ヤクシ殿。
新スレ感謝です。
このスレッドに祝福のあらんことを……。
ヤクシ様、新スレありがとうございますっ
こっちでも、私がんばりますっ
ヤクシさん、お疲れさまです。
このスレも大切に使っていきます!
お疲れ様です。
新参者ですがどうぞよしなに・・・
寝る前に保全・・・
おはよう〜、ございますぅ〜。
今までどおり〜、みなさんで仲良く出来たら〜、よろしいですねぇ〜。
まだまだ即死が怪しいので支援しますね。
では、俺も
即死回避ほしゅっ!
14 :
エルナ:04/07/03 13:09 ID:B4aBkwGL
(自室でお茶を啜る)
…即死回避…
【携帯から書き込みです。やっぱり忙しくなってしまうわけで(ノ∀`)タハー
ロオヴさんごめんなさい(´・ω・`)】
(静かに呪歌を詠む)
………ふるべゆらゆらとふるべ…
お出で……
(右手に持った符の周りに黒い風が巻き起こる)
即 死 回 避 ! !
【ヤクシさんスレ立て乙!!です。】
【取り敢えず即死回避のお手伝い】
カチカチ カショ
……ん、何だこれ。
『即死回避ボタン』? 押した方がいいのか、これ。
ポチッ
【|Д・)ノシ
ザ・回避。乙です】
(中庭にて)
久々に、銃の練習でも、せんと…身体が鈍ってまうな。
よ…っと!
(珍しく、黒い鞄を開ける。中から重厚なマシンガンを取り出し、
はるか遠くにおいてある空き缶に、銃口を向ける)
…うりゃああ!!
ズパパパパパパパパパッッッ!!!
(銃弾は、一発も外れず空き缶にヒットする)
【ヤクシさん乙です。即死回避に協力やでー。】
………(うつらうつら)
…っ!はぁっ…寝てはいけません!
……はぅ…(ふらふらと仕事に行く)
【お手伝いしますww】
【新スレ早々待機しますね。】
【居るかな??】
名無しですが最近ROMさせてもらってます。
必要ないかもしれませんが保守のお手伝いさせて下さいね。
【このスレッドも応援しております ノシ】
(散歩の筈が迷子中)
ん…?誰かおった……?
【ああ有り難う御座いますっ!!そう云われるとすっごい嬉しいです。】
【他の皆さんも喜んでくれると思います。】
【待機します】
>>23 【どうも、こちらはピチピチの人間ですが、そちらのキャラは?】
【
>>23妖弧の女の子ですね。談話室の初めの方、かな?設定があるので宜敷ければ。】
【ほうほう、なかなかいいですね、PLかまいませんか?
こちらの詳細は前スレの後ろのほうにあります。】
>>26 【どうも。キャラハンの方とは初対面は顔見せだけにしたいので…】
【よろしいでしょうか?】
【解りました、それでは】
>>前スレ975より
う〜ん、よく寝た。
・・・やっぱり、時計、止まっているな。(腕時計を見ながら)
なんか変なのかな?ここは?
ま、いいや出よう。
【勝手にこちらから話を始めてしまいましたがかまいませんか?】
>>26 もぉぉお……何なんや此の御館ぁ…(涙声)
広すぎやぇ…あっ……
(部屋から出てきた茅野に気付き頭の上のだらしなく寝ていた耳がピーンと立つ)
(袖でぐいぐいと目を擦り近づく)
な、なぁ!!あんた此処の者か?
(さっきまで雰囲気とは違い堂々としている)
【構いませんよ。】
>>29 あれ、君は?
(ずいぶん、可愛い子だな〜。・・・あれ、狐耳に・・・しっぽ?
・・・やっぱここ、わけわかんね)
>>30 えっ?……あぁウチは雨柳やぇ。妖弧や。
ちょっと前から此処で迷子…世話になってる者やね。
(ふんっと少し眉を寄せて腰に手を当てる)
で?あんたは何者なんや?
【アンカーミスが多いなι気を付けよう】
>>31 妖狐ねぇ・・・(小声で)やっぱりそういう店なのかな?
あ、俺?
俺は茅野って言うんだけど、まあ言うなら、俺も迷子・・・かな?
>>32 店……?何云うてんの?此処は店とちゃうぇ。
ふーん、迷子…って俺もって何やねん!ウチは迷子やないもんっ!
(云いながらかぁっと紅くなる)
ふんっ……見たところ、其れに放ってる気からして…普通の人間やね?
(探るように大きな眼で茅野の眼を覗き込もうとする)
(変わった目だな〜・・・まさかっ!)
あ〜〜!
やっぱり、俺!化かされてるんだ!!
ちくしょおぉぉ〜
あのアイリーンさんも狐なのか〜〜?!
くそおぉぉぉ〜〜
・・・あ、でも、狐耳尻尾のアイリーンさん、萌え〜〜
(にやけた笑い)
(目の前でころころと変わる人間の顔を観察している)
……………。
(その内の一つの単語が耳に入り)
ん……?同族が他にもおるんか?おかしいな…其れやったら直ぐにウチが気づく筈や。ウチは何もしてへんし、よぉ知らんけどあんたの見たのは現実やぇ。
(偉い邪な気やな……此が人間か…)
ふぅ……
(忌々しい事を吐き出すようにため息を)
>>35 (一通り喚いていたが、雨柳の現実という言葉に反応する)
げ、現実・・・
・・・あー、すまん雨柳・・・ちゃん?
俺のほほつねってくれないか?
>>36 うん。現実。
なんや?抓って欲しいんか?
(自分よりも高いところにある茅野の顔に手を伸ばし)
うりゃっ!!
(ぎりっとさも楽しそうな様子で頬を抓る)
うしゃしゃ!!どぅや?現実やったか?
(きゅうっと眼を細めて笑う)
い、いて、いててて
わかった、わかった!
現実でいいから!!
抓るのやめて!
【こんばんはぁ、お時間まだありましたら雑談混ぜてもらって良いですか?】
【OKですよ、明日早いのでもう少ししたら落ちますけど】
(ぴんっと頬を摘んだまま引っ張ってようやく離す)
いしし♪変な顔ぉ〜!
(しばらく笑って)
(あ、そうや♪)
………………ふぅ……現実…?本当にそうか?
(にやぁと業と小さな牙が見えるように笑い)
あんたは狐に摘んでもろたら現実と判断できるんか?
(にやにやと笑っている)
>>39 【初めまして。僕も大丈夫ですよ。】
【人が多い方が楽しいですから。】
>>41 ふう、痛かった・・・
・・・あ!?
じゃ、じゃあ・・・(そういって自分で頬を抓る)
いたたたた!!
やっぱり、夢じゃないみたいだ・・・
(ちなみに頬はかたいっぽうだけ真っ赤)
・・・あれ?化かされているかどうかは、まゆにつばじゃなかったっけ?
【ありがとうございますwでは入らせてもらいますw】
(二人がなにやら騒いでいる最中、部屋の掃除をしようと扉を押し開く)
あれ?……
(楽しそうな笑い声と、対照的に痛みにのた打ち回る光景に唖然とし)
>>43 あはははっ♪よかったなぁ現実で。
【云いながら少しだけ背伸びをして紅くなった頬を小さな手で撫でてやる】
そんな話は知らんよ。人間てのは面白いこと考えるねぇ…
(何処か軽蔑するように)
【御風と雨柳は在る出来事で人間嫌いです。】
>>44 ん〜?
(唖然としているアイリーンに気付いて首をぐいーんと反らすように後ろを向いて)あっ!!
(ぱっと元の体制に戻りアイリーンの方へちゃんと向き直る)
此の館の姉やさんか!?
(期待の眼差しで尻尾がパタパタと反応する)
>>45 あ、あや;
(突然気がつかれ、離しかけられて動揺し)
え、えっと…おはようございます…
貴女は……ここの住人さんですか?
>>45 そーいうもんかな〜
やっぱ迷信か〜
>>44 あ、アイリーンさん、ども
(軽く頭を下げる)
>>47 あ、おはようございます
(見知った顔にニコリと笑い頭を下げる)
よく眠れましたか?
>>48 そりゃもう、ぐっすり!
アイリーンさんもお仕事頑張ってますね〜
>>49 お仕事ですから
(ニコリと笑いながら部屋の清掃にかかる)
>>50 いいな〜
俺もアイリーンさんみたいなメイドさん欲しいな〜
>>46 あんねっ…ウチ…ま、迷子になってしもて…(///)
(俯いてかぁっと紅くなる)
此処の人に会いたっかってん。
なぁ、ウチも此処に世話になってえぇ?
(紅いままうるうるとした眼で)
>>47 ま、少なくともウチの幻術はそんなんじゃ破れへんよ。
>>52 世話になる〜
やめとけやめとけ、こき使われるか、怖いお姉さんに頭からバリバリ食べられるぞ。
・・・いや、別な意味で喰われるかもしれないがな
ウヒヒヒ(いやらしい笑み)
>>51 派遣されればどちらにでも参りますよ?
(何事も無いかのように答え)
>>52 迷子さん?
(かがんで覗き込み)
えっと…私には決められないんです…でも…
(ニッコリと微笑み)
私が何とかしてあげます
>>53 そんなこと無いもんっ!!みぃちゃん、みんな良い人ばっかりやって云ってたもんっ!!それに…………喰われるのは…
あ ん た や
(云ったとたん雨柳の背中に赤い人間が想像するような鬼が手を雨柳の肩に置く)
>>54 ほんまに??
(恥ずかしいのかちらちらとしか眼を見れない)
(また赤い着物の袖で眼を擦り)
じゃあ…みぃちゃんの隣の部屋がいい♪
(えへへとさっきまでの情けない顔を払うように笑う)
>>55 みぃちゃん?
(小首をかしげ)
うーん、分からないですけど、分かりました
>>54 つまんないな〜
もうちょっと焦るなり何なりして欲しいのにな〜
お兄さん、悲しいっ!
>>55 (鬼を見てしばらく思考停止した後)
あ、あははは・・・
俺、もしかして、怒らせちゃった・・・
・・・ゴメンナサイ(すかさず土下座)
(土下座したまま)オレガワルカッタデス、ツツシンデオワビシテテイセイサセテイタダキマス。
ダカラソノコワイヒト(?)ニオヒキトリヲネガエマセンカ(冷や汗だらだら)
>>56 やったーーーー!!
(しゃがんだアイリーンの首に腕を回して頬ずり)
ん〜♪
あっそうやウチは雨柳、此処で世話になってる御風って奴の幼なじみや。
姉ちゃんは?
>>57 そ、そういわれても;
(あせあせと困り)
>>58 わっわっ;
(頬擦りされて驚き)
ふむふむ
(頷き、その相手を想像している)
私ですか?私は、アイリーンですよ
(にっこり笑う)
>>57 うしゃしゃしゃ♪
(ひざまづく茅野を見て)
人間風情が妖弧を脅かそうなんて甘いぇ?
(後ろの鬼がすぅと消える)
此が眉に唾じゃどうにもならん幻術や!!
(ふふんと無い胸を張って悦にはいる)
>>59 あいりーん……はぁ面妖な名やな…ι
(西洋の文化を知らないため頭の中で色々な当て字が回っている)
藍里院やな……(ぼそ
(決定したようだ)
>>60 ??
(小首をかしげ)
えっと、お名前は?
>>60 はい、はい、とってもすごいです!日本一!!
(兎に角持ち上げよう、下手なことをまた言うと狐火でこんがり狐色ってことに・・・
笑・・・えねえ・・・)
>>59 そうそう、そんなかんじw
って、あんまりからかうと雨柳ちゃんの怖い鬼いさんに怒られちゃうからな、このへんにしてと、
モーニングサービス頼めるかな?
ここで待っているから。
【すいません落ちます。お疲れ様でした】
>>62 あ、ハイ、分かりました
(ニコリと笑う)
【また〜ノシ】
>>61 ふぇ?誰のや…?
(つい真似するように首を傾げる)
【お時間は大丈夫ですか?】
【談話室の方が良い感じなので…ちょっと聞いてきますね】
>>62 ふふん♪わかっとるやない!!
(気分良さそうに覗き込むようににぃと笑う)
じゃあおやすみぃ♪
(手を振ろうと上げる)
また今度なぁ(ヒラヒラ
【お疲れ様でした。おやすみなさい ノシ】
>>64 貴女の、ですよ
(覗き込み)
【だいじょうぶですよ〜】
>>61 あれ?さっき(
>>58)云うたやん
(クスクスと笑って)
う・りゅ・うやぇ♪ちゃんと覚えてな!!
【ちょっと待ってて下さいねι】
>>66 あ、ご、ごめんなさいです;
(わたわた慌て)
は、はい、覚えました
【はい〜】
>>67 あいあい♪
(まだクスクスと笑っている)
くふふ♪アイリーンかわえぇ〜なぁ
【すいませんι大丈夫ですか?】
>>68 か、可愛くは無いですよっ
(裏声で慌てる)
【大丈夫です〜】
>>69 んふふ♪そういうとこがかわえぇの♪
御風に聞いてみよか?絶対そう云うから
(悪戯っぽく笑う)
【申し訳ないです(泣】
>>70 その人は、雨柳さんの…恋人、さん?
