二次キャラ排泄系妄想廃棄所　２

キャラスレ・作品別スレで日ごろ迫害されがちな
スカトロ系の妄想ネタやSSなどを吐き出すスレです。
もちろんオリキャラも大歓迎です。

ネタはライトな便意我慢やトイレ覗きからディープな食糞・飲尿まで
女性キャラの排泄関連をテーマとしていれば大小上下固形液ガス問いません。
巧拙に関わりなく、ふと思いついた一行ネタから貼るに貼れずお蔵入りしていた
長編SSまで、形式その他なんでもありで参りましょう。

注・このＳＳでは「遠坂凛」というキャラクターが若干壊れ気味です。
　　スカトロＳＳでも壊れっぽい遠坂凛はイヤだ、という肩はスルーをお願いします。

ただいまプレイ中、Fate hollow/ataraxiaの１エピソードよりのエロ妄想です。
ウォシュレットで悶絶だなんてこの娘はもう。



【赤いあくま・ウォシュレットに果敢に挑むの巻】

冬木の管理者。
聖杯戦争の仕掛け役の御三家のうちのひとつ、遠坂家当代。
──それが、遠坂凛である。
一般人には凄まじい猫かぶりをする、自他ともに認める完璧超人。
通称「赤いあくま」（衛宮士郎談）。
黙っていれば左うちわなのに自分から苦労しにいく根っからの貧乏性（間桐慎二談）。

──そんな、万能であるのに努力家な遠坂凛であるが。
…何故か、とてもアナログであった。
文明の利器に酷く疎い。
つい先日も、衛宮家離れのトイレに新しく設置されたウォシュレットに不意打ちを喰らい──、

悲鳴。同時に未知の感覚に悶絶。

家主である士郎を罵倒した結果、セイバーという尊い道連れを生み出すことでその場は収まった……、
……のではあったが。
やられたらやり返す（むしろ倍返し）というプライドの持ち主である凛にとって、
自分をおびやかすモノが生活圏内にあるということは我慢がならなかった。

──可能な限り速やかに、脅威の排除を。

そんな思いと共に、トイレの前に立つ凛の姿があった。
長い黒髪を黒いリボンで左右に結い分けた髪形が緊張に揺れる。
短いスカートの下の細い脚が脅威に震える。
……とはいえ、物理的にクラッシュするわけにもいかない。
いくら絶対服従の弟子の家であるとはいえ、そんなことをすれば末代までの恥だ。
ウォシュレットブレイカーとか呼ばれ、あまつさえ遠坂凛の弱点はお尻の穴だとか公言されかねない。

（……そんなこと、容認できるわけないじゃないっ……！）
ということで、訓練のために此処にいるのであった。
痛みも、繰り返せば慣れゆくものである。
ウォシュレットに挑む魔術師、遠坂凛。──悲壮な覚悟で、トイレのドアを開けた。

短い黒色のスカートをばっ、とまくり上げると、高級そうな白い下着に包まれた臀部が露わになる。
一息に下着を膝まで下ろしてシミひとつない綺麗なお尻を剥き出しにすると、恐る恐る──洋式便器に腰掛けた。
「……」
研ぎ澄まされた感覚が、便器の着座センサーが灯ったことを感知する。
これで、ウォシュレット起動の準備は完了した。
もう、後戻りは出来ない。
凛は緊張に喉を鳴らして唾液を飲み込むと、大きく息を吸い込み──、
「んっ、ンンンンッ……！！」
渾身の力を込めて、いきみだしたのであった。

──遠坂凛は、完璧主義である。
──同時に、無駄が嫌いな貧乏性でもある。
──ただ水を流す、ただウォシュレットを使うなど、凛の矜持が許さなかった。
──故にわざわざお腹の中に■■■を溜め込んで、
──お通じを良くするクスリを飲んでから衛宮家を訪れたのである。

「くっ……んっ、んぅ……っ！！」
便座に腰を下ろし、一種悩ましげな声をあげながら腹筋に、肛門に力を込める。
唸り声と同時に、きゅっと窄まったお尻の穴がぽっこりと盛り上がった。
お腹に詰まっているのはかなり固いモノらしく、まだそこから何かが出て来る気配はない。
額に汗して顔を赤くしながら■■■を肛門からひねり出そうという姿は、あまりにも卑猥過ぎた。
──やがて。
「んっ、んんっ、ん────っ！！」

ブブッ、ブスゥ……！！
■■■よりも先に、腸内のガスが破裂音と共に噴出された。
途端に、いきみによるモノではなく羞恥で顔を赤くする凛。
「や、やだっ、おなら出ちゃっ……」
トイレの、しかも個室の中であるのだから気兼ねをする必要はないが、凛は赤面して耳を澄ませた。

ドクン、ドクン、ドクン…………！
鼓動が早鐘を打つ。
きっとこの家の住人の誰に気付かれても自分は生きていけないとさえ思う。
必死に息を潜め、周囲の物音をうかがう。


――――――――…………。


自分以外に、衛宮家に人の気配はない。
「……はぁ……」
どっと汗を噴き出して安堵する凛。
それほど見つかることを危惧するならば、他所──、
大型ショッピングセンター・ヴェルデのトイレなどで排泄すればいいと思うかもしれない。

──しかし、それはフェアではないと凛は考える。
誰に対してどうフェアなのかとかそういうことは問題ではない。
衛宮家のウォシュレットを克服しなければいけないという使命感。
出来なければ敗北という二文字が叩きつけられるのだ、とさえ凛は思っていた。
難儀な性格である。

「ふ、うぅぅ…んっ、んっ……！！」
再び、なるべく声を殺しながらいきみ出す凛。
ぶすっ、ぶっ、ぷすぅっ……。
断続的に小さなオナラが漏れ出すが、もはや気にしていられない。
腸の奥から、大きな■■■がぬるり…と押し出されてくる感覚を覚えたから。
しかしすぐそこまで来ている感覚はあるのだが、どうも■■■の塊は大きいらしく、
──凛の慎ましげな肛門をなかなか割り広げてはくれない。

「んっ、ん──！！」
少し溜め込みすぎたかな……と独り思う凛。
両手を強く握り締め、歯を食いしばり肛門に力を集中させる。
そうしてようやく……、めりぃっ、という音をたてるようにして、茶褐色の物体が頭を見せた。

──一度頭が出てしまえば、あとは割と楽な作業だった。
大腸に溜め込んでいた凛の■■■が、水分の少ない便秘一歩手前の硬いモノだったことも幸い──、
…かどうかは当人にしか判らないが、とりあえず幸いであったと言える。
一度外へ出かけた■■■は、まったく途切れず。
まるで凛の肛門の入り口の大きさを広げようとするかのように一定の太さで、便器の中にひりだされていった。

その間中、凛は自分の肛門を押し広げる異物にカラダとココロを苛まされていた。
自分の体内からこれほど太く固く──臭い、■■■が出てきたことが、恥ずかしくて仕方がない。

「っ、っっ……！　こ、これじゃ、ぁ……、お尻の、穴……広がっちゃ…う……！」

そのうえ、まるで剛直に尻の穴を犯されているような感覚がじわじわと身体に広がる。
硬いくせに、まるで堰を切ったようにズルズルと尻穴から生み出される■■■。
──その太さと硬さに、突然──。
「んぁ……っっ…！」

なぜだか、恋人の、──衛宮士郎の顔と。

そして、彼と初めて身体を重ねた、夜のことを思い出した。
「っ──！！　や、ぁっっ！　な、なんでこんなときに衛宮くんのこと、な、んかぁっ……！」
ムリムリと排泄されていく太い■■■を、ペニスに錯覚する。

メリメリッ、ブリブリッ、ブリッ、ブブゥッ……！
「ひぅっ！　あぁっ！！　っ、う、ウ■■が、■■チ、──っあっ……！！」
腸壁をごりごりと刺激しながら延々と排泄されていく■ンチ。
そんなシュミなどないはずなのに、凛の秘所はぬかるんでしまっていた。
強制的に肛門を限界近くまで拡張されたままで太いモノで貫かれる感覚がアナルセックスを想起させ、
禁忌に触れている背徳感が余計に凛の羞恥心を煽る。

「ひ……ひぃぃぃっ！　あぁぁっ！？　ひぐぅ！
　何で！？　何でウ■チなんか……！　ウンチなんかで……っ、お尻が……あぁぁっ――！！」

ブビビビビィィ……ブボォッ！！　ブブゥゥッ！！
びくんっ、びくんッ――――！！

他ならぬ自分の――、しかもウンチに尻穴を犯されて快楽を感じている事実に脳は焼け付く寸前。
長い、長い一本糞をようやく排出しきった瞬間、凛は絶頂を迎えてしまう。
元から「そういう」素養があったのかと思わせるほどの乱れ方で、身体をぶるぶると痙攣させるのであった。

「ひぁ、は、ぁ……ぁぁ…………」

秘所からはちょろちょろと小水さえも漏らしていたが、それに構っていられるだけの気力はなかった。
だらしなく口を開け、絶頂の余韻に浸る凛。
遠坂凛を知る他の誰にも、見せられない姿であった。



――しかし、まだ終わってはいない。


当初の目的であるウォシュレット。ソレを使うのは、ちょうどこれからなのだから――。



おわり


ということで、新スレを自ら立てつつ投下させていただきます。
ホロウクリア直前にふと沸いた妄想からのＳＳでした。
このあとウォシュレットで微温湯浣腸…とかも考えましたが、とりあえずこのへんで。

ネギま以外も書けるんですよ？　…あまり説得力ないかもしれませんが。
それではまた。

おい！そこで終わりかYO!!!

肝心な部分はーーー！？

前スレはこちら
二次キャラ排泄系妄想廃棄所
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1116597854

住み分けは以下のようになっています。

レイプ・暴力行為などハードなプレイがメインの場合
[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第三章
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1126115669/l50

ショタキャラが対象の場合
強制女装少年エネマ調教　ネオネオネオ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1119874252/l50

ありゃ(；´Д`)
気が付いたらもう前スレ埋まってたんですね
500ちょいで埋まるってすごいペースだな

内村さん新シリーズ＆スレ立て乙であります〜

GJ

新スレ、おめでとうございますー♪
ベンジャミンさん、スレ立て乙！

そこで終わりって、激しく残念です

+ +
∧_∧ +
(0ﾟ･∀･) ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
(0ﾟ∪ ∪ +
と__)__) +

前の話は前スレ在ります。
　　「東城編」つづき
「真、真中くんちょっとお手洗い貸し手ちょうだい」綾はで言ってきた
しかし真中はこの願いを裏切る準備をしていたのだ。
「ごめん東城、今朝、家のトイレのドアの鍵が壊れて開かないんだ、だから如何してもって時は少し離れたコンビニに行くしかないんだ」
「修理は親が居なかったんでまだ頼んで無いし、悪いんだけど東城、コンビニまで行くしかないかも」
これが真中の計画で在った、東城は内気だから限界まで我慢すると踏んでたし映画の帰り道もコンビニを
通うらないようにしたのだ。
そして東城は見事に罠にはまった
「真、真中くんそれ本当なの？」
「ごめん、早めに言えば良かったんだけど」白々しく言う
「(どうしよう一番近い所でも４００ｍ近くある…無、無理、もうそんなに動けない」
綾は目の前が暗くなったが絶望はもう隣まで来ていた。
「ぎゅル〜」それは真中にも聞える音だったが綾には気にする余裕すらない
「(どうしよう、どうしよう)」綾はどうする事もできずひたすら括約筋を閉めていた
しかし何時までも括約筋に力が入る筈も無くとうとうその時はやってきた。
「ぶゥ〜ぷッっっぅ」綾は目の前が真っ暗くなった
しかしお尻から伝わる感触が綾を現実に引き戻す、それは肛門が微かに開き水分を吸収しきった硬いブツの感触。
「(えっ、ゎ私、ぉお漏らし、した、の)」
「(嘘だよね…な、何かの、間違えだよね)」綾は放心状態でいたが、それが命取りになった。
気が緩んでるところに新たな波がきたのだ。
一度開いた肛門は閉じる事が出来ず一気に決壊した。
「ぶリィ、ぶぼっ〜にちゅにチ、ぷゥ〜、嘘、ヤダ、ヤダ、止まって〜お願いだから〜〜」
オナラと供に大便が出る音、そして東城の叫び声が真中の部屋に響いた…
「お願い真中くん見ないで、お願いだから…」東城は泣きながら真中に哀願する
「うっ、ぶぴぃ〜」呻きと供にまたオナラをする
今、真中の部屋は凄まじい臭いが立ち込めていた
「ごめんなさい真中くん、ごめんなさい、真中くん、ごめんなさい…」
東城は嗚咽交じりにあやまってきた
「気にしなくてもいいよ東城、俺がトイレの事を早く言ってればこんな事には成らなかったよ」
「それより東城、大丈夫てな訳ないよな、えっと」
「ご、ごめんなさい真中くん、ま、まだ、で、出そう」東城は涙声で小さく呟いた
「東城、動けるかな？」
頭を左右に振り「動いたら出ちゃいそう…」顔を真っ赤にして下を向く。
真中は東城の横にしゃがみ「東城、チョトいいかな」と言い、抱きかかえた
「真、真中くん、ダメ〜真中くんまで汚れちゃう！」
「気になんないって！」
「ゎ私が気にするよ…」
「ま、あそこでまたされても困るからな」東城はその一言でだまってしまった

(0ﾟ･∀･) wktk

部屋から出ると
「真中くん何所行くの？」綾は不安げにたずねた
「お風呂場がいいかなと思って」と真中が言う
風呂場に着くと同時に東城は真中に抱かれながらまたお漏らしをした
「ぷっゥ、にぃち〜にちゃにちゃ」
「ご、ごめんなさい真中くんゎ、私、真中くんをまた汚しちゃた…」東城はまた泣き始めてしまった
「私、汚いからもうほっといていいよ真中くん…あ、もう真中くんて呼んじゃいけないね・・ごめんなさい…」
綾は泣きながら何度も謝り自分がした粗相に打ちのめされていた。
真中は少し後悔した東城綾をここまで追い込むつもりはなかった真中は間違いなく東城綾が好きなことにきずいた
「東城、そんな事言うなよ、東城が汚いなんて俺、思ってない」真中は本心を言った
「ゥ、嘘だよ…真中くん優しいからそんな事言うんだよ」
「嘘じゃない、俺、東城が好きだ！だから東城に嘘は吐かない」
それでも綾は頭を左右に振って否定した
「それじゃー証明してみせるよ東城」
真中は東城を抱きしめそしてキスをした…
一瞬、真中を受け入れた東城だが唇を離し「やっぱり今の私は汚いよ」
真中はすかさず東城のお尻に右手を入れショーツの中まで押し進めた
「きゃッ、真、真中くんダメ！」綾は驚き真中を見る
「ほら、俺にとって東城に汚い所なんて無いんだ」
「真中くん」
二人は見つめ合いまた唇を重ね合う、そして程なくして唇が離れる
その瞬間、真中は東城のショーツの中に入っている右手の中指と人差指を東城の菊座にそえた
「東城、まだ全部出てなかったよな、今、楽にして上げるよ」
「真、真中くん、ヤダ、恥かしいよ、やめて…」
しかし真中はやめず東城の菊座を押したり淵に沿って円をかいたりと刺激した
「本当にダメー、出ちゃうよ真中くん、お願い…あ、あ〜、やだ、見ちゃヤダー」
「ぷゥっ、にぃちぃにィっ〜」
東城の悲鳴と供に真中の指が大便と一緒に押し戻される
「ひどいよ真中くん、ひどい…」綾が涙目で言ってくる
「ごめん、でも今の東城とっても可愛かったよ」
「その言葉、ずるいよ　　真中くん…」綾はそう呟く
真中は苦笑してしまった
「東城の全てが好きなんだ、排泄姿さへも…変かも知れないけどんね」
「私は真中くんが望む事ならなんでもして上げたい」綾は心に思った事を口にした
そして二人はまた唇を交わす…「綺麗にしてあげるよ」と真中が言う・・
真中は東城の後ろにしゃがみスカートを脱がせるとと眼がお尻に集中する
いちご柄のショーツはいびつに膨らみ茶色い染みが滲んでいる
「東城下ろすよ」真中は東城に確認をとる
「恥かしいからあんまり見ないで…」東城は顔を赤くし僅かに震えていた

ショーツを下ろすと内側は凄まじい状態になっていた
ショーツを捲った瞬間、大きな塊が床にべチャと落ちる
「ヤダ、ヤダ、真中くんあんまり見ないで〜」
そしてお尻の方はべっとりとウンチが塗りつけられ、ところどころに未消化物が張り付いていた
ショーツを脱がした真中は「東城、ちょっとお尻を突き出して」
東城は壁に手を着けお尻を向ける
真中が濡れたタオルでお尻から拭き始め菊座に手がかかると
「ぎゅルギュる〜」とお腹が鳴り肛門がヒクつく。
「真、真中くん…ぉお腹がまた…出ちゃいそう」東城が恥かしそうに言う
真中は洗面器を取り「この中に出しちゃいな」
「えっ、これに…うっ」
東城は最初どまどっていたが仕方なく和式便器の様に洗面器に跨ってしゃがむと
「真中くんお願いみないでーーー！」東城の叫びと同時に
「むりぃ〜むりぃ〜プっちゅゥ〜」長さ１０ｃｍ程の柔らかめのウンコを３本ほどひり出す
「ブッ・ぷぅ・むりぃ〜ぷゥ、ぷす〜」オナラと供に柔らかめのうんこが一つ出てきた
「見ないでー聞かないでー真中くん真中くん…」東城は涙目で叫んで哀願している
しかし１０日目ぶりの排泄は下剤の効果と相成って綾を苦しめる
「「うっ」　　ぷゥピぃ〜　　「はっ、はっ、はっー」ぷっぶぅ〜…」
「ん〜〜むりィムぅりぃむりィ〜」長さ１５、６ｃｍ直径5cm位の見事な一本糞をひり出した
さすがに真中が「うわっ、すっげ〜え〜」
「やだ、やだ、見ないで真中くん駄目っー」手を後ろにまわし洗面器を隠そうと無駄な努力をするが
その動作のさなか新たなる便意が綾に襲う
「ブちゅ、ぷぃちゅっ、ぷちゅぶっぶちゅ〜」固形便から一変ペースト状のうんこが出てきた
「ぶぴィ〜ぶちゥぶちゅ〜」　「ブちぅ、ぶちゅ、ぶゥ〜ぷ〜すぅ〜」
「恥かしいからそんなに見ないで真中くんー」
東城の肛門は捲れ上がり口をあけたように、そこからオナラとペースト状のうんこを吐き続ける
「ビィーびちゃぁ〜びちゃァ〜ぶばっ〜びチャァ〜」ついに液状便まで出てくと
「う〜んっ〜、はっはっはっはっ、うん〜っ」東城は切り付く痛みに唸り声をあげる
「ぶバぁ〜びチゃビちゃァ〜」「はっはっ、は〜ぁ」
液状便を出し終え、東城は苦しそうに息を切らせ、汗が額に滲み出ていた
「全部出し終わった？でも凄い量だね、それに臭いも」洗面器の中は半分以上の高さまで東城の出したブツで溢れていた
そしてそれ以上の激臭、便秘に因る腐った臭いとゲル便の酢へた臭い混ざって凄まじい悪臭が風呂場に充満していた。
「真中くんそんな事言わないで」
「真中くんに嫌はれちゃう真中くんに嫌はれちゃう」東城は泣きながら呟きつづけていた
「東城を嫌う訳ないじゃないか！それどころか今の東城凄く可愛かったよ、その証拠にほら」
真中はしゃがんでる東城の眼の前にそそり立った肉棒をさらした
「ほら痛いくらいだ、東城が口で鎮めてよ」
綾は友達や小説等で多少也の知識は有ったが初めて見るそれに驚き眼を逸らす
「頼むよ東城」
綾は少し戸惑っていたが恐る恐る口に咥える
たどたどしい口使いだが真中は東城が咥えていると思うだけで早くも出そうになる
真中は東城の頭をつかみ、腰を激しく動かす
「東城ー」真中は綾の口の中で射精した
「ゴホッ、ゴホッ、ハァーハァー、ケホッ」綾は咽返り口から精液が垂れている
「ごめん東城、無我夢中で…」
「いいよ真中くん、私真中くんのだったら平気だよ」
綾は口元の精液をすくい上げ飲み込み笑顔になる
それから真中と東城は後始末をし、二人でシャワーを浴びた後
裸のまま真中の部屋へ入って行った…　　　fin


後書
いや〜思いのほか長くなった〜初のSSで妄想大爆発
始めは東城綾を陵辱してスカ奴隷にしょうかと思っていたんだけど
書いてる内になぜか二人のハッピーエンド
なぜに〜〜〜？
ま、これはこれでいいかと
皆様の感想を御待ちしております。
追伸　　誤字、脱字はご容赦下さい。

＞灰色の魔術師さん
　ご苦労様でした。いちごもいい題材ですねぇ…。
　次にお書きになられるときは、誤字脱字や句読点、改行などにも留意して頂けると
　読みやすくて宜しいかと思われます。

　それと、まずはsageましょう。
　コアな性癖のスレですので、沈めておいた方が無難ですし…。

>>8>>13
望外に好評のようですので、ウォシュレットまで書いてみたいと思います。
ゲームのクライマックスで泣きそうになった直後にスカというのも冒涜してるみたいで何ですが。

>19
つかあの量だと流れないんじゃあ…？
と考えた俺は吊ってくるべきですか？

＞流れない量
それならそれで。

遠坂凛ウォシュレットＳＳ、続きです。
ホロウのプレイでここ一週間寝不足でした。


【赤いあくま・ウォシュレットに果敢に挑むの巻　ＬＶ２】

便座に腰掛けたままではしたなく大股を開き、ぐったりとして荒い息をつく凛。
つい今しがた太く長いウンチを排泄したばかりの肛門は、いまだ閉じる気配を見せない。
まるで別の生物のように蠢き、便のカスが付着した腸内さえも覗かせている。

脚を開いてしまっていたせいで、漏れ出たおしっこがアーチを描いてトイレの床を汚した。
ちょろちょろと流れ出たソレは勢いを失うと、性器と尻をもつたって流れ落ちる。
──まるで、凛の秘所が愛液に濡れていることを隠そうとするように。
「──っ、はぁ、はぁ……」
やがて放尿が終わり、なんとか息を整えようとする凛。
悪夢のような排便絶頂がようやく終わりを迎えた。

張り裂けそうな心臓の鼓動を抑えこみ、幾分かだけ冷静さを取り戻す。
だが、凛にとっての試練はちょうどここからであった。
凛の視線が、便座の脇にあるウォシュレットのタッチパネルに絡みつく。
恐れているような、期待しているような──矛盾した感情を孕んだ眼。

タッチパネルにあるボタンは、
『おしりパワフル』
『おしりマイルド』
『ビデ（女性用）』
『乾燥』
──それぞれに弱・中・強の強さ設定があり、水流の位置を調節出来るボタンもある。
そして、大小に対応した水を流すボタンがついているというシロモノだった。

特に生理というワケでもないので、まず『ビデ』が候補から外れる。
ゆらゆらとタッチパネルの上で揺れ動く凛の指。
マイルドか、……パワフルか。
何も知らずにウォシュレットを使ってしまったときは、どれを押したか──。
自問してみるが、思い出せない。

──ここで凛の中でもたげる悪癖。あるいは美点。
やるならば、徹底的に。
徹底的にこのウォシュレットと勝負をつけて、支配する。
畏怖に震えながら、『おしりパワフル』の『強』のボタンへと伸ばされる人指し指。

ぐ……っ……！
でっぱりの少ないボタンを力強く押し込む。
少々の時間差を持って、凛の──太い一本糞を排泄したせいで、まだぽっかりと口を開けている──肛門めがけて、
強力な水流が、放射された──……！

──ブシュワアァァァァァ……！！
「────ひぁぅッ！！」
開いた肛門を通して、直接に腸の内部をぬるま湯が叩く。
粘膜を激しく苛む衝撃に便器に腰掛けたままであられもない叫びをあげる凛。
ジャバアアアアァァ……！！
「ひッ！　やっ…！　入ってくる……っっ！！」
必死に肛門を締めようとするが、排便で拡張されたソコは簡単には締まってくれない。
激流に内部を撃ち抜かれつつ、ひくひくと盛り上がり収縮を繰り返した。
「っ！　く…ぅぅ……！！」

ごぼごぼと音をたてて腸内をえぐる水の噴射。
「あ……やぁ、きもちわる……ぃっ……！」
止めたいのならばタッチパネルで操作をすればいいはずである。
もしくは、濡れてしまうことを覚悟で便座から立ち上がればいい。
──なのに、凛の手は宙を泳ぎ、壁に対してつっかえ棒のようにつけられた。
──足は動かないのか、動かせないのかは定かではないが、尻穴を襲う衝撃にガクガクと震えるだけ。

そして、『気持ち悪い』と言いながらも、凛の顔は再び赤く染まりかけていた。
肛門の奥までほじられて洗われる感覚が、先の排便による変態性欲を──呼び覚ましたのだ。
凛の股間から再び滴る愛液。
大股を開いたままの凛の尻へとつたい落ち、水流に押し流されていく。
「ん、っう、お尻……っ、き、きれいに…ンッ、なりそ…よね……ひぅっ！」

ジャアアアアアア……！！
とめどなく噴き出すぬるま湯に晒される肛門と、その奥の腸壁。
それらに晒されているうちに、ようやく凛の身体に力が戻り始めた。
──そして同時に、弛緩していた筋肉ももとに戻る。

じょじょに、じょじょに肛門括約筋が締まりだし、もとの窄まりに戻ろうとする凛の尻穴。
入り口が狭くなったことで、それまで腸壁にぶつかって便器に落ちて消えていくだけであったぬるま湯が、
────凛の腸内に、少しずつ溜まり始めた。

ジャバババババッ、ゴボゴボゴボォッ！
「あううぅッ！？　お腹が……ぁっ！」
勢いのある水流が、締まりかけの肛門の隙間を縫って腸内にもぐり込む。
開ききっていたときは駄々漏れで流れていったぬるま湯がどんどんと溜まっていき、凛のお腹を膨らませるほどになってしまう。

「んっ、っっ……ぅっ……」
バシャ、バシャバシャ……。
凛の肛門がようやくその口を閉じて綺麗な窄まりに戻ると同時に、ウォシュレットも普通の使い方に戻る。
肛門の表面を叩く水流に、凛はむず痒いような快楽を覚えた。
──さっきまでならばいざ知らず。
腸の内部までを暴かれた今となっては、ウォシュレットなど怖くもなかった。
正に、怪我の功名である。
震える手でウォシュレットの水流を止め、安堵の息をつく凛。

その表情はまた一つ弱点を無くしたことに、不敵に微笑んで──……、
「――っっ……！？」
…いるかと思いきや、顔をしかめ、苦痛に下腹を押さえ始めた。

締まりかけの肛門から注入された（流し入れられた）ウォシュレットのぬるま湯。
それが浣腸の役割を果たし、凛に再び排泄欲求を与えていた。
先ほどの一本糞で腸内のモノはあらかた出し切ってしまってはいたが、
お腹の中に液体を入れてすぐに吸収できるほど人間の身体は都合よく出来てはいない。

そして、例え体内に排泄物が溜まっていなくても。
肛門から注がれたぬるま湯は腸内を洗浄していき、便意をもよおす。
ひくひくと決壊寸前の肛門を持て余す凛。

ぐぎゅるるるるるるぅ……っ！
「あ、あああぁぁっ！　も、もう出ないのに……っ！？　また…っ、ぅうっ……！！」

ついさっき多量の脱糞をしていたせいか、まるで我慢が効かなかった。
――トイレの中なのだから我慢しなくてもいい、という思考さえ出来ず、泣き喚くように叫びをあげる。
「い、あぅっ、っぁあああ――――！！」

ぶすっ、ぶっ、びしゃああああっ！　ぶじゃああああっ――！！　びちゃっ、ぶしゃああっ！　
ぶしゅううううっっ！！　ぶっ、ぶばっ！！


弾けるように排出されたのは、ほとんど水。
所々に少しだけ茶色の塊が混じってオナラと一緒に体外に水が出て行くさまは、出来の悪い水鉄砲のように見えた。
「あ……熱い……お尻…………あぁ…………」
ぶしゅっ！　ぶじゃああ！！　ぶしゅうっ！！
人型の水鉄砲が、便器の中の一本糞を標的に見立てたシューティングゲームを始める。
大きな便塊の表層が強い水流に少しだけ削れ、それがおつりとなって凛の白いお尻に跳ね返った。
「ひゃうっ！？　い、イヤっ、汚いっ……！」
自分の尻に飛び散った糞便に眼を見開く凛であったが、今さら尻から出る水を止められない。
　　
ビシャビシャと便器に向けて放たれる水流。
それによって削られ、生み出した本人へと類を及ぼす排泄物。
――凛はその状況を、便座から立ち上がるわけにもいかずにずっと、絶望的な表情で感じていたのであった。


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

トイレットペーパーを余分に使い、お尻に散ったウンチと肛門、そして床に散った小水を拭いていく。
自分を情けなく思いながらも、痕跡を残すまいと必死に。

臭いはともかく、見た目だけは元のままに掃除し終わった頃には、
既に便器の中にはこんもりとトイレットペーパーの山が出来てしまっていた。
――それでも、凛のウンチはまだ頭を覗かせていたが。

さて、あとは流してしまえば――と、「大」を流すボタンに手をかける凛。

ぽち。
ご、ごごごご…………ごぼっ、ごごっ！　ごぼっ！

トイレットペーパーの山に水が染みた、と思った瞬間に、異音がして水の流れが止まる。
凛の背筋に戦慄が走り、最悪の想像が展開される。

ぽち！　ぽち！　ぽち！　ぽちぽちぽちぽちっ！！

――いくら押しても水が出る気配すらない。
それもそのはずである。ただでさえ大きいウンチのうえ、便器に山盛りになるほどの紙である。
詰まらない方がおかしいほどの量であった。

「なっ、何で！？　何で流れないの！？　なんで壊れるのよっ――！！」

大声をあげ、いっそ哀れなほどに慌てる凛。


――追記するに。
遠坂の一族は「ここ一番で凡ミスをかます」という、一種呪いじみた特徴をもつ。
喘ぎ声はあげていたとはいえ、それまで抑えていた声を一気に解き放ってしまったのだ。
しばらくして、どたたたたっ、と廊下を駆けてくる足音が響く。
自分が取り返しのつかない失態をしたことを悟る凛。
「……ど、どうしよう……！！」

自室に戻りかけていた衛宮士郎が、叫びを聞きつけて離れのトイレへと走って来る。
――更に追記するなら。
ただの悲鳴ならば士郎は「桜じゃないなら大丈夫だ」と放置しておいてくれたに違いない。
だが、凛の口にした――「壊れた」。
このワードが、士郎の足をトイレに向けさせたのである。

「どっ、どうしたんだよ遠坂っ！？　何を壊したんだっ！？」
「なんでもないっ！　なんでもないってば──っ！！」
トイレの外からどんどんと戸を叩き、凛を心配する士郎。
──その心遣いは凛にとって嬉しかったが──あまりにも、コトがコトである。
凛はかつてない程のパニックに陥っていた。
それこそ、この事態を打開するためならもう一度カレイドルビーに変身してもいいとさえ考えてしまうほどに。


更に騒ぎを聞きつけて、帰宅したセイバーや桜、ライダーまでもがトイレの前に集まることになり。

進退窮まった凛が、宝石剣でウンチだけを別世界に吹き飛ばそうと画策したり、
せめてガンドで便器を壊して証拠を隠滅…したらウンチが飛び散って汚れるのは自分と知って煩悶したりと。
──流れない一本糞を巡って、トイレの中と外で様々なトラブルが起きるのだが──、

どう通っても最終的には。
遠坂凛という人間に一つの、拭いがたいトラウマが残る事態となるのである。


──それは、第五回聖杯戦争で言峰綺礼が死亡するのと同じくらい、
──あるいは、誰かの存在無しには衛宮士郎の果てはアーチャーであるのと同じくらいに、

決定された事項であった──……。


おわり

以上、Fate hollow/ataraxia　の１エピソード、
「凛とオーバーテクノロジー」よりの派生エロ妄想、完結でした。
>>20の意見を拝領しまして『流れない』というオチとなりました。

また、何か作品が出来ましたら投下させていただきたいと思います。
最近一本糞が多かったので、次は軟便がいいかなと。
何の作品にするかなどはまったく未定ですが。

それではまた。

エロシーンだけじゃなくオチまでブラボー！　ＧＪ！

素晴らしい……けど、最近知ってるネタが全然ないorz

WOOOO!　俺の意見がっ！！
ベンジャミン内村殿っ！　いえ、ベンジャミン内村様！
最高にGJでした！


唯一つの欠点はオチがぼかされていることか…個人的にはちょっと残念でした。

そういや、最近のトイレはそもそも水が流れないもんなんスね。
子供の頃、あふれさせかけた経験多数の漏れ。

溜め撃ちとはいえ凛のうんこが流れないようでは
大食いセイバーの大量うんこが処理しきれない気がするんだが
大丈夫なのだろうか衛宮家のトイレは

>>34
おっきした

「んっ……んんん………くっ…………！！」
剣を振るうときの裂帛の気合もかくやという形相で、セイバーが唸りをあげる。
――鮮やかな金髪を振り乱し、小柄な体躯の、白いお尻を丸出しにして。
尻穴をめりめりと音をたてて広げ、産み落とされたのは太く長い便塊。
それが、まるで切れることなく和式の便器に横たわるように排泄されていく。
慎ましげな容姿からは想像も出来ないほどにボリュームのある排便であった。

「あっ……ぐ、ぐぅ……！！」

ブッ、ブリブリッ、ブリッ…！！　モリモリッ！　ブバァァッ！！


本来、サーヴァントの身では、こういった排泄などをする必要はない。
一度霊体化して、もう一度実体化すればそれだけで老廃物から何からすべてが一新されるからである。
しかし、セイバーはマスターである士郎の魔力量が足りないために霊体化の出来ない状態であった。
――そして、セイバーはご飯を良く食べる。
サーヴァントの身ではダイエットなどに気を割く必要もないので、余計によく食べるのである。
しかし、ダイエットが必要ないとはいえ、摂取した食べ物は消化吸収されて老廃物となるのは人間と同じ。

つまり。
その分だけ多量に排便しなくてはならないのは、自明の理と言えた。


和式便器にウンコ座りをしたままで股の間から自分が排泄するウンチが次々と折り重なっていく様を見て、セイバーは顔を赤くした。
「……きょ、今日も……よく、出るものだ……。くぅ……っ！」

ブリブリブリィッ！！　ムリムリィ……ッッ！！

ひょっとしたら中腰で腰を回すようにしたら、とぐろを巻けるのではないかと言うほど。
セイバーのウンチは、あまりにも健康的であった。

【おまけ】

「あ……あの、すいません、シ、シロウ…………？」
「――ん、どうしたんだ、セイバー？」


「……あの、ト、トイレがですね。その。こ、故障してしまいまして。
　わ、私のせいではないのです！　トイレが貧弱なのがいけないのです！！」


「……あー……。うん、分かった。
　すぐカッポン持って直しに行くから、セイバーはお茶飲んでていいよ」
「……すいません、シロウ……」


>>34
こういうことですか？　わかりません！

Σ(ﾟДﾟ)それでいいっ！それがＢＥＳＴ！（リサリサ先生）

あんな小ネタに超反応していただいてありがとうございます
軽いジャブを放ったらカウンターで約束された勝利のｱﾚが返ってきた感じｗ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

突然沸いて出た苺ましまろネタで

【チョコましまろ】　episode.XXX 伸恵ＶＳ浣腸

「あー腹痛ぇ…」
伸恵は派手な音を鳴らす腹をさすりながら
トイレへと向かっていた

「やっぱ浣腸ダイエットなんてするんじゃなかったな…。」

美羽が先日引っ張り出してきた本に
ダイエットの記事があったのだが
その本に浣腸ダイエットの内容が記されていたのだった

便秘も体重も少々気になりかけていた伸恵は
らしくもなく挑戦してしまったのだ
浣腸なんて生まれてこのかた
二度目か三度目の経験だ
ピンクのイチヂクを一個入れただけで
既にその腹からは重低音が響いていた。

「おまけに…入ってる奴は出やがらねぇし…。」
勿論　部屋で浣腸しようなんて考えは
更々無かったが　入ろうと思ったトイレには既に先客が居た
妹だろうと思って出るのを待っていたが
あまりに無反応なので　自室で浣腸をする事にしたのだった。

「チクチョウ…このままじゃ漏れるな…。」
遂に痺れを切らした伸恵は
何時の間にか鍵が開いていたトイレのドアをブチあけた

そこに居たのは・・

「一本いっとく？」

美羽がちょこんと便器に座り
イチヂクの容器をかざしながら此方に笑みを振り撒いてきた。

・・・・

「ってお前はここでなにやってんだぁぁぁぁぁ！！！！！」
あまりの出来事に驚きながらも
伸恵は精一杯の声で叫び散らす

「だから　見たらわかるじゃん…ただいま排泄中っス！」
平然と言ってのけ　おまけにポーズなんかも取ったりしている美羽
まぁ彼女らしいと言えば　彼女らしいのだが
今の伸恵にはキレる為の起爆剤でしかなかった。

「まぁ　なんでも良いからどけっ！お前のせいでいつから我慢してると思ってんだ！！」
括約筋の限界に来ている伸恵は強引に美羽を掴んで
便器から引き摺り下ろそうと手を伸ばしたが

その直後…

「あ！！」

短い叫びとともに
美羽の尻から爆音が轟いた

ブベべべべべッッッ！！！
ブバアァァァアッ！！
ブボボボボボッッッッ！！！

バフゥーッ！！！

それは誰が聞いてもわかる
下痢便排泄時の水っぽいガス音
美羽も浣腸をずっと我慢していたのだろうか
必至に肛門に力を入れる伸恵を取り残して
只管　その音の発信源を便器に叩きつける…

「ああああああぁぁぁ…」

絶叫ではなく開放感
美羽は目を細め　頬を紅潮させながら
排泄に酔いしれている

ブベベベベベ！！
ブブブブーーーッ
ビチャビチャッ　ブブブブビィ！
ボババババッッッ
ビチュゥ　ビチャビチャッ！

「くっせぇよ！！！ってかお前好い加減止めろよ！早く…マジで…」
既に中身が尻から零れかけている伸恵は
指を肛門に強く押し付け耐えるより他ない…
それとは裏腹に　未だに排泄を続ける美羽
個室の中には口では上手く伝えられないほどの悪臭が漂っていた

「ん”ん”んんん−−−っ！！」

ブベべべッ！！
ビチビチビチィ　ブチュッ！！
ブブブッブブー！！

これでもかと歯を食いしばって息む美羽
その度に　彼女の肛門から熱い流動物と
はしたない放屁が噴き出る

一行に納まらない美羽の排泄を目の前にして
伸恵は遂に動く事すら出来なくなった
（少しでも動いたら漏れる…）
強烈なプレッシャーの中
ただひたすら　美羽が全てを出し切るまで待つより他ない…

ブベッ！

「！！！！」

それは美羽のものではなく
伸恵の尻から漏れた屁
遂に肛門は決壊を迎えようとしていた

「くぅ…まだ…出すかぁ…。」
ギリギリと歯を食いしばり　尻に押し当てた指を更に奥へ押し込む
とにかく持ちこたえれば…

「んぎいいいいい！！」

ブうッ！ブブブ
ブベべべッ！
ボッフゥゥゥゥ！！！

どうやら美羽の放出も終わりを迎えたらしい
最後に思い切り力を込めると
今まで出一番大きな音のオナラと水の跳ね返りが聞こえた

「よし…終ったな…くぅ…早くどけ…よ…」
尻を拭き始めた美羽を横目で見て独りごちると
肛門から指を抜き
ゆっくりと足を便器のほうに向かって踏み出した

その瞬間…

「スッキリ〜じゃーんぷ！」

便器から飛ぶように立ち上がった美羽がすべって転び
その頭を伸恵の腹に突き立てた…

「！！！」

遅かった
腹に加えられた衝撃は
今まで溜まっていたモノを
押し出すのには十分すぎた…

「嫌ぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」

頭を摩りながら顔を起こした美羽を残して
今度は伸恵が排泄の海に飲まれた

ブボボボボボボボ！！
ブビィィ！！
ビチビチぃぃ！！！

あまりに突然の衝撃で
パンツを下げることも出来なかった
噴き出た排泄物は食い込んでいた下着にモリモリと溜まっていく

モリッ・・
ブバババババッ
ブべべべべ！
モリモリィィ　ブチュブチュ！
ブリブリ　ブチュ！

「あぁぁ…。」

短い悲鳴
高校生にもなって家のトイレの前で
お漏らしするとは…
だが今の伸恵の頭には　そんな事よりも
我慢に我慢を重ねたソレを終らせる事しかない…

モリモリィ　ブチュッ
ブブブブッ
ボボボボボッ！！　ブバアァァ！

お漏らし特有のくぐもった音がこだます
便秘をしていただけあって凄まじい量の便が溢れ
みるみるうちにパンツは膨らみ
横のほうからビチャビチャとはみ出していく

同時にその不快感に背筋が震う…

「んはぁ……く…ぅ…。」

ブチュブチュッ
ブビビビ　ブリブィッ
ブッ　ブーーーッ！
ブブッブブ！！

徐々に形を無くす便
噴き出る勢いと共にオナラも弾ける
垂れ流し状態のまま伸恵は膝から崩れ落ちた

「は…ぁ…腹…痛ぇ…」

まだ強烈な腹痛は襲ってくる
便の重みでずり下がったパンツから
大量の便塊が転がり落ちる

伸恵のこんなに弱った姿を見たことが無い美羽は
ただ息を呑み　そこに座っていた

「おね…」
やっと沈黙をかき消して
美羽が何か言おうとした瞬間
また伸恵の肛門から悪魔が噴き出る

ブべべべべ！
ビチャビチャッ
ブビュゥゥゥゥゥッ！！

「はぁ…はぁ…ん…」

堰き止めるものの無くなった排泄物は
ドロドロとトイレの床に小山を作る
体の中のものが全て出て行ってしまうような
そんな錯覚に捕らわれている伸恵は
一刻も早く何もかも終るように祈り
はぁはぁと荒い息遣いを続けるだけ…

ブビビビィ
ブッ　ブウッ！

身体を震わせながら
最後の屁を出し切ると
伸恵はぐったりと便器の縁に伏せた

美羽の便　そして自分の便臭
流されていない汚れた便器の傍で
咽返る様な現実と戦いながら
必至で動こうとするが…駄目だ…

意識が遠くなる…

次に彼女が目を覚したのは
自分のベッドの上だった

どうやら　後の事は千佳と美羽が上手く片付けてくれたらしく
とりあえず親にばれる事は無かった
後で聞いた話だが　美羽もあのダイエット本を読んで
浣腸ダイエットに挑戦したらしい…（それも人ン家で！）

「さて…アイツどうやってブッ殺そうか…。」

伸恵はベッドの端に座り一服しながら
呟いて　笑んだ…



―ＥＮＤ―

　

GJですたｂ

　

前スレより甜菜

575 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2005/11/08(火) 21:20 ID:UCKsnfPw
これで打ち止め・・・？


≪出したて！！ジャぱん≫

梓川雪乃の奸計により囚われの身となった異母妹、月乃。
その月乃を裸に剥き、冷酷な姉は装着したペニバンで無惨にもその処女を奪ったのだった。
「ひいいっ！」
「あっははは、血のりも付いていいカンジーっ！　ついでだから後ろも貰っておこうかしらぁ」
「あううっ！」
犬のように四つん這いにされ、月乃は処女菊まで散らされてしまう。
だがベッドで嗚咽する少女に雪乃はガラスシリンダーで浣腸し、その上で太いディルドウをアヌスに埋めたのだった。
「あああっ・・・・・・・・お姉さまお願いっ、おトイレへ行かせて下さいっ！」
ベッドに腰掛けた雪乃の足許に跪き、月乃は泣きながら哀願する。
だが雪乃は楽しげに笑いながら言った。
「じゃあ、まずはあなたのせいで汚れたお道具をお口でキレイにして貰おうかしら？　トイレはその後よ」
「そ、そんな！」
だが雪乃がその意志を翻すことはあり得ない。
そのことを骨身に滲みるほどよく知っている月乃は、ギュルギュルと切なく鳴り続けるお腹を片手で押さえつつ、己の腸液に濡れ便臭を漂わせている其れを口に含んだのだった。
「ヒャーハッハッ！！　泥棒猫のクソ娘が浣腸されて泣きながらしゃぶってるのを見つつ食べるパンはサイコーッッ！！」
サンピエールのオーナー霧崎が焼いた極上のパンをガツガツと貪りつつ、雪乃は勝利に陶酔した叫びをあげる。
そして股間にうずくまり必死にペニバンを浄める月乃を、嘲りと侮蔑の目で見下ろしたのだった。
「お、お姉さまキレイになりましたっ！　ですのでおトイレにっ・・・・・・」
「ああん？　何言ってんだい、あんたのケツに入れたモノの臭いがそう簡単に無くなるわけないだろ！　ああ臭い臭い、ニオイがとれるまであと３０分はしゃぶってな！！」
「ひ、ひどいっ！　そんなああああっ！！」
雪乃のペニバンに、次いでディルドウによって痛めつけられた雪乃のアヌスはもう限界である。
ズルッ、ズルッとディルドウが抜けていき、そして弾けた。
「きゃああああああああ――――――――――――っ！！！！」

ブッ！　ブリュブリュブリュブリュリュリュリュウウウウウウウウウウッッ！！

凄まじく破廉恥な音と共にうす茶色の液体が床にまき散らされ、月乃の下肢をも汚す。
次いで肛肉が盛り上がると内部から大きく割り開かれ、濃茶色の汚物が頭を見せた。
「あひいっ！　いやいやっ、いやあああああああああっ！！」
「ケッケケ、こぉのクソ娘が！　お姉さまの前でウンコもらそうっていうのかい？！　この恥知らずめっ！」
狂おしいほどの歓喜と怒りにまかせて雪乃は妹の腹を蹴る。
限界の中にあってこの衝撃に、月乃は屈辱と極限の羞恥に泣き叫びながら、監禁されていた一ヶ月分のモノを脱糞したのだった。

ヴリヴリッヴリヴリヴリヴリヴリヴリヴリヴリミチミチミチミチミチミチィ・・・・・・・・・

いつ果てるともない己の大排泄に打ちのめされて魂の脱け殻となり、月乃は汚辱という名のオブジェと化す。
その全てを、いつ来ていたのかサングラスを掛け髭をたくわえた偉丈夫が、葉巻をくゆらしながらビデオに撮っていた。
「あら遅かったじゃない。ちゃんと撮れたんでしょうね？」
「ああ。始めから全てな」
「うふふふ、この無様な月乃の姿を見たらあいつらもガックリ来るでしょうね」
そう言うと雪乃は哀れな少女を見下ろして高らかに笑う。
「そうだといいがな」
（だがおそらくそうはなるまい。あの天才少年がいる限り）
そう思いつつ霧崎はビデオを脇に置き、憎んでいた妹を嬲りモノにして発情した雪乃を弄ぶべく、服を脱ぎ始めた。

ネギま！（マガジン）
いちご100％（ジャンプ）
ジャぱん（サンデー）

ときたら……つぎはﾁｬﾝﾋﾟｮﾝ？

チャンピオンなら、是非とも
バキでよろしくお願いします！(＞＜)

俺はネギま！をもっと書いて欲しいのいだが
前に神絵師が降臨してたし
明日菜キボンヌ

ネギま良いですね＾＾
支援になるかはわかりませんが、
昨日遊んだ夕映をちょっと置いておきます

つhttp://g.pic.to/2vvcd

>>53
すごいですね。なんかすこし不気味ですけど・・
うんこの原材料は何でしょう？
絵の具ですか？

豚汁うどんってカップ麺の、スープ用の味噌ですｗｗ
フィギュメイト２個買っただけでレア楓が当たったので、
うれしくていろいろ遊んじゃいました

>>55
そんなものを！？すごいですね・・・。
でもフィギュアが汚れてしまうのでは・・・？

なにしとんｗ

しかし夕映はなぜかスカトロ妄想が沸きにくいんだよな
キャラスレとかでスカキャラ扱いにされてるからどうしてもネタっぽくなって
エロい妄想につながらないのかな

>>57
たしかのあのキャラスレはひどかった。
数ヶ月前は見てたがひどすぎるので見るのを止めてしまった。

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1098618780/

　

　

　

　

　

ぬるぽするならいまのうち

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｶﾞｯ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿　＿　　　　　.'　　，　．. ∧＿∧
　　　　　　　　　　∧　　_　- ― ＝￣　￣`:,　.∴　'　　　　　（ 　　　） ←>>66
　　　　　　　　　,　-''￣　　　　＿＿――＝',　・,‘　ｒ⌒>　 _／ ／
　　　　　　　　／　　　-―　￣￣　　￣"'"　. 　　’ |　ｙ'⌒　　⌒i
　　　　　　　/　　　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　／　　ノ ｜
　　　　　　/　　, ｲ ）　　　　　　　　　　　　　　　　　, ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　　　 　/　 　_,　＼　　　　　　　　　　　　　　　／　,　　ノ
　　　　 　|　　/ ＼　 `､　　　　　　　　　　　　／　／ ／
　　　　 　ｊ　 /　　ヽ 　|　　　　　　　　　　　／　／　,'
　　　　／　ノ　　　｛ 　|　　　　　　 　　　／　 ／| 　|
　　 ／　／　　　 　|　（_　　　　　　　 　!､＿／ / 　 〉
　　`､＿〉　　　　 　ー‐‐`　　　　　　　　　　　　|_／

ぬ・る・ぽ

ｶﾞｯ

ぬるぽるぬ

ｶﾞｯｶﾞ

ぬるぽ・ｲﾝｻﾞｰｷﾞ

ｶﾞｯ

レス増えてると思えば…。orz...

