>461
はぁ…ぁふぅっ、あっ、あっ、おま…こ…っ、おま…こいっちゃう…っ
ウォンさま…っ、おま……こキス、もっとぉ…っ
[もはや理性も知性の欠片も無いはしたない女に成り下がり、
欲望のまま自ら乳房を慰め、
卑猥に腰をくねらせてウォンへと押し付けて行く。
自分が誰に、何を求めているのか、ここがどんな場所なのか、
全て理解していながらも、その理解は薬によって押さえ付けられ、
思考の隅へと追いやられて]
いや…っ!
ぃゃ……ウォンさま……やめないで……っ
やめちゃ……いやぁっ、いきたい……いきたいです……わたしぃ……っ、
ぅ……ふぁあ…っ
[ウォンの質問に答えられるほどの理性は残されていない。
快楽を与えてくれるウォンの舌が離れて行くと、
泣き出しそうな顔で必至にウォンへと淫らな秘裂を差し出して、
腰をうねらせて、誘う。
いたずらに乳房へと触れるウォンの指先の熱さに眼を細め]
は……ぁんっ、あ……ウォンさま…っ、待っ……っ
ゃ…あんっ、ん……ふ、はぁ……ぅ…
[わけもわからず着衣を直されて、立ち去ろうとするウォンに必死で追いすがる。
足を交互に動かすだけで、トロトロに濡れそぼるそこがいやらしく擦れて堪らない。
うっすら滲む汗も、勃起したままの乳首も、発情したまま淫らな牝の匂いを
発するままのそこも……何もかもが、誰の視線に晒されようと気にならない。
否、心の奥に小さな棘のような何かが引っ掛かって、チクチクと苛んでいるのを、
飲み下した薬の力がベールのように覆って隠してしまう。
今はただそのことに気付けぬままにウォンの背中を追う。
震える足、熱い吐息、蕩け切った眼差しにはうっすらと涙を浮かべながら]
【本日もとても楽しかったです。お忙しい中お相手下さって本当にありがとうございました。
また明日、ご都合がよろしければよろしくお願いいたしますね。(ちゅ)】
>462
[ナタルを従えてゆっくりと廊下を移動する。時折すれ違う幾人かの客が
思わず振り返り、ナタルに淫猥な、下品な視線を浴びせるのを、さも自慢でも
するかのように誇らしげに歩みを進めていく。
ドレスの上からでもはっきりとわかる勃起した乳首と、芳しい高級店の芳香でも
隠しきれぬ秘部からの牝の匂いをさぁ、見ろ!とでもいわんばかりに
堂々と歩きながら]
見て御覧なさい、ナタル。皆あなたが発情しきっている姿を興奮してみていますよ。
そしてこれからナタルを犯す私を羨望の眼差しで見つめるのです(苦笑)
本当に良い牝奴隷ですよ、ナタル・バジルール・・・。
[部屋の前で立ち止まり、その興奮で紅潮した顔を見つめる。
その潤んだ瞳を見据えながらご褒美、とばかりに深い口付けを落とし]
さぁ着きましたよ。ここなら誰の邪魔も入りません。
ナタルが満足するまで、犯してあげますからね・・・。
[部屋の中には申し訳程度の家具と、露骨に目的の為だけの大きなベッドが。
そのベッドの前にナタルを立たせ、首筋に唇を這わせながらゆっくりと
ドレスを脱がせていく・・・]
【それではよろしくお願いしますね。】
>463
[平素から染み付いた折り目正しい立ち居振る舞いだけをそのままに、
ドレスの中で発情した牝の身体を誇示するように、ウォンの後に従う。
すれ違う視線がどこに集まろうともすがる視線はウォンを捕えたまま、
衣擦れにすら敏感に反応して興奮し、とめどなく滲む蜜も伝い落ちるままに]
ウォンさま……わたし…ぁふ…っ、発情……して……ますか…?
違う……わたし、ウォンさまのおち…ぽ……欲し……だけです……
お部屋、まだ……ですか……?
おま……こ……もっといじめて下さい……我慢…できません……
[ウォンの言葉を理解しているのかいないのか、と言った様子で、
純粋な子供のように掛け値の無い口調で、
しかしその内容はこれ以上ないほど卑猥に]
ぁ…んふっ、は……ぁっ、嬉しい……ウォンさまっ
ここ、もうこんな……なんです……っ、わたし……ぁっ、あんっ
[ウォンから与えられる口付けに嬉しそうに応え、差し込まれる舌に甘える。
ウォンがドレスに手を掛けるより早く、自ら裾をたくしあげて、
怪しく濡れて光るむき出しの秘裂を晒して。]
【はい、こちらこそよろしくお願いいたしますね】
>464
[我慢しきれないのか自らその秘裂を露わにしていくナタルを焦らすように
薄絹を剥ぐようにゆっくりとドレスを脱がせていく。肌を滑るようなキスと
軽く触れる程度の指が脱がされたナタルの裸身を交互に愛撫して。]
ちゅっ・・・。ちゅっ・・・。ええ、わかりますよナタル。
全身の毛穴が開いて、そこからいやらしい牝の匂いが染み出して・・・。
さぁ、自分でも見て御覧なさい。その淫らに興奮した自分の姿をねぇ。
[ぱさ、と下半身に辛うじて纏われていたドレスが下に落ち、全裸となったナタルの
姿が、ベッドの横の大鏡に映し出される。
後ろからナタルを支えるように抱いたウォンの指が乳房を掴み、恥丘を滑って
指が秘唇を押し開く。中心の淫らな穴から一筋の蜜の糸が垂れていく様が
スローモーションのように二人の目に飛び込んで]
さぁ、存分に楽しませてもらいますよ。今日はおもちゃのように、モノのように
壊れそうになるくらい犯してあげますよ。
[ナタルを抱き上げ、ベッドに放り出す様に寝かせる。その様を見下ろしながら
自らもゆっくりと服を脱ぎ始める。全裸になった股間には、まだ先ほどの挿入で
濡れているペニスがそそり立つように勃起していて。
そのままナタルの口に宛がうようにウォンもベッドの上に上がっていく]
>465
は…ぁっ、あん……ゃ…っ、ウォンさま…こっち、
ここ……触って、ウォンさま…っ、ぁふっ、
いじわる…しないでく…ふぁっ、ださ…ぃ
[焦らすようなもどかしい愛撫も、いつもなら大人しく受け入れていられるものを、
駄々っ子のように唇を尖らせながら、自ら晒した秘裂を自分の指で
クチュクチュと慰めはじめる。
暴走した情欲は止まる気配を見せず、快楽に流されるままに]
ぁんっ、あ……ウォンさまの手…熱い……ぁはっ、
気持ちいい……です、おま……こ……わたしの…濡れてる……
こんなに……ウォンさま……
[後ろから抱きしめられて嬉しそうに目を細める。
それから、素肌の上を滑って行くウォンの手を追い掛け自分の手を重ね、
秘裂を割り暴く指に、自らの蜜を塗り込むようにじゃれ付く。
どれだけ潤っているのかを確認し合うように指先で伝える。
鏡越し、訴えるようにウォンへと視線を送りながら。]
あぁ……ウォンさま、今日と言わずいつでも……犯して…くださぃ…
わたしのおま……こ、いつでも…ウォンさまの…こと…待ってるんです……
こんなに……は、ぁ…んふ…………ちゅ、ちゅむ…っ
[ベッドへと乱暴に寝かされ、ウォンがその逞しい肉体を曝け出して行く様を
うっとりとした眼差しで見上げる。
待ちわびたそれが対に姿を現し、口元へと運ばれて来ると、
いてもたってもいられない様子で自分から近付いて唇を寄せ、
文字通り、むしゃぶりついて]
>466
[待ちきれないかのように、差し出したペニスを口に含むナタルに好きなように
思う存分反り返った肉棒の味を味あわせて。ナタルの頭に手を廻し
下から支えるようにしてナタルの貪るような口淫を手助けするように。]
今日のナタルは本当にいやらしいですねぇ・・・。
今日着てきたドレスもあんなに汚しては着て帰れませんよ(苦笑)
・・・ふふ、人通りが無くなるまでここでセックスをして・・・。
そのあと裸で帰るのもいいかもしれませんねぇ。
[そんな冗談ともつかぬ事を言いながら、ナタルの胸を掴み、搾り出すかのように
きゅうきゅうと揉み続ける。掌の中で捏ねられくりくりと転がされる乳首の感触。
まだ夢中でペニスを頬張るナタルからお菓子を取り上げるかのように抜き取り、
唾液でベトベトの肉棒で軽く頬を張り、乳首を先端の割れ目やカリで捏ね
唾液を擦りつけながら、やがてゴロンとナタルの横に寝そべって、ナタルを横になったまま
抱き寄せ、キスを繰り返しながら囁く]
さぁ、このまま私が下になりますから
抱き合ったまま挿入してあげましょう・・・。でも手は使いませんから
ちゃあんとゆっくり腰を下ろして・・・。おま・・こに誘導して下さいね。
ほぉら、はやくナタルの中に入りたくてビクビクしているのが判るでしょう?
