>858 [狼狽えながら]
な、何を言って……かっ…からかわないでくださいっ!
本気で怒りますよ?
[本人は思いきり睨み付けているつもりだが、頬は紅色に染まり、
身長差でどうしても上目使いになってしまうため、迫力はない。]
〉859
[手にしているドリンクを一口飲んで]
…冗談、冗談だよ♪…そうムキになるなよ。
[あはははと笑う]
そうそう、今度暇なときがあれば、
どっか息抜きにでも行かないか?
よければなんだけど…ね。
>860 [ついムキになって大声を出してしまったことに気付き、頬に両手をあてて、
ばつが悪そうに俯く。軽く笑って流してくれたシーブックに、心の中で感謝。]
………………すみません(汗+赤面
[と、息抜きに誘うシーブックの言葉に、俯けていた顔を上げる。]
い、息抜き…ですか?
えと…良いんですか?僕なんかが…一緒に行っても……
〉861
まぁ…ほら、一人で気晴らしするのもなんだしさ。
どうかな?無理にとは言わないけど…。 【て事でそちらに振ってみました/笑】
>850
うむっ(敬礼)
敬礼も様になってきたな、結構結構
まあ、何も話すことがないなら無理に話ひねり出さなくてもいいぞ。
じゃあな(肩をポンと軽く叩いてつかつかと歩き出す)
>851
【よくあるミスだから気にしない気にしない。ガンダムの設定ってコロコロ変わりますからね】
>862 [少しの間、迷っていたようだが、出掛けるなら1人より2人の方が
楽しいよね、と考えて、]
あの…じゃあ、ご一緒させていだだいても、良いですか?
[外に出掛けるのは久しぶりらしく、嬉しそうな様子。]
【どうもです〜(お辞儀
ってな訳で、お誘いに乗らせていただきました(笑】
【この後の展開は、一度避難所に行って色々決めてから、続きを再開することに
しませんか?】
>864
!よしっ♪そうと決まれば計画を立てないとな…。
そうだ!どこか行きたいトコってある? 【あ、どうもです m(__)m。お手合せ願います。(笑】
【そうですね。では日程や希望のシチュ等も
避難所にて相談て事で。
よろしくです m(__)m】
0080かぁ・・・
あれは泣けたなぁ
嘘だと言ってよバーニィ!
もうジオンの敗戦は分かっているのに任務遂行に命をかける男達・・・
バーニィ!もう、戦わなくてもいいんだ!!
カッコ良すぎですよぉ!
[気持ちのいい程の快晴。そして念願の上陸許可。]
こんな時にこそ息抜きは必要なんだよ、キラ。
[そして着いた先は、和風テイスト溢れるとある一軒の温泉宿]
[シーブックの横に立ち、キョロキョロと周囲を見回す。]
わぁ…僕、こういう旅館って、初めてなんですよ……
[嬉しそうにニコニコしながら、シーブックの方を向く]
シーブックさん、お誘いくださって、ありがとうございます(お辞儀
ふふ…温泉楽しみ〜(ルンルン気分♪
じゃあさ、俺荷物取って来るからさ、受付でさ
部屋の確認しておいてよ。
一応シングル二部屋で予約してあるハズだから。
[そう言って荷物を取りに行ってしまう。]
>869 あ、はい!では、後で。
[パタパタと受付の方へ駆けて行く。]
あの、すみません……
[受付の人と会話し、二言三言交わした後、急に赤面。]
……えぇ!?そ、そうなんですか…(どうしよう…(汗))
あの…もう1人、連れの人がいるので…ちょっと相談してきます…。
[荷物を取って戻ってきていたシーブックの元へと駆けて行く。頬は赤く染まったまま。]
[荷物(二人分!)を抱えて戻る所でキラと遭遇。]
あ、ちゃんと取れていた?部屋。
[言いにくそうにしているキラ。]
…何か問題でも…??
あの、そ、それが…何か手違いがあったみたいで…部屋は、一つしか空いてないそうなんです…。
2〜3人用の部屋だから、襖で中は区切れますよって、受付の人は仰ってたんですけど…
[落ち着かない様子で、俯きつつ視線を泳がせている。と、二人分の荷物を
抱えているシーブックに気付き、慌てる。]
あ、すいません!僕の分まで取ってきて貰っちゃって…あの、僕も持ちます。
いや、大丈夫だよ、これくらい。
[改めて事情をキラから聞かされ]
…あー、えーと…、まぁ俺は別に構わないんだけど…
君の方は…いいのかい?キャンセルしても…
[とキラ本人の意志を確認するように]
>873 [他を探すかここにするか、迷っている様子。]
……んー…(や、やっぱり、同じ部屋っていうのは…恥ずかしいというか、
まずいかも知れないというか…(赤面)…ああっでも、ここでキャンセルしちゃったら、
せっかくの機会がダメになっちゃうし…それに、シーブックさんを疑ってるみたいで、
失礼だよね…)
[しばらく百面相をしていたが、やがて、心を決めたらしく]
せっかく、ここに来たんですし……今から他の宿を探しても、部屋が空いてるとは
限りませんから、ここにしましょう!