神様たちが復活するまで萌えネタを語るのはどうっすかねぇ？

最近のアニメだと…鰤のやちるとか、読んでみたい。
あとアリアの女の子たちも良いな。

やちるってどんな子だろうと思ってｲﾒ検したら
ﾂﾝﾂﾝ髪のオッサンがトップに来ててﾜﾛﾀ

うんこネタ雑談もこのスレの機能の一つだと思うので
ﾊﾞｷﾊﾞｷやっていきましょう〜

「たかまれ！タカマル」の幸地ゆきえとか書いてみたくもあるけど、単行本持ってないんでいまいち設定や世界観が分からないんだよな
あの食欲の分、凄い逸材だと思うのだが

ネギまでふとネタを思いつきましたので一つ投下させて頂きます。
やっぱりネギまはネタがでやすいです……。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

「わ……わんっ、わん……っ！」

犬の鳴き声──……にしては、あまりに人間じみた声が夜の闇に吸い込まれて消えていく。

満月が寒空に煌々と輝く下、深夜の麻帆良学園。
昼間の賑やかさとはうって変わって、まるで廃都のような佇まいを見せる西洋風の建物たち。
石畳の脇に植えられた木々はまるで手を広げた魔女のように暗がりを広げ、
僅かな街灯の明かりがスポットライトのように点々と道を照らす。

そんな淋しい町並みの中を、昼間とは違う格好で歩く少女がいた。
靴下も穿かずにスニーカーだけを履いた足が、一歩一歩踏み出される。
そのたびに、ちりん、ちりん…と鈴の音が響いた。
人間として身につけているモノは、その二つだけ。
スニーカーを履き、鈴付きの髪留めで長い髪をツーテールに結い分けている。
いつもの気丈そうな顔を悦びに和らげ、嬉しそうに外を駆け回るハダカの少女。
──神楽坂明日菜が、全裸のままで犬のように麻帆良学園を徘徊しているのであった。


【魔法先生エネま！　牝犬明日菜〜フンは飼い主が以下略〜】


『どうして』こうなってしまったか──というと、少しだけ長い話になる。
コトの始まりは、数カ月前。犬上小太郎が風邪を引いてしまったことだった。
普通の風邪ならば問題はなかったのだが、それは狗族特有の流行り病であった。
──そのまま放っておけば命に関わりかねないほどの。

それを、親友であるネギがただ見ているわけもなかった。
必死になって秘伝の万能薬の材料を得るために駆けずり回り。
魔法薬と狗族に伝わる薬草の製法を掛け合わせてやっとの思いで完成させた『魔法の万能薬』を────、

……ジュースだと思って間違えて飲んでしまったのである。

幸いにも、材料は残っていたので小太郎は事なきを得たのだったが、
そこから大変だったのは明日菜の方であった。
『狗族』の流行り病を治すために作られた特製の魔法薬は、人間には毒とまでは言わないまでも、良いモノではなかった。
──副作用が、現れたのである。

月の出ている夜の間。
月齢が満月に近くなればなるほどに、精神が犬に近くなってしまうのであった。

それでも、普段は骨をくわえてしまったりするくらいで生活に支障はない。
ただ──満月前後の日を除いては。
満月の夜になるたびに、服をすべて脱ぎ捨てて外出しようとするのである。
明日菜の魔法無効化能力のせいで「眠りの霧（ﾈﾌﾞﾗ･ﾋｭﾌﾟﾉｰﾃｨｶ）」も「戒めの風矢（ｱｴｰﾙ･ｶﾌﾞﾄｩｰﾗｴ）」も通じず、
いつもの膂力に人狼じみた敏捷性が加わってしまったせいで物理的拘束も難しい。

捕獲で暴れてしまい、他の生徒にこのことが露見しても不味いことになると考えた学園長は、苦肉の策を取る。
まるで飼い主が「犬の散歩」をするように、ハダカの明日菜の徘徊に同行せよ、と。
──３−Ａ担任の子供教師、ネギにそう告げたのであった。


裸足で出ようとした明日菜にかろうじてスニーカーを履かせる。
人としての着用物は髪留めとスニーカーだけの明日菜が窓から躍り出るのに合わせて、ネギも飛び立つ。

少女の姿をした雌犬と少年の、月に一度の散歩の始まりであった。

「わん……わんっ、わん……っ！」
嬉しそうに犬の吠え声を出しながら、ハダカの明日菜がグラウンドを横切っていく。
その格好は膝をつく形のワンワンスタイルではなく、両手両足の先で地面をとらえる姿。

手にはコンビニの袋と、園芸用スコップを持ち。
背後から杖に乗って追いかけていくネギは、その姿にしなやかな獣を想起した。
女性らしい体つきになってきている明日菜の、しかし無駄な贅肉のないカラダが跳ねる。
二本に結い分けた髪がそのたびに空中でうねり、髪留めの鈴が可憐な音をさせた。
どこか幻想的な──、人間も自然の一員なのだと感じ入らせるような動きであった。

──とはいえ、裸で外を駆け回る姿は卑猥なうえにアブノーマルに過ぎて落ち着かない。

ぷるんぷるんと揺れる胸に、寒気か興奮か、頂点の桜色の突起は痛いほどに尖り、
四つんばいで腰を突き出す格好なので、性器も、お尻の谷間の窄まりも丸見えであった。
その上に、走るために全身に力を込めるたびにひくひくと肛門の皺が収縮する。

ズボンを内側から持ち上げる勃起にちらりと眼をやり、誰も周りにいないことにネギは感謝した。

「待ってください、アスナさん……！」
自動車並の速度を持つ杖で宙を滑り、四つ足で飛び回る明日菜を追っていくネギ。
明日菜自身の体力に人間のリミッターをカットするように人狼じみた力が働いて、
全速力で追いかけて、かろうじて追いつくといった具合であった。

対照的に明日菜は元気そのものといった風情で駆け回る。
クラウンドからカフェに入ると、街灯の一本に眼をつけて四つんばいのままで高く片足を上げる。
「はぁ、は……ンっ……！」

じょぼ、じょぼじょぼじょぼ……！

艶っぽい声が発されて、水音と共に闇に消えていく。
犬がそうする格好で高く天に脚を掲げ、街灯の根元に向けて放尿する明日菜。
冷たい夜気に晒されて白い湯気がもわっ──、と立ち上った。
やがて排尿が終わったのか背筋をぶるぶると震わせ、足を上げたままで腰を振って尿の滴を飛ばす。

「……うわ……っ」
明日菜の行ったことは、獣が自分の縄張りを主張する行為。
まごうことなきマーキングであった。
知らずに感嘆のつぶやきを漏らすネギ。太腿が所在無さげにすり合わされる。
そんな風にドキドキとその様子を見つめながらコンビニの袋を握り締めるネギを尻目に、
明日菜は再び駆け出していくのであった。


クラブ棟の芝生を駆け抜け、明日菜が向かった先は──世界樹。
麻帆良学園都市の中心に位置する巨木。
雌犬になったときの明日菜は、ここが大のお気に入りであった。
世界樹の根元に到達すると、その場でチンチンの格好をしてネギを待つ。
──その顔は、とても愉悦に満ちていた。

「──あ、やっぱりここにいましたか…っ！」
「わん、わんっ♪」
杖に乗ったネギが、ようやく世界樹の下に辿り着く。
明日菜は愛しい飼い主を迎えるように気色ばんだ吠え声を出した。

チンチンの格好──、
いわゆる立った状態からしゃがんでのＭ字開脚で、両手を胸の前で犬のように掲げる姿。
そのままで、口を開けて舌を出して息を吐きながら明日菜はネギを待っていた。

無毛の割れ目が限界まで開かれた脚に引かれて、陰唇がぐにゅりと開く。
露わになった膣のピンク色の粘膜からは、とろりと愛液が垂れ落ちた。

「わん、わんっ！」
早く早く、とせかすように声をあげ、腰をはしたなく上下させる明日菜。
苦笑を返しながらネギは杖から降りて歩み寄る。
「すぐに行きますから、アスナさん…！　そんなにせかさないで下さいよ〜！」
手に握ったコンビニの袋とスコップを強く握り締める。
握った拳の中で、汗がだらだらと流れた。

──犬になったときの明日菜には、日課ともいうべき「すること」があった。

ネギが近づくと同時に、明日菜はくるりと後ろを向くと両手を地面についた。
犬が上体をあげたような姿勢で、首だけ振り向いて肩ごしにネギを見る。
まるで別の生物のようにぴくぴくとひくつくお尻の穴の前に、ネギはしゃがみ込んだ。
間近に来ると、ぎゅるぎゅるっ、と明日菜のお腹が鳴る音が耳に届いた。
「──はい、見ていてあげますから……、今日も元気に──……し、シてくださいね？」
「わんっ！」

──日課とは、野外での排泄であった。
散歩の終わりには専ら、お気に入りの場所である世界樹の下でウンチをする。
健康優良児である明日菜のウンチは、いつもその健康さを体現したかのように大きく太い一本糞であった。
そしてネギが袋とスコップを持ってそれを回収して持ち帰り、トイレに流すのである。

最初のうちは顔を真っ赤にしてまっすぐ見ることも出来なかったネギであったが、
回数を重ねるうちに、明日菜のハダカにドキドキしながらも──、
そのウンチの色で健康状態を推し量ることさえ出来るようになっていた。

…ところが、いつも健康な明日菜であったが、今日だけは違っていた。
激しい腸の蠕動の音が、ネギにそれを気付かせる。
「んっ、んんんんッッ──！！」
額に汗を浮かせ、いきむ明日菜。
──と、盛り上がった肛門が、内側からの圧力に負けて弾けた。

ブッ！　ブビィィィィッ……！！　ブスゥ……っ！

「──っ！」
湿ったオナラの音が、ひんやりとした空気をかき混ぜる。
間近でそれを見ていたネギは少しだけ眉根に皺を寄せた。
（──明日菜さん、お腹……壊してる……！？）

そう思ったのも束の間、明日菜が歯を食いしばりながら更に踏ん張る声が響く。
いつもよりも苦しそうだな、とネギはどこか上の空で感じていた。
「んヒッ、んぐぅぅぅ──！！」

ブビュッ！　ブバシャァッ、ブビビビッ、ビジャビジャァッ！！
ぶびゅぶぶぶっ、ブバッ──！！

いかに健康優良児とはいえ、冬も近い時期の深夜に野外をハダカで走り、
そのうえかいた汗も拭かないでいるのだから──お腹を壊すのも当然と言えた。
明日菜の肛門から迸ったのは、完全な下痢便であった。
「わ、わわっ！！」
びちゃびちゃと撒き散らされ、ネギの足元にまで流れる下痢。
なんとか脚を動かしてそれを踏むことは避けたネギが、地面の液状便を見て独りごちる。
「こ、これじゃあさすがに持って帰れませんね……」
手の袋とスコップが、空しげに宙を泳ぐ。
こんなときでも職務を忘れないのは、さすがと言えるだろう。

──そうしているうちに、苦しげにいきんでいたはずの明日菜の声に熱いものが混じり始める。
肛門をとめどなく流れ落ちる熱い液体の感触に性感を刺激されてしまったのか、
片手の指を秘所に出し入れを繰り返して愛液を溢れさせ、もう片方の手では胸を揉みしだく。
「あぁ……ッ、ひっ、んぅぅ──！！」

ぶじゅ、ブビュブブブブッ、ブバッ！！

肛門から茶色の濁流を迸らせながら自慰に耽る明日菜。
快楽に耐えきれず尻を振るたびにびちゃびちゃと広範囲にどろどろのウンチが飛び散り、明日菜自身を汚していった。

「はひっ、あぁ、あはぁっ……！　あぅん……！！」

ぶじゅぶっ！　ぶびゅっ！　ぶびびびっ、ぶばばっ！！　ぶぼっ、ぶすぅっ！
びじゃっ、ブビビィッ！！　ブビジャアアァァッ！！

「あ、あぅん、っ、あぁんっ！　はひぃぃぃ！！」
艶声と共に、世界樹の根元を汚濁に染めてびちゃびちゃとぶちまけられていく液状のうんち。
地面で跳ね返り、自分の尻たぶを、スニーカーをも濃い茶色の液体で汚していきながら、
明日菜はビリビリと痺れるような快楽に震え、絶頂に達した。

そしてそのまま明日菜の視界は反転し、精神が暗く塗りつぶされていく。
ぐらり──と身体が傾ぎ、ネギの方へ倒れていきながらも、長く絶頂を続ける。

「あ、ひ……ぁ、ぁぁ……────」

──慌てて便の水たまりに踏み込んで明日菜を受け止めるネギの顔がどこか上気していることが、
意識を失いかけの明日菜の内側を、ずくん…、と震わせるのであった。


「ぁ、ネ……ギ……ぃ……」


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

「……ぃ────っ！？」
気が付くと、天井が近かった。電灯がぴかぴかと眩しい光を放っている。
──さっきまでのどろどろとした蝕まれるような快楽が嘘のように、思考はクリア。

「──あ、あ、れ……？」
「アスナさん、気付きましたか？」

自分のベッドに入ったまま、ぱちくりとまばたきをする明日菜。
既に下着もパジャマも着せられていて、温かい布団の中にいるのが肌の感触で判った。
ハダカで駆け抜けたせいでかいた全身の汗もなく、お尻にこびりついていた下痢便も無い。
それで、今日の「雌犬の時間」が終わったのだと理解した。
覗き込むネギと木乃香の顔をゆっくり見回し──、
途端に、自分が今日したことを如実に思い出す。
雌犬として外を駆け回っているときの記憶は、しっかりと──『経験』として残っている。
「〜〜〜〜っっ！！」
顔を真っ赤にして、頭から布団を被る明日菜。

「アスナ、気にせんでもええてー」
「そ、そうですよ！　誰にも気付かれてませんし。もうすぐ中和薬も出来ますから！」

木乃香とネギのフォローは耳に届いてはいたが、明日菜は布団を掴んだまま丸くなる。
仰向けからうつ伏せの体勢になり、真っ赤な顔色を布団に押しつけて隠すように。
やがて木乃香とネギは、めいめいに明日菜を気づかう言葉を残して寝床に戻っていく。

──いっそ、犬になっていたときのことを忘れていられればよかった。
──そうでなくても、犬である時のことを汚らわしいことと忌避出来ていればよかった。
──だが、明日菜が感じていたのは別種の感覚。

（……っ、恥ずかしいけど、すっごく気持ちよかったなんて……っ、言えるわけないじゃないっ……！！）

布団の中に隠れたままでパジャマに手を突っ込むと、お尻の穴に指を這わせる。

「ん……ぅぅっ」

散々下痢便を噴出した肛門はまだ少し開き気味で、熱を持っているように感じられた。
つぷり、と肛門粘膜に指を沈み込ませると、ぴりぴりとヒリつくような快楽が走る。
「は──、っぁ……！！」
声を押し殺し、もぞもぞと布団の中で動いてアナルオナニーに浸る。

恐らく中和薬が出来ても、この気持ちよさは忘れられないだろう。
（ひんっ……！　ご、ごめん、ね…、ネギ、このか……ぁっ……）
快楽に蕩けていく頭の中でそう思い、罪悪感に駆られる明日菜。

──しかし、自らの排泄孔を弄ぶ両手の指の動きは止まることを知らず。
──更なる肛門自慰に耽溺していくのであった……。








【おまけ】

下痢便のぶちまけられた地面には、後日なんだか綺麗な花が咲いたという。
──そこを通るたびにネギは「本当に肥料になるんだなあ」と感慨深げに頷いたそうな。

そしてネギに「そっち」方面の嗜好が芽生えたか否かは──……、
まだ、不明である。


おわり

以上、雌犬明日菜で野外脱糞でした。
途中までは一本糞にしようかと思ってたんですが、
「ハダカで走り回ったらお腹壊すよな普通」ということで急遽下痢に変更。
ちょっと設定に無理があった分は雌犬萌えでカバー……出来ているような出来てないような。

>>50>>51
チャンピオンというと「ナルトヤ」あたりがイイかもしれませんね。
ヒロミがサーカス衣装のままでアクロバットの最中にお洩らしとか。
個人的には小太郎（女装）もイイのすが……（スレ違いにつき自粛）。

ゆきえさんもいいですねぇ……。
しかしあのぽっちゃり感を文章で表すのは難しそうです。


それではまた。

乙ですた！
雌犬だった頃を思い出しながらアナルオナニーに耽る明日菜ﾀｿ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ

パンツにおもらしキボン

　

なにこの駄文

今度は極上のくおんかせいなさんで。

>>90
消えろボケ

糞GJ
久々にすごいおっきしたお('A`)

さりげなく木乃香ネタｷﾎﾞﾝといってみる。

真名ｷﾎﾞﾝ

過疎に見えて意外と人いる？
せっかくだからｷﾎﾞﾝﾇがてら点呼でもしてみないか

('A`)ﾉｼﾋﾄﾘﾒｰ
せっちゃんの下痢我慢描写きぼんぬー

('A`)ﾉｼﾌﾀﾘﾒ-

今更古すぎなﾈﾀだけど、CCサクラのパンツお漏らしとかｷﾎﾞﾝ

('A`)ﾉｼｻﾝﾆﾝﾒｰ


鰤のやちるがめちゃくちゃになるの希望

('A`)ﾉｼ　ﾖﾆﾝﾒｰ

今度はちゃんとした衆人環視のもとでのお漏らしとか書きたいです。
そして他の書き手の方や神絵師様の帰還をｷﾎﾞﾝﾇ。

('A`)ﾉｼ　ｺﾞﾆﾝﾒｰ

四人目に神様降臨してるw
衆人環視ならちうあたりをキボンぬして見るテスト

('A`)ﾉｼ　ﾛｸﾆﾝﾒｰ

意外と住人多くてｵﾄﾞﾛｷｽ

('A`)ﾉｼ　ｼﾁﾆﾝﾒｰ ﾉ ｻﾑﾗｲ

何でもいいのでｷﾎﾞﾝ

('A`)ﾉｼ　ﾊﾁﾆﾝﾒｰ

SWネタとかもうナッシングですか？
まあ、下痢お漏らしならなんでもいいけど。

('A`)ﾉｼ　ｸﾆﾝﾒｰ

排泄中にトイレの戸が偶然開けられてしまうシチュｷﾎﾞﾝ

「あ〜やっべー！　漏れる漏れる！」
ガチャッ
「きゃあ！　お兄ちゃんトイレ入るときはノックしてよ！」
ぶりぶりぶり〜
「うはっwwwwwおｋwwwww！」

完

('A`)ﾉｼ ｼﾞｭｳﾆﾝﾒｰ

しつこく真名をｷﾎﾞﾝﾇしてみるﾃｽﾄ

('A`)ﾉｼ ｼﾞｭｳｲﾁﾆﾝﾒｰ

自分も>103と同じシチュｷﾎﾞﾝ

('A`)ﾉｼ　ｼﾞｭｳﾆﾆﾝﾒｰ

俺も真名視点を希望・・・

　

('A`)ﾉｼ　ｼﾞｭｳｻﾝﾆﾝﾒｰ

ネギま関連ならなんでも

('A`)ﾉｼ ｼﾞｭｳﾖﾆﾝﾒｰ

一本糞ならなんでも・・・

('A`)ﾉｼ ｼﾞｭｳｺﾞﾆﾝﾒｰ

たまにしか見ないけど
>>103が　ｸﾝ（ｒｙ　に見えたり

('A`)ﾉｼ ｼﾞｭｳﾛｸﾆﾝﾒｰ

めったにこない&書くものが葉鍵ばっかだけど
ベンジャミン内村さん新スレ乙です。

葉鍵の方も過疎気味。マイナージャンルはつらいですねぇ

('A`)ﾉｼ ｼﾞｭｳﾅﾅﾆﾝﾒｰ
ここんとこリアルが忙しすぎてサイトどころか小ネタすら…orz
完全放置気味、ｽﾚさえじっくり見れてない状況ですがまだ生きてます。

水便よりある程度固形のほうが好きな('A`)ﾉｼ　ｼﾞｭｳﾊﾁﾆﾝﾒｰ

　　前作　いちご１００％の脅迫バージョンです。
気に入らなければスルーして下さい。
真中は東城を脅迫する事にした
翌日、真中は早めに登校し、東城の机の中に録画テープと一通の手紙を忍ばせた。
テープは勿論昨日の盗撮画像、手紙には、
「何時も貴方を観ている者ですが貴方の面白い画が取れました、興味を御持ちに成られましたら明後日土曜１０時に下記の所に
お待ちしております、もし来られない時は同封のテープを全校にばら撒くかも知れませんのでテープの見忘れには注意してください。」
と地図と共に書留めて置いた。

真中は休み時間に東城の教室へ行くと明らかに様子が変で、天地が盛んに気にしている様子が観えた、
真中は東城が手紙を読んだと確信し、教室を後にした。
その日、綾は部活にも出ず帰宅する。
家に帰ると、まだ親も弟も帰ってきて居ない、綾は直ぐに部屋に上がり鍵を掛けると、
今朝のテープを取り出し暫し見詰めていたが恐る恐るデッキに差込み再生ボタンを押す。

それは学校の女子トイレの入り口から始まりカメラが中へ入っていく様子から始り、
そして、使用中の個室の後ろに回ると、下の隙間から女生徒の排泄姿が映しだされていく
綾はこの時点で顔が青ざめ唇が震えていた
そして最後に個室から女生徒が出て来る所を見た瞬間、綾は絶叫する
「イヤァァァーーーーーァア　ヤダヤダヤダヤダ　イヤャャァーーーーァ」
「うっ　うぅ、　どうして　、うっ　ひっクぅ　　ひどいよょうぅっ　　」
綾は嗚咽を交わらせながら泣叫ぶ…

綾はベットの中、手紙の事を考え恐怖していた
「どうしよう…どうすればいいの…」
「　真中くん　真中くん　助けて…」
その日、綾は部屋から出ず部屋に篭もっていた

翌日、その日は東城が学校を休み、真中は一抹の不安がよぎったが明日に賭ける。
一方綾は、母に具合が悪いと言いベットに横になっていたが、
明日の事を考えると怖くなり気分が悪くなっていた。
しかし、気分が悪くなるのは恐怖だけのせいではなかった、綾は便秘９日目である
その為、内圧迫に因る吐気、頭痛等が綾を襲っていた。
しかし、綾がその事に気付く余裕も無く、その日一日、答を出せずにいた。

土曜日、朝
結局、一睡も出来ず朝を迎え綾は、親に気付かれないように家を出た。
時間まで２時間以上ある綾は無意識に真中のマンションの前まで歩いて来ていた…
そして、真中も早目に待合わせの場所に行こうと家を出た所で東城を視つける
真中は一瞬驚いたが「(待ち合せ場所で東城の驚く顔を観て見たい気もするが、これはこれで面白そうだな)」
と思い声を掛けた。
「東城、こんな朝早くからどうしたんだ、もしかして俺に用？」
「真、真中くん、ぇえ　えーと　ゎ私　そッその、別にょよ用事がある訳じゃー…」
綾は何で自分がここに居て、真中が目の前に居るのかが分からず気が動転するが、
これからの事を思い出し押し黙ると真中は
「そう？俺は東城に用が有るんだけどな〜ぁ」
そう言うと真中は鞄からカメラを取り出し東城に盗撮画像を見せる
「ね、東城も俺に用が有るんじゃない？」不敵な笑みを浮べる真中
「　真ァ真中く　如何してそれを、嘘　嘘だよね真中くん」
東城の膝が折れて倒れそうになるところを真中が抱き押さる
「俺の部屋に行こうか東城、断ればどうなるか判るよね！」
綾は無言で頷く

真中は部屋に入ってから東城に気付かれない様にカメラをセットしてから話し掛ける
「東城、今日一日、俺の言う事を何でもしてくれたら、マスターテープを東城にあげるよ、
それとも、全校生徒に観て貰う方が良いかな、東城は？」
「まッ待って、真中くん」全校生徒と言う言葉に綾の顔は蒼褪める
「本当に、あのテープを全部私にくれるの？」
「テープは東城が持っているのと俺のマスターだけ、言う事を聞けば東城にあげるよ　」

「　　…真中くんの　ぃい　言うとうりに　し　します…だ、だから、だからテープを…」
東城は眼に涙を滲ませながら懇願してきた。

「言う通りにするんだったらね！」真中は指で東城の涙を拭きメモを渡す。
綾は、そのメモをみて愕然として、顔を蒼白にさせ下を向く。
「　　こッこんな事　わゎ私　私…　　　」
「如何したの東城？出来ないだたら如何なるか分ってるよね？」真中は煽る様に言うと
東城は戸惑っていたが、覚悟を決め弱々しく言葉を発する。
「こっ　これから、ゎわ私が服を脱ぎますので、ど　どうか観ていて、くッ、下さい…」
戸惑いながら洋服を脱いでいく東城。
ブラウス姿になっただけで、東城の胸の膨らみは、はっきり見て取れる。
そして、震えながらボタンを外しブラウスを脱とブラジャーに包まれた豊満な胸が現れる
次ぎにスカートのファスナーを戸惑いながら下ろし躊躇した後に手を離すとスカートが床にパサッと落ちると
下着姿の東城が露になる。

しかし、下着には手が行かない東城は、
「真中くん、もうッもう許して！」と懇願するが
「許すも何も…辞めたければ辞めれば良いよ、後は如何なっても知らないけど」
真中は軽く言い放つ。
東城は耳元まで真赤にさせながらブラのホックに手を回しブラジャーを取ると
二つの双丘に普通よりやや大きめの乳輪にピンク色の乳首が露になる。
「ヤッパリ東城の胸は大きいね、それに思ってた通り乳首は綺麗なピンク色だ」
「いや、見ないで真中くん」東城は腕で胸を隠す仕草をするが真中は
「東城、次は下だよ」と促す
東城は一分程躊躇っていたが、ゆっくりとショーツに手をかけ下ろした。
東城の秘所は菱形の陰毛が薄っすらと生え揃っていた。

裸に成った綾が、左右の手で胸とアソコを隠し縮こまっていると真中は、
「まだ続きが有る筈だよ」と残酷に言い放つ
「もう許して　お願い真中くん　でぇ　できないよ　」
「別に良いけど、東城が週明け学校に行くのが俺、楽しみだよ」
「うぅ　ううっ　酷いよ　真中くん…」
「　いッ　いかがでしょうか、ゎ私のオ○ンコは、みぃ観易い様に致しますので、ょ良く御覧下さい」
涙を流しながら綾は、左手の指でオマ○コを拡げる。
「良く出来ました！じゃー、そのままオナニーしてくれないかな」真中はさらりと言うが
「そっ　そんな事　　で　出来ないよ　　」拒絶する東城。
「テープは如何なっても良いんだね」真中が脅迫すると
「まっ　待って真中くん…　　ゎ私、　ゃゃやた事　な無い　ん　です　　だから…」東城は耳まで赤くして呟くように言う
「へー、まァ、東城じゃー有り得るか」真中は東城の性格なら有り得るなと思い、別の指示をする。
「じゃ〜ぁ　その格好でコレに小便して見せて」真中は金魚鉢位のガラス陶器を東城に渡す。
「ぇ、えっ　　オ、オシッコって…　　」東城は訳が判らず動揺する。
「これも出来ないんだったら東城には帰ってもらうしかないね！」真中は冷たく言い放つ
「　・・・・　」暫らく黙り込む東城に
「帰って良いよ東城、東城は露質狂みたいだから全校生徒に観て貰いたいんだね」　
「待って！しぃします　　　しますから、お願いそれだけはやめて…」縋りつく様に真中に懇願する。

流れを途切れさせてしまうかも知れませんが、
気分転換に（？）ちょっと真名視点で書いてみました。

２時間程度で書いた為、あまり期待する程のモノでは御座いませんので、
スルーして頂いても構いません。

魔法先生ネギま！『朝食の罠』


―ある休日の午前９時過ぎ、龍宮神社のトイレにて―

バタン！！

ガチャッ！！

くっ・・・はっ・・・
腹が痛くてならん！
何故だ・・・
ここ二週間程何の音沙汰も無く、今日の朝も特におかしな物を食べてはいないはずなのだが・・・っ・・・・・・！

ぐぎゅるっ・・・・・・

やばいっ・・・
はっ・・・早くっ・・・袴をっ・・・まくってっ・・・・・・
しっ・・・下着をっ・・・おろしてっ・・・しゃがんでっ・・・・・・
・・・・・・間に・・・合ったっ・・・・・・！！

ぶぶぅっ！！
ちょぽぽぽぽぽぽ・・・・・・

くっ、臭い・・・・・・
・・・まだか・・・・・・うっ・・・！

ぶぶっ・・・
むりっ、むりむりむりむりっ・・・・・・

はぁっ、はぁっ・・・・・・
結構っ・・・太いっ・・・・・・あっ！

めりめりめりっ！

はっ・・・・・・！
腹の奥からっ・・・・・・押し出されてる・・・っ・・・・・・！

むりゅむりゅっ・・・・・・ぶぷっ！！

くっ・・・・・・はーっ、はーっ、はーっ、はーっ・・・・・・
終わった・・・・・・のか・・・・・・？

ぐりゅりゅっ・・・・・・

うっ・・・ま・・・だ・・・かっ・・・・・・かはっ・・・！

ぶびっ！
ぶびびびっ！
ぶしゃあああぁぁぁっっっ！！

・・・次はっ・・・・・・ミズかっ・・・・・・

しゃあああぁぁぁっっっ・・・・・・
・・・・・・ぶぶうぅっ！！

は・・・・・・あ・・・っ・・・・・・
はあぁっ・・・・・・
・・・・・・ヒドイ臭いだな・・・・・・
尻を拭いて・・・・・・と・・・
うあ・・・・・・
太くて・・・・・・長い・・・・・・
流れる・・・か？

ジャーーーーーー・・・・・・

ふぅ・・・・・・
流れてくれたか。
さて、と・・・
掃除の続きでもするか・・・・・・


―後ほど聞いた話なのだが―
朝に冷たいものを飲みすぎると、腹の調子がおかしくなるのだそうだ。
・・・朝から牛乳を１リットル飲むのはもう止めよう・・・・・・

ＥＮＤ

失礼致しました。

>>121
よく頑張った、それだけ
一言言うと下痢ネタはあまり出さない方がいいよ

>>121
乙。
もっと書いてくれ。

すみません、前スレのログないですか？

ttp://u.skr.jp/1024/files/2877.zip.shtml
前スレのログをこちらに上げておきますのでどうぞー。パスはnijiscaです。
完全なログではありませんが、最後の作品はこのスレの>>49で補完されているので問題はないかと。

>>125
くれくれ君にわざわざすみません、感謝です。
ベンジャミン内村様にはいつもお世話になっています、これからも頑張って下さい！

超か古の固形モノが見たい…！

古は欲しいな。超は少しネタにしにくいかもな。
ということで古希望。

木乃香の一本糞じゃなきゃﾔﾀﾞﾔﾀﾞｰ（ＡＡｒｙ

先を越されましたがせっかく書いたので取り敢えず投下をば。
しつこく龍宮をﾘｸｴｽﾄされていた方に捧ぐ形で。
羞恥とはちょっと毛色の違うものになっていますが…。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


「――逃げ足だけは速いようだな――、だが、我が魔眼からは逃れられん……！」

褐色の美女が銃を構え、深夜の学内を飛び回り逃げる化生を追い詰めていく。
長身に長い黒髪が良く似合う彼女は――龍宮真名。
３‐Ａ出席番号18番、中学三年生には不釣合いに過ぎるグラマラスな肢体の持ち主。

報酬次第でどんな仕事も請け負う龍宮の今回の仕事は、学内を徘徊する化生の退治であった。
魔眼で看破した正体は他愛もない悪霊の一種。
それでも、一般生徒の安全の確保という名目があるためか報酬はかなり良い。
故に、龍宮はこうして深夜の警備を行っているわけである。


龍宮の着ている切れ込みの深い黒いレオタードは対刃繊維で編まれたもので、
３−Ａの上位に位置する巨乳はその中にぎゅうっと詰め込まれ走るたびにぶるぶると揺れる。
その上にジャケットを羽織り、下半身には股間部分のぱっくりと開いたホルスター付きのガンマン用ズボンを穿いていた。
両手にはめた黒の皮手袋がそれぞれに拳銃を握り締め、無駄の一切ない洗練された動きで引き金を引く。

――そして、ようやく廊下の一角に化生を追い詰める。
不定形で存在感の希薄なソレは龍宮の言うとおり『逃げ足だけ』が速い存在であった、
しかし、「窮鼠猫を噛む」という諺があるように。
追い詰められた化生が、無慈悲に歩を詰める龍宮に対して――何か、黒い霧のようなものを浴びせ掛ける――！


【魔法先生エネま！　仕事人龍宮〜私の戦場に■■は不要〜】

「――っ！！」
完全に不意を突かれた。
銃を構えたほんのコンマ何秒かのスキに、不運にもその霧を食らってしまう。
視界が一瞬真っ暗に塞がれ――、
次の瞬間には化生は真名の横をすり抜けて逃げ出し、窓ガラスを突き破って校舎の外へ逃走していた。

「しまった、向こうには学園寮が――――、……ぅっ……！！」

失態に舌打ちをしつつ窓を振り向く龍宮。――その腹部を、突如激痛が襲った。
ごぎゅるるるるるっ！！
「これは……」
龍宮はこの感覚に少しだけ覚えがあった。
いつか酷い便秘をしたときに、仕事に差しつかえるから早く治してしまおうと自らイチジク浣腸をしたときの感覚。
多量の便が薬液でドロドロに溶かされ、肛門という出口を求めて殺到している──！！
「ぐ、ぅ……っ！！」
急激な便意の高まりに、龍宮は足が砕けてしまいそうにさえなる。
気力を総動員して、肛門をぎゅっと引き締めてウンチが洩れ出るのを防いだ。

（……これが、奴の能力なのか……！）
どんどんと膨れ上がる便意。クールな龍宮の頬を一筋の汗が流れ落ちる。
──対象の身体機能を著しく悪化させる黒い霧。
それが恐らくはあの化生のチカラなのだと思い至った。
ちらりと廊下の先を見て、次に窓の外に目をやる。
──あの廊下の先にはトイレがある。しかし、今そちらに行ってしまえば確実に化生を逃すだろう。

（──考えるまでも、…ないことだ──！）

自身の事よりも、何より仕事は優先されるべき。
便意に痛み、ぽっこりと膨れた下腹を抱えたままで、龍宮は窓枠を蹴って外へ飛び出した。

──ダンッ！

ぐぎゅ、ぐぎゅぐるぐるぐるぅぅっ！！　ぶぴぃっ！！
「ぅあっ……！！」
足に力を込めて闇に身を躍らせた瞬間、尻穴に入れていた力がほんの少し緩んだ。
すでに液体に近くなってしまっているウンチが衝撃に負けてほんの少しだけ飛び出る。
対刃繊維のレオタードの中で、尻に広がる熱い湿ったぬくもり。

（──この年になって……まさか、大きいモノを洩らす羽目になるとはな……）

屈辱に歯噛みしながら、着地して地を駆ける龍宮。
着地の瞬間も、殺しきれなかった衝撃に圧されて尻穴からぶじゅっ、と糞汁が噴出した。
「──っ」
額に脂汗が滲む。無駄と悟りつつも肛門括約筋を必死に絞めて、それ以上の決壊を防ごうとする。
大きく脚を動かすたびに、尻の谷間でにちゃにちゃと少し粘りけのある水音がした。
身体にぴったりと張り付いたレオタードの隙間から、
軟便の臭気までが漂ってきたような気さえして、龍宮は惨めさに眉根を寄せる。
「く……っ」
すぐにでもレオタードを脱いで脱糞の後始末をしたい衝動に駆られる龍宮。
──だが、今そうする訳にはいかないと自分を奮い立たせて走る速度を上げた。
強く地を踏みしめるたびに、ぶびゅ、ぶびゅっ、と出来の悪い水鉄砲のようにウンチが洩れていく。
レオタードの吸水性にもやがて限界が訪れ、褐色の太腿に一筋の茶色い滴が流れ落ちてズボンに染み込んでいった。
それでも、仕事人である龍宮の走る速度は落ちない。

化生の逃げ込んだ先は龍宮の睨んだ通り、学園寮だった。
真っ暗になった玄関ホールで、ついに追い詰めることに成功する。
そのとき既に龍宮の褐色の肌は、すっかり赤く染まっていた。
単純な性的拷問などであればまだ幾らでも冷静に耐えることは出来ただろう。
しかし、まるで童女のように野外で我慢が出来ずに排泄しているという事実に、龍宮は身を焦がされるような羞恥を感じていた。

上階の生徒たちに気付かれるわけにはいかないと、サイレンサー付きの拳銃に持ち変える。
そして壁際に張り付く化生に狙いを定めた。
この距離で、今の自分の集中力ならば──外しようが無い。
自身の洩らした排泄物は、すでに尻から股下にまで及んでいるのが気持ちの悪い温かみで判った。
尻穴の周りだけではなく性器までがウンチまみれであるという現実に、忌ま忌ましげに口唇を噛む。

──何より腹立たしいのは、大分洩らしてしまったはずなのに一向に便意が引かないこと。
──尻穴を食い絞めているからこそ液状のウンチで済んでいるのであって、
──力を抜けば泥土のような下痢便が溢れ出してしまうと容易に判ることであった。

退魔処理を施した弾丸を撃ち込んでやろうと引き金に力を込め、
恥辱を味合わせてくれた目の前の存在を睨み付けたそのとき。

影とも泥ともつかない形状のソレが、始めて口を利いた。
何も無い場所にぱっくりと口のような器官が開くと、毒々しい赤色が見えた。
そこから、怖気の立つような声が聞こえてくる。
『クケケ……、そ、そのまま撃っていいのかァ……？』
「──何が言いたい」
隙なく間合いを図る龍宮。化生は可笑しげに言葉を紡ぐ。

『オマエの腹、俺の毒霧のせいでビチクソでパンパンになってんだろぅよォ……！
　そのまんまで銃なんか撃ったらどうなる──……？』

そう。龍宮が自分で手入れをし、カスタムしている銃は並大抵の反動ではない。
幾度が水便が洩れ出したことで閂が緩んでいる龍宮の尻穴が、銃撃で走る身体への衝撃に耐えられるはずはなかった。
──そしてそれは、他ならない龍宮自身が一番良く判っていた。

『オ、オレを逃がした方がいいぜェ……？
　クソを洩らしながら魔を祓う「ビチグソ退魔士」なんて渾名がついたら生きていけねェだろ、中学生のメスガキがよォ……？』

……化生に言われた事は、一番、龍宮自身がよく知っているからこそ。
その力を振るうことに微塵の躊躇も無かった。

タァンッ、タタタタァンッ──！！
音の殺された拳銃の、乾いた音がホールに響く。
『ヒィィィッ──！？』
恐怖に引き攣った叫びをあげて逃げ出そうとする化生の身体を過たず撃ち抜く弾丸の雨。

──銃撃と共に、もうひとつの音が龍宮の尻から発された。
ブバァッ！　ブ、ブビビッ、ビヂャビヂャアァッ！！
「あ、ぅっ、ぐ──ぅ……！」
尻穴が内側から出てくる熱い濁流でこじ開けられる。
このスレンダーな美女のどこにそれが入っていたのかと目を疑うほどの量と勢いで垂れ流しになるウンチ。
龍宮の下半身は、みるみる間に汚物まみれになっていった。

『ギ、ィヒィィィ！！』
苦悶の叫びをあげてのたうちまわり、それでも逃れようとする化生。
しかし動きは龍宮の魔眼にその悉くを察知され、次々とその身体に風穴があく。
タン、タァン……！！
鬱憤を晴らすように、執拗に繰り返される銃撃。
──たとえそのせいで尻の穴からビヂビヂと迸るウンチの勢いが増し、
隠しきれない臭いまでも撒き散らすことになっても、それは止まなかった。
「あ、……ぅぅっ……！！」
ブビュッ、バブブブブゥッ！！
水と固形の中間、汚泥と化した軟便がオナラと共に噴き出る。
その感触の気色悪さに腰が引ける格好になってしまいながらも、龍宮は撃ち続けた。

タンッッ！　ブビッ！
パァンッ！　ぶりぶりっ！！
タァンッ！　ブビビッ、ブバッ、むりむりぃっ、びちゃっ……！！

「っ、っ……！　あぁ……！！」
撃つたびに洩れる大便の感触が屈辱的過ぎて目尻に涙が滲むが、標的を狙う瞳は閉じない。
「────っ────！！」
ダ──ァ……ンッ！　────ぶぼォッ……！！
そして幾度かの弾倉交換の後、その最後の一発に渾身の力を込めて──化生の眉間に風穴を開ける。
──それと同時に、肛門から飛び出る巨大な便塊。
「ふぁ、あぁっ──……！！」
『グギャァァァァァ……！！』
龍宮のどこか艶っぽい叫び声と、化生の断末魔の怨嗟の声が重なった。
その屍が存在の跡形も残さずに消滅していくのと同時に、龍宮の便意にも終焉が訪れる。

激しいガンアクションをこなしながらの脱糞は、こうして終わりを告げた。


「──は、ぁ、ハァ、ハァ……」
手の甲で汗を拭い、激しく息をつく龍宮。
無言で視線を落とし、自分の足元の惨状を目の当たりにして──ため息をついた。
「……さて、これはどうしたものか……」
引き締まったお尻を中心に、股間から太腿、ズボンまでも糞尿まみれである。
靴の中にも糞汁が染み込んで、くちゅくちゅと音をたてた。
少しでも身体を動かすとレオタードで潰されてペースト状になったウンチが脇からはみ出してくる。

──否、それはまだ良い方であった。
糞便を垂れ流しながら室内を飛び回ったせいで玄関ホールの床は茶色に汚されてしまっていたのだ。
「……」
そのとき。眉根に皺を寄せて打開策を思案していた龍宮は、敏感に他者の気配を感じ取る。
──物陰からこちらを伺っている様子である。
龍宮はその存在に気取られないように銃を構え直し──、一気に振り向いて、突き付けた。

