ガンダムキャラ【なりきりH】PHASE27

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1名無しさん@ピンキー
ここはガンダムシリーズに登場するキャラクターのなりきりスレです。
スレのルールに従い、各自存分に楽しんで下さい。
なお新規参加者は随時歓迎します。

《スレルール》
・基本的にsage進行でお願いします。メール欄に半角小文字で「sage」と入力して下さい。
・行為や乱入は相手の同意の上でお願いします。
・あくまで「なりきり」ですので、キャラの口調等には留意して下さい。壊し過ぎは控えめに。
・待ち合わせは、ある程度正確な日時の指定を推奨します。
・中の人発言はそれとわかるようにお願いします。推奨は【】使用。

※前スレ
ガンダムキャラ【なりきりH】PHASE26
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1128064073/l50

※鯖の負荷が高い時や、本スレが使用中の時の伝言、待ち合わせや相談等に避難所の利用を推奨します。

※なお、避難所では基本的にプレイは控えて下さい。
ガンダムキャラ【なりきりH】避難所14(2006/1/4現在)
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/2964/1132983102/l50
(携帯用)
ttp://jbbs.shitaraba.com/bbs/i.cgi/movie/2964/1132983102/

※鯖の負担軽減、ならびにレス確認の簡素化のために専用ブラウザのご利用を奨励します。
ttp://www.monazilla.org/

※過去ログは>>2-5あたり
2名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 21:31:21 ID:V+vLRoFX
ガンダムキャラ《なりきり》エロパロ
ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1049/10499/1049978045.html
ガンダムキャラ《なりきり》エロパロ SAGA2
ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1052/10524/1052408865.html
ガンダムキャラ【なりきりH】 SAGA3
ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1063/10635/1063578247.html
ガンダムキャラ【なりきりH】 SAGA4
ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1064/10645/1064592163.html
ガンダムキャラ【なりきりH】PHASE5
ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1065/10650/1065099865.html
ガンダムキャラ【なりきりH】PHASE 6
ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1065/10655/1065540584.html
ガンダムキャラ【なりきりH】PHASE 7
ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1066/10660/1066005120.html
ガンダムキャラ【なりきりH】PHASE 8
ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1066/10664/1066483808.html
ガンダムキャラ【なりきりH】PHASE 9
ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1067/10672/1067288796.html
ガンダムキャラ【なりきりH】PHASE10
ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1068/10684/1068444572.html
ガンダムキャラ【なりきりH】PHASE11
ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1069/10691/1069118969.html
ガンダムキャラ【なりきりH】PHASE12
ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1069/10698/1069810966.html
ガンダムキャラ【なりきりH】PHASE13
ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1070/10705/1070509549.html
ガンダムキャラ【なりきりH】PHASE14
ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1071/10711/1071127831.html
ガンダムキャラ【なりきりH】PHASE15
ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1072/10720/1072062865.html
ガンダムキャラ【なりきりH】PHASE16
ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1072/10726/1072636711.html
ガンダムキャラ【なりきりH】PHASE17
ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1073/10731/1073111334.html
ガンダムキャラ【なりきりH】PHASE18
ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1073/10739/1073914454.html
ガンダムキャラ【なりきりH】PHASE19(行方不明)
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1074843763/l50
ガンダムキャラ【なりきりH】PHASE20(行方不明)
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1075831533/l50
ガンダムキャラ【なりきりH】PHASE21(dat落ち)
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1077350735/l50
ガンダムキャラ【なりきりH】PHASE22(dat落ち)
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1080108773/l50
ガンダムキャラ【なりきりH】PHASE23(dat落ち)
ttp://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1091583324/l50
ガンダムキャラ【なりきりH】PHASE24(dat落ち)
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1103695707/l50
ガンダムキャラ【なりきりH】PHASE25
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1116398464/l50
3ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/01/05(木) 09:04:20 ID:9Cb5AFZS
保守しておいた方が良いかもしれないな。
4キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg :2006/01/05(木) 20:10:23 ID:5BURIoo5
すみません、ちょっと時間が無いので、一言だけ…(お辞儀

>1さん、新スレ立てお疲れ様です!(敬礼
5130 ◆3gIXfwzpl. :2006/01/05(木) 22:55:30 ID:m8v3+zAS
>前スレ677
ん、ふふっ、キラちゃんの中、とってもエッチに締めてくるよ。
ほら、お尻かき回すとっ、更にいやらしくなって、ふうっ。
(少女の尻穴を弄りながら、快楽に浸るように少女を汚し。
気持ち良いでしょっ、キラちゃん、こんなに締め付けて来るんだもんね。
お尻も指をきゅって、締めて、ね。ふぅんっ。
(しがみついて嬉しがる少女の髪を撫で、快感を与え。
あはっ、シスター服で犯されて、ね。キラちゃん。
(音を立てながら飲み込まれる陰茎は淫らに、少女の中に入っていく。
【では、よろしくお願いします。キラちゃん。】
6130 ◆3gIXfwzpl. :2006/01/05(木) 22:57:50 ID:m8v3+zAS
【と、リクエストはないよ、キラちゃんらしくどうぞ。】
7キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg :2006/01/05(木) 23:16:21 ID:Qa2ZqW6b
【了解しました!】
【それでは、こちらこそ今夜も宜しくお願いします!(お辞儀】

>5
ひっぅ…あぁあっ……っん…くぅん……あぅっ…はぁ……はぁ……ぁあんっ!
[尻穴と蜜壷の中を同時に掻き混ぜられ、擦り上げられて、堪らない様子で
130にしがみ付き、あまりの快感に瞳をぎゅっと閉じる。生理的な涙が
頬を伝い落ち、唇からは淫らな喘ぎと嬌声が引っ切り無しに漏れて、互いの
興奮を煽っていく。]
…ぁあ…おしり……気持ち、イイ…んん…っ…おま…こも…はぁ…はぁ…
キモチ…イイです…っ…ぁん……
[尻穴をグリグリと弄られる度に、尻穴と蜜壷の締め付けは強まり、絡みついた肉襞が
蠢いて挿し込まれる男根をぬるぬると包み込む。性とは無縁な、清楚さの象徴であるシスターの
格好で犯されていることを改めて告げられ、羞恥と快感を更に煽られる。]
や…ぁっあん……それ…っぁ…言わないで……言わない、でぇ……はぁ…っ…!
8130 ◆3gIXfwzpl. :2006/01/05(木) 23:35:55 ID:m8v3+zAS
>7
清楚な衣装着てて、こんなにいやらしいっ、キラちゃんはまったく、淫らだね。
犯されて、こんなに感じちゃうなんてっ、くっ。
んふっ、お尻もおまんこも最高だよっ!
キラちゃんは、本当に最高の雌だねっ!
(被虐を煽る言葉を発しながら、しがみつく少女を愛しむような視線で眺め。
(少女の尻穴を抉る指と、蜜壷を突くリズムが次第に激しさを増し。
はぁっ、キラちゃん、どう?気持ちいいよね、こんなにエッチだもん。
(自分の体で淫らな嬌声をあげる、少女を更に蕩かす様に。
(淫らな水音を立て、跳ね踊る少女の耳に舌を這わせる。
ん、ぁっ。
キラちゃんの耳はしょっぱくて、エッチな味だね。
9キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg :2006/01/06(金) 00:11:00 ID:a5wAUNcD
>8
[羞恥心を煽られれば煽られるほど、被虐の快感を覚え込んだ身体は歓喜し、言葉で
攻められる度にゾクゾクするような快楽に包まれる。激しく突き込まれ、揺さぶられて、
蜜壷と尻穴はますます締め付けを強め、互いの身体にこれでもかと快感を与えていく。]
ぁは…っ……あぁあんっ…ごめ…っ…っぁ…ごめん、なさいぃ…っ…みだら、で…っあぁぅ!
はぁ…はぁ…ごめ…なさ…っきゃぅ…あぁっ…!
[自らも快楽を貪ろうと、いつの間にか130と一緒になって腰を振り始め、結合部は
愛液と先走りの混じった粘液がベッタリと纏わり付いて糸を引き、抜き挿しの度に
ぬちゅぬちゅと卑猥な粘着音を立て、一層興奮を煽って行く。]
ぁう…っ…はぁ…はぁ…気持ち、イイ…です…ぁんっ…もっと……あぁ…もっとぉ……
[快楽のあまり130の背中に爪を立て、無数の掻き傷を付けてしまう。耳元へ舌を
這わされたことに気付かず、生理的な涙をぽろぽろ零し、与えられる快感にひたすら
咽び泣く。]
はぁっ…あぁん…あっ……っぁ……もう…くぅ……もう…だめぇ……イく……っは…あぁ…
イっちゃうぅ…っ…ぁ…ん……っ…っ…あぁああぁ―――――!!!!!
[絶頂を迎えた瞬間、全てを搾り取るかのように蜜壷が収縮し、膨らみきった男根を
締め付ける。]


【すみません…かなりの遅レスになってしまいました。(陳謝】
10130 ◆3gIXfwzpl. :2006/01/06(金) 00:35:21 ID:Ib9CqiFQ
>9
いいんだよ、淫らでっ、卑猥でっ、皆のまえでじゃなく、僕の前でだけっ。
えっちで、いやらしくて、自分から腰をいやらしく振ってっ!
(独占欲と、支配欲に駆られながら、少女の膣内を掘り、尻を掻き。
(結合部の淫らな様子に更に興奮し、爪傷の与える痛みすら欲情に転じて。
はぁっ、はぁっ、キラちゃんっ、気持ち良いんだねっ、僕の、おちんちん。
おまんこのなかに、はぁっ、イキそう、なの?
こっちも、もうすぐっ!
(更に突くリズムをあげ、少女をきずつけぬ最速の速度で中を抉っていく。
ん、キラちゃん、好きだよっ!
はぁっ、ん、イッちゃえっっ!!
(少女の中で震えだすと同時に少女の中が締め付けて、その快楽で、登りつめる。
んっっっっ!!
(大量の精液が少女のとろとろの中を叩き、満たしていく。
【いえいえ、大丈夫ですか?】
11キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg :2006/01/06(金) 00:54:02 ID:a5wAUNcD
>11
[イった直後に精液をたっぷり注ぎ込まれ、行為の余韻に細かく
身体を震わせる。呑み切れなかった白濁が結合部から溢れ出して脚の間を伝い、
ベッドシーツへ垂れ落ちて、新たな染みを作っていく。]
…はぁ…っ……はぁ…はぁ……
[浅い呼吸を繰り返し、思考が段々とクリアになっていくにつれ、絶頂を迎える直前に
言われた言葉が蘇り、嬉しさを感じて130の胸板に頬を寄せる。]
はぁ……ん…………130さん…
[閉じていた目をゆっくりと開け、130の顔を見つめる。情事の直後で身体中が火照り、
頬も目元も薄紅に染まり、瞳も潤みきっていて、艶っぽさを増している。]
……ん………
[引き寄せられるように自ら唇を合わせ、繋がったまま口付けを交わす。]


【はい、大丈夫です!少々台詞を練り過ぎました。すみません。(汗】
12キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg :2006/01/06(金) 00:56:14 ID:a5wAUNcD
【アレ?自己レスしてますね…ナンデダロウ(汗】
【まだ全然眠くないのに…(凹)。>11→>10です。】
13130 ◆3gIXfwzpl. :2006/01/06(金) 01:09:05 ID:Ib9CqiFQ
>11
(目をつむり、少女の中での射精の気持ちよい余韻に浸る。
(結合部から溢れる精液がシーツに更なる染みを作っているのに気付き、
……あ、溢れちゃって……染みが、出来ちゃうね。
(ゆっくりと思考がクリアになるに従い、少女に浴びせた言葉に大いに焦り、照れたように。
ご、ごめんね、キラちゃん……いろいろ、いやらしいとか言っちゃって……。
(不安に刈られるが、少女と見詰め合うとすうっと夏の雪のように溶けて消え。
…………。
(少女のほうから、合わせてきた唇に応え。抱き締める。
(繋がったままの口付けだが、不思議と少女のシスター服とあっていた。
【そういうのなら、どんどんどうぞ♪】
14キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg :2006/01/06(金) 01:34:19 ID:a5wAUNcD
>13
[抱きしめてくれる腕を感じ、ますます嬉しくなってしがみ付く腕に
力を込める。そっと唇を離して再び130を見つめ、恥らいつつも
微笑む。]
いえ…その、僕…大丈夫、ですから…あの……き、気にしないでください…
それに…
[ここで一度言葉を切り、恥ずかしさを堪えるためか130の肩口に顔を埋め、
再び口を開いて蚊の鳴くような声で続ける。]
…こ…言葉で、色々…攻められるの……気持ち良くて…嬉しくて……
その…僕……
[これ以上は、蘇った羞恥心に邪魔をされて言えず、代わりに130に抱きつく事で
想いを伝える。余韻に浸り、話している最中にも蜜壷はやんわりと収縮を繰り返し、
挿し込まれたものをやわやわと締め付け続けている。]


【ありがとうござます。(お辞儀】
15130 ◆3gIXfwzpl. :2006/01/06(金) 01:48:46 ID:Ib9CqiFQ
>14
……もしかして……。
(腕の中の少女の恥ずかしそうな微笑みと、言葉に安心しつつ。
(真っ赤な少女を抱き締め、耳元に囁く。
癖になっちゃった?言葉で、責められるのとか……。
……えっち。
(頭を軽くぽんぽんと叩くと、やんわり締め続ける少女の中の気持ちよさに浸りながら。
……けど、そんな、えっちな、キラちゃんは大好きだよ……。
(顔を離し、唇を重ね……。
それじゃ、もっと、しよっか。
(少女を犯す。腰をふたたび動かし始める。
16キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg :2006/01/06(金) 02:11:24 ID:a5wAUNcD
>15
………
[耳元へ囁かれた言葉にますます頬を染め、肩口にぎゅっと顔を押し付ける。
頭をぽんぽんと撫でる手に、恥ずかしさと嬉しさを感じて、ゆっくりと
面を上げる。]
僕も…130さんのこと……大好き、です。
[再び唇を合わせ、甘い口付けに酔いしれる。もう一度…と行為の再開を促されると
同時に中を擦られ、絶頂を迎えたばかりの敏感な身体は、直ぐに反応を返して
快感に撥ね、挿し込まれたものを締め付けて蠢く。]
っぁ…あ…っ…はい…っ……はぁ……ん…もっと……ぁあっ……くぅ…はっ…
したい、ですっ…んっ…んっ……ぁう…!
[結合部からは愛液と精液の混じり合ったものが溢れ出し、脚の間をぐしょぐしょに濡らして
ベッドシーツや、修道服に染み付いていく。シーツも服も淫蜜を含んでしめり、ところどころ
ベッタリと濡れて、行為の激しさを物語っている。]
17130 ◆3gIXfwzpl. :2006/01/06(金) 02:26:35 ID:Ib9CqiFQ
>16
……ありがと、キラちゃん♪
(返された言葉を受け止めると、少女の中の蠢きに応え。
(キラの中を擦って、掻いていく。
うん、お互いにもっともっとしようね。
(一度性を吐き出したはずの男根は既に先ほどのときと同じ大きさで。
(精液と愛液の混ざり合った液が溢れ、服やシーツを汚しているのを見て。
これじゃ、もう着られないね……。えっちな気分になっちゃうし。
それとも……そのほうが、好都合かな?
(少女の敏感な胸の頂を二指で摘み、やわやわと挟み込み。
(反応を見ながら、中の敏感な所を先が叩くように擦っていく。
18キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg :2006/01/06(金) 02:50:08 ID:a5wAUNcD
>17
[膣壁を擦る肉幹が勢いを取り戻し、中で膨らんで行くのを感じ取りながら
頤を仰け反らせて快感に震える。]
んっん……ぁ…また……っ…っあん…おっきく…っ…なって……はぁ…っはぁ……
[淫蜜で汚れてしまった服やシーツを見て、130の言葉に恥らいつつも頷く。
胸の先端は既に硬く尖って薄紅色に染まり、瑞々しい弾力で指を押し返す。
乳首を摘まれて指先で擦られ、膣内のスポットを削り取るように擦り上げられて、
身体中を駆け巡る快感に浸りながらもどこかもどかしさを感じ、焦らされるような感覚に
堪らなくなり、弱々しく頭を振る。]
ぁああ…っ……はっ…はっ…くぅん……ぁう…っ……んふぅ……んぁ…っ…あっ……あぁあん…
[蜜壷と尻穴を同時に刺激される快楽に病み付きになってしまったらしく、膣壁と
乳首を擦られるだけではもどかしく、少し物足りない様子。]
19キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg :2006/01/06(金) 02:58:43 ID:a5wAUNcD
【すみません、そろそろ眠気が来ましたので、次のレスで凍結をお願いしたいのですが、
宜しいでしょうか?】
20130 ◆3gIXfwzpl. :2006/01/06(金) 03:08:06 ID:Ib9CqiFQ
>18
(乳首を指で擦り潰し、膣を突き上げながらどこか物欲しそうに弱々しく首を振る少女。
(その反応を見て、何かに気付いたように微笑むと。
お尻……欲しいの?キラちゃん。
(何も言わずとも、反応が物語っていた。このまま焦らしてもよいかなあと心に思いつつ。
んっ、キラちゃんは両方弄って欲しいんだね。
(手を伸ばし、指で期待にひくつく尻穴をちょんちょんと叩き。
いやらしい、キラちゃんの尻穴、弄ってあげるよっ。
(人差し指と中指を挿し、二本で卑猥な少女の尻穴を弄り。
(指を開き、中を風に晒し、粘膜を掻くように弄り。
(中を指が出入りするたびに少女に排泄感に似た快楽を走らせる。
(その間も膣内の男根は少女のスポットを擦り、奥の壁を叩く。
ふふっ、お尻弄るとおまんこもきゅっきゅって締めて、気持ち良いって伝えてくれるよ?
21130 ◆3gIXfwzpl. :2006/01/06(金) 03:10:44 ID:Ib9CqiFQ
【と、了解しました。年の初めから、上手く出来たでしょうか?
次回からは、こっちも平常に戻ってしまうので休みの前日しか空かないのですけど……。
来週の金曜日、良いでしょうか?】
22キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg :2006/01/06(金) 03:18:23 ID:a5wAUNcD
>21
【それでは、今回はここで凍結ということで、お疲れ様です!(お辞儀】
【はい、こちらは楽しませていただきました!新年から「感じてる時に〜」
のようなリクにお答え頂きまして、ありがとうございます。(萌】
【130さんも楽しんで頂けてましたら幸いです。(お辞儀】
【こちらも、次週から平常通りに戻りますので、金曜日にして頂けますと
ありがたいです。】
【では、金曜日の夜22時に、避難所にて待ち合わせで宜しいでしょうか?】
23130 ◆3gIXfwzpl. :2006/01/06(金) 03:22:55 ID:Ib9CqiFQ
>22
【いえいえ、ご指摘感謝してます。(苦笑】
【はい、こちらも楽しめましたよ♪】
【その時間で良いですよ、それでは、また来週お会いしましょう。】
【おやすみなさい。】
24キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg :2006/01/06(金) 03:26:45 ID:a5wAUNcD
>23
【了解です!では、13日の22時にまたお会いしましょう。】
【おやすみなさい。いい夢を!(お辞儀】
25ウォン・ユンファ:2006/01/11(水) 13:25:44 ID:Ns4l112V
[年も明けてすでに1週間。街はいつもの風景にとうに戻ったある日。
ナタルは軍関連の行事で呼び出しを受け軍施設にいた。
何度かの退屈な挨拶回りの後、暫く一室で待機を命じられる。
「あと小一時間すれば呼びに来る」とだけ伝えられていたのだが
それよりもはるかに早い時間にドアが開いて。
そこから現れたのは予期せぬ人物で、しかもナタルがよく知る男・・・]

おや、後姿を見てもしやと思いましたが(苦笑)
いても立っても居られなくてつい追いかけてしまいましたよ。
やはり運命なんですかねぇ。

[ブシュー、と電子ロックの扉がまるで障子の様に造作も無く開閉される。
戸惑う間も無くナタルに歩み寄って]

【こんな展開ですが(苦笑)どうぞよろしくお願いしますね】
26ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/01/11(水) 13:36:53 ID:WI1vCuy3
>25
[クリスマスから長く続いた祝賀ムードもさすがに薄れ、日常を取り戻した施設内。
 本来の職務から離れての退屈な政も、軍人としての勤めと思えば気が引き締まる。
 分けもわからず連れ回された後に上官から「小一時間」等と曖昧に放り出され、
 いささかストレスを覚えずにはいられない、そんなおり。
 思ったよりも随分早く開く扉に即座に反応して立ち上がり、敬礼を送るも…]

な…っ、し……首……っ!?
[予期せぬ出来事に素頓狂な声を上げ、
 ありもしない周囲の目を咄嗟に気にしてきょろきょろ見回す。
 それは普段からは想像も付かないうろたえ様で。]

ぁ…こ、これは、ユンファ首相。
本日はいったい……。
[何があるかわからないこの場所で、精一杯の「公的な」対応を試みる。
 当のウォン自信はそんなこと等お構い無しの様子であるのが気掛かりではあるが。]
27ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/01/11(水) 13:39:06 ID:WI1vCuy3
【あ、焦ってご挨拶を…orz
 いつもシチュエーションを考えて下さってありがとうございます。
 良い機会なのでこの場を借りて述べさせて下さいませ。
 繰り返しになりますがこちらこそお願いします。】
28ウォン・ユンファ:2006/01/11(水) 13:44:22 ID:Ns4l112V
>26
[退屈していたであろう顔が一変する様子を楽しげに見つめながら
お構いなしに、とばかりに「いつもどおりに」ナタルに話し掛ける。
今日ここでナタルに会うのはウォンにしても予定外ではあったのだが
そういった気配は微塵も感じさせない]

おやおや、他人行儀ですねぇ(苦笑)
まあ場所が場所だけに仕方ありません、ですか・・・。
でも、つれないですねぇ?

[恐らく何らかの理由で待機させられているであろうナタルの事情など
漠然とは理解出来るものの、かえって普段とは違うナタルの対応に
邪な悪戯心がふつふつと湧きあがって。
「いつものように」ナタルの軍帽を外し、髪を撫で、頬に優しく触れながら]
29ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/01/11(水) 13:57:30 ID:WI1vCuy3
>28
いえ、あの…ですが、首相ともあろう方が……こ、このような場所に…
どちらかに向かわれる途中ですか?
迷われたのでしたら、人を呼びますが……

[まず疑うのは監視カメラの存在。
 恐らく待合所のような場所であるなら設置されている確率は非常に高い。
 先程の上官がいつ戻るとも限らない。
 気持ちではすぐ側に行きたくとも、おいそれと親密に語りかけて良い相手ではない、と、
 そんな焦りが心を占めて]

…ぁ、首相……っ!
(人が参ります…どうか、ここは……)
[ウォンの方から歩み寄られては逃げることもできず、
 されるまま髪を撫でられ、頬をなぞる指先の熱さに唇を震わせる。
 終止人目を気にするように、小声で抗議して]
30ウォン・ユンファ:2006/01/11(水) 14:10:30 ID:Ed1l9pOP
>29
[しきりに周囲を気にするナタルにあえて気が付かない振りをして。
カメラなどを心配しているのは十分わかっているのだが、まだ正月気分の
抜けきらない中立地帯の軍施設の、しかも基地内部の監視など・・・。
軽く鼻を鳴らせながら、一応ナタルを気遣ってか、少しずつ部屋の隅に、
全体を見渡す場合、死角になるような場所に誘導しながら]

おやおや・・・。
私はナタルを見つけて、居ても立ってもいられずに急いで来たというのに。
まあ、ナタルが嫌、というなら仕方ありませんけどねぇ。
残念ですよ・・・。

[わざとらしく寂しそうな顔をして拗ねてみせて。
ナタルの腰を抱き、そっと撫で回しながら耳元で暖かな吐息を吹きかけながら
囁いて。
指で唇をなぞり、その指を自分の唇で愛しそうに触れて]

やはり・・・我慢しすぎるのも性にあいません(苦笑)

[どうにかして平静を保とうとするナタルの唇を強引に奪う。
戸惑う気持ちを組み伏せるように何度もキスしながら唇を抉じ開け、
「いつものように」お互いの舌を絡め合う]
31ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/01/11(水) 14:28:09 ID:WI1vCuy3
>30
[突然のことにまだ整理しきれない頭で、
 わけもわからずウォンに迫られてジリジリと後退して行く。
 と、壁際まで追い詰められてようやく、おぼろげにウォンの意図を察して]

も…申し訳ありません……私も…ウォン様にこのような場所で思いがけずお会いできて、
とても……心がはしゃいでおります…
ですが今は、いつ何時ここに人が来るとも知れません。

[時間がない、と言わんばかりに、小声で一気に事情を伝える。
 すぐ側にあるウォンの耳にだけ届く最低限の音量、
 軍務中に聞かせる澄んだかつ舌。
 視線だけは、ウォンを慕う一匹の雌である証の寂しげに潤んだ瞳で。]

ウォン様のお立場もありましょうから、
どうかここは……ぁふ…っ、ぁ……ウォンさま…っ!
[最後の言葉を言い切らぬうち、不意に腰に回された
 逞しいウォンの手の軌跡に、堪らず息がこぼれる。
 続けざま畳み掛けるようにはじまる愛撫に
 必死に取り繕っていた気持ちが足元から揺るがされ、
 動揺で一気に真っ赤になる頬]

はぁ……ぁう、ん……んふぅ……っ
[強引に奪われた唇は、条件反射のようにあっさりと開かれる。
 抗えるはず等ないのだ。そう身体に教え込まれているのだから。
 最後につないだ理性で扉へと意識を向けるも、
 身体は止まるところを知らず勝手に熱くなって行って]
32ウォン・ユンファ:2006/01/11(水) 14:41:53 ID:NPraoWiT
>31
[本来ならばいつも二人きりの時のように何も気にする事無く愛し合いたい
はずであろうに、懸命に取り繕うナタルを可愛く思いながら
わざと丹念にソフトな愛撫を繰り返す。特にナタルの感じるポイントを
寸分狂わず正確に、念入りに穿り返すように]

ナタルがそう言ってくれるのは本当に嬉しく思いますよ。ですが・・・。

[貪りあうようなキスを中断し、ナタルを見つめる。つぅ、と唾液が一本の糸になって
お互いの口を繋ぎながら。]

ナタルをどうしようが、それは私の自由です。
今、この瞬間ナタルを犯したくなった。それだけですが、それだけで十分です。
今まであんなに教えてあげたはずですよ。

[ナタルの軍服を勢い良く肌蹴させる。今日の事を予期すらしていなかった
シンプルなインナーをも捲り上げその胸を露わにさせて。
強引に開かせた脚の間に自らの足を滑らせてその付け根を擦り上げるが
ナタルの目には冷酷に時を告げる時計の針が飛び込んでくる。
「あと小一時間で呼びに来る」そう告げた声が再びナタルには聞こえたような
錯覚さえ起こして]

【少し早くて名残惜しいのですが、ここで凍結でお願いしますね。
もう少し乱暴なのがいいのかとか、逆にソフトにいこうかとか悩みますがw
ではまた宜しくお願いしますね。また明日お会いしましょうノッ】
33ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/01/11(水) 15:05:04 ID:WI1vCuy3
>32
は…ぁっ、ゃう…っ、ウォン…さま…っ、んぅ…っ
[軍服の上からでも目測を違わず、的確な愛撫を繰り返すウォンの腕の中
 既に息も絶え絶えに、切なく身をよじる。
 首筋にかかる息、背筋やわき腹を撫でる手のひら、唇を舐る舌の感触、
 そのどれもが、甘美な誘いとなって興奮を引き出して]

はぁ……はぁ、ぅ…そ……それは…、確かに…その…通りです……
差し出がましい真似を……申し訳…ありません、っ、んく…っ
[とどめのウォンの言葉に後押しされるように、
 素直に抵抗を止め、目を伏せる。
 今はただ、誰も来てくれるなと…それだけを願いながら]

ぁ……わたし、あの……、ひぁ…っ
[いつ人に見られるか知れない緊張で胸は早鐘を打ち、視線は宙を泳ぐ。
 ウォンの為すまま身体を預ければ、無遠慮に上着を捲られ、素肌を晒される。
 普段使いのインナーが顔を覗かせると、恥ずかしさで頬が高揚して…
 いつも、ウォンと共に過ごす時だけはと心ばかりのささやかなおめかしが
 ついに知れてしまったばつの悪さ…
 普段使いと言って、決してボロをまとっているわけでもないのだが、
 どれだけ浮かれた自分を見せていたかを知られたことが何より羞恥を誘う]

【はい、本日もお忙しい中ありがとうございました。お疲れさまでした。
 今後の展開ですか…。どうも私は「されるまま」を望んでしまうので、
 大変心苦しい限りです…もしご要望等ありましたら、どうかお伝え下さいね。
 命令していただけるのが「私」にとっての喜びですので…(赤面)
 それでは、また明日、お時間がありましたらよろしくお願いします。(ぺこり)】
34ウォン・ユンファ:2006/01/13(金) 13:22:24 ID:E0imP4j3
>33
[シンプルで、しかし機能的な。それでいてナタルらしい清潔なインナーが
かえって今の通常ではありえない状況を体現しているようで、よりその情欲を刺激する。
その事と、逢瀬の時のナタルのいじらしい心境が可愛らしく思えて
その愛撫がご褒美のように、優しく丁寧に露わになった乳房に繰り返されて]

ふふ、先日のピアスの跡がまだ残っていますねぇ・・・(ちゅむ)
今度呼びつけた時は持ってくるんですよ。
・・・私がまた付けてあげますから、ね。

[舌で乳輪を螺旋を描くようになぞり、先端まで舐め上げてからそっと口に含む。
口の中で舌で転がされ、歯で扱かれながら左右の胸を交互に味わって]

こういうところでナタルを可愛がるというのもいいものですねぇ。
ナタルもいつもとは違った感じ方のようですし(苦笑)

[無情にも過ぎていく時間をナタルの視覚に写し込む時計とは反比例するように
まるでわざとかと思うほど、いつもよりねっとりとしたウォンの愛撫が
乳房とショーツ越しの秘所に唇と指で繰り広げられて]

【では改めてよろしくお願いしますね。拙いシチュですがどうにかいい感じで
盛り上げられればいいんですが;】
35ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/01/13(金) 13:40:00 ID:5FbGd9qT
>34
ぁ…ぅ、ふぅんっ、は……はい、仰せの通りに…、んふっ
[晒された胸元に踊る、ネックレスの返す淡い光が眩しい。
 視線の先、ウォンの唇に朱鷺色の先端が吸い込まれるのに続いて
 歯痒いような刺激が脳髄へと駆け上って来る。
 瞳を潤ませながらそれを見つめ、必死に声を堪え、ひそめて]

はぁ……ぁう、ぁ……あの、わたし……っ
[こうしている間にも、いつあの扉が開くのかと気が気ではなく…
 しかしウォンの行為もいっこうに止む気配はなく、
 しきりに扉や時計へと視線を送りながら、半ば諦めたように、
 ウォンの手を助けるように身体を捻り、素直に受け入れて行く。
 ショーツの上から指でなぞり上げられれば、
 いつもより緊張で敏感になった秘裂から当然のように蜜が滲み]

【はい、こちらこそよろしくお願いします。
 あの……目隠しなど、していただけると嬉しいのですが…(テレ)】
36ウォン・ユンファ:2006/01/13(金) 13:50:36 ID:E0imP4j3
>35
[いつもより敏感に反応するものの、どこか気が気でない素振りを見せるナタルに
少し悪戯心を刺激される。無理やりナタルを犯している満足感と、
どこか自分以外の事に気を取られるナタルに対する不満といった相反する気持ちが
ソフトだった愛撫を激しいものに変えていく]

おや、こんなに指を濡らして感じているというのに・・・
どこか気もそぞろですねぇ?
いけませんね、私がナタルを犯しているというのに他の事に気を取られて。
そういういけない子は、こうです・・・よ。

[シュルシュル、とネクタイを解くや否や、ナタルの視界を奪うように巻き付ける。
戸惑う間も無くナタルの背後にまわり、首筋を舐め上げ、胸を乱暴に揉み抱き、
スカートを巻くりあげショーツの中にその指を忍び込ませる。]

さあ、楽しみましょう。
何もかも忘れて、ねぇ(苦笑)

【こんな感じでいいでしょうかw】
37ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/01/13(金) 14:06:19 ID:5FbGd9qT
>36
あ、あっ、ウォンさま…ゃ…っ、んんっ、
は…ぅ、も、申し訳ありませ…っ、ぁ、あんっ
[ウォンの愛撫に集中出来ず、また視線を逸らす。
 と、普段のそれとは明らかに異なる強い調子での乱暴な愛撫。
 叱られている、と錯覚し、原因も即座に察して…
 しかしどうにもならず、ただ許しを請う言葉を浮かべるが]

は……ぁっ、ウォンさま…何を…っ、っ、やぅ…っ
[愛撫とは異なる意思の動作にハッとして身構える。
 その言動の意味を理解した時、視界は既に奪われて]

ぅ…ウォンさま…っ、お許し下さい……っ
わたし…あの…っ、すみませんでした…っ、ひ…っ、あぅっ
[怒らせた。と、咄嗟に感じて、必死に謝罪の言葉を浮かべ、
 塞がれた視界の先のその表情を読み取ることも出来ずに、
 動揺でうろたえ、泣き出しそうに唇を震わせる。
 だがそれも、すぐに後ろから抱きすくめられて安心して…
 乱暴な愛撫にも感じ入ったように背筋がしなる]

[与えられる愛撫によって少し落ち着きを取り戻してから再びハッとする。
 動揺したとはいえ、いったいどれだけ大きな声を上げただろうか。
 視界を塞がれたせいで、かえって少しの物音にも敏感になる。
 先程まで見つめていた時計の秒針すら聞こえて来るような錯覚…]

【ありがとうございます。とても嬉しいです…(赤面)】
38ウォン・ユンファ:2006/01/13(金) 14:18:55 ID:yg58NPFv
>37
[立ったままナタルの秘裂に指をめり込ませていく。視界を塞がれ
乱暴な愛撫でおぼつかないナタルの身体を、抱きしめるように胸に廻した腕と
尻に押し付けた怒張を秘めた腰で支えて]

怒ってなどいませんよ(苦笑)
こんなにいやらしく感じ始めている可愛いナタルをねぇ。
胸もおま・・こも・・・掌や指に吸い付いてくるみたいですよ・・・。

[まるで誰かに見せ付けるかのように、搾り出すように乳房を握り
乳首を摘みながら大きく引っ張って。
ショーツの中に出たり入ったりする手は、その指をその度に濡らし
その布地の中で秘唇を押し広げ、膣口を柔らかな指肉でノックする]

さぁ、どこが気持ちいいですか?
私に聞こえるように言ってごらんなさい・・・。

[催促するように後ろから耳たぶにかるく噛み付いて。
興奮しきった吐息を耳に絡めながら、その指をゆっくりと蜜壷にこじ入れ始めて]
39ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/01/13(金) 14:31:26 ID:5FbGd9qT
>38
ひ……ぃ、ぁ……うふぅ…っ、ウォンさまぁ……っ
[背後から耳に届くウォンの吐息。
 その声色だけが、今はウォンの機嫌を知る唯一で
 自然に耳へと意識が集中する。
 聞こえる空調の音。それから二人の息遣い。擦れ合う衣の音。
 秘裂を割る淫靡な水音……]

ひゃ…ぁっ、んん……ぁうっ、
ぁ……、は……ぅ……ぁの……
[自分の吐き出す息がひどくうるさく感じる。
 どれだけ声をひそめても、部屋の外まで聞こえてしまいそうで…
 乳房への愛撫、その先端でコリコリと転がされる乳首への刺激。
 下腹部を撫でられ、その指先がとらえるトロトロに潤んだ秘裂からの快感…
 頭が痺れ、真っ白に溶けて行く]

お………、ぉま……こが……、んふぅ…っ
[いつもよりいっそう、言い淀んだ小声で答える。
 耳たぶへの愛撫に熱い息が漏れ、
 押し入って来る指の感触に両膝を震わせ]
40ウォン・ユンファ:2006/01/13(金) 14:45:10 ID:mcdTePlS
>39
[ナタルの口から漏れる卑猥な言葉が、よりウォンの獣性を刺激する。
ショーツがぐっしょりと濡れ、染み出すのも構わずに蜜壷に突き入れた指が
部屋に響くほどグチュグチュ、とはしたない音を奏でるほど掻き回して。]

いいですよ、ナタル・・・。ナタルの可愛い口からそんないやらしい言葉を
聞くとすごく興奮してしまいますよ・・・。
ほぉら、私のも・・・。こんなになってますよ。

[言葉通り、ナタルの尻肉を後ろから固く膨らんだ熱い塊が
荒々しくノックしはじめて。その肉塊に押し出されるように
指を突き入れられたまま、乳房を蹂躙されたままゆっくりと歩かされ始める。
視界を奪われた状態でも、自分が扉の方に歩かされていると言う事は
おぼろげにもナタルに理解できて]

さぁ、この壁に手を付いて・・・。ゆっくりと腰を私に突き出しなさい。
今からたっぷりとペニスで掻き回して、突き上げてあげますよ。
ナタルが気持ちいいおま・・こにねぇ・・・。

[ショーツを脱がさずに、真ん中のラインだけを少しずらしてその濡れそぼった
秘裂を剥き出しにして。捲り上げたスカートをものともせずに、催促するように
その尻を強く握るように揉みながら]

【そろそろ時間のようです;今日は此処で凍結をお願いしますね。
来週は月曜は外になりそうなのでそれ以降になりそうですが・・・。
ではまた宜しくお願いしますね。ではではノッ】
41ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/01/13(金) 15:06:25 ID:5FbGd9qT
>40
や……ウォンさま……そんな…っ、あぁ…ぃや……っ、ぁはっ
[脚の間に吸い込まれた指先の動きが激しくなって、
 漏れ出す淫猥な水音が、錯覚から現実へと変わる。
 快感で脚をもじつかせると、滴り伝う体液が空気に晒されて
 どれほどそこが潤んでいるかをいやと言うほど思い知らされる。
 耳元で囁かれる「いやらしい」と言う言葉…
 いつも通りに従っただけのことをことさらに強調されて、
 羞恥心は掻き立てられて行くばかり]

あ…ぅ、ウォンさま…ゃ……どこへ…?
んんっ、ふ…あ、はぁ……っ
[誘導されるまま歩くより他無く、よちよちと頼りなく足を進める。
 記憶された部屋の間取り。向きを変えられ、移動した距離。
 身体に感じる調度品位置とで、どこへ向かうかおぼろげに察する。
 ウォンが何をせんとするのか、そればかりはわからないが]

あうぅ…っ、は、はい……ウォンさま…
ど…どうぞ……犯して……くださ…んっ、ぁ…
[すぐ側に、そこだけ他の場所とは異なる空気を感じながら…
 恐らくそこが出入り口であることは容易に想像される中、
 揉みしだかれる尻肉への感触に眉をしかめて、
 言われるままに腰を突き出す。
 普段はタイトなスカートに阻まれて自由度の低い足周りも、
 今は捲り上げられ、完全に曝け出されていることを改めて実感する]

【はい、了解いたしました。忙しいのにいつもおありがとうございます。
 それではまた来週、火曜日以降に、よろしくお願いいたしますね。(ちゅっ)】
42キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg :2006/01/13(金) 22:58:42 ID:CRTEP46M
【>20からの続きです。改めまして、今夜も宜しくお願いします!(お辞儀】

[尻穴にも欲しい?と聞かれて、物欲しそうな目で130を見つめ、瞳を潤ませて
頷き、暗にお強請りをする。尻穴の縁を軽く突かれると、それに連動するかのように蜜壷が
締め付けを強め、早く欲しいと言わんばかりに収縮と弛緩を繰り返す。]
はぁ……っ…はぁ……くぅ…っん………ぁ…っあ……
ひぁあっ…!
[指を一度に2本挿し込まれ、背中を仰け反らせて喘ぎ、蜜壷の締め付けが急激に
強まる。指で中を広げられて冷たい外気が内部に触れると、堪らない様子で頭を振り、
秘所の肉襞が蠢いて、男根をぬるぬると刺激する。]
…ひぅう…っは……あぁ…っ…あぁあんっ……はい…っ…ぁあ…っぁ…気持ち、イイですぅ…
…おしりも…んぁっ…お、おま…こも…っ…はぁっ…はぁっ……もっと…んんっ…もっとぉ…
43130 ◆3gIXfwzpl. :2006/01/13(金) 23:16:15 ID:BrNtnnUD
>42
いやらしい子だね、キラちゃんは……おまんこも、お尻もこんなに締め付けて……。
(少女のもっとも恥ずかしい部分を貫く指を動かし、反応を見つつ。
けど、綺麗だよ、お尻の中もピンク色でね……。
(少女の中に埋まる自身をゆるゆると動かし、感じるところを刺激する。
んっ、お尻を弄ると、おまんこも締め付けてきて良い感じだよっ、
はぁっ、いやらしい体になっちゃって……今度、本当に教会行こうかっ?
その服一枚だけ着てさ、おまんことお尻にエッチな機械入れちゃってさ。
あ、今の季節じゃ寒いかなっ、残念っ。
(本気ともつかぬ顔で、少女を辱しめる妄想を語りつつ。
ふふっ、けど、キラちゃんのエッチな時の気持ち良さそうな顔は独占したいかもっ!
(少女の体に口付けを繰り返し、蠢く少女を感じつつ。
【よろしくお願いします。】
44キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg :2006/01/13(金) 23:43:47 ID:1RBWvwtx
>43 130さん
はぁ…はぁ…ごめ…なさいぃ…ぁんっ…いやらしくて…ぁっ…ぁっ…ごめん…なさ……
[尻穴の壁を擦られると、堪らない様子で身体をくねらせて喘ぎ、瞳を潤ませて
謝罪の言葉を口にする。思考は既に快感一色に染まり、共に快楽を追うために
130の身体にしがみ付くだけで精一杯。]
んんっ……んっ…きょう、かい…?
おま…こ、と…ぁっあん……おしり…っに…っはぁ……はぁ…きかい…
…ぁあっ……はぁ……ん…や、そんな…そんなの…はぁんっ…はずか、し…
[130の言葉を反芻し、快感に思考をかき乱されながらもその情景を想像し、
ますます羞恥と快楽を煽られる。口では嫌だと言いながらも、身体は歓喜するかのように
反応して愛液を滴らせ、締め付けと弛緩を繰り返す。]
ひっぅ…くぅん…っ……はぁ…はぁっ……ぁ…あっ…あ…っ…
…僕…もう…っ…ダメ…っ……!
[今までの刺激と行為で敏感になった肌は、柔らかな口付けを受けるだけでも
快感を全身に伝え、やがてそれは2人を二度めの絶頂へと誘っていく。]
45130 ◆3gIXfwzpl. :2006/01/14(土) 00:04:00 ID:BrNtnnUD
>44
謝らなくて良いって、キラちゃんの感じている顔、可愛いんだよっ、
本当に、気持ち良さそうでさっ、ふふっ、今度見せてあげようか?
(蠢き締め付ける秘所内をゆるやかに往復する男根は少女の淫らな仕草に反応し、
(更に膨れ、少女を貫いていく。
キラちゃんが、本当に信頼してっ。安心してくれてるのが分かるからねっ。
そうすると、いじわるっ、したくなっちゃうこともあるんだけど……。
(自分の言葉に照れたように微笑みながら、尻を弄り。
(少女を更なる波の高みに引っぱっていく。
いや?本当にいやなのかなっ、はぁっ。なら、何で、こんなにいやらしく、
感じちゃってるの、キラちゃんはっ?
あぅっ……安心して、他の男になんて触れさせないよっ。
(少女を突く速度をあげ、戯れるように睦言を囁き。
はぁっ、こっちも、またっ、なかにっ!!
(キラの絶頂による、締め付けと快楽に堕ち。少女の中に精液を出す。

……キラちゃん、大好き……。
大好きすぎて、いじわるしたくなっちゃうくらいに……ね。
46キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg :2006/01/14(土) 00:18:53 ID:My4zw05t
>45 130さん
[絶頂を迎えると、強張っていた身体から力が抜ける。
注ぎ込まれた白濁が溢れ、結合部から流れて伝い落ちる感覚に
震えながら、浅い呼吸を繰り返して息を整える。]
はぁ…っ……はぁ…はぁ……ん………はぁ……
[力の入らない腕を叱咤して130の背に回し、目を閉じて行為の
余韻に浸る。耳元へ囁かれた言葉に嬉しくなり、肩口に
顔を埋めながら、自身も想いを伝える。]
…僕も、130さんのこと、大好きです。
[肩口から顔を離すと、恥ずかしそうに130を見つめてから、
もう一度目を閉じ、そっと唇を重ねる。]
47130 ◆3gIXfwzpl. :2006/01/14(土) 00:27:39 ID:6ZnEAXqq
>46
ふふっ、ありがと、キラちゃん……。
(想いを伝えられ、感謝をすると言葉に出来ない分の想いを込め、
(愛しい少女を抱き締め、口付け合う。
(照れるような、少女を抱き締めながら横になり、
……このまま、寝よっか?
風邪、引いちゃいそうだけど……、一緒だしね。
48キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg :2006/01/14(土) 00:42:39 ID:My4zw05t
>47 130さん
[先程の激しい行為とは対照的な柔らかい口付けに、嬉しいような
照れるような、甘い気持ちになる。抱きしめる腕を心地好く感じ、
130の胸元に擦り寄る。]
ん……
[130と一緒にこのまま寝たいとも思うが、流石にそのままの
状態で眠りに落ちるのは、少々恥ずかしい様子。]
あの…寝る前に、一緒にシャワーを浴びませんか?
このまま寝るのは…少し……
[それ以上は恥ずかしくて言えなかったらしく、頬を染めたまま俯いてしまう。]
49130 ◆3gIXfwzpl. :2006/01/14(土) 00:56:45 ID:6ZnEAXqq
>48
(胸に擦り寄る、少女をゆったりと抱き締める。
(生来のいたづら心も鳴りを潜め、甘い幸せをかみ締めつつ。
それも……そっか、じゃあ、一緒にね。
(少女を持ち上げ、姫抱きすると。バスルームに歩き出し、
……ん、少し、肉ついた?揉んでるからかな?
(からかうように、口を利きつつ。腕の少女を本物の姫を運ぶように運び。

……ふふっ、後で掃除しなくちゃね?じゃあ、脱いで来てね。
(少女を下ろすと、バスルームに足を踏み出そうと、
50キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg :2006/01/14(土) 01:14:05 ID:My4zw05t
>49 130さん
……っん…!
[挿し込まれていたものをずるりと抜き取られ、擦られる感覚に微かに震える。
注ぎ込まれた白濁が流れ出ないように下肢に力を込め、ゆっくりと抱き上げられて、
共に幸せな気分に浸る。]
あ…ありがとうございます。
[からかうように囁かれた言葉に少し慌てる。]
…!そうですか…?
あの、重かったらごめんなさい…

[ゆっくりとバスルームに下ろしてくれた気遣いに嬉しくなり、
自然と表情が綻ぶ。]
はい…。
[一足先にバスルームへ向かう130に返事をし、着ている修道服を脱ぎ始める。
冷静になった後で改めて見てみると、あちらこちらが皺になり、2人の愛し合った証が
ところどころに染みていて、行為の激しさをありありと示している。]
………
[赤面しながらも脱いだ服と下着を畳んで脱衣所の隅に置き、シャワーブースへ繋がる
ドアをノックして中へ。]
えと、失礼します…
51130 ◆3gIXfwzpl. :2006/01/14(土) 01:28:55 ID:6ZnEAXqq
>50
んー、そんなに重くは無いよ、安心して♪
むしろ体の肉付きがよくなったというか、色っぽさがあがってる……。
(少女の慌てる姿を見て、悪い事言ったかなと、フォローしつつ。

(先にお湯をかけると、湯船にぷかぷか浸かりながら、少女を待ち。
(赤面しながら、シャワーブースに入ってきた少女に微笑み、シャワーを手に取り。
ほら、キラちゃん、シャワーかけてあげるよ〜。
(ゆったりと、キラの肩に暖かいお湯をかけ、少女の汗と体を流していく。
52キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg :2006/01/14(土) 01:36:26 ID:My4zw05t
>51 130さん
[互いの裸はもう何度も見ているが、それでも何となく恥ずかしいようで、
手で胸と脚の間を隠しながらシャワーブースに入ってくる。温かいお湯と
シャワーをかけてもらい、嬉しそうに笑い声を上げる。]
ひゃっ…あはは、ありがとうございます。
[備え付けの石鹸を手のひらに泡立てて、下半身を軽く洗い流す。]
あの、お隣り…失礼しますね。
[バスタブの縁に手をかけ、130の隣りにゆっくりと滑り込む。]
53130 ◆3gIXfwzpl. :2006/01/14(土) 01:49:58 ID:6ZnEAXqq
>52
(恥らい、手で恥ずかしい場所を隠しつつ、入ってくる少女を見て
(こちらもなんとなく改めて、照れてしまう。
(シャワーと石鹸で、軽く体を流し終え、浴槽内に入る少女の場を作るため、
(体を端に寄せ、少女を隣に招きいれる。
ふふっ、キラちゃんみたいな美少女と合い風呂なんて、ね……。
(腕を隣の少女の肩に回し、寄り添うように温まりながら。
…………キラちゃん、そのさ……怪我とかしてない?
(そう、心配そうに呟く。
……キラちゃんが、可愛すぎるから、リミッター効かなくてさ。
54キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg :2006/01/14(土) 02:07:03 ID:My4zw05t
>53 130さん
あの…僕、そんな…130さん、褒め過ぎですよ…
[130の言葉に照れつつも嬉しくなり、回された腕にそっと手を重ねる。
逞しい肩に頬を寄せ、うっとりと目を閉じる。]

[身体の心配をしてくれる気持ちを嬉しく思い、視線を上げて130を見つめ、
安心させるように微笑む。]
はい、大丈夫ですよ。
痛みとかも、無いですし…それに、僕の身体、結構頑丈ですから…えへへ。
55130 ◆3gIXfwzpl. :2006/01/14(土) 02:20:35 ID:6ZnEAXqq
>54
褒めすぎ、かな?これでも褒め足りない気がしてるんだけど……。
(謙遜する少女に苦笑しながら、
何より、僕は魅せられてるから、キラちゃんに。
(うっとりと目を閉じ、寄り添うキラの髪をもう片方の手で撫でつつ。

……そっか、なら良かった。キラちゃんを傷つけてたら、大変だからね。
(ほっと、安心した息を吐くと、くすりと微笑み。
そんなに頑丈なら、風邪も引きにくいのかな?
……こんど、本当にやっちゃう?キラちゃん。
【と、お時間は大丈夫でしょうか?】
56キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg :2006/01/14(土) 02:36:12 ID:My4zw05t
>55 130さん
風邪ですか?はい、普段からあまり、病気とかはしない方ですけど…
[初めは、何故風邪の事を聞かれたのか判らなかったようだが、後に続いた
言葉を聞き、赤面して視線を泳がせる。]
あ、その…本当にするって言うのは…その……何を、ですか?

【時間は3時頃まで大丈夫です!】
【130さんは、何時くらいまでOKですか?】
57130 ◆3gIXfwzpl. :2006/01/14(土) 02:43:29 ID:6ZnEAXqq
>56
【申し訳ないですが、こちらが限界のようです。
次回は来週の金曜日、何時もの時間で良いでしょうか?
ビロートーク寄りになりそうで、ちょっぴり楽しみです。

では、楽しんでいただけたでしょうか。また〜。(倒】
58キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg :2006/01/14(土) 02:51:07 ID:My4zw05t
>57 130さん
【あわわ…大丈夫ですか?(汗)】
【では、今回はここで凍結にしましょう。お疲れ様です!(お辞儀】
【次回は今回と同じく、来週の金曜日22時に避難所で待ち合わせですね。了解です!】
【お風呂場でまったりでしょうか?ピロートークも好きなので、こちらも楽しみです。(萌】

【はい、今回も楽しかったです!遅くまでお付き合い頂き、ありがとうございます。】
【おやすみなさい!ゆっくり寝てくださいね。(お辞儀】
59キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg :2006/01/15(日) 22:37:58 ID:FjenquSy
[MS格納庫から部屋へ戻る途中、外に面した窓のある廊下に差し掛かる。]
………(寒っ……)
[屋外との間にはガラス窓を一枚隔てただけなので、空調は点いてはいるが、冬の寒さは
容赦なく廊下の空気も冷やし、女子軍服のスカートから出た剥き出しの脚にひんやりと
纏わりつく。]
…………(寒いから、早く戻ろう…)
[寒い廊下に居る理由も無いので、足早に歩いて自室へ向かう。]

【こんばんは!暫く待機してます。(お辞儀】
60キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg :2006/01/16(月) 00:19:51 ID:G0NilBmm
【一旦落ちます〜(お辞儀】
61ウォン・ユンファ:2006/01/17(火) 13:18:36 ID:gyzg7YaZ
>41
[目隠しをしたナタルを扉の前に押しやるように立たせ、手を付かせる。
そのまま腰を突き出させて、ショーツをずらして・・・。
金属製の扉の向こうには時折人の歩く音が遠くで行き違う事をナタルに教えて]

ふふ、ナタルのお尻が掌に吸い付いてくるようですよ。
それに・・・。もうすっかり湿って、ナタルのいやらしい匂いが
染み出していますよ・・・。

[不意にナタルの露わになった秘裂に触れる湿った柔らかい感覚。
生暖かい吐息とともに唇と舌がナタルのクレヴァスを這いずり回る。
蜜を掻き出しながら肉芽をなぞり、そのまま秘唇の最奥をさかのぼりながら
膣口を、そしてアナルまで舌が往復して]

明るい所でみるナタルのいやらしい場所も良いものですねぇ。
おま・・こも・・・お尻の穴も綺麗ですよ。
ほぉら、見つめるとキュンキュンひくついて・・・。

[つぶさに、わざとナタルに報告してみせながら特にアナルの周辺を丹念に
舌で愛撫して]

【お待たせいたしました。それではどうぞよろしくです。】
62ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/01/17(火) 13:32:27 ID:F9toCHEU
>61
[気配だけが質量を伴った空気となってかすめ、後は音だけが頼りの世界。
 必死に耳を凝らして状況を把握しようとすれば、
 今度は薄い板一枚を隔てた外界の現実が飛び込んで来る。
 ウォンの手により乱された着衣と触れる手指の感触が、
 ますます動揺と興奮を誘う]

ぁ……ぃ、はぁ…っ、ウォンさま…っ
来る…誰か……来ます……っ、から……っ、はひ…っ!
[のぼせ上がった思考を巡らせやっとの思いで吐き出した言葉も、
 前触れも無く秘裂に張り付いた粘膜の刺激に詰まる。
 押し付けられた壁の向こうに行き交う気配を感じるたび、
 秘肉とその背後の窄まりが呼吸するようにヒクヒクと震え]

あぁ…ぅ、あっ、んふっ!
ウォン……さまぁ……っ!
[何か抗議しようと思っても、考えを巡らせる余裕も無いほど。
 往復する粘膜の軌跡に沸き出す熱をただ堪えるように噛み締め]

【お忙しい中ありがとうございます。
 こちらこそよろしくお願いします。】
63ウォン・ユンファ:2006/01/17(火) 13:45:46 ID:LaaaPriZ
>62
[切なげに洩らすナタルの声に答える事も無く、ただ指と舌でその言葉に応えて。
垂らした唾液で丹念にナタルの菊座を解し、その入り口を舌で掻き回す。
まるで扉の向こうに目があるかのように、扉の向こう側に人の気配がする度に
その動きは激しくなって]

今扉が開いたら、さぞびっくりされるでしょうねぇ(苦笑)
それにしても、いつもより敏感に感じているみたいですねぇ?
誰かに知られるかも、と思うとたまらないのではないですか?
ほんとうにいけない子ですねぇ、ふふふ。

[いつも以上にゆっくりと、焦らすような指の動きが肉芽をしごく。
左右に押し広げられた秘裂を親指が捲り上げ、舌で存分に舐めながら
やがて唐突にその蜜壷に長い指が捻り込まれるように突き入れられて]

ナタルの膣内、すごく温かくて気持ちいいですよ。
さぁ、見ていてあげますからこの指をきゅ、っと締め付けてみなさい。
そうおま・・こに力を入れて・・・。何度も繰り返して・・・。
64ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/01/17(火) 14:00:17 ID:F9toCHEU
>63
ふ…ん、く……ぅっ、ぁう…ぅっ
[どう堪えても、ウォンの吐息が敏感な部分をくすぐるたび、
 その舌でなぞられるたびに声が漏れだして。
 人の気配に胸が締め付けられるたび、下肢を覆う熱を煽るウォンの愛撫。
 その場しのぎと知りつつも口元へと手をやり塞ぐ。]

は……ふっ、うぅ……っ、わたし……こんなに…感じて…
ぁ……どうしよ……ウォンさま…ぁ、お…ゆるしくださ……んふぅっ!
[「いけない子」と言う言葉に反応して、叱られたような錯覚を覚え、
 泣き出しそうに眉をひそめて、見えないウォンの姿へと目隠し越しに視線を送る。
 必要以上に興奮を煽る焦れた指使いに両足が震え、
 舌での陵辱にアヌスをヒクつかせて、
 指が付き入れられると、全身が強張って]

は……はぁ…っ、あ…ひ…っ、
ウォンさま…わたし……も……っ、ゃ……あっ
[ウォンの命令応えるまでも無く、異物を受け入れた身体が
 敏感に、勝手に反応して収縮する。
 後から追い付いた思考で、半ば意識的に、半ば無意識に、
 ヒクン、ヒクンとウォンの指を食んでは蜜を溢れさせ]
65ウォン・ユンファ:2006/01/17(火) 14:16:01 ID:Otq/O1BK
>64
[ウォンの指をくわえ込んだ蜜壷が、健気にも懸命に収縮する。
指全体を柔らかく包むように締め付け、膣壁は蜜を滲ませ指を濡らしていく。
指を伝わり掌へ、そして手首から床へ淫らな蜜が垂れていって]

そう・・・。全身の神経がおま・・こやアナルに集中していくようでしょう?
いいですよ、もっともっと指を締め付けてみなさい・・・。
アナルももうすっかり解れてしまって(苦笑)
このまま私のペニスでたっぷり突き上げてもいいんですが・・・。

[くい、と肉芽を抓り、突き入れた指を加速させながら激しく水音が立つほど
繰り返し往復させはじめ]

こんなにいやらしいナタルが、挿入して欲しいのを我慢してるのなら
仕方ありませんねぇ?
今日は指だけにしておきますか?(苦笑)

[ウォンの股間はそのような言葉など守るつもりもないとばかりに
固く膨らんでいるが、当然ナタルには見えるはずも無く。
存分にナタルの欲情を引き出しながら、わざと意地悪く質問して。]

・・・こんなにたっぷりと濡れて・・・。きゅうきゅう締め付けて・・・。
準備万端なナタルのおま・・こに入れられないなんて・・・残念ですねぇ・・・。
66ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/01/17(火) 14:31:49 ID:F9toCHEU
>65
は…、あうぅ…っ、ぃ……ぁっ、くふぅっ!
[命令されるまま、渾身の力を蜜壷へと集める。
 釣られて集中する意識。
 ウォンの指の細部のディテールまでが膣壁で読み取れるのでは無いかと言う錯覚。
 ウォンを咥え喜ぶ身体を改めて意識する。羞恥心と快感とが溢れだし。]

…ぁっ、あひっ! あ……ゃっ、ウォンさまっ、
やっ、ぁっ、ひあぁっ!
[肉芽に走る鋭い刺激。その強い刺激も痛みでは無く快感に感じるほど
 興奮した膣壁を前触れも無く激しく擦り上げられる。
 噛み殺しかすれた喘ぎ声が虚しく響く。
 一瞬何を咎められているのか理解出来ず、混乱した様子で、
 ただ物足りない快感に身を任せ。]

ゃ…っ、ウォンさま……ぁっ、ぃゃ………ださい…っ、
お……おま…こ……犯して…くださ……ふぅうっ、んあっ!
[無意識に漏らした拒絶の言葉が頭をよぎる。
 取り返せない過失を、それでも必死に取り繕う。
 既に半ば我を忘れ、思わず声が荒くなる。
 時折、出入りするウォンの指に小突かれる奴隷の証のリングも、
 今はやけに重く感じられ]
67ウォン・ユンファ:2006/01/17(火) 14:46:21 ID:IhFcaal0
>66
[激しく出入りを繰り返していた指が、ナタルの苦しげな請願にぴた、と止まる。
やがて勿体をつけてゆるりと引き抜かれるドロドロに濡れた中指。
秘唇を押し広げていた親指が内側に進み、きゅんと収縮した膣口を
丁寧に広げて]

いいですよ、ナタル・・・。
いつ呼びに戻るかも判らない、この軍の施設の部屋で・・・。
それでもおま・・こを私のもので掻き回して奥まで突きまくって欲しいんですね?

[耳元で静かに囁きながら、ナタルの秘裂に硬く熱い情欲に滾る肉の杭が
押し当って。すでに滲んだ先走りをナタルの秘肉になじませるように擦り付けながら
ぴたっと膣口に宛がわれて]

外の人に聞こえるほどに、狂うほどよがりなさいナタル・・・!
ほぉら、ナタルが欲しかった物を・・・たっぷりあげます、よっ!!

[ナタルの肩を掴み、一気にナタルの蜜壷を勢い良く貫き抜く。
壁に手を付いたナタルの身体がガン、という激しい衝撃に揺れ
耐え切れなくなるほどに強く乱暴に突き上げて]

今扉が開いたら・・・。ふふ、考えただけで興奮しますね。
そうしたらたっぷり見せてあげるんですよ。
ナタルがおま・・こにしっかり私のものをハメられて感じている姿をねぇ!

【そろそろ時間のようです;またここで凍結をお願いしますね。
なかなかに無理やり感というのは難しいですねぇ(苦笑)ではまた明日にでも。
お会い出来るのを楽しみにしていますよ(ちゅ・・・。)】
68ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/01/17(火) 15:17:53 ID:F9toCHEU
>67
は……ぁ、あ……ぁう…っ、ふぅ…ぅっ
[そしてまた唐突に止まる愛撫に不安の声が漏れ。
 少しクールダウンした思考に、空調と壁の時計が時を刻む音が流れ込む。
 今時分が口から漏らした言葉がじんわりとよみがえって来る。
 ウォンの指に捏ね回される秘唇への刺激にどこか呆然と]

ぁ……ぁのっ、ウォンさま……わたし…
[残酷なまでに冷酷に、煮えた頭を現実へと引きずり戻されて行く。
 冷たい汗が背筋を伝い、チリチリと焼け付くような焦りがこめかみに走る。
 押し当てられる、熱く逞しい、肌に馴染んだ牡の証に
 身体はますますヒートアップして歯止めが利かず、
 思考ばかりが現実に連れ戻され、置き去りのままに]

ぅ…ウォンさま…っ、あぁ…わたし…わたし…ぃ、ひうぅっ!
んっ! んんー……っ!
[咄嗟によみがえる理性が拒むように入口を締め付ける。
 が、十分に潤い解れたそこは、拒むどころか却って締め付けによる
 快感をいたずらに増幅させるばかりで。
 侵入して来るウォンへと絡み付くように収縮しながらも、
 勢いのまま一気に最奥まで誘うように飲み込んで、
 これ以上ないほどに、淫らに結合して]

ゃ…う、ウォン…さまぁ…っ、み…見られ……わたし…ぃ
ウォンさまに…犯されて……感…じて……とこ……み…つか…っ
く……ぅ…っ、ぁはっ!
[ウォンに犯されるまま曝け出された乳房や下肢が、
 殊更に熱を帯びて行くような錯覚。
 見えもしない、ありもしない上官の視線に晒され、
 乳首がいっそう天を仰ぎ、ウォンを咥える蜜壷が切なく痙攣する]

【いえ、こちらこそリクエストしておきながらつい夢中になって
 嫌がることを忘れてしまって…orz
 あの…でも私にとっては十分無理矢理ですので…(赤面)
 はい、ではまた明日、よろしくお願いいたします。
 本日もお疲れさまでした……(ちゅっ)】
69ウォン・ユンファ:2006/01/20(金) 14:03:09 ID:N+aRfNSn
>68
[勢い良く最奥まで貫いた後、じっくりと加圧するように肉の杭でナタルの
子宮を押し潰すかのようにペニスを突き入れる。
包み込む淫肉の壁が本能のままに収縮する様を満喫するように。]

もし見つかったら・・・。
その人はなんて思うでしょうねぇ?
よりにもよって、基地の中で、しかも新年最初の公務だというのに。

[ズン、ズン、と言い聞かせるようにしながら同時に荒々しく
ナタルを突き上げる。身体を支える手が扉を押し、耐えかねるのではないかと
思うほど強く。]

いつもより深く飲み込んでいるんじゃないですか?
場所と時間もわきまえない、淫らな子ですねぇ(苦笑)

【ではどうぞよろしくお願いしますね。いろいろご迷惑をおかけしました;】
70ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/01/20(金) 14:13:12 ID:xE9kkwjq
>69
は…っ、ひ…っ、ぁ…あふぅ…っ、く……ふうぅ……っ
[何か言わんと開いた口からは、しかし下から突き上げられる
 圧力に押し出されるように熱い吐息ばかりが漏れ、
 その声もまた、必死に噛み殺されてくぐもり]

ゃ…っ、ぁうっ、ウォンさま……っ、あ…あうっ
[言葉で責め立てられるほど、申し訳無さそうに身体は畏縮して…
 緊張と興奮が普段以上にウォンを締め付ける。
 強く擦り上げられるたびに頭の中は真っ白になって、
 余計に言葉を無くしていって…]

【お忙しい中いつもありがとうございます。
 こちらこそよろしくお願いいたします。】
71ウォン・ユンファ:2006/01/20(金) 14:24:41 ID:icgBFsok
>70
[徐々にゆっくりと、あるリズムにあわせてメリハリのついた動きに変化していく。
それはナタルを蕩けさせる、探り当て、教え込んだリズム。
背中をつぅ、と制服越しに指が滑り、やがて手はナタルの胸に周る。
乳房全体を捏ねる様に揉みながら耳たぶを食べるかのように唇で噛みながら]

胸もこんなに興奮しきって・・・。乳首なんか物凄く固く尖って・・・。
どんなに扉が厚くて防音をしていても
すぐそこに誰か来たら一発でバレてしまいますよ。
・・・まあナタルはそう思うととても感じてしまうようですが(苦笑)
・・・淫乱な女ですよ、ナタル・バジルール艦長・・・。

[今一度、言葉の拷問かのようにナタルをフルネームと艦長、という責任職で
呼びながら、ねっとりと蜜壷を熱い肉棒で掻き回す。
胸を包む掌はやがて先端を摘み、まるで搾乳でもするように乳首を捏ね、引っ張り。]
72ウォン・ユンファ:2006/01/20(金) 14:25:37 ID:icgBFsok
【文字化けでしょうか?テスト書き込みです。】
73ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/01/20(金) 14:41:18 ID:xE9kkwjq
>71
あは…っ、ふ……く…っ、う…ぅ…んんっ!
[その乱暴だっただけの突き上げがリズミカルに変化して、
 与えられる快感がより大きくなるのを感じる。
 堪えきれず押し付けられた壁にすがりつきながら、
 唇を噛み必死に何か堪える顔も恍惚として。]

は……はひっ、んぁ…っ、ウォん……さま…っ、ぁ…っ
[耳元をくすぐる吐息と温もり、乳房へと回る腕に包まれて、
 こんな状況ながらに、おかしな程緊張が和らいで行く。
 思わず泣き出してしまいそうに瞳を潤ませながら、
 すぐそばにあるウォンへと全身をすり寄せ、甘えて]

あう…っ、くっ、ぅ……、はぁ…っ、
も……しわけ…ありませ……んふ……っ、
わたし……っ、あひ…っ!
[とろけるような甘美な快楽も長く続かず、
 またすぐに現実へと引き戻される。
 ハッとして羞恥心からギュッと目を閉じ、身体を強張らせ…
 と、緊張で敏感になった突起を摘まれて大袈裟にビクンと身体が跳ねる]

【こちらから見る限り特に問題ないように思いますが…】
74ウォン・ユンファ:2006/01/20(金) 14:52:20 ID:MKtEDi45
>73
[言葉で詰りながら、それに反比例するかのようにナタルの肌を
優しくソフトに、そして的確にポイントを捉えて指が滑る。
首筋と耳を湿った舌が何度も往復するうちにナタルを振り向かせ
甘い口付けを交わして・・・]

本当に可愛い表情ですよ、ナタル・・・。
ほぉら、ナタルの顔を見たら私のがナタルの膣内でどんどん大きくなってるのが
わかるでしょう?
さぁ、誰かが来た時に見せて上げられるように
もっといやらしい格好で犯してあげますよ・・・。

[本当に人が来ても良いかどうかは判らないまでも、その言葉は音の媚薬のように
ナタルの耳に注ぎ込まれていって。
片方の腕がナタルの片足の膝に周る。そのまま太腿を固定し
ゆっくりと持ち上げるようにナタルの脚を開かせていく。
まるで犬がマーキングをする時のような、淫らで恥かしい格好・・・。
しかもがっちりとウォンのペニスを咥え込んだ部分を全面的に晒すような格好で
改めてナタルの膣内をその身にたっぷりと蜜を絡めて
肉棒が往復する。]

【そのようですね;安心いたしました。】
75ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/01/20(金) 15:12:25 ID:EYBIM0Cg
>74
は…ふ、んむ……ぅ、ふ……
[柔らかなその愛撫が、残酷なほど優しく感じる。
 振り向かされたその先にある口付けを受け、
 不安で震える舌で応える。
 悠久の時を思わせる甘いキス]

ぅ…ウォンさま…わたし、こんな……感じて…
は、はずかし……です……っ、んっ、あ、あっ! や…っ
[今はただ、誉める言葉も悪戯に羞恥心を煽るだけのエッセンス。
 可愛いと告げた、表情を見つめる視線を感じ顔を真っ赤にして、
 繋がった場所はしきりにヒクヒクと震え。]
[おもむろに足を抱え上げられて、反射的に身をよじる。
 が、逃れられるわけも無く、咥えた肉棒が余計に深く沈み込むだけ。
 正面から人が来れば、どれほど卑猥に見えることだろう]

【今度はこちらが、落ちてました。orz】
76ウォン・ユンファ:2006/01/20(金) 15:27:00 ID:HLRGYjZ1
>75
[文字通り犬のような格好で可愛い自分の牝奴隷を犯す。
羞恥心を意地悪く刺激する度に、その秘肉は狂おしいほどにペニスを締め付ける。
そのいじらしさに、本当に時間の経過すら忘れるほどに愛撫と交合に没頭して]

はずかしくて・・・でも気持ちいいのでしょう?
ナタルのがきゅうきゅうと締め付けて・・・私も気持ちがいいですよ・・・。

[指が肉芽を捉え、捻り込むように押し込み捏ねられる。
擂り鉢で摩り下ろすようにゴリゴリとじっくりとナタルの子宮を押し潰していくペニス。
カリはゆっくりながらも容赦無く肉壁を掻き毟りながら]

【大丈夫でしょうか?とはいいつつキリが悪いのですがここでまた凍結でお願いします;
此処からですと中途半端なので、また続けて第二ラウンドみたいなシチュが
出来れば嬉しいのですが・・・。
ではまた、月曜はまたも用がありますので火曜かもしくは明日にでも・・・。
それでは(ちゅっ)←(少し長めで抱きしめながら)】
77ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/01/20(金) 15:45:49 ID:EYBIM0Cg
>76
ふ……ぅくっ、ぁん…っ……ん……
[ウォンから発せられる一言ごとに、恥ずかしいほど身体が反応し、
 問い掛けにはただ無言で頷き、甘い息を漏らす。
 困ったように口をつぐんだまま……しかしその下肢は一層淫らに、
 そして貪欲にウォンを求め、震え、うねる。]

は…ぁっ! ひ……ぅ、くふ…っ、ぁ……ぁんっ、ぅ…
い……きもち……ぃ……です……っ、ウォンさまの……おち……ぽ…
きもちいい……っ、く…クリ…トリスも…いぃ……んです……ぅふっ
[心から喜んでくれているようなウォンの言葉に、
 せきを切ったように幸福な感情が溢れだす。
 堪えに堪えた言葉がわき水のように零れ落ちて、
 自分の発した言葉に刺激されたように一気にたかぶって。]

こ……こんな…ところで…お、おま……こ…犯されて……わたし…っ
感じて……んんっ……ます……っ、い……ィッちゃう………っ!
[一度燃え上がった感情や身体は止まることは知らず、
 そのまま、感極まったように一瞬強張り、小刻みにブルブルと震えて]

【はい、問題ありません。ご迷惑お掛けしました。orz
 凍結と進行の件了解しました。
 明日は平日と同じスケジュールで問題ありませんので、お願いできますか?
 よろしければ明日定刻にお待ちしておりますね。お疲れさまでした…。
 (ちゅっ)(そして赤面)】
78キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg :2006/01/20(金) 22:18:58 ID:xXcam42R
首相、中尉、お疲れ様です!(敬礼


ふっ……っく…ふぅ……ふぅ……ふっ……んんっ………
[艦のトレーニングルーム内。連合軍服の上着を脱いでその辺にかけ、上はTシャツの
ようなインナー、下は、男子クルーの誰かから借りたらしい白い長ズボンといういでたちで、
ダンベル体操をしている。]
……よっ………ほっ……っ…く………ふぅ…ふぅ………ふぬっ……!