そうと決まれば!
[二人分の荷物を抱えて]
じゃあ部屋まで運ぶよ。部屋着いたらさ…
[言うや否や部屋に到着]
>875 あ!ま、待って下さいシーブックさん!ぼ、僕も持ちますから!荷物!
[慌ててシーブックの後を追い、部屋に着く。]
【すっ飛ばしてしまいましたが、ここの旅館は和風…ということは、玄関で
スリッパに替えるんですよね?】
…あ、ここが、部屋ですか?
[畳や襖など、今までに見たこともない内装にワクワク。目が輝いている。]
うわぁ…僕、畳とか襖とか、実物見るの初めてなんですよ…
へぇー、結構広いんだな…。
[部屋の一角を見つめて]
これが『障子』ってヤツかぁ…。あ、この壁に
温泉の利用時間の注意書きがある。ほら。
[とキラに見せる]
【そうですね。だいたいスリッパが主流ですよね。
ところで今更ですがシ−ブックとキラの関係って
前回の流れが生きている事にしますか?】
あ、ホントだ。えーと…
[シーブックの横に立って、注意書きを読み始める。]
…ここって、女の人が入れる時間と、男の人が入れる時間が違うんですね…
…なんでかな…?
[今まで、浴室が男女別に設けられているところにしか泊まったことがないらしく、
不思議そうに首を傾げている。]
【個人的には、前回の流れを汲んだ関係でいくのもおkなんですが、それをやると、
雑談の時とプレイの時との区別とか、色々ややこしくなりそうで…(汗】
【なので、もし前回の流れを汲むなら、雑談とプレイは別物、と考えて頂けると
嬉しいです。】
【まぁでも、前回のプレイが終わった後も、お互い普通に雑談してましたし…今更ですねw】
ま、何か理由でもあるんじゃないのかな?
効能とか、露天になっているとか??
…!そうだ。キラ、折角だから今から入ってくれば?
今なら…ほら!丁度女湯の時間になっているし。
【了解です。いやその方がオプションが色々使えるかな、と。】
【あと、雑談は雑談でありですから。まあここでは
当事者同士の意志確認と言う事にさせて下さい(礼)】
>879 あ、はい、えと…では、お言葉に甘えて。
[荷物の中からタオルやブラシ、洗面用具などの入ったビニールポーチや
着替え等の入った小さな手提げを取り出す。]
じゃあ、お風呂に行ってきますね。
[扉を開けて出ていく。]
さて、と。じゃあ俺も行くかな…と。
!そういえばキラって部屋の鍵、持っていったのか??
まぁ、いいか。後で渡せば。
[手早く浴衣に着替え、タオルを装備(笑)]
いざ、行かん。
[そうして舞台は露天風呂場に]
>881 [身体や頭も全て洗い終わり、ゆっくりと温泉に浸かっている。]
…んー……ふぁー………(ちょっと熱めだけど、良い気持ち…ああ、でもそろそろ出ないと…。)
[湯船から出て、小さめのタオルを洗って絞り、軽く水分を拭き取る。]
………(それにしても、さっきから誰も見かけないけど…なんでだろ?)
[湯船から出る数分前、入口に掛けてあった女湯の札が、男湯の札に掛け替えられていたことを
知らず、浴室の引き戸をカラカラと開ける。と、そこには人影が…]
………?(誰かいるのかな?)
[同じその頃、脱衣所にて。]
う〜ん!久々の風呂だからなぁ〜♪
…?おや??誰かいるのかな???
[浴衣を脱いで、タオルを腰に巻く。]
それじゃ、行くかな!!!
[丁度その時、引き戸がカラカラと…]
>883 [人影が見えたが、おそらく女性だろうと思っていたため、腕に掛けたタオルで
軽く下半身を隠しただけの格好で、引き戸を開けようとしていたシーブックの前に出てしまう。]
……!!?!?
[一瞬硬直した後、頬を真っ赤に染めて俯き、慌てて前を隠す。]
え?えぇ?うそっ……な、何でシーブックさんがここに居るんですか!?
[硬直&沈黙…]
!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!
ってか!?キッ!キッ!!キラこそッ!?
なっなんで!?
[いいながらも、視線はキラの胸、腰、
タオルに隠されている部分へと集中]
い、今の時間!て確かここ、男湯だぜ!?
