ガンダムキャラ【なりきりH】PHASE24

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808シーブック・アノー:2005/05/08(日) 01:11:19 ID:hHzaqUqQ
>807
[…男根を突き入れたまま倒れ込み、抱きしめられたままで余韻に浸って]
 …あのさ…二回も…膣(なか)に出したけど…
[キラの太腿に手をやり、『証(あかし)』をすくって、目の前に見せて] 
 ……子供、出来たらどうする……
[等と、冗談めかしてみたり。]
 ………
 ……一緒に…シャワー…浴びないかい?
[誘いながら、立ち上がる。膣内に突きこまれていた男根は、
名残惜しいそうに引き抜かれる。愛液と、己の精液を滴らせて]
809キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg :2005/05/08(日) 01:36:08 ID:EenzyW13
>808
[しばらく甘い余韻に浸っていたが、シーブックの言葉に、はっと我に返る。]
………!!
[シーブックの指先を濡らしているものを見て、恥ずかしそうに俯く。]
その…その時に、考えます………
[シャワーを浴びないかと促され、挿し込まれたままの男根を引き抜かれる
感覚に、ぴくんと身体が反応する。]
……っぁ…………
[蜜壷は抜き取られるものを引き止めるようにやわやわと締め付け、膣壁が
擦られる。]
……んっ………はぁ…
810シーブック・アノー:2005/05/08(日) 01:49:16 ID:hHzaqUqQ
>809
 でも…折角だから…
[キラの唇に指を這わせて]
 ここを…綺麗にしてくれると、嬉しいかな…。
[精液を滴らせている男根に目をやって。]

【ぼちぼち時間になりますが…。凍結にしますか?】
【それとも今回はここで〆にしますか?
(シャワールームであと二回戦は考えてはいますが…。)】
811キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg :2005/05/08(日) 02:01:36 ID:EenzyW13
【では、凍結でお願いします。シャワールームでの2回戦目…やってみたいです(萌】

>810
………………
[唇をなぞる仕草と言葉で、シーブックの意図を察し、恥ずかしそうに
目を伏せる。]
…解り、ました………
[ベッドに胡坐をかいたシーブックの脚の間に腹這いになり、精液と
愛液に塗れた男根を両手で包む。]
812キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg :2005/05/08(日) 02:06:10 ID:EenzyW13
【それでは、本日はここで凍結ということで。お疲れ様でした!(お辞儀】
【2回戦目はどんな感じになるのか、今からワクワクしてます。】
【あ、それから…おそらく、これから当分の間、時間が空くのは土曜日曜に
なりそうです。】
813シーブック・アノー:2005/05/08(日) 02:09:29 ID:hHzaqUqQ
>811
【では凍結、という事で。毎度遅く迄お付き合い有難うございます。】
【今回は多少強引な展開に持ち込んでしまい…スミマセン(汗)】
【今晩はいかがでしたか?こちらは大変楽しめました。】
【ではまた次回、お会いしましょう。お休みなさいませ。(礼)】
【(次回の予定日もお願いします。それと『二回戦目』ではなく
『二回』戦です/笑)】
814キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg :2005/05/08(日) 02:16:11 ID:EenzyW13
>813
【こちらこそ、いつも遅くまでありがとうございます。】
【>強引な展開 いいえ〜お気になさらず、というか、むしろ
激しく萌えました。本日もとても楽しめました!(ムフ】
【それでは、また空き時間が判明したら、避難所に書き込みますね。】
【では、次回またお会いしましょう。おやすみなさい(お辞儀】
815ウォン・ユンファ:2005/05/11(水) 13:02:50 ID:PP02ADN7
こんにちはですよw
さて、今日はお昼から使わせていただきますね。
816ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2005/05/11(水) 13:09:38 ID:XvnvABRX
【それではどうぞよろしくお願いします。】
817ウォン・ユンファ:2005/05/11(水) 13:17:57 ID:Lzio7fMI
[五月の何日か過ぎた頃のネオホンコン。深夜の高級ホテルのスイートルームの
ベッドに横たわる一組の男女の姿が。
幾度か目の逢瀬を重ね、つい先ほどまで深く交合しあったのを証明するように
部屋にはかすかにではあるが生臭い男女の体液の残り香が。]

・・・う〜ん。・・・どうも最近寝つきが悪いですねぇ(苦笑)
さて、ナタルはどんな様子でしょうかねぇ?

[ウォンの横には、小さく寝息を立てるナタルの姿が。先ほどまで狂おしく
乱れていた事など嘘のように穏やかな表情で。]

おや、随分と可愛らしい寝顔ですねぇ。さっきまであんなに悦んでいたとは
思えません(苦笑)

[そう呟くとナタルにかけられたシーツを捲る。中には美しいナタルの裸身が
間接照明に照らされ艶やかに映し出される。首筋や太腿には先ほどの
セックスの爪痕であるキスマークが刻まれ、秘裂からはほんのりと
自分の精液の匂いを感じて。]

・・・改めて見ると本当に美しい。軍人にしておくのは勿体無いかもです。

[そっと、唇に指で触れ、そのまま胸に手を滑らせて。]
818ウォン・ユンファ:2005/05/11(水) 13:18:39 ID:Lzio7fMI
【では改めてよろしくお願いしますね。】
819ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2005/05/11(水) 13:32:45 ID:XvnvABRX
>817
[独り寝の寂しさから束の間解放された幸福感とほんの少しの倦怠感にまどろむ。
 いつしか嗅ぎ慣れた男の香りに包まれて、夢かうつつか、触れる温もり]

ん……んふ………っ
[まだ幾分興奮の残る柔肌を撫でられて身悶えする。
 けだるげにまぶたを上げ、まだ覚醒し切らない様子で2、3度めをしばたたかせ]