「動くな。──出て来い」

底冷えのする声音。下手な動きを見せたらすぐに撃つと言外に秘め、そう告げる。
すると壁の影から出てきたのは──、最もこの姿を見られたくない人物であった。
丸眼鏡をかけた、線の細い赤毛の少年。
――誰あろう、３−Ａの担任教師。ネギ・スプリングフィールドその人である。
『龍宮が立ったままおもらしをした』というショッキングな出来事に呆然としていたのか、
哀れなほどにガチガチと震えていた。

「ごめんなさいっ、う、撃たないでください〜っ！！　み、見てません！　見てませんからっ！！」
「っ、ネギ先生……っ！」

一瞬の決断。
次の瞬間には、龍宮は瞬動術を使いネギの後ろに立っていた。
ゴリッ、とネギの頭に突き付けられる銃口。
「────ッ！？」
恐怖で声にならない悲鳴をあげるネギに、恫喝にも似た言葉が届く。

「いいか先生──。今見たことと、私の今の状況は絶対に他言無用だ。
　お姉さんとの約束だ。もしも他言したら、分かるね……？」

口調はいつもの龍宮だったが、否を許さない――まるで死刑宣告のように、冷酷な声音があった。
眼に涙を溜めてガクガクと震えながら首を縦に振るしかできないネギ。
その答えに満足したのか、ようやく龍宮は銃を下ろす。

――と。ここで龍宮は唐突に打開策を思いついた。自分独りでは無理な事でも――、と。
命の危険は去った……と、ネギが安堵したのも束の間のこと。

「──ところで先生。生徒が今、ちょうど困っているんだが──……。
　ちょっと掃除を手伝ってはもらえないかな…………？」　


龍宮にしては珍しく躊躇うようにして、持ちかけられる要請。
ある意味では更に危険な難題が、ネギの身に降りかかったのであった。

床の掃除のあと龍宮の衣服の後始末まで手伝わされて、
次の日の授業に支障が出てしまったのはご愛嬌というべきか――どうなのか。


ただ、龍宮との間にあまりにもコアな秘密が出来てしまったことだけは、確かであった。



おわり





以上、龍宮ＳＳでした。
龍宮「らしさ」はちゃんと表現出来ていたでしょうか。
銃については詳しくないので、何か動作に間違っている箇所がありましたらご指摘下さい。

軟便分は明日菜・龍宮で補給したので、次回は一本糞でいこうかと思います。

それではまた。

相変わらずのｸｵﾘﾃｨ
ベンジャミン……恐ろしい子……！

お疲れ様でしたー！さすがですね！！

なぜか、アク禁になっていました？
PC歴の短い俺にはよく判らないが、俺は何かしたのか？
まぁ〜、続きを載せます。
　
東城は立ったまま、右手でオマン○を拡げ、左手で容器を添える、
暫らくすると、尿道口がヒク衝き小便がガラス容器に注がれていく。
「プッシュッ、　ぷしぃィィーーープシぃィィーーーィぃぃぃ、　　じょボじょぼ〜〜〜〜　　」
「お願い真中くん見ないでーー　　見ないで　お願いだから…　　」東城は泣きながら叫ぶが真中は
「東城、けっこう溜まっていたんだ〜、しかも色が濃くて臭いもキツイよ、朝トイレに行かなかったんの？」
「イヤだ、そ　そんな事言わないで真中くん、　ひぃ酷いよ　うぅ　うぅぅっ…　　」
東城は恥辱されながら、排尿の開放感に包まれる。
「終わったみたいだね、拭いてあげるよ」
真中はガラス容器を奪い取ると東城の前で方膝をつき、アソコを拭こうとする
「ダッ　ダメェー、真中くん　じぃ自分で拭くよ　お願いやめてーぇ　」東城は腰を退き真中の頭をわし掴みする。
抵抗する東城に真中は「(自発的に指せるのはこの辺りが限界かな…暴れられても面倒だし)」
そう思い真中は素早く東城の両腕を後に回し手錠をはめ、東城が戸惑っている隙に足首にも手錠をはめる。

「なぁ何　こっ　これは　まぁ真中くん　やっ　やだ　　　　キャっ　」
東城は恐怖に顔をこわばわせ、後擦りをした瞬間、倒れそうになる
「危ないよ東城、あっ、この手錠？これは、前にさつきがふざけ半分で俺にしようとしたのを奪い取った物なんだ！」
真中は倒れそうな東城を抱かかえ、説明しながらベットに仰向けに寝かせる。
「真中くん、お願い、コレを外して」震えながら言葉を発する東城だが
「駄目だよ、東城には今日一日俺の奴隷に成って貰うんだから」
そう言い真中は、東城の豊満な胸を揉みだし、そして乳輪から乳首に円を描くように舐めたり吸ったりと陵辱し始める。
「キャッ、　ヤダヤダ　ヤメテー真中くん　　ヒィッ　お願い許してー　アぁ　ヤダ　舐めないでー　ヤダヤダーァ　」
「いやがっている割には東城、段々乳首が硬くなってるよ」真中は乳首を吸い上げたり、軽く噛んだりと執拗に責める。
「　ヤッ　そっ　そんな事…　　んッッ　ちぃ違うぅ　　ぁッ　　やめて…　　」
真中は、胸を責めながら東城の恥丘に手を伸ばす
「ほら、やっぱり濡れ始めてきた」真中は東城の眼の前に指を見せると其処には透明な粘液が糸を引いてい。
「ヤダヤダ、　ちぃ違う　もうッもうやめて　」東城は頭を左右に振って否定する
「じゃ〜ぁ確かめて見様か」真中はそう言い、花弁を舌触しようとするが、東城が股を閉じ思う様にいかない
「東城も往生際がわるいね〜」そう言うと真中は数本の棒を持って来ると、東城をうつ伏せにさせ足の手錠を外すと、
替わりに棒を膝裏と足首を拡げた状態にロープで縛り直した。

その格好は、まさに尻を突き出し、割れ目とお尻の穴のしわの数まで数えられる状態だ。(多少抵抗されたが)
真中は花弁を押し広げ、割れ目に沿って舐め上げる、そしてクリトリスや膣口、果ては尿道口を舌先で弄ぶ
「東城のアソコ、さっきのオシッコの所為かちょっとしょっぱいんね、それに舌先にザラツク感じが有る、これは、恥粕かな？」
「んッぃ　やッ　　きぃ汚いぃ　　許して　んぅ　そん　な所　ヒぃんッ　ヤッ　　いぃ言わ　ない　で　んぅッ　」
「言葉とは違って、濡れて来てるよ東城、ヤッパリ気持ち良いんだ、でも嘘を吐いた罰としてお仕置き！」
そう言うと真中は紙袋からイチジク浣腸を１０個取り出し東城に見せる
「これが何だか判る東城」
「　！　」東城は一目で見て取れ愕然とする
「まぁ真中くん　うぅ嘘だよね　ヤ　ヤッ　ダッダメ　　ヤダヤダヤダ、絶対にヤァーーーーーーァ　」東城は狂った様に泣き叫ぶ
「そんなにヤかな、それじゃ〜正直に答えたら考えてあげる」
「東城前のお通じはいつでしたか？」真中はニヤツキながら質問する
「　　…そっそれは…　　」
「それじゃ〜お仕置きと行きますか」そう言うと真中は浣腸を東城の肛門にあてがう
「ヤっ　まッ待って　ぃい言います　言いますからヤメテ　　　　ぁぁあの　　とっ　と１０日前です…もうぅぅ　イヤっーぅぅぅうぅ　」
東城は顔を真っ赤にして泣き始める。
「とッ　１０日？そッそれって…」流石に真中も驚いた。
「そッそれじゃー、ゃヤッパリ浣腸をしないとね」多少どもりながら真中は言い放つ、良く診るとやはり下腹部がかなり張っている
「ぅ嘘、　　ゃ約束が違うよ　　ま　真中くん」
「俺は考えると言っただけで、しないとは言ってないよ、それに便秘は身体に毒だよ」真中は平然と言い放ち、浣腸を手に取る。
「ひ酷いよ真中くん…　　　ヤッ、来ないで　来ないでー　」身動き出来ない東城は、それでも身体を揺さ振り拒絶する
そんな東城のお尻に真中は平手を一発喰らわせる[パチ―ン]

「東城は今日、俺の言う事を聞かなきゃいけないなだぞ」真中が一喝すると東城は大人しくなる。
そのまま真中は浣腸液をゆっくり東城の腸内に流しこむ
「ぅうぅぅ、　ヒィっク　許して　ヒッく　ぅうぅぅッうぅ　　真中くん…　」泣きながら懇願する東城、
しかし真中は５個のイチジク浣腸を注入しる(計１５０ｍｌである)
「終わりだよ！結構入ったね東城」
「酷いよ真中くん、私、真中くんに酷い事した？それとも私の事が憎いの？」
「東城が俺に何かしたなんて事も無い、ましてや俺が東城を憎むなんて事も無い、逆に東城の事が好きなぐらいさ」
「そッそれじゃ何でこんな酷いことするの？」
「それはアノテープのせいだよ！あの時の東城の画は俺にとってあまりにも魅力的な画だった、だから俺は
もう一度、東城の排泄を間近で見る為なら何でもす決心が出来た」
「そんなの変だよ、おかしいよ真中くん…」
「変なのも、おかしい事も判ってるよ東城…俺はただ東城の恥態画像が取りたいだけなんだから」
「それより、最低５分以上は我慢してね、液だけじゃーつまんないから！さて如何我慢させるか…！」
そう言うと真中はマスターテープを手に取り東城の眼の前に置く
「約束だからね、ソレは東城にあげるよ」
「　真中くん…　」いきなりテープを渡す真中に困惑する東城。
そんな東城を尻目に真中は隠しカメラの所に行きカメラを東城に見せる
「さっきまでの全部撮ってあるんだ、だから勿体無いけどアノテープは東城に上げるよ、だけど、もっと良い画を
撮らせて貰うよ東城、これで大分我慢出来るんじゃないかな〜」
「　　ひぃ　酷ぃい　そッ　そんなの酷いよ真中くん、お願い、もうやめて　許して真中くん　」
そんな東城を無視して真中は床にビニールシートを敷き始める
「準備O.K　いつでも善いよ東城」真中はカメラを向けながら言う
「ぃいや、ゼッタイッ　絶対にイヤャァァアァァーーーァ　」

しかし、東城の便意は限界近くまで来ていた、普通の人でも初めては一個で３分もたない人もいる、
５個も入れられた東城が５分以上ももっている、しかもお尻を突き出す様に縛られた状態でだ、
浣腸に慣れているか、余程括約筋が強いのか、しかし東城の運命は決まっていた。
(ぎゅル　ぎゅルルルッ〜ル　　　グぅ〜〜　)
「アハハ、凄い音だね東城〜もう我慢出来ないんじゃない？早く、ここで出しちゃいなよ」
そう言い真中は東城の腹部を擦り軽く圧す
「ツっ　やッやめて真中くん、さッ触らないで　で、出ちゃうぅ　ぉお願いぉおトイレ　御トイレに行かせてぇ！」
「そんなに言うんだったらトイレを使わせても良いけど条件が有るよ」
「　条件…　」東城は微かな希望に呟くが直に絶望へ変わる。
「そッ、条件！　東城には之から俺の事を御主人様と呼んで貰う、早い話、俺の奴隷に成って貰うて事かな、どの道
コノテープが有るから逆らえないよね東城」真中はカメラを向けながら話す。
「　　…ゎ私が　ま　真中くん　の…　　　　　　　　(ぐゥる〜ぐゥゅるル〜ルゥ)　　　うッんッ　」
呆然としていた東城に新たな腹痛が襲う。
「ほら、あんまり考えてる余裕がないよ東城」
「　　ゎわ、判りました、真中くんの、どッ奴隷に　な成り　ま　ます、　　だッだから御トイレを御トイレを使わせて！　」
東城はトイレに行きたいが為、奴隷に成る事を承諾したが真中はそれを許さなかった。
「東城、真中くん、じゃなくて御主人様と言った筈だよ、それに語尾は[くださいませ]だよ」真中は勝誇った様に指摘する。
「…御、御主人様、如何か私に御トイレを使わせて下さいませ　」
「そうだね、ちょっと待ってね」真中は洗面器を取り出すと側面にマジックで何かを書き、それを東城の眼の前に置く
「はい、これが東城のトイレ！」側面には、[東城専用便器]と書かれている、それを見た東城は
「ィ、イヤャーーァ　こんなの絶対にイャーャ　約束と違うよー　お願い、も　もう　が我慢出来ないの　御トイレに御トイレに　」
泣き叫ぶ東城に真中は残酷な行動をとる。

「約束はトイレを使わせるで、行かせるじゃないよ！そして東城のトイレはコレ！それに、さっき言ったじゃん、俺は、
東城の排泄画像が撮りたいて、奴隷なら御主人様の言う事を聞かなきゃ！」
そう言い真中は東城のお尻を撫でながら右手の一指し指をクリトリスにゆっくり押し上下に震動させる
「ヒッ、ヤメテ真中くん　んぅッ　アァァ　　ぃ今　そんな事されたら本当に我慢が…」
「東城、何度言ったら判るんだ俺の事は御主人様、今度間違ったらお仕置きだよ！それに、やっぱり濡れて来てるよ東城」
「しかし、東城も凄いよ、もう１０分以上経つのに好く我慢出来るな、俺も手伝ってやるよ」
真中は一指し指をそのまま東城の肛門におもい切り刺し込む。
「イぃ痛いぃぃーぃ、痛い痛い　本当に痛いのー　ぬぅ抜いて真中くんーッ　」
「また、真中くんて言ったね、お仕置きとして指はこのまま！それに今抜いたら出ちゃうかもよ」
真中はそう言うと、さらに指を奥に入れようとするが、指は第二関節から先へ進まない、どうやら肛門の直ぐ側にウンコが
有る様だ、しかも、かなり硬いコレが栓になって東城が今まで我慢出来ていたのだと気付く。
「ほら東城、今、君のうんこが俺の指に当たってるよ、大分硬いみたいだから俺が出しやすくして上げるよ」
真中は、穿る様に指を動かすと、指の隙間から浣腸液が漏れ出してきた。
「ヒギィーッ、　ぐァっ　　いぃ痛いぃ痛いです、　ごッ　ご御　御主人　さ、さ様…お願いします
ゆッ指を動かさないでー　アっアァーァ　」
綾は、浣腸に因る激痛と真中の指に因る激痛に許しを乞う。

＞ベンジャミン内村様

申し訳御座いません。
自分のものはないものと考えていただいて構いませんので。

　

前スレのログきえてますね
見れませんかね？

カサマツさんの
1mbの17735にUPしといたよ
COMMENTに排泄って書いたからすぐわかる筈

　

>>146
乙です
ありがたくいただきました

　

１５０

久しぶりに載せます！
結構長くなりそうです。


「少しは分かって来たようだね東城、でも御主人様を楽しませるのも奴隷の役目だから、もう少し我慢してね！」
そう言いながら真中は指を激しく動かし始める。
始めは食い千切る様に指を締め付けていたが、段々スムーズに成り、変わりに便液が滴り始めて来る。
「これなら指二本入るかな？」そう言い、真中は中指も入れ始める。
「だッだ駄目　やっやめてーぇ　　　ヒグッ　ア、アァァァアガぃ〜ィイぃぃヤ　ッハ　も　もうダッ駄目、ヒぃ、んぅッ　ハッん
出ちゃう、　ふぅん　ヤッ　　ごッ　御主人様、もッもうダメーーーェっ 　だッ出させて　出させて下さいぃぃぃぃ　」
東城は既に力無くうな垂れ嗚咽交じりに懇願する。
真中は、東城の現状と時計を見てとると、(もう１５分位経っているし流石に限界か…)などと思い―――

「それじゃ〜この東城専用便器にするんだね！」
「　…　　　は　　はい　　しぃ　します　しますから　も　もう許して　　　」
綾は今の苦痛から逃れられるので有れば何でも出来る心境に至っていた。
真中はその言葉を聞き、洗面器をベットの下に置き、左腕で東城の上半身を持ち上げる。

その姿勢とは
ベットの上でうつ伏せで、下半身[膝、足首]を大きく拡げられた状態で固定され、
上半身は両腕を後手に手錠を掛けられている状態を
真中に依り、４５度程、お尻を突き出す様に持ち上げられてる。

「指を抜くぞ、東城」真中が指を抜いた瞬間、便液が、
「ビシャャャ―――ャァ　　ブッッブぅ　ブバシャャア――ァ　ブビぃッ　ブババ　ぶジュッー　ブシュー　ぐジュグジュッぅ　」
「ヒグッツ、見ぃ　ない　でー　んぅぅ　ヤ　ダッ　ヤダ　お願い　ヒっんぅ　だからッ　みないでー　真中くんー」
堰を切った様に、便液が床にほとばしり、そして、東城の苦叫が二重奏する。
「　ポトッ　ポトっ　　ぷッぅ　　ニチッ　にちぅっ　　ニチニチッ　ブバッ　にゅルっニュるぅ〜〜　プッぅう〜ぅ　ブパパッブパ〜」
「んぅんっ　ひギッ　出ちゃ　ヤダ　ダメっー　恥ず　恥ずかし　ぃの　んんぅん　ダメ　な　の　とまっ　らな　いぃぃぃぃ　ひっグぅ」　
　浣腸液が出終わると、東城の宿便が出始める、それはまさに、美と○○のコントラストである。
東城の可愛らしいアヌスが開くと、そこから、直径５ｃｍは在ろうかとするグロテスクなブツが次々と産まれてくる。
東城の中に、これほどまでの汚物が詰まって居たのかと思うと、真中は心躍らされカメラを廻し続ける。　
「ブちゅぶちゅぅ〜　　ぶちゅぶッ〜〜　　　ブバっッ　　　　　ブバッーっ　ぶりぶり〜ぶぱぱぱぱッー　ブポっゥ　ぶチュゥう　　」
「うぅっぅうう〜う　もうイヤなの　いやいやいやい　イヤーーっ　お家へ帰りたい　　帰りたいよー　　お父さん、お母さん…うぅぅう」
「ヒックっ　ヒックっ　恥かしいよー　嫌だよー　うっうぅぅう　　お腹がいぃ痛いぃ　ヒックっ　イヤイヤイヤイヤ　嫌だよー　」
綾は、羞恥心、苦痛、脅迫などの重圧に現実逃避を起こし始めるが、真中が現実に引き戻す。

「東城、東城、」真中の掛け声で、東城は泣き顔を向ける。
「東城、恥ずかしがらなくても良いんだよ、今の君は凄く可愛いよ、それに俺の言う事を聞いていれば
誰にもこの事がバレル事は無いんだよ、だから安心して、出して良いんだよ」
「真　真中・・　、御主人様…　　」東城は、なぜかその言葉に安心感と隷属心が湧き上がってくる。
それが、東城の真中に対する恋心から来たのかも知れない事を…誰にも解る事はないだろう。
「ま、まだ、出る　出そうなんですー　嫌、見ないでー　見ないで下さいー　」
「ブババババッ　ブバッ　ブチュブチュブチュ〜　ブチュっ　ビっー　ビゅっ〜ゆっ〜ぅ　ビチュぅぅ〜う　」
東城の排泄は、既に固形からベースト、液便に変わっていた。
全て出し終えた東城の肛門は、それでも何かを吐き出すかの様に大きく口を開け深呼吸してる様に見える。
それを見ていた真中は下半身を脱ぎ、張裂けそうに硬くなったペニスを東城の肛門にあてがう。
「えぇっ、　なに、　ま真中くん…　」排泄に集中していた東城は、いつの間にか下半身裸の真中が真後ろに立っている事に気付く。
「あんなのを見たら抑え切れない、東城の後ろの処女は今いただくよ」そう言い真中はいきなりペニスを肛門に突き刺した。
「ヒグッ、えっ　　ヤタッ　ギガっぅウ　ひっひッ　　真、御　ヒッ　御主ぅッツ　人んッ　ィぃぃタっぅヤッ　　ヤダ　ヤメテっーッ　」　
排泄後の東城のアナルは大分柔らかく、すんなり真中の亀頭を呑み込んだが、絞めつけが厳しくなかなか前に進まない。

「痛いぃ　痛いぃぃい　真中くん　ぬぅ抜いて　抜いてぇぇぇぇぇえ　」
「ほら東城、力を抜かないと痛いだけだよ、力を抜くんだ」
「む、無理だよ真中くん　痛いの　本当に痛いの…　」
「御主人様を忘れているいるよ東城、もう少し躾けが必要だね」
そう言うと真中は、やや強引に一物を押し込み、腰を動かし始める。
「ヒグッぅ　御ッ御主人様　御主人様　許して下さいぃぃイぃ痛い痛いぃイぃぃ痛いぃぃゆぅ許してぇぇ　ヒッグぅアァァ　グぅァ　」　　
東城が苦痛の叫びを上げるなか、真中は東城のアナルに魅了されていた、腸液か浣腸液か分からないがそのお陰で大分動かし易くなり、
しかも東城の絞め付けが、たまらなく気持が良い…今にも果てそうになるが真中は動き続ける。
「いぃ良いよ東城、君の中は凄く気持が良いーぃ」
「ハヒぃぃ　ヤッ　そ　そん　ンッ　なに動かないで〜　痛いぃ　ヒぃ　んぅッ　ぃい　ぃ痛い　アァッ　ヒグぅ　
お尻のぅ　な　内がッ　　アッグッ　御ッ御主人様ァッ　ご　しゅじ　んぅさまァァ　もう　許してぇぇぇえぇ　　」
東城は力無くベットにうな垂れ、許しを乞う。
しかし、脱力した東城のアナルはスムーズに真中を受け入れ、しかも程好い絞め付けがを真中に与える。
「でぇ　出そうだよ東城　」尚も激しく動く真中
「ヒギぃぃ　アッ　んぅ　だ　ダメぇぇェえ　も　もうぅぅんんッ　お尻がッゎ私のぅお尻ぃぃぃ　アァァヒグぅぅぅアァァーァ　　」
「うッ…」真中は東城のなかに出すと、ゆっくりと一物を抜く。
閉じる事を忘れたかの様に東城の肛門は大きく口を開き中の腸壁が綺麗に観得ていた。
そして、一呼吸置くと、精子と残りの浣腸液が噴出す
「アァ　アァァァーーァ　　　ブっビュっッ　ブチュッブチュぅぅ〜〜ぅ　ア、アァギぃアァぐッぅぅう　　ブチュぅ〜ブチュ〜ッ　」
「ハーァ　ハーァ　ハーァ　　　　　ハッ〜ァ　　―――――　　うっ　うぅぅ　ひくッ　　うぅっうぅぅぅうぅ〜ぅぅ　　　」
「…わゎ私、もッもうぅぅダァメぇぇええーぇッ　ううッ　こッこんな所　　真中くんに　みぃ見られてぇぇー　　　あっ　あんな事　　
されて…　　　もう、ヤッ　　ヤダヤダヤダァーァ　　　恥かしくて死にたいぃぃーーいぃ　　　うぅ　うぅっ　ヒック　ひっク　　」
東城は、泣き叫べば全てが夢で、現実に戻れるのではないかと思うぐらいに泣き喚く、
しかし、現実は今、叫んでいる東城で、現実に引き戻すのも真中である。

「東城のアナルは最高に気持が好かったよ、それに良い画も撮れたしね、今、綺麗にして上げるよ」
真中は言うなり、軽く東城の肛門と足回りを拭くと、手錠とロープを解き、
「それじゃーお風呂場へ行くからおいで東城」
「　　は　い　　…　　」東城は既に抵抗する気力も無くなっていた。
風呂場に着くと真中は、東城の首下からシャワーをかけていく。
真中は東城の豊満な胸を掌で弄びながら腰から秘所へ手を伸ばし、そして肛門へと変わると、
「ヒャァァア　　　いぃ、痛いぃ　　し、沁みるぅッ　ヤッ　ヤッ　」それまで無反応だった東城が動き出す。
人間、動かない物よりも動く物のほうが楽しい。
真中はそんな東城を見て、肛門にシャワーを掛けながら、指を入れる。
「ヒグッぅ、　いぃ痛いぃぃゆぅ指をォぅ抜いてぇぇえぇ　おっお尻のォォ穴ァがァァアしぃ沁みるぅぅうヤッッアァァァアァ　　」
苦痛に叫ぶ東城だが、真中は執拗に攻める。
「いぃ痛いぃ痛いぃ　許してぇえ　　　許してぇぇえぇ　御、御主人様ァァアァァ　」
すると、すっと、指を抜くと真中は、
「東城を観てたら俺のがまたこんなに成っちゃたんだよね〜　」
真中は東城の眼の前に反り上がった一物を見せる、
「また、東城のお尻に入れたいんだけども、もし、東城が口でしてくれるんだったら、それでも良いかな〜なんて思うんだけどな〜　」
真中は、東城に苦渋の選択を科す。
…東城は先程の苦痛を又、味わうくらいならと…真中の一物に顔を近づける。
しかし、フェラチオをした事など無い東城は、上目使いで真中を見詰めると。
「そのまま、歯を立てない様に咥えて、そして、唇と舌で包む様に前後に動かすんだ」
東城は、恐る恐る言われた通りにし始める。
「そッ、そうだ、、そんな感じ、そして、もう少し早く動かして　　それから、裏筋を舐め上げたり、亀頭を吸い上げたり、
カリの部分をなぞったりして！　」
真中は色々注文するが、初めての東城には意味が解らず、ただ動かす事しか出来ないでいる。
「駄目だよ東城、そんなのだと何時までやっても俺は満足しないよ、舌を使わなきゃ！　」
　　　　「　くちゃッ　クちゃ　・・・・・・・　　ぴチャ〜　クチョtッ　」

東城は言われた通りにしているつもりだが、やはり真中を満足させる事は出来なかった。
「まっ、東城も初めてだから仕方ないけど時間切れ〜、仕方ないので、やはり、お尻の穴をいただきます〜」
「そんな　　　や、約束が　ち違う　　　　もうお尻は嫌　嫌ッ　」
「約束は俺を満足させる事だよ、東城はもう少し調教が必要だね、これからも有る事だから頑張って覚えるように」
愕然としている東城に、当り前の事の様に言う真中は、しゃがんで居る東城を押し倒し、四つん這いにさせると、
いきなり一物を突き刺した。
「真、御主人様、やめて、お尻はやめヒギィィイィィ　　も、もう　んッ　お、お尻ひゃっッ　やッ　ヒぐぅぅうぅぅ　やめてえぇぇぇ　」
「お、お尻　ハッ　ゎ私の　ぐッお尻のォォアっ穴がッアァッ　アっ　んぅ　壊れるぅぅうぅぅぅ　ヒッ　ヒんッ　」　
最初に比べれば痛くは無いが、それでも痛い事には変わりない、しかも、異物が腸内を駆け上がる感覚とひり出す感覚が交互に襲い
東城は未知の感覚に恐怖していた。
真中は、小刻みに腰を動かしたり、ゆっくり根元まで刺し込んで素早く引き抜き亀頭を肛門の内側で円を描く様に動かしたりと
様々な腰の動かし方をする。
「ヒィっ　ヒッぅ　ヒヤっ　ぅぐぅぅなかになかにィぃぃ入ってぇぇ　アっ　アァァ　くるぅぅぅ　御主ぅぅんんッん
だっダメッィぃぃ　ヤッ　ヤッ　アン　アァァ　ぅうぐぅ　ぬぅぅいぃぃてぇぇぇえぇぇぇ」　
「さっきより大分スムーズに入るけど、ヤッパリ凄い締付けだよ、癖に成りそうだ」
真中は先程まで童貞だったとは思えない程の、ふてぶてしさとテクを持ち合わせていた。
―――[アナルセックスは脱童貞なのか？？？]　　それはさて置き、まさに天性の素質で有る　　―――
「ひッ、ヒっ　アん、アァァァァぎぃぃンァ　ひャ　もッもうぅぅううごかさぁァァないぃぃでぇぇぇア、アァァひッぃ　ンッ　」
「東城、少しは感じる様に成ったみたいだね、さっきから東城のオマン○、大分濡れているよ、
それとも東城は初めっからお尻の穴が好きだったのかな？」
「いやー、そんな事無い　　そんな事無いよー　もう抜いてーー　」
「ぬいて欲しいの東城、それなら今、ぬいて上げるよ、もうイキそうなんだ！」　　
真中は激しく腰を動かすと、また、東城の内に出す。
「ヒぐぅぅぅぅ　なかァにぃお尻ぃに熱いぃぃのォがァア入ってぇぇぇくるぅぅぅぅうぅぅ　」
真中がベニスを抜くと東城は支えを失くしたかの様にうつ伏せに倒れ、
開ききったお尻の穴からは、茶色がかった精子が涎の様に垂れ下っていた。

(*´д｀)ﾊｧﾊｧ

(*^−^)ノ

　

木乃香一本糞でひとつ小ネタを。
本当に単に排泄する「だけ」のＳＳですが…。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

「ふぅ……ん、っ、んく、ぅぅ……！」

和式の便器にまたがり、長い黒髪の美少女がいきみ声をあげる。
麻帆良学園中等部の女子用制服のスカートはまくり上げられ、
ショーツは膝まで下ろされて丸いお尻がぷりんと露わになっていた。

便器にしゃがみ込んでいる状態のせいで、
背後から見ると突き出したお尻が圧巻のボリュームを誇る。
頭髪と同じきめ細かさで直毛気味の恥毛がわずかに生えた性器も、
少女が力を入れるたびにぴくぴくと蠢く慎ましげなお尻の穴も丸見えであった。

少女の名前は、近衛木乃香。
麻帆良学園・学園長の孫娘であり、治癒魔法に特化した才能を持つ中学三年生であった。


【魔法先生エネま！　このかprivatefile】


おっとりとした表情の眉根にしわを寄せ、壁に手を突いて尻穴に力を込める。
「ンぅ、っ、っ──……！」
ぷっ！　ぶぷぷぅっ！
小気味いい音と共に、木乃香のお尻の穴から臭気がもれ出した。
肛門が別の生き物のように開閉するが、それ以上は何も出て来ない。
ふぅっ、と息を吐いて力みを止める木乃香。

「ん……っ、出えへんなぁ……。
　せやけどお浣腸とかはイヤやし……。もうちょっと頑張ってみよ……っっ……」

誰にともなくそう独りごちると、大きく息を吸い込んで腹筋に力を込める。
「ん！　んんんんッ、ン──！！」
歯を食いしばり、片手でお腹を押すようにして一気に踏ん張った。
額に汗が浮き、前髪がぺたりとおでこにはりつく。
今までにない広がり方で、腸内のモノを捻り出そうとする木乃香の尻穴。

──そして。
数十秒の格闘の末、ようやく決壊のときが訪れた。
「ン、んぐぅぅっ……！！」

…………むり、むり……っ！

木乃香の白いお尻の穴をゆっくりと広げて、ウンチの頭が顔を出す。
一度出口をこじ開けた便塊は、にちにちとイヤな音をたてて千切れずに排泄されていく。
「は、ぁぁ……んっ、で、出た……ぁっ……」
視線を落とし、股の間から金魚の糞のように垂れ下がる太く長い自らのウンチを見て安堵する木乃香。
「ん、んぅっ……！」
更にお腹に力を入れて、最後のひとふんばりをするために唸り声をあげる。
そのいきみで、ゆっくりと排泄されていたウンチの出が早くなった。
腸液に濡れて光沢を放つ茶褐色の物体が、にゅるうっ…、と白いお尻から排出される。
まるで、少女の汚い部分がすべてそこに集約されたように。
「ん、はぁ……あぁぁっ！！」

ぶり、ぶりぶりっ……、みちみちみちぃ！　ぶぼっ！！

ウンチで固くフタがされていたのか、最後に大きくオナラの音をさせて。
木乃香の可憐な窄まりをこじ開けて生み出された一本糞は、そのまま白い和式便器に横たわるように落ちた。

落ちた衝撃で便器の水がぴちゃりと木乃香の白い尻たぶに跳ね返る。
「ひゃんっ！？」
その冷たさに裏返った悲鳴をあげ、無意識に首を曲げて股下の便器で鎮座するモノを目の当たりにした。

大蛇──と言うには長さが足りないか。
それでも僅かにうねる一本糞は、四肢のない生物のようにさえ見える奇妙な大きさだった。
木乃香は自分の股間越しに眼下の一本糞を見て、
（ツチノコとかいたらこんな感じなんかなー…？）
と、とりとめもなく考えたという。

カラカラ…、とトイレットペーパーを手に巻き取り、畳んでお尻を拭く。
まだ排泄の余韻で開き気味の尻穴は紙が触れただけでも敏感に反応し、
言いようのない痺れを木乃香の背筋に走らせた。
「ふぁ、んっ、ん……」
一本糞だったために驚くほどウンチの残滓は少なく、一度手に取ったペーパーだけで事足りた。
わずかにペーパーに付着した茶色いアトを見ないように畳み込み、それを便器に投げ捨てる。

さて、あとは流すだけ──というところになって、木乃香は改めてまじまじと自分の出したウンチを眺めた。
自身の細身のカラダから排出されたとは到底信じられないモノを、凝視する。
「…………」
──そして、何かを思いついたように目を輝かせた。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「なー、見てみてせっちゃんー！　すごいの出たえー？」
「……っ！　お、お嬢様！？　そ、そんなモノを見せてはいけませんっ！！」

忌避する素振りを見せつつも、刹那の内心は木乃香の出したモノにドキドキだったという。


おわり

以上、木乃香の一本糞ネタでした。…が。なんか本当にただの小ネタになってしまいました。
いっそスカレズにでもしておいた方が良かったかなと反省。
無理矢理ネタを出さずにネタが沸いてくるのを待った方がいいようで…、ううむ。

それではまた。

＞内村さん

たとえ短くとも良ネタでした。
またいつの日かスカレズを見てみたいと思います。

　
　

http://tinyurl.com/d5l7v

＞ベンジャミン氏
あなた様はオラの神様ですか(*´Д｀)
マジこんなのが見たかった。
これで安心して成仏できますばい。

駄文投下！

今度は東城をイカセテあげるよ」
そう言い、うつ伏せに倒れてる東城を仰向けにすると唇にキスをする。
すると東城の眼から涙が零れ落ちる。

どんな事をされても自分はやはり真中の事が好きなんだという事、
そして、もう前の自分には戻れない事を…　　
そんな表われの涙だった。

しかし、涙を流す東城を見ても真中は、唇を奪われての涙と思い余り気にも留めづ
真中はそのまま左右の胸を攻める。
時折、東城のくぐもった喘ぎ声が聞えて来る様に成ると、
右手を恥丘に延ばし、クリトリスを指の腹で擦る
「アァ　んっくぅ　御主人様　アアァ　そッそこは　んんァア　アっ　ヤッだッ　　ダメぇッヒッ」
「なにが駄目なのかな〜東城〜、大分愛液が流れ出て来てるよ、それなら、こっちにしようか？　」
真中は中指を膣内に入れようとすると第一関節位の処で何かに当る
「　んんぅ　　イッ痛い痛い　御　御主人様　　いぃ痛いです　　ぬぅ抜いて抜いて下さいぃッ　」
真中は、処女膜に当っている事に気付き指を抜く、はっきり言って指で東城の処女をいただくなど勿体無い。
それに真中は、東城の意志で東城の処女をいただくつもりでいた。
仕方なく、真中は右指で膣口を左指でクリトリスを攻める
「んッ　　　　　ァッん　　　　　　　ァァッ　　　　ィんッ　　　　ァんっぅ　　　アァァ　　」
喘ぎ声を出さない様必死に堪えてる東城だが、愛液は正直に真中の指を濡らす。　　　　　　　
そして、掌までが愛液で濡れてくると、真中は東城をＭ開脚にさせ舌での愛撫をし始める。
「ア　アッ　　んんッ　　　ヒぃうんッん　　」
真中は膣口からクリトリス、更に尿道口をも激しく責める
「ヤッ　そッそこは　　きぃ汚い…　　　アアァァダッダメェッ　　んんぅ　うぅぅァアン」
真中は東城の反応が面白く尚も尿道を責めると
「ヤァッ　ヒャァ　ダメぇんぅア　そっそれ以上ぅア　さっされたらァッ　でっ出ちゃうぅ」
「何が出るんだい東城」責めながら意地悪く訊ねる真中
「　…　ヒャァァ　ァァんァ　ダメっヤッァ　　　ぃ言います、言いますからヤッヤメテェェェえッ」
「ぉ　おッおしっこ、こしっこが出ちゃいそうなんです」
「それなら、そのまま出しながら逝かせてあげるよ東城」
真中は口での愛撫をしながら、右指を東城の肛門に突き刺す
「ヒギッッイィィ　　ヤッ　お尻はダメッ　ァ　ァア　んッ　いっ入れないでぇぇ　ひゃ　んん　　」
「やっぱり東城はお尻の方が感じるのかな？」
「ちッ違うぅアッ　ゎ私　おォお尻なんかで　んんぅんッ　　かッ感じないぃアッ　くッ　んん　　」
「それはもう直ぐ分かるよ東城」　真中は東城の言葉を無視する様に指と舌を激しく動かす
「ふァんッ　ダメッぉお尻ィアッ　も　ァアソコも　もう動かさないでェェァ　ァアが我慢できない　
　ヤァヤァヤァァァ　ダメッ　でっ出ちゃう出ちゃう　　アッアァイァァヤァダメぇぇぇぇぇえぇ　」
東城は弓形に体を仰け反ると絶頂と共に放尿を始める。
(プシャ〜〜シャァァァァァァ　　　シュパァ〜〜チョロ　チョロチョロ〜　)

「イッタみたいだね東城、今、綺麗にして上げるよ、でも東城には淫乱の素質が有りそうだね、
　あんな事で逝けるんだから」
東城は真中の言葉に反論できない自分に涙を流す事しか出来なかった…
　　　　　　　
　――――――――――――――――

部屋に戻った真中は、今日の録画テープをダビングすると、一本を東城に渡す
「これは、俺と東城との奴隷契約書みたいな物だよ、東城が俺の言う事を聞いている限り、
　俺がコノテープを如何こうする事はないよ、全ては東城が決める事だ。
　・・・・　しかし出来れば俺だけの東城で居て欲しいんだけどな！」
真中がテープをバラ撒く事など決して無いだろう、あかの他人に見せるなど勿体無い、
俺だけの東城で居ればいい…　真中は本気でそう思っていた。
「それと明日は日曜日だから街にでも遊びに行こうか、９時に駅前に絶対に来る事、いいね！」
真中は強引に決める。
「　は、はい　」拒否など出来ない東城は小声で頷く。

翌日、真中達は映画やウインドショッピング等、普通のデートを行なう。
東城が多少遅れて着たが真中は其れについては怒らなかった、
真中は今日、東城が来るか来ないかが大事で遅刻ぐらい大目にみる、
昨日の事で自閉症や最悪、警察なんかも有り得たのだから。

東城もさすがに最初の頃は怯えて居たが、真中の態度があまりにも普通なので
だんだん怯えも解け、真中に脅迫されている事まで忘れかけていた。
しかし、一通り遊んだ後、真中が「俺の部屋に行こうか」と言うと言葉に、
東城は昨日の事を鮮明に思い出し、また怯えた眼に戻る…

部屋に着くと真中は東城に
「普段は今までどうりで良いけど俺が求めたら東城は奴隷になるんだ、
　まぁ、学校や街中で御主人様なんて呼ばせないから安心して、
　だけど東城が呼びたいって言うんなら止めないけれどね　」
「　　ひどいよ真中くん、こんな事、いつまで続ける気なの…　　」
涙目になりながら真中に言寄る
「悪いな東城、俺にはこういう好虐性が有ったみたいだ、昨日の東城の事で
　ハッキリと確信したんだ、だから東城にはつき合ってもらうよ」
「　そっそんなのおかしいよぅ　　酷いよょぅぅ　」
泣きながら真中の足元にしがみつく東城
「昨日は、其れなりに感じていたと思ってたんだけど…まァ、いいか
　それより東城、まず下半身を脱いでお尻をこっちに向けるんだ」
真中は東城の話を遮る様に命令を下す。

東城は暫らく、うな垂れていたが真中に逆らう事などできず
ゆっくりと立ち上がるとショーツを脱ぎ始めた。
「ほら、東城、こっちにお尻を向けて」
そう言った真中の手には、いつの間にかイチジク浣腸が握られていた。
「いッ嫌ッ　」既に何をされるのかが分かった東城は反射的に言葉を発し顔が蒼白になる。
「安心して今日は一個しか使わないから」
真中はそう言うが、東城にとっては一個も二個も変わりなく
東城は昨日の恥辱と苦痛を思い出させられる。
「嫌ッ、真中くんそれは許してッ　」
「今は御主人様だよ東城、それに言う事聞かないんだったら昨日みたいに
　また縛って五個も入れてあげようか、アっ、それとも今、自力で出してみる」
東城にとってどれも受け入れられない事だが、昨日みたいな事は絶対に避けたい
しかし、自分の意志で真中に排泄など見せられるわけもない…
「如何する東城」真中は考えあぐねている東城を追い込む

「　いッ　入れて　くッください　」東城は顔を赤くして言うが、真中は
「何を入れるんだい東城、それに御主人様への頼み方てのが有るんじゃないかな」
当惑する東城に真中が「お尻を突き出して何を入れるか、お願いするんだ」
東城は顔を更に赤くしながら後を向き腰を曲げると
ゆっくりとスカートをたくし上げる。
「おっお願い　みッ見ないでぇぇ」
「可愛いお尻だよ東城、さっ言うんだ」
「　…御ッ　御主人様どうか綾に　かッ浣腸をして下さい　」
「お願いされちゃ〜入れないわけにはいかないな、今入れてあげるよ東城
　足を広げてもう少しお尻を突き出すんだ」
東城が躊躇しながも言われた通りにすると真中は浣腸を射し薬液をゆっくりと注入する。
「　うッ　お　お腹の　なッ中に　つっ冷たいのが　　入ってくるぅぅぅう　」
「東城はヤッパリ浣腸が好きなんだね、東城のアソコ濡れて光ってるよ」
「ちぃ違う　違う　そんな事ない　」
東城は否定するが真中は更に指をオマ○コに這わせると膣口を弄る
そして、その指を東城の眼の前にかざすと指と指の間に透明な粘液が
糸を引いて光っているのが見て取れた。
「ほら、これは何かな東城、これでも違うと言うのなら東城は言葉責めや
　男の言い成りになるのが好きなマゾかな、
　どっちにしても普通じゃないよ東城は　」
「　違う　ゎ私はそんなのじゃない　　違う違う　酷いよぅ真中くん
　わたしは　　わたしは違う・・・・・　　　　」
そのまま押黙る東城に真中は
(あまり責め過ぎると本気泣きされそうだな…まぁー東城は少なからずＭの気質が
　有るようだから焦らずいくか)

　　次で、綾編は終わり？
続編を考え中なのだが、ジャンルが違う様な？
スカも多少、有りますが…
このまま続けて良いでしょうか、ベンジャミン様？

　

＞灰色の魔術師さん
　あー。いえ、私に聞かれても何なのですが。
　スカがあるならばこのスレで良いのではないかと思います。
　逆に、スカが無いのであれば該当スレの方に投下しに行かれるのが宜しいかと。


なんとなく近況報告。本日、To Heart２ XRATEDを購入しました。
ＰＳ２版は買っていなかったのでﾜｸﾜｸです。
一通りプレイしたらタマ姉でスカを書きたいなと思っていたりします。
投下は葉鍵板の該当スレでしょうか。

>>172
同志よ！是非描いてください

タマ姉とユマはアレがありますからねｗｗ

るーもあるぞ

「英国変物語　エねマ」
というのを今考えたが、どうか？

　　ラストになります。

まァ、東城がそう言うならそれでいいけど、それより東城には１０分以上は我慢してもらうよ
　そうだな〜昨日のフェラチオの続きで、今日は俺をイカスまで我慢だよ、もし我慢できず
　漏らしたら何度でもやり直しだからね！　」
そう言い真中は下半身を脱ぎベットに腰を下ろすと
「さー早くしないと時間は過ぎていくよ、多分、東城のテクだと間に合わないんじゃないかな？」
真中の言葉のせいか、それともお腹の状態の為か、東城は真中の一物の前に跪く。
しかし、そから躊躇して動けずにいると
「　んッ　ァッ　(　キュぅ〜ぅ　グッうぅ〜ゴロゴロ〜ゥ　)　　ヤッ　」
東城は苦痛に顔を歪ませながらお腹の音を響かせる。
「ほら、早くしないと間に合わないよ、昨日教えた通りにやってごらん」
東城はようやく真中の一物を口に含むと、ゆっくりと動かし始める
しかし、この時すでに浣腸をしてから８分近く経っていたのである

「　東城、そんなにゆっくりじゃ〜ダメだよ、もっとテンポよく速く動かさなきゃ　」
しかし、綾は苦痛の為か時折、顔を歪ませ動きを止めてしまう
そんな調子であるのだから、真中がイケるわけもなく直ぐに東城の限界はやって来た
「　まっ真中―・・　」東城は我慢の限界の為、真中の一物を口から放し真中に許しを乞おうとするが
真中は軽く睨みつけて、「御主人様だろ」と東城の言葉を遮る。

「御ッ御主人様　もッもう我慢できません、おッおトイレ　御トイレに行かせて下さい」
東城は、昨日の事を思い出し、言い直す。
「ダメだよ東城、俺がイクまで我慢して貰うよ…と言いたい所だけど、俺も鬼じゃないからね、
　昨日の東城専用便器に、うんこをひり出しながら俺のをしゃぶっていられるんなら、出してもいいよ」
そう言うと、真中は洗面器を東城のお尻の下に置く。　
「そッそんな…」
東城は、そんな事はできないと思いながらも真中のペニスを咥えおすが、
東城には真中をイカセル技量を持ち合せておらず、すぐに限界がやって来た。