[かなり動揺している事も確か]
>885 [シーブックの言葉に、顔がさーっと青くなる。]
えぇっ!?う、うそぉ……(汗+赤面 (は、は、早く着替えないと、
他の人も入って来ちゃうよー!(焦+涙))
[慌てて脱衣所に入ろうとするが、硬直しているシーブックの視線が自分に注がれていることに
気付く。]
も…もう!何見てるんですかっ!
[シーブックを押しのけて脱衣所に走り込み、慌ただしく着替えを始める。]
………〜〜っ!(み、見られちゃった…ばっちり全部見られちゃったよぅ…(恥+泣))
[着替えを終わらせ、脱衣所から走り出て行く。]
[見事に押しのけられてしたたか腰を打ち]
うわあ!!(ドンッ!)…いててて…
[あわてて走り去るキラを見送り]
…どうしよう…。まあ…、とりあえず風呂に入って…。
[…十数分後…。]
[部屋に浴衣姿で戻ってきたシーブック。予想どうり部屋の空気は重い…]
あ、あのさぁ…。
>887 [襖で完全に部屋を仕切り、向こう側のスペースに隠れ、体育座りをしながら赤面中。]
………!
[シーブックの声に気付いたが、心臓はバクバク、顔は真っ赤で、とてもじゃないが
向き合って話せる状態ではない。]
………(ど、ど、どうしよう…でも、まだ面と向かって話すなんて…恥ずかしくて出来ないよ…(汗+恥))
[何とか落ち着こうとするが、先程の出来事と、一瞬とは言え見てしまったシーブックの引き締まった身体を
思い出してしまい、恥ずかしいやら照れるやらで、1人でジタバタ。]
あれはさあ、事故みたいなもんだし…
あ、いや…、わざとじゃできないし、
その…やるなら…もう少し計画を…って!あーもう!!
違うんだって!!…
[どういい繕っても言い訳にしかならない事に苛立ち]
その…ごめん…。
>889 [シーブックの謝罪を聞き、そっと襖の近くまで躙り寄って行く。]
………(…は、恥ずかしいけど…何時までも隠れてたら、ダメだよね…僕も言わなきゃ。)
[そっと襖を開け、なぜかその場で正座。]
…その、僕…もう、落ち着きましたから…あの、大丈夫です………
[しばしの間、お互いに沈黙。]
…あ、あの…そろそろ、夕食の時間、ですよね…?
食堂…一緒に、行きませんか?
[気まずい沈黙を破るように、意を決して話しかける。]
あ、うん…。そうだな。
[キラの手を取って]
一緒に行こうか。(よかったぁ♪)
…夕食、何が出るんでしょうね。楽しみ〜♪(仲直り出来たみたい…良かった…)
[ホッとした様子で微笑み、シーブックと手を繋いだままなのに気付かず、
食堂へと向かう。]
…ぁ………(赤面
[食堂に着いて、今まで手を繋いで歩いていたことに初めて気付いた様子。]
………その、僕、お茶淹れてきますね!
[照れているのを隠すように、シーブックの側から離れ、テーブルの端に用意してある
湯飲みに、お茶を淹れて行く。]
ありがとう。
[なんとか誤解が解けて安堵し]
へー、山の幸がメインだって。うまそうだなあ♪
[本当にうまそうに食べているシーブック。]
>893 わぁ…見たことない食器がいっぱい……
[フォークや丸い平皿など、洋食の食器しか見たことがなく、漆器のお椀や箸を
物珍しそうに眺める。]
あ、ちゃんとフォークもあるんだ……いただきまーす。
[慣れない食器や料理に少々手こずりつつも、一口一口美味しそうに食べていく。]
【すいません…そろそろ眠気が限界に(汗)】
【なので、後少ししたら凍結をお願いしても宜しいですか?】
【4時半を過ぎたら、一旦落ちようと思います。】
そういえば、キラってば好き嫌いはあるのかい?
[とさり気ない会話をしていく]
そうそう、今から部屋に戻ると丁度布団が敷かれているハズ。
【了解です。なら次回はおそらく部屋に戻った所からですね
ふふふふ…(笑)】
>895 [食べ物の好き嫌いの話に、思わずギクリ。]
……っ!!え、ええ…まぁ………
[あまり詳しく話してしまうと、自分が子どもっぽい味覚の持ち主である事が
バレてしまうので、少しヒヤヒヤ。と、そこで折良く話題が変わり、内心ホッとする。]
…えぇっ?ここの旅館って、寝る前に布団まで敷いてくれるんですか?
