>>917 >>910はシェウィ派ではなくシェアル厨では?
>やはりこの二人、ゲーム中でもいい感じになってほしかった…
( ´_ゝ`)フーン 自分はそうは思わない。
シェアルに萌えてない人から見れば、シェアルなんてまず有り得ないカップリングなんだから
そんなのゲーム中にまで持ち込まれるのは大迷惑。
あーよかった。シェアルが公式にならなくて。
ま、常識的に考えたらくっつかなくて当然だけどw
>>914 あれのどこがシェアルなのかと小(ry
なあ。
シェアルの人もシェアルが嫌いな人も、もうこの話題続けるのやめにしない?
いろいろ考えのある人も反論とかレスをつけたいだろうけど、
ここはぐっとこらえてもうスルーしていただけまいか。
公式とか関係なく人それぞれ好きなカップリングがあるんだから、
「このカプ好きだ」「こうしてほしかった」って言うのは自由なんだから、
それに対して悪意的な言葉を吐くのはかんべんしてください。
アルルは魔導師のタマゴってことだけど、具体的にどうなればタマゴじゃなくなるのかな?
>>920に概ね同意。
つーかエロパロ板のトップに
> 実在する人物の姿態を必要としない作品のエロ妄想・パロディ専門板です。
> 板違いの話題は移動・削除される事があります。
とある以上、妄想ネタを否定し公式にこだわる
>>919は板違い。
あと
>>917の
> 妄想は妄想同士、仲良くやりゃいいのにな。
にも同意。
脳内カプを主張する奴は他のカプを否定すんなって事だね。
>>920 いや、叩かれてるのはシェアル厨であってシェアルではないよ。
>>919みたいなの読んで受け入れられない奴はシェアル厨ということ。
この際だから厨を一掃してほしいね。
厨が消えてくれた方がまともなシェアル派にとっても落ち着けるから。
>>922 >妄想ネタを否定し公式にこだわる
>>919は板違い。
公式にこだわってたのは妄想を公式と混同してた
>>910では?
一連のレス群で最も常識、マナー、思いやりに欠けてるのは
>>919です。
理由は説明するまでもない筈です。
キティークシェゾまだー?
「好き」だけならいいんだよ。
ただ他キャラを貶めて自分の萌えカプを持ち上げる輩がいるから問題になる。
ってことで、久しぶりにラグドラきぼんぬしてみる。
ぷよぷよによ、漫才デモってあるやん?
でもよ、漫才デモ漫才デモゆうてもよ、正味の話よ、
あんなもんよ、どこのキャラゲーにもある、ただの会話や。
>>921 魔導学校卒業>ルシファーに一定期間師事>師匠に認められる
位が妥当じゃない?
ルシファーはせっかく手に入れた最愛の弟子だからなかなか手放そうとしないだろうし
手放したら手放したでサタンが虎視眈々と狙ってるだろうし・・・
難しいところだな。
(まぁ、ルシファーに"認められる"位の実力を持ったアルルに、二人が勝てるわけが無いが・・・)
ところで、ルシファーってカップリングでは余り見ないよね?或いは、シェアルより十分ありうるのに。
小説オリキャラだからかな?