[ウォンとナタルの腹に挟まれた熱い肉棒が、言われたとおりビクッっと時折
脈動するのが伝わる。熱い肌が密着するほど抱きしめあい
ウォンが体勢を下に、ナタルを上にそのまま愛撫していって]
【ではここで凍結でお願いしますね。焦らしプレイ好きなのがばれるようで苦笑もの
なのですが;案外焦れているのは私かもしれませんw
それではまた次回を楽しみにしていますね。(ちゅっ)】
>497
[ウォンの匂い、ウォンの味を思う存分舌の上で転がしながら、
片手は当然のように自分を慰めはじめている。
喉の奥まで肉棒を飲み込む。動きをトレースするように中指を深くうずめる。
舌を絡め、じゅるじゅると吸い上げながら先端まで引き戻し、
張り出したカリ首や引きつった筋を舌先でこちょこちょと撫でる。
引き抜いた指を肉芽に添わせ、小刻みに擦り、くりくりと転がし。
ウォンの手が頭部に添えられると、
促されながらもそれは自然に、顔を前後に大きく動かしはじめて]
ん…っ、ふ……じゅっ、ちゅぷ…っ
んぁ…っ、ゃ…ウォンさま……帰りたくない……
ウォンさまとこうして……んっ…ずっと、ウォンさまの…んっ、ちゅっ、
おま……こ奴隷……がいい…んふっ、です……っ、はぁ…ぁんっ
[言いながら乳房を揉みしだかれて気持ち良さそうに眉を寄せ、
吐息でウォンの下腹部をくすぐる。
口腔から引き抜かれて行く肉棒。追いすがるように舌を伸ばすが届かず、
困ったようにウォンを見上げる。
その先端が頬に触れ、乳首を弄んでいるのを嬉しそうに目で追いながら。]
ぁ……ウォンさま…嬉しい…っ、ぁっ、はい、わたし……
上手に挿れられます…からっ、はぁっ、あんっ、
ウォンさま…っ、おち……ぽくださぃ…っ、
ウォンさまの…太くて堅いの……ここに……
[ベッドに横たわるウォンに抱き寄せられ、顔をほころばせて、
口付けるたびに全身をすり寄せて甘える。
互いの下腹部に挟まれたウォンのそれにぐいぐいと恥丘を押し付け、
その感触を存分に味わいながら今か今かと催促をして。
自分の身体が上になり自由な動きを手に入れると、
迷うこと無く下肢をスライドさせ、寸分の狂いもなくウォンの先端を
入口へと導いて、濃厚な牝の蜜を撫で付けて]
【はい、了解いたしました。
いえ……焦らされるのも好きですので…
もっとたくさんエッチにいじめて下さい……(赤面)
はい、それではまた…来週でしょうか。私も楽しみにしておりますね…。(ちゅ)】
>468
[身体をゆっくりとずらし、腰を淫らにくねらせながらまるで見えているかのように
ウォンのペニスを膣口に誘うナタル。その動きによってナタルの柔らかな下腹部や
すべすべとした恥丘に擦りつけられる感触を楽しみながら、位置取りのために
目の前に差し出された乳房に吸い付きながら]
ふふ、ついさっきまで私のペニスをおま・・こで味わっていたじゃありませんか。
それなのにそんなにがっついて、ねぇ?
そんなに膣内に私のザーメンを注いでほしかったんですか?(苦笑)
[差し出された乳房を交互に味わいながら両手をナタルの腰に廻す。
少しずつウォンのペニスを咥え込んでいくナタルの蜜壷を後ろから押すように
抱きしめながら根元まで突き入れる。]
ほぉら、ナタルの一番深い所に先っぽが当りましたよ(苦笑)
子宮いっぱいに注いであげれるように、ゴリゴリこすって、掻き回してあげますよ・・・。
[そう囁くと同時に抱いた手に力を込める。その瞬間肉の杭がナタルを
貫通したかのような衝撃が、薬に侵食されたナタルの脳を直撃して]
【では今日もよろしくお願いいたしますね。】
>469
[入口にあてがっただけの肉の感触に切なそうにまつげを揺らす。
触れ合う敏感な肌と、乳房へと吸い付いて来るウォンの舌や唇と、
もっと深く交わりたい渇望。
焦れた情欲はヒクヒクと震える肉襞に伝わり、
ウォンへと催促のシグナルを送り]
ずっと……繋がって、ぃたい……んです……ウォンさまと……
何度でも……欲しいんです……わたし……
ウォンさまが……ぁん…っ、欲しい……です……っ、んっ、ぁ、あっ
[熟れた果実をウォンの舌で転がされるたびこぼれる吐息。
腰へと回された逞しい腕に力が込められはじめると、
待ちわびたように自らも意思を合わせて腰を沈めて行く。
すっかり潤ったそこは、当然のようにウォン自身を受け入れて、飲み込んで……
咥えるごとに、キュンと震える]
は…あっ、あ……ウォンさま…っ、ぁあんっ、すごい…の…っ
おま……こ、ウォンさまで…っ、いっぱい……ひゃぅ…っ
ふ……ぁ…っ、ウォンさまぁ……っ
[耳元に掛かる吐息と甘い声。
幸福に蕩け切った頬をウォンの胸に寄せ、全身でウォンに甘えて]
【はい、こちらこそどうぞよろしくお願いいたします】
>470
[まるでナタルの肌すべてが吸い付いてくるような感覚。しっとりと、しかし熱い
柔肌が絡みついて離れない。唇を耳に、首筋に、そして唇に這わせながら
ナタルから淫らな吐息を引き出し続けて]
何度でも・・・!犯してあげますよっ・・・!
ナタルのっ・・・!おま・・こが壊れるくらい・・・!気がおかしくなるくらい・・・!
何度でも突いて!掻き回して・・・!私無しではいられなくなるくらい!
いつでも私に犯されることばかり考えるナタルに!してあげます・・・よっ!
[そう言葉を発する度に、抱いた腰を引き寄せ同時に下から腰を勢い良く突き入れる。
クチュクチュという淫らな水音が結合部からはしたないほど響き、繋ぎ目から
とろりとした蜜がシーツをぐっしょりと濡らすほど滴り落ちる。
ナタルの体内では対照的にガツン!ガツン!という無音の音が押し潰される子宮から
ナタルの脊髄からダイレクトに脳髄に伝わっていって]
さぁ、もっと思い切り鳴いてごらんなさいナタル・・・。今のナタルなら
何も恥かしい事などありませんよ・・・?