【こんばんは!暫く待機してます。(お辞儀】
79シン・アスカ ◆LsnH0H29uA :2006/01/20(金) 23:34:16 ID:wNIRTPbw
>>[前スレの続きです]

[ゆっくりと首筋に赤い軟体が蠢くと小さな嬌声を上げる]
ひぁっ、キラ・・・はぁ・・・くすぐったいよ・・・。
[潤んだ瞳でキラを見つめるが、次々に与えられる快楽の波に飲まれるように
また大きく背が反る]
はぁ、・・・キラ・・・・可愛いよ。
[自分の首筋に吸い付いている彼女を頭をゆっくりと撫でると優しく微笑む]
80キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg :2006/01/20(金) 23:56:30 ID:xXcam42R
【前スレ>459からの続きです。】
【では、今夜も宜しくお願いします。(お辞儀】

>79
[潤む瞳で見つめるシンに妖しい微笑みを返し、舌での愛撫を一旦止め、
敏感な首筋に口付けを落とす。]
くすぐったい?ふふ、ごめんね…シン君があんまり可愛いから…
[与えた快感の一つ一つに素直に反応し、背を反らせるシンに庇護欲と
愛おしさを感じ、頭を撫でる手を取ってキスをする。]
ん…僕より、君の方が何十倍も可愛いよ…良い声で啼いて…こんなに素直に、身体を
撥ねさせて…
[シンの上に覆い被さり、ぴったりと身体を密着させる。しっとりとした肌が重なり合い、胸の
ふくらみが押し付けられて潰れ、立ち上がった男根は互いのお腹の間に挟まれて、時折苦しそうに
ビクビクと震えている。]
ね…ここ、辛い?
[男根の反応に気付き、ほんの悪戯のつもりで身体を擦りつけ、間に挟まれたものを刺激してみる。]
81シン・アスカ ◆LsnH0H29uA :2006/01/21(土) 00:26:05 ID:ZG4thUCn
>>80

き、キラ?
[突然自分の体に覆い被さったキラにほんの少し驚く。]
[密着した体を擦り付けられる中、尖った感触に気づき、顔を真っ赤に染める]
キラ・・・その、胸が当たって・・・あっ。
[自分とキラに挟まれた男根に刺激を加えられ、思わず声を出す]
やめ・・・キラ、このままだと・・・出・・・ひゃっ!
[汗で濡れた体に互いの胸が擦れ合うと、大きく体が大きく反る]
82キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg :2006/01/21(土) 00:48:06 ID:cNiTo1Y0
>81
[頬を真っ赤に染めてうろたえるシンに、ますます悪戯心を刺激され、身体を擦りつけ、
胸のふくらみを更に押し付けて意地悪く微笑む。]
ん?胸が…なぁに?
[間に挟まれた男根が先走りを零し、再びビクンビクンと震えだしたのを感じ取り、
イく寸前で擦るのを止め、お腹でぎゅっと挟みつけて寸止め。]
このままだと…どうなっちゃうの?
教えてくれないと…僕、判らないよ。
[シンの耳元へ唇を寄せてふっと吐息をかけ、シンの唇を指でなぞる。]
ね…この可愛いお口で…どうなっちゃうのか言って?
…ちゃんと言えたら、ご褒美あげる。
83シン・アスカ ◆LsnH0H29uA :2006/01/21(土) 01:03:19 ID:ZG4thUCn
>>82

[再び自分の分身が暴発する寸前、キラの体での愛撫が止められ
名残惜しそうにキラの瞳を見つめる]
どうなるって・・・・それはその・・・・・・
[突然のキラの問いに顔を真っ赤にさせて俯いてしまう。]
ひゃっ!キ・・・キラ!?
[耳に突然甘い吐息をかけられ、まるで媚薬に犯されたように思考が麻痺してしまう。]
[麻痺した思考の中で。自分の意思とは関係なく言葉を紡ぐ。]
ハァ・・・ハァ・・・、おれ、このままだと・・・出ちまう。
[言葉を言い終わった後、返事をするようにビクッと男根が震える]
84キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg :2006/01/21(土) 01:30:07 ID:d1xMomfz
>83
[俯いて恥ずかしがる様子を見て目を細め、くすっと笑みを零す。]
本当、可愛いね…
[頬は薄紅に染まって火照り、瞳は快感に犯されたように呆然として、
浅い呼吸を繰り返すシンの頭を優しく撫で、汗でしっとりと濡れた頬に
キスをする。]
ふふ…よく出来ました。
[震える男根を押さえつけていたお腹を離すと、透明な先走りが互いの身体に
ねっとりと付き、卑猥に糸を引くさまが目に入る。]
ちゃんと我慢してたんだ…えらいね。
それじゃ、約束のご褒美…いっぱい、可愛がってあげる…
[シンに馬乗りになったまま上半身を起こし、見せ付けるように自らの指を秘所に
差し入れて入り口を広げ、中を慣らす。]
くぅっ……ん…はぁ………っは……んん……っ…ぁ…っぁ……んぅ…
[今までの刺激と行為で、既に蕾は淫蜜を溢れさせてべっとりと濡れ、指が抜き挿し
される度に粘液が掻き出されて、いく筋もの流れを作って太腿を滑り降りていく。]
んっ……もう良いかな…それじゃ、行くよ…?
[蜜の纏わり付いた指で秘所の入り口を開き、先走りに塗れて立ち上がったシンの
男根に宛がい、一気に根元まで挿し込んでしまう。]
……っ…あぁああっ!!
85シン・アスカ ◆LsnH0H29uA :2006/01/21(土) 01:47:32 ID:ZG4thUCn
>>84

んっ、はぁ。
[押さえつけられていた男根を解放され、ゆっくりと安堵の息を漏らす。
ふと、先走り汁でべとべとになったキラの下腹部をみて思わず生唾を飲み込む]
へ?ってキ・・・キラ?
[見せ付けるように差し引かれたキラの秘所に目を釘付けにされる。
秘所の周りではもうすでに自らの愛液が滴り落ちている]
これが・・・キラの・・・。
[呆然とするなか、キラの秘所が自分の分身に触れる]
あぁ!!!
[心の準備も何もないまま一気に押し込まれると、今まで味わったことがないような
快楽の波が体を駆け巡る]
ク・・・はぁあああ!
[初めて味わう女性の粘膜に包まれ、大きく嬌声を上げると
自分の意思とは無関係に腰が動き出す。]
86シン・アスカ ◆LsnH0H29uA :2006/01/21(土) 02:07:25 ID:ZG4thUCn
【すみませんキラさん。そろそろ本気で眠気がやばくなってきましたorz】
【次のレスで凍結の方をお願いしてもいいですか?】
87キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg :2006/01/21(土) 02:11:10 ID:d1xMomfz
>85
……っ…ん……ふ…おっきぃ……
[挿し込まれたものの大きさに息を呑み、快楽に嬌声を上げるシンの
表情を愛おしげに見つめる。]
ぁ……んっ……んぅ……っ……ふふ、シン君…気持ち良い……?
…っ……ひっ…あぁあっ!!
[不意に腰を突き上げられて、快感にビクンと背を反らせる。うねる肉襞は、
本能のままに蜜壷に突き込み、乱暴に中を擦り上げるような動きをも
柔らかく受け止めて、男根に絡みつき、互いの身体に突き抜けるような
快感をもたらしていく。]
…くぅんっ……ひ…っ…あぁあんっ……はっ…はっ……あぁ…っく…ぁう…!
そんな…っん…そんな、強く…っ…しちゃ……はぁ…っ…はぁ……んんっ…
88キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg :2006/01/21(土) 02:13:15 ID:d1xMomfz
>86
【了解です!では、今回はここで凍結ですね。お疲れ様です!】
【今回、何かやたら好き勝手にあれこれしてしまいまして、すみません。(汗】
【楽しんで頂けましたでしょうか?】
89シン・アスカ ◆LsnH0H29uA :2006/01/21(土) 02:18:29 ID:ZG4thUCn
>>88
【はい!とても・・・良かったです<照れ】
【いえいえ、あれこれ好き勝手してください!
こんなキラさんもとても・・・かなり・・・(ry でしたよ(^^)】
【今度の待ち合わせの件ですが、後日都合の良い時間を避難所に書き込んでもらう
というのはどうですか?】
90キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg :2006/01/21(土) 02:21:44 ID:d1xMomfz
>89
【ありがとうございます。それを聞いて安心しました…次回も頑張ります!(気合入れ】
【了解です!では、避難所に空いている日時を書いておきますね。】
【出来ましたら、シン君の都合の良い日も、避難所で教えてもらえると嬉しいです。】
91シン・アスカ ◆LsnH0H29uA :2006/01/21(土) 02:24:10 ID:ZG4thUCn
>>90
【分かりました!それでは、自分も都合の良い日を書いておきますね】
【それでは、今日はありがとうございました(^^)】
【お休みなさ・・・い・・・zzzz】
92キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg :2006/01/21(土) 02:26:55 ID:d1xMomfz
>91
【はい、お願いします。】
【こちらこそ、遅くまでお付き合い頂き、ありがとうございました。】
【それでは、おやすみなさい。良い夢を!(お辞儀】
93ウォン・ユンファ:2006/01/21(土) 13:22:24 ID:pja1aunM
>77
[蜜壷を掻き回す肉茎を包む秘肉がさざ波のように震え、小刻みなリズムで
切な気に収縮する。眼下のアヌスも小さく開閉し、ナタルの背筋に一瞬電気が
走ったかのような衝撃が見えて。
それを体感し、すべてを察しても腰の突き上げを休む事も無く続けて]

おや・・・。今軽くイッたようですねぇ。
いけませんねぇ。私の許可無く自分だけ達してしまうなんて、ねぇ?
イキそうになったらちゃんといわないと駄目だと言いませんでしたか?(苦笑)

[ナタルの顎を軽く掴み、自分に向けさせる。
いやらしく呆けたイキ顔を見つめながら、まるで子供を諭すような口調で
ナタルを問い詰めて。]

さぁ、もっと気持ち良くなりたいならちゃんと言いなさい。
それとも、もう満足してしまいましたか?(苦笑)
ほら、もうそろそろ時間も来てしまいますよ。
流石に誰か来てもそのまま続けるわけには行きませんねぇ。

[ピタ、と突き上げる腰の動きが止まる。扉の向こう側には
ナタルの聞き覚えのある声が遠くに、しかし確実に近付いて来ていて・・・。
時計の針はもうタイムリミット間近であるのをナタルに残酷に見せ付けて]

【では今日もよろしくお願いしますね。】
94ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/01/21(土) 13:39:40 ID:qccNbbsG
>93
ひぁっ、あっ、や…ぅ、も…しわけ…ありませ……わたし…ぃ…
か…かってに、ウォンさま…おゆるし……なく…っ、
イって…ィ…っ、あぁうっ!
[堪えきれない程の快感を与えられ、身体は切ない程の悲鳴を上げているのに、
 ウォンの責め立てがそれを許さない。
 微かな絶頂の兆しはそのまま大きな絶頂へと移る切っ掛けを失って、
 焦がれるような熱に変わり]

あぁっ、あう…んっ、は…はひっ、ウォンさま…ぁっ、
い…イかせ…っ、ィかせて……ださぃ……っ、
わたし……わたし……っ
[強引に顔を向けられる。
 目隠しの向こうにあるだろう、淫らな自分の表情を見つめているだろう
 ウォンの眼差しを思う。
 追い詰められた状況に完全に我を忘れ、恥も外聞もなく媚びるように腰をうねらせて]

ぁ……あっ、や……いゃ…っ、来る…ひと……誰か…ウォンさまぁ…っ
[懇願がまるで悲鳴に変わる。
 思うようにならない焦れったさに、子供のようにイヤイヤと首をふり]

【はい、こちらこそよろしくお願いします】
95ウォン・ユンファ:2006/01/21(土) 14:00:18 ID:kDSdN07Q
>94
[片足だけ持ち上げたナタルの脚を、もう一方の脚も抱えて。
まるで子供に用を足させるかのような卑猥な格好にして。
丁寧に剃毛された恥丘と、陰核を飾り立てるピアス、尖りきった乳首と
そしてはしたなく口元を濡らした唇と、その墜ちきった淫らな瞳を内に秘めた
視界を封じられた目を扉と、その向こう側の人間に見せ付けるように。]

身体をちゃんと支えるんですよ。でないとナタルの子宮に注ぎ込めませんから、ね!
さぁ、許してあげますよ。声を上げてイキ狂うのをねぇ。
基地の中で!大勢が居る場所で!おま・・こにザーメンを注がれて!
イクところを見せなさい!ナタルっ!!

[まるでハンマーで杭を叩き込むかのような衝撃がナタルの全身を貫く。
激しい力で蜜壷を下から撃ち抜かれ、そして自らの体重で墜落する、それを
勢い良く加速しながら繰り返されて。
近付く足音にシンクロしながら先端が子宮口を叩き、殺ぎ落とす。
そして一番深く鋭くナタルを肉の槍が刺し貫いた瞬間
「ドビュ!!ドビュ!!」と音よりも子宮の最奥の壁に伝わる振動が
白濁液がナタルの子宮をくまなく染め上げ、焼き焦がすのを伝えて]

・・・うっ・・・。ふぅ・・・。どうにか間に合ったようですねぇ(苦笑)
目が見えないといろいろと敏感になって良かったでしょう?
さぁて、そろそろお呼びのようですよ。

[崩れ落ちそうなナタルの身体を抱きしめ、そのまま立たせて。
ずらしたショーツを元の位置に直す。膣内に射精した精液を拭き取る事も無く・・・。
シュルシュルと目隠しを解き、制服の乱れを直して、ゆっくりと椅子に座らせて。
自らは部屋の隅の、死角になる位置に身を隠し]

(さぁ、行っていらっしゃい。おま・・こに私のを注がれたまま、ねぇ。
私もすぐに行きますよ。後でまた会いましょう(苦笑))

[そういう囁きがナタルの脳に反響するなか、扉の開閉を伝える電子音が鳴り
上官が待機の解除を通達しに・・・。]
96ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/01/21(土) 14:22:15 ID:qccNbbsG
>95
[わけもわからぬまま身体が宙に浮く。
 言われるまま後ろ手にウォンの首へと腕を絡め、全身を預けて天を仰ぐ。
 ウォンにその表情の隅々までを見せつけるように、喉を反らせ。
 押し殺したようなくぐもった声も、興奮のまま次第にたかぶって]

はあぁんっ! あっ、あっ、い…イキますっ、わたし…お…おま…こっ
ィク…っ、い…あっ、あぁっ! あぁ…………っ!!
[完全にウォンの為すがままになった淫らな身体が何度も、何度も穿たれる。
 受け入れるための準備を促すノックに応えるように子宮が下がり、
 そこを小突かれてより大きな快感が流れ込む。
 もはや軍人の片鱗等微塵も残っていない淫猥な牝が悶える。
 最奥に籠った熱が、ひときわ大きなノックで弾ける。
 ドクン…ドクン…と、濃密な粘液が勢い良く流れ込んで、満ちて行く。
 切ない脈動が繋がった淫らな肉を支配して行く…]

あ……は、ぁ……んふ……ぅ…
[しばらく、言葉を忘れたように呆として、
 ただ互いの脈動を感じて]

は……ぁ、あ…わたし……っ、
し、失礼…しました…っ、ぁ……申し訳ありません……っ
[ぼんやりしている間に自分の足で立たされ、
 あまつさえ主人を差し置き自分の着衣を直される始末に、
 ふらつく身体を支えながらあたふたとうろたえて]

[気付けば、椅子に座らされ上官を迎えることとなる。
 何かおかしなところはないか、着衣の乱れは残っていないか、
 確認する余裕もなく]
97ウォン・ユンファ:2006/01/21(土) 14:34:29 ID:JlKVKmXM
>96
[部屋の扉を開けた上官は、先ほどとは様子の違うナタルをわずかに
いぶかしく思いながらも、待たせてある「特別な来客」の存在の方がよほど気になり
追求する事など思いもよらない。もっともその「特別な来客」も気まぐれに席を外し
今はどこにいるかもわからないのだが・・・。
「待たせたな。では司令官がお待ちだ。・・・あと特別にVIPもおられる。
くれぐれも粗相の無いように」とせわしげにナタルに告げて。]

[ナタルの膣内に大量に放出された精液が、内壁にこびり付きながらも
歩く事で下に垂れていく・・・。ナタルの太腿にほんの僅かに光る液体を
満足げに見つめながら、その「特別な来客」も部屋から外に出て]

さて・・・。では先回りいたしますか。
少しからかってあげるのも楽しいかもですねぇ(苦笑)

[残酷で無邪気な笑みを浮かべながら小走りで走りさっていって]

【ではここで凍結でお願いしますね。来週は火曜日からになりそうです。
次は艦内のナタルさんの部屋がいいかな、とか思ったりしますが(苦笑)
ではまたお会いしましょう。(ちゅっ)】

98ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/01/21(土) 14:57:45 ID:qccNbbsG
>97
[向けられる情感の視線が刺さるような気がしていたたまれず、
 せわしなく立ち上がり敬礼を送りやり過ごす。
 情感の告げる内容に「まだ先が長そうだ」と半ばうんざりしながら…
 それより、立ち上がる拍子にこぼれた白濁液が
 足を伝い落ちて行く感触の方が気になって、微かに頬を染め、唇を噛む。]

[しかしこの場から立ち去ることなど許されるはずもなく。
 せめてこれ以上は注がれた情交の跡をこぼさないように力を込めて、
 ふらつく足も気力で送りだす。
 その顔は既に誇り高い軍人のそれに戻って、
 内に秘めた淫らな牝の部分をすべて覆い隠そうとでも言うように]

【お疲れさまでした。本日もありがとうございました。
 それは艦長室はなく私室で、でしょうか?
 ええ、首相のお望みの場所で…よろしくお願いします。(赤面)
 それではまた火曜日に…(ちゅ)】
99ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/01/24(火) 13:19:56 ID:UjBbvgQ/
圧縮が近いようなので念のため保守しておきます。ゝ
100ウォン・ユンファ:2006/01/27(金) 13:18:51 ID:InOKIzD9
>98
[通された部屋には基地の新任の司令官と、そして先ほどまで密室での
逢瀬を繰り広げた男が何食わぬ顔で並んでソファーに腰掛けていた。
もっともその男が来たのはほんの先ほどらしく、司令官の方は恐縮しながら
入室したナタルもそっちのけでその男にご機嫌を伺っていて]

(いえ、そのような・・・。ええ、何卒首相には一層のご協力を・・・。
む、来たかね。新年早々ご苦労。こちらはネオホンコン首相の・・・。)

[取り繕うようにナタルに接する司令官の横で、ニヤニヤと悪戯っぽい視線で
ナタルを見つめるウォン。先ほどまで存分に味わった唇から胸へ、そして
大量に自らの欲情を注ぎ込んだままのスカート越しの腿の付け根を
見上げながら]

いや、ナタルさんとは旧知といいますか(苦笑)
何にせよ初対面ではないのですよ。
ねぇ、ナタル・・・さん?

[意味ありげに間を持たせ、視線で着席するよう促して。
膝の横あたりにつぅ、と僅かに伝わる何か、を嬉しそうに確認しながら]

【ではよろしくお願いします。とびとびになってしまいましたが
しばらくお付き合いいただけると嬉しいです。】
101ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/01/27(金) 13:31:44 ID:WaFuRuWV
>100
[先導されるままくぐった扉の先に広がる光景。
 先程まですぐそばにあった見慣れた顔がそこにあるのが飛び込んで来る。
 どこかよそよそしい空気が緊張を呼び、気持ちを引き締めさせる。
 二人きりの時ならいざ知らず、今は要人と一介の軍人。
 心の奥にふと浮かぶ寂しさのようなものを、瞬時に飲み込んで]

[新任の司令官と基地内では見慣れぬ二人に敬礼を送る。
 いくら気を引き締めても、先程までさんざんに責め立てられた下肢は、
 けだる気に勝手に震え出して、
 気をつけようとするあまり、過剰に表情が堅くなる。]

…は、あ……ええ、はい。
また、お会いできて光栄です…。
いえ…あの……。
[思いもよらずウォンに声を掛けられて動揺する。
 緊張のあまり蒼白になる顔面。うっすらと冷汗すら浮かべるほど。
 事情を知らぬ者には、いつもの仏頂面にしか見えないのかも知れないが…]

[ウォンの視線が座るように命令しているのは感じ取れても、
 上官の許可無く腰を下ろすことも出来ず、困ったように眉をしかめ]

【お会いできて嬉しく思いますよ。本日もよろしくお願いします】
102ウォン・ユンファ:2006/01/27(金) 13:40:37 ID:InOKIzD9
>101
[戸惑っているナタルを、慌てたように司令官も着席するように勧める。
見るからに上にへつらうような新任の司令官を何食わぬ顔で見つめながら。]

ああ、流石は連合が誇る美人艦長ですねぇ。おっと、美人、は余計でしたかな。
私こそこうして再会できて嬉しいですよ。
・・・いつも待ち望んでいましたからねぇ(苦笑)

[下衆の勘繰りなのか、たんなる好奇心なのかウォンとナタルの関係を聞きたがる
上官を軽くいなしながら、正面のナタルを、まるで普段二人きりの時と同じ眼差しで
見つめて。テーブルの下でそっと伸ばした足がナタルの閉じられた両足の間に入り
少しだけ開かせるようにし始める]
103ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/01/27(金) 13:53:22 ID:WaFuRuWV
>102
[上官からの許可が下りたはいいが、今度は、屈もうとすると
 中から溢れて来てしまいそうで…
 慎重な動作で椅子まで辿り着くと、丁寧に、腰を落とす。
 ひんやりと冷えたソファの包み込むような感触が
 敏感になった下肢には堪らない刺激になる。
 もれ出しそうになる吐息をぐっと堪えて]

は、そう…おっしゃって頂けて光栄です。

[一見、ウォンからの言葉をかわすように素っ気ない態度で。
 その実、何としらじらしいことかと頬が弛みそうになるのを
 必死で堪えながら。]

……っ、あの、それで……本日は……
[ウォンの悪戯な視線の下。
 伸びて来た気配に足を割り開かされ、悲鳴を上げそうになる。
 取り繕うようにとっさに話題を探す]
104ウォン・ユンファ:2006/01/27(金) 14:00:13 ID:InOKIzD9
>130
[つれない素振りのナタルを楽しげに、見つめながら
伸ばした足でつんつんと膝を左右に刺激する。ぎこちない雰囲気のナタルを
「無礼があってはならない」とばかりに状況を理解しえない上官がナタルに
咳払いなどしながら]

ええ、こちらの司令官殿が新しく着任したということなので
是非この際いろいろと基地や連合について語り合いたいと思いましてね。
お話の中でナタルさんの事が出たので無理を行って呼んで頂いたのですよ。
で、どうですかネオホンコンは?もう慣れましたかな?
こちらに来ていろいろあったでしょう?

[含みのある苦笑をしながらナタルに話し掛ける。
ウォンと出会ってからの出来事を思い出させるように意地悪い質問を浴びせながら
靴を脱いだ足の爪先が、太腿を伝わりながら徐々にその中心に近付いて]
105ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/01/27(金) 14:09:58 ID:WaFuRuWV
>104
[咳払いする上官を恨めしそうに一瞥しながら、話を続けるウォンへと視線を戻す。
 ウォンのつま先に促され、ぎこちなく膝を開いて受け入れて…
 生真面目な表情に相反し、水面下で不謹慎な行為が行われようと言うのを、
 歯を食いしばり、平静を装い]

そう…でありますか。
いえ、私は…たとえどの地に着任しようと、普段通り
任務を……遂行するまでですので……。
[なるべく誰とも、ウォンとも視線を合わせぬよう、
 時折目を伏せ、あるいは正面を見据えながら言葉を探る。
 ひざ頭から内腿へと這い上がって来る感触に言葉を詰まらせては、
 背筋を正して所在なく視線を泳がせ]
106ウォン・ユンファ:2006/01/27(金) 14:18:34 ID:InOKIzD9
>105
[ついにナタルの両脚の付け根に到着するウォンの爪先。
つうと、親指がその中心のラインを撫で上げる。その爪先を、他でもない
自らの染み出した白濁がしっとり湿らせて・・・]

そうですか・・・。私はナタルさんが来られてからとそれ以前では
全然違いますよ(苦笑)
ナタルさんも心なしか初対面の時とは随分変わられた気がしますが。
ふふ、いや、つまらない話でしたねぇ。

[足の親指をショツ越しにナタルの蜜壷の口に宛がい軽く押し込む。
堪えきれず息を荒くするナタルを見つめながら]

おや、風邪ですかな?体調は気を付けて下さいねぇ。
これからドミニオンを視察させていただく予定なのですが
よろしければ私がお送りいたしましょう。

[有無を言わせぬ口ぶりに腰ぎんちゃくのように賛同する上官。
その間も容赦無く足はナタルを弄んで]
107ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/01/27(金) 14:31:43 ID:WaFuRuWV
>106
ぅ……っ、ぁ…いえ、そんな…ご冗談を、
ネオホンコンの首相ともあられる方が、私のような一介の少佐を
気に掛けて下さるなど……ありがたくは、ありますが……
そ…そうでしょうか。
それは……私が、人間として成長したとおっしゃって頂けたのだと…
受け止めて……おきます…
[足指が敏感な部分をなぞると、身体が反応しそうになって慌てる。
 それ以上の侵入を拒むように足を閉じ、ウォンのつま先を挟んで制止するが、
 強引な態度にすぐに諦め、許す。
 徐々に言葉は途切れ勝ちになり。]

は…ぁっ、う……し、失礼しました、く…くしゃみが…
ご心配をお掛けして……その、自己管理も出来ずお恥ずかしいところを……
え…? いえ、ひ、1人で、歩けますので……、…っ!
[ウォンの助け舟に(そもそもがウォンの仕業と言うのはさて置き)便乗して、
 その表情を隠すように口元を抑える。
 頬に当てた手で、想像以上に自分の顔が火照っていることに気付く。
 一見申し訳無さそうに、しかし内心は抗議でいっぱいに
 ウォンへと視線を向ける]
108ウォン・ユンファ:2006/01/27(金) 14:44:40 ID:InOKIzD9
>107
[ナタルの抗議めいた視線をしらばっくれながら受け流し、誰に憚る事無く
ナタルに寄り添って一緒に歩き出す。上官は気を使ったつもりなのか
「なされるままにしろ」とでも言わんばかりに頷いて]

(ふふ、意地悪がすぎましたか?では貴方のお部屋まで参りましょう。
今日はゆっくりと可愛がってあげますよ・・・。)

[つんと、かすかに嗅覚を刺激する牡と牝とが交じり合った匂いを
歩みでかき消すように車へと急ぐ。それは早く立ち去りたいのかそれとも
早く再びあの淫らな行為に耽りたいのか・・・。
いずれにせよ車に乗り込んだウォンは貪るようにナタルの唇を自らの口で塞いで]

【そろそろ時間のようです;今週はいろいろご迷惑をおかけしました・・・。
次回は明日でしょうか・・・。またナタルさんとお会い出来るのを楽しみにしていますね。
それではまた必ずノッ】
109ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/01/27(金) 14:58:00 ID:WaFuRuWV
>108
[ウォンに促され立ち上がる瞬間、スカートを直すふりをして
 うっかり染み出していないか確認し、ホッと息をつく。
 終止力を込め続ける脚が疲労で震える。
 それでもここで失態を見せるわけには行かないと、
 気力でどうにか歩き出し]

(任務中は…どうか、ご勘弁下さい……肝が潰れます…)

[極度の緊張から解放された弱々しい声で小さく囁く。
 傍らの上官をチラチラと気にしながらも、
 まだ続いている緊張状態に、既に余裕の無い表情を浮かべ]

[車へと乗せられ、二人きりになり憚るものの無くなったウォンが
 求めるまま、素直に身を任せて行く…]

【はい、お疲れさまでした。
 いえ、いただけるご連絡はきちんといただいておりましたから、
 本当にあまり気に為さらないで下さいませ。
 明日は所用で伺えそうもありませんので…orz
 よろしければまた来週、お願いできますでしょうか?
 それでは、良い週末をお過ごし下さい。(ぺこり)】
110130 ◆3gIXfwzpl. :2006/01/27(金) 23:30:05 ID:kTtrkM55
>56
ん、分かっているんでしょ、キラちゃん?
(くすりと笑いながら、髪を撫で、耳元に。
お・そ・と・でいじめてあげるよ。
(一音一音区切るようにはっきりと、からかうように囁き。
恥ずかしくて、羞恥心だけでイッちゃうくらいえっちにね。
【と。それではよろしくお願いします。>キラさん】
111キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg :2006/01/27(金) 23:45:19 ID:kbfSHokw
【それでは改めまして、今夜も宜しくお願いします!(お辞儀】

>110
[どんな答えが返ってくるのか予想はしていたが、いざ口に出して言われると
恥ずかしいらしく、頬を染めたまま130を見つめる。]
…っ!
や、あの…外って……
[その後に続いた言葉に更に赤面して慌て、思わず130の腕を抱き込んで、
訴えかけるような眼差しを向けた後、恥ずかしそうに俯く。]
…しゅ、羞恥心だけって、あ、そのっ…それは……
112130 ◆3gIXfwzpl. :2006/01/27(金) 23:59:00 ID:kTtrkM55
>111
真っ赤だよ、キラちゃん♪のぼせちゃったのかな?
(林檎色に染まる少女の頬をひとさし指でつつき、
ふふっ、と、言ってもキラちゃんのエッチなところは他の男に見せたくないから……。
ご希望にはあんまり添えないかもしれないけど、ね。
(腕の中に抱き締め、眼差しに応え。
人が通るかもしれない公園で、お散歩するとか。
中に入れたまま、下着を穿かずにデートとか。
恥ずかしいの、好きでしょ、キラちゃんは……。
113キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg :2006/01/28(土) 00:18:39 ID:hnJS1+wr
>112
[火照った頬をつんつんと突かれ、困ったような恥ずかしいような気持ちで
少し眉を寄せ、視線を泳がせる。]
…………
[抱きしめられて嬉しくなりつつも、耳元へ囁かれる言葉は、想像を掻き立て
羞恥心を煽る。]
その…それは……あの………その……
[野外での行為は経験もなく、想像するだけでも恥ずかしくて堪らないが、
身体は歓喜しているようで、もどかしい疼きが生まれだす。]
114130 ◆3gIXfwzpl. :2006/01/28(土) 00:32:41 ID:YJfpvMgK
>113
ふふっ……想像しちゃったのかな?ごめん、ごめん。
(髪を撫でながら、少女に謝るように軽く頭を下げ。
けど、キラちゃんのえっちな身体はとっても喜んでるみたいだね。
乳首がまた、つんって、膨らんできたよ……。えっち。
(胸を僅かに愛撫すると、立ち上がり湯船から出る。
お外のエッチは、また、次の機会に、ね……そろそろのぼせそうだし。
キラちゃんもおいで、洗ってあげるよ〜。
(スポンジを持って手招き。
115キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg :2006/01/28(土) 00:45:54 ID:hnJS1+wr
>114
ぁ…!
[指摘されて、身体が反応していることに初めて気付き、薄紅に染まった
ふくらみの先端をちょんちょんと突かれて、恥ずかしさのあまり目を伏せる。]
…………
[130に促され、ハッと我に返って顔を上げ、後に続いて湯船から出ると背中を向けて
バスマットの上に座る。]
あ、はい。あの…お願いします。
[少し緊張しているようで、正座をして手を膝の上に置いている。]
116130 ◆3gIXfwzpl. :2006/01/28(土) 00:55:37 ID:YJfpvMgK
>115
そんなにかしこまらなくても良いってば……♪
(正座までして、緊張している少女に苦笑しつつ。
背中からいくね、キラちゃん。
(石鹸を含んだスポンジで優しく、上下に少女の背中を擦っていく。
(楽しげになにやら鼻歌を歌いながら、時々お湯で石鹸を流し。
(少女の、手、脇と、洗い流していく。
……前も、下のほうも洗って欲しい? キラちゃん。
117キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg :2006/01/28(土) 01:07:11 ID:hnJS1+wr
>116
は…はい。
…!
[緊張して少し身体を強張らせていた所為か、スポンジが触れると
ピクッと肩が震える。しかし、何度も優しく擦られるうちに少しずつ
力が抜け、リラックスした表情に。]
ふっ…ふふ、130さん、くすぐったいですよ…。
[鼻歌を歌いつつ楽しげに洗ってくれる130の様子に、自然と
笑みがこぼれて、緊張が解れていく。前や下も洗って欲しい?と
何か含みのありそうな口調で聞かれるが、それには気付かずに
OKする。]
はい、お願いします!
118130 ◆3gIXfwzpl. :2006/01/28(土) 01:22:00 ID:YJfpvMgK
>117
あはっ、くすぐったかった?ごめんね、キラちゃん。
んー、スポンジじゃくすぐったいっていわれちゃったし、前は、手で、ね。
(手に石鹸をつけ、背後から腹にふれ、手を撫でるように動かし、
(少女の肌を泡で白く塗って行く。
あらためて、はだ、綺麗ですべすべ、だね♪
(お湯で一旦流すと、へそをツンっとつついた後、胸に石鹸のついた手を触れ、
(ふにふにと、手を動かし、胸を弄りはじめる。
乳首が立ったままだよ、キラちゃん♪
(平で頂を潰し、泡を擦り付け、少女の敏感な胸をじっくりと弄り。
119キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg :2006/01/28(土) 01:43:19 ID:hnJS1+wr
>118
[前も背中と同じくスポンジで洗って貰えるのだろうと思いきや、
今度は手で洗うという130の言葉と、手のひらに石鹸を泡立てる仕種を
見て目を瞬かせる。]
え…?あ…あの……
[あれよあれよという間に、白いふわふわの泡に包まれた手で後ろから
お腹を洗われ、恥ずかしさとくすぐったさで、ぴくんと肩を震わせる。]
ひゃっ…あ、ありがとうございます…
[微妙な力加減で肌を撫でられ、胸の先端が少しずつ尖り始める。
肌を褒められて照れ、嬉しくなったのもつかの間、今までの刺激で敏感に
なった胸を手で包まれて弄られると、ピクピクと身体が反応してしまう。]
…っ……ん…………そ、そんなこと…言わないでくださ……っぁ…
[硬くなった乳首を手のひらで擦られ、ふくらみをむにむにと弄られると、
くすぐったいような疼くような感覚が全身に伝わり、知らず知らずのうちに
身体をくねらせてしまう。]
120130 ◆3gIXfwzpl. :2006/01/28(土) 01:58:32 ID:YJfpvMgK
>119
(反応する少女を観察しながら、更に胸を愛撫していく。
(少女の肌がピンクに染まり、体を疼かせ、くねらせるのを見て。
じゃあ、次は……ここだね。
(正座する少女の膝の間に手を挟み、待ちわびたかのように濡れる秘所に指を触れさせ。
ここは、念入りに洗わないとね。女の子の恥ずかしいところだし。
(とろとろの愛液と石鹸の混ざった泡が、少女の感じるところを撫で回す。
……ね、キラちゃん♪
さっきまで、おちんちん入ってたしね。
【と、お時間はどれくらい大丈夫なのでしょうか?
こちら的には2時半くらいが限界ですが。】
121キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg :2006/01/28(土) 02:22:13 ID:hnJS1+wr
>120
[柔らかな乳房をぬるぬると刺激され、揉み込まれていくうちに
段々と呼吸が浅くなり、時折唇から喘ぎが漏れ出す。]
んっ…ぁ……………っは………っ………や………………ぁん……
[胸への愛撫が終わる頃には正座していた脚は崩れ、身体から力が抜けてしまったようで、
くたりと130に寄りかかる。]
はぁ……はぁ……………はぁ……
[快感で意識がボンヤリしていた為、130の手が秘所へ這わされていることに気付かず。
指が直に触れた感覚で我に返り、身体を強張らせる。]
…っぁ……や、あの…そこはっ……っ……ひゃ…
[愛液と石鹸の混じり合った粘性の泡が130の指に絡みつき、くちゅくちゅと音を立てて
蕾を刺激する。花弁の縁を何度もなぞられ、割れ目を撫でられると、先程の行為で注ぎ込まれた
白濁がトロリと漏れ出し、糸を引いて垂れ落ちる。]

【了解です!こちらもそのくらいまで大丈夫ですので、2時半で一度
凍結にしましょうか?】
122130 ◆3gIXfwzpl. :2006/01/28(土) 02:37:58 ID:YJfpvMgK
>121
ふふっ、そこはっ?何かな、キラちゃん♪
何処を洗ってるんだろうね、ずいぶん敏感なみたいだけど?
(淫靡な蕾を指で弄び、くちゅり、くちゅりと卑猥な音を奏でつつ。
(溢れた白濁を指に絡めると、シャワーで流し。
白いのが溢れてきたよ、キラちゃん、キラちゃんの中、いっぱいだったんだね。
(更に一番敏感な蕾と菊に泡まみれの指を這わせ、弄り、少女の淫らな反応を楽しみ。
【はい、それでは、また、何もなければ来週にでも。】
【ついでに来週で風呂は終わらせて、次からはまた別の日を楽しみませんかと、誘ってみる。】
123キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg :2006/01/28(土) 02:48:32 ID:hnJS1+wr
>122
【了解です。では、今回はここで凍結ということで、お疲れ様です!(お辞儀】
【お誘いありがとうございます!はい、喜んで!(萌】
【シチュなどの相談は、次回が終わってからで宜しいでしょうか?】
124130 ◆3gIXfwzpl. :2006/01/28(土) 02:55:36 ID:YJfpvMgK
>123
【そうですね、では次回が終わったら相談ということで。】
【本日はこれで失礼させていただきます。】
【それではお疲れさまでした〜♪】
125キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg :2006/01/28(土) 03:00:06 ID:hnJS1+wr
>124
【はい、それでは来週の22時に、避難所でお会いしましょう。】
【おやすみなさい。良い夢を!(お辞儀】
126ウォン・ユンファ:2006/01/30(月) 13:28:28 ID:9gIpqB2Y
>109
[走り出した車中の後部座席は完全な密室。誰憚る事も無い空間で
横のナタルを抱き寄せ、何度も唇を奪う。
先ほどのか細い抗議をした困った顔が、さらに欲情を刺激したのか
濃厚な口付けが繰り返されて]

おや、あんなに感じていたのに、ですか?(苦笑)
制服の上からでもわかるくらい、こんなに乳首を勃たせて・・・
おま・・こからいやらしい匂いをぷんぷんさせて・・・。
私の方がバレるのではないかとヒヤヒヤしましたよ?

[制服の上から胸を揉み抱き、その先端をこね繰り上げる。
わざと困らせたいかのように意地悪な言葉を耳元で囁きながら]

もっとも・・・。気にせずにあの場所で続きをはじめても別に良かったんですがねぇ。
口止めなり口封じなりどうとでもできますし(苦笑)
何より、ナタルは見られて感じるんじゃないですか?

[スカートの中に手を滑り込ませ、剥ぎ取るようにショーツを脱がせる。
その中心に自らの白濁液とナタル自身の蜜が水溜りを作っているのを
ナタルの目の前に晒して]

【では今週もどうぞよろしくお願いしますね。】
127ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/01/30(月) 13:42:20 ID:r56i7IwF
>126
は……ぁ、んふ…っ、ふ……そんな……御無体を……っ
わた……わたし……ぁ、んっ
[ウォンの唇が降り注ぐたび甘く応え、身を寄せる。
 明らかな抗議の声も、すぐに塞がれうやむやになる。
 言葉で嬲られ、あるいは手指による刺激に、
 いつしか漏れるのは甘く濡れた声が大半を占めて]

い……ゃう…っ、お…お許し下さ……っ、それ…だけは…っ
わ、わたし……っ、会わせる顔…なく…っ、ふぁ…っ
[熱に浮かされたように必死に声を絞るが、
 ようやく探った言葉もすぐにウォンの吐息で乱されて、
 嫌がる態度とは裏腹に、どこか期待をはらんだような声色になる。]

ぁ…や、ウォンさま…っ、か、返して……ぁあ…っ
す……スカート……汚れては、不信に思われます……っ
[抜き取られて眼前に晒された小さな布切れから恥ずかしそうに目を反らし、
 熱っぽくくぐもり、震える声で抗議する。]

【はい、こちらこそどうぞよろしくお願いします】
128ウォン・ユンファ:2006/01/30(月) 13:58:07 ID:43RGVTHs
>127
[絶望や恐怖にも似た不安に震える心と、与えられる快楽に貪欲に溺れていく肉体が
混然とするナタルの表情に、ナタルを弄ぶ指はさらに加速する。
脱がせたショーツをわざとナタルから遠い自分の背後に落としながら
愛撫を続ける]

びっくりするでしょうねぇ。あのナタル艦長が私の忠実な牝奴隷だと知ったら(苦笑)
目の前でいやらしく犯されて、こんなに悦ぶ顔をするナタルを見たらきっと
興奮すると思いますよ?

[再びスカートに手を突っ込み、今度は剥き出しになった秘裂を乱暴に指で
押し開く。間をおかず指に絡みつく先ほどたっぷりとナタルの膣内に射精した精液が
掌をべったりと汚して]

車から降りる時に拭いてあげますよ。私はそのままでもいいんですけどねぇ(苦笑)
ほら、今から指で掻き出してあげますよ。

[ナタルの蜜壷に小一時間ぶりにウォンの肉体の一部が突き入れられる。
文字通り膣内に残った精液を掻き出すように何度も往復を繰り返して]
129ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/01/30(月) 14:11:11 ID:i3pfPcwy
>128
はぅ…っ、ぁ…っ、ウォンさまぁっ、ゆ…許して……ださい…っ
のち…後ほどっ、何なりと…ご命令…下さっても、構い…ません…っ、から…
い……いま、は…っ、どうか…っ、やぁ…っ、あんっ
[あんな小さな布切れとはいえ、あればそれだけが心の拠り所であったものを、
 不意に奪われていつに無く取り乱す。
 意地悪なくらい執拗なウォンの愛撫に、心からは抵抗出来ずに、
 喜びの声にも取れる吐息をこぼし]

あ…あ……っ、ぃや…も、漏れ…んあぁっ、あっ、ウォンさま…っ
も……我慢……できませ……やっ、あっ、出ちゃう…んぁあっ
[どれだけ力を込めて締め付けたところで、物理的にこじ開けられては流石に堪らず、
 乱暴に侵入して来たウォンの指が呼び水となって、奥に溜まっていた
 濃厚な白濁液がブチュブチュと音を立てて掻き出されて行く。
 緊張の糸が切れ、呆然とする顔は次第に官能に染まって行く]
130ウォン・ユンファ:2006/01/30(月) 14:25:11 ID:tQX+obi6
>129
[グチュグチュ…と指が蜜壷を掻き出す淫ら過ぎる音が車内に響く。
勢い良く、という表現が一番似つかわしい激しさで指がナタルの膣内を往復する。
そしてやがて精液よりもナタル自身が染み出させる蜜の方がよりウォンの手を
濡らすようになっていき]

ほら・・・。どうしてもショーツを履きたいなら私の後ろにありますよ・・・?
私の指をおま・・こから抜いて・・・胸を弄る手を跳ね除けて・・・。
取りに行ってもいいですが・・・。でもナタルのおま・・こはもっと続けて欲しいと
おねだりしていますけどねぇ(苦笑)

[水音が大きくなる。指に蹂躙される膣壁が逆に指を締め付け始め
何度も収縮を始めて。]

我慢はいけませんよ。ほら、無理せずに中から湧き出る物を全部出してしまいなさい。
さぁ!

[「く」の字に折り曲げられた指が真っ直ぐに伸び、不意に強くナタルの奥にまで
突き立てられる。まるでそこにあるスイッチを押すかのように。
染み出す愛液の濃度や勢いが変化し、まるで小水のように勢い良く噴出し
精液を洗い流すほどの大量の蜜がウォンの手とスカートをぐっしょり濡らしていく・・・]
131ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/01/30(月) 14:40:21 ID:i3pfPcwy
>130
は…ぁっ、あぅ…うっ、はひ…っ、は…っ、あ、あ、ウォ…さま…っ
や……あ、あ……はぁあん…っ
[スカートの中に腕を差し込まれたまま、乳房を良い様に揉みしだかれるまま、
 快感を堪えきれず、抗議する言葉も無くしてただウォンにすがるようにしがみつく。
 咥えさせられたたくましい指を美味しそうに何度も食み、奥へと誘う。
 指の腹を執拗に擦り付けられて、ブルブルと小刻みに震える。
 理性は当の昔に消し飛んで]

は…ひっ、ひぁ…っ、あっ、ぁあっ、お…おま……こ…っ
ひぃ……ぃっちゃ…んんんぅうっ!!
[ぎゅっとウォンにしがみついたまま背中が丸まって、
 息を詰まらせるように小刻みな痙攣が一瞬止まる。
 ビクン、と大きく震えたかと思うと、
 咥えたウォンの指をきつく締め付けながら勢い良く噴出する体液。
 やがて快感は余波となって強く、弱くヒクヒクと震え…]

……ぁ、は…ぁ、は……はぁ……ぁう……ふ、ウォンさまぁ……
[やがて呼吸を取り戻し、少しスッキリとした頭で、
 下肢に纏いついた厚手の布地が、精液とも愛液とも付かぬ液体にまみれ
 張り付いて来るのを感じて困ったように頬を紅潮させる]
132ウォン・ユンファ:2006/01/30(月) 14:49:13 ID:tQX+obi6
>131
[荒い息を弾ませ、おそらくは快楽の余波にその身を任せているであろうナタルを
優しく抱き寄せながらご褒美とでもいうようにそっとキスを交わして]

ふふ、もうすっかり濡れてしまいましたねぇ。ロングのコートを持ってきていますから
それを着ればいいでしょう。まあどうせなら全裸でもいいんですけどねぇ。
ま、それは今度試しましょう(苦笑)

[指を抜き取った後も、その手は優しくナタルの秘裂を撫でて。
太腿を濡らす蜜を刷り込むように愛撫しているうちにやがて車は目的地に到着し]

(さきにナタルの部屋で待っていますよ。・・・まずは汚れた身体をシャワーで
流しましょう。・・・二人で、ねぇ。)

【そろそろ時間のようです;今日はここで凍結をお願いしますね。
展開、シチュなどはいかがでしょうか?リクエストなどありましたらよろしくお願いしますね
ではまた明日にでもお会いしましょうノッ】
133ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/01/30(月) 15:04:42 ID:i3pfPcwy
>132
は…ん、ぁ……も、申し訳ありません…お車…汚してしまって…、ぁぅ…
[優しい口付けに落ち着きを取り戻し、
 取り繕いようのないしどけない格好とはチグハグな態度で畏まる。
 粗相した子犬のように、叱られるのも覚悟に大人しくウォンの愛撫を受け続け]

はい…お心づかい感謝します。
本当に何とお詫びすれば……
[いっそ叱られた方がどれだけ気が楽だろう。
 いたずらに続く優しいウォンの愛撫に返って胸が締め付けられる。
 そのまま到着するまでの時間ウォンに寄り添い、されるがままに任せて]

[車からおりる直前、手渡されたコートを着込み、
 ミラーに移る姿でさっと身なりを整える。
 先を行くウォンの背中を見守りながら、
 潮風にしばし熱くなり過ぎた身体を冷まして]

【はい、本日もお忙しい中ありがとうございました。
 リクエスト…ですか……。
 やはり私は、少し、恥ずかしいのが好きみたいです…(赤面)
 ええ、それではまた明日もよろしくお願いします】
134ウォン・ユンファ:2006/02/01(水) 13:25:45 ID:Pb1xlFLx
>133
[コートを羽織ったナタルを伴い、彼女の城である艦内へと急ぐ。
本来の主であるナタルを辱め、コート無しでは歩けない姿にして意気揚揚と
歩みを進める]

やはり外は寒いですねぇ。流石にいつもよりは人が少ないようですが・・・。
あ、ほら。貴方の可愛い部下がこっちを見ていますよ?
ちゃんと応えてあげないと、ねぇ?

[そう意地悪く笑いながら、誰からも死角になる位置でナタルの腰から尻にかけて撫でる。
ヒップの割れたラインをいやらしく撫で上げながら何食わぬ顔で自分もその乗員に
手を振って見せて]

【それでは今日もよろしくお願いしますね。】
135ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/01(水) 13:35:19 ID:NsnkvNu2
>134
[出る時には身につけていなかったコートを羽織っているのは
 明らかに不自然だろう…とは思いながら、
 かと言って身につけないわけにも行かず、
 ウォンの歩調から外れるわけにも行かず、
 楽しそうなウォンをしり目に気ばかりが焦る。]

す…済みません、ウォンさま。先に着替えを済ませたいのですが…、ん、ふ……
[言われて思い出したように部下へと敬礼を送りながら、
 おずおずと小声で申し出てみる。
 コートの上から撫でる手に、体液で濡れた違和感を纏う布地が押し付けられる。
 歩調はぎこちなく一瞬乱れ、すぐに気力で戻され]

【こちらこそよろしくお願いします】
136ウォン・ユンファ:2006/02/01(水) 13:44:56 ID:Pb1xlFLx
>135
[違和感を覚えたのか普段とは乗員のナタルを見る目が違う、とナタルには思えるかも
知れない。その理由がコートなのか少し愁いを帯びたナタルの表情なのか、
それとも以前に一度来ただけの、この国の最高責任者を伴った事なのか。
それはナタルが知る由もなく。
あの甲板にいる不似合いな3人組はパイロットだろうか。その者達はまた違った
見透かしたような目でナタルを眺めていて。]

ええ、わかりました。私は上手く言い繕ってばれない様にナタルの部屋で待ってますよ。
でも、着替えるだけですよ。私が待ちきれませんし・・・。

[尻を撫でる手に力が篭り、ぎゅ、と一瞬鷲掴みにする。]

(シャワーは一緒に浴びるんですから、ね?)

[艦内に入った途端、係の者と伴ってナタルとは別に歩き出す。その時何やら
通路や壁をくまなく見つめながら歩いていくようだったが、そこにナタルが気が付く
ほど余裕は無かったかも知れない。]
137ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/01(水) 13:56:06 ID:NsnkvNu2
>136
[艦長の帰艦ともなればそれなりの出迎えがある。
 ましてや要人の視察付きともなれば言わずもがな。
 だがその衆人が今は何より堪えられなかった。
 早くこの環視から逃れたい。
 その一心で口数も少なく無って行く。
 誰の顔を確認する余裕も無く、ウォンの声すら上の空に受けて]

は、では…また後ほど。…っ、ん…
[はやる気持ちを何とか押さえ付けて確認事項を頭の中で整理する。
 意識が一足先に部屋へと向いたところで尻を掴まれ、
 一瞬ビクンと身体が跳ねる。
 すぐにハッとして落ち着き無く周囲に視線をやりながら、
 そそくさと足早にその場を離れる。
 周囲に不自然に思われなかったか、そればかりが頭の中を占めて行く]
138ウォン・ユンファ:2006/02/01(水) 14:03:33 ID:Pb1xlFLx
>137
[付き従う者に適当に言い訳し、そそくさとナタルの部屋へと急ぐ。その道中
ある目的を持って艦内をつぶさに観察しながら。
誰にも見つからず、何処からも発見されず、事も無げにナタルの部屋へと。]

ふぅ。・・・まあもう少しスリルがあっても良かったんですが・・・。
まぁ、それはおいおい頑張ってもらう事にしましょう。
私とナタルとのお楽しみの為に、ねぇ。

[誰も居ない部屋でベッドに腰掛け、シュル、とネクタイを外す。
上着のポケットからこのために用意した幾つかの品を確認し、そして
まるでセンサーでもあるかのように、ナタルの部屋にあるであろう
ある装飾品を探し当て、手で弄びながら]

ふふ、待ち遠しいですねぇ・・・。
はやくいらっしゃい、ナタル・・・。

[まるで我が物顔でナタルの部屋でその部屋主を待ち構える。自分に犯される為に
急いでやってくるであろう牝奴隷を・・・]
139ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/01(水) 14:11:30 ID:NsnkvNu2
>138
[人目に付かないよう、汚れた軍服の始末を思案していたせいだろうか、
 予想以上の時間を浪費して、少し慌てて自室へと向かう。
 途中何度かクルーに呼び止められ、一層焦る気持ちを内に秘めながら、
 そこで待ちわびているだろう人を想い]

申し訳ありません、遅くなりました…っ
[扉を開けるなり慌てた様子で飛び込み、
 少し間を置いて恥ずかしそうに頬を染める。
 いったい何を浮き足立っているのだろう…
 冷静になるほど自らの言動がとても許し難くなって行く]

[それから、そこにある人影へと視線を送る。
 許しを請うような眼差しが自然に浮かぶ。
 これからどうすればいいかわからず、入口で立ち尽くして]
140ウォン・ユンファ:2006/02/01(水) 14:18:58 ID:Pb1xlFLx
>139
待っていましたよ。・・・さぁ、お入りなさい。

[ドアの向こうに察知したナタルを感じ、急かし招き入れるように。]


ずいぶんと遅かったじゃないですか。まあ勝手にくつろがせてもらいましたよ(苦笑)
[手にした装飾品をナタルにも見えるようにチャラチャラと鳴らす。
それはナタルに送った、歪んだ愛の証、そして主従の絆の象徴。
その胸の先端を彩るアクセサリーを、勝手にナタルの部屋から探し出して。
その部屋の主が誰なのか、他者が見れば殆どの者が間違えるように
さも当然のようにナタルに命令を始める。]

・・・脱ぎなさい、ナタル。私に見せるようにゆっくりとねぇ。
立ったまま、全てを曝け出すように、ね。
141ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/01(水) 14:35:14 ID:NsnkvNu2
>140
は…はい、申し訳ありません…っ
あ……あの……っ
[聞き慣れた声を聞きホッとする傍ら、
 遅くなったと言う負い目もあるのだろう、ひどく威圧的な印象を覚える。
 叱られるのでは無いか、と言う憂いのような感情がその顔に浮かぶ。
 いたたまれず、少しうつむきかけた視線の端に
 一瞬キラリと貴金属の返す光が止まる。
 再び上げた顔に浮かぶのは、艶を含んだ困惑の表情]

は、了解…しました……
お……お待ち、下さい……
[羞恥に染まる顔。その唇から漏れ出すくぐもった吐息。
 一瞬躊躇う素振りを見せた後、すぐに襟元へと手を掛け緩める。
 そこにもう迷いは無く、スルスルと操り人形のように、
 ウォンの視線に晒され薄紅に染まる素肌を晒して行く]

[クリーニングを終えたばかりのシワ1つ無い上着を脱ぎさると
 アンダーウェアは無くダイレクトにブラが覗く。
 背後に手を回しブラを取り去る。先程まで揉みしだかれていた痕跡が
 うっすらと花弁のように白い肌に散らされている。
 スカートに手を掛けると、ホックが外れるのと同時にすとんと床に落ちる。
 その下肢に本来あるはずのショーツはつけられておらず、
 生々しい性行の跡を思わせる体液の付着が、ところどころ太股に残されて]

こ……これで、お許しいただけますでしょうか……
[恥ずかしそうに少し身をよじりながらも、
 ウォンに全てを見せつけるように後ろで手を組み]
142ウォン・ユンファ:2006/02/01(水) 14:45:31 ID:Pb1xlFLx
>141
[まるで淫靡なショウを楽しむかのように、目の前でナタルを包む衣服が
一枚ずつ床に落ちていく様を堪能する。その舐めるような視線は生暖かい熱を持って
露わになっていくナタルの肌を焦がしていって]

ええ、美しいですよナタル。犯された後の興奮がまだ残った、いやらしい裸です。
その身体を見ているととっても興奮してきますよ・・・。

[立ち上がり、静かにナタルに近寄っていく。肩に触れた手がゆっくりと胸に落ち
やや尖らせた乳首を摘み上げ、弄ぶように上下に折り曲げるようにしながら]

まずは一緒にシャワーを浴びましょうか。
ここも洗ってあげないといけませんしねぇ(苦笑)

[不意にナタルの股間を撫でる。汚した張本人だというのにさもしょうがないですねぇ、と
ばかりに微笑して。
自らも全裸になり、急かす様に室内のシャワールームへ。
腹にあたろうかというほど反り返ったペニスがナタルをせっついて。]

143ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/01(水) 14:55:14 ID:NsnkvNu2
>142
…ありがとうございます。
お誉めに預かり、光栄です……ぁう…っ
[ウォンの視線が質量を持って全身を舐って行くような錯覚。
 沸き上がる熱を堪えきれず、目を閉じて沈めようとする。
 近寄る気配に眼を開き、触れられてまたぎゅっと眼を閉じる。]

は……ぁんっ、あ……はい、
では、お背中をお流しします……
狭い所で申し訳ありません…
[当然のように我が物顔で敏感な部分へと触れる指に、
 素直に感じた声が上がる。
 先程あれだけ沸き出してもいまだ枯れぬ蜜が溢れているのがわかる。
 先へ行くウォンの後を慌てて追いながら掛ける言葉は、
 普段ウォンが利用するであろう浴室から比べれば確かに狭いが、
 戦艦内に設置された施設としては十分な広さを有するシャワールームのことである]
144ウォン・ユンファ:2006/02/01(水) 15:06:00 ID:Pb1xlFLx
>143
[熱い湯と、やわらかなナタルの手が背中を滑る様を心地よさそうに感じながら
正面へと向き直し、同様に胸板を洗わせる。そして徐々に下腹部へ、そして
股間へと誘導するが、ある程度洗わせると逆にナタルを洗うようにシャワーを奪い]

さぁ、では今度は私が洗ってあげますよ。
ふふ、胸もお尻もこうやって、ねぇ。

[滑る、というよりも吸い付くような手が熱いお湯と共にナタルの乳房と尻肉に張り付いて。
胸の先端と尻の谷間には特に繰り返し指が這いまわりながら、やがてその指は
秘裂へと進入して。ナタルを後ろから抱き抱えるようにしながら片足を持ち上げ
秘裂を指で押し広げながら、いつもとは違うリズムで、いつもとは違う場所を刺激
しはじめる・・・。]

ふふ、これから面白い趣向を考えているんですが、その前に・・・。
ナタルには綺麗になってもらわないといけませんからねぇ。

[その場所は膣口と肉芽との間にある小さな点のような穴・・・。
そこをやさしくお湯と指とが刺激を繰り返し]

見ていて上げますから、「して」みせなさいナタル・・・。

【何だかとんでもない所ではありますが時間のようです;
展開等に問題あればそれとなくスルーしてくださいね。
ではまた明日お会いいたしましょう。ではではノッ】
145ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/01(水) 15:36:04 ID:oxrQUp3t
>144
[普段使い慣れた自室のシャワーも、そこに普段はいない人物がおさまると
 ましてやそれが想う相手であれば尚のことくすぐったい。
 いつも通り指示されるまま柔らかな泡とお湯でウォンの肌を撫でて行く。
 誘導されるままその手は下方へと…辿り着いた先を、待ちわびたように
 つい丹念に撫で上げてしまうが、浸る間も無く引き離されて戸惑い]

は、はい、ありがとうございます。
ぁ、あう…っ、はぁ……ウォンさま……っ
[言うや否やあからさまに敏感な部分ばかりを撫でられ、
 堪らずウォンにもたれ掛かる。
 卑猥に蠢き滑る手が乳房や尻肉を弄ぶのを、
 先程とはまるで違う開放感の中で味わう幸福に浸る。
 その指先が下肢へと伸び股間に吸い込まれて行く。
 何度も何度もその場所を撫で上げられ、身悶えて…
 しかしそれがいつもの愛撫とは違うことも薄々感じながら]

はぁ……ぅ、ぁ……ウォンさま…なに……を……っ?
[ウォンの命令にわからない風に問い返しながらヒクヒクと震える。
 心の底ではその命令が何を意図するかは理解している。
 しかしどこかで「まさか」と思う気持ちが邪魔をして]

【本日もお忙しい中ありがとうございました。お疲れさまでした。
 いえ、問題があると言うことは無いと思います。
 今から明日が楽しみなようにも感じておりますし…(赤面)
 それではまたお時間のある時にお願いしますね。お仕事頑張って下さい。(ぺこり)】

【最後の最後にまた落ちました…orz】
146ウォン・ユンファ:2006/02/03(金) 13:17:51 ID:/FbeBjQs
>145
[ぬるぬると滑りの良くなった指で押し開いた秘裂を何度も撫でながら
同時に下腹部を愛撫するというよりも軽く押しだす。
まるで何かを催促するかのように。]

何を、ではありませんよ(苦笑)
今日は寒かったですし、随分緊張もしたでしょうからねぇ。
それに・・・。以前ナタルは「して」みせたはずですよ?
そう、あの時のように粗相してごらんなさい・・・。

[下腹部、正確に言えば膀胱の上あたりを軽く圧力を加えながら
「それ」の出口である穴の周辺を指でさすり、解す。
持ち上げた片足はさらに大きくナタルの秘裂を曝け出すように広げられて]

【それでは今日もよろしくお願いしますね。のっけからこういう展開ですが(苦笑)
147ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/03(金) 13:35:04 ID:JOLQZ+fq
>146
んん…っ、は…ぁっ、ゃ……ウォンさま……っ
[ウォンから聞き出した明確な答えにカァッと顔が熱くなる。
 不可抗力とは言えまぎれもない過去の事実を持ち出されて、
 忘れたい気持ちで一杯だった恥ずかしい記憶がよみがえる。
 命令された内容よりも、そちらの方が堪え難くて、
 弄ばれる快感も相まってもじもじと身じろぐ]

そ……それは、ですが……ぁ、あんぅ…っ
[ウォンの言う通り、度重なる緊張と外の寒さ、
 それに過密したスケジュールが重なり、そのような余裕は無かった。
 だがまだ堪えられないほどでは無かった。
 それが意図的に刺激され意識を向けさせられた途端、
 「もよおして」来るのがわかる。]

ゃ…ぃや…っ、ウォンさま……できません……、ん、うぅ…っ
[何より、いくら主人がそれを望んだとは言え
 明らかに通常は不快感を覚える行為…
 そのような醜態を晒してそれでもなお受け入れてもらえるものだろうか…と
 不安ばかりがその胸を占めて行く。
 主人に従いたい気持ちと、常識を捨て切れない羞恥心とが交錯して、
 緊張で妙に力んでしまい、上手くコントロールすることが出来ず
 もどかしそうに首を振る]

【はい、本日もよろしくお願いします。
 いえ…嫌いではありませんので…(赤面)】
148ウォン・ユンファ:2006/02/03(金) 13:44:49 ID:/FbeBjQs
>147
[今までどのような行為であっても忠実に命令に従ってきたナタルが必死に首を
横に振る。そかしそれは反抗ではなく、かつてない程の羞恥の故・・・。
それがわかるからこそウォンの心は快感に打ち震え、首筋を絶えず舐め続ける舌は
より力を増していく・・・。]

ええ、恥ずかしいでしょうねぇ。ナタルほどの成熟した女性が・・・。
人に見せる行為では決してありませんからねぇ。
ですが・・・。

[ナタルの身体を掴んだままゆっくりと床に腰を下ろす。落差を増したシャワーの湯が
容赦無く押し開かれた秘裂を、刺激を繰り返す小さな穴を水流が嬲る。
ウォンの手はもう片方の足に周り、まるで子供に用を足させる格好にして
両足を大きく広げて。]

もうこの格好をしたら、どうしろと言っているかわかりますね?
あの時はいきなりであっという間でしたが・・・。
今度は最初から最後まで、全部みてあげますよ。ですから・・・。

[後ろから脚を抱き抱えた手がそのまま秘裂に伸びる。もはや遠慮無く
膀胱を刺激し、秘唇を押し広げながら]

してみせなさい、ナタル。さぁ、早く・・・。

[静かで穏やかな、しかし有無を言わせない重さを持った言葉で命令する。]
149ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/03(金) 14:09:17 ID:aAtaRU1O
>148
ぁあっ、んっ、ぅ……はぁっ、あっ
[首筋を這い回るウォンの舌と息遣い。
 羞恥と快感、緊張と幸福感が入り交じり、
 興奮はますます加速して行く。
 シャワーの湯に流れてもすぐにまたわき出して来るぬるんだ蜜が、
 小さな穴を刺激するウォンの指にいつまでも絡み付く]

あ……ぁ……ウォンさま…許し……くださぃ…っ、
や…も、出……っ、ぁ、ふぁああんっ
[どれだけ許しを請おうとも諦めてくれる相手ではないことは理解しているが、
 興奮した頭では咄嗟にこぼれる言葉を止めることは出来ず、
 かえってそれが主人の嗜虐心を刺激することすら気付かぬままに、
 限界に達した尿意は欠壊する。
 ウォンの指を押し退けるように勢い良く噴出する水流は
 降り注ぐシャワーの水滴を巻き込み、相殺しながら放物線を描いて行く。]

【避難所でお伝えしたので伝わったかわかりませんが、
 PCが落ちたので遅くなって済みません。orz】
150ウォン・ユンファ:2006/02/03(金) 14:29:48 ID:oU1mSccM
>149
[その秘密の出口を抑える指にかすかに熱が伝わる。下腹部を擦る指に
内から沸き起こる微かな振動が感じられる・・・。
そしてなによりもナタルのその羞恥に染まる表情が、必死に左右に振られる首が
臨界が近い事を明確にウォンに教えて。]

ほら、もうすぐですよ。はっきり見ていますよ・・・。

[耳元で囁いた瞬間、その指に熱い今まで感じていた液体とは明らかに別種の
ほとばしりがナタルの体内から放出されていく・・・。
ほんの数秒ではあるが、一瞬、とは決していえないある一定時間を
なす術もなくウォンに視姦されるその行為。
その最初から最後までを瞬きもせずにチョロチョロという音も一緒に目に焼き付けて。]

最後までちゃぁんと見せてもらいましたよ(苦笑)ナタルのおもらしを、ねぇ。
あんなに勢い良く・・・。気持ちよかったでしょう?
さぁ、ちゃんと綺麗にしませんとねぇ。

[シャワーにさらけだすように放出したばかりの秘裂を、そしてその穴を
お湯をかけるようにして。一瞬違和感を覚える異臭も、ほんの一瞬だけで
すぐに石鹸の香りに掻き消されてしまう。
まるでご褒美とでもいうように、全身を舌で舐め拭いながら
当然、先ほどウォンの要求に応えた秘裂、そしてその小さな穴も清められて。
やがてシャワーを終えて・・・。]

【そろそろ時間のようですので今日はここで凍結をお願いしますね。
明日もよろしければお相手いただけると嬉しいです。
ではまた明日お会いしましょうねノッ 
あとこの展開にお付き合いしてくれてどうもですよw(チュ)】
151ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/03(金) 14:45:00 ID:aAtaRU1O
>150
あ………ぁ…、はぁ……んっ
[一度勢いがつくともう自分の意思で止めることも出来ない。
 行為を見られると言う堪え難い羞恥心と、
 たまっていたものが放出される開放感とが入り交じり、
 ただ呆然と、ことの成り行きに身を任せる。
 やがて勢いを無くした水流が秘裂を伝い、尻肉を濡らして行くのを、
 湯気に紛れて立ち上る刺激臭とともに感じながら]

はぁ…はぁ……ゃ…あ、ウォンさま……わたし……
[今にも泣き出しそうな震える声。
 しかしその中に、微かに混じる淫微な高揚感。
 羞恥心からか興奮からかは自分にもわからないままぷるぷると震え、
 そのまま脱力していく。
 ウォンの手によって痕跡もやがて洗い流されて、
 後はただ、快感の中に「悪夢」も紛れて行く]

【お疲れさまでした。途中ご迷惑お掛けして申し訳ありませんでした。orz
 それではまた明日もよろしくお願いします。(ぺこり)

 それと……今回のように、とか…もっと恥ずかしいお仕置きも、
 またして頂けると嬉しく思います…。(赤面しつつちゅ)】
152キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg :2006/02/03(金) 23:05:57 ID:Bsf1asVs
【>122からの続きです。それでは改めまして、今夜も宜しくお願いします!(お辞儀】

[たっぷりと注ぎ込まれた白濁は、尚も蜜壷の口から零れ続け、蕾と菊門を弄くる
130の指に絡み、石鹸の泡と混じり合ってぬるぬると恥部にまとわりつく。]
ぁ…っあ…………や、そんな………っ……そんなの、言えな…………っん!
[指先で弄られている部分の名を口に出すのは、羞恥心が邪魔をしてどうしても言えない。]
お願っ……もう、そこ………弄らないでくださ…っ……ぁ…
153130 ◆3gIXfwzpl. :2006/02/03(金) 23:26:41 ID:gJAGciCt
>152
わ……白いとろとろの精液がいっぱい出て来ちゃって……。
石鹸と、混ざっちゃった。キラちゃんの恥ずかしい場所ぬるぬるだよ……。
(混ざり合うぬるぬるを恥毛に絡め、手のひらで擦るように少女の秘部全体を撫でる。
いっぱい、いっぱい、キラちゃんの中に入ってたんだね。拭いても、拭いても、出てきちゃう。
(蕾と、菊をぬるぬるする指が這い回り、少女の感じるところを嬲っていく。
ふふっ、言えないかな?じゃあ、おしえてあげる。キラちゃんの、おまんこと、お尻を洗ってるんだよ……。
(耳元に囁きかけ、羞恥を更に煽り、強いシャワーを敏感な場所に当て、泡を流す。
【こちらこそよろしくお願いします。>キラちゃん】
154キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg :2006/02/03(金) 23:47:32 ID:Bsf1asVs
>153
[蜜壷から白濁が溢れ出る様子を逐一伝えられ、羞恥のあまり目を
閉じてしまう。視界を遮断した分肌の感度が上がり、恥部や菊門を弄くられる
度にくすぐったいような快感が身体中に伝わって、ピクピクと全身が反応する。]
やん……っ…ぁ………ん……んっ………もう、それ以上…言わないで、くださ……
お願いしま…っ…は………
[瞑っていた目をゆっくりと開け、恥ずかしそうに目元を染めてお願いするも、
それが130の悪戯心を刺激してしまったらしく、耳元へ囁きかけられた言葉に
頬を真っ赤に染めて、目を伏せてしまう。]
っ…っん………いじわる……
[強いシャワーを敏感な恥部へ当てられる刺激に震えつつ、目元を薄赤く染めたまま、
拗ねたような表情で130を見つめる。]
155130 ◆3gIXfwzpl. :2006/02/04(土) 00:00:53 ID:gJAGciCt
>154
ちょっと、いぢめすぎちゃったかな……?ごめん、ごめん。
(熱いシャワーで秘所やお尻を流しつつ、拗ねたような顔の少女に口付ける。
……キラちゃんが可愛くてさ、つい、いぢめたく、ね。
(そう囁き、シャワーを止め、朱に染まっている肌を撫で尻に指を触れながら、
少女の手にスポンジを渡す。)
こんどは、キラちゃんに、背中、お願いできるかな……。
ふふっ、それとも、一度……イッてからの方が良い?
156キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg :2006/02/04(土) 00:21:51 ID:DJioA3Va
>155
[口づけと囁きを受けて照れ、表情が少し柔らかくなって、はにかんだように微笑む。
薄紅色に染まった肌と柔い尻肉を撫でる指先の感覚に、ほんの少しの恥ずかしさと
触れ合える嬉しさを感じて、幸せな気分に浸る。]
背中ですね、はい、判りました。
[背中を洗って欲しいと頼まれて、何か悪戯を思いついたらしく、ニッコリ笑って
スポンジを受け取り、少し身を乗り出して130の耳元へ唇を近づけて囁く。]
ん…お気持ちは嬉しいんですけど…今度は、僕が130さんを気持ち良くしてあげたいんです…
…ダメですか?
157130 ◆3gIXfwzpl. :2006/02/04(土) 00:36:29 ID:KhXiGm22
>156
……機嫌、直してくれた?良かった……うん、恥ずかしそうな顔も良いけど、
やっぱり、微笑ってる、キラちゃんが……良いかな。
(最後の部分は照れながら、少女に届くか届かぬか位の声を口に出し。
(慌てて、話を変えるように。
うん、背中、お願いね。他は自分で出来るし……。
(少女には珍しいいたづらな笑みを疑問に思うと、耳元に囁かれてしまい。
……じゃあ、お願いしちゃおうかな。……キラちゃんに。
158キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg :2006/02/04(土) 00:48:23 ID:DJioA3Va
>157
ふふ…はい、もう怒ってないです。
[にっこり微笑み、機嫌はすっかり直ったことを伝える。最後にぽつりと呟いた
130の言葉を聞いて、嬉しそうに照れて少し俯く。]
………

[洗って欲しいとお願いされて、ますます嬉しそうに笑みを濃くしながらスポンジに
石鹸を泡立て始める。]
はい、それじゃ…後ろを向いてもらえますか?
159130 ◆3gIXfwzpl. :2006/02/04(土) 00:57:47 ID:KhXiGm22
>158
(少女の照れたような嬉しそうな反応に、照れてしまい、赤くなった顔を
(見せぬように、後ろを向く。
ん、これでいい?キラちゃんが見えないのは残念だけどね。
(石鹸を泡立てる音にゆっくりと耳を休め。リラックスした様子で、少女の行動を待って。
160キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg :2006/02/04(土) 01:12:13 ID:DJioA3Va
>159
でも、こうしないと背中を洗えませんから…少しだけ、我慢してくださいね?
[130が後ろを向いたことを確認すると、気付かれないようにそっと胸元へスポンジを当てて
ぎゅっと絞り、泡立てた石鹸を全部胸のふくらみへ垂らし、泡をまとわせる。]
…それじゃ、行きます。
[130の肩に手をかけて、泡まみれの胸をぴったりと背中に密着させ、上下に擦って
背中を洗い始める。]
ふふ…気持ち言いですか?
[柔らかなふくらみと、薄紅に尖った乳首の感触とが同時に背中へ擦り付けられ、
石鹸のぬるみと相まって、なんとも言えない感覚を生み出している。]
161130 ◆3gIXfwzpl. :2006/02/04(土) 01:29:41 ID:KhXiGm22
>160
まあ、そりゃそうだよね。背中を洗うには背中を向けないといけないし……。
(少女の動きには気付かずに、スポンジの感触を待っている。

うん、どうぞ……?
(少女の声に、微妙な気合を感じ訝しげに承諾する。
……っ!?
き、キラちゃん、そのっ、ひょ、ひょっとして、この感触は。
(焦ったように頬を染めつつ、ふくらみと頂の擦りつけられる感触を感じ。
……き、気持ち良い、けどっ……。
(柔らかな感触と頂の尖った感触、そして、愛しい少女の胸という事実は甘い感動を生み。
162キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg :2006/02/04(土) 01:43:52 ID:DJioA3Va
>161
[慌てた様子の130を見て、悪戯成功!と言わんばかりにくすくすと笑いつつ、
ふくらみを更に押し付けて擦る。]
ふふっ…それは良かったです。
[上下運動だけでなく、時折円を描くように乳房を擦りつけ、背中全体を満遍なく洗う。
最後に温めのお湯を優しくかけ、泡を綺麗に流す。]
[照れて固まっている様子の130の前に回り、上目遣いで見つめつつ、悪戯っぽい
笑みでニッコリ。]
はい、終わりました。

…楽しんで、頂けましたか?
163130 ◆3gIXfwzpl. :2006/02/04(土) 01:58:58 ID:KhXiGm22
>162
(くすくす笑いを耳にしつつ、照れと感触でなされるがままに洗われてしまう。
(ふくらみの動くやわらかな軌跡が背中を覆うのを真っ赤になって受け入れ。
ふうっ、ん……キラちゃんのおっぱい柔らかくって……。
(ぬるめのお湯を背にかけられ、優しく流される泡を感じながら。
……あの……えっと……。
(戸惑った様子で、固まりながら、少女が前に回る動きを見せたのも気づかずに。
(気づけば、正面にいたづらっぽい少女の笑みがあり。

……あ、うん……楽しかったよ。(まだ、頬に林檎色を残しつつ、答える。
【と、そろそろ時間ですし、締めて相談にします?】
164キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg :2006/02/04(土) 02:17:37 ID:DJioA3Va
>164
[照れて頬を染めた130を見て嬉しくなり、そして、いつもと違って少しだけ主導権を
握れたことに満足し、130の頬にちゅっとキスをして肩口に頬を寄せる。]
ふふ、嬉しい…

[少しして肩口からそっと顔を上げ、恥ずかしそうに視線を泳がせた後、意を決した様子で
口を開く。]
あの…お風呂から出たら…今日は、泊まって行っても良いですか?

