先に合わせるように腰が揺れはじめる。
ウォンの剛直へと無意識に両の手を添え、
宝物でも扱うように、恭しく撫で回し、上下に扱いて。
唇を、もの欲しそうにぺろりと舐め、ごくりと息を飲む]
ん…っ、はぃ、ウォンさま……ぁふ…っ、
ウォンさまが喜んで下さると…わたしの、
おま…こも、お尻も…嬉しい…です……ですから……んふぅ…っ
[ウォンから口付けが贈られると、嬉しそうに舌で応えて、
肉棒に絡ませた指をより情熱的に絡ませていく。
ウォンの指がその動きを速め、入口を探りはじめると、
もっと奥へと誘うように自然に脚を開き、受け入れようとする。]
はぁ……ん、は、ぁ…はい、わたし……また……っ
は、はしたなくて……申し訳、ありませ…んっ、
欲しいです……また……ほしいんです……んんぅ…っ
[切ない懇願の瞳がまっすぐにウォンを向く]
【はい、こちらこそ改めてよろしくお願いいたします】
>77
[お互いの剥き出しの性器を弄りあいながらの爛れたキスの応酬が徐に止まる。
ナタルの上に覆い被さり、そして優しくご褒美のようなキスをそっと落として。
そのまま上体を起こし、ナタルの発情し熟れきった裸体を満足げに見下ろす。
全身から欲情した牝の匂いを発しながらもどこか恥じらいと戸惑いを隠せない
その表情にウォンもナタル以上に興奮しきり、隠す事無く剛直を勃起させる。]
私のペニスが欲しいのですね。またこれで思い切りおま・・こを掻き回して
穿りまわして欲しいのですね・・・。
なら・・・。
[ナタルの両膝を掴む。そのまま折り曲げつつ左右に大きく広げ
その両膝をナタルの上半身側に押し上げるようにして。]
自分で膝を持ちなさいナタル・・・。はしたなく脚を広げて
私のものを受け入れる為だけのいやらしく誘うような格好で、ねぇ・・・。
[ゆっくりとナタルの開かれた脚の間へ身体を移動する。勃起しきったペニスを
握り、これ見よがしに大きく自分でしごいてみせながら、犯される体勢に
ナタル自身がなるように命令しながら]
可愛いナタル・・・。もっともっとお前を犯したいですよ・・・。
>78
[不意に快楽の信号が途切れ、ウォンの舌が、唇が離れて行く。
どこか不満げな表情を浮かべながらも、何も言えずに目を伏せ、
籠った熱を持て余すような溜息とともに熟れた乳房を上下させる。
自分の裸体を見つめるウォンの視線が絡み付くようで、
敏感な部分はより敏感に、期待で尖り出して]
[ウォンの言葉のひとつひとつに、聞き漏らすまいと耳をそばだてる。
期待ばかりが身体の中で渦巻いて、想像するだけで呼吸が乱れる。
恐る恐る、ウォンの顔を見上げる。
発情し切った牝の顔で。]
…っ、ぁ……っ、はぁ…っ、はい、ウォンさま…っ、
ぅ……くふっ、ぁ……こ、こぅ……ですか……? はぁ…ぁん…っ
[ウォンの手により掲げられた自らの両足を受け取り、
フックのように折り曲げた肘に掛け、思いきって左右に引き寄せる。
ウォンの眼前に遮るものもなく晒される秘裂からは、
先程注がれたばかりの白濁液と、濃厚な牝の蜜が混じり合う
これ以上無いほどに淫らな汁が滲み、花弁がヒクンと震えるたびに、
奥から溢れ、尻の割れ目を伝って落ちて行く]
ふ……ぁ……はぁっ、ぉ……犯して…くださぃ……、
ウォンさまの……おま……こ……どうぞ、使って……
[触れられもしないうちから、新たな蜜が沸き出して。こぼれ落ちて、
まるでウォンの目を楽しませようとでも言うように]
>79
[押し開かれた両脚と秘裂。その中心のラインをそっと撫でてみる。
指ではなく、先走りを滲ませる反り返ったペニスで。滲み出る蜜を催促するように
先端でその泉をくりくりと捏ねながらナタルの反応を楽しみ・・・。]
じゃあ入れますよ・・・。まだ私のが残っているおま・・こを
いっぱい掻き回してあげますよ・・・。
[ヂュプ、という湿った音を立てながらきついながらも滑らかに飲み込まれていく
勃起しきったペニス。その肉の棒に全体重とナタルへの欲望をかけて
ウォンの性欲の為だけに存在する肉の壷を犯していく・・・]
全部入りましたよ・・・。思い切り貫きますから、全部受け止めなさい!
[見つめながらそう宣言すると同時に、まさに刺し貫かんばかりに
ナタルの子宮を押し潰す。抜き、引き出す度にまるで膣内が真空にでもなるような
大きく激しいグラインドが容赦無くナタルを犯していく・・・]
>80
ぁふっ、あっ、ぁ……んんっ
[悪戯な刺激にもどかしそうに腰を揺らして抗議する。
届きそうで届かない熱に、焦れてまた蜜が溢れ、
秘裂をこね回しているウォンの先端を濡らし]
ん…ぁ、あっ、あぁー……っ、う、ぅふぅ…っ
[気まぐれなままに乱入して来る肉の感触に息が押し出され、
くぐもった声をただ漏らして。
窮屈で不自由な体勢。
自分がまるで、本物の愛玩具になってしまったような…そんな錯覚を覚える。
ウォンが望む時、ウォンが望むまま、ウォンの望む場所で、
いつでも、ウォンの性を処理するためのペット……
とても幸福で倒錯的な快感が満ちて来る]
ぁっ! んぐっ、ぅ…ふぅっ、んんっ!
[乱暴に蜜壷を掻き混ぜられ、激しい情欲を突き下ろされて、
言葉も忘れて、ただ快楽に溺れる。
離れて行くウォンをキュウと掴み、
また突き入れられて深く飲み込み。]
>81
[思うまま、欲望のままに腰を突き入れナタルの膣肉を掻き毟る。
ナタルの端正な口元から、普段は決して聞けぬ交合中の牝のみが発する
本能のままの喘ぎ声が、さらにウォンの牡の欲望を刺激する。
引き抜くペニスを離すまいと、きつく締め付ける柔肉に負けじと
何度も何度も叩きつけるように腰をぶつけて]
・・・むぅ・・・っ!いい・・・ですよナタル!
本当に・・・何度でも犯してしまいたくなるほどですよ・・・!
ドロドロに蕩けきって・・・それでいてきつく締め付けて・・・
最高のおま・・こですよ、ナタルのいやらしい、私専用の、ねぇ!
[パン!パン!と肉と肉がぶつかり合う音、グチュグチュと粘膜と液体が混じりあう
湿った音が鳴り響く。目と目が合えば唇を貪り、目の前で胸が弾めば
がっつくように乳房を口に含み噛み、そして吸う。
ただひたすらに腰を振り続け、お互いに何度めかの絶頂が近付く中、
ナタルに語りかける。]
イキそうになってますね、ナタル・・・。私もそろそろまたナタルに
たっぷり膣内に射精したいですよ・・・。
だから・・・。イクときは私に許可を得てから先にイってしまいなさい・・・。
そうしたら私も・・・。
[そう言いながらラストスパートに入るウォン。ナタルの口元を、表情を見つめながら
最後の言葉を待ち続ける。そしてわずかに口が動いた瞬間・・・。]
うっ!!出ますよナタル・・・!全部受け止めなさい!!
[腰に手を廻し、がっちりと密着するようにしながら濃く熱い白濁液を
残らず注ぎ込んで行く。このまま孕ませてしまっても良い・・・。そう思えるほど
大量の精を惜しげなく注ぎ込んで・・・]
【それでは足早になってしまったのが心残りですがここで失礼しますね;
しばらく間は空きますが、必ずまたお会いして貰える事を信じて楽しみに
しております。それではまたきっと再会をいたしましょうね。(・・・ちゅっ)】
>82
[深く、深く捩じ込まれ、食い込んだ肉茎の先端が最奥を何度もノックする。
もっと解放せよ、受け止めよと合図を送る。
素直に受け入れようと開いて行く身体……。
子宮が欲して疼く。今か今かと待ちわびている。]
ぁぐっ、ぅ…んふうっ、んっ、あっ!
[何か答えようとしてウォンを見つめ返しても、
思考は、完全に本能に支配されて、
だらしなく唇を開いたまま、表情を快楽に歪ませ、舌が宙を泳ぐ。
叩き付けられるウォンの肉が、ぶつかるたびに快楽の信号になる。
唇が吸われる。舌が吸われる。乳房が吸われる。
引き抜かれて淫蜜がウォンに絡んで、
押し込まれてふたりの間を濃厚に埋めて。
何も考えられない。
全身がただウォンを求めてる。ウォンを欲してる。]
はぁっ、ぅはぁっ、あっ、あんんっ、ぁひんっ、
は…ぁ…ぃ、ひゃぅうっ、イ、イきそ…イきま…ふぁあっ、
イきますっ、わた…わたしっ、イく、イ、ぁ、あ、あ、あっ!!!
[小刻みな、それでいて力強いウォンの腰使いに蜜壷を、
そして密着する肉襞を、淫豆を何度も擦り上げられ、刺激されて、
仰け反る白い喉をガクガクと震わせながら、全身を強張らせて行く。
ウォンを深く飲み込んだまま、全身がギュっと一瞬動きを止めて]
はぁあっ、ぁっ、あ………ぃ、ひぁ…あー…っ、ぁ……ぁ……っ
[真っ白になった思考の中に、ドロリとした濃厚な白いものが流れ込んで来るのを感じる。
徐々に取り戻す思考の中で、気付けばウォンにしっかりと腰を捕まれ固定されながら、
膣内に、とくとくと子種を注がれているのがわかる。
新たな命の源…そしてその営み。
今ここにあるのは、太古の昔から変わらぬ自然の摂理、その本能。
心地の良い汗が流れて行くのをぼんやりと感じている。
そして、胸に広がる幸福…。]
【私としましては、流れの中で何度も…(赤面)でしたので、
とても充実した気分でおりますよ。(微笑)
はい、ウォンさまもお忙しいでしょうが、どうかお身体にだけはお気を付けて。
また再開できる日を楽しみにお待ちしておりますね。(ちゅ)】
>56
ほら、やっぱり、キラちゃんも入れて欲しかったんでしょ?
キラちゃんの中、凄く絡み付いてるよ、犯されて喜んでるみたいに……。
(根元まで、一気に差し込むと甘い中の蠢きで少女の身体は更に刺激を求めていることを知り。
少女の身体を支え、ぼんやりと見つめてくる純真な視線にくすりと笑む。)
可愛い声は我慢してあげるけど、その他は我慢してあげないよ、キラちゃん♪
(囁きかけると、腰をゆっくりと動かし、硬く滾るペニスで少女の中をかき回し、味わい始める。
【それでは、本日もよろしくお願いします。】
【こちらこそ、今回もよろしくお願いします!(お辞儀】
>84
[薄く靄の掛かったような意識の中で、羞恥心を更に煽る言葉をかけられ、また自身の身体にもたらされる
もどかしくも甘い快感に、潤みきっていた瞳から涙が一筋零れ落ちる。]
ぅう…くぅん……んっ……んぅ…
[これ以上言葉で攻めるのは許して欲しいと視線で訴えるが、その様は、快感に咽び生理的な涙を流し、
もっと欲しいとお強請りをしているようにも見えて、欲望と劣情を更にそそって掻き立て、挿し込まれた
ものをドクッと脈打たせる。その刺激に呼応するかのように、蜜壷もきゅうっと締め付けを強め、肉襞を
蠢かせて快感を強めていく。]
んっ…んんっ……ふぅ…ぅっ……
[130の囁きと膝の裏を抱え身体を支える動作に意図を察するが、もう許してと哀願するより早く
抜き挿しが始まり、ヌプッズプッと卑猥な粘着音が耳に入りだす。太く硬い男根に中を擦り上げられ、
掻き回されて、蜜壷もそれに応えるように強く締め付け、肉襞を絡みつかせ、もどかしいだけだった
快感が甘さを増し、全身を駆け巡って思考を麻痺させていく。]
んんぅっ…んっ…んっ…ふぅ……っぅ…んん……ん…くぅ……っふ…ん…んっんっ…ふぅ…っう…
>85
ほら、キラちゃんの中、エッチだとか淫乱だとか言われて震えてるよ?
きゅっ、きゅっ、って、気持ち良いみたいだよね。こんな所で突っ込まれているのに。
犯されて、恥ずかしい事いわれて、喜んじゃうなんて変態なのかな、キラちゃんは。
(蜜壷に締め付けられ、甘い刺激を受けながら、少女の被虐性を煽り、囁くように話しかけ。
中で、どくっ、どくって言ってるのわかるよね?キラちゃんのなかがそれにあわせて気持ち良いって言ってるけど。
この、音は流石にドアにまで聞こえないから、安心しなよ。聞こえたほうが良いのかもしれないけど。
(少女の粘膜の敏感な所を先端で擦り、からだを支える手を動かし、更に絡みつく肉襞を蕩かし。
麻痺した思考に甘い甘い快楽だけを送り込み。)
ほうら、キラちゃん、キラちゃんは淫乱な雌なんだから、こんなに悦んじゃってるんだよね。
ふふっ、そろそろだけど、中に欲しいかな?欲しいなら、しっかりと言葉で言えるよね?
(一度目の射精が近付いたことを示すように、びくっ、びくっと男根が振るえ、更に太く硬く、
少女の最奥の壁を貫かんばかりに刺激する。
>86
[時折身体を撫でて行く潮風で、この場所が屋外であることを思い出す度、快感に奪われた思考が
戻って、羞恥心が増して行く。しかし、羞恥が強まるのに比例するかのように快感も強まり、心の
奥底に眠っていた被虐の喜びが目を覚まし、130からの言葉攻めも手伝って、だんだんと理性が
屈し、再び思考を奪っていく。]
くぅ……んぅ…んっ…んんっ……っふ…ふぅ…ふぅ……んむ…ぅ…ぅんっ…ん…
[男根を中へ挿し込まれる度、身体を預けているベンチがキシキシと軋み、結合部からは
蜜が溢れて零れ落ち、腿を伝ってベンチにトロトロと流れ、板の隙間から糸を引いて滴り落ち、
甲板の床に卑猥な染みを作っている。]
んぅっん…くぅう…っ……っふぅ…んっんんっ……んぅうっ…んっ…んっ…
[快楽と少しの羞恥と喜びで思考が麻痺して行く中、130に囁かれた言葉が直接心に沁み渡って
行く。理性はとうに全て消え去り、それにタイミングを合わせたかのように抜き挿しを強めてきた
130の与えてくれる刺激に身を任せ、言われるがままに口から手を外し、お強請りをしながら
離した腕で背中にしがみ付き、自らも腰を振り、共に快感を味わい始める。]
は…はいぃ……ぁっ…あっ…僕…っ……もっと…もっと、130さんの…くぅんっ……おち…ちんが
欲しい、です…っ…はっ…お願……もっと、いっぱい…あんっ…ぐちゃぐちゃ、に…してっ…イかせて…
はぁ…はぁ…くださっ……あっあぁ…!
>87
ほら、キラちゃん、キラちゃんの愛液で床が汚れて証拠が残っちゃったよ?
お掃除の人が来たら、気付かれちゃうかもね。誰かが、こんな所で犯されて喜んでたって……。
(少女の心が快楽に染まることを示すように、床の染みが次第に広がり卑猥な痕跡を残す。
ふふっ、ご希望にはお答えしてあげないとね。じゃあ、、行くよ、エッチなキラちゃん。
(自ら手を離し、快楽を強請りながら、腰を振る少女。そのリズムに合わせ、膣内をかき混ぜ、
卑猥な言葉を囁き、被虐の喜びを与え。)
今のお強請り、扉の外に人がいたら聞こえちゃってたよ?キラちゃんが犯されて、おちんちん欲しがっちゃう
淫乱だって、ばれちゃったよ。けど、良いんだよね、事実だもん。
ほら、もう、キラちゃんの中に出したくて、こんなに大きくなっちゃったよ。出しちゃって良いよね?
キラちゃんをぐちゃぐちゃにして、どろどろの精液でイかせてあげて、良いんだよねっ!?
(腰と腰がぶつかり合い、少女の中で淫靡な水音が奏でられ、突かれた男根から少女の膣内を溢れんとばかりの
どろどろの白い精液が出され、中を満たす。)
【と、ここで時間でしょうか?】
>88
【そうですね、では、今回はここで凍結と言うことで。お疲れ様です。】
【こちらのミスでプレイ時間が短くなってしまいまして、申し訳ありません。(汗】
【次回は、今回と同じく来週の日曜日のお昼過ぎに、避難所にて待ち合わせで宜しいでしょうか?】
>89
【いえいえ、お互いさまですし。楽しかったです、お疲れさまー。】
【はい、それではまた来週のお昼過ぎに避難所でお会いしましょう♪】
>90
【すみません、ありがとうございます。(恐縮】
【時間についても了解です!では、来週の日曜のお昼過ぎに避難所で待ち合わせですね。】
【今回も楽しかったです!それではまた次回、お会いしましょう。(お辞儀】
【それでは、改めまして今回もよろしくお願いします。(お辞儀】
>88
[蕾から溢れる愛液が滴り、甲板の床に情事の跡を残してしまったことを告げられて、
羞恥心を煽られると同時に被虐の快感も増し、男根を咥え込む恥部がぬるぬると蠢いて、
互いの身体に快楽を伝えると共に更に蜜を溢れさせて滴らせ、染みを広げていく。]
ふぅうっ…んっんぅっ…はぃい……ぁっ…あっ…僕、は…ぁっあんっ……犯されて…
…喜ん、じゃう…はぁ……はぁ…いやらしい子…です…ぅ……きゃぅうっ…ぁん!
[じゅぶじゅぶと粘液が掻き混ぜられる卑猥な音が辺りに響き、少女の艶めいた嬌声と
青年の荒い息遣いがそれに続く。共に快楽を貪り、互いの身体に溺れて、思考は乱れに乱れ、
熱に浮かされたような表情で、薄く開いた唇から130へ応える声が紡ぎ出される。]
はい…僕…っぼく、は…はっ…はっ…おち…ちんの大好き、な…えっちで、んんっ…ぁあっ…!
いんらん、な子です…ぅ…はぁ…はぁ…きゃんっ!
[蕾の中でむくむくと膨らみ、硬さを増していく130自身を感じながら、激しく揺さぶられて
突き込まれ、乱れた思考の中で、130の言葉に僅かに頷き、身体もそれに応えて、全てを搾り取らん
ばかりに締め付けを強める。直後、白く熱い滾りが膣内にたっぷりと注ぎ込まれ、一度目の
絶頂を迎える。]
あはっ…あぁあんっ…イイ…んぅっ…イイよぉ……130さんっ…キモチ、イイ…っ…!
ぼくっ…僕…も……だめ…っ…イッちゃ……イッちゃうぅ…はっ…ぁっ……ぁっ…あぁああ――――――っ!!!
[既に粘液で溢れんばかりに満たされていた蕾は、更にたっぷりと注ぎ込まれた白濁液でドロドロになり、
結合部の隙間から蜜と白濁の混じり合った粘液がコプッと音を立てて溢れ出し、腿を伝って流れ落ち、床の
染みを更に広げていく。]
【それでは、よろしくお願いします。】
>92
そう、キラちゃんは、恥ずかしいこととエッチなことが大好きなっ、いやらしくて、変態
な可愛い女の子だよねっ!犯されて、お外でイかされちゃう、精液出されて、感じちゃう、
マゾで恥ずかしい女の子だよっ!
(荒く激しい息遣いとともに被虐の快楽を少女に与え、少女の蕾をはりさかんとばかりに
貫き、腰を揺すり。膣内をどろどろにあふれだす、白く濁った精を射精し。)
ほら、キラちゃんのと、混ざって……溢れて染みこんで……。ふふっ、このままじゃばれ
ちゃうよね?
後で拭いておかないとね……。もっとも、今は……それよりも続きかな?
(絶頂の余韻に浸る少女に囁きかけると、一旦、膣内から自身を抜き。
ね、淫乱なキラちゃん、今度は扉から良く見えるところで犯してあげるから……。
(鞄から、リード線つきの首輪を出し、少女の首にかけると、髪を撫で有無を言わせぬよ
うに。
四つんばいでさかった雌いぬみたいに行こうね、淫乱なキラちゃんを飼って上げるから。
>93
…はぁ……はぁ……っん…はぁ……
[絶頂を迎えると同時に身体から力が抜け、荒い息を吐きながら暫くボンヤリと余韻に浸って
いたが、耳元への囁きと、根元まで挿し込まれていた男根をずぽりと抜き取られた刺激で、意識が
僅かに浮上する。]
…っぁ!
ぅ…………ん……?
[未だ熱に浮かされたような思考の中、目に映ったのは細いワイヤーで繋がれた、皮製の持ち手の付いた
首輪。くたりとベンチに横たわる自身の首にそれを巻かれ、優しく髪を撫でられて130を見つめる。
その表情は、少々の羞恥心も見出せるものの、すっかり主人に従順に懐いた雌犬のよう。]
はい……ん…お、お願いします。
[羞恥で身体中を薄紅に染めながらも、130の言う通りにゆっくりとベンチから下り、少しの間
躊躇するものの、やがて犬が歩く時のように四つん這いになる。すると、先程注ぎ込まれた白濁と蜜の
混じり合った粘液が恥部から溢れ、白い腿と蕾を淫猥に飾り立てて、動く度に半透明の糸が引き、
ニチャニチャと卑猥な粘着音を立てる。]
………ぁ……
>94
すっかり素直になっちゃって……。ほら、キラちゃん、おまんこから滴が垂れてるのが分
かるよね?さかりのついた淫乱な雌犬だって、誰にでも分かっちゃうよ、これじゃ。
(リードを曳くことなく、少女を背後から、扉の正面の空間に導き。
さ、キラちゃん、ペットが服を着てたら変だよね?まして、キラちゃんは恥ずかしくて感
じちゃう、いやらしい雌犬だしね。
(少女を包む上着に手をかけると、協力を促し、ゆっくりと少女の意識が戻るのを待つか
のように裸に剥くと、その裸身を鑑賞しながら。少女の服を汚れぬように丁寧にたたみ。
さ、それじゃ、ドアから見られながら何をされたいのか、言えるよね?、キラちゃんは?
【と、すみません、何だか、体調が(汗 ちょうど時間も終わりちかいですし、これで(倒
では、次回は来週は都合が悪いので再来週という事で。
時間は13:00ごろで良いでしょうか?】
>95
【あわわ(汗)大丈夫ですか?>体調】
【了解です!では、今回はここで凍結と言うことで、お疲れ様です!(お辞儀】
【次回は再来週の日曜13:00ですね。いつも通り待ち合わせ場所は避難所で宜しいでしょうか?】
【今回も楽しかったです!ありがとうございました。お身体、大事になさってくださいね?】
【それでは、また次回お会いしましょう!】
[うだるような真夏の昼下がり、ウォンは某高層ビルの屋上にあるプライベートの
プールで一人、ゴムのボートに寝そべりくつろいでいた。
ちら、と腕時計を見ながらやがて現れるであろう女性の到着を心待ちにしながら]
しかし・・・。もうすっかり夏真っ盛りですねぇ。
解放的な気分になるのはいいんですが、暑すぎるのも考え物ですよ。
ねぇ、ナタル?
[遠く、入り口のドアに現れた女性に向かい話し掛ける。
言いつけを守っているのなら、いつもどおりの軍服の下には水着姿のはずだった。
水着、とはいえ、泳げば脱げてしまいそうなおよそ機能的とは言えない
俗に言うブラジル水着と呼ばれるタイプのものを。]
【それでは今日もよろしくお願いいたしますね。途切れ途切れにはなりそうですが;
のんびりとお付き合いくださると嬉しいです。】
>97
[本当にこの姿を晒すのだろうか…ドアの前に立ち、躊躇する指先を宙に漂わせ思案に暮れる。
微かに聞こえる水の音、漏れて差し込む陽の光。
ここまで来て躊躇う理由がどこにあろう、思いきってドアを開く。
照りつける夏の暑さが、普段屋内にいることの多い白い肌に少し痛い。]
お待たせしました……ウォン様。
は? は…はぁ……ですが、自然のままの四季を体感できることは、
ある意味贅沢なことでもあると愚考しますが……。
[前触れもない話題に素頓狂な声を上げそうになりながら、
いたって生真面目に答える。
身に付けていても心もとない小さな面積の布地を気にしながら、
ウォンの側へと足を進め]
【ブラジル水着をイメージ検索していて遅くなりました。orz
焦らず、慌てず、のんびりと。喜ばしいことと思いますよ。(微笑)
改めてこちらこそよろしくお願いいたしますね。】
>98
[夏の日差しが容赦無く、慣れぬ露出度の高い、高すぎる水着を身につけた
ナタルの肌を焦がしていく。秘裂に文字通り食い込み、恥丘も秘唇の外側まで晒し
辛うじて乳首だけを隠し、乳輪がはみ出るほどの、そういった雑誌でしか
見ないような。見ようによっては滑稽にも見える水着・・・。]
よぉく似合ってますよナタル(苦笑)
その水着をしたままの任務、大変だったでしょう?
誰かに気付かれたりしませんでしたか?まぁ、気付かれたら大変だったでしょうが。
[ボートに寝そべりながら、卑猥すぎる水着姿のナタルをジロジロと堪能する。
くるりとその身を回転させたりしながら、存分に視姦して]
まずはナタルも泳ぎたいでしょう。すこし身体を動かしたら
ここまでいらっしゃい。
[手招きをしてナタルを呼び寄せる。これからどうやってこの姿のナタルを
弄ぼうか・・・。止め処なく欲望が頭の中で渦巻きながら]
【ちょっとやりすぎな気もしますがw>ブラジル水着】
>99
[舐めるようなウォンの視線を感じて、自然と頬が赤らむ。
普段からあられもない痴態を何度も見られているとは言え、
改めて意識されると羞恥心は必要以上に掻き立てられる。
いっそ全裸の方が恥ずかしくないかもしれない…そう思える程。
そして羞恥心は高揚へと変わり、身じろぐたびに擦りついて来る薄布を
小さな突起が3箇所、下から押し上げ自己主張を始めて]
そ……それは…、いえ、大変だなどと…ただ、一心に遂行するまでで……
[問われて、しどろもどろに言葉を探す。
陽射しのせいだけではない、独特な汗がじんわりと滲んで来るのを感じる]
[手招きされ、これまた律儀に、そして素直に、コクリと頷き準備運動を始める。
始めてから、しまったと思う。
軽く身体を弾ませるだけで大袈裟に揺れる乳房と、そして食い込む水着と…。
しかし途中で止めることもはばかられて、恥ずかしそうに目を伏せながら]
……それでは、失礼します。
[動揺のあまり妙なあいさつをしながら、そっとプールに足を付け、
一気に全身を沈めてウォンの乗るボートへと泳ぎ始める]
【残念ながら今日はここまでのようです;また明日以降続きをお願いしますね。】
【こういった出だしですが、展開などにリクエストがあればお伝え下さい。】
【今回は姿だけで、触れられなかったのでここだけでも(苦笑) (ちゅっ・・・。)】
>101
【すみません、改めて言うことでもないかと思いそのまま続行してしまいましたが、
またPCをリブートしていたもので遅くなりまして…。orz
改めてリクエストと言うのも気恥ずかしいものがありますが、
私が恥ずかしくて、ウォン様が気持ちの良いことを、お願いいたしますね…(赤面)】
【それではまた、次にお会い出来るのを楽しみにしておりますね。
はい、次回お会い下さる際には、たくさん触れ合えればと思いますよ。(ちゅ…)】
>100
[律儀に入念な準備をするナタルの姿を愉快そうに眺める。およそ泳ぐ為とは言えぬ
卑猥な水着から零れそうになるナタルの乳房や、半ばはみ出している陰部を
嬉しそうに眺めて]
ふふ・・・。ナタルも任務でなかなかまとまった休暇が取れないのでしょう?
本当なら南の島にでも繰り出して、ずっとナタルを可愛がってあげたいのですけどねぇ。
[ゆっくり過ぎるほどの速さで、水着が脱げぬよう泳いできたナタルが
水面から顔を出すと同時に、その濡れた顔にウォンも顔を近づける。
戸惑いを見せるナタルに構わず唇を重ね、挨拶のようなキスを数度繰り返す。]
・・・まあその事はいずれ考えておきますよ。
今はここで時間の限り愛し合いましょう・・・。
[舌を軽く突き出し、ナタルにも同様にしろと無言で命令する。
おずおずと差し出されたナタルの舌を咥えるようにキスし、その舌を味わうように
口の中で弄ぶ]
【それでは今日もよろしくお願いいたしますね。】
>103
[水の中でもウォンの言葉を聞き漏らさないよう、
ゆっくりと水を掻き、滑るように進む。
水の抵抗がほとんど露出した体表を撫でて行く。
興奮で火照った身体にはそれが心地良い。]
か……可愛がるだなんてそんな……。
私は、十分です。
この場所ですら身に余ります……から…。
[今、目の前にウォンがいる。それだけで満足なのだと、はたして伝わっただろうか。
少し素っ気ない言葉だったかもしれない。かえって不満に思っていると誤解されはしないだろうか。
自分の選んだ言葉に自身が持てず、水に浸かったままモゴモゴと口籠る。
意味ありげなウォンの言葉に、何かを期待してしまう自分が、とてつもなく恥ずかしい。
カァッと熱くなる頬を冷やすように一度ザブンと頭まで水に潜る。
そのままウォンのボートまで潜水で近付いて。]
……っ、ぷはぁっ、ぁ…っ! ん……っ
[髪を掻き上げる間もなく、不意に呼吸を塞がれる。
少しだけ冷えた唇に温かな舌が挿し込まれて、息をするのも忘れて、応えて。
目を閉じると、無重力にいるような錯覚。
熱い陽射し、水の音、ウォンの体温、すべてが心地よい時間]
【はい、改めてこちらこそよろしくお願いします】
>104
[絡み合う舌がピチャピチャと淫らな音を奏でながらお互いの唇の中に
出入りを繰り返す。肌に残る水滴まで舐め取るように唇全体を味わって。
そのままナタルを追いかけるように自らもプールの中に入って]
おや、私は出来る事ならずっと傍においてナタルを犯したいと思っているのですが
ナタルは現状でも良かったですか?(苦笑)
ずいぶんとつれませんねぇ・・・。
[わざと意地悪く、すねたように水中でナタルの身体を抱きしめる。
勃起とまでは行かぬまでも固く膨らんだ股間を、殆ど剥き出しになった
ナタルの脚の付け根に押し付けながら]
ナタルも本当はもっとこうして欲しいのでしょう?(苦笑)
ナタルの身体が熱くなって欲しがっているのが水中でもわかりますよ。
[再び口付けを再開する。殆ど全裸での水中での抱擁。わずかばかりの布地が
敏感になったナタルの突起をこするように刺激する。
股間で擦られたナタルの秘裂からは水着の端よりピアスまで顔を出して]
>105
い…いえ、そんな…ぁっ、んふ……んん……
[ウォンの身体が近付いて来ると、おずおずと手を伸ばし、
すがるようにつかまる。
抱きしめられながら何度も唇を重ね合う。舌と舌を絡ませて、味わって。
いつもベッドの上で行われる行為も、今日は少し違うような気がする。
いつにない開放感と、それに伴う羞恥心と]
は……ぁっ、ウォン…さま……っ、ぁ、あの……その……っ、はぁ…っ!
[「犯したい」というその言葉ばかりが強調されて、頭の中を埋め尽くして行く。
良く晴れた青空の元、遮るものもないこの空間で、
誰に見られることもないとは言え、あまりにも背徳的に思えて…
自分自身にブレーキを掛けようとする理性と、それに反して、
本能はむくむくと欲望をあらわにして行く。
押し付けられるウォンの固いものに、身体が素直に反応して行く。
もつれるたびに、細くしなやかな薄布がギュッと食い込んで来る。
その刺激がたまらない。]
は…ぁふっ、はぁ…はぁ……んっ、ウォンさま…っ、わたし…
わたしも……ぉ、おかし…………て……ほし……
[やっとの思いで言葉を絞り出しながら、恥ずかしさのあまり顔を伏せて]
>106
[羞恥に肌を染めるナタルを、夏の刺すような日差しが容赦無く焦がしていく。
その恥かしげな表情とは裏腹に、抱きしめるだけの愛撫と繰り返される口付けに
素直に反応する肉体に満足しながら。]
ふふ、いい子ですねぇナタル・・・。
とっても恥かしいのに、犯される感覚を覚えこまされたその身体が
とても素直に反応していますよ。
[まるで「お手」を上手にこなした子犬を褒めるかのように、水中で
ナタルの敏感な部分を優しく撫でる。すっかり愛撫に身も心も解放したナタルを見て
不意にはみ出したピアスを指で弾いてみせて]
ですが、まず私を満足させてもらわないといけませんよ?(苦笑)
それが牝奴隷がご主人に対しての当然の勤めですからねぇ。
では、プールサイドでオイルでも塗ってもらいましょうか。
[ナタルの身体を掴んだまま、プールサイドへと泳いでいく。
先に水から上がったかと思うと、そのままビキニタイプの水着を脱ぎ始め
遠くへと放り投げる。そしておもむろにシートの上に仰向けに寝そべって]
全身に塗って下さいねぇ。特にここ、には念入りにね。
[ふざけるように、自らの股間を指差して。ナタルを手招きし、真横に
添い寝でもするかのような体勢になれと指示する。]
【すみません、またリブートしておりました。orz
これからレスしますがその前にウォン様のお時間になってしまうかもしれませんので、
先にご挨拶しておきますね】
【そろそろこちらが時間のようです・・・;ここで凍結でお願いしますね。】
【それでは再会を楽しみにしています。また必ずお会いいたしましょうね。(ちゅっ)】
>107
わ…わたし、あの…っ、んん…っ
[自分でも理解している。
恥ずかしい素振りを見せながらも、頭の中はウォンに慰められることで一杯で、
卑猥な妄想で満たされていると言うのに…今さら何を取り繕うことがあるだろう…と。
頭では理解できても、気持ちは伴わない。
ふしだらで淫乱な女だなどと思われたくないと、この期に及んでまだ悪あがきをしている。
そんな自分が疎ましくもあり。]
[そんな葛藤も、敏感な部分に触れられればたちまち吹き飛んで行く。
ウォンの指先が滑るたび、凝り固まった心が解れて行く。
まるですべてを解放して楽になれ、と導いてくれるような…そんな心地の良い愛撫。
敏感な突起に取り付けられた奴隷の証が弾かれる。
それが合図となって、わだかまりは跡形もなく崩れ去り、冷たい水面へと溶け出して]
はぁ……ぁっ、は、はい…ウォンさま……是非、ご奉仕…させて下さい……
[抱えられてプールサイドへと連れられる、
その表情は既に、隷属の喜びを覚えた牝の顔]
[ウォンの後を追ってけだるい熱気の中へと舞い戻る。
視線を向けると、今まさに主人は一糸纏わぬ姿を太陽の元に晒している。
少し思案してから、従うように自らもほとんど紐と化した水着を脱ぎ捨てる。
強く食い込んだ跡が赤く残る白い肌に幾粒もの雫が踊る]
はい、ウォンさま。それでは失礼します…。
[指示されて、傍らのオイルを手に取り、ウォンのすぐ横に腰を下ろす。
確か去年もこうしてオイルを塗った…そんなことをぼんやり思い出しながら。
そして、その後は……。
思い出して頬が染まる。
邪気を追い払うようにぷるぷると頭を振り、手のひらにオイルを出して、
ウォンが指さした方向をチラチラと見やりながら、まずは胸に塗りのばし始める。]
>109
【いつもいつも肝心な時に申し訳ありません。orz
早く戻らねばと焦ってビジーにさせてしまいました。orz】
【私も再開できるのを楽しみにしておりますね。はい、それではまた…。(ちゅ)】
>110
[横たわるウォンに寄り添うように、形だけの水着を脱ぎ捨てて
ナタルが近付いてくる。肌を伝う水滴が光を反射し、弾ける様を眩しそうに眺めて。
ナタルの手が恐る恐る胸板に触るのと同時にウォンの手もナタルの腰に廻り
ゆっくりと抱き寄せる]
ひんやりとして気持ちいいですよナタル・・・。
そう、ナタルの手でくまなく塗って下さいね(苦笑)
[腰に廻した手が、ナタルの尻肉をいやらしく撫で回す。指先は中心の割れ目を
焦らすようにソフトに往復していって]
そろそろここ、にも塗って下さい(苦笑)
ああ、ここには特別に違うオイルをねぇ・・・。
[僅かに勃起した男性自身に、今のとは違う、粘度の高いローションのような
オイルを垂らしていく。まるでシロップにでもまみれたようなペニスに
ナタルの手を誘導し、そして握らせる。]
んっ・・・。ちゅっ・・・。そう、ゆっくりとしごきながら
私の目を見ながら続けなさい。・・・舌を出して、私のと絡めあいながら、ねぇ・・・。
[ペニスを握らせ、しごかせながら、貪るようにキスを要求する。
密着する上半身の肌が焼けるように熱く・・・。]
【では今日もよろしくお願いいたしますね。】
>111
ひゃ…ぁっ、は、はい…ウォンさま。んん…っ
[ウォンの熱く逞しい腕が腰へと滑り、たまらずビクンと背筋をしならせる。
悩ましい息を吐き出しながら、徐々に両手を下方へと滑らせ]
は……ぁ、は、はい。ただいま……。
そ、それでは、失礼しま……す…。
[ウォンの示す場所をまともに見ることができない。
見ればどれだけだらしなく、そしてはしたない表情を浮かべてしまうことだろう…。
ウォンに手を取られ、引き寄せられてゴクリと息を飲む。
触れた指先がたまらなく熱い。
そのまま、恐る恐る粘液にまみれた熱く固い肉の棒を握る。]
ん……ぁっ、はん……ちゅっ、ちゅぅ……んふ…っ、
こ、こう……ですか…? ウォンさま……、ぁ…んむ……っ
[ウォンに口付けを求められ、応えて自然にウォンの胸の上に寝そべるような体勢に。
自分が上位にいることが、まるで自分から求めているようで……
実際、ウォンを求めていることに変わりは無いが、
普段とは異なる力関係に、どこかぎこちない口付けを送る。
突き出された舌を吸い、求めるように口腔へと差し込み、探り、くすぐる。
機嫌を伺うようにウォンを見上げる。
その間にも、肉棒へと添えた手はしきりに上下を繰り返し、
時に悪戯するようにカリ首をくすぐり、あるいは脚の隙間へと差し込んで
陰嚢をヤワヤワと揉みしだき]
【はい、こちらこそよろしくお願いいたします】
>112
[しゅ、しゅ、と繰り返されるナタルの手の往復に確実に固く大きく膨らんでいく
ウォンのペニス。オイルで滑りの良くなった分ナタルの握力が丁度良く
ウォンの男根を扱き続けていく。]
ふふ、男のモノをしごきながら、すっかり欲情しきった顔で舌を絡めて・・・。
いいですよナタル。本当にいやらしくて興奮してしまいますよ。
[腰を抱いた手はより強まり、指は尻の割れ目を押し分けアナルを探し当てる。
軽く第一間接までつぷっ、と埋め込まれて。
もう片方の手はナタルの乳房を掴み、下から扇情的に、いやらしく思うままに
揉みあげていく。]
そう、そのまま丁寧に扱いて・・・。
私が射精しそうになったら・・・。急いでこの可愛いお口で飲みなさい。
射精しそうになる感覚、ちゃんと確かめるんですよ?
[ナタルの手の動きに酔いしれ、与えられるままナタルの肉体を満喫する。
ペニスへの刺激へのアクセントとばかりに、時折深く指をアナルへと指し込んで
捻り、乳首を指で乳房に押し込んだりしながら]
>113
[粘度の高いローションが、手を上下させるたびにグチュグチュと卑猥な音をたてる。
絡み合う舌が唾液を渡し合うたびにピチャピチャとはしたなく鳴る。
ウォンの視線が、欲情する牝犬を捉えて離さない。
興奮した息遣いに、言葉も忘れて]
んぁっ、あっ……ぁうんっ
[思わず仰け反る。
尻肉を、そして割れ目を撫でていたウォンの指が不意に突き立てられる。
追い打ちをかけるように乳房を弄ばれて、
思いがけぬ刺激にプルプルと小刻みに全身を震わせて]
はぁ…ぁっ、は、はい、ウォンさま…っ、
ウォンさまの…精液……の、飲ませて……いただきます…っ、ぁあぅ…っ、
お加減……いかが、ですか……っ? は…ぁ、くぅんっ
[ウォンが乳房を弄り易いようにやや上体を浮かせ、
アヌスを弄んでいる指の動きに合わせて腰をくねらせて。
ウォンを握りしめる手は、催促でもするように纏わりついて、
強く握りながら素早く動かしたかと思えば、あやすようにやさしく絡み付く]
>114
[胸を弄ぶ様がナタルにも見えるようにわざと大きく揉みあげる。
ナタルの眼前で摘まれ、抓られて引き出される乳首。唇と乳首を交互に
噛み、舐め、そして吸っていく。]
いい感じですよナタル・・・。ずいぶんと扱いが上手になったものです(苦笑)
でもあんまり自分ばかり気持ちよくなろうとしてもいけませんよ?
[言葉とは裏腹に、ナタルの手の動きが敏感にウォンの性感を刺激する度に
それを邪魔するように指は深くアナルへと突き刺さり、乳房は強く握られる。
その愛撫にナタルの肉体が浸ると同時にその動きが焦らすように止まり]
はぁ・・・っ。そろそろ・・・。
そのままお尻を私の方に向けながら、全部お口で受け止めるんですよ・・・。
んっ・・・。出ます、よっ!
[ナタルの手の中で、もはや限界とばかりに肉棒が震える。
必死に我慢するペニスがナタルの口の登場を待ちきれないとばかりに
その限界をナタルの手に伝えて。
そして、ナタルの身体がウォンの上で体勢を入れ替え、秘裂が目前に迫った瞬間
大きく爆ぜ、激しく白濁液を放出させていく・・・]
>115
[オイルを塗り込んだウォンの胸の上でもつれ合った自らの身体もまた、
濡れて鈍く光を反射している。
その乳房が、先端の突起がウォンの唇に吸われ、コリコリと歯列に転がされ、
鋭い刺激を返して来る。それがたまらなくて。]
んぁっ! あ…も、も…しわけありませ、んっ、ウォンさま…っ、
ぁあっ、あ…ひぁっ、だめ…っ、ゃ…ぁあんっ
[叱られて、泣きそうになりながら必死にウォンの奉仕を続ける。
上下に肉棒を扱く手に、もう一方の手を添えて陰嚢を転がし、揉み上げて。
アヌスと乳房への愛撫による快感から逃げるように没頭するが、
逃げ切れない程の刺激につい腰が揺れ、乳房を押し付けて]
ぁ……ウォンさまっ、ま……ゃ、んんっ!
[ウォンの声より早く、手のひらの中でキュンと凝り固まる陰嚢と、
ビクンと脈打つ肉棒との合図で気付いたが間に合わず、
慌てて体勢を入れ替えるのとほぼ同時、眼前でウォンが爆ぜる。
勢いよく頬や鼻筋、唇、喉元へと濃厚な牡の匂いが浴びせかけられる。
断続的にビュクビュクと跳ねる肉棒をようやく口中へと納めると、
どうにか残りを受け止め、飲み込んで行く]
……ん、んふ……んく…っ、こくん……んぅ……ふ……ちゅ……っ
[舌の上に、落ち着きを取り戻すウォンを感じると、
今度はこぼれた白濁液を丁寧に舐め取り始める。
頬を伝い落ちる粘液はそのまま、夢中で]
【ここで時間のようです;申し訳ありませんがここで失礼しますね。】
【また来週、必ずお会いしましょうね。ではまた・・・(ちゅっ)】
>117
【いつもレスが遅くて申し訳ありません…PCが落ちても落ちなくてもこの体たらくで。orz】
【はい、またお会いできるのを楽しみにお待ちしておりますね。
暑い日が続きますがどうかお身体に気を付けて……では、また…。(ちゅ)】
>116
[気だるい暑さの中、吸い付くようなナタルの肌と体重を感じながら
思う存分射精した余韻に浸る。
恐らくはその端正な顔に生臭い精液をぶちまけられ、上半身を男の汁にまみれさせながら
夢中になって肉棒に残った最後の一滴まで嘗め尽くそうと健気に奉仕するナタルを
可愛いと思いながら、目の前のほんのりと濡れた秘裂にやさしくキスしながら]
そう、ちゃんと最後まで丁寧に始末するのは良いですよ。
そこはきちんと躾けが行き届いているようですねぇ。
・・・ですが(苦笑)
[抱きしめるように抱いた腰に廻した手が、さわさわと尻肉を撫でる。
しかし、ソフトに撫でていたのも一瞬。やがて子供を折檻するように
パチッ!バチッ!ときつく平手が尻肉に振り落とされる。]
こんなにおま・・こを濡らして・・・。自分が気持ち良くなるのに夢中になりすぎですよ?
全部飲めと言いつけたはずですが・・・。これは今日はここでお預けですかねぇ。
久しぶりにこっちも犯してあげようと思っていたのですが(苦笑)
[ウォンの舌が秘裂を駆け上り、ヒクついた尻穴の周辺を舐る。
やがて固く尖らせたその舌が、不意にその穴に差し込まれて・・・]
【それではよろしくお願いしますね。】
>119
[夢中で入れ替えた体勢の、下肢を飽きもせず撫で回しているウォンの腕。
夏の陽射しだけではない。全身がたまらなく熱くて、目眩すら覚える。
降り注ぐ秘裂ヘの口付けに思わず甘い声が漏れ]
ぁ…あ、んん…っ、ん…んっ!
[甘美な熱もすぐに焼け付くような衝撃に変わる。
打ち付けられる平手に、しかし、もれる声もすぐにまた甘く蕩けてしまう。
ウォンへの奉仕を続けながら、パチン、パチンと乾いた音が響くたび、
ビクンと腰を跳ね上げ、あまつさえ奥から甘い蜜を滲ませて]
ぁっ、ぅ…はぁっ、あんっ、あ…ウォンさまっ
も、もうしわけありませ……ひゃぅっ、もうしわけありません…っ
あぁ…おゆるし…くださ……ぅふっ、わたし…いたらなくて……、ひ、ひぁっ
[ウォンの言葉に何一つ反論出来るはずもなく、
ただ目の前の肉棒にすがりつきながら、下肢をウォンに預けて。
その焼けるような熱の中心を避けるように、ウォンの舌が落ちる。
堪え切れない感触、しかし望んだものとは少し異なる……それでも、
待ちわびた刺激に、無意識にヒクヒクと腰をヒク付かせてしまう]
【こちらこそよろしくお願いします】
>120
[無論本気で怒ってなどいないが、ナタルが狼狽し必死に許しを請いながらも
与えられる快楽と、痛みすら快感に変える様子に笑みさえ浮かべながら]
申し訳無いと言いながらもこんなにはしたなく感じ入っているじゃありませんか(苦笑)
叱られて、尻を叩かれているのにこんなに乱れて・・・。
本当にいやらしいですねぇ・・・。
[太陽が焦がした肌を、容赦無く手が跡を付ける様に叩いていく。
アナルに進入した舌は、入り口を丹念に穿り、唾液を注ぎ込んで行く。
物欲しげに小さく震える膣穴に、焦らすように吐息を吹きかけながら]
・・・許して欲しいなら、そのまま四つんばいになってお尻を上げなさい。
首輪を付けてあげますから、そうしたらこう言うんです。
「いやらしい牝犬の私のお尻を、存分に犯して下さい」
・・・出来ますね?
[抜き取るようにナタルの下から抜け出し、どこからか首輪を調達してくる。
力無くプールサイドで全裸でうつ伏せに放置されるナタル。
露わになった秘部にまで焼け付くような日差しが降り注いで]
【少し早いのですがここで凍結をお願いしますね。】
【久しぶりにこうして逢瀬を重ねられて嬉しかったですよwまた来週、必ず
お会いしましょうね。それでは・・・(ちゅっ)】
>121
ひ…っ、ち、ちが……わたし…っ、ちがいます…っ、ウォンさま…ぁっ、
はぁ……お、おゆるしくださ…っ、あひっ、ください…ひぁっ
[折角久しぶりにこうして貴重な時間を過ごしていると言うのに、
ウォンに許しを請おうと言うのに……打たれるたびに、身体は勝手に興奮して、
喜んで、ウォンの機嫌を取ろうとでもするかのように、
発情した牝の匂いを立てはじめている。
我が身体ながら、それが恨めしくて、悔しくて、そして切なくて]
ぁんんっ、は……ぁっ、は、はぃ…っ、ウォンさま…っ
わたし…んんっ、なんでも……できます……っ、ぅふっ、
ですから…どうか………
[ウォンに穿たれるアヌスが熱い。
堪え性のない自分のこの身体を恨めしく思いながらも、
喜ぶ身体を止めることができなくて、ガクガクと両膝を震わせて。
命令にいち早く従おうと腰を突き出し、両手両足をしっかりと床に付け、
ウォンに尻を差し出したまま、泣きそうな眼でウォンを見る。]
[ウォンが抜け出し、ポッカリと空いた空洞が、必要以上に涼しく感じる。
濃厚な牡の体液を塗りたくられた顔と、
太陽に焦がされじんわりと汗をかく白い肌と、
発情し淫らな蜜をこんこんと沸き出させている牝穴とを
大空の元に晒したまま、ただ忠実にウォンを待つ]
【ほんの少しの時間でしたがお会いできてとても嬉しく思いますよ。
お忙しい中本当にありがとうございました。】
【はい、それではまた来週…ご都合のよろしい時に、またお願いいたしますね。
どうかお身体に気を付けて週末をお過ごしください…。(ちゅ)】
>122
[ナタルの焼けた肌に覆い被さるように、アナルを舐め上げていた舌が
ナタルの背中を駆け上る。首筋を吸い、耳たぶを甘噛みながら頭を上げさせて
首にカチリ、と革の首輪を装着する。]
ふふ、やはりとても良く似合いますよ(苦笑)
主人に奉仕するより自分が気持ち良くなる事に夢中になる、いやらしい牝犬らしい、ねぇ
これからたっぷりと調教してあげますから、心して私を満足させるのですよ。
・・・このお尻の穴で、ねぇ・・・。
[舌で、唾液で十分に準備を整えさせられた尻穴に不意に指が差し込まれる。
軽く内側を指紋で擦られ、そして引き抜かれて。
指と後退するように、指よりも太く、吸い付くように柔らかい物体が
ひくついたアナルへと宛がわれて]
ほら、おねだりがまだですよ?
これをどうして欲しいか、ちゃんと言わないとねぇ。
【それでは今日もどうぞよろしくお願いしますね。】
>123
ぁあっ、はふ…ぅっ
[不意に這うウォンの舌にビクンと肩をすくめる。
そのすくめた首筋へと到達した唇に吸われる感触と、
甘い吐息とが蕩けてしまいそうに切ない。
当然のように首に巻かれる革の感触にゾクゾクして]
ぁぅ…あ、ありがとうございます…ウォンさま…、
わたし……嬉しい、です……んっ、ふ……
ど、どうか……躾けて下さい。お願い…します……ん、んっ。
[断わりもなくいきなり付き入れられるウォンの指の、
その傍若無人な様子に、自分のこの身はウォンのものなのだと……
改めて教え込まされるその何気ない動作が心地よい。
引き抜かれるともの欲しそうに窄まりがヒク付くのがわかる。
その様子を、恐らくウォンがつぶさに見ているだろう…
それが恥ずかしくもあり、それ以上の興奮で、心地よくもあり…]
は…ぁっ、はい、ウォンさまっ、
く……ください、ウォンさまの……その、逞しい、お…おち…ぽ…っ、
わたしの…っ、はしたない、お尻の穴に、ください…っ、
おねがい……はひ…っ、します……んんっ
[宛てがわれる熱い肉の感触に頬を上気させながら、
尻肉に両手を添えて、左右に割り開くようにウォンに指し示して見せる。
つられてパックリと割り開かれた秘裂から、透明な蜜がつぅ、と垂れ落ち、
地面に染みを作って行く]
【こちらこそ改めてよろしくお願いいたしますね。(ちゅ)】
>124
[掴むようにナタルの尻肉を掴んで広げる。四つん這いになり首輪を付けられ
肉芽を飾るピアスを揺らせる牝奴隷・・・。汗でも水滴でもない液体が膣口から滲み
垂れていく様をつぶさに見つめながら]
こっちは随分とご無沙汰でしたが・・・。ほぉ・・・。その割には随分と・・・(苦笑)
準備万端だったようですねぇ。では力を抜いて受け入れなさい・・・。
[まるで焼けた鉄串を差し込まれるような、鋭い痛みと共に固く勃起したペニスが
ナタルの尻穴に埋め込まれていく。本来とは違う目的の為に開発されたその穴は
むしろそれこそが本来の姿かのように肉棒を飲み込んでいく・・・]
・・・ほら、全部入りましたよ・・・。
ちょっと乱暴に掻き回しますから、ナタルも遠慮せずに叫んでいいですから・・・ねぇ!
[肉茎を全部飲み込んだ尻穴から引き抜くように腰を引き、そして力任せに再び
その位置に打ち込んでいく。ナタルの身体が反射で仰け反るほど強いその動きは
何度となく繰り返され、その度に尻穴の入り口の肉が捲りあがるのではと思うほど
引き剥がされそうになって]
>125
[ヒクヒクと期待に震える尻穴を恐らくウォンは見つめながら、
含んだような物言いに、顔がカァッと熱くなるのを感じる。
ほんの短いその一言が、まるですべてを見透かし、責めているようで、
思わず、言わずにいられずに]
ぁ…っ、ち、違います…っ、わたし……なにも…っ、
何もしてません…っ、本当に……ぁ、あっ!
[まるで「会わない間に自分で慰めたのだろう」と言わんばかりの……
しかしそれは、単なる被害妄想なのだろう。
言い終えてからハッと気付いて余計に顔を赤くしている。
聞かれもしないのに、自分から白状してしまった……。
自らの言動で、自らを追い込んで、熱くなる身体。
その中央をおもむろに貫かれる。
ウォンの舌と指で軽く解されただけの、その穴に、
はち切れんばかりの熱い肉棒が埋められて行く……
たまらず白い喉を仰け反らせ、背筋をしならせながらも、懸命に受け入れて]
はぁ…はぁ……ぁ、は、はい……奥まで……んんっ、
入って…ぁ、あっ、んはぁっ!