「　ダあメぇぇえ　あァぐぁッ　げぇるぅぅうぅぅぅ〜あぁぁうぁァァァ　　」
東城は、真中の一物を咥えながら、汚物をヒリ出し始める。
(　ブっしゃァア〜〜ブビィ〜ぃぃぃい　　　ブリぶりィィイ〜ッ　ぷピぃッ　ブぽッ　ぴチぃピチぃぃい　　)
ひと通り出し終えた後、真中は
「残念だったね東城、また一からやり直しだよ！」
真中は、こうなる事が解っていたかの様にイチジク浣腸を注入し始める。
「いっ嫌ッ　御主人様もう許してッ」東城の悲痛な叫びがとぶ。　
そんな事をニ、三度くり返すと東城はようやく真中をイカスことができた。

「大分上手くなったね東城」真中はそう言うが、
東城の耳には届いているのか定かではなかった、口元には精液を垂らし、
今も苦しそうに浣腸液を排泄しているのだから。
真中はそんな東城のお尻に回ると中指を開ききった肛門に進入させる。
「ヒぎぃッ　なっなにを・・」
「いや、東城があまりにも苦しそうなんで、手伝ってやろうかと思ってね　」
そう言いながら真中は指を上下に動かす。
「んんっ　ヒぃアァッ　やぁやめて　ぅ動かさないでぇぇえ　んぁ　ヒぐぅッ　」
「ほら、刺激されて出そうになってきただろう、でもまだ我慢して　」
真中は指を抜かないように動かすと
(　ぶちゅぶちゅ　ブピィ　ブピィッ　)と便汁とガスが漏れ出る。

「ヒィヒィァ　もっもう抜いてぇえ　んァァ　おっお腹痛いぃぃい　お願いぃ抜いてぇぇえ　」
真中は東城の限界を見て取り、指を抜くと
「ブバァァァーーァ　　ブゥババァァーァ　　ブビィィ　ブビィ　　ブブゥゥゥ　」
東城は大音量の放屁と共に残便汁を放出する。

全部出し切ったみたいだね、それじゃ〜　　」
そう言い真中は、東城の腰を引き上げると一物をアナルに刺し込む。
「　やッ嫌　もうやめて　　んァァァ　ひッゥゥゥう　　」
排泄と指による責めで東城のアナルはほぐれており、真中の一物を受け入れる
「御主人様に排泄を手伝って貰ったんだから、奴隷が御奉仕するのは当然だろう、
　それに東城はお尻で感じられるから女なんだから、それに磨きをかけなきゃ　」
「　んんッ　そッそんな　ゎ私　んッ　お尻でなんか　ヒャッ　感じないぃぃイアァァ　」
「　そうかなー　　昨日に比べれば大分、良い感じなんだけどなー　
　ほら、東城のアソコも大分濡れてきた　」
真中はランダムに腰の動きを変える。
「んぅ　　ハっ　んんぃヤッ　アァィ　んッ　お尻にぃぃ　いッ嫌ァァ　変なのォォ
　ハッん　なっ　内にぃぃい　ヒぐぅぅ　入ってぐるぅぅぅ　ヒんッ　アァァアァ　」
「　感じて来たみたいだね東城　」
「　んァんッ　そっそんな私は　私は…　」
「東城、別にお尻で感じる事は悪い訳じゃないんだよ、それどころか普通の人より
　東城は多くの感覚器官が有るぐらなんだよ凄いじゃないか、
　それに、お尻で感じてる時の東城、凄く可愛いよ　」

人間、否定される事よりも肯定される事の方が受入れ易い、真中の責めで
東城は精神的不安定になっており、真中の言葉を信じ始めた。

認めてしまうと東城は、真中の一物が腸内を駆け上がる未知の感覚が気持ち良く感じ、
そして、抜く時のあの排泄感に似た感覚も気持ち良く感じる始める。

んァんッ　わたしの　アァァッ　お尻ぃぃい　はっはいってくるぅぅうのォォ
　ヒャァァアん　凄いぃぃいのォォお　変にぃぃ　んんッア　　なるぅぅぅう　」
「良いよ東城、もっと感じるんだ」
「　御主人様　わッわたし　変ですぅぅう　変になっちゃいますぅぅう　アァァイぃぃイ　」
「んッ　東城、だッ出すぞ」
真中は激しく腰を突き熱い精液を東城の内にだす。
「アァァァんァア　なっ内に熱いのがァァ入って来るぅぅう　ヒャァん　　」

真中が一物を引き抜くと東城のアナルから白い液が溢れ出して来る
「　御ッ御主人様　わッ私　まだ　かッ体が　へぇ変なんです…　」
「良いよ東城、東城がイクまで何度でも入れてあげるよ」
「　御主人様ぁぁァ…」
東城は妖艶に微笑み、真中に身を委ねる…

全てが終わった後、東城は正気に戻り顔を真赤に染めながら自己嫌悪するが、
真中が上手く自分の方へ誘導する。

それから毎日、真中は東城を調教する、
時には放課後の部室で、また時には、映画のロケで使った廃ビルなど…
しかし、そんな二人の関係を怪しく感じ始めた女性が一人いる事を
真中は感じ取るのであった。

その名も、　北大路さつき…

真中の黒い野望は留まる事を知らない・・・

―――――――――――――――


一様、東城編はこれで終わりです。
如何でしたでしょうか？
続編も考えて居ますが、まだ、出来ていません！
これから、妄想をフル回転させます。
それでは、また・・・

　

>>180
乙カレさまですた(*´д｀)ﾊｧﾊｧ
続編も楽しみにお待ちしております♪

アダルト神サイト集めてみました。
暇やったら寄ってくれい。
http://193.to/?urajouho
http://193.to/?omote

「To Heart２ XRATED」、タマ姉攻略終了。次は生徒会長に行きます。
そんな中でふとネタが浮かんだのでちょっと書いてみました。
まだ由真は序盤でしか見ていませんが。
葉鍵板に該当スレが見あたらなかったのでこちらに投下を。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

【To Heart２ XRATED SCATOLOGY─由真─】

「ふー……」
一息ついて、俺は制服のズボンのチャックを上げる。
今はちょうど昼休み。学食で昼食をとり終えて、悠々とトイレの中であった。
快食快便。満足げに水を流すレバーを足で踏んでブツを流そうとした、そのとき。

「ちょっと待った〜〜っ！！」
「！？」
鍵をかけていたはずのトイレの個室の扉を勢いよく開け放つ一人の少女。
誰あろう白パンの少女であった。確か名前を由真と言ったような。

飛び込むようにして俺を押し、狭い個室に入り込むと後ろ手に扉に鍵をかける。
眼下のブツを見て、それから俺を蔑んだように見る。
「フン、こんなウンチごときで。程度が知れるわね！」
そう言うと、スカートをがばっと捲くって俺に丸いお尻を見せつける。
目に眩しい白パンが、形のいいお尻を包んでいた。

「見てなさいよっ！」
そう言うと、微塵の躊躇もなく白パンを下ろす。
「お、おい、ちょっとっ……！？」
慌てる俺。女の子と男子トイレに一緒にいるというだけでも見つかればヤバいのに、
その女の子がう、うんち…………！？

「ちょっとまっ、待て……っ！！」
止めようとする間もなく、由真嬢は和式便器に座り込むと歯を食いしばってふんばり始めた。

ぶっ、ぶすぅっ、ぶぶぅっ！！
力みと同時に破裂音が響く。聞いている方が恥ずかしくなるほどに大きなオナラが漏れた。
「っ……」
しかし動じることなく、由真嬢は前方の壁に両手をあてて唸りだした。
そしてほどなくして、彼女のお尻の中央の窄まりが内側から盛り上がる。
「あ、っ、うぅぅっ……！！」

もりゅ、っ……。
ぶり、ぶりぶりぶりっ……、むりゅうっ！！
むりむりっ、ぶっ、ぶび、むりぃ……ッ！！

太く、固そうな一本糞がにゅるりとお尻の穴から吐き出された。
千切れる様子を微塵も見せず、弧を描くように排泄されて便器の中の俺のブツを押し潰していく。
個室の奥に追いやられ、壁に寄り掛かったままで斜め上から見下ろしていた俺は、
彼女の綺麗な丸みのお尻からこんなモノが出てくるということに酷い非現実感を覚えていた。

「んっ、ま、まだまだ出るんだ、からね……っ」
もうとっくの昔に大便の量では負けていると思うが、由真嬢は納得がいかないらしい。
敗北感を味合わせようとするように、さらにいきみだす。
「ぅぅぅっ、んッ、あ……ぅっ……！！」
余程溜め込んでいたのか、ぶりゅぶりゅと続けて排泄されるウンチ。

下を向いて踏ん張っていた顔が、いつのまにか喉を反らして上を向いていた。
ともすれば快楽を感じているのではないかというほどに頬を赤く染め、
男子トイレの中での排泄行為は――長く、続いた。
俺の出したモノを完全に、彼女の出したての排泄物が覆い隠すまで。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

――そして長く長く続いた排泄を終えると、鼻で笑いながら肩越しに振り返る由真嬢。

「どう！？　あたしの方が太くて長いでしょ！！」
便器にまたがったまま、こちらにお尻を向けたままで勝ち誇る。
その美少女と言ってもいい笑顔と、彼女の体内から排泄されたウンチがあまりにアンバランスで。
むわり、と立ちのぼってきた臭気に、訳もなくドキドキとさせられた。

「ほら、負けを認めなさい！」
「あ、あぁ」
「ふふん、あたしはあなたなんかどうでも良いけど、勝っちゃったものはしょうがないわよねー！」
「……なぁ、ところでさ」
「な、なによっ」

「……ここ、男子トイレだけど……。恥ずかしくないの？」

アブノーマルな雰囲気に気押されながらも、俺は決定的な質問を口にした。
由真嬢は俺の言った意味をはかりかねたのか、眼を点にする。
次に、きょろきょろと周囲を見渡し──
個室内。青色の壁。和式便器の中でのっそりと横たわるウンチ、を目の当たりにして。
「────っっ！！」
勝ち誇った笑みを浮かべていた顔が、一瞬で羞恥の赤に染まった。
「あ、ああ、は、わ、あ、あたし、あ、っ──！？」
ガチャガチャとトイレのドアを開けようとするが、鍵がかかっていて開かない。
──というか、閉めたのは自分だと思うが。
パニックになったままでの扉との悪戦苦闘の末にようやく鍵を開けられた由真嬢は、
ワナワナと全身を震わせて――お決まりになった台詞を口にした。

「こっ、これで勝ったと思うなよ────！！」


涙目になって、白パンも上げずに立ち上がり個室から飛び出す由真嬢。
短いスカートからチラチラとお尻を覗かせながら一目散に男子トイレから駆け出していく。
「あ、そんなに走ると──」

「──っ、きゃあああっ！？」
ずでーん！！
案の定、膝で止まっていた白パンで足をもつれさせて盛大に転び、衆目に裸のお尻を晒してしまう。
由真嬢はいつものごとくこちらを親の仇を見るような眼で振り返り、
白パンを穿き直すと真っ赤な顔をして走り去って行った。

……っていうか、お尻拭いてないよな……。


おわり

以上、こんな感じの小ネタでした。
まだ由真シナリオをやってないのでキャラを完全に掴みきれていないですが。
序盤なので貴明のモノローグの二人称が未定着ということで。

生徒会長の次は由真を攻略予定です。

それではまた。

ねーよｗｗｗｗｗｗｗ

でもGJ!

　

>>184-187
（笑）

>>184-187
あるあ…さすがにゆまでもねーよｗｗｗｗ
といいつつ、すごいGJだと思ってしまう罠ｗ
ついでに、ゆまはアナルキャラですよ（ﾈﾀﾊﾞﾚｲｸﾅｲ
と、シナリオ中におなかを壊したことがある珊瑚で1本かけないかと思案している自分がいる罠。

葉鍵的糞＠純萌系ってスレがありますがな
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1088612853/
正直職人が1人しかいないので来てホスイ

>>193
ありゃ。あったんですね。失礼しました。
「スカ」とか「ウンチ」で検索をかけても見当たらなかったもので、てっきり無いものとばかり。

では以後の葉鍵系はそちらの方に投下させていただきます。

　

　

　

　

　

200

久しぶりに投下！
さつき編ですが東城と半々な感じです。
興味の無い方はスルーしてください。


「　東城〜!　 そこまで一緒に帰らないか？　」
「　うん　いいよ真中くん　」
ここ最近、真中と東城はこんな感じである。
そんな二人の様子を怪しく感じ始めたのは、

―――　北大路　さつき　―――

気付いたのは週明け、東城が真中を避けている感じがあったのだが、
次の次の日には、普段通りに戻っていた…いや、前以上に見える…
そしてさつきは、東城を見ると違和感を感じる、
綺麗になった様な、それでいて艶っぽくなった様な、
よくは判らないけどいい感じである。
真中も東城への態度が少し変わった様な気がするのだ、
前より積極的な感じがある…
昨日など、「東城さん最近様子が変だね〜真中ァ？」と真中に言うと
態度が明らかにおかしかった。

そんな二人に、危機感を持ったさつきは、
「　あっ　真中〜ァ　私も一緒に帰る〜いいでしょ　」
と、二人の間に割って入る。
「　さつきー、バイトはいいのか？　」
「　うん、今日はバイトお休み〜ぃ、真中、何所かで遊んで行こ〜ぅ　
　　あッ東城さんも一緒に行こ〜よ！」
「　えッ　わたしは…　」東城は真中の様子を伺う。
「　しょうがね〜ぇな〜ぁさつきは　で！　何所へ行くんだ付き合ってやるよ
　　東城も一緒に行こうゼ　」
「　真中くんが言うんだったら…　」
「　決ッまり〜ぃ　真中ァ行こッ！」
さつきは真中の腕にしがみ付き、真中を引っ張る様に歩きだした。

そんな、さつきに引き回され真中は、東城と二人きりにはなれず
帰宅を迎える羽目になった。

翌日も、さつきの行動は激しく真中は東城と話しも出来ない状態だった
そして、ようやく東城と話が出来ると
「　東城、先にいつも場所に行ってろ、俺は後で行くから　」
そう言うと真中は去っていく。

放課後、真中が帰宅しようとすると
「　ま〜ぁな〜ぁかッ！　今日も一緒に帰ろ〜う　」
さつきが真中に飛び込んでくる。
「　うわっ！　とっ途中までなら良いけど、今日は用事が有るから遊べないゾ　」
「　え〜〜ぇ　まっ、用事が有るなら仕方ないか！じゃッ、途中まで一緒に帰ろッ
　　あれッ？　今日は東城さん居ないの？　」
「　いつも一緒の訳ないじゃないか　」
「　そう？　でも最近真中、東城さんといつも一緒だったじゃない　」
ここぞと場かりにつこむ、さつき
「　たまたまだろ！」
「　そうかな〜、東城さん少し変わったよ、それに真中も　」
「　なっなんだよ、俺もか？　考え過ぎだよ！」　少し焦りながら答えて
「　それより帰るゾ　」　
真中はさつきと別れると、いつもの場所に向かう

その場所とは、たまに真中がバイトをしている映画館館長の持ち物で
以前、部活のロケで使ったオフィスである。
以外に金持ちの館長は色々な物件を持っていて、この場所もその一つなのだ、
場所が悪いのか？
それとも家賃が高いか？
５階建てのビルは上２つテナントが入って無く空いている状態なのだ、
しかも、下にテナントがある為か、電気、水道、ガスまで通ている。
館長は好きな時に使って良いと真中に鍵を渡したままなので、
真中はありがたく使わせて貰っている。
(家で東城となんて出来ないからな、今度、館長にお土産でも持て行くか！)

エレベーターを５階まで上がる、降りてから右を向くとシャッターの前に東城が居る。

この階はテナントが入っていないため
左右にシャッターが下りた状態なのだ。

「　綾、悪かったな、鍵を渡して置けばよかったよ　」
「　いッいいえ御主人様、待つのも楽しかったです　」
「　楽しい？　」
「　はい　　それで、北大路さんは…　」
「　…立ち話も何だ、中に入ろう　」
真中はシャッターを半分上げ中に入り東城もその後に続くとシャッターを下ろす、
そして真中は、いつもの部屋へと入っていく、
そこは給湯室と休憩場所が一緒に成っている所で
隣の部屋には、お風呂は無いがシャワー室が付いている、まさに至れり尽せりなのだ。
後は、東城が自宅から持て来た、エアーマットが敷かれている、
弟の物だが使ってない様なので持て来たとの事だ。
そうゆう訳でこの場所は、
真中達がプレイをするには十分な場所だった。

部屋に入ると真中はショルダーバックから箱を取り出すと、
その中からは浣腸器が現れる。
真中は通販で２００ｃｃの浣腸器を購入し、昨日、それが届いたばかりなのだ。
「　御ッ御主人様　そっそれは・・　」
「　まぁ〜、見ての通りの浣腸器、イチジクじゃァお金も掛かるし、
　　それに綾は最近、イチジクじゃ〜物足りなさそうだったからね！　」
「　そっそんな　わたしは…べつにそんな事は…　」
言葉とは裏腹に東城の眼は妖しく潤んでいた。

東城は、一週間前が嘘かの様な変貌振りであった。
今では、浣腸とアナル責めが病みつきに成りつつある、
そして東城は未だに正真証明の処女なのだ。

この事に関しては、東城も一抹の不安を抱いていた。
東城は、真中が求めれば、いつでも処女を捧げる覚悟は出来ていた、
いや、寧ろ真中以外は考えられないほどに真中の奴隷と化しているのである。

しかし、真中は其れを知りつつ、東城の処女をとっておいた。
何故なら、東城が処女を失くす時、
其れが東城の完全なる性奴隷の証しにする為に！

真中は、食塩水を作りながら東城に話し掛ける、
「　さっきの話の続きなんだけれども、さつきが俺達の事を勘ぐり初めてきた、
　　其処で、さつきも俺の奴隷にしようかと思うんだが、
　　そこで綾、チョット手伝ってくないか　」
制服を脱ぎ掛けていた東城は
「　…北大路さんをですか…　」
一瞬、驚き、そして、不満そうな顔になる東城。
「　なんだ反対か、綾　」
「　…私だけでは、駄目なのですか、御主人様　」
「　そうゆう事か、いいか綾、俺はお前を愛している、
　　しかし、それは奴隷としてのお前だ、
　　普通の恋愛がしたければ、他を当たれ、
　　今なら、今までのテープもくれてやる　」
「　…　」
「　ほら、脅迫テープが無くなるんだ、自由だゾ東城、
　　もう、ここに居る必要は無いんだゾ東城　」
「　ゆッ許して下さい御主人様、わた　わたし、今　御主人様に捨てられたら…　」

泣いて許しを乞う東城。
自分が、前には戻れない身体である事、
そして何より、真中を愛している自分が捨てられない為に…

「　解った様だね綾、それでも逆らった罰として、
　　今日は、綾の自然排泄でも見せて貰おうか、
　　昨日、していないから溜まっているだろう？
　　それとも、家で出したかな？　」
「　いっ　いいえ、昨日も今日も出していません、御ッ御主人様に観て貰う為に…　」
東城は、顔を赤く染めて言う。
「　善い心がけだ綾、それじゃ今から、おもいっきり出してごらん　」
「　はっはい、御主人様　」
東城は、裸になると洗面器(東城専用便器)の上に跨ると
「　んんんっ　　ふッんん　　は〜んんっんん　　」
３分程、息むが、出て来る様子が無い
「　はっはっ　はっーんんんッ　ん〜んっ　はっはっ　ふんっ〜　はっ　」
５分位経ち、東城は真中を見る
「　どうした、綾、今は浣腸はしないぞ、自力で出すんだ　」
真中は東城の助けを乞う眼を無視する。

東城は近頃の浣腸プレイで、自然排便が出難くなっていた。
【浣腸愛好家によく有る現象なのだが】
そんな事を知る筈の無い二人だった。

暫らく戸惑って居た東城は、指を舐めるとその指を
肛門に持っていき、ゆっくりと差し込む、
そしてその指を、上下に動かしたり、円を描く様に動かす。
「　　んんっ　　　アアッ(クチャ)　　　んァん　(クチャ　クチャァッ)　　ァァア　　」
東城は、途中から腸液と喘ぎ声を出しながら、指を動かす
「　(クチャッ)　アァん　御ッ御主人様　出ッ　出そうですぅぅアッ　(クチャ)　んんッ　」
「　出して良いんだよ綾　」　
真中は優しく声を掛けると東城は肛門から指を抜く、
そして、指を抜いた一呼吸後、肛門がじょじょに拡がり、
ブツが顔を出す。
「　御主人様　出ッ出ます　んんんッ　」
(　プす〜　ぷうり　ぷうりぷり　プポッ　ムリムリ〜り　プッ　プップ　　ブゥ〜ゥ
　チョロ　ピュゥッ『東城は慌てて洗面器を前に動かす』　プシャャャ　シャャャャ　チョロチョロ　)

洗面器の中は、東城の二日分の排泄物が山となり、
オシッコは泥沼の様に汚物を浮び上がらせていた。

続きはー？さつきはー？ってか、さつきはパンツにおもらしでお願いね？

ω

さつき編、続投

「　綾、残りも出させてあげるよ、お尻をこっちに向けるんだ　」
真中は、浣腸器を手に持ち、東城に命令する。
東城が言われた通りお尻を向けると、
真中は東城の肛門を指で広げ浣腸器の先端を肛門に挿す、
そして、ゆっくり、シリンダーを押し込む。
「　んあァァ　　たッたくさん　なっ何かがぁ　んんッ
　　お腹にぃ　入ってくるぅゥゥ　」
「　どうだい綾、２００ｃｃ全部入ったよ、
　　ただの水だから、まだ入るかな？」
そう言うと真中は、また浣腸器を満タンに満たし、
東城に注入する。
「　御ッ御主人様、まっ待って　わたし、こッ怖い　あッ　アァんんんッ　」
真中は東城の言葉を無視して、シリンダーを押し込む。
「　んんッ　　お腹が　　ひッんぅ　いっ痛い　痛いで　す　
　　もッもう　アァん　　入らないぃぎィィ　」
「　もう少しだよ、綾　―――　ほら、全部入った！　」

東城の下腹が多少膨れた様に見える真中だったが、東城は
「　御ッ御主人様、　おっお腹が　もう　ダッダメぇ
　　だっ出していいですか、　我慢できませんッ　んんッ　」
「　大丈夫だよ、今日は、もう一つ良い物が有るんだ　」
真中は、バックの中からある物を取り出し、東城に見せる、
しかし、東城には、それが何なのか分からない、
細長い物体にチューブが付いており、その先にポンプみたいのが付いている、
それ位しか分からない。
「解らない？これは、アナルバルーンだよ！」
真中は東城の肛門にバイブを挿すと
「 ダッダメぇぇえ　今　そっそんな所いじられたらァ　アッ　アァァ(ぶしゅーぅ　ブシャッ　)　」
「　おっと、少し漏れたな、でも！　(シュポ　シュポ　シュポ　シュポ　シュポ　　…　)　」
「　アッ　アッ　アッ　おッお尻が　お尻の内が拡がって行くぅぅぅ　アッ　ヤッ　ヤッー
　　御主人様　ヤッ　やめて下さい　怖いぃ怖い　御主人様ァァァア　」

真中は手を止め、東城に話し掛ける、
「　どう！　これで漏らさずに済むよ綾　」
「　御主人様、許して、はっ早く外して下さい」
「　着けたばかりじゃないか綾、そうだな、その状態で綾が絶頂たら
　　外してあげるよ　」
真中は、いきなり東城の唇にキスをすると愛撫を始める
「　アァッ　御主人様ぁぁあ　アアァ　そっそこは　アッ　イイィ　んアッ　…　」

しかし、苦痛の中での愛撫は東城を簡単には絶頂はくれなく。
「　アアィんんッ　御主人様　アッん　お腹が　お腹が　ヒグッ　アア
　わたし　んアッ　んッ　もうッ　ダメッ　ダメですぅぅ　アアァ　そこッ　」
東城は始めこそ自分も動いていたが、苦痛の為か、既に動く気力も無く、
苦痛の中に真中の愛撫の感覚を探し求めていた。

数分後…
「　だぇめぇぇえ　んんグァァア　ぼうぅぅ　おがじぐぅぅう　なぐぅぅ
　アアッ　はづじでぇぇえ　んんんッアァァ　ァァアアイグぅぅぅう…　」
東城は絶頂と共に意識を失うと身体をビクビクと痙攣させる。
それを見た真中は、慌ててアナルストッパーを外す。
(ピュゥー　ピュゥー　ピュゥー　ブボォォ　ブボボォォ　ピジャァァァァ　」
痙攣と同時に肛門が開き、浣腸液を排泄し続ける。
(ビシャャヤ　ビチビチ　ビチビチ　ビプゥぅぅぅぅ〜ぅ　ぷポォォ　ぷチュぅぅう　」
浣腸液が出終わると今度は軟便(ゲル状)を排泄。
この時も東城には意識が無く肛門からは堰を切った様に
軟便が垂れ流されていく。
　　　
全てを排泄した後、真中は東城が心配になり東城の頬を叩く、
「　綾　綾、大丈夫か！　」
数秒して東城は、
「　んッ　…　御ッ　ごしゅ　じんさまァァ　ゎッ　わたし　は…　」
気が付いた東城は、状況を呑み込めずに
真中に、問い掛ける。
「　気が付いたか綾、…ごめん、調子に乗りすぎた…
　　身体は大丈夫か？…　」
真中は、本当に心配そうに、東城を抱かかえろ。
「　御主人様、私は、…　！　」
東城は気絶する前の事を朧げに思い出す。
「　すっ　すみません、私　…　」
謝る東城に真中は、
「　いいんだ綾、今回は俺がやり過ぎた、謝らなくていい　」
真中は東城の髪を撫でながら話し掛ける。
その動作に幸せを感じる東城は目を瞑る。
「　身体は大丈夫か、綾」
「　はい、でも、もう少しこのままで居て下さい・・御主人様　…　」
東城は、我侭と分かっていても懇願する。
「　あぁ、良いよ綾、気分が良くなるまで、こうしていてあげるよ　」
東城は、幸せに包まれながら、もう一度、目を瞑る。

東城が元に戻ると真中は
「　今日は、もう止めて擱こう　」
「　御ッ御主人様、わっ私は大丈夫です！　」
「　いや、今、綾に倒れられても俺も困るからな、　
　　其れより、さつきを如何するかだ…　」
真中は暫らく考え、答えを出す。
「　それより綾、俺の言う通りしてくれるか！　」
「　はい、私は御主人様の望む通りに致します　」
東城は微笑みながら答える。

翌日、東城は、さつきがトイレに行く度に後を追い
前や後からさつきの盗撮を行なう。
しかし真中にとって、これは保険で有り、
計画は、放課後なのだ。

真中は昼過ぎに、さつきが居ない時を狙って、
さつきの机の中に手紙を忍ばせる。

『　北大路さつきさんへ、
　　突然の手紙で失礼しますが、
　　僕は、活発で誰にも優しい貴方が大好きです。
　　貴方を思うだけで、僕は、眼の前が見得なくなる程です。
　　しかし、貴方が真中淳平を好きなのは知っています。
　　でも、僕は見たんです。
　　真中と東城さんが、仲良くビルに入り、
　　その中で、いかがわしい行為をしてるところを。
　　貴方も、あんな奴の事は忘れて、
　　僕の愛に気付いてくれませんか。
　　僕こそが、貴方を本当に愛せる男です。

　　P．S　　　Mより。　　　　　』
　　
それから真中は東城からカメラを受取ると、
さつきに会わない様に授業をサボり、
最後の準備の為、ビルに向かう。

「　何？この手紙？　」
さつきは手紙を開けて読むと
「　…なによ　これ…　」
さつきは手を震わせ、怒気の掛かった声で
「　ねー誰か私の机に手紙を入れた人しらない？　」
「　しっ知らない…　俺も…　私も…　」
近くに居た生徒は、さつきに驚きながら答えるが
真中に気付いた生徒は誰も居なかった。
「　…真中に訊けばいいだけよ…　」
さつきは真中を探すが見つけだす事はでずに放課後を迎える。

放課後、真中は東城と遠目にさつきの前に現れるとさつきは、
「　居たッ！　真ッ…（　東城さんも一緒じゃない…
　　やっぱりあの手紙の事は…　）　」
さつきは手紙の事を思い出し、二人の後をつける事にした。

真中はさつきが後をつけて居る事に
気付かない振りをしてビルに入るとさつきは、
「　此処って確か・・今年の冬のロケに使った場所？
　　ヤッパリ、あの手紙は本当だったの!
　　…いいえ、確かめるまで絶対信じない。
　　真中を東城さんになんか絶対に渡さないんだから！　」
息巻きながら、真中達の後を追うさつき
「　あれ、真中、何階に行ったの？　あの時は何階で撮影したっけ？
　　えいぃぃい兎に角、上よ、上の方へ行けば、分かるわ！　」

さつきは五階に上がると片方のシャッターが半開きになっている事に気付く、
「（　此処ね　）」
さつきは足音を立てない様にゆっくり歩き出す。
そして、幾つかの部屋を通り過ぎると、
僅かに開いてるドアを見つける。
さつきは、慎重にドアを覗き見ると、愕然する。
眼の前の部屋には、裸の東城と服は着てるが真中が立っているのだ。
さつきは、そのまましゃがみ込むと顔を膝に埋める。
「(　ヤッパリ、真中は東城さんを…　―――――　…　)」
しかし、そんな、さつきの耳に真中の声が聞えて来る。

「　四つん這いになるんだ綾　」
「　はい、御主人様　」

「(　御　御主人様ァァア！　)」
さつきはその言葉に驚き、ドアを覗き見る。
そして、真中の手に持っているガラス管が
東城のお尻の穴に射されて行くのを見ると
「(　なっ何なの　真中は何をしているの、そっそれに、御主人様って？　)」
そんな事を考えている、さつきの眼の前で真中達の行為は続く。

「　綾、俺のを舐めるんだ　」
「　はい、御主人様のを舐めさせて戴きます　」
真中が下半身を脱ぐと東城は
「　クチャ　　クチャァッ　　チュパッ　　　チュパァ　
　　御主人様　ピチャピチャ　如何でしょうか　レロ〜レロ　」
「　上手くなってきたな、綾　」
「　チュパッ　　　―――――　　　　クチャッ　」　
「　御ッ御主人様　わッわたし　もうぅぅ　　グぅぅ　ギュルギュルぅゥゥ　」
「　いいよ、綾　此処に出すんだ　」
真中は、さつきの見え易い場所に洗面器を置くと、
東城は、さつきにお尻を向けて洗面器に跨る。
「　御主人様ァあ　出ますぅぅう　　アッ　ァァアア
　　ブバァァァ　プリッ　ブババァァ　ブリブリィィィ
　　お尻ぃぃい　　気持ちいぃいぃぃ　　　ブバッ　　
　　わたしぃぃいのうんちぃぃ見てぇぇぇえ　ブゥ〜ブッブッ　」

「(　なっ何なの、何で東城さん、うんちしながら
　　あっあんなに気持ち良さそうにしているのよ…　)　」
さつきは、眼の前の、こう景が嘘かのように見詰める。
しかし、さつきのアソコもこの異様な様子に熱くなり始めていた。

「　綾　」
真中は、また東城に浣腸をすると
今度は、直ぐに排泄をする東城。
「　んアァァ　　プシャャャ　　プシャャャ
　　ブぅ〜　ブッブッ　ブシャャ　　ブパッ…　」
「　綾　」
東城は、エアーマットにいる真中に近づくと
言われる前に、マットの上で四つん這いになりお尻を突き上げる。
「　それは、オネダリノの合図かな？　そんなに俺のチンポが欲しいのか、綾　」
「　はっ　はい、御主人様のペニスを奴隷の
　　私のお尻の穴に差し込んで、掻き回してください　」
「　いいぞ、大分、奴隷らしくなってきたじゃないか　」
真中はそう言うと、一物を東城のアナルに差し込み、腰を動かし始める
「　アアッ　んアッ　おっお尻ぃいい　御主人様のがァァア　入ってぇぇえくるぅぅう　…　」

一部始終を観ている、さつきは、
「(　御主人様…　奴隷…　何なの真中と東城さんの関係って…
　　それに東城さん、何でお尻の穴なんかでしているの、
　　アソコって、あんな風に使う所なの…普通じゃないよ…　)」
そんな事を思いながらも、さつきの目は真中達の行為に釘付けになる。
そして、身体の心が熱くなり(　ジン〜　ジン〜　ジン〜　)と疼き始める。
さつきはハッとなり、ショーツに手を入れると
「(　わたし、濡れている…　)」
さつきは一瞬、手を抜こうとするが、
そのまま、アソコをいじり始める。
「(　んんんッ　　アッ　　アッ　　わたしも
　　こんなとこを観て感じるなんて　　んんッ
　　アァァ　いィいぃ　　　普通じゃないのかな？…　)」
その行為は、さつきが絶頂まで続いた。


今日はここまで！
さつきがチョッと薄い感じになってきたか？

GJ!
さつき堕としたら次は誰にするおつもりですか？

ふつーならつかさだろうけど、ここはあえて唯ｷﾎﾞﾝﾇ

美鈴ﾀｿを…

今日も投下！
多少の塗糞が在りますので駄目な方はスルーして下さい。


真中達は、アナルＳＥＸ中、さつきのオナニーシーンを
テレビモニターで見る事ができていた。
真中は昨日の内に、ディスプレーを外村から借り、
今日の昼過ぎにビデオカメラをドアの外に見えない様にセットして置いた。
まさか、ここまで上手く行くとは思っていなかった真中だが、
最悪、さつきが乗り込んでくる事も考え、
綾に、さつきの盗撮を命令して置いたのだ。

さつきの手が止まった処で、真中はペニスを抜く、
「　アァァア　御主人様、私、まだ…　」
「　お楽しみはこれからだよ、綾　」

「　さつき！　そこに居るのは判っているんだ、出て来いよ！」
真中は、見えて居ない、さつきに声を掛ける。
「　どうした？　出て来ないのか？　」

一方、さつきは動悸が早くなる
「(なっ何で、私が居るのが判るのよ…)」
「(　…　えぇぇいぃい　女は度胸って言うじゃない　)」
さつきは、大きく扉を開け、部屋の中に入る。

「 オナニーは気持ち良かったか? さつき!　」
真中はいきなり、さつきに言い放つ。
「　…なっ何の事をいッ言っているの真中…　」
「　往生際が悪いね、――ほら、証拠　」
真中は、モニターをさつきに見せる。
そこには、先程まで、さつきが居た
部屋の外が映し出されている。

「　…用意が良いのね真中、私を如何したいの？　」
さつきは開き直った態度で真中に話し掛ける。
「　さつきには、俺の奴隷になってもらおうかな　」
さつきの態度を怪訝に思いながら、真中は話す。
「　真中の奴隷、それって東城さんと同じに成れって事？
　　貴方達、つき合ってるじゃないの？　」
さつきは、弱冠、笑顔になる。
「　つき合っているというか…綾は、俺の奴隷だ　」
「　じゃ〜まだ、私にもチャンスが有る訳ね　」
「　チャンス？　」
「　そッ！私が真中の一番になる事、私、真中が好き、大好きなの、
　　将来の夢は、真中の奥さんになる事なんだから！
　　真中は、東城さんを選んだ分けじゃァないんでしょ　
　　だから、まだチャンスが有る訳よね！　」
「　…奥さんて…　」真中は絶句する
「　北大路さん、私だって…　」東城も何かを言おうとするが、真中に止められる。
「　さつき、そんな先の事、俺は分からないけど、
　　今は綾の方がそのレールの上に乗っているゾ。
　　どうする、俺の奴隷になるのか？　」
「　なっなる、なるわよ、東城さんには、負けないんだから！　」
真中は、随分と予定より違うと思いながら、
「　じゃあ、これからこういう時は俺を真中様と呼ぶ事、いいな　」
「　は〜い、真中様♪　」
「　…　」どうも、調子が狂う真中であった。

「　さつき、とりあえず、服を脱いで裸になれ　」
命令口調の真中に緊張したのか、さつきはゆっくりと服を脱ぐと、
流石に、胸とアソコを腕で隠すが、さつきの大きな胸は、
片腕で隠しきれる訳も無く、乳房を持ち上げてる状態に見える。
「　ハハッ　やっぱり、さつきの胸は大きいな、全然、隠れてないよ　
　　無駄だから、手を退けてごらん　」
さつきが手を退けると、真中は両手で、さつきの胸を
持ち上げる様に揉み始める。
「　アァ　んッ　真ッ真中　」
「　様だろ、さつき　」
「　真中様　んんッ　ァア　」
真中は右手をさつきの秘所に持っていくと、さつきの手にぶつかる。
「　さつき、手を退けて、足を広げるんだ　」
「　そっそんな事…　」
「　さっきの威勢は如何した？さつき　」
「　こっこんな事されて、恥かしがらない方がおかしいでしょ普通…　」
さつきは真中の顔を見て、反論する。
「　それでも御主人様の命令は絶対なんだよ、さつき　」
さつきは手を退けると、少し足を開く。
すると真中が、さつきの秘所を弄りながら、
「　さつき、大分、濡れているじゃないか、
　　さっきのオナニーでそんなに感じ過ぎたのか？
　　それとも、今、こうされて、感じているのかな？
　　どっちにしろ、さつきも淫乱な変態だよ！　」
「　違う、私は真中とだから、こうなるの、変態じゃないわ！　」
「　くるしい言い訳だけれども、可愛いこと言うな〜さつきは、
　　それでも、様、が抜けているな、少し調教が必要だ!　さつき　」

真中は、さつきから離れると東城に
「　綾、イチジク浣腸がまだ有ったよな、一個、持って来て　」
「　真ッ真中、浣腸って…　」さつきは顔色を蒼褪める。
「　ほら、また、様が抜けていた、だから、少し罰をね…　」
そう言うと真中は、後腕に、さつきを拘束する。
「　これは、さつきの手錠だから返してあげるよ　」
「　…そんな事より、真中、わたし、浣腸なんて、ヤッ　嫌ァ！　」
真中は、さつきの言葉を無視して、
さつきをマットにうつ伏せにさせると
お尻を突き出す様に持ち上げる。

すると東城が、
「　真中様　」　東城はイチジク浣腸を差し出す。
「　何だ？、綾も御主人様より真中様と呼びたいのか？　」
「　いいえ、できれば…淳平様と呼びたいです　」
東城は、恥かしそうに呟く。
「　別に良いけど、学校では様は止めろよ！　」
真中は、東城の変化に、アホな事を言い返した自分を笑い、
さつきが、加わった事で、東城に競争意識が芽生えた事を快く思う。

「　さて、待たせたね！　調教の開始だ！　」
待っている筈の無い、さつきに真中は揚々に声を掛ける。
「　まっ待ってないわよ、…真中さっ様　」
さつきは、先程の真中と東城のやり取りを観て対抗意識を
燃やすが、流石に東城程、素直になれない。

真中はそんな、さつきを微笑みながら見ると、
さつきに、浣腸を施す。
「　いっ痛い、ちょッ　ちょと、むぅ無理よ真中　」
ノズルを差し込んだだけで、痛がるさつきに、
「　動くから痛いんだよ！　」
真中は、浣腸を入れると続け様に、
「　それじゃ〜さつきには、綾が絶頂まで、真中様と呼びながら、我慢な！　」
言っている意味が解らない、さつきに真中は、
「　綾、さつきの肛門に指を刺して、我慢させろ！　」
東城は言われた通り、さつきの肛門に指を差し込む。
「　とッ東城さん、駄目ぇぇ、止めてぇぇえ　いッ痛い　
　　ヤッ　痛い痛いッ　ヒヤッ　」
「　ごめんなさい、北大路さん、でも、淳平様の御命令なんだから
　　言うこと聞かなきゃ駄目ですよ北大路さん　」東城は、諭す様に言う。
そして、真中は、東城の肛門にペニスを突き刺すと
「　さっきの続きだ綾、絶頂てあげるよ　」
真中は、腰を動かす。
「　どうした、さつき、真中様て、言わないと俺は、
　　動かないゾ、そうすると綾も絶頂なくて、
　　さつきは、ずーと、我慢する事になるんだゾ　」
ようやく意味が解った、さつきは蒼褪めながら、
「　・・・真ッ　真中様　　真中様　　真中様　　真中様　―――　」
「　解ったみたいだね、さつき　」
真中は、激しく腰を動かす
「　んんアァァん　おッお尻ぃぃい　凄くイィイぃぃぃい　」
「　真中様　真中様　真ッアアんァッ　とッ東城さん　
　　そっそんなに指を押し込まないでぇぇえ　」
「　ごっごめんな　さいぃい　アァ　ヒィぅんッ　でも　わっわたしぃぃい　ァアア　」
「　我慢するんだな、さつき、綾はこうなると最近、凄いからな〜　周りが見えてないよ！　」
真中は、少し大袈裟に言う。

「　真中様　真中様　――　真中様　うッ　痛いッ　お腹がァァ
　　真中様、わたし、もッもう、お腹が…我慢出来ない　」
「　それは綾に言うんだな、綾が絶頂までなんだから　」
「　とッ東城さん、んんッ　おっお願いぃい　はっ早くぅぅ　
　　絶頂てぇぇえ　でないと私ぃぃ　　痛いぃ痛いのぉぉ
　　お願いぃぃい　お腹が痛いのぉぉお　　早くぅぅう　」
さつきは、涙目になりながら、東城に懇願する。

しかし、東城が絶頂のは、それから約５分後で、さつきは涙と鼻水を流しながら
「　いだいぃぃい　ぐるじいのぉぉお　もうぅぅう　
　　うんこだざせでぇぇえ　　ぉおねがいぃぃい　」
そして、東城がようやく、
「　イイィぃい　御主人様ァァア　わたし、んアァッ　お尻でぇえイグぅぅぅぅうう　」
東城はそのまま、うつ伏せに倒れると、
指が、さつきの肛門から抜け落ちる。
するとその途端に　
(　ブバァァァァ　　　ぶりィィ　ブポッ　　むりむりィィィイ　　プッ
　ブビィィィイ　　ぷりぷりィィイ　　ブりぶりィィイ　ブッブッブぅぅ　)　　　
「　出るぅぅう　みんな出るぅう　お願い真中ァア　見ないでぇぇぇえ　お願いぃぃい　」
さつきは、もう止める事の出来ない排便を
真中に見られる事が恥ずかしく絶叫する。

そして、さつきの排泄物は意識を失い掛けた東城の右腕と
背中から腰にかけて降り灌がれる。

絶頂た事により、放心状態だった東城は
「　…腕と…背中が…暖かいぃぃ…何？…　」
東城は、首を傾けると、一瞬に固まる。
「　えっ…　」　
東城は素早く立ち上がるが事既に遅し
「　キャャャャ　ヤダヤダ　何でェェえ　ヤダ　汚いぃぃい　嫌ァァァア　」
東城は触りたくないのか、左腕を使わず、
腕を振りながら飛び跳ねる。

拘束を外された、さつきはそんな東城を見て、
少し胸が和らぐ。
「　(もう少し早く東城さんが絶頂ば、私もあんなに
　　つらい思いをしなくて、すんだんだから…
　　でも…あんなに嫌がる事もないんじゃない〜
　　私のは、そんなに汚いの…　汚いか　
　　でも、あそこまで嫌がるものなの…　)　」　
　
「　どうした、さつき、さっきから、怒った顔になったり、
　　笑った顔になったり、可笑しいゾ　」
真中は東城を見る、さつきが、顔をコロコロ変えるので、
さつきに問い掛ける。
「　真中〜、私のうんちって、そんなに汚い　」
「　お前、また様が、抜けえるゾ　」
「　ごめんなさ〜い、真中様〜♪　」
「　…　(　やっぱり、さつきは図太いわ…　)　」
「　ね〜ぇ、そんなに汚い　」
「　そりゃ、汚いだろー　でも、あそこまで騒がなくても、いいかもナッ？
　　綾だって、さつきの肛門に指を差してたんだから…
　　でも俺も、触るの事は出来るけど、体に掛かったら…どうなるか？
　　さつきは、どう思うんだよ　」
「　そりゃ〜、一般的に汚いと思うけど、自分のは汚いと思わないのよね〜　
　　多分、真中様のも触れるわよ！　」
「　…俺は、しないから、いい！　」
「　ずる〜い、私達だけのを観るなんて〜　」

そんな二人の会話など、聞くどころではなく
東城は、未だに一人で騒いでいた。
「　ヤダヤダ　汚いぃぃい　御主人様ァア　取って下さいぃぃい　」
真中はそんな東城を見て、ニヤリと笑うと
さつきの排泄物を見ながら
「　さつき、ソレを持って、手でじかに、拭き取ってあげろ　」
さつきも真中の考えを読み取って
「　真中様も、エグイわね〜　」
さつきは笑顔で、自分の排泄物を掴む
「　東城さん、今、拭いてあげるわよ〜ぉ　」
すると、さつきは東城の胸を鷲掴みする。
「(　べチャァァ〜ァ　)」
「　どう、東城さん、こうすれば、気にならないかもよ　」
東城は、さつきの手の感触に違和感を感じ、自分の胸を見ると、
「　ヤッ　嫌だァァ　きっ北ッ北大路さん　わっ私の胸に…
　　もう　ヤァァァア　汚いぃい　汚いよぉぉお　　」
「　も〜ぉ　東城さん　私のはそんなに汚いの〜ぉ
　　その反応、結構、ショックなんだけど〜ォ　」
「　そっそんなの当たり前でしょォお　そっそれぇぇ
　　うッうんち、なのよぉぉお 　いッ 嫌ァァァア　」
東城はさつきの行動が理解できず、パニックに陥る。

「　なんだ綾、さつきじゃダメか？　それなら俺が　」
真中も、面白そうになり参加すると
東城の身体に付いている便を引き伸ばす。
「　イヤッ　ヤッ止めてぇぇえ　もう嫌だぁァア　」
「　ほらッ　あんまり暴れると顔に付くゾ　」
「　ひッ　イッイヤャャア　」
東城は、その言葉に恐怖して、動かなくなるが、
身体を震わせ、泣き始める