【そうですね。では、次か次のレスで一度締めましょう。】
165キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg :2006/02/04(土) 02:18:42 ID:DJioA3Va
【すみません、書き間違いが…(汗)】
【次か次のレス→次か、次の次のレス に訂正です。】
166130 ◆3gIXfwzpl. :2006/02/04(土) 02:28:14 ID:KhXiGm22
>164
っ!?
(調子を崩されているためか、口づけにも驚いて。
(それでも、嬉しそうな笑みにこんな物も悪くないかと思い、髪を撫で、微笑む。

(何かを決めた様子の少女が口を開くのを待ち。言葉がおわると、わずかに目を嬉しそうに。
……朝帰りなんて、不良だね。キラちゃんは……。そんなこと、言われちゃって、断れると、思った?
(顔を手で向けさせ、舌まで絡める、口付けをし。
……さ、エースパイロットに風邪、引かせちゃまずい。あったまろ、キラちゃん♪
【では、こちらはこれで締めさせていただきます。】
167キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg :2006/02/04(土) 02:52:12 ID:DJioA3Va
>166
…っ…ぁふ……んっ……んん………っふ……ちゅる…ちゅく……んぅ……
[唇を深く合わせ、舌を絡め取る濃厚なキスに酔い、唇を離す頃には
余韻で意識がボンヤリとし、ぽーっとした表情で130を見つめている。]
…………
[声をかけられてハッと我に返り、促されるまま一緒に湯船に入る。]
はい、あの…失礼しますね。

[130の逞しい肩に頬を寄せて幸せな気分に浸りつつ、2人で朝を迎えられる
ことが嬉しくて仕方ない。]
。oO(2人でモーニングコーヒー……飲めるかな?)


【はい、それではこちらも締めますね。お疲れ様です。(お辞儀】
【長時間お付き合い頂き、ありがとうございます!】

【次回は、今回と同じく金曜日の夜で宜しいでしょうか?】
168130 ◆3gIXfwzpl. :2006/02/04(土) 02:57:15 ID:KhXiGm22
>167
【はい、そちらこそお疲れさまでした、お楽しみいただけたなら、幸いです♪】
【そうですね、何時も通り、金曜日の夜10:00に向こうで待ち合わせということで。】
【で、何かシチュエーションの希望がありましたらどうぞおっしゃってください。】
169キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg :2006/02/04(土) 03:03:45 ID:DJioA3Va
【レス書き終わるまでにえらく時間が掛かってしまいまして、すみません。(汗】
【了解です!では、来週の金曜22時に避難所で待ち合わせですね。】
【シチュのリクですが、コクピットエチーをしてみたいのですが、如何でしょう?】
【130さんからのご希望は何かありますか?】
170130 ◆3gIXfwzpl. :2006/02/04(土) 03:15:03 ID:KhXiGm22
>169
【コクピットですか、了解しました。】
【流石に動いている、MSはまずそうなので、格納・整備中のMS内で、ですかね……。】
【うーん、そうですね。強いて言うなら、何時も通り、いぢめたいくらいですね。(w】
【恥ずかしがってくれるのが萌えです。(何】
171キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg :2006/02/04(土) 03:25:24 ID:DJioA3Va
>170
【そうですね、私の勝手な私的イメージでは、130さんはメカニックだろうと今まで
想定してまして、(もし違ってましたら、すみません(汗))ストライクかフリーダムの
コクピットに2人で一緒に入って整備→エチーの流れで行けたらな…などと考えています。(ワクワク】
【もっと細かい相談などは、来週になってからでよろしいでしょうか?】
【ありがとうございます(嬉)こちらとしましても、言葉などで色々攻めてもらえると萌えますので、
是非また苛めてやって下さい。(ムフ】
172130 ◆3gIXfwzpl. :2006/02/04(土) 03:33:07 ID:KhXiGm22
>171
【まぁ、そんな感じのイメージで良いと思います(何)>メカニック】
【それでは、詳しいことは来週に回すとして、流れも了解いたしました。】
【まぁ、愛を持っていぢめさせていただきますね。では、そろそろ限界に近いので、おやすみなさい。】
173キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg :2006/02/04(土) 03:41:55 ID:DJioA3Va
>172
【そ、そんな感じと言いますのは…?(汗)はい…とにかく、了解しました!(敬礼】
【ではまた、来週お会いした時に細かい部分の相談をいたしましょう。】
【はい!ではワクワクしつつ次回を楽しみにしてまいります。】
【本日はありがとうございました!楽しかったです。】

【それでは、おやすみなさい。良い夢を!(お辞儀】
174ウォン・ユンファ:2006/02/04(土) 13:41:32 ID:Bg3BW4cq
>151
[シャワー室から火照る身体を抱き上げ、ナタルをベッドに横たわせる。
全身をくまなく拭き取っていてもまるで蜜が噴出すようにしっとりと肌が濡れて。]

ふふ、随分とすっきりとしたようですねぇ。
このままここで犯してあげてもいいんですが・・・。
まずはきちんとそのいやらしい身体を、それらしく飾ってあげませんとねぇ。
・・・私の牝奴隷として相応しい格好に、ねぇ。

[シャワー室での行為を意地悪く揶揄しながら、ナタルの胸を掴む上げるように
握って。そのまま乳首を摘み上げ、傍に置いてあった以前ナタルに渡した
ピアスを装着する。クワガタの角のように深く食い込み、鋭い痛みと共に
艶やかに彩られる]

さぁ、立ちなさい。今日はまだまだ飾り立てるのですからねぇ(苦笑)
次はこれですよ・・・。

[ウォンが用意してきた物。それはクリトリスのピアスをさらに装飾するアクセサリー、
そして、首輪とそれを繋ぐ細い金属製の鎖。
まずナタルの脚を開かせ、剃毛された恥丘に映えるピアスをさらに目立たせて。]

【遅くなりました;では今日もどうぞよろしくお願いしますね。】
175ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/04(土) 14:01:15 ID:vBMmXHrq
>174
[恥ずべき行為を目の当たりにされたショックで茫然自失のまま、
 わけもわからずウォンの手により…それはまるで
 どこかの真相の令嬢にでもなったかのような恭しいまでの扱いに
 ただただ恐縮するばかりで]

あの…ぁ、ありがとうございます、わ、わたし……すみません、
あんな……うぅ……、ん…ぁ、
[完全に空回りする思考を何とかまとめようとするが、
 めくるめくウォンからの愛撫に何も言葉が浮かばずに身体ばかりが熱くなる。
 今はただ、乳房の先端が堅くなっていることすらも恥ずかしく思える。
 見つめられ、触れられて異常なまでに身体が期待しているのがわかる…
 その震える突起を摘まれる快感に、鋭い金属片が食い込む鈍い痛みすら
 歯痒いまでの甘美な刺激に感じられ]

は、はい、申し訳ありません…ただいま。
ぁ……はぅ…、お…お願いします……。
[立つように命令されるその口調に、まるで叱られているような錯覚を覚える。
 あの行為の罪悪感と背徳感が、予想以上に自尊心を苛む。
 申し訳ない気持ちが、いつも以上に素直に命令に従わせていく…
 見せつけられた新たな装飾品に、身体の芯が疼くような感覚を覚えながら]

【いえ、お会いできただけで光栄です。改めてこちらこそよろしくお願いします。】
176ウォン・ユンファ:2006/02/04(土) 14:13:25 ID:7GimLkmp
>175
いえ、いいんですよ。私もちゃんと見たかったですしねぇ(苦笑)
気持ちよかったでしょう?

[全てを見透かしたような、そして冷やかすような笑みを浮かべてナタルをからかう。
飾られた乳首のピアスを悪戯っぽく弾くとキン、という金属音が小気味よく響いて]

ふふ、ここにこうして追加するのも久しぶりですかねぇ。
まあ今日は面白い趣向を、と言いましたし・・・。
ああ、似合いますよ・・・。

[まるで飾り簪にも似た意匠の装飾が鮮やかに肉芽を彩って。
あまりの艶かしさに思わず指で秘裂を撫で上げながら息を吹きかけて]

さて、次はコレです。まあこれをつければ大体察しはつくと思いますが、ねぇ・・・。

[ナタルが完全には状況が飲み込めないうちに、喉に首輪が装着される。
チョーカーにも似たそれはしかし、明らかに丈夫で実用にも耐えうる物。
そしてガチャリ、と心にまで伝わる音を立てて鎖が取り付けられる]

・・・似合いますよナタル。さぁて、では行くとしますか。

[手に鎖を手にし、ゆっくりと歩き出すウォン。明らかにここではない場所に
ナタルを連れ出そうとして]
177ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/04(土) 14:25:28 ID:vBMmXHrq
>176
そ…そんな……んふ………っ
[ウォンの問い掛けに困ったように眉をひそめ、
 顔を真っ赤にして目を伏せる。
 乳首を締め付ける金属のリングが弾かれる振動に促されるように、
 やがてコクリと無言で頷き、ぎゅっと目を閉じて]

あ……ぅ、はぁ……っ、あ…ありがとう……ございます…
ウォンさまに…飾り付けて頂けて、わたし…光栄です…、ぁ、あぅっ
[明らかに割れ目へと注がれる纏い付くようなウォンの視線。
 指で撫で上げられ熱い吐息が吹き掛けられると、
 とどまることを知らないはしたない蜜がさらに奥から滲み出して来る]

う…ぁ、あの……どちらへ……っ!?
[しっかりとした作りの、それは明らかな「首輪」を取り付けられ、
 つながれた鎖を引かれて戸惑う。
 茫洋とした思考が徐々にクリアーになるにつれ、
 顔面は蒼白になって行く]
178ウォン・ユンファ:2006/02/04(土) 14:40:08 ID:sDqF+BS9
>177
[ありえない状況が続き混濁していても、今から何をしようとしているかくらい
いやでも気付くその行動・・・。最初のドアが開かれ、外に通じる部屋まで移動するが
流石に外にそのまま出るには至らず、戸惑うナタルを見つめながら]

そろそろ宵の口も過ぎて外は寝静まる頃ですか・・・。
もっとも、艦内は無人になったりはしないでしょうけどねぇ。
もちろん、これから「散歩」に行くのですよ。ナタルを連れて、ねぇ。
その為にこんなに飾り立ててみたんですよ?(苦笑)

[ナタルの表情が一変してそこには戸惑いと恐怖と懇願が滲む。
だがそれを平然と受け流し、乳首に取り付けたピアスをややきつく抓り上げて。]

もちろんある程度艦内の状況は把握していますし、手も尽してあります。
ですが・・・。
例え街中であろうとも・・・。公の場所であろうとも・・・。
私が望むならそれに応えなければいけません。何故ならナタルは
身も心も私の所有物なのですから。
そうですね、ナタル?

[諭すように言い聞かせ、そしてキスをして・・・。
身につけた装飾品を一つずつ触りながらナタルに再度自覚させる。
自分はウォンの牝奴隷だと言う事を。
そして、ついに外への扉は無情にも開かれて・・・。]

【早いのですがここで凍結をお願いいたしますね;また月曜日の再会を
心待ちにしております。ではまた必ず逢瀬を楽しみましょうね。(髪を撫でつつ)ちゅっ】
179ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/04(土) 14:59:29 ID:vBMmXHrq
>178
[ウォンに鎖を引かれ、強く抵抗出来ずにいやいやながら足を進める。
 扉が開き、私室から1歩出ればそこは艦長室。
 まだ誰と突然出会う確率もほとんど無い場所とは言え、公務を行う場所である。
 失禁などとはまた別の背徳感で胸が締め付けられ]

そ……そんな、ウォンさま…わたし……っ、はうぅ…っ
[ここから更に外に出ようと言うウォンの言葉に、完全に足がすくむ。
 うっすらと滲む涙で潤んだ瞳と震える唇、やや不機嫌に膨れた頬、
 それは泣き出しそうになるのを必死で堪える表情。
 「できない」と零してしまえば取り返しが付かないのではないかと言う
 強迫観念で、それを口にすることも出来ずに立ち尽くしたまま…
 だが乳首を捻り上げられると、零れるのは官能の声]

はぁ…ぁんっ、そ…それは……


…ふ、ぅ……ん、その……通りです……
口答えなど……申し訳……ありませんでした……

あぁ……
[ウォンの厳しい言葉を聞き、
 そしてとろけるような口付けを受けて……
 この姿をクルーに見られるかも知れないと言う怖れも不安も拭いきれるものではない。
 しかし、命令を咀嚼するように、ゆっくりと飲み込んで、
 そして最後に覚悟を決めたように頷く。
 相変わらず重い足取り。
 開かれる扉の音から背くように目を閉じる]

【貴重なお時間をおつき合い下さってありがとうございました。
 私も、休暇が明けるのを心待ちにしております。
 それでは…またよろしくお願いします。(ぎゅ)】
180ウォン・ユンファ:2006/02/06(月) 13:17:30 ID:nAs+oUcf
>179
[開けられた扉の向こうはわずかに薄暗い通路が待ち構えていた。
軍艦とはいえ寄港中の、しかも一部は休暇期間でもある夜間、ともなれば
不思議でもないが、それでも全く人の気配がしないわけでもなく
いつ何処から誰かと出くわしてもおかしくはない雰囲気を全体から滲ませて]

カメラも…。まあ今暫くはどうにか出来ているとは思いますが…。
ま、完全には抑えられませんがそれもスリルのうちですねぇ(苦笑)
それでは行きますよ。

[入り口で躊躇するナタルに取り付けられた首輪への鎖をグイと引く。
歩みを進めた途端、通路に「シャリン」という秘部に取り付けられた装飾が響く。
部屋の中ではまだ二人の一つの愛の形として許容も出来たナタルの格好が
一歩外に出た途端、ありえない異形の美しさを誇示し始めて。]

さぁ、夜の散歩を楽しみましょう。ナタル・バジルール艦長…。

【では今日もどうぞよろしくお願いしますね。こういうシチュなので、何か抵抗があれば
遠慮無く言って下さいね。】
181ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/06(月) 13:29:20 ID:tKSI2Dbs
>180
[自ら塞いだ視界の向こうから室内とは異質の空気が流れ込んで来る。
 恐る恐る再び目を開ける。
 普段見慣れた何気ない通路。
 しかし、その何気ない日常空間が、今は凄まじい緊張をもたらす。]

は…あっ、は、ウォン様……ぁっ
[抵抗したいわけではないが、足がすくんだまま思うように歩き出せず、
 ウォンに強く鎖を引かれてようやくヨロヨロと動き始める。
 普段の凛とした歩みはそこに無く、羞恥心で今にも泣きそうな顔を、
 隠すようにややうつむき、遠慮勝ちに両手を前に組みながら]

[到底堂々と歩けるような出で立ちでは無い。
 自然に歩き方もモジモジとすっきりしない動きになる。
 羞恥心から来るその動きは、かえって淫微さを強調した
 クネクネとしたいやらしい歩き方になっている]

【あらためてこちらこそどうぞよろしくお願いします。
 恐らく大丈夫だとは思いますが…
 もしどうしても、の時は、メール欄か【】でお伝えしますね。
 それ以外の発言でしたら、どうぞお気に為さらずにお願いします…】
182ウォン・ユンファ:2006/02/06(月) 13:43:34 ID:nAs+oUcf
>181
[コツコツとウォンの靴の音が響く中、少しずつ歩みを進めていく。
時折満足げに後ろを振り返り、ナタルの羞恥に溢れた表情を見つめては
指で乳首や肉芽に取り付けたピアスを指で弾いて鳴らす。]

可愛いですよ、ナタルのそういう恥かしがる姿もねぇ。
思わずここで犯してあげたくなるほどですよ(苦笑)

[ナタルの秘裂に指が伸びる。「ここで犯す」という言葉に信憑性が増すように。
触るだけで指先にいつも以上の湿り気が感じられる中、はるか向こう側に
わずかに人の気配が感じられる。別段こちらに向かうようでも無く、そのまま
通り過ぎてしまいそうだが、艦長であるナタルには聞き覚えのある幾人もの声・・・]

おや、誰か来ましたか?かなり遠いですが
気が付いたらこちらに来るかもですねぇ・・・。

[ピアスごと肉芽を引っ張り上げ、ややきつく捻る。腕を廻し尻肉を掴んで
身動きを封じて・・・]
183ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/06(月) 13:57:24 ID:tKSI2Dbs
>182
[ひたひたと歩む素足に冷たい廊下の感触が直に伝わって来る。
 いつも歩き慣れた場所。今はただ誰にも見つかりませんようにと願うばかり。
 歩くことでできる気流に素肌を撫でられるだけで乳首はピンと尖り、
 揺れるピアスの振動で熱を帯びる。
 肉芽を飾る宝石も、その微かな重みがとてつもない刺激に感じられ。
 擦れ合う太股はいつの間にかヌルヌルと潤んでいる]

ぁ……やぅ…っ、ウォンさま…お許し下さ……っ、ぁ、んっ
[必要以上に過敏になった部分にウォンが触れる。
 その刺激が張り詰めた緊張に波紋を広げる。
 快感と興奮が交互に押し寄せ、ガクガクと膝が震え出し歩みが止まる。]

ぁ……ぃや…っ、あう…ぅっ、……っ!
[ウォンに注意を促され澄ました耳に飛び込んで来る人の声。
 今にも泣きそうな、それでいて興奮で高揚した顔をフルフルと震わせる。
 不意を付くように肉芽や尻肉を刺激され、息を詰まらせ、
 震えはますます大きくなって]
184ウォン・ユンファ:2006/02/06(月) 14:09:37 ID:nAs+oUcf
>183
[ナタルが僅かにも動けない状態で、徹底して肉芽を嬲る。
固い金属の部分で充血した豆をカリカリと扱き、指で持ち上げられたクリトリスを
優しく撫で擦る。]

私にはどこのだれかはわかりませんが、ナタルにはあの声の主達が
誰なのかよぉくわかるんでしょねぇ。だって、ナタルはこの艦の艦長なんですから。
ほら、声をあげるとばれてしまいますよ?

[言葉とは裏腹に、一定のリズムで肉芽を弄る。ナタルの好きな、快楽の波のリズム。
我慢しても零れる喘ぎ声に気付いたかそうで無いのか、
行き交う人の歩みが止まったように感じられる中、無慈悲にもウォンの中指が
乱暴にナタルの蜜壷に突き入れられて]

ちゅっ・・・。さぁ、バレてなければいいですねぇ・・・。
185ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/06(月) 14:20:45 ID:AITp98sH
>184
…っ、ぅ、ふ……っ、んっ…!
[緊張に起因する過剰なまでの興奮と快感は、
 自分の足で立つこともままならない程の刺激となって…
 唇を噛み、必死で声を堪えながらウォンにすがりつく。
 閉じられた脚を割るように強引に侵入して来るウォンの指に擦り上げられて、
 灼けるような切ない熱が肉芽へと集中し]

……────っ! ぁっ、く…っ、ふうぅ…っ!
[そのまま強引に、奥へ奥へと突き進んで来るウォンの指。
 粘性の強い濃厚な蜜で溢れかえる秘裂にいともあっさり飲み込まれて行く。
 追い出そうにも、締め付けては引いて貰えず、
 弛めればいっそう奥へと食い込んで来る。
 思考は完全に停止して、ただ必死に首を振り続けることしか出来ず]
186ウォン・ユンファ:2006/02/06(月) 14:31:22 ID:nAs+oUcf
>185
[クチュクチュと秘肉が掻き回される音が小さく響く中、ナタルには遠くの足音が
少しずつ近付いてくるようにも思えて。
突き入れられた中指はズン!ズン!と容赦無くナタルの最奥の扉を叩き始める。
掌で肉芽を押し潰すように捏ねながら床に小さな水溜りを作っていく]

ほら、誰か来そうですよ?ふふ、何ていやらしい顔をしてるんでしょうねぇ。
こんな所を見たら、どう思うんでしょう、ねっ!!

[そう言い終える瞬間、一際強く奥へと突き入れられる指。
ナタルの媚肉が打ち震え、収縮を繰り返すのを感じながら
その足音が再び遠ざかっていくのを確認する・・・]
187ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/06(月) 14:42:31 ID:AITp98sH
>186
はぁ…っ、は…、ぁひっ、ひぐ…っ
[緊張のあまり耳に飛び込む衣擦れの音すらも大きく頭の中に反響するような気がして来る。
 何度も擦り上げられながら、焦点の定まらぬ虚ろな眼差しは
 ひたすら通路の奥を見つめ続ける。
 ウォンの手のひらの熱が秘裂全体を包み、どこかへ連れて行こうとしている。
 処理し切れない程の緊張に呼吸を荒くするばかりで]

ひ…っ、ひぁっ、あっ、あ……んんっ!!!
[内部を我が物顔でまさぐり続ける指先が、
 その指しか知らぬ再奥のスイッチに触れる。
 緊張で強張らせた身体をヒクヒクと痙攣させながら、
 我を忘れて掠れる声を上げ、引き出された絶頂の渦に飲み込まれて行く…]

[ウォンのシャツにしがみついたまま、ヒクヒクと震えている。
 虚ろな眼差しは虚空を見つめたまま、荒い呼吸を繰り返し]
188ウォン・ユンファ:2006/02/06(月) 14:52:45 ID:nAs+oUcf
>187
[ナタルが達した事をナタル以上に知り尽くした指が教える。しがみ付いたまま
その余韻の波に溺れるナタルの身体を優しく支えながら、褒めるように髪を撫で
頬に触れてみせる]

見つからずにすみましたねぇ(苦笑)
でもいつもより感じたんじゃありませんか?
まだ指が入ったまま離してくれませんよ。
・・・落ち着いたら出発しましょうか…。

[顎を持ち上げ、キスを落として。ナタルの絶頂を目にして興奮したのだろう、
ズボン越しに固く膨らんだ股間をナタルに押し付けながら口付けを繰り返して。]

次は・・・四つんばいになるんですよナタル。
そう、獣の格好で歩くんです。あなたの艦の中で、ねぇ・・・。

【そろそろ時間のようです;今日はここで凍結をお願いしますね。
展開等が気に入っていただけるといいのですが(苦笑)
それではまた明日お会いいたしましょうノッ】
189ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/06(月) 15:04:34 ID:KxKVuhOJ
>188
はぁ…ぅ、ひ……っ、ひくっ、ぅ…ウォンさま…も…
お許しくださ……ぁ、ゃ、も…わたし、た…たえられませ…んっ、わたし…
おねが……します…っ、ふぅ……っ

[ウォンの口付け、優しい言葉に、張り詰めていた緊張の糸が切れる。
 しゃくりあげるように興奮して上ずる声をつらねる。
 目尻にはいっぱい涙を浮かべ、今にも零れ落ちそうになって]

[次のウォンの命令が耳に届くとビクンと肩をすくめて、
 駄々をこねる子供のようにしがみついた手を離そうとしない。
 度重なる極度の緊張から、身動きもままならない程身体が強張って…
 しかし寄り添うウォンには、その身体が今までになく
 興奮と言う名の熱に犯されていることが伝わるだろう]

【少し難しい展開ですが、楽しんで思案しております…(赤面)
 本日もありがとうございました、お疲れさまでした。
 また明日もよろしくお願いしますね。(ぺこり)】
190キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg :2006/02/07(火) 23:24:24 ID:OqbpOt5B
中尉、首相、お疲れ様です!(敬礼


[艦内のトレーニングルームで、アンダーウェアと白い長ズボン姿で準備ストレッチの最中。]
ふっ……ふっ………よっ……っく………ぅんっ……しょっ…と。
[アキレス腱を伸ばし、屈伸をし…全身の筋を伸ばして、身体を解す。]

……っはぁ……………さて…と。
[ダンベル体操開始。]

【こんばんは!暫く待機してます。(お辞儀】
191キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg :2006/02/08(水) 00:30:44 ID:I26H6ge4
[ダンベル体操を終え、腕立て伏せを開始。]
…いっち……っく………に…ぃ………さん…っ……し……ご…ぉっ……ろ…く………しち…
[もう既に日課となっているので、始めたばかりの頃よりは多少慣れてきているものの、
やはりまだ辛いらしく、ゆっくりとしたテンポで腕に力を込める。]
192キラ・ヤマト(女体化) ◆GL07wEU7Pg :2006/02/08(水) 00:51:40 ID:I26H6ge4
[腕立て伏せを終えて立ち上がり、もう一度軽く全身の筋を伸ばした後、
大きく息を吐いて呼吸を整える。]
………ふぅ。さてと!
[艦内一周のランニングへ。]

【一旦落ちます〜(お辞儀】
193ウォン・ユンファ:2006/02/08(水) 13:14:11 ID:zZbT/BGU
>189
[まるで全力疾走でもしたかのように息を弾ませ身を染め上げるナタルの身体を
労わるように撫でながらも、ゆっくりと腰をかがめナタルを四つんばいの格好にさせる。
背中をつぅ、と指で首筋から尾てい骨まで滑らせながら]

おやおや、少し意地悪がすぎましたかねぇ(苦笑)
もしかしたら、と私もヒヤヒヤしましたよ。でも・・・。

[腰まで落ちた指が、そのままアヌスをなぞり、秘裂へと滑る。
先ほどよりも蜜を湛えた膣口を弄り]

ここは先ほどよりも濡れていますね(微笑)
見られる、と思って興奮したんですねぇ。
・・・本当にいやらしい女だ。

[蔑むような言葉が最大の賛辞・・・。満足した、とばかりに
その場で濡れそぼった秘裂を指で擦り上げながら]

【では今日もどうぞよろしくお願いしますね。】
【キラさんもご苦労さまです。寒い中ですが、どうぞ気を付けて】
194ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/08(水) 13:30:21 ID:MTUmlfWd
>193
はぁ…っ、ぁ…ウォンさま……ゃ……っ
[強張る身体が自分の意思とは関係無しに、ウォンの手により体勢を変えられて行く。
 ウォンの命令通り、犬のように廊下に四つに這いつくばらされ、
 背後から見れば、おそらく興奮した性器は丸見えになっていることだろう。
 そこから淫らな蜜が後から後からわき出す様も、すべて]

わ…わたし、そんなつもりじゃ……
おねが……します……っ、お…ゆるし…くださぃ……っ、んふ…っ
[見知った顔にこの場を見とがめられると言うことを想像するだけで、
 いつにない恐怖心がその胸を占領して行く。
 見知らぬ土地で見ず知らずの相手に見られるだけでも極度の緊張を覚える。
 相手が自分の統率する戦艦内の人間ともなれば、その比ではない。
 ウォンの指にますます熱く潤んだ秘裂を弄ばれながら、
 緊張で震える手足は怖じ気付いたまま、一向に動いてくれそうもない。
 その場にうずくまるように許しを請う。
 快感に震える下肢を、発情した牝猫のように高く掲げながら。]

【はい、首相。こちらこそどうぞよろしくお願いします。】

【ヤマト少尉、いつもご苦労。
 このような形でのレスで失礼。】
195ウォン・ユンファ:2006/02/08(水) 13:41:35 ID:zZbT/BGU
>194
[ナタルの怯えるような、懇願するような表情を優しく見つめながらも
秘裂を弄ぶ指は休む事も無く。軽く先端だけ突き入れられた指が
その入り口あたりを穿り返すかのように。]

ほら、そろそろ出発しますよ?ナタルがどうしてもここでしたい、と言うなら
それでもいいんですがねぇ・・・。

[わざとらしく左右や上下を確認する。遠くになったとはいえ、確実に人の気配は
存在し、死角にあるとはいえ艦内カメラは目視で確認出来る。]

さぁ、行きますよナタル。
まあ・・・。このまま通路に滴らせるのもイヤでしょうから・・・。
これで栓をしてあげましょう。
小さいですが、我慢するんですよ。

[ポケットから取り出したそれは、小指の先ほどの大きさで。しかし
取り付けられたコードとスイッチによって禍々しく振動して・・・。
それを強引に、弄り解した膣穴にねじりこみ
鎖と一緒に持ってナタルの身体を無理やり前進させるよう促して]
196ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/08(水) 13:53:46 ID:MTUmlfWd
>195
ぁ…あふっ、はぁ……ぃゃ……っ
[ウォンの視線が追う先を、つられて目で追いながら、
 ハッとして必死に首を振る。
 こんな通路で立ち止まることすら、今は心が休まる状況では無く]

あ……あっ、ぅんっ、ふ…ぁ…っ
[興奮した蜜壷にねじ込まれる小さな器具から送られる振動にびくびくと震える。
 そこから伸びたコードはウォンの手の中へと吸い込まれ、
 すべてそこに支配されていることを察すると、観念したように目を伏せる。
 首から下がる鎖とで前後を操られ、ようやく、ぎこちなく前進を始める]

んっ、ぁ……ウォンさま……っ
[内部で暴れる小さな器具を取り落とさないように力を込めれば、
 押さえ付けられたそれが反発するように敏感な部分を苛む。
 歩む脚の前後する力が加わると、うねるような動きは一層刺激的になる]
197ウォン・ユンファ:2006/02/08(水) 14:02:05 ID:zZbT/BGU
>196
そう、いい子ですよナタル・・・。
まだお散歩は始まったばかりですからねぇ。

[少しずつ、薄暗い通路をナタルを引き連れて歩いていく。
ナタルの歩みが少しでも遅れると首輪に付けられた鎖を鳴らし
膣内に埋め込まれた小さな球体を激しく振動させて]

ふぅ、ようやく曲がり角ですか。ゆっくりですがよく来れましたねぇ。
この後、この奥の行き止まりに行ってから戻るので散歩コースは
終了ですよ。

[少し安堵させるかのような言葉をかけながらも、次にさらに恥辱を誘う
命令を下す。]

その区切り、ですがこの角にマーキングをしてみましょうか。
まあ真似だけでもいいですが(苦笑)
わかりますね?片足をあげて、そう犬のように。
そのおま・・こを角にこすり付けなさい・・・。
198ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/08(水) 14:19:39 ID:MTUmlfWd
>197
はぅ……っ、ぁ…んっ、あうぅ……っ
[ウォンに促され、にじるように少しずつ前進して行く。
 秘肉を責め立てる振動で脚がもつれ、
 息をつこうとすればさらなる振動で責め立てられて、
 その淫らな尻は、まるでいもしない観客にでも見せつけるように
 いやらしくうねり、誘う。
 一見すると蜜壷それ自体がコードを生やしたかのように、
 先端の器具は奥深く飲み込んで、涎のように溢れた蜜がコードを伝い落ちて]

は……はい、ウォンさま…、りょ…かい……しました…っ
[ウォンから掛けられた言葉に、まだ半分も来ていないことを知る。
 漏れる溜息は、淫靡に熱が籠り]

…っ、そ……な……っ

う……ふ、は……はい、ウォンさま……っ
[ウォンからの命令に一瞬顔をしかめ、唇を噛んで。
 それから、この行為を早く終わらせたい一心でコクリと小さく頷く。
 恥辱に染まる濡れた顔で懸命に澄ました顔を作りながら、
 片足をゆっくりと上げてむき出しの秘裂を壁に押し付けて行く]

…っ、ぁう…っ
[冷たい無機質な感触に触れると、内部で暴れる器具の振動が
 ひときわ大きく響いて聞こえて来る。
 恥ずかしさを必死に堪えながら、ウォンの目を楽しませるように
 2、3度腰をくねらせてクチュクチュと濡れた秘裂を擦り付けて見せる]
199ウォン・ユンファ:2006/02/08(水) 14:32:35 ID:7LrMW00+
>198
[自らも腰を屈め、その行為を目前でつぶさに見つめ続ける。固い角が
肉芽にぶつかり、そしてコードが生えた膣口を抉るように擦っていく。
染み出した蜜が角に滴り、小さく染みを作りながらその場所を濡らしていく]

そう、いいですよナタル。もっと繰り返して・・・。
まるで本当に盛りのついた牝犬のようですよ。

[膣口が露わになった時に不意に指を捻り込む。中の球体を奥に差し入れる為に。
繰り返される角への擦り付けにあわせる様に、コードをゆっくりと引っ張り
先端が見えるほど引き出してみせる。そしてまた奥まで突っ込んで・・・]

ふふ、今のナタルの顔を、ナタルにも見せてあげたいですねぇ・・・。
本当にいやらしい顔をしていますよ。欲情しきった・・・淫乱な牝の顔です。
ねぇ、バジルール艦長・・・?

[その行為を続けさせながら、ナタルの顔を自分に向けさせる。
その蕩けきった顔を見つめながら、その口中を掻き回すような乱暴なキスを
繰り返して]
200ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/08(水) 14:47:59 ID:MTUmlfWd
>199
は……恥ずかしい、です、ウォンさま…っ
わたし……こんな…場所で、こんな……破廉恥な……っ、ぁふぅ…っ
[ウォンの顔が近付いて来ると、小さな声で抗議する。
 官能仕切った濡れた声。
 秘裂を擦り付ける淫猥な動きは止まらず]

ひゃ…ぁっ、や…ウォンさまっ、あ……くぅ…んっ
[不意に規則的な動きがウォンの指に乱される。
 冷えきった壁に押し当てられていた肉芽が温かな人肌に触れて
 必要以上の熱に包まれ、染み渡る。
 内部で暴れる小さな器具に不規則な動きが加えられて呼吸を荒げ]

はぁんっ、ぁ…わたし…っ、わたしは……牝犬…なんです…っ
こんな…公道…等しい……場所で…発情して……っ
淫らな行為……繰り返す……いやしい…めす…です……っ
ウォンさま……っ、ぁ、んふ……っ
[ウォンに見つめられると、背徳感に堪え切れずに
 言い訳のように自らを蔑むような言葉を探しては列ねて行く。
 口付けを与えられてすがるように舌を突き出しながら、
 壁に押し付けた秘裂を擦り付ける卑猥な行為は続けられて]
201ウォン・ユンファ:2006/02/08(水) 14:48:32 ID:7LrMW00+
【無念ですが時間のようです;今日はここで凍結でお願いしますね。
また明日、きっとお会いいたしましょうねノッ(ちゅっ・・・)】
202ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/08(水) 14:51:22 ID:MTUmlfWd
>201
【少しこちらのレスで時間を取り過ぎましたね…orz
 お疲れさまでした。本日もありがとうございました。
 はい、明日お会い出来るのを楽しみにしておりますね。(ちゅ…っ)】
203ウォン・ユンファ:2006/02/09(木) 13:12:49 ID:gNd0F2me
>200
[ナタルの肉体から滲み出す淫らな液体が通路の角の隅に擦り付けられ
妖しい光を反射させていく。その液体と同一の湿りを帯びた指を
ナタル本人に舐め取らせながら「散歩」を再開させて。]

そうです、お前はいやらしい牝ですよ、ナタル・・・。
でもそれが私にとっては可愛いのですよ(微笑)
これからもずっと、恥かしくて・・・気持ちいい事を調教してあげますからね・・・。

[四つんばいのナタルの顎を持ち上げ、その墜ちきった淫らな表情を見つめる。
その忠実な乱れた様子を満足げに確認した後、再開の知らせとばかりに
その突き出された尻をピシャリ、とややきつく叩いて]

ほら、もうすぐ折り返しですよ。
あそこに付いたら少し休みましょう。
・・・そこなら誰にも見つからないでしょうからね(苦笑)

[意味ありげに意地悪く笑いながらまた歩みを再開させて。
床には栓だけでは防ぎきれない小さな水滴を点在させながら。]

【それでは今日もどうぞよろしくお願いしますね。短い時間ですが精一杯楽しみましょうね】
204ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/09(木) 13:26:44 ID:Bdcx7TJ7
>203
[ウォンに促され、壁から身を離しながらウォンの指へと舌を這わせる。
 ピタリと張り付いていた秘裂が離れる瞬間、
 つう、と透明の糸が伸び、消える。
 どれ程欲情すれば気が済むのだろう…
 我が身ながら羞恥心が一層滲む]

ぁ、あうっ、申し訳ありません…
はい……何卒ご指導の程、よろしく…お願いします…
[むき出しの尻を平手で打たれると、微かに官能の入り交じる
 溜息のような小さな悲鳴をあげ、背筋をしならせる。
 それからウォンの足元にすり寄るように従って]

[ウォンの歩調に合うよう、無言でついて行く。
 相変わらず内部で振動する器具を感じながら、
 悩ましげに吐息を漏らしながら]

【はい、本日もお願いいたします。
 時間の許す限り、お願いしますね】
205ウォン・ユンファ:2006/02/09(木) 13:46:31 ID:4F2Vv7RI
>204
[ナタルの律儀な返事につい口元に笑みを浮かべる。この元来の性格、性分が
ある限り、これからも最愛の牝奴隷であり続けるだろう、そう思う喜びに打ち震える。
その喜びを膣内にねじり込んだ球体の振動の強弱をつけたリズムでナタルに伝えて]

ええ、これからもずっと、ナタルは私が調教してあげますよ。
そう、すっと、ねぇ・・・。
・・・さぁ、ここで折り返しましょうか・・・。

[言っていた「中間地点」である一角に差し掛かる。
通路の奥まった行き止まり。薄明かりからさえ距離をおき周囲よりも暗い空間。
そこで一息付くかのように歩みを止めるが・・・。]

ふむ・・・。後は帰るだけなんですが・・・。
困りましたねぇ、急用があったのを思い出しましたよ。
まあほんの数分で済むんですが・・・。

[まだ呼吸の整わないナタルを見下ろしながら、わざとらしく困った素振りを見せて。
状況がまだ把握しきれないナタルを尻目に、手にした鎖を引き、ナタルを立ち上がらせる]

ここで待っていてもらいましょうか。
なぁに、すぐに戻ってきますから心配無用ですよ(苦笑)
その間に粗相があってもいけませんから・・・。

[そう言うと同時に手際よくナタルの手首を拘束具で固定し、鎖と共に
壁の上のほうのパイプに繋ぎとめる。まるで吊るされたように立ち尽くすナタルに
言い聞かせるようにしながら]

私が帰ってくるまで大人しくしているんですよ?
でないと・・・。こんな格好が見つかったらあっという間に犯されてしまいますしねぇ。
暴れないようにちゃんとしておきますから、ねぇ・・・。

[不意に奪われるナタルの視界。以前のネクタイではなく完全に光を奪う専用の布地。
声にならぬ声で必死に懇願するナタルの声を聞き流しながら、ローターのボリュームは
最大まで上げられて]

では行ってきますよ。ちゃんと待っているんですよ(微笑)

[本当に遠ざかる足音。やがて完全に気配は消え、ローターのモーターの音だけが
ナタルの体内越しに小さく響いて]
206ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/09(木) 14:02:18 ID:FUI6x9ZZ
>205
あぁ…ウォンさま……っ、光栄です…んふ…っ
[まるで褒美のように膣内を強く弱く暴れ続ける器具に、
 腰を震わせて応える。
 少しだけ、恥辱の中に支配される喜びを浮かべながら足を進めて行く]

は、はい…ウォンさま……
ぇ…? 用…ですか……?
[いったいこの戦艦内にどんな用があると言うのか…
 状況を飲み込めないまま促されて立ち上がり、
 不安な面持ちでウォンを見つめ]

ぁっ、ウォンさま……何を……っ、あの…っ、ひっ!
[ウォンの手際にあっけに取られるうち、
 上肢の動きを完全に封じられて立たされている。
 わけのわからぬままに視界を封じられて
 思わず小さな悲鳴がこぼれる]

あ、あっ、ゃ……ウォンさま……っ、ぁううっ!
[この場に、この状況で置いて行かれるのだ。
 そう覚った時には既に遅く…察知できたとしても
 抵抗する術など無いに等しいのではあるが…
 周りの状況もわからないままで膣内の器具がより乱暴に暴れだしても、
 身をよじるより他は無く]

ウォン…さま…ぁ……っ
[訪れる静寂。
 低く唸るようなモーターの音だけがいやに大きく聞こえる。
 ウォンを呼ぶ声もやがて潜められ、
 誰に見られるとも知れぬ恐怖心に支配されて行く。
 モジモジと太股をすり寄せながら、吐息すら零すこともはばかられて]
207ウォン・ユンファ:2006/02/09(木) 14:14:48 ID:4F2Vv7RI
>206
[ほんの数分。と言っていた時間が永遠のように長く感じられるほど
言っていた時間を超えて放置される裸体。
状況を考えなければ艶かしく美しい美術品のようにも思える。
当の本人の苦悶の様子を考慮しなければ、であるが。
まるで意志があるかのように時折変調するローターの振動が
まるでウォンの指のようにナタルの膣壁のうねりに合わせて内部で移動する。]

[チリチリと陰部を飾り立てるピアスが鳴る音に紛れて、はるか遠くで
別の何か。明らかに人の気配が伝わる。
その足音は一旦遠ざかるが、無情にも着実にナタルへと近付いて・・・。]

(・・・・・・。)

[物言わぬその人物の視線が視界を奪われたナタルにも伝わるほど
熱くその身に降り注がれていって・・・。]
208ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/09(木) 14:23:20 ID:FUI6x9ZZ
>207
ぅ……ふぅ……ん、ぁぅ……っ
[他にすがるものもない通路の片隅にあられもない格好のまま放置され、
 緊張で乳首はコリコリに堅く勃ち上がり、痛い程張り詰めて、
 羞恥心から太股を擦り合わせれば内部で蠢く卑猥な器具がうねり、苛む。
 振動で揺れる、陰核に取り付けられたアクセサリー。
 視界を封じられ、現とも夢ともつかぬあまりに馬鹿げた状況は、
 徐々に理性を麻痺させて行く]

(…ぁ、いや…誰? 誰か…私を見ている……っ)

[恐怖心から生まれた錯覚か、あるいは現実なのか、
 暗闇の向こうに人の気配を感じて顔をうつむかせる。
 艦内にいる人間であれば、間違いなく自分を知っている人間なのだろう…
 自分からは誰ともわからぬまま、この淫猥な光景を観察されている。
 身体の芯がカァッと熱くなって行く]
209ウォン・ユンファ:2006/02/09(木) 14:44:30 ID:GznqKoOj
>208
[一言も発さないその人物の視線が、装飾された乳首と肉芽に集中するのがわかる。
手袋でもはめたのか体温と誰かと言う特定を感じさせぬ指が伸び、遠慮がちに
ナタルの肌に触れる。
まるで女性の裸体を初めて見た少年のように、好奇心に満ちたその指は
乱暴に乳首のピアスを捻り、逆に慎重すぎるほど丁寧に秘裂に触れ、そして
押し開いていく・・・。]

(・・・・・・。)

[その「男」の目前でいいように広げられ、見つめられる淫唇。その襞一つ一つを
確認するかのように撫で上げながら、やがて膣穴から生えたコードに触れる。
その咥え込んだ入り口を触りながら、予告もなしにその中のものをコードごと引き抜き。]

(・・・・・・・・・。)

[両手を吊るされたままの体勢で、その男に背を向けるような格好をさせられる。
そのまま腰を掴まれ、尻肉を押し広げられて・・・。
そして明らかに昂ぶったペニスをその入り口に押し当てられて・・・。]

(・・・・・・!)

[この状況に抗おうとするナタルを、まるで知り尽くしたかのように感じるポイントを
刺激して黙らせ墜としながら・・・。
ズブッ、と無理やり突き入れられたその男の分身がナタルの最奥の、
今まで開発しつくされた場所に寸分狂わず突き立てられて。
そしてその男の手がナタルの目隠しをするすると外し始めて・・・]

ふふ、どうですナタル?驚きましたか?(苦笑)

【そろそろ時間のようです;今日はここで凍結をお願いしますね。
少し種明かしが早かったかもですが、不明なまま凍結と言うのもあれでしたのでw
では明日もどうぞよろしくお願いいたしますね。それではノッ(ちゅっ)
210ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/09(木) 15:14:02 ID:aLxppH80
>209
[錯覚と思われた気配が近付いて息遣いさえ感じられるようになると、
 それがようやく現実のものと知る。
 自分を見つめているだろう視線から逃げるように身をよじるが、
 逃げることはかなわず、ついに触れられて]

…ゃっ、やめ……ろ……っ、ぁう…っ
[ようやく絞り出した掠れるような声。
 命令口調ではあるが懇願に近い。
 これまで、主人にしか触れられたことの無い肌に触れられた、
 そのショックに発作的に舌を噛もうかとも思った。
 しかし任されたこの大型艦はどうなるのか…
 ウォンが戻ったらどう思うのか…
 瞬時に巡らせた思考がそれをとどめる。
 そうする間にも、相手の行為はどんどんエスカレートして行く。
 緊張で堅く閉じた花弁に触れられ、その指が強引に押し入って来る。
 堪えるように唇を噛み締め、ぎゅっと目を閉じ]

ぃ…いや…っ、やめて……やめてくれ……、ぁんぅっ!
[差し込まれた指に入口を塞いでいた淫猥な器具を抜き取られる。
 その淫らな穴をまるで玩具のように弄ばれているのがわかる。
 触れられたく無いのに、それはまるでウォンを迎える時のように
 期待と喜びに震えているように蜜を溢れさせ]

や……ぃや…ぁっ、いや…っ
[くるりと身体が回転させられたかと思うとがっしりと腰を掴まれ固定される。
 足をばたつかせても両手が拘束されたままでは無闇に体力を消耗するだけ。
 入口に押し当てられる肉の感触に、悲痛な悲鳴で返す。
 こんな状況であるにもかかわらず、
 意思に反して身体は男の与える刺激を喜んで受け入れて行くのに半ば絶望したように]

あ…ぅっ、や…いやぁ…っ、あ……はぁっ
[最後の抵抗とばかり入口に力を込めて追い出そうとするが、
 それはまるで最初からそこにおさまるべきあつらえもののように、
 いともあっさりと奥深くまで侵入を許してしまう。
 絶望の声に混じるのは興奮し切った濡れた声。
 守り切れなかった自責の念に涙を零しながら、やがてその声を聞くこととなる]

…ぁ、ウォンさまぁっ!
ひ……っ、お、お人が…わるい……っ、ひ…酷い……です…っ、ぐすっ
[背後から犯されながら、絶望の声は安堵のそれに変わる。
 嗚咽混じりの抗議の声が、次第に穏やかな官能に彩られて行く]

【本日もたくさんご寵愛下さってありがとうございました。お疲れさまでした。
 想像の範囲の展開とは言え、それをそのまま文章に反映させるわけには参りませんからね…(赤面)
 はい、それでは明日もどうかよろしくお願いします。
 お仕事頑張って下さいね。(ちゅ)】
211ウォン・ユンファ:2006/02/10(金) 13:41:31 ID:RZ3oUQVX
>210
[状況が見えぬナタルを凌辱する喜びに指は加速し舌は執拗に急所を捉える。
目が見えぬ状況で、ナタルは今誰とも知れぬ、恐らくは自らの部下に犯されて
いると思っているのだろう。
必死に身を捩り、声を荒げて抵抗するナタルの従順ぶりと、自らが手塩にかけて
調教し、意志に関係無く乱れ感じるように仕込んだ淫乱な肉体を弄ぶ。]

どうしました、ナタル?そんなに泣きじゃくって・・・。
少し怖がらせすぎたかもしれませんねぇ。
でも・・・。

[両手を吊り上げられ、後ろからウォンのペニスを捻り込まれて
いい様に突き上げられているナタルの耳元で囁きながら
肉芽のピアスを指で弾き、きつく抓る]

・・・随分と感じているじゃないですか。
誰ともわからない男のペニスを受け入れて・・・。
乳首もクリトリスもこんなに勃起させて・・・。
誰に犯されても良かったんですか?

[ゴツゴツと子宮を穿つ音がナタルとウォンにだけ響き、それを覆い尽すような
結合部の水音が行き止まりの空間で反響する。
穏やかながらも尋問するようなウォンの問いがナタルに浴びせられて]

【では今日もどうぞよろしくお願いしますね。回線不調の時は無理なさらないで下さいね】
212ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/10(金) 13:58:41 ID:lXUpvqTo
>211
はぁ…ぁ、う、ウォンさま…ウォンさまぁ…っ
ぁっ、んくっ、ふ……ぅん…っ
[自由の利かぬ身体をいいように突き上げられ、弄ばれても、
 それが主人の手によるものとわかれば喜びでしか無い。
 人目に付き難いとは言え往来の片隅で行われる行為としては
 あまりに淫らな光景。
 心からの安堵を与えられた今ならば、誰に見られようと構わないとすら思える。
 咥えたウォンの肉棒を、離したく無いとばかりにいつに無くきつく締め付け]

あっ! ぅぐ…っ、はあぁ…っ、ち、ちが……ます…っ
わたし……そんなこと……ぃや…いやです…っ
ウォンさま以外……なんて……ぇっ、あうぅ…っ
[足が床から浮き上がる程の力強い突き上げ。
 もはやウォンの為すがままの性玩具であることが喜びなのだと言わんばかり、
 声が昂るのも構わずに必死に言葉を続けて行く。
 完全に我を忘れ、快楽に堕ちて]

【こちらこそよろしくお願いいたします。
 無理はしておりませんのでお気に為さらないで下さいませ。
 かえってご迷惑をお掛けします。】
213ウォン・ユンファ:2006/02/10(金) 14:11:23 ID:EsIpa0PG
>212
[他の誰でも良かったのか、という問いに駄々っ子のように首を振るナタルを
心の底から愛しいと思う。今お前の身体を弄んでいるのはお前の正統な主人なのだ、
そう言い聞かせるかのように、隷属の証である乳首と肉芽のピアスをねじり、引き、
首輪の鎖を鳴らす]

わかっていますよ。私以外の誰にもナタルに指一本たりとも触れさせなどしません。
このいやらしくコリコリと尖った乳首も、ぷっくりと充血したクリトリスも・・・。
そしてこんなにも締め付けてくるおま・・こも・・・。
私の為にだけあるのですから・・・。

[後ろからというよりも下後方からナタルの身体が軽く浮き上がり、
爪先立ちになるほど強く、燃えたぎる肉の鉄杭を突き入れる。
パチュン!パチュン!と下腹部と尻肉がぶつかる淫らな音が弾け
繋がった部分からはクュチュクチュと微小な泡立ちさえ起こすほどに。
最奥まで鋭角に差し込まれたペニスが、まるで傘が軽く開くように
カリが内壁を押し広げながら引き出されて]

ではそろそろ部屋に戻りましょうか。
・・・一度離れて仕切り直しするのと・・・
それとも、繋がったまま帰るのとどちらが良いですか?(苦笑)
214ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/10(金) 14:24:18 ID:lXUpvqTo
>213
は…っ、はひ……っ、ぁ…ありがと…ございます…ぅふ…っ
わたし……ウォンさまにの……奴隷……なれて……
こころ…から……感謝……して……す……っ、
あああっ!
お…ぉま……こ……もっと…犯し……くださ……っ
は、離れ…たく……ません……っ
このまま……種…付け……ださい……っ、んっ、ふ……ぁっ

[突き上げられるたび途切れ勝ちになる言葉。
 蕩け切った熟れた果実は、ウォンに食まれるたび甘い果汁を滴らせる。
 体重を支える手首の拘束具がきつく食い込むのも苦にならない程、
 その淫らな裸体を興奮と喜びに震わせる]
215ウォン・ユンファ:2006/02/10(金) 14:38:03 ID:r7piDJ63
>214
[期待通りの答えをナタルが口にするのを聞き終えた所で、腕を吊り上げる鎖を外し
ナタルの向きを変える。無論望みどおり深く繋がったまま。
先ほどまでの進行方向とは逆向きに、ナタルの部屋に向かって。]

ええ、いいですよ・・・。
このままずっと貫いたまま帰りましょう。
ゆっくりゆっくり・・・。噛み締めながら歩くんですよ。
ナタルのおま・こで私のを喜ばせながら、ねぇ・・・。

[再び「散歩」を再開させる。行きと違うのはナタルの蜜壷に収まっているのが
小さな球体ではなく、太く固く、そして熱いウォンの肉棒そのものであると言う事。
そして、それを受け入れたまま移動するため、膝を折り曲げるのではなく
生まれたての子馬が立ち上がる時のような、腕を伸ばし、脚を広げたまま
腰を高く突き上げてウォンの腰の高さに合わせるという、ありえぬほど淫らな姿。]

さぁ・・・。帰りますよ・・・。ナタルの・・・。おま・・こに・・・。
子宮の中に・・・。いっぱい・・・。種付けして・・・あげますから・・・ね!

[一歩一歩言い聞かせるようにしながら歩みを進める。そのたびに鈍い衝撃が
床から脚に、足から腰に、そしてペニスから子宮に小突くような刺激を伝えて]
216ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/10(金) 14:56:10 ID:CnlOCqKK
>215
[完全に理性の麻痺した淫らな牝が、太い楔に下肢を貫かれたまま
 上肢を床に投げ出し、よちよちと歩き始める。
 腕を前に伸ばせば乳房が揺れ、先端を彩るアクセサリーが弾み、
 足で床を蹴ればその振動が結合部へと駆け上がり、
 ウォンが前進する力と相まって思いもよらぬ刺激となる。
 そのままならないもどかしさが、さらなる快感を求めるように
 受け入れたウォンをキュンと締め付けて]

ぁ…あっ、ぁう…っ、や……ウォンさま…
そんな…速く歩けませ……ん…っ
あふっ、ぁ……だめ……っ、奥…当たる…んふ…っ、です…っ
[無理な体勢ゆえ当然のようにもたつく歩みを後ろからウォンにせっつかれると、
 そのたびに切ない熱で足がもつれるのを繰り返して]

[その間にも、少し余裕を取り戻した思考で通路の端々へと視線を送る。
 いつあの角から人が出て来るか…いつあの扉が開くだろう…
 自分のこの奴隷としての淫らで幸福な姿を見たら、
 いったい彼らはどう思うのだろう……
 想像を巡らせるたび、ヒクヒクと肉襞が震えさらに蜜が溢れ]
217ウォン・ユンファ:2006/02/10(金) 15:13:32 ID:WkZkl2YP
>216
[歩きながら、わざと腰を掴みナタルのつま先が浮き上がるほど持ち上げたり
逆に押さえつけるように引き寄せながら濡れそぼった膣穴を掻き回す。
充血し勃起したピアスを付けられた3箇所の突起は、時折そのアクセサリーが
放つ電気のような刺激を受け本能のままに反応する。その刺激が幻覚なのか
それとも本当なのか、ナタルには自覚できるはずも無く。]

ですが・・・奥がいいのでしょう?(苦笑)
私ので子宮を押し潰すくらい突かれて・・・。カリで中を掻き毟られるのが
大好きなんですよねぇ・・・。
本当に淫乱な艦長さんだ。・・・皆にも見せてあげたいですよ。

[先ほどナタルがその秘裂を擦りつけた角にさしかかるとわざと歩みを遅くして。
掴んだ腰に、ウォンの目前でひくついているアヌスに指を捻り込み
ほじくりかえすように何度も出し入れを繰り返して]

ほぉら、ナタルの部屋が見えてきましたよ。
あの部屋に着くまでイってはダメですよ。もしダメだったら・・・。

[身体を被せ、耳たぶを甘噛みしながら囁いて]

おしおき、ですよ・・・。

[再び歩き出す二匹の獣・・・。ナタルが限界に近い事をしっかりと理解しながら
笑みをうかべつつ足を進める]

【では今日は此処で凍結をお願いしますね。ではまた明日・・・。ちゅっ。】
218ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/10(金) 15:37:20 ID:CnlOCqKK
>217
ひぁっ、あ…つぅ…っ、
ウォンさま……熱い…っ、お…おま……こ……っ
ち…乳房……も…っ、ぃや……っ
[ウォンの突き上げによるものなのか、歩みによる振動なのか、
 身につけた金属がチリチリと熱く痺れる。
 そのたび動きを硬直させガクガクと痙攣して、
 その切ない震えは、着実に絶頂を引き出そうとして行く]

は……ゃ……っ、このような……見とがめ…られては……
わたし……いられな……ひゃっ、あ、あ、あうぅっ!
[ウォンがからかうように発した言葉に反応して、
 行きには無かった緊張と期待の入り交じる快楽の信号が全身を駆け巡り、
 ウォンの肉棒へと律動で伝えて行く。
 通りかかるその場所は、良く見れば先程の痕跡がしっかりと確かめられて、
 興奮は一層高まって……
 まるでその瞬間を見越したように唐突に狭い入口を割り入って来るウォンの指。
 不意を突かれた驚きと新たな快感とで思わずかん高い悲鳴が漏れる]

あっ、あっ、や…ウォンさま…っ、そんな……だめ…です…ぅ…っ
わたし…ぃ……ぁぐ…っ、だめ……だめぇ……っ
[もはや前進することもできず、通路の真ん中、背後からウォンに貫かれたまま
 アヌスを執拗に責め立てられて、興奮した身体は
 狂おしい程の刺激に喜び一杯でビクンビクンと跳ねまわる。
 全身をかわいらしく薄紅に染めながら、ついに快感は許容量を越えて]

ぁあああっ!
いや…いやぁ……っ、い……っく、ぃっちゃ……っ、いっちゃう…っ!
[絶叫もできず、噛み殺したようなかすれる声を上げながら、
 背筋を小刻みに痙攣させて]

【はい、本日もありがとうございました。
 ええ…ではまた明日、お願いします…(ちゅ)】
219ウォン・ユンファ:2006/02/11(土) 13:16:50 ID:SUn3NCYN
>218
[ウォンのペニスを締め付ける膣壁が瞬間きゅう、と収縮する。背が仰け反り
声にならぬ喘ぎが吐き出される。全身の肌が一瞬朱に染まりそして波が引くように
膣内が震え、荒い呼吸が再開される。
それはウォンが仕込み抜いたナタルが絶頂に達した証。]

おやおや・・・。駄目ですよと言ったばかりなのに(苦笑)
それとも「お仕置き」と聞いたのが逆に感じてしまったんでしょうかねぇ。
まぁ、どっちにしても私のいいつけを守らない悪い子には
お仕置きですけどねぇ。

[ナタルが達しようとしている事も、どうすれば登りつめるかを知り尽くし、
そこをわざと攻めていたにもかかわらず、ナタルを問い詰める。
むろんそこに怒気は無く、むしろ褒めたいほどなのだが。
まだ収まらず、さらに膨張の度合いを強くする男根を、まだ波の余波に溺れる
ナタルの蜜壷をガリガリと掻き回しながら再び散歩の帰路を歩き出す。]

ほら、行きますよ。
しっかり歩きなさい。だれかに見つかってもいいんですか?

[絶頂の余韻に浸る事も許さず、むしろその波がもたらすさざ波のような締め付けを
楽しみかのように。]

【それでは今日もどうそよろしくお願いしますね。】
220ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/11(土) 13:29:48 ID:fgJOK+JE
>219
んぁっ、あ……うぅ…っ、も…もうしわけ…ありませ…
はひ…っ、お許しくださ…ぁうっ! ウォンさま…ぁ
[ウォンを咥えたままに絶頂に震える身体を、
 ウォンとて察しているだろうに休むことも許されず。
 いまだ余韻の覚めやらぬ蜜壷を背後から無遠慮に突かれて、
 苦悶と快感の入り交じる表情を浮かべ]

ぅ…ぁは…っ、は…失礼…しました…んんっ、はふぅ…
[促されて、息も整わぬまま震える手足をまた前へと進めて行く。
 自らの動きに擦れる肌すらも、絶頂を向かえたばかりで
 敏感になって、痛いくらいに切なくて、
 どうしても思うように進めずに]

【こちらこそどうかよろしくお願いいたします】
221ウォン・ユンファ:2006/02/11(土) 13:41:24 ID:SE9skY+h
>220
[まるで生まれたての子馬のようによろよろと、しかし必死に前へ進むナタルを
急かす様に後ろから押し進む。手綱と鞭の代わりに鎖を引き、ペニスで子宮を
押し潰しながら・・・。
無造作に小指をアナルに突きたて、入り口を引っ掛けるように穿る。
ナタルが懸命に従おうとする度に、逆にその尻肉を平手でパァン!と叩く。]

ほら、ナタルの部屋の扉が見えてきましたよ。
ですがそろそろこの通路にも警備が来るかもしれませんねぇ。
さぁ、急ぎなさいナタル・・・。

[パァン!パシッ!一歩進む毎に振り上げられる平手。見る見るうちに
ナタルの柔らかな尻がほんのりと赤く染まる。
その染まった柔肉を一転して優しく撫でて。]

ふぅ・・・。ようやくたどり着きましたねぇ。
後は中に入るだけなんですが・・・。

[そう言いつつも足は止まり、逆にナタルの腰を掴む。ナタルの上半身を
その扉に押し付けるようにして、どんどんと加速していく肉棒での突き上げ・・・。
何度もこのペニスで犯され抜いたナタルには理解出来る。
ウォンがナタルの膣内で昇り詰めようとしていると言う事が。]
222ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/11(土) 13:58:37 ID:fgJOK+JE
>221
ひっ! ぁひぃっ! あ……うぅ…お許し…ください…ひぁっ!
ウォンさま…ぁ、あんぅ…っ!
[離れることは適わずに、突き上げられるたび浅い絶頂を繰り返す。
 尻を平手で叩かれる小気味の良い音と鈍い痛み、そして
 えもいわれぬ奇妙な興奮…。
 その振動はダイレクトに二人の結合部へと伝わり、
 叩かれるたびウォンを締め付け、また自らもさらなる快感を覚え]

は、はい…、ウォンさま…っ、すぐ…扉を……んあっ!
あっ、ウォンさま…はやく…中に…っ、ぁっ、や…っ!
[ようやくの思いでたどり着いた扉の前。
 しかしそこで不意に止まるウォンの足。
 怪訝に思いウォンの方を伺うが、返ってくるのは、
 これまで以上の激しい突き上げ…。
 ここを抜ければ安全は約束されるはずであるのに、
 その扉一枚の距離が今は遠くて…]

はぁあ…っ、あっ、ウォンさま…っ、ゃ…人…来ます…から…
だめ、だめ……あ…うぅ…っ
[既に何度も絶頂を迎えたにもかかわらず、
 ウォンが上り詰めようとするのを察すると、待ち侘びたように、
 再び共に昇ろうとする。
 がっちりと腰をつかまれ、固定された蜜壷にズンズンと突き入れられながら、
 すべてを受け入れるように壁にすがりつき、差し出して]
223ウォン・ユンファ:2006/02/11(土) 14:17:26 ID:zyaUYmK9
>222
[ナタルの胸が扉に押し付けられ、挟まれたピアスが容赦無く乳首を痛みを与える。
ナタルの身体自体がウォンと扉に前後から犯されるような感覚・・・。
無人の通路に最早何の遠慮もなく尻を叩く音とグチュグチュと蕩けきった蜜壷を
捏ね、掻き回す水音が響く。まるで螺旋を描くように腰を捻り込み
擂り鉢を抉る擂り棒のように奥底の子宮口を抉り取っていく。]

見せてあげましょうじゃありませんか。
この艦の艦長が、はしたなく何度も絶頂に喘ぐ姿を・・・。
さぁ、想像してごらんなさい。クルー全員が今、こんなナタルを見ている・・・。
その中でイってごらんなさい・・・。

[壁に押し付けることで安定したのをいい事に、容赦無く肉棒を突きたてていく。
ナタルの爪先が時折浮くほど乱暴に腰を叩き込みながら
誘い水のように先走りが弾け、ナタルの膣に、子宮に準備を促して・・・]

さぁ、イってしまいなさい!思い切り鳴きながら、淫らに尻を振りながら!
うっ!!くぅ!!

[今確かにナタルの内部に直通の穴が開いた、そんな錯覚を起こすほど
ダイレクトに子宮に煮えたぎる白いマグマが浴びせ掛けられる。
ドビュ!という振動音が永続してナタルの背筋を駆け上り、耳鳴りがするほどに。
やがて栓で抑えきれぬ精液がナタルの膣内を膨らませ、結合部から滲むように
溢れ始める・・・]
224ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/11(土) 14:38:55 ID:fgJOK+JE
>223
あぁ…ああぅ…っ、み…見られて……わたし…ウォンさまに…っ
種付け……される、ところ……皆に……ぁあ…っ、ウォンさま…っ
[突き上げられるリズムに合わせ、吐き出される息と共に
 うわ言のようにつぶやいて。
 ぐずぐずに溶けて、溶け合って繋がる生殖器官。
 今まさしく、二人は交尾する獣そのものとなって。]

あ…ウォンさま…っ、わたし…また…っ、い……っ、あっ、
ふあぁっ! いく…っ、イきます…っ、ウォンさまっ!
あぁ…きてる……きてるの……っ
[ウォンの先端が何度も最奥をノックしてくる。
 促されて身体は受け入れようと、たかぶって、求めて、
 まるで催促でもするように律動を始め]

んぁっ! あっ! ひぁあ…んっ、ぁ……きてる…
ウォンさまぁ…っ、ウォンさまの…せい…液……いっぱい…
お……こに、入って…ぁっ、熱い…っ、あつい…ですぅ……っ
はぁ…っ、あっ、あっ、おま…こ…イく…ぅ…っ!!
[激しく擦り上げられ、穿たれながら、
 内部で弾けた熱い欲望は、そのまま奥の宮を満たし、
 染み渡って行く…。
 満たされて行く喜びに包まれながら、静かに、震え]

ん……ふ…ぅ……はぁん……
[ウォンの肉棒が内部でビクン、ビクンと切なく震え続けるのを
 うっとりと感じている。
 やがて放出された迸りがついに満たし切って行き場を失い、
 結合部から溢れ太ももをとろりと伝い落ちて行くのをぼんやりと感じ、
 頬を染め]
225ウォン・ユンファ:2006/02/11(土) 14:52:05 ID:SoYjmlP0
>224
[・・・足音が近付き声が聞こえる。あの声は今日の警備担当であろうか。
通路に点在する奇妙な水滴を訝る声がする。・・・扉の向こう側で。
通路と扉一枚隔てた室内で、最後の一滴まで精液を注ぎ込もうとする牡と、
肉棒に残った雫まで吸い取ろうと膣襞を振るわせる牝が、後戯というには
あまりにも生々しい口付けを繰り返しながら、まだ繋がったまま愛し合って・・・。]

ふふ、まだナタルのおま・・こが可愛く締め付けてきますよ?
判りますか?ナタルの子宮にたっぷりと私のザーメンが注ぎ込まれているのが・・・。
よほど欲しかったんですねぇ。あんまり欲しがるものですから
私のがまだ萎えませんよ・・・。

[騎乗位の体勢でただ余韻のまま腰を本能に従って時折突き上げる。
下から乳首やクリトリスのピアスを弄びながら]

つぎはベッドで・・・。と思いましたがもうそれまですら待てないようですねぇ。
じゃあ今度はそのままナタルが上で、ねぇ。
精液でグチョグチョのおま・・こを掻き回してあげますよ・・・。

[ほんの一瞬も休む事も無く獣の交合は再開される。
その後も膣内だけでは無く、顔や全身に、そして口から喉へと惜しみなく
その子種をナタルに注ぐ一夜が過ぎていって・・・。]

【ではここでこのお話は一旦〆ますね。お相手ありがとうございました。
かなり趣味の混じったシチュでご希望に添えたかは心配ですが;
それではまた新しい逢瀬を楽しめれば嬉しく思います。それではまたノッ】
226ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/11(土) 15:12:33 ID:fgJOK+JE
>225
[いつの間にか夢中になって気づかぬうちに、二つの繋がった影は
 艦長室の中にあった。
 降って来る蕩けるような甘い口づけを受け止め、甘えるように
 舌を返しながら、まどろむような幸福に浸る。
 上も下も、深く繋がったまま、いつまでも]

はぁ…は…ん……ウォンさま…すごい…です……んん…っ
なか……熱いんです……溢れそう……ぁあ…っ
[主人を馬乗りに組み敷いて、なおも貪欲に腰をうねらせながら、
 興奮仕切った熱く潤む瞳で見つめている。
 何の障壁も無くなった今、欲望は止まるところを知らず。]

はい…ウォンさま、どうか私のはしたないおま…こをお叱りください…
そして……孕むまで…注いでくださいませ……
[まるで今生の別れを惜しむかのように、
 際限なく求め合うのであった……]

【こちらこそお相手ありがとうございました。
 今回もとても楽しかったです…(赤面)
 またお時間のよろしい時に、お相手いただければうれしく思います。
 それでは。お仕事頑張ってくださいね】
227ウォン・ユンファ:2006/02/14(火) 13:42:36 ID:keKE0AbP
[多くの人間が出入りを繰り返すウォンの執務室。短い昼食の直後ですら
何人かの者が争うようにその部屋を行き交う。
利権絡みの口利きを求める者、陳情に汗を流す者、そして外交でなんらかの
糸口を引き出そうとする者・・・。
今もそうした者がようやく満足する答えを引き出したのか、意気揚揚と
部屋を出ようとしていた。

ええ、そう取り計らっておきましょう。連合も大変ですねぇ。
ではまた今度は宴席ででも(苦笑)

[愛想笑いを浮かべるウォンの机の下に、もう一人人間がいる事など
誰が想像しただろうか。午前早々呼び出され、ともに昼食を取った女性は
来客とともに机の下に押し込まれ、そこで下された命令に戸惑っていた。]

(ほら、帰ってしまうではないですか。早くお口で私の物を満足させてくれないと(苦笑))

[わざとナタルの知る者を呼び入れたかのように意地悪く笑いながら急かす。
そうこうするうちにまた来客が現れて]

(午後からは連合関係者ばかりですよ。早く上手にやらないと
ばれてしまうかもしれませんねぇ?)