[本来の用途とは異なる、不自然に肉棒を押し込まれたそこは、
飲み込んだ肉棒を愛おしそうにヒクヒクと締め付けて。
ウォンが腰を引くと、離すまいと掴んだまま絡み付いて行く。
押し込まれればまたきつく咥えて、
繰り返される動作に堪え切れず、上体を落として地面にすがる。
発情した牝猫のように腰を突き上げ、ウォンに預けて。
お仕置きとばかりに放置された蜜穴からは、絶えず牝の芳香を放ち続けて]
>126
[ウォンのモノを飲み込んだナタルのもう一つの蜜壷は、まるで肉棒を受け入れ
飲み込んでは内壁を擦り上げられる事こそが本来のあるべき姿とでもいうかのように
キュウキュウとペニスを締め付け、意識でも持ったかのようにうねり続ける。
入り口はきつく締まりウォンのペニスを喰いちぎらんばかりに収縮する。
それに負けじと、先端は容赦無くナタルの内臓を突き上げ、カリが直腸を
穿り返して]
おやおや、私はくまなくお手入れをしていると褒めていたのですが(苦笑)
案外本当にこっちも慰めていたようですねぇ・・・。
まったく、ここまでいやらしく仕込めたとは、嬉しい限りですよ。
[不意に振り上げた手がナタルの尻肉に落ちる。昼下がりのプールサイドに
バツッパチッ!と尻を打つ音が響く。その度にアナルは悦ぶように締まり
膣口からはおもらしでもしたように淫蜜を垂らして]
さぁ、見せてごらんなさい。お尻を犯されて、悦びに浸りきったそのはしたない顔を。
[ナタルに覆い被さり、顎に指を廻す。その顎を掴んで後ろに振り向かせる。
泣き出しそうな、それでいて快楽に蕩けきった牝の喘ぎ顔を見つめ、舌を絡めるように
キスを奪う]
【ここで時間がきてしまったようです;ここで凍結をお願いしますね。】
【また今週もどうぞよろしくのんびりとお相手くださいね。それではまた・・・(ちゅっ)】
>127
[我が物顔で何度も、何度も内部を掻き回しているウォンの、
その熱く堅い器官がたまらなく愛しくて。
抉られるたび切なくて。
引き抜かれるたび恋しくて。
もう…ウォンのいない生活は考えられない。
すべてがウォンの為にあるこの身を、我ながらいじましく思う。
しかしそれもまたおこがましい気がして、うつむいて]
ぁうぅっ、あぐっ、ふ……くふぅ…っ
わ……わたし……っ、ゃ……ちが……はひっ、
ぁあっ、も、もうしわけありませ……っ、あぐっ、
わたし…わたし……っ
[ウォンとの行為を思い出す時、いつも、後ろもセットだった。
自分の指だけではいつも、物足りなくて……
だけどそんなことを言えるはずもなくて。
それも図らずもウォンの知るところとなってしまったことが、
とても恥ずかしくて、泣きそうなのに、そのことがかえって興奮を掻き立てて行く。
嗚咽のように漏れる言葉も、興奮で上ずって。
今の自分は欲情した牝犬以外の何者でもないことを、必要以上に思い知らされて]
ぁっ、あひっ、あぐっ、ぁ…やっ、ウォンさまっ、い…ひっ、
いぃ…っ、きもち…ぃ……です…っ、おしり……いいの……っ
わたし……ぃ…っ、もうし…あうぅ…っ、ありませ……んんぅ…っ
[どうして謝るのか、何の許しを請っているのか、自分でも理解出来ないまま。
振り向かされ、与えられる口付けに、どうしようもなく安心する。
舌を差し込まれると、夢中になって甘えて]
>128
【あ、やはり間に合いませんでしたね…orz
今日もお会いできて大変嬉しく思います。
またご都合のよろしい時に、ぜひお相手くださいませね…。(ちゅ)】
>129
[上も下もナタルと繋がって、思う存分我が物のように貪って。
乙女のように恥じらい、許しを請う様に潤む瞳も、淫乱な娼婦のように腰を振り
舌を突き出し絡めてくる様も、全て同時に犯し抜いている感覚に
酔いしれるように直腸に打ち込んだペニスをゴリゴリと中で掻き回す。]
今のナタルは、とてもいやらしい顔をしていますよ?
口ではしおらしく謝っていながら、こんなに自分から求めてくるなんて、ねぇ・・・。
そのいやらしい姿を、しっかり太陽にも見せてあげなさい!
[後ろからナタルの肩を掴み、そのまま後ろに倒れこむ。後ろの穴で繋がりながら
ナタルの全身が仰向けに露わにされて。手は胸に廻され鷲掴みにされて
強く揉み抱かれ、勃起した肉芽を刺すような日差しが表面を刺激する。]
ほら、太陽に見られながらイキなさい、ナタル!
おま・・こを晒しながら、お尻を犯されながら・・・。
さぁ、思い切り獣のように叫ぶんですよ!
[ナタルの体内で内蔵全体が圧縮されるのではないかと思うほど
下から力任せに貫く。肉と肉がぶつかり合う淫音が野外に響いて]
【それでは今日もどうぞよろしくお願いいたしますね。】
>131
ぁ…あっ、や、んっ、ぅぐっ、ウォンさま…ぁっ、
でも…ですが、わたし……ぁひんっ、あっ、う、んぐぅっ!
[心からの謝罪を、と頭では思っても、
容赦無く責め立てられるその刺激と、ほんの少しの痛みや圧迫感と、
それからこれ以上無いほどの快感と興奮とで、
もはや理性の欠片も働きはしない。
貪欲にウォンの肉棒を貪る牝の顔を満面に浮かべてよがるのが精一杯で]
はぁっ、んぁっ、あ…ぉ、おま…こっ、熱いっ、あつい…のっ、
ウォンさまっ、あっ、おぉ…っ、おしり、も…っ、い、あっ♥
いぃ…い、あぐぅうっ、おしりぃ…っ、おしり…で、いっ、
あっ、いっちゃぅっ、ウォンさまっ、おしりっ、いく、い、あ、ぉ、
おぉっ、おふぅうっ!!!
[天を仰ぐように貼付けにされ、ジリジリと焼け付く太陽に照らされながら、
熱く興奮した陰核を弄ばれて…下から直腸を何度も穿たれて、
思考を真っ白に溶かしながら、
ウォンの胸の上でビクン、と仰け反り、そのまま手足を痙攣させて]
【はい、こちらこそ改めてよろしくお願いいたしますね】
>132
[ナタルの身体が、自分の腹の上でピン、と仰け反り、そしてピクピクと痙攣する。
そして全身から発する牝のフェロモンがナタルが絶頂に達した事を伝えて。
催促するように波打ち、蠢く腸壁と、食いちぎらんばかりに締め付けるアナルに
吸い尽くされるように、ビュク!ビュク!とウォンのペニスも惜しげなく白濁液を
ナタルの尻穴に放出していく・・・。]
ナタル・・・!私も・・・!うっ・・・!
・・・。・・・。くぅ・・・。ふぅ・・・。
お尻でイケたようですねぇ、ナタル。ふふ、久しぶりのナタルのアナル、
とても良かったですよ・・・(苦笑)
[ナタルの身体を上に乗せ、まだ貫いたままナタルを振り向かせ
唇をまるで食後のデザートのように嘗め尽くし、吸う。
秘裂に廻した指は、「まだここはお預け」とばかりに
優しくソフトなタッチのみを繰り返して]
流石に炎天下で頑張りすぎましたか(苦笑)
続きは部屋で、ねぇ・・・。
まずは中でシャワーでも浴びましょうか・・・。
[突き刺したペニスを引き抜き、そのままプールへと飛び込む。
まだ呼吸も整わぬナタルをそこで休ませたまま。
菊座からねっとりとした精液をコポコポと垂れ流すナタルを見ながら
優雅に裸で一泳ぎを楽しんで。]
>133
…………ぁ、はぁ……は…あ、あ…っ、ぁんっ、あ……♥
[絶頂の余韻も覚めやらぬまま、根元まで飲み込んだままのウォンの、
はち切れんばかりに膨張し突き上げているその肉の楔が、
ビクビクと震え、内部に欲望を吐き出しているのをうっとりと感じている。
興奮による熱と、さんさんと降り注ぐ陽光の暑さとで、
すっかり情欲の虜になったような顔をはばかりもせず浮かべて]
ぁぅ…っ、あ…ウォンさま…んふ、ちゅ…ぅ、うふぅ……っ
[促されて素直に身体をよじり、差し出されるウォンの舌に甘える。
秘部をまさぐるウォンの手に自らも腰をすり寄せて…
理性をどこかに置き去りにしたまま、本能のまま夏を謳歌して]
ぁ、あっ、はぁ…ぅ、はい…ウォンさま、
どうか…ぁの、お……おねがぃ…します……わたし……
[引き抜かれ空虚になった穴がヒクヒクと疼く。
その脈動とともに奥から溢れ出して来る白濁液の流れる感触に感じ入りながら、
そのまましばらく身体を横たえて、涼しげに泳ぐウォンを眺めて…
知らぬ間に、指先が秘裂ヘと伸びて行く。
無意識のうちにクチュクチュとそこを慰めて]
>134
[ほんの数分ではあるが一通り泳ぎを満喫したあと、プールから上がり
ナタルの傍に歩み寄る。今だ絶頂の余韻に浸り、指で自らの秘裂を弄る姿を
嬉しそうに見下ろしながら。そのペニスは未だに勃起したまま、まだ快楽をねだるナタルを
嘲笑するように時折ビクンと跳ねて]
ふふ、まだナタルのおま・・こにはお預けしたままでしたねぇ(苦笑)
でも、まだあげませんよ?
もっともっとナタルが私のものを欲しくてたまらなくなるまで・・・ねぇ。
[傍らより鎖を取り出し首輪に装着する。まだ自分で慰めているナタルには
お構い無しに四つんばいで歩く事を強制しながら。
室内に入ってすぐのシャワー室の蛇口をひねると焼けた肌に刺すような
冷たい水が火照った身体を濡らしていく。]
・・・ほら、私を綺麗になさい。タオルでも手でも無く、ナタルのその舌でねぇ。
指の間から、ペニスも、私のお尻の穴も・・・。
全部を舐めるんですよ。
【今日はここまでのようです;ここで凍結をお願いしますね。】
【もっと気楽に楽しく過ごせるといいですねwもしいろいろ疎ましくなったら
夏ですし夏休み、というのもいいかも知れませんね。】
【ともあれ、私はこうしてナタルさんと会える事がとても嬉しいのですが・・・。
それではまたお会いしましょうね。(ちゅっ)】
>135
[最初は本の少し撫でる程度だった指先に、やがて熱がこもり、
その動きも徐々に早くなって、動きは大胆に、そして深くまで侵入を始める。
無意識がいつの間にか夢中になって、目の前にウォンが立ちはだかるのも気付かずに]
はぁ……は、あっ、んっ、ウォンさま…っ、んっ、ふ……
[小声で名を呼びながら、目を細めて小刻みに肩を震わせて。
その行為もウォンに声を掛けられると、ビクンと全身に緊張を走らせ停止して]
あ……わたし…っ、うぉんさま…っ、もうしわけありませんっ、
やっ、ちが……わたし……ちがうんです…っ、これ……んっ
[どう言い繕おうとも言い逃れできる状況でもあるまいに、
熱に浮かされた頭ではそこまでの考えも至らずに。
首輪に鎖を繋がれ引かれると、観念して大人しく従う。
抜き取った指先がぐっしょりと濡れてふやけている。
恥ずかしさと興奮が全身を真綿のように包んで]
[ウォンに引かれるまま、文字通り犬のように四つん這いで歩き、
ウォンがシャワーを浴びるのを隅の方でしゃがんでじっと待つ。
その後に繰り出される命令に一瞬ぽかんとして]
は、はい、かしこまりました。ウォンさま……あの、失礼しま…す…。
[恐る恐るウォンに近付くと、まずはその場に土下座するように
ウォンの爪先にキスをする。
それから舌を出し、言われた通りぺろぺろと指の間を舐り、
足の甲からふくらはぎを伝い、徐々に上へと昇って行く。
言われた通り、手は床に置いたまま。
それから、太股を経て、引き締まったウォンの臀部へと到達して、
そこで一瞬躊躇って……
決して拒絶するつもりでは無かった。ただ思えば、ウォンに菊門を
許されるなどはじめてのことで、妙に緊張して]
>136
【やはり本日も間に合いませんでしたね。orz
ともあれ、本日もお忙しい中ありがとうございました】
【私も、ウォン様と過ごせるのはとても嬉しいですよ。
でも…何故か個人的に楽しんではいけないような気がして…
おかしいですよね。誰かに何か言われたわけでもありませんのに。
私が不安になればなるほどウォン様や、他の皆にも迷惑を掛けてしまって、
それは良く無いと思いますのでもう改めます。
いろいろ良くして下さって嬉しかったですよ…。
はい、それではまた、ご都合のよろしい時にお願いしますね。(ちゅ)】
大丈夫とは思いますが念のため保守しておきます。ゝ
140 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 18:12:18 ID:3CYUCAbF
最下層じゃねーかwww
ageておこう
>140
お陰で無事圧縮を乗り越えられたようで、
お心遣い感謝します。(敬礼)
>137
[恐る恐る身体に触れるナタルの舌の感触を楽しむように、リラックスしきった面持ちで
冷たいシャワーに身を晒す。四つんばいのまま舌で奉仕を強制されるという
屈辱的とも言える命令を、まるでご褒美でも与えられたかのように恭しく行為に
没頭するナタルが動きやすいように軽く身体を開いて。]
ふふ、どうしました?怒ったりしませんから好きなように舐めていいのですよ?(苦笑)
[ナタルの舌が太腿や男性器に、そしてアヌスへと触れる。そのこそばゆい感覚に
苦笑するのを堪えてナタルの髪を優しく撫でる。
一通りナタルの舌が全身を這うのを終えると、今度はナタルを立たせて。]
よく出来ましたねぇ、ナタル。では交代いたしましょう。
ふふ、短い時間ですが少し肌が小麦色になっていますよ。
[首筋に吸い付くようなウォンの唇が落ちる。そのまま鎖骨へと滑り
乳房を駆け上っていく。ナタルの肌に弾けた水滴を乳首へと集め
まるで乳を吸うようにその水滴ごと舐るようにちゅうちゅうと吸って。]
【それではまた続きからよろしくお願いいたしますね。】
>142
[奉仕の動に淀みが生じたこと、ウォンに叱られたりはしないだろうか。
不安になっていたところに、先を促すウォンの声が返って、
ホッとして、それから甘えるように、愛しげに腰骨にキスをする。
そのまま舌をツゥと移動させると、割れ目に沿って舌を差し入れ、
徐々に下って、その場所に到達すると、
まるで唇を求める時のそれのように舌を捩じ込む。
皺の一筋までを丁寧に拭き上げるように、舌先で撫でて、
その奥に、甘い蜜でも潜んでいるかのように、夢中になって吸って。
それから、脚の間に潜り込むように舌を伸ばして行く。
裏側から陰嚢を撫でる。完全に割れ目に顔を埋めるように。]
はぁ…んっ、ちゅっ、ぴちゅっ、んふ…ちゅっ…くちゅ。
[子犬がじゃれ付くように足元に絡み付いて、
舌を伸ばし、舌先に陰嚢を捉えたままウォンの脚の間をくぐると、
いよいよ……とばかり、思わずゴクリと息を飲む。
頭上にそそり立つそれ…に、視線が釘付けになる。
思いきって舌を伸ばす。それから口に含んで…味わって。
いつしか膝立ちになって、夢中でむしゃぶりついている。
髪を撫でるウォンの手が心地良い……そしてハッとして。
慌てて取り繕うように、下腹部や脇下の水滴を舌で掬い]
はぁ……んふ…ぁ、ありがとうございます…ウォン様…。
ぁ、あの…っ、私は…そんな、恐れ多い……ぁっ。
[立たされて、ウォンの唇に首筋を触れられると、
そのまま腰砕けになって、ガクガクと膝を震わせて。
吸い付いて来る、その感触がたまらなくて……唇が…声が震えて。
どこまでも甘く、とろけるような音色が唇からこぼれ。]
【すみません、いきなり時間を掛け過ぎてしまいました。orz
改めてよろしくお願いいたします…。】
>143
[全身に、特に下半身に残るナタルの舌の感触が心地よい。ナタルの肌に纏わり付く
冷たい雫を乳房の頂きに集めて、そして吸う。ナタルの浸るような瞳を見つめながら
その舌は肩口へと、そして足の先から太腿へと滑り、そして最後に唇へと
駆け上る]
全身私のザーメンにまみれたナタルもいやらしくて良かったのですが(苦笑)
やはりきちんと綺麗にしませんとねぇ。
ふふふ・・・。ナタルの肌全体から、私の匂いと、ナタル自身の淫らな牝の匂いが
染み出してきてゾクゾクしてきますよ。
[シャワーに打たれながら抱きしめ、その唇を存分に味わう。愛撫とキスに酔いながらも
恥かしげに頬を染める表情を楽しみながら、その手はナタルの下腹部を
そっと撫で始める。この内側には、ナタルの、ウォンを受け入れる為の穴の中で
唯一ペニスを与えられなかった蜜壷と子宮がおあずけを食ったまま
早く欲しい物を与えられるのを待っている脈動が伝わって・・・。
そのまま、その指を秘裂へと滑らせ、表面だけの感触を確かめる]
キスと愛撫だけで、こんなに濡れていますねぇ・・・。
本当にナタルのここは素直で可愛いですよ。
>144
[焼けた肌の上を這い回るウォンの温かな唇の感触が、
堪えても堪え切れず、喉が鳴り、吐息が漏れる。
既にコリコリに凝り固まった乳頭を吸われる。
痺れるような快感の信号が脳髄を突き抜けて…ああ、
自分は、ウォンの忠実なる牝犬なのだ…この幸福感こそが何よりの証拠、と、
噛み締めるように、実感する。
水に濡れた革の首輪が、少しだけ首に食い込んで、
その存在を主張しはじめているのがかえって心地良くて…
ウォンが顔先に戻ってくると、嬉しくて思わず自分から唇を開き迎える]
ぁ…んっ、ありがとう…ございます……んふ…っ、ウォンさま…
わたし……もっと、ウォンさまにご奉仕……させて…ください……
どこでも…構いません…わたしの、はしたない…身体…、使って下さい……んんぅ…っ
[抱きしめられて、反射的にすがりつく。
もう、自分の足で立つのも限界に感じて…
何よりウォンと一時でも長く触れていたくて…。
下腹部を撫でる、その指先が、
嬉しくもあり…だが今は、切なさが上回り。
ヒクン、と肩が、唇が、背筋が、そして秘裂の奥に潜む肉襞が震える。]
は…ぁっ、あ…っ、ウォンさま…っ、うぉん…はぁあんっ…
[ウォンの指が、滑る。
言葉が耳に流れ込む。
鼓動が伝わる。
息が、ただ苦しい。苦しくて熱くて…言葉にならない。
秘裂を撫でられながら、膝をガクガクと震わせるより他なく、
ウォンに答える言葉も、喉の奥に貼り付いたまま、
漏れるのは、はしたない鳴き声ばかり]
>145
[ナタルの片足の太腿を抱え上げ、大きく広げさせる。しっかりと縋り付いてくる
ナタルの切なげな吐息を感じながら、そのしっとりと濡れた秘裂を何度も撫で続けて]
指が吸い付いて・・・。飲み込まれそうですよ。
今ナタルのおま・・この中は、さぞドロドロに蕩け切って・・・蠢いているんでしょうねぇ。
そのおま・・この中を、私のもので掻き回して・・・子宮を押し潰すくらい
がんがんと突いてあげれば・・・ナタルはどうなってしまうんでしょうねぇ・・・?
[水音に掻き消えぬほど荒く喘ぐナタルの耳元に、淫らな小声を囁いてみせる。
すっかりそそり立った逸物の腹を秘裂にめり込ませるようにあてがい、上下に
腰を振って]
びらびらしたナタルの下の唇が張り付いてくるようで・・・(苦笑)
おま・・この中に、欲しいですか?
【そろそろ時間のようです;今日はここで凍結をお願いしますね。
レス速度はどうかお構いなく、私も遅い方ですしね;それよりも心行くまで
満足できた方が私も嬉しいですよwそれではまたお会いしましょうね、(ちゅっ)】
>146
[ウォンの為すままに脚を預け、大きくそこを開いて、
まるで献上でもするように、素直に。
ウォンに必要とされることが何より嬉しくて、
こんな自分でも良いのだと、それが嬉しくて]
ぁ、あっ、ウォン…さまぁ…っ、
ぁう…わたし…わたしの…、おま…こ…はうぅ…っ、ウォンさまの…っ
ですから……どうか、ぁっ、んっ、ウォンさま…確かめて……
わたし……どうなっても……ぁ…っ、あぁっ、んっ!
[でも時折、ウォンに隷属する自分に酔っているのでは無いか…と思うことがある。
自分の快楽を、ウォンを言い訳に得ているだけなのでは無いかと…
それはあまりに身勝手で、そんな自分は許せなくて…
自分を否定するように、フルフルと首を振る。
ウォンの、逞しい、恋い焦がれたそれが蜜壷に宛てがわれている。
今はプライドなどただ邪魔なだけ]
ほ……ほし…ぃです…っ、ウォンさま…っ
ウォンさまの、おち……ぽ、くだ…さい…っ、
わ……わたしの……っ、はしたない……おま……こに、
くださ…ぃ……はぁ、あっ
[自分が欲しいから…ありのままの気持ちを伝えてすがる。
思いきって、自分から、自分の意思でウォンの肉棒へと擦り寄せて、
蜜をまぶすように腰をくねらせ、ウォンの動きに合わせて行く。
言い終えた時、恥ずかしさで涙目になりながらも、
これで良かったのか…問いかけるようにウォンを見つめて…]
【最期の最期に所用が入って遅くなりました…
ウォン様が落ちられたようでしたのでご連絡せずに失礼しました。orz】
【ですが、やはり限られた時間でしたら出来るだけたくさん…と、
欲張りになってしまうのです…
濃厚で、それでいて早く出来れば言うことも無いのですが、
なかなか難しいものです…
焦ると良いこともあまりありませんので、それではお言葉に甘えて、
あまり気にしないようにしたいと思います…
と言っても今まで通りになるかと思いますが。(苦笑)】
【少し話も長くなってしまいましたね。(汗)
本日もおつき合いありがとうございました。はい、それではまた…。(ちゅ)】
ageます
>147
[秘裂の谷に押し当てた男根に、ナタル自らが腰を誘うように動かし摺り寄せてくる。
瞳を潤ませ、羞恥に頬を染めながらも、その口からは淫らではしたない懇願をして。
その表情を嬉しそうに、優しく見つめ返して]
ええ、今まで意地悪した分きっちりとナタルのおま・・こを掻き回してあげますよ。
ナタルのいやらしい子宮に、たっぷりと私のを注いであげます・・・。
ふふ、その様子を想像してごらんなさい・・・。
[意味ありげにナタルの下腹部を優しく撫でる。クリトリスのピアスをからかうように弾き
腰に廻した手で尻を掴みながら]
ではベッドに行きましょうか。
白いベッドの上で・・・気が狂うほど犯してあげますよ・・・。
[力強くナタルを抱き抱える。そしてそのままナタルを抱えてベッドルームへと歩き出して。
まるで花嫁のように腕の中に佇むナタルに思うままにキスを浴びせ、そして
放り出す様にベッドへとその身を落として]
白いシーツにナタルの少し焼けた肌がとても映えますよ。
本当にいやらしく、みだらで・・・そして美しいですよ・・・。
【それでは今日もよろしくお願いいたしますね。】
>149
あぁ…ぁ、わ…わたし……っ、んふ……っ
[見つめ合うと、ウォンのその視線に心の中まですべて見透かされているようで、
いたたまれずに、両手で顔を覆って。
水滴をまとったその焼けた素肌が、応えるように熱くなって…
期待ばかりが膨らむ。胸が高鳴る。呼吸が苦しくて。]
…っ、は、はい…ウォンさま。
どうか……どうか心行くまで…ご、ご堪能…下さい…
[「私を可愛がって…」喉元まで出掛かる言葉を飲み込む。
何とおこがましいことを……奴隷として相応しい言葉を探しながら、
しかしそれも、素直ではないような気がして、
少し困ったようにウォンに寄り添う。
弾かれた陰核の熱さが余韻のように身体の芯に残って、
今もなお苛んで]
[ベッドの上に寝かされる。
その逞しいウォンの腕にすがる。
何か言おうとして、言葉が思い浮かばずに唇を震わせて、
ただウォンを見つめて]
【はい、こちらこそどうかよろしくお願いいたします】
>150
[白いベッドの上でその肢体を惜しげもなく曝け出すナタルをじっくりと堪能する。
まるで吸い付くような視線がナタルの肌に絡み付いていく。
髪を撫で、胸に手を沿え、内股を優しく擦りながら幾度となくキスを落として。]
それほど真っ黒というわけでもありませんが、日焼けのあとは目立ってしまいますね。
ましてや首筋にだけ、となるとねぇ・・・(苦笑)
誰かに見咎められたら、なんと言い訳しましょうかねぇ。
「首輪を嵌められて、可愛がってもらった跡です」とでも言ってみますか?(苦笑)
[ナタルの首輪をすこしずらしながら、意地悪く冗談めかして囁く。
その日焼けの跡の、白い首筋に舌を這わせながら。
やがてその首輪の鎖を引き、ナタルの両手首にも枷をはめて・・・。
首輪と両手を1本の鎖で繋ぎ、両手を上げさせてベッドに固定する。]
ふふふ、ナタルは本当にそういった奴隷らしい格好が似合いますよ。
それに可愛く、美しい・・・。
[露わになった腋に唇を当てて滑らせる。左右の二の腕を優しく舐め上げて。]
>151
[寄り添うウォンの体温が心地良い。
髪や柔肌を撫でる手の平と、優しい口付けと、
それらが今は、すべて自分だけのもの……
今この一時だけだと思えど、それがとても嬉しい]
ぁ……ふ、わ…わたし……か、構いません……っ、ぁん…っ
[吹き掛けられる息とともに耳元に流れ込んで来る言葉に、
ハッとして顔を真っ赤にして、
それから、その食い込んで来る革の感触を改めて実感して。
どうしよう、という動揺の表情を浮かべ、視線を漂わせながらも、
キッパリと言い切って……這い寄る舌の感触にその表情を溶かして。
冷静に考えれば、ハイカラーの軍服に身を包んでさえいれば
人に咎められることもないのだろうが、そこまで考えが至った風でも無しに、
純粋にウォンに心酔した様子を見せて]
[鎖を引かれると、条件反射のように動きを止め、従順にウォンの行動を見守る。
その鎖が、枷が腕をも絡め取りすっかり固定してしまうと、
これから与えられるだろう仕打ちに思いを馳せるように、瞳を潤ませて]
は……ぁ、ありがとう……ございます…、っ、
ふ…ぅ…くっ、ん……ぁあ…っ
[弱く敏感な部分にウォンの体温が滑る。
ガチャガチャと鎖を鳴らしながらビクビクと仰け反る。
ねっとりと這い回るくすぐったいような刺激に、
知らず知らずのうちにもじもじと太股を擦り寄せて]
【すみません、不調でリブートしておりました】
>152
[健気に、生真面目に答えるナタルを可愛く思いながら唇が肌を這いながら
ナタルの口元へと滑る。唇を抉じ開け、歯を舐め上げ、舌を引き摺り出して
絡めながら吸って・・・。]
ふふ、この首輪はここだけのものですが、ナタルの肌に焼き付いたその首輪は
ずっと、ナタルが艦に戻ってもナタルに残りますからね・・・。
朝も昼も夜も、ずっとナタルは私の奴隷・・・。その証を大事にするんですよ。
[その焼けた跡の上に、跡が残るほどきつくキスをして。
まるで刻印を刻むように、ナタルの肌のあちこちに、思うままにキスの証を残していく。
浮き出たそのキスマークを確認するように指でなぞり]
ここにもちゃんと、ねぇ。
可愛いですよ、私のナタル・バジルール・・・。
[綺麗に剃毛された恥丘に、顔を接近させて深く深く口付ける。
肌越しに感じる、膣のうねるような感覚を感じながら
外から直接子宮にキスするかのように、優しくそして強く刻印を刻むキスを続けて]
さぁて、準備はこのくらいでいいですかねぇ・・・。
そろそろナタルが欲しくてたまらなかったものを・・・あげますよ・・・。
[ナタルの両足首を掴む。そのまま左右に大きく押し広げて。
あられもなく剥き出しになった秘裂を差し出させるかのように、掴んだ足首を
そのままナタルの上半身の方に広げたまま押し上げて。]
【お気になさらずですよwそれよりも今日は私の方がここまでのようです;
また明日以降に凍結でお願いいたしますね。それではまたお会いいたしましょう。(ちゅっ)】
>153
[からかうようなウォンの微笑みがくすぐったい。
何も言うべき言葉が思い浮かばず、抗議でもするように口をぱくぱくさせて、
それも、深く求められるような口付けをされるとどうでも良くなる。
踊り込んで来るウォンの舌。何度も味わった唾液。
与えられるまま貪り、催促するように舌を突き出し。]
…っん、はぁ…ぁ……わたし……わたしは、ウォンさまの…
奴隷……です…っ、例え、どこに居ようとも…、んんっ、ぁあっ
[首筋を這い回り刻印を残して回るウォンの唇の感触に、
たまらず首をすくめ、ピクピクと、小刻みに肩を震わせ。
後を追う指先の熱さに息を詰まらせ、感じ入って]
んぁっ、あ…っ、ウォンさま……すべて、ウォンさまの……
そこも、すべて、です……ですから……もっと……はぁあ…っ
[たまらなく熱い、その場所のすぐ側にウォンがいる。
焦らしに焦らされぬいたそこが、恋い焦がれた主人の到着を
今か今かと待ちわびている。
まだウォンの目に触れぬまま、指先が通り過ぎるたび
ヒクヒクと襞を震わせ、とくとくと豊潤な蜜を沸き出させて…
下腹部へと口付けが落ちると、爪先がピンとしなり]
…っ、は…、はぁ……ぁ、ぁう……くださ…ぃ…っ
ウォンさま……そこ、熱い……です……っ
[ウォンに無理矢理開かされる脚のその付け根。
パックリと割れた秘裂は、とうとうと清水のような蜜を溢れさせ、
裂け目を伝ってシーツに染みを作って、なお止まらずに、
ウォンの眼に飛び込んで行く。
直視される羞恥心と、それを上回る期待とで、
絶えず肉襞がフルフルとわなないて…背後の窄まりまでもが、
淫らに自己主張をはじめている。
固定され身動きのままならない両の手首、その先の手の平はきゅっと握られ、汗ばんで。
あぁ、いよいよだ……折り曲げられる膝への重圧にゴクリと息を飲む]
【ええ、そう言っていただけて感謝いたします。
いつもお忙しい中おつき合い下さってありがとうございますね。
はい、それではまた、明日以降ご都合のよろしい時にお願いいたします…。(ちゅ)】
>154
[餌をねだる雛鳥に獲物を与える親鳥のように、押し当てたペニスの先端が
ナタルの濡れた秘唇を左右に押し開く。柔らかく十分に解れた秘肉が外に張り付き
戻らないほどベットリと濡れて。先端から糸を引いて垂れる先走りが
小さく痙攣する膣口に零れ落ちて]
さぁ・・・。いきますよナタル・・・。
こんなに濡れそぼって、いやらしい牝の匂いをプンプンさせて・・・。
欲しくてたまらなかったものを、全身で感じなさい・・・。
[つぷ、とペニスの先端が押し込まれるように進入する。その触れた柔肉の感触を
十分に堪能しながらゆっくりと体重をかけてナタルの中に入っていく・・・。
蠢き、きつく締まったそれを、肉のナイフで切り裂くように奥へ、さらに奥へと。
やがてナタルの中の行き止まりにまで辿り付き、さらに深く貫いてから
そこで動きを止めナタルの顔を見つめる]
【それでは今日もよろしくお願いしますね。】
>155
ぁ…あ、あんんっ、はぁ……ウォンさま…ぁっ、
[のしかかるウォンの体重が心地よい。
空虚な穴を埋めて行く質量が、満たして行く体温が、
その呼吸が、愛しくて。
そのスピードがもどかしいとばかりに、咥えた先端を食み、
急かすように腰をうねらせ]
ん…っ、は……入って、くふっ、入ってます…っ
ウォンさまの……ぁあっ、すごぃ…っ、
あ……っ、深いです……とても……んはぁ…っ
[ウォンに見つめられ、何を問われるわけでも無しに、
唇から卑猥な言葉をこぼしている。
言わずに居られない、とでも言うように。
報告を終え、カァッと頬を染めながら、
感じ入るようにうっとりと瞳を蕩かせて]
【はい、改めましてこちらこそよろしくお願いいたします】
>156
[押し分けて入ってくる、一番深い所をノックしてくる、そういった報告を
ナタル自身の口でさせながら、その様子を楽しげに見つめそして戯れにキスする。
わざと腰を引き、動きを止めると、せがむ様に自ら腰を浮かせ求めてくるナタルを
意地悪くからかいながら、反り返り突き出すようにされた乳房を
当たり前のように舌で味わう。]
・・・ん・・・。ちゅぅ・・・。
自分から浅ましく腰を振って(苦笑)そう慌てなくてもたっぷりと突いてあげますよ。
それにしても、もうトロトロじゃありませんかナタルのおま・・この中は・・・。
よほど我慢し切れなかったんです、ね・・・っ!!
[浮いた腰ごとベットに叩きつけるように、全体重をかけてナタルの蜜壷を貫く。
最奥まで捻り込み、擂り鉢ですり潰すかのように何度も腰をくねらせて・・・。
突き刺さったトゲを引き抜くように乳首を軽く噛み、伸びてしまうほど引っ張って見せて]
>157
[いつからこうなのだろう。
普段、どれだけ冷静でいようと心掛けていても、
ウォンと二人きりになれば途端にタガが外れる。
もしかすると、これが自分の本性なのかもしれない…
どれだけ取り繕っても、根は淫乱なのだと、
それが一番自然な道理のような気がする…それ程に、
ウォンを求めて止まない。
与えられてなお欲する。
もっと奥へと誘うように、精一杯に腰を突き上げ、迎え打つ。
からかうようなキスにも必死に追いすがり、
乳頭を吸う唇へも突き出して、催促をして]
は…ふ、ぅんっ、ぁあっ、ウォンさま…っ
ご無体です……んん…っ、わたし……わたしもう……っ
ウォンさま……無しでは……はぁあっ
[乱暴なまでの力強い突き入れに唇がわななく。
今この身が、すべてウォンのものであることを幸福に感じて…
わかり切っているだろう意地の悪いウォンの問い掛けに
拗ねたように唇を尖らせ、瞳を潤ませて]
>158
[誰が奪いに来る訳でも無いナタルの乳房を、何者かから独り占めするかのように
左右の乳首を交互に口に含み、乳輪ごと歯を立てて舐め立て、口の中で転がす。
当った歯が深く食い込み、ほんの僅かに出血しても構わずに・・・。]
私もですよナタル・・・。ナタルのこの・・・誘うような胸も・・・。
絡み付いて締め付けるおま・・こも・・・。もう二度と抱けないなんて事になったら
絶えられません・・・。
[徐々に口数が減り、胸への愛撫と、奪うようなキスの回数が増えていく。
肉壁に突き立ったカリをゆっくりと引き抜き、全身にドロドロの蜜を絡めながら
ペニスを抜き、そして再び勢い良く突きたてる、そんな挿入に没頭しながら
ナタルの肉体に溺れるように腰を突き動かしていく。
足首を掴んでいた手を離し、顔を、胸を、腹を指が滑っていく。]
>159
[いつになくきつく食い込むウォンの歯列に小さく呻く。
このまま噛み千切られたら……この身体はもうウォン以外に見せられないだろう。
それはそれで、本望かもしれない。
痛覚は薄れ、異常なまでの興奮に、心地良くすら思う。
自分の身体を味わうウォンの舌を見つめながら熱い吐息を漏らし]
ウォンさま……っ
[息を詰まらせ、それ以上言葉が見つからない。
もう一度小さくウォンの名を呼ぶ。
確かめるように…噛み締めるように……。
乳飲み子のように乳房にむしゃぶりついているウォンの髪に顔を寄せる。
頬擦りをして、深く息を吸い込んで…
このまま、溶け合ってしまいそうな錯覚。
ガチャガチャと鎖が鳴る。
その鎖の先は、ウォンに繋がっているような気がして。]
>160
[うわごとのように自分の名前を呼ぶナタルを見つめ、無言で、しかし
深く口付ける。主人と奴隷ではなく、まるで愛し合う本当の恋人同士のような
絡み合い求め合うキス。ガシャリと鳴る鎖の音が媚薬のようにお互いの心に
染み込んでいく。
やがて唇は首筋から軽く出血した乳房へと滑り、労わるようにそのキズを
舐めていく・・・。]
ナタル・・・。私だけのものです・・・。
[丸太に折れ曲がった釘を強引に打ちつけ、それを力任せに引き抜く・・・
そんな状況を彷彿させるような、力任せで荒々しい交合。
結合部から太腿と尻肉を濡らしながら垂れる蜜がシーツを汚していく。
両手で握りつぶすように強く胸を揉みながら、ナタルの吐息ごと味わうように
飽く事も忘れナタルの唇を貪り続けて。]
【今日はここで失礼しますね。また明日以降へ凍結でお願いいたします。
次回で一応締めて、後戯なんかを念入りに楽しめればとか思っておりますw
ではまたお会いしましょうね。(ちゅっ)】
>161
[ただ無心に舌を求めあい、唾液を交換する。
それが命の糧でもあるかのように、夢中になって。
ウォンと繋がっている。
柔らかな粘膜の部分が、このまま溶け合ってしまえば良い。
突き上げられ、貪られる揺らぎが揺りかごのように心地良い。]
は…ふ……っ、ウォンさま…っ
わたしには……ウォンさまだけ……ん、ぁふぅ…っ
[乳頭に滲む薄紅の雫が、いつかの、破瓜の痛みを思い起こさせる。
こうして何度でも、自分はウォンに染まって行くのだ…
何度でも、何度でも。
ウォンが、力強く押し入って、深く食い込んで来る。
深く、深く、一番置くの熱い部分をノックして、
そこを満たそうとしている。
握りしめられる乳房の先端からまた真紅の雫が流れる。
あれはウォンの喉を潤す甘露。
この身すべてが、ウォンのもの……。
たまらない。
求められて、喜んで差し出す。舌が絡み合う。
ウォンと今、一つに繋がっている。
それはとても自然な形。本来あるべき形。
境目も無く、循環する幸福と快感と…]
【わけも無く胸がいっぱいになってしまいました…
読み返すと恥ずかしそうなのでこのまま投下してしまいますが。orz
はい、それではまた明日、ご都合がよろしければお願いいたします。
もうすぐ夏も終わりですが、もう少し余韻に浸らせて下さいませ。(ちゅ)】
>162
[口数も少なくなっていく。今は自然に漏れる感嘆詞以外は
少しでもナタルの肉体に浸りたい・・・。
吸い付くほどに柔らかく練られた乳房と、興奮しきり明らかに勃起した乳首を
思う存分舐り、音を立てて吸う。突き入れたペニスを包み込む膣壁は
意志を持ったかのようにうねり、さざ波のように締め付けを繰り返す。
最奥まで突き入れたまま、子宮の入り口をゴツゴツと何度も小突いて。]
ナタル・・・。夏が終わっても・・・冬がきても・・・。
また夏がきてもこうやってお前を犯していきますからね・・・。
これからもずっと・・ですよ・・・。
[まるでウォンの男根の為にだけあつらえたようなナタルの蜜壷の全てを
思う存分掻き回しながら満喫する。
己が丹精こめて調教したその淫らな身体を、味わい、堪能しながら
自分だけのその肉体に溺れる快楽に酔って]
【それでは今日もよろしくお願いしますね。】
>163
ぁあ……っ、ん……っ、……さまぁ……っ、
ウォンさま…っ、ぁふ…っ、ウォン…さま…っ
[めくるめく快感と幸福と、
それだけで、脳髄は蕩けたように思考を放棄して、
かすれる声でただウォンの名を呼ぶ。
このまま離れたく無い。
無意識に、すがりついて行く。
ウォンの首に腕を絡め、抱き寄せて、そしてまた名を呼んで]
はぁ…っ、あ…っ、ずっと…ずっと…です……っ、
んっ、ぁっ、わたし…わたし…ぃ、も…ぁあっ、うぉんさま…ぁっ
[もう、自分がどこの誰だろうとどうでもいい…
ただ無心で、ウォンに溺れて行く。
どうせすぐにまた、現実に引き戻される。
せめてその時まで、無知で愚かな家畜でいい…
ウォンが貪るその腰の動きに合わせて、
これ以上無い程に、貪欲に、淫乱に腰をうねらせ、
求めて、催促をするように、ただ健気に]
【はい、どうぞよろしくお願いします】
>164
[ナタルの腰を掴み、強く引き寄せる。少しでも深く結びつく為に、少しでもナタルの
最奥を思う存分貫く為に。ナタル自らもより求める様に牝の本性も露わに
腰を動かして求めてくる。この淫らな肉体に仕込んだのは自分なのだ・・・。
そう思うとナタルの中の分身はより興奮し硬く膨張していく。
中の襞をカリが思うままに引っ掻き、結合部が蜜を滴らせながら
クッチュ、クッチュ・・・とはしたない水音を隠しもせずに響かせていく。]
一緒にイキましょうかナタル・・・。
もっとも、今も小さくイキ続けているのかもしれませんけども(苦笑)
おま・・こに・・・。子宮にたっぷり注がれてイキ狂ってしまいなさい・・・。
[幼子を躾けるような優しい口調でからかいながら、そっと唇をキスで塞ぐ。
結合部の直ぐ上で、巻き込まれ刺激され続けてピンと膨らんだ肉芽を
ピアスごと指で摘み上げながら、ナタルに絶頂に達する事を
その肉体に命令していく。
ウォンのペニスも、ナタルのオーガズムの波に合わせて
その中の白濁を放出しようと待ち構えているのが、ナタルの秘肉に伝わって]
>165
ふ…ぅ…、ウォン…さま…っ、ぁひ…っ、ぁ、あ、あっ
[人の言葉が少なくなり、かわりに獣の息遣いが増して行く。
本能のまま、ウォンを求める。
一匹の牝と成り下がり、自然の摂理に従い、
子種を求める。優れた牡の、優れた種を。
ウォンの腕の中でなら、どれだけ滑稽だろうと
すべてを晒せる…そんな気がする。
下肢を貫き、突き上げる逞しいウォンのペニスが満たしてくれる。
興奮の裏にある、言い様の無い安心感…]
んんっ! んっ、ふ……あっ、あひぃっ!
い……ぁああっ、おま…っ、おま…こっ、お…んこっ、
い…ぃひいっ、イっちゃ…イッちゃうっ、ウォンさまっ、うぉ…んんっ
んふぅぅぁあっ、、、………っっっ!!!
[与えられる口付けにも条件反射のように貪り付いて、
ウォンの舌を求めまさぐりながら…
肉芽を摘まみ上げられた瞬間、全身に電流が流れる。
ビクンと大きく身体を弾かせ、ガクガクと震えながら、
うわ言のように卑猥な言葉を何度も叫んで。
思考は既に働かず、快楽の刺激が全身に直結して。
何が起こっているのか、最早理解出来ない。
これまでに無い程、我を忘れたまま、ただ咥えたウォンを吸い上げるように
律動する秘肉。迸る蜜。
口端からはだらしなく涎を滴らせ、感極まって啜り泣くようにしゃくり上げて]
>165
[クリトリスがまるで快楽のスイッチかのように、触れた途端に電気が流れたかのように
激しく内壁が震える。ナタルの中で強く反り返ったペニスが膣を掻き毟り
強く圧迫された子宮口に直通の道を作り出す。熱く煮えたぎった精液を
一滴残らず子宮に注ぎ込む為の。
ナタルの下腹部が、外から見てもわかるほど内部から突き立てられ
その瞬間、ナタルの身体がビクッっと反り返る。その刹那・・・]
くっ・・・。ナタル!うくっ!
はぁぁ・・・!
[手首を拘束され、首輪で繋がれたまま犯されたナタルの身体が
何度も痙攣するように跳ねる。それ以上にナタルの膣肉も本能のまま
肉体が命令するままに絶頂へと駆け上り、狂おしいほどにウォンのペニスを
搾り締め付け続ける。
ビュクゥ!ビュクゥ!とナタルの膣肉と子宮から脳へと直接響く音と共に
先ほどの2回のものよりもはるかに濃く、大量の、熱い粘度を増した精液が
勢い良く注ぎ込まれて行く。
子宮の中すべてがウォンの獣臭いザーメンで満たされ、溢れかえる白濁液が
生臭い匂いを発しながら太腿を垂れていく・・・。]
ナタルのおま・・こ、本当によかったですよ・・・。
んっ・・・ちゅぅ・・・。
[ナタルの中で、まだ射精しきらないとばかりに硬いままのペニスを突きたてたまま
ご褒美のように抱きしめてキスを交わす。
達したままの紅潮した身体を優しく愛撫して]
>167
……ぁっ、んふ…っ、ん……ひぅ……ぅ、はぁ……っ
[絶頂の最中、ウォンの先端から勢いよく注がれる新たな刺激。
そのリズムに合わせてさらにビクン、ビクンと身体が震える。
ウォンの脈動とシンクロする呼吸。脈動。
焦点の定まらない視線。
身じろぎに合わせてガチャガチャと鳴る鎖。
最奥に留まったまま、精を吐き出し続けるウォンを感じながら
幸福で満たされて行く…]
は……ぁあっ、…んさま…っ、ぁ、ぁっ
[長い長い余韻の後、与えられる柔らかな愛撫に
また微かにビクビクと痙攣する。
キュン、とウォンを掴んで、名残りを惜しむように]
【夢中になって拘束のことをすっかり失念しておりましたorzorz】
【まあそれはお気になさらずwこのまま余韻に浸りきった続きを・・・と
思いましたが時間のようです;】
【また次回よろしくお願いいたします。ではこの余韻を残したまま・・・(ちゅっ)】
>169
【というかそんなに冷静さを欠いてしまったことが恥ずかしいですorz】
【今日も本当にありがとうございました。
とても充実した時間を過ごすことが出来ましたよ。
はい、それではまた…どうかお仕事頑張って下さいませ…(ちゅ)】
>168
[絶頂に嘶くナタルの膣壁が、きゅうきゅうと切なげに締め付ける。まるで最後の一滴まで
子宮へと催促するかのように。まどろんで夢見心地のようなナタルの身体を
急かす様に先端を子宮口に押し当てたままのペニスで小突く。まだ整わぬ思考の
ナタル自身の意志で最後まで蜜壷で吸い取らせようと。]
ん・・・。ちゅ・・・。ほら、よぉく見せて下さいナタル。
そのイった直後の、いやらしすぎる顔を、ねぇ。
どうですか、やはりおま・・こでイクのは良いですか?(苦笑)
[意地悪い質問をしながら、その上半身を繕うように舐め上げる。
まだ整わぬ吐息ごと味わうように、何度も唇をキスで塞ぎながら。
ウォン自身も時折目を閉じ、ナタルの体内に己の精液を思う存分射精した
その快楽に酔う。不意にブルブルと身体を震わせ、手塩にかけたナタルの肉体に
溺れる喜びに震えて]
【では今日もよろしくお願いしますね。】
>171
ぁ、あ……んふぅ……ん…ちゅっ
[だらしなく弛緩し切った身体を両腕の拘束具に預けて、
ウォンを、感じている。
奥で震える先端に唇を震わせる。
口付けを与えられると、反射的に舌を吸う。
まだ焦点の合わない視線。
すっかり放心して、しかしどこか幸福そうに、うっとりと]
は…ぅ、ぁ……ぃ……です……、
おま…こ……ウォン…さまの……おち…ぽ……いぃ……ぁあ…っ。
[ウォンの脈動に合わせて、時折切なそうに吐息を漏らす。
そしてやわやわと肉襞が震える。
それが応えと言わんばかりに。
そのまま、蕩け切って締まりの無い顔をウォンに向ける。
他の誰にも見せない、連合軍の女士官の牝の顔]
【はい、こちらこそお願いいたします】
>172
[快楽に浸りきり、甘えるように舌を絡めてくるナタルとの口付けを飽きる事無く
繰り返し楽しむ。時折舌の代わりにおしゃぶりでも与えるように指を挿し入れて。
このまま挿入していればやがて先ほどの硬さと大きさを取り戻すのではないかと
思えるほどの濃厚な後戯を続けながらも、不意にゆっくりと密着していた
腰を引き始めて]
もっとナタルの膣内に挿れていたい気もしますが(苦笑)
取りあえずは後始末をしましょうか。
[まるで栓を抜くように、ナタルの膣に突き刺していたペニスをゆっくりと引き抜く。
その肉茎にたっぷりと自らの精液とナタルの濃厚な蜜を絡めて。
最後まで離すまいと吸い付いてくる中の壁肉が軽く捲りあがり、小さく音を立てて
完全にナタルの外へと抜き取られる。ナタルの膣口からはトロォ・・・と
ブレンドされた獣の汁がとくとくと滲み零れて。]
さぁ、わかりますね。いつものようにお口で綺麗にするのですよ。
[ナタルの顔の上に跨るようにしながら、口元にペニスを差し出す。
手を拘束していた鎖を外し、その鎖をナタルの目の前で握って見せて]
>173
[夢か現かわからない、フワフワとした感覚の中にいる。
心地よくて暖かい、真っ白な綿の中にいるような、そんな感覚。
甘い口付け。柔らかな舌の感触。蹂躙されて溶け合う。
差し込まれた指を、爪の形までなぞるように丁寧に舐める。
生まれたての赤ん坊にでもなったような、反射的な行動。
何も考えずこの状況に浸り切る幸福。
その幸福が、俄に崩れる。
温かでフワフワとした心地良さが、身体から抜け出そうとしている。
現実に戻るにはまだ足りない思考で、
精一杯抵抗するように全身をビクンと硬直させ]
ぁ…ゃ、あっ、やぁ…んっ。
[すっかり密着し溶け合った粘膜が、引き剥がされ抜き取られる
「ヌポッ」という感触。
どれだけ二人が深く交わっていたかを思い知らされるような卑猥な音。
塞きを失い、膣圧に押し出されるように流れ落ちる幸福の証。
思わず泣きそうな声が上がる]
はぁ……ぁ……は、はい…ウォンさま……。
ご奉仕……させて下さい……んぅ……っ、ちゅ…
[ウォンの命令する声にハッとする。
そして自らの本分を思い出す。ウォンの牝奴隷としての本分…。
まだ幾分、不満げな表情を浮かべたまま、差し出された
逞しい肉の棒に舌を差し出す。
優しく、丁寧に、刺激を与えないようにそっと唇を添え、
チロチロと根元と先端を往復しながら、その混合した二人の証を舐め取って。
時折引かれる鎖の感触が心地良い。
まだ、繋がっている。言い知れぬ安心感]
>174
[射精し終わり敏感になったままのペニスにナタルの舌が滑る。
懸命に、そして自ら求めるように口を近づけるナタルの髪を優しく撫でながら
少しずつその吐息交じりの口に、べっとりと濡れた男根を挿入していく]
そう、中に残った一滴まで全部吸いきってしまうのですよ。
べっとりとついたナタルのいやらしい蜜も全部、ねぇ。
ふふ、まだこんなに垂れてきていますよ?
[指が先ほどまで深く深く繋がっていたナタルの秘裂に伸びる。
軽く指が進入し、ゆっくりと掻き回すように動く。
その度にくちゅくちゅと水音を奏でて、混ぜ合わされた蜜がシーツを汚していって]
まだ時間はありますねぇ・・・。もっとももう一回、には微妙ですが(苦笑)
まあその気になれば時間など気にしなくてもいいのですが。
[軽く腰を突き入れる。ナタルの喉に生臭い、最後の一滴が注ぎ込まれる・・・。
その余韻を楽しみながら、名残惜しげに引き抜いていって。]
今日のナタルはとびきり素敵でしたよ(苦笑)
またこうしてすぐにでも呼びつけますから、いつでも来れるように
準備しておくのですよ。
[ナタルの頭を腕に抱えるように抱き寄せ、優しい口調で語りかける。
指は戯れに乳房や肉芽を弄りながら、肌が吸い付くほど密着して]
>175
ふ…ぐ…っ、ぅむ……ちゅ……ちゅぷっ
[纏い付かせていた舌に滑らせるようにウォンが口腔に侵入して来る。
一瞬顔をしかめて、そのまま何ごとも無かったように喉の奥まで招き、
目を閉じて夢中で顔を前後に動かす。むしゃぶりつく。
舌を絡めながら吸って、飲み込んでまた引き戻して。
その表情はうっとりと陶酔しきったまま。
それが生まれながらのなりわいとでも言うように、繰り返して]
んん…っ、ふ…ぅちゅ…っ、んぐ……じゅぶ…っ
[ウォンの指が、不意に下肢をまさぐる。
当然のように我が物顔で侵入して、弄んで。
だがそれが、堪らなく嬉しくて、切なくて。
ヒクヒクと腰をモジ付かせながら、
ウォンが弄りやすいように脚を開いて委ねる。
ウォンの指が、気まぐれのように良い部分に触れると、
膣内で混じり合ったいやらしい蜜が勢い良く溢れ、こぼれて]
[ウォンに力強く喉の奥を突かれ、そして引き抜かれて行く。
少しだけぐったりとした様子で深く息を吸いこむ。
膨らんだ胸の先端で堅く尖った朱鷺色の果実が震えて]
はぁ…ふぅ……ん、は…はい、ウォンさま…、ぁふっ、
いつでも……心は、お側に……ぁん……っ
[触れるウォンの手指が、胸が、素肌が心地良い。
だが同時に、もうすぐこの幸福な時間に終わりが近付いていることも、
その胸にのしかかって…]
>176
[お互いの体温を確かめ合うように触れ合う手が全身を撫でる。
目が合えばそのまま唇を重ね、先ほどまで繋がっていた部分を
労わるように撫で合い・・・。]
お互いにこの後の職務に響くでしょうが、やはりもう一度いたしましょう(苦笑)
今日も明日も明後日も・・・。ずっと一緒ですよナタル・・・。
[そのままナタルに覆い被さり、まるで今日最初の交わりのように
その火照りの残る身体を愛撫していく。
いつ終わるとも知れぬ肉欲の宴はあたりまえのように再開していって・・・。]
【とは言うものの、このシチュでは一応ここで締めますね(苦笑)
また次回からは違う感じで楽しめれば嬉しいです。
希望としては、立場上とか事情でどうしてもナタルさんが拒まなければならない状況を
無理やり・・とかですが、あまり拘らずに楽しく会えればうれしいですよ。】
【それではまた・・・。今回も素敵な一時をありがとうございます。ではまた(ちゅっ)】
>177
ぃ……いけません…ウォンさま…っ、
やはり御公務に触っては……ぁ、ん…っ
[ウォンの言葉に一瞬ぎょっとしたように声を荒げる。
一気に現実に引き戻される。
引き剥がそうとして、しかし…力でも心にも抗えず、
そのままウォンを受け入れて行く。
何度でも、何度でも飽くことのない、愛しさを胸に…]
【とても楽しゅうございましたよ。いつも本当にありがとうございますね。
ご要望の件ですが、そうですね……例えば、健康診断を控えているとか…
ありきたりでしょうか。(汗)
もしくは、事情があって監視されており、それを本人も認知している、と言った状況などでしょうか。
それをさらに首相がご存知であり、そのことを私が知らない、などとすれば
面白いかもしれませんね。シチュエーション自体には私も大変興味がありますので、
次回までに私の方でももう少し考えておいてみます。】
【ええ、それは私の方こそですよ。はい、それではまた…。(ちゅ)】
1週間以上空いているのと、スレ数が何ですので、
念のため保守しておきますよ。ゝ
[それは“魔がさした”としか言えない出来事だった。
ウォンと会えないまま任務に追われる日々。
トイレで用を足すだけの、その束の間にポッカリ空いた休息で、
ふと、ウォンを思い出した。切っ掛けはそれだけのこと。
ウォンの趣味で綺麗に剃り上げられた下腹部を指で撫でる。
その指の先の、更にその奥で微かに揺れる銀のリング。
いくら軍服で身を包み外見を取り繕っても、これが自分の本性…。
急に身体の芯がジンと熱くなる。
今は任務中。またすぐ持ち場に戻らねばならない。
だが、その一瞬でもいい、慰めたい…そう、思ってしまい。
ためらいながらも、指を滑らせてみる。
既に濡れている。
思いきって奥へと進めてみる。
一瞬の抵抗の後、つるりと飲み込まれる。
内部の熱を確かめるように2度、3度抜き差ししてみる。
それではすぐに物足りなくなる。
ここまで来ると、もう止まることも困難で。
更にタイミングの良いことに、というか悪いことにと言うか、
ポケットに忍ばせていた携帯用のチョコレート菓子の存在を思い出す。
その円筒状のケースは都合良く先端は滑らかな丸みを持っている。
考える時間が惜しかった。早く持ち場に戻らなければ。
すぐにそれを取り出すと、指で解したその秘裂に宛てがい、
ゆっくり押し込んで…]
…ぁっ、ウォンさま……っ。
[思わず、小声でその名を呼んだ瞬間、けたたましい音で緊急の呼び出し音が鳴る。
心臓が口から飛び出すかと思うほど驚き、慌てて身なりを整える。
トイレから飛び出そうと立ち上がった瞬間、しまったと思う。
取り出し忘れた異物が、身をよじった瞬間、内部で身じろぐ。
だが、もたもたしている時間も惜しい。
落ち着いてから取り出せばいい。その時はそう思った。
だがそれがすべての間違いだったのかもしれない……。]
何だ!? 今の警報は!
