【私は席を少しはずさなければならないので
即死回避お願いします】
【あと、スレタイに"棟"の文字が抜けてたのは直しました】
ワレ支援ス。
スレ建テ乙。
百万ノ感謝ヲ。
つか、今日立てたんじゃ、辛いんじゃないのか?
明日の祭りに行くコテも多かろう?
ただいまもどりました。
(深紅のスーツを着て、ブリーフケースを左手で持って館の門をくぐる)
う〜ん。やっぱりここが一番落ちつきますねぇ。
【お久しぶりです。どなたか私でよろしければ、お相手願えますか?】
>>8 【あんまりゆっくり出来ないので、名無しのままで失礼します】
【
>>9 ありがとうございます。お時間は何時頃まででしょうか?】
>>11 【いやもう全然なんですが……即死するのも忍びず】
【
>>12 ただいまです。
それでは、即死回避まで雑談でよろしいでしょうか?】
>>13 【あいあい。】
あ、しばらくお見かけしませなんだが、どちらかご旅行でしたかの?
【また変な時間に目が醒めたなぁ…(苦笑)】
イリスさんっ!
(嬉しさの余りつい声を上げて了い気まずそうに)
あ………あの、お帰りなさい……///
(恥ずかしそうに目の前の女性に声をかける)
えーと……あはは、ぼ、僕寝ますねっ
御休みなさいっ!
(ペコリと御辞儀をして足早に自分の部屋へ)
【薬師さん、乙です。有り難う御座いました。即死回避も兼ねて…】
【イリスさん、お久し振りです。今日は御相手出来ませんが(苦笑)又 機会が在れば雨柳を宜敷くお願いしますね。】
【其是ではお先に失礼しまふノシ】
>>14 あ。こんばんは。おひさしぶりですね。
はい。アメリカに研修にいっていました。
【お手伝い感謝】
>>15 【はうあ……コテハンさんに譲るよう】
>>16 ほう、亜米利加ですか。
イリスさんのお得意な「アレ」の研修ですかいのう?
【
>>17あ、いえ僕、二度寝ほど好きなものはないんで♪】
【お気になさらず】
>>15 ただいまです。
しばらく留守にしていまして、済みませんでした。
あ、お休みなさい。
また今度ゆっくりお話しましょうね。
>>17 あ、えぇ……はい。
向こうは、やっぱり凄いですから……。
ショービジネスとかにもなっていますし。
……こんな話、興味ありますか?
【
>>18 お休みなさいノシ】
>>19 ほほほ。そりゃあのう。
まだ枯れてはおらんしのう。
何時かはあやかりたい物じゃて。
(手を合わせて拝む恰好したり)
【段々年寄りに……w】
>>20 まだまだ、現役ですものね。
> 何時かはあやかりたい物じゃて。
> (手を合わせて拝む恰好したり)
わ。
(手をあわされて少し驚く)
はい。
前よりもスキルアップしたテクニックをご披露します。
(にっこりと微笑む)
【ご隠居?w】
>>21 なんの。オナゴは皆、観音様じゃて(w)
あたた。
……ふう。今はちと腰を痛めておるがの(苦笑)
その時はよしなにの。
【そんな感じですw】
>>22 腰、大丈夫ですか?
(そっと腰に手を伸ばして擦る)
はい。その時は、わたしが上でもいいですか?
お口でも、胸でも、存分にご奉仕いたしますね。
【ラジャ】
>>23 おうおう、イリスさんは優しいのう。
うちの婆とはえらい違いじゃ。
ん。そうして貰わんとな。
イリスさんをイかせるにゃあこの腰はポンコツ過ぎるでな。
【とは言え、そろそろ待機限界が(汗)】
>>24 そんなことないですよ。
お婆さんも優しいじゃないですか。
はい。
……そうだ。
(そっと頬に口付けをする)
若返りのお呪いです。
【ありがとうございます。
ここで終わりにしますか?】
はじめまして。あのわたしも参加して宜しいでしょうか?
>>25 まあのう。余所で遊んだときにごちゃごちゃ言わなきゃのw
と?
おう。実に良い晩じゃ。
本当に腰が軽くなったわい。
ありがとうの。
さて、今夜はよく眠れそうじゃ。
(ステッキ振り振り退場)
【ちょっと足りませなんだが、これにて失礼します】
【変なキャラの相手させて御免なさいね】
>>27 では、わたしとする時も内緒ですね。
(悪戯っ子のように笑う)
それは良かったです。
それではお休みなさい。
(ペコリと一礼する)
【
>>26 はい。どうぞどうぞ
>>27 大変ありがとうございました。
楽しかったです。好きです、ご隠居のような人w
今度、お時間の宜しい時、おねがいします。
お休みなさいませ】
>>26 はじめまして、イリス様、この度ここに御世話に預かった鈴音と申します。
宜しくおねがいします(優しい笑み)
【イリス様が来たので急いで降りたのでテンプレートは少々お待ちを…一応メイドです】
>>29 はじめまして。
新しい方ですか。
これからよろしくお願いしますめ、鈴音さん。
鈴音さんは、なにが得意ですか?
【そうですか。なんか、うれしいかも……
テンプレは慌てなくても良いですよ】
【×お願いしますめ ○お願いしますね orz】
>>30 わたしでしょうか?わたしはお料理やお洗濯が得意ですね?
他のことはこれからイリス様にお教え頂きます
(ゆっくり丁重に頭を下げて)
【ありがとうございます。もうすぐ出来ますw】
>>32 > わたしでしょうか?わたしはお料理やお洗濯が得意ですね?
それは頼もしいですね。
> 他のことはこれからイリス様にお教え頂きます
はい。わたしに任せて下さい。
少し厳しいかもしれませんが、泣き言はききませんようぉ。
(腰に手を当てて、大きく胸を反らす)
【はい。お待ちいたします。
お時間は何時まででしょうか?】
【名前】紫道 鈴音
【性別】♀
【容姿】茶色のウェーブがかった髪にリボンで二二つに結い上げている。
青色の瞳で大きな伊達眼鏡をかけている。
胸が大きいのを少し困っているのだが…
【種族】人間
【性格】誰にでも心優しく丁重、少しおっとりとしたところがあってよくボケてしまう
【年齢】18
【特徴】感情が高ぶると全身に輝く紋様が浮かび上がり瞳が赤くなる
【役職】メイド
【特技】魂砕きの魔眼
(万物全てに魂はあってそれらを彼女は赤い瞳【真理の瞳】の視線のみで砕くことが出来る。だが眼鏡が力を遮断する制御弁になっている)
>>33 はい、お料理やお洗濯などの仕事はわたしに任せて頂ければ喜んでお受けします。
(ニッコリと笑い)
ええ、泣き言など…わたしも女です。
女に生まれたからには力強く生きねばと考えてますので、
イリス様ご遠慮なくわたしをシゴいてくださいまし
(真剣な様子でイリスに詰め寄り)
【わたしはまだまだ大丈夫ですがイリス様はどうでしょうか?】
>>35 (少し気後れしながら)
は、はい。ではビシビシ行きますね。
先ずは、そうですねぇ……
(すぅっと目を細めると、そっと胸を揉む)
こういうことされた事は、ありますか?
【テンプレ了解しました。
5時を目処にしていただけると、ありがたいです】
>>36 ええ、御指導のほどを宜しくおねがいします。
(優しい微笑みをして)
はい…
(まずはと言われイリスを見つめていると)
…っ!?
な、なにをなさるのですか?
(ピクッとして驚くが手は払えずに)
あ、ありません(///
【分かりました。宜しくおねがいします】
>>37 ないのですか。
大分、魅力的なバストなのに。
……ふむ。
これはわたしの得意分野ですから、しっかりとお教えますね。
(にっこりと微笑みかけながら、手の平で覆うように胸を揉む)
感度は悪くない様ですね。
自分でした事はありますか?
(赤くなっている鈴音の耳に、息を吹きかけるように囁く)
【強引でしょうか(汗】
>>38 あ、それはお仕事には関係ありませんから(///。んん…っ!。
あん、駄目です…そんなふうにしないで下さい…
(イリスの手の平で胸がこぼれんばかりに形を変えて)
え?…ええ、少し…だけ、ひうっ…よく胸を触ってたら…こうなってしまって…んんっ!
(耳に、息を吹きかけられビクッとなり)
【イリス様らしいと思いますねw】
【>>All
こんばんわ。やっと雑用が終わりました。
途中割り込みですいません。
>>イリスさん
お久しぶりです。
即死回避できたのはイリスさんのおかげです。
ありがとうございました
>>紫道 鈴音さん
はじめまして、ぜひ楽しんでくださいね。
あと、あなたのテンプレをキャラ紹介所に載せました。
間違いが無いかどうか確認してください。
(時々私は盆ミスをしてしまいますので)
私も参加と行きたいところですが、
ちょっと様子を見たいと思います。】
>>39 やっぱり、優秀なメイドは魅力的じゃないといけないと思いませんか。
容姿とかだけではなく、性的にも。
自分でする時は、どうするんですか?
こう揉むだけですか?
それとも、乳首や乳綸に触れたりするのでしょうか?
(恥かしがる鈴音の様子を面白そうに眺めながら、意地悪く尋ねる)
【そうですか(汗
ではこの流れで】
>>40 【ありがとうございます。ヤクシ様、大丈夫だと思いますw
あ、宜しければどうぞ?】
>>41 んんっ!…つまり、お仕事だけでは駄目だと?。性的…わ、分かりません(///。
やぁっ…いえ、乳首も乳綸にも触れたり…摘んだり…な、舐めたりも…します
(恥かしがりながらイリスの手の動きに耐え、時々嗚咽を漏らしながら)
【はい、おねがいします】
>>43 ふふふ。
わたしなんかは、お客さまのお相手もありますが、お相手をしなくても
その魅力だけでお客様の目を楽しませる必要があるのですよ。
今日はそのことをじっくりと、教えこみますからね。
摘んだり、舐めたりもですか。
では服を着たままでは出来ませんよね。
脱ぎましょう。
(鈴音に、無邪気そうに微笑みかける)
【頑張ります】
【やっぱり眠くなってきたのでこれで落ちます。
本格的な参加はまた今度にします。
それでは、おやすみなさい。】
>>44 あ…っ!…は、はい…
イリス様…
(こくんと頷きイリスをじっと見つめて)
はい。
脱ぎます…
(そういうとゆっくり胸元の服を緩める。すると胸が弾むように揺れ、それに羞恥したのか頬を染めて)
イ、イリス様…もう、お許しを…
>>46 わたしよりも大きいかな。
これからまだ大きくなりそうですし、これは強敵の出現ですね。
(大きく揺れる胸を見つめながら、小さく呟く)
ダメです。
もう、みなさん寝ている頃ですから、誰かに見られることはないですよ。
(キッパリと言うと、嬉しそうに鈴音の服に手をかける)
なんでしたら、わたしが手伝いましょうか?
【
>>45 お休みなさいノシ】
>>47 ーーーー……(///
(イリスに揺れる胸を見つめられ、恥ずかしながら)
うぅ…はい…では
(ゆっくり服を脱ぎ始める
動く度に胸が大きく揺れ、そのたびに嗚咽を洩らし
ようやく全てを脱ぎショーツ一枚になる)
イリス様…脱ぎました…
【
>>45 お休みなさいですノシ】
>>48 はい。よろしい。
(少し偉ぶった口調で言いながら、鈴音を押し倒す)
摘んだり、舐めたりですよね。
こんな感じですか?
(右手で乳首を軽く摘んで転がしながら、左の乳綸に舌を這わせる)
乳首、綺麗ですね。美味しそう……
(乳綸をエンを描く様に舐める。
そしてちゅうちゅう、いやらしい音をたてて吸う)
>>49 あっ!?…。
(イリスに押し倒されて床に倒れながら)
んんっ!…あっ!アアッ!
(乳首を摘まれ乳綸に舌を這わされるとビクッと背中を仰け反らせ)
アッ……アンッ!駄目…わたし…乳首弱いんです…
(たまらない嗚咽を洩らしながら躯がビクビク揺れ)
【そろそろ時間ですけどどうしましょうか?
一旦、凍結にして同じ時間にお会いしましょうか?】
>>50 気持ちいいですか?
敏感なんですね。ふふ。
(初々しい鈴音の反応に、嬉しそうに笑う
焦らすように乳首への責めを、微かに指が触れるだけの愛撫に変える)
やっぱり、簡単にイったらつまらないですものね。
他の部分は、どこが好きですか?
(美技の乳首を愛撫しながら、左手で脇の下からお腹へそっと撫でていく)
じっくりと楽しみましょうね。
【すみません。ここで凍結で。
再開は明日の2:30でよろしいでしょうか?】
【×美技 ○鈴音
名前を間違えて済みません】
【あ、その時間に来れるか分かりませんが来れるようなら覗いてみますね?それではお休みなさい】
【
>>53 はい。わかりました。
お疲れ様でした。お休みなさい】
>>51 ああっ!…あ?
(突然乳首への責めが中断してハッとイリスを見て)
ああぁ…
(焦らす愛撫に感じながら)
イリス様…意地悪です…(少し非難の眼差しを向けながら)
ンンッ…あとは首筋…が敏感で…
(眉間をしかめて嗚咽を洩らしながら)
【えっと二時半と言われたので来てみましたが…やっぱり深夜なのでしょうね。】
>>55 【ありがとうございます。避難所にもあるんですね】
57 :
藍機:04/08/14 00:35 ID:UGoFFwrt
【ずっと板移転&新スレに気付かなかった・・・(汗)
という事で、新スレ乙です。一応1時まで待機しますね】
>>57 【こんばんわー、すこしお話してもいいですか?】
59 :
藍機:04/08/14 00:42 ID:Rq6Afx8N
>>59 【それでは・・・】
・・・あれ、着物の・・・
始めてみる人(?)だな〜
61 :
藍機:04/08/14 00:47 ID:Rq6Afx8N
>>60 最近・・微妙な天気の日が多いですね・・・・(空を見上げつつ散歩していて)
【お手柔らかに・・・(w】
こんちわ〜
・・・何してるんすか?
【いえいえw】
63 :
藍機:04/08/14 00:50 ID:Rq6Afx8N
>>62 あ、こんにちは・・・散歩・・しているんですが・・・・
あの・・・初めて、お会いしましたよね?(小さく首を傾げて)
>>63 あっ、そうですか
・・・そういや、そうですね。
始めまして、茅野って言います。
多分ここじゃ珍しい、唯の人間っす。
65 :
藍機:04/08/14 00:55 ID:Rq6Afx8N
>>64 他にする事もないものですから・・・(軽く微笑んで)
茅野さん・・・ですか。初めまして・・・私は藍機、と申します。
唯の人間さん・・・ですか・・・・・・確かに、珍しいみたいですね。
>>65 (藍機の笑顔に少しどきりとしつつ)
あ、藍機さんですか・・・どうも(頭を下げる)
まあ、そうすね。珍しいっちゃあ、珍しいでしょうね
食いたくなるくらい・・・って冗談ですけど(笑)
・・・ところで、問題がなければ藍機さんがなんなのか、教えてくれますか?
67 :
藍機:04/08/14 01:01 ID:Rq6Afx8N
>>66 私もここに来てあまりしませんけど・・・
多分、茅野さんが始めて会った人間さんだったと思います。
それだけ、ここに来る事がないのかもしれませんね・・・・・(笑ったままで)
私・・・ですか。私は、一応からくり人形・・なんです。
記憶がなくなってるんで、詳しい事は・・・分からないんですけれどね・・・
>>68 はあ、そうっすか・・・
・・・んじゃあ、新参者同士仲良くしましょう。
まあ、普通の人がおいそれと来るとこじゃないのは確かですよね・・・って
・・・ハッ!俺、普通の人じゃなかったんだ〜(派手に落ち込む)
69 :
藍機:04/08/14 01:07 ID:Rq6Afx8N
>>68 はい・・・仲良くしましょうね。よろしくお願いします(ぺこりと頭を下げて)
不思議な所ですから・・・ここは・・・・
何が、と尋ねられたら答えられませんけ・・ど・・・・(落ち込むのを見て)
・・・・・・・あの、大丈夫・・ですか・・?(おろおろとして)
>>69 ・・・はあ、すんませんね、どうも・・・
・・・どうやら、俺は普通の人じゃなくて、
ここの人(?)達のお仲間かもしれません・・・
てか、そうじゃないとこんなところにくる理由がわからん!
・・・はっ!すいません、興奮しちゃって・・・
71 :
藍機:04/08/14 01:13 ID:Rq6Afx8N
>>70 いえ、大丈夫なら良いんですけれど・・・・・
えぇ・・・と、茅野さんは・・きっと何処かが普通の人と違うとは思いますよ。
趣味とか・・・感性とか・・・興味のあるものとか・・・・
だから、きっとここに来たんですよ・・・
>>71 (趣味とか感性と言われて)
え・・・(しばし絶句した後)
そういうのだったら、俺、ばっちりこういうところに招かれる素質があるって
自信もっていえるよ〜
・・・って、自慢にならねえ・・・(再び落ち込む)
73 :
藍機:04/08/14 01:19 ID:Rq6Afx8N
>>72 何となく、そうじゃないのかなぁ・・と思ったんですが・・・・
おあり・・・みたいですね・・・・
あの、本当に大丈夫なんですか・・・・?(落ち込みに再びおろおろと)
>>73 いえ、大丈夫、大丈夫っす・・・
ちょっち、自分の業の深さを思い知ったとこっすから。
・・・すんませんねえ、初対面の藍機さんにこんなに心配かけちゃって。
(苦笑)
75 :
藍機:04/08/14 01:24 ID:Rq6Afx8N
>>74 そ、そうですか・・?
大丈夫なら・・・・いいのですけれど・・・ね・・・・
あ、私は・・別に、構わないのですよ。ちょっとびっくりしちゃっただけなんで・・・
・・・でも、俺、情けないっすよ・・・
住人にはからかわれっぱなし、
気になった人はいても力にはなれないし・・・
俺、本当にこの館に必要とされているんすかねえ・・・
(何時になく、元気がない感じ)
77 :
藍機:04/08/14 01:30 ID:Rq6Afx8N
>>76 ・・・・・・・・・・・・。あの・・・私、思うんですけど・・・
きっと必要ではなかったら、ここには来れないんじゃないんでしょうか・・・?
だって、誰でも簡単には来れない様な場所ですもの・・・・
きっとあるんですよ、茅野さんが必要とされている「何か」が・・・・・
唯、それは今すぐに・・・・というワケでないだけなのかもしれませんよ・・?
(やんわりと微笑を浮かべて)
>>77 ありがとう・・・
気休めでもそう言ってくれると嬉しいよ(微笑む)
藍機さんも優しいんだね・・・
きっと藍機さんにも支えてくれる人がいるんだろうな・・・
(そう言ってさびしそうに笑う)
79 :
藍機:04/08/14 01:34 ID:Rq6Afx8N
>>78 あの、決して気休めなどで言ったつもりは・・・・・
支えてくれる人・・・・私は・・・あの、そういうのは・・・・
あまり・・・よく分からないのですけど・・・・・
>>79 支えてくれる人って言うのわね・・・(そう言ってどこか遠い目をする)
例えば・・・藍機さんが今の俺みたいに悩んだときそれを一緒に悩みながら、
解決するために努力するような人さ・・・
そういう人がいるだけでどんなことがあっても人は生きていけるのさ・・・
・・・ちょっと、気障すぎたかな?(と、苦笑)
81 :
藍機:04/08/14 01:43 ID:Rq6Afx8N
>>80 へぇ・・・そういう人なんですか・・・・(素直に納得して)
私は・・どうなのかな・・?記憶、なくなっちゃったから・・・・・
でも、きっと色んな人に支えられてきたのでしょうね・・・・
【眠気が出てきたので、そろそろ落ちさせていただきます・・・・】
>>81 人が存在するっていうのはそういうもんだよ
そういうふうに互いを支えあって「人」は人たるんだ。
・・・よし、僕も頑張ろう!
こうしてやる気が出たのも藍機さんのお陰だよ。
また、暇なとき話し相手になってくれないかな?
【それじゃこの辺で・・・】
83 :
藍機:04/08/14 01:50 ID:Rq6Afx8N
>>82 そうなんですね・・・勉強になりました。
私のお陰で・・だったら、嬉しいです。
全然構いませんよ・・・・・また、お話しましょう(にこりと微笑む)
それじゃあ、あの、私はそろそろ行きますね・・・・
【はい、今回は有難うございます。
それではおやすみなさーい】
>>83 じゃあね〜
・・・はぁ、藍機さんいい人(?)だったなあ・・・
さて、と
どうしようかなあ・・・
(特に予定がないため途方にくれる)
【はい、それじゃ、おやすみなさいノシ】
>>56 そうですか?
(優しく微笑み返す)
ここですか。
(首筋をそっと撫でる)
本当ですね。なら、こんな事をしたらどうなるのでしょう。
(耳に向かって、首筋を丹念にキスしていく)
【うわ。勘違いさせて済みませんでした。
同じ時間にと書かれていましたので、深夜と書かずにいました。
>藍機さん、>茅野さん。お疲れ様でした。
……あたふたと待機。】
>>85 …はい……あっ!?
ンンン…っ!
(首筋を優しく撫でられる感触に唇をキュッと結んで耐え)
あっ…きす…駄目…ですぅ…
(首筋にキスをされるたびに躯に電流が走るように震え)
【お疲れ様です、藍機さんに芽野さん。
あっ!すいません。こちらこそ勘違いして
ただ今、定刻通りに来ましたw】
>>86 鈴音さん。可愛いです。
(悶える鈴音に何度もキスをし、耳朶を甘く噛む)
わたしも興奮してきて……
(シャツのボタンと、ブラのフロントホックを外す。
あらわになった乳房の先は、既に堅く尖っている)
わたしにもしてくれますか?
(乳房を鈴音の顔に運ぶ)
【こんばんは。それでは】
>>87 …可愛いですか?…(///
(イリスに可愛いと言われ頬を染めながら)
アアッ!…
(イリスの責めにカーペットにグッと爪を立てて)
え…?(///
(イリスの胸が目の前にきて恥ずかしがりながら乳首を口に含むと舌で舐め出す)
…ちゅ…ちゅぷ…れろ…
【はい、御願い致します】
>>88 ん…んっ…上手っ…です……
(鼻にかかった声を出しながら、鈴音の神を撫でる)
いつもこうやって、自分でしているんですね。
凄く、気持ちいい…あんっ…
……もういいかな。
(鈴音の唾液で濡れた乳首が、鈴音の乳首と触れるようにする)
こうするは、初めてですよね。
ローションは無いですけど、これだけ舐められていれば……
(胸の先端が擦れ合うように、上半身を揺らす)
【ガンバリマス】
>>89 んっ…ちゅぱ……ちゅぷ…ちゅぅ…
(イリスの乳首を何度も舐めながら)
…おいしぃ…イリス様のおっぱい…
(恥ずかしがりながらもイリスの乱れる様子を見ているだけで
大胆に舌を使い)
なにをするんですか?あっ…
(可愛らしく小首を傾げていると
イリスの乳首が自分のそれに触れ合いピクッと)
やぁ…そんなの…恥ずかしい…ですぅ
アァンっ!…んんぅっ!…こ、擦れて…ダメェ!!
(甘美な乳首責めにビクッと背中をそらし)
>>90 わたしの…がぁ、鈴音さんの乳首と擦れて……あ…あっ……
(額に薄っすらと汗を浮かべ、呼吸も荒くなる)
んン……こうしているだけで、軽く、イっちゃいそう。
(胸を近づけて、乳首を強く擦れる様にしたり、遠ざけて微かに
触れるだけにしたりと、緩急をつけながら責めつづける)
鈴音さん、もう少しで……ん。
>>91 イリス様…鈴音と…お呼び下さい…ンンっ!
(うっすら汗を浮かべ肌が桜色に染まって責めにカーペットを掴んで耐えながら)
やっ……イヤァ!もぅ…っ!!
(イリスの乳首が強くグリグリっと押し付けられ擦れるのにたまらず声をあげて
離れて焦らすように責められ躯がむずがゆさに襲われ思わす自らこすりつけたりしながら)
は、はい!わたしもっ!…わたしもっ!?
(歯を食いしばりぎゅっとイくのを耐える)
>>92 す、鈴音……緒にイきましょう……
(次第に霞がかかっていく頭で、言われた通りに鈴音の名を呼ぶ。
最後のスパートをかけるように、一層激しく乳首を擦りつけ、刺激を求める。
切なそうに眉を寄せ、薄く開けたままの唇から喘ぎ声が止まらない)
う…ん……あっ…あっ…ふっんんん……ああっ!!
(手をついたカーペットを握り締め、大きく仰けながら絶頂を迎え入れる)
>>93 ひあぅぅっ!!
(イリスに名前を呼ばれると更に反応を激しくし)
アア…ッ!
(首を左右にブンブンと振り回し強い快感を振り払おうとするが出来ず
乳首が強く擦れてるたびに視界が段々、白くはじけ)
ヤァっ…!くぅぅぅ……
(カーペットを力一杯握り締め食いしばる唇から唾液がこぼれ落ち
どどめとばかりにグリンと強く乳首が擦れてた時視界が真っ白になり)
うぅ……アアッ!!アーーーーッ!!
(ビクンビクンと躯を痙攣させてイってしまう)
>>94 はぁ…はぁ…
一緒にイケましたね。我慢してくださっいぇ、とても嬉しいです。
(荒い息を吐きながら、鈴音の額にキスをする。
そしてそのまま、鈴音の横のごろんと寝転がる)
女性とするのは初めてですよね。
男の方とはどうなのでしょう?えと、鈴音……
(人の名を呼び捨てにすることに慣れなく、少しはにかむ)
>>95 は、はい…一緒に…イけました…(///
ありがとうございます…
(隣に寝転がったイリスに抱きついて。
そういえば挨拶だったのになぜこうなったのだろうか?
ふとそう思ったがもうどうでもいいことかな?と思い微笑み)
はい、女同士…初めて…です
殿方ともまだ…したことはありませんね?
(頬を染めながらイリスを見つめて呼び捨てされて嬉しそうに微笑み)
>>96 ふふふ。
(鈴音を抱きしめ、嬉しそうに笑う。
ふと、真顔になり、鈴音に聞こえないように呟く)
……手段の為に目的を見失ったような気がします。
まぁ、いいかな。
> 殿方ともまだ…したことはありませんね?
そうだったのですか。それは、少し失敗したかなぁ。
(鈴音の髪に顔を埋める)
え〜と、男の方の前にこういう経験をしておくと、少しは怯えずにすむものです。
って、ダメですか?
【そろそろ〆でいいですか?】
>>97 イリス様ぁ…
(少し甘えるように頬を寄せて)
失敗?いえ、…その気持ちよかったから…大丈夫です
(イリスの髪を撫でながら優しく笑い)
ふふ…駄目です。
(微笑みながらそうきっぱり告げ)
わたし少し眠くなったのでこのままイリス様の腕の中で眠りますね?
(眼を閉じゆっくり寝息を立て始める)
【はい、お疲れ様でした。また御願い致しますね?お休みなさいノシ。】
>>98 そうですか。よかった。
(安堵する様に呟く)
う。ダメですか。
では今回のことについては、体でお返しいたします。
はい。お休みなさい。
……わたしもこのまま。
(腕の中にいる鈴音の寝息に心地よさを憶えながら、イリスも目を閉じる)
【ありがとうございました。
はい。またお願いいたします。
お休みなさいノシ】
【生まれて初めての100get兼、新トリップ試験待機です】
>>100 【もういらっしゃらないのでしょうか?では失礼しますね?】
(全部屋のシーツを干し終えている)
ふぅ、よいお天気ですね
(目を細めて太陽を仰ぎ見て)
さて、お夕飯はどうしましょうか
(人差し指を頬に当て考える仕草)
【こんにちは、お話OKですか?】
>>102 いらっしゃいませ。
茅野様、ご遠慮なくどうぞ?(お辞儀)
>>103 【じゃ、遠慮なく・・・】
やあ、鈴音さん、こんにちは
>>102 あ、茅野様、こんにちは。
よいお天気ですね?(微笑み)
どうなされました?わたしの仕事に不備でも御座いましたか?
(少し不安げに小首を傾げ上目遣いで)
>>105 いえいえ、鈴音さん仕事ちゃんとしてるっすよ。
ちょっと見かけたから声をかけてみたんすよ。
>>106 はぁ…なら良かった…
(胸に手を当て大きく息を吐き出し)
また、わたしがドジをしてしまったのかと思いました。
(髪をそっとかきあげながら)
わたしを見かけたからですか?
あぁ、少しお待ちくださいね?今、紅茶をお煎れしますから
(ニコッと微笑むとテーブルの上にティーポットを用意してカップに注ぐ)
どうぞ?お茶菓子などもありますから
>>107 いや、そんな気にすることないッスよ。
多少の失敗は誰にもあることだから。
・・・あ、すいませんねえ。
(かいがいしく世話をしてくれる鈴音に恐縮しながら、席についてティーカップを手に取る)
それじゃ、いただきます
(紅茶を一口飲む)
・・・ふう、鈴音さんは本当に働き者ッスねえ・・・
(何か考え込むように黙る茅野)
>>108 はい、ありがとうございます。
いえ、わたくしメイド共はお客様の
ご迷惑になるようなことをしては失格ですから…
(クスッと笑うと茅野の紅茶を飲むのを見ながら)
働き者…ですか?
(ふと驚いたように茫然として)
…考えたことありませんでしたから…分かりませんね?
私好きでしてますし…
(少し照れるように俯きすぐ向き直って微笑み)
どうかなさいましたか?
>>109 (鈴音のまっすぐな微笑に少しとまどいながら)
いや、俺も何か働いた方がいいんじゃないかって思っているんすよ。
鈴音さんや他の人たちも働いているのに俺が何時までもふらふらしていたんじゃ
他の皆さんに迷惑なんじゃないかな・・・って
>>110 いえ、茅野様はお客様ですから気になさらないでください
茅野様方の身の回りの御世話はわたくし共メイドのお仕事ですから
他の皆様も御自分の趣味などで時間を潰されているようですから…
茅野様もご趣味などに没頭されては如何でしょう?
(優しく微笑み)
失礼します…
(といい自分専用のカップの紅茶を少し飲む)
>>111 趣味ねえ・・・
じゃ、みんな結構勝手に色々やっていたんだ・・・
ま、そうだよな。食うのには困らないし、寝るところはあるし・・・
・・・とは言うもののここにはコンビニもとらの○なもないし、
ゲームもパソコンもないし、買いに行くにしても外に出られないから、
アキバにも行けないし・・・
・・・どうしよう
(そう言って頭を抱える)
ああ、どうぞどうぞ・・・
(「失礼します・・・」と、言う鈴音に対して)
>>112 はい、皆様はここで有意義にお過ごしですよ?
ここは皆様の疲れを癒やす為の館ですから…
(クスッと笑うと茅野のカップに再び紅茶を注ぐ)
こん…?…とら…?げー…?ぱそこん?あきば??
(聞き覚えのない単語が飛び出し戸惑うように首を傾げ)
よく…分かりませんが…ご趣味の範疇でわたくし共がお手伝いできるのであればお手伝い致しますので(微笑み)
>>113 ああ、いやいや。
大丈夫です!人間、パソコン一日二日やらなくても死にはしませんから、ハッハッハ・・・
(空笑いした後、以前の自分の廃人っぷりを思い出して鬱に(w)
・・・でも、癒すという意味では俺も変わってきたのかもしれないっすねえ・・・
(ちょっと考えた後)
あの・・・鈴音さん。
俺でよければ、鈴音さんたちのお仕事、何でもいいですから手伝わせてください。
・・・いや、お客とかメイドとかそんなの関係なくて・・・
(ちょっと言葉を切り)
一緒に暮らしている仲じゃないですか・・・お互いに支えあって何にって訳じゃないですけど、
頑張って行こうじゃないですか。
(そこでちょっと苦笑し)
・・・すんません、ちょっと気障過ぎました・・・本当変わったなあ、俺・・・
>>114 はぁ…大丈夫だったら良いのですが…あ、本当に大丈夫ですか?
(少し茫然としながら鬱になる茅野を心配そうに見つめて)
お仕事の手伝いですか?はぁ…まぁ確かに助かりますけど…
茅野様にその様なことを頼むのは申し訳ありませんね
(少し茅野の真剣な様子に呑まれるがすぐに微笑み)
では少しずつ…お手伝いしていただきましょうか…よろしいですか?
(首を傾げ見つめて)
いえ、嬉しいです、はい
>>115 ええ、構いませんよ。どうせ閑をもてあましているし
(昔だったらゲームとネットでこんなこと口が裂けても言わなかったなと思い、
内心で苦笑する)
(嬉しいといわれて)
いや、そんな・・・(ちょっと照れる)
たいしたことじゃないッスよ。
(そう言って紅茶を飲む)
【|д゚;) こんにちは。今から入って大丈夫ですか?】
>>116 はい、ありがとうございます。
(頬に指を当て上に視線を移して)
でも、おまかせ出来る仕事もそう無いんですよね?
なにをして貰おうかしら…
(うーんと少し唸りながら考え)
茅野様が出来そうなお仕事はなんですか?
それをおまかせ致しますので…
>>117 【こちらは構いませんが、鈴音さんはどうですか?】
>>118 そうですね・・・
バイトやっていたんで力仕事と皿洗いですかね・・・
ああ後、植木屋の手伝いをやったことあるんで庭師の真似事みたいなのが・・・
>>117 初めまして。
ふふ…壁に隠れて無く、お気になさらずお入りくださいませ(お辞儀)
>>118 皿洗いに力仕事ですか?
あ、庭師の仕事が出来るのは助かりますね?
ちょうど人が居なくて敷地が荒れ放題になっていたので…
ではそれを御願いしてもよろしいでしょうか?
(真剣な表情で見つめて)
>>120 はあ、そんな真剣な顔をされると・・・
植木屋の手伝いで軽く芝を刈ったりしただけで、本職のようなのは・・・
期待しないでくださいね(ちょっと困ったように笑いながら)
ええ、いいですよ。
>>120,122
(曲り角から姿を見せて)
ああ、ごめんごめん。覗くような真似をして。
仲よさそうに話してたから、ちょっと入りにくくてね。
(2人を見て)
2人とも見た事がない顔だけど、最近舘に来たのかい?
【では失礼して、入らせて頂きます】
>>123 あ、はい。
始めまして、唯の人間の茅野ッス、よろしく!
【始めまして〜】
>>122 いえ、こちらとしては大助かりですから、正直気になってたんです
(地面を見てまばらに長い芝を見受けて)
わたしはこういう仕事得意ではないので本当に助かります。
ありがとうございます(微笑み)
>>123 ………?
(少し憮然とした表情をして)
仲がよい、という訳では…わたくしはメイドですので皆様に分け隔てなく接さなくていけませんので…
(立ち上がり一つお辞儀をすると)
はい、初めまして、わたくしはこ度よりこの館に買われてやってきました
紫道 鈴音と申します。以後お見知り置きを御願いします。
(ニコリと微笑み)
>>124 (人間と聞いて、少し目を細めて茅野を見る)
……。
(なるほどといったふうに頷いて)
たしかに、君は人間のようだ。
……で、人間が何故この館に?
>>125 (鈴音の受け答えに苦笑して)
はは…。
まあ、たしかにメイドはそういうものなんだけど…。
だけどあまりしゃっちょこばらないようにな。
気張り過ぎると疲れるよ。
>>124 …茅野様…
(茅野の言葉を少し咎めるように横目で見つめて)
前にお話したことお忘れではないですか?
(ニッコリ)
>>125 (わたくしはメイド〜、と聞いて、心の中で
「うう、特になんとも思ってないって訳か・・・(ショボーン
・・・いや、むしろたいしたプロ意識と関心すべきか・・・
ま、どちらにしてもこれから仲良くやっていけばいいし・・・」
とか、考えている)
>>126 理由はさっぱりわからないッス
ここに来たら来たで帰れないし・・・
まあ、帰れないなら帰れないなりにこの館に馴染んでいこうと思って、
今から庭師の仕事するって訳ですよ
>>126 はい、それについては気を付けます。ご心配頂きありがとうございます。
(ゆっくり恭しくお辞儀して微笑み)
貴方様は確か…風見 翔舞様でいらっしゃいますよね?
これから身の回りの御世話をさせて頂きますのでよろしく御願いします。
>>128 (茅野の心中を知らず茅野を見つめて首を傾げw)
>>128 (また頷いて)
うん、そうだろうな…。
只の人間が普通にこの館に辿り着けるとは思えないしな。
それとここで働こうという意志は立派だと思うが、呉々も
目立たないようにした方がいい。
人間というだけで嫌う者もいるかもしれない。
>>129 (少し驚いたような表情)
なるほど。
既にこの館にいる者については、把握しているわけだ。
(続いてまた目を細めて鈴音を見て)
…見た所、君も人間のようだが…。
買われたと言っていたが、誰が…?
>>127 いや、前って言われても話をした人(?)って数えるほどしか・・・
(冷たい目で見られてちょっとあたふた)
>>129 (心の中で「お、お世話ってメイドさんが身の回りのお世話言ったら・・・(以下自主規制)
・・・ど、どうしよう、そんなところに出くわしたら、俺、俺何するかわからんぞ・・・」と、パニックじょうたい。
勿論鈴音に見られているのに気がつかないw)
【こいつはこういうキャラです(笑)】
>>130 まあ、気をつけますよ。
唯の人間なんでいざというときに何かあったらあっさり殺されちゃうかもしれませんから
(小声で)実際一度怖い目にあってるし。
>>130 無論です。
(コクリと一つ頷いて)
それぐらい把握しなければメイドとしてやっていけませんので
(そう言いながら二人しかない自分が座る椅子を手のひらでさし)
風見様…どうぞ?
(そうして紅茶を注ぎながら)
はい、お館様に買われてここにまいりました…
わたくしの素性は明かす訳にはいきませんが…
ご理解下さい(微笑み)
>>131 お覚えないのであれば思い出して下さい?
(少し膨れ面でぷいっと顔を逸らし)
…………?
(茅野の妄想を知らず涼しげな顔で見つめている)
>>131 必要以上にびくびくする事はないんだが、俺もまだこの館の
全ての人数を把握しているわけじゃないからな。
(にっと笑って)
ま、中にはそういう者もいるかもしれない…って、そういう事だ。
(何かに気がついたように)
ああそうだ。俺の自己紹介がまだだったな。
俺は風見翔舞。鴉天狗だ。
>>132 (向こうをむいて小声で)
出たな、お館さま。
(振り向いて微笑み返して)
ああ、素性の事は聞かないよ。
この館では、そこらへんを打ち明けるのは自由だからね。
(イスを勧められて)
ん?いいのかい?
俺、たまたま通りかかっただけだけど…。
>>132 か、買われたって・・・
(鈴音のショッキングな発言に思わず固まる茅野)
げ、現代日本でそんなことが・・・
(と、言ったところでこんな場所や信じられない事実に幾つも対面した手前、
強く否定できない)
・・・ひょっとしたら、ここって、知ってる人は知っているの?
(思わずそんな呟きをもらす)
>>133 もしかして、何か勘違いしてない鈴音さん。
さっきの挨拶はこちら(と言って風見を指す)にしたの
鈴音さんのことは忘れたわけじゃないよ。
こう見えても俺、記憶力はいいんだ(小声で)肝心なことは忘れっぽいけど
>>134 (自己紹介を聞いて)
風見・・・烏天狗・・・ムウ・・・
(何か考え込む)
・・・もしかして身内に鈴ちゃんって居ませんか?
>>134 はい、感謝致します。
ここのメイドになったからには
過去のことを話すのはタブーになっていますので…
(少し困ったような表情をして髪を耳にかけて)
はい、ごゆるりとしてください
(紅茶を注ぎ終えるとカップを風見の前に)
どうぞ、お口に合うか分かりませんが…
(そういうと一つお辞儀して二人の間にピタリと立っている)
>>135 はい、買われてやってきました。
(今度は茅野に言うと)
別に現代だからといってあり得ないことではありません。
世の中には無いなどということは無いですから
(クスッと微笑みかける)
まぁ、記憶力がよろしいのであれば自分を只の人間などと
公言するような真似しないはずですよ?(ジト目w)
>>135 ん?
君は鈴と会った事があるのかい?
それなら話は早いんだが、まあ想像通り、鈴は俺の妹だよ。
(少し寂しそうに笑って)
ちょっと最近、あまり会っていないんだけどね。
>>136 (外を眺めて)
うん、まあここは意外とのんびりした所だから
過去の事を聞こうとする者はいないと思うよ。
(ふと鈴の顔が浮かんできて心中苦笑)
(勧められるまま紅茶を1口)
…うん。
美味しいよ。
あまり味とかにこだわりはないんだけどね。
>>138 そうですか…それは助かります
まぁ聞かれても退屈な話ですから
(頷きながら優しく微笑み
紅茶を飲む姿を見つめて)
ありがとうございます。
自分の作ったものを美味しいと誉めて頂けるのは嬉しいですね
(髪をかきあげ耳にかけ)
>>137 ありえないなんてありえない・・・か(鈴音のせりふにふと、どこかで聴いた言葉を思い出す)
たしかにそうだなあ〜、自分の知ってることなんてたいしたことじゃないし・・・
・・・いやね、唯の人間って正直に言っておけば変な勘ぐりや妙に期待されるなんてことないんじゃないかってね。
それに妖怪とかそういうのって嘘に敏感だって文献で読んだことあるような記憶があるから、
下手に嘘吐くと余計に神経を尖らせちゃうかなって・・・
それに正直は俺の数少ない美徳だ(胸を張るw)
>>138 あ、鈴ちゃんのお兄さん。
なるほど・・・じゃ、やっぱりあれって・・・
いや、初めてここに来たときになんか天使みたいな綺麗な女の人と話してて、
なんかみょーな空気になったと思ったら、ちょっと目を放した隙にいきなり翼がついてて、
てっきりあの時はこれからコスプレHでもって・・・・・・ゲフンゲフン、今の発言忘れてください。
・・・はあ。同じや方に居るのにあまり顔をあわせないんですか?(話題をそらすように、質問)
>>139 (紅茶を飲みながら)
ここに来てから、昔ほど好き嫌いがなくなってきてね。
少し前までは紅茶というとミルクティーだったんだけど、まあ
これも経験の賜物というのかな?
(ぐいっと飲み干して)
…お代わり、ミルクティーでお願いできる?
>>140 (考えるような仕草で)
翼の女の人…。
多分、セラの事…かな?
何か、仲が良いみたいだからな…2人は。
(とりあえずコスプレの所は敢えて聞き流す)
あ、いや。
特に仲が悪くなったとかじゃなくて、ただ単に俺が少し長めに
瞑想に耽っていたから、会えなかったんだが。
142 :
アイゼン:04/08/15 19:00 ID:QmlfQ6KZ
【|Д・)ォゥァー
こんばんわ。よろしいでしょうか】
>>141 はあ、あの人セラさんっていうんだ(こころのなかでメモっとく)
(内心で「つまり、あの二人は公認の仲(?!)ってことだな」とか思っている)
瞑想っすか・・・
(そこで烏天狗が修験者の格好で描かれているのを思い出す)
それもやっぱり修験道の一環ってやつっすか?
>>140 はい、人一人の認識力はたかがしてれてしまいますから
(一つ頷いて)
前にお話したじゃありませんか?
この館には人間になりたくともなれない方もいらっしゃいます。
そんな方々に只の…など言ってしまうのはいけませんから…只の…ではありません…人間なのですから
(少し困ったような表情で言う)
>>141 そうなのですか?
好き嫌いがないのはよいことだと思いますよ?
ミルクティーでしょうか?そう言えばストックはあったみたいですから…取ってまいりますね?
(そう言うと一礼してテーブルを離れ)
それでは失礼します
【それではわたしは上がりますね?
茅野さんに風見さんお疲れ様です】
>>144 あ・・・そっか、そこに気をつけなきゃいけないのか・・・
失敬、失敬。
しかし・・・まあ、「人間だよ。」ぐらいの軽く済ませておこう。
・・・どうせすぐわかることだし。
すまないね、鈴音さん。
それじゃね。
【お疲れ様】
>>142 【たった今男だけになってしまいましたが…(汗)】
>>143 (頷く)
そんなもんだ。
ここにいるとどうしても生活が乱れる、というか
だらける事もあるからな。
時々自分の部屋に篭って瞑想して、神通力が衰えないようにしてる。
>>144 え、ああ。
それじゃあ頼みたいけど、転ばないように気を付けてな?
(鈴音が出ていくのを見送る)
【はい。お疲れ様でしたー】
>>142 【すいません、そろそろ俺も落ちます】
>>146 ふーんつまり、スポーツ選手が筋肉が落ちないようにトレーニングするのと
一緒って訳っすね・・・
さて、鈴音さんも仕事に戻ったことだし俺もお仕事といきますか!
それじゃ、芝かってきまーす。
(そう言って、離れた後、一言。)
・・・芝刈り機、どこ・・・?
【てな訳で落ちます・・・】
>>147 (笑って頷く)
たしかにそんな感じだな。
ただ俺は、現状維持の為に瞑想をしているようなものなんだよな…。
今以上に神通力を高めようと思ったら、鈴と会う機会をもっと
減らさなきゃならなくなると思うし…(少しシスコン入った?)
…今は自分を鍛える事よりも、ここでのんびりしたいって気持ちが強いな。
(少し溜息)
…これも生活の乱れって言うのか……?
(茅野が出ていくのに気が付き)
ああ、じゃあまた。
庭の仕事、頑張ってな。
【ではお疲れ様でした】
149 :
アイゼン:04/08/15 19:38 ID:QmlfQ6KZ
>>146 【(・ε・)キニシナイ!】
>>147 【お疲れ様でした。
間が悪かったというのか】
シュゴ――――
(館の上空を飛ぶ屋台のようなもの)
…っかしいな、確かに川に沿った筈なんだが…
(とその上に乗っかっている男)
>>149 (館の上から聞こえるジェットの排気音のような
音が気になり外に出てみる)
……何だ、あれは?
(上空を飛ぶ屋台のようなものに呆気にとられるが、その
正体を確かめる為に飛んでいく)
(屋根の上にいる男を見つけ、少し笑ってしまうが声をかけた)
こんなところで何をやっているんだ…?
【少しでよければ、顔合わせしますか?】
151 :
アイゼン:04/08/15 19:54 ID:QmlfQ6KZ
>>150 うおおおおッ飛行人間の恐怖ッ!?
ってそれほどビビるもんでもねえな今更。
いやー川に沿ったらここを抜けられるって聞いてさー、行ってみたんだが迷っちま…
…あん?館?いつの間に帰ってきちまったんだ俺?
(眼下の館に気付く)
【はい、お願いします】
>>151 (少し呆れたような顔になり)
いつの間にも何も、普通こんな大きな館まで来たら
気が付きそうなものだけどな…。
なんにせよ、お前の教えてもらった館はここだと思うが、
ここへは初めて来たのか?
(屋台に合わせて館の上を飛び回っている)
153 :
アイゼン:04/08/15 20:09 ID:QmlfQ6KZ
>>152 んにゃ違うね、前までここにいてまあそろそろ出ようと思ったわけだが…
どーもこの森を抜けらんねえ。困ったもんだ。
…うん?あんた鈴ちゃんの兄貴か?
(面影がどことなくあると感じ、聞いてみる)
>>153 空を飛んでいるのに抜けられないと言うのは奇妙な話だな…。
(またも鈴の名前が出てきて)
ぬ?
お前も鈴の事を知っているのか?
…鈴も結構色々な者と知り合いなんだな…。
(自分の知らない鈴を知ったようで、少し寂しい)
ああ、俺は風見翔舞。
お察しの通り、鈴の兄だ。
お前の名前は?
155 :
アイゼン:04/08/15 20:29 ID:QmlfQ6KZ
>>154 そこがおかしな所なんだよなー。
ほらあそこ地平線見えるだろ、でもあそこに向かって飛んでってもいつまでも
森の切れ目が見えなくてよ。それでも飛んでたらいつの間にかここだ。
…方向感覚を狂わす何かがあるんだろーなー。しかも多分最新鋭のものと同等だ。
(軽く何かを考えるように顎に手を添える)
……あぁ、ビンゴか。
俺はアイゼン。鈴ちゃんの……まァ、友達ってとこか。
>>155 そうか…鈴の…。
あいつといると色々振り回されるかもしれないが、時々
でも話し相手になってやってくれ。(礼)
(何かを考えて)
…しかし、入ったはいいが出ていけないなんてベタな
怪談じゃあるまいし、そんなわけがないとは思うんだが…。
…館がお前の事を出したがらないのか、それともお前自身に
何らかの心残りがあって、自然とこちらに戻ってきてしまうのか…。
(アイゼンを見て)
何か思い当たる事とかないか?
157 :
アイゼン:04/08/15 20:48 ID:QmlfQ6KZ
>>156 ああ、あんたもな。
家族がいるってのは良いことだ。大事にしてやんな。
(空を仰ぐ)
いや、無くはないんだよ。
嫁、つか妻つうかそんな奴がいてさ、行く前に挨拶でもしなきゃならんかなーとは
思うんだが……顔合わせると行く気が無くなっちまいそうでな。
>>157 (笑って)
ああ、そうだな。
心掛けるようにするよ。有難う。
(驚いてアイゼンを見る)
普通はそういう人がいるのなら、ここに残る事を選択するだろう?
…何故に連れて行くでもなく、一緒にいるのでもなく
ここに置いて出ていこうとする?
…顔を見て出ていくのを躊躇ってしまうのは、それはお前が
ここに残りたがってるという事ではないのか?
…少し考えてみたらどうだ。
時間がないわけではないだろう?
159 :
アイゼン:04/08/15 21:20 ID:QmlfQ6KZ
>>158 俺はな。
(風が吹き、コートがなびいた)
俺は人殺しだ。いくら数えても足りないほど殺してきた。
んで、俺が今やってるのは贖罪の旅でね。
今更何をクソ身勝手なこと言ってんだと思われるだろうが…それでも目に付く限りの
人間は助けていきたいと思ってる。
けれども。
(金色の目が細められる。
その奥底には、恐らく強靱な意志が秘められていた)
人殺しにはそれなりの道が用意されてるもんでな…多分こりゃ因果だ。
因果応報って奴だよ。知ってる?
何を心掛けていこうと、生きている限り俺が歩む道は例外なく血で赤い。
そんな道程、あいつに体験させたくはない。
……これもクソ身勝手な考えだな、はは。
(ゆっくり、庭に屋台が下降していく)
>>159 …俺はまともに異性を愛した事がないから……まあ何とも
言えないんだが……。
しかし因果応報ならばある程度は分かる。
…ある意味、俺も似たような部分はないでもないからな。
だがそれでも、お前がいなくなったあとのその女性の悲しみを
考えたら……黙っていなくなるなんていう安易な行動は止めた方がいい。
(にやっと笑って)
多分その女性…地の果てまでお前を追いかけてくるぞ?
(下降していく屋台に気付き)
降りるのか?
