1 :
955:
そして自ら2ゲト
軽やかにわたくしが3げとですわぁ〜ん☆
5 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 13:46:23 ID:t12iTyik
5ゲト?
また「ぷよ」かいな
まあ乙
>>3 IDじゃ無くてトリップだろ?
それはともかく
>>1乙
さて、前スレ
>>957タンはマニフェストを守るのかが当面の問題ですな。
9 :
74:2005/09/07(水) 16:05:11 ID:XWZhezmm
新スレ乙。
ではシェセリ投下。
シェゾは毎日セリリの住む泉に通っている。理由はシェゾ自身にもわからない。いや、気付いていないのかもしれない。
今日もまた、シェゾはセリリの泉へとテレポートした。その日も話をしたり、共に本を読んだりして一日を終える。と彼は思っていた。しかし到着すると驚愕した。セリリがスカートと靴を履いている。彼女に足が在ったのだ
「・・セリリ・・お前・・・」
「シェゾさん・・・」
事は数日前にさかのぼる。
セリリはウィッチの店にいた。
一通り商品棚を調べた後、店主であるウィッチに尋ねた
「あの・・・ウィッチさん・・足が・・その・・できる薬ってありますか?・・」
「はい?足・・ですか?」
「やっぱり・・無いんですか?・・・」
今にも泣きそうなセリリにウィッチは慌てて言った
「つ!作ればありますわよ!」
「え・・本当ですか!」
途端に表情が明るくなる
「ええ。うろこさかなびとに足を作る薬は魔女族伝統ですから」
「あの・・それってやっぱり高いんですか?・・あんまりお金持っていなくて・・・」
10 :
74:2005/09/07(水) 16:06:00 ID:XWZhezmm
再びセリリの表情が曇る
「そうですわねぇ・・・本当はお高いんですけれど・・今回は鱗を少しいただければお譲りしますわ。丁度うろこさかなびとの鱗をきらせていた所ですの」
「それだけでいいんですか!ありがとうございます!」
「フフっ。それじゃあ交渉成立ですわね(ウフフ・・・)」
「はいっ」
「・・という訳です・・・」
事情を聞いたシェゾは少し間を置き、口を開いた
「・・何故そんなに急に足など・・・」
「!!っ・・それは・・・・んっ!」
突然シェゾの唇に暖かいものが重なった
「!?ッ!!!!」
セリリからの突然のキスにシェゾは慌てるしかなかった
「・・・・・・・」
シェゾの唇から自分の唇を離し、言った
11 :
74:2005/09/07(水) 16:07:02 ID:XWZhezmm
「・・シェゾさん!私・・私!・・あなたが好きです!私を抱いてください!」
「・・・・本気なのか?」
「はい。」
「・・本当にいいんだな?・・・」
「はい。」
シェゾはこちらに向けられている眼を見つめた。
その眼は一寸の迷いも無い、強い決断の瞳であった。
「わかった。・・・セリリ・・・・」
「シェゾさん・・・」
二人は口づけを交し、互いの服を脱がし合う。
一糸纏わぬ姿のセリリにシェゾは思わず口にする。
「セリリ・・綺麗だ・・・」
しばらく見つめ合った後、セリリは行動に出た。
今日はここまで。
神降臨の予感…!!
前スレ
>>960タン、ここを見ているか?
人は信じるものだという事を思い出してくれたら幸いだ。
こいつもsageの概念がなさそうだし、それにまだ冒頭書いただけじゃん。
15 :
957:2005/09/07(水) 20:42:58 ID:ydGmBcQ2
俺の投下はいつがいい?
17 :
957:2005/09/07(水) 21:59:40 ID:ydGmBcQ2
「…ふう……」
自宅で一眠りしようと、到着するや否やベッドに飛びこんだウィッチは、その両手に抱えたものを見て溜め息を吐いた。
相変わらず異常に膨張した太陽のキツい日差しは寝室をサウナにしたまま、一向に気温が下がる気配がない。
弱めのアイスストームで冷やしたベッドは外の日差しと中の気温で火照った体には心地よかった。
「………」
再び両手で抱えているものを見て、ウィッチは考える。
(…どうしてこんなものを欲しがったんでしょう…。)
それは少し前に遡る。
木陰で涼しい風にあたりながらの心地よいお昼寝タイム。普段何かと暗躍することの多いウィッチにとって、
このお昼寝タイムは至福の時だった。だが、今日のお昼寝タイムは通りがかったアルルによって妨げられることになる。
自分の寝相の悪さが原因とはいえ、そんなことは露ほども知らないウィッチが、腹いせのためのターゲットにしたのが
アルルと同じく通りがかったシェゾだった。
「あなたのその白い服が欲しいだけですわ!」
結果、猛暑で半ばグロッキー状態のシェゾを打ち倒し、見事シェゾの服を奪い取った。
半裸のまま転がしておいたシェゾは慈悲で近くの草むらに隠しておいてやったが、その後は知らない。
そして、現在に至る。
ウィッチはベッドに寝転がりながら奪い取った白い服をひっくり返したりしながら隅々まで眺めていた。
(…ホント、どうしてこんなものを………)
ウィッチとシェゾじゃ身長、体重も全然違うし、体形も違う。その上男物ときた。
着れば丈が余り、松の廊下の如く裾を引きずって歩くことになるのは目に見えている。
着まわしが聞かないどころか全く着れない服を、ウィッチは奪い取ってしまったことになる。
そんなことは最初からわかっていたはずである。
しかし、あの時ハッキリと「服が欲しい」と言ったのも事実だし、
背徳感を感じながらも嬉々としてシェゾの服を剥いだのもまた事実。
しかし、今思えば何でそんな事をしたのかサッパリわからない。
そう思うと、本当に欲しかったのは何だったのかよくわからないが、
とりあえず一時の気の迷いであるとしか今のウィッチには言いようがなかった。
折角なので、掛け布団代わりにでもさせてもらおうと、肩のアーマーを放り投げ、戦利品である白い服を
自らの上に乗せ、ウィッチは眠りにつこうとする。
それから一時間ほど経つが、ウィッチは眠れなかった。
掛け布団の替わりとして掛けているシェゾの服。服に残ったシェゾの残り香がしきりにウィッチの鼻腔を刺激する。
薬品科学に通じているウィッチは、それが特別な香りでもなんでもない、ただのシェゾの残り香であることは理解していたが、
その香りを吸いこむ度にウィッチは胸が高鳴り、たかが数枚の布でもまるで誰かに圧し掛かられたかのような錯覚に陥る。
不思議と不快ではないその感覚で、ウィッチの目は完全に冴えてしまいもはや眠るどころではなかった。
ウィッチの体が少しずつ火照り始める。ウィッチはその火照りの正体がわからぬまま、
服をぎゅうっと抱きしめ、その残り香を深く、体が求めるままに何度も吸い込んだ。
「ぁふ……いい匂い……」
その香りを吸う度に、心臓が飛び出しそうなほど拍動し、血液が全身にめぐり、体の奥が熱くなる。
羞恥心と背徳感も重なって、ウィッチの体は徐々に昂ぶっていった。
女性の嗜みとして薄く引いていた口紅が顔と密着させた服のあちこちについていく。
麻薬のように広がったそれは、残っていたウィッチの理性を完膚なきまでに破壊し、火照りの正体と、
本当に欲しかったものを自覚させることとなる。
「はぁっ………」
服を手繰り寄せ、その袖をつかんで自らの胸に当てる。
服の袖を介して、ウィッチの手が自らの乳房を覆う形だ。
この手は自分のではなく、シェゾの手。シェゾがウィッチを求め、ウィッチの乳房をつかんだ。
突拍子もない妄想に過ぎないが、服の残り香を吸うと、鮮明にイメージが浮かび上がる。
「シェゾさん………ぁ……」
最初はやさしく、ゆっくりと。
徐々に激しく揉み解して、服を介してもわかるほど硬くなった乳首を焦らすようにつまむ。
「あぅん…っ!」
18 :
957:2005/09/07(水) 22:01:39 ID:ydGmBcQ2
『シェゾ』はウィッチを良く知っていた。どうすればウィッチが悦ぶか、どこが感じるか。
ウィッチが悦ぶように、もう片方の袖をつかんで『シェゾ』の手と化したウィッチの手は空いていた乳房をこねるように揉み解し始める。
「ぁ……はぁ……はぁっ…!」
焦らすように、焦らすように『シェゾ』の手はウィッチの胸ばかりを刺激する。
ウィッチが我慢できなくなるまで、焦らしつづけた。
これが普段の行為なら、最初からスカートの中まで責め始めるのに、今日のウィッチは胸だけでもかなり興奮していた。
(……シェゾさんが、いけないのですわ……)
尚も、『シェゾ』はウィッチの胸を的確に、激しく責める。
(も…もう……シェゾさん……)
脳内で指令を与えると、『シェゾ』は一旦作業を止めてウィッチから離れる。
ウィッチから離れて動力を失ったシェゾの服に、ウィッチがそのまま覆い被さり、着ていれば胸のあたりになるであろう部分に何度も何度もキスをした。
エサをついばむ鳥のように、唇を押し付け、舌で舐める。
先ほどの印と合わせて、ついた口紅のキスマークは既に数え切れない。
一通りキスを済ませると、また袖をつかみ、ゆっくりとウィッチのスカートの中へと手を侵入させた。
袖を介する前に、一度自分で触ってみると、自分でも驚くほど下着が濡れているのが確認できる。
「ぅう〜……」
それをこれから『シェゾ』に触られると思うと、ウィッチは急に恥ずかしくなってきた。
誰にも見せたことのない、自分しか触ったことのない秘密の場所。
『シェゾ』に嫌われないだろうか、などと、普通に考えて脳内の『シェゾ』に嫌われるはずもないのだから、
そんなありもしないことを考えるのは残り香がウィッチを惑わせている所為である。
…とにかく、ここでやめるにはあまりにも辛過ぎる。生殺し。
そう考えたウィッチは、医を決して『シェゾ』の手をスカートの中に潜りこませた。
いつも自分でやるように、秘部を下着の上からゆっくりと撫でる。
「ひゃぅっ……」
やっていることはいつもと同じなのに、そのいつもの数倍の刺激がウィッチを襲った。
袖を介していても溢れんばかりに濡れてくるのがわかる。
「はぁ……はっぁ……っ」
スカートをたくし上げ、濡れた純白のショーツを脱ぎ捨てる。
そのままウィッチは『シェゾ』の指を自らの中に突き刺した。
「あっ…はぁっ!」
袖に愛液が染み込み、本体であるウィッチの指まで濡れてくる感覚があった。
「はっ…シェ……ぞさ…ん……!!」
胎内がいつも以上に乱暴に掻き回される。普段なら痛みすら伴うはずだが、今のウィッチには快感しか与えない。
「あっ…ぁぁ……ぅ、ん……あんっ……」
「だ…メェ………いっ……くぅ…!」
部屋の中では淫らな水音と、か細い喘ぎ声しか聞こえない。
「あっ!ぁあぁぅっ!!…い、っちゃう………きゃぅんっ!!」
絶頂を迎えたウィッチが小刻みに震えたかと思うと、そのままぐったりと倒れこんでしまった。
「はぁ………はぁ………」
もはや魔法で冷やしたはずのベッドも、その役割を果たせないほどの熱気が寝室に篭っている。
熱気の元は未だまぶしい日差しか、ウィッチそのものか。
部屋に篭る愛液の甘い匂いと、脱ぎ捨てられたショーツ。そして彼女に抱きしめられた服がその答えを知る。
19 :
957:2005/09/07(水) 22:02:21 ID:ydGmBcQ2
公約は果たした。さらばだ。
21 :
74:2005/09/08(木) 16:42:15 ID:ypJ04yY5
神が来てる・・・俺も公約を果たさなければ。
「シェゾさん・・シェゾさんのって・・大きいですね・・・・味見してもいいですか・・・」
そう言うと、シェゾのモノを口に含む。
「ん・・」
くちゅくちゅ、ちゅぷ、くちゅちゅく・・・・・・
裏筋から先端まで丁寧に、時には蛇のように絡みつかせながら舐める
「く・・セリリ・・・」
シェゾの反応を見たセリリはいったんシェゾのモノから口を離し、言う
「・・男の人って、こうするともっと気持ちいいんですよね」
再び口をつけると、なるべく深く咥えこみ、舌で押え付けながら激しく上下にしごく
ぐちゅっ!ぐちゅぐちゅっ!くちゅ!
「ん・・んふぅ・・んぐ、んむっ・・・」
「セリリッだめだっ!もう・・出るッ!!」
ドクンッ!ビビュッ!ドクッドクッ・・
白濁液が口の中へと注ぎ込まれる。セリリには不慣れな筈の味が広がる。が、それはとても高級な味に感じられた。・・愛しい人の味・・・
それを飲み干した束の間、
「次は俺の番だな。」
「え・・・・あっ・・シェゾさぅっ!んっ!あうっ!」
セリリのピンと勃っている片方の胸の先端を指で弄び、もう片方をじっくりと揉んで刺激した。
「感じ易いんだな。それならこっちはどうだ?」
ズプ・・ズププ・・・ズブ・・
シェゾは少し開脚させると穢れ無きセリリの秘部に指をゆっくりと丁寧に挿れていく
「んああっ!ん・・・くぅっ・・はぁ、はぁ・・ん・・」
「痛く無いか?」
「は・・はい・・・んぅ・・・少し・・ん・・はぁ・・・・」
「・・動かすぞ」
ぐちゅ・・ぴちゃ・・グチュ、クチュニュチ・・ニュチュ!グチュグチュ!
最初は撫でる様に緩やかに、そして段々と指を出し入れし、激しく。
「ふあっ!ひゃあんっ!ああっくうっ、んんああっ!あふぅんっひぐうっ」
「・・・・・セリリ」
手を止め、愛液に塗れた指を引き抜く。
22 :
74:2005/09/08(木) 16:43:11 ID:ypJ04yY5
「セリリ・・俺・・もう・・・」
「シェゾさん・・・私も・・・・」
シェゾはそっとセリリ秘部にモノをあてがい、そしてゆっくりと挿れていく・・・・
上の口で味わったモノでも下の口ではまたべつの味を感じる事が出来た。
それは今まで感じた事の無い格別な味・・・
「くッ!きゅふぅっ!んああぁぁ・・」
・
・
・・・・そのころウィッチは一人店で水晶球を覗き込み恍惚の表情を浮かべていた。
「ウフフフフ・・・・効いてますわねぇ・・わたくしのび・や・く・・セリリさんははじめてですから弱めに作りましたけど
・・・この持続時間、この感じかたを見ると大成功ですわね・・ああ・・・なんて天才なのかしら、わたくし・・・・
また混ぜて出しましょ・・足ができる薬に・・・でも・・・水晶球で見るよりは・・・・・ウフフ・・」
・
・
・・・腰を前後させるたび喘ぎ声と愛液を噴出すセリリ。そんな彼女は普段見せない「女」の顔をしていた。
その様子にシェゾは何度も絶頂を堪えその感覚を楽しんだ。
出し入れするたび、ひだが絡みつき締りがよい。これが処女の、恋する女の味・・・
「くあっ!あふぅんっはぁぁん…っひゃあぁぁんっ!あふ、っん!しぇ・・ぞ・さん・・・私・・んあっ・・・私もうッ」
「セリリ・・・っセリリッ!」
「シェゾさんっ!シェゾさんッッ!!!」
「セリリッセリリッッ!!」
「ああああああああああああああッッ!!」
二人は絶頂を迎えた・・・・・
・
・
・
・
数日後・・・
再びセリリはウィッチの店に来ていた。
そして、言った。
「あの・・足のできる薬をください」
完
なにこの流れ。
神が二柱も来るなんて・・・。
ラグナス×すけとうだらきぼん、と言ってみる。
ラグナスはある日すけとうだらを犯そうと思いました。
すけとうだらのところに行きました。
すけとうだらはなにも知らずにのん気に踊っていました。
らぐなすは無言でいきなりすけとうだらを殴りつけました。
鈍い音を立ててすけとうだらは昏倒しました。
ラグナスはズボンとパンツを脱いで、すね毛でもじゃもじゃのすけとうだらの両足を広げました。
そしてすけとうだらの汚らしい肛門におちんちんを思い切りぶち込みました。
肛門を出血させながらラグナスはおちんちんを出し入れしました。
そして最後に直腸の中に射精しました。
おちんちんを抜くと血と大便と精液でぐちょぐちょになっていました。
その後すけとうだらは死にました。
馬鹿野郎!
たらは脚線美なんだよ!!
鼻のカーブがセクシィやなぁ
>>28 この絵はそなたが描いたのか・・・公式のやつかとオモタよ。
GJ!!
>>31 公式だお、GG魔導Uのパッケージイラストだお
喜んでもらえたならうれしいお、ついでに↑に画像追加しといたからもっかい見てね
んじゃおやすみ
前スレがついに埋まった。最高の終わり方だった・・・。神
>>999氏よ、氏んでも忘れない。
>>33 おいおい、勝手に頃すなよw
職人様には未来永劫働いてもらいたいんだから。
シェセリ来てるーーーーーーーー!
GJ!GJ!!覗きウィッチもいい味出してるw
でも次からはsageて欲しいかな・・・
36 :
33:2005/09/12(月) 20:51:18 ID:71fHYLT9
37 :
前スレ999:2005/09/12(月) 21:47:36 ID:CfOnokSM
ちょっちアンケート。
「痛いのがお嫌いな方は次スレへ」と避難勧告を出して
埋めながら好きに書かせてもらいましたが
実際のところはどうだったんでしょう。
すぐ非難した人?ノ
最後までお付き合いくださった人?ノ
やっぱり好みの分かれるところだろうから
ぷよスレ住人はどうなのかな〜・・・と思って。
付き合いましたぜ!
意外と避難した人いなかったりして
>>999氏が来る前にこっちに来たけど、見てみたら中々の秀作。
読ませていただきましたよ。ご馳走様でした。
エンドレスにならない配慮も満足でした。 G J !
42 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 21:25:45 ID:fBnSvqvv
死にたい人にお薦めの危険なゲームぷよぷよ
・ぷよマスターの8人なら大丈夫だろうと思っていたら同じような腕前の20人に襲われた
・わくぷよダンジョンから徒歩1分の路上でシェゾが頭から血を流して倒れていた
・足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみるとシェゾが転がっていた
・パワーアクティが襲撃され、目が覚めたらコンパイルが切り落とされていた
・女王乱舞でシェゾに突っ込んで倒れた、というか轢いた後から荷物とかを強奪する
・魔導学校がシェゾに襲撃され、女も「男も」全員レイプされた
・5階から最上階までの10mの間にシェゾに襲われた。
・過去の名作リバイバルの時流に乗れば安全だろうと思ったら、セガの開発が全員アホだった
・女性の1/3がレイプ経験者。しかも処女交配がヘンタイを治すという都市伝説から「ロリキャラほど危ない」
・「そんな危険なわけがない」といって出て行ったアルルが5分後返り血まみれで戻ってきた
・「何も持たなければ襲われるわけがない」と手ぶらで出て行ったアルルが靴と服を盗まれ下着で戻ってきた
・最近流行っている犯罪は「ぷよ強盗」 ぷよを手に持って旅行者に殴りかかるから
・中心駅から半径200mはシェゾにあう確率が150%。一度襲われてまた襲われる確率が50%の意味
・魔導世界における殺人事件による死亡者は1日平均120人、うち約20人がシェゾ。
>43
元ネタはケープタウンか。
ちょっと無理があるな。
遥か昔、まだオレが完全なキモヲタになる前のヲタ見習いだった頃、
一時期毎晩ぷよぷよで妄想オナニーしてた頃が合ったな。懐かしい。
どんなネタだったかはもう思い出せないが、アル×シェゾでルルーが絡んでた希ガス。場所はシェゾの家(洞窟)だったと思うが・・・
まだ若かったなぁ
俺はアルルがウィッチに無理やり犯されてる妄想でよく抜いたなぁ。
シェゾ×アルル×ウィッチで今抜いてます。
超Sな俺はアルルをゴーモンにかける妄想で毎晩抜いた
>>37さんのアルル鞭打ちはそんな俺を120%満足させるものだった・・・
「んは、ああっ、あ、アルルさん…」
「ウィッチ、かわいいよ……ん……」
ベッドのシーツに金髪を散らせながら横たわるウィッチにアルルが重なって何度も唇を合わせた。
その間も二人ははしたなく両足を開いて自分の一番はずかしい部分を後ろにいるシェゾに見せ付けている。
「ふ、おまえらもレズるのうまくなったじゃないか」
「いや…そんな……」
「ボクたちをこんな風にしちゃったのは、シェゾじゃないか……」
二人は揃って意地悪を言うシェゾに不満を漏らす。
「おや、ずいぶん嫌われたようだな。じゃあコレはもういらないか?」
シェゾはいきりたつ怒張を二人に見せ付けて言い放った。
「やだ、なんでそんな意地悪ばっかり言うの……」
アルルとウィッチはお互いに愛撫しながら、シェゾに交互に貫かれることがたまらなく好きなのである。
そういう風に、シェゾに調教されているのだった。
「お、おねがいですわ……はやく、くださいまし……」
ウィッチは頬を真っ赤にし、涙をにじませながら、シェゾに懇願した。
「わかったよ…じゃあ、ほら、入れてやる……よ!」
そう言って、シェゾは先に、アルルの膣内に思い切り怒張を押し込んだ。
「んあぁ!」
アルルが甘い悲鳴をあげる。
処女を奪われてからまだ1ヶ月も経っていないのに、アルルのそこはシェゾを悦びに満ちながら受け入れるようになった。
そしてそれはウィッチも同じで、さきに素直におねだりしたのはこっちのほうなのに、
目の前で可憐に悶えるアルルを見ながら、わざとじらすシェゾを恨むようにものほしそうに秘唇をひくひくと震わせた。
「いやぁ、シェゾ……」
「ん、どうした、ウィッチ」
シェゾは怒張を引き抜いて、アルルの愛液にまみれたそれを、今度はウィッチの膣口に当てがって、静止する。
「やだ、シェゾ、抜かないでぇ」
「シェゾ、シェゾ……は、はやく……」
アルルとウィッチは、そろってシェゾに哀願した。
こんな感じで。
>>50 そういえば前スレあたりでこんなネタがありましたな。
まさか書いてくださる方がいるとは。
>>51 よくそんなの覚えてるなぁ。
今見てみたら、前スレの90がまさに。
前スレ、誰かさんの誘い受けと自演荒しがなくてsafiaさんが完結させてたら
文句なしのパラダイスのようだったな。このスレも活気付くことを祈る。
せっかく住人たちも忘れようとしてるのになんでいちいち蒸し返すかなぁ・・・。また何か沸いたらどうしてくれるんだ。
>>54 もうこの手の話題はスルーしようね。
ところで
>>49氏は続きを書いて下さるのだろうか・・・。
いや、要点は2行目であって、1行目は・・・スマソorz
最近ハーピーとかドラコとか、どこいったのー?
どうして?なんでよ?なんで、元の姿に戻ってない訳?
意味分かんないよ。
ウィッチが元の姿に戻れるって言うからボクはサタンと愛し合ったのに…
ボク、何の為に頑張った訳?
骨折り損のくたびれもうけってやつ?
そんなのないよ…ボク、戻れるって言うから一生懸命頑張ったのに
恥かしいのも痛いのも全部、我慢してさ
なのに、なのに───
こんなに、ボクが真剣に悩んでるのにサタンときたら
すーすーと気持ち良さそうに寝息を立てて起きる気配なんてないし
寝ぼけて、ボクにあんな事しといて…
もう、馬鹿!馬鹿!サタンなんて大嫌いだ───!!!!!
ボクが枕を掴み、サタンの顔面めがけて振り落とそうとした瞬間
──ガバッ──
サタンは、急に起き上がるとボクの持っていた枕を取り
ベッドの上に置いた。
「サ、サ、サタン?あはは〜起きてたの?き、今日はいい天気だねぇ」
枕をぶつけようとしていた所を見られた気恥ずかしさからか
ボクは、よく分からない言葉を口にしていた。
さっきまで、寝ていたのに、なんで、なんでよ?
あ、あんな事しといても眼を覚まさなかったのになんで、いきなり眼を覚ますのさ?
あぁ、もう訳分かんないよぉ…
「アルル…我が愛しい妃よ…」
「は、はいっ!!!」
動揺しているのが嫌でも分かる。
サタン相手に何やってんだろう…
ボク、かっこ悪いな。
「すまなかった…寂しい思いをさせて………」
「サ、サタン、ほんとにゴメン…その、ボク、あの別に………へっ???」
てっきり、怒られると思っていたボクはサタンの意外な言葉に耳を疑った。
怒るんじゃないの?
ねぇ?そこ、怒るとこでしょ?
そこは、怒っても良いとこだと思うんだけどなぁ…
ほんと、キミの考えてる事ってよく、分かんないよ。
「あ、あの、サタン?別にボクは、寂しい思いなんてしてないんだけど…」
「良いのだ、アルルよ…私が眼を覚まさなくて寂しかったのだろう…あぁ、お前に寂しい思いをさせてしまうなんて…」
サタンはそう言うと、ボクを抱き寄せた。
だから、なんで?なんで、そうなるかなぁ…
どこを、どう考えたらそういう考え方になる訳?
「あぁ、アルルよ…お前の寂しさに気がつかないなんて…なんたる、失態だ…」
──ギュッ──
サタンのボクを抱き寄せている腕の力が強くなる。
不本意だけど、その些細な行為にボクはドキッとした。
彼にこうされるのは、何も初めてではない。
しかも、昨日は彼と一夜を共にしたのだ。
抱き寄せられるよりも、何倍も恥かしい思いをしたのに──
なんで、なんなのさ、なんでなの?
ボク、どうしたっていうのさ?
何で、サタン相手にドキドキしてるの…
意味分かんないよ。
「私としたことが…あぁ…アルルよ、こんな私は嫌いであろう?」
サタンの悲しそうな声ボクの胸を突き刺す。
思えば彼は、いつでもボクを想ってくれていたのだ。
ボクが、どんなにヒドイ事をしても彼は笑って許してくれて──
ボクが、ピンチの時はどこからともなく現れて助けてくれて──
なんでだろう?ってその時は思っていた。
でも、よくよく考えるとそれはボクの事をほんとに好きだから
出来た行為なのだろう。
いまさら、それに気がついたの?
ううん、違う。
きっと、ボクは前から気がついていた。
ただ、サタンの気持ちに答えるのが怖かっただけ
ただ、それだけなんだ。
「サタン、落ち着いて聞いてくれる………」
「あぁ、それがお前の望みなら喜んで聞こうではないか」
あれから、どのぐらい時間が経ったのだろうか
ボクは、ゆっくりと自分の気持ちを話し始めた。
サタンの事は嫌いではないが、好きなのかも分からない事
キミがボクに想いを寄せてくれるのは嫌ではない事
だけど、それに答える勇気がない事
キミの気持ちに答える自信がない事
だけど、決してキミの事は嫌いではない事
昨日の夜の事も結果はどうであれ、感謝している事
ボクは、サタンに自分の思いを精一杯伝えた。
彼を、傷つけないように言葉を選びながら
ゆっくり、ゆっくりと語りかけた。
話の最中、サタンは黙ってボクの話を聞いてくれて
話が終わってもしばらくは、言葉を発する事さえしなかった。
考え事でもしてるんだろうか?
あまり、思いつめてなきゃ良いけど………
確かに、お馬鹿でドジでマヌケで変態でしかも、人の話を聞かない…
そんな、キミが好きとは言ったけど…
まさか、こんな事になるなんて思ってなかったんだよぅ…
それに、あの時は本当に心の底からそう思ったんだもん。
勢いで言っちゃったけど、嘘じゃないもん。
ホント、なんなんだろうね?この気持ち──
「アルル…お前の気持ち、このサタン、しかと受け取ったぞ!」
さっまでの、重苦しい空気はどこに行ってしまったんだか
サタンは、にこにこと笑顔を見せながら嬉しそうにボクに語りかけてきた。
落ち込んだり、笑ったり、ほんと、キミの考えてる事がよく分からないよ。
そんな、キミにボクは振り回されていい迷惑なんだからね。
絶対に、そんなキミと一緒にいるのが楽しいなんて思った事なんてないんだから
キミに振り回されるのが楽しいだなんて…ボクは、絶対に認めないよ。
「あぁ、アルルよ…私は幸せ者だな…こんなにもお前に思われてるだなんて…」
ボクは、自分の耳を疑った。
さっきの話の何をどう聞いて解釈したらこうなるのだろうか?
単に、サタンが異常な+思考の持ち主なのか
それとも、ボクの説明の仕方が悪かったんだろうか
「あの、サタン?何をどう聞いたらそういう風に聞こえ…きゃぁ…!!」
サタンは夜着をさっと、はおりボクをシーツで包みこんだ。
何、何なの?今度は何が始まるって言うのさ………
ひょいっとサタンはボクを抱っこするとそのまま、どこかに歩きだした。
だから、だから──
昨日から言ってるだろう…
「人の話を最後まで聞け───!!!」
ボクの叫びも空しく、サタンは歩くの止めない。
ま、まぁ、大丈夫だよね?城には、ボクとサタンしかいないんだから
誰にも、会わない………はっ!!!キキーモーラがいた。
確か、自分の記憶が正しければ彼女はサタンの城に住み込みで働いていたはず
それが、自分の記憶違いであれば良いな〜なんて甘い夢は見事に砕け散ってしまった。
「お掃除、お掃除、ルンルンルン、う〜ん、我ながらほれぼれする程綺麗だわ…」
こ、この声はキキモーラの声…で、でも、人違い…
な、訳がない掃除を楽しいと心の底から思っている人間なんて彼女以外いる訳がない。
ど、ど、どうしよう…こんなとこ見られたら絶対に誤解されるよ…
でも、キキーモーラならいいいかな………って良い訳ないか…
別に、彼女に何の罪もないけど今、この状況で顔を合わせるのは非常にマズイと思う。
いくら、シーツで包まれて顔、体は見えないとは言え
ボクが城に来ている事は彼女の耳にも入ってるだろうから
ボクは、キキーモーラがこっちに気がつかないでいてくれるのを祈るしかなかった。
もしかしたら、掃除に夢中になってる余り、ボク達の存在に気がつかないじゃないかなと
「床も壁もピカピカのツヤツヤね…あらっ?サタン様じゃありませんか…お早うございます」
「うむ、おはよう。いつも、すまないな。掃除が終わったらお前も休むが良い」
あぁ、神様…そうだよね、そんな事がある訳ないよね──
こんなにも、目立つボク達の存在に気がつかないなんてさ──
そんな、人いるわけないよね。
甘い夢なんて、見ない方が幸せなのよ──って昔、読んだ本の主人公が言ってたっけ
その時は、そんな事ないもん!夢は見た方が楽しいもんって思ってたけど
今、ようやく意味が分かったよ。
そうだよね、甘い夢なんて見ない方が幸せだよね。
「そろそろ、起きる頃だと思いましてお風呂を沸かしときましたよ」
「あぁ…すまないな…」
「いえいえ、では私はこれで失礼します。アルルさんとごゆっくりどうぞ…」
「あぁ…お前もゆっくりと休むが良い」
ゴンっと頭を殴られたかのような衝撃が頭に走った。
ば、ば、ばれてたの?そ、そ、そうだよね。
気がつかない方がオカシイよね。
あぁ、もう、いっそ夢だったら良いのに──
これは、夢で全部、夢の中の話でボクは、それに気がつかないで眠りについてるだけだって──
そんな事を考えているうちに、目的の場所についたらしくサタンはボクを包んでいた。
シーツを取るとボクを降ろしてくれた。
さっきの、キキーモーラとの会話からしてここは、浴室なのだろう。
──眩しい──
シーツに包まれて暗闇の中にいたボクの眼は光に弱くなっていたのだろう。
ボクは、あまりの眩しさに眼を手で片手で覆った。
そんな、ボクを見かねたのだろうか
サタンは、ボクの手を取ると中まで引っ張ってくれた。
おそるおそる、眼を覆っていた手をどけると視界に入ってきたのは
湯気の大群だった。
肌に、ぴったりと吸い付いてくる感触がなんとも言えず心地良い。
うわぁ…すごいなぁ、何にも見えないや。
視界が悪く何も見えない恐怖心からだろうか
思わずサタンの手を強く握ってしまう。
「アルル、大丈夫だ…私はどこにも行かないよ」
サタンの手がボクの頭を優しく撫でる。
その、暖かく優しい手に不安な心は段々薄れていく。
なんだか、お父さんみたいだ…
はっきりと、覚えてないけど小さい頃感じた事のある気持ち
ボクが、泣いてると大きいな手で頭を撫でてあやしてくれたっけ…
懐かしいな──
「アルル…?具合でも悪いのか?」
「えっ?!あ、ううん!何でもないよ。そ、それより、お湯に浸かろうよ!ねっ?」
なんだか、肌寒いしさ!と思ってない台詞を口にして手探利で浴槽のへりまで行きサタンと
一緒にお湯に浸かった。
──温かい──
さすが、キキモーラと言ったところだろうか
お湯は冷たすぎず、熱すぎず、適温そのものだ。
ご丁寧に、入浴剤まで入れて乳白色に着色してある。
ほんとは、その手を振りほどいて一人で入ろうかと思った。
でも…たまには、こういうのも良いよね………?
「ところで、アルルよ…さっきから、気になっていたんだが………」
「んっ?何?」
「耳と、尻尾はまだ消えないのだな」
「あーそうみたい…まったく、嫌んなっちゃうよ…って…えっ?」
「それに、起きた時から気になっていたのだが…まるで、誰かと交わったと思うような跡もあるし…」
──ぷちっ──
頭の血管の切れる音がした。
サタン、キミって奴は、キミって奴は──
ボクが真剣に悩んでいたのに、ちっとも、起きなくて
挙句の果てに、起きないばかりか
ボクに覆いかぶさり…あんな事やこんな事をしといて…
それでも、まったく、記憶にないと?
「サタン、キミって奴は…ほんとうに…今日こそは許さないよ!って…ふぇっ?」
「そろそろ、体を洗う時間だな」
だから、だから、ボクは、何回もキミに言ってるだろう………
人の話を聞け───!!!!!!
サタンは、ひょいっとボクの体を持ち上げると自分の膝に坐らせて
ボクの頭を洗い始めた。
「ちょっ…!!自分で出来るったら…」
「無理をするな…アルルよ…今のお前は猫なのだろう?」
慣れてる。
慣れてるよ、キミのそういうところはさ。
でも、どこをどう考えたら猫だから頭を洗えない訳?
「猫だから、何なのさ…」
「猫は、風呂が苦手なのだろう?苦手な事をお前にやらせるのは気がひけてしまうからな」
絶句、今のボクを表すのにはぴったりな言葉だろう。
優しいんだか、優しくないんだか
嬉しいんだか、嬉しくないんだか
これじゃぁ、怒るに怒れないじゃないかぁ───!!!
「しかもだ、アルル!!!」
「今度は、何………」
「これ一本で簡単に、サラサラの艶々になれるカーバンクルちゃん印の特性シャンプーなのだぁ!!!」
「もう、好きにしてよ…」
結局、ボクはいつもキミに振り回されてばっかりだね。
ぷよぷよバトルでは勝っても普段のキミには勝てないよ。
ボクは負けてばっかりだよ。
でも、キミとこんな事してるの別に嫌いじゃないけどね。
迷惑かけられてばっかりだけどさ
なんか、憎めないんだよね。
こういうの好きって言うのかな?
「アルル〜流すぞ〜」
サタンの掛け声と共にお湯がかけられる。
人が、センチな気分に浸ってるのにキミって奴は…
やめとこう…疲れるだけだし、それに、サタンも悪気があって
やってる訳じゃないんだし…
「んっ〜さっぱりしたぁ…」
ぷるぷると、頭を横に振って水をきる。
耳にでも入ったら大変だもんね。
「さっ、次は体だな…」
「か、体は良いよぉ…自分でやる…」
頭、洗ってもらっておいて言うのもなんだけど
さすがに、体を人に洗ってもらうのはいくらなんでも恥かしい。
「遠慮するな…アルルよ…さっ、素直に私に体を任せるが良い」
とか言って、しっかり押さえ込んでるじゃないかぁ!!!
嘘つき!大体、キミに任せるとろくな事が起きないんだからね!
「それに…この石鹸はだな…アルルよ…」
「これで、洗うと簡単にしっとりのすべすべになれる特性カーバンクルちゃん印の石鹸なのだぁ!!!って
言いたいんでしょう?」
「ピンポーン!大正解!さすが、アルルだな…こんなに賢い妃を持つなんて私は鼻が高いぞ!!!」
はいはい、好きにしてください。
なんとでも、言ってくださいよ。
こんなの、猿でも分かりそうなもんだよ。
まったく………もう、なんだか、泣きたくなってきちゃった…
サタンは、片手で起用に石鹸を泡立てていく。
スポンジはもちろん、お約束のカーくんの形をしていて
大きさこそ、違うもののそれさえ、気にしなければ
本物そっくりである。
「アルル、洗うぞ…」
「えっ?!あ、う、うん…」
ふわふわ、もこもこの泡を身に纏ったスポンジが肌の表面を優しく
滑り落ちていく。
ボクを、気遣って優しくし洗ってくれているのだろう。
ったく…変なとこ優しいんだからさ…
でも、気持ち良いや…
んっ?なんか、背中に当たってるような…
気のせいかな?なんか、すごい硬くて温かい。
ま、まさか…まさかね?で、でも、万が一って事もあるし…
「ね、ねぇ?あのさ、サタン…さっきから、ボクの背中に当たってるの何?」
勇気を出して背中に当たっている物体の正体を聞いてみる。
ボクは、その物体の正体を知らない訳じゃないけど
違う可能性だってないとは言えないし、それに、現実を見たくない。
ボクの背中にサタンのモノが当たってるだなんて…
そんな、現実をボクは認めたくもないし受け止めたくもない。
「何って、アルル…私の持ち物の事か…?」
あぁ、やっぱり…そうなんだ…
聞かなきゃ良かったよ。
そ、そうだよね?背中に当たってる物体の正体なんて
どう考えてもアレしかないもんね。
し、しょうがないよね…生まれた時からあるんだしさ…
それを、ボクがどうのこうの言ったってしょうがないよね…
「あーアルル…その、言いにくいんだが…」
「な、何?言いたい事があるならはっきり言ってよ…」
「そ、そうか、なら話が早いな…これの処理を手伝って欲しいのだが…」
「なんだ…そんな事かぁ、うん、良いよ!手伝ってあげる…んっ…ちょっ…サタン?」
さっまで、ボクの肌を撫でていたのは確かにスポンジだった。
だけど、今は明らかにスポンジとは違うものが肌を撫でている。
その正体に気づくのにさほど、時間はかからなかった。
「やだぁ…やめてぇ…ふぁ…やぁぁ…」
手は、胸の膨らみを確かめるかのように
ゆっくりと、胸を愛撫していく。
泡越しに触られて与えられる感覚はいつもの行為のそれとは
また、違っていた。
なんか、いつもより…気持ち良い?
「んふぅ…やぁん!!あっ─はぁっ─だ、だめぇ…」
手は、胸の突起を指で軽く摘まみ押し潰し
上下に軽く擦りなじっていく。
泡の力のせいだろうか、普段なら痛いだけの行為なのに
今となっては、快感しか感じられない。
やだぁ…泡がぬるぬるして…なんか、いつもと違うよ…
まだ、胸だけなのに、なのに…サタンが欲しいよぅ…
「やぁぁん!!あっ─ふぁっ─サタン…サタンが欲しいよぅ…」
ボクは、サタンの手を振りほどくと浴槽のへりを掴み
サタンにお尻を突き出すような格好をとった。
恥かしくて死んでしまいそうな格好だと自分でも思う。
でも、我慢できないよぅ…ボク、どうしちゃったの…?
「アルル…お前が私を欲しいのならいくらでもくれてやろう…」、
サタンは、ボクの腰を掴むといきりたったそれをボクの中に突き入れてきた。
いつもの、サタンとは違ってその腰の動きは激しいものだった。
「あっ─はぁっ─やぁん!!ふぅぅ…あっ…良いよぉ…」
サタンのそれが出し入れされる度に、粘膜と粘膜がぶつかって
擦り合いアルルを高めていく。
「サタン…あっ─はぁっ─ボク、ボク…んぁぁ!!!」
「こっちも、可愛がってやらないとな…」
サタンは、片手を腰から離し
思いきっりボクの突起を摘んだ。
「あっ…あふぅ…やぁっ──!!!おっぱい気持ち良いよぉ…」
指は、突起を潰したり引っ張ってみたり好きなように弄んでいる。
それだけでも、おかしくなってしまいそうなのに
サタンのアルルを求める動きは止まらない。
むしろ、さっきよりも早さを増している。
やだぁ…もう、ボク…ダメェ………
「サタン…やぁぁ…ボク、もうダメェ!!!一緒に…ふぁぁ!!!」
「くっ…アルル………」
ボクの歓喜の叫び声と共にサタンは劣情をボクの中に吐き出した。
びくびくと中で小刻みに動いてるそれは、愛しいとさえ思えてくる。
「あっ…あぁ…サタン………う、うーん…」
「ア、アルル?!大丈夫か?!はっ…ア、アルル…」
浴室でしたのがマズかったのだろう
ボク達はその場で倒れこんでしまい
二人、揃ってキキモーラに怒られる羽目になった。
続く
長くてスマソ
後、二、三回投下したら終わると思います。
では
ノシ
たら汁タン来やがったな、早速GJな事をやりおって。漏れのチンチンが爆発しちまうじゃないか!!
>>70 そんなに爆発させたいなら、C4貸してやるよ。
GJGJGJGJGJGJ!!
アルルかわええ。
最後に来たとき寂れていた印象があるのだが(苦笑)
久々に来たら賑やかになっているんで、つい乗せられて?書いてしまった。
サタン×ドラコで海でやっちまう話なんだが、問題は
library.f-adult.com/sslibrary/p/puyopuyo10.html
こういう雰囲気なんで向かない人には向かないかなぁ……と。
(実際、当時そういうレスももらったんで)
サタンが妙に悟っているスケベでも構わないならば、
たら汁さんの後にでも投下します。
>>73 自分に気にせず投下して下さい。
遅筆ですし、気にしないで投下していただけるとありがたいです。
謙虚フォーーーーーッ!!