[ブリッジに飛び込むと管制官がにこやかに答える。]
「ええ、たまたま近くにいらした高官が視察したいとのことで、
ただいま実演中です。艦長も早く…。」
[頭痛がして来た。だが、今はとにかく向かわねば…。
ひとしきり説明と接待とをこなす。内心で早く帰れと念じるが、
こんな時に限って、災厄はなかなか去らない。
とうとう最後に、なりゆきでそのまま会食に立ち会うことになってしまった。
せめて着替えをと頼めば、
そのままの方がかえって良いなどとわけのわからないことを言われ…]
[そして今、各国の閣僚たちが列席するその場にいる自分を、
夢でも見ているのかも知れないと、どこか冷めた目で見ている自分がいる。
あまりにも急な話で、まだ状況が良く飲み込めずに…]
【お待たせいたしました。このような感じでいかがでしょうか?
わかり難いところがありましたらすみません。
改めてよろしくお願いいたしますね。】
>180
(やれやれ・・・。こうも露骨な接待攻勢ですと興醒めですが(苦笑)
まあここは顔を立ててあげるとしましょうか・・・。私の立場を連合に示しておくのも
必要ですしねぇ。)
[夏も過ぎ秋に気配漂うある日、ウォンはたっての願いでと連合関係者主催の
会食に招待を受ける。聞けばウォンだけではなく各国、各陣営のVIPが
大勢列席するという。
「退屈な食事になりそうですねぇ・・・」と小声で呟きながらも会場へとエスコートされて]
これはこれは・・・。随分と力と金を使った催しのようですねぇ(苦笑)
あちこちで見知った顔もいらっしゃるようだ。・・・さすがに敵対している側まで呼ぶような
恥知らずな真似はしていないようですが・・・ん?
[立ち並ぶ燕尾服やドレスに交じり、ともすれば場違いな連合の士官の姿。
その見覚えのある体型にずかずかと歩み寄る。
そしてすれ違いざまにその彼女、の耳元で囁きかけて]
こんなところで会うとは思いもよりませんでしたよ(苦笑)
これも給料のうちというわけですか。・・・ご苦労様ですねぇ、ふふふ・・・。
【こんな感じで登場してみましたwではよろしくお願いしますね。】
>181
[位ばかりの高い無能な高官の斜め後ろに立ち、
何か話を振られれば適当に相づちを打つ。
その場を外そうとすれば目敏く制される。
ホステスか何かと勘違いしているのではないだろうか、
と、思いはすれど口には出さず。気付かれぬように小さく溜息を…
その時聞こえた声は、あるいは幻聴なのかも知れないと思った。
聞きなれた声。思わず胸が熱くなる。
あからさまに浮き足立つわけにも行かず、そっと声のした方を見る。
だが、やはりその姿は無い。]
(よもや幻聴が聞こえるほどとは…)
[我がことながら思わず笑みが漏れる。
それは本人に取っては自嘲だったが、勘違いした高官の機嫌が
格段に良くなったのは、嬉しい誤算だった。]
「きみもどうかね、好きなものを食べなさい」
[暗に自由行動の許可が下りたのを幸いと、
人気のないバルコニーへと歩き出し、
そして先程の「幻聴」のことを考える。
火照った身体に夜風が心地良い。
落ち着いてふと、大切なことを思い出す。]
(そうだ、あの時のままだった…)
[ひとり赤面して]
【イメージは立食パーティーです。
不自然なところがあっても大目に見て下さいまし。(苦笑)】
>182
[ナタルに声をかけた後、顔しか知らぬどこぞの高官のくだらない話に愛想笑いしながら
先ほどのナタルの様子にふと首をかしげる。
どこか上の空で、自分の声にも即座に反応するわけでもなくあたふたとする
らしくない様子を思いながら]
(ふむ、まあ何はともあれきちんと顔を見せてあげましょうか・・・。)
[人込みから離れ、一人バルコニーへと歩くナタルを追いかけるように。
無論、その立場から誰の目にも触れず、とはいかずすれ違う人ごとに
挨拶と世辞、ご機嫌取りの挨拶を受け流しながら。]
どうしました?もうお酒に酔われましたかな?
[少し他人行儀な話し掛け。少し離れているとは言え大勢の視線が飛び交う中
二人だけにしか聞こえぬ大きさで普段通りに声をかける]
(一瞬だったとはいえ、私の声を受け流すとはつれないじゃありませんか(苦笑)
しばらく可愛がってあげていなかったので忘れてしまいましたか?
・・・私の可愛いナタル(微笑))
【残念ながら時間のようです;今日はここまででお願いしますね。
上手く進めているか気になりますが;また次回もよろしくお願いいたしますね(ちゅっ)】
184 :
ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/09/07(木) 15:10:30 ID:CIhv2+Ic
>183
[その時、またあの声が聞こえる。
しかも今度は、とてもハッキリと。
驚いて振り返る。まさかこんな偶然があるなんて…]
ぁ…あ、ウォ…っ、ユンファ首相…!?
[声だけは同じ。
口調も出で立ちも、普段とは少し異なる、
そこにいるのは公人のその人……。
奇遇にも会えた嬉しさよりまず先に寂しさが立つ。
やはり住む世界が違うのだ…分かり切っていたことだけど。
咄嗟にうつむいてしまいそうになる。
そして次の声に救われる気がして]
(い、いえ、それは…っ、まさかここでお会い出来るとは夢にも思わず…)
[必至に取り繕うが、最後の言葉で、完全に頭に血が上ってしまうのを感じる。
どれだけ不自然に顔を赤くしていることだろう。
ましてやウォンと一緒ともなれば自然に注目も集まる。
それ以上何も言えなくなって、しどろもどろに視線を泳がせ]
【はい、久しぶりにお話できて楽しゅうございました。
ありがとうございました。
いえ、私の提示したシチュエーションも少し回りくどかったでしょう。
どうも考え過ぎてしまう傾向があって…以降はウォン様の動きやすいように
立ち回って下さって構いませんよ。こちらの出した駒も含めて。
ええ、またご都合のよろしい時によろしくお願いいたしますね。(ちゅ)】
>184
[予期せぬ再会。いつもの逢瀬のような「抱かれる為の女の顔」ではなく
軍人、としてのナタルの一面を垣間見たようで何やら喜びにも似た思いがよぎる。
しかし、それだけでは片付けられない微妙な戸惑いを感じ取りながら]
(それはこちらも同じですよ。まあ退屈なだけのパーティと思っていましたが
これで楽しくなりそうですよ(苦笑))
[周囲の視線からは視覚になるように、そっとナタルの腰に手を廻す。
当然のように、なんの躊躇いも無く腰を、尻を撫でながら]
(どうしました?普段とは様子が違いますが・・・。
ふうむ、まだ生理周期では無いはずですしねぇ(苦笑))
[やや無粋な物言いで、問い掛ける。その言葉の節々にナタルの肉体を
知り尽くしているという、お見通しとでもいいたげな視線で上から爪先まで見下ろして。]
【それでは今日もよろしくお願いいたしますね。】
186 :
ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/09/08(金) 14:05:02 ID:0eJpXrDU
>185
(い…いけません首相、首相のような方がこのような場所に
留まっては、不信に思われます。)
[腰を抱かれてビクンと硬直する。
目の前のこの人物が何を欲するか、言われなくとも理解出来る。
だが今は、ウォン自身の立ち場ヘの配慮も去ることながら、
それ以上触れられたく無い事情もあり]
(え…? ぁ、いえ、その…本日は体調が……。)
[それが、咄嗟につける最大限の嘘。
普段から清廉潔癖を心掛けて生きて来たことがこんなところで裏目に出る。
ウォンに対して嘘をついてしまった。
その事実がちくりと胸に刺さり、気まずそうにうつむいて]
(その……人が来ます……。)
[チラチラと周囲を気にかけるふりをしながら、
ウォンへの不誠実な態度をどうにか取り繕いたい一心で言い訳を探す。
会いたく無かったなどと思うはずが無い。
ただ、今以上にタイミングの悪いことも無い。
無意識に逃げ腰になって]
【はい、こちらこそよろしくお願いいたします】
>186
[いつものナタルらしい羞恥心と、相手の立場を気遣っての態度。しかし
それだけではない何かが確実に存在する事を確信する。
幾度となく犯し抜き、本人以上に知り尽くした肉体の変調を見逃さずに]
(一通り挨拶は済ませましたからねぇ。後は連中同士で腹の探りあいでこちらを
気にする暇も無いでしょう(苦笑)まあ別に見咎められても、どうとでもなりますが。
・・・それより。)
[尻に宛がわれた掌が吸い付くように、ナタルの臀部を這い回る。
まるで周囲に大勢人が居る事など意に介さないように、普段の逢瀬の時のように。]
(私に隠している事があるのでは無いですか?・・・まあ言いたくないのなら
言わなくても構いませんが。ですがこれには答えなさい。)
[ナタルの瞳を見つめ、静かに語りかけて]
私はナタルにとって何なのか。そしてナタルは私の何なのか。
・・・この場で言ってみせなさい。
【ナタルさん、現在age進行になっていますよ?w】
>187
(ですが、私もこの出で立ちですので少々目立ち過ぎるかと……。
ひいては外交にまで影響を及ぼしては……。)
[いつに無く歯切れの悪い口調。
ウォンと視線を合わせることが出来ない。
腰や臀部を撫で回されるたび、じりじりと後退してしまう。
しかし狭い空間。すぐに逃げ場も失って]
(いえ……それは……)
[それ以上言葉が見つからない。
もし「隠し事は無い」と言えば、それは嘘になる。
嘘はこれ以上付けない。これ以上ウォンを裏切れない。
でも「ある」と言えば……?
事情を説明する勇気も到底なくて]
[ウォンが、真剣な眼差しでこちらの顔を覗き込んでいる。
これ以上、逃げるわけには行かないだろう…。
関係をこじらせたいわけでは無いし、ましてやそう思うはずも無く…。
もし一度壊れたら……?
考えただけで目の前が真っ暗になる。]
…ぅ、ウォン様は、私の主人(あるじ)であり、
私は、ウォン様の忠実なる牝奴隷……であります……。
[注意して耳をそばだてなければ喧騒に書き消えてしまいそうな小さな声。
だけど、一言一句迷いの無い声で。]
【昨日の最終書き込みでメール欄が空白になってしまっていたのを
今朝発見したのに、修正するのを忘れておりました。orz
ご指摘ありがとうございます。orzorz】
>188
[少し脅しが過ぎたかとも思うが、望む返答がナタルの口から零れる様子に
満足する。あとは、ナタルのこの態度の原因を判明させるだけ。
言い当てるのでは無く、カマをかけるのでもない。・・・自分で明らかにさせるのだ。
自分はナタルの主人であり、ナタルは身も心も捧げさせた下僕なのだから。]
(ちゃんと理解していたようですね。安心しましたよ(苦笑)
・・・そこに大きな植木の影があるのが見えますか?そう、周囲からは陰になって
見えないスペースになっています。そこに先に行って待っていなさい。)
[そう言うと同時に、ナタルに見せかけの挨拶を交わして先に移動させる。
その後、ゆっくりとナタルの待つ場所へと。怯えたような瞳のナタルを
追い詰めていく狩人にも似た喜びに満ちた瞳で。]
お待たせしましたねぇ、ナタル・・・。さぁて、と・・・。
・・・そのスカートを持ち上げてみなさい。出来ますね?
[優しい口調とは裏腹の命令する視線。その中がどうなっているのか
半ば承知していながら冷徹に有無を言わせぬ様子で。]
【そろそろ時間のようです;今日はここで凍結でお願いいたしますね。
それではまたお会いいたしましょうね(ちゅっ)】
>189
[ウォンの命令に無言で頷く。拒否出来るわけもなく。
ウォンに敬礼して一度その場を離れ、この場に連れて来た高官に声を掛ける。
「そろそろ艦に戻らねばなりませんので」
こんな、どうでも良い相手にならばポーカーフェイスを貫けるのに。
足早に指示された場所へ向かう。
途中、どこか物影で…とも思ったが、人が多過ぎて]
[そうこうする内、目的の場所に着いてしまった。
いっそこの場で……。
しかし思い虚しく、指を動かすより早く、その耳に馴染んだ声が届き]
あ…ぁの、お待ち下さい、ウォン様。
今日は……その……っ、ぁ……。
[もう、この状況では言い逃れのしようも無い。
懇願するようにウォンを見ながら、形ばかりに両手をスカートには掛けるが、
それを持ち上げることが出来ず、ただモジモジと立ち尽くす。
これまでそれどころでは無かったせいだろうか。
真にウォンと二人きりになって、はじめて内部の堅いものに意識が止まる。
緊張で脚を堅く閉じると、圧迫されて内部で自己主張をはじめて…]
【今日は本当にいろいろとご迷惑をお掛けしました…。orz
ですが本当に、本日もお会いできて楽しゅうございましたよ。
はい、それではまたご都合のよろしい時にお願いいたしますね…(ちゅ)】
>190
[戸惑いと羞恥心で手が止まるナタルを、無言で見つめる。
言葉こそ発しないが、刺す様な威圧感で。その布切れの奥に何があるのか
大方の察しはつくが、あくまでもナタル自身で明らかにするよう視線で命じて]
(これは・・・面白くなってきましたよ。まあ少々意外で驚きましたが(苦笑))
[問い詰めれば泣き出してしまいそうな、困惑した表情がよりウォンの
嗜虐心に火を付ける。急かすようにナタルの顎を掴み伏せがちな視線を上げさせる。
そしてスカートの中の様子が露わになった瞬間、満足げに微笑んでみせて・・・]
【それでは今日もよろしくお願いいたしますね。】
>191
[沈黙が、心に重くのしかかる。
早くウォンの命令に応えなくては…
でも、こんな恥ずかしいことを知られたくない。
なんて馬鹿な女だろうと軽蔑されるかもしれない…
それとも、理想に叶わず幻滅されるかも知れない…
恥ずかしさも去ることながら、
ウォンに嫌われてしまうのが、一番怖くて。
ただ一つわかりきっていることは、
このまま命令に背き続けることは
一番恐れる結果にもっとも近付く行為であること。]
ぁ……ぅ……、ど、どうぞ…ウォンさま…、
どうぞご覧下さい……っ。
[咽がカラカラに貼り付くような感覚。
そこからようやく言葉を絞り出し、そろそろと
スカートの裾をたくし上げる。
外観は、シンプルで清潔感のあるごく普通のショーツと、
ガーターベルトを身に纏った、ごく普通の出で立ち。
外気に晒された太股に緊張が走る。
ウォンの眼を、まだ直視することが出来なくて]
【こちらこそどうぞよろしくお願いいたします。】
>162
[露わになるスカートの内側。そこには想像通りの、ある意味では予想外の光景が
飛び込んでくる。何故このようになったのか、それも気にはなったが問い詰めれば
泣き崩れるのではと思えるほど思い詰めた表情を面白そうに見つめながら]
おやおや・・・。どうも様子がおかしいと思いましたよ(苦笑)
まさかこんな事になっているとはねぇ・・・。
[ショーツの上から明らかな異物感を示すそれ、を指で軽く押すように叩く。
とん、とん、と尋問でもするかのようなリズムで、反応を楽しみながら]
今日はナタルと会う予定は無かったはずですが・・・。
このような場所に、そんな格好で来ると言う事は、何かしら期待でもしていた、と
言う事なんですかねぇ・・・。例えば・・・。
私以外の者に見咎められて、とか(苦笑)
[わざと疑うような、厳しい内容の言葉を浴びせ掛ける。その表情を見れば
楽しんでいる事など一目瞭然だが、ナタルにはそれを理解する余裕も無いだろう。
少しばかり露出した異物を、指で掴んでわずかばかりに抜き差ししながら
ナタルの返答を期待して待って]
>193
…………もう…しわけ、ありませ…ん……。
[消え入るような声で、それだけを言うのが精一杯で。
呆れたようなウォンの声色に、顔面の血の気が引いて行くのを感じている。
怖くて、恥ずかしくて、とてもウォンの顔を見られそうにない。
自分の体重を支える両膝と、何か言わなくてはと緊張する唇が、
小刻みにプルプルと震え出す。
だめだ、もう耐えられない……。
このままいっそ死んでしまいたいと思った。
目頭がジワリと熱くなって来る。]
ぁっ、ひぅ……っ!
ち……違います…っ、
わたし……そんな……っ!
ぁ、ぁんんっ…!
[声が詰まって、それ以上言えなくて……。
せめて泣いて逃れるようなみっともない真似だけはするな、と、
必死で自分に言い聞かせながら唇をきゅっと噛む。
そんな小さなプライドをまるで咎めるようなウォンからの刺激。
こんな時でも、それはとても心地よくて……。
不謹慎にもはしたない声が漏れて、顔を真っ赤にして]
>194
[ナタルに咥え込まれた異物を叩く刺激が、音叉のようにその振動をナタルの奥に
さざ波のように伝えていく。厳しい尋問のような問いかけとは裏腹に
ナタルの頬に掛かる吐息は甘く熱く、ナタルの肌に絡みつくように・・・。]
本当ですか?火照った身体を、誰彼構わずに弄んで欲しかったのではありませんか?
私が叱責しているのにそんな感じ切った声まで漏らして(苦笑)
本当にいやらしい人だ・・・。
[ゆっくりと、ナタルに突き刺さったそれ、を引き抜き始める。ウォンの許可無く
ウォン専用の蜜壷を独占していたものをまるで嫉妬でもするかのように
勿体をつけてじっくりと。やがてすべてを引き抜き、全身に蜜を湛えたそれを
ナタルに見せ付けるように]
そのままじっとしていなさいナタル。・・・本当にナタルが私の忠実な牝奴隷で
いたいなら、ですが。
[そのままその物を床のナタルの足元にに落とし、すっかり湿ったショーツを
乱暴に破り捨てる。垂れた蜜が太腿と床をかすかに濡らして]
少し私は他の皆さんに挨拶をしてきますよ。・・・その間、そのスカートを持ち上げて
いやらしい所を丸見えにした格好で、ここで待っていなさい。
例え誰かに見つかったとしてもです。
・・・これは罰です。出来ないなら・・・わかりますね?
[硬直し、手を動かせないナタルにそっと口付ける。その冷酷な命令と共に。
確認するようにナタルを見つめてから、踵を返し人込みの中に笑顔で戻って行って・・・]
>195
ぁ……ぁ……ちが、違う…んです…っ、
わたし……ただ、出来心で…っ、ぁ、んっ、まさか、
こんなこと…なると思…っ、わなくて…っ、ひ…ぁ、ん…っ。
[絞り出す声が、涙と堪能で濡れる…。
ウォンに誤解された。そしてその誤解を招いたのはすべて、
自らの浅はかな行ないのせい…。
後悔しても仕切れない、悔やんでも悔やみ切れない。
こんなに自分が許せないのに、
何より、こんな時でも感じてしまう自分が許せなくて、情けなくて]
んふっ、は、はい…っ、私、何なりと従います…っ!
ですから…っ、どうか……。
…っ、ぁ、ウォンさま……?
[ほんの小さな悪戯の結果を目の前に突き付けられて、
恥ずかしさよりも、どうにかウォンの信頼を取り戻したいとその一心で。
あんなにべとべとに濡れて、なんて不謹慎な身体だろう…
自分のしでかしたことながら改めて恥ずかしさが込み上げて…。
視線を伏せ、今さら遅い自戒に耽っていると、
一瞬薄布がきつく食い込み、次の瞬間何かを引き裂くような
繊細な音とともにその圧迫感から解放される。
何が起こったのかすぐには理解出来なくて、
ようやくその時ウォンに問いかけるような視線を向けて]
ぁ……そ…んな……っ。
あ、いえ……はっ、はい……わかり…ました…。
ウォンさまの…仰せの通りに……っ。
[その意味を理解した時、酷く顔が熱くなっているのを自覚する。
ウォンに剃り上げられて剥き出しになった割れ目も、
そこに飾られた奴隷の証の銀のリングも、
自らの施した悪戯に解れて淫らな蜜を滴らせる秘裂も、
そしてそれに利用された道具も、すべて、自らここで晒すこと……。
ウォンが、それを望むのなら…。それが与えられた罰ならば…。
心細さに少しだけ膝が震える。
だけど、先ほど感じた畏怖から来る震えとは明らかに違う、
どこか安堵を含んだ震え…。
与えられる口付けに何より勇気づけられる。
自分はやはり、ウォンの奴隷なのだ。身も心も。
そう改めて確信して、その後ろ姿を見送って]
【残念かつ申し訳ありませんが時間のようです・・・;
展開等に不快なところが無かったが気がかりですが、楽しんでいただければ
嬉しいですよ(苦笑)それではまた次回よろしくお願いいたしますね。(ちゅっ)】
>197
【いつもお忙しい中おつき合い頂けて感謝しておりますよ。
展開は…その、とても嬉しいです…(赤面)
もっとたくさん叱って、罰を与えて欲しいです…なんて…、
正直な希望ではあるのですがとても気恥ずかしいものがありますね…orz
はい、それではまた、ご都合のよろしい時にお願いいたします。
楽しみにしておりますね…。(ちゅ)】
>196
[特に何の異変も感じさせず、ウォンは本来のあるべく場所へと戻っていく。
だがその瞳には子供のような、何かを楽しんでいる悦びを秘めて。
こうしている間にもナタルの少し離れた前方を、幾人もの人間が通り過ぎていく。]
(さぁて・・・。どのくらい苛めてあげましょうかねぇ(苦笑)考えるだけでワクワクしますよ)
[まるで宿題を忘れて立たされている子供のように、素直に待機しているナタルを
早く見たいと言う欲求を抑え、中身の無い歓談に興じる。
しかし、奥まった影とは言え往来のある空間。しかも今日のような催しに参加する
連中の中には「そういった余興か」とそのままナタルを何処かに連れ去って
行為に及ぼうとするかも知れぬ・・・。]
(まあ、そうならないようにはしますが(苦笑)ある程度はハプニングがありませんとねぇ)
[側近の者に何度か耳打ちした後、ウォンは殊更にある人物に声をかける。
ナタルをこの場へと連れて来た連合の高官に気さくに話し掛けて]
【おそくなりました;今日もよろしくお願いいたしますね。】
>199
[とは言え、一人になると流石に心細い。
会場に流れる音楽や人々の話し声、食器のぶつかりあう音、
すべての音が耳の側に流れ込んで、この場所がどんな場所かを
改めて実感させる。
いつ人に見られてもおかしくは無い…
ここで、こんな破廉恥な姿を晒していることを、
もし誰かに見とがめられたら…
スカートの裾を握る手がじっとりと汗ばんでいる。
身じろぎすらも出来ないほどの緊張。息が苦しい。
そして何より……こんな時でも、こんな時だからこそ…かもしれない、
奥の方が、ジワリと熱くなって来て]
[生い茂る観葉植物のその隙間から、行き交う人の気配が見え隠れする。
すぐそこに人がいる。
いつこの姿を誰かに見られてもおかしく無いのだ……。
何かがツゥ、とこぼれて太股を伝う。
その感触に驚いて足元に視線を送る。
そこには、はしたなくポタポタと垂れ落ちる雫の跡。
もうこんなに……自分の身体が恥ずかしい。
もし誰かに見られたら…もう軍にはいられないだろう。
居並ぶ要人たちの顔を思い返して思う。
それとも……?
一瞬浮かんだ考えに背筋がゾクリとする。
もし、何かされたら……?
ウォンの命令を思い出す。
「ここで待て」と。
「例え誰かに見つかっても」……と。
抵抗もせず、受け入れろと言うのだろうか。それが罰だと……。
うつむいたまま、唇を震わせて]
【いいえ、お気に為さらず。こちらこそよろしくお願いいたします。】
>200
[ナタルが視線を外した瞬間、ウォンの姿がナタルの視界から消える。
はぐれた迷子のようにウォンを探すナタルの肩を、不意に何者かが掴む。
振り向く事を許さぬかのように、開かれた両脚の付け根を撫で上げ、
秘裂に指を沈めて・・・。濡れそぼった秘部を撫で上げるその指はナタルの
感じる場所を知り尽くしていて。]
(ふふふ、殊勝にちゃんといいつけを守っているかと思えば・・・。
こんなにびしょびしょに濡らしているじゃありませんか。
おま・・この中も、ほらねぇ・・・。)
[よく知った声が囁くようにナタルの耳元に囁く。それと同時にウォンの中指が
突き立てられるようにナタルの膣穴に差し込まれて・・・。
くっちゅくっちゅ、とわざと音を立てるように抜き差しし、掻き回して。]
(・・・こんなに膣内をトロトロにして(苦笑)困った子ですねぇ。
まぁ、素直に言う事を聞いているようですし、そうですねぇ・・・。
あと10分、ちゃんと言いつけを守って静かにこのまま待っていれば許してあげましょう。
でも・・・。)
[そう言いながら抜き取られる指。そして何処からか取り出された布で、ナタルの視界は
完全に奪われて。]
(もし、私が戻る前に言いつけを破ったら・・・。その後ナタルが誰かに見つかるまで
ここで放置します。そして、その相手に・・・)
[ナタルの首筋に舌が這う。制服越しにその乳房を掠めるように触れながら]
(その相手にレイプ、です。いいですね?)
[見えぬ姿で静かに残酷に告げながら足音が遠ざかっていく]
>201
[……ウォンがいない。
足元に気を取られる内、その姿を見失ってしまったことに気付いて。
例え離れていても、姿が見える範囲にいるだけで、
それが頼りだったのに…かといってあまり動くと誰かに気付かれそうで、
最後に見たのはあの場所だったか…見覚えのある顔、
この状況の元凶とも言える高官の方を見、すぐに視線を移す。
ありえないかも知れないが、目が合いそうな気がして。]
……ひっ! ぁ……。
[心臓が止まるかと思った。
思わず漏らした悲鳴を後悔しながらも、先程まで想像していた、
今がその最悪の時なのでは無いかと……一瞬浮かぶ絶望。
だがすぐに、それは安堵へと変わる。
耳に届く聞き覚えのある声。下肢を弄るその慣れた指先。
こんな場所で…こんな場所なのに、この上なく幸福に思えて…]
(は…ぁっ、ウォンさま……っ)
[どんなに声をひそめても誰かに聞かれてしまいそうで…
それ以上何も言えなくなって、声を噛み殺す。
中を掻き混ぜられるたび、ビク、ビクと脚が震え、肩が震えて]
は…ぅ……。
[言葉で答える代わりに小さく頷く。
結局ウォンの姿を確認出来ないまま視界が奪われる。
だが確かに背後にあるのは、ウォンの体温、ウォンの息遣い…
その唇からこぼれる、冷酷な声も。]
……。
[もう一度、しっかりと頷いてみせる。
命令を守れ無ければ……
それは、死刑宣告にも等しい罰に思えて。
守れ無ければ、その時は恐らく、不要になるのだ。
ウォンは、それほど怒っているのだろう…そう思う。
ここで応えられなければ、もう終わりなのだ。
遠ざかる足音を胸に、キュッと手を握る]
【本当に残念ですが時間のようです;もし許されるならこのまま続けたいのですがw
また来週、火曜でしょうか・・・。再開を楽しみにしていますね。
もし展開等にリクエストがありましたらどうぞお教え下さいね。それでは・・・(ちゅっ)】
>203
【ええ、時間と言うのはあっという間に過ぎてしまいますね…。
もしウォン様さえよろしければ明日…と申し上げたいところですが、
そのご様子ですと明日はお忙しいでしょうか?
ではまた来週、私も楽しみにしておりますね。
私の希望と言いますか…それはウォン様に望んで頂くことだけですよ。(苦笑)
はい、それでは…。(ちゅ)】
>202
[先ほどと同じように、言いつけ通りに直立し待機するナタル。
ただ違うのは、その視界を目隠しが完全に奪っている事と、口元が緊張で
噛み締められているかようになっている事。きっと今ごろナタルの脳裏には
最後のウォンの言葉が繰り返し響いているのだろう。
「言いつけを破った時は、誰かウォン以外の男にレイプさせる」という事が。]
(・・・まあある程度は脅かしておきませんと、面白くありませんしねぇ(苦笑)
もっとも、予期せぬトラブルが無いとも言い切れませんが・・・。
・・・その時はその時と言う事で、では仕上げに入りますか。)
[側近を呼びつけ、何事か指示を与える。まるで当たり前のように
無表情に迅速に命令をこなす為にそれぞれ配置に就く男達。
その中の一人が、訓練された手練のように、まったく気配を感じさせず
ナタルの傍に移動して]
(・・・いいですね。今から7分ほどしたら命令どおりにするんですよ。
そう、私の声で「もういいですよ、ナタル」という「幻聴」を聞かせてあげなさい・・・)
【それでは今日もよろしくお願いしますね。】
>205
[視界を奪われた事で必要以上に周りのざわめきや、
側を通り過ぎる人の気配に敏感になり、そのたびに
ビクビクと見えない視線を巡らす。
ウォンは、こうしている間もずっとこちらの様子を見ているのだろうか。
それとも本当にどこか遠くへ……?
誰かに見られるのでは無いかという不安が、徐々に平常心を奪って行く。]
……っ!
…………?
[一瞬、すぐ側まで人の気配が迫った気がする。
だがその気配はすぐに会場のざわめきに掻き消えて……。
曲がりなりにも訓練を受けた軍人。
そういった気配には人より敏感である。普段であれば、だが……。
この非現実的な状況に、それは気のせいだったと錯覚してしまう。
極度の緊張から来る気の迷いなのだと……。
何ともつかぬ感情から溜息を漏らして。
剥き出された秘裂からまた一筋、蜜をこぼして。]
【はい、こちらこそ改めてよろしくお願いいたします。】
>206
[遠巻きから見つめていても、ナタルの緊張と、一種の昂揚感が手に取るように伝わる。
心の底から怯えながらも、身体はその緊張に悦びすすり泣く・・・。
今すぐ駆け寄って犯しぬきたい衝動を必死で抑えながら]
(ふむ、そろそろいいでしょう。私も最後の仕上げに参るといたしましょう・・・。)
[ナタルの傍の側近が、小型の機械をナタルに向ける。そこから擦れる様に聞こえる
小さな声。しかしナタルには間違えようの無い、主人からの普段通りの口調。]
「もういいですよ、ナタル。よく辛抱しましたね・・・。」
[しかし、喜び安堵して目隠しを解くナタルの目に、おそらく最初に飛び込むであろう
正面にある時計の針は、無情にもまだ時間が経過していない事を残酷に伝えるだろう。
そして傍にはウォンが居ないと言う事も。]
[そして、呆然とするナタルに、追い討ちをかけるように近付く声が届くはずだ。
彼女をこの場所へと連れて来た、上官の聞き覚えのある声と足音が。]
>207
……!
[声が聞こえた。聞き間違えるはずが無い。
確かに聞こえた。だが気配が……。
何所にいる? 何所から?
いぶかしく思いながらも、確認する術は無い。
声は、咽に貼り付いて絞り出す事も出来ない。
何より、何か言えば誰かに聞かれてしまいそうで……]
[少しきょろきょろしながら、まずはスカートを掴んでいた手を離す。
するりと膝までを覆う布。これで誰かに見られてもまず問題ないだろう。
それから、少し待つ。ウォンの次の声を。
だがその声はいっこうに聞こえて来ない。
恐る恐る視界を覆う布をほどいてみる。
視界を覆われる前、最後に目にした時計が再び視界に飛び込む。
一瞬何ごとか理解出来ない。
10分……確かにウォンはそう言った。だがあれは……]
な……。
[もうお終いだ。と思った。
たとえどれほどの不安に苛まれようと、もっと自分を疑うべきだった。
こらえるべきだった。
幻聴?
だが確かに……でもその確信も今は揺らぐ。
このまま舌を噛み千切りたい気分だった。
足がすくんで、どうしていいかわからない。
今ここに、聞き覚えのある別の声が近付いて来ても、身じろぎも出来ず]
>208
[立ちすくむナタルに、着実に近付く、ナタルには聞き覚えのある声。
ショックで動揺し夢現なナタルにはその声と足音の方向さえも定かではなくて。
今はウォンのあの宣告が、頭の中で鐘を打ち鳴らすように響いているであろうナタルの
背後に人の気配をはっきりと感じた瞬間。]
(・・・さぁ、こっちに来て貰いましょうか・・・。)
[口を抑えられ、振り向く事も許されず何処かへと連れて行かれるナタル。
自害でもされてはたまらないと言う事か、口を抑える手にはハンカチが宛がわれて
ほんの僅かながらに薬の匂いも漂って。
ナタルが冷静であったなら、この声の主と、近づいてきた上官とは別人である事が
わかったはずだが、そんな状況でないことはただ条件反射のように抵抗する
ナタルにわかるはずもなく・・・。]
(さぁ、これからどういう目に合うのか・・・。わかっていますね?)
[奥まった通路にある、男子用トイレへと、アリジゴクの巣穴に引き込まれるアリのように
連れ込まれるナタル。二人が中へと入るとすぐさま先ほどのウォンの側近が
ガードするように入り口を封鎖していることなどナタルは知る術も無く・・・]
>209
[あまりのショックで、今、どのような状況に置かれているのか理解出来ず。
背後から伸びて来た手に捕らわれた、というのは理解できた。
こんなに早く…まだ何の心の整理も出来ていないのに。
手際が良すぎる……この事が意味するところ……
ウォンに、捨てられたのだろうか。
それならば、その方が都合が良い。
心残りがあっては死地に赴く決心も揺らぐというもの……。
一瞬でめぐる思いに、半分自棄になって]
う……ぅ……。
[口元を押さえつける布地から立ち上る芳香に意識がぐらつく。
朦朧となりながらも、完全に意識の途切れる事も無く。
どうせなら何もわからぬまま全てが終わっていれば良いのに。
あまりに残酷な仕打ちに思えて……
しかしそれも、全てウォンの心の内が反映されているのだと思えば、
諦めるより他無くて……]
>210
[ナタルの首筋に柔らかな唇が吸い付き、丹念に舐め始める。
口元を抑える手は簡単に指を進入させ、舌を弄び唾液をかき混ぜる。
もう片方の手はゆっくりと内股に伸びて・・・。
自暴自棄になり、人形のように嵐が過ぎ去るのをただ待とうとするナタルに
その愛撫はあまりにもナタルの感じるポイントと好きなリズムを押さえ過ぎていて・・・。]
ふふ、ただじっとして、なされるがままになっているつもりなのでしょうねぇ。
ですが、あなたのいやらしい身体はそうはいかないようですよ?
[まるでナタルの身体のすべてを知り尽くしたかのような、性感帯を剥き出しにされて
そこだけをねっとりと弄られ続けるような愛撫・・・。
必死に、感じる事、溺れる事を拒絶しようとする精神そのものまで犯しているような
その愛撫に、肉体は早々に屈服するように切なそうに喘ぎ声を漏らして]
そんなに我慢しては身体に良くありませんよ?(苦笑)
ほぉら、ナタルはこうされるのが大好きでしょう?
[両手がナタルの胸に回り、大きく乳房を揉み抱く。ナタルの耳元に伝わる
聞き覚えた男の、忘れようも無い熱い吐息。
胸元を強引に肌蹴させながら、顔を振り向かせそっと唇を重ねる。]
もう一度聞きますよ。ナタルは私の何ですか?
ちゃんと答えるんですよ。
【今日はここで失礼しますね。毎回展開をどう思われたのかが気になりますが;
ではまた次回、お会いいたしましょうね。(ちゅっ)】
>211
[首筋に触れられて走る嫌悪感。
あれほど覚悟を決めたつもりだったのに、やはりウォン以外の男に
肌を許すとなると、とても受け入れられそうに無い。
けれど…これから……。
完全には力の入らない身体が緊張に包まれ、これ以上無いほどガチガチに強張る。
それなのに、それほどまで拒絶しようとする心と、
それに反して、触れられれば解れようとする身体と……
心がバラバラになりそうで。
感じたく無いのに感じてしまう身体。あまりに、ふしだらすぎる……
それが自分で許せなくて]
ひ……っ、ぅ……ぅ……っ
[それがウォンの望みなら、逃げ出すような無礼な真似はするまい。
かといって感じて、よがったりもしたく無い。
触れる指先に反応しようとする身体を必死に押さえて、声をこらえて…
そんな思いに反して、身体が熱くて、
恐怖で歯の根も合わず、ガチガチと震えているのに、
触れられる秘裂がこの上なく熱く、涙のようにポタポタと蜜を滴らせ]
ぁ…っ! ぃ、ぃやっ…!
[ついこぼれる小さな悲鳴。
乳房を鷲掴みされて緊張は極限へと達する。
半狂乱で、男の手から逃れようと身をよじり、暴れる。
とは言え、微かに残る薬の影響で思うように力も入らず、
あるいは男を喜ばせるだけの演出にしかならないのかも知れない……
徐々に体力を消耗し、次第に大人しくなって行く。
再び諦めようとした時、その声がクリアに耳に届いて]
ぁ…っ、ぁ……ウォン…さま……っ
[ウォンの質問に答えるより先に、押し殺していた気持ちが
塞きを切ったように溢れ出す。
ぽろぽろと大粒の涙が頬を伝い、声が、思うように出ない。
その涙は、安堵の涙。]
【お時間いっぱいまでありがとうございました。
ええ…私も少し真剣に考え過ぎる嫌いがありますので、
ウォン様の興を削いでしまっているのでは無いかと
心配しているところですよ。(汗)
私の方はとても楽しんでおりますのでご心配には及びません。
と申し上げておきます…。(赤面)
はい、ではまたご都合のよろしい時にお願いいたしますね。(ちゅ)】
>212
[声の主の姿を確認し、安堵したかのように縋ってくるナタルの唇を、ご褒美のように
優しく塞ぎ、その甘い膨らみを味わうように。先ほどまで恐怖で強張った身体が
まるで吸い付くように馴染む様を指で楽しみながら]
おやおや・・・。そんなに悦んではお仕置きにならないじゃありませんか(苦笑)
元はといえば、ナタルが私の許可も無く、ここを私以外のもので慰めていたから、
だというのにねぇ。
[甘えるように舌を絡めてくるナタルの唇を弄びながら、直接乳房を揉み抱き、
すっかり濡れそぼった膣穴に指を突き入れる。
とろとろに蕩けきった蜜壷を乱暴に掻き回しながら、躾けるように
耳元で囁いて。]
ほら、まだ質問に答えていませんよ?
ナタルは私の命令どおりになすがままにされる、牝奴隷なのでしょう?
ちゃんと答えるまでおあずけです。
[突き入れた指を途中で止め、乳輪の輪郭をそっと指先でなぞりながら
ナタルの答えを急かす]
【それではどうぞよろしくお願いしますね。】
>213
ぁ……、そ…それは…っ、も…申し訳…ありません…っ、
んふ…っ、ん……。
[先程まで頑なに拒んでいた指を、今度は喜び勇んで受け入れようとする。
身体はとっくに受け入れようとしていた。
ただ心だけがまだ状況に追いつけなくて。
ウォンの言葉にまた顔がカァッと熱くなる。
例え我が身であろうと我が物にあらず……ウォンの所有物に勝手に悪戯した、
これがその罰なのだと、改めて理解する。そして実感する。
ウォンの吐息が、指先が、それを身体に教えてくれる。
覚え込まされ、染み込んで、染み付いて行く……]
はぁ…っ、ぁ……っ、わ…わたし…っ、
わたしは…っ、ウォンさまの、メス…奴隷、で…あります…っ、
ぁあっ、はふ…っ、ウォンさまのっ、忠実な牝犬であります…ぅんっ。
[奥で止められた指先がもどかしい…
乳頭をくすぐる指先が焦れったい…
自然に、催促するように腰が疼いて、モジモジと震えて…]
【こちらこそどうかお願いいたします】
>214
[切なそうに愛撫を求めるその姿は、まさに主人に縋る子犬のように。
口から服従の言葉が漏れる度に、褒美のようにその身体を可愛がる。
欲しかった場所に、与えて欲しい快感を、ナタルの望みを覗いたかのように
的確に応えて]
そう、よくわかっていますね。
このナタルのおま・・こは私のものなのです。私のペニスを満足させるためだけの、ねぇ
もしどうしても我慢が出来ない時は、その前に私に報告なさい。
これから、自分で慰める許可を得るんですよ(苦笑)
[冗談ともつかぬ言葉を発しながら、ナタルを弄ぶ愛撫は再開される。
深々と中指が蜜壷に突き刺さり、その先端の爪が軽く子宮口を引っ掻く。
押し当てられた掌が、秘唇と肉芽を同時にしごき、掌いっぱいに
その蜜を受け止めて。]
もうこれだけ濡れていればすぐにでも欲しいのでしょうけど(苦笑)
まずは、私のものを綺麗にしてもらいましょうか・・・。
[ナタルの身体を振り向かせ、そのまま屈ませる。正座でも膝立ちでもなく
剣道で言う蹲踞のような、その脚を開かせる卑猥なポーズで]
>215
ぁ…ひゃぅっ、は…はい…っ、ウォンさまっ、ぁ、
こ……今後は…ふ…んっ、仰せの通りに……っ、ぁあうっ。
[ウォンの指が膣内で震え、暴れている。
これまでさんざん焦らしに焦らされた身体には、
それですらとてつもなく甘美な刺激…
ウォンの命令に改めて羞恥心を掻き立てられながら、
快感は止まるところを知らず、擦り上げられてポタポタと蜜を滴らせ]
はぁ……ぁあっ、は…はぃ…っ、ウォンさま…っ
し……失礼します……っ、ぁ……っ。
[抜き去られる快感の元の名残りを惜しみながら、
促されるまま腰をかがめ、大きく開かされる脚の付け根、
晒されて空気の流れにすら敏感に刺激を受けながら、
いつも以上にかしこまったウォンの服装に気を使うように
ファスナーに手をかけ…。
ふと不安になってウォンを見上げる。
「触れても良いですか?」
視線で尋ねる。
パックリと開いた秘裂からは、一筋、また一筋雫が垂れて]
>216
[胸元を露わにし、スカート越しとは言えまるで娼婦のようなポーズで
その濡れた秘裂を見せ付けていながら、まだ不安げに潤んだ瞳で
すがってくるナタルを優しく撫でてやる。それは忠誠を誓う牝犬へのご褒美。
そして、蜜でたっぷり濡れたもう片方の手を見せつけ、その指を舐めてみせる。
「さぁ、こんな風にするんですよ」と見本でもみせるように]
ふふ、今日はいろいろとありすぎてまだ私の方は準備万端ともいきませんが・・・。
ちゃんと私のも元気にしてくれないと、ねぇ?
[催促するようにナタルの頬に股間を押し付けて。布越しに感じるナタルの
吐息が言葉とは裏腹にウォンの怒張を膨らませていく・・・]
欲しかったのでしょう?遠慮はいりませんよ・・・。
【名残惜しいのですが、そろそろ時間のようです・・・;
また明日以降によろしくお願いしますね。それではまた必ず・・・(ちゅっ)】
>217
[ウォンの仕種をじっと見つめる、その瞳が潤み、
撫でられてうっとりととろける。
待ち切れない様子で顔を側に寄せながらそっとファスナーを下ろす。
恭しく手を差し込み、触れた物を愛おしく撫で、取り出して息を飲む。
こんな場所で…少し離れたあの場所では今も宴が続いているというのに、
今、ウォンとこんな淫らな行為に耽っている。
とても背徳的で、とても刺激的で、とても幸福で…]
……んっ、ちゅ……。
[急に我に帰る。そうだ、この場所もいつ誰が来るかわからない…。
微かに緊張を走らせながら、それよりもたくさんの期待を抱いて、
声を殺し、息をひそめ、静かにその先端へと口付けを落とす。
唇で愛撫しながら舌先でくすぐり、吸い付いて、徐々に口に含んで…]
ぁむ……ん…っ、くぷ…っ、ちゅ…っ。
[ゆっくりと顔を進める。根元まで口に含み、飲み込んで舌で撫でる。
ゆっくりと引き抜き、カリで止めてまた吸って。]
>218
【申し訳ありません、避難所でお知らせしたのですが
ヒープメモリ不足で接続不良になっておりました。orz
またお時間のよろしい時にお願いいたしますね…。(ちゅ)】
>219
[引き出された自らのペニスが、ナタルの唇に触れそして口の中へ咥え込まれていく。
まるで存分に味わい尽そうとしているかのように、蕩けきった表情で怒張の味に酔う
ナタルを満足げに見下ろして]
おやおや、随分と夢中になってしゃぶってくれていますねぇ(苦笑)
あんなものに取って代わられて、もう私のこれ、は飽きられたのかと思いましたよ。
どうです?やっぱり私のよりああいったモノの方がいいですか?
[からかう様に意地の悪い質問をぶつける。ナタルの甘えるような困ったような表情と
眼下で弾む乳房と、そして時折視界に飛び込む大きく開かれた脚から覗く秘唇が
ウォンのペニスをナタルの口内でますます大きく硬くしていく。
口の中いっぱいに広がる牡の匂いが吐息となってナタルの鼻から抜けるように思えて]
【それでは今日もよろしくお願いいたしますね。】
>220
[今、口腔に、舌の上にあるウォンの存在を、
何度も、何度も確かめるように味わい、愛でる。
夢中になっていると、頭上から注ぐウォンの声に
冷や水を浴びせかけられたように背筋が凍り]
んん……んふ…ぅ……っ
[また泣きそうになる。
恐る恐る上目遣いにウォンの顔色を伺う。
まだ怒っている…どうして許しを請えば良いのだろう…。
今はただ、ウォンの命令にどこまでも忠実に
従う以外に思い付かなくて…
請うような視線でウォンを見つめたまま、
これ以外何もいらない、とでも言いたげに肉棒にすがりつく。
ウォンが何を見て何を楽しんでいるか、察しようも無く、ただ必死に]
【はい、こちらこそよろしくお願いいたします】
【済みません、いきなり回線不調でリブートしておりました。orz】
>221
[ただひたすらに、懸命に奉仕するナタル。まるで捨てられる事を必死で拒む子犬のように
あらんかぎりの舌技を駆使して。そんなナタルの髪を優しく撫で、耳を擦ってやりながら
楽しそうに語りかける]
・・・外では宴たけなわといったところでしょうか。ドア一つ向こうでは
華やかなパーティという席で、ナタルはこうして私のものにしゃぶりついている・・・。
本当に・・・いやらしい牝奴隷ですねぇ・・・。
[ナタルの絡みつく舌に、柔らかな頬の内側に、あたたかな蜜のような唾液に酔う。
陶酔したように自らも腰を動かし、熱い吐息を洩らして。
滲み出る先走りをナタルの喉に垂らしながら、やがてゆっくりとナタルの口から
唾液まみれになったそれ、を引き抜いて見せて]
本当はね、ナタル。もう少しも怒ってはいないのですよ(苦笑)
ただ私がこうしてナタルを可愛がってあげなくても良くなったのかと、少し残念に
思っていただけなのですが・・・。
・・・でも、もし今私のペニスが欲しいのなら・・・。これからもずっと私に犯して欲しいなら
ちゃんと口に出して、私に許しを請うて改めて忠誠を誓いなさい。
さぁ、私のペニスに誓いのキスを・・・。そしてそこの洗面台に手を付いて
おま・・こを私によく見えるように腰を突き出すのです。
>222
[髪や耳に触れるウォンの指が熱い…熱くて、優しくて、そして心地よくて…。
どれだけ蔑まれようと、このまま縋っていたい。
許されるのだろうか…?
わからない……。
ウォンを味わい撫で回す舌が微かに震える。
震える舌に、ウォンが…確かに応えてくれる。
貪るように口腔を探りはじめるウォンの腰使いに応えて、心が踊り]
ちゅ…は…っ、んっ、ぁ……ウォンさま…っ
ウォンさま……ぉ、お許しを……はぁ…っ、ぁ……。
[引き抜かれ離れて行くウォンに不安はより掻き立てられて、
いても立ってもいられなくて、必死に言葉を探す。
ウォンの繰り出す言葉に、しかし徐々に冷静さを取り戻し、
それから本当に安堵したように、嬉しそうに顔をほころばせて]
あの…本当に、申し訳…はぁ…っ、ありませんでした…っ
わたし…ぁのっ、寂しくて……我慢出来なくて…それで……っ
[説明しながら顔が真っ赤になる。情けなさに泣きそうになる…
それでも声を詰まらせながら、必死に。
最後にごくりと息を飲み込むと、目の前のウォンの剛直に、
そっと唇を寄せて……
それから立ち上がると、ウォンにもじもじと背を向け]
ゎ…わたし…っ、これからもずっと、どうかウォンさまの…
ウォンさまの奴隷でいさせて下さい……、どうか……っ
[ぐい、と尻を突き出してみせて]
>223
[安堵したせいか、矢継ぎ早に正直に告白するナタルを笑顔で見つめながら
ナタルの忠誠のキスをペニスに受ける。傍から見れば淫らで妖しい行為も
二人の間では神聖な儀式・・・。]
ええ、ナタルはこれからもずっと私の可愛い牝奴隷ですよ。
・・・例えいやだと言っても手放したりするものですか(苦笑)
[洗面台に手を付き、まるで馬飛びの馬のような体勢で腰を突き出すナタル。
既に下着を剥ぎ取られた後のスカートを捲り上げると、白い柔らかな尻肉と
熟れきった秘裂からは蜜が溢れて。ナタルに正面の鏡で自分の表情を見るように命じ
その柔らかな双丘と濡れた秘肉を存分に撫で上げる。膣穴に差し込んだ指は
その肉襞を内側から執拗に撫で擦りながら]
ふふ・・・。もうトロトロを通り越して蜜が粘りきって糸を引いていますよ・・・。
さぁ、ナタルが欲しかった私のペニスで思い切り掻き回して突きまくってあげましょう。
セックス、したいでしょう?
【ではそろそろ失礼いたしますね。PCの調子があまりよろしく無いようなので
ナタルさんの気兼ねも含めて心配ではありますが・・・。
それではまた次回に・・・。(ちゅっ)】
>224
[どれだけの不安を抱えても、ウォンに一言、そう言って貰えるだけで、
それが例え叶いようのないことだったとしても、その言葉が糧となる…
そんな気がする。
自然に目頭が熱くなる。もう泣くまい、と何度思ったことだろう…
それなのに……それがまた恥ずかしくもあり]
ぁ…ぁっ、ウォンさま…嬉し……っ、ぁっ、ふ……っ
[喉まで出掛かる言葉。最後まで言い切るのが躊躇われる。
奴隷であるはずなのに、自分の欲求ばかりが先に立つ。
それがどうにも気掛かりで、素直に喜ぶこともできず。
心での葛藤。
しかし身体は、触れられれば素直に歓び、解れて行く……
ウォンが秘裂を撫で上げるたび、その指に蜜を纏わせ、絡み付いて行く…
心をどれだけ締め付けても、目の前の鏡に映るその姿は、
欲情仕切った淫靡な牝犬……幸福そうに顔をほころばせて]
は…ふ…っ、ぁ……欲し……です……ウォンさまの……っ
ウォンさまの、逞しい…ペニスで、どうか…掻き混ぜて…くださぃ…ぁっ、
せ……セックス、したい……です……っ。
[先刻までその場所を埋めていた、硬質で無機質な道具とは違う、
ウォンの優しくて荒々しい指が蜜壷に差し込まれて、
弄んでいる。探っている。
熱く焦れた柔肉を擦り上げて、温もりを与えてくれる……。
カクカクと膝を小刻みに震わせながら、ウォンの言葉を復唱する。
ありったけの気持ちを込めて…媚びるように、声は甘く]
【必要以上にご心配お掛けしてしまったようで申し訳ありません…orz
そしてありがとうございますね…。
はい、それではまた…。(ちゅ)】
>225
[ナタルの口から零れる、ウォンを求める牝のねだり声。その嗜虐心を刺激する
甘い喘ぎをさらに引き出すようにナタルの膣壁を内側から擦る指は蜜を掻き出すように
何度も往復していく。]
アナルもひくついて・・・。可愛らしいですねぇ・・・。
それでは今からたっぷりと突き上げてあげますからね。
[指を抜き、蜜の絡んだその手を自らの唇に寄せる。指から零れるナタルの
発情しきった牝の匂いがさらに怒張の興奮を高めていって。
その十分に勃起したペニスの先端を膣穴にあてがい、両手でナタルの肩を掴む。
それは一気に最奥まで貫くという合図。身体でそれを覚えこんでいるナタルの肉体は
それに応えるべく準備を整えていって。]
【それでは今日もよろしくお願いいたしますね。】
>226
[ウォンの指の動きがどんどん激しくなって、たまらない。
洗面台に置いた腕に力が入らなくなって行く。
徐々に上体が重力に従ってひれ伏して行く。
腰だけをつんと高く掲げて、爪先で支えながら震えて]
ぁ…ぅ、はぁ…っ、ぁ…ゃ…っ、はずかし……です…っ、
わたし……は、はしたなくて……っ、ぁ……。
[自分の身体の変化がウォンの口から語られる。
視線と言葉に反応して、襞が震え、蜜が溢れて来るのを感じる。
胸に抱いた期待を、隠すことも出来ず素直にウォンに伝えてしまう、
この身が恨めしくもあり…。
と、発情した穴からウォンが抜け出して行く。
次に来る何かへの合図に自然と期待は高まって。
その手が肩に触れ、掴まれてやや引かれる。
仰け反るようにしなる背筋。
身体中が熱に縛られ、身じろぎも出来ない…]
は…ぁっ、お…ねがいします…ウォンさま……っ
[上ずる声。貼り付く喉。
全身にしっとりと汗を纏って]
【はい、こちらこそよろしくお願いいたします】
>227
[ウォンを受け入れる体勢を整えるナタルの息遣いがこの空間に響く。
それはまさに牡に犯されるのを待ち望む牝の獣のそれ・・・。
正面の鏡には、ピンと仰け反り頬を紅潮させたナタルの発情した顔と
唇を先ほどのナタルの牝汁で濡らした、喜色満面のウォンが映し出されて。
肩をぐい、と強く掴み、指がナタルの肩に食い込む。ペニスの先端の粘膜と
ナタルの膣口の粘膜が触れ合いお互いを欲し始めて・・・。]
さぁ、今日は勢い良く挿入しますよ。ちゃんと全部受け止めなさい!