流石に、さつきも泣かれると手を止め、真中を見る。
すると真中も手を止め、
「　さつき、そこのドアの奥にシャワー室が在るから
　　綾の身体を洗うのを手伝ってやれ　」
「　…東城さん、行こッう　」
東城は頷くと歩き出す。
東城の身体は、胸からお臍、後はお尻から太腿まで
茶色に染まり、所々乾いている処も見て取れた。

真中は、綾とさつきが部屋から居なくなると
掃除をしながら
「(　綾に糞塗はNGだな、さつきは大丈夫そうだが、
　　　俺自体、あんまり糞塗は興味無いからな〜
　　さつきの流れに任せるか！
　　しかし、始めは綾も凄かったな、さつきに排泄姿を
　　見せた時、いつもより感じてなかったか？
　　それにアナルＳＥＸの時もいつもより激しかったし
　　綾には、多少なり露出癖が有るのか？
　　それとも、さつきへの対抗意識でそうなったのか？
　　まぁ〜良い傾向だな！　)」
などと、考えていた。


今日はここまで！

GJ!なんだが…
さつきがあまり堕ちてなくて微妙に残念

　

ハリポタのハーマイオニーちゃんを書いてみようかと。
需要はありまつか？

需要ありますね
お待ちしておりますね

　

　　明けましておめでとうございます！
　　今年も私の駄文に付き合ってくれる人、
　　くれない人がいると思いますが
　　よろしくお願いします。

それでは、さつき編、続きです！

一方、さつきと東城は、
「　ごめんなさい、東城さん、私、調子に乗ってやり過ぎたわ　」
狭いシャワー室の為、扉を開けたまま、さつきは
東城のお尻を洗い流していた。
「　いッいいのよ、私が騒ぎ過ぎたせいもあるのよ　」
東城もこんな事で喧嘩などしたくなく直ぐにさつきを許す。
「　東城さん、ヤッパリ優しいね、真中もそんな東城さんが好きなのかなーぁ　」
いきなり落込む、さつきに、
「　そっそんな、北大路さんだって普段、真中くんと楽しそうに
　　会話をしているでしょ、私、それを羨ましく見ていたのよ　」
なぜか、フォローしてしまう東城に
「　アハハハッーッ　やっぱり東城さん優しい〜ぃ
　　でも、二人して真中にメロメロねッ〜
　　それでも、真中の心は私が掴むんだから〜♪　」
「　わっ私だって、北大路さんには負けません！　」
「　東城さん、私のことは、さつきて呼んで、
　　その方が呼ばれ慣れているから、
　　私も綾さんて呼ぶわ、いいわよね、綾さん！　」
「　いっいいですよ　さつきさん　」
「　それじゃ〜！　前も洗おうか、あ〜や〜さんッ！　」
「　まっ前は自分で洗います、　キャッ　さッさつきさん
　　そんな処、揉まないで　キャ　チョ　チョット待って　アッ　」
「　綾さんも私の胸に近づきつつ有るわね〜ぇ
　　それにしても、綾さんのお尻の穴、
　　よく、真中のあんな大きな物が入るわね〜ぇ　どれッ？　」
「　キャッ　さつきさん　いっいきなり　ヒャッ　指なんか　んっ　入れないで　」
「　わーぁ　簡単に入るのに凄い締付け、奥まで入る〜ぅ　
　　綾さん、こうすると気持ち良い？　」
さつきは腸内で指を動かす。
「　ヤッ　そこはッ　んんッ　アッ　アッ　さつきさん　やっ止めてッ　」
「　綾さんも私の事を気持ち良くしてくれれば、止めてあげる〜♪　」
東城は向きを変えると、さつきの胸を揉みだし、片方の乳首を舐め吸い取る。
「　アッ　んんッ　綾さん　アッ　舌使い上手いのね　んッ　」
それから暫らく交互愛撫は続くので有った…

　　

真中が掃除を終えて暫らくすると、二人が戻ってくる。
「　遅かったな、そんなに手間が掛かったのか？　」
「　そっそんな事ないよ、ねッ　綾さん　」
「　なに、ドモッているんだ〜さつき、それに綾さんて、さては何か有ったな！　」
「　ぐっ、こうゆう時は察しが良いわね〜真中は、アッ　真中様は…アハハ　」
「　・・まぁーァいい　　其れより何が有ったんだ？　」
「　それが〜　綾さんと仲良くなって・・それから　　ふざけている内に…その〜…ヤッテました　」
「　そうなのか！綾？　」
「　はい　　その〜　本当です…　」
綾とさつきは、目が合うと顔を赤くして下を向く。
　
真中は少なからず驚いていた、
東城とさつきは、
馬が合わないのではと多少心配していたのだ、
それが…
「　クソォ〜ォ　俺も観に行けば良かったな〜ぁ！
　　…そうだよ、別に今からでも、いいんだよな〜ぁ
　　綾、さつき、今から二人のレズショーを見せてくれよ！　」
「　え〜ぇ　真中　それは趣味が悪いわよ〜ぉ　」
「　淳平様　わッ私は…　」
「　な〜に〜ぃ、綾さんやる気なの？　真中が居るのよ？
　　真中も交ざるのが普通でしょ〜？　」
「　でも、淳平様が観たいて言うのなら…　」
「　それは、そうなんだけれども…　真中様も後で交ざってね　」
さつきはそう言うと、東城とマットに寝そべると
互いの身体を愛撫し始める。

「　アアァァ　んッ　そこッ　アッ　ヤッんッイイィィ　綾さ　ん　ァアアッ
　　んんッアアァッ　さつき　さん　だって　んッヒャッ　そん　なッとこんッ　」
東城とさつきの喘ぎ声は、淫水の音も混じり
どちらの声なのか判断出来なくなっていた。

やはり、そんな二人を見ていた真中は辛抱できず、
シックスナイン状態の、さつきの腰を引寄せ、
左手で秘所を拡げると右手でペニスを秘所にあてがい
押し込もうとする。
「　ちょチョット　真中　わっ私、はっ初めてなのよ　もう少し
　　優しいやり方が有るんじゃないの！　」
腰を引き離そうとする、さつきに
「　さつき、綾だって、まだ処女だぞ、それにお前はまだ、
　　奴隷の心掛けが無いみたいだからな、少し教育が必要だ。
　　綾、さつきの足を押さえつけろ!　」
東城は言われた通りに、左右の腕をさつきの膝裏の辺りに巻き付ける、
すると、東城の顔の真正面に、さつきの恥丘と真中の一物が見える。
「　綾、特等席だな、さつきが動けない様に押さえておくんだぞ　」
「　はっ　はい　」
「　真中様ァア　最初ぐらい普通にしてぇーえ　こんなのレイプみたいで、嫌ァ　真中様ァア　」
「　その態度が大事なんだよ、だから、忘れない為にも…　」
真中は、言葉ではなく行動で答えた、その行動とは――

「　痛いィィィいいい　抜いてぇぇえ　真中様ァァア　　　　痛いィィいのぉぉぉお　」
「　どうだ、さつき、処女を失くした感想は　」
真中は言いながら、ペニスを最後まで押し込む。
「　んぎィィィィイ　痛いィィィ　　痛いですぅう　真中様ァアア　
　　もっと　優しくして下さいィィィい　　お願いします、真中様ァ　」
「　それじゃ、これからは、言う事を素直に聞く奴隷になるか？　」
「　成ります、成りますから優しくして下さいぃぃい　」
「　…　」
「　綾、足を離してやれッ　」
真中は東城の顔を見ながら命ずると、さつきの破瓜の血が数滴付いたのか
赤い点が疎らに付いていた。

「　さつき、ここで抜くとまた痛いおもいをするから
　　このまま動かないで居てあげるよ、
　　さつきは、ゆっくりと力を抜くんだ。
　　綾、そんまま下がって、さつきの胸を責めてやれ、
　　それで少しは痛みもまぎれるだろう　」
東城は、言われるまま、さつきの胸への愛撫を始める。
「　んんッ　綾さん　アッ　…　」
「　さつき、御礼に、お前も舐めてやれよ　」
さつきの眼の前にも東城の胸が有る事に気付き真中は言う。
するとさつきは首を傾けると東城の乳首を舐める。

「　さつき、少し動くぞ　」
真中は、ペニスを前後には動かさず、
膣口を拡げる感じに、円を描く様にゆっくりと動く。
「　いッッ　　んッ　　　クッ　真中様ァ…　　」
「　まだ痛いか、さつき　」
「　すぅ少し　　でも大丈夫です、真中様が優しくしてくれば私、我慢出来る　」
「　それじゃァ動かすぞ、さつき　」
「　んっ　　　んんッ　　　　くッッ　　真中真中様ァァア　んんッ…　」

「　綾、少し退いてくれ　」
真中は東城を退かすと正常位に変える。
「　んッ　アッ　　真中様ァア　んんッ　」
「　さっさつき、そろそ俺もッ　」
「　んんッ　きょ今日は大ッ大丈夫　真中様ァ　なっ内にッ
　　アッ　内に出してもッッ　大丈夫ですぅぅう　くッッんんッ　」
「　さつきッ　　出すぞッ　　くッッ　―――　　ハッ　ハッ　ハァ〜ァ　」　　　　　
「　真中様…わたしの事が好きですか？　好きなら好きと言って下さい　」　
「　さつき　　当り前たろ、俺はさつきが大好きだよ　」
「　真中ァ〜ア　私も大好き、いいえ、真中の事を愛してるのぉぉお　」
さつきは真中の体に強く抱きつくとその眼に涙を流す…

東城はそんな二人を観て、大きな嫉妬感と憔悴感に苛まれる。
「(　良いなァ　さつきさん、淳平様に愛されて…
　　なんで淳平様は私のより先にさつきさんのを…
　　淳平様は本当は私の事なんか…
　　嫌ァァ　　私だって淳平様の事が好き、愛しているのよ
　　さつきさんにだって負けないぐらいに…　　　)」

後始末を終えた真中に東城は
「　じゅ淳平様、お話しがあります　」
「　なに？　綾　」
真中は東城の顔を見て少し驚いた、
真剣な眼差しで真中を見詰める、その眼に。
「　如何したんだ、綾　」
「　淳平様ァ　・・・　ゎッ　ゎッ　わッわたしのぉォ…　
　　わたしの処ッ処女をもッ貰って下さいぃィ
　　淳平様、なんで私の事を本当に愛してくれないんですか、
　　私もさつきさんに負けないくらい真中くんの事が好き、愛しているの
　　なのに　なのにぃぃい　　　　ぅうッ　　ぅぅ　クスんッ　ぅぅ　　
　　真中くん・・私の事も愛して下さい　　　ぅぅッ　ぅ　　」

「　綾、俺はお前の事だって愛しているよ
　　俺は綾が言って来るまで待っていたんだ、
　　それが、綾をそんなに苦しめるとは思って無かったよ、
　　ごめんなッ　綾
　　ほら、涙をふいて　　　　　」
真中は、指で涙をはらうと軽く東城の唇にキスをする。
「　真中くん…　」
「　あれッ？　淳平様は止めたのかな？　」
真中は笑顔で冗談まじりに言う。
「　アッ　すっすみません　」
「　いいよ、それより綾、こっにおいで　」
真中は先程の場所へ東城をいざなう。

今日はここでです、
明日でさつき編は終了です！
次回作は明日分かります。

ＧＪ！
流石ですね
期待して待ってます！

さつき編、ラストです！

「　綾、そこに仰向けになって　」
真中は東城の唇にキスをするとそのまま舌を入れる、
東城も口を開き、真中の舌を迎え入れる。
濃厚なディープキスをしながら真中の左右の手は、
左手は胸を
右手で秘所への愛撫をはじめる。

「　じゅッ淳平様…　わたしぃ・・　淳平様の女になりたいですう
　　どうか、わッわたしの処女を貰って下さいぃい　」
唇を離す、東城は潤んだ瞳で呟く。

真中は、そんな東城のいじらしさを見て
「　綾…大丈夫だよ、痛いかも知れないけど、今、
　　俺の女にしてあげる。
　　綾はできるだけ、力を抜くんだ…　」
真中は、東城の秘所が潤って来ると
ペニスを秘所に宛がい、ゆっくり押し込んで行く。
「　んんッ　イッ・・クッ・・んアッ　真中くッ　アアァァッ
　　・・淳平様のが入って来るぅぅう　イィ・・クッァアァァ　」
東城は絶対に痛いと言わない様に心に誓い、苦痛に耐える。

真中は強い抵抗力を感じ、亀頭部分を入れると
「　綾、痛いのが当り前なんだ、無理しなくて良いんだぞ　」
東城を気遣い、声を掛ける。
「　いッ　い　いんです　わた　し　淳平　様の　女　に　
　　なれて　幸せ　　です　　　だから・・・　」
東城は、予想以上の痛みに耐え、
真中を迎え入れようとする。
「　…　」　真中は無言で、ペニスを根元まで押し込む　
「　　カァハッ　　　クッーッ　　ァア　ア　ア・・・　」
東城は、息を吐き出すとそのまま口を開けると、一瞬意識が飛ぶ。
「　綾　大丈夫か綾！　」
「　…　ァッ　真中くッ・・淳平様　ゎわッわたし・・　」
「　大丈夫か綾　」
「　あッ　はッはい　下が少し熱い感じは有りますが大丈夫です　」
真中と東城は二人同時に結合部分を見るが
影と陰毛でよく見えず、目を合わせると苦笑する。

「　動くゾ綾　」
「　はい・・　」
東城は自分の秘所の感覚が殆ど無い事に戸惑って居た。
痺れる様な、それでいて鈍痛の様な、
アソコに全く力が入らない感じであった。

そして、真中も違和感を感じ、ペニスを抜き取ると
東城の股間を見る。
「　あッ綾・・・　」
東城のアソコは、血で赤く染まり、
尿道口からはオシッコが漏れ出し来ているのだ。

東城は仰向けだったので真中の驚きの意味が分からず、
起き上がり、自分のアソコを見ると
「　えッ・・わたし・・えッ　あっ　嘘っ・・やっ・・　」

さつきも異様さに気づき、近づいてくると　
「　ちょっと　綾さん・・　」
「　―――　」
「　綾、だっ大丈夫だ、ちっと待て居ろ　」
「　さつき、このタオル、濡らしてきてくれ　」
「　うっうん　」
真中はその間、東城を落ち着かせ、
東城の秘所をティッシュで拭く。
「　真中くん・・　わたし怖いィ　わたしのアソコ　」
「　綾、大丈夫だよ、止まりかけている、大丈夫　」
「　でもッ・・でも・・　」

「　真中、タオル　」
「　ああ、ありがとう　」
真中は東城を綺麗にすると
「　さつき、やっぱりこうゆうのは産婦人科に
　　行かなきゃマズイのかな？　」
「　えッ・・え〜と　ずっと血が止まらないんなら
　　行かなきゃならないと思うんだっけ・・
　　私だって、分からないわよ・・　」
「　そうだよな・・　」
「　淳平様、ゎわっわたし、婦人科になんか行きたくないです・・　」

「　・・だよね〜ぇ　私だったら行きたくない　」さつきも賛同する様に言う
「　綾、痛みはどうだ？　まだ、痛いか? ]
「　痛みは少し有りますが痺れは無くなりました・・　」
「　後は出血だけか・・　」真中は呟く様に言う
「　だっ大丈夫です淳平様　わたし　大丈夫ですから・・血だってもう・・　」
「　真中様〜　私達の年頃は婦人科はチョッと行きにくいのよ〜だから・・　」
さつきは東城の心境を思い、口を出す。
「　そこまで言うんなら・・・・　もう少し、様子を見るか・・
　　それじゃ　ここに長居してもしょうがないから、近くの
　　カフェにでも寄って行くか？　二人とも時間は大丈夫だよな？　」
「　私は大丈夫だよ真中様　」
「　淳平くん、私もまだ大丈夫です　」
「　あ〜ァ　綾さん、真中の呼び方変えた〜　私も淳平て呼ぼうかな！　」
「　さつき、お前は今までどうりでいい　」
「　え〜ぇなんでよ〜淳平でいいじゃない　」
「　いや、なんか、しっくりこない・・　」
「　真中がそう言うんなら・・　」
「　それじゃ、仕度して行こうぜ　」　

東城とさつきは服を着ようとすると。
「　綾さん、アレ有る？　」
「　うッうん　大丈夫、持ってる　」
東城は、ポーチからナプキンを取り出し返事をする。
「　綾さん、もし駄目だったら、明日、付き合うよ　」
「　あっありがとう、さつきさん・・その時はお願い　」
真中に聞こえない様に話す二人に
「　何してんだ、早く行こうぜ　」
「　真中、女の身支度は時間が掛かるの　」
「　はいはい　」ため息をつく、真中

結局、東城の出血はその日中に止まり事無き事に終え。
そして、今日も真中の、東城とさつきへの
愛の調教は続くのであった。　――――――――――――――

翌日…
「　館長〜お久しぶりです！　」
「　なんじゃいー薄情者かい、今日は何しに来たんじゃい　」
「　館長、薄情者はないでしょう〜　はい、お土産！　」
「　お！わしが好きなマロンケーキじゃないか！
　　どうゆう心境の変化じゃい、真中　」
「　いえいえ、ほら！前に館長がロケでオフィースビル貸してくれたじゃないですか、
　　それで最近、また使っているんで、もう少し貸してくれませんか館長　」
「　なんじゃい、そんな事かい、あのビルはど〜も借り手がこんのじゃ
　　お前達に使われれば、あのビルも意味を成すわい！　好きに使え！　」
「　ありがとう御座います館長　」
「　それより、また映画を作るのか？　」
「　ええ　ま〜そんなとこです…　
　　それじゃ〜今日は俺、用事が有るので帰ります！
「　なんじゃい　もう帰るのか！今度は譲ちゃん達も連れて来い！　」
「　はいはい！　じゃぁ　」

数日後…
「　館長〜、相変わらず暇そうですね〜　」
「　なんじゃい、美鈴ちゃんかい
　　そう言えば、また映画を作ってるじゃてな〜
　　真中がこの前来て言っとたぞい　」
「　は〜ぁ　なんですかそれ？　」
「　なんじゃい、違うのかい？　ほら、前に使ったビル
　　あそこをまた使わせてくれと頼まれたのじゃい　」
「　わたし聞いてないですよ、そんな話…　」
（真中先輩達、何かやっているの？　今度、聞いてみよう）

こうして、外村美鈴が真中の異変に気付くのであった・・・・・



書き終わって思ったが、さつき編なのに東城編みたい・・・
さつきはいじり難かったです。
美鈴編はどうなるか？
それでは次回作で！

　

やった　次は美鈴だ

お待たせしました（？）
ハリポタの、ハーマイオニーちゃんネタいきます。

午前６時３０分。ハーマイオニーは、ネグリジェの上にローブを羽織って自室を出た。
ホグワーツ魔法学校、グリフィンドール寮の寮生になってから、今日でちょうど１週間
になる。同室のアンジェリーナの姿はすでになかった。彼女が向かった先は洗面所。顔
を洗ったあと、彼女は歯磨き用のコップで水を飲んだ。（やっぱりおいしいんだ。）
日曜日の昼食が辛くて、思わず口にして以来、、ホグワーツの水は彼女のお気に入りだ。
水道水を飲んでも平気だなんて、さすがは魔法学校だと彼女は思った。
朝の入浴の用意のために部屋へ戻った時、彼女の体内から、ぐるるるーという音が響
いて、腸が動き始め、ハーマイオニーは健康的な便意を感じた。
彼女は入浴を一時延期して、クロスワードパズルの雑誌をつかむと、
足取りも軽くトイレへと向かった。普段便秘症な彼女にとって、朝から「出そう」な
感じがするのはうれしいことなのだ。
ハーマイオニーがトイレに入ると、６つの個室では、すでに他の少女たちがそれぞれ
朝の仕事に取り掛かっていた。少女特有の便器を叩き割りそうな放尿音。
トイレが長いのはハーマイオニーだけではないらしく、
雑誌や新聞をめくる音も聞こえてくる。控えめな息み声、ニチニチという排泄音、
トイレットペーパーを手繰り寄せる音。生理用品を換える音。。。
それらに伴う、さまざまな臭い、匂い。。。。
ハーマイオニーは朝のトイレが苦手だった。
彼女はイギリスの乙女らしく、排泄に対して相当の羞恥心を持っていた。
「つっ」ぷす　「ふん」ぷちち　「くぅ」
奥の個室で、小刻みな放屁音を立てながら息んでいるのは、ラベンダー・ブラウンらしい。
トイレで彼女に会うのは、これが初めてだが、どうも初めての寮生活で便秘になったようだ。
ハーマイオニーハ昨夜までの自分を思い出して、同情した。
その時水を流す音がして、入り口に近い個室が空き、ルームメイトのアンジェリーナが出てきた。
クィディッチのグリフィンドール代表選手である彼女は、『月刊クィディッチ』
の最新号を手にして、晴れ晴れとした表情だった。
ハーマイオニーはどぎまぎして、反射的に「おはよう、調子はどう？」と
声をかけてしまい、すぐにそれを後悔した。というのも、アンジェリーナは
「最高よ。今日は推定４００グラムね。色はもちろんゴールドよ。」
と、いつものように戦績報告を始めたからだ。
ハーマイオニーは赤面して、「そんなこと聞いてないわよ」と、目を伏せて、
個室に入った。いくらヨーロッパ式に上下の隙間が広いとはいえ、
個室にはアンジェリーナの体臭と熱気そして便臭が篭っていた。
ハーマイオニーは、ローブのポケットから消臭スプレーを取り出してひと吹き
した。さらに天井から下がる水洗レバーを引っ張り、水が流れきった所で
ふたを開けると、中に向かってスプレーを噴射した。
彼女はアンジェリーナが便器内に残したわずかな痕跡は目に入らなかったことにして、
ローブを扉に掛けると、便座に腰を下ろした。
プラスチック製の便座にはまだアンジェリーナのぬくもりが残っている。
仲良しのルームメイトのものとはいえ、やはり気持ちの良いものではない。

ふっ）下腹部に力を入れると、まず、「ぷふぅー」と、乾いた放屁音が響く。
（いやっ！あ、でもここはそういうことをするための場所なんだから。）わかっていても、
彼女にとって羞恥心を押さえるのはたいへんだ。両膝をつかみ、こころもち脚を広げる。
「じょお〜」小水が滝のように噴出す。「はぁー」ハーマイオニーは安堵のため息をつく。
「にちちっ」長い放水が終わるのを待ちかねたかのように、彼女の肛門が開き、
程よい硬さの便が姿を現した。
ハーマイオニーは無意識のうちに脚を閉じ、前傾姿勢になる。
（ん、ん。。。あ。。。）彼女は自然な排便の快感に身を委ねる。
「ぶりゅりゅりゅ。。。。」それは長さを増すにつれて軟らかくなり、
３０センチほど伸びたところで切れて、「ぼちゃん」と着水した。
(はぁ、いい気持ち)
ハーマイオニーは快感の余り、声にならない声を上げそうになった。
便器の中に横たわるそれは、明るい狐色で、いつものような
熟成したメタン臭を放ってもいない。
思い出せば、昨夜も遅くに、入学以来最初のお通じだった。
５日分の便はやはり硬く、彼女は出し切るまでの間、何回も力を込めて息まねばならなかった。
彼女は昨日トイレで、クロスワードパズルをひとつといてしまったくらいだ。
それが、いったい今日はどうしたというのか？
彼女は、自分が生まれ変わったかのうような錯覚を覚えていた。
こんなに気持ちのいい排便はいつ以来だろう。
そう、小学4年生のころ、図書室の横のトイレで、３日分を出して以来だ。
（あの時は、休み時間に図書室で本を読んでいたら急に催して、
仲良しのカリーナに付き合ってもらってトイレに行ったんだっけ。
冬なのに汗を流しながら気張ると、硬いうんちが出てきて、
痛くて諦めそうになったらカリーナが励ましてくれて、出し切ったんだ。）
カリーナはすごいおならの音を聞いても笑わなかったし、出たものが流れなかった時も、
どこからかバケツを借りてきてくれて、ふたりで流したのだ。
もし、ハーマイオニーがホグワーツに来なければ、
ふたりは一緒に中学校へ通ったことだろう。
あの子はマグルだけど、一番の友だちだった。そう、ハリーとロンに出会うまでは。
ハーマイオニーの記憶はさらに遡る。まだ幼児だったころ、父に見守られながら自宅の
トイレで排便したのだった。きちんとできると、父は誉めてくれた。
空想の中での若い父の顔は、先週別れてきたばかりの父の顔からは想像もつかない。
若くて、眼鏡をかけて、ぼさぼさの黒髪。。。。そう、ハリーが大人になったような顔だった。
（私、ハリーに見守ってもらって。。。）

こん、こん」彼女の不思議な空想をかき乱したのは、個室の扉をノックする音だった。
「ねえ、ハーマイオニーでしょ？」アンジェリーナの声だった。
やはり、こういう時は、知り合いのほうがかえって照れくさい。
「え、そうだけど、何？」不自然な間の後、ハーマイオニーが落ち着かない声で答えると、
「実は『月刊クィディッチ』の６９年１０月号を後ろに置き忘れたんだけど。。。」
アンジェリーナは、この雑誌を創刊号以来、ほとんど揃えており、毎朝バックナンバーと
比較的最近の号とをトイレで読み比べるという奇妙な癖がある。
案の定、問題の雑誌は便器の後方の棚からでてきた。
「しょうがないわねぇ」と、個室の下の隙間から手渡すと、
アンジェリーナはさらに言いにくそうに、
「ありがとう。それから、わたし、２回戦が始まりそうなの。
もしあんたが済んでるんなら、少し代わってくれない？」
ハーマイオニーはスポーツ少女のデリカシーのなさに呆れながら、後始末をして個室を出る。
しかし、心のどこかでは、アンジェリーナに感謝してもいた。
だって、彼女のおかげで、今しがた抱いていた、
淫らで不気味な妄想から逃れることができたのだから。
トイレの入り口で『月刊魔女』を持ったパーバティ・パチルとすれ違った。
彼女のゴシップ好きは、やはりトイレの中でも変わらないようだ。
ハーマイオニーは「人格はトイレで作られる」という、マグルの格言を思い出して失笑した。
「ん　ん　はぁ。。。」ぷぅ〜
ラベンダーの孤独な闘いは、まだ終わらないようだ。

ハーマイオニーはその日一日を快調にすごした。
しかし夕刻、ハリーとロンとともに、ハグリットの小屋でお茶を飲んでいる時に異変は起きた。
ロンの他愛もない冗談にハグリットが巨体を揺すって「がははは」と笑ったとき、
突然ハーマイオニーの中で、腸がぜん動する「ぎゅるるるー」という音が響いた。
彼女は一瞬、何が起きたのか分からなかったが、次の瞬間、朝とは比べ物にならないような
激しい便意を感じて、思わず下腹部を抑えた。
幸い、ハグリットの笑い声のせいで皆、彼女の腹鳴りには気付かなかったようだ。
彼女は額に汗を浮かべながら、どうするべきか考えた。
やはり居間と扉ひとつ隔てただけの、ハグリットのトイレを借りるのには抵抗があった。
今から寮に戻れば、夕刻であまり人の来ない女子トイレで、ゆっくりと用が足せる。
確かに便意は切迫していたが、寮までもたないほどではなかった。彼女は即座に決断して、
腰を上げた。「あの、私少しだけ先に、部屋へ戻りたいんだけど。」
「でも、ぼくらもあと３０分くらいで帰るから、一緒に行こうよ。｣ハリーが言った。
「え、でも、その。。。」ハーマイオニーハ冷や汗を浮かべて口ごもる。
（あと３０分なんて、絶対がまんできないわ）
するとロンが横から口を挟んだ。
「きっと図書館へ行きたいんだろう。グリフィンドール一の俊才は、
寸暇を惜しんでお勉強というわけさ。」
「ええ、実はひとつ調べ物をし忘れてたの。」ロンもたまにはいいことを言う。
ハーマイオニーはハグリットに見送られて、箒にまたがると、
寮を目指して全速力で飛び始めた。
「ぐりゅ、ぐりゅ、ぎゅ、ぐぉー」（ああ、トイレ、トイレ。。。）
だが飛び始めて間もなく、彼女は自分の見込みが甘かった事に気付いた。
自然の欲求はますます彼女の下腹部を激しく苛みはじめ、
箒も彼女の思いどおりに飛んでくれないのだ。（ど、どうしよう。）
その時彼女の視界の隅に、森のはずれにある小さな白い丸屋根が現れた。
（あ、屋外トイレだわ！）それは決して清潔とはいえないが、一応男女別で
しかも、壁と扉のついたれっきとしたトイレである。
ハーマイオニーは、これ幸いと箒を下降させた。（も、もれちゃう。。。）
彼女は、激しい欲求に耐えながら、よろよろと屋外トイレへかけこんだ。
我慢のしすぎで肛門が痛いくらいだった。

「ふんっ」ぶりゅりゅりゅりゅ。。。「くっ」にちゅちゅちゅちゅ。。。「はぁ」
ハーマイオニー耳を疑い、次に目を疑った。
女子トイレの入り口は、向かって左側になっている。入って右手には個室がふたつ。
おそらく男子側の個室と背中合わせに作られているのだろう。
そして左手には洗面台があり、その奥にも個室がひとつあった。
なんとその個室がとじられ、中からは、ハーマイオニーほどではなくとも、
腹がゆるんだらしい、少女の排泄音が聞こえてくるのだった。
個室の仕切りには、やや長身の女生徒とのものと思われる、ローブが掛り、
個室の中には、箒が逆さまに立てかけられているのが目に入った。
時々漏れ聞こえる息み声やため息は、ハーマイオニーより少し年上の少女のものに思えた。
個室の下の隙間には、すらりとした色白の脚もみえた。
個室の中の少女も、突然の闖入者に驚いたのか、排泄を中断してしまった。
ハーマイオニーは躊躇した。こんな夕刻、自分以外に、
森のはずれのトイレで用を足す女子生徒がいようとは。しかし他に選択肢はない。
それに顔を合わせたことのない相手なら、恥ずかしさも半減する。
ハーマイオニーは、手前の個室に飛び込んだ。震える手でローブを扉に掛け、
便器の蓋を上げる。「あっ。。。」便器には便座がついていなかった。
もうひとつの個室を調べてみようと、きびすを返したとたん、
「ぐるぐるぐる〜」という、ドラゴンの咆哮のような腹なりがし、彼女は
かつてない激しい便意に襲われた。
彼女は反射的に下着に手をかけると、便器に向かって後ずさった。
お尻を陶器の便器に直に触れないように、しかし、汚物を飛び散らせないように近づけ、
彼女は、肛門の緊張を解いた。
ぶりゅっ　ぶばばばばっ　「◎×△＊！！！」
こらえていたものが吹き出て、彼女は言葉にならない叫び声をあげた。
もし、誰にも聞かれない自宅のトイレだったたら、その10倍は大きな声を出したにちがいない。
にちち　ぶびっ　ぶりりりり　ぶぱっ　「くぅ！！」
泥状の汚物がガスを含みながら、一気に駆け下った。
すえたような刺激臭がハーマイオニーの鼻に上ってきた。
それは１３年の人生で彼女が嗅いだことのないような強烈さで、
排泄物よりは吐瀉物、あるいは腐った生ごみを思わせる臭いだった。
ハーマイオニーはたまらず、手近にあった水洗レバーを引っ張った。
じゃあー　ごぼ　ごぼ　ごぼ
それが、自分の汚物の臭いに耐えかねてのことなのか、それとも苦痛の余り
何かにつかまりたかったからなのか、彼女自身にもわからないくらいだ。
股間ごしに、灰色がかった茶色の汚物が渦を巻きながら流れていくのが見えた。
ぐぅー　「んあぁっ」　低い腹鳴りとともに、再び鋭い差込に襲われ、
ハーマイオニーはうめき声を上げながら、腹を押さえ、便器に崩れ落ちた。
便器と冷たさとともに、生温かい、ぬるぬるした感触もあった。
予想を超える勢いで噴射した彼女の下痢便は、便器のふちを汚してしまったたようだ。
不快感に顔をゆがめながら、少女は息んだ
「ん、ふっ」びちちちち。。。
先ほどよりもどろどろで、熱く、臭いの強いものが、彼女の大腸を駆け下り、便器に注がれる。　
ぶぴゅ　ぶりゅりゅりゅー　「んは、くっ　お、お腹　痛い！」
容赦なく彼女を苛む、ガス混じりの排泄。
ハーマイオニーは姿の見えない先客に聞かれることすら忘れて、腹を押さえながら
息み声と苦痛の叫びを絞り出す。だが、それを耳にしたのは、奥の個室の少女だけではなかった。

ハーマイオニーがハグリットの小屋を後にして間もなくのこと、
「あ、ハーマイオニーったら、かばんを忘れてるじゃないか！」ロンが友人の忘れ物に気付いた。
「勉強道具も持たないで、何が『調べ物』だよ。」
「じゃあ、届けてくるよ。」ハリーが立ち上がる。
ハリーは箒にまたがると、一目散に寮を目指した。（急げば、途中で追いつくかな？）
ほどなく、ハリーは視界の中に、よろよろと飛ぶ、ハーマイオニーを発見した。
（あれ、飛び方が変だな、どうしたんだろう？）
ハーマイオニーはまだ森を抜けたばかりというのに、急降下していく。
そして、白い丸屋根の建物に吸い込まれて行った。(なんだ、トイレに行きたかったんだ。
そういえば、僕もハグリットのとこでずいぶんお茶を飲んだな。)
ハリーは自分も屋外トイレに立ち寄ることにした。
ハーマイオニーが用を済ませて出てきたら、呼び止めてかばんを渡せばいい。
ハリーはハーマイオニーが入っていったのとは反対側の、男子トイレの入り口をくぐった。
だれも居ないトイレで、用を足そうとしたその時、
壁の上の隙間から、とんでもない音が聞こえてきた。
ぶりゅっ　ぶばばばばっ　「◎×△＊！！！」
（！？　ハーマイオニー、お腹を壊してたから、急に帰ろうとしたのか。)
しかし、その腹の下し方が尋常ではないことに、ハリーもすぐに気付いた。
けたたましい排泄音はいっこうにやまず、男子トイレの方にまで、すえたような便臭が漂ってきた。
いつもは年齢に似合わない、理知的な雰囲気を漂わせる同級生の、
便臭、排泄音、腹鳴り、いきみ、うめき声、ため息。。。。
ハリーは胸がどきどきして、喉がからからに渇くのを感じた。
本人は心配のために違いないと思ったが、実はそれだけではなかった。
その証拠に、彼の下半身には、ある変化が起きていた。
（あれ、ぼく。。。そうか、きっとトイレを我慢してるからだ。）
しかし、ハリーはそれと同じ変化を、いとこのダドリーが悪がきどもと回し読みしている、
いかがわしい雑誌を偶然目にした時にも経験したことを、思い出すべきだった。
父親も男兄弟もなく育ったハリーには、そうしたことを相談する相手はいなかった。
ハリーが気を取り直して放尿し始めたとき、ハーマイオニーが水を流した。
おかげで、彼女は男子トイレにも人がいることに気付かなかった。
ハリーが小用を終えた時、ハーマイオニーが、便器に崩れ落ちる音が聞こえ、
直後にすさまじい排泄音と、涙声の悲鳴が響いた。
ハリーは思わず、ハーマイオニーの個室とは隣わせの、男子トイレの個室に駆け寄った。
仕切りの下のほうは、外壁と同じ分厚い壁だったが、ハリーの頭より少し上の所から、
木の仕切り板に変わっており、しかも小さな節穴が空いていた。
ハリーはすい寄せられるように、便器によじ登って覗き込んだ。

ハーマイオニーは彼が想像した通りの姿で、便器に腰掛けていた。
制服のローブは乱暴に扉に掛けれ、ペチコートは膝上まで捲り上げてあり、白い太腿が露出していた。
膝はきゅっと閉じられ、そこに薄いブルーの下着が引っかかっている。
彼女の右手は腹を押さえ、左手は捲り上げたペチコートに添えられている。
ハーマイオニーは、体をくの字に折り曲げて、震えながら、下痢の苦痛に耐えていた。
彼女の染みひとつない、白い尻と、断続的に汚物を吐き出す肛門が見える。
ハリーにも全く予想外だったのは、飛び散った下痢便が、便器と床を汚していることだった。
ハリーは彼女の排泄する姿を見ながら、二重の不安に苛まれていた。
（ハーマイオニー、何か悪いものでも食べたのかな？それに僕、どうして覗きたくなったんだろう。
それに、トイレは済ませたのに、どうして、ここがこんなふうになったままなんだろう？）
「くっ　あぁ」ぶぴぃ　「ん　ふん」びちちち　ぶりっ
「はあ　はあ」ハーマイオニーは、排泄が一段落して、肩で息を吐きながら、脚を広げて、
便器の中を見た。「うわぁ、ひどい。。。」
薄茶色の汚物は殆ど形を失って、便器を覆い尽くし、ふちや床にまで飛び散っていた。
大量の未消化物は、昨夜から今日の昼にかけての食事の内容を思い出させてくれた。
それにしても、この臭い。。。（わたしのお腹、腐っちゃったのかな？）
ハーマイオニーは、立ち上る臭気に耐えかねて、再び水を流した。
ばしゃー　この時の水洗音が、先ほどのに比べてずいぶん弱いことに、彼女は気付かなかった。
ようやく一息ついたハーマイオニーを、再び便意の波状攻撃が捉えた。
ぐる　ぐる　ぐぉ〜　
腸がねじれて膨れ上がるような感覚。早く楽になりたい少女は、腹を押さえて気張る。
「う　うん」ぶり　びり　にちちっ　「かは」びぴゅ　　「く」　ぶり
　

「う　うん」　ぶぴゅ　「んん、あぁ」ぶっ　「くふっ」　
どれくらいの時間が経ったのか、ハーマイオニーにもハリーにもわからない。
まだ、ハーマイオニーは屋外トイレで液体に近い便を排泄し続け、
ハリーはそれを覗くことをやめられないでいた。
ハーマイオニーの排泄は小出しになり、息んでも息んでも、残便感が解消しない状態だった。
もし彼女が日本語を知っていたら、「Shiburi-bara」という表現が、真っ先に頭に浮かんだだろう。
「くっ　ん」ぶほ〜
盛大なおならを最後に、ハーマイオニーの便意は一応の収束を見せた。
彼女はもはや便器を覗き込もうともしないで、無造作に水洗のレバーを引いた。
ちょろちょろちょろ。。。。
（えっ　どうして。。。。）そう、水は全く流れなかった。
確認するまでもなく、彼女が小１時間かけて生産した汚泥と汚水は少しも流れていなかった。
（どうしよう。。。）しかし、秀才の頭脳はすぐにどうするべきかを思い出した。
まずは、汚れた彼女自身の下半身を、ついで便器と個室の床を拭い清めるのだ。
人知れず働く屋敷下僕妖精たちに、少しでも不快な思いをさせないためにも。
ペーパーホルダーに手をのばした少女の表情が、再び凍りつく。
からん　からん　（！！？）
彼女はようやく、ふだん予備のペーパーを入れている、かばんを忘れたことに気付いた。
無駄だとはわかっていながら、ローブのポケットを探る。当然何も出てこない。
「う　う　ぐすっ。。。」夕闇の迫る屋外トイレで、ハーマイオニーは、ついに泣き出した。
ハリーはその一部始終を見ていたのだ。（ど、どうしよう。）
男子トイレにはむろん、紙があった。しかし、それをタイミングよく届けたりすれば、
今まで覗いたいたことが、わかってしまう。
だからといって、このまま放っておくわけには。。。
逡巡したハリーが、ついに声をかけることに決めた時、
こん、こん、
ハーマイオニーの個室の扉がノックされた。
「えっ　えー、あのー、入ってます」明らかに動揺した様子のハーマイオニー。
ハリーも女子トイレの中にいるのは、ハーマイオニーひとりと思っていたから、
息が止まるくらい驚いた。
個室の外から、落ち着いた感じの少女の声が掛かった。
「大丈夫かしら？何かお手伝いできることはある？」
「えー　そのー　私、お腹の具合がすごく悪くてー　それで、おトイレを汚してしまって。。
　そ、そしたら、紙もなくて、　お、お水も流れないんです。」
　苦痛と焦燥感で、青ざめていた頬を一気に紅潮させながら、ハーマイオニーは答えた。
（きっと、この人、私がトイレに入った時に、向こうで用を足してたひとだわ。
　私があんまり苦しそうにしてたから、きっと心配して。。。）
あの排泄の一部始終を聞かれ、寮まで届きそうな（と、彼女は思った）臭いをかがれたのだ。
ハーマイオニーの心は、羞恥で引き裂かれそうだった。
「わかったわ。で、その、お腹のほうは楽になった？」
「ええ、今のところ｣
「じゃあ、紙はこれを使って。お水も用意するから心配しないで。」
「え　あ、ありがとうございます。」ハーマイオニーは扉の下から差し入れられた紙を受け取ると、
まず涙を拭い、それから、自分の下腹部、股間を清めた。
余った紙で、トイレの汚れも、何とか目つかない程度になった。
「あ、済みました。」
「了解」扉の向こうの少女は、短く答えると、ハーマイオニーの知らない呪文を唱えた。
そして杖を一振りすると、反対側の個室の水洗タンクから、水が空中に弧を描きながら、
ハーマイオニーの頭上のタンクに注ぎ込んだ。
「さあ、できたわよ。流して。」「あ、はい」じゃぁー　ごぼごぼごぼっ
ハーマイオニーは、自分の汚物と大量のペーパーが流れたのを見届けると、
安堵して、大急ぎで服を着た。
改めてお礼を言おうと、緊張に胸を高鳴らせながら扉を開けた彼女が目にしたのは。。。

（あ、この人。。。）
「初めまして。レイブンクローの２年生、チョウ・チャンです。」
自己紹介は不要だった。いかに入学したての１年生とはいえ、
クィディッチのシーカーとして活躍する、美貌のチョウを知らない者などなかった。
「グ、グリフィンドールの１年生、ハーマイオニー・グレンジャーです。
さっきは、本当にありがとうございました。あの、不愉快な思いをさせて、ごめんなさい。」
「気にしなくてもいいのよ。どんな偉い魔法使いだって、どんな美人の魔女だって、
生きていれば、誰にでも起こることよ。実は私も、クィディッチの合同練習が明日から始まるので、
今日、ひとりで飛行訓練をしてたら、あなたほどじゃないけど、急にお腹が暴れだして、
ついさっきまで、そこで（と、彼女は奥の個室を指差した）脂汗を流してたの。」
最後の、女の子が口にするにしては、直截的すぎるひとことを言い終えると、
チョウは、舌をだして、いたずらっぽく微笑んだ。
「今、お薬を差し上げるわ。」チョウは、ローブのポケットから『征夷丸』と書かれた、
小さな薬びんと、水筒を取り出した。
「中国から移民してきた私のひいおじいさんは、東洋魔法医学の癒者（ヒーラー）だったの。
それ以来、我が家に伝わる秘薬よ。」
「あの、いつもお薬を持ち歩いてるんですか？」
「ええ、私はお腹が弱いから。特に緊張するとしょっちゅうよ。
　クィディッチの試合中に催してきたら、冷や汗ものね。さあ、飲んで。」
「あ、はい。」ハーマイオニーが飲み終えると、チョウが付け加えた。
「大抵の場合は、これを飲めば治ると思うけど、
もし今夜じゅうにもう一度ジェーン（女子トイレのこと）のお世話になるようなら、
明日は休んで、マダム・ポンフリーの診察を受けたほうがいいわ。」
そして、「じゃあ、行きましょう。もう、遅いから」とハーマイオニーをうながし、
ふたりは箒にまたがると、とっぷりと日の暮れたホグワーツのキャンパスを、
寮に向かって飛び去っていった。
一人残されたハリーは、「例のあの人」の名を初めて聞いたとき以来の衝撃を受けていた。
最も身近な少女の秘密を盗み見、もっとも憧れていた少女の秘密を盗み聞いてしまった。
しかも、その間中彼を襲った、奇妙な緊張感と高揚感、そして下半身の変調。。。。
結局、ハリーがハーマイオニーにかばんを渡したのは、夕食の直前で、
しかも、ハーマイオニーは夕食に出て行こうとはしなかった。ロンは怪訝な顔をしていた。

と、とりあえずはこんなとこです。
原作の設定を無視したとこもあります。
ローリング先生、ハリポタファンの皆様、ごめんなさい。

すばらしいヽ(´ー｀)ノ
こういうのが読みたかったとです

洋式排泄→お隣さん登場の流れもなんだか海外スカトロ小説風味で
翻訳小説のﾊﾘﾎﾟﾀに合ってる気がしたり

GJ!
どうせなら、お漏らししてほしかったです。校庭の真ん中で、ハリーに見られながら
それと、校庭をほうきで飛んでいたのは見なかったことにします

　　それでは「美鈴編」スタート！
ここは『泉坂高校』今日も学生の一日が終わっていく。

「　真中先輩、今日も部活は無しですか！
　　最近、休みが多いですよ！」
「　なんだ、美鈴か、
　　しょうがないだろ、基本的に俺達は
　　綾の脚本待ちなんだから　」
「　其れはそうですけど…
　　でも、評論会とかも重要です！　」
「　それは分かるんだけどな、
　　俺も最近、忙しくて…　」
「　忙しいて、例のビルの事ですか？　」
「　なっ　何でそれを…　」
「　館長に聞きました！　」
「（　あちゃ〜　お土産は拙かったか?　）」
「　どーなんですか、真中先輩！　」
「　違うぞ！　あそこは最近、他の仲間との溜まり場に使っているんだ、
　　館長には悪いと思っているんだが、俺の家狭いからな　」
「　ヤッパリ遊んでるじゃないですか！
　　それも館長を騙して！
　　見損ないました真中先輩には！　」
「　判った、悪かった、明日は部活やるから、な！な！　」
「　絶対ですよ先輩！　」
「　分かったて！　明日なっ！　」
　
（それにしても真中先輩、東城先輩の事を綾て呼んだ？、
　もしかして東城先輩と…でもさつき先輩も最近、
　機嫌が良いみたいだし…兄貴に聴いてみようかな？）

