うわあっ、ラクス様!?
[慌てて後ろを振り向いて]
ラクス様、おはようございます!
この様な所までご苦労様です!
[頬を赤く染めて直立不動で敬礼する]
(生のラクス様だ。かわいいなあ・・・)
【おはようございます!】
そう緊張なさらないで。
それと…。
(乗務員の襟首を手を伸ばして)
襟元が曲がってますわ…。
衣服の乱れは心の乱れに繋がります。
キチンとして下さいね?
(乗務員の襟を整えて、再び微笑みかける)
はい!どうもありがとうございます!
[直立不動でますます堅くなる]
あの、本日は直接お姿を拝見できまして、自分はとても幸せであります!
まるで夢の様であります!
それで、もしよろしければ・・・ラクス様と二人で写真を撮らせていただけたら・・・
[ポケットからデジカメを取ろうとすると、ブロマイドやら「ラクスファンクラブ」の会員証やらがポロポロと落ちる]
す、すいません!今拾いますので!
わたくしと写真ですか…?
(ふと落ちた会員証に視線が行って)
あら、それは…?
(その時…)
『ゴォォォォーン!!』
きゃっ!!
(エターナルが大きく揺れ、思わず乗務員と身体を接触させて抱き着く格好になる)
今の衝撃は…!?
(艦内に鳴り響く警報音が戦闘を知らせるものではないことを察知して)
どうやら隕石のようですわね…。
(何事もなかったかのように身体を離して)
貴方のお部屋はこの近くですの?
状況を確認するため、お電話をお借りしたいのですが…。
[姫様に体重を預けられて、身体を支えながら足を踏ん張る]
そうですね、隕石の様です。
被害状況を調べないと。
[表情を堅くする]
自分の部屋でありますか?
確かにこの近くであります。着いて来て下さい。
[姫様から身体を離して先導する]
(乗務員の部屋に入って)
お電話をお借りしますわね。
(壁掛け式の内線電話の受話器を取って)
バルトフェルド隊長、わたくしです。
はい、それで被害の方は・・・。
・・・そうですか、判りました。
しばらくの間、この宙域に留まることになりそうですわね・・・。
では後のことはお任せします・・・はい、それでは。
(受話器を元に戻して)
どうやらエンジンに被害を受けて、しばらくエターナルは動けないようですわね。
(ふと乗務員の顔を見て、疲れが溜まっている印象を受けて)
大分、お疲れが溜まっているのではありませんの?
修理が終わるまでの間、お部屋でお休みしたらいかがです?
キッチンを少しお借りしますわね。
すぐにお茶でも煎れますわ・・・。
(有無を言わさず、備え付けの簡易キッチンに向かってお茶の用意を始める)
[姫様が電話するのを直立して見届ける]
(そういえば、さっきのラクス様の感触、柔らかかったな・・・甘い匂いもしたし。あれが女性の身体かあ・・・)
え、エンジンに被害ですか?
それは困りましたね。
[おろおろと、今までの疲れが一気に吹き出た感じ]
休憩ですか。
[少し考えていると、姫様がキッチンに向かう]
そんな、ラクス様がその様な事を!
[思わず、姫様の両肩を後ろから掴んでしまう]
(肩を掴まれて首だけ少し振り返って)
いつも、皆さんにはお世話になっておりますので、
わたくしにも、たまには皆さんのお役に立たせていただきますか?
(そう言うと乗務員の手の力が抜けたので、そのまま作業を続ける)
ポットのお湯は沸いてるようですわね?
えっと、インスタントコーヒーしかないですのね・・・。
分量はこれくらいかしら?