(小首をかしげて尋ね)
【いえいえ〜】
>>71 (ぽかーんと正に唖然と云う顔)
な、なんや?わざと云ってるんかな…?
それもさっき(
>>58)云ったんやけど……
(大きな黄色い眼でアイリーンの瞳を覗くように見つめる)
>>72 いえ、幼馴じみさんなのは分かりますけど…
男性なのか…女性なのかもよくわからなくて…
(苦笑して頬を掻き)
私、その人知らないし…あ、ここに来たばかりなんですよ、私
(ニコッと笑う)
【移動してきました。
お二人がいるのは廊下でいいんですよね?】
あっそうなんや
(ふーんとアイリーンの体を下からうえまで見て)
でも何か似合ってはるよ♪此の屋敷に。
えっとね御風は男の子の形してる刀の精やぇ。
其れに只の幼馴染みやぇ♪
アイリーンにはそう云う人おらんの?
(にぃと笑って)
いい人♪
>>76 い、良い人!?
い、いませんいませんっ!
(ぶんぶん首を振り否定し)
【
>>75 では、行動開始します(笑)】
(廊下を散策中)
何か面白いことないかな・・・
>>74 【いらっしゃいませ。そうですね廊下です】
>>77 否、そんなに否定せんでも(苦笑)
ん〜男が苦手なわけやないんやろ??
(んっ?と首を傾げる)
>>79 そ、そうなんですけど…
(はぅ〜と嘆息し)
き、来たばかりですし…
>>79-80 誰かいるな・・・何をしているのだろう?
【ところでアイリーンさんとは初めてでしたね。
今更ながらはじめましてです。よろしくお願いします。
雨柳さんは御風さんと中の人は同じでしたよね?】
>>78 にゃあ??
(こちらへ来る人影に気付く)
お晩です。今夜はえぇ夜やねぇ〜
(知らぬ人影に笑いかける)
>>80 ふーんなら大丈夫や!
(にぃと笑ったまま)
御風は女の子と話すのが苦手なんよ。あんたみたいに綺麗で人当たりが良いと直ぐに男が寄ってくるぇ(きしし
>>82 そうですね、いい満月の夜ですね。
(こちらも笑いかけながら話した)
>>81 【一応、夕べ会いましたよねW
改めてよろしくですWW】
あ…
(新しく来た人物に顔を向け)
こ、こんにちは
(ぺこりと頭を下げ)
>>82 き、綺麗じゃないですっ!
……それに…駄目ですよ…私は駄目です…
(不意に切なそうな、悲しそうな声色になり)
>>81 【はい、そうです。】
【トリップBrWINは黒い風って意味です。】【それだけなんですけどね(汗】
>>84 こんばんわ。
そんなに緊張しなくてもいいよ。
【
>>81 昨日ではきちんとした挨拶していなかったので一応。
>>85 そういう意味があったんですか(感心)
私のトリップにも意味があるんですけどね。
それはご想像にお任せします。】
>>86 あ、そういうわけじゃないんですッ
(慌てて手を振り否定し)
初めましてでしたので…つい…
>>83 …………。
(じーっと観察するように見て)
………ん?あんた随分薬草の匂いが…
(少しだけ眉を潜めて)
で、あんたは何もんやの??
>>84 な、なんや、どうしたん??
(突然の変化に気付く)
ウチに云える事なら聞いたるぇ??
(なだめる様に頭を撫でる)
>>88 あ、いえ…なんでもないです
(ぺこぺこ頭を下げ)
とにかく…私は…恋人なんて作れないんです…
>>87 そうですか。
>>87-88 自己紹介がまだでしたね、
私の名前はヤクシといいます。
薬師と錬金術師やってます。
>>90 あ、ハイ…私は、アイリーンです
(にっこり笑い)
あ、貴方も錬金術師さんなんですかぁ
>>89 そんなんわからんやん。
(さも当たり前かのように)
どんな事情があるか知らないけどね、それを乗り越えてくれる人が必ず出てくるよ♪
(さっきまでと違いニコリと笑ってみせる)
やから……いい人、見つかるとえぇね♪
>>90 あ〜ぁあんたがヤクシね。御風から聞いてるぇ。
(ふっと優しく微笑む)
ウチは雨柳やぇ。御風の幼馴染みや。
そう云えば御風があんたに作って欲しい物が在るって云ってたよ?
>>91 "あなたも"と言うことは他にも、
錬金術師を知っているのでしょうか?
>>92 何でしょう?作って欲しい物って?
>>92 いいんです…運命とか…そういうの…
難しくて……よくわからないから
(苦笑しながら)
私は…ここでお仕事ができれば良いんです
>>98 「魔笛」って云ってた。よく解らんけどあんたそんなもん作れるの??
(試すように上目遣いでのぞき込む)
あの子、一応風の刀やからね。笛は前からやっててんけど、あんたが吹く笛の音が好きなんやて。
>>97 それが…置手紙を遺して…二年前に蒸発してしまって
(はぅ〜とため息)
>>96 それなら作りおきが何本かあるからすぐに渡せるけど・・・・
演奏するのはちょっとコツがいるから難しいかな?
>>98 それはお気の毒に・・・・
ところで君、ホムンクルスでしょう?
>>99 あ。やっぱり分かりますか?
(嬉しそうにニコニコする)
>>100 連れがそうなのですぐに分かりましたよ。
>>101 そうなんですか?
今度お会いしたいです
(にっこり笑う)
>>102 今度じゃなくて今すぐ会えるけど・・・どうする?
>>104 うん、そうだけど。
ちょっと呼び出すから待ってて。
(そう言うと目を瞑ってなにかを念じているようにしている)
>>105 あ、いいですよぉ;
そんな、お呼び立てするほどのことじゃないですから;
>>94 まぁ…アイリーンがそう云うならウチが云うことないんやけどね……
今日は楽しかったぇ♪おぉきにね。
>>99 そっか!
みぃちゃん喜ぶわ♪有り難うね。
ふぁあ……ぁぅ…ちょと眠くなってきたな…
あ、部屋が解らんかったら談話室にでも置いててくれればえぇから…んっ……
(ぐぅーと小さな体を伸ばして)
部屋も決まったけど色々在るやろうし、今日はみぃちゃんの部屋で寝るか♪
お休みぃ♪
(ひらひらと手を振って歩き出す)
【遅くまで有難う御座いました。先に落ちますね。おやすみなさい】
>>107 あ、ハイっまたお会いしましょう
【お疲れでしたノシ】
>>106 ヤクシ:いや、気にしなくていいですよ。
友達も出来た方がいいと思うし。
っと言っている間に来てしまったようだな。
クルス:ヤクシ様何か御用ですか?
ヤクシ:ちょっとね。
(アイリーンを見ながら微笑む)
>>107 ヤクシ:そうですか、分かりました。おやすみなさい。
【ご苦労様でした】
>>110 クルス:この人は一体?
ヤクシ:君と同じホムンクルスのアイリーンさんですよ。
クルス:私と同じ・・・ですか。
(アイリーンをまじまじと見て)
あっ自己紹介がまだでしたね、
私はヤクシ様のお世話をしてますクルスと申します。
よろしくね。
>>111 あ、アイリーンですっ
(ぺこりと頭を下げ)
よろしくですっ
>>112 クルス:ところで、アイリーンさんは何か特技あるの?
私が出来るのは家事全般とこれぐらいかな?
(そう言うとペンダントが光り小人サイズになる)
ヤクシ:余り人前で見せるなよ。まあいいけど。
>>113 と、特技は…えっと…寝ないことかな
(頬を掻き)
>>114 クルス:寝ないなんて凄いね。
私なんか人なみには寝ないと眠くて。
ヤクシ:ふむ、不眠か少々うらやましいな。
>>115 いや、そういうわけでもないんですけど…ただ、寝ないだけです…
眠らなくても良いとかじゃないんですよ
>>116 クルス:へえー、そうなんですか。
ヤクシ:なるほど無限に起きていられるわけでもないわけか。
ところで、何か必要なのはありますか?
さっきの人のように何か言ってくれれば用意しますよ?
>>117 必要なもの……うーん、考えておきますね?
>>117 ヤクシ:そうですか。
(窓の外を見て)
ん、そろそろ夜が明けそうだ。
クルス:本当ですね。
【本当に夜が明けそうなので落ちましょうか?】
>>119 ああ、ほんとうですねぇ…
【そちらがきつければかまいませんよW】
>>121 クルス:そういえば、変な薬があふれてましたけど大丈夫ですか?
ヤクシ:・・・すっかり忘れていた(汗)
そういうことだからそろそろ行きますね。
用があったら私の部屋まで来てくださいね。では。
クルス:じゃーね、また会おうねー。
(部屋に戻っていった)
【そろそろつらいので落ちます。おやすみなさい。】
どんなに単純な問題でも、しかるべき回数の会議を経ると
解決不可能となる。
(ラウンジの隅でとある本を読みながら、小首をかしげ)
……なにかしらこれ?
【待機しますね】
>>123 【こんにちは!どうもお待たせしましたー】
【前スレの続きからにしますか?それともロールをやりなおしますか?】
>>124 【今日は。】
【どちらでも良いですよ。ただ今回は鈴さんを虐めたいなぁーって(ww)】
(いつもの通り、ラウンジに遊びに?来る)
〜♪
(ラウンジに入ると、本を読んでいるセラを見つけ)
…あっ!
セラさん、こんにちはっ!
何してるんですか?
【前スレの続きだとどこに飛んでいくか分らないのでやり直しますw】
【虐め……お手柔らかにお願いしまーすw】
>>126 ああ。リン……。
(ほんの少し頬を紅潮させながら微笑み会釈)
本を読んでいたのですが……何かこれ
(ちょっと戸惑い気味に表紙を見せると「マー○ィーの法則」とか書いてあったりw)
【ふふふ。覚悟はよろしくて】
>>127 (セラに微笑まれると、先日に一緒に空を飛んだ事が
鮮明に思い出され、自然と笑みがこぼれる)
セラさん、勉強熱心なんだー?
えっと、何々……マー……?…??
(よく分らなかったらしく、少し引きつった笑い)
な、何か…難しそうな本だね…。
【ドキドキ】
>>128 ええ、運命学の本かも知れません(違
(本を置いて立ち上がり、)
少し、歩きますか?
(鈴に手を差し伸べる)
『調子に乗ってられるのも今のうちだよ。フフフ』
(何となく嫌な感覚だけが通り過ぎていったような)
>>129 (セラに手を差し伸べられ、喜んでつなごうとするが
ハッとしたように手を引いて、服の裾でごしごし拭いて)
はいっ!
(勢い込んで返事をしてきゅっとセラの手を握る)
ねえ、セラさん…どこ行こうか?
>>130 (鈴と手を繋いだ瞬間)
がっ……あぁぁぁっ!?
(恐ろしい力で鈴の手を握りしめたまま、がくんと膝を付く)
こ、こんな……急にぃ……ぁ?!
駄目ぇ……リン……私から逃げ……がはっ……!!
『ふふ、遅い遅い……』
>>131 (苦しみだしたセラを見て、思わず顔を覗き込む)
セ、セラさん!?
セラさん…セラさん、どうした……の……。
(瞬間、セラの様子が初めてのあの時と重なり、いわれた通りに
逃げようとするが、セラに手を握られて離れられない)
(そしてそれよりも、自身の身体があの行為を思い出し不安を
上回る期待となって、セラから離れられなくなっている)
セラ……さん……?
>>132 『ククク。よっぽど上手く誑し込んだみたいだねぇ堅物のクセに…』
そん……わた……は……ちが……ああ……ぁぁ……ぁ……
(さっきまでの苦悶が嘘のようにいきなり立ち上がって鈴を抱きしめる)
(けれど瞳は焦点が合わず、どこか遠いところを見詰めたまま)
(手は無遠慮に鈴の身体をなで回し初めて)
>>133 (以前とは違う苦しみ方を見せるセラに、一抹の不安を覚えつつ)
セラさん…な、何が言いたいの?
…何を言おうとしてるの?
(突然立ち上がって抱き締められ、身体を竦める)
きゃ……。
セ、セラさん……?
(焦点の合わないセラの瞳に気付く間もなく、身体を撫で回され)
あ…!
セラ……さ…ん。
>>134 (鈴の頭を鷲掴みにし、普段からは到底想像も出来ない不気味さでもって唇を歪め)
『もらった』
(強引に鈴の柔らかい唇を奪う)
っぐ……ぐは……ぁっ……あああアアア……っ……
(肌の色は見る間にどす黒く変じ、やや繊弱な印象さえあった体躯まで大きく)
>>135 ……んあ……セラ、さ……あっ!?
(いきなり頭を鷲掴みにされ、何が起こったのかを脳が
理解するよりも早く、乱暴に唇を塞がれる)
んんん……んぐ………ぐ……!
(みるみるうちに変わっていくセラの姿にパニックになり、
手足をばたつかせ逃げようとするが非力故に叶わない)
んーーーー!
んんーーーー!
>>136 ちゅ……ちゅむ……
(淫らな音を立てて強引に鈴の口内に蛇のような舌をねじ込んでいく)
くくっ……
(何の容赦もせず、舌を絡め取り責め立てる)
(一瞬動きを止めたかと思うと)
ぐっ……!