その日アルルは補習があるから帰るのが遅くなるとのことなので、
シェゾは夕方彼女の家に先にお邪魔して、カーバンクルといっしょに帰りを待っていた。
外はけっこう寒い。
日が暮れて、雪もちらほら降ってきた。
「補習ねえ……」
「ぐう」
アルルの帰りがちょっと遅いけど、カーバンクルは別に気にしてる様子もなく、
いつもの御機嫌な調子で、寝たり踊ったりふらふらしている。
シェゾもそんなカーバンクルを見ながらぼーっとしていた。
そんなとき、カーバンクルがいきなりぴくんと動きを止めた。
「?」
そして玄関のほうをじっと見つめる。
で、その数秒後にアルルが帰ってきた。
おう……とおかえりのあいさつをかけようとする間もなく、アルルが叫んできた。
「シェゾッ!」
一目で異様に気付く。
アルルはいつも着てるコートを着ずに両手で抱きかかえて、ぐすぐすと涙ぐんでいた。
「どうした」
「シェゾ、助けて……」
丸めたコートを差し出してくるアルル。
そこにはぐったりとした猫がくるまれていた。
「……あ、あ、あのね、帰り道で、草むらのなかで、見つけたのっ。
ぐったりしてて、死にそうになってて……。血、血とか、出てて。
あ、赤ちゃん猫も……。なんとか、助けてあげないと……!」
シェゾはコートを受け取って開いて見た。
大人の猫と、今日生まれたばかりのような子猫が二匹出てきた。
出産した直後だったのか、その猫達は血と、雪と泥で汚れていた。
シェゾはアルルにお湯を用意させて、汚れをそっと落としていく。
母親猫と子猫の一匹は、もう死んでいた。
「うう、う…、も、もう一匹は……?」
「まだ、なんとか、息があるみたいだ、が」
母親猫の亡骸に隠れていた一匹の子猫は、なんとか呼吸していた。
でも目も開いてなく、鳴き声も出さず、胸がかすかに上下しているだけ。
「なんで、こんな時季に猫が出産しているんだ……」
それに、猫好きなアルルとつきあっているとこの街の猫はよく見ているのだが、
この特徴ある白黒模様の猫は全く見覚えがない。少なくとも近所の猫じゃない。
「そんなのわかんないよ!とにかく助けてあげないと!」
「…ああ」
でも、いくらシェゾでも、どうやって助ければいいのか見当がつかなかった。
とりあえず、冷えきっていたので、子猫を暖める。
お湯を張った桶の水面に手を入れてその上にタオルを置いて、それで子猫を包んだ。
「ねえ、ヒーリングは!?ヒーリングかけちゃだめ?」
「いや、かけてみよう…。ただ、人にかけるような魔導力をそのまま投射するのはだめだ。
出来るだけ小さく、こいつの体が受け入れられる容量の魔導力じゃないと」
「え、え。そんなのボクは無理だと思う、から。シェゾ…」
「いや、お前のほうが適任だ。お前のヒーリングのほうが、俺のより、暖かいから」
「でも、小さくとか、そんなのできないよう……」
「俺が補佐するよ」
シェゾはアルルと両掌を重ねて、その上に子猫を乗せる。
そしてアルルの手がヒーリングをかけ、シェゾの手がそれに制限を加えて出力を調節する。
二人は手と意識を重ね合わせて、子猫に微弱なヒーリングをかけ始めた。
きぃぃーー……ん
「お願い……死なないで……」
アルルが涙声で語りかけた。
カーバンクルも寄ってきて、珍しく口をきゅっと閉じた表情で二人と子猫をじっと見つめた。
「死んじゃ、だめだよ、ね……」
子猫に小さなヒーリングの輝きがかざされた。
でも、なんの変化もない。
「ねえ、効いてないんじゃないの!?」
「……少しずつ、出力をあげていく」
シェゾはアルルにはまだ出来ない魔導力の細密な調節を絶妙にこなしていく。
輝きが増していった。
でも、二人には子猫がそれを吸収していないことが掌の感覚で分かる。
もはや、吸収するだけの生命力すらもないようだった。
つまり手遅れ。
全神経を集中してる掌の感覚は、子猫の容態もいやというほど把握出来た。
鼓動が弱っていく。
「あ、あぁ、死なないで!おねがい!がんばってよう!」
アルルは涙で顔をくしゃくしゃにした。
とくん……とくん、とく、ん……………
「あー、あー…あー………」
消えていく鼓動にアルルが弱々しい声をあげる。
「ああ、だめ!だめだよ!」
「………」
二人は懸命にヒーリングを続けたけど。
「うくっ……」
子猫は小さく吐息を漏らすと、完全に動かなくなった。
子猫は、その目で世界を見ることすら出来ないまま、生まれ落ちたその日に死んでいった。
「ああぁ、うう、うう〜…ッ」
アルルは、亡骸になった子猫を両手で包んだまま、ひっくひっくと嗚咽を漏らす。
シェゾも唐突に運び込まれて、呆気に取られたままなんの手の施しようもなく