それから、お湯を注いで・・・。
(ようやく立ち尽くしたままの乗務員に向き直って)
ミルクを多めに入れておきましたので、これを飲めばぐっすりと眠れると思いますわ。
(コーヒーの入ったカップを両手で持って乗務員に差し出す)
[姫様がコーヒーを煎れ終わるまで立ちつくしている]
あ、ありがとうございます。
[ごくっと一口飲む]
・・・おいしい。心がやすまります、ラクス様。
[心が落ち着いた所で、目の前には憧れの女性が。身体全体が熱くなるのを感じる]
あの、ラクス様もおやすみにならないと。
いえ、わたくしは充分に休ませていただいておりますもの。
(飲み終えたカップを受け取り、流しに置いて)
さぁ、少しベッドで横になられるだけでも身体は休まりますわ。
(乗務員の背中に手をあてて、ベッドに向かうように促す)
[姫様が背中を押す感触と甘い香りに頭の奥が痺れた感じになり]
ら、ラクス様!
[カップを机の上に置くと、姫様の両肩を掴んでベッドの上に押し倒す]
・・・ラクス様、自分と一緒におやすみになられませんか?
[既に目が正気でない]
えっ・・・?
(抵抗する暇も無く、ドサッとベッドに押し倒される)
何をするのです!?
(乗務員の目が正気のものではないことに気付いて)
そう・・・落ち着いて・・・。
大丈夫です、貴方は疲れているだけなのです。
(乗務員の頬を優しく撫でて)
わたくしはどこにも行きません、ゆっくりとお休みなさい・・・。
(乗務員の頭を胸に抱き寄せて、優しく抱き締める)
[姫様の胸に顔をうずめられ、ますます正気を保てなくなる]
ラクス様、本当にどちらにも行かれないのですか?
「胸に顔を押し当て起き上がれない様にし、両手を降ろして太股を撫でる」
ラクス様、柔らかい。それにとても甘い香りで・・・ラクス様!
[ズボンに大きなテントを張りながら、手をスカートの中へ進入させる]
ラクス様・・・ラクス様!
[先程慌てて拾ったブロマイドや会員証がベッドの上にこぼれる]
(突然、素足の太股を撫でられ)
なっ・・・待って・・・。!
(ズボンの布越しに乗務員の硬くなったものが足に触れ)
そんな・・・。
(その隙にスカートの中へ手の侵入を許してしまう)
やっ・・・んっ・・・。
(恥辱に耐えているその時、乗務員の胸ポケットから自分の写真が頭の横に落ちてきて)
これ・・・は・・・!?
[スカートの中に入れた手が下腹部に届く]
これがラクス様のパンティーの感触・・・すべすべしてなんて清楚なんだ!
[両手で恥丘の辺りの感触をやわやわと味わう]
へへ・・・ラクス様のおっぱい、ラクス様のパンティー・・・
ラクス様のビーナスの丘、少し盛り上がって、ぷっくりとして!
[無意識に堅くなったものを姫様の太股に押し付け、ぐりぐりと擦っていく]
[ベッドの上に落ちたのは、エターナル内でこっそり売買されている姫様の笑顔の写真]
[それに「会員番号3番」の会員証]
ラクス様ぁ!
[片手をスカートから出し、胸の部分に手を差し入れ下着の上から触っていく]
んっ…あぁっ!!
(乗務員の手が胸に来たところで乗務員の注意が逸れたところで)
『バチンッ!!』
(思い切り乗務員の頬を叩き、軽蔑の目で睨みつける)
(乗務員が思わず退いたので、起き上がって)
貴方は女性を何だと思っているのですか!?
このようなことを無理強いして…。
(会員証を手にとって)
わたくしを好きだということは分かりました。
ですが、どうしてそれを伝えようとしないのですか!!
貴方は無理やりにでも、わたくしを抱いて、それで満足なのですか!?
命令です、お答えなさい。
(厳しい声で、乗務員に言う)
[姫様に頬を叩かれて我に返り、ベッドの上に正座して座る]
はっ、ラクス様…申し訳ありません。
ラクス様とこうして二人でいる事に、つい我を忘れてしまって・・・
ラクス様、自分はラクス様が大好きです。
そのラクス様を勢いで抱いてしまおうなんて、自分は!
[懐に手を入れ、拳銃を取り出そうとする]
()
(乗務員が取り出した拳銃をコメカミにあてたのを見て)
お待ちなさい!!