ぁ……、すみません……、っ…
[主人を差し置いて眠りに落ちていたことに対して、
 慌てたように上体を起こそうとしながら]
820ウォン・ユンファ:2005/05/11(水) 13:40:09 ID:Lzio7fMI
>>819
おや、起こしてしまいましたか。いや、構いませんよそのままで(苦笑)
まあこのまま少し楽しむのもいいですしね。

[起き上がろうとするナタルを制するようにキスする。胸に置かれた手は
ソフトに乳房全体を揉み解しながら]

さっきは随分と感じていたじゃないですか?(苦笑)
仕込んだ甲斐があるというものですが、案外普段の任務の反動でも
きてるんじゃないですか?
まあ、もっとも暫くおあずけしていたんで欲しくてたまらなかったのかもですが(苦笑)

[そう意地悪くからかいながら、まだ火照りの残るナタルの肌の感触を
確かめるように指をくまなく滑らせる]
821ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2005/05/11(水) 13:52:44 ID:XvnvABRX
>820
い…いえ、しかし……っ、ん、ふぅ…っ
[何を否定したいのか自分でもわからないまま、軽いパニックのようにただオロオロするが、
 唇を塞がれ、身体に触れられているうち、徐々に落ち着きを取り戻して行く]

は……ぁ、そ、それは……ん…っ、その……ぁ…っ
も…もうしわけ…ありませ……っ、んん……
[返す言葉もなく、顔を真っ赤にして口ごもる。
 あれ程貪欲に求め、与えられてなお触れられれば熱を帯びる身体を
 半ば恨めしくさえ思う。
 不意の愛撫にわけもわからず謝罪の言葉を浮かべ、ビクビクと身体を震わせ]
822ウォン・ユンファ:2005/05/11(水) 14:04:27 ID:Gvp+yahj
>>821
[唇から首筋に、そして耳元に舌を這わせ、耳たぶを甘噛みしながら
ナタルの反応を楽しむ。]

別に責めてたりはしませんけどね(苦笑)お互いの立場もあって
毎日こうやって可愛がってあげられないのが残念ですよ。
フフフ・・・。

[乳房の上を指が滑り、先端の蕾を軽く擦るようにこねる。わずかに
爪を立てたりしながら引っ張り、そのまま離す。]

もっとも、ナタルにも都合があるでしょうからこうして呼びつけるのが
苦痛ならまた考えないといけませんかねぇ?(苦笑)

[手に入れた大事な女を手放す訳は無いが、わざと意地悪く突き放すような
言い方をして。そのまま立ち上がり、大きな窓ガラスに向かって歩き出す。]

流石ネオホンコンは不夜城ですねぇ・・・。美しい夜景だ。
ナタルも見て御覧なさい。

[振り返らず、声だけで呼びかける]
823ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2005/05/11(水) 14:16:36 ID:XvnvABRX
>822
あ……あ…っ、ゎ……わたしは…わたしも……、くふ…っ
[何をか言おうとして口をつぐみ、与えられる快感を堪えるように唇を噛む
 めぐらせるのは、ウォンの身分、自分の立場、ことの馴れ初め、
 取り巻く環境への思い…
 複雑な感情が瞬時に沸き上がり、言葉にまとまらぬまま消えて行く]

は……っ
いえ…そんな……っ
[突然心を突き放され、思わず感情のまま不安な声をあげる。
 遠ざかる後ろ姿。しかしすぐさま駆け寄ることもはばかられて
 視線を寄り添わせるだけ]

[ウォンに声を掛けられて、ようやく無言で身体を起こす。
 ベッドから降りぎわ、先程の情事の残りが奥から溢れこぼれ落ちる。
 太股を伝う生暖かい感触に眉をしかめ、気をやりながらもかまわず
 静かに歩み寄る。
 ウォンから半歩下がった隣、冷たいガラス窓に視線を落とし]
824ウォン・ユンファ:2005/05/11(水) 14:26:15 ID:Gvp+yahj
>>823
[窓ガラス越しにナタルが近寄ったのを確認するが振り返らずにそのまま
夜景を眺めて。不安げなナタルの表情に嗜虐心と屈折した愛しさの
ない交ぜになった感情が湧きあがるのを感じる。]

私はねぇ、ナタル。欲しい物を全部手に入れるためになら何でもする男です。
この国も、地位も名誉も、そしてナタルもね。
私は、こうして私の牝奴隷として淫らに乱れるナタルも、そして自分の職務を
健気に、愚直に務めようとするナタルのどちらも欲しい。
そして手に入れたつもりなんですがねぇ(苦笑)

誓えますか、ナタル?お前の身も心も全て私の物です。
誓えるなら跪いて、私のモノに奉仕して御覧なさい。

[ガウンを軽く肌蹴け、ナタルに股間を見せる。そのまま無言でナタルを
冷たくそして真剣な眼差しで見つめて]
825ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2005/05/11(水) 14:46:22 ID:XvnvABRX
>824
[いっそ、逃げ出してしまえば楽になれるだろうかと思った。
 身分違いの恋、ありのままの感情をぶつければ簡単に壊れてしまいそうな不安。
 自分の艦に戻り、このまま戦いにだけ身を投じていればいずれ忘れられるかも知れない。
 それより早く、あるいは戦火でこの身が燃え尽きたとしても…]

[まっすぐにこの身を射抜くウォンの視線を見つめ返す。
 まっすぐに。ただまっすぐに。]

[そして静かに目を伏せると、ウォンの足元に膝を折りつく。
 ウォンのモノに唇を寄せながら、視線だけ見上げて]

すがっても、良いのですか……?
[問い掛けに問い掛けで返すとは我ながら愚行をしたものだと思いながら、じっと待つ]
826ウォン・ユンファ:2005/05/11(水) 14:53:52 ID:Gvp+yahj
>>825
[素直に跪き、ペニスに唇を寄せるナタルの髪を褒めるように撫でる。
そして見つめながら問い掛けるナタルに静かに答えて]

お前は私のものです。その為に私は努力を惜しみませんし
手段も選んだりはしません。・・・今までも、これからもね。
後はお前次第ですよ、ナタル・バジルール。
お前が艦長として職務をまっとうするのも好きにすればいい。
ですが私の許可無く命を散らすような真似はさせません。
何故なら、お前の全ては私のものだからです。
いいですね?