あっさりと死んだ子猫に無念を感じた。
でもアルルのほうがきっともっと辛いだろうと慮る。
ただでさえ猫が大好きで、というより生きるもの全てを愛してやまない彼女が
帰宅途中の草むらで瀕死の猫の親子をみつけたときはショックだっただろう。
そしてそれが自分の掌の中で死んでいったのだから。
「ア、アルル」
シェゾは、アルルが子猫の死を認められずに取り乱すのではないかと一瞬心配した。
でも、アルルはそうはしなかった。
「シェゾ、ありがと」
「……え」
小さく静かな声でお礼の言葉を言われて、意表をつかれる。
「い、いっしょにヒーリングかけてて、すごく、伝わってきたよ。
シェゾ、この子のためにいっしょうけんめいになってくれたよね。
やっぱりキミってとっても優しい人だ。それ、うれしい、よ……うぅ」
童顔でいつも年齢より幼く見られてしまうアルルだけど
今の彼女は、とても大人の女性に見えた。
「でも…………ごめんね。猫ちゃん。助けてあげられなくて、ごめんね……」
アルルはそのまま子猫の亡骸をぎゅっと抱くと、母猫と兄弟に寄り添うようにそっと置いた。
でも亡骸は力なくころんと倒れる。
「あ、あ」
アルルは慌ててまた置き直した。
そんな彼女を見てると、シェゾもなんだか感情が昂ってきた。
「アルル!」
思わずぎゅっと抱き締めた。
「きゃ…」
抱き締めてみて、アルルの体も冷えきっているのにようやく気付いた。
シェゾは両腕でぎゅっと彼女を包んだ。
「ア、アルル……ありがとうって、俺のほうこそ、だよ……」
「シェゾォ…」
「俺、今、こんな気持ちになってるなんて、な……。
お、俺はもともと、猫なんか、いや、誰か人だって、死んだところで、
なんとも思わないようなどうしようもない人間だったんだ。
でも、お前に会えて、こうしていっしょにいられるようになって、
俺は、いつの間にか、人間らしい気持ちをまた持てるようになってたのかな…。
優しいお前が、いてくれるからだ、ありがとう…アルル……」
「シェゾ、そんな」
「……それとな。こいつらだって、そうだ、ぞ……。
自分を責めたりするなよ。こいつらは、助けられなかったけど、
こいつらにとって最期の場所は、雪の上なんかじゃなくて、お前の手の中だったんだ。
それだけでもどんなに救われることか、俺には分かる!」
「ぐー…」
カーバンクルが一声鳴いた。
「やだ……シェゾ……そん、なこと言わないでよう。ボク、また、泣いちゃうよう……」
「……」
「泣いちゃう、よ……?」
「……ああ」
「うっ………うわああんッ…あ〜ん……」
アルルはシェゾに抱き締められながら泣いた。
シェゾも彼女が落ち着くまで抱いててあげた。
どれくらいの間泣いてたのか分からない。
泣きやんだアルルは、猫の親子の亡骸を改めて清めて安置した。
そしてその夜はシェゾから一時も離れようとはしなかった。
二人はカーバンクルをそっと寝かし付ける。
「おやすみ、カーくん」
「ぐ……」
アルルのとても優しい囁き声に、カーバンクルは素直に眠りについた。
そして、二人も寝室に行って、ともに夜を過ごした。
シェゾはアルルを横たわらせて、服をひとつひとつ脱がしていく。
アルルはおとなしくされるままになっている。
そして二人とも全裸になるとシェゾはアルルの顔に手を添えて、何度もキスをした。
「ん、んう、ん、ふぁ……」
涙で腫れたまぶたにもキスする。
「あ、あんまり顔、見ないで……」
アルルはふとんの中に頭まで潜った。
シェゾもいっしょに入っていく。
アルルはふとんの中で丸まって、顔を近付けるといやいやってして、
でもしきりに寄り添ってきて、シェゾは本当に猫みたいだなと思った。
おびえてて、でも寂しがっている猫をあやすような気持ちで、
シェゾはアルルとセックスをした。
アルルの脚を開かせて、ペニスを膣口にあてがう。
実のところ今シェゾは気分的にはほとんど欲情はしてない。
彼女を愛しいって思う気持ちだけでペニスを勃起させていた。
そして挿入させていく。
「あ、ああ……」
アルルは両手両足をぎゅっとシェゾの体に絡み付けて、彼を受け入れた。
「シェゾ、シェゾ……だいすきぃ……」
「アルル……」
ぐちゅ……ぐちゅ……
ゆっくりと優しく動いた。
普段はいろんな趣向を凝らしてセックスを楽しむシェゾとアルルだけど、
今夜はただ正常位で繋がってひたすら愛し合うだけだった。
「あ、ああ、ふああぁ、ああん……」
それでも二人はじゅうぶん高まった。
そしてあっけなく達する。
「アルル……アルル……」
「ああ、ふやあぁ、シェ……!」
どくん!
