猟奇・鬼畜・グロ・嗜虐・リョナ系の総合スレ 第5章

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1名無しさん@ピンキー
●このスレの90%は、陵辱・拷問および苦痛・・殺傷などを嗜むエログロ趣味で出来ています。
アングラ性を自覚し、メール欄にはsageと書き、スレ浮上はなるべく避けましょう。

●SSを投稿される職人さん、大歓迎です。どんな妄想でも思う存分に表現して下さい。
ただし、SS上の登場人物は架空キャラに限定し、実在の人物を扱うのは当然ながらNGです。
架空キャラであれば、漫画・アニメ・ゲーム・ラノベなどの二次パロでも、オリジナル創作でもOK。

●読者の方も、大歓迎です。ただし、極めて容赦のない描写がメインになりますので、
耐性のない方、および好きなキャラが残酷な目に遭うのがつらい方はご遠慮ください。

また、職人さんがSSを投下しやすいスレ環境というのは『マターリした雑談があり、
レスが付きやすい』事です。SSにはなるべく反応を返しましょう。一言でも感想でも。
だけどアドバイスや批判は、叩きにならないよう慎重に。

●荒らしの方は、歓迎しません。ただし、住人の方はこれを完全スルーするように。
反応している住人がいるかのように自演する、そんな煽りにも引っ掛からないように。
叩かれやすいジャンルなので、いちいち相手しても意味ナスヽ(´ー`)ノ

●最後に。このスレの10%は、世間一般で言う愛とは別の形の愛で出来ています。
マルキ・ド・サドに祝福を。

●過去スレ
【ゲーム】二次元存在猟奇創作スレ第4章【アニメ】
 ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1127107764/
【ゲーム】二次元存在猟奇創作スレ第3章後編【アニメ】
 ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1098571456/
【ゲーム】二次元存在猟奇創作スレ第3章【アニメ】
 ttp://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1098270989/
【ゲーム】二次元存在猟奇創作スレ第2章【アニメ】
 ttp://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1075018775/
【二次元存在(ゲーム・アニメ)猟奇創作スレ】
 ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1018184431/
【サクラ大戦のグリシーヌを監禁陵辱】
 ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/996161802/

●関連スレ
エリカ、100g600えんじゃないです!
 ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1122890374/
2http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1142817497/1:2006/04/11(火) 10:53:35 ID:xbWDou+O
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…チンポ出るっ、チンポ出ますうっ!!
ビッ、マラッ、マラマラマラァァァーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
マラッ!マラァアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!チッ、チンッ、チンポォォォッッ!!!
しこしこココッッ!!マラマラマラ、マラマラマラァァッッ!!!
おおっ!チンポ!!チッ、チン、チンポッッ!!!チンポ見てぇっ
ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
チンポッ!チンッマポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポッポポ・・・・・・・・・・
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいチンポヘリ出してるゥゥッ!
マラマラマラマラマラマラマラマラマラマラマラァァァァァァァッァァ!!!マラマララァァッッ!!!
あ…チンポ出るっ、チンポ出ますうっ!!
マッ、マラッ、マラマラァァァーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
マラッ、マラマラァァァーーーーーーッッッ…ブシャッ!
マラァァァァァァァァァァァァァァァッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!チッ、チンッ、チンポォォォッッ!!!
マラマラッッ!!マラッッ、マラマラィッッ!!!
おおっ!チンポッ!!チッ、チンッ、チンポッッ!!!チンポ見てぇっ
ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
マラッ!マラッ!マラマラァァァァッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいチンポ出してるゥゥッ!
まららららららららぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!ブラブラブラァァァッッ!!!
ぁあ…ちんぽ出るっ、チンポ出ますうっ!!
マッ、マラッマラマrクァァァァーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
マラッ!マラアーーーーーーッッッ…マラッ! マララララララアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!チッ、チッ、チンポォォォッッ! ポポポポポポポポポポポ  ポォォォォッ!!
3名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 12:28:59 ID:OuTp/3mP
スレ立て感謝&乙です。
4注意(テンプレ追加):2006/04/11(火) 13:19:32 ID:W3INct2T
このスレは「あずまんが大王」スレから粘着されています。
過去特定の職人への粘着・自演荒らし・AA荒らしなどで潰されかけた事がありました。
また、あずまんがスレ住人が見え透いた自演で荒らしに来る可能性があるので、スルーしてください。
5救済 ◆Tt.7EwEi.. :2006/04/12(水) 01:35:06 ID:pk98eQsU
とりあえず即死回避(?)に『グロまっぴー feat TQN』の続きを投下(゚∀゚)アヒャ
6『グロまっぴー feat TQN』救済 ◆Tt.7EwEi.. :2006/04/12(水) 01:36:37 ID:pk98eQsU
 まひろは斗貴子の死に気付いていない。
 ただ一心不乱に斗貴子の大腸にかじりついている。
「あぐぐぐ……ぐっ、ぐっ……」
 そうしているうちにまひろの犬歯がついに腸壁を突き破った。
 その破れ目からは次々と糞便が漏れ出し、まひろの口中は刺激の強い苦味でいっぱいに
なっていく。
「う、うげっ……。はぐ……むぐ……んぐっ……」
 まひろは込み上げてくる吐き気と闘いながらも懸命に大腸を喰い千切り、糞便と共に咀
嚼し嚥下する。
 背の低い男は必死に笑いを堪えながらその様子を見守っていたが、やがて我慢出来なく
なったのか下品な高笑いを巻き散らした。
「ギャハハハハハハ! ギャハハハハハハハハハハハ!! まひろちゃ〜ん、ちょお〜っと
頑張りが足りなかったねぇ〜。斗貴子さん死んじまったぜ!? ギャハハハハハハ!」
「へ……?」
 血と糞便で口の周りを汚したまひろは顔を上げた。
 そして呆けた様な表情で背の低い男をしばらく見つめると斗貴子へと視線を移した。
 視線の先にはピクリとも動かない血の気の失せた白い顔がある。
「斗貴子、さん……? 斗貴子さん、斗貴子さん……」
 なぜ? どうして?
 どうして斗貴子さんが死んでいるの?
 内臓を食べれば助けてくれると言ったのに。
 自分が命を救えるはずだったのに。
 まひろは斗貴子の名前を呟きながら、その肩を何度も揺り動かした。
「斗貴子さん、斗貴子さん、斗貴子さん、斗貴子さん、斗貴子さん、斗貴子さん、斗貴子
さん、斗貴子……さん……」
 だが、いくら名前を呼ぼうと身体を揺らそうと返事は無い。
 呼吸する事を止めた斗貴子は乾いた瞳を天井に向け、血と糞便のおぞましい臭気を放っ
ているだけである。
「う、嘘つき……」
 まひろは涙で潤んだ眼でリーダー格の男を睨みつけると、彼の元へフラフラと近付いた。
「嘘つき! 嘘つき! 嘘つき! 助けてくれるって言ったのに!! 嘘つき! 斗貴子さんを
返して! 返してよぉ!!」
 そしてリーダー格の男を罵りながらその身体をポカポカと殴りつける。
「嘘つき! 馬鹿ぁ! 死んじゃえ! アンタなんか死んじゃえばいいんだ!!」
「おいおい、ひどいな。ククク……」
 リーダー格の男はニヤニヤ笑いを浮かべつつ、簡単にまひろの両手首を掴んでその動き
を封じた。
7『グロまっぴー feat TQN』救済 ◆Tt.7EwEi.. :2006/04/12(水) 01:38:10 ID:pk98eQsU
「いやっ! 離してっ!」
「臓物を食われて生きてる人間がいる訳無いだ……ろっ!」
 リーダー格の男が力を込めてまひろの両手首を握り締めると、部屋中にバキバキという
聞くに耐えない音が響いた。
「うぎゃああああああああああああ!!!!」
 まひろは絶叫を上げるとその場に座り込んでしまった。
 彼女の両手首は骨が粉々に砕け、皮膚と潰れた筋肉で辛うじてぶら下がっている。
「あ……あぁ……痛い……痛いよぉ……」
 あまりの激痛にまひろは蹲って震え出した。
「さてと……」
 リーダー格の男は足元に転がり震えているまひろを無視して、他の二人に向かって話し
始めた。
「ククク……簡単なものだな。早坂秋水、早坂桜花、中村剛太、そして津村斗貴子……。
おい、寄宿舎のガキ共はどうした?」
「ヘヘッ、ちゃ〜んとここに来る前にバラしておきましたよっと。特に武藤カズキのダチ
は首ィねじ切って、奴の部屋に並べときましたぜ。今頃驚いてるんじゃないっすかねぇ!?
ギャハハハハハ!」
「フフッ、いいぞ。これで武藤カズキの周辺人物はあらかた片付いたな」
 リーダー格の男と背の低い男のやりとりはまひろの苦痛を一時的に忘れさせた。
「そ、そんな……。みんな……みんな死んじゃったの……? ちーちんは……? さーちゃ
んは……? どうしてこんな──んぎゅっ!」
 筋肉質の男はまひろの頭を虫の様に踏みつけて床に押し潰すと、鼻息荒くリーダー格の
男に詰め寄った。
「後は武藤カズキ一人だけなんだろ? それならあのクソガキは俺に殺らせろ! 早坂姉
弟も中村剛太もチビが殺ったじゃねえか! 俺ァいい加減ストレス溜ってんだ!!」
「ダメだ、奴は殺さん。奴には生きてもらう。いいか、考えてもみろ。奴は唯一核鉄を持
っているにも関わらず、自分の愛する者達を守りきれなかったんだ。平和だの日常だのを
脳天気に味わってる間にな。奴は一生自分の無力さを呪い、罪悪感を背負う事になる。ど
うだ? あの偽善野郎に、そして俺達にピッタリの復讐だと思わんか? ククク……」
「んな事で納得出来るか!! 俺はムカつく錬金の戦士共を皆殺しにしてえんだよ!!」
 リーダー格の男は笑いを引っ込めると、筋肉質の男に射抜く様な眼光を向けた。
8『グロまっぴー feat TQN』救済 ◆Tt.7EwEi.. :2006/04/12(水) 01:41:32 ID:pk98eQsU
「俺の言う事が、聞けんのか……?」
 その眼光と言葉が筋肉質の男を氷の矢の様に貫く。
 その時、彼の眼には自分より一回り小さいリーダー格の男が何倍にも巨大に映った。
「い……いや、分かったよ……。アンタの言う通りだ……」
 筋肉質の男は視線を外し、青白くなった顔を下に向けた。
「ククク……。いい子だ……」
 リーダー格の男の顔には既に笑いが戻っている。
 そして二人のホムンクルスに背を向け、扉の方へ歩き出した。
「ああ、その娘はお前らに任せるぞ。適当に遊んだらキチンと殺しておけ」
 それだけ言うと彼は重い扉を開けて夜の闇に消えていった。
「……。プッ……。ブフフフ、ギャハハハハハハ! ダッセーな、オメエわ! 最初の勢い
はどうしたよ!? ギャハハハハハハ!」
「うるせえ!! クソッタレがぁ!!」
 苛立った筋肉質の男は足元に転がっているまひろを強く蹴り飛ばした。
「ぐえぇ!!」
 まひろは軽々と吹っ飛ぶと、その身体を壁に叩き付けられ床に転がった。
「うっ……ぐぅ……」
 まひろは全身がバラバラになりそうな程の痛みで動けずにいる。
 背の低い男は転がっているまひろに歩み寄ると、その長い髪の毛掴んで無理矢理上体を
起こした。
「おいおい、いきなり死んじゃったらどーすんだよ。あの方も言ってたろ?『キチンと遊
んだら適当に殺しておけ』ってよぉ。ギャハハハハハハ!」
「う……た、助けて……助けて……。お願い……死にたくない……」
 死が間近に迫っている事を悟り、涙を流しながら息も絶え絶えに命乞いをするまひろ。
 斗貴子に向かって叫んだ自己犠牲の言葉は何処へ行ったのか、嗚咽と共に見苦しい哀願
の言葉を吐き続ける。
「ぐすっ……お願い、殺さないで……。だって、斗貴子さんがおなか切ったら……ひっく
……私の事は助けてくれるって……」
「いやいやいや、約束した人間が死んじまったら約束は無効だろ。つーか約束したのはあ
の方だし。……さ〜てと殺っちまう前に犯っちまうかね」
 背の低い男は突然まひろの胸を制服の上から鷲掴みにすると手荒く揉みしだき始めた。
 15歳という年齢に似合わない豊満な膨らみは力の入れ方によって様々に形を変える。
「やだっ……! い、痛い……! 痛いよ!」
9『グロまっぴー feat TQN』救済 ◆Tt.7EwEi.. :2006/04/12(水) 01:44:33 ID:pk98eQsU
「ほへ〜、結構でっかいのね〜。D? E? ま、それはいいとして……」
 背の低い男は胸から手を離すとまひろの髪の毛を掴んだまま、空いた手で自分のベルト
を外し始めた。
 そしてズボンのジッパーを下ろすと中からいきり立ったペニスを勢い良く引っ張り出す。
「ひぃっ……い、いや……」
 自分の顔に近付いてくる生まれて初めて眼にした男性性器。
 以前、カズキの部屋でいかがわしい雑誌を盗み見た時には黒く塗り潰されて見えなかっ
た部分が、今は何も隠す物も無く自分の顔のすぐ前にある。
「や、やめて……。こんなのやだ……」
 必死に拒絶するまひろだが、頭の片隅には(あの本では男の人のをお口でくわえてた…
…)という切羽詰まったこの状況に似つかわしくない思考が浮かんでいた。
 しかし背の低い男のペニスはまひろの予想を裏切り、口ではなく鼻の穴に押し付けられ
た。
「ふがっ!?」
 まひろは間抜けな声を発して背の低い男を見上げる。
 背の低い男はいやらしいニヤニヤ笑いを浮かべていたが、眼だけは凶暴な獣に似た光を
放っていた。
「いや、せっかくなんだからよ、フツーに犯っちまうのも面白くねえだろ? 口やマンコ
なんてありきたりだし。眼ってのもやった事あんだよ。だから鼻マンコなんてどうかなっ
て思ってな」
 そう言うと背の低い男は腰に力を入れた。
 勃起したペニスは金属並に硬質化しており、凄まじい力でまひろの鼻孔を押し広げてい
く。
「がぁっ!! ふががががががっ!! 」
 いとも簡単に鼻軟骨は折れ、塞がっていない方の鼻孔から鮮血が流れ始めた。
「ん〜、やっぱなかなか入んないねぇ。お〜し!」
 背の低い男は両手でまひろの頭をガッチリと掴むと、それまで以上の力を腰に込めた。
 ブチブチと嫌な音を立てて鼻中隔が破れて、本来二つのはずの鼻孔が一つに繋がる。
 そして鼻孔が一つになり大きく拡がった為か、徐々にではあるがペニスがその中へ沈ん
でいった。
 鮮血は前にも増して溢れ出し、鼻骨と上顎骨が押し砕かれて洋梨型の骨鼻腔は歪にその
形を変えていく。
「ふぎっ、ふぎいぃぃぃぃぃ!! ぶぎゃあああああああああああああ!!」
 まひろは豚の様な悲鳴を上げながら両手で背の低い男の身体を叩き、両足をバタつかせ
た。
10『グロまっぴー feat TQN』救済 ◆Tt.7EwEi.. :2006/04/12(水) 01:48:21 ID:pk98eQsU
 自分の顔の中に男性性器がめり込んでいくという普通では考えられない状況に、恐怖を
感じるというよりもパニックを起こしている。
 背の低い男は鼻腔内にペニスを2/3程埋めると、侵入を止めてその感触を味わうかの
様に眼を閉じた。
「うぉ……。あぁ〜、こりゃすっげえ! 処女穴より締まるぜ! おら、動くぞ!!」
 ペニスを締めつけるまひろの鼻腔の狭さに大喜びの背の低い男は猛烈なピストン運動を
開始した。
「んがっ……! はがっ! がぁっ! がぁっ! がぇっ! がぁっ! がぇっ!」
 鼻腔内にペニスが打ちつけられる度にグチャグチャという音と共に、まひろの口からは
痰の絡まる咳払いの様な声が響く。
 もはやまひろの鼻そのものは原型を留めておらず、あちこち裂け千切れて辛うじて顔に
ぶら下がっている状態だった。
 そして鼻腔内から吹き出す血はペニスがギッチリ詰まって拡がりきった鼻孔からは流れ
る事が出来ず、すべて口内に流れて行く。
「がっ! んがっ! ぶぎぃ! ぐげぅ! ごえぇ……! おね、がい……も、もお……ごろ
じでぇ……!」
 休む間も無く遅いかかってくる強烈な痛みと呼吸困難に、まひろはついに死を懇願し始
めた。
 しかし、背の低い男は構わずにピストン運動をどんどん速めていく。
「おあ〜。やっべ、もう出る……! あ〜、イクぞぉ! イクイクイク!」
 快感が頂点に達した瞬間、背の低い男は一際強くペニスを打ちつけて鼻腔の最深部に精
液を放出した。
「ふごっ……! ぐぶえぇっ! がはっ! がはっ! げへっ! がはっ!」
 鼻腔の奥から直接喉へ流れ込んだ精液はまひろをひどく咳込ませる。
「ふぃ〜っ。最っ高だっだぜぇ」
 背の低い男がズルリとペニスを引き抜くとまひろは前のめりに倒れ、口から白濁した液
体を大量に吐き出した。
「おえぇっ……。げう……」
 続いて顔の真ん中に開いた穴からも鮮血と共に僅かに白濁液が流れ、ピンク色の糸を引
く。
11『グロまっぴー feat TQN』救済 ◆Tt.7EwEi.. :2006/04/12(水) 01:50:59 ID:pk98eQsU
 背の低い男は萎み始めたペニスを仕舞いながら筋肉質の男を振り返り言った。
「よお、いつまで不貞腐れてんだ。どうせなんだからお前も楽しめよ。な?」
 筋肉質の男はしばらく背の低い男を睨みつけていたが、やがて不機嫌な顔でまひろに近
付いた。
 そして勃起したペニスを取り出すと、倒れているまひろを強引に起こして後ろを向かせ
た。
「俺ァこっちをもらうぜ」
「お、おいおい、ちょっと待てよ……」
 背の低い男が止める間も無く、筋肉質の男はまひろの後頭部に狙いを定めて腰を強く打
ちつけた。
「あうぅ!?」
 まひろの頭にズン!という激しい衝撃が伝わった。
 その直後、激しいめまいを覚えて目の前の景色が大きく揺らぐ。
「わわっ……。な、何……?」
 何故か後頭部に違和感を感じ、グチグチという妙な音が頭の中で響いている。
 まひろはゆっくりと後頭部に手を回して違和感の正体を探ろうとした。
 両方の手首が折れている為、その作業は非常に困難だったがそれでも徐々に自分の置か
れている状況が理解出来てきた。
 先程まで自分の鼻に突き刺さっていたのと同じ種類の物が、今度は後頭部に突き刺さっ
ていたのだ。
 頭蓋骨を割って頭の奥深くまで。
「な、何……? 何なの、これぇ……。い、いや……いやあぁぁぁぁぁぁぁぁ……」

12救済 ◆Tt.7EwEi.. :2006/04/12(水) 01:52:01 ID:pk98eQsU
続く(゚∀゚)アヒャ
次回完結予定。
13名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 02:08:35 ID:ZcwyivGc
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

待ってました救済先生!!
グロい、グロ過ぎる(;´Д`)ハァハァ

ところで救済先生ってう×こ食ったことがあるんですか?
14名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 05:47:47 ID:smCHZ/cl
鼻姦Sugeeeー!!
硬質化ペニス…なんてすばらしい道具なんだw
15救済 ◆Tt.7EwEi.. :2006/04/12(水) 12:45:12 ID:pk98eQsU
>>13
ないよ、失礼なw
食わした事ならあるけど。
16名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 13:04:08 ID:51IjPQxO
>食わした事ならあるけど

それも普通無いです
17名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 21:59:03 ID:WGudLqfy
>>1
スレ立て乙。前の意味わかりにくいスレ名よりはいいが、次は
【エログロSSで】猟奇・鬼畜・嗜虐 総合スレ 第6章【リョナれ】
みたいな感じの方が見やすくていいな。
テンプレは見やすくなった。

>>5
救済先生GJ!!
うんこ詰め合わせ大腸には(*´д`*)
鼻姦には(ノД`)うわあああっ
そりゃ死を懇願したくもなるわ
18舞Himeプロジェクト@杉浦碧監禁拷問篇:2006/04/12(水) 22:31:17 ID:HPSb4siY
「佐々木教授の殺害を計画しています」
そう書いた手紙を渡されたミドリちゃんは、大人しく漏れの前に現れました。
約束どおり警察にも通報しなかったようです。
「あんた、何の悪ふざけ……?」
ミドリちゃんはエレメントを起動して詰問します。
返答次第では漏れをふん捕まえて警察に突き出すつもりのようです。
「どうもこうもないよ。宣告どおり、君が抵抗すれば教授を殺す。分かるよね?」
そう言って手の中のものを見せます。
「それは……!」
ミドリちゃんの顔がまともに強張りました。
ミドリちゃんが教授に渡したカルトゥーシュのペンダント。肌身離さず身につけているはずです。

「ぐふっ!!」
腹を蹴られたミドリちゃんは、蹲ってびくびく痙攣します。
エレメントを没収されたミドリちゃんは無力です。
あれから二時間、この部屋で暴行を受けています。
「ああ……はあっ……」
「さあ、お楽しみはこれからだ♪」
漏れはズボンを脱ぎました。

目の前でぶりぶり垂れた漏れの糞を見せられるミドリちゃん。勿論縛られて動けません。
「な、何を……?」
「これを喪前が食うんだよ」(漏れ)
「!」
食わせようとすると嫌がって抵抗するミドリちゃんをボコボコに殴ります。
ですが、ミドリちゃんは顔がぶくぶくに腫れるくらい殴ってもまだ食べません。
「しょうがないなあ、じゃ教授殺して来るわ」(漏れ)
「!!」
「ま、待って……」とミドリちゃんは弱弱しく嘆願します。
そして、泣きながら漏れの糞を頬張るミドリちゃん。すぐ「うげえっ」と戻します。
その後、縛ったまま水だけを与えて一週間くらい放置。
戻って見るとミドリちゃんは飢餓で瀕死です。
そこへ漏れの糞を与えると貪るように喰らいつきました。
やがてお腹がいっぱいになると枯れていたはずの涙を流します。
次の食事の時間にゴキブリを生きたまま食わせました。
ミドリちゃんはやはり泣きながらゴキブリの触角を口からはみ出させて翅をぐしゃぐしゃ噛み潰していました。
次の拷問が楽しみです。
19舞Himeプロジェクト@杉浦碧監禁拷問篇:2006/04/12(水) 22:32:03 ID:HPSb4siY
☆ ☆ ☆

ここ二週間ゴキブリと漏れの糞ばかりを食べて命を繋いできたミドリちゃんは、すっかり顔から表情が抜けました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
漏れが「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたミドリちゃんはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
紅い髪を引っつかんで顔を起こすと、「教授だけは……殺さないで……」などと泣きます。
もう自分の命については諦めているようでした。そのくせ食べるものは食べるのだから始末に負えません。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、ま○こに拳をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ミドリちゃんが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺して」などと泣きます。
もう止めをさして欲しいかと確認するとうんうん頷くので、漏れは条件を提示しました。
「ならお前の代わりに陽子たんを拷問したい。お前が呼び出せ」
「!!」
それを聞くとミドリちゃんは声をつめますが、漏れがまた熱湯をかけ出すと、
「ああっ!! 分かったわ、言う通りにするからやめてぇっ!!」などと泣き叫びます。
早速陽子たんの自宅にTELしますた。
「もしもし、どなた?」
「よ、陽子……」
「碧!? あんた今どこにいるの!?」
陽子たんは心配げな声ですが、漏れの指示通りミドリちゃんは陽子たんを指定の場所に誘きよせてくれます。
陽子たんは本当に心配していたのでしょう、「すぐに行くわ」と承諾しました。
電話を切ると、ミドリちゃんは良心の呵責で嘆き苦しんでいます。
でも、それで死によって苦痛から解放されるのですから……なーんて、まだ当分死なすつもりはありませんけどね。
取り合えず、新しい玩具が手に入ったのでミドリちゃんの苦痛はまだ長引きそうです。
20舞Himeプロジェクト@杉浦碧監禁拷問篇:2006/04/12(水) 22:32:39 ID:HPSb4siY
☆ ☆ ☆

「碧……どこ?」
「こんばんは」
漏れの声を聞くと、ヨウコたんは咄嗟に振り向きます。
「誰、あなたたち?」と警戒した目でこちらを見るヨウコたん。
漏れは手で合図してヨウコたんを囲ませます。
「ちょ、なに……」と騒ぎかけたので頭を強打して黙らせました。

監禁して水をぶっかけると、ヨウコたんは「うう」と意識を取り戻します。
裸の自分に気がついて動揺するヨウコたん。
犯されるともっと混乱します。
漏れの前で穴という穴を塞ぎ輪姦され、泣き叫ぶヨウコたん。ザーメンを喉に注ぎ込まれると「うえ」と吐きます。
漏れも参加してま○こに拳を突っ込みました。握り拳のまま中で掻き回されると、痛みのあまり絶叫します。
三十分は楽しんで手を引くと、血がぬると糸を引きました。
荒く息を吐くヨウコたんを面白半分にみんなで蹴飛ばしますが、やがて動かなくなったので中止します。
お楽しみはこれからです。

ヨウコたんの肉体を削ぐことにしました。
隅で震えているヨウコたんを引っ張り出して、仰向けにします。
暴れるので抵抗できないくらい殴りました。
まずナイフで乳房をもぎ取ります。ヨウコたんの巨乳と言って良いおっぱいは、脂肪が多くて切りに食いですが、
ごりごり切っていくと全部取れました。プリンみたいです。
両方とももぐと、ヨウコたんは心身の痛みで泣きじゃくります。
女性のシンボルであるおっぱいを取られた訳ですから、精神的ショックは大きいと思われます。
次にクリトリスを切断しました。ヨウコたんのクリトリスは大きく、平時で包皮からはみ出すくらいです。
根元から切断しました。口に含んで噛みますが、独特の酸味が堪りません。
それから止めにま○こに焼き鏝を突っ込みました。止血ついでに胸の切断面も焼いて潰します。
ヨウコたんの絶叫はとてもすばらしい音楽です(;´Д`)ハァハァ
21舞Himeプロジェクト@杉浦碧監禁拷問篇:2006/04/12(水) 22:34:06 ID:HPSb4siY
「ミぃぃドぉぉリちゃん♪」
ある日、漏れが顔を出すと、ミドリちゃんはぐったりとうな垂れていました。
「…………」
まだ息はあるようですが、もはや何も喋る気力もないミドリちゃんは淀んだ目をこちらに向けるだけです。
そこで良い物を見せてやることにしました。
「……うう」
「よ、陽子!?」
漏れがショルダーバッグから取り出したヨウコたんを見せると、ミドリちゃんがやっと声を出します。
「陽子、陽子ぉ!!」
まだそんな声が出せるのか、ミドリちゃんが叫びます。
叫ぶのもむべなることで、漏れの手に掴まれたヨウコたんは手足を失っていました。
それだけではなく乳房やクリトリスや皮膚のかなりの部分をも喪失しています。
「陽子、しっかりして!! 陽子!!」
「み……どり……」
答えるヨウコたんの声は、しかし友に対する暖かいものではありませんでした。
「陽子……?」
「言ったよね、ヨウコたん。君をはめたのはそこのミドリちゃんだよ♪」
「!!」
ミドリちゃんの目が大きく見開かれます。恐怖に。
「ね、ミドリちゃん。君がヨウコたんを誘きだしてくれたんだよね?」
「碧……よくも、よくもぉぉ……!!」
「あ……あ……」
ミドリちゃんのまなこが潤んで来ました。
「違うの……私は……」などと震えます。こんななよなよしたミドリちゃんを見れるとは、拷問冥利につきます。
「みどりぃぃぃっ!!」
「ひーっ!!」
その瞬間、ヨウコたんの頭をマカロフでふっ飛ばしました。
いらない玩具は処分するのです。
「あ……!?」
どさとミドリちゃんの前に頭部を失ったヨウコたんを捨てると、ミドリちゃんは泣き叫びだしました。
「陽子ぉぉ、ごめん、陽子ぉぉっ!!」
そのまま「ごめん、ごめん」と泣きじゃくります。思った通りの効果で満足でした。

☆ ☆ ☆

「だって好きなんだもの……私はいま生きている……」
ある日監禁部屋を覗くと、ミドリちゃんは一人で南沙織の「17歳」を歌っていました。
栄養失調で痩せこけ、ストレスで頭髪が抜け落ちたミドリちゃんは変わり果てた姿です。
今はもう昔の幸せな日々を思い出して命を繋いでいるようです。Shininng☆daysですね。
「ミドリちゃん、ここから出してあげよう」
ぴくとミドリちゃんが顔を上げました。
空洞のようなまなこをこちらに向けます。
「もう、拷問はしないよ。ここから解放してあげる」
「……ほんと、に?」
ミドリちゃんは掠れた声で呟きます。漏れは勿論だと答えました。
「君の手も足も取っていないだろ? これからはまた幸せな暮らしに戻れるよ」
「う、うう……」
おやおや、ミドリちゃんは泣きだしてしまいました。素直だねえ。
「その前に力をつけなきゃ。お肉だよ」
ミドリちゃんの前にハンバーグを出すと、ミドリちゃんは貪るように犬食いを始めました。
久しぶりの哺乳類の肉なのだから当然かも知れません。
急に固いものを食べるとお腹を壊すので念入りにミンチにしてあります。
「うう、うう……」
ミドリちゃんは食べながらひたすら泣きじゃくっていました。
翌日、ミドリちゃんを解放しました。

え、警察に駆け込まれないかって?
大丈夫でしょう。彼女はまもなく自殺するのですから。ね、教授?

(おわり)
22名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 14:48:03 ID:r+t+qSLP
コンクリ殺人っぽい
23名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 19:39:24 ID:CWUp2eQy
GJ!
救いが無くて、酷くて、それを軽い感覚でやっちゃうのがなかなか鬼畜で素晴らしい。
ただ、ハンバーグの材料がはっきりしなかったのが残念。
24名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 21:11:16 ID:PrFcAfB5
>>23

> ただ、ハンバーグの材料がはっきりしなかったのが残念。

教授か陽子か・・・・・・?
いずれにせよ封神演義を思い出した。<人肉ハンバーグ
25名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 21:51:10 ID:CWUp2eQy
>教授か陽子か
そう、
「恩師or親友は美味かったか?」とか、
「肉は固くないか? 何せ中年男性だからな」とか、
「女の肉は柔らかいだろう?」とか、
そんな感じなのが欲しかった。
26前スレ679:2006/04/14(金) 01:39:43 ID:28DyPLQq
>>1氏、スレ立て乙です。
前スレ679です。
『囚われた少女エージェント』の続きを投下させていただきます。
長いわりに猟奇分が薄かったりします。
まだ続きます、あと1,2回の投下で完結できると思います
27囚われた少女エージェント2話:2006/04/14(金) 01:40:22 ID:28DyPLQq
「エリお姉ちゃん、アカリお姉ちゃんのこと助けに来たのに、アカリお姉ちゃんにヒドイことされてかわいそー。」

楽しそうな顔で心の中では微塵も思っていないことを少年は口にする。

「……こん…なこと、なんとも…思わない…わ。アタシはかならず…救ってみせる…、アカリを…。」

少年をアカリの肩越しに睨みつけ、痛みに苛まれながら決意を口にするエリ。
その瞳には再び強い光が宿っていた。

「エリお姉ちゃん、おこった顔もすごくキレイだね!それじゃもっとおこらしてみよー。アカリお姉ちゃんとどんな風に”あそんだか”おはなし
してあげるね。んーと…」

目を閉じ、記憶を探る少年、やがてその口からアカリが体験した地獄が語られ始めた。

28囚われた少女エージェント2話:2006/04/14(金) 01:41:01 ID:28DyPLQq
アカリお姉ちゃん、この部屋で最初にボクとあった時、部下を外に待たせていたからボクと2人きりだったんだ。そしたらボクのこと見て
『ぼく、お姉さん、あなたたちを助けに来たの。お願い、この鎖の鍵を探してきて。』
なんて、さっきのエリお姉ちゃんと同じようなこと言うんだもん。笑っちゃった。
そしたらアカリお姉ちゃん、ぽかーんとした顔をしたからボクちょっとむかついてポケットからスタンガンを出してお姉ちゃんのおなかに当て
たんだ。『ギャ』ってへんな声だしておもしろかったよ。そして言ってやったんだ。
『ボク、研究所の”実験素材”じゃないよ。お姉ちゃんのじんもんを担当するんだ。こどもだからってなめないでね』ってね。
そしたらブルブルふるえだして、
『…は、話さない。私は何も話さないわ!』
ってとつぜん大声出したからびっくりしちゃった。

ボク”実験素材”とあそんだことはあるんだけど、じんもんは初めてだからギュンター博士からおそわったお手本どおりに始めたんだ。
まず、着てる服をとって検査をするんだ。アカリお姉ちゃんが着てた服、この研究所の白衣だったからすぐカッターで切れるって思ったん
だけど、お姉ちゃんがあばれだしてなかなか切れなかったんだ。だから部下を2人入れて破かせたんだ。そのあとめんどくさくなっちゃった
から部下たちに検査してもらったんだ。
そして検査がおわったあと、まずエリお姉ちゃんにも言ったように
『お姉ちゃんがしょぞくしているそしきの名前、お姉ちゃんの目的、お姉ちゃんがここの研究所のことをどれだけ知っているか、あと話しづらい
からお姉ちゃんの名まえも教えて。いま話したら痛いことはしないよ。』っておやくそくのセリフを最初に言ったよ。
もちろんアカリお姉ちゃん
『何も話さない…何をされても私は屈しない!』って言いかえしてきたから、さっそくじんもんを始めたんだ。

でね、1日かけてお手本どおりに”おうだ”、”つうでん”、”はりさし”のごうもんをしたんだ。エリお姉ちゃんといっしょだね。
でもエリお姉ちゃんとちがってアカリお姉ちゃん、”つうでん”のごうもんの時から『痛いー!許してー!!』とか『話す!話します!だからやめてー!』
ってさけびはじめたんだ。でも中断してはなしを聞こうとすると、『…負けない、私は負けない…』って言うんだもん。むかついたなぁー。
そのあと”はりさし”のごうもんを始めたら、『アギャ!シ、ジヌ!ジンジャウー!』とか『ヒーッダイ!イダイ!ダズケデ!ユルジデ!』とかブタの
なき声みたいな悲鳴もあげ始めたんだ。つめに針をさしこむのってそんなに痛いのかなぁ?エリお姉ちゃんは悲鳴をあげなかったけどどうだった?
……答えてくれないの?、そうだエリお姉ちゃんの名まえ知ったのもこのときだったよ。そのうちアカリお姉ちゃんが
『エリセンパイィィー!!ダズゲテェエーー!』とかエリお姉ちゃんを悲鳴のなかで呼びはじめたんだ。でもね針のぬきさしをやめてアカリお姉ちゃ
んに『エリ先輩ってだれなの?』って聞いても、『…エリ、せんぱぁい…たす、けて…あた、し……こわさ…れちゃう…』って言って答えてくれなかった
んだ。手と足の指ぜんぶ針のぬきさしをやっても答えてくれなかったね。

次の日の朝、牢屋のアカリお姉ちゃんの部屋に行ったらお姉ちゃんボクのことを見て、『ヒッ!』とか言ってすみっこに逃げて顔まっしろにしたんだ。
前の日初めてあったときの優しそうな顔とぜんぜん違ってておもしろかったよ。ほんとうはこの日もこの部屋に連れてきて、こんどは”ごうかん”のごう
もんをやるはずだったんだ。でもね前の日の検査の結果を見たギュンター博士が、アカリお姉ちゃんを強化人間改造実験の素材にしたいから研究室
に連れてきてって言ったんだ。だからお姉ちゃんを博士の研究室につれて行ったの。
女の人を強化人間にするには”素材”が”しょじょ”でなくちゃだめで、優秀な身体能力をもっていた方がいいんだって。でもこのとき保管していた実験
素材の中に”しょじょ”の女の人がいなくてギュンター博士困っていたの、そしたらアカリお姉ちゃんが”しょじょ”でしかもスパイだから運動神経もよくて
博士とっても喜んだんだ。

でね。研究室で……そうだ!。研究資料として録画されているんだ。
29囚われた少女エージェント2話:2006/04/14(金) 01:42:46 ID:28DyPLQq
そう言うと少年はポケットから取り出した携帯電話で誰かと話し始める。

「ギュンター博士、ボクです。タクヤです。実は……」

それを聞きながらエリはいままでの会話で得た情報を整理する。

(アカリはこの研究所の職員に扮装している時に囚われたのね。挙動にミスがあったのかしら?。この少年の名前はタクヤ。このタクヤの上司、ひょっと
したらこの研究所のボスかもしれない人物がギュンター。彼は女性たち、男性もかしら?を捕らえ、彼女らを実験台として人体実験を行っている……)

冷静なエージェントの頭で分析するエリ、だか彼女の心は床に広がる黄色い水溜りに見蕩れているアカリを目にすると乱れはじめる。

(アカリ……ゴメンね。救ってあげられなくて。遅すぎたね。でも、絶対一緒に帰ろう!。帰ったらおいしいスイーツをおなかいっぱい食べに行こうね。
一緒にまた海に行こうね。ギュッと苦しくなるまで抱きしめてあげる。だから、だから……)

「エリお姉ちゃん、泣いてるのー?」

電話の向こうとの会話を終えたタクヤの声が彼女を現実に引き戻す。
エリは眼から流れ出る先程とは種類の異なる涙を振り払い、濡れ輝く瞳で彼を睨みつける。

「このくらいで泣いちゃうんだ。でもね、まだまだ続きはあるんだよ。ここからはビデオにとられているんだ。ボクも話すのつかれちゃったから、いっしょに
ビデオを見ようね。すぐに持ってきてくれるよ。」

タクヤが話し終わってしばらくもしないうちに、ドアからノックの音が響き渡る。

「はい、どーぞー。」

タクヤの声に続き、第三の白衣の男がドアからモニターが乗った台を押して入ってくる。
彼はモニターをエリの右斜め前、タクヤの左斜め前にあたる位置にセットし、タクヤにリモコンを渡した。

「じゃあ、きみたちは出て行って。」

彼の声に従い、アカリを支えていた男たちを含め三人の白衣の男らは部屋を後にする。

「この研究所の”きみつじこう”だから、一般研究員には見せてはいけないってギュンター博士に言われたんだ。じゃあ再生するね。」

そう言い、彼はモニターにリモコンを向け、ボタンを押した。


モニター画面に映し出されたのはリノリウム張りの手術室のような部屋。カメラの正面には白衣を纏った白髪の男が立っていた。

「これより、被験体516号に対する身体能力強化誘発体の移植、強化人間への適合処置、及びその後の経過の記録を開始する。」

男の宣言が終わると、カメラは左へ向く。
その部屋の中央、そこには天井のライトに照らし出される分娩台のような物体の上で、拘束され横たわるアカリの裸形があった。
台の傍らには幾台かのモニター、様々な器具が載ったワゴン、そして白衣に身を包んだタクヤの姿があった。

場面が転換し、カメラの位置は台と正対する位置になる。向かって右側にはタクヤ、2人に挟まれた形で真ん中に下腹部をあらわにしたアカリ、そして
向かって左側に白髪の男が立っている。

「被験体516号、身長154cm、体重45kg、年齢は供述拒否のため不明、十代半ばと思われる。体脂肪率は……」

淡々と男がアカリの身体データを告げていく。

「……である。以上のことからやや痩せているものの健康体であると思われる。では、タクヤ、誘発体移植の前処置を始めよう。」
「はい。博士。」

博士と呼んだ男に応じて、タクヤがワゴンから青色の液体が入った注射器を取りだす。
30囚われた少女エージェント2話:2006/04/14(金) 01:44:55 ID:28DyPLQq
「誘発体移植の前処置として、被験体へ自白剤64号の投与を行う。これは被験体516号が当研究所へ潜入した国家機関のスパイと推定されるからで
ある。年少、稚拙な活動から下級のスパイと思われるが、丸一日尋問を行なっても身分を明らかにせず不明である。自白剤64号は自白剤54号の改良
試作型である。これまでの試験内容は投与例9、成功例4、被験体精神障害発症例3、被験体死亡例2である。成功率44,44%と低率である。被験体51
6号は下級のスパイであるとの推定から有為な情報を入手する見込みは低いと考え、試験の一環として当剤を投与する。誘発体移植後の適合処置で
延髄にコントロールシステムを埋め込むため、精神障害に留意する必要は無い。血圧、心拍数の急激な変化のみに留意する。」

恐ろしげなことを次々と口にしていく男を顔面を蒼白にしたアカリが見上げる。

「どっ…どんなことをされても、あたしは負けない…負けません!」
「タクヤ、投与しなさい。」

アカリの必死の抗いの声を意に介さず、男はタクヤに指示をする。
指示に従いタクヤはアカリの左腕に注射器を突き立てピストンを押していく。そして青色の自白剤は全てアカリの血管へ吸い込まれた。
つかの間の静寂、荒い息遣いがアカリの怯えを伝えている。
だが静寂は長くは続かなかった。


「アガガガァー!!」

突如、アカリが身を仰け反らせ、奇声を発した。拘束ベルト、いや台自体がギシギシと音を立てるほどの力である。
弱々しい光を放っていた眼は極限まで見開かれ、端麗な瞳を失い血走った白眼を剥いていた。
口も顎が外れそうなほど大きく開かれ、うなり声を上げる。

バンッ! バンッ! バンッ!

アカリは背中を台に叩きつけながらうなり声を上げ続ける。

「グルジィィィー!!ィィィイガアアァー!!」

口からは絶叫とともに泡状になった涎を吹き出し、彼女の裸体に降り注ぐ。
台の周囲に置かれたモニターの数値が急激な乱高下を繰り返す。

「ジュイヌウゥゥー!!ジンヂャウウゥー!!」

聞くに堪えない悲鳴はその後も続いた。
そして。

「ブベェェェー!!エヒュュューッグ!!……」
バスン!!

長い時間、アカリにとっては絶望的に長かったであろう時間が過ぎ、再び静寂が訪れた。
台の上で痙攣を続ける彼女の姿は惨たらしいものであった。
紺玉はまだ半ば以上瞼に隠れ、白眼は真っ赤に充血していた。
「ヒュ、カヒュッ、ヒェックッ」とかすれた呼吸音を響かせる開け放たれたままの口。
彼女の黒髪、苦悶の表情を張り付かせたままの顔、そして首周りは涙、鼻水、口から吹き出した涎のみならず黄色く臭いを放つ液、そう
胃液によってまで汚されていた。
両手足首の白肌、それを抑えつける拘束ベルトは血塗れになっていた。
そして、股から脚にかけては苦痛で括約筋が機能を喪失したため、尿、糞便にまみれていた。

「薬剤投与後、11分20秒で被験体516号の興奮状態は終局する。血圧は……」

目の前の惨状を直視しながら、白髪の男はモニターに映ったアカリのデータを読み上げていく。

「……である。以上の数値は平常値より高いものの許容範囲内と思われる。自白剤の効果の発現を待つため2時間安静にさせた後、被験
体への尋問を開始する。じゃあタクヤ、出ようか。」


そうして2人がフレームアウトし、アカリが取り残されたところで再び場面が転換した。
31囚われた少女エージェント2話:2006/04/14(金) 01:45:46 ID:28DyPLQq
映像は台上のアカリを挟んで白髪の男とタクヤという先程と同じ構図である。
アカリの身体は転換前の画面と違い、無残に汚された姿ではなかった。
だが、つやを取り戻した黒髪や体のあちこちで雫が垂っており、手荒に水をかけられでもして洗われたことが容易に想像がついた。
顔も苦悶の表情は抜けていたが、変わって現れた表情は穏やかというより虚ろと言うべきものだった。

「先程、記録を一時停止してより2時間7分が経過した。これより自白剤64号を投与した、被験体516号に対する尋問を開始する。」

白髪男がカメラへ向かってそう告げ、アカリを見おろした。

「君の名前を答えなさい。」
「……わ、わたしの名前は、アカリ、日岡アカリです。」

白髪男の問いにやや初め詰まったものの平板な口調でアカリが答える。

「君の所属している組織の名称を答えなさい。」
「桃崎学園、中等部3年2組です。」

その返答に白髪男は少し眉をひそめ、問い直す。

「他に所属している組織はあるか?あるのならその名称も言いなさい。」
「はい、2つあります。アイドルグループスイートファイブのファンクラブと”機関”に所属しています。」
「では機関での君の身分、およびどのような活動に従事しているか、答えなさい。」

アカリの答えの前者に苦笑しつつ、男は問いを続ける。

「わたしはそこでC級エージェントとして潜入工作の教育を……」

男による尋問はその後数十分にわたって続いた。

「いや、なかなか有益な情報でした。聞いた限りでは矛盾点はなかったと思いますし、まぁ後で記録映像を使って精査してみましょう。
タクヤ、君も何か聞きたいことがあるかい?あるなら質問していいよ。」

男が台に頬杖をついてつまんなさそうにしているタクヤに声をかける。
するとタクヤは喜色をあらわにした顔を男に向ける。

「えっ!いいんですかギュンター博士。えっとじゃあ、エリのプロフィールを答えなさい。」
「エリ先輩、鷹月エリは”機関”のA級エージェントです。桃崎女子大学2年生です。」

タクヤの顔は喜色を増し、身を乗り出してアカリの無表情な顔を覗き込む。

「エリに対して、アカリはどんな感情をいだいてますか?」
「はい、好意を持っています。」
「なぜ、好意を持っているのか、その理由を答えなさい。」
「はい、エリ先輩は私の命を救ってくれたことがあり、その後も私のことを気にかけてくれたからです。」
「彼女のことをあこがれていますか?あこがれているならその理由も答えなさい。」
「はい、あこがれています。エリ先輩は長身でスタイルもよく、しかも学業の成績も優秀だからです。」

こうしてアカリは自らの心の内面をさらけ出していった。
32囚われた少女エージェント2話:2006/04/14(金) 01:49:24 ID:28DyPLQq
その後、いくつかの質問ののち、タクヤの尋問も終わった。

「ねぇねぇ、ギュンター博士、お願いがあるんだけどいい?」

尋問のときとはうって変わった、年相応の軽い口調でタクヤが話しかける。

「なんだい?言ってみなさい。」
「この娘を助けに来る工作員がその”エリ”ってお姉さんだったら、またボクがじんもんしていい?」

ギュンターの顔を下から覗き上げるような格好でタクヤが問う。

「……しかたがないな。お前のこの『おもちゃ』を私の被験体にしてしまったしな。タクヤに任せるよ。」
「うぁーい、やったぁ!博士、ありがとぉー」
「こらっ!今は私の補助をする時間だぞ。うかれるんじゃない。」

舌足らずな声ではしゃぐタクヤをギュンターは語気を強くしてたしなめる。

「っ!……ごめんなさーい、博士。」
「わかればいい。さてタクヤ続きをはじめよう、被験体498号をこちらに連れて来なさい。」

そうギュンターが告げたところ、タクヤがカメラからフレームアウトした。
だが数瞬後、後ろに少女を引き連れて戻ってきた。
おそらくこの部屋のカメラの視界外で待機させていたのだろう。
少女はアカリより頭半分ほど高い背丈で、鍛えられた筋肉の上に薄い脂肪が載った褐色の裸体は何にも隠されてなかった。
ショートカットのクセのある黒髪の下にある顔は、アカリの同じように虚ろだった。
そしてビデオの外のアカリと同じく、その股間にはグロテスクな巨大な肉棒がそそり立っていた。
その少女をちらりと見てギュンターはカメラに向かった

「この被験体498号は20日前、身体能力強化誘発体24号を移植した。以後の経過は良好だったものの、4日前に格闘戦データ収集の
ため被験体475号との雌雄対抗の格闘戦を行なわせた際、肋骨骨折のため両肺に回復不能の損傷を負う。母体の生命維持が保たれ
なくなる前に誘発体24号の被験体516号への移植を行う。」

彼がそう告げると映像は一旦途切れた。


場面が転換した映像。
今度はアカリが寝ている台の横からの映像になった。台を挟んだ向こう側にギュンターとタクヤ。そしてさきほどの少女はアカリの上に膝
立ちして覆いかぶさっている。

「コノオンナ、オカシマス。ギュンターサマ」

抑揚のない声を出す少女、アカリは自分に覆いかぶさっている異形の少女がそう呟いても何も表情を変えなかった。

ズブュ!!
「クッウッ!」

前戯も何も無いいきなりの剛棒の挿入、アカリの眉がややひそめられる。だがそれは大切なものを失ったにしては無反応に等しい反応
だった。

ズブリュ、ズブリュ!

たちまちせわしなく抜き差しを始めた剛棒。それを伝ってアカリの秘所から鮮やかな血が漏れる。そう、アカリは心を失っただけでなく、
その純潔さえ失ったのだ。
33囚われた少女エージェント2話:2006/04/14(金) 01:51:03 ID:28DyPLQq
「ギュンターサマ、コノエサ。イママデノエサヨリ、ゼンゼンオイシイデス。ナカガアッタカイデス」
「そりゃそうだ、生きていてしかも処女なんだからな。」

ギュンターに感想を述べながら、褐色少女の顔に虚ろな笑みが広がる。彼女がこの研究所にさらわれて来る前彼女の溌剌とした笑顔は
男女問わず、共に部活で汗を流すみんなに愛されていた。彼らがこの少女変わり果てた姿を見たら愕然としたであろう。

ギブシュ!ギブシュ!
「アッ!ヒッ!ハッ!」

異形の少女のピストン運動は続く。突き上げられるたびにアカリの胸が跳ね、荒い息が漏れる。極地に達しつつある色黒少女はその両
手をアカリの首の上に重ねる。

「ハッ!ヤッ!ヒッ!ハッ!」

アカリと色黒少女の息遣いが重なっていく。それと同時にアカリの首筋に添えられた彼女の両手に徐々に力がこめられていく。


「そろそろいいよね、博士?」

その様子を見ていたタクヤがギュンターに問いかけると、彼は頷き返す。

「はーい、アカリお姉ちゃんを壊しちゃう前にヒノキお姉ちゃんに命令でーす。」

そしてタクヤは無邪気な声を出し背伸びして、台上で膝立ちしているヒノキと呼んだ色黒の少女、その首の後ろ筋に右手の握りこぶしを当てる、
よく見るといつの間にかにその右手の中指に緑色の石をつけた指輪がはめ込まれている。

すると突然ヒノキの腕から力が抜けた。肉棒のピストンも止めぼぅーとした視線をあらぬ方向へ向けている。

「ヒノキお姉ちゃん!アカリお姉ちゃんに大切なモノ、プレゼントしてあげてね。」

その声に反応したのか、ヒノキは今までにないほど強烈な勢いで肉棒をアカリの膣中に押し込む。
34囚われた少女エージェント2話:2006/04/14(金) 01:51:42 ID:28DyPLQq
グブリュ!!

「アッ!ア……ッ、ヒギッ!イギャァァァー!」

衝撃で声も出せないアカリだったが、突如絶叫を上げた。

「アギェェェェー!、エギャウ!ヒギェエエー!」
ガギャン!ギギャン!

絶叫をほとばしらせるアカリは必死にヒノキとの体合から逃れようとするが、肩を抑えるヒノキの剛腕、そして手足首の拘束によって空しく金
属音をあげるだけだ。

「交合開始後4分1秒経過時点で、誘発体24号の移植が始まった。被験体516号が激しい苦痛を訴えだしたことから、被験体498号が被験体
516号の膣に挿入した誘発体の結合が開始されたと認む。」

淡々とギュンターがカメラに向かって状況を説明している間にも、金切り声は鳴り止まない。

「ハフェギェエエー!ガギェェェェー!」
「ビギャアアー!ハギュグゥー」
「アギュウ!!エギャアァァァー!」

だが、間断なく続く絶叫に変化が訪れた。

「ビギャァァァー!いだぁいいー!くるじいぃー」

意味のある悲鳴を挙げ始めたのだ。タクヤとギュンターが目を見張る。

「痛みで自我を取り戻したのか!?自白剤64号の薬効時間はまだあるはずなのに!」
「ふぁずげてぇー!!だれか!くるじいよぉー!」

かわいらしく、エージェントだと教えても誰も信じてくれないであろう少女は今、助けるべき対象に全てを犯しつくされようとし、必死に救いを求め
ていた。

「おでがいー!いたいのっ!いだいの!たべでぇぇー」
「これは都合がいい。アカリさん、今、どんな苦痛を感じているのですか?答えたら実験、停めてあげますよ」
35囚われた少女エージェント2話:2006/04/14(金) 01:52:33 ID:28DyPLQq
探究心で目を輝かせたギュンターが問う。その声色にどれだけ真実が含まれているかなど今のアカリが気づくはずもなかった。彼女は垂らされた
藁にすがりついた。

「イダイノォー、あたしのだいじなとこ!おなかがイタイィー!、ナニカ、はいってくるぅ!、おなかの中のおおぎくなっっでるー!!」

真っ青な顔をギュンターに向け、救いを求める瞳で見つめる。
だか、彼はそれには応えず、

「ほう、膣内で膨張もするのですか。今まで得られなかった知見ですね。」

アカリのお腹を見つめてうなづいている。

「へんなのが、ぐるじいのがあがっできてるよぉー!おなが、あたじのおなががかっわっちゃう!こわされじゃうよーっ!」

悶え苦しみながらじゃらじゃらと拘束具を鳴らし、のたうちまわるアカリ。だが、彼女の細い腹は目立った変化を見せていない。彼女の内部だけ人知
れず犯されているのだ。

「おながぁ!おなががっー!!ウガッ!ぎぃっ!むね…もくる…じぃ!」
「おおっ、誘発体の侵食は既に胸部まで達したのですか。経過を被験体自身が報告してくれるとわかりやすくていいですねぇ。」
「もヴっ!だめっ!はだじたっ!ばなしたんだからぁー!もうどべでぇー!!」
「ええ停めますよ。あと10分もすればその苦しみ、停まると思いますから。少し我慢してくださいね」
「ひぎっ!!ぞんなっうそづきぃぃー!ひっぃぃ!ひぎあああぁぁぁーーーー!!」

愕然としたアカリ、その直後さらなる絶叫がほとばしる。

「ぶねぇぇぇーぐるじぃいー!!しんぞうがぁ!いだぁいのおぉぉー!!」
バンバン!!
アカリが頭を振り乱し、後頭部を台に打ちつける音が絶叫と共鳴する。

「やはり心筋が侵食されると痛みも増すわけですね。」

ギュンターが興味深そうにアカリの様子を見やる。

「いぎゅうぅっ!!ヒギイイイイィィィィーーーー!!………」

ひときわ大きい絶叫の後、アカリの身体は張り詰めたままピクリとも動かなくなった。
自白剤を投与された後と同じ、いやそれよりもひどい苦悶の表情を彼女は残していた。
僅かに動く唇がかすかに残った彼女の命の灯火を示している。

「おや、また意識を消失しましたか。ショックのせいですかね。まぁ、もう心臓のコントロールは移植体が行なっているから生命維持に問題は無い
でしょう。」

ドスン
やがて、アカリの上に膝立ちしていた色黒少女…ヒノキが力を失い台の上から仰向けに倒れた。
ヒノキの体が退いてあらわになったアカリの裸体、その股間にはヒノキに付いていた長大な肉棒が屹立していた。

「交合開始後8分24秒後、被験体498号から被験体516号への身体能力強化誘発体24号の移植が完了した。被験体516号の状態は良好のようであ
る。1日程度安息を取らせる。タクヤ、記録のカメラを3番に切り替えてくれ。」

ギュンターの指示に従いカメラに近づいたタクヤが操作する。次の瞬間映し出される光景が変わった。
上からアカリを見下ろす映像になった。アカリの左側にいるギュンターが何か言いながらフレームアウトしていく。
残されたアカリ、見開かれた目、何も映さない瞳、体液まみれの白肌、微かに息をする唇。その唇が僅かに異なる動きを見せた。
見落としてしまいそうな僅かな動き。その動きにエリはビデオ越しに目を凝らす。

           『……エ…リ…セ…ン……パ…イ…………サ…ヨ…ナ…ラ……』

エリの瞳が写しとったアカリの唇の動き、それは彼女に向けたアカリの別れのメッセージだった。
36名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 02:46:54 ID:RZ4vzVfk
GJ!
自分的にはこのレベルの猟奇っぷりがベストだなぁ。
続きに期待!
37名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 15:47:00 ID:iVi3BFgv
GJ。
タクヤすげえwww続きどうなるかな。
38舞Himeプロジェクト@オトメ狩り篇:2006/04/14(金) 23:06:20 ID:YAcOnsrT
剣よ。剣は殺戮のために抜かれ、きらめくまでに磨き上げられる

彼らがお前に空しい幻を示し、欺きの占ひを行つたがゆゑに

剣は悪に穢れた者どもの首に置かれる

彼らの日が、終はりの刑罰の時にやつて來る
 

エゼキエル書 21.34


「オトメとは力と技と根性よ」
ハルカちゃんに根性を見せてもらいたい。
根性は英語でguts(口)だから、文字通りguts(内臓)を見せてもらいたい。
そういう訳でエアリーズを襲撃しました。
初め市民を楯にして大統領の身柄を押さえます。そしてハルカちゃんのはらわたと抜きました。
あの緑色の服ごと腹筋に沿って縦に腹を裂かれるハルカちゃん。
傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
「抵抗すればユキノを殺す」
そう脅されたハルカちゃんは大人しく分銅を捨て、されるがままになったのでした。
はらわたを引き出されると、初めは声を出すまいと思っていたハルカちゃんも余りの激痛に「ぐうっ」と呻きます。
「ハ、ハルカちゃん……!!」とユキノが泣きながら暴れるのでぶん殴ってメガネを叩き割りました。
すると「こらぁ……ユキノに、手を出すんじゃないわよ……ぐぶ」などと言います。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ハルカちゃんは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
もはや立つ力もなく抱きかかえられるまま腸を垂れ流しているハルカちゃんを、
ユキノと部下が「准将……!!」などと泣きながら見つめています。
漏れが腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
そのお口にキスをして苦痛を味わいます。
「や、約束どおり……ユキノは……」というので、頷いて今はの言を聞かせてやることにしました。
ハルカちゃんに駆け寄るとユキノは必死で内臓をハルカのお腹に戻そうとします。
ハルカちゃんは「私がいなくても……しっかり……」などと言い遺して絶命しました。
ユキノの絶叫が堪りません。
その後ユキノを輪姦して殺害しました。次はシズルたんを殺そうと思います(^^)

シズルたんをレイプしに行きますた。
漏れたちに囲まれると、「誰や?」とGEMに手を当て身構えるシズルたん。
「ハルカちゃんを殺したのは漏れだよ♪」というと、「ほうか、あんたがハルカを……」と声を低めます。
その殺気は肌に突き刺さるようです。ところが、漏れが犯して無力化した屁垂れを見せると、
「ナツキ!!」と色を変えて動揺します。ナツキの首にナイフを当てて促すと、大人しくGEMを捨てました。
その後、みんなに輪姦させます。
やはりシズルたんはハードレズらしく、犯されチ○ポをくわえさせられると涙を流して泣きます。
途中から解体レイプに移りました。犯しながらシズルたんのおっぱいをナイフでもぎ取ったり、
耳を削いだり、クリトリスを切ったり、手首をナイフで引いて切断したりします。
やがて犯し終わるとシズルたんは胸板が露出して血まみれで弱く息を吐いています。
ナッキーが「シズル、死んだらだめだ……シズル!!」などと泣き叫んでいますが、
シズルたんはそんなナツキを見て弱弱しく微笑みながら「あんたが無事ならうちは……」などと言います。
漏れが「何アホなこというてるねん。ナッキーも殺すよ?」というと途端に顔を曇らせひどく悲しみます。
「ならこれから声を出さなければナツキは生かしてやろう」と言うとこくんと頷くシズルたん。
「シズル、駄目だ!!」
「あんたはうちの分まで生きて……」
それからナイフで捌いて生きたまま子宮を取り出しましたが、シズルたんはとうとう最後まで一声も上げませんでした。
取り出したばかりの子宮をむしゃむしゃ食べていると、
絶命したシズルたんの遺骸にしがみついてナッキーが「どうして……どうして……」などと泣きじゃくります。
ナッキーはあっさりマカロフで頭を吹っ飛ばして殺しました。

とっても楽しかったです(^^)
39舞Himeプロジェクト@オトメ狩り篇:2006/04/14(金) 23:08:15 ID:YAcOnsrT
シズルたんの子宮を食べていると、トモエが遅れて来ました。
「遅かったね♪」という漏れを無視して、無残なシズルの遺体に取りすがります。
「シズルお姉さま、どうして……!!」
そのまま震えていますが、きっと漏れを睨んで「あんたぁぁっ!! どういうことよ!!」などと鬼面をつくります。
まあ、彼女にはシズルたんをレイプするとまでしか言っていなかったので、多少ショックかも知れません。
漏れがただ笑っていると、トモエはスレイブGEMを起動しました。
「せっかく助かったのに、死ぬ気?」と聞くと「うるせええええっ!!」と突っ込んできます。
軽く致命傷を与えてやりました。
胴体が腰のところで切断されたトモエはそれでもしぶとく生きていて、涙ながらに言います。
「シズルお姉さま、ごめん……私はただ、お姉さまに……認めて欲しかった……」
面倒くさいので頭を潰して殺しました。脳味噌を垂れ流すトモエはなかなか美しい。
トモエの子宮も摘出して生食しました。おいしかったです(^^)オイシス

「ナオたん、こんばんは♪」
いつものように夜の街を徘徊していたナオたんを呼び止めます。
「……誰、あんた?」
「君のことを殺しにきたんだよ♪」
「!」
ナオたんの顔がさっと強張ります。
「もうハルカちゃんと(ユキノと)シズルたん(とナツキとついでにトゥモエ)は旅立ったよ」
「……そう、あんたなの、オトメをつけ狙ってるっていう野郎は」
ナオたんは余裕の笑みを浮かべました。
「いっとくけど、あたしに弱点なんかないからね。人質に取れるような相手はいないわ」
「そうかなぁ?」
漏れが手の中の頭髪を見せると、ナオたんはまともに顔色を変えました。
「そ、その色は……」
「真っ赤なのは遺伝なんだね。鮮血みたいだ♪」
「あんたぁ、ママに何したのよぉぉっ!?」
ナオたんは頭に両手を当てて叫びました。
「君のお陰で今は良い暮らしができているお母さんだから、大切にしないとね♪ 体とか 」
「やだ、やめて、やめて……」
かくかく震えるナオたんににっこり微笑みます。
「大丈夫、君が抵抗しなければ安全だよ」
「わ、分かったわ……」
なーんて、本当は同じ色の別人の髪なんですけどね。(本物はアルタイにいます)
思ったより効果があって助かりました。

素直にGEMを捨てたナオたんを拘束します。
まず手始めに手下どもに集団で輪姦させますた。
「ぶぐ、ぶぐ」と言いながら男どものチ○ポを咥えさせられるナオたん。
こうなれば五柱も形無しです。
どうやら男のモノは初めてらしく、涙を流してしゃぶらされています。
ま○こから精液がとろとろこぼれると、泣き叫んでいました。
あばずれぶってて純情なのがかわいい(;´Д`)ハァハァ

漏れも参加します。
まず鋏で指を一本一本切り落としていきます。
普通の鋏なら骨はなかなか切れませんが、これは精肉用なのでごりごりいけます。
指が落とされるごとに絶叫するナオたん。
涙を流して顔を歪め、鬼面をつくるナオたんはセクシーです。
やがてど○えもんのような手にされると、どさと地面に倒れました。
肩で荒く息をついています。
次にクリトリスと乳首を切断しました。皮や脂肪が動くので切りにくいですが、ざくりいきます。
最後はま○こに鉄パイプを突っ込んで殺しますた。
膣口いっぱいの鉄パイプをぐいぐい入れられると、ナオたんは気違いみたいに喚きます。
「今からお母さん殺して来るからね」
何度もそう吹き込みながらピストンを続けると、何かが破ける感触がしてナオたんがぴんと突っ張りました。
事後死体の中に思いっきり鉄パイプを差し込んで帰ります。楽しかったです(^。^)
40舞Himeプロジェクト@オトメ狩り篇:2006/04/14(金) 23:09:02 ID:YAcOnsrT
「カズくん?」
恋人の到着とばかり思って振り向いたアカネたんは、意外な訪問者に驚きます。
「やあ、アカネちゃん♪」
「あの……どちら様で」
馴れ馴れしく近づく漏れに戸惑うアカネたん。
「カズヤ・クラウゼクくん――皇帝だね、から呼び出されたんだろ?」
「……はい」
のんきなアカネたんは漏れを皇帝の使いか何かだと思っているらしいです。
「待っても彼は来ないよ。その手紙も偽者だし」
「!」
にやにやと笑う漏れをようやく警戒しだすアカネたん。
「じゃ、捕まえて」
「ちょ、なっ!?」
まとわりつく漏れの手下を払いのけるアカネたん。
GEMを起動しようとします。
「おっと、カズくんを死なせたくなかったら止めた方がいいよ」
「え……?」
アカネたんの動きが止まります。
「三日前の晩餐会で一服盛ったんだ。カズくん具合が悪そうだったろ?」
「そ、そう言えば、急に気分が悪いって……」
カズヤくんが早めに私室に引き篭もったのは確認しています。
それから篭もりっぱなしです。
「解毒剤は漏れが持っている。つまり、皇帝が死ぬか生きるかは漏れ次第ということだ」
「…………」
アカネたんはぶるぶる震えています。まあ、オトメを捨てようとしてまで選んだ男だから、動揺するのも無理ないですね。
「あなたの言っていることが……」
「信じなければ御勝手に。皇帝が死んだ後後悔するんだね」
「待って」と漏れを呼び止めるアカネたん。
「どうすれば……」
「大人しくすれば解毒剤を与えよう」
そう言うと、アカネたんはしばらく震えていましたが、
「分かりました。言う通りにします……」
41舞Himeプロジェクト@オトメ狩り篇:2006/04/14(金) 23:09:38 ID:YAcOnsrT
漏れはにこりと笑います。
「なら、これを……」
漏れは小さな小瓶を手にとって見せます。
不思議そうな顔をするアカネたん。
「な、なにを……むぐっ」
手で小瓶をアカネたんの口に押し込みます。
押さえつけて、水を飲ませると、小瓶は喉を鳴らして飲み込まれました。
「今のは解毒剤の入ったアンプルだ」
「!!」
アカネたんの黒目がみるみる大きくなっていくのが面白いです。
「そ、そんな……どうするのよ!?」
こっちに掴みかかろうとして漏れの手下に押さえられるアカネたん。
漏れはアーミーナイフを取り出しますた。
「こうするしかないでしょ♪」
「!!」
漏れはナイフを回転させて見せました。
「君の腹を裂いて小瓶を取り出す。嫌ならカズくんは死ぬ。――どうする?」
漏れはぷるぷる震えるアカネたんの顔を観て楽しんでいました。
アカネたんは恐怖に顔が真っ青になっていましたが、やがて言います。
「本物だと約束してください……」
「約束しよう。漏れを信じろ」
なーんて、本当はただの水なんだけどね。
それにカズヤくんには、暗殺用の遺失兵器で遠距離から20Sv以上放射線を照射したからどう転んでも死ぬんですけど。
漏れが目で合図すると手下どもがアカネたんの両手両肩を改めて押さえます。
まず手始めに服をナイフで裂きます。
「…………っ」
アカネたんは顔を背けて息を漏らしました。
オトメの白い肌が露になります。
綺麗なおっぱいです。後で食用に切り取りましょう。
「じゃ……心の準備はいい?」
漏れのナイフの切っ先を青ざめた顔で見つめていたアカネたんは、
掠れた声で「はい……」といいます。腹を突きました。
「!」
アカネたんは目を見開き、びくんと引きつります。
ナイフは半ばまで入っています。中で刃を動かされると「ぐぼっ」と血を吐くアカネたん。
「よし、下ろそう」
漏れはナイフを下に引き下げます。腹筋が縦に割れて腹に裂け目ができます。
「ぐぼおおっ、げええっ!!」
アカネたんは顔を歪めて血を嘔吐します。苦痛に歪んだ顔が堪りません。
ナイフは下腹まで届いていて、裂けた腹から内臓がどんどんこぼれだして来ます。
42舞Himeプロジェクト@オトメ狩り篇:2006/04/14(金) 23:10:17 ID:YAcOnsrT
「これが胃だな」
漏れは腹の中に手を突っ込むと、真っ赤な胃袋を取り出しました。
どんなかわいい少女でも臓物の色形は大差ないものです。
アカネたんは激痛でびくびく痙攣していますが、意識はあります。
「げえええっ!! うげええええええええっ!!」
「じゃ、アンプルを取り出そう」
漏れはアカネたんの見ている前で胃袋に刃を衝き立て、破いていきます。
中から黄色い胃液と、今日の晩御飯らしい根野菜が出てきます。
中でこねくり回すとその中に小瓶はありました。
胃袋を取るついでに他の臓器と動脈をいくつか致命的に損壊しておきましたから、
アカネたんはもう長くありません。
「か……あ……」
「ん?」
アカネたんが何か言おうとしています。
「カ……ズ……くんを……それ……で……」
漏れはとっておきの笑顔で一言。
「ごっめーん、偽者なんだ♪」
アカネたんの顔(絶望)が堪りませんでした。

死体は散々屍姦で陵辱しました(^^)

その日、ガルデローべは青白い閃光に包まれました。

「約束どおり来て下さったようですね、陛下……」
にやにや笑う漏れの前に現れる女王。
「貴様……」
被害状況の視察に来たマシロ女王を、禁書庫に招いたのは漏れです。
オトメ狩りの最後の仕上げをしなければなりません。
「ヴィント国民を皆殺しにされたくなければ来られたし」
女王はまんまとその手に乗りました。
「わらわに何の用じゃ?」
「何、簡単ですよ。死んでください」
「!」
その言葉を聞くと、女王の側のお下げの少女がこちらを睨みます。
そう。最後のターゲットは名高き蒼天の青玉です。
「お二人にはこれから無抵抗でなぶり殺しにされてもらいます」
「何を言っておるのじゃ。そなたは頭がおかしいのか?」
認証のキスとともに女王とアリカたんが無言でローブを起動しました。
のこのこ出てきたのは彼女の戦闘力に絶対の自信を持っているからに他なりません。
「まあ、これを見てください」
漏れは手下に用意させた鉄の塊を見せます。
「なんじゃそれは?」
「旧世界の核爆弾です」
あっさり言う漏れに硬直するマシロ女王。アリカたんは良く分かっていないらしいです。
「え、かくばくだん……?」
「遺跡から材料を掘り出して作りました。もっとも今日では一からこれを作る技術は失われているため、
濃縮ウランを加工しただけですがね。ちなみにエクスプロージョン型です」
「…………」
無言で硬直するマシロ女王をアリカが不思議そうに見つめています。
核の威力については伝説で知っているようです。
「抵抗すればこれを上空で起爆します。エアルで初めて(正確には二回目)の核爆発です。ヴィント市は全滅でしょうね」
「そ、そんなたわ言……」
「虚言ではありません。現に一発使用したでしょう?」
マシロ女王が言葉につまります。一人残らず紫色の死体に変わったガルデローべの生徒を見ているからです。
ちなみに中性子爆弾を使いました。
「今度はあなたの臣下すべてです。お嫌なら屈服なさい」
漏れはマシロ女王にローブの解除を要求します。笑いが止まりません。
43舞Himeプロジェクト@オトメ狩り篇:2006/04/14(金) 23:11:22 ID:YAcOnsrT
「アリカ、ローブを解除しろ……」
「どうしたの、マシロちゃん?」
アリカたんはまだ良く分かっていません。ばっちゃに教わらなかったのでしょうか。
「みんなが人質に取られておるのじゃ! 早く」
「!」
アリカたんは大人しく武装解除しました。ついでにGEMを渡させます。
「……頼みがある」
「何でしょう?」
「市民は……いや、これ以上誰も殺さないでくれ」
なるほど。このお嬢さんも少しは成長したようです。
漏れは笑いを噛み殺して承諾します。
「アリカ、済まぬ……」
「マシロちゃん?」
「何、心配は要らない。痛むのはアリカたんだから」
結果的に両方死にますけど。漏れは手下に目で合図しました。
ローブが解除され、ただの少女に戻ったアリカたんを取り囲みます。
「あっ」
「まずは犯せ」
漏れが命じると手下どもはアリカたんの服を破き始めました。
「何するの!? やめて!!」
「抵抗しても良いけど、そうすれば市民を手当たり次第殺すよ? マシロちゃんもね♪」
「!」
そう言うとアリカたんはびくと震えて目を見開きます。
拳を握り締め震えるマシロ女王の反応が堪りません。
「い、いやぁぁぁっ!!」
荒々しく裸に剥かれると、アリカたんは涙を流して絶叫します。
まだ幼いながらも中々美しい裸体をおがみながら、漏れは溜息をつきます。
――美しい――
これから壊されるオトメはなんと美しいのでしょうか。
「ぶぐっ!! うぶっ!!」
男どもが陰茎をアリカたんの口に挿入します。
初めて咥えさせられる男根に吐き気がこみ上げてくるアリカたん。
大切なオトメの処女も散らされ、チ○ポが膜を破って入れられます。
男どもはアリカたんの肛門まで犯し、マスをぶっかけます。
アリカたんは抵抗することもできず、ただ男どもの欲望に汚されていました。
その様子を直視できず涙を流すマシロ女王も美しいです。
44舞Himeプロジェクト@オトメ狩り篇:2006/04/14(金) 23:12:36 ID:YAcOnsrT
「あくっ」
マシロ女王が蹲って震えました。
ズボンの股の辺りから血が滲んでいます。
「処女のままご開通したんですね。おめでとうございます」
漏れが恭しく言うと女王は涙で潤んだ目でこちらをきっと睨みました。
「まあ、そうお怒りにならずに。これからもっと苦しむんですから♪」
漏れは輪姦されているアリカたんの方に向き直ると、顎をしゃくります。
手下どもが漏れが入る隙間を開けました。
「どう、初めてのセックスの快感は? ついでにもっと刺激的なプレイをしてあげよう♪」
そう言うと、漏れは犯されている最中のアリカたんの乳房にアーミーナイフを突き立てました。
「!」
激痛にアリカたんの顔が歪みます。漏れは乳房の中でナイフをこねくり回します。
「あああああああああああっ!! ぎゃああああああああああっ!!」
アリカたんが絶叫します。中々いい反応です。
「うくっ」
「マシロ女王もいいですよ♪」
漏れは刃を滑らすと、アリカたんの乳首を切りにかかります。
「い、痛いっ!!」
「あぐぅ!!」
アリカたんとマシロ女王が同時に悲鳴を上げます。
ごりごり切って、アリカたんのかわいい乳首をもぎ取ります。
「ほら、取れた♪」
「ああ……」
アリカたんが切なげな顔で涙を垂らしました。
「あたしの、あたしの乳首がぁ……」
この顔。この顔が見たかったんですね。漏れはアリカたんの前で乳首をくちゃくちゃ食べますた。
「もう一つも行こうね♪」
「ぎゃあああああああああああっ!!」

乳首を両方切り取った後、クリトリスももぎ取りました。
アリカたんのクリトリスは小さめですが、その分敏感なようで、
漏れが皮ごと掴んで根元からごりごり切るとアリカたんは泣き喚いて酷い声を出します。
切ったクリトリスは勿論食べますた。
思った以上に酸味があるのはマ○カスが溜まっているからでしょうか。
「ううっ……」
アリカたんは犯され、切り刻まれ、苦痛に泣いていました。
心身ともに初めての経験だから無理もないですね。まあ、この子の場合他人が傷つくのもつらいだろうけど。
その点、マシロ女王の存在は好都合です。
「アリカ……」
女王はもはや立てず床に転がっていました。傷と痛みは当然マスターの彼女にも来ます。
「マシロちゃん……」
アリカたんも泣いてマシロ女王を顧みました。
お互いがお互いを思いやっています。思ったより絆は深そうです。
「じゃ、これを入れようか」
漏れはガスバーナーであぶっていた鉄鉤を取り出しました。
「!」
アリカたんの顔が改めて恐怖と絶望に歪みます。
「大丈夫、セルゲイのチ○ポだと思って♪」
「いや、いやぁぁぁぁぁぁっ!!」
「気合入れてね。君がショック死すると女王も死ぬよ♪」
漏れはアリカたんのま○こに鉤を挿入します。
45舞Himeプロジェクト@オトメ狩り篇:2006/04/14(金) 23:13:25 ID:YAcOnsrT
「ぎゃあああああああああああああああああああああああっ!!」
アリカたんが体を突っ張らせました。
これまでで最大の激痛です。同時にマシロ女王も絶叫します。
「ぐがあああああああああああああああああああああああっ!!」
女王は白目を剥いて床の上をごろごろ転がりました。
股の辺りが異様に腫れています。
アリカたんのま○こからもじうじうという音がして、肉が焼ける香ばしさが伝わって来ます。
アリカたんはびくびくのけぞって痙攣していました。
「じゃ、動かすよ」
漏れは鉤を中で動かします。高熱で熱せられた鉤は肉に張り付いて、容易に動きませんが、
手下に体を押さえさせて力を篭めると中で肉が千切れました。そのままぐいぐい動かします。
「ぐおおおおおおおおおおおおおおおっ!! げええええええええええええっ!!」
「ぐぎゃあああああああああああああっ!! がああああああああああああっ!!」
二人の叫びが独特の和音をなします。まさにハルモニウム。
「アリカたん、気持ち良い? もっと良くしてあげるね♪」
「ぐおおおおおおおおおおおおおおっ!! うおおおおおおおおおおおおおおっ!!」
アリカたんは唾を散らせてすごい声で喚きます。
鉤を子宮へ向けてぐいぐい突き出します。
膣内で膣壁にくっついて離れにくいですが、その度に肉ごと剥がします。
「ぎゃあああああああああああああっ!!」
「そらそら、いっくぞ〜♪」
漏れは渾身の一撃で突き出しますた。
めりめりと音を立てて子宮口が破けます。そして鉤が腹の中まで入りました。
「……!」
アリカたんはびくびくのけぞりましたが、あまり声は出しません。
何か言っています。聞いて見ます。
「に……ニナちゃん……エルスちゃん……マシロちゃ……」
かくんと首を落とすと、アリカたんとマシロ女王は二人で同時に果てました。
最高の瞬間でした。漏れはエクスタシーを感じます(;´Д`)ハァハァ

仕上げに二時間の時限で核爆弾を起動して撤収します。
地下だから効果は多少下がりますが、風華宮とガルデローべとヴィント市街を綺麗に更地にしてくれるでしょう。
生き残りが生む奇形児が楽しみです。

(終わり)
46名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 00:25:48 ID:WiLvroBD
途中の顔文字が何とも言えないテンポだった。
GJ
47名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 03:41:41 ID:CGhfrK5E
最高。。。
48名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 23:20:48 ID:ofgSkwe2
>舞Himeプロジェクト@オトメ狩り篇
お世辞にも文体が美しいとはいえない。
描写も十分とは言えず、粗筋めいた感じすら与える。
が、この淡々とした描写の下に行なわれる猟奇SSに対する感想を、
次の一言で表現したい。

 Good Job!