[ナタルの頬をそっと撫で、しばらく見詰め合う]

(私も甘くなったものですが(苦笑)まあ今夜くらいはいいでしょうかねぇ・・・)
827ウォン・ユンファ:2005/05/11(水) 14:56:27 ID:Gvp+yahj
【どうも仕事が迫ってまいりました;今日はここで凍結をお願いいたしますね。
少しいつもと雰囲気が違ってしまいましたが、調子に乗って行為はエスカレート
すると思うので(苦笑)また明日以降どうかよろしくお願いいたします。それではノッ】
828ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2005/05/11(水) 15:07:02 ID:XvnvABRX
>826
[髪や頬を撫でられてゆっくりと目を閉じる。
 まだどこかその表情に苦悩を浮かべながらも、少しだけやわらげて。]

[ウォンの言葉に、無言で頷く。
 注がれる視線を受け、応えるように、寄せた唇をそのまま這わせ
 全体を舐りながら徐々に先端へと舌を進めて行く。
 そして先端へと到達すると、そのまま舌で導くように口に含んで]
829ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2005/05/11(水) 15:16:18 ID:XvnvABRX
>827
【お疲れ様です。
 もう少し先を振っておこうかと思ったのですがリロードしたらレスがあったので
 少し短いですがこちらもここまでで切り上げておきますね。】
【「らしさ」を追及しようと思えば思う程、あらぬ方向の返事をしてしまいそうになって
 今回は少しだけ骨が折れました。(汗
 なるべく変な方に行かないように頑張りますので、
 こちらこそ明日以降もよろしくお願いしますね。】
830ウォン・ユンファ:2005/05/12(木) 13:16:37 ID:+L+a7jGU
>>828
[自分の分身がゆっくりと暖かいナタルの唇に包まれていくのがわかる。
ねっとりと湿った舌に誘導されながら、ナタルの口の中で少しずつ熱を帯び
固く大きさを増していく。]

・・・どうすれば私が喜ぶかも随分覚えたようですね。
そういうところも生真面目なナタルの性格が出ているんでしょうが(苦笑)
そういうナタル、私は好きですよ・・・。

[言葉と、何よりナタルの口の中で存在感を増していく肉棒が
ナタルを褒める。先端からはもう味も覚えきったウォンの先走りが滲み始めて]

そう、口と頭だけでゆっくりと、ね・・・。
手は自分でいつもしているように自分を弄ってみなさい。
あとでたっぷり掻き回してあげますから、準備を整えておくんですよ。

【こんにちは。では今日もなにとぞよろしくです。】
831ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2005/05/12(木) 13:40:15 ID:oLkXq/LG
>830
[まだ柔軟さを残す温かな肉棒を舌で包み込むように転がし、深く咥えていく。
 すぼめた唇を押し返すように少しずつ固く膨らみ、脈打つそれを
 堪能するようにごく緩やかな動きで]

ん……ふ…ぅ、ん……、ちゅ…っ、ぷ…
はぁ……あ、んふ……っ、じゅぷ……
[徐々に硬度を増して、口から飛び出しそうになるほどの反動で反り返り出すのを
 追い掛けるようにゆっくり腰を浮かせて行く。
 口の端から溢れる自らの唾液と、先端から滲むウォンの体液とを、
 どちらも惜しいとばかりに音を立てて吸い上げ]

ぅん……っ、ん……ふ…っ、ちゅっ、くぷ…ぅ…、
んふっ、ん……んむ……っ
[丁度膝立ちになったところで、ウォンの言葉に促されるように
 そろそろと自分の下腹部へと手指を這わせ、焦らすように茂みを撫でながら
 ゆっくり花芯へと指先を滑らせて行く。
 控え目に割れ目をなぞりながらウォンを見上げる。もちろん口での奉仕は続けたまま]

【改めてこちらこそよろしくお願いします】
832ウォン・ユンファ:2005/05/12(木) 13:50:22 ID:+L+a7jGU
>>831
[ナタルの細い白い指が秘裂に滑っていく様が艶かしく、より強い興奮となって
ペニスの固さを増していく。往復するナタルの口から繰り返し外に出る肉茎に
絡みついたナタルの唾液の照り返しが生々しい視覚での刺激になって]

上手ですよナタル。本当に美味しそうにしゃぶってくれますねぇ(苦笑)
そう、自分で弄っているのを私にもよく見えるように・・・。
いやらしくて素敵ですよ、ナタル・・・。

[ナタルの動きを封じない程度の力で軽くナタルの頭を押さえながら
口での奉仕を満喫する。ナタルの奉仕を静かに見つめる様はある意味
儀式のようでもあるが、窓ガラスに映りこむ二人の姿は淫らな肉欲に興ずる
男女以外の何者でも無く。]
833ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2005/05/12(木) 14:18:23 ID:5uGZVhvg
>832
んぅ……ふ…っ、う…ん……っ
[褒められて、どこか嬉しそうに目を伏せる。
 先端まで唇を戻し、固く尖らせた舌先を、張り出したカリやすじに添わせる。
 入り込んだ隙間をえぐるよう何度も往復させて行く。没頭したようにうっとりと。]