77 :
73:2005/09/18(日) 19:10:02 ID:l1Ouko5y
あ、どうもありがとうございます。
ちなみにURLはまとめサイト
database.f-adult.com/game8.html
に残っていた、むかーし投下した代物です(初代スレだ……)
専ブラ入れてから来ます。
78 :
1:2005/09/18(日) 19:15:10 ID:l1Ouko5y
※はじめに注
サタンがハーレム(魔導2に出てくるもの)持ってて、ドラコがそこの一員という設定です
(以前投下したもの参照)
ドラコケンタウロスの機嫌はイマイチであった。
機嫌の悪い娘と肌を重ねるのは興醒めだ、というなんとも即物的な理由で、
ベッド上のサタンは上体を起こし、ドラコに尋ねる。
「ドラコ。なんぞ不満でもあるようだが」
ベッドに仰向けに寝そべり頬杖をついてたドラコは、サタンの問いにつーんと顔を逸らした。
「何だその態度は」
「海行きたかった」
態度は拒否そのものでありながらも、ドラコは問いに答えた。
「海? もう秋が近いではないか」
「だから、行きたかった、です。せっかく水着買ったのに」
勝手に行ってくればいいだろう、という話ではない。誘ってくれなかった、
となじっているのである。はて、誰かと行ったかなとサタンは今夏の記憶を辿る。
「ああ」と、サタンは思い当たって嘆息した。
「古代魔導学校の臨海実習のことか? あれは仕事だ、仕事。正体隠して学生の相手だ、
遊び行ったんじゃないんだぞ」
政治的事情や個人的嗜好のため、サタンは人間の魔導師育成学校の校長を務めていた。
「だけどサタンさまのことだから女学生と……」
「今日日そんなことが出来るわけないだろう」と、また嘆息。
「ため息吐くってことはなさりたかったんですか」
「違うわ!」とは言ったものの、サタンの脳裏に在学中の妃候補が過ぎった。
「……少し南に行けばまだ泳げると思うぞ? 行くか?」
まだ自分からそっぽを向いたままのドラコの顔を、サタンは覗き込んだ。
「行く!」とパッと顔を輝かせ、ドラコはそのままサタンにかじりついてきた。
少し不安定な姿勢になっていたサタンは、ドラコに引き倒されてしまった。
「やったー! サタンさま、ありがと♪」
とすっかり大はしゃぎのドラコに、
(そんなにいいものなのか?)
サタンはやや面食らっていた。
79 :
2:2005/09/18(日) 19:16:47 ID:l1Ouko5y
泳ぐのに支障はなくとも、夏のバカンスの時期はすぎているため、海辺は閑散としていた。
ウキウキと水着に着替えに行ったドラコとは対照的に、サタンは服のまま浜辺に敷いたシートに
ごろんとなった。
「サタンさま、泳がないんですか?」
「面倒だ」
む、と膨れるドラコ。水着はエキゾチックな赤のセパレートタイプのもので、ドラコのイメージには
合っていたが、健康的過ぎて色気に欠けた。
「いいですよー、一人で遊んでくるもん」
ドラコは波打ち際まで駆けていった。尻尾が揺れ、羽根がパタパタと打っている。
(付き合いが長い所為か古女房のようになってきたよなぁ)
ドラコの可愛らしい後姿を見送りながらも、サタンはそんなことを考えた。ドラコはサタンの愛妾の
中では割と古株の方だ。とはいえ、ドラゴンの血を引くがゆえ、その間に急激に容貌が衰えたわけ
でもない。
(むしろ刺激がないのが問題だ)
要するに倦怠期であった。
ドラコはしばらくパチャパチャと波と戯れていたが、ふと海にするりと身体を滑り込ませると泳ぎ出した。
その動きは確かに美しいと思ったが、官能は刺激されない。ドラコケンタウロスという種族の持つ、
しなやかさと力強さを兼ね備えた美貌は、本来はハーレムの成員には向かないのかもしれない。
ぼんやりと海を眺めていたサタンは、ドラコの動きを一応は目で追っていたが、不愉快でない程度の
暑い日差しの感触で、やがて眠りに入っていった。
80 :
3:2005/09/18(日) 19:17:42 ID:l1Ouko5y
「……さま」と、自分を呼ぶ敬称で、サタンは目を覚ました。日頃の疲労もあって、
かなりぐっすりと寝入ってしまったらしい。
「ん、気は済んだか?」
どこまで泳ぎに行ったのか知らないが、ドラコの身体は汗と海の雫でびしょ濡れであった。
日光で雫がキラキラと光って眩しい。臨海実習のレクレーションで見た学生たちもこんな感じ
だったなと思う。
「気は済んだかって、サタンさまはせっかく海に来たのに寝てるだけでいいんですか」
「なんだか、誰もいなくて、寂しくてな……何かする気もせん」
臨海実習では、ドラコが疑ったような邪な行いはしなかったし、する雰囲気でもなかった。
実を言えば、ドラコに突っ込まれるまで思いもよらなかった。引率だから馬鹿騒ぎに加わった
わけではないが、学生の賑やかさを見守るのは面白かった。
「だって、もう夏も終わりですもん、仕方ないですよ」
「そうだな。じゃあ帰るか」
サタンの言に、ドラコはきょとんとした。サタンは自分が何かおかしいことを言ったかと戸惑う。
「露店も出ていないから何も食べられんしな。それだけ泳いで腹は減らないのか」
「大して泳いだわけじゃないし、それに」
「それに?」
「……いいです、シャワー浴びてきます」
ドラコはズカズカと砂浜を踏みしめて去っていった。
今度はサタンがきょとんとする番であった。
「おいおい、服忘れてるぞ、服を!」
81 :
4:2005/09/18(日) 19:19:34 ID:l1Ouko5y
女子更衣室には誰もいなかったので、サタンは躊躇いもなく入ってゆき、ドラコの服を置いた。
ドラコは更衣室脇のシャワールームにいた。ルームといっても視線をさえぎるものは胴体部を
隠すようになっている観音開きの扉だけで、上下は開いていた。無防備だと思ったが、
全裸で浴びるわけではないから構わないのだろう。
まだドラコはサタンのことに気づいていない。声だけ掛けて戻ろうかと思ったサタンだが、
ここまで来て何もしないのも退屈だと思ってちょっかいをかけることにした。
衣服が濡れると困るのでさっさと服を脱いで更衣室に放り込んでおく。
ドラコはこちらに背を向けている形でシャワーを浴びていた。どうやらシャワーヘッドは壁に
据え付けられているタイプではなく、ホースに繋がれていて自由に動かせるタイプらしい。
サタンは扉をすっと開いた。ドラコは背を丸めてシャワーを浴びている。背中の翼も綺麗に
たたまれており、何だか元気がないように見えた。
「シャワーごときでこの私を待たせるでない」
と言いざま、ドラコを抱きすくめる。
「あっ」とドラコはかすかに声を上げ、ぶるりと一回震えたが、そのままサタンにもたれてきた。
(あれ?)と、ドラコのしおらしい反応にサタンは拍子抜けした。ドラコはプライベートスペース、
つまりは風呂やトイレに入ってこられるのを嫌がる。トイレはさておき風呂は一緒に入っていい
だろうとも思うが、ドラコは一人でゆっくり入りたいらしい。当初、嫌がるドラコを面白がって
チョッカイをかけまくったが、ある日怒ったドラコに炎を吐かれ、ちょっとした火事騒ぎになった
ので止めた。メイドの一人、キキーモラには正座させられ自分が主人だというのに延々と説教を食らった。
まぁともかく、そんなドラコなので、今も炎を吐かれてさっさと退散する羽目になるだろうと思っていたのだ。
82 :
5:2005/09/18(日) 19:20:52 ID:l1Ouko5y
「なんだ、随分と大人しいじゃないか」
サタンはこの後どうするか考えていなかったので、とりあえずドラコの手からシャワーヘッドを
取って普通にドラコを洗ってやる。
「急に来られるからびっくりして……」
サタンに為すがままに、ドラコは髪から首筋、背中へと洗われてゆく。
「お前、風呂とかシャワー一緒にするの嫌いじゃなかったっけ」
とサタンは問うが、ドラコは答えない。それ以上問い詰めても何なので、サタンは背中から
尻尾へとシャワーを当ててさすってやる。尻尾は洗いにくいのか、海の水や砂が落としきれて
いなかった。
後ろでは洗うところがなくなったので今度は前を洗うことにした。胸から腹は洗いやすいから
そんなに丁寧にする必要はなく、水をかけながらさらさら撫でてやる。太ももから足は後ろと同様
シャワーの水を当てるだけだ。
「足洗ってやるから、そこの壁に手ついて足を片方ずつ上げろ」
と指示を出すと、ドラコは素直に従った。なんだかドラコらしくないなぁと思いつつ、
サタンはドラコの足を丁寧に洗ってやった。指の間に砂が残りやすいので、手の指で
扱いて落としてやる。
「初めてだな、お前をこんな風に洗ってやるのは。
そもそも、シャワーを一緒に浴びるのは初めてか……」
別にサタンは浴びる必要はなかったが、成り行きで自分も軽く浴びる。
タオルはドラコのを借りればいいだろう。
ドラコはサタンに寄りそい、もじもじしていた。サタンはシャワーの水を止めようとして
手を伸ばしかけたが、そのドラコが邪魔で一歩というところで蛇口に手が届かない。
シャワーが止められないからそこをどけ、と言おうとして、それを飲み込む。
ドラコの肌が、シャワーで冷やされているにも拘わらず、ほんのりと上気しているように見えたのだ。
「もっと洗って欲しいわけだな?」
耳元で囁いてやると、先刻抱きしめられたように、またドラコはぴくんと跳ねた。
83 :
6:2005/09/18(日) 19:22:49 ID:l1Ouko5y
この展開で洗う場所といえば一つしかない。ドラコの水着の下へ、サタンは
シャワーヘッドを捻じ込んだ。
「あぅ」と、ドラコが身体を少しくねらせた。サタンは捻じ込んだシャワーヘッドを
動かして、水がきちんとその場所に当たるよう調整しつつ、ドラコの恥骨を固い
シャワーヘッドで刺激してやる。
ドラコの秘部に水流が当たる。逆向きになっている所為かやや水流がゆるく感じる。
ぐりぐりと恥骨に固い刺激があるのに、肝腎の場所への刺激は大人しい。
そのギャップにドラコは腰を突き出して更なる刺激はないかと求める。シャワーの水流が
優しく秘部を撫でる感触は快楽と呼ぶには薄いが気持ちいい。気づけばドラコは
シャワーヘッドに自分の手を添えて、恥骨を自分のいいように刺激していた。
「しかし、それでは洗い方が足りないだろう」
ドラコがシャワーヘッドに夢中になっているのに、サタンはシャワーヘッドを引き抜いてしまい、
壁のスタンドに差し込んでシャワーを止めた。
水着のパンツは左右を紐でくくるものであった。尻尾のことを考えればこのタイプがいいのだろう。
水で結び目がやや固くなっていて解きづらい。業を煮やして、サタンは脱がさずに中へ手を入れた。
「洗うって……サタンさまぁ」
「何を今更、直接指で中を洗ってやると言ってるんだ、ほら」
シャワーの水を当てて冷たくなっていた秘部の裂け目をすっと指でなぞってやると、
つぅっと粘り気のある液体がまとわりついてきた。
ドラコは何故か身をよじって逃げようとしたので、腰に添えていた手を回して抱き寄せた。
指先でしばらく滲み出ている愛液を掬い取る。ころころ膨れた感触が裂け目の上端に感じられた。
サタンは人差し指と中指で裂け目を軽く割り、まずは中指を滑り込ませた。
84 :
7:2005/09/18(日) 19:24:04 ID:l1Ouko5y
ドラコの中は熱かった。シャワーで身体が冷えているため余計にそう思えたのかもしれない。
中に溜まっていた愛液がどっと溢れてサタンの掌にまで到達した。
かなり充血しているのだろう、ドラコの膣壁はふかふかで厚みのある弾力が感じられた。
どちらかといえば侵入者を迎えるなりきつく締め上げてくるタイプのドラコの中は、
今日は締めるというよりは包みこんでくる。奥はぱっくりと開いていて、指ではない何かを待っていた。
その奥にずいと指を差し込んでやると、愛液がどろりとまた押し寄せてくる。
「これは……洗ってやるどころの話ではないな」
腰を抱かれ指の挿入を受けているドラコは、サタンの胸板に顔を寄せ
ふるふると身体を震わせている。立っているのがつらそうであった。
ドラコを支える手を、腹から胸へ這わせていく。水着を突き抜けるようにつんと乳首が立っていた。
それを摘むといやいやと首を振った。
「サタンさま……やだよ……やだぁ……」
指を入れたまま、掌で恥骨からクリトリスにかけてを揉む。クリトリスは真ん丸に膨れて
その形がはっきりと分かるほどだ。その動きに合わせて指で乳首を弾いてやった。
「やぁっ……はーっ……あっ……んあぁっ……んー……」
ドラコは激しく身をよじり、腕や足を突っ張って何故かサタンから逃れようとする。
こんな乱れ方をする女だったか、とサタンは一瞬訝しんだ。抵抗するような動きを見せれば、
どうしてもシャワールームの狭さを活かして壁際に追い詰めるようになる。
肌をぎゅっと押し付けあう状態になると、ドラコのすっかり火照った肌の温度と柔らかさが
生々しく迫ってきた。
首筋にくちづけ、舌で愛撫してやると、まだ少しドラコの肌からは塩の味がした。
乳房は揉むというよりは先端部を中心にさすりつつ、名残を惜しむように、ゆっくりと膣から
指を引き抜く。引き抜いた指でクリトリスの丸みを潰すように擦ってやる。
「サタンさま……当たってるの……当たってる……」
当然それはサタンの勃起した男根のことであった。サタンは少し腰を落とし、
ドラコの腰を尻尾を引いて持ち上げると、太腿の内側に男根をすりつけた。
「あっ……ここで……?」
サタンはしかし挿入しようとはせず、太腿の感触を楽しむように男根を擦る。
二人の体勢は後背位に近くなっており、サタンが腰を動かしている様子は
挿入してそうしているのと見かけがさして変わらない。
ドラコの胸の奥がかっと熱くなった。水着の下はしっとりと濡れて生地は張り付いてしまい、
ぬるぬるとして気持ちが悪い。近くにサタンのものの存在を感じてピクピクと自分の意志に
関係なく蠢きさえしている。
「サタンさま……ここじゃなくて……だめ……ここじゃ嫌……」
「海の傍でしたいか?」
サタンの低い囁きに、ドラコの顔がぽーっとのぼせる。
「…………うん」
85 :
8:2005/09/18(日) 19:25:31 ID:l1Ouko5y
シャワールームから、その波打ち際近くの岩陰はそう遠くはなかった。
ドラコに岩へ手をつかせて尻を突き出させると、秘部の輪郭が水着にはっきりと
浮かび上がっているのが見えた。その布地を横へずらし、尻尾をつかんで自分へ
更に腰を突き出させるようにして、サタンは一気に挿入した。
「んっ……あぅ……」
いきなり突き上げられたことで、ドラコの背が反り返った。岩場を掴む指から
くたっと力が抜けそうになるのをどうにか堪える。
挿入されたものの形がよく分からなかった。その代わり熱いものが膣の中を
じんわり浸透している。
「あ……くっ……」
自分の身体が揺り動かされる衝撃で、サタンが自分の中を行き来しているのだ
ということは分かる。しかし、ドラコの中は固い男のものを感じていない。来るのは
熱い快楽の塊だけだ。
「あんっ、あっ……気持ちいいのに……ん……あん……」
身体を弛緩させて股間の刺激だけに集中したいのに、この体位ではそれがままならないのがもどかしい。
サタンはそれを察したらしく、
「後でもう一度洗ってやるよ」
と、ドラコの身体をひょいと岩場から外すと、後ろに犯した格好のまま波打ち際へ押し倒した。
波に濡れて泥となっている柔らかい砂に、ドラコの乳房がぐにゃりと押し付けられる。
ドロドロの感触が気持ちよくて、ドラコは泥へ身体をくったりと預けた。潮はやや引き気味だが、
腕を伸ばすと指が波で濡れた。
86 :
9:2005/09/18(日) 19:26:24 ID:l1Ouko5y
ドラコの膣はサタンの男根を奥へ吸い込むようにきゅんと締める。サタンが指で味わったように、
締めるというよりは包むという方がよい感覚だった。サタンが腰を引くようにすると、愛液と襞とが
引き止めるように絡んでくる。突き上げたときには、もっと奥へと引き込むように縮こまってゆく。
既に挿入しているというのに、サタンの口内には生唾が溜まって幾度もそれを飲み込んだ。
鉄の色をした砂浜に身を横たえるドラコのちらりと見える横顔は快楽に呆然としており、
海に喜んでいた無邪気な龍族の娘と同一人物とは思えなかった。その純粋な娘を、泥に伏せさせ
穢しているのは自分だ。幾度も肌を重ねた娘だというのに、サタンは禁忌を犯す悦びを感じていた。
「奥……」
そっと、ドラコは欲望を漏らした。
「奥?」
「……奥……して欲しい……」
男根の先端をぐっと奥へ到達させると、今度は突くのではなく、そっとかき回すようにしてやった。
膣口がぐっと男根の付け根に密着して、その動きを逃すまいとした。
「こうか?」
「ん……あぅ……こんな……気持ちいいよ……」
鼻にかかった甘える声で、ドラコはサタンの男根に喘ぐ。
「熱いの……熱くて気持ちいいの……もっとぉ……」
ごくりとサタンは喉を鳴らしまた唾を飲む。こちらの射精を要求しているように感じたからだ。
否、確かに要求しているのだろう。
「なら……激しくするぞ、いいな?」
「んっ……」
ドラコの喘ぎに肯定も否定もなかった。サタンは腰を力任せに掴むようにして、
自分に引き寄せるように激しくドラコの中へ男根を打ち付ける。激しい動きに愛液がじゅぷじゅぷと
音を立てている。膣壁に先端が擦れる毎に、じんじんとそれは押し寄せてくる。
「あっ、あっ、あんっ、あぅ……あっ……あ……」
激しい動きにドラコの身体に緊張が走った。自分の中に入っているそれが膨れ上がっている気がする。
「サタンさまぁ……下さい……っ」
くっ、とサタンは呻いた。ドラコの甘い声で射精に至った。
87 :
10:2005/09/18(日) 19:27:06 ID:l1Ouko5y
最後の最後で一気に体力を消耗した気がした。
セックスの後すっかりご機嫌のドラコは、もう一度泳ぐとまで言い出したが、
さすがに日が傾きかけていたので大人しく身支度させた。
行為の最中には洗ってやるなどと言ったが、結局は別々にシャワーを浴びた。
サタンが一緒に入ろうとするのを拒否したドラコには嫌悪より羞恥が見えたので
大人しく引き下がった。もう風呂に入り込んだところで、ドラコはファイアブレスを吐くまい。
「ドラコ……」
「なんですかー?」
更衣室の壁越しに話しかけると、元気よく返事があった。
「お前が海に来たがったのは、私と海でしたかったからか?」
であれば、臨海実習の一件の邪な勘繰りも説明がつく。
かなり長い沈黙の後、
「…………嫌でした?」
と、元気のない答えが返ってきた。
「嫌ってことはないが、そうならそうと」
「言えませんっ、……それに言ったら意味ないもん! サタンさま最近ムード無さすぎ!」
ムード、という言葉がサタンの胸に突き刺さった。
(言われてみれば少し焦ってたかもな……それというのもこれというのもアルルが)
しかしそれを言葉にするわけにもいかない。
「む、すまなかった。次はちゃんとした時に来ような」
サタンは努めて明るく訊いたが、また壁向こうの娘は返事をしない。
「……なんだ。やっぱり海の季節の時に来たほうが楽しいだろう?」
「そうですけど……」
「で、人に見つからないようにうまくやればいい」
もちろん、壁の向こうを透視できるわけではないが、耳まで真っ赤にしてうつむき恥じらう
ドラコの姿が、サタンには見えた。
<了>
今日は祭りか!!??
2作品ともハァハァさせて頂きますた!
サタンさま裏山
裏ページを隠しとかメール申告にして作ってるサイトみんな潰れろ
>>89 潰すんじゃなくて、曝け出そう。
じゃないと読めなくなるじゃないか。
知ってる裏ページ曝け出しキボン
裏ページ暴露がサイト管理人にバレたら、裏ページ閉められちゃうかもよ
Bダッシュ
そこでGoogleで「裏ページ」と検索ですよ
>>92 >下段のやつ
そこパスかかってね?
奥地もあるらしいが
96 :
95:2005/09/20(火) 01:20:14 ID:COAuBGEp
暇なのでパス解読中。
一個解読完了。次のに移ります
97 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 04:12:02 ID:Tieg3jqU
>>96 「小説」のすぐ隣り(透明だけど)のは違うの?
Cuvie事故かなんかで死なねーかなー
もう魔導の同人やってないんだから別にいいんじゃない?
cuvieってなんで嫌われてんのか分からん
Cuvieネタは荒れるのでこのへんで
http://hpcgi1.nifty.com/yumi_page/sos2/sos2.cgi パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( )】 ( )】 ( )】 【( ) 【( ) 【( )
/ /┘ . / /┘. / /┘ └\ \ └\ \ └\ \
ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ
104 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 20:48:30 ID:CNo9wD4Z
>>105 どこからどう見てもシェゾにぶち込まれているあるるんではないか。
ウィッチの半分はやさしさで出来てます。
110 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/29(木) 11:07:47 ID:0ipXa/Yp
もう半分は厳しさ出来てます。
シェゾの半分は欲望でできています
もう半分は絶望でできています
アルルの半分は幼さで出来ています。
もう半分は腹黒で出来ています。
115 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/29(木) 23:41:46 ID:ltWEYMn0
アルルにはアクマイト光線も効かないよ
アルル=若槻千夏
アルル=若本規夫
アルル=阿藤快
アルル=百式改
アルル=百武晴吉中将
アルル=デンドロビウム
アルル=サイサリス
アルル=ガーベラ
アルル=ゼフィランサス
ウィッチ=ジムクゥエル
アルル=ジムカスタム
なんかもうこのスレも終わりだね。けっこう好きだったんだけどな…
>>127 ちゃっかり流れに乗ってた漏れが言うのもアレだが、たまにはこんな雰囲気も大切だべ。
職人復活までのんびりしましょうよ。
というわけで
シェゾ=ジムコマンド
せりりせんせいのあなるせっくすまだ〜?
セリリの場合水中で体外受精だろ
133 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/06(木) 00:49:27 ID:RQkE9ZkN
アルル=リアル系
遠距離が得意だけど一発喰らったらやばい
ファイヤーとかアイスみたいな遠距離攻撃が得意だけど、一発喰らって隙を見せたら接近されてタコ殴り?
パンストセリリたんぉヴぇ!!
136 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/06(木) 08:09:10 ID:RQkE9ZkN
アルルは打たれ弱いから、タコ殴られる以前に一発で墜ちそうだ
SSのわくぷよで、LV58のアルルでラスダン入ったら、てっぽううおの飛び道具一発でダメージ6割もらった時は唖然とした
食料不足で仙人のお守りつけたせいもあるけど。死に物狂いでクリアしたよ
魔法使いが打たれ弱い遠距離攻撃型ってのは大体どのゲームも共通してるよな。
昔のアルルは打たれ強いたくましい魔導師だったのに・・・
SS魔導のHPと防御の上がりづらさに悲しくなった
>>137 わくぷよならファイヤーストーム・アイスストーム・ジュゲムの近距離攻撃も強く
ばよえーん、ブレインダムド、スリープなどの補助魔法も使える万能型だけどな
>>136 最初の10フロアの間でMP回復させながらリザレクティア4回かけておく
140 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/06(木) 16:46:26 ID:RQkE9ZkN
>>138 俺は、攻撃を全部まともに受けてたんじゃなくて、ある程度かわしててかわしきれなかった分がダメージって解釈してる。
さすがに闇の剣とか毎回まともに喰らってりゃ瞬殺でしょ。
ていうか、魔導師の一人旅なんて危ないよな…
>>139 リザレクティアはLV4常駐してたよ、2回発動した。
Uタワーはアレが初挑戦だったからかなり熱かったな…。SS版91F〜99Fの道草異聞メインテーマは俺的に神アレンジだった
そこはほら、目から血を流し、腕から血を滴らせながら戦い続ける子だから。
>>141 そんなアルルたんの姿に萌えまくる俺は病気かな?
>>142 それは漏れに入院しろと言っているのと同義。
144 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/06(木) 23:08:50 ID:RQkE9ZkN
死にネタは嫌いだが怪我ネタは好きな俺ガイル
魔導はわざと全回復させずに、ばたんきゅ〜寸前の状態にしておき、
「きっと今のアルルは、剣で斬られ、炎で炙られ、あちこち殴られ、
血を滴らせながら息も絶え絶えに命の危険を感じながら
足を引きずってダンジョン内をびくびくと歩いてるんだろうなぁ」
と妄想するのが好きだw
今日に限っておまいらどっからこのスレに湧いて出た
149 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/07(金) 15:38:54 ID:a85ey/jz
ボロボロになって命からがらダンジョンから出て来て、なんとか家の前まで来た所で緊張の糸が切れて倒れるアルルたん
>>149 で、魔力を頂きに来たシェゾに救われて、
お礼と称して喰われると。
シェゾの事だから倒れてるアルルに
「日頃の恨みー」とか言って剣で抹殺してくるかもしれん
>>152 GG魔導までのシェゾならありえただろうな
もっとも、抹殺じゃなくて魔力吸収だろうが
ぷよがメジャーになってシェアルとやらが繁殖し、
通以降の性格がやわらかくなってしまったシェゾでは
助けに来る展開に変わるかなってところだろう
ちょこっと昔話が出てきたのでチラシの裏。
小学校の頃初めてぷよぷよに出会い、親父が読んでたPC雑誌で魔導物語の存在を知り、
中学でGG版魔導Aをプレイ→SS魔導物語とプレイしてきたけど、
その後小説版魔導物語を読んで初めて魔導の世界観を知った。
何だサタン率いる聖なるものって…一度全ての記憶を消されるとか超次元生命体とか。
正直意味不明なんだが・・・ツーかそこまで物語考えといて未発表作多すぎじゃね?
この魔導物語の話ってコンパイル通信(だったっけ?)とかで既出なのかな?
小説の年表やら親父のPC雑誌を読む度に思ったことだけど、オレが後10年早く生まれてたらマジで魔導物語を追っかけたと思うんだよねぇ。
それを知った当時既にメガドライブとかを手に入れる手段が限られすぎてて今更プレイする気にならんかったのよ。
あの年表だけじゃはしょり杉で正直消化不足なんだよなぁ。
もうちょっとストーリー仕立てであの年表の解説とかあれば嬉しくて涙がちょちょ切れちゃうんだけどねぇ。。。
どっかにそんな美味しい話は転がってませんか?
>>154 その年表を作った織田の真・魔導は
MSXやPC98のころから魔導をやっていた
ファンの受けはあまりよくないみたいだが。
156 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/07(金) 23:11:12 ID:a85ey/jz
>>154 その年表は、公式設定ではなくなったと思う。
つーか過去の魔導シカトして「真」って何よ
>>155 大分アレンジしてあるみたいでしたからねぇ。
あくまで閉鎖的な(自分だけの)世界でファンだったオレには昔の時代からの魔導ファンのコミュニティーみたいなのは解らんけど、
やっぱドコの世界にもそういう好き嫌い・派閥みたいなのはあるもんですねぇ。
>>156 公式設定ではなくなったッちゅーのは、作者(織田?)がコンパイルやめた上で書いた小説(非公式)に載ってたからであって、
それとも話の大筋が変わったんでしょうか?
マジでそのメガドライブとかPC98とかの時代の魔導をやってないことが悔しいよ。
MDもPC98も見たこと無いし、MSXってのが何なのかも解らんすよ。
158 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 00:12:20 ID:5SsuaWQU
>>157 あの年表見たファンのブーイングが凄くて、結局取り下げたと聞いた。
俺はGGから入ったクチだけど、MSX版はちょっと前に復刻版出なかったっけ?MSXマガジンだったか
>>158 なるほどありがとう。
オレもあの年表最初見たときは自分の中の魔導世界を覆されたようなショックを味わいましたよ。
と、同時に魔導ワールドの奥深さを知ったんだが… まさか撤回とはw
結局魔導の世界ってのは今発売されているものが全てって言う考えでいいのかな?
ツーかコンパイルが潰れた(版権売っただけだっけ?)時点で公式の続編ってのは望むべくも無いんだろうけど。
主役をラグナスとルルーにすりかえるようなディレクターは死ねってカンジだわ
ぷよSUNから入った俺は会話に入る隙ナシか・・・。
>>158 横からゴメン
取り下げって誰に聞いた?知らんかったわ。
いつの話よ?
よく知らんけど、どんなに新作出てもそいつらがギャーギャー騒ぐ限り撤回されるってこと?
魔導というのは仮に続いていても最後はうるさいファンの思い通りの話になって終わり、だったんだな。
ツマンネ
漏れの楽しみを返せ糞どもが
PC98版って、本屋のパソコン雑誌ゾーンにかつて置いてた、数千円のあのゲームディスク付き雑誌?
小さいころやりかたも分からず買って、父のPC98にインストール→数日プレイして動作不良→父にこっぴどく怒られるということがあった。
大人っぽいアルルが、ダンジョンを巡りながら、貯まったクッキーでモモモ(だっけ?)からラッキョ買ったりするんだよ。シェゾも倒した気がする。
スーファミ全盛期だったかな?
>>163 というか、厳密に真・魔導がコンパイルサイドから公式設定だと言われたことはない。
SS魔導まではゲームで出たが、真・魔導は最後まで織田氏の脳内構想の枠を出なかった。
米光氏が、主人公が母体の中を探検して誕生するまでを描いた魔導物語ゼロが
企画までできていたが構想に終わり、コンパイル公式のストーリーではないのと同様に
真・魔導も小説として公開はされたが、本人もあとがきで「自分の頭の中で描いている」
と明言したことからも、山本剛氏やたちばな真未氏、魔神ぐりこ氏の作品と同様の
魔導のパロディに過ぎないことは明らか。
>163
大人なら憶測で人を罵るのはやめれ。
念のためいっとくが魔導年表が好きな奴らも嫌いな奴らもお互いをけなしたりすんなよ。
メーカーや作者の事情話もほどほどにな。
どうしてもやりたいならレゲー板行け。
>>165 でも後で1000年後の世界がどうとか言ってたような?
シェゾの年齢とかは?
>>166 正直スマンカッタ
年表は好きでも嫌いでもないよ。
フーンとしか思ってない。
ただ発言力持ったファンの騒いだもん勝ちみたいになってるんだったら納得いかないだけ
>>165 米光氏の魔導ゼロの構想って氏が後から自サイトで言ってただけだよね?
そういう没設定なら山ほどあるんだろうし
公式出版物で発表したのとは意味が違うんじゃないかな。
>山本剛氏やたちばな真未氏、魔神ぐりこ氏の作品と同様の
>魔導のパロディに過ぎないことは明らか
織田氏の小説や魔導物語ファンブックは公式サイトでも紹介されてたし
確か年表も公認されてなかったっけ?
少なくともファンブック出たあたりまでは公式設定だったんじゃないかな。
その後は知らない。
307 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:04/03/11 18:28 ID:???
>>302 それは、当時の魔導のディレクターの織田氏が考えていた彼独自の魔導世界観で
一時はコンパイル公式の設定になっていたけど、MSX2やPC98版魔導の支持者から
猛反発を受け、後に織田氏の小説の後書きでコンパイル非公式設定であると明言。
支持者ギガキモスw
この分だとシェゾがアルル以外の女にいく設定ができても
シェアル派の圧力で非公式にさせられるというオチだったんですかねwwww
大人なら支持カプで他人を罵るのはやめれ。
シェアル信者乙
172 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 10:45:33 ID:5SsuaWQU
>>168 たちばな氏のとてぷよや魔神氏のわくぷよも公式で紹介されてましたが
おまいらとりあえずもちつけ。
コンパイル亡き今、公式非公式もねえだろ。
その版権を受け継ぐアイキがどう動くかによって公式非公式になるが、
今のアイキにそんな決定を下す力が無い。会社残す事に全力注いでる状態だからな。
今ファンがウダウダ言ってもしゃあない。
支持派、不支持派お互い尊重しあおうぜ。出来ないなら下手に相手を罵倒するのをよせ。
公式のアルル絵って同人のと比べて今ひとつ萌えポイントが少ないと思うのは俺だけかな?
あ、もともと萌え目的のキャラじゃないからごく自然なことなのかw
>>169 シェゾがアルルにいく設定なんか最初からありません
これは公式www
>>173 で?
要はあの年表はコンパイル公認だったんでしょ
それで
>>169によると一部のファンによって潰されたと
>>175 ちょっと同意
マニュアルやコンクラには萌えポイント高そうなやつもあるよ
ねこにゃん氏、宇宙帝王氏etc
>>177 で?
要は憶測でしょ
それで
>>165によると公認だったことはないと
>>168 その「山ほどあるそういう没設定」のひとつが真・魔導ということだ
ファンブックもぷよSUNやDSみたいにコンパイル自身が編集・出版
したものじゃなく、数ある攻略本や織田魔導、山本魔導、とてぷよ、わくぷよと
同様の、協力という立場
ファンブックも真・魔導も、同じアスキー/アスペクトが
真・魔導の関連書籍で出してるんだから真・魔導に沿ってるのも当たり前
氷樹、ねこにゃん、けみ、沢渡といったほかの魔導の
デザイナーのイラストなんてひとつも載ってないし。
真魔導とカップリングの話はもううんざり
>>178 >それで
>>165によると公認だったことはないと
いや、最初は公認だったよ。当時よくサイト見てたから分かる。
>>165はあとがきを根拠にしているようだけれど、そのあとがきが一部の変な人の圧力によるもの
だとしたら根拠は崩れる。
公認だったのが非公認になったという話をしているところに、今度は一切公認だったことは
なかったという説を持ち出してくるからには、もっと明確なソースを出してくれよ。
なんでそんなに必死なのか知らないけど。
182 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 14:17:03 ID:5SsuaWQU
何だかオレの一言で大変なことに…
ようは真魔導の作者がコンパイルをやめずに、魔導シリーズを出し続けていれば年表の様な展開になったかも知れないということでしょ。
魔導の制作に他にどれだけの人が絡んでいたかは解らないけど、彼の中ではそういう構想だったと。
次回作を出すのが望めない今の現状ではそれ以上でもそれ以下でも無い。ってことでいいんでは?
何も公式非公式にそんなに拘らなくても…
といいつつ質問なんですけど、少なくても作者の世界観では魔導とぷよは別物扱いになっているけど、
魔導とぷよが区別されてるってことはコンパイル側としても公式設定なのかな?
それと下らない突っ込だけど、>181の>当時よくサイト見てたから分かる。
っていうのはそれこそソースとして不適切だと思うんですが・・・
>それと下らない突っ込だけど、>181の>当時よくサイト見てたから分かる。
>っていうのはそれこそソースとして不適切だと思うんですが・・・
見てた者にしか分からんことじゃね?
俺は見てなかったから知らんorz
当時のサイトは、書籍の販促活動ばかり(自社のコンクラをはじめ、角川もファミ通も
エニックスも小学館も、全部紹介してた)で、それが公式かどうかなんて一切書いてなかった。
コンパイル掲示板のユーザーの書き込みに惑わされてるんじゃないの?5年も前のことだし。
小説紹介のところに「魔導物語の世界がよく分かる年表つき」とか
それに近いことも書いてなかったの?
和議申請の時に仁井谷が雑誌インタビューで
「魔導物語の設定を再構築しています」と言っていた。
当時のコンパイルはリニューアルのつもりだったんだろう、
織田設定をオフィシャルにする気満々。
あの年表は今までのぷよ、魔導をパラレルワールドという黒歴史にさせたり
物語の結末を答えをバラすような事を小説第一巻で既に発表したり
そもそもSS魔導の没シナリオを年表に載せて表舞台に引っ張り出してきたりともういろいろとイタイ。
>そもそもSS魔導の没シナリオを年表に載せて表舞台に引っ張り出してきたり
未発表と書いてあり没とは書いてないみたい。
他ハードで出すつもりだったんじゃない?
いい加減に
いタイ奴ら
かち負けどうでもいい
らちがあかん
もちつけ
うるさい
やかましい
めいわく
ろイター通信からのお知らせでした。
ウィッチ:「あら、それはわたくしもアルルさんに興味持っているからじゃありませんか。アルルさんの魔力には大いに研究意欲がそそられますわ」(口移しでアルルに怪しい薬を飲ます)
アルル:「やだ……ウィッチやめてよぉ」
スレが伸びてるから、なんか作品が投下されてるのかと思って来てみりゃ・・・
ウィッチ×アルルはアレだ……漏れとしてはRの悲劇を思い出すな…もはや軽くトラウマ化
>>198 RのSS、何気に完結してないんだよなぁ〜。アナル責めやるとか言ってたし・・・。
あの時自演荒らしさえしてなけりゃかなり神だったのが悔やまれる。
>>198-199 だから、その話題を出すとアンチや粘着が湧いてくるのが
分からんのかと。
何事も無かったかのように200ゲット
3代目html化まだかな…
どっかでシェアル本がどうたらこうたらってのを見たけど
Cuvieがいたので買う気完全消滅
もしぷよぷよの第6作がでるならフィーバー系じゃなくしてほしいと思ってるのは俺だけじゃないはず。
第6作
もう出てるぞ>フィーバー2(ちゅー)
6作目のまえに、ぷよシリーズ正統5作目を出してほしい。
ウィッチの服は青ver.で頼む。
でもSS魔導のあれはかんべん。
211 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 19:06:16 ID:1NyNASPN
SS魔導のウィッチって、あの服の下にミニスカはいてんの?メテオ出す時チラッと見えるんだけど
かぼパン?
パンツでしょ?
213 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 20:23:06 ID:8HA6sl09
214 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 22:56:52 ID:x3LpSQSX
セリリ×?
セリリ×マミーで包帯プレイ
新巻鮭みたいに逆さ釣りにして塩漬けで保存、
後は焼くなり刺身にするなり好きにして
寿司が食いたくなってきたじゃねーか
セリリって白身魚?それとも赤身魚?
みなさかな
>>219 上半身は人肉、下半身は鯖に似た味だった。
タマゴはまだ食べてない。よかったら、お一つどうぞ。
つ○
それは卵じゃない!目玉部分!!
誰かセリリの萌える活け作り絵(もちろんさばかれてるやつ)描いてくれ。
おれSSの書き手だけどこの空気は書きづらいよ…職人来ないのも分かるわ
ちょうど1ヶ月くらい前は祭だったのにな。
職人さん戻ってきて〜。
たら汁さんの猫耳の続きが読みたいです。
あとサタドラハーレム設定の方の話も好きでした。
いつまでも待ってますから新作書けたらぜひ戻ってきてください。
そうか、俺のは嫌いか。俺のは要らないか。
……orz
>>228ー229
いちいち反応するな。
特に
>>229!
>>227はかまって欲しくて仕方ないお子様ランチなんだからな。憐憫を込めた眼差しで生ぬるく画面を見てスルーしてやろうではないかw(゚o゚)w
231 :
227:2005/10/17(月) 00:26:47 ID:gin+pdsA
そうだ。構って欲しくなければあんなこと書かない。
否定しないからスルーしないで構ってくれ。
232 :
227:2005/10/17(月) 00:29:02 ID:gin+pdsA
ちなみに俺は雷轟勇じゃないからな。全然違うぞ。
>227
「構え」「スルーするな」「感想よこせ」ってあんまり主張するのは書き手としてマナーよくない
そういうのは控えめにして作品書くほうでがんばれ
>>232 日付が変わってID変わったからって調子に乗ってんじゃねーぞバーカ。相変わらず常駐してるんだな?
首吊って氏ね。四年後にも絶対来るなよ孤独な17歳君wwww
235 :
227:2005/10/17(月) 01:03:51 ID:gin+pdsA
俺が雷轟勇なわけないだろ。何度も言わせるな。
いちいち煽りにはしっかり反応するのに、ひとの話はちっとも聞かないんだな。
頼むから何度もレスをしいないでくれ。
わかったらもう数字コテで一切レスするな。
この流れもうだめぽ(つД`)
とりあえず
>>236に同意。
雷轟勇同様、227も消えてくれ。
このスレになってきてからキタ新参者だから良く解らんけど、227のキャラはそれなりに面白いと思ったんだけど…
古参者には前スレで色々あったんだよ
│┌┐↑
└┘└┘
つか、227は雷轟勇だろ?w
孤独な17歳ってだけで誰も雷轟勇なんて言ってないのにwww
└┐ ┌┐
┌┘┌┘│
└─┘┌┘
┌┐┌┘ ┌┐
│└┘ ┌┘│
└─┐┌┘┌┘
└┘ │
↓
ま、みんなが死んじゃえば済む話ってことさ。
Rはもうリアルで死んだみたいだから次は皆の番。
ここの住人たちはヌく時誰を想う?
シェアルでぬこう
ぷよ懐かしいー!リア厨の時大好きだったんだよ。・゚・(ノ∀`)・゚・。
まさかこんな形で再熱するとはw
スレもそれなりに進んでるし、まだ需要あるんだよな?