161 :
アイゼン:04/08/15 21:34 ID:QmlfQ6KZ
>>160 は。
(苦笑いしながら肩を竦める)
降りるよ。出れないのに無理に行くこともないし、燃料が足りなくなってきた。
それに…ちと考える時間が欲しくなったんでね。
>>161 (出れないと聞いて)
あ…まあ、その通りか…。
…とにかく、考える時間ができたんだ。
納得のいく答えが出るまで、じっくり考えればいいさ。
(一緒に降りながら)
あと、自分1人で全部の答えを出そうとしない事だ。
彼女にも納得してもらわないと…辛いぞ?
(寂しそうな顔で)
俺も、鈴に黙って家を出てきて……随分鈴を悲しませたから、な。
(地上に降り立って)
さて、と。
それじゃあ部屋に戻ろうかな…。
163 :
アイゼン:04/08/15 21:53 ID:QmlfQ6KZ
>>162 経験者か…説得力のあるわけだ。
ま、何にせよ俺はもう暫くここに残る。
(屋台から降りる)
そのきっかけを作ったのはあんただ。感謝してるぜ。
>>163 いや、そんな感謝されるほどの事はしていない。
ただたまたま会った、少しだけ俺に似た男にお節介を焼いただけだよ。
(微笑んで)
まあお前がいずれどんな道を選ぶにせよ、それがお前にとっても
彼女…アイリーンにとっても悔いの残らないものである事を祈るよ。
それじゃあ、またな…肉屋さん。
(そう言って、館の中へ入っていった)
【それじゃあここらへんで〆でいいですか?】
165 :
アイゼン:04/08/15 22:11 ID:QmlfQ6KZ
>>164 あん?何で知って………
…あァ、そういや鈴ちゃんが兄貴から聞いてたっつってたな……
(その背中を見送る)
【了解です。お疲れでした】
【いませんか?】
【居ますよ〜】
え〜と。お客様のお名前は、なんと仰るのでしょうか?
【はい】
あ、はい。
茅野って言います
結構前からこちらに居て
最近、鈴音さんに頼まれて庭のお仕事をしています
>>170 茅野さんですか。
この館の庭は広いので、お仕事大変でしょう。
いえいえ、大したことじゃないですよ
>>170 それは頼もしいです。
(にっこりと茅野に微笑む)
茅野さんは、庭師か何かでいらっしゃるのでしょうか?
いえ、そんなたいしたもんじゃないですよ。
昔、ちょっと植木屋のバイトをしたことがあるって程度で
>>174 そうですか。それにしては上手ですね。
【お時間は大丈夫ですか?】
そんなことないですよ。
軽く植木の枝を整えて、芝を芝刈り機で刈っただけですから
イリスさんこそ口が上手だなあ
【もうちょっと大丈夫です、談話室で聞いた名前で呼んでますが大丈夫ですか?】
>>176 そんなこと無いですよ。
わたしは口下手なんですから。ふふふ。
(じぃ〜と茅野を見つめて)
茅野さんは、完全に人間ですよね?
【了解しました。
>名前 はい。OKです】
ええ、やっぱりわかりますか
・・・鈴音さんの忠告に従って間違いなかったな
>>178 鈴音がなにか言ったのですか?
なんて言っていたのでしょうか。話してくださいますよね。
(にっこりと笑いながらも、目は笑ってない)
>>179 いえいえ、あまり、正体を明かすなとかそういう感じの事を言われただけで
別に変なことは・・・
んじゃ、お仕事続けまーす
【すいません時間なので、それでは・・・】
>>180 あ、茅野さん……
(ひき止めようとするが、間に合わずに一人とり残される)
ふぅ。
さっ。わたしも見回りしましょうか。
【お疲れ様でした。お休みなさいノシ】
【ではそろそろ待機します】
〔私は何をしてるんだろう……〕
〔何をさせてるんだろう……〕
〔無垢な魂を汚しているだけでは…ないの……〕
〔なのに……ああ、もう……この身体も……心も止められない……〕
【お久しぶりです。】
【長らくの凍結でしたがよろしくお願いしますね】
>>183 (クロッチから溢れ出てくる愛液を見て、更に息が荒くなってくる)
はぁ、はぁ…はぁ……
ああ…セラさん……セラさん……!
(ショートパンツの股間の辺りをおさえてセラの側に屈み込むと
拘束架についた愛液を舌で嘗め取りはじめる)
ぺろ…ぺちゃ……ぺちゃ…
セラさんの………美味しい……
(顔を上げ、淫猥な行為をしているとは思えない涼やかな
笑みをセラに向けて)
もっと…セラさんのエッチな汁、出てるとこ……見たいな……。
ねえ、いいでしょ…?
【こちらこそお願いします】
【ええと、質問なんですけど、セラは今立ったままで拘束されているんでしょうか?】
>>184 (拙いながらも懸命な鞭の甘い痛みに酔いしれていく)
…リ、リン…っ……くはぁうっ!
(肌は痣と汗にまみれて真っ赤に上気し)
え…?
(股間から溢れた愛液を舐め取る鈴に気付き)
だ、駄目……そんな……
(拒もうとしたものの、鈴の笑顔の前には陽光の前の白票よりも儚く潰え)
もう……知りませんっ…///
(けれど早口で、上下の解除ワードを告げる)
【えっと…(考えてなかったり(ヲ))…アンドリュウ十字(X字型)で、自由に回せるという事でw】
【ちなみに今は……水平かな?】
【×白票】
【○薄氷】
……_| ̄|○
>>185 (そっぽを向いたセラの頬にキスをして)
セラさん……可愛い……
(キスをした頬をぺろぺろ嘗めながら解除されたBDを脱がしていく)
(露になったセラの均整の取れた肢体に溜息をつき)
本当に、綺麗……。
……今は……あたしの、もの……。
(壁から今度は乗馬鞭を持ってくる)
これの方が…痛いんだよね?
(言った瞬間、セラの胸に鞭が振るわれる)
【了解ですー】
>>187 リン……んっ…
(頬に触れる柔らかい感触に、目を細め)
(永久に取り外せない枷の部分を残して、スーツをはがされていく)
(片方の胸の先には、ピアスが飾られていて)
(鈴の視線に恥ずかしそうに身をよじり)
リンの好きな……ように……
(期待に震える声で)
(不似合いな乗馬鞭を持った姿に思わず喉を鳴らし)
ええ…………くはぁうっ……ぁぁっ!
(答え終わる前に鞭に打たれて、仰け反る)
>>188 …っ!
(セラの反応を見て、もう1回胸に鞭が振り下ろされる)
セラさん……感じてる…
(更にもう1回)
……?
(鞭の衝撃に揺れる胸の先に付いたピアスを見とがめ)
あ……
セラ、さん……。
このピアス……セラさんが自分で…?
>>189 …っ……ひぃあああ……あぁっ……
(強烈な鞭を受けて仰け反りながらも、声には甘いものが混じる)
(露わになった秘裂からは、とめどなく蜜が溢れて)
リン……?
(ふと動きの止った、彼女を見詰める)
……あ……………
(鈴の視線とその先にあるものが同じ視界に入り、その意味を知る)
……少し前…、イリスさんに着けて貰いました。
(少しの躊躇いの後、左胸のピアスの事を語った)
>>190 …!
…そ、そう、なんだ……。
イリス…さんに……。
(それを聞いた瞬間、忘れかけていた嫉妬の炎が
自分の中で燃え上がるのを感じる)
……。
(その感情が間違いである事を知りながらも、目の前の女性を
愛するが故に、沸き上がる衝動が抑えられなくなってくる)
……っ!
(鞭をぎゅっと握り締めたかと思うと、今までで一番強い力で
ピアスのついた胸の先を叩いた)
>>191 (およそ目の前の物とは思えないほど昏い衝動を感じ、戸惑う)
……リン……
(それでも、拘束された身体を精一杯開いて、リンの鞭を待つ)
ぎゃ……ぅ…………ぅ……ぅぅ……ぅ………
(まさしく千切れそうな痛みに飛び出しかけた絶叫を、辛うじて飲み込んだ)
(胸はピアスと鞭に傷つき、二筋の血が伝い落ちていく)
【10棟目の終わりの方ですね】
>>192 ……あ……。
セ、ラ…さ…。
(セラの上げた悲鳴と、胸から流れる血を見て、自分の中の
何かが起き上がってくる)
あ…あ、あ……ああ!
何……これ…ぇ…?
(耐えられなくなって着ているものを全て脱ぎ全裸になると、
その秘所からはセラのそれに劣らない量の愛液が雫を垂らしていた)
あ…あ、ん……な、に……?
気持ち…いい……よぉ……
(左手で秘所を弄びながら、セラの胸に付いた赤い筋を舌で
なぞり、流れる血をすくい取っていき、ピアスごと口に含む)
あ、む……ん……れろ……ちゅ……
セラ、さん……。
あたし…あたし……どうしちゃったんだろう……?
(更に激しく左手を動かし)
あたし……止まらない、よぉ……
>>193 リ、リン?
くふぁ……ああぁん……んっ……一体……
(突然の変貌に戸惑いながらも、ほっそりとした姿に目を細め)
ん……んんっ……
(指を差し入れられ、つねられ、繋がれた身体の動ける限りに腰を揺らす)
リン……一体……くはぁうっぁぁっ……
(それでも、その変貌の理由を知るために感覚を研ぎ澄ます事が出来ず)
……もっと……ぉ……
>>194 (舌と左手の動きは変えずに、右手を自分の秘所に差し入れ
同じように動かしはじめる)
あ…ふぅ!
い……いい…ん……!
(胸から口を離し、今度は唇を重ねる)
ん……ヘラ…ふあん……。
(恍惚の表情でセラを見つめ)
セラさん…。
一緒に気持ちよくなろ…?
…とっても恥ずかしい事、してあげるから…。ね?
>>195 んん……っ…………
(身動きも出来ないまま、鈴になぶられて)
っは……ぁ…………リン……
(離れ際に血の付いたリンの唇を、軽く唇で銜えて舐める)
(おそらくは鈴と同じかそれ以上に惚けた表情で鈴を見詰め)
……ん……
(こくりと頷いた)
>>196 (セラが頷くと、再び唇を重ね)
うん…。
あたし…一所懸命、頑張るから…。
(セラの側から離れると、部屋の戸棚を見る)
確か……このへんに……。
…あった…。
(セラを見て、妖しく微笑んで)
セラさん…少し、待っててね?
(暫く何かをしていたかと思うと、何かの液体をコップに
入れて持ってくる)
セラさん……飲んでみて…?
【飲むかどうかは自由ですw】
>>197 はい…………
(熱い息を吐きながら答えるが)
……………も…う……
(すぐに恥ずかしそうにうつむいてしまう)
……リン?
(何かを探して部屋の中を歩く鈴の背中を目で追い)
これは……?
(見るからに怪しい液体と鈴をしばらく見詰めていたが、
目の前の女性と自分の身体の不死性ゆえの自信から)
……飲ませて下さいな?
(そう答えていた)
【うう。断れないですw】
>>198 (液体を嚥下していくセラの喉を見つめ、うっとりとしている)
凄い……セラ、さん……全部飲んじゃった……。
(コップを片付けて、戻ってくる)
セラさんが今飲んだの……何だと思う…?
(少し顔を赤くして)
さっき、ね…戸棚で見つけたの………利尿剤……。
それを、水に混ぜて……。
セラさん…沢山飲んだから……すぐにおしっこしたくなると思うよ…?
(言って妖しく微笑んだ)
【実はこんな感じで…(汗】
【嫌だったら効かなかった事にしてもらっていいですよー】
>>199 ……え?
り、利尿剤?!
(少し眉根が曇るが)
でも私は本来水も食物も必要としませんから……
(そう言おうとした途端)
くっ……なにこれ……そ、そんな?!
(あり得ないはずの突然の激しい尿意に襲われ、顔を真っ赤に)
リンっ……外して……御手洗いに行かせて……
(拘束架の上で手足を縮こまらせる)
【むう。あまり得意じゃないんですが、鈴さんのためならエンヤコラ】
>>200 (顔色の変わった皿セラを見て、安心したように)
ふふっ
よかった……。
セラさん、天使様だから……もしかしたら薬が
効かないんじゃないかって、心配だったの……。でも……
(顔を赤らめつつ鞭を持ち、セラの腹を1回、2回と打つ)
ねえ…セラさん。
気持ちイイのと、恥ずかしいのが入り混じって……変な感じでしょ…?
あたしが、見ててあげるから……我慢しないでいいよ……?
(言ってからもう1度鞭で叩く)
【有難うございますー】
【念の為に言っておくと、私も趣味ではないですよ】
>>201 そんな……くう……
(激しさを増す尿意に唇を噛みしめ)
(一瞬アストラル化して抜け出そうかとも想いがよぎるが、何故かその気になれず)
ひっ……んんん……っ……くうぅぅぅぅぅっ!!
(尿意と痛みに枷を引きちぎりそうな勢いで身体をよじる)
お願いっ…!
リン……行かせて……お手洗…いっ……に……くぅぅぅん!!
駄目ぇ……お腹打たない……でぇ……
(誓ってほんの僅かだけ、ちろりと)
>>202 セラさん…我慢しなくて、いいんだよ…?
楽になろう…?
(セラの耳元で優しく囁く)
(がしかし、意地悪そうに微笑むと(ここらへん、兄の翔舞に似ている)
セラの股間にうずくまり、鞭の先で秘所を弄びながら舌で尿道を刺激する)
ほら…セラさん……
れろ…れろ……ぴちゃっ…くちゅ…
(上気した顔でセラを責め続ける)
…このまま出しちゃったら……あたしにかかっちゃうね…?
>>203 リン……
(耳元で囁く唇の頬を寄せて耐える)
(が、決壊寸前の堤防が鈴の舌に削り取られていく)
だ、駄目ぇ……リン…そこ……汚……な……くはぁうっぁぁっ……
(手枷足枷は肌が破れるほどに引き絞られ)
(半分白目になりながらも、鈴を汚すまいと耐える)
駄目……で……出ちゃ……う……
リン……そこ……駄目…………リンを汚して……しま……ああぁん……
(ガクガクと腰を震わせて、紙一重の所で踏みとどまって)
>>205 あたし…平気だよ……。
セラさんの……汚くなんか…ない……。
(セラの反応に、上気した顔が更に赤くなる)
セラさん……。
あたしもね……あたしも……さっきセラさんに飲ませる前に
薬、飲んでおいた…の…。
(言いながら更に尿道を嘗め上げる)
セラさん…だけに恥ずかしい事…させないよ……?
あた…あ、たしも……も、う…!
(舌から鞭でもう1度、2度と、セラの腹を叩き)
セラ…さ……セラ…セ……ラさん……!
>>205 舌から→下から
レス番も間違えてしまい……orz
>>205 (鈴の言葉は最後まで聞いていられなかった)
リン……くはぁうっ……も……う…駄目…ぇ
(限界まで高まった圧力が、ただひとつの逃げ場から飛び出し)
ああ……リン……御免なさい ……御免なさいっ……!!
あああ……あぁっーーーーーっ!!
(激しい流れで鈴の全身を汚していく)
ああ……止らない……止められない…のぉ…!
(泣きながら、それでも止らず)
>>207 (尿道を嘗め上げた次の瞬間、それに堤防が決壊する
かのようにそこから小水が激しく迸り、顔を、身体を濡らしていく…)
あ、ああ……ひ…ん……。
すご…い……セラさ、ぁん……。
あたし……も……で、るぅぅ……!
(跪いていた股間から勢いよく小水が漏れ出て、セラのそれと
混じりあって床に染みを広げていった)
(セラの放尿を最後まで見届けると立ち上がり、セラを見つめ笑みを浮かべ)
セラさん……出しちゃったね……。
セラさんのおしっこ見たの……あたしが、初めて…だよね…?
>>208 はぁ……はぁ……
……グス……御免なさいっ……
(上を向いたまますすり泣き)
え……?
(思わぬ問いに、狼狽えて)
……あの、そんな……私……
(けれどよく考えると、人前で失禁するのは初めてではなく)
あの……初めてではないんです……
(それでも、目の前に立つ少女を懸命に見詰めながら)
でも、おしっこで汚してしまったのは……初めてです。
(言ってしまってから、真っ赤に)
>>209 (初めてではないということに少し残念ではあったが、
それでも愛する人と痴態を共にしたという満足感はあった)
セラさんが謝る事、ないよ…?
これは…あたしが望んだ事だもん……。
(全身を濡らす尿を見つめ)
…全部…あたしが望んだ事……だから…。
(ふと見ると、セラの秘所から新たな愛液が溢れているのが分かり
膣口から陰核へと指で摩っていく)
セラさん…まだ足りないんだね…。
(また妖しく微笑んだ)
>>210 本当に……あなたは……
リン……
(自分が汚してしまったはずの少女の心と裸体は眩しいほど綺麗で)
……綺麗です……
(思わず、そんな事を)
ん……んんっ……リン…?
(軽くいってしまった後のそこは痛いほど敏感で)
そんな……
(それでも彼女の言葉通り、まだ切なくて)
…………下さい…。
(頬を染め薄く唇を開けてキスをねだりながら、そう言った)
>>211 (セラの言葉に顔を振り)
あたし…絶対にセラさんにはかなわないよ。
セラさん…綺麗だもん…。
痛がっている表情も、感じている表情も、全部…全部素敵だよ…。
(キスをねだるセラに唇を軽く重ね)
…さっき言った通り、2人で気持ちよくなろ…?
たくさん…たくさん気持ちよくなろう…?
(今度はペニスバンドを持ってきて、片方を自分の秘所にはめる)
ええと……こう、か…な、あっ…あぁ…!
(ぎこちない動作でバンドを付け終わると、またセラの側に来て)
セラ…さあ…ぁ…。
今……あげる…ね?
>>212 ん…………
(離れていく唇を少し切なそうに見詰め)
リン……それ?
(さすがに、持ち出された品物に仰天する)
(ぎこちなくではあるが、躊躇なくそれを身に
着けていく鈴の様子ににちょっと口をぱくぱくw)
(鈴の優しい笑顔と、それとは裏腹なそそり立つ厳つい
器具のアンバランスさに思わず唾を飲み込み)
リン……
優しくしないでね……
(枷の許す範囲で精一杯脚を拡げて、鈴を招く)
(そこは、もうどうしようもないほどの期待に熱く溢れ)
下さい……。
>>213 (ペニスバンドの先を膣口にあてがい、セラの目を見つめる)
何か…変な感じ…。
あたしが、セラさんに……するなんて…。
セラさんがあたしの…その…初めての人になってくれた時も
……こんなふうに、あたしを見ていたのかな……。
(迷いを振り切るように頭を振ると、腰をゆっくり突き出し
バイブをセラの身体の中に埋めていく)
…ああ…あたしのが…どんどんセラさんの中に、入ってく……!
>>214 リン……
(自分を見詰めてくる漆黒の瞳を見詰め返す)
私は……あの時…貴女を……犯してしまったのですよ……
(ちょっと困ったように微笑みながら)
そんなに嬉しそうに…んっ…思い出さないで下さい………
んん…っ!!
(入って来るバイブの快感がとても暖かく)
ああ……リンが……来ます…私の中に…リンがぁぁっ……ぁぁぁ…
(少し大きすぎるはずのそれを、嬉しそうに飲み込んでいく)
感じます…っ……
リンを…感じますっ……!
>>215 (セラの1番深い所までバイブを止める事なく突き入れる。
バイブが奥に当たると、その震動が自分の中のバイブに伝わっていく)
あ…はっ…ぁ…!
(本物でないはずのペニスバンドから伝わる感触が、本物のように
感じられるほど、身体の芯が快感に震える)
なに…これ…?
す、ごい…気持ち、いい…!
セラさん…。
セラさん……!
あたしも…セラさんを一杯感じてるよぉ…!
(そして、自然と腰が前後に動き始める)
あ、ああ…あ!…ぁ!んぁ!
すご…い、ぃ…
>>216 そ…ん………奥……に……かはっ…………ああぁ……
(バイブの振動が腰から身体へと伝わっていくようで)
リンっ!
(鈴の腰の動きに重なるように、腰を振り始める)
ああ……んっ……リン…!
リン…………っ!!
貴女のオド…が私の中……にっ!
来ますっ!
どんどん…来るんですっ!!
(ついに抑えきれず、身体から白い光が漏れるように)
>>217 (次第に白く輝いていくセラを抱き締め、
乱暴に唇を重ね、深く深く舌を差し入れる)
んんん…んん……んむぅ……
セラさん…もっと、もっと……あたしのオド…もらって、ぇ…!
あたし……止まらない…よ…ぉ!
(セラが縛られている為体位の自由はきかないが、その分
腰の動きに集中できる為、バイブがより一層激しくセラの中を往復している)
あ…っは…ぁ…ぁう……うぅ…!
(セラの中に吸い込まれそうな感覚と共に、無意識に自分の
意思とは関係ないように腰を動かしていく)
>>218 (鈴のしなやかな腕に抱き締められ)
ん……ちゅ…く…………んんっ……リン…
む……ぅ……ぅっぅ……あふ……ぁ……
(深く差し入れられた舌に嬉々として自分のそれを絡めていく)
来ます…っ……リンが私の中にぃ!
(溢れた光は輝く粒子となって、二人の身体を包み)
(鈴の激しい注送に酔いしれていく)
あん……ん……ん……っ……アアァァ……
(堪らずに翼が展開され、自分達を包み込む)
>>219 (周囲が光に包まれていくのと共にどんどん
絶頂に向かって上り詰めていく)
あ…あ、あ、あ……あひ…ん…んん…!
セ、ラ…さぁ…ん…!
あたし……もう……!
もう…いっちゃいそう……だ、よぉ……!
(迫ってくる絶頂へ更に腰の動きを激しく早めていく)
セラさんも……セラさ、んも……一緒……に…い
>>220 リン……私っ…もう……だ……くふぁぁぁぁぁっーー
(不自由な体を振り立てて、鈴の腰の動きに重ね、
少しでも多くの快感を引き出そうとする)
リン……っ……
私も……私もぉ……!!
(自分達を貫くバイブはもはや血の通わぬ道具などではなく)
来ます……っ……
来るん…ですっ……リンっ!!
(われ知らずにバイブをきつく締め上げて、腰を突き上げる)
あああ……あぁっ……!!
(抱き締める代わりに、翼で鈴の背に触れ)
>>221 (ペニスバンドの隙間からは絶えまなく愛液が溢れ、バイブが
突き込まれる毎にお互いの秘所から淫猥な音が聞こえてくる)
くぅ!…ん!…あ!…ふ…あ!…あん!
あた…し…い…!
あ、あ、あ…ああ…!
(セラの翼に包まれると、その心地よさに
身体全体で快感を感じ取っている)
セラ…さ、ん…!
も、う…いく…いく………い…く……
いあ、ああああぁぁぁあ!
(何度か痙攣を繰り返し、セラの胸へと倒れこんでいった)
>>222 ん……ふぁ……んんんんんんっ……
リ……ン……っ!!
私も……いき……ます…あああ……あぁっ……
(鈴が倒れ込んでくる瞬間、思わずアストラル化してあっさりと拘束から抜け)
リン……
アアアアアアアアアアアアアアアアアア……!
(その細身の身体を抱き締めながら、身体を痙攣させる)
(鈴のオドを受け、それと等しくオドを注ぎ込む)
>>223 (朦朧とした意識の中で、セラに抱き締められる感覚を覚え
周りを見回してみる)
あ…れ…?
セラさん……縛ってあったのに…?
どうして…解けているの…?
(セラの豊かな胸に頬を擦り寄せながら、少し困惑している)
>>224 リン……
(拘束を外した事を問われ苦笑い)
どうしてもリンを抱き締めたくて…つい
私達は本来マテリアルには干渉されませんから……
(上になった鈴の髪を整え、背中を撫でるように軽く愛撫)
(ついばむように目蓋に唇で触れ)
素敵……でした。
>>225 (セラの言葉を聞き瞳から涙が流れ、セラの胸に落ちる)
あ…あたし……。
セラさんにそんな事、言われる…資格……ない…。
あたし…セラさんと、イリスさんの事……嫉妬して……
セラさんに…酷い事をしたのに……。
(セラを見つめ)
セラさん……拘束からいつでも抜けだせたのに……あたしの…
辱めを…受けてくれて……。
あたし……あた、し……。
>>226 ん……
(なおも何かを言いつのろうとする鈴の唇を強引に塞ぐ)
(思いを込めて抱き締め、撫で、包む)
私は…マゾですから……ね。(微笑み)
酷い事されるの好きなんでしょうね。
だから……
(鈴の瞳を見上げ)
嫉妬して良いんです。
私なんか滅茶苦茶にして下さい。
これからも私に貴女だけの罰を下さいな。
>>227 (突然セラに唇を強引に塞がれて驚き)
ん……。
ンン……ふ…ん……ん…。
(与えられた愛撫に何も言えなくなってしまう)
(セラの慰めを黙って聞いたあと、また涙を流し)
……やっぱり、セラさんは…素敵……。
あたしよりも……ずうううっと…!
(セラに思いきり抱きつき)
……今度はもっと楽しもうね……?
薬なんていらないくらい……。
>>228 はい。
(軽く唇をついばみ)
でもその前に……
(鈴の背中のおそらくは翼の生えるであろう所を撫でながら)
私達、体を洗わないと(苦笑)
(鈴を胸に抱いたまま体を起こし)
行きましょうか?
(手の平を差し伸べる)
【と、こんな所でしょうか?】
【何時も長ロールに付き合って下さってありがとうございます】
>>229 (セラに言われて、ようやく自分が尿を被った事を思い出した)
……うん、そうだね。
(セラに起こされてふと下を見ると、まだペニスバンドを付けた
ままなのに気付き真っ赤になって外す)
…あ、あはは…。
は、恥ずかしいね……あたし……。
(セラの手をしっかり握って)
うん…行こう?
……2人で、洗いっこしよっか?
えへへ…♪
【ではここで〆という事で】
【いえどういたしまして。セラさんも私の無理を聞いてもらって
本当に有難うございます】
【それでは…今日はお疲れさまでした】
>>230 ……でも私達、湯殿までこの恰好のままでしょうか?
(そう苦笑しつつもどこか嬉しそうに鈴の手を取り歩いていく)
【いえいえ。何時も無理難題押しつけてばかりですからw】
【それでは。お疲れ様でした】
【ω・`)激遅ればせながら、新スレ乙ですー。
急かした原因なのに来れないとは…申し訳ないです。・゚・(ノД`)・゚・。
さて、ちょっと待機してみます。】
【トリップは無くしてしまいましたが、
設定はほぼそのままで復活いたしますー♪
皆様、これからよろしくおねがいします!!】
【エルナさん、まだ居ますか?】
【久々に来たり……(ぇ
そして新スレ乙ー
>>233 お久しぶりです】
【
>>233 お帰りなさいませー…とは、ちょっと違いますかね(汗
はい、まだいますよ、こんばんはー。】
【とりあえず、今までここであった出来事は…す べ て リ セ ッ ト 、でお願いします。
ご迷惑をお掛けしますが…よろしくお願いします。】
>>234 【こんばんわー。】
>>235 【軽く、お付き合いしませんか?】
ああ、ここやな…あったあった。
(手元に何かメモ書きを持って、門の前に立つ。
だらしない格好をして、手には巨大な鞄を持っている)
すいませーん、誰かおりますかー?
(扉に向かって、大声で呼びかける)
【
>>236 こんばんはーお久しぶりです。
ああ、前回も来れずに申し訳ない。・゚・(ノД`)・゚・。】
【
>>237 はいはい、お付き合いさせていただきますよーっ】
(ギィッ、と音を立てて扉が開かれる。
そこにいたのは、メイド服を着て眼鏡をかけた小柄な少女)
…ようこそ、いらっしゃいました。ここのメイドをしているエルナといいます。
(ぺこりと頭を下げる)
…ご用件は何でしょうか?
あー誰か来たのかねぇ……
(玄関の方から響いた声に耳を立てる)
【
>>240 わかりました。
頑張りましょう(ぇ】
>>241 ああ、やっぱり…噂どおりやったな。
しばらく、ここにご厄介になろう思うてな。
俺は出門壱狼いう者や。よろしゅうに。
(握手を求め、手を差し出す)
>>242 ん?…ここのお客さんかいな?ずいぶんと綺麗な人やな…。
(遠めで見ながら、感心している)
>>243 へぇ……また面白そうな奴だね……
(そう言って二人の方に歩いてくる。槍片手に(ぇ)
【ごめんなさい、ちょっと移動してました(汗
ええ、相変わらず携帯からであります(つД`)】
>>243 (差し出された手をじっと見つめた後にまた正面に向き直り)
お荷物がありましたら、お預かりさせていただきます(無表情で淡々と)
>>245 …あ、そ。よろしゅうに。
(手を引っ込め、ものすごく残念そうな顔)
ああ…そりゃありがたいな。
(ここで初めて人懐っこい笑みを浮かべる)
そんじゃ、コイツをお願いしようかな?
せやけど…カートか何か、用意したほうがええかも知れへんで?
その腕じゃ、コイツは重たいと思うんやけど…
(と、鞄を差し出す)
>>244 げ…何や、手に槍なんぞ持っとるで…?
けったいなやっちゃなぁ…やっぱ、噂どおり、ちゅうことかいな?
(そんなことを呟き、内心ではガクブルw)
>>245 新しい客?
(気軽にエルナに声を掛けた)
>>246 安心しなよ。
害がなきゃ突くことはないから。
(笑いながら出門の方に歩み寄る)
>>246 かしこまりました(と言うと、出門のバッグをひょいと持ち上げ)
それでは、お部屋にご案内します(声色は変わらず、歩き始める)
>>247 ええ、そのようです(槍を見ても顔色一つ変えず淡々と)
>>247 そら、当たり前やろ…
何もしてへんのに、いきなり槍で突かれたら、叶わんわ。
(冷や汗を拭うジェスチャー)
初めまして。俺は出門壱狼いう者や。
今日からここで、しばらくやっかいになるでな。
よろしゅうに。
(砕けた様子でそう言い、ぺこりと頭を下げる)
>>248 ありゃ、ずいぶん力があるんやな…っとと!
(鞄を持っていかれ、いきなり手元の重みが無くなってよろける)
それじゃあ、頼んますわ。ええっと…エルナちゃん、やったか?
(エルナの後ろを、タバコに火をつけながらついて行く)
>>248 あぁ、これは気にしなくて良いよ。
メイドには使う気はないから。
>>249 ま、これからどうなるかは、あんた次第だけどね。
あたしはアース。
ま、暇だったら飲み相手に来なよ。
(笑いながら言う)
>>249 吸血鬼ですから、力があるのは当然です。…魔力は封じられてますが…(最後の方はボソボソと。
ちゃん、と呼ばれたことに、一瞬、む、と考えた表情になるが)
…名前はエルナです。好きにお呼びください。では、こちらです(また無表情になり、館の中に入っていく)
>>250 できればお客様にも使わないで下さいね(横目で釘を刺してから、扉をくぐる)
>>250 お!あんさんコッチの方強いんかい?
(くいっ、と日本酒を飲むようなポーズ)
そりゃ、楽しみやなぁ。
一度、ゆっくり飲み明かしたいところやねぇ…!
(くくっ、と愉しそうに笑う)
>>251 ふぅん、吸血鬼…ね。道理で、力があるわけや。
(感心したように、何度も頷く)
おっ、こっちかいな?
(後ろについて歩く。時々、煙を吐き出しつつも、
灰は丁寧に携帯灰皿の中に捨てている)
>>251 そのお客によるさ……
この館に害なす者なら容赦はしないよ。
(一瞬、瞳が鋭く輝るが、すぐにまた元通りの瞳に戻る)
ま、安心しな。
使う予定とかないから。
>>252 強いというか……
(少し考えると)
今までであたしと張り合えたのはあんましいないねぇ……
>>253 その場合は…私達で対処させていただきますので。それも私の仕事ですし。
(私の仕事、というところで少しひっかかるような表情になるがすぐに戻る)
【ところで、アースさんついてきてるんでしょうか?(ぇ】
>>252 (広いロビーを抜け、廊下を通り階段を上がったり上がらなかったり/ぇ/する内に、
一つの扉の前に辿り着く)
こちらです(扉を開くと、中に入るように促す)
>>253 ほお、そりゃますます楽しみやなぁ。
(ぺろり、と舌なめずりをして)
俺かて、今まで部隊の中で負けたこと、ないでえ?
…ま、俺が人間やない、ちゅうだけの話なんやけどな。
>>254 ほぉ〜……、へぇ〜……、すごいなぁ〜……
(廊下に飾ってある、品のいい調度品や絵画の一つ一つに感心している)
…ん、ここが俺の部屋やな。
んじゃ、さっそく…とぉ〜!
(靴を脱ぎ捨て、ベッドにダイブ)
やっぱな、入ったばっかりの部屋はコレをやらんとなぁ〜♪
おっ、すごいなぁ〜…!シーツも綺麗やし、布団はフカフカやし…
バチでもあたりそうな気分やわ〜…♪
(子供のように、無邪気に微笑む)
>>254 いや、あたしの場合は独自だから。
(そう言ってエルナの方を軽く叩く)
【付いてきてますよ】
>>255 先に潰れたら部屋の外に放り出すからね
(微妙に酷いことをさらりと言いのける)
>>255 お荷物はこちらに置かせていただきます(部屋の隅の方に置き、ベッドの方を真っ直ぐ向く)
滞在の限界はありません。お好きな日、お好きな時にお帰りください。また、食事の方は……
(以下、長々と館の決まりやら何やらを語り)
……他になにかごさいますか?(さらりと聞く)
>>256 では、ロオヴさんの方にお願いしておきますね。勝手にお客様を排除されないように、と。
(静かな表情で、しかし引くことはない。意外に頑固だ)
>>256 おうっ、ええで?
(自分のひじをぱしぃんと叩き、にやっと歯を見せて笑う)
そんじゃ、そっちが先に落ちたら…どないしようかねぇ。
脱いでもらおか?
…冗談や、そないに嫌そうな顔すんなや。
(頭を掻きつつ、苦笑する)
>>257 うん…、うん。
(とりあえず、館の説明を一通り聞く)
他に?せやなぁ……
ここの女の子にちょっかいかけたら、どないなってまうんや?
(苦笑交じりに、軽い調子で尋ねる)
>>258 …お客様にお手を出された場合は、市中引き回しの上打ち首獄門です。冗談です。
(無表情で淡々とボケる/ぇー)
…メイドでしたら、そのような行為をさせていただく心構えはさせていただいています。
(顔色も表情も変わらず。自分のことでもあるのに、まるで他人ごと)
>>257 あの人にいうのかい
(冷や汗が出てくる)
>>258 別に良いけど?
(軽く答えて出門の方を見る)
【くぁぁぁぁぁっ!!!
エラーが!!エラーがぁ……(謎】
>>259 おわ、そりゃ恐いなぁ…。
文字通り、首が飛んでまうわけやなぁ……
って、冗談かいな!!
(本場のノリ突っ込みw)
…へぇ、あんさん、ずいぶんと慣れとるんやな。
実は意外と経験豊富?
(冗談を言われたことで気を許したのか、またも軽口を叩く)
>>260 ふぅん、別にええのんかい。
………って、ええのんかいなぁ!!
(びっくり&ツッコミw)
>>260 はい。一番的確で迅速で安全ですから(平然と言い放つ)
【大丈夫ディスカー…(汗】
>>261 あ、ではコンクリで固めてトウキョウワン≠ノ流した方が宜しいでしょうか?
(聞いてみる/何故)
…私は、吸血鬼としては不確かで未熟です。さらに言えば変異です。
私は血を吸うよりも、他の方の精≠いただく方が生命力になりますので、
豊富と言えばそうかもしれません(淡々と…それこそ、定められた機械のように語る)
>>261 だって減るモンじゃないでしょうに。
それに、手ぇ出したらその時点で地の果てまでぶん投げるから。
(笑いながら出門から視線を外す)
>>262 くっ……あんたも慣れてきたね……
(少し悔しそうにエルナの方を見て呟く)
【なんとか……大丈夫…なのか?(ぇ】
>>262 いやいや、こっから東京湾は遠いで、止めとき止めとき。
(静止するように、手を振る)
(その直後、真面目な顔つきになり)
…なるほど、食事のためやったら、仕方あらへんわな。
俺らかて、食いモンの美味い食い方なんて、あれこれ考えたりするしな。
せやけど、あんさん…吸血鬼っちゅうよりは、サキュバス…に近いんやな。
まあ、俺の血や精気やったら、いくらでも持ってってかめへんけどな。
俺はヘルハウンド、地獄の番犬。精気やったら、無尽蔵にあるでな!
(拳をぐっと握り、にやっと笑う)
>>263 そらまあ、減るモノともちゃうけどな…。
それに、あんさんは客やろ?メイドさんとは違うから、
求められへん限り、手ぇ出したりせぇへんよ。
(苦笑し、肩をすくめる)
【が、ガンガって〜!!】
>>263 お褒めの言葉、有難う御座います(ぺこりと頭を下げた)
【まぁ…無理はなさらず頑張ってください(無茶な】
>>264 では、手頃な所でこの館の裏の森で。
(何か一杯いるらしいです、森には)
…でも、血を吸うこともできますし、元々そちらしかできませんでしたから、分類は吸血鬼です。
(こだわりか何かあるのだろうか、ここだけは強い意志が見え隠れ)
私からお願いすることは…(暫し沈黙)…ありません。仕える身ですから(またすぐに元通り。)
>>264 ?あたしは客じゃないよ?
(平然と答える)
>>265 褒めてないって……
(溜息混じりにそう呟く)
>>265 …せやから、この辺の森は恐いからぁ;
(冷や汗を浮かべ、一歩後ずさり)
…なるほど。じゃあやっぱり吸血鬼やねんな。
(うんうん、と頷く)
そないやったら、俺がいっぱい頼りにするかもしれへんなぁ。
もし、そないな事があったら…よろしゅうにな。
(人懐っこい笑みを浮かべる)
>>266 ん?メイドともちゃうんやろ?
メイドでも、客でもない言うたら…一体なんなんや!?
…ま、そのうちまた聞こうかいな。
ふぅ…長旅で、疲れてもうたわ。
(その場で、後ろに倒れこみ)
ゴメン、ちょお先に寝かせてもらうでな………
ぐー。
【ちょっと疲れてしまいました…中途半端ですいません;;
お二人とも、今夜はどうもありがとうございました!
それでは、お先に失礼します。おやすみなさい。】
>>266 ええ、存じてます(さらりと。結構酷い扱いだ/謝っ)
>267
…かしこまりました(事の真意は掴めなかったが、深々と頭を下げ。
眠りについた様を見て、静かに近寄り上に毛布を被せて)
…お休みなさいませ。
【お疲れ様でしたー。またお願いします♪
ノシ】
【…さて、どうしましょうか(汗】
>>267 おやすみ。
ま、後でね。
(片手を振ってその場を去る)
【お疲れさまでした】
>>268 まったく……
(溜息を吐いて呟く)
【どうしましょうか……(汗】
>>269 (部屋の電気を消し退室)
…久しぶりに、メイドとしての仕事をしたような気がします。
眠る前は、ただカボチャを追いかける毎日でしたから…(少し沈んだ顔をして溜息)
【雑談でも、PLでも、キャラ換えでも、無理そうならここで切り上げでも…どれでもドゾー。
私は仕える身でs(ry】
>>270 ま、メイドの仕事もいいんだろうけどね……
あたしには無縁だねぇ……
【くっ…PCが限界っぽい(汗
出来れば切り上げてもらいたい(汗】
>>271 メイドとしてここにいますから、これが本来の姿です(微笑みはしないが、何となく安心している雰囲気)
…さて、私は館の掃除に戻ります。アースさんも、休まれてくださいね。
(言うと、アースに背を向け歩き出した。
途中で、右手からひらりと何かが落ちた。精≠長く取っていなかった為に衰えた指の爪だと
本人が気付くのには、まだ少しの時間が必要だった)
【かと言って別に死ぬわけではなく(汗
了解しました。ここで〆ます。
夜遅くまでお付き合い有難うでした♪またお願いしますー♪
ノシ】
>>272 あぁ、おやすみ……
(エルナの姿を見送ると)
さて……あたしも戻るかね……
相談しなけりゃならないことが山積みだ……
(エルナの爪を見てそう呟くと館の奥に消える)
【お疲れさまでした(汗
くそぅ…エラーめ……(汗
自分も落ち……】
【ω・`)こんな時間にひっそりと待機してみるテスト…】
【ω・`)…。
オヤスミナサイ(´・ω・`)ノシ
彡サッ】
【はてさて、昼間から待機ってのは正直どうよ?】
>>275 【う。お会いしたかったな。またの機会に……】
>>276 【初めまして。お相手して宜しいでしょうか?】
>>277 【とと、初めまして。】
【新人のしがない裁縫職人の銀狼ですw】
【よろしくお願いします】
>>278 (明るい日差しの中、二対の翼を羽ばたかせて館の前庭に降り立つ)
ふう。
(左肩に目をやるが、大丈夫。龍に噛砕かれたところは完全に再生している)
随分、久しぶりのような気がしますね……。
(館に向かって歩き出す)
【はい。こちらこそどうぞ宜しく】
>>279 (廊下を腕を組みながら、思案顔で歩く)
……参った…折角造ったのに渡す機会がない、このチャイナ…どうすっかな。
……ん?
(外から聞こえた羽音に窓から覗き見る)
………………
(見惚れたようにそのまま立ちすくむ)
>>280 (窓からの視線に気付き軽く会釈する)
……新しく呼ばれた方でしょうか?
(と独り言)
(少しだけ首をかしげると、いつものとてつもなくアンバランスな
紅いBDスーツを軋らせつつ館の玄関を潜ると、ラウンジへ)
>>281 ……う
(会釈されて慌てて返す)
……しかし、まあ、本当に色々な人がいるものんだわ、ここは
(苦笑しながら呟き)
…………駄目元でチャイナ渡してみるかな
(そう言って彼女が向かったであろうラウンジへ向かう)
と、居た居た。
(ラウンジに入ると、わざと足音を立て、彼女に近づいた)
……えと、こんにちは。
>>282 (長椅子でくつろいでいたが、足音のする前に顔を上げて)
今日は。
(立ち上がりはしないものの、両手を太股まであるブーツで
覆われた膝の上に揃えて居ずまいを正す)
初めまして、ですね?
(柔らかく微笑んで、向かいの椅子を勧めてみる)
>>283 はい、最近この館に来たばかりなんですよ。
(勧められた椅子に素直に座る)
あー、先ずは名乗るべきですね。俺「箕琥神将哉」って言います。
(彼女の顔色を伺いながら)
えと、貴女の名前は…?
>>284 あなたも呼ばれてしまった口ですか?
(箕琥神が座る様子を眺めながら)
ミコガミ・シンヤ?
あなたも東方の国のご出身ですか?
(すこし発音が怪しかったり)
どちらをお呼びすれば宜しいかしら?
あ、わたくしこそ申し遅れました。セラと申します。
(微笑んで頭を軽く下げ)
>>285 ……呼ばれた?
彼女の言葉に一瞬首を傾げるが)
……そう、かもしれませんね
(どこか苦々しそうに呟く)
いや、シンヤ、ではなくマサヤ、ですけど。
(苦笑しながら)
まあ、呼びやすいように呼んでください。
昔は「ショウ」とか「ミコちゃ…」…………いや、何でもないです。
東方、ですかね。よく覚えてないんですよ、そこらへんの事は。
えと、セラ、さん?と呼んでいいですかね。
(なるべく笑顔で頭を下げる)
>>286 それは……失礼しました。私ったら……
(照れ笑いしつつ、メイドも呼ばず備え付けのお茶など支度してみる)
どうぞ。素人の入れたお茶で申し訳ありませんが。
(ソーサーに載せて)
ところで将哉さんは…将哉さんもと言うべきかも知れません……
(真っ直ぐに見詰める瞳がほんの少し別の色に)
…こうお聞きするのも何なのですが……
人ではありませんね?
>>287 いえいえ、昔からので慣れてますから
(嫌味なのない笑みを浮かべて)
あ、ありがとうございます。
(受け取り、一口飲む)
美味いですよ、お茶。
ぶっ……
(飲んでいたお茶を少し吹き出しそうになるがギリギリで堪える)
………………わかりますか?
(セラの瞳をじっと見詰め返しながら。それでも、緊張で左手をコートの中に差し込もうとするが)
……まあ、いずればれる事ですからね。ええ、俺は「人間」じゃないです。
「人狼」の中の「銀狼」の亜種ですよ。
(何処か自虐めいた口調で話す)
>>288 お粗末様でした。
(少し剣呑な雰囲気にも微動だにせず)
やはりそうですか。
(瞳を閉じて)
オドの気配がとても鋭くて、強くて、なのに悲しくて…
(深々と頭を下げ)
不躾な事を聞いてしまいましたね。
(微笑んで)
でも、ここに居る方の事は把握しておきたくて……
ふふ。性分です。
>>289 あ、気にしないでくださいよ
(頭を下げるセラに慌てて)
まあ、「人」ではなないですけど、俺は自分を「人間」だって思ってますから。
(そう言って、左手を懐から離し、元の位置へ)
はは、好奇心旺盛ですか、セラさんは。
(笑いながら、彼女の姿を見る)
(少しして覚悟を決めたように)
えーと、いきなりですけど、セラさん。
これいりませんか?
(コートの中から1着のチャイナ服を取り出し、セラに見せる)
いや、別に変な意味じゃなくて、造り過ぎたって言うか、勢いに任せすぎたって言うか…………
(ゴニョゴニョと呟きながら、顔を少し赤くして、なるべく視線をあわせないように)
>>290 そうですか……少し羨ましいですね。
私は人でも人間でも……もとのものでもありませんから。
好奇心というか……宿業でしょうね。
(箕琥神の視線に少し恥ずかしそうにBDスーツに包まれた身体を縮ませ)
え?
(チャイナドレスを差し出されて少し目を丸くし)
あの?……申し訳ないのですが……お気持ちはとても嬉しいのですが……
受け取れません。
(心底申し訳なさそうに)
普通の服は……身に着けられないんです。
>>291 え?じゃあ、セラさんは…………いや、聞くのはやめます。
俺はそんなの関係なしで、ここの人と仲良くやっていきたいだけですから
(セラに微笑むが、どこかぎこちない)
あ、いや、そんなに申し訳なさそうにしないでください。
(慌てて、チャイナを懐にしまい)
まあ、これは趣味が講じてって言うか、頼まれ物のついでっていうか……
セラさん、そんな格好しているから、チャイナも似合うかな、なんて思ったとか…………
(段々言っていることが支離滅裂になっていく)
>>292 いいえ。私だけがあなたの事を知っているのも不公平ですから。
(ばっと、二対四翼の翼を拡げ)
御覧になったかも知れませんが、私はかつて天使だったものです。
ふふ。お裁縫がご趣味。
(軽く揶揄するでもなく微笑み)
えっと…変ですよね………これは……
(少し頬を紅潮させ…)
大きな失敗をしてしまって地上に堕とされたときに
掛けられた枷で……私には外せないんです。
(スーツの事を指摘されて僅かに息があがって)
>>293 ………………セラ、さん
(拡がる翼を呆然と見つめて)
………………綺麗、だ
(小さく呟く)
趣味になったのは、最近ですけどね…
実際には必要に迫られて、ですよ
(苦笑しながら)
あ、いや、似合ってますよ、とっても。
真っ赤なBDがセラさんにピッタリですし……
って、セラさん?どうしました?顔が赤いですけど……
(立ち上がり、セラに近づく)
調子、悪いですか?
(額に手を当てようと)
>>294 ふふ。本当は汚れた翼なんですよ?
(少し自嘲気味に微笑い)
物を作る趣味って、好きですね。
あ、ピッタリってそれはその、私の身体にそうなるように出来ていますから……
(ちょっと狼狽え紅くなってあたふたと)
いえ……大丈夫です。
(軽く胸を押さえて、動悸を静めて)
296 :
ナナシ:04/08/29 16:02 ID:ddkSpYj+
(ここはどこだろう?何故今……彷徨っているんだろう。
いや、彷徨っているという定義すら定かじゃない。何故なら彷徨う意味を持って居ないからだ)
××…
(自分の名前らしい…知っている人に聞いたがしっくりしない。まるで赤の他人の様だ)
(空っぽの心を抱え歩く死人、そんな姿で歩いていると足を滑らせ
川に落ちる。
自らの溺れる様を見ながら、それは他人事の様に眼を閉じて)
(これでいい。と呟いた)
【こんにちはー】
>>295 そうですか?俺は綺麗だと思いますよ、本当に。
(真剣な表情で)
好き、ですか……そう言ってもらえると嬉しいけど、何か恥ずかしいですね
(少し赤くなった頬を軽く掻きながら)
あ、ならいいんですけど……
(近くまで迫った手を止め、セラを見る)
……どうぞ
少し離れてから水を持ってきて目の前に置く)
>>296 【こんにちは。はじめまして、ですね】
>>297 ん。少し悪い虫がいるんですよ。ここに。
(と言って自分の胸を指さし、苦笑)
趣味など随分長い間考えた事もありませんでしたし……
(水を受け取って、一気に飲み干す)
(心なしか火照りも収まって)
>>296 【今日は。初めまして、かな?】
【参加希望ですよね?】
(突然ピクンと身体を震わせると、壁の一部を睨み付ける)
これは?!
(その視線は壁の遙か向こうを目指し何かを捕らえる)
いけないっ!
(そう言うが早いか、四枚の翼を展開しラウンジのガラスをすり抜けて飛びたち猛速で空へ)
【いきなり重そうな展開ですが、頑張ってみますね?】
299 :
××:04/08/29 16:27 ID:ddkSpYj+
【はい、ありがとうございます。よろしく御願いします】
(水の中で揺らぐように揺れる躯を抱きしめて)
××××…
(誰かの名前を呼んだらしい…彼女の愛した人の名前、それも今の心には戯れに過ぎない。
死に往くことへの後悔、他人の躯でも死は恐ろしく迫るものらしい)
(今は沈む…沈む…沈む…沈む…)
【ごめんなさーい;背景が重いキャラでorz】
>>298 ……病気、とか、じゃないんですよね?
(心なしか苦しそうに)
まあ、天使に病気なんて聞いたことないですけど…
(聞こえないように小さく呟く)
特技が趣味になるってのもありますよ。「無趣味」って言葉もあるくらいですから
(何の慰めにもなってない事を言ってしまう)
え?セラ、さん?どうしま…
(言い終える前に、飛び去ったセラを見て、一瞬悩むが)
っち、ままよ。
(玄関に行くのももどかしく、そのまま窓を開け、飛び出し全速力で追いかける)
…………速すぎる、か……しゃーない!
(そう言うと走りながら気合を入れ、髪の毛が少しずつ銀髪に変わっていく。
そして、走るというより跳んでいるかのような速度へ)
>>299 【いえいえ、こちらこそよろしくお願いします。】
【間に合えーーーー!!w】
>>299 【まあ、重いのは私も似たようなものですからw】
(普通なら木をなぎ倒すほどの低空猛速で、消えそうな命を目指す)
〔お願い間に合って……!〕
(渾身の力を振り絞り光の軌跡を残しながら突進する)
見えたっ!