[秘裂に這わせた指の動きは次第に大胆になり、クチュクチュと淫らな音を
 あたりに漏れ響かせるほど。
 微かに背筋を弓なりに反らせ、ウォンの視線もはばからず腰を揺らしはじめ。]

はふ…ん……ふぅ…っ、ん…っ、ちゅぷ…ぷ…ぅむ…っ
ん…っ、んん……んふ…っ
[先端から根元へとゆっくり唇を進め、深く、喉の奥へと導く。
 と、同時に、自らの秘裂ヘとあてがった指先を深くうずめて行く。
 まるで動きを合わせるように。引き出す時も同じタイミング。
 繰り返すほど、好意は熱を帯びて行く]
834ウォン・ユンファ:2005/05/12(木) 14:32:14 ID:N7FkNCx/
>>833
フフ・・・。腰が動いてきましたよ?男のペニスをしゃぶりながら
自分のおま・・こを弄って感じているんですね・・・。
いいですよナタル。本当にいやらしい・・・。

[ナタルの艶かしい姿に興奮を押さえる事が出来ず自らもゆっくりと腰を
動かし、ナタルの舌で磨かれたペニスで彼女の喉まで犯す。空気に触れるたび
視界に現れるたびに大きさと固さが増していって]

・・・ぅん・・・。一度射精しますよ、ナタル。
お口が膣になったと思いながら受け止めなさい・・・!

[耐え切れなくなったのか、ナタルの頭を掴み徐々に加速度を増していく腰。
ちゅぷちゅぷ、と淫らな音が響く中、口の中で舌に包まれたペニスが大きく振動し
脈を口全体や喉にまで伝えながら生臭い精液が濁流のように
ナタルの口の中に放出されていく。]

・・・ふぅ・・・。良かったですよナタル・・・。今夜はまた先ほどとは違った趣向で
可愛がってあげますから、ちゃんと一度私のを綺麗にして下さい。

[ナタルの口にペニスを押し入れたまま、その射精感の余韻を楽しんで。
上手にフェラチオで満足させたご褒美とばかりに髪を優しく撫でて]
835ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2005/05/12(木) 14:47:56 ID:5uGZVhvg
>834
んっ…、んん……ぅ、んむ…っ
[自分の奉仕に合わせてウォン自身の動きが加わって来るのを感じ、
 やや腰を落として片手で自重を支えながら迎えようとする。
 体勢を安定させることで、より深く強く、唇でウォンを扱きはじめ]

んむ…っ、じゅ…っ、じゅぷっ、んふ…っ、ぅ…んっ
[頭をつかまれ、喉の奥を先端で小突かれて、
 微かに顔をしかめながらも必死に喉に力を込めて行く。
 まるでウォンのペニスにすがりつくように仰いで、
 喉を反らせ、より深くまで受け入れて。]

んっ……! んん…………っ、んふ……ぅ……
[根元のほうから競り上がるような脈動を感じる。
 と、次の瞬間口腔に勢いよく流れ込む熱い濁流。
 一瞬苦しそうに眉根を寄せ、次第に緊張を解いていって]

ん……ふ……、ぅん…、こく…っ、んっ、ぴちゅ…、んふぅ…
[一滴たりとこぼすまいとでも言うように唇を押し当てたまま、
 もどかしそうに口腔のものを飲み下す。
 そのまま、残りも全部しごき出すように唇をすぼめて引き抜き、
 丁寧に舌を這わせながら鈴口までも優しく吸い上げる。
 髪を撫でられるたびにくすぐったそうに首をすくめ、うっとりと目を細め]
836ウォン・ユンファ:2005/05/12(木) 15:06:03 ID:3UsOo/Wi
>>835
そう、いいですよ・・・。奥に残っているのまで、一滴も残さずにね。
ふふ、いい子ですねぇ(苦笑)

[ナタルの念入りな後始末のお陰で、規模は収まったものの今だ
ペニスは固く反り返ったままで。ナタルの口を広げさせ、その舌を
指で摘み弄る。そしてゆっくりと腰を下ろしてナタルを見つめて]

ちゅ・・・。ちゅ・・・。本当に柔らかい唇だ。ちゃんとご褒美をあげますからね。
・・・まあ、ちょっとお仕置きと間違えるかも知れませんが(苦笑)
これは私にとってナタルが特別だと言う証ですから・・・。
ちゃんと受け取ってもらわないとねぇ。

[そう軽くキスした後、ナタルの身体を抱き抱え持ち上げる。そして
奥の壁に移動し、ナタルを壁に押し付けるようにしながら全身にキスを
滑らせる。足を抉じ開け、両手を押し付けながら万歳をさせるように開かせ・・・。
そしてその瞬間、ナタルの両手、両足首を皮の拘束具が捉え、まるで
壁に磔になったかのようになる。]

・・・びっくりするのはまだ早いですよ、ナタル。
もうちょっとコレで、おめかししないとねぇ。

[ウォンの手にはいつの間にか口に咥えさせるボール上の猿轡と
黒いレザーのベルト、というよりは縄か紐といったものが握られていて]

【今日もそろそろ時間のようです(汗)ここで凍結をお願いしますね。
一応こんな感じの展開ですが・・・。また希望などありましたらよろしくです。
それではまたノッ】
837ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2005/05/12(木) 15:35:13 ID:5uGZVhvg
>836
んぁ……あ…ぅ……
[舌を弄ぶウォンに、素直に従おうと舌を突き出す。
 だらしなく口端を唾液があふれこぼれて行くのを感じ、恥ずかしそうに頬を染め]