精神病院の塀の上を綱渡りする我等このスレの住人にとって、心の琴線に響く良作と言えよう。
難点を言えば、このSSは舞−乙HiMEについて詳しくないと十分に楽しめないだろう。
49名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 00:02:52 ID:0tZV2jGR
誰か職人さんの簡単なリスト作ってくれない?
猟奇スレにはどんな職人さんがいてどんな作品傾向なのか知りたい
50名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 00:12:41 ID:iUTAKtMf
つーか、そもそもコテを名乗る人がどの程度の割合でいるの?
一般に作品のタイトルだけで、コテを名乗らんSS職人てのもよくいるが。
51あぼーん:あぼーん
あぼーん
52あぼーん:あぼーん
あぼーん
53名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 00:36:34 ID:zM/9wnGU
>>49
職人リストなあ…

他にも「あれの続きはどうなった」と、留意しやすかったり利便性が高いアイデアかもしれんが、
そういうのって固定化させちゃって、新規で書く人が入りにくくならないかな?
54名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 01:10:01 ID:BWdKRmQF
大王スレとこのスレの両方を見てきたが…この内容、
まさか…女に犯されるスレやM男スレを始めとするエヴァ板に各スレで
キチガイ行為を現在進行形で行うあいつか?

ゴッキー…
55名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 01:51:11 ID:jQv37KeA
>>54
放置。
56名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 13:28:51 ID:kKAOJuaw
>48
>舞Himeプロジェクト@オトメ狩り篇
こいつはノーマルな各キャラスレ(碧ちゃんとか)に
頼まれもしない、むしろ住民が嫌がっているのに変な名前で
貼りまくっている奴だからあまり誉めないほうが良い。
詳しくは↓
【小説】舞乙-HiMEでエロパロ1【画像】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144677332/
57名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 15:28:20 ID:iUTAKtMf
>56=舞乙-HiMEスレから来た荒らしさん

>詳しくは↓【小説】舞乙-HiMEでエロパロ1【画像】
他スレの自治問題なんて、スレ違いも甚だしい。
スレ内の問題はスレ内で行なうか、自治・雑談系のスレでやるべきでしょう。

>むしろ住民が嫌がっているのに変な名前で貼りまくっている
このスレではそのSSは歓迎されております。
件の人物はようやく安住の地に辿りついたんだから、そっとしといて欲しいね。
もし、ここも居辛くなったりしてそっちに戻ってこられても困るでしょ?

結論:56氏は出ていって下さいお願いします。
58名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 17:22:52 ID:zM/9wnGU
>>1
今思ったが、いいテンプレだ
59名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 21:02:44 ID:qWimBato
またあずまんが厨か?
「こいつは荒らしだから気をつけて」なんて親切顔で他所に忠告(余計なお世話)しに来ておいて、
実は自分たちが「荒らし」だという自覚がないんだから、ほんとこの手のヲタってタチ悪いよな(w
60名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 21:21:14 ID:BWdKRmQF
>>59
そうだとも限らんし、今この場に全く関係ないんだから蒸し返さん方がいいよ
61名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 22:00:26 ID:PRMTJAhg
まぁあずまんがスレでの荒らしも削除されまくってビビってやめたみたいだし
ここで問題さえ起こさなきゃ俺はそっとしとくよ
キャラスレで書いたのをわざわざリライトして再投下するぐらいここが気に入ってるらしいしね
できれば本当に向こうには戻らないでほしいけど
62名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 22:56:42 ID:qWimBato
>>61
つーか、ここの職人と最近まで向こうを荒らしていた人物が同じか断定できないだろ。
向こうの住人が勝手に(何だかんだ理由をつけてここを荒らしながら)主張してただけ。
向こうの荒らしが止んだのは前にスクリプトを使ってアク禁にされたからじゃないのか?
まァいずれにせよ蒸し返すべきじゃなかったな、スマソ。今後もう触れないほうが良い。
63名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 23:30:09 ID:PRMTJAhg
>>62
ん?少なくとも彼が前スレの608をアニメキャラ板の碧スレから再投下したときは
あずまんがスレでの荒らしが判明したのと同じトリップつけてたじゃない?
(コピペじゃなくて自分のオリジナル作だってはっきり言ってるし)
>>38−45のもトリップこそ消してるけどアリカスレからの加筆だしさ
そりゃまあ、熱心なファンが勝手にリライトして投下してるとかいう可能性もないとは言わないけどw

まあ、彼が個人的にどんなイタい人間だとしてもここで荒らさない限りはSSだけ評価すればいいじゃない
支持する人もついてるんだし
ただ、キャラスレで周りのこと考えずに下書きしてここで清書するってパターンはやめた方がいいとはと思うけど。
せっかく安住の地を見つけたんだから住み分けぐらいはちゃんとやるべきだよ。そう思うだろ?
64名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 23:42:10 ID:mLb2ncEB
>>63
>ん?少なくとも彼が前スレの608をアニメキャラ板の碧スレから再投下したときは
>あずまんがスレでの荒らしが判明したのと同じトリップつけてたじゃない?

だから、あずまんがスレ(現行の前スレ)で荒らしていた人(IDばれ)と、
現行のあずまんがスレで荒らしていたの(スクリプト荒らし)が同一人物か分からないって事じゃない?
少なくとも現行スレでは荒らしの「証拠」はないみたいだし。
アニキャラに書いている人が同じだとしても、変なのに粘着されてるからここに落としづらいんだろう。

それにしてもどうでもいい話を君ひっぱるね。
露骨なAAや個人攻撃だと削除されちゃうから趣向を変えたかなw
65名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 23:48:17 ID:dzIVMsu/
頼む、もうやめてくれ。
66名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 23:54:13 ID:PRMTJAhg
まあ確かにどうでもいいやねw
削除人でもなきゃそこまでは証明できないしね

できれば最後の意見にだけは賛同してほしいもんだけどね
客観的に見ればあれはキャラスレ荒らしてるのと変わりないよ

じゃこの辺でお開きにしよう
67名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 00:14:44 ID:sjEPOnX5
>>58
うむ、何か俺も気に入った
68救済 ◆Tt.7EwEi.. :2006/04/17(月) 03:14:49 ID:ZbfsvAHj
『グロまっぴー feat TQN』の完結編を投下するよ(゚∀゚)アヒャ
69『グロまっぴー feat TQN』救済 ◆Tt.7EwEi.. :2006/04/17(月) 03:16:10 ID:ZbfsvAHj
 まひろは後頭部にやった手を下ろすとそのまま動けなくなった。
「うああ……いやぁ……」
 めまいはますます酷くなり、頭の中ではずっと不気味な音が響いている。
 それにペニスに貫かれた後頭部が遅れてジワジワと痛んできた。
 そして、そんなまひろの様子に背の低い男は思わず声を上げる。
「うおあ〜、すんげぇ〜」
 背の低い男は二人の側にしゃがみ込むとマジマジと結合部を覗き込んだ。
「脳姦なんて初めて見たぜ。まあ普通やろうとは思わねえけどな。ププッ」
「おい、あんまり見てんじゃねえよ」
 ペニスに絡みつく脳の感触を楽しんでいた筋肉質の男は、背の低い男の出すちょっかい
に不機嫌そうに言葉を返す。
 しかし背の低い男は構わず言葉を続けた。
「しっかしオメエも後先考えねえなあ。もちっと遊ぼうと思ったのに、これじゃオメエが
イッちまう前に逝っちまうだろが。ったく……」
 まひろの耳に背の低い男の声がまるで遠い所から聞こえてくる様に入ってくる。
 あらゆる感情や意識がグルグルと歪んだ渦を巻く中、まひろは自分の人生の終焉を確信
した。
 自分はあと数分もしないうちに死ぬ。
 それは背の低い男の言葉よりも自分の頭がペニスに深く貫かれているという事実がそう
思わせているのかもしれない。
「そんな……そんなぁ……。わ、私……もう死んじゃうんだ……」
 先程、鼻腔内を犯された時は苦痛のあまりに死を望む言葉を口にしてしまったが、逃れ
られない死の運命を感じとってしまうと却って激しい拒絶の念が湧いてきた。
「やだ……やだよ……。こんなのって……こんなのってないよぉ……。死にたくない……
死にたくない……。お願い、助けて……」
「おいおい……。殺してって言ってみたり死にたくないって言ってみたり、言う事が一貫
しねえなぁ。これがゆとり世代ってヤツか?」
 強靭な肉体を持つ上に不老不死のホムンクルスには人間の心の機微など分からないのだ
ろう。
 とはいえ、まったく死に興味が無い訳でも無いが、どちらかと言えば死に行く脆弱な人
間をからかいたいという気持ちの方が強い。
 身体中を細かく震わせてボロボロと涙を流すまひろに背の低い男はニヤニヤしながら問
い掛けた。
「まひろちゃん可哀想にね〜。どう? なんか言い残す事は無いかい? プププッ」
 目の前は涙で曇り思考は掻き乱れていたが、まひろの掌は確かにカズキや両親の温もり
を思い出していた。
70『グロまっぴー feat TQN』救済 ◆Tt.7EwEi.. :2006/04/17(月) 03:17:29 ID:ZbfsvAHj
「うぅ……ぐすっ……お兄ちゃんに会いたい……。お父さん、お母さ──」
「オラッ!」
 まひろの言葉が終わらないうちに筋肉質の男は強く腰を突き入れた。
「あ」
 まひろは短く声を上げると口を開けたままグルリと白眼を剥き、ビクンビクンと身体を
痙攣させた。
 筋肉質の男がピストン運動を繰り返す度に彼のペニスには灰白色の脳細胞が絡みつき、
グチャグチャと湿った音を立てる。
「あ……あ……あ……あ……あ……」
 まひろは律動に併せて断続的に小さくか細い声を漏らす。
「あ……あ……あ……あは……えへへ……」
 まひろの上げる声の中に何故か笑い声が混じり始めた。
 彼女の顔はまるで白痴の様な笑いに歪み、だらしなく開けた口からは舌がダラリと垂れ
下がっている。
 ただその眼から流れる一筋の涙だけが失われたまひろの意思を表している様だった。
「お〜お〜、いい顔してるねえ。よお、まひろちゃんをもっと喜ばせてやれよ。ギャハハ
ハハハ!」
 激しく腰を振る筋肉質の男を背の低い男が囃した。
「うるっせえな! うおっ、やべえ……。もう出ちまう……!」
「あんだよ、もうイッちまうのかよ。早すぎだろ」
 筋肉質の男の動きはどんどん速くなる。
 あまりにも激しい動きに結合部の周辺にはシェイクされドロドロになったまひろの脳細
胞が飛び散った。
「あ、あへ……あは……あは……あははっ……はへへっ……」
 まひろは相変わらずだらしない表情で無機質な笑い声を漏らすだけである。
「で、出るぞっ……!」
「ギャハハハハハ!! いいぜいいぜ、イク時は顔までブチ抜いてやれよ! 鼻の『穴』か
らチンポ飛び出させてやれ! イェー!! ウー、イェー!!」
 突然、山吹色の光が走った。
「な、何だっ……!?」
 気付くと背の低い男はいつの間にか何かを腕に抱えていた。
 それは筋肉質の男の生首だった。
「お、俺……どうなっちまったんだ……?」
 首だけの筋肉質の男は背の低い男の腕の中で情けない声を上げている。
 まひろと首の無い筋肉質の男の身体はドサリと崩れ落ちた。
 背の低い男が恐る恐る光の発せられた方向に首を捻ると、そこには突撃槍を持った学生
服姿の少年が無言で立っていた。
「てっ、テメエはっ!?」
 とっさに背の低い男は生首を放り出し身構える。
71『グロまっぴー feat TQN』救済 ◆Tt.7EwEi.. :2006/04/17(月) 03:21:14 ID:ZbfsvAHj
 だが、既に背の低い男は火薬の臭いを纏った無数の黒い蝶に囲まれていた。
「ひっ……!」
 次の瞬間、派手な爆発音と共に背の低い男は跡形も無く消し飛んだ。
 爆煙が立ち込める中、床に転がる首だけの筋肉質の男に少年がゆっくりと歩み寄る。
「て、テメエ……武藤カズキ……! よくも──」
 何か言い掛けた筋肉質の男の顔を突撃槍が素早く刺し貫き、生首は塵と化して消滅した。
 カズキはまひろから筋肉質の男の胴体を引き剥がし、痙攣を続ける彼女の身体を学生服
で包んだ。
 そしてまひろをきつく抱き締めながらも、少し離れた場所に転がる斗貴子の死体に目を
やる。
「斗貴子さん……まひろ……。ごめん……本当に、ごめん……」
 カズキは血に濡れたまひろの髪に顔を埋めると、身体を震わせて涙をこぼした。
 闇の中で「謝るなよ、偽善者」という言葉が小さく響いたが、カズキの耳には届いてい
なかった。



 北日本のとある地方都市。
 初夏の木漏れ日が射す公園に一組の少年と少女がいた。
 少女は車椅子に座っており、少年はその少女の前にしゃがんで優しく話し掛けている。
「やっぱりこっちの方はこの時期でも少し涼しいんだね。寒くないかい? まひろ……」
「あー、あう……」
 カズキとまひろは錬金戦団の庇護を受け、名前や身分を変えてこの小都市に移り済んで
いた。
 戦団の最先端医療技術と核鉄の治癒力によってまひろの顔の傷や折られた手首は完全に
修復され、失われた耳や指も精巧な義肢を装着する事により傍目にはまったく健常な状態
と変わり無く見える。
 しかし、戦団の医療技術や核鉄を持ってしても破壊された脳神経を元通りにする事は不
可能だった。
 知能は極端に低下し、話す事や歩く事はおろか食事や排泄すらも自力では行えない。
 カズキの言葉にも一切反応せず、焦点の合っていない視線を虚空に向けてだらしなく笑
っている。
 まさに『ただ生きているだけ』の状態だった。
「ほら、まひろ。ハナが出てるよ。あぁ、ヨダレも……。そんなんじゃお嫁さんに行けな
いぞ?」
「あは、あはは……」
「今日はカレーにしようか。まひろは超甘口が好きだもんな。でもニンジンもちゃんと食
べなきゃダメだよ」
「あはは……」
72『グロまっぴー feat TQN』救済 ◆Tt.7EwEi.. :2006/04/17(月) 03:22:47 ID:ZbfsvAHj
「なあ、まひろ……。父さんや母さんに……会いたいかい……?」
「あはは……」
「………………。そうだね……。オレも会いたくない……。誰にも会いたくないよ……」
「あはは……。あー、うー……」
「さてと……。そろそろ、部屋に帰ろうか……」
 今更どうなるというのだ。
 銀成市に戻ったところでカズキは斗貴子らの殺害や銀成学園寄宿舎大虐殺の重要参考人
として警察に拘束される。
 まひろはカズキから引き離され養護施設に送られるだろう。
 愛する人々が死に絶えた中、兄妹は一緒にいる事も出来ない。
 今更どうなるというのだ。
 この先、カズキはずっとまひろと二人きりで生きていくのだろう。
 無力感と罪悪感と斗貴子への想いと、そして時折浮かぶまひろへの悲しい殺意を抱えな
がら。


[完]
73救済 ◆Tt.7EwEi.. :2006/04/17(月) 03:26:54 ID:ZbfsvAHj
終わりだよ(゚∀゚)アヒャ
んじゃ、またいつの日か会いましょう。
天国でもあり地獄でもあるこのスレと、素晴らしい職人さん達と、紳士な住人さん達に幸多かれ(゚∀゚)ノシ
74名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 20:54:48 ID:L/txhoNg
GJ!
まひろカワイソス。でも生きててよかった・・・。
75名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 23:23:35 ID:ngemyrC2
脳ってぐちゃぐちゃになってでも生きてられるモノなんかね?
頭蓋骨に穴空いたくらいなら大丈夫なのは知ってるけど。

まぁそういうのを気にすること自体邪道か。
GJでしたよー。
76名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 00:25:47 ID:iKoH3Rda
10cmくらいなら切り取ってもOKらしいな。
こないだ発売の「爆笑4コマ魂」に看護婦の実体験で載っていた。
頭蓋骨からはみ出て元に戻らなかった部分を切り落としたが、とくに別状はなかった、あった。

そーいや昔読んだが、先天的に右脳だか左脳だかを丸ごと喪失しているが、普通な女の話があったな。
頭を撃たれたが、空っぽの部分だったので平気だった、と。
77名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 00:26:07 ID:NCv1voTM
(;´Д`)ハアハア

ところで、ホムンクルスのボスはどうなったの?
生き延びたみたいだけど。次回作で出てくるのかな。

「ほら、まひろ。ハナが出てるよ。あぁ、ヨダレも……。そんなんじゃお嫁さんに行けな
いぞ?」
「あは、あはは……」

このシーンぐっと来ますた。お嫁に行ける訳ないのにね……

ただ、脳が破壊されたのに生きているのはちょっと。
脳のどの部分が破壊されたのか知りませんが、普通生命維持ができなくなると思うのですが。
まあ、素人なので確かではありませんね。
78救済 ◆Tt.7EwEi.. :2006/04/18(火) 01:17:52 ID:vTw+XoHp
どもー。
ちょっとだけ顔出します(゚∀゚)アヒャ
かなり極端な事を言うと小脳と脳幹と延髄さえ残っていれば大脳(いわゆる脳味噌)をまるごと取っても人間は生きていられます。
まあ人間じゃなくなりますけど。
もちろんこれはSSなので作りな部分もいっぱいありますけどね。
俺っち一応本職なので信じてつかあさい(゚∀゚)アヒャヒャ
でわまた(゚∀゚)ノシ アヒャヒャヒャヒャヒャ
79名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 03:55:02 ID:iKoH3Rda
>1
>SS上の登場人物は架空キャラに限定
例えば、フィクションでも実写の映画やドラマのキャラなんてのは、実在の人物(俳優)に近いイメージで捉えられる。
あと、歴史モノなどの実在の人物をそのままモデルにしたキャラなんてのもある。
さてさて、どこまで架空とみなすべきか?

別に今のところそんなSSはないから、取りあえずどーでもいい話なんだけどね。
80名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 17:43:23 ID:dXm0ghTt
脳に関しては事故で左右のどっちか半分を失ったがアクリルカバーを頭骸骨代わりにして
生存させたり強盗に頭を包丁で10センチ刺されたが痺れが残るくらいで命は助かった例がある。
81名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 17:48:31 ID:SodXDNcv
>>78
読みごたえある作品乙でした!
表現がやけにリアルだなーと思ってたら本業の方でしたか。また楽しみにしてますー
82名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 00:56:57 ID:6ulGeBzt
本職って猟奇殺人鬼(シリアルキラー)の方ですかw(わら

というのは冗談です(^^;)
83名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 01:08:56 ID:nRTS0otu
これも自演丸見えwwwwwwwwwwwwwwwwww
まさに厨房wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
それともこいつはもう一匹の方かな

646 :名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 00:32:43 ID:4L9YOMbu
>>644
なるほど、
大王スレの住民もお気をつけて


647 :名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 00:33:26 ID:4L9YOMbu
>>645
ゴメン、

↓以下話題変更
84名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 00:32:51 ID:5+l8hjxs
>>83
いきなり何の話してんだ?
85名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 01:14:44 ID:XX4En9T2
>>1
ヽ(´ー`)ノ イェース
86名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 02:12:37 ID:687xxQN3
これは、『ながされて藍蘭島』という作品の中で、行人とすずが『とんかつ(二人と同居している豚)』を虐待・虐殺する話である。

ある晴れた昼下がり。すずと行人は仕事帰りの道を歩いていた。行人の頭の上には当然とんかつ。楽しそうに鼻歌なんて歌ってやがる。
自分の重さを理解できず、家畜の分際で楽している。ぷ〜・・・。そして堂々と人の頭の上で屁をこく・・・。
「あー頭痛い。とんかつ、悪いけど重いから僕の頭から降りてくれないかな?」
「ぷ?ぷー」
とんかつは当然降りようとしない。行人はとんかつを思い切り地面に叩きつけて踏みつけ、蹴りを浴びせる。
ドスッ!「ぷっ」「おらおら!」ドスドスドス・・・!「ぷ、ぷーっ!!」
とんかつは涙を流して泣き叫ぶ。「ぷ、ぷぷ・・・」
すずはその様子を静観している。「ぷーぷぷっ・・・」とんかつは鳴きながらすずの方へ跳ねていくが、すずに一蹴される。「汚いからこっちに来ないでよ!」
「ぷー!?」とんかつはショックを受け、仕方なくぽんぽんと自分で跳ねていく。そして、そうこうしてるうちに家に着いた。
87名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 02:13:48 ID:687xxQN3
行人とすずはとんかつの夕食の冷や奴に尖ったガラス片を大量に仕込んだ。
そして夕食時。二人と一匹は仲良く向かい合っていただきますをした。
「ぷー♪」とんかつはうれしそうに尻尾を振りながら冷や奴と大根おろし付きの焼き魚を食べている。さてそろそろガラス片が・・・。
「ぷ!?ぷぅーぷーっ!」とんかつは突然びくっと体を震わせて口から血と冷や奴を吐いた。ガラス片で口の中を切り出血したのだ。
まさに至福の時から絶望へって感じ。ざまみろバーカ。
「ぷぷ〜・・・」とんかつは口から血の泡を噴出しながら弱々しく鳴いた。
行人はとんかつの口内のガラスを取り除くフリをしながらより深くにガラスを押し込んだ。
「ぷーっぷーっ!ぷぷぷー!」とんかつは泣き叫んでばたばたともがいた。こういうのはもがけばもがくほど食い込むんだよ朝鮮豚君。てかチョンかつにでも改名したまえよ。
口内は傷がたくさんでき、血だらけになっていた。「あーあ、こんな血だらけになっちゃって・・・歯も抜いとくか。あと舌も切っとこう」ブギュッ、ブギュブギュブシュッ・・・「ぷーっぷーっ!」
とんかつは歯を全部抜かれた。舌も切られた。もう味が分からないので大好物の冷や奴がおいしく食べられないだろう。「おっと血がこんなに。ガラス片と一緒に洗い流してあげるよ」
行人はとんかつの口内に沸騰した熱湯を流し込んだ。
「ぷーっ!ぷーーーーっ!!!」涙を流して暴れるとんかつに構わず行人は熱湯を注ぎ続け、今度は全身に熱湯をかけた。「ぷぷー!」とんかつはガラス片と自分の歯、舌を飲み込み、食道や胃にもダメージを受けた。さらには全身に火傷を負った。
「さって、口の中の水分を取らなきゃね」行人はとんかつの口内に大量のおがくずを突っ込んだ。
「ぷっ、ぷー・・・」とんかつは苦しそうにしてそのまま気を失った。
ふー、気絶しやがったか。まあいいやどうせ殺すんだし。てか舌切られたら普通死ぬだろ。しぶとい豚だな。
88名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 02:15:51 ID:687xxQN3
そして翌朝。
「ぷ・・・ぷ〜」とんかつは眠たそうに目を開け、布団から抜け出して部屋の隅にてんてんと跳ねていった。
そして「ぷー!ぷーっ!」目を閉じて歯(全部抜かれたけど)を食いしばり、思い切り全身に力をこめてきばっている。ぷ〜という屁の音に続き。
ぶっ!ぶりぶりぶりびちち・・・
辺りに下品極まりない音が響き、悪臭が立ち込めた。とんかつのクソの匂いだ。
とんかつは厠が恐いとかで家の中でクソをする。当然ケツも拭かない。ただでさえ不衛生な家畜なのに常識の欠片も無い。
当然その処理はすずと行人が担当する。こんな家畜の世話はもうウンザリだ。二人ともとんかつを心の底からウザいと思っていた。
まずあの臭いが嫌だ。顔もキモい。見るからに知能低そうなちんこみたいな顔してるし、鼻がムダにでかくて鼻毛鼻くそ丸見え。寝てるときもいつも鼻ちょうちん出してるし。
変な病気とか持ってそうだし。手触りも軟体動物特有で気持ち悪いし。重いし白目無いし。
百害あって一利なし。粗大ゴミ。廃棄処分決定。

すずはとんかつの脱糞音に気付いてとんかつに近づく。「ぷ!?」
「もう、臭いなあ!臭いのは体臭だけにしてよ」
「ぷー!」とんかつは怒った。
「何怒ってんの。事実でしょ?とんかつは臭い。だって豚よ?家畜よ?いつも臭いを撒き散らしながら周囲に迷惑かけてるって自覚無いの?」「ぷぷー!」
「あっそうだ。豚って雑食性でうんちとかも食べるんだよね。それでイスラム圏では不浄の動物にされてるんだって。
まさにとんかつもそうよね。臭い上に役立たずだし。アンタなんてゴミよ。生きてる価値無いから死ねば?てか死ねよ。死ね!」

「ぷ・・・」とんかつは涙を浮かべた。さらにすずは追い討ちをかける。
「アンタ、自分のうんちは自分で処理しなよ。それが社会のルールってもんでしょ?さあうんちを食べな」
すずはとんかつにクソを食べさせようととんかつの顔をクソにくっつける。「ぷっ、ぷー!ぷーっ!」とんかつは嫌がって泣き叫んで暴れた。
「おらっ!さっさと言う通りにしろよ。この下等生物!」ドスッ!!!すずはとんかつの脇腹を思い切り蹴った。「ぷっ」苦しそうに身を震わせるとんかつ。
「ん?すず何やってんの?」行人が近づいてくる。「あ、行人。今ね、とんかつにうんちの処理をさせてたんだけど・・・とんかつ全然言うこと聞かないのよ」
「ふぅん・・・じゃあとんかつにはお仕置きが必要だね」
89名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 02:17:41 ID:687xxQN3
言うなり行人はとんかつの体を持ち上げ、とんかつを沸騰した深鍋に投げ込んでフタを閉じた。「ぷー!!」とんかつが鍋の内部でばたばたともがく。
放置すること数分。行人が鍋のフタを開けると。「ぷ〜〜・・・」とんかつが全身に火傷を負って苦しそうに鳴いていた。
「反省した?じゃあ乾かしてあげないとね」行人はとんかつを火の付いたかまどに投げ込んだ。「ぷぷー!!」
とんかつは体を焦がしながら跳ね回り、行人に向かって突進した。「ぷー!!!」が、行人の蹴りを食らってとんかつはあっさりと壁に叩きつけられる。
行人はとんかつを壁に押し付けて腹を何度も蹴った。内臓にもダメージはあるらしく、時々血と胃の内容物を吐いている。それがまた臭い。
だが行人は攻撃の手を休めない。「あはははは!こりゃ面白いや。弱者をいたぶるのってサイコー!オラオラもっと鳴いて汚い血を吐けよ」
「ぷ、ぷぷぷ・・・」とんかつは苦しそうに息をしていた。とんかつは嫌がって抵抗を続けるが、何も出来ない。
「ほら、すずからの仕事依頼だ。風呂入るときや冷や奴食べてる時みたいに尻尾振って喜べよ」「ぷ・・・」当然とんかつの尻尾は動かない。
行人はニヤリと笑って「そうか。奴隷のくせに命令に背くのか。ならこうするまでだっ!!!」ブチブチッ!!「ぷーーー!!!!」
行人はとんかつの尻尾をねじ切った。とんかつは苦悶の表情を浮かべて泣いている。「さって、これは僕に歯向かった罰だよ。取っとくといいよ」
行人はねじり切ったとんかつの尻尾をとんかつのケツの穴に突っ込んだ。「ぷぷぷー!!!」泣き叫ぶとんかつ。
「君ってほんとにバカだねー。下等生物に相応しい惨めで醜い姿だよ。アハハッ!ほら僕の靴の裏舐めろよ。
あっ、舌はもう切っちゃったんだっけ。まぁいいや、口で僕の靴の裏をきれいにしな」
「ぷぷ〜」とんかつは嫌々行人の靴の裏を口で舐めようとした。とんかつはこの上ない屈辱感を味わっているだろう。ガッ!行人はとんかつの顔面に蹴りを入れた。
「やっぱ汚いからいいや。ああー汚い」行人はとんかつの体をぐりぐりと踏みつけると、とんかつに唾を吐いた。

「さって行人。もうこんなもんでいいよ。とんかつにうんちの掃除をさせるから」すずはぐったりしたとんかつをクソの前まで持っていき、棒で無理矢理とんかつの鼻と口にクソをぶち込んだ。
とんかつはぷーぷー泣き叫んで抵抗するが、自分のクソの味・臭いに耐え切れず、激しく嘔吐した。「ぷげぇーっ!ぷぅぇ!ぷっぷっぷー!!」
「うわ、とんかつがゲロ吐いた!汚いな〜。ほらちゃんと後始末後始末♪」行人はとんかつにゲロ掃除をさせた。「ぷぷぷ・・・」とんかつはもうボロボロだ。
90名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 02:20:29 ID:687xxQN3
「ねぇすず。とんかつ使えないから殺さない?」
「うーん、そうねぇ。もともととんかつは私が一人暮らしをしてて話し相手がいなくて寂しかったから拉致っただけだし。
家の前に食べ物置いて、それに触れたらワナが発動する仕掛けをしてね、他の動物は警戒して全く近づかなかったのに、コイツだけのこのことやってきてワナにかかってぷーぷー鳴いてたわけ。
バカよね〜、そんで家に引き摺りこんだら意味もなくなついてくるし。コイツ、友達いなくて、しかもいじめられてたみたい。まさに生きてる価値無さそうなヤツだったの。
まぁ、私も寂しかったから、こんなヤツでもいないよかマシって思って、臭いのとか役に立たないのとかは目を瞑ってたんだけど・・・。
今思えば失敗だったわ。話しかけても「ぷー」としか返事返ってこないし、臭いのにやたらと私にくっついてくるし。食事作るのめんどくさいし。
前からとんかつは重いし臭いし役たたずだから嫌だったの。それに今は行人がいるからいいや。殺しちゃお♪」
二人は凶器を手に不気味な笑みを浮かべた。とんかつは怖がって震えている。
「さって、とんかつは殺すからこれはもういらないね」すずはしまってあった冷や奴を土間にぶちまけてぐちゃぐちゃに踏み躙った。「ぷー!」とんかつは涙目で怒った。
「あー、うるさいな。だったらアンタの冥土の土産に取っときなさい!」すずはとんかつの顔に思い切り冷や奴を投げつける。びしゃっ!「ぷ!」
「ふん、このマヌケ面についた冷や奴でも食べて地獄に逝きなさい!さって行人、お楽しみの始まりね♪」「うん、たっぷりと楽しもう!」一方的な惨殺が始まろうとしていた。

まずはすずから。すずは花火をとんかつの鼻・耳・ケツの穴に突っ込んで点火した。「ぷーっ!ぷーっ!」
火花がとんかつの皮膚を焦がし、とんかつはのた打ち回った。二人はそんなとんかつに容赦なく蹴りを浴びせる。
そしてとんかつが血反吐を吐く中花火が爆発、とんかつは黒焦げになった。
91名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 02:58:16 ID:687xxQN3
「ぷぷ・・・」すずは黒焦げになったとんかつの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったとんかつの肉が露出する。そんなとんかつにすずは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウととんかつの肉から煙が立ち上る。
「ウフフ・・・とんかつの恐怖に泣き叫ぶ顔すごくいいよ・・・私興奮しちゃう・・・お礼に地獄の苦しみを味わわせて殺してあげる」
そう言うと同時に、すずはとんかつの鼻に手を突っ込み、とんかつの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならとんかつ」
すずはゾッとする笑みを浮かべ、とんかつの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
すずはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。とんかつは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」とんかつはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。

「さって、すず。そろそろいいかな?」今度は行人が焼けた鉄串を持って前に出る。「うん、いいよ」すずはとんかつを足蹴にし、行人にバトンタッチ。
行人はとんかつの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がとんかつの目を潰していく。そして、行人はとんかつの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、とんかつの眼球をとんかつの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
行人はその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」とんかつは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。とんかつ赤い涙流してるよ〜。ほら、もっと鳴きなよ」
すずはとんかつのケツの穴にとがった焼け石をぐりぐりと突っ込んだ。「ぷぷー!!」とんかつは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」行人はとんかつの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」とんかつはもう死にかけだ。
92名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 02:59:24 ID:687xxQN3
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」行人はとんかつの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらとんかつ絶命。
行人はとんかつの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、とんかつの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「ホント、しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、とんかつの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」行人はとんかつの死骸の鼻の中に用を足した。続いてすずも。
その後二人はとんかつの鼻を縄で縛り、中身の糞尿が出ないようにしてからサッカーボールのようにとんかつの死骸を蹴っていった。
そしてとんかつの死体をどぷん、と肥溜めに蹴り捨てた。死体はずぶずぶと糞尿に沈んで見えなくなった。
これがすず家の疫病神のとんかつの不様な最期だ。その後二人はとんかつのいなくなった清潔な家(もちろん、消臭及び消毒は厳重に行った)で幸せに暮らしましたとさ。とんかつがゴミ豚に相応しくむごたらしく死んだのでめでたしめでたし♪
93名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 03:10:18 ID:687xxQN3
とりあえず投稿してみました。エロが無くてスミマセン。とんかつがウザいので書いてみました。
とんかつってのはこんなやつね↓

 i` '´ ̄ ̄``'´く    <ぷ
/ ,,o ___ o,,  !
! / r‐ r‐`ヽ  l
ヽ、_ ー' ー' ノ /
94名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 08:26:22 ID:Y08ZsBHf
動物虐待話・・・という事でよろしいか
95名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 16:22:16 ID:VXZddy0j
とりあえず、豚ってのはどうか。
人間雌豚なら大歓迎だが。
96名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 20:50:47 ID:lY08LL8t
とんかつのどこがうざいんだ?

とおうか、嫌いだからって虐待するのはなんか嫌だな。
97名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 21:39:05 ID:bMlEbQoV
>1
>●最後に。このスレの10%は、世間一般で言う愛とは別の形の愛で出来ています。
>マルキ・ド・サドに祝福を。
これにあるように、このスレの趣旨とはズレるが、まあしょうがなかろう。
「ながされて藍蘭島」のスレよりはこっちで引き取るべき内容だろうし。
「虐待をした」ことじゃなくて、「虐待対象」や「その動機」が叩かれる理由ってのは、このスレらしいといえばらしいか。
98名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 23:28:22 ID:LOVkEzAc
人間が虐殺されるのを鑑賞するのは大好き(特に美少女)だけど、
動物を虐待するのは嫌〜な気分になるんだよな。
リアルで実際に動物を虐待死させているDQNとかマジで殺してえ。
(いや、この作者さんの事じゃないです)
動物は人間と違って純粋で作為的な悪意がないから虐めるのは酷い。
人間は腐っているから別に殺しても構わんと思うが。
という訳でこれは読めませんでした。作者さんごめんなさい。
99名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 23:29:10 ID:XX4En9T2
境界線は人それぞれだし、単純虐殺もここで受け付けてやればいい

私的には、エロくない猟奇には萌えないけどな
100名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 08:50:10 ID:68mo1vPM
動物ネタグジョブ(゚∀゚)b
101名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 09:27:34 ID:ZU7+7sfE
ディルレや猫踏み潰し中華女と同じものを感じる・・・
自分でも戸惑ってる。女の子が拷問を受けるのはおkなのに、豚はダメとは。
このおかしな感情がどんな基準から来るのか考えてみたい。
102名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 20:38:55 ID:AzEU8Oc7
リョナって何?
103名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 23:10:24 ID:nHmVys9d
>>101
人間が持つ知能によるんじゃないの?
知能とは要するに他人をあざむく知恵である。
動物は利己のためや怒りのために人間を攻撃する事はあるが嘘は決してつかない。
ところが霊長類は戦略的な騙しをすることがあり、特に知能が高いオラウータンでははっきり観察される。
たとえば予め一匹だけにえさの在り処を教えておき、他のオラウータンと数匹で放す。
するとその一匹は真っ先にえさを取りに行って一人で食べる。
しかし二回目は察知した他のオラウータンに先をこされるか横取りされてしまう。
すると三回目以降えさの在り処を知っているオラウータンは最初はそしらぬ顔をしておき、
隙を見てえさを取りに行ってこっそり食べる。
こういう騙しは霊長類でも人間とオラウータン以外には殆ど見られない。
賢いといえば賢いがそれだけずる賢い。人間はずる賢いのには敏感で、
他人が不正しているのを気づく知能が特別高いという研究もある。
人間は、人間の騙しは本能的に嫌悪する傾向があるが、動物はそれがないため、
動物を虐待するのは人間より余計罪悪感を感じるのではないか。
そもそも罪悪感というのは愛情や公平感と同じで、もともと人間が集団生活に適用するために獲得した感情である。
生存を合理化する本能によるものだから本能に従う(正当防衛とか)残虐行為を正当化され易い。
人間に対しては普通の人間でも条件が揃えばタガが外れるが、動物に対してはそうなりにくいんだろう。

って、意味不明な長文スマソ。
104名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 23:45:29 ID:7CNm121J
>98
そーいや、アドルフ・ヒトラーは動物実験には反対してたような……
105名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 00:41:20 ID:YcCV6j8o
>104
彼本人も犬飼ってたしね。
まぁその分ユダヤ民族の方にしわ寄せが行ったが。
でもそのお陰でいわゆる人間の限界が検証実証されたんだよなぁ。
皮肉な話。

動物虐待云々はやっぱり言いようもない嫌悪感あるなぁ。鶏を屠殺するバイトしたことあるけど、申し訳ない気持ちなったしね。
106名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 17:19:11 ID:zM20S+jj
まあ、人間だけが嘘をついたり楽しみのために殺したり同族で殺しあったりする
…というのは神話に過ぎないけどな。
107名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 18:32:47 ID:dFGRItE/
>>104
ヒットラーみたいな野郎にもわずかな良心があったと見るべきか…
それともヒットラーは 犬>>>>>ユダヤ と考えていた真性のクズ野郎という話にすべきなのか…
108名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 18:42:54 ID:fSfS61+m
>106
神話に過ぎないかも知れんが、
人間程に、嘘をついたり楽しみの為に殺したり同族で殺しあったりする生命体は、
少なくとも、地球上には、存在しないのではないだろうか?
何が言いたいのかと問われれば、こう応えるが、
嘘をついたり楽しみの為に殺したり同族で殺しあったりする事を、
いつの間にか、まるで当たり前の事の様に感じているとすれば、
それはこの上なく危険な事だという事だ。
猟奇をフィクションとして楽しむ趣味を持つ者は、
こういった問題を自分の内面の問題として、心しておかなくてはならないと思う。
こういうことを書かれると「うざい」と感じるかもしれないが、
こういう事は「うざい」では済まされない事だと思ったので、
敢えて、書いた。
感想反論等あれば、自由に書き込んでもらえればいいと思っている。
109名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 21:56:29 ID:TmnWfSJu
>>108
妄想は自分の中に留めとけ。
ここが妄想の産物を書き込む場だとしても、それはあくまでも「産物」であって生の妄想を垂れ流されるのは迷惑だ。
110舞Himeプロジェクト@漫画版シズル殺害篇:2006/04/23(日) 22:52:09 ID:o8plrg2p
「惨めなもんだな、おい♪」
「…………」
漏れがにやにや笑いながら言っても、シズルたんは無視します。
ナイフの柄で軽く鳩尾を突きました。
「ぐはっ!!」
シズルたんは目を見開いて胃液を吐きます。
その髪を掴んで顔を上げさせます。

宰相閣下に背いたアホなオトメども。
このシズルたんもマイスターとして聞こえた女だったのですが、
GEMを無効化されては文字通りただの乙女です。
それでも懸命にナツキを守り犠牲になろうとしたシズルたんですが、あっさり捕虜になってしまいますた。

「そろそろ命乞いをする気になった?」
漏れがいうとシズルたんは荒く息をついていました。
全身を打たれ、服を裂かれて下着のみのシズルたん。
今は手足を拘束されて立たされています。
ローブをつければ捕まらなかっただろうに、今は暴行されるのみ。
こういう気合の入った女をいたぶるのは至高の悦びです。
「…………」
「ん、なに?」
「くたばりや、ごもくが」
シズルたんは漏れの顔に唾を吐きかけていました。
111舞Himeプロジェクト@漫画版シズル殺害篇:2006/04/23(日) 22:53:16 ID:o8plrg2p
「…………」
漏れは苦痛の中強いて笑みを浮かべるシズルたんの前に金属バッドを取り出しました。
「ほい」
「ぐがっ!!」
シズルたんは頭を打たれてよろめきます。
そのまま頭や腹、腰、大腿などを滅多打ちにします。
「あああああああああっ!! あああああああああっ!!」
シズルたんは壮絶な悲鳴を上げますが、容赦しません。
十撃、二十撃、三十……百、二百……と打撃を加えます。
やがてバッドが歪むほど殴ると、シズルたんは血まみれになって痙攣していました。
「もう一度いうよ……ん、聞いてない?」
「う……う……」
シズルたんのお顔は殴られて腫れています。
頬骨や顎が折れているようです。
他に頭蓋や肩、あばら、脚なども骨折しています。
軽〜く折れたあばらをバッドの柄で突くと、血反吐を吐きました。
漏れはバッドを捨ててナイフを再び取ります。

「じゃ、まずはこのおっぱいからいこうか♪」
漏れはシズルたんのブラジャーを外すと、バストを剥き出しにしました。
真っ白で豊満な美しい乳房です。
その切っ先に盛り上がる大きめの乳首に漏れはナイフをあてがいます。
「な、何を……」
「じゃ、切ろうね♪」
「あぐううっ!! ぎゃああああああああああっ!!」
刃をめり込ませると、シズルたんがまた悲惨な悲鳴を上げました。
ごりごり切っていくと、乳首がどんどんもげていきます。
脂肪が歪んで切りにくいですが、片手でしっかり乳房を握ります。
取れかかった乳首を引っ張って切ると、やがて乳首が切り取られました。
「おいしい♪」
漏れはむしゃむしゃ切ったばかりの乳首を食べながら、
弱く息をつくシズルたんの切られたばかりの乳線が覗く乳首の断面をこすります。
すると途端シズルたんは泣き叫びました。
「うぎゃあああああああああああああああああああああああっ!!」
ああ、うるわしい泣き声。
「もう一方も切ろうね♪」
漏れがまたナイフを当てると、またシズルたんは泣き叫びました。
112舞Himeプロジェクト@漫画版シズル殺害篇:2006/04/23(日) 22:53:56 ID:o8plrg2p
次にクリトリスを切断します。
ぱんてぃを剥がすと、シズルたんのマ○コが開放されて濃密な匂いをかもしだしました。
ラビアもクリも成熟した大人のアソコです。
シズルたんのクリトリスは大きめで、普段から包皮が剥けています。
漏れはぴくぴく震えるシズルたんのクリを掴むと、根元から切りにかかります。
「ぎゃああああああああああああっ!! があああああああああああああああっ!!」
シズルたんの普段は京都弁を奏でる艶のある声は今は絶叫という最も美しい音楽を奏でます。
やっぱり女が苦痛に漏らす喚き声ほど素晴らしい芸術的はありません。
シズルたんは良い楽器のようです。
クリを切り終えると、これもむしゃむしゃと生で食べますた。マ○カスはあまり溜まっていません。
「う……ううっ……うう……」
さすがのシズルたんも心身の激痛に泣いています。
漏れはその顔をにやにや見つめながらいいます。
「あーあ、乳首もクリトリスも切られちゃったね、これでもうナツキたんとセックスできないよ?」
漏れは「ぎゃははは」と笑うと、「まあ」と補足しました。
「どのみちナッキーとはもう会えないけどね」
「…………」
シズルたんが虚ろな瞳をこちらに向けます。
「ナッキーならもう撃たれたよ。まだ息はあったみたいだけど、
今頃ロイヤルハウンドの連中に順番で死姦されてるんじゃないかな?」
漏れがいうとシズルたんの目がみるみる濁っていきました。
これこれこれ。この絶望が堪りません(;´Д`)ハアハア
「ま、止めといこうか。本当はもうちょっと楽しみたいけど、宰相殿に報告しないといけないし」
漏れはナイフをしまうとサブマシンガンを取り出します。
しゃがみこんでシズルたんのマ○コの中に銃口を挿入しました。
「ううっ……ナツ……キ……ナツキ……」
悲しみのどん底で涙を流すシズルたんは一番美しかったです。
引き金を引くとマ○コから脳天まで弾を突き抜かせながら脳味噌を撒き散らしていました。

とっても楽しかったです(^^)
113名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 01:18:36 ID:GSYv9Eh/
GJ!
相変らず容赦ないですね。
ただ少々物足りないきがすします。
できれば、もっと精神的にもいたぶって欲しかったです。
例えば「言う事を聞けばナツキを助けてやる」と言いつつ、最後に「ナツキはもう虫の息だよ」と教えてあげるとか。
あとはレズの彼女相手には、マシンガンじゃなくって男の銃で乙女の資格を剥奪するとかも、やって欲しかったです。
114名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 01:29:18 ID:ARZa1fXQ
GJじゃないですか!
あなたの作品の淡々とした語り口が大好きです。
殴るのっていいな(*´Д`)ハァハァ
舞Hime読んだ事無いからこの機会に読も(゚∀゚)アヒャ
115舞Himeプロジェクト@漫画版シズル殺害篇:2006/04/24(月) 02:41:35 ID:c4mJORgb
>>114
漫画版がお勧めです。
秋田書店から舞Hime全五巻と舞乙Hime既刊三が出ています。
アニメはDVDがそれぞれ全七巻既刊三出ています。
両方ともキャラを継続させながら意図的に設定を変えていますから四度楽しめます。
116名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 02:54:53 ID:UvL+FzvA
108なんだが、109がどこをどう読んで妄想って言ってるのか、分からないのだが。
まあ、確かに、言葉が足りてなかったとは思うが。
「人間だけが嘘をついたり楽しみのために殺したり同族で殺しあったりする
というのは神話に過ぎない」という認識は、意識的にせよ無意識的にせよ、
「結局生命体というものは殺しあうものだ」という感じ方につながりやすい。
猟奇を趣味として、かつ、生命軽視的な感覚に流れていくとすれば、
非常に危険ではないか?、と、
猟奇を趣味とする者こそ、現実の生命の尊さというものは、
心しておかなくてはならないのではないか?、と、
老婆心的ではあるが、言っておきたかっただけなのだが・・。

例えば、肉食動物は草食動物を殺して食べるが、それは肉食動物が生きていく為の最低限の範囲内に
留まる場合が殆どだ。
この点反論もあろうが、少なくとも、ライオンがシマウマを絶滅させたりはしていないのだから。
人間が、わずか数千年という、地球の歴史の中では短過ぎる時間の中で、
どれほど多くの種を絶滅させてしまったか。
それは、異常な事なのではないか?
地球の自然も含めて、命というものとどう向き合うべきか?
少しは考えてみてもいいと思うのだが・・。
117名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 03:11:27 ID:Gs8D23hk
悪いがここは猟奇・グロのSSについてのスレだ。
哲学について語る場所じゃない。
スレどころか板違いなので、どっか適した板に移動していただけないだろうか?
118103:2006/04/25(火) 04:07:57 ID:RtueTRSU
漏れはこいつとは無関係だよ。念のため。
119名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 04:48:46 ID:UvL+FzvA
117の言う事ももっともだが、
猟奇趣味自体、世間から犯罪者予備軍みたいな眼で見られがちなんだから、
同好の士の間で、「自分達は生命の尊さというものにも眼を向けてます」
てな話題も、たまにはふっといた方が、
いざ世間からああだこうだ言われた時の理論武装のタネにもなると思うよ。
まあ、そろそろ、スレの本題に入ろうか。

以下、ネタのみだが、

可愛い女の子がモンスターに犯されて孕まされて、
お腹食い破られてモンスターの子供出産させられる、というシチュの場合、
女の子が死んじゃう方が好き?
俺は、お腹食い破られても死ねなくて、次々に大勢のモンスターに犯され続けて、
孕まされ続けて、お腹食い破られ続けて、出産させられ続ける、てのがいいんだが。
同士はいるだろうか?

120名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 06:43:53 ID:kg1J01LG
好きなものは好きなんだからしかたがない
121名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 17:30:31 ID:zDM7mmh7
>>119
ここにいますよ
122名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 22:05:57 ID:RVGvLWJ9
今週の彼岸島の雅、女を一人丸ごと食っちまうなんてほんと贅沢だよな。
が、食っちまうと女は無くなっちまうし、かといって好きでもない女を食う気にはならないし。
(「まいちゃんの日常」を見つつ溜息)
結局、舐めて我慢するしかないのか……
123舞Himeプロジェクト@ニナ・ウォンのその後:2006/04/25(火) 23:08:03 ID:mfO0UtdK
「セルゲイ……」
ニナは静かに眠るセルゲイを見下ろす。

ニナの懸命な介護によってセルゲイの怪我は回復していった。
障害が残るかに見えた運動系も、リハリビを続ける裡に立って歩けるまでになった。
記憶だけは戻らないが、かまわない。
ただのニナとただのセルゲイになって小さな希望とともに生きていける、そう思っていた。
「……!」
ニナはエンジン音に耳を澄ませた。
窓から見下ろせば、わらわらと装甲車と突撃銃を持った兵士たちの姿が。
「動くな、ニナ・ウォン!」
咄嗟に判断を下す間もなく、ばんと扉が蹴破られて兵隊が乱入して来た。
ニナは反射的にGEMのあった耳を押さえるが、自分はもはや非武装なのだと悟る。
「条約機構の命により、貴様らを討伐する」
にやりと隊長らしき男が笑う。
「ニナ……?」
セルゲイは目を醒ましてベッドから起き上がるが、 その瞬間兵隊の一人が銃を放った。
「あ……あ……?」
銃弾はニナの見ている前でセルゲイの脳天を貫くと、そのまま窓を割って飛び去って行った。
打ちぬかれたセルゲイの頭はばくと砕けて、脳味噌がこぎみよく炸裂する。

「いやあああああああああああああああああああああああああああっ!!」

ニナの絶叫が空しく響き渡る。
124舞Himeプロジェクト@ニナ・ウォンのその後:2006/04/25(火) 23:09:55 ID:mfO0UtdK
「ぐはぁ!!」
ニナは胃液を吐いて痙攣した。
あれから条約機構の兵士たちは半狂乱のニナを殴って気絶させると、
地下牢に連れ込んだ。鎖でニナの自由を奪い、暴行を続ける。
「オラオラ、てめえは死んで当然なんだよ!」
「ううっ、お願い……お腹は殴らないで……」
ニナは血反吐を吐きながら涙ながらに懇願する。
「あ?」
「お腹には……あの人の赤ちゃんが……」
それを聞くと兵士たちは顔を見合わせにやりと笑った。
「じゃ、てめえのマ○コから潰れた胎児がひねり出てくるまでサンドバックだ♪」
兵士が面白半分にニナの下腹を蹴り上げる。
「ぐはぁぁぁっ!!」
「オラオラ、ぼでぃーぶろーだ!」

「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああっ!!」

その後、徹底的に腹を打撲されたニナは内臓が炎症を起こして高熱を出す。
その最中、子供は血とともに流れた。だが、ニナの悪夢はこれで終わらない。
125舞Himeプロジェクト@ニナ・ウォンのその後:2006/04/25(火) 23:12:43 ID:mfO0UtdK
条約機構ではナギ・ダイ・アルタイへの陵遅刑執行とともに
ハルモニウムの使い手、ニナ・ウォンに対する極刑が決議された。
無論ヴィントブルーム王国とエアリーズ共和国は必死に反対したが、
十二王戦争の再来となったかも知れぬ事の重大さは各国政府を強硬にした。

ニナは幽閉されている間中無数の兵士たちから陵辱を受けた。
一日平均100人の兵士たちが代わりばんこにニナを犯す。
ニナの女性器は擦り切れて2センチは削れたが、それでも飽き足らず兵士たちはニナの口腔や直腸も犯す。
ニナはコーラルだったころの輝きも知性の煌きも生き生きとした躍動もなく、
まさに肉便器になって黙々と男たちのザーメンを注がれていた。

そして陵辱が40日間続いた後、ニナはナギとともに陵遅刑にかけられた。
刃物でちょっとずつ肉体を削ぎ落としていく。
まずは手足を切断し、すぐ死なないよう苦痛を長引かせながら数日かけて止めをさす。
痛い痛いと泣きじゃくるナギとは対照的にニナは一声も上げなかった。
ただ、最期に少しだけ涙を流して。

(セルゲイ……天国には……いけないだろうけど……いっしょ……に……)

こうしてニナは解体された。細切れの死体はブタに食わされた。

其の後刑の一部始終をまなこをかと見開いて
涙を流しながら看ていたアリカは精神を病んでしまい、オトメを止めた。
マシロ女王の必死の改革にもかかわらず諸国はその後も戦争を続け、
同期のガルデローべの生徒は殆ど戦死した。
混乱の中黒い谷への救済政策も打ち切られ、アスワドは再びテロ集団になる。
マシロは後継者を残さぬまま絶望の中で薨去し、ヴィントブルーム王国は滅亡する。

(終わり)
126名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 00:13:08 ID:5nZo7Syn
>123
ここにはいくらでも投下してもいいから、キャラスレや
アニメ本スレ等全年齢板に書くのは止めてくれ
見ていて不快だ
127名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 00:30:43 ID:YEFO6RUr
> 108なんだが、109がどこをどう読んで妄想って言ってるのか、分からないのだが。
> まあ、確かに、言葉が足りてなかったとは思うが。

お前が事実とは全く異なる神話 (肉食動物は最低限しか殺さないとか) を信じるのは勝手
だし、それを信じることによってお前が「生命は大切」と思うことが出来ると言うのなら、それ
はそれで結構だ (その信仰が圧倒的な事実の前に崩れ去ったとき、それでもそう思えるか
どうかはちと心配だがな)。

だからと言って、お前と信仰を共有しないことが、「生命を軽視することにつながる」というの
はお前の思い込み、妄想でしかない。その思い込みは信仰と不可分だろうからいくら言って
も捨てられないだろうけど、お前の胸のうちに留めておいてくれ。

でもって、これ以上スレ違いの議論をするつもりはない (既に迷惑がられている) ので返答
しないで欲しいし、されても無視するので、あしからず。
128名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 22:51:22 ID:Vjde9mAz
救済たんPC導入おめ。これで執筆速度が大幅に改善されると思う。
つーか、あれだけの分量をちくたく携帯で打っていたという事が信じられないw
129名無しさん@ピンキー:2006/04/27(木) 18:54:03 ID:OWFpGu9R
>126
グロ厨の棲家はここだったのか。あいつは舞Himeプロジェクトファンのみならず、
このスレの住人の恥さらしだよな。
130名無しさん@ピンキー:2006/04/27(木) 21:57:39 ID:vK3HbI5r
>129
避難所へ行っておいで。恐ろしいことが書いてあるから。
何故求められてもいない、むしろ嫌がられている
スレに投下するのか意味不明
ここだけにしておけば需要はあるしおそらく叩かれる事はないのに
131名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 02:06:07 ID:NYOFw+Dd
127の知識の「正しい肉食動物の生態」とやらを書き込んでみては?。
その有様を全裸の四つんばいの美少女の群れに脳内変換すれば、
立派な猟奇妄想ネタになりそうだ。
これなら、スレ違いと言われんでもすむのでは?。

只、127に、敢えて苦言。
君の書き様は、自分が絶対に正しい、相手は絶対に間違ってる、と言ってるも同然。
相手が疑問形で言ってたり、「反論もあろうが」ってわざわざ書いてるのに、
信仰だ、妄想だと、一方的に決め付けて完全否定するのは、
2ちゃんねるではごくありふれた荒らしのパターンだ。
それに、自分の知識が絶対的に正しいと思い込んだ様な発言は、
2ちゃんねるではごくありふれた痛い発言のパターンだ。
(肉食動物の生態については、専門の動物学者にも不明な点がまだまだ多く、
客観的に信頼のおけるデータなんてそう多くないのでは?)

まずはもちつけ。もう少しマターリいこうや。

とか言いつつ、俺の発言も後半スレ違いだし、
「荒らしは徹底スルー」の2ちゃんねる基本ルールから外れてる点がある。
まずかった。皆の衆、スマソ。

132名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 02:17:58 ID:ByCBWJc1
救済たんまっぴーが好きなのは分かったから、TQNを嬲り殺しにしてくれ!
この前の切腹はかなり萌えたが、まだもの足りぬ。
もっと苦痛と臓物を!!
133名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 06:18:52 ID:o3H+LWkk
臓物という言葉で「脱腸レディ」というマンガを思い出した。
134名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 15:18:53 ID:pbNIinDx
それは中山たろう「内臓レディ」だろう
変身コールが「脱腸」スピルバンのパロなんて
ン十年前だよ・・・
135名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 17:34:36 ID:OIzsnr/u
んじゃ、脱腸TQNを希望しますwww
136囚われた少女エージェント完結編:2006/04/30(日) 04:32:10 ID:0mnthus9
映像を写し終え、モニターは真っ黒になったがエリは視線を動かせなかった。
目鼻立ちがキリッとしていた美貌は呆けたような表情を浮かべている。
彼女は特務機関のエージェントとして、同年齢の娘たちには想像もつかない現実を潜り抜けてきた。
しかしその彼女の心でも、妹のように思っていた少女が無残に壊されていく情景はとてつもない衝撃をもたらしたのだ。

「ねぇー。エリお姉ちゃん。ぼぉーとしちゃって……バカになっちゃったの?」
「……おまえら…絶対に…ゆるさない。」

おどけた口調で話しかけてきたタクヤ、彼に顔を向けたエリの表情は一転して凄絶なモノとなっていた。
元々、キツめな容貌だったが、白歯を軋ませ、タクヤを睨む眼光には人を射抜く勢いすら感じさせた。

「あぁー良かったぁ、こわれちゃったらどうしようって思ったよ。まだエリお姉ちゃん元気みたいで安心した。」

そう言いながらタクヤは身をかがめ、床に広がったエリの尿をすすっているアカリの首の後背部に右手を当てる。ビデオの中でヒノキという少女にやった
ように、中指の指輪を当てた。
すると、ゆったりとアカリは身を起こした。口から黄金水を滴らせたその顔をエリに向ける。

「ってことでエリお姉ちゃん、ほんかくてきにアカリお姉ちゃんの毒のはいしゅつ、始めるね!」

その声に従うかのようにアカリはゆらゆらと歩みを進める。自分に近づいてくる彼女の姿を見つめるエリの瞳には憐憫、戸惑い、悲しさといった光が浮か
び、タクヤと対峙した時の”戦士”のような瞳から、愛おしき者を見つめる”姉”としての瞳に変わっていた。
そのエリの前に再びアカリが立つ。鎖で×の字に拘束され、腕が上に伸ばされているため張っているエリの双肩にアカリの両手が押さえつけられる形で
乗せられる。先程の映像と目の前のアカリがうまく結び付かず、頭が混乱して反応できないエリ。そして彼女の身に”それ”が訪れた。

ズチュ!!
「かっ……はっ!」

アカリの巨棒が彼女の股間にのめりこんだ。エリは衝撃で息を詰まされる。
その巨棒は半分以上もエリの膣中には入りきっていない。そのためアカリはさらに突き入れる。

ズズズズ
「くっ……んっつ…つぅ……」

エリの眉はしかめられ、閉じた瞼がゆがむ。彼女はその大人びた風貌から異性との付き合いも多く、性経験もそれなりにあったが、この状況にはそんな
経験は一切通用しなかった。今の彼女の心と身体を支えているもの、それはエージェントとしてのプライド、そしてアカリへの愛だった。

「エリお姉ちゃん、まだまだ序の口だよ。毒のはいしゅつのとき、被験体の”はかいしょうどう”がきゅうげきに増大するんだって。ただの”実験素材”を毒の
はいしゅつ相手に使うと1回、せいぜい2回しかもたなくてコワサレちゃうんだ。エリお姉ちゃんは長持ちしてくれないと困るんだから、ガンバってね。」
「エヘヘ、コノナカキモチイイ。アタシノオチンチンスゴクキモチイイ」
ズシュズシュ

アカリの顔に笑みが浮かぶ。と同時に抽送が始まった。増した苦しみをこらえ、顔を歪ませるエリ。その顔に……

ドゴン!!
「ぎひっ!!」

勢いよく振られたアカリのヘッドバットが叩きつけられた。予期せぬ出来事に呻き声を上げるエリ。
そこからエリへのさらなる暴虐が始まった。

ドスッ!!バスッ!!ズスッ!!

肉棒の抽送と同時にまたアカリの額がエリの顔面に叩きつけられる。エリはジャラジャラと鎖を鳴らしながら身悶える。だが肩を押さえつけるアカリの両腕が
逃しはしなかった。

「ああっ!!ア…アカリ…ひぇぐっ!き…きい、あぐっ!…て…」
「キモチイイ。タノシイ……コノアソビ、オモシロイ。」

悶えながらのエリの訴えはアカリの耳に届かない。この地獄の二重奏はエリにとっては永遠とも思える長い間続けられた。
137囚われた少女エージェント完結編:2006/04/30(日) 04:33:26 ID:0mnthus9
ガスッ!!デスッ!!
グチュヌッ!!ズバチュ!!