(今にも沈みそうな人影が流れの中にあるのを認めるやいなや、
川面にそのままの勢いで突入し、激しい水煙を上げる)
もしっ! しっかり!!
(抱き上げて飛び立とうとするが、翼を痛めたらしくうまく行かない)
でも、この人だけはっ……
(もがきつつ僅かつつ川岸へ)
>>300 【いきなりほっぽり出しちゃって御免なさい】
【後はお願いしちゃえます?】
302 :
××:04/08/29 16:58 ID:ddkSpYj+
(何者かが手を掴んだ…ふと瞳を開く)
…天使…?
(天使が手を掴みこの躯を引き上げようとしている。ああ、何故だろう…こんなにも…こんなにも…)
(痛々しくも美しいその姿に見とれつつ躯は引き上げられ岸までたどり着く。)
(岸までたどり着き、自分の躯を確かめた。
躯は無事、ボロキレの様な服と薄汚れた体躯。
そう思うとようやく初めて自分を確かめたと気づいた)
>>301 【うわーーwこっちも間に合えーーー!!w】
セラさんっ!!
(全く息を切らせないで川辺に現れる。)
…………って、飛べないのか!?
(誰かを抱いて、もがきつつ川岸に近づくが、流れが速く遅々として進まないセラを見て)
……くそっ!
(覚悟を決めて、コートからロープを取り出し近くの木に縛り付ける。そして、同じく数枚の紙を取り出すとコートを脱ぎ捨て咆哮をあげた。
瞬間、身体が膨張したように膨らみ、着ていた服を破り、銀色の体毛が全身を被う)
待ってろ!今行くから!!
(ロープを手にして、数枚の紙をセラ達に向かって投げてから、それの上を飛ぶように近づきロープで縛って岸まで泳ぐ)
>>302 ……ふう……
(岸までたどり着くと獣身を解き、コートを羽織る。それでも髪と目は銀色のまま)
……と。
(引き上げた人物を見るが、着ている福がボロボロなのでコートからタオルを取り出し、優しくかけた)
平気、ですか…?
はぁ……は……ぁ……
(激しく息をしながらも懸命に抱き上げ)
もしっ! もしっ!
(折れた翼を精一杯展開し癒しの光を最大限に放つ)
【
>>302 わ?! 私の事を知って? えっと女の子ですか?】
箕琥神さん。助かりました。
(随分姿の変った箕琥神にいささかも驚いた風を見せず)
305 :
××:04/08/29 17:34 ID:ddkSpYj+
>>303 ………
(その青年を見つめ少しだけ思考が動いたらしく)
××××…
(再び愛しい人の名前を呼ぶ…それは誰だか分からない。彼女しか知り得ない。)
>>304 (眼の前の天使の癒しが効果を及ぼすと彷徨う間に傷ついた躯の傷が消え
てゆく)
……ありがとうございます。
(心からそう思った訳ではない。彼女が今までしてきたことの復唱をした
だけ。××としての当然の倫理だったのだろう)
>>304 ……え?
(彼女の声を耳にするが、よく聞こえない。
それでも反応してくれたことに喜びながら)
……まあ、助かったって良かったよ。
>>305 (自分の姿を見て驚かないセラに)
……いえ、セラさんこそ、無茶をしますね。
まあ、銀狼になることの影響ですよ
(苦笑しながら髪を縛り、瞳を隠すためにサングラスをかける)
>>305 あなた……女の子?
(まだ、虚ろな反応に唇を噛むと、意を決してその少女を抱き上げ翼を拡げる)
>>306 銀狼……自然に近しい者よ。
(少しだけ畏敬の目を向けるが)
後をお願いします。
(そう言って飛び立つが、来たときのスピードの10分の1も出ず)
もうすぐですから。
(抱き締めた少女にそう語りかけながら館を目指す)
308 :
××:04/08/29 18:05 ID:ddkSpYj+
>>306 (愛しい人に似ていたらしい、無い記憶、…いや脳ではなく躯の記憶がそれを告げていた)
…狼…
(その姿に少し驚くように呟いた)
(遠い昔の記憶の様に)
>>307 (一つ頷く、どうやら女の子らしい、躯はそうであると思えた。
この天使の躯に身を預けるとふと暖かさが胸に灯った)
>>307 ……は?
(セラの言葉に一瞬目を細めるが)
って、そんな身体で飛ぶんですかっ!
(飛び立つセラを見上げるが、来た時ほどのスピードのない、しかも、ふらつくような姿に)
ったく。こうなったら……
(コートを脱ぎ、もう一度獣身する。そのまま跳躍して、セラと彼女を抱きかかえて地面に降り立つ)
危なっかしくて見てられないです。ちょっとの間だけですから……
(そう言うと速度を上げて、館へと疾走する)
>>308 …………
(彼女の呟きが聞こえてないのか、無言のまま速度を上げる。しかし、銀狼としての感覚が何を告げていたが、
それを今考えている余裕などなかった)
……あと、少しだから……
>>309 きゃっ?
(普段ならあり得ない事にあっさりと箕琥神の腕の中に抱えられてしまう)
箕琥神さん?私はまだ飛べ……
(言いかけたが、確かに自分と少女を抱えて飛ぶように走る様子に口をつぐむ)
……お世話をかけます。
>>308 (そうして、箕琥神の腕の中に収まって初めて自分が助けた少女の顔を
まじまじと見ようとするが、長い髪が乱れて、良く伺えない)
……?
(しかし、何かその面影に心惹かれて、ずっと見詰めて)
311 :
××:04/08/29 18:36 ID:ddkSpYj+
>>309 (この死に体を助けられている。なんて優しい青年と天使だろう…××な
らなんて反応するのだろうか。少しだけ自らにある××を知りたいと思った)
ありがとう…ございます。
(再びそう告げた)
>>310 (天使の躯に抱かれ見つめた)
……セ、…ラ
(××はそう言っていた。だからそう呼んでみた。)
>>310 ……………………
(なるべく考えないようにしているのだが、抱きかかえた時に手がセラの胸元にいってしまい、
柔らかな感触に頭が沸騰しそうになるが、何とか冷静を装い、館に到着する)
……ハァハァ……着きました。ラウンジにとりあえず向かいます。
(疲れたわけでもないのに息が切れる。それでも、抱きかかえたままラウンジへ)
>>311 ………………
(彼女の言葉には感情がない。しかし、それでも、安心させるために微笑んだ。
この時だけは、照れも何もない、心からの笑みであった)
>>311 (その少女の唇が、何時も元気に笑っているのがとても似合いそうな唇が)
〔私の……名を?〕
(確かに自分の名を呼んだ)
(思わず箕琥神の背中に手を伸ばし、その少女の手を取るとしっかり握りしめた)
〔まさかこの子は?〕
>>312 ん……。ん……ぁ…………
(こんな時に、と思いつつも放蕩な身体は反応してしまう)
え、あ?はい。
(館に入りラウンジに着くと、自分からふわりと降り立つ)
(少しふらつくが、翼は回復していた)
ありがとうございました。
体を洗って暖めないと……
(ちょっと恥ずかしそうに箕琥神に会釈すると、少女を支えつつ湯殿へ)
相済みませんが、柔らかい布を用意して置いてあげてくれませんか?
314 :
××:04/08/29 19:06 ID:ddkSpYj+
>>312 (笑顔に対してなにも反応出来ない躯、空洞の心を晒すように将哉を見つ
めてまた一つ頷く、××はそうしていたから)
>>313 (握られた手を見つめている)
(暖かい…)
(生きている実感がまた気持ち悪さを呼び覚ますが、手を離さない。なぜなら
この手を離したくないから。心はそう言った)
>>313 (……うわっ、わかっちゃってたか……)
(獣身を解き、セラたちを降ろす。そして、恥ずかしそうに去っていくセラに、
今度こそ顔が真っ赤になりつつも、胸に触れていた手の感触を思い出し、振り払うように激しく頭を振った)
…………あ、は、はい。用意しておきます。
(去り際のセラの台詞に思わず、直立不動で応え、布を探しに行こうとして、先日大量の布を買ってきたことを思い出す)
とりあえずは…これで。あとは……
(そう言って調理場に歩いていく)
>>314 ……うん。
(頷く彼女に今度も笑みを浮かべて、頷いた)
>>314 しっかり……ね?
(手を放そうとしない少女に肩を貸しながら湯殿に入る)
(自分の脱げないスーツはそのままに、少女の服を解く)
……これは……
(自分の癒しの及ばぬ古い傷跡に目を見張り)
(少女を抱いたままゆっくりと湯船に身を沈める)
>>315 これお願い出来ますか?
(少女のボロボロになった服を渡してみる)
出来れば、彼女の着るものとかありません?
317 :
××:04/08/29 19:31 ID:ddkSpYj+
>>316 (服を脱がされると流石に恥ずかしく躯を隠すように包み込み)
……
(胸の古い弾痕を見つめられていると気付き)
…これは撃たれた傷です…
(誰が撃った?そう考えると頭を押さえ)
××××…あの人が…
(よく覚えていない。だがあの瞬間に××は全てを失い死んだらしい)
セラ様?ですよね…××が慕っていた…
>>316 着る物、ですか?まあ、すぐにでも用意できますけど。
(足を止めて、服を受け取り、かわりに懐から和服に似た物を取り出し、手渡す)
あと、一応、お粥なり用意しておきますよ。
(そう言って、今度こそ、調理場に歩いていく)
>>317 そうですよ……・。私が分かるんですね?
(微笑むと、そっとお湯を掛けて丁寧に汚れをぬぐう)
(胸の傷にそっと触れ少しオドを送ってみる)
貴女は……
……いいえ辛い事があるなら思い出さなくても構いません。
(抱き締めながら、汚れと一緒に辛い物を少しでも取り去ろうと)
>>318 助かります。
(あまり見ない形の服に少し目を丸くし)
……
あ、よろしくお願いします。
(食事の支度に向かう箕琥神を見送った)
320 :
××:04/08/29 19:56 ID:ddkSpYj+
>>319 はい、××は貴女を知っているので…だからボクも知っている
(躯の汚れが清められてくると自分の散らかっていた気分も洗い流されて
いく気分になる。ふと××とは何者なんだろうと考えたが失ったものに興味を持てず、セラの躯に触れ撫でるように触り)
……さてっと、お、ちょうどご飯もある
(お湯を沸かし、一膳分入れて弱火でしばらく待ち)
…………っく。そろそろ限界かな……
(少しふらつくが、何とか堪え)
よし……これでいいだろう…………じゃあ、次は…
(鍋を下ろし、今度は懐から愛用の中華鍋を取り出し、卵とネギのみの大量のチャーハンを作り)
……いただきます
(鍋のまま、思いっきり頬張り、数分で完食)
……とりあえず、少しは誤魔化せそうだな
(苦笑しながら、鍋とお椀を持ってラウンジへ)
【こんばんわー。入ったら…邪魔になるかいな…!?】
>>320 ん。よほど辛い思いをしてきたのですね……
(身体を触れられて、目を細め)
貴女は今ここで産まれるの、一度死んで……生まれ変わるの。
(強く抱き締めて)
ね?
(しばらく考えて)
東方の春に咲く可憐な花……
冬に耐えて、新しい息吹を教える花……
サクラ……と言ったと思います。
(ぎゅっと抱き締めて)
貴女の事をサクラと呼んで良いですか?
>>321 【うう。何かいい匂いがここまでw】
>>322 【御免なさい。もうシメですので、このタイミングからは……ご遠慮下さいませんか?】
【了解しました。出直します。】
325 :
××:04/08/29 20:22 ID:ddkSpYj+
>>323 …死んで…生まれ変わる?
(生まれ変わる?その言葉に戸惑いを覚えながらも強く抱きしめられ)
…サ…クラ?ボクの名前?……サクラ…
(死に体の躯に少しだけ活力が入ったような気がする、
胸の空洞は相変わらずだが、無価値であった自分の存在に価値が
生まれた瞬間なのかもしれない)
はい、ボクはサクラ…セラ様…
>>323 …………む
(戻る途中に悪寒が走り、少し悩んだあと、調理場に戻り、ペペロンチーノ(大量)を作り、今度こそラウンジへと向かった)
……何だったんだ、さっきのは……
>>324 【こんばんは。そして、初めまして。】
>>325 そう。もう過去の貴女は居ない。
だって貴女は今産まれたばかりだもの……。
(立ち上がり手を差し伸べる)
さあ。行きましょう?
サクラ。
(彼女の手を取り身体を乾いた布でぬぐう)
(自分の身体はすぐ乾かせるものの、用意された彼女の衣服を着せてみて目を白黒)
……チャイナドレス……ですよね?
でも、とても似合っていますよ。
>>326 (彼女の手を取ってラウンジに戻ってくると、良い匂いに目を細める)
これは?全部箕琥神さんが?
(テーブルに並べられた御馳走に仰天)
凄いです……
……これもご趣味?
328 :
サクラ:04/08/29 20:44 ID:ddkSpYj+
>>327 はい…
(その名前を胸に刻みつけるように眼を閉じて)
…ボクはサクラ…
(××の記憶を持ちながらも自分はサクラとなる。
生まれ変わるということは今の自分には実感を伴わないが、
空っぽになった胸は埋めてやればいい)
…はい、チャイナ…ありがとうございます。セラ様
(顔を微笑みの形に変える。××をなぞるようにこうするがいつか本物になるはずだ)
>>327 趣味って言うか…………いや、まあ、そこらへんは企業秘密って事で
(苦笑しながら、料理を取り分ける)
………………ふう
(いったん戻ったものの、待ちきれずにペペロンを半分以上平らげてしまったので、急いで戻って数品作ってきたのである)
>>328 ………………
(入ってきた少女に目を奪われる)
予想以上に似合ってるじゃないか…………
(抱き上げたときにある程度のサイズは「視た」のだが、あつらえたようにピッタリで)
えと…食べれる、よね?
(お粥をお椀によそうと笑みを浮かべて差し出す)
>>328 ふふ、その服のお礼はこの方にね?
(手を取って箕琥神の向かいに座らせる)
(自分は支えるように隣にすわる)
>>329 私も御相伴させて下さいね。
(席に着くと手を組んで祈りを捧げ)
頂きます。
(箕琥神の作品を口に運ぶ)
……美味しいです。
(思わず笑みがこぼれ。作り手を少し吃驚したような目で見詰める)
私には良く分かりませんが、
(ちらりとサクラのチャイナドレスを見て)
お裁縫の腕前も相当なものなのでしょう?
331 :
サクラ:04/08/29 21:15 ID:ddkSpYj+
>>329 え、あ、はい…似合ってますか?
(見つめられて少し恥ずかしそうにうつむき赤面する。
これも躯の記憶をなぞっただけなのだが…)
はい、頂きます。
(お粥を口に運ぶと口の中に暖かい感触が広がって)
…おいしい…
(ボクがそう思った)
>>330 はい、ありがとうございます。
(ぺこりと反射的に挨拶すると笑みを浮かべる、
そのまま食事をしているとお粥に滴が落ちる)
……?
(泣いていた…涙が知らずにこぼれていた。)
…おいしい…おいしい
(…こんなに食事することが満たされるとは…知らなかった)
>>330 はは、沢山食べてください
(そう言って、自分も食べ始める)
………………やっぱり、手を抜くと駄目だな……
(小さく自分だけに聞こえるように呟くと、黙々と食べる)
(まだまだ、ヤツを超えるのは無理か…………)
(食べる手を休めて)
……まあ、自分の破いたシャツとか頼まれ物で、ちょっとしたものなら縫ってますから、ある程度の腕はあると思いますよ。
でも、セラさんは着れないんですよね?
…………誰かに渡すんですか?
>>331 ………………あ、ああ、すごく似合ってるよ
(うつむく少女に首をコクコクと振って)
先ずはゆっくり食べるんだ。御代わりはあるからね
(美味しそうに食べる少女に知らぬうちに笑みがこぼれて)
>>332 …………
(サクラの涙を見詰めると何も言わずに肩を抱き、目尻を指でぬぐう)
今日は。初めまして。
それとこれ。貴女が身に着けていたもの。
大切なものが流れてしまっていなければいいのだけれど?
(ほとんどボロ切れと化した彼女の衣服を中心とした荷物を手渡す)
これからよろしくね。
(その瞳を真っ直ぐに覗き込み、とっておきの微笑みを)
【と、これくらいで締めでしょうか?これからもよろしくお願いしますね】
>>332 本当は食べ物も必要ではないんですが、楽しみとして食べるのは好きでなので。
(そう言いつつ、更に口に運ぶ)
ええ私はこれ以外身に着ける事が出来ませんから。
(真っ赤なBDスーツを差して、苦笑)
ともかく今日は大変なお世話になってしまって。
多分あの姿はとても疲れるのではなくて?
本当にありがとう。
これに懲りず宜しくして下さいな?
【何か美味しいところをさらったような気がしますが、お許し下さいね】
【それでは、またと言う事で?】
334 :
サクラ:04/08/29 21:52 ID:ddkSpYj+
>>332 はい、ありがとうございます、えっと将哉様
(そう言いながら食事を取る。きっと嬉しいんだ…心が)
>>333 はい、はじめまして…セラ様
(そうボクは言った。××ではなく…。
これからは××ではなくサクラとして生きていくのだ。
これから少しずつボクになっていけばいい。そうできると思った)
はい、ありがとうございます。
(衣服の中にふと大切なものを見つけてギュッと抱きしめる)
××の服…
(それはメイド服…それを手に納めていると安心した…)
(それはきっと…)
(急に眠気が襲ってきてテーブルに突っ伏す、疲れが襲ってきたのだろう、寝息を立てている)
>>333 そうですか、じゃあ、今度機会があったら、もっと美味しいのをご馳走しますよ
(そう言うとまた黙々と食べつづけながら、セラを見る)
(今度、セラさんのBDスーツのレプリカでも作ってみるかな…………)
………………(ごくん)あ、こちらこそ、よろしくお願いします。
(言われて、今まで忘れていた身体の不調を思い出すが、必死に堪えて、笑みを浮かべる)
【いえいえ、気にしないでくださいw】
【良かったら、またお相手宜しくお願いします。】
【お疲れ様でした。】
>>334 …………将哉、様?
(呼ばれなれてない名称に驚きながらも)
気にしないでいいよ。俺でよかったらいつでも力になるからね、サクラ、さん。
と、寝てる……?
(セラと顔を見合わせるが、彼女に任せて、食器とかを片付けるために立ち上がった)
……おやすみ。サクラさん…………
【はい、眠り姫はセラさんに任せて、俺は倒れますw】
【お疲れ様でした。それでは、また。という事で。〆w】
【・ω・) 流れも読まず待機。】
【まだいるかな?】
【こんばんわです。
お久しぶりですね。】
【そうですねー、お久し振りです。
スレ立ての件、急かせてしまい申し訳ありませんでした。・゚・(ノД`)・゚・。
それで、どうしましょう?】
【いえいえ、
専用ブラウザならレスを書くのと同じくらい簡単なことですから。 o(*^-^*)o
そうですね、とりあえず動きましょうか。(汗】
【ありがたやありがたや…(‐人‐)(拝
では、こっちから動きますー。】
『…貴女は、吸血鬼として生まれてきたのよ。その自覚、ありますか?』
………。
(雑巾で窓を拭いている途中、眩暈がしたかと思うと、頭の中で
そんな声が響いた。どこかで聞いたことのあるような、ないような)
…自覚はありますよ。
(その問に答えるように呟くと、再び窓拭きを始める)
ヤクシ:ふぁー、気晴らしのつもりが逆効果になったな。
(そういいながらノートPCを折りたたむ)
クルス:何をしていたのですか?
ヤクシ:ちょっとね、PCで軽い文書を書いていたんだよ。
薬とか錬金術ばかりやっていたからね、
気晴らしに始めたんだが・・・思いのほか熱中してしまったわけだ。
クルス:・・・ヤクシ様、もっと他の事をした方が宜しいのでは?
…これで、大体終わりましたね。
(足元に置いておいたバケツの中の水で汚れた雑巾を洗い、
そのバケツを水道の方に持っていこうとする。が)
………?
『ばしゃーん』
(再び眩暈、今度は足がもつれて転倒してしまう。バケツも倒し、
廊下が水浸し。エルナもビショビショ。奇しくも、ヤクシ達の部屋の前で)
クルス:(廊下からの物音で)!!!
ヤクシ:大丈夫ですよ。大方誰かが転んで、
バケツでもひっくり返したのでしょう。
クルス:・・・そうですか。でも一体誰なんでしょう?
ヤクシ:まあ、廊下に出れば分かるだろう。
(そう言うと廊下への扉へ向かった)
クルス:待ってくださいよー
(そう言って、ヤクシの肩に飛び乗った。
そしてヤクシは廊下への扉を開けた)
『何故、血を吸わないのですか。それでは、灰になって死んでしまいます』
………。
(ただ呆然と、廊下に座っている。服が濡れていようと廊下がビショビショになっても。
再び頭に響いてきた声に、懐かしい感じと、畏怖と憤怒を憶えつつ)
……あ。
(突然、隣の扉が開く。そこにはヤクシさんとクルスさんが)
…申し訳ありません。
(言うと立ち上がり、床に落ちている雑巾を拾い、濡れた廊下を拭き始めた)
ヤクシ:いえ、大丈夫ですよ。
それよりも、吸血鬼が風邪をひくかどうか分からないけど
そのままじゃダメでしょう。
(静かに呪文を唱える)
クルス:ヤクシ様、何を?
(呪文を唱え終えると、暖かい風が吹いた。
そして瞬く間に濡れていたエルナと廊下が乾いた)
クルス:・・・こうゆう事ですか。
(乾いて廊下と自分。そのことに目を丸くさせて)
…あ、有難う御座います。
(ぺこり、と頭を下げる。頭を上げきったところで)
………あ
(三度目の眩暈、足がもつれ、そのままヤクシの方に倒れていく)
【重くする気は御座いません;】
ヤクシ:!(慌てて抱きとめるように支える)
大丈夫ですか?かなり衰弱しているみたいですけど・・・
【分かりました。】
あ…申し訳、ありませ…
(立ち上がろうとするが、どうしても足に力が入らず、
ヤクシの体に凭れ掛かってしまう)
…精が、足りてないみたいです…。
すいませんが、私を私の部屋まで運んでくださいませんか…?
(見上げるようにヤクシを見て、お願いする)
ヤクシ:仕方が無いですね、こう頼まれては。
すいませんがクルス、
私はこの人を送りますので貴方は留守番してください。
クルス:わかりました。気をつけてくださいね。
ヤクシ:では行きましょうか。
(エルナを支えつつ歩き出した)
(支えられながら廊下を進んでいく)
………。
(視線は下ばかりで、いつもの無表情ではなく、どこか
虚ろというか、気が抜けたような感じ。
今の眩暈で彼女の脳裏に聞こえて来た、三度目の言葉)
『貴女は…きっといつか、私の元に戻ってきます、きっと、必ず』
…着きました、ここです。
(館の隅の方、エルナが目覚めている時に使われる部屋の扉の前。
ふらりとヤクシの手から離れ扉を開き中に入る。部屋の作りは質素で、
必要最低限のものしかない)
有難う、御座いました…お茶でもどうですか?
(振り向き、開け放している扉の向こうのヤクシに問う)
では、お言葉に甘えて、頂きましょう。
どうぞ、お入りください。
(言うと、中に入るように促す。
部屋は、角の方にベッド、その隣にクローゼット、次いでキッチン、食器棚。
中央に小さめテーブルがあり、そこに椅子が三つある)
そこに座っていてください。
(キッチンに移動すると、お茶やらなにやら用意を始める。少し危なげな手付きで)
(椅子に座る)
ところで・・・話したくないのなら話さなくてもいいんですけど、
衰弱の原因の精が足りない理由は何でしょう?
できる範囲なら協力しますよ。
(洋風な館に似合わない電気ポットでカップに湯を注ぎ、紅茶を作る。
それをこれまた似合わないお盆に乗せて持ってきた)
…大したことではありませんよ。
(ヤクシの前に紅茶の入ったカップを置き、ヤクシの反対側に座って
自分の分の紅茶をすする)
…単純に、長く眠っていて、摂取していなかったからです。
具体的に言えば、性交も、吸血もしていません。
(紅茶をすすり)
つまりは、吸血鬼のエネルギー切れというわけですか・・・
(少し考えポケットから赤い液体の入った瓶を取り出した)
そういうことです、お恥ずかしながら…
(言ってるよりかは、恥ずかしくなさそう)
…それは?
(ヤクシが取り出したものを見て尋ねる)
これは特別な調合した秘薬に私の魔力を吹き込んだものです。
これを飲めばしばらくはエネルギー切れになることは無いでしょう。
このお茶のお礼です、差し上げましょう。
(そう言って、瓶をエルナの前へ置いた)
(置かれた瓶を手に取り、その中身を眺める)
…いただいて、いいんですか?
…有難う御座います。
(それを再び置き、椅子から立ち上がると)
すいませんが…今日はもう休ませて頂きます。
食器は置いておいてください、後で片付けますので。
(というと、ふらふらとベッドに向かって歩いていき、そのままダイブ)
…すぅ…
(速攻で眠りについた)
【。・゚・(ノД`)・゚・。ゴメンナサイ、急激に眠気が…。
今日は落ちます。お付き合い感謝様でした♪
│)ノシ デハー】
(即行で寝るエルナを見て)
いいですねすぐに寝られるということは・・・
では、聞こえてないかもしれませんが、体に気をつけてくださいね。
(そう言うと、そっと部屋から出て行った)
【おやすみなさい。
こちらも楽しかったですよ。
私はもうちょっとだけ続けます。】
(廊下に出て)
そうだ依頼されてた魔笛を届けなくては。
(一気に談話室まで駆ける)
この辺りでいいですね。
(部屋の隅にある台の上に笛を置いた)
では、余りクルスを待たせるのも悪いですから部屋に戻りましょう。
(そう言って談話室から去っていった)
【今更ですが、依頼の品届けました。
では、私も落ちます。おやすみなさい。】
ヤクシさん、しっかり頂きましたよ。魔笛。
有り難う御座いました。(ニコ)
ちょっと手を加えさせて貰いますね。其是では御休みなさい。
(一つ御辞儀をして部屋へと戻る)
【御久し振りです。】
【……如何も穏やかじゃ在りませんね…。その内 又 顔を出させて貰います。御休みなさい。】
【誤爆。すみません】
【さて、週末だしな。と意味不明な理由で待機っとw】
【そして、イリスさん、お会いしたことないですけど、ドンマイw】
【こんばんはです。
ボクで宜しければお相手させてください?】
(大分、メイドの仕事のカンを取り戻し始めたある日。将哉に貰った
チャイナドレスのウエストが緩いのに気づき寸法を取り直しに部屋に向かう)
あのー将哉様?いらっしゃいますか?ボクです。サクラです
(扉を2、3度ノックして)
【すいません、勝手に始める形にしてしまいますが_| ̄|○】
>>367 【おおっとwあ、こんばんは。先日はどうもでした。】
【えーと、了解です。ではそのような形でってことで】
(先日の獣身からまだ元に戻らず、銀髪銀眼なまま。別途に横たわり、物思いにふけっているとドアをノックする音が)
……はい、開いてますよ。
(立ち上がり、ドアを開ける)
……あ、サクラ、さん。どうかしたのかな?
(そう言って部屋に招き入れる)
>>368 あ、えっとですね…?
(着ている服はメイド服ではなくチャイナドレスで少し俯いて頬を染め)
実は将哉様から頂いたこのチャイナドレスですが…
ボクのウエストには合わないみたいなので…少し直してもらって宜しいですか?
(チャイナドレスの横腹脇を引っ張って余りが出ている)
【よろしくお願いします☆】
>>368 あ、えっとですね…?
(着ている服はメイド服ではなくチャイナドレスで少し俯いて頬を染め)
実は将哉様から頂いたこのチャイナドレスですが…
ボクのウエストには合わないみたいなので…少し直してもらって宜しいですか?
(チャイナドレスの横腹脇を引っ張って余りが出ている)
【よろしくお願いします☆】
【あ、二度書きすいません_| ̄|○】
>>370 あ、そうか……前に渡したのって、きちんとサクラさん用に合わせたやつじゃなかったからな。
(全身を見ながら)
他に会わないようなのは?ウエストだけか……じゃあ、ちょっとゴメンね
(そう言ってサクラの脇腹に手を触れ、布の余りを確かめる)
……まあ、これなら、そんなに時間かけずに直せるかな。
(懐から裁縫道具を取り出し、マチ針を刺す)
それを脱いで、コレを着ていてくれる?
(そう言って、大き目のシャツを取り出し、手渡す)
俺はちょっと外に居るから着替えたら呼んでよ。
(ドアに手をかけ出て行こうと)
【こちらこそ、宜しく。】
【いえいえwドンマイ】
>>372 は、はい…
(全身を見られると顔を赤くし恥ずかしながら身体をもじもじさせ。
これはボクじゃない彼女の性質らしけど身体が一
なら反応もやはり引きずられてしまうらしい)
…ん…はい、ウエストだけですね…
(ウエストを触られるとくすぐったそうに身を軽くよじってしまい)
あ、ここに居ても大丈夫ですよ?
(そういい、いそいそとチャイナドレスを脱ぐと少し大きいシャツを着て)
あと、ボクはメイドなんでさん付け…いらないですよ?
(ニコッと笑いながらチャイナドレスを渡し)
>>373 ……え?あ!?……
(振り返えると、サクラの肌が一瞬見えて、慌ててそっぽ向く。が、顔は少し赤くなって)
じゃあ、サクラ、ちゃん………………いや、サクラ。これでいいんだね
(「ちゃん」付けで呼んだ瞬間、サクラに軽く睨まれたので、渋々ながらも呼び捨てに)
少し待ってね。
(そう言うと、ちゃちゃっと縫い直し、サクラに手渡す)
たぶん大丈夫だろうけど、一応確かめさせてもらうから。
(着替えたサクラの腰に手を触れ、丹念に調べる)
>>374 はい、一応将哉様はお客様ですし…それに呼び捨ての方がボクは嬉しいです☆
(手を握って小首を傾げて微笑み)
へぇ…早いんですね?
(将哉の手さばきに感心しながら)
今度、ボクも教えて貰おうかなー
(チャイナドレスに着替えてみて)
はい、あー…ぴったりかな?…ぁ……
(両手を挙げてしばらくウエストを触られていると身体のくすぐったさが
ジワリと身体に広がってカァと顔を赤くし)
…ぁ…ぅ…。も、もう大丈夫ですね?
(将哉の手にそっと手を重ね)
>>375 ん、サクラが良いならいつでも教えてあげるよ。まあ、我流だけど。っと、うん、OK
(腰から手をどかせようとして)
ん?ああ、ゴメンゴメン…………サクラ、どうかしたの?
(顔を真っ赤にし、手を重ねるサクラの目をじっと見て)
>>376 はい、今度教えて下さいね?
(そういい優しく微笑み)
……………あ?
い、いえ…っ
(一瞬気持ちいい感覚に酔ってた顔を見られ顔は真っ赤になる)
(どうやら記憶通りでウエスト周りが弱いんだ…)
(撫でられる感覚が累積するようにジワジワと身体に染み込むのが分かり
これ以上されたらと思うと期待と恐怖がない交ぜになる)
…なんかくすぐったくて……ん…
>>377 (しばし悩んで)
……サクラ…腰、弱い?
(そう言いながら、サクラの手をそのままに、腰を撫でるように触り)
ちょっと、サクラ、顔こっちに向けてみて
(真っ赤に染まるサクラの唇にそっと触れるようなキスを)
………………あ、いや、これは……
(思わず我に返って、腰の手も離してしまい)
>>378 ……ぁ…撫で…ちゃぁ…っ!
(ジワジワとした気持ちいい感覚が痺れに変わって身体を小刻みに痙攣さ
せてしまい)
……んっ
(触れるだけのキスだったが頬を染め少しキスの感触に酔いしれ)
…あんっ
(将哉の手が離れると力の抜けた膝がガクリと落ちて床にへたり込み)
……はぁ…
(一つ艶やかなため息をすると潤んで切なそうな顔で見上げ)
>>379 (切なそうなサクラを見下ろし、覚悟を決めたように)
……サクラ…いいか?
(返事も聞かずに床から抱き上げ、唇を奪う)
…ちゅう……むぅ……
(キスをしたまま、ベットまで運び、優しく降ろして)
……悪いけど、途中で止め、なんて言わないでくれよ
(また、キスをしながら、チャイナの上から胸を揉んで)
>>380 ぁ…将哉様ぁ…んんっ
(将哉の力強い腕に抱きしめられながら口付けを受け)
……ん…
(口付けを受け止めながら将哉の胸元の服をぎゅっと握り)
あ…
(ベッドに身体を横たえられ無防備に身体を晒すようにし見つめ)
ん…将…哉さ…まぁ…んん…っ!
(恥ずかしそうにキスを受けながら小ぶりな胸を揉まれ息を切らし)
>>381 (サクラの胸を揉みながら)
…まだ、小さいんだな…でも、感度はいいみたいだ…っと
(強弱をつけながら揉んでいくうちに服の上からでもわかる尖りに気づき)
ちゅ、ちゅ……
(舌を差し出し、サクラの舌と絡ませるように)
…………
(片手で器用にコートを脱ぎ、サクラを抱きしめながら自分もベットに横たわり)
>>382 や…っ…小さいなんて…
(彼女も少しは気にしてるはずだ。だからボクも真っ赤な顔で
恥ずかしがりながら)
ぁ…あぁ…そんな…ボクは、違うっ。…ぁあっ!
(こんな些細な刺激でも身体は過敏に反応してしまい、
否定の言葉も言えずに身をよじって)
んっ…んっ……ぁぁ
(口付けを交わし舌を取られながら胸の刺激で唇の端から声が洩れ)
>>383 (サクラの声を聞きながら、胸の愛撫を激しくしていき、服の上から尖りごと潰すように手のひらを押し付け)
違わないだろ…こんなに先っちょ硬くしてるんだから
(もう片方は尖りを服ごと摘んで)
…ん…サクラの舌…小さくて可愛いな……噛み千切ってしまいそうだ
(舌の先同士を突き合い、絡ませ、出来もしなくても、言葉は発して)
そろそろ、いいよな…
(潤んだ瞳を見つめながら、チャイナを脱がしていき)
>>384 …ぁあっ…!
(身体が熱くなる、将哉の指が動くたびに熱は高まって胸を握られ今まで
より強い嗚咽を洩らしてしまう)
あぁ…これ…これは…
(カァっと顔を真っ赤にしてチャイナドレスを押し上げるぐらいに硬くな
った自分の乳首を見つめ、将哉の指が服ごと摘み上げられ)
きゃぁんっっ!
(痺れが広がってびくんっと身体が痙攣してしまう)
やんっ…んっ…んんっ…
(口付けを交わしたまま将哉の舌に合わせはしたないと
思いながらも大胆に絡めていき)
あ、将哉様ぁ……だめぇ…
(口だけの抵抗をするが身体での抵抗は見せずにただ将哉の瞳を見つめ)
>>385 (先ずは胸元のみはだけさせ、唇を顎、首筋、鎖骨のくびれと徐々に下がっていき)
……可愛いな、サクラの乳首は……あむ…ん……ちゅぱ……
(いきなり、乳首を含んで舌で転がし、唇で乳輪ごと吸うように)
…まだまだ硬くなるんだな……サクラは……
(背中に回した手で撫でるようにして、指を上下させ、もう片方の手はサクラの顔に触れ、髪の毛を優しく撫でて)
……ちゅぱ……ちゅう……んむ……
(股間の高まりを意識しながらもサクラへの愛撫を続けて)
>>386 んぁ……
(唇が離れると唾液のアーチを結び
首筋から下がってくる口付けを感じながら将哉を見つめ)
あんっ!
(急に強く乳首を吸い上げられ、舌がコリコリと転がされると
背筋に甘い刺激が走り抜け身体を小刻みに震わしてしまい)
硬く…なんて……ボクはそんな…えっちじゃ…ああんっ!
(言われたように更に硬度をました乳首吸われ、背筋を優しくなぞられ
整えようとする呼吸は乱れて)
……はぁ…はぁ…はぁ……?
(息を切らしながらゆっくりと指先で将哉のペニスをなぞるように触れ)
……将哉様の…熱く…なってる…
>>387 …エッチだよ…サクラは。こんなにビンビンに尖らせているんだからな
(尖った乳首を、歯で噛み千切るようにして、その後すぐに舌で優しく舐め回し)
……うっ……さ、サクラ…
(股間に触れてきたサクラの手に一瞬顔をしかめ)
直接…触ってくれるか……サクラのも気持ち良くしてやるから…
(そう言うと、チャイナをすべて脱がし、自らも全裸になって改めて抱き合い、唇を奪いながら、サクラの潤んだ秘部へ指を伸ばして)
……サクラも…熱くなってるじゃないか……ほらっ
(指を秘裂に差し入れ、かき混ぜるように動かし)
>>388 ち、違うっ…この身体がえっちなだけで…ボクじゃっ!…いっ!?ああぁっ!!
(今度は強く乳首を噛み締められ涙を流しながら背中を反らし痛みと
紙一重の快感に身体を痙攣させ)
はぁ…はぁ…っあんっ!…気持ち…ぃ…ぃ…あぁん…
(痛みの後の優しい舌の愛撫にいつもより感じてしまい)
はい、…将哉様…
(その言葉に逆らえずに言われるまま指をペニスに絡めて)
…すご…い…
(手の中の感触に頬を染め上げ)
んん…
(キスをしながらゆっくりと抜き扱うように指を動かしていく)
ああんっ!!…ぃ…ああっ!
(秘所をかき回されると身を硬くしてビクビクと身体を震わして)
>>389 …同じことだろ……サクラは、エッチで可愛いメイドさんなんだよ…
(乳房に跡がつくほどキスをしながら)
……ん……サクラ…気持ちいいよ……う…
(柔らかな指がペニスを包み込みながら上下して。先走りによって、更に滑りがよくなっていく)
溢れてるよ…サクラのジュース……そんなに指が気持ちいいのか……
(少し激しく出し入れすると、手首にまで愛液が飛び散り)
……サクラ…ちょっと動くよ…
(しばらくお互い愛撫をしていたが、指を抜き去り、サクラを抱き上げ場所を交代する)
…これでお互いのを可愛がる事ができるよな……
(そう言って、指で秘裂を広げると舌を伸ばして舐め上げて)
>>390 あぁ…将哉様…
(将哉の言葉に反応し顔を赤くする。それは図星を指摘されたということ)
あぁ…ボク…こんな…ことぉ…
(彼女の記憶を辿るようにしながら将哉のペニスを指で揺する、
でも扱うのはボクの意志…将哉のペニスを少しずつ強く扱い)
んうぅっ!…やんっ…えっちな…液…ボクが…出した…なんて
(将哉の手を見て恥ずかしながら両手で顔を覆い)
…あっ……やぁ…そんなに広げないで…くだ…さい…
(自分の最も恥ずかしい秘所を見つめられ羞恥に身を焦がしながら
目の前に存在するペニスに指を踊らせながら、ゆっくり舌で先をつつくようにし)
【あ、ごめんなさい。眠気が来たので一時凍結いいですか?明日また来ますが将哉様は大丈夫でしょうか?】
【OKですよ。俺もそろそろ限界近かったのでありがたいです(ぉ】
【そうですね…明日の昼の1時からってのはいかがでしょうか?】
>>392 【ありがとうございます(ぺこり)では明日…正確には今日ですがw昼一時に御願いします☆
今日は遅くまでありがとうございます。お疲れ様です。お休みなさい】
【こちらこそ。お疲れ様でした。また昼からのを楽しみにしてますw】
…サクラ……たっぷり可愛がってあげるよ…楽しみにしてろよなw
じゃあ、お休みな。
(最後に激しくキスをして)
>>391 ちゅぱ…クチュクチュ……んむ…ちゅうぅ………サクラの美味しいよ
(舐めても舐めても溢れてくるサクラの愛液を喉を鳴らして飲み込み)
…お尻の穴まで…感じてるのか……ヒクヒクしてるじゃないか……
(秘裂を舐めながら、目の前で揺れるお尻を眺めて、手のひらでゆっくりと撫で回す)
うっ……さ、サクラ…いいよ……
(ペニスに指を絡まされ、舌を感じて、チロチロと舐められると腰のあたりがむずつく)
【予定より早く用事が終わったので約束より早めにレスっとw】
>>391 うぅ…そんなの…飲んじゃ…だめぇ…
(もはや愛液の分泌を抑えることも出来ず、将哉の愛撫にさらに秘所から
溢れさせて)
あっ…お尻…恥ずかしいよぉ…
(いやいやするように腰を揺らしお尻の愛撫に耐えながら)
はぁ……んうぅっ…
(ゆっくり何度も舌を這わせて唾液でペニスを濡らしていく)
あつくて…火傷しそう…
(指で優しく扱いながら横から舐め根本から先までを舐めまわし)
【ごめんなさい、お待たせ致しました】
>>396 …く…サクラ……舌が…いいよ…
(舌で舐められるざらつく感触にペニスは、喜ぶように震えて)
んっ……ちゅぷ……んくんく……
(口の周りを愛液と唾液で濡らしながら、舌を伸ばして秘裂を下から上までゾロリと舐め上げる。
その際にまだ包皮につつまれたサクラの真珠を舌先で突くように)
……まだ硬さが残るけど、いい触り心地だよ…サクラのお尻は
(揺れるヒップを押さえつけるようにして撫で回し、片方の手で脇腹をツーっと撫でて)
……サクラはここもいいんだよな……
【いえいえ。まあ、頑張りましょうねwドンマイ】
>>393 あ……んんっ…んっ…ん
(袋を指で揉みしだきながらペニスを口にくわえゆっくりと飲み込むように
動かして、再び引くように動かして、それを繰り返しペニスを刺激し)
ふあっ!…ぁあっ…!
(将哉の舌が秘所を舐める度に震えるように感じてしまい)
あっ…そこつつかないで…くださ…ぃ…んんんっ!
(敏感な芽を舌先でつつかれびくんっと身体が感じてしまい
恥ずかしさを隠すためにさらにペニスを口にくわえ愛撫し)
………
(荒い息を吐き出しながらお尻の恥ずかしい場所を見られて赤面してしまい)
!?…んふぅうっ!
(もともと過敏すぎるくらいの場所を優しく撫でられ腰が思わず浮き上がって)
【ありがとうございます☆】
>>398 うあ………く…サクラ……
(睾丸を揉まれると思わずうめき声をあげてしまい)
…サクラの口の中…熱くて気持ちいいよ…
(飲み込まれる度に、ビクンとペニスは脈打ち、更に硬度を増して)
こっちも尖ってきてるな、お豆が美味しそうに震えてるよ……ちゅぷ…
(突いているうちに包皮から出ようとしている真珠を舌で完全に露出させ、唇で摘んでみる)
……いいね…サクラ、もっと気持ちよくなっていいんだよ……
(両手を脇腹に持っていくと、擦るように、撫で回すように、擽るようにして愛撫を)
>>399 んんっ…気持ち…いいです…か?
(少し嬉しそうに笑いながらさらにくわえて舌でペニスを舐め回し)
あっ!強い…ですぅぅっ!
(完全に芽を露出されて唇に摘まれ思わず息を切らし甘い声をあげてしまい)
ぃ……やあっ!あふぅぅ…
(思わず奉仕を中断してしまうほどになりガクリと股間に顔を埋めて歯を
食いしばって耐えながら)
あんっ!そこはっ…彼女の性感帯なんですぅぅっ!…だから…ボク…しないでぇ…
(ペニスをぎゅっとしながら腰から広がっていく強い刺激に涙をこぼし切
なそうに嗚咽を洩らして)
>>400 いい声だよ……もっと聴かせてくれないか…サクラ…
(真珠を舐めあげ、腰への愛撫を激しくしながら)
…ああ…いいよ、サクラ………っく…
(ペニスに舌が絡み、上下されるたびに腰の中心に熱いものがこみ上がってきて)
がっ……だ、ダメだっ……サクラ!
(秘裂に舌を捻じ込み、かき回して、サクラもイカせてしまおうと思うが、限界をこえてしまい)
だ…で、出るぞ!!!くぅうううっ
(一番深く飲み込まれた瞬間、喉元に直撃するほどの勢いで射精してしまい)
……はぁはぁ…………不覚だ……
(サクラへの愛撫も忘れてしばし放心してしまい)
>>401 やっ!…だめぇ…だめぇ…
(敏感な芽を舌で刺激され腰を撫で回され快感がどんどん高まってしまい、否定するように首を振りたくり)
んん…ちゅ…
(必死にただペニスを舐めまわしていたらそれがびくんっと震えるようになるのが分かり)
んんっ!!んふぅううっ!?
(秘所の掻き回しをされしまうと腰を反らし、負けじとペニスを舐めまわ
した時、喉に熱い奔流を受けて息苦しさに喘ぎながらもそれを従順に飲み込んでいき)
んっ…んっ…んんっ…
(飲み込みながらも再び舌で将哉のを刺激しながら)
はぁ…はぁ…
(少し惚けた顔を向けて将哉を見つめて、再び汚れてしまったペニスを舌
で綺麗にするように嘗めていき)
>>402 …はぁ…………く……
(放出し、硬度を無くしかけたペニスだが、サクラの従順なまでの舐め方で再び硬さを取り戻して)
サクラ……もういいよ……
(サクラの腰を抱え上げるようにして、起き上がり、愛しさを込めて抱き上げて髪を優しく撫でる)
悪いな…俺だけ気持ち良くなってしまって……今度はサクラの方の可愛い顔を見せてくれ
(そう言って横たわらせて、顔中にキスを降らせながら、両足を開かせると愛液と唾液に濡れている中心へと腰を差し入れていく)
いくぞ……サクラっ
(ぬかるんだサクラの入り口は何の抵抗もなく将哉を受け入れて)
>>403 んん…んっ……あ…また大きく…なった
(綺麗にするために舐めまわしていたペニスが再び蘇るように硬度を増し
、前以上に大きくなるのを見て驚き、同時に頬が赤く染まって)
あ、…はい
(ゆっくりと唇を離すと唾液と精液の混じる液が舌とペニスを結ぶように離れ)
あ、ボク…初めて…だから優しくして…くださいますか?
(この言い方は正確ではないが、こうとしか説明出来ない。
正確には精神が初めてであり、肉体ではそうではない。
だが相手には些末なことだろうと思い軽く伝えた)
はい、ボクの…中…あうぅぅっ!…将哉さまぁ…
(将哉のペニスが侵入してくると腰をくねらせ感じながら向かい入れて)
…はぁ…はぁ…
(全部入り終えると少しぐったりしながら両手を胸元でぎゅっとしながら
息を荒く吐き出し、眼を瞑ったまま、頬は赤くし)
>>404 …優しくするに…くっ……決まっているだろ…サクラ
(根元まで挿入すると大きく息をはき、サクラの髪を優しく撫でながら、目元に唇をそっと触れて)
………………そろそろ動くよ……
(そう言ってゆっくりとペニスを前後させる。そして、胸を揉みながら乳首を爪弾いいて)
うう……サクラの中……熱くて締め付けてくる……ふっ……く……
(時折腰をかき回すようにするが、それでもサクラの膣内は将哉を優しく包み込んで)
……サクラ……サクラッ……んんっ……ちゅぱ…
(最早先ほどまで己の分身を口にしていたことなど忘れたかのようにサクラの唇を貪るように奪い)
>>405 ん……はい、将哉様…
(自分の中に存在するペニスを包むように締め付けながら
髪を撫でられ微笑みを返して)
……ぁ…あぁっ…ぃ…はぁっ!
(ゆっくりとペニスに膣壁が擦られ感じながら
胸の刺激にも身体は反応して)
ああんっ!…将哉様ぁっ!
(秘所を掻き回されるように突き込まれるとぎゅっと将哉にしがみつき膣壁は将哉を責めるように締め付けて)
んっ!…あ…ん…んんっ
(キスしながら突き込みを受ける度に口から切なそうな吐息を洩らしてしまい)
>>406 ……サクラ……サクラ……くぁっ…
(だんだん己が感情を制御できずに、ただサクラの膣内の蠢きにペニスを突き入れ、かき回し、指で真珠を爪弾いて)
ちゅぱ……んん……クチュ…う……
(舌を絡めあい、お互いの唾液を交換して)
…もっと鳴いて……聴かせてくれ……サクラ…
(耳はただサクラの発する声のみ聴き)
はぁはぁはぁ…………
(抱きかかえ、腰を上下させながら、背中に回した手で背筋から腰を何度も指でなぞるように)
>>407 あっ…あぅうっ!やっ!そこだめぇっ!
(突き込みに耐えるように身体を硬くし、シーツを握り締めるが
敏感な芽を弾かれるとビクリと身体が跳ね)
んっ…んんっ…も…恥ずかしい…です。将哉様ぁ…
(声が聞きたいと言われカァと顔を赤くし)
あっ!?
(抱き上げられ抱っこの体勢で突かれより深くペニスを受け入れながらぎゅっと将哉に抱きついて)
やぁんっ!…将哉様ぁ
(顎を反らして首筋を晒しながら)
>>408 (抱きつくサクラの手を離させると、挿入されている場所に導いて)
ほら…サクラの中で動いているのがわかるだろう…もうビショビショになってクチュクチュいってる…
触ってごらん…クリトリスもこんなに大きくなっている…
(耳元で囁くようにしながら腰を打ち付け、ゾワリと首筋を舐めて、血を吸うように甘噛みする)
恥ずかしいことなんかないよ…俺はサクラの声が聴きたいんだ…ダメなのかい?
(手のひらに収まる乳房を揉みしだき、最大にまで尖っている乳首を捏ねまわすようにし)
……はぁ……く……
(腰の手は撫でまわし、揉みしだき、擦るようにしてサクラの快感を引き出そうと)
>>409 ……あ……
(手を離され自分と将哉の接合部に持ってこられると頬を染め上げ)
…は、はい…ぬ、濡れてて……ふあっ!
んぁっ!…ボクの…クリが…こんなに…えっちに……ああんっ!!
(将哉に言われるままに敏感な芽に触れクニクニと触ってしまい
膣壁がぎゅうっと将哉のペニスを締め付けて)
あっ…あんっ!…そんなに…っ!あぅうっ!
(首筋を甘噛みされ胸や乳首をコネ廻されると思考もぼやけてきて)
…ひっ!?もっ…擦っちゃっ!!
(芽を触っていない手で将哉の手を重ね押さえるが)
>>410 もっと…もっとだよ、サクラ……もうそのままのサクラを俺に見せてくれ…
(腰の手にサクラの手を重ねられてもそのまま愛撫を続けて)
………サク、ラ……くぅ…
(胸の手を離して背中に回してしっかりと抱きかかえて、腰を打ち付ける速度を上げていき。
胸板でサクラの胸を押しつぶすようにしながら、腰と一緒に密着した身体を上下させる)
…ちゅぱ……ちゅうぅ……んん……くぁ…
(首筋からまた唇に戻り、深く舌を差込み、絡めて)
(…締め付けがきつくなってきた…そろそろ、か……)
(もう一度サクラを横たわらせると腰を回転させるように、抉るように打ち付ける)
>>411 ああんっ!だめぇ!……だめぇぇっ!