253 :
957:2005/10/23(日) 01:00:09 ID:XVR1gCms
よし、この流れを打破するために新作の準備をするか。
255 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 18:33:36 ID:+CMJrGxw
インキュが女の子喰っちゃう話って、意外に見た事無いな…
サキュがアルルを手込めにするSSならたまにあるけど
ぷよのインキュは女の子に甘いから面白くないよ。
サキュくらいにアルルに屈辱と苦痛を与えてくれるぐらいでないと。
えー、いいじゃん甘々。
頼む、誰か漏れにシェアル分を供給してくれないか
この際エロでなくとも構わないからorz
260 :
957:2005/10/24(月) 01:53:41 ID:udQxxl3B
残念ながら俺はシェウィ分、ウィッチ分、ラグキキ分、インサキュ分ぐらいしか供給できない。
261 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 07:57:51 ID:xU3l7dau
精力が切れて死にそうなインキュに頼み込まれて散々悩むも、
死にそうなインキュをほっとけずOKしちゃうアルルたん
>>259 つシェアル妄想普及同盟
シェアル妄想普及同盟って糞の集まりじゃん
>>262 じゃあ、なんか書いてみろよ。
批判するだけやって自分は何も作れない冷笑主義者乙。
同盟員乙
>>260 アルル受けがない・・・
俺の糧とはならないな・・・・・・orz
単なる俺の好みだから気を悪くしないでくれ
>>260 シェウィ分を供給してほすぃ
むしろウィッチならなんでも(ry
インサキュ、斬新でいいかも
シェゾ×アルル×ウィッチの3Pでよろしく。
男がでるのはやだなぁ。やっぱレズだよレズ。
サキュバス×アルルかルルー×アルルかウィッチ×アルルかドラコ×アルルの
鬼畜陵辱ネタきぼん
274 :
957:2005/10/25(火) 02:36:23 ID:Tsp4hpvg
いろいろ希望があるようなので、もうちょっとネタを吟味してから書き始めることにするよ。
上手い下手は別にして、とりあえず何か書くつもりなのでもうちょっと待っててくだちい。
このスレでは、誘い受けする書き手は信用されないぞ。
276 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 22:59:41 ID:gkGXLRpE
アルルは総受け
アルル総受け同盟は巣に帰れ
279 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 10:21:07 ID:rFZOu3wU
>>278 お前よくチェックしてるな
でも攻められると弱いアルルたんハァハァ。角川小説2巻良かったな
サタンどころか、浪人のオッサンにも抱きしめられてグラグラ。シェゾが現れなかったらOKしちゃいそうだった
晒すような難しい隠しじゃないが。
見つからないなら諦めな。
お子様は隠しなんか見たがるもんじゃないよ。
で、面倒な思いして隠し見つけても糞ページだったりして落胆するんだよな。
なんで隠したがる奴って無駄にもったいぶると益々期待はずれにさせるってのが分からんのだろうね。
阿呆だよなー。
なんで期待はずれになると分かってて探したがるんだろうな。阿呆だよねー。
まぁ、俺にとってはアルルがいればパラダイスだから208はまったく期待はずれでもなかったけどなーw
絵がうまくてもアルルのいない隠しが一番ガッカリww
280だった。阿呆だねー。
まぁ確かに、苦情や文句が嫌だから隠すっていうのはちょっと違う気もするけどね。
未成年者に見せないように隠すっていうのはもっともだけど。
要するに裏的なものをWebに流すなら、作る側もそれなりの覚悟をしないと
いけないと思うわけですよ。
で、エロSSマダー(AAry
もし隠すのが未成年への配慮ですなんて理由だったら糞にもほどがあるな。ネグレクト。
というか未成年お断りコンテンツで年齢確認をしないのはルール違反。
所詮同人サイトの隠しなんてそんなもんだよ。
無駄に期待する方が阿呆。
あそこの枠乗りアルルが馬鹿可愛い
常駐www
アルル可愛いよアルル
で、隠しはどこよ?
>>280のサイトのweb拍手でいちいち隠すなと
コメント送りつけたアフォがいるみたいだが。
見つけられなくて必死になってる
>>280や
>>289は
そこの管理人がそのweb拍手に対して何てコメントしてるかよく読むことだな。
つーか
>>280以降って板違い。同人板あたりの方が適当な気もするが。
糞管理人の見解なんざどうでもいいよ
簡単な隠しも見つけられない低能が僻んで逆ギレしとるようだが見苦しい。醜い。
糞管理人とか糞ページとかのたまってる割にはその糞管理人の糞ページを見たくて必死なんだな。
信者乙
はいはい、図星だから反論のしようがないよねwww
信者って。プッ
自ら低能ぶりを見せ付けてどうする。
本人乙
297 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 19:08:10 ID:iQ5rj9Xx
ID:mH6DwgDt
低能乙
自演乙
300 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 19:18:34 ID:iQ5rj9Xx
キチガイはスルー推奨
ageんなボケ
とりあえず通報しておきました
良く解んないけど、
>292のその管理人の口調も相当アレだと思うけどなぁ…
別にそのページとかにいった訳じゃないし、イマイチ何のこと言ってるのか解らない新参者ですが…
同人サイトってだいたいこんなもんだろ
こんなことやってるとそのうち裏ページ閉められるかもよ
では次の話題
シェアル派の人が多分、漏れを除いていなくなった件について。
>>306 ノ
携帯のストラップにダイソーで買った誕生石ストラップを
3月のと7月のをつけてた。
携帯落としたら3月のだけ砕けた
痛いサイトと痛い突撃と痛い叩き合い以外のなにかきぼん
だれかがあるるをむちでびしばし?
ルルーかな?
サキュバスは?
313 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 22:05:04 ID:GYxiVNjj
ラーラ
魔女狩りの話はどうなったの
一例だが、魔女狩りで魔女と言われた女性は手足を縛られて川に放り込まれ、浮いてきたら魔女とされてその後なぶり殺され、沈む(死ぬ)と人間として見なされる。
アルルが魔女狩りに遭うSSを書くなら最低限のリアルさと、読む人はそれなりの覚悟がいると思う。
それはあくまで中世欧州の魔女狩りで、上の例以外にもそれは悲惨な話がごまんとある。
魔導世界の話を無理に現実のモノと照らし合わせる必要性はないし、
書き手の世界観にまで強制されるものでもないだろう。
勿論その世界観がリアルな魔女狩りを再現したものなら問題はないんだろうが。
リアルじゃないと嫌なら「魔女狩り」を題材にしたエロ小説のヒロインをアルルに脳内補完する方がナンボかマシだと思う。
チラシの裏スマソ。
>>314 「どうなったの」って・・・魔女狩り書くって言ってた奴は、問題起こしたあいつでっせ
アルル虐待につき注意
>>309-313 バシィッ!!
「ぅあっ!??………う…うーん…ここは……?まっくら………」
ボクは真っ暗闇の中で痛みで目を覚ました。お腹が、すごくヒリヒリする……。ここはどこだろう?
と、ボクは歩き出そうとしたんだけど。
「うわぁっ!??」
ガチャガチャン!
何かに躓いて転びそうになった。
「な、なにっ?何なの?ボク、どうなってるのっ!?」
躓いたんじゃない、ボクの足は何かでしっかりと固定されて、動けなくなっていたんだ。落ち着いてよく確かめると、ボクの両腕も頭上で一まとめにされて吊るされるような格好になっていた。
「お目覚め?アルル……」
「ル、ルルー?」
ヒュッ!ビシッ!!
「ぅわっっ!?」
ボクの耳元で何かが空を切り裂く音がして、鋭い打撃音がした。
「わたくしのサタン様はどこ?サタン様をどこへ隠したのっ!?」
「し、知らないよっ、ボク……」
バシィッ!!
「きゃああっっ!!いっ、痛いっ、いたいよぉっ!!」
さっきと同じ打撃音がボクの胸で炸裂し、とんでもない痛みが走った。
ま、まさか…鞭?
「や、やめてっ、ルルー!なんで…なんでっ!?」
ボクは暗闇の中で何が起こってるのかわからず、混乱して泣き叫ぶ。
「ライト!」
とりあえず、暗闇を払おうとライトの魔法を唱えるけど、ボクの手から魔法が発動することはなかった。
「ま…さ…か……?」
ボクがつぶやいたとき、別の声がボクの耳に届いた。
「そのまさかよ。」
「そ、その声…ラーラ!?」
「サイレントの魔法であなたの魔法は封印してあるわ。ついでに教えておいてあげるけど、真っ暗になってるのはあたしのブラインドの魔法のため……。あたしたちからはあんたの惨めな姿がよぉーく見えてるわよ!」
ラーラは説明しながらボクの後ろ側へ回ったようだった。
「そ……そんな……。なんでラーラがボクを?」
「あなたからカミュ先輩を取り戻すためよ!」
「だっ、だからボク、カミュ先輩もサタンも知らないってばぁっ!」
ビシッ!バシッ!!
「ひいいぃぃっっ!!あああぁぁっっ!!!」
痛いぃ…痛いいいぃぃぃっっ!
ボクの目から涙がこぼれ、頬を伝って床に落ちた。
「しらばっくれるんじゃないわよっ!」
「隠したって無駄よ!」
ボクの胸と背中を打ち据えられ、ボクの前からルルーの声が、後ろからラーラの声が重なって聞こえた。
そのとき、また違う人の声が…!
「アルル・ナジャ!わたしのしもべにおなりっ!」
「サ、サキュバス……?」
「そぉれ、それっ!」
ビシッ!バシッ!!
「やああぁぁっっ!!きゃああぁぁぁっっ!!!」
左胸と右胸に鞭が当たる!
な、なんかボク、とんでもないことになってるよぉ!
ポタッ…ポタッ…。
「アツゥッ!あついぃぃっ!!」
ボクのお尻にものすごい熱さを感じて思わず飛び上がった。
「このロウにも重力系の魔法がかかっててね……あなたのいる場所が『下』になってるのよ。フフフフッ。あなたが立っていても、どんな格好をしていても、あなたの全身がターゲット。好きな場所に垂らすことができるのよ……」
ポタッ…ポタッ…。
「アツッ、アツウゥゥッッ!!」
鞭で叩かれてヒリヒリしてる胸に熱い蝋を垂らされて、よりひどい熱さに感じる!
「例えば、クリトリスにもあなたを立たせたままで垂らせるのよ」
ポタッ。
「ひあああああああぁぁぁぁっっっ!!アヅイッ、あづいィィィィッッ!!」
>>314 「また違うところに飛ばされちゃったみたいだね、カーくん」
「ぐぅ…」
サタンと戦って、ボクとサタンの魔法、そしてカーくんのビームの力で生じた時空の歪みは一向に収まる気配を見せない。ボクは、平安京、奥州平泉、それに京都と、いろいろな場所に時間を越えて飛ばされていた。
「向こうに町があるみたいだよ。もしかしたらサタンを見かけた人がいるかも。行ってみよう」
「ぐー!」
「きゃああぁぁっっっ!!いたいぃっっっ!!うああぁぁっっっ!!!」
「街中で堂々とサタンを呼び、世に混乱と恐怖を呼び寄せる魔女よ。白状しろ!」
「ボッ、ボッ、ボクは魔女じゃないよっ!!ボクは魔導師……きゃあああぁぁぁっっっ!!」
手足を枷でしっかりと固定され、X字に拘束されたボクを、頭から覆面をかぶった人たちの容赦ない鞭が休みなく襲う。ボクは、町でサタンを知ってる人がいないか町の人たちに聞いてただけなのにっ!なんで、ボクがこんな目に……!
平安京で拾ったお札も、この人たちに捕まったときに取り上げられ、ボクは今、魔法を使うことができない……。
ボクは、いきなり捕まえられてどこかの建物の地下室に連れて行かれ、有無を言わさずに服を破き取られて、訳も分からずに痛めつけられることになってしまったんだ。
「焼きごてを」
別の覆面をかぶった人が、真っ赤に焼けた鉄を持ってくる!
「いやっ、いやあぁっ!やめて、やめてぇぇっっ!!」
「魔女であることを認めるか?」
「ボ、ボクはウィッチたちとは違うよっ、それにボクはサタンを探してただけで……!」
この人たちの様子からして、魔女一族と魔導師の違いを問われてるというのとは違う気がするけど……。だけど、相手の意図がよく分かんないよ!なんでウィッチかどうか確かめるのにこんなことするの……?
「ウィッチたち?サタンを探してた……だと?認めるということだな。では、その仲間や悪魔について全て白状しろ」
「そんな……ボク、知らない……なんのことか、よく分かんないよっ!」
ジュウウゥゥ……!
「ぎゃあああああぁぁぁぁっっっっ!!!」
バンザイをさせられているボクの脇腹に、真っ赤になった鉄が押し当てられ、もう、ボク……思いっきり大絶叫を上げていた。
「もう、もういやあぁっ、あぁぁぁ………!」
「一緒に連れていた黄色い生物は何だ?魔女の仲間の名は?サタンを探して何を企んでいた?答えろっ!」
「ひぃっ…ぁぁ……、き、き、黄色いコはボクの友達のカーくん……、魔女の仲間なんていないよぉ……、それにボク、なんにも企んだりとかしてないよっ!」
ボクは、ボクが捕まる寸前に彼らのボクに対する尋常じゃないほどの敵意を感じ取り、ひとまずカーくんを逃がしたのだった。
ジュウウゥゥゥ……!
「ぎゃあああっっ、うぎゃああああああぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!」
「嘘をつくなっ!答えろっ!」
ジュウウゥゥゥ……!ジュウウウゥゥゥゥ……!ジュウウウウウゥゥゥゥゥゥ……!!
「あぎゃあああああっっ、あぢぢぢぢあぢいいいいぃぃぃっっっ!!やべでっ、うぎゃああああああぁぁぁぁっっっっ!!!」
もういやっ、もういやっ、もうヤだよぉぉぉっ!
お尻…背中…胸……ボクのあちこちに焼けた鉄の棒を押し付け、ボクはのどが張り裂けるくらいに絶叫を続けた。
手足の拘束を解かれ、ボクの目の前に現れたもの……、ボクが今までに見たことのない、三角柱を横にしたような木製の器具だった。なんなの、コレ……?
ボクは軽々と抱きかかえられ、その三角に尖った木の上に持ち上げられる。ま、まさか……。
「いだあぁっっ!!」
尖った器具の頂がボクの股間にめり込み、味わったことのない痛みがボクを貫く。
「あぐ…うっ……く…くぅ………」
ボクは歯を食いしばって痛みに耐える。これに跨らされている間、絶え間なくボクはこの痛みを味わうんだ……。
想像以上の痛みはなにもしてなくても時間がたつにつれてどんどん膨らみ、それに耐えるボクの全身から脂汗が噴き出してくるのが分かった。
「サバトに参加しただろう?」
「サ、サバ…ト…なんて……知ら…ない……っ!」
一言をしゃべるたびに股間がずきずきと痛んで、途切れ途切れになっちゃう。
「石を」
「あっ…いやっ……、お願い、やめてぇぇっ!」
ボクは何をされるのかを察した。
「あっ……がっっ……ぎゃ…あ…あ…あ……あぁぁぁ……っっ!!」
股間を引き裂かれる痛みが一気に膨れ上がり、目の前がちかちかする!悲鳴すら満足に上げられずに途切れ途切れになるほどの想像を絶した痛みが襲うっ!!股間の肉が切り裂かれて流れ出た血が、器具の側面とボクの太ももの間を伝っていくのがわかった。
アルルへのリンチも拷問もまだまだ続くだろうけど、レスはそれぞれ単発で終わりw
>>317 俺は、彼とは違うけど書いちゃいました。
書いてよかったのかね・・・・・・?
見たくもない人はさっさとスクロールしちゃってね
やっつけで失礼。
書き忘れたけど、321の裏設定はアルル漫遊記ね。
アルルがDSキャラ総集合の日本の歴史を旅する奴。
なんとなくインキュバス×ウィッチというものを思いついた。
わくぷよではコンビ組んでたな
326 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/12(土) 09:11:34 ID:Oj5HhhBk
鞭でひっぱたくときの効果音って何?
・バシッ
・ピシッ
・パーンッ
・ピシャン
・バチンッ
こんなもんかな?
6連鎖目と7連鎖目は?
私もなんか書こうかな…人外CPしか書けないだけど。
331 :
329:2005/11/14(月) 00:04:15 ID:dCOhSERg
牛。
>>329 どうせ書かないくせに
本当に書くとか書こうかなとか言って逃げる奴ばっかだな
333 :
329:2005/11/14(月) 00:06:55 ID:/kvoTVD2
スマソ。
つまりテキストに一時保存してどんとコピペするつもりなのだ。
最低でも、アルルやウィッチやドラコやハーピーやセリリが絡んでないと、需要はないと思うが。
・・・・・・ルルー?・・・需要あるのか?w
サタンとラブラブよか
ミノだの変態だのインキュバスだのに無理やり犯されるほうが萌えるなルルーは。
> ミノだの変態だのインキュバスだのに無理やり犯されるほうが萌える
アルルも
SS魔導で障気にあてられ、衝動のままにルルーを襲うミノタウロスなんか、良いシチュだ。
そこにアルルが現れて
そしてコッピド峠では、同じく煙にやられたルルーと、症状が再発したミノタウロスの2人がかりでアルルが
そろそろ、散々虐待喰らったアルルたんが
ウィッチやルルーに逆襲して欲しいなあ。
PYOPYO WARS EPISODE−5
Revenge of Arles
みたいなタイトルで。
アルルに責められるウィッチたん(;´Д`)ハァハァ
ウ「ちょ、ちょっとどういうつもりなんですか!?こんなことして!」
ア「今まで僕をイジめてきたお返しだよ!」
ウ「だからって、普通こんなことします?って、(バシッ)きゃぁぁっ!お、おやめなさ(バシッ!)痛い!痛いですわぁ〜っ!!」
ア「ほら、どう?痛いでしょ…?これだけじゃ終わらないんだからね!」
その後もビシバシ。
アルルをいぢめるのは超萌えるけど、アルルがいじめるのは超萎える漏れ
他人が好きに妄想してるだけのものに萎えとかケチつける奴がまた来ましたよ
別にけちなんかつけてませんよ。
主観であることをはっきりさせた
あくまで個人的な意見を述べただけですよ。
アルル攻めが好きな人がいるなら
アルル総受けが好きな人がいてもいいでしょ?
何でもかんでも煽りとしか見れない
ちょっとおかしな奴はどこにでもいるんですね。
他人が好きに妄想してるだけのものに萎えとかケチつけることが自分の自由な権利だと勘違いしてる奴がまだいますよ
>>345 そっくりそのままお前に返すよ。
失せろ。
他人が好きに妄想してるだけのものを別の人への押し付けだと勘違いしてる奴が必死ですよ
スルー
俺のせいで荒れてスマン。首吊って死んでくるよ。
>>349 いや、あなたは悪くないよ。
言葉が足らずに343に誤解させた俺と
344で弁解したのに自分の誤解を解こうともせず、
煽ることしかできないアホ1名が悪いのだ。
吊ってくる。
>>8eSOcESX
煽られたら煽り返す
相手を「必死」と言う
短時間で何度もレスする
そういうのはちょっと直せ。
あと常識としてただの趣味嗜好のことに関して「何々が嫌い」ってレスはするもんじゃない。
しかも他人のレスを受けてそんな発言すんな。
嫌いなものや苦手なものを語るのは
荒れる元だから控えた方がいいと思うよ。
353 :
340:2005/11/15(火) 07:07:58 ID:Xjh0Eszi
バカなこと言うんじゃなかった・・・orz
なんかぷよのキャラには関しては思い入れがありすぎて
陵辱とか輪姦とかレズらせたりするより幸せを願ってしまう俺様
>>354 なんか眩しいな…。いつのまに汚れちまったんだろう、オレ…。
他人が好きに妄想してるだけのものにケチつける奴がまた来ましたよ
ウィッチ受けでキキーモラ責めのSSキボン。
358 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 21:44:37 ID:/UnUH/Vj
>>354 つまり、
幸せにカップルになって、夜に愛を確かめ合うようなのがいいってことですね
これは、揉め事を蒸し返したい荒らしが粘着してるのか?
んじゃもうこの話題は終了で。
以後続けようとする人は全員荒らしでOKか。
ちょっとネタスレ。
>319-322
お願いですからやめてください。ハァハァ
アルルちゃんにそんな事するのはw
>>362 喜んでるようにしか見えないよww
体は正直、あんたしっぽ振ってるじゃんwww
>しっぽ
時代はドラコか。
スキュラでは
双子のケットシーかも知れぬ。
なんかやおいスレの方が活気があっていいですね
やおいスレなんて見ないつうの
>341にインスパイアされて書いてみた・・・。
できたのはなぜかサドウィッチがアルルをビシバシする話w
「はぁ〜、ついにこの時が・・・」
ウィッチは、麻酔をかけられ手術台に寝かされた、何も知らないアルルの胸にゆっくりとメスを入れた。目の前に見える乳房などには用は無い。見たいのは、愛するアルルの内臓だった。刃が進み、皮膚を少しずつ切り裂いていくと、血が顔に飛び散った。
「あんっ!アルルさんの血液が私の顔に・・・あぁ、美味しいですわぁ。」
顔に付着した血液を唇でペロリと舐め、その味を確かめる。鉄の香りと独特の味が口いっぱいに広がった。
それから10分も経った頃、ウィッチの瞳には、胸部を綺麗に切り開かれたアルルの姿が映っていた。
「あぁ、アルルさんの鼓動が聞こえますわぁ。心臓がドキドキしてる・・・」
小さく言うと、ウィッチはその心臓を手で優しく包み込んだ。
こんなSSキボン。
>>374 じゃ、投下。
まぁったく、アルルさんにはほとほと困りましたわ!
昨日はわたくしの実験に付き合っていただいたのですが、カーバンクルさんは実験に必要な材料を召し上がりますし、アルルさんは調合する材料を間違えてしまいますし。
高価なものばかりでしたのに材料と時間が無駄になってしまいましたわ!
昨日使った材料は、アルルさんも魔導師を目指している以上は知ってて当然のものでしたのに……!
そこでわたくしは、今日カーバンクルさんにはお留守番していただくということで、アルルさんを自宅にお呼びすることにいたしましたの。
「ウィッチぃ〜、こんにちはぁ!」
「おいっす。よくいらっしゃいましたわね」
「昨日はホント、ゴメンね!高価なもの無駄にしちゃって……。ボクにできることならなんでもするから許してよ」
「……じゃぁ、そのことは後ほどお話させていただくことにしまして、どうぞおあがりくださいな」
「おじゃましまぁ〜す……」
アルルさんには先にお部屋に上がってもらいましてお茶の用意をしていますと、アルルさんの声が聞こえてきましたわ。
「昨日のお詫びに、ボク、ケーキを焼いてきたんだ」
「まぁ。気が利きますわね。ありがたくいただきますわ。今、お茶の用意をしていますので、しばらくお待ちくださいまし」
まぁ常套手段ですけど、アルルさんのことですから何の疑いもなく飲まれるでしょう。
わたくしはアルルさんのお茶に睡眠薬を混ぜて差し出すことにいたしました。
「なかなかおいしそうじゃありませんこと?」
「でしょ?ボクのケーキ、カーくんも気に入ってくれてよく食べるんだよ!」
そんな話をしながら、わたくしはアルルさんに改めて伺ってみました。
「で、先ほど、何でもするとおっしゃいましたけど、それは信じさせていただいてもよろしいのかしら?」
「う…うん……」
アルルさんはお茶を飲みながらちょっと怯えながら肯定の返事をされました。
これで、準備は全て整いましたわ☆
「ちょっ、ちょっとぉっ!ウィッチぃ、またボクに睡眠薬飲ませたねっ!?」
ウィッチのお茶を飲んで意識がなくなったボクは、目を覚ましてびっくりというか……またかというか……もうほとんど諦め状態だったりする。
だけど、目を覚ましたときのボクの状態はいつもと違った。天井の梁に打たれた鉤から伸びた縄がボクの両腕を拘束し、ウィッチの広い実験室の真ん中あたりでばんざいの格好をさせられていたんだ。
しかも…、ボクはブラジャーだけ着けて上半身の衣服を全て脱がされてる!下半身はスカートとパンツをはいてるけど、ボクの顔がカァ〜っと熱くなってくる。
「だぁいじょうぶ、ですわ☆」
「な、なにが大丈夫なんだよ!」
ウィッチが大丈夫といって、大丈夫だったためしがないじゃないかぁ。
「そんなにお顔を赤らめなくてもよろしいじゃないですの?女の子同士じゃありませんこと?」
「そうは言っても…でもこんなの、いつもと違うよ!」
「昨日の損害も、いつもとちょっと違いましたもので……。でも今回は、危険なモンスターがうろつくダンジョン探索がご趣味のアルルさんには気に入っていただけると思いますわよ」
「ど、どういうこと?」
「この薬は犬顎菊を主原料といたしまして、おおよそ2時間、被験者の魔導力を触媒として傷を負うと自動的に治癒する(…ハズ)というものですわ」
ダンジョンの中で2時間もうろうろしてたらかなりの数の魔物と出会うし、その間に負った傷をヒーリングで治していたら結構な魔導力を使うことになる。
「魔導力はあくまで触媒ですので、一切消費するのではないというところが画期的なんですわよ」
「ほ、ホントにぃ〜?」
やっぱり半信半疑だけど、それがホントなら確かにスッゴク便利だ。
アルルさんのお顔がほころびましたわ。これで今回は、お人よしのアルルさんに薬を飲ませるのが簡単になりますわ。もっとも、拒否されても手を拘束されてる状況ですから、鼻をつまんでお口に流し込むだけですけど。
「本当かどうか、それをアルルさんで確かめるのですわ。先ほど、できることなら何でもする、とおっしゃいましたわよね?」
「た、確かにそう言ったけど……」
「アルルさんの良質で甚大な魔導力なら、さぞかしいいデータが取れると思いますわ」
「で、それがなんでボクをこんな格好にする必要があるわけ?」
「それは、薬を飲んでからご説明いたしますわ」
アルルさんのほころんだお顔が、またちょっと怪訝そうなお顔になりましたわ。見ていて面白いですわね。でも、これからもっと楽しませていただきますわよ。
「わ、わかったよ」
アルルさんは素直にわたくしの薬を飲み干されましたわ。今から大体2時間……といった所ですわね。
「……確かに犬顎菊の風味……、なんだか身体が温かくなってきたよ。で、ボクをこんな格好にするわけは?」
「お気づきになりませんの?さっき言いましたわよね、傷を治癒する薬が成功か、アルルさんで実験するって……」
「え…?」
まだ気づかれないご様子。怪訝そうなお顔がさらにキョトンとした表情になりましたわ。本当に見ていて飽きませんわ。
「つまり、傷が治癒されるかどうか確かめるためには……アルルさんに怪我してもらうしかありませんの」
「えええぇぇぇぇ――――っっ!??」
驚愕の表情もかわいらしいですわ。そのお顔が苦痛に歪む様子……想像しただけでたまりませんわぁ☆
「ま、ま、待ってよ!ボク、そんなの嫌だよ」
「大丈夫ですわ。傷は全て治る…ハ・ズ!ですわ☆」
「治るハズって、ちょっとぉ!」
そう言ってウィッチはボクに近づき、ボクのブラジャーに手をかける。
「ちょちょちょ、ちょっとぉっ!!?」
「もしアルルさんのブラジャーを破きでもしたら大変ですから、これも脱がさせていただきますわよ」
ボクは、いやいやと叫びながら必死に抵抗するけど、ウィッチはささっと外してしまった。ま、まさか、この次は……。
「もちろん、下半身も脱いでいただきますわ」
「やだ、やめてよ!」
足は自由にされてるからボクは渾身の力をこめて足をじたばたさせる。
「暴れますと、お仕置きで予定よりもっと痛い目にあわせますわよ!」
「うぅっ……」
ボクは目じりに涙を浮かべ、ウィッチのなすがままにスカートを脱がされた。そして次は……。
「!!」
ウィッチの手がパンツをつかむ。ボクの顔は耳の方までますます熱くなるけど、黙って俯き、恥ずかしさに耐える。
「もう、これで全裸だというのに、最後の抵抗はなさらないんですのね」
「イヤって言っても……やめてくれないんでしょ?」
「そのとおり、ですわ」
わたくしの目の前に、恥ずかしそうな、悔しそうなお顔でばんざいをさせられたポーズの全裸のアルルさんがいますわ。いよいよですわね……。
ひどく怯えた表情のアルルさんの後ろに回り、わたくしはひとつの道具を持ってアルルさんの前に戻りますと、その道具を見てアルルさんの表情はますます恐怖の色に染まりましたわ。
わたくしとの会話に気をとられ、ご自身の後ろに何が置かれているか、まったく気づいてなかったんですもの、仕方ありませんわね。もっとも、それもわたくしが狙っていたことですけど。
「そ……それ………」
あらあら、恐怖のあまり、まともな文章もしゃべれなくなってしまいましたわ。
「ご覧のとおり、ム・チ、ですわよ」
サキュバスさんにお借りした道具の一つ、革の鞭を使いますの。
「それを……ボクに……?」
「それ以外にどうするというんですのっ!?」
ビシィッ!
「ああっっ!!」
たった一振るいで、みるみるうちにアルルさんのお腹に真っ赤な蚯蚓腫れが浮き出てきましたわ。
アルルさんの左胸!
ビシィッ!
「きゃああっっ!!」
右胸!
バシィッ!
「いたいぃぃっっ!!」
アルルさんの体中から脂汗がみるみる吹き出て、アルルさんが耐えている痛みのすごさがわたくしにも感じられますわ。
さらに…右の太もも!そして左!
バシィィッ!!ビシィィッ!!
「いたいいいぃぃっっ!!いやあああぁぁっっ!!」
わたくしが次々とアルルさんの身体を鞭打つと、アルルさんは苦痛に歪んだ顔をして、想像以上にかわいらしい表情を見せ、お顔に似合ったかわいらしい鳴き声を上げ続け……、ますますわたくしの加虐心を刺激しますわぁ☆
「やめてっ、もおっ、やめてよぉっ!」
「では、そろそろ薬の効果も確かめたいですし、手を休めてあげますわ」
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ………!!」
ボクは全身のめちゃくちゃな鞭の痛みに息が上がり、汗が蒸発して身体から湯気が立ち上るっ!
耐えるのに必死で目も開けることができない激痛に、足腰の力は抜け、ボクは天井から吊るされてるロープに全体重を任せてがっくりとうな垂れた……。
ヒドイッ、ヒドイよっ!!
……と、そのとき!
「あ、あれ……?」
自分でも驚いたことに、だんだん痛みが引いてきて、心の落ち着きを取り戻したボクが目を開けると、体中に刻み込まれていた鞭の痕も、きれいさっぱりなくなっていたんだ!
「やった、やりましたわ!大成功ですわよ!!」
「す…すごいよ、ウィッチ……」
ちょっと、やり方が許せないけど、ホントにすごい。魔導力も全然減ってないよ。悔しいけど、これはダンジョン探索には欠かせなくなりそうだよ。
「珍しく成功だね、ウィッチ!」
ビシィッッ!!
「あぐぅぅっ!…い、い、痛いよっ!」
「珍しく、は余計ですわ」
だって、本当のことじゃないか……と思ったけど、口には出さないでおく。
「薬の効果が確認できたんだからさ、ボクの縄を解いてよ」
「ダ・メ・ですわ☆」
「なっ、なんでよぉっ!」
「薬の効果は2時間と、最初に申し上げましたでしょう?」
「えぇーっ?ま、まさか……」
昨日の失態のお仕置きも含めて、そう簡単には許しませんわよ。
「その、ま・さ・か、ですわ」
「もう、ボクやだよっ!ファイヤーッ!!……あ、あれ?」
アルルさんは耐えかねて魔法を使おうとしましたけど、アルルさんを縛ってる縄は魔法を封じるもの。
「魔導師のアルルさんを捕らえるのに、魔法を封じるのは当然じゃありませんこと?」
ふふふっ、魔法を封じられたアルルさんにこの状態から逃れるすべはありませんわ!
「最初に、なんでもする、とおっしゃいましたのにその態度……お仕置きが必要かしらね」
「あ〜ん、あんなこと、言わなきゃよかったぁ!」
「それにその薬、今のアルルさんのように魔法を封じられていても、魔導力を触媒とする薬はちゃぁんと有効というこのと証明にもなりましたし、ダンジョン内でそのようなトラップがあっても使えるでしょう?」
「そ、そうかもしれないけど、もう……」
なす術のないアルルさんは、ほほを膨らませてふくれっ面になってしまいましたわ。ほーっほっほっほ。それじゃ、いっきますわよぉ〜☆
バシッ!ビシッ!!
「きゃあああっっ!!ひいいいいっっ!!やだぁ―――っ!もう、やだよぉ――――っ!!」
ひとしきり打っては痕は治り、また鞭で叩いてはアルルさんの悲鳴を堪能させていただく……。マンドレイクと悲鳴合戦なんてものをやってみても面白いかもしれませんわ。
わたくしの薬は完璧で、ついさっきまであちこちに腫れを作って泣き顔で許しを請い続けていたアルルさんも、今はもう完治されて次のお仕置きを待っている状態ですわ。
「やぁっぱり、わたくしの薬は完璧ですわぁ☆今度、わたくしのお手伝いなさるときまでに、間違えないようにお勉強なさいまし!」
ビシィッ!バシィッ!
「やああぁぁっ!ゴメンなさいっ!うあああぁぁぁんっっ!!」
それからさらに30分が経過し、鞭を打つわたくしの方も疲れてまいりましたわ。
「ね、ねぇ、もう疲れたんでしょ?許してよ。もうボク、散々お仕置きされたじゃない。昨日のことは許してぇ……」
「仕方ありませんわね……許して差し上げますわ!」
ま、楽しませてもいただきましたし、お仕置きと実験とで一石三鳥でしたわね。
や…やったぁぁ〜……。
「ほ、ホントっ!?あ、ありがと……」
体の痛みはもう全然なくなったけど、鞭で打たれるたびに全身に力が入って、声の限りに叫び続けて、ボク、もう疲れたよ……。
「今から縄を解きますけど……」
「分かってるよぉ。昨日はボクが悪かったんだし。それにボクもう疲れちゃって、魔法使う気分じゃないよ……」
「ま、さすがにちょっと可哀想ですから、あの薬、とってもお高いですけど一瓶差し上げますわ」
そう言いながらウィッチはボクの縄を解いた。
「ホント?じゃ、ありがたくもらってくね!」
今日はヒドイ目にあったけど、確かにこれは使えるよ。
……と思ったんだけど、その夜、ご飯も食べ終わって寝ようかというそのときだった。
「いっ、痛いぃぃっっ!!痛いっ!痛いよぉぉぉ〜っっ!!」
突然、体中が鞭で打たれてるようなとんでもない痛みが襲ってきた!!く、薬の副作用っ!?やっぱり失敗作じゃないかぁぁ〜っ!
「い・た・いぃぃぃ〜っ!!うぅぅぅああああああぁぁぁぁぁっっ!!」
「ぐぅ!ぐっぐー!」
ボ、ボクのことうるさいって……。確かにボクたち、寝るところだったけど。
「ゴッ、ゴメン、カーくん!だっ、だ…け…ど…この…痛み……うぅぅぅぐうううぅぅぅぅっっ!!」
悲鳴を上げないように歯を食いしばって耐えるけど、変わらないくらいの呻き声が出ちゃう……!
「ぐぅ!ぐーぅ!」
「ぅぅぅぅ…ぐぅぁぁ…ゴメ…ン……ぅぅぅぅ…だ、ダメェェ!あぁぁっぐぅぅぅぅ……!」
激痛を耐えようとするボクの全身からも、おびただしい量の汗が吹き出てびっしょりになる……!
ヒーリングかけても、なにしても治まらない!昼間受けた痛みだけがそっくり復活したみたいだ!もぅぅぅっ、ウィッチったらぁぁっっ!!!
激痛に耐えながら必死にウィッチのうちまで行って叩き起こし、解毒薬ができるまで丸1日、ボクは死にそうな痛みに悶え苦しみ続けた……。
本当は、解毒薬はすぐにできたんですけど、アルルさんの苦しむお姿を堪能するために、わざとできていないフリをしていたのはアルルさんには内緒ですわ。
ですが…解毒薬もお高いものになってしまいましたし、売り物にはなりませんわ。だぁ〜めだコリャ。
鞭以外もメニューに入れてみたけど、収拾が付かなくなるまで
ウィッチが暴走してしまったので、さすがにということでこれだけ。
我が男性器が勢い良く炸裂しておびただしい量の粘性のある白い液体が他方向に激しく飛散してかなりヤバいですよ。責任とってくれ!
>>386 「アルルの陰部にパノッティの笛が深々と」まで読んだ。
>>387 「偉大なレーニン道を照らす」まで読んだ。
>>388 「ふふふ氏、横領疑惑。本日にも家宅捜索」まで読んだ。
>>389 「早くこの流れを止めてほしいですわぁ」まで読んだ。
>>390 「もっとアルル虐待拷問きぼん」まで読んだ。
>>392 まったくだ。
あれ以上アルルを痛めつけるなんて
萌え狂いそうじゃないか!ハァハァ・・・
もっとやれ!
保守
純真で無邪気なちびラグナスに、いじられつつも怒れないアルルの話なんかあったらいいなぁ…。
初代と2代と現行のココ見てちょっと思うけど
ココでエロSS書いてた人ってやはりHP作ってる(作ってた)人とかも
居るんだろうか。HPで18禁禁止にしてるけど我慢できずにココで書いたりとか
何となく聞いてみたり
よくある同人サイトの奴がいるかってことか?
そんな感じ
399 :
329:2005/12/01(木) 12:43:15 ID:YFcLxca2
お待たせしてすいません。投下しますね。
400 :
329:2005/12/01(木) 12:44:13 ID:YFcLxca2
ここは魔導師の塔…サタンとか言う魔族の人に連れられた獣人ここにいる。
彼は一番手の狼男。自称に怖いと思っているがその口の小さい外見などで
犬と勘違いされ全然人々が怖がってくれないのが悩みである…。
今日もさっきアルルが来てぷよ勝負を挑みあっさりボロ負けしてしまったのだ。
ため息をつき鬼火のオプションも付け、塔の外をぼーっと眺めていた。
──あぁオイラには人を怖がらせる才能なんてないのかなぁ、
一度でもいいから泣き喚いさせて襲ってみたいよ…なんて思ってたその時だった。
すたすたと床を忍び踏む僅かな音がおおかみおとこ耳につく。
「…誰…?」
「何見てるの?」
そこには下半身が犬の胴体で上の半分が人間の女の子の半獣人がいた。
「…スキュラさんか、自分のステージで待ってなくていいんですか?」
「だってあたしもさっき負けたもん。あの子ずこずこ進んでるみたいだよ」
「そうですか…」
少し話すとおおかみおとこは一息つき元の体勢に戻る。
「何かいつもより元気ないねぇー、ウルフ?」
「話せば長〜くなるんですけどね…」
「うんうん…」
おおかみおとこはしばらく鬱憤をスキュラに話した。
「ほえ〜君にそんなコンプあったんだ」
「やってみましょうか? ガルーっ!!」
「…怖くないよ」
「ううやっぱり…いじいじ……」
そんないじけてる彼にスキュラは…
「ねぇ、一緒に温泉入んない?」
「えっ…?」
「嫌な気持ちを流すには湯に入るのが一番っていうじゃん」
「えっあっそうですけど…」
何故かちょっと慌て戸惑っているおおかみおとこ。女の子と一緒なんて…と思っているのだろう。
「い、一緒にいいんですか…オイラ男ですよ……?」
「気にしない気にしなーい♪」
>>400 GJ!
>ここは魔導師の塔…サタンとか言う魔族の人に連れられた獣人ここにいる。
一瞬、主人公は「のみ」なのか?と思ったのはナイショだ!
403 :
329:2005/12/02(金) 17:21:34 ID:o3IgSpXO
その後2人はスキュラの部屋である第2ステージ移動し、
それぞれ別々のカーテンの中で衣類を脱ぎ裸になりスキュラは胸に、
おおかみおとこは腰にタオルを巻き付ける。結び目を抑えつつそっと温泉に入る二人。
湯船に浸かっても目線が落ち着かないおおかみおとこだった。
「で、でも気持ちいいですよ」
「でしょ?この温泉はリューマチに効くんだよ」
「へぇ…」
「あ、ミカン食べる?」
「わーい」
そんな話の中、おおかみおとこはさっきまでの気持ちがいつの間にか消えていた。
そして30分後…二人はすっかり体が暖まっていた。
「はぁぁ、何か熱くなってきました…頭が痛い…」
湯船の淵の岩にうつ伏せにだれるおおかみおとこ。
「あたしも〜上せちゃったの〜…」
「う、うげぇっ…苦し…っちょ、ちょっと…っ!?」
彼の上にスキュラが乗っかる。同時にスキュラの胸が彼の毛皮に当たってることに気づく
それに彼女の両前足がおおかみおとこの腹を抱いている。それに彼は赤面し慌てる。
もがいて振り下ろそうとしたが、自身も上せて力があまり出ないので思うように体の言うことが聞かない。
「ん〜ボーっとするよう〜…君の体、フサフサで気持ちいい…」
上せてボケているのかスキュラは湯船の中に浸かっている彼の腹を強く抱きながら手探り、指をも動かし
彼の胸に指を這わせる。
「…っ!?」
普段は毛皮で隠れている胸の小さく突起している部分に指を触れられるとおおかみおとこは身をすくめる。
ん、なんだろここだけ尖ってる…と不思議に思いながらスキュラは胸を撫で回し摘み上げる。
「あ…スキュラさん、そこは…」
またビクンと体を痙攣させるおおかみおとこ。スキュラはしばらく諸肌が湯から出ていたのか
半分上せが治ったのか、彼の背から降りる。それを機会におおかみおとこは湯船でゆっくり仰向けになる。
「そんなに感じてるぅ、ここ何か硬くなってるよ」
仰向けになった彼の胸を舌舐め、甘噛みをする。そのおおかみおとこの反応を見て面白がるスキュラだった。
ほしゅ。
永遠の16歳ってのもなんだな。
90年代の16歳と今の16歳全く違うしな。
406 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 00:14:14 ID:AOIzPzVg
下がりすぎage
>>405 そりゃそうだな。
あずまんが大王のキャラあたりもそうだけど、アルル達は今時の16歳というより10年前20年前の16歳だよね。
408 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 21:08:44 ID:kHpHvlPZ
>>403 GGGJ!
スキュラの逆レイプの続き機盆ぬ。ハァハァ
今の16歳は大人びてる気がする
410 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 10:12:54 ID:7sx3nSv3
アルルは4歳の頃からしっかりしてる
アルルは4歳のころから酒におぼれてる
412 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 22:13:13 ID:/Y3jb6fF
アルルは4歳のころからヒゲが生えてる
アルルは4歳のころから耽っている
毎晩シェアルで抜きまくりやっちゅうねん
416 :
306:2005/12/14(水) 22:11:22 ID:msT6mK+6
そういやシェゾも今時の美形じゃないね
90年代の美形
シェ×ウィこそが王道
>>415 ノ
ぶっちゃけ今年からぷよ触れ始めた新参者だけど
スマンマチガエタ
>>146 オレモシェアルスキー
422 :
47:2005/12/15(木) 23:44:19 ID:PdoVXGxw
じゃあ間を取ろうではないか
間をとってウィアル? アルウィ?