肉棒が突き入れられる音と殴打音はまだ共鳴していた。エリの端麗な顔立ち、その下半分は血に塗れ、瞳から放つ光も弱々しいものになっていた。

「うぐっ!……あっ……ひぐっ!……」
「ヒャウ!!タノシイ…ファウ!!………ナニ?オチンチンガ、ナニカヘン?」

衝撃に対し僅かな声をあげることしか出来ないエリ、対してアカリは歓喜の声をあげていた、だが下半身に起きた変化に首をかしげる。

「あっ!、アカリお姉ちゃん。そのオチンチンからおしっこ出すみたいなことをやってみて、すっごくきもちよくなるよ。」

アカリの変化に気づいたタクヤが示唆する。

「ムグゥゥゥー!!グゥゥゥー!!」

それに従いアカリは唸りながら肉棒に力を込めていく。それと共に腕の力も増していき押えつけられているエリの肩がミシミシと音を立てる。そして……

ギギギ……ゴギン!!
「ゥゥゥッ…グォォォォー!!」
「…………あぎぃぃぃー!!」

エリの撫で肩から乾いた音が響き渡る。鎖骨が折れたのだ。肩から腕にかけ激痛がほとばしる。だがエリに苦悶の雄叫びを上げさせたのはそれだけが
原因ではなかった。アカリの巨棒とエリの陰唇との間、そこから黒い液が滴り落ちる。アカリの肉棒からエリの膣中に毒液が放たれたのだ。

ズチュリ…
「ウアー。スゴイ…トッテモキモチイイ……スッキリシタァー」

アカリは肉棒を引き抜き、恍惚の笑みを浮かべながらエリから離れる。たいしてエリの様子は…無惨の一言に尽きた。
眼は半ば白目を剥き、高く整っていた鼻はひしゃげ、桃色だった頬と共に血で汚されている。ぷっくりとした唇もズタズタに傷つき、隙間から折れた歯が
覗いている。

「あっ……うぐっ……ひっ…ぎぃ……」

鎖骨が折れた痛み、毒液が放たれた膣からの焼けるような痛み、脱臼させられた股関節の鈍い痛み、この三重奏にはさすがのエリといえども耐えられな
かった。明敏だった脳は痛みでスパークし、嗚咽しか声に出来なかった。

「エリお姉ちゃんー!だいじょうぶ?壊れちゃうとこまるんだけどなぁ。あー血吐いちゃったぁー。毒液の量多すぎたのかなぁ?」

タクヤの問いかけの途中、エリの口からは顔を汚す血とは異なった鮮やかな血が吐き出された。壊れた操り人形のように身体をガクガク仰け反らせる。
そのエリに虚ろな笑みを浮かべたアカリが近づき、先程とは打って変わって優しくエリの背に手を廻し、抱き包んだ。

「うっ……あっ……ぎっ…ん」
「アナタハワタシノオキニリノオモチャ、コレカラズゥート、ア・ソ・ン・デ・ア・ゲ・ル。」

そう言うとアカリはエリの唇に、そっと自分の唇を重ねた。
血の匂いの中での身体が囚われた美女と心が囚われた少女とのキス。彼女たちの未来に希望はあるのだろうか。
138前スレ679:2006/04/30(日) 04:34:54 ID:0mnthus9
みなさまお読み頂きありがとうございました。これで『囚われた少女エージェント』完結です。エロSSを書くのは小ネタを除けばこれが初めてだったので
だいぶ硬い文章になってしまったと思います。百合、ふたなり、猟奇と短編なのに自分の好みを詰め込みまくったせいで構成もうまくいかなかった気も
しますし。駄文ですが楽しんでいただけたら幸いです。

エロSSとしてうまく書けたかどうかわからないので最後に一つだけお聞きしたいのですが、これでヌけました?お教えいただいたらうれしいので出来れば
お願いします。
139通い妻は血塗れの:2006/04/30(日) 22:06:18 ID:IQAelIez
ノックの音がした。
草木も眠る丑三つ時、ここは農村の外れにある古い小屋。とりあえずの生活設備一式が揃っている、八畳一部屋の水上幹夫の現在の家。紆余曲折の後、ようやく手に入れた安住できそうな場所だ。
寝起きで幹夫がボンヤリしてると、再びノックの音がした。今度は呼びかける声もする。
「ミキちゃ〜ん。早く入れてよ〜」
美奈子だ。まったく懲りもせず、今夜も来たな。
俺は左手でドアを開け、正面に立つ奈美子の顔面に右拳を叩きつける。
グシャッ。
「ぎゃふっ」
カチューシャで止めたショートカットの髪を振り乱し、美奈子は二三歩よろめく。
「今晩は。ミキちゃん」
ドカッ。
どっかズレている挨拶の言葉を無視して、俺は薄い黄色のキャミソールを着た彼女の腹に、蹴りを叩きこむ。
「ぐっ」
呻いて腹を抑える。追い討ちで、裸足の脚に脚払いをかます。
ズデン。
彼女は、剥き出しの地面に大の字に倒れた。
家の前は、土が剥き出しの広場で、三方を夜闇と同化した黒々とした森に囲まれている。残る一方も、道とその向こうの畑。灯りは遥か遠くに農家のそれが見えるのみ。
一応、人目はないが、念の為だ。美奈子の両足を両手で掴む。
ズルリ、ズルリ。
日々の農作業で鍛えられてきたたとはいえ、人一人はそれなりに重い。とりあえず引きずって家の中に引き込む。
「わ〜い。ミキちゃんのお部屋だ〜」
今までのが全く効いてないかのように、能天気な声を上げる。
ドサッ。
彼女の身体を、乱暴に畳の上に放り出す。
「あててててて」
痛みの声すら、能天気さを引きずっている。だから俺は無言のまま、彼女の腹に全体重を込めたエルボードロップをかました。
「ぐ……、ぶっ……」
今度は腹を抑える余裕もなく、大きくのけぞる。大分効いたらしく、白目をむいて痙攣している。口から唾液だか胃液だかを少しこぼす。
多少の汚れはかまわない。どうせ……。
ガラリ。
彼女の回復を待たず、押し入れを開ける。彼女のために用意しておいた道具を取り出す。
まずは棒。木の枝から末端を適当に払って、丁度木刀ほどの大きさにしたものだ。
さて、どこを狙おう。さっきから腹に2発もくれてやったんだから、今度は…。
決めた。顔だ。
さっきのパンチで左頬が多少赤く腫れているくらいで、顔はまだ綺麗だ。早速棒で突きをくれる。まずはバランスよくするために、右頬に一撃。
ドブッ。ゴキリ。
「がっ…」
獣のように言葉にならない声を出し、畳に血を垂らして白い欠片を吐き出す。力を入れすぎて歯が折れたようだ。
美奈子の血を見て、俺は興奮する。殺戮の本能というより、一線を越えてしまった感覚だ。
「う゛…ミ゛ギぢゃん…」
美奈子は抗議するでもなく、俺を見つめる。俺はその視線に絶えられず、美奈子の泥に汚れたキャミソールの胸元に手をかけ、一気に引き裂く。
ビリリッ。
そのまま、チューブブラも毟り取る。赤くつんと尖った乳首にプルンと揺れる豊かな胸。俺が何度もしゃぶり、揉みしだき、顔をうずめた柔らかな膨らみ。
美奈子の目に期待の光が宿る。
140通い妻は血塗れの:2006/04/30(日) 22:07:46 ID:IQAelIez
ガブリ。
俺は美奈子の期待を超えるため、右胸に噛み付いた。そのまま歯を突き立てていく。
ブツッ。
その感触とともに、口の中に血の味がする。思わず、唾と共に彼女の顔に吐き捨てる。
ペチャリ、ペチャリ。
口元に貼りついたそれを、彼女はうれしそうに舐める。俺はむかついて立ちあがり、その顔を踏みつける。
「ぐぶっ」
靴でないのが残念だが、足を上げるとそれでも鼻血を流していた。ひとまず顔はもう良いだろう。
今度は、錐を取り出す。今日初めて使う事にしたものだ。
ズッ。
「いっっっっ」
まずは、右の太腿。以外と深く刺さったみたいだ。血がトクトクと流れる。続いて一突き、もう一突き。次々に右腿に真紅の点を刻んでゆく。その度に美奈子は身を捩り、涙を流し、悲鳴をあげるが、抵抗はしない。
ただ刺すだけでは芸がない。
ブスッ、ブスッ。
「ひっ、痛っ」
今度は、左腿に錐を刺す。趣向を変えて、パチンコ台の影響で北斗七星を描いてみた。
段々面倒になってきた。
ズドッズドッズドッ。
今度はスピードを上げて、脛から足の方にかけて、浅くその分数を増やして錐を付き立てる。
飽きてきたので、次に移る事にした。日頃から手入れをしている愛用のナイフを取り出す。
ブツッ
脛を掴むと、一気にアキレス腱を切断する。まず右、次に左。
「……!」
美奈子は声にならない叫びをあげ、身を捩る。が、決して逃れようと暴れる事もなければ、俺を責める言葉も出さない。それどころか「やめて」だの「助けて」だのは決して口にしない。全く見上げた根性だ。
刃物はとりあえず置いといて分厚い俎板を出す。その上に美奈子の血塗れの足を裏が上になるように乗せる。準備は完了。今度は鈍器だ。金槌を持ち出す。
グシャッ。
右足の小指に、思いっきりハンマーを振り下ろした。
「ぎぃやぁぁぁぁっ」
終に堪えられなくなったようだ。
続いて、薬指、中指、人差し指、その度に美奈子は押し殺した叫び声を上げる。親指は流石に一撃とはいかず、叩き潰すのに苦労した。
量こそ多くはないものの、服に、壁に派手に血飛沫が飛び散っている。畳は、すでに一面血の海だ。
結構重労働なので、俺の息も荒い。一休みしながら次の手を考える。
爪は…、俺にとって見てるだけで痛々しいのでやめにする。では、そろそろ本番に移ろうか。
うつ伏せになっていた美奈子の身体を仰向けにする。痛いだろうに、それでも彼女は目を瞑り、歯を食いしばり、大人しくされるがままになっている。健気な奴だ。
再びナイフを取ると、先ほど噛んだ右胸に、横からナイフを付き立てて、そして力を込めて引く。
ザクリ。
血を吹出しつつ、乳房が大きく裂け血を溢れさせる。そのままナイフを動かし、なんとか切断する。切り落とした肉片なぞは、痛覚がないので興味はない。その辺にほっぽり出す。
「えへへ。うれしいな。ミキちゃんが、あたしを見てくれる」
懲りもせず、その言葉を口にする。本当に驚嘆すべき一途さだ。
ズプッ。
141通い妻は血塗れの:2006/04/30(日) 22:12:01 ID:IQAelIez
「ぐ…、ぎっ」
その、涙にぐしょ濡れになっ、真っ直ぐな眼差しの右目に、指を突き立てる。意外と硬い。膣でもいじるかのように、指で中を引っ掻きまわす。そしてなんとか眼球を引っ張り出す。
ミリリッ、ブチッ。
そんな感触をさせて、視神経が切れた。
隻眼になりつつも、じっと俺を見つめている。ただただ愛しげな眼差しで。そのいじらしさに免じて、一度だけキスをしてやる。
「…あ、ミキちゃんの、キス。うふふっ…嬉しいよぉ…」
それ以上何か言わないように、その口を手にした眼球で塞いでやる。
「ほら、返してやるから味わって食えよ」
その眼球を口の中まで押しこんでやると、さすがに咀嚼はしないものの、言われた通り大人しく咥える。
直接的・肉体的な苦痛意外は、何でも愛情の証しとでも考えているのだろうか?
続いて、パンツの股のところを掴んで、引っ張る。
「痛っ。いたたたたっ」
今更ながら痛がる。いや、常識的な痛みに、ようやく常識的な反応ができたのだろうか?
じきにパンツが破れると、局部があらわになる。薄く、縮れた毛に包まれた、艶やかな赤い唇。俺が何度も愛し、キスし、舐め、挿入した陰部。
微かに潤い、そのクリトリスは膨みかけている。
「こんなので感じやがって、このヘンタイ!」
そういいつつ、左手でその根本の筋を優しく撫で上げる。暫く続けると、そこは完全に膨らんでくる。
ゾリッ。
空いている右手のナイフで、周囲の皮膚ごとそれをそり落とす。切り取ったものは右乳房と同じくその辺に捨てる。
「ぁひぃぃぃひぃぃぃぃぁっ」
美奈子は声を押し殺して喚く。そろそろフィニッシュだ。
「がっっっっっ!」
ナイフを膣に浅く突き立て、そのまま身体の中心線に沿って、ゆっくりと引いて行く。肉は柔らかいようで意外に丈夫だ。切り裂くのに結構力が要る。
美奈子は、必死で痛みをこらえ、切り裂き安いように、力を抜き、身体を動かさないようにしている。
両手でナイフの柄を持ち、下腹部から臍を過ぎた辺りまでを、とりあえず切り裂く。腹圧で腸がはみ出、こぼれ落ちる。
ナイフを置き、その湯気すら立つ血塗れで温かく柔らかいものに両手を突っ込み、思う存分揉みしだき、引きずり出す。
しばしその温かく湿った柔らかな感触に、我を忘れていじりまくる。と、最初は荒かった彼女の息が、弱く、途切れがちになっているのに気付いた。
いかんいかん、まだ最後のそれをしてない。
先ほどの俎板を取り出すと、仰向けにした彼女に枕として敷いてやる。美奈子はすでに、意識が朦朧しているようで、これといった反応は見せない。
「美奈子。今、楽にしてやるからね」
もう耳に届いてないだろうが、彼女にそう語りかけて、俺は大振りの鉈を取り出した。
ヒュン…ゴッ。
鈍い音と共に、彼女の顔と頭は西瓜のようにザックリと割れる。血とともに脳漿が飛び散り、白っぽい脳味噌まで見えた。
すると、彼女の姿は薄れていった。割れた頭も、顔も、それに続く首も、右乳房を失った胸も、腸をはみ出させた腹も、血塗れの脚も、切り落とした乳房も、クリトリスも、血飛沫も。後には、何一つ残らない。
彼女の訪問前と同じ、殺風景な部屋に、今使われた汚れ一つない道具だけが転がっていた。
これで、今日の分は終了した。
142通い妻は血塗れの:2006/04/30(日) 22:13:40 ID:IQAelIez
彼女とは、大学のサークルで知り合った。
サークルとは言っても、名目上はスポーツサークルだがその実ただのナンパ系な遊びグループだ。
彼女は笑顔がとてもステキだったので、新歓コンパで声をかけ、意気投合し、それ以来付き合うようになった。
今までの俺の男女交際と言えば、高校の時のグループ交際だけで、その時も特定の相手というのはいなかった。だからその時が始めてのまともな男女交際で、俺はすっかり舞いあがっていた。
美奈子にとってもそうだった。
そして当然ながらしばらくラブラブな日々が続いた。互いに親元を離れての一人暮しなのを良い事に、互いの部屋に入り浸り、日がな1日ベッドの上で愛し合った。
今では思い出すのも恥ずかしい、ハートマークつきのペアルックでの登校なんて事もし、ケータイの待ちうけ画像を二人で撮った画像にした。
もちろん、毎週末にはデートをして、映画や食事、水族館、美術館なんかにも行った。
が、次第に俺の熱は冷めていった。別に美奈子を愛してないわけじゃない。ただ、多少冷静になって辺りを見る余裕が出てきたのだ。そうなれば当然、バカップルぶりにも気付き自粛するようになる。
しかし、美奈子は違った。付き合い出した頃のラブラブっぷりを維持して、俺にもそれを要求する。
さらに、テストやレポート締めきりの前日など、かまってほしくて邪魔をする。俺は彼女の事が、だんだん鬱陶しくなってきた。
やがて、俺のつれない態度に彼女の態度は変質した。必要以上に俺に付きまとうのだ。俺だけが履修してる講義にも一緒に受講し、潜りこめないゼミなんかではずっと入口で待ちつづけた。
バイト先のファミレスでも、コーヒー一杯で俺がバイトを上がるまで何時間も待ちつづけ、俺の家で完全に同棲状態になった。
恋人同士とはいえ、ストーカーのような執拗な付きまといに、俺もいい加減辟易したし、周囲の視線も痛い。
さらに彼女は、俺にも同等の事を要求するのだ。他の女は見るのを禁止するどころか、友達からの電話すら切ってしまう。
俺はむかつき、ついにキレてしまった。
手近にあった置物、彼女とのデート記念に買ったものだが、現在では彼女の態度ですっかり見たくもない邪魔な記念物となったそれで、彼女を打ち据えたのだ。
気がついた時には、手が真っ赤に染まって、かつて愛した彼女の顔はすっかり原型をとどめぬ赤い塊となったのだった。
俺は自分のした事に、あのステキな笑顔を浮かべる顔を完全に壊してしまった事に、彼女を二度と物言わぬ肉塊に変えてしまった事に、恐ろしくなった。
そして後はお定まりの行動。深夜に車のトランクに彼女を、いや彼女だったモノを詰めて翌朝早くに山奥に埋めた。
それからが、悪夢の様な日々の始まりだったのだ。
翌晩、深夜2時。草木も眠る丑三つ時、誰かが俺の部屋のチャイムを鳴らした。死体の始末で完徹して、ようやくうとうとと眠りについた俺は、寝ぼけたままドアを開けた。
そこに彼女はいた。生前と変わらぬ綺麗な顔のまま、あのステキな笑顔を浮かべて立っていた。
俺は一瞬で眠気も覚め、ただ立ち尽くしていた。殺した記憶と、今見ているもの、どちらが夢なのかわからず混乱していた。
「今晩は。ミキちゃん」
美奈子はいつもと変わらぬまま部屋に入る。
「あっ。またお皿そのまんまにしているぅ」
いつもの甘えた口調で、台所で洗い物をした。
混乱して呆然としている俺は、ふと自分の手を見た。昨夜スコップを握って出来た肉刺がある。
じゃあ、あれは現実のはずだ。でも、これは、この目の前で俺の世話を焼いてくれている美奈子は一体……?。
やがて俺は気を失ってしまったのか、気がつくと昼。すでに日は高く上っている。いつの間にか布団で寝ていた。
夢? ではない。台所の洗い物は片付けられ、朝食の準備までしてある。
まさか、生きてた?
俺は車をかっ飛ばして、山の中の美奈子を埋めた場所へ向かった。地面は昨日のまま、一度掘り起こされて埋めた様子だ。俺は、おそるおそるそこを掘り返してみた。
143通い妻は血塗れの:2006/04/30(日) 22:20:52 ID:IQAelIez
死体は、あった。
昨日のままキャミソールを着た、昨日のままの、いや、死後硬直が解けて腐敗が始まり、すっかり死人色の肌をした、完全な死体だ。
俺は、背すじに不気味なものを感じて死体を埋め戻し、家に帰った。
翌晩も、彼女は深夜に俺を訪れた。
締め出そうとも考えたが、彼女は何故か、埋める時に身元隠蔽の為に回収したはずのカギまで持っていた。そして、やり残していた家事を片付けてくれた。
「て、てめぇ。誰だ?」
俺は、震えながら問い詰めた。
「やっだなぁ。何言ってるのよ。自分のカノジョに」
美奈子は何の屈託なく笑った。その何でもなさに、却って俺はぞっとした。
頬を抓れば痛いし、朝に家事はなされているので夢ではない。
俺は毛布をかぶってガタガタと震えていると、家事を終えた美奈子はその傍に座って、いつもの調子でたわいのないお喋りをしてくる。俺は気の狂いそうな一晩を過ごした。
やがて、彼女は夜明けと共に消えてしまった。
翌晩、俺は彼女から逃げる為に車で遠出をした。人気の無い辺りまで来て道端に車を止め、うとうとと寝ていると窓がノックされた。彼女だった。
俺は、車を急発進させて逃げ出した。しかし、車を止めるたびに彼女は追いついて、車の窓をノックする。
パニクった俺は、何度目かについに彼女を轢いた。すると、それっきり彼女は出てこなくなった。
俺は安らかに車の中で眠りについた。
しかし、彼女は翌晩も現れた。その次の夜も、その次の夜も。俺が逃げ出しても、美奈子は必ずいつのもにか追いついている。
彼女を殺したことがばれる心配があるので、誰にも明かせない。だから、助けも呼べないし、必ず夜は一人でいなければならない。
俺は引越し、学校も辞め、各地を転々とした。美奈子から逃げる事は出来なかったが、罪や美奈子の事がばれることは防げた。
そして、俺はついに学んだ。彼女を追い払う唯一の手段を。それは彼女を殺す事。彼女を殺せば、美奈子はいなくなる。その晩だけ。
やがて俺は、後継者不足に悩む農家の手伝いという今の職業についた。
小屋を一軒借り、そこで一人暮しをする。そして毎晩来る美奈子を殺すのだ。心の平穏の為に。
ここは山の中で周囲に人気はなく、殺人がばれぬように人付合いも最低限しかしないので、俺の異常な夜の生活がばれる心配はない。
殺しの手段は、始めは心臓を一突きしたり、紐で首を締めたりして即死させていたのだが、段々とそれまでの過程も楽しむようになり、そしてそれは日に日にエスカレートしていった。
今では殺す前に、じっくりと手間暇をかけ、最低でも1時間以上彼女に付き合うようになった。
美奈子は、俺に対して怒りもせず、恨み言も言わず、毎晩毎晩従順にいたぶられ、殺され続けている。恐らくは満足しているのだろう。
俺に美奈子の事だけを考えさせ、美奈子中心の生活をさせることで、俺を独占するという妄執を満たせているのだから。
俺もいつしか、美奈子を憎しみや恐怖でなく愛情を以って切り刻むようになった。ここまで俺を思ってくれるんだ。流石に悪い気はしない。
コンコン。
「今晩わ〜。ミキちゃ〜ん」
彼女の、幸せそうな能天気声がする。俺も、満面の笑みを向かえつつ、彼女を迎え入れる。
さて、今日はどんなことをしようか?
144名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 22:33:13 ID:IQAelIez
某所からの再録ですが、もしよろしければどうぞ。
145名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 23:17:04 ID:KJ3ADitj
>129-130のレスが削除依頼出されてんな…
146名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 23:32:51 ID:AijtHW9H
>>139
最初は乱歩の「盲獣」方面ものかと思いきや、ラストで怪談になってしまってる・・・ でも面白かったです。
147名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 23:53:56 ID:TO8TnbqS
>エージェントの人
かなりヌけました、何か先を想像させるような終わり方が
いい感じでした。

>通い妻の人
最後の方がホラーのような物を感じさせながら猟奇的
で且つ純愛みたいなものを感じました。

148あぼーん:あぼーん
あぼーん
149あぼーん:あぼーん
あぼーん
150あぼーん:あぼーん
あぼーん
151名無しさん@ピンキー:2006/05/02(火) 10:46:13 ID:S5a1C8BH
あずまんが大王スレからコッチに来たのかよ…
152名無しさん@ピンキー:2006/05/02(火) 16:25:26 ID:+JMwk/5i
153前スレ679:2006/05/03(水) 02:08:26 ID:hJNI5c3L
>>147
感想ありがとうございます。楽しんでいただけたようでうれしいです。また機会があったら続きというか同じ世界観の物語
を書けたらいいなと思っていますが、それまでひとまず名無しに戻ります。では。
154名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 07:38:50 ID:gCILBOD+
ぶたのしけくん、イジメはイジメられる方が悪いんだぞw(´,_ゝ`)プッ
155名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 17:49:49 ID:00EP4Ky1
うっせーバカ
156名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 18:35:23 ID:asGvx7UD
女の子は性的にイジメないと駄目だよ
157名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 00:55:09 ID:fn5ih/6M
以前職人さんリストの話が出てたんで、確認できる限り及び思い出せる限りの職人さんをピックアップしてみる
付け足しや作品傾向等があったらどうぞ


誘い受け氏
D.A氏
カンタベリー氏
救済氏
前スレ679氏
舞Himeプロジェクト氏
158名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 19:33:32 ID:3V9ETVZq
リョナ絵板ってどこ?
159名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 01:14:58 ID:LpstKwsw
このスレって保管庫とかないの?
かなりの名作があったと思うんだけど
160名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 06:52:38 ID:awBqIENC
ずっと気になってたんだけど「リョナ」ってどういう意味?
猟奇・鬼畜・グロ・嗜虐はわかるんだけど
161名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 08:30:16 ID:dO1xGpmD
リョナ板の場所も用語もぐぐればすぐ解決すると思うが

猟奇オナニー>>リョナニー>>リョナ
162名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 08:37:00 ID:dO1xGpmD
あと、>>159だが
スレ名でぐぐれば1と2はネットに転がってるのがhtm形式で見つかった希ガス
163名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 00:22:15 ID:JDuipG7k
エロパロ板dat落ちスレ倉庫
ttp://eroparo.e-city.tv/index2.html
164名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 01:21:39 ID:Dc70KLN0
救済先生はもう戻ってこないのかな?
SS自体全然書いてないようだけど
165名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 02:40:45 ID:JDuipG7k
寝床を後にして狩りに出かける。
今夜は、住宅街から離れた林に面した人気の無い道を選ぶ。
もし痕跡を発見されて、警察やマスコミなどが出張ってくると厄介だ。
そうでなくても、同地域で行方不明者が出るわけだから注意を引きやすい。
だから狩場は慎重に選ばないとならない。
幸いにも夜目が効く方なので、灯りは不用だ。
獲物を待ちつづけていると、外部の刺激が稀薄になったせいか注意が内面に向う。
満たされない。常に何か飢えている。
単に胃袋なら前回の獲物で十分に満たされている。
満たされないのは心だ。
こればかりは、いくら食っても一向に満腹はしない。
そうこうしている内に、獲物が通りかかった。
二十代くらいのOL風の女だ。
隠れている繁みの前を通り過ぎたところで、飛び出して背後から組み付き、口を塞いでナイフで喉を一閃する。
何度も繰り返したやり慣れた動作だ。
鋭く砥いだ肉厚のナイフごしに、頚動脈と気道を切り裂く感触が伝わる。
切り口から血と空気を吹出しつつ獲物は痙攣し、やがて事切れる。
派手に血が吹き出たが、狩場は土が剥き出しだ。
痕跡は地面に染みこみ、素早く微生物に分解されるだろう。
葉に血の痕跡が残らないように、ある程度の血の噴出が納まってから繁みに引き込む。
まずは喉の切り口に口をつけ、滴る血を飲み出す。
心臓は止まっているのでもう流れ出さない。
用意した縄で手近な樹から逆さ釣りをしてやると、また新たに血が流れ出る。
滴る血を暫く飲み続け、やがて十分堪能すると口を離す。
そのまま鮟鱇でも解体する時のように、吊るし切りにする。
まずはナイフで服を切り裂き、裸にする。
次いで乳首を切り落として味わう。
乳房は脂身だらけであまり美味いものではないので、後回しにする。
今度は性器を切り落とす。
この前狩った獲物は、男とヤッた直後でザーメン臭い酷いシロモノで食えたもんじゃなかった。
今度のは赤貝にも似て非常に美味しそうだ。
乳首と一緒に口の中でしゃぶりつつ、咀嚼する。
生肉というのは、意外に弾力があり丈夫だ。
が、噛みなれているので暫くすると噛み千切れる。
166名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 02:42:36 ID:JDuipG7k
勢いだけで書いた。続きはまた今度。今後の展開がどうなるかは不明。
167あぼーん:あぼーん
あぼーん
168名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 20:51:21 ID:LA3d0GUx
>>165
これはいいジャックザリッパーですね
169あぼーん:あぼーん
あぼーん
170名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 06:50:52 ID:jPuHhaDB
>>161
「猟奇オナニー」
ごめん、ちょっと想像できない
これってどんなことするの・・?

>>165
く、喰ってる・・・
171名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 12:03:11 ID:Jbdqvjr6
質問厨なんか無視すればいいのに相手するから…

>>170
てゆーか、自分でぐぐれば、と言われているのに
平然と質問を重ねてくるあたりアレだ、半年ROMったらどうだろう?

普通に「猟奇的なネタをオカズにオナニーする事」だろ。
もう質問すんなよ。
172名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 14:50:13 ID:ZCSjHuTb
質問しただけでコレかよ?くだんねえスレになったもんだ
173名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 17:13:49 ID:EWgIOr/u
まだドラえもんとかの藤子作品は猟奇エロの材料になっていないな
174名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 17:16:28 ID:iq5BvbIl
ドラは本放送で、のびたにブチキレる腹黒いドラを見た事有る
175名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 22:04:18 ID:a43/61pt
つ[ミノタウロスの皿]
ラストは殆ど猟奇エロの世界ですぜ。
176名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 22:18:13 ID:wNtuv4CP
>前スレ679氏
どういうのを投下してるんだっけ?
なぜか、あまり印象に残っていないんだが。
177名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 23:23:15 ID:y112UOzU
>>176
アレだ。オリジナルで少女スパイのふたなりSS書いてた人だ。
つーか少し上に作品があるでしょw
178名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 23:50:59 ID:wNtuv4CP
前スレってあったんでな。
勘違いしてたよ。
179名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 00:01:44 ID:w81cS9y4
このスレのSS職人の方々に質問があります。
ここのSSの保管を2chエロパロ板SS保管庫(ttp://sslibrary.gozaru.jp/)に申請しようと思うのですが、意義のある方はいらっしゃいませんでしょうか?
職人の方々からの反対が特にようでしたら、後日申請させていただきます。
180名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 02:44:29 ID:/7HvvLfJ
異議じゃないのか?w
何処かに補完されるのはありがたいけど、あそこで大丈夫なのだろうかという不安はある。
181名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 03:15:43 ID:sClrly+E
>>179
異議なし。
って、オレ2本しか投下したことないけどな。
182名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 06:18:01 ID:HSg7B82W
異議ないです

・・・1本だけ変なの投稿したことありますけど
183救済 ◆Tt.7EwEi.. :2006/05/09(火) 07:56:53 ID:6LTFYtcz
異議無〜し(゚∀゚)アヒャ
大変意義のある事だと思うよ。
184あぼーん:あぼーん
あぼーん
185あぼーん:あぼーん
あぼーん
186あぼーん:あぼーん
あぼーん
187179:2006/05/09(火) 22:43:22 ID:w81cS9y4
>180〜183
ありがとうございます。
では申請の為のリスト作成を開始しようと思います。
(結構時間かかると思います)

>180
>異議じゃないのか?w
仰る通りです。やっぱ寝ぼけてたみたいですね(w
188名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 23:30:58 ID:iyjhSqc0
http://sorainu.blog52.fc2.com/blog-entry-29.html
こんな感じのSSきぼんぬ
189名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 00:54:20 ID:vvBqoGLU
>188
 三章後編スレにあった八拾五氏の「蘇る悪夢」がそんな感じ
190(誘υ受) ◆6t6CYCuKNY :2006/05/10(水) 01:13:14 ID:CjAaGtX3
ご無沙汰していました。
ネット復活したらすんごい展開になってますね。>補完
何か自分も一端の字書きの仲間入りしたみたいで嬉しいですね。

蒼の子書きくさしの(誘υ受)ですが、
この機会にPCあぼんでおじゃんになったマリみて小説も完結させようかな・・・・。

191(誘υ受) ◆6t6CYCuKNY :2006/05/10(水) 01:17:20 ID:CjAaGtX3
すんません、上の文章本当に誘いうけみたいな文章になってますね。
とりあえず蒼の子を終わらせます。はい。

何だか最近とってもこのスレ活気付いていて良い感じ!
他の職人さんのすごいアイデアが飛交っていて、なかなか追いつけないです。
192名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 06:33:28 ID:VFC+fQbu
>>171
サンクス
それと気分害させてごめん
193他人の設定を使うN:2006/05/10(水) 09:37:01 ID:SWz4tNCg
どうもこんにちは愚民諸君!SS投下していいですか?
194あぼーん:あぼーん
あぼーん
195名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 16:44:43 ID:WVDoTIfG
(・∀・)ノ オス!オラ愚民。
      SS投下するならバッチコイ!
196名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 18:41:32 ID:QxJt6cf1
某スレにも>>195みたいな人材がほしいよ…
197あぼーん:あぼーん
あぼーん
198名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 20:53:17 ID:D9z6Mp0x
先日こんなスパムメールが来た
このスレの趣旨に沿いそうなので、お口汚しながら転載。
(結構長いので、2レス分くらい使うと思います)

199すぱむめーる・1:2006/05/10(水) 20:57:24 ID:D9z6Mp0x
買い物から帰る途中に数人の男に鉄パイプや金属バットで滅多打ちにされました。
冬の夕方、すでに暗い公園の近くです。
相手は5.6人いて私と目が合ったと因縁をつけられた事から始まりました。
女も一人いました。
殺されてもおかしくなかったと思います。
殴られて彼らの車の中にズルズルと引きずり込まれました。

車が発車すると同時に彼らによって着ていた服全てを剥ぎ取られて押さえつけられ早くもオ●ンコに手を突っ込まれました。
手を入れた若い男は狂ったように抜きさしを繰り返しています。
私がどんなに悲鳴を上げても助けを求めても手を動かす事は絶対にやめてくれずにより激しく動かしてきます。
声を上げるたびに殴られました。イッタかもしれません。

車はどこかの小さいビルに入りました。
一階は車2台分位のスペースしかなく全裸で車から下ろされて
蹴飛ばされながら階段へと向かいビルの二階に入れられました。
200すぱむめーる・2:2006/05/10(水) 21:07:28 ID:D9z6Mp0x
二階に入るなり彼らは我先にと争うように挿入してきました。
男達が私に群がる光景を見ていた女は腹を抱えて笑っています。

前と後ろ同時に挿入させられました。
アナルの経験なんて全くなかった私にはお尻が張り裂けんばかりの激痛が走りましたが
いくら言ってもやめてくれるはすがありません。

ひと通り最初の射精が終わると今度は一人ずつ順番に挿入して中出して
終わると次の男に交代するようになりました。
女もいつの間にか裸になり男を仰向けに寝せて上に乗り腰を激しく動かし乱れ切っています。

何時間経過したのか分かりません。

一人の若い男を覗いて疲れたのか壁に寄りかかっていました。
若い男だけはしつこくしつこく挿入しては中出しして休んでは又中出しを繰り返していました。
女と目が合いました。女がよってきて仰向けに寝ていた私の顔を踏みつけ言いました。
201すぱむめーる・3:2006/05/10(水) 21:11:15 ID:D9z6Mp0x
「この馬鹿女、私のオ●ンコをなめなさい」

そう言うと男達は再び活気付きレズプレイ、レズプレイと捲し立てました。

女は仰向けに寝ている私の顔をまたぐように立つとそのまま腰を下ろしてオ●ンコを顔に押し付けました。
私は顔を背けました。男達に一斉に殴られました。
私は女のオ●ンコを舐め始めました。
女が私の頭を持ち上げながらもっとしっかりと繰り返し言っています。
女が乱れ始めました。
女は腰をビクンとさせてイキました。
いいぞ、いいぞと歓声があがりました。

「お〜い、そろそろ朝になるぞ〜」

誰かが言いました。そういうと彼らは金属バットや鉄パイプを持って私を取り囲みました。
私は命乞いをしました。しかし彼らは一斉に殴りかかってきました。
私は頭を抱え込みうずくまりましたが頭に強い衝撃を受け意識がなくなりました。



気がつくと海の見える雑草の生い茂る埋立地に服を着せられて捨てられていました。

202すぱむめーる:2006/05/10(水) 21:20:41 ID:D9z6Mp0x
いやはや・・・いざコピペして貼ってみると、かなりつまらん作品ですね。
(シチュエーションはまずまずなんだけど・・・)
やはり鬼畜猟奇系に限らず、エロパロに「です・ます調」ってあまり似合いませんな。 (日記調の作品は除く)
スパムとはいえ、書き手さんの精進を願わずにいられません。

それでは名無しに戻らせていただきます。
お目汚し&お口汚し失礼いたしました。

203あぼーん:あぼーん
あぼーん
204あぼーん:あぼーん
あぼーん
205名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 22:11:09 ID:4JXqgwIN
>202
乙。確かにもの足りん作品だ。
このスレ的には、最後はドラム缶にコンクリと一緒とかの方が好みかもな。
206あぼーん:あぼーん
あぼーん
207あぼーん:あぼーん
あぼーん
208名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 21:27:17 ID:xxl7OepC
>>202
GJ!
でも顔を醜くされたんだろうな・・・カワイソス。
まあ死んでいない分いいか
209名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 08:23:07 ID:ADyn7eQg
210名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 09:00:15 ID:8Lg4Xfw5
>>208
世の中、死んだほうがマシだったという事も山ほどある。
211あぼーん:あぼーん
あぼーん
212名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 01:14:21 ID:rRdWc1FI
俺が荒らしと釣り師の違いを教えてやろう。
荒らしと言うのは、周囲を叩くことによって自分が偉くなったように錯覚する馬鹿だ。
釣り師と言うのは、自分が馬鹿をやって周囲に叩かれる事でほくそ笑む変態だ。
では、周囲に叩かれそうなキーワードを言って、数行後に釣れた!というのは何か。

残念ながらそいつは釣り師ではない。荒らしでもない。
そいつは、2chの最下層カースト。悲しい「かまってクン」だ。
真の釣り師は、決して自分が釣り師である事を告白しない。

なぜなら、釣れた!と告白することは、
逆に、自分が周囲の叩きに「釣られた」事を意味する敗北宣言でもあるからだ。
真の釣り師のスレは、ライブ中は周囲を巧みな話術で煙に巻き、引き付け、
熱中させる。そして、なにもかもが全て終わった後、
ようやく数人が「あれは釣りだったのでは?」と気付くのだ。

いま2chで釣り師を名乗っている奴は、大概が周囲のレスにまんまと釣られてしまった
滑稽な"釣られ師"なのだ
213名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 01:27:36 ID:pws/V98n
黒漫画最高!!
214救済 ◆Tt.7EwEi.. :2006/05/14(日) 13:08:53 ID:k2aqsYLP
ノーマルでストロベリーなSS書いてたら煮詰まっちゃったから、思わず猟奇短編書いちゃったよ(゚∀゚)アヒャ
投下しま〜す。


【まっぴーを知らない人の為に】
『武装錬金』の主人公である武藤カズキの妹
本名:武藤まひろ
身長:161p 体重:49s
BWH:85 59 88
2月29日生まれ 魚座 O型 15歳
好きな物:明太パスタ、アースカラー、ちーちん(親友)、さーちゃん(親友)、斗貴子さん(兄の恋人)
嫌いな物:青汁、マラソン
趣味:お菓子の新製品チェック
特技:人見知りしないこと(出会って五分で日常会話)
性格:明るくて元気いっぱいだが、天然でおつむが足りない感じ
215『ドジまっぴー』救済 ◆Tt.7EwEi.. :2006/05/14(日) 13:10:01 ID:k2aqsYLP
「あ〜、お腹空いたぁ〜! お弁当♪ お弁当♪」
 四時間目の授業が終わり、昼休みに入った私立銀成学園高校の廊下に一際明るい声がこ
だまする。
 その声の主は1年A組の武藤まひろ。
 持ち前の元気で明るい性格と巨乳で、学園内でも入学当初から目立った存在だ。
 今日も学校生活の中で一番楽しい時間である昼休みを屋上で過ごそうと、女の子にして
は大きめの弁当箱を片手に廊下を軽やかにスキップしている。
「今日は誰とオカズ交換しようかなぁ〜。ちーちんと〜、さーちゃんと〜、斗貴子さんと
〜、桜花先輩と〜。え〜っと、それからぁ〜」
 そんなゴキゲンな気分で頭を悩ませているまひろに一人の男が声を掛けた。
「おっ、武藤か。丁度良かった」
「はい?」
 それは銀成学園に赴任して来て間も無い新米美術教師だった。
 何処となく変人染みていたが、まだ二十代後半という年齢やシャレも通じる所から、さ
ほど生徒受けは悪くない人物だ。
「何ですかぁ、救済先生」
「悪いけど美術室の画材を1-Aの人数分セッティングしといてくれないか?」
「え゛ー――っ!! 何で私がぁ!? 私、これからお昼ごはん食べるんだよ!」
「お前らが五時間目に使うんだろ? だったらそれぐらい協力しろよ。あと教師にタメ口
きくなってば」
 美術教師はまひろにポイッと美術室の鍵を投げ渡した。
「わわっ……!」
「『救』って書いた段ボール箱に入ってるからな。頼んだぞ」
 言うが早いか美術教師はもうまひろに背を向けて歩き出している。
「はぁ〜い。………………ぶぇ〜〜〜っだ!」
 口を尖らせて美術教師の後ろ姿を見送っていたまひろは、彼が廊下を曲がって姿を消し
た途端にその短い舌を精一杯突き出した。


 美術室はその持ち主の性格を表すかの様に綺麗に整頓されている。
 とはいえ、そこから連想出来る言葉はどう考えても『几帳面』『神経質』という微妙な
言葉だが。
「えぇ〜っと、どこかなぁ〜。もぉ〜分かりやすい所に置いといてよ〜」
 まひろは頬を膨らませられるだけ膨らませながら室内を見渡していた。
「ん〜と………………あった! え゛ー――!! 何であんなとこぉ!?」
 確かに大きな丸印の中に『救』と書かれた段ボール箱はあった。
 だがそれはまひろよりだいぶ背の高い作品棚のさらに上に積まれている。
216『ドジまっぴー』救済 ◆Tt.7EwEi.. :2006/05/14(日) 13:11:16 ID:k2aqsYLP
「んもぉ〜、高すぎるよぉ〜。はぁ……。この椅子で届くかなぁ……?」
 ブツブツとぼやくまひろだったが、そこへ何かキラリとした光が眼の端に飛び込んでき
た。
「ん?」
 踏み台にする為の椅子を置いたすぐ横にガラスの彫刻があったのだ。
 それは頭部と両腕の無い女性の胸像だった。
「うわぁ……。すごくキレイだけど何だか気持ち悪いなぁ。どうせ先生が作ったんだろう
けど……。ま、いいや。よいしょっ」
 まひろは胸像にはあまり興味を示さずに椅子の上に飛び乗った。
 だが箱は手を伸ばしてもギリギリ届くか届かないかの所にある。
「え〜、どうしよう……。もう少しで届きそうな気はするんだけどなぁ……」
 一刻も早く昼食を食べたいまひろの頭には踏み台に机を使う、用務員室から脚立を借り
てくる等の発想は浮かばなかった。
「せ〜の、ん〜〜〜!」
 ただひたすら背伸びをして箱を叩く様に少しずつずらしていく。
「も、もうちょっと……。ん〜〜〜!!」
 椅子はグラグラと揺れ、背伸びをしている足も時折片方が椅子から離れる。
 まひろは元々器用ではなく、運動神経もバランス感覚も体育の成績も悪い。
 椅子の揺れや上体のふらつきは徐々に強くなってきた。
「も、も少しっ……。あと、ちょっと……」
 段ボール箱は半分近く棚の上から手前に姿を現している。
 その時だった。
 大きくふらつきながら背伸びをしている足が椅子を踏み外してしまった。
「うわぁっ!!」
 次の瞬間にはガラスの割れる激しい音と共にまひろの身体は床に叩きつけられていた。
「いたたたた……。もぉ〜、いったぁ〜い!」
 余程強く右肩を打ったのか、激しい痛みでなかなか身体を動かせない。
「う〜ん……」
 ひどく痛む右肩を押さえながら、両眼いっぱいに涙を溢れさせて少しずつ少しずつ身体
を起こすまひろ。
 だが目の前の光景は彼女の頭の中から痛みを吹き飛ばし、大声を上げさせた。
「ああっ!! ど、どうしよう……先生の彫刻、壊しちゃった……」
 胴体だけの女性の胸像は見るも無惨な大小様々の破片へと姿を変えていた。
 芸術品の価値はよく分からないまひろだったが、胸像の材質や美しい造形から美術教師
がそれに掛けた労力や熱意は容易に想像出来た。
「先生に怒られちゃう……。もう、ツイてないよぉ……。ぐす……」
 泣きべそをかきながら手を突いて立ち上がろうとしたその時、まひろの手にヌルリとし
た感触が伝わった。
217『ドジまっぴー』救済 ◆Tt.7EwEi.. :2006/05/14(日) 13:14:24 ID:k2aqsYLP
「ひゃっ! 何だろ……。まさか絵の具までこぼしちゃったとか……?」
 まひろは何か生暖かい液体に濡れた掌を目の前に持ってきた。
 眼に映るのは掌全体を染めるくすんだ暗い赤。
「何、コレ……? 絵の具……じゃない……」
 周りをよく見回すとその赤は床だけではなく倒れた椅子や作品棚、果ては自分の身体に
まで飛び散っている。
 そして作品棚のガラスに映った自分の姿に眼をやると、まひろはようやく我が身に振り
掛っている事態を把握し始めた。
「あ、あ、あ……うあぁ……!」
 首の右側がパックリと大きな赤い口を開け、そこから勢い良く血が吹き出している。
 その勢いは噴水の様にと言っても決して大袈裟ではなかった。
 まひろは椅子から転落した拍子に、頚動脈を割れた胸像の鋭利な破片に深々と切り裂か
れたのだった。
 壊れた噴水と化したまひろは独特の鉄に似た臭いを漂わせながら周囲の風景を真っ赤に
染めていく。
「いやあああ……! 血が……血がいっぱい出てるよぉ……!」
 見慣れている月経の出血など比べ物にならない程の大量の血液。
 しかもその血液は止まる事を知らずに物凄い速さでその量を増やしていく。
 まひろは反射的に両手で傷口を強く押さえたが、そんな事で止まる訳が無い。
「ど、どうしよう……血が止まらない……。どうしよう……どうしよう……」
 生まれてこのかた大きな怪我などした事の無いまひろはこの異常な大量出血にパニック
を起こしていた。
 自分ではどうしたら良いのかまるで分からない。
「だ、誰か……誰か、助けて……」
 傷口を押さえたまま助けを求めて立ち上がろうとしたが、恐怖と錯乱で足がガクガクと
震えて言う事を聞いてくれない。
 立ち上がろうと足を踏ん張る度に尻餅を突くという行為をノロノロと繰り返すだけであ
る。
 やがてまひろはそのささやかな努力すら許されない状況に陥っていく。
 大量出血による貧血症状と出血性ショックの影響で悪心やめまいに吐き気、平衡感覚障
害がまひろを襲い始めた。
 まひろは身体を動かす事を止め、うなだれるだけとなってしまった。
「うぅ……誰か……」
 昼休みの美術室には誰も用は無い。
 大半の生徒は教室や屋上、中庭で昼食を食べながら楽しい一時を過ごしている。
218『ドジまっぴー』救済 ◆Tt.7EwEi.. :2006/05/14(日) 13:15:24 ID:k2aqsYLP
 自分も今頃はそんな昼休みを過ごすはずだったのに……
 仲の良い親友と……
 優しい兄と……
 実の姉の様な兄の恋人と……
 そんな現実逃避にも似た思考が頭を駆け巡る中、不意に止まっていた風景が動き出した。
 ガタガタと音を立てて美術室の戸が開き、見覚えのある人物が入ってきたのだ。
「お〜い武藤、ちゃんとやってるか〜? かわいそうだからジュース買ってきてや………
…って、うわあぁ!!!!」
 様子を見に来た美術教師は腰を抜かさんばかりに驚いた。
 美術室の一角がペンキをブチ撒けた様に赤く染まり、顔を真っ青にしたまひろが血の海
の中でうなだれていたからだ。
 両手で押さえた首からは止めどなく血が溢れ出し、血の海をさらに広げようとしている。
 まひろは美術教師の姿を見た途端、安堵の表情を浮かべた。
「あ……せ、先生……。良かった……。助けて……血が、いっぱい、出てるの……」
 まひろは必死に美術教師ににじり寄ろうとするが、なかなか身体が動かない。
「先生……助けて……。気持ち、悪いし……頭が、グラグラするの……。お医者さんに、
連れてって……」
「……」
 美術教師は最初こそ驚いていたが、徐々に落ち着きを取り戻していた。
 そして驚きとは違う種類の荒い息を吐きながら懐から携帯電話を出した。
「くそっ、デジカメを持ってきておくべきだったな。しょうがない、ケータイで……。こ
こはやっぱムービー撮影だよな。高画質で、っと……」
 美術教師はブツブツとワケの分からない言葉を呟きながら携帯電話をいじっている。
「せ、先生……?」
「よしっ! ほら、武藤。ちゃんとカメラの方を見るんだぞっ!」
 あろう事か美術教師はまひろを助けようともせず、苦しむ彼女の姿を携帯電話のカメラ
に収め始めた。
 その顔は醜悪な笑みに歪み、股間は勃起した逸物でズボンを盛り上がらせている。
「せっ、先生……。そんな事してないで、早く助けて……。このままじゃ……し、死んじ
ゃうよぉ……」
 まひろは不安と困惑の表情で美術教師に助けを求め続けた。
 この場には彼しかいないし、しかもこの男は教師だ。
 今は彼にすがるしか助かる道は無い。
 しかし美術教師はまひろを助ける素振りなど全く見せず、嬉嬉としてまひろに携帯電話
を向けている。
219『ドジまっぴー』救済 ◆Tt.7EwEi.. :2006/05/14(日) 13:17:50 ID:k2aqsYLP
「あぁ〜、いいぞ武藤! すごくいい顔してるぞ! ほらっ、武藤! もっと先生に助けを
求めるんだ! 先生、絶対助けないから!」
「せ、先生……!? ねえ、お願い……助けて……」
 まひろはポロポロと涙をこぼして哀願を繰り返す。
「先生……お願い……。これからは、先生の言う事を、ちゃんと聞きます……。宿題も、
ちゃんと……します……。だから……だか……らっ……」
 その言葉を言い終わらないうちにまひろはドサリとその場に崩れ落ちた。
 振動で血の海が波を立てる。
 美術教師は直ぐ様仰向けに倒れ込んだまひろに近づき、舐める様に彼女の肢体を表情を
撮り続ける。
「完璧だぞ、武藤! 今のお前はすごく輝いてるぞ! どんな名女優だってお前には敵わ
ないぞ! すごく、綺麗だ……!」
 当たり前だ。本当に死に掛けているのだから。
 まひろの顔は血の気の失せた青白さを見せ、唇は見た事の無い紫色に変わっていた。
 そしてその唇を酸欠の金魚の様にパクパクさせながら、必死に言葉を絞り出そうとして
いる。
「あ……あ……お、おにい、ちゃん……。やだ……よ……。や……だ……。お、にい……」
 もはやまともな思考は儘ならないのだろう。
 兄を呼ぶ言葉と拒絶の言葉を意味無く繰り返すだけである。
 手を離した首の傷から流れる血液はだいぶ勢いを弱めていた。
 もはや血圧・脈拍が極端に低下し、身体を流れる血液自体も残り少なくなっているのだ。
 まひろは虚ろな眼で天井を見つめながら意識に黒い幕が下りていくのを感じていた。
 美術教師は携帯カメラをまひろの顔に近づけながら、彼女に問い掛ける。
「武藤、何か言い残す事は無いのか? 死に行く少女の官能に満ちた言葉を俺に聞かせて
くれ。さあ、ほら!」
220『ドジまっぴー』救済 ◆Tt.7EwEi.. :2006/05/14(日) 13:19:12 ID:k2aqsYLP
 既に死んでしまったのではないかと思う程の間が空いた後、まひろの口から小さくか細
い声が漏れた。
「……おな……か……が…………すい……た…………よ…………」
 その言葉を言い終わるとまひろはピクリとも動かなくなった。
 瞬き一つしていない。
 美術教師はまひろの瞳孔が開いたその瞬間にズボンの中で大量に射精した。
 そしてフォト撮影に切り換えて死体となったまひろの画像を何枚か写すと、携帯電話を
懐にしまい大声を上げた。
「む、武藤! 大丈夫か!? お〜い!! 誰か来てくれ〜!!」

 後日談は無い。
221救済 ◆Tt.7EwEi.. :2006/05/14(日) 13:21:29 ID:k2aqsYLP
終わりだよ(゚∀゚)アヒャ
皆さんの周りにもドジな子がいたら気を付けて下さい。
万一の場合、死亡事故に至るおそれがあります(゚∀゚)アッヒャー
222名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 17:09:02 ID:PFmD0H7O
新作見たがGJ!
どこかイっちゃってる美術教師、原点に出ても違和感無いな。
あの人の書く漫画のキャラはこの手の奴多いし。
ただわがまま言わせてももらえれば自発的に痛めつけて苦しめてほしかった。
223名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 17:10:33 ID:PFmD0H7O
言わせてもらえればだw;
224名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 02:56:59 ID:aJ+bc8/7
うーん、今回はちょっと冗長すぎるかな。
文章はかなり上手いが、その分展開が遅くてだれている。しかもあまりエグくない。
もうちょっと表現を濃縮してその分グロ描写を多く書けば良かったと思う。
基地外教師の行動も中途半端。もっと意図的に罠に嵌めれば良かった。

つか先生、まだ携帯で書いてんのw
PC入れたんじゃ。
225:2006/05/15(月) 20:25:53 ID:jfLdb+rB
「ぶたのしけくん、イジメはイジメられる方が悪いんだぞw(´,_ゝ`)プッ」
226名無しさん@ピンキー:2006/05/16(火) 00:31:56 ID:lhjc4KQd
>>221
GJ
227名無しさん@ピンキー:2006/05/16(火) 20:24:40 ID:PJAZH5+q
GJ!でもまひろタン少し可哀想・・・
というか救済先生は多分原作に敵役として出てもおかしくないですねw
228179:2006/05/16(火) 23:45:44 ID:wifDOd0Z
皆様に大変残念なお知らせがあります。
179にて提案したSSの保管庫入りですが、グロが苦手という事で保管人さんに拒否されました。
229名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 00:04:39 ID:rqkRiJaZ
まじ?あそこは管理人のオナニーネタ倉庫だったのか・・・。
まぁボランティアでやってくれてる以上文句は言えないけど
230名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 00:11:34 ID:0WlL5ZzP
ま、ワシらは少々特殊なジャンルだからのう。

ということで、同好の士たる179殿に保管庫設置をお願いしたい。
231名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 10:15:29 ID:tgFo2u06
やっぱ暗いグロのほうがすきなの?明るいグロはだめ?
232名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 11:34:33 ID:McQMvnM+
こういう釣れるバカがいるから楽しくてしょうがないんだがなw
233名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 13:17:01 ID:Tkdpd7eO
明るいグロというと……
奴隷ジャッキーの作品に出てきそうなくらいハイテンションな奴が女の子を面白おかしい殺し方でガンガン惨殺してくって感じ?
何か読んでて疲れそう(;´д`)
234名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 13:36:38 ID:tgFo2u06
こんなんいまちょっと書いてる、設定キモッww

ジャンル:女子高生変身バトル+ダメージ+猟奇

剣咲 陽子(ブレイドエンジェル)
高校2年ミステリー研究同好会部員
164cm 44kg 81C-54-82
黒髪にショートカットの元気な女の子
何事にも全力で打ち込むが調子に乗ってしまうこともしばしば。
変身後は剣を持って前線で戦うブレイドエンジェルに。
武器:聖剣トゥインクル・スター
星の力を秘めた聖剣、その威力は相手が魔に近いほど高くなる。

魅邪魔 さやか(マジカルエンジェル)
170cm 49kg 86E-59-87
高校2年ミステリー研究同好会部員
冷静沈着、物腰柔らかなお嬢様。
柔らかな銀髪を腰のあたりまで伸ばし風が吹くと美しくなびく。
変身後はマジカルエンジェルとして魔法を使いこなす。
武器:聖杖エンジェルロッド
天使の力を秘めた杖。
魔法を使うにはこの杖が必要でありもし杖なしで魔法を使おうとすれば肉体を強烈なダメージが襲う。
235名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 13:37:13 ID:tgFo2u06
神楽教師(ゴッドティーチャー)
188cm 71kg
ミステリー研究同好会顧問でもありエンジェルリングの開発者
通常はごく普通のさえない教師を演じているが事件の折には冷静、かつ状況によっては
残酷な判断を下す。
発明品
エンジェルリング
二人をツインエンジェルに変身させそれぞれに能力を与える指輪。
これにより妖魔、魔獣といった類のものに対抗できるようになる。
超強力回復剤&対痛覚抑制剤
戦いにより傷ついた肉体を急速に回復する効果と受けた痛みを抑制する効果がある。
傷を受けて回復するたびに効果は弱くなっていく。

なんつーか難しいね文章書くのって。
236234:2006/05/18(木) 14:25:36 ID:R/fguJsX
>>233
っていうもんなんだけどさ。
なんつーの、救いがないグロじゃなくてピンチから逆転でハッピーみたいなやつ。

やっぱ疲れそう?
237名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 19:09:02 ID:BwGHJ74v
>>234
少し見て見たいな・・・
救いがないグロじゃなくてピンチから逆転でハッピーみたいなやつでw
238名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 19:50:55 ID:4hi1ZkG1
>>234
バランス取れていいと思うよ。救いようの無い奴ばかりなのもアレだし。
239名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 21:56:40 ID:Tkdpd7eO
>>234
そういうのはいいね。なかなか興味をそそる。
そっか、明るいグロってそういう感じなのか。
ぜひ読んでみたいから待ってますわ。

じゃあ俺は次回作はプリキュアの猟奇物書こっと。
もちろん暗くて救いの無いやつ(゚∀゚)アヒャ
240名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 22:55:25 ID:sEVRMH48
>明るいグロ
氏賀Y太のまいちゃんみたいに、再生能力高くて不死身とかは?
241名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 23:45:55 ID:mZqbSylB
プリキュア・スプラッタスター
242名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 19:16:16 ID:IUIYeE1z
>239
期待してます
243名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 12:06:41 ID:4DUOI8CJ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6889/1114169342/

ここにカンタベリーのことが書かれてある。
244名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 23:04:48 ID:eb7P6q6n
武装錬金アニメ化みたいやね。救済たんおめ。
これで大好きなまっぴーがアニメで見れるぞw
245名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 13:36:35 ID:zrdCnF5e
>>244
ありがd
これで脳内のまっぴーの悲鳴や泣き叫ぶ表情やもがき苦しむ姿がより鮮明になるわ。
愛が深まるってもんよ(゚∀゚)アヒャヘヘヘ
246名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 23:18:52 ID:/YbCDgvU
最近はアニメのキャラそのものを殺す事より、
中の人(声優)を殺したいと思うようになった。

リアル犯罪者(死刑台)への第一歩だろうか??
TQNの中の人(;´Д`)ハァハァ
247名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 01:12:00 ID:dn8+6VbM
>246
思想の自由は保障されている。
脳内でなら何をやってもOKだ。脳内で済んでいる範囲ならば。
248名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 19:14:02 ID:DDBfp+QE
しかし公共の場で吐き出すのはアウトだな。そしてもちろんここは公共の場。
249あぼーん:あぼーん
あぼーん
250名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 01:15:46 ID:u0FY8T1M
>>246
かなりイケナイ感じだね。

遊びのつもりで書いていると思っているのだろうけど、君は無自覚的に一線を越えちまった。
「自分は人を殺したい」と、言葉で書いた瞬間から、心の制御が外れ始めるからな。
自分でも制御しにくい心の隙間がでてくるぞ。

大げさだと思うだろうけど、これからは、かなり自覚的に自分の心を制御しなきゃだめだよ。

「人殺しをしたい」と公然と書ける人は、ネットでは目立つけれど、じっさいにはほとんどいなくてね。
たとえ匿名でも、普通なら心的抑制がかかるハズなんだ。
基地外のフリをする人は、多くの場合、心に問題を抱えているんだな、これが。

心がやばい方向に進んでいることを、しっかり自覚せんと、だんだん衝動の抑制が効かなくなってくるぞ。
つーか、抑制が効かなくなってくることが、自覚できなくなっちゃう。
人を殺したいなんて、二度と書いちゃだめだよ。
251名無しさん@ピンキー:2006/05/25(木) 00:21:16 ID:zzPGEiAn
>>250はDr.Kyusaiかな?

心に響くね…
252名無しさん@ピンキー:2006/05/25(木) 23:22:37 ID:LgIP/5DY
「宇宙の女戦士」 作 六十四

映画「スターシップ・トゥルーパーズ」をはじめて見たとき、思った。
機動歩兵が全員女だったら良かったのに、と。
ハインラインの原作では、艦隊のパイロットは全員女性だったのだ。
だったら、機動歩兵が全員女性でもいいじゃないか。
そのためなら、どんな屁理屈設定だって、オレはうけいれられる。
どうせB級なのだ。
もっともっと、ジェス・フランコのようなサービス精神があって、しかるべき。
少なくとも、カルメンは脳を吸われるべきだった。

やや話が逸れたが、さしあたり本投稿では次のように規定する。

(1)機動歩兵隊員は、全員女性である。
(2)登場人物の知能は、映画におけるそれと同等、乃至は同等以下である。
(3)すべての設定は屁理屈である。
(4)敵はアラクニドではなく、宇宙セナガアナバチ(通称「ハチ」)である。ちなみ羽はあっても飛行はできない。

以下、本編を開始する。

「ブエノスアイレスのお返しだ!
 好きなだけ暴れろっ!脚が三本以上あるヤツは、皆殺しだ!
 全部退治してしまえ。」

そう言われて、ハチどもの惑星に降下してから、数時間がたっていた。
退治されるのは、こっちの方だった。
第六機動歩兵師団”ビッグK”は、ハチの集中攻撃で、ズタズタにされてしまった。
私の所属する「ワイリーのワイルドキャッツ小隊」も、兵員の半数を失った。
大隊G2からの情報によれば、さいしょの一時間で十万人が戦死したらしい。
簡単だったはずの掃討作戦は、いまや悲惨な撤退作戦へと転じていた。
253名無しさん@ピンキー:2006/05/25(木) 23:23:35 ID:LgIP/5DY
負傷兵に肩を貸し、つかれた足取りで向かうランディングゾーン。
それはそれは、惨めな敗走だった。
見上げれば、暗い空にオレンジ色の航跡がいくつもみえる。
あれは、軌道上の艦隊と地上のランディングゾーンを往復する強襲上陸艇だ。
何隻かは、ヨロヨロと進む私たちの隊列のうえを、かすめ飛んでいく。
増援部隊を輸送するためではない。
師団の生き残りを、軌道上の戦艦へと救出するためだ。

「…撤退、撤退、撤退。
各隊は所定のランディングゾーンへ速やかに集合せよ。繰り返す、撤退、撤退、撤退…」

無線から聞こえてくるのは、憎たらしいほど冷静な声だった。
いつものことだ。
参謀たちは、安全な軌道上から命令を出している。
いつも死ぬのは、私たち機動歩兵。
旗艦の快適な作戦室にいる参謀たちにしてみれば、機動歩兵などただの盤石にすぎないのだろう。
たとえ全滅したところで、状況表示盤からシンボルが一個消えるだけ。
「困ったな」としかめ面をするだろうが、別に彼らが死ぬわけではない。
艦隊の参謀たちも、銃をとって戦えばいいのに。
そうすれば、二度と作戦ミスなんかしなくなると思う。

でも、今回の降下作戦では、私たちも油断していた。
たやすい作戦のように思えたからだ。
いくら頑健といっても、しょせん相手はハチにすぎない。
ムシ相手に、人間様が負けるわけがない。
外骨格の隙間から、神経系を狙って撃てば、イチコロだ。
大型ハチなら携帯核弾頭で、吹き飛ばす。
地下の巣穴に、化学弾頭と核弾頭をブチこんで、それで終わり。
精鋭機動歩兵には物足りない相手だが、きっと楽しいハンティングになるだろう。
誰もが、そんな風に思っていた。
254名無しさん@ピンキー:2006/05/25(木) 23:26:42 ID:LgIP/5DY
作戦発起時に、先頭をきって突撃した小隊指揮官の中尉殿も、きっとそう思っていたはずだ。

はじめてハチと遭遇したときも、中尉殿は、まったく動じなかった。
「コイツは私に任せて。ハチ退治のコツを教えてあげるわ」
そういうなり、現れた一匹のハチに、猛然と突進していったのだ。
いわゆる一騎駆けというヤツだ。

さすがは中尉殿、と思った。

いかにも、強くて美しい中尉殿らしい戦闘スタイルだ。
というか、これぐらいじゃないと、機動歩兵の小隊指揮官はつとまらない。
わが機動歩兵、とりわけワイルドキャッツ小隊員は、一騎当千の兵ばかり。
進んで危険に身をさらさなければ、小隊員の尊敬はかちとれないのだ。
とはいえ、誰もが、最初のスコアを稼ぎたかった。
でもここは、中尉殿に花をもたせてあげるべき。
機動歩兵隊というところは、徹頭徹尾タテ社会にできている。
そこで、私たち小隊員は、ハチと中尉殿の「一騎打ち」を見守ることにした。

「さあ、かかってらっしゃい!!」

中尉殿は、短銃身の二式モリタカービン銃で、正確な射撃をハチに浴びせかけた。

だがハチも負けてはなかった。
中尉殿の姿をみとめると、闘牛のように猛然と駆けてきた。
自動火器にひるむことなく、ハチは中尉殿へまっしぐら。
なんど被弾しても、脚が一本ちぎれても、ハチの脚はとまらない。
「戦闘バチには、恐怖を感じる心がない」という心理作戦将校の説明は本当だった。
あっという間に、間合いが詰められた。
と同時に、銃声が止んだ。
ハチを目の前にして、中尉殿は弾倉の弾を使い切ってしまったのだ。
255名無しさん@ピンキー:2006/05/25(木) 23:28:58 ID:LgIP/5DY
目を大きく見開いた中尉殿の身体に、ハチの鋭い前爪がつきたてられた。
「あぁぁーっ!!」
悲鳴が上がり、血飛沫がとびちった。
連邦軍自慢のボディーアーマーは、役にたたなかった。

あとは、目を覆わんばかりの惨劇だった。

不幸にして、倒れてもなお中尉殿は、生きていたのだ。
ハチの第一撃が、急所を逸れていたらしい。
だが這いずって逃げようとする中尉殿に、ハチは無慈悲だった。
中尉殿の身体めがけて、ハチの爪が何度も何度も、振り下ろされた。
ザクッ、ザクッ、ザクッ、ザクッ。
そのたびに、中尉殿は長い手足をジタバタと動かして、苦しみ喘いだ。
ヒイヒイと苦痛に泣き叫ぶ悲鳴が、あたりに響き渡った。

(中尉殿みたいに強い女性でも、あんな裏返った声で泣き叫ぶんだ…。)

見るに耐えない惨劇を目のあたりにしながら、私はそんな素っ頓狂なことを考えていた。
おそらくは、一種の自己逃避だったのだと思う。
それほどまでに、あれは酷い光景だった。
生きながらにして、中尉殿は、全身を切り刻まれていったのだ。
今にしてみれば、気の毒をしたものだ。
誰か気を利かして、中尉殿の頭に一発撃ちこんであげるべきだった。
そうすれば、あんなに苦しまずに済んだのに。
256名無しさん@ピンキー:2006/05/25(木) 23:30:48 ID:LgIP/5DY
中尉殿の身体が、ピクリとも動かなくなった頃になって、ようやく誰かが叫んだ。
「撃ってっ!撃つのよ!」と。
中尉殿が死んでしまったのだから、ハチは新たな犠牲者を欲するハズ。
このことがが、ワイルドキャッツ小隊の生存本能を呼び覚ました。
殺さなければ、こっちが殺されてしまう。
死ぬにせよ、あんな風には死にたくはない。
私たちは、必死になって撃ちまくった。

小隊の全力射撃をもってしても、ハチ一匹を殺すのに一分かそこらの時間を要した。

中尉殿の死体を収容しようとしたとき、戦友のキトゥンが叫んだ。

「やつらが…来たわよ!!」

震えるキトゥンが指差す方向には、ハチの大軍。
銃声に釣られたのだろうか。
ハチどもは、わがワイルドキャッツ小隊めがけて押し寄せてきたのだ。
山のようにたかってくるハチの羽音が、ひどく威嚇的で恐ろしかった。


心苦しいのですが、「つづく」です。
257名無しさん@ピンキー:2006/05/25(木) 23:31:37 ID:m9IX6E63
258名無しさん@ピンキー:2006/05/25(木) 23:54:52 ID:DBepBVM6
序章からなんとなくバーホーベン節。お見事ですなーw
続きワクテカしてます。

諸君、我が軍へようこそ!!(`・ω・´)b
259名無しさん@ピンキー:2006/05/25(木) 23:58:15 ID:7XEUv1u1
>>256
なかなか面白い発案だ。
次に期待してるよ。
260 ◆gldEwkc7ho :2006/05/26(金) 18:51:22 ID:ldW+1gFu
>>256
斬新っす!
がんがってくっさい!
261名無しさん@ピンキー:2006/05/27(土) 03:31:30 ID:lJsX/JqH
test
262あぼーん:あぼーん
あぼーん
263あぼーん:あぼーん
あぼーん
264名無しさん@ピンキー:2006/05/27(土) 16:00:39 ID:03lR1md3
ぶっちゃけ一人の基地が二つのスレ荒らしてんだろ
265あぼーん:あぼーん
あぼーん
266名無しさん@ピンキー :2006/05/27(土) 18:51:19 ID:Bw1alaG6
てすつ
267264:2006/05/28(日) 00:48:45 ID:mAFocuKO
何で俺のレスが削除依頼出されてんだ?
訳わかんねえ
268名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 03:08:42 ID:6QPNmeoQ
一人で帰宅中の栗栖川綾香を後ろから車で猛スピードで轢いて
痛みに悶えている綾香を車に連れ込んで暴行したい。
その後死ぬまで顔を殴り続けていたい。
命乞いをする綾香の奇形になった顔をみながら首を絞めてやりたい。
くたばった綾香の顔に勝利の証としてザーメンをぶっかけてやる。
269名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 04:05:31 ID:d/bEgb6b
>>268
それは間違いだ。
猛speedでというが、車で轢く際はせいぜい50km/hくらいまでにしておくべきで、
あまり速度を出すと即死させてしまって面白くない。
背骨が折れて肋骨が肺に突き刺さるくらいがいい。
顔を殴って潰した後首を絞めて殺害するのは良いが、
屍に精子をかけるのは純粋な楽しみの為であって、勝利の証しではない。
そもそも、何の勝利をいうのだろうか?
女性を虐殺する事は純粋な娯楽であって、遊戯である。
遊戯に本質的な意味での勝ち負けはない。
従って陵辱虐殺に巧拙はあっても勝敗はない。
腐って爛れた美女の顔にザーメンをぶっ掛けるという事は、
美そのものへの挑戦であり、諧謔の利いた芸術である。
落差を楽しみ対比を味わうべきものである。
従って勝ち負けなど関係ない。

ところで栗栖川綾香って誰だ?
270名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 09:38:10 ID:mAFocuKO
いい話題だが…
顔は壊さないように他の部位を痛めるってのもよくね?
キレイなものを破壊というのも良いが、
最終的にはキレイなままの頭を切り落として保存液につけて鑑賞ってのもまた

271名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 10:07:09 ID:V77g+SUe
どんなに顔は殴っても良いけど髪の毛とか剃っちゃうと私はダメだな、、
なんか、首から上はあんまり痛めつけたくない。
272名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 13:14:37 ID:mAFocuKO
微妙に矛盾してないか?
273名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 17:42:41 ID:Saf2Zc+r
確かに微妙に矛盾してるが今更矛盾を指摘してどうする?
自分が好きな相手を苦しめて殺す。
自分が綺麗と思う物を自分の手で汚す。
傍から見てたら矛盾するが自分のインナースペース内では矛盾しない。
274名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 17:53:53 ID:A3Bcm1wF
栗栖川綾香はTO Heartのキャラだよ!
275名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 21:23:09 ID:ht3Zd36a
>>274
プレステのゲームのことだと思うが、
オリジナル設定とかに詳しいサイトはどこかないか?
それでSSを書いてみたい。
276名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 23:59:05 ID:TSWAN5mK
同じく首から上はあんまり痛めつけられたくない自分の変遷


顔を殴るのは止めて

顔を殴るのはいいけど、破壊は止めて

顔を破壊するのはいいけど、髪の毛とか剃るのは止めて

髪の毛とか剃るのは嫌だけど、頭皮ごと剥いて頭蓋骨や脳を露出させるのはいいよ


慣れるもんだね(´・ω・`)
277名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 00:30:15 ID:GpZsoV1J
来栖川綾香ではないかという気がしてきた今日この頃。
278名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 00:30:38 ID:eI3vRTsu
>>276
飛んでる!
3番目と4番目の間で一段階飛んでるよ!w
279名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 23:20:15 ID:LPDiVL1w
ところでみなさんはどんな漫画、アニメを
みているのでしょう?