(腰を擦られる度に膣壁が強く収縮し)
あっ…ふぁ…んうぅっ……将哉様ぁ
(将哉の腕に抱きかかえられ首筋に顔を埋めるようにしがみつき、
密着した為将哉の胸板に乳首が刺激され頬が熱く染まり)
…んふ……将…哉…様ぁ…ん
(上を向いて唇を受け入れながらただ眼を瞑って舌を絡めていき)
あっ!?……うあぁっ!…激しぃっ…ですっ!ひぁああっ!
(どんどん速くなる突き込みに次第に息を切らし強い快感に逃れようと背中がグッと反り返って)
>>412 サクラっ……あと少しで……
(口の端から零れるサクラの唾液を舌で舐め取り、頭を抱え込むようにして唇を貪り
打つ付ける腰は前後左右上下と、縦横無尽にサクラの膣内をかき回し、汗と愛液は混ざり合ってシーツを濡らす)
……くぅ……いいぞ、サクラ……サクラの膣内は……最高だよ…
(そう言うと一層深く挿入して、ギリギリまで引き戻し、そして、また深く挿入を繰り返す)
……はぁはぁはぁ…………
(高みに昇りきるまで息を切らしながら、汗を飛ばしながらサクラを抱きしめていく)
>>413 んっ…んうぅ…将哉…様ぁ…
(強く深く口付けを受けて頬は染まり)
んふうぅっ!…ふ…深いぃっ!…ああっ!
(膣内の色々な場所を蹂躙され激しく身体を捩らせ息を切らし)
はぁ…もっ!ボクぅっ!…気持ち…っぃっ!!…
(はしたないと思いながらも声が出るのを抑えれずに将哉の身体を頭を抱きしめ)
……ボクぅっ!!ボクぅっ!!もう…だめぇ!!
(将哉の責めにたまらず身体を仰け反らせて絶頂寸前まで追い詰められ
歯をぎゅっと食いしばり耐えるようにして)
>>414 …はぁはぁ……サクラ……イきそうか…俺もそろそろ……くっ……
(仰け反るサクラの身体をギュっと抱きしめ、最後のダメ押しとばかりに子宮の奥まで届くかのような
深く、強い一撃をサクラの膣内に与えて)
ちゅぷ…クチュクチュ…むぁ……ちゅうっ……
(唇はただただ快楽を引き出すためだけにお互いの口内を蹂躙しあう)
【遅くなってすいません(大汗】
>>415 ああっ!だめぇっ!!あーーーっっ!!
(今までで一番強い突き込みに顎を仰け反らせ身体が
将哉の腕の中で艶声をあげ限界まで弓なりになって)
……んふぅ…んっ…あ…
(身体をビクンビクンと痙攣させながら将哉にしがみつき頬を染め上げ
キスを受け止める)
【あ、はいはい☆大丈夫ですよー】
>>416 …くぁ!…サクラぁぁ!!!!!
(サクラの身体が弓なりになると同時に2回目にも関わらず、大量の精液をサクラの膣に注ぎ込み…)
……………………んっ
(震えるサクラを抱きしめ、快楽を引き出すためではなく、愛情の込めた口づけを交わしながら、髪を優しく撫でて)
…………よかったよ、サクラ…
(そう呟いて尚更強く抱きしめた)
【締め、ですかね】
>>417 ああんっ!!
(奔流を膣に受け止めてぎゅっと将哉を抱きしめて痙攣してしまい)
ふぁ……はぁ…はぁ…んんっ…
(まだ痙攣する身体で頬を赤くしながら将哉のキスを受け止め)
……はい、…あれ?ボク確か服の寸法直しにきた筈なのに…
(抱きついたまま少し悩むような仕草を見せて)
【はい、ありがとうございます☆とても楽しかったですー感謝です。】
>>418 ……あ
(サクラの言葉に思わず我に返るが)
まあ、気にしないでいこうか、サクラ。ってダメかな?
(苦笑しながら誤魔化すように頬にキスをして)
……って、あれ?元に戻ってる?
(銀髪銀眼だったのがどういうわけか、元の黒髪黒目に戻っていた)
ま、いっか。
(しばらくあのままだったのか思っていたので逆にラッキーと思いながら)
なあ、サクラ、どうせだからシャワー浴びないか?そのままでチャイナ着るのもなんだしね
(返事も聞かずに抱きかかえ、部屋に備えつきのシャワールームに向かう。もちろん二人とも全裸のままw)
【と、すいません。あと少しだけ(汗】
>>419 あっ、て…
(少しずつ息を整えれてきて少し間抜けな反応にクスリと笑い)
ん…キスじゃごまかされないですよ?…でもボクも…良かったし…いいです
(頬のキスを受け止めくすぐったそうにしながら恥ずかしさを
紛らわせるように抱きしめて)
……あれ?将哉様…?
(将哉の髪を撫でるように触れながら黒くなった髪を見つめて)
あっ…も、もう…強引ですね…将哉様
(抱き上げられ首に手を廻して見上げて)
【はい、分かりました。大丈夫ですよ☆】
>>420 (サクラを抱きしめたままシャワーを浴びて)
……ふう………ん?
(愛し合っていたときには気づかなかった、サクラの身体の傷に一瞬顔をしかめるが、
何事もなかったかのようにして、サクラの髪を洗う)
……シャワー浴びたら、チャイナを改めて見ていいかな?
いや、脱がすときちょっと強引にしてしまったからね
(苦笑して、頬をかきながら)
>>421 んっ…
(髪をくしゃくしゃと洗われながら)
あ、これも洗いますから…
(ぴょこんと狼耳と尻尾を出して)
あ、あの…将哉様?くっついてたら洗いにくくないですか?
(少し恥ずかしそうにいうと身体を離し)
あ、はい…いいですよ?ボクのチャイナでいいのなら…喜んで☆
>>422 ………………は?さ、サクラ………君、人狼だったのか
(耳と尻尾に驚きながら)
まあ、居るよな、「ここ」なら
(勝手に納得して)
いや、俺は構わな……ありゃま
(離れたサクラに苦笑して)
じゃあ、あがろうか
(タオルでゴシゴシと拭いてシャワールームを出て)
じゃあ、ちょっと失礼して……
(普段着に着替えるとサクラにチャイナを着てもらい、自分が破いてしまった個所を直して)
まあ、また何かあったら来てくれるかな。いや、用事なしでも構わないけどね
(最後の方は小声で呟き)
【はい、これで締め。です】
【お疲れ様でした。俺も楽しかったですよ。】
【じゃあ、また。】
>>423 はい、そうみたいですよ?
(そうらしい、他人みたいな告げると耳と尻尾を綺麗にしていき)
はい、不思議なことがいっぱいですしね、ここは
(ニコと笑いながらぎゅっと将哉を抱きしめ)
じゃあ抱きついていますね?将哉様が満足するまで…
(そうしてシャワーを浴びたあとチャイナドレスを再び着て)
はい、ありがとうございました☆将哉様こそボクにご用が
おありでしたらいつでめお呼びください
そ、その……溜まったものの御世話も致しますので…
(俯き恥ずかしそうに告げるとそのまま出ていくのだった)
【本当に今日はありがとうございました。
楽しかったです☆ではまた】
【名前】皇 顎門(すめろぎ あぎと)
【性別】男
【容姿】長いマフラー状の首布を巻いた黒装束
右目から頬に刀傷(これが無ければやや童顔)
【種族】人間
【職業】忍者
【装備】忍者刀『龍星』・小刀『獅吼』・セラミック製苦無多数、ほか
【性格】修行と訓練により冷徹だが、本質は穏やかで優しい
【身長】168p
【年齢】19歳
【特徴】忍者装束に身を包みながらも顔は露わに。
修行や旅のせいで、やや世間ズレしている。
【その他】古より現代まで続く『冥皇影刃流』忍術継承者にして里の次期頭目。
里始まって以来の天才と言われたが14歳の時、
何者かに里を壊滅させられ以後仇を探す流浪の旅に
(避難所の方で挨拶した者です。プロフィール、落としておきますね。こんなんでいいかな?)
…満月が闇を照らす、とある夜。森の中でも一際の高さを誇る一本の
木の天辺に踵を揃え、腕を組み直立不動で下を見据える男の姿があった。
男の視線の先には何も無い…はずであった。普通の人間には。
だがその男にははっきりと見えていたのである。その『館』が。
「…目くらましを施している自体尋常ではないな。…今度こそ当りであれば良いが。」
男の名は皇 顎門(すめろぎ あぎと)生業は『忍者』
里を滅ぼした憎き仇と、その時より行く方知れずの妹の姿を求め
謎多きこの『館』に辿り付いた。
「では参るとするか。…我が往くは冥府魔道、行く手阻むならば悪鬼羅刹、神仏とて屠るのみ…」
…その刹那、木の頂点より音も無く舞い降りる一個の影。
やがて彼もまた『館』の彩る運命の螺旋に巻き込まれる事になるのを
今はまだ誰も知らない…。
【本日は挨拶までで…。またお会いしたらよろしくです。では!】
【2週間振りに待機します】
>>427 【ようこそ。いらっしゃいませ。その節はよろしくお願いしますね】
>>428 【まだいらっしゃいますか?……と言っても相変わらずの顔で申し訳なかったり】
>>427 【談話室でも言いましたが、どこかで会う事があったら宜しくお願いしますー】
>>429 【こんにちはー。申し訳ないなんてとんでもないですよ。
鈴にとっては嬉しい事ですから】
【ロール、私からにしますか?】
>>430 【そう言って貰えると嬉しいです。】
【ええ。たまには振り回して下さいな?】
>>431 (とある昼下がりに、ラウンジでぼーっとしているのにも
飽きたのか庭の掃除をしはじめた)
…メイドさんに見つかったら怒られちゃうかな。
『こういう事は私たちがやりますから』
…なんて言われちゃうかも…。
(そう言いつつも竹ボウキをさっさと動かし、右へ左へと
秋の装いを見せ始めた庭を掃除していく)
終わったら、玄関先もやっちゃおうかなっ♪
【では】
【こんにちはっと。お邪魔ですかな?】
>>433 【こんにちはー。昨日は御苦労様ですw】
【今は雑談なので大丈夫だと思います】
>>432 (自室の窓から鈴が庭を掃除しているのを見つけ)
リン?
ふふ。貴女は少しもじっとしていられないのですね。
(そう独り言を言うと部屋を出る)
(少し弾む胸を静めながら、廊下を抜け通用口から庭へ)
…。
(微笑みながら、鈴が掃除しているのを見詰める)
【さて?】
>>433 【と?昨日はお疲れ様でしたw】
【良いですよ。箕琥神さんに頼みたい事もありますしw】
>>435 (人間界にいた頃、ひと昔前に流行った歌などを歌いながら)
サクラ、サクラ今咲き誇るー♪
……ちょっと季節はずれだね……。
(苦笑しながら更に庭の落ち葉を掃き集めていく)
…焼き芋をするには、まだ落ち葉が少ないな…。
(焼き芋を食べる所でも想像したのか、満面の笑みが広がっていく)
えーへーへーw
はーやーくー秋にならないかなー。
(などと言いつつ左右に動き回る。
その姿はまるでレ○レのおじさん?)
>>434 【うが。あ、いえいえ】
【じゃあ、お邪魔します】
>>436 【こっちでも、うがw】
【頼みたい事?まあ、了解って事です。では、お邪魔しますよ】
(廊下を当てもなくうろつき)
………さて、身体の調子も戻ったしな。
ん?あれは…鈴さん、だよな。何をしてるのやら。
(そう言って玄関先に向かう)
っと、おや、セラさんまで居るとは……
(足音をわざと立てながら、近づき)
こんにちは。
【むう、順番はどうしましょうか?】
【レスが遅いのは致命的か……_| ̄|○がっでむ】
>>437 (いささかコミカルなモーションで動き回る姿に加え、
何やら嬉しそうに笑う鈴の表情に目を細め)
ふふ。リンったら……。
(壁にもたれつつ、思わず口元に手を当てて笑いをかみ締め)
>>438 (足音が聞こえるか聞こえないかのうちに顔をそちらに向け)
これは将哉さん。
この間は助かりました。
(壁から背を離し、少し居住まいを正して会釈)
もうお加減は宜しいのですか?
【さて?お願いとは?w】
>>439 【レスが遅いのは私も同罪なので、お気になさらずw】
【順番はこのまま鈴さん→将哉さん→私で宜しいかと?】
>>438 おでかけでー…す…?
(足音が聞こえ、ふと顔を上げてみると
見覚えのある人物が見える)
あっ。
あ…ええと……。
箕琥神さん!
どーもこんにちは!(ぺこり)
>>440 (そして箕琥神の視線の先に微笑みながらこちらを
見る人影を見て破顔一笑)
ああっ!
セラさんもいたんだー!
(ホウキを持ちながらセラに近づき)
セラさんもこんにちは!
(にこにこ)
いつから見てたの?
【私もレスは遅いですよ。ホント…】
>>440 (居住まいを正すセラに向かって微苦笑しながら)
いや、困ったときはお互い様ですよ、セラさん。
調子もほぼ完全になりましたね。髪も、ほら元に戻りましたし
(そう言って縛っている髪をわざわざ見せる)
セラさんこそ、翼の具合はいいんですか?
(それだけ小声で聞こえるように)
【レプリカは…まだ製作中って事でw】
【順番は、了解です。】
【では、改めて宜しくお願いします】
>>442 相変わらず鈴さんは元気だね。
しかし、ちょっと前まで暑かったのに何かもう涼しくなってきたな。
(集めた落ち葉を見て)
まあ、まだ焚き火するには早すぎやしないかな?
【お互いに、ドンマイって事ですねw】
【では、宜しくお願いします】
>>442 メイドさん達に見つかったら怒られちゃうかなって
独り言を言いながらほうきで庭を掃いて、歌い出して
……そうそう、何だか幸せそうに笑っているところ位からでしょうか?
(漆黒の羽が飾られた髪飾りを直しながら、)
こんにちは。リン。
(柔らかく微笑み)
>>443 あなたに千の感謝を……
(深く頭を垂れ)
翼はええ……もうなんとも
(鈴に気取られないように曖昧に言葉を濁す)
【不死不滅の呪いが掛かっていますから。すぐ再生しましたって事でw】
>>443 (箕琥神の言葉に嬉しそうに微笑んで胸を張り)
そりゃもー!
あたしはいつだって元気だよっ!
うんっ。
これからが1年で一番過ごしやすい季節って感じだよねぇ?
(自分が集めた落ち葉を見て)
あたしも落ち葉焚きにはまだ少し早いと思うよ。
まだ枯れ葉もそんなに多くないし…。
ホントは今すぐにでもしたいんだけど、もうちょっと待たなきゃダメだねー。
【はい。宜しくお願いします】
>>444 (セラの話を聞くうちに、どんどん顔が赤くなっていく)
は、始めから全部見てたのぉ?
(俯き加減でぶーたれる)
セラさんの意地悪ぅー。
(それでも真直ぐに見つめられて挨拶をされるとあっという間に
笑顔に戻り、両手で竹ボウキを胸に抱えてもう一度挨拶)
はいっ。
こんにちはっ!
(と、箕琥神のこそこそ話を見て眉をひそめ)
……何か…あったの?セラさん。
>>444 いや、だから。困ったときはお互い様ですって
(頭を垂れるセラに慌てるように手を振って)
へぇ……それはよかったですよ
(少しホッとした表情で呟き)
【なるほど。って俺も回復能力は高いほうかw】
>>445 元気なのは良いことだね
(笑いながら無意識に鈴の頭をポンポンと撫でるように軽くたたく)
過ごしやすいのもあるけど、俺からすれば美味い物も増えるし、意外と夜も静かなのは有難いかもな。
>>445 ふふ、御免なさい。
とても綺麗で、何だか声を掛けづらくって。
(鈴の短く整えられた髪を微かに触れるように整え)
はい。
(元気の良い挨拶に目を細めて応える)
い、いいえ。何でもありませんよ?
(彼女にすれば上手くとぼけた方かも知れずw)
>>446 ええ、心配には及びません?
(少しだけ影のある微笑みを向け)
あ、少し遅いかも知れませんがお茶にしませんか?
(そう言って二人を館の方に誘ってみる)
【あう…雷が((( ( ;゚д゚) ))) ガクガクブルブル】
>>446 えへへ…。
(箕琥神に頭を撫でられて、嬉しそうににっこり笑う)
そうだよね。
せっかく生きてるんだもん。
それなら、いつも笑って過ごした方が良いに決まってるよっ!
(パンと両手を打ち)
うんうん。
美味しいもの、たっくさんあるよねー♪
箕琥神さんも、やっぱり秋は食欲の秋なんだ?
>>447 (目を閉じて自分の髪を整えるセラの指の感触を感じ取っている)
…セラさんの指……とっても優しい…。
指の先から優しさが伝わってくるみたい…。
(目を開いてセラを見て)
ホントに、何でもないの?
あたし、もしかして……。
その、もしかして…あたしの格好とか、言葉使いが変で、それで
箕琥神さんがこっそり話したんだとか…。
そういう事じゃないよね?
>>447 ……はあ
(セラの顔に浮かんだ影に一瞬眉をひそめるが)
まあ、そういうことなら
(なるべく普通に言う)
ですね、立ち話もなんですし
(ゆっくりとした歩調で館に戻ろうと)
【ひぃ。それは怖いデスヨ。大丈夫だといいですね(汗】
>>448 前向きに、か。そうだね、笑って過ごす事ができるならそうした方がいいよ。
(にっこりと笑う鈴をどこか眩しそうに見ながら)
ありがとう、鈴さん。何か元気貰ったよ。
(照れくさそうに笑いながら、頬をかき)
そりゃ、食欲の秋でもあるし、作る側からしても食材豊富なのは嬉しいからね。
鈴さんは、秋って言ったら、先ず何を思い出すのかな?
>>448 ふふ。違いますよ。
(目を細めて、軽く髪を掻き回し)
リンがとても素敵ですから、創作意欲を湧かせてらっしゃるのではないかしら?
(と言いつつ、鈴と並んで歩を進める)
(相変わらずハイブーツのヒールは高らかに靴音を響かせ、枷たるスーツはギシギシと軋む)
(ラウンジに入ると、備え付けの茶器で勝手に準備を始め)
お茶にしましょう?
>>449 (目線だけで感謝を示すと)
ええ、彼女の元気さには何度救われた事か……
(そう言って鈴を見詰めて微笑む)
そう言えば将哉さんはお裁縫だけでなくお料理も得意なのですね。
(ようやく少しは飲めるようになったお茶をソーサーに載せて出す)
素人のお茶で相済みませんが……
>>449 いーえ、どういたしましてっ。
あたしなんかの元気でよければ、いつでも分けてあげるからね♪
なんてったってお金や物と違って、元気の量は無限大だもんっ。
(箕琥神の質問に躊躇せずに)
もっちろんあたしも食欲………じゃなくて!!
あ、ああたしはほら、勿論スポーツの秋だよ、うん!
(少し焦りながらこくこくと頷く)
>>450 そ、創作意欲…?
(一瞬何の事やら分からずにきょとんとなるが、すぐに笑顔を取り戻し)
…御免なさい、セラさん。
変な事言っちゃって…。
(セラのあとを歩きながら、小声で呟く)
セラさん、綺麗だなあ…。
………♪
(どうやらセラの後ろ姿に見とれているらしい)
(席につき、セラがお茶を煎れるのを目で追いつつ)
何か、セラさんのお茶飲むの、久し振り…♪
>>450 なっ…あー、まあ、鈴さんが良かったら今度服造りますけど……
(セラの言葉に一瞬つまるが、ゴニョゴニョと口の中で呟きながらも、椅子に座り))
そうなりますかね、我流ですけど。凝ったものはまだまだ修行中ですよ
(お茶を受け取り、一口飲んで)
いいえ、要は料理にしてもお茶を入れるにしても心がこもっていれば美味しいものですから
(そう言うとゆっくりと味わいながらお茶を飲み)
>>451 無限大か、じゃあ、遠慮なく鈴さんの元気を分けてもらうよ、今度から
(ニッコリと微笑んで)
いや、そんなに焦らなくても。
(苦笑しながら)
鈴さんが食べたいものあったら今度作ってあげようかと思ったんだけどね。しかたない、スポーツの秋じゃね。
料理は別の人にでも味わってもらおうかな
(少し意地悪な口調で。でも顔には笑みを浮かべて)
栗ご飯に秋刀魚、秋茄子の天婦羅とか果物も美味しいのになぁ。いや、残念残念
>>451 ふふ。リンは他の誰でもないリンですから。
(リンの視線に少し身体を熱くしながらも気づかないふりで)
駄目ですよ、イリスさん達みたいな訳にはいきません。
(苦笑しつつも、鈴が自分のお茶を口に運ぶのを確かめて微笑み)
>>452 こころ……。こころですか。
(ふと、手を止め)
難しいですね。
(箕琥神の並べ立てるメニューに目を細め)
ふふ。聞いているだけで心が騒ぎますね。
(元気に箕琥神と受け答えする鈴の首元の首輪に唇を噛む)
【鈴さん用BDスーツゲットでしょうかw?】
>>452 (こちらも微笑み返して)
あははっ♪
勿論遠慮なんてしないでいいよっ。
この館にいる人達は、皆大切な人達だもん。
そんな遠慮なんて、いらないいらないっ♪
(箕琥神の口から出る秋料理のオンパレードに)
く、くりごはん……。
さんみゃ……あきなしゅ…てんぷら…………。
(大量の唾を飲み込んで)
や、ややややだなあ、箕琥神さんってば!
やや、やっぱり秋はお腹が空くもんねぇ?
スポーツもいいけど、みみ箕琥神さんの料理もいいなあ、うん!
ほ、ホントにホントだよ!
>>453 (セラの言葉ににっこりと頷いて)
うんっ。
あたしは、あたし。
いつだってどこでだって、セラさんの事が大好きな鈴だからね?
(1口2口とお茶を口に運びつつ)
そんなことないよー?
セラさんのお茶だって、とっても美味しいよ♪
セラさんの優しさが、たくさん詰まってるもん♪
(自分で言って恥ずかしかったのか、頬をぽりぽりと掻いた)
(ふと、自分の首輪を見つめるセラの視線に気付き、セラに目一杯の
笑顔を向ける)
『…大丈夫。あたしは、大丈夫』
>>453 ま、心って言ったって、結局は飲む人、俺の場合は食べる人の事を考えて作るだけなんですよ。
どんなに食材が良くたって、食べる人の事考えなければ美味しくはなりませんから
(そう言いながら、どこか苦笑して)
それでもそれなりの腕は必要ですけどね。先天的なものも関係してしまう場合も…………
(何かを思い出したかのように、言葉を濁して)
じゃあ、セラさんには今度ご馳走するって事で
(鈴の方を横目で見ながら冗談交じりに)
【鈴さん次第ですねwさあ、FA?w】
>>454 まあ、それでもお礼は言わせて貰うからさ。ありがとう鈴さん
いやいや、鈴さん。俺の料理なんてたかがしれてるからねぇ。
鈴さんにはスポーツで疲れた時用に特製の栄養ドリンクを造ってあげるよ。
(もう完全にからかう口調で)
マムシに蜂の子、黒ヤモリに蝙蝠の羽…………
(思いつく限りの怪しい物体を並べて)
それを牛乳に混ぜて……ふふふ、味は保証できないけどね…
>>454 リン……。私は優しくなど……。何度言えば……
(テーブルの下でそっと鈴の手を取り握りしめる)
『貴女に百万の祝福を……』
ふふ。そうですね。泳ぐ人はそれなりの身体である方が有利だと聞きました。
(ここで少し箕琥神を真似て意地悪っぽく微笑み)
飛ぶときにどうかは分かりませんが?
>>455 箕琥神さんにとって、料理は会話や触れ合いのようなものなのですね?
(少し感嘆して)
人はやはり凄いです。
それはとても楽しみですね。
(嬉しそうに微笑みながら)
期待していますよ。
【ドキドキw】
【あ、でも鈴さん自身は微妙かも?w】
>>455 (こっちは完全に泣きそうな顔で)
ううっ…。
箕琥神さぁん、そんな意地悪やめてよー!
も、もしかしてこの前箕琥神さんが作った炒飯を全部食べちゃった事
怒ってるの…?
で、でででもあれはほら、箕琥神さんの炒飯が美味しすぎて自分でも
気が付かない内にお腹の中に入っちゃって、それにあたしも……(ry
(セラとの会話を聞き取り、少し悩みの表情)
セラさんと同じスーツ……。
あたしが着て、セラさんみたいに綺麗に見えるかなぁ…?
>>456 そんな事ないよ!
あたしの知ってるセラさんは、すごく……っ!
(突然テーブルの下で手を握られ、はっとしてセラの顔を見る)
セラ、さん……。
(少し頬を染めながらももう一度セラの目を見つめ、微笑んだ)
(と思ったら、セラにもからかわれ焦りを浮かべて)
セ、セラさんまで…。
飛べなくなった天狗なんて情けなくて顔見せらんないよー。
あたしが泳ぐのは、あくまでもおまけみたいなものなんだからぁ!
>>456 いや、そこまで凄いものじゃないですって、あははは(汗
(セラの言葉に慌てながら)
無意識にそうできるのは確かに理想ですけどね。要修行ですよ、何事も
では、セラ様のご期待に添えるよう努力いたしましょう
(立ち上がり、恭しくお辞儀をして、また椅子に座り)
なんて、ね。食材探しもしなくちゃいけませんけど。
(微笑みながらウインクなどしてみたり。あまり様になってないところが……)
>>457 ………………怒ってる?ソンナコト、ナイデスヨ
(にこやかに微笑みながら、しかし目は笑っていないが)
冗談だよ、鈴さん。ごめんごめん。
(泣きそうな鈴に微苦笑しながら、頭を軽く撫でて)
まあ、少し意地悪が過ぎちゃったね。じゃあ…………
鈴様にも私のでよければ、料理を振舞わせていただきます
(立ち上がり、恭しく礼をして、手の甲に軽く唇を触れて)
っと、あまり調子にのるのもまずいか……
(悩む鈴を見て)
そこらへんは多少のアレンジ加えるますよ。大丈夫、鈴さんにも似合うようにしますって
(あえて「綺麗」には触れずにw)
飛ぶねぇ……俺にはわからない感覚だなぁ。跳躍とか違うもんな……
(自分にだけ聞こえるように呟き)
【と、言うことは鈴さんOKって事でいいんですねwBDスーツ】
>>457 (微笑みに応えて頷き)
おまけだなんて勿体ない。
私はまだ見せて貰っていませんが、飛ぶように泳ぐのだと聞きましたよ?
それに大丈夫。健康な証拠ですよ?
(まだ少し笑いを含みつつ)
(鈴が自分のスーツのレプリカを着るかもと聞いて困惑顔)
リン?……あの? これは本来枷で、とても窮屈で……
最初のうちは……その……あの……
(最後の方は、何故だかしどろもどろにw)
(それでも淫蕩な血の何処かに期待があったりw)
>>458 ふふ。あまり苛めてあげないで下さいな。
はい。
楽しみにしていますね。
(箕琥神のどこか剽軽な仕草に口元に手を添えて笑い)
【すっ…………ごく、見てみたいですw】
>>458 (俯き加減に目を逸らし)
うう…やっぱり、目が笑ってないよぅ…。
(頭を撫でられながらも少し疑い気味に)
ホントに、ホントに冗談?
(少し希望の光を目にたたえ)
じゃ、じゃあ今度料理作ってくれる?
(将哉に恭しく手の甲にキスをされ、戸惑いながらもぎこちない礼を返す)
じゃ、じゃあ楽しみにしてるねっ♪
箕琥神さんの料理、ホントに美味しかったから…。
(スーツの説明を聞いて考える仕草)
その…アレンジしてくれるなら、なるべくスーツの上から普段着も
着れるようにしてくれるかな…?
あ、あたし、その……。
着てる姿、セラさんにしか見せたくないから…。
…け、結構無茶な注文、かな…?
【とりあえずオケーでw】
>>459 (セラの言葉に照れ笑い)
そ、そんな大袈裟なものじゃないよ…。
少し人より泳ぐのが速いかなって、それくらい。
(笑顔でセラを見て)
あたしさ、時々近くの川に泳ぎに行ってるから、今度もしよければ
セラさんも一緒に行ってみよう?
(スーツの事を聞いて)
う、うん。
あたしも…だいたいの事は分かってるよ。
でも…でもね。
あたしもね、セラさんと同じ感触を感じてみたいの。
そ、それでね…。
あたしを……それを着たあたしをセラさんに見てほしいの。
……セラさんだけに。
【私も見せてあげたいですw】
【綺麗かどうかは微妙ですがw】
>>459 苛めるつもりはないですけどね……鈴さんの対応があまりにも可愛くて
(頬を掻きながら、少し照れたように)
(困惑顔のセラに)
確かに窮屈かもしれませんけど、「枷」というほどのキツサにはしませんよ。
うーん、水着感覚……なのか?
(自分でも言いながら、どこか自信なさげに)
まあ、どっちにしても寸法合わせはしなきゃだめですけど。
>>460 あはは、有難うね、鈴さん。美味しいって言ってもらえるのはやっぱり嬉しいからね。
(それでも、最後とばかりに)
まあ、あの後は大変だったけどね…………
(遠くを見つめるように。しかし、顔は心から笑っていた)
鈴さんが良かったらいつでも作ってあげるよ。感想を言ってくれる人がいれば、その分上手くなれると思うから。何事も、ね
(もう一度頭をポンと優しくたたいて)
そこらへんはもちろん……
(横目でセラの格好を見ながら)
さすがにあそこまでのは……俺自身も造っていて悩みそうだ……
いや、その気持ちはわかるけど、少しは手直しなりあるかもしれないから。
うーん、鈴さん。俺もその時だけはOKってのは……ダメかな?
(伺うようにしながら、呟くように)
【了解ですw上のはともかくご注文ありがとうございました(ぉw】
>>461 ええ。是非。
(この間その川で溺れかけたとはおくびにも出さず、微笑み)
全く……リン。
貴女って人は言い出したら梃子でも動かないのでしたね。
(苦笑して肩をすくめ)
嬉しいです。
(鈴の耳だけ届くように言霊を飛ばし、手を握る)
貴女の姿、見せて下さい。
【糸色文寸 綺麗ですw】
>>462 ふふ。それ、分かります、って……これでは私まで同罪ですね。
(苦笑し、鈴を見詰め)
あの、これをそのまま作ってしまうと枷と言うより責め具になってしまいますから……
それだけはどうかよろしくお願いします、ね?
(視線に戸惑いながらも、少し不安そうに箕琥神に念押し)
【地震ー((( ( ;゚д゚) ))) ガクガクブルブル】
【お二人とも大丈夫ですか?】
【あ、それとは別に20時頃締めという事でよろしくお願いします】
>>462 (将哉の言葉に自身も笑いながら)
うぅー。
だーかーら、御免なさーいっ。もうしませーんっ。
炒飯はちゃーんと箕琥神さんの分も残します!
(撫でられて心地よさげに)
…でも、いつでもっていうのは、いくらなんでも迷惑じゃないかな?
箕琥神さんにも自分の予定って、あるでしょ?
(寸法合わせの話などを聞いて)
…あ、そうか。
…うん、特別に箕琥神さんにも見せてあげるね?
そうしないと作れないもんねっ。
>>463 その時はお弁当も作って行きたいなー♪
(手を握られ、頬を薄紅に染めて)
だって…あたしが好きでする事だから。
セラさんに見てほしくて……あたしを、見てほしいから…。
(ぎゅっとセラの手を握り返し、見つめる)
セラさんと同じあたしを……見てほしいの。
【地震速報出てましたよw】
【じゃあもうすぐ〆ですね】
>>463 ………………
(セラの言葉に思わず驚き、顔を見て)
(…………まあ、言えないよな、天使が溺れかけたってのは)
それは勿論ですって。俺が造るのは「服飾」であって「責め具」ってのは別口ですから
(苦笑しながら。それでも、「責め具」も今度造ってみるか、とか考えていたりw)
【こちらは揺れただけです。落ちるかと不安にはなりましたけど】
【OKです。そろそろ、締めになるんですかね】
>>464 はいはい、わかったよ
(本当に嬉しそうに笑いながら。髪を優しく撫でて)
まあ、俺は基本的に暇人だからね。見かけて鈴さんがお腹が空いてる時って事、かな。
まあ、なるべく直す部分のみにして、基本的にはタオルでも羽織っておいてもらうからさ。
(聞こえないように呟く)
……寸法直しで、理性なくすってのはまずいからな。
(ちょっと前の出来事を思い出しながら。それでも口元には笑みを浮かべて)
>>464 ふふ。期待していますよ。
(微笑んで)
でも、秋になってしまっては……泳ぐのは寒いでしょう?
(ちょっと心配そうに)
はい。
リンを……見せて下さい……。
(握った手に汗を感じるほど握りしめ)
(思わず口づけしそうになったが箕琥神の事を思い出し思い止まる)
>>465 (何か言いかけた箕琥神に肩をすくめて、軽く首を振って見せ苦笑い)
あの…(リンを)…よろしくお願いします……ね?
(と、どうにも間の抜けたお願いなどしてみたりw)
(さらに、その後の不審な思考にピクンと反応したような?)
【あああ、何か置いてけぼりにしたみたいで御免なさいー】
それでは、私はこれで休みますね。
(鈴の髪に唇で触れ、微笑み)
それではまた。
(箕琥神の手を取り、軽く会釈)
(何度か振り返りながら、ラウンジから退出)
【どうも、お疲れ様でした】
【お付き合いありがとうございました。今後もよろしくお願いします】
>>465 (暇人と聞いて)
…なるほどー。
たしかにここにいる人って、メイドさん以外は結構暇人だよね。
何よりもあたし自身がそうだしw
(さっきまで暇を持て余していた事を思い出し、笑顔)
(説明を聞いてビッと手を上げる)
はーいっ。
分かりました、仕立て屋さん♪
(そのあとの呟きは分からず)
ではでは、スーツを作る時はよろしくねっ?
>>466 (秋)
……そうだったぁ。
もう泳ぐ季節も終わりなんだね…。(しみじみ)
(セラの熱い手の平と魅惑的な唇に息がつまりそうになる)
う、うん……。
その時が来たら、たくさん、見てほしい…の。
(髪に触れ、退室するセラに手を振り)
ゆっくり休んでね、セラさん…。
また、今度……。
【どうもお疲れ様でしたー】
【また会いましょうね!】
>>466 はい。
(セラの言葉に隠された意味をあまり理解できないながらも、はっきりと目を見て応え)
(一瞬身体を震わせるようにして、自分を見たセラに)
(…………うーむ、気づかれたかな……いかんな、悟られるようじゃ俺もまだまだって事だ)
ええ、また。
(触れたセラの手に一瞬鼓動が高まり、なんとかそれを静めて)
【あはは、まあ、そこらへんは将哉のキャラって事になってますから(苦笑】
【お疲れ様でした。こちらこそ宜しくお願いしますね】
>>467 のんびりしていて過ごしやすいからな、ここは……
仕立て屋さん、か。ま、今度寸法測りでもしてみようか
(元気な鈴の返事に笑いながら)
さて、じゃあ、俺もそろそろ戻るか
(立ち上がるとラウンジから出て行き、部屋に戻らず、調理場に向かい、適当に夕食を作るw)
【お疲れ様でした。】
【ええ、またお会いした時には宜しくお願いします】
>>468 (自分の例えに納得がいかないのか考えを巡らせ)
う〜ん…。
仕立て屋さんよりも、素直に服屋さんでよかったかな?
それともズバッとファッションデザイナーとか。
えへへ……まあとにかく箕琥神さんの言う通り、まずは寸法だね♪
今度お互いに暇がある時に頼みまーす。
(ラウンジを出た将哉を見送って)
さってさてっと!
あたしはまた庭を心行くまで綺麗にしよっ♪
(ラウンジから庭へ跳ねるように飛び出していった)
【箕琥神さんも御苦労さまでした】
【ではそのうち寸法の方、お願いしますw】
【ではここで〆という事で】
夕闇に紛れ、『館』に忍び寄る一つの影。
それは並の人間や、あるいは完全に日没後であったならば
まさに「影」以外の何物でもなかったであろう。
(……。…ここまでは首尾通り、か。)
だがその「影」は明確な意思を持って、「館」に風の如く静かに軽やかに
接近していった。
「影」の名は皇 顎門(すめろぎ あぎと)。 生業は「忍者」…。
【と、このタイミングでこんばんは、などと挨拶してみますw】
【
>>429 こちらこそどうぞよろしくです〜。いつも楽しみに拝見させていただいてました】
【
>>430 避難所でもご挨拶ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いしますね】
【こんばんはです。お相手させてもらってよろしいですか?】
>>471 【あ、初めまして。よろしくお願いします。もし良ければPL希望ですが
ご都合によっては雑談だけでも嬉しいですw
ちょっと溶け込むまでは暗くて重いロールかもですが;;;】
>>472 【あ、はい、分かりましたー///大丈夫ですよ。えっと、流れはお任せいたしますので、私はそれに乗りますから。宜しくお願いしますね?】
>>473 …『館』まであとわずか、まで近づいて顎門は同様に気配を隠して自分に
接近する存在を確認する。
(網にかかってくれたか…。思ったより早かったが、このままではただの道化を
演じる所。流石、と言っておこう。)
『館』に直行するかと思われた「影」はやや脇にそれ、森の深いへと移動し始める。
一見、追っ手を撒こうとするかのようにも見えるのだが。
【こんな感じでいってみますwではよろしくです〜】
>>474 (いつも通りシーツを日乾しをしようとしているサクラ)
…〜♪……?
(ふと風に森の香りとは違う匂いに気づいて森を見つめて)
血…?
(なんとなく濃い血の匂いを風に見つけると少し悪寒を覚え)
…結界に介入できるなんて…
(だが迷っては居られない。メイド服を脱ぎ捨てチャイナドレスに
瞬時に着替えると森に向けて四つ足で駆け出す)……グルルゥ
(自らに念を入れ化身をする………が)
(あ……)
(化身が耳と尻尾、そして眼と爪、それ以外化身をしていない)
…まだ、ズレがあるから…
(歯噛みしたところで向かって来る敵は撃退しなければならない。とにかく駆け出す)
【戦闘は非推奨なのであっさり負けましょうか?w】
>>475 (「追っ手」が思惑通り追跡してくるのを確認し、当初から想定してあった場所まで
移動して。)
(ここまでは思惑に嵌ったが…。果たしてかかったのは鬼か蛇か…?)
(わざと速度を落とし十分に引きつけた瞬間、かき消すかのように姿を消してしまう。
サクラが気付くとそこは森の中でも少し開けた空間。)
「よくぞ我が気配に気付いた。それは褒めておくぞ。……ほう、小娘とはな」
(意外な追跡者の姿にやや感心して。だがすぐさま耳や尻尾の存在に気がつく)
【あ、感謝するでござる(爆)>あっさり。 まあ情報聞き出そうとして・・・という
王道パターンでよろしくですw】
>>476 ……!?
(目の前まで捕捉した気配が瞬時に消えたのを感じ取り足を止める)
………
(くんくんと鼻を澄まして相手を探そうとするが森の濃密な匂いが逆にそれを阻む)
誰ですか!?お客様なら出てきてください!
敵なら…帰れっ!!
(四つん這いの姿勢で辺りを見渡しながら耳を澄まして)
>>477 (「客」?…「敵」ならば意味はわかるがそれに対する存在ということか…?)
(激昂するサクラの頭上から語り掛ける)
「妖(あやかし)の類か。まあ珍しくも無いがな。…拙者も目的ある故、それを
果たすまで帰る訳にはいかん。お前こそ無事に『館』に戻りたいならば
素直に質問に答えろ。女子供を痛めつけるのは忍とはいえ性に合わんでな」
(脅しの意味をこめてサクラの眼前の地面に苦無を投げつける)
>>478 …くっ!?
(クナイが目の前に刺さり少し驚くが更に周りに睨みを利かせて)
敵なら教えることなんてないよ!
もし帰らないならボクの手で…
(爪を光らせさらに辺りを探る、だいぶ場所を絞り込めた、あと少しだ)
>>479 「それが答えか。よかろう。…だが後悔するぞ!」
(普通の少女であるならば気配さえも読ませない所を一気に顎門の間近に
接近するサクラ。その爪が男の体を捉えたと思ったが、あまりにも手応えが無く)
「何処を見ている…。俺はここだ!」
空蝉の術。切り裂かれたただのボロ布に驚く間も無く、背後から無情な宣告と共に
一本の手裏剣がサクラの頬をかすめる。「外した」と一瞬思うが
その手裏剣に繋がれた固い皮布の紐がサクラの両手を縛り上げて。
「…さて、思ったよりは健闘したな。だがお前に取ってはそれが不幸だったかも知れないが」
(皮布の紐を木の枝にかけて、サクラの両手首を縛り、吊るすような状況にする)
>>480 捉えたっ!
(完獣化していない半獣状態とてそのスピードは尋常ではなく顎門に迫って)
…っっ!
(彼女の身体はやはりためらった…その隙を見逃さなれなかった)
くっ!…あっ……そんなぁ…
(両手首を縛り上げられ苦悶の表情をしながら睨みつけ)
離せっ!……ボクを…どうするつもりだ…
(少し怯えを瞳に宿しながらいい)
>>481 (目前で吊し上げた少女を鑑定するかのように見つめる。やや当惑するが
全くそのようなそぶりは見せない)
(耳や尻尾はともかくとして、これほど年端も行かぬ少女とはな。…志乃も…
妹もこのくらいの年格好だったな…)
(だが、感傷もそこまでに、忍としてきつく詰問する)
「フッ。怖いようだな。…では答えてもらおう。あの『館』とは一体何だ?
誰が何の目的で、そしてそこには誰が、何があるのかをな。…答えねば…。」
(サクラの顎を軽く掴みながら冷たい声で)
>>482 (ふと見えた年相応な顔に困惑しながらも睨みつけ)
こ、怖くなんてありません!
…お客様のプライバシーは明かす訳ありません!それに館にはなにもありません!
だから話すことはないです
(気丈に振る舞いながら少し怯えを見せて)
>>483 「気丈な事だ…。だがこちらもはいそうですか、とはいかん。答えたくないのなら
答えたくなるようにしてやろう。その身、幼いとは言え女に生まれた事を後悔するのだな」
(掴んだサクラの顎を引き寄せ、強引に唇を奪う。無理やり舌で抉じ開け
歯をそして舌を絡めて)
「心変わりをするなら今のうちだが?」
(一瞬唇を離し、手をその小ぶりな胸に添えるだけではあるが密着させて)
>>484 え?……んっ……っ!?
(いきなり唇を奪われ驚き眼を見開き)
…ぁ…やめ…っ…んんっ
(ぴちゃぴちゃと音と共に口内をかき回され顔を
赤くし逃れようと身をよじって)
…ぷぁ……だれが……貴方になんて屈しません!
…あっ
(チャイナドレスの胸の上に手が乗るとビクッと恐怖し)
>>485 (唇を犯されようやく年相応の反応を見せた事に、安心にも似た複雑な思いを。)
(…命までは取らずに済むか。…だが俺は己が目的の為にこの娘を犯し、嬲り、
墜とそうとしている。あの世で母上には会えまい。詮無き事だがな…)
…そうした心の葛藤を知らせないように、胸への愛撫は徐々に加速して。
ゆっくり弧を描くようにドレスの上から揉み上げ、そして飛び出した耳に
吐息を吹きかける。
>>486 …うぅっ……止めて…
(身体をよじって抵抗するが縛られた手は解けない)
…んっ……胸…触らないで…下さい
(涙を流しながら見つめて)
ふぁ…
(息を吹きかけられ狼耳はピクピクと)
>>487 「止めて」というサクラの懇願は当然聞き入れられる事無く。
むしろ顎門の秘めた欲望の扉を刺激して。服越しに感じる小さな突起を
わざと中心にして捏ねるように小さな胸を蹂躙する。
「抵抗は無駄な事だ。例え象であってもその紐は切れぬ」
(こぼれる涙を見つけ、一瞬手が止まるが、敏感に反応する耳を甘噛みして…)
「まだ素直に白状する気にはならない、か…」
(チャイナドレスの正面を肌蹴させ、下着を露わに)
>>488 ……うぅ……ひゃんっ…(チャイナドレスの上から乳首をこねられ可愛らしい声をあげてしまい、赤くなり)
…ダメェ…触らないで……ぁ…っ!
(胸の責めに少しずつ反応してしまう身体を疎ましく感じて)
くぅ…ぅん…
(狼耳を甘噛みされ犬の鳴き声に似た声をあげながら)
あっ!?…
(チャイナドレスをはだけられて純白のブラが顔を覗かせて)
……ぁぁ…やだぁ…
>>489 (ある意味この少女に似つかわしい可愛げなブラを引きちぎるかのような
勢いで剥ぎ取る)
「…もどかしげに身を捩っているのに、触らないでとはな。まだ足りぬ、か。」
(露わになった綺麗な胸を直に掴むように揉んで。親指と中指で乳首を摘み、
人差し指で先端を擦りながら。腰にも手を回し、ショーツに包まれたヒップを
撫でながら、懐から細い竹筒を取り出す)
「嗅ぐと良い。…すべてコレのせいにすることが出来よう」
(栓を抜くと甘く、しかし欲望の香りを孕んだ匂いが鼻腔を突いて)
>>490 やあっ!?
(ブラが剥ぎ取られ小ぶりだが形のよい胸が露わになり頬が赤く染まり)
……んふっ…あんっ…胸そんなに…しないでくださいぃ…
(胸を揉まれ乳首を執拗に責められると身体が震えて)
あっ…お尻触らないでっ…
(お尻を触られ身体を反らすようにすると顎門に預けるように見え)
な、なに…?…あ……
(その香りを嗅ぐと意識がボゥとし熱っぽくなる、頬は朱に染まり
、身体の感覚が敏感になってくる)
>>491 (吸引式の秘伝の「媚薬」の効果が即効で現れるのを見て)
「妖とは言え、この秘薬はちゃんと効くようだ。…自分から身体を預けに来るようになったな」
密着した身体を一旦離し、サクラの片足を持ち上げ肩に担ぐ。大きく足を広げる体勢
に戸惑う間も与えず、胸に欲望のままにむしゃぶりつくようにして
「ちゅっ…。ちゅっ…。小さくてもこれだけ尖ってくれば…可愛がり甲斐がある」
そう言葉でなぶりながらショーツの上からうっすら見える筋に沿って指を
往復させる。
>>492 (意識がボゥとし相手が誰がよく判別付かない、ただ…)
あっ!……恥ずかしい…です…
(片足を持ち上げられ相手が敵ということも忘れ頬をさらに染め俯き)
…んんっ!言わないで…くださいぃ…
(過敏になった乳首を口で転がされ身体が反応してしまい)
…やだぁ…そこはぁ…ひゃぁあっ!
(ショーツ越しでも敏感に感じてしまい愛液を分泌させ始めて)
>>492 「先ほどまでの生意気な口調がだいぶ素直になったじゃないか。だが、まだ
これでは終わらないぞ」
(わざと音を立てて胸を乳輪ごと吸い、甘く噛みがら、秘裂を擦る指をどんどん加速させて。
指先にしっとりとしたものを感じると、ショーツも剥ぎ取りもう片方の足も肩に担ぐ。
正面から肩車をするような体勢で、両手で湿った秘裂を押し開いて)
「どうりで…。この年で生娘では無かったか。、まあその分楽しめそうだけどな」
そうわざと詰るようにいいながら、克明にサクラのヴァギナを観察する。
熱い吐息を吹きかけながら
「ちゅぅ……。ふぅん…。ピチャピチャ…」
まるで子犬が皿を漁るように丹念に舐め始めて。
>>494 ……え、そんな…ああっ!やぁんっ!…そ、そんなに…擦らないで…ボクぅっ!…
(乳首の硬度はどんどん増して秘所を激しく擦られショーツを
濡らしながら甘い声をあげてしまい)
ああっ……やぁぁ…ボクの恥ずかしい場所…見ちゃ…ダメです…
(そういい弱々しく首を振るが広げられ捲れた秘所から必死に堪えていた愛液がトロリと流れ出してしまい)
ああっ!舐めちゃっ!…ひゃうぅっ!
(舌が触れ舐められだすと背中がビクッと痙攣してしまう)
>>495 サクラの甘い嬌声に応えるかのように懸命に、一心不乱に秘裂を舐め
零れる蜜を啜る。手首から吊るされ、太腿を担がれて空中で秘所を
蹂躙するという状況に顎門も欲望を剥き出しにして。
「恥ずかしい?はしたなくイヤらしい汁を漏らしているのは自分なのにか?
フッ。まだ少し責めが足りないか…。」
舐める度に跳ねるサクラの身体に満足しつつも、不意にその動きを止めて。
ゆっくり紐を下ろしサクラを跪かせるまでにする。
膝立ち状態になったサクラの目前に己の股間を近づけ、いきり立ったペニスを
押し付けるようにして。
「どうすればよいか、理解は出来るな?…心を込めてその心根をみせてもらおう」
>>496 ひあっ!…ああっ!…やんっ!
(ザラリとした舌が秘所を舐める度に身体が跳ねるように反応してしまう)
……ぁぁ…言わないでぇ……ボクぅ…おかしくなっちゃうぅっ!
(顎門の言葉責めにすら甘い吐息を吐き愛液の分泌につながってしまい)
(ふいに責めが中断しゆっくり紐を下ろされる間、身体の疼きと呼吸を整える感覚を味わいながら)
…あ……
(目の前に顎門のペニスがあり思わず頬が熱く染まり)
……はい…、分かりました
(戸惑うが次の瞬間には身体の熱が勝り顎門の言うことを聞き、ゆっくり舌を延ばして、ぴちゃぴちゃと舐め始める)
んっ…んぅ……ちゅ…
(様々の角度から愛しむように舌を這わせ唾液でテラテラに濡らしていく
裏筋を下から上まで何度も往復させて先を舌で突くようにして)
んっ…んっ…んんっ…
>>497 己の分身を愛しむように舌を這わせるサクラの口技に、今までの気持ちと並ぶように
目の前の少女を慈しむような気持ちが膨らみ。年頃が丁度生き別れた妹と重なる事も
影響があるのかも知れないが、それには本人は気付かない。
「上手だな。…技巧がどう、ではなくお前が心を込めているのが伝わる…」
膝で胸を、乳首を。足の指で秘裂の頂にあるクリトリスを刺激しながらも
手はサクラの髪を、耳を優しく撫でる。
「…そのまま、咥えるんだ。手は吊ったままだ…。口だけで満足させてみろ。
…出来るな?」
>>498 んっ…んっっ…ちゅぅ…
(何度も舐めながら顎門を上目遣いで見上げて少し嬉しそうに尻尾をパタパタと振り)
んんっ!…あ…んっ!ダメェ……ひゃうっ!…そこはぁっ!…ああんっ!