(引き金にかかった指を見て)
貴方の気持ちはわかりました。
その想いが真剣であるからこその行動なのでしょう。
(乗務員の銃に手を伸ばして、銃を降ろさせる)
でも、死んでしまっては、わたくしを抱くことは叶いませんわ…。
(乗務員の肩に手を置いて、キスをする)
わたくしには立場上の問題があります…。
ですが今だけ…わたくしも貴方を愛しましょう…。
(ベッドから降りて徐に服を脱ぎ始める)
わたくしを…抱いて下さいますか?
(生まれたままの姿で、ベッドの上に座ったままの乗務員を振り返る)
[姫様が目の前で生まれたままの姿になるのを、ベッドの上に座ったまま見つめている]
ラクス・・・様・・・?
[慌ててベッドから降りると自分も服を脱ぎ始める]
[ズボンを降ろすと、まだ皮を被ったままのペニスが現れる]
[全てを脱ぐと、どこも隠さないままラクスの正面に立つ。顔は真っ赤に火照っている]
ラクス様、では、今だけは恋人同士という事で・・・
[ラクスの前まで歩くと、立ったまま顔を近付け・・・唇を合わせる]
ラクス様、好きです。いつもあなたを見ていました。
[何度もキスをしながら身体を密着させていく]
[ペニスの先は既に濡れ、それが姫様の太股に当たって筋を付けていく]
ラクス様…ベッドに行きましょう。
(乗務員をベッドに仰向けに寝させて)
わたくしに任せていただけます?
(優しい笑顔で乗務員の上に乗って、上体を下にずらして乗務員の視界から姿を消す)
これが貴方のですのね…んっ…。
(いきり立つそれを両手で支えると、先端にキスをして蜜を嘗め取る)
可愛いですわ…♥
(舌と唇を駆使して、被っている皮を少しずつ剥いて行く)
ふふっ♪
(完全に露出した先端を口内に包み込んで飲み込まんとばかりの刺激を与える)
[姫様に仰向けに寝かされ、心配そうに見つめる]
わあっ!ラクス様!
[実は初めて異性に触られるそこに、思わず大声を上げてしまう]
ああっ、ラクス様、何を・・・!
[清楚で何も知らないと思っていた姫様が、自分のペニスに口を付けて皮を剥いていくその感触に身をよじらせる]
駄目です!ラクス様、そこは、汚い・・・!
「昨晩から洗っておらず、恥垢だらけの露出した亀頭を姫様がしゃぶっているのを、顔を上げて見つめてしまう」
ラクス様っ・・・ああっ!
[完全に露出した先端を姫様にくわえられた瞬間、耐えられずにその口中に大量の濃い精液を注ぎ込んでしまう!]
ああっ!ラクス様!駄目!吐き出して下さい!
[まるでおしっこの様に次から次へ溢れる精液の感触、それが全て姫様の口内に注がれていく・・・]
ああっ、ラクス、様・・・。
[身体全体はしびれて動けず、ただとてつもない射精感と亀頭への密着感を感じている]
んんっ…!!
(口内の力強く発射されるものを最後まで受け止めてから口を離して)
ん……ゴクッ…。
(少しも漏らさずに、それを喉に流す)
わたくしは大丈夫です…。
それよりもそちらは…?
(乗務員のものは出したばかりにもかかわらず、大きさも硬度も失っておらず)
では、参りますわね?
(再び上体を上までずらして、乗務員の顔を見て腰を合わせて)
うんっ…大きぃ…。
(ゆっくりと、乗務員のそれを中に納めていく)
はぁ、はぁ、んっ…。
(息継ぎをして、より奥まで繋がろうとして)
んぁっ…はぁ、はぁ…。
これで一つになれましたわね…?
(身体の一番深いところに乗務員を感じて、にっこりと微笑む)
[姫様が自分の精液を全て口に受け、飲み込む様を見て驚く]
ラクス様、飲まなくてもよろしかったのに・・・
[全てを飲み込んでほほえむラクスに興奮を覚え、ペニスも全く衰えない]
参りますって、あっ・・・!