ほぉら、こっちも弄ってあげますからねぇ・・・。
[腰を抱いた手が尻肉を掴む。きつく何度も揉みながら双丘を押し広げ
指がひくついているアナルに不意に突き刺される。そしてまるですぐ下のペニスのように
何度も抜き差しを繰り返して]
>471
ひゃぅっ! ひ…ぁっ、あはぁっ! あんっ、ぁ……ウォンさ…まぁっ、
お…ま……こっ、深い…っ、あ…っ、ふ…っ、すご……っ、
すごいの…っ、ウォンさまぁっ! あっ、あーっ!
[両腕をウォンの首に絡ませ。上肢を密着させるようにウォンにすがりながら、
下肢は別の生き物のようにガクガクと激しく揺れる。
引き寄せられて最奥まで受け入れたかと思えば、
バネのように勢い良く反発して入口まで引き戻し、
また引き寄せられて、何度も、何度も淫らに擦れ合って、
擦れ合うたびに止め処なく潤滑油を沸き出させ]
ひぁんっ、あっ、おしり…っ、おしりっ、抉れて…っ、
はっ、はひっ、ぁ…ぁあんっ、きも…ちい…ぃの…ぉっ、ウォンさまぁっ
おま……こぉ…っ、おしり…♥ は、あ、あ、っ♥
もっと…ぉ…っ、ウォン…さま…っ、もっと…っ♥
[ウォンの思うまま下肢を弄ばれるたび、この上なく淫らな微笑みを浮かべ、
喜び勇んで腰を振り、打ち付ける。
その様はまるで、大好きな主人にじゃれ付き、尾を振る子犬のように]
>472
[薬によって箍の外れたナタルの口から零れる、普段ならどんなに乱れていても
言わないような淫らな言葉が歓喜に満ちた淫らな表情から溢れてくる。
その言葉がさらにウォンの興奮を掻き立て、ナタルに差し込まれた剛直を
さらに固く大きくさせていく。がっちりと膣壁の襞に食い込んだカリが
蜜壷を掻き毟り、アナルを出入りする指は勢いを増し、粘液を纏わせながら
こちらも淫らな水音をさせながら容赦無く入り口を解していく]
いやらしくて・・・とても可愛いですよナタル・・・。
その乱れきった顔を、みんなにも見せてあげたいほどです。
その可愛らしいお口で私のを頬張ったり、いやらしい言葉を連呼する所もねぇ。
ほら、もっと腰を思い切り振って・・・。思うままに動いてごらんなさい・・・。
[ナタルをがっちりと貫いたまま身体を起こす。座ったまま正面からナタルと
抱き合ったような体勢になって。
ナタルに舌を突き出させて、それを何度も自分の舌と絡ませる。
腰はまるで暴走した機械のように思うままにくねり
たっぷりと全体に蜜を絡めたペニスがナタルの中に出入りを繰り返す様が
眼下に映って。]
【では今日は此処で失礼いたしますね。展開としてはもう少しこの設定で
楽しむのか新しいシチュで考えるのか考えどころですがw
それではとにかくまた明日お会いいたしましょうね(ちゅっ)】
>473
[誰憚ることなく、思うままを言い、思うまま情交に耽る。
理性と秩序とプライドでガチガチに固まった思考は完全に薬に溶かされて、
本能のままただウォンを求める。
幸福なペット。
与えられる快楽がただ素直に嬉しくて。]
ひぁんっ、あ…ウォンさま…わたし……見られたい……わたし…がっ、
は…ぅ…っ、ウォン…さまの……奴隷……って、知って、ほし…ぃひあっ、の…っ
ウォンさまの…おち……ぽ…っ、こんな…きもちぃ……の……っ、
ほら……こんな……こんなぁ…っ、あっ、こんなに…っ、あんっ、
おま…こ…きもち…よくなっちゃう…ふぅ…っ、の…ぉっ
[擦れ合うたびにまた膣内でその存在を増して行くウォンの剛直に、
甘えるように、すがるように腰をすり寄せ、打ち付けて。
アヌスに突き入れられるウォンの指をキュッと掴んでは名残惜しそうに食い付いて、
引き抜かれ捲れ上がる感覚にゾクゾクと背筋をしならせ。
ウォンの言葉を聞いているのかいないのか、
前後にウォンを咥えたそこを、何度も大胆にくねらせて、扱いて]
は……ん…っ、ふ…ぁ…、ちゅ…ちゅく…っ、
あぁ…んっ、あっ、ひゃぁあんっ、ぁあっ、すごぃ…っ、ウォンさまっ
さっきより深…ぁいのっ、おま…こっ、あんっ、下から…もっと、
突いて…っ、なか…ひぁっ、くださ……ぁあんっ、は…はぁっ
[起き上がるウォンの上肢にすがる。
結合部が角度を変えて深く密着して来る。
掛かる重力に逆らって弾めばその分より深く沈んで、
堪らない様子で、ウォンに舌で甘えて行く。]
【はい、お疲れさまでした。本日も本当に、ご多忙の中ありがとうございました。
ええ…このままお互い求め合うのも心地良いですが、切りが無いような気もいたしますし…(赤面)
展開はウォンさまにお任せいたしますね。プレイ内で私に委ねて下さっても構いませんし…。
ええ、それではまた明日…お会い出来るのを楽しみにしておりますね。(ちゅ)】
>474
[グチュグチュと、蜜壷を何の遠慮もなく掻き回す音が部屋に響く。いつもより激しく
下品なほどにわざと音を立ててウォンのペニスがナタルの膣を穿っていく。
部屋とは言え、壁一つ隔てた向こうには大勢の見ず知らずの人間がいることなど
お構い無しにナタルの身体が弾むほど突き上げて]
私もみなの前でこの姿を見せ付けてあげたいほどですよ(苦笑)
ん・・・ちゅぅ・・・。見て御覧なさい、乳首も乳輪ごとぷっくりと・・・。
今までみた事が無いほど勃起して・・・。それに・・・。
[ナタルの唇と交互に、目の前まで跳ね上がるナタルの乳房を口に含む。
歯で軽く噛んだだけでその先端からは出るはずも無い甘い液体が
ウォンの歯と舌の求めに応じて滲み出し]
美味しいですよ、ナタル・・・。
ナタルの身体から滲み出すいやらしい蜜を吸って・・・。
私のも、ほぉら・・・。
[ナタルの中のウォンが、明らかに今まで以上に固く大きく反り返っていく。
全ては入りきらぬと思えるほどの剛直は、浮き上がったナタル自身の体重と
サンドイッチのようにナタルの子宮を押し潰していって]
【それではよろしくお願いしますね。一応このシチュでは今回で区切って
次回からはまた改めて、と思います。最後までお互いに楽しめれば嬉しいですよ】
>475
[少しずつ、身体中を駆け巡る薬効が汗とともに揮発しているのだろう、
うっすらとだが自分が今、何をしているのか、状況を理解しはじめている。
だけどそれから意識的に意識を逸らして、今はただウォンだけを感じて…
そうしたい、そうありたい、まだかなりの部分で情欲が勝る]
[ウォンに突き上げられながら、普段越えられぬ一線を越えた勢いに任せ、
何度も甘えるようにウォンに肌を寄せ、惜し気もなく嬌声を上げる]
ぁ…はあぁっ、ウォンさま…吸って、もっと…乳首…きもちぃ……です…っ
あ、あんっ、ふぁ…っ、あっ、お…ま……こ…っ、ぁ、や…っ
すごい……いっぱい……なって…っ、ふあぁっ
[花芯を貫く肉の楔がひときわ大きく、より深く食い込んで来るような錯覚。
いや、錯覚ではないのかも知れない。
内側で膨れたそれは、まるで抜け出ることを拒むように抵抗して、
あふれる蜜を掻き出し、また押し込めて、かき混ぜられて]
【改めてこちらこそよろしくお願いいたします。
シチュの件了解いたしました。ええ、最後まで楽しみましょうね。】
>476
[わざとナタルに見せ付けるようにちゅうちゅうと音を立てながら
ナタルの乳首から滲み出すミルクを吸ってみせる。口を離すと先端から弾ける
乳白色の雫も、キスのときに突き出したウォンの舌先を染める甘臭い蜜も
ナタルに見せ付けるように]
(こうして交わってナタルを味わっているうちに、私も薬の影響を受けたのかも
しれませんねぇ。・・・まぁ、それもいいかもですがフフ・・・)
[再び尻穴に突き立てられた指。両手の指が交互に、そして同時に
ペニスの動きとシンクロして抜き差しされていく。
くの字に折れ曲がった指が、膨らみ大きく張ったカリが、
膣襞を、腸の襞を思い切り掻き毟り染み出した粘液を掻き出していく]
・・・わかりますか、ナタル・・・。私もそろそろイってしまいそうですよ。
このままナタルの膣内に射精して欲しかったのですよねぇ・・・。
ん・・・。
[体勢を入れ替え、ナタルを押し倒すような格好になって。
腰だけを持ち上げ、性器を、結合部だけを突き出させる卑猥な体位。
大きく脚を広げさせ、限界まで男根を受け入れる体制にさせながら
思う存分全体重をかけて爆発寸前のペニスを突き入れて]
イッてしまいなさい、ナタル!思い切り獣のように喘ぎながら
犯され精を注がれる牝に相応しい鳴き声で鳴きながら!