280名無しさん@ピンキー:2006/05/30(火) 01:45:56 ID:OBQDaY0B
女犯坊、花の応援団、野獣刑事がフェイバリット。
最近のお気に入りは、湯煙スナイパーだったけど連載が終わっちまった。
屁理屈設定がうざいが、星野之宣のコドク・エクスペリメントは残酷描写が面白かった。
281名無しさん@ピンキー:2006/05/30(火) 03:41:49 ID:BKhUlAap
俺小学校2年生くらいのとき既にアニメヒロインの猟奇妄想でハァハァしてたな。
キューティハニーとか。
敵の投げた投げナイフでハニーの服の肩紐が切られて胸が露出するシーンとか、他の子供は
おっぱいの露出にハァハァしてたけど、俺はひそかに、ナイフでざっくり切断される乳房を想像して
ハァハァしてた。

まあハァハァってもガキなりにだけどな。
282名無しさん@ピンキー:2006/05/30(火) 07:43:56 ID:2JRhDwPJ
>>279
【漫画】
武装錬金、HELLSING、スクールランブル、ネウロ、ガンスリンガーガール
【アニメ】
二人はプリキュア

特にどうと言う事の無いモンばかりだとは自覚している。
だが大切なのは妄想力だ(゚∀゚)アヒャ
283名無しさん@ピンキー:2006/05/30(火) 14:40:39 ID:wg6DhHre
284名無しさん@ピンキー:2006/05/31(水) 16:08:04 ID:XoT+cOfu
関連スレ

痛めつけられる女キャラについてその9
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1142754316/
285名無しさん@ピンキー:2006/06/01(木) 06:01:46 ID:n39nkR+/
>>279
漫画:舞−乙HiME、こどものじかん、プライド、げんしけん
アニメ:ガラスの艦隊、ブラックラグーン

あんまりチェックしてないです。
偏ってるとは思いつつ……。
286名無しさん@ピンキー:2006/06/01(木) 10:17:41 ID:RkHJIY9l
>>279
ダイの大冒険、エルフェンリート、タカヤ、えんむす、冒険王ビィト
287名無しさん@ピンキー:2006/06/01(木) 22:37:42 ID:btVlHGa5
>よく見る漫画、アニメ
よく書ききれるもんだな。
とてもじゃないが書ききれないよ。
288279:2006/06/02(金) 00:06:36 ID:sF3VoLxJ
ありがとうございます。
ちなみ俺はローゼンメイデン、スレイヤーズ、最遊記、魔法陣グルグルなどです。
289名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 00:13:20 ID:ZNdcj5/D
少数派だと思うけど、俺は漫画もアニメもほとんど見ないな。
一応週刊少年ジャンプを買ってるけど惰性で読んでる感じ。
290名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 16:51:44 ID:uWvC2Uxt
お子様(ょぅι゛ょ)のあいだで人気の「オシャレ魔女・ラブ&ベリー」

このゲームそのものには興味は無いが、このキャラを使った猟奇系の話は面白そうだ。
オシャレで可愛いくてオマケにダンスもうまいので、みんなにマンセーされている二人が卑劣な罠にはまり・・・(略 って感じか?
ちなみにプロフィールは・・・

ラブ (茶髪ショートのほう)
14歳(オシャレ魔女年齢)←ここポイント!  9月6日うまれ  おとめ座  O型
身長 150センチ  体重 ひ・み・つ  趣味 ダンス.ウインドウショッピング
好きなもの ショートケーキ.ひまわりの花
チャームポイント 目.ほっぺ

ベリー (黒髪ロングのほう)
14歳(オシャレ魔女年齢)  11月11日うまれ  さそり座  A型
身長 152センチ  体重 ひ・み・つ  趣味 ダンス.お菓子つくり
好きなもの シナモンロール.ゆりの花
チャームポイント 左目の下にあるホクロ(星型)


291名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 03:47:06 ID:KorFJyfz
>>289
同じくアニメ漫画みない方
知ってるのといえば昔みたド○ゴンボール、幽○白書、セラムン、スレイ○ーズ、こち亀くらい
元ネタ知らなくても結構平気で楽しめるからいい
292名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 07:24:31 ID:pW9UGm5d
どんなアニメ見てるって話題に便乗して一言。
エロアニメ等板に「猟奇シーンのある18禁&一般アニメ」って、
スレ立ててみますた。
創作等の参考になればとも思うので、見て頂けると幸い。
っていうか、伸びなくていつ落ちるやら激しく不安なので、
来て頂けると落涙モノ。
「そういう事言うんならリンク貼れよ」って絶対言われると思うし、
俺自身そう思うのだが、貼り方が分からない(激爆)。
ああ何て情けないスレ立て人だ、俺。
293名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 15:40:44 ID:FfvMycLm
タカヤの渚が拷問されるSSをキボンヌ
294名無しさん@ピンキー:2006/06/06(火) 04:53:20 ID:nIjpH8sT
実はここに粘着してたのが大王スレの臭ヲタ、おたのしけだった件についてw
295名無しさん@ピンキー:2006/06/09(金) 21:52:10 ID:wNDp1Wzn
>>292 さんへ。
リンク貼るだけだったら簡単なんで貼ってみた。
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroanime/1147957423/l50
296名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 00:28:45 ID:YeBxNjmN
56 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/06/07(水) 14:17:52 ID:6Z6CdIGx

「臭のしけ」(おたのしけ)=「他人の設定を使うN」
(amns ◆FqzSak5tNk, MADWRITER ◆UYleBl5vm 萌えBBS駐在)の

白 日 の 下 に 曝 さ れ た 恐 る べ き 罪 業 の 数 々

・厨房のふりをして気に食わないSS書き(くろまんが大王)に嫌がらせ。
・散々粘着しておきながら、当のくろまんが大王にダブハンを指摘されると、
それを逆手にとって自分の粘着を正当化。被害者を装う。
・その後、思い出したように関係のないリョナスレに長期に亘って粘着。
のみならず前スレ(あずまんが大王のエロいのないんかねぇ-10-)に対して
くろまんが大王のふりをしてしつこく粘着。一人相撲で荒らす。
・Nというダブハンで関係ない所を荒らしまくっていた事を暴露されると、削除議論で火病。削除人に叩き出される。
・挙句、これだけの事をしでかしながら揉み消しの為削除依頼スレに泣き付くw
・それさえ却下されると、次スレ(あずまんが大王のエロいのないんかねぇ-11-)自体を潰そうと荒らし再開。
・今度は最悪板で自演を行い、頽勢の巻き返しを企画。

まさにクズの極み……
ゴキブリ=おたのしけクオリティw

72 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/06/08(木) 00:53:35 ID:KmxzBg2S

http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1142171867/149-151
ついに削除人にまでスルーされてやんのw

まあ、今まで自演荒らしを散々やった挙句、削除依頼板で醜態をさらしたぐらいだから・・・
297名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 08:58:34 ID:MXPcOvdj
くろまんがゴミ
298名無しさん@ピンキー:2006/06/16(金) 19:36:16 ID:D4Gv+WW/
そう言えば以前どっかで腹殴ってマ○コから内臓出るゲーム
拾ったな。絵が微妙だったんで削除したが。
299名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 17:00:08 ID:UTrRG+Tp
女郎蜘蛛の北畠蝶子書いてくれ
300名無しさん@ピンキー:2006/06/19(月) 16:37:08 ID:YDJ3jzHY
VIPからきますた
301名無しさん@ピンキー:2006/06/19(月) 16:38:40 ID:nlhg6U/z
VIPからきますた
302名無しさん@ピンキー:2006/06/19(月) 16:39:39 ID:XqdJKpxv
VIPからきますた
303名無しさん@ピンキー:2006/06/19(月) 16:49:51 ID:p8AVCtHo
VIPからきますた
304名無しさん@ピンキー:2006/06/19(月) 17:09:54 ID:jXzuzNX/
「VIPPERをなめんな!」
305名無しさん@ピンキー:2006/06/19(月) 17:33:43 ID:QLUS/zlW
イヤッッホォォォオオォオウ!
   +   巛ヽ
       〒| +
  +   。||
*   +   / /
   ∧_∧ / /
  (´∀`/ / +
  ,-    f
 /ュヘ   |*
`〈_} )  |
   /   ヽ +
ガタン / ,ヘ |
||| j / | | |||
――――――――――
それがVIPクオリティ
306名無しさん@ピンキー:2006/06/19(月) 17:51:30 ID:oPuXQaat
vip
307名無しさん@ピンキー:2006/06/19(月) 20:13:57 ID:fyYlFeFN
VIPからきますた
308名無しさん@ピンキー:2006/06/19(月) 20:14:45 ID:fyYlFeFN
VIPからきますた
309名無しさん@ピンキー:2006/06/19(月) 20:24:26 ID:qq/ya/E9
VIPからきますた
310名無しさん@ピンキー:2006/06/19(月) 20:25:06 ID:qq/ya/E9
VIPからきますた
311名無しさん@ピンキー:2006/06/19(月) 23:05:46 ID:BoAuxP8o
VIPからきますた
312名無しさん@ピンキー:2006/06/19(月) 23:07:07 ID:tXmisRTh
きますた
313名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 19:42:57 ID:YYx1+QBF
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1150047087/
なぜかくろまんが大王の荒らしっぷりを見せ付けられて
「くろまんが大王はなんてクズなんだ!」で済む所をわざわざ親切に
くろまんが大王の心理を解説しつつ擁護して、「別に肯定はしませんが」の一言で
済ませて自分に反論するこのスレの荒らしの削除依頼を
出してくれた奴をこのスレを荒らした奴だと決め付けて
反論は全て揚げ足とだけ主張して、挨拶だけのレスに他人の口調を真似っこして
罵倒して、反論されたら乱暴な口調で火病火病火病、
バカと言われたらバカと返すって言う小学生クラスの煽りばっかりで
反論している相手が「大人しくする」と宣言してもしつこく罵倒すると言う厨臭い行動して
過去の事情にちんぷんかんぷんと主張しつつなぜか突然過去の事情に詳しくなったりして、
知りもしなかったはずのコテのファンに突然なった
dionちゃーん、まだいるかな?ここに。
だったらここに N=おたのしけ を示すとかいっときながら全てに突っ込まれて
反論も出来ずに揚げ足とだけ言って逃げた長文の完全版を投稿してよー?
駄目ならさっさと例の糞スレの次スレでも立ててねー、自分のスレの反論を
開き直って全部削除依頼したら全てスルーされて赤っ恥をかいたりしたけど、
そのときはそんな醜態晒さないようにねー。
314名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 21:57:55 ID:YYx1+QBF
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1150799791/
スレッド移ったみたいだから、↑で頼むねー♪
君のことがよーく書かれてるよw
315名無しさん@ピンキー:2006/06/21(水) 15:02:35 ID:0ZVq25Ig
何か今はSS投下しないほうがよさそうですねorz
しばらく様子を見ます。
316名無しさん@ピンキー:2006/06/21(水) 17:59:51 ID:zFuPfHxO
むしろ空気を変えるためにも是非
317名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 17:26:24 ID:WOsL6Hjl
空気を帰る為、雑談振ってみる。

ここの住人達でオフ会やったら凄そうだな。
職人、読み手入り乱れて。
楽しいけど話してる内容を聞かれたらヤバいから個室のある飲み屋で。
並ぶ料理はモツだらけ。
318名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 18:42:51 ID:6KyQHSR3
意外とみんなマジメだと思うけどね
319名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 20:15:41 ID:Pd+sHatx
此処は紳士淑女の集まりなのでフレンチ等でオサレっぽく・・・。
でもフレンチの店とかって個室とかなさそうだね。
320(誘3受) ◆MGCfgPOJXA :2006/06/25(日) 00:12:22 ID:9gvXastV
お久しぶりです。トリップも新たに誘い受けです。
ちょっとしたクラスチェンジがありどたばたしていました。
それもちょっと落ち着いてきたんでまた何か落としたいですね。

久しぶりに来たらあぼんがいっぱいでびっくりしました。
あぼんじゃなくて職人さんきぼん!
321名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 23:42:07 ID:lLLdXfB5
喪主
322名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 02:52:17 ID:BJLzDpFM
ネットサーフィンしてたら見つけた画像。
ttp://blog.goo.ne.jp/tomotubby/e/7a5177aa755b269e16fde56a5b49d611

リョナ好きの漏れでもちょっとorz
怖すぎる……

しかし、ここの上級者ならまだ物足りないのだろうか?
(ちなみに、知らない人は陵遅でぐぐると、詳しい解説が出てきます)
323名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 00:28:18 ID:Jfyktg9x
中国の拷問には残虐なのが多いな。
残虐度では西欧と双璧だろう。ここの住人もそういう国の当時の刑吏に生まれれば幸せだったろうに。
(それとも処刑される罪人が良いか?)
324名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 03:18:03 ID:CNCnXw5l
合法的にやっても面白くないよな…なんつってw
325名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 03:51:19 ID:nYdPX5Al
そういう洒落が通用するスレじゃないと思う。
思ってるのはかまわないが、わざわざ書き込むなよ。
それとも「だってアタシってカナーリ逝ってるヒトだからぁ〜ウフフ」ってタイプ?
326名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 09:11:10 ID:CNCnXw5l
>>325
マジレスしとくと、前にも話が出たが、そもそもリアルにグロ・猟奇が好き、な奴はこのスレにも
ほとんどいない。俺も現実には血を見るだけでも気持ち悪くなる性質だ。
327名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 10:07:18 ID:nYdPX5Al
つまり、このスレは「だってアタシ…」ってやつばっかりって言いたい訳だね。
さんざん鬱病自慢してるのに、ほんとに心療内科に通ってる人間見ると引くから大丈夫ダヨ
ってのと一緒だと宣言してるのに気付けよ。
こういう趣味が理解できない人からみると、どっちも同族でキモイだけだし
例えに倣うと、ほんとに診療内に通ってる人には>>326は悲しいだけ。
326は自分は正常宣言して満足だろうが、結局良い事一つも無いレスでしかない。
なんども書くけど、思ってるのは勝手だがいちいち垂れ流さないでください。
垂れ流したいなら、もう少し文章考えて配慮したレス入れてください。
328名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 10:20:02 ID:i0+hf/gh
>>327
何かもう必死だな
329名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 10:59:28 ID:iwZsODSY
結局何が言いたいのか
330名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 16:11:32 ID:CNCnXw5l
わけわからん。「病気自慢してるイタイ奴」は>>327ってことで ok?
331名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 16:17:47 ID:CNCnXw5l
あ、違った。
「ほんとに診療内に通ってる人 (=リアルにグロ・猟奇実践してる奴)」が>>327かな?
332名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 18:11:37 ID:nYdPX5Al
この流れに不愉快になった人、すいませんでした。
333名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 18:43:15 ID:AwrdrBEG
この流れつか>>324に不愉快になった。
334名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 20:12:17 ID:WDivDUac
マイノリティごっこが好きな奴がマイノリティを蔑んで喜ぶ。
社会の縮図だね。
327には気の毒だが、こういう奴はどこにでもいるので諦める事だな。
335名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 21:12:41 ID:9e+10lRq
336名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 00:38:19 ID:5qQXqCXL
漏れはそういう小説を読むのも好きだし、実際にやってもみたいのだが、何か?
臓物を!(;´Д`)ハァハァ
337名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 22:15:02 ID:8DVfJ2eX
>>336
今こそ、その「何か?」を、自分にといかける時だと思うよ。

自問しても分からなければ、
とりあえず一人称で、残酷なSSでも書いてみてはいかがだろう?
ご自分でも知らなかった、336さんご自身の一面が、でてくるハズだよ。
338名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 22:51:26 ID:IYzl6Vc4
>>337

「何か?」は「何が>>336をそうさせるのか?」でなく
「何か悪い事でもあるのか?」って意味だと思う。
339名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 23:06:12 ID:YXhwEw4w
某ゲーム風に言うとこのスレにはラヴが足りない。

二次元限定猟奇趣味、がこのスレを支える多くの人で。
三次グロよこせって人はまぁここではスレ違いって事で。
340名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 23:09:15 ID:zb+5d5M+
自分の感覚だと、この流れで空気を読まずに入れた>>336というレスは
ブラックジョークという、まさにこのスレに相応しい
グロテスクで嗜虐的な冗談にしか見えなくてGJ!!って感じなのだが。
他人を蔑まずに自身を貶めてる辺りにも好感持っちゃったしw
341名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 23:52:31 ID:cKU1eSK4
どうでもいいですよ
342名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 00:00:09 ID:HMjxbWHl
336さんが、意図的な偽悪者であればうれしい。
知らず知らずのうちに、偽悪者を演じているのなら、悲しい。
やはり336さんには、「何か悪い事でもあるのか?」を、ご自身に問いかけて欲しい。
遊びで偽悪者を演じているのか、幾分にでも本気がまじっているのか、ご自身の内側を覗き込んで欲しい。
まことに勝手なお願いだが、せめて、「ただのブラックジョークだよ」とでも投稿して、わたしを安心させていただけないだろうか>>336さん。
流れをぶった切って、すまん。
343名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 00:04:48 ID:g5opjF7m
シラフかつまったく本気ですが何か?綺麗な女がはらわたを垂れ流して泣き叫ぶのを見ると萌える。
臓物を!(;´Д`)ハァハァ
344名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 00:18:12 ID:HMjxbWHl
それは君の好み。
とりたてて、余人が口をはさむことではないな。

>綺麗な女がはらわたを垂れ流して泣き叫ぶのを見ると萌える。
>臓物を!(;´Д`)ハァハァ
345名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 00:20:47 ID:0pqqlj9x
>>342さんが意図的な荒らしなら今すぐ消えて欲しい。
知らず知らずのうちに荒らしてるなら2ちゃんをやめて欲しい。
やはり>>342さんには「空気を読む」という言葉を覚えて欲しい。
俺は流れをぶった切ってる上に自己の満足心を得るためだけの要求をする>>342にチラシの裏にでも書いてろ、と言いたい。
まことに勝手な願いだが、せめて半年ROMって私を安心させていただけないだろうか、>>342さん。
流れをぶった切って、すまん。
346名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 03:24:48 ID:HMjxbWHl
「誘拐された妻」
Amp系のヤフーグループに投稿された小説に啓発された。

1.妻

思うに、私には不釣合いな妻だった。

高収入、高学歴はむろんのこと、容姿もすばらしい。
大学時代はバイトでモデルができたほどだ。
外出中に妻と並んで歩くのが、正直恥ずかしい。
それでいて、性格は最高にいい。
なんといっても、こんなダメな私と結婚してくれたのだから。
並大抵の優しさではない。

結婚の報告のとき、義父は「本当に優しい娘なんです」といって、泣いていた。


高嶺の花を手に入れた。
結婚当初は、そう思っていた。
だが、結婚生活が続いても、高嶺の花は高嶺の花だった。
同衾してもなお、妻との距離を感じざるをえなかった。

妻の収入は私の三倍。
6LDKのマンションも、高級外車も、みな妻が買ったもの。
「男の人には、付き合いがあるでしょ」
といって、私には生活費すら要求してこない。
そのくせマンションは、なぜか共同名義になっていたりする。
347名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 03:26:20 ID:HMjxbWHl
同僚はみな、私のことをうらやましがった。
だが、妻の同僚や友人たちは、何か珍獣を見るような目で、私のことをみる。
だから、妻の友人が来るとき、私は家をあけることにした。
すると、いつの間にか妻は人を家に呼ばなくなった。
「会社の人とか友達とか、もっと家に呼びなよ。」
「いいの。お客さんがくると、掃除とか面倒だし。」

妻のそれとない気配りが、辛かった。

セックスは、うまくいかなかった。
妻は子供を欲しがっていた。
私は、お嬢さん育ちの妻を、ネチネチと嬲りたかった。
そこで獣欲まるだしに、いろいろな無理難題をおしつけてみた。

妻はすべてに応えてくれた。
顔を真っ赤にしながらも、私のいうがまま。
隠語にコスプレ、SMや露出まで、試してみた。
コートに股縄ひとつで、白昼の雑踏を歩かせたこともある。
唇をかんで、好奇の視線にさらされる妻は、ガタガタと震えていた。
その場でオナニーをさせると、泣き出す始末。
私は、すばらしい気分だった。

しばらくして、妻は転職した。
聞いたことのない会社のアナリスト職。
「ヘッドハントされたの」と妻は言う。
スキルをもった専門職だから、そういうこともあるだろう。
業界の事情に無知な私は、そんな風に気にも留めなかった。
348名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 03:27:15 ID:HMjxbWHl
それから少しして、お気に入りの掲示板に妻の画像が投稿されていた。
露出プレイをやったときの画像だ
妻の知り合いに、目撃されていたようだった。
鮮明な画像だから、顔見知りなら一目で妻と分かるだろう。
駄目押しなのが、キャプションにある「変態女のプロフィール」。
そこには、妻の実名にくわえて、学歴・職歴までが記してあった。

どうやら私は、妻のキャリアを台無しにしてしまったらしい。

にもかかわらず、妻は何も言わない。
もしも立場が逆だったら、どうだろう。私なら、言葉を荒げて糾弾するに違いない。
人間としての格の差を、あらためて痛感した。
私は打ちのめされた。
いらい、セックスはうまくいかなくなった。
美しい妻の裸体をまえにしても、なぜか立たなくなった。
私は、男としても役立たずになった。

それでも妻は、不満ひとつこぼさなかった。
「たぶん、私のほうに問題があると思うの」という妻の言葉が、胸に突き刺さった。
たぶん妻は承知していたのだと思う。
ネットで私が、ドルセットやプレストンみたいな変態画ばかりみていたのを。
エクストリーム系の画や小説を目にするときだけ、私のペニスはたちあがる。
つくづく、どうしようもない男なのだ、私という人間は。
349名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 03:28:38 ID:HMjxbWHl
2.誘拐

妻が誘拐された。
カネを要求しているから、完全な営利誘拐。
脅迫状には、妻の写真と妻直筆の退職願がそえられていた。
退職願は、妻が利き腕で書いた最後の書き物になった。
写真の妻の右手には、指が一本もなかったのだ。

まさか、そこまでやるのか?

最初は信じられなかった。
若王子事件ように、指を隠しているだけだと思った。
でも念のため、脅迫状の指示どおり、警察には通報しなかった。
正解だった。
翌日、妻の長くて麗しい指が五本、ビニル袋にいれられて、郵便いれに入っていた。
妻が好きな楽器を奏でることは、もはやかなわない。

私は自分の定期預金を全部解約した。
退職金の前借もした。
足りない分は、親戚縁者に土下座して調達した。
高額だったが、かろうじて身代金を払うことができた。
期限内だったが、妻は帰ってこなかった。

かわりにDVDが送りつけられてきた。
妻が陵辱されているのではないか。
最悪の予感が脳裏をよぎった。
だが私の予感は、外れた。
事態は想像以上に、悪いほうに進んでいた。

再生された動画のなかの妻は、拷問されていた。
350名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 03:29:37 ID:HMjxbWHl
天井からつるされた妻は、まるでサンドバッグ。
無抵抗な妻に、男たちの拳と蹴りが、容赦なく叩き込まれていく。
とくに顔は、集中砲火をうけていた。
男たちは、妻の悲鳴も哀願も、まるで意に介さない。
満身の力をこめて入念に、妻の美貌に拳の雨を叩き込んでいった。
「やめろ」と画面にむかって叫んだが、どうにもならない。
妻の美貌が変容していくのを、私はただ見まもるばかりだった。

暴行が終わったとき、妻は歯のない口から、ヒイヒイと変な呼吸音を発していた。
男のの一人が、妻の首根っこをつかんで、カメラの方へむかせた。
妻の美しい顔は、血と涙でグシャグシャだった。
つぶらな目はつぶれ、前歯は全滅。
顔ぜんたいが、パンパンに腫れあがっていた。

脅迫状には、こうあった。
「お前には過ぎた女房だから、当分預かって、フェラ専用で使っやる。
 少々容貌が変わったが、おかげで使いやすくなった。
 早く返して欲しければ…」

こうなれば、止むを得まい。
手をつけまいと思っていた、妻の財産を処分することにした。
「もったいないですよ」と業者に言われたが、投信を解約した。
マンションも売って、ローンを清算することにした。
クルマも売ったが、あまり良いカネにはならなかった。
かろうじて、期限内に全額を支払うことはできた。

それでもなお妻は帰ってこなかった。
351名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 03:32:58 ID:HMjxbWHl
再びDVDが届いた。
手紙には「喜べ、お前にふさわしい女にしてやった」とあった。
あわてて、DVDを再生してみる。

薄暗い地下室のような場所に、女がひとり。
誇らしげに腰に手を添え、モデルのような立ち姿で、たたずんでいた。
素晴らしいスタイルの持ち主だったが、顔は酷い。
まったくの醜女だった。

いっけん、妻とは分からなかった。

だが「あなた…ごめんなさい…」というその声は、まちがいなく妻の声。
腫れが引いた、妻の顔はほとんど別人だった。
いびつな顔の輪郭は、顔面骨折の結果だろうか。
すっかり潰された目鼻立ちに、かつての面影は残されていなかった。

ああ、なんてことを。
よりによって、顔面を破壊するとは。

学生時代には、モデルのバイトをやっていた妻のことだ。
口にこそ出さないにせよ、容姿には相応の自信をもっていたはず。
じっさい、妻は美人だったのだ。
往来を歩けば、何人もの男たちが妻の美貌にふりむいたものだ。
これが私には、なんとも誇らしくもあり、また辛くもあった。
つりあわない亭主と陰口されるのが、嫌だったからだ。
352名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 03:36:43 ID:HMjxbWHl
それが今はどうだろう。
往来を歩かせたところで、振り返るような男は、まずいまい。
ある種、遠慮がちな好奇の視線に、さらされるのかもしれないが。

それほどまでに、妻の顔は、変わり果てていたのだ。
とおった上品な鼻筋は、鼻骨を折られたうえ無残に潰されていた。
可憐だった目元は、再生された肉の盛り上がりで、ひしゃげている。
顎のかみ合わせもあっていない。
歪んだ口元をみると、下の八重歯がだらしなくはみ出ていた。

こうなれば、ブスというよりは、もはやバケモノに近い。
なるほど。
私に「相応しい」とは、こういう意味だったのか。
戦慄する私をよそに、妻は私のことをきづかっていた。

「ごめんなさい、あなた…。わたし、こんな顔になっちゃって…。」

「ごめんさい」とは、いったい、私何を謝るというのだろうか。
妻には何の落ち度もないのに。
もはや妻たる資格がない、とでもいうのだろうか。

ひしゃげた目から流れでる妻の涙に、私は嗚咽した

あれだけの美貌を、奪われてしまったのだ。
そんな顔にされて、さぞ辛かっただろう。
さぞ痛かっただろう。
さぞ悲しかっただろう。

その心中を思うに、私の胸は張り裂けそうだった。
だが、不思議なことに、私は勃起していた。
均整のとれた長い四肢に、弾丸のようにつきでた胸、締まった細腰、形の良い尻。、
あの完璧なバディと、醜いバケモノ顔の対比には、ひどくそそるものがあった。
醜女となり果てた妻のモデル立ちに、私は欲情してしまったのだ。
353名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 03:38:49 ID:HMjxbWHl
つくづく、どうしようもない男なのだ。私という男は。
私はDVDの再生を停止させた。
下半身が静まるのを待ってから、再び手紙の続きをよむことにした。

「いまのうちなら、間に合う。
 骨と筋肉が癒着しないうちに、以下の金額を払うこと。
 さもないと、女房は一生バケモノのままだ。」

私のペニスが、再び首をもたげてきた。


つたないものですが未完。
すみませんが、今日はここまでです。
354名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 09:22:53 ID:m7llXvAM
萌えた・・・・まで行かない。萌えそう、って感じ。
期待してます。
355名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 14:28:20 ID:DqjFjx9E
俺的にはあり。
スレ的には微妙かな。
356名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 15:03:55 ID:xCgKDI3o
俺としては結構くる
期待してるよー
357名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 22:39:10 ID:Rqn9hZL2
つたないものですが、「誘拐された妻」の続きです。

3.妄想
「いまのうちなら、間に合う。」

犯人の言葉を、何度も心のなかで反芻した。

顔面修復は早いにこしたことはない。
費用のことはどうでもいい。
遅れれば遅れるほど、修復は難しくなっていくのが、問題なのだ。
解放が遅れれば、妻は確実にバケモノとして残りの一生を過ごすことになる。
今までの華麗な人生に比すれば、あまりに無残な隠遁生活。
癒えない喪失感に、苦しめられるだけの人生だ。
それは妻にとって、さぞ辛いものになるだろう。

だが「今のうちなら、間に合う」。

すぐにも解放されれば、必ずや妻の美貌はよみがえるだろう。
美容整形は、現代医学のなかでも最も進んだ分野のひとつ、と聞く。
かならずや、自慢の美人妻に、もどるに違いない。

とにかくカネを払おう。
一刻も早く妻を治療するために。

そう決意してはいた。
だが、私はなぜか気が進まなかった。
カネが惜しいのではない。
妻の美が復元されることに、どこかしら抵抗を感じていたのだ。
愛する妻を取り返したい反面で、頭のなかに湧き出てくるのは、暗い妄想ばかり。

いつしか私の心は、黒い妄想空間へと飛んでいた。
358名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 22:40:08 ID:Rqn9hZL2
あのへし折られた鼻に、特大リングを装着したら、どんなに似合うことだろう。
いや、へし折られた程度では、つまらない。
どうせなら、再生不能なまでに叩き潰して、完全な豚鼻してみたい。
限りなく平坦な潰れ鼻に、巨大な鼻腔がふたつ。
これだけでも、妻の容貌はかなり変わるハズ。
美貌どころではない。
女性美一般のイメージから、、ひどくかけ離れた、ひとつ醜怪な顔になるであろう。
大好きなジョルジュ・ピカールの拷問画が、私の念頭にあった。

鼻を破壊すれば、ほかの部分も気になってくる。

ひしゃげた左目は良し。
だが、いまだ右目はかつての面影をとどめている。
いささか腫れぼったいが、上品な切れ長の瞳が健在だ。
とりあえずは、目元にシリコンを注入して、原型を完全に消滅させる。
将来的には、手術で顔の筋をいじり、腫れぼったいツリ目にしてやろう。

この種の妄想の怖いところは、歯止めが利かないこと。
妄想が妄想を呼び、美顔破壊はレベルはとどまるところをしらない。
ついには妄想は、いまだ無傷の妻の身体にまで、及んできた。

頭髪は永久脱毛。
頭のてっぺんからつま先まで、全身を刺青で覆うのも、一興か。
ピアスや焼印、性器の変形改造も面白そうだ。
自慢の美人妻を、二度と表を歩けない身体に改造してやる。

暗い妄想に、私は時を忘れてのめりこんだ。
妻の苦しみを慮ることなく、けっきょく自慰にもふけった。
破壊された妻の顔面は、生涯最高のオカズだった。

悲惨な静止画と、結婚式の晴れ姿を並べれば、私は何度でも獣欲を吐き出せた。
359名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 22:41:30 ID:Rqn9hZL2
自慰と妄想が一巡したあと、言いようのない虚しさが襲ってきた。

心の中で、いろいろな葛藤があった。
考えた末、私はカネを払わないことに決めた。
そのかわり、警察には通報した。
妻を救ってやりたい、という気持ちが残っていた。
いや、良心が残っていると、自分に言い訳したかっただけかもしれないが。

妻は帰ってこなかった。
捜査は暗礁に乗り上げていた。
DVDは、証拠物件として全て警察に押収された。

複製を作っておかなかったのは、生涯最大の失敗だったかもしれない。
そのときは、そう思った。

待てど暮らせど、新たなDVDが送られてこなかったからだった。



すみませんが、まだ続きます。
360名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 02:11:27 ID:MRl0BW1S
旦那さんヒドス。
犯人側からどんなアクションがあるのか続き楽しみです。
361名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 03:39:19 ID:APj6sw1g
旦那は可哀想というか哀れにしか見えないが。
罪悪感を抱えながらも妄想で発散なんて。個人的にはそこがイイ!んだが。
酷いのはGJな犯人だろ。出来れば撮影されてる時の女房の描写も読みたい。
362名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 02:57:27 ID:Okhh2fP5
犯人は警察とか?
363名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 01:35:27 ID:GgavPM0n
推理モノか!金田一少年しかわからねぇ!
364名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 20:45:47 ID:n1BbLLlG
じゃあフミたんの(ry



・・・ごめん。
365名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 23:34:18 ID:rMOeaXRQ
>363
あのお話は(多分)オリジナル物なのでは?
366名無しさん@ピンキー:2006/07/13(木) 22:16:57 ID:1ssfeCuE
4.連絡をとってきた犯人

愛する妻のいない日々。
乃至は、責め潰されゆく妻の姿を目にできない日々。
空しい日々の慰みに、私はネット上で責め絵を漁った。

拷問のピカールに殺人暴力のプレストン、残酷描写のファレルに肉体改造のベンソン。
アニメ絵は嫌いだが、殴打絵のボーンクラッシャーだけはお気に入り。
アーティストやコレクタの集まるネットグループに参加しては、バッドテイストを満喫する。
作家に、コミッションの注文を出すこともあった。
もちろんモデルは、妻である。
発注連絡のために、秘密のメルアドも用意してあった。

その誰も知らないはずのメルアドに、正体不明のメールが届いた。
しかも重そうな添付ファイルつき。
ふだんなら、危なくて開けられない。
だが、タイトルには<あなた、助けて>とあった。

こうなれば、矢も盾もたまらない。
開けてみれば、予想通り。
誘拐犯からの脅迫状だった。
「奥さん頑固だね。
 肉便器にして使おうと思ったら、抵抗するんだよ。
 なんであんたみたいなケチな最低野郎に操だてするんだろ?
 ぜんぜん分からないが、とりあえず肉便器にするのはやめにした。
 代わりに、あんたが大好きなバケモノにしてやるよ。」
秘密の趣味を知られている。

誘拐犯の周到さに、全身の毛が逆立つ思いだった。
だがそんなことよりも、妻のことが心配だ。
おおあわてで、添付されていた動画ファイルをあけてみた。
367名無しさん@ピンキー:2006/07/13(木) 22:18:14 ID:1ssfeCuE
薄暗いタイル張りの部屋のなか。
妻はひとり、カメラの前でポーズをとっていた。
みたところは、前回とかわらない。
が、久しぶりにみる妻は、美しかった。

何を馬鹿なことを、と言われるかもしれない。
あの責め潰された顔の何処に、美々しさがあるのか、と
疑問をもたれる方は、妻ほんらいの美貌をご存知でない方だ。

時間をおいた目でみるに、今の妻は「醜女」というよりは「元美人」。
何も知らない人なら、こう評するであろう。
「お気の毒に、さぞキレイなお顔だったでしょうに」と。
手折られていても、名花はやはり名花であった。

まだ取り返しのつかないことには、なっていない。
安堵の涙が頬をつたい、ふと思った。
ああ、私はまだ人間だ、と。
そこで突然、マスク姿の男たちが現れた。

「奥さんの姿を、十分に堪能してくれたかな。
 もう少し見せてやりたいところだが、時間切れだ。
 カネを払わなかった代償を、奥さんに払ってもらうことにする。
 少々もったいないが、お前さんが大好きなタイプの女にしてやるよ。
 文字通りのバケモノ女にな!!」

男たちが、むりやり妻を手術台に縛りつけた。
「あなたーっ、助けてっー!!」
私に助けを求める妻の絶叫が、心に突き刺さる。
幸い、そこで動画は終わっていた。
368名無しさん@ピンキー:2006/07/13(木) 22:23:40 ID:1ssfeCuE
5.バリエーションA 焼け朽ちる妻

 <<説明させて頂く。
  とつぜんで恐縮だが、物語進行の分岐を試みたい。
  後ろ暗い趣味の持ち主の常として、わたしは残虐展開をひとつに確定したくない性格だ。
  そこで、分岐ポイントを設定して二つ以上の残虐展開を進行させることにする。>>

動画ファイルは、もうひとつ添付されていた。
「BBQ」のタイトルがつけてある。
ほとんど反射的に、私はそのファイルをあけた。

冷たそうな手術台に、妻は拘束されていた。
おびえきった様子だった。
その妻の目の前で、男たちはなにか溶液をつくっていた。
カラ容器のラベルが、次々とズームアップされていく。
「ラテックス・ゴム」「軽油」「二酸化銅」「テルミット」などなど。
これらのラベルをみて、私は凍りついた。
男たちは、どうやらナパームか何かを作っているらしい。

なんてことだ。
きっと男たちは、妻を焼き殺すつもりだ。
腹立ち紛れに、生きながら火葬するつもりなのだろう。
やめろ。やめてくれ。
お願いだから、妻を殺さないでくれ。

画面にむかって怒鳴りながら、はじめて気がついた。
いかに自分が妻を愛しているかを。
ひどく都合の良いはなしだが、私は妻を失いたくはなかったのだ。
妻の顔面破壊に心ときめかせていた癖に。
我がことながら、あまりに醜いご都合主義だった。
369名無しさん@ピンキー:2006/07/13(木) 22:40:46 ID:1ssfeCuE
「ほら完成。
 奥さん用の特製化粧品だ。
 枯葉剤よりずっと美容にいいぜ。」

洗面器にはいったナパームジェルが、カメラのまえにさしだされた。
ゴム手袋ですくうと、ねっとりと糸を引く。
鮮やかなピンク色が、毒々しくて不気味だった。

その手製ナパームを、男たちは妻の顔に塗っていった。
額に、頬に、鼻に、唇に、顎に。
一片の隙間なく、丹念に塗りこめていった。

「熱いわ!! 焼けるーっ!!ひぃーっ!!」
手術台のうえで、妻は苦痛に喘いでいた。
なにか化学火傷でも、起きているのだろう。
たちまち塗布部分の皮膚が、ただれていく。
いっぽう、ゴム手袋をはめてナパームを塗りこめる男たちは、大笑い。
苦しむ妻の姿が、よほど面白いらしい。

「奥さん、少しは我慢しな。
 これで亭主好みの女になれるんだ。
 ついでに永久脱毛もできるぜ。」

男たちの哄笑が、私の心にグサリときた。
自分の黒い妄想が、妻を苦しめている。
そう思っただけで、いたたまれない気持ちになった。
そんな苦しみのなか、ふと気がついた。
男たちには、妻を殺す意思が無いのではないか、と。
私を苦しめるのが目的とすれば、妻を生かしたまま破壊しつづける筈だ。  
ということは、あのナパームは…。
冷たい予感に、私は戦慄した。
370名無しさん@ピンキー:2006/07/13(木) 22:41:50 ID:1ssfeCuE
そうこうしている内に、男たちは作業を終えた。

「さぁバーベキューの時間だぞ!!」
「お願いーっ、やめてぇーーーっ!!!」

遠隔電気信号で、起爆装置の点火剤が着火した。
たちまち妻の顔が、紅蓮の炎のなかに包まれた。
獣のような、人間離れした悲鳴がひびきわたった。

「ぎゃああああああーっ!!!!」

妻の首から上は、松明のように燃え盛っていた。
首を振るたびに、髪の毛が火の粉となって、あたりに降り注ぐ。
生きながら顔を焼かれる苦痛には、想像を絶するものがあるに違いない。

あまりに凄惨な光景だった。
苦痛の絶叫に、おもわず私は耳を塞いだ。
けれど目は、しっかり見据えていた。
鼻が溶け、唇が着え、皮膚がチリチリと焦げ縮まっていくのを。
美しかった妻の顔が、惨たらしく焼けおちていく光景から、私は目が離せなかったのだ。

幸か不幸か、顔面ナパーム攻撃は、わずか数秒で終わった。

頃合をみて、男たちが消火器を使い始めたのだ。
消化剤の煙が晴れると、サッカーボール大の黒ずんだピンクの肉塊が現れた。
かつて妻の頭だった部分だ。
かつて顔があったあたりに、手際よくチューブやホースがとりつけられていく。
ここにきて、私のペニスがだらんと垂れてきた。
頭部だけとはいえ、これだけの熱傷だ。
妻が死んでしまわないか、と心配でペニスが萎えてしまったのだ。
371名無しさん@ピンキー:2006/07/13(木) 22:44:10 ID:1ssfeCuE
そういう私の心中は、見透かされていた。

「安心しろ。三度度の熱傷だが、焼けたのは体表面の二割以下だ。
 奥さんは死なないよ。
 てか、意地でも死なせないように処置するからな。」

男が冷たく言い放ったところで、動画は終わった。


すみませんが、まだ続きます。
372名無しさん@ピンキー:2006/07/14(金) 18:24:29 ID:i+7ZWhAk
GJ
いったい妻さんはどうなるんでしょうか。
犯人ひどすぎます
373名無しさん@ピンキー:2006/07/15(土) 00:46:41 ID:rWQcY9rZ
GJ!!!!
吐き気がするやら萌えるやら。続きを心待ちにしてます。
374名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 22:59:08 ID:EA8kiwl+
ほしゅ。
375名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 02:39:34 ID:Dvd8tZHW
190 :名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 02:32:05 ID:DpwjN37B
まあ、これから仮想空間を相手に一生涯に亘ってゲス丸出しの粘着を続けるのはお前の自由だが、
俺は、お前みたいなヒキコモリのカスと違って学業と社会生活で忙しい身だ。院にも行きたいしそろそろ卒論にも取りかからんといかぬしな。
もう突っついてストレスを与えたりinferior complexを刺激したりしないでやるから好きなだけ粘着しててくれ。

ただ、どっかのF県在住生涯一素人童貞臭ヲタ負け犬豚ヒキコモリ糞ウジゴキブリ野郎の 臭 の し け が
今まで「猟奇スレ」に対して散々やってきた(そしてやっている)ような粘着は、
2ちゃんねる全体の公共性を損なうものだから適宜処分依頼をださせてもらうけどね。

ではがんがれ。あでゅー


191 :名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 02:33:29 ID:DpwjN37B
あ、そうそう前スレ埋めたのもこのスレ計画的にたてたのも
この俺だから。つまり荒らしが建てたスレだってこと。みんな末永くこのスレ使ってね。

愛してるよ、バイバ――――イ!!
376名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 02:40:38 ID:Dvd8tZHW
999 :埋めw :2006/06/02(金) 13:12:40 ID:N6mi0Rrc
さあ


ゴキブリまんが大王(猟奇犯罪者)←キモヲタ を嫌悪する同志もよくやってくれた


君達への感謝は言葉では表せない


なおもゴキブリはこの巣窟にて自演を行い、時には本人が我々を演じることもあるだろう


だがしかし


我々は逃げてはならない


この板の未来のためにも


ゴキブリを完全駆逐するまで正義のため戦う事を決意する!!!!
377名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 02:41:52 ID:Dvd8tZHW
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1150799791/176
↑プッ
ゴキまんが大王誤字ってるよwwwwww
そもそも原型の文は自分に向けられてるもんだしwwwwwwww
独特性皆無のくろまんが大王wwwwwwwwwwwwwwwww
378くろまんがのすばらしきコピペ:2006/07/18(火) 02:43:18 ID:Dvd8tZHW
1000 :埋めw :2006/06/02(金) 13:13:16 ID:N6mi0Rrc
<ヽ`∀´><手段を選ばないかなりの危険人物なんで注意してください
とにかく妙な動きは全スルーでお願いします

659 :名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 10:00:35 ID:4L9YOMbu
>>649
<ヽ`∀´><何で話題が変わろうとしているのを無視して自ら「スルーする」とか言っときながら
そこまで感情的になって過剰に擁護するかなぁ…。
お前みたいなのが>644以上にタチが悪いって事を自覚した方がいいよ。

660 :名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 11:57:23 ID:hSvwjh9O ←注目
全くだ…。コイツこそ中立を装った荒らしだろってヤツ。

<ヽ`∀´><まあ何だ
策士ぶってるわりには本当にやることの底が浅いよなぁこの人は……

どうか皆様もお気をつけて (←荒らしの自覚無し)

↑ニダーのAAをつければ反論になると思い込んでいるのでせうかw
意見がまともなんでIDに注目とかわけの分からない事をほざくしかない
くろまんが大王さん
379くろまんがの現状:2006/07/18(火) 02:43:52 ID:Dvd8tZHW
\__________________________/
              V
   
       彡くろまんがミ
       川川 ::::::⌒ ⌒ヽ  
      川川::::::::ー◎-◎-)
      川(6|::::::::  ( 。。)) 
    ._川川;;;::∴ ノ  3  ノ    <反撃しやがって〜ちくしょ〜
  /;;;:::::::::::::::\_;;;;;;;;;;;;;;;;ノ       
 /::::  /::::::::::::    |::::|
(:::::::: (ξ::  ・ ノ::・/:::|
 \::::: \:::::::   (::: |
 /:::\::::: \:::    ヽ|
/::::   \::::: \::: ヽ )  〜
|::::::::::::::::  \::   ̄ ̄⊇)__  〜
|:::::::::::::::::::  \;;;;;;;;;;;(__(;;;・)  〜
\::::::::::   ξ(;;; );; )      〜
  \::::::::::::    ) )  〜
    ):::::   //

終了wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


1001 :1001:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
380くろまんがさんの素晴らしき長文:2006/07/18(火) 02:46:00 ID:Dvd8tZHW
175 :ヒキコモリm9(^Д^)プギャー!!:2006/07/15(土) 23:34:28 ID:mAPj75GU
190 :名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 02:32:05 ID:DpwjN37B
まあ、これから仮想空間を相手に一生涯に亘ってゲス丸出しの粘着を続けるのはお前の自由だが、
俺は、お前みたいなヒキコモリのカスと違って学業と社会生活で忙しい身だ。院にも行きたいしそろそろ卒論にも取りかからんといかぬしな。
もう突っついてストレスを与えたりinferior complexを刺激したりしないでやるから好きなだけ粘着しててくれ。

ただ、どっかのF県在住生涯一素人童貞臭ヲタ負け犬豚ヒキコモリ糞ウジゴキブリ野郎の 臭 の し け が
今まで「猟奇スレ」に対して散々やってきた(そしてやっている)ような粘着は、
2ちゃんねる全体の公共性を損なうものだから適宜処分依頼をださせてもらうけどね。

ではがんがれ。あでゅー


191 :名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 02:33:29 ID:DpwjN37B
あ、そうそう前スレ埋めたのもこのスレ計画的にたてたのも
この俺だから。つまり荒らしが建てたスレだってこと。みんな末永くこのスレ使ってね。

愛してるよ、バイバ――――イ!!


2chでこんな情けない長文をかけるくろまんがさんは尊敬すべきです
みなさん敬いましょう。日本語でこういうのはただのバカと表現します
381名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 02:48:50 ID:Dvd8tZHW
       、       /⌒ヽ, ,/⌒丶、       ,
       `,ヾ   /    ,;;iiiiiiiiiii;、   \   _ノソ´
        iカ /    ,;;´  ;lllllllllllllii、    \ iカ
        iサ'     ,;´  ,;;llllllllllllllllllllii、    fサ <そろそろ卒論にもとりかからんといかんしなwwww
         !カ、._  ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fカヘ.
       /  `ヾサ;三ミミミミミミ彡彡彡ミヾサ`´ 'i、
       i'   ,._Ξミミミミミミミ彡/////ii_   |
       |  ;カ≡|ヾヾヾミミミミミミ、//巛iリ≡カi  |
        |  iサ  |l lヾヾシヾミミミミミ|ii//三iリ `サi  |
       |  ,カ ,カll|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリllカ、カi  |
        |  ;iサ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ サi サi  |
        |   iカ ;カ, |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ ,カi カi  |
       |  iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,サi サi  |
       |  iサ ;iカ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,カi :サ、 |
       ,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,サi `ヘ、
      ,√  ,:カ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ  ,カi   `ヾ
     ´    ;サ,  |彡彡彡彡川川リゞミミリ  ,サi
         ;カ,  |彡彡彡彡リリリミミミシ   ,カi
         ,;サ,   |彡彡ノリリリリミミミシ    ,サi
        ;メ'´    i彡ノリリリリリゞミミシ     `ヘ、
       ;メ      ヾリリリリノ巛ゞシ       `ヘ、
      ;メ        ``十≡=十´         `ヘ、
                 ノ    ゞ
                ↑数週たらずで舞い戻ったくろまんが大王
382名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 02:56:46 ID:Dvd8tZHW
くろまんが大王(=dion)の主張
「このスレを荒らしたのはゴキのNだ!」
→証拠無し
「Nが削除依頼出していたのは小細工だ!」
→証拠無し。また、dionは一回も大王スレの荒らしを削除依頼出してはいない。
くろまんが大王の悪口や普通のレスは削除依頼だして生き恥を晒した
「アイゴー!Nがこんな風に荒らすなんて出現時のNが天然ならありえないニダ!
Nは狙ってやっているニダ!」
→だったらどうした、論点を摩り替えるな。そもそも二年もたてば人間は変わる
「ゴキのNの意見は揚げ足ばっかりニダ!!!ポッキューーーーー」
→関係の無いこじ付けを並べて「だからなんだよ」 先に結論ありきのチョンころクラスの
無理矢理論に「どう解釈したらそうなる」と突っ込めば揚げ足になるらしい
「ウリはくろまんがとは別人ニダーーーー」
→といいつつ、くろまんが大王の精神状態を詳しくのべて必死に擁護しまくる。
都合のいい時だけくろまんが大王に詳しくなり、無関係になるのだ。
383名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 03:03:08 ID:99nCv41N
まだここに粘着してるのか・・・
福岡のひきこもり
384名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 07:38:51 ID:Dvd8tZHW
\__________________________/
              V
   
       彡くろまんがミ
       川川 ::::::⌒ ⌒ヽ  
      川川::::::::ー◎-◎-)
      川(6|::::::::  ( 。。))  <反論している
    ._川川;;;::∴ ノ  3  ノ    <が理論ではかなわないんで
  /;;;:::::::::::::::\_;;;;;;;;;;;;;;;;ノ<煽って誤魔化そう       
 /::::  /::::::::::::    |::::|
(:::::::: (ξ::  ・ ノ::・/:::|
 \::::: \:::::::   (::: |
 /:::\::::: \:::    ヽ|
/::::   \::::: \::: ヽ )  〜
|::::::::::::::::  \::   ̄ ̄⊇)__  〜
|:::::::::::::::::::  \;;;;;;;;;;;(__(;;;・)  〜
\::::::::::   ξ(;;; );; )      〜
  \::::::::::::    ) )  〜
    ):::::   //

385名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 11:46:26 ID:wROd4N4c
ブタのw君反論しないのは負けを認めた証拠なんだぞ(プ
386名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 14:10:58 ID:HgYo3RMj
なんか変なのが湧いてる・・
387名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 14:49:38 ID:GZ3wJEiV
まんまんおっき
388名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 13:46:55 ID:bTUP+AYa

562 名前:◆jHCuM/6C1s [] 投稿日:2006/07/18(火) 18:26 ID:Gf5CK5gs
臭㋾タくん達に警告

ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/

いい加減↑このスレを荒らすのは止めなさい。
これ以上粘着が続くようなら、福岡のヒキコモリのみならず、反攻の対象とする。

以上

やだねばーーーーーーーーかwwwwwwwwww
すきなだけやれよたーーーーーこwwww
389名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 13:51:47 ID:bTUP+AYa
>だってよ今粘着中のm9(^Д^)ゴキNくん。
はい?Nって誰ですか?一々ゴキをつけるのが必死すぎですwww
>臭野温帯もこう言ってるし、もう全く関係ない第三者のスレは荒らすの止めた方が良いよ。
くさのって誰ですかwwww
文字も読めないんですねwwwwww
関係ありますよ、くろまんが大王こと黒マンコ大王君のお気に入りの犯罪者作成スレですからwww
>その分別の所に報復が苛烈化するだろーしね。
しらないですよwwww
好きにしてちゃぶだいwwwww(こんなギャグをかませる余裕のある俺
>”尊敬する”別人なんだろぉ?
誰がぁ?語尾のばしてぇバカじゃないのぉ? (pu
>もっとも、今回の荒らしでアク禁にならなければの話だがwwww
もっとも、ゴキまんがが今回の荒らしでアク禁にならなければの話だがwwwww
荒らした量はどっちが多いんですかね?(Aゴキまんが大王

いいかいゴキブリ、君が色々なスレを荒らすせいでこのスレの住民が結果として
迷惑しているのだよ。
君が幼稚園児クラスの脳みそを持つ餓鬼じゃあなければ
「ごめんなちゃい」をこのスレに100回書きなさい。
それが大人のつとめです
390名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 14:38:15 ID:YEEhQow3
肛門に半田ごて挿入して電源入れる熱くなる前に切るこれの繰り返し
391名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 14:52:49 ID:nUacXKZr
VIPからきますた
392名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 15:01:58 ID:JhOuqhSE
                 ''';;';';;'';;;,.,                  ザッ
                  ''';;';'';';''';;'';;;,.,   ザッ
     ザッ            ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
                    ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
                    ,.〜^,.〜^,.〜^..〜^      ザッ
                   ⌒vv⌒yv⌒vv⌒yv⌒vv、
                , '´ ̄`ヽ −^, '´ ̄`ヽ −^, '´ ̄`ヽ
ザッ           ,‐ '´ ̄`ヽ ,‐ '´ ̄`ヽ ,‐ '´ ̄`ヽ ,‐ '´ ̄`ヽ
           ,‐ '´ ̄ ̄`ヽ__‐ '´ ̄ ̄`ヽ _‐ '´ ̄ ̄`ヽ    ザッ
        -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、       -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、       -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
      / /" `ヽ ヽ  \    / /" `ヽ ヽ  \    / /" `ヽ ヽ  \
    //, '/     ヽハ  、 ヽ //, '/     ヽハ  、 ヽ //, '/     ヽハ  、 ヽ
    〃 {_{ノ    `ヽリ| l │ i| 〃 {_{ノ    `ヽリ| l │ i| 〃 {_{ノ    `ヽリ| l │ i|
    レ!小l●    ● 从 |、i| レ!小l●    ● 从 |、i| レ!小l●    ● 从 |、i|
     ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│
 /⌒ヽ__|ヘ   ゝ._)   j /⌒i !ヽ__|ヘ   ゝ._)   j /⌒i !ヽ__|ヘ   ゝ._)   j /⌒i !
 \ /:::::| l>,、 __, イァ/  /│:;::::| l>,、 __, イァ/  /│:;::::| l>,、 __, イァ/  /│
  /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ | ::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ | ::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
  `ヽ< | |  ヾ∨:::/ヾ:::彡' |ヽ< | |  ヾ∨:::/ヾ:::彡' |ヽ< | |  ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
「VIPからきますた」「VIPからきますた」「VIPからきますた」「VIPからきますた」
393名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 15:04:52 ID:2uCddV2P
          .,ノ';`′,,  |.゙ュ          r'゚'=              ,,,,..ぃ―-、,,,_
        ,/  .. .|`ヽ ,l゙.l゙ .ム       / ̄`''''"'x、          r'く.l゜| ,,.、  ゙ヽ
       ../   、`.ヽv-イ/ /.,!    ,-=''"`i, ,x'''''''v'" ̄`x,__,,,_   | ゙l.゙l | .l゙.゙l  .‐ .ヽ
      .,/     .゙li、 .!、゛.,テ'" _,,/    i!        i, ̄\ ` 、 ..゙l,レヘ-,i´ 、.シ \
     .,i´  ,,,i´  l゙ . ゙̄"⌒  - "  |   /ヽ      / ^l, l,   \ `゙_'{ .',,,/ .__,ィ" ゙‐  ヽ
    .,ノ  、,「.゙ .  .|     /(     1  i。 ノ       く○ノ|     i  i゙  .`゙゙゛ :|  .  .゙l,
   ./   ,l゙    .l゙     | i     {,      ニ  ,    .|     {   {     .| .'i、    ゙l、
   l゙   ,l゙   .,ノ      l,  i,     }   人   ノヽ   |    . }   |     |  :゙'ii、   ゙l
   ,l゙   .゙l   .,iン‐'"゙゙゙゙゙''i、 },  |    Tヽ.|lF-―-ヵl|\__,/     }   i      .|   ゙l   .゙l
  ,i´   ′ .ヾ″   ヽ. ヽ.} , |.  ̄`/}  {".|  u/ i  /―i、、.,-.|   ,}゙゙'-、  ゙l    _゙    .|
  .l゙     .、   .  .''、,. . | ,i_,iJヘヽ  `x,  | /| |   x=‐'''~  .゙-|   ,}   、  ‘\.` `."  ゙l
  ..゙ ___‥‐r- "゙.!゙゙'^ '.   ./ ヽヽ   .// | | ノ     l.゜  iiJi_,ノ.'(二 .     ヽ . _ノ
                    /      .U  .U   
                    / ゚ =ー----'、... __  
 ゚             +  ===== !    ,.        ̄丶
       __            ,. -'':.、  u     ゚     。 \
==三/ `ニ ー――-- 、..-''´    ゙ー‐ァ--―''" ̄`丶、 u  丶、  ,.. --、_
   ,r''´。 ゚  __     ・    。   _.. -''´         `丶、    `‐'"  ´‐'´'/〜ヽ
。 /,   ,. - '´   ゙̄''ー-----―''"´      +     ゚      ヽ ー   _ノ-'´ (。*^.^)
  `゙ー-'´                      −−===三三三 ヽ、_/    ゚し-J゚

394名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 15:21:34 ID:ZLHyeqGy
無駄無駄ァ
395名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 15:22:48 ID:CMVEDxl5
無駄無駄ァ
396名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 15:30:01 ID:dtOy3KKG
        / ̄ ̄ ヽ,        _/\/\/\/|_
       /        ',       \          /
    (ヽ  {0}  /¨`ヽ {0}, /)   <   バーカ!  >
   (((i ) l   ヽ._.ノ   ( i)))    /          \
  /∠ ノ   `ー' _ゝ \     ̄|/\/\/\/ ̄
 ( ___、       ,__ )  
     |        /                 
   三 |       /
     |   -―'' ̄ ̄ ヽ
      ゝ  __,,-―'、 \
三 __/  /        \ \_/|
/ __ _/          \_'丿
397名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 15:59:16 ID:ALHXVMMF
これがVIPクオリティだ!
                 ''';;';';;'';;;,.,                  ザッ
                  ''';;';'';';''';;'';;;,.,   ザッ
     ザッ            ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
                    ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
                    ,.〜^,.〜^,.〜^..〜^      ザッ
                   ⌒vv⌒yv⌒vv⌒yv⌒vv、
                , '´ ̄`ヽ −^, '´ ̄`ヽ −^, '´ ̄`ヽ
ザッ           ,‐ '´ ̄`ヽ ,‐ '´ ̄`ヽ ,‐ '´ ̄`ヽ ,‐ '´ ̄`ヽ
           ,‐ '´ ̄ ̄`ヽ__‐ '´ ̄ ̄`ヽ _‐ '´ ̄ ̄`ヽ    ザッ
        -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、       -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、       -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
      / /" `ヽ ヽ  \    / /" `ヽ ヽ  \    / /" `ヽ ヽ  \
    //, '/     ヽハ  、 ヽ //, '/     ヽハ  、 ヽ //, '/     ヽハ  、 ヽ
    〃 {_{ノ    `ヽリ| l │ i| 〃 {_{ノ    `ヽリ| l │ i| 〃 {_{ノ    `ヽリ| l │ i|
    レ!小l●    ● 从 |、i| レ!小l●    ● 从 |、i| レ!小l●    ● 从 |、i|
     ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│
 /⌒ヽ__|ヘ   ゝ._)   j /⌒i !ヽ__|ヘ   ゝ._)   j /⌒i !ヽ__|ヘ   ゝ._)   j /⌒i !
 \ /:::::| l>,、 __, イァ/  /│:;::::| l>,、 __, イァ/  /│:;::::| l>,、 __, イァ/  /│
  /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ | ::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ | ::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
  `ヽ< | |  ヾ∨:::/ヾ:::彡' |ヽ< | |  ヾ∨:::/ヾ:::彡' |ヽ< | |  ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
「VIPからきますた」「VIPからきますた」「VIPからきますた」「VIPからきますた」
398名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 16:11:42 ID:+j3vBLbJ
無駄無駄ァ
399名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 16:18:25 ID:pJGQCIhI
VIPからきますた
400名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 17:51:35 ID:bTUP+AYa
>”尊敬する”別人なんだろぉ?
そもそもそのNさんが何時その誰かを「尊敬している」って言ったんですかねwww
また捏造ですかw

196 :依頼 :2006/07/18(火) 21:10:04 HOST:JTSK3131788 wtl7sgkn01.skyweb.jp-k.ne.jp
削除対象アドレス:

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/

296、300−344
375−382、384、385

削除理由・詳細・その他:

削除理由
3.固定ハンドル(2ch内)に関して(叩きについて)
4.投稿目的による削除対象(第三者を不快にするAA・発言)
5.掲示板・スレッドの趣旨とは違う投稿(故意にスレッドの運営・成長を妨害)

特定の荒らしに長期間に渡って粘着され、スレッドが成り立たなくなっております。
削除されてもまた荒らすため、再発予防措置をお願いします。


PHSからお疲れさんw dion=くろマン毛大王 の逃げの布石を(自演臭く)作った
自分に意見を全く語らなかったskywebさんwwwwww
プッwwwwwwwwww
削除依頼スレの存在目的すら理解してねーのかこのバカwwww
ガイドラインもみれねえのかコイツwwww
削除人に「なんとかして〜」なんて泣きついてもどうにもなる訳ねーだろw
削除人に悪口吹き込みまくって削除依頼スルーされてやっぱり自分の悪口だけは削除依頼wwwナサケネwww
401名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 17:54:13 ID:bTUP+AYa
自分のお気に入りのスレだけは関係無いレスでも削除依頼、
そして自分の嫌いな人間がいるというだけでスレを荒らし
自分の悪口の部分だけは削除依頼…
そして自分の荒らしが以来されるとイチャモンを付けまくってスルーされて…
削除人も呆れてんだろーな

全く、何人はこのスレも平等に削除依頼を出したというのに
402名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 18:12:20 ID:lkg1PFL0
ちんちんまんまおっきおっき
403名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 18:20:19 ID:gLgen6i+
うむ。凄いスレだ。
404名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 18:29:10 ID:fmRFPxF0
うんこ
405名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 21:41:34 ID:bTUP+AYa
>>391-399 >>402-404
確かにこれはすごい
406名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 21:55:33 ID:KJ6Whtkf
VIPは滅せず!
407名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 21:56:12 ID:iMl3QddJ
VIPは滅せず!
408名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 21:57:18 ID:9ow3wCwi
VIPは滅せず!
409名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 00:04:36 ID:S4AW5/yR
1ssfeCuEさんの作品はとても残酷の内容だが人間の欲望のダークサイドを描いた名作だと
思う。こういう作品は表には出ないものだが文学として考えるとその価値は大きいと思う。
綺麗なものを汚したいという欲望は男の共通した救いようの無い欲望であり、それは古来か
多くの残酷なことを女に対して男はやってきた。
まさに人間の恐ろしさ罪深さを描いている意味では価値が高い作品だと思う。
願わくば長編で骨太の大きい作品になるといいなぁと思う。
心から応援したい。
410名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 00:27:04 ID:kkrZAj7G
VIPは滅せず!
411名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 00:41:22 ID:9wkWyI5O
>>391の顔面を握力で握りつぶし生きたまま解剖、もだえ苦しむのをビデオで撮影
>>393をエスカリボルグでふっとばし命乞いする>>394を灯油を振りまいて
炭化させ>>395をかめはめはで細胞一つ残さず消失させ「もしかしてオラオラですか
ーーーー」とビビりまくる>>396にスタープラチナでオラオラオラして>>406-410は壁を歩行や
上半身の動きだけで拳銃かわしたり挙句にマトリックスから開放されたバレットタイムの
中壮絶なバトルの末に殺したい
412救済パパ ◆Tt.7EwEi.. :2006/07/20(木) 03:42:51 ID:SL4F2Uki
荒らしには作品投下で対抗だ(゚∀゚)アヒャ
皆でたくさん作品を投下すれば荒らしなんて霞んじゃうぜ。

ホントは次回作は武装錬金女性キャラ総出演猟奇の予定だったけど、
さっき思い立って即興で書いたからまたまっぴー主役(゚∀゚)アヒャヒャ

でわどぞ。
413『水まっぴー』救済パパ ◆Tt.7EwEi.. :2006/07/20(木) 03:46:48 ID:SL4F2Uki
「うっ……うぅっ……ぐす……うぅ……」

 少女の嗚咽が部屋の中に響く。
 夜の家庭科室。
 漆黒の闇と静けさ、それに月の光が不気味さを演出している。
 そこに少女の啜り泣く声が加わり、あたかもよくある怪談話の様だが、決して幽霊の仕
業などではない。
 声の主はちゃんとその場にいた。
 ロープで固く手足を縛られて。
「ぐすっ……先生、お願い……。もう寄宿舎に帰して……。お兄ちゃんが……心配してる
から……。ぐす……」
 手足を縛られ床に座らされた少女、武藤まひろはもう何時間も繰り返した言葉を呟き続
ける。
 ただジッと前方に視線を向けながら。
 その視線の先には流し台に立ち、大きな洗面器に水を注ぐ一人の男がいた。
 まひろの担任教師である。
 教師はまひろに背中を向けたまま、ニコニコ微笑みながら答える。
「何を言ってるんだ?『カナヅチだから泳げる様になりたい』と言ったのは武藤だぞ。夏
休みに皆で海水浴に行くんだろ? 一人だけ泳げなかったら恥ずかしいじゃないか」
 キュッと蛇口が閉められる。
 教師は振り返るとやはり笑顔のまま、怯えるまひろに近付いた。
 両手にはなみなみと水の入った洗面器を抱えている。
「先生、どうして……? どうしてこんなひどい事するの? いつも秘密で勉強教えてく
れてたのに……。いろんな相談にも乗ってくれてたのに……」
「そりゃそうさ。武藤は俺の教え子の中では特別だからな。先生はお前が一番可愛いんだ
ぞ?」
 そう言いながら、教師は座り込んでいるまひろの前に洗面器をドンと勢い良く置いた。
 その勢いで、洗面器からこぼれた水がまひろのスカートを濡らす。
 だがまひろは水に濡れた事にも構わず、縋る様な眼で教師に訴えた。
「先生、いつも『武藤は特別だ』って言ってくれるよね? 私、
すごく嬉しかったんだよ……? ぐす……。なのに……どうして、こんな……うぅ……」
 言う端から嗚咽が溢れて言葉にならない。
「よし! もう泣くな、武藤! 先生が責任持って武藤を泳げる様にしてやるからな!! ま
ずは……」
 教師はまひろの髪と後頚部を力強く掴む。
「ひっ! やめ──」
 拒絶の言葉を言い終える間も無く、まひろの顔はザブリと水の中に突っ込まれた。
 顔を上げようと必死にもがくが、頭と頚を異常な程の力で押さえられている為、肩を捩
り足をバタつかせるくらいしか動き様が無い。
414『水まっぴー』救済パパ ◆Tt.7EwEi.. :2006/07/20(木) 03:51:39 ID:SL4F2Uki
 沈められた顔の横からはボコボコと大きな水泡が浮かぶ。
「いいかー、まずは水に顔を漬けて水そのものに慣れなきゃ駄目だ。これは基本中の基本
だぞ」
 口調は教師特有の教え諭す様な物であったが、彼の顔には恍惚とした表情が張り付いて
いた。
 教師は壁掛け時計に眼をやると、沈めてから60秒きっかりでまひろの顔を上げた。
「ぶはぁ!! げほっ! ごほっ! げほっ! げほっ! はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……。げほ
っ! げほっ!」
 水から解放されたまひろは酸素を求めて大きく息を吸ったが、鼻や口に残った水も同時
に肺に吸い込んでしまい、激しく咳き込んだ。
「げほっ! げほっ! はぁ、はぁ、はぁ……せ、せんせ……苦し……」
「よし、もう一度だ」
 再びまひろの顔は水に沈められた。
 ほとんど肺に空気を溜めていない状態で沈められたせいか、今度の苦しみ方は尋常では
ない。
 教師は全力で押さえ付けていたが、それでも彼の手を撥ね除けんばかりにまひろの身体
はのたうつ。
 その激しい動きに反比例して、浮かぶ水泡はずっと小さく少なかった。
「苦しいか!? 苦しいのか!? 武藤! でもな、先生も苦しいんだ! 愛するお前の為に心を
鬼にしてるんだ! なのに……」
 教師はまた60秒でまひろの顔を水から上げた。
「ぶはぁっ! げほっ! ごほっ! げほっ! ひいっ、ひい、ひい……ごほっ! ごほっ!
ひいっ、ひいっ、ひいぃ……」
 室内に咳き込む声と笛の音の様な呼吸音が響き渡る。
 まひろの眼は充血して真っ赤になり、鼻からは大量の鼻水がベットリと垂れ下がってい
た。
「ひいぃ、ひいぃ、ひいっ、ひいぃ……。も……も、やめて……し、死んじゃう……。げ
ほっ……」
「なのに……なのに、何で分かってくれないんだ! 馬鹿ァ!!」
 教師は片手でまひろの髪を掴んだまま、空いている方の手で彼女の頬を音高く平手打ち
した。
「ぎゃっ!」
 悲鳴と共にまひろの顔は苦痛に大きく歪む。
「先生は憎くて叩くんじゃないんだ! お前に間違った道を歩いて欲しくないから! お前
を愛してるから! だからぁ!!」
 そう叫びながら何発も何発も平手打ちを浴びせる。
415『水まっぴー』救済パパ ◆Tt.7EwEi.. :2006/07/20(木) 03:56:45 ID:SL4F2Uki
 その内の一発がまひろの左耳を直撃した。
「んぎゃあぁ!!」
 その瞬間、左耳の奥でバキーンという音が響き、それから何も聞こえなくなった。
「あぁっ……。耳が、耳が……聞こえないよぉ……」
「違うだろ! そこは『親父にもぶたれた事無いのに!』って言わなきゃ駄目だろ! こ
の腐ったリンゴめえっ!!」
 教師はまひろの身体を激しく床に叩き付けた。
「ぐえっ!」
 教師はハァハァと息を荒げて身体を震わせながら、床に横たわるまひろを見つめている。
「武藤……。でもな、武藤。先生は信じてる。武藤は必ず先生の言ってる事を分かってく
れるって。……さあ、水泳のレッスンを続けよう」
「うぅ……。もう、やだ……」
 教師は啜り泣くまひろの足を持ち、ズルズルと流し台まで引き摺っていく。
 そして流し台のすぐ前に椅子を置くと、まひろをそこに座らせた。
「じゃあ、今度は溺れて水を飲んでしまった時の対処法だ。頑張ろうな、武藤」
 教師はまひろを励ましながら手早く彼女の身体を椅子に縛り付けると、傍らからゴムホ
ースを取り出した。
 そしてゴムホースの片端をしっかりと水道の蛇口に取り付けると、もう片端を持ってま
ひろの方を振り向いた。
「ま、まさか先生……」
 まひろは恐怖のあまりガチガチと歯を鳴らしている。
 興奮の収まった教師はにこやかに言った。
「さあ、武藤。口を開けるんだ」
「いやぁ! やだやだ! やだよぉ! ……んぐぁ! があっ!」
 教師は頭を振って拒絶するまひろの両頬をガッチリと掴み、無理矢理口をこじ開けた。
「そんなに心配しなくても大丈夫だ、武藤。苦しいのは最初だけだからな。まあ、最近の
胃カメラに比べりゃ多少太いが……」
 昔の胃カメラでもこんなに太くはないだろう。
 教師はまひろの口の中にゴムホースを突っ込んだ。
「おごぉ!」
「ああ、そうか。武藤はまだ若いし、元気いっぱいだから胃カメラなんて飲んだ事無いか。
先生はついこの前、胃カメラ飲んだぞー」
 ゴムホースは慎重に、それでいて力強くまひろの喉の奥深くへ進んで行く。
「うごおぉぉっ!! おごえぇぇぇっ!!」
 まひろの口からはその可愛らしい顔に似つかわしくない、迫力のある嘔吐音が漏れ出る。
「最近の高校生は生意気な糞餓鬼ばかりだからなー。人の授業聞かないで好き勝手ばかり
しやがる。そりゃストレスも溜まるよ。胃潰瘍なんだって、先生は」
416『水まっぴー』救済パパ ◆Tt.7EwEi.. :2006/07/20(木) 04:00:56 ID:SL4F2Uki
 ゴムホースはどんどん食道を下って行き、やがて胃に到達した。
「があっ……! おご……!」
 まひろは白眼を剥き、気絶寸前である。
「でもな、あんな糞餓鬼共なんかより余程ストレスが溜まる事があるんだよ。え? それ
は何かって?」
 最初から会話になっていなかったが、もはや完全に教師の一人語りである。
「それはな……お前だよ、武藤。お前はいつもいつもいつも愛らしい顔で先生に近づいて
くる。先生の気持ちに気付いてる様に! 他の教師には見せない表情で! その度に先生
はお前を抱き締めたくなるのを我慢しなきゃいけない! 何故なら先生は教師でお前は生
徒だからだ!! お前に俺の気持ちを伝えるイコール俺は職を失うんだ!! 世間に後ろ指を
さされるんだ!! 手が後ろに回るんだ!! 分かってんのか武藤!!!!」
 見る見る内に興奮し出した教師は、喉にゴムホースを挿して白眼を剥いているまひろを
ブンブンと揺り動かす。
「お前は可愛い顔した小悪魔だ!! そうだ、悪魔だ! お前はサタンの使いだ! 誘惑して
るのか!? カトリック信徒の先生を誘惑してるのか!? 畜生!! 畜生!! 畜生!!」
 教師は訳の分からない事を喚きながら、握ったゴムホースをまひろの胃に何度も何度も
出し入れした。
「おっ……。ぐおっ……! おごがぁ!! ごおぉ!! おえぇっ!! おごぉ!!」
 意識を失い掛けていたまひろはそのショックで覚醒し、眼を見開いて悶え苦しむ。
 しかし散々まひろの食道や胃を掻き回した教師は、急にその手を止めた。
「ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……。だがな……だがな……武藤。俺はあくまで聖職者
だ。教え子と破廉恥な関係なんぞ絶対結ばんぞ。確かにお前の事は特別に思っているが、
可愛い生徒以上には思わん。絶対に……! 絶対にだ!」
 教師は長く大きく深呼吸すると、冷静な眼つきでまひろを見つめた。
「……続きだ」
 その手が蛇口に伸びていく。