424 :
47:2005/12/16(金) 00:26:16 ID:1BPuTYZy
「両方とる」と言い直す
二人揃ってシェゾに手篭めにされちゃったアルルとウィッチ。
なんにも知らない処女だったのに何度も何度も3Pさせられてるうちに
あっという間にレズプレイやコンビネーションでのシェゾへのご奉仕テクを仕込まれました。
でもアルルは結構素直に楽しむようになったのに、ウィッチはまだまだ極度に恥らうんです。
そんなだからウィッチはシェゾとアルルに二人がかりで苛められる毎日です。
恥ずかしがるウィッチは可愛いぞ。
流れとはまったく関係ないが
今日1998年のセガサタマガジンなんか発掘しちまったんで見てたんだが
わくわくぷよぷよダンジョンでのセリリって上から数え年17のB93W58H測定不能ってなってたのな
正直ひんぬーのイメージがあった
むしろウィッチとアルルに逆レイプされるシェゾとかw
俺もシェウィ派。
オレは妄想オナニストだからアル×俺。
もしくは百合スキーだからルル×アル。 どうしようもねぇorz
初代、2代目見たらけっこうシェアルSS沢山有るな、
こいつぁ掘り出しモンだぜ!
まーたんとか懐かしいな。
また光臨してくれないかなorz
182って人の書いたアルルにムラムラ。
文面ってエロだろうが何だろうが大切だなってのがよく分かる
黎明期、成長期、黄金期、低迷期、暗黒期、終末期。
↑
雷轟勇がこのへん
馬鹿、蒸し返すんじゃないよ。
シェゾ×アルル×ドッペルアルルもいいな
そういえばドッペルのエロSS今の所見ないな…
440 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/19(月) 18:53:43 ID:Kwfc2Y2Z
シェゾ×アルル×Dシェゾ
シェゾ×アルル×Dシェゾ×Dアルル
>>440 燃える。
つかアルル関係ならぶっちゃけ何でもいい。
本音はシェアル。
文章能力ないから書けないんだなぁ。
ドッペるシェゾって何? どの作品で出てきたの? わくぷよかな?
ARSとわくぷよ。
ARSは単なるイリュージョンモンスター。
わくぷよはシェゾの超人75万パワーを吸収して実体化した宝石。
今更【ぷよ】を始めた私が書いてもいいのやら…
何だか恐いけど、発表してみたいので少しだけお目汚し。
「シェ…ゾ…」
その日のアルルはいつもと明らかに様子が違っていた。
普段なら、シェゾの「お前が欲しい」発言に怯え、近寄ってくることもなく【ヘンタイ】と罵声を浴びせてくるハズなのに。
(なっ…どうなっているんだ!?)
ぽぉ、と紅潮した頬。
潤んだ瞳で上目遣いに見つめられ。
瑞々しいサクランボ色した唇からは己の名を熱っぽく囁かれる。
「ア、アルル…?」
普段とのギャップの差に動揺を隠せず後ずさる。
じりじりと詰められる互いの間合い。
おかしい、一体彼女はどうしたのだろうか。
「アルル…さん?」
目の前に詰め寄ってくる彼女、アルルは妖艶にほほ笑みシェゾを壁際に追い詰める。
まったく普段の彼女からは想像もつかない、その妖しげな行為にシェゾは得体の知れない恐怖を感じとり思わず敬語になってしまった。
「シェ…ゾ…?…逃げないでよ。」
逃げるな…と言われても。現在、二人が居るところは日の光がまったく差し込むところのない地下書斎の中。
二人は異なった、しかし、偶然の出来事によってココに足を踏み入れる事となった。
この地下書斎はウィッチの所有する場所である。
そう、愛くるしい顔に似合わず平気で恐怖の人体実験を繰り返す…あのウィッチの……。
とりあえずココまでにします。なんか…すいません。
ここで止めるなんて、生殺しやー!(´Д`;)
シェアルキター
今度は最後まで逃げずに書き上げる人だろうか
>>447 グッジョブ!
これから更にウィッチたんとディーアたんが絡んでくるわけでつね。
447です。
すいません、ディーアたん…てキャラがわかりませんm(__)m
【ぷよぷよ】しかしたことがないので。
とりあえず続けてますね。
>>447続き
クスクスクス…
『シェゾさんたら、案の定戸惑っていますわね』
細い肩を小刻みに揺らし水晶を覗き込むブルーの瞳。サラサラと流れる金色のロングヘアー、その頭には青い三角帽。
いかにも【魔女っ子】スタイルな女の子、ウィッチはアルルとシェゾの動向を楽しんでいた。
『やっぱりアルルさんて単純ですわぁ〜』
水晶ごしに写る彼女、傍から見ていても薬の効果が現われている。
普段から自分の行動を【怪しい、怪しい】などと言うくせにバレバレな泣き落としにあっさり陥落するとは。
『…お人好し……ですわよ、まったく。』
少々心は痛むがここは自分のため、じっくりと二人を観察することにした。
(っ…正気……なの、か!?)
じり、じり、じり、じり、背中に本棚が当たる。
その拍子に何冊か本が落ちてきた。
しかしなおもアルルはシェゾに近寄ってくる。
「アルッ…!!」
腰に絡められた細い腕。
腹部に感じられる柔らかな感触に言葉が詰まった。
「シェゾ、ボクね…?」
真っすぐに自分を見つめる金茶の瞳。
「ア、ァアルル!!待て、落ち着けっ!!」
アルルの肩を掴み制止の言葉を掛ける。
動揺のため、声が裏返ってしまったが。
あまりにも熱の籠もった瞳。
まるで心臓を鷲掴みにされたように動けない…いや、本当は動きたくなかったのかもしれない。
「アルル…」
「ボクね…キミのこと…」そっと胸元の服がひっぱられアルルの顔が近づく。
ちゅっ
驚きに目を見開くと、そこには顔を真っ赤に染めたアルルが恥ずかしそうに横を向いた。
「好き…なんだ。」
ぎゅぅっと自分の顔を隠すように抱きつかれ、シェゾも自然にアルルの背に腕を回した。
(一体、どうした…てんだ)
たいして使い物にならなくなってしまった脳をフルに活動しようとた。
しかし自分の腕の中にはずぅっと欲していたアルル。
たしかに自分は彼女の魔導力を欲していた気がするが…。
アルルが更に腕に力を込め自分に抱きついてくる。
ふわり、と薫る彼女の髪の匂い。
…もう、シェゾには的確な判断が出来なくなっていた。
『ア、アルルさんて以外と大胆な方でしたのね…。』水晶を食い入るように覗くウイッチ。
薬の効果とはいえ、お子サマ扱いをしてバカにしていたあのアルルからシェゾにキスをするなんて…。
彼は一体どんな行動にでるのだろう?
少し火照ってしまった頬に手を当て心を沈める。
まだアルルの薬の効果は切れていないハズだ。
…もしかしたら、
本来ならココで【オ〜ッホッホ】とか言って止めに入ってたかも知れないが今は。
ウィッチはぺたんと床に座り込み両手でスカートを握りしめた。
区切り過ぎですいません。まだエチ突入してないですね。
職人さんてすごいな。
ひさひざのシェアル神降臨キター(@゜▽゜@)ノ
素で「ディーア」とか言ってるアホがいる
あっ…まさかD-アルルの事でしょうか!?
もし、そうなら…
素で恥ずかしい…orz
…
…
しかし途中で隠れるのも嫌なのでもう少しだけお付き合いくださいm(__)m。
>>447・
>>454-456続き
「アルル…。」
優しく彼女の名を呼び髪の毛に触れる。
そんな自分の行動に多少の戸惑いを覚えたが、今はただ彼女の身体を抱き締めていた。
「シェゾ、」
「…ん?」
恐る恐る顔を上げ自分の名を呼ぶアルル。
先程軽く触れあった唇が眼に写る。
(アルルが、俺に…)
髪を撫でていた手を頬に添え、軽く親指で唇をなぞる。
ぴくん。
一瞬アルルの身体が震え、恥ずかしそうに瞳を逸らした。
「シ、シェゾはボクのこと…」
ドウオモッテイルノ?
いくらニブチンのシェゾでもアルルの言葉の続きは容易に想像できた。
アルルは俺の返事を待っている。
フッと笑みを漏らしアルルの唇に自分の唇を重ねた。
ちゅ…
先程のように軽く触れる。また ぴくん、 と揺れるアルルの身体。
脅かさぬよう、しかし逃がさぬようにアルルの腰を抱きキスを続ける。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、、ちゅぅ…ッッ…
何回か軽く唇を重ねたのち舌でさり気なく唇をつついた。
舌に伝わる微かな震え、しかし抵抗は感じられない。
ちゅぅ、
酸素を求めてか、わずかにアルルの唇が開いた。
ちゅる、にゅる、
「んっ……ふっ…」
すかさず舌を滑り込ませアルルの舌に絡める。
逃げる舌を追い掛け吸い付く。歯列をなぞりアルルの口腔内を丁寧に犯していく。
だんだん上昇していくアルルの息、唇を離したときにはすでに力は抜けシェゾに身体を預けていた。
「………。」
大きく肩で呼吸を繰り返す彼女の瞳は潤み、半開きになったサクランボ色の唇は二人の唾液で濡れていた。声にならない甘い吐息。
シェゾは明らかに欲情を煽られていた。
「アルル…。」
そっと顎を掴み更に上を向かせる。
地下の、頼りなさげな照明に照らされた細い首筋。
シェゾはゆっくりと舌先を這わせ口唇で挟み込み強めに吸い付いた。
「ん…っ!」
びくんっ
アルルの身体が大きく揺れ、声が漏れた。
その敏感な反応に眼を向けると、アルルは自分の口に手を当て必死に刺激に耐えているようだった。
「ガマン、するな…。」
彼女の手を退けよう…と考えたがあえてそのままにし、衣服の中に手を入れ背中を直接指でツツツ、とたどる。
「く、ぅんっ!」
アルルが初めてであろう刺激にどこまで耐えることが出来るのか、それが少しみたくなったのだ。
首筋から鎖骨にかけて舌先でなぞり、片手はパンツ越しにお尻を撫で回し片手は素肌をたどる。
「んぅっ…ぅうっ…!」
鼻から甘い吐息を漏らしまだ耐えようとするアルル。シェゾの手がブラのホックに掛けられたとき、ぷるん、と衣服の中で二つの膨らみが解放された。
「あっ……。」
咄嗟に腕で胸元を覆い隠す。
アルルの顔は耳まで真っ赤に染まっていた。
「アルル。」
恥じらいをみせた姿があまりにも可愛すぎて。
サッと彼女を持ち上げその場に座り込み、自分の膝の上に後向きで座らせた。
「シェゾ…?」
不安げな声。
「…隠すなよ。」
再び服の中に侵入し、アルルの腕の下から胸に手をかぶせた。
「やっ…あんっ!」
やわやわと優しく揉みしだかれ、先端がぷっくりと立ち上がる。
同時に太腿も撫で回されスカートの中に手が侵入し、アルルの一番大切な場所へとのばされていた。
やっとココまで。
遅くてスイマセン。
>>459 続きもがんばれ。
ディーアというのはドッペルアルルのことを一部の痛い同人オタ連中が勝手につけた呼称。
それが普通に通じると勘違いしてる
>>452みたいなのがたまにいる。
相手したらだめだよ。
>ディーア
オリジナルキャラかと思ったじゃねーか。
とにかく
>>447がんばれ
昼間から失礼します。
小出し、小出しですみません。
何だか収集のつかない状態になりました。
わざわざ閲覧してくださるみなさんありがとう。
次回駄作を発表するときは一気に乗せれるようにします。
今回はどうか見逃していただけると幸いですm(__)m
>>460-461続き
『や…、何だかシェゾさんも…。』
カァっと顔が赤くなる。
アルルから発せられる甘い声もそうだが。
シェゾの普段とは違った優しい、それでいて少々強引な態度を見せ付けられこちらまで熱くなっていた。
(シェゾさんの…キス)
アルルのとろん、と微睡んだ表情が脳裏に焼き尽く。ツツ…ぴちゃ…
ウイッチは無意識に自分の指を舌に絡ませていた。
(アルルさん…そんなに…気持ち良いモノ、なん、です…の……?)
アルル同様、ウイッチ自身もキスやそれ以上の経験はない。
ぴちゃ、くにゅ、
指で口の中をまさぐり舌を軽くつまんだりしてみる。シェゾとアルルの行為を眺めながら。
しかし口に含んだ指からはたいした快感を得ることも出来ず、ただ、聴覚と視覚。
あとは想像のみとでひたすら自分の舌に指を絡めていた。
『は…っはぁ…
わたくしも、知りたい…ですわぁ…』
【…きゃうんっ…!!】
水晶から一際甘いアルルの声が聞こえた。
『なぁ、に?………!!』
そこに写しだされたアルルの卑猥な姿。
衣服をたくしあげられ本来ならば隠されているハズの胸、股間がシェゾの手によってまさぐられている。
着痩せするらしく、以外とボリュームのある胸をぐにぐに変形させられてあえぐアルル。
シェゾはその反応を楽しむように指で胸の突起物を摘み、こねあげもう片方の指で割れ目をなぞった。
【はあんっ…!!】
【…濡れてきているぞ?アルル】
ちゅく、ぴちゃ
『アルルさん…感じまくり、ですのね?』
唇以外の所からぬちゃぬちゃと粘着質の音が聞こえてきていた。
『気持ちよさそう…うらやましい……ですわ…』
自分の唾液で濡れた手を服の上から胸に押しあてる
『ぅんっ…固く、なってる…コレ…なの?』
一般常識ならウィッチはアルルよりも数段詳しい。 しかし知識は知識、あくまでもそれでしかない。
自分で自分を慰めるという行為をした事はなかったが、アルルと同等の刺激を得るべく、ウイッチは服をぬぎ自分の手で胸の先端と股間にそっと指を這わせてみた。
ゾクゥッ
『はあんっ!!』
背筋を駆け抜けるように走った刺激。
『ス…スゴい…ですわ…!!』
まるでシェゾのように見様見真似、指を動かす。
先端を唾液で濡らしこねて、パンツ越しに割れ目をなぞる。
『ぅんっ、あはっ!』
次第に自分の股間からも粘着質の音が聞こえ始めた。『わ、わたくしも濡れ…きてる…のね。』
息があがり体温が上昇する。
耳に届くアルルの甘い声。興奮を押さえ切れず漏れるシェゾの息使い。
瞳を閉じて身体に触れるとまるで、アルル・シェゾの二人とイケナイ行為をしている様に感じられた。
『はうぅっっ!!』
布越しでは満足出来ず、直接割れ目をなぞる指はシェゾの指。
コリコリとしこりを揉みしだく感触はアルルのモノとして。
しかし、与えられる快感はアルルにされている様で…。
【や…ぁんっっ!!…シェ…ゾッ…!!】
甘く擦れシェゾの名を呼ぶアルルの声は自分さえも求めているかの様に耳に届く。。
『ア、アルル…さんっ…』ウィッチは潤み切った瞳を水晶玉に向け意識を更にアルルに寄せた。
ぬち、くちっ
「…アルル、力、抜け…。」
既にほぐれたアルルの秘部に己を当てがい軽く表面をこすりつける。
シェゾのマントの上へと押し倒されたアルルの瞳には緊張の色が見え、こくんと喉が上下した。
「シェ、ゾ………。恐いよ…。」
アルルは確実に処女であろう。
ウワサに聞く【破瓜】の痛みを想像し益々身を固くする彼女。
「…アルル…。」
「……っ。」
まったく緊張の解ける気配を見せないアルルを前に、一旦深く息を吐き出して早る気持ちを押さえ顔を下ろした。
「シェッ…!ダメッッ!!」
シェゾの目的先を悟り膝に力を込め閉じようとするが、たかが16歳の少女の抵抗などシェゾの前には障害にもなりはしなかった。
ぴちゃ、
「くうぅっ!!」
指から…ではなく、ねっとりとあたたかな刺激がアルルを襲う。
アルルの背が弓なりにしなり、下に敷いたマントが波のように揺れた。
「ぃや…ダメ…っだ…よ…!!」
秘部に顔を埋めたシェゾの舌が丁寧に割れ目に押しあてられねぶりあげる。
その動きを何倍にも増幅させアルルの腰がうねり無意識にシェゾの舌を奥へと誘う。
「ぅんっ…ふ、ぁんっっ…」
ビクビクとアルルの中が収縮し一気に生暖かい液体が舌に広がった。
「もう、いいか…な。」
再び身体を起こし己をあてがう。
先端にぬちゅっと吸い付いてくる感触。
涙を目いっぱい浮かべこちらの動きを黙って追う金茶の瞳。アルルの身体からは完全に力が抜けきっていた。
…だらだら。
『いよいよ…です…の、ね…』
ちゆく、ちゅく、何度も指を膣内に出し入れし時には指を折り曲げ自分の特に感じる部分を責めあげる。
『わたくしも、もっとぉ…!!』
ウイッチの手の動きが早くなる。
目の前で見せ付けられる二人の行為。
『シェゾさぁん…わたくし、にもぉ…』
水晶に写る彼らの瞳は恍惚と照り、輝いていた。
シェゾの動きに合わせウィッチも腰を振る。
揺らされるアルルの膨らみを想い舌をのばし自分の胸を揉む。
『ぃや…足りない…足りないんっ…!!』
自分の指の細さに焦れ、二本、三本と本数を増やす。しかしそれでも内壁を擦る刺激や奥までは到達出来ないという事実にウィッチの奥にくすぶった火種は解消されなかった。
『はぁん…シェゾさんのが…、』
じゅぷ、じゅぷり。
音をたてながらアルルの中心に侵入を許され乱していくシェゾのモノ。
『欲し…い…ですわ…』
どうにももどかしい…
いっそのこと二人の前に乱入してしまおうか?ウイッチの理性の糸が切れかけた時、視界の端に愛用の箒が留まった。
ごくっ
唾を飲み込み箒の柄に手を伸ばす。
しっかりと手になじむ、太さはウィッチの指よりも遥かに太い。長さにおいては十分、在り余るほどだ。
『コレ、でも…』
そぉっと舌で包み込み唾液をまとわり付けていく。
箒の柄をくわえ水晶に写るシェゾの顔を見つめると、柄はまるで彼のモノ。
『あはぁ、はぁ、』
ゆっくり、ゆっくり…
ウイッチは自分の指で秘部を押し広げ、その中心に箒の柄をあてがった。
ずず…ずぬぅ…
『く…アハァッッ!!!』腰に【ズシン】とした衝撃が走り、脳天にびりびり甘い痛みが掛け抜けた。
『痛っ…!……でも…』
どうやら聞いていた程の痛みはない。確かに自分もアルルと同じように未体験者であったがとろとろ股間から溢れる愛液に血が交ざることはなかった。
ずぷ、ずん、
『はっ…シェゾ、さぁん…っ』
じゅぷ、にゅぷ、
彼の息遣いに合わせ箒の柄を突き立てる。
【ぃやっ…んぁっっ!…何、か…ヘン…だよぅ!!】アルルの声が不可解な異変を訴える。
【ぅ…アルル…ッ!】
シェゾの声も辛そうだ。
にゅぷ、じゅぷ、
『やぁ、はっ…イイッ…イクゥッ!!』
アルルに同調しウイッチも登りつめる。
【んァ、ハァ−ッッ!!!】
『イッちゃうぅんっっ!!』
白濁した体液がアルルの腹の上で弧を描いた。
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、アルルはぐったりと動かない。
ウイッチは薄れゆく視界のなか一筋の涙を零し意識を微睡みの中へと委ねた。
ばたばたばた、ばたんっ!
「ぅオイッ!!ウイッチッ!!どうなってるんだ!?」
気絶したままのアルルを抱え、シェゾがウイッチの所へ乗り込んだ。
「…っん…ふ、ん…?」
とろん、紅潮した頬。
「ウ…ウィッチ!???」ウイッチの意識は未だ宙をさまよい抜け出せずにいた。
「うぃっち…さん…?」
シェゾの目の前には乱れに乱れたウィッチの姿。
先端をぬらり濡らした箒の柄。
「………。」
「んふぅ…………ハッ!!シェ、シェゾさんっっ!?」
「やっ…あの…何だ、その…………」
(き、気まずい…)
シェゾの背に冷たい汗が流れた。
「んん…ぅん。」
腕の中には意識の戻らないアルル。
「ォ、オォ〜ホホホホホッッ!!ア、アルルさんのことですわね?心配はいらないですわっ!おウチに帰ってゆっくり静養すればじきに意識は戻りますわっっつ!!!」
電光石火のごとく、一気にまくしたてシェゾを閉め出した。
カチャ、
「今日起こった…いえ、今見た出来事共々【秘密】…ですわよ?」
ひょっこりドアから顔だけだして一言忠告。
シェゾには余りにも流れるように進められた展開に脳がついていかなかったが、ウィッチの眼に恐怖を覚えただ、うなずくことしか出来なかった。
「で、では!ごきげんよう!オォ〜ホホホホホ!」
バタンッ
「何、なんだ…。」
茫然とウイッチのドアを見つめていたが、その答えは出てきそうにもなかった。
★終わり★
やっと終わらせる事が出来ました。
だらだらと続けてしまってすいません。
お付き合い下さったみなさん、ありがとう。
また…よろしくお願いしますm(__)m
ロストバージン萌え!
>>462 前にこのスレで出ていたからOKかと思って言ったのだが、
気分を害したなら悪かった。
>>469 いい仕事してますね〜
>>469さん グ〜〜〜〜〜〜〜〜ジョブ !!!!!!
この度は大好物のシェアルをどうもありがとうございます。
アルルもいいけど、困惑すると敬語使いになるシェゾに萌えました!このシェゾだけで丼飯3杯はいけそうです。
読んでて思わず萌えたんで保管庫から来たんだけど、◆qdttrtrYyoさんって今もここに投下してる?
文体が可愛らしくて惚れ惚れした。
>>469 ウィッチwwwww
面白かった、乙です。
なつかしい名前が
プチ投下:サタルル ギャグ?
さらりと雪が降り注ぎ、ライトアップされたツリーに積もっていく。
【クリスマス】世界中の人々にとって、回避することの難しい行事の一つである。
「どうだね、ルル−よ。我ながら良い案だと思うが。」
「もちろん素晴らしいですわ!サタン様…!!」
サタンの塔の最上階。二人は今年のクリスマスパーティ−の計画を練っていた。「しかし、少々地味だろうか…?」
ぶつくさ思考するサタンの横で、ルルーは乙女の瞳をフルに稼働させていた。
(はぁ…ス・テ・キ…サタン様、いつも【アルル、アルル】とおっしゃるけれど、今は二人きり・・・)
もちろん妄想、全開である。
そんなハート型の瞳が自分に向けられているのにもかかわらず、サタンの頭の中はただパーティーの計画で占められていた。
(去年とは違った…しかし、それだけでは面白みに欠ける…フム…)
今年は雪を降らせ【ホワイト・クリスマス】にするらしい。
ロマンチックなのだがどうやら彼は【降らせる雪の量】について思考しているようだ。
「よしっ!やはり後の正月のことも考慮して盛大に降らせようではないか!!」サタンはどこからか水晶玉を取出し魔力を集中させた。
窓の外の気配が変わる。先程は軽めに降り注いでいた雪が今は【しんしんと】降り積もっていく。すでに雪だるまくらいなら作るのもたやすい量であろう。
「どうだ、ルルーよ!…アルルは喜んでくれるだろうか?」
「素晴らしいで…………ア・ル・ル・・・ですってぇ?」
サタンの一言に、それまでハート型になっていた瞳に嫉妬の火種がついた。しかしそれにも気が付かず、サタンはなおも言葉を続けた。
「ああ、アルルは将来私の妃になる娘だからな。妃を喜ばせるのも夫のつとめ………」
そこまで言って、ようやくルルーの変化に気が付いた。
「ル、ルルー……???」
「サ・タ・ン・サ・マ・・?」
少女漫画の世界なら確実に花でも背負ってるであろう溢れんばかりの笑顔を貼りつけサタンに詰め寄ルルー。筋肉のついたしなやかな腕に血管が浮き出、ポキポキと不吉な音が鳴る。
「まっ待てっっ!!落ち着け…!!話せば、な。話せば……!!!」
サタンの塔から悲痛な叫び声と共に雪の降り方が激しくなった。
ここ最近の暴雪騒ぎは彼らが原因とか言ってみる。
そして逃避。
サタルル(・∀・)イイネ!!
エロってあんまりないね。
きっとサタンの中指と薬指がルルーの腸壁を擦りながらの出来事だったんだyうわなにを(ry
478 :
473:2005/12/26(月) 01:00:29 ID:BJFYXNSq
>>474 なつかしいってことはもう投下してないと見ていいのかな。
おとなしくhtml化を待つよ。反応ありがとう。
>>475 サタン、本当ダメ男だなwww
クリスマスプレゼントGJ!
苦情上等で自己満パノッティ×ハーピー載せるお。
「は〜ら〜ほ〜ろ〜ひ〜れ〜は〜れ〜♪」
今日もハーピーの喉の調子は絶好調。ノリノリで辺りの小鳥たちを地に落としていた。
「ふ〜う〜。今日の発声れんしゅ〜終わり〜です〜。」
いつもハーピーは独りぼっちで歌っていた。少しまえは彼女の周りにも友達がいたハズなのに、彼女が歌いだすとどうも友達らは急用を思い出すらしい。
「………。」
歌を聴いて欲しい。それが彼女の素直な気持ちであった。ぱたぱたと羽を広げ背筋をのばす。どうやらこれから本格的に歌いだす様だ。
スゥ、大声量。ハーピーはとても気持ちよさそうにノビノビと歌った。周辺への配慮などまったくない。
草木すら弱らせ、なおも歌い続けようとしたとき木の裏からパチパチと手をたたく子供が現われた。
「おね−ちゃん、歌じょうずだね−。」
「あなた〜はダ〜レ〜?」金色の髪に尖った耳。にっこり曲げられた瞳。三角帽をかぶったその姿は小人を思わせる。
「ん−?ボクはパノッティ。 おね−ちゃんは、ハーピーでしょう?」
初対面のハズなのに。目の前の男の子から自分の名を告げられハーピーは目を丸くした。
「わたし〜を知ってる〜の〜???」
「トーゼン!おね−ちゃんは有名だもん。」
有名。その響きにハーピーは浮かれた。彼女の夢は歌姫になること。見知らぬ…それもこんな小さな子供に自分の存在が知られているという事は。(わ〜たし〜の〜歌〜は、認められて〜る〜?)
パノッティは頬を染めて喜ぶハーピーに一つの提案を持ちかけた。
その内容は、ハーピーの歌に合わせて笛の演奏をしたい、というものだった。今まで独り、アカペラで歌っていたハーピーはこの提案を快く受け入れた。
…その時パノッティの瞳の奥が妖しく輝いたのも気が付かずに……。
「じゃぁ、いくよ−。」
ピッピロピッピロリ〜♪
軽やかに横笛を吹きならすパノッティ。この音色に声を乗せればいつもより上手に歌える気がする。ハーピーはグッと腹に力を入れた…が。
「!?…なっ…」
自分の思うように力がはいらない。ソレばかりかひらひらと手足が強い力によって勝手に動きだす。
「どう〜なってる〜の〜??」
踊りを止められないままハーピーはパノッティを見た。しかし彼は演奏をやめない。くるくる、くるくる、しばらく踊り続けるハーピー。彼女の手足は限界らしく、ぷるぷると震えている。
「くすくすくす。かわいいねぇ、おね−ちゃん。」
パノッティが演奏をやめるとようやくハーピーの身体は解放された。この子の演奏に操られていたようだ。
「一体、ど〜いう、つもり、な〜の〜?」
「べっつに−。」
はあはあと息を切らすハーピー。パノッティは悪怯れた様子もみせずハーピーに近寄ってきた。
「イタズラしたかっただけだよ−?」
あくまでも無邪気なパノッティ。…その無邪気さに心なしか恐怖を覚え、ハーピーは身を固くした。
「…んっ…」
唇が軽くふれあう。
まだ呼吸の整っていないハーピーの口から息が漏れた。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっちゅっっ
小鳥が餌をついばむようなキス。パノッティは見た目通り子供らしく表面のみのキスを繰り返す。
ちゅっ、ちゅっ、
「ん……ん…」
ちゅうっっっ
「んっ…っはぁ、おね−ちゃんもちゃんとやって−よぅ!」
「…えっ!?」
知らないうちにパノッティのキスに酔わされていたハーピーは、彼の抗議で我に返った。
「色々ボクに教えてよ−!!」
「いっ…色々〜…って〜…」
戸惑うハーピー。それもそのハズ、彼女には男性経験などない。ファーストキスだってついさっきパノッティに奪われたばかりだ。ハーピーの顔が目に見えて赤く染まり、翠玉の瞳も心なしか潤み始めている。
「もしかして−。知らないの−?」
眉をひそめ問いだすパノッティ。じろじろと顔を見られてますます困惑するハーピー。
「え〜と、そのぅ〜…」
自分が悪いわけではないのに。居心地の悪さに再び身を固くする。
…何か言わねば。自分にはそんな経験はないと。いや、それ以前になぜこんなことをするはめになったのだろう?
「はあぁぁぁ−。もう、いいよ−だっ。」
ハーピーのささやかな沈黙に焦れたパノッティの声が思考を中断させる。
「勝手にやっちゃうもんね−!!」
「だ〜めっ…!」
パノッティは全身を使ってハーピーに体当たりしてきた。
ドスンッ
「きゃ、」
背中を柔らかな草に抱き留められ、ハーピーはパノッティに押し倒された。
彼女の目に写るのは空の青さと日の光にキラキラ輝く金色の髪。
「ど〜きな〜さ〜い〜!」ハーピーは自分の腹の上にまたがっているパノッティの小さな肩を掴み降ろそうとした、が
「いやだよぅ−!!」
「きゃあん〜っ」
抵抗したパノッティは乱暴にハーピーの胸部にしがみついた。
細く小さな指が布越しに皮膚に食い込む。
「ぅ…痛〜…は〜な〜し〜てぇ〜」
痛みのあまり涙目になり懇願するハーピー。
「乱ぼ〜に、しないでぇ〜!」
「じゃあ、優しくしてアゲル−!!」
「!??」
パノッティは力任せにしがみついていた手を放しハーピーの胸に顔を埋めてきた。
「おね−ちゃん、柔か−いっ。それにイイにお−いっ。」
むに、むにむにむに
「ふっ、ぅう〜…っ」
「おか−さんみた−いっ」
無邪気なパノッティの声。彼は小さな子供なのだ。ハーピーは胸を触られ感じることに少しの罪悪感を覚えた。
「気持ちい−?おね−ちゃんっ。」
「えっ…」
小首をかしげ瞳を覗いてくるパノッティの顔は【好奇心】でいっぱいだった。
「え、え〜と、その〜ぅ…」
「ね−どうなの−?」
むにむにむに、きゅっ
「ぃやあ〜んっ、んっ」
固くなった突起を指で摘む。その力加減は絶妙でハーピーは腰をびくっと跳ねさせた。
「気持ちいい−んでしょう。」
ハーピーの反応を見て得意げになるパノッティ。
飽きることもなく執拗にハーピーの胸を攻めていく。「…いいにお−いっ。おいしそうだね、吸ってもい−い?」
「!?…っ…」
唇に手の甲をあて声を押さえた。ハーピーにはパノッティは異性ではなく、ただの小さな子供なのだ。あまりに淫らな声を出して彼に聞かせるワケにはいかない。…教育に悪い。
なんだか良くわからない言い訳を自分に聞かせながらハーピーはひたすら乳首にからむ舌の感触に耐える。あてた手の甲はにキッチリと歯形がついていた。
ちゅる、ちろちろちろ
…子供らしくない卑猥な行為。乳首に唾液をたっぷり絡ませて時には甘噛み、細い指先でくりくりとこねくりまわす。
「ふっ…ぅん〜…っ…」
初めての刺激にこらえ切れず腰がゆれる。しかし声は盛らさないようにしっかりと歯を食い縛り堪えた。
「んっ…んんっ!…っう!」
つん、つん、くりゅ、くにゅっ
びくん、びくん、
もうこれ以上耐えられない、ハーピーがそう感じたときパノッティの動きがとまった。
「おね−ちゃん…、ガマンしてるでしょ−う?」
遊ばれている?こんな小さな子供に…。
「そ、そんなこと〜…。」「ガマンは身体に良くないよー?」
くりゅ、くりゅ
「んああっ!!だ、ヤメてぇ〜」
言葉と指先で追い詰められる。
ハーピーは崩れそうな理性を奮い起こし思わず叫んだ。
「こ、子供がそんなコトしちゃダメぇぇぇえ〜!!!」
ぴくっ
パノッティの尖った耳がぴくぴく上下する。
「そういうコト〜は、大人に〜なってか〜らよぅ〜!!」
完全にパノッティの動きが止まり、ハーピーは安堵のため息を漏らした…が!!。
「怒ったぞ−っ!!!」
ばさぁっ
「きゃああぁぁぁ!???」
ハーピーの一言にブチギレたパノッティは、突然スカートを捲り上げパンティを引っ張りだした!
「やっやめてぇ〜!!」
「ボクを子供扱いしたな−!」
…子供のくせに。完全な逆ギレである。
「ご、ごめんなさ〜い〜…んふぅ!!」
怒り狂ったパノッティの乱暴な態度に怯え、思わず抵抗するのをやめ謝るハーピー。
しかし、そんな彼女の態度がパノッティの感情を増長させていく。
「ゆるさないぞ−っ!」
ぐいぐいとパンティを引っ張りあげ股間に食い込ませていく。先程までの胸の愛撫によって、ソコはすでにうっすらと濡れていた。
「あっ、あっ、痛…い…」ハーピーは食い込んだパンティを押し戻すようにずりさげようとすると…
「なんだよ−!…そんなに脱ぎたいの−?」
「ちっ、違っ…!!」
「手伝ってアゲル−っ!!」
いつのまにか機嫌の治ったパノッティのペースにはめられていた。
「いやぁ〜っ!」
「濡れてるよ−?」
「い、言わないでぇ〜」
「なんで−?興奮してるの−?」
「そっそんなこと〜…」
人目に晒した事のない大事な部分がパノッティの目の前に顕になる。
パノッティの一言、一言にハーピーは顔を真っ赤にした。
「中はど−なってるの−?」
「ひっ…!!」
ぐちゅう
細く小さいとは言え、なんの侵入も許したコトのない膣口に指が突きたてられた。痛みに息が詰まる。
「なんかキツイよぅ。」
ぐちゅぐち、ぬち、ずぶぅ、くりゅ
パノッティの指は容赦なく動き回り膣壁を刺激した。
「あぅ、いっ…あっ…!」痛みと、身体の芯に微かな電流が走る。少しずつハーピーは快感に支配されつつあった。
「あっ、…ダ…メ…」
「気持ちい−でしょ。もっとしてアゲル−っ!!」
ハーピーの力が一瞬抜けた隙をついてパノッティは自分の笛を突き立てた!
「かはっぅ!?」
声にならない、すさまじい痛みがハーピーを襲った。口の端から唾液が飛び出す。
処女が…大事なモノが奪われてしまった…。こんな小さな子供の手によって。
「うっ…う〜っ!ふうぅぅぅ!!」
あまりにも悲しくて両手で顔を覆い隠しハーピーはぽろぽろ涙をこぼした。股を伝う液体の存在に、夢ではないと思いしらされる。
「なっ、泣かないでよぅ−」
あわてて笛から手を離しオロオロするパノッティ。しかし笛はまだハーピーの膣口に刺さったまま。
「わっ…悪気はないんだよぅ」
ハーピーはひたすら嗚咽を漏らす。細い身体が上下するたびプラプラ笛が揺れる。
「す、好きだったんだよぉ−っ!!」
パノッティは思わず叫んだ。
「綺麗で、可愛くて、優しそうなおね−ちゃんと……お話ししてみたかったんだよぅっ」
パノッティの目からも涙が零れた。
「あんまり、可愛かったから…調子に乗っちゃって………ボクっ…!!」
身体から罪悪感をいっぱいにじませるパノッティ。
そんな彼をぼんやりとした瞳で見つめていた。
「ごめっ…、ごめん…なさいっ!!もう、しないよぅ…」
「………。」
泣きじゃくるその姿はやはり小さな子供だ。
あんなにひどい仕打ちを受けたのに。…何故かハーピーは彼を責め立てる気にはなれなかった。
「ひぐっ、ひっく、…嫌わ…ないで…。」
ぎゅっと服を握り締めつぶやく。まったく虫のイイセリフなのだが…。
「………。」
ハーピーは自らの手で笛を抜き取り彼の前に差し出した。
「…おね−ちゃん?」
「…もう…、あんなこと…しない…でね…」
絞りだすように呟きハーピーは顔を背ける。
「!…うんっ!!もう、しないよ−っ!」
満面の笑みを浮かべ、パノッティは元気良く駆けていった。
「おね−ちゃんっ、ありがと−!大好き−!」
(………も〜う……)
ハーピーは自分の甘さとパノッティの変わりように呆れ、ふと空を見上げる。
心地よい風がハーピーの頬を優しく撫でていった。
色々制限されて長くなったお、ごめんだお(´・ω・`)
GJ
ハーピーって何歳くらいなんだろ?
SUNの攻略本によると、14才。
【東京27日共同】大型掲示板サイトのBBSPINKで27日、ハーピーの処女喪失ネタが26日にfB5lBkA1に投稿されたことに
反発したハーピー厨ら約5000人が、スレを襲撃、鎮圧に来た自衛官と警察官を含む計583人が死傷した。
運営当局は過激的ハーピー厨などの容疑で、16人をアク禁した。
ハーピー厨らは「ハーピーたんは童貞」などと叫び暴徒化、自衛官、警察官に向けて投石するなどした。
(共同通信) - 12月27日9時40分更新
ワロタ
>>479は氏にマスタ
‖
Λ‖Λ
(/ ⌒ヽ
|| |
∪亅|
||||
∪∪
:
:
‐ニ三ニ‐
あなたがたはまだ真のハーピー厨を知らない。
491 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 19:32:43 ID:+CCIzgTx
ハーピーはぷよ1の頃だと、14歳で人妻って設定あったような。今はどうなんだろ
本名が田村ヨーコとか
前スレで6月にシェアルの同人本をうpした者ですが、
どなたかあの時の画像をお持ちではないでしょうか?
どれかのことは知らんがCuvieの糞同人ならエロサイトにあちこち出回ってるだろう
>>493 元のサイトからは消えていて(移転先からも)、あちこちのサイト巡礼して、
挙句の果てにクグっても見つかりませんでした・・・。
495 :
329:2005/12/31(土) 20:17:01 ID:1ZVcwhQM
けっこう間が空いてごめんなさい、投下しますね。
496 :
329:2005/12/31(土) 20:19:49 ID:1ZVcwhQM
「あっいぁ……そんな…やめっ…くださいよ…」
「えへ、いーや」
スキュラの口で軽く先端を吸い上げられ、おおかみおとこは感じたことのない感覚に恐怖した。
それが快楽とか快感とかいう部類の感覚だということを、今までに感じたこともなければ知らないのだろう。
ふとスキュラが余所見をすると、彼の腰に巻いているタオルの結び目が解けかけているのと
巻いている布の下から少しだけ何かが膨らんでいるのが見える。
「なんだこれ?」
「ちょっ…スキュラさんだめ……そこは…っ!!」
彼の制止を無視し、スキュラは彼の布をすうっと取ってみる。
「やぁっ…」
布をはずす途中、布が自分のモノに触れて思わず甘い声を漏らしてしまう。
生まれて始めて男の部分を、しかも女の子に見られてしまった羞恥心に赤面と目くじらが隠せない。
「ここもそんなんなんだね……イヌ科の男の子ってここにも骨があるって聞いたことがあるんだ」
彼が半起っているモノにそっと舌先を触れるスキュラ。
「わぅんっっ…!!」
おおかみおとこはさっきよりも激しい反応をする。
「すごい…ここの方がくすぐったいんだぁ」
「ス……ラさ… 何かオイラ… 変になりそ……」
スキュラは完全に硬くなってきたおおかみおとこのモノを舐め続ける。
先を口で含み、舌先を素早く、根は下から上に、軽く噛むことをそのまま何度も繰り返すと、
おおかみおとこは恐怖と徐々に押し寄せる快感に がくがくと震えた。
息がどんどん激しくなっていく。おおかみおとこは歯を食いしばり声を抑えようとした。
「あたひとあんたひかいないよ…もっとらひてひょ…」
おおかみおとこのモノを加えながら喋るスキュラ。
耳元で囁きながら、仰向けになっているおおかみおとこ自身を指で撫でると、
彼は不意打ちの刺激に身体を仰け反らせた。
497 :
329:2005/12/31(土) 20:21:57 ID:1ZVcwhQM
何かが体の奥から出てきそうな刺激におおかみおとこ自身の痙攣が激しくしていく。
「…ひ、あ…ぁ!スキュラさん、も…っっ!」
限界を訴えるおおかみおとこ。最後にビクンと震えて彼は快感にも全身の力が抜けていく。
白濁の液体がしっかりスキュラの頬にかかる。
「ひゃっ!? 何これ、ミルク…? へぇ男の子でもミルクって出せるんだねー」
スキュラは顔についた液を指ですくい舐めてみる。味がいいらしいのかまた尻尾を振る
「ねぇもっとちょうだい、ウルフぅ…あれ、上せちゃった?」
おおかみおとこを再び扱き弄ぶスキュラ。すでに彼は快楽に心酔して失神していた。
スキュラはちょっと閥が悪いと思い、全裸でずぶ濡れのおおかみおとこを湯船から引き上げ大理石の床に直接置き横にさせる。
そして何時間かたった頃、おおかみおとこは目を覚ました。
「あ、あれ、オイラいつの間にあがったんだ…」
むくりと上体を起こした時ぶるっと寒気が走った。全身の毛皮が濡れたまま直に外に出ていた為身体がすっかり湯冷めていた。
「うう、オオカミといえこの時期はさぶっ…!! 服どこで脱いだっけ…」
おおかみおとこは冷気に震えながら身体を縮ませ自分の大事な部分を片手で隠し右を向いてみる。さっき自分が入ってた温泉があった。
湯船には誰もいなかった。今は誰も見てないしタオル巻かずに入るなら今のうちかも…。おおかみおとこはそそくさ湯船に入る。
ぐるる…る…… 体感温度が正常になった快感がつい獣のうなり声が出てしまう。
「あ、ウルフだ。また入ってるの?」
「わっ!?ス、スキュラさん…!??」
いつの間に接近はしていないが目の前の湯気の間からスキュラがいた。おおかみおとこはあわてて湯の中で股間に両手を覆う。
「やっぱり温泉はいいよねー…」
「そ、そうですね…はは、は…」
スキュラは目の前に盆に乗せたとっくりを浮かばせる。
「キミ、魔導酒飲む?」
「え、いいんですか?ガルーw」
そんな話の中、おおかみおとこはさっきまでのことはすっかり忘れていた…。
ENDLESS…
498 :
329:2005/12/31(土) 20:26:09 ID:1ZVcwhQM
あとがき。
えー、こんなマイナーな同士読んだ人には感謝しております。
実は私は『雄獣厨』って言うんですが、コテに書いたら叩かれて辛いのでレス数にしますた。
また私の小説をケロロネタみたいに保存ファイルに入れておいたら光栄です…
ではまた…w
「さぁ〜て、戌年になったので、今日からアルルさんは私の犬コロになってもらいますからね♪」
「え〜っ!?なんでいきなりそんなことを…」
みたいなあけおめウィアルSS書いてくれ。
シェアル姫初めが読みたいでつ。
498》乙。面白かった!!