[そういいながら机の下で足を踏み鳴らす。いぶかしげに来客は机に視線をやって]

【ではどうぞよろしくお願いしますね。こんな感じでいいでしょうかねぇ?;】
228ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/14(火) 13:58:44 ID:SPUE5Frq
>227
[いつもどこから聞き付けて来るのか、今回も当然のように
 寄港するとすぐに呼び出しがあった。
 共に過ごす束の間の休息。
 他愛のない会話も、近頃はまるで恋人同士のように寄り添って。
 決して不快ではなかった。かつては憎んだこともあったこの男の側で
 今は安らぎすら感じている…と、同時に、
 この戦時下に、時折とは言え安穏と過ごし、幸福に浸る自分を、
 どこか後ろめたくも感じており…]

(ぁ…あの……ですが……っ)

[実際、今こうしているこの時もそうなのだ。
 一時の快楽と刺激を欲するウォンに従うことで、自分もまた、
 軍人としての誇りを自ら汚そうとしている…
 その背徳的な行為が、いつも主人に素直でいることを躊躇わせる。
 従ってしまえば、そこに幸福があると言うのに…]

[押し込まれたウォンのデスクの下は、思った以上にゆったりとして、
 人がひとり寝そべっても余りあるほどの空間だった。
 手足を動かすことに不自由はしないが、流石に立ち上がることは出来ない。
 ぺたりと床の上に腰を落として、ウォンの脚の間で困ったようにウォンを見上げる。
 机の向こう側に常に感じる人の気配に、息を殺して様子を伺いながら]

【ええと…とてもドキドキします。(赤面)
 いつもつたなくて申し訳ありませんが、改めて本日もよろしくお願いしますね。】
229ウォン・ユンファ:2006/02/14(火) 14:11:43 ID:oiSLE66x
>228
[まるで膝の上の猫でも可愛がるように、ウォンの脚の間に挟まれたナタルの髪を撫でる。
足の踏み鳴らす音こそ止むものの、らしからぬ貧乏揺すりの振動が
来客の視線を机に向けさせて]

よくいらっしゃいました。このところ連合のお客さんが多くてゆっくり昼食も
取れませんが(苦笑)

[皮肉に恐縮したのか話しはじめる来客。その声はナタルも知っている上層部の人間。
時折聞こえるドミニオン、ナタル艦長、といった言葉が机下のナタルにも聞こえる]

(・・・気が散っていますよ?本当に悪い子だ(苦笑))

[撫でるような手に力が篭り、少しずつウォンの股間に顔を押し寄せられる。
開かせた脚の間に片方の足を押入れ、脛をナタルの股間に押し付けながら
何度か擦り上げて]

ええ、ナタルさんはよく存じておりますよ。以前紹介していただいた司令部の方は
何故か移動されてしまいましたが(苦笑)
真面目で美しい方だ。

[ナタルの話題を来客に振る。この相手の口からどのようなナタル評が出るのか
楽しみかのように、ショーツを擦る脛は徐々に強く密着して]
230ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/14(火) 14:22:18 ID:SPUE5Frq
>229
[どのみちここまで来ては従うしか無いのだ。
 髪を撫でるウォンの指先に心地よさ層に目を細めながら心を決めて、
 おずおずとウォンのスラックスに指を掛ける。
 音を立てないようにゆっくりと下ろされて行くファスナー。
 押し付けるようなウォンの手の動きに従うように自らの意思で顔を寄せる。
 まるで取り出す間も惜しいとでも言うように、下着の上から口付けて、
 輪郭をなぞるように指でたどって]

(…申し訳ありません……)

[ウォンが今相手をしているその聞き覚えのある声から、
 なるべく意識を逸らそうとしながらウォンに全身をすり寄せて行く。
 スラックスから下着の中へと手を差し入れて、そこで軽く握り
 少しだけ上下させてみて]

ぁ……ぅん……っ

[開かされた脚の間に招いたウォンの足を抱き、膝の上に顔を臥せる。
 堪えても堪え切れず漏れ出す声を、必死に手のひらで押さえ]
231ウォン・ユンファ:2006/02/14(火) 14:35:50 ID:MC/NvRU0
>230
[下着の中に収まったまま、ナタルの頬の柔らかい感触や手の触れる暖かな
熱に反応して固く膨らんでいく肉棒。時折視線を下に向け、その耳や首筋を
撫でながらナタルの好きなように思うままにさせて]

そう、ですか。浮いた噂の一つも無いというのは意外でしたねぇ。
あれだけの美貌があればいろいろと言い寄る者も多いかと思いますが。
ああ、失礼。そんな優秀な艦長でしたらこういう噂も不謹慎ですねぇ。

[その優秀な艦長、が今どこで何をしているのか。目の前の来客が想像も
出来無いに違いない。身も心もこの男に調教され、命令されるがままに
口での奉仕を強要されているなどと・・・]

(いや、ナタルもまんざらでもないようですけどねぇ。)

[ナタルの瞳が淫らに潤み、頬が染まってくる様子を見ながら
爪先を持ち上げショーツを擦り始める。トントンとノックするように、そして
ピアスの位置を器用に捏ねるように。]

【短いのですが今日はここまでのようです;また明日まで凍結でお願いいたします。
今日は特にお会いしたかったので来れた事は嬉しかったのですが(苦笑)
それではまた明日お会いいたしましょうノッ】
232ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/14(火) 15:01:01 ID:SPUE5Frq
>231
[自分の手のひらの中で熱く、そして硬度を増して行く肉棒を、
 嬉しそうに何度も撫で擦る。
 感じてくれているのだ、自分の手で。何よりそれが嬉しくて。
 耳の後ろをくすぐられると、まるで何かのスイッチが入ったように
 うっとりと瞳を潤ませて白い肌に紅を散らせて行く。
 程良く膨らんだ肉棒をスラックスから取り出すと、
 現れたその逞しい憤りに愛おしそうに口付けする。]

[頭上でやりとりされる会話。
 自分のことが話題になっている。
 そのお堅くて面白味の無い部下が、机を隔てたすぐ側で、
 男にかしずき淫らな行為にふけっているなどと、いったい誰が想像出来るだろう。
 もしこの現場を見られたら…?
 想像するだけで背筋がゾクゾクと震える、奇妙な興奮を覚える]

ん……ちゅ…、んむ……

[ウォンの語りかけには答えず、手のひらで包み込むように両手を添えながら、
 舌を絡めて一気に飲み込んでしまう。
 口腔で奉仕をしていると、その瞬間だけ逆に自分が
 ウォンを支配しているような錯覚に浸れて、かえって心地よくもあり…]

んん……ぅ………っ

[ウォンの股間に顔を埋めたまま一瞬動きが止まる。
 下肢を弄ぶウォンの爪先からの刺激…堪らずもぞもぞと身をくねらせる。
 それから、自分から押し付けるように擦り寄せ、舌の動きを再開させて。]

[人目に付かずにこんな大胆な行為をしている背徳感。
 それでいて安全な場所にいる安心感が悪戯心に火をつける。
 普段以上に積極的にウォンの下肢を弄りはじめる]

【ええ、私も本日お会いできて嬉しかったです。(赤面)
 それではまた明日もよろしくお願いいたしますね。(ちゅ)】
233ウォン・ユンファ:2006/02/15(水) 13:23:13 ID:0wfUosEM
>232
[自分の分身がナタルの口の中に包まれ生暖かい唾液を絡められて
奉仕されている感触をしばし無言で満喫する。どうせ来客の心にも無い言葉に
頷くだけの時間ではあるが、時折予期せぬ快感に苦笑が漏れて]

(あれだけ戸惑っていたのに、いざ始めてしまうと夢中なのですから(苦笑)
本当にいやらしいですねぇ・・・。)

[ウォンがナタルの話題を出すと、気を使ったのかどうにか引き合わせようと尽力する、
とでも言いたげに話題を進める来客。「ただ、ご存知の通りあの気質ですので・・・」
と言葉を濁す様子に、心の中でほくそ笑む。
その当の本人は、机の下で浅ましく男のペニスを、さもご馳走かのように
夢中で頬張っているというのに・・・。]

(そう、もっとナタルの好きにしていいですよ・・・。)

[椅子に腰掛けているため自ら動く事もままならない。ただナタルの口戯に
先走りを滲ませ、血潮を滾らせるのみ。
頬を撫でる指先に「今すぐにでもお前を力ずくで犯し尽くしたい」という
どす黒い熱い思いを伝えさせて]

【それでは今日もどうぞよろしくお願いしますね。今日は昨日のお返しに
ナタルさんを美味しく頂きますねw(ちゅっ)】
234ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/15(水) 13:43:51 ID:BT0Ybx8z
>233
[ウォンの囁く声に、恥ずかしそうに上目遣いで応える。
 実際、夢中だった。
 来客を招きながらも意識は自分に向いている。
 不謹慎であるとは思いつつそのことが妙に嬉しくて、
 愛撫する舌にも知らず熱が籠る]

ん……ん、ぅむ……ちゅぶ……っ、ふ…ぅ、ちゅ…

[好きにして良いと言うウォンの言葉に、
 まるで極上のキャンディーでも与えられたように夢中で肉棒を舐り、
 頭を大きく動かしながら喉の奥まで招き、
 引き抜きながら唇をすぼめ、大きく張り出すカリに舌を絡める。
 一度口腔から取り出しじっと眺めて、
 ピクンと震える様に嬉しそうに見入る。
 根元を握り、先端に軽くキスをしながらスラックスへと手を差し入れて、
 陰嚢をヤワヤワと弄び、尖らせた舌で鈴口をチロチロと舐める]

[頭上ではなおも自分の話題が続いている。
 だがしかし、もはや自分が何者であるのか、そんなことはどうでも良かった。
 ウォンのテリトリーにある今、ウォンがこの後どのような行動に出ようとも、
 それが主人たるウォンの意思なのだ…従うのもまた奴隷たる自分の務め…。
 もはや、それは期待でしかないのかもしれない。
 再び肉棒を深々と口内に招きながら、頬を撫でられて気持ち良さそうに目を閉じる]

【改めて本日もよろしくお願いいたします。
 お口に合いますかどうか…(苦笑)
 残さずお召し上がりいただけると嬉しく思いますよ。(微笑)】
235ウォン・ユンファ:2006/02/15(水) 13:55:02 ID:0wfUosEM
>234
[ペニス全体を包む粘膜が別の生き物のように蠢き、舌がカリ首を這い回る。
一度ナタルの眼前に晒されたそれは、催促するように脈動し触っているナタルの手に
熱を伝えて。与えたおもちゃに夢中になる子犬を眺めるように、竿と袋に没頭する様を
来客と会話しながら満喫して。]

(ふふ、美味しいですかナタル・・・?)

[我慢しきれなくなったのか、僅かに腰を動かしナタルの喉の奥へ、
ほんの少しではあるが押し込んで。
膝を折り曲げ、制服の上からナタルの乳房を突付く。もどかしいようなじれったいような
弧を描く膝の動きがその胸の頂点を目指し集中していって]
236ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/15(水) 14:08:26 ID:BT0Ybx8z
>235
[声を発することも音を立てることも、客人の前では控えなければならず、
 床に這いつくばって主人の股間を弄る今の自分の姿は、
 さながら、本当の牝犬だ……と、ぼんやり思う。
 時折悪戯っぽく舌を突き出しピチャピチャと舐めてみせたり、
 ウォンの膝を抱いて頬を擦り寄せてみたりする。
 自分が人間だなどと思わなければ、いたって自然に素直になれる。
 本来ならば緊張しても良い状況なのに、妙に落ち着いている自分が
 自分でも不思議に思える程]

ん……っ、ぅぶ……、ふぅ……ん

[不意に、それまで押さえられていたのだろうウォンの意思が
 喉の奥に突き刺さる。
 一瞬顔を強張らせながら、目を閉じて受け入れる。
 応えるように、しばらく口に含んだまま顔を上下させて
 出入りする肉棒の感触を楽しんで…
 乳房に押し当てられたウォンの膝がもどかしい。
 ついこちらからも催促するように、押し付けて擦り寄せてしまう。
 もどかしさのあまり、自ら上着のファスナーを開きはじめて]
237ウォン・ユンファ:2006/02/15(水) 14:21:21 ID:BP7vxFsI
>236
[自ら胸元を肌蹴させるナタルの様子を満足げに見下ろしながら
ブラの上から正確にその頂点を捏ねるように押し付ける。膝先ですらはっきりと
理解出来るその先端の固い膨らみを抉り取るように下から押し上げて]

(ほら、あんまり声を出すとばれてしまいますよ?まあそれはそれで面白いですが。)

[まるで叱り付けるかのように肉芽を弄ぶ爪先が不意に強く押し込むように。
何度かその先端でノックを繰り返す。
わざと声をあげさせようとでもしているその行為と、明らかに不自然さを隠しきれない
様子が来客に疑問を起こさせて]

(机の下に何かいらっしゃるのですか?)との問いに

ええ、犬を飼っていましてね。本当に悪戯好きで困ったものです(苦笑)
少し失礼して躾けをさせていただきますよ。

[ほんの一瞬机の下に顔を落とす。悪戯っぽくナタルに微笑みかけると
額に口付けしながらテキパキとブラを外して。
乳首を摘みあげ、きゅう、と押し潰すようにしながらぐりぐりと捻りながら]

(ショーツも脱ぎなさい。私の靴とソックスも脱がせて・・・。いいですね?)

【随分とはやいのですが今日はここまでのようです;また明日お相手をお願いしますね
ではまたの逢瀬を楽しみにしております。(ちゅっ・・・)】
238ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/15(水) 14:46:20 ID:BT0Ybx8z
>237
ひぁ……っ、ぁ…くふ……ん…っ

[先程よりも正確に敏感な部分に当たるようになった膝に夢中になって、
 不意に与えられる下肢への強い刺激に思わず声が上がり、慌てて堪える。
 続いて聞こえる聞き覚えのある連合軍人の声…
 調子に乗り過ぎた。後悔はしかし同時に手後れを意味する。
 少しの不安と、無意識にそれにも勝る期待の籠る眼差しでウォンを見上げる]

[ウォンが客人に自分のことを話している。
 「連合軍人、ナタル・バジルール」の話題ではない、
 今ここにいる手飼いの牝犬の話しを。
 これまでどれだけ公人としての自分の話題が上ろうと平静でいられた心が、
 急激にさざ波を掻き立てて騒ぎはじめるのを感じる。
 軍人としての自分…ウォンの牝奴隷としての自分…
 まるで他人事だったふたつの意識が突然繋がってひとつになる]

(ぁ……あの、申し訳ありませ……)
くふ…っ! ……っ!

[机の下に現れたウォンから与えられる額への口付け。
 普段と少しだけ違うスキンシップの表現。
 ただそれだけなのに叱られたような錯覚を起こして
 半ばパニックに陥ったように余裕の無い表情を返す。
 何のための許し請いなのか自分でもわけのわからぬまま、
 ウォンに下着を取り上げられ、その先端の突起を捻り上げられて、
 漏れる声を両手で押さえ込みながら顔を真っ赤にして]

(は……かしこまりました……)

[後悔で眉尻を下げた頼りない顔をしながら、
 言われた通りショーツを脱ぎ、ウォンの靴とソックスを脱がせて、
 言い付けを守った合図に、ウォンの裸足にそっと口付けする]

【はい、本日もありがとうございました。お疲れさまでした。
 いつもと少し、違う雰囲気にしてみたつもりなのですが
 お気に召して頂けているのか、少々不安でもあります…
 また明日、お会い出来るのを私も楽しみにしておりますね。(ちゅ)】
239ウォン・ユンファ:2006/02/17(金) 13:16:10 ID:bIe5nBHx
>238
[足の甲に受ける柔らかな唇の感触。その服従の証明に身震いにも似た快感を覚える。
その興奮が直接伝わったかのようにナタルの舌に触れる男根がビク、と跳ねるかのように]

ですが、こうしてそばにいると可愛くてねぇ(苦笑)
最初は中々懐かなかったのですが、躾けを教え込むとこの通りですよ。
今では私の自慢ですよ。

[来客に向けて、自らの調教の賜物を自慢げに話す。
健気に奉仕を没頭し、主人のご褒美に夢中になって縋る自慢の牝犬の事を。]

(・・・そろそろ彼には帰ってもらいますが、それまではこれで我慢するんですよ。)

[下で控えるナタルの秘裂を足の指が分け入り、左右に押し広げる。
そのクレヴァスの底のラインを太い足の親指が何度も往復し、
頂点にある肉芽を器用に摘み、クリクリと捻る。
丁寧とは言え足の指での愛撫は時折敏感な痛みを伴って]

【ではよろしくお願いしますね。また長期になりそうな感じですが(苦笑)】
240ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/17(金) 13:28:52 ID:KurlY4qq
>239
ふ……ぅ、んふ……、ちゅ…っ
[自分が脱がせたウォンの裸足の指をむき出しの下肢に招きながら、
 再び股間への奉仕を続行させて行く。
 興奮で少し熱くなった額を下腹部に押し付けるように、擦り寄るように
 先端から滲む透明な蜜を吸う]

……っ、んっ! ふ……
[不器用な足指での愛撫。
 もどかしさと、時折苛むように誤った加減を受けて、
 不意の出来事につい声を漏らして。
 無意識に客人の注意を引こうとでも言うかのように]

【はい、こちらこそよろしくお願いいたします。
 長期でも、短気でも、ウォン様のお気の済むまでお願いしたく思います…(赤面)】
241ウォン・ユンファ:2006/02/17(金) 13:45:55 ID:C2cVbneX
>239
[机の下にいるウォンの忠実な牝犬が発する音にいぶかしげな表情を見せる来客。
しかし機嫌の良さそうなウォンを殊更に刺激するのも得策でないと思案したのか
形どおりのお世辞を口にする]

恥かしがり屋でしてねぇ(苦笑)またいずれ機会があればご挨拶させますよ。
ええ、お話の件は善処いたしましょう。決して悪いようにはしませんよ。

[話を切り上げに入ると同時にもう一度口で深くくわえ込むように無言で指示する。
ナタルの髪に手をかけるが、力は加えずただ添えるだけでナタルの思うままに
肉茎に唇を往復させて。
もう片方の手はそのままナタルの胸に直接触れて、全体を掴むように
先端を掌で転がすように揉み抱く]

んっ・・・。ああ、いや失礼(苦笑)
まだ執務が溜まっているので座ったままで失礼しますよ。
軍の上層部の方や、そうそう、ナタル艦長にもよろしくお伝えください。

[来客が立ち上がり、恭しく一礼するのを他人事のように眺めながら
下にいるナタルに囁きかける]

[このままナタルの口の中に射精しますよ・・・。だからその口と舌で
私のをイカせるように・・・。出来ますね?]

[親指がナタルの膣口に文字通り突き刺さる。いつもとは違う感触の指が
抉るように入り口を刺激して]
242ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/17(金) 13:57:49 ID:KurlY4qq
>241
[ウォンと客との会話が遠く聞こえる。
 いつか…紹介されるのだろうか。
 ウォンの、忠実で淫らな牝犬として……
 あの同僚は、その時いったいどんな顔をするのだろう…
 自分は…?
 想像がぐるぐると廻るたびに膣口を刺激しているウォンの指に、
 ヒクヒクとした小刻みな震えを伝えて行く]

ん…ぅぶ……ん……っ

[ウォンの手が頭に掛かる。
 条件反射のように、求められている事を察して喉に力を込めながら、
 奥までゆっくりと、深く飲み込んで行く。
 乳房に置かれた手に弄ばれる柔肉が心地よくて、
 喉の奥に性感があるような錯覚すら覚えながら、往復させて]

ちゅ…んぐ……っ、うむ……じゅぷっ

[命令には行動で応える。
 緩やかだった上下運動は次第に加速して行く。
 唇に力が籠り、扱き上げるように、何度も押し込み、引き抜いて、
 舌を押し付けるように絡めながら、まぶした唾液を吸い上げて、
 何度も、何度も、夢中で味わって]
243ウォン・ユンファ:2006/02/17(金) 14:11:20 ID:/Uzb+24W
>242
[まるで膣内に挿入したような肉棒全体を包む温かい粘膜と下腹部に掛かる
ナタルの息が怒張をさらに膨張させていく。
去っていく来客に申し訳程度の挨拶をしながら、そのナタルの行為に没頭していって]

いいですよ・・・。まるでナタルの口がおま・・このようですよ・・・。
そう、もっと唾液を絡めて・・・。竿だけではなくて全体を・・・。
もう誰もいませんから、音も立てながら、ねぇ・・・。

[ナタルの頭上でいつもより儚げな吐息を洩らしているウォンが
ラストスパートに向けて命令を下す。椅子にもたれ掛け、完全にナタル主導で
絶頂まで任せきるとでもいうように。
ただ胸に添えた手だけを、本能のままに動かしながら]

そのまま・・・イキますよっ・・・。
うっ・・・むぅ・・・!

[ナタルの喉の奥で膨張しきった肉棒が弾ける。先端から勢い良く白い粘度の高い
液体が放出され、喉の奥に、そして口の中一杯に広がっていく。
生臭い牡の匂いが鼻から抜け、口の中でビクビクと痙攣を繰り返す肉棒が
甘えるようにナタルの頬の内側に擦り寄って・・・]
244ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/17(金) 14:25:22 ID:KurlY4qq
>243
[扉が開き、そして閉まる音。
 ウォンが許すのを合図に、身を乗り出すように怒張に覆い被さる。
 両手をスラックスに差し入れて、
 片手は下腹部や脚の付け根をさわさわと撫でながら、
 片手は、陰嚢を転がすように愛撫して]

んん…っ!
ふ…ぅぶう…っ、ちゅぶ…っ、ぢゅ…ぷぶ…っ
[深く飲み込むたびにご褒美のように刺激される乳房への快感。
 応えて、唇も頬もすぼめながら一気に抽送する。
 切なく震える脈動も、ほろ苦い蜜も舌先でつぶさに感じながら]

んぐ………んふぅ……っ!!
[口の中で、逞しいウォンの分身がひときわ切なく震える。
 キュンと引き締まる双球、根元からビクビクと駆け上って来る脈動、
 頂上まで到達したそれが弾けて、染み渡って行く…
 濃厚な牡の匂いが口一杯に広がって]

……ふ、……ん……っ
[しばらく震える肉棒をじっくりと感じて、
 それから刺激しないように優しく、口の中のものを少しずつ飲み下して行く。
 スラックスに零してしまわないように丁寧に]
245ウォン・ユンファ:2006/02/17(金) 14:37:05 ID:/Uzb+24W
>244
[ペニスごと吸い尽くされるのではないかという感覚に酔いしれながら
荒い息を切らせながらナタルの髪を撫でる。最後の一滴まで舐め取られる感触に
身を任せながら天井を仰ぐように見上げて]

ふぅ・・・。良かったですよナタル・・・。
ちゃんと言いつけどおりに口だけで射精まで導きましたねぇ。
本当に上手でしたよ(苦笑)

[後始末に没頭するナタルを膝の上に抱き抱えるように引っ張り上げる。
まだ射精の快感に浸る満足げな表情のままナタルを見つめて。
口元に僅かに付着した、自らの白濁を指で拭い、そのままナタルの口に運び
舐め取らせる。その表情を見ながらナタルの尻の下で
また男根が元気を取り戻していって・・・]

【では今日はここで失礼しますね。次回はこの続きから、でお願いいたします。
今週もありがとうございました。ではまた来週・・・(ちゅっ)】
246ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/17(金) 14:53:38 ID:KurlY4qq
>245
ん…ぴちゃ……ちゅく……

[あらかたの白濁物を飲み下すと、まだ余韻に浸るように震えている
 ペニスを口から取り出し、根元や鈴口に残ったほんの少しも
 余さず舐め取って行く。
 丁寧に、優しく手を添えて、いたわるように、労うように、うっとりと]

んふ…っ、ぁ……ありがとう…ございます……ふ…っ

[没頭しかけていた所を半ば引き剥がされるように引き上げられて、
 思わず恥ずかしそうにうつむいて。
 あんなに夢中で肉棒へとむしゃぶりついていた自分を、
 ウォンはどう感じているのだろう…
 第三者が、ましてや自分の同僚が同席するその部屋で、
 浅ましくウォンを求めた自分を…
 机下に押し込まれた時はきちんとしていた着衣も、
 今はしどけなく…ほとんど全裸になっている。
 何と堪え性の無い事だ。
 心の中、自分で自分を蔑んでみる。]

【はい、本日もありがとうございました。お疲れさまでした。
 それではまた来週…ですね。楽しみにお待ちしております…。(ちゅ)】
247ウォン・ユンファ:2006/02/21(火) 13:32:31 ID:i4F3gGOV
>246
[先ほどまで飢えた獣のように貪欲にペニスを咥え込んでいたナタルが
今は膝の上で抱き抱えられて、甘えるような、申し訳なさげな表情で見つめている。
その落差に微笑みながらナタルの太腿の内側を撫でて]

私のをしゃぶって・・・興奮していたんですねぇ・・・。
腿に垂れるくらい濡らして、乳首もクリトリスもこんなに勃起させて・・・。
さっきのお客に今のナタルを見せてあげたいくらいですよ(苦笑)

[太腿を弄る指が秘唇を捲り、襞に絡む蜜を掬い上げる。
くちゅくちゅと響く淫らな水音。
そしてその濡れた指を、まだ口元にわずかながらにも己の白濁を残した唇の中に
そっと差し入れて・・・]

【では今日もどうぞよろしくです。遅刻しておきながら、今日は若干早く失礼しなければ
ならなさそうですが;; どうか時間いっぱいまでお付き合い下さいね】
248ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/21(火) 13:45:35 ID:kNLk1pCb
>247
は…ふ…っ、ぅ…ウォンさま……っ

[撫で上げられる太股への刺激に唇を震わせ、言葉を詰まらせる。
 言葉にしなくとも身体がウォンを求めているのは火を見るより明らかで…
 今さら何を言い繕うことがあるだろう。
 それなのに、自分から求めることは躊躇われて。]

わ…わたし……こんなに、興奮してしまって…
お客様……いらしていたのに……申し訳…ありません……ぁう…っ

[ようやく言葉を探して、快感を堪えながらどうにか吐き出して。
 ウォンの最後の言葉…それから撫で上げる指の感触とで瞳が潤む]

[その指を差し出されると騙って唇を開き、
 舌で招くように受け入れ、母乳でも与えられたように吸ってみる]

【いえ、お時間のことは本当に気に為さらないで下さい。
 こちらこそいつもレスが遅れがちで申し訳ありません。
 時間までは、よろしくお願いしますね】
249ウォン・ユンファ:2006/02/21(火) 14:00:58 ID:cdlmF2u7
>248
[ナタルの唇に差し入れた指をゆっくりと出し入れさせていく。
先ほどのペニスの時と同じようなリズムで。
絡みつく舌を弄びながら、もう片方の手で剥き出しになった乳房を、固く尖った乳首を
摘み、軽く引き抜くような動きで乳房全体を愛撫する。]

客が来ていたのに、ではないでしょう?
客が、しかも普段の自分を知っている者が近くにいたから余計に興奮した、
違いますか?(苦笑)

[意地悪くナタルに質問する。親指でくりくりと乳首を捏ねながら
その表情を見つめて。]

いいんですよ。ナタルがそういう女だというのは私が一番よく知っているのですから。
いえ、私がそう仕込んだのですからねぇ。

[ナタルの身体を抱き上げ、机の上に座らせる。そして足首を掴み
目の前でゆっくりと広げていって]
250ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/21(火) 14:15:17 ID:kNLk1pCb
>249
うむ…ちゅ、ふ……ぅ…っ

[問いただすようなウォンの口調に、反論出来ず泣きそうな顔になる。
 ウォンの執務室だというのに、一人発情しあられもない姿でウォンを求め…
 情けなく想う中にも、抑え切れない熱を抱えたまま]

は…ぁう……ふ……っ

[口腔に差し込まれた指から舌を離すことが出来ず、
 夢中で舌を絡ませながら、乳頭への痺れるような刺激に眉根を寄せる。
 自分は…見られたかったのだろうか。彼に。
 ウォンのペットである自分の、幸福な姿を……。
 想像するとまた、背筋がゾクゾクと震える]

は…あっ、ウォンさま…だめ……っ

[不意に一段高い所へと座らされて、脚を広げられる。
 何もされずにただ指をしゃぶっていただけなのに、
 奥から溢れ出した蜜は既に流れ落ちるほど貯えられている。
 そのはしたない部分を見られることがこのうえない羞恥を煽り]
251ウォン・ユンファ:2006/02/21(火) 14:24:13 ID:cdlmF2u7
>250
[大きな机の上で、足首を掴まれあられもなく大きく脚を広げられるナタル。
隠す物も一切ない状態で、まだ日差しも明るい時間に至近距離でウォンの視線に
秘部を晒される。
わずかに指で触れただけなのにすでに左右にわずかながらに開いた秘唇・・・。
その内側の鮮やかな肉色を舐めるように見つめて]

見られるだけで感じるんですねぇ・・・。蜜が溢れてくるのが
一目瞭然ですよ。
ふふ・・・。ちゅむ・・・。クリもおま・・こ穴も・・・。
おしっこの穴もアナルも・・・。全部丸見えですよ?

[名指しした順番に、唇と舌を宛がい舐め、吸って行く。
本来はセックスとは無縁の2つの穴まで容赦無くその洗礼を受けて。]

【本当に申し訳ありませんが今日はもう行かねばなりません;
また明日、どうぞお相手下さいね。それではまたノッ】
252ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/21(火) 14:45:59 ID:NofnE9Wl
>251
あぁ……いゃ……わたし……こんな……っ

[ウォンの意思に晒される発情した身体。
 どうしてこんなに期待してしまうのだろう。
 肉襞はヒクヒクと震え、溢れ出る蜜はとどまる所を知らず…
 はしたなくウォンを求める、貪欲なこの身が何より恥ずかしくて、
 羞恥の声を上げ]

ひ…ぁっ、や…ウォンさま…っ
そんな……見ないで……ださぃ……っ
ぁひ…っ! あ……あ……っ

[近付く吐息と舌に、期待は高まる一方で。
 その舌が辿り着くより先に催促でもするように肉襞が震え、
 アヌスは収縮して…ヒクヒクと、まるで別の生き物のように。
 抑え切れない劣情。
 自分だけが必要以上に興奮してウォンを求めている。
 そんな錯覚になおさらカァッと全身が熱くなる]

【お忙しい中、おつき合い下さって本当にありがとうございました。
 どうかお仕事頑張って下さい。
 また明日、お会い出来るのを楽しみにしておりますね。】
253ウォン・ユンファ:2006/02/22(水) 13:12:29 ID:RZ516ygL
>252
[一つの突起と三つの穴。それを丹念に、恭しく口付けしていく。
まるで愛しい人の唇に初めてキスするかのように…。親指で左右に広げられた
柔らかな秘唇はべっとりと張り付いて咲き誇る花のようにあられもなくその内側を
ウォンに見せ付ける]

美味しいですよ、ナタルのクリトリスも、おま・・こも・・・。
そしてアナルやおしっこの穴まで全部、ねぇ。
ちゅ・・・。ちゅっ・・・。ペロ・・・。

[綺麗に剃毛された恥丘をそっと撫で上げた後、ゆっくりと人差し指を
膣穴に差し入れる。それと同時に引く付いているアナルに小指を。
親指と舌で勃起しきった肉芽をサンドイッチにするように扱くように愛撫し始めて]

【それでは今日もどうぞよろしくお願いしますね。
何かリクエストなどありましたらどうぞですよw】
254ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/22(水) 13:24:16 ID:KfLDFsmG
>253
う…ふぅ……んっ、はぁ…あっ、
や……ウォンさま…っ、ぁ……ぁああんっ

[ウォンの為すまま、弄ばれる下肢が心地良い。
 主人が喜んでくれている。自分のこの身体で。
 あられも無い場所を見つめられいたずらされる羞恥心よりも、
 主人を喜ばせることができた幸福の方が勝る。
 喜びは、そのままダイレクトに快感となって全身を駆け巡り]

ぁあっ、は……んっ、ぁ…や…っ、ウォンさま…っ
き……ちい……です……っ、だめ……っ

[乗せられた机の上。
 この上ない快感にヒクヒクと全身を痙攣させながら、
 必死に後ろ手で姿勢を支える。
 完全にウォンの玩具と化した我が身を喜びながら]

【改めてこちらこそよろしくお願いします。
 リクエスト…ですか。
 リクエストと言いますか、人に見られると感じてしまうかも知れません…(赤面)
 できれば、私の顔見知りで無い方が嬉しいですが。】
255ウォン・ユンファ:2006/02/22(水) 13:36:02 ID:MnAETdeq
>254
[グチュグチュと指が容赦無くナタルのいやらしい部分を弄ぶ音が部屋に響く。
まるで拳そのものがナタルの中に埋め込まれているかのように大きく指を
淫らな穴から出し入れして。
年不相応の知識しか持ち得なかったナタルの身体を、今ではすっかりと
貪欲に快楽を貪る牝の肉体に調教した喜びに打ち震えながら]

ふふ、一度に弄られると気持ちいいでしょう?(苦笑)
おま・・こもお尻も内側がうねってますよ?
クリもこんなにピンピンになって・・・。
ナタルはどこが一番お気に入りなんでしょうねぇ?
クリトリス、でしょうか。アナル、でしょうか・・・。それともやっぱり
おま・・こですか?

[名前を告げた順番に強く激しく弄り、そして掻き回す。
ナタル自身に告白を強いるように何度も繰り返されて]

【なるほどwでは色々考えてみますね。今日は難しいかもですが
このシチュの中でやっていければ。】
256ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/22(水) 13:49:42 ID:KfLDFsmG
>255
は……ぁ、はい…ウォンさま…っ、き…きもち…ぃ……です……っ

[自分一人、主人を差し置き快感に溺れる後ろめたさか、
 いつに無く素直に認め、うっとりとウォンを見つめている。
 その精悍な顔だちも、手練た指使いも、つぶさに]

あ…ひぁっ、

[問い掛けと同時、肉芽が震え、その刺激に仰け反り]

やぁ…あっ、ひぐ…っ

[アヌスに差し込まれた指がさらに奥を穿ち、背中を丸め]

あっ、あっ! あふぅんっ

[蜜壷を探っていた指がひときわ乱暴に内部でうねり出すと、
 痺れるような快感が全身を駆け巡り、爪先まで強張らせて]

[まるでその問いかけられた全てが気持ち良いのだと言わんばかりに
 呼吸を乱して行く]

【あの…でも、ウォンさまと一緒に過ごせればそれが一番…ですので
 参考程度で…今回どうしてもとか、そう言ったものではありませんので。はい。(赤面)】
257ウォン・ユンファ:2006/02/22(水) 14:00:38 ID:MnAETdeq
>256
[言葉が無くても指が全てを理解する。締め付けるように蠢き、より導き入れる様に
蜜を滲ませ、誘うように固く自己主張する・・・。
そのようにナタルの肉体を仕込んだのは自分なのだから。
むしろ言葉を詰まらせるほど狂おしく感じるナタルを楽しむかのように
愛撫を繰り返しながら。]

全部、ですか(苦笑)欲張りな子だ・・・。
私の指が食べられているようですよ(微笑)
さぁ、机の上でもっと楽になって・・・。もっといやらしい姿を私に見せるのですよ。
自分の指で胸をいじってごらんなさい。クリトリスも私と一緒になって摘んで・・・。
いつも私が犯してあげられない時に自分で慰めているように、ねぇ。

[容赦無く突き入れた指が抉るようにナタルの奥を突付く。
抜き出される度に異なる種類の蜜で濡れた2本の指をナタルに見せつけ、
また再び待ち望む穴に差し込んで]

【了解ですよwまあいずれ期待して下さいね】
258ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/22(水) 14:14:00 ID:KfLDFsmG
>257
はぁ……あっ、も…もうしわけ…ありませ……んっ、ぁ…っ

[ウォンの口からこぼれる言葉は否定せず、
 恥ずかしそうに俯きながら、差し込まれた指の動きに合わせて
 腰をヒクつかせている。
 それが返事でもあるように]

ん……は…ぁっウォンさま…は……ずかし……、ぅ…っ、です……っ

[最初はためらいながら豪奢な机の上に身体を横たえて、
 遠慮勝ちに乳房を寄せて、持ち上げる手指に力を込めてみて]

ぁう……こう……ですか……ぁっ、あん…っ

[少しずつ指先に熱を込めながら、次第に大胆に揉みしだきはじめる。
 先端の堅くしこった突起に指を伸ばし、転がすように弾きながら、
 もう一方を恐る恐る下方へと滑らせて。
 まずはその指でウォンの手に触れてみる]

【はい…。
 でも期待しておりますとお返事するのも恥ずかしいですね…。(テレ)】
259ウォン・ユンファ:2006/02/22(水) 14:28:14 ID:lvr7gbz0
>258
[恐る恐る降りてきたナタルの指を手にし、ゆっくりとナタル自身の肉芽にあてがう。
その指を指示棒のように使いながらクリトリスを捏ね始めて。
きゅう、と押し込んだり爪で軽く引っ掻いたりしながら、やがてナタルの指と
ウォン自らの指で挟むように力を込めて肉芽を押し潰して]

すごくいやらしい揉み方していますよナタル・・・。
でも・・・ふふふ。私のやり方とよく似ていますよ(苦笑)
いつもどんな事を想像しながら「して」いるんですか?

[二人の指で挟まれた肉芽をちゅう、と吸い付いて。ナタルの指ごと
舌と唇で味わうように。
膣穴とアナルを穿つ指は交互に出し入れを繰り返し、一拍間をおいては
同時に強く突き入れられて。]

[鼻がクリトリスのピアスに当り音を立て、水音との不協和音を奏でる中
ナタルの喘ぐ声がナタルの見えない場所でウォンの昂ぶりを助長していって]

【では今日はここで凍結でお願いしますね。誰かに見られて、というのは
改めて別シチュでというのもいいかもですがw
ではまた明日。今日も可愛いナタルさんでありがとうですよ(ちゅっ)】
260ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/22(水) 14:45:51 ID:KfLDFsmG
>259
ふぅ…っ、ぅん…っ、あ……ゃ、い……っ

[ウォンの手に導かれた先の突起に触れる。
 自分の指ながら自分の意思では無い動きがもどかしくて、
 触れた部分が焦れて熱を持つ。
 と、離れたウォンの指先が対面から近付いて、
 思い掛けず挟み込まれる突起に思わず腰が跳ねる。]

はぁ…あっ、やん……や…っ

[ウォンの問い掛けに顔がカァッと熱くなるのを感じる。
 口ごもり拗ねたように唇をとがらせながら、
 どこか興奮した様子で乳頭を捏ね、ウォンの指と競うように陰核を弄ぶ。
 次第に腰が浮いて、その興奮と快感をウォンの視覚に伝えて行く]

は……はぅ…っ、ぁ……ウォンさま……の…こと……
ウォンさまの…………ニスを……っ、ぁううっ!

[それからひと呼吸置き、意を決したように口を開いて。
 快感と羞恥心で掠れる声。
 そしてウォンの指が奥深く突き刺さり、舌が突起を捕えると、
 その微かな声も嬌声に掻き消える]

【今日もお忙しい中ありがとうございました…はい、また明日…。
 そうおっしゃられると【】内でも悶えてしまいますよ…(赤面)】
261ウォン・ユンファ:2006/02/24(金) 13:27:58 ID:JsevrFia
>260
[自分に会えぬ時、こうして自分を慰めているのであろうか・・・。そう思うと
余計にいじらしく、可愛く思える。ナタルが思い浮かべる指は今、ナタルの内側を
存分に穿り返しながら正確にナタルの肉体が求めるツボを刺激していく]

私に抱かれている時を、犯されている時のことを思い出しながら・・・。
そんな風にいやらしく胸を揉んで・・・。クリトリスをこんなに弄りながら
自慰に耽っているのですねぇ・・・。
本当にいやらしい女だ・・・。

[抜き差しを繰り返す指が激しく前後する。
まるでいつもペニスで蜜壷を撃ち抜く時のように。
指の先端が辛うじて子宮口に触れるか触れないかというもどかしさを与えながらも
固い指の節が内壁をごりごりと抉って]

いつも・・・。どう想像しているんですか・・・?
私のペニスで・・・。ナタルのどこを・・・。どうしているのか・・・。
どうして欲しいのか・・・。言ってごらんなさい、ナタル・・・。

[ウォンの息も興奮を隠しきれぬほど弾み、肉芽にかかる吐息も
欲望にまみれて熱く秘裂を舐める。
ナタルに答えを急かす様に指は激しさを増して]

【では今日もどうぞよろしくお願いしますね。】
262ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/24(金) 13:43:24 ID:BC149q2O
>261
[切ないほどの幸福と、快感とに満たされながら、
 問いかけられるウォンの言葉はあまりに生々しくて…
 胸が押しつぶされそうなほどの羞恥心。
 応えたくても声が喉に貼り付き]

ぁ……あ…っ、や……っ

[空虚だった心を満たしてくれる指使いと耳に届く心地良い声が、
 今はこれ以上無く意地悪に感じる。
 身体ばかりが素直に、ここが良いのだと伝えるように、
 ウォンの指の動きに合わせて微かにうねり]

お……して……しいんです……っ、ふ…ぅ……っ
ぉ…おま……こ……ウォンさま…の……ぺ…ペニスで……
犯して…何度も………、んぁ…っ、注いで…いただいて……

[恥ずかしさのあまり泣きそうになりながら、
 加速するウォンの指と息遣い、
 それらを補完するような自らの指使いとで、
 全身を淫らに悶えさせて]

【こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします。】
263ウォン・ユンファ:2006/02/24(金) 13:55:58 ID:RlOpLPEg
>262
[机の上のナタルの身体が艶かしく動き、時折ビク、と跳ねる。
腰はより深くウォンの指を咥え込もうと誘うように淫らにくねっていく・・・。
意地悪い質問に、羞恥に全身を染めながらも望みを告白するナタルの様子に
満足しながら]

・・・さっきまであんなにお口で私のザーメンを飲み干していたのに
まだ足りないんですねぇ(苦笑)
お口だけではなくておま・・こにも欲しいんですね?
でも・・・。

[ゆっくりと引き抜かれていく指。糸を引きながらナタルの秘裂から離れていって。
そのままウォンは椅子から立ち上がり、すっかり先ほどの隆起ぶりを回復した
男根をナタルに見せ付けるように。
先ほどまでナタルの蜜穴を嬲っていた指で、自らの昂ぶりを自慰でもするかのように
扱き始めて]

これが欲しいのなら・・・。ペニスでおま・・こを壊れるほどに掻き回して突き上げて・・・
子宮に精液を注いで欲しいなら・・・。
ちゃんとおねだりするんですよ。そう、自分の指でおま・・こを広げてみせて
自分の言葉でお願いして、ねぇ・・・。
264ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/24(金) 14:14:49 ID:BC149q2O
>263
は…ぁっ! ゃう……っ

[十分に潤み、今や遅しと主人を待ち構える蜜壷からは、
 しかし期待を裏切り慰めの手指すら抜き取られて行く。
 すがるように自ら添えていた指を伸ばし、腰は追うように突き出されて、
 それでも届かずに、切なく肉襞を震えさせるばかりで]

ゃ…ウォンさま…っ、申し訳ありません…っ
わたし……我慢…できなくて……っ

[先程与えられただけでは物足りないとでも言いたげなこの貪欲な身体にこそ、
 ウォンは気分を害したのだと…そう錯覚するにあまりある仕打ち]

ほ、欲しい……です…くふ…っ、ウォンさまの…ぁあ…っ
お許しくださ……ひぅ…っ、わたし…こんなに……強欲で…っ
堪えしょう…なくて……ぉま…こにも……っ、
そそいで……いただき…たい…です……ここに……子宮に、
ウォンさまの……ください……精液……欲しいんです……ぅふぅ…っ

[はしたない、と頭の片隅で思いながらも、
 ウォンが自ら扱く逞しい肉棒から目を離せずに。
 応えて秘裂ヘと指を這わせ、人さし指と中指をV字に開きながら、
 溢れる蜜もそのまま誇示するように見せつけて。
 必死に列ねる言葉と呼応するようにヒートアップして行く感情。
 身体を捻り、片足を持ち上げて背後からもう一方の手を添えて、
 いつしか、ウォンの行為に対抗でもするかのように、
 その指で蜜壷を弄んで…自慰と言うに相応しい淫らな動きを見せる]
265ウォン・ユンファ:2006/02/24(金) 14:31:34 ID:FcanrGFh
>264
[まるで一組の男女が、互いの自慰行為を見せ付けあうかのような異常な、そして
淫ら過ぎる光景。ナタル自身の指で押し開かれたクレヴァスはトロトロと蜜を溢し
文字通り誘うようにその牝の匂いを発散していって。
その行為を楽しそうに見つめながら段々とウォンの身体が近付いていき
その男根を宛がうように、秘裂とそれを広げる指に触れさせて]

熱いでしょう、私のモノも・・・。さっきからナタルの可愛らしい、そしていやらしい
オナニーやおねだりを見たり聞いたりして、すっかりこうなってしまいましたよ。

[急かすように押し付けたペニスを秘裂や指に擦り付けながら
両手はナタルの両足首を掴む。大きく、はしたないほどに広げ
蜜で濡れた太腿の内側がウォンの腰に付くほどに密着して]

自分で挿入してごらんなさい・・・。指で持って、自分のおま・・こに・・・。
さぁ、遠慮はいりませんよ。そうして欲しくてたまらないのでしょう?

[先走りが床に零れた塩酸のように勃起した肉芽に掛かる。
広がったカリが指の関節に触れる。熱い肉茎が、柔らかな陰嚢が
膣口に、アナルに触れて・・・]

【それでは今日はここで凍結でお願いいたしますね。もしご都合がよろしければ
明日に、もしくは来週月曜に再開出来れば嬉しいです。
それではまた・・・。再会を楽しみにしておりますね(ちゅっ・・・)】

266ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/24(金) 15:03:29 ID:YhjWFYAN
>265
[誘いに応じて近付いて来るウォンへと、
 「ここに来て!」
 視覚での淫らな主張は続く。
 精一杯指で押し広げられた秘唇。
 別の指は内部へと侵入し、余さず誇示しようと
 内側からこじ開けて見せつける。
 羞恥心はいつしか欲情と興奮が取って変わり、
 焦れて潤んだ瞳を変わらずウォンに向けたまま]

は…ぁっ! 熱い…ウォンさまの……っ、
あつい……です…ぅ、んんっ

[触れただけの先端が電流のような刺激となって全身を駆け巡る。
 理性は既に情欲に押さえ込まれ見る影も無く、
 本能に支配された、うっとりとした微笑みを浮かべて]

ぁ…ぁ…っ、ウォンさま……わたし……

[自分で…そう促されてゴクリと息を飲む。
 自分で…こんなはしたない自分を、ウォンはどう思っているのだろう…
 これだけの痴態を見せた後、急に不安が胸に満ちて来る。
 興奮し切った本能はしかし止めることが出来ずに、
 差し出されたそれをそっと握り、入口へと導いて行く。]

ん…、失礼します……、っ、
ここに、お願いします……ウォンさま…

[足首をウォンに取られて自分では閉じることの出来ない卑猥なポーズのまま。
 自ら開いた入口に宛てがう先端が堪らなく熱い。
 引き寄せてかろうじて先端は埋まるが、身動きの取れない状態、
 それ以上はどうにもならなくて、ねだるように上目遣いにウォンを見つめる。
 「突いて下さい」
 肉襞も先端を包み込むようにヒクヒクと甘えて]

【今週も、おつき合い下さってありがとうございました。お疲れさまでした。
 明日は残念ながら予定がありますので…月曜日にお願いできますか?
 私も、お会い出来るのを楽しみにお待ちしておりますね…。(ちゅ…っ)】
267ウォン・ユンファ:2006/02/27(月) 13:20:56 ID:RXl/hwhQ
>266
[ナタルの手に握られた己の分身が、ゆっくりとナタルの膣口に誘導されていく。
つぷ、と先端が柔らかな粘膜に触れる感覚に痺れる。
ナタルの切なげな、懇願にも似た潤んだ瞳を見つめながらも
意地悪く先端だけを埋めて・・・]

ふふ・・・。随分と遠慮しているのですねぇ(苦笑)
もっと奥まで・・・欲しいのでしょう?
入り口がきゅうきゅう震えて・・・。

[両足首を掴まれ左右に大きく広げられて、机の上で横たわる自由の利かない状態。
それを知りながらわざとナタルをからかうように囁きかける。
餌をねだる雛のような膣口を、前後ではなく入り口だけを掻き回すように。]

おやおや・・・。少し意地悪がすぎましたか(苦笑)
そんな泣きそうな顔をしないで下さい。興奮してどんどん私のが大きくなりすぎて
しまいますよ。
・・・じゃあナタルが欲しかったものを・・・あげます・・・よっ!

[掴んだ足首をややナタルの方に押し出しながら、先端だけが埋まったペニスを
体重をかけて一気に根元まで挿入していく。
やや肉棒の直径よりも狭いようなナタルの膣壁がうねり、密着しながら推し広がっていく。
先走りと蜜が潤滑油となって互いに吸い付きながら、その最奥の壁を
遠慮無くノックして]

【では今日もどうぞよろしくお願いしますね。今週はこのシチュでいくか
また別のシチュにするかも考えていたりしますがw】
268ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/27(月) 13:35:46 ID:EnVtaNCq
>267
ぁ…ふっ、はぁ…っ、ウォンさま……ぃや…っ…ぁ…っ

[浅い部分でとどまったままのウォンが切なくて身をよじる。
 ウォンの腕に捕らわれた両足がもどかしい。
 いくらよじっても、いっこうに距離は埋まらずに、
 切なさだけが増して]

ぁっ、は……ぁあっ!
あうぅ……ウォン…さま……っ、……んさま…っ

[これ以上堪え切れない。
 言葉に言い表せない焦れったさが最高潮に達しようとする頃、
 ようやくそれは勢い良くなだれ込んで来て、
 満たされなかった隅々までを埋めて行くようで…
 はやる気持ちが覆い被さって来たウォンの首へと腕を絡ませる。
 いつに無く素直に甘えて…自分でも信じられないほど素直に]

【こちらこそ改めましてよろしくお願いいたします。
 シチュエーションは、首相にすべてお任せいたしますよ。
 どのようなお望みでも、お供させて頂きますので…】
269ウォン・ユンファ:2006/02/27(月) 13:50:02 ID:/dYstkGx
>268
[足首を掴む手を離し、抱きついてくるナタルの髪を撫でる。まるでよく言いつけを守った
子供を褒めるかのように。潤んだ目元を唇で舐め取り、そのままナタルの唇を
塞ぎながら]

ほら、全部入りましたよ。随分とお預けしたものですから
すっかりがっついてしまって(苦笑)
それにしても・・・何度挿入しても、ナタルのおま・・こは飽きませんねぇ・・・。
何度でも何度でも・・・犯してあげたくなりますよ・・・。

[根元まで突き入れたペニスをゆっくりとグラインドさせていく。
全体を締め付ける膣内は犯す度にウォンの肉棒に馴染んでいく・・・。
初めてナタルを犯し女にした日から、まるで自分専用の蜜壷であるかのように
ウォンを楽しませ、喜ばせる為だけにあつらえたようなナタルの肉壷・・・。]

可愛いですよナタル。私だけの可愛い牝奴隷・・・。

[ゆっくりと引き出した肉棒を、叩き付ける様に突き入れる。
机に押し付けられたナタルの身体が弾み、子宮口が容赦無く抉られて]
270ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/27(月) 14:05:27 ID:EnVtaNCq
>269
は……ふ、ん…ぅ、ちゅ……ウォンさま…ぁ…

[解放された両足は、そのまま離れてしまわないようウォンの腰へと絡ませる。
 我を忘れて媚びる自分をウォンは疎むだろうか…
 そんな不安を拭い去るような優しい口付けに安堵し、身を任せ]

ぁ…ウォンさま、すごい……全部、挿ってます……っ、
嬉しい…です、んふ…っ、
…して、何度でも……犯して…ください…、ん、んっ

[深々と突き刺さり密着する下肢が、離れて擦られ、
 掻き出され、また押し込まれる心地良い反復運度。
 ウォンに教えられ、ウォンの手により開花したその身体を、
 今日もまたウォンの為だけに開く。
 開いた花は露をたくわえ精一杯喜び震え、主人を喜ばせ]

んっ…ふ……ウォン…さま…っ、
わたし……ウォンさま……だけの……っ、ぁ…うぅ…っ

[入口を下腹部に、最奥を先端にノックされるたび、
 焦れた心は解れて、純粋な隷属の喜びだけが心を満たして]
271ウォン・ユンファ:2006/02/27(月) 14:16:58 ID:5NQTJ6ct
>270
[舌を絡ませあい、生み出された唾液を注ぎ込むようにナタルの口に。
くちゃくちゃと淫らな音が耳に響く。その度にナタルの瞳を見つめ
可愛い愛玩動物を褒めるような視線を向ける]

ええ・・・。ナタルは全部私のものですからねぇ・・・。
この唇も・・・。いやらしいおま・・こも・・・。
私が自由にするためにあるんですよ・・・。

[子宮を押し潰すほど突き入れたペニスを、ゆっくりと引き出していく。
カリが肉襞の1本1本を掻き毟りながら、蜜を根こそぎ掻き出しながら
べっとりと濡れた肉茎を空気に晒していく。
それに引かれる様にお互いの結合部あたりが机から外れ、
その部分が空中に放り出されるようになって]

ほぉら、もっとよく繋がっていないと落ちてしまいます・・・よっ!

[少し下に落下した腰を突き上げるように、ゴツ!と音がするほど激しく
ナタルの膣内を貫いて]
272ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/27(月) 14:33:02 ID:EnVtaNCq
>271
[いつになく近いウォンの顔。呼吸も、鼓動も、今は自分の腕の中。
 離れて過ごす日々にいつも夢見ていた温もり。
 どうなっても良い。そう思う。
 絡め合う舌が心地良くて、目を閉じて感じ入り。]

ウォン…さま…っ、ぁ…つい……っ、おま…こ……っ
ぁ、んっ、奥…ウォンさまの……深い……です……っ
もっと……味わって……もっと…好きに…て…くださぃ……っ

[もっと、喜ばれたい。繋がって、溶け合って、
 幸せなペットでいることに浸っていたい…
 激しい突き上げに理性を手放しながら、ウォンの唇をチロと嘗める。
 子犬のように無邪気に甘えてみせる。それが精一杯。]

は……ぁあんっ!
あぁ……っ、や…ウォンさま…っ

[ずり落ちて離れそうになる身体。
 慌ててウォンにぎゅっとしがみつく。
 密着する身体をなおも攻め立てる肉棒の熱に、
 脳髄までが溶けて行くような錯覚。
 とろけるような甘い快感。
 生殖の本能だけにすべて支配されて焦点の定まらぬ視線を宙に泳がせ]
273ウォン・ユンファ:2006/02/27(月) 14:43:14 ID:5NQTJ6ct
>272
[必死にウォンの身体にしがみ付くナタルの腕と脚。後ろに腰を引く事も出来ぬほど
強く絡む脚の力に笑みを浮かべながら、深く貫いたままで螺旋を描くように、
擂り鉢でごりごりと削るように膣内を熱い肉棒で掻き回す。]

今日は本当に積極的ですねぇ・・・。
ふふ、いいですよナタル・・・。今日の午後は他の予定は取りやめです・・・。
ナタルを可愛がるだけの一日にしましょう・・・。

[重なり貪りあう唇を離し、しずかにナタツの首筋に落ちる。
湿った唾液のラインが陽光に反射し1本の道を作って。
そのまま胸元を唇が滑りやがて乳房へと。舌の先端が勃起しきった乳首を弾き嬲る。
そして乳輪ごとウォンの口に含まれ、歯と舌でたっぷり唾液を絡められながら
乳首を転がしていく]
274ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/27(月) 14:56:39 ID:EnVtaNCq
>273
[ウォンの発する言葉に、急にわずかながら残った理性が働く。
 切ない熱に何度も突き上げられながらようやくウォンへと視線を定めて、
 潤む瞳で見つめながら、微かに首を左右に振り]

だめ……、だめ、です……っ、ウォンさま…っ
おしごと……障ります…っ、んっ、から……っ、ぁん…っ

[官能仕切った説得力の無い声を必死に絞り出す。
 もっと甘えていたい気持ちを腕に込めぎゅっとしがみつき、頬を寄せ]

はぁ…ぁっ、ぁう…っ、ぃ……はあ…っ

[そのまま乳房へと下りた愛撫に言葉を無くし、ビクビクと震え。
 乳首が舌で転がされるたびに肉棒を食む蜜壷がキュンと絞まる。
 言葉に反して、それは離れたくないという合図のようで]
275ウォン・ユンファ:2006/02/27(月) 15:12:24 ID:5NQTJ6ct
>274
[口の中で存分に嬲られた乳首が歯で扱かれ引っ張られながらゆっくりと
口の外に露出する。全体にねっとりと唾液を絡められた乳房は、愛撫を受けていない
反対側とは明らかに形が変わるほどに勃起し、ピクピクと震えて。]

いいんですよ、どうせ大した事でもありませんし・・・。
それにナタルがこんなにしがみ付いてきたら、ねぇ?(苦笑)
どうしても、というなら・・・。

[ナタルの腰を抱き、ゆっくりと持ち上げる。ペニスを突き入れたまま
ナタルの身体が机から浮き上がるようになって。
より体重がかかり深く突き刺さる男根は、その先走りが酸性の薬品のように
じりじりと最奥の壁を焦がしていく]

この状態で次の客を呼びましょうか?(苦笑)
次は連合の人では無いかもですが、ナタルがどのような立場の人間かは
すぐにわかるでしょうねぇ。
もっとも・・・。

[ゆっくりと膝を曲げ、そして伸ばす。大仰に弾むナタルの全身。
腰に廻した手は尻肉を掴み、ぎゅっと力が篭って]

連合の女性艦長が、こんな恥かしい格好でセックスに耽っているなんて
知られたら大変でしょうねぇ(苦笑)

【それでは今日はここで凍結でお願いしますね。本当に午後からはずっと
ナタルさんと過ごしたいですがwではまた明日・・・。(ちゅっ)】
276ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/02/27(月) 15:34:53 ID:EnVtaNCq
>275
ひ…ぁっ、あふぅ……っ、あ、あんっ

[ウォンの舌から解放された乳頭は、
 まるで別の生き物のように意思を持って自己主張でも
 しているかのように天を仰ぎ、もっと、もっとと誘い震える。
 昂った興奮は、既に理性で押さえきれるレベルでもなく]

ぁっ、うぐ…っ、……んっ、はぁ……ウォンさま……

[悪戯っぽく言い放たれるウォンの提案。
 しかし驚きは思ったほどになく……どこか胸の奥で予想していたのかも知れない。
 机の下に押し込まれて奉仕を強いられた時から…
 否、この執務室に連れられて来たその時から……。
 ウォンを見つめ返す瞳に強い拒絶はない。
 ほんの少しの戸惑いと、それから、隠し切れない期待と。]

ぁうっ、ん…は…っ、ぃ…言わないで…くださ…っ、んふ…っ
わたし……わたしはいま……ウォンさまの…ぁっ、
忠実な……ふく…っ、牝犬……ですから……、ぁんぅ……っ

[一番に働くのは「離れたくない」という欲望。
 口に浮かべた覚悟もどこか淫猥な期待を含んで。
 想像が身体の芯をジリジリと焦がしはじめる。
 結合部から新たな蜜がわき出して、ウォンの肉棒を伝う]


【本日もお疲れさまでした。ありがとうございました。
 ええ、私も…
 ですが制約があるからこそ喜びもまた深くなるのかも知れません…。
 また明日、お会いできましたらよろしくお願いしますね。(ちゅ…)】
277ウォン・ユンファ:2006/03/03(金) 13:18:01 ID:5IWqiOVi
>276
[ナタルの身体を抱きしめ、深々と貫いたまま持ち上げる。そのまま
まるで赤ん坊でもあやすように左右に身体を揺らしながら、より深くペニスを
埋め込んでいって。]

そうですよナタル・・・。ナタルは今、そしてこれからもずっと私だけのものなのですから。
今は中々都合もつきませんが、いつか・・・。
それを皆に見せ付けてあげるのも良いかもしれませんねぇ・・・。

[わざとその場で屈伸にも似た大きな上下運動を繰り返す。
その度に結合部分が内に巻き込まれ、体重の過重がそのままナタルの
最奥の壁に打ち付けられる。滲み出る蜜が零れ
床に水滴を作る中、その潤んだ瞳を見つめながら唇を犯すように重ねる。
尻肉を強く掴んだ指はその肉を押し広げながらアナルに付き立てられて。]

【それでは今日もどうぞよろしくお願いしますね。】
278ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/03/03(金) 13:26:28 ID:QM6vaDdf
【済みません、緊急事態でレスが遅れますorz
 14時までに戻らなければ本日も凍結でお願いします…orz】
279ウォン・ユンファ:2006/03/03(金) 13:30:39 ID:5IWqiOVi
【了解いたしました。こちらは何のお気使いも無用ですよw】
280ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/03/03(金) 13:35:45 ID:QM6vaDdf
>277
ぁう…っ、あ……ウォンさま…わたし……、んんっ

[抱き上げられて一層強くウォンにしがみつく。
 互いの腕の力と、それから花芯を深々と貫く楔とだけに支えられる身体。
 ウォンの意思にだけ揺さぶられて瞳を蕩かす。
 いつか…その後に続く言葉に想いを馳せて…
 完全に理性は麻痺して、幸福のみに支配されて行く]

は…ぁっ、あっ、ん……っ、んふぅ…っ

[何か言おうとしたその唇が塞がれる。
 抉られるアヌスが熱くて身をよじり]

【お騒がせいたしました。orz
 人の出入りが激しくなったものですから、若干レスが遅れ勝ちになりそうです…。
 ご迷惑でなければこのまま続行でお願いしたいのですがいかがでしょうか?
 何はともあれ、本日もよろしくお願いいたしますね。】
281ウォン・ユンファ:2006/03/03(金) 13:49:20 ID:Sor7t81U
>280
[深々と突き刺さった為抜き差しのし辛い分を補うかのように尻穴を蠢く指は
まるで当然かのように根元まで埋め込まれ、そして勢い良く引き抜かれる。
まるで膣の中に挿し込んだ時のように、その全体には滑る粘液を纏いながら]

おま・・こも、口も、アナルも犯されて・・・。
今のナタルはとってもいやらしい顔をしていますよ。
この顔を見たら、普段のあなたを知っている人はどうおもうでしょうか。
ふふ、案外私をうらやましく思うかもですねぇ。

[このナタルを今、文字通り思うがままに犯し抜いて、自分の好きにしている
喜びが指に、そしてペニスに篭る。カリがナタルの奥の部分を掻き毟り、
指の節がゴリゴリと直腸の内側を削る。
そのままナタルを今まで座っていた椅子に押し付けるように座らせて。]

もし今から任務だとしても、私が求めるならそちらを優先するんですよ。
これからも、もし何かあったとしても・・・。ねぇ・・・。

【ナタルさんさえ宜しければw
ですがどうぞご無理はしないで下さいね】
282ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/03/03(金) 13:58:09 ID:QM6vaDdf
【こちらからお願いしておいて何なのですが、
 これ以上お待たせするのも忍びないので本日はこれで凍結でお願いできますでしょうか?
 本当に申し訳ありません。今レスは落ち着いてからさせて頂きます。orz】
283ウォン・ユンファ:2006/03/03(金) 14:02:52 ID:Sor7t81U
【了解いたしました。あと30分はのんびりしていますのでどうかお気に
なさらないで下さいね。
暇祭りの日もナタルさんとこうして過ごせて本当に嬉しく思いますよw】
284ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/03/03(金) 14:26:59 ID:OlvgJ1Jm
【ようやく落ち着いたのですが、30分とのことですので
 レスを作成する前にご挨拶しておきますね。
 バタバタしてしまって本当に残念です。】
285ウォン・ユンファ:2006/03/03(金) 14:35:42 ID:Sor7t81U
【今度は私の方が申し訳ありませんですね;>30分】
【慌しく進めるよりも、十分気持ちの込もったロールの方が嬉しいですよw
これからも長くお付き合いいただくのですから、慌てずに参りましょうね】

【それでは失礼いたします。再会を楽しみにしていますね。(ちゅっ)】
286ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/03/03(金) 14:44:59 ID:OlvgJ1Jm
>281
は…ぁっ、はふ……、ぁ…わたし……わたし…いやらし…くて
もうしわけ…ありません……んぅ…っ
でも……っ、ですが……おま…こ……おしり…も、
き…もちい……です……ウォンさま……っ

[脈打つ肉棒と逞しい指の出入りに反応して身をよじりながら]

み…みられ……んんっ、ぁは…っ、そ…したら……わたし…っ
ウォンさま…一緒に、いられ……なくなる……ぁうっ
なりません……か……? わたし……ぃや……っ

[思考が追い付かずに思ったままのまとまらない言葉が
 ダイレクトに口をついて出る。
 蜜壷は心地良さそうにキュンキュンとヒクつきながら、
 問いかける顔には不安の色を浮かべ、弱々しく首を振る。
 無垢な子供のように素直な感情のまま]

ぁ……う、わたし……

[その後に続くウォンの言葉。「任務」という単語が耳に飛び込むと、
 快楽に埋もれていた理性に一瞬明かりがともる。
 困ったように眉をしかめながら、
 それ以上答えられずにじっとウォンを見上げて…。]

[座らされたウォンの椅子。立派な造りのその椅子に身を沈めていると、
 まるで背後からもウォンに抱きしめられているような錯覚に陥る。
 正面から自分を貫くウォンに、救いを求めるような眼差しを向ける]
287ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/03/03(金) 14:47:42 ID:OlvgJ1Jm
>285
【そう言っていただけると私としても救われる思いですよ。
 これ以上謝罪の言葉を並べるのも何ですので、
 とにかく本日もありがとうございました。
 次回は来週でしょうか?
 もしお時間よろしければ私は明日も都合が付きますので
 ご査収いただけるとありがたく思います。
 それではまた。お疲れさまでした。(ちゅっ)】
288名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 18:31:57 ID:LZYz6Nrt
スレが最下層にあったのであげ
289ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/03/05(日) 21:18:25 ID:IQ2g2HbL
まだ圧縮の時期でもなく、また最下層だからと言って必ず落ちる訳でもない。
まあ今回は、気を使ってくれてありがとう、と述べておこう。
290ウォン・ユンファ:2006/03/08(水) 13:17:52 ID:rGgp+PJa
>286
[その時折だらしなく開く唇を舐るように塞ぎ、下半身を肉の杭で貫いたまま
ナタルの身体をやや大きめな、先ほどまで口での奉仕を受けていた椅子に座らせる。
そして両脚を片方ずつ肘掛に持ち上げて大きく広げる。まるで
分娩台の上の妊婦のように・・・。
身体を固定したのを確認するかのように、腰をくねらせ奥をすり潰すように
ペニスでかき回す]

さぁ・・・。どうでしょう?私はナタルを手放す気など毛頭ありませんが・・・。
ナタルがどうしても私との関係を断ち切りたいというなら・・・。

[これほど愛しく、手塩にかけて調教したナタルを手放すなどと欠片ほども思いもしない。
しかしわざと悲しげな視線でナタルを見つめてみる。
本当に名残惜しい、といった口付けと、そしてペニスでの突き上げを繰り返した後
ゆっくりと一度ペニスを引き抜く。
先端から一本の粘液の糸が引き、その全身に蜜を纏わせた肉棒を
ナタルの目の前に晒して]

【それでは今日もどうぞよろしくお願いしますね。】
291ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/03/08(水) 13:28:44 ID:Gb0oLiJ1
>290
あ…あっ、ウォン……さま…っ、ん…っ、ふ……

[はしたなく大股に開かされた脚の付け根。
 中心にしこりのように突き刺さり内部をかき混ぜる肉の棒の感触に、
 快感以外のものは思考から追いやられていって…]

は…ぁっ、ゃ……ウォンさま……っ、ぃゃ……いや…っ

[その快楽の中枢が我が身から抜き取られると、
 玩具を取り上げられた子供のように焦れた顔をウォンに向ける。
 顔色を伺うように上目遣いに見上げ、
 目の前の怪しく濡れ光る肉棒をもの欲しそうに見つめ]

【こちらこそどうぞよろしくお願いいたします】
292ウォン・ユンファ:2006/03/08(水) 13:39:14 ID:rGgp+PJa
>291
[椅子に身を埋めるナタルを穏やかな視線で見つめる。その視線とは正反対の
荒ぶり猛々しく直立する男根と共に。
その肉棒を握り、先端をナタルの口元に宛がう。まるでルージュを引くように
先走りをそっと塗りながら]

誓いなさいナタル。今すぐどうこうとは言いませんが・・・。
例え何があっても、お前は私だけのものです。
身も心も・・・私に捧げますね?

[唇を嬲ったペニスはゆっくりと下に落ちていく。胸を下から持ち上げるように
突付いた後、乳首を指でそうするように捏ね、押し潰し、まるで乳房に挿入するように
乳首を肉棒で突いて。
そして蛞蝓が這うような先走りの跡をつけて。先ほどまで収まっていた場所の
入り口に戻って。]

ナタル・・・。私もナタルを大切に想っていますよ・・・。
決して手放したりなどするものですか・・・。
293ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/03/08(水) 13:53:14 ID:Gb0oLiJ1
>292
[差し出されたウォンの分身が唇に触れると、
 許されてもいないうちから、思わず舌で応える。
 そうすることが当然であるかのように、先端を撫で]

ウォンさま……わたし……私は、
私の身も心も……当の昔にすべてウォン様のものです……。
ですが……

[続けようとして一瞬ためらう。
 そうする間にもウォンのそれは愛撫でもするように体表を撫でて、
 心地のよいくすぐったさを残して行く。
 しばし目で追い、切ない吐息を漏らして、それから意を決したように]

…ですが今は、まだ……私には…与えられた、任務が…あります……
どうか、それを全うするまでは……
もし……それがウォン様のお気に召さないのであれば……んふ…っ
わたしは……わたしは生涯軍人として、この命…全うしようと…思います…

[正直な気持ちを言い終えるとうなだれ、
 ウォンの判断をじっと待つ]
294ウォン・ユンファ:2006/03/08(水) 14:05:12 ID:PhS/zZLd
>293
[恐る恐る開かれた口から告げられるナタルの言葉。
思っていた通りの、寸分違わぬ彼女らしい答え。ここであっさりと言う事を聞くようなら
興醒めであったろうが、あまりに「らしくて」思わず苦笑する。
もっとも、こういう女でなければこうも執心はしなかったであろう。
そういう意味では自嘲とも取れる笑みを浮かべて]

今、心の中で随分と吟味して言葉を選んだようですねぇ(苦笑)
もしかしたら私を怒らせてしまうかも知れない・・・。それでも
自分に正直に、真摯に答えるようなナタルが、私は好きですよ。

[ぷちゅ、と音を立てて肉棒の先端が入り口に埋まっていく。
うなだれるナタルの顔を指で持ち上げ、その顔を見つめながら]

私にも私の意地があります・・・。ですがそれは肝心な時まで取っておく事にしましょう。
ナタルもナタルの譲れない物を大事にしなさい。
やがてその気持ちもまとめて私のものにしてみせますよ・・・。

[深く口付けを交わし、体重をかけて肉棒を埋め込んでいく。
突き入れる度に椅子が軋み、大きな音をたてるがお構い無しに。
垂れた蜜が濡らす尻穴にも別の熱く固い異物が進入していき
中でもう一つのペニスとなってナタルの直腸をいたぶりだして]
295ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/03/08(水) 14:12:55 ID:FmACSWaR
【失礼、落ちたので…orz…今からレスしますね】
296ウォン・ユンファ:2006/03/08(水) 14:14:35 ID:PhS/zZLd
【慌てずにどうぞですよw】
297ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/03/08(水) 14:28:26 ID:FmACSWaR
>294
[これでウォンを怒らせるようならば、その時はその時だろうと思った。
 一時の快楽のため自分の心を偽ることの方が、絶対に許されないと思ったから。
 自分の信じる正義に従ったのだからそれで本望。
 そう自分を慰める心の準備もできていた]

……ぁ、あっ、……んっ、ウォン…さま…っ、あぁっ!