(膝の乱暴な愛撫に舐めるのを途切れさせながら必死に舐めるが
クリを足の指でこねられ腰がビクッと痙攣するほど感じてしまい)
は、はい…ボクぅ…ご奉仕します……んっ…
(顎門の命令に躊躇わずに口にペニスを含むとゆっくり前後させながら
顔をの角度を変え舌でペニス全体を刺激するように愛撫し)
んっ……あん…ちゅぅ…
(先走りを舌に絡めてさらに粘質に顔を前後させながらくわえて)
>>499 まるで秘所の襞をなぞるように、耳を指で愛撫していく。もう片手の指は
櫛で髪を梳くようにボブショートの艶やかな髪を撫でて。
「ほら、折角褒めたのに気を散らすなよ?それともここをもっと可愛がって
欲しいのか?」
まるで手の指のように器用に足の指で陰核を摘み出し、優しく刺激する。
清潔に洗ってはいるが、噎せ返るような牡の匂いがペニスからサクラの
鼻を通っていく。
「ご奉仕、か…。そういえばまだ名前を…聞いてなかったな。名は何と?」
サクラのフェラに正直に反応しながらも、冷静に見つめるもう一人の自分が
辛うじて自制して。
>>500 んんっ…んふぅっ…
(クイッと顔の角度を変え横を舐め回すようにしながら
耳を撫でられ喉を鳴らすように声を出し)
…んっ…ご、ごめんなさい!……っ!やぁあんっっ!そこぉ……つ、摘んじゃ…ぁ……ダメェェッッ!!
(足の指がクリを剥き出し摘みあげられて身体を激しく仰け反らせて感じてしまい)
はぁ…はぁ…ボク…サクラって言います…んんっ…んっ!ちゅ…ぷ…
(呼吸を乱しながら先を舌で舐り回すようにしながら愛しむように何度も
喉の奥まで飲み込み、再び離れを繰り返し)
>>501 足の親指の腹で、何度も何度も敏感に勃起したサクラのクリトリスを擦り上げて。
手は胸に落とし、乳首をゆっくり押しつぶすように摘む。
「怒ってはいない。…いやらしくて感じすぎるようだから仕方ないもの…な!」
ぎゅ、っとややきつく陰核を摘み、捻って。
「…サクラと言うんだな。…美しい花の名だ。俺の故国のな…。お前には似合いだよ」
似てはいないが、どことなく妹の面影を感じて優しい言葉をついかけてしまう。
サクラの口技に集中しすぎたのもあるのだろう。今日の顎門は普段とは
どこかしら違っていた。これも『館』の力なのかも知れない。
「…んっ!……ぅん…!いいぞ、サクラ。このまま飲ませてやってもいいのだが…」
思わず自ら腰を動かして貪欲にサクラのフェラを味わっているのを自制し、名残惜しげに
一度ペニスを引き抜き。そしてもう一度サクラを元の高さまで釣り上げていく。
腰を密着させ、唾液と愛液でトロトロになった部分を擦り合わせて
「今からサクラを…犯す。我を忘れるほどに…な。」
>>502 ひゃあっ!うぅ……強すぎ…ま…すぅ…っ!…ああっ!!
(足の指のに激しくクリを擦りあげられて身体を折り曲げ歯をかみ締め耐え)
…ち、違いますっ!ボクいやらしくなんて……っ!?…きゃああっ!!
(顎門の言葉責めに真っ赤になり否定しようと顔をあげるが
敏感なクリをグリッと捻りあげられ喉を反らして反応してしまい)
…はぁ…はぁ…ありがとう…ございます…
あっ…
(再び身体が持ち上げられると息を整えながら顎門を見つめて)
ああ…ダメです…
(ふと最後の理性を振り絞って敵なんだと意識して)
し、したら…許しま…せん…から
(動けない状態で言葉だけの抵抗をして)
>>503 …まるでハンモックのような体勢で吊らされているサクラを、サクラ自身の唾液と
愛液の蜜でトロトロに覆われたペニスで、秘裂を、クリトリスを擦り上げて。
片手でサクラの小さな身体を支えながら、もう片手でサクラの正直な尻尾を
まるで男性の自慰のように激しく扱いて。
「許さない、とは俺に言っているのか?今のお前はすべて俺のものだ。それは
お前のいやらしい身体もそうだと言っている。」
尻尾を嬲っていた手を胸に。左右の乳首を摘んでは引っ張り、離す。
摘んでは引っ張り、離すを何度も繰り返して。
「そうだな、サクラ?…もう一度言うぞ。サクラ、可愛いお前を犯し抜く。いいな?」
>>504 あんっ!…ボクのあそこにぃ…熱いのがぁ…やだぁっ!こ、擦れちゃっ!……ひああっ!
(ペニスに秘所は擦られビクビクと感じてそのさまをマジマジと見つめてしまい)
ボクは貴方の…も…の?…い、いやらしく…ない…ひぃ…っ!ああんっ!!胸、強すぎますぅっ!
(言葉と胸を激しく責められもうたまらず声を張り上げてしまい)
は、はい…ボク…を犯して…下さい…
>>505 忍としての達成感と、肌を重ねている可愛らしい少女に認めさせた満足感に
複雑な喜びにも似た感情を浮かべながら。
「…そうだ、ちゃんと言えたではないか。偉いぞ、いやらしいサクラ…。」
その答えを待ちきれないかのように先走りを帯びた先端は「ぬぷっ」と音を立てて
容赦無くサクラの身体相応の小さな膣口を押し分け貫いていく。
きつく締め付け、進入を拒むかのようであったが蜜を誘うように身体全体を
揺するように最後の根元まで一気に捻り込んで。
>>506 は、はい……ありがとうございま…ふうぅぅんっ!
(もはや赤面しながらも否定もせずに言葉を紡ぎだしている途中に挿入が始まって)
あっ…あっ…あっ…は、入って…きますうぅっ!……んくうぅうんっ!!(最奥まで収まると子宮口にガツンと突き当たり身体を弓なりしならせ)
はぁ…はぁ……き、気持ち…ぃぃ…です…か?
(潤んだ瞳を向けながらただ見つめて。呼吸に合わせて膣壁は収縮してペニスを責めるように)
>>507 吊られているとはいえ空中に浮いている為、大きくサクラの身体全体を揺らしながら
欲望で固く勃起したペニスでサクラの膣内をかき回し、思い切り突いて、引き抜いてを
繰り返し。
「全部入ったぞ。サクラの中は…本当に具合がいいな。きついのに柔らかい…」
何度も緩急をつけて、結合部分からワザと淫らな湿った音を引き出しながら
時折力任せにサクラの子宮口を貫く勢いで突いて。
「ああ、気持ちいいよ、サクラ。お前は本当にかわいい子だよ…。ぅん…。」
無理やり犯されながらも「気持ちいいですか?」と聞いてくる健気さに
つい素直に褒めて。尻尾を愛撫しながら身体を引き寄せ、貫いたまま
唇を優しく求める。
>>508 あっ!あっ!あんっ!…はぁあんっ!…
(身体を揺すられ膣内をかき回され素直に甘い声を漏らして)
はぁい…ありがとう…ございますぅ…ああんっ!ふ、深ぃぃっ!…やぁああっ!!
(完全に顎門に屈服した精神は快感に翻弄され子宮口を激しく突き込まれ)
は、はいぃ…ありがとうございますぅ…んんっ!…ちゅ…
(突き込まれながら身体を寄せてるようにしながらキスをして舌を絡めて)
【あ…すいません…眠気が来てしまいました、凍結してもよろしいですか?無理なら大丈夫です!頑張らせて頂きます!】
>>509 【あ、いえいえ長時間引っ張ってすいません;では今回は凍結でお願いします。
続き、となった方がまたいろいろ出来ますし(マテ お疲れ様でした〜。
続き、楽しみにしていますね。】
>>510 【ありがとうございます☆えっと次の御予定を聞いてもよろしいですか?】
>>511 【今週は明日明後日以外でしたら今日くらいから大丈夫です。
続き、だけだと短いっぽいですから第二ラウンドを希望したり(爆
あ、でもご都合はあわせます。今日はありがとうでした。楽しかったですw】
>>512 【はい、じゃあ木曜日かな?同じ時間に御願いします。
あ、はい、それは顎門様にお任せしますね?
どちらにしても私はお付き合いさせて頂きますから☆
私も楽しく過ごさせてもらいました、ありがとうございました。それではお休みなさい】
>>513 【木曜日ですね。了解でござる!wではお休みなさいませ。良い夢を・・・】
515 :
名無しさん@ピンキー:04/09/07 13:50 ID:K9KBaQkl
グッジョブ
【久しぶりに待機。
最近賑やかですね】
【・ω・) 携帯からコソーリ。
>>516 こんばんは、初めましてー。
お相手させていただいても宜しいですか?】
>>517 【・ω・>⊂(・∀・ )
初めまして。大丈夫ですよ】
【((((((((((((・ω・>⊂(・∀・;)そ
ズルズル
>>518 有難う御座います♪それでは動かしますねー】
(裏庭。メイド服を来たままのエルナが目を瞑り、両手を合わせて立っている)
………。
(重ねている手に、少しずつ魔力が溜まっていく。妖しい輝きが集い始めた)
>>519 狭すぎる部屋と広すぎる部屋はどっちが怖いだろうか。ううむ。
(些細なことに思いを馳せながら庭を歩き回っている)
……ん?
何このええと、何だこれ。電波とかじゃねえな。
(感覚で察知し裏庭をコッソリ覗いてみたりする)
>>520 (やがて、光は虚ろな色へと変わり、その重さがはっきりとしてくる。
そして、それがサッカーボール大の大きさまで広がった刹那)
──ハッ!
(短い呼気と共に、その両手を強く握る)
『パキイィィ……』
(何かが割れたような音と共に、エルナの手中にそれが具現化された)
………。
(黒塗りの小さなナイフが。不満げに頬を膨らませるエルナ)
>>521 (|д・)ジー)
ほォー…魔術の類か。
生で見るのは結構久々だなこりゃ。
(心臓(人体ではそれに当たる部位)が小さく振動した。
数メートルばかし離れた位置で尚も観察を続ける)
>>522 はぁ…。
(あからさまにがっくりと肩を落とすと、そのナイフに魔力を送り)
『パキイィィ……』
(今度は音に間違いなく粉々に砕く。実際は砕いたのではなく具現化を解いたのだが)
……おいで。
(呟くと、右手を軽く持ち上げる。ボワンという煙と共に、真っ黒なコーギーが現れ、
あちらこちら元気に走り回る。
そんな様子を見た後)
どちら様ですか?
(突然、ある一点を見て呟いた。人が隠れられそうな物陰の方を見て)
>>523 ギョシャァァアアアアアアアアアア
(定番の『猫の物真似をして回避』という手を使おうとしたが
何がなんだかわからない奇声になってしまった)
ふ……なんてな。
いや悪気は無かったんだよ。
(影から出てくる)
>>524 (妙な声に目を丸くさせるが、出てきた姿に安心したのか、また無表情に戻る)
お客様…でしたね。こちらこそ、怪しまれるようなことをして、すいませんでした。
(ぺこり、と腰から曲げる大きなお辞儀。
それを合図に、黒いコーギーがアイゼンの足元に走り出す)
あ、ケルベロス!
(慌てて追うが、明らかに犬の方が早くアイゼンにたどり着く。
尻尾をブンブンと振り回しながら、アイゼンの足元をはしゃぎまくる)
>>525 いやいやそこまでかしこまるもんでもねえ。
それより……うおッ
(その右手で器用にケルベロスの相手をする)
ん?これただの犬じゃないだろ?
>>526 あっ…
(容易く犬を手懐けるアイゼンに少し驚いた様子)
…はい、地獄の門番、ケルベロス…私の使い魔なんですが、
私の魔力が足りず、完璧には召喚できないんです。
(己の未熟に恥じているのか、顔を少し伏せて言う)
あ、でも牙や爪の鋭さは変わらな(かぷっ)
(説明が終わる間もなく、犬がアイゼンの手に噛みついた)
>>527 あーなるほど、やっぱりコイツもそれ絡みなわけか。
まあさっきも何も無い場所から出たりしてたから予想はついてt
(噛まれた)
あっ超痛い。
…超痛い!!
>>528 ケルベロスッ!!
(必死の叫びに驚いたのか、犬は即座に口を離し、うなだれながらエルナの元へ。
そのエルナは真剣と心配と謝罪、様々入り交じった表情で急いでアイゼンの元へ)
も、申し訳ありませんっ!大丈夫ですか!?
(慌てて噛まれた方の手をとる。歯形がしっかりと残っていて、そっから血がだらだらと)
あぁ、申し訳ありません…今治療します。
(言うと、その傷ついた指の一つを、その小さな口に咥えた。傷口に舌を這わせ舐めていく)
>>529 (妙なことに、その血と思われる液体はまるで墨でも混ぜたかのように
所々が黒かった)
ふィー…確かにこりゃ立派な牙持ってやがる。
あん?ああいいよいいよ、そこまで気遣わなくて。
(無事な方の手で頭をポンポン叩く)
>>530 (傷口を舐めた瞬間、何か血とは違うような感覚に少し眉を寄せ)
ぷあっ…ですが、これは私の失態です。私に手当て…させてください。
(言い終えると、次の指を咥える。前に咥えた指の傷は、何故か血が止まっていて、既に薄く皮膚が)
>>531 だーいじょーぶだって、この程度の傷……傷?
(既に皮膚が張っているという、通常有り得ない光景に見張る。
そしてまじまじと観察した)
……まあなんかよくわからんが、任せておくのが吉か。
>>532 んっ…ちゅ…
(指の一本一本を丹念に丁寧に舐める。
それだけの筈なのに、アイゼンの指の傷は塞がっていく)
…はい、これで大丈夫です。
(最後の指を離すと、仕舞ってあった(どこに?)ハンカチで付いた唾液を拭う。
アイゼンの手に、今傷ついたような痕跡は全くみられない)
くぅーん…
(で、ちょっと離れた所でうなだれてる犬)
【こんばんわ…予想以上に仕事が速く終わったので来てみました(ォィ
取り敢えず待機してますので、必要になったら呼んでください(ぇ
それでは待機してます。】
>>533 へぇー…
こりゃどういう術だい?
(感心したように指を眺める)
感覚が鈍ったな……
不意を衝かれたとは言え、たかが噛み付きで負傷するとは
(心のどこか、意識しない領域で小さくそう思ったが、すぐに忘れ去った)
おい犬。
とりあえず俺の怪我は治ったから、これで手打ちといこうじゃねーか。
(軽く手招きしてみる)
>>534 【またリロード忘れが。
こんばんわー】
【
>>534 こんばんはー、お疲れ様です。
( ・ω・)つ旦~~ オチャイリマス?】
>>535 魔力を媒体に生命力を向上させて、治癒するというものです。
新陳代謝に働きかけるので、多少ですが爪も伸びている筈です。
本来なら血を使うのですが、私はこちらの方が良いので。
(説明を淡々と。もう素に戻っている辺り、冷静さは失われていないようだ)
……ワンッ
(とことことアイゼンに近寄っていく)
【
>>536 こんばんわ…
お久しぶりです。
>>537 こんばんわ…
お茶ですか…ありがとう御座います……
アッチーーッ!!(☆▽☆)(ォィ】
>>537 ふーん。
おっと、今度は噛んでくれるなよ?
(犬と戯れながらエルナの顔を見た)
そしてそーゆー顔はいけねーよ、スマイルだスマイル。
折角可愛い顔してんのに勿体ねえ。笑顔は重要だぜ?
>>538 【結局戻って参りましたノシ
お久しぶりです】
【PC使える環境に(*´ω`)
>>538 ええ、そりゃ熱いでしょう淹れたてですから(何か違】
>>539 (犬は再び嬉しそうにはしゃぎだす)
私は…これが普段ですから。笑顔なんて知りません。
(どっかの設定のようなことを呟く。真顔な辺り、
「可愛い顔」辺りは自動あぼ〜んされた模様)
【
>>540 相変わらずこっちのPCはエラー起こしまくりですよ(苦笑
まぁ近々買い換える予定なので(ぇ】
ふぁぁぁ……
(欠伸をして部屋から出てくる)
さすがにちょっと作りすぎましたねぇ……
(そう呟くと部屋の扉を慎重に締めた)
【取り敢えずこのキャラを動かしときます……
あんまし動かしてないので……(何】
>>540 顔の筋肉の動かし方を把握してねえな。時々いるんだ。
いいかこうやってだな……
(口の両端を指で差し、ゆっくり上げる)
『に』だ、『に』。スマイル0円!
【
>>541 何だか悲しい環境ですね…。
これでWindowsMeだったりすると納得いくのですが。】
>>542 ………。
(笑顔の作り方を伝授してくれているアイゼンに、
いつもの無感動無表情無情動な視線を向けつつ)
…すいませんが、私には。
(少し申し訳なさそうな顔をすると、ぺこりと頭を下げる。
そんな主の心配は知らず、はしゃぎまくる犬)
【
>>543 まさしくMeで御座います(何
買ったはいいが、これではまともに使えんときた…(涙】
おや……誰か居るようですね……
(庭の方を見ながら呟く)
【参加しそうでしない(マテ】
>>543 駄目?
ううむ…さてどうしたものか。
(両手を差しだしエルナの両頬を掴む)
ほぐしてみっか?
ほれ右左右左。
【
>>544 Meキタ━━━━━━(ノ∀`)━━━━━━ !!!
仕方ないですよ、それは仕様であります…。・゚・(ノД`)・゚・。】
……?
(妙な気配を感じ、そっちを見る。そこには、館の窓。
その奥に、人影を発見)
>>544 (顔をアイゼンに戻した途端、両頬を掴まれ)
……ふぇ?ふぁ、ふぁふぃふぉふふんふぇふふぁ?
(訳:え?な、何をするんですか?
取り敢えずうろたえつつも抵抗はしない。
代わりに隣の犬がワンワンと咆え始める)
【
>>546 >>それは仕様……
それは理解してるんですがねぇ…
さすがに我慢の限界が……(ぇ】
気付かれましたかな?
(そう呟くと窓を開ける)
…ちょっと高いですね……大丈夫かな……
(窓枠に片手を固定し、窓から飛び出す。
固定した腕がゴムのように伸びて着地)
あたた……やっぱちょっと高かったようですね……
(伸びた腕が元に戻る)
【取り敢えず参加(ぇ】
>>546 安心しな、実は俺は大陸で一流マッサージ師の免許を持ってるんだ(嘘)。
(引っ張ったり押したり伸ばしたりする)
…そう警戒すんな犬よ。
別にお前のご主人様とって食おうってんじゃねえんだからよ。
(犬を見て、悪戯っぽく笑った)
>>547 伸びた!
(開口一番、なんか伸びた手に対する感想を述べた)
あんたは?
(聞きつつも両手はエルナの頬を弄るままに)
【
>>547 ウチのもMeですから、その気持ちはよくわかります。
早めの買い替えが手っ取り早いですよね…XP…】
(落ちてきたアクアを見つけ)
ふぁ、ふぉんふぁんふぁ。
(訳:あ、こんばんは。
相変わらず摘まれ続けているので言葉が上手く発せない。
その現れ方に対しては別になんとも思っていないようだ)
>>548 ひゃ、ひゃめひぇふふぁふぁい…。
(訳:や、やめてください…。
そんなこと言いつつ抵抗はやっぱりしない。
そんなこんなで、とうとうキレた犬が、牙を剥く)
――ガブッ
(噛み付いたのは――――
――男の、その男たる所以の場所)
>>548 あ、お気になさらずに…
ただ単に腕が伸びただけですから。
それに、今では元通りですし……
(そう言って伸びた方の腕を見せる。
どこにも変化はない)
>>549 こんばんわ。
(こちらも慣れた様子で軽く挨拶する)
あ……
(犬が噛みついたのを見て言葉を漏らす)
【
>>549 今すぐにでもXPに買い換えたいですよ……
しかし、給料入るのまだ先だ……(ぇ】
>>549 (思い浮かべるは無限の平原、眼下には地を埋め尽くす花々。
空は突き抜けるように青く、風が吹いている――強い風が。
そして少し離れた場所に横たわる一筋の青い線。これは、川だろうか?
対岸は白くぼやけ………あ、お婆ちゃん?)
ほらね…そっくりな猿が僕を指差してる
きっと……どこか似ているんだ…僕と君のように……
(もう解散したバンド『ECHOES』の往年の名曲、『ZOO』の一部を口ずさみ、倒れる。
さらば青春)
>>550 (何か言いたげなそれでいて諦観したようなしたような視線を投げかけブッ倒れた。
グッバイ愚息)
【
>>550 自分も資金ない故買い替えできず。・゚・(ノД`)・゚・。
せめて、せめてビデオカードを入れてくれっ…!(ぇ】
………。
(ちらり、と驚いた様子でアクアを見た後に…)
>>551 (その場で倒れるアイゼン。そのリアクションは、妙に芝居がかっていた)
うわ、うわわわわぁぁ…!
(物凄い勢いで慌て恐れ慄くエルナ。そんな表情今まで一度も
したことがなかったというのに。
慌ててケルベロスをどかし、その患部に手を当てると)
大丈夫ですかっ!?
(魔力を治癒力に変換、患部に流し込む。
流石にいきなりそこ≠咥えるとこはないようだ)
>>551 ……大丈夫ですか?
(取り敢えず聞いてみる)
>>552 え〜と……手伝いましょうか?
(そう呟いてエルナの隣に座る)
【
>>552 自分も今資金難ですよ(汗
これだけ残業してるのだからもう少し給料くれい…(何】
>>552 怒れ…怒るんだ悟飯……
怒りのパワーがスーパーサイヤ人に………
穏やかな心を持ちながら激しい怒りによって……
(譫言みたいなのを口から漏らしぐったりしている。
勢い的に幽体離脱とかしても珍しくなさそうだ)
>>553 △
( 。Д)<〜〜〜〜 ペД゚)ヘ
(返答代わりになんか口から出てきた)
【
>>553 世の中にはどれだけ残業しても残業手当が出ない所が
あるらしいですね…ガンガッテ下さい(`・ω・´)b】
……っ!!
(返事も返せない程に意識を集中、必死さが表情から伺え、
額には幾つもの汗が)
>>554 …くっ!
(間に合わない、と判断したのか、苦しそうに呻き)
…仕方ありません、恥ずかしいかもしれませんが、
……すいませんっ!
(言うと、アイゼンのズボンを脱がし下着も脱がし患部を晒す。
見事に歯形が残っていて、血も流れている、実に痛々しい)
…少し、我慢してくださいね…。
(それを少し持ち上げると、ぱくりと咥える)
んっ…
(そして、先ほどの指と同じように傷口に舌を這わせる)
>>554 あ、なんか出てきた……
(一応捕まえて口に押し戻す)
>>555 ………
(大人しく見ている事にした)
【残業手当が出ても大半が雀の涙(涙】
>>555 (徐々に回復しつつある)
あれ なんか 局所が モヤモヤ するぞ
(某腹話術師の真似をする辺りもうとっくに目覚ましてんじゃないかとすら思えるが
まだワンダーランドへ旅立っているようだ)
>>556 △
(。ДД゚)そ スポッ!
(戻った)
【
>>556 …泣けてきますね…本気で・゚・(つД`)・゚・
あ、展開上暫し返事できません(汗】
>>557 んっ…んんっ…んはっ…
(声が出たことで、回復に向かっているのが判って安心し
続けて懸命にそれを舐め回す)
>>557 お、一応息は吹き返した……のか?
(アイゼンの顔を見下ろす)
>>558 …言うべきか……それとも言わない方が……
(何かを悩んでいる様子(ぇ)
【
>>558 返事はできなくてもOKですよ。
こっち見てるだけですし……】
>>558-559 ググ…
Danger Normal Criticality
‖━━━━━━| ‖
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(状態、通常値に戻ります!)
三途リバー見えたよガチで。
(経過報告をし始めた。
完全回復まであと僅かだ(多分))
>>560 (ちらり、と倒れているアイゼンさんの顔を見て、
回復してきたことにやっと口を離して)
これで、後は治癒力を向上させれば大丈夫ですね…。
(モノにそっと触れて、再び治癒力向上魔法(?)をかける
エルナの手から、暖かなぬくもりがそれに伝わっていく)
>>560 吹き返したようですね……
(アイゼンの経過報告を聞きながら呟く)
>>561 やっぱり言っておいた方が後々問題にならないですかね……
(意を決したように呟くと)
あのー…エルナさん?
(エルナの肩を軽く叩く)
>>561-562 なんか夢を見たんだよ…いや別に俺にお婆ちゃんがいるわけじゃないが。
はて、俺は一体なぜ倒れて……
(見下ろした)
先生、状況説明を切に要求します。
>>562 (肩を叩かれ、そちらの方を向いて)
何か?
>>562 あ、お気付きになられましたか。
私の頬を貴方がずっと引っ張っていたために、
ケルベロスが怒って貴方の股間に噛み付いたんです。
それで、これは治療をしているということです。
(モノに手を添えて淡々と説明。)
>>564 えっと……私が水の精だというのは知ってますよね?
(そう呟くと)
熱心に治療しておられたので言えなかったのですが……
私の能力ならもっと簡単に治療できたんですが……
(申し訳なさそうに呟く)
>>564 ああーなるほど理解した、それは大変な事だねーアッハハハ
ジ ャ ス ト モ ー メ ン ト
ってち ょ っ と 待 て ッ ! !
(後転し即座に離れる。
回転しながら下を着るという高等テクニック付きだ)
色々と世話をかけたがもう大丈夫だぜ、面倒かけた。
そしてそこの犬!
(力強く指差す)
確かに今回は俺が悪かったかも知れんが選ぶ場所というのがあるだろ!
終いにゃ鉄串突き通してグルグル回しながら焼くぞ!
>>565 早く言えそれをッッッッッ
(突っ込みに徹した)
>>565 (ああ、と呟いてから首を左右に振り)
いえ、私がしたことですから、私が責任をとらないと。
(極当たり前のことを言っているが、やったことは当たり前じゃない)
>>566 『グルルル…』
ケルベロス、戻りなさい。
(エルナの一言で、ケルベロスが黒い煙に包まれる。
一瞬、悲しそうな表情をしたのは気のせいだろうか)
…申し訳ありませんでした、私の監督不行き届きで。
(再び深々と頭を下げて謝る)
>>566 すいません……
(そう呟いて頭を下げる)
>>567 あ、そうですか…
ならいいんですが……
(頭を掻きながら呟く)
>>567 ふ…今はただその牙を休めるが良い。
だが奴とて一匹の獣、次の衝突こそこの長きに渡る確執に決着が付く時であると
理解した筈だ………
(物凄い勢いで適当ぶっこいた)
ん?ああいや別にそこんとこは。
根本的に俺が悪かったんだし結果オーライだし、いいよ。
(ちょっとその表情が気になった。
観察してみる)
>>568 まあ今となっては遅いかな…
あんたの手によりなんか口の中に妙なものを押し込まれた気がするがまあいい。
(さっきの霊魂っぽいものを感覚として覚えていた)
>>568 それに、私のことで『お客様』のお手を煩わせるなど、
メイドとしてあるまじき行ないですから。
(何故か『お客様』を強調)
>>569 いえ、しかし…
(頭を上げてまた何か言おうとしたところで、相手が
自分の顔を覗き込んでいたことに気付き)
…何か?私の顔に何か付いてますか?
>>569 ギックゥ……
あははは……気にしない気にしない……
(乾いた笑いのまま呟く)
>>570 そうなんですか?
まぁ困った時はお互い様と言いますから、遠慮無く言ってくださいね。
>>570 いや別に何も。
(アイゼンは見逃さなかった。自分が倒れた直後のエルナの崩れた表情を。
これでいて結構目ざとい方である)
まァ、やれば出来るんじゃねえの?
(最後に頭を一撫でして、裏庭から立ち去った)
>>571 …?
まあいいや、追求したとこでどうなるもんでもねー。
それはそうとそろそろ晩飯なんで行くわ。じゃな。
【眠いのでこれにて落ち。
ネタに終わりましたが付き合ってくださって有難うございましたーノシ】
>>571 ええ、私の手に負えない事態が着ましたら…その時は。
(伝える前にあの人達がやってしまうのかも…
と、心の中で呟きながら)
>>572 ……はい?
(頭を撫でられたり、言葉を掛けられたり、何だかよくわからない
ことに疑問符を頭の上に幾つも出す)
【了解です。
有難う御座いました&お疲れ様でした〜ノシ】
>>572 あんまり追求して欲しくないかも……
(小声で呟きながら手を振る)
>>573 はい、その時は手を貸しますよ。
(笑顔でそう言う)
じゃ、私は部屋の片付けがありますのでこれで失礼させて貰いますね。
それでは……
(そう言うと館の方に歩いていく)
【
>>572>>573 お疲れさまでした。
自分も眠くなってきたので落ちます(汗
それでは……次回会った時はまたよろしく】
>>574 あ、お休みなさい、お気をつけて…。
(お辞儀をして、その背中を見送った)
【お疲れ様でした〜またお願いしますノシ】
(皆がそれぞれ散った後、自分も歩き出そうとして、足が止まった。
――先程の自分の行ないを、自分の脳内で反芻してしまったのだ)
……メイドの奉仕です。それ以外になにが?
(そう言い切ると、館に歩き出す。
彼女は気付いていない…自分の性欲というものに。
今の治癒方法で、自らの欲望に火がついたということを)
【それでは、おやすみなさい…ノシ】
【忍者、皇顎門、只今参上でござる。
では今から待機いたします。】
【お待たせ致しました☆では続きからお願い出来ますか?】
>>577 【いえいえ、こちらも来たばかりですから(爆
えっとですね、エピローグあたりで「オチ」みたいなのをつけようかと
思いますので良ければお付き合い下さいませ。 では
>>509を受けてからの
続きで行きますね。】
>>509 (クチュクチュと淫らな音を、唇と秘所との2箇所の結合部で奏でながら、顎門は
サクラを捕らえた時にした『館』への質問を再度繰り返す。先ほどとは
比べ物にならぬほど素直に喘ぎながらも答えさせる。時折サクラが意地を張る
度に強く逸物を突き入れ、尖った乳首を抓るが、やはり思うような答えは引き出せず。)
(最早、嘘はついてはいまい…。となれば、次の段階に進まねばならぬか…)
(一度、思いの限り強く突き上げて、その後その余韻を味あわせるように
口付ける。…その長い口付けの後、徐に口を開いて)
「…我が名は顎門…。皇 顎門…。お前の、身も心も…手に入れた主(あるじ)の名だ。
それが理解できたなら…自分の口で言ってみるがいい…」
>>579 んんっ…あうぅっ!…
(目を閉じ顎門の唇を味わうように唇を重ねてしまいながら、
突き込みに膣壁が激しく擦られ思わず声をあげてしまい)
し、知りませ…ん…んんあっ!ひあっ!ああっ!乳首捻っちゃダメェっっ!!
(顎門の問いに答えつつ責めに身体も過敏に反応して、愛液をさらに滴らせてしまう)
あっ…きぁぁあっ!?………ん…んっ…らめぇ…
(子宮口が激しく叩かれてビクリと顎を反らせ感じて。
その余韻に放心している間に甘い口付けを受けてしまい)
顎門…さ…ま…?
(息を整えながら顎門を見つめて静かに言う)
>>580 (己の名を明かす。その事が忍にとってどういう意味を持つのか知らぬ顎門では無い。
だがその重大さを微塵も表情には出さず、ただひたすらにサクラを求める。
己の命を捨ててでも果たさねばならない使命と、そして一匹の「牡」として
手に入れた「牝」を味わい尽くしたいと言う獣の欲望を果たす為に…)
「そうだ、今お前を犯している男の名前だ…。ちゃんと言えた褒美に、今から
天に昇らせてやる。気をやる時はちゃんと言うのだぞ…!!」
そう宣告してサクラを責める速度は徐々に加速していって。
腰を抱きしめ、より深く結びつき押し入れながら自らもその獣の欲望の塊を
サクラの幼い膣内に吐き出そうと。
>>581 ボクを…あぁあっ…犯してる…。
…顎門…さまぁ…顎門様ぁっ!きゃあんっ!
(顎門の名前を呼ぶ度に何故か快感が駆け巡って)
は、はいっ!ボクぅ…っ!顎門様の…言うとおり…に…あっ…あっ!
やあっ!深すぎますうぅっ!!
(グチュリと更に深くペニスを受け入れ身体が快感に震えながら)
あっ!…あっ!…あっ!あぁんっ!…顎門様ぁっ!中は…ダメですっ!中は…止めてくださいぃっ!…
(そういい最後に残るわずかな理性が快感を抑えようとし、
上り詰める直前で歯を食いしばり目をギュッと閉じ手を握りしめ堪えようとする)
【すいません、レスが一度消えてしまって_| ̄|○】
>>582 (素直に言われた通り名前を呼ぶサクラに、長らく忘れていた愛おしさを
感じ、切なげに喘ぐ唇を何度も甘く塞いで。)
「いい子だな、サクラは…。お前の胸も…、こうして俺のを咥え込んで蜜を
溢れさせる小さいあそこも…。今いかせてやるぞ…。」
(中に射精されるという恐怖からか最後の抵抗を試みるサクラだが、かえって
その仕草が、声が顎門の欲情を刺激して。乳首をややきつく噛み、
腰を擦るように指を這わせ、ラストスパートをかける。サクラにも彼が
その欲望を自分の中に放出しようとしているのが身体の一番奥から伝わって)
「…もう止まらない…!お前の、サクラの膣内で全部受け止めろ!!」
そう言い放ち、今までで一番強く、深くサクラを貫き
熱い白濁した欲望の精液を、容赦無く膣内に注ぎ込んで…
【ドンマイですwこちらこそ遅いレスですいません。】
>>583 …あぁあっ!…んんっ…んっ……顎門…さまぁ…
(顎門の口付けに酔いしれ何度も貪るように合わせてしまい)
いあぁっ!あんっ…ダメなのにぃ!…ひぃっ!?…こ、腰は駄目なんですうぅっ!!ダメえぇぇっ!
(乳首のがキツく噛まれ、敏感な腰回りを擦られ
て膣が連動するようにギュッとペニスを締め付けてしまい)
…いぁ…いやあっ!顎門様あぁっ!ボ、ボク、イっちゃううぅぅっ!あーーーーーーっ!!
(最後の強い突き込みにビクッと身体が弓なりに反らせて
熱い奔流を子宮口浴びせられるとガクガクと痙攣してぐったりとなる)
>>584 (ドクッ、ドクッと脈を打ちながら、サクラの自我とは無関係に
収縮して最後の一滴まで吸い尽くそうとする膣壁に任せ精を放出する顎門のペニス。
絶頂に達する瞬間、跳ねるように弓なりになったサクラを改めて抱きしめるようにして
二人で余韻を味わうように)
「…ちゃんと言いつけ通り、口に出してイったな…。偉いぞ、サクラ…」
(ご褒美、なのだろうか。そっと今までには無かった労わるような恋人同士のような
啄ばむようなキスを繰り返して。名残惜しげにペニスを引き抜きながら
手首はそのままながらサクラを吊り上げていた革紐を外し
サクラを地面に横たわせる。 肩で息をしながら呼吸を整え始めるサクラの
頭を膝に乗せ、先ほど引き抜いた、今までサクラの中を蹂躙していた
ペニスを口元に…)
「まだ仕事は残っているぞ?…サクラが汚したのだから綺麗にしないと…な。」
>>585 …っ!…あ…っ!……ぁんっ…!…
(断続的な奔流が上り詰めさせられた膣を叩き、
痙攣しながら刺激に声をあげてしまい)
……あっ
(抱きしめられると頬が赤く染まり)
…はい、顎門…様……んっ…
(敵であることももう頭から消えてしまい愛し合うように口付けをして)
あんっ……はぁ…
(ようやく手を下ろせたところに
いまだ戦闘状態のペニスが目前にきて思わず頬が朱になり)
………はい。んんっ…ふぅ……あむ…
(愛液と精液で光るペニスをゆっくり舐め出して綺麗にしていく。)
>>586 (健気に自分を犯していたペニスを舌で綺麗にするサクラを
誰にも見せぬ優しげな視線で見つめて。しかしそんな中でも周囲を
レーダーを張り巡らせるような「気」は消す事無く。)
「健気な、いい子だなサクラは…。ああ、上手だぞ…」
(艶のあるボブショートの髪をクシャクシャに褒めるように撫でながら優しく褒める。
片手はサクラの下腹部の薄い茂みを指に巻きつけるようにして戯れる)
「…随分出してしまったな。それもサクラの膣中が良かったから、サクラが
可愛かったからだぞ?」
(サクラの腿の付け根を、先ほど大量に射精した白濁液が零れて汚している。)
>>587 ちゅっ…んっ…んんっ
(先ほどのより丹念に舐めながら愛しむようにペニスを口の中に含み
解放された指先で棹を抜き扱うようにして)
う…むぅ…んんっ…
(唇を締め付けたっぷり唾液を絡めて前後に顔を動かして)
あむぅ…あ、ありがとう…ございます…顎門様
(秘所の刺激に反応しながらもペニスに奉仕するのは止めず)
いやぁ…こんな…にいっぱい…
(思わず赤面して)
>>588 (丹念なサクラの奉仕に、少しずつ先ほどの猛々しさを回復し始めるペニス。
労わるような髪や陰部へのタッチは徐々に胸の先端や先ほど発見した
サクラの弱点である腰への愛撫に移行していって)
「綺麗に静めてもらうつもりなのにな。サクラがそんなに気持ち良くしてくれるので
また元通りになりそうだ。…サクラはどうしたい?」
一応質問ではある。だが顎門の指も唇も、そしてサクラの口の中で蘇る
ペニスも答えは一つしかなく。
>>589 んんっ…んっ…ぷあっ…やっ…腰ぃ……擦っちゃ…っ!…やだぁ…ボクぅ…また……イ……くうぅぅっ!
(さっきイったばかりの身体は敏感で、媚薬で高められたままの身体は
サクラの最大の弱点を責められると
ペニスをくわえたまま身体を痙攣させ再びイってしまい、秘所からは愛液がぷしゃと吐き出され)
はぁ…はぁ……もぅ…駄目です……ボクぅ…顎門様の…………ん欲しい…です……
(はぁはぁと息を吐き出しながら顔を赤くしペニスに頬摺りしながら見上げて)
>>590 「良かったよ。サクラに断わられるとまた無理やり犯さなければならなかったからな」
(期待通りの答えを引き出せて満足げに小さな笑みを浮かべて。感じすぎる
腰からは手を離し、サクラの顔を引き寄せてペニスを口に含んでいたのも
構わずにその愛らしい唇をキスで塞いで)
「では…手を地面に付いて腰を高くあげるんだ。そうだ、最初に俺を追ってきた
時のように四つんばいにな。俺によく見えるようにサクラの可愛いお尻を
突き出すんだぞ。」
(止め処なく流れ落ちるサクラの愛液を手のひら全体で拭うようにしながら)
>>591 あっ……んっ…
(優しいキスを受けてそれすらも快楽に変換して身体を震わせ)
…は、はい…こうです…か…?
(ゆっくりと四つん這いになると不安げな瞳を向けて尻尾をパタパタと振る)
んんっ…
(秘所を撫でられビクビクと腰を揺らしながら)
>>592 (目の前で振られる尻尾の可愛らしさに思わず微笑みながらも
目の前に露わになったトロトロに濡れたサクラの秘裂にゆっくりと顔を近づけて)
「ちゅっ…。ペロっ…。あんなに膣内に出したのだが、もうすっかりサクラのいやらしい
汁で流れてしまったな…。だが…甘く酸っぱいぞ…。良い味だ…。」
(尻尾を持ってさらに顔に引き寄せて秘裂から流れる蜜を味わって。
先ほど存分に犯し、さらには直前に絶頂に達したサクラの秘部はもはや
ほぐす必要も無いのだが、じらすように舌と指で満喫して)
>>593 あんっ……ごめんな…さい…ボクぅ…すごく…
えっち…なんですぅ…あぁんっ……恥ずかしいぃ…
(顎門に引き出されるようにいつもなら絶対に
言わないような言葉を吐き出し、さらに秘所から愛液が分泌し太ももを濡らし)
ああっ!…やぁ…舌がぁ……くうぅんっ!
(舌のざらつく感触が秘所を通る度に背筋がビクビクと震えてしまい)
>>594 「何故…謝る?…サクラがいやらしい娘だというぐらい…ん…。
さっき抱いた時にわかって…ちゅ…。そんなサクラはとても可愛いぞ…。
何も気にするな。…感じるままに声を出せ。」
蜜を貪欲に貪る舌はそのままに、サクラの告白を聞いて。
十分に堪能した後、小さな尻を掴みそれごと大きく広げて、すっかり、いや
前よりも猛々しく勃起したペニスをヒクヒクと収縮する膣口にあてがう。
「もう一度抱くぞ。…サクラが好きな、ケダモノの格好で…な!」
そう宣言すると一気に腰を引き寄せ肉の槍でサクラを貫いて。
>>595 …ひゃあんっ!……顎門様ぁっ…顎門様の舌がぁっ!……
(舌の感触に酔いしれるように感じて膝がガクガク震え)
あっ……
(秘所にペニスが当たるのが分かると期待に胸を膨らましてしまい秘所も
はしたなく蠢いてしまい)
……ケダモノ…だなんて…ひゃあっ!…ああっ!入ってくうぅぅっ!!
(再びペニスの侵入に膣は歓喜するように向かい入れながら快感を呼び
膝が落ちそうになるのを堪えながら)
>>596 もうすっかり夜も深けた月明かりの森の中、パンッ!パンッ!と
腰同士がぶつかる湿った淫らな音を立ててお互いを貪りあう者が
獣でなくなんだというのか。猛り狂った一匹の牡が、幾度となく犯され
淫らに墜ちきった牝の身体を奪い尽くす交わりを夜空だけが見つめて。
「サクラのいやらしい……の中、熱くてドロドロだぞ。ここもヒクついて
感じすぎているようだが…。もっとだ!今夜は狂うほどサクラを犯す!」
丸見えになった菊門にも指を這わせ、もはやサクラの身体の表面は全て
指と舌で犯して。そしてその身も心も、そして蕩けきった膣内も
存分に突き上げていく。
首筋から背中、そして腰に糸を引く口付けを落として。
>>597 あんっ!…あんっ!…あんっ!ああんっ!
(パンッと腰ごと突き込まれる度に甘い声をあげてしまい)
あぁ……は、恥ずかしいぃ…顎門様ぁ…っ!
ひぃっ!そこはぁ…ち、違いますうぅっ!
(お尻の蕾に指を這わされるとガクガクと身体が痙攣して)
んんっ…んっ!…んっ!…んっ!
(一撃ごとに狂うような快感を覚え、首筋への口付けにビクリとなってしまい)
>>598 「フッ。残念だが、今は弄るだけにしておくか。…また今度犯してやるから
楽しみにな?」
蕾の入り口の周辺だけを弄り、僅かだけ指を侵入させて。
腰を掴み、大きな音がするほど強く突き入れ、そしてかき回す。
それを何度も繰り返して。
そして強く貫き、繋がったまま顎門はあぐらをかくような体勢でしゃがみ込む。
背面座位の格好にして両手でサクラの胸を掴み、指の間で乳首を挟んで
まるで小さなサクラの身体を、顎門から生えたペニスに見立てたかのように
あたかも男性の自慰のようにサクラの身体全体を上下させていく。
>>599 (また今度犯すといいながら蕾がクリクリと弄られると視界は白い弾けて
再び身体が激しく高まりだし)
………そこぉ…汚い…です…からぁ…。…ふあっ!?あぁーーーーーっ!!
(禁忌的な場所を責められるのがスパイスとなり指が侵入しただけで
ビクンっ!となり激しい突き上げに三度目の絶頂に達してしまいギュウゥと痛いくらい締め付け)
も…もう…ボク…ダメェ…あんっ…ああ!恥ずかしい…です。こんなポーズ…
(カァと赤面しながら胸と乳首を触る手に手を重ね。
腰を動かし)
>>600 「サクラに汚い所があるとは思えないけどな。…それにまんざらでも…んっ…
無いようだしな…。」
蕾を刺激され、抵抗を口にするもサクラがそこを責められて絶頂に達するのを
突き入れたペニス越しにイヤでも確認して。
「…そこを弄られて、こんな恥ずかしい格好で突き上げられてイってしまったのか?
手も自分から胸を弄ってるぞ…。ほら、こっちを向け。」
サクラの淫らに感じまくった淫靡な顔を向けさせて、再び甘いキスを。
それは今からのスパートの予告であったかのようにどんどんと
サクラをペニスに見立てた自慰のようなピストン運動は激しさを増していく。
「はぁ…!俺もイくぞサクラ…!何処に欲しい?…欲しい場所にいっぱいやるから…な!」
>>601 …あ……はぁ…
(絶頂とともに地面に顔落とし顎門の言葉に顔を赤くしながらただ嗚咽を漏らして)
…は、はい…そこ…弄られた…ら…頭、真っ白に…なって……。っんく…んっ…
(顎門の言葉に素直に答えて、嬉しそうに顎門とのキスを交わし)
んんっ!…ああっ!…あぁあんっ!…そ、外…ぉ…にぃ………
(自らもギュッと抱きつき激しく腰を使いスパートを目指すようにし。
どこにの問いに外にと答えようとするが)
…あぁっ!あぁあんっ!中に……中に下さい…っ!…顎門様の熱い…の……ボクに…ぃ…ください…っ!!くださいぃっ!!
(何故か口はこう紡いでしまい、激しく腰を振りながら締め付けていき)
>>602 素直に、正直に自分がイった状況を白状するサクラを可愛く思い
舌を、唇全体を愛しく味わって。
「良い子だ、サクラ。…これからもずっと可愛がってやるからな…」
もはや二つの目的は達せられ、愛しさを覚えたサクラの望む場所に
注ぐつもりだった顎門。「外に」との声に一瞬ペニスを抜き取るが
言い直し膣内へおねだりをするサクラにたまらなくなり、再び勢い良く貫いて
一気に絶頂へと導くように。
「出すぞ! サクラの…の中に!!一緒にイくぞ、サクラっ!!」
片手で胸を、もう片手で腰を掴み、命そのものを白濁液に変えるような勢いで
サクラの何度も達して蕩けきった膣に溢れかえるほど射精して…。
>>603 んんっ…顎門様…ぁ…
(顎門の上手なキスに翻弄されながら。舌を絡め合い)
は、はいぃ…ありがとうございますぅ…!
(激しく息を切らしながら顎門を見つめて)
ああんっ!ま、また入ってぇぇっ!!
(一度引き抜かれたペニスが強く激しく侵入して膣壁を擦りつけ大きくのけぞってしまい)
きゃあんっ!ああっ!…ボクぅ…もぅダメっ!!イっちゃううぅぅっ!!
(激しい突き上げに身体が限界まで弓なりに反り返ると再び熱い奔流を受けて
顎門の言いつけを守り絶頂とともにそれを告げて)
>>604 お互いが絶頂に達する瞬間に、何もかも忘れて唇を重ね一緒に
脳が白くフラッシュする感覚に浸って。
何度も繋がって、幾度もオーガズムに達した結合部はもはや一つに
溶け合ったのではないかと錯覚するほどに感覚が麻痺して。
「また一緒にイってしまったな…。サクラが気をやる瞬間の顔、本当に可愛らしいのだな。
……もう疲れたのならそのまま眠ってしまえ。後は決して悪いようにはしない。
一度は切り結び、お前を汚した男ではあるが、嘘ではない…。
信用してくれ…。」
繋がったまま、気が付く度に唇を求めながら優しく囁いて。
自然に怒張は収まるが、ただ何をするでもなくサクラをずっと抱きしめて…。
>>605 んんっ…
(半分失神しかけの状態でポロポロと涙を流す目を薄く開き)
……は、はい………っちゃいましたぁ……
(ふぅ…ふぅと肩で息をしながら可愛いと言われ頬を染め上げ色っぽい吐息を吐き出し)
んっ……はい……じゃあ…
(行為中の優しい顔に、もうキスにも嫌悪感を抱かず受け入れて。
言われるとおり身体はクタクタで動かす気になれず抱きしめられたまま目を閉じて)
……すぅ…すぅ…
(敵であった相手の前で寝息を立て始める)
【じゃあ、次で〆を御願いしていいですか?
今日は長い間ありがとうございました☆】
>>606 …翌朝、サクラは自室で目を覚ます。全裸ではあったがその身体は丁寧に
拭き取られまるで昨夜の出来事は夢であったかのようだ。
だが手首についた皮の拘束の後と、喉の奥と、そして股間に染み付いた
咽るような男の精の匂いは消えようも無く。
そうした事を考えていたサクラではあったが、急に館から聞こえ出す物音と
昨夜の、その精の元凶であった男の「匂い」を感じて確かめに外に出る。
まだ日も昇らぬ朝霧の中、その男、皇顎門は現れた。
庭にある木に小さな小屋を立てて…(イメージとしては鬼○朗ハウス)
「おはよう、サクラ。…今日から「客」としてやっかいになる。いろいろあったが
よろしくな。…どうした?かりそめとは言え主従の契りを結んだ仲ではないか。
…ふむ、夜明けまではまだあるな。早速朝のお勤めを頼もうか…」
驚くサクラを抱え、木の上の小屋に連れ去ってしまう顎人。
…その後彼女が出てくる間まで何があったかは二人以外は知らない。
【……ではこんな感じで(爆 こちらこそ本当にありがとうございました〜!
また機会がありましたら、よろしくお願いいたしますね。
本当に楽しかったですwではまた!】
【無念…。自分の名前、間違えたでござる…_| ̄|○
顎人ではもちろん無くて顎門と書いてアギト、なので
改めて住人としてよろしくお願いいたします。では御免!】
【|Д゚)y─┛~~ うっわー。
久し振りに平日昼間に時間が出来たから、嬉しくて無謀な待機ー】
【帰ってきたら規制解除キテタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!
これでやっとちゃんと墜ちる事ができます…(疲)】
【さて、この時間からの待機ってのも結構無謀!?】
【とか、言いながらもやっぱり待機(ぉ】
【ま、こんな事もあるよねw】
【って訳で、落ち】
……っは!