「あああぁーッ」
びく…びく……びくん……
シェゾはアルルの一番奥でペニスを何度も脈動させて、精液を注ぎ込んだ。
アルルもシェゾが射精すると同時にいったけど、
いつもの真っ白になるほどの絶頂ではなくて、軽くいっただけだった。
それでも、アルルはとってもうれしいと言った。
ことが終わった二人は、その後始末もそこそこに、寄り添い合って深い眠りに落ちた。
疲れてたのかすぐ眠った。
翌日の土曜。
アルルもシェゾも休みだったので、二人は街の近くの林まで出かけていった。
あの猫の親子を埋葬するために。
林で一番大きな樹のそばでシェゾがシャベルで深く穴を掘っていく。
アルルはじっと亡骸を抱きかかえて見ていた。
「ちょっと深く堀りすぎたか」
「いや、いいんじゃない」
アルルはこの親子を埋葬するにあたって2つ贈り物をした。
ひとつは名前。せめて名付けてあげたいと思ったようだ。
「じゃあ、ね、アンジェ、ミント、リップル。
いっしょに過ごしたのは一晩だけだったけど、忘れないよ…」
アルルが名前を呼び掛けながら墓穴に亡骸を納めて、お祈りした。
3つとも、いつかもし猫を飼えたらこんな名前を付けたいと前々から考えていたものらしい。
もうひとつは骸布。最初に使っていたアルルのコートだった。
アルルのお気に入りで、シェゾによくこれかわいいでしょと自慢してたやつだ。
「このコートもキミ達にあげちゃう。かわいくてあったかくていいやつなんだよ…」
その通りだとシェゾは思う。
なにより誰よりも優しいこいつのぬくもりが込められているんだ。
もう決して寒さにこごえる心配はないぞ。
あと、これは後日になってシェゾが街に住み着いてるケットシーから直接聞いたことだけど、
シェゾの言った特徴に合う出産間近の猫なんてこの街近辺にはいないそうだ。
ひょっとしたらあの猫は、シェゾ達がいるこの世界ではないどこかから、
なにかの事故でいきなりこの街に放り込まれてしまったのかもしれないと思った。
そういうことは多いのだろうか。
世界を飛び越るようなこと、すべきでもない者が意図せず巻き込まれてしまうことは。
帰り道、ここからだとシェゾの家のほうが近いので、そっちに向かった二人。
林の中は昨日の雪があちこちに薄く積もってて、ざくざくと歩いた。
しばらく黙っていたけど、アルルがふと呟いた。
「……ボクは…やっぱり、助けてあげられなかった、って後悔は、してしまうと思う」
「…………そうか」
「ね、この世の全ての生き物は、みんな多かれ少なかれ魔導力を持ってるものなんだよね」
「ん……ああ」
「昨日さ、道端の草むらであの子達を見つけたのって、たまたま見たからじゃないんだ。
もともと小さかった魔導力が、それがさらに消えかかってるのを、確かに感じたの。
助けてって言ってるみたいだった………」
シェゾはその話は本当だろうと思った。
普通ならそんな超微弱な魔導力を感知するのはよっぽどじゃないと無理だ。
でも、こいつなら偶然それが出来てもおかしくない素質を持っている。
「もし、ボクが将来りっぱな魔導師になれたら、あんな風に誰かが助けを求めてるのを
もっとすばやく気付いてあげられて、それで助けてあげられるように、なれるかな」
「きっと、なれるさ」
「そ、そうかな……ありがと。うん、ボク、がんばる」
「ボクは、将来、りっぱな魔導師になるよ」
「ああ」
「…………そ、それとね、それとね」
「ん」
「魔導師もだけどね、ボク、もうひとつなりたいもの、あるの……。
お、お嫁さん……大好きな人と結婚して、その人と子どもを作って、さ。
それで、お仕事とお母さんをしっかり両立出来る兼業主婦。ほんと、なりたいって思うよ」
照れながら、そんなことを言ってくるアルル。
なんだかこっちまで照れそうになる。
「…………それはどうだろうな」
だからつい意地悪を言ってしまった。
「な、なんでよう」
「お前、家事大して上手でもないだろ。魔導師の勉強しながら、出来るのか。
だいたい昨日補習くらってたくせに」
「……もう!か、家事だったら分担していっしょにすればいいでしょ!
それに昨日の補習は、成績が悪いから受けるようなやつじゃないの!
魔導倫理学を選択してる生徒はみんな受けなきゃだめなやつなの!
シェゾのいじわる!」
シェゾは、そうやって元気に言い返してくるアルルが嬉しくて、つい笑ってしまった。
「……ははっ」
「もう…………くすくすっ」
つられてアルルも微笑んだ。
おわり
風邪ひいて熱出して寝ながら考えてた話です。
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!