[伏せた視線の先で、確かにウォンの下肢が動いた。
 と、同時に待ち焦がれた熱い質量に蜜壷が埋められて行く。
 耳に届く心地良いウォンの声……こんな自分でも好いてくれると、
 その言葉が快感に拍車をかける。
 指で触れられた顎が反動のように跳ね上がり、
 見つめる瞳に切ない快感に震える幸福な顔で返す]

わたし…はぁっ、ん…っ、
ウォンさま…出会った時…、既に…軍人だった……
これしか…方法…知らないんです……っぅ、んんっ、だから……っ
でも……ありがと……ございます……っ、ぁ、あふっ

[溢れ出す思いを、取り留めも無く吐き出して、
 せめて今ある全てをウォンに差し出そうと……
 背後を豪奢な皮張りの椅子と、前方から覆うウォンとに挟まれて、
 包み込むような穏やかな温もりに晒されて…
 いつしか後方をもウォンのものに埋められ、狂おしい快楽に堕ちて行く]
298ウォン・ユンファ:2006/03/08(水) 14:38:11 ID:PhS/zZLd
>297
[ナタルの下半身を穿つ2本の大蛇が交互に出入りを繰り返す。まるで巨大な
二本の指で膣と腸の間の肉を摘み出されているように抉られていって。
奪い尽すようなキスと、荒々しく掴み搾るような胸への愛撫がナタルに容赦無く
注がれていく・・・。]

いいんですよ・・・。そういうナタルだからこそ私がここまで夢中になるのですから。
そんな気持ちも含めて、すべてわたしのものですよ。
生真面目なナタルも、今のいやらしいナタルも全部ねぇ。
今は・・・。

[まるで獣のように激しく腰を振る。つなぎ目からは容赦無く蜜が溢れ椅子を濡らして]

今はただ、わたしの為に、ただのおま・・こ穴になりなさい・・・。
何もかも忘れて、ねぇ!

[限界に近い事をその奥の行き止まりの壁に叩き込んでいく肉棒。
やがて同時に最奥まで貫いた2本の肉棒がさらに叩き込まれた瞬間、
強烈な電撃にも似た衝撃と共に、爆ぜる。]

射精しますよナタル!!うっ!!

[ドビュ、という空気ではなく肉と骨と神経に直接伝わる音と共に
熱い沸騰した白濁液が注ぎ込まれていって・・・。]
299ウォン・ユンファ:2006/03/08(水) 14:55:33 ID:PhS/zZLd
【申し訳ありません;〆間近ですが時間のようです;
一応後ほど最終レスを書き込んだ後、このシチュでは一旦終了しようかと思います。
いろいろと難しい展開を強いてしまったところもあり、申し訳ありません。
また次回があればどうぞよろしくお願いしますね。】
300ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/03/08(水) 14:57:16 ID:FmACSWaR
>298
[ウォンの言葉にいつも救われる。
 何から何まで四角四面にこなさなければ気の済まないつまらない自分…
 自ら律することでいつも自身を追い込んでいる自分を、
 気紛れな言葉でほぐしてくれる。
 ウォンの腕の中だから、安心してどこまでも堕ちていける。
 与えられる快感を、精一杯素直に受け止めて、理性を溶かして…]

んぁっ! ぁ…ぅぐっ…ウォンさま…ぁっ、は…はひっ、
お…おま……こと…っ、おしり…ぃ…っ、ぁっ、ふ…っ、
いぃ…です……っ、あつい……っ、はあぁっ!

[耳元でギシギシとリズミカルに鳴る革の軋みに呼吸がシンクロして行く。
 何度も突き入れられ、引き抜かれ、また突き入れられて、
 内部で前後から挟まれ擦り上げられる薄皮の引きつるような感触と、
 乳房への愛撫、貪り合う唇と舌、何もかもが、本能をあるがまま開花させて行く]

ぁあっ、あんっ、あ……わたし…っ
わたしは…ウォンさまの…お…おま…こ穴…っ、んぁっ
ウォンさまっ、くださいっ、わたしに…ぃっ、ウォンさまの
せ……えき……おま…こに……っ、ぁ、あ、あっ

[引き抜かれ捲れるアヌスの襞、掻き出される愛蜜、
 押し込まれ押し出される吐息と、興奮に張り詰める乳房、
 全身に幸福をたっぷりと充填されて、今にも弾けてしまいそうになって]

は……ぁ、あ……ウォンさま…ウォンさまぁっ! あ……あぁあっ!!

[深々と受け入れたウォンが先に最奥で弾ける。
 勢い良く溢れ出す迸りが呼び水となって、最高潮に昂った
 自分もまた、頭の中が真っ白になって……。
 遠く微かに下肢を支配する熱い奔流を感じながら、
 受け入れたままの肉棒を食むように、ヒクン、ヒクンと律動する…]
301ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/03/08(水) 15:02:14 ID:FmACSWaR
>299
【こちらがいつも手際の悪いものですから、そうウォン様が畏まれることもありませんよ。
 こちらこそいつも遅いレスに付き合って下さってありがとうございます。です。

 難しい…というより、いただいた行動に対してより多くのリアクションを返そうとしてしまって、
 欲張ってしまうことは良くありますね。あげくにまとめ切れずに自爆すると言いますか。orz
 なにはともあれ、いつも楽しい時間をありがとうございます。
 そうおっしゃって頂けるのでしたら、わたしもまた次回お会い出来るのを楽しみにしておりますね。
 お疲れさまでした。】
302ウォン・ユンファ:2006/03/09(木) 00:00:30 ID:5lyId5jB
>300
[最初の爆発の直後からも腰を打ち続け、一滴残らずナタルの中に注ぎ込む。
膣壁とアナル全体が飢えた別の生命体のように蠢いて精液を求め脈動する感覚を
名残惜しいとばかりに暫く繋がったまま、絶頂に達した事を素直に表現する
ナタルのイキ顔を見つめながらキスを繰り返して。]

ふふ・・・。本当にたっぷりと出ましたよ、ナタル・・・。
これから任務に戻っても、ずっとナタルの中に私がいますからねぇ・・・。
こぼさないように帰るんですよ。

[ゆっくりと肉棒を引き抜くと、栓を外されたように精液が溢れ出す。
その一滴を拭い、べっとりとした指でナタルの興奮しきった乳首を摘んで]

また呼びつけたり、押しかけたりしますが
ちゃあんと準備だけはしておきなさい。
そう、私のザーメンを受け入れる為の、ねぇ・・・。

【と、一応〆をレスしておきます(苦笑)
明日、というか次回ですがまた新しいシチュでお会いできればと思っております。
またこうして逢瀬を重ねる事を楽しみにしておりますね。】
303ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/03/09(木) 11:22:08 ID:GiwRH/KA
>302
[絶頂してなお注がれ続けるウォンの子種を余さず飲み込んで、
 それでもまだ足りないと言わんばかりにヒクつき、甘える身体。
 余韻のまま荒い呼吸を繰り返し、降り注ぐ口付けにうっとりと目を細め]

はぁ……ぁ、は…ふ、ぁ……ありがとう…ございま…した……んっ、
はい、ウォンさまの…ぁう…っ、ご命令の通りに……、っ、

[引き抜かれて名残惜しそうにウォンを見つめる。
 溢れ出る白濁液を押しとどめようと意識的に花弁は閉じられ、
 興奮で敏感になった乳頭を摘まれて吐息を漏らす。]

[身じろげば、普段は空虚な穴にたっぷりと注がれた粘液が流動して、
 確かにその存在を感じて……。
 今はただその幸福に酔いしれていよう。
 ウォンの命令に無言で頷きながら、心地良いまどろみにしばし堕ちて行く…。]

【では私も、定刻前に〆させていただきます。(微笑)
 お会いできましたらまた午後にでもよろしくお願いいたしますね。(敬礼)】
304ウォン・ユンファ:2006/03/09(木) 13:43:02 ID:pIMpDf8h
[春の足音も聞こえるある日の夕刻から、とある高級ホテルに集まる謎の集団。
服装や物腰からも庶民とはかけ離れた層であることは明らかだった。
その集団が秘密の大広間へと我先にと足を運んでいく。
・・・ある見世物を鑑賞するために。]

「「さぁ、次のゲストは我らがネオ・ホンコン首相、ウォンユンファ様です!
そして、その自慢のペット・・・。これは直接ご覧になってからの紹介が
良いかと思います。ではどうぞ!」」

[丸い中央にはみ出た小さなステージに妖しげな照明が当り、それには不似合いな
上品なクラシックが流れる異様な空間。
その奥から現れた男にスポットが当る。紹介されたこの国の首相・・・。
そして横には首輪を付けられた美しい女性が立っている。
その女性の服装と、顔を見て、場内の声がざわめき始め。]

「「その自慢のペット、連合軍仕官にしてドミニオン艦長、ナタル・バジルール嬢です!」」

[場内が異常なほど興奮する熱気の中、ウォンはさも自慢げに鎖を引いて
中央のステージに歩み寄る。]

【IFの世界と言う事で、かなりアレな出だしですが(苦笑)
もしお呆れでなければお付き合い下さいね。】
305ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/03/09(木) 13:53:35 ID:NGEyLjYy
>304
[ネオホンコンに寄港すると、いつもは忙しいウォンに合わせ
 ゆかりの場所に直接案内されるばかりでドミニオンとの往復程度にしか
 外を歩くこともなかった。
 珍しく連れ立っての外出とあっていささか緊張はしていたものの、
 ウォンが側にいれば恐れることもない、と思っていた。つい先程までは。]

[いつもの飄々とした調子で連れられて来た場所。
 その一種異様な雰囲気も去ることながら、当然のように首に装着される
 ベルトに、覚悟のようなものもあって…]

[あとのことはただ慌ただしくて、わけもわからず今ここに立っている。
 ぼんやりと眺める景色は異世界そのもの。
 耳に聞こえる言葉も、理解は出来ても思考には届かずただ流れて消えて行く。
 これは何なのだろう。
 まとまらない思考のまま立ち尽くして]

【えぇと……Gガンの世界観にそのままありそうな雰囲気ですね…。(赤面)
 少しドキドキしております。改めてよろしくお願いしますね。】
306ウォン・ユンファ:2006/03/09(木) 14:08:17 ID:y5wS2Q76
>305
[人種の坩堝とでも言うに相応しいネオホンコンだけあって飛び交う声も
一カ国や2ヶ国語どころではない。しかし意味はわからなくとも今交わされている声が
どういう意味なのかは伝わるはずだ。
驚きと衝撃、そして下衆な好奇心・・・。時折ナタルにもわかる言葉で
「本物だ・・・。」という呆気に取られた声も聞こえるが、お構い無しにウォンは
ナタルを連れて中央の丸いステージに移動する。]

さぁ、ナタル。全世界の要人ばかりの、いわば裏の社交界のようなものです。
私に恥をかかさないよう、丁寧にご挨拶なさい?

[そう言いながら、丸いステージを周回するように、全員にナタルを見せ付けるように
犬を散歩させるように歩いてみせる。その間、先ほどの紹介係が
ナタルの今までの経歴や現在の様子などをつぶさに紹介して]

さぁ、中央に立って、ゆっくりと下着姿になるんですよ。
・・・ちゃんと用意した下着と、胸の飾りにしてきましたか?(苦笑)

[ウォンの用意した下着、下着とはいうものの乳房や秘部を微塵も隠さず
むしろ強調するような黒い小さな布切れ。
未だに完全には状況が把握出来ないナタルの腰を抱き、尻を撫でながら
抱きしめて首輪を引きながら唇を重ねる。
百数十人に好奇と下品な視線で見つめられながらのキス。]
307ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/03/09(木) 14:25:26 ID:NGEyLjYy
>306
[群集がある。
 今理解出来ることはそれだけ。
 徐々に理解しはじめる状況……そこかしこに見覚えのある顔が点在している。
 せめてみっともなくうろたえる真似だけはするまい。
 そう気丈に構えてあくまで動作に隙は作らず、ウォンに促されて足を進める。
 耳に届く声が雑踏の騒音から人間の言葉へと分解されはじめる。
 少なからずこの場所に自分を知る者も少なくないだろうことは理解できた]

…は、はい。ウォン様。かしこまりました……ですが……?

[「恥をかかさないよう」
 その言葉にハッとする。自分は今、ウォンのペットとして紹介されたはず…
 となれば、自分の行動がそのまま主人であるウォンの評価へと繋がるのだろう。
 主人であるウォンに恥を掻かせることだけは出来ない……
 それだけは確実なこと。瞬時に全身が緊張に包まれる。
 だがその肝心の挨拶とは?
 困ったようにちらりとウォンを見て言葉の先を促しつつ後に従って]

…ぁ、は、はい。確かに……それでは…っ、んふ……っ

[あれは、そういう意味だったのか。
 ようやく全容が見えて来たものの、しかし思わぬ命令に戸惑いが一瞬浮かぶ。
 その表情もすぐにウォンの口付けによって観衆からは隠されて……
 条件反射のようにうっとりと舌を差し出しながら、
 操り人形のように軍服に指をかけ、ウォンの命令に従いはじめる。
 響くのはチリチリと言うゆっくりファスナーを下ろす音。
 この口付けに捕われると、これほど不条理な状況をもいたって素直に受け入れられる。]
308ウォン・ユンファ:2006/03/09(木) 14:40:30 ID:0oEXFrmn
>307
[刺す様な視線が貪りあう口元と、尻に這う手に浴びせられる。かえって見せ付けるように
舌を絡めあい、唇から引く糸がライトに照らされ光る。
存分にキスを楽しんだ後、促すようにウォンは一歩引いて]

さぁ、ナタルの美しい身体を見せてあげなさい。
少しずつ、焦らすように・・・。
まずは制服だけを、ねぇ。

[シュル、という衣擦れの音。バサッという制服が下に落ちる音が響くほど
水を打ったような静けさが一転する。
連合の制服の中から現れたのは胸も露わなブラと、乳首には装飾された飾り。
中央のラインに食い込んだショーツからはみ出した、陰核を誇示するように
付けられたピアスと、丁寧に剃毛された恥丘が姿を見せた途端
どよめきにも似た声があちこちからあがって]

「「厳格な軍服の中に秘められたこの淫靡な艶姿をどうぞご照覧下さい。
ウォン首相渾身の調教具合の成果です。」」

[首輪の鎖を引き、少し脚を開くよう指示する。正面の近くの見学人には
ナタルの朱肉色の秘唇の色さえも確認出来るほどに。]

【今日はここで時間のようです;変な展開ですがどうぞよろしくお願いしますね。
それではまた明日お会いしましょう。(チュッ)】
309ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/03/09(木) 15:13:01 ID:NGEyLjYy
>308
[まだ胸に残る不安を精一杯舌に込めて甘える。
 応えてくれるウォンの舌を嬉しそうに吸い、離れる。
 ウォンの身体が離れても、舌に残る温もりを信じて姿勢を正し]

はい……かしこまりました、ウォン様。

[そう言うと残りのファスナーを一気に下ろす。
 覗くのはアンダーシャツもつけぬ白い素肌に黒い下着のコントラスト。
 はだける時一瞬頬を染め、するりと肩を出す。
 その乳房を覆うはずのブラは、しかしほとんどワイヤーとストラップだけの
 いわゆるオープンカップの作り。
 先端の突起は緊張と興奮で固く尖り、飾られたアクセサリーをひときわ際だたせている。]

[乳房までをはだけてみせた上着はそのまま脱ぎ捨てられ、
 下肢を覆うタイトスカートに手が掛けられ…]

[一瞬ウォンの方に「これで良いのですね…?」と問いかけるような視線を投げる?
 それから観衆に向き直り、スカートのファスナーも下ろして手を離す。
 ストンと綺麗に床に落ちる、今はただの布。
 ほとんど紐のようなショーツからは、ウォンの奴隷の証である小さな貴金属が覗く。
 割れ目までも、誰の目にも明らかなほどクッキリと晒して…]

どうぞ……皆様ご覧になって下さい…。

[主人のウォンのためならば…その一心がそうさせる。
 不器用ながら精一杯の愛想を浮かべた微笑み。
 首に不意に掛かる合図に合わせ、
 後ろで腕を組んだ軍人全としたポーズを取り、緩やかに肩幅程度足を開いてみせ]

【いえ…、結構…好きかもです……(赤面)
 はい、それではまた明日…お疲れさまでした。(ちゅっ)】
310ウォン・ユンファ:2006/03/10(金) 13:37:33 ID:JDs1Z0Kb
>309
[囁くように零れるナタルの言葉が不意に広い室内全体に届き始める。
見ると四方の壁にはあらゆる角度からナタルのその姿が映し出され、きめ細かい
肌の粒子まで克明に露わにされていて。]

ごらんなさい、ナタル。皆ナタルの従順な奴隷ぶりと、厳格な先ほどまでの姿との
ギャップに釘付けですよ(苦笑)
・・・さぁ、これだけのお客様に二人のなれそめ、を教えてあげなさい。
職務に忠実な連合仕官が、どうして私の可愛い牝奴隷になったかを
順を追って、ねぇ・・・。

[静かに背後に近寄り抱きしめる。開かれた脚の間に自らの足を割り込ませ
腰をその尻に押し当てながら、乳房を下から持ち上げるように揉み抱く。
首筋からうなじに舌を這わせ、耳を舐るように。
もちろんその様子は室内すべての人間が食い入るように見入って。]

【遅くなりましたがどうぞよろしくお願いしますね。】
311ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/03/10(金) 13:57:14 ID:y8bcLMJy
>310
[自分の一挙手一投足に会場の興味が集まるのがわかる。
 薄暗い一種異様な空間の中、不思議な高揚感に肌が上気して行く。
 やや興奮気味に息を荒げ、形の良い乳房を大きく上下させ]

ぁ…は、ウォン様。かしこまりました。

[こめかみをチリチリと焦れるような熱が襲う。
 ウォンに命令され、緊張気味の表情を客席に向け、呼吸を整えて]

わ…わたしは、わたしが主人であるウォン様と…初めて…お会いしたのは……

[突然の命令にしかし思うように言葉が出ない。
 早くどうにかしなければ。
 気ばかりが焦り、動揺で顔は紅潮し。]

ぁあんっ、はぁ……っ、ん…上官の……引き合わせに端を発します。
お会いしたその日に…わたしの……純潔を奪っていただき、
たっぷりと……子種を…注いでいただいて……
その日のうち……ぁう…っ、ウォン様の…奴隷として、飼っていただくことに、なりました……っ、ぁうぅ…っ

[背後から近付くウォンに抱きしめられてはじめて気付く。
 触れられた肌は、観客からの視線も相まって一気に興奮する。
 脚を割られ、背後から押し付けられてモジモジと腰がうねる]

【こちらこそお願いいたします。
 いきなり悩んでしまいました…orz】
312ウォン・ユンファ:2006/03/10(金) 14:11:10 ID:83aJfXuj
>311
[ナタルが発するよりほんの僅かに遅れて、同じ台詞が室内に響き
それをナタル自身が聞くという、ともすれば不思議な状況にナタルを貶めた、
そんな喜びにも似た感情が衆人凝視する中で愛撫を加速させる。
胴体から乳房を搾り出すかのように手の中で握るように胸を揉む。]

そうでしたねぇ・・・。初めてなのにほんの少し可愛がってあげれば
すぐに順応して腰を振って・・・(苦笑)
さぁ、その私がたっぷり注いであげたナタルのいやらしい穴を
皆さんに見せてあげなさい・・・。

[ナタルを背後から抱きしめながら、ゆっくりと腰を下ろす。
ステージの上でしゃがみ込み、柔軟体操のように開脚しながら
ウォンの指はその秘裂に伸びる。そのスリットに押し入れられた2本の指が
両側の秘唇を左右に押し広げながら]

さぁ、自分で指を使って皆さんに報告なさい。
私のザーメンをたっぷり注がれた穴と、いやらしいピアスを付けられた
そのお豆をねぇ(苦笑)

[おぉ、という場内のざわめき。四方のスクリーンが、まるで何か生き物のような
ナタルの押し開かれた朱色の内肉を映し出した瞬間。
戸惑うかのようなナタルを促すように飾られた乳首を抓り、耳元に熱い吐息を
吹きかける。]

【どうか楽に、楽しんでいただけるとうれしいですよw
のんびりお相手下さいね。】
313ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/03/10(金) 14:35:19 ID:y8bcLMJy
>312
[今までに経験したことのない異様な状況。
 緊張からうっすらと全身に汗を纏い、乳頭は敏感に震えて…
 ウォンに事前に身につけさせられていたこの淫らな下着の効果もあって、
 秘裂は既にうっすらと湿り気を帯びて…]

は、はい。
ウォン様のペニスを受け入れるためだけに存在するおま…こです。
どうぞ皆様……もっと良くご覧になって下さい。ぁ、あひ…っ

[ウォンが腰を下ろすのに引きずられるようにゆっくりと、
 そして確実に大きく脚が開かれて行く。
 隠す用途はまったくと言って良い程無い、むしろ卑猥さを強調するような
 小さなショーツがみるみる食い込んで行く。
 ウォンの指が秘唇に触れ、そのまま左右に開かれ、
 べとべとに濡れた蜜穴にクロッチが貼り付いて来て溜息が漏れ]

はい、ウォンさま…っ。
あ……この、リングは奴隷の証としてウォンさまにつけていただきました。
常に装着されており、歩くだけで、く…クリトリスが、擦れて、
おま……こが濡れてしまいます……っ

[素直に下肢へと手を伸ばし、ウォンに支えられながら
 少しだけ腰を突き出すようにして観客に見せつけるように、ピアスを摘む。
 包皮ごとやや強く引き、隠れていた陰核をむき出しにさせ]

それから……っ、こ…ここが…っ、ウォンさまに…いつも、
熱い…ざ…ザーメン…を、注いでいただく、いやらしい……穴です…っ
…ぁっ

[言いながら自分でも指を差し入れて左右に開いてみせ。
 弄ってもいないのに、視線に晒される興奮から奥がヒクンと震え、
 とろりと蜜が溢れ出して]

ふ…普段から、このように……淫らに濡れているんです……
は……恥ずかしい……っ、ふうぅ…っ

[乳首を抓られて堪らず瞳が潤む。
 耳に掛かる息の熱さに目を細め]

【…とはいえ、そろそろお時間でしょうか…orz】
314ウォン・ユンファ:2006/03/10(金) 14:49:00 ID:uOGYJlOS
>313
[照らされるスポットライトが、まるでそれが目的かのように
ナタルの膣口から染み出す蜜に反射しその存在をアピールする。
どこに設置しているかもわからないカメラが、容赦無く開かれた膣内の奥まで
晒しだし、物欲しげにひくつく肉襞を隠す事無く室内の観客に見せ付ける。]

そうですねぇ。ナタルはすっかり膣内で射精(だ)されるのが好きになりましたねぇ。
ふふ、皆がナタルのおま・・こを奥まで見つめていますよ?
子宮の入り口を見られる気分はどうですか?(苦笑)

[秘唇を押し開き、肉芽を自ら摘み上げるナタルの腰をゆっくりと持ち上げる。
まるで体操のブリッジでもさせるかのように。
上からナタルの表情を見つめ、優しくいたわるように、褒めるようにキスしながら
指は乱暴にピアスを説明するナタルと一緒に肉芽を嬲って]

・・・私がザーメンを注いであげたのはおま・・こだけではありませんよねぇ?
いやらしいナタルは他にも私のを飲み込んだ淫らな穴があるでしょう?
そこも説明してあげなさい・・・。

[シュッシュ、と軽く勢い良く肉芽をしごく。まるで男性の自慰のような
わざと大きくリストを利かせて。
言葉にならぬ、息を呑むような興奮がナタルの全身に舐めるように
浴びせ掛けられて・・・]

【そうですね;ですがまた続きもありますので
もし宜しければ末永くお付き合いいただければとw
また明日か来週にお会いいたしましょう。それではまた(ちゅっ)】
315ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/03/10(金) 15:15:33 ID:y8bcLMJy
>314
はい…ウォンさまにたっぷりと…んっ、犯して、いただいたあと…
そのまま射精していただき……ぁ…膣内を、精液で満たしていただくのが、
至上の……喜びであります…ぅんっ、はぁ…んっ、
まるで…見えないペニスに、犯していただいているように…熱い、です…、ふぁ…っ

[膣口を押し広げていた指がモジモジと蠢き、奥へ、奥へと進んで行く。
 最初は無意識に、しかし途中でハッとして、それからは意図的に…
 開き直ったように指を奥へと差し入れては引き抜き、
 2本の指を別々に動かし内壁を擦ってみせる。
 あるいは同時に深く差し入れてから力を込めて左右に引き、奥を晒し]

[仰け反った先にあるウォンの口付けに、一瞬状況を忘れて夢中で甘えて行く。
 膣穴を弄ぶのに夢中になっているとウォンの指が陰核を嬲りはじめて、
 はしたなく腰がヒクヒクと弾んで]

は…あっ! あ…ウォンさまっ、申し訳ありません…っ
ここ……こちらも…っ

[乱暴な肉芽への刺激に叱られているような錯覚を覚える。
 強烈な快感に気をやりそうになるのを必死に堪えながら、
 膣穴を弄んでいた一方の指を背後からまわして小さな窄まりに止め]

この…いやらしいアヌスにも、いつも、たっぷりと注いで…っ、ぁうっ、
いただいて……いるのです……こうしてっ、同時に…犯していただいて…っ、
ぁあんっ、あっ

[一気にずぶりと指を突き立てる。
 蜜壷を出入りする指はいつしかその動きを加速させ、グチュグチュと愛蜜を掻き出し、
 伝い流れる潤滑油がアヌスを潤し、突き入れられた指の出入りを助けて……
 それはもはや、自慰行為以外の何者でも無い光景]

【本日も遅いレスでご迷惑お掛けいたしました…。orz
 こちらこそどうぞ今後もよろしくお願いいたしますよ。
 それでは明日、いつもの時間に避難所でお待ちしておりますね。(ちゅ)】
316名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 16:48:45 ID:t6zpMqGX
このカップリングもだいぶ長いよね。
どのくらいになるのだろう?
317ウォン・ユンファ:2006/03/12(日) 01:13:32 ID:BGZgnjrY
【カップリングといいますか、ナタルさんは普通に引く手数多だとは
思うんですよ(苦笑)私は他に行きようもありませんので
ナタルさんのご厚意に甘えているという状況でしょうか。】

【スレ自体には2年、ナタルさんとお相手していただくようになって1年、ですか・・・。
月日の経つのは早いものですねぇ。
いろんな事がありすぎるくらいあったスレでしたが、私は案外雑談メインだった
あの頃も好きでしたよw
あんまり言うと年寄り臭いのでwこの辺でおやすみなさいですよノッ】
318ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/03/12(日) 19:09:17 ID:9MwWKlRA
>316-317
厳密には1年と4ヶ月程ではないでしょうか。

懐かしんで時が戻る訳でもありませんし、
今更戻られても困ることもありましょう。(苦笑)

私は現状でとても満足しておりますよ。
これ以上多くを望むなど恐れ多いこと。

言いたいことだけ勝手に告げて失礼しますよ。ゝ
319ウォン・ユンファ:2006/03/13(月) 13:23:34 ID:uFswh1Mn
>315
[ナタルの指使いが熱を帯びていく。その様子を捉えた映像も容赦無くズームされ
指に絡みつく蜜も、軽く捲れ上がる肉の色も、切なげにひくつくアナルの細部まで
大きく映し出される。部屋全体に響く水音に観客も興奮を隠しきれず
同伴させた女性と睦みあう者まで現れて]

それはナタルのおま・・こもアナルも、とても具合がいいからですよ・・・(苦笑)
これからもずっと中に出してあげますよ・・・。

[腰を上げ、行為を見せ付けるかのようなナタルを見つめ、そう囁いてからキスを落とす。
頬を撫で、胸を優しく大きく揉みながら。
まるでいつも二人きりの時のベッドの上での行為のように・・・。
二人だけの秘密の秘め事を再現するのにも似た愛撫を何百と言う視線の見つめる中
繰り返して。]

ふふふ・・・。ずいぶんと感じているようですねぇ。
こんな大勢に見られて、ほんとうにいやらしいですよ・・・。
でも、ねぇ?

[ナタルの指が加速し、一定のリズムを奏でる。ウォンにはそれが
ナタルが絶頂へのゴール目指したラストスパートだと十分すぎるほど理解出来て。
まさにナタルが昇りつめようとした寸前、その両手首を掴み
強引に秘所から遠ざけて]

【それではよろしくお願いします。過去を懐かしみこそすれ戻りたいと思う事もありませんw
今こうしてナタルさんと会える事を幸いと思いますよ。】
320ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/03/13(月) 13:41:49 ID:pulZ2Z/5
>319
嬉しい……光栄…です、ウォンさま……っ
ぁ……うぅ…ふうんっ

[まるで観客のあることなど忘れてしまったかのように指を操り、
 ウォンを見上げて目を細める。
 褒美のように降って来る口付けに歓喜し、
 乳房に触れられて身を震わせ、発情した蜜壷を自ら慰めて]

はぁ……ぁっ、ぁあ…わたし……ぃ…っ、あ、あっ

[次のウォンの言葉に、顔を真っ赤に染める。
 こんな大勢の前で我を忘れ、淫らな行為に耽っている自分…
 だが、それを指摘されても指を止めることが出来ず]

あ、あっ、ぁう……っ、は……ゃ……っ、
も……申し訳ありません……っ

[強引に両手の動きを止められ、名残惜しそうに切ない吐息を漏らしながら、
 どこかほっとしたようにウォンを見つめ]

【昨夜の私の発言の件でしたら、
 そういった意図で申し上げたわけではありませんのでお気に為さらないで下さい。
 独り言と申しますか、私もいろいろと思い出すことがあったものですから。(苦笑)

 改めて今週もよろしくお願いいたしますね。】
321ウォン・ユンファ:2006/03/13(月) 13:56:37 ID:x4IXwPDP
>320
[ぐっしょりと濡れたナタルの指を見つめ、そしてゆっくりと口に含む。
ぴちゃぴちゃと音を立てながら丹念に一本一本舐めあげていって。]

だめですよ、いくら気持ちいいといっても私の許可無く勝手にイってしまっては(苦笑)
ちゃぁんと私に聞いてから、ねぇ?

[絶頂寸前まで火の付いたナタルの身体の火照りを楽しむように指を這わせ
すっかり勃起した乳首や肉芽をわざと見せ付けるように指で摘み上げる。
火照りを加速させるように力を込めるかと思うと、急にはぐらかすように離れたりして
文字通り手の中でナタルを意のままに操って]

このまま皆さんの前で挿入(い)れて上げてもいいんですが(苦笑)
それではお客様も物足りないでしょうねぇ。それに・・・。
勝手にイこうとしたナタルにも少しお仕置きをしませんと。

[お仕置き、という言葉にはっとするナタルの不意をついてキスで塞がれる唇。
しかしウォンの口の中には小さな薬のカプセルが含まれていて。
強引に舌を絡ませながら、そのカプセルをナタルに飲み込ませる]

ふふ、即効性ではありますが毒性はありませんから心配は無用ですよ。
すぐに何の薬かは理解出来ますしねぇ。

[言葉が終わると同時にナタルの身体に変化が起こる。
下腹部、そのさらに内側の膀胱に一瞬電気にも似た衝撃が走って。]

【私も純粋に、今こうしてナタルさんと過ごせる事をうれしいと思います。
これからもどうぞ、よろしくお付き合いくださいねw】
322ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/03/13(月) 14:13:49 ID:pulZ2Z/5
>321
[先程まで自分の蜜壷に納めていた指は、濃い粘液を絡み付かせ透明な糸を零している。
 その指がウォンの唇に吸い込まれ舌で撫でられ、時に吸われて、
 触れてもいない秘裂からは、今だ手淫を続けているがごとくに蜜が溢れ続け]

ぁ、あ、もうしわけ…っ、ありません…、はぁ…っ、
つい…わたし……夢中になってしまって……ぁ、あぅ…っ

[水を挿されて少し冷静になった心では流石に羞恥心が勝る。
 モジモジと身を震わせながら、小声でただひたすらに許しを請い続ける。
 興奮し切った素肌の上を這い回るウォンの手指に声を震わせ、
 肉芽を摘まれて嬌声を上げたかと思えば
 置き去りにされて泣きそうに唇を震わせて]

お……お仕置き……?
ウォンさま…っ、お許し下さい…わ、ぁんふ…っ

[この衆人環視の中でいったい何を言い付けられるのだろう。
 不安とも期待ともつかない一瞬の思考の隙に塞がれた唇、
 強引に押し込まれた異物は咄嗟の判断で素直に飲み込んで、
 離れて行くウォンの顔を不安そうに見上げて]

ウォンさま……わたし、これから……、
ん…ぁっ、あっ、え? ゃ…っ!

[一瞬、全身が冷汗と共に緊張に包まれる。
 下半身の一部に鷲掴みされたような急激な圧迫感を覚えて…]

いや…っ、や…ウォンさま…っ

[本能で覚った衝動を必死に堪えながら、すがるようにウォンを見る]


【それは私も同じこと…こちらこそよろしくお願いいたしますよ。】
323ウォン・ユンファ:2006/03/13(月) 14:22:50 ID:x4IXwPDP
>322
[不安げにウォンを見上げる瞳。何事が起こったのかを理解したのか
イヤイヤをするかのように小刻みに首が横に振られているようにも見える。
その様子を楽しげに見つめながら仰向けになっているナタルの身体を起こす。]

どうです、効果が現れるのが早かったでしょう?
何がどうなっているか、もうわかりますね。
さぁ、皆さんもきっと期待していると思いますよ。

[ナタルの身体を一度持ち上げ、丸いステージの先端にまで移動させて。
そして最前列で蹲踞をさせるように脚を広げたまま屈伸させる。
俗に言えばM字に開脚させて]

ほら・・・。皆の視線が集まっているのがわかるでしょう?
そう、力を抜いて・・・。

[背中からナタルを支えるように、倒れ込めないように抱きしめる。
胸を背後から掴み、指先で乳首のアクセサリーを弄ぶようにして。
やがて丸いステージはゆっくりと回り舞台のように回転し始めて]
324ウォン・ユンファ:2006/03/13(月) 14:33:43 ID:x4IXwPDP
【申し訳ありません;今日は此処でタイムアップのようです;;
また明日どうぞよろしくお願いしますね。・・・こういう展開ですがまあIFということで(汗)
ではまたお会いいたしましょうね(ちゅっ)】
325ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/03/13(月) 14:38:29 ID:pulZ2Z/5
>323
ぁ…あ、うぅ……っ

[これから我が身に起こることを思うと逃げ出したい気持ちもあった。
 しかしこの場から逃げることも、
 それから口頭だけとは言えウォンに反抗を続けることすらも、
 このままではこの衆人環視の中ウォンに恥を掻かせることになるまいか…。
 恥ずかしさのあまり泣き出しそうな、それでいて興奮し上気した吐息を零しながら、
 促されるままステージを移動して……
 足を一歩踏み出す毎に込み上げる生理現象を必死で堪え、唇を噛み。]

あ、あ…っ、み……見ないで……っ、はぁ……うぅ…っ
いえ……どうぞ、ご覧になって下さい…っ
わたしの……いやらしくて、はしたないおま……こ……どうぞ、くふ…っ

[背後からウォンに押さえ込まれて半ば強制的にステージの端にしゃがみ込んで、
 大きく開脚させられたその中央部分は期待に濡れそぼり、トロトロと蜜を零し続けて。
 最前列の観客が視線を釘付かせているのが痛いほど良くわかる。
 絡み付く視線にまるで催促されているような錯覚に陥りながら]

はぁ…っ、あっ、や……も…ぅ、で……ぁんぅ…っ、ウォンさま…っ
わたし……ぃや……ぁっ、あっ、ひあぁ…っ!

[堪えに堪えた肉襞が限界を伝えるようにヒクヒクと震え出し、
 チョロ…と微かにこぼれたかと思うと、
 あとは関を切ったように勢い良く噴出して]
326ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/03/13(月) 14:40:00 ID:pulZ2Z/5
>324
【あ…こんなシーンでそんな…。
 頑張って急いだのですがお時間では致し方ありませんね。orz
 はい…あの、また明日もお時間がよろしければよろしくお願いしますね…?(ちゅ)】
327ウォン・ユンファ:2006/03/14(火) 13:31:40 ID:7Bey0aKf
>325
[ゆっくりと周る舞台の上で、完全に見世物として扱われるナタル。
その淫らで恥かしいショーに、そこで起こっている状況に、皆の視線が
釘付けになっていく。曝け出された部分が小さく痙攣し始めたと同時に
その液体がライトに照らされ流れ出る様を、容赦無く映し出していく・・・]

ふふ、随分と我慢していたんですね。まあそのお陰で皆さんは
存分にこの様子を楽しむ事が出来たわけですが・・・。

[最後の一滴が流れ落ちるまで微動だに出来ずにいたナタルの身体をゆっくりと離す。
脱力し、息を弾ませて仰向けになるナタルの秘裂をそっと丁寧に拭いながらも
それ以降一言もナタルに話し掛けずに。
褒めるでも蔑むでも無く、ただ静かにナタルの様子を見つめる。
まるでナタルが不安がるのを待っているかのように]

【それでは続きをお願いしますね。IFということで少し暴走していますが;
どうかお気軽にお付き合いくださると嬉しく思います。】
328ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/03/14(火) 13:51:48 ID:J1ewB3QV
>327
ぁ、あっ、ゃ……ぁう…っ、は……はぁあ…っ

[一度勢いのついたそれは止めようにも止める術もなく、
 極度の羞恥心は限界を越えて、ある種の興奮状態へと変異する。
 放出する開放感に表情はいつしか恍惚となり、
 性的な快感にも似た昂りを覚えて]

あ……あ、ぅ……は…っ、ぁあっ、ぁ………っ!

[支えを失い躯ず折れる身体。
 独特の臭気を放つ体液と淫らな蜜に濡れそぼる秘裂をウォンに拭われる、
 その刺激についビクンと腰を跳ね上げて、ぷるぷると震えて…
 しばし軽い絶頂に強張らせていた身体を弛緩させ、まどろんで]

[しかし次なる変化はいつまで待っても訪れない。
 恐らく実際の時間にすればほんの数分にも満たない、微妙な間。
 その、二人にしかわからないタイミングのズレが焦燥感を掻き立てる。
 まだ調い切らぬ息を弾ませ、おずおずと上体を起こし、
 ウォンに救いを求めるような視線を向け]

【はい、私はとても楽しんでおりますので、
 どうかこのままウォンさまの思うまま行くところまで行って頂けたらと思います…。(赤面)
 本日もよろしくお願いいたしますね。】
329ウォン・ユンファ:2006/03/14(火) 14:05:58 ID:IFIvTDYg
>327
[焦れたように、懇願するようにウォンを見つめるナタルに、ようやくそっと微笑みかける。
それはナタルの恥かしい行為を満喫したという満足なのか、それともよく言う事を聞いた
という褒める意味なのか、どちらともつかずに。]

どうでしたか、こんなに大勢の中で皆に見られて「する」気分は?(苦笑)
ほら、見て御覧なさい。お客様もみんな余す所無くさっきのナタルのをみていましたよ。
ふふ、どうです。みんな興奮してナタルを見ていますよ・・・。

[まだ回転する舞台の上で、逆にナタルを見つめる観客をナタルに見せる。
どの表情も情欲に火の付いた、興奮しきった表情でステージの2人を
食い入るように見つめていて]

でも、ナタルの方もいつもより感じていたんですねぇ。
こんなに固く大きく乳首もクリトリスも勃起させて・・・。
本当にいやらしい女だ・・・。

[先ほどと同じ、背後から抱きしめるような形で、乳首を強く抓り、
肉芽を指の平でぎゅう、と押し潰す。
首筋を舐め上げながら、そっと囁きかける。]

こんな大勢の中で・・・。みんなに観られながら・・・。
ナタルのこのおま・・こに私のを挿入して、思い切り突き上げて掻き回したら・・・。
どうなってしまうんでしょうねぇ(苦笑)

[意地悪く苦笑しながら、中指の先端をそっと濡れそぼる膣穴に突き立てる]
330ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/03/14(火) 14:20:53 ID:J1ewB3QV
>329
は…ぁ、は……わたし……ぁ……っ

[ウォンの言葉で意識が観客に向く。
 自分のあられもない姿を一部始終見られた…
 そして今もなお好奇の視線に晒されて…
 あたりに漂う微かな刺激臭がそれが現実だと告げる。
 呆然と、ただしどけない肢体を観衆に晒し続けるだけ。]

ぁ、あうっ、ウォンさま…ぁっ、は……だめ……っ

[ウォンに再び抱き寄せられてハッとする。
 その手は既に敏感な突起を捕え、弄びはじめて…
 身構える間もなく快感を送り込まれ、為す術もなく受け入れて行く。
 興奮し切った身体をヒクヒクと震わせ、よじり]

は…ぅ、わたし……わたし、ここで……皆様の前で…
ウォンさまに…おま……こ……犯され……ぁ、あぅ…んっ

[先程ウォンに拭われたばかりの秘裂は、乾くどころか
 いっそう淫らな蜜を蓄えて宛てがわれたウォンの指をすんなりと、
 いかにも美味しそうに頬張って、貪欲に食み]
331ウォン・ユンファ:2006/03/14(火) 14:35:21 ID:ZE5MnG/a
>330
[ナタルを愛撫する指はさらに加速し、膣穴に飲み込まれ、そしてたっぷりと
蜜を掻き出しながら引き抜かれる様も、克明にカメラはスクリーンに映し出す。
手に吸い付くかのように揉み抱かれた乳房は、上下左右におもちゃのように
弄ばれ、その様子さえも観客は下品な吐息を洩らしながら没頭して]

ふふ、想像してしまいましたか?
ナタルの膣内が急にきゅうきゅうと締め付けてきましたよ(苦笑)
さぁて、では入れて欲しいなら皆に顔を見せるように四つんばいになりなさい。
獣のように、牝犬のように四足になって、脚を広げて腰を突き出すんですよ。

[指を引く抜き、確認をするようにナタルの顔を向けさせて唇を重ねる。
そして離れ際にしずかに囁いて]

今日は記念日になるかも知れませんねぇ・・・。
ねぇ、ナタル。今日ここで、皆に見られながら・・・。

・・・孕ませてあげますよ・・・。

【とまあ、IFですので(苦笑)そして今回もここで時間のようです;
展開等に支障があれば軌道修正してくださいね。
それではまた明日にでも。今日もありがとうございました(ちゅっ)】
332ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/03/14(火) 15:03:36 ID:J1ewB3QV
>331
[ウォンの指先が根元まで侵入し、抉るように内部で折れて膣癖を擦り、
 愛蜜を絡ませながら引き抜かれ、そして空気を纏いまた押し込まれる。
 その単純な動作がクチュクチュと言う淫らな音を作り出して、
 与えられる快感と相まって嫌と言うほど興奮は掻き立てられて]

あ、あんっ、はぁ…っ、
わたし…ぁの…あ…どうしよ……あの…あっ、ぃや…っ

[自分がどれほど感じているかウォンの指先にはすべて伝わってしまうのだろう。
 弄ばれる乳房はウォンの手のひらを固くしこった突起で押し上げて、
 蜜壷に受け入れた指を甘えるように何度も掴んでは、離れそうになると追いすがり
 全身が、切なくウォンを求めている。
 これだけの環視にも関わらず。見られているからこそ戸惑い]

は……はっ、あ、ウォンさま…わたし……っ

[発情し快楽にまみれたその表情を、ほんの少しだけ困ったようにしかめて、
 それからゆるゆると、しかし確かな意思によってポーズを取って行く。
 両手両足をしっかりステージに着き、濡れそぼるそこを見せつけるように
 脚を開きながら腰をツンと突き出して……]

ウォンさま…どうかここで……この場所で……
皆様の目の前で、わたしの、おま…こに……種付け、して…下さいませ……

[腰をより高く掲げるように、ステージに乳房を押し付けるように上体を伏せて、
 興奮で瞳を潤ませるその表情、震える声はまさに哀願…。
 人々の見守る中で行う行為が、何かの儀式を彷佛とさせるのか…
 「記念日」という言葉に、馬鹿げていると思いながらも胸が高鳴って]

【いえ、IFでも本当に楽しいですし、嬉しく思いますよ。
 もし不都合さえ無いのでしたら、このままお願いします。
 明日もどうかよろしくお願いしますね。お疲れさまでした。(ちゅ)】
333ウォン・ユンファ:2006/03/16(木) 13:37:27 ID:jgiqTY/H
>332
[ステージ上の二人を見つめる観客が次第に今までとは違うざわめきに包まれる。
やがてその視線は今まで以上に邪な興味と興奮に包まれる。
・・・今からあの女性は衆人が見つめる中犯される。あの男に孕まされる為に。
その瞬間をある意味見届ける証人になる下衆な喜びを満面に浮かべながら]

ふふ、もう皆さんにはこれからどうするかが伝わったようですねぇ。
言葉が多すぎて全部は聞き取れませんが、みな同じ事を言っているのですよ。
「あの連合の女性艦長が、これから受胎させられるのだ」とねぇ。

[四つん這いになったナタルの秘裂を、何度となく撫で上げる。
指に絡みつく襞も蜜も、今までとは違う熱さと粘度を秘めている様に思えて。]

さぁ、改めてナタルからご報告なさい。
これから自分が私にどうされるのか。どうして欲しいのかをねぇ。
・・・出来ますね?

【では今日もよろしくお願いしますね。それと、土曜のご予定は
どうなっていらっしゃいますか?】
334ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/03/16(木) 13:51:41 ID:u3kx1rFd
>333
ぁ…あっ、ウォンさま……わたし……本当…に……? あぅ…っ

[観客以上の興奮に包まれた夢見心地の表情で、
 自分の淫らな秘裂を丹念になぞるウォンを振り返る。
 指が蜜を掬うたびにヒクンと腰が震える]

あ…っ、は、はい、ウォンさま…っ、ぁふ…っ

み…皆様…っ、どうか…ご覧下さい…、こ、これから…っ
わたしの……この淫らなおま…こに、主人のウォンさまが……
種付け……して…下さるところを……
おま…こが、たっぷりの精液に満たされて……受胎する瞬間を、
どうか……最後まで、お見届け……下さい……っ

はぁあ…っ、ウォンさま、どうかこの淫らな牝犬にご慈悲を……っ

[最後は感極まったように、絶叫に似た哀願をこぼす]

【いつもお忙しい中ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします。
 土曜日は、現時点では平日と同様の都合でおります。】
335ウォン・ユンファ:2006/03/16(木) 14:06:35 ID:NBiT9gHh
>334
[カチャカチャとベルトを外す音がナタルの後方で響く。先ほどまでのナタルの言葉を
慈悲もなく残らず拾い部屋全体に響かせる中、やがてウォンの猛々しく反り立った
肉の杭が取り出される。その取り出したペニスを、一旦突き出された尻の上に置いて]

よく言えましたねぇ、ナタル・・・。
いままで何度となくお前を犯してあげましたが、今日は特別です。
皆に見られながら、はしたなくイキながら・・・。
淫らに孕むんですよ・・・。

[首輪の鎖を引き、ナタルの状態を引き起こす。もはや形だけとはいえ
身に纏った紐同然のブラとショーツを引き裂くように剥ぎ取る。
そして首だけを後ろに振り向かせ、何かの儀式かのように口付けて]

さぁ、手を付いて前を向いて・・・。
その瞬間を噛み締めるんですよ・・・。

[ウォンを受け入れるべくひくつき、濡れそぼった膣口をカメラがズームで暴き立てる。
入り口をなぞり蜜を塗りたくる指も、先走りを秘めながら静かに宛がわれる肉棒も
余す所無く大きなスクリーンに映し出され、ナタル本人にも届いて。
そしてやがて、入り口に熱い電流と共に、焼き小手を当てるような肉の杭が
その膣口に先端を埋め込み始める。ぷちゅ、という小さな、しかし
部屋全体に響く音とともに。]

【一応今日明日である程度進めようと思いますが、土曜もなんらかで
お会いできればと思っております。それでは・・・】
336ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/03/16(木) 14:26:24 ID:u3kx1rFd
>335
あ、あ……ぁは…っ

[部屋中に反響する自分の絶叫が耳に残る。
 どれだけ深く、ウォンの手に堕ちたのだろう。
 今はこの羞恥心すら幸福なまどろみに思える。
 尻肉にジワリと伝わる逞しい熱に溜息がこぼれる。]

あ、う…っ、は…はい、ウォンさま……
しっかりと受精出来るよう…どうか…たっぷりと奥に注いで下さいませ…
ん……ふ、ぅ……ちゅ、

[強引に引き上げられる首への圧迫もどこか心地よくて。
 ほとんど意味は為していなかったものの、下着を剥ぎ取られると
 いよいよなのだと興奮も高まって行く。
 微かな不安を拭い去ってくれるようないつもと同じ口付け。
 今は、少しだけ違って感じて、離れながら名残惜しそうに視線をやり]

はい、ウォンさま……どうぞ、お願いします……

[しっかりとステージに手をついてすっと正面を見据える。
 興奮で上気し濡れた表情。
 細めた視線の先に、今まさにウォンを受け入れようとする
 自らの淫らな部分が映し出されている。
 集まる観衆の視線。
 晒された両の乳房は、乳頭をいっそう卑猥に固く尖らせて]

ぁ……あっ!

[押し宛てられた剛直が、肉襞に吸い込まれて行く映像。
 同時に熱く堅い質量が蜜壷を押し広げ埋めて行く。
 視覚と触覚による、これ以上無いほどの興奮]

【ええ、了解いたしました。それでは、少しだけ楽しみにしておりますね】
337ウォン・ユンファ:2006/03/16(木) 14:42:11 ID:ue/K57IX
>336
[先端が柔らかな膣口に含まれると同時にナタルの腰を抱きよせ引き上げる。
そして両手で尻肉を開き揉み、握りながらより深く、より強く突き入れるために
爪の先まで力が篭って。
尻と下腹部が密着するほどにゆっくりと肉棒が飲み込まれ、やがて先端が
目的の場所である子宮の扉を優しく撫でるように辿り付く。]

・・・奥まで全部入りましたよ、ナタル・・・。
では動きますよ・・・。ナタルのおま・・こが激しくうねる様に、
私のペニスがもっと強く固くなってナタルの中を掻き回せるように、
そして、たっぷりと射精してナタルが妊娠しやすくなるように、ねぇ!!

[最奥まで届いたはずの肉棒が、さらに貪欲に奥へ奥へと
捻り込まれていく。ちいさな子宮口が抉られ無理やり広げられていくかのように
最奥の扉が容赦無く突かれ、押し叩かれていく。
がっちりと鍵爪のように食い込んだカリが肉襞に逆立ちながらゆっくりと引き抜かれ
蜜を床に滴らせながらまた一気にナタルの身体から突き抜けるほどの勢いで
また打ち込まれていって。
お互いを楽しむというよりも、まさに獣が行う生殖行為そのものような激しさで
見る者全てが興奮に息を呑んでいって・・・。]

【そろそろ時間のようですのでここで凍結でお願いしますね。
ではまた明日にお会いいたしましょう。それでは・・・(ちゅっ)】
338ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/03/16(木) 14:59:55 ID:u3kx1rFd
>337
う……ぁあっ、あ……は、入ってます、ウォンさまが、
わたし…の、おま……こに……っ、あ、あっ

[普段見ることの出来ない角度から、深く、自分の膣内に
 肉の楔が打ち込まれて行く姿を見届ける。
 必要以上にウォンを締め付け、甘えるように肉襞を纏わせて、
 幸福に全身を震わせて…]

は…ぁ、あっ、ゃ……あっ、ひっ、…ぁあっ!
あ…ウォンさま…っ、ウォンさま…ぁっ、
すご…すごい……ですっ、奥……深い、熱い…っ
あ、や……っ、わたし……おま……こ、きもちい……ぃんです…っ
種付け……んっ、して…いただくのに……わたし…
感じて、しまって……っ、あ、あっ

[ウォンに突き上げられるたび、重力に解放された乳房がブルブルと震え、
 突起を飾るアクセサリーがキラキラと光を跳ね返す。
 肉がぶつかるたび最奥がノックされて、それを合図に、
 かつて無い刺激に興奮した子宮が受け入れの準備を整えて行って…。
 粘度の濃い蜜がウォンに絡みついて、溢れて行く。
 引き抜かれる肉棒に追いすがるように蜜壷はキュウと締まり、
 押し込められて歓喜し、開いてまた咥わえ込み]

【はい、本日もお忙しい中ありがとうございました。お疲れさまでした。
 それではまた、明日もよろしくお願いいたしますね…(ちゅ)】
339ウォン・ユンファ:2006/03/17(金) 14:00:41 ID:CJzJ11O6
>338
[奥まで押し込まれた肉棒が引く抜かれるたびに、入り口あたりが捲れ上がり
その内側の肉の色を曝け出す。丁寧に剃毛された陰部は余す所無く
ペニスが飲み込まれ、そして抜き差しを繰り返す様を映し出して。
尻肉を掴んだ手は跡が付くほど強く、そしておもむろに戯れに親指を
ひくひくと震えるアヌスに捻り込んで]

ナタルの膣内・・・。いつもと違いますねぇ・・・。
いつもより中身の方が興奮しているような。ふふ、きっと
身体が理解しているんでしょうね。
・・・今から妊娠させられてしまう、と言う事を。

[思い出したように首輪の鎖を引き、乱れ狂うナタルの、普段とは全然違う
淫らな喘ぐ表情を観客に見せ付ける。
わざと特別にいやらしい表情で鳴く姿を、淫乱な表情をする瞬間を引き出す為に
思い通りのタイミングで腰を突き入れ、掻き回し、快楽の波をコントロールして]

【遅くなりまして申し訳ありません;ではよろしくお願いしますね。】
340ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/03/17(金) 14:15:37 ID:wdDuFqFa
>339
ぁあっ、ゃ……おしり…おしりも…っ、んは…っ、ぁ…きもちい…ぃ…っ
ウォンさま…わたし…っ、お、おま…こも、おしりも……感じてます…ぅふ…っ
みなさまに…っ、見られ、んっ、あっ、見られてるのに…っ
こんな……はしたなく……もうしわけありません……ぁあっ、あ……は…ぁんっ

[背後からウォンに何度も突き入れられる様を映し出すモニターに釘付けになりながら、
 より深く受け入れようと腰をくねらせ、あるいは自ら突き出して。
 背後の窄まりに宛てがわれた指が、無遠慮にこじ開け侵入する様子を
 眺めるその表情は蕩けきり、快楽で淫らに歪んだ口端からは知らぬ間に唾液を垂れ流して]

ぁあうっ、は…っ、ぁあっ、ウォンさまぁ…っ

[不意に鎖を引かれ、一瞬詰まる息。
 苦しそうに眉は歪み、空気を求め開く唇からは濡れた舌が覗く。
 本能に堕ちた思考ではウォンの意図も理解出来ず、
 叱られるのを怯える子犬のような声で鳴く]

【いえいえ、お会いできただけで嬉しいです。
 こちらこそよろしくお願いいたします。】
341ウォン・ユンファ:2006/03/17(金) 14:44:14 ID:+5cTu7DT
>340
[ジャリジャリと鎖が鳴る。尻を掴む手はやがて振り上げられピシャリ、と乾く音を立て
何度か打ち付けられる。腰と尻、肉と肉がぶつかる音、そして粘膜と粘膜が擦れる
湿った音が、マイクで拾われて大きな室内全体にこだまする。
あまりに淫らなステージ上の競演に、我慢しきれない一部の観客は連れの女性と
絡み合う者まで現れ。]

ふふ、ナタルの姿があまりにも淫らなんで我慢出来ないみたいですねぇ。
皆に見られながらおま・・こでペニスを咥え込んで、お尻の穴までほじられて・・・。
こんなセックスの末に孕む赤ちゃん、さぞナタルに似た聡明で利発で、
淫らな子供でしょう・・・ねっ!

[ナタルの首輪を引き、上体を仰け反らせる。背後から乳房を握り曝け出すように揉み、
ピアスごと捻って引っ張って見せる。
がっちりとペニスを咥え込んだ部分が、丸見えの状態でたっぷりの蜜を肉茎に
纏わせたペニスがナタルの体内を出入りする様を皆に凝視されながら。
クリトリスを飾るピアスは自立しているかのように表皮を捲り上げ
そのピンクの豆をつまみ出すかのように露出させ、そして目視できるほどに
勃起させていく。]

ナタルがイク瞬間に、たっぷり射精してあげますからね。
その時が・・・ナタルが孕む瞬間ですよ・・・
342ウォン・ユンファ:2006/03/17(金) 15:07:39 ID:+5cTu7DT
【本当にごめんなさい;後ろ髪引かれる思いですがここで時間です;
また明日、必ずお会いしましょうね。(ちゅっ)】
343ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/03/17(金) 15:14:34 ID:wdDuFqFa
>341
ひ…ぁっ! も…もうしわけ……ぁはっ、ありませんっ
こんなに……ウォンさまのペニスではしたなく乱れる、淫乱な、ぁあっ、
牝犬で、ほんとうに…も……しわけ……っ、あひっ、ありません…んはぁ…っ

[ピシャリ、
 尻肉が平手打ちされるたびにビクンと仰け反り、髪も乳房も振り乱して、
 それでいてウォンを咥える蜜壷はより貪欲に食み]

ぁあっ、あん…っ、は……ぁ、こんな……こんな、淫らな牝犬…が…ひぁっ
ウォンさまの和子……孕ませて…いただける、など…もったいな……んふっ
ございます……ぅふっ
どうか余さず……注いで…くださ…ぃ、おねが……します……ぅんんっ

[鎖を引かれ、操り人形のように上体を起こす。
 ウォンの肉棒がさらに深く食い込み、興奮して少し下がった子宮口を
 いとも容易く捕え、より強い快楽の信号を送って来る。]

は……ぁあっ、あっ、あんっ! ウォンさま…ぁっ
ふぁっ、あっ、奥…熱っ、あ…っ、ふ…ぁあっ、
お、おま……こっ、あつい…ですぅ…っ、あっ、ぃ……はぁっ、
ウォンさまの……はらみ…す…わたし…わたしぃ…、ぁ、あっ
ゃあっ、い……の、い、…ますっ、イッちゃ……ます……ぅっ!

[乳房が強く握られぐにゃりと卑猥に形を変える。
 その先端が捻り上げられ電流のような刺激が脳天を突き抜けて。
 持ち上げられ落とされる肢体はその自重で何度も深く肉棒に突き刺さり。
 まるで、これでイッてしまえとばかりの肉芽への強烈な刺激。
 堪え切れない切ない快感が一気に身体中に満たされて行って]

>342
【はい…途中で送ろうかとも考えたのですが、
 また明日もお会い出来ることを信じて納得の行くところまで、
 粘らせていただきました…お時間が限られていることは承知しておりましたのに、すみません…。
 こちらこそまた明日もよろしくお願いいたします。ありがとうございました…。(ちゅ)】
344ウォン・ユンファ:2006/03/18(土) 13:27:31 ID:nj6suVNa
>343
[仰け反るように膝立ちで後ろから突き上げられるナタルの身体を
扇情的な照明が妖しく照らし出す。
光を反射させながら局部を飾り立てるアクセサリーは、その箇所の突起を
引きずり出しながらはしゃぐ様に上下する。]

ええ、楽しみですよ。私の子供を身篭るナタルを想像するだけで・・・
私のものが・・・張り裂けそうになるほど興奮してしまいますよっ!

[乱暴、というよりも叩き付けるかのように腰を突き上げる。
ナタルの身体そのものが弾み、がっちりと繋がれた箇所から零れる蜜は
かぶりつき状態の観客の顔に掛かるほどに。
そのペースも徐々に速くなり、ナタルの表情からも変化が見て取れる。
そして誰もが気付く。二人が絶頂に近付きつつあることを。
それが何を意味するかと言う事を。
そのゴールに向けて、ナタルを振り向かせ儀式の完結を意味する口付けを交わす]

さぁ、私もそろそろ限界ですよ・・・。
昇り詰めながら、イキ狂いながら私の子を孕みなさいっ!
くっ!!んっ!!

[ナタルの身体が一度高く浮き、そしてその体重で深く深く沈み
ペニスがきつく深く差し込まれた瞬間、ウォンのペニスが爆発する。
いつものように子宮の最奥の壁に熱い溶岩が浴びせ掛けられ、やがて
中いっぱいに精液が満たされる。
そして、ナタルの女性としての、牝としての本能が、彼女だけに伝わる
事実を彼女自身に囁く。

「今、この男の精を孕んだ」と。]

【それでは今日もどうぞよろしくお願いしますね。IFではありますが
何か感慨深い気がいたします(苦笑)】
345ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/03/18(土) 13:50:26 ID:Tx+IjWyd
>344
ひぁ…あ、あぁっ、あっ、ひ……ぁうぅ…っ、ウォンさま…
ウォンさまぁ……あ、あっ、んん……ん………ふ、ぅ…うんん……っ!!!

[激しく突き上げられ、まるでゴム毬のように跳ねまわる乳房。
 何度も、何度も牡の本能に擦り上げられ、今や遅しとその瞬間を
 待ちわびる蜜壷。
 あまりの快感にもはや言葉を忘れたようにただ喘ぐ、
 その顔を引き寄せられ唇が塞がれると、それが合図のように、
 舌を突き出しながらビクンと硬直し、そのまま息を詰まらせ、
 全身が喜び色に染まっていく]

……ぅ、ふぁ………あ、あっ!
あぁーっ、は……入って……入ってます…ぅっ、
ウォンさまの……ウォンさまの精液…入って来る……わたし、わたしの…っ
おま……こ……ぁ、あ、いっぱい……熱い…っ、
あぁっ、ウォンさまっ、すごい…の、あ…溢れる……っ、わたし…
にんしん……っ、受精……してます……ぅ、ふ…ぁああっ!!

[押し寄せた大きな波のすぐあとを追うように打ち寄せる快感。
 奥深く受け入れた逞しい肉の楔が弾け、ビクビクと脈打ちながら
 白濁の粘液を解放する様子が、敏感になった粘膜に伝わって、
 それがまた新たな快感へと変わり、すぐにも2度目の大きな波に翻弄されて。
 切ない熱で満たされた膣壁の震えは止まらず、
 ウォンの射精を助けるようにヒクン、ヒクンと絶え間なく律動する。
 隅々まで行き渡り埋め尽くすウォンの精。
 快感はやがて、深層の小さな核に到達し、くすぶるような熱へと変わる]

…ぁっ、はぁ……ぁ…ん………はぁ……っ、ぁ…………

[これ以上ない絶頂の余韻がまどろみのように脳髄を溶かしていく。
 ふぅ、と緊張の意図が切れたように、そのままウォンの腕の中に躯ず折れて]

【はい、こちらこそよろしくお願いいたします。
 私も…とても感慨深く思いますよ】
346ウォン・ユンファ:2006/03/18(土) 14:01:32 ID:nj6suVNa
>345
[膝立ちの格好で、放出され続ける精液をうっとりと恍惚の表情で受け止めるナタルを
観客は瞬きもせずにその表情と繋ぎ目から精を溢れさせ滲ませる結合部を
凝視する。
今まさにこの瞬間、この牝は孕まされたのだ・・・。
そんな蔑みと好奇心と、一種の感慨の篭った視線を一身に浴びながら
最後の一滴まで注ぎ込もうと、ウォンは腰を捻りこみ続ける]

わかりますかナタル・・・。今、ナタルの身体が私のザーメンを取り込んで
ナタルの中に命が芽生えたのが、ねぇ?
ふふ、こんなに証人がいる中妊娠してしまうなんて、ナタルは本当に
幸せですよ(苦笑)

[名残惜しげにゆっくりとまだ猛々しいままの肉棒を引き抜く。
ゴボ、と音を立てて膣口から収まりきらぬ精液が垂れ始める。
その姿を、またも周る舞台が全観客に見せ付けるように]

さぁ、皆さんにご報告なさい。
今、私の子を孕みましたとねぇ・・・。
347ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/03/18(土) 14:18:29 ID:Tx+IjWyd
>346
はぁ……はぁ……ぁうっ、は……ぁあっ

[茫然自失でただ肩で息をするだけ。
 総べてを吐き出し切ったウォンのものが引き抜かれる、
 その摩擦による快感にビクンと反応し]

はぁ…ぅ、はい…ウォンさま、わたし、たった…いま、
ウォンさまに…種…付け、していただきました……
おま……この奥……ウォンさまで、満たされています……

[引き抜かれた穴から、行き場を無くした白濁液が溢れて零れ落ちる。
 蜜穴を押し広げながら落ちる塊のような体液の感触に切なく息を漏らし、
 下腹部にそっと両の手のひらを添え、いたわるように撫で]

ぁ……みなさま、私…たった今、
皆様の見守って下さるなか、ウォンさまに種を付けていただいて
無事に……孕むことが、できました……。

[まだ夢見心地な虚ろな視線のまま、観客に背を向け、振り返りながら]

おま…こにたっぷりと注いでいただいた証を……
どうぞ、ご確認下さいませ……

[再び四つん這いになると、自らの手をドロドロに濡れた秘裂に添え、
 割り開いて見せる。
 開いた花弁から、まだ内部に大量に残る粘液がゴポリと溢れて]
348ウォン・ユンファ:2006/03/18(土) 14:30:28 ID:nj6suVNa
>347
[四つ這いになり蕩けるような秘裂を見せながら、報告するナタルを労わるように
優しく撫でる。腹を撫でるナタルの手の上ごと握り、一緒になって
命の宿った部分を擦る。]

このナタルのいやらしい穴の奥で・・・。受胎したのですねぇ・・・。
ふふ、皆がナタルの奥まで覗き込んでいますよ。

[全身を撫でる手が乳房に廻る。まだピンと勃起した乳首をピアスごと捻りながら
引き絞ると、まるでもう母体であるかのようにうっすらと白い液体が滲み・・・]

おやおや、気の早い(苦笑)
もう胸を張らせていては大変ですからねぇ。
さぁ、ナタル。私の方を向いて足を広げなさい。
ナタルをこれから犯してあげますよ。・・・中の子供ごとねぇ。

[まだ膣内には自分が散々に放出した白濁液が残る中お構い無しに
正面から昂ぶりを回復したペニスを捻りこむ。
乳房を掴み、先端を何度も噛むようにしながら
滲み出る母の証を美味しそうに強く激しく吸い尽くすほどに]
349ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/03/18(土) 14:41:17 ID:2lfXl7zN
>348
は…ぅ、はい、ウォンさま、
皆様にしかと証人に…なっていただいています……ぁあ、
は……恥ずかしい、です……、おま……こ、とても…感じてしまって……

[皆の視線が一点に集中していることをウォンに指摘され、
 頬を染める。
 撫でられて心地よさそうに目を細め]

ぁう…ぅ、ウォンさま…は、恥ずかしい…です…っ
わたし……母乳まで漏らして……ぁ、くふ……っ
は、はい……また、何度でも種付けして下さいませ、
全て、ウォンさまのものです……はぁんっ

[身体を起こし、言われた通りに脚を開く。
 開く側からまた白濁液がこぼれ、ステージを汚していく。
 ドロドロに濡れたそこは容易くウォンを飲み込み、
 乳房を吸われるたびにキュンと締め付け]
350ウォン・ユンファ:2006/03/18(土) 14:52:19 ID:nj6suVNa
>349
[口から溢れるほどにミルクを吸い上げ、その唇を何度もナタルに重ねて。
生臭い蜜と精液の混じる匂いと、乳のほの甘い香りが混然とする中、
取り付かれたように萎える事を知らない肉棒が、命を宿した子宮を
容赦無く掻き回す。]

ええ、これからもずっとナタルを犯し続けてあげますよ。
身も心も、そして魂までも私はナタルを手に入れたのですから・・・。

[体内に芽生えた新しい命に浴びせ掛けるかのように、抜かれる事無く
何度も白濁液を注ぎ込む淫らな宴は過ぎていって。
やがてどちらとも無く気を失うように目を閉じる。
目が覚めたとき、この宴が現実だったのかそれとも邪な夢だったのか・・・。
それは2人にしかわからない。]

【それではこちらはこれで〆ますね。本当にいろいろなシチュでしたが
とても楽しかったです。またこういった形に拘らずお相手くださると嬉しいですよ。
ではまた再会を心待ちにしております。ありがとうございました(ちゅっ・・・。)】
351ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/03/18(土) 15:00:52 ID:2lfXl7zN
>350
ぁ……っ、ウォン…さま、
わたし……一生、ウォンさまにお仕えします…
ウォンさまが、私を不要と思うまで……どうかそれまでお側に……

[言葉は、熱い吐息に掻き消えていく。
 身も心も溶け合ってひとつになっていくような錯覚を覚えながら、
 いつ果てるとも知れぬ夢の中を、二人漂って……]

【はい、私の方こそありがとうございました。
 いつも本当にありがとうございます…
 これからも、どうぞよろしくお願いいたしますね。
 それではまた…ご都合のよろしい時によろしくお願いします…ね。(ちゅ)】
352ウォン・ユンファ:2006/04/04(火) 13:40:46 ID:7r7AELMO
[すっかり春めいたとある日の夕刻、すでに帰宅してもおかしくない筈の
ウォンはまだオフィス代わりのホテルの一室で時間を過ごしていた。
頬杖を突き、時計を眺めながら、何かが来るのを待ちきれないといった風情で]

ふうむ・・・。年度末とはいえあれほど立て込むとは思いもしませんでしたが・・・。
さて、そろそろですかねぇ?

[窓の外を見下ろすと、迎えにやらせた高級車がホテルの裏側に移動するのが見える。
あの中には、男の愛しい女性が乗っているはずだった。
従順なあの女性仕官は、男の言い伝えた指示を守って来ているだろうか?
そんな期待に少年のように心弾ませて。]

[やがてドアをノックし、その女性が部屋の中に入る。
すぐにでも抱きしめてしまいたい感情を押し殺し、ゆっくりと挨拶する。]

お久しぶりですねぇ、ナタル。とても貴女に会いたかったですよ。
・・・ちゃんと制服の下には下着は付けずに来ましたか?

【お久しぶりですがなにとぞよろしくお願いしますね。】

353ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/04/04(火) 13:54:17 ID:CXEfC73Y
>352
[既に通い慣れて久しい道を、見慣れた運転手の操る車に揺られ行く。
 まるで当然のような、限りなく日常に近い、どこか非日常な外出。
 車が止まり、慣れた様子でホテルに入る。
 何度も重ねた逢瀬。けれど今日は、いつもとは少しだけ違う気がする。
 久しぶりに通う道に心持ち緊張を滲ませる。
 久しぶりに顔を合わせる不安と、それ以上の期待と。]

[見覚えのあるルームナンバー。
 その扉をノックする手が少しだけ震えている。
 中から聞こえてくる、確かに聞き覚えのある声に
 顔をほころばせながら扉を開ける。
 迎えてくれるその姿に、すぐにでも飛び込んでしまいたい気持ちを
 抑えながら、静かに敬礼を送り]

お久しぶりです、ウォン様……。お変わりありませんか?