(何かが小さく破裂したような音と共に翼を拡げる)
くくく。遂に封印を解いたよ……。
(けれどその翼は鈴の見慣れた純白の翼ではなく、鈴の漆黒の翼よりもなお暗い)
(滑るような厭らしい蝙蝠の膜翼だった)
>>137 (明らかに人のそれとは違う舌が口腔内に入り込んで
くるのを感じ、全身に怖気が走り)
ひっ……や………や、め……!
(悲鳴を上げようとした口をまたも塞がれ、異形の舌が
自分の舌に文字通り絡み付いてくるのが分かる)
(そしてその背中に現れた、闇がそのまま形を為したような
黒い翼を見て、驚愕で目が見開かれる)
…!
……!!
(そして襲ってくる恐怖に全身が震え始める)
>>138 全く…甘ちゃんのクセにあたしが出ることに関してだけはキツい邪魔かましてくれたけど……
お前さんに狂っちまったかねフィムの奴。
(くくく、と喉の奥で笑う。舌は鈴の口を犯しながら支障なく言葉を操った)
ま、奴が力を戻してくれりゃあたしはそれ以上に力を得るって寸法さ。
おわかりかい?
(背筋に軽く爪を立てて撫上げると、かすかに皮膚が傷つけられて鈴の背中から血が滲む)
でも、お前さんも期待したろ?
あの時みたいに 犯 さ れ た い ってさぁ?!
>>137 (目の前のセラらしき人物が言っている事がよく分らない。
それよりも、自分の口の中がおぞましいモノに犯されている
気持ち悪さから来る吐き気を抑えるので精一杯)
(何も見たくなくなって目を閉じると、薄く背中の皮が切られて
痛みを感じ、再び目を見開く)
いっ……!
う……っ!
(その目の前であの時の事を聞かされて、目に涙を溜めて首を振る)
>>140 ふふ。無理おしでないよ……だってほら……
(鈴の着衣を薄い紙のようにはぎ取っていく)
フィムに逢うのにさあ、お前さん何期待してたらこんなになるって言うのさぁ?
(鈴の身体の様子を赤裸々にしていく)
奴に犯されたときのこと、キモチよさそうに思い出しちゃ居なかったかい?
>>141 (自分の服が剥ぎ取られていくが、恐怖の為か何も抵抗ができない)
な、な何を、きき…期待って……。
期待って……そ、そんなの、して、してない……。
(しかし、さっき少し火照った身体の事を指摘されて)
そ、んな………!
あああたし…おか、犯され、ただなんて……。
気持ち、よ、良さそうだ、なんて……。
(震える声で精一杯否定しようとするが、なかなか言葉にならない)
>>142 くくく。良いのさぁ。身体ってのは擽られたらくすぐったい、殴られれば痛い、そして
(鈴のかたちの良い胸を乱暴に、けれど弱さを知り尽くしたかのような動きでまさぐる)
まさぐられれば心地よいものさね。
(ヌメヌメとした感触の翼で自分達をくるみ始める)
さて、邪魔の入らないところにでも行こうかねぇ。
『ああ……リン……こん……な……ぁ』
(遙か遠くで鈴のよく知った声がしたような気がした)
>>143 ん、あっ…。
(まるで自分の弱いところを知っているかのような
胸への愛撫に、一瞬声が漏れる)
(何がなんだか分からないまま、黒いモノに包まれていくが
何も声も出せず、為されるがまま)
(そして包まれる瞬間、セラの声がどこかで聞こえたような気がした)
>>144 ほら。そろそろ起きなよ。
(ピタピタと頬を軽く叩き)
お目覚めかい?どうだい気分は?
(辺りは暗く、ひんやりとした湿った空気)
(意識がはっきりするにつれ、身動きが出来ないことに気がつく)
(更に、身体中が何かに締め付けられるような違和感も)
>>145 (どのくらい時間が過ぎたのか、冷たいモノで頬を叩かれ
ビクっと身体を震わせて起きる)
う……ん……。
あ、れ…?
セラさ……ん?
(惚けていた意識が戻ってくるにしたがって、自分の状況も分かってくる)
え……?
何……?
か、身体…動かない、よぉ…。
ね、ねえセラさん……あたし、から、だ……
(そして目の前にいるのが、セラであってセラでない事に気付き)
ゆめ、じゃ…なかった…の?
ゆめ……じゃ……!
あ、あああ……!
あああああああ!
(必死に身体を動かし、自由になろうともがく)
>>146 (鈴の身体は、短い鎖と鉄の手枷足枷で石組みの壁に大の字に固定されていた)
(身体には普段セラが着けていたようなボンデージスーツを、
より重装備にしたようなものを着せられているようだった)
くくく。
暴れても無駄だよ。
(親指と人差指だけで暴れる鈴のおとがいを捕らえ)
全くねぇ。あたし達がさ、「そう言うもの」だって事くらい、知ってたんだろ?
フィムに近づいたらさあ、ロクなことにならないって事ぐらい分かってたんじゃないのかい?
>>147 (暫くの間手足を動かして足掻いていたが、ぐっと
おとがいを捕えられると身体を震わせ、静かになった)
な、何で…。
何で…こんな事……。
(半泣きになりながら)
だって…。
だって分からないよ……『そういうもの』なんて言われたって…。
あ、あた……あたしの、知ってるセラさんは……
もっと、もっと優しくて……。
絶対……こんな事、しないもん……。
こんな、ひどい事……しないもん……。
>>148 その人畜無害なとこだけ見ときゃあ良かったんだよ。
フィムに負けず劣らずアンタも甘ちゃんだねぇ。
それとも何かい?
「セラさんのこともっと知りたぁい」なんて、甘っちょろいこと言ったんじゃないかい?
(分厚いスーツと鈴の裸体との間に指をねじ込み隙間を認めると、更にベルトを締めあげ)
(美しく、けれど歪に病んだように絞り上げられた鈴の腰周りを撫でる)
>>149 (甘ちゃんと言われて涙を浮かべ、それでも勇気を振り絞って睨み)
す、好きな人の事、もっと知りたいと思って
な、何がいけないのよ!
それに……さ、さっきからフィム、フィムって……。
分からない事言わないでよ……!
(そこでスーツのベルトを締められて、顔をゆがめる)
いっ……ひぃ……!
き、つ……!
この…着ているの……な、何なの……!?
>>150 おー。怖い怖い。
「恋する乙女は片手で龍をも殺す」ってか。
生憎だねぇ。あたしゃその龍をも殺す奴さえ凌ぐのさ。
(軽く睨む。視線の圧力だけで鈴の身体は石壁に押しつけられ酷くきしむ)
フィムはフィムだろ?セラフィム。ぽやんとしてる奴の名さ。
あたしはピス。セラピス。文字通り地獄の女神さ。
(ザリザリとした感触の舌で頬を舐めあげる)
(鈴のBDスーツに軽く触れ)
ああ、フィムが掛けられてる枷の紛い物さ。
良かったねぇ。あたしとお揃いだよ。
(とは言うものの、普段見慣れた赤いスーツではなく黒いスーツに替わっている)
(しかも、鋲やスパイクを外向けに張り出したいかにも攻撃的なデザインに変わっている)
>>151 (セラピスに睨まれただけで石壁にめりこみそうなくらい
身体を押し付けられ、全身が悲鳴をあげる)
あ…がぁ……!
や……め……!
から、だ、が……つぶ…れ……!
(痛みの中でフィムやスーツの意味を知るが、なけなしの勇気も
枯れた今ではろくに言い返す事もできない)
い、や……!
こんな、の…いやぁ……!
>>152 おっと、潰しちまう……。
(ふっと、圧力が弱まる)
フィムのこともっと教えてやるよ。
知りたいんだろ?
何で、奴が鞭で打たれてヨがるのかとかさあ?
(いつの間にかピスの手には闇から変じたような鞭が握られていた)
>>153 (意識が朦朧としかけたところで圧力が弱まり
首をがっくりと垂れて、荒い息をつく)
はぁっ…はぁっ……げほっげほっ…
(セラピスの声が聞こえ、首を上げるといつの間にか
鞭を持ったセラピスが見える)
鞭で…セラ…さんがよがる…?
な…にを言って…?
(握られた鞭に悪意を感じ、また小刻みに震えている)
>>154 ふふふ。知らないのかい?フィムってどマゾさね。
良いねぇ。その目。ゾクゾクするよ。
(軽く舌で唇を湿らせ)
行くよ。フフフ。
(先端か細かく分かれた鞭を軽く振りかぶると、鈴の太股に振り下ろす)
(それほど鋭い痛みは無い、むしろ後からじんわりと広範囲が熱を帯びる感じが辛いはず)
>>155 (セラがマゾと聞かされても、すぐには何の事か
分からずただ呆然と目の前のセラピスを見つめる)
(そしてセラピスが含み笑いをしたと思った次の瞬間、
太ももに痛みを覚え)
あう…!
(鞭で叩かれた事に気付き、打たれた足を見てみると
そこから赤く、熱く焼けるような感触が広がっていく)
や…あ!
何…?あたしの足が……あっつくなってくよぉ!
やだ……何これ…………やだぁ…!
(太ももを擦りあわせて、何とか熱さを紛らわそうとしている)
>>156 ふふ。どんどん行くよ。
それっ!それっ!!
あははっ!!
(次々に鞭を振らせる。強烈な打撃ながらも鞭の形状が分散させ、深刻な被害に
はならないが、またたく間に露わになった部分の肌を真っ赤に染め上げていく)
(また鈴の唇を奪い、濃厚な愛撫を送り込む)
痛みがさあ快感に変わるって言ったらさぁ、信じるかい?
あははははぁ!!
(再び連打)
>>157 (太ももの熱さに気を取られていて振るわれた鞭に
全く気付かず、無防備に鞭を受けてしまう)
きゃああぁ!
い…い、た……。
な……なに、なに……?
(次々と全身に鞭が振るわれ、痛みと熱を容赦なく与えていく。
神経が切れるのではないかと思われるような痛みに)
いやぁ!
いや、いやぁ!
やめ…て……やめてぇ……!
お、ねがい……やめてええぇ!
(行為の最中に再び唇を奪われ、ねっとりとした愛撫を受けたと思ったら
一瞬の安堵も与えられずにまた鞭が飛んでくる)
ひっ…いっ!
いぐぅ!
や…あ…ああ!
いたい、いあいいたひ、いたいぃぃ!
(いつの間にか漏れ出した小水が股から太ももを濡らし、雫
を垂らしている)
>>158 ふふ。だらしないねぇ。
(スーツの裾から零れた鈴の尿を片手ですくいペロリと舐める)
ふふ。美味しいわよ。ほら。
(そう言って、鈴の尿に濡れた指を鈴の唇に押し当てる)
こういう鞭の痛みってねぇ……
(BDスーツの上から更に一撃)
割と直ぐに慣れちゃうのよねぇ……
(そのスーツは鋭い痛みは防いでくれるものの、わずかに、ほんの僅かなはずの鈴の
知らない感覚を逃がさず閉込め、その密度を高めていく)
その向こうに待ってるモノ、なーんだ?
>>159 (涙でぐしょぐしょになりながら、セラピスが自分の
小水を嘗めるのを見て羞恥で顔を真っ赤にする。
更にそれを口に押し付けられ、いやいやをするが
無理矢理嘗めさせられる)
ふ…ぐ…うぅ……!
う…げ…ぇ……うぐっ!
ぅ……あ
(口の小水を吐き出している時にスーツの上からまたも打たれるが、
その1撃は今までと何かが違った)
(そして、セラピスが何かを問われて)
……な、なに……?
何なの……?
…やだ、よぉ……もう…痛いの……やだ……。
(涙を流しながらいやいや)
>>160 ふふふ。教えてあげる。
(まるで愛撫するようにBDスーツに包まれた胸の上に一打)
分からせてあげるわ。
(乱暴にスーツの上から鈴の股間をこね回す)
あんたの体と心にねぇ。
(乱暴なキス。そのまま思うさま鈴の口の中を貪る)
(その間も鞭は鈴の身体のそこかしこを舐めるように襲う)
>>161 くぅ…!
(スーツ越しに胸に鞭を受け、やはりさっきとは違う
感触に僅かに戸惑う)
あ…あ、あ、あぁああ!
(更にスーツの上からとはいえ、秘所を愛撫されて
痛みとはまた別の悲鳴があがる)
な……あっ……あ、ふっ……ん…
んんっ……んむぅ……
(濃厚な口腔内への愛撫と、絶えまない鞭打ちの
快感と痛みが混ざり合い、身体に刻まれていく)
くっ…うっ…!
あ…ふぐぅ……んん……!
>>162 ふふふ。どうしたのかねぇ?他愛もない。
それともフィムと少しでも同じになりたいってのかい?
(鞭がバラ鞭から乗馬鞭へ変化していく)
殊勝だねぇ
(酷薄に微笑みつつ)
それっ!
(鋭い打撃を太股に落とす)
ふふ良い感じだよ。
(自分のスーツのクロッチを開けるとそこには天使であったときとは比べものに
ならないほど凶悪な凶器がそそり立っていた)
>>163 (ぼおっとした意識でセラピスの言葉を聞き)
セ、セラ…さんと……おなじ……?
あたし、が……セラさん……と……
(そこへ変型した鞭が頭の先まで響くように鋭く打ってくる)
うああぁ!