い、いかん。寝てた……
(額に刺さった針を抜いて)
……まあ、続きは今度、だな。
(首をコキコキ鳴らしてベットへ)
【2週連続なので、今日は控えめに待機しています】
>>613 【一週間ぶりですよw】
【ああ、でもすぐ出掛けねばならず(涙)】
【15:30位までどなたも来なければ、お願い出来ますか?】
【あ、でも箕琥神さんなら譲ります。スーツ作って貰わないとw】
【返事は帰ってから拝見します……(アセアセ)】
>>614 【1週間振りに(w)こんにちは】
【それではその方向でのんびりと待機しています】
>>615 【おひさしぶりです。】
【えーと、馬鹿な質問かもしれませんが今セラさん待ちですか?】
【それとも誰か他の人待ちですか?】
【あー、暇人ですけどね、俺はw】
【って事で、参上(ぉ】
>>614 【すいません、譲っていただく形で】
>>615 【という訳ですけど、こんにちはw】
【入りますけど、OK?w】
>>616 【とと、初めまして、ですね。】
【俺待ち?なんですかね。鈴さん次第ですけどw】
>>616 【ああ、どうもこんにちはです】
【遅れてすいません。一旦落ちていたもので(汗】
【基本的にはそうですが、茅野さんと話しても大丈夫ですよ】
【と思ったら箕琥神さんもいたー!】
【…と、ええと箕琥神さんとは特殊なロール込みw
ですけど、なるべく皆でロールできたらいいですね】
>>619 【あ、セラさん待ちでしたか。】
【セラさんがもうすぐ来ることですし、また今度お話しましょう】
>>618 【始めまして、よろしく〜】
>>621 【そうですか…。申し訳ありません。また今度御会いしましょう(礼】
>>箕琥神さん
【それでは先週の続き(?)お願いできますか?】
【むむむ。俺はどうすれバインダー!?w】
>>621 【申し訳ないです(汗】
【今度雑談でも……って男同士は嫌ですか、そうですかw】
>>622 【あー、了解です。鈴さんからのロールでよろしいでしょうか?】
【わかりました】
(秋とは言え、まだ残暑の暑い日射しが容赦なく照りつける昼下がり)
(部屋の中で完全にばてて、ベッドに倒れこんでいる)
あ、あ、あっついなぁ…。
まだまだ本格的な秋は来ないのかな…?
(尚もベッドの上をあっちこっちとゴロゴロしていたが、やおら
がばっと起き上がると、タンスから洗面用具を取り出すと)
もー!
こういう時はお風呂に入って、汗を流してくるのが1番!
(勢いよく部屋を出て)
それじゃあ、ひとっ風呂浴びてくるかー。
(翔舞の真似などをしながら廊下を歩いていく)
>>624 (一面の闇。上下感覚もなく、ただ「ここ」に居るというだけ……)
(××してしまえ!!××せ…全てを××して×も××も何もかも××してしまえ!!)
……五月蝿い……俺に指図をするな…
(××……お願い…助けて…………あたし××たくない……)
待ってろっ!今行くから……
(そう言いながらも足は全く動かず、その場で起こっている事を「見る」しか無かった)
…………ちくしょう……どうして……
(誰かの亡骸を抱きながら号泣する)
(……どうして…助けてくれなかったの……あたし待っていたのに……)
(死んでしまったはずの彼女がいきなり瞳を開け、恨みがましい表情で××を見た。
そして、抱くその手は真っ赤で、瞳に映る姿は返り血を浴びたように銀色の体毛をどす黒く染めていて……)
うあぁぁぁ!!!!!!!
(大声を張り上げ、起き上がる)
………………はぁはぁはぁ……夢、か……今更なんてもんを……
(濡れた髪をかきあげ、起き上がり着替えようとするが)
……風呂でも入ってさっぱりしてこよう……
(着替えと洗面道具を取り出すと、多少ふらつく足取りで風呂場に向かう)
【まあ、重いのは今後のフラグ(ぉ】
【では、宜しくお願いします】
>>625 (風呂へと続く廊下で先を歩く見覚えのある後ろ姿)
あれ?
箕琥神さん…かな?
何だかふらふらしてるけど……気分でも悪いのかな?
(先日自分で言った事を思い出し)
うんっ。
こういう時こそあたしが元気を分けてあげなきゃ!
(と言いつつ箕琥神のもとに駆け寄り、背中をポンと叩き
いつもの満面の笑顔)
みっこがっみさん!!
なーにしてるの?
【興味深いフラグが出てきましたね】
【少し箕琥神さんの今後が楽しみだったり(こら】
>>626 (突然、背後からの襲撃にw)
!?…………何だ、鈴さんか……
(余裕の無い表情で振り返り、鈴の姿を認めると、小さく息を吐き)
ああ、ちょっと寝汗が凄かったからね、風呂でも入ってさっぱりしようかと
(そう言いながら、鈴の手に持っている物を見て)
鈴さんも?
【ふふふ。実は妻子持ち(嘘w】
>>627 (箕琥神の言葉に頷き)
ホントもうね、残暑の日射しが強くてまいっちゃってw
んで、これはお風呂で汗流さなきゃって事なの♪
(箕琥神の顔を眺めて)
でもホント、何か、疲れてない?
目に全然元気がないよ?
【遅くなりました】
【……と、入れるでしょうか?】
>>628 (鈴の言葉に頷きながら)
そうだね。何だかんだで、まだまだ暑いし
(心配顔の鈴に苦笑しながら)
ん、大丈夫だよ。昨日ちょっと根詰めすぎただけだから
(安心させるように頭をポンポンと軽くたたいて)
>>629 【こんにちはw】
【ま、俺はともかく、鈴さんに任せます(ぉw】
>>629 【こんにちはー】
【揃ってお風呂に向かっていますw】
【私は勿論OKですよ】
>>630 (頭を撫でられて、笑みをこぼしつつ)
うん。
何でもないんだったらいいんだけどっ。
(箕琥神の話の中に気になる部分を聞き)
根を詰めてたって……もしかして、その…あれの事?
(こころなしか目に期待の光を宿しつつ)
あ、お風呂こっちだったよね?
【なるべく早く上がってきて下さいねw】
(例によってラウンジでお茶など愉しみつつ)
ふう……。
(と、軽く伸び)
>>631 えーと、まあ、それもあるけど、ね
(目を光らせながら、迫る鈴に微笑みながら)
鈴さんのサイズは……一応「視て」ある程度わかってるから……
(横を向いて、頬を掻きながら、小声で呟いて)
修正はやっぱり必要だけど
お、ここか……
(風呂場の前に立ち)
じゃあ、また後で。って何か変かな
(もう一度ポンポンとたたいて脱衣所へ)
【神田川!?(違w】
>>632 【じゃあ、烏の行水でw】
>>632 【まんま烏の行水ですねw】
>>633 それも、ねえ?
(意味ありげに?笑って)
修正する時はいつでも言って?
あたしも作るのに協力するって約束したんだから、遠慮しないでね♪
(と言いつつ脱衣所の中へ)
それじゃあ、またあとでー。
(衣服を脱いで風呂に入る)
(スポーツで鍛えた均整の取れた身体に無駄な肉は少なく、大地を跳ねる
シカのようなしなやかな印象を与えている。
胸の膨らみはまださほど大きくなく、肉感的な美しさとはまだあまり縁がないようだ)
いっい湯っだっな♪
(文字通り烏の行水を済ませて、あっという間に風呂から出てきた)
箕琥神さーん。
あたし、もう出たよー?
(ぼんやりとページを繰る)
人は全て夢と同じもので織りなされている。
…………テンペスト。
(窓の外に秋の気配を感じ)
夏ももう終わりでしょうか……
(呟くとはなく呟きながら、カップを口に運ぶ)
【急かして御免なさいー】
>>634 (風呂に入る前に、水を頭から数回かぶり、完全に覚醒させると勢いよく入水し、
100数えると風呂場から出る前にまた水を数回かぶってから着替えて)
……ぷはっ……やっぱり風呂上りにはコレだよな
(用意しておいたフルーツ牛乳を腰に手を当て一気飲みする)
ん?鈴さんも上がったのか……
(洗面道具を持つと風呂場から出て)
お待たせ…………あ…
(風呂上りの上気した顔の鈴にドキッとしながらw)
じゃ、じゃあ、戻ろうか
(そう言って、歩き出し)
【俺、狼の行水だった……w】
>>635 【いえ、気にせずにw】
>>635 【今そちらに向かいますw】
>>636 んーん。そんなに待ってないから……んん?
(ハンドタオルで濡れた髪を優しく拭きながら待ち、そして
脱衣所から出てきた箕琥神の僅かな表情の変化を見逃さなかった!)
あっれー?
今箕琥神さん……。
風呂上がりのあたし見て、少しドキッとかしたでしょ?
(くるりと回って着ている浴衣を見せながら)
あたしもこの浴衣着るの、久し振りなんだけど…ね。
(自然にラウンジへと足を向ける)
(ラウンジに連れ立って入って来る二人の気配に気付き)
今日は。
(立ち上がって軽く会釈)
あら、二人とも水の滴るような美男美女ぶりですね?
(と、軽く揶揄してみつつ、微笑)
(…でもやはり、鈴の方に目をやってしまいw)
>>637 な、ナニヲイウンデスカ!?
(歩いていた足を止め、図星を指され、動揺して)
お、俺はね、その浴衣が…………う、ゴメン、お風呂上りの鈴さんが綺麗だったから……
(誤魔化そうとするが、鈴の残念そうな表情を見て、観念したように)
(立ち止まっている間に先行した鈴の後ろを歩きながら、ラウンジへ)
あ、セラさん。こんにちは。
(返して、苦笑)
やめてくださいよ、鈴さんはともかく俺が美男ってのはちょっと
(照れて、頬をかきながら)
【と、すいません。用事できました(爆】
【俺、次で落ちますね。後はお二人でゆっくりとw】
>>639 (ちょこちょこ歩きながら)
ふっふーん♪
ありがとね、箕琥神さんっ。
お世辞でも綺麗って言ってくれて。
そうじゃなきゃ、浴衣を着てみた甲斐がないしねー。
(ラウンジへ入っていく)
>>638 (と、中にいるセラを真っ先に見てお辞儀)
あ、セラさん、こーんにちは♪
あはは…。
やだなー、セラさんってば。
あたしなんかが美女なら、セラさんは絶世の美女だよっ。
(と、セラの視線に気付き)
ねえねえ、セラさん!
あたし久し振りに浴衣着てみたんだけど、似合ってるかな?
>>639 ふふ。余り謙遜なさらないで下さいな。
(苦笑しつつも、当然のようにあと二人分のお茶の用意を)
あの時、とても、綺麗だと思いましたよ。
(獣化した時の様子を思い出し)
とても力に溢れて、俊敏で
【あ、ちょっと残念かも】
>>640 もう。リンったら
(苦笑しつつ、鈴を隣に迎え)
ユカタ……ジパングの民族衣装でしたか?
(改めて鈴を見詰め)
ええ、とても。
でも髪は早く乾かさないと……
(と言いつつ、まだ湿った髪に触れる)
>>640 (お世辞なんかじゃ、ないんだけどね)
(心の中だけで呟きながら)
浴衣ねぇ……
(少し思案顔で)
…………面倒だが…確か、前に一度だけ造った事あるか、な?
…………よしっ
(何かを決めたように)
>>641 あー、あれは……
(照れたような、悔やむような表情で)
非常時、でしたからね。でなかったら、しませんよ、あんな姿……
いただきます
(椅子に座り、お茶を飲みながら、浴衣姿の鈴と、髪に触れているセラを見て)
俺、ちょっと用事できたから、部屋戻ります。セラさんお茶ご馳走様。
そして、鈴さん、また今度、ね
(微笑んで、鈴の肩をポンとたたいて、セラに会釈してラウンジを出て行く)
…………型紙残っていたはずだが……
【まぁ、また今度って事でw】
【それでは失礼します】
>>641 (セラに勧められて、ちょこんと隣に座る)
お茶、いただきまーす。
(1口飲み、1息ついて)
(浴衣の事を聞かれて)
うん、そうだよ。
あたしが人間として暮らしていた時に使っていたの。
セラさんに言われると、とっても嬉しいな…♪
(濡れた髪を触れるセラの手も気持ちよさそうに)
髪はこのまま、自然に乾かしちゃおうかな…。
>>642 (何かを考えているような箕琥神に目を瞬かせて)
……?
(声をかけるのも悪そうなので、取りあえず黙っておいた)
(と、突然思いついたように席を立って出ていこうとする
箕琥神に肩を叩かれ)
は、はい。
あの、また…じゃなくて……。
服作る時、呼んでね?
あたし、頑張って協力するからね?
(少し丁寧な言葉使いになりつつも、手を振って送りだす)
【おつき合い有り難うございました!】
【それでは、また】
>>642 でも、何か勿体ないですね。
(軽く首をかしげ)
私にはあの姿こそが貴方の本当の姿だと思われました。
(箕琥神の目を見詰め、しっかりと頷く)
もう行かれるんですか?……リンの、その……あのお話…
…何かお手伝いできることが何かあればいいのですが?
(少し顔を赤くして、見送る)
お粗末様でした。
【はい。ではまた、です。】
>>643 (お茶を飲む鈴の唇に何か目を奪われ)
……!
(自分でも驚いたように目線を外す)
駄目ですよ……。ふふ。
(湿った髪を傷めないように、そっと指を潜らせ)
(スーツの事はもう諦めたのかその事を箕琥神に話しかける鈴に苦笑)
【さてここからえちに持っていく場合、私達だと夜が明けるような気がw】
【どしましょ?】
>>644 (セラに見つめられたような気がして
ふと視線を上げるがセラは視線を外していて)
……?
……セラさん…?
やっぱり、もうちょっとちゃんと拭いてくればよかったかな?
(膝に置いていたハンドタオルでまた少し拭く)
(そしてまたセラの顔を見上げ)
……えへへ…♪
(嬉しそうに微笑んでそっと寄り添った)
【凍結を覚悟しておけば、途中までくらいなら…?】
>>645 ああ、そんなに乱暴にしては……
(鈴の手を押さえ、そっとタオルで艶やかな髪を挟んで、
根気よく水分を取り去っていく)
でも、あの……
(諦めたとは言え、まだ未練があるようでw)
本当に、これの……
(自分の淫靡な衣装を改めて見直し)
その……
レプリカとは言え……あの……
(セラにしては持って回った言い方を)
【あうw】
【では、ちょっと往生際悪く絡んでみましょうw】
【鈴さんの決心とそれに関わるプライドを少し蹴飛ばしてみたりww】
【でも、22:30位までで、お願いしますね】
>>646 (セラに髪を拭いてもらって恥ずかしげに)
あ、ありがとう、セラさん…。
あたし、昔からこういうの大雑把で…。
(セラのすらりとした腕に寄り添いながら
半ば夢見心地でその声を聞いている)
え……これって……?
(セラが自分のスーツを見ている視線を見て)
……。
セラさん……?
【わかりましたw】
【では時間までお願いします】
>>647 (もう僅かに水気を含んだだけの髪を無意識に梳きつつ)
苦しくて……
痛くて……
(だんだんとこれを着けさせられた頃の記憶を辿り)
なのに……溺れさせる
こんな……
着ている者を……貶めるような服を……
(思わず鈴の顔を抱き締めて)
>>648 (セラが自分の髪を梳きつつ、でも自分を見ていない事に気付き
不安げな表情と眼差しで見上げる)
セラさん……。
(その口から発せられる言葉が持つ悲しげな響きが、髪を梳く
指から自分の脳裏に反響しているよう…)
セラさん……!
(そこで突然セラに顔を抱き締められ、僅かに狼狽する)
セラさん、どうしたの…!?
セラさんの服、あたしが作ってもらって、着るのがダメなの…?
(抱き締められた腕の中からセラを見つめながら)
セラさん……。
>>649 リン……。
……………………
着て欲しくはありません……。
(自分の腕の中にすっぽり包んだ鈴の顔の真上で)
……でも、着て欲しいと願う私もまた……
貴女を貶めたいと願う淫蕩な私が……確かにいるのです。
ピスとはおそらく関わりなく、
私の中にはそう言う血が流れているのですっ……
(およそ天使にはあるまじき言葉を吐いて)
リンっ……んっ。
(そのまま鈴に唇を重ねる)
>>650 (着てほしくないという言葉に、驚いたようにセラを見て)
そ、そんなの……!
(ない、と言おうとしたその先の言葉を、
高鳴る胸の鼓動と一緒に、じっと聞き入る)
セラ…さん…。
あ……あた…し。
(先を紡ごうとした唇は、セラのキスによって塞がれた)
んん…。
んっ………。
(それを拒もうとはせず、望んでいたかのようにセラのキスを受けていく)
>>651 ……ん……っ……ぅ………ちゅむ……
(ぎゅうとリンの顔を上向きに抱き締めたまま)
っは……ぁ…………
(少し大きく口を開けて、鈴の歯茎を舌でなぞると……)
んん……っ……
(一方的に唾液を流し込んでいく)
(無言のまま左手を浴衣の胸元に差し込み)
………………っ。
(やや乱暴に揉み立てて)
>>652 んふ……ん……ん…………ん、ん、んん……!
(セラの手で顔を上向きに固定され、キスは強く激しく繰り返される)
ん、はぁ…。
…んひっ……ん…!
(僅かに唇が離れたかと思うと歯茎を舌で嘗められ、
硬直したように両腕に力が入る)
あ、ふ…んぐ……ん…ぐ……。
(セラの舌から口腔内に流れ込んでくる唾液を躊躇なく嚥下し、セラの舌を
自分の舌で撫でるように突つく)
ああっ…あっ!
(そうしている間に浴衣の胸元から滑り込んできた手に
胸を愛撫されはじめ、今度は全身がびくんと1回、痙攣した)
>>653 んん……ん………
(つついてくる鈴の舌を愛しく感じながらも、続ける愛撫は陵辱にも似て)
……っはぁ……
(自分の手の中で、鈴の身体がびくんとふるえるのを陶然と感じ)
……リン……。
(夥しい唾液の糸を引きながら、唇をそっと離す)
大変な相手に捕まってしまいましたね?
逃げるなら、今のうちですよ?
(胸の先に軽く触れながら、少し意地悪く微笑んでみたり)
【あ゛、ちょっと黒が混じってるかもw】
>>654 (突ついていた舌を今度は愛おしげに絡め、乱暴に揉みしだかれた
成長途上の胸はこの先を期待するように上気し、小さめの乳首は
傍目に分かるくらいに固く勃起していた)
セラ…ァ……さん……れろ……。
(唇が離れ、互いの舌から垂れていく大量の唾液をも愛おしそうに
すい上げ、飲み込むと、そのままセラの下唇をちろっと嘗め)
あた…あっ…あた、し……。
セラさんが……好き……世界で、1番……すき…。
(胸の先の刺激に小刻みに震えつつ)
セラ…さんに初めて…んく……捧げた時か…ら…ぁん……。
あ、たしは……。
あたしは全部……ぅっ…ん……セラさんのもの、なの……。
(荒い息で言うと、泣きそうな瞳でセラを見つめた)
>>655 私も……一番は……
(そこまで言いかけて止め、寄り添うように座ると抱き締めて)
………………
(呪われたかのように決して口に出来ない言葉を乗せて熱いキスを)
(しっかりと見詰め)
良いんですね?
(堅くなった胸の先を指先で挟みながら)
見せて下さい……。
リンが思う姿を私に……。
(肩に頭をもたれ掛けながら)
でも、堕ちては駄目ですからね?
>>656 (セラの言葉は最後まで続かなかった。それでも満足そうに微笑んで
頷く。まるで耳ではなく、心で聞いたと言わんばかりに)
…ん…………ふ…………。
(セラから受ける全身が焼けるようなキスを、力一杯の抱擁で返す)
んっ…ん、んああ!
(指先で固くなった胸のしこりをつままれ、あられもない声を上げ
セラの言葉を無意識に頷きながら聞いている)
あたし…。
あたしも……い、一緒……の…着て、いいの…?
セラさんみたいに綺麗に…なれる…かな…ぁっ…ん。
>>657 (鈴の真っ直ぐさに眩しそうに目を細め)
リン……。
いいえ。貴女は誰より綺麗ですから……。
(熱に浮かされるように潤んだ瞳で見詰め)
あの……見せて……下さい。
リンがこの服を着ているところ……
(自分のスーツを差して恥ずかしそうに急いでそう言うと、
鈴の背中に手を差し入れ腰に回して抱き寄せ)
(果てることなくキスと愛撫を繰り返していった)
【と言う感じで。今日のところは?】
【凍結でも、お開きでも可能かと……】
>>658 (セラの言葉を聞いて目の端から一筋の涙が流れ、顎から膝へと落ちる)
あ…。
あた…し……。…あたし……ぃ。
絶対に、セラさんに喜んでもらえるようにする、から…。
ぜ…たい…。…きゃっ!
(急に腰に手を回されセラの顔が間近に迫り、みるみる頬が上気していく)
……はい…セラ、さん…。
あたしの、恥ずかしくて……いやらしい姿……いっぱい、見て…?
…ん、んん……あ、ん……!
(そしてセラの激しく、優しいキスと愛撫を全身で受け入れていく)
あ、ひ…っい…ん…!
……セラ……さん……あ、あああ…!
【ではこれでお開きでいいかな、と】
【凍結すると箕琥神さんに悪いかもしれませんし…】
【本番?はスーツが出来上がってから、お目見えした時、でいいですか?】
>>659 【ようやくブラウザ復帰です(大汗)】
【お付き合いありがとうございました】
【本番が楽しみですw 早くスーツ作って貰えると良いですねw】
【でも、スーツが無くてもまたお相手して下さいね。】
【それではまた。】
>>660 【すいません。こちらは居眠りしてました(滝汗)】
【いえ、こちらこそつき合ってもらって感謝しています】
【来週までに出来上がっていればベスト、ですねw
これはもう、箕琥神さんに頑張ってもらわなければw】
【はい、それではおやすみなさい…】
【待機】
【撤退〜】
【逃げ場の無いままの待機〜w】
【時間的に微妙ですが…(汗)】
>>665 【おや、この時間に会うのははじめてですねw】
【こんばんはw】
>>666 【こんばんはです】
【そうですねー。平日の夜は殆ど来ないのですが
せっかく箕琥神さんがいるので、スーツを少しでも作ってもらおうかな、とw】
>>667 【わははwお手数かけます】
【じゃあ、ちょっとお相手いいですか?】
【あ、何時ぐらいまでOKでしょう】
>>668 (少し遅めの夕食を取って、食堂から出てくる)
うーん…。
もうちょっと食べたかったけど…やっぱり腹八分目…かな?
(さすがにこの時間はすることがないらしく
自分の部屋に向かって歩いていく)
【ではお願いします】
【時間が少し微妙で…。1時間くらいかもしれないですし、
もっとできるかもしれないですし…。限界がきたら知らせます】
【ではさっそく始めます】
>>669 ………………
(無言なまま、当てもなく廊下を歩いている)
…………ある程度は…だけど……やっぱりなぁ……
(不意に立ち止まると、その場でブツブツと呟く)
【了解です。まあ、限界なら気にせずに言ってくださいw】
【はい、宜しく】
>>670 (廊下の曲り角を曲がったところで後ろ姿の人影を見つけ)
うっ!
不審な人影が…!?
(思わず隠れてささっと隠れる)
(そーっと頭を出して、人影を確認)
…箕琥神さん?
そこにいるの箕琥神さんなのー?
>>671 ……しかし…やっぱり抵抗あるだろうしな……
(腕組みしたまま、ブツブツと呟き)
あ……鈴さん、ちょうど良か……いや、何でも
(背後からの声にようやく我に返り、振り返る)
ん?どうしたのかな?そんな風に隠れて
(足音をたてるのすら忘れて、鈴に近づく)
>>672 (箕琥神だという事に安心して角からひょこっと出てくる)
あはっ♪
やっぱり箕琥神さんだったっ。
最近よく会うねー?
(少し困ったような顔をして)
あ、あの。
その、角を曲がろうとしたら廊下の真ん中で
黙って立ってたから……びっくりして…。
ごめんなさい。
(頭を下げる)
>>673 そうだね、他の人にはあまり会わないんだけどさ
(頬をかきながら、苦笑して)
あははは、ゴメンゴメン。ちょっと考え事していてさ。びっくりさせて悪かったよ
(頭をポンポンと軽くたたいて)
いいって、ボーっと立ってた俺が悪いんだからさ。
それよりもこんな時間にどうしたんだい?
>>674 (頷いて廊下を見渡して)
…広い館だもんねー。
ホントに…何人くらい住んでるのかな?
(頭を撫でられて笑顔になり)
うん!
じゃあお互い様って事でOKだね♪
(少し気になったように)
こんなとこで何を考えてたの?
…あたしは少し昼寝しすぎて…(照れ)
今夕御飯食べてきたところなの
>>675 ま、そう言うことだね。他の人に見られなくて良かったよ
(鈴の笑顔に返すように微笑んで)
あー、まあ、頼まれものの件でね。
(少し口をにごらすように)
……もし、鈴さんが時間あったらサイズ合わせしたいんだけど、いいかな?
>>676 (こくこく頷く)
あはははっ。
ホントにそうだねぇ。
こそこそ隠れてるとこなんて、恥ずかしくて見られたくないモン。
(頼まれものと聞き、はっとして)
あ、あの事…だよね、頼まれものって…。
(少し頬を赤くして)
…うん、いいよ?
もう部屋に戻ってのんびりするだけだったし…。
>>677 じゃあ、すまないけど、俺の部屋までいいかな?
ある程度は出来ているから、後はちょっとした修正ですむと思うから
(赤くなった鈴を見て、そっぽを向きながら)
>>678 (歩いていく箕琥神のあとをついていく)
もうある程度はできてるって……。
やっぱり箕琥神さん、仕事はやいね…。
…その修正が終わったら出来上がり?
>>679 ま、「ここ」に来てから暇だったしね。スピード的には普通だと思うけど、今回は妙に造っていたときハイだったかもね
(どこか楽しそうにしながらも苦笑いして)
鈴さんが納得すれば、ね。俺としては最大限の事をしたけど、それでもダメ出しくらったら直すよ
と、じゃあ、どうぞ。少し散らかってるけど
(ドアを開け、鈴を招き入れる。部屋の中は言うほど散らかってはいないが、
それでもミシンなり、布切れなどが片付いていなかった)
で、コレが頼まれていたモノだけど……
(そう言ってセラの赤のBDスーツに似た黒のBDスーツを差し出す。セラほどではないが、それでも人に見せるには多少躊躇するデザインである)
【何となく黒にしましたけど……いいですか?】
>>680 (箕琥神の話にこちらは屈託なく笑って)
ハイになっちゃったんだー?
うーん、たしかにこういうの頼まれる事なんてないもんねー?
(言ってから更にクスクス笑う)
(部屋を見て)
…へえ…?
さすがって感じ…。
あたしの部屋とはやっぱり違うな〜。
(スーツを拝見)
きゃっ♪
うわー、ホントにセラさんのと似てるー♪
へぇ…。
(あちこちじろじろ)
【あ、色についてはあとで注文出すかもです】
>>681 まあ、確かにこういったのは造るってのは今まで無かったからね。良い経験にはなったよ
基本は同じなんだろうけど、やっぱり住んでいる人の特徴ってのっが出てくるんじゃないかな
鈴さんの部屋がどうなっているのかは、気になるって言えば気になるね
(部屋を見られるのに少し照れたように)
どうかな?
(じっくりと観察する鈴にちょっと緊張しながら)
……えーと、とりあえず、着て、みる?
【まあ、変色可能な素材って事でw】
【しかし、これでPLにもってったら、色々問題だろうなぁ(苦笑】
>>682 (ぽりぽりと頬を掻いて)
え〜?
あ、あたしの部屋なんて見てもつまらないよー?
…誰が見たって普通の部屋だし。
(スーツを手に取って)
…そう、だよね…。
着てみなきゃ修正できないもんね…。
(小さく唾を飲み込んで)
じゃ、じゃあバスルーム…貸してもらえるかな?
【ああ、すいません。時間の限界がきたみたいです(泣)】
【ここでのPLは少しあれかもしれないですね(苦笑】
>>683 あ、うん、鈴さん。すまないね
(心底申し訳なさそうに)
あ、じゃあ、上からこれ着てよ
(懐から大き目のシャツを取り出し、鈴に渡す)
俺は、ちょっと準備するから
(そう言って、バスルームに向かう鈴に背を向けて)
【うーん、どうしますか?続きはやりますか?】
【ま、PLの件は流してもらって結構ですw】
>>684 (ぶんぶんと頭を振って)
そ、そんな事ないよ!
あたしが望んで作ってもらったんだもん。
箕琥神さんが謝る事、全然ないよ!
(シャツを貰ってバスルームに入り)
あたし1人で上手く着れるかな…?
(服を脱ぎ全裸になると、スーツを持ち)
んしょ…っと。
こ、こんな感じ…かな?
(上からシャツを着てから、ドア越しに話し掛ける)
箕琥神さん、出てもいいかな…?
【少し中途半端なので凍結にしておきますか?】
【今度の金曜の夜か土曜日が空いていますが…】
【PLについては、少し考えてる事もあるんですが、
それはまだ後の事、で】
>>685 【あー、助かります。せめてサイズ合わせくらいはしておきたいので、今後のため(マテ】
【一応、金曜の夜23時くらいはどうでしょうか?ダメなら避難所にでも伝言もらえればOKですのでw】
【ま、PLに関してはそちらに主導権あると思いますのでw俺はそれに従うのみです(苦笑】
【それでは、また。今日はお疲れ様でしたw】
>>686 【予定合わせについてはそういう事でお願いします】
【PLもまだ曖昧にしか考えてないのでどうなることやら…(汗】
【はい、ではおやすみなさい】
【かなり久々に待機しま〜す】
>>688 【こんばんは。お久しぶりですw】
【一応11時半までに鈴さん来たら特殊ロールあるんですが(汗】
【鈴さん来なかったら、お相手いいですか?雑談ですがw】
>>689 【そうなんですか?じゃあ、引っ込んどきますね〜その時間に来れたら覗いてみますね〜↓】
>>689 【こんばんはー。どうやら間に合いましたか?】
【ちょっとした事情で前のトリップを使っています】
>>690 【ご迷惑をかけて申し訳ありません(汗】
>>685 ん、ちゃんと着れた?鈴さん
あ、いいよ、出てきて。こっちも準備できたから
【はい、ご苦労様ですw】
【では、一応前回の続きからって事で】
>>690 【すいません。お手数かけます(大汗】
>>692 (そう言われると余計にちゃんと着れているかどうか
かなり気になるが、自分だけで判断できるわけでもなく)
た、多分・・・ちゃんと着れてる・・・と思う。
(バスルームからすっと出てくるが、やはり恥ずかしいのか
少しおずおずしている)
シ・・・シャツも取った方が・・・いいよね?
【分かりましたー】
>>693 まあ、そうしないと出来ないけどね
(苦笑しながらも、安心させるようにいつものようにポンポンと頭をたたいて)
鈴さんがもう少し慣れてからでもいいけど?それともさっさと済ませちゃおうか?
とりあえず、お茶でも飲んで、気分を落ち着けようよ。
鈴さんがそうだと、わかっていても俺も緊張するし
(湯飲みを差し出して、頬をかきながら)
>>694 (頭を撫でられているうちに少し落ち着いたのか静かに笑顔)
・・・・・・うーん・・・。
でもすぐにっていうのは、ちょっと・・・。
(すぐには決心がつきにくいらしく、差し出された湯飲みを
両手で持ち、ベッドの端に腰掛ける)
お茶飲めばもっと落ち着くし、決心も・・・つくと思う。
ずっとこうしてるわけにもいかないし。
(言ってお茶を1口、2口啜る)
>>695 じゃあ、ちょっと話でもしようか?
(そう言ってしばらく考えるが、たいした話題も思いつかず)
えーと、着てみてどうかな?それ……
(言ってから、しまったという顔をして)
あー、いや、それの事は少し置こうか……
(椅子を引き出し、腰かけ)
そういえば……鈴さんは何の眷属なのかな?確か聞いた覚えはない気がするけど……
俺は……銀狼だよ、一応、はね
(どこか苦々しい表情をしながら)
>>696 (箕琥神の慌てている様を見てくすくす笑い)
あ、話くらいなら大丈夫だよ?
・・・やっぱり着ていて、身体が締め付けられる感じする。
慣れるまで、少し時間が要るかも。
(目を興味深そうに大きく見開いて)
銀狼・・・。
すごい、何か格好いい響き。
実際そう言われてみると、箕琥神さんてそんな感じするね♪
(両手でシャツの裾を握って)
あ、あたしは・・・その・・・天狗の一族なの。
鴉天狗って言うんだけど・・・分かるかな?
>>697 ……あ、そう?……
(少しホッとして)
まあ、セラさんほどではないにしても、一応はキツ目にはしたつもりだから
でも、鈴さんがもう少し、緩めて欲しいならまだ修正できるよ?
格好いいって、そうかな
(鈴の言葉に照れたように顔を少し赤くして)
ははは、そんな感じか。まあ、一応はワイルド系なんかを狙ってみたり…………ゴメン、嘘
(わざとらしく、格好をつけてみるが、すぐにボロが出てしまい)
鴉天狗…………へぇ、聞いたことはあるけど、実際に会うのははじめてだね。
>>698 (箕琥神の勧めに首を振って)
ううん、あたしは平気。
だってこれ以上緩めたら、普通の服とあまり変わらないもん。
(少し真顔になって)
あたしはそんなつもりで、これを着ようって決心したんじゃないから・・・。
(箕琥神の仕草に笑顔×2)
あはははっ♪
今さらかっこつけてもダメダメー♪
あたし空腹でへたれてた箕琥神さん、知ってるもんね。
(笑顔のまま)
うん、あたしやお兄ちゃんみたいに山を下りてくる天狗って
あまりいないし。
>>699 うん、わかった。鈴さんがそう言うならそのままにしておくよ
(真剣な表情の鈴に)
セラさんの事、本当に慕って…………いや、好き、なんだね、鈴さんは
(真顔で鈴を見ながら)
………………あーーー、それは忘れて欲しいと……
(笑う鈴に対して、少し泣きそうな表情で)
いや、俺のキャラじゃないのはわかってるよ……くくく
まあ、それでも下りてきたからこそ、会えたってのは幸運なんだろうな
(湯飲みを机に置くと)
……さてっと、落ち着いたかな?
>>700 うぷっ・・・。
(敬愛する人の話が出て思わずお茶を吹きそうになる)
あああ、あの・・・。
いい、いきなり何の話・・・!
あた・・・あたし・・・。
(しかしそれ以上言葉が続かず、ただ赤面して小さく俯く)
(更に満面の笑顔で)
はーいはい♪
じゃあこれから忘れるように努力しまーすっ。
(少し意地悪そうな笑みになり)
・・・でももしかしたら、どこかで突然思い出すかもねー?
(ベッドから立ち上がり)
箕琥神さんと話してて、すごく落ち着いたよ。
・・うん、じゃあ始めちゃおうか?
>>701 おや、違うのかな?
(少し意地悪そうな口調で)
端から見ていたら、てっきりそうだと思ったけどね、俺は
(真っ赤になって俯く鈴に)
……はいはい、わかったわかった
(苦笑しながらポンポンと頭をたたいて)
鈴さんが忘れるなら、俺も今のことは忘れるから、さ。
そう言う事で、どうかな?
(完全に笑いをかみ殺した表情で)
でないと……俺も突然思い出しかも、ね
はは、最後は変な話になっちゃったけど、まあ、結果オーライだね
(椅子から立ち上がり、鈴に近づいて)
じゃあ、シャツを脱いで、そのまま立っていて貰えるかな
(先ほどまでの冗談めいた顔から一転して、真剣な表情で鈴のBDスーツを眺める)
>>702 (見事に言い返され、納得がいかないような複雑な表情)
むー。
・・・わ、分かったわよぅ。
あ、シャツ、脱がなきゃね。
(大きめのシャツを脱ぎ、スーツだけになる。
胸が大きくないせいか(?)やはりまだまだセラのような美しさはさほどない)
・・・あの・・・。
着かた・・・これでいいのかな?
(近くで真剣な表情で見られるとやはり恥ずかしいらしく、
少し頬を赤らめているが、姿勢はきちんとしている)
>>703 (頬を赤くしながらも直立している鈴に)
……うん、大体はあっている。けど…ちょっとゴメンね
(そう言って腰のあたりの皮の部分を引っ張るようにして)
……ここはもう少し背中にくるようにして……
(他にも数ヶ所着直しをしてから)
…どうかな?締め付けられるのは着かたがちゃんとなってなかったのもあると思うんだ
今ので、違和感は無くなったはず。まあ、それでもキツイのは余り変わらないけどね
じゃあ、他に違和感のあるところは?今ので修正するところはわかったから
後は鈴さんがおかしくなければこのまま完成させてしまうけど
(シャツを渡して)
あ、もう着ていいよ
【色は変更は今言って貰えれば、修正します】
>>704 ゴメンって・・・え?
あ、きゃ・・・!
(箕琥神が腰や背中の部分を調整するのを見て
更に頬が赤くなるが、動揺を悟られないように姿勢を崩さない)
(調整が終わり、試しに腰を捻ったり屈伸してりしてみる)
・・・ホントだー。
さっきよりも違和感全然ないよー?
これなら、結構普通に動けるかな・・・。
あ、あと1つ頼みたいんだけど・・・。
(少し言いにくいのか、視線が泳いでいる)
あの、さ。
スーツの色なんだけど・・・もしよければ白にしてもらえるかな・・?
>>705 (動く鈴を見て)
なら、よかったよ……
(ホッとしたように息を吐き)
正直、どこまで違和感なく着れるのを、造れるかわからなかったからね
(苦笑して)
ん?白に?まあ、できるけど……理由は、聞かないほうがいいかな?
>>706 (苦笑する箕琥神を見て、こちらは微笑んで)
箕琥神さん、凄いね・・・。
いきなりこんなにぴったりなスーツ、作っちゃうんだもん。
あ、でも。
今まで着た事がないものを着てるから、やっぱり違和感はあるけど・・。
でもこれもだんだん普通になっていくんだと思う。
(恥ずかしそうに頬を掻いて)
あたし、鴉天狗だから羽根・・・真っ黒でしょ?
だから、セラさんの真っ白な羽根にすごく憧れてて・・・。
あはは・・。
>>707 うん、ありがとう、鈴さん。誉められると照れくさいけど、やっぱり嬉しいからね
(照れ隠しに、いつものようなポンポンとたたくのではなく、少し強めに撫でるように)
…そうだね………少しずつ慣れていけばいいと思うよ…
(微笑みながら)
……確かにセラさんの翼は綺麗だよ。でも、見たこと無いけど鈴さんのも綺麗なんじゃないかな?
漆黒の翼で大空を翔ける……考えただけで素晴らしい事だと思うよ、俺には。
だけど、鈴さんの気持ちも、まあ、少しはわかるからね。色はちゃんと、白にしておく
それと……理由を聞かせてくれて有難う
(まじめな顔でお辞儀をして)
良かったら、今度見せてくれるかな、鈴さんの翼を
>>708 あたしはホントのことを言っただけだよ?
もっと自信もたなきゃ、ダーメッ♪
(撫でられるのが嬉しいのかにこにこと微笑んでいる)
うん。少しずつ、ね。
(少し考えるような仕草)
そうなのかなあ・・・?
あたし、昔っからこういう黒い羽根ばかり見てきたから、これが
普通になっちゃってるんだけど・・・。
(つられるようにお辞儀をして)
え?羽根・・・?
う、うん・・・。
あたしなんかのでよければ、いつでもいいよ?
(はっとしたような顔になり)
そういえば、これからスーツ直してもらうのはいいけど・・・。
これ、あたし1人で脱げるのかな・・・?
>>709 自信か……わかったよ…そうだよね、造った本人がこんなのじゃ、鈴さんも不安になってしまうか
(苦笑しながらも、少しは吹っ切れたように)
うん、その時を楽しみにしているよ
(そう言って微笑んで)
……どうだろう……着れたんだから、多分平気だと思う…けど
(少し考えて)
鈴さん、一応試してみて、ダメだったら俺が手伝う…ってのは?
あ、いや、変な意味で言ってるんじゃないから
(顔を赤くして、手を振りながら)
と、ともかく、やってみてよ
>>710 でもあたしの羽根なんて、見てもつまらないかもよ?
(人差し指を立ててウィンクなどしてみる)
それじゃあ、ちょっと脱いでくるね。
(バスルームに入って、2,3分後)
・・・さっき調整してもらったら、ベルトが手の届かない位置に
いっちゃって・・・脱げなくなっちゃった・・・。
(箕琥神のところへ)
その・・・ベルト、外して?
>>711 それは見てみないとわからない、よ?
(真似するようにウインクしてみるが、やはり上手くいかずに)
…………まあ、俺の好奇心を満たせると思ってさ
(そう言って、はにかむように笑みを)
ありゃ……自分で脱げないってのは困るよな……それも少し直さないとダメか……
って…あ……ああ、そうだね
(少し動揺しながらも、背後からベルトに手をかけ)
…っと……ん?……引っかかってるのか?
(少し引っ張ってみたり)
……えーと、鈴さん。すまないけど出来るだけ力を抜いてもらえるかな
(申し訳なさそうな表情で)
>>712 好奇心かぁ。
(箕琥神に背中を向けながらしみじみ)
はいはい、分かりましたっ。
じゃあ見せる時の為に、羽根の手入れをしておくからね。
(箕琥神がてこずっているのを見て)
もともときつく締めてあるから・・・。
(力を抜いてと言われ)
え、あ、うん。
こ、こんな感じ・・・かな。
(妙に肩の力が抜けた感じ)
>>713 んっと………そこまで気合を入れなくても、普段の鈴さんの羽でもいいんだけど……ねっと
(あれこれいじりながら)
(力が抜けたのを確認すると)
……よしっ……隙間に指をっと……で、こうして………………っと、外れた
(苦労してベルトを外した瞬間、鈴の背中に視線を奪われ)
……………………あ
(しばし見惚れるように固まったまま)
>>714 (ちっちっちという感じで人差し指を振り)
あたしたちにとって羽根の手入れは、普段からの習慣だよ♪
・・・最近さぼってたけど・・・。
ん・・・?わひゃ!
(ベルトの隙間から指が入ってきて背筋がピンと伸びた)
み、箕琥神さ・・・あ・・。
(背中が拘束から解放され、楽になり)
ベルト、外れた・・・?
あ、有難う、箕琥神さん。
それじゃあ、着替えてくる・・・ってどうしたの、箕琥神さん・・・?
(固まっている箕琥神をみてキョトン)
>>715 ……あ、い、いや、何でもない。何でもないよ、あははは…
(鈴の声に我に返ると、誤魔化すように笑うが、どこか引きつっていて)
そうだね。着替えてから……スーツは軽く水洗いしてくれるかな?
そのまま直すってのは……まずいでしょ……
(自分でも何を言ってるのか、分からないほどの動揺を)
>>716 (尚もキョトン)
あ・・うん。
何でもないんだったらいいんだけど・・・。
(水洗いと聞いて怪訝な顔)
うん・・・分かった、けど・・・。
(少し考えて意味を理解してくると、再び顔を真っ赤にして)
あ、あはは・・・。
た、たしかにそうだよね、うん。
じゃあ、き、着替えたらスーツ・・・洗っておくから。
(ぎこちない仕草でバスルームに入り、更に5分程して)
(中で気分を落ち着けてきたのか表面上は普通に見える)
着替え、終わったよ?
・・・はい、これ。
(洗ったスーツを箕琥神に差し出す)
>>717 …………ふう
(バスルームに入った鈴を確認すると)
いかんいかん……いくら何でも今はマズイ……って、いや、今でなくても。って、それも違う……
(思わず頭を抱えてうずくまり)
……………………茶でも飲もう
(ポンと手をたたいて、お湯を沸かして)
…………………………ふう
(ようやく落ち着いたように息を吐いて)
あ、ありがと。
(少し間があったせいか、態度・表情ともに見た目にはいつもと変わらない)
…………じゃあ、乾かしたらすぐに直すよ……
(受け取ると吸水紙に包んで)
完成したら、届けておく、でいいかな?
(微笑もうとするが、一瞬ぎこちない笑みを浮かべてしまう)
>>718 あ、そうだ。
これも・・・。
(思い出したように畳んだシャツも差し出し)
貸してくれてありがとう。
部屋の方に・・・。
うん、それでいいよ?
(1回大きく息を吐いて)
今回は何から何まで箕琥神さんにお世話になっちゃったね。
・・・何かお礼ができたらいいんだけど・・・。
(考える仕草)
>>719 いいえ、どういたしまして
(シャツを受け取り、ようやく普通に微笑んで)
じゃあ、後で届けておくよ
(頷いて)
まあ、経緯はともかく、知り合った記念、みたいなものだしね。
それに必要としてくれるなら。それを活かせるなら。できる限るのことはしたいんだよ、俺は
それが、「自信」にも繋がっていくんじゃないかな?
(言いながらも、どこか照れくさそうに)
とか言いながらも、あまり考えて行動してないけどね
……お礼、ね
(鈴の言葉に少し考えるように)
……………………うーん……今は思い浮かばないや
(苦笑して)
ま、そんなに考えなくてもいいよ。鈴さんが何かできることをしてくれればいいし
(微笑んで、また頭をポンポンとたたいて)
>>720 (箕琥神が持つスーツを見つめて)
知り会った記念・・・。
・・・うん、そうだね。
あたしも箕琥神さんが作ってくれたスーツ、大切にするから。
絶対、大切にするからね。
(あははと笑って)
あたしも、考えつかないや・・・。
でもそのうち何か思いつくかもしれないし、それはまたその時に、ね♪
・・じゃ、あたし部屋に帰るから・・・。
(部屋のドアに手をかけようとして、振り向くとピョンとジャンプして
箕琥神の首に抱きつき)
・・・箕琥神さん・・・本当にありがとう・・。
(すっと手を離し、部屋から出て)
じゃあ箕琥神さん、おやすみなさいっ♪
(ぺこりとお辞儀をすると部屋の方へ駆けていった)
【そろそろ、このへんで締めでいいですか?】
>>721 うん、そうだね。大事にしてもらえると造った俺も嬉しいからね
ま、俺も何か思いついたら鈴さんに言うよ
(出て行こうとする鈴に軽く手を振って)
ああ、今日はすまなかったね。じゃあ、また
………………っと
(抱きつかれて、驚いた顔で)
…………いや……
(それしか言葉に出来ずに出て行く鈴を見送ってから)
…………おやすみ、鈴さん……
(ドアをしばらく見つめると、ひとつため息を吐き)
…………じゃあ、完成させてしまおう……
(そう言って、最終作業に取り掛かった)
【はい、お疲れ様でした。】
【届ける描写はしませんが、無事に届いたということで(汗】
【遅くまで有難うございました。また宜しくお願いします】
【それでは、またという事で】
>>722 【今回抱きついた事が伏線になるかどうかは不明ですW】
【ではいつの間にか届いたということにしておきます】
【こんな時間まで、本当にお疲れ様でした
ではお互いにゆっくり休みましょう】
>>723 (何だかんだで時間がかかったものの、色の修正やサイズの調整、脱着のし易さなど完全なものにして)
……眠みぃわ…………腹も減った…………
(何度も欠伸をしながら、首をコキコキと鳴らし、それでも足音を殺して廊下を歩き)
っと、ここか
(鈴の部屋の前に来ると懐からBDスーツを入れた紙袋を置き、小さくノックして)
……さて……飯食おう、飯……
(第2の住家と化してるキッチンに向かうと大量のご飯を作ってモノの数分で平らげ、部屋に戻って爆睡して)
【やはり届けましたw】
【これでとりあえず肩の荷が……】
>>724 (目覚めのまどろみの中で、何となくドアを
ノックする音を聞いたような気がした)
……ふぁ。
…うー……だーれですかぁ…?
(眠い目を擦りながらドアを開けたが、そこには誰もいない)
……気のせい…かな…。
……あれ。
(ふと足下を見るとドアの脇に紙袋が置いてある)
これ……。
あっ!
(中身を見た途端、いっぺんに目が覚めたように)
箕琥神さん、もう仕上げてくれたんだ!
……やたっ!
(紙袋を胸に抱えて満面の笑みを浮かべると、少し周囲を
気にしつつ部屋の中に引っ込んだ)
【せっかく届けてもらったので、受け取っておきますw】
【改めて御苦労さまでした(礼】
>>724 【改めて、ありがとうございます。何か凄いお手間を取らせてしまって……】
>>725 【おめでとう御座いますと言うべきか否か(苦笑)】
【と、とにかく待機に入りますねw】
>>726 【只今来ました。遅れてすいません(礼】
>>727 老人の厭世主義は外部からひょっこりやってくるのではなく、
自分自身の頭脳の奥深いところからくるのだ。
散々苦しみ、数え切れないほどの過ちをしでかした後、
下から上までの全階段を上り終わった時に、初めてやってくるのだ。
(例によってラウンジで読書中)
【ふふ。待つのも楽し…ですw】
>>728 (例の紙袋を胸に抱えながら、セラの部屋のドアをノック)
…セラさーん。
…いないのー…?
(意識しているわけではないのだが、何故か声が小さくなってしまうw)
やっぱりいないみたい…。
という事は…。
(何かを思いついたように頷くと、廊下をラウンジに向かって疾走)
(到着後、ラウンジをこっそり覗き、セラの所在を確認)
…やっぱりここにいた!
(ラウンジのドアを開け、ポンと跳ねるように入室)
セ−ラさんっこんにちは♪
【そう言われると恐縮ですw】
>>729 (とは言え字面を追うだけで、心ここにあらず、の風情)
リン……。
(思わず知らず、黒髪の少女の名を口に出してしまった所で……)
…!
(声を掛けられる。その声に、少し驚きつつも)
リン…。
(眩しそうに目を細め)
>>730 よかったー。
ここにいなかったらどうしようかって思っていたのっ。
(相変わらず紙袋を抱えたまま、セラの所へ)
(自分を見るセラに微笑んでペコっとお辞儀)
こんにちはっ、セラさん。
いい天気だねー。
(と言いつつも、紙袋を気にしてかそわそわ)
>>731 ふふ。今日は
(柔らかく微笑んで、鈴を見詰め)
(手にした紙袋に気づく)
え、ええ。本当に良いお天気。
(実は土砂降りだが、紙袋が気になってそれどころでなくw)
え、ええと……それは……あの?
(座るように促す何時ものゆとりは無くて)
>>732 (期待通りに紙袋への質問がきて、にっこり)
んーふーふー。
セラさんもやっぱり気になります?
…気になりますよねー?
(妙に勿体ぶりつつ紙袋に手を入れ)
はいっ!
…箕琥神さんが作ってくれた、あたしのスーツでーす!
(紙袋から出したそれは、セラのものとよく似た
純白の真新しいBDスーツだった)
どお?セラさん、これ!
>>733 あ……
(紙袋を思わせぶりに探る鈴の手から目が離せず、思わずごくり)
リ、リンっ……?!
い、いくらなんでもこんな所では…
(余りにあっけらかんとした鈴の行動にちょっとパニック)
あ……
(それでも、自分のものと同じであって同じでないスーツに目を奪われ)
……きっと素敵ですよ。
(熱に浮かされるように)
【実を言うと、私も鈴さんには白にして欲しかったんです♪】
>>734 (セラに言われて、慌てて周囲を見渡し)
…だ、大丈夫大丈夫。
今ここには、あたしとセラさんしかいないから。
(セラにスーツを見せながら)
…セラさんに素敵ってもらえると、あたしも嬉しいっ。
でね?
せっかく作ってもらったんだから、約束通り…セラさんに…その…。
(みるみる頬が赤くなっていく)
これを着たあたし……見てほしいんだ。
【セラさんと鈴で紅白饅頭にしたかった…わけじゃないですよw】
>>735 あ、でも……
(気配を探れば良いものを、落ち着かなさそうにキョロキョロと見回し)
リン……。
(真っ赤になっていく鈴を立ち上がって抱き締め)
光栄です。
(短く整えられた黒髪にキス)
……でも、忘れないでください。
リンにとってそれは光に背く行為になりかねない事を?