…は、はい。それは……お申し付けの通りに……。
[ウォンの問い掛けに頬が染まる。
 伏し目勝ちなその表情にはどこか陰靡さが含まれて。]

【こちらこそ、改めてよろしくお願い致します】
354ウォン・ユンファ:2006/04/04(火) 14:05:55 ID:zRtl6Q2D
>353
[久しぶりに、といっても数週間ほどではあるが入ってきた自分の可愛い、忠実な
牝奴隷を下から舐め上がるように見つめる。
夕日の光に照らされたナタルは息を呑むほどに美しく、そして艶かしく思えて。]

ええ、多少疲れはしましたが(苦笑)
ナタルも忙しかったと聞いていますよ。まあこうして会えて嬉しいですよ。
それに・・・。

[ゆっくりと椅子から立ち上がり、ナタルに歩み寄る。
軽く顎に手をやり、顔を持ち上げながら囁きかけて。]

ナタルも早く私に抱かれたかったでしょう?(苦笑)
瞳がいやらしく潤んで、先ほどからおねだりしていますよ?

[明らかにこれから起こることを期待したその瞳。もちろんそう期待させるために
今日早くから「今日夕刻会いたい。その時は下着は付けない様に」と
連絡したのだから。伝えを送ってから今の時間まで、ナタルはどれほど
今の瞬間を想像したのだろうか。それを考えるだけで興奮を隠しきれずに。]

・・・いい子ですねナタル。では前を肌蹴させて、スカートを自分で捲り上げて御覧なさい。
全部見ていてあげますよ。

[手にした顎を引き寄せ、そのまま口付ける。ナタルの方からせがみ始める寸前で
おあずけのように唇を離して]
355ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/04/04(火) 14:25:36 ID:CXEfC73Y
>354
いえ…私のことは……。
そうですか。春先の気候ですから、どうかくれぐれもお気を付け下さ、
……ぁ

[ウォンに見透かされているような気がして、
 その下心をはぐらかすように他愛のない会話を繰り出す。
 しかしウォンがおもむろに立ち上がった途端、言葉が途切れ、
 気まずそうに赤く染まる顔を横に向け]

[気配が近付くに連れ心臓が高鳴り、
 顎筋に指を掛けられ、ピクンと肩を震わせて]

ぁ…ぅ、そ……それは……っ
…………も、申し訳ありません……そんなつもりでは……。

[ウォンのからかうような言葉に泣きそうになる。
 どうしてこれほど堪え性が無いのだろう。
 どうして、何もかも見透かされてしまうのだろう…と。
 そう思う間にも、ウォンの指先から伝わる熱に身体の芯が焦れて]

ん…っ、ふ……ぁ、んふ……っ、…ぁ

[引き寄せられて触れる唇が熱い。
 すぐ側にある呼吸も鼓動も、すべてが欲しくて、堪え切れずに舌を差し出す。
 しかし届かないまま離れて、不満だけが残り]

は……はい、ウォンさま……仰せの通りに…。

[困ったように眉をひそめながら、ゆっくりと上着のファスナーを下ろす。
 普段ならそこにあるはずのアンダーシャツは無く、直ぐに色づいた素肌が覘く。
 軽く前を開き、たわわな双丘を露出させてからその手を下ろし、
 裾をつまんでそろそろと引き上げ、膝、太股……そして無毛の丘を晒す]
356ウォン・ユンファ:2006/04/04(火) 14:37:19 ID:bfngwHAG
>355
[素直に命令を受け入れるナタルを嬉しそうに見つめる。夕日に照らされた
露わになった胸と、剥き出しになった剃毛された恥丘を刺す様な視線で鑑賞して。]

ふふ、私が使いを出してからずっと下着は付けずに過ごしたのですか?
服で擦れたのか、こんなにピンピンに乳首を尖らせて・・・。
それとも、犯される期待で興奮していたんですか?
いずれにしても、いやらしい女ですねぇ。・・・私に会えない間は
さぞかし自分で慰めていたんでしょうねぇ(苦笑)

[言い聞かせるように指をナタルの唇に当てる。そのまま首筋を沿わせながら
乳房に指を滑らせる。乳房の頂を駆け上りながら乳輪を何度も周回しながらも
乳首には最後、かする程度に触れて、そして離れて]

指やおもちゃや・・・。ふふ、何かしらを私のものに見立てて
ここを弄っていたんでしょう?
どうです、ナタル・・・?

[直立するナタルの脚を開かせ、その中央のラインをつぅ、と撫で上げる。
指先に纏わりつく、十分知り尽くした感触。ナタルが欲情している事を
訴えかけるその蜜の感触・・・。]

【今日はここで失礼せねばなりません;またこうして逢瀬を重ねられて
嬉しく思います。また明日是非お会いいたしましょうね。ではノッ】
357ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/04/04(火) 14:58:26 ID:CXEfC73Y
>356
[ウォンの眼前に晒し裸身。
 乳房は全体が張り、乳頭は自己主張でもするかのように隆起して、
 一目でその興奮が伝わるほど。
 持ち上げられたスカートの裾から見え隠れする割れ目は、
 そこを飾るアクセサリーなのか、それとももっと別の…例えば、体液でも滲ませているのか、
 窓から差し込む陽光を鈍く反射させて]

ぅ…ふ、はい……わたし……い、いやらしい…牝犬なんです…
ウォンさまに、お呼出いただいてからずっと……こうして、
お言い付け通り、何も付けず、過ごして……おりました…
ぁ、は……っ、それは……その……、ふぅ…んっ

[まるで何かにとりつかれたようにうっとりとした眼差しで、
 問われるまま、素直に卑猥な答えを返す。
 そうすることでウォンが喜ぶことを教え込まれたからこそ…。
 しかし最後の問い掛けには、流石に口籠る。
 繊細なタッチで敏感な素肌を駆け回るウォンの指先の感触に吐息を漏らしながら。]

あ…ぅ、はぁ…っ、ぁ、それは……あの…っ、ぁっ!
それ……は……ぁ、ふ……っ

[無言のサインを受け取り、促されるままウォンの手を招くように脚を開く。
 ついにそこに到達した指先に触れられ、スカートの裾を握りしめたまま
 ガクガクと膝を震わせる。
 開いた脚の、その内腿は既にしっとりを通り越してトロトロに潤んで]

ぁの……その……っ、し……まし…た、自分で……ぁ、
お…お許し下さい……っ、もう……っ

[恥ずかしさで真っ赤になった顔で必死に訴える]

【いつもレスが遅くてご迷惑お掛け致します…orz
 本日はようやくお会いできて、私も嬉しく思いますよ。
 はい、またご都合がよろしければ明日もよろしくお願い致します。(ぺこり)
 それでは。】
358ウォン・ユンファ:2006/04/05(水) 13:21:04 ID:ILgqoRaW
>357
[今まで散々犯し抜いて来たと言うのに、まるで乙女のように羞恥に満ちた表情で
許しを請うナタルに秘裂を撫でる指に力がこもる。
指全体をめり込ませながら秘唇を少しずつ押し広げ、溢れる蜜を掌で受け止めながら]

そうでしょうとも・・・。あれだけ今まで存分に犯してあげたナタルの身体が
私無しで我慢できるはずもありませんからねぇ。
でも・・・。

[襞を捏ね繰り、膣口周辺を丹念に弄びながらもその入り口の中までは決して
指を挿入せずに、その柔らかで熱い感触を掌で満喫する。
欲情が篭った吐息を肌蹴けさせた乳房全体に浴びせかけ、舌先をこれ見よがしに
乳首に向かって伸ばしてみせるが届きそうになる前に引っ込めて。]

私は一刻も早くナタルを抱きたかったのですが・・・(苦笑)
ナタルは自分で慰めて十分満足出来ているかもですねぇ?

[そう意地悪くわざと笑ってみせる。ナタルの今にも泣き出しそうな顔を
満足げに見つめながら。]

【遅くなりましたが、今日もどうぞよろしくお願いいたしますね。】
359ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/04/05(水) 13:32:57 ID:Hg6/WUhQ
【すみません、レス少々…10分ほど遅れます。orz】
360ウォン・ユンファ:2006/04/05(水) 13:34:37 ID:ILgqoRaW
【どうぞお気になさらずですよwのんびりお待ちいたします。】
361ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/04/05(水) 13:46:21 ID:Hg6/WUhQ
>358
[ウォンの指が、焦れた花弁を掻き分ける感触に
 電流のような快感が下肢を覆い、駆け巡る]

ぁ…はぅ、お…許しくださ……ひぁ…っ
こらえ……きれずに、わたし……いけないと、
思いながら…んんっ、つい……はうぅ…っ

[襞を捏ね回す指の動きに期待が膨らみ、知らず知らずのうちに腰が動き出す。
 もっと深く、もっと激しくと、催促でもするようにヒクヒクと誘う。
 しかし一向に進まぬ様子に、次第に拗ねたような声が漏れだし]

は……ぁっ、そんな…っ、わたし……そんなこと…っ、ぅ…んはっ
ひ、あっ、ご無体です…んぁ…っ、ウォンさまっ、
わたし……わたしも……っ、く…ふぅ…っ、わたし…だって……っ

[これほどウォンの目の前で素直に欲情する身体を従えながらも、
 気持ちではいつも体裁を捨て切れず、
 自分もウォンに抱かれたかったのだと、最後のその一言が出て来ない。
 自分がどれだけ淫乱ではしたないことか、
 ウォンだとて十分知り尽くしているだろうに……我がことながらもどかしい。]

[ウォンの指から送られる浅い快楽と、眼前に繰り広げられる、
 あと本の少しで届きそうな乳房への愛撫と……
 欲すれば与えられるのだろうに、素直に請う切っ掛けを掴めずに]

【いきなり失礼致しました。orz
 改めまして、本日もどうかよろしくお願い致します。】
362ウォン・ユンファ:2006/04/05(水) 13:56:11 ID:ILgqoRaW
>361
[懸命に懇願するナタルの表情を見つめながらも焦らすような愛撫を繰り返す。
ナタルが狂おしく感じ入るポイントの一歩手前、そこを知り尽くした指が
おあずけとばかりに滑り、弄り回す。]

長らく逢瀬を重ねる事も叶いませんでしたが、私がナタルを思わない日は
ありませんでしたよ。
早くその唇を味わいたい、早くその乳房を舐りたい、そして・・・。

[不意に、そして乱暴に、餌を求める雛鳥の口のような膣口に指を捻りこむ。
十分に濡れていなければ痛みを生じるであろう強さで、躊躇いも無く
中指を突き入れて。]

このトロトロのおま・・こを、存分に犯したい・・・。ずっとそう思ってきました。
まあ、ナタルのそう思っていたからこそ、自分でおイタをしたのでしょうが(苦笑)

[目一杯突き入れられ、中でくの字に折り曲げられる指。内側の飢え切った膣壁を
乱暴に爪で掻き、優しく指の腹で撫でながらクチュクチュと水音を
室内に響かせ始めて]
363ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/04/05(水) 14:12:39 ID:Hg6/WUhQ
>362
[ウォンの口から囁かれる言葉にカァッと顔が熱くなる。
 耳に響く心地良い声。
 ウォンが、この身を欲してくれているのだと…
 例えそれがその場限りの睦言だったとしても構わない。
 それがただ嬉しくて。]

は…ぁああっ! ウォンさまぁっ
ぁ……ウォンさま……わたし……わたしもっ
わたしもウォンさまに、お会い…したかった……っ
お会いして……あ、んっ、はしたなく欲情した、この……ぁうっ
この身を、存分に、犯して……頂きたかったんです…ふ…う、ぁはっ!

[焦れに焦れて、堪え切れずに叫び出しそうになる寸前、
 待ちわびた快感が勢い良く胎内になだれ込んで来る。
 埋め尽くす、とまでは行かないまでも、十分な質量に埋められた蜜壷が
 幸福感で満たされ、喜びに震える。
 尽き入れられたウォンの指の動きに合わせて、腰が淫らにうねり出す。]
364ウォン・ユンファ:2006/04/05(水) 14:35:37 ID:5Xhk1TTO
>363
[柔らかく溶けた膣の坩堝に種火が入る。指を動かす度に熱く強く膣肉がうねり
その感触を満喫する。今まで存分に弄ってきたにも関わらず、暫くぶりの可愛い
牝奴隷の秘肉の感触に思わず貪欲に浸りきって。]

ふふ、このおま・・この指ざわり・・・。ずっと楽しみにしていたのですよ。
ええ、その為に大急ぎでここにナタルを呼びつけたのですから、ねぇ。
今まで犯したくても出来なかった分、じっくり楽しませてもらいますよ・・・。

[膣穴を穿る指がまた一本追加される。中指と人差し指が交互に、バタ足でもするように
蜜の泉を乱暴に掻き回す。ペニスで突き上げる時の動きを彷彿させるように
出し入れを始めながら、片手でナタルの胸を鷲掴みにしてその先端を
ナタルに見せ付けるように口に含んで。]

ええ、このいやらしくコリコリに勃起した乳首をみればよぉくわかりますよ(苦笑)
こんな風に私の口の中で転がされて、噛んで欲しかったのでしょう?

[軽く前歯で乳首を噛み、自然に離れるまでゆっくりと引っ張る。
離れた胸が自然に弾み、それを左右で繰り返して。]

【本日はここで時間のようです;また明日もご都合が良ければ是非
お相手下さいね。それではまた・・・(ちゅっ)】
365ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/04/05(水) 14:59:30 ID:Hg6/WUhQ
>364
あ…ふっ、んは……ぁ、ウォンさま、お……おま…こ、
きもちい……です……っ、く…ふ…っ、うれし…わたし……っ

[ようやく自分の気持ちを伝えることので来た安堵感と、
 ねっとりとしたウォンの指の動きとでとろんと瞳を潤ませ、
 まだ残る羞恥心で眉根が寄せられて、どこか困ったような表情のまま
 陰微に微笑んで]

どうか、ご堪能…くださ……ひぁっ、ください、
わたし……わたしのすべて、ウォンさまの…もの、です……っ、ぅ…っ、は…

[強引に乱入して来るもう一本の指に息を詰まらせながらも、
 ウォンが弄りやすいようにさらに脚を開き、
 たくしあげたスカートを更に吊り上げる。
 内部で指が暴れるたびに唇が震え、乳房を掴まれて吐息を漏らし]

ぁ、はっ、はい…ち…乳房も、こうして…ウォンさまに、
弄んで、…ぅっ、いただき、たかった……です……っ、
ウォンさまにいただいた、ピアス…身に、つけて……
気を……紛らわせ……過ごして、おりま…くふっ、した……ぁ、あんっ

[両足は今にも倒れそうな体重をしっかりと支え、
 両手はその淫らな下肢を晒すために拘束されて、
 自分からウォンを求めることはかなわず、ただ与えられるのを待つばかり。
 ウォンの口腔へと含まれた乳頭が引かれ、そして離される。
 倒錯的で、痺れるような刺激が走る。
 熱で潤んだ瞳は、その光景に釘付けになって]

【はい、本日もありがとうございました。お疲れさまでした。
 本日は天候も優れませんが、またご体調を崩されぬようご自愛下さいね。
 それではまた明日もよろしくお願い致します…。(ちゅ)】
366ウォン・ユンファ:2006/04/06(木) 13:34:58 ID:yJYvCk4X
>365
[散々2本の指をナタルの蜜壷のなかで暴れさせた後、未練がましく時間をかけて
抜き取りナタルの目の前に晒す。ベトベトの蜜が何本も指の間に糸を引き
二人の間に発情したメスの匂いが充満していく。]

おやおや、それは随分と待ちぼうけをさせてしまったようですねぇ。
そういえば少し跡が残っている気がしないでもありませんが(苦笑)
乳首に固い金属が噛み付く感触、ナタルもすっかりお気に入りのようですねぇ。

[その蜜に濡れた指で、口の中で弄び敏感に勃起しきった乳首を摘む。
そのままぎゅうとゆっくり押し潰し、痛みを生じるほど抓り上げて]

さぁ・・・。そこの机に手を付いて。
お尻をこっちに向けて・・・。指で押し広げて・・・。
どうして欲しいのか、ちゃんと言ってみなさい?
私のこれ、はもうすっかり準備出来ていますよ・・・。

[見せ付けるように、取り出した自らのペニスを握り軽くしごいてみせる。
久しぶりに見せるそれは以前よりも筋が浮き上がり興奮しているように見えて]

【それでは今日もよろしくお願いしますね。】
367ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/04/06(木) 13:55:09 ID:EtyBvkWn
>366
は…ぁ、あっ、あ………ん、は………ぅう…っ
お許し下さい……ウォンさま……

[行為に飽きたのか、それとも別の何かがはじまる合図なのか…
 淫らな膣穴から指が引き抜かれて行くその感触に、
 名残りを惜しむように溜息を漏らし、恨めしウォンを見やる。
 目の前に突き付けられる、その淫猥な体液を纏った指先。
 立ち上る、嗅ぎ覚えのある芳香に羞恥で顔が歪む。
 何に対する許し請いの言葉なのか、自分でもよくわからないままつぶやいて目を伏せ]

ぁ、はぅ…っ、んっ……はぁ……はい、了解…しました…っ
ただいま……っ、くふ…っ

[ヌルリとした感触が乳頭に落ち、その一瞬の微かな快感の後、
 すぐに襲い来る強烈な刺激。
 一瞬感じる鋭い痛みは、ジワジワと乳房全体を蝕んで行き、
 それはやがて堪え難い熱へと変貌して行く。
 未練がましくその指先を見つめながら、発情し貪欲な身体を言われるまま反転させ]

あ…ぁの、わたしの…ここ……おま……こを、ウォンさまの、
その…たくましい……ペニスで、どうか、犯して……ください……
お願い……します、ウォンさま……、ぁふ…っ

[机に手を付きながら、今し方取り出されたそのたくましい…
 どれだけ焦れただろう、ウォン自身に目が釘付けになる。
 尻を突き出し、指先を秘裂に添えてVの字に割り開いて見せる。
 添えられた指はすぐさま蜜に濡れ、示された肉襞の奥からは新たな蜜が零れ]

【こちらこそ、どうぞよろしくお願い致します。】
368ウォン・ユンファ:2006/04/06(木) 14:06:45 ID:yJYvCk4X
>367
[手を机に付き、脚を広げ、腰を突き出し、そして濡れそぼった秘裂を自ら押し開く。
この男に存分に凌辱されるのを待ち望んでいるかのように。
そのいやらしく発情した肌全体から滲み出している尻肉を両手で掴み
丹念に揉み解しながら]

ふふ、やわらかくて・・・犯されるのを待ちきれないいやらしいお尻ですねぇ。
こっちもそういえばしばらくご無沙汰でしたか(苦笑)
まあ慌てる事はありません。こっちはおま・・こを堪能したから、ねぇ・・・。

[押し広げられた尻肉の間から晒されるアナルを親指で刺激する。
すっかり開発され、男の味を覚えこまされた菊座も切なげにヒクヒクと痙攣する。
指をそのまま秘裂の最奥を往復させながらゆっくりとペニスを
尻の上に乗せ、そのまま密着させながら膣口まで滑らせて。]

さぁ、ナタルが欲しくてたまらなかったものですよ。
今たっぷりあげますから・・・ねぇ!

[クチュ・・・、と粘膜同士が触れ、じわじわと先端が埋め込まれる。
入り口を捻り広げるように味わいながらゆっくりと奥へ奥へと熱い肉棒を
押し入れていく]
369ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/04/06(木) 14:24:37 ID:EtyBvkWn
>368
は…ぁ、はい…っ、そこも……わたしの、この身体、すべて、
いつでも……ウォンさまに犯していただきたくて、仕方…ないんです……っ
ぁうぅ……っ、ふ…っ、ウォンさまの、お好きな所から……どうぞ…

[ヒクン。ウォンに触れられて嬉しそうに震え出す窄まり。
 もっと、もっととおねだりでもするようにヒクついて、止まらない。
 切ないほどの欲情に、秘裂を押し広げて見せている指先も
 モジモジと落ち着きを失い出して]

ぁっ、あ……熱いです、ウォンさま……っ
もう……もうわたし……っ、あぁ……はやく……お願いします…っ

[焦らすようなウォンの動きに、気ばかりがはやる。
 思わず口から漏れた催促の言葉に、我ながら恥ずかしさが込み上げて
 カァッと熱くなった顔をぎゅっとしかめて]

ぁ……あふぅ…っ!
あっ、あ……は、ぁっ、すごい…っ、ウォンさま…っ
はぁあっ、入って……んっ、あっ

[押し宛てられた熱い肉の楔が、入口をこじ開けながら
 ヌルリと踊り込んで来る。
 その柔肉を押し広げられる感覚に、表情を蕩けさせ]
370ウォン・ユンファ:2006/04/06(木) 14:36:51 ID:4h1O05rL
>369
[ゆっくりと、その膣肉の感触を確かめるように少しずつペニスを突き入れていく。
十分すぎるほど濡れているのにも関わらずきゅうきゅうと締め付けるナタルの
膣壁そのものがウォンのペニスを待ちきれなかったとでも言うかのように
襞の一つ一つが意志を持っているかの如く絡みついてきて。]

ほらほら、そんなにおねだりして・・・。慌てなくても逃げたりしませんよ。
私もこのいやらしいおま・・こを突きまわしたくてたまらなかったんですからねぇ。
さぁ、ペニスをブチ込まれていやらしすぎる顔のナタルをこちらにみせなさい・・・。

[半分ほど突き入れた所でナタルを振り返らせる。ナタルの目には
久々に愛しい牝奴隷を犯す喜びに満ちた表情のウォンの顔と
尻を掴みいいように揉み解す腕が映って。]

本当にいやらしい・・・発情しきった牝の顔ですよナタル・・・。
さぁ、一番深い所に突き刺さる瞬間に、どんな顔をしてくれるんでしょうねぇ?

[ナタルの見ている前で腰を強く掴む。一呼吸置いて一気に最奥まで肉の杭を
突き立てる。パン、と高い肉のぶつかる音が部屋に響き、
殴りつけたような衝撃が子宮口からダイレクトにナタルの脊髄へ、そして脳へと走って]

【そろそろ時間がきてしまいました;それでは凍結でお願いしますね。
また明日お会いするのを楽しみにしておりますよ(ちゅっ)】
371ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/04/06(木) 15:02:07 ID:EtyBvkWn
>370
[焦れ切った柔肉を更に焦らすような緩慢なウォンの動きに、
 無意識に突き出した腰を揺らし、精一杯に誘う。
 もっと深く、もっと奥へ、懇願のようなうねりが生じ]

あ…や、わたし……こんな…っ、か…勝手に、腰が……
はず……かしぃ……です、ウォンさま……っ、
わたし……我慢、できなくて…っ、ぁ、あぅんっ

[言葉通りに羞恥でくしゃくしゃになった顔を、
 それでも精一杯ウォンに従おうと肩ごしに振り返らせる。
 すっかり欲情にまみれた表情を、微かに残った理性で
 必死に取り繕おうとする困ったような顔。
 瞳は潤み、唇は吐息でしっとりと濡れて、ただウォンを欲して。
 そのウォンと目があった瞬間、堪え切れない切なさで、
 咥えたウォンをキュンと締め付ける。
 夢や幻では無い、妄想でも無いウォンが今確かにそこにいて、
 自分を貫こうとしている。その興奮が全身に満ちて行く。]

ひぁ…っ、い…いやらしいんです、わたし…っ
もう……だめなんです……だめ……おねがい…ですから……っ
もっと……奥……いらして……ぁあっ、や、っ、んふっ、ふ……ぁ、あっ!

[必死にウォンに訴える、その姿がウォンにどう映るのかはわからない。
 ただありのままの心を曝け出して、媚びるように腰を振り、
 今にも泣き出しそうな顔をウォンに向けたまま……
 掴まれた腰が勢い良く引き寄せられる。
 見えない壁に阻まれていたような行き場の無い欲情が
 一気に解放されるような錯覚…
 一瞬、真っ白になる思考。
 ウォンを求めて止まない、切ない場所を埋め尽くされて、
 白い喉を反り返らせながら惚けたように虚空を見つめ]

……っ、は……ぁっ、ウォンさま……っ

[埋められたばかりの膣壁がジンジンと疼いて熱い。
 これ以上ない充足感に、幸福な溜息が漏れる]

【はい、本日もありがとうございました。
 私もまた明日を楽しみにお待ちしておりますね…。(ちゅ)】
372ウォン・ユンファ:2006/04/07(金) 13:44:47 ID:h4wnv+zt
>371
[突き入れた自らの肉棒がナタルの膣内の何処を抉り、掻き毟っているのか
ナタルの表情を見れば、まるで手の取るようにわかる。懸命に奥へ奥へと
誘おうと腰を振り、膣壁を振るわせるナタルに応えるように
ナタルの踵が時折浮き上がるほど強く突き上げて]

ナタルは好きなんですよねぇ、こうして力任せに子宮をガンガンと突き立てられるのが。
内側をカリで掻き毟られるのがねぇ・・・。

[ペニスを突き入れる度に結合部がパン!パン!と獣じみた激しい音を立て
肉棒を引く度に蜜をこそぎ取りながら床に染みを作る。
腕を胸に回し、上から覆い被さるような体勢になってナタルの耳元で囁きかけて]

とても柔らかくて、いやらしくうねって・・・。すごく気持ちいいですよナタル。
やはり私はナタルを抱かないと満足できませんねぇ(苦笑)

[ご褒美とでも言うようにきゅ、と指先で乳首を摘みあげ、突き上げと共に
大きく揺れる乳房を強く握るように揉み抱く。
舌先で赤く染まった耳を舐め上げて]

【それではよろしくお願いします。どうか無理はなさらないで下さいね。】
373ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/04/07(金) 13:58:29 ID:AbU2Qx6f
>372
あ…っ、ぁう…っ、んふぅ……っ、はぁ…ぁっ、は、はい……ウォンさま…っ
わたし……ぁふっ、ウォンさまに、お…おま…こを、
存分に……味わって、いただくのが…っ、とても…好き……っ、ぁっ
うれしい…んです…くふっ、ウォンさまに、よろこんで…いただけるの……は、あんっ

[奥深くウォンが埋没するたびに熱い息を吐き、
 なかば手を付いた机にすがるように上体を支えながら、
 欲情した下肢はすっかりウォンに預けてされるがまま、
 時折、せつなそうに腰をくねらせて突き上げに応えて]

ぁ……ふぅっ、わたし…も…っ、き…もちい……です…ぅんっ
ウォンさまの……ペ…ペニスが……っ、なか…こすれて……ぁ、あっ

[覆い被さるように密着して来るウォンの体温にうっとりと目を細める。
 耳に掛かる吐息と流れ込んで来る心地の良い声色に、
 脳髄までも快楽に犯されて行くようで……]

【はい、大丈夫です。かえってご心配お掛けしたようで申し訳ありません…】
374ウォン・ユンファ:2006/04/07(金) 14:12:36 ID:CSid5GYD
>373
[ビチャ、ビチャ、という耳たぶをしゃぶる音がナタルの精神まで染み渡るように
鳴り続き、乳首に食い込む爪先から電気でも流れているかのように
鋭角な痛みが断続的に走る。お互いの下半身はまるで別個の生物のように
ぶつかり合い、貪りあって互いの粘膜を潤滑油を溢れさせながら擦りあい続ける]

ええ、犯す度に私好みの身体になっていますよナタル・・・。
私の性欲を満たす為の、いやらしい身体です。そう私だけの為のナタルですよ・・・。

[ナタルの腰を抱きあげ、机の上に乗り上げさせる。
机上の書類などもバラバラと落ちても意に介さずに、その全身を脚以外は
乗せてしまうと、がっちりと肉棒をくわえ込ませたままナタルを反転させて。
正面からナタルの蕩けきった淫乱な表情と、揉み解し弄び尽くした淫らな
乳房をじっくりと眺め。]

・・・あのままでも良かったんですが、やはりナタルのその感じまくっている
いやらしい顔を見ながら犯したいですしねぇ(苦笑)
こうして正面から抱いて・・・そしてたっぷりと膣内に射精してあげますよ・・・。
375ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/04/07(金) 14:26:03 ID:AbU2Qx6f
>374
あ…ひっ、ぁうっ、は…ぁっ

[突き上げられ息を詰まらせるその瞬間にも乳首を弄ばれて、
 耳元をくすぐる快感と、何より、夢にまで見た愛しい男に今、
 夢では無く現実に犯されている…興奮で思考は真っ白になり、
 言葉も無く漏れるのは嬌声ばかり]

ぁっ、ウォンさま…っ、ふあっ

[不意に身体が宙に浮く。
 興奮した思考では何が起こったのか理解出来ず、
 暴れるでもなくされるがまま、気が付けば、ウォンの姿が正面にあって]

ぁ、あんっ、わ…わたし……そんな……いやらしい…顔、
して……ますか……? はぁぅ…っ

[舐めるようなウォンの視線に恥ずかしそうに眉をひそめる。
 開けた視界の先で、自分のいやらしい部分がしっかりとウォンと繋がっているのが確認できる。
 意識すると、そこはもの欲しそうにヒクンと震えて]
376ウォン・ユンファ:2006/04/07(金) 14:50:56 ID:4Wxr3MOK
>375
[肌蹴た制服を広げ、机の上で息を弾ませるナタルを微笑しながら見下ろす。
存分に揉まれだらしなく揺れ弾む乳房を、唇の端を濡らす唾液さえ艶かしく
吐息を洩らす口を、そして必死に吸い付くように男の物を咥え込む膣口を、
アクセサリーを震わせながらぷっくりと勃起した肉芽を指で弄りながら・・・。]

ええ、これ以上なくいやらしい牝犬の顔ですよナタル。
普段の貴女からは想像もつかない、ただおま・・こをペニスで掻き回される事だけを
望んでいるような・・・そんなはしたない顔です(苦笑)
でもねぇ・・・。

[ずばん、という強い衝撃で肉棒が文字通り叩き込まれる。
固定された上半身と、宙に浮いた脚がバラバラに跳ねるほどに。
一度突き上げる度に引いては間を置き、ピアスごとクリトリスを抓り上げて]

いいんですよ、私がナタルをそういう女に仕込んだのですから。
調教されて私の為だけの牝奴隷になった・・・。そうですよねぇ?

[ズン、ズンと容赦無く突き上げを再開させる。他の事を思う暇さえ与えぬほど
ナタルの最奥を打ち鳴らして]

さぁ、いきますよナタル。久しぶりの私のザーメン、ちゃあんと受け取りなさい!

[ナタルの肉体に刻み込まれたウォンの絶頂へと駆け上るサイン。
ナタルの意志とは無関係に、ナタルの肉体全てが男からの精を受け入れる為だけの
準備を整え始めて]

【そろそろ時間のようです;凍結、といってももう〆っぽい気がしますが
もしよろしければ来週に続きなど出来れば嬉しく思います。
もしくは全く新しいシチュでも良いかもですが(苦笑)
大変そうな中、お相手下さってありがとうございました。また来週もぜひ
お会いいたしましょうね。それでは・・・(ちゅっ)】
377ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/04/07(金) 15:27:03 ID:AbU2Qx6f
>376
[ウォンの手が開いた上着に差し込まれて、
 改めて自分が軍服のまま犯されていたことを意識する。
 連合の軍人でありながら、軍服を汚されることなど気にも止めずに行為に耽る…
 それがウォンに対する何よりの忠誠の現れなのだとも思いいたらぬ程に
 この淫らな行為に心酔して…]

…ぁっ、あうぅ…っ、は…あんっ

[貫かれたまま肉芽を刺激され、ぷるぷると唇を震わせて、
 きゅぅ、とウォン自身を締め付け、食んで。
 痺れるような快感にまた言葉を失い、ただウォンの口から発せられる卑猥な言葉を聞く。
 まるでウォンの目を楽しませることが目的でもあるように
 官能仕切った淫らな裸身を感じるまま素直に感じさせ、
 惜し気も無くウォンの視線に晒して]

ひ…ぁっ、あっ!
ふぁ…あんっ、あ……そ、そのとおりです…っ
わたし…ぁあんっ、は、はじめて…ウォンさまに、犯され…た、
あの……日から…ぁはっ、んぁっ、いいえ…っ、この世に…生まれたその日から…
わたしは……ウォンさまの忠実な…ぁっ、ふ…っ、牝奴隷…です……っ
ん…はぁっ、あ……っ、あぁっ

[不意に激しく突き上げられて仰け反る。
 反動で揺さぶられ卑猥に弾む乳房。その頂きは自己主張するように
 堅くしこり、なお刺激を求めて天を仰ぐ。
 忠誠の証のピアスを弄ばれれば、直結した快感がダイレクトに背筋を掛け上り]

ふあぁっ、ウォンさま…ウォンさまぁっ、あ…
いらして…ください…ウォンさまのっ、ざーめん…そそいで…っ
わたしのなか……ぁ、あんっ、吐き出して……くださ……んは、
たくさん……うけとめ…ますから……っ、あっ、ぁあっ

[勢い付くウォンの抽送。
 それが何を意味するのか、頭で理解しなくとも身体が十分知り尽くしている。
 まるでウォンを促すように身体を微かにくの字に曲げて、
 繋がったまま、離れるのを拒むように投げ出された両足をウォンの腰に絡めて、
 自らもまた深い快感を求めるように精一杯腰を弾ませて…]

【何かとお騒がせ致しました。orz
 案件の方は何ごとも無く解決致しましたのでこの場を借りてご報告致しますね。
 来週は、今回の解凍の後はまたその時に考えても良いかと思います。
 本日もありがとうございました。お疲れさまでした。
 それではまた来週…お会いできるのを楽しみにお待ちしておりますね…。(ちゅ)】
378ウォン・ユンファ:2006/04/12(水) 13:37:31 ID:veQtG2Lm
>377
[いつもなら一滴残らず搾り尽すかのように収縮を繰り返すナタルの膣壁に包まれたまま
いつまでもその余韻に浸り繋がったまま暫しの時間を楽しむウォンではあるが、
今回はまだその興奮も収まりきらぬ間に、その剛直を引き抜く。
腰に絡むナタルの両脚が名残惜しげに未練を残すのも構わず
抜き取ったペニスをナタルの太腿に擦りつけ、その全身の蜜を拭い取る]

ふふ、どうですか?
オモチャもいいでしょうが、中出しされながらイクのはまた別格でしょう(苦笑)
それにしても、半脱ぎとはいえ私の机の上で制服で半裸を晒して・・・。
淫らに達して恍惚の表情を見せるなんて、ねぇ?

[まだ上の空であろうナタルに意地悪く囁いてみる。膣口からは時々
ドロッ、と白い粘液が溢れ出し、糸を引きながら床に垂れていって]

では続きはベッドで、と参りましょうか。
まだ動けないかもですが(苦笑)

[ナタルの身体を引く寄せ、令嬢を運ぶかのように抱き上げる。
そのまま横の別室にあるベッドへと運び]

【それでは今日もよろしくお願いいたしますね。】

379ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/04/12(水) 13:53:53 ID:7ktopW0O
>378
ひ…ぁっ、やぅ……っ

[思いもよらず、いつもと異なるタイミングで引き抜かれて
 思わず不満が顔に出る。
 眉根を寄せ、ぼんやりとではあるがウォンを見るその瞳は興奮に潤んだまま。]

は……ぁっ、ぁう……ん…っ、は……はぁ……っ

[予想外のことに力を込めるのも忘れ、垂れ流されるままの白濁液。
 しどけなく乱れた着衣から覗くうっすらと色付いた肌が、
 整わない呼吸に上下する。問いかけられて、拗ねたように視線を逸らし]

ぁ、あっ、ぁの…ウォンさまっ、歩けます…っ、くふっ

[が、次の言葉にパッと表情が変わる。
 不満げに膨らんだ頬はそのまま照れたように赤く染まり、
 まだ興奮で敏感になっている身体を抱かれ、くすぐったそうに肩をすくめて]

【はい、こちらこそよろしくお願い致します】
380ウォン・ユンファ:2006/04/12(水) 14:04:47 ID:cCtC8BlQ
>379
[ナタルを抱き上げたまま、わざと大げさにその場で回って見せたり
子供のように上下に上げ下げしてみせる。まるでじゃれ合う恋人同士のように
はしゃいでみせるウォン。腕の中のナタルは自らの白濁を滲ませ戸惑っているようで
その事が楽しくてたまらないといった様子で。]

そのまま歩いてくれてもいいんですが、そのままだと
垂れて床に零れてしまいますよ(苦笑)
さぁ、お待ちかねのベッドに到着しましたよナタル・・・。

[勢い良くベッドにナタルを放り投げるように離す。
上質の布団がナタルを包むように支え、痛みなどは皆無ではあるが
その勢いに呆気に取られるナタルを、まるで鬼ごっこでもするかのように
追いかけ、まだナタルに残った制服を、剥ぎ取るように乱暴に奪う]

何しろベッドでナタルを抱くのも久しぶりですからねぇ。
・・・思う存分犯してあげますよ。
381ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/04/12(水) 14:24:14 ID:7ktopW0O
>380
あ、あのっ、ウォンさま……ひゃっ!

[目まぐるしくくるくるとはしゃぐウォンに必死にしがみつく。
 急激に変化して行く状況に思考がついて行かずに、
 ただ振り落とされまいという本能で……。
 一方で、すがったウォンの胸の温かさに不思議と心は穏やかになって、
 先程まで些細なことで不満を抱いた自分が恥ずかしくなって…]

い、いえ…っ、あの、待ちかねては…っ、あっ、ゃっ!

[と、前触れもなく支えを失い、引力に晒される身体。
 ウォンの行動に不安は無くともその腕から解き放たれる不安は大きくて、
 小さく身体を丸めながら柔らかなベッドへと落ちて行く。
 すぐ後を追って来るウォンに、今にも泣き出しそうな顔を向け]

あ……ウォンさま、んっ、ふ……っ

[着衣を剥ぎ取られていくのを大人しくじっと待つ。
 ウォンの手が止まるのを見計らい、すがるようにそっと手を伸ばして]

…犯して、ください……この身体、すべて…ウォン様のものです……

[手に触れながら見つめ、触れた手を控え目に握る]

お側に置いて下さい……時間の許す限り…

[握った手を引き寄せ、頬擦りする。
 片時も離れたく無い…とでも言うように]
382ウォン・ユンファ:2006/04/12(水) 14:44:34 ID:Y6M3Cb61
>381
[すがるようなナタルの指と頬をを感じながら、一糸纏わぬ姿でベッドに横たわる
ナタルの全身にキスを這わせる。犯すと言った言葉とは裏腹な、丹念で優しい
唇での愛撫。乳房も脚も、足の爪先までも舌が滑り、そしてうつ伏せにして
尻から背中にかけて念入りにゆっくりとキスが駆け上っていく]

ええ、誰に憚る事無くナタルは私の傍にいるのが本来の姿なのですよ。
例え一時期離れたとしても、必ず私の所に戻ってくるのですから。

[背中から首筋、うなじを念入りに舐め上げる。耳は口に含み
丹念に転がされて。やがて首筋に走る舌や指とは違う感覚。
皮の首輪が喉を締め付け、ジャラリとした金属の細い鎖の感触が背筋に走る]

全身何も身につけないナタルも素敵ですが、やはりナタルには
首輪と鎖がよく似合いますよ。
ほら、自分でもよく見てごらんなさい。

[首輪を引かれ、牝犬のように四つんばいにさせられながら顔を上にさせられる。
目の前には大きな鏡が置かれ、その姿を隠す事無く映し出して。]

さぁ、今日はじっくりと調教をしてみましょうか。
・・・まずは先ほどナタルの蜜でベトベトになった私のを綺麗にしなさい。
牝犬らしく、四つんばいのままで、ねぇ。

[鎖を手にし、文字通り飼い主のようにナタルの前に立つウォン。
丁度目の前には、先ほどより収まったとは言えまだ半勃ちのペニスが
べっどりと濡れたまま突き出されて]

【今日はここで失礼しますね。こういう展開ですがまたよろしくお願いいたしますw
それではまた明日お会いするのを楽しみにしております(ちゅっ)】
383ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/04/12(水) 15:10:15 ID:7ktopW0O
>382
ぁ……んふっ、はい、ウォン様……
例え身体は遠く離れていようとも、私の心は……
いつもウォン様のお側におります……はぁ…っ

[優しいキスが全身に雨のように降って来る。
 素肌をくすぐる柔らかな唇も吐息も、すべてが全身を幸福で埋めて行く。
 おそらく、あと数時間でまたいつもの日常に戻るのだろう。
 けれどせめて今だけは、何もかも忘れて、何も知らぬ幸福なペットでいたい…。
 耳に届く心地よいウォンの声に、思考が溶けて行く……]

[ぼんやりとそんなことを考えながら、
 いつの間にか当然のように首に巻き付く革の感触に気付く。
 指で触れ、引かれるままウォンを見上げて潤んだ目を細め]

お誉め…いただいて光栄です。
はい、ウォンさま……

[素直に促されるまま顔を向ける。
 興奮して堅く尖った乳首。秘裂から膝まで垂れ落ちる注がれたばかりの体液。
 それをじっと見つめる、発情して濡れた表情の、一匹の牝犬…]

は…ぁっ、嬉しい…です、ウォンさま……っ
了解…しました……
悪い時は、どうか叱って下さい……ん、ふ……ちゅっ

[ウォンからの命令に、じわり、秘裂が熱を帯びる。
 眼前に立ちはだかるウォンに顔を側寄せ、何のためらいも無く舌を突き出す。
 言われた通り四つん這いのまま。
 舌と唇だけで汚れたウォンの肉棒へと奉仕を始める]

【お疲れさまでした。本日もありがとうございました。
 毎度遅レスで申し訳ありません…orz
 その…こういった展開は、好きです…多分、とても…(赤面)
 私もまた明日、お会いできるのを楽しみにしておりますね。(ちゅっ)】
384ウォン・ユンファ:2006/04/14(金) 13:39:06 ID:MIqtBTTO
>383
[射精したばかりでやや半勃ちといった様子の濡れたペニスに、ナタルの唇と舌が
そっと触れ始める。四つんばいのまま手も使えずもどかしげなナタルを見下ろして]

そう、丁寧に舐めるんですよ。私がいいと言うまで口に含んではいけませんよ?
唇と舌だけで・・・全部綺麗にしてからです。そう、竿だけではなく袋の方もねぇ。

[鏡に映りこむ四つんばいの牝犬。今日は特別に赤く鮮やかな皮の首輪が
薄明かりに映えて。金属の鎖が反射し、時折輝く。奉仕するナタルの髪を
諭すように撫でて]

ほぉら、鏡を見て御覧なさい。・・・自分の姿がどう見えます?
本当にいやらしい姿ですよ。見ていると、ほら・・・。

[徐々に頭を持ち上げる奉仕を受けるペニス。それはまるでナタルの奉仕を
催促するかのように時折ビクン、と跳ねて]

【それでは今日もよろしくお願いいたしますね。思いの外長期戦になりましたがw
じっくり進められれば嬉しく思います。】
385ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/04/14(金) 13:55:31 ID:0AWivz7W
>384
ん……は、ぁむ……っ、ぴちゅ…っ

[口付けた肉茎を頬張ろうとするより早く、ウォンの制止で一度顔を離し、
 もう一度口付けて、犬猫が毛繕いでもするように舌で嘗めあげる。
 カリ首や鈴口、筋へと這わせ、根元も、陰嚢も、細かなところまで丁寧に]

[半ば柔らかなうちは素直に従ってくれた肉茎も、
 次第に勢いを取り戻し始め、舐め上げようとすると跳ね返り、頬を叩く。
 それを必死に追い掛け舐め回し]

ちゅ…っ、ん……はっ、ぁ……んふ……ぅ

[ウォンに促されて視線を送る。
 この卑猥で淫らな光景を鏡はそのまま映し出している。
 夢中になってウォンの肉棒にすがりつく牝犬が1匹…
 その瞳はうっとりとした恍惚に潤んで。
 肉棒を唇に挟みながら、抗議でもするように上目遣いにウォンを見る。
 羞恥心と、期待と、服従とを視線に込めて]

【はい、こちらこそよろしくお願いいたします。
 それだけウォンさまと一緒の時間を過ごせるのですから、私も嬉しく思いますよ】
386ウォン・ユンファ:2006/04/14(金) 14:09:11 ID:YRASKyRJ
>385
[敏感な肉棒を這い回る柔らかな唇の感触と、舌のねっとりとしたぬくもりに
じれったいようなもどかしさを感じながらもまだ咥え込む事を許さない。
ナタルの顔にも同様の戸惑いが浮かぶのを待っているかのように]

・・・ふぅ。随分と綺麗になりましたねぇ。これも熱心にナタルが舐めてくれた
おかげでしょうか。本当に一生懸命でしたからねぇ。

[綺麗に舐め上げられたペニスを握り、ナタルの頬に押し当てる。
すっかりと固く大きく膨らんだそれで左右の頬をからかうように撫でて]

いいですよナタル。早く思い切りしゃぶりたかったようですからねぇ。
ほら、口をあけて・・・。

[命じて薄開きさせた唇に強制的にそのペニスをねじり込み始める。
ただゆっくりと、奥まで挿入して]

まだ口を動かしてはダメですよ。上半身を上げて、私の腰を抱きしめるように
しなさい。膝は立てて、脚はそう開いて。
・・・そう、いいですよ・・・。

[鎖を引き、くわえ込んだままのナタルの上半身を立たせる。
ナタルの腕が腰にしがみ付くのを確認しながらナタルの脚の間に
自分の足と脛を割り込ませ秘裂へと宛がう]
387ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/04/14(金) 14:24:44 ID:0AWivz7W
>386
[ご機嫌でも取るように舌を動かし、時には頬擦りまでしてみせる。
 ウォンは喜んでくれているのだろうか。ぼんやりとそんなことを考えながら。]

ぁ…は、はい…お誉めいただけて光栄です。
ふつつかで申し訳ありません……

[ウォンの手に取り上げられる肉棒をもの欲しそうに見つめ、
 ハッとして恥ずかしそうにウォンを見る。
 まだ与えられず頬へと押し宛てられたその熱さに溜息をこぼし、
 喉まで出かかる「ください」という言葉を飲み込み]

あ、は……ありがとうございます。
ウォンさま、どうぞ……んんっ

[次のウォンの言葉にはにかむように顔がほころぶ。
 待切れない様子で唇を開き、招こうと顔を寄せる。
 迎えるより早く口腔へと侵入して来る肉棒を舌で丁寧に受け止めて]

ん……ぅ、ぅむ………っ

[命令されるままわけもわからず膝立ちになり、最初は遠慮勝ちに、
 それから思いきってウォンの腰を抱く。
 触れ合う肌が心地よく、押し当てた乳房の先端が早々にコリコリとしこり出す。
 開いた脚の間に割り込んで来るウォンの足に触れた秘裂は、
 既にまるで粗相でもしたようにはしたなく濡れて]
388ウォン・ユンファ:2006/04/14(金) 14:44:39 ID:RAHXs5aF
>387
[ウォンの下半身にすがり付き、その剛直を飲み込んでいくナタル。その口中の
暖かい湿った感触を満喫しながら、喉の奥までねじりこむように。
カリ首に舌が当り思わずより中をかき回すように腰を振り]

そう、舌を使って・・・。そうして丁寧にしゃぶったら次はゆっくりと頭全体を使って
出し入れさせなさい。そう、お口がおま・・こになったと思ってあんな風に、ねぇ。

[膝に触れる柔らかな乳房とコリコリとした乳首の感触。
無意識なのかそれとも欲しているのか、すがりつくナタルに応えるように
膝先で持ち上げこねる様に固い膝骨で乳首をえぐり押し潰す。
しっとりと濡れた秘裂に押し付けた足は器用にその柔肉を押し分け
足の親指とひとさし指で肉芽を飾るピアスを強く引っ張って]

さっき中出しされてイッたばかりなのにもうそんなに飢えたように(苦笑)
まだ始まったばかりですよ。慌てないようにねぇ。

[調教、とばかりに足の指で肉芽が摘まれ、ぎゅ、ときつく捻られる。
器用とは言え勝手の違う足で抓られた肉芽に痺れるような痛みが走る。
その時にナタルの下腹部に、膀胱のあたりに別の違和感が生じるのを
まるで予期していたかのように語りかけ]

おや?まさかとは思いますが・・・(苦笑)
こんなところで粗相をしたくなったんですか?
それは困りますねぇ・・・(苦笑)

[困った、などとは微塵も感じさせない表情でわざと大きな声で指摘する。
そして何を思ったか枕代わりに使っている大きなクッションに手を伸ばし
ナタルの脚に挟ませて]

ほら、舌がお留守ですよ。誰も辞めていいなんて言っていませんけどねぇ(苦笑)

【それでは今日はここで失礼しますね。また次回に、といったところで
こういった展開ですがw
それではまたお会いするのを楽しみにしておりますね(ちゅっ)】

389ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/04/14(金) 15:07:16 ID:0AWivz7W
>388
んぐ…っ、ぅ……うぶ…っ、んふぅ……んっ

[こちらの意思とは無関係に喉の奥を突き上げるウォンの肉棒に
 一瞬顔をしかめながらも、角度を変えながら懸命に受け止めて行く。
 次第に慣れて来ると、舌で転がすように撫で上げて]

ふ……ぅんっ、んっ、ちゅ……じゅぶ…っ、んふぅ…っ

[ウォンの命令よりも一瞬早く、そうすることが当然のように
 自然に顔が前後に動き始める。
 舌を絡めながら吸い上げ引き抜き、唇をすぼめてまた飲み込む。
 肉棒全体を味わうように、夢中になって何度も往復し]

んっ、ぅ……んんっ、ぅむっ

[その規則正しい動きが一瞬止まる。
 ウォンの膝が乳房を弄んでいる。
 目を細め、再開させる動きもまたすぐ止まる。
 無骨な足指が乱暴に陰核を弄ぶ。
 ウォンの腰を抱き締める腕に力がこもり、ガクガクと脚が震える]

ぅ……んぐっ! ぅ……ふ……っ、んむぅ…っ

[時に刺すような鋭い痛みが熟れた花芯から脳天へと突き抜けて行く。
 それでもどうにか、奉仕を続けようと舌を動かそうとするが、
 思い掛けない違和感と、すぐに降り掛かるウォンの言葉とに、
 思わず泣き出しそうな困った顔でウォンを見上げる。
 それは欲情と興奮にまみれた淫猥な表情に微かに混じる動揺。]

ふ……んっ、んふ……ちゅ……じゅぶ…っ

[ウォンが何をさせようとしているのか、興奮した頭では想像もめぐらない。
 されるがまま、脚の間にクッションを挟み、ウォンへの奉仕を再開させて行く]

【本日もお忙しい中ありがとうございました。お疲れさまでした。
 もしウォンさまのご都合があえば、私の方は明日も予定が開いておりますので、
 よろしければお声をお掛けください。
 ご予定がございましたまた来週、お会いできるのを楽しみにしておりますね。(ちゅ…)】
390ウォン・ユンファ:2006/04/18(火) 13:37:47 ID:Xb1dfVea
>389
[クリトリスに付けられたピアスから、電気の信号でも出ているかのように
ナタルの下腹部に特殊な刺激が与えられ続ける。それは秘裂に存在する
最小の秘穴の奥へと続く刺激。そのことを紛らわせるように必死に愛撫に
没頭するナタルを無慈悲に攻め立て始めて]

えらいですよナタル。今必死でお漏らししそうになってるのを我慢しているのでしょうねぇ。
・・・さて、どこまで我慢が出来るか、ですが・・・。楽しみですよ(苦笑)

[そんな言葉とは裏腹に、ナタルの股間を抑えるクッションをグリグリと
遠慮無く押し付ける。自分の物を飲み込んだナタルの唇から苦しげな吐息と
涙ぐむような潤んだ瞳がさらにペニスを勃起させて・・・]

んっ・・・。気持ちいいいですよナタル。ナタルも気持ち良くなったら
「無理」はしないでもいいですからねぇ(苦笑)

[意地悪いような、それでいて慈しむような優しい微笑を落として。]

【それでは今日もよろしくお願いいたしますね。】
391ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/04/18(火) 13:57:04 ID:cKlKh+wI
>390
ぅ……んぶ…っ、んっ、ちゅ……ぅ…んふ……っ、んんっ

[ウォンへの奉仕に集中しようとすればするほど、
 明らかに自然の摂理に反した刺激が下腹部を刺激して来る。
 ウォンの腰にしがみつく腕に力が籠り、
 あるいは何か訴えるようにカリカリと軽く爪を立て]

んふ…っ、んっ! ふぅ……ぅむっ、んっ……じゅぷっ、…っぅ

[クッションの柔らかな角が無遠慮に密着して、食い込んで、
 快感とは別の何かを引き出すように、促すようにうねる。
 ウォンを飲み込み、包み込む舌に力が籠る。
 やめて欲しい……やめて欲しく無い……
 抗議の奉仕はいつしか甘えるようにねっとりと絡んで]

ふぅ…ぅっ! んんっ! んっ! ぅぶ……っ、ん……っ!

[何かを堪えるようにモジモジとうねっていた腰の動きが硬直する。
 ウォンを深く飲み込んだまま唇がワナワナと震え、舌が肉棒を押し上げる。
 腰に回した腕が強張り、次第に脱力して行く……。
 クッションに殺される水音。あたりには独特の芳香と湯気が立ち上り始める。]

【はい、こちらこそどうぞよろしくお願いいたします。】
392ウォン・ユンファ:2006/04/18(火) 14:07:02 ID:Xb1dfVea
>391
[ナタルの全身がピンと張り、そして徐々に無力感とも絶望ともつかぬ脱力が
ナタルを包む。股間に挟まれたクッションから聞こえる僅かな水音と共に。
不思議なほどに無臭に保たれた空間でも、そこで何が行われたかは
一目瞭然で。]

・・・おや、どうしましたナタル。今一瞬異変でも起きたようでしたが(苦笑)
さぁ、何がどうしたかちゃんと説明なさい?
私のペニスを淫らに頬張りながら、どうしたんですか?
きちんと自分の言葉で、私に伝えるんですよ。

[ナタルの口の中から引き抜かれたペニスはたっぷりと唾液を纏い、
潤んだ瞳のナタルを責めるように反り返り、存在を誇示する。
うつむきがちなナタルを鎖を引いて上を向かせ、恥かしい告白を
今か今かと待ちわびて]

ことと次第によっては「お仕置き」もしないといけませんねぇ。
まあ、その為の用意もしてはありますが。

[もはや決定事項のように、その「お仕置き」に胸を躍らせる。
まずはナタルの口から零れる言葉を聞き逃すまいと耳を研ぎ澄まして]
393ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/04/18(火) 14:22:20 ID:cKlKh+wI
>392
んぁ…っ、は……ぁ……ぅ…ウォンさま……っ、あ…あの……っ

[しがみついたまま茫然自失になっているところを無理矢理引き剥がされ、
 上を向けさせられても問いつめるウォンの顔を見ることも出来ず、
 真っ赤に染まる顔を逸らし、羞恥心で泣き出しそうな顔をして]

わ……わたし……あの……そ……っ、ぅ……っ

[取り繕ってどうなるものでも無い。
 ウォンが承知の上で訊ねていることなど端から承知している。
 言ってしまえばそれで済むこと…過ぎたことは仕方の無いこと…
 けれどその一言が喉に貼り付いてどうしても出て来ない。
 そうする間にも、脚に挟んだままのクッションは温もりを失い、
 水分を含んで重く冷たく、本来の機能から遠ざかって行く。]

ぁ……わたし……っ、そ……粗相を……しました……、
申し訳ありません……ウォンさま……くふ……っ

[告げた瞬間、羞恥心は最高潮に達する。
 熱っぽく潤み蕩けるような瞳。
 先程までウォンの肉棒にはしたなくむしゃぶりついていた紅い唇は、
 微かに唾液で濡れ光り、切ない吐息をこぼす]
394ウォン・ユンファ:2006/04/18(火) 14:39:24 ID:vk93YC+E
>393
[許しを請うようなナタルを、鎖を引いて無理やり直立させる。
まるで尋問でもするかのように無言でその姿を見つめて。
ゆっくりと少しだけ開かせた脚に伝わる蜜とは違う液体を、ウェットティッシュのような
布キレで丁寧に拭き取り、秘唇を押し開いて丁寧に拭き清める。
そして、仕上げとばかりに拭き清めたその小さな穴を丹念に舌先で舐めとって]

えらいですよナタル。ちゃんと言えたようですねぇ。
私のペニスをしゃぶりながらお漏らしをした気分はどうですか?(苦笑)
別に怒ったわけでもありませんが、調教としては別です。
・・・きっちりとお仕置きをしませんとねぇ。

[パチン、と指を弾くと部屋の隅の床からなにやら大きい物体が競りあがってくる。
それは言い換えれば、俗に言う調教用の木馬。
ただ違うのはその全体の形状。木馬というにはあまりにも機械的な、そうまさに
宇宙戦艦のような・・・。]

この形に見覚えはあるでしょう?そう、何と言ってもナタルが乗り込んでいる
戦艦ですからねぇ(苦笑)

[連合のアークエンジェル級の戦艦に模されたそれは、人が跨がれるように
ブリッジ部分こそ削られてはいるがまさに縮小モデルのような正確さで
そこに鎮座して。跨ると手足を伸ばす位置には拘束するようにベルトが
付けられていて]

さぁ、ここにうつ伏せに乗っかりなさい。手足を伸ばして腰を突き出しながらねぇ。
・・・どうしました、貴女の艦ですよ(苦笑)

【それではこの辺で失礼いたしますね。のっけからこんな出だしですが;
また明日以降もよろしくお願いいたしますね。ではまた明日(ちゅっ)】
395ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/04/18(火) 15:06:57 ID:cKlKh+wI
>394
お……お許し下さい、ウォンさま……ぁっ、ひぁんっ
ぁ……や、ウォンさまっ、いけませ…ぁの…っ、汚れますから…ぁう…っ

[無理矢理立たされ無言で見つめられる、堪え難い沈黙に居畳まれず
 あわてて言葉を列ねる。
 と、ウォンの次の行動に驚き、戸惑い慌て、そしてうっとりとする。
 やがて秘裂へと吸い込まれて行くウォンの舌にくぐもった声を漏らし]

ぁ…それは…っ、本当に、申し訳ありません……っ
わたし……こんな粗相ばかりして……くぅ……っ
は……お叱りはしかと…受け止めさせて頂きます……くふ……

[ウォンの口から流れ出る卑猥な問い掛けが、
 舌の上に艶かしく残るウォンの温もりを思い起こさせる。
 ウォンの手により丁寧に拭い取られたそこは、別の体液が再び滲み出しはじめて]

は……?
ぁ……っ、こ……これは……っ、ウォン様、こんな……っ

[突然響く機械音に視線を向ける。
 奇妙な物体…しかしどこか覚えのある形状。
 ウォンの言葉で記憶がクリアーになる。
 戸惑うような、すがるような目でウォンを見る]

…………ぁ…は、はい…ウォンさま……かしこ…まりました……。
どうか、この不躾な牝犬を、お仕置き下さいませ……。

[一瞬だけ躊躇ったあと、戸惑いは背徳を含んだ期待へと変わる。
 言われた通りにその台座に上り、拘束具の位置まで両手両足を伸ばし、
 最後に誘うようにツンと腰を突き出して]

【はい、本日もお忙しい中、お疲れでしょうにおつき合い下さって
 ありがとうございました。
 木馬と言うと違う戦艦が思い浮かびます。(苦笑)
 はい、それではまた明日、お会いできるのを楽しみにしておりますね…。(ちゅ)】
396ウォン・ユンファ:2006/04/26(水) 13:18:27 ID:Fz6Lke1I
>395
[突如としてせり上がってきたナタル自身の乗艦であるドミニオンに模した調教用の木馬。
その上にうつ伏せに跨らせ、大の字に伸ばした手足をベルトで拘束する。
首と手首、足首にだけ革と鎖を纏った淫靡な女性が、宇宙戦艦に似せた木馬に
跨るというある意味滑稽とも言える異様な状態に、ウォンの昂ぶりは頂点に達し
全裸の身体に反り返ったペニスが我慢出来ないかのように脈動を繰り返す]

多少悪趣味かもしれませんが(苦笑)
ある意味、ナタルには一番似つかわしい木馬でしょう。
貴女の指揮する艦の上で、犯してあげますよ・・・。

[ウォンの手が首筋を触る。そのまま背中全体を丹念に撫で回すように。
滑るような、それでいてしっとりと吸い付くようなナタルの肌を楽しみながら
やや持ち上げられた尻肉を掴み揉み抱く。
濡れきった秘裂は思う存分あけ広げられ、ヒクヒクする様すべてをウォンに
見せ付けて]

【それではこちらは久しぶりになりますがよろしくお願いいたしますね。】
397ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/04/26(水) 13:31:38 ID:e+uzK5Ck
>396
ぁ……わ、私のために、このような立派な……木馬を…ありがとうございます…、
どうぞ、お……犯して……
躾の悪い、わたしの…お……こを、お叱り下さい……っ、んふ…っ

[伸ばした手足の1本ずつに、しなやかな革が巻き付き、きつく食い込んで来る。
 締め上げられるたびに、はしたなく晒された秘裂がヒクンと疼き、
 その無意識の疼きがまた羞恥心を煽って、さらに蜜が溢れ]

は……ぁっ、ウォンさま……ぁっ、
ふ……く……っ

[背に落ちるウォンの手の触れる部分が熱くて堪らない。
 拘束された手足は、快感に身体を強張らせるたび強い抵抗を返し、
 ただ虚しく指先をうごめかせるに止まらざるを得ない。
 誘うように突き出された腰だけが、自己主張するように揺れ、
 淫靡な蜜を滴らせる]

【はい、改めてこちらこそよろしくお願いいたします。】
398ウォン・ユンファ:2006/04/26(水) 13:45:32 ID:1WEKSIhd
>397
[ナタルの背中を這い、尻の肉を掴む指の1本1本が、まるで独立した生き物のように
ナタルの肌を味わい尽すかのように縦横に動く。
ビクビクと跳ねそうになるナタルの手足もきつく拘束され動かす事は叶わない。
やがて太腿の内側も丹念に撫で上げられるが・・・。]

ふふ、おま・・こ穴もアナルも・・・。欲しい欲しいとおねだりをしているようですよ(苦笑)
もうすっかり中出ししたザーメンも蜜で流れ出てしまったようですし。
・・・はしたない牝だ(苦笑)

[からかうように一度だけ、秘裂を下から上へと撫で上げる。
ほんの触れる程度の、指1本での愛撫だけを落としてそれ以降は
吐息さえも与えられずに。わざとナタルの感じるポイントを、ほんの数センチ
外れた部分だけを指先が愛撫して]

もう少しこの木馬を楽しんでもらいましょうかねぇ。
きっと気に入りますよ。

[パチンと指を鳴らすのと同時に木馬全体がゆっくりと上下、前後に
まるでメリーゴーランドのように動き出す。固い肌が当る部分もゴリゴリと
肉芽を押し潰し、揺れる乳房が大きく弾んで]
399ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/04/26(水) 14:02:07 ID:e+uzK5Ck
>398
ぁっ、あの…っ、わたし……こらえ…きれなくて……っ
身体が……勝手に……、は……発情……して…んふっ、しまう…です……っ
も……しわけ、ありませ……っ

[あれほどたっぷりと注いでもらったウォンの体液を、
 発情した身体が勝手に押し流してしまう……そう主張する。
 それは、裏を返せば「だから、また注いで欲しい」とでも言いたそうに。
 内腿に触れるウォンの指先に必死に擦り寄り、触れて欲しそうに蜜をこぼし]

ひぁっ! …ぁっ、ぁう……っ、ウォンさま……ぁっ
ふ……くふっ……っ

[一度だけ触れた指の熱さに花弁は歓喜し、大袈裟にヒクヒクと震える。
 「もっと」と喉から出かかる声を飲み込み、唇を噛んで堪えて、
 敏感な部分を掠めるようなもどかしい愛撫にただ震えて]

は……ぁっ、ひぁっ! な…なに……っ!?
ぁ…あ、あっ、や…っ、あぁっ!

[突然思いも寄らぬ力に身体を揺さぶられ、わけもわからず木馬にしがみつく。
 機械的ながらもその揺らぎは着実に密着した素肌に響き、
 揺すられるたび押し当たる敏感な突起が刺激されて、堪らず官能の声が漏れ]
400ウォン・ユンファ:2006/04/26(水) 14:13:25 ID:S+aYLL7E
>399
[固定されたとはいえ、こうも大きく動くと自分の意思でしがみ付いた訳では無い身体は
いつ滑り落ちても不思議では無いような不安に落ちる。そんなナタルの前半身を
支える固い部分が、まるでバイブレーターかのように激しく小刻みに振動する。
まるで全身にバイブを押し付けられたような感覚が襲う間も休む事無く
木馬は大きく動き続けて]

どうも気に入ってくれたようですねぇ。
いろいろと手間とお金をかけた甲斐があると言う物ですよ。
ナタルにとっても、私にとってもねぇ。

[ゆっくりと動きを止める木馬。全体のバイブレーションも同様に停止する。
焦らすような数十秒の時間が経過したその瞬間、「バチン!」という乾いた音と共に
ナタルの尻に痛みが走る。ウォンの掌が振り上げられ、打ちつけられた音・・・。]

木馬で愛撫される快感と、叩かれる痛みと・・・。
交互に味あわせてあげますよ。・・・それこそ気が変になるくらいまでねぇ。
401ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/04/26(水) 14:29:23 ID:e+uzK5Ck
>400
あ…は、あっ! ぃや……なっ、ひゃ…ぁ、あっ、あひっ!
や、あ、あ、んっ! あ……ウォン…さま…っ、あ…はぁんっ

[振り落とされそうなほどの激しい揺さぶりに、不意に別の細かな振動が加わる。
 ベルトでがっちりと固定された身体は逃げる場所はもなく、
 その小刻みで卑猥なバイブレーションが興奮しきり堅くしこった突起を
 容赦なく責め立てはじめる。
 遠心力でより深く押し付けられ揺さぶられる身体に、
 快感の波は深く食い込んで、わずかな思考も奪って]

ひ……は、ぁぅ…う、はぁ……はぁ…ぁ、あうぅっ!
は…ぁっ、ウォンさまぁ……っ

[木馬の動きが止んでも、振動が敏感な部分を余韻となって責め続ける。
 ジンジンとした疼きが熱となって乳首や陰核に籠って堪らない。
 その疼きをさらに昂らせるような鈍い刺激。
 尻肉を激しく打ちつける刺激を快感と錯覚するほど興奮した身体。
 ようやく顔を持ち上げ熱っぽくウォンをみやり]
402ウォン・ユンファ:2006/04/26(水) 14:44:40 ID:NT5sjKJd
>401
[怪我をするほどでは無いにしても、何度も繰り返し叩かれたナタルの尻肉が
赤く染まる。1回ごとに確かめるように打ち、そして余韻が残るうちに木馬が動き出す。
繰り返されるその交互の責めの中、こちらを見上げるナタルを優しく見つめ。]

本当にいやらしい姿ですよナタル・・・。
木馬で嬲られ、尻を叩かれて感じる淫乱なマゾ奴隷・・・。
私もとても興奮していますよ。・・・ほぉら、ね?

[ナタルの目の前に晒される反り返ったウォンの男根。挨拶、を強要するように
ナタルの唇に接吻を強要して。
全身が淫欲に染まったナタルの肌をゆっくりと撫で上げながら、やがて
ナタルの後ろに、開かれた脚の間へと移動する。]

そろそろ欲しくてたまらないようですからねぇ。この格好のまま犯してあげますよ。
おま・・ことお尻、両方をたっぷりとねぇ。
・・・その前に、もう一つナタルにプレゼントがあるんですよ。
これを目に装着してあげますよ、フフフ・・・。

[ウォンが手にした物。それはなにやらコードの付いた、アイマスクにも似たゴーグル。
手足を拘束したナタルに強引に装着していく。
一瞬視界を奪われ、闇の世界へと落ちたナタルの目にまるで本物のような映像が
瞬きすらも許さず飛び込んでいく。
・・・ナタルの目の前には、今のナタルの姿を食い入るように見つめる
ドミニオンクルー全員の姿が映し出されて]

さぁ、今ナタルには見知った顔が沢山見えると思いますが(苦笑)
みんなに見られながら、ペニスを挿入してあげますよ。
ナタルもハメられている一部始終を見せてあげなさい・・・。

【そろそろ時間のようです;ここで失礼いたしますね。ややこしいシチュだったかなと
心配ではありますが・・・。ではまた明日に。(ちゅっ)】
403ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/04/26(水) 15:13:17 ID:e+uzK5Ck
>402
[何度もぶたれて朱に染まる尻肉と、
 木馬の振動に擦り上げられて充血する陰核に乳首。
 いずれも、お仕置きの前より幾分腫れぼったく膨れ、
 あるいは淫乱に興奮したようにも見える。
 絶頂してしまうかと思えば振動は止まり、
 打ち付けられる痛みがかえって興奮を煽り、
 身体はもどかしいまま、情欲だけが増して行く]

ぁ…は、はぁ…はぁ……ぁ…ウォンさま…ぁっ
はふ…っ、ぁ…あむ……ちゅっ、ちゅむ…っ

[眼前に突き付けられた反り返る肉棒に、条件反射のように無我夢中で飛びつく。
 ようやく口付けのかなう距離。舌を伸ばし、情熱的な愛撫のような口付けを繰り返す。
 繰り返し焦らされ、理性は削ぎ取られてもはや本能のおもむくまま]

んっ、は…ぁっ、ウォンさま…っ、ぁあ……く…
はや……く……ぉねが……ぃ…、おま……こ…っ、あつい…です…っ
わたし……わたし…も……ぁ、や…っ、なに……っ

[引き剥がされるように肉棒から唇が離れると、
 しゃくりあげるように興奮した声で哀願を始める。
 拘束されながらも動かせるだけ精一杯に身をよじり、
 愛蜜でドロドロになった秘裂を高く掲げ……と、突然視界を奪われて
 半ばパニックになったようにうろたえ、ウォンの声の方を振り向き]

あ…やっ、ぃや…ウォンさまっ、見て……みんな…見てる…っ
見られ……っ、やっ、いや……っ

[不意に視界に飛び込んで来る光景。
 その見覚えのある群集から逃れるように首をすくめ、顔を逸らす。
 が、逸らしてもその視線から逃れられるはずもなく、
 手足を拘束するベルトをガチャガチャと鳴らし、精一杯の抵抗を試みる。
 もはや冷静な判断を下すだけの思考も残ってはおらず、酷く動揺して]

【本日もありがとうございました。お疲れさまでした。
 私は大丈夫だと思っているのですが、もし理解不足で主旨を読み違えて
 いるような部分がありましたらご指摘下さいね。
 また明日お会いできるのを楽しみにしています。お仕事頑張って下さいませ。(ちゅ…)】
404ウォン・ユンファ:2006/04/29(土) 13:21:44 ID:3FiYPes3
>403
[ゴーグルを付けられたナタルに飛び込んでくるクルーの、驚きに満ちた表情。
やがてそれは好奇心とも侮蔑とも取れる視線となってナタルに突き刺さる。
彼らが見ているのは、今まさに乗艦している自らの艦型の木馬にしがみ付いた
全裸で拘束され、男の調教に喘ぐ浅ましい姿・・・]

どうです?皆さんの視線を浴びる気持ちは?(苦笑)
びっくりしているでしょう、自分達の艦長がこんな格好で、ねぇ。

[不意に、ナタルの脚の中心のラインが肉芽からアナルまで一直線に指で
撫で上げられる。耳元でナタルを辱めながらその期待に震える2つの穴に
ゆっくりと僅かだけ指が進入していって]

さぁ、皆さんもよくご覧になって下さい。
あなた方のナタル艦長は、こうして拘束されて、叩かれて詰られて
股を濡らす女性なんですよ・・・。
ほぉら、おま・・こも、お尻の穴までこんなにヒクヒクさせて・・・

[その場にいるはずも無い、しかしナタルの目の前には確実に存在するクルーに
説明するかのように指の先端を秘穴に突き刺し、クリクリとかき回して]

【こんにちは。それでは今日もどうぞよろしくお願いいたしますね。】
405ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/04/29(土) 13:43:17 ID:IVnhjI6M
>404
いや…っ、ぃゃ……み、見るな…っ、見な…いで……っ、
は、あっ、あひんっ! ぁ……ゃ、はあぁ…っ!

[後じさるように肩をすくめ、しきりにイヤイヤと首を振る。
 しかしいくら懇願したところで視線から逃れられるはずも無く…
 と、不意に敏感な淫裂が撫で上げられ、だらし無く快楽に溺れた表情を浮かべる。
 その表情を見とがめられるのが、またたまらなく羞恥心を煽り]

ぁうっ、あ……や、ウォンさま…っ、ぁっ、だめ…っ
お…おま……こ、きもちぃ…の、み…みられ…て、は、ぁはっ、
や…入っちゃう…の、見られ……てます…ぅ、ふぁっ!