ふ…ぅ…、ん……はい、お誉め…いただけて、光栄です……、ぁ…っ
[一層羞恥に顔を染めながら、絞り出すように言葉を紡ぐ。
 抱え上げられ、恐縮しながらもウォンの胸にすがり]

[壁際に立たされ、素直に愛撫を受けながらじっとウォンの行動を見守る。
 キスが降るたび微かに身体を震わせ、白い肌に紅を散らして]

……っ、は……これ……は……?
[自分が何をされたのか、瞬間理解出来ずにきょとんとウォンを見る。
 直ぐに手足を動かすこともかなわぬことに気付き、上下に視線を泳がせて
 もう一度ウォンを見て。]

[不安や恐怖と言った感情は起こらなかった。
 ただウォンの手にあるものの意味がわからず、問いかけるような視線を投げて]

【途中レスが極端に遅くなってご迷惑お掛けしました。
 あれもこれもと欲張ろうとして取り留めがなくなってしまって…orz
 希望はあるようなないような自分でもよくわかりません…というか
 まだ少し自制心を捨て切れないと言いますか……(汗
 またの機会まで期待に胸膨らませてお待ちしております…(赤面】
838ウォン・ユンファ:2005/05/13(金) 13:15:37 ID:XpY9ogzy
>>837
[まるで磔のように壁に拘束されたナタルの姿をじっくりと眺める。
視線での愛撫にさえ反応するかのようなナタルの肌。
指を下腹部の茂みの頂点から臍に、胸の谷間に、そして喉を通って顎まで滑らせ
口元を引き寄せキスして。]

このままでも十分美しいんですが・・・。ナタルはきっとこうされるのが
好きだと思いましてねぇ。では多少痛いでしょうが・・・。

[絡みつく唇を離し、すぐさま咥える部分が小さな穴のあいたボール状の猿轡をはめる。
ナタルが驚く暇も与えず、手にしたレザーの細いベルトでナタルの全身を縛り始めて。
二つの乳房を締め付け絞り上げるように縛ると、露骨に胸が強調され
尻に巻きつかれた部分は股間から前にまわされ秘裂に食い込むように締め上げられる]

・・・まあこんな感じですかねぇ。やはりよく似合いますよナタル。
ほら自分でも見て御覧なさい。こんないやらしい格好で縛られた自分をね。

[丁度対面側にある、つい先ほどまではベッドの上での情事を映していた鏡。
それが今、ナタルのいまだかつて無い淫らな姿を容赦無く晒して]

【こんにちは。今日もどうぞよろしくです。】
839ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2005/05/13(金) 13:34:38 ID:d0qLo8gY
>838
ぁ……あの…っ、ウォン…さま…、んっ……
[まるで焦らすような軌跡を辿るウォンの指先に、反射的に身をかがめようとしても
 張り付けられた状態ではかなわず、手首をきつく引き戻される錯覚。
 微かな抗議を口付けられた舌先へと伝え、甘えるように吸う]

はあ…っ、あ…んぁ……っ、あむ…っ、
んっ、んん…っ
[口をボールで塞がれて、ようやくそれの正体を知る。
 思わず舌で押し戻そうとするが、ベルトで固定されたそれはビクともせず、
 悪戯に口端から唾液を溢れさせるばかり。
 手際のよい動作で身体が締め付けられて行くのを半ば諦めて見守る。
 身をよじれば細いレザー製のそれは一層その身に食い込んでいく。
 敏感な柔肌に食い込み擦れる感覚に、戸惑いながらもわけもわからず興奮を覚えて行く]

ふ……ぅ、うふぅ…っ
[示された目の前の鏡。
 その光景から思わず目を背ける。
 締め上げられた花芯は、反してジンジンと疼きはじめる]

【はい、こちらこそよろしくお願いします】
840ウォン・ユンファ:2005/05/13(金) 13:44:45 ID:XpY9ogzy
>>839
・・・?。ダメですよナタル。よぉく見るんです。これが今のあなたです。
軍人としていつも凛々しいナタル・バジルールの、夜の、女の、いや牝としての
姿ですよ。

[顎を掴み無理やり鏡を凝視させる。手にしたベルトを引っ張ると胸は
やや円柱状に締め付けられ、秘裂に深く食い込んだ部分はクリトリスを
乱暴に何度も擦りあげていって。]

やはりねぇ。随分と感じているみたいじゃないですか(苦笑)
おま・・こに食い込んだベルトが湿ってきていますよ?

[手で何度も繰り返しグイっ、グイッとベルトを引きながら
縛られ膨らんだ乳房を掴む。まるで所有権は自分にあるとでもいわんばかりに
ナタルに見せ付けるように揉み抱き、持ち上げながら氷菓子にむしゃぶりつく
子供のように左右の乳首を吸い、舐め、そして噛む。]
841ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2005/05/13(金) 14:05:21 ID:d0qLo8gY
>840
ひぅ…っ、ぅ…カフッ、ぁぐ…くヒュー…っ
[何か言おうとしても気の抜けたうめき声と空気が漏れるばかり。
 強引に顔を向けられ諦めてうっすらと目を開く。
 巻き付いた黒々としたベルトは、白い肌の上でひときわ異彩を放ち。]

[すぐさま、ウォンの手によって淫らに欲情した女体はより淫靡に歪められていく。
 直接触れられもしないうちから乳房は張り乳首を固く尖らせて
 既に濡れた秘裂も、押し上げられるような刺激に一層蜜を溢れさせているのを感じる。
 隠そうにも隠すことも出来ず、あふれた蜜は次第に太股を伝いはじめて]