[続]
417救済パパ ◆Tt.7EwEi.. :2006/07/20(木) 04:02:29 ID:SL4F2Uki
続くよ(゚∀゚)アヒャ
すんげえ眠いから貼り付けおかしくなったかもしんない(゚∀゚)アヒャヒー
でわまた(゚∀゚)ノシ
418名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 07:31:16 ID:AIXYHnC+
美坂栞、川名みさき、月島瑠璃子が見たいんだが・・・・
419名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 08:26:19 ID:HOIPbRIg
ハッキリ言ったら内容が無くてつまらないです。出直してください
420名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 12:20:02 ID:Ei2Swm5o
愛だなー
421名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 14:48:21 ID:V99Kh30N
空気かえようとしてるんだろーが
顔文字ウザいからやめて
かえって殺伐するから
422名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 20:49:16 ID:9wkWyI5O
痛みをしらないVIPがキラい
つまらない作品の職人がキラい
お気に入りから削除が好き
バイバイ
423名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 21:05:49 ID:9x1gahbL
救済先生はまっぴー嫌いなんですか?
424名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 21:16:59 ID:EdZeN0/D
んなことないと思うよ
おいらも好きやキャラクターを串刺しにしたり腹割きしたりするのに萌えるから。
425名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 23:25:29 ID:/M7ua0Ls
相変わらずこのスレ、煽り耐性、自演耐性が高いなー。

>>412
救済先生、お久しぶりでGJです。このスレで水責めは珍しいね。
426名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 00:11:47 ID:cSx5KQ6/
おー、久しぶりに覗いてみれば相変わらず元気いいですな
俺も腹裂き書いてみっか
さらにピンポイントな責めシチュでつが、
できればこっちも支援よろです
tp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1150474532/
427名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 02:04:35 ID:E0e54+dp
wktk
428名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 03:21:50 ID:jndvDBA5
>>412
つ、続きを……(;´Д`)ハァハァ
429名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 10:59:35 ID:BezjXe9d
白河さやか書いてくれ
430アドバ:2006/07/27(木) 19:55:05 ID:YQO/Gaxr
救済先生はパパになったのですか?
431名無しさん@ピンキー:2006/07/29(土) 09:55:58 ID:nIJrI1nF
やば、水責めヤバいくらいおっきしたwwww
432名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 23:53:43 ID:eN/JKgMN
カニバリズムもここでOK?
433名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 20:31:20 ID:U5BFcios
>>432
ここ以外に何処が受け付けているんだ?
新作は大歓迎だよ。
434名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 21:43:45 ID:73Apfjvp
>432
前スレでもあったはずだから問題ないです。
435名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 03:04:28 ID:5oLZXn3Y
カニバリズムって聞くと蟹頬張リズムとか連想する俺は別の意味でおかしい
436名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 20:32:25 ID:A9SUBg2c
それはおいしい。
437名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 22:59:41 ID:cwDgJYzv
このスレにもあるんだが……>165とか。
438名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 00:18:27 ID:cSftf7v0
救済先生続きマダー?
早く書かないと休載先生だよ
439名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 17:39:53 ID:5qwuJTdc
誰か書いてくれ
440名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 18:49:42 ID:X8q79h3l
くろまんが=W(dion)君のこじつけ長文完全版マダー
441名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 04:22:56 ID:fByPd5q2
今過去ログ見てて思い出した
ロアーヌ滅亡の人どうしたんだろ
442名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 09:28:26 ID:2YOnjCMI
日曜の朝放送してるアニメの「牙」のロイアというヒロインが来週生け贄にされそうです。
しかも相手は巨大な獣人族なので、ぜひ猟奇的な行動を取って貰いたい。
443名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 14:25:44 ID:mfkj5IZh
>>442
でも死んだら物語続かなく(ry

見てないけどさ。
444名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 07:29:36 ID:Vgc+hC7x
リョナリスト達に薦めたいのがスティールエンジェル。まじすごい。
ttp://www.cos-more.net/html/sakuhin/cgad02.htm
まあクリプトなんとかの棒とローションはどうってことない。その後の女の子が
大男二人にいたぶられる所だ。棒とローションが10分くらいかな。その後1時間
に渡ってこのシーンが続く。サンプルと特別映像に収められてるのがまあ3分の
1くらい。製品版ではこの他にもこれでもかというほどのプロレス技、格闘技が繰り
広げられる。覚えてるのを書くとこんな感じ。
・後ろに回された手をひねりあげられながら前から腹パンチ。
・ベアハッグされながらその背中にパンチ。
・顔面連続殴打、顔面連続キック。
・股間蹴り上げ。
・肩にかかえあげられてバックブリーカーみたいなの。
・ストマッククロー、あばら骨クロー、頭クロー。
・太ももに連続ローキック。
・首絞め。
↑ここまでがサンプル、特別映像。
・前後から突進して肘をたたきつけるサンドイッチ内臓責め。
・二人で両腕ひねりあげ。
・一人が四の字固めしつつ一人が逆十字腕ひじき固め。
・膝の上に背中たたきつけてバックブリーカー。
・コブラツイスト、卍固め。
・天井固め。
・一人が股裂きして一人が喉へ連続膝蹴り。
・レバーパンチ(肝臓打ち)。
・一人がキャメルクラッチして一人があばらを連続キック。
・一人がえび固めをして一人が首絞め。
・前後から抱きしめて怪力で押しつぶす万力攻撃。
・持ち上げては床に叩きつけの繰り返し。
・ふらふらと立ち上がった所へ前後から突進してアックスボンバー(DOAみたいなの)。
・馬乗りになって顔面パンチ。
・二人交代交代に腹に連続膝蹴り。その後前後から背中とお腹に同時連続膝蹴り。
・なんか両足開かせてその両足に後ろから自分の足ひっかけて胴をぐいぐい
 左右にねじる技。
・両腕を左右から綱引き刑。
・一人がベアハッグして一人が両手両足首を後ろから引っ張り刑。
・まぶたに両手の指押し当ててグリグリ。
・前後からムチ打ち(だんだんスピードが速くなっていく)。
などなどなど。プロレスリョナじゃなくて猟奇的リョナが好きって人も切ったり
とかあるよ。あとエロ技も。
途中でオカマボスが「殺せとは命じてないわ。もうやめてよ」って言っても暴走
した二人は止まらない。「お前にこんな強力なパワーをもらったんだ。もうお前
に従う必要なんかない」つっていたぶることをやめない大男二人。何度失神して
も許さず、無理やり立たせて痛め続ける。
1、2が4000円だったのに7000円にしただけあってすごいボリューム。俺今日
が発売日だったので速攻で買ったけど良かったよ。
7000円払う価値はある。大型ビデオ量販店にある。ラムタラとかにあるよ。
時間ある人は秋葉のヒロイン特撮研究所(お店)に行けば確実にあるので行った
らいいよ。
445名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 10:08:35 ID:pOKVlT61
三次イラネ
446名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 15:48:41 ID:4q7aJKDN
悪魔降臨はまだ〜
447名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 01:15:09 ID:q387FSt3
三次グロなんてもちろんNGだけど、ホラー映画やスプラッター映画はどうなの? ここの住人的に。
俺はロメロ大好き。
448名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 20:21:51 ID:rAsw19A5
正直、実写グロはキモイ。
氏賀みたいな絵だと平気。
449名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 00:42:08 ID:V/3I0yAR
俺も二次は平気だが
実写は苦手かな。
人肉饅頭もちょっときつかった。
笑えるホラーは平気なんだがな。
SSは平気だが絵は苦手だ。
450名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 05:49:55 ID:6QOBueFE
二次グロは好きだが、法医学の実習で吐いたよ…。
あれは無理。
451名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 12:57:48 ID:xn1PaHYh
臭いとかあるしなあ。

でも、俺、アルコールの混じってるゲロのにおいなら大好き。あと、膿の腐ったようなにおいとか。
髪の毛を焼くにおいもいいかなあ。蝋燭の燃える臭いと一緒ならもっといい。

ゲロだけの写真でティッシュ三箱はヌケる。
452名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 15:39:47 ID:6QOBueFE
「さんずい」って同人誌作家が描いたおとぎ銃士あきずきんの漫画が良かったよ。

転校生兼、宿敵のグレーテルという大剣を振るう少女の腕やふとももをヒロインが双剣で叩き切り、死なないようにいじくるんだ。
二次グロふたばに画像があるんだが、かなりツボだった。
453名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 12:51:53 ID:XhU76LNK
さんずいはライトなグロギャグ描かせるとイキイキするからな
454名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 03:58:51 ID:Hghb5MAG
餌投下まーだー
455名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 15:09:05 ID:0zzRwQ6e
暇になったら俺も書いてみようかな
456名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 03:48:54 ID:lzWLaQAy
保守あげ
457救済 ◆Tt.7EwEi.. :2006/08/20(日) 08:07:06 ID:3Fzt9bmH
>>413-416の続きで完結編投下(゚∀゚)アヒャ
あんまり猟奇じゃないけど。
458『水まっぴー』救済 ◆Tt.7EwEi.. :2006/08/20(日) 08:08:51 ID:3Fzt9bmH
「がっ……!?」
 強烈な吐き気と喉の痛みに涙を溢れさせているまひろの眼が、怖ろしい物を捉えた。
 教師が蛇口をゆっくりと捻り始めたのだ。ホースの先がまひろの胃の中に収められ
ているというのに。
「が、あがっ……! があああっ!」
 まひろは言葉にならない呻き声で拒絶の意を示したが、それはまったくの無駄だっ
た。
 蛇口はどんどん捻られていく。
 胃に直接冷水を注ぐという暴挙は胃粘膜を強烈に刺激し、内臓平滑筋を急速に収縮
させた。腹部がギリギリと痛み、吐き気が今までとは比べ物にならない程増していく。
「おごあっ! あががっ!」
 椅子に堅く縛られて動けないまひろは、身体を揺すらせて逃れ様の無いそれらの苦
痛から必死に逃れようとしている。
しかし、胃の痛みと吐き気だけではない。自分の体内に水を注がれている。 “そし
て、それはどれだけ注がれるのだろう?” “私のお腹が破裂するまで?” “まさか?”
 そんな恐怖がまひろの頭の中を犯していく。そして恐怖は苦痛を増幅させる。
  だが、すぐに新たな苦痛が加えられる事になる。
 勢い良く流れ込んでくる水が胃を大きく膨らませているのだ。胃がはち切れそうに
なる苦しさだけではなく、膨らんだ胃がその下に続く小腸を圧迫する。横隔膜を通じ
て肺をも圧迫する。
「ぉ……ぁ……」
 あまりの圧迫感にまひろは、身動きはおろか声すらも満足に発する事が出来ない。
「ふーむ、こんなもんかな?」
 制服の上からでもハッキリと分かるまひろの腹の膨らみを見て、教師は蛇口を捻っ
て水を止めた。
「いいかー、溺れた時は大抵水を飲んでしまうもんだー。特に武藤は人より大量に飲
んでしまうかもしれん。お前、鈍臭いからなぁ。まあ、そこが武藤の可愛いとこでも
あるんだがな」
 白眼を剥いて身体を細かく震わせるまひろの頭を撫でながら、教師はにこやかに話
を続ける。
「だが溺れて水を飲んでしまった時は、ちゃんと水を吐き戻さなきゃいかん。ダチョ
ウ倶楽部の竜ちゃんがよくやってるだろう? あんな感じだ」
 そう言うと、教師はまひろの口からズルズルとホースを引き抜き始めた。
「ちゃんと流し台の中に吐けよー。床や制服汚しちゃダメだぞー」
 そして、口からホースが取り除かれた瞬間、まひろの口から堰を切った様に大量の
水が吐き戻された。
「ぅおろろろええええええ!!!!」
マーライオンの様に口から水を噴出させるまひろ。それはある種、滑稽な図だった。
 水は口からだけではなく鼻の穴からも噴き出し、ホースを突っこまれていた時以上
の呼吸困難をまひろに与える。
 昼食からかなりの時間が経過しているせいか、吐瀉物のほとんどが水であり、固形
物は含まれていない。まひろはただただ黄色く濁った水を自分の膝の上や床に撒き散
らせた。
「おおえええっ!! うえええっ!! げほ! げほ! げほ! おえっ……! げほげほっ!
げっ……。うぅ……」
「あーあ、何やってんだ武藤。こんなにブチ撒けちまって。まったく、下手くそだな」
「う……。ご、ごめ……なさ……おえっ……」
「こりゃまだまだ練習が必要だな。ほら、口を開けなさい」
 教師は再びホースを構える。
「もお……やだ……。ゆ、ゆる……じ……で……」
 まひろは鼻や口から涎と粘液の糸を垂らしながら、力無く拒絶する。
 だが教師は容赦なくホースをまひろの口に突っ込んだ。
「ごええっ……!」
459『水まっぴー』救済 ◆Tt.7EwEi.. :2006/08/20(日) 08:12:11 ID:3Fzt9bmH
 水を飲ませては吐かせ、水を飲ませては吐かせ。それは二度三度と繰り返された。
 そして一連の拷問が五度目に達したとき、ついに吐瀉物に鮮血が混じり始めた。ホ
ースの挿入や強制的な嘔吐が食道粘膜や胃粘膜を傷つけてしまったのだろう。
「う……。うぅ……」
 まひろは自分の身体を支える力も残っておらず、縛られた姿勢のままガックリとう
なだれてもはや半死半生である。
 それとは対照的に、教師のテンションは上がっていく一方だ。
「よーし、だいぶ水を飲んだ時の対処にも慣れてきたようだな。先生、嬉しいぞー」
 教師はまひろをギュッと抱きしめると、その頭や背中を優しく撫でた。しかし、す
ぐに照れ臭そうな顔で身体を離す。
「おっと、すまんすまん。こんなに仲良くしてるとこを誰かに見られたら、先生と武
藤の関係を勘違いされてしまうな。こりゃ先生うっかりしてた。ハハハハハ」
 そしてまひろの身体を椅子に縛りつけている縄を解くと、何故か家庭科室から廊下
に出ていってしまった。
(逃げなきゃ……。今のうちに逃げなきゃ……)
 頭ではそう考えていても、なかなか身体が動いてくれない。それでも手足を縛られ
た身体をにじらせて、まひろは少しずつ少しずつ入り口の方へ這いずった。
「誰か……助けて……。お兄ちゃん……助けて……」
 だが、その努力は無残にも打ち破られた。
 まひろがやっとの思いで入り口近くまで辿り着いた時、教師が戸のガラス窓部分か
らその様子をジッと見つめていたのだ。
「ひ……!」
 恐怖に身を硬くするまひろであったが、意外にも教師は逃げようとする彼女の姿を
見てもニコニコ笑っている。
「お! 武藤もいよいよやる気になってくれたか! 練習の仕上げにプールに移動しよ
うと思っていたんだが、自ら率先して行こうとするとは……。先生、感激だぞ!」
 教師はまひろを抱き上げると、廊下に出た。
 廊下にはどこから持ってきたのか台車が置いてある。
「武藤は意外と重いからなぁ。おっと、こんな事を生徒に言ったらセクハラになるの
かな? まあ、それはいいとして、早速行こうか」
 まひろを台車に乗せると、教師は上機嫌で口笛を吹きながらそれを押し始めた。
460『水まっぴー』救済 ◆Tt.7EwEi.. :2006/08/20(日) 08:13:22 ID:3Fzt9bmH
 夜のプールは何とも言えない不気味な雰囲気を放っている。音も動きも無く、ただ
水面に映った月が揺れているだけだ。
 教師は台車から縛られたままのまひろを抱き上げ、そのままプールサイドに立った。
「ね、ねえ……先生……。何をするの……? こ、こんなとこで、何をするの……?」
 その声は震えている。
「何言ってんだ。泳ぐ練習に決まってるじゃないか。当然だろ?」
 こちらは至って明るく快活な声だ。

“ああ、やっぱり。そして”

 まひろは涙をこぼしながら教師に哀願した。
「お願い、先生……。もうこんな事はやめて……」

“先生は私を殺す気だ”

「武藤。これはお前の為なんだぞ? 先生はお前の事が大好きだからこうやって厳しく
するんだ。お前も先生の事が大好きだって言うなら、先生の期待に応えてくれ」
「いやぁ……助けて……。私、死にたくない……」
 教師はまだ笑っている。
「あはははははは。大げさだな、武藤は。よーし、じゃ頑張って泳ぐんだぞ!」
「いやあ!! やめて!! 助けてえ!!」
 教師は力強くまひろの身体を放り投げた。
「いやああああああああああああああ――――」
 悲鳴は途切れ、ザブンという水音が響き渡る。
 まひろの身体は一度プールの底まで沈み、また浮き上がってきたが、声を発する間
も無くまた沈んでいった。
「武藤、頑張れー! 先生はここで見守ってるからな! お前はやれば出来る子だって
信じてるぞー!」
 教師の声なぞ届く筈も無い。
 恐怖と苦しさで叫び声を上げようとしても、貴重な空気が口から大きな気泡となっ
て出て行くだけだ。身体をくねらせようが両足を振ろうが、プールの底から動く事が
出来ない。
 だがまひろの意思は、というよりも生存本能は身体を必死に動かして無駄な努力を
させようとする。
 そうこうしているうちに頭の中に乳白色のモヤがかかり、身体が痺れて感覚が消え
ていった。
 やがて徐々に動きが鈍くなっていくまひろの下半身辺りの水が、何故か茶色く濁り
始めた。窒息のあまりの苦しさに軟便を漏らしたのだ。糞の濁りはどんどん水の中で
広がっていく。
 まひろは自分の漏らした糞便で汚れた水に包まれながら意識を失った。
 暴れる教師が用務員と二人の警察官に取り押さえられる姿を見ることなく。
461『水まっぴー:epilogue』救済 ◆Tt.7EwEi.. :2006/08/20(日) 08:16:00 ID:3Fzt9bmH
――秋も終わり、冬の気配が忍び寄る。ここは聖ジェルマン病院精神科病棟。
 ある日、研修医の僕は年増のナースの愚にもつかない立ち話に付き合わされた。
 患者の悪口を話して回るのはナースの常だ。僕はナース連中に嫌われない程度には
話に付き合う事にしている。もちろん聞き役として。
「ねえ救済先生、知ってる? 20号室の武藤まひろちゃんの事」
「あ〜、いえ、すみません。まだこの病院に来たばかりなもので。どうかしたんです
か?」
「どうかしたも何も、あの子ちょっと問題なのよね」
「問題……っていいますと?」
「汚いのよ。臭くてたまんないのよ」
「はあ……。でも、ちょっと失礼な言い方ですけど精神科病棟の患者さんは、まあ、
何と言うか、多かれ少なかれそんなもんじゃ……」
「それにも限度ってもんがあるわ。だってあの子、ここに入院して三ヵ月半になるけ
ど一度もお風呂に入ってないんだから。もちろん洗顔も歯磨きもしてないし」
「さ、三ヵ月半……」
「それだけじゃないの。トイレも拒否するから小さいほうも大きいほうもオムツに垂
れ流しだし」
「そんな……。何でまた?」
「ほら、七月頃に銀成市内で女子高生の暴行事件があったの覚えてない?」
「ああ、え〜と確か有名な私立高校で頭のおかしい教師が女子生徒を……って、それ
がその子なんですか!?」
「そうなのよ。何でも担当の先生の話では、水責めにされて最後にはプールに沈めら
れたけど運良く一命を取り留めたんですって。でもそれ以来、精神に異常をきたして
ものすごく水を恐がる様になっちゃったのよ」
「なるほど……。それで風呂もトイレも……」
「他にもね、食事の時だって飲み物はダメ、汁物はダメ。こっちは水分管理だけでも
ヒヤヒヤものよ、まったく。それに注射も点滴も完全に見えない様にしてしなきゃダ
メだし。雨が降ったら叫ぶわ暴れるわで、私達も先生方も手に余してるのよ、ホント」
「はあ……」
「あっ……! 噂をすれば……。ホラ、あの子よ。お兄さんが来た日は少しだけ散歩に
出るの。まったく、周りの迷惑も考えてほしいわね」
 僕が振り返ると高校生くらいの少年が車椅子を押していた。それに座っているのが
例の子か。
 確かにすごい臭気だ。そんなに近寄ってる訳でもないのに鼻が曲がりそうになる。
 パジャマはそれなりに代えているのか大して汚れてはいないけど、無造作に伸ばし
た髪は脂でベタベタだし、顔は垢なのか何なのか真っ黒だ。
 それに、あの眼……。目ヤニだらけなのはいいけど、重要なのはその奥だ。あの眼
は狂人というよりも死人だ。何も考えていないというか、どこも見ていないというか、
一体どんな酷い事をされればあんな感情の無い眼になるんだろう。
「こんにちは。いつもお世話になってます」
 少年が申し訳無さそう顔で挨拶をしてくる。病院サイドの感情がまったく分からな
いという訳では無い様だ。
「こんにちは。ご苦労様ですね」
「あら、こんにちは〜。まひろちゃん、お兄ちゃんとお散歩? 良かったわね〜」
 このナースと来たら……。さすがだね、まったく大した変わり身だよ。
 僕はというと……。そうだな、なるべく彼女に関わらずにこの研修期間が終われば
いい、と思ったのが正直なとこだ。



[完]
462救済 ◆Tt.7EwEi.. :2006/08/20(日) 08:16:56 ID:3Fzt9bmH
おしまい。
でわまた(゚∀゚)アヒャ
463名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 09:29:00 ID:0JwNKmCZ
(゚∀゚)
464名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 16:31:24 ID:3M9OQwZG
GJ
結局まひろたんは施設行きなんですね・・・カワイソス
そして救済先生のまひろたんへの愛が伝わってきてよかったです
465名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 17:54:33 ID:bAa6V4YE
だれか過去スレを見れるようにしれくれ
466名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 20:40:21 ID:6I8RXRqR
●を買いなさーい
467舞無惨:2006/08/22(火) 05:03:19 ID:zTTNPdIA
ライデンは放心状態で倒れている舞の足を持ち、そのまま持ち上げた。舞の体は力なく吊るされ、持たれていないほうの足がだらしなく開いてしまう。
ライデンは舞の股間部を見るといやらしい顔で舌なめずりをした。
「ひゃはは、女の格闘家っつうのは負けたらどんな目にあうのか俺が教えてやろう。」
舞の股間を大きなライデンの指がなぞる。はじめはゆっくり、パンツごしに筋にそってすりすりとなぞる。
舞の体がピクピクと反応する。
「フフっ可愛らしい反応だぜ。まだ男にいじられたことがないようだな。」

徐々にライデンの指使いが速さと激しさを増していく。舞のクリ○リスの辺りを人差し指と中指で押さえ込むようにして激しくこすりはじめた。
『えっ!? ひっ うひいいい!ひっ ひっ ひひいいいいい!』舞が突然覚醒したかのように反応を大きくし始める。両手で股間をおさえようと必死になるが、ライデンの力の前には無力であった。
『ふひいっ ひひっ いひいいい!』


「ひゃははーだいぶクリ○リスがパンパンになってきたな。そろそろ本格的にぶっ壊してやるか。」
ライデンは痙攣してクラクラになっている舞を地面に下ろすと、仰向けの状態にした。膝を曲げさせ、軽く股を開き気味にさせた。
さらに舞の股間部にかぶさった前垂れをめくってパンツをあらわにさせると、パンツのマ○コのあたりをつまみ、その剛腕でちょうどいいところに穴をあけた。
「ふふっ着ているものを脱がさずにやるのが俺流だ。だいたいこのコスチュームは裸よりエロいからな。脱がさずにやってやるよ。」
舞は頭では嫌だと思っていても体がゆうことをきかない。初めて体をいじられることに恐怖を感じ、また同時に初めての快楽に本能的な部分で頭がうまくまわらなくなっていた。
「ふんっ!」ライデンはパンツに空けた穴(つまり舞のマ○コ)に勢いよくその太い指をつっこんだ。
468舞無惨:2006/08/22(火) 05:04:15 ID:zTTNPdIA
『ふぎいいい!』突然の侵入に舞は上半身をのけぞり反応してしまう。
「ふふっいい反応だ。楽しめそうだぜ。」
ライデンはそのまま指を深く入れていく。
『いひいいいいいい。』
「まだ気持ちいいとかもよく分からんのだろう。俺が気持ちいいっていうのをわからしてやるよ。この辺だったな、女のGスポットは。」
そう言うとライデンは舞のマ○コの中で指を折り曲げた。
『はひいい!!』舞が大きく反応する!
ライデンは続けて指を何度も折り曲げ舞のGスポットを刺激する。
『あひっ いひっ あひいっ いぎ いひ あひいいい(き き 気持ちよすぎる な なんか上がってくるよおおお) ぎっ ぎ ぎもじいいいいいいいい!』

舞は初めての絶頂を体験させられてしまった。白いねばねばした愛液がだらしなく股間からあふれ出しパンツをぐちょぐちょにしている。よだれだらだらの顔は格闘家とは思えないほどのだらしないアヘ顔になって、気持ち良さをかみしめているようだった。

469舞無惨:2006/08/22(火) 05:05:08 ID:zTTNPdIA

その後指姦で何度も何度もイカされてしまった舞。ライデンもあきることなく舞の性感帯を責め続ける。
『もうやべでええええ 舞ごわれじゃうのおおおお』
「ふっ 気持ちよすぎて自我が崩壊しそうなんだろ いいぜ いっちまえ」ライデンの指の動きはいっそう激しさを増す。
「そろそろしめどきだな 至高の快楽を味あわせてやろう」ライデンは空いている腕のほうの人指し指を舞のおしりの穴に突き刺した。
『おひいいいいいいい あが あ あ   あ 』舞は反った腰をさらに反らせて反応する。
「俺の必殺技 2穴同時責めだ とくと味わえ」そう言うとライデンは舞の2つの穴をこれでもかというほど激しく刺激し始めた。
『ひっ ひいいいいい あぐううう お お  おじりぎもじいいいいい  あひっ やげるううううう 股間やげちゃうううう』
「こいつ、そろそろまじで逝くな。」ライデンは顔をぐちょぐちょにして叫ぶ舞の顔を見ながらさらに動きを大きく強く速くしていく。
『い いぐいぐ いぐうううう  が  あが あぶうう ぶぶ』
「ははっ 泡ふきやがった。」ライデンは指を抜いて立ち上がり舞を見た。
 舞は愛液の水溜りの中で大股を開き、瀕死の魚のように口をパクパクと動かしながら泡を噴き痙攣し続ける。
見ると彼女の目玉は裏返り、完全に白目を剥いてしまっている。舞の意識は完全に吹き飛んでしまった。

「ひゃっはっは」ライデンは最早戦士としてのかけらもない舞を見て完全勝利の笑いをあげた。
470舞無惨:2006/08/22(火) 05:05:42 ID:zTTNPdIA
ライデンは舞の衣装の前垂れ布を摘み上げてみた。そしてぐちょぐちょになった舞のパンツを豪腕で引きちぎり舞の股間からはずした。
ねちょ〜っとパンツが愛液の糸を引いた。
ライデンはパンツを自分のジャージの中に入れた。「へへっ 戦利品だ 話のネタになるぜ」
そして舞の股間を凝視する。
自らの愛液でべちょべちょになった舞の股間は、いまだ抑えきれぬ快楽に激しく収縮し続けている。クリ○リスはこれでもかというほど肥大しておりパンパンの状態である。
ライデンはにやりと不気味な笑みをすると舞の股間に手をかけいっきにクリ○リスの皮を剥いた。
同時に舞の腰がビクンとはねあがり愛液がびちゅっとしぼりでる。気絶し頭は働かなくとも舞の体は女としての反応をやめることができない。

「この娘の命、快楽の中で終わらせてやろう」
そういうとライデンは舞の剥き出しのクリ○リスに手をかけた。
「何だかんだ女が一番感じるのはここだ しかもお前の感じやすい今の状態で剥き出しのここを刺激されたらどうなるかな」
ライデンは舞のそこをつまみ、振動させはじめた。
『うが あががが ひぎぎぎ ぐ  ぐぼおおおごごご』
舞は信じられないほど極端にびくんびくんと痙攣しはじめる。伸びきった乳首からミルクも出始めた。
白目から涙、鼻から鼻水、口から涎・泡、おっぱいからミルク、股間からはおしっこと愛液、舞の体は出せる限りの体液をだそうとしているかのようだった。

「あばよ 九の一ねーちゃん」ライデンがとどめに舞の腹部を鉄拳で殴った。
舞の腹筋に力が入っているわけもなく、こぶしは地面すれすれまで舞の腹部を押しつぶした。
九の字に折れ曲がった体はしばらく痙攣を続けた後一切の動きをしなくなった。
不知火流九の一舞の一生が無様な形で終わりをつげた。
471名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 08:53:12 ID:f7ZVXhr5
         ハ,,ハ
        ('(゚∀゚∩_ おいらをどこかのスレに送って!
      /ヽ   〈/\ お別れの時にはお土産を持たせてね!
     /| ̄ ̄ ̄|.\/
       | .モツ煮..|/
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現在の所持品:たばこ・ライター・コーヒー・ブラックブラック・ガス代督促状
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472名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 13:37:44 ID:V3oiv/Rn
くろまんがは既にアク禁にあったようだな…マヌケな奴だ
473名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 20:26:28 ID:z7iSG4O3
>>467
GJ
舞たんモエス。グロ少ないのが残念だが
474名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 20:33:41 ID:2rNc9oqJ
キャミーと舞を倒す小説作って某スレッドに貼ってみたんですがあんまり反応なくって。
こっちにも貼らせていただきます。
あっちゃこっちゃ貼っちゃってすみません。
475キャミーの勘違い:2006/08/23(水) 20:41:04 ID:2rNc9oqJ
キャミーが着けている緑のレオタードは、随分と露出度が高く、
少女の肉付きの良い身体を隠しきれていない。
このレオタードは戦闘服だが、作った職人の趣味も反映されていて、
かなりきわどいデザインだ。
新体操のレオタードように一切飾り気がなく、むしろそれよりも
露出度は高い。しかも、サイズがかなり小さい為か、少女の身体に
ピッタリと張りつき、身体の凹凸(おうとつ)をすべて見せている。
これから起こるであろう戦闘への緊張のためか、乳首が薄いレオター
ドを押し上げるように立っている。ほどよく肉が付いた腹部は、
鍛えられた腹筋のラインをくっきりと見せており、へその窪みまで
わかる。張り出し、艶めいた桃尻は、Jの手にもあまるであろう
大きさだ。左右の尻タブは大きく露出していて、その間の双尻の
谷間には、レオタードががっちりと食い込んでいる。足には戦闘用
に革靴を履いている。脂肪が程よく乗った太股とふくらはぎは、
内に秘めた筋肉のばねを感じさせる。脂のよく乗ったキャミーの
身体は、興奮のためピンク色に染まっている。
476キャミーの勘違い:2006/08/23(水) 20:42:24 ID:2rNc9oqJ
「それにしてもお前…随分とエッチな身体してるな。思わずグッっとくるぜ」
 Jは口笛を吹き、少女の身体を隅々まで鑑賞する。
「いやらしい目で見ないで欲しいわね。この身体は、日々の厳しい鍛
錬と健康管理の賜物よ。戦闘に命を懸ける私達にとっては、当然の
ことだけどね」
「しかし、その身体もここで散っちまうと思うともったいないな」
「私をこれまで倒した連中と、一緒にしないで欲しいわね。あんまり
甘く見ていると大怪我するわよ」
「ふーん、俺じゃ役不足だってか?」
「そうよ。私はそんじょそこいらの男の格闘家より高い戦闘能力を
身体に叩き込まれているの。悪いけど貴方じゃ役不足かもね」
 キャミーが艶を含んだ瞳で、Jの顔を覗き込む。
「言ってくれるね。所で俺の相棒が、ここに捕まっている筈なんだが…」
「ああ、あの米国人ね!さっきまで、私が可愛がってあげてたわ。
でも、もう遅いかもね…。身体中の骨が折れてたし、血を大量に
吐いた後、動かなくなっちゃったわよ。それでも助けに行きたい
のなら、私を倒すことね」
 キャミーが腰に手を回し、挑発するようなポーズをとる。
 その言葉を聞くと、Jの目つきが変わる。
「そうか…。Kがずいぶんとお世話になったみたいだな。お返し
に俺の格闘術をお前の身体の芯まで叩き込んでやるぜ!冥土の土
産にするんだな」
477キャミーの勘違い:2006/08/23(水) 20:43:29 ID:2rNc9oqJ
怒りに燃えるJの瞳が、レオタードの少女に向けられる。
「あの世に行くのは貴方の方よ!」
 その声を合図に、キャミーがJに襲いかかってくる。
「やあぁぁっ!」
 柔和な顔立ちのキャミーが牝鹿のような俊敏さで、Jに接近し
素早いキックで攻撃してきた。Jは身軽にスウェーバックして
キャミーの斬撃をかわすと、再び攻撃を仕掛けようと振り向く
キャミーの顔面に、マシンガンのようなジャブを打ち込む。
「元気なお嬢ちゃんだ!こいつは俺からのお返しだ!」
 「パシ、パシッ、パシィ!」と乾いた小気味よい音を立てて、
電光石火のようなJのジャブが五発、キャミーの柔和な顔に
次々とめり込んでいく。
「きゃうッ!!」
 レオタ娘の頭が大きく揺さぶられ、血痕が飛ぶ。柔和な顔は、
早くも腫れあがり、頬には青アザが浮かんでいる。形の良い唇は
ザックリと切れ、血が滴り落ちている。キャミーの瞳が焦点を失う。
「うっ!?うあぁ…」
 キャミーの上体がグラリと揺れる。
「こいつはメインデッシュだ!」
 崩れ落ちようとするキャミーの顔面に、Jの右ストレートが炸裂する。
478キャミーの勘違い:2006/08/23(水) 20:45:33 ID:2rNc9oqJ
「ぐあぁ!げふぅッ」
 Jの鋼鉄の拳で繊細な顔を砕かれたキャミーは、血と唾液の
混じった液体を吐き出しながら吹っ飛んで行き、冷たい床の上に倒れる。
「お前、本当に自分が強いと思っているのか?Kのやつはお前が
女だということで本気が出せなかったんだ。それをいいことに
・・お前は許さない。Kがやられた以上のことを味あわせてやる。」
「うぐぐっ、こ、こんなはずは・・・私は強い私は強い私は・・・
・絶対こんな男には負けない!」起き上がったキャミーが鋭い
パンチを突き出してくる。
「ええいッ!!」
「おっと!」
 Jは身を沈めてそのパンチをかわすと、キャミーの伸びきった
腕を掴んで、逆一本背負いで強引に投げ飛ばす。
「うわああぁぁー!!」
強引な態勢で無理やり投げられた為、キャミーの肩がみしみしと
軋(きし)んだと思うと、肩の骨が砕け、腕の腱が引き千切れる。
キャミーの身体は、悲鳴を上げる間も無くそのまま固い床の上に
叩きつけられる。キャミーの肉体が大きく震える。
「う、くうぅ…」
479キャミーの勘違い:2006/08/23(水) 20:46:55 ID:2rNc9oqJ
激しい肩の痛みと全身を走る激痛のため、キャミーは呼吸も出来ずに
うずくまったまま身体を震えさせる。
 その顔面を狙うように、Jの靴のつま先が飛ぶ。歯の砕ける鈍い音
がして、唇を鮮血に染めたキャミーは大きく後ろにふっとんだ。
「あぎゃああああ!」
 きれいにあまれた髪を揺らし、あごを押さえてキャミーが絶叫する。
「はっ!特殊部隊と言っても呆気ないもんだな」
「あがあああ・・・!いだいいい!」
 しばらくキャミーの苦しむ姿を見た後、Jはキャミーを無理やり
立たせ再び距離を置く。
痛みに耐えふらふらしながらもキャミーは必死に戦闘体勢をとる。
そしてキッとJのほうを見つめた。
「おっ!まだ目は死んでないな。じゃあいくぜ!レディ…ゴー!」 
 Jは、四肢に力を込めて身を深く沈める陸上のスタートの様な格好
をすると、猛然とダッシュする。爆発的なパワーが一気に開放されて、
うなりを上げるJのショルダータックルがキャミーの身体に激突する。
「ぐわッ!きゃあああぁあっ!!」
480キャミーの勘違い:2006/08/23(水) 20:48:11 ID:2rNc9oqJ
 キャミーの小柄な身体は、ボロキレの様に軽々と吹き飛ばされる。
「ドガァッ!」そのまま5、6メートル吹き飛ぶと近くの壁に、派手な
音を立ててぶち当たる。
「俺のタックルの威力には、プロフットボーラーも真っ青だぜ」
「うっ!…うぅ…」
 キャミーは、身体がバラバラになりそうな程の苦痛に顔を歪ませる。
Jのタックルをもろに受けた胸部と激しく強打した背中に、焼け付く
ような痛みが走る。口から漏れる荒い呼吸が、身体を大きく上下させる。
「これでゲームセットだ!」
 Jは壁に身体をもたれさせたまま苦しげに喘ぐキャミーの胸板に捻り
を入れた掌底(しょうてい)を打ち込む。(掌底とは、手の平の肉厚の
部分で相手を打つ打撃方法だ。拳での攻撃より掌底の打撃の方が、相手に
与える衝撃力は多い。掌底は身体の表面よりも内部に大きなダメージを
与える。しかも、Jの豪腕から繰り出される破壊力は、想像を絶する)
「あぐうううううぅっ!」
481キャミーの勘違い:2006/08/23(水) 20:49:21 ID:2rNc9oqJ
Jの手の平にキャミーの張り詰めた乳房の柔らかい感触が伝わる。
激しく突き出された掌底に、少女の丸く張り出した形の良い乳房が、
無残に押し潰される。掌底の衝撃力は身体の内部にも深刻な影響を
与える。胸骨は破壊され乳房の内側の肋骨は陥没したかのように
粉々に砕け散っていた。
「うげええええええ!」
 キャミーは心臓に響く鋭い痛みに、悲鳴を上げる。恐らく
砕けた肋骨が、心臓に突き刺さったのだろう。キャミーは自分を
待ちうける「死」と言う運命を悟ると顔を蒼白にし、泣き出しそ
うな顔になった。歪められた瞳に大粒の涙が溜まる。「むぐうぅ…」
身体の中から込み上げてくる血の塊を感じると、慌てて吐き出そ
うとするが、大量の血は咽喉(のど)を塞ぎ、激しくせき込む。
「ごほぉっ!げほっ、ぐふうぅっ!!」
 キャミーは身体を踊らせるように鮮血を吐き出し続けると、
胸を両手で抱きしめるようにしたまま、うつ伏せに倒れ込んだ。
口のまわりとレオタードが自らの血で真っ赤に濡れている。
 キャミーは、すべてを吐き尽くすとゆっくりと目を閉じる。
 凄まじいまでのやり口だった。Jは、仲間をやった連中には一切容赦はしない。
482キャミー 終了:2006/08/23(水) 20:51:08 ID:2rNc9oqJ
キャミーの勘違い でした。
次 不知火舞 暗殺失敗 投下します。
483不知火舞 暗殺失敗:2006/08/23(水) 20:52:58 ID:2rNc9oqJ
Jの背中に殺気のこもった視線が突き刺さる。Jは反射的に
身体を真横に倒れこませていた。その瞬間、「ザシュッ」鋭い
耳障りな音と共にJの背中のナップサックが、ズタズタに切り
裂かれる。まさに間一髪だった。ホッとするJの背筋に、
冷たい汗が流れ落ちる。
「ふうッ!危ない所だったぜ」
 片膝を立てて起き上がるJの視線の先には、赤く露出度の
高い忍び服を身に着けて、手に特製の扇子を装備した九の一が
立ちはだかっている。獲物を狙う瞳がギラギラと輝いている。
可愛らしい顔にはまるで相応しくない。
「お命ちょうだいいたします!」
 短く叫ぶと、猛然と飛びかかって来た。敏捷に左右に飛びはね
ながら、ジグザグに接近してくる様は野生の山猫のようだ。
両者の距離が零になると九の一は、扇子をJに振り下ろす。
Jは流れるような扇子の斬撃を巧みにかわして行く。九の一の
バネのような筋肉が躍動し腰からたれた部分が波のように揺れる。
緊迫した攻防が終わると両者はお互いに距離をとる。
「なかなかやりますね!こっちもやり甲斐があると言うものです!」
「おいおいいきなりなんなんだ。お前は誰なんだ?忍者に知り合いは
いないはずだが。」
「ふふっ、あなたはおとなしく私に殺されればいいのです。
私は不知火舞、あなたの暗殺を依頼され、あなたを殺しにきました。」
不知火舞は呼吸を整えながら、あやしげに顔を微笑ませる。
「ははーん、そういうことか(思い当たる節もいくつかあるな)。
俺はうらみのない奴を相手にするのは好きじゃないんだが
そういうことなら仕方ない、相手になるぜ。」
二人は戦闘体勢をとり向き合う。
484不知火舞 暗殺失敗:2006/08/23(水) 20:54:18 ID:2rNc9oqJ
「はっ」先に舞が動き出し素早い攻撃を始める。しかしJはその攻撃を
ことごとくガードしながら冷静に相手の様子を観察する。
ガシッ ガシッ (こいつ、さっきちょっと動いただけで息を切らして
いたな。スピードはなかなかのものだが・・・ふふっ)
Jは自らは攻撃をしかけずひたすら冷静に舞の攻撃をガードする。
クリティカルヒットのないながらも自分の方が優勢に戦っていると
感じた舞は己の体力を考えずにしゃにむに攻撃をしかける。
しかしそれも長くは続かない。
しばらく攻撃を続けた舞はだいぶスタミナを消費したらしく、全身から
珠の様な汗がしたたり落ちている。だが、一方のJはたいして汗も
かいておらず、涼しげな顔をしている。恐るべきスタミナの持ち主だ。
「はあ はあ いいかげんに諦めなさい!」
 舞は助走を取って高々と舞い上がると、Jに必殺の一撃を繰り出そうとする。
「随分とヤンチャな女の子だな!しかし…俺のお気に入りのバック
をこんなにしてくれちゃって…そんなに欲しけりゃくれてやる!」
 Jは背中のナップサックを手に取ると舞に向かって、思いきり放り投げる。
「無駄なあがきです!」
 舞が両腕を交差させると、宙に浮かんだナップサックが紙くずの
様に切り裂かれ、中身が床に散乱する。
「!? やつがいない!」
485不知火舞 暗殺失敗:2006/08/23(水) 20:56:05 ID:2rNc9oqJ
舞が床に着地するとJの姿は消えていた。慌ててJの姿を捜そうとする舞の
背後から男の声がする。
「こっちだぜ、お嬢ちゃん」
 そう言うなりJは舞の股間に手を差し入れて、高々と抱え上げる。
Jの手の平に秘部の割れ目の形がはっきりとわかる。
「きゃッ!な、何!?離して!!」
 舞は、いきなり乙女の一番大切な所をつかまれた恥ずかしさに顔を
耳たぶまで真っ赤に染める。
「うーん、いい感触!よし、このまま天国に送ってやるぜ!」
 細身の身体をジタバタとさせる舞を、頭の上にまで持ち上げると
一気に下へ叩き落とす。その下にはJの膝(ひざ)が待ち構えていた。
アトミックドロップ(骨盤割)を仕掛けたのだ。
 舞の桃のような双尻の間にJの鋼の膝がえぐり込まれる。
「ゴキィ!」尻を叩きつける音と共に骨盤が壊される嫌な音が混じる。
「あぎゃああッ!……!!」
 舞はお尻に走る電撃のような痛みに、全身を大きく悶えさせる。
肉付きのよい尻にはJの膝が深々と突き刺さっている。
「おっとッ、悪かったな。ここは女の子の大切な場所だったよな…
お詫びに楽にしてやるよ!」
 Jは、ガックリとうなだれる舞の腰に両手を回すとそのまま
真後ろ投げつける。「ドゴォ」岩石落としの要領で投げられた舞は
固いコンクリートの頭と背中を強打した。
「えぐぅッ!!」
 舞の頭からは真っ赤な血が流れ出していた。
486不知火舞 暗殺失敗:2006/08/23(水) 20:57:30 ID:2rNc9oqJ
Jは舞を放すと距離をおいて頭と股間を押さえて必死に痛みに
耐えようとする九の一に話しかけた。「なあおい、もうやめにして
いいんだぜ。もともとお前には恨みもないし、お前が依頼主の
名前を吐けば逃がしてやるよ。」
「うぐう、それだけは・・・」よろよろと舞が立ち上がる。
「わ 私は絶対にそういった条件をのまない。女としてこの世界に
入ったときから覚悟はできているわ。 それに、この戦いにだって
私は負けない  やあぁぁぁッ!!」
舞が必死の形相で襲い掛かってくる。
「やれやれ……忙しいこった!」
 Jは呆れたような表情で両手を広げる。
「はあぁぁッ!」
 舞が軽やかに跳躍し、Jの目の前まで来るとJの股間を狙って
蹴り上げてきた。Jは自分の股間を狙う蹴りを両手を交差させる十字受けで防ぐ。
「チッ!」
「悪くない蹴りだが…俺には通用しねえよ。どれ、本物の蹴りって奴を
見せてやるぜ」
 攻撃をガードされ隙の出来た舞の股間めがけてJが脚を振り上げる
「パシィィン!」乾いた高い音と共に舞の股間にJの蹴りがヒットした。
「うがッ!あがあああああ!?」
487不知火舞 暗殺失敗:2006/08/23(水) 20:58:34 ID:2rNc9oqJ
股間を両手で押さえながら舞は後ろにたおれこんだ。
そして身体を仰け反らせ、ブルブルと痙攣する。
「いだいいいッ!あ あ 」
  舞の身体が「ブルッ」と震えたかと思うと股間に黄色のシミが
広がり、見る見る内に濡れていく。どうやら余りのショックに
失禁してしまったらしい。流れだした熱く黄色い液体を
コンクリートが吸い取っていく。
「お子様にはちょっとばかし刺激が強すぎたみたいだな…」
 Jは失禁した舞を見て、気の毒そうにつぶやいた。
488不知火舞 終了:2006/08/23(水) 21:04:00 ID:2rNc9oqJ
以上 キャミー・舞が謎の格闘家Jに倒される小説でした。
Jやばい強いでしょ。
次はJと誰を戦わせようかと。
モリガン、サクラ、霞、ティナ、レイファン、春麗
他強気な格闘女性たちを徐々に倒していこうかと思ってます。

489名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 21:37:30 ID:/EHDaoy2
>Jやばい強いでしょ
作者ご自身がおっしゃるならそうなんでしょうね。
自分には厨くさく思えるけどね。
490名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 23:12:16 ID:sekG/9C3
>>489
同意。
オリキャラで、しかも無敵の最強キャラってちょっと厨くさい
一体どこのメアリ・スーなんだか・・・
491名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 23:50:10 ID:EZIGw9Z5
てゆーか厨なんだろ
夏休みだからってこんなとこ来ちゃダメよ
492名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 01:33:43 ID:sdHvlvkZ
このスレに残ってるのは同じキャラしか書かないオナニー野郎とオリキャラ自慢のリア厨だけかよ。
もう駄目だなここも。
493名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 03:02:59 ID:qRsOHROd
なんかする前に病院いっとけよ
494名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 09:52:39 ID:jLRvceme
少なくとも、水責めのSSは俺としては結構良かったけどなぁ・・・。
エンディングはちょっと可哀想だったけど、責めシーンは素晴らしかった。
495名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 15:14:04 ID:jtmggXHh
でも救済氏の別ネタを見たいのも事実。
ぶちゃけ二次エロなんて所詮公開オナニーだから
好きキャラ嬲りばっか書くのは、ある意味当たり前なんだけどさ。

>>494
俺はむしろラストの破壊され尽くした姿にモッキした。
496名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 16:27:59 ID:kuaW6uX0
俺は救済氏には悪いけどまっぴーは少し苦手。
そんな俺でも今回の水責めSS凄く良かったと思ったよ。
一回目の投下以来、続きを滅茶苦茶楽しみにしてたしw
例え公開オナニーでも読者の俺も充分すぎるくらい楽しめたんで、マジでGJ。

>>495
破壊され尽くした姿自体は良かったけど、どうも匂いを想像してしまってねw
497名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 15:31:52 ID:TdUZs/4S
>>488
もう二度とここに来るな。
質のいい物しか認めない
498名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 23:56:05 ID:Pwy/vHEC
まあまあ。
そんな厳しくしてたら未来の神SS師も躊躇して書き込みにくくなっちゃうよ。
アドバイスや批判は叩きにならない様に慎重に、ってやつだ。
つーか488の場合はSSよりもオリキャラ自慢が不興を買ってるように見えるがw
499名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 23:57:09 ID:x/WHDLzZ
>>488氏、ゴミ虫が五月蝿いようだが気にせずにこれからも
ネタの投下お願いします。
500名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 01:17:39 ID:s4ojoIL3
500
501名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 16:48:06 ID:wZmj8OqF
このスレの性質上書き手が少ないのはしょうがないよ。
書き手だって知らないキャラや好みではないキャラは書きにくい
だろうし。二次だと尚更だろう。
そこで住人のみんなに質問なんだが二次で
猟奇が見たいキャラを教えて欲しい。
いや、このジャンルだと誰が人気あるのか
ふと疑問に思ったもんで。
502名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 18:45:53 ID:ma2vwhDE
>>501
それは俺個人の好みでいいのか?ならローゼンの翠星石とか。
漫画キャラクター板にスレあるけど、あっちは破壊がメインだからね…
嗜虐>破壊、苦痛>物理的ダメージでじわじわと責めるSSが読みたい。
あとKOFの四条雛子なんかも見てみたいが、あの天然キャラは職人にとって難しそうだ。
503名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 20:02:58 ID:5poMENxE
ひぐらしのキャラ。原作からして猟奇指向だから逆に難しいかもだが。
504名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 21:13:31 ID:4wPJgSJy
月姫の翡翠か琥珀だな
505名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 23:46:21 ID:yTcw3O5z
たしかに救済先生のシリーズもいいけど、いろんな書き手さんの他のキャラ・作品のも読んでみたいのも人情。
私の場合サ●エさんやドラ●もんでもオッケーです。www
・・・って、そういえば昔(というほどでもないが)、原作の数年後にヒキニートになったのび太の話があったね。
途中で終わっちゃったけど、今でもあの続きが気になるな。
506名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 06:07:06 ID:YxP8+I2m
>>504
確かに翡翠&琥珀はイイ!どっちかと言えば翡翠派かな、俺は。
サクラ大戦の電気ショックシーンでも思ったけど、メイド服と拷問は合うよね。
翡翠の男性恐怖症が人間恐怖症に変わるくらい強烈なのを頼むw

>>505
サ●エさんでオッケーなのはレベル高くね?w
カツオの友人の美人の女生徒(名前は失念)なら行けるかもしれんが・・・。
507名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 06:13:17 ID:YxP8+I2m
あとヴァルキリー・プロファイルのキャラはどうだろう?
2の主人公のアリーシャは姫、華奢、気弱と嗜虐心を煽る属性が多数付いててポイント高い。
シルメリアを体内から追い払う儀式を名目に責められるとかシチュも考えやすいし。
508名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 07:22:30 ID:WPpcf3yi
大番長の朝狗羅由真さん。アリスソフトの。
好きなのに、俺ってば鬼畜だ・・・
マイナーだな
509名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 09:20:10 ID:Xheqyynk
↑それはどんなキャラ?ググったけどいまいち分からんかった。
画像を見る限りでは甚振り甲斐のありそうなキャラに見えたけど。
510名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 20:31:42 ID:CFZQ9uqc
激しくネタばれ↓

メーカーアリスソフトのゲームのキャラ。年齢や血液型などは分からない。黒髪おかっぱ、細身。
車椅子に乗っているが、それが先天性によるものなのかは分からないが、長年使っている。
信用できる男が彼女に優しくしてくれたことがあったが、騙されてそいつの仲間にまわされた過去から笑わなくなったらしい。
ちなみに、彼女が後日超能力に目覚めたのでその男は彼女を恐れて自殺した。
彼女の持つ能力とは、パソコンで?情報を操ったり、電波で攻撃できたりできる。攻撃力は高くはないが、遠距離から攻撃できる。相手のPCを騙して戦車相手にほぼ無敵になることも。
そのような力に目をつけた、組織に拉致監禁され、情報管理を強制的に担わされるが、それだけでなく、上司の目を盗んでは部下たちは彼女に暴行を行っていた。
長年の虐待から彼女は感じるようになってきてしまい、そのことに劣等感をかんじている。(イクときによく失禁するらしいw)
(最低…死んじゃえ…)「はい・・・・バイブが欲しくて欲しくて私はおま○こを濡らしていました」「由真は淫乱な子です」
主人公が彼女の部屋に訪れると自分を変えたい、と思い仲間になることから、
酷な人生を送ってきたのに、以外にボジティブなのかもしれない。
だが、彼女はもう限界だったらしく、助けないと精神破壊を起こし死んでしまう。
仲間と戦う内に笑顔や照れたりすることを取り戻し、ルートによっては恋人にできる。
「やだ…変なこと言わないで…」
死ぬときの台詞が「これでやっと…終わるんだ…」だったりの不幸キャラ
511名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 21:30:18 ID:TpxW7qzI
月姫の翡翠やレンかなぁ
精神が逝っちゃうくらいでちょうどいい
512名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 04:59:04 ID:8R2E5xCF
>>510
詳細な解説をサンクス。
不幸系っぽいけどバイブがどうとか案外まだまだ余裕がありそうな感じだね。
シチュの妄想には事欠かなそうな設定だし、能力的に肉弾戦向かなそうな所がイイ。
それ系のサイトとか回ると女戦士系のがリョナや嗜虐の対象として人気っぽいけど
俺としてはそういう非戦闘員がやられる方が好きかな。
設定を見る限りテキスト系のゲームっぽいけど、そういうキャラを格ゲーで見たい。

>>511
微妙にスレ違いかもしれんが、メルブラ白レン使えないのが残念だよな。
別に使えなくてもいいけど、せめてプラクティスの木偶に使わせて欲しい。
つーか翡翠人気だなw 何か嗜虐心を煽るものがあるのだろうか。
513510:2006/08/30(水) 07:53:09 ID:mKurPst2
スマン。
由真の屈辱的な台詞は強姦相手に強要された台詞。少しでも反抗すると殴られて、どうせしたがわさせられるんだから、少しでも辛くない方がいい、って考えだったと思う。「ひっ…ごめんなさいごめんなさい。お願い…叩かないで…痛いのは・・・・」とか言う台詞もあります。
あと、公式設定だと、マイナス思考で全てを傍観しているらしいです。それと、彼女に恋人ができるルートはあるけど、主人公とは結ばれません。抜けててごめんなさい。
514名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 17:46:48 ID:h/IdpFev
>>510
かわいそう・・・

だが、それがいい
515名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 03:11:14 ID:xKm9V1ys
それに刹那は容易く敗北した。
学園内に入り込んだ魔を殲滅する。それが今回の刹那の仕事だったが、
相手を甘く見すぎていたようだ。また、刹那は単独行動をしており、
それが学園側の味方からの発見を遅らせた。

それは取るに足らない鬼に見えた。その巨体は鬼という生物の中では
小型だった。しかし、その鬼は恐るべき毒を持っており、またスライムを使役していた。

森の中に刹那は鬼を追いつめる。
「これで終わりだ!」
斬岩剣が鬼の右腕を両断する。
「ぐぉぉぉぉ!」
鬼の血が吹き出し、地面にぱたぱたとしみ込む。
その飛沫を浴びながら、刹那は鬼にとどめを刺そうと剣を構える。
しかし、
「…ぅぐ!」
鬼の血は、通常ならばあり得ないほど速やかに刹那の肌から内部にしみ込み、
劇的な効果をもたらした。刹那はぐらりと体をふらつかせ、愛刀を支えにして
膝をつく。ほとんど一瞬にして体の自由が利かなくなった。
「そんな…ぐうっぅっ」
こんな毒など聞いたこともなかった。どくどくと全身の血液が沸騰したように暴れている。歯を食いしばり、必死で立ち上がる。
しかし、剣を振れる力すらわいてこない。愛刀が重い。
516名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 03:12:32 ID:xKm9V1ys
鬼は両断された腕を拾い上げ、元通りに体に繋げている。その表情は余裕を取り戻している。
暗闇で必死になって刹那から逃れる顔しか刹那は見ていなかったが、こうして見ると、
その鬼からは薄気味悪い知性が感じられた。整った顔の上に禍々しい笑みが張り付いている。

刹那は本能的に命の危険を感じた。ぐっと力を入れると、刹那本来の姿ー鵜族の翼を解放する。
しかし、羽ばたいてこの場を逃れようという試みは失敗に終わった。
「な、足に…!ぐ、きゃぁぁぁ!?」
鬼の血から生まれたスライムが、べっとりと刹那の両足に張り付いていたのだ。
それは両方のくるぶしまで完全に覆い尽くし、どうやっても動かすことができない。

「お前、鵜族とのハーフか」初めて鬼が喋った。
「召還されて人間界に来て、久しぶりに人間の肉が食えると思って追いつめられた振りをしたんだが、ふん。ついてないな。」
その間にもスライムは足下で増殖し、刹那のくるぶしから這い上がり、腿に達するほど増殖した。
刹那は直立の姿勢を半分固体化したスライムによって強制させられる。羽を解放し、妖怪化した刹那でも、びくともできなかった。
「この、くそっ離せ、離せはなせぇ!」
必死の形相でもがく。先ほどこの鬼はなんと言ったか。人間の肉が食えるだと?
目の前にいるのは鬼だから意外なことではないが、それが現実の危機として自分に降り掛かっていることを実感する。
しかも刹那は下半身を固定されてしまった。迂闊さを呪うがもはや手遅れだった。
517名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 03:13:28 ID:xKm9V1ys
「ぐぶっ」
唐突に鬼の拳が刹那の腹に突き刺さる。鬼は楽しそうに、リズミカルに動けない刹那の腹を殴りつけた。
「ぐっぐぅ!げぇあ!…がぁっ!!…っッゥゥゥぐ!!ぎゃぁぁぁっぁぁっ。ごぉっ!」
ドスッドスッドスッドスッ……正確にみぞおちを狙い、何発も、何十発もの鬼の拳がめり込む。
背中にもスライムが取り付き、上体も固定された。体をくの字に曲げることもできなくなった。
口元からはだらだらと唾液がこぼれ、胃散を飛び散らせる。手に持つ愛刀で反撃するチャンスなど皆無だ。

「鵜族は生命力が高いそうだからな。どれ、試してみるか。」

ようやく腹を殴りつけるのをやめた鬼はそうつぶやき、びりびりと刹那の服を破り捨てて全裸にする。
刹那の腹は痛々しく晴れ上がり、びくびくと腹筋が激しく痙攣していた。

(ころされる…このままじゃ…)
朦朧とする意識を必死につなぎ止め、なんとか事態を打開する糸口を考えるが、スライムで固定され全身がびくともしない。
愛刀を手放さなかっただけで奇跡だ。目の前の鬼の、酷薄な笑みに心の底から恐怖する。脂汗とともに冷たい汗がとめどなく流れる。

鬼は、酷薄な笑みを張り付かせたまま刹那に顔を近づける。

「最初に俺の血を浴びただろう?俺の体液は大抵の生物には猛毒でな。しかも皮膚から速やかに吸収される。」
鬼の舌が刹那の首筋から頬を舐める。
「この体液はな、薄めると魔界の媚薬になるのだが、"原液”のままだと、お前が味わった通り、媚薬などというレベルの興奮作用ではない。」
頬からだらりと垂れる鬼の唾液。その跡が燃えるように紅く染まる。
518名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 03:14:54 ID:xKm9V1ys
「はぐっぅぅぅううう!!!!」
唾液の垂れた部分だけ、あまりに異常な疼きを感じ、刹那は翼を震わせて悶絶する。
慎ましやかな胸の先端は痛々しく立ち上がり、股の間からは愛液が吹き出している。
刹那はわき上がってくる、性欲など簡単に突き抜けた異常な感覚に対し、必死に戦っていた。
(こんなっあぐっこの鬼は!そんな馬鹿な!こんな感覚……誰か助けてぇぇぇ)

「…はぁ!はぁ!はぁっっ!はぁっ…!」
「普通の人間ならこれだけで正気を失うのだがな」
興味深そうにその様子を眺める鬼。その全身から体液がぬらぬらと吹き出してきた。

「どれ…」
「そんなっやめてっやめてっお願いやめてくれぇっ!」
これからなにをされるのか、一瞬にして悟った刹那が激しい拒絶の声を上げ、必死に脱出しようともがく。

鬼はいっさいの躊躇もせず、全身を刹那の体と重ね合わせ、なすり付ける。
刹那の乳房が、鎖骨が、首筋が、へそが、脇腹が、背中が、"原液"にまみれる。

「はぁっぁぁぁぁん!ああぁっ!あぐっぎゃぁぁぁっぁぁぁぁぁぁ!」

少女の未熟な快感神経に、天国と呼べない、地獄の快感パルスが発生し、脳に叩き込まれる。
刹那の全身は、自信の汗と、鬼の体液で濡れきっていた。鬼はひとしきり体をなすり付けると、その悲鳴を上げ続ける口を犯した。
左手で刹那の頭を固定し、舌を唇で吸い上げてピストン運動のようにして舐めしゃぶり、
鬼の舌で存分に口腔内をいじり回した後、喉に唾液を直接流し込む。
右手は刹那の秘所に挿入してかき回し、その後に巨大な陰茎が挿入され、
それは断続的に勢いよく体液を吹き出しながら力強く刹那の子宮を突き上げ続けた。。
数分もそんな責めを続ける。鬼は刹那の上と下の両方の口に体液の直接注入を続けながら刹那の様子を観察し続けていた。
絶叫をあげ続け、顔を苦痛に歪ませていた刹那は、やがて悲しげに眉を寄せて静かに涙を流し続けるようになり、表情が消えていった。
519名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 03:15:52 ID:xKm9V1ys
鬼が刹那から体を放す。刹那は失神していた。愛刀は、刹那の固く握った右手からいつのまにかこぼれ落ちていた。

鬼は何かに得心が入ったように満足そうに頷くと、次のステップに移行することにした。
刹那の片方の翼をつかむと、根元からむしり取った。


べりっべりりっと力任せに翼をむしり取られる、凄まじい刺激を受け刹那の目に光が戻った。
あのまま発狂していた方が幸せだっただろう。不幸にも刹那は意識を取り戻し、痛みに限界まで目を見開いて、
それと同時に鬼が自分の片翼をどこかへ放り投げるのを見た。何が見えたのか信じたくなかった。
520名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 03:16:48 ID:xKm9V1ys
後半へ続きます。
521名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 19:42:44 ID:WUAhCqzT
期待
522名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 04:17:03 ID:UusIrKXI
>>520
元ネタはネギま!かな?あまり読んだことが無いのでキャラ設定はよく分からないけど
痛めつけ描写はGJ!!
続き待ってるよー。
523名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 04:46:26 ID:LC9cGMvX
>>520
まだ前半だというのに酷い事になってるなw
こりゃあ後半の痛めつけも期待してしまうじゃないか!
524名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 23:15:29 ID:5bni+hOk
>>520
ワクテカしながら後半待ち
525名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 12:13:36 ID:ao9flgaL
誰かレンを有刺鉄線で縛って乳首にピアス付けて調教するやつ書いて
526519の続き:2006/09/04(月) 01:30:10 ID:mhp8WOFh
「あああ…あうああぁぁ」
残った片側の翼が力なく羽ばたいている。ゆらゆらと揺れるようなそれは決して
刹那の体を持ち上げることはできない。下半身と背中をスライムで固定された
刹那は顔を上げ、夜空を見上げた。瞳が夜空をさまよい、明るい、奇麗な夜だと
いうことに初めて気づいた。満月の輝きに照らされて雲が流れていく様が見えた。
そして自分がその夜空に羽ばたき、滑空する姿を強くイメージする。何度も何度も。
全身は既に得体の知れない感覚に支配され、背中からは凍り付くような喪失感と
焼け付くような痛みが同時に押し寄せてきている。刹那の瞳は、夜空から自分を
見下ろすもう一人の自分を見つめていた。そしてぶるぶると震える両手を夜空に掲げ、
触れようとあがく。白い翼で優雅に夜空に羽ばたくその刹那は、感情の無い瞳で
じっと哀れな獲物を見つめると、そのまま振り返りもせず飛び去っていった。
「私は…私は…」

体中が、そして体の中までも鬼の"原液"に浸かった哀れな獲物の様を美しいと鬼は感じ、
人間に対して感じるような欲望が湧くのを感じた。そしてその欲望に忠実なることにする。
527519の続き:2006/09/04(月) 01:30:40 ID:mhp8WOFh
「ぎっ!」
下半身を固定していたスライムから分裂し、新たなスライムが誕生した。
それは、スライムでありながら体表面に無数の牙を持ったものだった。
ゾル状の物質にサメの歯が付着したような外見だった。それは、刹那の太ももに取り付き、
ざくざくと耕しながら体を這い上っていき、そして、陵辱によって鬼の"原液"をぼたぼたと
垂らす秘所にずるずると侵入ようとする。

「ぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ!!」
刹那は必死に秘所を自由になる両手を使って隠す。しかしスライムは進路を阻む邪魔な
両手にとりつき、その牙でたやすく指を切断していく。そして切断した指を体内に取り込み、
即座に消化していった。それにより、さらにスライムの体積が増える。
そしてついにスライムが刹那の秘所に侵入した。

「……!!!!!……!!!!!!」
膣を文字通り耕しながら登っていく。刹那は指の無くなった両手を下腹に当てて
悶えることしかできない。
「ギャァァァッッァァァァァl!!!!!!」
卵管を食い散らし、子宮に到達した。
528519の続き:2006/09/04(月) 01:31:16 ID:mhp8WOFh
「あぅっっぐぁぁぁっぁ!!!!ギャァァッァァッァァァァァァ…!!」
子宮を食い破り、そしてさらに登っていく。刹那の腹が、異形のスライムに耕され、
溶かされ、吸収され、スライムの一部に変わっていく。大きく穴の開いた秘所の跡からは、
血さえも出てこない。すべてスライムに吸収されているのだろう。腹の中から聞こえる、
ぐちっぐちっぐちっという奇妙な音が鳴り止まない。刹那は、内蔵を耕され、
失っていく痛みに絶望の涙を流した。なにか決定的なものが次々と失われていく。
体が次第に軽くなっていく。涙で視界がゆがみ、瞳と口を限界まで開いて奇声をあげつづける。
鬼は、刹那の姿を恍惚とした表情で眺めていた。

「そろそろかな…」
鬼は刹那の頭を掴む。そして鋭利な爪で頭蓋骨を切り裂き始めた。

(お嬢様。お許しください。どうかお元気で。感謝しております。お嬢様。そして長。
私を拾って頂いた。ご恩を返す途中でこのような醜態をさらしてしまうことをお許しください。
お嬢様…このちゃん…このちゃん!このちゃん!うち、本当は、ほんとはね、
このちゃんともっともっと…!このちゃんにあいたい!あいたいよ!こんなのいやだ!
いやだよう…。こんなのって…ごめんなさい…このちゃん…助けて…)
529519の続き:2006/09/04(月) 01:32:40 ID:mhp8WOFh
おっぉっおおお……おおおっおお…」
鬼が頭蓋骨をぱっくりと開けると、灰褐色の脳が露出した。刹那は限界まで見開いていた
瞳を眼球が飛び出しそうなほどさらに開く。そして鬼は、大量の唾液を刹那の脳にまぶす。
既に全身にしみ込ませた体液による刺激を受けた脳に、今度は直接しみ込ませる。