503 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 19:24:00 ID:joNG2Y0C
年越しカレー食べて眠るアルルに夜這いをかけるシェゾとかD・アルルとか
何か超燃ゑる。
ドッペル×アルルは萌えるな
506 :
続き誰か頼む:2006/01/04(水) 21:58:44 ID:cIE8iGDw
「む…無念だ。」
シェゾは地に突っ伏し悔しげに呟いた。先程まで戦っていた相手、アルルの姿はもうない。
《アルル・ナジャ》その身に計り知れない魔導力を秘めた少女。シェゾの獲物である。
…まぁ、以前は純粋に力のみを狙っていたのだが最近は…
「アルル…欲しい……」
魔導士としての経験ならシェゾの方が断然上だった。アルルは魔導士見習い、シェゾはかの有名な《闇の魔導士》である。実力の差は歴然…なのに。
「…また、負けたの。」
「!?」
背後から声を掛けられ振り向くと、先程シェゾが勝負を仕掛けた少女が立っていた。
正確に言えば、少女の偽物だが。
「ドッペル…ゲンガーか。」
「そう。」
ちっ、シェゾは内心舌打ちをした。どうも自分はこの娘がニガテだ。…あの少女に似ている、ということもあるがあの瞳。すべてを混沌へと引きずりこもうとする強さがある。見透かされている気になるのだ。
「…いつまで続けるつもり?」
フフ、Dアルルは鼻で嗤う。
「…何がだ。」
「とぼけるつもり?…無駄だよ。」
シェゾとDアルルの間合いが一気に詰まる。肩に触れるDアルルの手、吐息の交じりあう距離。
シェゾは本能で危険を察知する、が。
「キミはボクのコトが…」
触れ合う唇。恐ろしいほど冷たく感じられた。
「…何を。」
動揺してはいけない。シェゾは自分の唇を拭う。本当は気付いている、自分の奥底に眠る想いなど。しかし、ソレを知られるわけにはいかない。偽物とはいえ、この少女には。
「欲しいんでしょう?ボクが…いや、オリジナルのボクが。」
首に絡む細い腕。すっと細められた瞳。背中を冷たい汗が流れる。
「…協力しようか。」
再びシェゾの口唇は冷たく覆われた。
こっからエロ展開…かな?
是非!
面白そうな展開 (;´Д`)
アルル総受けならオールオッケー!
511 :
誰か続き頼む:2006/01/09(月) 14:37:00 ID:dICdcgIX
・・・がっかり&長くてもいいのなら続きが一応あるが・・・
ドッペルアルルって良くわからないからなぁ…orz
まぁ、責任持ってやってみるよ。
512 :
誰か続き頼む:2006/01/09(月) 14:40:46 ID:dICdcgIX
>506続き
こちらは鬱蒼とした森の奥深く。
「…たくっ、シェゾってばなんであんなに毎回毎回×・・!!挑んで来るんだろうね?」
散歩中に絡んできたシェゾをあっさりと倒し、再び歩きだしたアルル、とカーバンクル。
大いに気分を害されたため、些か周りの景色が変わっていることに気付くのが遅れた。
「あれっ・・・ここって・・・」
多少時間を喰っていたとしても今は正午。天気が晴れから曇りに変わったとしてもあまりにも暗すぎる。
(まっ…まさか…)
そう。アルルは知らず知らずのうちに迷子になっていた。
「あぁ〜っ!!!こ−なったのもみぃ〜んなあのヘンタイのせいだっ!!」
今度会ったらタダじゃおかないぞ!・・そう心に秘め、とりあえず元来た…と思われる方向へと足を向けた。
がさり、
「・・・!誰っ!?」
近くで草木を踏み締める音がする。アルルは咄嗟に構えた。
がさり、がさり、
徐々に近づいて大きくなる音。
「・・・ア、ル、ル。」
「シェ、シェゾぉ!?」
現われたのは先程のした相手、シェゾだった。
「おっ、脅かさないでよね!・・・て、キミもほんっっとしつこいよね!」
心細かった所へ見知った顔が現われ一先ずこっそり胸を撫で下ろした。
うまくやればココから出られるだろう、そんな事を考えながら。
「・・アルル、欲しい・・」
「シェゾ?」
なんだか様子が違う?そう思った時はすでに遅く、アルルの意識は途切れた。
513 :
誰か続き頼む:2006/01/09(月) 14:41:50 ID:dICdcgIX
(…いたた・・・ココ、は?)
アルルをぐるりと囲む石の壁。どこかの洞窟のようだった。
「何でこんな所に・・?」
辺りを見回しても特に変わった様子はない。
「はっ・・・カーくん?カーくんっ?」
アルルは小さな友人が居ないことに気付き名を呼んだ。しかし返事はない。
(どこ、いっちゃったんだろう・・・)
身体を起こし立ち上がろうとした、が、足に力が入らずにその場に崩れた。
「なに…これ…」
意識はしっかりとある。頭や手、脚だってある程度自由に動かせる・・・なのに。
「・・目が・・覚めたよう・・だな・・」
「シェゾ!?一体どういうつもりだよっ!!」
いつのまにかそこに立っていたシェゾに向かい声を荒げる。・・不可解な原因はこのヘンタイにある、そう確信して。
「お前が・・欲しい・・」様子がおかしい?彼が一方的に話を進める…なんて事はザラにある。しかし、今はいつも以上にヘンだ。アルルは本能で身の危険を感じ取った。
「シェ、シェゾ…?どうしちゃったの?ねえっ!」
じりじり近づいてくるシェゾ。動けるのに逃げられない。わけのわからぬ恐怖がアルルを襲う。
「ぃやだっ!来ないでよ!!・・・この、ヘンタイっっっ!!」
ぴく、
一瞬だけシェゾの動きが止まる・・しかしまた、何事もなかったかのように近づいてくる。
(…やだっ…こわいっ…!!)
シェゾの手がアルルの肩に触れる、咄嗟にアルルは目をつぶった。
514 :
誰か続き頼む:2006/01/09(月) 14:42:51 ID:dICdcgIX
「フフ、キミらしくないね・・・」
女の子の声がする。アルルは弾かれたように目を開けた。
(この…声……は…?)
どこか聞き覚えのある声。しかし、心当たりはない。
「違うか・・ボク、らしくない…かな」
シェゾの肩ごしに見える人物。揺れるマント、茶色い髪の毛。
「キミ・・・は・・誰っ!?」
「フフ、おかしな事を聞く・・・ボクは、キミ、だよ」
アルルの瞳にうつる人物、色は違えどソレはまさにアルルそのもの・・だった。
「キミがボク!?・・どういうこと!?」
まるで鏡のような存在の出現に激しく混乱する脳。アルルは必死に身をよじり彼女に詰め寄ろうとするが。
「どうでもいいよ・・それより、キミも楽しもう?」
アルルの華奢な身体はシェゾの腕の中へ閉じ込められた。
「シェゾっ!どうしちゃったの!?・・・ボクを・・・見てよっ!!」
アルルを見ているようで何も写してはいない、混沌と濁った瞳がアルルを見つめる。
淡々と脱がされ顕になる白い肌。
「アルル・・俺の・・モノに・・・」
「いやだっ!シェゾっ!!正気に戻ってよっっっ」
アルルの叫びが辺りに虚しくこだまする。
「無駄、だよ・・」
三日月型に歪んだ、自分にそっくりな瞳。アルルは不気味さに一瞬怯む。
「シェゾ、シェゾっ!キミが欲しいのはボクの【魔導力】じゃなかったの!?」ぴく、
また動きを止めるシェゾ。「・・・うるさいよ・」
「…んぅ!?」
突破口を見いだした気がした。しかしそれはアルルのドッペルゲンガーの口付けによって塞がれた。
515 :
誰か続き頼む:2006/01/09(月) 14:43:55 ID:dICdcgIX
「んくっ…ふっ…んんっ!」
(なん、で・・こん、な)
自分に口腔内を犯される。シェゾは舌先で全身をなぞりアルルの身体を撫で回す。動かせるのに抵抗出来ない身体。次第にアルルの思考は霞みがかってきた。
ちゅぽん…
「気持ちいい・・?」
D-アルルは唇を離しアルルに尋ねる。D-アルルの口元から滴れる二人の唾液。
「まさ・・きゃうっ!!」
否定の言葉はシェゾによって遮られた。
固くなった胸の飾りがシェゾの舌の上で踊る。足の爪先にかけツンツンと微弱電流が走る。再び塞がれる唇。アルルの上半身は確実に快楽へと引きずりこまれていた。
(なんか・・へん、だ)
腰から下、身体の芯が疼き始めた。
(熱っい、よう、、)
執拗に責め立てられる胸の突起、絡み付く舌。しかし一向に触れられる事の無い下腹部、その、秘部。
アルルは無意識に腰を揺らした。
「フフ、どうしたの・・?」
耳元でD-アルルが囁く。
「・・コレが欲しい?」
D-アルルは虚ろな眼をしたシェゾのズボンに手を掛けると一気に引きおろしアルルの目の前にソレを晒す。
「ひっ・・・!」
初めて見る、その何とも言い難いグロテスクさにアルルの身が縮こまる。
テラテラと透明な液を先端から滴らせひくひく波打つシェゾのモノ。D-アルルはアルルに見せ付けるかのようにゆっくりと口に含んだ。ねっとりとした卑猥な水音はアルルの耳を犯す。
「・・くっ・・」
快感に漏れるシェゾの声。いやらしく歪んだD-アルルの顔。
(ぃや、だっ・・熱・・い・・)
目の前で繰り広げられる光景、中途半端に火照らされ、放置された身体。意識で否定しようともアルルの腰はさらに揺らいでいた。
516 :
誰か続き頼む:2006/01/09(月) 14:45:53 ID:dICdcgIX
【限界】アルルがそう感じると同時にD-アルルの口からシェゾのモノが解放された。唾液まみれになったソレは一層固く、太くそそり立つ。
「アルルが・・欲しい」
シェゾの瞳の奥が妖しく輝いた。
「・・ぅわっ!」
突然腕を引かれアルルはシェゾの上へと馬乗り状態になる。お尻にあたる固い、モノ。直接的な熱にまたアルルの身体は硬直する。
(まさ、か・・いきなり・・なんて?)
不安に瞳をD-アルルに向けた。
「・・シェゾはキミが欲しいんだって。」
D-アルルはアルルの肩を掴みシェゾのモノの上へと一気に体重をかけた。
「きゃあぁぁぁぁぁっ!!!」
絹を裂いたような悲痛な叫び、アルルの股の間から真っ赤な液体が零れた。
「アハハ・・・やっぱり初めてなんだ」
苦痛に歪むアルルの顔。それを嘲笑うD-アルル。
「・・!なっ・・これ、は!?」
シェゾの瞳に本来の光が戻る。
「コレ・・?これはキミの望んだことでしょう?」
「痛っ・・やめ、て・・」ぐちゅ、ずちゅ、
自分の上にまたがり、ドッペルゲンガーに無理矢理身体を揺さ振られ続けるアルル。
彼女の瞳から涙が零れた。「くっ・・やめ・・ろ」
痛いほど強烈な締め付けがシェゾを襲う。アルルを解放しようにも、自分にかかる少女二人分の重みからは簡単に抜け出せそうにもない。
「アルル…」
そっと少女の頬に手をあてた。初めての痛みから抜け出せないでいるアルル。
「好き・・だ、アルル」
「ひっ、ひぐっ・・・えっ?」
濡れた瞳がシェゾをうつす。シェゾは優しくアルルの頬を撫でる。
「いまさら・・すまない」予期せぬ告白にアルルの思考はショートした。背筋からはい上る快楽の波。アルルの身体は今、確実に花開く。
「は、ぁあんっ!!」
「くっ・・!」
まとわり吸い付いてくる襞はシェゾを限界へと導いた。
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ
アルルはぐったりと倒れこみ身体をシェゾへと預けた。
517 :
誰か続き頼む:2006/01/09(月) 14:47:01 ID:dICdcgIX
「・・おいっ、ドッペルゲンガー!」
今までアルルの顔を見守っていたシェゾの瞳が鋭くD-アルルを探す。しかし探せどD-アルルの姿は確認出来なかった。
「・・・アイツは、一体。」
シェゾにはD-アルルの思惑が読めなかった。しかし、彼女のおかげで自身は一歩踏み出すことが出来た。・・・それが善かった事なのかは今はまだわからないが。
未だ意識の戻らないアルルを抱え、シェゾは洞窟を後にした。
「・・・結局、ボクは・・」
どこからか暗い、呟きが聞こえる。
悲しんでいるのか諦めにもにた響きの声、それは虚空へと消えた。
その洞窟の石は、シェゾとアルルの交わった証の液体を吸い込み、未知なるモノを作り出していた。
…なんちゃって(゚,_ゝ゚)
なんか、もう…色々ごめん。誰か書き直すなり、保存するなり消去するなりしてくれ!・・・じゃあ、サラバ。
>516
ロストバージン萌え
GJ! こういう切な系は、とても好きだ!
・・・やばい。止まっている
投下したいのは山々だけど・・・途中までしかできてないorz
エロに突入出来ない
人はいるんだろうけどな・・きっと
誰か携帯魔導でエロパロやってくれ
遊んだこと無いけど
「アルル中毒」のオチのあと、アルルとDアルル絶対まわされてるよな
と、一部の人にしかわからないネタ
526 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/20(金) 18:06:15 ID:KwIZUywd
アルル中毒って同人の??
違ってたらスマソorz
>>526 そう、それ
アルルが看護婦、Dアルルが医者で
アルル中毒者の集団が殺到して来ていやあああああでEND
いかにも痛い腐女子が描いたって感じ?
>>528 痛い腐女子が書いたら「シェゾが看護士Dシェゾが医者で、シェゾ中毒の野郎どもに・・・(r 」 だろ。
今は…同人くらいでしかぷよの漫画見れそうに無いけどさ。と
SUNのアンソロジーを古本屋で買いながら思う今日この頃。
>>531 ホモに限らず痛い同人女はみんな腐女子って呼んでいいんじゃね
534 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 06:57:03 ID:kcShAN1f
負不腐・・・ふふふ
もはやその痛い腐女子のものでしかぷよ作品を楽しめないけどね…
ぷよ作品というか、魔導モノがな・・・
537 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 21:19:46 ID:ZDrtzm0M
そこでおまえらの出番ですよ
ネ申期待age
6歳のアルルが触手にメチャクチャにされてる画像拾った
今月はこれだけで食ってけそう
ネ申ではないが…投下
「しぇ〜ぞぉっ!」
「むっ?その声はアルル!……て、どわあぁぁぁっ」
振り向く間もなく背後からタックルをかまされて派手に地面へと傾れ込んだ。シェゾの背中の上には上機嫌なアルル。
「…重い。早く退けっ!」
彼女との些細なスキンシップは嫌いではないが(むしろ好き)ここはあえて不機嫌に。しかし待てどアルルの返事はない。
「アルル?」
そぉ−っと身体をひねって背中の様子をうかがう。するとアルルはくぅくぅと小さな寝息をたててシェゾにしがみついていた。
「寝てる…。」
真っ赤な顔、アルルからアルコールの香りがした。
「まったくコイツは。」
呆れながらも自分のマントで包み込んでやる。大事なものを扱うように限りなくやさしく。
「…うにゃぅにゃ…。」
時折アルルが軽く身を捩り擦り寄ってきたが目を覚ます気配はない、相当飲んでいるようだ。
(このままだと風邪を引くかもしれんな)
シェゾはアルルを抱え、静かにその場から姿を消した。
「ふにゃぅ〜…」
幸せそうに眠るアルル。シェゾは自分の寝台の上へとアルルを横たわらせた。すらりと伸びた手足、茶色の髪がベットの上に広がる。
(アルルが…)
シェゾは緊張していた。自分のベッドにあの少女が寝ている…という事実に。なんとも無防備な寝顔。自然に彼女へと手が伸びた。
ぷにぷに柔らかいほっぺた。さらさらと前髪をかき分けておでこを晒す。表情豊かな瞳は今は閉じられ長いまつげが幼い顔に影を落とす。
シェゾは魅せられパーツひとつひとつに口付ける。
「…ん…。」
アルルからわずかに息が漏れた。
それを合図に唇を重ねる。酸素を求め開かれた口、少しだけ差し入れた舌先。
理性は残っていた、が。アルコールの香りを理由にシェゾはアルルの衣服へと指を運んだ。
「ん…さむ、い…よ。」
下着姿にした所でアルルが寝呆け声でそう告げる。
「…俺が暖めてやろうか?」
シェゾはあえて状況を把握出来ていないアルルに尋ねた。
「…ん−…さむ…。」
アルルは身を縮こませシェゾに擦り寄る。
(…いいんだな?)
同意。心の中でそう思い、小さな身体に覆いかぶさった。
くちゅ…ぴちゃ…
より一層深く絡み合わせる舌は熱を持ち、音は耳に響く。
「ん…ふっ…んんっ…」
甘く、鼻にかかる吐息。キスのせいかアルコールのせいか、ゆっくりと開かれた熱っぽい瞳。
「シェ……ふっ…ん…」
首筋から下へと身体を撫で上げる。途中、邪魔な布地に行く手を阻まれ多少乱暴に指を滑らせた。
「んっ…きゃぅ…」
ぷつりと拘束を解き、まだ若いがふくよかな胸を自由にしてやった。胸の上で固く立ち上がった乳首を指でなぞればアルルの身体が波打つ。
「やっ…はぁ、ふっ」
手のひらでまんべんなく撫で回し摘みあげる。惜し気もなく吐き出される甘い、アルコールの香り。 アルルが悩ましげに眉を寄せれば勢いを増し、胸の蕾はちゅぱり音をたてシェゾの舌に包まれた。
「ふ…あっ…はぁ…っ」
アルルの腕がシェゾの頭を掻き抱く。細い腰が悩ましげに揺れた。。
「あっ…!…待っ、て。」
シェゾの行き先を察知したアルルから制止の声。
「…なんだよ。」
一旦動きを止め、シェゾはぶっきらぼうに問う。
「ハズ…か…しい、よ…」アルコールとは違う、桜色に染めた頬、潤んだ瞳がシェゾを見つめる。
「フッ……今更。」
目蓋に軽いキスを落とし、再びシェゾの手は目的の場所へと伸ばされた。
「やっ、あっ、あっ、あっ、あはぁ…!」
上から割れ目を優しく擦ると布地は湿り気を帯び、次第に粘着音が響き始める。シェゾはパンティの横から指を滑らせ直接そこをすった。
「っ・・・だめっ!」
アルルの手がシェゾの手に伸びる。しかし逆に捕らえられ、自分で自分の秘部を触らされることとなった。
「やっ、自分でなんて・・・」
「なぜ?自分で触った事はないのか?」
「なっ・・・!」
アルルは答えない。きっと一度くらいは触った事があるのだろう。自分の指や、言葉に敏感に反応してくれるアルルがとても愛おしい。
アルルの人差し指と自分の人差し指を膣内に沈めた。
「んはっ・・やぁ・・っああ!!」
びくん、アルルの身体が跳ね膣口がきゅっと二人の指を締めあげた。
「自分で触るのはどうだ?俺の指より良いか?」
「っ・・よく、な・・・あっ!」
膣内の、上の部分。ちょうどザラザラとした感触の壁をシェゾの指が擦る。生暖かいねっとりとした分泌液が奥からじわりと湧きだしてきた。
(そろそろいい、か)
自分のモノを取り出す。今か、今かと待ち焦がれペニスは痛いくらい固く反り上がっていた。
「アルル。」
優しく名を呼びわざと自身を見せ付ける。これから俺がお前の中に入るのだと確認させるため。
アルルは身を固くしているものの、大人しくシェゾの侵入を待ち望んだ。その瞳は酔って朦朧とした意識の持ち主のものとは明らかに違っていた。
「シェゾ、シェゾッ・・・!」
うわごとの様に何回も繰り返し呼ばれる自分の名。首に巻き付けられた腕は優しくシェゾを引き寄せる。
まるで恋人みたいだ、と、内心シェゾは苦笑した。
今はその気にさせたとはいえ、きっかけは自分が作り出した。アルルの無防備さをついた行為だったのに。
「んあぅ・・・!!」
先端がずぶりと沈み込みアルルの背が弓なりにしなる。苦痛と快感が入り交じった、不思議な感覚がアルルを襲う。
目をシェゾに向けると、こちらの様子を心配そうに伺うシェゾの顔。アルルは一呼吸すると笑みを浮かべ呟いた。
「…大丈夫、だよ。来て…。」
アルルの手が首から背中に移動する。シェゾはゆっくりと腰を使いすり合わせた。
「ゃあっ・・・!」
背中に当てられた指に力が入る。衝撃に必死で耐えぬこうとするアルルの姿があった。
「アルル…。」
シェゾは一旦動きを休め、彼女の目蓋にキスを落とす。
「シェゾ…。」
アルルの瞳から涙が零れる。悲しい、からではない。うれしい…アルルはシェゾに好意を持っていたのだ。きっかけはどうであれ、シェゾと一つになれた。感情の昂ぶりがアルルの口をつく。
「はぁんっ・・・!シェゾ、シェゾ大好きぃ!!」
「っ・・アルル!」
シェゾはアルルの中に自身を埋めたままキツク抱き締め唇を塞いだ。
そうしなければ、アルルの可愛らしい声で今スグにでも果ててしまいそうだった。
アルルの口元から飲み下せない二人の唾液が零れる。アルルを食べ尽くさんと激しく這いずり廻る舌。
ずちゅ!ぐちゅっ!
シェゾのペニスは衰えることなくアルルをかき乱す。
「ぅんっ!・・・ふっ・・!!」
鼻から甘く抜ける声。アルルの膣壁はとろとろにとろけシェゾにまとわり吸い付く。
「・・・くっ」
対抗すべく下腹部に力を入れアルルの中を更に奥へと突き進もうとする・・・が、
「んふぅ!・・・あっ、はぁあんっ!!」
アルルの息が一際あがり、膣内が一気に収縮する。
「・・っ!!!」
堪え切れずにとうとうシェゾはアルルの腹の上に白濁とした精を撒き散らした。
「・・・アルル・・」
「ハァハァ・・シェ、ゾ・・・好き・・・」
涙を零し、シェゾの首筋に腕をからめ呟くアルル。まだアルコールの香は辺りにうっすらと漂よう。
再びキスをかわし抱き締め合う。二人に言葉はもうなかった。
ようやく空も白ばんで来た頃、二人の寝息は仲良さげにまじわった。
ムダに消費させて悪いな…
では、また。
544 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 22:20:03 ID:mWkM/Q2q
GJ!!
ネ申!
シェゾに抱き付くアルルに萌
うはぁぁぁ・・!
このくらいの長さのもいいな・・
よかったですgjgj
グッジョォォォブ!
シェアルキタコレ
547 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 23:59:51 ID:aFUg+z+q
むぇっちゃくぅっちゃGJ!!!!!!!!!
ぐじょぶ!
秀逸
ふふふ、見かけによらず激しいのねあの娘・・・!
GJ!
シェアル補給できました
シェアル好きはやっぱぷよぷよはSUNが好きか?
わくぷよだろ
「ぷよぷよは」だってばさ
いやまあどうでもいいんだけどね
556 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 01:26:27 ID:bpdPdzrA
SUN良いね〜。
と言うか全部好きだけど。
一番やったのが通だから通かな…。
シェゾ「ギャルのパンティが欲しい。」
闇の剣『その願い、聞き届けたり』
558 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 10:28:40 ID:YZo8Cdni
シェゾ「・・・出来れば【セリリ】のモノが欲しいのだが・・・。」
闇の剣『承知した、、、何っ?』
主のために頑張ってくれると良い。
ラグナス「お前らそれでいいのーーー!!(がびーん)」
と、うすた調で突っ込んでくれる事を祈るよ
ハタモトモール「こ、これが美少年の本性… こっちまで興奮してきた…(はぁはぁ)」
と影でシェゾを追ってオカズにしていた伊達正宗。
シェゾがまた省略して、アルルに
「お前のま(りょ)くが欲しい。」
と言ってしまうSSきぼんぬ!
また暴力系として、アルルに
「お前のち(から)が欲しい。」
と言ってしまうSSもきぼんぬぅ!!
562 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 22:50:39 ID:qUw8NdgH
シェアルの小説書いたのあるけど暴力系でも無いやorz
>>562 ノープロブレム!
sageで書いとくれ!
>>562 俺は561をレスした者です。
頼む!うpしてくれ!!
最近同人サイトも増えないし更新も来ないしで飢えてるぜ
一番ありがたいのは旧ぷよ復活してよ
セガのフィーバーサイトで
ぷよシリーズのアンケートをとってるから
魔導キャラに戻せってみんなで請求しよう
あの絵柄では勘弁だけどな
もちろん絵柄の件も含めて戻せと。
570 :
562:2006/02/06(月) 02:49:46 ID:CXDIICc6
遅れました。
わざわざレスしてくれてありがとうございますorz
とりあえず途中迄載せときますね。
「此所は…」
「ようやく目が覚めたか」
「シェ、シェゾ?!此所何処?」
「見て解らないのか?」
「…シェゾの家?」
「そうだが」
アルルは酒で酔いつぶれて倒れてたのをシェゾが助けたらしい…
アルルはシェゾを嫌ってる。
何故ならウィッチやセリリとの絡み話や片思い話を聞くからで何となく避けてた。
アルルが立とうとしたら未だ酔いから覚めて無かった為に再び倒れた。
「アルル!」
シェゾはアルルを抱きとめた。
「ん‥ありがと。ボクもう帰るから…」
アルルはトロンとした目で言うとおぼつかない足取りでシェゾから離れた。
するとシェゾに腕を掴まれた。「待てよ。そのままで帰れるわけ無いだろ?」
「いや、平気だよ…」
「なら何故そんなフラフラしてる」
「…」
「…座っとけ」
ベッドの上に座る。
「しかし、相当飲んだんだな」
「別に関係無いじゃん」
「関係ある。もしお前が帰り道何かあったらどうする」
「あっそ…」
アルルは素っ気なく対応するとシェゾが急に近付いた。
「最近妙に俺に対してツンツンしてるな」
「別に…」
シェゾに顎を掴まれる。アルルは目を合わせないよう目を逸らす。
「俺を見ろよ」
「誰がキミみたいな変態で遊び人を見るんだよっ…」
したらシェゾにキスされた。
舌をいれられて口内をかき回される。
「んっ…んんぅ…!」
突然の出来事にアルルは頭が真っ白になる。
お互いの舌を絡め合って唇を離すと二人の間に透明な糸が引いた。
「…いきなり何するの!」
アルルはシェゾの頬を想いきり叩いた。
「お前が俺を見ないから、見させようとしただけだ」
「だからってこんな事する必要無いでしょ?!」
淡々と答えるシェゾにアルルは余計苛々しながら怒る。
けどシェゾは辞める所か又唇を重ねた。
甘いシェゾの舌にさっきの怒りとは違う何かが生まれる。
シェゾは唇を離すとアルルの首筋に噛みつく。
とりあえず、此所まで…
期待してる
シェゾ来て
このビデオは2話構成になっていまして、前半は普通のちゃんとしたAVなんですが、問題の後半は…。
ことの起こりは、東京在住の28歳処女から、「重荷になってきたので処女を捨てたい。AV男優なら上手なので安心なので」といった感じの手紙が
届いたことでした。処女喪失ものなんてめったに撮れないということでスタッフは彼女と旅館で会うことに。
ところがいざ会ってみると件の女性がどうもおかしい。顔も態度もどこか不気味なのです。
好きな人はいるのだけれど、実在しない人だと言い出すわけで。そこを突っ込んで聞いてみると飛び出した言葉が、
「しぇぞ」。
首を捻るスタッフがさらに説明を求めると、なんと「ぷよぷよ」というゲームのシェゾというキャラクターだということが判明。
そう、彼女は重度の同人女だったのです!
話を進めていくうちにあまりの不気味さにメインの男優がキレて女性を張り飛ばして戦線離脱。
やむなくもう一人の男優がセックスにチャレンジする(この間スタッフ内で話し合いが行われ、彼女はずっと待機していたんですが、両手でギュッ
と握っているのはお守りのシェゾのキーホルダー。)も、どうにも勃たなくなって泣き顔でリタイア。
仕方なく監督がメイン男優に頭を下げて復帰してもらうも、前戯であえぐ彼女に、
「さあシェゾ来てくれ。オレと一つになろう」
とかささやかれて、困惑。
何故女性で、かつ今までは「私」を使っていたのに一人称が「オレ」なの?と聞けば、
「オレはラグナス」
とか言い出す始末で男優、どうしてもできませんと再リタイア。
ここで急遽(TVの前で、下半身裸で右手でナニを握ったままあっけにとられているであろう)視聴者のために、「ぷよぷよ」についての解説が
インサート。
わざわざイラストレーターに描いてもらったと思われる主要キャラの絵やかなりイケてないシェゾとラグナスのセックスシーンの絵をバックに、
「サタンはラスボスだがこの世界ではあまり人気がない」など必要最低限の情報を教えてくれます。
ためになるビデオですな。
さて途方に暮れて「ぷよぷよ」のゲームをプレイ対策を練るスタッフ一同。
「こんなゲーム知らないなあ」
「『ドラゴンボールZ』なら知ってるんだけどな」
「なんだこれ、必殺技があるの?…”アレイアード”?」
「気を飛ばすんだな。要するに”かめはめ波”だろ?」
すごいや鳥山明!おっさんのハートもわしづかみだネ!
ここで制作進行の人が意を決して男優をすると名乗りを上げ、撮影再開。
「ラグナス、オレはシェゾだ。オレの”気”をお前の体に注ぎ込んでやる」(メガネで小太りのおっさん)、
と頑張ってまぐわります。
「シェゾはそんなこと言わない」
など細かくダメ出しされながら、勇気あるおっさんは見事にフィニッシュまでもっていきます。拍手。
ところが、すっかり自分の世界に入ってしまった彼女が、
「これでオレとシェゾは一心同体だ。もう…放さない」
とか語り出し、一刻も早く逃げ出したいスタッフは、
「オレとお前はこれ以上この世界では一緒にはいれないんだ」、
「もう行かなければならない」などと必死に言い訳して脱出。
スタッフ一同で別室で苦笑しておしまいとなります。
とまあ、かなり痛々しい内容で、引きつりながらも大爆笑させていただきました。
しかし、こんな内容とはいざ知らず、今夜のオカズとして借りて(あるいは大金はたいて買って)きて、前半の新潟県長岡市の子持ち人妻のSM
体験を見ていい感じにハァハァしてきた人は、抜きようのない後半の変なドキュメンタリーを見せられて、
萎え萎えどころか不能になりかねないのではないかと心配してしまいます。
コレ懐かしいなw 元の話でもシェゾとラグナスだったっけ?ガンダム系かなんかだった気もするが
比叡と鞍馬のやつじゃなかったのか
16 :NAME OVER:2006/02/06(月) 15:15:04 ID:???
洗脳されてるんだよ、アルルは
じきにサタンが時空の歪み破ってシェゾとかが迎えに来るって妄想しといてる俺は
・・・orz
だれかこれをネタに頼む、まじで。
俺のフィバ設定じゃねーかwwwwwww
579 :
570:2006/02/07(火) 21:53:38 ID:/SQBDBRw
又遅くなりましたorz
さっきの続き。
「はぁっ…」
アルルは初めて味わう感覚に何も考えられなくなる。
シェゾはアルルの服の上から柔らかい膨らみに触れる。
「ん…シェ…ゾぉ…」
アルルは甘い声を出すとシェゾはそれに興奮を覚えた。
「アルル…」
シェゾはアルルの服の中に手を入れてそこに手を触れた。
シャツをあげるとそれを口に含み舐めたり吸ったりする。
「ぁっ…はぁ…んぅ…」
アルルはシェゾの頭を抱えて声を押し殺そうとする。
そしてシェゾはアルルの下半身に手を伸ばす。
「やっ…辞めてよシェゾ!」
アルルは必死に拒む。
シェゾの手を掴むが16才の少女に男の手はそう簡単にどけられる筈が無い。
「ちょ…ッ…ぁ…」
シェゾはアルルの場所に触れた。
下着越しから触っても解る位に反応してるそこは濡れていた。
「すごいな、こんなに濡れてる」
シェゾはニヤリと笑った。
「やぁっ…シェゾやぁ…」
シェゾが直に触れるともっとそこは濡れ始めた。
アルルもシェゾの手が自分の場所に触れられてるのが解ると恥ずかしい気持ちでいっぱいになった。
アルルはボロボロ泣き始めた。
「…ッ…んはぁ…ぁふ…」
シェゾはアルルの涙に気付いた。
「アルル…」
「シェゾ…酷いよぉ…どうして…」
アルルが何か発しようとした時シェゾは口を塞いだ。
580 :
570:2006/02/07(火) 21:54:26 ID:/SQBDBRw
アルルがムリヤリ唇を離した。
「いい加減に…ッ」
「好きだ」
「…え…?」
シェゾはアルルの耳元で囁いた。
シェゾが真剣な目でアルルを見る。
「ずっと言えなかった…お前がずっと好きだったんだ…」
「…今更何言ってんだよ…キミにはウィッチやセリリが居るんでしょ…」
「二人は関係ない。アルルだけ、見てた…お前が欲しい」
そしてシェゾはアルルの耳を甘噛みした。
「…ッ…はぁっ」
「好きだ…」
シェゾの手は再びアルルの場所に触れて指を抜き差ししたり一番感じる場所に触れた。
アルルはさっきのシェゾの急の告白に頭が混乱する上こんな事をされて余計解らなかった。
「あッ…シェゾぉ…やぁ…っ…」
アルルは明らかにさっきより気持ち良くなった事に気が付くとシェゾの首に手を回した。
シェゾはアルルのそこに自分自身みあてがうとゆっくり入れた。
アルルは痛みに涙を流す。
「っつ…痛いよ…シェゾ…ッ!」
「すまない…優しくするからな」
シェゾはゆっくりと抜き差しする。
血が流れてるのが解った。
アルルが苦しそうな顔をしてたので体中を愛撫し、アルルの痛みを少しずつほぐしてった。
「ん……」
アルルの声がだんだん甘い声になってく。
シェゾは奥まで突き上げた。
581 :
570:2006/02/07(火) 21:56:13 ID:/SQBDBRw
「あっ…シェゾ…」
アルルとシェゾの目が合うとアルルが切なそうな目でシェゾを見つめた。
「アルル…好きだ…例え、お前が、俺を信じてくれなくても…」
シェゾはアルルにキスをして舌を絡め合った。
「ん…ふぁ…ぁッ…」
アルルは絶頂が近付いてるらしく体を痙攣させた。
「シェゾ…も…だめぇ……ッ」
「俺ももう……ッ」
「あぁぁ…ぁ…」
アルルは絶頂に達し、シェゾはアルルの中に自分の欲を出した。
「なんでこんな事すんのさ」
「すまない…」
アルルはそっぽを向いて目を合わせようとしない。
シェゾはアルルを後ろから抱き締める。
「本当に申し訳ない…お前を手に入れるには、こうするしか出来なかったんだ…」
「………」
アルルは黙って何も言わなかった。
けどその時アルルはシェゾの手をギュッと握った。
「…ボクでいいの?」
「当たり前だろ…じゃなきゃこんな事はしないさ」
「ありがと…」
アルルはシェゾの方へ体を向けるとニッコリ笑った。
「じゃあ…もうボク帰らなきゃ」
「…もう帰るのか?」「うん…今日は、ありがとう」
「そうか…いや、やっぱり今日は泊まってけよ」
「え、良いの?」
「あぁ。勿論」
二人は晴れてカップルになれたという…。
駄作ですいませんでした…。
皆さんの期待に応えられなくてスマソorz
アルルのロストバージン超燃えGJ
シェアル萌え〜GJ
イイヨイイヨー
このスレを見ている「受験生」へ。
おまいらが全員落ちるように呪いをかけといたから。
こういう時には祝いをかけて笑いを取らなきゃ。
シグ×ウィッチ
マジレスすると受験なんかしてる年齢のやつはピンクちゃんねるにくるな
まじ迷惑
589も容認するようなレスすんな
ところが残念!ここに来てる受験生は全員ベンゾウさん!
それなら歓迎だ
なわけねえだろ!
そんなだから毎年落ちんだよ
>>592 >>そんなだから毎年落ちんだよ
592はツンデレちゃん
恥らいながらも合格を祈る姿が見える
yest
ラフィーナがいちばん。
荒らし乙
いつからだろうか?
ラグナス×ドラコSSの職人さんが来なくなったのは…
最近になってまた読みたくなった。カムバーーーック!!!
598 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/15(水) 11:51:08 ID:1hwZEAcK
自分はまーサソの書いたシェアルがまた読みたい…orz
カムバーック!
二大神?
サタルル分が・・
>>602 まず自分の萌えシチュをここで吐き出してみろ
アルル虐待ハード調教SSきぼん
ハーピーのかわいさは危険
えっちいのかけないよー。うわあああああん
グロでもおk
ぷよスレ
>>598「13億人の心の問題」=政策対話で神々の降臨を要求
・
>>597-598両政府が15日に行った外務次官級の「総合政策対話」で、
>>598側が
シェアルSSの職人不在について「(スレの)13億人の『心の問題』は
どうするんだ」と厳しく批判、重ねてSSを求めていたことが20日、分かった。
外務省幹部が明らかにした。
(共同通信) - 2月20日21時56分更新
ほしゅ。
鬼畜シェアルまってるよー
sm?
アルルがすけとうだらに犯されちゃうSSキボヌ
>>613 つまりシェゾとアルルが誰かに二人がかりで鬼畜プレイとな。
アルルが鞭やろうそくや三角木馬で責められちゃうSM待ってる
そんなのアルルじゃねーよ
いや、シェゾが鬼畜なんだってば
せぞがアルルとウィッチを同時に(ry
いや、体格的に可能そうだしね。けっこう身長差有るし
620 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/25(土) 06:59:16 ID:ZASyTfxO
アルルがパノッティにイタズラされちゃうやつ
シェゾとウィッチがアルルを犯すってのも萌える
622 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/25(土) 13:33:24 ID:5xUSw47g
アルルが…
623 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/25(土) 13:36:53 ID:5xUSw47g
青ぷよに…
ぷよ4のドッペルと、ドッペルに操られた
ドラコとセリリとウィッチとチコとルルーが
よってたかってアルルを・・・
625 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/25(土) 16:50:02 ID:El7HCtT+
たまにはアルル総攻も見てみたい。
普段から天然で酷い事言ってるからか(素直とも言う)
こういう所ではやたらといじめられる方面が強いのなアルル。
主にシェゾかウィッチに
アルルいぢめるの、大好き!!
アルルが
631 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/27(月) 15:12:47 ID:ujlBX3ng
ルルーの館で
サタンと
激しく
どつき合う
なんで漫才が完成してんだ
え?ちがったの?
ForgattenAgape何考えてるんだ?
あまりにも見に来る人数が少なくて困ったと以前言っておきながら
閲覧者が増えたら18禁ページ消去かよ
thanks!
アルルがいちばん好きなのは、やはりカーバンクルの舌技なんだろうか
642 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 20:05:06 ID:2QzOPyZD
お前が欲しいと言われること。
>>642 そうなればアルルはツンデレだということか。
シェゾもツンデレ
今時エロを中高生が見ることぐらい当たり前の世の中なのに
頭が固いな…
646 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/02(木) 00:59:51 ID:pcyPWEhC
これだから三十路のおばちゃんは・・・。
久々に三十路のおヴァちゃん。
こういう頭の固いおヴァちゃんが居たのがかつての日本なんだよな。
最近の新参はすぐに国際親善と称してぷよの18禁画像を貼りに行くから困る
三十路の姉は厨房の頃から18禁小説を読んでいたがな…。
今は読むだけに止まらず、書いている様子。
>>649 〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・) はいはい801801
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
なんか空気がヲチスレのようにになってきたなあ。
作品が無いから仕方の無いことかもしれないけど。
自分を俺とか僕とか言ってる糞同人女のサイトをヲチしよう
>>652 板違いだからやめとけって。
第一、変な事書かれたら気分悪くなるだろうし、そんな流れで行くと
突撃するアホは出てくるし。せいぜい、よさげなサイトを張る程度にしておけ。
ネタだろw
>>654 安心したよ。
これで心置きなくアルルを嫁に迎えられるというものだ。
いや 漏れの嫁だ
わかったわかった。アルルもお前らも皆俺の嫁だ
アルルのアーマーはいつも思うが脆そうだな
特にSS版。
>>658 何を言っているんです。
ドイツのラインメタル社の120mm.滑空砲の直撃を喰らっても
アルルの服が無くなる程度で済んだという代物ですぜ。
まっ……まずい!!
禁断症状が……!!!
はっ、はやく……!エロSSをぉ……!!
鬼畜シェゾのシェアルを膝抱えてまってる
>639
パスが・・・パスが・・・わからんOTL
学ガナイト困ること多いOTL
普通に考えればforgottonの対語でrememberedなんだが・・・
それで入れないならそんなキチガイ管理人の相手するだけ無駄だ。
隣人愛の対語って何だ?
パスかけるようなDQN管理の作品なんてよく読みたいと思えるなおまいら・・
普通読んで欲しいから公開する・・じゃないのか
きっと色々なキーワードが入力されるのを見てニヤニヤしてるんだろな
>664
あぁそれじゃあ駄目みたいだった
ヤッパリ難しいOTL
>665
それはアレだ
怖いもの見たさ という奴だと思う
誰も書かないのか……?orz
>>666 つまりこういう事か
管理人!貴様見ているなっ!?
>>669 そりゃ見てるだろう
もともとこのスレにSS投下していた人なんだから
なっ、なんだとォーッ!
かっ、管理人はこのスレの職人だったァァーッ!
ところで証拠は?