[姫様が自ら自分の上にまたがり、腰を下ろすのをただ見ることしかできない]
[射精したばかりでジンジンするペニスが、ぬるりと熱い感触に包まれていく!]
あー!姫様!
[下半身の強烈に熱い感触、姫様の体重に、目の前のあまりに卑猥で美しい光景に我を忘れ]
あー!あぁっ!
[思わず、目の前に見えるピンクの乳房に両手を当て、力を込めて揉む]
(腰まで伸びたピンクの長い髪を振り乱しながら、乗務員の上で腰を振り始めて)
すごく…大きくて…奥に…当たって…あぁっ!!
うんっ、愛して…下さい…わたくしを…貴方も…。
(快楽に身を委ねながらも、一方的ではないセックスを要求する)
んっ、もう少し…優しく…。
(胸に伸びて来た手を抱き締め、力を緩めさせて)
そ、そう…、あぁっ!!
(乗務員がぎこちなく下から腰を突き上げて来たので思わぬ刺激に声をあげる)
[姫様が自分のペニスを奥までくわえこんで感じる姿を見て、自信といとおしさがこみ上げてくる]
ラクス様・・・自分の、気持ちいいですか?
[射精直後のペニスは姫様の身体の中をしっかりと感じ、自分が姫様をこすりあげているのがはっきりと分かる]
[胸を揉む手をゆるめ、手のひら全体で感触を味わう]
[結合部は、姫様のピンクの陰毛と自分の陰毛がぬるぬるに絡み合っているのが分かる]
ラクス様、ああ、ラクス様、愛しています。
キス、して下さいませんか!
[口を半開きに開け、舌を軽く差し出して姫様を誘う]
んっ、こちらへ…。
(腰の動きを少し弱めて、乗務員の手を引いて起き上がらせて座位の形になる)
はんっ…んんっ…んぅ…。
(腰を振り続けているせいか、上手くキスが出来ず)
お願いです…わたくしと…先に…!!
(もう我慢が出来ないという切ない表情で、快楽の絶頂を求める)
[姫様に促されて対面座位の体勢になる]
姫様・・・んっ、くぅっ・・・んぅっ・・・
[少しずつしかできないもどかしいキスが逆に興奮を高めていく]
[姫様の尻に両手を回し、クリを自分の陰毛へ擦る様に腰を動かす]
ラクス様、愛しています。
一緒に・・・一緒に・・・!
[腰を尽き入れる速度が速くなる。騎乗位と違う角度で入る姫様の中は熱くてたまらない。射精感がこみ上げてくる!]
(乗務員の両肩に手を置いて乗務員の腰使いに合わせて動いて)
わ、わたくし、も、あっ、あぁぁっ!!
(連続した抉るような突き上げに身体をエビ反りにして絶頂を向かえる)
ああ!ラクス様!ラクス様!ああっ!
[エビ反りになるラクスの身体を必死に支えながら、胎内に熱い精液を注いでいく]
ラクス様・・・好きです、ラクス様・・・
[姫様の口内でなく子宮で受け止めてもらう喜びに、2回目とは思えない大量の精液が吐き出されていく]
んっ…。
(身体を硬直させて子宮に広がる一晩の恋人の愛を受け止める)
はぁ、はぁ、うんっ…。
(まだ射精が収まらない間に、さっきできなかったキスをする)
ふぅ…。
(乗務員が全てを出し終えたところで口を離して)
とっても素敵でしたわ♪
(満面の笑みでもう一度キスをする)
…あら?
(二度も出したというのに、中にいる乗務員はまだ大きなままということに気付いて)
うふふっ♪
まだし足りませんの…?
(悪戯っぽい笑みを浮かべる)
[射精した後の姫様からのキスを受ける]
はい、姫様も・・・最高です。
[2発出した後も、ペニスは姫様の中で堅さを失わない]
し足りなかったら・・・ラクス様をもっと愛してもよろしいのですか?
[対面座位のまま姫様を抱き締めて全身の密着感を味わう]
『故障したエンジンの修理が完了した。各員、持ち場に戻るように。繰り返す…』
どうやら時間切れのようですわね…?