あ……あ……
(今までにない鋭い痛みに、泣き笑いのような表情を浮かべる。
さっき出たばかりの小水がまた滴り落ちて湯気を立てる)
い……ふぅ……
(それを見つめる目は、明らかに最初の怯えたものとは違っていた)
(セラピスの股間に生えた巨大な陰茎を見て、目が見開かれて
端からでも生つばを飲み込むのが分かった)
あ…あ……お、お、き…い
>>164 ククク。
(そんな鈴の様子を見て取ると、手足の鎖を解いていく)
あたしの翼の着心地はどうだい?
(そう言うやいなや、鈴の全身を締め付けるスーツがどくんと脈打ったような気がした)
ほら、両手を後ろで合わせな……。そう。
(鈴が見たこともない三角錐の形をした装具の中に、すんなりとした腕が包まれていく)
(肩と胴にベルトが回され、鈴の手と腕は完全に彼女の後ろで固定された)
(床にへたり込んだ鈴の前に立つと、短い艶やかな黒髪を乱暴に掴んで自分の
股間に引き寄せる)
ふふ。
欲 し い か い?
(にっこりと笑ったその笑顔はまさに鈴のよく知った微笑みの筈だった)
>>165 (戒めを解かれて、その場にへたりこみセラピスの言葉を
聞いていると、スーツに愛撫されたような感覚があった。
と、同時に自分の中の何かが変わった事も何となく分かった)
(セラピスの言う通りに腕を合わせ、それが固定されると
今の自分の格好を見て、微かに頬を赤らめる)
あ……!
(髪を掴まれ無理矢理股間に向かされると、そこにセラピスの
陰茎がそそり立っている)
………。
(僅かに迷いを見せて上を見ると、そこにはセラと全く同じ
優しい笑みを浮かべたセラピスがいた)
あ…あ、は……セラ……さぁん……。
(口の端から唾液を垂らし、恍惚の表情で)
あたし……あたし…セラさんの…欲しい……
>>166 ふふ。ならちゃんとおねだりしな……
(手にした鞭をしごきながら)
「リンは鞭でぶたれて感じる淫らなマゾです」ってね。くふぅ……あ
(見せつけるように、自分で自分のシャフトを擦る)
そしたらこれを着けてあげようかねぇ?
(手にした鞭が幅広の首輪に変わった)
>>167 う…あ……あた…し…。
(まだそれを言う事に抵抗があるのか、それを言ったらもう戻れない
事を自然と悟っているのか、なかなか声に出せない)
(しかし目の前でそそり立つ陰茎が、セラピスの手で擦られているのを
見ていると、理性が本能の海の中に沈んでいく)
あ……あたし…あたしは……
(そこで一息ついて、思い切ったように)
あたしは……鈴は、鞭でぶたれて感じてしまういやらしい…マ、マゾ、です。
鈴に、セラさんの、首輪と…そ、その大きいのをください!
>>168 ふふふ。良くできました。
(まさに、肉食獣が目の前に落ちてきた獲物を前にしたかのように舌で唇を湿らせる)
ほら。顔をあげな……。
(軽く髪を掴んで上を向かせると、幅広の首輪を鈴の細いうなじに巻き付けていく)
ふふよく似合うよ。
ほら、舐めなよ?
(そう言って、鈴の目の前に肉棒を突きだす)
『ぁぁ……リン………………だ…………』
(懐かしい声が遙か彼方へ消えていくような気がした)
>>169 (首に首輪を巻き付けるセラピスの手に愛おしそうに頬ずり)
ん……あは……♪
(そして目前に突き出された陰茎にも頬ずりをすると
根元から舌を這わせていく)
チロ…チロ…
(舌から分泌された唾液が陰茎に細い道をつくり、そのまま
陰茎から亀頭、尿道と舌先でチロチロ嘗めていく)
(一瞬どこかで優しいセラの声が聞こえたような気がした)
セラ…さ、ん…?
>>170 (軽く舌打ちし、軽く頭を振る)
ふ。まだだよ。それにもう遅いさ……。
(鈴の舌の動きに目を細め)
ふふ。結構やるじゃないか、「マゾの鈴」。
ほら、今度はくわえてみな。ぐっと奥までね。
(鈴の頭に片手を添え、もう片方の手で鞭を振るう)
>>171 (一瞬聞こえたセラの声に戸惑いつつも、一度
点いた快感の火には逆らえないのか、セラピスの陰茎を
頭から徐々にくわえていく)
ん…ん………んふ…ぅ…
(巨大な陰茎をくわえて苦しそうな表情も垣間見せるが、今は
それも感じるらしく秘所からは愛液が滲み出ている)
ん!
んん…!
ふ……ぐぅ……
(少々呼吸困難になりつつも、喉の奥までセラピスの陰茎を飲み込み
少しずつ出し入れし始める)
『ぐちゅうぅ……ちゅぼっ』
>>172 ふふ。……っく……気持いいよお前さんの喉
(鈴の頭を鷲掴みにして、彼女の喉を犯す)
ほら鞭も気持ち良いもんだろ?
(ぴしんぴしんと陰惨な音を響かせつつ、鈴の身体に鞭を落としながら追い上げていく)
(鈴が着せられたスーツは今や明らかに蠢き、彼女の全身を締め上げ抓り愛撫する)
……っふぅ……。
(鈴の口から肉棒を抜き取ると)
さてそろそろココにくれてやろうかねぇ?
(鈴のスーツのクロッチをめくる)
おやおや?あれだけ厭がっていたクセに何だいこのザマは?
>>173 (セラピスの言葉につられるように口の動きを早くしていく)
『ちゅぱっ…ちゅぱっ…ぐちゅっ…』
(その動きに合わせるように背中に振り下ろされる鞭の痛み
も快感を増長させていき、セラピスの言葉通り鞭が赤く筋を
つくるたびに、奉仕を続ける口から甘い吐息が漏れてくる)
(口から陰茎が引き抜かれクロッチをめくられると、そこは
愛液の洪水と化していて今にも絶頂を迎えそうだった)
…そんな意地悪な事……言わないで、ください……。
(耳はおろか首筋まで赤くして恥ずかしがるが、指で痛いくらい
秘所を広げ、セラピスに懇願するような目を向ける)
あ、あ…の…。
お願い…します……。
マゾの鈴のここに……くださ…い。
>>174 くく。良いだろうさ。
(これ以上はないほど酷薄な笑みを浮かべ)
(胸のカバーを引きちぎるように外し、しこりきった乳首を抓り)
さぁっ!ケツ向けなっ!!
(軽く頭を振って)
まだだ……っつってんだろ……
(と言う独り言は鈴には届かなかった)
>>175 (セラピスの言葉に悦びを込めた笑みを浮かべ)
は、はいぃ…。
いっ…ひいいぃぃ!
(乳首が抓られただけで、秘所から愛液が更に垂れてきて
もどかしく尻をセラピスに向けると)
は、はやく……くだ、さ……
>>176 (そのまま両手の利かない鈴を突き飛ばすようにしてはいつくばらせると)
ククク……。
行くよ……っく!!
馬鹿、力を抜きな!
(十分以上に濡れそぼっていたにも関わらず先端を入れただけで、猛烈な抵抗に阻まれる)
全く……!っ!!
(それでも、鈴のことなどお構いなく強引に前に突き進んでいく)
【うう。もうちょっとだと思うんですが、一時小休止もしくは凍結出来ませんでしょうか?】
【小休止なら22:30再開、凍結ならまた日程を相談と言うことで?】
【て言うか直ぐ離れなきゃならないようです。お返事は22:30に確認させていただきます】
【ホント、いきなりで御免なさい】
>>176 【復帰いたしました……】
【都合も確認せずに離れちゃって御免なさい】
>>177 (自由があまりきかず、もたもたしていたら
突き飛ばされ、セラピスに尻を突き出す形に這いつくばった)
あうっ!
……う……あ、ひうぅ!
(突如強引に膣内に侵入してくる陰茎に自然と力が入ってしまうが、
力を抜こうとしてもその大きさ故に先端すら入り辛く、そしてそれは
猛烈な痛みを伴ってきた)
い、だ…いぎひぃぃ!
ぐうああぁ…あ、あっ、あが…あ!
(しかし陰茎はそれに構わず更に強引な強さをもって、膣を侵略しようとする。
そして開発されつつある肉体は、それすらも快感の材料としつつあった)
あ、は…ああぁ…くるぅ……!
セラ…さ、んがあぁ……中に…ぃっ…!
【いいえ、こちらも都合で少し離れていたのであまり問題はなかったですよ】
>>180 そう…だよ………そう…そうだっ……っ!!
(まるで鈴の肉を削るように強引な前進の末に、
その凶器を根元まで彼女の中に埋め込むことに成功する)
ふう……。気を抜くんじゃないよっ!
これからが本番さ!!
(両手で鈴の腰をしっかと押さえると、最初は大きくゆっくりとストロークさせる)
(鈴の裸体を包むセラピスの翼の一部は、それに合わせて鈴を締め上げ、嬲る)
【今更ながら、こんな展開になっちゃいましたが良かったですか?】
【あと、今日のリミットを訊かせて下さいな】
>>181 (精神は快感を得ていても身体は激痛を和らげるべく、陰茎から
逃げようとする。それを無視して強引に挿入された巨大な陰茎は
膣内の粘膜を傷つけながら、子宮を突き破りそうな勢いで中に収まった)
ひっ…ぐ…うぅ…!
(快感と激痛が膣内で混ざり合い、反発しながら陰茎の形となって
暴れ、それは更なる愛液という快感の形となって粘膜を破った血と
一緒に秘所から流れている)
(セラピスがゆっくりと律動を開始すると、スーツの愛撫と共に
鈴の口から喘ぎを絞り出す)
ひんっ…ひうっ…はおっ…!
【展開はこれでもOKですよ】
【時間の方はこちらはまだ流動的なので、
もしかしたらどこかで凍結かもしれません。今はまだ大丈夫ですが】
>>182 くくく。
あれっぽっちの調教でさぁ、こんなにヨガっちまうなんて……
お前さん本物のマゾみたいだねぇ……あはははっ!!
(激しいストロークを鈴のまだまだ未開の性器に叩き込んでいく)
ふふ。これからが本番さ……
(怪しい笑みを浮かべると、闇の翼を拡げ自分達を包んでいくと、鈴を包むスーツが
不気味に律動し、それらと溶け合いながら、彼女の全身へと広がっていく)
あたしと一つになろうじゃないか?
いや、あたしの一部におなりよ?
(セラピスの哄笑が響いたと同時に)
『……そうは……させ……な………っ…!!』
(微かにそんな声が聞こえたような気がした)
>>183 (中で陰茎が律動するごとに傷付いた粘膜に陰茎が擦れ、
それが例えようもない痛みと快感をもたらし)
あっ!
ああっ…あ、ああっ、ひあっ!
いひっ、ひいい!い、ああ!
(普段では考えられない程の嬌声を上げさせている)
(更に激しく陰茎を打ち込まれると、膣から血と愛液と汗の
カクテルがポタポタと垂れ、身体と精神と痛みと快感とが
1つになっていくような感覚と共に目の前が白く染まっていく)
(その感覚の中でも尚本能は快楽を求め、殆ど意識が飛んでいるのに
腰を動かしている)
あっ、ああおっ、おおっ…うぅあ!
(そしていつしかスーツが身体と一体化してきている事に気付かず…)
>>184 ほらっ!!ほらっ!!んんっ!!
(「たぎり」が近づいてくるのを感じ、更にペースをあげていく)
くっ!!……イッちまいなよ!!!
そうすりゃお前さんは望み通りあたしのモノさ!!
(既に彼女の首から下はつま先までピッチリと蠢く闇に覆われていた)
くっ!!
(突然、居もしない蚊でも追い払うように、五月蠅げに首を振る)
もう遅いっつってんだろ?
【さて、白がよろしいですか黒がよろしいですか?(重要w)】
【アクションでお答え下さいw】
>>185 (口の端から泡を吹きながら、それでも腰をセラピスに擦り付けて
幼い肉体が新しい快感を骨の随まで味わおうとする)
え…ひ…ひっ…ひぅぅ…
あは…は…。
いだいのにぃ…きもひ…いい…よおぉ…
(次第に身体全体に痙攣が起こり、腰の動きも絶頂を求めて
早くなっていく)
セラひゃ、ん……あ、たしぃ……あたひ……
もう…いっちゃう…よぉ…。
ねえ……マゾの、鈴がイクとこぉ……ねえ…見てぇ…見てえ…!
あっ、ああっ…い、い、い……あ?
(最後に絶頂に達する瞬間、頭の中にまた、あの優しいセラの声が
響き、首から下が黒く染まった自分に気付く)
な、何…?
何、これ…?
や、やだ……何これ…やだあぁ!
(自由がきかない身体をまた動かして陰茎を抜こうとする)
セラさん…助け、て………セラさぁん!
【やっぱり白がいいですw】
>>186 抜けやしないよ。もうお前さんはあたしの身体の中なんだよ?
ふふ。もう遅いよ……。
(と言いつつもどこか焦るようにストロークを早め)
もう遅いってんだろぉ!!
(鈴の奥底に放つ瞬間)
……がっ!!
フィムぅ!? この馬鹿……無理……っ……ふ…り…とも……砕け……まうだろ……がぁ!?