さぁ!・・・うっ!!くぅ・・・っ!!
[折れ曲がったナタルに覆い被さるように深く深く男根で貫いた瞬間、
ナタルの子宮が欲して焦がれた熱い白濁液が濁流となって
ナタルの膣内に注ぎ込まれて行く。
まるで間欠泉に直接晒されたようにナタルの子宮の奥の肉壁に
焦がすように白い溶岩が浴びせ掛けられ続けて]
>477
[かつては憎んだこともある男…
触れられたことのない場所などただのひとつもない程に
全てを捧げたこの男に、今この瞬間殺されたとしても本望だと思える。
今はただ愛しいウォンに、切なく、そして淫らに発情した全てを曝け出して]
ひゃ…ぁあっ! あんっ、は…っ、あっ、お…しり……っ
おま…こ…っ、あひっ、ひぁあんっ、こわ…れちゃぅ……ウォンさま…っ
わたし……い…ぃひいっ、おか……おかし…くな……っ、あ、あっ、んぁあっ
[一見乱暴とも思える程激しく、
もはやウォンの性欲を満たすためだけの人形のようにいいように弄ばれながら、
しかしその指の動き、腰使い、剛直の出入りすらも、全ては快楽の信号となって
波のように押し寄せて、満たして……
焦点の合わぬ眼差しを中空に止め、すっかり正体を無くした様子で、
突き上げられるままガクガクと震え]
あっ、あっ、ウォ…んさま…っ、ウォンさまぁっ、
来て…なか……っ、ふぁっ、ぃ…あっ、ウォンさまっ、
うぉんさまぁっ、あ、あ、あぁああっ!!!!
[上から押さえ付けるように叩き込まれ、受け止めるだけの肉人形となる喜び。
ただ果てようとするその一心にほだされて、集まる熱は、脳天へと突き抜けて行って……]
[ビュクビュクと脈動するウォンを感じながら、この上ない絶頂の中、
意識は真っ白な渦に飲み込まれて行く]
>478
[ビュク!ビュク!と何度も繰り返し吐き出されナタルの膣内を染め上げていく精液。
待ち望んでいた物を与えられた喜びに溢れたナタルの秘肉は大きく波打ち
一滴も残さず吸い尽くそうと微動していく。その肉の悦びを満喫しながらも
ウォンは薬の影響が自分の身体にも影響を及ぼしている事を
あれほど射精したにも関わらずまだなお勃起したまま収まらぬペニスから自覚する]
ふふ・・・。ナタルのおま・・この中いっぱいに私のザーメンが射精されましたよ(微笑)
ナタルもまたイケたようで嬉しいですが・・・。
ほら、判るでしょう?私のがまだ射精し足りないって駄々を捏ねているのが、ねぇ。
[絶頂の余韻に浸り、肩で息を弾ませるナタルから、まだまったく衰えない
剛直を一気に引き抜く。べっとりと濡れそぼったそのペニスを見せ付けながら
ナタルの身体を起こし、目の前で仁王立ちになりながら
まさに自慰でもするかのように自らの手でそのペニスをナタルの目前で
扱き始めて]
さぁ、口をあけて舌を突き出して待ちなさい。
ナタルのその綺麗な顔にいっぱいかけて・・・あげますから・・・ねっ!!
うっ!!
[びゅう!びゅう!と音が聞こえるほど激しい勢いでナタルのまだ朱に染まった
顔に容赦無く穢れたザーメンが注がれていく・・・。
粘度の高いザーメンがナタルの顔を汚し、垂れながら口に流れ込み
喉や胸元も白く染めていって]
最高にいやらしい姿ですよナタル・・・。
さぁ、今度こそ落ち着いた私のペニス・・・。お口で最後まで綺麗にしてください・・・。
【それでは今日は此処で失礼いたしますね。難だか全力投球でとりあえず
次回の事は今は思い浮かびませんが(苦笑)
また次回は違ったシチュで愛し合えればと思いますw
それではまたお会いいたしましょうね(ちゅぅ・・・)】
>479
[繋がったまま思う存分に子種を注がれ、満ちて行く下腹部がじんわりと熱を帯びる。
また今日もウォンで満たされる幸福に酔いしれながらも、
抜け切らない薬による興奮が微かに疼く]
はぁ……ぁあ、ウォンさまぁ……おま……こ……ぁ、ふ…、あつい…です……
ウォンさまの……まだ、ビクン…ビクン……って……、ぁ…っ、あんっ、
[余韻のまどろみをかき乱すように一気に引き抜かれ、
上気したその表情を微かに歪め、その疼きもすぐにまた快感の喜びに変わり、
瞳を蕩かせ]
ぁふっ、は……はい、ウォンさま…ください、ウォンさまの…
ザーメン…わたし、欲しい……ん……っ、ふぁっ、あ……ん…っ
[身体を起こされ、眼前に引き抜かれたばかりのそれを突き付けられると、
すぐに理解して、餌を待つひな鳥のように口を開き、舌を突き出して、
従順に、待ちわびる。
ニチャニチャと卑猥な音が耳に届いたかと思うと、
それは勢い良く飛沫を上げて頬と言わず唇と言わずヌラヌラと染めて行く。
生温かくむせ返るような牡の匂いに包まれて]
ん……んふ…っ、はぁ……嬉しい…ウォンさま……
わたし……幸せです、ウォンさま……このままずっと、
お側に置いて……下さい……ね……
[全てがウォンに染まって行く。
蜜壷を満たしそれでも飽き足らずあふれて来る体液も、
頬を伝い喉を染め乳房をくすぐるそれも、内から、外から、全て。
そして今、口腔に招くウォンを愛おしく舌で撫でながら、
いつ果てるとも知れない興奮に酔いしれて……]
[後日……
ウォンに薬を盛られたとも知らず、
食事の席ではしたなく取り乱したことに自己嫌悪し、
ひどく落ち込むことになるのはまた別の話。]
【いつもお忙しい中ありがとうございます。
本日も大変楽しゅうございました。
ええ、私も今はプレイ同様、余韻に浸っていたい気分です…。(赤面)
次のことはまた次に考えればよろしいかと。(苦笑)
はい、それではまたご都合のよろしいときによろしくお願いいたしますね…。(ちゅ)】
[初夏の気だるい午後、ウォンは大きなベッドに寝転びながら時を過ごしていた。
空調の快適に利いた部屋で、ぴっちりとしたビキニタイプの下着一枚を身に纏って。
ただそれは一人で、ではなく仰向けに寝そべったその身体の上には
同じく下着姿のナタルを乗せていて。
下着とはいってもその秘部を覆うはずの場所は開かれ、かえって強調するかのような
デザインとなっており、乳房も輪郭だけを紐のように締め付けてあるばかり。
シルクと思われるガーダーとタイツ、そして手袋。黒い刺激的な下着とさらに
首輪と鎖だけがナタルを着飾って]
すっかり外は暑くなってきましたねぇ。・・・暑いのはまだいいんですが
蒸すのだけはどうも・・・(苦笑)
[ごく当たり前の、取りとめも無い言葉。それをナタルを弄ぶような愛撫を繰り返しながら
朝からずっと繰り返して。つぅ、と指先が軽く滑り、たまに爪先がナタルの敏感な場所を