[言い終えると同時に、鉄杭をハンマーで打ちたてるかのような勢いで
一気に熱く硬い肉棒がナタルの蜜壷を貫通する。そのまま喉からペニスの先端が
突く抜けるかと思えるほどの衝撃が子宮口にぶち当たって。
そのまま最奥の肉壁をすり潰すように肩を掴んだままさらに奥へと押し付けていく]
全部入りましたよ、ナタルのおま・・この中にねぇ。
どうです?本物の方が良いでしょう?(苦笑)
>228
[鏡に映る発情した顔。
先程まではかっちりと軍服を着込み、群集に紛れ歩いた…
今は見る影も無く情に溺れ、主人の施しを待ちわびる牝犬。
その肩ごしに映るウォンの視線に、眼が釘付けになる。
鏡越しに何もかも全てを見透かすようなその視線。
秘裂に押し当てられた熱い感触がたまらなくて、切なくて]
ぁ…あ、……っ!!!
[言葉を忘れるほどの熱い刺激に一気に膣壁を擦り上げられる。
柔肉を掻き分けながら粘膜の空洞を勢い良く埋めて行く肉茎。
ズルリ、という粘着質な体液が擦れ合う感触。
深く、深く突き立てられた楔が、
もうこのまま抜けなくなるのでは無いかという錯覚。
錯覚…というより、それは願望なのかも知れない…。
最奥まで到達してもなお奥を求めるようにグリグリと押し付けられ、
その強い刺激にビクビクと脚が痙攣して]
……ぁっ、はぁ…ぁ…あ、ぉ…おま…こ……っ、
き…もちい……です…っ、…っ。
[洗面台にすがりつくように上体が駆ず折れる。
その表情はうっとりと蕩け切り、吐き出す息は濡れて]
>229
[ズシンズシンとナタルの身体の内側に重い振動が伝わる。まるで引く事を知らないように
突きたてられたペニスがナタルの子宮を押し潰し、踵が浮き上がり爪先立ちになるほど
強く突き上げる。洗面台にしがみ付くように伏せる上体とは裏腹に
突く上げられる腰は高々と仰け反って]
今日のナタルの膣内は、いつも以上に蕩けきって、それでいて締め付けてきますねぇ。
ふふ、ほぉら・・・。差し入れたまま動きを止めても勝手におま・・この肉襞が
きゅうきゅうと私のをしごいてきますよ?
[深く突き入れたまま腰だけを上下左右にくねらせる。まるで擂り鉢ですり潰すように
子宮口が削られていく。染み出した先走りが誘い水のように子宮へと染み込み
ナタルの肌全体から発情した牝の香りが染み出してきて・・・。]
外の様子がここからだとさっぱりわかりませんが・・・。
もしかしたらナタルの上官が探しにくるかも知れませんねぇ。
まあ私は見つかっても何とでも揉み消せますが、ナタルはどうします?
こんな所が見つかったら(苦笑)
[肩を掴んだまま貫いた時のような勢いでおなじく後ろへと腰を引く。
収縮した肉壁を引き裂きながら、たっぷりの淫蜜を絡めたペニスが引き出される・・・。
それを再び強く叩き入れながらナタルの返答を半ばからかうように聞き出そうと]
【残念無念ですが今日はこれにて失礼いたしますね。
また明日以降よろしくお願いいたします。それでは(ちゅっ)】
>230
ひゃ…っ、ぁ…ぁうぅっ、あっ、ぁあっ!
[人間の言葉を忘れ、本物のただの獣になったようにただ喘ぐ。
突き上げられる。ウォンの身体に押し上げられる。
密着し、擦れ合って、それでも飽き足らず擦り寄せて。
密着し合った肌と肌が粘液にまみれ、ヌルヌルとまた擦れ合って、
ヌチュヌチュと淫猥な水音が辺りに満たされて行く…]
はぁ…ぁっ、あっ、ひは…っ、ぁあっ、ウォンさま…っ
ぁ…も…っ、わたし…っ、どうしよ…っ、ぁ…きもちぃ…んです…っ
おま…こ…っ、は、はずかし…っ、んぁっ
[グリグリとこね回されて、一気に思考が何処か遠くへ吹き飛んで行く。
それ以外のことを何も考えられずに、すっかり快楽の虜になったように
だらしのない顔を鏡越しのウォンに向け]
ぁあうっ!
ぁ……わたし…っ、わたし…ぃ…ウォンさまの…っ
んっ、は…ぁ、ウォンさまの犬……ですから…んは…っ
[勢い良く突き入れられ、そして引き抜かれるたび、
大きく身体が揺さぶられ、解放された乳房が大袈裟に弾む。
ウォンの言葉に一瞬よぎる高官の姿。
しかしそれは、そのまますぐに快感の渦に掻き消えて行く。
もう、誰に見られても気にならない…そんな様子で、
ただ出入りするウォンに感じ入って]
>231
【やはり間に合いませんでしたねorz
途中夢中になって噛み合わない部分がちらほら出てしまって申し訳ありません。orz
はい、ではまた明日以降…お会い出来るのを楽しみにしておりますね。(ちゅ)】
>232
[繋がった部分から淫らな水音が漏れる。否漏れるというよりももはや誰憚る事無く
響かせている、といった激しい汁と汁が混じりあい、粘膜と粘膜が擦れあう音。
ナタル自身が言った通り、誰に見られようが構いはしないのだ・・・。
突く度にナタルの身体が反り返るほど強く、大きく勃起しきった男根を打ち込んで。]
ふふ、よく言えましたねナタル。
出来るならこうして繋がったまま会場に移動して、皆の前でこうして犯して
あげたいほどですよ(苦笑)
[肩を掴んでいた手がナタルの腋を滑り正面へと廻る。掴むように乳房を握り
そのままナタルの上体を起こして。
立ったままの後背位状態になったナタルとウォンの姿を鏡が映し出す。
指が我が物顔で乳房へと食い込み、勃起した乳首をこれ見よがしに摘み上げ
抓る。胸に刺さったトゲでも引く抜くかのように強く引き伸ばされる乳首の先端を
指の腹で擦り。]
胸もこんなに尖らせて・・・(苦笑)
そんなに苛めて欲しかったんですか?
【それでは今日もよろしくお願いいたしますね。】
【すみません、少々レスが遅れますorz】
【こちらは気になさらずですよw】
>234
[ウォンが侵入して来るたびに、理性が霧のように飛散して行く。
掻き混ぜられるたびに、興奮と快感、そして被虐の喜びに支配されて行く…。
もう、何が正常な判断なのか、それすらも考えることも出来ず]
ぁあっ、あ…だめ…ですっ、ウォンさま…っ、そんな…っ、
見られ……ぁっ、あぅ…っ、はぁあっ、だめ…っ
[ただ条件反射のようにウォンに答える。
何がだめなのかも、答えながらわからなくて……
もし、二人の関係が皆の知るところとなったとして、
そのことがどんな結果をもたらすのか…
快楽に支配された脳は、それも良いのかも知れない、と思う。
拒絶しながら、ウォンを咥えた蜜壷が喜びに震え]
ぁ…あぅ…っ、ゎ…わたし…っ、あ…ちが…っ、
ちがぅ…んです…っ、ウォンさま…っ、ぁ、あんっ
ちがうの…っ、ごめ…なさぃ…っ
[抱きすくめられるようにウォンの胸に寄せられ、
摘まれた乳頭ヘの刺激は、痛みを覚えること無く強烈な快感へと変換される。
まだ叱られている最中のような、そんな錯覚が、
わけのわからぬまま謝罪の言葉を吐き出させる。
鏡に映る淫らな二つの影…それを見つめる視線もまた淫らに]
【お待たせしました。orz
急に人が来たので慌ててブラウザを強制終了してしまいました。orz】
>237
[後ろから抱きしめながら顔をナタルの肩に置く。ナタルの困惑しながらも
快楽に墜ち切った喘ぎ顔と切なそうな吐息を間近に感じながら、さらに興奮を増した
ペニスでナタルを突き上げる。もはや爪先さえ辛うじて床に付いているような状態で
結合部に支えられるように宙に浮いたままウォンの挿入をただ受け入れさせて]
何が違うんですか?(苦笑)
まあ一つはっきりとしている事は、ナタルが苛められて感じてしまうマゾだと言う事と
そういうナタルの泣き顔が、私をさらに興奮させてくれると言う事ですが(微笑)
ほぉら、乳首だってこんなに興奮してコリコリに固く勃起してるじゃないですか。
[浮き上がるナタル自身の体重で、ペニスの先端が強くナタルの子宮口に突き刺さる。
絡みつく肉壁を引き剥がすように引く抜かれ、そしてまた打ち込まれるペニス。
困惑し、泣き顔にさえ見えるナタルの顔を振り向かせ、舌を差し出すように命令しながら
キスを繰り返して。]
ずっとこうして居たいですが、そうも行かないのが残念ですよ・・・。
まあナタルがまたオイタをする前に、必ず会いに行きますが(苦笑)
・・・今日はちょっと変わったフィニッシュにしましょうか・・・。
[後ろから深々と繋がったまま、ゆっくりと奥の個室へと歩き出す。
そのたびに結合部は蜜と湿った悲鳴を洩らして・・・]
【もう大丈夫ですか?こちらは気にしないで下さいね。】
>238
ぅ…はぁっ、あんっ、ぁ、の…はぁあっ、
感じて…っ、ぁ…ちが…っ、わ…わたし…っ、
ちが…ます…ぅ…っ、はぁ…っ、反省…ちゃんと、して…っ、
あ…こんな…ちがうの…っ、ちがう…んです…ぅ…ぁああんっ
[自らの快楽のみに貪欲なようで、これほどまでに心地よくて、
これほどまでに幸福なのに、それは許されないことのような気がして。
けれどウォンに乳房を揉みしだかれ、
秘裂を突き上げられ、掻き混ぜられて、
耳元にその低く響く声を、優しい吐息を吹き掛けられて、
思考がますます支離滅裂に乱れて]
ん…っ、は…はふ…ぅん、ちゅ…っ、はぁ…っ、
あ……ウォンさま…っ、ま…っ、っぁ、あぁっ、ぁあうっ…!
[もうこれ以上ないほどの快感と興奮に包まれながら、
唐突に歩き出すウォンに引きずられるように懸命に足を動かす。
その振動だけで淫らな声が漏れ]
【大丈夫です、失礼しました。orz】
>239
[一歩一歩ゆっくりと、この状況を楽しむかのように歩みを進める。奥にある個室へと。
扉を開けると流石は高級ホテルと納得する広い空間の中央に便座が鎮座して。
繋がったままナタルの体勢をゆっくりと向き返させ、正面から抱き合うようになって。]
あまりムードの無い場所ですが、たまにはいいでしょう(苦笑)
ナタルのおま・・こも新鮮なせいかいつも以上にきゅうきゅう締め付けてますしねぇ。
[からかうように抱きしめて口付けを繰り返しながら、ナタルをその便座に腰掛させるように
座らせる。当然深々と繋がったままの部分は、明るい照明に照らされてくっきりと
お互いの視線に飛び込んで]
ふふ、よぉく見えますよナタル。美味しそうに私のをくわえ込むおま・・こも、
ピンピンに勃起したクリトリスも・・・そしてちっちゃいながらヒクヒクしてる
おしっこの穴も、ねぇ・・・。
[意味ありげに丸見えの秘裂の説明をしながら、肉芽の装飾を指で弾く。
それが合図かのように緋色の豆を覆う皮は捲れ上がり、ウォンの自由にしてとばかりに
その存在をアピールしはじめて]
【今度はこちらが時間のようです;続きはまた来週に、でしょうか・・・。
また次回もよろしくお願いいたしますね。それでは・・・(ちゅっ)】
>240
[力強いウォンの腕に軽々と体勢を入れ替えさせられ、
目の前に現れたウォンの顔をうっとりと見つめる。
全てを見透かしているようなこの深い瞳に吸い込まれてしまいそうで…
思わず、すがりつく。
着衣同士が擦れ合う音。むき出しの乳房に触れる礼服の感触。
嫌が応にも、普段とは違う状況を思い知らされる。
硬質な便座の感触に下から押し返され、上からはウォンに覆い被されれ、
挟まれて逃げ場の無い感覚が緊張と興奮に拍車を掛けて]
ぁ…ぁ……ごめ…すみません…わたし…っ、どうしよ…わたし…っ
き…きもちぃ…んです…っ、はぁ…ぁっ、
わたし…感じてます…ウォンさま…っ、わたし…ごめ…なさぃ…っ、
でも……き…もちい……です…っ、どうしよ……ぁふぅ…っ
[あんなに叱られた後なのに、
そしてこんな場所なのに……こんなに節操の無い自分を、
ウォンはどう思うのだろう…どう見ているのだろう…。
興奮に我を忘れて、弾みで一気にまくしたてる。
何か言わなければ不安で仕方なくて…
正直に言わなければ申し訳なくて…。
ウォンに取らされたポーズとは言え、脚を大きく開き、
腹部でくの字に折った身体。視界に飛び込む結合部。
挿入されたウォンの肉棒はヌラヌラと濡れて、
纏った粘液の量がその卑猥さを主張して…]
あ…はぁっ!
ぁ…ウォン…さま…ぁっ、はぁ…だめっ、ぃ…イッ…ちゃぃます…っ
[弾かれてこぼれるのは悲鳴に近い嬌声。
その語尾が恥ずかしそうにもごもごとしぼんで行く。
ウォンの言わんとすることを、うっすらと理解しながら…]
【今週は本当にいろいろとご迷惑をお掛けいたしました…。orz
今後とも寛大におつき合いいただけると嬉しいのですが…orz
はい、それではまた、来週にお会い出来るのを楽しみにしておりますね…(ちゅ)】
>214
[いくら高級で広いとは言え、本来は一人だけの空間に押し込められるようになり
小さな場所に乗せられて、押し潰されるような体勢で何度も男根を抜き差しされるナタルの
悦びと恥かしさの入り混じった顔を嬉しそうに見つめながら思う存分膣内を掻き回す。
一際強く挿入した後、動きを止め肉棒が収まっている真上あたりの腹肉を撫でながら]
ふふ、イキそうなんですねナタル。よぉくわかりますよ・・・。
ほら、ナタルにも判るでしょう?ナタルの子宮が、私の精液を欲しい欲しいって叫んでます。
そんな身体になるまで、私が調教しましたからねぇ・・・。
[深く貫いたまま、ゆっくりと唇を近付け、塞ぐ。手慰みに尖った乳首は指の間に挟まれ
思うままに引っ張られ、捻られて]
イカせてあげたいのはやまやまですが、せっかくこういう場所にきたんです。
今日は特別にいいものを見せてもらいましょうかねぇ・・・。
[胸を弄ぶ指がそのまま結合部へと滑る。周りの秘肉ごとウォンのペニスを咥えこむ
秘唇を指で押し開いてみせて。そこには鮮やかな湿った肉の色の渓谷のライン上の
膨らんだ肉芽と内側が捲れ返った膣口、そしてその間にある小さな穴がくっきりと。
その穴を指で刺激しながら]
わかりますね、ナタル。見ていてあげますからこのまま粗相してしまいなさい・・・
【それでは今日もよろしくお願いいたしますね。】
>242
[動きを止めたウォンに、まるで催促でもするように膣壁がヒクヒクと震えて、
それは無意識の生理現象ながら、否が応にも自覚出来る感覚。
ウォンを深々と咥え込んでなお欲するその貪欲な我が身に羞恥心を押さえ切れず、
見つめられて思わず真っ赤に染まった顔を背けながら]
ぁ…ん…っ、ウォンさま…っ、御無体です……ふぅ…っ、
わたし……もぅ……ぁっ、よく……ご存知でしょうに……っ、ん、ふ…っ
[思うように身動きの取れない身体をもどかしそうに震わせながら、
ウォンを咥えた蜜穴はますますウォンをきゅうきゅうと食みはじめる。
ウォンの唇が迫って来ると、条件反射のように舌を差し出し迎え、
乳頭を弄ばれる刺激にピクンと肩を震わせ]
ぁっ、はぁ…んっ、だ…っ、いけません、ウォンさま…
その…お、お召し物が……ぁう…っ
[動かないウォンに少し焦れたように拗ねた表情を浮かべながら、
子供のように無邪気に極小さな器官を弄んでいるウォンを見上げる。
たしなめるようなその口調と裏腹に、背徳的な期待を含んだような濡れた声]
【はい、こちらこそお願いいたしますね】
>242
[それ、が何を意味しているのか理解して懸命に拒んで見せるナタルを嬉しそうに見つめる。
その喜びとは裏腹に、まるでお仕置きのように勢い良く最奥までペニスを突き入れて。
まるで蛇口でも捻るつもりなのか、肉芽を抓り、口から垂らした唾液を、その小さな穴に
塗りこめるように指で絡ませて]
私の事は気にしなくてもいいのですよ(苦笑)
それよりも・・・ナタルは本当は見てもらいたくて仕方ないのではないですか?
私が命令したとたんに、おま・・この中がすごい事になっていますよ(苦笑)
[摘んだ肉芽を押し潰すかのように強く指で挟み、催促でもするかのように
何度もクイ、クイッと上下左右に折り曲げるように弄る。そのまま腰を振り
子宮の入り口をゴツゴツと乱暴にノックして]
さぁ、見ていてあげますから・・・。ナタルもはやくイキたいのでしょう?(苦笑)
>244
ひゃっ! ぁ…っ!
で…ですがっ、はぁあっ、あっ、ひゃぅっ!
[内側からそこを圧迫するようにより深く埋没するウォン。
さらにだめ押しのつもりなのか、敏感に発情し切った肉芽をこね回されて、
行き場の無い手が空を掻き、強烈な刺激と快感に身をよじる。
優しい手の平に撫で回される下腹部が、異常な熱に満ちて行く錯覚]
ひゃぁあっ、あっ、あっ、んっ! …っは、
ゃ…ぁっ、だめ…だめぇ…ウォンさまっ、ぁっ、や…っ、
ぃ…はぁあっ、いっちゃ……ぁっ、で、出ちゃう…っ
ぁああっ、や、ぁ、あっ!
[敏感なスイッチが何度も執拗にこね回され、
腹部を上から押さえ付けるように撫でられ、内側からは圧迫するように押し上げられ、
その出口を思う存分解されて、興奮し切った身体ではついに堪え切れずに…]
…っぁ、あ、あー………。
[最初はちょろちょろと、次第に勢いよくその小さな穴から噴出する透明な液体。
沸き出させる度に咥えたウォンをキュンキュンと締め付けながら、
ウォンの下腹部へと弧を描いて注がれて行く…]
>245
[ナタルの膣壁が今までに無いようなざわめきを見せ、表情に戸惑いとある種の昂揚感が
浮かぶ。押し広げた秘裂の、その中の一点を凝視しながらその瞬間を食い入るように
見つめ,待つ。やがて堰を切ったようにその点から独特の熱を持った液体が
わずかな予兆の後泉のように噴出して・・・]
ふふ、何度か命令してナタルには粗相をさせましたが、こうしてくっきりと目前で
凝視するのは初めてですねぇ(苦笑)
私にも勢い良くかけてくれて、本当に気持ち良さそうですよ・・・。
お漏らしをしながら少しイキましたか・・・。可愛いですねぇ・・・。
[腹にかかった液体がそのまま垂れて下へと流れ込んでいく。出し切ったその穴は
気持ちよさげに小さく収縮して・・・。
その痴態に興奮しきった肉棒はこれ以上無いほど膨張し、ナタルの内側を
遠慮無しに擦り抉り、そして子宮口を押し広げていく。]
それでは・・・。私もイカせてもらいますよ!
ナタルのこの、いやらしい、お漏らしをしたおま・・こでねぇ!
子宮にたっぷりと射精してあげますからねぇ!
[放尿し、恥かしさと興奮で呆然とするナタルの身体を、お構い無しに激しく突き上げる。
グチュッ!グチュッ!と湿った音が激しく鳴り、目の前の乳首に噛み付き、吸い上げながら
そのリズムの頂点で炸裂するように、爆ぜて・・・。]
(ドビュ!ドビュ!)という衝撃が子宮の最奥の壁に響き、熱い精液が
液体の弾丸のように何度も何度も放出されていって・・・。
【残念ですが、今日はここまでのようです;
今回のシチュですが、今日で終わるのもキリが悪いのでもう少し続けたい気もいたしますw
よろしければ次回もお付き合い下さいね。それでは(ちゅっ)】
>246
ぁ…ぁ…ゃ…っ、止ま…っ、はぁあっ、
も、しわけ…ありませ…っ、ひゃぅっ、あぁ…ぃや…っ
[自分の意思とはまったく無関係に卑猥に脈動しながら、
ウォンと繋がったまま垂れ流されて行く排泄液に、
恥ずかしさのあまり泣きそうな顔をしながら、
それでもどこか、恍惚とした表情を浮かべながらフルフルと肩を震わせ]
ぁ…ぅっ、ぁんっ、あ…ウォンさまっ、ウォンさま…ぁっ
は、だめっ、ぁ…ぃ、あぁっ、イくっ
わたし…またい…ぁあっ、イッちゃうっ、おま…っ、おま…こっ
イッちゃいます…ぅっ、ぁああああっ!!
[矢継ぎ早に注ぎ込まれる快感の渦。
ぐしょぐしょに濡れた下腹部同士が擦れ合い、押しつぶされ、
押し込まれて、擦り上げられて、
軽く絶頂した淫らな身体が、再び登り詰めて行く。
徐々に堅く、大きく中から押し広げて来るウォンに激しく掻き混ぜられながら、
ついにその肉棒が欲望を吐き出すその刺激に促されるように、
小さく折り畳まれた身体をなおさら畏縮させ、ブルブルと震えて]
>247
【毎度毎度どん臭くて申し訳ありません。orz
ですが、そうおっしゃって頂けて私も少々嬉しく思います…。(赤面)
はい、ではまたご都合の良い日によろしくお願いいたしますね…。(ちゅ)】
>248
[射精しながら感じる、薄い肉一枚隔てただけの場所から溢れる泉のような液体の流れに
催促されるように熱い濁流のような白濁液の放出が止め処なく続いて。
見つめる視線が愛撫のようにナタルの二つの穴から蜜を溢れさせていって。]
・・・イッたようですね・・・。中出しされながら気持ちよさそうにお漏らしまでして(苦笑)
本当にいやらしい子ですよ・・・。ん・・・。
[絶頂に達し、身体を震わせながらまだ止まらない膣内射精を受け止めるナタルに
覆い被さるように肌を重ね唇を求める。まだ興奮冷め遣らぬ尖りきった乳首を
手慰みに指で弄びながら。]
さすがにそろそろ時間かも知れませんが、名残惜しいですねぇ・・・。
まあ一時はお互いに持ち場に戻らなければなりませんが、その後は
どうにかいたしましょうか・・・。
【それでは宜しくお願いいたしますね。一度仕切りなおしになりそうですが
続けてよろしくお願いいたしますね。】
>249
[もはや最盛の勢いも無い微かなわき水と、
逞しい肉茎を愛おしげに貪る蜜壷の隙間から染み出す甘露と、
そして切なさの中枢で惜し気も無く注ぎつけられる種と…
混ざり合う淫靡なカクテルの芳香に頭がくらくらとして]
ん……っは、ぁ……はぁあ……っ
[言葉を知らない無垢な子供のようにただ幸福な顔を浮かべる。
膣内で時折ビクンと震えるウォンを感じるとヒクンと肩を震わせて。
のしかかる温かな体重…優しい指先…濡れた唇…
夢とも現ともつかないまどろみに酔う]
…ぁ……そう……でありますね……。
ぁの…っ、後始末を……。
[次のウォンの言葉に現実に引き戻される。
ハッとして顔を真っ赤にしながら、そわそわと動き始めるが、
まだ繋がったままの身体。身動きが出来ずあたふたと]
【はい、こちらこそ改めてよろしくお願いします。
進行はお任せいたしますね】
>250
[まだ絶頂の余韻の波に浸りながらも、健気に後始末と身支度に動こうとするナタルを
唇と指の愛撫で制しながら、カラカラと横のペーパーを毟り取る。
殆ど下に流れたとは言え、まだ腹を濡らす液体を拭き取りながらゆっくりと
突き刺さったペニスを抜き取りはじめて。]
ほぉら、見て御覧なさい。ナタルの膣内にたっぷりと射精したザーメンが
繋がった所から溢れてきますよ・・・。
[ウォンの怒張を咥え込みみっちりと広がった膣口からまず愛液が滲み出る。
そしてカリが顔を見せ、完全に抜き取られた一瞬あとに「ドロッ」と白い獣汁が
秘唇に絡みつきながら下へと垂れていって。その後断続的にトクッ、トクッと
溢れ出るザーメンを、優しく拭き取ってやりながら。]
取りあえず溢れてくる分だけは吹いておきますが、中のまで拭き取ったら
ナタルも寂しいでしょう?(苦笑)
パーティの最後のセレモニーは私の精液と一緒に参加しなさい。
当然ショーツもブラもつけたりしないでねぇ・・・。
[そっと悪戯っぽくキスしながら、まだ身動きの取れないナタルを見つめながら
さっと身支度を整え始める。「会場で待っていますよ」と告げて一足先にその場所から
何事も無かったように去って。]
>251
ぁっ、ひゃぅ…っ! あ……ゃ…っ、ウォンさま…はふぅ…っ
[身体の芯でくすぶっている熱で思うように身体も動かず、
その余韻を更に引き延ばすように続けられるウォンの愛撫に
ただ震えることしか出来なくて。
その張り出た部分が止めとばかりに敏感な部分を擦り抜き去られて行く。
その光景から目を離すことも出来ず、最後まで見守って]
あ…ぅ、はぁんっ、あ…ありがと…ぅんっ、
ございます、ウォンさま…っ、あぁ…っ
[こぼれ落ちるウォンの名残りを見つめる瞳が潤む。
差し出されるウォンの指先に、まだ過敏なまでに敏感な場所を拭われ、
思わずウォンにすがりつき、震える。
その刺激に貪欲にも再び身体を熱くさせながら…]
あぁ……は、はい、ウォンさま……
わ……わたし、このまま…んふ……っ
[手際良く身支度を整えるウォンを見守りながら、
ようやく震える脚を閉じ身支度を整える頃、ウォンの背にそう告げる。
すっかり捲れ上がり、はだけて乱れた軍服。
ショーツは当の昔にウォンに剥ぎ取られている。
まだ身につけたままのブラジャーを言い付け通りに取り外すと、
そそくさと身なりを整え、取り外したものはダストボックスへ。
ひと呼吸置いてキョロキョロと周囲を気にしながら会場へと足を向けて]
>252
[一足先に会場へと戻るウォン。先ほどまでのつまらない世辞と回りくどい強請り声が
再び繰り返される。しかしそんな言葉も耳から鼻に抜け落ち、視線はずっと
ある一点を見つめていて。やがてその方向からは先ほどまで狂おしいほどに愛し合った
ナタルが一見平然と歩いてきて。]
(ふふ、流石に少し歩幅は狭いですかねぇ。おや、彼女も上官に見つかったようですが。)
[上官に呼び止められ、応対するナタルを遠巻きに眺める。何事も無かったように
受け答えするナタルの、その軍服のすぐ下には先ほどまで存分に弄ばれ、情交に溺れた
牝の肉体が、男汁を受け入れた蜜壷がまだ冷めやらぬ興奮を秘めていると思うと
一種の昂揚感に酔いしれて]
(よく見えていますよナタル・・・。そうしているナタルも本当に美しくて、そして
いやらしいですよ・・・。)
[普通に接していても、滲み出る牝の色香が伝わるのか周囲の視線もナタルに
自然と向いて。その視線に紛れて自然とナタルとの距離を詰め、すぐ横にまで
接近していく。]
>253
[あまり歩幅を大きく取っては、注がれたものが溢れ出してしまいそうで…
ようやくの思いで会場まで辿り着いた頃には、ウォンの姿はとうに見失って。
かといってあからさまに探し訪ねるのもいかがなものか、と
所在なく歩いていると、あの忌々しい高官の声。
そのまま無視するわけにも行かず立ち止まり、応対する。
平静を装い会話を続けても、軍服の下は上も下もインナーを身に纏わず、
その心細さと必死に葛藤しながら]
[……心なしか、見られている気がする。
誰とも付かぬ視線。
タイトな着衣。身体のラインで気付かれただろうか…。
何食わぬ顔をしていても緊張の鼓動は高まるばかりで、
近付いて来る影に気付く余裕も無く]
>254
[心なしかナタルの上官も、ナタルを見る目に牡の光を湛えたようにも見える。
しかし、今となっては・・・。ナタルの主人は、ナタルを自由に出来る資格を持つのは
この軍の上の上官ではなく、身も心も捧げさせたウォンなのだ。
その真のナタルの所有者が近付いた事に、ナタルよりも上官が先に気付きわざとらしく
状況を取り繕い始めて]
いや、恐縮させるつもりはなかったのですが(苦笑)
いやいや、お噂にはお聞きしていましたが美しい艦長さんですねぇ。
どうです、楽しんでおられますか?
[表面上の、口からの社交辞令と同時に、先ほどまでのセックスの最中と同様の
主としての視線が同時にナタルに注がれる。
わざとらしく手を取り、その甲に軽く接吻して。]
(後で理由をつけてナタルを連れ出しますよ。それまで我慢していなさい(苦笑))
【ここで時間となりました;また明日以降に凍結でお願いいたしますね。
それでは再会を楽しみにしていますよ(ちゅっ)】
>255
[よく、アイドル歌手のコンサートで熱狂のあまり失神する者がいると聞く。
そんな馬鹿なことが、と一蹴するばかりだったが、
今、その気持ちがわかるような気がした。
目の前で急に態度を変える高官の様子に状況が飲み込めないほど思考が鈍って、
その声が耳元で聞こえてはじめて、その存在に気付いて]
……っ。
[振り返り顔を見るのがやっとだった。
手を取られて、心臓が口から飛び出しそうになる。
その甲に唇が触れる。
今、自分がどんな顔をしているのか、
そんな想像をする余裕すらもなく]
ぅ…ぁ……っ、お、お気遣いなくっ。
[動揺のあまり、その手を振りほどいてしまう。
顔が真っ赤になり、唇がフルフルと震える。
ここまで保ったポーカーフェイスも全て崩れ去る。
それから改めて自分のしでかしたことを後悔して……]
あ……し、失礼しました。
[すぐ側の高官がどんな顔をしているのか見るのも煩わしかった。
あのネオホンコンの首相に取る態度として、
到底相応しいものではないことなどわかり切ったこと…]
(ご無体です、ウォン様……。)
[表情には出さないが恨めしそうな声で]
【はい、本日もありがとうございました。お疲れさまでした。
私もまたお会い出来るのを楽しみにしておりますね…。(ちゅ)】
>256
[もしこの場に自分が現れなければ、さぞかし壮絶なナタルの争奪戦でも
繰り広げられただろうと思うと苦笑を堪えきれずに。そんな恨めしげに自分に向けられる
視線を意に介す事も無く馴れ馴れしげにナタルに語りかける。]
(随分と他の男連中の視線を集めているようです(苦笑)まあ主人としては
鼻が高い、というところですか。)
[そもそも、ここでウォンと張り合おうなどと思う気骨があれば、このようなくだらない
パーティなど参加などしているはずもない。]
(要はただずうずうしいだけの連中なのですよ。欲しい物があっても手を汚してまでは
欲しい素振りを見せないようなねぇ。棚からボタ餅が落ちてくるのをただ待っている間に
私はこうしてナタルをこんなに私の色に染め上げてしまいましたが(苦笑))
[ウォンの手がナタルの腰に廻る。巧みに周囲の視線を避けて不自然さも見せずに。
とはいえ大勢の中とは思ってもいないかのように、そのスカートの上から
腰とショーツを履いていない尻肉を撫でて。]
ほら、表情を変えるとバレてしまいますよ?そう、にこやかに、ねぇ(微笑)
[そう語りかけるのとは裏腹に、ナタルの両脚にかるく足を割り込ませ
少しずつ広げさせるかのように]
【それではよろしくお願いいたしますね。】
>257
(…? あ、あの……どこかおかしなところが…
何度も確認したのですが……)
[ウォンの発言の意図が理解出来ず、しきりに身なりのことを気にして。
とは言え大袈裟に動けるはずもなく、直立不動の姿勢は崩さずに]
ぁ……っ!
……(コホン)、失礼しました。
[遠慮の無いウォンの手の平の気まぐれに思わず声を漏らし、
慌てて取り繕い、ちらりと高官の様子を伺う。
この場がとても気まずい…
何より、興奮も覚めやらず普段よりことさら緊張した敏感な肌を、
ウォンに触れられているだけで平静を保つのも困難で]
(ぅ…ウォン様……っ)
[注がれたものが漏れ出さないよう力を込めていた太股に緊張が走る。
脚を強引に開かされ気が気では無く、抗議の声も半ば悲痛に]
【はい、こちらこそお願いいたしますね】
>258
[やがて宴も佳境に入り、正面のステージで司会らしき者が何事か余興かなにかの
進行を進めると自然と周囲の視線もそちらに移っていく。ナタルを促して正面を向かせると
自分はナタルの背後に立ってゆっくりと身体を密着させる。]
これだけのギャラリーがいる中で、ナタルを抱けたらさぞかし興奮しそうですねぇ(苦笑)
ふふ、冗談ですから安心して前を向いていなさい?
[ナタルの耳に熱い吐息が意図的にかかる。先ほどまで繋がっていた時と同じ
情欲の孕んだ湿った吐息・・・。
尻に密着した股間は先ほどの情交を彷彿させるように固さを表し、軽く上下に
擦ってみせて]
(脚・・・。少し開きなさい。出来ますね?)
[促す、というよりも命令する調子でナタルの脚を小さく開かせる。
太腿を伝わり垂れているであろう自らの精液が、スカートの外に見えるまで
腰で催促しつづけて]
>259
[人々の視線が、首相であるウォンから少しずつ離れて行く。
何ごとか騒がしさを感じながら到底そちらに気をやる余裕も無く、
ウォンに促されるまま身体の向きこそ変えれど、ウォンの体温が近過ぎて、
何ごとが執り行われているのか、全く思考には届かずに]
…は、冗談…ですか。
堪忍下さい……。
[耳にかかる吐息に声を濡らしながらホッとしたように、
でもどこか残念そうな声色。
背後に押し当たるウォンのそれにばかり気を取られ、
惚けた顔をしている自分に気付いてハッとして唇をキュッと閉じ]
……。
[声で答えず、のろのろと脚を開く。
堪え切れず溢れた粘液がつう、と落ちて行く感触。
いたたまれずに目を伏せて]
>260
[ナタルの腕を背後から握る。彼を適度に知る人間ならふざけて生真面目な女性仕官を
からかっているのだろうと思うほど自然に。しかしナタルに吹きかけられる吐息は
熱さを増し、言葉は艶を帯びていく。ナタルの下半身からかすかに伝わる、自らの体液の
生臭い匂い・・・。華やかな空気に周囲は気付かなくとも二人には鮮明に先ほどまでの
セックスの記憶が鮮やかに蘇っていく・・・。]
ふふ、今ナタルの太腿に私のが垂れていっているのでしょう?
こんな大勢の中で・・・とても興奮してしまいますよ。
ほら、ナタルも、胸の先っぽが制服の上からでもわかるくらいになっていますよ?
[話し掛ける振りをして、ナタルの首筋に舌を這わせる。下から上に舐めあげるように。
耳たぶをばれるのではないかと心配になるほど長い時間舐め、口に含み舌で
存分に愛撫して]
>261
[腕を掴まれると、瞬時に先程まで行われていた情交が甦る。
動揺は極限に達し、しかしながら取り乱すことも出来ずに、
身じろぎも出来ないほど緊張で息を詰まらせる。
支配するのはただ緊張。そしてそこはかとない興奮。
いけない、と思えば思う程、芯が熱くなる。秘裂が潤んで来る。
呼吸するだけで擦れるほどに乳頭が凝り固まっていることに気付く。
こんな場所で発情している自分に気付く…]
(し…首相、戯れはおやめ下さい…っ
後生ですから……っ)
[かかる息、這い回る舌の感触に声が震える。
誰に見られるともわからず身じろぎも出来ない]
>262
[ナタルの懇願など聞こえないかのように、うなじと耳への愛撫は止まらずに。
ピチャ、ピチャという湿った小さな音が、ナタルには会場の雑踏や司会の声などよりも
大きく聞こえて。時折こちらを振り向く他者の視線も、おふざけの過ぎる首相に
肩をすくめる程度の当り障りの無いものだが、当のナタルには見咎められているように
見えるのだろう。必死に声を洩らすまいとする表情がさらに嗜虐心を刺激するかのようで]
(大丈夫、バレたりはしませんよ。この程度くらいなら丁度照明も薄暗いこの中では
もっと激しくてもいいほどです(苦笑))
[不意にスカートの中に下から入ってくるウォンの手。太腿の垂れている精液を
救い上げ、再び秘裂の奥の谷のラインに擦りつけていく。司会の声が一際高くなる
瞬間にあわせたように、その指先が肉芽をピンッと爪弾いて]
・・・まあナタルがそこまで嫌がるならしかたありませんねぇ。
今日はここまで、にしておきましょうか(苦笑)
[まるで心変わりでもしたように、一切の愛撫を止めて。しっかりとナタルの身体に
燻っていた情欲の火種を弄っておきながら、何食わぬ顔でナタルから手を離す。
ただ押し付けた股間だけはナタルの尻の谷間に押し込むように固定して]
【それでは今日は此処で失礼いたしますね。また次回もどうぞよろしくお願いいたします。
では再会を楽しみにしつつ・・・(ちゅっ)】
>263
[逃げようにも逃げられない。何より逃げたいわけでは決して無く…
客観的に考えれば、ウォンとの関係を知る者など無いに等しい状況で、
ウォンの世間での評判を考えれば、ウォン一人を悪者にすることで
平常心を取り戻すこともできるだろう…
しかし何より、我が身よりも愛しいウォンがこのような場で、
このような状況を見とがめられては、とそれも気掛かりで]
(で、ですがその…っ、み…見られて……あの…っ)
あっ!
[身構えることが出来ず思わず大きな声が漏れる。
首まで真っ赤になる顔。泣きそうに潤む瞳。
恥ずかしさで、いっそこのまま気を失ってしまいたいと思うほど…]
(そ…そうして頂ければありがたく……思います…)
[まだ抜け切らない羞恥で困ったように眉をしかめながら、
冷徹なまでにきっぱりと言い切って。
最後に弾かれた敏感な部分がことさら熱い。
少し言い過ぎただろうか……疼く身体を静めるように、
未練を断ち切るように目を閉じる。
背後から押し当てられるウォンのソレがやけに熱い。
もしこんな場所で無いのなら、今すぐにでも縋ってしまいたいのに…。
無意識に自らウォンに身体を寄せていることに気付きもせずに]
【はい、本日もお忙しい中ありがとうございました。
それではまたご都合のよろしい時に、お会い出来るのを楽しみにしておりますね…(ちゅ)】
>264
[押し付ける股間に、ナタルから寄りかかるような力を感じ心の中で微笑する。
ナタルなりに懸命に互いの立場を思考した健気な言葉と十分わかった上で
意地悪く苛めたい衝動も覚えて]
(残念ですよ。まあナタルが嫌だというのに無理強いは出来ませんしねぇ(苦笑))
[元はといえば嫌がるナタルを無理やり凌辱しぬいて自らの性奴隷に調教しておきながら
ぬけぬけと言い放ち微笑する。無論ナタルの情欲の種火がまだ燻っていることなど
服越しとは言え触れればわかっているはずであるのに。
ナタルに押し付けられた怒張が少しずつ萎えていく感覚がナタルにも伝わる。
吐息に孕まれていた情欲の熱も、指先から伝わる犯したい、という律動も、
波が引くように消えていく]
(今日は楽しかったですよナタル。・・・また今度会えるのを楽しみにしていますよ?)
[ナタルの表情がどんな表情で振り向くのか、見通した上でわざとそっけなく伝えて・・・。]
【それでは今日もよろしくお願いいたしますね。展開等に難しい点がありましたら
おっしゃって下さいね。】
>265
[ウォンの言葉に一瞬声が詰まる。
今ならまだ間に合うかもしれない…
もっと側にいたいと、もっと触れ合っていたいと。
だがその一言がどうしても出ない。
周囲にある人の気配が心に歯止めを掛けて]
…………申し訳ありません…。
[我ながら想像以上に声が震えて驚く。
それ以上は何も言えなかった。
何故こんな時に…何故こんな場所で…
嬉しいはずの再開だったのに、自らそれを断ち切ってしまった。
ウォンが離れて行く。
ウォンの熱が少しずつ冷めて行くのがわかる。
どうしてこうなんだろう…今はただ自分の立ち場もこの境遇も恨めしくて]
[ウォンからの最後通牒。びくりと肩が震える。
怖くてウォンの顔を見ることができない……だが、
このまま別れてしまったら、ずっと後悔するような気がして。
ようやくウォンを振り返る。
精一杯微笑んだつもり。
その顔は青白く強張って、今にも泣き出しそうに震えて…]
【はい、こちらこそお願いいたします。
難しいことはないと思うのですが、どうしても天の邪鬼になってしまって…
話しをこじらせてしまって申し訳ありませんorz】
>266
[振り返るナタルの表情を見て、少し苛めすぎたかと思わず苦笑する。
生真面目に頭の中で動転するほど思い詰めたような顔。一瞬顔を逸らすように、
しかし直後に横に寄り添うようにしながら声をかける]
(私は予定を変更して、今夜はこのホテルに部屋を取って宿泊する事にしますよ。
ナタルも今夜はもう予定が入っているかも知れませんが、もしその気があるのなら
訪ねて来なさい。・・・楽しみに待っていますよ・・・。)
[まだ催しも半ば過ぎ、といった時間ではあるが周囲の人間に気さくに声をかけながら
その場から去っていく。ナタルに別れる際にそっと頬に指で触れながら。
・・・そのホテルの最上階の部屋、1フロア丸ごとを貸し切り、ベッドに横たわりながら
ドアをじっと見つめて。やがて必ず鳴るであろうノックの音を確信しながら・・・。]
>267
[ウォンからの思い掛けない言葉に、まだ声が詰まって応えられない。
少し頬が高揚するのを感じる。
現金なものだ…と内心で自らを嘲笑う。
それでも…この上なく嬉しいことに変わりなく…]
[立ち去るウォンに気の効いた言葉を掛けることもできず、
ただ立ち尽くし後ろ姿を見守る。
催しが終わり会場が明るくなる。
宴を締めくくる挨拶が交わされた後、この場へと導いた高官に
簡単に挨拶を済ませ、適当な理由をでっち上げてどうにかその場を抜け出して]
[普通なら立ち入ることの出来ないだろう厳重な警戒。
手回しの良いことに特別咎められることもなく目的の場所に辿り着く。
少しだけ居心地が悪そうにそわそわしながら、恐る恐るそのドアをノックする。
中から聞こえるだろう入室を許可する声を不安げに待ちながら]
>268
[コンコン、と響くノックの音。今すぐにでも扉を開けて招き入れたい気持ちを
ぐっと押さえ、落ち着いてドアへと近づいていく。]
ナタル、ですか?待っていましたよ。さぁ、早く中へ・・・、と言いたいところですが・・・。
このドアを開けるにあたって「証」を見せてもらわないといけません。
そう、ナタルが私の忠実な奴隷であると言う証拠を、ねぇ。
・・・その場所で服を全部脱ぎなさい。出来ますね?
[貸し切りゆえ二人以外だれも居ないとは言え、所詮は公共の場。
いつ従業員や他の者が現れても決して不思議では無い。
一枚の扉がまるで絶壁のように立ちはだかり、声だけが響く空間で
そう命令して。]
>269
[中から聞こえて来る聞き慣れた優しい声にホッとする。
その次の言葉に……少し驚きはすれど、
ある程度予測の範囲だった。
一瞬息を飲む。
ここからは見えなくともあの通路の向こうに確かに人がいた。
だがやるしかあるまい…。
端から拒絶するつもりなどない。
これしきの命令が聞けぬようならそもそもこの場には居なかったろう…
ウォンの命令を聞き、ウォンに従順にしてきたからこそ、
今のこの状況があるのだから…]
……はい、ウォン様。
少々お待ち下さい……。
[そう声を掛けると、何のためらいもせず軍服に指を掛け、
ファスナーを下ろし、するすると一枚ずつ脱ぎ捨てて行く。
ここに来るまでに着衣の中で擦れ、卑猥に色付き勃ち上がった乳頭も、
ウォンに弄ばれ犯されて淫らな体液にまみれたむき出しの秘裂も、
何もかも包み隠さずにさらけ出して行く…]
…お言い付け通りにいたしました。
どうか…ご確認願います……。
[ただ服を脱いだだけ…なのに既に声が濡れている。
ウォンに認められるその瞬間に期待を膨らませて]
>270
[扉の向こうに聞こえる衣擦れの音。床へと落ちる連合の白い制服。
羞恥と、そして興奮に染まるナタルの声に、沸きあがる興奮を押し留めるのも
困難になっていく。ゆっくりと扉を開くと、そこには想像した通りの格好をした
ナタルが縋るような瞳をして直立して。高級な絨毯が敷き詰められた廊下に立つ
全裸の年若い女性というありえない状況も、二人の間では特に違和感も無く。]
確かに、言い付けを守った様子ですねぇ。ふふ、こういう場所で見る
ナタルの裸も、とてもいやらしくて興奮しますよ。
[伸ばした指をナタルの肩口に当てる。そのままつぅ、と滑らせながら
胸の頂へと。乳輪の輪郭を何度も周回しながら、尖りきった乳首をボタンでも押すように
乳房へと押し込んで。
下に落ちた制服を手早く拾い上げ、中へと投げ入れる。その手を良く見ると
何やら握られていて。]
この部屋を入ったら、誰に遠慮する事も無くナタルを可愛がってあげられます。
そのための儀式を、私からも済ませなければなりませんねぇ・・・。
[手にしたもの、黒く光るレザーの首輪をカチリとナタルの首に嵌める。
ポケットから取り出したピアス状の装飾を摘み出した乳首へと装着して・・・。
招き入れるようにナタルを部屋に導いた後、常識の世界から遮断するように
ドアがガチャ、という音を立てて閉まっていく・・・。]
【それでは今日はここで失礼いたします。どうにかここまで展開できて良かったですよw
それではまた明日以降に・・・(ちゅっ)】
>271
[その重々しい扉が開くほんのわずかな時間すら悠久の時に思える。
そこに現れるだろう男は今どんな顔をしているのだろう。
姿を見るまで安心出来ない。胸が鼓動する度に不安ばかりが募る。
少し開いた隙間から覗く、先程まで一緒にいた人影。
こちらを舐めるように見るその視線。
安堵と同時に興奮が一気に身体の芯を突き抜けて行く]
…ぁ、ありがとうございます……ウォンさま…ぁ、ん…っ
[触れられてピクンと肩が弾ける。
体表を撫でて行く指先の感触に唇が震える。
押し込まれた乳頭が熱くて息を飲む。
ウォンが脱ぎ捨てた着衣を拾ってくれている間も、
痺れたようにその場から動けなくて]
ぁ……嬉しい…です、ウォンさま…っ
どうか私を…わたしを、ぁの…っ、調教…して下さい…っ。
ウォンさまの牝犬として、相応しいわたしに……っ。
[首に巻き付くヌメるような皮の感触。
乳頭にきつく食い込み締め付ける小さなリング。
全ての刺激が、待ち遠しくて…
そこに軍人の面影は欠片もなく、ただ欲情した牝犬の息遣いだけが聞こえる…]
【お手間を掛けさせて済みませんでした…orz
でもいろいろとお心をお掛け下さって、
とても楽しく過ごさせていただいております。
いつもありがとうございますね…
はい、それではまた明日以降に…(ちゅ)】
>272
[戸惑うナタルを手招きし一室の中央へと歩かせていく。一足先に一人掛けのソファーに
越し掛け、忠実に付いてくるナタルを嬉しそうに眺める。部屋の、何も無い中央で
直立させて待機するように命じて]
先ほどまで連合の士官の制服に身を包んでいたナタルが、今こうして全裸に首輪だけ
身につけて、勃起した乳首やクリトリスに装飾を付けられて・・・。
本当に綺麗ですよナタル・・・。
手を後ろに組んで、脚を開いて見せなさい。私によぉく見えるようにね。
[下から上に、ナタルの卑猥な部分には特に絡みつくような視線。
ナタル自身の牝の興奮が滲み出る様子を楽しんでいるようで]
【それでは今日もよろしくお願いいたしますね。】
>273
[冷静に考えれば「抱いて下さい」と言いに来たようなもの。
ウォンの好意に甘えて何と厚かましく浅ましいことだろう…と、
冷静なウォンを目の前に恥ずかしさが後から湧いて来る。
それどころか、人がいないとは言え公共の往来で肌を晒し、
「調教して下さい」などと媚びまで売って……
考えれば考えるほど、熱で頭がくらくらして来る。
今さら芽生えた羞恥心にもじもじしながらウォンの後に従って]
は…はい、ウォン様、ありがとう…ございます…。
ど、どうぞ…ご覧…ください……。…ぁっ。
[言いながら頬が火照って来るのを感じる。
命令通りに腕を後ろに組み、軍隊での整列さながらに
姿勢良く胸を張り、脚をスッと開いて見せる。
…と、開いた淫裂からつう、と透明な蜜がこぼれて]
【はい、こちらこそよろしくお願いいたします。】
>274
[唐突な命令にも忠実に応えるナタルにゆっくりと歩み寄る。
まるで出頭させた兵士に詰問でもするかのように、周辺を何度も廻りながら
その姿をじっくりと嘗め回すように視姦していく。やがてその艶やかな表情を見ながら
正面に立って]
もしかしたら来ないかと心配しましたよ。
いくら周囲に人がいたとは言え、ナタルに拒まれてしまいましたからねぇ(苦笑)
つい先ほどまであんなに愛し合ったというのに。・・・お漏らしまで見せてくれたのに
ねぇ?
[先ほどの態度を、意地悪く詰問するように。手持ち無沙汰に指先は乳首の装飾の
リングを摘み、チャリチャリと鳴らしながら指に引っ掛けて引っ張りながら。]
こんなにはしたなく乳首を固く尖らせて、股も濡らしているのにねぇ。
本当はこうして弄って欲しかったのでしょう?
[中指が擦るように秘裂の谷底に食い込み、つう、と撫で上げながら肉芽を爪弾く。
その間も姿勢を崩さぬように目で命令して]
>275
そ…それは…っ、しかし、ウォン様のお立場が……
あの場でウォン様に恥をかかせてはと…ぅ、ふぁ…っ
[詰め寄るウォンに思った通りの言葉を返せど、
どうにも我ながら言い訳めいて聞こえて、
ただ自分が恥をかきたくなかっただけなのかも知れない…と思えて、
そのまま口籠ってしまう。
悪戯なウォンの指先に敏感な突起を弄ばれて鼻から声が抜けて行く]
ぁ…ぅ…っ、うぉんさま……ぁっ、
わたし……わたし……くふ…っ、申し訳ありませ…んっ
[乳頭への刺激にすら耐えられそうにないのに、
その悩ましい指が下腹部へと吸い込まれて…続いて身体中を駆け巡る
痺れるような熱に、膝がガクガクと震え出す。
まっすぐな鋭いウォンの視線に瞳を釘付かせて、視線を逸らすことも出来ず]
>276
[指で引っ張りあげた乳首の先端を軽く歯で噛み、リングとは反対の方向に捻る。
装飾ごと口に含み、舌で転がしながらゆっくりと外に出していく。唾液にまみれた
細い金属の鎖がより乳首に噛み付いた状態で現れて]
さぁ、どうでしょう?本当はもっとこうして苛めて欲しくて逆らったのでは無いですか(苦笑)
それとも、あのままあそこで他の男達に弄ばれたかったとか、ねぇ?
[苛めるような尋問と愛撫に、声を震わせながら感じつつも困ったように瞳を潤ませる
ナタルに興奮を隠しきれない様子で。表皮を捲り上げ、剥き出しになった肉芽を
クネクネと押し付けるように捏ねながら答えを催促する]
ここには何をして欲しくて、何をされに来たのでしたか?
もう一度はっきり言いなさいナタル。ご主人様にちゃんと聞こえるようにね。
【会場でそうだったような、背後から身体を抱き寄せるような体勢になって。
違うのはナタルの格好と、ウォンの手が、誰憚る事無くナタルの両の乳房を
下から持ち上げるように握っているという事。大きく胸を揉み抱きながら
首筋を舐め上げながら答えるように命令して】
>277
ひぁっ…! ぁ……ち、違います…っ
わたし……わたし、ウォン様に逆らおうなんて…ぁんんっ、
は…はぁ…っ、んっ、ぃ…いやです…っ、
ウォン様以外に触れさせるなんて…っ
[何と言えばいいのか、何と言えば伝わるのかわからなくて、
そもそも、自分で自分に嘘を付いているような気がして、
ただウォンの指先と唇と、そして柔らかな舌とに翻弄される。
ウォンに触れられた部分だけが、もっと触れてと主張をはじめて]
は…ぁっ、あんっ、あ…っ、ウォンさま…っ
それは…うぉんさま…ぁっ、わたし…ウォンさまに、
だ……ふぅ…っ、抱いて…いただきたくて……っ
[ウォンの吐息を耳元に感じながら、
これだけは間違いようの無い事実を嬌声とともに吐き出す。
ウォンに揉みしだかれる乳房がはち切れんばかりに興奮して]
>278
[ナタルの叫びに呼応するように、先ほどは熱を失っていた腰に当る股間が
また固さを増していくのがナタルに伝わる。うなじと耳たぶは文字通り味わうように
舌が往復し、左右交互に上下に揺すられる乳房はアクセサリが光を孕み
妖しく音と輝きを弾ませる。]
ナタルは私の物です。このいやらしい胸もおま・・こも、私が犯したいと思った時は
いつ何時でも構わずに犯します・・・。ナタルの身体も心も、そう調教してきたつもりですよ
・・・わかりましたね?