(眉間にキスして、黒い瞳を覗き込み)
何処にしますか?
>>736 (セラに抱き締められ、髪に唇が触れるのが分かると
はにかむように笑って)
や、やだなぁ…。
ほ、ほら。あたしにとっては当たり前の事なんだから。
(セラの言葉に首を振って)
ううん、違うよ…。
あたしにとっては、もともと光も闇もないの。
…あるのは…。
(きゅっとセラの身体に抱きついて)
セラさん、だけ。
(更にキスをされて頬を赤く染めて)
どうしよう…?
あたしの部屋にする?
【突然PCの調子が悪くなって…。死ぬほど焦りました(大汗】
>>737 リン……。
(抱き付いてくるスレンダーな身体を抱き締め)
え、ええ……でも。
(少し言いよどんで)
私達には……相応しい場所があるとは思いませんか?
(少し強く、痛みを感じるほどに抱き締め)
【大丈夫ですか?】
【黒ではないですけれど、お着替えの後で苛め合いたいですw】
>>738 (抱きつきながら、セラの言葉を聞いている)
相応しい、場所…。
(呟きながらセラとのあの、地下での饗宴が脳裏に思い出され
口から微かに熱い吐息が漏れる)
(そして一層強くセラに抱きつき)
うん、そうだね…。
あたしたちの場所…。
行こう?
あそこに。
【今は大丈夫です】
【ではその方向でいきましょうw】
>>739 リン……。
(裏腹な自分に目眩さえ覚えながらも、胸は高鳴り)
(手入れは行き届いているもののやはり冷たく湿った空気の中)
……。
(鈴の肩を抱き、真っ直ぐ前を向いて歩いていく)
(やがて「あの扉」が目の前に現われ)
(鈴の顔を覗き込んで軽く首をかしげたあと、その取っ手に手を掛けて待つ)
>>740 (独特の湿った空気が漂う地下を、セラに肩を抱かれながら歩いていく)
……。
(本来はこういった空気は好きではないが、肩から感じる
セラの手の温もりがそういった負の感情を吹き飛ばしていた)
(やがて行く手に見覚えのある扉が現れ、セラが手をかけると
前回もしたように自身の手もセラの手に重ねて、扉を開ける)
……はぁ…。
(再び見るその地下室の光景に、口からまた僅かに吐息が漏れる)
(あたりを見回して)
あたし、どこで着替えたらいいかな…?
>>741 (気丈に振る舞おうとする鈴の背中をそっと押すように)
ここで……。
(それはこの間自分を繋いだ拘束架の正面に設けられた、紅い革で縁取られた鏡の前)
(離れ際にそっと唇同士を触れ合わせ)
……見せて下さい……。
(鏡の中から鈴を見詰めて)
>>742 え…。
ここ、が…?
(示された場所が想像していたような個室ではなく、困惑の
表情を浮かべてセラを見ようとして)
ぁ…!
(セラに軽くキスをされただけで、不安が吹き飛んだような感覚)
(鏡の前に立つと少し戸惑いながらも服を脱ぎ、下着も取り、その肢体を
鏡の前に晒す。既にある程度興奮しているのか、大きくはないが形の良い
胸の先は固くなり、下半身の茂みは朝露に濡れたかのように、しっとりと濡れている)
(そして持ってきた紙袋から、純白のスーツを取り出すとそれを見つめ、
セラに向かって頷いた)
>>743 ……。
(服を脱ぎ、下着さえも脱いでいく鈴を後と前から見詰めていく)
(鏡の中の姿と、目の前の滑らかな背中をしっかりと目に焼き付けるように)
綺麗です……。
(全裸になりスーツを見詰めた後、頷く鈴に微笑みで応える)
……。
(無言で後にひざまずくと、スーツをリンの手から取り、
ベルトを全部緩めると足元で広げる)
肩に掴まって下さいな。
>>744 (セラが着るのを手伝ってくれるのだと思うと、全裸でいる事の
恥ずかしさも何もなくなり、ただ胸の鼓動が強く、早くなり)
う…うん。
(その指示通りに肩に掴まり、セラの為すがままにスーツを着ていく)
あ…。
(自分できるのとは全く違う感覚と刺激が性感帯を襲い、思わず声が)
セラさん……。
ベルト、思いっきり…締めて下さい…。
(セラの肩を掴んだまま、耳元に口を寄せ囁いた)
>>745 (スレンダーな肢体が革に包まれていく様を、
自分が手伝っている事すら半ば忘れたようにうっとりと眺めながら)
リン……?
(その願いに驚きながらも、興奮はさらに高まり)
…………はい……。
(半ば熱に浮かされたように頷く)
(すぐ後の拘束架に乗ると鈴の背中のベルトを両手で握りしめ)
(膝を背中にあてがい)
息を吐いて……
両手を上げて下さい……
>>746 (セラの行動を見て、ベルトがすごく絞められるんだと思うと
身体がどうしようもなく熱くなってくる)
こ、こうで、いいの…?
(両手を上げると、思いきり息を吐いて)
セラ、さん…。
はやく……絞め…て…?
(胸の鼓動は、外に聞こえるのではないかというくらい大きい)
>>747 ……んっ……。
(鈴の決意に応えるべく、躊躇わず、膝を押し出し両手のベルトを引き絞る)
……っ……っ……!
(自分の身体を揺らしながら、二度三度と…)
リン……。
(汗ばみ紅潮していく肌に白いスーツが眩しく)
>>748 ひぅ…!
(最初にベルトが絞められて、スーツそのものが身体に食い込んでくる
感覚に、思わず声を出し)
んっ…くぅっ…ひ……!
(更に容赦なく絞められるベルトに、痛みと
快感の入り混じった呻きが連続する)
あ、ああ……あぅ……ぅ…あっ、あっ…!
(その初めての衝撃に自分の中の意識が爆発するような衝動に襲われ)
あああっ、ああっ…あ、ひ…ん
(セラの声に答えられずその場で軽く達してしまい、拘束架に掴まって
しゃがみ込むのを耐える)
>>749 (パチンとバックルを締め、達してしまった鈴の顔を抱き締め)
……ん……っ……。
(目元に口づけると、)
……続けられますよ?
(返事を待たずに、サイドやアンダーのベルトを締めていく)
(それはまるで一生懸命背伸びする妹に化粧を施す姉のようでもあり)
……っ…。
(拘束の快感に溺れていく鈴の姿を目の当たりにして、自分の胸や股間もまた……)
(そしてなおさら厳しく、優しく締め上げていく)
【×……続けられますよ?】
【○……続けますよ?】
【……orz】
>>750 (空ろに開いた目許にキスが与えられると、開いた口から熱い息吹が)
あ…う、…あ、ひいっ…!
(返事をする間もなく次々とベルトが絞められ、新たな痛みと快感に仰け反る)
あ…は…ぁ…あっ…!
まだ…絞まってくる、よ…ぉ。
(その痛みと快感を身体で受け止めながら、セラに全てを委ねていく)
>>752 (小さく絶頂を繰り返すリンを、まるで抱擁するかのようにきつくきつく締めていく)
リン……リン……素敵です……。
(胸は絞り出されて、スーツの中からきつく張詰め)
(腰は蟻か蜂のように細く)
(腕も脚も包まれ、締め付けられ、まるで棒のよう)
……。
(最後に「首輪」とスーツを連結するベルトを手にすると、流石に動きが止る)
リン……?
(呼びかけて、目で問いかけた)
>>753 (ここまで来るまでに、何度も軽く達し、既にスーツの中は
汗と愛液でぐしょ濡れになっていた。
それでも新しい刺激を求める身体は、昇る事をやめない)
……はひっ……んひっ……
(身体中が絞め付けられ、痛みと快感の悲鳴を上げ、
それでもセラに身体をもたれるように預け)
セラ…さん…。
(目で問いかけてくる最も愛しい天使に
達する寸前の淫媚な笑みで)
あた…あたし…を、苛め、て…。
好きなように……。
…セ…ラさんの…好きな、ように…。
>>754 ん……リ、リンっ……っく……
(もたれかかってくる愛しい魂の小さなオルガを幾度も目にして、
自分もまた緩くいってしまう)
(普段からは到底想像も出来ないほど淫靡な笑みを浮かべる顔を見詰め)
リン……
(その名を呼ぶと、白いベルトを握りしめ)
…………んっ…。
(華奢な首に巻かれた幅広の黒い首輪に)
『カチン……』
(繋いでしまった)
>>755 (更に首輪のあたりにベルトが繋がれ、何もかもが絞め付けられるような
感覚に意識を失いそうになるが、身体の痛みと、それを上回る快感が
それすらも許してくれない。
そして、それを全て全身で受け止める自分がいる)
……セラ、さん。
(極度に不自由になった身体を精一杯動かし潤んだ瞳でセラを見つめる。
一挙手一投足が身体を容赦なく絞めつけるが、表情に既に痛みは感じ取れない)
あたし…もう……我慢できないよぅ…。
>>756 …………ああ。
(あの天真爛漫な魂が晒す淫靡な姿に何かが焼き切れてしまいそうで)
私も、もう……
でも……
(鈴の背中に手を回し脱ぎ着する為のものとは別のスリットを開ける)
翼を……
リンの本来の姿を……見せて下さい。
(そう言って鏡に向かい合う鈴の後ろに立って
震える腰に手を添えると、二対の翼を展開する)
>>757 (セラが背中に回り何かをしたかと思うと、スーツの背中のスリットが
外れ、汗まみれの肌に地下室のひんやりとした空気が当たる)
(そのまま後ろからセラの手が腰に添えられると、その部分だけが
身体の他のところとは別の熱さを感じ取る。それはセラの天使としての
優しさが放つ、魂の温度だったかもしれない)
……あたしの…翼…。
(鏡に映るセラの翼に見惚れたように呟くと、ゆっくりと漆黒の翼を
背中に生み出す。それは初めて館に来た時よりも、少しだけ大きくなっていた)
>>758 ……綺麗です。本当に……。
(艶を増し一回り大きくなった翼にほうと熱い吐息を吐くと、
後からぴったりと翼を重ね合わせて鈴の翼を浮き立たせる)
黒い瞳も……
(微笑み)
黒い髪も……
(キス)
黒い翼も……
(触れて)
(白いスーツ越しに愛おしむように撫でて)
素敵です。
>>759 (セラの言葉、キス、愛撫を頬を紅に染めながら、そして
熱い吐息と共に受け)
あん……んっ…んんっ!
(セラの腕を取り、浅くキスを繰り返しながら)
あたし…そんな誉められるくらい…綺麗…じゃない…。
ん…ちゅ…。
もし…あたしがそう見えたとしても……。
(振り返ってセラを見上げ)
それはセラさんがいるから…。
セラさんがいるから……あたしも、綺麗になりたいと思うの…。
セラさんに相応しいって思えるくらい……。
>>760 ふふ、それは大変ですね。
(眩しそうに目を細め、少し声を立てて笑って)
私もリンに負けないようにしなければなりませんから。
(ふと笑いを収めると)
(鈴をひんやりとした石の床へ押し倒すように)
リン……私も……もう……我慢出来ませんよ?
(熱い息を吐きながら、頬に手を添え唇が触れ合うほどの距離で囁く)
(自分の胸のカバーを解き、鈴の白いスーツの同じ所に押し潰すように押し当て)
……んんっ……
>>761 (セラの言葉につられるように微笑んで)
あたしの言った事…ホントだよ…?
セラさん、あたしにないものいっぱい持ってるもん…。
長くて綺麗な手と足とか、眩しいくらい真っ白な翼とか。
あと……その……。
(恥ずかしげに俯いて、小さな声で)
大きな…胸……とか。
(ふわっと身体が浮いたかと思うと押し倒されていて、間近に
セラの美しい顔が迫り、囁いてくる)
…あ……。
(そしてそれに答える前にセラが露にした胸を押し付けてくると、
スーツ越しにもかかわらず、電気が走ったような刺激が)
ひっ…い……!
(堪らずセラの頭を抱き締め、頬に舌を這わせる)
ぺろ……れろ…。
>>762 私には、
こんな…すんなりした手足も……あふっ……
こんな艶やかな髪も……っく……ぅ……
こんな敏感な胸も……ありませんよ……?
(次々と触れながら、淫靡に微笑み)
敢えて言うなら……
(お互いのスーツ越しに秘部同士を触れ合わせる)
んん……っ!……これ……くらいですね?
(女としては不自然な膨らみで鈴の股間を押す)
(スーツの隙間からは、鈴に負けないほどの愛液が滴って)
>>763 ふあ…あっ…!
(セラが触れてくる度に敏感に身体が反応し、びくん、びくんと
突っ張るように背筋が反る)
(セラの言葉にふと、スーツを見ると、セラの股間に自分には
ない、いびつな膨らみが見える)
あ……。
あ、あんんっ!
(その膨らみで股間を押され、敏感になった陰部から止めどなく
愛液が床に滴る)
(そして自分でも知らずに、手がセラの股間に伸び、その膨らみを
愛撫しはじめていた。拙いが、愛の篭った愛撫)
>>764 く……ぁ……り、リンっ……そん……ああぁっ……
(皮革に包まれた細い指になぞられて、鈴の上で仰け反る)
……もう……
(苦笑すると、鈴の胸のカバーを開き、その先端に軽く歯を当てた)
(鈴の愛撫に眉根を震わせつつも手近な箱から短かな鎖を取り出すと、
自分の首輪に繋ぐ。そしてもう片方をリンのそれへと繋いでしまう)
今だけは、貴女だけの……
(コマンドワードを唱えてクロッチを開く)
>>765 (自分の愛撫にセラが仰け反るのが分かり、気持ちがどんどん昂っていく)
セラさん……あぁ……セラさん……!
…セラさ…あ!?
あんんっ!…い、ひぃ…!
(セラへの愛撫に意識が集中していて、自分の胸のクロッチが外された事に
気づかず、不意の胸への軽い愛撫で思い切り感じてしまう)
(そしてセラが取り出した鎖で自分と繋ぐと、それだけで陰部が愛液を分泌し、
呼吸も傍目に分かるほどに熱く、早くなっていく)
セラさん…。
あたしたち…1つなんだね…。
あた、し……うれ…し……。
(瞳からぽろぽろと涙が流れ、床に落ちていく)
(そして開かれたクロッチの先にあるセラの敏感なものに手を伸ばし
そっと握り、ゆっくり摩りはじめる)
>>766 ああ……ん……っ……っはぁ……
(皮革に包まれた指の、普通とは違う刺激に、愛液は陰茎を伝い落ち
先走りとない交ぜになって、鈴の白いスーツを汚していく)
(露わになった胸の先同士を重ね合わせて擦りあわせると、
左胸のピアスは二人に突き刺さるように責め立ててくる)
……り、リン……私……っ……もう…っ……
(せっぱ詰まった声を上げ、深く唇を重ねる)
(性急に舌を絡め、鈴の唾液を吸い上げ、流し込む)
>>767 (スーツに次々に垂れるセラの愛液を指ですくい、それを自分の膣内
に入れ、自分の愛液と混ぜ合わせるようにこねくる)
あ…ひあっ…!
ぅ……くぅっ…ん…!
(擦り合わされる胸のピアスによる鋭い刺激は
絶えまない快感を胸の先のしこりに与えて)
うくう……ぅぅ…!うあ…!
(突然口がセラの唇に塞がれ、深く深く舌を絡め、唾液を交換し合う)
んん……うん……んっ…ん…。
んむ、ん……ふぅ……っん……
んは……。
…セラさん…。
(言って、左手の指で自分の膣口を広げ)
あたしも……もう……。
(縋るような視線をセラに送る)
>>768 (鈴の縋るような視線に熱っぽく頷くと、ジャラリと鎖を鳴らして少し体を起こす)
……いき…ますよ……?
(堅く張詰めたそれで、鈴の熱く潤った入口を求め)
ん……んんっ……っふ…………
(熱くぬかるんだ感触に思わず声が漏れる)
(探り当てると鈴の背中に片手を回して抱き寄せ)
……手を……
(もう片方の手は、指と指を組み合うようにして握りしめめ)
んんっ!!
(一気に鈴の中へ入っていく)
>>769 (両手を胸の前で握り、自分の秘所にあてがわれる
怒張を潤んだ眼差しで見つめ、セラを誘う)
セラさん……きて…?
(そしてセラに求められるままに片手をしっかりと握り締めた)
………っくぅ!
(その瞬間、猛り狂った怒張が愛液に濡れた膣内に一気に進入してきて)
うぅああああっ!あああっ……!
……あ……ふっ…!
(その表現し難い快感を膣全体で受け止めた)
セラさんの……いっぱい…入って、るぅぅ…!
>>770 ああ……リンの中……暖かい…です……
(まだまだきつい締め付けに腰が震え、無我夢中で唇を求め)
ん……ちゅ……む……あふ……ぅ……
(高ぶり続けた分だけ激しく、獣のように鈴を貪る)
(淫らな水音を地下室に充満させながら、激しく腰を鈴に叩付ける)
あああ……リン……っリンっ……くぅうっ!!
(地上に堕とされた時の屈辱と快感が混ざり合って蘇ってくる)
堕ちますっ……わた…し……また……堕ち…て……しまうっ……!!
ああぁっ……リン……っリンっ!!
【21:00位で締められればいいと思います(←希望的観測w)】
【駄目だったら少し休憩を挟みたいかと……】
>>771 んむ……んんっ……ちゅっ…ちゅ…
(激しく唇を求めてくるセラに答えながら、打ち付けられる
怒張の動きに合わせ腰を動かそうとする)
(膣の奥まで響く怒張の動きが、身体の底から愛液と
嬌声を絞り出させている)
あっ…うっ…あひっ…ひっ……いっ…!
(セラの叫びを聞き、思わず抱きついて叫ぶ)
あ、ああっ。
あたし、も…ぉ、セラさ、んと一緒に堕ちるぅ!
どこまでも……一緒…に…堕ちるのぉ…!
【何とか頑張りたいですが…】
【休憩する時は言って下さい】
>>772 リン……愛しき魂……ああぁっ……リン……っリンっ!!
(革と革を軋らせ、身を擦寄せ)
駄目……ぇ……貴女だけは……駄目…なのぉ……
(こみ上げてくる抑えきれない感覚がすぐ間近に)
でも駄目ぇ……出て……く…っ…しまうっ……ああぁっ………リンっ!!
(最も深くまで己を沈めた途端、堪えきれない快感が駆け下りていき)
(力の限り手を握りしめ、抱き締め)
リンっ……んんっ…っ……………アアアアアアアアーーーーーっ!!!
(あらん限りのものをリンの中に解き放っていく)
【うう、ここで離れねばならないとは……】
【22:30再開でお願い出来ますでしょうか?_| ̄|●】
【お返事は戻ってから拝見します。御免なさい。】
>>773 (打ち付けられる怒張と、その度に膣口から飛沫をあげる愛液。
薄暗い部屋に絡み付く2人のありのままの声)
あひぃ!ひっ…ぃ…!あふぅ!ああん!
セラさ…あっ…ん…!
いいのぉ!…あたし…あた、し…すごく感じてるよぉ…!
(更に激しく怒張が挿入され、身体が弓なりに仰け反る)
あ!…ああん!
セラさん……!一緒に……あたし、も……一緒にぃぃ…!
んあ!はぁ、はぁ、あはぁ!……うっく…ぅ…うんん……!
(激しく挿入されていた怒張が身体の1番深い場所で動きを止め、
次の瞬間怒張が中で膨れ上がったかと思うと、膣内で熱く
白濁した液が荒れ狂い、中を満たしていく)
(止まる事のないその奔流は、セラの為に開発された膣を
刺激し、蹂躙し尽くしていく)
あ、ああたしもぉ、耐えられ…な…い…!
あ、ああいく…いぅ……あ…いひああぁぁあぁ!
(暫く痙攣したあとぐったりと力が抜ける。
まだ怒張が繋がった秘所からは、2人の欲望の液体が溢れ、床に垂れている)
【いってらっしゃーいw】
【22:30ですね?あと少しなので頑張りましょう】
>>774 あ…………ふ……。
(何もかもを吐き出したかった。ずっと中にいたかった)
リン……。
(けれど、全てを出し尽くし、たぎりが静まるとそれは霧散する)
(唇を噛みしめると傍らに倒れ込み、絡め合った指をそのままに寄り添う)
(鈴の乱れた髪を整えながら)
…………。
(自分を受け入れてくれた、堕ちてもなお気高い横顔を見詰めていた)
(黒い翼を、艶やかな髪を、ほっそりとした肢体を、
白いスーツの下に張り詰める身体をそっと撫でていた)
【お待たせしました。ただいま復帰します(ぺこり)】
>>775 (全てが終わり、姑くは朦朧とした意識の中、ただぼんやりしていた。
間近に感じる吐息と優しい手の感触に、セラがずっと自分を撫でていて
くれた事に気づいた)
……セラ、さん。
(ついさっきまでの行為を思い出し赤くなって俯くが
はっきりとした声で言った)
……あの……気持ち…よかった…。
…ありがとう。
【おかえりなさーいw】
>>776 (紅く染まる鈴の顔を微笑みながら見詰め)
いつもにもまして…素敵……でした。
(そこまで言ってしまって、負けず劣らず真っ赤)
(こつんと鈴の肩に額をくっつけ)
でも、貴女だけは……いいえ貴女だからこそ……堕とさせはしませんから。
(自分に言い聞かせるように)
【777貰いですw】
>>777 (セラにそう言われると何も言う事ができず
只顔を真っ赤にして愛する天使の胸に顔を埋めた)
(やがて意を決したように顔を上げ)
あたしは……セラさんと一緒なら、どこまでも堕ちてもいい…。
でも…。
でも、セラさんがあたしに言ってくれたように、あたしも
セラさんを堕とさせたり、しないよ。
(そこまで言うと、感触を楽しむようにまたセラの胸に顔を埋める)
【おめでとーございまーす!w】
>>778 ん…………
(まだ敏感な胸に顔を埋められ、甘い声を漏らしながらも)
リン……。
それでこそ……リンです。
(あくまで前向きな魂を抱き締める)
(落ち着いてくると流石に石の床の冷たさが気になり始め)
さあ、私はともかくこのままでは風邪を引いてしまいますよ?
立てますか?
(リンの手を取って立ち上がろうとするが)
『がしゃん』
(自分で思っていたよりも短い鎖に阻まれて尻餅)
>>779 (にっこりと笑顔になり)
だってあたしは何よりも前向きなのが取り柄だもん!
どんな時だって、笑顔と前向きな思いだけは忘れたくないんだっ。
(セラが手を取ってくれて立ち上がろうとするが)
……あれ。
〜〜〜っ…く…うにゅーーーっ…!
……スーツが固く絞められてて起き上がれないよ…。
セラさん、手伝っ…て……あれ。
(鎖が邪魔になって尻餅をついているセラを見て絶句)
……どうしよう…(汗)
>>780 ……痛…っ。
あ……見ましたね……もう。
(少し口をとがらせ横を向きながらも、
今度は鎖が邪魔にならないように肩を寄せて上半身を抱き上げ)
ゆっくりで良いですから……。無理をすると筋を痛めますよ?
(余り深く足腰を曲げさせないようにしながら立ち上がらせ)
苦しかったでしょう。今、外しますね?
(鈴の背中のベルトに手を掛ける)
>>781 (ぷいと横を向いたセラに)
あ、あはは…。
今見えたちゃったのはほら何て言うか……そう!
いわゆる不可抗力っていうやつで、あくまでもたまたまなの!
だから、その…(ry
(やっと立たせてもらい、ゆっくりとベルトを外していく)
…ふう。
これで随分楽になったかな…?
初めてだったけど、はやく慣れたいな…。
(着替えを手に取り)
あ、セラさん。
着替えたら一緒にシャワー浴びに行こう?
きっとすごく気持ちイイよ!
【ここらへんで〆、でいいですか?】
>>782 ああ、そんなに引っ張らないで……リン。
今外しますから……っと。
(ようやく鎖を外し)
ええ。
でも、私はこれしか着る事が出来なくて、脱ぐ事も出来ないと何度言えば……
(苦笑しつつ)
でも、今更このままでも可笑しくはありませんよね?
あ……。
(締め付けられ続けた肌に残る沢山のベルトの痕に気付き)
痛かったでしょう?
(その痕をほぐすように撫でる)
【ええと、次くらいで締めかと?】
>>783 (不安げなセラを励ますように)
だーいじょうぶ、だいじょうぶ!
セラさんくらい綺麗な人なら、何をしたってよく似合うよ!
(痕をなぞるセラの手を取り、首を振る)
あ、あたしも大丈夫だよ!
言った事なかったけど、こ、これでも昔っから
丈夫なのも取り柄だったんだからっ。
(ぐっと力こぶを作ってみたり)
(セラの背中を押しながら)
さーさ、今は楽しいシャワーの事だけ考えよう?
深刻な話は今は無しだよ♪
(セラの手を引っ張り、部屋の外へ駆け出していった)
【ではこれで〆でいいですか?】
【今日もまた長い時間ありがとうございました!】
>>784 あ、そんな事をいっても……
ちょ、ちょっとリン。そんなに押さないで?
(何時もの優柔不断を何時もの様に押し切られつつ)
いきます一緒にシャワーでもなんでも浴びますから……
(湿った空気もお構いなしに、楽しげな声を上げて)
(引いてくれる手をしっかりと握りかえしながら、駆けていった)
【はい。わがまま聞いて下さってありがとうございます】
【こちらこそ長時間ありがとうございました】
【スーツに悶える鈴さんがとてもセクシーでしたw】
【それではまた会える日を(ぺこり)】
(「館」の一番高い所に立って腕を組み、遠くを鋭い眼光で見つめながら)
…今宵は風が妙に肌に絡みつく。…ほの甘く、そして微かな腐臭のする風が…。
潜入を試みてまだ日は浅いが…。
(とうっ!と飛び降り静かに着地して)
そろそろ動かねばなるまい。我が往くは冥府魔道ならば
行く手に現れるは物怪、妖(もっけ・あやかし)でも不思議では無いが…。
…あのような見目麗しい娘もそうであるとはな。
だが例え誰であろうとも…。
(その先はあえて言わず、かき消すように闇に消えていく)
【だいたい夜くらいまで何もなければ、という事で待機】
【待機します】
【イリスさん、お話いいですか?】
【こんばんは〜。はい。いいですよ】
【それでは…】
はあ、やってみると仕事は一杯あるなあ…
ふう、一休みっと
…あれ、あれはイリスさんかな?
>>788 >>789 【こんばんは。あのまま居たんですけどね、俺(苦笑)】
【まあ、お邪魔ならそのまま落ちますけど?】
>>791 こんばんは〜。
お仕事ですか?
【
>>792 こんばんは〜。雑談でよければどうぞ、どうぞ】
【あ、そうだったんですか(^^;
どうします、入りますか?】
>>793 >>794 【じゃあ、すいません。お邪魔しますw】
……ふむ…やはり広いな「ここ」は……
(当てもなくふらふらとぶらついて)
っと、おおう、珍しい人に出会えた
(苦笑しながら二人のほうへ)
こんばんは。どうも初めましてですね
(足音は殺さず、逆に分かるように)
>>795 こんばんは。
わたしはこの館でメイドをしております、イリスです。
(深々と箕琥神にお辞儀をする)
>>793 あ、はい
まあ、今は休憩中なんですがね…
>>795 あ、はいこんばんは
…そう言えば、初めて会う人ですね?
>>796 あ、どうも、最近、いや、少し前に来た「箕琥神将哉」です
(軽く会釈を)
と、メイドさん?
何人居るんだ……
(小さく呟き)
>>797 そうですね。なかなか人にあえませんでしたから
(苦笑しながら)
>>797 そうですか。
庭が綺麗になっていて、とても嬉しいです。
ですがあまり、無理をなさらないで下さいね。
>>798 将哉さんですね。はじめまして。
はい。メイドです。
なにかお役に立てることがありましたら、なんでも仰って下さい。
ふふふ。何人居るんでしょうねぇ。
(意味ありげに微笑む)
>>798 こっちも庭の仕事が忙しくて
なかなか他の人と会う機会がなかったんですよ…
なんか、新しい人が増えた見たいんですけどね
えーと…箕琥神…さんでいいですか?
変わった名前ですね
>>799 ええ、大丈夫ですよ
おっとこの子ですからね
体力には一応自信があるんですよ
>>799 イリスさんでも把握してない、と?
まあ、そのうちに他の人にも会えるでしょうから、その時を楽しみにしますか
(頬をかきながら、少し考えて)
うーん、用事は今のところないですけど、あった時はお願いしますよ
>>800 庭の仕事、ですか
(そう言いいながら外を見て)
へえ、きれいになってますね。
(名前のことを言われて苦笑して)
ははは、まあ、よく言われますよ。読みにくい、言いにくいってね
あ、いいですよ、呼び方は自由に呼んで下さい
俺も、茅野さん、でいいですかね
>>.800
そうですか。そうですよね。
茅野さんって、結構体が引き締まってますものね。
とても頼もしいです。
(にっこりと笑う)
>>801 ふふふ。
大きな館ですからね。
名簿はありますが、そこに載っていない者も、いるようですし。
それに、人生には少しぐらい謎が合ったほうが、楽しいと思いませんか。
特に出会いなどは。
はい。その時は精一杯ご奉仕いたしますね。
>>801 ええ構いませんよ
そりゃそうでしょう、俺が丹誠こめて手入れしたんスから
これでも屋敷の本でガーデニングの勉強したんスよ
>>802 い、いや、そんな…
た、大した事じゃないっす…
(う、イリスさん、すげー色っぽ可愛いッス…)
【何気に800ゲトしてました…(^^ゞ】
>>802 謎、ね。確かにそれはそうですね
(笑いながら)
俺と出会ったのも、謎がまた増えたって事にしますか
(冗談めいた口調で)
(ご奉仕と、言う言葉に)
ま、機会があればお願いしますよ。
>>803 へえ、ここに来てからでこれだけの……
まだ行った事ないですけど、結構あるらしいですね、ここの所有してる本は。
(イリスの方を向き)
イリスさんも把握してません?よね
>>803 あら、どうかしましたか?
顔が少し赤いような。
季節の変わり目ですから……
(茅野の額に手をあてる)
風邪でしょうか?
>>804 将哉さんとの出会いも、謎ですか。
もしかしたら、将哉さんは謎の男さんでしょうか?
お掃除、洗濯、お料理。真心込めていたしますね。
書籍ですか?
古い物などは目録がありますので、ある程度はわかります。
娯楽の小説や雑誌などはわかりかねますね。
【お二人とも、お時間は何時まででしょうか?】
>>804 俺、飲み込みだけはいいって評判なんですよ(笑)
>>805 あ、あ、だ、大丈夫ッス!
あー、お仕事楽しいな〜
【すいません、時間が来てしまいました…また今度ということでごめんなさい】
807 :
箕琥神将哉 ◆NttWHC/KCc :04/09/24 00:01:33 ID:4eXd/acq
>>805 ま、企業秘密は多いですけどね
(そう言いながら、懐から何かを取り出そうとして)
……って、違う違う
(出てきたチャイナを慌ててしまってw)
あははははは
(誤魔化すように笑い)
じゃあ、今度掃除を頼みます。部屋今散らかっているんで
料理は、俺そこそこのものらしいですよ?
(言いながらも少し疑問系で)
へぇ、じゃあ、今度行ってみよう。最近読んでないしな、本も…
【最大2時ですね】
>>806 それは羨ましいですよ。俺は常に修行あるのみ、ですから
(心底羨むように)
【って、間違えて、ageてしまった_| ̄|○】
【すいません……】
>>806 そうですか?
具合が悪いのでしたら、しっかりと休んでくださいね
くすくす。
お仕事は楽しいですか。
やっぱりガーデニングは、心が和みますものね。
>>807 ???
(出てきた物を見て、頭の上に?が点滅する)
はい。わかりました。
そうですか。
ふふふ。でも、この館には料理の上手なメイドも多いですよ。
(少し不敵な表情をする)
色々と珍しい物ありますので、気に言って頂けると嬉しいです。
【
>>806 はい
>>807 どんまいw】
>>809 …………イリスさん…貴女は今何も見なかった。いいですね?
(頼み込むような口調で)
あ、いや、別に館の料理が気に入らないんじゃないですよ
(慌てて、手を振りながら)
ただ自分で作ることが多かったものですから……
って、俺は言い訳野郎かよ
(少し赤くなり、頬を掻きながら横を向いて)
本は嫌いじゃないですから、楽しみにしますかね
【ううう、すまんこってす】
>>806 【おや、お疲れ様です】
>>811 チャイ……はい。わかりました。
わたしは何も見ていません。
将哉さんがチャイナを着て楽しむ方だなんて、きっぱり、バッサリ、知りません。
……多分。
あぁ、そういうことでしたか。
いえ、わたし達も自分の仕事に対しては、誇りを持っていますので……
お客様に失礼をしてすみませんでした。
そうですか。
あ。ですが、読書に夢中になって、篭りっぱなしにならないようにして下さいね。
不健康ですから。
>>812 (ガックリと肩を落として)
…………違うって
しかも、最悪な勘違いをされてしまった……
(ガバっと顔を上げて、イリスの肩をつかむと)
いいですか、イリスさん。俺はそんな変態ではないです。
むしろ着るより着ているのを見る方が
っておい
(自分に突っ込みながらも)
ともかく、証拠隠滅として、「コレ」はイリスさんに差し上げます。クーリングオフは効きませんのであしからず
(そう言ってその手にチャイナ服(大)を渡して)
……いや、謝らないでください。趣味でもあるんですから、料理とかは
逆に俺の行動が、貴女達の誇りを汚したなら、謝るのは俺のほうですから
(苦笑して)
ま、さっきまでほとんど引篭もりでしたけどね。さすがに身体を動かさないとなまりそうですよ
【このまま雑談続けますか?】
>>813 ……違いましたか?
ありがとうございます。
あら、とても仕立てのよい物ですが、頂いて宜しいのでしょうか。
(チャイナ服を手にしてしげしげと眺める)
着ても良いですか?
あ、いえ。そんな。
(真摯な表情に少し困惑する)
そうですか。少しは体を動かしたほうがいいですよ?
【時間が良ければ、軽めにHしませんか?】
>>814 そうです。ってそんな疑うような目は止めてください
(頭をバリバリとかいて)
あーー、まあ、いいか
あのですね、そのチャイナは俺が造ったんです
趣味なんですよ、俺の……だから、気にしないで貰ってください
その方が服も喜びますから
え?まあ、構いませんよ。イリスさんのチャイナ姿を見てみたいですから
じゃあ、さっきの事はお互いに納得したということにしましょう
(微笑んで)
だから、イリスさんも笑ってください。そんな顔は似合いませんよ
【はい、では改めて宜しくお願いしますw】
>>815 これを作ったのですか。
上手ですね。
では、一番最初は将哉さんに、お見せしなければなりませんね。
そうですか。
では、さっきのことは、お互いに無かったてことで。
(そういいながら、メイド服を脱ごうとするが、自室ではないことに気付く)
え〜と、隣の部屋で着替えてきますね。
覗いたら駄目ですよ?
(そういって、空き部屋に入る)
……将哉さん、お願いがあります。
(背中に手がまわらず、部屋の中から将哉に助けを求める)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>816 (服を誉められて、照れくさそうに)
あ、そう言ってもらえると嬉しいですよ
ぶっ…の、覗きませんって
(赤くなりながら、思わず目を隠して)
……はい。なんですか?イリスさん?
(ドアの前で立ちながら声をかけて)
>>817 すみません。
(落ちないように服を両腕で抱えるように押さえて、大きく開いたまま、黒い下着
が露な背中を向ける)
背中に手が届かなくて、服を留められないのです。
……お願いできますか?
(恥かしそうに尋ねる。将哉の視線がきになって、少し顔が赤くなる)
>>818 え?……あ、は、はい…
(一応ノックしてドアを開けて部屋の中へ)
……っ……
(入った瞬間に黒の下着と一緒にイリスの綺麗な背中が目に入り)
(ゴクッ)
(知らずに唾を飲み込んでしまう)
………………あ、届かないんですね……
(少し立ちすくんだまま、我に返るとなるべく背中を見ないようにしながらも、やはり気になってしまい)
………………イリスさん……綺麗だ……
(呟きながら、服を止めずに指でゆっくりと触れていく)
>>819 はい。少し手が届かないのです……
え?あのぉ……
(呟きが耳に入り、よけいに恥かしそうに体を丸める)
あ……ん……だめぇ、ですよぉ……
(そっと触れる優しい指先に、体は敏感に反応してしまう)
んん……っ。
(指先から逃れ様と体を捩った瞬間、押さえていた服がはらりと肌蹴る。
慌てて胸を隠そうとするが、大きな双球は腕からはみ出してしまう)
……将哉さん。
>>820 (スベスベとした感触に、擦るように触れながら)
恥ずかしがる事はないですよ…本当に…絹のように綺麗ですから。イリヤさんの肌は…
(少し朱くなってきた背中を見ながら)
……気持ちイイですか?…背中が
(服が落ちて後ろからでも分かるイリスの胸に目を奪われて)
……イリスさん。
(ゆっくりと振り向かせ、そのまま唇を奪う)
【って、名前間違えてるし(自爆】
【すいません、イリスさん】
>>821 そんなこと、ないですよ……
(照れと恥かしさのあまり、声が震える)
> ……気持ちイイですか?…背中が
(こくんと力無く頷く)
ん……ふぅん……
(あまりに自然な動作あので、強く抵抗もせずに唇を奪われる。
甘い口付けに酔い、胸を押さえていた腕で将哉を抱きしめる)
将哉さん……わたしでいいのですか?
(潤んだ瞳で恐る恐る尋ねる)
>>823 (抱きしめてきたイリスを少し強めに抱きしめ)
ちゅっ…………ちゅうっ…
(最初は優しくキスして、だんだん激しくしていき
抱きしめた手で背中を撫でまわし)
(尋ねるイリスの潤んだ瞳をしっかりと見詰めて)
当たり前じゃないですか
そうでなかったらキスもしませんし………こんな事もしませんよ
(そう言って激しく唇を奪い、舌を絡めながら、
服の上からでもわかるイリスの大きめの乳房をゆっくりと揉みしだいて)
>>824 ふぅん……ちゅ…っ……
(抱きしめる腕の温もりに、心地よさを感じながら、一生懸命にキスをする)
……とても嬉しいです。
くちゅっ……ん…ふぅ……ん……
(絡め合う舌が淫らな音を立てる。
胸を揉まれると、一層激しく舌を絡める。
ブラの上からもわかるほど、乳首が堅くとがる。
胸が苦しくなり、もどかしそうにブラのホックを外した)
【
>>822 今気がつきました。キニシナーイ
時間ですね。
宜しければ凍結で後日続きをしたいのですが、宜しいでしょうか?】
>>825 むぅ……ちゅうっ…ん……
(唇を激しく貪りながら、舌を絡めあい、お互いの唾液を交換し合う)
…イリスさん…尖ってきたね、乳首が
(わざと言葉にして耳元で囁いて)
苦しいよね?今楽にしてあげるよ…
(窮屈そうに形を歪ませる乳房をブラジャーから開放して)
………………
(その美しさに一瞬言葉をなくして)
ふふ、さあ、楽になったよね
じゃあ、今度はもっと気持ちよくなろうか……
(そう言って両手でゆっくりと揉んでいく)
【そうですね。すいませんが凍結お願いします】
【イリスさんはいつがよろしいでしょうか?】
>>826 うぅん……くちゅっ……むぅん……
……そんなこと…言わないで下さい……
(恥かしそうに、顔を将哉の肩に伏せる)
はい……
(そっつ呟くと、将哉に体を預けるようにもたれ掛かる。
豊な乳房が将哉の胸に当たる)
> ふふ、さあ、楽になったよね
そんなぁ……
あ……んぅ……あぁん…
(敏感で弱い胸を揉まれ、切ないような喘ぎ声を上げる)
【土曜日でしたら夜10時ごろから空いています】
>>827 【では、土曜の夜10時にお願いします】
【今日は有難うございました】
【お疲れ様です。お休みなさい】
【ありがとうございました。
大幅にジカンオーバーですみません。
それでは土曜の夜に。お休みなさいノシ】
【少し早いですが、待機〜】
>>827 大きくて柔らかくて揉みがいのあるおっぱいだよ、イリスさん
(熱にうなされるように、手からはみ出すほどの乳房を揉んで)
先っちょも…ほら、こんなに堅く尖ってるしね
(手のひらで潰すように捏ねるように主張する乳首に愛撫を与えながら)
ちゅう…んむっ
(喘ぎ声を上げるイリスの口を塞ぐようにまた激しくキスをしながら、片手を少しずつ下へと持っていく
アバラからお臍の周辺をなぞるように、そして、更に下へと手を伸ばして)
…イリスさん?……濡れてるよね?
(耳元に息を吹きかけながら、少し意地悪げな口調で問い掛ける)
【と、言うわけで、少し早めに待機します】
【それと、時間オーバーはこちらも盛り上がっていたので(爆
キニシナイw】
>>830 【って居たー(汗】
【こんばんは。宜しくお願いします】
>>831 あぁ…ん……あ……あ……
そんなにされたら、胸だけで……んぅ……
ふぅん……ちゅぅ……むン……
(体を這うような愛撫によって、絡める舌の動きが激しくなる。
次第に下着の染みは大きくなり、太腿に愛液が垂れ始める)
そんなこと言わないで下さい……
(意地悪されて切なそうする。
しかし、太腿はを恥かしそうに刷り合わせてしまう)
【こんばんは=。よろしくお願いします】
>>832 いいよ…大きなおっぱいを揉まれただけでイっちゃってもね
(尖る乳首をキュッと摘み、引っ張り、捏ねるように)
だって…ほらこんなに…
(下着の上からでも分かるほど濡れている秘部に指をあてがい、ゆっくりとさする
その度に愛液が溢れ、更に下着を、太ももを濡らしていく)
イリスさんの…全て見せて欲しい…
(じっと見詰めて、優しく抱きかかえるとゆっくりとベットに運んでいく)
>>833 そん…っや……んぅ…ん……
(頭の中で快感が白くはじける。
目を閉じ、奥歯を噛み締めて、それに耐えようとするが、ふっと体の力が抜ける)
はぁ…はぁ……
ふぅっ…ん……あぁ……
(愛液で重く湿った下着がじゅぷじゅぷ音をたてる。
綻んだ花弁を擦られる度に、体ががくがくする)
……はい。
(目を伏せて頷くと、将哉をぎゅっと抱きしめる)
>>834 (イリスをベットに降ろすと、素早く服を脱ぎ、トランクスのみとなり)
イリスさん……
(優しげな口調で名を呼び、瞳を見詰めながらゆっくりと口づけをする
そのまま、イリスの身に着けていたものを脱がして、唇を離すと改めてその姿態を見る)
……本当に綺麗だ…髪も…唇も…首筋も…胸も…臍も…そして、イリスさんのココも…
(言いながら、キスをして、徐々に下がっていき、愛液で溢れる泉にそっと口づけ、ゆっくりと舐め始める)
ぺろ…ぺろ…くちゅ…美味しいよ、イリスさん
>>835 本当ですか?
……嬉しい。
あ…あん……ん……ひゃ……
(体中をキスされ、シーツを握り締めながら艶っぽい声を漏らす)
ふぅん…そこはぁ……汚れてぇ……
(愛液に汚れた秘所をに顔を近づけられ、弱々しく拒もうとする)
やっ……んぅ……んっ……
(将哉の舌に舐められ、クリトリスが誘うようにひくつく。
泉の奥からは止めどなく愛液が溢れ、シーツに染みを広げていく)
>>836 ええ。とっても綺麗です
だから…もっと綺麗なイリスさんを俺に見せて欲しい
汚くなんか…ちゅう…ないですよ
(拒もうとする声に耳を貸さず、愛撫を続けて)
れろ…(コク)…くちゅ……(カプ)
(秘裂を舌で割るように舐め上げ、溢れる愛液を喉を鳴らして飲み干し
目の前にあるクリトリスを包皮のまま唇で挟み込み、舌で舐めまわす)
…俺のもいいですか……
(顔のほうにトランクスの中心を盛り上がらせているモノを見せるようにして持っていき)
>>837 そこっ…だめぇ……
(舐められ膨れたクリトリスから、包皮が剥け綺麗な色があらわになる。
秘穴からは白く濁った蜜が溢れ出す)
……ぴちゃ、ぺちゃ……
(目の前にあらわれた、逞しい膨らみをじっと見つめる。
そのまま無言でトランクスの上から舐め始める)
はむっ……ん……くちゅ……
(膨らみの先を、口に含み丹念に舐める)
……まだ、大きくなりますね。
(膨らみから口を離すと、大きさを確認する様に、膨らみに沿って舌の先で愛撫する)
>>838 (唇を離し、現れた真珠を舌で舐めるとまた口に含んで)
くちゅくちゅ…ちゅぅぅ…
(溢れ出た愛蜜を舌で舐め取り、吟味するように転がしてゴクリと飲み込む)
…美味しいですよ…イリスさん
んっ……くぅ…
(トランクスの上からでも感じるイリスの口の熱さに思わず、声が出て)
あぁ…いいですよ…イリスさん
(舌で愛撫されると硬度は更に増して、時折ビクンと脈打ち)
>>839 ふぁっ…あ……んっ……ああっ。
(敏感になった芽を口に含まれると、小さな悲鳴を上げる。
柔らかな唇の感触によって、女芽がさらに大きくなる)
……んふふ。
それは良かったです。
(自分で感じてくれた事に、嬉しそうに微笑む。
目の前のトランクスに手を掛けると、ゆっくりと脱がせる)
ふぅう……
(大きくなった将哉のモノに優しく息を吹きかける。
しなやかな指で裏筋をなぞり、睾丸を小さく出した舌の先で舐める)
>>840 ちゅ、ちゅっ…ぺろ…コクコク…
(大きくなるクリトリスを唇で感じながら、大きく口を開け、女唇にキスをして愛蜜を貪るように飲み込み)
……カプ
(歯で軽めにクリトリスを噛む)
……くっ……
(脱がされ、外気に触れることによって震えるように大きく脈打ち)
んっ……うっ……
(息を吹きかけられるとくすぐったそうに腰を揺らし、しなやかな指の感触を愉しみ、睾丸を舐められるとキュっと縮こまるようになってしまい)
>>841 ひゃっ…ん……
(クリを噛まれると軽く達してしまう)
……うんん。もう……これじゃ、上手に舐めれないですよぅ。
(不満そうに頬を膨らませながら、亀頭を口に咥える)
はん……ん…くちゅ…うぅううん……
竿を手で押さえつつ、柔らかな唇できゅっと絞めつける。
片手で陰嚢を揉みながら、舌をエラや尿道を舐めまわす)
>>842 (ちゅぱっ)
…イったんだね、イリスさん♪
(クリトリスを噛んだ瞬間に溢れた大量の愛液と震えで達したことを知り)
でも、もっとイってもいいから
(そう言うと舌で秘裂をこじ開け、膣内からほじるように舌を伸ばし、顎でクリトリスを潰すように押し付ける)
ああ…イイよ
(亀頭を咥えられ、舌で舐めまわされると声を出して、尿道を舐められると少しずつ快感が高まっていき)
>>843 そぉう…です……
ふぅん……あ…んっ……
(深くに舌を入れられると、襞が熱く蠢いて歓迎する)
ん…あ…あぁあ……
(恥ずかしそうにしながらも、腰を動かせてクリトリスをもっと押しつける)
はい……ふぅん…じゅぷ……じゅぷ……
(優しい舌での愛撫から、きつく吸いつく。
唇でしっかり絞めつけ、ゆっくり根元まで咥えこむ。
それからまた、ゆっくり口から出す)
>>844 (膣壁が蠢くのを舌を感じながら)
ちゅぷ…くちゅ……あむ…
(時折、クリトリスから秘裂までを犬のように舐めまわして、歯で軽くクリを引っ張ってみたりする)
うあっ……舌が…熱い……くぅ…
(吸いつかれ、絞めつけられ、咥えこまれると腰の中心に熱いものがたぎって来て)
【一回出していいですか?(ぉ】
>>845 ふぅん……むぅ……んっ……
(陰茎を咥えた口から、くぐもった喘ぎが漏れる)
むぅ……ぢゅぷっ…ちゅぷっ…
(体も駆け巡る快感に翻弄され、フェラチオが激しくなる。
口の端から涎を零しながらも、精液を求めるように首を動かす。
射精を促すように、陰嚢も優しく愛撫して睾丸を転がす)
【いいですよ。一杯出して下さい(ニヤ】
>>846 くぅ…ま、マズっ…………
(口全体でクリトリスを愛撫して、指を使い膣内をなぞり穿るようにして)
イリスさっ……ごめっ……!!
(熱心なイリスの奉仕によって射精感を高められ、深く咥えられた瞬間、喉にぶつける様に熱い樹液を放出する)
………………はぁ…
>>847 じゅぷ、じゅぷ……ん、ん、ん……
(口の中で亀頭が膨れると、奥まで咥えこんだまま尿道口のまわりを刺激する。
口の中にほとばしった精液を一生懸命に飲みこむ)
美味しい……
(恍惚とした表情で、口から溢れた精液を指で拭って舐めとる)
綺麗にしますね……ちゅ。ちゅ。ぺちゃぺちゃ……
(陰茎についた精液に唇をあてると啜りとる。
そのまま陰茎をちろちろ舐めて綺麗にする)
……あの。今度はこっちに……ください……
(そっと自分で将哉に花弁を広げ、囁くような小さな声でお願いする)
>>848 はぁはぁ……くぁっ……ぅむう……
(射精してもそれほど萎える事もないまま、イリスの舌を感じていると、また堅さを取り戻していき)
……イリス、さん……
(自分を招く、イリヤの花弁に目を奪われながらもしっかりと頷いて)
じゃあ…いくよ…
(イリスの顔をじっと見詰めて、身体をしっかりと抱きしめると秘裂を割るように男根を挿入していく)
ああ…熱いよ、イリスさんの膣内は……
(蠢く膣壁に飲み込まれていくのを感じながら、少し動かずにいるが)
……はぁ……ふんっ……
(ゆっくりと出し入れを開始する)
>>849 きて、ください……
(潤んだ瞳でみつめ返し、優しく微笑む)
ふぅ…ん……ああぁんっ!