[好奇の視線に晒されていることを、まるで喜んでいるかのような
 興奮しきって上ずる声。
 既に思考は完全に停止し、ただウォンから与えられる刺激に素直に反応し、
 差し込まれた指をなお奥へと誘うように両穴をひくつかせて]

はぁっ! あ…ゃあっ、ウォンさま…っ、だめ…だめ……ですぅっ
ひぁっ、あっ、おま……こ、みられ……てます……から…ぁっ!

[すっかり正体を無くした声で、ほとんど喘ぐように叫ぶ]

【はい、こちらこそどうぞよろしくお願いいたします。
 それと、本日はPCではなくPDAなのでいつもよりもっと
 遅レスになりそうです…申し訳ありませんorz】
406ウォン・ユンファ:2006/04/29(土) 13:55:17 ID:moEqKA2C
>405
[ナタルの声が必死になればなるほど、指は徐々に奥へと無慈悲に
差し込まれていく。その様子をゴーグルの中のクルーたちは食い入るように
視線を投げかける。蔑んだような沢山の瞳で。]

ほら、ナタルから皆さんに説明してあげなさい。
自分が今何をしているのか。どこを弄られて感じているのか。
・・・そして今から私にどうして欲しいのかを、ねぇ。

[突き入れられた指は中で何度も抉るように回り、内側の粘液を掻き出すように
ゆっくりと引き抜かれ、そして再度捻り込まれる。
そのペースが段々と速くなり、木馬全体も先ほどのように上下前後に動き
細かな振動が乳房や肉芽を刺激する]

・・・それが言えたら、ナタルが欲しくてたまらないものを
両方の穴にあげますよ。おかしくなるくらい突いてほしいでしょう・・・?

【勝手の違う状況の中、お付き合いくださって本当にありがとうございます。
こちらの事はお気になさらず、ご無理の無い程度でお相手して下さいね】
407ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/04/29(土) 14:18:18 ID:IVnhjI6M
>406
あぁ…っ、ゃ、いやっ、ウォンさまっ、いやぁ……ぃ、はぁっ、だめ…です…っ
みんな…みて…る……っ、だめ…っ、み…ないで…っ、く、ふ…っ、ぁ…あっ、あふ…っ

[錯乱のあまりウォンの言葉を半ばも理解していない様子で、
 闇雲に視線から逃れようと必死に首を振り続けている。
 そのウォンの指先が内壁を抉り、快感が徐々に増して行くにつれ、
 意識は下肢へと集まり、それがかえって落ち着きをもたらして行く…
 少しずつ、理性を取り戻しながら、
 より深い快楽を得ようとばかりに、腰が揺れはじめて]

は…ぁっ、わ…わたし…っ、あぁ…わたしは…ぅ…ウォンさま…に…っ
おま…こ、調教…受けて…いる……ところ……
ぁふっ、お…おま……こと、おしり…同時に…ぃ、弄られ…て…っ
感じて……んは…っ、ぁ…深いのっ、奥まで…弄られて……っ
それで……これから…ぁっ、ウォン…さまの…ペニス……で
おま……こ…と、おしり…のあな……かきまぜて…くだ…さい……
ウォンさま……もぅ…わたし……ぃっ、はぁ…ぁつい…っ
お……こと、おしり……あつい…です……っ、
み…皆に…みられ、ながら……犯され…ても…いいんです…もう…っ、ぁはあっ

[深く、深くウォンの指を飲み込みながら、
 ヒクンヒクンと肉襞を震わせ、精一杯誘うように。]

【いえ、ただでさえレスが遅いところを更に遅くなりそうで、
 それが申し訳なくてつい…特に申告しなくても良いことでしたね。失礼しました。
 無理はしておりませんので、それだけはお伝えいたしますね。】
408ウォン・ユンファ:2006/04/29(土) 14:30:37 ID:bq5vo54z
>407
[皆がナタルを見つめ、そしてその言葉を一言洩らさず聞き入る。
その告白をまるで聞き返すかのように口を動かしているが、ナタルには
もはや何も聞こえない。ただ横で囁いたウォンが静かに後ろへとまわり、
引き抜いた指の代わりに、指よりも太く熱いものが押し当てられたのを感じるのみ]

よく言えましたねぇ。もうナタルは公認の私専用の牝奴隷ですよ(苦笑)
さぁ、ご褒美です・・・。
よぉくおま・・ことアナルの奥で、味わうんですよっ!

[両方の穴の入り口に先走りが潤滑油のように塗り込められる。
そして全くの同時に、肉を押し分けるように熱い肉棒が2本、膣穴と菊座に
進入していって。先ほどまで解されてきついながらも喜んで迎え入れる膣穴と
メリメリと裂くような感覚で焼けるような熱さとともに犯される尻穴。
腰を抱き、髪を掴んでその表情をゴーグルの中の住人に見せつけるように
一気に最奥まで貫いて。]

みんなが見ている中で、全部ハメられた顔を、見せてあげなさい。
そのいやらしい顔を、ねぇ。

[さらに、責めたてるようにゴツ、と最奥を突き上げる。ナタルが声を出すまで
それを何度も繰り返して]

409ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/04/29(土) 14:45:01 ID:IVnhjI6M
>408
[口々に何か囁き合うクルーたち。
 その光景を目にしながら、興奮のあまりぼんやりとした頭には、
 ウォンの声すら遠く聞こえる。
 ただ、感じるのは心を束縛していた見えない鎖が
 音も無く崩れ去って行くような解放感。
 そしてこの上ない幸福感]

[押し当てられる熱い肉の感触に口元が緩む。
 今、自分はどれほど卑猥な顔をしていることだろう……
 うっすらとそんなことを思う]

ぁ…う、あ、あっ、あー…っ、ぁ…んっ、は…ぁっ、あっ、は、
入って…んっ、入ってます…ぅ、ウォンさま…ぁっ、
はぁ…あっ、すご…ぃの…っ、ぁっ、あんっ、ぁ…奥……届いて…ます…ぅふっ

[押し込められる肉の楔に押し出されるような嬌声を吐きながら、
 その声を惜し気もなく目の前のクルーたちに聞かせる。
 心から感じ入った、素直な官能の声。遮るものも無く伸びやかに響く]
410ウォン・ユンファ:2006/04/29(土) 15:01:42 ID:F7TiIq6o
>409
[まるでナタルの下半身全てがウォンの欲望を受け止める為だけの蜜壷に
なったかのように、二本の肉棒で思うがままに突き上げる。
前後する木馬の動きに合わせて、乱暴すぎるほどに子宮口を、直腸の最奥を
固い肉の杭が突き刺し、カリが内壁を削りながら引き出されていって]

ふふ、すごいですね。内側の肉襞が吸い付いて絡みつきますよ(苦笑)
ほら、皆の前でもっと喘いでみせなさい。何も隠さず、ナタルのいやらしい
牝の部分をずべてねぇ。

[グチュグチュと粘膜がかきまわされる音と、パンパンと腰を打ちつける音が
誰憚る事無く大きく響く。ナタルの身体の中で二本の肉棒はシンクロするように
最奥を貫き、不協和音を奏でるようにバラバラに好き勝手にその内壁を
かき回し、抉る。]

・・・じゃあそろそろ皆の前でイってしまいましょうか?
両方の穴にたっぷりと射精されてイキ狂う顔を、皆に見せるんですよ!
さぁ、ほら!イキなさいナタル・バジルール!!

[まるで拷問かのように力任せにナタルを貫いた瞬間、限界まで膨張した
二本のペニスが爆ぜる。ビュルビュル、と肉を伝わってナタルの脳に届く音。
直接子宮と内臓に熱い白濁のマグマを浴びせ掛けるような衝撃が
波の様にナタルを襲って・・・]

【名残惜しいですがここで時間のようです;また後ほど〆るレスを投下いたしますね。
GWにお会い出来るかどうかはわかりませんが、また必ず近いうちに再会いたしましょうね
それではよい連休を・・・。(ちゅっ)】
411ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/04/29(土) 15:29:23 ID:IVnhjI6M
>410
[埋め込まれた2本の肉棒は、それぞれまるで別の生き物のように内部で暴れ、
 あるいは内部を隔てる薄い膜を挟んで擦り上げ、
 あるいはその高く張り出したカリ首で粘膜をかき出し捲り上げ、また押し込んで、
 両の手足を拘束されているのを良いことに、まるで勝手に、我が物顔で侵略し続ける。
 その不当なまでの仕打ちは、しかし支配される喜びを満たすには
 十分すぎるほどに幸福な施し……]

ぁあっ、あっ、すご…ぃっ、あっ、ぁつ…おま…こ熱い…っ
お……はぁあっ、ウォンさま…っ、おま…こもっ、おしりも
熱くて…ぇっ、き…もちい……んです…ふぁっ、あっ!
あはぁっ! 奥…までいっぱい…っ、あっ、おしりぃ…っ
いぃ…っ、ぁうぅっ、きもちいぃです…ぅう…っ

[霞む視界におぼろげに映る人影ももはや気にはならない。
 上から押さえ付けられるように突き込まれるたび、振動する木馬に
 陰核は押し付けられ、乳首もこれ以上無いほど小刻みに揺さぶられ、
 揺れる台座のお陰で自分の意志に反してウォンを迎え奥へと招く。
 もはや快楽にのみ支配された身体が、快楽にのみ反応して収縮し、
 その表情は蕩けきって、だらし無く口端から唾液を垂れ流して]

ぁっ、あんっ、あふっ、あっ、あっ、ウォンさまっ、ウォンさまぁっ、
は…ぁっ、いっ…ぁっ、いっちゃぅ……わたし、も……イく…ふっ、
おま……おま…こイくっ、イっちゃ…ぁっ、あっ、ウォンさま…っ
ぁあっ、あ……………っっっ!!!

[ビクン。
 一際強く硬直し、咥えたウォンを締め付けながら、
 やがてせつなく脈動する。
 吐き出されるウォンの白濁を必死に飲み下すかのように、
 ヒクン、ヒクンと震えて……
 あるいはそれは、最後の一滴までを搾り取るかのように、
 余韻のようにけなげに]

【お忙しい中お会い下さって嬉しく思いますよ。
 それではまた、ご都合のよろしい時にお声をお掛け下さい。
 本日もありがとうございました、お疲れさまでした。
 またお会いできる日を楽しみにお待ちしておりますね…。(ちゅ)】
412ウォン・ユンファ:2006/05/13(土) 13:42:00 ID:l49KjDoZ
[5月も半ばに差し掛かり、爽やかな風が街に吹くある日の早朝。
ベッドの中で一組の男女がまどろみの中で日差しを感じていた。昨夜、何度となく
貪りあうように交合し、どちらかともなく眠りに付いた事だけが記憶に残っている。
お互いに今日は通常通りの任務が控えているはずだが、男は腕の中で眠る
ナタルの髪を撫で、その全身をソフトに掌で擦るようにしていく。]

・・・ふぁあ・・・。まだ早朝ですが・・・。
ふふ、昨夜は本当に可愛かったですよ、ナタル(苦笑)

[そっと額にキスし、ふざけるようにその胸の先端を指で軽く弾いてみせる。]

【こんな感じで始めてみますねwではよろしくお願いします。】
413ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/05/13(土) 13:49:46 ID:/unzfLAn
>412
[あれほど激しく求めあった、その熱もまだ冷めやらぬ身体。
 だが不思議と倦怠感もなく、爽やかな陽射しに包まれて。
 足の付け根から流れ落ちるままに乾いた体液がこびり着いているのが、
 生々しい情事を思い起こさせるエッセンスになる。
 まどろみの中、愛しい男の声に夢うつつで目を開け]

…ん、ぁ……ウォンさま……。

[まだ覚醒し切らない眼で男を見上げる。
 柔らかく素肌を撫で上げている手のひらの感触に熱い息が漏れる。
 普段の凛とした表情はかけらもなく、甘えたような声で]

【はい、よろしくお願いしますね。
 一応避難所には書きましたが、前回のプレイは411でひとまず終了と言うことで…】
414ウォン・ユンファ:2006/05/13(土) 13:58:48 ID:l49KjDoZ
>413
[まだ半分は夢の中なのだろうか、おぼつかない声で返事をするナタルの全身を
楽しむかのように指が優しく滑る。セックスが終わった後の後戯のように
ただ何の気無しにナタルの乳房を手で揉み、乳首を指で摘む。
キスは頬や、やがて唇にも落とされて]

おやおや、まだ眠たいのですか?(苦笑)
本当なら今日一日ずっとこうしていたいくらいですが・・・。
今日はお互いにお仕事ですからねぇ。残念な事です。
ほら、目を覚ますんですよ。

[触れるだけのソフトなキスが一転、唇を抉じ開け舌を進入させていく。
ナタルの手を取り、興奮と言うよりも男性の朝の生理現象で固く膨らんだペニスに
その手を誘導し、そして触れさせる。]

【了解ですよ。また改めて違ったシチュで楽しみましょうね。】
415ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/05/13(土) 14:08:40 ID:/unzfLAn
>414
は…ぁんっ、あ……ふぁっ

[思考は眠ったまま、身体だけがウォンの愛撫に反応し目覚めて行く。
 触れられ、摘まれれば素直に勃ち上がり自己主張を始める乳頭。
 唇は求められるまま艶やかに濡れ、誘うようなさえずりが喉から零れ]

ぁ…ウォンさま……んっ、も……朝、ですか……?
んぁ……ふ……ちゅ、んんぅ……っ
んふ……ぅ、ん…すみません、ぉ……起きてます……、んは……っ

[必死に言葉を探すが到底完全な目覚めとは言えない様子で、
 舌を差し出されれば条件反射のように受け入れ、貪り、
 肉棒を握らされて、当然のように亀頭を丹念に撫ではじめる。
 指先で滲む透明な粘液を掬い、全体にまぶすように塗り付けて]
416ウォン・ユンファ:2006/05/13(土) 14:18:18 ID:l49KjDoZ
>415
[裸で向かい合うような体勢になり、競い合うようにナタルの胸を、ウォンのペニスを
互いの指と手が愛撫しあう。その間も舌はぴちゃぴちゃと音を立てて絡み合い
朝日に照らされたその二人の裸体が艶かしく映えて。]

ふふ、昨夜が激しすぎたんですかねぇ?(苦笑)
あとほんの数時間もすればいつも通りの平日の光景だというのに。
この後朝食を取って、シャワーも浴びて・・・。
名残惜しいですが朝の睦みあいもここまで、ですかねぇ。

[そう囁きながらキスはナタルの首筋を滑り、やがて胸元へ。手で誘導した乳首を
徐に口に含み、吸う。まるで赤子のようにちゅうちゅう、とわざと音を立てながら
乳輪全体がぷっくりと充血するように強く。そのまま脚を開かせ、昨夜あれほど
貫き掻き回した秘裂へも指が伸び、指をめり込ませながら何度も撫で上げる]

・・・ナタルがそれでもいいのなら、ですが(苦笑)
417ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/05/13(土) 14:34:40 ID:/unzfLAn
>416
は……ぁう、ん……ゃ……まだ、でも……もう……んん…っ

[覚醒することを拒絶するかのように、
 一人で葛藤しているようにぶつぶつと自問自答を繰り返す。
 まるでぐずる子供と同じ。ウォンの言葉に反応して頬を膨らませ、
 恨めしそうに、何かをねだるように見上げる。
 肉棒に絡めた指を丹念に滑らせ、きゅっと握り催促でもするように扱きはじめ]

ぁ…ぁうんっ、はぁ……ぁっ、
もっと…………いっしょ…いたぃ…………です…っ、
ウォンさまと……もっと……

[首筋を伝う唇に震え、乳房を吸われれば仰け反り、
 切なさと興奮とで瞳を潤ませる。
 うわ言のように、たどたどしい言葉を吐き出しながら、
 指が秘裂へと到達すると、待ちわびたように腰を浮かせて迎え、催促を始める]
418ウォン・ユンファ:2006/05/13(土) 14:44:39 ID:l49KjDoZ
>417
[わざとその答えを急かすように左右の乳房を舐り、まだほんのりとしか潤っていない
秘裂を念入りに擦り続ける。朝とは言えすっかり明るくなった室内で
ナタルを弄ぶ様が克明に映し出されていって]

しかたありませんねぇ・・・。今から朝のナタルのおま・・こに私のを
はめて、掻き回して、中に射精してあげますからね・・・。

[ナタルの上に覆い被さるようにし、両脚を広げながら腕に抱え込む。
足首がナタルの頭の方に回るほど、くの字に曲がるような体勢で
ナタルの秘裂が明るい日差しに露わにされていく。まだ十分には濡れていない膣穴に
ペニスが宛がわれ、キスをしながら体重をかけゆっくりと突き入れられていく・・・]

朝一番のナタルのおま・・こ・・・。気持ちいいですよ・・・。

[深く深く突き入れられたペニスが最奥まで届いた瞬間、囁きながら
何度もキスを繰り返す。じっくりと体重をかけたままペニスを捻り込んで]
419ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/05/13(土) 15:02:44 ID:/unzfLAn
>418
[目覚め立てのおぼろげな思考は、やがて欲情と言う名の熱に侵されて
 理性を眠らせたまま覚醒する。
 今理解できるのは、自分がウォンの精を受け止めるためだけの奴隷であると言うことだけ。
 乳房がウォンの唾液をまといヌラヌラと朝日に照らされ鈍く光っている。
 ウォンの唇に吸い込まれ、また現れる淫靡な突起を食い入るように見つめ]

はい…ウォンさま、ウォンさまの…溜まったものを、
どうぞ……んふっ、私のおま……こに、ぁ、んんっ、吐き出して…下さい、ませ……っ
わたし……それが、しあわせ……なんです……

[つい先程までよりもはっきりとした口調。
 しかし内容はあきらかに卑猥で、明確な意思に操られて。
 ウォンの手によって開かされた脚の付け根に自らの指先を添え、
 さらに肉襞をかき分けるようにこじ開ける。]

は……ぁっ、あっ、ウォンさま……っ
ウォンさまの……ペニス……挿って……んっ、きてる……ぁ…いっぱい……っ

[微かに滲む欲情の蜜。
 宛てがわれた先端が強引に押し込まれて、微かな抵抗を返しながらも、
 潤いが不十分にも関わらず、従順に、柔軟に飲み込んで行く]
420ウォン・ユンファ:2006/05/13(土) 15:15:37 ID:CNUJs9gU
>419
[自らの肉棒で貫く度にナタルの身体に淫らな火が灯っていくのがわかる。
ただの柔らかな肉壁であった膣肉に血潮が走り意志を持ったように
波打ち、きゅうきゅうと締め付けてくる。普段とは違う感覚と、あと僅かでナタルとは
再び離れるという状況が強く激しく、まるで力任せかのように乱暴に
ペニスを突き入れ、そして蜜を掻き出すように引き抜かれそしてまた
最奥まで叩き込まれていく]

またしばらくナタルと離れるのが残念ですよ・・・。
今からナタルの膣内に射精しますが、部屋を出るまでずっと繋がったまま
過ごしましょうねぇ・・・。
シャワーを浴びる時も、朝食を取る時も・・・。ナタルが制服を着終わる
その時まで、ずっと私がナタルを犯したままですよ・・・。

[どんどんと加速する腰使い。パンパン、と淫らな結合音が外に漏れそうなほど大きく
鳴り響く中、ウォンの分身は子宮に繋がったかのように電気が走った瞬間
「ドビュ!」と何度も弾けながら特別に濃いザーメンをナタルの子宮に注ぎ込んで・・・]

・・・ふぅ・・・。もうすっかり目は覚めましたねぇ(苦笑)
今日はこのまま私のザーメンを感じながら過ごすんですよ。
じゃあ、シャワーへ行きましょうか・・・。

[射精の衝撃と、絶頂の余韻に浸る間も無く、ナタルをシャワー室へと連れて行く。
もちろん、まだ萎えぬペニスをナタルの中に突き入れ繋がったままで・・・。]

【やや駆け足になりましたが、どうしてもある程度最後までしたかったので(苦笑)
それではここで失礼しますね。また来週お会いしましょう。それでは(ちゅっ)】
421ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/05/13(土) 15:39:59 ID:/unzfLAn
>420
ぁ…あうん…っ、は…ぁあっ、ウォンさまっ、おま…こ…きもちい……です…っ、ん…ぁはっ

[ウォンに突き入れられるたび、柔らかな肉壁がよりしなやかに解れ、
 ささやかな潤いはいつしか清水のように沸き出す蜜となりウォンに纏いついていく。
 引き抜かれるたび肉襞がすがり、別れを惜しみ、
 突き入れられてまた喜びの涙がこぼれる秘裂。
 その心すらも、全てが、ウォンを受け入れるためだけの器となって]

は…ぁっ、ぁんっ、は…ぅうっ、はい…ウォンさま…ぁっ
お別れ…するそのときまで、わたしの…おま…こに……
ウォンさま…の…、お世話…させてくださ…ぁんんっ、ください…っ
ぁ、あっ、はぁっ、くる…ウォンさまぁっ、どうぞなか…っ
出して……っ、ぁはっ、あっ、あっ!

[身体をくの字に折られ、抱えられてウォンの為すまま肉穴を穿たれながら、
 至上の喜びに包まれて行くのを感じる。
 加速するウォンの突き上げに応えるのは膣壁の脈動のみ。
 ウォンが絶頂し、胎内が白濁に支配されるその瞬間、
 丹念に擦り上げられた蜜壷もまた極限を迎えて]

……んぁ、はぁ……はぁ……ふ…ぅ……っ、あ……まだ入って来る……

はい、ウォンさま……これから、シャワーの時も、お食事の時も……
わたしが、制服に着替え連合軍人のナタル・バジルールに変わるその瞬間まで、
どうかこのおま…こをご堪能下さい……
たとえこの身が離れても、私はいつでもウォンさまのものです……

[シャワールームへと運ばれる、その振動に吐息を漏らしながら、
 交合のさなかに掛けられたウォンからの言葉に答える。
 せめてこの男の腕のなかでだけでも、何も知らない家畜でありたい…
 そうぼんやりと思いながら…]

【いえ、私も今日は、何も考えずに楽しみたかったのでとても楽しかったです。(赤面)
 本日もありがとうございました、お疲れさまでした。
 また来週お会いできるのを私も楽しみにしておりますね。(ちゅ…)】
422ウォン・ユンファ:2006/05/16(火) 13:42:56 ID:jVLIgcZ8
[5月のある夕刻、ウォンはナタルを呼び出してたまにはディナーでも、と
気まぐれに思い立ちある高級レストランへと車を急がせていた。
後部座席に座り、今日のナタルの艶姿に思いを馳せる。
送りつけてあったやや露出度の高い胸元が大胆に開いた白いパーティドレスを
どう着こなすのか。それを考えるだけで気持ちが弾む思いがする。
・・・それと同時に右手にはある小瓶が握られていた。中には怪しげな錠剤が
何個か見えるが、それをおもちゃのように手持ち無沙汰に弄んで]

(・・・研究の副産物で、依存性や中毒性は無いはずですが・・・。
意外と面白い反応がみられるかもですねぇ(苦笑))

[やがて高級車はそのレストランへと辿り付く。指定された座席には
すでに呼び出した女性が座っていた。]

ふふ、やはり似合っていますよナタル。それと・・・。

[そっと近寄り耳元で囁く]

(ちゃんと下着は付けずに、それと・・・ローターは中に入れて来ましたか?)

【では今日もよろしくお願いしますね。上手くシチュが運べるか心配ですがw】
423ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/05/16(火) 13:56:14 ID:nIpiCcF1
>422
[普段着慣れぬ衣装を身にまとい、行きつけぬレストランへと赴き、
 呼び出した当の本人を待つ間、どれだけ居心地の悪い思いだったろう。
 自分には場違いなのではないかと思える豪華な装飾ときらびやかな調度品、
 これ以上ないほど手厚いもてなしを受けて、戸惑いばかりを覚える。
 何よりウォンに贈られたこのドレス…。
 少し派手ではないだろうか。自分には似合わないのではないか…
 そして……どこか不自然に見えはしないか。
 そんな不安ばかりに苛まれ、それでも平成を装って、その時をじっと待つ。
 その首元には、いつかウォンに贈られたあのネックレスが輝いて…。]

……っ!
ぁ……ウォン様……っ

[緊張のあまり気付かなかった。
 不意に掛けられた声でウォンの到着をようやく知ることになる。
 心臓が口から飛び出しそうなほど驚き、息をつまらせて、
 それから、ほっとしたように顔をほころばせて、
 最後に大胆なドレスの胸元を気にするように頬を染めて]

(……っ、は……はい、お申し付け通りに……。)

[恥ずかしそうに目を伏せ、小さく頷く。
 高揚した頬が少し震えている]

【改めてこちらこそお願いいたしますね。
 もしやり難いようでしたらウォンさまの動きやすいよう適宜調整して下さい。
 ともに時間を過ごせるだけで十分満足しておりますよ。】
424ウォン・ユンファ:2006/05/16(火) 14:09:31 ID:NAlNcYVM
>423
[華やかな場所で、行き交う人もどこかしらで見たような著名人やいかにも
上流階級のような人ばかりのレストランで、そこはやや角にあるテーブル。
生演奏でダンスに興じる様子も見える様を横目で見ながら、目の前の
ナタルの艶姿を堪能する。大きく開かれた胸元に光るネックレスを見つめながら]

おや、大事に持っていてくれたようですねぇ。
こういう姿でいると余計に良く似合いますよ。

[ナタルを促し席に付かせる。このような着飾った姿。しかもその内側には
淫らな要求に応え下着も付けず命令とは言えいやらしい玩具まで潜ませている・・・
そのことを思うと昂ぶるのを抑えきれないかのように。]

(・・・本当ですかねぇ?少し確かめて見ましょうか。)

[指で指示するとすかさずウェイターが傍に寄ってくる。その指を鳴らすタイミング
と同時に、ナタルの膣内にあるであろう小さな固い球体がヴヴ、と振動して]
425ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/05/16(火) 14:16:12 ID:nIpiCcF1
>424
ぁ…っ。

[その瞬間、小さな悲鳴を漏らし動きを止める。
 身じろぎも出来ない様子でただじっと固まり、目を閉じて唇を震わせ]

し……信じて、頂けましたでしょうか……。

[フルフルとまつげを揺らし、口元をわななかせながら、
 ようやく視線を上げてにっこりと微笑む。
 どこか艶を含んだ妖艶な微笑み。
 無理も無いこと。
 その間も絶え間ない振動が敏感な部分を責め立てている]
426ウォン・ユンファ:2006/05/16(火) 14:31:28 ID:0FENCAJe
>425
[ウォンにだけはわかるナタルの変化。表情がほんのわずかに朱に染まり
牝、の匂いを一瞬ながら発散させる。わざと給仕との会話を長引かせ、ナタルの
反応を楽しむように。]

ええ、勿論ですとも(苦笑)
疑ったわけではありませんが、こうしてナタルの我慢する表情も
いいものですねぇ。

[悪戯っぽく笑いながら改めてナタルの姿を、今度は視姦するように
じっくりと見下ろしていく。未だにナタルの体内で振動するローターを
止めて、改めてグラスに注いだワインを勧める]

(まあ我慢強い所も可愛いのですけどねぇ(苦笑)
そろそろこれの効果を試してみましょうか・・・。)

[手に一錠ほど、先ほどの錠剤を隠し持ちながら、ナタルと他愛も無い会話を楽しむ。
その流れの中でテーブルに身を乗り出して]

あとでゆっくりと楽しむつもりですが・・・。まずは私も食前酒を頂きましょうか(苦笑)
・・・んっ・・・。

[まだワインの香りの残るナタルの唇に静かに口付ける。時間が止まったかのように
長く、深く口付けながら、さりげなく自然に、先ほどのワイングラスにその錠剤を
落とし込む。研究の副産物として生まれた、性的な刺激だけを瞬間的に
膨張させて同時に判断力などを低下させる薬・・・。]
427ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/05/16(火) 14:48:17 ID:nIpiCcF1
>426
[給仕がいる手前咄嗟に何ごとも無かったように振る舞っては見たものの、
 その後はただ、ウォンのやり取りを聞く余裕も無く押し黙ってしまう。
 何かを試すかのように止まること無く卑猥な玩具は暴れ続けて、
 じっとしていればそれだけ、身体が否応なく興奮を覚えて行く。
 次第に興奮は伝達し、乳房の膨らみのその頂上を、
 ドレスの上からでもわかるほどに押し上げて来る。
 呼吸するだけ、心臓が脈打つだけで布地と擦れるような感覚を覚えるほど。
 このままでは気付かれてしまうのだろうか…そう思うと給仕の姿を見ることも出来ずに]

は……ぁっ、あ……ありがとう……ございます……んふ……っ
ですが…あの……ぁぅ……っ

[ウォンの舐めるような視線を感じながら、
 せめて振動音が外に漏れないようにとキュッと内腿を引き締めて]

[給仕が去り、ようやく振動が止まってほっとした様子を浮かべながら
 進められたグラスに手を伸ばす。]

その……あまり飲めませんので少しだけ……。

[はにかんで口をつけ、コクリと飲み干す。
 卑猥な悪戯の影響も少なからずあるものの、言葉通りすぐさま染まる頬と熱い吐息。
 わずかに眼をとろんとさせてウォンを見て]

は……ぁ、ウォンさ……ん…っ

[人目も憚らず注がれる口付けに、流石に驚いて硬直する。
 口腔を舌で探られて、戸惑いながらも受け入れて行く。
 周囲の視線が気になって意識はそちらばかりに向いて、
 ウォンの手元など気にかける余裕があるはずも無く]
428ウォン・ユンファ:2006/05/16(火) 14:59:25 ID:0FENCAJe
>427
[グラスに錠剤を入れた音を誤魔化すかのように、テーブルの上でのキスは
熱が篭り情熱的になっていく。時折遠くを通り過ぎる人影も、まるで無関心かのように
一瞥もくれずに、平然と二人の行為だけが加速していく。
ドレスの上から手が胸に触れ、指先が薄い布地越しに乳首を摘む。
まるでそのまま情事をここで繰り広げんばかりの行為がエスカレートしていく中
オードブルが運ばれてきて]

・・・ん、残念ですねぇ(苦笑)ナタルの美しさについ場所柄を忘れてしまいましたよ。
さぁ、前菜が届きましたよ。時間はたっぷりとあります。
まずは料理を楽しみましょう。

[急に取り繕ったとは言え、興奮が隠しきれる訳も無く。
軽く息を弾ませるナタルに、落ち着くようにと先ほどのワインを勧める。
中身は先ほどとは別物の、ナタルを発情させる媚薬と化している事を
ナタルが知るはずもなかった。]

【ではここで失礼いたしますね。上手く導入部が書けたか不安ですが(苦笑)
それではまた明日お会いいたしましょう。(ちゅっ)】
429ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/05/16(火) 15:27:32 ID:nIpiCcF1
>428
[給仕の運ぶ食器のカチャカチャと言う音、人の歩く風切り音、
 人々の談笑の声、何もかもがすべて、こちらを向いているような錯覚。
 心では抵抗を覚えながらも、舌を探られると与えられるままを貪る。
 何度も覚え込まされて既に条件反射のように湧いて来る欲望。
 不意にドレスの薄布を押し上げていた卑猥な突起を目敏くつままれ、
 痺れるような快感が脳天へと突き抜けて行くのを感じながら]

…んっ、は…ぁ、はぁ……ぁ……は、はい、
それでは……いただきます……んふ……っ

[隠し切れない興奮が口端から漏れる。
 取り繕えているとは到底思えない。恐らくこの給仕は違和感を覚えるだろう。
 それでも平然を装うより他は無かった。
 せめて違和感で済んで欲しい、その一心で。
 ウォンの言葉にも上の空で、進められるまま再びワインに口をつけ]

……?

ぁ……。

[先程とは微妙に違うワインの味に違和感を覚える。
 だがそれだけ。
 ウォンとの口付けで味覚に影響が出たのだろうとひとり納得して一気に飲み干す。
 アルコールに喉が熱くなる感覚に眼を閉じる]

【はい、お疲れさまでした。本日もありがとうございました。
 ここまでで十分、ドキドキしておりますよ…。(赤面)
 それではまた、明日に。(ちゅ…)】
430ウォン・ユンファ:2006/05/17(水) 13:37:32 ID:F+67qcHt
>429
[ナタルの喉を通り過ぎていく赤い液体。それは喉を潤す甘露ではなく、
牝を発情させる穢れた媚薬・・・。それが最後の一滴まで飲み干される様を
嬉しそうに眺めるが当然ナタルにはわかるはずもなく。]

おやおや、随分と慌てて飲み干してしまいましたねぇ?
すぐに注がせましょうか?

[何食わぬ顔でナタルに話し掛ける。その嬉しそうな笑顔の奥では
ナタルの変化をつぶさに観察しようとする邪な好奇心に満ちていて。]

では頂きましょうか。メインディッシュもこの様子だとさぞ美味しい料理なんでしょうねぇ。

[何事も無いかのように前菜に手をつけるウォン。他愛の無い会話と
目の前の料理だけに集中しているかのように。しかし・・・]

(ヴヴ・・・。ヴヴヴ・・・・・・・・・。)

[ウォンが何かした形跡は全く感じられない。しかし今確実にナタルの膣に挿入された
固い球体が振動を再開させる。ほんの僅かな振動にも関わらず先ほどとは違う、
異様な感覚がナタルを襲う。それが先ほどのワインのせいとは思うはずも無く]

【それでは今日もよろしくお願いいたしますね。】
431ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/05/17(水) 13:55:45 ID:ucYBJ49Y
>430
い、いえ…っ、もう、結構です…あの……はぁ……っ、熱い…
これ以上飲むと…ご迷惑をお掛けすることに……ふぅ……

[ウォンに勧められて慌ててグラスに手でふたをする。
 口元をもう片方の手で押さえて「たくさんです」というジェスチャー。
 目眩を覚えて眼を閉じ、再び開いて天井を仰ぐ。
 言いしれぬ違和感。徐々に呼吸が乱れて来て視界も定まらない。
 おそらく、アルコールのせいだろう…そう思う。]

[ウォンが料理に手を付けはじめるのをぼんやりながめ、
 ぼんやりとした思考のまま追従するようにシルバーに手を掛け]

……ぁっ、あんっ、は……ぁっ、ウォンさま……っ

[ビクン、と身体を反応させながら悩ましい声が自然に口からこぼれる。
 内部でまたあの卑猥な玩具が動き出している。
 思考より先に口が動いて、それから少し、考え、顔が真っ赤になる]

は……ぁっ、し、失礼…っ、んっ、しました……っ
わたし……妙な声を出して……ぅ…っ

[まるで全身が心臓にでもなったかのように自分の脈動を感じる。
 いつにない甘美な振動が、今、自分の下肢を責め立てている。
 堪え切れず、手に持ったばかりの食器をその場に取り落とし、
 快感にわななく口元を手で覆って]

【はい、こちらこそ改めましてよろしくお願いいたします】
432ウォン・ユンファ:2006/05/17(水) 14:05:59 ID:F+67qcHt
>431
[対面でナタルの声が甘く染まり、吐息が切なく零れるのをまるで無関心かのように
気に留める様子も見せない。こうも早く効果が出たことを喜びたい気持ちを
懸命に隠しながら、ナタルに話し掛ける]

どうかしましたか?先ほどのキスで感じすぎてしまいましたか(苦笑)
私も食事の後の逢瀬が楽しみですが、まずは料理を楽しみましょう。
さぁ、遠慮しないでいいんですよ?

[何食わぬ顔で料理を勧める。まるでナタルの欲情だけが一人暴走しているかと
思わせるかのように。その証拠にウォンと会話している時間には全くローターは
微動だにせず、こうしていると錯覚なのではないかと思うほどに。]

(もう少し苛めてみましょうか・・・(苦笑))

[再び料理に集中するかのように見せながら、ローターの動きを再開させる。
と、同時にナタルの陰核を飾り立てるピアスにも電流に似た刺激が走って。
まるで「今すぐに指で弄れ」とでも主張するように・・・]
433ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/05/17(水) 14:21:46 ID:ucYBJ49Y
>432
え……? ぁ……キス……ぁ……そ、それは……っ
すみません、ウォンさま……あの…わたし……

[普段の冷静な軍人の表情など欠片もない、すっかり欲情した牝の顔をして、
 淫らな行為をおねだりでもするように潤んだ瞳でウォンを見る。
 明らかに食事どころではない様子でもじもじとしはじめて……
 完全に、別のことに興味を奪われ落ち着きを失った子供のように]

[しかし、先程まであれほどに狂おしく感じたバイブレーションが
 今はただ固いだけの異物であることに不満な表情を漏らし、
 仕方無しに食事へと興味を戻そうとして]

…っ、ぁっ、あぅ…っ、んぁっ、ゃ…ウォンさまっ、熱…っ
熱いです…ここ……ぁあっ、や……っ

[再び襲われる、えも言われぬ快感の波に、ついに耐え切れずに
 人目も憚らず下腹部を抑えて背を丸める。
 指先は、何かを求めるように真っ白なドレスの生地を掻きむしり、
 隔たるものが何もなければそのまま、奥へと進んで行ってしまいそうな勢いで]
434ウォン・ユンファ:2006/05/17(水) 14:36:55 ID:rmimX2oy
>433
[明らかに押し寄せる快楽に飲み込まれ、テーブルの上で息を弾ませるナタルを
冷静に、しかし心躍らせながら見つめる。もはや食事どころではなく
指先で自らを慰め始めるナタルを軽くたしなめるかのように]

どうしました、ナタル?折角の食事だというのに(苦笑)
手はもしかして、自分で弄っているんですか?本当にしようがないですねぇ・・・。

[いつものナタルならば、こう叱ってみせればまだ欲望よりも忠誠心が勝るはずだ。
そう、いつものナタルならば。しかし、今のこのナタルは飲み込んだ媚薬のせいで
欲望が脳の中で暴走しているに違いない・・・]

(試してみますか・・・。)

ナタルは今、私と食事中にも関わらずいやらしく発情しているのですね?(苦笑)
そしてこのような人目もある場所で、そんなドレスで着飾っている状態で
どこを弄っているんですか?
・・・さぁ、口に出して言ってごらんなさい。どこを弄っているのか。
そして今すぐどうして欲しいのかを、ねぇ・・・。

【少し早いのですが今日はここで失礼しますね。また明日よろしくお願いいたします。
それでは明日お会いいたしましょうね(ちゅっ)】
435ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/05/17(水) 14:57:03 ID:ucYBJ49Y
>434
はぁ…ぁう、あ……すみませ…ウォンさま……ぁっ
だって、熱いんです……ここ……っ、我慢…できないんです……っ
わたし……どうして……? あ、あ…っ

[叱られて、ビクンと肩をすくめて、泣きそうな表情でウォンを見て、
 しかし指先は、求めることを止めようとせずに下腹部を何度も掻きむしって]

[それから、いつもより苛ついたような口調で…そう感じずにはいられない、
 ウォンに冷やかな言葉を投げかけられて、
 それでも止まらない指先は、スリットから内側へと侵入をはじめ、
 ドレスをたくし上げながら、ついに何も付けていないむき出しの秘裂へと到達して]

わ……わたし……っ、今…おま……こを…弄って……感じてます…っ
ぁ、ぁんっ、ウォンさまに…叱られてるのに…止まらなくて……っ、ぁうぅ…っ
ごめ……なさい……っ、ウォンさま…っ
おま……こ…っ、ウォンさまの……ペニスで…犯して欲しい…です……ぅあっ、
ここが…気持ちいいの……ウォンさま……っ

[ドレスの中へと消えた手首から先が、誰憚ることなく淫らに蠢く。
 周囲の雑多な騒音に紛れて、よく耳を済ませばクチュクチュという
 淫猥な水音が聞こえて来る。
 親指で取り付けられたピアスを弄び充血した肉芽を押しつぶして、
 中指は挿入された小さな器具を一層奥へと押し込むように動いていることを、
 今はまだ、目の前にいるウォンすらも誰も知らない]

【本日もありがとうございました。お疲れさまでした。
 お忙しいでしょうに…お会いできてとても嬉しく思いますよ。
 それではまた、ご都合がよろしければ明日もよろしくお願いいたしますね…。(ちゅ)】
436名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 20:34:37 ID:bHpQ34pu
素晴らしい
437名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 00:32:13 ID:AEsWiFop
438ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/05/18(木) 13:12:02 ID:7GVEfn4T
>436
ああ…その、見られていると思わなかったので少し驚いている。
見られて困ると言うわけではないがな。

こういった時は素直に礼を言うのが良いのだろうか。
ありがとう。ゝ

【一言落ちだ】
439ウォン・ユンファ:2006/05/19(金) 13:39:15 ID:wt7C4n4f
>435
[ある程度隔離された空間とは言え、人の往来もあるこのような公共の場所で
普段ならありえないようなナタルの言葉。やはり例の薬が常識の箍を外しているのだろう
今のナタルならば、例え衆人に見咎められながらでも夢中で自分の秘裂を
弄り浸るに違いない・・・。そう思うと心の邪な昂ぶりを隠すのも難しいほどに。]

おやおや、このような大勢人のいるレストランだというのにどうしたのですか?(苦笑)
こんな明るい場所で、他人も行き交う中で、そんないやらしい言葉を口に
するなんて、ねぇ?

[ナタルの声が切なそうに擦れ、そうする間も懸命に指を動かし肩を震わせる様を
まるで気付かないかのように冷静に話を進める。本当ならばこの場で、
それこそ他人の目など気にせずにナタルを犯してしまいたい・・・。
その欲望を懸命に押し殺しながら静かに命令する。]

ここはきちんと躾けてあげないといけませんねぇ・・・。
命令です、ナタル。今、ナタルのおま・・この中にあるローターを今すぐ
取り出しなさい・・・。
そして、このテーブルに乗せて見せてみなさい。・・・いいですね?

[今、そのローターはナタルの指によって奥へ、奥へと押し込まれているのだろう。
その様子を知っているのか否か、静かに、そしてきつく言い付けて。]

【ではよろしくお願いいたします。上手くリクエストに応えられているか不安ですが;】
440ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/05/19(金) 14:01:35 ID:nF75hREx
>439
[沸き起こる自堕落な欲望に流されながらも、心の奥底でどこか冷静に自分を見つめる
 もうひとりの自分の視線を感じる。
 何を訴えようとしているのか、深層では理解しているのをハッキリと意識しながら、
 しかしその「理性」という名の違和感が、今この場で像を結ぶことはかなわず]

ぁ…ぁっ、や…だって、きもちい…ぃんです…っ、ここ…おま…こ…
ぬるぬる……なって、ぁは……っ、止まらなぃ……です……っ

[やや語気の強まったウォンの声を聞きながら、
 どうしていいかわからないと言った表情を浮かべて。
 切なく、ウォンを見つめたまま、必死に被裂をまさぐり続けている]

ゃ……いやっ、も…すぐ、いきそ……なのに……っ、
ぁは……っ、ぁうん…っ、はぁ……ウォンさまァ……っ

[叱られているのを理解していながら、
 困ったようにただ眉をしかめて、ふるふると首を振り]

ぁ、ん……っ、は……ぁっ、ぅふ…っ
……ん…は、ぁ……こ、これで……いい、ですか……?
おま…こ…熱い…です……。んふ…っ。
はやく…犯して…くださぃ……ウォンさま……

[唇を噛みながら、ようやく、と言った様子でそっと震える手をテーブルの上へと差し出す。
 どんな悪戯をしていたのか、手のひらまでテラテラと濡れ光るその指先から、
 コトン、と小さな塊が落とされて]

【こちらこそどうぞよろしくお願いいたします。
 リクエストのことはあまりお気に為さらず、
 ウォン様の都合で変更して下さって構いませんよ。】
441ウォン・ユンファ:2006/05/19(金) 14:22:36 ID:tRfyp798
>440
[コトリ、と白いテーブルクロスの上に置かれる固い球体。表面はもうすっかり
濡れそぼり、下の布地に小さな染みを作っていく。やがて不意に思い出したかのように
カタカタと音を立てて振動を始めるローター。今までナタルの膣の中で
このように蠢いていたのだ・・・。そう想像を掻き立てる動きを楽しそうに見つめて]

もうすっかりベトベトじゃありませんか。本当にいやらしい・・・。
仕方ありませんねぇ・・・。

[ゆっくりと立ち上がり、ナタルのそばに歩み寄る。そのままナタルの腕を引いて
化粧室へと歩いていく。すっかり発情し、息を弾ませるナタルをなだめるように
時折耳に吐息を吹きかけ、指を滑らせ、尻を撫でながら周囲の死角に入り込む。]

はやく犯してあげたいのはやまやまですが、それではお仕置きになりませんからねぇ。
今からナタルにはこれをつけて食事に戻ってもらいますよ。
ちゃんとディナーを終える事が出来たら、その時ちゃぁんとたっぷり
イカせてあげますから、ね・・・。

[ナタルの胸元に手を入れ、バッ、と勢い良く胸を肌蹴させる。
露わになった乳房を握り、乳首を摘み上げた後まるでニップレスのようなものを
乳房に貼り付ける。両方の胸に貼り終えた後、それはウォンの唇のように
軽く噛み付き、そして刺すような刺激が走って。]

貼っている間ずっとナタルの胸を苛め続けてくれますよ(苦笑)
そして、こっちも・・・。

[ナタルの片足を掴み、大きく広げながら持ち上げる。ドレスのスカートから覗く
濡れそぼった秘裂を感慨深げに指で撫でながら、懐からなにやら取り出す。
先ほどのものよりも大きい男根型のバイブをゆっくりと膣穴に差し込んでいく・・・。]

大きさは私のものと同じくらいですが・・・最後まで挿入してはお仕置きになりませんから
ねぇ・・・。

[そのバイブは半分だけ挿入され、その位置で革のバンドで固定される。
まるでナタル自身からペニスが生えたような状態で、中途半端な位置で固定されたまま
強引に服装を整えさせて]

では戻りましょうか。・・・もうメインディッシュが来ていますよ(苦笑)
442ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/05/19(金) 14:47:26 ID:nF75hREx
>441
[取り出した小さなローターがテーブルの上で小刻みに震えるのを、
 うっとりとした表情で食い入るように見つめる。
 あんなふうに、この疼く淫らな蜜壷を責め立てられたい…
 頭の中はそのことで一杯になって行く。
 それが普段の自分の思考ではないことも、ぼんやりと感じながら、
 ただ欲望に従順でいることの心地よさに頬を上気させ]

…は、あっ、ウォンさま…どちらへ……? ぁ、あっ。ん……。

[突然掴まれる腕の熱さ、強引なウォンの態度に期待で胸が膨らむ。
 耳に掛かる吐息、お尻を撫でられる快感と興奮に、
 沸き出した情欲の蜜は膝のあたりまで垂れ落ちて来る。
 足を止める頃には、膨らみ切った期待の現れでもあるかのように
 足元にポタポタと粘度の高い染みを作って]

はぁ……ゃ、ウォンさま…いや……っ、わたし…もう我慢…できませ……
あ……っ、や、して……いま……ほしぃ……です……ぁうっ、あっ!

[乳房を露にされても羞恥心より期待の方が大きくて。
 食事の後、という言葉を聞いて泣きそうな顔をする。
 乳頭へと刺激が与えられると少しだけ嬉しそうに顔をほころばせて。]

ぁんっ、あ……はぁっ、や…ウォンさま…っ、ウォンさまの……っ
ウォンさまのが…いいんです……ぅ、はぁあっ、あ…い……っ、
や……もっと奥……おくに…くださ…ぁい……ぁああんっ

[足を掴まれると素直に従い、助けるように自らの意思で開いて受け入れようとする。
 押し当てられる固く冷たい感触に一瞬表情を曇らせるが、
 それも、中へと侵入をはじめるととろけるような表情に変わる。
 その快感も中途半端な位置で止められ、固定されて、
 モジモジと内腿をすり寄せ腰をくねらせながら抗議の声に変わる]

はぁ……はぁ……ぁあ、ん……ウォンさまぁ……。

[すっかり服装を整えられて拗ねたように頬を膨らませる。
 先程と違うのは乳房への痺れるような刺激と、下腹部の圧迫感]
443ウォン・ユンファ:2006/05/19(金) 15:03:40 ID:MuPO2i2x
>442
[すれ違う人が思わず振り返るほどの正体不明な色香を漂わせるナタルを連れ
何か自慢げに席に戻る。来る時はすでに下着も付けず、ローターを挿入していた
ナタルではあったが、今は胸を刺激され、脚の中心にはバイブを半分だけ挿入
されたままという外からは想像もつかない淫らな様子で辱められているのだ。
歩く中、膣口から太腿を伝わる蜜が時折床に水滴を作って]

(もうすっかり全身に薬が廻ったようですね。可愛そうな気もしますが
折角の機会です。・・・楽しませてもらいましょうか。)

[何食わぬ顔で席に付き、テーブルのメインディッシュに手を伸ばす。
もっとも対面のナタルの、切なそうな、今にも泣き出しそうな表情こそが
最大のメインディッシュなのだが。
早く犯して欲しい、と健気に食事に挑むナタルをあざ笑うかのように
乳首に噛み付いたニプレスはドレスの上からわかるほど大きく振動し、
下からテーブルを叩くほどバイブは暴れ始める。]

「如何ですか、当店の料理は?お口に合えば光栄なのですが。」

[オーナーと思われる男が挨拶に現れる。ウォンになにやら目配せされ、
意味ありげに苦笑するが、ナタルにわかるはずもなく。
懸命なナタルを焦らすかのように話し掛け、しばらくここから動こうともしない]

ええ、とても美味しいですよ。さすがはネオホンコン有数のレストランです。
ですが・・・。わたしの連れは料理よりもあることが気になっていましてねぇ・・・。
さぁ、ナタル。今ナタルは一番何が欲しいんですか?(苦笑)
オーナーに説明しておあげなさい。今の自分のドレスの中がどうなっているかを
見せてあげながら、ねぇ・・・。

【では今日はここで失礼いたしますね。展開等がスムーズでないのでは、と
心配ですが;; それではまた次回を楽しみにしていますね。(ちゅっ)】
444ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/05/19(金) 15:43:59 ID:nF75hREx
>443
[ウォンの後に従い歩く。
 肩で切る風が興奮で敏感になった肌を撫でる。
 それだけの刺激が今は淫らな愛撫にも感じられる。
 乳頭へと貼り付いた器具に乳首を噛まれ、堪らず鼻を鳴らす。
 脚の間を強引に割って差し込まれている器具が、歩くたびに擦れ、
 しかし欲しいところにはあと一歩のところで届かずに
 まるで牡を誘おうとでもするかのようにもどかしそうに腰をくねらせる。
 漏れ出す吐息は甘く、熱く。
 今理解できることは、
 とにかくウォンに従うしかないと言うこと。]

……申し訳ありません、ウォンさま……。

ぁ、あう……っ。

[促されて席に着く。
 適度な刺激を与えられたことで少しだけ落ち着きを取り戻し、
 食事中中座させたことを気に病む余裕を見せる。
 が、半端に押し込まれた器具の一端が椅子に押し返されて思わず声が漏れ、
 一瞬の内その表情が淫らにほころぶ。]

[浅く椅子に腰掛け直しながら食器に手を掛け、食事を再開させる。
 口元に運ぶ食物に唇が触れては吐息をこぼし、
 口に含めば舌を絡めるように舐り、
 含み切れずこぼれたソースを指で掬ってはチュプチュプとしゃぶる。
 食事そのものを淫らな行為へと結び付けては自分を慰める。
 早くこの食事が終われば良い。その一心で。]

…ぁ、は、あっ! あんっ、はぁう……ぁ……ウォンさま……っ

[突然襲われる強い刺激に思わず声が漏れる。
 視界の中で震えはじめる乳房、何か別の生き物でも潜んでいるかのように
 ビチビチと暴れはじめる股間。
 視覚以上に、身体中を駆け巡る快感が今施されている仕打ちを物語る。
 ウォンを呼ぶその声は、抗議ではなく歓喜のそれ]

[不意にウォンに呼ばれて、ようやくそこに見知らぬ男が立っていることに気付く。
 焦点の定まらぬうつろな視線、どこかもどかしいままの快感に震える唇を
 惜し気もなくその男に向けながら、微笑んで]

わ…わたし……ウォンさまの……おチ…ポ欲しいんです……っ
ぁ……は、あっ、いま…ウォンさまに、乳房と…おま……こ、
虐めていただいてるの…っ。
はぅ…ぁっ、あんっ、見て……っ。

[上体を腰掛けた椅子の背もたれに投げ出し、腰を突き出すように浮かせると、
 そのままドレスをたくしあげて甘美な刺激に支配された下肢を男に晒す。
 卑猥に蠢く器具を飲み込んだ秘裂を、誇示するように脚をすっと開き。]


【本日もお忙しい中ありがとうございました……
 あの、やりにくかったらおっしゃって下さいね…?
 私は楽しいのですがウォン様が楽しんで下さっているのか、少し不安です…。
 妙なリクエストをしてしまって申し訳ありません。orz
 はい。それではまた来週…でしょうか。私もお会いできるのを楽しみにしておりますね。(ちゅ…)】
445ウォン・ユンファ:2006/05/22(月) 13:44:53 ID:77Y7zMo+
>444
[捲られる長いスカート。オーナーと思われる男に、自慢でもするかのように
まるで自身から生えたようなバイブを、それを飲み込んだ秘裂を恍惚の表情で
見せ付けるナタルに言いようの無い興奮を覚える。そのナタルの背後に回りこみ
ドレスの肩に手をかけ、ゆっくりと下にずり下ろしていく。白い形の良い乳房が、
乳首を刺激するニプレスが露わにされていく]

ほぉら、こちらも見せてあげないとねぇ(苦笑)
ふふ、乳首もどうなっていることやら・・・。

[ゆっくりとナタルの乳房に貼り付けられたニプレスを剥がしていく。
下からは貼られる以前より膨らんだ乳首が勢い良く飛び出して。
乳輪全体からぷっくりと勃起した乳首を指できつく摘んで。]

・・・せっかくのディナーだったのですが連れがこの調子ですのでねぇ。
すいませんが料理は片付けてもらえませんか。
・・・このテーブルで楽しませてあげますので、ねぇ・・・。

[男に見せ付けるように後ろからナタルの乳房を握り、搾り出すように揉む。
甘い吐息を吐き出す唇を味わうように舐めて]

【それではどうぞよろしくお願いしますね。今日もお互いに楽しくできれば嬉しいですよ】
446ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/05/22(月) 14:02:05 ID:aN5HwUAi
>445
ぁ……あっ、ウォンさま……嬉しい……んは…っ、
おっぱい…見て…っ

[ウォンに与えられた薬物に侵された思考では、
 言葉すらも理性を欠いて、見ず知らずの男の視線に晒されながら、
 淫らな姿に恍惚の表情を浮かべて]

ひぁ…っ、あぁ…ウォンさまっ、乳首……きもちい…ぃです…ぅ♥
はぁぁんっ、ふぁ…っ、もっと……いじって……いじめて下さぁい…っ

[ウォンの気配を背後に感じただけで淫靡に顔をほころばせ、
 触れられて蕩けるような吐息を漏らす。
 乳頭を弄ばれるたびに甘えた声を出し、身体をすり寄せ]

は……ぁあっ、ウォンさま……んんっ

[もはや、この場所がどんな場所だったのかも忘却の彼方へと追いやられ、
 唇を這う舌に自らの舌を伸ばし、甘えて行く]

【こちらこそどうぞよろしくお願いいたします。
 そうですね。お互い心行くまで楽しめればと私も思います】
447ウォン・ユンファ:2006/05/22(月) 14:13:42 ID:77Y7zMo+
>446
[恭しく一礼し、その場を離れていく男。だがその事など気にも留めず
発情しきったナタルの肉体をネチネチと弄り続けていく。バイブを固定するバンドを
外し、辛うじて抜け落ちない程度に指で抑えながら乱暴に胸を掴むように揉んで]

もうすっかりセックス以外の事は考えられなくなったようですねぇ(苦笑)
ふふ、そんないやらしいナタルもとても可愛いですよ。
おや、料理を下げに来てくれたようですねぇ。

[やがてやってきたのは十代半ばといった感じの少女の給仕。目の前で繰り広げ
られている異様な行為に時が止まったかのように沈黙するが、やがて
見て見ぬ振りを必死で決め込み、大急ぎで片付けを始めていく。]

おやおや、びっくりさせてしまったようですねぇ。
さぁナタル、このお嬢さんに今何をしているのか、これからどうして欲しいのかを
ちゃんと教えて差し上げなさい。せっかくこれから私たちが愛し合う為に
ベッドメイキングをしてくれているのですから、ねぇ。

[バイブを不意に奥まで突き入れ、そのまま勢い良く引く抜く。
地べたに転がるバイブは勢い良く跳ね回り、やがて停止して]
448ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/05/22(月) 14:29:30 ID:aN5HwUAi
>447
ぅ……ぁっ、ウォンさま…嬉しぃ……っ
わたし…ぃ……ウォンさまと……たくさん……セックス、
したいです……、んっ、はぁ…っ

[途切れ途切れながら、ウォンの言葉の気持ち良いところだけを拾っては、
 そのままウォンに返して行く。
 ウォンの操る指先が下肢を責め立てている玩具の戒めから解き放とうとしているのを、
 待切れない様子でもじもじと腰をくねらせて]

はぁ……ぁあん…っ、ぁ……わたし……ウォンさまに…
おっぱい……弄られて、きもち…いぃの……
これから……おま……こも、犯して……頂くんです……っ
は……ぁっ、たくさん……膣内に、射精……して頂くの……、
きもちいいこと……たくさん……ぁ、んはあっ! ……ぁ……っ

[食器を下げに来た少女の様子などに気配りできる余裕などあるはずもなく、
 ウォンに言われるまま、卑猥な言葉を並べ立てる。
 その時不意に、切ないうねりが乱暴に焦れた深部へと突き刺さり、
 ビクビクと弓なりに仰け反り、引き抜かれる摩擦にうっとりとして]
449ウォン・ユンファ:2006/05/22(月) 14:45:24 ID:NBBLG2Co
>448
[少なくともテーブルに着いた時の彼女はドレス姿も麗しい、まさに淑女だったように
少女には思えた。そのナタルが・・・。
人前であられもない姿を曝け出し、淫らな言葉をさも嬉しそうに口に出している。
その尋常ではない様子に言葉を失う少女に見せ付けるように
ナタルの身体を持ち上げ、テーブルに仰向けに寝させる]

さて、ちょうどテーブルも片付いたようですし・・・。
ナタルが欲しかった物をあげましょうかねぇ・・・。
・・・ああ君、下に落ちた物を拾っておいてくれませんか(苦笑)
また使うので綺麗にしておいて下さいね。

[少女にバイブを拾うように命じておきながら、テーブルの上のナタルを
嬉しそうに見下ろす。押し寄せる快楽の波に手足を時折ピクピクと跳ねさせ
乳首とクリトリスをぷっくりと勃起させている様子を眺めながら自らの
猛り狂ったペニスを取り出して。]

これが・・・欲しかったのでしょう?
今からたっぷりと入れて。かき回してあげますからね。

[ナタルの腰を掴み、ゆっくりと引き寄せる。ドロドロに蕩けた秘唇を指で
左右に押し広げるとビラビラした花弁が張り付いて。
膣口を先端でほぐしながら先端を埋め、肉芽を引っ張りながら
ゆっくり、ゆっくりと肉棒を突き入れていく・・・。
やがて最奥に、ナタルの子宮口に熱い先走りがなすりつけられるほど
突きこまれて・・・。]

【そろそろ時間のようです;ここで凍結でお願いしますね。
また明日を楽しみにしています。それでは・・・(ちゅっ)】
450ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/05/22(月) 15:09:15 ID:aN5HwUAi
>449
[ウォンの手によりテーブルの上に寝かされる。
 視界の端に、内観植物や柱の影に覘くレストランの様子が垣間見える。
 何か…大切なことを忘れているような違和感を感じて]

ぁ…♥ ウォンさま…
それ……欲しい、です……おま……こに…くださ…ぃ…
たくさん、かき混ぜて欲しぃ……です……はぁあ…っ、はやく……っ

[ウォンの取り出した、猛々しいまでに反り返ったそれを目にすると、
 その違和感も瞬時に快楽の波にさらわれ、釘付けになって。
 どれだけ焦れているか体現でもするように、
 トロトロに濡れそぼる秘裂を自らの指で割り開いて見せつけ]

あ、あっ、はぁあっ、
すごい……熱いの…っ、ウォンさまのおチ…ポ…っ、挿入ってくる…っ
は……ぁあっ、あん…っ、あうぅ……っ、奥…きもちい…ぃですぅ……っ

[ゆっくりと侵入して来る熱い剛直を急かすようにヒクヒクと震えて招く肉襞。
 その表情はもう我慢出来ないと言う切ない表情と、
 ようやく叶えられ満たされて行く幸福とに彩られ、
 もっともっとと催促でもするように、自ら膝に手を掛け、
 大きく左右に割り開かせる。
 ここがどんな場所であるか、そんなことはどうでもいいとばかりに]

【いつもお忙しい中ありがとうございますね。
 はい、それではまた明日…サーバの調子が思わしくないようでしたら、
 避難所ででもお会いできればと思いますよ。(ちゅっ)】
451ウォン・ユンファ:2006/05/25(木) 13:42:46 ID:GEVV6uBo
>450
[テーブルの上にその身を曝け出したナタルの、存分に潤った膣穴を
ゆっくりと穿つ。密着した秘肉の穴を引き裂くような感触。いつもより柔らかく
それでいて肉襞一つ一つが吸い付いてくるような感覚を楽しみながら
軽く腰を突き出しゴツゴツと子宮を押し潰してみせる。]

さぁ、全部入りましたよ。あとでベッドでゆっくり楽しませてあげるはずでしたのに
待ちきれないなんてねぇ?(苦笑)
ほら、繋がっている所をしっかりとこの子に見られてしまっていますよ。
ナタルのおま・・こが私のをきゅうきゅう咥え込んでいる所をねぇ。

[バイブを拾うよう命令され、逃げ出し事も許されない給仕の少女の目の前に
ナタルの秘裂が、蜜壷が禍々しい肉の杭に突き刺されている所が容赦無く
飛び込んでいる。その結合部からは普段以上に粘度の高い蜜が滲み
テーブルの上を濡らしていく]

ほら、この子にも説明しておあげなさい。牝として犯される喜びを、
私の欲望の為の奴隷としての喜びをねぇ。

[まるでプレスでじっくりと圧力をかけるようにペニスの先端が子宮口を
押し潰していく。指はじっくりと乳首を摘み、爪を立てながら何度も引っ張られ
そして乳房に押し付けられ捏ねられていく。]

【ではよろしくお願いしますね。】
452ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/05/25(木) 14:05:27 ID:t0lvL0Ts
>451
ぁあっ、あん…っ、は……ぁ、ごめ……なさぃ、ウォンさま…っ
だって……我慢…できなくて…わたし……ふぁっ、あ…っ、
き…もちい……っ、ウォンさまの……熱くて、きもちいぃ…です…♥

[満たされて行く欲望に自然と笑みがこぼれる。
 突き入れられた肉の楔が愛おしくて、せつなくて、
 キュンと掴んで離さない。そんな雰囲気で]

は……ぁ、ゃ……だめっ、ウォンさま……見ちゃ、だめです……くふっ
わたしの……ウォンさま……わたしだけ、見て……ください……っ

[ウォンが給仕の少女に気を取られているようで、
 それが気にかかって仕方がない。
 普段なら押さえることのできる小さな「嫉妬」。
 薬の力で押さえ込まれた理性は、醜い負の感情までも隠すことを許さない。
 泣き出しそうな顔でイヤイヤと首を振って見せる]

ぁんっ、あ……乳首、気持ちいいです……もっと、おま……こも
もっといっぱい、あっ、んふ…っいじめて…くださぃ…っ
わたしの…全部、ウォンさまの…なの……っ
ウォンさまも……わたしの……だから……だめぇ…っ

[逃げることも出来ずにいる少女に向かって、
 まるで懇願でもするみたいに、子供が駄々を捏ねているかのように]

【はい、改めてこちらこそよろしくお願いいたします。
 いきなり妙なリアクションでしたらすみません……。】
453ウォン・ユンファ:2006/05/25(木) 14:19:02 ID:wNTN1CFr
>452
[深々とナタルの最奥まで肉の杭を突きたてる。そのまますり潰すように
かき回しながら両手で結合部の真上にある肉芽を文字通り弄ぶ。
綺麗に剃られた恥丘を撫で、飾りつけたピアスを鳴らすように弾きながら
両方の人差し指で搾り出すように肉芽を挟み、そして上下にしごいてみせる。
カリカリと爪を押し当て、ナタルの快楽の波の波長にあわせて
指を、そして腰をリズミカルに動かして]

おやおや、焼き餅を妬いているんですか?(苦笑)
そういうところも可愛いですよ、ナタル・・・。乳首もクリトリスもこんなに
はしたなく勃起させて、おま・・こをヒクつかせているのにまるで乙女のようじゃ
ありませんか・・・。

[軽くからかうように苛めながらも、その償いかのように一心不乱に
ナタルの肉芽への愛撫を加速させる。ペニスでの突き上げとシンクロさせるように
内部からとクリトリスへの愛撫で挟み込むように・・・。]

私が他に目がいかないように、もっと私を目で楽しませなさいナタル・・・。
ほら、これを手に取って・・・。胸や口を使ってねぇ?
私のペニスだと思って使うんですよ。

[少女に恭しく一礼してバイブを受け取るウォン。一目散に逃げ出した少女には
目もくれず受け取ったバイブをナタルの胸の谷間に添える。
乳首を抉るように先端で数度押し付けた後ナタルに手渡して。]
454ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/05/25(木) 14:43:19 ID:t0lvL0Ts
>453
ひぅ…っ! ぁっ、ひゃうぅ…っ、ぁあっ、ゃ…ふぁっ、あんっ
ウォンさま…や……い…ちゃぅ…っ、いっちゃう…っ、からっ
だめ……ぇっ、そんな……いじっちゃだめ……っ、なの…っ、
あ、あ、あうぅ…っ、きもちい……のぉ…っ

[肉芽を弄ばれ、指で弾かれ擦り上げられるたびに、
 壊れた玩具のようにビクビクと全身を痙攣させて、
 虚ろな視線を宙に泳がせる。
 身体に染み付いているような無意識の癖が、絶頂を拒む素振りを見せる。
 不自然に性欲を剥き出しにされた状態にもかかわらず、
 ウォンより先に果てることにどこか負い目を感じて]

や…やきもち……ちがいます…っ、わたし…ひぁっ、
違うの、ウォンさまっ、わたし……ウォンさまの言うこと…何でも聞きます…ぅ、ふぁっ
いやらし…こと……何でも…ぁんっ、できます……だから……
だめ…です…っ、ぁ、あは…っ

[自分の言葉が支離滅裂になっていることも理解出来ない、
 ただウォンのご機嫌を取りたくて、ひとりじめしたくて…
 繋いでいないと、あの少女に取られてしまうのではないかという、
 そんな焦燥感。
 その不安も次第に、ウォンの優しい愛撫に溶けて解れて]

は…ぁんっ、ぁ……これ……ウォンさま…の……?

[乳房を弄ばれながら、手渡された器具を受け取る手に喜びが浮かぶ。
 大切そうに一度抱きしめ、微笑んで、無邪気に唇を大きく開き]

あ……ん、ふ……ちゅっ、はぁ……美味しい……ウォンさまの…

[そのまま口腔に差し込むと喉の奥まで押し込み、ゆっくりと抜き取って舌で先端を撫でる]

はぁっ、ウォンさま……ウォンさまのペニス…きもちいい……っ

[唾液を纏ったそれを乳房へと落とし、クニクニと固くしこった乳首を押しつぶして見せる。
 それから両腕で乳房を寄せて、できた谷間に挟んで見せて]
455ウォン・ユンファ:2006/05/25(木) 15:00:53 ID:wNTN1CFr
>454
[ナタルが手渡されたバイブを使い、美味しそうに舐め、そして自らの乳房を
苛め始める。一人遊びというよりもウォンを楽しませる為に淫らにいやらしく
誘うように・・・。肉壁の震えるような締め付けが、ナタルが何度も絶頂手前で
踏みとどまっている事をウォンの肉棒に伝えるが、ただその感触を
満喫するかのように時折最奥を小突く程度の動きを思い出したように繰り返し]

そう、いいですよナタル。ナタルの胸の柔らかさも、お口での奉仕の上手さも
全部思い出されて、たまりませんよ・・・。その証拠に、ほぉら・・・(苦笑)

[ナタルの下腹部を上から撫でるように押す。その丁度真下には
空気さえ入れぬほど膣壁に密着したペニスがさらに大きさと固さを増していって]

このままナタルが欲しがっているザーメンをいっぱい射精してあげてもいいんですが
まだまだ夜はこれからですしねぇ。それにこれは「お仕置き」でしたから(苦笑)
このまま、ナタルだけイってしまいなさい・・・。ペニスを差し込まれたまま
クリを弄られて・・・。いやらしく果ててしまうんですよ・・・。

[一度ゴツ、と深く深くナタルの奥に突き入れた後、そのまま腰を止め、肉芽を弄る
指だけを加速させていく。ナタルの好きなペースで、ナタルの好きな強さで・・・。
知り尽くしたナタルの快楽への道筋で弄びながらクリトリスへの愛撫だけで
ナタルを絶頂へと無理やり導いていく・・・。]

【では今日は此処で失礼いたしますね。いつもとはちょっと違う感じですが
とても楽しくて力がこもってしまいます(苦笑)それではまた明日・・・(ちゅっ)】
456ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/05/25(木) 15:24:33 ID:t0lvL0Ts
>455
んんっ、ちゅっ、ふぁ…っ、はぁ……ウォンさま…っ
きもちいい……っ、おっぱいも…おま……こも……きもちいいです…っ
見て…くださぃ……っ、ぁんっ、ほら…こんなに……っ

[柔肉で包み込んだ男根を模したそれ、を、ゆっくりと上下に動かして、
 はみ出した先端に舌を這わせては吸って見せる。
 まるでそこから甘い蜜でも染み出しているかのように、丁寧に、美味しそうにしゃぶっては、
 まぶした唾液で滑りの良くなったそれで乳房をいたぶって。
 押し付ければ柔軟に歪み、たわわに震える白い双球。
 その先端で小さく凝り固まっている朱鷺色のつぼみを、いつもウォンがしてくれるように、
 指でつまんで引っ張ってみせて]

ぁ…あぅ…っ、ウォンさまの…おち……ぽ、なかで…擦れて…はぁあっ、
ゃ……っ、いゃ…ウォンさま……ウォンさまも一緒……なか……
おま……こにっ、ゃっ、あんっ、あ…だめっ、はぁぁんっ、あっ、
いっちゃう…っ、いっちゃうのっ、ウォンさまっ、やだ…やっ、ぃや…っ
あっ、あっ、ひぁああんっっ!!!

[ウォンの熱い手のひらに下腹部を圧迫されて、改めて内部に咥えた
 ウォンの存在感を思い知る。
 その肉棒は、しかしそれ以上には快感を与えてくれずに…
 代わりとばかり、充血した肉芽を思いのままに弄ばれて、
 ついに耐え切れず……もはや堪える理性があるはずもないが…… 
 瞬間、ビクン、ビクンと大きく身体を仰け反らせながら、
 きつくウォンを締め付けるように全身を硬直させ、痙攣して意識を手放す…
 浮かべるのは、最高に幸福な牝の顔]

【はい、今日もレスが遅くてご迷惑をお掛けしました…お疲れさまでした。
 ウォンさまにそう言っていただけると嬉しいです。(赤面)
 私も、とても楽しかったです……それではまた明日…。(ちゅ)】
457ウォン・ユンファ:2006/05/31(水) 13:52:03 ID:4UhMYtaF
>456
[絶頂に達したナタルの膣壁が波の様に収縮を繰り返す。いつもならば
その頂点と共に与えられる大量の白濁を残さず吸い尽くす為に。
しかし、教え込まれ雛鳥のようにざわめいても今回ナタルの蜜壷が求める
その白濁液は与えられず、ただいくばかりかの先走りが、乾いた砂に落ちる水滴の
ように子宮口をわずかに湿らせるのみ・・・]

ふふ、おま・・こに差し込まれたままクリを弄られてイってしまいましたか(苦笑)
あんまり締め付けるものですから、思わず膣内に射精してしまいそうでしたよ。
・・・でも、まだお預けですよ

[そう意地悪く笑いながら、ゆっくりと肉棒を引き抜いていく。名残惜しげに
握り締めるように絡みつく膣肉に思わず射精してしまいそうになるのを堪えながら
一気に抜き取る。絶頂に達したものの、肝心な何かを与えられないままの
膣口は物欲しげに痙攣し、だらしなく押し広げられた秘唇を
楽しげにしばらく見つめ]

ナタルの大好きなペニスはひとまずお預けですが・・・。
かわりに、ねぇ・・・(苦笑)

[開かれたナタルの両脚に、熟れた牝の匂いを滾らせる股間に
少しずつウォンの顔が近付いていく。]

(ちゅむ・・・。ちゅぅ・・・!)