「鵜族のハーフを食すのは初めてでな。スライムも使って念入りに調理してみたが、
味の方はどうかな」
そう言って、ぞぶりと指を脳に突っ込んだ。

「おぶっ!……〜っ!!」

ぞぶりっぞぶりっと鬼の指が刹那の脳を掻き回し、次々にちぎり取り、口に入れていく。
刹那の視界が回り、ぐちゃぐちゃになっていく。意識の元が無くなっていく。

「ふぎぅいぃいぃあぃうごぎぃあぃぁ!!!!!」

(このちゃんうちなんかに構ってくれてうれしかったよく蹴鞠したよねうちの修行が
おわったら道場に遊びにきてくれてつかれてふたりでねむったりそれでしかられても
うちをかばってくれてやさしくてあたたかくてごめんなさいまもってあげられなくて
ひろいおやしきのなかでこのちゃんだけがうちのうちのたからものやったん…よ
だからうちはこの…ちゃんのこと…ほんとにほんとに…このちゃ……ん…こ…の…
ご…め…いつも…いつ…も…)


鬼は最後の脳のかけらを口に入れると、器の中の残滓を惜しむように舐め回した。
巨大に膨れ上がったスライムがずるりと、刹那の体から這い出てきた。
そしてその刹那の内蔵を吸収し尽くしたスライムを鬼の体に吸収すると、
深い満足感を滲ませたため息をし、残っていた片翼をちぎり取ると、音も無く姿を消した。

学園の魔法使いが刹那の抜け殻を発見したのは、それから30分後のことである。

おわり
530520:2006/09/04(月) 01:39:37 ID:mhp8WOFh
以上です。楽しんでいただけたら幸いです。
531名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 02:52:53 ID:wf4/Bv/F
GJ!容赦無いなぁ・・・・w
っていうか台詞回しが上手い!段々台詞がひらがなになって理性が無くなって
いくところなんて読んでて切なかった・・・。鬼畜SSなのに。
532名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 15:45:31 ID:7kX65hlQ
乙。超乙
悲しさと興奮と切なさの合わさったかのような
形容し難い感覚を味わわせて下さった作者様に感謝の意を
533名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 18:41:48 ID:QZGYCyyJ

描写や台詞回しが上手くてかなり楽しめたよ
また書いて欲しい
534名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 20:01:42 ID:8W8AbBQH
刹那の断末魔の想いがいいね。
このかに対する愛情を感じさせ、それゆえに一層の悲惨さを醸し出している。
GJと言わせて頂きましょう。
535名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 23:46:00 ID:sk1OPpAu
女郎蜘蛛の北畠蝶子で誰か書いてくれ
536名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 00:33:29 ID:wayYuppo
>>530
哀れさたっぷりGJ!
他の方もおっしゃている事切れる寸前の心情表現もすばらしいですが、大事な場所を護ろうとする女の子らしさ、
それを無惨に引き裂かれる描写にグッときました。
537名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 18:52:16 ID:tljnq+ou
>530
俺もSS書こうと思った事あるけど、何が一番難しいかってこのキャラが
こういう責めを受けたらどういうリアクションを示すか、なんだよな。
その描写が上手い貴方のSSは素晴らしいよ、ホント。俺もそういうの書きたい…。
538名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 21:21:00 ID:uTCbeakw
>>535
自分から人形降りるくらいの激痛に苛む蝶子
所詮北川も未砂緒も蝶子を徹底的に拷問はしてないからな
539名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 08:37:13 ID:MjQi+J66
>>537
オリジナルで書いてみたらよいのでは?
キャラの性格設定とかも自分で決められるんだし。
540名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 19:05:12 ID:Gl4EXKOu
オリジナルも良いけど、書くならやっぱお気に入りのキャラの拷問がいいな。
しかし、キャラの性格改変がどの辺まで許されるのかとか結構気になるかも。
例えば人畜無害なギャルゲの主人公みたいな奴を拷問好きにして良いのか…とか。
ローゼンで真紅や雛苺を嬲り者にするジュンとかw
541名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 21:05:49 ID:J2uSwaMr
ローゼンで例えるなら、改変なしだと、虐殺・拷問をするなら水銀燈にでもやらせるしかないな。
だがそーなると、好みのカップリングにならない。
そう言う点でパロは難しい。
542名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 22:38:27 ID:IhyNiNVk
オリキャラを拷問執行官にすればどうだろ?
やられる側はお気にを使えばいい。
543名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 03:30:20 ID:TStV+MZy
でも、非戦闘系のキャラだとシチュ作るのが難しそうな気がするな。
俺は月姫は漫画版しか読んだ事ないけど、例えば翡翠なら志貴が何らかの
きっかけで鬼畜やリョナ嗜好に目覚めるのが一番ありえそう。
まあそのきっかけを作るのも難しそうだけどね。
544名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 00:17:16 ID:tM9M/Gqq
個人的には拷問する側に関しては適当にオリキャラ作ってもいいと思うけどな
545名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 00:34:53 ID:KlaUYODW
性格反転キノコでいいんじゃね?
546名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 19:37:53 ID:05kfRtdX
>544
それがそうもいかなかったりする。
どんなに酷い目にあっても、このキャラの相手はぜったいあのキャラじゃなきゃダメ、という妙な拘りで無理だったりする。
547名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 01:32:52 ID:OwmaxrKE
流れ的に合ってるかな……
まだ猟奇まで
行ってませんが
投下します。
548名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 01:34:10 ID:OwmaxrKE
青い狸の様な風貌の自称猫型ロボットは
先程からあーでもない、こーでもないと、部屋をうろうろと歩き回っている。
「おかしいなぁ…のびた君、ボクの誕生日忘れちゃったのかなぁ…いやいた、そんな事はない!!
きっと、ボクの為に超巨大なドラ焼きを用意しているに違いな…あっ、でも、そんなお金ないか……」
どうやら、この自称猫型ロボットは友達であるのびたと言う少年が
自分の誕生日を覚えているかどうかが気になっているらしい。
のびた君の幸せがボクの幸せと言い切ってきても
やはり、自分の誕生日ぐらいは気にかけてもらいたいものらしい。
朝、少年を送り出してからずーっとこんな調子で彼は
部屋を歩き回っている。
「そろそろ、帰ってくる時間なんだけどなぁ……」
ロボットはちらりと時計に目をやる。
時計の針は五時を差していた。
「おかしい!!やっぱり、おかしい!!!」
いつもならどんなに遅くても三時半には帰宅している少年である。
道草を食う事もあるが滅多にしないし
友達の家に行ったとしても電話の一本ぐらいはかけてくるはずである。
ロボットを仲間はずれにして遊んだりする少年ではない。
それに、今日は大事な日でもあるのだ。
ポケットに手を入れタケコプターを取り出そうとしたその時だった。
──ガチャン──
乱暴にドアを開けた音が家中に響いた。
いつもなら少年の母親が注意するところだが
幸い、彼女は夕飯の買い物に行っていて留守にしてるらしい。
「あっ、帰ってきた!!!」
ロボットの表情が明るくなる。
549名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 01:35:15 ID:OwmaxrKE
──ダッダッダッダ──
少年は急ぎ足で階段を駆けあげ襖を開けると
いきなるロボットに抱きついてきた。
「ドラエモーン!!!!!」
「ちょっ……ど、どうしたののびたくん?!」
抱きつかれた弾みでロボットは後ろにひっくりかえってしまった。
後頭部に感じるじんわりとした鈍い痛みも今日ばかりは
苦痛に感じない。
彼がこうしてロボットに泣きつくのはいつもの事だし
慣れていた。
少しばかりの痛み位彼の為なら我慢をする覚悟らしい。
しばらく彼はロボットの胸で泣き続けていた。
ロボットはじっと動かずに彼の好きな様にさせていた。
だが、ロボットは静寂を破ってしまった。
彼の手に泥だらけの画用紙を見つけたからだ。
「のびた君?これは………」
「………」
ロボットの問いに少年は答えなかった。
答えの代わりに彼はその泥だらけの画用紙を差し出した。
ロボットは黙ってそれを受け取った。
画用紙と言うより画用紙だったものと言った方がいいだろう。
泥にまみれて今にも破けそうになっている。
ロボットはタイム風呂敷を取り出すと黙って
それにかけた。
「こ…これは………」
ロボットの言葉がつまる。
風呂敷を取るとそこにはお世辞にも上手いとは言えないが
ロボットの自画像と共にこれまた汚い言葉で
【ドラエモン大好き】と書いてあった。
「の、のびたく……」
「うわぁぁぁん!!!」
ロボットが言葉を言い終わる前に
少年は泣き出してしまった。
少年は泣きながらこれまでの事を説明した。
少年が言うにはこうだ。
550名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 01:36:35 ID:OwmaxrKE
クラスメイトの出来杉にロボットの誕生日プレゼントは
何が良いのか相談したところ
「う〜ん…似顔絵なんてどうかなぁ?」
「似顔絵?」
「うん、ボクもこないだお母さんの誕生日の時に悩んでたらね。しずか君が似顔絵はどうかって
言ってくれたんだよ。そしたら、お母さん凄い喜んでくれてさ。泣いちゃったんだよ」
「に、似顔絵かぁ…で、でも、ボク、絵はあんまり………」
「のび君!!!」
いきなり大きい声を出した出来杉に少年は小さくなってしまう。
「は、はい……」
「上手い下手じゃないよ。要は気持ちの問題さ」
「き、気持ち?」
「気持ちのこもってないプレゼント貰ったって嬉しくないだろ?」
「う、うん」
押し気味の出来杉に小年は思わず返事をしてしまう。
「それで簡単なメッセージなんかも書いてだね……」
出来杉の言葉が熱を帯びてくる。
悪い奴ではないがいかんせん頭が良いせいか
やや理屈ぽい所があり話だすと止まらない時が多々ある。
のびたも彼の事が嫌いではないこういう所は
好きになれない。
「で…のびくん……」
「出来杉さーん!!!」
一人の少女が廊下を走ってきた。
「国語のプリントまだ出してないでしょ?後は出来杉だけだから
悪いんだけど…出してくれないかな?あ、ごめんなさい。話中だった?」
少女は申し訳なさそうに少年を見た。
「あーごめん。ボクとした事が…じゃ、のび君悪いけど……」
「いや、良いよ。気にしないで。早く出してきなよ」
出来杉と少女は行ったのを確認すると小年は深い溜め息をついた。
「似顔絵かぁ……自信ないけど書いてみるかぁ」
ちょうど美術のテーマが自由だったので
小年はこれ幸いとばかりにロボットの似顔絵を書いた。
いつもの二人にからかわれながらも少年なりに必死に書いたらしい。
551名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 01:38:08 ID:OwmaxrKE
それをクラスのマドンナ的である少女に
「のびたさんは一生懸命やってるのよ!!笑ったら悪いわよ!!」
と言われたにが気に食わなかったのだろうか……
いつもの二人は帰り道大事そうにしてるそれを
奪い取ると溝に投げ捨ててしまったと言う。
そして、あろう事かロボットと二人で食べようととっておいた
お小遣いさえも騙しとったと言うから性質が悪い。
話を聞いたロボットは無言で立ち上がると
机の引き出しを開けた。
「ド、ドラエモン?」
「心配しないで大丈夫だから」
ロボットは振り返らなかった。
振り返ってしまうと決意が揺らいでしまいそうだったから
ロボットはタイムマシンに乗ると生まれ故郷である二十二世紀を目指した。

「で……幾らで買って欲しいのよ?」
コーヒーを片手にロボットにぶっきらぼうに
言い放つ女性がいた。
派手な化粧と服装が気の強さをより引き立てている。
広い敷地からして相当な資産があるのだろう。
噂で聞いた事があったなとロボットは思う。
あそこの一人娘は変わった性癖を持っていて
生きた人間特に少年を連れて行けば高額で買い取ってくれるのだと
不良ロボット達はよくその話をしていた。
噂では知っていたものの実物を見るのは初めてだった。
噂の当時彼女はまだ少女だったし
ロボットが思ったより派手に思うのは仕方がない事かも知れない。
「お金なんていりません」
コーヒーを啜る手が止まった。
彼女は黙ってロボットを見つめている。
「どういう意味よ?」
「お金なんて意味がないんです」
平然とそう言い切るロボットに女性は少しばかり笑みを浮かべた。
「それ、どういう意味?」
「お金はいりません…ただ、その代わりに………」
ロボットの表情に一瞬迷いの様なものが見えたが
彼はそれを消し去った。
「死ぬよりも辛い目に合わせて欲しいんです」
ロボットの答えに彼女は満足そうに微笑んだ。
552名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 01:39:05 ID:OwmaxrKE
「悪いわね…タダで二人もなんて……」
「いいえ、ボクがお願いした事ですし…それにおみやげまで…」
ロボットが頼んだ事とは言え
タダ同然で少年二人が手に入るのだ。
ドラ焼き代など痛くも痒くもない。
彼女の機嫌はすこぶる良い。
その証拠に彼女はロボットをタイムマシンの入り口まで
送っている最中なのである。
メイド達はお嬢様が人を送るなんてと囁きあったが
すぐに意味を悟りみな黙り込んでしまった。
「じゃぁ、ここで…」
「楽しみにしてるわよ」
「ええ、後悔はさせませんから」
ロボットの脳裏に二人の少年の笑顔が浮かぶ。
みんなで力を合わせて乗り越えた苦難の数々。

だが──彼らはそれを裏切った。
ボクの大事な友達を傷つけたんだ。
それ相応の罰を受ける義務がある。
例え、ボクが間違っていようとね。
そうだろ?のびたくん?
だから、泣かないでよ。
ボクが彼らをこらしめるから。
ねっ?帰ったら一緒にドラ焼き食べよう。
あっ、しずかちゃんや出来杉も呼ぼうか。
きっと、楽しいパーティになると思うんだ。
待っててね。のびた君───

ロボットはタイムマシンに乗り込むと
親友の待つ家へと急いだ。
553名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 01:41:37 ID:OwmaxrKE
やっぱり、ネタ的にマズイでしょうか?
一応、変換変えてみたりしたんですが…
すいません。教えて下さい。
554名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 02:22:25 ID:kuJ/3WWT
えーと…ネタがどうこう以前に、
痛めつけられるのは女キャラじゃないの?

もしそうなら、最初に注意書きをかいてほしいかな。

自分はショタでも平気だけど駄目な人は駄目だろう。
555名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 02:35:02 ID:OwmaxrKE
>>554
すいません。
次から注意書き付けときます。
過去にあったんでOKかと思ったんですが
ありがとうございます。
556名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 15:27:05 ID:MJ3YADd5
私は書いてほしいなぁ
ちょうど九月は青い狸みたいなロボの誕生日だし w
557名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 15:27:20 ID:8+XJndxs
>>553
実を言うと萌えた
続き期待してます
558名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 18:48:04 ID:MLXFMGjv
段々破滅に向かっていく感じがいいね!
是非続きを。
559名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 21:50:56 ID:EizQEwZG
>>547
いいねー!GJ!
これを読むと大事なのは素材(元ネタ)じゃなくて、職人さんの腕だってことがよく判ります。
560名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 01:49:09 ID:BZ/0HE8j
グロやリョナ関係無しに話の続きが気になる自分がいる。
話作るの上手いなぁ…。
561名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 21:47:13 ID:/KAgJCbX
「蝶ノ夢」の蝶子でよろしく。
元は貴族の令嬢だったが、ある代官によって父母を殺され、自身は女郎屋に売られる。
狂った実兄に調教されながらも、生来の常識人としての感性を失わず、人当たりも良い気丈な彼女は魅力。
562名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 20:02:28 ID:9ONi1mGW
>>561
泣けるなぁ・・・
実兄に拷問させる話キボン
563名無しさん@ピンキー:2006/09/16(土) 09:01:26 ID:tEnIQ9Uw
検索したが、食指が動いて、体験版dausoしたがよろし!
CGも美しいし、買おうかしゃん。
564名無しさん@ピンキー:2006/09/16(土) 15:55:53 ID:FcAvuDdv
>>561
見てきたけど、案外可愛いキャラなのね。生贄として申し分ないな。
江戸川乱歩みたいな世界観なのかと思ってたよ。
むしろ貴方が書いてみたら?
565名無しさん@ピンキー:2006/09/19(火) 17:39:07 ID:TMpiwauv
>>561 芯の強い、感情移入しやすい娘は愛着が湧くな。(ま、鬼畜だからその分いじめたくなるんだがw)
こういうパターンだと、おとなしそうで、裏で工作してるパターンが多いけど、感情的で直情的なのは、ポイント高いね。
他にみたいのは白河ことりだな。
566名無しさん@ピンキー:2006/09/27(水) 20:49:34 ID:37V8WC3l
翡翠を守るために拷問される琥珀が見たい
567名無しさん@ピンキー:2006/09/27(水) 22:17:48 ID:IyDhgS+N
それ日常じゃん(w
568名無しさん@ピンキー:2006/09/27(水) 22:29:40 ID:FAr/59Df
乳首喰ってる!
人間だと思うと…
569名無しさん@ピンキー:2006/09/29(金) 08:48:00 ID:9ccxbEbh
>>566
具体的にはどんな責めが見たいのよ?
俺だったら剣山みたいな針のムシロの上を歩かされるとか希望。
痛さにへたり込む琥珀を心配する翡翠に、無理矢理笑顔を作って
返すとかあったら最高だね。どういう状況か全く見えてこないけど。
570名無しさん@ピンキー:2006/09/29(金) 09:39:58 ID:y0rytbZl
>>569
志貴と関係を持った翡翠。嫉妬で反転した秋葉に私刑にかけられるところを
志貴様と寝たのは私ですと琥珀が名乗り出て、翡翠の身代わりになる。
秋葉も琥珀が嘘をついてることを百も承知で、「翡翠を嬲るために」琥珀をいたぶる。

って感じ?本編やったことないから周辺情報だけで考えてみたけど。
571名無しさん@ピンキー:2006/09/29(金) 16:37:53 ID:S3ZIYgzM
俺なら、鬼畜志貴が恐怖や暴力、または目の前で翡翠をいたぶって、人形の仮面を剥ぐのがいいな。
572名無しさん@ピンキー:2006/09/29(金) 18:06:31 ID:Qk/9M1Jn
志貴っつーより七夜だな、適任は。
573名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 00:56:48 ID:kOW8S/MD
こう、なんか特殊能力バリバリのスライムになって女性を襲ってみたい。
丸のみして、服だけを溶かして思う存分全身を舐め・愛撫する。
その後、毛穴や針ほどの穴から体内に侵入し、適度に溶かして食ってその部分の機能を代替して、生かしたまま全身に広がる。
脳にも浸透して思考を呼んだり、神経を支配して全身を操作したり。
身体を操って親友とか姉妹とかを襲わせ、レズらせ、その後に身体の一部を出してその対象を捕食してしまう。
親しい人間を自らの手で襲い、目の前で捕食されるのを為す術もなく見つめる宿主。
574D.A.:2006/10/01(日) 15:18:48 ID:6PbDGN3l
ネギま!の、宮崎のどかを題材に書いてみる。
ただ、プロポーションを向上させているので、その点、、ご了承頂きたい。

***************

シャワーの音がする。
 
麻帆良学園中等部、3−A出席番号4番綾瀬夕映は、ふと、目覚めた。
西洋様式の宮殿の様な、見知らぬ寝室にいる。 
シャワーの音は、寝室の一角のマホガニー製のドアの向こうから響いている様だ。
 
不意に、クラスメートで親友の、出席番号27番宮崎のどかの言葉が、胸を、過ぎる。
 
(・・私、お腹の中に、ネギ先生の子供がいるの・・・・)
 
はにかんだ様に、頬を染めて、無垢に微笑んでいるのどかに、夕映は、言葉を失った。
視界が、歪み、渦を巻き始める。
ネギ先生へののどかの恋心を友人として応援してきた。
その、応援に、素直に応えて、のどかも頑張って、そして、想いは成就していき、
祝福しようとして、夕映は、愕然とした。
(・・私も、ネギ先生の事が、好き・・・・)
のどかは、自分のその想いを知らない。
知られてはいけない。
仮にのどかが知っていれば、ネギ先生との恋を実らせようとは、ネギ先生の子供をその身に孕もうとは、決してしなかったろう。
これでいい。
・・・その・・はずなのに・・・・・。
 
身を揺らがせながら、一歩、一歩、夕映が、ドアへと向かう。
そっと、ドアを、開ける。
そこは、大きく広い浴室だった。
床に埋め込まれた、プールの様に広いバスタブ。床も広く、シャワーが2箇所に設置されている。
その内の一つ、近い方のシャワーを浴びていた、一糸纏わぬ少女が、夕映の方に、振り向いた。
「・・夕映・・・?」のどかだった。
元からウェストは細かったが、その細さはそのままに、何時の間にか、乳房は豊満に、優美に膨らみ、
尻の丸みも、腰周りも、豊かに、優美な曲線を描き、太股も発育して、美しい肉付きが、色香を放っている。
シャワーの湯を弾いて、白い柔肌が、輝いている。
自分の身体の発育が良くない事に内心コンプレックスを感じていた夕映にとって、
のどかの肢体も発育途上であった事に、実は、親近感を感じていた事を、改めて、思い知らされてしまう。
(・・・何時の間にか・・私を・・置いてきぼりにして・・・・)
(・・自分だけ・・ネギ先生と・・・・)
不意に、何か凄まじい感情が、突き上げて、
 
気が付いた時には、夕映は、何時の間にか手にしていた大型のナイフの柄を、両手で、強く、握り締めて、
のどかの、なめらかな背中の柔肌に、深く、ナイフの刃を、突き込んでいた。
 
575D.A.:2006/10/01(日) 15:21:14 ID:6PbDGN3l
 
鮮血が、迸り、紅い点が、夕映の面差しに、散る。
殆ど無意識に、夕映が、ナイフの刃で、のどかの肉を、えぐる。
「・・ぁ・・ぅあ・・・ぁあ・・・っ・・!!!!」のけぞり、激しく震え、身悶えて、のどかが、一歩、二歩、踏み出すと、
ナイフの刃が背中から抜けて、傷口から一層、鮮血が、溢れ、
揺らぐ脚で、振り返り様に、「・・夕映・・・っ・・!!」と、のどかが、頬に涙を伝わせて、悲しげな、面差しで、夕映を見つめて、一歩、二歩、後ずさる。
(・・逃がさない・・・)
「・・ドリユ・ペトラス(石の槍)・・!」夕映が、呪文を発動させ、のどかの足元の床から突然、直径13センチを超える石の杭が、突き上げて、
一瞬で、のどかの秘唇から、子宮肉を突き裂いて、えぐり、石の杭の尖った先端が、のどかの咽喉元まで突き上げる。
乳房のすぐ下辺りまで、直径13センチを超える石の杭の、表面の荒々しい起伏に、子宮肉を押し広げられ、えぐられて、
「・・が・・ぐ・・・っ・・!!!!」のどかの唇から、鮮血が、溢れ出す。
のどかの全身が、衝撃に、死を超えた激痛に、酷く、震える。
一歩、二歩、夕映が、のどかに歩み寄る。
何故、自分が、無詠唱呪文「石の槍」を発動出来たのか、なぜか、疑問にも思わずに。
その、夕映の手に、銀色に輝く細い刃の短剣が、何時の間にか。
(・・のどかの・・・乳房・・・・)
(・・・この・・乳房で・・・ネギ先生を・・・たらし込んで・・・・)
常軌を逸した思いである事は、夕映自身、分かっている、はずなのに。
無造作に、のどかの左の乳房に、左斜め上から、夕映が、短剣を、柄元まで、突き込む。
乳房の柔肉が、酷く、揺れて、「・・うぁあ・・・っ・・!!!!」激痛が、のどかの心臓にまで、突き刺さり、泣き悶える。
容赦無く、夕映が、何時の間にか手にしていた次の短剣を、のどかの右の乳房に、乳首の少し下から、心持ち斜め上に突き上げる様に、
柄元まで、突き込む。
「・・ぇ・・っ・・えぅ・・・っ!!!!」のどかの肢体が、激しく、震え、肋骨を削られ、肺をえぐられる、凄まじい激痛に、泣きあえぐのどかの唇から、
鮮血が、激しく溢れる。
のどかの豊満な両の乳房に、短剣が深く突き刺さって、震えている有様を、暫く、見つめて、
夕映の視線が、のどかの、可愛らしい臍を中心とした、なめらかな腹の白い柔肌に。
(・・・この中に・・・ネギ先生の・・・子供が・・・・・)
(・・ネギ・・先生の・・・っ・・!!!!!!!!)
渾身の力を込めて、大型のナイフの柄を両手で握り締めて、夕映が、のどかの腹を、えぐる。
「・・っ・・・ぐ・・・・ぅ・・ぅあ・・!!!!」刃に切り裂かれる自身の腹の肉を、酷く溢れる鮮血を、見つめながら、
のどかが、うろたえた様に泣きじゃくり、
身悶える動きが、秘唇から咽喉元まで子宮肉をえぐる直径13センチを超える石の杭に、妨げられて、一層、子宮肉の傷を、自身で刺激してしまい、
のどかの全身に、激痛が、荒れ狂う。
容赦無く、夕映が、のどかの内臓肉を、切り裂き続ける。
縦に、横に、執拗に、滅茶苦茶に、のどかの内臓肉を、刃でえぐり、苛み続け、夕映の肢体は、のどかの鮮血で、彩られていく。
「・・ぅぐう・・っ・・!!!!・・ぁ・・あ・・・!!!!・・・・ぁ・・ぁぁ・・・っ・・!!!!・・・あぅ・・・・ぅ・・・っ!!!!」
酷さを増し続ける激痛に、身をよじり、のどかが、泣き悶え続ける。
 
576D.A.:2006/10/01(日) 15:24:21 ID:6PbDGN3l
 
ふと、夕映が、面差しを、上げる。
可憐な頬に涙を伝わせ続けて、夕映を、見つめている、のどかの、悲しみを湛えた瞳を、
夕映の、どこか虚ろな瞳が、見つめる。
 
「・・・夕映・・・・・ごめんね・・・・・・・・・・」
 
不意にのどかの唇から漏れた、その言葉が、夕映の、意識を、過ぎり、
 
愕然と、夕映の全身が、震え始める。
 
何故、のどかが、私に、謝るのだろう?。
大体、のどかが、何か悪い事でもしたというのだろうか?。
のどかは、私のネギ先生への思いを、知らない。
只、素直に、私の応援に応えただけではないか。
 
それなのに、私は。
 
逆恨みと言うも愚かな、この、感情に、任せて、こんな事をしてしまった私に、
・・何故、のどかが、謝るのか・・・?。
 
・・・私は・・・・・
 
「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
 
夕映の、意識が、迸り、霧散して、
 
 
「!!!!」夕映は、激しく、上体を起こした。
「・・・目覚めたか・・・・。」淡々と、エヴァンジェリン・A・K・マクダウェルが、腕を組んで、語り掛ける。出席番号26番のクラスメートで、「不死者」だ。
「・・・夕映・・・・・」微かに響く、傍らの声に、愕然と、夕映が、視線を、向ける。
純白の床に横たわって、一糸纏わぬのどかが、自身の腹を押さえて、苦しく、泣きあえぎながら、
悲しげな瞳で、かろうじて、微笑んで、夕映を、見つめていた。
「・・のどか・・っ!!!」シーツを激しく捲って、ベッドから飛び降り、のどかに駆け寄り掛けて、
愕然と、夕映は、立ち尽くした。
真紅の光を帯びた傷跡が、のどかの腹の白い柔肌に、無数に、両の乳房にも、一箇所ずつ、刻み込まれている。
のどかの秘唇も、えぐられた痕跡が、真紅の光を、放っている。
「・・今、お前に傷付けられた箇所が、自然治癒している最中だ。」淡々と、語る、エヴァの冷たさを秘めた瞳が、夕映を、見つめている。
「・・・・私に・・・・・・・・」
「・・坊や(ネギ)と『本契約』した事で、宮崎のどかのアーティファクト、『DIARIUM EJUS』(イドの絵日記)の新たな能力が覚醒したのだ。
人の無意識下に潜む願望を、『本の中の空間』で暴き出す、という能力がな。
意識下の感情にお前の精神が蝕まれていくのを防ぐには、一旦、その感情を曝け出させ、開放してやる必要があった。
そこで、のどか自身とお前を『本の中の空間』に転移させ、お前に感情のままに行動させた。
アーティファクトの新能力が早速役に立ったという訳だ。」
「・・・・・そんな・・・・・・・・・・・」夕映の、華奢な肢体が、小さく、震え続ける。
沈黙が、夕映を、苛む。
 
577D.A.:2006/10/01(日) 15:27:30 ID:6PbDGN3l
 
「・・・・ごめんね・・・夕映・・・・・・・・・・」のどかの瞳から溢れ続ける涙が、頬を、濡らし続ける。
「・・・のどか・・・・・・」
「・・・私・・・・こんなに・・・夕映に・・・・・つらい・・思い・・・させてたのに・・・何にも・・・気付いて・・なか・・っ・・・・!!!!」
真紅の光を放ってうずき続ける腹の無数の傷を押さえて、激痛の只中で、のどかが、泣き崩れる。
夕映の膝が、床に、落ちる。「・・・・何で・・、・・・何でのどかが・・・、・・何でのどかが謝るですか・・っ!!!!?。
・・私・・・わた・・・・私は・・・・・・!!!!!!!!!!!!!」夕映の瞳から、涙が、迸って、激情が、溢れて。
「・・・・夕映が・・・こうまで・・する程・・・夕映を・・苦しめ・・・たのは・・・・私・・・だから・・・・・・・・!!!!」のどかが、全身に満ちた苦痛に、悶える。
 
(・・・この・・傷の・・・痛みは・・・・、・・・夕映の・・・心の・・・痛み・・だから・・・・・・・・)
 
「・・・のどか・・・・・・・・」言葉を失ったまま、夕映が、のどかの傍らに、そっと、近付く。
 
(・・!!!!!!!!)
 
「夕映っ!!!、来ちゃ駄目・・っ!!!!」仰向けに、のけぞり、激しく震え、子宮の中でうごめく感触に、新たな激痛に、泣き悶えながら、
のどかが、必死に叫ぶ。
「のどか・・!!!?」戸惑い、うろたえる夕映の眼前で、
のどかの腹を食い破って、直径13センチを超える、鋭角状の、鈍角状の、鰭とも鱗とも付かぬ無数の突起に覆われた、節くれ立った甲角状の触手が、迸り出る。
「・・ぐぁ・・あ・・あ・・・ああああ・・っ・・・・!!!!!!!!」獰猛にくねる、触手に、肉を、えぐられ、
激痛に、のどかが、鮮血を唇から迸らせて、泣いて身をよじり、酷く、震える。
「!!!!?」愕然と、言葉を失う夕映の眼前で、のどかの秘唇を内側から押し広げ、秘肉を裂き千切って、直径13センチを超える、刃状の無数の突起に覆われた、甲角状の触手が、激しくくねりながら、迸り出る。
内臓肉を、子宮肉を、勢い良く、容赦無く、裂き千切られて、
「・・ぃ・・っ・・あ!!!!・・あぁあ・・!!!!・・ぁ・・あぁ・・!!!!!!!!」一層酷い激痛に、のどかが、涙を瞳から迸らせて、のたうち、悶える。
「!!!!、のどか・・っ!!!!!!!!」夕映の口から、悲鳴が、迸る。
「・・坊や(ネギ)の子供は無事だと言ったはずだ。エネルギー体の状態でお前の子宮に宿っていたのだからな。どんな武器でも傷付く事は無い。
もっとも、ここまで強固な甲角状の触手として実体化してしまえば、やはり通常の武器で傷付く事は無いだろうが・・・」エヴァが、やはり、淡々と、のどかに。
「・・・ネギ先生の・・・子供・・・・これが・・・・・・?」到底信じられずに、茫然と、夕映が、呟く。
「・・坊やの家系、スプリングフィールドの一族には、魔族の血が流れている。」静かな声で、エヴァが、夕映の表情を見つめながら、告げる。
「・・・魔族の・・・・・」
「・・特に、坊やの父親のナギと坊やには魔族の特性、その能力が強く発現している。従者、ミニステル・マギの子宮に精子を着床させる事で、
魔獣を誕生させる事が可能な程にな。」
「・・!!、ネギ先生がこんな事を・・っ!!!!!?」信じられぬままに、夕映が、怒声を迸らせる。
「・・あの甘ちゃんの坊やにそんな甲斐性がある訳無かろう。」しれっと、エヴァが、応える。「・・私が嫌がる坊やの意識を失わせて半魔獣化させて、
のどかを犯させたんだ。」
「!!!!、何でそんな事をっ!!!!!?」
「時間が無い。」そっけなく、エヴァが告げる。「お前らは知らんだろうがな、間も無く異界の魔物の大群が人間世界を制圧する為に襲来する。
数に圧倒的な差がある。坊やも未熟、その従者共も未熟、魔法使い共の戦力を全て束ねても到底太刀打ち出来ん。
虐殺の嵐がこの人間世界に吹き荒れる事になる。坊やの意の儘に従う魔獣の軍団でも編成せん事には、対抗の仕様が無い。」
「・・その為に、のどかを・・のどかを生贄に・・・っ!!!!?」
「・・宮崎のどか本人の意思だ。そんな事は出来ない、誰も犠牲にしない、僕が何とかする、などと、現実も弁えずにほざく坊やを見るに見かねて、
自分から子宮を捧げると言い出した。ネギ先生ばかりを危険な目に合わせるのは嫌だ。自分に出来る事があるなら、とな。」
淡々と告げるエヴァの面差しに、何とも言えぬ陰が、過ぎっている。
578D.A.:2006/10/01(日) 15:29:36 ID:6PbDGN3l
「・・・・のどか・・・・・っ・・・!!!!」のどかの方に向き直り、四つん這いの姿勢で、夕映が、泣き崩れる。「・・私・・・私は・・・っ!!!!」
「・・・・夕映・・・・・・・・」静かに、面差しを、涙で濡らして、「・・っ・・・ぁあ・・っ!!!!!!!!」不意に、激しく、のどかが泣き悶える。
「のどかっ!!!!」夕映が、泣き叫ぶ。
「・・痛いか、のどか・・?」エヴァの声音に、淡く、深い陰が、秘められている。「・・・傷が治癒し掛けた肉は、痛覚が活性化して過敏になっている。
そこをえぐられれば・・、・・かなり、耐え難いはずだぞ・・・・?」
「・・・ぅ・・・・ぐ・・・んぅぁあ・・・っ・・・・ぁ・・ぁ・・っ・・・ぁあああ・・っ・・・ぁあっ・・・・!!!!!!!!」酷く、のけぞり、激しく震える、のどかの、
腹から、みぞおちへと、両乳房の谷間辺りへと、傷が内側から引き裂かれて、
さらに2本の、それぞれが直径13センチを超えた、無数の刃に覆われた甲角状の触手が、迸り出る。
無数の刃に、治癒しかけていた子宮肉を、内側から容赦無く圧迫され、えぐられ、千切られ、嬲られて、
「・・ぅあぁあ・・っ・・・!!!!!!!!」のどかが、激しく、あえぎ、泣いて、のたうつ。
「のどか・・っ!!!!!!!!」愕然と、言葉を失い、泣き震えている夕映の、眼前で、
不意に、夕映の方に面差しが向く様に、のどかの肢体が横倒しになり、
のどかの胸腹部から飛び出ている3本の無数の刃に覆われた触手が、夕映に接触しそうになり、
「!!!!」のどかが、必死に肢体の向きを変えて、3本の触手を夕映からそらし、その、のどか自身の動きで、傷を、さらにえぐってしまい、
同時に、のどかの、くびれたウェスト辺りの、脊椎を、砕き、えぐり、なめらかな背中の柔肌を、裂き千切って、
さらに1本の、直径13センチを超えた、無数の刃に覆われた触手が、迸り出る。
直径13センチを超える石の杭にえぐられた傷がまだ治癒し切っていない、子宮肉を、
あるいは、緩やかに、あるいは酷く、獰猛に、くねり、微かに、激しく、震え、とぐろを巻き、絡み合い、うねる、
5本の、それぞれが直径13センチを超える無数の刃に覆われた触手に、限り無く圧迫され、空間ごと裂かれ、えぐられ、
「・・ぇふ・・・っ・・!!!!・・ぅ・・ぅあ!!!!・・ぁ・・っ!!!!・・・ぁ・・ぁあ・・っ・・・・!!!!!!!!」無限の、激痛に、のどかが泣き悶える。
「・・のどか・・・っ・・・・、いやぁあああああああああああっ!!!!!!!!、わっ、わたしっ!!!!、ぅっ、ぅわあああっ!!!!
ぁああああああああああああああああああああっ!!!!!!!!!!!!!」夕映が、絶叫を、辺りに響かせる。
耐えかねて、涙を迸らせて。
「!!、夕映・・っ・・!!!!」必死に、のどかが、叫ぶ。
「・・のっ、のどかっ・・!!!!、嫌ああっ、見ないでええええっ!!!!!!!!、誰か私を殺してええええええええっ!!!!!!!!」
「夕映っ!!!!、駄目―っ!!!!!!!!、そんな・・事・・言っちゃ・・駄目――――っ!!!!!!!!」のどかが、鮮血を唇から迸らせて、
泣き崩れながら。
「・・の、のどか・・・、な、何で・・・何で、そんな事・・・・、わっ、わた、私っ・・・・・・・・!!!!!!!!」夕映が、泣いて悶えながら。
「・・・夕映・・・・、・・だって・・、だってー・・・・・・・・っ・・!!!!!!!!」のどかが、耐えかねて、泣きじゃくって。
 
「・・・・まだ足りんな、魔獣の軍団を編成するには・・、・・宮崎のどか一人の子宮では無理か・・・・・・・・」淡々と、エヴァが、呟く。
 
 
翌日、エヴァは、嫌がるネギの意識を失わせて、強制的に、綾瀬夕映との「本契約」を結ばせた。
以後、のどかと夕映の二人は、
仲良く、半魔獣化したネギに子宮を捧げ、陵辱の限りを尽くされて、子宮肉を引き裂かれながら、魔獣を生み続けている。

579名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 20:10:48 ID:2tm2NQlb
乙!
それなりに良かったが、13センチの繰り返しがややくどい。
580名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 01:09:29 ID:IcgGGL3/
あなたの文体好きだ〜
581名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 07:15:56 ID:yH1yUPf6
漏れも
582名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 15:03:51 ID:t5aCS/62
策士エヴァたんハァハァ。
ネギまで猟奇系というと、再生可能なエヴァがすぐ思い浮かぶのだが、
のどかと夕映をこういう風に持ってきましたか。一本取られたなぁ。
583名無しさん@ピンキー:2006/10/04(水) 21:46:31 ID:+pxoIo19
今日の漫画100科の同人誌の格闘のやつリョナ要素含んでますね。
攻撃したけど回りこまれて持ち上げられて・・・
584名無しさん@ピンキー:2006/10/05(木) 03:50:33 ID:CyTblVnr
リョナってどういう意味?
585名無しさん@ピンキー:2006/10/05(木) 18:21:13 ID:SlKWe0xI
俺の解釈では、萌えが脳内恋愛ならリョナは脳内虐待といったところか。
586名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 03:29:42 ID:H/cSsH/q
>>584
由来は
伝説の猟奇殺人犯
リヨナー・デ・シコリスギー

1921〜1963
587名無しさん@ピンキー:2006/10/07(土) 19:34:46 ID:10wCr/fC
痛めつけられる女キャラについてその11
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1158918843/

588名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 14:19:00 ID:lLL2dl8u
>>586 親切にありがとう







……と言いたいところだが、からかってるんだよな?
やめてくれ、一瞬信じそうになったorz
589名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 17:31:36 ID:7Eo/UeUb
>>588
おまいはあの伝説のリヨナー・デ・シコリスギーすら知らずにこのスレにいるのかΣ(゚д゚`)!?
590D.A.:2006/10/09(月) 10:48:39 ID:dgv5zr/m
>589氏へ
スレが荒れる元になりかねないので、慎んで下さい、お願いします。

>579氏>13センチの繰り返しがややくどい。
・・仰る事は分かるんですが・・、半ば、くどいのを承知で敢えてやってるようなものなんです。
欠点は欠点なんですが・・、考え方によっては、くどさも猟奇描写には一つの効果かな、とも思ってます。
ただ、「ネギま!」の、のどかと夕映、という題材と、くどさ、が、組み合わさった場合、
相互に、生かし合っていると言えるのか、殺し合っていると言うべきか、
・・私にも、何とも言えない所です、これは。
591名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 22:45:59 ID:DYLruEjF
小説を書く際に、同一の単語の頻繁な繰り返しは、どちらかというと避けた方がよいです。
同じモノを表現するのでしたら、不自然でない範囲で別単語に言い換える方が宜しいかと思います。
592名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 11:26:26 ID:Jh2iAPsW
やっぱ腹グロ内臓ありが一番人気なのかな
593名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 15:59:18 ID:9If/i7NY
>>588
まじめな答え
猟奇的なもので自慰行為をすること
猟奇オナニーが由来
それが略されリョナニー
さらに略してリョナ。
だったと思ふ



594名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 16:40:00 ID:2s/e39tF
>>592
責めへの反応に萌えるか、肉体が破壊される様子に萌えるかだよな。
このスレは両方好きな人が多そうだが、俺はどっちかというと前者。
肉体的損傷は綺麗さを損なわない程度で、死にたくなる位の苦痛がベスト。

>>593
でも、最近は意味が猟奇から離れてきてる気もする。
コミヴァのハルカの電撃責めがリョナピンチって呼ばれてたし。
主に二次元での苦痛萌えの意味で使われてる事が多い気がするな。
595588:2006/10/11(水) 03:52:26 ID:wxhsooF1
>>593 Thanks! ( ゜∀ ゜)
歯周ポケットに挟まってた青海苔やバジルが取れたような爽快感だ…

>>594 意味の補完アリガトン☆
596名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 04:07:35 ID:BW0cA/pb
保守
597くろまんが大王:2006/10/18(水) 22:20:27 ID:iyuulVy5
レベルの低いオナニースレだな(わら
598名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 16:50:14 ID:f9RlXRoh
昨日ニュースで、いじめられた人が裁判起こしたんだって。集団で殴る蹴る
の暴行を受けたんだけど、その時間なななんと4時間!男だからいじめの悲惨
さが伝わるだけだけど女だったらビンビンだよなあ。
599名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 19:05:01 ID:IYiXNUqT
同情はしないのか
600名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 19:28:00 ID:frDGanNB
>>599
同情と欲情の両方が湧きあがると言いたいんだろ。

自分は三次はカンベン。二次ならギンギンだが。
創作だから安心しておったてられるんで、現実の虐には欲情できないな。
いい悪いじゃなくてさ。
601名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 20:04:07 ID:hVH9zrr8
俺は3次イケると昔は思ってたけど無理だった。
軽くトラウマなんでタイトルは言いたくないけど、以前AVでこれ女優ヤバイだろ…
ってくらい責めが酷いやつがあって、見てて吐きそうになった上に終わってからも
震えが止まらなくて、持ってるのもおぞましくてゴミ箱に捨てた。
まああれ位の責めをレンとかがされている妄想だったらよくするけど、3次は無理。
602名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 22:37:37 ID:/xFgI3jZ
>>601
そのAVのタイトル教えてくれ
603名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 23:07:13 ID:KUW2md2m
>>601
それは是非一度見てみたいな
604名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 01:01:42 ID:8L2Ep93N
バッキーあたりかね
女優死んだんだっけ
605名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 01:49:08 ID:EjKufiuV
601だけど、>>604が正解。
この際だからタイトルも言っちゃうと、水地獄っていう奴。
あれは興味本位で見るもんじゃないわ…女優が死ななくて本当に良かった。
あれ見たせいで暫くの間抜けなくなったもんな。ああいうのは2次限定にすべき。
606名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 02:30:21 ID:FsCEByrk
「しばらくの」「まぬけ」「なくなった」と読めた。
607うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
608うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
609うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
610うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
611うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
612名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 18:36:18 ID:Tkjp3Y7X
>>607->611が読めない
613名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 22:46:53 ID:a3RU0HI8
この板の削除って、あぼ〜んじゃなかったんだ。
初めて知ったよ。
614名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 15:45:15 ID:I/dCFppc
こないだ正式にPINK鯖が2chから独立した際にその辺も変えたっぽいな
615名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 17:13:32 ID:nFBKZ9Gd
このスレの住人でGOTHを読んだ事がある奴は何人くらいいるだろう
あの適度に暗い感じが大好き
616名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 22:02:23 ID:KQp/VEeI
>>615
ん?ノシ
俺は乙の字全体的に苦手だが…でも、シチュは萌える。
ここなら浅井ラボとか友哉純一(うろ覚えだな…)奨めた方が喜ばれる希ガス。
617名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 01:21:45 ID:H8bsv6J1
こんなスレを立てました。
お気に召したら書き込んでくださいませ。
一般板なので表現は抑え目でお願いします。
 
サンドイッチにしたら美味しそうな美少女キャラは?
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1161956946/
618名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 18:22:19 ID:NVY0Gjsd
>>605
インドネシアの斬首女子高生で抜いてる俺が来ましたよ
619名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 04:51:12 ID:Jgdd2Ylq
このスレの過去ログをうpしてくれる神様はいらっしゃいませんか?
620名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 06:24:41 ID:fTjFzaFV
>>619
>>1に過去スレのアドとタイトルが書いてあるんだから、にくちゃんねるとかみみずんで探せば見つかるのでは?
621605:2006/11/02(木) 18:08:50 ID:3I4rmO9W
>>618
何故俺に振るw
俺はリアルではあんな死にそうな程の責めは二度と見たくないな…
三次ではアイドルがアマゾン探検でゲテ肉食わされたりバラエティでプロレス技
掛けられたり、AVで喉にディルドやバイブとか異物突っ込まれたり位が限度。
二次でなら女の子がどんなに酷い目に遭ってても心が痛む事はないんだが。
622名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 22:18:33 ID:TzKl2kBb
623名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 00:39:18 ID:ZK6zFUBf
このての話はダメだと思ってたけど、永遠のフローズンチョコレートって小説読んで案外いけることがわかって来てみた。
でもここはもっとすごいね。
そんで更に深くハマりそうだ。
新しい自分発見。
624618:2006/11/04(土) 19:33:37 ID:8qZhq7yT
>>621
>二次でなら女の子がどんなに酷い目に遭ってても心が痛む事はないんだが
俺の場合は脳内に天秤があってな。
片方はエロ、片方は可哀想って皿があって、一度その天秤がエロに傾くと
二次三次問わずに抜けてしまうのだ。
逆に、「可哀想」に傾いたらもう駄目だ。
自分が嫌になるぐらい駄目駄目だぜ。
625名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 02:07:24 ID:5jauSajA
WIKiつくってみたので暇だったら協力お願いします。
http://www20.atwiki.jp/midorisaki/pages/5.html
626名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 04:38:18 ID:FbiVj4Tn
グラビアアイドルヒロイン アイドル退魔師SHIZURUを買ってきた。
おっかしいなあ。他のやつは知らんが、森下悠里といえば本当にグラビア
アイドルだ。腹パンチ、顔パンチ、ムチなどリョナシーンも長い。悲鳴も
上げている。にもかかわらず、全然勃たん。
森下悠里が人形みたいな顔してるからかなあ。やられ顔もDOAみたいに無表情。
てか腹パンチも顔パンチももうとっくに飽きてるんだよなあ。
突然笑い出すシーンがあるが相当キモイ。
また8000円も払ってゴミを買ってしまった。だめだこりゃ。このシリーズ
はもう買わん。
627名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 18:08:05 ID:vh0oR4eQ
そーいや自分勝手な削除依頼をして削除人から顰蹙かってたwとか言うコテはアク禁されたか?
628名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 12:49:25 ID:v0LjtyVC
おひさしぶりです。前の連載からほぼ一年くらいのご無沙汰でした。
といっても、この一年別に遊んでたわけじゃないんだよ。
むしろ去年の8月には、もう始動してたというか、
させられてたというか
結局旅行とかに行く暇もないまま・・・
イタリア行きたかったよ! けど飛行機が大嫌いなんだ・・・

というわけで長い時間をかけて直しに直しを重ねて、
ようやく始まりましたこの連載。
それは自信がおありだろうと思いきや
初連載以上に怖い! 緊張する・・・!
直し過ぎてもはや自分ではよくわからない!
しかし、ぼくは実戦で成長するタイプですからね。
最初、おやおや、と読んで思った方ね、
しばらくお付き合いいただきたいですよ。
必ずやおもしろくしてみせますから!!!
(なんとかひねり出したこのポジティブ発言・・・!)

話は変わって、
この連載に合わせて宣伝部・販売部のご好意により
7日8日と東京大阪の一部のJR線に
中吊り広告が吊り出されることとなっている様子です!
まさにうれしはずかしです。
何故はずかしかというと、
全て手描きというコンセプトのもと
全て手描きで描いたのですが
色塗りの下手さが浮き彫りに・・・

あと、なぜか顔写真が載っています。
いきがかり上、調子に乗ってしまいました。
現物を見たら想像以上にはずかしい・・・!
はずかしい・・・

漫画ははずかしくないものにしたいです。
629名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 16:10:25 ID:eswq2aN7
>漫画ははずかしくないもの

まで読んだ
630名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 20:14:23 ID:0RDHoeaK
誰?
一年以上休んでた色塗りの下手な漫画家でグロスレで挙げられる…

…まさかと思うが………富樫?
631名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 06:35:10 ID:zYr4LBac
詳しいことはよく分からんが、
富樫というのは色塗りどころか下書きにペン入れさえしない漫画家ではないのか。
632名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 02:26:53 ID:45Oj0PAG
キユじゃね?
633名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 02:13:36 ID:PNjFrfZy
さいきんSSないな
634名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 12:23:52 ID:I8iCxnj8
ところで、お前ら、今回の「職業・殺し屋。」はどうよ?
四肢切断レイプだが。
635名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 14:03:44 ID:PU88mU+w
出てくる女が極端な巨乳かその逆しかないからな・・・。犬飼の奇乳を見てると
バスタードを思い出す。
636名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 20:33:20 ID:9JhAiXnK
280 名前:名無し曰く、[] 投稿日:2006/11/25(土) 15:18:10 ID:n6JixL9Z
ジャンヌダルクって、火炙りの途中で一旦火消されて
失禁したマンコ丸出しにされて公衆に晒された後、
も一回火付けられて殺されたんでしょ。

こういう史実に沿ったエンディングも再現して欲しいな。
もちろん1080p、120fpsで。

282 名前:280[] 投稿日:2006/11/25(土) 18:09:09 ID:n6JixL9Z
説明不足だったけど、火あぶりの途中に一旦火を消してマンコ晒したのは
ジャンヌが聖女じゃなくてただの人間のメスということを大衆に分からせるため。

失神&失禁しているジャンヌの足を縛っている縄を解いてM字に開脚させた後、
大陰唇を荒々しく開いて観衆に見せ付けて回った。
指を入れて処女でないことを確認してから、もう1回火刑台に縛り付けて殺した。

こういう知られざるエピソードもきちんとレベル5は再現してくれているんだろうか?


これで何か書いてくれる神はいないだろうか……
637名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 21:17:35 ID:T+y+7Sb/
ジャンヌダルクは火炙りの時廃人だったらしい
638名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 05:26:33 ID:k0mmRags
639名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 23:25:24 ID:DT22m70c
最近自分が少女、少年になって殺される夢をよく見る。
いくらかストーリー性もあるから、スレで活用すべきだろうか?
難点は、ほとんど一撃で即死な所と、エロ分がほぼ皆無な所だ。
640名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 00:54:24 ID:dBsqAoTx
今度関連スレに入れてくれ。
女の子が化け物に捕食されちゃう その2
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1147338907/l50
641名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 04:47:07 ID:3OVnbL6U
ロシア連邦バシコルトスタン共和国には、ステルリタマクという人口26万の小都市がある。
そのステルリタマクの民家で44歳の女主人が近所の人たちや友人たちを招いて、
新年パーティを開いた。豪華でバラエティに富んだ肉料理の数々が振舞われた。
スープ、ミートボール、ダンプリング、ゼリー質で覆われたミートローフ、
レバー・ソーセージなどなど、美味なる肉料理のオンパレードだった。
ゲストたちは、料理に舌鼓を打ちながら酒を酌み交わし、談笑に花を咲かせた。
44歳の女主人は独り身ではあるが、年下の恋人がいた。
その恋人の姿がパーティの場にないことを不審に思うゲストはいなかったようだ。
もしかしたら、「彼氏はどうしたの?」と尋ねられて、女主人が言い訳をしたのかもしれないが、
伝えられている情報にはそのあたりのことへの言及がない。
また、料理に使用している肉食材のことを女主人がなんと説明していたのかも不明である。
ゲストたちは、とにかく料理が美味かったので何の疑いも持たなかったのだろう。
(中略)
 
年下の恋人を調理して本格肉料理を作り、何も知らないゲストたちに大盤振る舞いした女主人−露
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1163758964/l50
642八拾五:2006/12/02(土) 14:25:57 ID:p1SLmw/4
お久しぶりの八拾五です。
なんかさびれましたね(T_T)
久しぶりにSS書いているのですが、
変化球を書こうとしたらなんか少しスレのストライクゾーンから外れてしまったような気がします。
やっぱりまずいですかね。
643名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 15:29:26 ID:+hhiXztk
「…っあ゛ぁあ゛ぁ゛…ハァハァ……」
薄暗い部屋…捕虜となったルナマリア・ホークは呻き声を上げながら震えていた。
天井から降りる鎖に、両手を上げるようにして吊るし上げられている…。
吊るし上げられてるその身体の体重が掛かり、手首の皮は裂け血が滲み出ていた。

「…ひぃぐっあ゛!…ぁ゛あぁあァあ゛!!」
軍服の背中の部分を破かれ、剥き出しになったその背中にダーツが突き立てられる。
身体が小刻みに震える。玉のように浮かぶ汗…背中には幾本ものダーツが突き刺さっていて
血で引かれた線が、幾本も…幾本も…背中に広がっていた。

「…ハァハァ…っぅう゛…ハァハァ…止めてぇ…ぅぐっ…ハァハァ…止め…」
大きく瞳を見開き、擦れがちの声を零しながら後ろを振り返りながら、ダーツを投げてる主へと許しを乞うが…。
「ひぃぐぅう゛!!…痛ぁ゛!!…ぁあ゛ぁあ!!!」
身体を弓なりに反り上げ、切なげで苦痛に満ちた声を上げるルナマリア…。
644八拾五:2006/12/03(日) 20:09:02 ID:96S26oT8
本当に人いませんね
書き上がったんですがどうしましょう?
投下していいかスレ住人の方の意見を聞かせてください
645名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 22:28:45 ID:8EWMWKdF
>>644
自分としては投下してもらえると嬉しいです。
646名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 23:49:51 ID:v7WWgBcm
書き上がったなら投下しないと、勿体ないじゃないか
647名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 00:32:43 ID:Yc+ixug3
投下してください!
俺は餓えているんです。
648名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 04:18:44 ID:Q+7/B981
ピラニア達が隠れてますw
649名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 09:41:45 ID:8nNL0SAG
細木数子
650名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 22:56:59 ID:1ePPDWd7
投下決定!!
651八拾五:2006/12/05(火) 23:56:47 ID:vtCIMwB7
反対意見が無いようですので投下させていただきます。
SSの一部の文章を他のSSから流用していますが中の人が同じなので気にしないで下さい。
652八拾五:2006/12/05(火) 23:58:01 ID:vtCIMwB7
魔の大地ヴェルゼリア…
その地にある闇の神殿にて魔剣アルハザード復活の儀式が執り行なわれようとしていた。
祭壇の左に二つに分けられ足元まで垂れ下がる長く美しい蜂蜜色の髪をした清楚な美貌の少女が虚ろな目付きで立っている。

胸部から上腕部にかけてを被うぴっちりとしたオレンジ色で日縁取られた白と黒のツートンカラーの薄手の豊かに
実った胸の膨らみのすぐ下までしか被っていないへそが丸出しになった上着と、
腰につけられたアーマーの下から覗く下半身を被う上着と同色の極端に短い長けのスラリとした太股も剥き出しになっているスカート
というその服装から彼女が光の女神ルシリスに仕える光の巫女である事が判る。
彼女の名はリアナ、数百年前に魔剣を封印した巫女ソフィアの子孫であり魔剣を解放する為の触媒にする為、先日誘拐されてボーゼルに洗脳されていた。
中央に魔族の支配者である闇の皇子ボーゼル
右には大きく開いた胸元と腰と肩にプロテクターを着け、黒いボディスーツと同色のマントを羽織ったリアナそっくりの少女が立っていた。

「遂に見つからなかったか・・・」

ボーゼルが苦々しげが呟く。

帝国の力を借りてまで探したホーリーロッドとダークロッドは遂に見つけることが出来なかった。
それ故彼は二人の巫女を戦力とすることを諦め、魔剣解放の為に使いつぶす事になってしまったのだ。

「光の巫女よ、儀式を始めよ」

ボーゼルの声と共に闇に洗脳された光の巫女が虚ろな声で開封の呪文の詠唱を始める。

それが自分の身体にどのような悲劇を呼び起こすかを知らずに・・・
653八拾五:2006/12/05(火) 23:58:43 ID:vtCIMwB7
呪文の詠唱が終わると共に魔剣を封じていた膨大な魔力が魔剣から吸い出されていく。
本来ならホーリーロッドに吸収されるはずの魔力は巫女の身体に蓄積されていった。
リアナの魔力許容量は人としては希有な大きさであったが、それでも彼女の祖先である巫女ソフィアが魔剣を封じるの使った女神ルシリスの絶大な魔力を人の身っで吸収しきれるはずは無く、
開封の呪文が半ばを超えたあたりで限界に達していた。
それでも魔剣から魔力は巫女の身体に流れ込んでいく魔力は行き場を求めて少女の身体をより多くの魔力が蓄えられるように造り替えていく。

ほっそりとしていた貌の輪郭は次第に丸みを帯び始め、元々豊かだった胸はさらに大きさを増し、身体の線を浮き彫りにしている薄手の服がはち切れんばかりにしている。
元々細身の身体にやや不釣り合いの大きな胸をもっていた少女の身体は、各部に肉が付き、バランスのとれた理想的な身体になっていく
しかし少女がそのボディラインを維持していられたのはわずかな時間であった。
流れ込んでくる魔力はさらにリアナの肉体を変容させていったのだ。

魔力を吸収する為に魔剣にむかって伸ばしていたスラリとした両の腕はブクブクをふくらみ、白魚のようだった細い指をすきまがなくなるほと太くなっていく。
少女の顔も一回り以上大きくなり、膨らんだ頬が黄金色の大きな瞳を細く見せかけていく
たるんだ頬肉は肩までたれ、幾重にも折り重なった顎の肉とい共に首を覆い隠す。
ふくらんでいく肉体に元々ピチピチだった上着は耐えきれず、甲高い音と共に引き裂け、綺麗に整っていた乳房は肥大し自重にまけて垂れ下がる。。
スラリとした贅肉がまったく付いていなかったむき出しの腹部も次第にふくらみ始めついには二段三段と積み上がるように弛んでいく。
細かった腰も完全にくびれを無くし、寸胴どころか逆に樽のようふくらみ始める。
ほっそりとしていた美少女の面影は今のリアナにはもはや残っていなかった。
醜いまでに肉をまといゲルと見紛うばかりの醜女となりはてたのである。
年頃の少女にとってそれは死より恐ろしい運命であったかもしれない。
さらに悲惨な事に魔力の貯蔵庫として造り替えられた脂肪は、彼女の身体に定着し、どのような事をしても二度と戻ることは無いのだ。

魔剣から放出される光の魔力は次第に勢いを無くし遂に途絶えたとき、光の巫女の身体は、もはや歩く事はおろか、立つことすら不可能なほとの体重になっていた。
654八拾五:2006/12/05(火) 23:59:45 ID:vtCIMwB7
魔剣の解放が終わると、ボーゼルの右側に立っていたリアナそっくりの少女が歩み出る。
彼女はラーナ、幼い頃、その魔力故に魔族にさらわれたリアナの双子の姉である。
幼い頃、エストール大神殿より誘拐されてきた彼女はボーゼルによって洗脳され、ダークプリンセスを名乗る闇の巫女としてボーゼルに仕えてきたのだ。
無惨な姿になった妹には目もくれずダークプリンセスは魔剣に闇の魔力を注ぎ込み始めた。
本来であればダークロッドに蓄えられた闇の魔力を込めるのだが、ロッドが無い為に自らの魔力を注ぎ込んでいく。

ダークプリンセスもまた妹と同等以上の魔力の持ち主であるが、魔剣が必要とする魔力はそれ以上のものがあった。
魔剣は闇の巫女の全ても魔力を吸い上げても足らず、彼女の生命力を魔力に変換して吸収し始めたのだ。
生命力が吸い上げられる未知の感覚がダークプリンセスを襲う。
それは快感であった。
大神殿から誘拐されて以来少女はひたすら闇の巫女としての修行をさせられていた。
自慰すらしたことのない無垢な肉体に感じる初めての快楽に麗貌を上気させつつ荒い息を吐きながら呪文の詠唱を続ける。
いつしか彼女の股間は湿り気を帯び始め、ボディスーツに吸収出来なくなったソレは白い太股を流れ落ち始めていた。

生命力を吸い上げられ快楽の中、少女の身体が変化し始める。
蜂蜜色の長い髪は水気を無くし、次第に色が抜けて始め、
妹よりやや硬質の美貌は、張りを失い皺だらけになり肉がそげ落ちていく
豊かに張っていた胸も張りを失いツンと上を向いていた乳房は一度も男に愛されることも、子に乳を与えることなくしぼみだらしなく垂れ下がっていく。
少女の体内では、ようやく成熟を迎えたばかりの子宮が一度も子を成すことも、男の精を受けることも無くその機能を停止した。
花開いたばかりのダークプリンセスの若い肉体は生命力を失い老化しているのだ

闇の巫女が生まれて初めての絶頂を迎えたとき、少女の肉体は70を超える老婆と同等のものになっていた。
魔物達のあこがれであった美肉は失われ、彼女の若い肉体の魅力を引き出していた胸元が大きく開き、
股間部分を鋭い逆三角形にカットされた漆黒のボディスーツも今となっては惨めな物であった。

幼い頃からボーゼルが育て上げたダークプリンセスは、数百の齢を重ねた闇の皇子をして今まで見たことのないほど美しい娘に成長していた。
彼は処女で無ければ行うことの出来ない魔剣解放の儀式を終えた後、彼女を魔族化して永く寵愛しようと思っていたのであるが、魔力を失い老いてその美貌を失った少女にはなんの利用価値を認めることは出来なかった。

ボーゼルは力を取り戻した魔剣を手に入れると、一人転移の術で祭壇を後にしたのである。
655八拾五:2006/12/06(水) 00:00:44 ID:vtCIMwB7
闇の皇子が祭壇から消えると共に双子の巫女の洗脳は説かれ二人は正気を取り戻した。

虚ろだった瞳に生気が戻る・・・

それが二人にとっての絶望の始まりであった。

「い、いやっー」

光の巫女があまりに変わり果てた自分の身体を嘆き叫ぶ。
リアナにとって同世代の少女達より発育のよい身体、特に大きな胸は元々劣等感の元であった。
エンドール大神殿での修行時代、同年代の少女達に比べ、発育が早く明らかに一回り以上大きな彼女の胸は、
修行仲間からの朱嫉妬交じりのからかいの対象であったのだ。
服が体のラインを隠すものゆっくりとした物であれば問題は少なかったであろうが、
女神ルシリスに仕える巫女の衣裳は薄手の布地で作られた体にぴったりと張り付く、
体のラインを強調するようなものであり日増しに大きく育っていく胸のふくらみの豊かさをまるで隠してくれなかった。

薄い布地を下から押し上げる胸のふくらみが神殿を訪れる男性信者の男達の目を集める事を知って以来、彼女は自分の身体を厭い始めたのだ。
しかし、彼女も年頃の少女である。
自分の身体が醜くなる事に耐えられるはずがなかった。
なによりエルウィンを愛しく想うようになっていらい彼女はようやく自分の身体を肯定的に見ることが出来るようになったのだから・・・

656八拾五:2006/12/06(水) 00:02:32 ID:vf2j9Txt
一方、長年に渡る洗脳の説けたリアナの双子の姉ラーナは、諦めの境地にあった。
ダークプリンセスとして魔物の軍勢を率い罪無き民衆を虐殺してきた彼女にはこれは自業自得な結末だと思われたのだ。

「レオン・・・・」

愛しかった若き帝国の将軍を想う。
こんな姿になってはもう彼に会えない・・・
すっかり潤いを無くし皺だらけになった身体をみながらラーナはただその事だけを考えていた。



それから数刻後、祭壇に突入したエルウィンがみたものは、
脂肪が幾重いも重なったゲルような醜い生き物と全く似合わない露出度の高い服を着た老婆の姿だけであった。
エルウィンは、老婆が着ている服が魔族の軍勢を率いて幾度となく対峙したダークプリンセスを名乗る妖しいまでの美貌をもった
リアナとよく似た少女同じ物である事に気がついた。
彼女がこのようになっているという事はまさか・・・
エルウィンは先ほどちらりと見ただけの肉塊をもう一度みる。
その醜く肥大した頭の上には彼が愛した少女と同じ蜂蜜色の髪が同じ形で張り付くように存在していた。

「そんな・・・・リアナ・・・・」

エルウィンは愛しい少女のあまりに変貌した姿に絶望のあまり膝を地面に落とした。

「いや、見ないでエルウィン! 見ないでエルウィン!」

愛しき人に自分のことに気づかれたと悟りリアナがあげた悲鳴が地下祭壇に木霊していった・・・・


657八拾五:2006/12/06(水) 00:03:14 ID:vf2j9Txt
その後、魔力を失ってしまったラーナと膨大な魔力を持つが動くことの出来ないリアナに聖剣の封印を解くことは出来ず、
光輝の末裔達と帝国軍は闇の軍勢に敗北し全滅することになった。

ラーナは自分の知る闇の軍勢に対する全ての情報を光の末裔に提供したあと、
山小屋に引きこもったが、程なく罪の意識に苛まれ、自ら命を絶った。

リアナは、何とか体重を落とそうと様々な努力をしたがまったく効果を現さず、
エルウィンの戦死後自ら命を絶とうしたが、絶食しても膨大な魔力は彼女が死ぬことを許さなかったのである。

光輝の末裔が滅亡してから数百年

未だ、祭壇では半ば魔法生物と化し素ぬ事だけを考えているリアナがはいずり回っていたが、
化け物がいるという噂に周辺の住民は近くに寄りつかず、ただただ狂気の中、永遠の時間を過ごすだけであった。

「お願い、だれか私を殺して・・・・」

その声が永遠に止む事はなかったのである。
658八拾五:2006/12/06(水) 00:06:24 ID:vf2j9Txt
前半、改行し忘れ、スマソ

後、題名書き忘れ

「触媒」 です。

いつもながらの不覚w
659名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 01:15:56 ID:+b4E9S8d
うーん、救いようの無い・・・これはこれで心に来るグロさですな・・・。GJ
660名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 22:04:19 ID:OF7OhcSS
GJ
かわいそうな気がするけどすごい結末だなぁ
661名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 23:10:59 ID:VJDYIxMm
GJ!!
662名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 04:21:39 ID:uJUJJm+n
これは変化球だわ
663名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 13:26:05 ID:lhsg/6JY
664名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 07:58:49 ID:Kp83sgHU
月姫の琥珀やフェイトの桜の拷問希望
665名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 14:58:54 ID:SOj7GPNh
>>664
桜「が」? それとも桜「を」?
666名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 15:45:32 ID:sTwOCUc2
664氏じゃないけど、桜「を」の方が見たい
見た目的にはフェイトで一番好きだわ
667名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 15:08:28 ID:bar63rtS
せっかく蟲というツールがあるのだから、陵辱なんて生易しい事は言わずに
もっとエゲつない責めをやって欲しいよな、フェイトは。

例えば蟲を寄生させられたことで死ねない体にされて、剣で串刺しとか。
更に吐血したところをディルドを口に押し込んで逆流させて溺れさせたり。
蟲を内臓の中で爆発的に繁殖させて吐き出させたり。
グロ関係ならいくらでも責めパターンが思いつきそうだ。
668名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 22:12:38 ID:DwPGi/DJ
目の中で蟲を飼わせるというような、ひそやかなグロもいいかもしれぬ……
現実にそういうシーンと出くわしたら、しばらく不眠症になりそうだが。
669名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 18:02:18 ID:UDoVV6By
あー、でもFATE桜なら責め役も見てみたいかも。

セイバールートで、実はブラコンって設定で。
あるきっかけで、兄を殺したのがイリヤだという事を知って黒属性覚醒。
蟲を使って死なないし痕も残らないけど地獄の苦しみを味あわせるような拷問に
掛けたうえ、日常生活では普通に振る舞う事を強要する…とか。
670名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 01:30:43 ID:Qv+3LhkA
>責め役桜
おお!同志よ。
俺はHFルートの最後のBADEND、凛に今までされてきたことを体験させるシーンがすごい良かった。
文章だけですぐ終わるのがとても残念、絵が付いていたらなぁー。
671名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 02:53:37 ID:Bnh0HLyU
海川ひとみvsバボの動画マダー?
672名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 08:50:32 ID:fZzJwDb3
池山田剛
673名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 11:32:40 ID:BCRyf0QW
>>670
微妙にM属性もある俺としては、ああいう可愛いけど黒さもある責め役は魅力。
ただ、SSにするなら責められ役は普通に凛やイリヤにして欲しいけど。
男が責められるのは個人的にはあんまり美しくないからなぁ。
674名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 03:08:59 ID:oYYTcc8x
なんか「酒井彩名プロデュースドレス」まで「酒井彩名プロレスデビュー」に見えてきた。
675名無しさん@ピンキー:2006/12/26(火) 03:03:47 ID:XIy9N6de
保守
676名無しさん@ピンキー:2006/12/29(金) 05:32:27 ID:4f7NQHgr
ほしゅ
677D.A.:2007/01/01(月) 02:44:53 ID:34GXeik2
新年早々読んだら鬱になるかも知れない様なのを投下する。
敢えて謝らない。
読む方は御覚悟の程宜しく。
スルーした方が良いかも?