あぅぅっ、ぁグッ、くフゥッ、あムッ、くふぅ…っ
[ウォンがベルトを引くたびに痛みともつかぬ疼きが全身を包む。
 そのたびにビクビクと身体を弾かせ、腕や足に巻き付いた拘束具をしならせる。
 いつもと同じ愛撫のはずが、しかし今はそれまで経験もしたことのないような
 刺激に感じて、いつしか陶酔したように瞳を潤ませている]
842ウォン・ユンファ:2005/05/13(金) 14:23:03 ID:VPJmGef6
>>841
[胸と秘裂への愛撫を、一本のきつくナタルの柔肌に食い込むベルトに任せ
ウォンの舌は身動きの封じられたナタルの全身を洩らす事無く這い回っていく。
腋から首筋を存分に味わい、爪先から太腿をゆっくりと舌で堪能する]

・・・感じているのでしょう、ナタル?磔られて、縛られて・・・。
いつも以上に濡らすような淫乱な牝奴隷。それがナタル・バジルールという女です。
そして、そういう女を私は・・・好きなんですよ。

[いつも以上に固く尖った乳首を存分に口の中で転がし、時にきつく歯を立てながら
噛み、引っ張る。縛り上げられた乳房はその度に大げさに弾んで。
何度も何度もベルトで扱かれたクリトリスに、ナタルの痴態に興奮しきった己の
ペニスを擦り付ける。その度に手足を縛る鎖がチャラチャラと鳴り、ウォンの興奮を
より高めていって]

さぁて、そろそろ・・・。という所ですが、ここはナタルにどうして欲しいか聞くとしましょう。
私のペニスを、ナタルのどこにどうして欲しいのか・・・ねぇ?

[そう耳元で囁きながら猿轡を外す。ツゥーとはしたなく唾液が零れるが
それすらも満足そうに見つめて]
843ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2005/05/13(金) 14:39:01 ID:d0qLo8gY
>842
コフッ、んっ、んむっ、くひゅぅっ、んんぅ…っ
[普段ならば無防備になりようもない柔らかな場所を舐られて
 たまらずに身体を弾ませて行く。
 そのたびに手足はガチャガチャと音を立て、
 拘束するベルトが食い込み肌を赤くさせるほど]

ふ……ぁっ、あ…はぁ……っ、はぁ……
あぁ…っ、く……下さい…っ、ぅ…ウォンさまの…ペニスを…
ゎた……わたしの…っ、お……こ……、ぁ…の…っ
昨夜も…たくさん……かわい…がって、…頂いたのに……
こんな……に…はしたなくて……わたし……ぁぁ…っ
[轡の戒めからとかれた反動か、唾液が溢れ落ちているのもかまわず、
 いつになく取り乱したように慌てて言葉を続ける。
 まるで今伝えなければならないとばかりに。
 そしていい終えると、我にかえったようにハッとして
 困ったように顔をしかめながら頬を赤らめて]
844ウォン・ユンファ:2005/05/13(金) 14:50:13 ID:8RMWof+z
>>843
いいんですよ、ナタル。ナタルをこんなにいやらしい、縛られて悦ぶような
女にしたのは私なんですからねぇ(苦笑)
ナタルが動けない分、私が思い切り乱暴にナタルを犯してあげましょう・・・。
ほぉら、ナタルの膣に私のが突き刺さるのをよぉく見ているんですよっ!

[そう宣言すると同時に、猛々しく勃起した肉の杭を熟しきったナタルのヴァギナを
押し分けながら宛がう。ゆっくり、ゆっくり焦らすように進入させ軽く宙に浮いた
ナタルをさらに持ち上げるほどに最奥まで貫く]

先ほど抱いた時よりもドロドロじゃありませんか!全くこんなに淫乱だとはねぇ。
でも、そこがまた可愛いんですが(苦笑)

[からかうように詰りながら、拘束されたナタルを容赦無く突き上げ始めて。
突き上げた勢いと、ナタルの自重でまるで子宮を貫き抜くかのような衝撃が
ナタルを襲って。
手にしたベルトを乳首に巻きつけ、締め付けながら引っ張り離す、それを
何度も繰り返して]
845ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2005/05/13(金) 15:13:24 ID:d0qLo8gY
>844
あ…っ、あっ、あんん…っ、はぁ…ぁ…ウォンさま…ウォンさまが
わたしの、ぉ……おま…こに入って…、入ってます…、ふぁ…っ、あっ
や…あぁっ、入ってる……っ、ふ…深い……です…んはぁっ
[両手は拘束具を繋ぐ鎖をぎゅっと握りしめ何とか自重を支えようとしながら、
 命令されるままウォンの肉棒が自らの秘裂にうずめられて行くのを見守る。
 自由を奪われた熟れた柔肉が蹂躙されて行く感覚を、
 服従の証とばかりにひどく興奮した様子で主人に伝えようとする]

ひ…っ、あっ、んあっ、はぁ…っ、だめ…っ、
おく…すごい…っ、熱い…です…ぅっ、ウォンさま…ぁっ、あんっ
あ…っ、あたって……おくが…ふぁっ
[遊びの限り腰を突き出して、自らも貪欲に身体をよじる。
 表情をその手で隠すことも、自分の意思で身体ひねり逃げることも出来ない
 追い詰められた感覚が、心のタガを外して行く。
 普段では信じられないほどに我を忘れて卑猥な言葉を並べて行く。
 突き上げられ、乳房を刺激されながらただ素直な快楽に溺れた顔を見せる]
846ウォン・ユンファ:2005/05/13(金) 15:18:10 ID:8RMWof+z
【物凄く名残惜しいのですが、そろそろ時間のようですorz
もう少しで〆なのですがそれだと続きが味気無いので
来週は外に連れ出す、みたいな展開は良いでしょうか?
また来週にでも是非お相手下さると嬉しいです。では失礼致しますノッ】
847ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2005/05/13(金) 15:29:35 ID:d0qLo8gY
>846
【はい、おつかれさまでした。今日もありがとうございました。
 どうかお仕事頑張って下さいね。】