それとも、このまま続けます?
(答えを出しあぐねている乗務員を見て、結合を解いて)
わたくしもシャワーを浴びたら戻りますわね…。
(シーツを引っ張りあげて身体を隠して)
そういえば貴方のお名前は…。
いいえ、やはり結構です…。
(そう言ってベッドから立ち上がって)
シャワーを使わせていただきますわね?
それが済みましたら、すぐに出て行きますわ。
(衣服を拾い上げてシャワー室に向かい、シャワーの音が聞こえてくる)
『シャーーーーーー…キュッ』
(水の音が止み、しばらくして元通りに服を来て、裸のままの乗務員の前に姿を見せ)
では、わたくしはこれにて…。
(一礼だけすると、何事なかったかのように乗務員の部屋を出て行く)
【そろそろ切らせていただきますね?】
【長い時間お付き合い頂きありがとうございました】
[シャワー室からこぼれる音をぼおっと聞いている]
[立ち去ろうとする姫様の手に一枚のカードを握らせる]
じ、自分のファンクラブ会員証です。
もし、寂しさなど感じたときは、これを見て下さい。
自分も、これで何度も心をなぐさめられましたから。
では、お疲れ様でした。
[直立不動で敬礼をして姫様を見送る]
【こちらこそありがとうございました。また機会がありましたらよろしくお願いします】
(エターナルの通路を歩きながら、別れ際に握らされたものを見て)
わたくしに、わたくしの写真入りのファンクラブ会員証を渡されても…。
(すると進行方向からハロの姿が)
『ラクスー、ラクスー!!』
まぁ、ピンクちゃん♪
(ハロを抱きとめて)
独りぼっちにしてしまって、ごめんなさいね?
さ、バルトフェルド隊長がお待ちですわ。
参りましょうか?
『ガッテンディ!!』
(ハロを抱いて、再び通路を歩いて行く)
【会員証には、会員番号と名前が入っているとお考え下さい。では。】
インターバルかきこですわ。
【そういうことでしたのね? それではまた】
>>950 新スレ移行作業しろよな。楽しむだけ楽しんだんだったらケツの穴も自分でふけや。
臭いままのケツを振るのが趣味ならどうでもいいが。
>>952 このスレは
>>950が次スレを用意するのは必須事項では無いぞ。
藻前の言いたい事も分からないでは無いが、言い方には気を付けた方がいいぞ。
954 :
950:04/02/21 17:07 ID:Y1bCiI+l
955 :
雑用兵:04/02/21 20:34 ID:6Jlfnxow
(射撃訓練場)
…それ!!
(標的が自動的に動きそれに合わせ旧式タイプのワルサーP38で標的を射抜く)
あっ!!またずれた(汗
今日は時間ないけど、こっちもそろそろ何とかたいなあ…。
残り40強だと軽いプレーしかできないから難しいね
カガリたんがここでオナれば埋まるよ
| 冫、)ジー |)彡サッ
>>957 でも、2〜3時間てとこだろ…。
普通はそれくらいだと思うけどな…。
>>958 …急に言われても…さ、心の準備ってものがあるだろ!
でも、考えておくよ…進まないようだったら、な。
では…軽くひとしゃぶりどうですか?…なんちて
>>960 ごめんな、レスが遅れて…バスタイムだったんだ。
それってどうなんだ?軽くひとしゃぶりで気持ちがいいものなのか…?
フェラされたら…男は女を征服した気持ちになるって聞いたことがあるけど…
そうなのか?…私は、その…相手が気持ちいいっていうことが分かったら…
自分もすごく気持ちよくなって、どこをどうしたらもっと気持ちよくなるのかなって
思って…頑張るだろうって思うぞ。
もっと下層になっても誰も気づかなかったらひっそり埋めようか
などと思っていたのはここだけの秘密だ。
諸君、埋め立てご苦労。
目が冴えてしまって覗きに来たら人がいたので声を掛けさせてもらった。
あの時にすぐここに来れば面白かったかも・・寝よっと。