******

 
爆発音。
揺さ振られる地下道。
土煙。鮮血。糞尿臭。
 
「・・あぁああ・・っ・・・ぐぁああ・・っ・・ぅ・・ぅぁ・・・・!!!!」
 
地面にうつ伏せに叩き付けられた少女兵士の腹は、裂け、溢れた臓物が泥にまみれ、鮮血が地面を濡らし、
断末魔の酷過ぎる苦痛に、のたうち、ほのかに腰を上下させて、手足が必死にあがき、身悶えて、泣きじゃくる。
 
ジュピター要塞は、ある孤島に築かれたソルゴッド帝国国防上の要衝であった。
インフィニットジャスティス連邦とソルゴッド帝国との戦争は、当初は帝国側優勢であったが、
圧倒的な連邦の国力の前に、1年も経たぬ内に戦況は逆転し、
今や敗戦間近な帝国の最後の守りとして、ジュピター要塞は、死守されなくてはならなかった。
この要塞が陥落すれば、この地が爆撃機の中継基地とされ、本格的に帝国本土が連邦の空爆に晒されるからである。
ジュピター要塞の守備隊は、13歳から17歳までの美しい少女達で構成されていた。
一見すると想像も付かないが、皆が戦闘能力に於いて並の男性兵士を遥かに凌駕している、ソルゴッド帝国陸軍の最精鋭部隊である。
男性兵士が含まれていないのは、男女混合の部隊編成では、部隊内でのセックスや男性兵士の女性兵士に対する強姦が後を絶たず、
部隊の運営に多大な支障が生じる為であった。
死と隣り合わせの戦場でその日その日を生き延びた男性兵士には、無性に女性を求め性欲に走る傾向が見られるのである。
ジュピター要塞は、守備隊兵士の戦闘能力も然る事ながら、陸上施設のみならず、網目状に張り巡らされた地下道が強力な防衛機構として機能しており、
約1万1千名の守備隊が、連邦軍約22万名を相手に、互角以上の戦いを続けていた。
連邦軍艦隊の、戦艦13隻、巡洋艦41隻、護衛艦246隻による、連日の艦砲射撃で、
すでに陸上施設は完全に破壊され、守備隊の半数近く、約5千2百名はすでに戦死していたが、
残る約5千7百名は、弾薬の欠乏に苦しめられながら、尚も、地下道を活用したゲリラ戦法で、頑強に抵抗し続けていた。
連邦軍の戦死者は、すでに、3万名を越えている。
 
678D.A.:2007/01/01(月) 02:47:03 ID:34GXeik2
 
地下道の入り口に向け、地上から連邦軍兵士が、火炎放射器で、攻撃を仕掛ける。
わずかな時間差で撤退し損ねた狙撃兵の少女が、炎に焼かれ、躍り出てきて、
「ああああああっ!!!!」激しい苦痛に泣き暴れ狂い、やがて、倒れ、
軍服も焼けて焼け焦げた肌を晒して、震え、悶えている所に、無数に機関砲弾を浴び、激しく小刻みに肢体が跳ね、
暫くのた打ち回って、動かなくなる。
ここぞとばかりに「突撃!!、続け!!」と、連邦兵が突撃銃を構えて数歩歩みだした途端、
地下道の少女狙撃兵の放った銃弾が、突撃を指揮していた連邦の小隊長の頭を撃ち砕き、頭蓋骨と脳漿と鮮血を飛び散らせて、
うろたえる連邦兵達の中に、手榴弾が投げ込まれて、爆発し、連邦兵達の千切れた腕が、脚が、肉が、散乱する。
 
守備隊の力は、日一日、わずかずつ、衰えていく。
連邦兵士の惨死体を増やし続けながら。
 
第13地下道の中。
時折発生する有毒ガスを避けて、赤黒い血と泥に汚れて、尚美しい少女達が、傷付いて、一箇所に集まっている。
「・・ナオミは・・?」
「・・戦死したわ・・。」
唇が、噛み締められる。
「・・まだ負けない。まだ負けないわよ・・!。・・仇を取らなきゃ・・・・!。本土の人達を、守らなきゃ・・・・!!
 
一人の少女が、血相を変えて、小型無線機の端末を手に、駆け込んでくる。
「何事・・!!?」
「・・シグ・・シティーが・・・連邦の・・空襲・・・・死者・・10万人を・・・超える・・・模様って・・・・!!!」
シグシティーは、ソルゴッド帝国の首都である。
「・・そんな馬鹿な!!!?。幾ら連邦の艦載機がもう届くからって、そんな大規模な攻撃が出来る訳無いじゃない!!!?。
間違いよ!!!。・・絶対・・そんな・・・そんな事ある訳・・!!!!」
沈黙。
「・・噂には、聞いた事あるの。連邦の開発してる超長距離爆撃機なら、この島を飛び越えてシグシティーを爆撃する事が可能だ・・って。
・・でも、まだ、実戦配備は無理な・・はず・・だったんだけど・・・・」
「・・その・・爆撃機が・・実は・・もう・・・完成・・してたって・・事・・・・?」
「・・・・・・」
「・・じゃあ・・それじゃ・・・何の為に・・・私達・・・・今まで戦ってきたの・・・・?。
・・みんな・・・何もかも・・無駄だったって・・・事・・・・?」
「・・そんな・・・そんな事・・・・!!!!」
「・・・・そんな・・・・・・・・・・・・・」
「・・・シグシティーには父さんと母さんと妹がいるのよ!!!?。・・わたし・・わたし・・・家族を・・守りたいから・・・今まで・・・・!!!!。
どうなったの・・!!!?。父さんどうなったの・・・!!!?。母さんどうなったの・・!!!?。マユどうなったの!!!!??」
「・・・・」
「・・ぁ・・・ぁ・・・・・ああ・・・ぁ・・・ぁあ・・っ・・・・!!!!!!!!」
 
679D.A.:2007/01/01(月) 02:49:50 ID:34GXeik2
 
1個の手榴弾が投げ込まれてくる。
14歳の少女が、「!!!」咄嗟に拾い上げ、必死に投げ返そうとした瞬間、爆発した。
衝撃で少女達が薙ぎ倒され、
暫くして「・・・ぅ・・・・」漸く起き上がった少女達が見たものは、
手榴弾を投げ返そうとした右腕を、右肩を、ウェストにかけての右脇を、千切り取られ、肋骨の先端を露出させ、腹が裂けて内臓をあふれ出させて、
「・・・ぅ・・・うぅ・・・・・」激痛に泣き、うめいている、少女の姿だった。
 
大勢の連邦兵が駆け込んでいる。
「・・これでこのエリアは制圧完了だな・・・!」
「・・ああ。」
 
「・・じゃあ、戦利品を頂くとするか・・!!」
茫然とする少女達に、連邦兵達が襲い掛かる。
 
軍隊格闘術にも精通していた優秀な兵士である少女達も、長期の戦闘で消耗し、負傷しており、
その上多勢に無勢で、
成す術も無く、両手両足を掴まれ、軍服を剥ぎ取られ、
軍用ブーツ以外一糸纏わぬ裸身にされてしまい、
 
「・・いやああああっ!!!!」
 
輪姦が始まった。
 
連邦兵が多過ぎて膣だけでは間に合わず、少女達は、アヌスも、犯されていた。
口は犯されずに済んだ。連邦兵も男根を噛み切られる危険性を感じていたからである。
 
「・・殺して・・・・一思いに殺しなさいよ・・・・!!!」泣きじゃくる、15歳の少女に、
「言われなくても殺してやるよ・・!!」吐き捨てる様に、連邦兵が、告げる。
「・・俺の仲間は、みんな、お前等が殺した・・!!!。お前等が、殺したんだ・・・!!!!。
おまえら全員生かしちゃおかねえ!!!!。殺してやる!!!!。殺してやる・・っ!!!!」
その光景を、やはり子宮もアヌスも犯されながら、投げ返そうとした手榴弾の爆発に、右腕を、右脇を、えぐられた少女が、見つめていた。
(・・・この人達は・・・わたし達の事・・人殺しとしか・・・思って・・・ない・・・・・・・・)
泣いているその14歳の少女の口には、少女自身の裂けた腹から引きずり出された内臓が捻じ込まれていて、舌を噛んで自殺する事も出来なかった。
「・・ん・・・ぐ・・・・ぅ・・・ぅう・・・・っ・・!!!!」生命力に優れたその少女は、致命傷を負って尚、延々、死ぬ事も出来ず、犯され続け、
17回ずつ注ぎ込まれた連邦兵達の精液に、子宮を、内臓を、汚されたのを、感じて、
その感触に、耐えかねて、少女の心臓は、漸く、止まった。
 
「一思いに殺しなさいよ」と泣き叫んだ15歳の少女は、何日も犯され続け、子宮に、内臓に、それぞれ100人分以上の精液を注ぎ込まれた挙句、
「・・があっ・・!!!!・・っ・・・!!!!・・ぐぁ・・!!!!・・ぁ・・ぁあ・・ああ!!!!」
大型拳銃で爆裂弾を、時間を掛けて一発ずつ、腹に、太股に、二の腕に、秘唇に銃口を捻じ込まれて子宮へと、撃ち込まれて、
全身を裂き千切られて、それでも即死出来ず、苦しみ抜いて、泣き悶えて、死んだ。
 
680D.A.:2007/01/01(月) 02:51:56 ID:34GXeik2
 
それぞれ30人ずつに子宮と内臓を犯され、全員の精液で子宮肉と内臓肉を汚され尽くして、力尽きて横たわり、泣き震えている、13歳の少女を、
一人の、連邦兵が、立ち尽くして、見下ろしていた。
「・・お前も犯れよ。」仲間の言葉にも、反応せず、暫し、沈黙したまま、少女を見下ろし、
「・・・こいつだ・・・・。」と、その連邦兵は、サバイバルナイフを、取り出した。
茫然と、サバイバルナイフの光る刃を見つめる少女に、
「・・お前が殺したんだ!!!!。俺の恋人を!!!!。看護兵だぞ!!!!?。なぜ撃った!!!!??。条約無視か!!!!!??。
女だから女でも平気で殺すのか!!!!!!???。
・・・許さねえ。絶対許さねえ。楽に殺してたまるかあっっ!!!!!!!!」
連邦兵は、サバイバルナイフを、少女の瞳に、突き込んだ。
「・・ぎゃあああああっ!!!!」激痛に、もう一方の瞳から涙を迸らせて、泣き叫び、のたうち回る少女の、
胸に、腹に、腕に、脚に、連邦兵は、何回も、何十回も、サバイバルナイフを突き込んだ。
死なせずに済ませようと、巧妙に急所を外して、刃先で突き、背の部分の鋸上の刃で細かく肉を刻み、少しずつ、少しずつ、肉を切り取り、
その連邦兵は、少女を、延々と、切り裂き続けた。
「・・・ぁあ・・!!!・・ぎゃああっ!!!!・・ぐぁ・・ぁああっ!!!!」
13歳の少女は、凄まじい激痛の只中で、全身傷にまみれて息絶え、その後も、肉片になるまで、切り刻まれ続けた。
 
ある連邦兵は、「・・お前が殺した仲間の腕だあっ!!!!」、と、
輪姦され続けた14歳の少女の精液が充満している子宮に、2本の千切れた腕と1本の脚を捻じ込み、
精液が充満している内臓に1本の腕と1本の脚を捻じ込み、
子宮と内臓が裂けてもまだ奇跡的に生きて泣いているその少女の全身を、延々と、蹴り、殴り続けた。
「・・がっ!!!・・ぁあ!!・・ぁ・・・!!!・・・っ・・・・!!!!・・ぐぁ・・・あ・・・・!!!!!!!!」
少女は、死ぬまでの何時間もの間、殴られ続け、蹴られ続け、無限大にも感じられる激痛と苦しみの只中で、泣き悶え続けた。
 
その後も、戦闘は続いた。
7ヶ月の激戦の果てに陥落したジュピター要塞では、連邦兵達が少女達を徹底的に輪姦し、その上で、殺害した。
守備隊の少女達は、一人残らず、殺された。
皆、苦しみ抜いて、死んだ。
681名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 04:15:24 ID:1uRHlGrz
イイヨイイヨー
682名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 17:19:55 ID:dGObzMS+
もう少し描写を詳しく書いて欲しかった
けど、とてもよかったGJ
また、書いてくれ
あけましておめでとうございます
683名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 18:42:25 ID:cdHz3kaQ
モデルは硫黄島攻防戦?
684D.A.:2007/01/01(月) 19:43:16 ID:IikC4T9f
>683様
その辺は、敢えて、深く追求しないで頂きたく、お願い致します。
硫黄島の生き残りの方は今もおられる訳ですし、
大切なものを守る為に地獄の中で戦った方々の、その、想いの尊さというもの自体は、
尊重されなければならないものだと、私は思います。
私個人の名誉などというものは端から存在しないので考慮外ですが。
只、「大切なものを守りたい」、その、尊い想いをも飲み込んで、想いが報われる事無く、救われがたく、
むしろ、その尊い想いが最悪の形で裏切られる、
地獄という言葉すら生易しい程に、残酷なのが、
戦争の実態であろうと、私は感じています。
こんな酷いSSを書いておいてこんな事を言う私は、最悪の、偽善者とすら呼べないしろものであろうと、思います。
何と言われても仕方有りません。
それでも、敢えて、
戦争を知らずに戦争を賛美する者に、私は、どうしようもなく嫌悪感を感じざるを得ない、
と、申し上げておきます。
新年を迎えて、人の死に美しいものを感じてしまう自分自身の心に向き合いたいという動機で、
こんな事を書いてしまいましたが、
本来スレ違いの内容です、申し訳ありません。


685名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 03:05:42 ID:ADNNEOUi
686名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 20:31:10 ID:pQtQbDUq
>>684
いいSSだったけど、やはり戦争はいかんなと思う。
687名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 04:28:13 ID:QnnNFKH6
当然だろ。何がスレ違いなのかわからない
688D.A.:2007/01/04(木) 14:23:34 ID:hdevHoxU
>686様>687様
ご理解のあるレス、ありがたく思います。

何といいますか、このスレは猟奇同好のスレであって、
本来反戦を語る場ではない訳ですし・・、
そろそろ雰囲気を変えた方が良い様にも思ってます、はい。
どなたかお願いします。

689名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 05:20:34 ID:jDBVq8mg
       γ'',, '''…、
      〆.'  ' ̄'' ヽヽ
     . i;;i'       'i;i
     .i;;;i'  u     .i;
     .i;:/ ..二_ヽ '_二`,::
     l''l~.{..-‐ }- {.¬....}l'l
     ヽ| .`ー '.  `ー ´|/
      |   ノ、l |,ヽ .ノ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       ヽ~(、___, )ノ  <   …もう逝ってよしやろ
       /|.ヽ..__ ___/|    \___________
     /l \  //l\
       ヽ \/ /
        \/▽ヽ
690名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 20:56:30 ID:qdOxvAt1
>>688
けどまあ弁明しちゃうのもしゃーないさね。
その方が「あーやっぱ正常なんだ」って思えるしね。

ともかくGJ。素晴らしいお年玉でした。
691じーく:2007/01/12(金) 20:52:47 ID:oJ3Vgm29
グロ画像板です。
http://proho.land.ru/jeek.html
http://gchan.pisem.net/jeek.html
http://jii.pop3.ru/jeek.html
http://www.angelfire.com/goth/jii/jeek.html
http://free.prohosting.com/qch/jeek.html
但し書きの一番下に三次グロ板へのリンクがあります。
よろしくお願いします。

ユーザー名にguest、パスワードにもguestと入力すると入れます。

692名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 00:21:19 ID:Z+2/O3LJ
693名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 23:06:47 ID:TjzXFaug
達磨にしたソフィーティアにミンチにしたカサンドラ食わせながら犯したい
694名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 01:57:59 ID:Ygd1Ps43
虹黒もうあかんの?
695名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 06:02:49 ID:Bnxb/Mw3
リリカルなのはスレに猟奇ものが来てた
すずかが…orz
696名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 17:09:16 ID:hg+fzkwS
SS新作マダー
697名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 23:12:29 ID:uK3u5lfT
[1]
半年後、アスカは遺体で発見された。
警察はもちろん、NERV保安諜報部の目をも欺きアスカを陵辱し死に至らしめた場所は
アスカの通学経路から程近いビルの地下室だった。
保安諜報部が踏み込んだとき、既に加害者達は逃走しており証拠物件も破壊されていた。
残っていたのはベッドに固定され、妊娠によって膨らんだ腹を裂かれて引き摺り出された胎児を
口に押し込まれた挙句に脳姦され斬首されたアスカの惨殺遺体と映像機器の残骸だった。
機器の残骸から回収した録画データの解析とアスカの解剖記録から、彼女が受けた陵辱の全貌が明かされた。
1ヶ月以上、昼夜を問わずに犯されアスカは妊娠した後でも流産しない程度に犯されつづけた。
必死に狂わんばかりに抵抗したアスカは胎児の存在、胎動を実感できるころになると苦しみと絶望の表情が薄れ、
胎内の我が子に向けて安らいだ表情すら浮かべるようになり、自分の身よりも子供の安全の為に、犯されることを嫌がるようになった。
医師によれば発狂することを本能的に回避しようとたアスカの精神が、孕まされた子への母性を作り出したのだろうということだった。
発狂してしまえば楽だったかもしれない、だがアスカは子を育み続け、最期の時を迎えた。
698名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 23:14:35 ID:uK3u5lfT
[2]
保安諜報部が踏み込む前日、泣き叫んで抵抗するアスカの腹が裂かれ胎児が引き摺り出された。
臍の緒が付いたままの胎児は声をあげることもまだ出来ず、そのまま母の乳房の上に投げ出された。
敏感な乳房が乳汁を零すのにも構わず我が子を守ろうとするアスカの眼前で胎児の首が引きちぎられた。
言葉を失いただ涙を流しつづけるアスカは口に胎児の亡骸を押し込まれ窒息しかけていく。
呼吸できないアスカの膣は子宮を切り裂かれたことで鮮血を流しながらも、挿入された男を意思とは無関係に締め上げる。
更に、目を見開き唾液と胎児の血を垂れ流すアスカの後頭部にナイフが突き立てられ、別の男が彼女の脳を犯した。
胎児から溢れる血がアスカの喉を詰まらせその命が尽きようとする刹那、振り下ろされた斧がアスカの首を両断し、アスカは絶命した。
アスカの首を切断した男が、張り詰めた乳房を握り乳汁を絞りながら気管と食道を犯し射精する様子を最後に映像は終わっていた。
検死解剖の結果、アスカの脳、子宮、胃と肺から多量の精液が検出された。

惣流・アスカ・ラングレー 享年14歳。

アスカとアスカの娘の遺体は首を繋ぎ合わされ、洗浄され死装束を纏い死化粧を施されて荼毘に付され、
遺骨はドイツに運ばれてアスカの母の墓の隣に埋葬された。


以前に書いたものだけど、このスレに適合してるだろうか?
699名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 23:42:05 ID:SspiVfJI
激しく今更だけど>>371の続きを是非読みたい。
700名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 21:06:56 ID:PhYyjOru
>>697
してるよ。
アスカ可哀想に・・・だがGJ
701名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 23:09:44 ID:6gIFvu9L
702名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 21:27:58 ID:868LU7S0
アスカをヤラレると微妙に嬉し悲しい気持ちがあるなあ。
>>697へ届け、GJ
703名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 21:41:35 ID:+tFX5zsO
アスカ良かった
でも糞波が糞司令にリンチされるのが見たい。
704名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 00:13:43 ID:M8F1y5Mj
SSまだかな?
705名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 21:03:37 ID:bxXf/tRq
COSMOREのグラドルキューティーレスリング01を買ってきた。森下悠里の時にもう
このシリーズはやめようと思ったはずなんだけどな。プロレスものだということで釣ら
れて買ったんだ。
ぜんっっっっっっっっっっっっっっっぜんだめ!すこっしも抜けん。プロレス技でいたぶ
られるというのは俺の好きなシチュエーションのはずなんだが。
もう実写リョナじゃ抜けんのだろうな。所詮たたいてるふり、技かけてるふりだもんな。
って本当に殴ってるっぽいBody Zoneでももう抜けないけど。
せめて主人公が他の男優なみに演技がうまかったらいいんだけどな。出たてのホヤ
ホヤのグラビアアイドルとか売れないAV女優とかだからな。
COSMOREは唯一女一人を男二人でいたぶるスティールエンジェルだけ良かった。
つってもあれもサンプル動画とほぼ同一内容だけどな。
706名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 19:52:56 ID:V7l4qEWe
適合してたか、良かった。

[1]
NERVの長大なエスカレーター(シンジが綾波にビンタされた所)に乗ろうとしている綾波を後ろから呼び止めて、
いつもの無表情で後ろを振り向いた綾波のお腹に助走をつけた最高の飛び蹴りを突き込んで突き落としたい。
目を大きく見開き呼気を漏らし、ブラウスとスカートに空気を孕みながら仰向けに宙に浮く綾波。
頭を下にして落下軌道に入り数十段下の段に頭から叩きつけられ首の骨が折れて即死、
なんて楽な死に方は出来ず、背中からエスカレーターの角の部分に激突し苦痛に顔を歪めながら更に十数段落ちて止まる綾波。
すぐに追いつくと、口の端から血を垂らしつつ上体を起こそうとしながら敵意を含有した視線で見上げる綾波の胸元を蹴って更に十数段。
両腕で体を抱くようにしていたため手足に傷と痣はあっても意外と五体満足な綾波の細い両腕を踏み折り、
それでも段差に寄りかかって体を起こそうとする綾波を更に蹴落とし追いつき、蹴落とし追いつき、蹴落として追いつく。
力無く垂れた両腕はもちろん、捲れあがったスカートから見える白い太股には擦り傷と痣が出来、
ブラウスのボタンが弾けた胸元はブラがずれて血の滲んだ乳房が露になってしまっているが隠すことも出来ない綾波。
横たわる綾波を抱き起こし冷たい視線を浴びながら、キスして綾波の血の混じった唾液を味わい、乳房を舐めて血と汗を味わい、
ブラウスから腕を抜いてきれいに手入れされた脇を舐め、最後にボロボロのスカートを捲りあげて
最初はショーツの上から、すぐに脱がして綾波の女の子の部分の味と匂いを堪能する。
辱められても頬を染めることも無い綾波の脇腹をつま先で幾度も蹴って肋骨を折り砕く。
蹴ったときの感触と綾波の表情で肋骨が折れたのを確認したら、綾波をお姫様抱っこして投げ落とす。
707名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 19:55:52 ID:V7l4qEWe
[2]
十数段を転がり落ち、折れた肋骨に肺を貫かれて背を折って咳き込み血の塊を吐く綾波の、
膝まで下ろしてあったショーツから片足を抜いて、苦痛に歪んだ表情を見、血の滲む乳房を揉みつつ綾波の処女を奪う。
外傷と、肺が貫かれているのと、処女を喪失した激痛に仰け反って四肢を痙攣させるしか出来ない綾波に
幾度も突き入れて子宮に精を注いであげたら綾波にキスして「良かったよ」と誉めてあげる。
と、激痛と陵辱が綾波に涙を流させていることに気づく。
無表情な綾波の生まれて初めて流した涙を目尻から吸い舐めて堪能したら、再度お姫様抱っこして、
今度は頭から落ちられるように、首を折って楽に死ねるように気遣って投げ落としてあげる。
果たして、不自然な角度で首を曲げ骨の折れる音を響かせて動かなくなった綾波を抱き起こすと、
傷と痣だらけの四肢は力無く投げ出され、股間は女になったばかりの場所から垂れた破瓜の鮮血と精液の混じったピンク色の液体が
漏れた尿に洗い流されつつあり、まだ温かい乳房に耳を押し付けても心音は無く。
いつもの無表情でありながらどこか安堵したかのような死顔を浮かべた綾波。
丁寧に、脱がした下着と制服を着せなおし、虚ろな瞳を閉じさせてやり折れた両手を胸の上で組ませ、綾波の口元に残っていた血で唇を彩って死化粧。
お別れのキスをしてあげたら、またお姫様抱っこしてエスカレーターを降りて遺体をメインシャフトに投げ込んで処分する。
708名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 19:57:57 ID:V7l4qEWe
そして、また上げてしまったorz
709名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 18:55:00 ID:3AKcNU4o
糞波処刑GJ
710名無しさん@ピンキー:2007/01/30(火) 04:13:19 ID:w16G0VTI
しかし別の型が復讐に来るわけだ
711名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 00:12:54 ID:rBfp6ghX
私が死んでも代わりが来るから。
712名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 15:20:50 ID:AnmglJST
うほっ、いいホラー
713名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 13:06:24 ID:zoipDJIA
714名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 00:59:38 ID:2VTCUy5G
[1]
ようやく周囲に人気が感じられなくなった時には既に綾波の自宅はすぐそこだった。
ホームルーム後、図書室で読書に耽り日が暮れかけて帰路についた綾波を尾行してきてやっと出来たチャンスだ。
今日は『授業時間の確保が〜』とやらで体育が2度(水泳と陸上)あったので、
綾波が肩に掛けているバッグの中には、濡れたままの水着と汗の染みた体操着にブルマが入っているはずだった。
2つを同時に手に入れられるチャンスに高揚する心を抑え、校内で手に入れんと画策したものの徒労に終わった僕が取った手段は、
下校中に強奪することだった。
綾波が道路を渡るべく歩道橋を上り始めるのを見つつ、
バッグから取り出した目出し帽を被り綾波のスカートの中を覗きながら足音を忍ばせそっと背後に忍び寄る。
細い首筋に目を惹かれるのを我慢してバッグの取っ手を掴んで勢い良く引っ張ると、突然のことにバランスを崩した綾波の右腕からバッグの取っ手が擦り抜けた。
内心で快哉の声をあげながら逃走の1歩目を踏み出した途端に強い抵抗。綾波が、見たことの無い決死の形相でバッグを掴んでいた。
見た事のない綾波の形相に一瞬圧倒されてしまい綾波の方に引き寄せらてしまった。だが、ここまでして引き下がれない。
引き寄せられた勢いのまま綾波を歩道橋の手すりに叩き付ける。鈍い音と衝撃に顔を歪めた綾波は、しかし一向ににバッグを引っ張る手を緩めない。
そればかりか、冷たく強い意志のこもった視線を叩き付けてきた。目を背けるつもりが、つい、目を合わせてしまった。 「・・・碇君」
(バレた)その瞬間、全身の力で僕は綾波を手すりの向こうに押し出していた。バランスを崩した綾波は、それでもバッグを両腕で胸に抱き締めて。
一瞬、風を孕んだスカートが翻り綾波の白い太股とその付け根の白い下着を垣間見せたかと思うと、
何かが砕けるような音とともに綾波はアスファルトに激突していた。
車道の真ん中に落ち、バッグを抱いたまま体を起こしかけた綾波。 と、その顔が強烈な光に照らされた。
轟音とともに大型トレーラーが2台、歩道橋の下を潜っていった。ライトに照らされた綾波の呆気に取られたような表情はすぐさまトレーラーの影に消えた。
トレーラーは走り去った、荷台にNERVのマークから察するに、『超法規的措置』の前に一人の人間を轢き殺した事実の消滅等造作も無いということだろう。
715名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 01:01:43 ID:2VTCUy5G
[2]
アスファルトには引き摺られた痕のような血痕が十数メートルに渡ってついていて、その先端に綾波がいた。
右腕は不自然な角度で折れ曲がり、左膝から下がもぎ取られて転がっていても綾波は左腕一本でバッグを抱えていた。
綾波を抱き起こして気がついた。口の端から血を垂らしている綾波の首は折れていた。
ボタンが弾け、ブラが千切れて露になった乳房は心臓の不規則な拍動に震えていた。
僕は綾波をそっと道端のバス停(使われていないだろう)に運び、ベンチに横たえてからバッグを奪った。
その状態でまだ、微かに綾波は抵抗したが僕は無慈悲にバッグを奪い、震える綾波を犯した。
目出し帽を脱ぎ綾波の制服を剥いで抱き締め、綾波の死の瞬間に合わせて彼女の子宮に精を放ち。遺体と制服とバッグを持って綾波の自宅に行った。
遺体はベッドに投げておき、当初の目的だったバッグを今更ながら漁ると、砕けたメガネが出てきた。

どこかで見かけた、そのメガネ。初めて綾波の部屋に入り衝撃的な展開を迎えた、あの時の。綾波が必死にバッグを守ろうとした理由。
僕は、ベッドに横たわる綾波の未だ破瓜の鮮血と精液を垂れ流す膣に砕けたメガネを押し込んであげて、水着と体操着とブルマに制服と下着も合わせて、
綾波の形見代わりにして家路についた。


2時間後、僕は綾波の部屋に居た。
帰宅し、ひとしきり遺品の水着やブルマから生前の綾波の味や匂いを堪能し
自慰に耽った僕は、綾波に可哀相なことをしてしまったことを後悔し始めた。
日が落ち、暗い部屋の中で綾波は変わらずベッドに全裸で横たわっていた。
灯りを付けると、青白い蛍光灯の光に照らされた綾波の裸体は白く美しかった。
物憂げに閉じかけた瞳から涙の流れた跡、血の気の失せた頬、細い首筋に意外と大きい乳房。
下半身に目をやると、綾波が失禁したらしくシーツが薄っすらと黄色く染まっているが、
女になったばかりの場所からの出血は止まったかに見えた。
が、少しだけ突き出しているサングラスを引き抜こうと力を入れると、どろりと黒ずんだ血が膣から溢れ出す。
初めて男を受け入れただけの膣は乱暴に異物を押し込まれて滅茶苦茶に裂けてしまっていた。
後悔していた。バレた以上、殺すつもりだったとはいえもっと綾波に女の子の喜びを味わわせてあげるべきだった。
僕は、まだ命の温かみの残る綾波の遺体を抱き起こし血で彩られた唇にそっとキスした。
綾波の口中に舌を差し入れると、血の匂いの混じった綾波の口臭と濃厚な綾波の血の味が僕の中に広がった。
716名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 01:03:52 ID:2VTCUy5G
[3]
綾波の背に手をまわし抱き締めると、胸が圧迫されたせいか血泡が溢れた。
少し啜って綾波を味わっていると綾波の口から零れた血が顎から乳房に垂れ、なだらかな傾斜にそって滴り落ちて白い乳房を彩っていく。
血の気の失せた乳房は細い腰、わずかに萌える恥毛に至るまでが黒ずんだ血に彩られていく美しさに、僕はしばらく見とれてしまった。
一旦、綾波を優しくベッドに横たえて台所を物色する。ティーカップと使われた形跡のない包丁を手に戻り、まずはティーカップに
綾波の口から血泡を注ぎ入れる。胸に手をあてて少し力を入れると、とろとろと血が溢れてくる。
次は包丁。膣を壊してしまったので直接女の子の器官に精を浴びせてあげることにした。
お臍の下から女の子の部分まで丁寧に裂いて内臓を掻き出すと、たっぷり卵の詰まったかわいい卵巣と小さな子宮が露になった。

たった一度、精を浴びただけ、もちろん子を宿す事も無く終わった小さな子宮に切っ先で穴を開け挿入・・・射精。
子宮の隅々まで精を浴びせてあげたらかわいい卵巣を詰め込んでお腹に戻してあげる。
最後に綾波の魂を愛してあげようと思う。部屋の隅のホコリを被った姿見をベッドの脇に運び、綾波を後ろから抱くようにして体を起こす。
お腹の中身が零れてしまったので、後で直してあげようと思いながら、綾波の後頭部の髪を掻き分けて包丁を刺して傷を広げる。
適度な大きさに傷が広がったら、自分の姿が良く見えるように頭を支えてあげながら綾波の脳を犯してあげる。
僕が時に強く、時に優しく愛してあげるのに合わせて綾波も揺れて、口の端から血を零し目尻から赤みがかった涙を流して喜んでくれる。
たっぷり愛しあったら綾波の脳にいっぱい射精してあげて、綾波を抱き締めていっしょに寝てあげる。


翌朝、改めて綾波の全身に舌を這わせ綾波の甘い体臭と汗の混じった芳香と味を堪能する。特にきれいに手入れされた脇や首筋は美味しかった。
朝食は綾波を頂く事にして、まず折れた右腕を肩から切断しぷるんと震える二の腕を齧る。乳頭の食感を楽しみつつ乳房も齧り、
千切れた左足のふくらはぎと胴体についたままの太股、デザートに眼球をもらったころには満腹だった。
綾波の亡骸を埋葬してあげようと思い付いて、食後の運動がてら残っている左腕と右足を切断、最後に首を切断し頭部の気管を犯してあげてから、
綾波を彼女のバッグに納め、彼女が天国で付ける新しい下着も持って綾波の家を出る。
綾波が寂しく無いように亡骸は学校の側の小山の頂上、第三新東京が見渡せる所に埋葬してあげる。埋める前に頭部を取り出し、
お別れのキスをして埋葬し「また来るね」と言い残して家路についた。
717名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 15:31:40 ID:ABsbi6a4



718名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 21:58:42 ID:qDIpD9uJ
これは良い・・・
719名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 22:06:50 ID:YZcHdaCf
>>716の8行目
>もちろん子を宿す事も無く終わった
を 「もろチンコを宿す事も無く終わった」 と読んでしまった・・・
720名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 23:14:33 ID:iNvEUXs3
>>714-716
いい感じに頽廃的で、好きって事さ。

つかシンジひでえwwW
721名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 17:25:33 ID:zsxqEINB
糞波殺害良かった
722名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 00:11:30 ID:1FqT+Bki
このスレの保管庫てないのかのぉ?
723名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 00:34:25 ID:niqc8H+Q
ない。
その昔、総合的な保管庫に依頼してみた。
が、管理人の方からグロは苦手だと言う事で丁重に拒絶された。
ただ、1〜2スレあたりなら、どっかに丸ごと保管されてたはず。
724名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 00:51:28 ID:5pXqT+W2
ちょっとズレてるとは思いつつ。

[1]

「やっぱり綾波、かなぁ?」
「な〜に難しい顔してんのよ、バ・カ・シ・ン・ジ!」
NERV施設内のプールで綾波とアスカを見比べて思案するシンジに、アスカが声を掛けた。
「さっきからアタシとファースト見つめて、なぁに妄想してんのよ?」
意地の悪い笑みを浮かべて問うアスカにシンジが真剣な眼差しで答える。
「アスカと綾波ってどっちがおっぱい大きいの?」
一瞬虚を突かれ絶句したもののアスカは問われた言葉の内容を理解するなり胸を反らして言い放つ。
「アンタ、バカァ? アタシの方が大きいに決まってるじゃない! あんな貧乳オンナと比べられるなんて、アタシも堕ちたわ」
「・・・ホントに? 見てると、あんまり、その、差がないっていうか・・・」
自身たっぷりなアスカのビキニに包まれた胸を見上げながらシンジが漏らした疑問の声にアスカは言い返す。
「良〜く見比べなさいよ! ファースト! ちょっと来なさい! 早く!」
プールから上がった綾波を呼びつけるとアスカは綾波の横に立ち胸を反らしてシンジに向き直った。
「ど、どうよ! これで分かったでしょ!」
今更ながらに恥ずかしくなって顔を赤くしながら言い放つアスカにシンジは、
「う〜ん、良くわからないよ・・・」
曖昧な言葉を返す。
白い肌が際立つ綾波も、健康的な色気のアスカも腰からのラインは流れるような美しさを見せていた。
わずかにアスカの方が肉付きが良いものの、こと胸に関しては、
「・・・やっぱり綾波、かなぁ・・・」
シンジの呟きはアスカのプライドに火を付けるに十分だった。
「も・・・揉んでみれば、分かるわよっ!」
顔を真っ赤にし、シンジから顔を背けて吐き捨てるアスカ。
恐る恐るといった感じで向けられたシンジに、
「好きにしたら」と一言だけ告げる綾波。
725名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 00:53:33 ID:5pXqT+W2
[2]

シンジが背後に回り、おずおずと手を脇に差し入れようとした瞬間、
「あ、綾波っ・・・」
「ファーストっ・・・」
恥らうことなく競泳用水着の肩紐から腕を抜いて胸を露にする綾波。
「どうしたの?」
綾波の言葉に我に返ったシンジが脇から手を差し入れ、肩越しに無遠慮な視線を向けながら
自分の乳房を掴み揉みしだいても、綾波は一向に表情を変えなかった。
「じゃ、じゃぁ次は、その、ア、アスカ良い?」
シンジの言葉に一瞬顔を強張らせたものの、僅かに俯き唇を噛み締めながらビキニの上を脱ぎ捨てるアスカ。
「優しくしなさいよ・・・」
小声で背後のシンジに言うと、脇から差し入れられた手に胸を揉まれる感触と
無遠慮な視線に目を固く閉じ顔を真っ赤にして耐えるアスカ。
あまりにも長く感じられた時間が過ぎてシンジの手が離れるや向き直ってシンジに問い掛ける。
「で、どうなのよっ?」
間近の鬼気迫るアスカから逃れるように1、2歩下がったシンジの答えは
「や、やっぱり、綾波の方が、ちょっとだけ・・・」
「な・・・・・」
「もう、いいのね」
絶句したきりのアスカに言い置いて、綾波はプールの出口へと歩き去っていく。
「ま、待ちなさいよっ! 勝ち逃げなんてさせないわよっ!」
綾波の後姿にアスカが叫ぶ。
「バカシンジっ! もっとちゃんと調べなさいよっ! アンタの主観に頼った判断なんて
無意味よっ! ちゃんと計った結果で判断しなさいよっ!」
アスカの怒気に気圧されたシンジはしばし黙考した後、
「・・・わかったよ、ちゃんと計ればいいんだろ。 綾波、待ってよ」
と、綾波の後を追って出口に走り出した。

「バカシンジの主観なんて当てになるわけないじゃない・・・」
「いくら発育途上だからって、私がファーストなんかに・・・」
「・・・シンジも、大きい子が好きなのかな・・・」
「アスカっ! 次はアスカを計るから来てよっ!」
背泳ぎの格好でプールに浮いて、初めは愚痴を、最後はホンネを零したアスカの耳にシンジの声が響いた。
「わかったわよ、バカシンジ! 何度も恥ずかしいのに・・・」
最後は消え入るように呟いてアスカはシンジの声のした方、シャワールームへと向かった。
「・・・・・ファースト」
シャワールームに入ったアスカは、目に飛び込んだ惨状にそれだけ口にして力無く座り込んだ。
背を上にして力無く横たわる綾波レイを中心に、床に広がる鮮血の海。
部屋の一角には全身に綾波の返り血を浴び、右手にナイフ(NERVから支給された、使ったことも無い自衛用の)を
握り締めて立つシンジ。
シンジの方を見るときも視界に捉えつづけていた綾波レイの白い背中も、脇腹も、微動だにしない。
室内に入って最初にファーストを見て感じた事の感触
−−−幼かった頃。首を吊り、しかし微笑みながら死んでいた母を見た時の感触−−−が、正しかったことを、
アスカは理解した。
床に横たわる少女、綾波レイは、死んでいた。
726名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 00:55:39 ID:5pXqT+W2
[3]

「綾波が中々協力してくれなくってさぁ・・・」
血の気が失せて、肌の白さが際立った綾波レイの遺体を見つめて硬直しているアスカに、シンジは語りつづける。

−−−「綾波、待ってよ!」
−−−「まだ、やるの?」
−−−シャワールームに駆け込んできたシンジの声に綾波が振り返り、問い掛ける。
−−−「ぼ、僕、いい方法を思いついたんだ。これでハッキリするから待ってて」
−−−言うなりロッカールームへと出て行き、すぐに戻ってきたシンジは、ナイフと体重計を手にしていた。
−−−「それで、どうするの」
−−−胸の大きさを競うことと、シンジの手の物が結びつかず怪訝な表情の綾波にシンジは明るく答える。
−−−「おっぱいを切り取って重さを量ればハッキリするよ!」
−−−言いながら、体重計を床に置きナイフをかざして綾波に近づくシンジ。
−−−ごく僅かに表情を強張らせた綾波を壁際まで追い詰めるとシンジは左手で綾波の喉元を抑え、
−−−ナイフで水着の肩紐を切って水着を臍の下辺りまで捲り下ろした。
−−−水着から零れた白い乳房にナイフが押し当てられ、躊躇いなく刃が滑り込むと
−−−綾波の口から彼女らしくもなく苦悶の声が漏れる。
−−−「うるさいなぁ、すぐ終わるから静かにしなよ、綾波」
−−−さも迷惑そうに呟いて口を塞ごうとしたシンジの手を、綾波が噛む。
−−−「っ!・・・大人しくしてよっ!」
−−−苦しみながらの、予想外の抵抗にシンジは手を引き、変わりにナイフを綾波の喉に突き立てた。
−−−「んぅっ・・・」
−−−小さな喘ぎとともに綾波の小さく開いた口の端から鮮血が溢れるのを見て、
−−−ナイフを引き抜くと傷口からまるで噴水のように鮮血が噴出した。
−−−「しょうがないなぁ、綾波は・・・」
−−−呟き、力無く壁にもたれる綾波の鮮血を浴びながらシンジは淡々と彼女の乳房を切り取りつづけた。
−−−「終わったよ綾波、アスカがびっくりするといけないから伏せててね」
−−−腋に手を差し入れて支えながら囁いて、
−−−シンジは乳房とほとんどの血液を失って少し軽くなった綾波レイの遺体を床に無造作に横たえると
−−−乳房を大事そうに体重計の上に置き、アスカを呼んだ。

「次はアスカの番だよ」
シンジは、そう言いながら綾波の腕を掴み遺体を仰向けにすると腋に手を差し入れて抱き上げ、
アスカに向けて言った。
力無く俯く血の気の失せた顔、虚ろな瞳、鼻と僅かに開いた口から流れた血、喉にはナイフの傷痕があり
乳房のあった場所は目を背けたくなる惨たらしい傷。
それらを見せ付けられて我に返ったアスカは、必死に逃げようとするものの腰が抜け、
座った姿勢のまま後ずさることしか出来ない。
「ハッキリしろ!って言ったの、アスカじゃないか」
壁に背が当たり、逃げ場を失ったことを悟ったアスカに笑顔で告げてシンジは屈んでアスカのビキニをずり上げる。
零れた形の良い乳房、その膨らみの下端にナイフが押し当てられ突き立てられた瞬間、
激痛にアスカは声をあげた。
が、アスカの口から出たのは鮮血だった。
「アスカ、すぐ終わるんだから静かにしててよ・・・」
呆れ顔のシンジが、その手のナイフをアスカの喉を真一文字に切り裂いていた。
苦悶の声を上げることも、呼吸すらも出来ないまま、乳房を切り落とされるより早く、アスカは絶命した。

「ホントだ、感覚ってあてにならないんだね、アスカの方がちょっとだけ重いよ、大きいよ!」
アスカと綾波、2人の少女の乳房の重さを量り終えたシンジが声を壁に凭れたまま絶命しているアスカに声を掛ける。
「ねぇアスカ、アスカが勝ってたんだよ! 良かったね」
勝利を告げられても、もう喜びの声をあげることもできないアスカに構わずシンジは続ける。
「じゃあ、僕、もう帰るからさ。あ、コレ返すね、綾波も」
手にした、温かみを失った乳房をそれぞれの遺体の脇に投げつけ、シンジは部屋を後にした。
乳房を奪われ、命を奪われた2人の少女は数時間後発見されるまでそのまま放置されていた。
727名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 17:14:36 ID:H7FmZuaZ
便波…
728:2007/02/08(木) 21:43:05 ID:2RfDNtBw
三四達から悟史を奪い返す。
その作戦はものの見事に失敗した。
レナ達の策は見破られ、レナはあっさり射殺された。
三四のマグナムにうち砕かれたレナの頭部は挽肉with柘榴のようになって、
そこから生焼けの目玉がこぼれ落ち、頭部を失った肉体は力を失ったように地に伏した。
無惨な最期だった。
悟史はどさくさにまぎれて逃げ出すことに成功した。
梨花・沙都子もやむなく撤退した。レナの遺体を回収する余裕さえなかった。
そして魅音は――

「はあっ……はあっ……」
激しく息切れがする。
走るたびに植物の葉が頬を裂き、根が足に絡まり転びそうになる。
ただでさえ限界近い疾走の上に、山狗に撃たれたスタンガンの電流が、
魅音の体を駆け抜けて、今も体中に耐え難い痺れをもたらしている。

(レナ、レナ――)
涙が頬を駆け下る。
優しい明るさでいつもみんなに元気をくれたレナ。
あの笑顔を見ることはもう二度とない。
そのことが今や自身の命さえ危うい少女の胸の動悸を忙しなくする。

――その足にマシンガンが蜂の巣をつくった。

「うわああああああっ!!」

絶叫し転がる魅音。マシンガンは魅音の右のアキレス腱をぶちぶちに弾け裂いていた。
ゆっくりと四人の人影が迫ってきた。
「これはこれは、園崎のお嬢さま、クスクスクス」
三四がマシンガンをひっさげて立った。
「部長の貴方が考えたのかしら?なかなか悪くない作戦だったけど、相手が悪かったわね、クスクスクス」
「げはあ!!」
三四は「ふん!」と地を這う魅音の腹を蹴り上げた。
「子供は嫌いだわ、ふざけたまねばかりして」
「おいたをした嬢ちゃんには罰が必要だねえ」
三人の山狗にかこまれて魅音は絶望に目の前が真っ暗になった。
「残りの餓鬼共の居場所をはけ。そうすれば楽に殺してやる」
7292:2007/02/08(木) 21:44:11 ID:2RfDNtBw
「いやぁぁぁぁぁ!!」
山狗Bが魅音の服を引き裂いていく。
暴れる魅音には、その度に、スタンガンがその力と意志を剥ぎ取る。
やがて魅音は素っ裸にされてしまった。
「へへ、たまんねえな、処女を姦るのはよ」
「あんたこれで十四人目だろ」
「十六人だ」
魅音の目が釘付けになる。山狗Aは下半身を脱いだ。
黒々と毒々しく反り立つ逸物はまるでビール瓶だ。
魅音にとって初めて目にするそれは、あまりにも凶悪だった。
「へっへっへ、それじゃいただきまーす」
「あんたも好きねえ」
「ふっ、うっかり殺しちまうんじゃねえか、首絞めるの好きだもんな」
もはや身動きできない魅音の女性に山狗Aの男根が押し当てられた。
「い、いやぁぁぁぁ、ひ、ひぎゃあああああっ!!」
絶叫が森に木霊する。
――魅音の処女が散らされた。
魅音の処女はこの上なく暴力的な仕方で散らされてしまった。
処女膜が突き破られ、破瓜の血が溢れる。
山狗Aの男根は亀頭の部分がまずはいると、残りを一気に腰で押し込んだ。
「ひぐぅぅぅ!!ぎぃやああああああっ!!」
おぞましい絶叫が響き渡る。魅音は仰け反って血反吐を吐いた。
三十センチ近い男根が根本まで挿入されて、ギシギシと異様な音を立てる。
異物が侵入した秘所は子宮の奧で無理な圧力に泣いた。
その涙が血となって魅音の膣口から溢れる。
その血を潤滑油にして山狗Aは逸物の運動を始めた。
山狗Aの尻が打ち付けられて、魅音の未発達な恥骨に衝突する。
その度にパンパンという音が響く。魅音の黒目はひっくり返って、泡を吹いていた。
その口の中に山狗Bが逸物を突っ込んだ。
「ぶぅうううううううう!!」
「オラァ、しっかりしゃぶれや」
「はっはっは、果報者ねえ、嬢ちゃん」
やがて山狗Aが大量の精子を魅音の膣内に放った。子宮は山狗Aのザーメンでいっぱいになってしまった。
口には山狗Bが精液を放つ。
拳で顔面を殴られながら無理矢理嚥下させられる。
山狗Aはタフで十数回も魅音の膣に精を放った。妊娠したのは間違いない。
魅音は部活メンバーの行動計画と引き替えで、古手神社の境内に返された。
無惨な肉体をみなに晒す魅音だが、彼女の地獄はこれで終わらなかった。
7303:2007/02/08(木) 21:46:06 ID:2RfDNtBw
最初皆が魅音を見たとき、頭に浮かべた言葉は、
「かわいそう」でも「無惨」でもなく「穢い」だった。
顔は拳骨でぶくぶくに膨れあがり、僅かな切れ目から涙を流している。
真っ裸の秘所からはさっきまで大量に注ぎ込まれていた精子がとぽとぽと溢れてきている。
「汚い、汚いです、おねぇ」
「…………」
圭一は黙って立っていたが、不意に口を開いた。
「なぜ、生きて帰ってきた――?」
その言葉にその場の空気が凍り付いた。
そしてある種同調した。
「レナは死んだ。なぜ、お前が生きている――」
圭一は泣いていた。
「俺はレナが好きだった。密かに愛していた」
圭一は涙に震えながら秘めていた思いを吐いていく。
「作戦が失敗したのはお前の誘導が悪かったからだ。
レナが死んだのになぜお前が生きてきた」
「そうだそうだ。お前のせいで作戦がバレたじゃないか。
これで僕たちが帰れる生き残る可能性はなくなったんだぞ」
「そうですわ、せっかくあとちょっとでトラップも完成していたのに・・」
「魅音……貴女は穢れている。もう生きている価値もない」
魅音は自分の耳を疑った。返ってくる言葉は仲間達の慰めなどではなかった。
どこまでも冷たい視線だった。
「この、生き恥さらしがあ!!」
「ぐぼお!!」
悟史が魅音の腹を蹴った。何度も、何度も。
みな止めようともしない。いや、鉄平だけが「みんな、どうしたんだ?止めろよ」
と飛び出たが、悟史に蹴散らされてしまった。
「はい」
圭一は手を挙げて発言した。
「仲間を裏切り、作戦をバラし、生き恥をさらした魅音は、
死罪が妥当と判断される。こいつではらわたを引きずり出してやろうと思うがどうだ?」
圭一は高々と禍々しくレナの形見の鉈を掲げあげた。
「さんせーい」
「な、何を言っておるんじゃ、お前達」
村長が慌てて止めようとするが、皆に蹴り飛ばされてぴくりとも動かなくなる。
7314:2007/02/08(木) 21:48:46 ID:2RfDNtBw
「う……ひぁ……」
魅音は辛うじて立ち上がると、逃げようとした。
しかし、全身打撲の上にアキレス腱を千切らられた魅音は走ることが出来ない。
忽ちみんな――詩音・圭一・悟史・梨花・沙都子に押さえられた。
「しっかり押さえていろよ、詩音」
「分かってます」
「では、いくぜ」
圭一はレナの形見の鉈の先端を魅音の鳩尾にあてがった。
そして一気に押し込んだ。
「!」
魅音の体がびくんと跳ね上がる。
圭一はそのままレナの形見の鉈に力を込めると、すーっと下に凶器を下げていった。
刃先が会陰まで達して魅音の腹がぱっくり割けた。
「ぎゃああああああああ!!」
魅音が鮮血にまみれた絶叫を上げる。
圭一は魅音の大腸を掴むと、腹から引きずり出し、レナの形見の鉈で切り裂いた。
大腸が切れて中から糞便が溢れ出す。
皆も思い思いの内蔵を魅音の腹から引きずり出した。
「ぎぃげええええええっ!!ぐおおおおおおおおおおっ!!」
「これは膵臓かな」
「盲腸はこれかしら」
「理科の解剖実験みたいですわね」
「ぐぎゃああああああああっ!!ぐおおおおおおおおおおおおっ!!」
狂っていた。何もかも。狂ってしまったのだ。
魅音は余りの激痛に気も狂わんばかりに暴れ回るが、五人の力に押さえ込まれていては、
どうすることもできない。
「ぐぎゃああああああ!!痛えええええ!!痛ええええええええええ!!」
「げてげてげて、こいつの内蔵、切って口の中に詰め込んでやろうぜ」
やがて全ての内臓が引きずり出され、魅音のお腹は文字通り空っぽになった。
みんなは魅音と魅音の内蔵の残骸を捨てると、羽入が待つ宝物殿の中に帰っていった。
「ば……っちゃ……」
魅音はもうしばらく息があったが、やがて死亡した。

三四一味は元より少年少女達を一人も生かしておくつもりなどなかった。
森を突破した三四達は鶏を絞めるように生き残りの梨花・圭一・悟史・沙都子・鉄平・詩音・村長たちを殺害した。
羽入は封魔石に封印された。

あの日分校を旅立った七人と一匹は二度と雛見沢に戻ることはなかったのだ。

(終わり)
732名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 09:34:06 ID:98nqa2TB
>>722-723
保管庫ではないけど鬼畜陵辱スレ保管庫に専ブラのログを持っていけば
過去ログ倉庫に入れてもらえる模様
733名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 18:37:04 ID:8BLwJ04d
問題はログを持っている人がいるかどうかだな
734名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 23:44:58 ID:escFQ5uK
>>EVAの人
>>ひぐらし?の人

共に普通化した気違い感覚がよかったです。
またのお越しをお待ちしております
735名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 02:13:56 ID:rZZ63iry



736名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 05:44:28 ID:GwpbFW0h
竹山プロレス(第二弾 松嶋初音/第三弾 生駒えり子)を見た。

感想。
松嶋初音:
竹山の技は第一弾の浦えりかとほぼ同様。ただし格好はビキニにエプロンという激エロ化。
その辺がスカパーと地上波の違いなのかな。まあどうせ台本通りなんだろうけど、
怒った竹山がエプロン剥ぎ取ったら下はチューブトップの白ビキニ。エロ!初音タソ泣き
出すんだけどマジ泣きにも見える。ボブサッ子vs石井あみを彷彿とさせるマジ泣き。
演技なんだろうけど。
霧吹きで濡らしたのか本物なのか、汗がぬらーっと光ってるのもエロス。初音タソ別の
温泉番組で「もうそろそろグラビアはやめたいです」って言ってたけど、もったいないな。
せっかく良くなってきたのに。

生駒えり子:
黒ビキニ。最初はいつも通り強気なんだけど、それにぶち切れた竹山が本気モードに
(ってもちろん台本通りなんだろうけどさ)。強気から一転して弱くなるのがエロス。
本気モードになった竹山がイパーイ技を出す。顔面パンチはどう見ても演技だが、腹
パンチとか本当に入っているようにも見える。
この人はうまいね。特にバックブリーカーの悲鳴。あと腹パンチの後の倒れ方とか。
リョナニストが求めるものを知ってるね。レバーパンチ(肝臓打ち)は迷わずALT+PrtSc
押した。

↓動画
ttp://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/aquarium/1168966597/1-100
737名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 05:52:53 ID:p/yUdUKZ


738名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 04:38:08 ID:P7GC4a+v

739名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 16:19:47 ID:mHEkDc65
>>734
ノシ

[1]
懸念が現実のものとなった。『誰かに見られてる気がする』
帰宅したアスカが不安気に漏らした言葉、その翌日、下校中にアスカは行方不明となった。
1週間後、アスカは救出された。
犯人グループにNERV関係者が数人、それも保安諜報部員までがいたことが事件解決を遅らせた。
1週間、その間にアスカは変わり果てた姿になっていた。
四肢は根元から切り落とされていた。大切に守っていた処女は勿論、全身の孔を犯され尽くしていた。
様々な薬物が滅茶苦茶に投与され犯されつづけた挙句、性欲が満たされぬ肉体となっていた。
そして、辛うじて保たれていた正気。
それ故にアスカは、少女らしい貞淑な精神と、肉欲に飢える堪え難い性欲に苛まれ苦しむ体になっていた。
かつての勝気な言動は鳴りを潜め、食事から排泄まで全ての世話をするシンジに依存して生きるアスカ。
シンジもアスカを献身的に支えていたが、アスカの発作−性欲−には嫌悪を見せていた。
四肢を失った少女が腰を振って男を求める様を見て、シンジは汚物を見る目でアスカを罵倒した。
だが、それはシンジが自身の性欲を抑えんとする演技であった。

[2]
性に目覚めたばかりの少年にとって同世代の少女の、抵抗できない体は格好の獲物であった。
その夜、恥じらいながらも腰を振るアスカを、シンジは犯した。
欲望のままにアスカの女性の部分に挿入し腰を振りつづけた。
犯され破壊されてはいても、未熟なアスカの膣はシンジに充分過ぎる快感を与え、
アスカもまた快楽に酔った。そして、それは起こった。
救出されて日の浅いアスカは衰弱から立ち直りきれていなかったため、激しい性交に呼吸困難に陥っていった。
だが、シンジは快楽に酔いアスカの異変に気づくことはなかった。
幾度もアスカの中で果てたシンジは一際強い膣の締まりに答えんとアスカの胎内に精を叩き付けると、
そのままアスカに覆い被さり荒い呼吸を繰り返した。
と、股間に温かい液体を感じ体を起こしたシンジは、ようやく気づいた。
舌を突き出し汗と涙と涎でべとべとになりながら恍惚の表情を浮かべて、アスカは息絶えていた。
シンジは事切れたアスカの頭を掴み、舌の先端から糸を引いて垂れるアスカの唾液を啜り飲んでから、
舌をはみ出させたまま小さく開いた口に自身を突き入れ、アスカの舌と喉を味わい射精した。
遺体から命の温もりが消えるまで、シンジはアスカ愛しつづけ死を悼んだ。
740名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 18:33:48 ID:O9aBJeWz
海川ひとみvsバボの動画を見た。
うわあ、もうこんなんでも勃たなくなってるなあ。俺はもうリョナれない。みんな、
俺の分まで頑張ってリョナってくれ!
741名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 23:05:28 ID:Gg+T4ZFb
ラブい鬼畜ってスレ違い?

ダルマにされちゃった女の子が、だんだん調教されてくっての。
あんまりヌルすぎるかな。
742名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 23:07:22 ID:Gg+T4ZFb
ごめん、アゲちゃった。
743名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 14:54:31 ID:ZOdHGuBD
>>739
勝手に挿絵を描かせていただきました。
二次元グロ画像注意です。
http://cgi.2chan.net/o/src/1171862231265.jpg
744名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 18:42:34 ID:a5xshqv6
>>743
まだまだだね
745名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 21:51:00 ID:ABYbE48n
>>743
ここを見る前に双葉見て「ずいぶんと俺(739)にリンクした絵を描くもんだなぁ」と思ってたら
正にそのまんまだったとは。

好きに書いちゃって下さい。
746名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 22:03:06 ID:/lp4DGMk
>>743
GJ!
747名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 22:46:36 ID:uBWDelfB
うむ、なかなか上手いな。
748名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 01:13:49 ID:3kFWqrL/
>>745
お墨付きを頂けるとは有難い。
SSのレベルが高いのでそれに見合った絵を描けるか分かりませんが
枯れ木も山の賑わい程度に尽力させてもらいます。

綾波のほうも描いてみました。

>>715
http://cgi.2chan.net/o/src/1171878211767.jpg
749名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 21:28:43 ID:PN1o6NFd
俺が考え、愛好してるリョナ文節。たいていこのシチュエーションで妄想してる。

「(敵の名前を仮に邪鬼とすると)二人の邪鬼が争っている」
「だがよく見ると間にはビキニ姿の少女がいた」
「前後からサンドイッチにして」
「1対2で」
「ポタポタと汗が地面にしたたり落ちている」
「荒い息を吐いている」
「(ヒロインの名を仮にスーパーガールとすると)彼女こそ地球を守るために遣わ
された使者、スーパーガールだ」
「スーパーガールとして覚醒した彼女は、今日がデビュー戦だった」
「だが圧倒的なパワーを持つ邪鬼に一方的に」
「やがて1対4に」
「戦いは集団リンチに変わった」
「さまざまな技をかけられ」
「天井固めだけですでに1時間もたっていた」
「(怪獣Aが)攻撃波を放って彼女のパワーを奪い、その間に(怪獣B)と(怪獣C)
が肉体技で」
「責めさいなむ」
「いたぶる」
「もてあそぶ」
「肉塊に翻弄されるスーパーガール」
「パワーが回復してきた頃合で再び攻撃波を放つ」
「これでは反撃どころか逃げることもできない」
「相手が途中で死のうが100発打つまで終わらない恐怖の100連発腹パンチだ」
「しかも10発ごとに速くなっていくのだ」
「あまりの苦痛に右に左に反り返る」
「のけぞる」
「(顔面)パンチのたびに彼女の首が右に左に千切れ飛びそうになる」
「もう終わりか?スーパーガール」
「お前は倒れるわけにはいかないのだろう?」
「さあ、立たせてやろう」
「夕闇が迫っていた。光の戦士であるスーパーガールは光がないとエネルギー
の回復ができない」
「逆に闇の属性を持つ邪鬼は日が暮れるほど強くなっていくのだ」
「スーパーガールのエネルギーサインが点滅を始めた。サインが赤に変わった
時、彼女は二度と立ち上がることができないのだ」
「攻撃がどんどん残酷になっていく」
「恐怖の3人同時攻撃だ」
「窮地に陥ったスーパーガールにさらなる試練が!」
「手下にも歯が立たないのにボスのパワーは比較にならなかった」
「(ものすごく重い敵の名前を仮にヘビー邪鬼とすると)ヘビー邪鬼は腕立て伏せを
始めた。ゆっくりと体重をかけ、そして弱めを繰り返す」
「まるでいやらしい行為をしているようであった。だがそんなものならばもっと
良かった」
「全体重をかけて体をぐるぐると回した」
「まるでひき臼だ」
「邪鬼をやっと倒したと思った彼女の目の前で、信じられないことが起こった。
なんと邪鬼の体がびりびりと破れ、中から別の怪獣が出てきたのだ」
「彼女が倒したのは幼虫に過ぎなかった」
「成体のパワーは幼虫の3倍だった」
「いくら我慢しても、涙と悲鳴が勝手にあふれ出す」
「エネルギーサインの点滅が速度を増した」
「エネルギーサインの点滅がゆっくりになってきた」
「2匹が合体することによるパワーは2倍ではない。一挙に5倍に跳ね上がるのだ」
「パンチのたびにビクビクと肩を痙攣させることで、まだかろうじて生きていると
分かる」
「どうなる!?スーパーガール!」

どうよ?
750名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 22:10:18 ID:hZPqweIL
逮捕しちゃうぞ[1]

有りもしない「スパイ容疑」を捏造してマヤたんを逮捕する。
久しぶりの休日に自宅でのんびり過ごしているマヤたん宅のドアを叩き、
NERVの者だと名乗り、偽者の身分証と令状、各種書類でマヤたんを騙しドアを開けさせる。
マヤたんが怖々ドアを開けかけたら一気にドアを引き開け、引き摺られてバランスを崩したマヤたんを
床にうつ伏せに押し倒し、背中を踏みつけて両手に手錠を掛け口に粘着テープを張って静かにさせる。
涙目のマヤたんを立たせ、室内を物色。マヤたんの手帳や、かわいい下着、
ゴミ袋に入れてあった使用済みの生理用品まで細かくマヤたんに見せつけるように物色する。
ほとんど着けたことの無い黒のブラとショーツ、机の引き出しにしまっておいた赤木先輩の写真、
たっぷりと経血を吸ったナプキンや、ベッドの下に隠してあった、以前更衣室から持ち出した赤木先輩の白衣まで、
自分の恥ずかしいところを暴かれて真っ赤になって俯き頬を涙で濡らしちゃうマヤたん。
ひとしきり室内を物色しマヤたんに恥ずかしい思いをさせたら、マヤたんを尋問するために移動。
綾波の自宅近くの空き室にマヤたんを連行して尋問を行う。

逮捕しちゃうぞ[2]

家具も何もなく綾波の部屋よりも殺風景な室内にマヤたんを連行する。
一旦手錠を解き、改めて左右の手首にそれぞれ手錠を付けて万歳する格好で天井から吊るす。
つま先立ちの状態のマヤたんの服をボディチェックと称してナイフで切り裂いて脱がす。
涼やかなブラウスとゆったりしたスカートを脱がしきると、
マヤたんらしい、かわいらしい純白のブラとショーツだけのマヤたん。
真っ赤になって俯く顔、細い首筋、控えめな乳房、腕を上げているために露になってしまった腋、
腰のくびれから尻への曲線、擦り合わされる膝から小さな足までマヤたんの肢体をじっくり観察する。
首筋から胸元、腋、股間に顔を近づけて匂いを嗅ぎ、甘い体臭と汗の混じった香りを楽しんでいると、
遂にマヤたんが声を殺して泣き出してしまう。
荒い息をして肩を震わせながらも、頑なに無実を訴えるマヤたんはとても立派な女の子だと思いつつ尋問開始。

逮捕しちゃうぞ[3]

部屋に置かれた長机の上に並べられた、マヤたんの部屋から運び出した『証拠』。
化粧品や普段着・下着から、机の引出しにしまってあった日記帳まで、
どれもマヤたんの外見に合った幼さの感じられるデザインで統一されている中に異彩を放つものがあった。
黒の下着、それをマヤたんの眼前に突きつけ問いを投げかける。

−−男性職員を誘惑し篭絡する為にこの下着を着けたのか?
「ち、違います。そんなこと、私・・・」

−−男性経験は?
「・・・男の人と、その、そういうことは・・・ないです」

−−つまり、性交渉の経験は無い処女だと?
「ぅ・・・しょ・・・処女・・・です」
直接的な表現にハッキリと動揺しつつマヤたんは答えてくれる。

−−他の下着と比して、明らかに異なるこの下着の着用目的は?
「前に更衣室で赤木センパ、博士が着けてるのを見て真似して・・・」
「赤木博士は、似合うわよって言ってくれて・・・」
「私、嬉しくてもったいなくてそれ以来、着けてません・・・」

−−赤木博士とは、更衣室で一緒になることが多いのか?意図的では?
「赤木博士の仕事を補佐している以上、そう、なります」
「・・・意図的にいっしょに着替えることも・・・あ、あります」
赤木先輩に対して後ろめたいのか、口篭もりつつ正直に答えちゃうマヤたん。
751名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 22:14:52 ID:hZPqweIL
逮捕しちゃうぞ[4]

机上の黒いゴミ袋から使用済みの生理用品を取り出し、
1つ1つマヤたんにもよく見えるように床に並べて検分。
たっぷり血を吸ったナプキンを並べられて俯き目を背けて唇を噛み締めるマヤたんを見つつ、
次は日記帳を手に取る。 と、中から数枚の写真が零れ出てきた。
−−この写真は?
「赤木博士・・・です」
−−撮影意図は?盗撮か?
「赤木博士に見とれて・・・携帯で、その・・・」
−−日記内では赤木博士についての言及が多く見られるが?
「・・・・・」

赤木先輩への想いが綴られたこの日記は、誰が見てもマヤたんの先輩への恋心に気づくだろう。
だが、マヤたんはその想いを口にすることが出来ないようだった。
−−この拳銃は?
「じ、自衛用・・・です」
バッグの中に偲ばされていた拳銃を取り出し、装弾されていることを確認して、マヤたんの目に付くように置いてから、
マヤたんの手錠を外して床に下ろしてあげる。 赤くなった手首をさすりながらその場に座り込み、
不安げに見上げてくるマヤたんに言い捨てる。
−−君に対する尋問は一時休止だ。
「・・・・・」
無言ながらも安堵の吐息をつくマヤたん。が、次の言葉に全身を強張らせた。
−−君の協力の下、赤木博士に対しても尋問を行うことになる。
「そ、んな・・・赤木博士・・・まで・・・」
−−君という重要な存在が赤木博士と密接に結びついている以上、止むを得ないことだ。
「私のせい・・・先輩・・・」
−−君自身を赤木博士に対しての礼状発行の根拠とすることになるだろう、大人しくしていたまえ
「私が・・・私がいるから・・・先輩に迷惑を・・・」

少々、露骨過ぎるもののマヤたんは簡単に追い詰められてくれた。
頭のいいマヤたん、どうするべきなのか、もう分かってしまったのだろう。

逮捕しちゃうぞ[5]

肩を落として俯いたままのマヤたんを放って部屋を出て、音を響かせて施錠する。
隣室に入り、マジックミラー越しにマヤたんを観察すると、マヤたんは太股の上で手を組み小さな声で呟き続けていた。
一部始終を録画しているカメラとは別の、監視用カメラをズームさせ音を拾うと、
「私のせいで先輩に…私がいるから先輩に迷惑が…私が…」
先輩を想い自分を責めるマヤたんの、俯き青褪めた顔はとてもかわいい。
「私がいるから…迷惑…私が…いるから……私が…いなければ…」
マヤたんがこちらの思惑通りの結論に行き着いてくれた。
青褪めた顔を上げ、マヤたんが机上の拳銃を見据える。
それはNERVの一部女性職員が自衛用に持たされる装弾数2発の、
大人の男の掌に収まるぐらいマヤたんの手には少し余る小型拳銃。
よろけながら立ち上がったマヤたんは震える手でその拳銃を手にする。
それから、ちょっと周囲を気にしてから日記帳に挟まれていた赤木博士の写真と
白衣を手に取り、白衣を胸に抱きしめた。
机と壁一面の鏡しか無いように見えるその部屋に、いくつものカメラが仕込まれて
自分が撮影されていることに気づかずマヤたんは、先輩の白衣を抱きしめ頬擦りして匂いを嗅いでいた。
僅かに頬を紅潮させたマヤたんは白衣を丁寧に畳んで机に置くと、写真と拳銃を手にしたまま部屋の中央で正座した。
752名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 22:17:07 ID:hZPqweIL
逮捕しちゃうぞ[6]

コンクリートの床に正座したマヤたんは拳銃を置き、拘束によってずれてしまったブラの肩ひもを直すと、
手の写真をじっと見つめていた。
「…セン…パイ…」
大好きな先輩だけを切り抜いたのだろう、掌に収まる小さな写真を見つめ続けていたマヤたんが
意を決して写真の先輩を顔に近づけ、そっと口付けする。
「んっ……」
キスを終えたマヤたんは頬を紅潮させ、安らいだ表情で写真を胸元に抱きしめ、しばらくそのまま目を閉じて想いに耽っていた。
やがて、マヤたんが目を開いた。 目尻から涙が頬に流れるのをそっと拭い、マヤたんは写真を左胸のブラの内側に入れた。
傍に置いていた拳銃を右手に掴み頭に銃口を押し当て、左手を写真を入れた左胸にあててマヤたんは深呼吸する。
「…セッ…セン…パ…イ…」
自分が生きていれば、それを理由に大好きな先輩に迷惑を掛けてしまう。
その状況に対して、マヤたんの選んだ道は自ら命を絶つことだった。
目を堅く閉じ、小さく肩を震わせ浅く早い呼吸を繰り返しながらマヤたんは好きな人の名を口にした。
「センパイ…センパイ…センパイ…ッ」
極度の緊張と恐怖の中でマヤたんは思わず自分の左胸を鷲掴みにして、喘ぎ声をあげていた。

逮捕しちゃうぞ[7]

意図せずに自分で乳房を刺激しただけ…それでも緊張と恐怖のあまり敏感になっていた
マヤたんが性的な快感を感じてしまうのには十分だった。
「…センッパイ…」
ブラの上から写真ごと小さな胸を揉みしだき、マヤたんは自慰を始めていた。
見られ、撮影されていることなど露ほども思わず好きな人の名を呼びながら
自分の胸を揉みしだいていたマヤたんの手がそろそろと下半身に向けられていった。
ぴったりと閉じられていた太股を僅かに広げ、出来た隙間にマヤたんの細い指が差し込まれる。
頭に拳銃を突きつけたまま、マヤたんは純白のショーツ越しに自分の女の子の部分を指でなぞった。
指を動かす度にマヤたんは途切れ途切れに好きな人の名を呼び、絶頂へと向かった。
モニタに映し出されたマヤたんの女の子の部分に染みが広がり始めた瞬間、マヤたんは絶頂に達した。
「…センパイッセンパイッセンパイッ…セン…パ…ヒッ」
小さな胸を反らすように仰け反って絶頂を迎えた瞬間、マヤたんは引き金を引いていた。
銃弾の発射される乾いた音を聞きながらマヤたんのいる部屋へと入ると、
室内にはマヤたんの色香が、汗と体臭と下着を濡らす体液の入り混じった匂いが広がっていた。
その芳しい香りの中央で、マヤたんは拳銃を取り落として床に崩れ落ちていった。