ウェブ拍手設置しといて「返信しません」って公言してるのはすごいな
なら拍手外せばいいのに
>>671 それじゃあ職人様のが拝めないじゃないか
>パス解いてサイトに入れば
って、今パス当て努力するほどの価値があるのか?管理人って何者?って流れなのに
その答えがパス解けばわかるじゃ本末転倒なりよ。
もうここには投下してくれないのか……?orz
自分今までルルーちゃんが魔力ないのは幼少のときに強姦されて魔力無くしたのかと思ってた。
ウィッチの処女は俺がもらったよ。
>>678 はいはい、脳内妄想乙。
明らかにウィッチたんの処女は漏れのものになったというのに。
シェアルが書きたいんだけど文才がないお
てか、ココの住人は皆、上記のサイトのパスは解けるだろう。
ココはエロパロだしな。
>>681 対になる語句はわかってたんだけどHP名も一緒に全部入力してたよ。
なんでこんな多いんだ?とか思ってたorz
>>680 是非書いてくれ
そんなひねくれたパスなんか分からん
知ってるなら晒せ
読ませる気無いんだろ
乞食ウザス
>>685 対になる単語を入れても駄目だから、聞いているんじゃないか。
だから。
agapeが【精神的な愛】だとしたら反対は?
↑の反対を入れろ。
お前ら【エロ】好きだろ?俺は好きだ!頑張れ。
ウザスぎてゴメン。
forgotten⇔remembered
agape⇔eroticism
だとしても入れないのだが
うぜえな
よその個人サイトの話なんかここですんなよ
ありがとう入れたよ
パスはerosってこと?
知らんけど
もういいって
雷轟勇って誰ですか?
ForgattenAgapeからここ知ったんでわかりません
698 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 09:49:08 ID:HPYj0EqM
>>697 ろくでもないクソSS書いて自己陶酔しているうえ、煽られたわけでもないのに過去にこのスレを再起不能近いところまでグチャグチャに荒らした最低な奴。
ぷよスレにも超下手クソなレズ画貼ってバカ発言をしまくってたな。ありゃある意味グロ画像だよ。
他にも某サイトの画像掲示板に意味不明な画像や発言を繰り返し書き込んだ知的障害者。
最終的には自分が17歳であることをバラし、4年後にまた来るとほざきつつ、未だこのスレにはびこっているゲス野郎。
俺はあの事件以来、雷という文字列に不快感を抱くようになり、更にウィッチとアルルのやり合いも嫌いになってしまった。
今後は雷についての発言は控えるように。
なんだそりゃw
何事も無かったかのように700ゲット
↓何かお祝いショモンヌ
701 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 18:24:13 ID:NDLIEPqH
では言葉に甘えて。
ハーピー「大変です〜、あっちもこっちもぷよぷよだらけ〜♪」
アルル「ハーピー、そのぷよぷよって呼び方って……」
ハーピー「HEY!DQNなぷよぷよは逝ってよし!」
ルルー「は、ハーピー……最近、インターネットに凝ってない?」
ハーピー「まぁ〜、何で分かるの〜?」
ウィッチ「ヤバいですわ。こりゃあすっかり影響されてますわね」
ハーピー「でも〜前回のぷよぷよが憑いて鬱入ったドラコさんもハァハァ……だったわね〜」
アルル「ハーピー……お願いだからそっちのスレだけは踏み込まないで……」
セリリ「何ですか?ハァハァって何ですか?」
全 員「セリリちゃんは知らなくていいの!!」
じゃあシェゾの誕生日も近いから投下するよ。30分くらいで書いたからアレだけどさ。
3月16日はシェゾの誕生日だ。シェゾは誰かに祝ってもらうつもりはなかったのだが、
何故かアルルがシェゾの家にやってきた。
「お誕生日おめでとう、シェゾ」
「なんでお前が俺の誕生日知ってるんだよ」
「前に聞いたよ? で、これが誕生日プレゼント!」
とアルルは古びた小瓶を取り出した。お世辞にもプレゼントといえる代物ではない。
良く見ると、黄ばんだラベルが貼られていて、ところどころ欠けた古代文字が見える。
「ずいぶんと貧相な誕生日プレゼントだな」
「この間古代魔導学校の実習でダンジョンを探索した時に見つけたんだけど」
それのどこが誕生日プレゼントなのか。シェゾはため息をついた。
「で、これを俺に鑑定してもらおうって腹づもりか、お前は」
「シェゾにあげるってば」
「ということは、大して役に立たないアイテムだと踏んでいるわけだ」
「そんなことはないけど」
あまり強く否定はしないアルルだった。
「人を便利に使いやがって」
とぶつぶつ言うシェゾだが、それでも魔導師の性で瓶の正体を見極めようとする。
「ふむ、薬品だな……何々……」
と、ラベルの文字を解読したらしいシェゾはにやりと笑う。
「え? 何その反応! もしかして実はすっごい貴重品」
「いや、逆。飲んでみようぜ、お前にもやる」
シェゾはコップを二つ用意して、瓶の中身を二等分した。
「ほらよ。別に毒ではないから安心しな。元はいえばお前が見つけてきたものだから
お前にも権利はあるわけだし」
シェゾからコップを受け取ったアルルは、じっと瓶の中を見つめる。
「シェゾ、これ何なの?」
「体内の魔導力を調整する薬品。今ならそこら辺の薬局で簡単に調合してもらえる。
ちょっと値段は高くつくだろうが」
シェゾの説明にあっさり納得したアルルは、コップの中身に口をつけた。
アルルが飲むのを見て、シェゾも薬を飲み干す。
「ん……魔導酒みたいな味だね」
全て飲んだアルルは、コップを置いた。喉をさする。少しそこが火照っている。
「原料に使っているだろうからな」
「ふぅん。心配して損した。なんか呪いのアイテムっぽいなって思ったんだよね。
見かけがちょっと……あれ……」
アルルの頭がぼーっとして、言葉を紡ごうとする舌がうまく回らなくなる。
身体にぞくんと悪寒が走る。
「シェゾ、これ……毒じゃないんでしょ?」
「俺だって飲んだだろ。毒ではない」
「でもなんか変……だって……」
ふらりとかしいだアルルの身体を、シェゾがすかさず支えた。
そしてシェゾはアルルをひょいと抱き上げてベッドまで彼女を運ぶ。
アルルは単にシェゾが親切心でそうしてくれたと思ったので素直にベッドに横たわる。
「ん……ありがと。でも……薬のせいだよね、あれ、何だったの?」
「発情促進剤だと書いてあったな、ラベルには」
「はつ……え?」
「今では催淫剤とか、媚薬と言った方が通りが良さそうだがなぁ」
「え!!」
シェゾがベッドに乗ってきたのでアルルは起きあがろうとするが、身体に力が入らない。
「嘘、ひどい、シェゾ騙したぁ!」
「効果が発生する原理は体内の魔導力を調整することにあるから、嘘は言ってないぞ」
「もう、ちょっとぉ……きゃあ!」
シェゾはアルルのスカートの中に手を突っ込み、下着をぐいと上に引っ張った。
布が食い込み、アルルの股間がじぃんと疼く。
「あ……なんか、ぼくのからだ、変だよ」
「発情してるんだろ」
シェゾがそっと耳打ちする。指をわさわさと動かしてパンティの下に指を潜り込ませる。
じょりじょりと陰毛を絡ませるようにいじる。
「ん……シェゾ、シェゾ、ひどいよぉ」
アルルはもぞもぞと腰を左右に振った。熱いものが股間からじわじわわき上がっているのが分かる。
肌がベッドのシーツに触れるたびぞわぞわと背筋に快感が走る。
我慢できなくなって、アルルは自分から魔導スーツを外して、Tシャツをめくり上げた。
「シェゾ、胸触って、お願い」
自分からそんなことを懇願してしまう。シェゾは意地悪せずにそこを触ってくれた。
ブラジャーをぐいと押し上げて、もう固くなっている乳首を指先でくすぐってくれる。
「ひゃあ!」
胸の奥が切なくなる感覚に、アルルは悲鳴を上げた。
シェゾの指が乳首をぐいとつまみあげ、股間にある手はひだを割ってクリトリスに触れる。
敏感なところを同時に刺激され、発情しきったアルルの意識が一瞬飛びかける。
「あっ……あん、そんなとこ、そんなとこ触っちゃ……」
「でもいいんだろ?」
またシェゾが囁きかけてくる。アルルは嘘がつけなくて激しく頭を縦に振った。
「気持ち……いいよぉ……でも、おかしくなっちゃ……」
シェゾの手が胸から離れた。一瞬がっかりしたアルルだが、シェゾの手が足の下にもぐりこんだので
はっとなる。シェゾにそうされるより早く、アルルはスカートを上にまくりあげて足を開いた。
「い……いいよ、早く来て……」
言いながらも恥ずかしくて顔を背けてしまう。自分の股間がぴくんぴくんと動いているのが分かる。
シェゾも薬を飲んで我慢できなくなっていた。アルルに誘われるがまま、即座に勃起しているペニスを
アルルに挿入する。
「んんっ……あっ……!」
中に入ってきたものの感触にアルルが腰を跳ね上げた。アルルの意志に関係なく、
アルルの中はシェゾのものを引き込むようにすぼまる。
「ん……気持ちいい……! あ……あぁ……!」
ずりずりと遠慮なくシェゾはアルルの中に自分のものをすりつけてゆく。アルルがその感触に喘ぐ。
「あぁん……すごく、すごくいい……いいよぉ!」
ぬるぬるとアルルのあそこが濡れて、シェゾのペニスをおいしそうにしゃぶり尽くす。
アルルは自分の身体の変化が恥ずかしくってたまらなかった。
「恥ずかしいよぉ……ぼく、ぼくこんなにえっちなの……」
「でもすごく気持ちいい」
シェゾに言われて、アルルがぶるっと震えた。背中に手を回されてぎゅっと抱きしめられる。
「そんなにきつくしちゃ……ふぁあん……!」
シェゾのものが自分の奥を突き上げてきたので、アルルは背をぐっと逸らしてその快感に酔った。
「あっ、あっ、ぼく、ぼく、イッちゃう……イくよぉ……!」
宣言通り、アルルはシェゾのペニスをうんと締め付けて達した。が、シェゾはまだ射精しなかった。
「ふぇ……?」
「媚薬の効果でもちが良くなっているらしい、いっぱいイかせてやるぜ、アルル」
「あ……そんなぁ……!」
結局シェゾが射精するまで、アルルは五回もイかされてしまった。
「やれやれ。とんだ誕生日プレゼントだな、おい。お前の方が楽しみやがって」
「こんなつもりじゃなかったんだけど……うぅ」
はいおしまい。
↓なにごともなかったかのようにどうぞ
GJくらい言わせろよwwwwww
ぐっじょぉぉぉっぶ!
5回イくまでのアルルの様子を・・・・・・
同上
708 :
700:2006/03/14(火) 06:06:44 ID:xXachI0H
>>701氏・
>>702氏
蝶サイコーです。
どうみても私の嗜好と一致です。
本当にありがとうございました。
カップリング(シェアル)とかあんまり興味もてないしアルルは魔導士になるのに
夢中なんじゃい!とか思いつつもアルルとシェゾとの絡みに何処かときめきを感じる、
これは一体なんなのだろう。
>>706-707 >>704の続きというか一行分の空白に挿入ね
一回達したアルルの膣は敏感になっていた。シェゾのものが中に入っていることを
意識するだけでアルルはすごく気持ちいい。
それなのにシェゾは激しく腰を使い出す。アルルの膣がどろっと愛液を出して、
性器がぶつかり合う音が水っぽくなる。
「ひゃあ! あ、あんまり動かないで……またすぐきちゃう、きちゃうぅ……!」
アルルは身をよじり、襲ってくる快感に堪えようとする。
「女は得だよな」
シェゾにしてみれば、せっかく持久力が高まってるのだからこれを使わない手はない。
が、どのみち絶頂を味わえるのは一度だけなのである。
「せっかくだから何度イけるか試してみな」
「そんなこと、いやぁ……ふわぁっ……あぁっ……」
膣の奥が亀頭で何度も何度も擦られる。このままではまたすぐイってしまいそうだ。
「あぁん……動かないで……動いちゃ嫌だ……変になっちゃうよ……」
ちゅぷん、ちゅぷんと愛液がこねくり回される音が耳につく。アルルの身体を支える
シェゾの手の暖かみすら官能を刺激してくる。
「あ……くぅ……きちゃ……またきちゃう……あぁっ……!」
アルルはまた自分の意識を快楽に委ねた。四肢に力が一瞬入ってへなへなと抜ける。
「はぁ……はぁ……もう、もうだめ、こんなことしてたら、ぼく、ぼく壊れちゃう」
「優しくしてやってるだろー? どうせなら体位変えるか」
「あぁん!」
シェゾは一旦アルルからペニスを抜き放った。アルルの身体をごろんと横に転がして
うつぶせにして、アルルのお尻を自分の方に引き寄せる。
「こんな格好……」
絶対に普通の状態なら嫌がるだろうに、今のアルルはむしろシェゾが近づいてくるのを
助けるように尻を突き出した。顔をベッドに埋め、思わずシーツを噛む。
「早く……」
アルルは懇願する。シェゾのペニスがなかなか挿入されない。
「早く入れてぇ……」
と、シェゾの指がアルルの襞をつつとなぞった。アルルの身体がまた跳ねる。
「んー、指……だけ……?」
「さっきはもうだめっつってただろうが。まぁいい」
シェゾはアルルの痴態に苦笑した。アルルの顔にぽーっと血が上る。
ぐっとシェゾの亀頭がアルルのヴァギナに当たった。アルルは自分の爪を噛む。
今のシェゾはアルルを焦らして遊んでいるようだ。
ずんとシェゾのものがアルルの中へ深く入ってゆく。さっきの体位より奥まで届きやすく
なっている。
「くは……! あ……あぁ……シェゾぉ……気持ちい……!」
シェゾが自分の腰を抱えて動き出すと、アルルの全身に痺れるような甘い感覚が走る。
「これ、これ気持ちいい、シェゾ、気持ちいいよ、もっとして、もっとぉ……!」
「気に入ったか……?」
シェゾが身を乗り出してアルルの上へ覆い被さり、ささやきかけてくる。
シェゾの手がアルルのはだけた胸へ伸びた。くにと乳首がつまみ上げる。
「ふあっ……!」
アルルの意識はそれで簡単に飛んでしまった。胸の感度も物凄く良くなっていた。
とろけるような絶頂を味わいながら、アルルは自分の胸が揉まれるのを感じていた。
少し乱暴に掴まれているようだが、今はちょっとぐらい乱暴にされても全然構わない。
むしろ優しくされると焦れったくなってしまう。
「いいよぉ……して……激しいのがいいよぉ……!」
シェゾもだんだん射精感が襲ってきたのか、アルルの要求に応じてピストン運動が
直線的なものになってゆく。アルルはドキドキしながらシェゾの射精の瞬間を待つ。
膣を意識してきゅんとシェゾのものへむしゃぶりつく。膣が窄まるとその分ペニスが
大きく感じられてそれも気持ちいい。
「いい……来て……来ていいよ、シェゾ……ぼくも……もう……!」
シェゾの乳房を持つ手が、しがみつくように力を入れてくる。アルルの背筋にぞくぞくと
電撃が走る。
「あ……あぁ……シェゾっ……!」
アルルは迸るものの熱さを感じて、また絶頂に達した。
こんなもんですか。
四回イク(前回一回にプラス四回で五回ね)って一行で書くと簡単だけど
文章で書くの難しいぞ。
>>710 着衣Hは萌だな まぁ邪魔なんだけどな
>>711 トイレに行く時間もねぇのかよ
本当に書いてくれたのか!
乙!萌え!ぉヴぇ!
うはーwGJGJGwww
ありがとう!
いい〜薬です!
では一日一本でお願いしますm(_ _)m
シェアルテラモエス
720 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/18(土) 12:16:09 ID:dMoNpZ9s
シェアル最高
シェアル狂のすくつか・・
勿論、サタアルでもシェウィでも何でもおっけ〜b
サタアル好きだったがこのスレ見てシェアルも好きになったよ(;´Д`)
正直今は両方好き。
職人さん方ホントにありがとさん
よかったです。
本命はシェルルですが、あんまし見かけない…
シェアルもサタアルも両方好き(*゚∀゚*)
爆笑した
アルルが総受けならなんでもヨロシ
SS魔導のアルルが一番エロく感じるのは何でだろう。
730 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水) 08:40:41 ID:iyhZv6ge
なんか残酷だな…
ダメージ喰らいモーションといい、ピンチな時といい
ばたんきゅー状態といい妙にエロ可愛いSSアルル。
ヨグス×アルル はあはあ
あれでアルルの絶叫悲鳴も入ってたら最高だったのに。
かつてのマジカルボイスRPGの名が泣くわ。
「いやぁぁぁ……!」
アルルはヨグスの触手に四肢を取られた。触手から分泌される粘液がアルルの肌に
這い糸を引く。ブーツをはぎ取られ、ふくらはぎからふとももまで螺旋状に触手を
巻き付けられ、足を卑猥な格好に開かされる。
「やだ、こんな格好やだ、放して、ボクを放して!」
もがくアルルだが、非力な一少女に過ぎない彼女の腕力ではどうにもならない。
アルルの腕を取った触手がさらにはいずりまわり、胸の魔導アーマーをバチンと
弾いた。
「ひっ……!」
アルルが喉で悲鳴を上げる。触手の細い先端部が、アルルのふくらみかけの乳房を
押し出すように根元から丸く締め上げた。
「あぁ……そんなのいや……」
乳房が不自然に尖った形で飛び出す。その先端を味わうように触手が撫でる。
「う、やだ、ボクのおっぱい、そんなことしちゃやだよぉ……」
アルルは望まぬ愛撫にボロボロと涙を零す。
ふとももに巻き付いている触手がずるりとのぼり、開かれたアルルの股間を目指す。
「あ、そこ、そこは!」
口で言ってもどうにもならない。触手は器用に下着をめくり、中への侵入を果たす。
「やだぁ、そこ触っちゃやだぁ、やだやだ!」
アルルはまだ自由になる首をぶんぶんと振った。と、うるさいとばかりにアルルの首
に触手が回り、その先がアルルの口に突っ込まれる。
「ふごっ……!」
アルルは触手をくわえこむ。喉奥まで入れられ、アルルの息がふぅふぅと荒くなる。
股間に入っていった触手は、アルルのクレヴァスにぴったりと自分を合わせ、
自分の粘液をそこへすりつけるように前後へ動き始める。
アルルの身体がぴくん、ぴくんと跳ねる。喉を鳴らし、アルルは強制的にヨグスの
粘液を飲んでいた。それを飲むと、嘘のように嫌悪感が引き、股間から生まれる
新たな刺激に従順になれることに気付いたのだ。
「ふぁ……!」
触手がよくやったと言いたげにアルルの口から抜き取られる。アルルの目は
とろんとしていた。
「あぁ……やなのに……!」
股間からゾクゾクするような快感が走ってくる。アルルの未成熟なクリトリスは
太い触手の往復で強引に皮を剥かれていた。アルルはいつしか愛しいものを求める
ように、腰を使って触手の動きに応じていた。
SS魔導よく覚えてねぇんだけどヨグスに触手ってなくね?
短的に要所をまとめて書いてるな GJ
738 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 00:50:24 ID:YWodN51C
おまいら、今日は最萌トーナメントにアルルが出馬する日ですよ
お願いですから、エロSS書いてください!
741 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 19:38:06 ID:zmc/NrvI
>>740短くてもおkなら…
セリリは密かに困っていた。
ある昼ごろにルルーとアウルベアはある意味で喧嘩をした結果
自分のせいでアウルベアに大怪我をさせてしまったことを。
その晩、月夜をぼーっと眺めるアウルベアに会うためセリリは勇気を出して語る。
鱗「アウルベアさん…?」
熊「誰だ!? …何だセリリちゃんか。 何かようかよ?」
鱗「いえ、その……こないだのこと…」
熊「あの筋肉女のことだろ? 別に俺様は消えて欲しいって思ってない」
鱗「え?それは…どうゆう…?」
熊「今まで俺様に挑んできた奴であいつは一番手ごたえ大有りだ。俺様は今までずっとあんな風に喧嘩で自分を主張してたもんだぜ」
鱗「……そうなんですか…。私は今まで誰かがいじめに来たと思い込んでたから…お友達もできなくて… それで…」
熊「今は誰とでも向き合えるようになったんだろ?」
鱗「…っ そ、そうです…」
熊「やっぱりな」
鱗「…アウルベアさんは、どうしていつも誰かの言おうとしている事がわかるんですか?」
何かセリはぴやったことがないからセリリの呼び名ワカンネ。…スマソorz
職人さんとかぶっちゃったなスマソ
まぁ次いつ続き書く気分になるか分からんからお邪魔させてもらうわ
>>734の続き
「はー……はー……はぁ……うぅ!」
クリトリスの刺激で、アルルの理性は吹き飛びかけていた。
だが一方で、触手への生理的嫌悪感は消えない。
ぬめる触手は、アルルの腕から乳房を螺旋状に往復し、愛おしそうに愛撫し続ける。
アルルの肌には、触手の分泌する粘液の痕がくっきり残っていた。
触手の先端はアルルの乳房がお気に入りで、鷲づかみにしたそれを、
時には優しく、時には痛めつけるように打つ。
アルルの衣服がその衝撃で何度か裂け、血と共に肌を見せていた。
「痛い……もう……ボクを、放してぇ……!」
涙声に『痛い』とアルルが呟いたことで、触手は自分の蹂躙が「足りない」ことに
気付く。まだ肝腎のところに何もしていない。
太腿を掴む触手が更にアルルの足を引き離す。
「やだぁ! こんな格好、止めて! 何するの、止めてよ!!」
太い触手でクレヴァスを刺激している内に下着は弾け飛んでおり、
アルルの未熟な桜色した花弁と花芯は容赦なくさらけ出された。
触手の粘液とも彼女の愛液ともつかぬもので、雨に濡れた花の風情を
見せていた。
「あ……あぁ……やだ、何する気なの、ボクに、何する気……」
答えは分かり切っていたし、すぐ与えられた。触手の何本かがアルルの股間で
揺れた。入る順番を決めかねているようでもあった。その内一本が決まったらしい。
するりとアルルの花弁を先端で払い、ぐっと中へ押し入っていく。
「いやあああぁぁぁ! 痛い! 痛いよ! 痛いぃ!」
ずずずと重い音と共に、アルルの狭い膣が男のモノよりずっと太い触手で広げられていく。
「やだ、こんなのいやだ、誰か、助けてよ、痛いよぉ……!」
四肢を触手に押さえ込まれているにもかかわらず。アルルは渾身の力で抵抗した。
じゅぷ、と音を立ててアルルの中で何かが弾けた。その感触にアルルは身震いする。
「ひどい……ボクの……はじめて……」
処女膜はもとより、限界以上に広げられた膣は裂傷を負って、いまやアルルの股間は
血みどろであった。触手は血に濡れることが嬉しいらしく、痛覚で抵抗を鈍くした
アルルを乱暴に堪能する。
「ひどい……こんなのひどい……抜いてよ……やだよ……抜いて……」
アルルに、処女を捧げたい「好きな人」がいたわけではない。
けれど、こんな形で奪われたくはなかった。
触手はアルルの心の痛みには無関心である。血と愛液と粘液の混合物という
特製の潤滑液でその身を濡らし、秘肉をすりあげてその感触を楽しむ。
「あ……あ……あぁ……」
アルルは正気を消失して、がくんと頭を落とした。痺れるような熱い痛みと
性器に加えられている刺激を混同して、これはこれで一種の快楽であると、
そう考えた方が楽かも知れない……
「はっ……ひぁ……あはん……!」
アルルの変化を見逃すヨグスではなかった。触手の動きが身勝手なものから、
ややアルルを気遣った優しい往復に変化した。
「あっ……なんかっ……変だよ!? これ、変……ボク、変だよ……」
秘奥を触手の先端がくすぐるようにアルルのGスポットを探す。アルルの花弁が
ふるふると震えて触手にまとわりつく。
「んんっ……これ……やだ……やなのに……ボクが……あぁ!」
Gスポットを重点的に愛撫されながら、アルルの身体全体が激しく揺すぶられ、
膣を往復する触手がアルルを何度も貫いた。
「あー……そんなっ、そんなのっ、ボクの中熱い、熱くて、気持ちいい……!?
ボク、ボク、イッちゃ……あぁ……」
アルルは目尻に涙を散らし、意識を手放した。
それからヨグスの触手になされるがまま、交替に何度もの触手をその秘所へ
貪られ、アルルはついに正気の縁に戻ることなく、触手の与える感覚だけに
従順な雌になり果てた。
↓何事もなかったかのようにどうぞ↓
グッジョォォォォォブ!
アルル萌…!
保守
空気読まずにウィッチ萌えを叫ぶ
748 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 11:52:37 ID:jtS71ZKy
なぁ、わくぷよって途中でやられると「アトラクションに入る前の状態に戻る」んだよな?
じゃあアトラクションの中でアルルが膜貫通されても、途中でやられて外に出たら膜も元通りに
空気読まずにまたウィッチ萌えを叫ぶ
空気読まずにアルル総受け激しく萌えを叫ぶ
シェアルサタアル萌え
しかし本命はシェウィ
ウィシェはいけるけどシェウィは想像つかないw
アルルちん
シェウィならダメな理由って何?
他人に聞くことじゃないだろ
俺はどっちでもいいけどな。ウィッチたんモエス
シェアルが一番萌えのツボをついてる
ウィッチ×アルルも読みたい
シェウィがダメだって誰が言ってるんだ?
>>761 ウィッチ×アルル良いね。
見て見たいかも。
シェをウィアルで取り合ううちあはーんうはーんな関係に落ちたウィアル
┌──♥──ウィッチ
【図解】シェゾ←┘ || ♥
←┐ || ♥(…となるか?)
└──♥──アルル
男同士を取り合っていたはずの女の子が(男のために)競い合うようになるうち、
自覚なしエチーに突入! 最初の男はどっかいっちゃった! というシチュが好みだよ。
実に好み。
ではお休み。
一連の間とってウィ→シェ→アル読みたい
お願いです、職人さん
ウィ→アル←シェ が読みたい
シェ→ウィ(ウィッチはツンデレ)が読みたいな
「アルルさん、手伝って欲しいの」
アルルの家に魔女見習いのウィッチがやってきた。最近ワンピースを青から緑に
変えて大人っぽくなったと評判だ。
満面の笑みのウィッチとは対照的に、アルルはしんどそうにしている。
「今度は何? もももの角? メロウの鱗? ミニゾンビの目玉?」
魔導師として修行中のアルルは、ウィッチの作る魔法薬・呪術に必要なアイテムを
彼女に代わって採取してくるよう頼まれることがあった。最初の頃こそ友達だからと
二つ返事で引き受けたアルルだが、ウィッチの指定は異常に厳しいので、今では
ビジネスライクに礼金を取っている。
「それだったら私の店にアルルさんを呼びますわ。今日わざわざ来たのは……」
「あ、そうか。カーくんのツメのアカね。また必要になったんだ」
「違いますわよ。アルルさん、あなたが欲しいのですわ」
ウィッチの台詞に、アルルは嫌な予感がした。
「何をシェゾみたいなことを言っているの」
「その前にアルルさん、処女ですわよね?」
唐突にそんなプライベートなことを訊かれて、アルルは絶句した。
「その反応は処女ですわね☆ 魔導力の高い男性の精液に、魔導力の高い女性の愛液。
それに処女膜までつくのでは、最高の交合液が取れますわ!」
「魔導力の高い男性って……まさか!」
「あ、そうそう。外においてきちゃったから取ってきますわ」
ウィッチは白い布袋をずるずると引きずってきた。人が膝を折って丸まった程度の
大きさのその袋から「ほどけ」「だせ」「ふざけんな」等などの悲鳴・罵倒が
聞こえてくる。
アルルが逃げる気配に、ウィッチは素早くダークバインドを放った。
「いやだよ〜! 何するつもりなんだよぉ〜!」
腰をつかまれてベッドルームに引っ張られてゆくアルル。バインドのために
足の力がうまく入らず、ウィッチにもたれないと姿勢が保てない。
「私も依頼者としてちゃーんとケアしますから安心なさって」
ベッドルームに二人と一袋が到着した。
ウィッチは袋の口を開けた。なかから顔がひょこっと出てくる。
「ウィッチ! これはどういうことだっ! 店のツケはその内返すと……」
「はいはい、ですから今返していただきます」
ウィッチはシェゾをベッドの真ん中あたりに目線が来るように移動された。
「ではアルルさん。服をお脱ぎになって」
「嫌だよぉ! もっと他の方法……というか、ウィッチがやればいいじゃん!」
「私の処女膜は貴重ですから、きちんと採取して保管してあります。
それに、私よりもアルルさんの方が魔導力は強いですし」
説明しながら、ウィッチは既にトレードマークの帽子を外し、ワンピースの背に
手をまわす。
「ん……アルルさん、髪の毛が引っかかってしまいましたわ。見てくださる?」
困っているようなので、ついアルルはウィッチの金髪をどけて、ワンピースの
留め金をプチプチと外してゆく。
「ウィッチ、こんだけ髪の毛長くてもさらさらだね〜」
栗色の自分の髪は嫌いではないが、まるで黄金の月を思わせるウィッチの
ストレースロングヘアは、女の子のアルルには羨ましい。
「ふふ……肌に触れたらもっと気持ちよくてよ」
ワンピースをすとんと床まで落として下着姿になったウィッチが、アルルに迫る。
「あ、その、ちょっと!」
今日のアルルは魔導アーマーを装着しておらず、青のワンピースに白のチョッキ
だけだ。何故か手馴れているウィッチの手によって、それらはあっという間に
取り払われてしまう。
「ちょっと、恥ずかしい、嘘でしょ!? ぼく、そんな」
「だからちゃんと私がガイドしてさしあげますわよ」
ウィッチが妖艶な笑みを浮かべ、アルルをベッドへ誘う。まだバインドの魔導
の効果が十分に切れていないアルルは、あっさりと自分のベッドに押し倒された。
「シーツからアルルさんの匂いがしますのね」
ウィッチがシーツを持ち上げ鼻元へ持ってゆく。
「そんな、洗濯ちゃんとしてるもん」
「甘い匂いでしてよ……」
正面からウィッチを見られず、身体を横にねじるアルルだが、上にいるウィッチからは
却って扇情的なポーズに見えた。
「一生に一度きりの痛みですもの……それを堪能するっていうのもありでしょうけど、
どうせなら気持ちよくなりましょう」
ウィッチはアルルの背に回るようにして、アルルの乳房に下着越しに触れてくる。
「ふえっ」
他人にそんな風に触れられたことのないアルルは身を竦ませた。
ウィッチが下着を上にたくし上げ、螺旋を描くように撫でまわす。
「あっくすぐったいよ、ウィッチ……」
ウィッチが少し身を乗り出してきた。金髪がさらさらとアルルの腰から肩を撫でる。
「ふぅ……」
アルルは涼しげな心地よさにため息をついた。
「アルルさん、素直でよろしくてよ」
横を向いてしまっているアルルの頬に手を差し入れ、上向かせて口付ける。
ウィッチが舌を入れてくると、一瞬振り払おうと力が入るが、顎をぐっとつかんで離さない。
舌と舌とを貪るキス。ゆっくりと唾で糸を引きながら、ウィッチはアルルの唇を離す。
ウィッチの足が、アルルの足を挟むようにすり合わせた。アルルが背を少し浮かせた。
「アルルさんの足、すらってしていて綺麗ね。魔導師としてよく運動しているからかしらね」
ウィッチの手が太腿を、その皮膚の下に流れる血潮を辿るように撫でる。
「そんな健康的なアルルさんは、こんなことなさらない?」
ウィッチは乳房をころころと手で転がしながら、太腿を撫でていた手を臍から股間の方へ這わせる。
「ウィッチ……そんなこと、ダメだよ……」
「でも少し、あら、ここが可愛い野いちごみたいに膨らんでますわよ」
ウィッチが言ったのは乳首のことであった。勃起した乳首を親指と人差し指でつねるように挟みあげると、
「はひっ……ん、そこ」
アルルがぽーっと顔を火照らした。
「あら、胸がお気に入りならもうちょっと焦らして差し上げましょう」
ウィッチはアルルの身体の両側からにょっきりと手を出すと、アルルの乳房を後ろから乱暴につかんだ。
指と指の間には乳首を挟む。胸を前に引っ張りあげるように、強く指を食い込ませるように揉み上げる。
乳房の皮膚は発汗と昂奮でぴったりとウィッチの指にすいつく。
「あぃ……いぃ……胸熱いよぉ」
ウィッチは加減を知っているらしく、強くはするものの痛みは感じさせない。
時折ウィッチの指が、アルルの乳首を子供の頭を撫でるように二三度掠める。
「んんっ……気持ちいぃ……」
「アルルさん、素直でとってもセクシーですわね……でもここはもっと」
ウィッチの手の一つが胸から離れて臍の下へ行く。下着に手をもぐりこませ、
やや少な目の陰毛を指で引いてアルルの反応を楽しむ。
「あらぁ?」
ややからかう口調で、ウィッチはアルルの耳元で囁く。
「おっぱい、いっぱいこねくりまわされて、きもちよかった?」
ウィッチの中指がスリットに潜り込む。じっとりとした液がまとわりつく。
「興味ないフリして、ちゃーんと知ってるんじゃない……この液と
精液を混ぜると、とてもいいレアなエキスが取れるんですのよ」
ウィッチの指が大陰唇を開き、尿道とクリトリスを混ぜ合わせるように指先で刺激していく。
「ふにゃぁあ! そんな動かし方しちゃやだぁ!」
「気持ちよくてお漏らししそうになるのかしら……? あら、お豆さんが
どんどん腫れてきてましてよ」
包皮を押し上げるほどにまん丸に膨らんだクリトリスを、ウィッチは膣口に
かるく第一関節を引っ掛けるように押し上げた。
「んっ……んふっ……!」
アルルが快感に背をびくんと逸らした。すかさずウィッチはアルルのこりこり
になった乳首も強くつまむ。
「あー……そんな、一度に……」
乳首を左右にねじるようにいたぶられ、クリトリスは上に押し上げられるように摺られ、
アルルの意識はふらふらだった。
「アルルさんばかり、ずるいですわよね……」
ウィッチは残していた下着を脱ぎ、アルルの前に回った。
「私もアルルさんの痴態を見て気持ちよくなっちゃいましたわよ。
一緒にいいことしましょう……」
堕天使の笑みにも似た誘いで、ウィッチは既に襞より愛液を漏らしている
自分の股間を、アルルの腰を足で抱くようにして擦り付けてきた。
「あぅっ……! こ、するの……」
「そう、骨の骨を合わせるように、腰を動かしてッ……!」
ウィッチがアルルの上に乗り、クリトリスと恥骨を刺激する快楽をアルルに
教える。
「恥ずかしい……ウィッチ、こんな、ぼくこんな……熱い……」
「アルルさん、いかが……私、中で感じるより、こっちの方が……!」
アルルとウィッチは互いに抱き合い、股間を密着させるように足を絡ませ、
ベッドの上で激しく身体を叩き付け合い、快感に酔った。
「アルル……さん、要領は分かりましたわよね……」
クリトリスにまだ電気のようなびりびりした快感が残っていたが、
ウィッチはアルルから身体を離すと、床に転がしていた荷物を解いた。
四肢を後ろに縛り上げられたシェゾ・ウィグィィが床に転がった。
ウィッチはアルルから身体を離すと、床に転がしていた荷物を解いた。
四肢を後ろに縛り上げられたシェゾ・ウィグィィが床に転がった。
「え、まさか、ぼくとシェゾが」
「膣内射精をしていただかないと話にならないので」
「おまえはどうしてやることなすことムチャクチャなのだ!」
「あら、シェゾさんに言われたくはないですわ。それにどうせ、私とアルルさんの
女の子二人えっち☆を見て昂奮しているんでしょ?」
「ふざけるなっ!」
「アルルさん、ちょっとここ押さえてて」
シェゾの意思は無視され、シェゾのやや複雑な魔導ローブはあっという間に脱がされ、
男性器が露出した。
「わ! 何コレ……普段どうやって隠してるの、コレ」
「アルルさんの反応は初々しくていいですわね、シェゾ〜」
ウィッチに微笑みかけられ、シェゾはつんと顔を逸らす。
「これを、その……中に入れるんだよね?」
「シェゾのは標準サイズですわよ。持久力には難有りですけれど、相手を気遣うハートで勝負。
あ、アルルさん知らないでしょうから、ちょっと講義。まず、ここが亀頭。シェゾはけっこう
雁高なんですのね。鈴口から精液なり尿が出来てます。で、竿なんですけれど、アルルさんの方
から見て、筋張ってません?」
初めてみる粘膜質の器官に呆然としていたアルルだが、ウィッチの声で我に帰って観察を始める。
「この、ぴんと張ってる筋……?」
「そこをちょーっと撫でてごらんなさい」
やめろ、とシェゾが叫んだが遅かった。アルルは人差し指と中指で筋を辿るようにしごいた
シェゾが縛られている身ながら身体を震わせ、頬を赤くした。
「気持ちいいんだ」
「そ。ついでに我慢汁出てきちゃってますわよ〜早くしないと、シェゾ怒っちゃいますわよ」
「でも、どうやって」
「だから私がサポートすると言っているでしょう。さ、シェゾを仰向けにして、アルルさんが上」
「それのどこがサポートなんだよ! 処女にこの体勢から騎乗位は無理があるだろ」
「私が監視してますわよ。さぁアルルさん、シェゾの上に乗って」
アルルはこわごわと両手を床についてシェゾの上に乗った。
「もっとお尻を近づけないとだめですわよ。あと身体も起こして……そう」
アルルはウィッチに無理やりお尻を立たせられ、ぐいと何かを股間に引き寄せられた。
「この角度で、ゆーっくり腰を落として」
襞にかすめる亀頭の感触に、アルルはいやいやをする。
「こんなカッコ、怖いよぉ」
「角度は大丈夫だから、ゆっくりよ、ゆっくり」
ウィッチにいざなわれ、アルルは膝を広げるようにして、シェゾのものを中に引き込んでゆく。
最初はただの異物感であったのだが、突如アルルの顔が痛みに歪む。
「っつあぁっ……! 痛い……裂けちゃう……お腹痛い!」
暴れるアルルを、慌ててウィッチが背中から抱き寄せ、乳房を愛撫しつつ、
結合部に隠れているクリトリスを優しく擦る。
「ウィッチ……無理だよぉ……痛くて無理……」
「大丈夫よ、アルルさん」
いつになく優しい声をかけ、ウィッチはアルルに軽くキスした。乳房を撫ぜる手はお腹に周り、
突き上げてくる痛みを和らげようとする。
「ウィッチ……矢で貫かれたみたい……で」
本来ならばアルルがこの体位で動かねばならないのだが、アルルにはとうてい出来そうになかった。
「でも少しだけ、シェゾに昂奮してもらわないとね」
「どうすれば……?」
「というわけでシェゾ。処女のアルルが一生懸命なのに、あんたはマグロなのはどういう料簡なのよ」
「お前が俺をがんじがらめにしているんだろうが」
「ったく、やってることむちゃくちゃなんだよ」
シェゾは上体を起こすと、戸惑うアルルの肩と尻に手を回して引き寄せた。
「あれっ……!?」
さっきよりはシェゾを受け入れる痛みはなくなったが、
シェゾと正面向き合うことになったのが恥ずかしい。
「あら、対面座位とはこれまたラブラブな」
「外野は黙ってろ!……えぇいアルル、さっさと済ませるぞ」
「はっ……ふえぇ!」
シェゾは自分の胸にアルルの顔を押し付けた。背骨をつうと辿って尻をゆっくりと
撫で回す。折っているアルルの膝に手を引っ掛け、アルルの身体を揺さぶるようにして
自分のペニスをアルルに突き上げていく。
「くっ……ぃ痛っ……あぁぁ……シェゾ、痛いよう……」
アルルはシェゾの胸にすがり、まなじりに涙を浮かしてシェゾに懇願する。
しかし、シェゾはアルルとウィッチの艶美な姿を見て我慢が出来なくなったのだろう、
抱いたアルルの顎をしゃくり、唾を飲み込ませんとばかりに舌でアルルの口腔を
貪り、つんと立った乳首が揺れる乳房を指の跡が残るかというほどに掴む。
それでもアルルの悲鳴には嬌声も含まれていた。乱暴にされることが快楽を
引き出すスパイスになっていた。
「ぁはっ……膣[カラダ]の中……熱い……どろどろする、なんか、ぼくの奥、
どろどろして……うぅん!」
ちゃぷん、とアルルの膣が音を立てた。
「シェゾさん、そろそろ射精しちゃっていいですわよ」
ウィッチが自分の目的を果たすために道具をそろえ始めてた。シェゾは興ざめだと
一瞬萎えそうにすらなる。
「……シェゾ、身体の奥、熱いの、熱い……」
自分の顔を見上げたアルルの表情は、今までに見たことのないものだった。
(この顔は……俺に負けたとしても、見せる顔ではないな)
その優越感に、サタンはアルルの腰を抱え、自分に引きようせるような動きで
アルルの中を擦り上げてゆく。
「うっ……なんか、あ…中、温泉みたい……とろとろしてるぅ……!」
アルルはすっかりシェゾに抱きつき、シェゾもアルルに抱きついた。
アルルはペニスがうまくクリトリスをすって欲しくて浅く腰を引こうとするのだが、
シェゾはそれを許さず腰を浮かして深く突き上げる。
「あいっ……っぅう……まだ……痛いようぅ……いたい……」
アルルの悲鳴に構わず、シェゾは向き合うアルルの唇を吸い、乳房を激しく
揉み、背中から尻を撫でる。シェゾの手がアルルの肌を這うたび、アルルの意識が
ぼんやりと遠くなる。
「あ……ちょっと……変だよ…中のシェゾ、弾けそ……!?」
本能的にアルルはシェゾの射精感を読み取って呟いた。
「ぼく、中でしちゃ、中で出したら、赤ちゃんがぁ……」
シェゾは座位の形からアルルを背に倒した。アルルの腰に深く入って、自分の
やりたいように抽送を早める。
「ひぁああっ! んぁ! んぁー!」
激しいピストン運動に、為すがままにゆすぶられるアルル。膣奥をえぐられる
痛みと、陰核がもたらす痺れが、アルルの中で疼きを目覚めさせ始める。
「んっ、んんっ、んあ、シェゾ、こんなの、これ以上激しくしないで、
痛い、痛い、おかしくなっちゃう……」
正常位になったことで、二人の結合部は空気に晒されていた。透明な愛液、
ほじくりだされた赤い襞の滓。身体がぶつかりあうごとに、それらは粘り気のある
水音を室内に響かせていた。
「シェゾ、もうやめて、おかしいの、目の前、変なの、変なの来るよ、そっち行っちゃ……」
ふとアルルの中の圧迫感が消失した。熱いものがゆっくりと自分の中を這う感覚。
思わずアルルは指でそこを探った。シェゾの萎えたペニスをするりと抜き、
アルルの膣内では、ウィッチがおまちかねの和合液が生成されていた……
>>447以降の流れがわけわかんねぇんだよwww
とりあえずシェゾとアルルとウィッチが絡めばいいのか?