(頭を抱えつつ苦悶に激しく身をよじる)
(何かが鈴の中に放たれた瞬間、辺りは光に溢れて)
『リンは私が……』
(そんな声が聞こえたような気がした)
【多分そうじゃないかと……(w)】
>>187 (何とか離れようともがいていたが、やがてセラピスが
自分の中で絶頂を迎えたのを見て顔を覆い絶叫)
ああっ…ああっ!
いや…そんなの、いやああぁ!
(しかし何も起こらないので、ゆっくりと周りを見ると
放たれたところが優しく、温かく感じられ、周囲も光で溢れてきている)
……な、何なの……?
…セラ、さん…?
>>188 ……はぁ……はぁ…………
(ぐったりと鈴の背中に軽いものが覆い被さる)
(抜け落ちた白い羽が、鈴の視界の中に落ちて来る)
『ったく……無茶するんじゃないよ……』
退きなさい……サタンの娘っ!
リン……
ああ……なんて事……
(大量の精と鮮血が混じり合ったものを溢れさせながら凶器を抜き取ると、
バラバラになりそうな身体に鞭打って鈴の傷ついた身体を抱き上げる)
>>189 (視界にふわっと純白の何かが落ちてくる。
ぼやけた目で良く見てみると、それは紛れもなくセラの羽根だった)
これ…セラさんの…。
(それを手に取り眺めていると、誰かが自分を抱き上げてくれる。
…そしてそれは自分が慕うセラ本人に違いなかった)
……セラ……さん。
セラさん…セラさん……。
セラさんっ……!
あた、し……怖かったよぉぉ!
(泣きながらセラに抱きついた)
>>190 はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……
……リン…………御免なさい……とうとう巻き込んでしまった……
(泣きながら抱き付いてくるスレンダーな身体をしっかと抱きかえし、
癒しの光を最大限に放つ)
御免なさい……御免なさい……
(ポロポロと泣きながら)
>>191 (まだ泣きながら)
ねえ、もうあの怖いセラさん、いないよね…?
もう大丈夫、だよね……?
あたし…あた、し………あんな…事…されて…。
あんな…恥ずかしい真似……して……。
(そういう間にもセラの癒しの光が2人を包み込んでいく)
>>192 はい……。
でも……いいえ。ピスは居るんです。今この時も私の中に……。
(唇を噛みしめ、自分の胸に手を置いてみせる)
(そうして、鈴を見詰めてあることに気づいた途端蒼白になり、身体を震わせる)
ああぁ……なんて事。
(恐る恐るその手を鈴のうなじに近づけると、
そこにはあの首輪がそっくりそのまま残されていた)
>>193 (少し怯えたような表情を見せ)
まだ…いるんだ…。
でも…でもね。
(というところでセラが首輪に気が付き、自分で触れてみると
たしかにあの首輪が残されている)
何で…どう、して…!
(外そうとそれを引っ張ってみたりするが、どうしても外れない)
>>194 『だってさぁそいつは、あたしとの契約に応じたのさ。当然だろ?』
(不意にそんな声が)
ピス……そんな……ああ……
(鈴を抱きしめ、身体を震わせて嗚咽に耐える)
(やがて、きっと唇を噛みしめて立ち上がる)
リン。私を信じてくれますか?
>>195 (決意に満ちたセラの目を見て)
…う、うん!
勿論信じるよっ!
(涙を拭いて笑顔で頷く)
>>196 (鈴の笑顔に微笑みで応え)
リンから貰った力、今こそ解放します。
来たれ!神剣アジルペディエ!!
(虚空に手を伸ばすと、その手に輝く剣が顕現する)
くっ……
(目を閉じ、その口からは鈴には甲高い連続音としか聞こえないような呪文をほとばしらせる)
(鈴の目の前で、この間誇らしげに見せたばかりの第二翼がだんだんと縮んでいく)
>>197 (目の前に現れた光り輝く剣に圧倒される)
うわぁ……。
凄く綺麗で……力強い……。
(緊張気味にセラを見て)
それで…この首輪を切るの?
>>198 はい。
(頷いてみせる)
(第二翼は鈴の方からはほとんど見えないほど小さくなって)
【さて、また二択です。止めるor切って貰う】
>>199 (小さくなっていく翼を痛々しい目で見つめていたが)
セラさん……。
やっぱりこの首輪……切らなくていいよ。
この首輪は…あたしの弱さへの戒めとして残しておきたいの。
(首輪に触れながら)
これを残しておいたら、また何かあるかもしれないけど…。
あたし、次は負けないから。
…あんな欲望に負けないから…!
(そしてセラを見つめて)
だから…だからセラさんも、あんな人に…負けないで…。
>>200 リン……?
(驚きに目を見張り……)
決して貴女を傷つけたりは……
(制止が恐れからではなく、勇気ゆえだと分かってもなお)
そんな……でも……
(しばらく逡巡したものの、真摯な瞳に打たれるようにそっと剣を握りしめる手を下ろす)
良いんですね?
(剣に蓄えられつつあった力が逆流し、スパークしつつも第二翼がある程度復元していく)
(虚空に剣を戻すと、鈴の側にひざまずき)
はい……。
負けません。例えピスをより強くさせるのだとしても、私は全ての力を取り戻して見せます。
(鈴の身体を強く抱きしめた)
>>201 (少々不安の色を残しつつも、自分も決意に満ちた瞳でセラを見つめ)
うん…。
あたし、頑張るから!
あんな欲望なんかに負けないから…!
(セラに抱き締められて、耳元で)
セラさん…2人で頑張ろう?
お互いで支え合えば、絶対大丈夫だよ。
(きょろきょろと周りを見て)
…じゃあセラさん…館に帰ろうよ。
そろそろお腹も空いたからさ♪
【ではここで〆てもいいでしょうか?
昼間からのPL、本当に御苦労さまでした】
【またいつか縁があったら鈴を可愛がってあげてください】
【それでは、おやすみなさい(ぺこ】
>>202 はい……はい……
(涙さえ浮かべながら、鈴の言葉に頷く)
でも……闇の誘惑は……
そうですね。
(鈴を抱きしめたままこくこくと頷き)
あ、リン。今度で良いですから、貴女の羽を一枚私に分けてくれませんか?
(と言って、自分の羽を一枚差し出した)
(あんな出来事の後とは思えないほど、立ち直りの速い鈴に少し面食らいながら)
え、ええ。戻りましょう。
【はい。こちらこそ大変長い間ありがとうございました】
【変なアクセサリ着けさせちゃって御免なさいです】
【それではまた。お休みなさい】
前日のPLを踏まえて、鈴のプロフィールを変更します。
【名前】風見 鈴(かざみ りん)
【性別】女
【容姿】短かめの漆黒の髪と、同じく漆黒の瞳に、水泳で鍛えられた
スレンダーなスタイル。見た目の年齢は15、6才。
【種族】鴉天狗
【性格】表…元気で前向き。若さ故に落ち込む事も多いが、立ち直りも早い。
裏…淫乱かつ、あらゆる痛みで感じてしまう真性マゾ。
基本的に肉欲を貪る事しか考えない。
【年齢】156才だが、種族として成長が遅い為、見た目通りの精神年齢である。
【特徴】殆ど以前と変わらないが、とある出来事で首に黒い幅広の首輪が
巻かれるようになる。だけどその首輪の意味は、ごく一部の人物以外には秘密。
【本名】鈴
【身長】160?Bくらい
【役職】高校に入学したばかりだったが、館に来る際に退学した。
【特技】表…水泳と料理。水泳は国体級の実力。
裏…何故かフェ○が得意になった。本能のなせる業か?
【その他】
館にいる兄を追いかけてやってきた、鴉天狗の少女。
暇な時はよくラウンジで日向ぼっこをしたり、本を読んだりしている。
とある出来事で裏の人格を持つようになるが、それがどのような条件で
出てくるのか、本人にも分からない。
その時に巻かれた黒い首輪が関係しているようだが。
うーん…生きる意味………生きる意味ねぇ………
………。
(考え事をしながら廊下を歩いている)
よし。結婚しよう。
(前を歩いている誰か(不確定)の肩に手を置いて言った)
【変則的待機をしてみる】
>>205 (不意に肩を叩かれ)
ふぇ?
(箒を持ったままきょとんと振り返る)
【乗ってみましたw】
>>206 結婚しよう。
(念を押すようにもう一度言う)
(そういうことか……!
今!全てを理解したッ!!)
【グッジョブ】
>>207 け、結婚…ですかぁ?
(いきなりで完全に理解できていない様子で、しかしどこか困ったような表情)
>>208 俺……実はずっと前から君の事が……
コホン。ジョークは置いておこう。
こんにちは元気? 仕事はかどってる?
(ジョークの一言で全てを片付け、話を続けた)
>>209 じょ、ジョークなんですかぁ?
(まったく話しが見えず更に困惑)
こ、こんにちは…ハイ…一応は…
(おずおずと答える)
>>210 うん。で、まあ、結婚つーのは生きることに於いての最終到達点の
一つだと考えるわけね、俺は。
いや俺は別に結婚願望とかはねーけど、例としてな?あくまで。
(アイリーンの頭を一撫でし、更に続ける)
質問。君は何の為に生きる?
>>211 は、はぁ……難しいですねぇ
(よくわからないがとりあえず頷く)
私、ですか?私は……
(考え)
…せっかく生まれたんですから…生きなきゃ損じゃないですか
(にっこりと笑ってそう告げる)
>>212 ああ。
………よく言った。うん、それが正しいんだ。
『生きたいから生きる』。精神論万歳だ。
(満足げに顔を綻ばせ、
親が子を愛でるように優しく撫でる)
悪ィな唐突に変なこと聞いて。
何つうの、多感な時期?ムズカシイこと考えたくなる時期でさ俺。
>>213 …ハイ…
(撫でられ、にっこり笑う)
…でも…結婚は…素晴らしいと思います…
(淡く微笑しながら)
私たちのような造られた命も…愛し合って…求め合って…
もしも、本当にそれができたなら…私、凄いことだと思いますっ
(アイゼンさんの両手を取りにっこり笑い)
>>214 ……確かにな。そーゆーのは確かにいいことだ。
自分の存在を、自分以外が必要としてくれるってのは…そりゃあ素晴らしい事だ。
…おっと挨拶が済んでなかった。
ホイ。
(アイゼンの手は電光石火の速さでアイリーンの乳を(ry)
>>215 ハイッ…っ!!!?
きゃぁっ!!
(後ろにずさぁっと下がって胸を隠すように腕を回し)
>>216 プ…く、ハハハッ!
いや……いいね。初々しい。そういうの好きだ。
(明朗に笑い、掌の感触を確認する)
………85〜6ってとこ?
>>217 か、からかわないでくださいぃっ
(う〜っと唸りながら赤い顔で)
>>218 いいねその仕草。
しかしまー、こういうとこまでしっかり作り込まれてんだからスゲーよな。
お嫁さんにしたいホムンクルスNO.1だネ!
(実際ホムンクルスは目の前にいるアイリーンしか知らんが一位にした)
ああ、そういや俺の名前。教えてなかったな?
>>219 お、お嫁……
(ぷしゅーと顔が赤くなり)
あ、そ、そうでしたね
>>220 俺はアイゼン。ちょっと肉屋やってる。
専らココの庭にいるから話し相手が欲しくなったらいつでも来な。
(自己紹介もそこそこに、再びアイリーンに接近してその顔を覗き込む)
……さっき言った事に関してはあながち冗談でもねえな。
よーく見りゃ顔も俺の好みだしー
>>221 お肉屋さんなんですか?
知らなかったです…
(驚いた顔をしていたが顔を近づけられ驚き)
えっと…あの……
(見つめられ赤くなる)
>>222 …それいい顔だ。
そうだなー…例えば…見てると、うっかりキスしちまいそうな程度には。
(ニッ、と笑い、ゆっくり顔の距離を縮めていく)
>>223 え、えっと…あの……じょ、ジョーク、ですよね?
(赤く、困ったような表情で)
>>224 (顔面数センチの位置で、もう一度笑顔を作った)
宣言はしたよ?
有言実行ってのが俺のモットーでね。…後は君がそれをどう受け止めるかにかかってる。
(そのまま、距離をゼロにする)
>>225 っ……!?
(そのまま唇を奪われ目をぱちぱちさせる)
>>226 ……うむ。
案外抵抗しねえのな? 正直、頬のモミジくらいは覚悟してたんだが。
(数秒経ってから口を離し、耳元で囁く)
>>227 っ……
(真っ赤な顔で俯き)
そ、そんなこと…できないです…
>>228 はて、そのままだとヤバイんじゃないかな?
俺は結構、こう、我慢強くない方なんだけどなー
(アイリーンを左手で抱き、
右手はその体に触れるか触れないかのギリギリの位置を彷徨う)
このままだと止まんなくなるけど。
(息がかかる程近くで、ハッキリそう言う)
>>229 っ!
(抱き寄せられびくんっとなり)
えっと…あの…
(困惑しながら見上げる)
>>230 状況適応力は低めだな。
わからんならハッキリ言おうか?つまり………
ポロ ゴトッ
(突如、何か足下から重い音が響く)
……………………。
………あ。
…あー…あのさ……
(アイリーンに向き直り、聞く。
…心なしか顔が青い)
……………なんか……刺さってない?