美鈴が部室に行くとヒロシと小宮山がＰＣの前で騒いでいる
「　お〜美鈴、どうした？浮かない顔で？　」
「　どうしたの〜美鈴ちゃ〜ん〜　」
小宮山が美鈴に抱き付こうとすると
「　寄るなゴリラ　（ゲシィッ）」蹴りを入れる美鈴。
「　俺の妹に近づくな　（ゴンッ）」兄のゲンコツも飛ぶ。
「　兄貴、チョッといい？　」
「　妹の頼みを断る兄ではない！　」
「　兄貴も鬱陶しい！　」
「　妹よ〜　」
「　あ〜もう、兄貴、最近、真中先輩と遊んでる？　」
「　いや、頼まれ事はされたが、一緒には居ないぞ　」
「　最近、真中付き合いわり〜からな〜　」小宮山が復活して言う
「　そうなの？　じゃぁ、東城先輩とさつき先輩は？　」
「　そう言えば最近来ないな〜、東城が来ないのは分かるんだが、
　　さつきは真中狙いで良く来ていたんだが…
　　そんなのお前だって知っているだろ？　」
「　ま〜そうなんだけど…ありがとう兄貴　」
「　妹の為なら何でもするゾ！　」
「　うるさい！兄貴！　」
「　怒った顔も可愛いゾ妹よ　」

翌日・放課後…
一人、映画を観に行こうとする美鈴の前に真中達３人が見えた。
「（　なによ〜用事が有るんじゃなかったの〜
　　　先輩達、たるんでるわ！
　　　現場を押さえて文句言ってやる！　）」
美鈴は気付かれない様に後を付ける。
「（　ヤッパリこのビルね！でも何で真中先輩、嘘を言ったの？
　　　３人で話をするのなら部室でいいのに…　）」
美鈴が５階に上がると左右のシャッターが下りており、
「（　確か前はここでロケをしたはず　）」
片方のシャッターを持ち上げると上にずれて行く。
美鈴はそのまま中に入ると歩き出し。
「（　何処に居るの？　）」
すると一つの部屋から話し声が聞こえてきた。
「（　ここね！　）」
美鈴がおもいっきりドアを開けて、
「　真中先輩、観念しなっなッなッ・・
　　キャァァァ　なッなにをしているですかァァア
　　はッはッ裸　裸でぇぇえ　キャァ　ヤダァァア　」
一瞬、時が止まった真中だが、美鈴の悲鳴で我に返り、
美鈴を押さえ込む。
「　キャァァ　チョ　ヤッ　離して　ヤダァ　」
「　さつき、手錠！　」
「　うッうん・・はいッ！　」
「　いてッ　噛むな　痛ッ　綾、ハンカチとタオル　」
「　はっはい・・淳平様　」
真中はハンカチを口に押し込むとタオルで縛る。
「　うッぅヴ　んっうううんん　ううヴんんッ――【自分の萌える言葉を入れて下さい】――　」
「　これで静かになったが、なんで美鈴が出て来るんだ？　」
「　真中様、どうするの？　」
「　バレタのは仕方ないが、このまま帰す訳にもいかないし…　」
美鈴は鋭い眼つきで３人を睨む。
「　美鈴ちゃんも何で来ちゃうかな〜確かにこの眼はヤバイわ　」
さつきも美鈴を見て、頷く。
「　淳平様、美鈴さんも、その〜奴隷に？　」
「　いや　美鈴は俺の事を毛嫌いしているからな、
　　無理だし、俺も美鈴に興味ないから　」
その言葉を聴き、胸を撫で下ろす二人。
「　じゃぁ、如何するんですか真中様　」
「　まっ！妥当に脅迫テープでも撮って口封じかな？　」
「　まさか、ヤッチャウの？　」
「　女がそう言う事言うな、さつき　」
「　アハハハッ　」
「　流石にそこまではしたくないが…　
　　綾、アレ持って来い　」
東城は言われた通り、小さな箱を持って来る。

真中が箱からアル物を取り出すと
「　ううッううん　」
「　あっ　分かった、使った事あるのかなイチジク浣腸、
　　美鈴には、お漏らしをして貰おうかと思って　」
「　うううんっうーうううッ　」
「　なにを言っているか解んないけど諦めえろ、
　　さつき、綾、美鈴を押さえつけろ！　」
「　うーううん　ううっーうんん　」
「　自分の軽率さを恨みなさい、美鈴　」
「　ごめんなさい、美鈴さん　」
そして、二人に押さえ込まれた美鈴に真中が浣腸を注す。
「　ううーーッ　ううッうううっ　」
真中はショーツを元に戻すとカメラを回し
「　さて、何分もつかな？　」
　　
美鈴は３分過ぎた辺りから苦しみだし
６分を過ぎた辺りで限界が来た。
「　うッ〜うっううん　　うううッッツ　」
（　ブッ　ブチッブチッ　ブちょ　プチぷちぃぃィ
　　ブボッ　ブチュブちゅ　ブちゅぅぅう　）
美鈴の、白地にブルーのストライプが入ったショーツは
茶色に染まり、お尻の部分が歪に盛り上がと
クロッチの部分の隙間からゲル状のウンチが漏れ出す。

後手に拘束された美鈴は涙を流しながら、
床に蹲り、嗚咽を漏らしていた。

真中が美鈴の口のタオルを解くと
「　ガッハッッ　ゲホっゲホっ　ハァーハァー
　　この変態、人でなし！　」
「　お〜お〜威勢が良いね〜美鈴は！　
　　それじゃ〜盛大に出した物でも
　　見せてもらおうか？　」
「　ヤッ　駄目ぇぇえ　見るな変態ィィイ　」
真中はショーツに手を掛けるとゆっくりとズリ下ろす。

そして美鈴は恥ずかしさの中に、お尻からウンチがはがれる
嫌な感じが身体に伝わる。
（　ネチョ　ネチョァ〜ォ　）　
「　結構、溜まっていたみたいだな、
　　臭くて凄い量だゾ、美鈴　」
真中があたかも大袈裟に言うと。
「　うッうーッ　うるさい、見るな、見るな、見るなァァア　
　　こんな事して…私、許さない、絶対に許さないだからァア　」
「　許さなければ如何するんだ、こっちには今の録画テープが在るんだぞ　」
「　其れが如何したの、こんな拘束して無理やりさせた画がなんだって言うの、
　　バラマキたいんだたらバラ撒けば、そんな事すれば貴方も終わりよ！

美鈴の反応に真中はたじろぐ、
真中は脅迫画像を撮っても
バラ撒く気など全く無いのだ、
美鈴の言う通り、
そんな事をすれば身の破滅だ。

真中は如何すれば美鈴の口を封じれるか考え。

「　綾、携帯持っていたよな、チョット貸してくれ　」
真中は部屋から出るとある人物に電話を掛ける。
「　よぅ、今から出て来れるか？ま〜そう言うなよ、
　　お前にとっても大事な事なんだ、来ないと後悔するゾ　
　　あーぁ　場所は○○○で、直ぐに来いよ　」

真中が部屋に戻る少し前…
「　東城先輩、さつき先輩、如何してこんな事するんですか！
　　わたし、東城先輩を尊敬していました、なのに、なのにぃい
　　軽蔑します！　それでも少しでも罪悪感が有るのなら
　　この手錠を外してください！　」
「　ごめんなさい美鈴さん、それでも私には
　　淳平様の命令が絶対なの　」
「　そっそんな・・　そんな事ッておかしいです！
　　だいたい何ですか淳平様って？…
　　さつき先輩、コレを外して下さい！　」
「　ごめんね美鈴、私も綾さんと同じ意見なのよ、
　　わたしの全ては真中様なの、
　　だから、あなたのお願いは聞けないのよ　」
「　二人とも変です・・いえ、異常よ、
　　これは犯罪なんですよ！　」
「　うるさいわね！　そんな事は解っているわよ！
　　それでも真中様の為なら何でもするのよ、
　　だいたい、あんたが勝手に付いて来たのが悪いんでしょ！　」
「　…　」美鈴はさつきの気迫に押し黙る

（　ガチャ　）真中が戻ると
「　如何した、さつき、怒鳴り声を上げて、
　　てっ、見れば分かるんだけど　」
「　真中様〜、美鈴を如何するんですか？
　　このままだと私達一緒に居られなくなりますよ〜　」
「　今、身内を呼んだからな、
　　責任は保護者にして貰うよ　」
「　なっ何を考えているんですか真中先輩！　」
「　来てからのお楽しみだ、美鈴　」
「　綾、さつき、美鈴を綺麗にして、
　　大の字にでも縛り直しておけ！　」
「　淳平様は？　」
「　俺は近くまで奴を迎えに行って来る、後は頼んだゾ　」
「　はい　」東城とさつきは同時に返事をする。
　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・
「　悪い、思っていたより早かったな　」
「　ま〜な〜か〜！　呼んだ奴が遅れてどうするんだ〜！　」
「　そう怒るなよ外村！　」
「　でぇ！大事な話して何だ？　」
「　あ〜ぁ　話しは美鈴の事なんだが…　」
「　なに〜美鈴がどうかしたのか！　」
「　くっ首が絞まるぅう　はっ放せッ！　」
襟を掴む外村を宥める真中。
「　すっすまん…　」
「　お前、シスコンだな！　」
「　・・うっうるさい　それより美鈴がどうかしたのか？　」
「　ここでは何だから俺に付いて来てくれ、話はそこで　」
「　ぁ　あーぁ　」
真中は歩きだすとビルに案内する。
「　真中、ここは・・確か…　」
「　そんな事はいいから中に入るゾ　」
真中は５階に上がると一つの個室に外村を案内する。
「　外村、少しここで待っていてくれ　」
「　おっおい　真中　」
真中は振り向かず部屋を出て、美鈴の居る部屋に向かう。
（ガチャ）
「　なかなかいい格好だな美鈴　」
「　うっうるさい、変態！見るなーァア　早くこのロープを外して！　」
「　喋らなければ可愛いのに…
　　その拘束を外すのは俺じゃないんだな〜
　　今から来る奴に頼むんだな！　」
「　なっ何ですかそれは、どう言う意味ですか！？　」
真中は答えず
「　綾　」
真中は美鈴に聞えない様に東城の耳元で話す。
「　資料室のプレートの在る部屋に
　　外村が居るから呼んで来てくれ　」
「　淳平様…それって…　」
「　流石に綾は鋭いな・・
　　これも一つの愛の欲望だ！
　　俺達は手を出さない、
　　外村の理性を断ち切ればいいんだ！　」
「　分かりました　」
東城は返事をすると部屋を出て行く。

東城は、外村の居る部屋の前で深呼吸するとドアを開ける。
「　外村さん、淳平様が別室でお待ちです、
　　わたしに付いて来て下さい　」
「　なっ何で東城が居るんだ？
　　それに淳平様って！
　　はは〜ん、俺をからかって
　　何かを企んでるな〜
　　そんな事に引っ掛かる外村様ではないわ！
　　ハッハッハー　」
「　…　」沈黙する東城
「　あれ？リアクションが薄いよ東城？　」
「　淳平様がお待ちです　」
「　ぁッあーァ　」　ハトが豆鉄砲をくらった様な顔で頷く外村

外村が部屋の外に出ると　さつきが現れて、
「　ヤッホ〜外村、チョッと両手を出して　」
「　何だっ！さつきも居たのか？　」
「　いいから！手を出す！　」
「　何だよ？　」外村は訳も解らず両手を出す。
「　確保〜　（ガチャ　ガチャ）」
「　おい！さつき、何だこれは！」
「　真中様に頼まれたの〜　」
「　お前までおかしいゾ、後、手錠を外せ！　」
「　真中様の許可が無ければ外せません〜♪　」
「　だから如何して！　」外村の言葉に怒気が孕む。
「　いいついて来て！　」
「（コンコン）淳平様、外村さんを連れて来ました　」
「　入っていいゾ　」
（ガチャ）


今日はここまで！

　

間に入ってすみません、
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1088612853/688-714
から流れてきました。CCさくらのパロです。

「さくらと知世と秘密の治療」(1/8)

「♪キーーンコーーン、カーーンコーン、・・・・」
　友枝小学校に放課後を告げるチャイムが鳴った。
知世　「あら、さくらちゃん、今日は部活の日ではありませんの？」
さくら「うん、今日、ちょっと体調悪くて・・・お休みしたの」
知世　「それは、大変ですわね、お熱があるのですか？」
さくら「ううん、熱じゃないの、ただ、なんかお腹が重くって・・・」
知世　「お腹が重いのですか、さくらちゃん、最後にお通じあったのは何時ですか？」
さくら「え？、お通じって、その、その〜、うんちのこと？」
知世　「ええ、そうですわ」
さくら「う〜〜んと、う〜〜んと、今朝は出てなくて、昨日も出てなくて、
　　　　それで、それで、五日位出ていないの、かな・・・？」
知世　「まぁ、それは大変ですわ、重症の便秘ですわね。
　　　　さくらちゃん、帰りにうちに寄っていきませんか？
　　　　よく効くお薬がありますわ」
さくら「え？　ほんと、いいの？」
知世　「ええ、さくらちゃんなら、大歓迎ですわ」

(2/8)
　知世の部屋についた二人。

知世　「さぁ、治療開始ですわね」
さくら「う、うん・・・」
　嬉しそうな知世の表情と、不安気なさくらの表情が対照的である。
知世　「さくらちゃん、そんなに緊張しなくて大丈夫ですわ。私も
　　　　時々使っているお薬ですから。
　　　　さくらちゃん、スカートと下着を脱いで、ベッドに横に
　　　　くれますか？」
さくら「え？　なんで？　いくら知世ちゃんでもちょっと恥ずかしい
　　　　なぁ・・・」
知世　「だって、そうしないと治療できませんわ」
さくら「ち、治療って、大げさなものじゃなくて、お薬飲むんじゃないの？」
知世　「さくらちゃん、これ、何だかわかります？」
　そういいつつ広げた知世の手の上にはピンク色でたまご位の形と大きさ、
しかし、一本管のようなものがついているものがのっている。半透明で、
中には何か液体のようなものが入っている。
さくら「ほえ？　これ、なに？」
　目が点になり、きょとんとした顔のさくら。そう、世間的には知世の方が
お嬢さまなのだが、実はさくらの方が世間知らずなのだ。
知世　「いちぢく浣腸ですわ。ご存知ありませんか？」
さくら「いちぢく・・かんちょう・・・？」
　さくらにとって初めて聞く単語である。
知世　「そうですわ、これこそが便秘の最高の特効薬ですわ。」
さくら「え？　それって、どうやって使うの？　飲むの？」
知世　「まぁ、さくらちゃんたら、おもしろいですわね。そう、飲むので
　　　　すわ。た・だ・し、下のお口からですわ。」

(3/8)
さくら「下のお口って・・・まさか・・・お尻の・・・」
知世　「そうですわ、さすがさくらちゃん、するどいですわね。
　　　　お尻の穴からこのお薬を入れますの。だから、スカートと下着を
　　　　脱いでベッドに横になって欲しいのですわ」
さくら「え、や、やだ、やめようよ、知世ちゃん・・」
知世 「ダメですわ、いつクロウカードが出てきてもいいように、
　　　　体調を万全に整えておくのが、カードキャプターとしての
　　　　努めですわ。」
さくら「じゃ、じゃあ、私一人でやるからいいよ、おトイレどこ、知世ちゃん？」
知世　「そもれだめですわ、初めてなのに一人でやって失敗したら大変ですわ。
　　　　それに、さくらちゃん一人が脱いで恥ずかしいのなら、ほら、
　　　　私も・・・」
　そういうと、知世はスカートのホックを外し、ファスナーを下ろした。
制服のスカートがストンと足元に落ちる。続いて、レース柄のついたシルクの
ショーツも脱いだ。知世の下半身で履いているのは白いソックスだけである。
さくら「知世ちゃん、きれい・・・」
　小さな声でつぶやくさくら。
知世　「さぁ、今度はさくらちゃんの番ですわ」
　にこやかに笑いながらいう知世だが、何とも言えぬ迫力に押し切られ、
そのまま従うさくらだった。
さくら「は、はい・・・」
　スカートを片足づつ脱ぐと、ちっちゃいリボンのついたシンプルな
木綿のパンツがあらわれた。
知世　「まぁ、かわいい下着ですわね。さくらちゃんによくお似合いですわ。
　　　　でも、もう少し、リボンとかフリルとかレースとかがついていた
　　　　方が・・・、まぁ、代わりのものも用意してあるから大丈夫ですわ」

(4/8)
　いつの間にか知世の片手にはビデオカメラが握られ、さくらの脱衣の様子を
収めている。
さくら「や、やだ、撮らないでよ」
知世　「おとなしく従ってくれないと、お腹、治りませんわよ」
　畳まれたスカートの上に、さくらのパンツが置かれた。
知世　「さぁ、ベッドに横になって下さい」
さくら「ねぇねぇ、知世ちゃん、それって痛くないよね？」
　横になりながらも、不安気に尋ねるさくら。
知世　「大丈夫ですわ、注射じゃないですし、すぐにお腹は治りますわ。
　　　　それに、さくらちゃんのために万全の準備をしてますから。」
さくら「ば、万全の準備って・・・？」
知世　「それは必要になってからご説明しますわ。安心なさって下さい」
さくら「う、うん」
　知世はさくらのお尻の谷間を広げると、肛門が見えるようにした。両手が
必要なので、ビデオは三脚に立てて、撮影している。もちろん、自分の体の
陰に、肝心の部分が隠れてしまうような初歩的なミスを犯す知世ではない。
　知世は自分の唾液をさくらの肛門に塗ると、嘴管をそっと、押し込んだ。
さくら「ぁ、ぁ、ひぃ」
　細いとはいえ、初めて感じる異物感に戸惑うさくら。
知世　「大丈夫ですか？　さくらちゃん？　入れますわよ。」
　知世の細い指でピンク色の卵がつぶされた。同時に、中の液体はさくらの
お腹の中へと移っていった。
さくら「つめたい・・・」
　か細くつぶやくさくら。
知世　「五日だから・・・サービスでもう一本してあげますわ」
さくら「さ、サービスなんていらないからっ」
　と、いい終わらないうちに、手早くもう一本浣腸されてしまったさくら
であった。

(5/8)
知世　「どうですか、ご気分は？」
さくら「なんか・・・ヘンな感じ・・・お尻の穴がむずむずして、なんか
　　　　お腹が頼りない感じなの・・」
知世　「さぁ、少なくとも10分は我慢して下さいね。それじゃないと、お薬が
　　　　効きませんから。」
さくら「う、うん・・・」
　何が何だかよくわからないうちにうなづいてしまうさくら。
　沈黙の数分間が流れる。
さくら「と、知世ちゃん、」
知世　「はい、なんでしょうか？」
さくら「お、おトイレ行きたいの」
「ぐ、ぐるるる〜〜、ぐるぅ」
さくらのお腹の音が響く。
知世　「大丈夫ですわ、お薬が効いてきたよい証拠ですわ。でも、まだ
　　　　２〜３分だし、もっと我慢して下さいね。」
さくら「そ、そんな・・・」
知世　「でも、安心なさって下さい。さくらちゃんが粗相しなくて済むように
　　　　ちゃんと用意してありますわ」
　嬉々とした知世がとりだしたのは、オムツ。当然、彼女のお手製である。
　さくら色のギンガムチェックにセンスよく小さめのリボンやフリルが
付いている。なんとなくかわいいパンツに見えなくもないが、やはり
オムツはオムツである。
さくら「え、知世ちゃん、お、オムツなんて・・・」
知世　「あら、でもまだ時間はあるし、それにこのお部屋からお手洗いは
　　　　遠いですわ。さくらちゃんが途中で粗相してしまったら、かわい
　　　　そうだし、かわいい下着も台無しですわ。」
さくら (はぅ〜〜〜、万全の準備ってこのことだったのね〜、
　　　　オムツ履かされる方が恥ずかしいよう〜〜〜)
知世　「ね、さくらちゃん、悪いことは言わないから、オムツ、付けましょう」
　お腹がこんな不安な状態でトイレが遠いとなっては、やはり知世に渋々
従うしかない。

(6/8)
さくら (と、とにかく10分我慢すればいいんだよね、履いているのが
　　　　何であろうと。大丈夫、絶対なんとかなるよ。)
　ベッドの上にオムツが広げられると、その上にさくらが腰を落とし、知世が
丁寧にさくらのお尻から下腹部を包んでいった。流石彼女のオーダーメイド、
サイズはぴったしである。
知世　「あぁ、やっぱし、思った通り、さくらちゃんによくお似合いですわ。」
さくら「や、ヤダ、オムツがお似合いだなんて・・・」
　そうこうしているうちに、さくらの顔にだんだん冷や汗が流れ出してくる。
さくら「と、知世ちゃん、ほんとにおトイレ行きたくなっちゃったの。
　　　　お願い、行かせて」
知世　「まだ、時間は半分ですわ。それに、お手洗いに行けそうな余裕が
　　　　ある位ならば、まだ大丈夫ですわ。さくらちゃん、頑張って下さいね。」
さくら (が、がんばって、って言われても・・・)
さくら「あ、あ、」
「ぶっ、ぶぅぅぅぅっ」
ちっちゃい体に似合わない、野太いオナラが響く。
さくら (いやーーーーん、恥ずかしいーーー)
知世　「しょうがないですわ、五日分のガスが溜まっているのですから。
　　　　お薬が効いているのですわね。」
さくら (そんな、言われなくたって、もう、効きすぎだよぉ)
さくら「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」
　苦しげな表情で必死に便意を我慢しているさくら。
知世　「あぁ、最高ですわ、我慢しているさくらちゃん、最高に
　　　　かわいいですわっっ」
　知世の顔も上気している。撮影にも熱が入る。
さくら「はぁ、はぁ、、あぁぁぁ、ダメ・・・、どうしよう、
　　　　少し出ちゃった・・」
知世　「少し位、気になさらないで下さい、そのためのオムツなのですから。
　　　　それに、今出たのは、さっき入れたお薬が出ただけですわ。
　　　　お薬が出た後は、いよいよ・・・ですわ。さくらちゃん、お手洗い
　　　　まで歩けますか？」

(7/8)
さくら「・・・・・・・」
　無言で便意の波に耐えているさくら。返答など出来ない状況である。
いくら頑張ってお尻の穴をすぼめた所で、水っぽいものが少しづつ
じゅくじゅく溢れ出てしまう。口には出さないが、内心オムツに感謝
しているさくらだった。
さくら「はぁ、はぁ、・・」
　息がもれ、身体の緊張感が少し緩んだのが外からも見てとれる。
さしあたっての波は乗り越えたようである。
さくら「もう、出そうなの、あ、ダメ、ウンチ出ちゃう、出る、出る、
　　　　お願い、知世ちゃん、助けて!!!」
さくら「・・・・・・・」
　広がりかけた肛門を必死に閉じようと、再び無言の我慢が始まった。
既に、硬いウンチの頭が出掛かっているのだ。足もプルプル震える。
知世　「さくらちゃん、よくがんばりましたわ。もう我慢しなくても
　　　　いいですわ。そのまま、私の作ったオムツ、心ゆくまでお使
　　　　い下さい。」
　知世がそっとさくらの下腹部を押した。
さくら「ぁぁ」
　小さな嗚咽。それが最後の言葉であり、始まりだった。
「ぶりゅりゅりゅっ、ぶちゅう、ぐじゅぐじゅぐじゅ」
　勢いの良い排泄音に続き、熟れすぎたトマトが潰れるれるような
排泄音が続いた。硬めで太い便が勢いよく、体内から滑り出てくる。
続いて、軟らかめの便がとめどめもなく、むくむくと出てくる。
それは全て、おむつの中で潰れ、広がり、重くなっていった。
　さくらのオムツのお尻の谷間は見る見るうちに膨らんでいった。
知世　(あぁ、オモラシするさくらちゃん、最高ですわっっ)
　知世も撮影に力が入る。

(8/8)
　排泄音からしばらく遅れること、今度はほんわかと便臭が漂ってくる。
　お腹はすっきりしたさくらだが、臭いとお尻の感触で、紛れもなく、
大変なことをしてしまったことを、ぼーっ、とした頭で実感していた。
さくら「や、やだ、わ、わたし・・・」
知世　「しょうがないですわ、さくらちゃん、さくらちゃんは病気だった
　　　　んですから。さくらちゃんはよく我慢しましたわ。ちゃんとオムツ
　　　　を使ってくれたお陰で、下着も汚さずに済みましたわ。お気に
　　　　なさらないで下さい。」
さくら「お尻、気持ち悪いの・・・」
知世　「あら、ごめんなさい、オムツ、取り替えてさしあげますわ」
　ビデオを再び三脚に付けると、手早くオムツを開く。強烈な便臭が一気に
部屋の中にこもる。
さくら「知世ちゃん、ごめんなさい、臭くて・・・」
知世　「いいのよ、さくらちゃん、お通じは誰でも臭いものなんだから。
　　　　それに、さくらちゃんが出したものなら、少しも気になりませんわ。
　　　　これからも便秘の時は、遠慮なさらずにおっしゃって下さいね。」
　○学○年生の女の子と言えど、育ち盛りの子の五日分のウンチである。
ビデオの液晶ファインダーには、オムツに山盛りのウンチと、茶色く汚れた
さくらの小さいお尻が映っている。

Fin.

(7/8)、ちょっと知世を淫乱にしてみました。お好みで入れ替えて下さい。

(7/8)
さくら「・・・・・・・」
　無言で便意の波に耐えているさくら。返答など出来ない状況である。
いくら頑張ってお尻の穴をすぼめた所で、水っぽいものが少しづつ
じゅくじゅく溢れ出てしまう。口には出さないが、内心オムツに感謝
しているさくらだった。
　幾らビデオカメラにはオムツの中まで映らないとわかっていても、
液状のモノをちびる度に恥ずかしくてカメラから視線を外してしまう
さくら。知世はそんな様子からさくらのオムツの中の様子を想像すると、
いてもたってもいられず、とうとう自分で自分のアソコを弄り出して
しまう。
知世　(さくらちゃん、もう我慢仕切れずにオムツ汚し始めているの
　　　　ですね！？オムツ汚す度に恥じらうさくらちゃん、最っっっ高に
　　　　かわいいですわっっっ！)
　知世の自慰のクチュクチュ言う音と、サクラがちょっとづつちびる度の
「ブチュ、グチュ」と言った僅かな音と、ビデオの回る音だけが静かな部屋
で聞こえた。
さくら「はぁ、はぁ、・・」
　息がもれ、身体の緊張感が少し緩んだのが外からも見てとれる。
さしあたっての波は乗り越えたようである。だが、すぐ次の便意の波に
飲み込まれしまう。
さくら「もう、出そうなの、あ、ダメ、ウンチ出ちゃう、出る、出る、
　　　　お願い、知世ちゃん、助けて!!!」
さくら「・・・・・・・」
　広がりかけた肛門を必死に閉じようと、再び無言の我慢が始まった。
既に、硬いウンチの頭が出掛かっているのだ。足もプルプル震える。
　そんなさくらの様子に知世も限界を見て悟ったのか、最後の仕上げに
とりかかった。
知世　「さくらちゃん、よくがんばりましたわ。もう我慢しなくても
　　　　いいですわ。そのまま、私の作ったオムツ、心ゆくまでお使
　　　　い下さい。」
　知世がそっとさくらの下腹部を押した。
さくら「ぁぁ」
　小さな嗚咽。それが最後の言葉であり、始まりだった。
「ぶりゅりゅりゅっ、ぶちゅう、ぐじゅぐじゅぐじゅ」
　勢いの良い排泄音に続き、熟れすぎたトマトが潰れるれるような
排泄音が続いた。硬めで太い便が勢いよく、体内から滑り出てくる。
続いて、軟らかめの便がとめどめもなく、むくむくと出てくる。
それは全て、おむつの中で潰れ、広がり、重くなっていった。
　さくらのオムツのお尻の谷間は見る見るうちに膨らんでいった。
知世　(あぁ、オモラシするさくらちゃん、最高ですわっっ)
　知世も撮影に力が入る。

　

>>258-266
葉鍵板から来ましたがＧＪ！！ジャンルを問わず次回作を読みたいっす！萌え所つきまくり！

「美鈴編」　行きま〜〜す！


「　兄貴ぃい！　お願い見ないで！　」
ドアを開けるとマットの上に裸で大の字に縛られた美鈴が居た。
「　！・・真中ァア　お前ぇえ　美鈴に何をしたァァア　」
外村は真中に突進しょうとするが
さつきが外村の足を引っ掛けると
見事に外村は転ぶ。
「　外村、そう興奮するな、美鈴には手を出していない
　　少し屈辱的な事はしたけどな！
　　それでも俺はお前の味方だ、
　　まずは話を聞けよ外村　」
「　何が味方だ！美鈴を放せ！　」
「　それが直ぐに自由には出来ないんだな、
　　美鈴は俺達の秘密を見てしまったんだよ、
　　だから口封じに、脅迫テープを撮ったんだが、
　　観るか？　」
「　見るなーァ兄貴ぃい　」
カメラのモニターには美鈴のお漏らしシーンが映し出されていた。

「　真中ァア　よくも美鈴を！　」
「　話はこれからだ外村、
　　俺はあの画で美鈴の口を封じられれば、
　　それで良かったんだ。
　　だが、美鈴は逆に俺を脅してきたんだ。
　　しかし、これ以上、美鈴に何かすると
　　お前に悪いと思ってな！　」
「　あたりまえだ！　」
「　お前、美鈴が好きだろ！　」
「　おっ俺の妹だ、あたり前だろ！　」
「　違う！異性としてだ！　」
「　なっ何を言っているんだ真中　」
「　お前の態度を見れば解るよ、おもいっきりシスコンじゃぁないか　」
「　俺は妹が可愛いだけだ　」
「　無理をするな、お前の美鈴を見る眼は妹を見る眼じゃない！　
　　ほらっ　大分汚れているがコレをお前にやるよ　」
真中はビニール袋を外村の手に乗せる。
「　コレは・・うっ　」
外村は袋を開けると顔を背ける。
「　お前の大好きな妹のお漏らしショーツだ　」
「　ヤダァ　見るな兄貴　」
「　美鈴のお漏らし…　」
外村は茶色く染まったショーツを握りながら固まる。
「　兄貴！そんな汚いの捨てろ！　」
「　…　」
「　美鈴、お前のお兄様は、お漏らしパンティーを捨てられないみたいだゾ　」
「　あなたみたいな変態と一緒にしないで！　
　　兄貴ィ　兄貴ィイ　」
「　美鈴　俺は…　」
「　外村、下半身が膨らんでいるゾ
　　お前は美鈴を異性の女として
　　見ているんじゃないか？　」
「　違う　　俺は…　」
「　外村、お前には教えるが、綾とさつきは俺の性奴隷なんだ　」
「　何を言っているんだ真中？　」
「　な〜お前達　」
「　はい　」綾とさつきが返事をする。

「　だがっ　お前の妹がお楽しみ中に
　　いきなり出てきて、この有様だ！
　　外村、俺はどうしても
　　美鈴の口を封じなければならない、
　　レイプをしてでもナ！　」
「　やめろ！真中！　」
「　あ〜ァ　やめるよ、お前が代わりにしてくれればナ　」
「　バッバカな事を言うな　」
「　外村、俺がヤルかお前がヤルかだ
　　俺は、お前の事を想って呼んだんだぞ　
　　美鈴が好きなんだろ！　」
「　真中先輩なに考えているんですか！
　　兄貴、馬鹿な事は考えないで！　」
「　美鈴、俺と外村、どっちをご指名かな？　」
「　馬鹿言わないで！先輩、私　誰にも言いません、
　　だから、もうこんな事は止めて下さい！　」
「　美鈴、そう言う事を言うモノこそ、
　　いい脅迫材料なんだよ、
　　そして、脅迫材料は現物が無ければ意味が無い！　」
「　そっそんな…　お願いやめて！　」
「　美鈴、諦めるんだな、お前は俺を脅したんだからな、
　　その報いは受けてもらう！
　　外村、お前は如何するんだ？
　　俺に美鈴の処女をくれるのか？　」
「　待て真中、そんな事は俺が許さない！　」
「　それならお前が、美鈴の処女を奪え、
　　それがお前の望みでもあったはずだ！　」
「　しかし真中・・俺にはそんな事は出来ない　」
「　外村、お前はヤルんじゃなくて、俺にヤラサレルんだ！
　　外村、美鈴を犯すんだ！
　　ヤレ！ヤラなければ美鈴はもっと酷い目に遭うゾ　」
真中は力強く美鈴の胸を掴む。
「　痛い痛い　そんなに強く握らないでーぇ　」
「　美鈴に触るな！　痛がってるじゃないか！　」
「　お前しだいだ、答えがＮＯなら　」
「　痛いぃぃい　」
「　やめろ！分かったたから止めろ！　」
「　兄貴、馬鹿な事言うな！私は大丈夫だから！　」
「　…美鈴、すまないっ、俺は真中にお前を汚されるぐらいなら自分が…　」
「　なにを言っているの兄貴、私達、兄妹なのよ！　」
「　解ってる　　解っているが…
　　この状況になって解ったんだ
　　俺はお前を誰にも渡したくない！　」
「　認めたみたいだな外村、
　　綾、さつき、
　　外村が入れやすい様に美鈴を可愛がってやれ　」

東城とさつきは真中の言われるまま
美鈴に近づくと愛撫を始める。
「　ちょチョッと先輩達やめて下さい！　」
「　美鈴ちゃんの胸、小ぶりで可愛いわよ
　　でも、私の胸には一生追い着けないわね
　　あッ　でも感度は良いみたい、乳首が立ってきた　」
「　ヤダぁ　さつき先輩、舐めないでぇぇ　んんッ　」
さつきが胸を責めると
「　さつきさん、あんまり苛めちゃ〜ぁ可愛そうですよ
　　その分、クリトリスは大きいみたいです
　　私の倍近く有りますよ　」
東城は陰核の皮を剥くと指の腹で撫でる。
「　んんっアぁ　先輩やめて　ヒッぁぁあ　そこは　ぁアッ　」
「　ほら、外村！　可愛い妹が待っているゾ
　　お前も可愛がってやれよ　」
真中は外村の手錠を外すと
外村の背中を軽く押す。

外村が美鈴を見下ろす場所まで来ると
「　兄貴やめて！正気に戻って！　」
「　俺は正気だよ美鈴・・いや、正気じゃないのかもしれない…
　　でも、今のお前を見ていると　もう止まらないんだ　」
外村はそう言うと大股に開いた恥丘に顔を埋めて舌を伸ばす。
「　美鈴、お前のアソコ、少しうんこ臭いけど、
　　今の俺は、お前の匂いなら何でも好い匂いに
　　変わってしまうよ　」
「　兄貴やめて　汚いよ　もう嫌ぁ　みんなおかしい、
　　嫌ぁぁあ　だれか助けてぇえ　　助けてぇぇぇえ　」
「　美鈴、お前うるさいよ、コレでも食ってろ！　」
真中は先程のお漏らしショーツを拾い上げると
美鈴の口に押し込む。
「　あぐんッ　　んんぅんぅんう　ぶはッ　ぅッ　ぅうエエぇぇ　
　　オえェェェ　　ガハッガハッ　オエェぇえ　ゲホッゲホッ　」
美鈴は仰向けに拘束されている為
口の周りがゲロで溢れる。
しかも、鼻の穴からも嘔吐物が
垂れ下がっていた。
「　あんまり騒ぐともう一度味わう事になるゾ、美鈴　」
真中が見下ろして言うと
「　ひッ　」震えながらコクコクと頷く。
「　真中！美鈴に何をするんだ！　」
「　何をてっ　あんまり騒がれても困るだろ　」
「　それはそうだが…　
　　美鈴、大丈夫か、今、綺麗にしてあげるよ　」
外村はハンカチで口元を綺麗に拭うと
残りを舌で舐め取る。

　ヒッ　兄貴そんな事しなくていいッ
　　汚いからいい、やめっ止めてぇッ　」
「　美鈴には汚い所なんて無い、
　　それより、先っきの続きだ、
　　アソコも濡れて来たからそろそろ入れるよ　」
「　駄目ぇ！　兄貴、兄妹でなんて駄目ぇえ！　」
外村は聞えていないかの様にペニスを秘所に押し込む。
「　痛いぃい　兄貴、入ってる　入ってる
　　駄目だよ　抜いて抜いて　兄妹でなんてダメぇぇえ　」
外村は一気に最後までペニスを押し込む。
「　痛いぃ痛いぃい　やめてぇぇえ兄貴ぃぃい　」
「　美鈴やったよ、とうとう一つに成れた
　　俺はもうお前を放さない
　　いつまでも一緒だよ、嬉しいだろ美鈴　」
外村は自分の世界に入ったかの様に
独り言を呟き、腰を動かし始める。
「　兄貴、痛い痛い　抜いて　」
「　美鈴、お前の内は凄く気持ち良いよ
　　直ぐに出ちゃいそうだ、内に出すよ　」
「　兄貴それだけはダメ、ダメだからね、
　　外に外に出して、内は駄目ぇぇぇえ　」
「　出すよ美鈴　　うっくぅぅう　」
「　駄目ぇえ　内はァ　ァ　ア　ヤダ・・
　　内に入ってきてる・・
　　わたしの内に兄貴のが…
　　嫌　　嫌　　嫌ぁぁあああ　」
「　美鈴、俺のっ　美鈴の内に出しても
　　治まらないんだ、このまま続けるよ　」
「　アハハ　わたし　兄妹でSEXしているの？…
　　しかも　内出しされて…
　　アハ　アハハハッ　夢・・夢よね・・　」
「　美鈴　美鈴　美鈴　気持ち良いよ美鈴　」
「　アハハ　わたし何で夢で兄貴としているの？　アハハハ　」
美鈴は耐えられなくなり、現実逃避をおこす。
「　真中様、チョッとマズイんじゃないんですかアレ？　」
「　大丈夫だろ？一時的な現実逃避だ、
　　綾も初めての時は、ここまでとわ言わないけど
　　似た症状が有ったからな　」
「　そうなの、綾さん？　」
「　・・あの時は死ぬほど恥ずかしかったです…　」
「　ま〜ぁ　問題は美鈴が現実に耐えられるかなんだけどナ！　」　
　　　　　　　　
外村は連続３回内出しをして、ようやくペニスを抜き取る。
「　満足したか外村？　」
「　真中…　なんでお前ここに居るんだ？　」
「　お前まで寝ボケるな！　」
「　あッ…あーぁ　そうか…　
　　俺、自分の妹を犯したんだよな　」
「　なんだ、自己嫌悪か？　バカバカしい
　　外村、世界中でどれ位、
　　近親相姦をしている奴が居ると思っているんだ、
　　多分、何万、何百万人も居るはずだゼ、
　　それを考えれば、どうと言う訳ないだろう？
　　それともお前は軽い気持ちで妹を犯したのか？　」
「　そんな事はない！　」
「　それなら責任を持って、お前の女にしろよ　」
「　そっそうだよな、真中　」
「　ああ　」
「　分かった、美鈴を俺のモノにする！　」
外村は意気込んで言葉にする。

「　外村、俺の趣味だから、お前に合うか分からないけど、
　　浣腸をして、そのまま、アナルＳＥＸしてみろ！
　　凄い締め付けで、病み付きになるかもよ　」
「　そっそうなのか？　」
「　あ〜ぁ　試しにヤッテみるか？
　　浣腸器なら有るゾ　」
「　お前達、スカトロプレイもするのか？　」
「　うるさい！やるのか、やらないのか？　」
「　やっヤル、やってみる　」
「　綾、用意してくれ、それから外村、
　　美鈴の拘束、解いていいだろう？
　　もう、逃げる気力も騒ぐ元気も無いだろうから　」

美鈴は気を失っているのか、ロープを外している最中、
目を開ける事は無かった。
そして、東城が用意を済ませ浣腸器を持ってくる。


今日はここまでです。
そにしてもFQXYi1Idkk さん、ＧＪです！
自分も精進しないといけませんね。
明日で、「美鈴編」ラストです、お楽しみに？？

>>249−250
お楽しみいただき、さいわいです。
僕はおもらし萌えではないので、良かったら書いてもらえませんか？
一応、健康便→下痢という流れできたので、
次は女の子の宿命である便秘に苦しむハーマイオニーちゃんを書きたいと
思っていますが、いい年こいて学生稼業なもので、
ガッコが始まると、ほとんど執筆できません。
私事ながら今日はめずらしくお腹を下し、ガッコのトイレで苦しみながら、
ハーマイオニーちゃんの呪い返しにあったかと妄想してました。

D.C.の音夢の凌辱ネタです。
純一が他の少女と付き合いだしたあとの話と思っていただければ。

「はぁ・・はぅぅ・・ッ！！もっと、もっとお尻いじめてくださいぃっ！」

密室に少女の声が高く響く。
首輪をつけられ、胸が潰れるほどに強く押し付けられたまま縛られて、秘穴にはイボを模した突起がそちらこちらにあるヴァイブを最奥まで突きたてられたまま、涎を垂らす。
最近始めた尻穴拡張と肛姦でさえ嫌がりもせず、あらゆる凌辱を受け入れた。

「とんだ変態だな。そんなにケツの穴がいいか？」
「は、はひぃ！お尻もオマ○コもどっちもいいんで、いいですゥっ！！」

押し潰された乳房からは温かなミルクがトロトロと流れだし、床へとこぼれ落ちていく。

「へぇ。兄貴にフラれてヤケになったんだと思ったけどさ。マジで変態・・・いやメス豚の素質、あるんじゃねぇの朝倉？」

男の冷たい声に、しかし少女は反応しない。

「メス豚・・・そう、私はメス豚です！お尻やオマ○コをぐちゃぐちゃにされて喜ぶ変態です！」

音夢の顔が愉悦で歪む。
怪しい薬品をいくつも注射され、小振りだった胸は萌を越えようかというほどの爆乳になり、加えて女性ホルモンを極度に刺激させる薬品を何度も注入(しかも乳首から)したため、母乳が止まらないようにさえされて。

「・・メス豚には、汚物がよく似合うよね」

男が手に浣腸器を持ち、バケツの中の液体を吸いとる。

「今から君の母乳を湯で割ったモノをバケツ一杯分尻から飲ませてやるよ。一滴でも溢せば・・どうなるか分かってるな？」

男の声に、音夢の顔がビクリとする。
だが音夢に何も言わず、男は無遠慮に尻に浣腸器を突っ込んだ。

「ひゃふぅっ！」
「まず、一杯めだ」

ニヤリと男が笑うが、音夢にはそれを確認するどころか、息をするのも忘れそうな錯覚に陥る。
浣腸器を抜かれた時以外、音夢の顔は常にこわばっていた。

「これで八杯めだ」

男がまた浣腸器を尻に挿入しては液体を注ぐ。
音夢はすでに声さえ出せぬほどの状況にあり、しかし心の何処かで快楽としてそれを受けていた。

「九杯め。・・これで、ラストだよ！」

男は浣腸器から液体を注ぎ、浣腸器を抜かずにピストン運動をさせる。
無論妊婦のように張った音夢の腹は、体勢からして押し付けられているのに、＋＠でかき混ぜられることとなる。
結果音夢の尻は我慢が効かなくなり。

ぶっしゃあっ！
ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅ！
びちょおっ！

盛大な轟音をたて、音夢の体内の排泄物が全て吐き出される。
便乗して股から尿まで漏らしているが、音夢の顔はまた愉悦に歪んだ。


「・・盛大に漏らしたじゃねぇか。言っただろ、溢せばお仕置きだって」

壮絶な臭いに鼻をつまみながら、男が注射器を手にする。

どうやら調教はまだまだ続くんだ、そう思った音夢は、どんどんと堕ちていく未来を予想し・・そして、体を震わせた。

短いですが音夢凌辱ネタを送りました。
楽しんでいただければ幸いです

「美鈴編」ラストスパート！


「　ほら、外村　」
真中は浣腸器を渡すと一言付け加える。
「　あまり無理をすると美鈴が倒れるかもしれない、
　　限界だと思ったら、一度、出させてやれ　」
「　解った！　」
外村は返事をすると美鈴をマングリ返しにして
浣腸器を肛門に差し込む。
「　・・　わたし　　んんぅ　お尻が　　熱い　いッ　　
　　えっ　兄貴、何しているのよ！　止めて！　痛いぃい　」
浣腸で目を覚ました美鈴に外村は、
「　もう少しで全部入るゾ美鈴　」
「　痛い　やめて兄貴、どうしてこん事　」
「　よし！　全部入った！　真中、これから如何するんだ？　」
「　まず、肛門に指を入れてをほぐすんだ、
　　それから入れてみろ。
　（多分それでも裂けるだろうな〜ぁ）　」
外村は言われた通り、美鈴の肛門に指を押し込む。
「　ヒギィイ　痛いぃい　兄貴やめて！　」
「　正気に戻ったみたいだな美鈴、
　　お前、気を失って居たんで覚えて無いかも知れないけど、
　　お前、３回も外村に内出しされているんだぜ、
　　いまさら、後の穴を犯されるぐらい、どうと言う事ないだろう。
　　それから、さっきのと今からのはカメラに撮って在るから
　　後で外村と鑑賞するんだな、好い画を撮ってやるよ！　」
「　…うっ嘘・・嘘よね・・兄貴もあんたもなに考えてるの！
　　兄貴、バカな事はもう、やめて！・・ィッ　んん　」
「　ほら、外村、指が止まっているゾ　
　　浣腸が効いて来たみたいだ、
　　もたもたしていると美味しいとこを取りこぼすゾ　」
「　あぁ　」
「　痛いぃい兄貴痛い　お尻なんてやめて　ヒッ　んんっ　」
「　美鈴、俺は堕ちるとこまで堕ちてもいいんだ、
　　お前さえ手に入れられるんなら！　」
外村は指を抜くとペニスを美鈴の菊座に押し込む。
「　兄貴やめて！　そんなの入らない！　嫌ぁ嫌ァア
　　ヒィギィィィイイ　痛いぃい裂ける　お尻が裂けるぅぅう
　　イギィィガァ　カハッ　抜いてぇぇえ　痛いィィいのぉぉお　」
「　凄い締付けだ、俺のも千切れそうだ、美鈴　」
外村が腰を動かす度に美鈴は、
「　ヒギィイ　　ヒギィイ　痛いィイ　うっ動かないでぇえ
　　ヒッ　　ヒッァアア　ヤァァア　兄貴ぃい　もう嫌ァァアア　」
「　もっもう少しだ美鈴ぅう　」
「　お腹苦しいぃぃい痛いぃいのォォオ　もうぅう駄目ぇえ　ヒギぃぃい　」
「　美鈴の内　凄いゾ！　熱いのが俺のに絡み付いて来る！
　　もう我慢できない、出すゾ　くっ　ふッんん　ハァハァハァ　」
「　もうなんでもいいから抜いてぇぇえ　苦しいのぉぉおお　」
外村がペニスを抜いた途端に美鈴は、
「　ハガァァア　でぇるぅぅう　」
（　ブバァ――ァア　ブッブッ　ブバァバァ　ブバァーァ
　　ぷぅ〜ぅ　ぶっ　ブボッ　ブシャァァァ　ぷっ　ブバァ
　　ぶちゅぶちゅ　　プっ　ぶちゅ　ぶちゅ　　）
実の兄に糞便が掛かる事など気にせずに
美鈴は腸内の物を吐き出す。
しかし、その内容物は、先程、お漏らしをさせた為か、
茶色い浣腸液とそれに混じり残便が少し出てくるだけであった。