弾くように刺激する身勝手で焦らすような愛撫。
ただうなじと耳にだけは絶え間なく熱い情欲の篭った吐息が浴びせかけられ続けて。]
もうこんな時間ですか・・・。そうだ、丁度いい。
以前撮ったビデオでも一緒にみましょうか・・・(苦笑)
[そう言うと同時に目の前に大型のモニターが現れ、映像を映し出す。
そこに映る登場人物は、まさにウォンとナタルの二人・・・。]
【それでは今日もよろしくお願いしますね。こうして直接接する事の出来る幸せを
噛み締めたいと思いますよw】
>481
[いつものように、ウォンに呼び出され、
いつものように、ウォンに提案されるまま、
どうにも間違いようもなく、当然のように今あるこの状況。
衣装…と言うにはあまりに卑猥で扇情的な下着だけを纏い、
まさに愛玩動物。
気紛れなウォンの指先に弄ばれて、身に纏う下着は何の用も為さず、
むき出しの秘所を弄ばれるまま潤わせ、逞しいウォンの上で身じろぐ。
素肌の密着した部分も、じんわりとかいた汗で濡れて、
それはまるで、全身で官能をあらわすかのように、卑猥にすら見え]
は……ぁふ…っ、ひゃ……っ、ぁん…っ
[長い時間弄ばれ続け、既に焦れったいのを通り越し憔悴にも似た悲愴感を漂わせはじめて。
独り言のようなウォンの問い掛けに答える言葉もなく、
敏感な部分を弾かれるたび壊れた人形のようにヒクヒクと身体を震わせ]
ふ……はっ、ぁ……はぁ……はぁ……っ
[ウォンの言葉を聞いてか聞かずか、
ただ興味が別の方に逸れた瞬間、くたっとウォンにすがりつく。
欲するものを与えられぬまますっかり欲情した下肢を持て余した様子で、
虚ろな目でウォンを見つめて]
【はい、改めてこちらこそよろしくお願いいたします。
あの……とても嬉しいです。ウォンさまのお気持ちも、シチュエーションも。(赤面)】
>482
[何かを訴えたさそうなナタルの瞳を優しく見つめ返す。首輪に付いた鎖を
徐に引いてナタルの顔を引き寄せ、まるでデザートの果物を思いつきで口にするように
味わうように口付けて。そうこうしているうちに画面の中では
淫らな男女が絡み合うシーンが展開され始めて]
ふふ、懐かしいですねぇ。あの頃はナタルもまだ反抗的で(苦笑)
まあ無理やり処女を奪った直後でしたから無理もありませんが。
ほぉら、あの頃のナタルがあんなに必死に私に怒鳴っていますよ?
でもあの後すぐに・・・でしたねぇ。
[ナタルの少し閉じた両脚の間に自分の両膝をこじ入れる。そのまま足を絡ませて
大きくゆっくりとナタルの脚を開かせていき・・・]
このおま・・こに・・・何度も何度も挿入して・・・。
随分としおらしくなったものです(苦笑)
[朝からの愛撫の中で初めてウォンの指が秘裂に触れる。
まだ閉じた秘唇の上を軽く滑り、埋もれたままの肉芽を捲り上げるように
ピアスだけを弄って]
>483
[遠くから聞き覚えのある声がする。
ひとつは、どこかよそよそしさを含んだ、今は愛しい男の声。
ひとつは、全てを拒絶するようなヒステリックな女の声。
それは呼び覚まされる記憶とのリンクなのか、
まるでその声が今まさに自分の口からひねり出されているように、
不思議と喉がヒリヒリと熱くなる。
チラリ、と、その二人の姿が映し出されるモニターに視線を送る。
確かに見覚えのある男女の姿。しかし今はまるで知らない人間に見える。]
は……ふ…っ、ん……ちゅ、ふぅ……ぁっ、ウォンさま……っ
[唇を寄せられると夢中で口を開き、与えられるだろうものを待ちわび、貪る。
遠くに聞こえる男女の声。
ヒステリックに喚く女の声が、しかし、言い知れぬ官能を含んでいることを知っている。
ただ、受け入れるのが怖いだけ……あれは、自分の弱さを隠すための言葉の鎧]
ん…っ、は……ぁっ、ウォンさま……っ、
……ちぃ……いです……、ふ……くふっ
[求められるまま素直に脚を開いて招く。
触れられてヒクンと肩が震え、触れられた花弁が震えて。
我が身の一部となって久しい金属のリングをつままれて、
切ない視線をウォンに向けて。
モニターの中の女とはまるで正反対の、素直な牝の顔]
>484
[鈴でも鳴らすようにクリトリスに取り付けたピアスを弾く。その小さな音は
画面から流れる怒声、悲鳴、やがて懇願となりやがて嬌声となるナタルの声に
掻き消されて。しっとりと湿りを帯び始めた秘裂の筋の上を、丹念に指で往復しながら]
ふふ、ああやって無理やり犯して・・・。
何度も何度も膣内に射精して・・・。今ではすっかり私の可愛い牝奴隷ですねぇ。
ほぉら、場面の中のナタルもだんだん牝の顔になっていきますよ?
[画像に映し出されるのは、ゆっくりとウォンのペニスを捻り込まれていくナタルの膣穴。
まるでかぶりつきで撮影したかのようなクローズアップされた画面が
二人の視界に飛び込んでくる。やがて画面はウォンの抜き差しを繰り返されている
ナタルの表情に移って。苦痛からやがて表情が朱に染まり、やがて快楽に飲み込まれ
従順な牝に落ちていく様が隠しようもなく映し出されていって]
ほぉら、墜ちましたよ・・・。ふふ、ナタルのおま・・こを調教するのは
本当に楽しかったですよ(苦笑)
[そういいながらナタルのすべすべした恥丘を撫で回す。陰核にピアスをつけられ
陰毛を剃り上げられ、首輪までつけられた今のナタルを可愛くて仕方ないといった
様子で再びキスを与えて・・・]
【それではここで失礼いたしますね。今週はまだ余裕はあると思いますので
また明日か明後日にお会いいたしましょうね。それではまた・・・想いをこめて(ちゅっ)】
>485
[ウォンの手ずから取り付けられたピアス。
それはダイレクトに官能と結ばれて、弾かれるたびに興奮を掻き立てるスイッチになる。
こうして直接触れられることなくしとどに濡れた秘裂をなぞり上げられる、
その快感に打ち震えて、知らず知らずのうちに誘うように腰をくねらせ]
ん…っ、ふ………ぁ、ウォンさま……わたし……っ
[画面の中の女──かつての自分を見る。
今、自分が欲しているものを惜し気もなく与えられている。
自分でも馬鹿らしいと思う程、自分自身に嫉妬している。
あんなに激しく犯されて、何を抗う必要があるのか……。
受け入れてしまえば楽になるのに。
抗う声が、胸に刺さる。
心が乱れる。
居畳まれず、画面から目を逸らすと、肌をすり寄せウォンをねだる]
今の……わたしでは、お気に……召しませんか……?