サービス良いですね……(感心
【すいません、ここで凍結をお願いします(お辞儀】
【次回は…確かに、部屋に戻ったところからですね…あぁあ〜今から
楽しみです…(萌】
【それでは、本日は夜遅くまでお付き合いいただきまして、有り難うございます。
お疲れ様でした。次回、またお会いする機会を楽しみにしております!(お辞儀】
【お疲れさまでした〜♪楽しませて頂きました。
ではおやすみなさいませ♪】
【避難所>451からの続きです〜】
ふぅ………よいしょ…
[休憩所内。ボトルの半分ほど減ったお茶を座席に置き、立ち上がって背伸びをする。]
んんー…ふぅ……くっ、くっ…
[数回背伸びをした後、肩をコキコキと鳴らし、腰をひねって筋を伸ばす。]
【ちょっと様子見に来ました。】
>>898 よっ、どうしたんだ
肩鳴らしたりして、な〜んかお疲れじゃないの?
う〜ん、ちょいと声掛けるの遅かったかな?
ま、しょうがないか。
>899 あ、ロアビィさん!お久しぶりです。(お辞儀
あはは…まぁ、疲れたというか、日課のトレーニングが終わったんで、
一休みしてたんですけど、座ったまま、いつの間にかぼーっとしてて…
[今度は頭の後ろで腕を組み、脇の筋を伸ばす。]
んー……同じ姿勢でいたから、かえって疲れちゃったのかも…
【あぁあ!またすれ違い……(´・ω・`)】
【今更ながら、レス書いてみたりして……】
【それから、900ゲトおめでとうございます!】
>>901 へぇ、おまえさんトレーニングなんてしてるんだ…
やっぱり運動してスタイル維持したりしてんの?
ま、あんまり張り切りすぎると体調崩すからほどほどにな
疲れてるなら、もう自分の部屋で寝な。
【後からレスしても全〜然構わないよ】
>902 えと…スタイルの維持っていうか…以前、大尉に「一端のパイロットに鍛えてやる!」って
言われて…腕立てや艦内一周や…ダンベルとかで、トレーニングをさせられるようになったんです。
<<ゲーム「君戦友(キミトモ)」・ダムAの漫画参照>>
初めは嫌々だったんですけど…今ではもう、それが日課になってしまってて…
んん〜……はぁ…
[最後に、もう一度大きく背伸び。腕をいっぱいに伸ばした後、息を吐き、力を抜いてパタリと下げる。]
そうですね。今日はもう、する事無いし…帰って寝ることにします。
おやすみなさい。(お辞儀
[パタパタと自室へ駆け戻って行く。]
さて…ここも900を越え、使用予定もあるのだとすれば
次スレについても考えねばならんな。
自治スレを見る限り現時点では立てても問題ないようだが…ふむ。
[昼ご飯を食べ終わり、お腹一杯でご機嫌。]
ふぅ…さてと……(午後も頑張ろう!)
[MS格納庫へと向かう。]
【>904 自治スレを見る限りでは、版権もののなりきりスレは一作品一スレなら
おkみたいですし、スレ一覧を見て回っても、ガンダムシリーズのなりきりは
ここだけのようですから、次スレを立てても大丈夫だと思います。】
【問題は、スレを立てるタイミングですが…今くらいのペースであれば、レス950あたりに
立てても充分間に合うかと思います。】
>>905 【そうですね。私は970過ぎでもいいと思います。
ただ、プレイ中にレス数の余裕が無くなるのは何かと煩わしいと思いますので
それまでにスレが進むようなことがあるなら950より早くても立てて良いかも知れません】
[入浴を終え、共用シャワーブースから出てくる。トリィが飛びながら後を
付いていく。]
……♪(ああ…さっぱりした〜)
トリィ、今は頭に留まっちゃダメだからね?
[上機嫌で自室へと向かって歩いて行く。]
【>906 では、スレの進み具合を見ながら、頃合いを見て立てるということで
おkですね!>次スレ】
【あ、それから…また機会がありましたら、中尉殿とプレイをしたいです!】
【もしその機会を頂けたら、出来れば避難所でシチュやリクなどの打ち合わせをしてから
始めたいな〜と思ってます。
前回のプレイを振り返ると、もうちょっとここで抵抗すれば良かったとか、このセリフは
こうした方が良かったかも…とか、私的に悔やまれる点がわんさかで(汗)】
【どうも自分は、相手の方の好みやリクをざっと把握してからでないと、上手く事を
運べないっぽいです…(汗】
[自販機前にて思考中。]
もうすぐクリスマスかぁ。今年はどうするかな…?
てか忘年会もあるし…う〜ん、出費がかさむなぁ。
(はぁ…。)
【さて、今年中に新スレになるか、来年までもつか
微妙な所ですね/笑。】