[優しく諭すような語り口で愛撫を繰り返す。胸から下ろされ正面から秘部を撫で回す手は
その指を1本1本順番に膣穴に侵入させていく。
3本の指が、ナタルの膣肉を内側から撫でるように繰り返し出し入れさせて]
本当にいやらしいおま・・こだ・・・。指に襞が絡みつくように蠢いてきますよ。
ほら、もっと脚を広げなさい・・・。
[後ろで組ませた腕を自らの首にすがる様に廻させて。抱き抱えるように腕で
両方の乳房を抱き、片手ではナタルの膣穴を思うままに穿り返す。
ナタルがそのまま絶頂に達する寸前まで、それは繰り返されて]
【今日はここで時間のようです。レスも遅くて申し訳ありません;
また次回も楽しみにしていますね。(ちゅっ)】
>279
ぁ…あ…っ、ウォンさま…っ、ごめ…なさい……っ
わたし……ゆるし……おゆるしくださ…っ、ひぁ…っ
[ウォンの言葉にハッとする。
ウォンの立ち場に配慮するなど、おこがましいにも程があったのだと…。
結果的にウォンの命令に背いてしまったことを思い知らされて、懇願する。
ウォンに与えられる快感に溺れて行きながら]
あぅ…っ、は…ぁっ、あっ、ゃ…っ、わたし…わたしのおま…こっ、
は……はずかし……です…ぅ、ふぁっ、あぁっ、いっぱい…挿ってる…っ
[ウォンの指が、無遠慮に侵入してくる。
それも1本…2本……男性特有のゴツゴツとした逞しい指が、3本。
それをすんなりと飲み込んでいく自分の身体がただ恥ずかしい。
飲み込んでなお、ヒクヒクと蠢いてしまうのが恥ずかしい…。
後ろから抱きすくめられながら、誘導されるままウォンの首に後ろ手に縋る。
背中を包み込む体温が心地良くて…]
ぁっ、ぁんっ、は…ぁうぅ…っ、ぁんっ、あ……も…っ、
ウォンさま…っ、わたし…も……ぅっ、んはっ
[命令されるまま脚を開こうとするが、ガクガクと震えるばかりで
上手く力が入らない。
体重はすっかりウォンに預けて、ウォン無しでは立っていられない程。
目の前が白く霞んでいく…]
【いいえ、私の方がいつも遅いですしそう気に為さる程では…。
はい、私もまたお会い出来るのを楽しみにしておりますね。(ちゅ)】
>280
[ぐちゅ、ぐちゅという卑猥な音がナタルの蜜壷から溢れる。上から見れば角度の関係か
ウォンの手首から先が全部飲み込まれでもしたかのようにも見える。
秘肉の襞を一つ一つ確認する作業でもしているかのような、ねちっこい愛撫。]
さすがに指を3本も挿れるときついですねぇ・・・。でも、ナタルのおま・・この方は
随分と気に入ってもらえてるようですが(苦笑)
[崩れかけるナタルの体重を支えながらも、決してしゃがみ込む事を許さない。
廻した腕はナタルの胸を下から強引に持ち上げ、秘裂に差し込んだ指で
ナタルの身体全部を突き上げるようにしながら掻き回す。]
イキたい時は無理せずに好きなだけイッていいんですよ・・・。
でもちゃんとその時はイクと私に言いなさい・・・。
[ナタルの顔だけを振り向かせ、戸惑いと快楽の波に翻弄される表情を
見つめながら何度も口付ける。乳首を彩る宝石が唾液と光とを絡ませながら
上下左右に弾けて]
【それでは今日もよろしくお願いいたしますね。】
>281
[どこか乱暴で、それでいて優しくて、執拗なまでの愛撫に、
まるで叱られているような錯覚を覚える。
いつも欲していた温もりと力強さと…その刺激は、自らで慰めるよりもずっと、
良いところと良い加減を知っていて、すぐにも理性など消し飛んでしまって]
あ、あっ、うぉん…さまぁっ、はぁっ、あ…おま…こっ、ぁっ
い……はぁっ、あうぅ…っ
[ここにきた経緯も何もかもがどうでもいいと思える程、
首に巻き付いた奴隷の証のその存在感が心地良い。
身体中に満ちて行く幸福感に瞳をとろんと潤ませながら、
うっすらと濡れた唇は開いたまま、切ない吐息を漏らし続ける。
ガクガクと震える足腰をどうにか爪先で支え、
精一杯開いて、もっと奥へと誘うように]
あ…ふ、ぁうっ、あ…い、ィく…っ、イっちゃ…ぁっ、
ウォンさまっ、イクっ、イきます…ぅっ、わたし…ぁ、あっ、い…っ、
はぁあっ!!
[ビクン、ビクンと腰が跳ねる。
ウォンの3本の指を飲み込んだまま、キュゥ…と切ない緊張に包まれて]
【こちらこそ改めてよろしくお願いいたします】
>282
[ナタルの肌が一瞬朱に染まる。鼓動が激しく高鳴り、声に淫靡な響きが絡む。
そして、膣内に入れた指を切なげにきゅうきゅうと肉壁が締め付けていく・・・。
演技などではなく間違い無くナタルが達したのを一番知り尽した指と唇が
絶頂の余韻に浸る身体を優しく愛撫していく。]
ふふ、おま・・こを指で掻き回されて気持ち良くイケたようですねぇ。
ちゅっ・・・。ぅん・・・。先ほどは叱りましたが、私の事を気遣ってくれる事は
とても嬉しいと思っているのですよ?可愛い、私のナタル・・・。
[興奮で尖りきった乳首を戯れに摘み引っ張りながら、ちゅっ、ちゅっと
何度も優しい口付けを繰り返す。足元がおぼつかないままベッドへと連れて行き
その快楽の余波に溺れるナタルを横たわらせ、そのいやらしすぎる裸体を
見下ろしながらゆっくりと服を脱ぎ始める。
そそり立つペニスを見せ付けるようにベッドの横に仁王立ちしながら。]
>283
ぁ…あー…は……ん、ちゅ……、はぁ…ん…
[絶頂の波に思考をさらわれ、無垢な赤子のようにただ
与えられる口付けを受け入れる。そして貪る。
たくましいウォンの胸に背を預け、優しい愛撫に酔う]
は…ふ、…ぁ……ウォンさま……でも…
本当に、ごめ…なさい……わたし……
[柄にもなく子供みたいにおぼつかない言葉で反射的に答えながら、
横たわらされたベッドの上、もじもじと発情したままの身体をよじる。
目の前で晒されて行くウォンの肢体に淫乱な牝を示すように、
少しずつ腰を浮かせて]
>284
[白いベッドにその美しく、そして淫らな裸体を晒すナタルを満足げに見下ろす。
ほんのりと染まった白い肌に映える黒い首輪と、いやらしい部分を飾る装飾が
例えようも無く淫靡に見えて。寄り添うように自らもナタルの隣に横たわり
その全身を指で奏でるように擦りながら]
ふふふ、そうやってしおらしく謝っているのに腰はもう私を誘っているじゃ
ありませんか(苦笑)
さっきまでトイレでセックスをして、今も指でイッたばかりなのに
本当にいやらしい奴隷ですねぇ。
[くいっ、と乳首の装飾を握って引き上げる。変形するほど摘み上げられる先端を
面白そうに繰り返し捏ねながら。
ナタルの手を導き、勃起したペニスを握らせて。]
・・・またセックスしたいのでしょう?私のこれをどうして欲しいのですか?
ほら、ちゃんとどんな格好で犯して欲しいか言わないとねぇ?
>285
はふぅ…っ、ぁ…ウォンさま…っ、ごめ……んんっ、あの…っ
は、はい……わたしは、トイレで…セックスをねだって、
ウォンさまの指で…イッてしまう、淫乱な奴隷です……。
[咄嗟に口から飛び出した謝罪の言葉を飲み込み、
敏感な肌の上を滑るウォンの指にビクビクと震えながら、
懺悔のようにひとつづずウォンの言葉を復唱していく。
何かを請うようにじっとウォンの瞳を見つめながら]
ぁ、あぅっ、はぁ…ウォンさまの…熱い……っ、
ああ…わたし、わたしのおま…こに、ウォンさまのたくましいこれを、
つ…突き刺して…膣内にたっぷり…欲しいです…んふ…っ、
あの……牝犬として相応しいポーズで……お願いします……っ
[乳頭を捻り上げられて、興奮した身体には痛みよりも強烈な快感が走り抜けて。
握らされたペニスを無意識にクニクニと弄び、扱きながら、
上目遣いにウォンを見る。
言いながら自然にうつ伏せに、そして腰をクイと持ち上げてそのポーズに近付いて]
>286
[四つんばいになり、腰を上げて・・・。文字通り牝犬の格好でおねだりをしてくるナタルを
褒めるように頭を撫でる。まさに言いつけに従ったペットを褒める姿で。
顎を掴み、顔を上げさせてその言葉を確認するように繰り返してみせる]
よくわかりましたよナタル・・・。牝犬の格好で犯して欲しいのですね。
このいやらしいおま・・こを思う存分突きまくって欲しい・・・。ふふふ・・・。
[ナタルの背後へと回る。腰だけを突き上げ顔を下に伏したナタルがじっと待っているのを
お構いなしといった風にゆっくりと尻肉を掴み左右へと押し開く。
濡れる、というよりもネバネバと糸を引いた秘唇を指で開き、膣穴を抉じ開けて
中をたっぷりと視姦する。息が直接最奥の壁に当るほど接近し、肉芽から
アナルまで何度も往復して舐めあげて]
わかりますか?ナタルのおま・・ことアナルが泣きながら欲しい欲しいと訴えているのが。
ふふ、ここもこんなに興奮して膨らんで・・・。
[きゅ、とクリトリスを摘み上げ、軽く爪を立てる。チャリ、とピアスが音を立てるが
やがて蜜と唾液で湿ったそれは重みで真っ直ぐに下に垂れて。
固く太く、そして先端が湿った肉棒が秘裂の谷のラインへと宛がわれ、先ほどの下の様に
淫靡なナタルの渓谷を上下に何度も往復する。先端だけを穴の真上で度々停止
させながら・・・]
【今日はここまでのようです;ここで凍結をお願いしますね。
土曜も時間が取れればいいのですが・・・。また会えるのを楽しみにしていますね。
それでは・・・(ちゅっ)】
>287
は…はい、ウォンさまの牝犬として犯して下さい…、ぁ…ぅ…
それから……私のいやらしい汁で汚れたウォンさまのペニスを、
舌で綺麗にさせてください……はぁ…ん…
[まるで本物の犬を誉めるように撫でて来るウォンの手に擦り寄る。
持ち上げられた顔がまっすぐウォンを見る。
幸福で蕩けそうな瞳で見つめる。そしてはっきりとした口調で求めて]
ぁ、あっ、わ…わたし…んっ、濡れてて…恥ずかしい…です…。
あぁっ、ふ…ウォンさま…み…っ、そんな…見たらはずかし…です…っ
ゃ…奥…みえちゃ……ぁ…ひっ、ひろ…っ、そんな…広げちゃ…っ
[柔肉に掛けられた指が容赦なく左右に引かれる。
流れ込む外気の感触が、そのままウォンの視線のように思える。
広げられる程奥の、自分でも見たことの無い秘密を暴かれているようで、
口から飛び出す拒絶の言葉とは裏腹に、興奮し切った牝穴が
淫乱な蜜をとうとうと沸き出させて]
ぁっ! はぁあっ、うぉ…んさまっ、ひ…はっ!
[溢れそうになる蜜を掬うように舌が押し当てられ、そして舐め上げられる。
たまらずに興奮した下肢を突き上げて、震わせて]
ぁ、はふっ!
…ぅ、は…っ、ぁ、ウォンさま…っ、はい…わかります…っ
わたし……発情してます…っ、ぁあ…っ
い…いやらしいんです……わたしの…おま……こ……っ
こんな…興奮して、恥ずかし……っ
[摘まみ上げられ、抓られた陰核がいつまでもジンジンと熱い。
ぶら下がる奴隷の証…ウォンに取り付けられたアクセサリーがやけに重くて、
ただそこにあるだけでたまらない刺激になって…
熱い肉棒が押し当てられた瞬間、クチュリ、といやらしい水音が響いたような気がする。
その音は、撫でるように往復する亀頭の前で現実のものとなりはじめて]
【はい、本日も貴重なお時間をありがとうございました。
明日、私ももし時間を取れたら定刻頃に顔を出してみますね。
それではまた…。(ちゅ)】
>288
[まるで肉の筆で淫欲の絵の具を緋色のキャンバスに塗りつけるように、先走りを
ナタルの秘裂の筋に擦りつけていく。まるで早く早くと急かす様に、膣口は収縮し
垂れた愛液が太腿を伝って落ちる。ウォンの鼻孔をナタルが発する牝の匂いが
つん、と刺激して]
ええ、よくわかりますよ。ナタルがとても発情しているのがねぇ。
さっき見たおま・・この中、ヒクヒク動いて、奥の壁も震えてねぇ・・・。
ほんのちょっと前まで私のザーメンを美味しそうに飲み込んでいたのに
いやらしい穴だ・・・。
[ペニスの先端が軽く膣口に押し込まれる。軽く直径が広がる程度に
数ミリほどだけ膣内に指し込んで。そして、物欲しげにひくつくアナルにも
同様の熱と固さをもった物体が同様に押し付けられる。
・・・DG細胞によって形作られた、間号事なきもう一つのウォンの男根の分身。
指で拭った愛液を塗りたくられたアヌスにもそれが軽く突き立てられて。]
こっちも、欲しいでしょう?おま・・ことアナル同時には久しぶりですからねぇ・・・。
ふふ、どれほどナタルがよがってくれるか楽しみですよ(苦笑)
【それでは今日もよろしくお願いいたしますね。】
>289
[押し当てられた切ない熱。それがほんの少し押し込まれる。
ゾクゾクと快感が背筋を掛け上り、それが麻薬のように前進に染み渡って、
身じろぐことすら忘れて…]
は…ぁっ、はい……わたしの…おま…こ…、いやらしくて…んく…っ、
申し訳ありません……ぁうっ
[それから思いもよらぬ場所にもうひとつ。
すっかり油断して無防備だったその場所へも、寸分違わぬ熱が押し当てられ、
それが…捩じ込まれて来る。
たまらず背筋を一層反り返し、
柔らかなベッドへと乳房を押し付けるようにひれ伏して]
ぁ……ウォン……さま……っ
[媚びるように絡み付く声が喉から漏れだし、自分でも驚く。
自分で驚く程なのだから、ウォンの耳にはどう届くのだろう…
期待ですっかり濡れた声と、淫裂と……
全て見透かされているのだろう。それがたまらなく恥ずかしくて、
必要以上の羞恥心でまた濡れて]
【改めてこちらこそよろしくお願いいたします】
>290
[押し当てたペニスをゆっくりと埋め込んでいく。二本同時に。
一度犯して、指で解れきった膣穴と、指で弄ったとは言え暫く犯していないアナルとの
自然に発生するズレ、がナタルの神経をダイレクトに掻き毟る。
熟れ切った肉穴をかき回す感覚と、まだ戸惑っている固い尻肉を切り裂くように
分け入っていく衝撃が一つとなってナタルの脊髄を駆け上り、脳をハンマーのように
打ち鳴らしていく]
(ふふ、処女だったナタルを無理やり犯して、あまつさえお尻まで同時に犯される味まで
教え込んでしまって(苦笑)こんないやらしい身体になっても仕方ありませんね)
[発情しきった喘ぎ声を上げるナタルを、そんな思いで嬉しそうに見つめる。
反り返った背中と悦びに浸る顔を見つめながら1センチ、また1センチと
二本のペニスを最奥まで突き入れていく。]
全部、挿入りましたよ・・・。たっぷり突き上げてあげますから・・・ねっ!
[グイ、と一気に腰を突き入れる。ベッドにナタルの上半身が押し潰され
自然と顔が上がるほどに。最奥に押し込んだまま、先端が当った壁を、
カリが直腸の襞をガリガリと削っていって]
>291
……ぁっ、んぐっ…ぅ……っ、おふぅ…っ!
[ずぶり、ずぶりと堅い肉を押し分けて押し入って来る感触。
そしてトロトロに濡れそぼり奥へ奥へと誘うもう一方の牝穴との対比。
一方が押し上げればもう一方が苦しくて、
一方が押し返せばもう一方が切なくて。
声にならない声。獣の方向のような空気が漏れて]
んぁっ、は……ぁ、ふぅ…っ、んっ、はぁ…っ
[ウォンの侵入を助けるように大きく息を吐き、ただ奥へ奥へと
受け入れるためだけに懸命に力を抜こうとする。
けれどあれ程犯され覚え込まされた身体ですらも、
大切な主人を締め出して追い出そうとしてしまう。
その自然の反応すらも必死に押さえ込もうとして、深く息を吐き]
ぁ…んっ、は……はぃ、ウォンさま…っ
全部……わたしのいやらしいおま…こと、ぉ…お尻の穴に挿入ってま…す…っ、
ぁっ、あひっ!
[いつの間にか無意識に真っ白なシーツを堅く握りしめた拳。
その指をほどこうとしても硬直したまま上手く開くことが出来ない。
そして開く間も無く、強烈な刺激が脳天へ時抜けて、仰け反って]
>292
[突き貫き、ゆっくりと腰を捻る。ナタルの中の感触を心ゆくまで満喫する為に。
いじらしい牝奴隷としての言葉と、牝としての本能の荒い呼吸がウォンの興奮を
呼び起こし、中でさらに固さと大きさを増していく。]
動かしますよ、ナタル・・・。折角こういう格好なのですから思い切り激しくねぇ・・・。
[意識するナタルの心構えとは裏腹に、ゆっくりと突き刺さった二本のペニスを
抜いていく。まるで採血の注射器を引くように、ナタルの内側の淫肉を引き摺り出すように
膣壁と直腸の肉が僅かながらに外へと捲り上げられるほど引いて、
そして一気に再び叩き込むように最奥へと捻り込む。それを一定のリズムで
何度も繰り返し]
すごいですよナタル・・・。張り付くように中の肉が絡みついて・・・。
ちぎれてしまいそうですっ!
[突き入れる度にベッドが大きく軋み、肉と肉がぶつかる音が鳴り響く。
押し付けられた胸の先端のピアスはコリコリと乳首に噛み付き
二つの穴から滲む液がそのまま下へと垂れていって]
【残念ながらここで時間のようです;また次回に凍結でお願いしますね。
それではまたお会い出来るのを楽しみにしておりますね(ちゅっ)】
>293
はぁ…っ、ぁう…っ、は、はい…ウォンさま…っ、
おねが……ひぁっ、します……ん、ぁっ、あーっ
[ウォン以外の男を知らないから…
初めてウォンに純潔を奪ってもらったあの日から、
それが当然のこととなって……
疑問に思うことなど何も無くて、ウォンの全てが身体に刻まれて行く…
身体が繋がった数だけ幸福を覚えて行く。
激しく求められてはじめて、自分の存在に意義を見い出して…
引き抜かれて行く肉棒の感触に破顔する。
擦れ上がる秘肉が熱くて]
ぁっ、んっ!
あぐぅっ……ぅふっ、んっ、ぁ……ウォンさまっ! はひっ!
[何度も解されウォンに馴染んだ穴とは言え、
双穴を同時に責め立てられてはたまらない。
内蔵全体が力強く押し上げられたかと思えば、
それが一気に引きづり出されるように抜き取られて、
捲れ上がった肉がまた押し込まれ、
まるで……下半身全体がひとつの性器にでもなったような錯覚]
ぁっ、あうっ! ……さまっ、ウォンさま…ぁっ
[揺すられてベッドに擦り付けられる上肢。
直接愛撫を受けなくとも激しく揉みしだかれるように
ぐにぐにと押しつぶされる乳房。
その先端は完全に勃起してしこって、鋭い刺激が電流のように
下肢に叩き込まれる快感へのアクセントとなって]
>294
【ええ…残念ですが致し方ありません。
はい、ではまたお会い出来るのを楽しみにお待ちしておりますね。(ちゅ)】
お
>295
[ナタルの二つの淫穴から抜き出される二本の肉の杭。ヌラヌラと濡れたその二つの
ペニスの間に、まるであやとりの糸のように垂れた蜜が幾重にも繋がって。]
ふふ、まるで引きちぎられそうですよ・・・。受け入れた所がひくひくと広がって
内側が捲れ上がっているのも丸見えですよ・・・。
[ナタルの腰を強く掴み、再び叩き込むように腰を突き入れる。
また最奥の壁まで打ち貫くように先端がぶち当たり、仰け反るのを楽しむかのように
また引き抜き、そして突き入れていく。]
さぁ、見せてごらんなさい。二本もペニスを挿入されて、いやらしく発情しきった
そのいやらしい顔をね・・・。
[ナタルの背中に覆い被さるようにしながら、顔をナタルの頬に寄り添わせる。
獣のように荒い吐息を聞きながら、ゆっくりとナタルをこちらに振り向かせて]
【それでは今日もよろしくお願いいたしますね。】
>298
はあぁっ、ぁあっ、あっ!
[二つの穴にウォンを受け入れ、ウォンのためだけに腰をヒクつかせ、
ウォンのために感じ、ウォンのために喘ぐ。
言葉を発する余裕は既に無く、絞り出すように唇から空気がもれる]
んん…っ、ぁ…あぅ…っ、
はぁ……ぁあ…っ
[自分の意思とは無関係によじれる身体。
深々と突き立てられた双槍が更に奥深く捩じ込んで来る。
触れ合う肌と肌。しっとりと汗ばんで吸い付いて来る温もり。
入れ代わる視線の先にあるその顔に、うっすらと微笑みを浮かべる。
頬をすり寄せ、肌をすり寄せて。ただ甘えるように…]
【はい。こちらこそ改めてお願いいたします】
>299
[振り向かせた潤んだ瞳を見つめ、その濡れた唇をがっつくように奪う。
戸惑いと恥かしさと、嬉しさと欲情に彩られたその表情に興奮しながら
貪るように舌を絡め、唾液を交換し合う。二箇所の接合部分が、がっちりと
強固に繋がったまま、獣の交尾のような体勢でキスを繰り返して]
ちゅっ・・・。ちゅっ・・・。全身の肌ごと私に吸い付いて・・・。
素敵ですよナタル・・・。
[言葉も少なく、今はただナタルの肉体に溺れるようにただ腰を振り
唇を吸う。肩を掴みゆっくりとナタルの上半身を仰け反らせながら
自分は膝立ちのような体勢になって。
肩に置いた手はやがてナタルの両手首を掴み、まるで馬の手綱を取るような格好で
思うままにペニスを突き入れていく。
その激しさに装飾を付けられた乳房は大きく弾み、その重さで乳首は引っ張られたように
伸び、飾りを揺らせていく]
【すみません、マシンが落ちていたので今からレスしますね。orz】
【どうか慌てずにお願いしますねwゆっくりお待ちしますよ】
>300
は…ふ、ぁ……うぉ……さま…ぁっ、
んふ…っ、は…ぁっ、ちゅ…
[突き上げられるたびグチュグチュと擦れ合い蜜を迸らせる結合部の熱さと、
雨のように降り注ぐ口付け、その舌の、唇の荒々しさ、
全て余さず受け入れようと貪欲に応えて、腰も、舌も突き出して。
ただウォンの愛玩具であろうとする。
それが心地よくて、ただ無心で]
あ…ぅ…っ、
はぁ……ぁっ、あっ! んっ、ぁあっ!
ふ……はぁ…っ、深い…です…っ、ウォンさま…っ
[次第にウォンを受け入れる行為もスムーズに、身体がリズムを覚えて行く。
ウォンに腕を取られ仰け反る身体。逆にそれを支えに腰を揺すり、
ウォンの下腹部へと打ち付けて、受け入れて。
視界の端で揺れる自らの乳房が、とても卑猥に見える。
その先端で揺れ光る金属のリングも、刺激にアクセントを付けて]
【お待たせいたしました…orz】
>303
[まるで溶き切ったようにジュブジュブと淫らな音を奏でる結合部と、文字通り獣と化したような
荒い吐息、そして小さく、しかし異質な金属が擦れるような音が不協和音となって
部屋全体に響く。ウォンの唇は振り向かせたナタルの唇と、左右の肩や首筋を
絶え間なく往復しながら]
ふふ、もっと深く・・・もっといやらしく貫いてあげますよ・・・。
[ウォンの手が、突かれながら揺れる乳房へと伸びる。背後から鷲掴みのように
握り、そのままナタルの上体を垂直に起こす。自らはベッドに寝そべるようにして
背面騎上位の体勢になり、そのまま腹の上にナタルを乗せてナタルの胸を
いやらしく好き放題に強く揉み回していく。食い込む指先に搾り出されるように
ナタルの胸が歪に絶え間なく変化していって]
【今日はここで凍結でお願いいたしますね。じっくりとねっとりとした展開もいいなぁとか
思いながらも、こういった慌しい感じも好きだったりしますし難しい所ですw
それではまた次回にお会いいたしましょうね(ちゅっ)】
>304
ぁあっ、あぅ…っ、…んさまっ、んはっ、
うぉんさま…ぁっ、お…ぉか…っ、
おかし…なっちゃ…ぅふっ、わたし…はひっ
[脳髄まで犯されたかのごとく、
まるで舌足らずの子供のようにようやく言葉を紡ぐ。
その表情は、幸福に蕩け切って、口付けのたびに甘い吐息が漏れて。
性欲の本能に支配されたように懸命にただ腰をうねらせ、乳房を揺すり]
ぁ…ぅあっ、は……ぁあんっ!
は……ぁ…んふ…っ、ちがぅ…とこ……当たって…ます…
ふぁっ…ウォンさま…っ
[寝そべるウォンの上に図らずも馬乗りの形になって、
少しだけ申し訳なさそうに、それ以上の快感に支配されながら、
もじもじと腰を擦り付けている。
背後から揉みしだかれる乳房がぐにゅぐにゅと形を変えているのが、
たまらなく卑猥に思えて…なおさら吐き出す息が濡れて]
【はい、今日もお忙しい中ありがとうございました。
えぇと……本当にいつもご迷惑お掛けします…orz
それで、明日は少々用事がありましてこちらに参ることができません。
ですので、次回は月曜日以降と言うことになってしまうのですが……
少し空いてしまって申し訳ありませんがよろしくお願いいたしますね。
それではまた……お会いできるのを楽しみにしておりますよ…(ちゅ)】
>305
[深々と二本の肉杭を打ち込んだまま、掴んだ乳房を引き寄せるように
仰け反らせ、そして自分の腹の上にナタルを寝させるようにして。
指を食い込ませたまま揉み抱き、ナタルにも見せ付けるようにわざと大きく、
好き勝手な方向に、強く弄ぶ。乳首に食い込んだピアスを殊更に強調するように
乳輪ごと摘み上げ、振るように鳴らしてみせて]
ナタルの全身から、発情した牝の匂いが染み出してきていますよ・・・。
肌もとても甘くて・・・。
[ちゅぅ、と肩口に噛み付くように唇を這わせる。文字通りナタルの柔肌を味わうように
時折歯を立てて噛み、強く吸って跡をつけるように。]
自分でも動いていいのですよ?もっとも今もいやらしく誘うように動いてはいますが(苦笑)
もっと大きく淫らに腰を振りなさい・・・。
【遅くなって申し訳ありません;今日も宜しくお願いいたしますね。】
>306
ぁあっ、ふ…ぅ、ぁんっ、ぁ…ウォンさまっ
はぁ……ぁふっ…!
[深々と突き刺さる2本の杭に半ば動きを封じられ、
まるで昆虫標本のようだ…とぼんやり思う。
ウォンの目を楽しませ、ウォンが喜んでくれるのなら、
それもまた相応しい姿なのかも知れない。
何より、背後から抱きすくめられ送り込まれて来る快感が、
麻酔のように脳に染み渡って、幸福をもたらしてくれて]
は…うぅ…っ、はい、ウォンさま…。
ぁっ、んっ、はふっ…こう…ですか…? ぁっ、あんっ…!
[肩口を唇で弄ぶウォンの前髪が耳元や首筋に触れて、
その柔らかな刺激がかえって全身を痺れるような快感で包む。
思うようにならない身体。
ウォンから生えた二本の楔に垂直になるように腰を起こしながら、
上肢は仰け反らせウォンに預け、後ろ手に体重を支えて、
ゆっくりと腰をグラインドしはじめる]
【いいえ、お会いできて光栄ですよ。こちらこそ改めてお願い致します】
>307
[ナタルが自ら腰を動かし始める。より深く奥へと誘うように、ウォンのペニスを
喜ばせるように、淫らに媚びるように・・・。そのいやらしい腰のくねりに合わせるように
自らも腰を突き上げ、その度に子宮口と腸壁がゴリゴリと削られていって]
そう・・・ですよ・・・んっ!ナタルのおま・・こも、お尻も・・・うねって
わたしのを・・・んっ!扱くみたいに締まって・・・!
[ベッドが大きく上下に揺れる。まるで子供がトランポリンで遊んでいるかと思うほどに。
その度に加減無しで乳房は握られ、乳首は捻られる。
ナタルを凌辱すると言うよりも、今はただガムシャラにナタルの肉体に溺れて
我を忘れて求めるように突き上げて]
中が・・・もうドロドロですねぇ・・・。わかりますかナタル・・・。
ナタルの中がとても良すぎて・・・。もう爆発寸前ですよ・・・。
>308
[弓なりに反り返るしなやかな身体がバネのように弾む。
ウォンから突き上げられるその衝撃を受け止めて、
迎え打てば穿たれる快感が全身に満ちて行く。
呼吸するタイミングで、ウォンを貪る]
あぁっ、んっ、はぁっ!
あた…ってますっ、ぅ…ふっ、ウォンさまのっ
奥…熱いっ、はぁあっ! おま…こもっ、お尻もぉっ!
あぁんっ、あ……っ、ひぁあっ!
[ウォンを尻に敷き、M字に開いた脚の間に完全に飲み込んで、
一心不乱に腰をうねらせ、打ち付けて、打ち返す。
グチュッ、グチュッ、と淫猥な水音が高らかに響いて…
耳に流れ込むその音にまた酔って]
はぁっ、ぁ……わか…ります…っ、ウォンさま…っ
おしりも…おま…こも……っ、ウォンさまで…いっぱい…なって…
ぁうぅ…っ、わた……わたし……っぃ…っ、い…っ、はあぁ…んっ
[弄ばれ押しつぶされて卑猥にひしゃげる乳房。
全てウォンを喜ばせるだけの身体……。
はしたなくて、恥ずかしくて、気持ち良くて……
子宮の奥がキュンと熱くなる。
その熱がさざ波のようにジワジワと全身を覆いはじめて…]
>309
[肉棒を包む淫肉の襞のうねりが激しくなる。精液を欲しがる本能の催促。
うわずってくるナタルの喘ぎ声も、吸い付いてくるその柔肌も、指に摘まれながら
ピンと勃起した乳首も、ナタルがイキたがっている事を伝えて。]
イキたいですか、ナタル・・・?脚もこんなに広げて・・・。はしたなく喘いで・・・。
いいですよ、思う存分イキなさい・・・!子宮に溢れるほど熱い生臭いザーメンを
注いであげます・・よっ!んんっ!!
[後ろから抱きしめるようにナタルの腰を抱き、引き寄せ密着する。
ペニスの先端を押し付けられた子宮口はその入り口を広げ、待ち構えて・・・。
その瞬間、ナタルの二箇所の体内に、粘ついた、白い溶岩のような激流が
弾ける様に注ぎ込まれて行く・・・。
まるでキスするようにナタルの子宮口がペニスの先端を甘噛みし、
直腸の壁全部が波の様にうねり、精液を搾り取っていく。
荒い息をナタルに浴びせながら、結合部から滲み出るほど大量に
子種を注ぎ込んで行く・・・。]
ふふ・・・。少しやすんだら、今度はもう少し乱暴に犯してあげますよ。
もちろん、こうして繋がったままでねぇ。
[ナタルを下に振り向かせ、絶頂に達した顔を見つめながら舌を突き出させて
絡ませてキスをして・・・]
【では今日はここで失礼しますね。また次回を楽しみにしていますね。(ちゅっ)】
>310
[打ち付ける秘裂が、もみしだかれる乳房が、
ウォンの肌に吸い寄せられて、溶けて混ざりあうような錯覚。
擦られるたび、摘まれるたびに、頭の中が真っ白になって]
あぁっ、あうぅっ、イ…くっ、イくっ! イッちゃ…ぁっ、
い…ぁああっ! ウォンさま……っ!!!!
[引き寄せられて思い掛けず一層深い刺激が脳天へと突き抜けて。
それを合図と、さざ波だった快感が大きな波となって押し寄せる。
一気に深いところまで満たされる快感と、
本能を揺さぶる濃厚な雄のにおいとが真っ白になった思考に流れ込み、
全てを幸福に染めて行く……。
温かでおだやかな快感が、強烈な快楽の中に滲んで…
それは牝として性を受けた喜び。
理屈ではなく、ただ自然に受け入れて]
…ぁ、ふ……はぁっ、ん……ウォンさま……。
[くたりとウォンの胸に身体を預けながらまどろむ。
繋がったままの部分が呼応するように脈動するのを感じながら…]
【お忙しい中本日もおつき合い下さってありがとうございました。
ええ、私もまたお会いできるのを楽しみにしておりますね。(ちゅ)】
>311
[まだ射精し足りない・・・。ドクン、ドクンと膣壁、腸壁に請われるまま
未だ白い粘液を注ぎ込み続けるペニスはまだその固さと大きさを保って
ナタルの下半身を我が物顔で侵略し続けて。
絶頂の波に身を任すナタルの、装飾された乳首と肉芽を、たわむれに弄りながら]
ふふ、随分と激しくイッたじゃありませんか(苦笑)
おま・・こもお尻も・・・まだきゅうきゅうと締め付けておねだりしていますよ?
もっとも私もまだ、し足りないですけどねぇ。
[突き刺さった突起を抜くかのように、二本の指で摘んだ肉芽をくいっ、と引っ張る。
もっと締め付けて精液を搾り取れと命令するように、そのままキュッ、キュッと
何度も引っ張って。]
【それでは今日もよろしくお願いいたしますね。】
>312
んっ、あ…ひゃうぅっ、んんっ……!
[まるで絶頂したことを咎めるかのように敏感な突起を弄ばれ、
ガクガクと震えながら身悶える。
悶えるほどに、まだ突き刺さったままのウォンが押し返し
自己主張しているようで、全身を覆う熱はいっこうに覚めやる気配もなく]
ひゃっ、ぁ、あっ! あぅ…っ、ウォン…さ、ま…っ、
はぁあっ、だめ…っ! くふ……ぅっ!
[背後から絡み付いて来る逞しい腕、その指先に摘まれると、
絶頂を迎えたばかりの過敏なまでの淫らな肉芽がこらえ切れず、
今一度ざわめくような快感の渦を呼び戻して…]
…………っぁ、ぁんぅ……っ。
[声にならない嬌声をこぼしながらウォンの胸の上でビクビクと震えて]
【はい、こちらこそ改めてよろしくお願い致します。】
>313
[責めるような愛撫に反応し、切なげにペニスを締め付ける二つの肉穴・・・。
敏感すぎる肉芽を執拗に嬲りながら最後の一滴までナタルに注ぎ込み続けて。
クリトリスを弄った指をそのままナタルの口元に運び、生臭い牡と牝の汁が混ざり合った
湿った指をそのまま進入させ、舌を刺激する]
いやらしい身体ですよ・・・。抱くたびに、犯す度に私の肌に馴染んでいきますね。
全然飽きません・・・。
[上のナタルを揺するように、ゆっくりと下から突き上げる。たっぷりと注いだ精液が
潤滑油のように結合部から染み出してシーツへと垂れていって。
支えるように抱いた手はナタルの乳房を掴み、乳首を押し込むように指を突き入れ
乳房の中でぐりぐりと先端をこね回す]
>314
はぁ…はぁ…ぁ、んっ、あぅ…っ、
んんっ、ちゅ……ぅむ…っ、ちゅく…っ
[口元に突き付けられる指先を唇を開き招き入れる。
条件反射のように舌を這わせ、味わうように舐り、吸う。
母乳を与えられた乳飲み子のように、一心不乱にむしゃぶりついて…]
んんぅっ、んっ、はぁっ、ぁんっ、あぁ……っ!
[下から揺すり上げられると一瞬仰け反り、
受け入れたままのウォンをキュンと食む。
その表情は夢心地で、視線は現実でないどこかをさまよう。
乳頭が押し込まれるほどの強い刺激に上体が強張り、ビクンと震えて]
うぉ…さま……っ、わたし…も……あぅうっ
[ようやく絞り出した言葉も、要点を得ないまま飲み込まれて]
>315
[まるで子供のように指を舐めるナタルの口からゆっくりと指を出し入れする。
絡みついた唾液が艶かしく光り、二人の視界を酔わせる。
胸に突き立てた指も左右の乳房でそれを戯れに繰り返しながら]
どうしました?さっきイッたばかりじゃありませんか。
ふふ、感じやすいいやらしい身体ですねぇ。
・・・そのまままた何度でもイってもいいんですが・・・。まあ、少し趣向を
変えるのもいいですかねぇ。
・・・おま・・こに入っている方のペニスを抜いて見なさい。自分の指でねぇ。
[ゆっくりと腰を引き、膣に突き入れたままのペニスを半分ほど引き抜く。
その肉茎にべっとりと蜜を纏って。力の入りかねる脚をさらに広げさせ
急かす様にアナルを貫くペニスで突き上げて]
>316
あぁっ、あうぅっ、ゆ…ゆるして…っ、くださ……っ
も……わたしっ、あうぅっ、も、だめ…ぇっ
[揺すられるままガクガクと力無く揺さぶられる身体。
快楽と苦痛の入り交じるだらしのない口端から唾液を垂れ流し、
虚ろに啜り泣くような声を上げて…
それでも、ほとんどそれは無意識に、快楽を貪るようにうねる腰付き]
はぁ…っぁっ、はふ…ぅっ、ぁ…ぅ、は…はい、ウォンさま…っ、ぁっ。
[その命令に、どこか寂しそうに名残惜しそうに答えると、
二人を繋ぐぬかるんだ秘部へと震える手を伸ばし、
愛おしそうにウォンを撫でるように押しやる。
ヌルリとした感触とともにそれはいとも容易く抜け出して]
ぁう…っ、こう……ですか…? んふ…っ
[更に大きく広げられた脚の付け根。
やや背後に突き刺さったままの肉棒がいやらしく出入りするのを感じながら]
>317
[ブルン、と大きく揺れて勢い良く抜き出されたペニス。全身をいやらしい汁で濡らした
その剛直は萎える事を知らないかのように反り返り、先ほどまで中を占めていた
ナタルの秘裂を叩くように。]
どうです?さっきまでナタルのおま・・こに入っていた私のペニスですよ・・・。
・・・そう、お尻に刺さった方はそのままで・・・。
[ナタルの背中を下から押し上げる。そのままゆっくりとナタルの上体を起こして。
濡れた秘裂に反り返るペニスが食い込み、柔らかな秘肉が再び肉棒を
愛撫するように包みながら。]
そのまま正面に、私の方を向きなさい。当然お尻には挿入したままですよ?
中のペニスを軸にして、そう脚を広げてゆっくりとねぇ・・・。
[ピシャリ、と命令するように平手でナタルの尻をぶって。抜けない程度に
突き刺したまま、ナタルにこちらを向くようにせかして]
【それでは今日はここで失礼しますね。色々と展開がこれでいいものかと
悩んだりしておりますが、楽しんでいただければ嬉しく思いますよw
それではまたお会い致しましょうね。(ちゅっ)】
>318
あ…ぅ、ぁ……すごく…っおおきくて、ぁの…ぁっ、
すごく……濡れてます……くふっ、ぁ、はい…ウォンさま…
[抜け出してなお刺激して来るウォンのそれをもの欲しそうに指で撫でる。
それから、促されるまま起こされた上体をひねり、ウォンを見て]
はぁ…んっ、あ、ぁっ、ゃ…ぁあっ、こ…こすれ…ちゃいます…っ、
はふぅっ、んぁっ!
[続いて下肢をゆっくり振り向かせる。
軸になるウォンのそれの張り出した部分が思わぬところに当たり、
擦られて思うように身動き出来ず、動きを止めては感じ入って]
あ、あ、あ、んんっ、はぁ……ぁっ、も…もうしわけ、くふっ、ありません…っ
わ…わたし……お尻で、こんなに…感じてしまって……っ、はうぅ…っ
[ようやくウォンと正面で向き合う頃には、
二人の結合部はすっかりドロドロに溶け合って、
辺りは獣の匂いに満ちて…その香りですっかり酔ったようにウォンを見つめて]
【はい、本日も楽しい一時をありがとうございました。
展開に特に私から申し上げることは何もありません。
むしろ…本当に感謝しております…(赤面)
はい、それではまたお時間のよろしい時にお願い致しますね。(ちゅ)】
>319
[二人を繋ぎ止めるのはナタルの尻穴に突き刺さる1本のペニスだけとなり
抜き取られたモノを追い求めるように秘唇がウォンの下腹部に張り付いてくる。
その分じっくりと腰を揺らし、ナタルのアナルを苛め抜くように動いて]
本当ですよ(苦笑)もうすっかりお尻を犯される味も覚えてしまって、ねぇ?
私と出会わなければ、お尻でするなんて事は一生知らずにいられたかも
しれませんけどねぇ。ふふふ・・・。
[ナタルの腰を掴み、深々と突き刺さるように引き落とす。蠢く腸壁が、
噛み付くように締まる菊座が、ヴァギナとは違う快感をウォンに与え続けて。]
でも自分ばかりが楽しんでは奴隷失格ですよ?
そろそろナタルの胸を弄ってあげたくなりましたから
乳房を私の顔の上までもって来なさい。・・・当然差し込まれたままでは無理ですが。
さぁ、早くしなさい・・・。
[ほんの先ほどまでゴリゴリとナタルのアナルを貫いていたペニスが
徐々に抜き取られていって。]
【それでは今日もよろしくお願いいたしますね。】
>320
は…ぅ、ぁ……っ、わ、わたし…っ、ウォンさまに、あぁっ、
牝…奴隷としての…喜びを、おしえて…んんっ、頂けて、
とても……はぁ、ぁっ、感謝…しています……ぅふぅっ、
ぁっ、あぅっ、お尻っ、ぁ…っ、ぃ……い、きもちい…です…っ、はぁあっ
[半ばウォンにすがるように肌を寄せながら、
深々とアヌスに食い込む肉の楔が出入りする感触に酔う。
密着する下肢を一層すり寄せようと腰をうねらせ、
甘えるようにウォンの胸に頬擦りして]
ぁ…あ、し、失礼しました、ぁんっ、ウォンさまっ、ん…ふっ、
た、ただいま……ぁうっ!
[ウォンの言葉に叱られた子供のような顔をしながら、
一度名残りを惜しむようにぐいと腰を深く沈め、
そのままの勢いで反動のように腰を浮かせる。
「ヌポ」という卑猥な音が高らかに響き、
入口を塞がれ奥に押し込められていた白濁液がドロリと零れ落ちて]
ぁ…んっ、あ……ゃ、はぁ……っ、出ちゃう……ぁ…も、
申し訳ありません、ウォンさま……っ
[止め処なく溢れる粘液がウォンの下肢を濡らして行くのを気にしながら、
両手をウォンの両脇にそっと置き、身を乗り出して、
ウォンの顔の上に覆い被さるように四つん這いになって]
【はい、こちらこそお願いいたします】
>321
[名残惜しげにゆっくりとペニスが抜き取られていく。先ほどまで太く固い男根を
受け入れていた本来とは違う役目を果たしていた穴は、状況の変化に戸惑うように
ゆっくりとその入り口を閉めていく。ドロリとした粘液を垂らしながら・・・。]
いいんですよ。おま・・こにも、お尻にも、また後で注ぎなおしてあげますからねぇ(苦笑)
それよりも、ほぉら・・・。
[目の前に、まるで熟れた果実のようにナタルの胸が差し出される。装飾品の重みで
下へと引っ張られる乳首を指で摘みながら、胸全体に熱い吐息を吹きかけていって]
ふふ、一度イった後だけあってコリコリと固くなっていますねぇ。
では・・・。
[手にしたアクセサリーを弄び、やがて引きちぎるように勢い良く外す。
食い込んでいた部分からは微かに血が滲むが、それが空気に触れる間も無く
乳輪から先がウォンの口内に吸い込まれていく。
固い歯が軽く食い込み、先端を舌が念入りに何度も嘗め回す。
ちゅぅ、ちゅぅ、という湿った音が大きく響き、目に見えない場所でそのピンクの蕾が
たっぷりの唾液にまみれているのが容易に想像出来て]
>322
は……ぁ、ありがとうございます、ウォンさま…。
ぁぅ…っ、んん…っ。
[「また後で…」その言葉に素直に反応して瞳が潤む。
敏感な乳頭ヘの刺激。吹き掛けられる吐息の熱さに、
興奮し切った身体がしなり、主人を手放したばかりの秘裂が、
菊門がヒクヒクと震えて]
はぁ……ぁ、あひっ!
あ……あうぅ…っ、は…ぅ、ぁ…ウォンさま…っ!
[皮膚が割けるような鋭い痛みが脳天へと駆け抜ける。
その焼けつくような熱がジワジワと疼きに変わり、
疼きは身体の芯へと染み込んで、染み渡って、
やがて快感の信号となって全身を幸福に包んで行く。
ウォンの舌で堅い蕾が捏ねられるたび、
さざ波が全身を震わせ、遠く離れた淫猥なクレヴァスから蜜を滲ませ]
>323
[口の中で歯と舌に文字通り嬲られるナタルの乳首。限界まで吸い出され引き伸ばされ、
反対に乳輪の中に、まるで陥没するように押し込まれる。右の乳房に飽きたら左に。
そしてまた右へと・・・。口の中から解放されるたびに、垂れるほどの唾液を絡ませ
形を変えるほど可愛がられた先端が顔を出して]
胸を愛撫されるのが好きですからねぇ・・・。おま・・こからはもう私のザーメンを
洗い流すほどにナタルの蜜が溢れているみたいですよ?
[からかうように、ウォンの上に馬乗りになったナタルの尻を平手で叩いて見せて
パチッパチッと乾いた音が鳴る度に、ナタルの秘裂は逆にどんどんと濡れていく・・・。
腰に手を回し、浮き上がっていたナタルを抱きしめ密着するように。
乳房の谷間に顔を埋め、その甘い牝の匂いと、暖かい体温を楽しむように。]
お腹に当っているナタルのいやらしい所が張り付いてくるみたいですよ(苦笑)
・・・また挿入して欲しいですか?
【少し早いのですが時間が来てしまいました;今日はここで失礼しますね。
また次回も楽しみにしております。今のシチュが終わったらまた何か変わった感じで
できればいいですねぇw それではまた(ちゅっ)】
>324
はふっ、あ…あぁんっ、ぁ…ウォンさま…っ
[突起が捏ねられ弾かれる。その執拗な愛撫がスイッチのように、
身をよじり、弓なりにしなり。
漏れる声は官能に蕩け、視線は、
ウォンの口腔内のでの舌の動きに釘付けになって]
ぅ…ぁ、は、はい……わたし、お…おま…こ、淫乱…なんです…っ
はしたない……牝犬で…ぁふ…っ、ごめ……なさい……っ、ぁ、ひゃぅっ
[興奮した臀部に平手が打ち込まれる渇いた音。
その痛みすらも興奮した身体には極上の刺激に思えて…
無意識に、自然に引き寄せられた身体をウォンにすり寄せる。
胸の中にあるウォンの顔を抱くように身を寄せて]
……ぁ……ぅ、い…ぃえ……もう、十分……
お慈悲をいただきました…から……
[ウォンの問い掛けに一瞬言葉を飲み込み、
申し訳なさそうに答えながらも、その言葉に反して身体はウォンに甘えて]
>325
【いつもレスが遅くて申し訳なく思います…orz
はい、ありがとうございました。お疲れさまでした。
私もまたお会いできるのを楽しみにしております。
またお互いに楽しめるものを私からも提案できればと思いますよ。(ちゅ)】
>326
[肌を摺り寄せ、甘えてくるナタルを愛しげに抱きしめる。散々口で弄んだ
固くなった乳首が頬に当る感触を楽しむように時折鼻で突付くように。
ちょうど腹のあたりに触れる、熟しきった果実のようなナタルの秘裂が熱い。
染み出した蜜が下腹部を濡らす様を嬉しそうに確かめて]
おや、もう満足したのですか?(苦笑)
まあ考えてみれば今日だけでも何回も犯してあげましたしねぇ・・・。
でも残念ですよ。ナタルがあんまり可愛いものだから、私の方はすっかり
元気になったというのに。
[ナタルの腰を掴み、わずかに下に引き摺り下ろす。油断していた秘裂とアナルに
ヒタ、と当る固い感触・・・。その先端が撫でるようにその穴をくすぐると、
すぐさまナタルの腰を再び前に引っ張って]
さぁて、どうしましょうかねぇ?
[意地悪く笑うと、「じゃあこれでおしまい」とでも言うかのように後戯のような
キスを頬に与えて]
【それでは今日もよろしくお願いいたしますね。】
>328
[興奮し切った頭にウォンの言葉が冷や水のように浴びせかけられる。
取り返しのつかないことを言ってしまった。
そんな顔でウォンを見る。
触れ合う肌が、こんなに熱いのに…
半ばパニックのように言うべき言葉が思い浮かばず、
優しく耳元で囁くウォンにしがみついて]
ぁ……あ、わ、わたし……っ
[何故いつも意地を張ってしまうのだろう。
素直になれないのだろう。
後悔ばかりが頭の中をぐるぐると渦巻いて…
言葉にならない反動か、しがみつく腕に力が籠り]
わたし……っ、ごめ……なさい、ウォンさま……っ
わ…わたしは……ほんとは……もっと欲し…です……っ、
もっと……お側に……
[声が泣き出しそうに震える。
我ながらみっともないと思いながら、
今はプライド等どうでもよくて]
【はい、こちらこそ改めてよろしくお願いいたしますね】
>329
[瞳を潤ませるナタルを優しく見つめながら、全てを理解したようにゆっくりと
ナタルの腰を掴み、先ほどの位置まで移動させていく。
先走りを湛えた二本の肉杭が、その進入すべき肉穴をいまかいまかと待ち構えるように
入り口を擦りだして]
ふふ、わかっていますよ。本当はずっとずっと私と繋がっていたいのでしょう?
お尻も、おま・・こも、口も胸も、全部私に犯し抜いて欲しい・・・そうですね?
私に犯されている時は、何も考えなくていいんですよ。
ただ夢中で快楽に溺れてしまいなさい・・・。
[ぐちゅ、という湿った音がナタルの脳裏を劈く。再び膣穴と尻穴に固く熱い
肉棒が突き立てられる淫らな音。強く腰を引かせ、強引に一気に最奥まで貫いた
肉杭が、少しだけ意地を張ったナタルを叱るようにぎゅん、と奥の壁を小突いて]
ほら、欲しかったのでしょう?ちゃんとご主人に礼を言いなさい(微笑)
>330
は……ぁぅう…っ、ぁっ、んっ
[ウォンの問い掛けに答えるより先に、
その悩ましい感触に声が漏れ、背筋がゾクゾクと震える。
泣き出しそうな顔はいつの間にか蕩けるような幸福に包まれて]
あぁ…っ、ウォンさま…っ、お…犯してくださいっ、
わたし……ウォンさまとひとつに……してくださ……ぁ、んぁっ!
[ウォンを見つめる視線が快楽に染まる。
見つめながらウォンの侵入を受け入れる。前からも、後ろからも。
深く穿たれるほど吐息は切なく、声は官能を帯びて]
ぁ、あっ、ウォン…さまぁっ!
ぁ……ぁあ…っ、ありがと……んふっ、ございます…っ、
わたし……わたしぃ…っ、おま…こと…っ、おしり……っ
うれしい…っ、ウォンさま…ぃ…ぁうぅっ、いいの…っ、い…はぁあっ!
[ウォンから生えた2本の楔に下肢を打ち付けたまま、
背中を丸めてプルプルとウォンの胸の上で唇を震わせて]
>331
[二本の杭に貫かれ、咽び震えるナタルを、下からベッドが軋むほど大きく激しく
2,3回突き上げる。その衝撃と、余韻に浸らせるように突き上げては止まり、
止まっては突き上げるのを何度か繰り返しながら]
今のナタルは牝犬なんですから・・・何も恥かしい事はありませんよ。
もっと素直に、大きな声でよがって、喘いでいいんですからね。
ほぉら、今度は立ってやりますよ?ちゃんとしがみ付いておきなさい。
[ナタルの腰、というよりも尻を掴み、ゆっくりと上体を起こす。対面座位のような
体勢になりながら小刻みに突き上げ、その身体を揺する。
快楽に墜ち、はしたなく呆けたその顔を嬉しそうに見つめながら
つながった状態でゆっくりと立ち上がって]
>332
ひぁっ! あっ、あぅっ、はあぁ…ぃ…ぁあっ、
いいっ…の…っ、……さまっ
[絶え絶えな息に紛れて行く声。
いつしかそれは獣の咆哮のような不明瞭なそれに変わって行って。
朦朧とした視線を虚空に止め、突き上げられるたびガクガクと揺れて]
は…ぁっ、ひゃうっ、ウォン…さまっ、ウォンさまっ
[身体を起こすウォンから振り落とされないように、
咄嗟にぎゅっとしがみつく。
最早それは脊髄反射に近い本能的な動きで、
ただウォンから離れまいと肌をすり寄せて、
荒げた息をウォンの耳元に響かせて]
あぁあっ、あ……あうぅっ!
あ…っ、深い……深いの、ウォンさまっ、
おま……こが…っ、ぁああんっ!
[立ち上がるその反動と振動に反応して呼吸が乱れる。
ウォンの背に回した手指に力が籠って、無意識のままに爪を立て]
>333
[背中に食い込む爪の痛みも、この本能のままに肉欲の虜になったナタルの
感じ入る表情の前では心地良い。自身の体重で深く深く突き刺さる肉棒がナタルの
ひとかけらほどの理性まで削り取っていくようで。
わざと尻だけを持って不安定な支え方のまま持ち上げ、ナタル自身が腕を首にかけ
脚でしがみ付くようにさせながら]
いやらしい・・・。本当に淫らですよナタル・・・。
ほら、この格好のまま歩きますからねぇ。落ちないようにしっかりとおま・・ことアナルで
私のを締め付けるんですよ?
[ベッドから下りる。部屋の中を散歩でもするかのようにゆっくりと徘徊する。
突き刺さり最奥の壁に密着したままのペニスは、一歩進む度にその鈍い衝撃を
ナタルの脳まで貫いていく。ところどころに配置された鏡が、その例えようも無く
淫ら過ぎるその繋がった姿をナタルに見せ付けながら]
おま・・こ、気持ちがいいでしょう?アナル、ほじられて気が狂いそうでしょう?
私も最高に気持ちがいいですよ、ナタル・バジルール・・・。
[最早正気を残しているかどうかも判らぬその顔を見つめ、優しくキスしながら
再び獣のような凌辱の行進を進めていく・・・。]
【そろそろ時間のようです;今日はここで失礼しますね。
時間帯の事ですが、今のところ月曜なら夕方でも問題無く、とはいっても17:30過ぎに
なってしまいますが・・・、なら大丈夫そうです。
何はともあれ、まずは次回を楽しみにしていますね。ではでは(ちゅっ)】
>334
あぁ…あうぅ…っ、おち…ちゃう…っ、ウォンさまっ
んは…っ、あ……ぁ……っ
[ウォンの意図など知らず、ただ反射的な反応を繰り返す。
汗で滑る腕に力を込め、ウォンの腰に脚を絡めて。
腕の力が抜けて行けば下肢に突き刺さる杭が受け止めてくれる。
その度にビクリと腕や脚を緊張させて、溜息をこぼして]
ふ…はぁっ、あっ!
お……おかしくなりそ……です…っ、ウォンさまっ、
おま…こも、おしりも気持ちいい……ですっ、
ん……ふぅ…っ、ぁはっ!