[我ながら醜く思う。
沸き上がる嫉妬心を押さえることが出来ない。
かつての自分にあって今の自分に無いもの……その「何か」を、
ウォンが見比べているのではないかと言う不安と焦り。
自分自身にすら醜い感情を剥き出しにする自分と言う存在が、
さらに自分を苛立たせる悪循環。
ウォンから与えられる、いつも通りの優しいキスに、
自分と言う人間がほとほと情けなくなって、思わず、涙がこぼれる。
長時間焦らされ続けた感情の歪みが思わぬところに出る瞬間。]
[肝心な時素直になれないのは今も昔も変わらない。
そんなことをぼんやり考えて]
【はい、本日もありがとうございました。
せっかくの楽しいシチュエーションを、少し妙な展開にしてしまって申し訳ありません…orz
それでは、期待はそこそこにまたお会い出来るのを楽しみにしておりますね。(赤面しつつちゅ)】
>486
[画面の中で嫌がり拒絶しながら凌辱されている女性が、今は自分の上で
頬を摺り寄せ肌を密着させてくる。同じ涙でも画面の中の悔し涙とは明らかに違う
涙がナタルの頬を伝うのを指で拭い、そして唇で拭い取りながら]
おや、画面のナタルも同じナタルなのではありませんか?(苦笑)
まああれから随分と逢瀬を重ねてはきましたが。
[ナタルの質問の意味と、欲している答えは十分にわかっていて、そう思うナタルを
心から可愛いと思う。しかしわざとそうはぐらかすように答えて。
不安げに曇るナタルを優しく見つめながら、指先をそっと膣口に埋め
ゆっくりと突き入れていく。]
・・・私の指先が入っているのがわかりますか?ふふ、ナタルの中の起伏の大きさも
襞の数も深さも・・・。そしてどこがナタルが感じる部分かを知り尽くした指です。
指だけではありません。どんな風に胸を舐められるのが好きか、クリトリスを
どんな強さで捏ねられると甘い声で鳴くのか・・・。
私が望む通りに、いやらしく応えてきたナタルは・・・何物にも代えられない
私の宝物ですよ。
[そう言いながら静かに口付ける。膣穴をゆっくりと掻き回し続けながら
正面から抱き合って唾液を求め舌を絡ませあいながら。]
【遅れてしまい申し訳ありません;では今日もよろしくお願いしますね】
>487
も…もうしわけ…っ、ありませ…んっ、わたし……っ
[ウォンが身じろぎに、声が発せられるより早くビクンと肩をすくめ、
慌てて取り繕おうとする。
浅ましい…この期に及んで放した言葉を後悔している。
女々しく詰め寄る自分をウォンは疎ましく思ったかも知れない…
そんな不安も、優しい指先が涙と共に拭い去って行く]
んふ…っ、…ゎ、わたし……違います……
このわたしは……ウォンさまの……
[問いかけられて、反射的に答える。
自分でも驚く程必死な声に、急に恥ずかしくなって語尾をもごもごと濁しながら]
……っ、ぁ……ひぁっ、あ……んふっ、
はぁ……は、入って……ぁんっ、わかり…ます……
ウォンさまの……指…ゃ、あ、ひゃぅ…っ
[先程まで抱いていた不安も嫉妬も、ウォンの指先に溶かされて、
淫らで甘い蜜と共に流れ落ちて……
いつの間にか純粋な、ウォンへの思慕だけが胸を占めて行く。
もう、画面の中の女にも苛立たない。
心なしか、画面の中の女も先程より幸福で淫らな表情を浮かべているような気すらして]
は……ふ、んん…っ、ちゅ……っ
[思うまま弄ばれる舌と蜜壷と。
それを懸命に、味わうように求めて行く。
上も、下も。全てで応えたい。
今、ウォンの膝の上、戯れ甘えていているのは1匹の幸福なペット]
【少ない時間でもお会いできて光栄ですよ。
改めてこちらこそよろしくお願いいたします。】
>488
[まるで餌をねだる雛鳥のように指に絡み付いてくるナタルの膣肉の感触を
1本では物足りぬとばかりに別の指をさらに進入させていく。
中で足をばたつかせるように内側を掻き毟って]
さすがに朝からずっとお預けをしていただけあって、中はもうトロトロですねぇ・・・。
ほら、胸も可愛がってあげますよ。私の顔に持ってきなさい・・・。
[下から見上げながらナタルに命令する。淫靡な、普段なら決して身につけないような
下着姿のナタルを改めて舐めるように見つめて。
すでに露わになっている乳房に手をやり、催促するように乳首を指で摘む。]
ナタル・バジルール・・・。私の可愛い牝奴隷・・・。
私無しではいられないほど犯してあげますよ・・・。
>489
ふぅ……ぅ、ぁ…っ、あっ、ひぅっ
[焦れきって熱を帯びた身体が、燃えるようになお熱い。
欲する場所を潤す指先が探るように出入りするだけでも堪らないのに、
そこに別の指が加えられ、内側から抉じ開けられ、抉られ、暴れて、
堪らず仰け反る。声にならない快感。]
はぁ…は、ぁンっ、は……ふ、ど、どうぞ……ウォンさま…
[「味わって」
その一言は羞恥心に掻き消える。
淫猥さを強調するためだけの下着に支えられた乳房を、
その先端を興奮で堅くしこらせる双球をウォンの鼻先へと差し出す。
それは、その唇へと吸い込まれる瞬間を今か今かと待ち構え、
震える熟れた果実。]
は……ふぁっ、ウォンさま……わたし、わたし……もぅ……っ
[乳首をつままれビクンと肩を震わせながら、
ウォンの言葉に反論するようにフルフルと首を振る。
もう、既にそうなっているのだと…濡れた瞳が訴える]
【そろそろお時間でしょうか…?】
【途中になり申し訳ありませんがここで時間のようです;
また次回、ゆっくりとお相手下さいね。それではまた、お会いいたしましょう(ちゅっ)】
>491
【いいえ、凍結にはまた次にお会い出来る楽しみがありますから、気に為さらないで下さい。
それよりお忙しい中ありがとうございました。お仕事頑張って下さいね。
はい、それではまた…。(ちゅ)】
>490
[目の前に差し出された、顔の上のナタルの乳房にさも当然とばかりに
唇を近づける。まるで熟れた葡萄の房に喰らいつく犬のように、舌先で
その熟し具合を確かめるように突付き、そしてザラついた舌全体で
その乳頭の周りから頂上にかけて舐め上げ、そして咥えるように
唇で挟む。]
美味しい・・ですよナタル。ずっと指先でなぞるだけで朝から焦らしていた甲斐が
あった、ということですかねぇ(苦笑)
こんなにツンと勃起して、ねぇ?