(下を見下ろすと、そこには包丁が落ちていた。
漫画のように床に綺麗に突き刺さっている。
アイゼンの足ごと)
>>231 え……
(音源のほう、足元を見遣り)
………ぁ……きゃぁぁあああっ!!
(金切り声を上げるような悲鳴と共に卒倒)
>>232 説明しよう!
この戒魂九番式アイゼンにはオプションとして背中のロングコートの中に
大小古新種類様々な包丁が仕組まれているのだ!しかもあらゆる肉を斬るのに
都合良いように限界まで硬質化されているので切れ味だけは他のどんな刃物にも
引けを取らない上に重量自体がそもそも結構あるので自由落下なんてしようもんなら
落ちた先の物がスッパリいくか或いはグッサリいくかなのに持ち主ときたらテキトーに
背中に突っ込んでるだけなもんでロクに整理されずポロッと落ちてしまいこんな事態も
充分想定出来たのだっていうか説明してる場合じゃねええええええええええええええええッ!!
足!足!確か屋台にメンテ用の…卒倒してるゥーーーーーッ!?
(何とか足の包丁を抜き、アイリーンを抱え、庭へ移動。
屋台のメンテナンスキットを仕様して傷を治したが、それまでに16分ほど要した)
(・・・そしてその16分後)
……あー、意識あるか?
>>233 う、うーん……
(十六分間、うなされたようにぐらぐらと頭を揺らしながら、何か嫌な汗を掻き、唸っている)
>>234 おーい、起きろー。
起きねーとシタ入れてキスすっぞ。
(頬を突きながら呼びかける)
>>235 っ……
(ゆっくりと薄く目を開き/エメラルドグリーンの瞳が、どこか呆けた色に変わっている)
>>236 ……起きたか。
いや、唐突でアレだったから無理はないけど。
(足を見せる。
ちょっと塞がった後があるが、どうやら何の問題も無いようだ)
>>237 ぁ…………
(ぼーっとその足を眺め、今度は天井を眺める)
>>238 ん?
おいおい、まだボケてんのか。大丈夫か? この指何本に見える?
(ピースサインを作り、目の前でヒラヒラさせる)
>>239 …………っ
(突然正気に戻ったようにがばっと起き上がり)
だ、大丈夫ですか!!?
>>240 うお……っと・…大丈夫大丈夫。
落ち着け、なんか不安定じゃね?
(頭を掴んでグラグラ揺する)
>>241 あうううううっ
(揺さぶられ)
っ!(その手を振り払う)
そうじゃなくて!私、何もしませんでした!?
>>242 やー、何も。
たださっきアホみてーな顔で辺りを見渡してたけど。低血圧?
(頭に『?』を浮かべながら答えた)
>>243 (はぁ〜〜っと深いため息をつき)
よかった………
>>244 やー調子コいてた。すまん。
背中の整理もしとかにゃならんな……
(照れ臭そうに頭を掻く)
>>245 あ、いえ…その…
御無事でよかったです
(何度も頷きながら言う)
>>246 よし。
ガッチョ ガッチョ
(背中をいじり、その中から30本ほど取りだして屋台にしまう)
これで少しは軽くなった。
で………続ける?
(顔を近づけ、冗談めかして言う)
>>247 え?……ぁ…
(思い出して顔を赤くする)
え、えっとですねぇっ
じょ、冗談でそういうことを言うのは、い、いけないんですよっ!?
(むぅっと上目で)
>>248 ほーん。とか言って実は満更でも無かったんじゃないの?
顔とか見たらそんな気ィすんだけどなー
(ニヤニヤ笑いながら)
>>249 か、からかうのはやめてくださいッ
(ぷいっと顔を逸らし)
>>250 (肩を竦め、屋台の側に寝っ転がる)
まあ、今日はここまでだよ。なんかケチ付いちまったし。
でも物足りなくなったらいつでも来いな?
(寝転んだまま顔だけ向けて言う)
>>251 物足りなくなったらって……
(複雑な表情で呟き)
……私、戻らないと
(ゆっくり立ち上がり)
……じゃあ、失礼しますね?
(ぺこりとお辞儀をして駆けていく)
【お付き合いありがとうございましたノシ
またお相手お願いしますw】
>>252 おー。
(寝転んだまま手を振り見送る)
ブシュ
あ゛
(傷口が開いた)
【乙です】
今夜も〜、良い月ですね〜・・・
そういえば〜、今夜は〜、『た な ば た』でしたぁ〜・・・♪
(ポンと一つ、手を打つ)
(とてとてと館の裏に回りこみ、手に笹を持ってくる)
ではぁ〜、願い事を〜、書かないといけませんねぇ〜・・・♪
『世界中の皆様が、幸せに暮らせますように』
(その風貌通り、と言えそうな達筆で、筆で短冊にしたため、笹の枝にくくりつける)
・・・うふふ、織姫様も彦星様も、幸せにすごせますと、よろしいですわね〜・・・
(柔らかな笑顔をたたえ、館の奥へと入っていく。)
(・・・短冊が、逆さまになっていることには、まだ気付いていない)
【待機させていただきます】
あ〜…どうしようねぇ……
ピアノも調律終わったし、酒も大体味わったし……
酒の肴もないし……散歩するかね……
(大部屋の扉を開けると、鍵を掛けて庭に出ていく)
【
>>254 こんばんわ】
>>255 (後ろのほうから、歩いてくる人影を確認する)
あらぁ〜、お客様で〜、いらっしゃいますかぁ〜?
はじめ増してぇ〜、わたくし〜、この館の〜、使用人を〜、しております〜、
お咲と〜、もうします〜。
(緩慢なしゃべりで、ゆっくりと頭を下げる)
今夜は〜、七夕なんですよぉ〜。あなたも〜、ご一緒に〜、いかがです〜?
(ニッコリ微笑んで、短冊を差し出す)
【こんばんわ、どうも初めまして】
>>256 あ、人?
(お咲を見つける)
使用人かい。あたしはアース、一応………客……かな?
(短冊を差し出され)
んじゃ、一枚もらおうかね。
【このキャラでは初めまして(ぇ】
>>257 あ〜、そうなんですかぁ〜。よろしくお願いします〜。
(再び、深々と頭を下げる)
ではぁ〜、短冊とご一緒に〜、こちらもどうぞ〜。
(一緒に、筆ペンを渡す)
【このキャラでは…という事は、他のキャラにお会いしている…という事ですか?】
>>258 んじゃ、何書くかねぇ……
(少し考え込み……)
上手い酒……は貰えるし……
やっぱあれかねぇ……
(そう言うと何かを書いていく)
【確か…誰かと話したはず…(忘(爆】
【こんばんは〜、混ざってもよろしいですか?】
>>259 書けましたらぁ〜、どうぞ〜、こちらの笹の枝に吊るしてください〜。
願い事が叶うんですよ〜。
日本の風習って、素敵ですよねぇ〜・・・♪
(ニコニコ)
>>261 ま、あたしが願う事って言ったらこれぐらいかねぇ……
(そう言うと短冊を笹に吊す)
んでさ、これあんたの?
(逆さまに吊された短冊を指差す)
【
>>260 どうぞどうぞ】
>>262 はい〜、私の願いと致しましては〜、やはり〜、これしかないかと〜、思いまして〜。
(朗らかな笑顔で、答える)
アース様はぁ〜、どのような〜、願い事を〜、お書きになったのですか〜?
(短冊を覗き込む)
【ありがとうございますっでは…】
よ、夜の見回りは怖いです…ねぇ…
(びくびくおどおどとしながら、ランタンを手に持ち、一歩一歩
、恐る恐る踏み出し、屋敷の裏手に回ってくる)
うぅ…アイゼンさんにでもお願いすればよかったですねぇ…
(泣きそうになりながら、きょろきょろと見回る/お咲さんたちには気がついていない)
>>264 あたしの?
(少し口籠もると)
…あたしの願いは…お嬢様が早く目覚めるようにってね…
それより、あんたの短冊向きが逆だよ。
>>265 あらぁ〜、この気配はぁ〜・・・
(ふと目にランタンの光が当たったような気がした。遠目を見ると、
ランタンを手に持ったアイリーンが見回りをしているのを発見)
あらぁ〜、アイリーンさんじゃありませんかぁ〜!
こ〜んば〜んわ〜!
(やたら間延びした声を掛けつつ、無邪気に手を振る)
【よろしくお願いします】
>>266 はぁ〜・・・それはそれはぁ〜、気付きませんでしたぁ〜。
失礼致します〜。
(ゆっくりとした手つきで、短冊の紐を結びなおし、上下の向きを変える)
お嬢様、ですか〜・・・。
どうか、なさったのですかぁ〜?
(首をかしげ、不死護そうな声で問いかける)
>>267 っぅ!!
(声をかけられびくッとし)
ぇ…ぇと…
(恐る恐るランタンをお咲さんのいるほうに向ける)
>>268 寝てるのさ。
結構長くね。
(溜息を吐きながら答える)
>>269 おや、見ない顔だね。
(アイリーンを見て呟く)
>>269 こっちですぅ〜、こっちですぅ〜☆
(ぶんぶんと大きく手を振る)
どうか〜、なさったのですかぁ〜?
(闇夜に照らされる彼女の顔は、さながらホラー映画の幽霊の顔のようw)
>>270 これはこれは〜、大変なご病気なのですねぇ〜。
早く治ると〜、よろしいのですがぁ〜・・・
(心配そうな顔をする)
>>272 いや……病気ってワケじゃないんだけどね……
(どう説明して良いかわからない)
まぁ寝てるんだ。
今もね…
>>273 そうなのですかぁ〜・・・。
ご病気でもないのでしたら〜・・・ええっと〜・・・、
とっても、お寝坊さんなのですかぁ〜・・・?
(自身なさそうに、問いかける)
>>270 ひ、人?
(目を凝らしてアースさんの顔をじっと見た直後…)
>>271 (暗闇に浮かぶお咲さんの顔が映りびくぅっと縮みあがり)
きゃぁぁぁぁあ!!
(涙目でランタンを放り出し卒倒するw)
>>275 あ、あらあら〜・・・
(卒倒したアイリーンを診て、あわてて駆け寄る)
あ、あのぉ〜・・・、大丈夫ですかぁ〜?
(軽く揺さぶりつつ、声をかける)
>>274 まぁ…そうだね……
(説明しても無駄とわかり、曖昧な答えを返しておく)
>>275 …気絶したよ……
どうする?
(倒れたアイリーンを見てお咲に聞く)
>>276 ぁぅ…ぅ……
(ぐるぐると目を回し、完全に気絶しているw)
>>277-278 そうですねぇ〜・・・どうやら、何かに驚いて〜、眼を回してしまった様ですね〜・・・。
(ぐったりと気絶しているアイリーンを胸に抱き、困り果てた表情をする)
あの〜・・・、アイリーンさ〜ん・・・?大丈夫ですかぁ〜・・・?
(手の甲で、頬を力なくぺちぺちと叩き、起こそうと努力する)
>>279 まぁほっといても起きるんじゃない?
大体みんなそうだし……
(思いっきり無責任なことを言う)
>>279 うぅ…
(ぺちぺちされて、ゆっくりと目を開き、お咲さんの顔を見)
…う〜ん…
(再び気絶w)
>>280 はぁ〜・・・放っておけば〜、よろしいのですかぁ〜・・・?
ですがぁ〜・・・私には〜、そんな殺生な真似は〜、できませんよぉ〜・・・。
(さらにぺちぺちと頬を叩く)
>>282 あ〜…んじゃ……
(そう呟くと)
次目を開けたらこれ飲ましな。
(そう言うと小瓶を手渡した。中身は軽いお酒)
>>283 あぁ〜、これは親切に〜、どうもありがとうございます〜・・・。
(丁寧に、頭を下げ、受け取る)
>>281 あらぁ〜?目が覚めたのに〜、また目を回してしまったようですねぇ〜・・・。
(頭を持ち、再び顔を覗き込む)
そうなりますとぉ〜・・・、強硬手段しか〜、なさそうですねぇ〜・・・
・・・はむっ・・・
(口にアースから受け取ったお酒を含み、そのままそっと唇を重ねる)
>>284 むぐぅっ!!?
(びっくりして目を開き)
ん〜〜!っ!!
(足だけでばたばた暴れ)
>>285 んんっ、んふっ、んふっっ・・・
(口の中に含んでいたお明けを、ゆっくりとアイリーンの口の中に移していく)
・・・ぷはぁ・・・。お目覚めに〜、なりましたか〜?
(やさしく髪をなでながら、ニッコリ笑って問いかける)
>>285 ……あ、起きた……
(ほとんど他人事のように呟く)
>>286 ハッハッ…
(息を荒くして、顔を真っ赤にして起き上がり)
な、なにするんですかぁぁぁぁ!!!
(夜中も近いというのに大声で叫ぶ)
>>288 (大声を受け、突風が吹いたかのように髪が揺れる)
はぁ〜、アイリーンさんがぁ〜、いつまで経っても〜、起きないものですからぁ〜、
頑張ってぇ〜、起こしてみたのですけれどぉ〜・・・
ご不満、ですかぁ〜・・・?
(つぶらな瞳をウルウルさせ、上目遣いで問いかける)
>>289 不満って言うかっ!