出し終わった後も美鈴の肛門はヒクヒクと
大きく口を開け腸壁を覗かせる。　　
「　美鈴、そんなにお尻の穴を広げて、おねだりかい？
　　可愛い妹のおねだりだ、もう一度入れてやるよ！　」
「　兄貴、もう許して、お尻は嫌ァァア　」
「　後の穴は、そう言っていないみたいだゾ　」
外村は有無も言わせず、再度、アナルに突き刺す。
「　ヒィィグぅぅぅう　ヤッ　ヤッ　痛いィい　
　　兄貴　も　う　やめ　て・・・　」

程なく二回目の放出を終える外村と
再度、気を失った美鈴が真中の目の前に出来上がる。

「　どうだ、全ての欲望を出し切った感想は？　」
「　真中、俺は咎人になったかもしれないが、
　　それでも善い、もう美鈴を放さない！
　　俺は、地獄の底まで堕ちるよ、
　　その覚悟も有る、お前には感謝するよ　」
「　べつに感謝なんかしなくていい、
　　その代わり、美鈴を放すなよ、
　　お前が終わる時は俺もヤバクなる、
　　俺達はある意味、運命共同体だ！
　　そこの処を忘れるなよ！　」
「　あーぁ　お前には迷惑掛けないよ　」
「　それなら後は頼むゾ　」

それから外村は美鈴を起こし、家に戻った、
その時の美鈴の顔は、虚ろな眼に涙を流すだけで、
真中はその顔が数日後、どう変わるかなど知る由も無かった。

「　淳平様、美鈴さん大丈夫でしょうか？　」
「　大丈夫だろ？　綾も初めはあんな感じだったし　」
「　でも真中様、外村が失敗したら私達の関係もバレますよ　」
「　その時は俺達が外村をホローすればいい
　　あれで外村は使える人間だ、味方にして置いて損はない　」
「　私は淳平様の言うが儘にいたします　」
「　綾さんズルイ〜　私も真中様の言う通りにするよ♪　」
「　まァ！　一先ず一段落だな！
　　さて、外村達を見てたら、俺のもこんなになってたよ、
　　お前達はどうなっているかな？　」
「　私達もです　淳平様・真中様　」
スカートをたくし上げ、ショーツを下げる二人、
その秘所は、淫らな液が糸を引いて垂れ落ちていた。
「　さーァ　始めるゾ　二人共、ケツの穴をこっちに向けるんだ　」

真中の言葉と共に３人の淫遊戯は始まるのであった！

数時間後・・・
「　真中、私も綾さんも浣腸プレイとか気持ちが良いから好きだけど、
　　真中は如何して、ソッチ方面が好きになったの？　」
「　なっ何だ〜藪から棒に？　」
「　えっ・・なんとなく・・聞いちゃマズかった？　
　　ごめんなさい、真中様　」
「　いいよ、プレイ中以外、様を付けなくても、
　　それに、お前達に言って言えない訳でもないしな　」
「　よかった♪　真中が怒ったら如何しようと思った　」
「　怒らないよ、さつき、
　　あれは一年以上前かな、
　　唯が受験前に来た事があるだろ？
　　今、思えばあの時が始まりかな？　」
　　　　　　　　・
　　　　　　　　・
　　　　　　　　・　　
こうして真中は、南戸　唯との思い出を思い返すのであった・・・



いかがでしたか？
次回作は、南戸唯です。
東城編、さつき編、美鈴編、そして唯編！
どこまで往けるのでしょうか？。
では、次回作で！　　

　

　

それでは「唯編」スタート！


ここは泉坂町の外れに在る、とあるビル―――
そこの一室に、一人の男性と二人の美少女が居た。

この物語は、男性の過去の話と
過去の想いを募らせる一人の女性の物語なの？。
　　　　　　　・
　　　　　　　・
　　　　　　　・
真中が、さつきと東城の着替えを何気に見ていると
さつきが話し掛けてくる。
「　真中、聞きたい事が有るんだけどいいかな？
　　真中は如何して、女性のアレに興味をもったの？　」
「　なっ何だ〜藪から棒に？　」
「　えっ・・なんとなく・・聞いちゃマズかった？　
　　ごめんなさい、真中様　」
「　いいよ、プレイ中以外は様を付けなくても、、
　　それに、お前達に言って言えない訳でもないしな　」
「　よかった♪　真中が怒ったら如何しようと思った　」
「　怒らないよさつき、教えてやろうか？　」
「　聴きたい！聴きたい！　」
「　…あれは一年以上前かな、
　　唯が受験前に来た事があるだろ？
　　今、思えばあの時が始まりなのかな？・・・　」
「　――　」東城も真中の方に寄って来る。　
「　今だから言うけど、唯に会った時は、
　　西野にフラレた時なんだぜ　」
「　…　」二人は押し黙る
「　なんだよ二人共、俺が西野にフラレたの知っているだろ　」
「　それはそうなんだだけど…　」
「　まーぁいい　で話はこれからで・・・　」

真中回想話・・・
「　唯を俺の部屋に泊めるーぅう、正気か！母さん！
　　唯は・・その〜　あれだ、女だゾ！　」
【　唯の寝相の悪さ、もとい、裸になる癖は言えない真中　】

「　あんた達、兄妹みたいなもんでしょ、
　　それに、唯ちゃんの寝る場所は
　　あんたの所しかないのよ！　」
「　淳平、私は気にしないから♪、
　　おばさん、よろしくお願いします！　」
「　俺が気にする〜〜〜ぅうう！　」
真中は小声で唯に話掛ける。
「　『唯！お前、自分の寝ている時の癖、如何するんだ！』　」
「　『大丈夫、努力すれば治るもん！』　」
「　『アホか！今更努力して治るなら、とうに治ってるわーぁあ』　」
「　如何したの二人共、早くご飯を食べちゃいなさい　」
「　・・・　」言葉が出ない真中。

深夜・・・
「　スースースー　　もぞもぞ　　パサッ　
　　スースースー　　プチ　プチ　プチ　んんッ　プチ　んッ　」
寝ながらパジャマのズボンを脱ぎ、上着のホックを外す唯。
「（　唯の奴、全然大丈夫じゃないじゃないか！
　　　俺も男だゾ！
　　　この状況で見られても文句は言えないゾ、唯！　）」　
真中は体の向きを変えて唯の方を見ると
薄白い脚が目に入ってくる。
『　！・・　」

部屋の電気は消えていたが、
カーテンの隙間から月明かりが入り、
唯の寝顔はかろうじて見えていた。

「　おい、唯！服脱ぎ掛けているゾ！　」
真中は起こす気で唯に話掛けるが、唯は
「　スースー　んんッ　もぞもぞ　」
「　…駄目か、昔っから寝起きが悪かったからな〜・・・　」
「（　…駄目だ！いくら唯の脚だと解っていても
　　　この状況じゃ俺が眠れない　」
真中は唯の脚をベットに戻そうと
触ろうーとした瞬間。
「　ん　んんッ　　もぞ　　もぞもぞ　　もぞ　」
唯は自分で脚を引っ込める。
「　焦ったーぁ、唯、起きているのか？　」
真中はあまりのタイミングの良さに唯に話し掛けるが、
「　すーすー　んん　ぁんん　　バサッッ　」
唯は下半身を露わにする、しかも、パンティーを握りしめて。
「　！！！　」真中は身を引くが目だけは、唯の秘所に釘付けになる。

真中は小声より更に小さい声で
「　唯・・　唯・・　」
「　すーすーすー　　　ポトッ　」
唯は握って居たパンティーを手放す。
「　！・・　」
真中は恐る恐る落ちた物を拾い上げると広げて見る。
「（　おっ想ったのより可愛いの穿いているな　）」
唯のパンティーは、綿で出来ていて、
後ろに二つの苺の模様がパックプリントされていた。

真中はショーツを握り絞めたまま唯に近寄り、
唯の恥所を覗き込む。
「（　くっ暗くて良く見えないけど、ヤッパリ毛は生えているんだよナ
　　　唯も、もう大人の身体に成りつつあるのか…　）」
見た目の子供ぽさに余り女性として意識していなかった真中だが
目の前にいる唯は、真中を欲情させるには十分だった。
それから真中は触りたい衝動を抑えて、
唯の秘所を見ていたが、
ついに手に触れようとした時、
「　んんん〜寒いぃ　　んッぁんん　ごそッ　ぱふっ　」
唯は寝言を言いながら、布団にくるむ。
「　＜ドキ　ドキ　ドキ＞（タイミングが良いのか悪いのか…　）」
真中は諦めて布団に戻ろうとするが、
手に持っている物と自分の股間がソソリ立っているのを見て、
暫らく迷った後、トイレに足を向ける。

４０分後・・・
「（　少し汚してしまったが大丈夫だよナ・・ちゃんと拭いたし・・　）」
真中は唯のパンティーで２回程抜くと
罪悪感を感じながら部屋に戻って来た。
「（　唯、ごめんな・・・　）」
真中は唯のショーツをベットの足元に置くと
自分の布団に潜り込む、
すると、直ぐに真中は暗闇の世界に包み込まれていった。

翌朝・・・
「　はにゃ〜素ポンポン　」
「　ん〜っ　朝か・・・　」　　　
「　淳平！　今は起きないで！　」
真中は瞬時に昨日？の事を思い出し、わざとらしく。
「　そらみろ、全然治ってないじゃないか！　」
「　いいから、淳平は布団をかぶる！　」　
「　はいはい　」
「　ひぃ〜ん　ヤッパリ弟みたいな淳平の前じゃ〜ぁ
　　この癖、治らないのかにゃ〜ぁ　」
「　俺が弟か！　」くぐもった声で反論する真中。
「　当たり前でしょーぉ、淳平、全然カッコ好くないんだもん！
　　私位の美少女には、淳平は弟で十分〜！　」
「　なにが美少女だ！この幼児体型が！　」
「　にゃッにゃぁにお〜〜淳平だってブ男じゃん！　」
「　俺は普通だ　」
「　くぅーぅぅぅうう　淳平の馬鹿　馬鹿！　」
「　はいはい、俺が悪かった、それより、もういいか？　」
「　あっ　もうチョッと待って・・・・・いいよ淳平　」
「　たく〜ぅ　それより朝飯にしようゼ、唯　」
「　待ってよ淳平　」

一日の始まりにしてはドタバタし過ぎる始まりであった。

そして、その日の夜も・・・
「（　駄目だぁ唯が気になって眠れない・・・　）」
案の定、唯はベットの中でパジャマを脱ぎ始めると
昨日と同じ様に下半身を裸で布団を蹴り上げる。
「（　こいつ、ワザとか？　）」
真中は大股に広げられた恥所を覗き込むと
思い切って、太股に触ると
「　んっぁん　ゴロッ　スースー　」　
真中は慌てて手を放し、
昨日と同じ様に見ているだけにした。
すると唯が、
「　スースースー　んんっ　寒いぃぃ　オシッコォお・・・　」
唯は夢遊病の様に起き上がると、
前が肌蹴ている事も、そして、
下半身裸なのも気にせずにトイレに向かう。
真中は呆れ果てたのと心配になったのが
半々な気持ちで唯の後を追う。　　　
「（　あいつ大丈夫なのか、あんな状態で？　）」
そして当の唯は、おぼつかない足取りでトイレに入る。
「（　大丈夫みたいだナ　）」
トイレの前に立つ真中に
「　しゃぁぁーぁ　ジョボジョボォォオ　　ジョポッ　　」
唯の放尿音が聞えてくる。

そして真中は、聴いてはいけない音を聴いている様で、鼓動が速くなるのを感じた。

（ガチャ）
いきなりドアが開き、真中は慌てて反対方向にシャガミ込む。
【　廊下の電気は点いていなく薄暗いい　】
そして唯は、真中に気付く事無く、
そのまま部屋にふらつきながら戻って行く。
「（　焦った〜ぁ　唯の奴、いきなり出てくるなんて…　）」
そして真中は気づく。　
「（　唯の奴、寝ぼけて水を流さなかったな、だからイキナリ…　）」
真中が、トイレのドアを開けると
室内からアンモニア臭が漂って来る、
そして、便器の中を見ると黄色に濁った水が溜まっていた。
「　あれっ？・・トイレットペーパのクズが無い！
　　ゆっ唯のヤツ、まさか拭かずに行ったのか？　
　　ハハッ・・　凄い寝ボケぷりだなアイツ…　」
真中はアンモニア臭の漂うトイレの中、
自分のペニスが大きくなっている事に気付き、
「（　俺、なに立たせているんだ…　）」
真中は動揺しながらトイレの水を流すと自室に戻る。

部屋の中は、唯の寝息と共に、
パジャマのズボンとパンティーが
ベットの下に投げ出されていた。

真中は一度は布団の潜るものの
威きり立つ一物が真中の意識を蝕んで逝き。
「（　唯、悪い…　）」
真中は、唯のショーツに手を伸ばすと
唯の居る自分の部屋でオナニーを始める。

『　真中はトイレに行く事ができなかった、　　　
　　今、あの場所に戻ると帰って来れない、
　　そんな気がして怖くなるのだった…　』

「　はーァ　はーァ　はーァ　うッ　」
真中は唯のショーツにおもいっきり射精してしまい。
「　ヤバイ、これは流石に唯も気付くかな？　」
真中は慌てて、ティシュで拭うと
洗面所に行き、ドライヤーで乾かす。
「　所々硬くなったけど大丈夫か？　」
真中は心配しつつ、ショーツを元の場所に戻すと
仕方なく布団に入る。

翌朝・・・
真中は唯より早く起きたが、布団の中で寝たふりをして、唯が起きるのを待った。
「　ふぅ〜ぁ〜あ　ん〜ん　　　ハッ　　またヤっちゃった・・　」
唯は慌てて真中を見ると
「（　淳平は・・まだ寝ているよね・・よかった　）」
淳平が寝ているのを見て、ホッとする唯。
「（　淳平が起きる前に服着なくちゃ　）」
唯は落ちているショーツを穿くと
「　あれ？　なんか変？　」
唯はショーに触ると、カサカサと硬く乾いている場所があった。
「　何なのコレ？・・ご飯粒の訳ないし・・　」
唯はベットの下を見るが別に濡れてもいない。

ここで真中はわざとらしく。
「　んんっ〜　ゴロ　」
と、起きそうな振りをする。
「（　ハッ　やばい〜、淳平が起きちゃう　）」
唯はとりあえづ、服を着る。
「（　後で取替えればいいか　）」
「　おはよう、唯、今日は大丈夫だったみたいだな　」
「　あっ当たり前でしょ、毎日、失敗はしないよ〜だ　」
「　（嘘はバレバレなんだが）　そうか偉いぞ〜唯　　なでなで　」
真中は唯の頭を撫でながら、からかう様に言うと
「　子供扱いするな！　ゲシっ　」蹴りが飛ぶ
「　痛っ　悪かったよ唯　
　　さて、朝食にしますか！　」
「　ご飯　ご飯　♪　」

そんなこんなが数日続いて正月の朝・・・
「　淳平、近くに学問の神様の神社が在るから
　　初詣しに行こうよ！　ねっ　ねっ　」
「　何で俺が学問の神社に初詣しに行かなきゃならないんだ？　」
「　もちろん、唯の合格の為に〜♪　」
「　行きたきゃ一人で行け、俺はコタツでテレビを観ている！　」　
「　淳平！　唯が合格出来なくても良いの！
　　・・　ね〜　一緒に行こうよ〜　」
涙目になる唯。
「　分かった　分かった　こんな事で泣きそうになるな！　」
「　やったー　淳平ありがとう　♪　」


今日はここまでです。

　

軽めのを一つ。おねがい☆ティーチャーより森野苺です。
過去にupしたような記憶もあるので既出だったらｽﾏｿ

苺の一人遊び(1/4)

「今日で、四日目だわ」
苺は小さい声でボソッ、と言った。
森野苺、15歳、高校生。くせっ毛だが明るい栗色のロングの髪に、赤い瞳。
身体は中学生どころか、小学生に見えてしまうしまうかのような
華奢で小さい。
彼女が自室で下腹部に手を当てながら言った言葉である。
華奢な体格の割には、下腹部がぷくっ、と膨らんでいる気がしないでもない。
彼女はベッドに仰向けに寝転がると、足を広げ、白いワンピースの
スカートをまくった。下着も飾りといえば小さいリボンがついている
位のシンプルなものである。当然、ローティーン向けのものである。
下着を下げると、手近のローションを左手の中指に塗ると、ゆっくりと
自分の肛門に沈めていった。
「溜まっているわ…」
事実、彼女の指は、硬くてゴツゴツした感触を感じていた。
身体は華奢だが、彼女自身は驚くほど大食漢である。お昼はドカ弁の
ような弁当を平らげる。そんな彼女が四日もお通じがないのだ。
もし、彼女の内臓が透視できたのなら、直腸部から結腸を通じて大腸
まで、内容物でパンパンに脹れ上がった様子を見る事が出来ただろう。
「出さなくっちゃ…」
彼女はパンツを半分ずり下げたまま、机の引き出しからピンクの卵型の
ものを取り出した。そう、イチヂク浣腸である。続いて、下の引き出しの
奥から、何やらガサガサしたものを取り出した。

苺の一人遊び(2/4)

再びベッドに横になると、慣れた手付きで自分の肛門に注入をする。
一度握り潰した後、取り出してへこんだのを直してから、再び注入をする。
二回目の注入でほとんど空になった容器をティッシュに包んで
ベッドサイドに置くと、立ち上がり、パンツをずり上げた。
そして先程のガサガサしたものを広げ、片足づつ足を通した。
そう、履くタイプの紙オムツである。
彼女自身は華奢なので、子供用であっても最近流行りの大きめサイズで
あれば、なんとか履けてしまうのである。
高校生用のスパッツはサイズが大きすぎるので、わざわざ中学生用の
ブルマを履いている彼女のこと、成人用ならば、ぶかぶかではけないだろう。
そして、パンツを履いたまま、紙オムツを上げていき、パンツの上に
紙オムツを履いてしまった。裾の具合を確かめると、手近な本を
手に持ち、ベッドにごろんと横になる。
左側を下にしたまま、本を読み始めた。
聡明な彼女のことだ、下行結腸がある左側を下にすると、薬が腸の奥まで
よく浸透するのに気付いていた。

苺の一人遊び(3/4)

そのまま、何事もなく時間は過ぎると思われたが、
「きゅ〜、ぐるるるるぅ」
静かな空間に、苺のお腹の音が響いた。
「きた」
小さくつぶやくと、表情が曇ってきた。
本を投げ出すと、身体を丸め、苦しげな表情に変化していった。
心なしか冷や汗もかいている。
「ﾊｧﾊｧ…」
彼女の苦しげな息に、時たま異音が混じる。
「ﾌﾟｽｯ、ﾌﾟｼｭｯ、」
彼女のお尻のあたりから発している音だ。
そのうち、野太く長い音が混じるようになる。彼女の顔に似つかわしく
ない音だ。
「ブッ、ブスゥ、ブーーー、ブチュ、ビチュゥ」
最後の方は湿ったような汚らしい音に変化していった。
「ビチッ、…ブチュッ」
苺は、湿っぽい汚らしい音がお尻から漏れるのを止められなかった。
「ﾊｧﾊｧ、ﾊｧﾊｧ…」
彼女は仰向けになり、足開き気味のまま、膝を立てた。
不思議と静かになり、彼女のお腹が呼吸に合わせて上下した。
束の間の休息の後、再びの彼女の顔が苦しげに変わる。
脚もプルプル震えている。

苺の一人遊び(4/4)

「ダメ…」
もし、彼女のオムツの中のパンツの奥深くを見る事が出来たのならば、
こんな風景が見られたことであろう。
キューーーーッと、絞り込まれた肛門の奥深くに、焦げ茶色の硬そうな
便が頭を見せる。だんだんと絞り込みが緩くなり、逆に膨らんでくる。
ついには、限界一杯まで大きく開いて盛り上がると、固い岩のような
汚塊が顔をのぞかせる。それでも、彼女は必死に耐えていた。
「でる…」
くぐもった排泄音がすると、彼女の苦しげな表情が一転して安堵の
表情になる。オムツのお尻の部分ががたちまち盛り上がる。
そして、彼女の第二の臭いが周りに漂う。
「出た…ﾃﾞﾁｬｯﾀ…」
彼女は中腰に立ち上げると、お尻のこんもりした膨らみをしっかり
確かめるように、なで回した。まだ熱かった。
そのままガニ股のような変な歩き方で風呂場に行くと、オムツを
脱いだ。
パンツは茶色い汚物で醜く脹れ上がり、重みにたれ下がっていた。
彼女はそのままタイルに腰を下ろした。彼女の体重で潰れて、
行き場を失った便が腿の裾からニュルニュルと飛び出る。
「あぁーーーー」
彼女は歓喜の声を上げて、手を局部につっこみまさぐると、
一気に果てた。
普段は感情や表情に乏しい彼女だが、この時ばかりは嬉しい表情に
満ちあふれていた。
そうして、彼女の日曜午後の密かな楽しみは終わりを告げた。
-END-

ついでにもひとつ。
ネタは「思いっきり科学アドベンチャーそーなんだ！」というちょっとマイナーな
アニメです。
公式サイト(ttp://www.so-nanda.net/)は重いので、画像見るだけならば、
ttp://www.google.com/images?num=100&lr=lang_ja&hl=ja&ie=UTF-16&q=科学アドベンチャー
の方がいいかも。ポニーテール黒ニーソの子がミオです。

アニメを簡単に紹介すると、仮想ゲーム空間に取り込まれた主人公たちは
コンピューターから出されるミッション(課題)を幾つもクリアしないと
元の世界へ戻れません。クリアする為には、科学的な思考を要求され、
かつ相手チームより早くクリアしなければなりません。
「レッドペガサス」というのは、劇中に登場する4〜6人乗り位の小型万能艇です。


(1/8)
食事の時間。前回のミッションはクリアできたので、豪華な食事である。
トモル「今回のミッションの間は長いな。メシがおいしいのはいいけど、
早く次のミッション来ないかな！」
ミオ「ふぅ…」
トモル「どうした？ミオ？」
ミオ「もう、お腹いっぱい。休んでくるね。」
トモル「そんだけしか食べてないじゃないか？身体に悪いぞ。それにせっかく
勝ったのに勿体ないじゃないか。」
ミオ「ごめん、ダイエットしているの」

食堂を後にしたミオは、自室に直行せずに、その足でトイレに寄った。
一張羅のパンツを下ろすと、便器にしゃがむ。シャーーとシーーが
入り交じった女性特有の放尿音をさせながら便器に小水を飛び散らせる。
放尿が終わっても、そのままジッと動かない。
ミオ「んっ・・・・・ふぅ…」
一生懸命力んでいるようだが、肛門が膨らむばかりで一向に肝心のモノは
出てこない。
ミオ「はぁ…どうしちゃったんだろう…今日で一週間目だよ…お腹も重いし…
いくらおいしい食事でもこれじゃ食べられないわ。」
「エリアX-9に出動せよ」
突然、鳴り響いた出動放送に、ミオは慌てて立ち上がると、拭くのも忘れて
パンツを上げてしまった。
ミオ「あっ・・・・」
パンツの二重底にじんわりと尿が染みて広がるのを感じる。
しかし、時既に遅し。そのままトイレの戸を開けて駆けっていくしかなかった。

(2/8)
みんなでレッドペガサスに飛び乗ると、すぐに出発する。
辿り着いた先は、見渡す限りの海海海…孤島さえ見当たらない。

ガリレオ博士「お、ユリーカ情報じゃ」
「人はなぜ便秘になるか？
人は、食物を食べると消化をする。小腸にて栄養分を吸収し、
大腸にて水分を吸収する。それらの働きは自律神経にて司ら
れている。
しかし、ストレス等により自立神経の働きが不調になると、
胃腸の働きも低下する。大腸も蠕動運動が鈍り、消化したものを
送れなくなる。そうなると、便が腸内に滞留し、便秘となる。
また、女性の場合、女性ホルモンの中の黄体ホルモンが分泌されると、
腸の蠕動運動が抑制され、便秘になりやすい。」
全員「そーなんだ！」
「ミッションナンバーX。女性の便秘を解消せよ」

トモル「まずは便秘の女性を探さなくちゃな…でも、女性どころか、陸地も
ないから人っ子一人いないし…」
みんなが首を傾げる中、ミオに視線が集まる。
ミオ「え？女性って………あたし…！？」
自分で自分を指差しながら、目を大きく見開いている。
トモル「ミオ、おまえ便秘なのか？」
ミオ「ば、バカ、恥ずかしい事聞かないでよ！」
顔を赤らめながら視線を横に逸らして答える。

(3/8)
トモル「おまえ、ほんとの事言えよ、ミョシッンがかかっているんだぞ！
あいつらに負けたいのか？」
ミオの脳裏にスズカの姿がよぎる。
（あの子だけには負けたくない…）
ミオ「う、うん…」
顔を下に向けて恥ずかしそうに答える。
トモル「ミオ、出るのか？出そうなのか？」
ミオ「ううん…」
力なく顔を横に振る。
トモル「ユリーカ情報によると…腸の蠕動運動が止まっている状態だから…」
そう、実はこのミッションの為にミオの食事には腸の蠕動運動を止める薬が
仕込んであったのだ。
「腸の蠕動運動を起こせばいいんだ！」
ミオ「起こすって…どうするの？」
トモル「うーーん、運動とかどうかはどうかなぁ？」
ミオ「運動、ていっても、こんな狭い艇の中じゃ…。それにそんな事していて
勝てるの？」
トモル「そうだよな…そうだ、下剤だ！博士、下剤ないの？」
ガリレオ博士「下剤なら…後ろのキャビネット中の上段にある薬箱に入って
おるよ」
トモル「よし！」
キャビネットの扉を荒っぽく開けると、薬箱を取り出す。
座席の上に置くと、蓋を開けた。片隅にピンクの小粒の薄っぺらい箱が
押し込んであった。
「・・・・・・！」
それよりも全員の目を引いたのが…
イチヂク浣腸！

(4/8)
トモル「み、ミオ…」
ミオ「や、やーよ、あたし、浣腸なんて絶対や！」
トモル「でも、便秘薬飲んでもすぐには出ないだろ？それまではミッション
クリアできないんだぞ！？いいのか、負けても？」
再びミオの脳裏にスズカの姿が横切る。
ミオ「う、うん、やってみる。でも、後ろ向いて耳塞いでいてね。」
トモル「判った、ミオ、俺たちは、後ろ向いて耳塞いでいるよ。約束する。
男と男の約束だ。」
ミオ「バカ、あたしは女よ！」
そういうと、ミオ以外は全員後ろ向きに立ち、耳を塞いだ。

ミオはゆっくりと箱を手に取ると、説明書きを読み、中を開いてイチヂク浣腸を
取り出した。
ミオ「へーー、こうなってるんだ…初めて見た…。おっとこうしちゃいられない、
恥ずかしい思いするならスズカに負けていられないもんね！」
静かにパンツを下ろし、膝の辺りに絡める。パンツの先程の濡れ染みは乾いて
黄色い染みになり、乾いた尿臭をほのかに漂わせていた。

(5/8)
ビニール袋を破いて中身を取り出すと、キャップを外す。スカートを捲り上げ、
立ったままちょっとお尻を突き出すと、自らのお尻に差そうとするが…
ミオ「あれ？あれ？入らなぁい…」
何度か挑戦するが、先っちょの短い管がうまく入っていかない。
トモル「ミオ？終わったのか？」
ミオ「ちょっ、ちょっと待って…」
とはいうものの、うまくいかない。
トモル「どうした、ミオ？」
ミオ「入らないの…入らないのぉ…」
トモル「よし、わかった手伝ってやる。ミオの…その…見ちゃう事に
なるけどいいか？」
トモルが大変聞きにくそうに言う。
しかし、これだけ時間を喰っていて、もう一刻の猶予もない。
ミオ「うん…いいよ…その代わり、トモルだけね。残りの人はそのままでいて」
トモルもミオにまずはイチヂク浣腸をさそうとするのだが、
やはりうまくいかない。
トモル「ミオ、よく見えないんだ。四つんばになってくれ。」
ミオ「う、うん…わかった…」
トモルの目の前に、ミオのまだ肉付きの薄い小さめのお尻がつき出される。
今度は茶色いすぼまりまでよく見える。
それどころか、膝に絡まったパンツの二重底があらわになり、トモルの目に止まる。
トモル「ミオ、オシッコちびっているよ。」
ミオ「違うのぉ、これはさっきトイレ入った時にミッション出動がかかったから、
慌てて拭くヒマもなかったのぉ、って、そんな事より速くしてよ！」
トモル「わかった」
トモルは、嘴管を唾で濡らすと、一気に差し込んだ。
「スポッ！」
ミオ「ひぃっ！」
トモル「ミオ、動くな！」
プチュ、という音と共に潰した。
ミオ「冷たい…」

(6/8)
トモル（こんなの一個で足りるのかな…ミッションロストだけは避けないとな…
よし、そうだ！）
今のを抜くと、手早くニ個目を注入する。今度はお尻の穴が濡れているので、
スムーズに入った。
ミオ「い、、いや！二個なんていや！」
トモル「しょうがないだろ、勝つ為には速く効いた方がいいんだから。それに
もう入っちゃったんだから遅いよ。それにどうだ？気分は？」
ミオ「うん、なんかちょっとヘンな感じ…」
お尻の穴のムズムズ感を感じながら、膝のパンツをずりあげ、いつもより
しおらしい感じで答える。
トモル（へーーっ、なんか今日のミオはちょっと違う感じがするよ…）
トモル「よし、終わった。みんな、こちら向いていいぞ。」
塞いだ耳からも聞こえるように大きめの声で言う。

ダイ「それで、どうなの？浣腸どんな感じなの？」
ダイが好奇心をあからさまにして聞いてくる。ダイの視線が床に転がった
二個の潰れたイチヂク浣腸に目が行く。
ダイ「わーーー、これがイチヂク浣腸なんだね！」
ミオ「ちょっ、ちょっ、見ないでよ、恥ずかしいんだから！」
ミオが慌てて床の使用済みイチヂク浣腸を拾って隠す。

(7/8)
四人は待った。そのまま待った。ある現象が起きるのを待った。
その注目の中心は言うまでもない、ミオだった。
ミオ（たは、参っちゃったなぁ…こんなに見つめられてもなぁ…）
「ぐるっ、ぐるっ、ゴロゴロゴロ…」
ミオのお腹の音が狭い艇内に響く。
ダイ「あ、腸の蠕動運動だね、これ！」
トモル「よし、ミオ、よくやったぞ！どうだ？トイレ行きたいか？」
ミオ「う、うん…ちょっとね…」
トモル「あ、待て、箱に書いてあるぞ。『なるたけ便意を我慢してから排便
して下さい』って。速くミッションクリアするのも大事だけど、失敗したら
何にもなんないからな。イチヂク浣腸はこれ一箱だけだったし」

しばらくすると、ミオは無言になり、苦しそうな表情になり、冷や汗をかいてきた。
ミオ「博士…おトイレ行きたいの…おトイレ何処？」
ガリレオ博士「困っちゃうな…どうしよう…レッドペガサス号にはトイレが
無いのじゃよ」
ミオ「ええ？どうしよう…もう、我慢できなぁい…」
泣きそうな顔になってミオが答える。
トモル「よし、博士、とにかく陸地を探すんだ！全速力でレッドペガサスを
飛ばして！」
ガリレオ博士「よ、よし、わかった」
頼りなく答えると、急加速でスピードを上げる。
ミオ「う、う…」
もう加速の衝撃も辛いようだ。
トモル「あ…！」
不思議な事に、今まで何にも見えなかった遠くに、蜃気楼のように陸地が現れた。
レーダーにもちゃんと反応している。本物だ。
ガリレオ博士「陸地、陸地じゃよ！」
ミオは遠くに見える小さな陸地と現在の便意を天秤にかけると、絶望感に
かられた。足も小刻みに震え始める。両手をギュッと握り締め、
シートに押し当てる。

(8/8)
トモル「ミオ、ミオ、大丈夫か？後ちょっとで陸地だ！なんとか我慢するんだぞ！」
顔を両手で覆ってイヤイヤをすると、小さな声で呟いた。
ミオ「もう、ダメみたい…」
静寂な艇内に、くぐもった破裂音が響くと、すぐに熟れすぎた果物を潰すような
汚らしい音が続いた。
トモル「ミオ…お前…」
ミオ「ごめんなさい、ごめんなさい、我慢できなかったの…」
泣きながら、ミオは謝った。謝りながらも、まだ出したりないモノを出し続けた。
一週間分もの大量ブツは、すぐにパンツの裾から溢れ出る事になる。
狭い艇内はたちまちミオの便臭で一杯になった。
ダイ「くさーい…窓開かないの？」
トモル「バカ、そんな事いうなよ、ミオは俺たちの為に頑張ってくれたんだぞ！」
「ミッションクリア」
機械的な声が響く。ミオの手にゆっくりとユリーカストーンが降りる。
涙と羞恥と引き換えに得た、苦い勝利だ。
ダイ「やったぁ、ミッションクリアだ！」
トモル「ミオ、よくやったぞ！」
ミオ「バカ、あたしなんてウンチ漏らしただけじゃない…」
泣き笑いしながらミオが答える。
トモル「バカ、それでいいんだよ、それが今回のミッションクリアの条件
だったんだから。もし、陸地まで間に合ったら、北町のやつらにとられたかも
しれないんだぞ？
とにかく、よくやった！ミオがウンコ漏らしても、俺は笑わないからな。もし、
笑う奴がいたら、俺が殴ってやる！」
ミオ「うん、ありがとう…」
ミオの表情に少し明るさが戻った。
ガリレオ博士「よし、エキジットスイッチじゃ！」


無事、帰ってきたミオ達。しかし、一張羅のパンツをお漏らしで汚してしまった
ミオは、たった一つのパンツを捨てる訳にもいかず、一人寂しく一生懸命汚れを
落とすのであった。
それでも汚れは完全には落ちず、薄い茶色い染みを付けながら、今後のミッションを
遂行することになる。しかし、その薄汚れたパンツをたまたま目にする事があっても、
誰も笑うものはいなかった。
-END-

　

「唯編」続投！

「　やったー　淳平ありがとう〜　♪　」
　
神社で・・・
「　淳平！　ちゃんと唯の合格を祈ってよ！　」
「　はいはい　」（パン　パン）

「　あっ　淳平、あれ！　御守り買って！
　　バイトでお金が入ったて言ってたじゃん
　　ねっ　ねっ　淳平　」
「　じゃ〜この五百円のヤツな　」
「　え〜やだ〜ぁ　あっちの千五百円の！
　　ほらっ　あの人も高いの買っているよ！　」

「　あっ　」真中と東城がお互いに気付く。　
「　なんで東城が合格祈願の　　痛ッ　」唯の拳骨が飛ぶ
「　お正月の最初のあいさつが先でしょ！　」
「　あっあけましておめでとう　東城　」
「　あけましておめでとう　今年もよろしくね　」

ファミレスで・・・
「　東城って、弟がいるんだ　」
「　うん　今年受験だから・・　でもこうゆーの嫌いで
　　でっ、変わりに私が御守りだけでもと、
　　でも真中くん、妹がいたの？　」
「　ちがうよ！　唯、こんなアホの妹じゃない！
　　あたし、南戸　唯！　淳平はただの幼なじみだよ！　
　　まっ　今は受験の為、淳平の家に寝泊りしているけどね　」
「　わ――ぁ　余計な事いうなっ！　東城、コイツは妹みたいな者なんだよ！　」
「　へぇー　でっ　唯ちゃん、どこの学校受けるの？　」
「　桜海学園！！　それ以外受ける気なし！　」
「　じゃー　もしよかったら、私が去年使った
　　桜学の問題集・・使う？　」
「　もっもしかして、東城さん、桜学の生徒！！　」
「　ううん　結局受験しなかったから…　」
「　それじゃ〜ぁ　ダメじゃん　」
「　（ガタッン）　それでも東城は受ければ絶対受かった！　
　　　ハッ　ごめん・・思わずムキになって・・　」
「　東城さん！冬休み予定ありますか？　」
「　・・宿題ぐらいで・・他に予定は何も・・　」
「　お願いっ！あたしが帰るまで家庭教師やって下さい！　」
「　えっと…明日からでいいなら・・はい・・　」

こうして、唯の猛勉強が始まったが、
真中の眠れない夜も続くのであった…

ある朝・・・
「　ふぁ〜　　！　唯のヤツ下半身まる出しで寝ていやがる・・
　　もう少し寝た振りをしてるか・・　」
数分後
「　うぅぅーぅ　寒いぃい　んんんっ　ふぁ〜〜ぁ　　あっ！
　　うひゃ〜　また脱いでるぅ〜う　真中は・・ほっ　よかった！
　　でも私、この時期、こんな状態で寝てたら風邪をひいちゃうよ、
　　気をつけなきゃ、せっかく東城さんも来てくれているんだから！　」

「（　そんな寝相だと腹もこわすゾ　）　
一人つっこむ真中。

俺も起きるか
「　おはよう、唯　」
「　おはよう淳平　」
「　・・あっ　今日、母さん朝いないんだ、
　　唯、パンと目玉焼きでいいよナ？　」
「　淳平が作ってくれるの？　わ〜い　♪　」
「　たまにはナ　先に行ってるゾ　」

「　さ〜て　卵にハムにレタス・・それにバターと
　　牛乳は…かっ母さん・・一週間以上過ぎてるじゃないかコレ！！
　　これはダメ　　（流しに置く）　」
真中は手際良く調理する。
「　コーヒーがあったよな！　
　　あれ？　空だ・・確か他にも・・　」
「　淳平、なにか手伝おうか？　」
「　それなら悪いけどオーブン見ててくれ、
　　俺、新しいコーヒー探すから！　」
「　ほ〜い♪　」
「　母さん何処に置いておくんだ？　」
真中は居間を探しに行く。
「（　わたし牛乳の方がいいな〜）
　　　あれ？　牛乳あるじゃん！
　　　あっ　一杯分しかない・・だからか・・　
　　　じゃ〜ぁ　私がいただきま〜す！
　　　ゴク　ゴク　微妙に変わった味かも・・
　　　でも美味し〜い　ゴク　ゴク　ゴク
　　　ぷはぁ〜　やめられないだな！これが！　」
「　あんな所にあったよ、母さんも変な所に置くよな〜唯
　　てっ・・　お前その牛乳飲んだのか？　」
「　うん　美味しかったよ　あっ　淳平が飲むつもりだった？
　　ごめんね、でも早い者勝ち〜ぃ♪　恨まないでね！　」
「　美味しかったか？・・別に俺は恨まないゾ・・
　（大丈夫なのか？・・でも一週間以上だからナ〜）　」
真中は一抹の不安を抱えながら朝食をとる。

朝食をとって一時間後位に東城は家庭教師としてやって来る。
だいたい　いつも二時間半位勉強を教えているが、
東城に全く予定がない時だけ四〜五時間みてもらっていた。
今日は・・・
「　こんにちは〜　」
「　あっ　東城さん　いらしゃいませ　今日もよろしくお願いします　」
「　うん　でも今日は午後から用事があるから午前中だけね、ごめんね　」
「　仕方ないですよ　毎日来てくれるだけでも感謝しています！　」
「　それじゃー今日は数�Uからやろーね　」
「　淳平、邪魔だからアッチへ行って！　」
「　はいよ〜　」

「　ここの応用問題が間違っているのよ唯ちゅん　」
「　あちゃー　またここかぁー　東城さん、もう一度教えて下さい　」
「　えっーと　ここの方程式をここにあてはめて・・・　でこうなるの　」
「　んー　私、違う方程式を入れていたのかー　」
「　唯ちゃん、少し休憩にしましょう　」
「　あっ　今、コーヒーとお菓子もってきます♪　」
「　いいわよ　唯ちゃん　」　　
「　あはははっ　私が食べたいんです〜♪　」
「　くすっ　」

二人は休憩の後、また勉強を始めるが
唯のお腹は急激に動き始めるのであった。

休憩から数分後・・・
（　――　キュルッ　　キュルッ　・・　）
「（　あれ？　今お腹が・・？　）」
「　如何したの？唯ちゃん？　」
「　いえ　なんでもないです　」
　　　　　　　・
　　　　　　　・
（　キュル　キュルキュル〜　）
「（　ちゃちょっと何でいきなり〜・・　）」
「　でっ　ここでこうなって　こうなるの　」
「　はっはい　」
「　唯ちゃん・・？　」　　　
「　すっすみません　もう一度お願いします　」　　　　　
「　えっと　ここでこう　でっ　こうなるの　解った？　」
「　はい　（後、４０分・・何とか我慢しなきゃ）　」
（　キュル　キュル　　キュ〜ッ　）
唯のお腹はシクシクと痛みだす。
「　東城さん　私、この問題集やってみます、
　　とッ東城さんはゆっくりしてて下さい！　」
「　そっそう、それなら私は先の方、予習するね
　（如何したんだろ　唯ちゃん？　急に…？　）」
「（　一人で勉強すれば　バレ難いと思うんだけど
　　　なんでイキナリ…朝の寝相のせい？　
　　キュル〜ッ　　痛ッーッ痛いーッ　
　　くぅーぅう　後・・２５分位なんとか…　）」

１５分後　　　　　　
「（　唯ちゃん　あんまり進んでないみたいね　）」
「（　ダメ　お腹が痛い　トイレッ　トイレにぃぃい
　　　お願い早く時間すぎてーぇ
　　　でっないとわたし・・・
　　　ギュルギュル〜　　
　　　ひっ　ダメぇ〜おさまって〜お願い〜ぃい　）」
「　唯ちゃん　大丈夫…　あんまり進んでないみたいだけど
　　解らない所があれば教えるわよ　」
「　だっ大丈夫です　」
「　・・もしかして・・体の調子が悪いの？　」
「　いっ　いいえ　そんな事は・・・
　　グゥ〜ギュルギュル　グゥ〜ゥ
　　痛ッーッ　だっ　大　丈　夫 ですッ　」
東城にも聞えるぐらいのお腹の音が鳴る。
「　ちょちょと唯ちゃん・・もっ・・
　（もしかして御トイレを我慢してたの？
　　私が居るから恥ずかしくて行けないの？　）」

「　・・東城さん　私は大丈夫ですよ　」
ひきった笑顔で言う唯。　　
「　唯ちゃん　ごめんなさい
　　私、午後の用事の準備が有るから
　　今日はこの位にしておきましょーッ
　　それじゃーまた明日来るから予習をしておいてね　」
東城は唯の状況を読取り、足早に部屋を出て行く。
「　とっ東城さん…　
　（　どうしよう・・気付かれた・・
　　　でもっ　だから帰ってくれたんだよね、
　　　やさしいな　東城さんは…
　　　痛ッ　またお腹がぁー　くっーっ　
　　　はっ早く　トイレにぃーぃ　
　　　いっ痛くて動けないぃぃい　）　」

どうにか波を乗り切った唯は
ふらつく足取りでトイレに着くと、
（　ガチャ　！　ガチャガチャ！　）
「　あっ開かない！・・ちょちょと如何して？・・
　　ガチャガチャ・・じゅ淳平、入ってるの？　」
（　シーン　）
「　淳平！　お願い開けてぇえ！　ドンドン　」
「　んッ・・？　あれ？　俺　寝てたか？　」
最近の真中は唯のせいで寝不足気味で
トイレで絵コンテを考え中に寝てしまったようだ。
「　ドンドン　淳平ぃい　入っていないのォォオ　ガチャガチャ　」
「　！　なっなんだ唯か？　今、俺が入ってるゾ　」
「　いっ居るの淳平？　居るのなら早く出て来てぇえ！
　　わたし　もう我慢出来ないぃぃい　漏れちゃうよぉぉお　」
「　ちょちょっと待て　今出るから！　」
真中は扉に手を伸ばすが、扉の外では、
「　ダメぇぇぇえ　嫌ァァァぁあぁああ　
　　ぶっぶぶッ　ぶちゃァア　ブリブゥリ　
　　でないでぇぇえ　お願いぃい止まってぇええぇえ
　　ぶぽッ　ブチぃブチぃ　ぶりゅぅブりゅぅう
　　
真中がトイレから出ると
中腰のまま、うんこを漏らす唯がいた。