[文字通りウォンの独占物であるはずの両の乳房を、まるで他の者から
独り占めでもするかのように、卑しく左右を交互に口に含む。口の中で
乳首が乱暴に弾かれ、文字通り歯で噛み締められながら味わって]
そう、腰を押し付けて・・・。自分からおま・・こを擦りつけてきなさい。
私のを包み込むようにねぇ。
[固く膨らんだ、まだ下着に包まれたままのウォンの股間が、ナタルの
剥き出しになった下着越しの秘裂に押し付けられる。
抱きしめた腕がナタルの背中に廻り、つぅ、とナタルに催促するように
指が背中を滑る]
【それでは今日もよろしくお願いしますね。時間の限りお互い楽しみましょうね】
>493
[朝から敏感に勃起したままの乳頭に、ついにウォンの舌が触れる。
堪らない熱が電流のように脳天へと突き抜けて行く。
声にならず、うっとりと唇をただふるふると震わせる。
まるで玩具のように舌先で弄ばれ形を変える乳房を見つめる瞳が熱に潤んで]
……っぁ、んは……っ、ぁ……ウォン…さま…っ、あ、あふ…っ
[何か言葉を絞り出そうとするが、頭の中は快感と幸福に埋め尽くされて、
思考は完全にその本分を放棄している。
ぱくぱくと開閉を繰り返す唇から漏れるのは熱い吐息と悩ましい喘ぎばかり。
細められた視線だけが、「もっと」とウォンに訴える]
は……ふ…っ、ぁ…はい、ウォンさま……っ
ぁ、あんっ、は……ぁ、あつぃ……です……ぅふ…っ
[下から押し上げて来る何か堅いものに、触れた秘裂がヒクヒクと過剰なまでに反応する。
まだ薄布一枚隔てたまま。その二人を隔てる布地も、すぐにトロトロの
濃密な粘液でジワリと濡れて行く。
背筋をかすめるウォンの指。ただ軽く触れただけのその指先に、
すごい力で押されでもしたようにグッと腰が沈み、ウォンの剛直を包み込んで]
【はい、こちらこそどうぞよろしくお願い致します。
そうですね…限られた時間ですが精一杯楽しみましょう】
>494
[ちゅぅぅぅぅ・・・う、と長いスパンで吸い付かれる乳首。左右をウォンの口が
往復する度に、唾液にまみれた先端がぷっくりと勃起して揺れる。
その様子を満足だとでも言いた気にナタルの瞳を見つめて]
私の下着までナタルのいやらしい汁が染み込んで来ていますよ(苦笑)
ほら、もっと強く押し付けて来なさい。私のがどんどん固くなっているのが
わかるでしょう?
[下着に包まれたままの肉棒に左右に押し開かれるナタルの秘唇。
まるで唇でアイスキャンディでも頬張るように押し付けられたペニスが
ナタルの秘裂を前後に往復する。ウォンの指はナタルの尻を掴み
揉むというより握るかのように柔肉に食い込んでいく。]
直接、私のペニスが欲しいですか?(苦笑)
なら懸命に動いてごらんなさい。・・・ご褒美が待っていますよ。
【少々お時間いただきますね。動作がおかしいのでリブートします】
【はい、お待ちしております。落ち着いて処理なさって下さいね】
>495
[強く、そして長くウォンの唇に吸われると、
胸の奥が、熱くて切なくて、今にも思いがあふれて、
その唇を濡らしてしまいそうで……
わき上がるほのかな羞恥心と、快感とで張り詰める乳房]
は…ぅ、も……しわけありませ……んふっ、
ウォンさまの…お召し物、汚して…しまって…っ、ぁ、あふぅ…っ
はぁ……ぁ…固くて…あつい……です…っ、ウォンさま……っ
[羞恥心からか遠慮からなのか、最初は控え目だった腰の動きが、
ウォンに促されてタガが外れたように、徐々に大胆になって行く。
下着はローションでも染み込ませたようにぐしゃぐしゃに濡れて
互いの皮膚に纏わり付き、ヌチャヌチャと卑猥な音を奏でて]
……んっ、は……はぃ……ウォンさま……っ
ほし……です………わたし………ウォンさま……
[尻肉に食い込んで来るウォンの指先は、痛みよりも快感が勝る。
興奮と言う名のエッセンスが全ての刺激を快楽の波へと変換して、
腰を淫らにうごめかすたび、押し寄せて来る。
耳に届く別の営みの声が、一層盛り上げて。
もはやモニターへと向かう意識は羨望でしか無く。]
【お待たせ致しました。もう問題ないと思います。】
>498
[くちゅくちゅ、と擦れあう股間が音を奏でる。ただ男の物は今だ布地から
その身を晒す事無く固さだけを増しながら、ナタルの肉襞を擦り上げていく]
いえいえ、いいんですよ。それに謝りながらもナタルの腰はいやらしく
くねっているじゃありませんか。ふふ、随分とはしたない事です(苦笑)
[そう軽く嗜めながらも、それが可愛いとでも言うかのようにナタルの唇を
優しいキスで塞いで。密着する胸と胸が吸い付き、溶け合うように熱いのを感じる]
[まるでウォンの固い股間に秘裂を擦りつける自慰のように、加速するナタルを
見つめながら掴んだ尻を止めてみせる。まだ物欲しげなナタルを見つめながら
次の命令を囁いて]
欲しかった物を直接味あわせてあげますよナタル・・・。そのまま、上に乗ったまま
おま・・こを私の顔に向けなさい。
私がナタルのおま・・こを舐めてあげるのと同じように・・・。
私のを取り出して好きなだけしゃぶってみせなさい・・・。
【それでは今日はここで失礼いたしますね。また必ず近いうちに再会いたしましょうね。
ではとても名残惜しいですが午後も頑張って・・・(ちゅっ)】
>499
は…ぁあっ、ゃ……わたし……っ、すみませ……んふっ、
と、止まらな……ぁ、や…っ、だって……ウォンさま……ぁっ
[ウォンに指摘されると、顔を真っ赤にしながら困ったように眉をひそめ、
しかし反して、ウォンを求める腰付きは一層卑猥で悩ましくなって行く。
さも自分は悪く無いのだと言わんばかりの言い訳が無意識に並ぶ。
そこにいるのは軍人のナタル・バジルールでは無く、サカリの付いた牝犬]
はぁ…は……んふ…っ、ん………ぅ……んちゅ…っ
[ウォンに与えられる口付けを渡りに船とばかりに受け止め、
嬉しそうに、懸命に舌で応えて行く。
密着する素肌同士は汗ばんで、吸い付いて、離れ難そうに擦れ合い、
そこからまた新たな熱が生まれて、やがて幸福へと変わる。
すっかり理性も知性も手放して、ウォンの唇を味わいながら、
本能のまま一心不乱に秘裂をウォンへとすり寄せ続けて]
んはっ、ぁ……ゃ…っ、ウォンさま……ふ…んふ…っ
[突然調和が乱れる。
ウォンの手により制止された下肢が恨めしい。
抗議するように拗ねた瞳をウォンに向け]
は……ぁ………
は、はい……ウォンさま……、んふ…っ、失礼……します……っ、くふ……っ
[命令を理解していない様子で一瞬ほうけた顔をして、
それから、遅れて思考に届いた声に盲目に従う。
名残惜しそうにそこから腰を上げると、四つん這いの状態で身体の向きを入れ替えて、
おずおずとウォンの顔を跨いで見せる。
先程までウォンの剛直を包み込んでいた肉襞はたっぷりの蜜を蓄えて、
今にも滴りそうに濡れそぼっている。
ウォンの視線に反応するのか、ヒクン、と、銀のリングが揺れる]
【こちらの不手際で貴重な時間を浪費させてしまって申し訳ありませんでした…orz
はい、それでは再会の日を心待ちにしておりますね。
ですがウォンさまもどうかご無理はなさいませんように…
ウォンさまのお仕事が捗りますようお祈り申し上げております。(ちゅ)】
現在488.9KBですのでお知らせしておきますよ。
>500
[どこかそわそわしながら、自分の上で向きを変えるナタルの様子を