本来は一時間で仕上がるはずがアダルトサイト見てたら二時間以上かかったwww
うはwwwしかも作業中に窓消してタイトルわかんなくなったwww
くそwwwでも投下だwww
しかも文章一箇所間違ってるな 突然サタンが出てきている まぁいいや
ここではマイノリティな男イラネ派、リアルタイムに遭遇!
ウィアルキタ―――(゜∀゜)―――!!!
男出タ―――orz
ウワアァンGJ!ヽ(`Д´)ノ
え? なに? 男要らないの?
ウィシェがいいんだかシェウィがいいんだかウィアルがいいんだかシェアルが
いいんだか流れから全然分からなかったんでw
じゃあ男も無しの方向で何か書くかwアイディア出たらな
ここの人って男と女どっちが多い?
それ聞いてどうするの
いや別に・・・ちょっと気になった
>>767 俺の書き込みかと思った
>>770 GJ!!!
男いないverも待ってる!
アルル総受け激しく萌えぉヴぇ!!
続きを早急にきぼんぬ
784 :
770:2006/04/19(水) 01:07:05 ID:pg74lye8
あーん。もう消えてる。
787 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 01:02:27 ID:Wb1gqCrb
>>758 ツンデレウィッチ(;´Д`)ハァハァ
>>750 シェゾの扱いが良かった
俺もウィッチたんに転がされてぇ
その後
「あら、アルルさん。その後お加減はいかが?」
「う……」
「あら。往来のど真ん中で真っ赤になって固まっちゃって。迷惑ですわよ」
「ぼくにどう答えろって言うんだよ」
「夜によく眠れるようになったとかありませんの?」
「……逆なんですけど」
「え?」
「そ、それより、ウィッチが取っていったその……何とか液って、何に使うの?」
「つよーい魔力の塊みたいなものですから、まぁいろいろと」
「……やっぱりえっちなことに使うんだ」
「あら? アルルさんともあろう方が、なんてはしたない連想を」
「う〜。だって、どーせ次は、アレを使ってなんか変な薬作って、ぼくに試しそうなんだもん」
「ふふ。それは媚薬を作って欲しいというリクエストですの?」
「違うよ!」
「アルルさん。媚薬は言われているほど簡単にはできませんのよ。その代わり」
「…………? なに?」
「相手を想う気持ちが一番の媚薬になるってご存知?」
「へ?」
チュッ
「きゃー! な、何するんだよぅ」
「うふふふ、可愛いアルルさん。それではまた」
ほのぼの。
も、萌えた…
GJ!
(ふふ。シェゾ、いっぱい出しましたわね。こんなにたくさん……)
ウィッチの指が、愛液と精液とを、ゆっくりと掻き出す。
(アルルさん、まだ気持ちよさそう……)
うっとりとしたウィッチの囁きをすぐ側で聞く。
「う……んぁ……んんっ……」
アルルはベッドの中でひとり、記憶を辿って自分を慰めていた。真っ暗な部屋の中で、
シーツを深々とかぶりながら、パジャマのズボン越しに、秘部を辿る。
「ん……触っちゃ、だめぇ……」
自分の指が、スリットをよぎる度、覚えた快楽が徐々に身体に染み込んでくる。自分
でそうしているのに、アルルは快楽に抵抗していた。
(あら、気持ちいいの、お嫌い?)
「だめ……こんなこと、だめだよ……ウィッチの、ヘンタイ……」
アルルは中指の腹をぐっと股間に押し付けた。こりっと丸まった感触が当たった。
指を更にぐりぐりと押し付けると、布地が奥へ張り付く感触がした。
「ふぇ……」
(ふふ、濡れてる)
ひくひくと襞が、その奥が蠢いているのを意識しだすと、もう止まらない。
指は勝手に膨れたクリトリスを転がし始める。
「んっ……あ、あ……熱っ……」
アルルの太腿の内側からぼんやり火照りが広がってゆく。その暖かさが何故だか
とても心地いい。
「やだぁ……よく、なってきちゃ……んっ……」
下着とズボンとの布地がこすれて、アルルの性感を高めてゆく。アルルはクリトリスを
刺激しつつ、胸にも手をやった。
(アルルさん、胸お好きよね?)
ウィッチが悪戯っぽく囁いて、乳房をぎゅっと掴む。
「あぁん……」
普段そうされれば痛いだけのはずなのに、今のアルルは乳房を潰され、甘い声を出す。
掴んだ手の指先で、乳首をつまみ上げて引っ張る。
(痛い?)
「……あ……」
つままれた乳首が硬さを増す。つんつん胸が切なく疼いた。
「気持ち……いい……よぉ……」
乳首をくりくりと左右に吊り上げながら、アルルはズボンの下に手を差し込んだ。
下着越しに股間に触れると、もう汗と愛液でじっとりしていた。
「は……ど、しよ……?」
アルルは濡れた下着を滑らせるように、なおもクリトリスを執拗に揉む。膝から下、
爪先までぼんやりとあたたかい。
「ん……ウィッチぃ……気持ちよくなっちゃうよぉ……ぼく、これ以上、だめぇ……」
アルルの言葉とは裏腹に、指の動きは激しくなってゆく。布越しに触れるクリトリスは
いまやはっきりと勃起していると言えるだけ肥大していた。下着の布をずらして、大きく
なったクリトリスを、ヴァギナに少し指を入れるように、じりじりと焦らす。
「ん……んぁ……あぁ……、あ、んっ……!」
ピンと足を踏ん張って、アルルは押し寄せる快楽に全身を緊張させる。手の動きが激しくなる。
アルルの中で、それは既に自分の手ではない。
(アルルさん、可愛い……イカせてあげる……)
ウィッチの指の動きが、アルルを絶頂に登らせようと激しく責め立てる。アルルの全身は痺れ、
その痺れで意識が蕩けそうになる。
「やぁっ……! きもちいいよぉ、激しくしないで、よくなっちゃうよ……あぁ……」
クリトリスをこする指の動きが緩む。それはアルルの懇願を聞き入れてのものではなく、更なる
快楽にのぼりつめさせるための焦らしに過ぎない。
(アルルさん、中も気持ちよくなりたいんでしょう)
「あ……中に……挿れちゃ……やだ」
(中の方がいいくせに)
ウィッチはくすりと笑い、クリトリスをヴァギナに巻き込むような指の滑らせ方で、
アルルに指を挿入してゆく。
「あ……中、入ってきてる……」
アルルのヴァギナが、ウィッチの指をきゅうと締め付ける。ウィッチは指を膣壁に
ピタリと沿わせ、優しくアルルの感じるところを探し始める。
(アルルさん、いい締まりですわね。シェゾもさぞかし気持ちよかったでしょうね……)
「やだぁ……そんなのぉ……」
(こんなにふかふかであったかいし、指を動かすたびに中がウネウネしちゃって。
指でしか味わえないのが残念ですわ)
ウィッチはアルルに卑猥な言葉を投げかけながら、アルルの膣で感じる部分を徐々に
追い詰めてゆく。ぐっと手を恥丘の方へ倒し、指で尿道の裏を掻く。そこがアルルの
Gスポットらしく、快感がお腹まで迫ってくる。アルルはクリトリスの裏側が遠慮なく
扱かれるイメージを抱いた。
「なんか……くすぐったい……熱い……疼いちゃう……」
(もっと激しくしてほしい?)
「……ん……あぁ……ウィッチ……して……ぼくを、イカせて……」
(正直ですわね。いい子にはご褒美をあげる)
と、ウィッチの手が、恥骨を打つほど激しくストロークし始める。
「あっ……そんな、あっ……!」
アルルは目をぎゅっとつぶって、膣の中に意識を集中し始めた。膣の奥まで指がかすめ、
波打つような快感がお腹から胸の方までせりあがってくる。
「気持ちいー……あぁっ……あんっ、ウィッチ、気持ちいーよ、来てる……!」
指の動きに応じるように、アルルは腰を使い始める。
(あら、いやらしい……。そんなに気持ちよくなりたい?)
「ん……だってぇ……いいんだもん……きもちいいんだもん……
ウィッチの指、きもちいいよぉ……!」
ウィッチの指がぐりぐりと尿道を狭めるように膣壁へ擦り付けられる。アルルは愛液が
奥から溢れる感覚を味わった。熱いものが身体の中から外へ逆流する。
「は……あぁ……! いい……あん……!」
足をきゅっと閉じて、アルルは身体中で湧き上がってくる快楽を受け止めた。びくびくと
膣の中が痙攣して、爪先までピリピリした疼きに占められる。
(イッちゃいましたわね……うふふ、アルルさん、良かった?)
「……はぁ……気持ちよかった……」
ポツリとアルルは呟き、はっと我に帰る。
「ウィッチの、ばかぁ……」
こんなことするようになった責任を取って欲しい、と思った。
マタキテタ―――GJ!!
>>791 ダイアキュート、ダダダイアキュート、
ぐぐぐぐぐっじょぉぉぉぉっぶ!!
GJ!素直にGJ!
「アルルッ!今日こそは我が物にしてくれる!」
「しっつこいなァ…キミも」
いつもと変わらない日常。
だが、今日だけは違っていた。
「さてっと、カーくん、変態さんはほっといて帰ろっか」
「ぐー!」
2人はプイッとそっぽを向き、歩き出した。
次の瞬間―――――
「くらえ!ルアクウォイドッ…!!」
「……!?」
まともに攻撃を喰らってしまったアルルはその場に倒れ込んでしまった。
「フン。俺様を変態呼ばわりした罰だ。さぁ、立って俺の相手を…」
倒れたアルルを覗き込むが、反応がない。
打ち所が悪くて気絶してしまったようだ。
しかもカーバンクルは衝撃のせいで、遠くへ吹き飛ばされていた。
シェゾはゆさゆさとアルルの身体を揺さぶった。
「おい…のん気に眠ってる場合か、起きろ」
「…………」
一向に起きる気配がない。
もし、この場にサタンやらルルーに居合わせたらややこしい。
シェゾは一先ず、アルルの家へ彼女を送る事にした。
------------------------------------------------------------
「ほらよっ…と」
ベッドの上へ彼女を静かに寝かせた。
「何か俺が悪いみたいになっちまったじゃねーか」
アルルの顔を覗き込み、案外可愛い寝顔に見とれてしまう。
長い睫毛、熱を帯びピンクに染まった頬、小動物のように愛らしい口元。
彼の心をくすぐった。
「アルル……」
軽く唇にキスをした。
首筋に軽く何回か吸い付き、服の上から胸を包むように優しく揉み始めた。
「……ん、んん………」
くすぐったい感覚に襲われたアルルは目が覚め気がついた。
「…え、シェゾ…!何してるの…?」
「…大人しくしてろ」
完全にスイッチが入ってしまったシェゾは、アルルのスカートの中に手を入れ、
柔い太股に手を触れた。
「い、いやっ…」
思わずアルルは足をピタッと閉じた。
「シェゾ、やめてよぉ!」
「無 理」
そっと吐息をかけて耳元で囁き、耳をペロッと舐めた。
「ひぁッ…!」
同時にアルルの足も一瞬緩み、シェゾはすかさず下着越しに手をあてがった。
そして、ゆっくり恥部を上下に擦る。
「い、いやぁ…変なトコ…触っちゃ…ぁ」
「変?ココがか?」
突起の部分をくにくにと軽く何度も押す。
トロンとした目でアルルはシェゾを見つめる。
「んぁッ…………シェ、シェゾ………」
「可愛い……お前見てるといじめたくなる」
下着をするっと脱がし、直にアルルのアソコに指をあてがい中指でスジをなぞった。
クチュクチュと卑猥な音が部屋中にまで響き渡る。
「アルル、音聞こえるか…お前の音」
「いや…恥ずかしいよぉ…」
愛液でクリを濡らし、円を描くように愛撫する。
時折、ピクッとアルルの身体が反応する。
「ココ、弱いな」
クリを重点的に擦りながら、上着をぐいっと上にずらし、乳首をチロチロと舌で責め始めた。
「あ、ぁあ…、やっ…!そこ………ぁっ…あっ……」
アルルの喘ぐ声も大きくなってくる。
クリにあてがってる指は休まる事無く、コリコリと優しくこね続ける。
「ぁッ……あっ…んあっ……ぁんッ………!」
シェゾは唇をアルルの唇へ移し、キスをし、舌をねじ込ませ激しく絡ませた。
「んふっ…!んっ…んっ……ダメッ…シェゾぉ………!!」
次の瞬間、ビクビクッ!と身体を震わせ、アルルは絶頂を迎えた。
「イッたのか……?」
「…ふぇ………酷いよ……シェゾ…」
アルルはぐすっと鼻をすすった。
「え、あ、すまん。泣く事ねぇだろ……」
「だって…こんなの初めてだったもん……ふぇっ…」
「………初めてか……すまん」
シェゾはポンッとアルルの頭を撫でた。
「お前はそのまま寝てろ。わびに黄色いヤツ拾ってきてやっから」
「……うん」
そう言うとシェゾは出て行った。
「……シェゾになら…ボク、何されてもいいんだからね……」
彼女は静かに呟いた。
すんません。1からずっとロムってばっかりだったので。
アルル大好きです。以上。
も…萌え死ぬ…!
続きキボンと言ってみる!
かわええ(*´Д`)
いいよいいよ〜(・∀・)
もっとエロSSきぼんてぃーぬ
あううが1票差で負けた件
もう、アルル達は日の目を見ることは無いのだろうか?SEGAの考えが気になるよ。フィーバーではキャラの総差し替えだし。
ウィアルいいよいいよ〜(・∀・)
あれ?レトロゲーム板の魔導を語るスレがなくなってる?
おかしいな
レトロ2に移動したよ
ウィッチたんに攻められたい(;´Д`)ハァハァ
魔導物語を知らない俺はこのスレにいてもいいんでしょうか?小説で真・魔導物語があるらしいと聞いたけど全巻そろえるのが無理っぽいので妥協しました。
でも、ぷよぷよは大好きです。コンパイルの頃のキャラが特に。
>>810 俺も、このスレを見つけたころはぷよぷよしか知らないクチだった。
まあその後いろいろググったりして調べたけどね。
キャラを愛する気持ちさえあればお腹いっぱいさ
では、エロSSを待つとしようか。
はーい。ぷよぷよしか知らない。
魔導プレイ人多いのはは20代後半くらいかな?
このスレ年齢ギリギリだが魔導物語経験者。
弟は18だが魔導普通にしてたな。
ぷよも好きだけどね〜弟と10連鎖の応酬とかしてたさぁ。
魔道物語をやっている以上、
「ばよえ〜ん」×4(10連鎖)が「切り裂けぇ!!」×3(9連鎖)に負けるのは納得できなかったが。
さて、待つか。年齢制限破ってまで職人していた時代が懐かしい…。
>>795-798 初々しいシェアルキター アルル可愛いよアルル
>>813 感動しっぱなしで攻撃の手が止まったのだろう、きっと。
手近なところでi-mode魔導かな?
俺もぷよしか知らない。
ウィッチたん(;´Д`)ハァハァ
>>810 アマゾン使える? 一応全部買えるよ。ユーズドなら安いし。
ゲームギアとSSでしか魔導やったこと無い中途半端モンですが、作品は好きです。
どうでもいいがPSぷよ通クリアしたら
CM画像見れてちょっと笑ったwwwそしてへこんだ
もう、ああいう時代は無いんだなぁ、と・・・
ウィッチたん(;´Д`)ハァハァ
>>816 クレジットカードとかないからユーズドは購入できんのですよ。
ウラノススタッフを手に入れるためライラ遺跡にもぐりこんだアルル。
そこで、ヘンタイのシェゾと何度も戦うのでした。
では、その様子をお送りしましょう。
シェゾが現れた。エロそうだ。
「闇の剣よ」「わ、ちょっと待ったそれなし!」「(服を)切り裂け!!」
ザシュッ!
恥辱のホームラン!!
元気。
「ファイアー!大打撃!!」
ドッ!
シェゾの服が燃え、息子があらわに。
「愛撫ハードスペシャル!」「げげげ!?」
ずっこけた。
頭の中で、「るいぱんこ」と唱えた。
シェゾの息子がいきりたった!!
ちっとも大きくないや。
「愛撫ハードスペシャル!」「げげげ!?」
さわさわさわなでなでなで!
「やったなー!」
ちっとも感じないや。
元気。
「アイスストーム!」
ずっこけた。
「愛撫ハードスペシャル!」「げげげ!?」
さわさわさわなでなでなで!
ああんっ!
快感のホームラン!!
腰が砕けちゃうよ!
カレーライスを食べた。
ぱくぱくごっくん。
精力回復!
「愛撫ハードスペシャル!」「げげげ!?」
ひょいと避けた。
「アイスストーム!大打撃!!」
ずどーん!
「連続攻撃!大打撃!!」
ずどーん!
「無念だ…」
シェゾは出せずにばたんきゅー。
「やったー!」
ピピピピピピピピピ…
うひょーい、レベルアップ!
ゴムのいれものを手に入れた!
なんだ!?なんだ!??
面白そうな・・・中古屋めぐりしたらGGとか手にはいるかな?
GG…いいハードだった。部室におきっぱにして引退していつの間にか無くなってたのが悔やまられるよ。。。
825 :
821:2006/05/07(日) 18:00:19 ID:If9oyuG9
全くどうでもいいが、ウラノススタッフを手に入れるため、というよりは
ルベルクラクを手に入れるため、って言ったほうがよかったか?
一番最初、戦闘開始直後にアレイアード放たれたときは硬直したよなぁ…。
10数年前からカラーの携帯ゲームがあったことを忘れないように…。
今からするとPC98の魔導1−2−3はちょっと考えられない。
シェゾの生首とかなんだよ、あれ。
腐った死体にとりついてた寄生虫(見た目ミミズ)が口の中入ってきたりとかな
テキストだけなんでかえって想像をかき立てられて寒気がしたよあれは
今のアルルだったら精神崩壊おこすだろうなぁ
そんな事されたら
今のアルルってどのアルル
ぷよぷよ風味な魔導のアルルじゃないか?>今の
真魔導の、でもいいか。(こっちのが近いか?)
831 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 01:45:31 ID:Z9gFyh8s
アルル総受けきぼんぬ
総受けってぶっちゃけどういう意味よ
誰からも愛されてること
あるるたんのあなというあなを(ry
毛穴?
鼻の穴?
耳の穴?
目のあn(ry
エロSSほすぃ……
質問!
魔導物語(どの作かは不明)のアルルって【きのこ】食べて魔導力回復するの?
それはMSX2版だけかな
間違ってもおじゃま200個降ってくるわけではない
急にラグアルが読みたくなったw
鬼畜ラグアルきぼん
アルルのふたなり。
>>845 普段と違うラグナスが見れそうで萌え(´∀`*)
ラグナスはむしろ織田設定の方が普通じゃないわけだが、この際そんなことは置いておいて
1:シェゾ×アルル
2:サタン×アルル
3:ラグナス×アルル
4:カミュ×アルル
5:インキュ×アルル
6:ルルー×アルル
7:ウィッチ×アルル
8:ドラコ×アルル
9:ラーラ×アルル
10:サキュバス×アルル
11:Dアルル×アルル
12:Dシェゾ×アルル
13:パノッティ×アルル
14:アーちゃん×アルル
15:ミノタウロス×アルル
16:セリリ×アルル
17:キキーモラ×アルル
18:ブラックキキーモラ×アルル
19:ハーピー×アルル
20:マサムネ×アルル
21:アーサー×アルル
22:ぷよぷよ×アルル
23:セプテム×アルル
24:アンジェラ×アルル
25:ルシファー先生×アルル
26:デビル君×アルル
27:デウス×アルル
28:チコ×アルル
29:はなまるの園長先生×アルル
30:ルーンロード×アルル
31:ビリーバーン×アルル
32:デーモンサーバント×アルル
33:ウィザード×アルル
34:バンパイア×アルル
35:レイス×アルル
36:ハーヴァー×アルル
37:ちょっぷん×アルル
38:じい×アルル
39:自分×アルル
40:アルル総受け
それぞれきぼんぬ
アルルを痛め付けて辱めて泣かせて喚かせて悶え喘ぐような奴を
1:シェゾ×アルル
6:ルルー×アルル
7:ウィッチ×アルル
8:ドラコ×アルル
10:サキュバス×アルル
11:Dアルル×アルル
12:Dシェゾ×アルル
16:セリリ×アルル
17:キキーモラ×アルル
18:ブラックキキーモラ×アルル
これで十分アル
流れを読まずにセリリタンハァハァ
シェセリ読みたい
シェアル&ラグアルの三角関係…(´-`)
ルルアルとウィアルとサキュアルの四角関係・・・
「旅のおかたですな なにをおだししましょう?」
「シェウィ…」
854 :
雄獣厨:2006/05/26(金) 21:36:10 ID:9BFYMvfp
アルル「キミが欲しい!」
ミノ 「なっなななな、い、いきなり何を…」
アルル「もとい、キミのその肉が欲しいだけ」
ミノ 「ははーん、お前もヘンタイか」
アルル「失礼だな、ルルーに引っ付いてるキミがヘンタイじゃないか」
ミノ 「なにをっ。だったらぷよぷよ地獄で肉欲決定戦だ!」
げげえ!あいつシェアル(サタアル)派じゃねぇ!
「シェゾ、ちょっとお願いがありますの」
「断る」
「まだ何も言ってませんわよ」
「服をやれば一週間外出出来なくなるわ、爪のアカをやれば物が握れなくなるわ!
ロクなことにならん」
「だってまさか服を一着しか持ってないとは思ってなくて……」
「今度は何か? 髪の毛よこせってか? で変な呪いを掛けるオチだな?」
「シェゾの精液が欲しいのですけれど」
「……………………」
「いいじゃないですの、シェゾまだまだ若いんだから生産量も多いでしょう?」
「……分かった」
「ではこの試験管に」
「ただし、お前の胎内に注いでやる!」
「きゃあ〜♪」
「……ちょっと待て、なんで嬉しそうなんだ?」
「あら、早くしなすって、ほら」
「履いてねぇー!(ガビーン)」
オチなし。
(中略)
「あぁ……中に、入れたら、濁っちゃ……ぅん……は……!」
どうやら精液採取が難しいという理由で挿入を拒んでいるようだ。しかし、太腿の内側まで濡らして、
身体を小刻みに震わせている様子は、シェゾを求めているとしか思えない。
ウィッチは膝を抱えて丸くなっていた。シェゾは遠慮なく後ろを取って抱き上げる。
「では、遠慮なく入れるぞ」
つぷと粘着質の泡が潰れる音がして、ウィッチの中にシェゾが進入していく。
「あっ……入ってきちゃ……」
シェゾが己に都合のいいように、ウィッチを揺り動かしてゆく。ウィッチの金の髪が跳ね回り、
ウィッチは目を強くつぶって押し寄せる感覚に堪える。
「シェゾの、あったかい、熱いの……」
まるで犬のようにウィッチは舌なめずりをして囁く。
女になりたての初々しい秘部は、ただシェゾを強く締め付けるだけの不器用な場所に過ぎない。
それだけに擦りつける感触が互いに強く感じられる。
「さすが精液を欲しがるだけあって、最初から飛ばしてんな」
「そんなんじゃ……あぁ、こんなの、シェゾ、私、あぁ……!」
「いつもの余裕はどこ行った?」
シェゾはウィッチの髪を掴んで顎を上向かせ、喉首に指を食い込ませる。
「んっ……苦し……あ……!」
くたりとウィッチの身体から緊張が抜け、ウィッチは一生懸命寄せていた膝をだらしなく開いてしまう。
「イッたか? 早いな」
シェゾは少し緩んでしまった膣内を惜しみ、指で襞をかきわけ膨らんでいるクリトリスを探った。
「触っちゃ、あぁ、気持ちよくて、壊れちゃ……」
そう言いながらも、ウィッチは自分とシェゾの結合部を窺い、次の絶頂を期待する表情になっていた。
「セックスでイッて壊れた奴なんかいないぞ」
多分、と思いながら、シェゾはウィッチのクリトリスを擦り、ウィッチを突き上げてゆく。
「ふぅ……あ、あぁ……気持ちいい……熱い……シェゾの、すごく熱い……早く……もう、中にしていいから、
早く、精液……欲しいですの……濃いの……」
「気が短い奴だな」
ウィッチの耳朶を噛みながら、シェゾはやや呆れたように言う。
「もうちょっと余韻を楽しむとか、ないのか?」
「んー、だって、このままじゃ、何度も……イッちゃいそうで……」
「イけばいいだろ、好きなだけ」
「だけど、……あっ……!」
シェゾの亀頭が深く滑り込んだショックで、ウィッチが全身を強ばらせる。
「あぁ、そこに、そこにいて……このまま……あぁ……!」
シェゾは執拗にクリトリスを揉みながら、ウィッチを片手で強く抱き寄せてやった。
「あ……! 早く来てぇ、お願い、私もう我慢できない……っう……」
きゅうと強い締め付けに誘われて、シェゾも腰を激しく使い出す。ウィッチの膣壁から彼女の激しい鼓動を感じた。
「んんぅ……あっ、シェゾ、シェゾ、いいのぉ、私の中でイッてぇ……!」
ウィッチはお腹の奥深くまで、精液の奔流を感じ取ると意識を失ってしまった。
「……濁ってしまいましたね」
「で、感想がそれか」
来たぞ・・・神が来た・・・・
神だ やっと神と…
ジェゾネタはもうお腹いっぱい。
ルルーとかドラコとかキキーモラとかDアルルщ(゚Д゚щ)カモォォォン
ルルー×アルルとかドラコ×アルルとか
モラ×アルルとかDアルル×アルルの
アルル総受け鬼畜凌辱ハードSMか
激しく同意だ!考えただけでもぅハァハァハァハァ……ウッ!
序盤辺りに読んだシェゾがアルル犯すのでちょいと軽いトラウマ
>>861 ルルーで何か書こうかといつも思うのですが、このスレの空気上いつもあきらめてしまいます。
レイープやSMは目が拒絶反応を示すようになりました。
職人の投下こそが空気を変える最高の手段だと思う。
嫌なら読まなければ良いってただそれだけのことなのに、何となくトウカされた作品は全部読まないと勿体無いという気がするその気持ち。 解りますなぁ。。。
でも俺は読みたくないと思ったらスルーするけど。
シェゾはもういっぱい出たね。
やっぱりラグアルだよラグアル
ラブラブでもエロエロでも変態チックでも何でも!
鬼畜過ぎるのはちょっと無理だけど・・・
そりゃ魔法仕えなくなったアルルは只の非力なお子様だから
大量にエロネタにしたい気持ちは分かるが、ココであえて
ミノタウロス受けに萌えてみる
アルルのレイープやSMを慢性的に体が欲するようになりました
871 :
864:2006/06/01(木) 22:41:36 ID:vBFG8hcs
投下よろしいでしょうか…。正直このスレの流れでルルー陵辱書くのは肩身狭いですが…。
嫌いなジャンルだとしてもスルーするのが大人。俺個人は純愛も陵辱も大好き。
というわけでщ(゚Д゚щ)コイヤァァァァァ
873 :
864:2006/06/02(金) 00:04:30 ID:5IMvlwII
872さんのお言葉に甘えます♪では投下。
…ルルーはホラーハウス最上階にいる。たった今ここのボスのインキュバスを倒したばかり。…お供のミノはちょっと前に先にリタイアしてしまった。つまり只今このフロアに居るのは彼女一人だけの筈であった…。
ル「…ふぅ……やっと倒したわ。あの淫魔ってばテンプテーションなんか使うもんだから結構面倒だったわ…」
先ほどの闘いの感想を呟きながら周りを見渡す。ボスやモンスターの残したアイテムが散乱している。
ル「回収しなくちゃね…。………っっ!?」
その時、妙な感覚が身体に残っていることを彼女は感じていた。じんわりと、全身を撫で回すような感触…。おそらく先程のテンプテーションがまだ残っていたのだろう。
ル「あぁっ…!んっ……だめ、立っていられないわ……。どんどん感じが強くなってく…」その刺激は徐々に彼女の理性を削り始める…
874 :
864:2006/06/02(金) 00:29:28 ID:5IMvlwII
幸い、このフロアは教会を模した造りで長椅子が設置してある。そこに腰をかけることができる。そこで休むことにする…
ル「はぁ……やだっ全然治まらない…どうしましょう、早く出たいのに、早く沈めなきゃ…」
ルルーはこの刺激を早く沈静させる術を模索する。……辿りつく考えはひとつしかない。
ル「あぁんっ!……仕方ないわよね…この場合。……んっっ…」
そう、手っ取り早く身体の熱を沈めるには彼女自身で慰めるしかなかった…。考えを纏める内に既に秘部はじんわりと潤い、核部は身動きすると下着で擦れてしまう程硬くなっていた…。
ル「嫌だわ…私ってば、こんな場所でこんなはしたない事を…。っでも、も手が、身体が止まりませんわ…あぁんっ」下着越しの秘部に指を擦りつける。指の動きは加速するばかりだ…。淫靡な液が溢れ清楚な下着をぐっしょり濡らす。
ル「こんな、とこをもしサタンさまに見られてしまったら…」
875 :
864:2006/06/02(金) 00:56:41 ID:5IMvlwII
愛しき男のことを思い出し、慰めの行為は激しさを増していった…。手元に敵が落としていったであろうステッキが落ちている。思わずそれを一番熱い箇所に擦りつける。
ル「はぁぁっんっ!さ、サタンさまぁぁ……んっくっ」
既に彼女の脳裏は行為以外のものを考えることはできない状態だ…。半裸になり、自身の乳房を揉みしだく。硬くなってしまった先端を特に強く刺激する…。
ル「ひゃぁぁんっ!ああっっ!」
達したと同時に慰めの手の動きが止まった。びくんっと背筋が反り、あまりの瞬間の刺激に勢いよく小水が脚を伝わり下着を濡らす。
ル「…いやだわ……私としたことが…」われに返り自分の行為を振り返る。自室以外の場所で、慰め、達し更に絶頂が理由であれ失禁してしまうとは…。
恥ずかしさ自責の念で半泣きになる…。
本当にこんなところを誰かに見られてしまったら、羞恥のあまり言葉も出ないであろう。
…そんな折、ふとフロアの片隅に気配を感じる。一部始終を観賞しているものがいたのである…。
男「あーあーwwやってしまったなwふふっ…」
876 :
864:2006/06/02(金) 01:37:28 ID:5IMvlwII
ル「っ!!!?」
声のするほうへ目を向けると、そこには見慣れた男の姿があった。あの、闇の魔導師だ。いつからそこにいたのかなんていう愚問は問う必要は無かった。
シェゾ「宝箱は先を越されたみたいだが、おかげでいいものが観れたなwたまには、人の遅れをとるのも悪くはないってかw」そう言いながらゆっくり男は慰めが鎮まった娘に近づく。
間髪いれずに格闘娘がお約束の条件を口にする…
ル「お願い!!このことは誰にも言わないで!宝箱の中身は貴方にあげるからぁ。それに…もともとこれはインキュバスの技の影響であって…仕方なかったのよっ」いつになく下手に出た態度と羞恥の涙で潤んだ瞳が男の加虐心を揺さぶる…。
シェ「……。そうか、じゃあ遠慮なくもらって行くとしよう…」
ルルーは、その言葉に男が要求を呑んでくれたと思い安堵する…。
しかし、次の瞬間だった。手足が縄で拘束されてしまった。魔法で作られた縄なので魔法でしか解くことが出来ない。
ル「!?っいやっ!ちょっとどういうことよコレ!」
シェ「どうもこうもねーよ!こんな状況でただ何もせずに要求承諾すると思ってんのか?」意地悪そうに男が言う。
ル「騙したの!?そんな!ヒドイ!!」拘束された手足でも抗おうとする。普段なら蹴りや殴りで一発なのに今は…。
シェ「騙してはねーなw誰にも言うなとは要求されたが、何もするなとは要求されてねーからなww」
圧倒的不利の立場で男に拘束され、このあと何をされるかぐらい処女のルルーでもわかっていた。そんな状況を受け入れることに恐怖を拭い切れないでいた。
877 :
864:2006/06/02(金) 01:43:42 ID:5IMvlwII
本日はここまで、私の趣味でルルーちゃん採用になっちゃったし、ネタがベタだし、相変わらず攻めが彼ですが。何卒、よろしくです。
>>873-877 うぉっしゃあああああ きたぁあああああああ
とルルー派が喜んでいるようです
>>873-877 うぉっしゃあああああ きたぁあああああああ
GJです、神。
でもメモ帳とかに書き込んで、コピペしたほうが書きやすいし、推敲もしやすいと思うよ。
>>873-877 GJ!
まぁ・・・この世界のマトモな(人型の)男って、シェゾ・サタン・インキュバス・ラグナスの4人くらいだもん。
攻め役がかたよっちゃうのはしょうがないよ。
特にシェゾはいろんな意味で扱いやすいキャラだし・・・
パノッティとかちょっぷんとかコドモドラゴンとかカミュとかSFC魔導の園長とかは無視ですかそうですか
882 :
864 :2006/06/03(土) 00:56:22 ID:oLmu3Fzr
メモ帳テスト。
こんな感じですか?
883 :
864:2006/06/03(土) 01:46:55 ID:oLmu3Fzr
気丈な格闘女王さまも、こうなってしまっては、男にとっての最高の玩具に過ぎない…。
男はこの先の快楽を想像すると思わず身体の一部が激しく脈を打つ…。
シェ「さて♪どうやってこの『イケナイ子』をお仕置きしてやろうかなw」
ル「………貴方、こんなことして、名実共にヘンタイね…」
娘は、身体を拘束されても口で抗おうとする…無駄な足掻きに過ぎないと分かっているのに。
シェ「ふっw何とでも言え。まー公共の場でひとりえっちした上におもらしまでしちゃった娘に、言われたくはないがなw」
そう言いつつ男は娘に身を寄せる。男が近づくにつれ娘は強い羞恥心と恐怖感にかられる。
シェ「泣くのはちょっと早くねーか?まずは…」
そっと服の裾を捲り上げる…。娘にとっては今最も見られたくない箇所であった…。そんなことはお構いなしに男はじっくりいやらしい目つきで濡れてしまった箇所を見回す。
シェ「随分かわいい下着だなw意外だったぜ。…でも、こんなに汚しちゃってwルルーちゃんは幾つなのかなぁ(にやり)?ww」
ル「やだぁっ!!そんな言い方やめてよぉ」
ねちっこく意地悪な発言に涙が出る…
884 :
864:2006/06/03(土) 01:48:45 ID:oLmu3Fzr
シェ「何言ってやがる。このままじゃイケナイから俺が脱がしてやるな♪」
すっかり秘部を露にされ、必死に隠そうともがき始める…。その動きが男の激情を更に刺激する…。
縄の縛り方を変え、大股開きの状態にされる…。もはや抵抗することは不可能であった。
シェ「ほーうwこれは、締りが良さそうだな。一応あのバカ王子の為に貞操は守ってるみてーだな♪」
ル「!!!いやぁっっそんなにじっくり見ないでよっ。」
反応を楽しむかのように男は娘の身体を刺激始める。晒されてしまった乳房を丹念に揉み始める。先端をとくに強く捏ね、時に爪を立てる
ル「ひっ!!ひゃぁぁんっ痛っ。もう嫌…サタンさま助けてぇ…(くすん)」
思わず娘は愛しき人の名前を口に出してしまった。
シェ「おい!!こんな時でもそいつの事を思い出す余裕があんのか!自分の置かれてる状況が分かりきってねーな、お前」
男の口調がキツくなる。加虐心と独占欲をつよく刺激したようだ…
885 :
864:2006/06/03(土) 02:13:34 ID:oLmu3Fzr
娘は男の態度の豹変ぶりに思わず怯えてしまう…。普段の強気な気質は消え、ただ、非力に男に屈するしかなかった。
すっかり大人しくなった娘の目の前で男は昂ぶってしまった自分の性器を曝け出す…。これからどのようにお仕置きするかの宣戦布告であった…。
ル「……!こんな大きいの無理よぉ。お願いもう許して……」最後の抵抗を見せる…。
シェ「いつもは人をヘンタイ呼ばわりして見下した態度を取るお前がこんなに懇願するとはなwでも、要求は棄却される訳だww」
娘の秘部をしっかり開き、男は己のブツをしっかり握り、無理やり捻じ込む。娘のそこは余りにも狭く、きつく締めつけ進入を拒むようであった…。それでも男は無理やり推し進める。
ただ、激情の赴くままに。破瓜の出血こそは無かったが娘が初めてであることは、抵抗と締り具合と娘の悲痛の声が明確に表していた…。
ル「っっっ!!!い、痛いっイタイ!やめてっっ抜いてっ」拘束した手足を必死に揺さぶる…。擦れて手首や足首は痣だらけになってしまった…。
苦痛に耐え切れず叫びだす娘に激情は増すばかりだ…。男は更に強く腰を動かし、己のブツを暴走させる。
シェ「どうだ!?痛いか?切ないか?想ってる男以外の男に無理矢理ヤられるのは!?」
886 :
864:2006/06/03(土) 02:42:49 ID:oLmu3Fzr
更に、挿入したまま今度は臀部を向ける形に拘束し直し背後から激しく突き上げる。娘はすっかり生気を失いぐったりとしている。
シェ「こんなんでヘバってんじゃねーよ!もっと辛そうに泣き声を聞かせろ!!」男の本性が垣間見える…。
ル「……はぅぁぁ……もうこれ以上は止めて下さいぃ…お願いしますぅ……」止めてほしいと懇願するも、その様子は既に従順になりつつあった。
シェ「ふふふ…wwすっかり大人しくなりやがって。まってろ今、出してやるからな!!」男は己の激情の産物を放出することを宣言した…。
だが、娘の体内から己のブツを引き抜く様子は見受けられない…。
ル「!!な、中で出さないでっ!…………っ!!い、いやぁぁぁぁ」娘の叫び声と共に男は膣内に白濁液を放つ…。白濁液が溢れ帰り娘の太腿辺りに滴り落ちる。
喪失感と悔しさで涙が頬を伝う…。だが、男はそんな悲痛な涙にも動じず白濁液を出し切った己のブツを娘の口元に近づける。
シェ「膣内射精のあとはやっぱり、お口でご奉仕してもらわないとなwwwwおらっ!早く咥えて綺麗にしろよ!間違っても噛み付いたりすんなよ…。そんなことしたらどうなるか分かってrるよな?
」男のこの行動に娘は悟りきってしまっていた…。従うしかないと言う事を…。そして極めて従属的な自身の本質を……。
ル「はい……。わかりました…」男のブツを咥え舌で奉仕しつつ今後どのように自分が生かされて行くかを覚悟していた…。
887 :
864:2006/06/03(土) 02:45:52 ID:oLmu3Fzr
一応終わりです。ルルーちゃんがあっさりM覚醒しちゃったのがちょっと気にかかるかも知れませんが、ここまで読んでくださってありがとうございました。
>>873-877 うぉっしゃあああああ きたぁあああああああ
期待期待超期待!!
サタルル好きな自分は少数派ですかそうですかorz
リロしてなかった・・・
>887
職人さんThanks!
ルルー様ハァハァ
うぉっしゃあああああ きたぁあああああああ
超乙です、職人さんGJです!