(ゆっくりと挿入れられ、大きな声を上げる。
肉襞が将哉のモノに絡みつき、きつく絞めつける。
奥まで呑み込み、膣を押し広げる感覚に嬉しそうにする)
あ…ん……ふぁ…あっ……
(動き出されて喘ぎ声を上げる)
>>850 (イリスの肉壁の動きを感じながら、カリのみ残して出すと、またゆっくりと挿入する
それを繰り返しながら、だんだん速度を上げていく)
…ふぅふぅ……イリスさ………
(名前を呼びながら、揺れる乳房を舐めて、乳首を含み舌で転がし歯で軽く噛み)
ああ…熱くて締め付けて…気持ちいいよ……
(熱くうねるイリスの中を素直に口にして)
>>851 ん……あぁ……くぅん…あ…あ…そんなに激しくされると……
(ゆっくりとした動きに合わせるように声を漏らす。
エラで肉壁を抉られながら、愛液が溢れる。
しだいに激しい動きによって、乳房が大きく揺れるようになる)
ん……将哉さん……あぁん……
(将哉の呼びかけに応える。
乳首を噛まれると、ぎゅっと将哉の頭を胸に抱く)
わたし…も……気持ちいいです……
(切れ切れに、自分の事も伝える)
>>852 (打ち付ける速度を上げていく度に、汗と愛液が混ざり合い、繋がった場所を濡らして)
……はぁはぁはぁ……
(激しく呼吸しながらイリスに覆い被さって腰を動かす)
……イリスさっ……イリスっ……
(名前を連呼しながら抱きかかえる事によって胸への愛撫を激しくしていき
顔全体で乳房を揺すり、舌で乳首を捏ねるように舐めまわして)
ああ、気持ちよくて融けてしまいそうだ……
(イリスの言葉に笑みを浮かべて、言葉を紡ぎ)
>>.853
あ…あぁ…将哉さん……
(自然に自分からも腰を動かしてしまう。
肉襞が貪欲に絡みつき、快感を貪る)
わたしも、どうにかなってしまいそうです……
(激しく突かれながら乳首を責められ、激しい快感によって瞳から
泪がぼろぼろ溢れる)
>>854 (お互いをぶつけ合い、快感を貪り、それでも高みへと昇ろうとして、ただただ腰を動かして)
はぁはぁ……なってくだ…さい……俺も…くぅっ……
(快感に溺れるイリスを慈しむように、溢れる泪を舐めとり、
顔中にキスを降らせて、唇を貪り舌を絡めあう)
>>855 ふぅん……ん……
(唇を薄く開け、将哉の舌を受け入れる。
舌を絡めながら、将哉の手を握り締める)
もう、駄目です……わたし、もう…うぅうん……あ、あぁんっ。
……はぁはぁ。
(絶頂を迎えて、大きな声を上げる。
体から力が抜け、ぐったりとしたまま胸が大きく上下する)
>>856 ちゅうぅっ……んむ…
(口の端から涎を流しながら舌を絡め、イリスの指に触れるとギュっと握り締めて)
…お、俺もっ……イリス……イリスっ!!
(名前を叫びながら、絶頂を迎えたイリスに続くように)
…くぁぁっ……おぉぉぉぉぉぉっ!!!!!!!
(先ほどよりも激しくイリスの膣内に熱きマグマを爆発させる)
……はぁはぁはぁ
(開放感を感じながらも、まだイリスの中を愉しむが、
ゆっくりと引き抜き、糸のように精液と愛液の混ざったものがプツンと切れた。
そして、そのまま、負担をかけないように抱きしめ、一瞬触れるだけのキスをする)
……よかったです、イリスさん
>>857 (男根が抜かれ、秘花から精液と愛液が混じり合ったものを溢れ出る)
……んっ。
(将哉のキスにそっと目を閉じる)
……あの、すいません。
服のお礼のはずでしたのに、こんなに乱れてしまって……
一生懸命ご奉仕はしたのですが、そのぉ。
(しゅんとしながら、将哉を覗う)
ですが、本当に良かったです。
(恥かしそうに笑いかける)
>>858 いいえ、気にしないでくださいよ
(しゅんとなるイリスに微笑みながら)
今のイリスさんも綺麗でしたけど…あの…乱れたイリスさんも、その物凄く綺麗でしたから
(自分で言っていて恥ずかしくなり、頬をかき)
それに、ですね。イリスさんの一生懸命なのは物凄く感じましたから
(そう言って髪を優しく撫でて)
嬉しいな、イリスさんもそう思ってもらえるなんて
(笑いかけるイリスが眩しくて、顔を少し赤くしながら、ゆっくりと抱きかかえ)
じゃあ、汗を流して今度こそ、イリスさんのチャイナ姿を見せてくださいね
(そう言ってバスルームへと歩いていく)
【締め、ですかね】
【軽めといいながら、長くなっちゃいましたけど
楽しかったです、有難うございました】
【イリスさん、本当に可愛くて綺麗でしたよ(照】
>>859 ……そういって頂けると、ありがたいです。あっ。
(優しく髪に触れられ、思わず声を上げる)
そうですか?
ふふ。うれしいです。
はい。
では、ちゃんと着た姿をぜひ見てください。
(将哉の腕の中でにこにこ微笑む)
【そうですね>〆
こちらこそありがとうございます。
>イリスさん、本当に可愛くて綺麗でしたよ(照
う。そう言われると、こっちも照れます】
>>860 (そして、シャワーを浴びてから、改めてイリスにチャイナ服を着てもらい
サイズもあわせて、その姿をじっくりと見ることができましたとさw)
うん、やっぱり似合うね、イリスさんは♪
【と、ちゃっかりエピなど入れてみたりw】
【お疲れ様でしたー
照れられるとこっちも恥ずかしいですってw】
>>861 えへへへ。
将哉さんにチャイナ服頂いちゃいました。
今度、これを着たままお仕事してみましょうか?
ふふふ。
In 自室
【あ、そうですか。では、照れないってことで(意味不明
遅くまでありがとうございました。
とても楽しかったです。お休みなさい】
【たまには保守しておきます】
(厨房に篭もったまま、大量の玉葱をアメ色になるまで炒めて)
…かーっ、目にしみる。だけど、いい感じになってきたな
(鍋にブタ・鶏肉を炒めてスープを加え、先ほどの炒めた玉葱に
人参・ジャガイモ・玉葱を大きめのまま煮込んで)
よしよし♪
(アクを取るとお手製のカレー粉を入れて更に煮込む)
…で、隠し味にっと
(チョコを一欠けにインスタントコーヒーをスプーン1杯加えて
一煮立ちさせると、火を止めて)
後は食べるときに温めればいいな…
(そう言ってエプロンを取ると自室へと戻っていった)
【保守を兼ねてのカキコw】
【ついでに自分が今食べたいものを作ってみたり(ぉ】
【久々に来れた…
一応、待機してます】
【誰も来ないようだ。
落ちますね】
【あまり時間は取れませんが、
新キャラのプロフを考えながら待機しています】
【いつも通りのんびりと…】
【そろそろ時間もないので、新キャラのプロフを落として私も落ちます】
【あまりひねりのないキャラですいません】
【名前】 旋(つむじ)
【性別】 女
【容姿】 女性らしいスタイルだが、身のこなしや立ち振る舞いには
いかにも敏捷そうな印象がある。
長い黒髪をポニーにまとめていて、目の色も黒。
【種族】 木端天狗
【性格】 少々負けん気の強いところがあるが、素直な面も多々ある。
【年齢】 193歳。(人間だと19〜20歳)
【特徴】 いつも腰に一振りの小刀を差している。
名のある刀らしいが、本人はあまり意識していないらしく
様々な用途に使っている。
背中に大きな刀傷がある。
【本名】 旋
【身長】 168?B
【役職】 メイド見習い
【特技】 突風のごとく走る。天狗飛礫。
【その他】
別の山の天狗との戦で翼を失った木端天狗。
その時に負った刀傷で左手が少し不自由になり、そのリハビリも兼ねて(?)
館のメイド見習いになった。
保守
【そこそこ時間ができたので待機します】
【
>>869 なかなか住人が来れないスレを保守してくれて、有難うございます】
【このままぼーっとしているわけにも
いかないので、とりあえず落ちる事にします】
(お腹をかかえて、トボトボと歩く)
…………腹減った…何か最近腹減る事が多いような…
飯は食ってるのになぁ
(そのまま厨房へ)
【久しぶりに待機w】
>>872 (厨房では夕飯の支度をしているサクラ。
カレーを作りながら鼻歌を歌い)
〜♪
(カレーも出来あがると嬉しそうに笑い)
…ふーん出来るもんだねー彼女の真似だけでもこれだけ出来ればたいした
もんかな☆
(満足げに言うと鍋を抱えて廊下の方へ)
【こんばんは☆入って行きますね?】
>>873 (フラフラとしながら厨房へ)
……あー、何を作ろうかね
(空腹のあまり注意力も散漫で)
うわぁっと!?
(入ろうとした瞬間に現れたサクラと正面衝突してしまう)
【あ、こんばんは。どうぞどうぞ】
>>874 あわわっ!
(衝突のショックで鍋が揺らぐがそこはドジ慣れのサクラ。踏ん張って耐える
が…)
きゃーっ!
(転げて落ちた瓶に滑ってやっぱり零してしまいカレーを少し被ってしまう)
…ああ、やっちゃった…今週五度目だぁ…
(少しガッカリしながら将哉を見て)
将哉様!だ、大丈夫ですか!?お怪我はありませんか?
(将哉に近づき身体を探るように)
>>875 (ぶつかった衝撃で転げそうになるサクラを助けようと
手を伸ばすが、更に瓶で滑ったことによって目測を誤り)
サクラっ!?危なっ、ってうぉっとっ
(サクラほどではないが、シャツとズボンにカレーがついてしまう)
あちゃー……と、サクラへい…
(平気かと聞こうとする前にサクラに近づかれ、身体を触られて)
あ、いや、俺は平気だよ、少しカレーがかかったぐらいだから
それよりサクラの方が大丈夫かい?
>>876 (顔や髪の毛、服などにカレーをつけたまま将哉のズボンのカレーを拭いだし)
あー落ちないですね…
すぐにお召し物は洗濯致しますから将哉様はお風呂へどうぞ
(そういい将哉の部屋まで行くと)
ではボクはお洋服の用意をしますので
(とカレーまみれのまま洋服ダンスから服を出していき)
>>877 あ、ああ、いいよ、サクラ。それよりもサクラもカレーまみれじゃないか
(部屋に入り、タンスから洋服を出すサクラに声をかけて)
いいから、サクラもこっちにおいで。
……一緒に風呂に入ろう
(少し照れながら、サクラを風呂に誘う)
>>878 えっ?
(頬がぽっと染まる。
一度身体を重ねた仲だがそういうのにはあまり免疫がない…
彼女もそうだったんだろうか。
そんなことを考えながら将哉に付いていくように脱衣場へ行き)
……あ、あんまり…見ないで下さいね?
(そう言いながら服をファサリと脱ぎ捨てて胸を隠すようにし)
ボ、ボク…先に行ってます…
(タオルで身体を隠しながら先に浴場に入るとシャワーでカレーを落とし出す)
>>879 (サクラの頬が染まるのを見て自分も赤くなってしまい。
脱衣所でサクラが服を脱いでいくのを横目で見ながら)
…………(ゴクッ)
(思わず生唾を飲み込んでしまう)
あ、ああ……
(生返事のまま、服を脱ぎ、タオルで隠そうかと思うが、
今更だと思い直してそのままの姿で浴室に入る)
>>880 (背中を向けたままシャワーを浴びながらちらりと将哉を見上げ)
あ、あの…将哉もシャワーどうぞ?ボクはお風呂に入ってますから
(そういうと浴槽に肩まで浸かって恥ずかしながら俯いていて)
終わったら…将哉様も一緒にお風呂に入りましょうね…?
>>881 (サクラの湯に濡れた背中を見て思わず手を伸ばしかけるが
チラと振り向いたサクラに慌てて引っ込めて)
…あ、そうだね
(そう言ってシャワーを浴びようとするが間違えて水を出してしまい)
うわっ、冷たっ
(慌ててお湯にして頭から浴びる)
(サクラの言葉に冷静を装いながらも顔を赤くして)
そうさせてもらうよ、サクラ
(振り向かずに応え、浴槽に入る前にもう一度水を頭から浴びる)
じゃ、失礼して……
(それほど広くはないが、何とか二人分は入れるスペースを確保して)
ふーー、気持ちいいなぁ、サクラ……
>>882 ん?どうしました…将哉様
(伸ばした手に気付かずに)
あ、将哉様ったら
(将哉のミスで少し緊張がとけたようでクスクスと笑いながら)
はい、気持ちいいですね?
(将哉の足の間に足が入るように体育座りで座りお互いじっと見つめ合う形になる)
将哉様…あんまり見つめられたらボクな、なんか…照れちゃいますよ…
(少し俯きながら上目遣いで見上げて)
>>883 あ、いや……お、俺は最初に水を浴びてからシャワーを浴びることにしてるんだよ
(思わず照れ隠しにそう言ってしまう)
え、そうか?
いや、こういう入り方だと見つめる、っていうか……
(上目遣いのサクラに内心ドキドキしながら)
じゃあ、俺の方にくるかい?
(返事を聞く前にサクラを抱き抱え、自分の足の上に座らせるように)
>>883 えっ…そうなんですか?でも
(指で罰の字にして)
駄目ですよ?将哉様がお風邪を曳いたらボク嫌ですから
(クスリと笑いながら)
えっ……あ、はい…じゃあ…
(近付こうとする前に抱きかかえられ将哉の膝に座るようになり)
あっ!……も、もう将哉様って…意外と強引ですね…?
(将哉を見上げるようにしながら頬を染めながら将哉の頬をぺろっと舐めて)
>>885 わかったよ、サクラが言うなら、この行いは止めることにする
(内心ホッとしながら微笑んだ)
ん?そうかな、俺はそうでもないと思ってるんだけどね
(強引、と言う言葉に驚いたように苦笑して)
でも…サクラは強引なのはイヤかい?
(頬を舐められ、くすぐったそうに感じながらも頭を優しく撫でながら
耳元に少し意地悪げに呟いて、抱き抱えた手をサクラの胸に当てる)
>>886 はい、良かったぁ…
(うれしそうに笑うと将哉に抱きつき見上げて)
時折…ですよ?強引なのは…
(ぺろっと再び頬を舐め)
ボ、ボクは…強引な将哉様も……嫌いじゃないです
(恥ずかしさから俯くようにしながら)
あっ……し、将哉様…胸に手が当たって…ます
(タオル越しに胸を触られ赤くなりながら)
>>887 ふーん、そうか、嫌いじゃないのかぁ
(俯くサクラを可愛いと思いながらも、少し意地悪してみたくなり)
ん?抱き抱えてるんだから手が当たるのは仕方ないだろ?
それともサクラは胸に手が当たると困ることでもあるのかな?
(そう言いながら、胸に手を当てるのではなく、少し揉むようにして)
サクラ…何をモジモジしてるんだい
(耳に息を吹きかけ、囁き)
>>888 えっ、そ、それはそうですけど…
(胸の手の感触に恥ずかしそうにしながら)
んっ…あっ…手がやらしく…なってきましたよ…?
(胸を揉むように触りだした将哉を見つめながら)
…モジモジなんて…してま…ひゃぅっ!
(耳に生暖かい吐息がかかりくすぐるような刺激に身をよじり)
>>889 こらこら、暴れたらダメだって
(身をよじるサクラをしっかりと抱き抱え)
やらしい?……あのさ、サクラ?
やらしい手つきってのは…こういうことだよ?
(心外そうな表情をしながら、胸を揉む手を更に激しくして)
ほら、サクラだってやらしくなってきたじゃないか
(そう言って、タオル越しに尖り始めた乳首を摘んで)
これでも、違うって言うのかい?
(耳を甘噛みしながら囁く)
>>890 あ、ご、ごめんなさい。
(抱きかかえられ頬を染めながら習性かぺこりと謝り)
…は、はい…?ふわあぁっ!…将哉…さまぁ…
(胸を激しく揉まれたまらず甘い声をあげて)
……そ、そんなぁ…ボクはぁ……きゃふっ!
(タオル越しの乳首を摘みあげられ痺れたように身体が震え)
…ふぅぅ……あ…………………ぃぃ………よぉ…
(声に潤みが出てくると身体から湯船の熱とは違う甘い汗が出てきて)
>>891 (激しく胸を揉み、乳首を摘み上げて)
どうだい、サクラ、イヤならやらしいのは止めようかな?
(そう言うと胸から手を退けて、またサクラと向かい合わせになるようにする)
ほら、これでもうやらしい事はできなくなったよ?
(真顔でサクラを見つめながら。しかし、何かを堪えているかのように)
>>892 ふあっ!……きゃうっ…(将哉の胸責めにびくびくと身体を揺らしながら)
………えっ?
(突然止められキョトンとしながら再び向かい合わせにされると瞳を潤ま
せ見つめ)
…うぅ…将哉様ぁ……
(ギュッと抱きしめて)
もっと…触って……ください…ボクを…いやらしくして…?
(チュッとキスして)
>>893 (抱きついてきたサクラを抱き締め、キスを受けると)
…ゴメンな、サクラ。ちょっと意地悪したくなっちゃってさ
(そう言って髪を撫でながら唇を重ねて、舌を絡める)
…ちゅ……んむ……
(唾液をサクラに流し込み)
ほら、サクラ泣かないでな
(涙を指でぬぐって、そっとキスをして)
じゃあ、タオルは取らなきゃね。知ってるかい、サクラ
お風呂に入るのにタオルを着けるのは邪道なんだよ
(もっともらしい事を言いながらタオルを抜き取り
直接胸に手を当て、乳首を摘んで、弱めに揉むように)
>>894 いえ、将哉様……
(抱きしめあうと唇を深く重ね合いキスし舌を懸命に絡み合わせ)
んっ……ちゅ……
(頬を染めながらのどを鳴らし唾液を飲み込んでいき)
…あっ…そうな…んですか…?
(恥ずかしそうにしながらも胸を晒すようにして)
んっ…あんっ………将哉…様…
(胸を触られると完全に乳首は立ち上がっていき)
>>895 ほらね、タオル越しより直接のほうがいいだろ?
(そう言って、キュっと乳首を摘み、ねじるように引っ張り)
もうこんなに立ってるしね、サクラの可愛いチェリーが♪
(口に含んで舌で舐めまわし、歯で甘噛みしながら
手を秘部にもっていき)
なんだ、もう濡れてるんじゃないか、サクラはいやらしいなぁ
(お湯とは明らかに違う指の感触に、口元には意地悪そうに笑みを浮かべて)
ほら、お湯の中でもクチュクチュ言ってるのがわかるよ
(指を秘唇に差し入れ、かき混ぜるように動かし)
>>896 ああんっ………はぃ…直接だと………ぃぃ…です…あふっ…やんっ!いいよぉ……気持ち……………いいっ!
(乳首を摘まれ捻られ引っ張られるとビクンと背筋を仰け反らせ)
あんっ…将哉様に…ボクのおっぱい…食べられてる…きゃふぅっ!
(舌の感触に身震いしながら歯の刺激に身体が痺れたようなり)
……あっ……ボク…いやらし…の…?…あっ!
ああっ!お、お湯が……入ってくるうぅっ!ひあぁっ!
(指の刺激に腰がが浮き上がり弓なりになる)
>>897 うわっ、さ、サクラ暴れちゃ…あー……っと
(弓なりになりお湯の中で暴れるサクラを押さえつけようとするが
少し考えて、お湯から出して浴槽の縁に座らせる)
…サクラ…お風呂では暴れちゃダメだぞ?
暴れた罰として……脚を広げて俺にサクラ自身をよく見せるんだ。いいね?
(暴れる理由を作った本人の台詞とは思えないほど
納得させるような口調でサクラに「命令」する)
>>898 だ、だってぇ…将哉様が気持ちよく…させるから…
(恥ずかしそうにゴニョゴニョと口ごもりながら)
えっ……は、はい…
(そう言うと将哉の言うままにゆっくり足を広げだして秘所を晒すようにする)
……ど、どうぞ……………
(真っ赤になりながら秘所を指でグイッと広げてて膣壁を晒すようにする)
……ああ……
>>899 ……いい娘だ、サクラ
(褒めるように唇にキスをすると脚の間に入り)
綺麗だよ、サクラの…
(呟いて舌でゆっくりと舐め上げる)
クチュ…レロ……チュプ……
(秘唇の周辺から膣に舌を差しこみ、限界まで尖らせて膣内をかき混ぜるように舐めて
手は太ももを擦り、クリを指で摘むと優しく揉んで)
凄いね、サクラ、ドンドン溢れてくるよ
(口の周りを愛液で濡らして)
>>898 ありがとう…ございま………んっ……
(ご褒美のキスを受けて嬉しそうにしながら)
…あっ………ふうぅ……
(舌の刺激にフルフルッと身体が震えて)
んっ………んんっ…
(たまらないといったように舌がかき混ぜる度に身体が反応して)
………はあぁっ!
(クリを揉まれ膣内をかき混ぜられビクンッと身体が激しく仰け反らせ顎を逸らし
将哉の頭を太ももでギュッとしながら両手で頭を掴む)
>>901 ちゅう……ペロ…(コク)
(頭を固定されることによって鼻先でクリを潰し、口全体で秘唇にキスをするように
舌を膣の奥まで伸ばして溢れる愛液を美味しそうに飲み込んで)
(頬に当たるサクラの太ももの柔らかさと温かさを感じながら
弱点である腰に手をやり、優しく撫でまわす)
>>902 ふあぁ…っ!あ……ああ……ぃぃ…よぉ…っ!
(天井を仰いだまま声をあげてびくびくと身体を痙攣させながら)
……ボ、ボク…アソコ…………と、溶けちゃうっ!
(秘所を舐められ感じているところに腰を撫でられると)
………ひあっ!?ダ、ダメぇーーーーーーっ!
(意識の真っ白になると同時にビクンと大きく弓なりに
膣内が将哉の舌を締め付け愛液がドロリと流れ出して)
【とりあえず、時間的今日はここで切って置いてまた次にしましょうか?】
>>903 (サクラの腰を撫でまわすと)
……サクっ!?
(膣内に差し込んでいた舌が痛いほど締め付けられ
溢れ出す愛液は全てを飲み込めずに口の端から零れて)
(痙攣するサクラを支えようとしっかりと腰をつかんで)
サクラっ!
(グッタリと倒れこむのを慌てて抱え込む)
【俺は平気ですけど、サクラが厳しいですかね?】
【だったら凍結してまた後日にしますか?】
>>904 【はい、ごめんなさい。ちょっと眠くなりましたw
じゃあ将哉様が大丈夫な日や時間に私は降りますから☆
すいませんお休みなさい】
>>905 【わかりました。じゃあ。上手く自分が入っている時を見つけてくださいw】
【それでは、お疲れ様です。お休みなさい】
その影は闇を掻き分けながら疾走していた。
男の名は皇 顎門。生業は…忍者。
「館の周辺はほぼ調べ尽くしたな。後はやはり…。」
彼の目前にあるは一戸の洋館。『館』である。
「大勢がここに居を構えている筈だが、その殆どが気配すら読ませぬとは、な。」
彼には使命があった。ある目的の為に『館』の全てを暴き、あわよくば入手するという…
「その為には…。この闇に生きる己の身、日の元に晒さねばならぬか…」
誰に言う訳でもなく、自分に言い聞かせ彼はまた闇に避けこんでいくのであった。
【長いけど保守でござる(爆)】
【スレの残りを気にしつつも待機してしまう私】
【スレの残りを気にしつつ落ちる私】
【レスの残りも当然ながら、容量の残りも気にしつつ待機してみます】
【流石にもう居られないだろうなと思いつつ来てみます;】
【次スレを立てられるのでしたら援護をば】
>>911 全ては夏の夜の泡沫の夢のように……
(暮れていく日を眺めながら、ぼんやりと)
【それがまだ居るんですw】
【今日は。何度かお姿はお見かけしましたが、初めまして】
【ありがとうございます。でも、どうもブラウザとノートン先生の
設定が悪いらしくて、スレが立てられないんです(泣)】
>>921 黄昏時でござるな。…誰彼とも書くそうでござるが。
…夕闇には魔が潜むとも申すが、貴女のような見目麗しい女性は
果たして…?
(顔こそは露わにしているが黒装束に背中に忍者刀を背負った青年が
背後から気配を感じさせずに不意に話し掛ける)
【あららw初めましてです】
【まだ残りは微妙ですがスレを立てられるようでしたらこちらがチャレンジしましょうw】
>>913 彼は誰ぞ?……ですね。
(オドの流れは察していたようで、特に驚きもせず)
そうですね。ここは姿と裏腹なものが集う節がありますし……。
まずは想像にお任せしますわ。
(ここで初めて青年の方に顔を向け)
あなたもこの館に「呼ばれた」のでしょうか?
(今はまだ天使の微笑みを浮かべて、小首をかしげて問いかける)
【そうですね。まだ少し早いですし】
【ええと…雑談で宜しいですか?…それとも?】
>>914 (流石はこの館の「住人」と言う訳か。眉一つ動かさぬとはな)
…このような生業をしていれば人外の物や百鬼夜行も珍しくはありませぬが…。
この世で一番恐ろしいのは人間、そしてその怨念かとも思うようになりました。
そして、貴女のような美しい女性(にょしょう)も、ね。
…いや、「呼ばれて」はおりません。むしろ「招かれざる客」かと。
ですが、その私すらこの館は受け入れる…。
興味を惹かれます…。
【少々慌しい時間帯ですからね;】
【ちょっと雑談いたしましょうか?流れ次第ではPLにお付き合い願うかもですが(苦笑)】
>>915 そうですね。
一番美しいのも人ならば、一番恐ろしいのもまた人……。
……けれどそれは人に心があるからだと思います。
そしてここの住人の多くは確かに人でない方が多いですが、みな同じく心を持っています。
ふふ。そう警戒しないで下さいな。
この館にあだなそうとなさらぬ限り、あなたと剣など交える気はありませんから。
(少し苦笑し、立ち上がると革のスーツが少し軋んだ音を立てた)
私はセラ。故あって地上に堕ちた天使です。
(あなたは?と、問いかけるように手を差しだし)
【ちょっと忙しい時間に入りますしねw】
>>915 心、でござるか…。拙者は幼きころより文字通り心などは
刃の下にひた隠すものと教えられてきました。ですが
この館に来て以来、いろいろと自分の存在そのものを見つめ直しています…。
…仇なす、ですか。さて、もう誰かしらとは既に刃を交えているとしたら?
……いえ、冗談が過ぎました。どうぞ聞き流されますよう…。
天使殿、でござるか…。(少し呆気に取られてしまうがすぐさま平然と)
拙者の名は皇 顎門。スメロギ アギト、でござる。
(忍びが主君に対するように片膝をつき礼をもって挨拶する)
【まあフラグくらいは立てておきたいなと(爆)】
>>917 最も頼もしい味方も、最も恐ろしい敵もまた同じくですから、ね。
『そん時ゃ…アタシが相手だ……ククク…』
(地獄の底から沸き上がるような声が響いたような気がした)
(一瞬セラの目から光が消えるが、直ぐに元に戻る)
……あ?
(しまったという顔をするが、気を取り直して)
そうですね、私にもそう気を許さぬ方がよいかも知れませんね。
え?
(大仰な皇の仕草にちょっと戸惑い)
ええ、よろしくお願いしますね。
素人の入れたお茶で宜しければ、ご一緒いただけませんか?
(自分の向かいに座るように勧めると、お茶の支度を始める)
【フラグは…どうなんでしょうねw】
【ちょっと、怪しいのも出ましたが余り気になさらずw】
>>918 (彼女の内より別の「何か」の気配を察し、無意識に手首に仕込んだ
苦無に手がかかるが…。)
(…やはり一筋縄ではいかぬな。…「何か」では無く、アレもまた
彼女そのものやも知れぬ…)
お気遣い、かたじけない。ですが、敵も女性も難攻不落な方が
挑み甲斐があると申します(苦笑)
拙者、忍ゆえ正攻法とは限りませぬ。努々油断なさらぬよう。
(冗談とも本気とも取れぬ返答をセラに返して)
…お茶、でござるか。…拙者こそ無作法者ゆえご気分を害されるかもと
心配ではありますが…。
(勧められるまま席について)
(…それにしても…扇情的な衣装ではあるな…。普段からこのような…?)
(今更のようにセラの服装にズレた感想を思い描いて)
【まあそこはこっち側の腕次第かな?とw>フラグ】
【おお、出ましたねwこういう丁々発止なやり取り好きなので歓迎ですw】
>>919 (「ピス」が出てしまったあとの人々の反応には慣れていて、
皇の反応は特に驚きもせず、ただ肩をすくめ)
シノビですか?
確か東方の魔術にも似た技を修めた戦士でしたか。
(少し目を見張り)
人の身でありながら、壁を抜け水の上を歩き空を飛ぶとか?
ふふ。怖いこと。
でも、あの……(少し言いよどんで)
ピスを刺激なさらぬように、とだけは申し上げておきますね?
(ソーサーに乗せて、ダージリンを出し)
(皇の視線に気付き)
これは、枷なんです。
私は罪人(とがびと)ですから。
(ちょっと申し訳なさそうに微笑い)
【いえあの(苦笑)】
【「何か」は、力づくご遠慮申し上げフラグと言うことでご了承の程w】
>>920 …確かにそのような術も無くはござらんが…。
多くは目立たぬよう、手間取らぬよう、効率良く敵を屠る術(すべ)でござるよ。
故に多くの技は見られたとしてもそれを誰かに話される心配はござらん…。
…無論でござる。事を荒げて任務を台無しにするは愚の骨頂ゆえ。
力ずく、だけでは無いとだけ申し上げておきましょう。
…枷、でござるか?それが如何なる意味なのかは問いますまい。
拙者も似たような物ですしね(ちょっと悲しげに)
私の枷は自らの「誓い」ですが…。
(ちょっとずつ、香りを楽しむかのような素振りをしつつカップに口をつける)
【ああ、いやそういうわけでは;「PLまで持っていくロールの力量」といった意味です;】
【こういうお芝居がかったロールそのものが楽しかったので…>やり取り歓迎】
>>921 ふふ。安心して良いのやら。
(苦笑しつつ、自分のカップに口を付ける)
(またもや服のことで少し顔を紅くしていたが)
……。
(悲しげな様子を見て取ると立ち上がり)
やはりあなたも呼ばれたのだと思いますよ?
(軽く肩に触れると)
父の名と精霊の名において、祝福のあらん事を。
それでは、そろそろ失礼しますね?
(軽く会釈して)
また会いましょう。
【と言ったところで、本当に失礼しますね?】
【お付き合いありがとうございました(礼)】
>>922 呼ばれた?…まさか…。
(思いがけぬセラの言葉に反射的に否定の言葉を発するが)
(そういう反応をしてしまうこと自体に自分でも違和感を覚えて)
(肩に触れ、去っていくセラを眺めながら)
祝福には尤も縁遠い生業の者かも知れませんが…。
お心遣いはありがたく頂戴いたしましょう。
ええ、ではごきげんよう。
願わくばまた、穏やかに茶を共に頂けるような再会を。
(身と名を晒し、関わりを得た天使、と名乗る女性との出会いの持つ意味と
「あなたも呼ばれた」という言葉が頭に絡みつくのを感じながら…)
では拙者も。御免!
【いえ、こちらこそ楽しかったです】
【次スレの準備などにはまた顔を出しますね】
♪♪〜♪
(鼻歌を歌いながら芝刈り機で芝を刈る)
【とりあえず…待機してみます】
925 :
茅野 ◆p8y7WC5FU. :04/10/20 22:27:40 ID:AezvrPLY
…ふう、芝刈り終わりっ!
一休み、一休み…
(近くのいすに座って少し休憩)
【上げてみます】
926 :
茅野 ◆p8y7WC5FU. :04/10/20 23:04:52 ID:AezvrPLY
さて、もう一仕事すっかぁっ!
(そう言って庭仕事再開)
【落ちます…やっぱり残りとか容量とかが問題なのかな…】
【ageちまったよorz】
【スレの残りも容量も気になるところですが、待機してみます】
【今日は、ちょっとお話、いいですか、スレ立ても初めてですがtryしてみます】
【今日は。お邪魔しても良いですか?】
>>929 【あ、どうもこんにちはー】
【それじゃお話でも…って、ええと、キャラはどうしますか?
鈴と旋、どちらでもいいですよ】
【スレ立ても頑張ってみてください!】
>>930 【あ、セラさんもこんにちはー!】
【セラさんも遠慮なく入ってください】
>>929 【すいません茅野さん。自動的にキャラが鈴に決まってしまいました(汗】
>>932 【ありがとうございます。】
リン……久しいですね。
(ラウンジで鈴を見つけると、目を細めて見詰め)
>>929 【茅野さんは宜しいでしょうか?】
934 :
茅野 ◆p8y7WC5FU. :04/10/24 13:59:52 ID:Eg/D0ghv
>>932 【別にいいですよwスレ立てだめでしたorz
…お邪魔でしたら容量節約のため帰りましょうか?】
>>933 (ぽやーっと外を眺めていたが、ラウンジにセラが来たのが
分かるとにっこり笑顔で)
あ、セラさん、こんにちは。
…ありがちな話題だけど、今日も良い天気だねー
(また外を眺める)
>>934 【そんな事する必要はないですよ】
【今度は私がチャレンジしてみますから少しお待ちを…】
>>935 【ありがとうございます、あと、ageちまってすいません】
ふー、やっと終わった…
あれ、セラさんと鈴ちゃん、こんちは
>>935 ええ、本当に。
(鈴のすぐ近くに立って肩に手を置き)
もう、すっかり秋ですね。
(鈴と同じ方向、抜けるような空を見詰めて)
>>934 久しいですね。カヤノさんでしたか?
(微笑を向け)
【あらら、それは残念】
>>938 【おめでとうございます&ありがとうございます】
>>937 (肩に置かれた手を愛おしげに見て、また空を眺める)
あたし…秋の空が季節の中で1番好きなの。
空の広さを1番実感させてくれるから…。
季節的にも暑すぎず、寒すぎずで、ね?
(差し込む日射しに、目を細める)
>>936 (茅野の方を見て、笑顔を向け)
あ、こんにちはー!
…え、えっと……
(少し考え)
そ、そう!
茅野さんだったよね!元気にしてた?
【でもこちらのスレもまだ使えるので、移動はもうちょっとあと…でしょうか?】
【レスが逆になってすいません】
>>937 >>941 ええ、そうですかやのであってます。
最近、ここで庭師の真似事を始めたんッスよ
>>941 ふふ。そうですね。
(窓の外から視線を外さず)
でも、秋の空は抜けるような青さを見せるだけではありませんよ?
(少し悲しそうに)
一番恐ろしいのもまた秋の空です。
>>942 ふふ。広いから大変ですよ。
(お茶の支度をしつつ)
特にこれからの季節は落ち葉が凄いでしょうしw
>>942 (茅野の言葉にまた考える仕草)
にわし…?二和紙…?
(少しはさみできるようなゼスチャーも交えて)
茅野さん、にわしってあの、植木なんかを梯子に登って切る人の事?
>>943 1番、恐ろしいのも……?
(怖がるというより、きょとんとした表情で)
…そうなのかなぁ?
あたし…空を飛んでて、恐いと思った事なかったし…。
(セラを見上げて)
…セラさんは、あるの?
そういう事…。
>>943 ええ、本当に大変ですよ
そうッスねえ…落ち葉いっぱい出てくるんッスよ
そうだ、こんどそれで焼き芋でも焼いてみますか!
>>944 そう、それそれ!
昔、少しだけバイトしてた経験があったからここで働くために始めたんだけど…
いやー、すっかりはまっちゃったよ(笑)
>>944 一番荒れるのも、また秋の空ですから。
(ちょっと肩においた手が強ばり)
これまで幾つもの魂を看取ってきましたから……ね。
【今年は台風が凄いですから…】
【被災された方には御見舞申し上げます】
>>945 焼き芋……ですか?
(ちょっと目を白黒させて)
>>945 (うんうんと頷き)
やっぱりその事だったんだー。
たしかに、ここの庭って木がたくさんあるもんねっ。
(そこであれっという顔になり)
…でも茅野さん。
何でわざわざ庭師の仕事をするの?
茅野さんも一応お客さんなんだから、ゆっくりすればいいのに。
>>946 荒れる…空…。
(少し寂しそうな顔で、また空を見上げ)
そうだよね…。
いつもこんな綺麗な空がを見れるわけじゃないもんね…。
(セラの手に自分の手を重ねて)
セラさんは…そういう……何ていうのか……。
魂…を見る事ができるの?
>>946 【たしかに台風、たくさん来ましたからね】
【私も被災した方にお見舞い申し上げます】
>>946 そうそう、落ち葉を焼くついでに焼き芋を焼くと…
って、セラさん、知らないんすか?
>>947 いやね、ただダラーッとしてたら、何も変わらないし、駄目なんじゃないかと、
思って始めたんだけど…これが、思いのほか面白いのよ
>>947 ええ。
ずっと昔は魂を導くのがお仕事でしたから。
(ふと、指が鈴の首輪に触れる)
今も、その時ほど明瞭ではありませんが、見分けられますね。
(少し喉を鳴らし、ついそれに繋がるものを探ってしまう)
【あの……着てらっしゃいます?「アレ」w】
>>948 ええ。食べ物は基本的に不要ですから……
(ちょっと苦笑しつつ)
それでも、最近は楽しみで食べることも覚えてきたところです。
【台詞ばかりではロールが保ちませんので、
何か行動入れていただくと助かります】
>>949 (驚いたようにまじまじと見つめて)
ふうん…。
そんな事考えてたんだぁ。
人間がここで生きていくには、そういう努力も必要なのかな…?
(少し意地悪そうに笑って)
ふふっ
でも茅野さんって見かけによらず真面目なんだねー。
>>950 (空を見上げたまま)
魂が見える…って…。
悲しいよね…。その魂は、天になんか昇りたくなかっただろうな…。
…ねえ、セラさんは……ひゃぅ…!
(セラに触れられた首輪が、首筋に冷たい快感を放った)
…あ、あはは…。
い、いきなりびっくりしちゃった…。
(内心の焦りを必死に隠す)
【拘束しない程度に着てますよw】
【とにかく慣れなきゃならないのでw】
>>950 それは勿体無い
人生?かなり損していますよ
…それだったら、もっと美味しいものをいっぱい食べなきゃ
…っていうことでなにか食べ物でも探してきますか
>>951 そんなことないさ、俺ァいつでも真面目さ。
…お陰で女の子と縁が無いけどさ…
二人ともせっかくだから俺が手入れした庭を見てくれよ
近くに物置から出したガーデンチェアとテーブルがあるから、そこで待ってて
今、なにかお菓子と飲み物、持っていくから
【こんなのどうでしょう、あと、今更ですが地震、大丈夫でしたか?】
>>951 ……っ
(鈴の反応にまるで熱い鉄に触れたような勢いで手を引く)
リン……?
(唇を噛みしめ)
でも、そうして巡るものですから……。
(愛おしげに黒髪に触れる)
それ……辛くありませんか?
(少し心配そうに)
>>952 ふふ。本当ですね。
(苦笑しつつも鈴の姿をチラと見て)
そうですね。お言葉に甘えましょうか?
(鈴に目で問いかけ)
【いえあの……全部台詞になさらずとも…】
【地震よりもむしろ台風が危ない感じでしたが、なんとか平気でした】
>>952 (そのままの笑顔で)
そんな事言っちゃだめだよー?
世の中には、真面目な人が好きって女の子もいるんだからね?
…例えば、あたしみたいな!
(相変わらず意地悪そうな笑みで)
それはともかく、お茶をするのはいいけど…。
(茅野を見て)
お茶も煎れられるの?
【セラさんや私みたいに、行動するところは()で表現してみればどうでしょうか】
>>953 (いささか不安げな表情も垣間見せるが、
それを振払うように笑顔で)
だ、大丈夫だって。
今のは、いきなり首筋に触れられちゃったから、びっくりしただけだよ。
こっちのスーツも大丈夫。
今、少しでも慣れておきたいの…。
(少し頬を染めてセラを見つめる)
じゃあ、お茶御馳走になっちゃおうか?
>>953 ええ、ええ、どうぞどうぞ
(笑顔でそう言う)
>>954 お茶…簡単だ!急須にお茶っ葉を入れる、お湯を注ぐ!
これで完璧!では、待っててくれ…
(そう言って台所へ走っていく)
【いろいろ、ご指摘ありがとうございます】
>>954 ん。……でもあまり無理をしないで。
(軽く叩くように背中に触れ、おもわず息を呑む)
ああ、お茶なら私が。
(茶器の入ったワゴンを押し出し)
これでも随分練習したんですよ?
>>955 いやあのカヤノさんそれではあまり……
(声を掛けるよりも早く走り去られてしまい、
首を竦めて鈴と目くばせ)
仕方ない方ですね。
でも……
(茅野が走り去ったのを確かめると)
リン……
(鈴と唇を合わせ)
本当に久しいですね……
【注文が多くて御免なさいね】
>>955 (冗談でなく目が点になった)
…いやまあ…。
言ってる事に間違いはないんだけど…さ。
(腰に手を当てつつ)
もうちょっとこう、一言でお茶と言っても色々あるし…。
…って、もう既にいない!?
(茅野が駆けていく後ろ姿を呆然と見送る)
【どういたしましてー】
>>956 (茅野の後ろ姿を見送り)
…茅野さんって真面目なんだろうけど…。
思い込んだら一直線って感じなんだねー。
ま、それはそれで、結構好感が持てるかも……ん…!
(言いつつ振り向いた瞬間にセラに唇を塞がれ、目を見開く)
ん…ん……。
(唇を離して少し頬を染めつつ)
ん……もう。いきなりなんだから…。
……でも、あの時以来…だもんね。
(今度はこちらから軽くキス)
【茅野さん、落ちちゃったのかな?】
>>957 ふふ。御免なさい。
んっ…………
(肩を抱き寄せつつ)
なかなか会いたいという気持ちが止められなくて……
(黒い瞳を覗き込んで微笑)
>>958 【そのようですね……】
【どうしましょうか?】
【申し訳ございません】
>>957-958 (二人に流れる甘い雰囲気をみて)
(今は出て行かないほうがいいかも…)
(そう思って去っていく)
【すいません色々指摘されていたのに…
ちょっとリアルでも呼ばれたのでおちます
本当に申し訳ないです】
>>959 あたしだって…いつも会いたいって、思ってるよ?
(覗き込んでくるセラの瞳に逆に引き込まれそうになり)
さっきセラさんを見た時から、胸の奥がね…すごく高鳴ってるもん。
本当だよ?
……ほら。
(セラの手を自分の胸に強く押し当てる)
>>960 【それは残念です】
【ではお疲れ様でした】
>>961 リン……?
(手を取られ、そこに押し当てさせられ)
あ……
(服とその下の革の装具ごしでさえ、激しい高鳴りを感じる)
私もですよ……
(はにかんで微笑うと、同じように手を取り鈴の手を自分の胸に重ねる)
>>960 どこまで行ってしまわれたのでしょう?
……もしや迷ったとか…?
まさか……いいえこの御屋敷ならあり得るかも?
【この二人が出会ってしまうとどうしてもこうなってしまって……】
【お疲れ様でした。御免なさいね。】
>>961 (セラに手を取られ胸に押し当てさせられると、手の平全体に
セラの体温と、胸の鼓動を感じる事ができる)
………。
(少しの間、目を瞑ってそれを感じていた)
セラさんの胸…あったかくて…柔らかくて……。
あたしの手の平から、セラさんの優しさが流れ込んでくるみたい。
(セラの手を胸に押し付けたまま、にこっと笑った)
>>963 私は優しくなど無いと、何度言えば……
(気恥ずかしさを払うように唇を重ね)
私も感じますよ……
(自分も目を瞑って)
真っ直ぐなリンの強さを。
(服の下で少し窮屈そうに締め上げられた身体を抱き寄せ)
ん…………っ……
(深く接吻を)
>>964 …セラさんは優しいよ?
あたしの心がそう言ってるから…。
(重ねられたセラの唇を躊躇なく受け入れる)
あたしは……正直、分からない…。
(少し開けた目を伏せ)
前よりは強くなれたんじゃないかって、今は思うんだけど…。
…でも、それは全部、セラさんのおかげ。
…あたし1人じゃ、絶対強くなんてなれなかったよ?
(もう一度目を瞑って、セラの深い口付けを受ける)
ん……ん、ん………。
(開いた口の隙間からセラの舌を、自分の舌先で突つく)
>>965 いいえ。
私がピスに取って代わられずにいられるのはリンの強さのお陰ですから……
……んんっ…………
(自分の口の中に入ってくる小さな下を愛おしむように迎え)
……ん……ちゅ…むっ……っふ……
(強く唾液を吸い上げる)
リン……
(愛しい魂を抱き締める)
【えっと、どこまで行けますか?】
【こっちは20:30位ですが】
>>966 (絡めた舌を絶妙の舌使いで舐られ、全身が小刻みに震える)
はっ…あ……!
ん…ちゅ…ちゅ……んむ……。
(更に舌を深く絡め、唇を何度も重ね、目の前の愛しい天使に
身も心もあずけていく)
(一旦口付けを止めて離れて)
セラさん……あたしを……見て…?
(頬を赤く染めながら、それでもセラに見せるように
ゆっくりと服を脱いでいく)
………ああ……ん。
(セラの視線だけで、全身が熱くなってくるよう)
(そして再びBDスーツ姿になっていく)
【では20:30という事でいいですよ】
【そこで終わるか凍結するかはお任せします】
>>967 ……ん……っ
(離れていく鈴の唇を名残惜しそうに追いながら)
リン……?
(服を解いていく姿に止めることさえ忘れ)
んん……っ…
(リンの姿だけで、熱いものがたぎってきて)
素敵です……。本当に……。
(結構的な肌を飾る白いボンデージスーツに魅入られたように近づき)
ん……
(抱き締めて、再び深い接吻を)
このまま誰かに見られてしまうかも知れませんね?
(それでも躊躇無く胸の膨らみをスーツ越しに愛撫して)
それも、私達には相応しいのかも知れませんね?
>>969 (セラの前で服を脱いだだけで、秘所が潤み、熱を帯びて
自身の呼吸も熱く、激しくなっている)
あ、あたしの…このかっこは……セラさんだけの為にあるの…。
(自分もセラに近付いていき、再び唇を重ねて)
セラさんを愛して…セラさんに愛される為に……あるの。
…誰に見られたって、平気。
あたし……セラさんとなら……どんなとこにだって……。
あっ。
ああっ…はっ、あっ……んん!
(スーツ越しに愛撫されただけで、身体がセラの腕の中で仰け反る)
……セラ…さんんんっ!。
>>970 愛しています……
(ただそれだけを口にして、仰け反る身体を抱き締め)
ああ……リン……
(昏い欲望に負けて鈴の背中のベルトを一段引き絞る)
淫蕩な愛しき魂……
んん……っ!
(自分もまたスーツの中で張詰めた身体を鈴に押しつける)
あう……ああ……あの……リン
お願いが……
(困ったように…耳打ち)
【結構的×】
【健康的○…………OTL】
>>971 (セラの言葉に泣き笑いのような表情でしがみつき)
あたしも……あたしもぉ……愛してるぅ!
セラさんの事……誰よりも……ずっと……。
(ぎゅうっと精一杯の力で抱きつく)
ひぁあ……!
(抱きついた背中のベルトを絞られ、思わず声が高まる)
セラ、さん…。
あたしを見てぇ…。淫乱な、あたし…を。
セラさんにベルト、絞められて……こんなに…感じてるぅ!
(セラに耳打ちされて、荒い息のまま)
何…セラさん…?
あたしに、できる事なら…何でも……言って…?
>>972 (その痴態に応えるように更に別のベルトも締め上げて)
……ん。もっと感じて……
(更に言いよどんで)
あの……その……リンのお口で……あの……
(そこまで言って真っ赤に)
(股間は外目にも大きく不自然に膨らみ、
スーツの境目からは夥しい愛液が)
>>973 (更にベルトを絞られる刺激に耐えながらセラの言葉を聞く)
…え…?
あたしの……口…?
(ふと下を見てみると、セラの股間の部分がスーツ越しに
分かる程に膨らんでいるのが分かった)
あ……。
(その意味を察して真っ赤になって俯き、少しもじもじしていたが)
あ…あたし……いいよ?
セラさんが望むなら…口で、してあげる。
(そう言って、セラの前に跪いて、セラの股間の膨らみにそっと触れてみる)
……おおきい……。
>>974 ああ……リン……ぁ……やっぱり……くはぁぁっ!?
(愛しい指先に触れられることは脳裏に火花が散るほどの快感で)
でもっ…あの……
(けれど、そのリンの言葉の誘惑には抗えず、
コマンドワードを唱えてカバーを外してしまう)
っくはぁ……!
(飲み込んでいたディルドーを打ち出すかのような勢いで吐き出すのと同時に)
んんんっ!
(いささか現実味に欠けるその凶器が弾けて出る)
ああ……
(一番恥ずかしいところを覗き込まれて、それはきつく張詰め、
秘裂からはさらなる愛液を零す)
>>975 (カバーの中から跳ね上がるように出てきた怒張に目を見張り)
……セラ……さんの…。
(そっと怒張の形に沿って、指を這わせていき)
……固くて……ぬるぬるしてる…。
(うっとりとした目で怒張を見つめながら、そっと陰茎を握ると
陰茎の下から舌の先で亀頭に向かって嘗め上げはじめた)
れろ……れろ……。
(そして亀頭までくると、そのまま舌先で尿道をちろちろ嘗める)
>>976 リン……
っくぅん……っくああぁ……んっ……
(触れられるだけでビクビクと腰が震え)
(舌を這わせられると我慢出来ずに鈴の頭に手を乗せてしまう)
んんっ!
リンっ……そこはぁ…………ぁぁ…
(ぞくりとした快感にもはや言葉にならず)
(肉棒からは先走りを、秘裂からは滴るほどの愛液を溢れさせてしまう)
>>977 (舌を使いながら上目遣いにセラを見て)
セラさん……あたしの舌で、感じてるんだね……。
セラさんの表情……。とても綺麗……。
……じゅる、じゅるる…。
(音を立てて尿道から先走り汁を吸い取る)
セラさんの……美味しい……
(存分に尿道を嘗めたあと、今度は亀頭を円を書くように嘗めていき)
ちろ……ちろ……ちゅる…る……。
(その亀頭をゆっくりと口に含んでいく)
ん……ぐ……。
(その大きさ故に苦労しているが、小さな口を一杯に広げて……)
>>978 んん……んんんっ……!!
(見上げてくる瞳に目を細め)
ああっ……んっ……リンの舌……気持いいです……
(それにリンの唇が触れ包み込まれていくと、言いしれぬ感覚が背筋を震わせ)
ああ、飲み込まれちゃう……!
(思わず、鈴の頭を自分の腰に引き付けてしまう)
ああ……っ……リン……素…敵……
女の私も弄ってぇ…………
(あられもない声を上げて、秘裂に鈴の指先を誘う)
>>980 う…ぐ……ふ……ぅ…。
(口の中に押し込むようにセラの亀頭を口に含み、更に
陰茎まで含もうとしている)
ぐう……う……くぅ……
(喉まで届こうとする怒張は、呼吸の苦しみを伴うが、
今はそれも快感に変わっていく)
(セラに導かれた指をセラの秘所に挿入して動かし、口に含んだ怒張を
上下させていく)
(その間にも自身の秘所からも愛液が滴り、太股を濡らしている)
【そろそろ新スレに移動でしょうか?】
>>981 【そうですね。では向こうにレスしますね】