【屋外も大丈夫です。というか…
 えと…もしよろしければ、前後に仕込んで頂けたりするのも好きです…
 それではまた来週も、よろしくお願いします。】
848ウォン・ユンファ:2005/05/18(水) 13:17:58 ID:3ei8w7Kl
>>845
[ナタルの欲情しきった表情が、手や舌に吸い付いてくる飢えた柔肌が、
何よりいやらしく蠢き収縮し肉棒を締め付けるナタルの蜜壷が
急かす様に絶頂が近い事を教える。その勢いのまま果てようとも思ったウォンだが
ふと思いついたように一番奥までペニスを突き刺したまま動きを止めて]

イキそうなんですね、ナタル・・・?はしたなくナタルの膣が求めてくるから
よぉくわかりますよ。・・・このままたっぷりナタルの子宮に飲ませてあげても
いいんですが(苦笑)

[そう囁くと、ゆっくりゆっくり突き入れたペニスをナタルの膣穴から引き抜き始めて。
繋がった部分からはナタルの蜜が糸を引きながら溢れ出し、膣口は
おねだりをするように震えるが容赦無く抜き取って]

続きは場所を変えましょう(苦笑)まあそのままの格好でもいいんですが
見つかってもアレですしねぇ・・・。

[そう言うと同時に手足の枷が外れる。崩れ落ち四つん這いになるナタルの視界を
突然目隠しが遮って。申し訳程度にコートが掛けられるのがわかるが
休む間も無く歩くように命令され]

コートの中身は全裸で縛られた美しい女性仕官、ですか。
では行きますよナタル・・・。
849ウォン・ユンファ:2005/05/18(水) 13:18:39 ID:3ei8w7Kl
【長そうなので一旦レスを先に。
では今日もよろしくお願いしますね。】
850ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2005/05/18(水) 13:36:17 ID:+ZXmXD8U
>848
あ、あ……ぅ……、んん……
[不意に動きを止めるウォンを無意識に恨めしそうに見やる。
 もどかしさについ腰をもじつかせ、唇を噛んで]

ぁ……いゃ……ぁう、はぁ…うぅ……
[まるですがるように無意識に秘裂に力がこもるが、
 快楽のまま分泌された潤滑油がかえって妨げになる。
 それまで自分を満たしていたものがヌルリと抜き取られ、
 上り切った身体が虚しく疼いて]

あ…っ、くっ、は……はい…
[唐突に手足の戒めを解かれ、支えを失った身体が宙に投げ出されうろたえる。
 わけもわからぬまま視界を奪われて、抗う術もわからずに素直に頷いて。]

[しかし、立ち上がろうと足に力を込めるが、ガクガクと震えて思うように動かない。
 ウォンの気配の方を困ったように見上げ、無言で指示を仰ぐ]

【こちらこそ、本日もどうぞよろしくお願いします。】
851ウォン・ユンファ:2005/05/18(水) 13:49:32 ID:dWr0C+53
>>850
おやおや、動けないんですか?まあいきなり抜かれたんで力が入らないんでしょう。
・・・なら、取りあえずこれでもしておきましょうか。

[ナタルのまだ疼きが収まらない股間に、ショーツ状のものが宛がわれる。
材質はレザーのようでひんやりとした感触。だが布地よりも何よりも
内側には二本の固いディルドーが備え付けられてあって]

いつかナタルにプレゼントしようと思ってたんですが、丁度良かった(苦笑)
では履かせてあげましょう・・・。

[ナタルの片足を持ち上げ、強引にその内側に禍々しい二本の張型を備えた
ショーツを履かせる。今までペニスで散々掻き回されていた膣にはスムーズに、
緊張でこわばっているアナルにはじわじわと埋め込まれるように飲み込ませて]

・・・ちゃぁんとナタルのお・・こやアナルにあわせてますからねぇ。ぴったりですよ。
もっとも、長さはわざと物足りなくしていますけどねぇ。

[言う通り二本ともナタルの最奥までにはちょうどもどかしい程度に届かない程度の
長さに作ってあって。少しでも動く度に快感よりもじれったさが増すかのように]

今夜は今までの仕上げです。外で、・・・そうですねぇ、とてもいい場所で
犯してあげますよ。さあ、こっちです。

[ナタルの手を引き外へ。ホテルの通路もエレベーターも他人の気配は無いが
かなりの長い距離を移動して]
852ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2005/05/18(水) 14:12:52 ID:+ZXmXD8U
>851
ひぁ……っ、あ……う、ぁあっ
[まだ力がこもらぬ震える下肢をいいように弄ばれて、しかしまるで条件反射のように
 ウォンの動作を助けるように脚を開き、宛てがわれたものを受け入れようと腰を落とし]

はぁ……、はぅ……ん、あ、ありがとう……ございます……、っ
[装着が終わるのを感じると、どこか嬉しそうに頬を染めながらゆっくりと顔を上げる。
 一度ペタリと秘裂を床に押し付けるように平らに座って、感じ入るように唇を震わせて、
 残念そうに溜息をつきながらゆっくりと立ち上がる。
 まだ、膝は震えたまま。それでもしっかりとした足取りで。]