なんか…こう……あれじゃないですかぁぁぁあ!!
(何がなんだか分からない理屈を喚きながら/結構酔ってる)
>>290 (それを見て)
ありゃ?結構軽い酒のはず……
(中身を確かめる)
……間違えた…これ結構強いヤツ……
(汗が頬を伝う)
>>290 あららぁ〜・・・お顔が赤いですよ〜?
もしかしてぇ〜・・・酔っ払っちゃいましたかぁ〜?
(クスクス笑いながら、頬をつっつく)
(よく診ると、お咲も心なしか顔が赤い)
>>287 アースさぁ〜ん、アイリーンさんがぁ〜、起きましたよ〜!
(手をぱちぱち叩き、子供のように喜んでいる)
>>291 あい?
お酒なんかのんでませんよぅ!
ええ!飲んでませんたら飲んでませんっ!!
(据わった目でジロッw)
>>292 だぁれが酔っ払いですかァァっ
私はぁ〜っしらふですぅ〜!
(ふらふらしながらがなりたて/かなりきてるw)
>>292-293 ……不味いね……
二人とも酒には相当弱かったか……
(アースが少し距離を置いて事の成り行きを見守る)
>>294 よっぱらってぇ…いるのはそちらじゃあ…
ないんですかぁ?
(ふらふらふらふらと千鳥足と赤い顔、かなりデンジャラスな酔っ払い)
>>293 キャハハハァ〜、でもぉ〜、足がフラフラですよぉ〜?
(よたっている足を指摘する)
(相当、顔が真っ赤)
>>294 失礼なこと〜、おっしゃらないでくださいぃ〜・・・
(泣き顔で、じっと見つめる)
私はぁ〜、これしきのことではぁ〜、酔っ払ったり〜、しませぇ〜ん!
(ちょっと自身ありげに言って、胸を張る)
はぁ〜、なんだか、いい気分ですねぇ〜・・・。
ではぁ〜、私はぁ〜、一足お先に〜、戻りますね〜。
それでは〜、ごきげんよう〜。
(にこやかに手を振り、館へ戻る)
(戻る途中、べしゃっ、べしゃっ、と何度も転ぶw)
【それでは、お先に失礼致します。どうもありがとうございました。】
>>296 ……………あれで大丈夫なのかね……
(そう呟くとアイリーンの方を見て)
あー……大丈夫?
>>296 あぁ〜?
よっぱらってぇ、こけないでくださいねぇ〜〜
(と言いつつも、すぐにこけたお咲さんを見て)
あ〜、やっぱりぃ〜
>>297 わたしのど〜こがぁだめなんですかぁ〜〜
(突っかかるように寄る)
>>299 ……あー駄目だこりゃ……
(そう言うと)
水でも飲むかい?
>>300 お水ならぁ…(きょろきょろ)
これがありますぅ〜
(先ほどの酒瓶を掴むと、一気に飲み干すw)
>>301 あーーー!!!
(止める暇無く全て飲み干された模様)
それ水じゃなくて酒だよ……
(半ば呆れ気味に呟く)
>>302 うきゅぅ…
(瓶を取り落とした次の瞬間、後ろ向きに倒れ、意識を失う)
【私も落ちますね〜ノシ
このまま放置していても構いませんよw
ではお疲れ様でした】
>>303 あちゃぁ……目ぇ回しちゃったよ……
……しょうがない……
(取り敢えず館の方に運んでおく)
まぁこれで大丈夫……かな?
それじゃ、とばっちり来ないうちにトンズラするかね。
(そう言うと一目散にその場から小瓶を持って退散していく)
【お疲れさまでした。
それでは自分も落ちますかね………】
【待機しますね。今日はちょっと暗いイベント的なことがしたいので、お会いしたことがある方、希望します。】
306 :
アイゼン:04/07/08 21:20 ID:okshUsRw
よし上々。
(包丁を研いでいる)
【待機してみます。
そしてトリップがお亡くなりになってしまった】
308 :
アイゼン:04/07/08 21:23 ID:okshUsRw
>>307 【こんばんわです。イベントに釣られてきました】
>>308 【ありがとうございますw
ちょっと暗めですけど良いですか?】
>>62の続き
・・・モーニング、まだかな〜?
・・・人間の食べられるものだろな〜
【アイリーンさん、僕でもよろしいですか?】
311 :
アイゼン:04/07/08 21:28 ID:okshUsRw
>>309 【構いません構いません。
遠慮せずやっちゃって下さい】
>>310 【こんばんわ。
そして速さこそ文化】
>>310 【構いませんけどモーニングサービスは出ないかとw
あと、続きではなく日付は変わってることにしてもらえれば幸いです】
>>311 【ありがとうございますwwよろしくお願い済ますw】
313 :
アイゼン:04/07/08 21:34 ID:okshUsRw
>>312 【はい。
では改めまして】
うーん……相変わらず落ちねえな…
(研ぐことで包丁に付いた血糊を落とそうと四苦八苦している)
【じゃ310はなしにして】
はあ・・・
・・・帰れない
ここはマヨイガかっ!
困った。
ここの人たちが人じゃないってことは、漸くわかったが。
それより、帰れないとバイト首になっちゃうじゃないかーーーっっ!!
(そんなことをぶつぶつ言いながら廊下を歩いている)
【こんな感じで】
【では始めます】
(先日の夕刻からアイリーンの姿は屋敷にはなかく、日が完全に沈み、
日にちが変わってもその姿を見つけることはできなかった)
(霧深い朝、ゆらゆらと、おぼつかない足取りで体を揺らし、
館を目指して歩くアイリーン)
…………
(その顔には生気はなく、瞳は空ろに開かれ地面の一点を見つめ、意識が無いかのように、
ただふらふらと、館に向かい足を進める)
(その体や顔のいたるところには、返り血と思しき赤い染みや血飛沫が飛び散り、さながら
血化粧のように、全身を染めている。美しかった紫の髪も、今は光沢を無くし、ここにも血の飛沫を
飛び散らせている。
そして、その手には、抜き身の長尺の刀を握り、その刀には、べっとりと血糊がこびりつき、
柄も鍔も刀身も、それを持つアイリーンの手すらも、真っ赤に染め上げている)
316 :
アイゼン:04/07/08 21:46 ID:okshUsRw
>>315 ―――。
(包丁一式を背中にしまい、その姿を見る。
見慣れた赤だ)
おい、君ぁ……
アイリーン…いや。アイリーン、なのか?
(しかし最近知り合った女性がその赤を身に纏っている姿に、見覚えは無かった)
>>316 (呼び止められ、足を一歩踏み出して、そこでとまる)
………
(ゆっくりと、本当にゆっくりとした動きで顔を向ける)
…あ………お肉…屋さん………
…おはよう…ございます……
(そう何でもない挨拶と一緒に、口の端を持ち上げて笑う
/一見すれば、ただ事ではないであろう、そんな今にも崩れてしまいそうな笑みだった)
うわああーー
このまま帰れなかったら俺も人間じゃなくなってしまうのか〜!!
・・・って、・・・あれ?
また違う人(?)と・・・
あれ?アイリーン・・・さん?
何で・・・真っ赤なのかな・・・?
・・・あ、わかった・・・(目を泳がせながら)多分・・・牛かなんかを解体していたんだ・・・
(棒読みで)ワアーイコンヤハヤキニク、アシタハホームランダ
(尋常でない様子に本能が理解していても頭が拒否をしている)
319 :
アイゼン:04/07/08 21:54 ID:okshUsRw
>>317 (とん、とその体を支えるように手を添える)
日常の挨拶なんかしてるヒマじゃねえだろ。
……これは君の血か? 返り血か?
この刀は………つまり、この刀でチャンバラやってたってわけか?
>>319 (支えられ、その腕の中に収まり)
……血…?…
(ゆっくりと、自分の腕にべったりと貼りついた血糊を見つめ)
……ぁ……ぁぁ…ぁぁあ……
(だんだんと頭が覚醒するように、事態を飲み込んで行き。それに呼応
するように、体ががたがたと震えだし、顔が泣きそうに、叫び出しそうに歪み)
違う…っ…私じゃない…!ちがっ…これ……!私じゃない…私じゃないぃっ!
(弾けたように、がたがたと体を震わせながら、熱に浮かされるように、
口から言葉をつむぎ出し、何度も同じ言葉を口にする)
>>320 (乾いた笑いを浮かべていたが、アイリーンの悲鳴に反応してすっ飛んでいく)
ど、どうしたんですかっ!?
お、おい、あんたっ!いったいどうなっているんだ?!
アイリーンさんは?!
【遅くなりましたけどアイゼンさん始めまして〜】
322 :
アイゼン:04/07/08 22:07 ID:okshUsRw
>>320 ……ち!
落ち着けとにかく! 俺だってよくわかってないんだ!
(意識を引っ張り戻すように強く抱き留め、
持っている刀を叩き落とす)
《初めて『人殺し』をした奴の精神状態とは少し違うな……
しかしどっちにしろ錯乱してる》
とりあえず……この血を拭こう。話はそれからだ。な?
323 :
アイゼン:04/07/08 22:08 ID:okshUsRw
>>321 知るか!
とにかくタオルかなんか持ってきてくれ!
【リロード忘れた!
始めまして】
>>322 じゃ、じゃあ、俺、風呂の支度してもらうように頼んできますっ!
(そういって駆け出して、二三歩行ったところで、ギギギッと首を振り返って)
・・・風呂って、どこですか?
>>321>>322 いやっ…嫌……ぁあ!
(刀を取り落とし、自由になった両の手で頭を抱え、アイゼンさんの腕から逃れようと体を暴れさせる)
違う…私じゃない……いやぁぁっ…!
(泣いているのか、違うのか、錯乱がひどく判別がつかない)
326 :
アイゼン:04/07/08 22:15 ID:okshUsRw
>>324 入り口から左に行ってそこの廊下の突き当たりを右に曲がった先にある
角近くの階段を上ったところだ!
(ちなみに勘だ!)
>>325 ……男だったらグーで殴ってた。
感謝しろよ、君が女で!
(口を口で塞ぎ、半ば強引に意識を覚醒させる)
>>326 っ!!
(びくっと動きを止め、涙の浮く瞳を見開き、
鼻で荒く呼吸をしながら、とりあえずは体の動きを止めている)
>>326 わかった!!
(そういって速攻ダッシュ)
【いえいえこちらこそ】
329 :
アイゼン:04/07/08 22:25 ID:okshUsRw
>>327 (数秒してから唇を離す)
俺はアイゼン。肉屋だ。
君はアイリーンという名で、俺と君は顔見知り。ここまでいいな?
そして…俺は君の敵じゃないし、君の敵はここにはいない。
つまり、ここは君が落ち着いていい場所だ。今誰かさんが風呂を用意してくれてる。
(子供に言い聞かせるような声色で告げる)
>>328 ああ、頼む!
(走り去る背中にそう言ってから、思い出す)
……風呂ってどこだ?
>>329 っぁ………
(荒い呼吸を段々と落ち着けるように胸を上下させ)
……お肉屋さん……アイゼンさん……
(アイゼンさんの顔を見ながら、ようやく落ち着いた口調で話す)
>>329 だーんな〜!!(遠くから大きな声で叫びながら駈けてきて、二人の前に立つ)
ハアハアハア・・・・・・
風呂・・・の・・・準・・・備・・・スーハースーハー、しっかり頼んできたぜ!!(ビッと親指を立てる)
>>331 ぁ……茅野…さん……?
(驚いたように顔を向け)
333 :
アイゼン:04/07/08 22:36 ID:okshUsRw
>>330 OKだ。
(安堵したように微笑む)
愚問だとは思うが、体は洗えるな?
>>331 よく頑張った!感動した!
(称えた)
とりあえず……案内してくれ。
風呂なんて俺もわからねーつーの。
>>332 あ・・・ああ〜よかった。(ほっとしたように言う)
アイリーンさん、元に戻って・・・
これも旦那のお陰・・・かな?
・・・ところで、俺茅野っていう正真正銘の人間ですけど、旦那は?
【ここで漸くアイゼンの名前を知らないことに気づく茅野】
336 :
アイゼン:04/07/08 22:48 ID:okshUsRw
>>334 アイゼンだ。
まあ、人間に見えるなら人間さ。
(茶色の髪に金色の双眸。
羽織ったコートが妙に大きいが、概ね普通の青年のように見える)
>>335 (肩を強めに叩き、明朗に笑う)
風呂入ろう、風呂!
腹も減ってるか? まあ、込み入った話はもう少し後でにしようや。
>>336 っ…
(肩を叩かれビクリと震え)
……ハイ……
(力なく頷く)
>>336 あ、そうっすか・・・
よろしくおねがいしますわ、アイゼンの旦那。
ところで風呂の場所なら、入り口から左に行ってそこの廊下の突き当たりを右に曲がった先の
右側の三番目のドアだって言ってましたよ。
さっ、早く行って、ひとっ風呂あびてスッキリしましょう!
【勝手に間取り作っちゃいましたけどかまいませんかね?】
339 :
アイゼン:04/07/08 23:01 ID:okshUsRw
>>337 うん…素直なのはいいことだ。
何なら体洗ってやるか?