(・∀・)イイ!!(・∀・)イイ!!
アルルたん可愛すぎですハァハァ
943 :
まー:04/02/05 00:33 ID:QOvu8SXa
ちょっと泣けますた…
エチーだけじゃなくて泣かせるのも書けるのが凄い!
風邪、お大事に!
別にHまでする必要は無かったのでわ・・・?
しかし後半のアルルが可愛かったんで無問題!
ゆっくり養生してください。
>>944 2人は付き合ってる(?)んだから
セックルはあたりまえだしょ
個人的には付き合ってなくて初々しいのが好きだが
アマアマ系文章で読み物として十分だから、エロが蛇足に思えた、ということじゃない?
俺はエロも(・∀・)イイヨイイヨー
まあ正直、死に立ち会った夜にヤるのは不謹慎っつーか「普通そんな気になるか?」とはオモタよ
それはそれで(・∀・)!!
うーん、欲情してヤルんではなくて、慰め合ってのHなんじゃないのかな。
寂しくて人恋しくなるとかあんな感じで。
心情的に分からないでもないけど、Hないままの方が綺麗だったかもね。
グレイトフルサウンドイズデッド
なにはともあれ読んでもらえてすごく嬉しいです。
本人としてはエロはもっと念入りに書いても良かったかもなんて思ってたりして。
まーたんいつも反応してくれてありがとう。まーたんだいすき。
それと927たん!ラグドラも覚えててくれてありがとう。また書くから読んでね。
でも次スレどうしましょ。
(⊃д`)
952 :
まー:04/02/06 00:40 ID:gQQwFh23
今回のは、いつもと雰囲気違ってて自分的には善かったでつ!
悲しくて心細くてどうしようも無い時は好きな人と繋がりたくなるから分かる気がする。
エロスは生に向かう衝動だから死に対比してるのかも。
ラグドラも期待してます〜
自分も時間が出来たらまた書きたいなあ〜
>>952 >エロスは生に向かう衝動だから死に対比してるのかも。
それだ!
まーたんいいこと言う!!
まーたんの話も期待しているよsage
48 :可愛い奥様 :04/02/02 13:34 ID:Cz0qKTod
29インチのTVを買い、その段ボールが家にある。
もうばらしてあるので、ただの1枚の分厚い紙。
子供が昼寝している時を見計らって
組み立てなおした。
で、入ってみた。フタも閉めた。
居心地は思ったより良かったので、段ボールはそのまま押入れへと隠し
一人の時に出しては、せっせとピンク色に塗って、赤色の水玉を描いた。
旦那が帰ってくる頃、その箱を出して部屋の真ん中に設置し
玄関の開く音が聞こえたと同時に箱に入り込み
旦那が箱に近づいてきた時に、「やー!」と飛び出した。
「うおおおお!」と飛び上がってくれた旦那。嬉しかった。
「じゃ、ご飯の用意するね」そのまま、何事も無かったかのように
主婦に戻った。またやりたい。
こんなシェアルきぼん
キティークシェアルまだー?
956
鬼畜かあ。
次スレにもコンパイルの名を冠するの?
アイキのキャラってのもあれだしな。
いいんじゃないか、俺らの好きなキャラはコンパイルが出してたゲームの中のキャラなんだし。
実質でいえば「ぷよぷよ」で必要十分を満たすんだけど
>>960 フィーバーは除外されるべき。必要だが十分ではなく、限定条件がいる。
962 :
名無しさん@ピンキー:04/02/08 00:35 ID:E1DmpWFj
次スレキボン
フィーバーには全く興味はないけど萌えたいって人をここから駆逐する気も別にない
「ぷよぷよ・魔導物語で萌えるキャラ4」みたいなスレタイが妥当な所ではないか
Σ(;´Д`) こっそりジオコンとかも待ってるんだけどなぁ
それならば同人板のスレタイみたいに、ぷよ&魔導に
コンパイル(アイキ)の名前も入れてしまえばまとまる・・・か?
個人的には鬼畜ジュラードのプリム凌辱モノも読んでみたい。
…と、いう訳で
【ぷよ】コンパイル(アイキ)キャラで萌える《4》【魔導】
…とかはどうだろう?
【ぷよ】の部分はせめて「ぷよぷよ」にして欲しい。
前この板で「ぷよぷよ」って重複スレが立ったことがあるから。
検索する人もまず最初に「ぷよぷよ」で検索するだろうし。
次スレ期待sage