[ウォンの声が耳元に流れて来ると、どうにか応えようとして。
しかし整然とした思考などとうに手放してしまって、
片言の子供のような言葉を並べ立てるだけ。
視点が定まらずになかなかウォンをその瞳にとらえることが出来ない。
どこか正常でない自分自身に抱く不安を紛らわせるように、
ウォンに刷りよって]
【はい、時間いっぱいまでありがとうございました。
夕方ですと一度18時に切り上げてから、
19時半からはまた時間が取れると思います。
それについてはまた後でお話を詰めて行ければと思いますよ。
いろいろとお気遣いありがとうございます。
それでは、私もまたお会いできるのを楽しみにしておりますね。(ちゅ…)】
>335
[まるで赤ん坊を抱き抱えてあやすような体勢。だが行われているのは
淫らすぎる男女の交合・・・。子供をあやすような上下への揺さぶりが
ナタルの一番深い場所を二箇所、容赦無く抉り、擦り、掻き毟っていく。]
おかしくなってしまいなさい、ナタル・・・。
こんないやらしい格好で犯されて、喘いで鳴いているのに
何を躊躇う必要があるものですか?(苦笑)
[二本の肉棒を咥え込む肉襞が、それこそ乳房に吸い付く赤子の口のように
勝手にうねり、吸い付いてくる感触。それに負けじと、目の前で痛いのではと思うほど
上下に弾む乳房を口に咥え、乳首を吸い上げる]
【遅くなりまして申し訳ありませんでした;では今日もよろしくお願いしますね。】
>336
ひぁっ! あっ! んん…んぁあっ! あ…だめぇっ!
[揺さぶられれば揺さぶられるほど、深くて敏感な場所が刺激されて、
食い込んで、繋がって。
思考は完全に千々に途切れて吹き飛んで、残るのは本能だけ。
喘ぐ息ばかりが多くなり、言葉は徐々に消えて]
はぁ…んっ、あ…あぁっ!
あぅ……ぅんっ、は…ぁ、おま…こっ、あぁっ、
おしりが…っ、熱い…っ、の…はうぅっ、
んっ、ふ…ぁ…ぐちゅぐちゅ……して……んはぁっ!
[堅くしこり切った乳頭を吸われるたびに、
表情をうっとりと蕩かせて、ただウォンに身を任せ揺れて]
【いいえ、お会いできるだけで十分ありがたいことですからお気に為さらないで下さい。
こちらこそ改めてよろしくお願いいたしますね】
>337
[先端を唾液まみれにして目の前で弾む乳房が艶かしい。二箇所同時に穿り返され
水音もいつも以上に激しくグチュ!グチュン!、と部屋に響いていく。
その体位のままベッドの端に越し掛け、足元に転がるナタルの制服を見遣る。
この軍服を纏った普段の凛々しいナタルが、いまこうして本能のままに乱れている・・・。
その思いが興奮となってナタルの中でさらに怒張を固く大きくしていく。
肉壁に突き立っているかのようにカリが内側を擦り、突き破らんばかりに子宮口を
先端が穿つ。肛門の周囲は度重なる出し入れにわずかに捲りあがるほどに・・・。]
質問をしますよ、ナタル・バジルール艦長。
あなたの階級と立場、今の任務をはっきりと答えなさい。
そして・・・。今この場所で何をしているのか。・・・今の一番の望みを、ねぇ・・・。
[足先で拾い上げた帽子をふざけるようにナタルに被せてみる。
元の持ち主の所に戻ったにも関わらず、まるで別人の頭に被られたように・・・。
そうこうしている間も、突き上げる腰が乗馬しているかのようにナタルの肢体を
悩ましく揺らし続けて]
>338
[ウォンの背にまわした手は、
いつの間にか体勢を支えるための緊張からすら解放されて。
手の平がまるで吸い付くように安定して、
最初からそうだったように、ごく自然体で。
揺すられ、突き上げられてなお安心し切った表情を浮かべ、
出入りする肉隗の感触に酔いしれて]
はぁ……ぁうっ、あっ、
わたし……わたし……ウォンさまの…めす…どれい……
ぁっ、あんんっ! はぁ……おま…こ…っ、
おま……こに射精して…っ、たくさん……ください…っ、ぁ、ああっ!
[とろんと蕩け潤んだ瞳。
唇を薄く開き、切なく震える舌を覗かせて、
主人たるウォンを見つめて]
>339
[もう質問に答えるだけの理性も残らないほどに快楽と情欲で身も心も犯しきった事に
満足しながら腰に回した手を引き寄せ抱きしめる。密着する肌と肌、重なる鼓動。
蕩けきった表情をするナタルを見つめ、優しくキスしながら]
射精して欲しいのですね?ナタルのおま・・こに、アナルに、いっぱい子種を
注ぎ込んでいいのですね?ふふ、いいですよ。何度でも注いであげますよ
だから、ナタルも精一杯私のをおま・・ことお尻で吸い付きなさい。
じゃあ、最後のスパートといきます、よっ!!
[力強くナタルの身体を引き寄せる。子宮口と直腸から脳の、頭頂部の先まで
突き抜けるような強烈な衝撃が走り、そしてその衝撃が連続してナタルの身体を
往復する。荒くなるウォンの呼吸。その律動する男根からウォンも昇り詰める事を
二つの淫穴が本能に伝え、そして受け入れる為に勝手に準備を整えていくその瞬間]
射精しますよ!ナタルも一緒にイってしまいなさい!うっくっ!!
[先ほどまでのとは違った、射る様な勢いで白い溶岩がナタルの体内を焼き焦がしていく
びゅるる、という射精音が肉を伝わってナタルに、そしてウォンにまで聞こえそうなほどに
何度となく間欠泉のように子宮を、直腸を満たしていって]
【これでしっぽりと〆を・・・と思ったのですが残念ながら時間です;
最後に後ほどこっそりとレスいたしますね。
今回は色々と難しいと言うか対応に困らせてしまったかも、と反省しております;
今後の事も含めて、またお会い出来るのを楽しみにしていますよ。それでは(ちゅっ)】
>340
[肌と肌、呼吸と呼吸、鼓動と鼓動、
二つの身体は今ひとつの影となって、
境目もなく溶け合う。
口腔に踊り込んで来るウォンの舌を受け取り、味わう。
心地良い体温。夢中で吸い付く。
突き上げられる衝撃のリズムに意識は遠くトリップして行く。
動きの激しさに反して心は穏やかで、柔らかで]
あぁっ、んぁあっ!
おま……っ、おま…こっ、おま…こっ! はあぁっ、あんっ、あっ、
い……ぃのっ、おま…こっ、いいのっ、いい……っ、ぁ、ぁああっ!
[ビクン、ビクンと弾けるように脈動する肉棒にすべて、
快感すらも、何もかもが支配されているような、
そんな一体感。シンクロする興奮。
ゾクゾクするような感覚が波のように伝わって駆け昇って来る]
あ……っ、ぃ…………んんぅ…────っ!!!
[凝縮された緊張が、その一点から一気に解放されて行く。
熱くて、温かで、柔らかで……真っ白な幸福が頭の中を埋め尽くして行って…]
>341
【時間が今一歩及ばずで申し訳ありません……。orz
対応に困ったと言うことはありませんが…
いえ、ある意味困ったのかも知れませんが、
プレイの通り頭が真っ白になって良い意味で言葉が浮かばないことがあって、
もう少し常に冷静でいるべきだろうと反省しきりであります。
また、首相にそのように感じさせてしまう間を作ってしまったことも
今後の反省材料として活かして行きたいと思いますよ。
実際の行為では言葉が出なくてもことは成立しますけど、
文章上ではそうも行きませんからね…。】
【言い訳が少し長くなりましたが、
ええと、その件ですがどうやら少し落ち着いたような気もします。
とはいえ今後もこの状態が続く保証もありませんので、
今話し合えることを決めておければと思いますよ。
本日もありがとうございました。私もまたお会いできるのを楽しみにしております…。(ちゅ)】
>342
[どれほどの時間が経ったであろうか。今ウォンの傍らには先ほどまでの荒い牝の
息使いからは想像も出来ないほど安らかな寝息を立てるナタルが
寄り添うように眠っている。
たっぷりと注がれた精液を二つの穴から染み出させ、拭う事もせずに
気を失うように眠りに付いたナタルを満足げに見つめ続けながら]
(今夜も可愛かったですよナタル(苦笑)でもこの格好では流石に艦には
戻せませんねぇ。まぁ、何とでもこちらで出来はしますが。)
[薄明かりも差し始めた外の様子に、朝の到来を知る。ナタルの全身を労わるように
撫で、頬や唇にキスを降らせながら]
(おやおや、寝ていても夢の中で私に犯されてしまいそうですね(苦笑)
ふふ、どうせなら起きた時に夢の続きを楽しみましょうか・・・)
[ナタルの、眠った身体に注がれた愛撫で意識よりも先に覚醒しはじめる肉体を眺め
その口元に、そっと昨夜散々ナタルを嬲ったペニスを近づけて・・・]
【それではこちらでも失礼しますね。次回、また違った形での逢瀬を楽しみにしています
ではまた会いましょう(ちゅっ)】
[キシキシとさほど高くも無さそうな無骨な椅子に、背もたれの方を前に跨るように越し掛け
ウォンは目の前のナタルがゆっくりと軍服の襟に手をかけるのを見つめる。
彼女の足元には、エナメル独特の光沢を湛えた漆黒のスーツが待ち構えるように
広げられていて。秘め事に使うには少々明るいその空間には、むしろ
医療機関かと思うほどメカメカしい機材も見受けられて]
あわてなくても構いませんよ。・・・ゆっくりと全部脱ぎなさい。
一糸纏わぬ姿を私に余す所無く曝け出した後、そのスーツを身につけなさい
・・・いいですね?
[あえて「この部屋に来るように」とだけしか伝えていないナタルの戸惑いが
手の取るようにわかる。いつも呼びつける高級ホテルとは違う
場末の、片隅に隠れて存在するような秘密の場所といった趣の宿、のような施設に
ナタルに迎いをよこして呼びつけて。]
【それでは今日もよろしくお願いいたしますね。】
【いきなりですが落ちまして、orz
しばしお待ちを】
>345
[もう何度こうしてウォンとの逢瀬を重ねただろう。
呼び出されれば、それが何を意味するのかが身体にしっかりと染み付いて、
おそらくこの条件反射のような心のざわめきは、
ウォンの姿がそこにある限り、今後一生消せはしまい。
そんなことをぼんやりと思いながら、絶えずこちらに注がれる視線に
チラチラと視線を返す。
頬が熱い。
指先が熱い。
吐き出す息が…早鐘を打つ胸が…。
ウォンの命令。ただそれに従うだけなのだと自分に言い聞かせ]
は、はい。かしこまりました、ウォン様。
[それだけようやくの思いで答えると、ウォンが視線で指し示す
ソレを今一度確認する。
少しだけ緊張を解き、生まれた余裕で部屋の中を見渡す。
見慣れぬ様相に心が騒ぐ。それがどう言った意味を持つのかは理解出来なくとも]
[さしたる戸惑いもなく、慣れた様子でするすると剥ぎ取られて行く着衣。
しかしそれが下着ともなるといささかの躊躇いも生まれ、
もじもじと指先を泳がせて……
それでも最後には思いきってすべて脱ぎさり、その場に立ち尽くし、ウォンを見つめ]
ぁ……あの……、これはどのように……?
[照れているのを誤摩化すように、足元の衣装をそっと持ち上げると、
見慣れぬ構造に戸惑ったように訊ねる。
訊ねながら、頬がいっそう熱くなるのを感じて]
【失礼いたしました。
それでは改めてよろしくお願いいたしますね】
>347
[普段より明るい場所で、より一層ナタルの白い肌が映える。この肌に何度指で触れ
唇を滑らせ舌を這わせただろうか。数え切れるほど味わったにも関わらず
今もこの姿を見ると、今すぐにでも触れずにはいられない衝動に駆られる。
しかし、その気持ちを抑える様にゆっくりと口を開き]
ふふ、下着も随分とおめかししていましたねぇ(苦笑)
その艶姿も嫌いじゃありませんが、今日は折角用意したそれ、を
着て貰いますよ。
まずは・・・手袋、とブーツを身につけなさい。
[具体的にパーツを示し、それを逐一身につけさせていく。ヂィ、というジッパーの音が
鳴る度に、その妖しい光を放つエナメルの生地がナタルの肌に吸い付くように
密着していって。]
そう、そしてボディスーツを・・・。ふふ、とても似合っていますよナタル。
[最後にガーダー部分が一体となったスーツを身につけさせる。
胸と秘部が丸見えとなったそれは、全身を縛るかのようにナタルの肌に吸い付き、
露わになった部分をより強調していって。]
そう、軽く脚を開いて・・・。よぉく私に見せて下さい。
[ゆっくりと椅子から立ち上がり、ナタルへと近寄って。]
【具体的にどのような格好かは上手く伝わっていると嬉しいですがw】
>348
そ…それは…っ、ウォン様に失礼の無いようにと…うぅ…っ。
は、はい。かしこまりました。
[今し方脱ぎ捨てたそれの話にことが及ぶとは思いも寄らず、
虚を突かれてしどろもどろに言葉を探す。
こんな時のウォンは、とても意地悪に感じる。
何故それが意地の悪いことだと感じるのか、
その答えは己の心にあることも理解しながら、
そそくさと言われた通り手袋に腕を通し……ブーツに足を…
通そうとして腰を下ろした時、あられも無いポーズを取らねば
ならないことに気付いてまた赤面して]
……良くお調べになりましたね……。
[あつらえたようにピタリと馴染む形。
床に腰を下ろしブーツを引き上げる。
うっすらと濡れたクレヴァスが、ウォンに晒されているだろう…
あえてそちらに意識を向けないようにして羞恥心を打ち消しながら]
あ……ありがとうございます。
光栄です……ん…。
[のろりと立ち上がり、最後に残されたパーツに袖を通す。
着衣と呼ぶにはあまりに生地の少ない…まさにパーツ。
ジッパーを上げると、曝け出されたままの乳房が寄せ上げられて、
必要以上に卑猥に視覚に訴えて来て……。
下肢にそよぐ空調の風が当たる。
何者にも覆われず奔放に晒されている証し。
視認し無くとも、そこがウォンの眼を楽しませていることを理解して]
は……はい、どうぞ…ご確認下さい…。
いかが…ですか……?
[近付いて来るウォンに、既に潤みはじめた瞳を向ける。
開いた脚の付け根にヌルリとした独特の感触を覚えた気がする]
【恐らくこうだろう…とは思うのですが…(赤面)】
>349
[ナタルに近付くウォンも、すでにビキニ状の下着だけの姿。小さく笑みを浮かべ
ボンデージに身を包むナタルへと歩み寄っていく。腰と胴体を締め付けるスーツは
その胸を持ち上げるかのように強調し、黒いその生地は、白い露わになった下腹部を
妖しいほどに目立たせていく。
真正面に立ち、顔から爪先までゆっくりと見下ろしながら、再びゆっくりと見上げながら
その瞳を見つめる]
軍服のナタルも素敵ですが、こういういやらしい格好もよく似合いますねぇ。
おやおや、着替えただけだというのにもう興奮しているのですか?
[不意に露出された胸の先端に、きつい刺激が走る。ナタルを見つめたまま
ウォンの指が、興奮を隠しきれぬ乳首を摘み、そして爪を立てて抓る。
きゅぅ、と押し潰しクネクネと弄りながら、意地悪く微笑んで]
今日はいろいろな趣向を用意しましたよ。・・・一晩かけてゆっくりと楽しみましょうねぇ。
【探り探りでしたが、出だしはこんな感じでw
名残惜しいですが、明日以降の続きを楽しみに今日はここで失礼いたしますね。
ではまたお会いいたしましょう(ちゅっ)】
>350
お誉めにあずかり光栄です…ウォン様…、んっ、
…っ、あぅ……っ!
ぁ……申し訳ありません、わたし…っ、んっ、ん…っ!
[敏感な突起から電流が流れ込み全身を駆け巡る。
ウォンに摘まれた乳頭が、熱い。
たまらずに身をよじると、身に付けたばかりの拘束服が食い込んで、
締め付けて、それはどこか首輪にも似た感覚で、
この身がウォンの所有物であることを知らしめてくれる…
それを心地よくすら思って]
ぅ…嬉しい…です、ウォンさま…っ、ぁっ、あんっ、
はふ…っ、何なりとお申し付け…下さい…ませ…ね……?
[乳頭を弄んでいるウォンを困ったように上目遣いに見上げながら、
ますます膨らんで行く期待をどうにか押さえ込んで…]
【最初からとても楽しみな雰囲気で、こちらは少々飛ばし過ぎたかも知れません…。(苦笑)
ええ、それではまた明日以降、ご都合のよろしい時によろしくお願いいたします。
お会いできるのを楽しみにお待ちしておりますね。(ちゅ)】
352 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 18:34:51 ID:OJe01vKL
>351
[普段からは想像もつかぬほど艶かしい装束に身を包むナタルの周囲を
ゆっくりと回りながら、舐めるような視線でその全身を見つめる。
そういった趣味の「女王」とでもいった雰囲気すら漂わせる美しさを
楽しむように鑑賞しながら、やがて背後に回って。
その冷たいエナメルの感触を確かめるように腰を掴み、そのまま滑るように
乳房を持ち上げるように動かして。]
ふふ、まるでどこかの趣味の人の女王さまのようじゃありませんか。
そういう性癖の男には、苛めて欲しくてたまらないでしょうねぇ(苦笑)
でも・・・。
[背後から唇をうなじに滑らせ、熱い吐息を浴びせかけながら
両手で大きく乳房を揉み抱く。開かせた脚に自らの片足を割り込ませて]
ナタルは姿は女王でも・・・身も心も私の奴隷、ですからねぇ・・・。
そう、これから私の思うままに、この格好で犯される、ねぇ。
【それでは今日もよろしくお願いいたしますね。】
【申し訳ありません、少々トラブルが】
【了解いたしました。どうぞ気になさらず】
【すみません、急いで伝えなければと思って咄嗟に言葉が出なくて…
トラブルと言うより、人が来たものでご連絡できませんでした。
まだお時間は大丈夫でしょうか? 今から急いでレスしますね】
【慌てなくて大丈夫ですよ。今日だけではなくまだまだ続くのですから
ゆっくりと納得いくまでどうぞですよw】
>353
[品定めでもするようなウォンの視線が皮膚に刺さる。
触れられてもいないのに、それが見えない刺激となって、
全身を包んで行く。
背後で立ち止まる気配。
そちらを振り返るまでもなく、次のウォンの行動に
膨らんだ期待が弾けそうになって]
ぁっ、ぅ……んふっ、
そんな……そんなことは……、ぁぅ…っ
[そんな物好きがいるものだろうか…とぼんやり思う。
ウォンとの行為でしかその世界を知らぬ身の上。
図らずも世間知らずな様子がその表情に浮かぶ。
しかし言葉にならないまま、乳房への愛撫に思考をかき乱され]
わ……わたし…っ、んっ、はい、私はウォンさまの…っ、
ぁ、あっ、ん……奴隷……です……っ、身も…心も…っ
[首筋に掛かる息。背後から抱きしめられる体温。
耳元に流れる落ち付いた声に、思考が溶けて行く…]
【はい。ご迷惑お掛けしました…】
>358
[男の欲望のままに、弄ばれるナタルの胸がまるで餅でも捏ねる様に
上下に揺れる。殊更に強調するような衣装とは言え、ウォンの手が触れた瞬間
蕩けるように柔らかく、ウォンの手を楽しませる]
それにしても・・・。ナタルの身体も随分と私に馴染むようになりましたねぇ。
ふふ、男を覚えた身体、というのは世間で言うほどには分からないものですが
ナタルの場合は案外他の人にも伝わっているかも知れませんねぇ(苦笑)
「あのナタルが、最近『女』にされた」とか言われているんじゃありませんかねぇ。
[非日常的な逢瀬に身を置かせながら、意地悪く普段のナタルを自覚させるような
言葉を浴びせかける。戸惑いか抗議か知れぬ、複雑な表情で振り返る
ナタルを、待ち構えていたかのようにキスで唇を塞ぐ]
ん・・・ちゅぅ・・・ちゅっ・・・。
いつか教えてあげる日が来るかもしれませんねぇ。ちゅっ・・・。
「私を犯して身も心も奪ったご主人様」が居ると言う事を、全ての人に、ねぇ。
【そろそろ行かねばなりません;心残りではありますが、また次回の楽しみに
いたしますね。】
【明日は微妙ですが来れるようでしたら参りますので、良ければお相手下さいね。
それではまた・・・(ちゅっ)】
>359
[眼下でウォンの思うままに形を変えて行く柔らかな双球。
その艶かしいビジュアルが、身体の芯を伝って届く刺激と相まって、
脳髄を痺れ麻痺させて行くような……
心地よい錯覚の中で、乱れた呼吸だけが響いて]
わたし……の…身体……んふっ、です、か…? ぁんっ。
わ、わかりません……そんな……知りませ…ぁうっ、あぁっ。
[そんな陰口のような言葉が、もし実際に囁かれていたとしても
本人の耳に届くはずもなく……
そう考えれば、噂されていたとしても不思議はなく、
もしや知らぬ間に誰とも無しに噂しているのだろうか……
自分の知らぬ間に…
一度疑えばその考えを拭うのは困難で、捕らわれて行く。
浮かべた戸惑いの表情を素直にウォンに向け]
はぁ……ぁっ、んふ……ん、ちゅっ、はぁ…っ
す…べて……の……?
ウォンさま……わたし……っ、あふ…っ
[それが何を意味するのか、今は思考が空回りして答えにたどり着けない。
もし冷静に考えたとしてもたどり着けないのかも知れないが…。
今は、それはとても幸福で魅力的なように思える。
今すぐにでも、名実共にウォンのものになりたいと思ってしまう。
冷静な自分が心の片隅で思い止めようとしている…そんな感覚も、
ウォンの指先の心地よさに溶けて…]
>360
【本日はごたごたしてしまって本当に申し訳ありませんでしたよ。orz
はい、それではまた明日、定刻頃に待たせて頂きますね。
ですがくれぐれもご無理の無いようにお願いいたしますよ。
それでは…。(ちゅ)】
>361
[まるで乳房に触れる事自体が嬉しくて仕方が無いかのように
執拗に、弄ぶようにその胸に指を食い込ませながら縦横無尽に嬲る。
肌に食い込むようなボンデージに、普段以上に殊更に強調された乳房が
ナタル本人にも見えるほどに好き勝手に手慰みにされていく]
もう何度もこうして抱いているのに、その度にもっともっと犯したくてたまらなくなりますよ。
許されるなら一日中、誰の目を憚る事無くこうしていたいほどですが(苦笑)
ん・・・ちゅっぅ・・・。
[首筋に触れる、情欲に熱くなる唇がナタルの肌に跡を残すほど吸い付いて。
そこだけが剥き出しになったOバック状のヒップに、薄手の下着1枚越しに
ウォンの固い怒張が当る。擦りつけるような強張りがナタルの尻の縦のラインを
何度も撫でていって]
この格好で立ったまま・・・もいいのですけどね(苦笑)
まずはそのいやらしい格好をじっくりと堪能させてもらいますよ。
[そういいながらナタルを、部屋の中央に置かれた変わった椅子へと導いていく。
まるで美容室のような椅子に、いやむしろ知りえるなら分娩台と言う方が相応しい椅子へと]
【それではよろしくお願いいたしますね。】
>363
[ただ触れられるだけでも熱いのに、
飽きる様子もなく何度も何度も揉みしだかれ弄ばれる乳房が
視界の片隅で揺れている。
それはこの自分の身体が自分のものではなく、ウォンの持ち物である証。
そう思うだけで心が満たされ、胸がざわめく。
どこを向いて良いやら考えあぐねて顔を背けながらも、
背後のウォンに寄り掛かり、身を任せる]
は……あぅ…っ、わ、わたしも……です、ウォンさま……、んはっ!
[恥ずかしさで消え入るような声を絞り出す。
その語尾も首を吸われる刺激で喘ぐ声に掻き消えて。
背後から押し付けられる堅く熱い肉の棒……。
無意識に。求めるように腰をよじり]
はぁ……ぁ、は、はい。ど…どうぞ、ウォンさまのお気の済むまで……。
こちらに…座ればよろしいので……?
[火の付きはじめた身体への愛撫を止められて、
少しだけ恨めしそうにウォンを見ながら、その椅子へ歩み寄る。
座面の浅い奇妙な椅子に、違和感を覚えはすれど特別な疑問も抱かず]
【はい、こちらこそよろしくお願いいたします】
>364
[その奇妙な椅子、は下からせり上がり同時に脚を乗せる台のようなものが
ナタルの視界に入ってくる。その台にナタルの脚を開かせながら乗せ、足首を
嬉しそうに固定していく。椅子が上昇するごとにその脚の角度がどんどんと広がり
ウォンの胸あたりまで上がる頃には、もうすっかりナタルの両足はあられもないほど
大きく広げられて・・・。]
ふふふ、すっかりナタルのおま・・こが丸見えですよ・・・。
普段から何度も見せてもらっていますが、こうも大胆に広げたのを見ると
とても興奮しますねぇ(苦笑)
[わざとからかうように、ナタルの格好を揶揄するように笑って見せる。
羞恥に反応するナタルの表情と、淫らな導火線に着火した秘裂を満足げに見ながら
戸惑うナタルの両手も万歳をさせるような姿勢で固定する。]
恥かしいでしょう、ナタル?ですが本当に恥かしいのはこれからですよ。
これ、が何かわかりますか?
[ナタルの横に設置されたテレビ、というよりは何かのモニタのような機材。
そこにつながれたチューブのようなものを手にしたウォンは微笑みながら
露わになった秘裂をつぅ、と指で下から上に撫で上げて]
>365
ひぁっ! あ……え? な……っ。
[座した途端動き出す椅子に驚き、身体をこわばらせる。
何が起きたのかわからないままウォンの手により固定される足。
自分の意思とは無関係に左右に足が割られ、
その距離が広がるほど頬が赤く染まって行く]
ぁ…ひ…ぃやっ、ウォンさま…っ、こ…これは…っ
[動揺しうろたえてすがるようにウォンを見る。
しかし差し伸べられた手は助け舟ではなく、
腕をとらえられ固定されて、完全に動きを封じられて
はじめてこの状況を理解して……
絶望…などは微塵もない。その顔に浮かぶのは期待の眼差し。
何か言いたげに震える唇から漏れる吐息は熱く、
ウォンを見つめる眼差しはしっとりと濡れて]
は……恥ずかしい、です…ウォンさま…。
こ……これでは……うぅ…っ。
[絞り出される声はどこか艶やかで、内容に反してどこか喜んでいるようで。
指し示される器具とウォンの問い掛けに無言で首を振る。
これから何が行われるのか理解出来ず不安を覚える反面、
得体の知れぬ喜びが身体の底から沸き上がって来るのを感じる。
撫で上げられる敏感な秘裂。その刺激にビクンと震え、また熱い息を吐く]
>366
[秘裂のラインを滑る指が、ぬるりと熱い湿りを帯びるのを感じ口元に笑みを浮かべる。
普段ならそのまま肉襞を左右に押し広げ、膣穴に無遠慮に捻り込むはずだが
あっさりとその場はナタルから指を離していく。そのかわり、といったように
左手に持たれたチューブ状の物体がナタルの胸へと近付いていく。
その固い物体が乳首に押し付けられ、くりくりと突起を捏ね始めると同時に気が付く。
それが小さなカメラだと言う事を。]
おやおや、ナタルの胸のアップというのを初めて見ましたよ(苦笑)
近くで撮影しても綺麗なものですが・・・小さな粒まで克明に映し出すものなんですねぇ。
ほら、ナタルにも見えるでしょう?
[やや乱暴に押し付けられ、こりこりとこね回されて勃起し始める自身の乳首の様子を
ナタル本人に説明するようにモニタを見せ付ける。それが現実の光景であることを
証明するかのように、固くなった乳首を指で摘み上げ、それをカメラで撮影してみせて]
今日はこれでナタルを調べ抜いてあげますよ。その様子を二人で見ましょうねぇ・・・。
【では今日はここで失礼いたしますね。色々とご心配をおかけして申し訳ありませんでした
またこうしてナタルさんと過ごせてとても嬉しく思います。
では次回の逢瀬を楽しみにしていますね。(ちゅっ)】
>367
あ…の、ぁ……ひゃぅっ!
[不意に離れて行くウォンの指先を愕然と見送る。
何か気に触ることを言ったのだろうか。
何と謝罪するべきなのか言葉を探すのに夢中で、
それが乳頭に触れる刺激に驚き、身をよじる。
冷たく固く無機質なその感触。
何ごとかと視線がさまよい情報を探りはじめて]
あ……ぁ……これ……っ、んぁっ、ゃ…ウォンさまっ
[その正体を突き止めると同時に、クシャッと表情を崩し、
顔を真っ赤にして抗議するような視線をウォンに送る。
モニターに映し出される緋色の物体。
その表面の大袈裟なおうとつが一体何なのか、
言われるまでもなく理解できる。その刺激が確信させる]
あぁぅっ、はぁ…っ、ぁっ、やんっ、
や…ウォンさま…っ、お許しを…っ、んぁっ、ゃ……っ
[一気に全身にみなぎる緊張が、殊更にウォンの弄ぶ乳頭を盛り上げて行く。
いたぶられる刺激と、羞恥心と、これまでに経験の無い状況に、
勝手に興奮して行く身体。今までに経験のないえも言われぬ高揚感に戸惑う。
自分でも知らない、見たことのない部分が晒されるのではないか…
自分も知らないと言うことへの不安。
それはウォンの目に晒された時どう捉えられるのかわからないと言う不安。
その道の不安こそが羞恥心となって押し寄せて来て]
【はい、本日もお忙しい中ありがとうございました。
私はともかく、ウォンさまとこうして何ごともなくお会いできることが何よりでありますよ。
それではまた…金曜日、でしょうか? 私もお会いできるのを楽しみにしておりますね。(ちゅ)】
【最終行、その道→その未知 ですね。一応…orz】
>368
[普段、指が散々辿る軌道をチューブ状のビデオカメラが寸分違わず滑らかに
すべっていく。押し付けられたカメラはナタルのその白い肌を遠慮無しに
モニタへと映し出していって]
ほぉら、胸の谷間から滑っていって・・・。おや、このくぼみは何でしょうねぇ?
ああ、何かと思えばナタルのかわいいおヘソでしたか(苦笑)
最新鋭のカメラは凄い物です。くまなく映し出してくれますねぇ。
[まるでナタルから見ればへその緒のようにナタルの臍から黒いチューブが生えた様な
異様な光景。さらに異様な、普段は見る機会も無いような映像がモニタの向こうに
映し出されて]
まぁ、あまりこんなところばかり映しても仕方ありませんか・・・。
ではいよいよお楽しみの所に参りましょう。
[へそから抜き出されたチューブの先端はそのまま下へと滑っていって。
手入れされているとは言え剃毛された恥丘はわずかに生えかかった茂みを
暴き出し、そこを意地悪く説明してみせて。
やがて先端は、異質感むきだしの金属を映し出す。奴隷の証として付けられたピアス・・・
それは当然、ある箇所の到達を意味して]
ではまず、ここをアップにしてみましょうか。このままでは判り難いですねぇ・・・。
[不意に触れる指の感触。まだ表皮に包まれた緋色の真珠をゆっくりと捲り上げて。]
【それではよろしくお願いいたしますね。】
>370
ひゃ…ぁっ、ひゃんっ、く……っ、はぁっ、
くすぐったい…ですっ、ウォンさまっ、ぁ、や…っ
[無機質な物体が滑って行く感触がたまらなくて身をよじる。
固定された手足がねじれて微かに痛みを覚え、
仕方無しに体勢を戻せばまたくすぐられて、反対によじって。
結果的に意図せず艶かしく身体をくねらせるばかりで]
ぁ、ゃんっ、は……ぁっ、や……ウォンさまっ
は……恥ずかしいですっ、そんなところ……っ!
[ヘソの辺りをくすぐられてプルプルと震える。
誰にでも付いているものとは言え、殊更に注視されると妙に恥ずかしい。
少し拗ねたように唇を尖らせ、困ったように眉をしかめて涙目でウォンを見る。
視界の隅には入れども、何やらを映し出しているモニタに
視線を向けることが出来ない。]
あ……ひっ、ぃや……っ、や…ウォンさま…っ、
そっちは……ぁ、んあっ!
[体表をくすぐられるこそばゆさと、視覚に訴えて来る異様な器具、
それに何かの駆動音、傍らのモニタ、冷酷な微笑みを浮かべるウォン…。
聞き入れられるものでは無いと知りながらも咄嗟に懇願の言葉が漏れる。
何とも無く沸き上がる羞恥心。
そして触れられて走る興奮。ジワジワと下肢が熱くなって、
頭の中が真っ白になって…]
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
>371
[無慈悲にも表皮を捲り上げていく行為も、そして中から顔を出した肉の芽も
モニタは克明に映し出す。それがどこか別の場所の映像などではなく
ナタルの肉体そのものだと理解させるように指でしごき、摘む。]
ふふ、機械の目というのは正直なものです。あんなにくっきりと
映し出していますねぇ。
ほぉら、ナタルもよく見て御覧なさい。ナタルのクリトリス・・・あんなに充血して(苦笑)
[さんざんナタルを言葉で嬲りながら、ぷっくりと勃起した肉芽に慈しむように
唇で触れる。その様子もきっちり撮影しながら口に含み、舌で転がしながら
音を立てて舐めあげていく・・・]
>372
[むき出しにされた肉芽に触れられ、摘まみ上げられる感覚。
声も出せないほどの痺れるような快感に口をぱくぱくさせて、
ブルブルと全身を小刻みに震わせる。
促されて反射的に映し出されるその光景に目を向けて]
ぁ……あ、ウォンさま……っ、
わたしの……あのっ、あっ!
ひゃうぅっ、み……見ないで…くださ……んぁっ
[ウォンの指先の指紋まで、肉色の襞の皺までが鮮明に映し出されるモニタ。
ざらざらとした表皮を纏った物体が近付き触れる。
と、同時に痺れるような快感が駆け巡る。
ウォンの舌に嬲られている。
普段目にすることのない秘め事の鮮烈な光景に目眩すら覚えて]
>373
[びちゃ・・・くちゃ・・・。淫靡な音が鮮明な映像とシンクロしてナタルの視覚と聴覚に
飛び込んでくる。ウォンの唇からつるん、とこぼれる度にその全身を唾液で濡らし
膨らみを増していく肉芽をリアルタイムで映し出され]
何を言っているんですか(苦笑)二人で見よう、と言ったじゃありませんか・・・。
ほぉら、ナタルのクリトリスがどうなっているか、言ってごらんなさい。
ふふ、もうすっかりここ、もぐっしょりと濡らしてねぇ?
[ウォンの唇が、そしてチューブがナタルから離れる。それと入れ替わるように
不意に膣穴にねじり込まれる中指と、手足を固定された、いやらしい衣装に身を包んだ
ナタルの全身がモニタに映りこむ。
ナタルの返答を催促するように、蜜壷に差し込まれた中指はくちゅくちゅ・・・と
音を立てながら膣内をかき回していく]
>374
はふ…っ、ぁ……あぅっ、あぁ…んうぅっ
[どこか非現実的な光景と、閉じることすらできず
ウォンの為すがままを受け入れるだけの下肢への快感とで、
言葉を発するのも忘れてただ喘いで、身をくねらせて]
あぁ……ふあぁっ、ウォンさまぁっ、
ゃ……わたし……わたしのっ、く……クリトリス…っ、
ぁっ、こ…コリコリして……っ、とても…充血して…っ、んふっ、
ぃ……いやらしく…濡れてます…っ、ふうぅ…っ
んはぁ…っ、あ……あ…っ、ゃ…わたし…こんなに……んんっ
[泣き出しそうな震える声。それは興奮し切って発情した声。
ウォンの命令についに観念して、上気する吐息ごと言葉を吐き出す。
不意に離れて行く温もり。
代わりに映し出される光景で、自分でも知らぬ間にそこがどれほど
トロトロに潤んでしまったのかを知り、少し驚いたように息を飲んで
淫らに出入りするウォンの指先をモニタ越しに見つめ、
無意識のままに腰を浮かせて行く]
【少し早いのですが、時間のようです;また来週再会いたしましょうね。
このような展開で何かと不安ではありますが・・・。
では次の逢瀬を楽しみにしておりますね(ちゅっ)】
【お返事遅くなって申し訳ありませんよ。
ちょうど良いタイミングで人が来たものでしたから。orz
はい、了解いたしました。もし不安の要因が私のあるのでしたら、
どうか遠慮為さらずおっしゃって下さいね。
それではまたご都合の良い時によろしくお願いいたしますね。
私もお会いできるのを楽しみにしております…。(ちゅ)】
>375
[画面の中の肉芽がまるで一個の生物のように震え、揺れる。
ナタルの内側から押し出されるように突き出され、それをチューブ状のカメラが
触診でもするようにピンクの突起を遠慮もなく映し出していく。]
おやおや(苦笑)そんなに腰を浮かせて、ねぇ?
ちょうどいい、そのまま画像を見ていなさい。主演ナタル・バジルールの
いやらしい映像をねぇ。
[すっかり蜜を滲ませて腰を浮かせて誘うナタルを意地悪く笑いながら
画面だけを見るように指示して。
ありのままを映し出すモニタには、やがてピアスを揺らせながら勃起したクリトリスに
男の唇が近付く様が映し出されて。男の唇からは舌が突き出し
唾液を絡ませるようにそのぬめった全身を舐め上げていく。包むように、突付くように
愛撫する様に続いて、男の白い歯が軽く肉芽に食い込み甘噛みする様子までも
克明にアップで飛び込んできて]
【それでは今日もよろしくお願いいたしますね。】
【何かあったのでしょうか・・・。暫くお待ちしておりますよ。】
【いきなり本当に申し訳ありません。orz
急いでレスしますのでorz】
>378
[肉襞の割れ目に、普段以上に太く逞しく見えるウォンの指が吸い込まれて、
襞の終端にちょこんと鎮座する突起が、そこにしっかりと突き通された
金属のリングがプルプルと揺れ動く。
それが何を意味するのか、波のように襲い来る快感に伝えられて。
ウォンに命令されるまでもなく、既に理性的な判断ができる状態でもなく、
モニタを見つめる視線を動かすことも忘れて、見入る。]
は……ふぅ、ぅっ、ぁ…っ、あはっ!
[その柔らかでざらついた物体が這い回る映像と連動して、
焦れったいほどの熱が下肢を包んで行く。
白く硬質な物体にその突起が挟まれ、押しつぶされる。
その瞬間身体の芯を電流が駆け抜けて、頭の中が真っ白になって]
【本当にお詫びのしようもありません…
厚かましいお願いではありますが、どうか本日もよろしくお願いいたします…orz】
>381
[いつもより丹念に、まるで執着でもするように続く肉芽への愛撫。
ナタル本人にに見せ付けるのがよほど楽しいのか夢中でクリトリスにしゃぶりついていく。
画面の中では白い歯に噛まれ変形する肉芽が充血していく様子が流れて]
おや、もう言葉も出ませんか?だめですよ、まだ序の口だというのに・・・。
[愛撫に没頭し、一度昇り詰めたのを察知し唇をナタルから離す。
診察台のような椅子の上で、全身をエナメルのビンデージに包んだナタルが
絶頂に身を震わせるという淫靡な姿を改めて撮影しながら満喫して。]
まあ・・・ナタルが満足しきったのなら無理は言いませんが(苦笑)
私はこのいやらしい格好を観て我慢しましょうかねぇ。
[ナタルの身体を擦る。肌ではなく、ボンデージに包まれたエナメルの部分に。
その艶やかな感触を楽しみながら、まるで肌にするようにやさしく愛撫して]
【どうかお気になさらずですよwあらかじめこういったアクシデントが予定調和でしたら
わざと怒ったふりをしたかもですが(苦笑)ではよろしくお願いしますね。】
>382
[浮かせた腰を更に突き出すように身体をこわばらせながらウォンの愛撫に酔う。
その唇が離れ、一方的に与えられる快感の波が途切れると、
どこかホッとしたように身体の力を抜き、くたりと“診察台”に身を預けて、
うっとりとした表情のまま荒い息を繰り返して]
はふ……っ、は……はぁ……っ、も…申し訳…ありませ……んふっ。
[大きく息を吸い、その吸気でわずか競り上がる乳房の、
その微かな振動ですら敏感な身体には刺激になる。
それほどに興奮した身体。
異常な状況が、異常なまでの興奮を呼んでいる……本人の自覚もないまま]
は…ぁっ、んっ、ウォンさま……っ、あ…ぁ…っ、
あの……わたし、問題、ありません…から……
ウォンさまが我慢なさることなど……ぁふっ。
[少し落ち着いた思考に流れ込んで来るウォンの言葉にハッとして答える。
その間も厚い生地越しに触れられるもどかしさでヒクヒクと身体を震わせる。
動かない手足がただもどかしい]
【申し開き用もありませんよorz】
【ですが当方の時間の都合が如何ともしがたく・・・_| ̄|○
今日はここで失礼いたしますね。原因が深刻で無いのならよいのですが
もし大変な事でしたら私の方こそ気にせずにお願いいたしますね。
それでは次回の逢瀬を楽しみにしていますよ・・・(ちゅっ)】
>384
【いえもう本当にただただこちらの落ち度ですので…。
大変なことではなく、ただ人の出入りが激しかっただけですので。はい。
いつも結果的にお待たせすることになって申し訳ありません。
こちらこそ楽しみにしておりますので、どうかお見捨てにならないでいただければと思いますよ…。(ちゅ)】
>383
[ウォンがエナメルの感触を楽しんでいるのとは裏腹に、ナタルがまどろっこしい
生地越しの愛撫に焦れているのがわかる。指から解放された肉芽が切なそうに震え
腰をひくつかせて次の愛撫を待ち焦がれている様子を微笑しながら冷静に撮影して]
いえいえ、私はこんなにいやらしい格好のナタルを見られて
こんな艶やかな感触を楽しめるだけでも十分満足ですよ(苦笑)
私よりもむしろ・・・。
[花についた露を拭うように、不意に肉芽に指を押し当て弾くように擦ってみせる。
ピアスがチャリと鳴りそして何事も無かったかのように放置されて]
弄って欲しいのでしょう?ならちゃんと言いなさいナタル。
まだまだイキ足りないのでしょう?
[耳元で命令するように囁きかけて。]
【では今日もよろしくお願いしますね。】
>386
で…ですがウォンさま…っ、んんっ、はぁ……っ。
[いっこうにもどかしいままの刺激。
なるべく意識しないようにと別の興味を探そうとするが、
意識は自然に生地越しのウォンの指へと向いてしまう。
気を逸らそうと身をよじれば返って意識してしまい、
その動きはまるでウォンを誘うように悩ましく]
は…ぁあっ、あ…んっ。
[前触れもなく一瞬だけ触れられた突起が切ない。
ビクンと腰が跳ね、波紋のように染み渡って行く快感に
ブルブルと全身が震えるのを止めることが出来ない。
その一瞬の刺激だけで、奥から溢れ出した蜜が
ツウと伝い落ちて行くのを感じて。]
ぁ……わたし……っ、はぁ…っ、も…しわけ、ありません…っ。
あの…ぁ……ウォンさまっ、い…弄って、ください……っ
わたしの…お……こ……っ、も、もっと…おねが……します…っ。
[耳元で響くウォンの涼やかな声に、一気に身体がカァッと熱くなる。
また叱られてしまった。また取り繕ってしまった。
その後悔の念と、それ以上の期待が胸の中で踊る]
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
>387
[素直に告白したナタルへのご褒美、とでもいうかのように
ボンデージから剥き出しになっている乳房を直接揉みながら優しく口付ける。
凌辱される悦びをたたえた牝の顔をカメラと一緒に見つめながら]
かわいいですよ、ナタル・・・。本当は滅茶苦茶にして欲しい事くらい
その身体を見ればすぐにわかるのに、強がってみせる所も、ねぇ?(微笑)
では続きといきましょうか・・・。
[チューブを目の前で口に咥えてみせる。先端を口の外に出してウォンから見た光景を
そのまま映し出すようにして。
そのウォンの視線が、舐めるように胸からガーターベルト状の下腹部に、そして
愛撫を中断されてむせび泣く秘裂へと下りていく。
やがてモニタは指で左右に開かれていく秘肉の花びらを、いやらしい朱色に濡れる
ナタルの内側の襞を鮮明にモニタ上に曝け出して]
【ナタルさんのIDがなにやらかっこいいですよw】
>388
[むき出しの乳房が目の前でウォンに握られ、形を変えて行く。
それに伴う温かな刺激。押し当てられる唇の柔らかさ。
全身が喜びであふれていくのを感じる]
は…ふ…っ、あ、ありがとうございます…んふっ。
ぁの……は、はい……はしたない身体で…っ、も…しわけありません…っ。
お…ねがぃ……します……ん…。
[ウォンの唇に吸い込まれて行くその機材の先端が、
まるで自分の身体の一部のような錯覚を覚える。
あの唇に、舌に弄ばれる感覚が…
これまで教え込まれたあの快感が脳裏に蘇って、
身体の芯がますます熱くなって]
ぁ……ぁんっ、は……ゃ、やっぱり、ウォンさま…っ
は……恥ずかしい……です……っ、ぁ、んっ。
あの…あっ、や……こんなに濡れて…わたし……っ
[モニタに映し出される光景と、肉襞に触れられ、
そのままこじ開けられる感触。
奥から滲んで来る乳白色の液体。
ヒクヒクと収縮する肉色の洞穴までが鮮明に映し出されて、
恥ずかしさと興奮で泣き出しそうな顔をしながら]
【ええ…自分でも少し驚きました。妙に恥ずかしいIDですね…(赤面)】
>389
[ナタルの、普段は本人が見る事も無い部分が画面いっぱいに大写しになった状態で
まるでそうした授業でもしているかのように伸ばされた指は
その秘裂の中心のライン上にある穴状のポイントを差してみせて。]
みえますかナタル?この一番上の豆がナタルのクリトリス・・・。
そのまま下に来てこれ、がおしっこの穴ですねぇ・・・。そしてこの、
ひくひくして、とろとろと蜜を溢しているのが・・・ナタルのおま・・こですよ。
いつもこのおま・・こ穴で私のを咥え込んでいるのですよ?
[その場所を説明する度に、指先は苛めるようにそこを突付いて
ナタルに画面を見るように強制していく。
指が膣口の輪郭をなぞり、つんつんとほんの先端だけを膣穴に触れる程度に入れる様を
ナタルに見せつけながら]
おや、ナタルが腰を浮かすものですから(苦笑)
そう、ここも見ておきましょうねぇ。この綺麗なピンク色をした、おま・・こよりも
下にあるこの穴はなんですか?そう、ここも私のペニスを受け入れた事が
ありましたねぇ。
【いい意味で気分が出てくれれば嬉しいですよ(苦笑)】
>390
[ヌラヌラと濡れ光るその場所をこれほどまでじっくりと見たことがあるはずもなく、
これが普段ウォンの見ている己の身体なのだと思うほど、
モニタの中で絶えず息づいているその様子がただ恥ずかしい。]
はぁ……あうぅ…っ、あっ、ゃ…み、見えます…っ
わかります……から…あの…っ、はぁんっ、あ…や…っ、見えてる…っ
[ただその光景を見ることを強要されて、
顔を逸らすことも出来ず、触れられ弄ばれる刺激と、
見られ、実況去れる恥ずかしさとで、
興奮した身体が自然にウォンを誘い揺れる。
刺激されるたびに自己主張するように浮き上がり突き上げられて行く腰は、
もはや、与えられるのを待ちわびるばかりのひな鳥のよう]
あ…あ……っ、や…ウォンさまっ、そこ…はぁっ、
恥ずかしいです……そこ……あの…っ、あ、アヌス…アヌスです…っ!
[その排泄のための器官にまでことが及ぶと、
ついに恥ずかしさのあまりギュッと目を閉じてしまう。
が、目を閉じたところで触れられる感触が消えるわけでもなく、
ウォンが今どこを映しているのかは鮮明に理解できて]
【いえ、IDが無くともいつでも…ですよ(恥)】
>391
[ナタルは恐らく羞恥心で目も開けてはいられないのだろう。そう承知しながらも
ナタルの答えを促す為につんつんとアナルを刺激してみせる。ウォンの指を感じて
ひくつきはじめるそれは、排泄器官ではなくまぎれもなく性器なのだ。
そう、ウォンを受け入れるためだけの・・・。]
だめじゃないですか、ちゃんと画面を観ていないと(苦笑)
ふふ、襞も指に貼り付いて来て・・・。色も本当にいやらしいピンクですねぇ。
さてこうしてじっくりと撮影してきましたが、次はどこを見てみるかわかりますか?
[再びチューブを手に持って、すっかり欲情しきったナタルを見下ろして。
そしてナタルが答えるのを待つ事も無く、その指は先ほど弄った膣穴へと伸びる。
指で入り口を広げられたその蜜壷に、ゆっくりとチューブが近付き、画面には
蜜が滴る淫靡な洞窟が少しずつ鮮明に映し出されていって・・・。]
【そのままずっと続けたい所ですが、今日も時間のようです;
またスケジュール的に問題がありましたら遠慮無く言って下さいね。
それではまたお会いするのを楽しみにしておりますね(ちゅっ)】
>392
はぁ……っ、は…ぁんっ、あ……も、申し訳ありませんっ。
あ……あ……っ、ゆ…許して下さい…もう…そこは…ぁのっ
[排泄器官であるがゆえに性器を映されるのとはまた別の恥ずかしさ。
汚れていたらどうしよう…見とがめられてウォンに嫌われでもしたら…。
頭で考えるほど入り交じる興奮と不安。
しかし身体は、触れられて素直に喜び、ヒクンと震え、ほころびようとする。
トロトロとあふれて来る蜜が、ウォンのなぞる奇跡を濡らし、潤して行く。
徐々に麻痺して行く理性。
ウォンの興味が別に移ったことをその言葉で確認すると、
ホッとしてうっすらと眼を開け、モニタに視線を戻して]
ぁん…っ、あ……ぅ、あの……ぉ……おま……こ……です。
ウォンさまのための、おま…こ穴……です……。
[答えた瞬間、ウォンの指によりこじ開けられたその肉穴がキュンと収縮する。
その拍子に奥にたっぷりと貯えられた蜜が押し出されてあふれ、垂れ落ちる。
その一部始終がモニタに映し出され、視界に飛び込んで。
ただその光景をうっとりとした眼差しで見つめて、唇をわななかせて…]
【時間ばかりはいかんともし難いものでありますね…。
明日も恐らく問題ないものと思われますが、
もし急用が入りましたらそのようにお伝えしますね。
私もまたお会いできるのを楽しみにお待ちしておりますよ。(ちゅ)】
>393
[ゆっくりと画面の中の蜜壷の入り口が大きくなっていく。まるでペニスがそのまま
ナタルの中に入っていくのを再現しているかのように、その軌道が焦らすように
秘裂の谷底のラインを上下してみせながら。
ほんの数ミリほど膣内に進入したチューブは無遠慮にその輪郭を内側から
曝け出して]
・・・さぁ、いよいよナタルの検査のメインイベントですよ(苦笑)
ほら、見えますか?私の指がナタルのに食い込んで広げて見せているのがねぇ。
ふふ、綺麗な色です・・・。
[膣口に食い込んだ指が蜜でトロトロに湿っている様子さえ隠す事無く
無慈悲にも撮影しつづけるカメラ。そのカメラが急に片方の指が膣口から離れ
ナタルの膣内の一部を探るように移動するのを捉えて]
入り口から少しの所の・・・ちょうどこのへんですねぇ。
ここ、が所謂ナタルのGスポット、と言われる部分ですよ。
ここをこうして・・・優しく指の腹でこすってあげると・・・ほぉら(苦笑)
[明らかに他の部分への愛撫とは異質な刺激がナタルの脊髄を疾走する。
説明と寸分狂わぬナタルの反応に意地悪い笑みを浮かべながら]
【遅くなりましてすいません;ではよろしくお願いしますね。】
>394
[モニタが一面鮮やかなピンクに染まる。
ウォンの説明が無くとも、下肢に与えられる硬質な刺激で、
それが何を意味しているのか理解できる。
指とは明らかに違う冷たい刺激に背筋をしならせながら]
あ…っ、あふ…っ!
はあぁ…っ、ゃ……うぅ…っ、ぃゃ……っ
[その異様な状況にどうして良いかわからず、
ありのままを映し出すモニタから視線を逸らすことも出来ず。
事務的なウォンの口調と探るような指使いとの、
不思議な温度差にますます興奮して行く我が身を感じながら]
あぁ…っ、ぁうっ!
あ、あ、ウォンさま…っ! ぁあっ、ゃ…っ!
[内部を探る指から不意に送られる強烈な刺激。
目の前のモニタの中で即座に収縮する肉色の洞穴。
頭の中が快感でうめ尽くされて、ウォンの言葉を理解する余裕も無く]
【いえいえ、こちらこそよろしくお願いいたしますね】
>395
[その一部始終を撮影されている事も構わず、ナタルの肉壁は感じるポイントを刺激され
悦びに咽ぶようにざわめき、うねる。チューブという異物を咥え込んでいる事も気にせず
指を愛しそうに締め付け、嘗め回して]
あまりここばかり弄りすぎたらナタルもそれだけで訳がわからなくなりそうですねぇ。
では続けていきましょうか・・・。
ほら、ナタルも感じてばかりいないでちゃんと画面をみていなさい?
[殊更にナタルの急所を、寸分違わず愛撫しておきながら理不尽にも軽く叱って。
無論内心は自らの指での愛撫に蕩けきるナタルをそのまま犯したいほどの
喜びに打ち震えていながら。]
ほら、この柔らかな襞をこうして滑って奥にいくと・・・。
・・・見えてきましたよ。ほぉら、これがナタルのおま・・この一番奥の壁です。
[指が締め付ける肉壁を抉じ開ける様子も、蜜が滲み、肉壁がいやらしく指に
絡んでくる様子も、そして一番奥の壁が、その中心のほんの僅かな口が
物欲しげに小さく収縮する様を、くまなく映し出されていく。
最奥まで届いたチューブは、何度か入り口近くまで引き出され、そして再び
奥まで突き入れられていく。まるで実際のセックスでのペニスの軌道を再現する様に]
>396
はぅ……うぅ…っ、はぁ……っ、は、はい、ウォンさまっ
あぁ…ぁんっ、あ……んふっ
[ウォンに促されてぼんやりとした頭のまま曖昧に答える。
その間も自由を奪われた身体の中心を貫いて行くチューブの感触。
ただ無抵抗に飲み込んで行くその身を震わせ、腰をヒクつかせ]
あ……ぅ、はぁっ、んっ、み…見えます…ウォンさま…
わ、わたしのおま…こ…っ、い…いかが…ですか…?