ぁ…すみません…んふ…っ。
とても、光栄…です……。
[ウォンに手を引かれ、少しだけ不安そうにうつむいて、
 肩に掛けられたコートの前を落ちないように握りしめる。
 足を進めるたび吐息が漏れる。普通に振る舞おうと思うほど官能的に腰が揺れる。
 モジモジと太股を刷り寄せるように小刻みな歩幅でウォンの導きに従い]
853ウォン・ユンファ:2005/05/18(水) 14:23:05 ID:X4JOm02s
>>852
[もう初夏とは言え深夜の外気は肌寒く、コート一枚羽織っただけの
ナタルの肌を刺激する。その後車に乗せられたりしながらようやくある場所に
辿り付き、そしてゆっくりと目隠しを外される]

つきましたよナタル。深夜の、港が見える公園と言うのもおつなものでしょう(苦笑)
まあムードがあるのはいいんですが、結構先客もいるようで・・・。
ま、お互い野暮な邪魔はしないのがルールなんで気にしないでいいですけどね。

[公園からは確かに港が見え、夜景もあいまって恋人同士には確かに
絶好の場所のようにも見える。だが、その港に停泊している船、正しくは
宇宙戦艦にはナタルはよく見覚えがあって]

・・・よぉく見えますねぇ。まあネオホンコンでは戦闘出来ませんから
気にする事はないんですが。
・・・さぁ、そこのベンチに行きますよナタル。

[手にしたベルトを引くとナタルの全身を縛る皮の縄がギュ、っとナタルの太腿や
乳房を締め付ける。股間のショーツにも圧力がかかってよりいっそうディルドーが
奥にのめり込んで]
854ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2005/05/18(水) 14:34:24 ID:+ZXmXD8U
>853
[車から降ろされると、すぐに潮の香りと冷たい夜風に包まれるのを感じる。
 自分の身体を抱くように身を縮めながら、目隠しを外されるとぼんやりとあたりを眺める。
 まばらにある人影を確認すると、急に緊張した面持ちになって取り繕うように背筋を正して。]

[ウォンの言葉に誘われるように視線の先を見る。
 目に飛び込むのは、闇夜と見間違えるような確かに見覚えのある黒い艦体。
 確認すると同時に、気まずそうに唇を噛み顔を背ける]

う…っ、は、はい…かしこまりました…。
[声と同時に夜風以上の強い刺激に全身が包まれるのを感じる。
 まるで操られているかのように途端にうっとりと瞳を潤ませながら
 ウォンの後ろをついて行く]
855ウォン・ユンファ:2005/05/18(水) 14:43:20 ID:X4JOm02s
>>854
[先にどっかりとベンチに腰掛ける。港の、そしてあの艦の良く見える場所にあるベンチ。
手にはしっかりとベルトを握りながら自らのズボンから先ほどまで
ナタルを散々嬲ってきた男根を曝け出して]

さあ、公園の他の皆さんに・・・。そして港にあるあの艦に良く見せてあげなさい。
コートの下の、いやらしいお前の裸をねぇ。
コートを脱いで・・・。その捻り込まれたパンツを脱いだら
「ここ」に後ろ向きに座り込むんですよ

[すでに勃起したペニスを指差し、裸を露わにした後そこに座るように指示する。
その間も気まぐれに引っ張られるベルトが容赦無くナタルの柔肌に食い込んで]
856ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2005/05/18(水) 15:06:05 ID:+ZXmXD8U
>855
[ベンチに腰を降ろしたウォンが下す命令を、ただ立ち尽くし無言で聞き届ける。
 時おり引かれるベルトの食い込みに全身を苛まれて、
 もどかしい場所を圧迫しし激し続ける器具が微妙に内部でうねるのを堪えるように眼を閉じて。]

は……、かし…こまりました…
[諦め──というよりは興奮が上回るような淫らな表情を不意に浮かべる。
 熱の籠る吐息を唇に浮かべ、うつむき加減にウォンから視線を逸らせて
 恥ずかしそうに、しかししっかりとした意思を持った指先が
 羽織っていたコートをゆっくりとはだけさせて行く。
 一度呼吸を置くと、意を決したようにするりとコートを落とす。]

は……ぅ……っ、んふ…っ
[それからやや硬質の、まるで貞操帯を思わせる下着に手をかけ
 文字通り引き抜くようにゆっくりと下ろして行く。
 「ぬぽっ」と言う鈍い音が微かに漏れたかと思うと、そのまま下着はドサリと地面に落とされて]

それでは…失礼…します……っ、ん……
[そう言ってウォンに背を向けると、やや脚を開き気味に身を屈めて行く。
 脚の間から両手でそそり立つ肉棒をそっと捉えると、
 導くように支えて宛てがい静かに腰を下ろして]

ぅ……ぁ……っ、はぁ……ん…っ
[最後に、そのまま重力に身を任せて見せる。
 不安そうに自らの肩を抱き、震えて。]
857ウォン・ユンファ
>>856
[再び固く猛々しく反り返った肉棒がナタルの膣内に突き刺さっていく。
他の誰でもない、ナタル自身の意思と自重によって。
ナタルの足を左右に大きく広げ、結合部がはっきりと見えるほどになり
全身を縛られたナタルの上半身もわざと反らせて、月明かりに映えるように。
その思惑通りに自然と周囲のカップルや出歯亀もこっそりとではあるが
この異様なカップルの行為を盗み見始め]

ふふ・・・。繋がった所からナタルのいやらしい蜜が垂れてきてますよ?
フンッ!こうして!突き上げる度に、んっ!胸も大きく弾んで・・・!

[座ったまま、大きく下からナタルを突きまくる。ペニスの先端が容赦無く
ナタルの子宮口をガツガツと叩き、カリが肉襞を激しく削ぎ落として]

ほら、どんな風に犯してほしいんですか?皆にも聞こえるように
言ってごらんなさい!

【そろそろ時間のようですので凍結でお願いしますね。今日もお相手
ありがとうございました。ではまた明日にでも・・・ノッ】