753名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 22:19:25 ID:hZPqweIL
逮捕しちゃうぞ[8]

「あ…ぅ…」
近づいていくと、力無く横たわったマヤたんが小さな声を上げた。
対人兵装予算が削減されたNERVの、それも女性用の非力な拳銃では頭を撃っても即死できなかったのだ。
それどころか、発射された弾丸は頭部を撃ち抜く事すらも出来ずに
右側頭部を貫いてからマヤたんの脳を滅茶苦茶に掻き回して止まったようだ。
死に切れなかったマヤたんは、手足を折って背を丸め指先を痙攣させながらまだ生きていた。
「立派だよ、マヤたん」
声を掛けてあげながらマヤたんを抱き起こすと、傷から血と脳がちょっと零れたが気にしないで
マヤたんの唇を奪うと、マヤたんは体を震わせ強張らせた。
意識は混濁しているようだが、それでも必死に抵抗しようとするマヤたんはとてもかわいらしい。
だから、かわいいマヤたんを生きている間に女にしてあげることにする。
マヤたんを抱いたまま背に手をまわしブラのホックを外すと、ブラがずれて小さな乳房と乳房に張り付いた「センパイ」の写真が露になった。
汗で湿った写真を乳房から剥がし、きれいな桃色の乳頭を口に含み舌と歯で刺激すると、乳頭が勃起してきた。
つい先程まで自分で高めた性的興奮が、死を前にしても未だ覚めていないのは好都合だった。
マヤたんをそっと床に横たえてショーツに手を掛け、ハッキリと股布に染みのついたそれを引きおろす。
細い両足を引き抜いてショーツの股布の染みに舌を這わせ、マヤたんの恥ずかしい体液を味わいつつマヤたんの股を広げさせる。
露にされた、マヤたんが自分で慰めた女の子の場所は体液が恥毛に玉になるほど濡れていたので、
改めて愛撫することなくそのまま優しく処女膣に挿入し、拒まんとする処女膜を貫いてあげる。
処女を喪失させられてマヤたんは小さく声をあげ弱々しいながら両手を握り締めて胸元に寄せ、痛みに耐えようとするだけだった。
「くっ…ぅ…」犯されたことを理解して、マヤたんは唇を噛み締め、両の瞳から涙をこぼした。
出来れば時間を掛けてゆっくりと、様々な体位でマヤたんを愛し尽くしてあげたいところだが、時間はもう、無かった。

逮捕しちゃうぞ[9]

力強い膣の締め付けとは裏腹に、死に瀕した震えるマヤたんを抱き起こし、
涙を吸い羞恥に染まった耳や濡れた唇、汗の流れる首筋から乳房の膨らみとその先端まで舌で撫でながら優しくマヤたんを愛してあげると、
マヤたんは呼吸を荒げ、マヤたんの意思とは無関係に体は性的な興奮を膣の締め付けで教えてくれる。
絶頂に達しようとするマヤたん、だが同時にそれは最期の瞬間でもあった。
汗の雫をこぼす乳房から伝わる心臓の鼓動は不規則に脈打ち、マヤたんの呼吸は間欠的なものへと変わっていった。
マヤたんの絶頂に合わせて精を浴びせ、死なせてあげるべく細い裸体を愛し続ける。
そして遂にマヤたんは絶頂に達した。最初で最後の快感に声にならない叫びをあげ天を仰いで仰け反るマヤたんの
細い腰を抱きすくめてマヤたんの子宮に精を注ぎ込んであげる。
マヤたんの左乳房が心臓の鼓動に合わせて2度、3度と大きく震える膣もまた最期の締りを楽しませてくれる。
「……セ…ン…パ……ィ………ッ」
天を仰ぎ、大好きな人の名を口にしてマヤたんは息を引き取った。
仰け反っていた裸体が僅かに震え、力を失うのを抱きしめて暫くそのままマヤたんの遺体に残る命の温かみを感じる。
息絶えたとはいえ、まだ火照っているマヤたんの遺体から立ち昇る汗と体臭の混じった匂いを味わっていると、
不意にマヤたんと繋がっている場所に熱を感じ、目をやる。
マヤたんが失禁していた。死んで弛緩した体から漏れ出す小水は、生前マヤたんが我慢していたものかもしれない。
自決した後、男の前で漏らしてしまう事など考えることも無く立派に命を絶ったマヤたんが愛しくて、
もう一度、マヤたんの遺体を抱きしめキスして口中に舌を突き入れマヤたんの舌と絡ませて唾液を吸い飲んで、
マヤたんを愛してあげる。
754名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 03:17:29 ID:7FO4xhNH
>>750-753
マヤたん……(つД`)

ごめんよマヤたん……
君のこと好きなのに……興奮しちゃった……
755名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 19:50:54 ID:y2BbhteN
>>749
多分スーパーガールは夕暮れが来ない限り死なないんだよね?
夜明けにはもうスーパーガールは食われて骨になっていた・・・みたいな?
756名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 14:37:42 ID:RDS7pkok


757名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 15:05:07 ID:JDoRRxnl


758D.A.:2007/03/04(日) 17:35:59 ID:wdUC9Lj3
小学生10歳で遺伝子改造されて不老不死(殺されても自力蘇生するタイプ)にさせられた、
幼稚園児みたいに幼い面差しの、可愛らしくて、
小柄で華奢で脚も長くて胸もお尻も豊満なナイスプロポーションの女の子を、
漆黒の首輪以外一糸纏わぬ裸身にして闘技場に放り込み、
棘が無数に生えた直径12センチ強の機械雄根を秘唇から鎖骨の横に届くまで子宮に撃ち込み、
棘が無数に生えたそれぞれの直径が6センチを超える2本が絡み合った螺旋状の機械触手を
アヌスから胃に届くまで内臓に突き込み、
棘が内側に生えていて挟み込んで骨まで砕く構造の漆黒の部分機械甲冑を、
両爪先から両の太股の半ばまで、両手の指先から両の二の腕の半ばまで、強制装着させて、
ハイレグTバックビキニ形状の機械甲冑を装着させ、

その上で、大型人型戦闘機械と、無理矢理に戦わせて、
 
その女の子の可愛らしいお臍の辺りの白い肌に、
戦闘機械が、鋼鉄の拳を、激しく、撃ち込む。


・・あくまで俺の個人的趣味のシチュエーションなんですが。
759名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 21:09:05 ID:eDSEExG5
同じく、不老不死の不死身の女の子を拘束して開頭して硫酸を流し込んで、どれくらいで意識がなくなるか観察する。
耳から脳に触手を刺し込んで、毒液を注入する。
妹の目の前で姉の脳みそを耳から少しずつ掻きだす。
760名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 21:15:45 ID:2rmfmFEI
氏ネ変態共!!
761名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 21:20:20 ID:H1eZu1DB
そういえば不老不死の少女を拷問(つか、虐殺)するゲームあったな。
762名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 21:38:04 ID:2XNXg5fv
>>761
kwsk
763名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 23:49:13 ID:VtzRqIKp
アスカに麻酔を掛けて背中側から切開して子宮内に時限爆弾を埋め込み、タイマーを1時間後にセット
見せしめ用に洞木3姉妹も同様に爆弾を埋め込みそれぞれ15分後、30分後、45分後にセット
目を覚ましたアスカに子宮に爆弾を埋め込んだことを、自分で摘出しなければ爆死することを教えてメスを渡す
見せしめ用3姉妹は全裸にして仰向けでベッドに縛り付けておく

下らない冗談だと、自分を見つめる監視カメラを口汚く罵るアスカ
そのまま15分が過ぎたころ、最初の被害者 洞木家の三女、ノゾミの子宮内で爆弾が爆発
声をあげることすらなく臍と股間から血を流して絶命したノゾミを見て呆然とするアスカと泣き叫ぶ2人の姉 コダマとヒカリ
メスを握り締め自分の下腹部を見つめるアスカの前で長女コダマの爆弾が爆発
わずかな時間、苦悶の声をあげ裸体を震わせて絶命するコダマを見て狂ったかのように喚くヒカリを無視して
自分の下腹部にメスを突き入れるアスカ
死の恐怖に痛みを忘れて腹を裂き腸を引きずり出しつつあるアスカの前でヒカリの爆弾が爆発
虚ろな瞳で宙を見つめて姉妹の名を呟きながら絶命するヒカリ
震える手で自らの子宮を切り裂いて爆弾を取り出して投げ捨てると、安堵して意識を失い
そのまま息絶えてしまうアスカ
764名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 01:32:51 ID:gskBZzXJ
それなんてsaw?
765名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 00:02:03 ID:8Mppy4fs
アスカを自殺させたい
それも無理矢理に自殺に追い込むのではなく、
殺されることは決定済みでありどんなに抵抗しても覆ることはないことを、
優しく諭してアスカに理解させ、更にアスカが自殺した後、遺体を屍姦することを知らせた上で、
純潔を守り通して命を絶つか、少女から女になって命を絶つかを選ばせてあげる
もちろんアスカの心を尊重し、処女を守り通すと決断したなら決してアスカを汚すことなく死を迎えさせてあげる
逆に処女を捨てる決断をしたなら、アスカの全身を愛情を込めて愛撫し処女を貫きアスカに何度も絶頂を迎えさせてあげる
死に方も「ママを見習って絞首」「日本的な切腹」「毒」「ガス」など、アスカ自身に選ばせてあげる
死を迎える際や死装束はアスカの望むものを用意してあげて、化粧もさせてあげて
最良の状態でアスカに死を迎えさせてあげる

アスカはああ見えて頭のいい子だから最初は抵抗しても
自分に残された自由が自殺することを前提にしたものだけだと理解すれば、
自分自身を無理矢理に納得させて死を迎えようとするだろう
自分の死に方を選ばされ、屍姦されることを知らされ、純潔を守るか考えさせられて思い悩むアスカはかわいいだろう
最期の時、そして死後に身に付ける服や下着を選びながら笑顔で意見を求めてくるアスカは吹っ切れたように見えて、
怯えを隠し切れずにいて、その危うい笑顔がかわいい
自殺前日、最初で最後のエッチで初めは体を強張らせて声をあげるのも恥ずかしがっていたのに、自然と声が漏れて幾度も絶頂に達し
シーツを汗や涙や愛液などの体液で濡らして気持ちよくなっちゃったアスカをたっぷり愛してあげる
766名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 00:04:11 ID:8Mppy4fs
激しく愛された後、ぐっすり眠って最後の朝を迎えるアスカ
目が覚めたらゆっくりお風呂に入って全身を念入りに洗い清め、上がったら髪を乾かし用意しておいた下着と服を身につける
鏡に向かって化粧しているアスカの、少し湿り気の残ったままの髪を梳いてあげながらアスカをかわいいと誉めてあげる
日本に来た時来ていたのに似た、色は純白のワンピースを着て髪をリボンで結びお化粧して、死ぬ準備を整えたアスカ
初めてなのに激しく愛されちゃってぎこちなく歩くアスカの手を取って死に場所に案内してあげる
真っ白な部屋、天井から幅の太い、アスカの好きな色 赤いリボンが伸びていて先端に輪 その輪に向かって設えられた階段にアスカとともに登る
最上段に着いたら「見苦しくならないようにする為だよ」と言って
用意していた同色のリボンでアスカの両手を後ろ手に、跡がつかない程度に優しく縛り、同様に両足も膝の辺りで縛ってあげてから
アスカの細い首に輪を掛け、アスカの前にまわって抱き締めながら「がんばって」と囁き、軽くキスしてアスカの後ろにまわって
アスカの決心がつくのを待ってあげる

待っていると、アスカが俯き肩を震わせしゃくりあげる声が室内に響き始める
さっきまで平然と、リボンの輪を首に掛けられてもキスしたら微笑んですらいたのに死を前にして怯えを露にするアスカを優しく抱き締め
背中をさすってやり、目尻に溜まった涙を拭ってからキスして舌を絡ませながらアスカが落ち着くまでぎゅっと抱き締めてあげる
アスカの呼吸が穏やかになったので身を離すとアスカはゆっくりと目を開け、
わずかに唇を震わせながら無理矢理微笑んで小さく頷いて自分から身を投げ出す
宙に身を投げたアスカの体が階段より少しだけ下がって止まる リボンの輪が首を絞めてアスカが小さな悲鳴を挙げる
幅の広いリボンはじわじわとアスカの首を絞め、アスカは顎を挙げ形の良い胸を張る格好で身を震わせ舌を突き出して涙とよだれを垂れ流す
次第に動きが緩慢になり最期に全身を震わせて力尽きるアスカ 足を伝って流れ落ちた小水が床に落ちる音が響いてアスカの死を決定付ける
少しの間だけ、吊るしたままアスカの苦しみから解放された死顔や力の抜けた四肢を鑑賞したら遺体を下ろしてベッドに運び横たえる
「立派に自殺出来たね」と誉めてあげながら頬を濡らした涙を舐め突き出された舌に舌を絡めて唾液を味わい
服も下着も脱がしてキスしながら乳房を揉むと、乳首が勃起している事に気付く
そのまま視線を下に、昨夜処女を失ったばかりの場所が小水とは違う体液で濡れている、
アスカの大切な場所を改めて念入りに愛してあげて子宮に精を注いであげたら、一緒にお風呂に入ってアスカをきれいにしてあげて
アスカがちゃんと用意していた「死後につける服」を丁寧に着せてあげて荼毘に付し、遺骨はアスカのママと同じお墓に納めてあげる
767名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 00:09:59 ID:8Mppy4fs
>>764
sawいう話なの?




とか思いついちゃってごめんなさいorz
768名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 01:52:22 ID:LSU1M8H+
おまいらミサトさんのこと忘れないでください
769名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 06:25:51 ID:7KiZhX84
なんかやらかしてNERVに拷問されてそう>>ミサト
770名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 23:04:47 ID:wwNW3h9s
リツコさんのことも忘れんといてください・・・
771名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 23:38:18 ID:K/ePcPmJ
>>766
うわーつまんねー
772名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 07:11:45 ID:Bq3I552A
>>771
俺は切なくて激しくおっきしたぞ
773名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 00:07:31 ID:mo/L5D9g
>765
このキチガイめ、思わず勃起しちまったじゃないか。
774名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 00:15:57 ID:4C3o0mbU
坂上智代に串刺しの刑を執行したい
775他人の設定を使うN:2007/03/19(月) 09:42:33 ID:Nkmmi/U5
>全面降伏状
今更おせーんだよクズ!
>個人の私怨のため、このスレに粘着した事、いまさらながら謝罪します。
>すべての利用者の皆さん済みませんでした。
ハァ?あやまりゃあ済むとでも思ってんのかカス野郎w
謝るんだったら最初からやんなボケ、ましてくだらん逆恨みでスレ粘着…
情けねぇクズだなお前は
>萌えBBSのみなさん、臭ヲタBBSと侮辱して済みませんでした。
>特におたのしけ氏、あなたが「ヒキコモリ」であるという事実を突っついて
>あなたの心に癒されようのない傷をつけたこと、心から陳謝いたします。
だから一々「引篭もりと言う事実」なんて言っている時点でお前は反省0だって事がバレバレなんだよ
>この際公開しますが、私のトリップは#1596です。好きなよーに悪用してください。
バカ? 何処がどう反省してるってんだ? ようするに「俺のトリップ使って他のスレ荒らして
いーよw」じゃねぇか。 どうどうと荒し宣言か? 死ねや!
>今後は私に対するいかなる罵倒侮辱雑言も甘受する所存にあります、
>最悪板に新スレをたててもかまいません。
今度は開き直って誤魔化すだけ。お願いだから死んでくれ。
>代わりに関係のない場所、特に猟奇スレッドを荒らすのをやめてください。
>攻撃するなら俺を叩けばいい。
「僕はクズでボケでチョンだからしょうがないよ、叩いてくれ」と開き直る…
お願いだから死んでくれ。
>※但し「他人の設定を使うN」なるバカに関してはこの限りではない。
バカが、今更お前にそんな事を言う資格があると思うか?
そもそも俺の名はもうMAD WRITREだと何度言ったら分かるんだこのバカ
こういうのを他人の迷惑を顧みず歪んだプライドだけは高い真性キティテロもどき
って言うんですよ?

いいか、お前が猿ほどの知恵があると仮定して一言だけ言っておく。
 消 え ろ 。

さもなきゃ回線切って首くくって氏ね
776名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 10:20:01 ID:CFibL3js
ダイエットブームか何かで女子校生とかで妙に細い子が増えているんだけど
俺、ああいう子見ると駄目なんだよね
加虐性が目覚めちゃう

顔ボコボコにして倍の大きさに腫らしたい
二の腕を膝で体重かけて折りたい
股関節外してゆるゆるなまんこをガチガチに犯したい

んで、寒空の下放置
777名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 14:47:52 ID:zgHQ2s97



778D.A.:2007/03/25(日) 11:24:27 ID:UxS36wMQ
あくまで個人的趣味のシロモノなんだけど、投下してみる。


******

 
果てし無く広がる、荒野。
連なる、岩山。
巨石を組み上げた巨大建造物の、廃墟。
平原の一角に、特殊合金製の広大な床のみで観客席の無い、円形闘技場があり、
その周囲の空中に、階段状の客席に闘技場の様子を見つめる観客を乗せた、遊覧船が、何十隻も、浮遊している。
 
闘士の戦う様を観覧させる為だけに、元来無人であった惑星を改造した、
或る闘技場惑星の、一角にて。
 
円形闘技場の外周部分には、包囲する様に、
複雑に直線を組み合わせたアウトラインの全高2.5メートル程の人型戦闘機械が、数百機、待機している。
闘技場の中央に近い辺りの床が左右に開き、エレベーター状に地下から部分床が上昇してきて、
一人の、首に鎖付きの漆黒の首輪を嵌められた、一糸纏わぬ少女が、5体のアンドロイドの機械の腕に捕えられた状態で、現れる。
少女の名前は、月村由香里(ツキムラ ユカリ)、小学4年生、10歳。
遺伝子レベルでの肉体改造を施されたその肢体は、10歳としても小柄な、可憐な細身でありながら、
乳房の丸みも、尻の丸みも、驚く程豊かで美しく、太股も優美に育って、脚が長く、肉体全体が美しくなめらかな曲線を描いている。
乳房の丸みより心持ち下程度までストレートに整えられた豊かな髪は、闘技場の明るい証明に照らされて、漆黒の光沢に、輝いている。
無数の観客のデジタルオペラグラス越しの視線に嬲られて、
幼稚園児の様に、幼く、可憐で美しい由香里の面差しが、止まらない涙に濡れ続けている。
 
人型戦闘機械群を見つめる、由香里の瞳は、
限り無く深い、漆黒の、淵を、秘めている。
その淵の、奥底に、何が宿っているのか、由香里自身以外の誰も、知らない。
由香里自身も、その全てを、知っては、いない。
 
その、様子を、由香里のクラスメートの少女、雪沢未香(ユキサワ ミカ)が、遊覧船の観客席から、見つめている。
普段、小学校では、必要以上の事は何も語らず、静かに微笑む事が多い、由香里が、
今、こんな姿を、晒している。
(・・・・・何で・・・・こんな・・・事・・・・・・・・?)
未香が、眼元にあてがっているオペラグラスが、震え続けている。
 
由香里の両脚両腕を、それぞれ1体ずつのアンドロイドが掴み、
心持ち内股気味に、逆V字状に脚を開かせて立たせた状態で、逃れられない様にして、
1体のアンドロイドが、特殊合金製の、漆黒の、巨大な機械雄根を、由香里の秘唇に、あてがう。
機械雄根には、無数の、光沢を放つ鋭い棘が、生えていて、その、棘の一つ一つが、それぞれ、異なる波長で、振動しており、
機械雄根の幾つものパーツがそれぞれ異なる方向に小さく動き続けて、
まるで機械雄根そのものがうごめいている様な、妖しい、動きを、続けている。
779D.A.:2007/03/25(日) 11:29:59 ID:UxS36wMQ
「・・・ぁう・・・・っ・・・!!!!」胴体直径12センチ強の、恐ろしく長い機械雄根が、由香里の秘肉を酷く押し広げて、突き入れられていく。
震える、棘が、由香里の、澄んだピンクの、秘唇を、秘肉を、えぐり、裂いて、
「・・・・っ・・・・ぅ・・・!!!!・・・・ぐぅ・・・・・っ・・・・・・・・!!!!」
妙に美しい真紅の鮮血が、由香里の、可愛らしい白さの、内股の柔肌を、彩っていく。
アンドロイドの手が、腕が、容赦無い力を込めて、機械雄根を、少しずつ、少しずつ、さらに奥へ、突き込んでいく。
膣肉を酷く裂かれ、子宮に棘が無数に刺さり、えぐられる。
少しずつ、少しずつ、由香里の可愛らしい臍の辺りを通り過ぎて、さらに、機械雄根が、由香里の子宮肉を内側から圧迫しつつ、捻じ込まれていく。
切り裂かれ続ける子宮肉を一つ一つの棘の振動にえぐられ、えぐられながら一層酷く、押し広げられ、責め嬲られる。
「・・・ぅう・・っ・・・・ぅ・・・・・ぅあ・・・ぁ・・・・・ぁああ・・・・っ・・・・・・!!!!」
凄まじい、激痛に、苦しみに、あえぎ、上下する、由香里の豊満な乳房の丸みの辺りに、太過ぎる機械雄根の先端部が届き、
それでもなお、手を止める事無く、アンドロイドは、由香里の子宮肉に、機械雄根を、突き入れていく。
由香里の可憐な薄紅の唇から、鮮血が、溢れ続ける。
限り無く、酷くなっていく、激痛の、苦しみの、只中で、なぜか、
由香里は、絶頂に、泣き震えてしまっている。
子宮肉を、延々と、千切られ、苛まれて、際限無く増幅されていく、絶頂に、
「・・・んぅ・・・っ・・・・く・・・・ぅ・・・・んぅう・・・・・っ・・・・・・!!!!・・・ぅ・・ぅぁ・・・あぁ・・っ・・!!!!」
なぜか、どこか、とろける様に、切なげに、頬を染めて、由香里が泣き悶える。
 
不意に、凄まじく重く、激しく、衝撃を込めて、アンドロイドが、機械雄根を、捻じ込み、
胴体直径12センチを越える漆黒の機械雄根が、根元まで、由香里の鎖骨の横をわずかに超えるまで、由香里の子宮肉に、撃ち込まれてしまう。
「・・ぅぐぁあ・・・っ・・・!!!!・・・・ぁ・・・ぁあ・・・・・・っ・・・・!!!!」無限の、苦しみに、無限の、激痛に、無限の、絶頂に、
耐えかねて、身をよじり、やわらかなラインの美しい裸身の曲線を、くねらせて、頬を紅潮させて泣き悶える、由香里の、アヌスに、アンドロイドが、
それぞれが胴体直径6センチを超えて、一つ一つが異なる波長で震える無数の棘の生えた、漆黒の、機械触手が、2本、絡み合い、うねり続ける、
螺旋状の機械触手を、あてがう。
「・・!!」機械触手の感触に、どうしようもなく、ほのかに、逃れようとする様に、由香里の尻の丸みの柔肉が、くねり、震える。
容赦無く、アンドロイドが、由香里のアヌスに、内臓肉に、螺旋状の機械触手を、突きこんでいく。
無数の棘が、事前に内容物を完全に除去し洗浄してある由香里の内臓肉を、えぐっていく。
「・・・ぅ・・う・・・・っ・・!!!!・・・く・・っ・・・・・ぅぐぁあ・・・・っ・・・・・!!!!」由香里の、下腹の白く幼い柔肉が、一層増していく苦しみに、あえぐ。
螺旋状の機械触手が、由香里の小腸にまで届き、さらに深く、内臓肉を裂き切り、くねり、圧迫し、震える棘で苛みながら、もぐり込んでいく。
「・・ぅぁあ・・・っ!!!!・・・ぁ・・あ・・っ!!!!・・・ぅぁ・・!!!!・・ぁあああ・・っ!!!!」
螺旋状の機械触手に圧迫されて、由香里の子宮肉を押し広げている機械雄根の無数の棘がさらに子宮肉にくい込み、
振動で無数の傷を嬲り、裂き千切り、由香里の苦しみが、激痛が、容赦無く、限り無く、増幅されていく。
780D.A.:2007/03/25(日) 11:32:08 ID:UxS36wMQ
ふと、激しく、機械触手が、うねり、
小腸を全てえぐり抜いて、ついに由香里の胃の中にまで、螺旋状の機械触手が、勢い良く、もぐり込んでしまう。
「・・・ぅぁあああっ・・!!!!」増幅され続ける無限の激痛が、無限の絶頂をさらに増幅して、
可愛らしい頬を紅潮させて、由香里が、泣いてのけぞり、身をよじる。
空間圧縮により、由香里の華奢なプロポーションは、明らかに容積を遥かに超えるものを捻じ込まれているのに、ほんのわずかも膨らんでおらず、
なまめかしく愛らしい曲線のラインが、そのまま、保たれている。
空間圧縮の、3次元レベルを遥かに超えた苛烈な負荷が、
機械雄根の無数の棘に、螺旋状の機械触手の無数の棘に、千切られ続け、えぐられ続けている、内臓肉の、子宮肉の、無数の傷に、
容赦無く、加わって、限り無く苛まれて、
「・・・ぁああああ・・っ!!!!・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・っ・・!!!!・・・ぅうぁあ・・・っ・・・・!!!!」
限り無く激しい苦痛に、限り無い絶頂に、由香里が、幼い頬に涙を伝わせて、酷く、震え、身悶える。
螺旋状の機械触手が、さらに、由香里の胃の肉の内部でのたうちながら、もぐり込んでいく。
機械触手の無数の棘が、胃の肉を内側から圧迫しつつ、震えて、さらに傷を、えぐる。
「・・・っ・・・ぐ・・・!!!!・・・ぇふぅ・・・っ・・・・!!!!・・・ん・・ぐ・・・・ぅ・・・ぅあ・・・・!!!!・・・ぁあ・・ああ・・・ああ・・ああああ・・っ!!!!」
限界を遥かに超えてさらに酷く、空間ごと内臓肉を、子宮肉を、凄まじく圧迫され、苛まれ、傷付けられて、
耐えかねて、由香里が、泣きじゃくる。
それぞれが胴体直径6センチを越える螺旋状の機械触手が、由香里の胃の内部で何重にもとぐろを巻いて、
ついに、由香里の乳房の丸みの半ば辺りまで、胃の肉を押し上げる様に拡張して、もぐり込んでしまい、
アヌスから胃の奥までの由香里の内臓肉を限り無く圧迫し、ゆるやかに、獰猛に、くねる動きで、限り無く傷付け、
由香里の秘唇から鎖骨の横まで子宮肉をえぐっている胴体直径12センチを超える機械雄根と、呼応して、
無数の震える棘で、由香里の子宮肉を、限り無く裂き千切り、無限の負荷を加えて、限り無く、苛む。
「・・ぅうぁあああ・・っ!!!!!!!!」
限り無く増幅され続ける、無限の苦しみに、無限の激痛に、無限の絶頂に、泣き震えて、のたうち回る、由香里の、
紅潮した可愛らしい面差しが、裸身が、
数多くの観客の視線に、晒される。
 
アンドロイド達が、由香里の裸身に、漆黒に光り輝く特殊合金製の機械甲冑を、装着していく。
脚の表側と背面側、腕の甲側と裏側に、それぞれ分割された部分甲冑のパーツの、内側には、振動する鋭い棘が、幾本も、生えており、
挟み込む形で、脚に、腕に、装着されると、
擦れ違う棘が、由香里の、脛の、太股の、肘から先の腕の、二の腕の、肉をえぐり、骨を砕き、骨髄神経を千切り、苛み、
「・・ぐぁあっ・・!!!!・・・ぁ・・・ぁ・・・・あ・・っ・・!!!!!!!!」限り無い激痛が、さらに、酷く、増していく。
 
両足の爪先から両太股の半ばまで、両手の指先から両の二の腕の半ばまでは、完全に覆われているが、
あとはハイレグビキニ形状の部分甲冑のみで、由香里の血色の良い白く優美な柔肌が容赦無くさらけ出されてしまっていて、
豊満で悩ましい胸の谷間もほぼ露わ、秘所もかろうじて隠れているのみ、
尻の部分は、Tバック形状で、丸みの柔肌がほぼ完全にさらけ出されてしまっている。
機械雄根に押し広げられた由香里の澄んだピンクの可愛らしい秘唇と、機械触手に押し広げられた済んだ薄紅の可愛らしいアヌスは、
機械雄根と付け根部分で2本の触手が接続された螺旋状の機械触手の基底部に笠状にわずかに張り出す様に装着された、
特殊な軟質素材で出来た漆黒のカバーを、上からTバック形状の部分甲冑で押さえ込んでわずかにくい込ませる様にして、覆ってあり、
かろうじて露出していない。
 
781D.A.:2007/03/25(日) 11:36:49 ID:UxS36wMQ
 
由香里の優美な裸身と組み合わせる事を前提に造形された、その、機械甲冑は、
直線と曲線の組み合わさったアウトラインが、むしろ、由香里の肢体の曲線の優美さと呼応して、対照的であるが故に一層彩る様に調和し、
漆黒の光沢が、淡く澄んだピンクを刷いた由香里の白く優美な柔肌と合わさって、光と闇の交錯を成し、
この上なく美しい様を、生み出している。
 
その、由香里の様を、無数の視線が、無数の表情を過ぎらせて、凝視している。
 
5体のアンドロイドが、床のエレベーターで地下へと、姿を消す。
一人、残された由香里を、人型戦闘機械の軍団が、遠巻きに包囲している。
「・・・・ぁ・・・・・・・・」無限の激痛の、無限の絶頂の、只中で、辛うじて立っている由香里が、機械軍団を見つめて、力無く、泣き震えている。
人型戦闘機械群の、数百機全てが、重く、どこか異様な、機械音を、円形闘技場に響かせて、臨戦態勢を取る。
光子を凝集させた機械大剣を構え、大型の光線砲を、ミサイルランチャーを、発射体勢に移行する。
由香里只一人の、小さく、華奢な、肢体を、攻撃目標として。
 
1体の人型戦闘機械が、スラスター噴射で急加速し、わずかに浮遊しつつ突進して、
由香里の、機械雄根と機械触手を内部に捻じ込まれて尚、全く変わり無く、折れそうに細く、どこか大胆に、可憐に、くびれたウェストを、両断しようと、機械光子大剣を、横薙ぎに、撃ち込む。
光の刃に、切り裂かれる、寸前、
「・・っ!!」不意に、由香里が、心持ち後方の上空に、跳躍する。
敏捷な、無駄の無い、優美な仕草で。
「・・・!」人型戦闘機械が、戸惑う様な動作と共に、唸る様な機械音を立てる。
「・・ぅあ・・・っ・・!!!!」跳躍の動きの、反動が、機械雄根に、機械触手に、無数の棘に、四肢の機械甲冑の内側の棘に、加わり、
脚の砕けた骨を、腕の砕けた骨を、内臓肉の傷を、子宮肉の傷を、自分自身で、容赦無く、えぐってしまって、
特殊合金の、限り無く硬く、強靭な、鋭い、感触に、限り無く、苛まれてしまって、
「・・ぁあ・・っ・・・!!!!」頬を染めて、さらに増幅されていく、無限の激痛に、無限の絶頂に、泣きじゃくり、悶えながら、
同時に、由香里が、空間転移で手元に出現した大型の突撃銃型光線砲を、左手で構えて、間髪入れず撃ち放つ。
突撃銃型光線砲から放たれた凄まじい光条が、人型戦闘機械の中枢を、寸分違わず撃ち抜き、
一瞬で、爆裂四散させる。
 
観客の間に、どよめきが、広がる。
 
機械甲冑に内蔵された重力制御機構を作動させて、空中に浮遊しつつ、
「・・・ぅ・・・ぅう・・・・」震えている、由香里の、
唇から、腕の機械甲冑の隙間から、脚の機械甲冑の隙間から、アヌスの辺りから、秘唇の辺りから、白い内股を濡らして、
鮮血が、伝い、滴る。
 
うごめき続ける、機械雄根に、うねり続ける、機械触手に、内臓肉を、子宮肉を、傷付けられ続けて、
「・・・ぁああ・・っ・・!!!!」無限の激痛に、無限の絶頂に、耐えかねて、由香里が、泣いて、身をよじる。
その隙を逃さず、4機の人型戦闘機械が大型光線砲を、3機の人型戦闘機械がそれぞれ6連装ミサイルを、由香里目掛けて発射し、
それに呼応する様に、7機の人型戦闘機械が、機械光子大剣を振りかざして、次々に上空へと飛び立ち、
由香里にいつでも襲い掛かれる間合いへと、踏み込んでいく。
4本の大型光線砲のエネルギー弾が、上空を斬り裂き、
由香里が、舞う様な仕草で、右に、左に、前に、後ろに、最小限の動きでエネルギー弾を回避し、飛翔しつつ、
上下に、前後に、左右に、身を翻しながら、左手の突撃銃型光線砲を、パワーレベル最小で13発、連射し、
その内の1撃で、ミサイルを2発同時に撃ち落し、13撃で14発のミサイルを撃墜し、
尚も追尾し追ってくる4発のミサイルを、咄嗟に右手で抜き放った片手仕様の光線剣の、左右の袈裟懸け二閃で、切り砕き、爆散させる。
由香里の一挙手一投足が、由香里の全身の傷に、さらに、棘をくい込ませて、苛む。
782D.A.:2007/03/25(日) 11:45:09 ID:UxS36wMQ
「・・・ぁ・・・・!!」あえぐ、由香里目掛けて、容赦無く、7本の機械光子大剣が、撃ち込まれる。
「・・っ・・・!!」咄嗟に、突き込まれてきた光子大剣の刃を、由香里が、光線剣で受け止め、勢い良く弾き、
真向両断に、由香里の肢体を縦に斬り裂こうと撃ち込まれてきた、光子大剣を、握っている、人型戦闘機械の手を、
優美な動きで曲線を描きつつ大きく蹴り上げて横殴りに蹴り込んだ、機械甲冑に覆われた由香里の脚の、爪先で、砕いて、
横一線に、左から、背後から、袈裟懸けに斬り込まれた3本の光子大剣を、
由香里の右腕の甲側に、左腕の甲側に、装着されている、光子防盾で、次々と受け止め、光子防盾の側部の光の刃で光子大剣を砕き、
急に水平回転しつつ、前後から撃ち込まれてきた残り2本の光子大剣の柄元目掛けて、突撃銃型光線砲の2連射を放ち、
光子大剣ごと、2機の人型戦闘機械を、ほぼ二瞬で、爆砕してしまう。
激しい、脚の、腕の、肢体の動きが、全て衝撃となって、無数の棘に加わり、
呼応する様に、機械雄根が、酷く、のたうち、機械触手が、酷く、うねり、
由香里の、傷付いた内臓肉を、傷付いた四肢の骨を、四肢の肉を、傷付いた子宮肉を、重みを込めて、傷付け、嬲る。
「・・・っ・・ぅぁ・・!!!!・・・ぁ・・・ぁ・・ぁあ・・っ!!!!」
限り無く酷い苦しみに、限り無い激痛に、限り無い絶頂に、可愛らしい面差しを紅潮させて、由香里が、泣いて、のけぞり、
「・・・っ・・・ぐっ・・!!!!・・・ぇふぅ・・・っ・・・・!!!!」激しく、鮮血を、唇から迸らせる。
由香里のさらけ出された豊かな胸の谷間が、伝う鮮血に彩られて、息づき、大きく、上下する。
 
 
観客席の未香の胸を、数日前の情景が、過ぎる。
 
小学校の放課後。
誰もいない体育館で、薄緑を刷いた水色の、ハイレグのレオタードを纏った由香里が、一人、新体操の演技を、続けている。
ふと、のぞき込んだ未香が、思わず、見入っている。
肢体を捻りつつ、空中転回しながら3回転、同時に、水色のリボンを、身体の周囲に、交錯する美しい曲線を描かせて、舞わせて、
一切の乱れ無く、まるで重さを感じさせない静かさで、着地する。
弾む胸の重みも、まるで妨げになっている様子が無く、むしろ、乳房の丸みの動きも、演技に、妙に調和し、美しさを増している。
水平ジャンプしながら優美に4回転、さらにジャンプしながら両脚を殆ど180度に開いたビールマンスピン、
円舞しつつ、着地しつつ、ふと、肢体の曲線に、絡みつかせる様に水色のリボンを伝わせて、
素早く解いたかと思うと前転、そこからさらに空中前転で3回転、片羽根の様に大きくリボンを展開し、翻して、そっと、舞い降りる。
そこで、ふと、由香里が演技を止めて、未香の方に視線を投げ掛けて、はにかむ様にほのかに頬を染める。
未香が、由香里の方に歩み寄る。
「・・・すごいよ由香里・・。」
「・・・・・・」
「・・・何で、新体操選手目指さないの・・?。プロの人から、誘われてるんでしょ・・?」
「・・・ん・・、その・・、わたし・・・・」一層、由香里の頬が、紅く、染まる。
「・・もったいないよ・・。・・今みたいなの、誰にも、見せないなんて・・・・。」
「・・・・」少し、顔を上げて、「・・・みんなに見て欲しい気持ちが、無い訳じゃ、ないんだけど、でも、その・・・、
・・・みんなに、見せるより・・・・」
「・・見せるより・・?」
「・・みんなに、見せるよりも、もっと、その・・、他の・・・何かを・・・・」
「・・何かを・・?」
「・・・何かを・・、感じたいって、いうか・・・・」
「・・感じたい・・・?」
「・・ううん、ごめん・・、うまく・・、言えない・・・・・・・・」どこか、愁いを帯びた表情が、由香里の、幼い面差しに、過ぎる。
「・・・由香里・・・・?」
 
ふと、由香里の視線が、横に、流れて、
未香が気付くと、体育館の壁際に、
年の頃11歳前後の、可愛らしい、限り無く美しい、少年が、由香里を見つめていた。
足音を殆ど立てずに、由香里が、少年の方に、駆けていく。
由香里よりも頭半分程身長の高い、少年の眼差しを、由香里の瞳が、心持ち、見上げる。
どこか、切なげにも感じられる様子で。
少年の唇が、由香里の唇を、無造作に、奪う。
一呼吸、二呼吸、過ぎて、
不意に、由香里の瞳から、涙が零れて、可憐な頬を、濡らす。
少年が、由香里の唇を、奪い続けて、短い様な、長い様な、時間が過ぎる。
無論、キスの経験など無い、未香が、言葉を失ったまま、二人を見つめて、立ち尽くす。
 
 
783D.A.:2007/03/25(日) 11:47:44 ID:UxS36wMQ
 
(・・・由香里の感じたい事って、こんな事なの・・・・?)
言葉を失ったまま、未香が、闘技場の由香里を見つめ続けている。
(・・・違う、何か、違うよ・・・・)
泣きじゃくりながら、激痛と、絶頂に、頬を紅潮させて、あえぎ、悶えながら、
それでも、人型戦闘機械群を見つめ続ける由香里の眼差しは、この上なく澄んで、清らかに、未香の瞳には、映る。
こんな有様で晒し者にされている、この状況と、由香里の眼差しが、どうにも、そぐわない様に、未香には、感じられて仕方ない。
(・・・・なぜなの、由香里・・・・・・?)
到底正視に耐えない状況である、はずなのに、なぜ、由香里の有様を見つめてしまうのか、
未香自身にも分からないまま、まるで、見つめてしまうのがごく自然な事であるかの様に、
未香は、見つめ続けてしまっている。
 
地上の数百機の人型戦闘機械が、空中の由香里目掛けて、大型光線砲を、ミサイルランチャーを、連続発射する。
「・・!!」肢体のなめらかな曲線をのけぞらせて、後方転回し、倒立状態で肢体を捻らせつつ、後方転回しつつの、空中横方向4回転から、
横方向3回転、さらに肢体を傾けつつ後方転回しつつの横方向4回転へと続く、連続動作で、
由香里は、白い柔肌に、エネルギー弾が、ミサイルが、触れる寸前で、全て回避してしまう。
「・・・っ・・・ぅぁ・・・・ぁ・・・・っ・・・!!!!」苛烈な、無限の激痛と、無限の絶頂に、悶え、身をよじる、動きが、
交錯し合う曲線を描いて舞う仕草と、せめぎ合いつつ、むしろ調和して、
伝う鮮血の真紅に彩られて、
この上なく美しく、
観客は、言葉を失ったまま、ただ、見つめてしまっている。
 
 
誰も知らない所で、視線が、由香里を見つめている。


784名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 23:58:44 ID:x1c/f9Pk
相変わらずこの人の書き込みは読点「、」の数を数えたくなる
今数えてみたら743個くらいあった
785名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 01:49:05 ID:dKNAyCcK
猟奇詩人D.A.
786名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 01:17:37 ID:vAXapAEm
>>783
面白い作品だ。
眉村卓、小松左京、光瀬龍といった、旧い日本SFの香りがする。
787名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 21:57:09 ID:IbEXauKT
誰かグロ小説サイト
教えて下さい
788名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 01:01:47 ID:gOIW6kgj
12センチ・6センチの繰り返しが少々くどいと思った。
“同じ単語”を繰り返し過ぎるのはくどくなるので、文章の構成的にはいただけない。
太さを強調したいなら、最初に具体的な太さを示し、後はなるべく異なる単語(拳なり腕なり脚なりと同等、とか)で太さを表現するのがベター。
789名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 01:02:35 ID:gOIW6kgj
>787
「狂気太郎」でググると見付かるが、エロの欠片もないし小説としてもあまり面白いとはいえない。
790名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 13:04:15 ID:EY/koet7
>>789の小説いくつか読んでみたが、純粋にグロ小説って感じだね。
エロどころかリョナ要素すら希薄とは…。
エロは無くても読めるんだが、俺としてはリョナっぽさは少し残した方が好みだな。
791名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 17:55:34 ID:Md08LOtn
拷問部屋
792D.A.:2007/03/30(金) 21:20:42 ID:qBQdZZ4a
えー、皆様、お読み頂いて有難うございます。
>788様
くどくて文章構成として良くないのを承知で、
それでも、数字を繰り返さないと表現できない「何か」があるのも、事実なんです。
単に太さを強調したいだけで数字を繰り返している訳でもないんです。
別に数字を繰り返さなくても677〜680の如く猟奇は書けるんですが、
それでも敢えて繰り返すには、私なりに理由が有ります。
親切で言って頂いてるのは分かるので、申し訳ないんですが、
出来れば、私の欠点だらけの拙作ごと、スルーして頂けたら、幸いです。

それにしても、元々の発想は、
「ハイレグビキニ仕様のMS少女、しかも、小学生でナイスバディ(死語)の可愛い美少女に、
これでもかとばかりに猟奇にハンディを負わせた上で、
『ガンダム無双』をやらせる」という、
実に頭痛モノのオタク趣味、のはずなんですが、この拙文(爆汗)。
793名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 16:22:40 ID:K2yXklIX
>D.A.氏
これからもがんばれ。
それにしても由香里はマゾなのか?
あと未香はどうなるんだろうか。
794名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 01:52:10 ID:qJyBK2ZF
>>792
貴殿の年齢は30代後半と見た。
795名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 17:18:58 ID:CDK7pQXT
肉体的な痛みでは絶対に屈服しないキャラっているよな 
斗貴子やFateのセイバー、ラノベの哀川潤とか、ああいうのに泣き叫ばせて無様に許しを乞わせたいんだけど
結局キャラ性の乖離に繋がるからあんま歓迎されない?
796名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 00:08:55 ID:/txCTjvz
>>795
君とは意気が合いそうだ
797名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 00:48:55 ID:8RkP2Vcc
>>795
それほど精神が鍛え上げられたキャラを
屈服させるまでの納得行くプロセスを想像していくのが
寧ろ醍醐味だと思うよ
798名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 03:01:58 ID:Aj0gozTL
>>795
いえいえ大歓迎です。
799名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 21:26:48 ID:L1yq++kI
大昔、空き地に捨ててあったエロ本をよく読んだけど、そんなかで拉致した女子高生を電動ドリルで拷問して殺す変質者の話があって小学生の癖におっきした思い出があります
800名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 13:52:43 ID:8e5J9B4r
>>791
俺そのサイトのアイリスのSSでロリ萌えに目覚めた…orz

>>795
書くのが難しくない?読んでる分には楽しいけど。
801名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 02:14:25 ID:aZHVnrbT
ダカーポの残虐ものが読みたい。

どこかにないかな〜
802名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 21:14:14 ID:elceJcsD
原宿が
腹グチュって聞こえて
息子がピクリと反応
803名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 22:51:23 ID:WOnMsoqJ
>>802
それは重症w

>>801
以前、ギャルゲー板のダカーポ関連スレで見かけたことはあるが
どこの板にその本スレがあるかは分からん。
804名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 01:58:12 ID:ke1MsFSG
>>800
奇遇だな、俺はコクリコだ。

以来、アニメ・ゲームキャラのそういうものを探すようになったw
いまはさくらとかどれみとかふたご姫の鬼蓄系を探してるけど、なかなか見つからないもんだな・・・

  
805名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 21:15:08 ID:w1xXnMm5
>>799
もの凄く見てみたい

多重人格探偵サイコという漫画にX字に拘束した女をチェーンソーで生きたまま真っ二つにするような描写あったけど
>>799といいそれといいそうゆうSSが見たい
自分はハートフルなSSしか書けないからムリ・・
806名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 21:36:29 ID:LmfTiuaS
>>805
あんまり期待しないほうがいいぜ
十年前だからほとんど記憶にないけど、確か最初の数コマでドリルを持って迫る男のシーンが描かれてるだけだった気がする

全体的なストーリーだと、そのあと裁判で刑事責任能力がないと診断されるんだけど、女子高生の親が女の殺し屋を雇って、その殺し屋が売春婦かなんかとして近付いて一発ヤッてから依頼をこなすみたいな内容だった。

このスレに来るまで忘れてたからかなり曖昧だけど、まさか分かるヤツいないよな
807名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 11:20:14 ID:PCktka2R
>>804
やっぱ俺みたいなやつ他にもいるんだw
つーか鬼畜とか今で言うリョナとか好きな奴は大体読んでそうだが。
アイリスは原作では何とも思わなかったんだがな。
あの作者は責めだけじゃなくてキャラの魅力を出すのが上手いと思う。
更新止まって久しいのが惜しまれる。
808名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 19:50:23 ID:+j4BmgYS
拷問部屋は基本中の基本でしょ。
俺も花組崩壊は全部熟読したがロベリアの話が>>807の言うとおり
キャラの魅力(個性)を引き出しているね。

もう四年以上もグリシーヌ編を待っているけど
今の管理人の状態からして無理そう。
鮮血の城塞も完全にストップしているし返す返す残念。
809名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 20:46:40 ID:ROiDcaPm
なら、おまいが作ればいいじゃん。
810名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 00:43:18 ID:DqewPB/y
拷問部屋はもう止まりっ放しかもね。惜し過ぎる。
あそこはヨージの受難で衝撃を受けた。この魔道に落ちて長いから
色んなグロサイトを渡り歩いたけど、ここまでえげつない責め描写の
小説は未だ他に見た事が無い。

・・・でもこれ責められてるのが男なんだよなぁ。女でこの責めだったら
良かったのに。血の涙が出るほど残念。男じゃ抜けねーよ(´・ω・`)


グギャッギョベッギャベシァァァァ
811名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 15:14:04 ID:HhPq5/qD
つか、あのサイトは男の方が良い責めが多い気がする。
女相手だと性的要素が必要になるから、男の方が責めに集中できるのかもしれないね。
今も更新してたらセイバーの受難とかも読めたんだろうか…。

>>808
ロベリアの話は鬼畜抜きで面白かった、つーか格好良かったw
鮮血とかオリキャラ中心の話も良かったし、人物の描き方の上手さは凄いと思う。
俺も四年くらい前から更新予定にあった陽ノ下光の受難を待ち続けてる。
812名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 23:15:39 ID:aTRNAoDt
人のサイトについてこんなとこで噂すんなよ
813名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 23:26:22 ID:5pr5B2lm
最近SS職人来ないな
814名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 17:59:16 ID:SMApbahi
むかしアラブの偉いお嬢さんが恋を忘れた哀れな男に
むせ返るような香りいっぱいのグロイピンクの棒で犯されて殺されました
815名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 11:30:00 ID:ZGkq9XQQ
>810
甘いな。
そういう時は、文章をコピペして
ノートパットで編集すれば良い。
単語置換機能とかで・
816名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 12:44:19 ID:ESuqIhdT
vipperをなめんな!
817名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 12:48:48 ID:iPkzwpSo
vipからきますた
818名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 12:48:58 ID:nE3xdumo
vipからきますた
819名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 12:56:55 ID:btemkJ0d
900 名前: 22歳OL(長屋)[sage] 投稿日:2007/04/15(日) 12:40:49.60 ID:NzcJZzAz0
やぁ(´・ω・`)
突然だけど取りあえず君には呪いをかけておいたから。
呪いを解きたければ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/
「vipperをなめんな!」と書き込むんだ。
さもないと三日後に家族に不幸が訪れるよ。
では検討を祈る

ちゃんと首輪で繋いどけよ
820名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 13:04:22 ID:cX3c5+T1
vipからきますた
821名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 13:12:25 ID:QI0LI4bV
vipからきますた
822名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 13:30:27 ID:9Ce57apB
vipからきますた
823名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 13:37:18 ID:YvMZ0H+s
vipからきますた
824名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 13:48:25 ID:oPNJ4OP6
vipperをなめんな!
825名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 14:52:35 ID:ZYDzPwSq
vipperをなめんな!
826名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 15:06:34 ID:ffsUxXll
VIPPERをなめんな
827名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 15:18:00 ID:7g2k0tzi
vipからきますた
828名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 15:19:02 ID:YXdAr7ZM
vipからきますた
829名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 15:23:39 ID:r+QNuBRB
vipからきすまた
830名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 15:23:39 ID:4tm8awYU
vipからきますた
831名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 15:28:24 ID:MzdDq/qE
vipからきますた
変な趣味人が多いのスレですね
832名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 15:55:06 ID:kHzDVOON
びっぱーをなめんなですぅ
833名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 16:28:56 ID:UoTCQH6Q
vipからきますた

834名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 17:04:50 ID:gtuZSG4L
vipからきますた
835名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 18:36:32 ID:m8FXiyGo
VIPからきますた
というよりブラウザゲースレからきますた
836名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 00:42:21 ID:x2FmUnjc
[1]
学校を出るところからずっと綾波を尾行してきた。
他の生徒のように寄り道をするでもなく、
真っ直ぐ下校した彼女は鍵の掛かっていない自宅に入った。
当然、鍵は掛けられていないが、それは無用心なのではなく
「自分にはなにもない」と言う彼女にとっては当然の事なのだろう。

程無くして換気扇からシャワーの音が漏れ聞こえてくる。
本部へ行く前にシャワーを浴びるのは彼女の習慣だ。
音も無くドアを開けて室内に身を滑り込ませ、まずはベッドを確認しに行く。
ベッドに置かれた、きれいに畳まれた制服のスカートの手触りを堪能し
スカートの内側の、綾波の甘い体臭と汗の混じった匂いを肺腑に染み渡らせる。
洗面所に入ると、置かれたカゴに目が行く。
こちらもきれいに畳まれた、ブラウスと下着とソックスが収められている
まだ温もりすら残っているブラとショーツからはスカートよりも濃い匂いが立ち上り
ブラの内側やショーツの股布をしっとりと濡らす汗の味が股間を刺激する。

半透明の樹脂製の扉の向こう、無垢な体に湯を浴びる綾波を見ながらショーツを味わいブラに精を吐く。
と、シャワーの音が止み綾波がバスルームから出てくる。
「!・・・碇君・・・なにしてるの」
無表情ながら若干、怪訝な口調で問うてくる綾波は、体を隠そうともしない。
問いに答えず、濡れた綾波の体を抱き締めやや薄い尻を揉み、腰を掴んで向きを変えさせ乳房を揉むと、
「・・・なに・・・したいっ・・・の」
微かに頬を染めて綾波は語気を強めるが、ここで犯しはしない。
綾波の細い首に腕を絡ませ一気に締め上げる、瞬時に首が締まり綾波が身を仰け反らせ意識を失う。
死んではいない事は乳房越しの鼓動でわかる。
綾波の濡れた肢体と髪をバスタオルで丁寧に拭き上げ、抱き上げてベッドに横たえたら、タンスから新しい下着を出して着けてやる。
時折小さな喘ぎを漏らす綾波にブラウスを着せ、スカートを穿かせ、いつもどおりの黒いソックスを穿かせて用意は万端。
綾波の頬を軽く叩いて目を覚まさせてやる。
837名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 00:44:25 ID:x2FmUnjc
[2]
「・・・んっ」
小さく声を挙げて目を覚ました綾波は眼前の少年・シンジに焦点があうと口を開いた。
「なにがしたいの、あなたは」
あなたは、と来たものだ。
さっきよりも冷たい口調の綾波に告げる。
「これから綾波を犯して殺してもういちど犯すんだ。 僕の性欲処理の人形になるんだよ。」
綾波は表情を変えない。
「・・・私は人形じゃ無いわ。 碇君は好きだけど、殺されたいとは思わないわ。」
「人形の気持ちなんか関係ないよ。 綾波は僕に犯されて殺されればいいんだ。 抵抗しても良いよ、楽しいから。」
「・・・私は人形じゃ無い・・・あなたのオモチャじゃ、ない」
目を細めて言う綾波はとてもきれいで、今直ぐにでも殺したくなる。
だが自制の心で綾波に微笑みかけ、シンジは綾波を抱き起こして口付けた。
「んっ・・・・・・・・・はぁっ」
綾波の舌に自分のを絡ませ綾波の唾液を味わって見ると、綾波の顔が赤くなっていた。
愛おしさの余り、つい勢い良く乳房を鷲掴んで揉んでしまうと、
「痛い・・わ・・・やめて・・・手・・・放して」
途切れ途切れに言う綾波は火照った顔を見られたく無いのか顔を背ける。
「気持ちいいんでしょ、綾波っていやらしいよねぇ。 犯されたいですって言って御覧よ。」
「・・・碇君んっ・・を好きなのは本当・・ひとつに・・なりたいと・・思ってた・・・」
震える声で綾波は続ける。
「でも・・これ・・は・・違うと・・・思う・・・私が思って・・たのは・・・もっと・・・」
涙声で言う綾波にシンジの言葉が突き刺さった。
「もっと優しくされたかった? でも綾波はこうして強姦されて殺されて屍姦されて、そのあとクラスの皆にも犯されちゃうんだよ」

[2]を書いた時点でこんなことを言われた(下記)ので、結末を変更
338 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの メェル:sage 投稿日:2005/11/19(土) 18:16:27 ID:???
>>336 >>337

同意。この流れでシンジがレイを氏姦せずLRSに出来たなら
>>266、おまいを神と呼んでやる
838名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 00:46:55 ID:x2FmUnjc
[3]
「碇君は・・・私が・・・憎い・・・の?」
消え入りそうな声で問う綾波に笑顔で答える。
「大好きだよ、滅茶苦茶に犯し殺したいぐらいにね!」
言いざまブラウスの前を引き開けるとボタンが弾け飛び軽い音を立てて床に飛び散り純白のブラに包まれた乳房が露になる。
息を呑む綾波の両手首を左手でみ頭の上の方で押さえつけ右手で先ずはブラ越しに、すぐにブラを剥いで直接やわらかさを味わう。
「碇君・・・やめて・・・いやぁ」
必死に身を捩って逃れようとする動きに震える胸を横目に綾波の脇に舌を這わせると、
「やっぱり綾波はいやらしいなぁ、感じてるんだぁ・・・濡れちゃってるよ」
乳房の先端が言葉とは裏腹に硬く屹立するのを指で弄ぶ。
「んっ・・・やっ・・いやぁっ」
スカートを捲りあげショーツ越しに敏感な部分に触れると一層激しく暴れて、より扇情的だ。
「碇君・・私、嫌だと・・言ったわ・・・・・もう・・・・やめてっ!」
滅多に見ることのない綾波の苛烈な一面、言葉とともに滅茶苦茶に振り回された足の片方がショーツを脱がしきろうとした、シンジの顎を蹴り抜いていた。

ベッドから転がり落ちたシンジが体を起こすと綾波は半身を起こし左手で乳房を抱き、右手でスカートを抑えるようにして、
「碇君が悪いのよ・・・やめてって言ったのに」
目を真っ赤にして泣きながら、震えた声で言った。
「痛ってぇ、血ィ出ちゃった」
蹴られた際に唇が切れたのだろう、口の端から血を流すシンジを見て綾波が身を震わせて
「ご・・ごめんなさ・・でも・・私・・・いやだって・・・」
シンジは言い切らせなかった。
「終わりにするよ、もう。 綾波好きだったよ・・・・・・・・・・死んじゃえ」
シンジは文字通り飛び掛り、僅かに湿っているだけの膣に挿入するとともに両手で綾波の首をじわじわと絞めていく。
「綾波ィ・・・気持ちいいよぉ」
腰を振りながら手に力を込めると綾波の締りが増していく。
「ぐぅっ・・・うぶっ・・」
目を見開き口を開け放し舌を突き出して綾波はシンジの腕に爪を立てて抵抗するが
力で敵うはずも無く、身を震わせ失禁すると同時に両腕をベッドの脇に垂らした。
「凄いよ! 綾波ィッ!」
綾波の小水を浴びながらシンジは綾波の子宮に精を吐き、そのまま綾波の胸に身を委ねた。
839名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 00:49:00 ID:x2FmUnjc
[4]
「・・・ん〜」
頭を撫でられる感触にシンジは目を覚ました。
ぼーっとしたまま顔を上げると
「・・・碇君、今の・・・凄く良かったわ・・・」
微笑んだ綾波の顔が見える。
「綾波のおっぱい・・・あったかくて気持ちいいよぉ・・・」
まどろむシンジに綾波は続ける。
「碇君の台詞、感情たっぷりで凄かったわ」
「・・・嬉しくないよ、それ。 綾波を、その、殺す、なんて嘘でも言いたくないよ」
不満げなシンジに綾波は顔を寄せ、
「今度は外でする? それとも学校がいいかしら・・・」
「・・・まずはお風呂に入ろうよ。 綾波が、しちゃうなんて台本に無かったじゃないか」
「気持ち良かったの、しょうがないわ。 お風呂で2回目なんて碇君、いやらしいわね」
「なっ・・・」
「冗談よ。 あ、2回目は本気よ、いきましょう」


子供達(チルドレン)の夜は更けていく。
840名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 18:05:12 ID:hjo+AHJS
ん〜いいですな〜
841名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 22:17:15 ID:l0LDA7Wu
普通にいいのだが、グロさが欲しいな・・・・
842名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 22:49:22 ID:dBq9I2t3
ダカーポのグロSSマダー?
843名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 22:15:08 ID:AJP0IbNQ
vipperってリアルじゃいじめられっこなんだろうなww
「VIPPERなめんな」とかきめえwww
844名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 23:18:59 ID:93oZFiip
と、異常性癖のいじめられっこが申しておりますw
845名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 06:10:40 ID:OS7BmOgh
vipperなんて可愛いもんだろ
仲良くしようぜ
846836:2007/04/18(水) 22:10:17 ID:AduMKfix
やはりグロ成分が足りなさ過ぎたか。
つい、「おまいを神と呼んでやる 」という言葉に乗ってしまったんだ。
847名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 04:30:03 ID:iH930oNv
でもレイの感情の感じが凄いよかったモリ
848名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 15:51:38 ID:O2/eYikf
vipper沢山来てくれたんなら
何かSS投下して欲しかったな

ここただでさえ人いないから
849名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 18:12:31 ID:9EJoNDe4
只今、490.76KB
850名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 21:01:51 ID:hIic+n+C
四肢を切断され輪姦され虐待の限りを尽くされた瀕死の状態で発見されたアスカは
発見されてすぐに病院に運ばれ治療を受け、一命を取り留めた
担当女医の適切な治療と、アスカを1人の女性として扱うその態度にアスカは笑顔すら見せるようになっていた

「それでは、執刀を開始します。 リラックスしてアスカちゃん」 傷ついた子宮からの出血の為、手術を受けるアスカ
「先生…アタシ、赤ちゃん、産めるかなぁ…」 不安気なアスカに女医は微笑んで、執刀を開始する

「んっ…くぅっ…」
内臓を直接触れられて、犯されるのとはまた違う感触にアスカは声を挙げる
「せ…先生、私、その…」 震える声のアスカに女医は微笑みながら答える
「うん、大丈夫。 ちょっと傷はあるけど、ちゃんと妊娠できるわ。 見る?」
「…えっ?」
女医の掌に乗せられた臓器、女性が持つ子を宿すための器官、切り開かれて内部を晒すその子宮。
自身の子宮を見せ付けられて言葉を失うアスカに女医は嬉々として続ける。
「ほら! 輪姦されたのに頑丈な子宮ねぇ、十分妊娠できたわよ。 もう無理だけど」 言いながら子宮をアスカの腹に放り投げ、更にメスを蠢かせ
「そしてこちらが卵巣でぇす。 アスカちゃんの卵がいっぱいよ。 もう無駄だけど」 女医の言葉をしかしアスカは聞いていなかった
「…ごめん…赤ちゃん・・産めなく…なっちゃった…」
消え入るような声で、想いを寄せる相手であろう誰かに告げるアスカ。
この日を境に、衰弱して死ぬまでアスカが笑うことは2度と無かった。
851名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 23:15:28 ID:pvdLRHU5
The Good Ol' Blood, Death, And Anger Of Anime
http://www.youtube.com/watch?v=vk8rhV5lXxw

Blood & Gore
http://www.youtube.com/watch?v=8uyJ43brEgw

Gore
http://www.youtube.com/watch?v=QS64BzAjR5o
ゴアデスで見かけたアニメはこれだったんだな。誰か詳細知らない?
めっさワラタ。
852名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 19:48:04 ID:sSWd5kyj
保守
853名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 23:40:14 ID:M5agxRBF
時かけの真琴の猟期キボンヌ!!(^O^)/
854名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 17:41:45 ID:hKzRykZs
猟奇小説サイトの件だが、

氏賀Y太のサイトってどうなの?
855名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 23:30:59 ID:DXXvTgfV
824 :名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 14:51:25 ID:PM6khJTN
643 :他人の設定を使うN :2007/05/03(木) 00:01 ID:sdjatKjI
ひきこもりの原因となる学校でのイジメなどは絶対にあってはならないことですが、
ひきこもり自体についてはぜいたくな行為だと思っています。働くことやそれに伴う
つらい事は親に押しつけて、自分は心地よい空間に閉じこもっている訳ですから。
だから、ひきこもっている人には、それがぜいたくな行為だと自覚して欲しい。
親御さんには、せめて時には突き放す勇気を持って欲しい。
こういう発言には抗議めいたものもあるでしょうけど、ひきこもっている部屋そのものも
親 が 家 賃 や ロ ー ン を 払 っ て 提 供 し た も の です。
ひきこもっている当人は「親=他者」という意識が十分でないと。
親は他者であり、親にも彼ら自身の生活や将来があります。
そういう他者の負担と献身があってはじめてひきこもりが成り立っていることを
「ぜいたく」と表現しました。「他者」の負担を自覚することが、
ひきこもりを克服しようという意思につながるはずだと考えるからです。
親が「他者」であることを見えにくくしている一因は、親の方にもあるでしょう。
親がいつまでも黙って注文を受け入れ、身の回りの世話をつづけていては、
子供に自分の分身と思われてしまいます……。

646 :他人の設定を使うN :2007/05/03(木) 00:16 ID:sdjatKjI
ひきこもる人々が心地よさを全く感じていないと言うつもりはないが、
青春時代の長期間を友も恋人もなくただ孤独に過ごす事がそれほど心地よいこととは想像しにくい。
仮に仕事に行かなくてよくて親がごはんを出してくれるとして、
家の中で本を読んだりチャットしたりしているだけで心地よく過ごせるのは何日までか、
を論議してみるといいかも知れない。私は自分なら数日でリアルの友達に会ったり
外食に出かけたり、散歩に出たくなったりすると重う。

↑正論指摘された事が悔しくて相手の名前を騙る、
卑劣なるくろまんが大王(あだ名:黒まんこ大王、クソまんが大王、チョンまんが、ゲスまんがw)の図w
前回あずまんが大王スレで謝罪した事なんて(それもNに反省なんて全くしてないと
見破られましたがw)忘れ去っておりますw
856名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 23:33:24 ID:DXXvTgfV
824 :名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 14:51:25 ID:PM6khJTN
643 :他人の設定を使うN :2007/05/03(木) 00:01 ID:sdjatKjI
ひきこもりの原因となる学校でのイジメなどは絶対にあってはならないことですが、
ひきこもり自体についてはぜいたくな行為だと思っています。働くことやそれに伴う
つらい事は親に押しつけて、自分は心地よい空間に閉じこもっている訳ですから。
だから、ひきこもっている人には、それがぜいたくな行為だと自覚して欲しい。
親御さんには、せめて時には突き放す勇気を持って欲しい。
こういう発言には抗議めいたものもあるでしょうけど、ひきこもっている部屋そのものも
親 が 家 賃 や ロ ー ン を 払 っ て 提 供 し た も の です。
ひきこもっている当人は「親=他者」という意識が十分でないと。
親は他者であり、親にも彼ら自身の生活や将来があります。
そういう他者の負担と献身があってはじめてひきこもりが成り立っていることを
「ぜいたく」と表現しました。「他者」の負担を自覚することが、
ひきこもりを克服しようという意思につながるはずだと考えるからです。
親が「他者」であることを見えにくくしている一因は、親の方にもあるでしょう。
親がいつまでも黙って注文を受け入れ、身の回りの世話をつづけていては、
子供に自分の分身と思われてしまいます……。

646 :他人の設定を使うN :2007/05/03(木) 00:16 ID:sdjatKjI
ひきこもる人々が心地よさを全く感じていないと言うつもりはないが、
青春時代の長期間を友も恋人もなくただ孤独に過ごす事がそれほど心地よいこととは想像しにくい。
仮に仕事に行かなくてよくて親がごはんを出してくれるとして、
家の中で本を読んだりチャットしたりしているだけで心地よく過ごせるのは何日までか、
を論議してみるといいかも知れない。私は自分なら数日でリアルの友達に会ったり
外食に出かけたり、散歩に出たくなったりすると重う。

↑みなさん肉ちゃんねるで『臭のしけ』or『くろまんが大王君』とググってみましょうw
どんだけくろまんが大王がめったくそに論破されたかわかりますw
最終手段として自らが名乗りでるものの、それが自作自演を見破るきっかけとなって
それを指摘されて一気にコピペで埋めるという糞にも劣るゲスであるくろまんが大王
に相応しい手段で逃げましたw
857名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 23:43:15 ID:DXXvTgfV
くろまんが大王vs他人の設定を使うN

最悪板で立てられた「臭のしけ=他人の設定を使うN」スレにて
経路:あずまんが大王スレにて、くろまんが大王への批判は次々と
削除以来を出し、にもかかわらずくろまんが大王のコピペAA長文には
まったく手をかけない者に疑問を持ったNが問いかけた結果、
何の根拠も無く「N=おたのしけ」をいい始める。詳細はにくちゃんねるにて
過去ログ参照。

糞「最近臭のしけと他人の設定を使うNは同一人物だと発覚したニダ!」
N「お前なぁー、前回の反論もスルーしていきなりこんなスレ立てんなよ。でその根拠は?」
糞「Nが大王スレで見せたのが天然なら計算してコピペ荒らしなんてできないニダ!」
N「ほう」
糞「だからわざとニダ!」
N「……………いや、荒らしたのが私だという前提で言われても…てか
  スレタイと何の関係も無いし…」
糞「だから!!Nが荒らしているのはわざとニダ!」
N「それって論点のすり替えだし…」
糞「だからN=おたのしけニダぁぁぁぁぁ!!」
N「いや、ぜんぜん繋がって無いし!! 何その超理論!!?」
糞「Nが3年前見せた荒らしが天然ならば荒らしレス削除なんてできないニダァァァァァ!
  だからわざとにだァァァァ!!」
N「おい、3年も立てば四則演算しかできない子供も連立方程式を解けるようになるだろが!
  だから何の関係があるんだよ!!」
糞「だからわざとニダ!わざとニダわざおたいふぁういう!!」
N(相手してらんNEEEEE!!)

※実際のくろまんが大王のレスは相当ファビョってレスしたらしく誤字脱字
が異常に目立っていた。この事からもくろまんが大王がどんだけ生きる価値も
無い生活保護を受けているゆがんだプライドだけはやたら高い他人を何とかして
見下す事だけを考えて自分を鍛えるという事をまったくしない在日ニートかよく分かる。


終了wwwwwwwwwwwww
858名無しさん@ピンキー
くろまんが大王vs他人の設定を使うN

最悪板で立てられた「臭のしけ=他人の設定を使うN」スレにて
経路:あずまんが大王スレにて、くろまんが大王への批判は次々と
削除以来を出し、にもかかわらずくろまんが大王のコピペAA長文には
まったく手をかけない者に疑問を持ったNが問いかけた結果、
何の根拠も無く「N=おたのしけ」をいい始める。詳細はにくちゃんねるにて
過去ログ参照。

糞「最近臭のしけと他人の設定を使うNは同一人物だと発覚したニダ!」
N「お前なぁー、前回の反論もスルーしていきなりこんなスレ立てんなよ。でその根拠は?」
糞「Nが大王スレで見せたのが天然なら計算してコピペ荒らしなんてできないニダ!」
N「ほう」
糞「だからわざとニダ!」
N「……………いや、荒らしたのが私だという前提で言われても…てか
  スレタイと何の関係も無いし…」
糞「だから!!Nが荒らしているのはわざとニダ!」
N「それって論点のすり替えだし…」
糞「だからN=おたのしけニダぁぁぁぁぁ!!」
N「いや、ぜんぜん繋がって無いし!! 何その超理論!!?」
糞「Nが3年前見せた荒らしが天然ならば荒らしレス削除なんてできないニダァァァァァ!
  だからわざとにだァァァァ!!」
N「おい、3年も立てば四則演算しかできない子供も連立方程式を解けるようになるだろが!
  だから何の関係があるんだよ!!」
糞「だからわざとニダ!わざとニダわざおたいふぁういう!!」
N(相手してらんNEEEEE!!)

※実際のくろまんが大王のレスは相当ファビョってレスしたらしく誤字脱字
が異常に目立っていた。この事からもくろまんが大王がどんだけ生きる価値も
無い生活保護を受けているゆがんだプライドだけはやたら高い他人を何とかして
見下す事だけを考えて自分を鍛えるという事をまったくしない在日ニートかよく分かる。


終了wwwwwwwwwwwww