あぁっ、あうんっ
[今まで経験したことも無い感覚。
細い管が身体の奥深くまで潜り込んで探っている感覚。
血の通わぬ器具に貫かれている感覚…。
その一部始終を、ウォンに観察されているという事実。
引き抜かれ、また押し込まれる。刺激すらもウォンの指先三寸で、
完全に支配されている喜びに徐々に包まれて]
>397
[焦らすように止まり、急かす様に加速する。まるで実際に二人で重ねあった性交の様に
チューブを巻きつけた指がナタルの膣内を我が物顔で出入りする。
軽く曲げた指先が、カリのように内壁を掻き毟る様も、まき付けたチューブが
肉壁を擦り上げるのも鮮明な映像で画面に再現されていく。]
ええ、見えますよナタル。いつもああしてナタルは私のを締め付けて咥え込んで
いるんですねぇ・・・。
[ちゅぅ・・・。画面の様子に昂ぶったウォンの唇が、目の前で揺れる乳房に吸い付く。
興奮のままに音を立ててしゃぶり尽くすような乳首への愛撫と同時に
指は徐々に加速する。何度もウォンを受け入れてきたナタルの蜜壷が
教え込まれたリズムで・・・。
そう、ウォンがその肉棒をナタルの中で炸裂させる予兆の動きそのままに
指は激しさを増し、先端は容赦無く最奥の壁を叩き、子宮口を爪先でカリカリと
擦り始めて]
・・・ほら、いつものように・・・腰をもっと動かして・・・。
自分のおま・・こが、イク瞬間をしっかりと見届けるんです、よ!
[その瞬間、昇り詰めることを強制するかのようにぐい、と深く指を撃ち込んで。]
>398
ひぁあっ、あっ、あんっ! ウォンさまっ
あぁ…すご…すごい…です…っ、ぅふっ
おま…こ……っ、はげし……ぁひっ!
[ビタビタと手の平を叩き付けられるように
ウォンの指が激しく出入りしはじめるのを感じる。
連動して目の前のモニタの中では肉の壁を何度も往復し、
ねっとりとした粘液にまみれて行く映像が流れて、
それを目を細めながら眺め、腰を突き上げ]
ぁあっ、あっ、んふっ、ふぁ…っ!
ウォンさまっ、ゃ、あっ、やんっ、んっ、
い……ぁっ、イっちゃぅ…い、ひぁっ、
イク…イきます…っ、わたし…ぃ、ぁ、ああっ
[加わる乳房への愛撫。頃がされ弄ばれる凝り固まった乳頭への刺激。
身をよじろうにも両手も両足もこの奇妙な椅子に固定されたまま、
与えられる全ての刺激を余すところなく受け入れて、
その逞しいウォンの指が根元まで突き入れられた時、
ひときわ腰を高く浮かせながら全身がこわばって…]
【という、いい所(wではありますが時間のようです;
また再会出来るのを楽しみに待っていますね。それでは失礼いたします(ちゅっ)】
>400
【了解いたしました。…が、「いい所」に関してはノーコメントですよ。(赤面)
はい、私もまたお会いできるのを楽しみにしておりますね…。(ちゅ)】
>399
[いつものように、行為がクライマックスを迎えた後のご褒美のような
優しいキスがナタルの唇に、乳房に落ちる。ただ違うのは息も整った冷静な
ウォンの瞳と、ナタルの身体の芯まで染み渡るような白い濁流が存在しない事・・・。]
ふふふ、そんないやらしい格好をしたままイってしまうナタルも本当にかわいいですねぇ。
さぁ、イク瞬間ナタルの奥がどんなふうになるのか・・・。
一緒に見てみましょうか。
[まだ思考のおぼつかないナタルに構わず、画面の中の様子が巻き戻っていく。
そして、あの時指の動きが加速した所から再生されて。
ウォンの言葉とナタルの喘ぎから、徐々にナタルが達する瞬間までどれほどなのかが
手の取るようにわかって。
・・・肉壁のうねりが痙攣のようにざわめき、子宮口が小さいながらも明らかに
広がっていく様を見せ付けるようにカメラは暴き出し、そして
絶頂の瞬間、与えられるはずの精液の激流を受けられず抗議をあげる子宮と
駄々っ子のように指に絡みつく膣壁を延々と再生してみせて]
【もう大丈夫でしょうか・・・。それではよろしくお願いしますね。】
>402
……っ、はぁ……はぁ……ん…っ。
[真っ白になった思考とさざ波のようにざわつく胸。
ただぼんやりと、ウォンから与えられる愛撫を受け入れ、目を細める。
手足は鉛のように動かないまま。
まるで自分の身体ではないような錯覚すら覚え]
ふ……ぁっ、ん……ゃ、ウォンさま…っ
[条件反射のようにウォンの示す方へ視線を向けながら、
少しだけろれつの回らない舌足らずな声を上げる。
絶頂を迎えたばかりの身体が冷める間もなくざわめく。
視界に飛び込んで来るその映像が、
今さら説明されるまでもなくどう言った意味を持つのか理解できる。
理性の乏しい表情で拗ねたように首をふり
抗議するように眉根を寄せてウォンを見上げて]
【はい、もう問題ありません。本日もよろしくお願いいたします】
>403
[何か言いたげなナタルの視線を受け流すように笑いながら、抜き取った指で
肉芽を軽く擦り、剃毛された恥丘を優しく撫で回す。目の前で昇り詰めたナタルを
褒めるような、それでいて抗議の声を無言で上げるナタルの子宮をはぐらかすかのように]
ふふ、ぞくぞくしますねぇ。いつもナタルの膣内で私のはあんな風に
されていたんですねぇ(苦笑)
今すぐにでもナタルの中に、これ、を突き入れてしまいたいほどです。
[画面に映し出される大きく膨らんだウォンの下着。はちきれんばかりに布地を押し上げる
それを、わざと大げさなカメラワークで映して見せて]
今日は折角ですからこれから二人でお出かけしようと思うのですが・・・。
もうナタルが満足したのなら、今日はここまでにいたしましょう。
さぁて・・・。どうしたいのですかねぇ?
[首を動かせば、あるいは手を伸ばせれば届くような画面の中のウォンのペニスを
見せ付けながら、指を垂直に立てて乳首を乳房の中に押し込むように突き立てる。
そのまま乳房の内側で、コリコリと先端を転がしながら。]
>404
あっ、んんっ!
はぁあ…くふ…っ、ん…っ
[達した直後の過敏になった肉芽を弄ばれて、たまらず身をよじり、
切ない声を上げる。
自分の意思ではウォンのこの指から逃れることも、
追いすがって求めることも出来ないもどかしさが滲んで]
……ぁ…、ぅ、ウォンさま…ゃ……っ、ぁの…っ
[徐々に戻って来る理性と興奮したままの身体。
ウォンに置いて行かれるのではないかという漠然とした不安。
無意識に声が甘える。
ウォンの顔色を伺うように言葉を探し]
ぁ、あふっ!
あ……ウォンさま…っ、あの…く、ください…っ
ウォンさまの……ぉ、おま…こに、欲しい…です…んんぅっ!
[弄ばれる乳頭から甘く切ない刺激が送り込まれる。
もっと、もっととねだるようにフルフルと身体を揺らしながら、
グショグショに濡れた秘裂を差し出すように浮かせて見せて]
>405
[まるで手術台の上で、もうその行為以外の事は考えられない身体にされたかのように
懸命にねだるナタルを嬉しそうに眺めながら優しく頬を撫でる。
手足を固定されて自由には動かせない状態で、可能な限り濡れた秘裂を、
まだ力の入りきらない突き出した腰をなだめるように掌で擦りながら]
ええ、ちゃんと連れて行ってあげますよ。
まだナタルは最後まで満足しきってはいないでしょうしねぇ。
まぁ、折角のお出かけですから出かける前にきちんと綺麗にしておきましょうか。
[供えられた医療用のようなテーブルから、ステンレスの底の平らな皿、を取り出す。
まるで歯医者にでも置いてありそうなそれ、を開かれたナタルの股に、
まだ興奮さめやらぬ秘裂の正面に設置して]
お外で粗相、でもされては困ってしまいますからねぇ・・・。
ここでさっぱりしておきましょうか(苦笑)
[蜜でべっとりと濡れたままの秘唇は閉じる事も出来ずにその全てが露わになったまま。
その丸見えの穴の、一番小さい穴に何やら軟膏を指で塗っていく・・・。
何の効果も知らされぬナタルにもその薬効が奥にまで染み込んで行くのは容易に
理解出来て。やがてそれは、急に襲う尿意となってナタルの意識を覚醒させていく]
【それでは早いのですが時間のようです;また次回に楽しくお会い出来るのを
楽しみにしていますね。それでは師走となりましたがくれぐれもお健やかに・・・。
またお会いいたしましょうね(ちゅっ)】
>406
[何か言わなければという漠然とした焦燥はあるものの、
何を言えばよいのかわからずにただぱくぱくと口を開閉させるだけ。
その唇が官能的にわななき、喘ぐ。
下肢を撫でるウォンの手が熱くて…]
は……ぁっ、はぁ、はい…ぉ、お願いします…っ、ウォンさま……っ
[どんな処理をされるにしても、この後どんな命令があろうとも、
すべて受け入れる覚悟はある……あるものの、
期待ばかりが先走る心を戒めようと大きく息を吸い、吐いて、
ウォンに気取られないように心を落ち着けようとして]
ぁ、あぅっ!
あぁ……ぁ……あ、あっ、ウォンさまっ、
あのっ、あ…ぁあっ、あんっ、で……出ます…っ!
あぁっ! 出ちゃう…っ! ん……ふぁあっ!
[一瞬ひやりとした感触が押し当てられたかと思うと、
クリーム状のそれがある一点に執拗に塗り込められている感触。
それが何であるのか考える余裕もなく、そのえも言われぬ
快感ともつかぬ疼きが下肢に満ちて……波のようにうち寄せる衝動。
この場でそれを阻むことが許されぬことを一瞬のうちに理解する。
閉じることを許されない両脚がブルブルと震える。
その付け根の中央、ウォンにクリームを塗り込められたその小さな穴が、
ヒクヒクと収縮し、やがてチロチロと淡く色付く清水を溢れさせる。
すぐにそのわき水は勢いよく溢れ出す水流となって、
激しい音とともに放物線を描き出して]
【ええ、時間の経つのは早いものですね。ですがその分楽しみが増えると思えば…。
ウォン様もどうかお風邪など召されませんようご自愛くださいませね。
はい、それではまた…。(ちゅ)】
>407
[カンカン・・・という水滴が金属板を叩く音が部屋に響いていく。その淫靡すぎる光景さえも
余す所無くカメラは捉え、その全てを画面に映し出していく。
映像は巻き戻され、何度もリピートしながらナタルの視界に否応なく飛び込んできて]
ふふふ、余程寒かったのか、我慢していたのか(苦笑)
まあこれで、外に出ている間は安心できますねぇ。それにしても・・・。
ほぉら、ナタルもよく画面を見ておきなさい。滅多に見られる物ではありませんよ?
[まだ羞恥心と非現実的な状況に夢現なナタルの秘裂を冷たい湿った感覚が襲う。
ウォンの手にした病院の臭気にも似たアルコール臭のする脱脂綿状のものが
優しくその濡れた場所を拭いて行く。何度も取り替えながら、肉芽とアナルまでも
丁寧に拭いながら丹念に綺麗にしていって]
さぁ、これですっかり綺麗になりましたよナタル。
ではお出かけの準備に取り掛かりましょうか。
[ナタルの手足を繋いでいた枷が解放される。と、同時にナタルを覆うように
掛けられる大き目のトレンチコートがまるで毛布のようにナタルの淫らな姿を
覆い隠していく。
そしてウォンの手には当たり前のように、チャラという金属音とともに
銀色のチェーンとボンデージとセットかのようなエナメルの首輪が握られていて。]
【遅くなりまして申し訳ありません;ではよろしくお願いいたしますね。】
>408
[病院で診察でも受けているような気分だった。
ウォンの事務的な口調と手つき。消毒のつんとした香り。診察台。
違うのは、ひんやりとした脱脂綿と反対に拭われるたびに身体が熱くなって行くこと。
ウォンに促されてもまともにモニタに視線を向けることが出来ない。
耳にあの聞き慣れた声と水音だけが届いて、頬を染めて……]
あ…ぁっ、ん…申し訳ありません、ウォン様…っ、ぁっ、はぁん…っ。
あの……っ、ぁっ、熱い…です…っ、あそこが……ウォンさま…ぁっ。
[粘膜に染み込んで来る刺激。
ただ拭われるだけよりなお身体が火照って来る。
こらえ切れずに身をよじっても、まだ固定されたままの身体は
ウォンの作業をさまたげることも無く…。
不意に繰り返し流れるモニタの映像が視界に入る。
ぼんやりと、見るとは無しに見たその映像の中に映る女の顔が、
うっとりするほど恍惚としていて…]
はぁ……ぁあ…っ、あ、ありがとうございます…んふっ。
は、はい、ウォン様。どうぞお願いします…。
[ようやく自由を取り戻した手足をぎこちなく動かす。
まだ自分の身体では無いように違和感が残っておぼつかない。
不意に肩に掛けられた生地の温かさに顔を上げる。
目の前にある見覚えのある道具の数々に、嬉しそうに目を細め]
【お忙しいところ本日もありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いいたします。】
>409
[ナタルの迸らせた液体を退け、横たわらせていた台が次第に元の状態になっていく。
まだ足元もおぼつかないナタルをゆっくりと立たせ、その首筋を優しく撫でながら]
もう冬も真っ盛りで、随分と寒いとは思いますが
ずっと野外というわけでもありませんから我慢するのですよ。
では、夜のお散歩と参りましょうか。
[カチリ、という留め金の音と共に、ナタルの首にエナメルの光沢の輪がはまる。
その首輪からは長く細い、鎖がウォンの手にしっかりと握られていて。]
やはりナタルにはその姿がよく似合いますねぇ・・・。
首輪をしたナタルは、とてもそそりますよ(苦笑)
[冗談ともつかぬ軽口を叩きながらナタルにコートを着せていく。
鎖を袖口に通し、一見わからないようにして。そのままナタルの手を繋ぐように
室外へと連れ出していく。風体を気にしなければ、まるで恋人同士のように
つながれた二人の手。しかしその手にはしっかりと金属の鎖が握られていて]
まずはタクシーでも拾いますか。
ナタル、すいませんがタクシーを止めてもらえませんか?
[手だけを握り、ナタルを道沿いにまで連れ出して通り行くタクシーを呼び止めるよう
指示して]
【申し訳ありません、急な来客で恐らく今日は続行不可能ですorz
戻ったらまたレスさせて頂きますね。本当に申し訳ありません。orz】
【了解いたしましたよwどうかお気に無さらずに用件に専念して下さいね。
それでは時間内までのんびりしてから失礼いたしますね。】
【今用件が済んだのですがまだいらっしゃいますでしょうか。
ひとまずご挨拶だけさせて頂きますね。
これからレスを作成いたします…orz】
>410
[ウォンに助けられながらそっと床に足を下ろす。
閉じた脚の間が一瞬ぬるりとする。
ついさっきウォンに綺麗にしてもらったばかりなのにもう……
首筋を撫でられる刺激と相まって瞳が潤んで]
は、はい、ウォン様。かしこまりました。
その…誠心誠意お供させて頂きます…。あ…ぁぅ…っ。
[エナメルの肌に吸い付くような感触が首に巻き付き、軽く締まる。
そして留め金でしっかりと固定された音が耳に届くと、
痺れるような幸福にこの身が包まれて行くような気がして、溜息がこぼれる。
見つめる先のウォンの手に握られたチェーンの端にしっかりと繋がれた首輪。
今こうしてウォンと繋がっていることが何より嬉しくて、心が安らいで]
[ウォンに手助けされながら着込むコート。
襟を立てれば、この奴隷の証を隠すことができるだろう…。
しかしあえてそうはせず、流れ込む外気をせき止めるように少しだけ
胸の合わせをそっと手で押さえてみる。
もう一方の手はウォンの手の中に、チェーンの端と一緒におさまっている。
冬の外気がむき出しの肌を撫でて行こうとも、それだけで不思議と暖かく思えて
照れくさそうにウォンの後をついて行く。
恥ずかしくは無かった。ウォンと繋いだ手がただ嬉しい]
…ぁ、は、はい。ウォン様。ただいま…。
[ウォンの命令に素直に従おうとしてハッとして、一瞬躊躇う。
ウォンと繋いだ手をそのまま、もう一方の手を上げようとすると必然的に
コートの胸を押さえることが出来ない。
大きく動けばそれだけ隙が大きく、下手をすれば隙間から素肌が露出してしまうだろう…。
救いを求めるように一瞬ウォンに目配せをして、
それから意を決したように頷いて見せて]
タクシ……んっ、ぁ…っ。
[コートから手を離すと、車の行き交う通りに向かってすっと手を上げサインを送る。
大きく開いた襟元から冷たい空気が大量に流れ込んで来る。
刺すような刺激にまず乳頭が敏感に反応し、キュンと凝り固まって勃ちあがり、
高く掲げた腕に吊られた厚手の生地がその上を擦り上げる。
ただ手を上げる、それだけの動作に、思わず悩ましい声が漏れて]
【それでは私もこれで失礼いたします。
また明日以降お会い出来るのを楽しみにしておりますよ…。orz】
>414
[寒さと羞恥心で震えるナタルが健気にも言いつけを守るために必死に走りすぎる
タクシーを呼び止める。もうピークも過ぎた時間帯、しかも場末の風体の怪しい
カップルを避けるように中々止まる車も無く。そんな様子がしばらく続き、一陣の北風が
ナタルの脚を晒すようにコートを捲ったとほぼ同時に一台のタクシーが停車して]
ふふ、ようやく掴まりましたねぇ。ご苦労様でした。
さて・・・。
[そそくさと、ナタルを押し込めるようにタクシーへ乗り込んで。
「まだ行き先は決まっていないので、適当に流して下さい」とだけ伝え、タクシーは
年末の雑踏の都会へと走り始めて]
ふぅ、すっかり手が冷たくなってしまいましたよ。
少し・・・暖めましょうか・・・。
[不意にナタルのコートの襟からウォンの冷たい手がナタルの胸元へ滑っていく。
客の行為ゆえ口出しこそしないものの、運転手の驚いたような、そして下衆っぽい
視線がミラー越しに突き刺さって・・・。]
【それではよろしくお願いいたしますね。】
>415
[止まる気配のないタクシーの後ろ姿を何度か見送り、
ただ闇雲に手を上げ、合図を繰り返す。
そのたびに襟元から覗く素肌を気に掛け、衣の擦れる感触に頬を染め。
不意に吹き上げる突風にコートが捲れ上がると、流石に恥ずかしさのあまり
咄嗟に裾を押さえる。
顔が真っ赤になって、耳まで熱い。
どこまで見えてしまっただろう。周囲に通行人は…?
そればかりが気になって、タクシーが停車したことに遅れて気付いて]
は、はい、ありがとうございます…ぁ、あの…っ。
[もたついている間にウォンに追いやられ、気付けばタクシーの後部座席に腰掛けて。
後から乗り込んで来るウォンに、視線でどこに行くのか尋ねたそうに口籠る。
その後に続くドライバーへの言葉に納得して、
それでもまだ何か聞きたそうにウォンを見て]
は、ぁ…ひゃぅっ……!
ん……は、はい、どうぞ……。
[身構える間もなく冷たい感触がコートの中に滑り込んで来る。
思わず上げてしまった嬌声を後悔するように口元を手で覆いながら、
直に触れているウォンの手指がくすぐったくて
もぞもぞと身をよじり、こらえて]
【こちらこそお願いいたしますよ】
>416
[遠慮無しにウォンの手がナタルの剥き出しになっている胸の谷間へと滑る。
そのまま蠢くように冷たい指がナタルの乳房を弄んでいく。
コートの内側の秘め事が、より刺激的なのか運転手の好奇の視線も
より鋭くなっていく。]
ふふふ、余程寒かったのか先っぽもすっかり固くなって・・・。
ほら、そんなに声を我慢したらかえって運転手さんも気がかりじゃないですか。
きっとこういう事には慣れているんですから、無理しないでいいんですよ。
[きゅ、っと強く尖った乳首を摘み上げながらナタルよりもむしろ運転手に話し掛けるように
ナタルへ愛撫を繰り広げはじめる。羞恥と戸惑いでためらう素振りをする度に
その立場を再確認させるように手にした鎖をかるく引いて見せて]
車内はもう暖かいですねぇ・・・。
・・・ゆっくりとコートを広げて見せなさいナタル。この中がどうなっているのか
みてもらいましょう。
>417
……っ、ぁ、……さま…っ、あの…その……っ!
[いくら座席が隔てられてるとは言え同じ個室の中。
運転手に勘付かれるのではないかとそればかりが気掛かりで、
コートの中を我が物顔でまさぐりはじめるウォンに抗議の視線を向け…
しかし続く言葉に、ウォンの意図をゆっくりと理解しはじめて]
んっ、は…ぁっ!
あの……っ、あの……っ!
[敏感に尖った乳頭を弄ばれて、涙目になり。
身体の芯を駆け抜けるような刺激を覚えるたび、
ウォンの袖を掴んで身体をこわばらせ]
…っふ、は、はい……ウォ……ご、ご主人様…ぁの…っ
こ……こう、ですか……?
[ついにその言葉が命令の形に変わると、
泣き出しそうな顔をしながらも覚悟を決めて、ゆっくりと襟を開いて行く。
ウォンの名前を呼び掛けて思いとどまる。名前はだめだ…。
ボタンを外し、乳頭の見えそうな位置まで前を開いてから、
これでいいのかと確認するようにウォンを見る]
>418
[ウォンの立場を鑑み、健気にも言いつけ通りにするナタルを可愛いと思いながらも
ためらいがちな指を鎖を鳴らす音で急かす様に前を開かせる。
この時代の車の技術で事故こそそう滅多には起こらないとは言え、あからさまな
視線がミラー越しにナタルのボンデージの半裸の姿に突き刺さっていって]
ほら、脚も開かないと・・・。せっかく部屋で綺麗にしてあげたんですから、ねぇ?
[コートの前を肌蹴させ、中の姿が露わにされていく。そして今命令で閉じた脚も
ゆっくりと広げさせられて。首輪も、鎖も、そして陰部に光るピアスさえも
余す事無く曝け出して]
ふふ、そろそろネオホンコンの市街地ですか。運転手さん、そのままぐるっと
街中を走り続けてもらえますか?
私はこのまま楽しませてもらいますよ。この、私の可愛い彼女とねぇ(苦笑)
[むんず、と掴むようにナタルの左胸を揉み始める。覗き込まれればすべて
見えてしまうような街中の車内で、愛撫は開始されて・・・。]
【というところで私の方が早くタイムアップのようです;
また明日以降の再会を楽しみにしておりますね。それでは・・・(ちゅっ)】
>419
[促されて、コートのボタンを一気に外す。
震える指で最後のひとつを外し終わると、恐る恐る前をはだけてみる。
外気がむき出しの素肌に触れ、身に付けたエナメルの生地が心なしか
キュッと肌に食い込んだような気がして、悩ましく溜息をこぼし…
今、運転席の男はどんな顔をしているのだろう。
恐くて、恥ずかしくてバックミラーを見ることが出来ない]
は、はい。ご主人様。
ぁの…どうぞご覧下さい……。ん…っ。
[綺麗に処理されたむき出しの割れ目を誰にともなく見せつけるように
スッと脚を開く。
その瞬間、奥に貯えられていた蜜が一気に溢れ出してこぼれ落ちる。
何も覆うもののない鮮やかな肉襞がてらてらと濡れて光る秘裂が現れて]
あ…ぁ……のっ、ご、ご主人さま…っ。あうぅ…っ。
[そうこうする車のフロントガラスから見える景色が徐々に賑やかになって行く。
もっと多くの誰とも知れぬ人に見られるのではないか…
隠れるように顔を背けながら、ウォンの愛撫に身を震わせ]
>420
【残念ですが致し方ありませんね…。
はい、ではまたお時間のよろしい時にお願いいたしますね。(ちゅ)】
>避難所の8
キラちゃんのいやらしいおっぱいも、お尻も、もっと弄って欲しいって言ってるんだね。
ぐちゃぐちゃに犯してっ、気持ち良くしてって、ね。
(少女が自ら腰を振り、蕾とふくらみを押し付けてくる淫らな感触に更なる興奮と、欲情
を得、少女の望みどおりに後ろの蕾を指で貫き、壁に指先を押し付けるようにうごかし、
内側の襞を卑猥に擦り、そこも犯されている実感を排泄感とともに少女に与える。)
お尻も気持ち良いんだよね、指が入ったらおまんこが悦んで、気持ちいい、気持ちいいって、言ってるよ?
おしりもおまんこもおっぱいも気持ち良くて、見られたりはずかしいことされると、さらに
気持ちよくなっちゃうなんて、エッチな身体だよね、キラちゃんは。そんなところも大好きだけど。
(排泄機関を弄られて、気持ちよくなっている羞恥を引き出すように囁き、最後に笑うと少女の
唇に口付けをし、胸と尻穴を指全体で弄りながら。少女の膣内を肉棒がいやらしい音を立てて、
一番奥まで嬲るようにゆったりと犯して行き。)
(身体をこすり付け、肌を擦り、唾液をキラの咥内に流し、舌を絡め、水音をたて、少女の口の中を
犯すように舌を動かし。少女の理性を快感と被虐で蹂躙するように、ただ、悶えんばかりの快楽を与える。)
【では、本日もよろしくお願いします。】
【はい。こちらこそ、今回もよろしくお願いします!】
>423 130さん
はい…っぁ…く……んぅん……あ…お尻の、中…も……いっぱい……はっ…はっ…
ぐちゃぐちゃ、に……っは…ぁ……あぅんっ!
[130の無骨な指が後ろの穴につぷりと侵入し、にゅくにゅくと中を掻き混ぜられるように擦られて、
前と後ろの両方からの刺激と快感にぴくん、ぴくんと全身を震わせる。]
はぁ……ぁあ…あっ……んん…はい、僕……お尻も…おっぱいも…ぁっ…あん……おま…こも…
…気持ち良くて…っふ……ぅん…ごめんなさい…僕、こんなに…ぁはっ…あぁんっ…えっちで…
[130の言葉を聞き、羞恥心と被虐の快感とが心の中に湧き上がり、身体もそれに連動して
喜ぶかのように挿し込まれている指と男根を一層締め付け、蕾の中の肉襞はぬめぬめと蠢き、
奥まで挿入された肉棒に更なる快感を与え、互いの全身に快楽を送り込む。]
はふ…ん……っちゅ…ちゅる……んん…ぁふ……ちゅく……ちゅ……
[今までの行為で理性はじりじりと焼き切れていき、代わりに甘い快楽と被虐の喜びが心を満たし
てゆく。130の濃厚な口付けに酔い、柔らかなふくらみと紅色の先端を弄くられ、蜜壺と後ろの穴を
同時に攻められて、あまりの快感に悶え、艶やかな声で引っ切り無しに喘ぐ。]
ちゅ…ぴちゃ……ぷぁ……っは…はぁ……っはぁ…僕……ぼく、もう……気持ち良過ぎて…ダメ…
ぁ……あ…っぁ……イく…っふ……あぁんっ…ぁ……イッちゃうぅ…!
[全ての性感帯を一度に愛撫され、ねっとりと言葉で責められて、快感を身体中に流し込まれ、
意識は段々と白く塗りつぶされて行き、絶頂を迎える寸前。]
>424
ほら、キラちゃんがえっちだから、おちんちんもすっごく気持ち良いよっ!
(送り込まれる快楽に応え、腰の動きと指の抜き差しが、熱を帯び、艶やかな少女を
蕩かそうと、速度をあげ、お互いを更なる高みへ押し上げるように。)
えっちな顔してるよ、キラちゃんっ、本当に気持ち良さそうにおちんちんを締め上げてっ、
んっ、イク時は一緒にねっ、もうすぐだからっ!はぁっ!
(言葉通りに少女の中の肉棒はぴくぴくっと震え、限界の近さを示すように。
はぁっ、イクよっ、キラちゃんの中で、イクよっ、きらちゃんっ!
キラちゃんのおまんこで、精液だすからねっっ!
(少女の秘所の一番奥を先端が叩き、同時に精を少女の胎内に溢れんばかりに解き放つ。
>425 130さん
ぁはあっ…あんっ…あぅっ……そんなに…はっ…ぁっ…激しく、したらっ…僕…んんっ…壊れちゃうぅ…
…ゃ……ぁはっ……あっ……ぁっ……っ…ぁああぁあ――――――っ!!!
[蜜壺の敏感な壁はぴったりと130の男根を包み、蠢いては締め付け、どくどくと脈打ちながら
膨らんでいく様子を少女の身体に感触で伝え、更に激しさを増した抜き挿しと愛撫からもたらされる
快楽に、絶頂を迎える。]
…は…ぁ……っふ……んぅ…はぁ……はぁ……ん……ふぅ…
[その直後にたっぷりと熱い白濁を流し込まれ、くたりと130の胸に身を預ける。真っ白に塗りつぶされた
意識が段々と浮上していく。繋がったままの結合部から、ツッ…と粘性の液が漏れ出る感覚に少しの
羞恥を覚え、130に抱きついたまま肩口に顔をうめる。]
ん……はぁ…すごく…気持ち良かった、です。
っぁ……130さん…大好き…
[淫蜜と精液の混じった粘液が溢れ、とろとろと腿を伝う感触、そして、今だ自分の蕾の中で
硬く熱く、どくどくと脈打っている男根の感触に恥じらい、まるで悪戯のように汗まみれの乳房と
先端をくすぐり、やわやわと揉み続けている130の手と、尻穴に挿入されたままの指に
甘い余韻を感じながら、抱きつく腕と脚に力を込める。]
……ん…ぁう……もう…悪戯しちゃ、ダメです…
>426
(蠢き、締める、熱い少女の膣内に白濁を放ち、絶頂の余韻で身を預ける少女を支え、
暖かな少女と繋がったまま、上がる息を整える。)
はぁ……ん、お目覚め?……て、言うほど長い時間じゃないか。
すごく、気持ちよかった、みたいだね。とってもえっちな顔してたよ。
(少女の覚醒と、言葉にこめられた愛情と恥じらいに気づき、照れ隠しといたづらの気持ちで
指を動かし、甘い余韻を感じながら、少女が抱きつくままにしておき。)
……キラちゃんこそ、まだえっちな気分なんじゃないのかなー?
おしりと、ここ、中で締め付けちゃって、中々抜けないし……。
乳首も、まだ、ぷっくり膨らんでるよ?
>427 130さん
[甘い余韻に浸りつつも、今だ興奮と性欲が覚めやらぬことを見抜かれ、
戯れのように蕾と尻穴を緩く擦られて、胸のふくらみをやんわりと掴まれたまま
硬く尖った先端を指先でクリクリと弄られ、くすぐったいような快感と刺激に
恥じらいを強めつつも、身体は喜び、艶めいた喘ぎが時折漏れ出る。]
…やん…っん……は、恥ずかし……ぁ……あ…っ…
でも…130さんの、仰るとおりです……っ…僕……もっと、いっぱい…
気持ち良く…ぁん……なりたい、です…
[火照った肌は薄く染まり、来ていた浴衣は殆ど肌蹴て、しっとりと濡れた肌と
ぷるんとしたふくらみ、紅色に尖る先端、そして蜜に塗れた柔らかな薄茶の茂みと、
その中に秘められた淫唇にねっとりと包まれた男根が、裾からちらりちらりと
見え隠れし、見る者の情欲を再び煽り始める。潤み始めた瞳で上目使いに
130を見つめ、自身の淫らさを認めて、その上で羞恥心を押さえ込んで
お強請りをし、もっと繋がりたいと懇願する。]
>428
ふふっ、やっぱり、キラちゃんはえっちな子なんだね。
(浴衣がほとんど肌蹴、あらわになっている少女のふしだらな場所を眺め。
情欲を煽られたところに上目使いで、淫らな懇願をされ、おねだりを受け。
指を咥えて締め付ける、尻穴から一気に抜き取ると、少女の中から自身を抜き出し。)
……体勢を変えるよ?キラちゃん。
(囁き、焦らすように離れると、荷物から男根を模した淫具を取り出す。それを手にし、
少女に囁くように、「お尻に入れてあげる」といい。笑うと、後ろを向くように言う。)
(お尻の穴に淫具の感触を伝え、ゆっくりするりと挿入すると、姿見の前に抱き寄せ、
座り、男根を秘所の入り口に添え、正面の姿見に卑猥な光景を映しながら、
キラの耳元に届くくらいの声で「自分で入れられるよね、キラちゃん」と、少女の胸を弄りながら挿入を促す。)
【では、こちらはちょっぴり中断ですので、ゆっくりと書いてくださいな。
毎度、遅くて申し訳ないですが。】
>429 130さん
はぅ…っ……ぁ……あんっ!
[締め付けていたものを2つとも一気に抜かれ、敏感な内部を擦られた刺激でビクンと
背が反る。]
…はぁ……はっ…はぁ……ん……はい……解かり…ました…。
[130の身体が少し離れ、情事後の気だるさの残る身体を支え、物欲しそうな顔で
愛しい人を見つめる。やがて、130が荷物の中から出してきたバイブを見、その
形を見て再び頬を染める。]
はい…お願…します…………っんん……ぁ……く…ぅ……
[命じられるままに後ろを向き、器具を挿し込みやすいように裾をめくって腰を
少し上げ、四つん這いの状態になる。合図のように穴の入り口をツンと
突付かれた後、ゆっくりと尻穴を擦り上げながら入ってくる冷たく硬い器具の
感触に、思わず喘ぎ、声を上げてしまう。]
はぁ……はぁ……おしりに…冷た…て……硬いのが…ぁ…う……
[バイブを入れられた刺激と快感にうっとりとしていると、今度は姿見の前で
後ろから抱きしめられ、両足を大きく割り開かれる。姿見には可愛らしい
桜柄の浴衣とは相対する淫らな格好をし、蕾からは先ほど注ぎ込まれた
白濁と淫蜜の混じり合った粘液を溢れさせ、脚の間をべっとりと濡らす淫靡な
自身の姿がくっきりと映り、被虐の快感と羞恥心を同時に煽り立てる。]
ぁ…おま…こから、あんなに…いっぱい……ベタベタが…溢れて…ん…いゃ…
恥ずかしい……は……ぁ…あん…
[口では弱々しく抵抗しつつも、己の淫らな様を見せ付けられ、被虐の喜びを
感じてしまい、羞恥と快感の狭間で興奮を高めていく。胸のふくらみを弄ばれ、
その様を姿見を通して目にし、更なる快感に浸っているところで、耳元に「自分で
入れられるよね」と囁かれ、淫唇のふちをツンツンと突付かれて、ぼんやりとした
視線を鏡に向けると、そこには蕾の入り口に添えられた太く硬い男根。]
ぇ……自分、で…?
[肉棒は先ほどの情事の時のまま、透明な蜜と白濁に塗れててらてらと光り、それが
一層卑猥さを引き立てて興奮を煽るが、同じように粘液でべっとりと濡れた己の
蕾に自らそれを入れ、その上その様子を自分の目で見続けなければならないという
のは、流石に羞恥心が湧き出してしまい、少しの間躊躇する。]
……………
[しかし、どんなに恥ずかしいと視線で訴えても、130は気づかぬ振りをして
胸への愛撫を続けるばかり。]
はい…解かり、ました……僕、自分で……自分で、入れます…
[姿見を見ながら、ゆっくりと130の男根を両手で包み、蕾の入り口にぴたりと宛がうと、
羞恥心と戦いながら、じりじりと中へ挿入していく。]
は……ふ……ぁ…あ……なか、に……入って…っん……おっきいのが…っは…あ…ぅん…
[挿し込む時の摩擦で、互いの性器を濡らす粘液が混じりあい、くちゃ…ぬぷ…と卑猥な
粘着音が時折漏れ出て行く。震えながら根元まで挿入を終えると、快感と羞恥に蕩けた
表情で、淫唇がぱっくりと男根を咥え込み、ヒクつく様を見つめ、うっとりとした笑みを浮かべる。]
130さん……僕…自分で…っん…入れられ、ました……だから…お願…です……ぁ…
もっと、一緒に…気持ち良くなって……は…ぁ……
【了解です!いえ、いつも時間を取ってしまっているのはこちらですので(汗】
【はい、それではもう挨拶には遅いかもしれませんが…いってらっしゃいませ〜(お辞儀】
>430
【ただいま〜と。
帰ったけど、今からだと、絶対に19:30回っちゃうし、ここで止めるね。
次回は来週?こっちは多分用事ないけども。】
>431 130さん
【おかえりなさい!】
【あ…でも、時間的に考えるとそうですね。では、今回はここで
凍結ということで、お疲れ様です!】
【>430のレス、すみません(汗)…ちょっといろいろ練りすぎて、かなりの
長文になってしまってますね…レスしにくかったら、適当なところを
カットしちゃってください。】
【はい、来週の日曜日も空いてますので、こちらは大丈夫ですよ。】
【なので、続きを来週にするか否かは、130さんのスケジュールに
合わせてください。】
>432
【はい、了解♪じゃあ、また、一応金曜日に避難所にかきこんでおくから。
あはは、まあ、がんばって見るけど、カットは要るかも。
じゃあ、お疲れ様〜。】
>443 130さん
【はい、こちらも了解です!では金曜日、避難所に行きますね。】
【すみませんです、本当に(汗>長文】
【はい、それではまた次回お会いしましょう。今回も楽しかったです!
ありがとうございました!】
【それでは、こちらも一旦落ちます。(お辞儀】
>421
[夜の安タクシーの車内で始まるめくるめく倒錯のショウ・・・。もはや目前に迫った
聖夜の華やかな雰囲気で溢れる街並みとは不似合いな情景を楽しむように。
ゆっくりとコートを脱がせ、先ほどまでの室内と同じ格好へと戻っていく。]
素敵ですよ・・・。私の言う事には忠実に従って、それでいて望むままに乱れる。
・・・私の自慢の牝奴隷ですよ・・・。さぁ、ゆっくり脚を広げて見せなさい。
[ナタルの従順ぶりを自慢するかのように、誇らしげにさえ見える笑みで
ナタルに命令する。まるで威圧的な夜の女王のようなボンデージ姿のナタルが
羞恥に頬を染め、忠実に指示に従う様子はたまらなく淫らで、運転手の生唾を飲む音が
聞こえてきそうなほど。]
ふふ、コートの中で擦れてしまいましたか?こんなに乳首がピンと張って・・・。
可愛そうに・・・。痛かったでしょう?・・・ちゅぅ・・・ちゅむ・・・。
[まるで固さを自覚させるように指先で乳首をこね回しながら、ゆっくりと口を近づける。
暖かい吐息が乳房にかかり、そして次の瞬間唇に包まれて]
(ほら、運転手さんもスピードを落としてまで夢中に見ていますよ?
ナタルも自分で、自分のおま・・こを弄ってみせてあげなさい・・・。)
【それでは久しぶりになりますが、宜しくお願いしますね。】
>435
[あまりに非現実的で倒錯的な状況。既に思考は完全に停止して、
言い様のない緊張感と興奮が脳と言わず全身と言わず支配して行く。
全身にうっすらと滲む汗。彷徨う視線。唇がわなないて]
は…はい、ご主人様。こう…っ、ですか……?
は……恥ずかしい……です……っ。ぁ…っ、んふ…っ。
[見るとは無しに、ルームミラー越しのドライバーの顔が見える。
目を逸らしても、顔を背けても、鏡越しのその視線が肌に突き刺さる…。
見知らぬ男に眼で犯されている…そんな錯覚が、
より一層秘裂を潤ませて、濃厚な牝の芳香を放ちはじめて……。
そちらに気を取られてばかりいると、
そうかと思えば不意に身体を駆け抜ける蕩けるような快感。
ウォンの唇に吸い込まれ吸われる乳頭が切なくて]
ぁ……はふ…っ、は、はい…ご主人さま……っ
わ…私のおま……こ、もっと…よく、見て…下さい……んん…ぁぅ…っ。
[ウォンに促されて、最初は戸惑いながらも恐る恐る
自らの下腹部へと指を滑らせて。
一度、もったいつけるようにスジの上を人さし指でツウ…となぞって見せてから
おもむろに割れ目に指をうずめ、左右にこじ開ける。
トロトロに解れた肉の襞があらわになる。
それをくにくにと捏ねはじめて]
【はい、こちらこそどうぞよろしくお願いいたしますね】
>436
[ナタルが自分で弄る音が車内で静かに響く。もっといやらしく指を使えとばかりに
ウォンの舌と歯が苛めるように尖った乳首を責め立てていく。左右の乳房を
思いのままに往復し、唇と指とが交代しながらボンデージから剥き出しになった胸を
味わうように弄んでいく。]
そう、もっとクリトリスをしごくように・・・。ピアスを揺らして弄ってみせなさい・・・。
指は奥まで入れずに・・・入り口のあたりだけ擦るように入れるんですよ・・・。
[事細かにナタルの自慰を指示してみせて。ナタル自身の指なのに、ウォンの意のままに
しか動かす事を許されぬ自慰を焦れるほど強制して]
いやらしい音が、ナタルの口とおま・・この両方から漏れてきていますよ?
ふふふ、私もたまらなく興奮してきましたよ。
・・・ほら、見て御覧なさい。
[指差す方向には、ズボンを膨らませる塊が示されていて。自慰を休ませず続けさせながら
自らチャックを下ろし、その全身を露わにさせていく。]
まだですよ・・・。自分で弄り続けたまま、そのお口で咥えなさい・・・。
>437
ぁぅ…っ、あっ、んっ、ぁん…っ、ご主人さまっ
おま…こ…こんな…っ、濡れて…っ、は…恥ずかしい…っ、です…っ。
ち…乳首も…気持ち良くて…わたし…っ
[興奮で上ずる声。
ウォンに促されるまま、求められるままにより淫乱であろうと言葉を探して…
自らが発した言葉に興奮して、瞳を潤ませて。
淫裂を弄ぶ指先はより淫らに大胆に、殊更に大きな音を立てながら蠢いて]
ん…ぁっ、あん…ご…ご主人さまのおち…ぽ……、
う…嬉しい、です…っ。ん…む…っ。
[もどかしそうに陰核を捏ね回しながら、
ウォンが取り出したそそり立つそれへと顔を寄せて行く。
既に理性を無くしたうっとりとした表情。
何のためらいもなく舌を伸ばし、口の中へと招き入れる。
バックミラーにあえて写すように下肢をひねり、片膝を座席の上に立てる。
誰にともなく、陰核に打ち込まれた金属のリングをこれ見よがしに引っ張って見せて]
>438
[ナタルが待ちきれないかのように瞳を潤ませながら取り出したペニスを口に咥える。
指では続けて自分の秘裂を弄りながら・・・。陰核のピアスを誇らしげにさえ見せながら
男根にむしゃぶりつく様を嬉しそうに眺めながら]
美味しいですか?ふふ、そんなにがっついて・・・。まあ先ほどはずっとお預けでしたしね。
そう口だけでじっくり舐めるんですよ。・・・口を窄めて、全体をくまなく・・・。
お口をおま・・こにしたと思いながら丹念にフェラチオでしごきなさい・・・。
[まるで膝の上で愛玩用の猫を可愛がるように、ナタルの髪を撫で、胸を徐に弄りながら
その奉仕を満喫する。時折横を通り縋る車高の高い車が通り過ぎる度に
中で繰り広げられる信じられぬ光景に、我が目を疑い、ある者は下衆じみた冷やかしの
視線で覗き込んでくる。その中で明らかに連合軍のトラックと思しきトラックには
わざとタクシーを横付けして]
(もしかしたらナタルの顔を見知った者がいるかもですが・・・。別に構いませんよねぇ?)
[そう意地悪く笑いながら、尻をいやらしく撫で上げ、指をそのスリットに押し付けて]
【今日はここまでのようです;また明日以降に続きをお願いしますね。
それではまた次回に・・・。(ちゅっ)】
>439
ふ…んちゅ…っ、じゅぽ…っ、んむぅ…っ
[ウォンの下腹部に頬擦りでもするように顔を揺らしながら喉の奥まで飲み込み、
舌を絡みつかせじっくり味わってから名残りを惜しむようにゆっくりと引き抜く。
先端から滲む透明な粘液も、カリの傘裏も、筋の隙間も、
全てが愛おしくて、嬉しそうに何度も舌で丁寧に撫でて…。
卑しい牝穴を慰める指先だけがもどかしそうに足踏みをして、
同じ場所を何度も何度も往復して]
はぁ……んふ…っ、ん……ちゅ…っ
[ウォンの股間にむしゃぶりついて、あえて外の景色には気付かない振りをして。
ウォンの言葉が耳に入っても理解出来ない振りをして…。
もし、この姿を顔見知りが見とがめたとして、一体何を困ることがあるだろう…
これほど幸福な牝犬が世の中にいるだろうか。
そう……自分は犬なのだ。ウォンを慰めるための……。
臀部を撫で回すウォンの手の平に甘えるように腰をすり寄せる。
もっと触れてとせがむように、悩ましく]
【本日もとても楽しゅうございました。
はい、ではまた明日以降ご都合のよろしい時にお願いいたします…(ちゅ)】
>440
[軍用のトラックから刺す様な視線が降り注ぐ。青年社長、といった風情の男の
剥き出しの男性器にむしゃぶりつくボンデージ姿の美しい女性・・・。
あまりに意外で、扇情的な光景にある兵士は我を忘れて見入り、ある兵士は
囃し立てるように指笛を鳴らし冷やかし始める。]
おやおや、見つかってしまいましたか(苦笑)彼らはきっと禁欲生活を
強いられているようですから、さそがし刺激的な光景でしょうねぇ・・・。
ましてや・・・。
[掴むように乳房に添えられた手が、ぎゅっと食い込むように胸に食い込む。
親指が弾くように乳首を何度も爪弾いて。]
脚をもっと広げて・・・。そう、片足を上げて天井に届くくらい持ち上げてみなさい。
自分でおま・・こを弄っているのがよく見えるようにねぇ。
[運転手に命じて、わざとトラックと併走するように走らせる。
目の前の淫靡なショーに観客の兵士は惜しみなく視線を注ぐ。
あの中にはもしかすればナタルの直属の部下もいるかも知れない・・・。
自分が乗船する艦長の喘ぎ悶える痴態とも知らずに。]
【それではよろしくお願いしますね。】
>441
んん…っ、ん…ぶ…、ちゅ…じゅぷ…っ
[窓の外から微かに漏れ聞こえる雑音に、明らかに毛色の違う音色が混ざる。
こちらの一挙手一投足に呼応するかのようなタイミング……
ああ、見られているのか。と、ぼんやり思う。
ウォンを貪る舌の動きにジワリと熱が籠り、肉襞を掻き分ける指が悩ましく蠢いて]
ん…ふっ、んんっ、ふ…ふぁぃ、ごひゅひんはま…っ。
んんっ、ふ…うぅ…っ、んっ。
[乳房をひねられ、乳頭を弄ばれて眉根を寄せ、切なそうに喉を鳴らす。
一時でも離れたくないとでも言いたげにウォンを口に含んだまま答えると、
命じられるまま窓の外に見せつけるかのように脚を大きく開き高く掲げて]
んぶ…っ、ん……んっ…!
[パックリと開いた秘裂に2本、浅く指を差し込み、そのまま左右に押し開いて見せる。
奥の方まで覗けと言わんばかりに…]
【遅くなりまして申し訳ありませんorz
本日もどうかよろしくお願い致しますね】
>442
[暖かいナタルの口の中の感触。肉茎の全身を余す所無く舐め取るような這う舌。
夢中になっているのが手に取るように判る頬の動き・・・。
その全てがウォンの怒張をさらに大きくさせていく。髪を優しく掴みながらも
ゆっくりと手で前後させて、イラマチオのように動かして。]
ああ・・・。いいですよ。お口での奉仕も随分と上手になりましたねぇ。
ふふ、私も教え込んだ甲斐がありました。
[タクシーの窓が、ナタルの側から曇っていく。ナタルの発する熱気と、秘裂から零れる
牝の香りが車内に溢れるかのように。続いてウォンの側も曇っていき、それと同時に
外のギャラリーの歓声もやがて怒声へと変わり、そしてじきに遠くへと去っていく。]
ふふ、やかましい観客もいなくなりましたし・・・。ではそろそろお互いのを・・・。
味わいあうとしましょうか・・・。
さぁ、私に跨っておま・・こをこちらに向けなさい。手も使っていいですからね。
[後部座席に寝転びながら、ナタルを上に乗せて。ナタル自身の指で
トロトロに濡れそぼった秘裂をゆっくりと押し広げ、そこにうやうやしく口付けて・・・]
>443
[ウォンの逞しい手に頭部を掴まれると、それだけでもう、
隷属の喜びが痺れるような幸福の信号に変換されて、
首筋から背筋を走り抜け下肢を潤わせて行く。
自ら弄ぶ指先に濃厚な蜜が絡んで来て、太股を伝い落ちて行くのを感じる…
何をされたわけでもないのに、ゾクゾクするような快感。
そのままウォンの手の動きに従い、深く、深くウォンを飲み込み]
んんんっ、ん…ぅぐ…っ、んっ、ぢゅっ、あむ…っ
[精一杯舌を絡め、溢れる唾液ごとウォンに吸い付き、
褒められたことに対する喜びを素直に表現する。
普段言葉で言い表せない分、より大胆になって]
ふぅ…んんっ、ん……はぃ、ご主人さま……っ、
わたしのおま…こ…、どうぞ、味わって下さいませ…は…ぁあぅっ!
[ほんの一瞬運転席を気にした後、何ごともなかったように横たわるウォンの顔を跨ぐ。
ウォンに見せつけるようにくちゅくちゅと蜜壷を弄んでから、
舌を挿入しやすいように左右に割り開きながら腰を落とす。
そこに触れる熱い吐息、柔らかな唇に背筋がしなる]
>444
[ゆっくりとナタルの腰に両腕を回す。エナメルの冷たい感触が心地良い・・・。
ほんのりと熟れた果実のような、甘い牝の香りが誘うように嗅覚を刺激する。
目の前、直前に近付いた朱桃色の肉襞を吸い付きながら啜るように舐めて。
縦のラインの一番中心を繰り返し舌で往復しながら、吐息を浴びせかけて]
すごく・・・濡れていますよ・・・。出かける前にあんなに綺麗にしてあげたのに(苦笑)
見られながら自分で弄って、感じ入ってしまいましたか?
襞も穴も・・・。トロトロになって・・・。ちゅぅ・・・ちゅむ・・・。
[秘唇を舐め、吸い、膣穴を舌先が穿る音が車内に響く。その音のリズムに乗せて
下からナタルの喉を突くように腰を動かして。
張り付くように密着したエナメルごとナタルの尻肉を掴み、歯まで当るほど
ウォンの口がナタルの秘裂に接近したまま・・・。]
【残念ながら時間のようです;本日はここまででお願いしますね。
一応金曜までこのシチュで、様子を見て来週以降も、と思いますが
もし良ければ、週末に違うシチュをお付き合いしていただけたら、と思ったりも
しております。】
【まあそれはさておき、また明日以降もよろしくお願いいたしますね。(ちゅっ)】
>445
[片手は自らの秘肉をこじ開けたまま、もう片方の手をウォンの肉棒に添えて、
口唇での奉仕を再開する。
唇を窄め扱くように吸い込んではゆるゆると名残り惜しむように引き戻す。
極上のキャンディーを与えられた子供のように無心に舐り尽くして]
ふぅ…ぅ、んんっ、んっ、じゅっ、ちゅぶっ、ぅんぅ…っ
[ウォンの問い掛けに応えるように、頷きながら深々とウォンを咥える。
根元に添えた手はいつしかウォンの陰嚢を撫で、あるいはやわやわと揉み解し出して…
それは愛おしそうに、うやうやしく、やわらかに]
んヴッ、んっ! んむぅ…っ! ん、んー…っ
[尻を掴まれ、自分の意思では離れられなくなった下肢を快感が襲う。
ガクガクと腰が震え、意図せずウォンの舌へとすり寄せるように悩ましくうねり…
陰嚢に添えた指が、切なそうにいじいじと筋をなぞりながら、
その先にある窄まりヘと伸びて行く]
>446
【お時間ぎりぎりまでおつき合いありがとうございました。
週末なのですが、24日は難しいことに変わりないのですが、
もしウォン様さえよろしければ23日にお会いできると嬉しく思います。
はい、それではまた明日以降、ご都合がよろしければお願い致しますね…(ちゅ)】
>447
[頬を包むような剥き出しのナタルの太腿の感触がより興奮を増幅する。
目の前で妖しく潤った秘裂のクレヴァスが誘うようにわずかに震えて・・・。
その誘惑に素直に従うように、伸ばした舌がつぅ、と肉芽からアナルまでの
真っ直ぐのラインを舐めあげていく。舌先が軽く膣口と肛門の入り口を通過する度
きゅっ、と待っていたかのように締まって・・・。]
先ほどは中身までくまなく見せてもらいましたが・・・(苦笑)
やはりこうして味わってみるのは格別ですねぇ。
思えば、初めてこうして舐めてあげた時はクリトリスもおま・・この穴も
まるでいじられる事に慣れてなくて、悲鳴をあげていたのに、今ではすっかり・・・。
[すっかり、ウォンの調教の甲斐あって自分好みの、ウォン専用の淫穴になった・・・。
そう褒めるかのように舌は何度も繰り返し上下に往復する。
暖かい吐息と纏わり付くような粘っこい唾液も一緒になって秘穴を嬲って・・・。]
【それでは今日もよろしくお願いしますね。】
【申し訳ありません、いきなりですが10分程席を外しますよorz】
【了解しましたよw楽しみに待っておりますので、どうかレスも慌てずに
納得が行くまで、でお願いいたしますね。その方が私も待つ甲斐があるというものですw】
>449
んんっ、ん…ふ…っ!
[ウォンから注がれる快感で、息が鼻に抜ける。
舐め上げられるたびにヒクンと腰が震え、肉襞が震え、蜜が溢れて、
ウォンの唇を潤して行く…。
ヒクつく牝穴に、ウォンの視線と、それからバックミラー越しの
見知らぬ男の視線を感じながら]
はふ…っ、ぁ、ありがとうございま…す…んんっ!
とても、光栄です。ご主人さま……ぁむ…っ。
[一度ウォンの肉棒から名残惜しそうに離れると、
自分の唾液でヌラヌラと濡れて光るそれを握り、丁寧に扱きながら、
更に奥へと舌を伸ばし、陰嚢を口に含んで優しく転がすように舐りはじめ]
【大変失礼致しました。
改めてよろしくお願い致しますね。】
>452
[夜のネオホンコンの繁華街はすっかりクリスマスの色に染まり、普段の不夜城ぶりに
拍車をかけ賑やかなクリスマスソングが車内まで届く。そのBGMにあわせウォンの
ペニスを咥えたナタルの頭が上下する様を愛撫に没頭しながらも艶かしく見えて]
あぁ、いいですよ・・・。いやらしい蜜がどんどん溢れて・・・。
ちゅ・・・。ちゅむ・・・。ちゅうぅ・・・。
[乳に縋りつく子犬のように、溢れる蜜を吸い尽くす勢いでウォンの舌が柔らかな秘肉に
吸い付き、這い回る。それに呼応するようにナタルの口も一端肉棒を離し
その肉茎を手で握り、男性器全体を愛しそうに愛撫し始めて。]
とても気持ちいいですよ・・・。
そう、そのまま勢い良くしごいて見なさい。射精しそうなのがわかったら
全部受け止めなさい・・・。その可愛らしい顔でも、お口でもいいですからね。
>453
ん…んふっ、ふぁ…っ。
[ウォンに吸い上げられる陰靡な音色と例えようのない刺激とで、
全身が溶けてしまいそうなほど幸福を覚えて…
無意識のまま、ウォンの舌に秘肉をすり寄せている。切なく震えるように]
ふ…ふぁぃ…っ、んっ、ちゅっ、んむっ
[ウォンを口に含んだまま答えると、握る手にきゅっと力を込めて、
扱く速度を上げて……
一度口に含んだものを吐き出し、もう一方を含んで吸い、舐り、
まんべんなく唾液をまぶすように飽きもせず繰り替えしながら、
そろそろと舌をアヌスへと伸ばしはじめ]
>454
[ペニスを懸命にしごくナタルの手の感触に酔いながら、自由に使える身体の部分の
全てを駆使してナタルと触れ合った場所を愛撫し抜いていく・・・。
肉芽の先端を指先で捏ねながら、舌先で弾くように舐めて。
細いグラスを指先で洗うかのように、膣穴の内部をを指で擦りながら突き入れた舌で
蜜を音を立てて啜り。
蜜を拭い、しっとりと濡らした指で、きゅんと締まったアナルを突き、軽く挿入して・・・]
あぁ、イキそうですよ・・・。ふふ、あなたも舌と指の使い方がずいぶんと上手になって・・・
すごく・・・感じますよ・・・。
[我慢しきれぬ、とばかりにウォンの腰がまるで挿入しているかのように上下する。
ナタルの手の中で苦しげに膨張し、まさにはちきれんばかりになって・・・。
舌に愛撫されたアナルも敏感に反応しながら、もはや限界が近いことを伝えて]
射精します・・・よ・・・。うっ・・・くぅ!!