[柔らかく暖かなウォンの舌がナタルの熱くなった秘唇に触れて。]

【長らくお待たせいたしました;今日もどうぞよろしくお願いいたしますね。】
458ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/05/31(水) 14:07:07 ID:AAeaBMpp
>457
[いつに無い開放感を味わいながらの、しかし、何か満たされない絶頂を経て、
 ただ茫洋と視線を中空にとどめ肩で息をする。
 焦がれるほどの激しい欲望は絶頂を迎えてもいまだ癒えずに、
 遠くに聞こえる雑多な喧騒を耳に感じながら]

はぁ……ぁっ、あん…っ、ゃ……ウォンさま……ぃや……

[欲しかったものを与えられず、子供のように拗ねた眼でウォンを見る。
 それまで秘肉を押し広げ突き刺されていた肉棒が引き抜かれて行くのを、
 必死に繋ごうとしてもかなわず、空虚さに不安を露にして]

は……ぁふっ、ひぁあ…んっ、あ……ウォンさま……っ
おま……こ……っ、は……ぁんっ、あ…きもちい…ぃの……っ
もっと……味わってくだ……ぁはっ、さ…っ、ひゃぅ……っ

[すぐに与えられる柔らかでねっとりとした舌での愛撫に、
 嬉しそうに全身をヒクつかせ、先を競うように
 ウォンの舌が求める場所へと自らの指を添えて、割り開き指し示し]

【長く待つほどに再開の喜びが増すと言うものですよ。
 こちらこそよろしくお願いいたします。】
459ウォン・ユンファ:2006/05/31(水) 14:20:20 ID:4UhMYtaF
>458
[両腕でナタルの太腿を抱え込むようにして、顔をほぼナタルの両脚の付け根に
密着させる。鼻頭が肉芽を擦り吐息が秘唇の全面を焦がすように浴びせ掛けられる。
襞の一つ一つを食むように舌で舐め取りながら、先端はやがて先ほど
ペニスを引き抜いたばかりの膣穴へと辿り付き]

本当にもうビチャビチャに濡れていますよ、ナタル・・・。
私の口の周りもすっかりナタルのいやらしい蜜でベトベトですよ(苦笑)
ふふ、ではナタルの内側の秘肉の味を楽しませてもらいますよ・・・。

[先ほどまで固い肉棒が収まっていた蜜壷に、意志を持った柔らかな物体が
探るように差し込まれていく。
入り口のあたりを嘗め尽くすように、丹念に執拗にやわらかながらも
紙やすりのようにザラついた舌が溢れる蜜を吸い尽くし掻き出していく。]

すごいですよ、ナタル・・・。こんなに次から次へとおま・・こから
いやらしい汁が滲み出して・・・。
ふふ、中のピンクの内側から染み出しているのがよぉくわかりますよ。
ちゅぅ・・・!じゅむ・・・!んっ・・・。

[飢えた犬か猫のように、ガツガツと貪欲にナタルが滲ませる淫蜜を
一滴残らず嘗め尽くしていくウォン。まるで催促でもするように
肉芽をピアスごと捻り、アナルを指で突いたりしながら蜜を一心不乱に
舐めとっていって]
460ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/05/31(水) 14:37:25 ID:AAeaBMpp
>459
あ…ぁっ、はあんっ、ウォンさまのお口…き…もちいぃ…の…っ
すご……ぃ、あつい……です……っ、
もっと……奥も…欲しいの…ウォンさま…ぁっ
わたし…っ、きょう……変です……っ、ウォンさまぁ…我慢…できないの…っ

[肉襞を左右に割り開く指先を求めて来るウォンの舌へとじゃれつかせながら、
 一方の手をするすると上へ滑らせ、
 手持ち無沙汰に興奮し切った乳頭を弄びはじめて]

ぁ…っ、あんっ、い……はぁっ、おま…こ…吸……ぁあっ
ウォンさまの…ザラザラして……はあぁっ、あ…ゃ、すご…ぃっ
や、あ、ぃやっぁっ、や…また……またいっちゃ……んんんっ

[蜜を吸い出されながら捩じ込まれ抉られる快感。
 肉芽を嬲られ、アヌスを弄ばれて、堪らずビクンと腰を跳ね上げ、
 仰け反って、ガクガクと震えはじめる。
 ウォンに与えられるめくるめく快感に抗いようも無く]
461ウォン・ユンファ:2006/05/31(水) 14:55:44 ID:O6Y06hCq
>460
[器用な舌先がナタルの膣壁の襞の一つ一つを削ぎ落とすように滑り
口の中がナタルの蜜で潤うほど、懸命に汁を掻き出していく。
固い歯が時折捲れ上がった膣口に当り、軽く噛むように愛撫を続けていく。]

ふふ、まるでお口とキスしているようですよ。
ナタルのおま・・この中身が絡み付いてきて、いやらしいお汁をこんなに
出して、ねぇ?ほぉら、私の舌の上で私の唾液とナタルの蜜が蕩けあってますよ。

[どれほど正確で器用といっても、舌の長さでは決してナタルの欲しがっている
最奥までは届かず。むしろわざとかと思うほど、最奥ぎりぎりの場所を
尖った舌先が何度も執拗に這いまわっていく。
その舌全体を締め付ける膣肉が、またも絶頂へのサインを発するのを感じ
急に動きを止めて舌を抜き取って]

・・・本当にどうしたんですかナタル?
いつもよりよけいにいやらしく発情しているじゃありませんか・・・。

[テーブルの上のナタルを見下ろし、指先で退屈しのぎでもするかのように
ぷっくりと勃起した乳頭全体を弄りながら優しく問い詰めるように。
最後に指でゆっくりと力を加えながら乳首を押し潰すようにして]

・・・奥に別室があります。そこでたっぷりと可愛がってあげますから
そこまで歩いて着いてきなさい。
・・・さぁ、ドレスをちゃんと着なおしなさい・・・。

[動く事もままならないナタルを強引に立たせ、乱暴にドレスを着直させる。
服装こそ元通りでもその乱れきり発情しきった表情と、身体全体から発する
欲情した牝の匂いを隠そうともせずに。
歩く度に太腿に蜜が垂れるのも構わずに、思う存分犯し抜く為の部屋に
一歩一歩勿体をつけて歩き出していく]

【久々で不安でしたが、如何でしたでしょうか。今日は此処で失礼いたします。
また明日、お会いいたしましょうね。(ちゅっ)】
462ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/05/31(水) 15:26:56 ID:AAeaBMpp
>461
はぁ…ぁふぅっ、あっ、あっ、おま…こ…っ、おま…こいっちゃう…っ
ウォンさま…っ、おま……こキス、もっとぉ…っ

[もはや理性も知性の欠片も無いはしたない女に成り下がり、
 欲望のまま自ら乳房を慰め、
 卑猥に腰をくねらせてウォンへと押し付けて行く。
 自分が誰に、何を求めているのか、ここがどんな場所なのか、
 全て理解していながらも、その理解は薬によって押さえ付けられ、
 思考の隅へと追いやられて]

いや…っ!
ぃゃ……ウォンさま……やめないで……っ
やめちゃ……いやぁっ、いきたい……いきたいです……わたしぃ……っ、
ぅ……ふぁあ…っ

[ウォンの質問に答えられるほどの理性は残されていない。
 快楽を与えてくれるウォンの舌が離れて行くと、
 泣き出しそうな顔で必至にウォンへと淫らな秘裂を差し出して、
 腰をうねらせて、誘う。
 いたずらに乳房へと触れるウォンの指先の熱さに眼を細め]

は……ぁんっ、あ……ウォンさま…っ、待っ……っ
ゃ…あんっ、ん……ふ、はぁ……ぅ…

[わけもわからず着衣を直されて、立ち去ろうとするウォンに必死で追いすがる。
 足を交互に動かすだけで、トロトロに濡れそぼるそこがいやらしく擦れて堪らない。
 うっすら滲む汗も、勃起したままの乳首も、発情したまま淫らな牝の匂いを
 発するままのそこも……何もかもが、誰の視線に晒されようと気にならない。
 否、心の奥に小さな棘のような何かが引っ掛かって、チクチクと苛んでいるのを、
 飲み下した薬の力がベールのように覆って隠してしまう。
 今はただそのことに気付けぬままにウォンの背中を追う。
 震える足、熱い吐息、蕩け切った眼差しにはうっすらと涙を浮かべながら]

【本日もとても楽しかったです。お忙しい中お相手下さって本当にありがとうございました。
 また明日、ご都合がよろしければよろしくお願いいたしますね。(ちゅ)】
463ウォン・ユンファ:2006/06/02(金) 13:43:55 ID:LJ2kytz6
>462
[ナタルを従えてゆっくりと廊下を移動する。時折すれ違う幾人かの客が
思わず振り返り、ナタルに淫猥な、下品な視線を浴びせるのを、さも自慢でも
するかのように誇らしげに歩みを進めていく。
ドレスの上からでもはっきりとわかる勃起した乳首と、芳しい高級店の芳香でも
隠しきれぬ秘部からの牝の匂いをさぁ、見ろ!とでもいわんばかりに
堂々と歩きながら]

見て御覧なさい、ナタル。皆あなたが発情しきっている姿を興奮してみていますよ。
そしてこれからナタルを犯す私を羨望の眼差しで見つめるのです(苦笑)
本当に良い牝奴隷ですよ、ナタル・バジルール・・・。

[部屋の前で立ち止まり、その興奮で紅潮した顔を見つめる。
その潤んだ瞳を見据えながらご褒美、とばかりに深い口付けを落とし]

さぁ着きましたよ。ここなら誰の邪魔も入りません。
ナタルが満足するまで、犯してあげますからね・・・。

[部屋の中には申し訳程度の家具と、露骨に目的の為だけの大きなベッドが。
そのベッドの前にナタルを立たせ、首筋に唇を這わせながらゆっくりと
ドレスを脱がせていく・・・]

【それではよろしくお願いしますね。】
464ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/06/02(金) 14:02:48 ID:TgDHj0di
>463
[平素から染み付いた折り目正しい立ち居振る舞いだけをそのままに、
 ドレスの中で発情した牝の身体を誇示するように、ウォンの後に従う。
 すれ違う視線がどこに集まろうともすがる視線はウォンを捕えたまま、
 衣擦れにすら敏感に反応して興奮し、とめどなく滲む蜜も伝い落ちるままに]

ウォンさま……わたし…ぁふ…っ、発情……して……ますか…?
違う……わたし、ウォンさまのおち…ぽ……欲し……だけです……
お部屋、まだ……ですか……?
おま……こ……もっといじめて下さい……我慢…できません……

[ウォンの言葉を理解しているのかいないのか、と言った様子で、
 純粋な子供のように掛け値の無い口調で、
 しかしその内容はこれ以上ないほど卑猥に]

ぁ…んふっ、は……ぁっ、嬉しい……ウォンさまっ
ここ、もうこんな……なんです……っ、わたし……ぁっ、あんっ

[ウォンから与えられる口付けに嬉しそうに応え、差し込まれる舌に甘える。
 ウォンがドレスに手を掛けるより早く、自ら裾をたくしあげて、
 怪しく濡れて光るむき出しの秘裂を晒して。]

【はい、こちらこそよろしくお願いいたしますね】
465ウォン・ユンファ:2006/06/02(金) 14:16:04 ID:f4f8jLXb
>464
[我慢しきれないのか自らその秘裂を露わにしていくナタルを焦らすように
薄絹を剥ぐようにゆっくりとドレスを脱がせていく。肌を滑るようなキスと
軽く触れる程度の指が脱がされたナタルの裸身を交互に愛撫して。]

ちゅっ・・・。ちゅっ・・・。ええ、わかりますよナタル。
全身の毛穴が開いて、そこからいやらしい牝の匂いが染み出して・・・。
さぁ、自分でも見て御覧なさい。その淫らに興奮した自分の姿をねぇ。

[ぱさ、と下半身に辛うじて纏われていたドレスが下に落ち、全裸となったナタルの
姿が、ベッドの横の大鏡に映し出される。
後ろからナタルを支えるように抱いたウォンの指が乳房を掴み、恥丘を滑って
指が秘唇を押し開く。中心の淫らな穴から一筋の蜜の糸が垂れていく様が
スローモーションのように二人の目に飛び込んで]

さぁ、存分に楽しませてもらいますよ。今日はおもちゃのように、モノのように
壊れそうになるくらい犯してあげますよ。

[ナタルを抱き上げ、ベッドに放り出す様に寝かせる。その様を見下ろしながら
自らもゆっくりと服を脱ぎ始める。全裸になった股間には、まだ先ほどの挿入で
濡れているペニスがそそり立つように勃起していて。
そのままナタルの口に宛がうようにウォンもベッドの上に上がっていく]
466ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/06/02(金) 14:35:25 ID:TgDHj0di
>465
は…ぁっ、あん……ゃ…っ、ウォンさま…こっち、
ここ……触って、ウォンさま…っ、ぁふっ、
いじわる…しないでく…ふぁっ、ださ…ぃ

[焦らすようなもどかしい愛撫も、いつもなら大人しく受け入れていられるものを、
 駄々っ子のように唇を尖らせながら、自ら晒した秘裂を自分の指で
 クチュクチュと慰めはじめる。
 暴走した情欲は止まる気配を見せず、快楽に流されるままに]

ぁんっ、あ……ウォンさまの手…熱い……ぁはっ、
気持ちいい……です、おま……こ……わたしの…濡れてる……
こんなに……ウォンさま……

[後ろから抱きしめられて嬉しそうに目を細める。
 それから、素肌の上を滑って行くウォンの手を追い掛け自分の手を重ね、
 秘裂を割り暴く指に、自らの蜜を塗り込むようにじゃれ付く。
 どれだけ潤っているのかを確認し合うように指先で伝える。
 鏡越し、訴えるようにウォンへと視線を送りながら。]

あぁ……ウォンさま、今日と言わずいつでも……犯して…くださぃ…
わたしのおま……こ、いつでも…ウォンさまの…こと…待ってるんです……
こんなに……は、ぁ…んふ…………ちゅ、ちゅむ…っ

[ベッドへと乱暴に寝かされ、ウォンがその逞しい肉体を曝け出して行く様を
 うっとりとした眼差しで見上げる。
 待ちわびたそれが対に姿を現し、口元へと運ばれて来ると、
 いてもたってもいられない様子で自分から近付いて唇を寄せ、
 文字通り、むしゃぶりついて]
467ウォン・ユンファ:2006/06/02(金) 14:54:47 ID:S3nVB8KB
>466
[待ちきれないかのように、差し出したペニスを口に含むナタルに好きなように
思う存分反り返った肉棒の味を味あわせて。ナタルの頭に手を廻し
下から支えるようにしてナタルの貪るような口淫を手助けするように。]

今日のナタルは本当にいやらしいですねぇ・・・。
今日着てきたドレスもあんなに汚しては着て帰れませんよ(苦笑)
・・・ふふ、人通りが無くなるまでここでセックスをして・・・。
そのあと裸で帰るのもいいかもしれませんねぇ。

[そんな冗談ともつかぬ事を言いながら、ナタルの胸を掴み、搾り出すかのように
きゅうきゅうと揉み続ける。掌の中で捏ねられくりくりと転がされる乳首の感触。
まだ夢中でペニスを頬張るナタルからお菓子を取り上げるかのように抜き取り、
唾液でベトベトの肉棒で軽く頬を張り、乳首を先端の割れ目やカリで捏ね
唾液を擦りつけながら、やがてゴロンとナタルの横に寝そべって、ナタルを横になったまま
抱き寄せ、キスを繰り返しながら囁く]

さぁ、このまま私が下になりますから
抱き合ったまま挿入してあげましょう・・・。でも手は使いませんから
ちゃあんとゆっくり腰を下ろして・・・。おま・・こに誘導して下さいね。
ほぉら、はやくナタルの中に入りたくてビクビクしているのが判るでしょう?

[ウォンとナタルの腹に挟まれた熱い肉棒が、言われたとおりビクッっと時折
脈動するのが伝わる。熱い肌が密着するほど抱きしめあい
ウォンが体勢を下に、ナタルを上にそのまま愛撫していって]

【ではここで凍結でお願いしますね。焦らしプレイ好きなのがばれるようで苦笑もの
なのですが;案外焦れているのは私かもしれませんw
それではまた次回を楽しみにしていますね。(ちゅっ)】



468ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/06/02(金) 15:29:47 ID:TgDHj0di
>497
[ウォンの匂い、ウォンの味を思う存分舌の上で転がしながら、
 片手は当然のように自分を慰めはじめている。
 喉の奥まで肉棒を飲み込む。動きをトレースするように中指を深くうずめる。
 舌を絡め、じゅるじゅると吸い上げながら先端まで引き戻し、
 張り出したカリ首や引きつった筋を舌先でこちょこちょと撫でる。
 引き抜いた指を肉芽に添わせ、小刻みに擦り、くりくりと転がし。
 ウォンの手が頭部に添えられると、
 促されながらもそれは自然に、顔を前後に大きく動かしはじめて]

ん…っ、ふ……じゅっ、ちゅぷ…っ
んぁ…っ、ゃ…ウォンさま……帰りたくない……
ウォンさまとこうして……んっ…ずっと、ウォンさまの…んっ、ちゅっ、
おま……こ奴隷……がいい…んふっ、です……っ、はぁ…ぁんっ

[言いながら乳房を揉みしだかれて気持ち良さそうに眉を寄せ、
 吐息でウォンの下腹部をくすぐる。
 口腔から引き抜かれて行く肉棒。追いすがるように舌を伸ばすが届かず、
 困ったようにウォンを見上げる。
 その先端が頬に触れ、乳首を弄んでいるのを嬉しそうに目で追いながら。]

ぁ……ウォンさま…嬉しい…っ、ぁっ、はい、わたし……
上手に挿れられます…からっ、はぁっ、あんっ、
ウォンさま…っ、おち……ぽくださぃ…っ、
ウォンさまの…太くて堅いの……ここに……

[ベッドに横たわるウォンに抱き寄せられ、顔をほころばせて、
 口付けるたびに全身をすり寄せて甘える。
 互いの下腹部に挟まれたウォンのそれにぐいぐいと恥丘を押し付け、
 その感触を存分に味わいながら今か今かと催促をして。
 自分の身体が上になり自由な動きを手に入れると、
 迷うこと無く下肢をスライドさせ、寸分の狂いもなくウォンの先端を
 入口へと導いて、濃厚な牝の蜜を撫で付けて]

【はい、了解いたしました。
 いえ……焦らされるのも好きですので…
 もっとたくさんエッチにいじめて下さい……(赤面)
 はい、それではまた…来週でしょうか。私も楽しみにしておりますね…。(ちゅ)】
469ウォン・ユンファ:2006/06/07(水) 13:39:30 ID:1SlYC+U3
>468
[身体をゆっくりとずらし、腰を淫らにくねらせながらまるで見えているかのように
ウォンのペニスを膣口に誘うナタル。その動きによってナタルの柔らかな下腹部や
すべすべとした恥丘に擦りつけられる感触を楽しみながら、位置取りのために
目の前に差し出された乳房に吸い付きながら]

ふふ、ついさっきまで私のペニスをおま・・こで味わっていたじゃありませんか。
それなのにそんなにがっついて、ねぇ?
そんなに膣内に私のザーメンを注いでほしかったんですか?(苦笑)

[差し出された乳房を交互に味わいながら両手をナタルの腰に廻す。
少しずつウォンのペニスを咥え込んでいくナタルの蜜壷を後ろから押すように
抱きしめながら根元まで突き入れる。]

ほぉら、ナタルの一番深い所に先っぽが当りましたよ(苦笑)
子宮いっぱいに注いであげれるように、ゴリゴリこすって、掻き回してあげますよ・・・。

[そう囁くと同時に抱いた手に力を込める。その瞬間肉の杭がナタルを
貫通したかのような衝撃が、薬に侵食されたナタルの脳を直撃して]

【では今日もよろしくお願いいたしますね。】
470ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/06/07(水) 13:58:01 ID:Vc23oOOB
>469
[入口にあてがっただけの肉の感触に切なそうにまつげを揺らす。
 触れ合う敏感な肌と、乳房へと吸い付いて来るウォンの舌や唇と、
 もっと深く交わりたい渇望。
 焦れた情欲はヒクヒクと震える肉襞に伝わり、
 ウォンへと催促のシグナルを送り]

ずっと……繋がって、ぃたい……んです……ウォンさまと……
何度でも……欲しいんです……わたし……
ウォンさまが……ぁん…っ、欲しい……です……っ、んっ、ぁ、あっ

[熟れた果実をウォンの舌で転がされるたびこぼれる吐息。
 腰へと回された逞しい腕に力が込められはじめると、
 待ちわびたように自らも意思を合わせて腰を沈めて行く。
 すっかり潤ったそこは、当然のようにウォン自身を受け入れて、飲み込んで……
 咥えるごとに、キュンと震える]

は…あっ、あ……ウォンさま…っ、ぁあんっ、すごい…の…っ
おま……こ、ウォンさまで…っ、いっぱい……ひゃぅ…っ
ふ……ぁ…っ、ウォンさまぁ……っ

[耳元に掛かる吐息と甘い声。
 幸福に蕩け切った頬をウォンの胸に寄せ、全身でウォンに甘えて]

【はい、こちらこそどうぞよろしくお願いいたします】
471ウォン・ユンファ:2006/06/07(水) 14:20:45 ID:gCHO47dU
>470
[まるでナタルの肌すべてが吸い付いてくるような感覚。しっとりと、しかし熱い
柔肌が絡みついて離れない。唇を耳に、首筋に、そして唇に這わせながら
ナタルから淫らな吐息を引き出し続けて]

何度でも・・・!犯してあげますよっ・・・!
ナタルのっ・・・!おま・・こが壊れるくらい・・・!気がおかしくなるくらい・・・!
何度でも突いて!掻き回して・・・!私無しではいられなくなるくらい!
いつでも私に犯されることばかり考えるナタルに!してあげます・・・よっ!

[そう言葉を発する度に、抱いた腰を引き寄せ同時に下から腰を勢い良く突き入れる。
クチュクチュという淫らな水音が結合部からはしたないほど響き、繋ぎ目から
とろりとした蜜がシーツをぐっしょりと濡らすほど滴り落ちる。
ナタルの体内では対照的にガツン!ガツン!という無音の音が押し潰される子宮から
ナタルの脊髄からダイレクトに脳髄に伝わっていって]

さぁ、もっと思い切り鳴いてごらんなさいナタル・・・。今のナタルなら
何も恥かしい事などありませんよ・・・?
ほぉら、こっちも弄ってあげますからねぇ・・・。

[腰を抱いた手が尻肉を掴む。きつく何度も揉みながら双丘を押し広げ
指がひくついているアナルに不意に突き刺される。そしてまるですぐ下のペニスのように
何度も抜き差しを繰り返して]
472ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/06/07(水) 14:36:45 ID:Vc23oOOB
>471
ひゃぅっ! ひ…ぁっ、あはぁっ! あんっ、ぁ……ウォンさ…まぁっ、
お…ま……こっ、深い…っ、あ…っ、ふ…っ、すご……っ、
すごいの…っ、ウォンさまぁっ! あっ、あーっ!

[両腕をウォンの首に絡ませ。上肢を密着させるようにウォンにすがりながら、
 下肢は別の生き物のようにガクガクと激しく揺れる。
 引き寄せられて最奥まで受け入れたかと思えば、
 バネのように勢い良く反発して入口まで引き戻し、
 また引き寄せられて、何度も、何度も淫らに擦れ合って、
 擦れ合うたびに止め処なく潤滑油を沸き出させ]

ひぁんっ、あっ、おしり…っ、おしりっ、抉れて…っ、
はっ、はひっ、ぁ…ぁあんっ、きも…ちい…ぃの…ぉっ、ウォンさまぁっ
おま……こぉ…っ、おしり…♥ は、あ、あ、っ♥
もっと…ぉ…っ、ウォン…さま…っ、もっと…っ♥

[ウォンの思うまま下肢を弄ばれるたび、この上なく淫らな微笑みを浮かべ、
 喜び勇んで腰を振り、打ち付ける。
 その様はまるで、大好きな主人にじゃれ付き、尾を振る子犬のように]
473ウォン・ユンファ:2006/06/07(水) 14:49:45 ID:BDCo0dLJ
>472
[薬によって箍の外れたナタルの口から零れる、普段ならどんなに乱れていても
言わないような淫らな言葉が歓喜に満ちた淫らな表情から溢れてくる。
その言葉がさらにウォンの興奮を掻き立て、ナタルに差し込まれた剛直を
さらに固く大きくさせていく。がっちりと膣壁の襞に食い込んだカリが
蜜壷を掻き毟り、アナルを出入りする指は勢いを増し、粘液を纏わせながら
こちらも淫らな水音をさせながら容赦無く入り口を解していく]

いやらしくて・・・とても可愛いですよナタル・・・。
その乱れきった顔を、みんなにも見せてあげたいほどです。
その可愛らしいお口で私のを頬張ったり、いやらしい言葉を連呼する所もねぇ。
ほら、もっと腰を思い切り振って・・・。思うままに動いてごらんなさい・・・。

[ナタルをがっちりと貫いたまま身体を起こす。座ったまま正面からナタルと
抱き合ったような体勢になって。
ナタルに舌を突き出させて、それを何度も自分の舌と絡ませる。
腰はまるで暴走した機械のように思うままにくねり
たっぷりと全体に蜜を絡めたペニスがナタルの中に出入りを繰り返す様が
眼下に映って。]

【では今日は此処で失礼いたしますね。展開としてはもう少しこの設定で
楽しむのか新しいシチュで考えるのか考えどころですがw
それではとにかくまた明日お会いいたしましょうね(ちゅっ)】
474ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/06/07(水) 15:23:06 ID:Vc23oOOB
>473
[誰憚ることなく、思うままを言い、思うまま情交に耽る。
 理性と秩序とプライドでガチガチに固まった思考は完全に薬に溶かされて、
 本能のままただウォンを求める。
 幸福なペット。
 与えられる快楽がただ素直に嬉しくて。]

ひぁんっ、あ…ウォンさま…わたし……見られたい……わたし…がっ、
は…ぅ…っ、ウォン…さまの……奴隷……って、知って、ほし…ぃひあっ、の…っ
ウォンさまの…おち……ぽ…っ、こんな…きもちぃ……の……っ、
ほら……こんな……こんなぁ…っ、あっ、こんなに…っ、あんっ、
おま…こ…きもち…よくなっちゃう…ふぅ…っ、の…ぉっ

[擦れ合うたびにまた膣内でその存在を増して行くウォンの剛直に、
 甘えるように、すがるように腰をすり寄せ、打ち付けて。
 アヌスに突き入れられるウォンの指をキュッと掴んでは名残惜しそうに食い付いて、
 引き抜かれ捲れ上がる感覚にゾクゾクと背筋をしならせ。
 ウォンの言葉を聞いているのかいないのか、
 前後にウォンを咥えたそこを、何度も大胆にくねらせて、扱いて]

は……ん…っ、ふ…ぁ…、ちゅ…ちゅく…っ、
あぁ…んっ、あっ、ひゃぁあんっ、ぁあっ、すごぃ…っ、ウォンさまっ
さっきより深…ぁいのっ、おま…こっ、あんっ、下から…もっと、
突いて…っ、なか…ひぁっ、くださ……ぁあんっ、は…はぁっ

[起き上がるウォンの上肢にすがる。
 結合部が角度を変えて深く密着して来る。
 掛かる重力に逆らって弾めばその分より深く沈んで、
 堪らない様子で、ウォンに舌で甘えて行く。]

【はい、お疲れさまでした。本日も本当に、ご多忙の中ありがとうございました。
 ええ…このままお互い求め合うのも心地良いですが、切りが無いような気もいたしますし…(赤面)
 展開はウォンさまにお任せいたしますね。プレイ内で私に委ねて下さっても構いませんし…。
 ええ、それではまた明日…お会い出来るのを楽しみにしておりますね。(ちゅ)】
475ウォン・ユンファ:2006/06/08(木) 13:48:22 ID:gH0X7Tdx
>474
[グチュグチュと、蜜壷を何の遠慮もなく掻き回す音が部屋に響く。いつもより激しく
下品なほどにわざと音を立ててウォンのペニスがナタルの膣を穿っていく。
部屋とは言え、壁一つ隔てた向こうには大勢の見ず知らずの人間がいることなど
お構い無しにナタルの身体が弾むほど突き上げて]

私もみなの前でこの姿を見せ付けてあげたいほどですよ(苦笑)
ん・・・ちゅぅ・・・。見て御覧なさい、乳首も乳輪ごとぷっくりと・・・。
今までみた事が無いほど勃起して・・・。それに・・・。

[ナタルの唇と交互に、目の前まで跳ね上がるナタルの乳房を口に含む。
歯で軽く噛んだだけでその先端からは出るはずも無い甘い液体が
ウォンの歯と舌の求めに応じて滲み出し]

美味しいですよ、ナタル・・・。
ナタルの身体から滲み出すいやらしい蜜を吸って・・・。
私のも、ほぉら・・・。

[ナタルの中のウォンが、明らかに今まで以上に固く大きく反り返っていく。
全ては入りきらぬと思えるほどの剛直は、浮き上がったナタル自身の体重と
サンドイッチのようにナタルの子宮を押し潰していって]

【それではよろしくお願いしますね。一応このシチュでは今回で区切って
次回からはまた改めて、と思います。最後までお互いに楽しめれば嬉しいですよ】
476ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/06/08(木) 14:05:22 ID:u4gGWibE
>475
[少しずつ、身体中を駆け巡る薬効が汗とともに揮発しているのだろう、
 うっすらとだが自分が今、何をしているのか、状況を理解しはじめている。
 だけどそれから意識的に意識を逸らして、今はただウォンだけを感じて…
 そうしたい、そうありたい、まだかなりの部分で情欲が勝る]

[ウォンに突き上げられながら、普段越えられぬ一線を越えた勢いに任せ、
 何度も甘えるようにウォンに肌を寄せ、惜し気もなく嬌声を上げる]

ぁ…はあぁっ、ウォンさま…吸って、もっと…乳首…きもちぃ……です…っ
あ、あんっ、ふぁ…っ、あっ、お…ま……こ…っ、ぁ、や…っ
すごい……いっぱい……なって…っ、ふあぁっ

[花芯を貫く肉の楔がひときわ大きく、より深く食い込んで来るような錯覚。
 いや、錯覚ではないのかも知れない。
 内側で膨れたそれは、まるで抜け出ることを拒むように抵抗して、
 あふれる蜜を掻き出し、また押し込めて、かき混ぜられて]

【改めてこちらこそよろしくお願いいたします。
 シチュの件了解いたしました。ええ、最後まで楽しみましょうね。】
477ウォン・ユンファ:2006/06/08(木) 14:26:01 ID:Czof4kmM
>476
[わざとナタルに見せ付けるようにちゅうちゅうと音を立てながら
ナタルの乳首から滲み出すミルクを吸ってみせる。口を離すと先端から弾ける
乳白色の雫も、キスのときに突き出したウォンの舌先を染める甘臭い蜜も
ナタルに見せ付けるように]

(こうして交わってナタルを味わっているうちに、私も薬の影響を受けたのかも
しれませんねぇ。・・・まぁ、それもいいかもですがフフ・・・)

[再び尻穴に突き立てられた指。両手の指が交互に、そして同時に
ペニスの動きとシンクロして抜き差しされていく。
くの字に折れ曲がった指が、膨らみ大きく張ったカリが、
膣襞を、腸の襞を思い切り掻き毟り染み出した粘液を掻き出していく]

・・・わかりますか、ナタル・・・。私もそろそろイってしまいそうですよ。
このままナタルの膣内に射精して欲しかったのですよねぇ・・・。
ん・・・。

[体勢を入れ替え、ナタルを押し倒すような格好になって。
腰だけを持ち上げ、性器を、結合部だけを突き出させる卑猥な体位。
大きく脚を広げさせ、限界まで男根を受け入れる体制にさせながら
思う存分全体重をかけて爆発寸前のペニスを突き入れて]

イッてしまいなさい、ナタル!思い切り獣のように喘ぎながら
犯され精を注がれる牝に相応しい鳴き声で鳴きながら!
さぁ!・・・うっ!!くぅ・・・っ!!

[折れ曲がったナタルに覆い被さるように深く深く男根で貫いた瞬間、
ナタルの子宮が欲して焦がれた熱い白濁液が濁流となって
ナタルの膣内に注ぎ込まれて行く。
まるで間欠泉に直接晒されたようにナタルの子宮の奥の肉壁に
焦がすように白い溶岩が浴びせ掛けられ続けて]
478ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/06/08(木) 14:48:29 ID:u4gGWibE
>477
[かつては憎んだこともある男…
 触れられたことのない場所などただのひとつもない程に
 全てを捧げたこの男に、今この瞬間殺されたとしても本望だと思える。
 今はただ愛しいウォンに、切なく、そして淫らに発情した全てを曝け出して]

ひゃ…ぁあっ! あんっ、は…っ、あっ、お…しり……っ
おま…こ…っ、あひっ、ひぁあんっ、こわ…れちゃぅ……ウォンさま…っ
わたし……い…ぃひいっ、おか……おかし…くな……っ、あ、あっ、んぁあっ

[一見乱暴とも思える程激しく、
 もはやウォンの性欲を満たすためだけの人形のようにいいように弄ばれながら、
 しかしその指の動き、腰使い、剛直の出入りすらも、全ては快楽の信号となって
 波のように押し寄せて、満たして……
 焦点の合わぬ眼差しを中空に止め、すっかり正体を無くした様子で、
 突き上げられるままガクガクと震え]

あっ、あっ、ウォ…んさま…っ、ウォンさまぁっ、
来て…なか……っ、ふぁっ、ぃ…あっ、ウォンさまっ、
うぉんさまぁっ、あ、あ、あぁああっ!!!!

[上から押さえ付けるように叩き込まれ、受け止めるだけの肉人形となる喜び。
 ただ果てようとするその一心にほだされて、集まる熱は、脳天へと突き抜けて行って……]

[ビュクビュクと脈動するウォンを感じながら、この上ない絶頂の中、
 意識は真っ白な渦に飲み込まれて行く]
479ウォン・ユンファ:2006/06/08(木) 15:03:41 ID:yZinsC4e
>478
[ビュク!ビュク!と何度も繰り返し吐き出されナタルの膣内を染め上げていく精液。
待ち望んでいた物を与えられた喜びに溢れたナタルの秘肉は大きく波打ち
一滴も残さず吸い尽くそうと微動していく。その肉の悦びを満喫しながらも
ウォンは薬の影響が自分の身体にも影響を及ぼしている事を
あれほど射精したにも関わらずまだなお勃起したまま収まらぬペニスから自覚する]

ふふ・・・。ナタルのおま・・この中いっぱいに私のザーメンが射精されましたよ(微笑)
ナタルもまたイケたようで嬉しいですが・・・。
ほら、判るでしょう?私のがまだ射精し足りないって駄々を捏ねているのが、ねぇ。

[絶頂の余韻に浸り、肩で息を弾ませるナタルから、まだまったく衰えない
剛直を一気に引き抜く。べっとりと濡れそぼったそのペニスを見せ付けながら
ナタルの身体を起こし、目の前で仁王立ちになりながら
まさに自慰でもするかのように自らの手でそのペニスをナタルの目前で
扱き始めて]

さぁ、口をあけて舌を突き出して待ちなさい。
ナタルのその綺麗な顔にいっぱいかけて・・・あげますから・・・ねっ!!
うっ!!

[びゅう!びゅう!と音が聞こえるほど激しい勢いでナタルのまだ朱に染まった
顔に容赦無く穢れたザーメンが注がれていく・・・。
粘度の高いザーメンがナタルの顔を汚し、垂れながら口に流れ込み
喉や胸元も白く染めていって]

最高にいやらしい姿ですよナタル・・・。
さぁ、今度こそ落ち着いた私のペニス・・・。お口で最後まで綺麗にしてください・・・。

【それでは今日は此処で失礼いたしますね。難だか全力投球でとりあえず
次回の事は今は思い浮かびませんが(苦笑)
また次回は違ったシチュで愛し合えればと思いますw
それではまたお会いいたしましょうね(ちゅぅ・・・)】
480ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/06/08(木) 15:32:35 ID:u4gGWibE
>479
[繋がったまま思う存分に子種を注がれ、満ちて行く下腹部がじんわりと熱を帯びる。
 また今日もウォンで満たされる幸福に酔いしれながらも、
 抜け切らない薬による興奮が微かに疼く]

はぁ……ぁあ、ウォンさまぁ……おま……こ……ぁ、ふ…、あつい…です……
ウォンさまの……まだ、ビクン…ビクン……って……、ぁ…っ、あんっ、

[余韻のまどろみをかき乱すように一気に引き抜かれ、
 上気したその表情を微かに歪め、その疼きもすぐにまた快感の喜びに変わり、
 瞳を蕩かせ]

ぁふっ、は……はい、ウォンさま…ください、ウォンさまの…
ザーメン…わたし、欲しい……ん……っ、ふぁっ、あ……ん…っ

[身体を起こされ、眼前に引き抜かれたばかりのそれを突き付けられると、
 すぐに理解して、餌を待つひな鳥のように口を開き、舌を突き出して、
 従順に、待ちわびる。
 ニチャニチャと卑猥な音が耳に届いたかと思うと、
 それは勢い良く飛沫を上げて頬と言わず唇と言わずヌラヌラと染めて行く。
 生温かくむせ返るような牡の匂いに包まれて]

ん……んふ…っ、はぁ……嬉しい…ウォンさま……
わたし……幸せです、ウォンさま……このままずっと、
お側に置いて……下さい……ね……

[全てがウォンに染まって行く。
 蜜壷を満たしそれでも飽き足らずあふれて来る体液も、
 頬を伝い喉を染め乳房をくすぐるそれも、内から、外から、全て。
 そして今、口腔に招くウォンを愛おしく舌で撫でながら、
 いつ果てるとも知れない興奮に酔いしれて……]


[後日……
 ウォンに薬を盛られたとも知らず、
 食事の席ではしたなく取り乱したことに自己嫌悪し、
 ひどく落ち込むことになるのはまた別の話。]

【いつもお忙しい中ありがとうございます。
 本日も大変楽しゅうございました。
 ええ、私も今はプレイ同様、余韻に浸っていたい気分です…。(赤面)
 次のことはまた次に考えればよろしいかと。(苦笑)
 はい、それではまたご都合のよろしいときによろしくお願いいたしますね…。(ちゅ)】
481ウォン・ユンファ:2006/06/12(月) 13:51:01 ID:rnAHRahH
[初夏の気だるい午後、ウォンは大きなベッドに寝転びながら時を過ごしていた。
空調の快適に利いた部屋で、ぴっちりとしたビキニタイプの下着一枚を身に纏って。
ただそれは一人で、ではなく仰向けに寝そべったその身体の上には
同じく下着姿のナタルを乗せていて。
下着とはいってもその秘部を覆うはずの場所は開かれ、かえって強調するかのような
デザインとなっており、乳房も輪郭だけを紐のように締め付けてあるばかり。
シルクと思われるガーダーとタイツ、そして手袋。黒い刺激的な下着とさらに
首輪と鎖だけがナタルを着飾って]

すっかり外は暑くなってきましたねぇ。・・・暑いのはまだいいんですが
蒸すのだけはどうも・・・(苦笑)

[ごく当たり前の、取りとめも無い言葉。それをナタルを弄ぶような愛撫を繰り返しながら
朝からずっと繰り返して。つぅ、と指先が軽く滑り、たまに爪先がナタルの敏感な場所を
弾くように刺激する身勝手で焦らすような愛撫。
ただうなじと耳にだけは絶え間なく熱い情欲の篭った吐息が浴びせかけられ続けて。]

もうこんな時間ですか・・・。そうだ、丁度いい。
以前撮ったビデオでも一緒にみましょうか・・・(苦笑)

[そう言うと同時に目の前に大型のモニターが現れ、映像を映し出す。
そこに映る登場人物は、まさにウォンとナタルの二人・・・。]

【それでは今日もよろしくお願いしますね。こうして直接接する事の出来る幸せを
噛み締めたいと思いますよw】
482ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/06/12(月) 14:11:23 ID:HqvGssc4
>481
[いつものように、ウォンに呼び出され、
 いつものように、ウォンに提案されるまま、
 どうにも間違いようもなく、当然のように今あるこの状況。
 衣装…と言うにはあまりに卑猥で扇情的な下着だけを纏い、
 まさに愛玩動物。
 気紛れなウォンの指先に弄ばれて、身に纏う下着は何の用も為さず、
 むき出しの秘所を弄ばれるまま潤わせ、逞しいウォンの上で身じろぐ。
 素肌の密着した部分も、じんわりとかいた汗で濡れて、
 それはまるで、全身で官能をあらわすかのように、卑猥にすら見え]

は……ぁふ…っ、ひゃ……っ、ぁん…っ

[長い時間弄ばれ続け、既に焦れったいのを通り越し憔悴にも似た悲愴感を漂わせはじめて。
 独り言のようなウォンの問い掛けに答える言葉もなく、
 敏感な部分を弾かれるたび壊れた人形のようにヒクヒクと身体を震わせ]

ふ……はっ、ぁ……はぁ……はぁ……っ

[ウォンの言葉を聞いてか聞かずか、
 ただ興味が別の方に逸れた瞬間、くたっとウォンにすがりつく。
 欲するものを与えられぬまますっかり欲情した下肢を持て余した様子で、
 虚ろな目でウォンを見つめて]

【はい、改めてこちらこそよろしくお願いいたします。
 あの……とても嬉しいです。ウォンさまのお気持ちも、シチュエーションも。(赤面)】
483ウォン・ユンファ:2006/06/12(月) 14:23:08 ID:sjYeUypn
>482
[何かを訴えたさそうなナタルの瞳を優しく見つめ返す。首輪に付いた鎖を
徐に引いてナタルの顔を引き寄せ、まるでデザートの果物を思いつきで口にするように
味わうように口付けて。そうこうしているうちに画面の中では
淫らな男女が絡み合うシーンが展開され始めて]

ふふ、懐かしいですねぇ。あの頃はナタルもまだ反抗的で(苦笑)
まあ無理やり処女を奪った直後でしたから無理もありませんが。
ほぉら、あの頃のナタルがあんなに必死に私に怒鳴っていますよ?
でもあの後すぐに・・・でしたねぇ。

[ナタルの少し閉じた両脚の間に自分の両膝をこじ入れる。そのまま足を絡ませて
大きくゆっくりとナタルの脚を開かせていき・・・]

このおま・・こに・・・何度も何度も挿入して・・・。
随分としおらしくなったものです(苦笑)

[朝からの愛撫の中で初めてウォンの指が秘裂に触れる。
まだ閉じた秘唇の上を軽く滑り、埋もれたままの肉芽を捲り上げるように
ピアスだけを弄って]
484ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/06/12(月) 14:39:48 ID:HqvGssc4
>483
[遠くから聞き覚えのある声がする。
 ひとつは、どこかよそよそしさを含んだ、今は愛しい男の声。
 ひとつは、全てを拒絶するようなヒステリックな女の声。
 それは呼び覚まされる記憶とのリンクなのか、
 まるでその声が今まさに自分の口からひねり出されているように、
 不思議と喉がヒリヒリと熱くなる。
 チラリ、と、その二人の姿が映し出されるモニターに視線を送る。
 確かに見覚えのある男女の姿。しかし今はまるで知らない人間に見える。]

は……ふ…っ、ん……ちゅ、ふぅ……ぁっ、ウォンさま……っ

[唇を寄せられると夢中で口を開き、与えられるだろうものを待ちわび、貪る。
 遠くに聞こえる男女の声。
 ヒステリックに喚く女の声が、しかし、言い知れぬ官能を含んでいることを知っている。
 ただ、受け入れるのが怖いだけ……あれは、自分の弱さを隠すための言葉の鎧]

ん…っ、は……ぁっ、ウォンさま……っ、
……ちぃ……いです……、ふ……くふっ

[求められるまま素直に脚を開いて招く。
 触れられてヒクンと肩が震え、触れられた花弁が震えて。
 我が身の一部となって久しい金属のリングをつままれて、
 切ない視線をウォンに向けて。
 モニターの中の女とはまるで正反対の、素直な牝の顔]
485ウォン・ユンファ:2006/06/12(月) 14:56:05 ID:U1S5yvKw
>484
[鈴でも鳴らすようにクリトリスに取り付けたピアスを弾く。その小さな音は
画面から流れる怒声、悲鳴、やがて懇願となりやがて嬌声となるナタルの声に
掻き消されて。しっとりと湿りを帯び始めた秘裂の筋の上を、丹念に指で往復しながら]

ふふ、ああやって無理やり犯して・・・。
何度も何度も膣内に射精して・・・。今ではすっかり私の可愛い牝奴隷ですねぇ。
ほぉら、場面の中のナタルもだんだん牝の顔になっていきますよ?

[画像に映し出されるのは、ゆっくりとウォンのペニスを捻り込まれていくナタルの膣穴。
まるでかぶりつきで撮影したかのようなクローズアップされた画面が
二人の視界に飛び込んでくる。やがて画面はウォンの抜き差しを繰り返されている
ナタルの表情に移って。苦痛からやがて表情が朱に染まり、やがて快楽に飲み込まれ
従順な牝に落ちていく様が隠しようもなく映し出されていって]

ほぉら、墜ちましたよ・・・。ふふ、ナタルのおま・・こを調教するのは
本当に楽しかったですよ(苦笑)

[そういいながらナタルのすべすべした恥丘を撫で回す。陰核にピアスをつけられ
陰毛を剃り上げられ、首輪までつけられた今のナタルを可愛くて仕方ないといった
様子で再びキスを与えて・・・]

【それではここで失礼いたしますね。今週はまだ余裕はあると思いますので
また明日か明後日にお会いいたしましょうね。それではまた・・・想いをこめて(ちゅっ)】
486ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/06/12(月) 15:22:33 ID:HqvGssc4
>485
[ウォンの手ずから取り付けられたピアス。
 それはダイレクトに官能と結ばれて、弾かれるたびに興奮を掻き立てるスイッチになる。
 こうして直接触れられることなくしとどに濡れた秘裂をなぞり上げられる、
 その快感に打ち震えて、知らず知らずのうちに誘うように腰をくねらせ]

ん…っ、ふ………ぁ、ウォンさま……わたし……っ

[画面の中の女──かつての自分を見る。
 今、自分が欲しているものを惜し気もなく与えられている。
 自分でも馬鹿らしいと思う程、自分自身に嫉妬している。
 あんなに激しく犯されて、何を抗う必要があるのか……。
 受け入れてしまえば楽になるのに。
 抗う声が、胸に刺さる。
 心が乱れる。
 居畳まれず、画面から目を逸らすと、肌をすり寄せウォンをねだる]

今の……わたしでは、お気に……召しませんか……?

[我ながら醜く思う。
 沸き上がる嫉妬心を押さえることが出来ない。
 かつての自分にあって今の自分に無いもの……その「何か」を、
 ウォンが見比べているのではないかと言う不安と焦り。
 自分自身にすら醜い感情を剥き出しにする自分と言う存在が、
 さらに自分を苛立たせる悪循環。
 ウォンから与えられる、いつも通りの優しいキスに、
 自分と言う人間がほとほと情けなくなって、思わず、涙がこぼれる。
 長時間焦らされ続けた感情の歪みが思わぬところに出る瞬間。]

[肝心な時素直になれないのは今も昔も変わらない。
 そんなことをぼんやり考えて]

【はい、本日もありがとうございました。
 せっかくの楽しいシチュエーションを、少し妙な展開にしてしまって申し訳ありません…orz
 それでは、期待はそこそこにまたお会い出来るのを楽しみにしておりますね。(赤面しつつちゅ)】
487ウォン・ユンファ:2006/06/14(水) 13:58:33 ID:y2ZK0esJ
>486
[画面の中で嫌がり拒絶しながら凌辱されている女性が、今は自分の上で
頬を摺り寄せ肌を密着させてくる。同じ涙でも画面の中の悔し涙とは明らかに違う
涙がナタルの頬を伝うのを指で拭い、そして唇で拭い取りながら]

おや、画面のナタルも同じナタルなのではありませんか?(苦笑)
まああれから随分と逢瀬を重ねてはきましたが。

[ナタルの質問の意味と、欲している答えは十分にわかっていて、そう思うナタルを
心から可愛いと思う。しかしわざとそうはぐらかすように答えて。
不安げに曇るナタルを優しく見つめながら、指先をそっと膣口に埋め
ゆっくりと突き入れていく。]

・・・私の指先が入っているのがわかりますか?ふふ、ナタルの中の起伏の大きさも
襞の数も深さも・・・。そしてどこがナタルが感じる部分かを知り尽くした指です。
指だけではありません。どんな風に胸を舐められるのが好きか、クリトリスを
どんな強さで捏ねられると甘い声で鳴くのか・・・。
私が望む通りに、いやらしく応えてきたナタルは・・・何物にも代えられない
私の宝物ですよ。

[そう言いながら静かに口付ける。膣穴をゆっくりと掻き回し続けながら
正面から抱き合って唾液を求め舌を絡ませあいながら。]

【遅れてしまい申し訳ありません;では今日もよろしくお願いしますね】
488ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/06/14(水) 14:17:47 ID:KcVR01eH
>487
も…もうしわけ…っ、ありませ…んっ、わたし……っ

[ウォンが身じろぎに、声が発せられるより早くビクンと肩をすくめ、
 慌てて取り繕おうとする。
 浅ましい…この期に及んで放した言葉を後悔している。
 女々しく詰め寄る自分をウォンは疎ましく思ったかも知れない…
 そんな不安も、優しい指先が涙と共に拭い去って行く]

んふ…っ、…ゎ、わたし……違います……
このわたしは……ウォンさまの……

[問いかけられて、反射的に答える。
 自分でも驚く程必死な声に、急に恥ずかしくなって語尾をもごもごと濁しながら]

……っ、ぁ……ひぁっ、あ……んふっ、
はぁ……は、入って……ぁんっ、わかり…ます……
ウォンさまの……指…ゃ、あ、ひゃぅ…っ

[先程まで抱いていた不安も嫉妬も、ウォンの指先に溶かされて、
 淫らで甘い蜜と共に流れ落ちて……
 いつの間にか純粋な、ウォンへの思慕だけが胸を占めて行く。
 もう、画面の中の女にも苛立たない。
 心なしか、画面の中の女も先程より幸福で淫らな表情を浮かべているような気すらして]

は……ふ、んん…っ、ちゅ……っ

[思うまま弄ばれる舌と蜜壷と。
 それを懸命に、味わうように求めて行く。
 上も、下も。全てで応えたい。
 今、ウォンの膝の上、戯れ甘えていているのは1匹の幸福なペット]

【少ない時間でもお会いできて光栄ですよ。
 改めてこちらこそよろしくお願いいたします。】
489ウォン・ユンファ:2006/06/14(水) 14:31:33 ID:fuu9yo7G
>488
[まるで餌をねだる雛鳥のように指に絡み付いてくるナタルの膣肉の感触を
1本では物足りぬとばかりに別の指をさらに進入させていく。
中で足をばたつかせるように内側を掻き毟って]

さすがに朝からずっとお預けをしていただけあって、中はもうトロトロですねぇ・・・。
ほら、胸も可愛がってあげますよ。私の顔に持ってきなさい・・・。

[下から見上げながらナタルに命令する。淫靡な、普段なら決して身につけないような
下着姿のナタルを改めて舐めるように見つめて。
すでに露わになっている乳房に手をやり、催促するように乳首を指で摘む。]

ナタル・バジルール・・・。私の可愛い牝奴隷・・・。
私無しではいられないほど犯してあげますよ・・・。
490ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/06/14(水) 14:49:26 ID:KcVR01eH
>489
ふぅ……ぅ、ぁ…っ、あっ、ひぅっ

[焦れきって熱を帯びた身体が、燃えるようになお熱い。
 欲する場所を潤す指先が探るように出入りするだけでも堪らないのに、
 そこに別の指が加えられ、内側から抉じ開けられ、抉られ、暴れて、
 堪らず仰け反る。声にならない快感。]

はぁ…は、ぁンっ、は……ふ、ど、どうぞ……ウォンさま…

[「味わって」
 その一言は羞恥心に掻き消える。
 淫猥さを強調するためだけの下着に支えられた乳房を、
 その先端を興奮で堅くしこらせる双球をウォンの鼻先へと差し出す。
 それは、その唇へと吸い込まれる瞬間を今か今かと待ち構え、
 震える熟れた果実。]

は……ふぁっ、ウォンさま……わたし、わたし……もぅ……っ

[乳首をつままれビクンと肩を震わせながら、
 ウォンの言葉に反論するようにフルフルと首を振る。
 もう、既にそうなっているのだと…濡れた瞳が訴える]

【そろそろお時間でしょうか…?】
491ウォン・ユンファ:2006/06/14(水) 14:49:38 ID:fuu9yo7G
【途中になり申し訳ありませんがここで時間のようです;
また次回、ゆっくりとお相手下さいね。それではまた、お会いいたしましょう(ちゅっ)】
492ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/06/14(水) 14:55:35 ID:KcVR01eH
>491
【いいえ、凍結にはまた次にお会い出来る楽しみがありますから、気に為さらないで下さい。
 それよりお忙しい中ありがとうございました。お仕事頑張って下さいね。
 はい、それではまた…。(ちゅ)】
493ウォン・ユンファ:2006/06/20(火) 13:38:28 ID:i2DBgryq
>490
[目の前に差し出された、顔の上のナタルの乳房にさも当然とばかりに
唇を近づける。まるで熟れた葡萄の房に喰らいつく犬のように、舌先で
その熟し具合を確かめるように突付き、そしてザラついた舌全体で
その乳頭の周りから頂上にかけて舐め上げ、そして咥えるように
唇で挟む。]

美味しい・・ですよナタル。ずっと指先でなぞるだけで朝から焦らしていた甲斐が
あった、ということですかねぇ(苦笑)
こんなにツンと勃起して、ねぇ?

[文字通りウォンの独占物であるはずの両の乳房を、まるで他の者から
独り占めでもするかのように、卑しく左右を交互に口に含む。口の中で
乳首が乱暴に弾かれ、文字通り歯で噛み締められながら味わって]

そう、腰を押し付けて・・・。自分からおま・・こを擦りつけてきなさい。
私のを包み込むようにねぇ。

[固く膨らんだ、まだ下着に包まれたままのウォンの股間が、ナタルの
剥き出しになった下着越しの秘裂に押し付けられる。
抱きしめた腕がナタルの背中に廻り、つぅ、とナタルに催促するように
指が背中を滑る]

【それでは今日もよろしくお願いしますね。時間の限りお互い楽しみましょうね】
494ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/06/20(火) 13:59:06 ID:K3Qg7ioS
>493
[朝から敏感に勃起したままの乳頭に、ついにウォンの舌が触れる。
 堪らない熱が電流のように脳天へと突き抜けて行く。
 声にならず、うっとりと唇をただふるふると震わせる。
 まるで玩具のように舌先で弄ばれ形を変える乳房を見つめる瞳が熱に潤んで]

……っぁ、んは……っ、ぁ……ウォン…さま…っ、あ、あふ…っ

[何か言葉を絞り出そうとするが、頭の中は快感と幸福に埋め尽くされて、
 思考は完全にその本分を放棄している。
 ぱくぱくと開閉を繰り返す唇から漏れるのは熱い吐息と悩ましい喘ぎばかり。
 細められた視線だけが、「もっと」とウォンに訴える]

は……ふ…っ、ぁ…はい、ウォンさま……っ
ぁ、あんっ、は……ぁ、あつぃ……です……ぅふ…っ

[下から押し上げて来る何か堅いものに、触れた秘裂がヒクヒクと過剰なまでに反応する。
 まだ薄布一枚隔てたまま。その二人を隔てる布地も、すぐにトロトロの
 濃密な粘液でジワリと濡れて行く。
 背筋をかすめるウォンの指。ただ軽く触れただけのその指先に、
 すごい力で押されでもしたようにグッと腰が沈み、ウォンの剛直を包み込んで]

【はい、こちらこそどうぞよろしくお願い致します。
 そうですね…限られた時間ですが精一杯楽しみましょう】
495ウォン・ユンファ:2006/06/20(火) 14:11:15 ID:i2DBgryq
>494
[ちゅぅぅぅぅ・・・う、と長いスパンで吸い付かれる乳首。左右をウォンの口が
往復する度に、唾液にまみれた先端がぷっくりと勃起して揺れる。
その様子を満足だとでも言いた気にナタルの瞳を見つめて]

私の下着までナタルのいやらしい汁が染み込んで来ていますよ(苦笑)
ほら、もっと強く押し付けて来なさい。私のがどんどん固くなっているのが
わかるでしょう?

[下着に包まれたままの肉棒に左右に押し開かれるナタルの秘唇。
まるで唇でアイスキャンディでも頬張るように押し付けられたペニスが
ナタルの秘裂を前後に往復する。ウォンの指はナタルの尻を掴み
揉むというより握るかのように柔肉に食い込んでいく。]

直接、私のペニスが欲しいですか?(苦笑)
なら懸命に動いてごらんなさい。・・・ご褒美が待っていますよ。
496ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/06/20(火) 14:15:53 ID:K3Qg7ioS
【少々お時間いただきますね。動作がおかしいのでリブートします】
497ウォン・ユンファ:2006/06/20(火) 14:23:43 ID:i2DBgryq
【はい、お待ちしております。落ち着いて処理なさって下さいね】
498ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/06/20(火) 14:43:12 ID:K3Qg7ioS
>495
[強く、そして長くウォンの唇に吸われると、
 胸の奥が、熱くて切なくて、今にも思いがあふれて、
 その唇を濡らしてしまいそうで……
 わき上がるほのかな羞恥心と、快感とで張り詰める乳房]

は…ぅ、も……しわけありませ……んふっ、
ウォンさまの…お召し物、汚して…しまって…っ、ぁ、あふぅ…っ
はぁ……ぁ…固くて…あつい……です…っ、ウォンさま……っ

[羞恥心からか遠慮からなのか、最初は控え目だった腰の動きが、
 ウォンに促されてタガが外れたように、徐々に大胆になって行く。
 下着はローションでも染み込ませたようにぐしゃぐしゃに濡れて
 互いの皮膚に纏わり付き、ヌチャヌチャと卑猥な音を奏でて]

……んっ、は……はぃ……ウォンさま……っ
ほし……です………わたし………ウォンさま……

[尻肉に食い込んで来るウォンの指先は、痛みよりも快感が勝る。
 興奮と言う名のエッセンスが全ての刺激を快楽の波へと変換して、
 腰を淫らにうごめかすたび、押し寄せて来る。
 耳に届く別の営みの声が、一層盛り上げて。
 もはやモニターへと向かう意識は羨望でしか無く。]

【お待たせ致しました。もう問題ないと思います。】
499ウォン・ユンファ:2006/06/20(火) 14:56:27 ID:X+ylrzmd
>498
[くちゅくちゅ、と擦れあう股間が音を奏でる。ただ男の物は今だ布地から
その身を晒す事無く固さだけを増しながら、ナタルの肉襞を擦り上げていく]

いえいえ、いいんですよ。それに謝りながらもナタルの腰はいやらしく
くねっているじゃありませんか。ふふ、随分とはしたない事です(苦笑)

[そう軽く嗜めながらも、それが可愛いとでも言うかのようにナタルの唇を
優しいキスで塞いで。密着する胸と胸が吸い付き、溶け合うように熱いのを感じる]

[まるでウォンの固い股間に秘裂を擦りつける自慰のように、加速するナタルを
見つめながら掴んだ尻を止めてみせる。まだ物欲しげなナタルを見つめながら
次の命令を囁いて]

欲しかった物を直接味あわせてあげますよナタル・・・。そのまま、上に乗ったまま
おま・・こを私の顔に向けなさい。
私がナタルのおま・・こを舐めてあげるのと同じように・・・。
私のを取り出して好きなだけしゃぶってみせなさい・・・。

【それでは今日はここで失礼いたしますね。また必ず近いうちに再会いたしましょうね。
ではとても名残惜しいですが午後も頑張って・・・(ちゅっ)】
500ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/06/20(火) 15:21:20 ID:K3Qg7ioS
>499
は…ぁあっ、ゃ……わたし……っ、すみませ……んふっ、
と、止まらな……ぁ、や…っ、だって……ウォンさま……ぁっ

[ウォンに指摘されると、顔を真っ赤にしながら困ったように眉をひそめ、
 しかし反して、ウォンを求める腰付きは一層卑猥で悩ましくなって行く。
 さも自分は悪く無いのだと言わんばかりの言い訳が無意識に並ぶ。
 そこにいるのは軍人のナタル・バジルールでは無く、サカリの付いた牝犬]

はぁ…は……んふ…っ、ん………ぅ……んちゅ…っ

[ウォンに与えられる口付けを渡りに船とばかりに受け止め、
 嬉しそうに、懸命に舌で応えて行く。
 密着する素肌同士は汗ばんで、吸い付いて、離れ難そうに擦れ合い、
 そこからまた新たな熱が生まれて、やがて幸福へと変わる。
 すっかり理性も知性も手放して、ウォンの唇を味わいながら、
 本能のまま一心不乱に秘裂をウォンへとすり寄せ続けて]

んはっ、ぁ……ゃ…っ、ウォンさま……ふ…んふ…っ

[突然調和が乱れる。
 ウォンの手により制止された下肢が恨めしい。
 抗議するように拗ねた瞳をウォンに向け]

は……ぁ………

は、はい……ウォンさま……、んふ…っ、失礼……します……っ、くふ……っ

[命令を理解していない様子で一瞬ほうけた顔をして、
 それから、遅れて思考に届いた声に盲目に従う。
 名残惜しそうにそこから腰を上げると、四つん這いの状態で身体の向きを入れ替えて、
 おずおずとウォンの顔を跨いで見せる。
 先程までウォンの剛直を包み込んでいた肉襞はたっぷりの蜜を蓄えて、
 今にも滴りそうに濡れそぼっている。
 ウォンの視線に反応するのか、ヒクン、と、銀のリングが揺れる]

【こちらの不手際で貴重な時間を浪費させてしまって申し訳ありませんでした…orz
 はい、それでは再会の日を心待ちにしておりますね。
 ですがウォンさまもどうかご無理はなさいませんように…
 ウォンさまのお仕事が捗りますようお祈り申し上げております。(ちゅ)】
501ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/06/20(火) 15:26:34 ID:K3Qg7ioS
現在488.9KBですのでお知らせしておきますよ。
502名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 22:38:44 ID:kieIbPqy
503ウォン・ユンファ:2006/06/23(金) 13:53:29 ID:xoItKF9G
>500
[どこかそわそわしながら、自分の上で向きを変えるナタルの様子を
楽しげに見上げる。やがて恭しく、申し訳なさげにウォンの頭を跨ぎ
秘裂を下ろしていくナタルをからかうように、ふっと息を吹きかけて]

ふふ、もう私の顔にナタルのいやらしい蜜が垂れてきそうですよ。
さぁ、遠慮せずに腰を下ろしなさい。そうしないと、私のをしゃぶれないでしょう?(苦笑)

[ナタルの興奮しきった吐息が布越しにウォンのペニスにかかる。
それに反応するかのように時折ビクッっと跳ねる肉棒。
ナタルが脱がせやすいように、あるいは早く脱がせろと催促するように
腰を軽く浮かせて]

欲しかったのでしょう、それが・・・。さぁ、好きなだけ味わっていいですよ・・・。

【紆余曲折ありましたが、今日もよろしくお願いいたしますね。】
504ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/06/23(金) 14:12:36 ID:UpESz2k+
>503
ひゃ…っ、ぁ……ぅ、は、はい……それでは……失礼…んふ…っ

[興奮し切った秘裂に前触れも無く掛かる熱い息に反応して、大袈裟に腰が跳ねる。
 それから、少し恥ずかしそうにゆっくりと身体をウォンに重ねるように伏せて、
 そうすると、ちょうど秘裂はウォンの鼻先へ。また反応して花弁が震え]


はぁ……ぁ、ふ……は、はい、こちらも……失礼しま……んっ、
ぁ……ウォンさま……ん、ちゅ……っ

[ウォンに促されて、自分が汚したウォンの下着に指を掛け、
 はやる気持ちを押さえながら丁寧に下ろして行く。
 勢い良く飛び出して来る、熱く固い肉棒が頬をかすめる。
 そのまま頬擦りするように唇を寄せて]

【大変ご迷惑お掛けしましたが、本日もどうかよろしくお願い致しますね。】
505ウォン・ユンファ:2006/06/23(金) 14:28:22 ID:yijXrt0D
>504
[自らの分身が、今ナタルの手によって剥き出しにされたのがわかる。
やがて触れるナタルの指と頬の感触を楽しむかのようにピクピクと震えて。
今まで我慢してきたナタルへのご褒美とばかりに、ナタルの指の挙動に
敏感に素直に反応を示していく。]

どうです?ナタルがいやらしく我慢してみせたおかげで
私のもすっかり興奮しているのがわかるでしょう?・・・ふふ、では私も
お返しをしないといけませんねぇ。

[指先で肉芽のピアスを軽く弾く。キン、という小さな金属音が響き肉芽に
さざ波のような振動を与え続ける。舌を伸ばせばすぐに届く位置にある
ナタルの秘唇を指でゆっくりと左右に開く。外側の秘肉が親指に吸い付き
内から口を窄めた、しかし蜜を湛えた膣口が顔を出して。]

丸見えですよ、ナタルのおま・・こ・・・。こんなにきゅうきゅうとひくついて・・・。
(ちゅうぅ)・・・。ちゅ・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・・・・。

[湿った吐息とザラついた舌が、ナタルの秘裂の内側に、粘膜に直接触れる。
その内側の谷底を舐め取るように舌が往復し、いつもは自分の陰茎を
受け入れている膣口に、捻り込むように舌を突き入れ、そしてキスするように
何度も吸って。]
506ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/06/23(金) 14:45:11 ID:UpESz2k+
>505
[軽く握るように手を添えて、愛おしげに唇で撫でて行く。
 手のひらの中で脈動するそれが、口付けするたび熱く、固くなって行くような気がする。
 先端に滲む透明な粘液を指で優しく捏ね、舌を尖らせてそこを抉る。
 舌に広がるウォンの味と、ほんのり香る自分の分泌液とを感じながら、
 恍惚と、それを口に含んで]

ぁ……む、んふ…ぅ、んっ、ちゅっ、んむ…ぅっ

[ウォンの問い掛けに言葉は返さず、そのまま根元まで口腔へと招く。
 好物を与えられた犬のように懸命に舌を這わせ、味わって。
 ウォンからは見えぬその表情は、とても幸福そうで]

んんっ、ふ……んっ、ふぁ……ぁっ、ふ…ぅんっ

[一心に上下させている顔の動きが一瞬止まる。
 弾かれて、痺れるような快感が脳天へと突き抜ける。
 抉じ開けられる花弁の奥に外気が触れる。
 むき出しになったそこに、ウォンの視線が絡み付く錯覚。
 堪えても、快感がヒクヒクと花弁を震わせて]

は……ふ…ぅんっ、んっ、ひゃ…ひゃぅ……っ、
ぁ…ん、んむぅ…っ、んちゅ…っ

[ぬめぬめとした生き物のような粘膜が強引に侵入して来る。
 堪らず、思わず口を離して喘ぐ。
 追い打ちをかけるように強く吸われ、探られてガクガクと腰を痙攣させながら、
 負けじと舌を伸ばし、ウォンをまんべんなく舌で撫で回し]
507ウォン・ユンファ:2006/06/23(金) 15:01:51 ID:HKX+aAPS
>506
[一瞬口を離したナタルにからかい混じりに咎めようとするものの
すぐさま反撃でもするかのように舌での奉仕を再開させるナタルに満足しながら
自らの愛撫に没頭する。まるで口同士のキスかのように、舌に絡み付いてくる
膣口の媚肉と溢れ出る蜜の味がほの甘く、いつまでも繰り返して。
腹に当るナタルの胸の感触も心地よく、舌戯に応えるようにペニスは
その固さを増していく]

・・・ふふ、美味しいですか?ナタルのおま・・こもとっても美味しいですよ・・・。
ずっとこうしていたいくらいです・・・。

[ナタルの腰を抱いていた手がそのままナタルの尻を掴む。抱きしめるように
ますます密着していくウォンの唇とナタルの秘裂。
指が食い込む尻肉もやがて左右へと開かれて、指がアナルの周囲を
指の平で撫で沿うように刺激しはじめる。]

競争をしましょう、ナタル。どちらが先に、口で相手をイかせるかをねぇ。
あんがいナタルの圧勝かもしれませんが(苦笑)

[そう囁く声とは裏腹に、正確にナタルの感じる場所を捉えていく舌先と指。
ほんの数ミリの誤差もなく、ナタルの淫らなポイントを的確に突きまわして]

【では今日はここで失礼しますね。もし明日都合がつけばまた参ります。
それでは再会を楽しみにしていますね(ちゅっ)】
508ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/06/23(金) 15:32:19 ID:UpESz2k+
>507
[両手を肉茎に添え、さわさわと付け根や茂みの中を刺激しながら、
 時には陰嚢へと指を伸ばし、愛しげに弄び、やがてはそこへも舌を這わせて、
 口に含み、ぺちゃぺちゃと舐り、ちゅう、と吸う。
 そうする間にも開いた手を陰茎へと添えて、軽く握り扱いては
 退屈させまいとカリ首や筋をくすぐる]

ふ……ぁっ、は、はい……美味しい…です…っ、ウォンさまの……
はぁ……ぁんっ、ぁ……ふ…っ、
おま……こ……き…もちよくて……はずかし……、んふ…っ

[浅ましくウォンのモノにむしゃぶりつく自分が無性に恥ずかしく思えて、
 消え入るような声で答える。
 ウォンに預けた腰が、催促するように、
 それでもどこかで理性がブレーキをかけるのか、遠慮勝ちに揺れる]

ふぁあっ、あ……ウォンさま…っ、だめ……わたし……も……っ
ぁっ、あん……っ、ゃ……ぁはっ、あ……ぁむ…っ、ん…ちゅぅ…っ

[興奮し欲情仕切った声。身体は既に快楽に堕ちる寸前。
 強がって肉棒を舌で招いても、すぐに動きが止まり、感じ入ったように
 小刻みに腰が震える。]

[少しでも気を抜けばウォンの舌使いに没頭しそうになる。
 本当は、少し前から限界に達しようとしていた。
 それでも主人であるウォンより先に気を遣るわけには行かない。
 その一心で、懸命にウォンへの奉仕を続ける。]

[乱暴に割り開かれた尻肉。指が這い回るたびに菊門がピクピクと震える。
 溢れ出す蜜は止まるところを知らずウォンの舌を潤し続けている。
 どうにか、意識を繋ぎながらウォンを唇で扱いて、吸って]

【こちらの都合でご迷惑をお掛けしました。
 本日も本当にありがとうございました。
 はい、それではまた明日も定刻頃に覘いてみますね。
 どうかお仕事頑張って下さい。(ちゅ)】

【次スレは明日の再開の時にでも。それでは。】
509ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/06/23(金) 16:26:25 ID:UpESz2k+
次スレですが、明日慌てるのも何ですし、
即死もそう厳しくは無いようなのでやはり本日立ててしまいますよ。ゝ
510ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :2006/06/23(金) 16:34:51 ID:UpESz2k+
次スレです。

ガンダムキャラ【なりきりH】PHASE28
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1151047876/l50

こちらのスレは500KBを越えると書き込めなくなると思いますので気を付けて下さい。
511名無しさん@ピンキー
                                                                       
                                                                       
                                                                       
                                                                       
                                                                       
                                                                       
                                                                       
                                                                       
                                                                       
                                                                       
                                                                       
                                                                       
                                                                       
                                                                       
                                                                       
                                                                       
                                                                       
                                                                       
                                                                       
                                                                       
                                                                       
                                                                       
                                                                       
                                                                       
                                                                       
                                                                       
                                                                       
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