楽しげに見上げる。やがて恭しく、申し訳なさげにウォンの頭を跨ぎ
秘裂を下ろしていくナタルをからかうように、ふっと息を吹きかけて]
ふふ、もう私の顔にナタルのいやらしい蜜が垂れてきそうですよ。
さぁ、遠慮せずに腰を下ろしなさい。そうしないと、私のをしゃぶれないでしょう?(苦笑)
[ナタルの興奮しきった吐息が布越しにウォンのペニスにかかる。
それに反応するかのように時折ビクッっと跳ねる肉棒。
ナタルが脱がせやすいように、あるいは早く脱がせろと催促するように
腰を軽く浮かせて]
欲しかったのでしょう、それが・・・。さぁ、好きなだけ味わっていいですよ・・・。
【紆余曲折ありましたが、今日もよろしくお願いいたしますね。】
>503
ひゃ…っ、ぁ……ぅ、は、はい……それでは……失礼…んふ…っ
[興奮し切った秘裂に前触れも無く掛かる熱い息に反応して、大袈裟に腰が跳ねる。
それから、少し恥ずかしそうにゆっくりと身体をウォンに重ねるように伏せて、
そうすると、ちょうど秘裂はウォンの鼻先へ。また反応して花弁が震え]
はぁ……ぁ、ふ……は、はい、こちらも……失礼しま……んっ、
ぁ……ウォンさま……ん、ちゅ……っ
[ウォンに促されて、自分が汚したウォンの下着に指を掛け、
はやる気持ちを押さえながら丁寧に下ろして行く。
勢い良く飛び出して来る、熱く固い肉棒が頬をかすめる。
そのまま頬擦りするように唇を寄せて]
【大変ご迷惑お掛けしましたが、本日もどうかよろしくお願い致しますね。】
>504
[自らの分身が、今ナタルの手によって剥き出しにされたのがわかる。
やがて触れるナタルの指と頬の感触を楽しむかのようにピクピクと震えて。
今まで我慢してきたナタルへのご褒美とばかりに、ナタルの指の挙動に
敏感に素直に反応を示していく。]
どうです?ナタルがいやらしく我慢してみせたおかげで
私のもすっかり興奮しているのがわかるでしょう?・・・ふふ、では私も
お返しをしないといけませんねぇ。
[指先で肉芽のピアスを軽く弾く。キン、という小さな金属音が響き肉芽に
さざ波のような振動を与え続ける。舌を伸ばせばすぐに届く位置にある
ナタルの秘唇を指でゆっくりと左右に開く。外側の秘肉が親指に吸い付き
内から口を窄めた、しかし蜜を湛えた膣口が顔を出して。]
丸見えですよ、ナタルのおま・・こ・・・。こんなにきゅうきゅうとひくついて・・・。
(ちゅうぅ)・・・。ちゅ・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・・・・。
[湿った吐息とザラついた舌が、ナタルの秘裂の内側に、粘膜に直接触れる。
その内側の谷底を舐め取るように舌が往復し、いつもは自分の陰茎を
受け入れている膣口に、捻り込むように舌を突き入れ、そしてキスするように
何度も吸って。]
>505
[軽く握るように手を添えて、愛おしげに唇で撫でて行く。
手のひらの中で脈動するそれが、口付けするたび熱く、固くなって行くような気がする。
先端に滲む透明な粘液を指で優しく捏ね、舌を尖らせてそこを抉る。
舌に広がるウォンの味と、ほんのり香る自分の分泌液とを感じながら、
恍惚と、それを口に含んで]
ぁ……む、んふ…ぅ、んっ、ちゅっ、んむ…ぅっ
[ウォンの問い掛けに言葉は返さず、そのまま根元まで口腔へと招く。
好物を与えられた犬のように懸命に舌を這わせ、味わって。
ウォンからは見えぬその表情は、とても幸福そうで]
んんっ、ふ……んっ、ふぁ……ぁっ、ふ…ぅんっ
[一心に上下させている顔の動きが一瞬止まる。
弾かれて、痺れるような快感が脳天へと突き抜ける。
抉じ開けられる花弁の奥に外気が触れる。
むき出しになったそこに、ウォンの視線が絡み付く錯覚。
堪えても、快感がヒクヒクと花弁を震わせて]
は……ふ…ぅんっ、んっ、ひゃ…ひゃぅ……っ、
ぁ…ん、んむぅ…っ、んちゅ…っ
[ぬめぬめとした生き物のような粘膜が強引に侵入して来る。
堪らず、思わず口を離して喘ぐ。
追い打ちをかけるように強く吸われ、探られてガクガクと腰を痙攣させながら、
負けじと舌を伸ばし、ウォンをまんべんなく舌で撫で回し]
>506
[一瞬口を離したナタルにからかい混じりに咎めようとするものの
すぐさま反撃でもするかのように舌での奉仕を再開させるナタルに満足しながら
自らの愛撫に没頭する。まるで口同士のキスかのように、舌に絡み付いてくる
膣口の媚肉と溢れ出る蜜の味がほの甘く、いつまでも繰り返して。
腹に当るナタルの胸の感触も心地よく、舌戯に応えるようにペニスは
その固さを増していく]
・・・ふふ、美味しいですか?ナタルのおま・・こもとっても美味しいですよ・・・。
ずっとこうしていたいくらいです・・・。
[ナタルの腰を抱いていた手がそのままナタルの尻を掴む。抱きしめるように
ますます密着していくウォンの唇とナタルの秘裂。
指が食い込む尻肉もやがて左右へと開かれて、指がアナルの周囲を
指の平で撫で沿うように刺激しはじめる。]
競争をしましょう、ナタル。どちらが先に、口で相手をイかせるかをねぇ。
あんがいナタルの圧勝かもしれませんが(苦笑)
[そう囁く声とは裏腹に、正確にナタルの感じる場所を捉えていく舌先と指。
ほんの数ミリの誤差もなく、ナタルの淫らなポイントを的確に突きまわして]
【では今日はここで失礼しますね。もし明日都合がつけばまた参ります。
それでは再会を楽しみにしていますね(ちゅっ)】
>507
[両手を肉茎に添え、さわさわと付け根や茂みの中を刺激しながら、
時には陰嚢へと指を伸ばし、愛しげに弄び、やがてはそこへも舌を這わせて、
口に含み、ぺちゃぺちゃと舐り、ちゅう、と吸う。
そうする間にも開いた手を陰茎へと添えて、軽く握り扱いては
退屈させまいとカリ首や筋をくすぐる]
ふ……ぁっ、は、はい……美味しい…です…っ、ウォンさまの……
はぁ……ぁんっ、ぁ……ふ…っ、
おま……こ……き…もちよくて……はずかし……、んふ…っ
[浅ましくウォンのモノにむしゃぶりつく自分が無性に恥ずかしく思えて、
消え入るような声で答える。
ウォンに預けた腰が、催促するように、
それでもどこかで理性がブレーキをかけるのか、遠慮勝ちに揺れる]
ふぁあっ、あ……ウォンさま…っ、だめ……わたし……も……っ
ぁっ、あん……っ、ゃ……ぁはっ、あ……ぁむ…っ、ん…ちゅぅ…っ
[興奮し欲情仕切った声。身体は既に快楽に堕ちる寸前。
強がって肉棒を舌で招いても、すぐに動きが止まり、感じ入ったように
小刻みに腰が震える。]
[少しでも気を抜けばウォンの舌使いに没頭しそうになる。
本当は、少し前から限界に達しようとしていた。
それでも主人であるウォンより先に気を遣るわけには行かない。
その一心で、懸命にウォンへの奉仕を続ける。]
[乱暴に割り開かれた尻肉。指が這い回るたびに菊門がピクピクと震える。
溢れ出す蜜は止まるところを知らずウォンの舌を潤し続けている。
どうにか、意識を繋ぎながらウォンを唇で扱いて、吸って]
【こちらの都合でご迷惑をお掛けしました。
本日も本当にありがとうございました。
はい、それではまた明日も定刻頃に覘いてみますね。
どうかお仕事頑張って下さい。(ちゅ)】
【次スレは明日の再開の時にでも。それでは。】
次スレですが、明日慌てるのも何ですし、
即死もそう厳しくは無いようなのでやはり本日立ててしまいますよ。ゝ
種ニート