[陰嚢がきゅ、と収縮し、肉茎が一瞬どくん、と脈動する気配をナタルの手に伝える。
その直後に白いマグマのような爆発が勢い良く噴出し始めて。]
【落ちたので少々お待ちをorz】
【大丈夫ですよw】
>455
[ガラス一枚隔てた向こうは夜の街。
行き交う人々もよもやこの小さな箱の中で繰り広げられる饗宴を知ることはあるまい…
たった1人の観客を除いて、は。]
[密着し深く貪りあいながらどこか普段とは異なる興奮を拭えない。
ウォンの下腹部に押し当たる乳房も、擦れ合って興奮しコリコリとしこって、
溢れる蜜も、どこか浮き足立つようで…]
…っぁ! んっ!
はぁ…っ、……さまっ!
[不意に背後に潜り込んで来る快感に思わず仰け反り、顔を上げる。
ウォンの股間と唇が透明な糸で結ばれて、それがとても艶かしく視界に飛び込んで]
はぁ…っ、は、はい…どうぞ、ご主人さま…っ、ぁ、あふ…っ!
[握る手の平に伝わる切ない脈動。ウォンの声に動かされ、
ウォンの肉棒を正面に見据えながら大きく口を開け、その瞬間を待ち構える。
懸命に扱き立てながら、促して。その瞬間。
舌の上に勢い良く叩き付けられる熱い粘液。
濃厚な雄の香りが口いっぱいに広がっていく…
先端を口に含み、最後の一滴までもこぼさないよう飲み干しはじめ]
【たびたびすみませんorz】
【いえ、こればかりは仕方ありませんよwそれよりも一回でも多くナタルさんとの
逢瀬を過ごせる機会が増えた事を嬉しく思いますよ。】
【とはいうものの、残念ながら時間のようです;また明日以降に続きをお願いしますね。
土曜以降の事もお話出来れば嬉しいですよwそれではまた・・・(ちゅっ)】
>459
【そう言っていただければこちらも救われる思いでありますよ。
首相が去られる前に戻れて良うございました。】
【はい、お名残惜しいですがそれではまた明日以降お願い致しますね。
どうかお身体にお気をつけて。(ちゅ)】
>458
[熱いリピドーの激流が暖かいナタルの口の中で弾ける。何度も何度も脈打ちながら。
肉棒が身震いし一度収縮し、そして炸裂する様をナタルに余す所無く見せ付けて・・・。
余韻の残る全身を嘗め回され、中の一滴まで吸い出される感触に身悶えしながら
目の前にある秘唇に、まるで口同士のようにキスをして・・・。]
(ふふ、良かったですよナタル・・・。ナタルも一番奥がキュ、っと締まるのを
今度は肉眼ではっきりみせて貰いましたが(苦笑))
[ナタルが夢中で精液を舐め取るのに負けじと、秘穴から滲み出る蜜を
ペチャペチャと音を立てて吸って。膣穴もクリトリスも、アヌスも
「昇り詰めたものの何かが足りず満たされない」という不満にも似た無言の抗議を
その牝の匂いとともに示して]
さぁ・・・。そろそろ何処かに行きましょうか。
ああ、運転手さん。街外れに向かってください。それと・・・随分と汚してしまいました(苦笑)
これは些少ですが取って置いてください。
[運転すら忘れ、ミラーに釘付けになっている運転手にありえぬほどの代金を渡し
ゆっくりとナタルと身体を離していく。まだ放心状態のような、口元に妖しく白い液を
湛えた表情を嬉しそうに見つめて]
【それではよろしくお願いしますね。】
>461
[ドロリとした粘液をもどかしそうにコクリコクリと飲み下して、
勢いが収まると今度は先端を優しくそっと吸う。
尿道に残る一雫すらも余すところなく味わって、ようやく唇を離し]
…ぁっ、あぁあっ! …んっ、さま…っ、ご主人さま…っ。
[一仕事終えて気の弛んだ隙に抉り込まれるような、秘裂への愛撫。その快感。
しばしうっとりと感じ入り、フルフルと唇を震わせて]
はぁ…っ、はふ……ん…っ。
はい、ご主人さま。何所へなりとも…。
[次に続くウォンの言葉を聞くと、最後に名残りを惜しむように
溢れた唾液までも綺麗に舐め取ってから、丁寧に下着の中に戻すと
スラックスの前を閉じて、ゆるゆるとウォンの上から身体を退ける。
あれだけの愛撫を受けながら、身体の芯はどこか空虚で、
疼きは未だ止みそうになく……残念そうに眼を伏せて、
呼吸と服装を整えはじめて]
【こちらこそよろしくお願い致しますよ】
>462
[二人を乗せたタクシーが、徐々に雑踏から遠ざかり街外れへと向かっていく。
白い迸りを口元と頬にも残したその顔を、優しくハンカチで拭いて。]
(わかっていますよ・・・。膣内に・・・欲しいのでしょう?)
[耳元でゆっくりと囁く。まるで熱にうなされながらも芯だけは冷静さを残した心に
染み渡るような声で。]
まずは身支度を整えましょうか。ほら、コートを着せてあげないとねぇ(苦笑)
[まだ火照る肉体を覆い隠すように、コートを下から閉じていく。太腿までを
隠したところで懐から何かを取り出して。]
(これを・・・。付けておきなさい。私が外すまで自分で剥がしたりしては駄目ですよ。)
[取り出したのは3つの小さなパールローター・・・。それを粘着するテープで
両方の乳首の真上に、そして肉芽に押し当てるように固定していく。
3つとも取り付けたあとコートを全部着せ終え,、それと同時にテストのように
ローターを全部同時に一瞬だけ震わせて。]
さぁ、着きましたよ。では一緒に降りましょうか。
[何食わぬ顔で停車させ、ドアを開けさせる。そこはいかにも、といった場末の街角。
寒い夜風に当りながら、一癖ありそうな女達が所々に立ったまま客、でも待っている
妖しい場所で二人で下車して]
>462
[ウォンに口元を拭われて始めて、一体自分が
どれほど卑猥な顔をしていたのだろうと我に返り、頬を赤らめる。
「ありがとうございます」
と小さくつぶやきうつむく耳元に続くウォンの言葉に、
更に顔を赤くして、ただ無言でコクリと頷いてみせて…
そう応えたことにまた恥ずかしくなって眉をひそめて]
…ぁ、す、すみません…あの…自分で…っ。ぁ…っ。
[ぼんやりとしているとウォンの手が伸びて来てコートのボタンを止めはじめる。
慌てて自分も手をやるが、服装を整えるのとは明らかに異なる
ウォンの意思を感じて躊躇して、その指先に握られた器具とウォンの顔を交互に見つめ]
……は、はい。かしこまりました…。
…んっ、ふ……。
[そのまま、ウォンにされるがまま身じろぎもせずに待つ。
器具を取り付ける手がかすめるだけで、身体の芯が熱い。
コートの前が完全に閉じられる。
息をつくのも束の間、一瞬電流のように駆け抜ける刺激に身をこわばらせて。]
[停車するタクシーから軽く会釈をしながら降り、あたりを見回す。
あまり馴染みのない独特の雰囲気に、不安そうにウォンを見る]
>464
[素直に問いかけに頷き、不安を押し殺しながらも付き従うナタルを可愛く思いながら
コツコツと暗い街角の裏道へと歩いていく。襟元から覗く首輪が扇情的でウォンの
嗜虐心を満足させていく。寒さなのか不安なのか、戸惑うように歩く速度をナタルが
落とすたびに、遠隔操作なのか装着させられたローターが無慈悲に振動して。]
やはり外は寒いですねぇ・・・。ほら、もう少しですよ。
ふふ、やっぱりその格好では堪えますか?(苦笑)
[意地悪く笑いながらどんどん只でさえ人が少ない裏道の、さらに人気の無い方へと
歩いていく。時折こちらを覗き込む、その手の商売と思われる女達が
新入りが客でも咥え込んできたのか、といった視線を刺すようにナタルにぶつけて。
そんな女達も、自分の客を取る事に夢中でやがて何事も無かったように
二人を無視していって・・・。]
こんなところですか・・・。ふふ、たまには外というのもおつな物ですが(苦笑)
[無視しているとはいえ、まだ人の気配も消えぬ片隅で、ナタルを引き寄せ、
抱きしめて口付ける。何度も繰り返し舌を絡める情熱的なキスを交わしながら・・・]
では早速、というところですが・・・。おや、先ほどのタクシーに忘れ物をしたようです。
すぐに持ってこさせますからナタルは此処で待っていて下さい。
いいですか、絶対にじっと待っているんですよ。
[そう言い残すや否や、ナタルを置き去りにして暗闇に消えていくウォン。
すぐさま寒風と静寂がナタルに容赦無く突き刺さって]
>465
[あからさまにこちらの様子をじろじろと見ている「先客」たちの視線にまた戸惑う。
意味ありげにニヤついたり、あるいはひどく攻撃的だったり…
立ち尽くす女たちの風体は一種独特であり、そしてまたその周辺を
品定めでもするようにうろつく男たちも独特であり…
そして気付く。自分とウォンの出で立ちも彼女らとそう変わりの無いことを。
いや、むしろこちらの方が余程逸脱していると言っていい。
彼女らはそのこと自体にはさして興味がないようだが、そのことを理解するだけの
知識も余裕も、今は欠落していて…]
んっ、ぁ…っ、は…はい、申し訳ありません…っ。
[そうして周囲に気を取られていると、お仕置きとでも言わんばかりに
敏感な部分に強烈な刺激が浴びせられて、
不自然に脚がもつれ、身震いする自分が周囲にはどう写るのか…
それを考えるとただ恥ずかしくて、必死にウォンに着いて行けば、
その脚を交互に出すと言うだけの動作でまた刺激になり、脚がもつれて、
いつしか透明な液体が太股を行く筋も零れ落ちて行く]
はぁ…っ、ぁ…ウォン様…こ、ここで……?
ぁ…んん…っ。
[こんな人目に触れる場所で、と戸惑いながらも、
くすぶった身体はそうそうおさまらず、口付けを注がれてすぐさま火が灯りはじめて…]
…ぁ、あの…ウォン様…っ。
[覚悟を決めた拍子に肩透かしをくらい、
呆気に取られ、その場に立ち尽くして]
[この場所に女ひとり留まることがどんな意味を持つのかも、
まだ気付かぬままに…]
【という結構暴走気味の展開で心配しながらもw今日もここで時間のようです;】
【明日、ですがもしよろしければ違ったシチュエーションの短い感じのを考えたり
しております。もしお時間ご都合が合いましたらお相手下さいね。
それではまた明日・・・(ちゅっ)】
>467
【はい、本日も時間いっぱいまでありがとうございました。
私としましてはまだ暴走の内に入らないと思うのですが…(ゲフンゲフン】
【シチュエーションの件は了解致しましたよ。
首相のご都合をお聞きしそびれてしまいましたが、
私の方は明日でしたらかなり融通が利くと思いますので、
どうか片隅にでもお留め置き下さいませ。
それではまた…。(ちゅ)】
【避難所用プレイスレ2・>19からの続きです。】
【では、改めましてよろしくお願いします!】
> 130さん
[狂おしく、もどかしい快感を与えてくれていた130の動きが
止まり、はっ、はっ、と荒い息を吐く。耳元へ囁かれた言葉と微笑みに
無意識に期待が高まり、激しさを増して再び始まった抜き挿しに、ビクッ
ビクッと身体が跳ねる。]
ふぁっ…あぁあ……ぁくっ…っん……あぁあん!
…ぁあっぁ…あ…そこ……ひぅっ…そこ、だめぇ…っは…はっ……気持ち、
良過ぎて…あぅっ…おかしく…おかしく、なっちゃうぅ……っひ…いぁ!
[快楽と被虐の喜びと羞恥に思考を侵され、130に言われるまま、視線を
鏡に注ぐ。肌を薄紅に染めて淫蕩に喘ぐ表情、全身を伝う汗、乱れに乱れ、
袖以外殆ど肌蹴きった浴衣、130の手にすっぽりと収まり指の股から
紅色の先端を覗かせ、揉み込む指の動きに合わせてむにむにと形を
変える乳房、そして、淫蜜と白濁の混じり合った粘液をトロトロと
溢れさせながら、ねっとりと男根を呑み込む淫唇、これらの淫らな情景の
全てが鏡を通して己の視界に入ってくる。]
はぁ…はぁっ……あ…ぃや……恥ずかし…でも…っん…ん…気持ち、良い…
気持ちイイ、の…ふぅ…っあ……あぁ…っぁ…僕、ぼくっ…もう、だめぇ…!
>469
今のキラちゃんを知ってる人が見たら、どう思うのかな?
お尻の穴まで犯されてこんないやらしい雌の顔しちゃってさ。
男の人なら、きっと犯したいって思ってくれるよ、キラちゃんのおまんこ。
ふふっ、もうとっくに気持ち良くておかしくなっちゃってるんでしょ?
(鏡越しに少女の淫らな反応を確かめながら、少女にも自身の反応が
感じられやすい角度で激しく水音を立て、責めつける。
秘裂を貫く、男根とそれを淫らに水音をくちゅくちゅ立てて呑みこむ秘所、
無骨な指に揉み込まれ、形を変え、苺色の頂きをぶっくりと覗かせる胸。
そして、肌蹴きってしまった、可愛らしい浴衣は現状の淫らさをより強調するように
くっきり淫蜜と汗で濡れ。)
恥ずかしいのが気持ちいいんでしょ、言葉でエッチだと責められてエッチなところ
見られながら犯されるのが。変態まぞのキラちゃんは気持ち良いんだよね。
だめ?犯されているところを見てイッちゃいそうなの?良いよ、イッちゃうところを自分で眺めてごらん。
>470 130さん
[挿入の角度を変えられ、最も感じやすいスポットをこれでもかと擦り上げられて、
もはや絶頂を迎えるのは時間の問題。快感を求め、もっともっとと強請るように
蜜壺は締め付けを強め、肉襞はにゅくにゅくと蠢いて男根を包み込み、互いの身体に
快楽を流し込んでいく。]
はぁっ…は…っ……いや…他の、人に…なんて…ぁっあぁ!
僕は…んっ…んぅっ…130さんが…っ…130さん、じゃなきゃ…ぁ…あ…いや、です…
…っは…くぅんっ!
[命じられるまま、快感に蕩けきった淫猥な己の表情を見つめ、興奮を更に煽られて、
段々と意識が白く塗りつぶされていく。]
ぁはっ…あぁあん…はっ…はっ…イく…ぁっ……あっ…イッちゃうぅ……ひ…ぁ…っあ…ぁ…
っ…あぁああぁぁ―――――っ!!!!!
[蕾を出入りする男根は硬く膨らみ、粘液にまみれててらてらと光り、血管が浮き上がるほどに
太く勃起して、中の襞を擦り、粘液をにちゃにちゃと掻き混ぜ粘着音を立てる。その音は快楽を煽り、
ついに少女は絶頂を迎え、背中を仰け反らせて、これ以上ないほどに挿し込まれたものを
ギュッと締め付ける。]
>471
(強まる蜜壷の締め付けと、肉襞のうごめきにより、流し込まれる快感に酔い、
更に少女を貫きつくそうと、感じやすいスポットを自身で擦り、激しい水音と嬌声に
自身の出す声を加え。)
他の人になんてっ、あげないよっ。キラちゃんのエッチな身体はっ。
おまんこもお尻も、おっぱいもみんなみんなっ。
(固く膨らみきり、少女に出入りする自身に、限界を感じ、快楽に蕩けきったような少女の
淫蕩な表情を見つめ、自身から流し込まれる快楽に更に中で勃起し、少女に頷きかえし、
淫らな音を立てながら少女の襞に擦り付け、煽られ。)
はぁっ、キラちゃんっ、出すよっ。キラちゃんの中に一緒にイクよっ!
(少女が絶頂を迎えるのと同時に、少女を抱き締め、くわえ込む蕾のもっとも奥を貫き、
締め付けられ、抱き締めながら中に溢れ、子宮のおくまで届くような勢いで射精。)
>472 130さん
……ぁ……は…………っ……あ……あぁ………
[抱きしめる腕に身体を預け、浅い呼吸を繰り返しながら絶頂の余韻に浸る。イッたばかりの
敏感な身体は、汗が肌を滑り落ちる僅かな感覚にさえピクリと反応し、130の熱い滾りで満たされた
蕾からはコポッと音を立てて白濁が溢れ、腿を伝っている。]
はっ……はっ……130さん……気持ち…良かったです…っん……
そ…それから……
[130の逞しい腕をそっと両手で包み、胸元で抱きしめて指先にくちづけ、恥らいつつ微笑む。]
僕のこと…みんな自分のものだって…130さんのものだって…言ってもらえて、嬉しかった…です。
[それだけ言うのが精一杯だったらしく、恥ずかしそうに視線を下げ、すっかり肌蹴てしまった浴衣の
衿を両手で持ち、ゆっくりと掻き合わせて素肌を隠そうとする。]
>473
(少女を腕に捕らえ、抱き締めながら余韻に浸り、ときおり鏡を通し、少女の顔を眺める。)
……こっちも、凄く気持ちよかったよ。キラちゃん。
(返事を返し、少女の成すがままに任せる。指先に少女の唇と、微笑みを感じ、優しく微笑み。
次の言葉に照れて、視線を宙に彷徨わせながら。小声で呟くように。)
その前のキラちゃんの言葉が、嬉しかったから、ね。ついつい……。
ま、まあ、キラちゃんが嬉しかったなら、幸い……。
(恥らう少女を名残惜しげに放すと、まだ残る余韻を味わうように。
……今日はこのまま、ゆっくりしよっか。
(と、提案してみた。
【時間ですし、締めっぽくしてみました。】
【お疲れ様です。そちらも楽しんでくれましたか?】
>474 130さん
【きれいに締めてくださって、ありがとうございます!130さんもお疲れ様です。】
【はい!浴衣プレイは一度やってみたかったシチュなので、すごく楽しかったです!】
【次回はどうしましょう?とりあえずもうタイムリミットですし、次回またお会いした
時に決めましょうか?】
>475
【そうですね、では、次回お会いするときにでも。
で、年末年始二週間は流石に無理のようですorz
では、時間なので落ちます。】
>476 130さん
【了解です!では、次にお会い出来るのはそれ以降ですね。】
【時々、本スレに顔を出すようにしますので、もし見かけたら、声を
かけてやってください。】
【今回もありがとうございました!また次回もお会いできることを楽しみに
しています(お辞儀】
【良いお年を!】
【では、こちらも一旦落ちます。】
>466
[ナタルの縋るような視線を背中に感じながらも、意に介さぬように
足早にその場を立ち去っていく。無論片時も目を離さずに行方を見届ける腹積もりだが
これから起こり得る出来事を想像し、意地悪い笑みを浮かべて]
(さぁて・・・。小一時間、とはいかないでしょうねぇ。まあ30分もすれば
何かしら起こるでしょうが。楽しみですよ。)
[突き刺すような北風が、火照っていたナタルの体を容赦無く冷ましていく。
ナタルに刺すような視線を投げかけていた女達も、それどころではないとばかりに
道行く男達を引き止め、媚びを売るように呼び込んでいく。
明らかに風体の悪い男もいれば背広姿の中年も次々と好みの女に引き寄せられて
次々に消えていく。
そんな男達に交じり、ナタルにも見覚えのある制服に身を包んだ男達もちらほらと
現れ始めていく。白や青といった普段から見受ける姿に交じり、普段は見ることは無くても
見間違いようもない緑色の制服を着た者も・・・。
表立って争う事は無いが、彼らは互いを無視するように何事も無かったかのように
女を物色し始める。]
【それではよろしくお願いいたしますね。】
>478
[遠ざかるウォンの後ろ姿をただじっと目で追い、
やがて暗がりに紛れてもその一点をじっと見つめる。
そこにその姿が再びあらわれるその瞬間を見逃すまいと、
ただそれだけを念じながら…]
[しかし一向に主人は戻って来ない。
時間にしてほんのわずかかも知れなかったが、
見知らぬ土地にひとり取り残されたその身には永劫の時に思えて…。
冬の寒空の下。
身につけているものと言えば面積の少ないボディスーツとブーツだけ。
上にコートを羽織っているとは言え、むき出しの素肌に冷気が染み込んで来て、
それはウォンのいない不安と相まって容赦なく責め立てて来る。
そこで心細さを紛らわそうと巡らせた視線の先に映る、見覚えのある装束…]
……っ!
[冷えきった身体が緊張に貫かれる。
ここは…? この場所は…?
改めて冷静に周囲の様子を観察すれば、ここを行き交う人々の
それぞれの思惑が見て取れるようで……いくら世間ズレしていないお嬢様とは言っても、
男社会の最たる軍隊で生きる者なら、
彼らが普段余暇をどのように過ごすかと言うことを耳にしないこともない。
ようやく、この場所の意味を理解して青ざめて]
……。
[寒さばかりではない、緊張で青ざめる顔。
震え出す唇をきゅっと噛み、うつむいてコートの襟を立て]
【こちらこそお願い致します】
>479
[冷たい風が残酷にナタルの意識を覚醒させていく。それと比例するように
耳に飛び込んでくる下衆で猥雑な男女の会話・・・。どれほどの世間知らずであろうとも
容易にその内容がわかるその言葉が否応無しにナタルの現状を思い知らせる。
しかし、どれほど目を凝らそうにもウォンの姿は見えることは無く・・・。]
[そうしているうちに何人かの集団がナタルの方向に近づいてくる。その服装は明らかに
普段のナタルが見慣れた連合の下士官の制服。酔いも回っているのか
下品に声をかけてくる男達。しかし、ナタルに近付こうとした矢先に、横取りするように
別の女達に呼び止められ、そのまま消えていく。]
(おや、命拾いだったようですねぇ(苦笑)・・・ん?と思いましたが
どうやら一難さってまた一難、ですよナタル・・・。)
[ほっとするナタルの背後から、不意に肩を叩き声をかける男が現れる。
軍服の、しかも連合とは明らかに違う色の制服・・・。
歳の頃は10代後半、といった若い兵士が酔いに任せて女を「買いに」来たという風情で。
酔っているのか要領を得ず、上手くあしらえるかとナタルが思った瞬間]
「ヴヴ・・・ヴヴヴ・・・!」
[ナタルの寒さで充血し、尖った三箇所の突起に強烈な刺激が走る・・・。
手違いなのか、それとも遠くにいるウォンがナタルの今の状況など知りもせずに
戯れに機動したのか・・・。
兎にも角にも、その若い兵士の目の前で、容赦無く取り付けられたローターは
命を与えられたかのように狂おしく振動を繰り返して]
>480
[どこか物影に隠れてやり過ごしてしまいたかった。
しかし半分理性を取り戻した頭に先程のウォンの言葉が蘇る。
ただ、ここで待て、と。
ウォンの姿を見つけたら戻れば済むのだろうか。
いや、もし予想とは別の方向からウォンが戻ったら…?
この場所を離れることは出来なかった。
ただ誰も声を掛けてくれるなと心に強く念じる。]
……っ!
[すぐ目の前まで迫る、普段見慣れた制服姿。
もうだめだ。ぎゅっと目を閉じる。
ところが聞こえかけた声がそのまま遠ざかって行く。
恐る恐る顔を上げれば、兵士たちは既にその場を離れた後で…。]
……ひっ!
[息をつくその肩に落ちる手に思わず悲鳴を上げて振り返る。
半ばパニックに陥ったその思考でもはっきりと理解できる。
目の前にいるその兵士が、敵対する勢力の者であることを…。
恐らく、バレはすまい。
今一番の問題はザフト兵に声を掛けられたことよりも、
いかにこの男をやり過ごすかと言う、ただそれだけ…]
…っん、ぁっ!
[不意に突き抜ける刺激にバランスを崩し、その場でよろめく。
足に力が入らない…切ない衝動。
唐突に降り掛かる極上の甘美な刺激が、今はこれ以上ない程恨めしい。
一向に姿を見せぬウォンに心で恨み言をつぶやきながら、
悶えそうになるのを必死にこらえて]
>481
[兵士とはいえまだ歳若い青年の前で、与えられた刺激に犯され悩ましい嬌声を
洩らすコート姿の女・・・。それはどう見ても客の歓心を買おうと媚びを売る
その手の商売の女のようにしか見えないだろう。酔いが醒めたかのように
目の前の痴態に釘付けになる兵士は、吸い寄せられるようにナタルの肩を掴んで。]
[それをまるで見ているかのように、三つのローターは順番にその突起を
狂おしいリズムで攻め立てはじめる。ナタルの好きな、独特のリズムを再現するように
まるでウォンに指と舌でそうされるように喘ぎ声を無理やり上げさせられて・・・。]
[もはや頭に血が昇り、コートに青年兵の手が掛かる。無理やり剥ぎ取るように
コートの正面が開け広げられて。
目の前に飛び込む真っ赤なエナメルボンデージのスーツと乳房と秘裂の上に
取り付けられた、今まさに振動しているローター・・・。]
「この好き者がぁ!おら、壁に手を付いてケツをこっちに向けな!
たっぷり食らわせてやるからよ!」
[叫ぶや否や、強引に壁を向かされ冷たい壁に押し付けられる。
コートを捲り揚げられ、腰を引き寄せられて・・・。
いつもとは違う冷たい手が尻を何度も撫でていく内に、背中で「ゴツ」と音がするが
ナタルにはそれどころでは無く・・・。]
[やがて膣穴に指が突き入れられていく。先ほどの冷たい指ではなく、暖かく
そして何故か慣れたような感覚。ナタルの膣内を知り尽くしたような指での愛撫が
ナタルの恐怖と嫌悪感を削り取っていく]
おやおや、随分と濡れているじゃありませんか。これから犯されると思って
感じてしまいましたか?
[聞きなれた声、教え込まれた忘れようも無い愛撫。地面に転がった青年兵が
別の男達にいずこかに連れられていくのが遠巻きに見られて]
【今日はここまでのようです;ここで凍結でお願いいたしますね。
私は年内は30日まで来れるかと思いますが、ナタルさんの都合の良い日まで
お相手くださると嬉しく思います。】
【それでは失礼いたします。今年も、そして来年もよろしくお願いしますね(ちゅっ)】
>482
ぁ、あっ! ん…っ、だめ……っ!
[男に肩を掴まれた瞬間、狙い済ましたように襲い来る狂おしい刺激。
“男に肩を掴まれた”その刺激に身体が「誤動作」を起こしたように、
ついに堪え切れず声を上げ、身悶え、瞳を潤ませる。
まるでその男のために発情したように悩ましく…
衝動を押さえることは最早困難で]
ぃや…っ! ぁ……やぁ…っ!
[手足に力が入らない。
男の力に奪い取られるコートの合わせ。
ボタンが弾けて飛ぶのを止めることも出来ず、立ち尽くす。
見知らぬ男に…しかも敵の雑兵に…
親愛なる主人に、主人のために飾られたその姿を晒されて、
今まさに汚されようとしているのに、一層身体が熱くて…]
あぁ…っ、ぁ…ゃ、やめ…ろっ、やめて…っ!
[このままこの男に犯されることを望んでいるかのように
容赦なく責め立てる小さな器具の反乱。
むき出しになった秘裂からあふれる涙は、男を誘うように
小さなリングを伝ってこぼれながら牝の方向をまき散らす。
押し付けられた壁にすがることしか出来ない。
器具から伝わるウォンの愛撫が抵抗しようとする理性を阻害して…]
ぁ…あ、いやぁ…っ!
[十分に潤んだ牝穴が、差し込まれる“異物”を
卑しくも貪欲に受け入れ、喜びに震え、夢中で食む。
ついに抵抗し切れなかった絶望感に反して、身体はますます熱く、
意に反して、弄ばれる毎により素直な官能の嬌声が混じりだして…]
はぁ……ぁ…ゃ…ぁっ、あぁ…んっ、ぁ……っ、
ふ……んぁっ! ぅ…ウォンさまっ!?
や…わたし……どうして…? わたし…てっきり……も…んふ…っ!
[官能の中に、恐怖と、安堵と、絶望と、幸福とが、複雑に混ざり合い、
今にも泣き出しそうな声で答える。
その嬌声もやがて官能だけに彩られて行って…]
【はい、了解致しました。それではまたご都合の良い時に再開をお願い致しますね。
私も30日まではこちらに顔を出せるかと思いますので、何卒よろしくお願いします。
今年も残り少なくなりましたがどうかお身体にお気をつけ下さいね。(ちゅ)】
【方向→芳香】
【失礼しました… orz】
>483
[クチュ・・・チュポ・・・ヌチュ・・・。遠慮無く突き入れた中指が、激しく出入りを繰り返し
内壁を掻き毟るように穿り返していく。水音の感覚は加速するように短くなり
クチュクチュクチュクチュ、と絶え間なく蜜を滲ませて。まるで小水を洩らしたかのように
ナタルの股下の地面は雨のように水滴に降られて]
どうしました?誰の指だと思っていたんでしょうねぇ・・・。
いつもよりぐちょぐちょに濡れているじゃありませんか。
敵陣営の兵士に犯される・・・。そう思って興奮してしまいましたか?
[意地悪い質問をぶつけながらも、指で蜜壷を掻き回す事を決して緩めたりはせずに。
まるでお仕置きとばかりに、ザフトの兵に掴まれた尻肉を、ピシャリ、ピシャリと
折檻をするように手で叩いていく。寒さの中剥き出しになったヒップが、やがて
滲むように赤くなっていって・・・。]
まああの方には可愛そうな事をしたかもですが(苦笑)
目の前にこんなにいやらしい身体があれば誰でも犯したくなるものです・・・。
・・・ま、ここ数時間ばかりの出来事は忘れて貰う事になりますが。
[取り付けられたローターも、愛撫と連動するように振動する。
まるで生き物のように微妙な緩急をつけながら、ナタルを狂わせるほどに
ナタルの欲情のリズムを知り尽くした動きで・・・。]
【それでは今日もよろしくお願いいたしますね。】
>485
はぁ…っ、ぁ…ぅあっ! んんっ!
[押し付けられた壁にすがりついたまま、ウォンの問い掛けに必死に首を横に振る。
ローターとウォンの指による愛撫、
それに緊張から一気に解き放たれた開放感とで、
快感に歯止めが利かない。言葉にならない声を上げるのが精一杯で、
瞳にうっすらと涙を溜めて]
ふ…は…っ、ぁ…ひぁっ! あんんっ!
[臀部を平手打ちされる渇いた音と連動する痛みの刺激と、
機械的な均一の、強制的な快感と、そこに加わるウォンの指の
温かで柔らかで気まぐれな信号と。
それらがひとかたまりになって、背筋をゾクゾクと駆け昇って来る。
目の前が真っ白になる。
ウォンの指が激しく突き立てられるたびにその指を食みながら、
ビクン、ビクンと小さく痙攣して…]
は……ふ……っ、はぁ……っ
[カリカリと壁に爪を立てる。
ひときわきつくウォンの指を締め付けたまま硬直して…]
【こちらこそよろしくお願い致します】
>486
[吐く息まで凍る夜風の中にあって、尻を叩く手と膣をかき回す指だけが異様に熱い。
まだ完全に無人ではない道端で幾度か遠巻きに覗かれる事はあっても
この行為を見咎める者は皆無・・・。せっかちな客と、不慣れな新入りがおっぱじめた。
その程度に思う嘲笑にも似た視線がナタルに突き刺さる。]
まるで娼婦にでもなったような気分だったのではないですか?(苦笑)
いやらしい・・・。金で自分の身体を自由にされる事を想像していたのですか?
まぁ今のナタルなら何処に出しても恥かしくはありませんけどね。
[詰るような責めるような、意地悪い質問、というよりも言葉による責めが
ナタルの耳から脳に染み渡るのを熱い指先から痛いほど感じて。
締め付けられ、引きちぎられんばかりに蠢く膣壁を負けじと折り曲げた指で
掻き毟って。]
そんないやらしいナタルに相応しい場所で、犯してあげましょうねぇ。
さぁ、こっちを向いて・・・。ほら、そのお口で私のを受け入れる準備をなさい・・・。
[ぬる、と蜜の糸を引きながら指を引き抜いていく。まだ困惑を隠せないナタルを
気にも留めず、ゆっくりとズボンのチャックを下ろし、中のペニスを取り出していく。]
さぁ、ここに跪いて・・・。ちゃんとお前の主人に奉仕してみなさい。
>487
ふ……っ、ぅふ……っ!
[何も考えられない頭に流れ込んで来るウォンの冷酷とも思える声に、
瞳にいっぱい涙を溜めたまま、ただ子供のように首を振る。
違う。そうじゃない。一番伝えたい言葉が喉に貼り付いて出て来ない。
ここが公園で、誰かに見られているだろうことも、
頭の片隅に置きながら、それどころでもなく……
ウォンの指ひとつで、身体が、まるで言うことを聞かなくなる。
それはもどかしくもあり、うっとりする程心地よくもあり…]
…っ、ん、ぁ…っ。
は……、はぃ……うぉんさま……っ。
ん…ちゅ、あん……。
[ウォンの指が引き抜かれる。
その空洞から寂しさが流れ込んで来る反面、
おぼつかないながらもようやく思考を取り戻して。
荒い呼吸を繰り返しながらウォンの方を振り返り、
拗ねたような抗議するような視線を向けながら、その場にしゃがみ込む。
ひんやりとした地面に跳ね返る夜風が火照った下肢を冷まして行く…。
ウォンの手により取り出されたウォンのそれに唇を寄せ、
口付けてから大きく開いた口腔へと招き入れて]
>488
[跪き、恭しく取り出したペニスに口付けるナタルに、先ほどのタクシーの中での
行為とはまた違った喜びがこみ上げる。まるで怒られた事を泣きじゃくりながら
謝罪してくる子供をあやすように、その髪を優しく撫でながら奉仕を受け入れて。]
ほぉら、この後ナタルのおま・・こに入れるのですから
念入りに舐めておくんですよ。そう、自分でもおま・・こを弄って・・・。
そちらの準備も、ねぇ?
[もはやナタルに準備など必要無いことなど、先ほど捻り込んでいた指がよく知っている。
しかしまるで視覚でも主人を楽しませろとでもいうかのように指で秘裂を弄る事を
命令して。互いが競い合うようにローターが静かな唸りを上げて乳首と肉芽を
抉りながら・・・。]
でもまあ、あまり口で気持ち良くされるとまたお口に射精してしまいそうですけどね。
ふふ、もうナタルが我慢できなくなったら・・・ちゃんとおねだりするんですよ。
[時々自らも腰を動かし、ナタルの喉奥を軽く突付く。髪を撫で耳を優しくなぞりながら
ナタルの我慢の限界まで口淫を満喫する。]
【残念ですが今日はここで凍結でお願いいたしますね;】
【それではまた明日以降に。年の瀬で大変な中ですが、どうぞ体調などに
気を付けて下さいね。ではまた・・・(ちゅっ)】
>489
ん…っ、ん……ぅぶ…っ、んちゅ…っ、ぢゅ…っぷ…。
[ウォンの機嫌を伺うように時折上目遣いでその表情を確認しながら、
精一杯、喜ばれたい一心で舐り上げ、吸い上げる。
冷えきった夜風に揉まれても、そこだけがとても熱くて、
あるいは、温もりを求めるように肌を寄せて]
[耳に届くウォンの命令に一瞬躊躇する。
恐らく、まばらだがまだ人影が途絶えることは無いだろう。
今この場でどんな行為が行われているのか、わからぬものでもあるまい。
先程見かけた連合の兵士。もしかすると停泊中の自艦のクルーかも知れない。
例えこの暗がりでも、もしかすると……]
んふ……んっ。
[考えれば切りが無い。意を決して、膝をM字に開きながら、
ウォンに見せつけるように指をローターの取り付けられたその下へと伸ばす。
触れただけでわかる。どうしようもない程潤んでいる。
ゆっくりと、その奥に中指を差し入れて]
んん…っ、んぶ…っ。
[催促でもするように振動しはじめる小さな器具にビクンと震える。
ウォンにもよく見えるように更に膝を広げ、更に奥を抉るように指を動かして見せる。
ヌルヌルと愛液と淫肉が絡み付いて、かき出された蜜がポタポタと零れ落ちて行く。
ここに、こうして欲しいのだと言わんばかりに舌での奉仕もよりねっとりと絡んで]
ん……は…っ、はふ…っ、くださぃ…ウォンさま…っ、
ここに……おま……こに…っ、ゎ…わたしのおま…こ、犯してください…っ
[低く唸るローターのモーター音に紛れてクチュクチュと音が聞こえる程、
激しく指を出し入れしながらウォンを見上げて]
>490
【はい、お名残惜しいですがどうぞまたご都合のよいときにお願い致しますね。
ウォン様もどうかご自愛下さいませ。それではまた…。(ちゅ)】
>491
[ナタルの手によってズボンの外へと取り出され、冷たい外気に触れる事も無く
ナタルの暖かく柔らかな口の中へと誘われるペニス。
その口の中いっぱいに、むせ返るような濃い牡の匂いが広がり、そのまま
ナタルの鼻腔から抜けていく。その暖かい息が下腹部に当る感触もまた心地良い・・・]
・・・物凄い格好ですよ、ナタル・バジルール・・・。
いやらしく屈んで脚を広げて・・・。指でおま・・こを弄って・・・。
必死になって男のものにしゃぶりついて・・・。
ですが・・・。
[口の中でウォンの怒張が急激に膨張していくのがわかる。
滾る血潮がやけどしそうなほど熱く、先走りが喉の奥を焼いていく。
逆立ったカリが頬の内側を削るように刺激して]
わかりますか?ナタルのお口の中でもう我慢しきれなくなっていますよ。
そろそろ挿入してあげますよナタル。・・・ナタルが欲しくてたまらなかったものをねぇ。
・・・さぁ、ゆっくり立ち上がりなさい。そしてこうして向き合ったまま
ゆっくり、少しずつ脚を広げて・・・。
立ったまま、犯してあげます・・・。
【それでは今日もどうぞよろしくお願いいたしますね。】
>493
[ウォンの蔑むような言葉が胸に刺さり、抉りたてる。
その傷痕がただ熱い……
嫌われただろうか。こんなはしたない女。
泣きそうになる。けれど、女陰を弄ぶ指は止まらない]
ふ…ぅふっ、ん…ぉねがいします、ウォンさま…っ。
わたし……もう、ぁの……っ
[促されて立ち上がりながらも、指先はクチュクチュと
秘裂を慰め続けて…。
蜜を滴らせながら脚を開く。待ち切れない様子でじっとウォンを見つめ]
【はい、こちらこそよろしくお願い致します】
>494
[促され、ゆっくりと立ち上がるナタルの顔をじっくりと見つめる。今までの出来事に
ただ瞳を潤ませるナタルの頬を優しく撫でながら]
ふふ、少し不安がらせようと思ったのですが少々悪戯が過ぎてしまいましたね。
言いつけを良く守ってきましたねぇ・・・。本当に可愛い子ですよ。
・・・本当に、こんなになるまでおあずけを我慢して・・・。
[ぐっしょりと濡れた秘裂をそっと撫であげる。指に絡む蜜は糸を引きながら
待ちぼうけを食う蜜穴は悲鳴でもあげるようにキュゥ、と締まって]
ん・・・。ちゅっ・・・。可愛い私のナタル・・・。
立ったままの、最高にいやらしい格好で、挿入しますよ。
ほら、握ってごらんなさい。
[零れる涙を拭うように目元に触れた唇が滑り、そのままナタルの唇を塞ぐ。
唇に火が灯り熱が覆うようになるまでキスが続いて。
やさしく囁きかけながら、指でそっと秘唇を押し広げる。自らも手を添えたペニスを
ナタルにも握るように促して。
まるでケーキの入刀式のように二人で携えた肉茎を、ゆっくりと今か今かと待つ
触れそぼった膣口に押し当てて・・・。]
>495
[優しく微笑むウォンの顔が目の前にある。
温かな言葉が冷えきった身体にじんわりと染み込んで来る。]
……っあ、…んさま……っ。
[触れられてゾクゾクする。
撫でられた頬から広がって行く熱で耳まで真っ赤になりながら、
ウォンの指が触れた秘裂は、それだけでたっぷりと蜜を湧き出させ、
内腿をとろとろに濡らして行く]
はぁ…ぁ…んふ……ん、ウォンさま…っ、
す…すみません、わたし……こんな場所で…こんな……盛って…
は……恥ずかしい…です……っ、
ウォンさまにも、は…恥をかかせて…っ、ぁっ、んんっ!
[頭では、ここが野外で、そして人目もあり、
自分がいまどんな恰好であるのか、これから何をしようとしているのか、
全て理解しながら、理性が利かない。
ウォンに握らされた肉棒を愛おしく撫で扱きながら、
いても立ってもいられずに、その場所へと導いて行って。
片足をゆっくりと持ち上げ、ウォンの腰に掛ける。
より深くウォンを受け入れようとして…もう外聞などどうでも良くて]
>496
[刺すような冷たい風に晒された肌も、互いに肌同士が触れ合っている場所は
燃える様に熱い・・・。ましてやそこが牡と牝としての部分なら尚更寒いなど微塵も
感じぬほどに血潮が滾っていく。二人の手によってペニスの先端が膣口に触れる。
そこから互いの頭の天辺にまで走る鋭い衝撃。何の抵抗も無く、いやむしろ
吸い込まれるように亀頭部分が飲み込まれていく・・・。]
いえいえ・・・。恥をかいたなどと思ってなどいませんよ。
ナタルの反応があまりにも可愛くて興奮してしまいましたよ。どのくらい興奮したのか
ほら、わかるでしょう?
[ちゅ・・・。ぺちゃ・・・。とナタルの耳を甘く噛み、舐め廻すかのように愛撫する舌。
吐息といやらしい囁きが防ぎようも無くナタルの耳の中に注がれていく。
ナタルの片足を股から持ち上げて、広がった脚に腰を押し付けていく。
ず・・・。ず・・・。と1ミリ、2ミリと打ち込まれていくペニス。ナタルの身体を壁に
押し付けながら、じわじわと嬲るように怒張を捻り込んでいく]
>497
[今日、顔を合わせてから共に過ごした短くも長い時間の中で、
今初めて触れ合う牡と牝。
待ちわびて待ち切れずに自然に腰が動く。早く来て、と訴えかける]
ふぁ…っ、は……ウォンさま…っ、ぁ……挿…っ、ぁっ
[ウォンの肩ごしに見える風景。ちらほらと通り過ぎる人影が、
全てこちらに視線を注いでいるような錯覚…。
見えざる暗闇からの視線すら注がれているようで、
ウォンを咥えようとする肉襞もヒクヒクと恥ずかしそうに震え]
あ…っ、すご…ぃ、熱い…です…ぅっ、ウォンさま…っ
[もっと触れ合いたい。もっと側にいたい。
無意識にウォンの背に手を回し、抱きついて]
>498
[腰を突き出すほどに、ナタルの中へ中へと進入し侵食していく喜び。
拒むように進行を妨げるほどに狭い膣の道が、一度先端に抉られ挿入を許すと
一転、悦びに打ち震え夢中で締め付けてくるのが手に取るようにわかる・・・。
壁に尻があたり、ナタルが冷たさを覚える、と思われた同時に、その先端が
ナタルの最奥の壁を突き上げて。]
全部・・・入りましたよ・・・。おや・・・。他の人もみんなこちらを見ていますよ?
ナタルが嬉しそうに、嬉しくてたまらない、とばかりに私のを咥え込んでいるのが
いろんな人に見られて・・・。
[掴んだ脚をわずかに持ち上げる。片足と壁に押し当てられた背中だけで二人分の
体重を支えるナタルに容赦無く子宮を小突くペニスの衝撃が伝わって。]
今年もあと僅かですが・・・。改めて誓いなさいナタル。
来年も、いやこの先もずっと私の奴隷であり続けることを。
出来ますね・・・?
[そっとナタルに顔を近づける。その瞳を見つめ、唇もほんの数ミリ突き出せば触れるほどに
近付いて。軽く唇を突き出し、口付けを寸止めするような格好でその
誓いの言葉を催促しながら]
【今日も時間となってしまいました;ここで失礼しますね。】
【明日も確認しつつ参りますね。それではまた次回もよろしくお願いしますね。(ちゅっ)】
>499
ん、ぁ、あっ! ……さまぁっ!
[ビクン、と一瞬硬直し、はぁ、と深く息を吐く。
ウォンが最奥まで到達したかわりに押し出されるように漏れた溜息。
冷えた頬を暖めるようにウォンに頬擦りして甘える。
熱で潤んだ瞳に、冬の夜空が滲んで]
ふ……ぅう…っ、わたし…っ、嬉しい…です…っ、
ウォンさまに、こうして…犯して頂いて…んぁっ、いる…ところ…
見て……いただけて…あぁっ…ぁぅっ!
[何度も押し上げられ、突き上げられる、幸福感。
繋がった部分が熱くて、暖かさに満たされて行く。
突き上げられるたび押し付けられるローターに、一層快感も深まって]
はふ…っ、誓います、ウォンさまっ
わたし、ナタル・バジルールは、これからも……んんっ、
ずっと、ウォンさまの…っ、奴隷…であります…っ。は…んっ!
わたし……っ、あぁ…見られてる…ウォンさま…っ。
[冷静な自分が、心の中で冷静に自分を蔑んでいる。
こんな場所で、非常識だと理解している。
それでもウォンを求める心は止まらず、
困ったようにウォンを見つめながら、口付けを求めて舌を突き出し]
>500
【はい、ぎりぎりまでおつき合い下さってありがとうございました。
明日はスケジュールがわかり次第こちらでご連絡させて頂きますが、
もし定刻を過ぎても連絡出来ない場合は、延期とさせて下さいませね。
それではまたお会いできるのを楽しみにしておりますよ。(ちゅ)】
>501
[初めてナタルを犯した時のような、牡が力ずくで牝を手に入れる興奮。
何度抱いてもこの女はウォンの牡としての喜びを満たしてくれる・・・。
快感で乱れながらもどこか普段の凛とした姿を消しきれないその表情に
膣を穿つ肉棒は猛り狂うように内壁を削っていく。
ゴツ、ゴツと突き刺さったままのペニスがきつく子宮口を小突き、根元の数センチだけが
ナタルの体内から出入りを繰り返し、蜜を滴らせていく。]
可愛い、私の牝奴隷・・・。ナタル・バジルール・・・。
身も心も、頭の髪の毛から爪先まで、可愛い舌の先からキュンキュン締まる
おま・・この一番奥まで全部私のものですよ。
そう、永遠にねぇ・・・。
[急かすように求め合った唇が胸元に滑る。先端にローターを取り付けたテープを
口で摘んで剥がして・・・。
存分に嬲り回されビンビンに勃起った乳首を舌に乗せてナタルにも見えるように
前歯で削るように噛み、口に含む。]
ふふ、すごい音ですねぇ・・・。
深く捻り込んで突付いてるだけなのにジュブジュブと・・・。
ほら、誰かに聞かれてしまいます・・・よっ!
[立ったまま犯され、上下に身体を揺すられるナタルとの結合部が
はしたないほどいやらしい水音を寒空の元に響かせる。
ナタルの身体が浮き、そして沈むたびに自らの体重と勢いで
固い肉の杭が、深く深く子宮に打ち込まれていって]
【それでは今年最後の逢瀬を、精一杯楽しみましょうね。ゆっくりとよろしくお願いします】
>502
ふ…んんっ、ぁ…ウォンさま…っ。
わたし…ウォンさまの……んぁあっ。
[耳に届くウォンの言葉が心地よくて、このまま、ここでどうなっても構わないと思うほど。
視界から徐々に行過ぎる人影が消えていく…
何を恥らう必要があるだろう。ウォンの奴隷として、ウォンの望むままに応える。
それでいいではないか…。
ただ出入りするウォンを感じて、すがるように抱きしめて。]
んんっ、んっ!
はぁ…ぁっ、おま…こ、きもちいい、です…っ。
き…きもちい…の、聞かれ…ちゃう…っ、ウォンさま。
んふっ、ん、ふ…っ
[乳房へと降りていくウォンの頭を抱きかかえ、いとおしく撫でる。
突き上げられるたび揺れる景色。
木陰から覗く夜景が、きらきらときらめいて]
【動揺してレスが遅くなってしまい申し訳ありません。
はい、今年一年大変お世話になりましたよ。締めくくりにふさわしいプレイになればと思います。
こちらこそよろしくお願いいたしますね。】
>503
[ナタルの腕に包まれるように抱き抱えられながら、口の中に含んだ興奮しきった乳首を
丹念に舌で転がし、甘噛みする。催促するような口の中での愛撫に呼応するように
その先端から、溢れるはずも無い甘い白色の液が滲み始めて・・・。
そのナタル自身から溢れる甘露を、吸引するかのごとく口に含みながら。]
私も気持ちいいですよ・・・。今夜ナタルをずっと可愛がってきましたが
早くこうして自分のもので貫いてあげたくてたまりませんでしたよ・・・。
だからその分、今度はナタルの子宮が溶けるくらい・・・いっぱいザーメンを
注いであげますからね・・・。
[きつく噛んだ乳首から滲んだ蜜が、ウォンの口元からわずかに溢れる。
それを合図にするようにドスン、と下からナタルの身体が弾むほど腰を突き入れて。
先ほどカメラで存分に鑑賞したナタルの膣内の様子が、今はその時以上に
手に取るようにわかる・・・。
体内で押し潰し、そして引き伸ばされた子宮が早く精液が欲しいと悲鳴をあげるまで
その乱暴なストロークは繰り返されて。]
今夜はイク時に思う存分声をあげなさい・・・。
私の奴隷と言う証として、いやらしい牝の証明として・・・。
>504
[痛いくらいに強く吸われる乳頭。その先端から体液が滲むたび、
脳内にも痺れるような快楽の物質が滲み出してくるような、そんな錯覚。
ウォンの舌の上で堅くしこった緋色の突起がころころと転がる。それがたまらなくて]
ふぁ…っ、ぁ、ウォンさま…っ、あぁ、ウォンさま、うれし…っ
ぉ、おま…こ、ください…っ、いっぱい、ウォンさまの…っ、んは…っ、
あ…すご…ぃの、おま…この、いやらし…ぃ音、聞こえ…っ、ウォンさま…っ
ウォンさまに、注がれるの、聞こえちゃ……ます…っ、ん、はぁっ!
[興奮で上ずる声。自分でも、既に自分が何を言っているのか意識できず、
まるで通りかかる人影に語りかけるようにつぶやいて、
突き上げるウォンの動きに合わせて腰を躍らせ、うねらせて]
ぁ、あ、んっ、んは…っ、…さまっ、いっちゃ…あぁ…、も…っ
イッちゃいますっ! わたし、おま…こイッちゃう!
あぁっ、イくっ、い…………っんんっ!!!
[ひときわ大きく体が宙に浮かぶ。
力強くウォンに突き上げられる。
何度も小突かれ愛でられた子宮口が、切なく、キュンと震える。
ウォンの頭を抱え込み体をくの字に折り曲げながら喘いで]
>505
[互いの口から、露出した肌の部分から上気した白い湯気が立ち昇る。
ハァ、ハァというもはや獣のような情交に溺れる一組のつがい、の発する声が
誰憚る事無く寒空に響いて。
腰を両手で掴み、容赦無くナタルを串刺しにしていく。両方の乳房を交互に食み、
そしてその口元を乳蜜で汚しながら、ナタルの悦びに夢現な瞳を見つめて]
さぁ、イキなさいナタル!立ったままの、淫ら過ぎる格好で・・・!
私の濃い想いの篭ったザーメンをたっぷりと注ぎこまれながら、ねぇ!
ほら!ほおらぁ!!・・・うっ!むぅ!!
[ナタルの身体が軽く宙に打ち上げられる。ほんの数ミリではあるが爪先まで
地面から離れるほどに。そして再び全部の体重が足と、そして突き上げられた
子宮口に掛かったまさにその瞬間
ドビュ!!ドビュ!と二人にも聞こえるほどの勢いと振動と共に
煮え滾る白濁液が間欠泉のように放出されていく・・・。
まるで子宮の壁全面に浴びせ掛けるように、ドロリとした精液が注がれていって・・・。
びゅう、びゅうと絶え間無い波がうねる膣壁に促され、肉棒を萎えさせないままに]
・・・ふふ、最高に気持ち良かったですよナタル。それでは最後の一滴まで飲み干したら
そのままの格好で、奥に停めてある車で帰りましょうか。
・・・まあ帰ってからまた続きですけどもね。
[今まさに精液を注がれている最中の、牝の顔で浸るナタルの唇を舐めるように
吸いながら、その余韻に浸る。
恐らくは今年最後の逢瀬の夜はまだ夜明けまで遠く、二人を包んでいって・・・]
【それではこちらはこれで失礼しますね。本当に今年はお相手してくださって
嬉しく、そして楽しい一年でしたw】
【願わくばまた来年もよろしくお願いいたしますね。それでは・・・(いつもより長く、ちゅっ)】
>506
[吐き出す息も白いほど冷えた夜の公園。
互いに抱き合い触れ合う肌だけが熱く、暖かい。
そのぬくもりを今一度確かめるように、ウォンの背をそっとさする。
二人の繋がった部分がとくとくと息づいて、それをただじっと感じて]
…ん、は…ぁ、はい、ウォンさま…
全部、残らず注いでください、ね……。…っ。
[まだ内部で脈打っているウォンをいとおしく思いながら、
与えられる口付けを幸福とともに受け取る。
少し落ち着き冷静さを取り戻した思考で見回す景色。
無遠慮にこちらに冷やかすような視線を向けていた男に憚ることもせず微笑んで。
もう少しこうしていたい。
甘えるようにウォンに頬を寄せ、そっと目を閉じる]
【本日は、お忙しいこの時節にこうしてお相手いただけたこと嬉しく思いますよ。
そして今年も残りあと2日となりましたが、本年中も大変お世話になりました。】
【年明けにウォンさまのお元気な姿を拝見できるのを今から楽しみにしておりますね。
それでは、良いお年を。(ちゅぅ)】