892 :
864:2006/06/04(日) 00:51:23 ID:UZr56PAk
>>888-891 感想ありがとうございます。
ちなみに当方シェルルもサタルルもインキュルルも好きです(雑食なんで)。
実は途中で倒されたはずのインキュを参戦させようか悩みました…。
864GJ! ルルーはやっぱりMが似合うと思う。うむ。
さぁ、次はMアルルを散々痛め付ける鬼畜SMだ
陰鬱な森の中で、主従関係が逆転していた。
「離してよ! 何考えてるのよ、ミノ!」
ミノタウロスに押し倒されているルルーが、挑戦的にミノタウロスを見上げて怒鳴る。
対するミノタウロスの視線は冷たい。
ルルーの命令で魔物と戦う時の目をしていた。
いかに格闘女王の名高きルルーでも、成人男性、それもミノタウロスのような巨躯では
不利だ。全力で四肢を押さえ込まれては、技も発揮できない。
「今ならまだ謝ったら許してあげるわよ、いい……私を放しなさい、ミノタウロス!」
ルルーは未だいつもの命令口調でミノタウロスに話しかける。ミノタウロスはシュウ
シュウとケダモノじみた鼻息を吐くのみだった。
ミノタウロスは扁平な舌を出すと、ルルーの首筋から鎖骨をゆっくりと舐める。ルルーが
びくりと身体を浮かそうとすると、すかさず強い力をかける。
「何よ、気持ち悪いわよ! 止めてよ!」
と叫ぶルルーだが、心なしか声が震えていた。ミノタウロスの舌はもちろん止むことなく、
鎖骨から更に舌へ張ってゆく。胸を覆うドレスの生地を浮かせると、歯で噛みついた。
「ちょっと!」
ルルーは自由になる首を振った。髪が土を巻き込んで、青い色が濁る。
ミノタウロスは浮かせた布地を歯に引っかけると、それを食らうように引き千切った。
布の破片がハラハラと周囲に散る。ルルーの頬にも一切れ落ちてきた。
「や……待ってよ、何のつもりよ!」
とうとう悲鳴じみた叫びをあげるルルーであったが、ミノタウロスの反応はない。
ルルーの乳房は昂ぶりからか薄い桃色に染まっていた。ミノタウロスは果実を味わうように
乳房を食み、舌でその柔らかさを堪能する。乳房が顎から余ってこぼれそうになる度、
舌がからみついて引き戻す。
「あ……止めて、やだっ……」
ルルーの身体がガクガクと小刻みに揺れる。何の因果か、乳首が勃起して敏感になって
しまっている。舌と歯がこすれるたび、ルルーの意識を痺れさせる。抵抗しようと腕に
力を入れようとしてもうまく入ってくれない。
「は……ぁ、止めてよぉ……嫌ぁ……」
ミノタウロスの唾液が乳房全体を覆うほどになり、肌もぴんと張りが良くなっている。
ミノタウロスの顎が少しきつめに乳房を噛んだ。
「くぅっ!」
ルルーはその刺激に、何かの表情を隠すように顔を歪めた。
「や……放してよぉ……」
すると、ミノタウロスはルルーの押さえつけていた腕を放した。ルルーは一瞬きょとんとなったが、
ミノタウロスがルルーを跨いだ格好のまま膝立ちになると、途端に焦る。
「ちょっと、まさかっ……!」
ルルーは慌ててスカートを両手で押さえる。果たしてミノタウロスは両手でスカートの布地を
上へ引っ張りあげた。ルルーのスカートにはウェストまで深いスリットが入っているから、布地は裂かれるまでもない。
「止めなさい、……お願いだから……!」
ルルーはミノタウロスに懇願したが、相変わらずミノタウロスは鼻息以外に音を立てない。
掴んだスカートの布地を左右に引いて紐状に裂く。ルルーが手で押さえている部分はかろうじて
布の形を保ったが、太腿は露わになる。
ミノタウロスは太腿を鷲づかみにすると、股間を押さえているルルーの手をペロペロと舐め出す。
指先から太腿の間へ舌を潜り込ませながら、太腿の肉を揉みしだく。
「なにが……何がしたいのよ、やめてよ……もう、やめてってば……」
ルルーは目尻に涙を滲ませ始めていた。喉の奥から吐き気がこみ上げ、肩で息をすることで我慢する。
揉むのに飽きたのか、ミノタウロスは太腿を撫で始める。舌で指を巻き取ってちゅぱちゅぱとしゃぶる。
ルルーは思わず手を引っ込めたくなるが、そうしたら最後であった。
ミノタウロスの太腿を撫で回す手が、ウェストと地面の隙間からルルーの後ろに回る。
ルルーは一瞬身体を縮めようと膝を軽く曲げてしまい、それがまずいと気づいて膝を伸ばすも、
もう遅い。ミノタウロスの広い掌が尻肉をぐっと掴みあげた。
「んっ……!」
ルルーは身体をよじらせた。股間にやっていた手の内、一方が自分の肩を抱きすくめる。
「だめだってば……っ!」
尻を寄せあげるようにミノタウロスの手が蠢くと、ルルーはいつもより高い声になった。
指がもぞもぞとふくよかな肉に埋まってゆく。ルルーは自分の肩をぎゅっと掴み、唇も噛む。
「止めて、お願いだから……私が悪かったわよぉ……謝るから、止めて……!」
何故かルルーはミノタウロスに許しを乞うた。何もルルーに落ち度はないはずなのに。
ルルーは尻を触られることが我慢ならないらしかった。だが、顔を真っ赤にして視線を
逸らす様を見せつけられて、誰が止めると言うのか。
ミノタウロスの指が、尻肉の間に滑ってゆく。肛門を探り当てて、指がそこを軽く揉むと、
ルルーは上半身を丸めて、膝を笑わせた。
「うぅっ……ひっ……ひくっ……あ……触らないで……嫌、そんなトコ……」
指が肛門を揉みほぐしながら、更に奥へ進んでゆく。せっかくルルーが手で前を押さえても
意味は無かった。足にも力が入らなくなっているのか、ルルーはミノタウロスのなすがままに、
太腿を開いてしまう。
「あ……!」
股間を手で隠していたルルーが、自分の股間にふと指で触れて呆然となる。
「あぁ……嘘ぉ……嫌……!」
ミノタウロスがルルーの手をあっさりと払う。尻に回っていた手は前に来て、裂かれてない布越しに
陰毛から先、秘裂を辿った。布はピタリと秘裂に張り付き、指を前後に動かせば湿り気がじんわりと伝わってきた。
「違うってば、違うのよ! 変なことするから……こんなの違うの、私……違う……」
感情が身体反応についてゆけず、ルルーは己の顔を手で押さえてすすり泣く。
ミノタウロスの指が秘部に食い込む度、腹の奥が熱い粘液を渦巻かせた。身体を玩具のように弄ばれて
反応するなんてどうかしているとルルーは思った。触れられなめ回されても気持ち悪いとしか思えないのに。
布越しとはいえ、思う存分に秘部を指で味わったミノタウロスは、そこで初めて自分の身体に手をやった。
ミノタウロスが取り出した怒張を見て、ルルーは息を呑んだ。ちょっとした若木の幹ぐらいの太さはある。
長さは子供の二の腕ほど。黒々したそれは、太い血管を浮き出してルルーを狙っていた。
ルルーが見聞きしている情報よりずっと化け物じみていた。
「だめ、それだけは絶対だめ!!……その、分かってるでしょ……初めては……他のことならしていいから……
して、あげるから、それだけはだめ……お願い……」
ルルーはついに頬にポロポロ涙をこぼした。それに情けをかける気になったのか、ミノタウロスはルルーを跨いだまま前進してきた。
顔近くに亀頭が突き出されて、ルルーは諦めた顔になり、そっと陰茎に手を添えた。
「ん……はぁっ」
息を深く吸い、ルルーは覚悟を決めると、ミノタウロスの膨れた亀頭を頬張った。
亀頭だけでルルーの喉奥まで埋まってしまうほどの大きさだった。
ミノタウロスはルルーの乳房をぐっと持ち上げ、陰茎を挟みあげてピタピタと叩く。ルルーはわずかに頷き、
自分の乳房を手で持ち上げると、陰茎をなるべく強く挟みあげるようにしてやった。
「ふぅ……んちゅっ、んっ、ふぁ……」
ルルーはミノタウロスの亀頭を吸い上げようとするが、巨大すぎて苦しかった。陰茎を挟みあげる乳房を
上下に擦りあげてゆくが、こっちも要領を得ずにスローペースだった。
と、ミノタウロスがルルーの額に手をやると腰を使い出した。ルルーは喉にぐっと突き上げるモノに
息を詰まらせる。
「ぐ……うぇ……ッ、は……、はぁ……、くるし……あぐ……!」
ルルーは乳房を持ち上げ続けるのがやっとで、ミノタウロスの動きについてゆけず喘ぐ。
ミノタウロスは自分の快楽を求めてルルーの様子を顧みない。ルルーの上半身にペニスを擦りつけ、
亀頭でルルーの喉を突く。ルルーの困った表情はミノタウロスの快を加速させた。
「あくっ、ふ、ふぁ……いっ……うぅ……あぁ……早……止め……!」
ミノタウロスが腰を引いて亀頭が口から出ると、ルルーは言葉のようなものを発するが、
すぐに亀頭に鼻や口を押しつぶされる。亀頭を濡らしつつある透明な液が、ルルーの顔になすりつけられる。
その臭いにルルーは顔をしかめるが、下手なことを言えないと思っているのか、感想は漏らさない。
ミノタウロスの動きが速まり、ルルーの頬まで捻られる。ルルーは顔を強ばらせた。何が起こるか分かっている、
という表情で目をぎゅっとつぶったと同時、ルルーの顔に精液が飛び散った。ルルーは薄く目を開けた。
黄ばんだ粘液が、海産物に似た臭いを発してルルーの頬や鼻、唇を汚していた。口を開ければ精液が
どろりと流れ込んでくる。飲むわけにもいかず、ルルーは咳で追いやろうとするが、
仰向けになっているのでうまくいかない。
「っほ……けほっ…………気、済んだ……?」
とルルーは問うてみるが、ミノタウロスは言葉を発しないし、何よりまだルルーの乳房に挟まっているペニスは、
より膨れあがったかと思うほど見事にそそり勃ったままだ。
「やだぁ……まだ……するの……?」
ミノタウロスは一旦腰を浮かせてルルーから離れる。逃れるのは今が契機なのに、ルルーはもう四肢を
完全に投げ出してしまい、動こうとしない。ミノタウロスはルルーの片足を、膝を折って浮かせ、股間を大胆に晒させた。
「あ、止めて……それは、だめでしょ……」
ルルーの喉から微かな声が出たが、口を開けば精液が入ってくる状況で、派手に抵抗する気力はもうなかった。
ミノタウロスは股間にかぶっているドレスの布をまくり上げ、下着を横へずらすと、濃いピンク色の襞へ、
陰茎を押し当てた。挿入とは違う感覚に、ルルーは不審に思う。
「あ、止めて……それは、だめでしょ……」
ルルーの喉から微かな声が出たが、口を開けば精液が入ってくる状況で、派手に抵抗する気力はもうなかった。
ミノタウロスは股間にかぶっているドレスの布をまくり上げ、下着を横へずらすと、濃いピンク色の襞へ、
陰茎を押し当てた。挿入とは違う感覚に、ルルーは不審に思う。
ミノタウロスは陰茎を秘部が裂けている方向に沿って擦りつけ始めた。ルルーが背を反らして腰を浮かす。
「あっ、やだ、そんなことしたらっ……」
秘裂に食い込む太く硬い感触に、ルルーはびくびくと身体を跳ねさせた。ルルーの股間がじんわりと火照り、
胎内で渦巻いている熱いものが逆流して外へ出てくる。思わずミノタウロスの腰の動きに応じそうになってしまうのを抑える。
亀頭がクリトリスを潰す勢いでのしかかってくると、ルルーは気を逸らすためか、子供が駄々をこねるように身体をよじる。
リズミカルにミノタウロスがルルーの秘部を擦る内、ルルーの太腿の内側は腫れたように真っ赤になる。
ミノタウロスの手がそこを優しくマッサージするように揉むと、ついにルルーは「あぁ……」とため息をついてしまう。
ミノタウロスの陰茎はルルーの愛液で濡れ、襞はぴくぴくと開閉してすがりつく。
ミノタウロスの目は股間に釘付けのまま血走っている。そこに達する前に、ルルーに一度絶頂を味わわせてやると、
ミノタウロスは腰の角度を変え、恥骨からクリトリスを重点的に責める。
「んんっ……あぁ……熱っ……う、やだ、止めてよぉ、止めて、あ……あぁ……嫌なのに……うぅ……」
ルルーの反応があからさまに変わる。恥じらうような表情は隠しようもない。股間からせり上がってくる感覚を
快感だと否定できなくなりつつある。意に反した行為を強制されているという屈辱が、却って身体感覚を鋭いものにして、
ルルーを苛む。
「やだ、や……とめてよ……もう、動かさないで……っく!?」
ルルーは目を見開き、全身に緊張を走らせる。快楽を知覚しながら拒絶するその合間で、ルルーの意識が一瞬かき消えた。
そして、だらりと森の濡れた地面に身体を投げ出してしまう。
「そんなぁ……わたし、どうして……」
ルルーはポロポロと大粒の涙をこぼす。精液と涙がルルーの顔で混ざり合った。
ルルーが息をすれば真っ先に感じるのは精液の臭い。それも余計にルルーの苦痛を増す。
ミノタウロスはルルーの襞をぐいと指で押し広げた。膣口を指でかき回すと、愛液がどろりと中から溢れかえってくる。
ミノタウロスは鼻で深呼吸すると、ついに目的のところへ亀頭を押し当て、一気にルルーの中を征服した。
「うぁっ!」
ルルーは股間から内臓を刃で突かれたような痛みを感じたが、呻くだけで叫びはしない。
ミノタウロスは腰を掴み、ルルーに体重をかけると存分にルルーの中を貪る。
愛液が押し出されルルーとミノタウロスを濡らす。時々泡になって溢れ、ぷちりと潰れる。
陰茎が血塗れになると、ミノタウロスは昂奮し、今度は強くルルーの乳房に食らいつく。
「だ、……れか……助けて……誰か……誰か」
助けて欲しい人の名前を呼ぶのはあまりに惨めで、ルルーはポツポツと呟く。が、
ミノタウロスの鼻息が胸にかかると、助けを呼ぶ気もすぐに消えてしまった。
「痛いよ……痛い……痛い……」
背中が地面に擦りつけられてヒリヒリ痛んだ。膣を巨大なペニスで抉られ、子宮まで裂かれて
腹から血飛沫が上がりそうな激痛。ミノタウロスの動きは激しくなることはあっても緩むことはない。
「はぁ……」
ルルーはただ嘆息した。何もかも見捨てたように、或いは快楽に感じ入るように。精液で穢され、
純潔も失われた。これ以上何をどうしようもなく、ルルーはミノタウロスの為すがままに犯される。
ルルーの顔は白痴めいて、気高さの面影はどこにもない。ミノタウロスの欲情を高め、
受け止めるだけの肉体となって、ルルーは自我をうち捨てていた。
「ん……あっ……つぅ……ん……」
ルルーは痛みをやりすごそうと身体をくねらせる。それは犯される快感に目覚めたように
ミノタウロスの目には映った。ルルーとミノタウロスの接合部に太い指がこすりつけられる。
挿入の角度を深く、突き入れる速度を上げてゆく。
「もう、早く、して……」
ルルーは痛みから逃れるためだけに媚びた口調で言った。ミノタウロスに顔は向けず、流し目を走らせる。
当然、ミノタウロスの目には誘惑と映り、ミノタウロスはルルーの頭をぐっと地面に押しつけ、
射精感を高めるためにルルーへ身体を叩きつけていく。ルルーは受け止めきれない痛みに叫ぶが、
「うぁ……あっ、あぁっ、うぅ……あぁ!」
その叫びは快楽に酔う雌の悲鳴と何ら変わりなく、ミノタウロスはルルーの膣を満たしきるほどの精液を放ち、
ルルーはその生暖かい液の嫌悪感に、意識を手放してしまった。
ミノタウロスがペニスを膣から引き抜くと、液体が零れ落ちる音を立て、ルルーの腹へつぅと垂れてゆく。
気絶してしまったルルーはくたりと地面に横たわっているだけだ。目をゆるく閉じて項垂れる様は、
ほっとした表情に見えなくもなかった。
まだミノタウロスのペニスは萎えていなかった。元来、女を犯すことを好む種族である。ミノタウロスは
しばらく呼吸を整えていたが、やがて秘裂から漏れる愛液と精液とを肛門に塗りたくって潤滑液にし、
指で無理矢理窄まっているところを押し開くと、亀頭をゆっくりと押し込んでいった。
「う……」とルルーは呻いたが、それだけだった。ルルーの広げられた肛門が入ってくるものを押し出そうと
腸を蠢かすと、ミノタウロスのペニスに今までにない快楽が突き抜けた。二度射精したことから
ミノタウロスから焦燥は抜けており、ミノタウロスはあくまでじわじわと尻穴を広げてゆく。
「ふっ……くふん……」
ルルーの睫毛がまぶたの痙攣に合わせて震えた。気を失っている上、処女を犯されたショックで痛覚が鈍っているのか、
アナルに挿入されている割には抵抗を見せない。それどころか、心地よさそうですらあった。
精液に穢された頬が朱に染まり、ペニスを受け入れてしまったアナルはひくひくと収縮を繰り返す。
それに合わせて秘部すら襞をひらひらとさせる始末で、締まる膣内から精液と愛液が押し出されてきた。
ミノタウロスの指が淫猥な粘液をすくい取ると、再び肛門の周辺に塗りたくり、ゆっくりとペニスの抽送を始める。
「あぅ……ひぃ……っつぅ!」
さすがに動かれると痛いのか、ルルーの表情がひきつる。首から下までもぼーっと紅潮して、白い肌に熱気が立ち上る。
「いっ……いん……たぁ……うぅん……」
ルルーの唇から痛みを感じているらしい言葉が漏れるが、全身を赤くして唸る様は、官能に悶えているのとそう変わらず、
ミノタウロスを掻き立てた。
「ん……私、こんなの……あぁ……!」
意識が戻ってきたのか、ルルーが薄く目を開け、瞳を左右に動かす。よろよろと手で宙をかき、
ミノタウロスの身体へ触れようとする。と、ミノタウロスは何を思ったか、ルルーと手をつなぎ、
自分の方へ引き寄せた。
「うぅ……!」
手を引かれた拍子でペニスがずっと腸の中を進み、ルルーはぐっと背を反らしたが、すぐに脱力する。
「ぃい……あっ……変になっちゃうよぉ……ミノ……ど……して、こんな……ぅ!」
内臓を直接引っかき回される痛みに、ルルーは感じ入ってさえいるのか、地面に爪を立ててガリガリと地面をほじくり返し、
乳房が揺れるほど呼吸を荒げた。
「んん……もう、勘弁してぇ……あぁ、ミノ、許してぇ……もう堪えられないの、お願い、許して、許して……あぁ、お願い……!」
排泄するための器官が、あり得ないほど押し広げられ、しかも往復して押し寄せるモノがある異常事態に、
ルルーは許しを乞うが、ミノタウロスは彼女はかつてない快感に歓喜しているのだと思った。
締め付けが抜群のその器官で、絶頂を味わおうと、ルルーの肛門でペニスを激しく扱く。
「うぅ……痛、いたぃ……あぁ、どうして、私……んぅっ……あぁ……サタン様……助けてぇ……」
その名を呼べば一層己が惨めになると分かっていても、ルルーは片想いの相手の名を呼ばないわけにはいかなかった。
腸内にたっぷりと精液が注ぎ込まれ、ミノタウロスのペニスはやっと萎え、ルルーの肛門は楽になったが、
ルルーは熱い涙をだらだらと流し続けた。しかし、その涙は、顔にこびりついたミノタウロスの精液に遮られて散った。
神様ぁ〜〜、ありがとぉ〜〜!
>>895-900 お疲れ様です!ありがとうございます!やっぱルルーたんはいじめられッコですね〜。
牛に下剋上されるルルーテラカワイス(;´Д`)ハァハァ
ああいう気の強い女こそ苛めたくなるな
サタルルシェルルミノルルアルルー何でも来い
でも百合で可愛いめのルルー×アルルとかも捨てがたい
要するにルルーならなんでもいい
904ならアルルがルルーに反逆
空気を読まずにアルル総受け激しく萌えを叫ぶ
やべー神々のルル受けテラモエスwww
ルルーたんかわいいよルルーたん
あらためてルルーちゃんって18歳の純情な処女なんだなーって実感。鬼畜かつ悲恋的な演出似合い過ぎ。
処女っていう設定なんてあったっけ?
ルルーもええのぉ〜。
処女かどうかなんてのは、
ま、いいじゃないか。
シェゾとウィッチとウィッシュの3Pきぼん
ドッペルアルルとワルルがアルルをいぢめる話きぼん
アルル→処女というか恋愛には特に興味無し
(色んなカップリングのネタにはされるが)
ルルー→処女でサタン一筋
(何故そこで格闘の修行をするのかは不明だけど)
一途だからこそ汚したくなりますよね…。このコ格闘能力も無かったら即手篭めにされ放題でしょね…。
ルルーたんは可愛いな
シェアルぷりーず
916 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 07:56:38 ID:HQUYbiU8
高飛車で生意気で威圧的な筋肉バカのルルーが手篭めにされるとか汚されるとかのルルー受けはイメージじゃないな
それより純真無垢で天真爛漫で性に疎そうな汚れを知らない笑顔の可愛いアルルこそメチャメチャにしてやりたくなる
sage忘れスマソ
空気読まないでいちいちアルルを引き合いに出す上に(強制じゃないが)sage忘れかよ
>>916 そんなおまえのイメージなど押し付けがましく語られても困る
自分の好みと違うんなら黙ってスルーしとけ
シェルルぷりーず
んだんだ
ルルー可愛いよルルー
シェゾ×ルルーも悪くない
921 :
1/4:2006/06/08(木) 17:25:41 ID:VAxiJcUW
シェルルな流れぶった切りですがラグアル投下させて頂きます。
甘いんだか鬼畜なんだかよく解らない話なので注意。
「悪い奴には、勇者様がお仕置きしなくちゃね」
ボクは別に何も悪いことしてないのに。
思ってても特に口に出しては言わないけど。
「はぅ、う」
首筋にラグナスの唇が触れて、ちゅうって軽く吸われる。
ちょっと、ボク首が隠れる様な服あんまり持って無いんですけど?明日からしばらくどうしろって言うんだよ。
絆創膏でも貼らなきゃだめかなぁ。
「ッやぁ、あ!!」
服の上からぎゅっと胸をわしづかみにされた。玩具にされたみたいにぐにぐに揉みしだかれて、搾るみたいに力を入れられる。
「余計な事考えてただろ?」
「ちが、やだぁ…痛い」
ふるふる…と横に首を振ってみるけど、ラグナスはイヤミったらしい笑い方でボクを見るだけ。何この性格悪そうな勇者。
「嫌?乳首こんなにコリコリにしてるのに?」
「うあッ…だめぇ、そこはだめなの〜!ひゃああああっ!」
ラグナスがボクの乳首を指で押し潰す。
服の上からなのに正確にそこを狙っていて、ぐりぐりと円を描くように、時には軽く弾くようにこねくり回される。
力加減も絶妙で、だんだん目の前がチカチカしてきた。
「ね、ねぇ…ラグナス。もうそっちは良いから…はや、く」
「ん?」
「触って…ボクの…」
恥ずかしくって声が震える。
視界がぼやけてほっぺたを流れる冷たい感触がした。あー、涙出てきてるよボクってば。
「ボクの…どこ?」
やたら綺麗に笑って、ラグナスはボクの太股を撫でた。
それだけでボクのカラダはびくんと跳ねる。固い指先がゆっくりと足を伝うと、触れられたくてたまらないとばかりに足の間がじわりと熱を持った。
でもその刺激はすっごい緩やかで労る様な優しいモノ。今のボクにしてみたら辛くて仕方ない。
あーもう、優しそうな顔してホント性格悪いんだから!
「ッは…早く触ってよぉ、ボクの…あそ、こ…」
恥ずかしくってラグナスの顔が見れない。だからずっと下を向いていたら、ほっぺたにそっとキスが落ちる。
それから足を撫でていた手がスカートの中へ。ぴたりと閉じていた間に滑ってきた指がボクの秘裂をなぞった。
922 :
2/4:2006/06/08(木) 17:27:26 ID:VAxiJcUW
「ひぁ、やっ」
びくびくと背筋が震えて、思わずボクはラグナスに抱きつく。
「あーあ、ぐしょぐしょになってる。本当悪い子だね」
抱きついたから、今ボクとラグナスの距離はゼロになっている。密着した状態で流し込まれるとっておきの低い声が妙に気持ち良い。
「そう言えばコレってお仕置きなんだよな…アルル、足もう少し開いて」
「…え?う、うん」
ぼうっとした頭で、促されるまま足を開く。
そのままでいろよって呟きの後、聞こえたのはガチャガチャという金属音。
「……ふぇ?」
不吉な予感がした。それは間違って無かった。
腰をがっしり固定されたままショーツがずらされて、ボクの入り口に何か固いモノが──…
「ま、待ってよぉ!まだ慣らしてなっ…あああああ!!!!」
ボクから溢れたのは悲鳴。それは喘ぎと呼ぶのには程遠い。
カラダが引き裂かれる様な痛みが襲ってきた。慣らしてもいない秘部にいきなり張り詰めたモノを挿入されたのだから、痛くて痛くて仕方ない。
確かに、胸触られただけで感じてた…けど。濡れちゃってたけど…これは流石に痛いよぉ!
「ひぐっ、抜いてぇ、いたいよっ…ラグナス!」
「大丈夫だって」
「だいじょぶじゃ、ないっ!んぁっ…」
無理矢理に激しく腰を打ち付けられる。ぐぷ、ぐちゅ、と僅かながらの水音と一緒に。
ナカが激しい抵抗をしてるにも関わらずにラグナスのはボクを無理矢理に貫いて、捲り上げる様に突き上げる。
923 :
3/4:2006/06/08(木) 17:28:40 ID:VAxiJcUW
「いっ…ひゃああ、あ…ンッ」
だんだん声が高くか細くなってきてるような気がした。
嘘だ、こんな乱暴にされて感じてるなんて。ボクはそこまでおかしくなってない筈なのに。
でももう受け入れている箇所は痛みなんか感じてなくて、びりびり快楽を伝えるだけ。
「何だかんだで濡れて来てるじゃないか…こうされるのが好きなの?」
「ちが、やっ!ボク…痛いのは、やだ…よぉ…やああああ!」
ラグナスに深くまで突き立てられて追い詰められて、またボクの目の前がくらくらチカチカ視界が揺らぐ。
壊れちゃう、壊れちゃうよ。
打ち付けられるリズムがだんだん激しくなる。もうダメだよ、こんなの耐えられないッ…!
「アルル…」
ぐり、と、ラグナスの親指が勃起していたボクの大事な部分を押し潰す。
爪先がピンと伸びた。体全体がぶるぶる震える。
「いやあ、ダメっ…クリトリス触んないでよ、壊れちゃうううッ!」
ぐりぐりとクリを刺激されながらアソコには太くて固いモノが激しく出入りを繰り返して。もうボクの頭も何もかも限界だった。
「アルルっ…このまま、出すよ」
「え?あ、ダメ!膣内はダメ、ダメなのッ…や、やあああああああ!!!!」
慌ててラグナスを押し返そうとするけどもう遅い。
ドクン、とボクのナカであつい精液が弾けて…その衝撃で、ボクも全身を震わせて頂点に達してしまった。
924 :
4/4:2006/06/08(木) 17:30:18 ID:VAxiJcUW
「もー、ホントにボクが何したってのさ!!悪戯にも程が有るよ!?」
「うー…だから謝ってるのに…」
「誠意が足りないッ!」
えっちの後、気が付いたら小さい方になっていたラグナスを足蹴にしながらボクは叫ぶ。
おっきい方には力じゃ勝てないけど、こっち相手なら余裕だもんね。
「…ごめんなさい」
不満そうにぶーたれながらも謝る小さな勇者様。
本人に言ったら多分怒るけど、ちっちゃい時は結構可愛いんだよね。うん。
「仕方ないなー、許してあげるよ。そのかわり」
ラグナスから足をどけて、そのかわりニッコリ笑ってみせる。
「これからはあんまり酷いことしないでよ?普通のえっちだったら…別に嫌じゃないからさ」
この数秒後、小さいままのラグナスにいきなり飛び付かれたりする訳だけど、その件に関してボクはあまり喋りたくない…。
【終わり】
なんと言うか1回1回の分量間違えたww
お目汚し失礼致しました
>>918-920 は?
人にはそれぞれの好みがあるだろうが。
>>903-915だってそれぞれ各人のイメージであり、各人の趣味だろ?
別にルルー受け萌えの人はセンスがずれてるとか、そういう人格非難してるわけでもなし。
ルルー受け萌えはアルル受け萌えを批判するような奴ばかりなのか?3人も。自演か。
sage忘れはすまんかった
そして
>>921-924の神、ありがとう!
今は気分悪くて落ち着いて読めないが、今晩ゆっくり読ませてもらうよ
キターーーーーーーーーーーー
ラグアルキターーーーーーーーーーーーー
ありがとう本当に!神だ・・・
全員が全員って訳じゃないだろうが
ID:HQUYbiU8みたいなのを見ていると
アルルオタは痛い奴が多いなって思うよ
928 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/09(金) 00:47:36 ID:ajs/HJ2r
まあまあ、いいじゃないか、ルルー受け萌えもいればアルル受け萌えがいたって。
お互い仲良くしようや。
単なる個人的趣味をしつこく叩く粘着の方が十分痛いぞ
俺が思うに、
>>3人も。自演か。
ここが一番、彼の逆鱗ポイントだったのだろう。
気持ちはわからないでもないけど、
できればもう少し、柔らかいレスをした方が良かったかも……
まあ、結局はその時の気分次第なんだけどね
やべ、マジすまん
吊ってくるorz
ここは一つスレのみんなが仲良く読める(?)ようにアルルちゃんとルルーたんが一緒に犯される話でも…(そのうちに)投下しようかな…
それは逆効果じゃないか?
ルルー受け萌えはアルル受け萌えをスルーしたいんだし、
逆もまた然りだろうから、同時にやられたらスルーするにもできない
いや、そんなことはないだろう。
ルルー受け萌えはアルルをスルーしたいだなんて言ってないし、その逆だってルルーは
筋肉バカだ何だうるさい
>>925だけだ。
じゃあ間を取ってキキーモラがブラックキキーモラに攻められる(逆可)話でも夢想して。
>>934 純粋で天然ガールなアルルちゃんと
純情ツンデレ娘のルルーたんが
まとめて犯されるのか(;´Д`)ハァハァ
サタンでもシェゾでもたらでも赤ぷよでもいいんで派手にやっちゃってくだせえ
出すもの出したら元に戻るのか勇者様www
940 :
934:2006/06/11(日) 23:07:50 ID:cBIBWVG6
メモ帳使うのが苦手なんで直に書き込みですが…アルルちゃんとルルーたんを暴漢に取り囲ませたものを投下したいと思います。
暴漢がアベシヒデブになってしまう地獄絵図しか想像できない俺はウィッチ厨
934マダー
944 :
934:2006/06/12(月) 17:53:50 ID:yRIgTYtH
鬱蒼と木々が茂るダンジョンでいつものように二人の娘が口喧嘩をしていた…。
アルル「もう回復アイテムがなくなっちゃったよー!魔力回復できないよぉ。…君が出かけにもう少し買ってくれれば…」
ルルー「何を言ってるのよ!貴方が罠にひっかっかて風化させたのがいけないのよっ!!こっちだって気力回復しきってないのだわ!」
少々幼げな顔立ちの元気な少女がアルル、ナイスバディで少々気位の高い少女がルルー。
ふたりはいつもこのように他愛のない理由で口論しては仲直りしの繰り返しであった…。
そんな二人もこのダンジョン内に予期せぬ団体客が入り込んで居る事を知らなかった…。その集団は少しずつ二人に近づいて来る。
ざざっという小枝や雑草を踏み分ける足音と気配に二人は気がついた…。
945 :
934:2006/06/12(月) 18:00:21 ID:yRIgTYtH
ルルー「!!?」
アルル「!?君達だれ?」
咄嗟に技をかけようとしたルルーの腕を止めてアルルが集団に問いかけた…。掛け合いがばっちりだ。そんな二人を横目に一人の男が口を開いた。
「そんな怪しまないでくれよ俺らは単なるトレジャーハンターだぜ、俺らもこのダンジョンに挑戦してたところなんだよ。」
薄ら笑いを隠し一見して温厚に友好的に会話する。
アルル「なーんだ♪そうなんだ!」アルルはあまり人を疑うことを得意としていない。対してルルーは未だ少し警戒気味である。
そんなルルーを見てもう一人男が声をかける…
「おや、そちらのお嬢さんまだ信用してないようですねぇ。よろしければコレをどうぞ」
丁寧に話しかけ、そっと超回復の薬とももも酒を差し出した。警戒していたルルーも男の今の行動で警戒心を拭い去った。
946 :
934:2006/06/12(月) 18:13:10 ID:yRIgTYtH
アルル「もう、ルルーってばぁ。君はすぐ警戒して攻撃しようとするんだからぁ。」
アルルが満面の笑顔でルルーに声をかける。
ルルー「うるさい!!…でも、どうやら私の思い過ごしのようだったわね。貴方たち疑って悪かったわ」
穏やかな時間が流れる…。友好的かつ楽しい時間になるかと二人の娘は思い込んでいた筈だった…。
アルル「じゃあ、早速使わせてもらおう♪」
ルルー「ええ。貴方たち感謝するわよ!」二人がアイテムを使おうと思ったその時だった…。
さっきまで穏やかだった男達の態度が急変した。突然ももも酒を飲もうとしたアルルの腕を掴み上げ手錠を掛けて体を押さえつけた。
アルル「!!!?え!!」
ルルー「アルル!!?」余りに突然の事に超回復の薬を飲もうとした手を止めてしまった。
次の瞬間、魔力を帯びた縄で腕を拘束されてしまった。
ルルー「ひぁっ!!?何をするのよ!」
947 :
934:2006/06/12(月) 18:28:07 ID:yRIgTYtH
にこやかで丁寧な方の男が呟いた。
「何って…それは見ての通りです(にっこり)。それにしてもお嬢さん警戒してた割にはあっさり簡単な『餌』に引っかかりましたね」
ルルー「なんですって!!!私達を放しなさい!」暴れだすルルーを見てもう一人の男が言った
「ちょっと前からあんた達を観察してたんだよ。こっちのコが魔力切れになったら狙おうと思ってたんだww」
魔力の切れたアルルはいたって普通の少女レベルの力しかなくあっさり男に取り押さえられてしまう。
対してルルーは格闘技はできても魔力を最初から持っていない。不意打ちで魔法を掛けられては打つ手無しであった。
アルル「この卑怯者〜!!」怒りの声とともに目に少し涙が滲んだ。
しかし、悪い夢はこれから始まるのであった…。『卑怯者』はこの二人の男だけでは無かった。
「いい格好だなwお二人さん!では今から俺らの仲間を呼んであげるからねww」
アルル&ルルー「!!?」
二人が驚愕するうちにどんどん男たちの仲間が集まり、10人前後になってしまった。
948 :
934:2006/06/12(月) 18:53:35 ID:yRIgTYtH
不意をついて一人の男がアルルの衣服を引きちぎった
アルル「うわぁぁぁ!!やめてよぉぉ!!」大声で叫んでしまった。その叫びに耐え切れずもう一人の娘が口を開く。
ルルー「貴方達!!このコには手を出さないであげて下さらない!?このコは魔導師なの…処女を失ったら魔力が尽きるわ!」
娘の咄嗟の台詞に男達は薄ら笑いを浮かべてルルーに近寄り、その豊かな乳房に手を掛ける…。
「さっきまで喧嘩してたのにマジウケルんですけどぉwwじゃああんたが相手してよw全員なw」
そういうと違う男がルルーの脚を抑えてもう一人が衣服を引き裂いた。胸が露になりルルーは思わず赤面する…。
アルル「だめぇぇ!!おにーさんたちやめて!ルルーは好きな人がいて、その人一筋なの…だから汚さないであげて!!」
娘達はお互いを思い遣った…。口論は耐えないがやはり大切な友人同士であった。
「チョットまじ笑えるw二人とも仲がいいことで〜wじゃあお望み道理二人纏めて犯ってやりますかww」
男達は談笑しつつ二人の体を撫で回したり、刺激したり始めた。
「ほら!!コレをそのデカイ乳に挟んで口でご奉仕しろ!できなかったらもう一人のガキが前戯無しで挿入されるぞ!」
アルル「ルルー!!」
「おい!おめーも余所見してんじゃねーよ!オナりながらしゃぶれ!」
949 :
934:2006/06/12(月) 19:15:29 ID:yRIgTYtH
アルル「…(ぐすっん)そんなヤだよぉ…」泣き始める娘に追い討ちを掛ける
「ヤじゃねーよ!!もう一人のねーさんがどうなってもいいのか!?」すっかり男達も二人の脅し方扱い方を把握していた。
アルル「わかったよぉ。やるからルルーに酷い事しないで…」そう願うとアルルは自分の幼い秘部に指を忍ばせ、もう片方の手で男の物を掴んだ。
グチュグチュとイヤらしい音を立てて秘部を弄くる…。同時に男の物を口に含む。
ルルー「!!ぷはっ……ぐうぇぇ…うぅ…」男がルルーの口内に白濁液を噴射した。思わず噎せ返る…
「おやおや…格闘家さんなの忍耐力がありませんねぇ。お仕置きです(にっこり)」そういうと丁寧にルルーの秘部を広げ男が己のモノを押し当てた。
そしてそのモノを膣内に推し進めた!未経験な上に余り濡れて居なかったそこは締まり過ぎてきつい位だった。
ルルー「ひぃぃぃっ!!い、痛い!イタイ!!」激痛が体内を廻る。膣からは鮮やかな血液が流れる…。
アルル「ルルー!!?そんな!酷い事しないでって言ったのにぃ…」
「こっちも口の中に出すぞ!」そういうと口内に嫌な液体が解き放たれた…。ルルー同様アルルもその液体を飲むことは不可能だった。
「相手の心配してる場合じゃねーよ!自分もあーされるんだよw…こんな風になw」嘲笑しががら男がアルルの膣内に激しい棒を暴れさせた…。
950 :
934:2006/06/12(月) 19:42:04 ID:yRIgTYtH
アルル「ぅあああっ!!いやー!!痛いよぉ!」やはりアルルも初体験の痛みに耐えられなかった。
「ぎゃんぎゃん泣いてねーで大人数なんだから他の奴も相手にしてやれ!」そういうと痛みも慣れぬままにまた口内に違う男の棒が捻じ込まれる。
アルル「!!!?んっぐ!!」苦痛の色を顔に出す。そんなアルルを労い少しでも沢山の男を引き受けようと図るルルーだが…。
「おい!ねーさんさっきからちょっと手抜きっぽくねーか?シバくぞ!」男が怒鳴り声を上げてルルーのもう一つの穴に指を入れる。
ルルー「!!?いやぁぁそこはっっ!」大声で叫ぶ同時に後ろの穴に指が這い回った…。そして徐に男は肉棒をその場所に押し当て、挿入した。
「ぎゃはははw今日一日で口もアソコも尻も全部犯されちまったなw」辱めの言葉を吐く。
「ふふっではボクは前の穴を失礼させてもらいましょう(にっこり)」にっこりと鬼畜な笑みを浮かべる。
「ココまで来たら口もいっぱいにしてやれねーとな…」結局ルルーは三人の男を同時に相手しなくてはならなくたった。
アルル「もうやめてーー!!ルルーが死んじゃうよぉ」目の前で友が慰み者にされるのを見て大泣きする。同時に男はアルルの膣内に白濁液を放出する
「プレイに集中してなかったから中にだしてやったからなw」濃厚な液体がどんどんと流れ出される。
アルル「ひぎいぃい。いやああ!」膣内から液体が溢れ帰る。
「おww俺も中に出したいww」男達はすっかりアルルに膣内に射精することが当然のようになっていた。
「wwあはは〜お腹がぱんぱんになったかなw」代わる代わる膣内に射精された…。
951 :
934:2006/06/12(月) 20:19:30 ID:yRIgTYtH
「ほらほらお嬢さん方、お二人ともいっぱい犯ってもらっちゃったのでお互いのアソコ綺麗にしあいましょうね(にっこり)」
やられ続けてぐったりしている二人の娘に丁寧喋りの男が話しかけた…。
娘達は所謂69の体勢になり互いに互いを救えなかったと後悔し合っていた…。
ルルー「アルル……ごめんなさいね。こんなに中に出されてしまって」
そう詫びるとルルーはアルルの膣内に口をつけ、溢れる精液強くを吸い上げて浄化しようと努めた…。
アルル「ぼくの方こそ…。ルルーごめんね…。痛そう、こんなに血を出しちゃって…」
夥しい出血の痛々しい双方の穴を優しく舌を這わせアルルはルルーを気遣う…。
そう、ふたりとも優しい友達同士なのであった…。
952 :
934:2006/06/12(月) 20:21:18 ID:yRIgTYtH
一応終了です!読んでくださった方々お疲れ様です。
いい仕事だった
おおGJ
今度はもっと快楽にまみれたやつもキボン
なんかるるある絡みはラブくて良いね。セット萌。
男たちがまるでvipper
どうみてもVIPの住人です、本当にありがとうございました。
GJ!ところでここsage進行?
別にどっちでもいいんじゃないの。
それより次スレのタイトルは【ぷよぷよ】コンパイル(アイキ)で萌える7【魔導】きぼん
いや【ぷよぷよ】で変なのがわいたから【ぷよ】になった経緯が…
「ぷよぷよ」なら「ぷよ」で検索しても引っかかる、という流れもあったのに
「わくぷよ」とか「ぷよりん」とかでは検索できないから〜微妙なことを
言われて強引に決定したんじゃなかったっけ。
「ぷよ」のままにして肝心要の「ぷよぷよ」に引っかからないのってどうなのかと思う。
×〜微妙なことを
○とか微妙なことを
スレ立て人にまかせる
つーかいらん
いや、いる
ラグナス×○○
ラグナス×ドラコ
ナス×浅漬けの素
>>967 パキスタ(大根)も加えて三角関係にしよう!w
!w
ナス×パキスタの浅漬け(ぬか漬けでも可)プレイSSキボン
私を漬け〜て〜♪ってCMしか思い浮かばん
シェゾ「さあアルル、西郷隆盛のモノマネをするんだ」
アルル「お、おいどんは西郷どんでごわす」
ラグアルだよやっぱり
アルル総受けだよ、やっぱり
ナス浅漬けだよ、やっぱり
シェゾ「さあアルル、後ろを向いて振り返りながらだいすきって言うんだ」
アルル「だ、だい」
シェゾ「やっぱいい」
979 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 19:34:31 ID:M9HTRmeb
979
シェゾ「さあアルル、後ろを向いてそっちの壁に手をつくんだ」
シェゾ「さあアルル、この男のタマタマをぶち抜くんだ!」
サタン「何をしている!撃て!ひるむな!」
アルル「あーーーーーーっ!!」
サタン「を"〜〜〜〜〜〜っ」
アルル「だ、大体みんな嫌らしいよね。せっくすとかおなにーとか、
自分で言ったりやったりして恥ずかしくないのかなぁ!」
ウィッチ「あら…手足の自由を奪われ 逞しい男の人に体を弄られれば
そんなお子様じみた理性など軽く吹き飛びます事よ」
ルルー「そうよねー、丁度いいから大人への第一歩としてミノとHしなさい」
アルル「!い、嫌!」
ルルー「じゃあゾンビ」
アルル「! ? 」
シェゾ×ハーピー
シェゾ×Dシェゾ
新スレのあれは荒らしなのかね
「総受け」ってまんま801腐れ女用語だから嫌い
>>985 単なるスレ即死防止の保守がてらに、大喜利状態になっているだけかと・・・
(何回も同じネタを書き込んでるウィシェの人は半ば荒らしかもしれんが)
ume
ごめんね、俺が最初にウィシェネタ書き込んだばかりに…
一番最初のは単にウィシェ好きの人で
後のはアンチウィシェか
>>989も災難だな
>>990 アンチウィシェというより、ウィシェ厨っぽいかも。
自分の好みの話orカプが出るまでウダウダ言うタイプ。
あちこちで「アルル総受け」ばっか言ってるアホがいる
>>993 他人の嗜好をアホ呼ばわりするのはどうよ
シェウィやらサタアルやらばっか言ってるのもみんなアホか。少しは口を慎め
場所やタイミングを考えずに「アルル総受け」やらシェウィやらサタアルやらばっか
言ってるのはみんなアホだよアホ
こりゃアホだ
総受けとかいう腐女子語と延々しつこいところがアホなんだって自分で気付いてない
カップリングの嗜好の違いの話だと思ってるところなんかもまさにアホ
さようなら
うめ
こぶ
1000 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 00:30:41 ID:ajx/oey7
カタストロフ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。