「　淳平ぃい　見ないでぇえ　お願いぃい　
　　ブビぃーぃ　ブリブリィイ　ぷスーぅ　
　　嫌ァ　嫌ァァあァア　うっうっ　うえ〜ん
　　淳平ぃい　えぇ〜ん　どうしようぅぅう　　
　　ヒクっ　ヒクっ　わたしぃ　わたしぃいい　
　　淳平ぃもぉ悪いぃんだよぉお　何でぇえ　ヒック
　　直ぐぅに　出てぇくれないのぉぉお
　　だからァあ　わたしがァあ　わたしがぁあぁあ
　　うっうっ　うえぇ〜〜ん　
　　私、この歳でお漏らししちゃったぁぁあ　」

「　ごっごめん　ごめんな　唯！　泣くな　なっ　なっ！　」
「　淳平　わたし　どうしよぉお　」
「　えっーと　如何するって・・・
　　とッ　とりあえず　風呂場に行くゾ　」
「　えっ　・・・・　」
「　今　トイレに入っても汚すだけだし、
　　まず、唯から綺麗にしなきゃ　」
「　うん…　」
「　唯　歩けるか？　」
「　あっ歩いたら　多分　おっ落ちちゃう　」
赤面して下を向く唯。
「　唯、我慢して自分のお尻を押さえられるか？　」
「　淳平が言うなら・・　」
唯がお尻をおさえると真中は
「　ちょっといいか　唯　　
　　抱きかかえるゾ　」
「　淳平、今　わたし　汚いよ！　」
「　気にしない！　」
「　でもっ…　」
「　お前も気にするな！　」
「　淳平…　」


今日はここでお終い！
続きは…？？？

>「　淳平、今　わたし　汚いよ！　」
このセリフ萌え

ＧＪ！！

　

「サラちゃん、これが何かわかるかい？」

男は浣腸をサラの涙をためた顔の前にかざし、管の先から液を出して見せた。

「そ、それは・・・！」
「浣腸だよ」
「や、やめてくださいっ。どれだけ私を嬲れば・・・」

泣き叫ぶサラを男は楽しそうに見下ろす。

「君が私の奴隷になるまでだよ」



「いや・・・いやっ・・・！」

サラは悲鳴を上げて悶え狂っている。
振り乱した髪を汗にまみれた顔にくっつけたまま仰け反り、うめく。剥き出しの美尻も汗ばませ、必至に引き締めている。
それは美しく滑稽な姿だった。

「はあっ・・・はあ・・・ああ・・・っ！」

浣腸液を注入されてから５分、サラは、逆流しようとする動きと屈服しつつあった。

「もう、許してください・・・お、お願いです！」

サラは息も絶え絶えに懇願した。

「もう限界かい？」

男は舌なめずりしながら聞いた。サラの様子が面白くてたまらない。

「じゃあ、出しなさい」

ドンと尻を蹴る。

「うっ！・・・あ・・・いやああああっ！」

サラは悲鳴を上げた。それほど強い刺激ではなかったが、今のサラには強すぎた。尻穴から大量の便が大きな音を立てて噴き出す。

「あ・・・ああ・・・ああああ・・・」

>>316
サラってだれ？ラブひな？

サラと言われてサラ・バーリンを真っ先に思い浮かべる俺が来ましたよ。

誰それ？

サラと言われてサラ＝ザビアロフを真っ先に思（ｒｙ

禿信者の俺にとってサラといったらサラ・コダマ

俺はてっきりサラ・アディエマスかと…

サラ・ブライアンにきまっとんやろ。あんたらアホか？

静かに見えても結構、住人が居るんだな。

　　　　　「唯編」　続投！

風呂場に着くと・・・
「　後は自分で出来るよナ　」
「　・・・　」
「　唯？　」
「　…じゅ　淳平も　てっ手伝って…　」
「　てっ手伝って　てっ　これ以上は…　」
「　・・だって　わたし…　」また泣きそうになる唯
「　分かったよ　唯　」
「　ありがとう淳平・・　」
「　それなら　まず、唯は手を洗って・・　」
「　洗ったよ淳平　」
「　まずは、靴下を脱ぐゾ　唯！　
　　片足を上げて　
　　もう片方も　よっと！
　　スカートは…　汚れてないかな？
　　・・大丈夫みたいだナ
　　唯、スカートのホックを外すと
　　ウエストの部分てっ結構拡がるか？　」
「　ううん　これ細いタイプ　」
「　それなら―――　」
真中はスカートの先端をウエスト部分にはさめる。
「　唯、後は自分で押さえて　」
「　えっ　あっうん　」
「　ショーツを脱がすゾ、後から見たって怒るなよな！　」
「　いっ言わないよ…　」
「　それなら―――　」
真中がショーツをゆっくり下ろすと
唯の排泄物の塊が露わになる
（　結構、凄い量だなぁ〜ぁ　）
「　淳平　はっ恥ずかしいよ〜あんまり　見ないでぇえ　」
「　だから言ったんだ　後は自分でヤルか？　」
「　淳平の馬鹿ぁア　この状態じゃ無理に決っているでしょ　」
「　悪かった　ごめん　」
「　ううん　いいの…　」
ショーツを脱がせた真中は
「　さてと・・・後はシャワーを掛けるんだけど・・・
　　唯・・触ってもいいんだよナ？　」
「　うっうん　いいよ　お願い淳平…　」
「　それなら　熱っかたら言えよ　」
「　うん　」

真中はシャワーの前に唯のお尻を直に触ると
お尻に付いた排泄物を拭い取る。
「　淳平、そっそんな汚い事までしなくても…　」
「　気にするなと言っただろ！　」
「　でもっ　でもっ　わたし　淳平に酷い事させてるよ　」
又もや泣き出す唯に
「　泣くな！コレは俺の責任だ！　」
「　えっ…　」意味が解らない唯に、
「　ごめん！　唯が今朝　飲んだ牛乳　古くなってたんだ！
　　俺がその場で捨てていたらこんな事には成っていなかったはずなんだ！　」
　　だから、こめん　唯　」
「　いいよ　淳平、　勝手に飲んだのは私なんだよ　
　　淳平に責任は無い！　」
「　それでも責任の一端はある、だから気にするな　」
「　淳平…　」
「　唯、もう少し脚を広げて　」
「　うん　」
唯はもはや真中の言う事を拒まなかった。

真中はあらかた塊を取り除くと
シャワーを掛けながら、タオルを使って洗いながす。
「　じゅ　淳平、ちょちょっと待って
　　お腹がまた…　」
シャワーでお尻の穴を刺激されたのか、
それともまだ残っていたのか？
「　出していいんだゾ　唯　」
「　でもっ　でもっ・・淳平が見ているよ・・　」
「　いまさら気にするなよ　」
「　はっ恥ずかしいよ・・あっ　駄目ぇえ
　　出ちゃうぅぅう　あっあぁぁあああ　」
ブバァァーァア　ぶりっぶりぶりィイ　ブピィ〜ィ
「　ヤッ　ヤッ　見ないでぇえ　淳平　見ないでぇーえ　」
ぶちゅぶちゅぅぅう　ぶちゅぅ　ぶ〜ぅ　ぶぱァッ　　
だが、唯が出す物はすでにゲル状から水便に変わっていた。

「　全部出したか　唯？　」
「　ヤッ　そんな事　聞かないで！
　　恥ずかしいよ　淳平、私の事を軽蔑しないでお願い！
　　私、淳平に嫌われたら、ここに居られないよ　」
「　嫌いになんかならないよ、
　　お腹をこわせば、誰でもこうなる　」
「　うっうっ　あっ　ありがとう淳平　」
「　もう一度　洗いなおすゾ　唯　」
真中はシャワーを掛けると石鹸を付けて洗い流す。
「　ほらっ　綺麗に成ったよ！　」
バスタオルで拭くと真中は言う。
「　じゅ淳平、この事、おばさんには…　」
「　言う訳ないだろ、　黙っているよ　」
「　ありがとう、淳平　」
「　それより、病院に行かなくて大丈夫か？　」
「　だっ大丈夫だと思うんだけど？　」
「　薬、有ったかな？　」
「　ギュルギュル〜　　痛ッ　淳平、わたし、トイレ　」
「　早く行ってこい　」
唯はトイレに走り去る。
「　あの調子じゃ病院は無理か？
　　吐き気は無いみたいだから
　　大丈夫だと思うけど？
　　薬だけでも買ってくるか　」

「　唯、俺、薬を買って来るからナ！　」
「　ごめんね、淳平　」篭った声が返ってくる。
「　ごめんは無しだ、唯！　じゃァ、行って来る　」

真中は薬局で下痢止めと胃腸薬　
それから、痔の薬を買うと自宅に戻る。

「　唯、薬を買って来たゾ！　」
「　淳平、私、ここ　」
唯はいまだにトイレに篭って居た。
「　大丈夫か？唯？　」
「　うん、でもすぐにお腹がいたくなって・・　
　　御トイレ往復してるよ〜ぉ　」
暫くして。
「　ガサゴソ　　　　ジャァ―――ャャァァ　　　　ガチャ　
　　淳平ぃ　」
あきらかに疲れきった顔の唯が出てくる。
「　唯、水は飲んだか？　」
「　ううん　」
「　水分を取らないと脱水症状になるゾ
　　ちょっと待ってろ　」
真中はコップに水を入れて持って来ると
「　ほらっ　水と薬　」
「　ありがとう　　・・ガサッ　
　　淳平…これは・・？　」
唯は、薬の入った紙袋から痔の薬を取り出す。
「　あっ　それか？
　　使いたくないんならべつにいーんだけど・・いちょうナ・・
　　薬剤師の人に聞いてみたら、軟膏みたいな物で、
　　こうゆう時に使うといいみたいだ…　　　　　　　
　　塗っておけば後で痛い思いをしなくて済むそうだゾ？
　　使う使わないは唯が決めろよ！　」
真中は多少恥ずかしいのか、ぶっきら棒に言う。
「　うーん・・お尻になんて・・なんか抵抗が…　」
複雑な顔をする唯。
「　それより、水と薬は飲んでおけよ　」
「　うん　」　唯は薬とコップの水を全部飲み干す。
「　唯、本当に病院に行かなくていいのか？　」
「　えっ　いいよ　・・　おっお腹をくだしているだけだから…　
　　それに、病院まで御トイレ我慢出来ないと思う…　」
「　そっそうか…それならベットで寝ていろ、
　　後始末とかは俺がしておくから　」
「　うっうん　ごめんね淳平…　」
「　だから、ごめんねは禁止！
　　こうゆう時は気にするな　」

真中は後始末の為に風呂場行くと
「　んっ？！　チョット匂いが篭ってるな〜　」
真中が浴室に入ると、鼻に突く匂いと一緒に
唯の汚れたショーツが目に入る。
　　　
「（ここで　さっき…唯が…
　　…あの時の唯の恥ずかしがる様子…
　　なんか可愛い様な…艶かしい様な…
　　俺の中に何かが湧き上る様な…）」

「　なっ何考えているんだ俺は…　」

真中は頭を振り、自分の今の考えを押し払う。

「　まずは、コレは捨てないと駄目だなっ　　」
真中は、唯の靴下を黒いビニールにいれる、
そして、ショーツに手を掛けると
「（　なかみを捨ててから、洗って捨てた方がいいかな？　）」
真中はトイレに行き、塊を流すと水で軽く洗い流し、ゴミ袋に入れる。
「　（後は、廊下を拭いて、風呂場を洗えばいいかな？）」
ひと通り終わると真中は、
「　唯、お腹減ってないか？　」
「　あまり食欲がない　」
「　でも、少しは食べた方がいいぞ、
　　流石にお粥は作れないからから
　　なんか買ってくるよ　」
「　いいよ　」
「　駄目だ、少しは食え！　デザートも買ってくるよ　」
「　淳平、お母〜さんみたい　」　微笑む唯に。
「　お兄〜様と呼びなさい！　」真中も冗談で返す。　
「　じゃっ　ちょっと買ってくる　」
「　うん　」

真中が出かけて暫くすると、
「　痛ッ　まっまたお腹が・・
　　ギュリュギュル〜
　　はっ早く　トイレにぃい　」
唯がトイレのドアを開けようとした時、
「　ブちゅッ　あッ　やッ・・　」
生暖かい感触が肛門を通る。
「（　もうチョット待ってぇえ　）」唯は自分に言い聞かせながら。
（　ガチャ　　バタン！　）
「　ブちゅぶちゅぅぅう　ぶぅーッ　ブちゅゥっ　
　　はーはーは〜ァ　んん〜ッ　駄目、出ない…　　」
唯はお腹の渋りを解消したいがために息むが、
既に出る物は無く、肛門からは、
ドロ〜ッとした茶色い粘液と茶色い泡が
肛門から垂れ落ちるだけであった。

「　よっよかった、パンツは汚れていない　」

唯は出し終えてお尻を拭こうとすると
「　痛ッ　ヤダ・・お尻に触ると凄く痛い…
　　でも、拭かない訳にはいかないし…
　　サワっ　　つッッーッ
　　これは結構やばいかも・・　」

トイレから戻ると唯は薬を片手に、固まっていた。
「（　ん〜　ヤッパリ塗った方がいいのかな〜
　　　そ〜よねっ　せっかく淳平が買って来てくれたんだから。

　　　でも今日は淳平に、大分迷惑掛けちゃったな…
　　　それに…　うわ〜んっ　　かなり恥ずかしい所
　　　見られたよね〜ぇ　
　　　どうしよ〜ぉ　考えただけでっ、顔から火が出そうだよぅ〜…
　　　淳平…今まで通りに、私に接してくれるかな…
　　　だっ大丈夫よね！　今だって、淳平、凄く優しいし…　）」
唯は、少しでも淳平の好意を無駄にしない為、
痔の薬を使う事にした。
しかし、自分の考えに浸っていた唯は、
真中の帰宅に気づかずに、
「　（ガチャ）唯、昼飯これで・・・！！　」
真中がドアを開けると唯が真中にお尻を向け、
しかも、指は肛門にあてがわれているのが目に入る。
「　！！　じゅ淳平・・きゃ〜ぁ　違うのコレは・・
　　とにかく出てって―ぇえ　」
「　ごっごめん　　（バタン）　」
「（　ひぇ〜ん　また淳平に恥ずかしい処見られたよ〜
　　　バッチリ見られたよね〜
　　　でも、もう〜淳平には全て見られているから
　　　あれぐらい…　でも恥ずかしいよ〜　
　　　　　　ギュルギュル〜　
　　　痛っ　またっ　もう嫌ぁあ　　）」
唯がドアを開けると真中が
「　唯、さっきは悪かった、その〜…　」
「　淳平　あっ後で　わっ私　トイレ！　」
苦痛で顔を歪ませ、唯はトイレに入る。

「　ブちゅぅ〜　　ぶびィ〜　痛ッ！　
　（さっきより痛くなってる、
　　息むたびに痛い、
　　それになんだか具合も悪くなってきた…　）」

トイレから多少ふらつきながら出てくる唯。
「　…唯、大丈夫か？　」
「　…淳平　」
先程の事もあり、気まずそうな二人だが、
「　頭がボーとして、気分も悪い…　」
「　脱水症状になりかけじゃないのか？
　　水分補給をちゃんとしないと　」
真中は唯をベットに連れて行くと、
買ってきたスポーツドリンクを渡す。
「　少しは気分が良くなるはずだ、
　　我慢してでも多めに飲んでおけ　」
「　うん　　…淳平　…さっきの事は気にしなくていいよ　」
「　あっああ　ありがとナ…
　　唯、　俺、茶の間に居るから
　　何かあったら呼んでくれ　」
「　淳平！　こっここに居て・・お願い…　」
「　んっ　　ああ　唯がいいてっ言うなら…　」
「　ここ、淳平の部屋だよ　」微笑む唯。
「　そっそうだけどな…　
　　そうだ、　お昼ご飯！？
　　唯、ヤッパリ食欲ないか？　」
「　うん　」
「　それなら、デザートに買った、
　　プリンとゼリーが有るから、
　　少しは何か胃に入れた方いいゾ　」
「　それならプリンちょうだい　」

じゃっかん元気を取り戻した様に見えた唯だったが、
それから２度程トイレを往復すると体力の限界か、
それとも薬の効果か唯は浅い眠りにつく。



思ったより長く成りそうですが
今日はここまで！

唯のお漏らしパンツ履きてぇ

……。

>>331専用。他の方はスルー推奨

真中は後始末の為に風呂場行くと
「　んっ？！　チョット匂いが篭ってるな〜　」
真中が浴室に入ると、鼻に突く匂いと一緒に
唯の汚れたショーツが目に入る。

「（ここで　さっき…唯が…
　　…あの時の唯の恥ずかしがる様子…
　　なんか可愛い様な…艶かしい様な…
　　俺の中に何かが湧き上る様な…）」

改めて唯の汚れショーツを手に持って中が
見えるように広げてみる。当然の如く、ショーツには
便が山盛り状態でとても汚い。とてもあの唯が汚したとは
思えないような汚さだ。
「（ゆ、唯が……唯が汚したショーツ…すっげぇ汚い…）」
「（こんなになるまであいつ、どんな思いだったんだろう…）」
「（我慢できずに漏らしちゃった時、
　　どんな気持ちだったんだろうな…）」
「（これを履いてみれば、ちょっとは気持ちがわかるかな…？）」
「（いかん、いかん、こんなことをして
　　しまったら、いくらなんでも人間として
　　失格だ）」
「（で、でも…ちょっと……履いてみたい、かも…）」
履いてみたい、という思いと、履いたらいけない、
という思いが葛藤した挙句、とうとう足を通して
しまう。
ショーツを十分に左右に伸ばすと、汚れ物が足に
つかないように、慎重に持ち上げていく。
履き終わると、お尻になんとも言えない
ヌルヌルした気持ち悪い感触に包まれた。
途端に自分がお漏らしをしたかのような情けない気持ち
になる。
「（ゆ、唯は……こんな感触を感じていたんだ…）」
例えようのない異常な状態に興奮したのか、
ショーツに包まれたペニスがムクムクと膨らんでくる。

「　（ガラッ）淳平〜！　」
あまりに遅い様子に唯が探しにきたのだ。
「（ま、マズイ！　よりによって何でこんな時に！）」
「　あれぇ？淳平、こんな格好で何をしているの？　」
「　い、いや、ちょっと、これは、その……　」
　唯が軽蔑したかのように淳平を下から上へ視線を這わせる。
「　ふ〜ん、淳平、こういうのが趣味なんだぁ…　」
「　い、いや、これは違うんだ、その、　」
「　何が違うの？　ここはそうは言ってないわよ？　」
　　ショーツの上からパンパンに張ったペニスを
　　撫で上げられる。
「　ぁ、ぁ……　」
「　どうしたの、淳平、女の子みたいな声上げちゃって…
　　こうされるのが気持ちイイの？　」
そういうと今度は、ゴシゴシと上下に擦り始めた。
柔らかなショーツの布地が亀頭を擦る感覚に、
段々と射精感を催され、とうとう先走り汁を我慢できずに
漏らし始めてしまう。最初はポツンとしたショーツの染みも、
徐々に広がり、やがて亀頭を覆う位の大きな染みになって
しまった。
こうなっては、もう唯に隠しようもなかった。
ショーツの中はヌルヌルとした感触がし始め、
ヌチャヌチャとやらしい音を立て始める。
「　淳平ったら、こんなに濡らしちゃって、女の子みたいね…
　　私がウンチオモラシした汚れパンツを履いて、
　　私にチンポ扱かれてよがって、とんだ変態ね！　」
最後に唯に強く一握りされると、とうとう唯の汚れショーツの
中で果ててしまう。ドクッドクッ、と力強い射精感と共に、
亀頭の先が生暖かいぬるぬるした感覚に包まれる。
まるで夢精をしてしまったかのような気持ち悪さと、
唯に全てを見られてしまったバツの悪さに目を伏せ、
顔を真っ赤にする淳平だった。
「　あらあらあら、こんな汚いパンツの中で我慢できなくて
　　イッちゃったの？　変態マゾにはお似合いの射精ね　」
唯は冷ややかな眼差しで見下したように言った。

　

女性の小さいぱんつからナニが勃起してもはみ出ないほど
こいつのモノは小さいのか…哀れだ…

333さん　Sの唯とMの真中、なかなか笑えました！
また、違う方向へ弄ってください。

それでは「唯編」続投いたします。


一時間後・・・
真中は唯の側らで雑誌を呼んでると
「　バサッ　ううッ　トットイレ　ひッ　はっ早く・・　」
唯は、イキナリ起きてトイレに行こうとするが、
ふらつく足が毛布に引っ掛かり。
「　あっ　　バタッーン　」　
見た目にはたいした倒れ方ではないが、
今の唯には正に致命的な事だった。
「　ブちゅ〜ブちゅブちゅ〜　やっ　ダメぇーぇえ
　　ブちゅッ　ビちぃビチぃ〜　ブちゅぅッ　やッ　嫌ぁあ　」
うつ伏せに倒れた唯は、可愛いパジャマのお尻の部分に、
茶色く大きなシミを拡げ、酸味を帯びた悪臭を漂わせるのだった。
「　うっううっ　ヤダ・・わたし・・また　おっ　お漏らしを・・・　うっううっ　」
一瞬の出来事に何も出来なかった真中は、
「　・・唯、仕方ないよ、ほら、泣いていないで着替えよう　」
すでに、太股の部分まで茶色く染めた唯のパジャマのズボン。
「　ううっうっ　淳平、わたし…　」
「　仕方ないんだ、唯は今、お腹を壊しているんだ、仕方ないんだよ　」
真中は優しく諭す様に話し掛ける。　　
「　唯、チョット待ってろ　」

真中は、タオルや洗面器などをを取りに向かう為、部屋を出ると、
「（　変だ…俺、唯のお漏らしを見て興奮してる…
　　　いや！、そんなバカな事は…　）」
真中は先程の唯を見て、言い知れない感情が
湧き上がって来るのを実感していたが、それを否定する。
　　　　　　　

「　唯、タオルとビニール袋とか持って来たから、
　　後は自分で出来るな？　」
「　淳平…わたし、ヤッパリ汚いから近づきたくないんだよね…　」
「　そんな訳ないだろ　」
「　じゃっ　何でさっきみたいに手伝ってくれないの…　」
「　そっそれは、お前が恥ずかしいんじゃないかとおもって…
　（　唯、駄目だっ！今、お前の近くに居ると俺、おかしくなりそうなんだ　）」
「　淳平には全部見られたよ・・わたし…だから…　
　（　私、なに言っているんだろ、でも淳平がそばに居てくれと安心出来るの　）」
「　―――　」押し黙る二人。
「　いいのか？・お願い　」同時に言葉を発する二人。
「　はっ・・ははは・くすっ・・くすくす　」
二人はなぜか可笑しくて笑ったが、
それが緊張の糸をほぐしてくれたのか。
「　それじゃ、ズボンを脱がすよ唯　」
「　うん（…わたし、また淳平に恥ずかしい処見られているんだ…　）」
真中が唯のズボンを脱がすとショーツが
茶色く濡れ、お尻の部分が微かに膨れていた。
「（　ヤバイ…俺、唯のお漏らしを見て興奮している、
　　　俺てっ、こうゆうヤツだったのか…　）」
自分の性癖に戸惑う真中に唯が、
「　淳平…どうしたの？　」
「　えっ　ああ　何でもない！
　　それより、ショーツも脱がすゾ　」
真中は自分の欲情を抑えるかの様に手を動かすが、
一度、確信してしまうと余計に意識してしまう。
ショーツの中にある、グロテスクな塊に恥らう唯、
そのコントラストに真中の心は奮え上がるのだ！
しかし、真中は出来る限り平常心で唯と接しなければならない。
「（こんな性癖、唯に知られたらお終いだ、
　　出来るだけ見ない様にしないと…）」

真中はショーツを脱がすと唯のお尻に付いたウンチを
手早くトイレットペーパーで軽く拭き取り、
股下を拭こうとすると、唯が
「　痛いッ　淳平っ　わたし、今…　お尻のアソコが凄く痛いの、
　　お願い、優しく拭いて…　」
「　えっ　あっ　ごッごめん…解った　
　　じ　じゃぁー　唯　拭き易い様に
　　もう少し足を広げて、お尻を突き出して」
「　えっ　うっうん　
　（　ああ　わたし、淳平に恥ずかしいとこ見られてる…
　　　うんちの付いたお尻の穴も全部…
　　　あれっ?…　アソコがムズムズして、身体が熱い…
　　　なんなのこの感じ？　わたし、変になっちゃたの？　）」
知識として、性行為等は知っていたが、
自慰行為等はした事などなく、
唯は、未知の感覚に戸惑っていた。

「　じっじゃっ　拭くゾ　痛かったら言えよ唯　」
「　えっ　　うっうん　」
思考を取れれていた唯は、真中の声に呼びも戻され、頷く。
そして真中が、唯の肛門をゆっくりと優しく拭いていくと、
「（　唯のお尻の穴、赤く充血してるな〜ぁ、
　　　出来るだけ痛くしないように…
　　　でも俺のアソコも痛くなってきた…
　　　あれっ・・・！！　
　　　ゆっ唯、濡れてきているゾ…
　　　そんな…なんで！？　　　
　　　感じているのか？　）」
真中は確認も兼ねて唯のスリットを拭き始めると、
「（　間違いない、唯のアソコ、濡れてる　）」
唯の秘所は水便の跡を拭いても透明な粘液が付着する、
そして、唯もその事実に羞恥し驚いていた。
「（　ヤッ　　どうして？…
　　　これって、エッチをする時に出てくるって言うアレじゃないの？
　　　なんで？　わたし、今、エッチな事はしていないよ？
　　　それとも私、淳平に見られていて、エッチな気分になってるの？
　　　ううん、そんな事ない…
　　　でも、どうしよう…淳平も気付いているわよね…　
　　　兎に角、なんとか誤魔化さなきゃ！　）」
「　じゅ淳平、あっ後は私、お風呂場で洗ってくるから　」
唯はなんとかこの場から逃げ出そうとするが
真中の沸き上がった欲望と悪戯心が、それを阻止する。
「　唯、駄目だよ！　」
「　えっ！　どっどうして…　」
「　唯は今、お腹を壊しているだろ、、
　　お腹を冷やす行為は止めたほうがいい！　」
「　でっでも…　」
「　大丈夫、濡れたタオルも有るから、綺麗に出来るよ！　」
「　うっ　うん…　
　（　どうしよーぉ　淳平にエッチな女だと思われる、　
　　　でも、淳平に手伝って　てっ言ったのは私だし…　）
「　ほら、こっちにおいで、ちゃんと綺麗にするから　」
真中は、唯の秘所を重点的に拭く。
「　淳平、そんなに拭かなくてもいいよ　」
「　駄目だゾ、ここは大事なトコなんだから!　」
すでに、唯の秘所からは、拭いても拭いても
とどめとなく愛液が溢れ出してくる。
「　あれ、なんか拭いても何か濡れてるな〜　」
真中はちょとからかってみたくなり言うと
「　えっ　そっそんな事はないよ、ちゃんと綺麗になってるよ！
　（　どうしよ…　あっ　でも淳平は今、気付いたの？
　　　今ならなんとか誤魔化せる？
　　　そうだ！！　）
　　　淳平！　わたし、またお腹が…御っ御トイレに行ってくるね！　」
流石に真中も、その言葉には敵わなく、
唯はトイレに消えて行く。

「（　良かった、これでなんとか誤魔化せたかな〜？
　　　でも私、あんな事で濡れるなんてっ　どうゆう事なの？
　　　こうゆうのを感じるて言うのかな？
　　　わたし。感じていたの？…
　　　ちょ　ちょと待って…
　　　じゃぁー私は、お漏らしを淳平に見られて、
　　　その後始末で、大事な処を見られて感じる女なの？
　　　うそ！　違うわ、私そんな変態さんじゃない！
　　　でも、濡れているてっ事は、感じているって事なのよね…
　　　わたし、変態さんなの？　わかんない…　）」
唯は、初めての性の感覚を自覚し、
その原因に驚き戸惑っていた。
そして唯はおもむろに秘所に手を伸ばす。

「（　わ〜ぁ　凄く濡れていてヌルヌルする〜　）　
　　　アァっ　　今　少し気持ちが良かった？…　」
唯は更に、膣口から陰核をなぞると
「　ひっぅ　なっなに今の？
　　身体の芯に電気が走ったみたいな？…
　　でも、凄く気持ちが良い…　」
とうとう唯は両手で自慰を始めてしまう。
「（　気持ち良い…　こんなのはじめて…　）
　　アっ　んんっ　イイッ　アァん　声が出ちゃう　」
精神的な気分の高鳴りと
初めての性への快楽で指が止まらない唯に、
（　ギュルッ　グッグゥ〜ゥ　ギュルギュル　）
「　んッ　痛ッー　本当にまたお腹が…
　（　出したいんだけど　手が止まらない…
　　　お願い　もう少し待って、
　　　なにか来そうなの…　）」　　
唯は、排泄欲より、未知の快楽を優先させるが、
「　アッ　んんっ　ひぅっ　んァっ　ん　んんっ
　　ヤッ　何かくる　くるよ〜ぉオ　
　　あッ　ぁあァぁあ　ダメぇぇえぇえ　
　　ブぅバッ　ブチュぅブちゅブチュぅ〜
　　ぷシャ―――ャ　」
唯は、絶頂と共に糞尿を垂れ流す、
そしてコレが唯の性癖になってしまう事を
今の唯が知る由も無かった。
「　は〜は〜は〜　なっ何だったんだろ…今の…
　　頭がまっ白〜ぉ　　は〜ァ　」
唯は絶頂の為、意識が朦朧としていたが、
暫くすると
「　あっ…手がオシッコでびちょびちょだよ
　　それに、便器も少し汚れちゃた…
　　私…　なんて事しているんだろ…　
　　早く綺麗にしなくちゃ　」
唯は、お尻が痛いの我慢して手早く拭くと
便器を綺麗にして、真中の居る部屋へと戻る。


今日はここまで！また次回で！！

ﾀﾏﾗﾝ(*´Д｀)

ＧＪ！ＧＪ！！ＧＪ！！

　

　

「唯編」　久々に続投！！

「　淳平…　」
唯は後ろめたさと下半身裸で有る為か　
扉から顔だけを覗かせる。
「　如何した唯？　何にそんな所に立ってるんだ　中に入れよ　」
「　うっ　うん　」
唯は部屋に入ると新しいショーツをは穿こうとするが真中が、
「　チョット待って　唯！　」
「　えっ　なッ何？　」
「　いやっ　コレを使った方がいいかな〜と思って…
　　さっきコレを使をーとしてただろ？
　　お前のお尻、大分赤くなっていたゾ　」
「　えっ　いッいいよ　だッ大丈夫だから　」
「　なに言ってんだ、あんなに痛がってたじゃないか、使った方が良いゾ　」
「　…痛いから触りたくないし…
　(　それに今、真中に見られたら、
　　　またエッチな気分になっちゃうかも…
　　　ダメ、考えただけでまた…　)　」
「　痛くて触れないんなら、俺が塗ってやろうか？　」
真中は笑いながら冗談の様に言うが内心
本音も混ざっていた。
「　えっ　順平…そッそんなの恥ずかしいよ…　
　　(　また私の恥ずかしいトコ見られるの、
　　　　見てもらえる？…
　　　　ダメ　考えただけで私…　)　」
「　恥ずかしがる事ないよ唯、薬を塗るだけなんだから、
　　病院で診察を受けていると思えばいいじゃん。
　　　　
　『それでは　南戸　唯さん　そちらの診察台にうつ伏せになって下さい』　」
真中が医師の振りの様に言うと、
「　やだ〜淳平この歳でお医者さんごっこ？　」
「　いや　今は唯の専属医だよ、ちゃんと治療行為もするんだから、
　　ほらっ　ベットにうつ伏せになって　」
真中はやや強引に唯を促す。
「　は〜い　先生　
　(　でも本当にこの歳でお医者さんゴッコてっ　なんか変な気分…　)」

「　それでは少しお尻を突き上げてください　」
唯は言われた通り膝を立させ、お尻を上げる。
「　ん〜ん　大分赤くなっていますね〜　」
「　淳平　あんまり見ないでよ　」
「　おっ　トイレットペーパーのクズも付いていますね！　」
「　ちょッ　ちょっと淳平　そんな事言わなくていいー！
　　淳平、見ないで、私やっぱり自分でやる！　」
「　は〜い　患者さんは動かないように、
　　それに今のは患者さんの気分をほぐす　冗談で〜す！　」
「　淳平！！　」
「　ごめん、ごめん　それじゃ薬を塗るよ　」　
「　えっ　あっうん　でも、もう変な事言わないでよ…　
　　(　でも今のが本当なら私…
　　　　ヤダっ　考えただけでまた…
　　　　わたし、普通じゃないのかな〜…)　ツッ！？　」
唯は不意の痛みに我に返る。
「　痛かったか、唯？　」
「　んっ　ううん　少し沁みただけ、大丈夫　」
「　唯、内側も赤くなってるから薬を塗るよ、
　　少し痛いかもしれないけど我慢しろよ　」
「　えっ？　淳平　そッそれってっ　まさかっ　　　ヒャっ！！　」
真中は唯の肛門に一指し指を第一関節まで進入させる。
「　(　おっ　結構簡単に入るなっ　)　」
「　ヒギィィイ　痛いぃい　淳平　痛いぃい　沁みるぅぅよぉぉお　抜いてぇえ　」
真中は唯の叫び声に一端は手を止めるが、
自分の中から沸き上がる感情が手を動かし始める。
「(　スゲェー締め付けっ！
　　それに唯のアソコ　ヒクヒクと開いて
　　内が見えそう…
　　唯には悪いけど　もう少し…　)」
そうして真中は指を捻り回す。
「　淳平ぃぃい　　痛いぃ　痛いぃてっ　やめてぇぇえ！　」
「　もうチョットの我慢だ　唯　」
「　ひッ　ヤッ　んんッ　まだーぁ　早くぅぅう　」
「　はいっ　終わり！　大丈夫か唯？　」
真中は心残りながら、指を抜く。
「　うっ　ううっ　ヒック　酷いよ淳平　」
「　しょうがないだろ、内側も傷ついていたんだから、
　　薬を塗って置かないともっと酷い事になるだろ　」
「　それでも　凄く痛かったんだよ　淳平、責任取って！　」
「　何だよそれ、俺は唯の為にやったんだゾ　」
「　そんなの関係ない！　私が痛い思いしたのは事実なんだから！　」
「　それはそ〜なんだが…　でも責任てっ言われても俺は如何すればいいんだ？　」
真中は、自分の欲求をぶつけた為か、唯の我がままを受け入れた。
「　えっ　え〜とっ　何かして！　」
「　はぃ？　なにかって何だよ？　」
「　だから・・えっ〜　ん〜と　あれよ　あれ！　」
「　唯…なんにも思いつかないだな　」
「　そっそんな事ない！　そうよ、淳平！
　　今日一日わたしの側に居て！言う事なんでも聞くの！　」
「　別に良いよ、始めっからそのつもりだったから　」
「　えっ・・　　あっ　ありがとう淳平…　」
唯は、さも当然の様に言う真中に
嬉しさと共に安心感が身体を包んでいた。

その後、真中は後始末をしたり、
洗濯に、唯の看病と
瞬く間に時間は過ぎていった。
そして、その中には唯のお尻に薬を塗る事も含まれていたが
お尻の穴に指を入れる事は唯が頑なに拒んだ事は言うまでもない…
　
夕方・・・
「　淳平、唯ちゃん　どうかしたの？　見掛けないけど？　」
「　あっ　うん　唯のヤツ、お腹こわして、ベットで寝ている　」
「　あらっ大丈夫なの？　」
「　あんまり大丈夫てっわけじゃないけど、
　　食中毒じゃないから、明日には良くなっていると思うよ。
　　俺が看病するから、
　　母さんは消化のいい物でも作ってよ　」
「　あらっ淳平　優しいわね　」
「　俺の部屋の住人だからね！　」

翌朝・・・
「　おはよう淳平　」
唯はベットの淵に寄り掛かって寝ている真中に声を掛ける。
「　んんっ　ふぁ〜　おはよう唯　身体はは大丈夫か？　」
「　うん　昨日に比べれば大分いいよ　」　　
唯はやや顔色が優れないものの
昨日に比べれば大分よくなっていた。
「　そっか　良かったな　唯　でも無理はするなよ！　
　　今日はゆっくり休んでおけ、東城にも連絡をしておこうか？　」
「　だっ大丈夫だよ　たッ多分…　」
「　心配だな〜　　俺、今日のバイト休もうか？　」
「　えっ　本当！じゃっ何処か遊びに行こ〜！　」
「　アホか！　家で休んでろ！　俺はバイトに行く　」
「　え〜淳平　今日は優しくない〜　」
「　俺はいつもの通りだゾ　」
「　ううん　昨日はもっと優しかった
　(　またお漏らしすれば淳平優しくしてくれかな…
　　　そうすればまた…
　　　ヤダッ　わたし何考えてるんだろ…
　　　でも昨日の感覚　いえ…　刺激が忘れられない…
　　　あっ　また身体が熱くなってくる…　)」
「　唯、如何した　ボーとして、まだ熱があるのか？　」
真中は唯の額に手を当てる。
「　チョット熱があるかなーぁ　大丈夫か唯？　」
「　ううん　大丈夫じゃない、淳平　今日も一緒にいて！　」
「　しょうがないな、それじゃ　東城に断りの電話して来るよ　」
「　うん…　」
唯は嬉しそうなそれでいて恥ずかしそうな顔をする。

真中が部屋を出て行くと唯は、
「(　やだっ　昨日の事を思い出してまたアソコが濡れてきている、
　　　わたし、こんなにエッチな女なの？
　　　でも、淳平に全部見てもらいたい、
　　　わたし　エッチな変態さんになっちゃた？…　)」
唯は秘所を弄りながら自分が堕ちて行き始めてる事を自覚してきたが
真中にこんな事を気付かれる訳にもいかず一人妄想を拡げるしかなかった。
そして　その妄想は唯が故郷に帰ってからは更に激しく淫らになっていくのだった。
　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　・
「　それじゃーぁ　唯　入試試験の時にまたナ！　」
「　うん　淳平　いろいろありがとう！　」
どこか気恥ずかしそうにする二人が暫しの別れを口にする。
　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　・
現在(真中)・・・
「　まっ　今の話が俺の性癖のきっかけだったのかな…
　　でも、アレが無くてもいずれはこうなっていただろうな〜俺は　」
真中は、さつきと東城に要点だけを話した。
流石に全部を話すには恥ずかしい部分が多過ぎたのだ。
「　ふ〜ん〜　そんな事が有ったんだ〜　」
「　あっ　私、その時の事覚えています、
　　唯ちゃん苦しそうだったし、次の日お休みだったから、
　　それに淳平様からの電話は覚えています　」
「　それで真中は唯ちゃんとは…その〜・・ね！　」
「　なにも無いよ　さつき　」
「　アハハ　ハ　ハ　そうよね！　」
「　さつきッ！　」
「　はい！　真中様！　」
「　あははは　ラーメンでも食って帰るか！　」
「　・・　うん！♪　真中ァ♪　」
さつきは真中に抱き着く。
「　綾も行くだろ？　」
「　はい、淳平様　」
「　今は様はいいんだゾ　」
「　でも…　」
「　綾らしいナ！　いいよそれでも、行こうゼ　」
「　はい　」
３人はビルを後にする。

現在(唯)・・・　　
月日は流れ・・・
唯は桜海学園に入学し、父親との問題も解決すると
泉坂に一人暮しを始める。
「　やった〜　わたしだけの部屋だーぁ　フフフッ
　　これでおもいっきりオナニーが出来る〜
　　流石に実家じゃ〜　臭いが残って滅多に出来なかったからな〜
　　でも此処でなら…　あ〜ァ　考えただけで私…
　　ダメ〜　我慢できない、早速やちゃお〜かな〜　」
唯はスカートを脱ぐとおもむろに腹部に力を入れる。
「　プぅ〜　プッ　あはっ　３日も溜っている臭いオナラが出ちゃった
　　んん〜んッ　ブポッ　ミチミチッ　ミチミチッ
　　あ〜ァん　出てるよ淳平　わたし　またお漏らししているの〜
　　見てーぇえ淳平　私がお漏らしをするトコみてぇええぇええ　
　　ミチッ　プちゅプちゅッ　
　　あん〜まだ出てるぅう　お尻グチョグチョ〜ォ
　　淳平〜ぃ　見て〜ぇえ　そしてまた綺麗にして〜ぇえ　」
唯はショーツに手を掛けるとゆっくり脱ぎ下ろす。
「　あ〜ん　凄くいっぱい出てるぅう　汚い〜ぃん
　　お尻も酷く汚れているよ〜ぉ淳平〜ぃ
　　早くまた拭いてぇ〜うんち拭いてぇえ　
　　ほらアソコもビチャビチャに濡れているの〜
　　アンッ　エッチ汁が止まらないの〜ォオ
　　淳平ッ淳平ッ　ァアん　イイぃィ　指が止まらないの〜ぉ
　　ほらっ　お尻の穴にも簡単に指が入るの〜ォぉお
　　んアッ　気持ちいいのぉおお　　　
　　淳平ィ唯のお尻にまたお薬塗ってぇ〜ぇえ　
　　もう痛がらないよ〜こんなに気持ちがいいんだもん
　　イイッ　アんぅァァアア　アソコもお尻もいいよォォお淳平ぃい
　　あぁぁああ　くるよーォきちゃうの〜ぉ淳平ぃ　唯いちゃうの〜ぉお
　　んっ　アッ　アッ　イクぅー　イチャウぅぅう　アァァアアーァアア　」

そう、唯はアノ日から徐々にエスカレートして、
今ではお漏らしオナニーをするまでに至っていた。

現在(唯)・・・　　
月日は流れ・・・
唯は桜海学園に入学し、父親との問題も解決すると
泉坂に一人暮しを始める。
「　やった〜　わたしだけの部屋だーぁ　フフフッ
　　これでおもいっきりオナニーが出来る〜
　　流石に実家じゃ〜　臭いが残って滅多に出来なかったからな〜
　　でも此処でなら…　あ〜ァ　考えただけで私…
　　ダメ〜　我慢できない、早速やちゃお〜かな〜　」
唯はスカートを脱ぐとおもむろに腹部に力を入れる。
「　プぅ〜　プッ　あはっ　３日も溜っている臭いオナラが出ちゃった
　　んん〜んッ　ブポッ　ミチミチッ　ミチミチッ
　　あ〜ァん　出てるよ淳平　わたし　またお漏らししているの〜
　　見てーぇえ淳平　私がお漏らしをするトコみてぇええぇええ　
　　ミチッ　プちゅプちゅッ　
　　あん〜まだ出てるぅう　お尻グチョグチョ〜ォ
　　淳平〜ぃ　見て〜ぇえ　そしてまた綺麗にして〜ぇえ　」
唯はショーツに手を掛けるとゆっくり脱ぎ下ろす。
「　あ〜ん　凄くいっぱい出てるぅう　汚い〜ぃん
　　お尻も酷く汚れているよ〜ぉ淳平〜ぃ
　　早くまた拭いてぇ〜うんち拭いてぇえ　
　　ほらアソコもビチャビチャに濡れているの〜
　　アンッ　エッチ汁が止まらないの〜ォオ
　　淳平ッ淳平ッ　ァアん　イイぃィ　指が止まらないの〜ぉ
　　ほらっ　お尻の穴にも簡単に指が入るの〜ォぉお
　　んアッ　気持ちいいのぉおお　　　
　　淳平ィ唯のお尻にまたお薬塗ってぇ〜ぇえ　
　　もう痛がらないよ〜こんなに気持ちがいいんだもん
　　イイッ　アんぅァァアア　アソコもお尻もいいよォォお淳平ぃい
　　あぁぁああ　くるよーォきちゃうの〜ぉ淳平ぃ　唯いちゃうの〜ぉお
　　んっ　アッ　アッ　イクぅー　イチャウぅぅう　アァァアアーァアア　」

そう、唯はアノ日から徐々にエスカレートして、
今ではお漏らしオナニーをするまでに至っていた。

「　・・・　あ〜あ〜　これ気持ちいいんだけど後かたづけが大変なのよね〜
　　ジュ−タン敷いてなくてよかっちた、
　　ヤッパリお風呂場じゃないと駄目ね。
　　…淳平、私がこんな女だと分かったらどんな顔するだろー、
　　…やっぱり軽蔑する
　　…いいえ、それどころか変態女て言われて二度と逢ってくれないかも…　
　　嫌だ！淳平に逢えないなんて嫌ッ！
　　でも…淳平にまた私のお漏らし姿見てもらいたい、
　　そして…　
　　無理よね…　淳平の周り美人ばかりだし、私は妹あつかいだし、
　　それに私みたいな変態女…
　　こんなプレイ、淳平が受け入れられる訳ない…　」

常識的には考えられない事で感じる自分が
真中に受け入れられる訳がないと諦める。
しかし、唯と同じ様に真中もアノ日をきっかけに、
東城とさつきを奴隷に、そして、美鈴を外村の女にした。
　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・　
　　　　　　　　　　・
真中の昔話から数日後・・・
「　外村、今日も来なかったな、後で電話してみるか　」
「　そうね、流石に３日も休むとチョット心配ね　」
「　淳平くんには連絡無いんですか？　」
「　ああ　何度か電話したんだが繋がらなくて、
　　今日、連絡取れなければ、明日、家にでも見に行くか？　」
「　真中、３人で何話しているんだ　」
「　なんだ、小宮山か！　いやっ　チョット外村の話をナ…　」
「　そうそう、美鈴ちゃんも休んでるんだぜ！
　　何かあったのかな〜
　　外村が居ないと俺、暇なんだよな〜　　」
「　お前達二人、一緒に居る時多かったからな、
　　まっ　俺が後で電話して措くよ　」