(緊張をほぐすため、からかうように言う)
>>338 まあ些細な間違いだよな。
んじゃ行くかそこ。
(風呂場へ向かう)
【そこはノリで】
>>339 ………ハイ……
(からかわれているのだが、そこまでの余裕はなく、
コクっと頷く)
342 :
アイゼン:04/07/08 23:06 ID:okshUsRw
>>340-341 ―――数十分後―――
で。
聞こうじゃないの。
(屋台を囲み、話を始める)
【風呂場を超カットしちゃったけど大丈夫でしょうか】
>>342 【大丈夫ですっ】
………
(屋台の近くに落ちていた刀を拾い上げ、眼を閉じて悲しげにうつむく)
(服は洗濯に出したのでバスローブに、肩からバスタオルで体を包んでいる)
>>343 本当、大丈夫っすか?アイリーンさん?
・・・旦那ー、ネギマありますー?あったら、アイリーンさんに
345 :
アイゼン:04/07/08 23:17 ID:okshUsRw
>>343 話したくないなら話さないでいい、なんてのは俺は言わない。
両方スッキリしねえからだ。
(刀に目を落とす)
………君のなのか、その刀は?
>>344 ここは焼鳥屋じゃねえ!
>>345 す、すんません
つ、つい家の近所の屋台と同じ気分で・・・
それじゃ、旦那のお勧めは何ですか?
それを是非とも、アイリーンさんに、
ほら、腹に何か入れないと話しづらいことってあるじゃないですか。
>>345>>346 大丈夫………です……
(刀を掴んで二人に向き直り)
…お話しします……
(錯乱はもうない。しかし、それは今度は深い心の傷となって残ってしまっているようだ)
>>347 旦那はああ言っているけど・・・無理しなくていいですよ。
また今度、落ち着いたときにでも構わないと思う・・・ですが・・・
349 :
アイゼン:04/07/08 23:27 ID:okshUsRw
>>346 表よく見ろ。
(大小様々な肉が積まれている。
何だかよくわからない種類のものも)
……まあ、いいわ。
干したもんで良けりゃ食えるぜ。
(干し肉を2人に投げ渡す)
>>347 ああ、聞かせてくれ。
それくらいなら俺たちにも出来る。
(干し肉を渡す)
>>348>>349 (肉は拒否し、首を横に振る)
……
(木の椅子に座ると、ゆっくりと顔を上げ)
…この刀は……もう一人の…私のもの…
>>349 どうも(干し肉を受け取る)
これ、失礼ですけど何の・・・肉ですか?
まあ、旨けりゃいいか。
・・・俺たちができるの本当にそれだけしかできないっすから
(ちょっと悲しそうな笑い)
352 :
アイゼン:04/07/08 23:40 ID:okshUsRw
>>350 『もう1人』?
何だ、そりゃ。
(眉根をぴくりと動かす)
>>351 ヒト………… コブラクダ
>>352 規格ナンバー…無し…
もう一つの人格…いえ……もう一つの魂…
私の中に、存在するもう一人のホムンクルス…
(自分の胸をそっと押さえ)
…戦闘用ホムンクルスの…武器です
>>350 もしかして・・・二重人格って・・・やつ?
>>352 ブッ・・・って脅かさないでくださいよ・・・
・・・ラクダって、旨いのか?
>>354 (首を横に振る)
人格じゃなくて、魂…
二つのホムンクルスが、一つのボディを共有してるの…
>>353 戦闘用・・・?
物騒だな〜
まあ、アイリーンさんである限り、大丈夫でしょう・・・
ところで、もう一人のホムンクルスって・・・アイリーンさんの兄弟みたいなもんですか?
357 :
アイゼン:04/07/08 23:50 ID:okshUsRw
>>353 ………!
戦闘用…!?
(その金色の目が忌々しげに細められる)
まだそんなもんが作られてやがったのか……!?
クソ、人間ってのはどうしてこうも懲りねえんだ……
>>354 に乗った人
>>357 旦那〜からかうのはいい加減にしてくださいよ〜
それとも、俺もいつか美味しく食われちゃうんすか?
(アイゼンの呟きを聞いて)
・・・いやな・・・話っすね・・・そういうものがあるなんて、ここに来るまでまったく知らなかったし・・・
(暗い顔をする)
……その人格は…私が眠ると覚醒しやすいの…
だから……私は…眠らずに、四ヶ月……
でも…また…
(眼をぎゅっと閉じ涙をこぼす)
>>359 そ、そりゃ、無茶ってもんすよ!
いくら人じゃないからってそれじゃ体、持たないっすよ!!
>>360 だって!人を殺すより良いもの!!
(声を荒らげ)
362 :
アイゼン:04/07/09 00:09 ID:pw7rKyNn
>>359 ………。
要するに…そいつが目覚めて、それで…斬ったわけか。
何なのかは知らんが、ここいらに生きる生物たちか?
その生物が君自身に危害を加えなかったとしたら、ソイツは相当な戦闘狂ってことになる。
(軽く息をつき、問う)
>>358 ……の飼ってる牛
(こういうオチだった)
まあいい。
こっから先は少し血生臭い話になるが、構わねえな?
>>361 いや、でも、俺・・・アイリーンさんに・・・無理・・・して・・・欲しくない・・・っす。
・・・はは、とんでもない偽善者だな・・・俺。
>>362 私の身体能力は…凄く高く設定されています…
家事や、仕事しかしない私には不釣合いなくらい…
(自分の体を抱き)
私…怖い……マスターの御心が分からない…
私は、何のためにいるの?
もしかしたら…この体は……もう一人の私のために用意されたもので…
私は…今の私は…
>>363 眠らなくても…死なないし、殺さなくて済むもの…
でも眠ってしまったら…私はこんな風になるの!
(真っ赤に染まった刀を見せ)
>>362 覚悟・・・完了ってやつですよ。
ここまで聞いて、いまさら引き返せるかってやつですよ。
>>364 そんなふうに考えたら駄目っす!!(大きな声で)
きっと何か意味がありますよ!!
ほら、例えば・・・暴走して殺戮しまくるのを抑えるとか・・・
他の人たちと仲良くやるためとか・・・
力がないよりあったほうがましとか・・・
・・・・・・とにかく、そんな悲しい事言わないで欲しいよ・・・
(涙がにじんだのか目を何度もこする)
367 :
アイゼン:04/07/09 00:23 ID:pw7rKyNn
>>364 …歩兵500人分の戦闘力を備え、且つ決して死なない人間以外の兵器。
『九番式アイゼン』。それが俺だ。
ズルゥッ
(背中から、アイリーンの刀と同じく持ち手の身長以上はあろうかと思えるほどの
巨大な包丁を取り出す)
君の『もう1人』と同じなんだ、要するに。戦うことは出来る。
だからもし、そいつがまた出てきて、君を悲しませるようなことをしそうならば、だ。
俺は全力で止めるとしよう。異論は?
>>366 上等だ。
ヒト類にしちゃあ肝が据わってるじゃないか。
……どうして……お二人とも…
どうして、そんなにしてくれるんですか?
私は…人殺しです…
さっきだって……もしかしたら…また…
>>367 旦那・・・最終決戦ロボット兵器だったんすか・・・
かっこいい・・・って、この場合不謹慎なんだろうな・・・
旦那にすべてを任せますわ。
俺ならアイリーンさん止められそうにないし・・・
もし、万が一殺されちゃったら、俺はどうでもいいけど、アイリーンさんが悲しみますから・・・
・・・はは、もうここまで来たら何でも来いってやつですよ。
ただ、よくそう言うとのん気だけだって言われるんですけど
・・・なんでだろ?
370 :
アイゼン:04/07/09 00:39 ID:pw7rKyNn
>>368 勝手で悪ィが、俺は君のことを兄妹のようなもんだと思っている。
基本的には同じ身の上だからな。
それに君だったら、そんなこと言う奴を見捨てるかい?
(ニッ、と笑いかける)
>>369 よーく言った。
なに…大丈夫だろうよ。俺強ェし。
>>370 っ…ぅ……ぅ
(涙をこぼし、肩を震わせながら泣く)
>>368 それって、不可抗力ってやつっすよ。
いや・・・違った。刑法の何条だったかな?
兎に角アイリーンさんの気の病む・・・て、そうもいかない・・・か。
>>370 旦那・・・かっこいいっす・・・
んじゃ、俺、なんか飲み物持ってきますから、
その間俺の分までアイリーンさんのフォローよろしく頼むっす!
【すいません時間が来たので落ちますお疲れ様でした】
375 :
アイゼン:04/07/09 00:54 ID:pw7rKyNn
>>371 おいおい泣くなよ、
君はそんな泣き虫だったか?
(苦笑し、頭を撫でる)
>>373 ん…ああ、済まねえな。
なんか気遣わせちまって。
【お疲れです】
>>375 だって……だってぇ
(泣きじゃくりながら、アイゼンさんに抱きつく)
377 :
アイゼン:04/07/09 01:00 ID:pw7rKyNn
>>376 はいはい、寂しかったな。
(あやすように背中を軽く叩く)
俺に任せてりゃ大丈夫だよ。君は存分に寝てくれて良い。
>>377 (首を横に振る)
駄目です…出ないほうが良いんです…
(見上げ)
……アイゼンさん……私、がんばります…
だから…お願い……支えてください…
379 :
アイゼン:04/07/09 01:11 ID:pw7rKyNn
>>378 あいよ任せろ。
ただし、無理は禁物な?
(見上げる顔に笑みかける)
>>379 …ハイ………
(涙目になりながら微笑む)
381 :
アイゼン:04/07/09 01:18 ID:pw7rKyNn
>>380 ンッン〜、いい返事だ。
と・こ・ろ・で……
俺にこんな接近して大丈夫なのか?
(アイゼンの手は電光石火の速さで(ry)
>>381 ぁ……
(顔が朱に染まり)
…ハイ……アイゼンさんなら…いいです
383 :
アイゼン:04/07/09 01:23 ID:pw7rKyNn
>>382 い い の か よ !
(ものっそいビックリした。
瓢箪から駒とはまさにこのことよ!)
復唱。
いいの?
>>383 っ………
(こくんっと頷き)
……あの……時…
結婚しようって……
冗談だったんですよね……
(真っ赤な顔を上げ)
…でも、今なら……
今なら…言えます…
…良いですよ…って
385 :
アイゼン:04/07/09 01:41 ID:pw7rKyNn
>>384 うーん……改めて言われるとこれ照れるな…
(少し恥ずかしげに頭を掻く)
だが、まあ…そうだな。そんならもう一度言おうか。
『結婚しよう』、ってな。
(微笑み、可能な限りキスをする)
>>385 んっ…ふぅ……
(キスを受けながらアイゼンさんの服を掴み)
っ……ハイ…私…アイゼンさんの、お嫁さんになります…
(真っ赤になって照れながらぺこりとお辞儀をし)
不束者ですが…よろしくお願いします…
387 :
アイゼン:04/07/09 01:57 ID:pw7rKyNn
>>386 ん。よろしく。
そんじゃあ『初夜』。……つうのも言い得て妙だ、ハハ
(そして背中に回した手を徐々に下へおろし、尻に触れる)
>>387 っぁ……
(赤い顔でぴくんっと反応し)
389 :
アイゼン:04/07/09 02:00 ID:pw7rKyNn
>>388 おっと。結構敏感な方だったりするか?
(悪戯っぽく口元を歪め、
手を上下に動かして揉みほぐす)
>>389 ぁっ…んぅっ…はっ…ぁぁっ
(ブルブルと震えながら頷き)
391 :
アイゼン:04/07/09 02:10 ID:pw7rKyNn
>>390 うん…可愛い反応だよ。
さすが俺の嫁。
(片手でなお尻を弄り続けながら、もう片方をアイリーンの胸へと移動させる)
それじゃあ……こっちはどうなる?
>>391 ふぁっ…そんっな…のぉ…
(背中を反らしてびくつく)
393 :
アイゼン:04/07/09 02:18 ID:pw7rKyNn
>>392 …服の上から触れただけでそれか?
どうやらマスターとやらは随分とスケベな体を作ったらしいなー?
(入念に揉み、横から服をどんどんズラしていく。
そして露わになった乳首を転がすように弄ぶ)
>>393 ぁっ…ぁぁっ
(乳首に触れられただけで、背中が引きつるほど痙攣し、乳首はピンッと上を向く)
395 :
アイゼン:04/07/09 02:28 ID:pw7rKyNn
>>394 よしよし……大丈夫だ。
出来るだけ優しくしてやるからな。
(もう片方の手も胸に回し、後ろから立った乳首をこね回す
時々ちょっと摘んで強い刺激を与える)
…気持ちいいか?
>>395 っぁん……ハイ…優しっ…くて……
今までっの…誰よりもっぁ…
気持ちいいです…っぅぁん
(悩ましげに身をくねらせながら答え)
397 :
アイゼン:04/07/09 02:38 ID:pw7rKyNn
>>396 (もう一度キスをし、しかし今度は舌を入れて口内をねぶる)
…駄目だ…メチャクチャ可愛い。
悪ィ、ちょっと加減利かなくなるかも知んね……
(今度は少し強引に、アイリーンの服の下部に手を突っ込む)
>>397 ふぁ?っぅ!
(いきなりの行動に驚きと、そして下半身への衝撃に、腰を引き、体を振るわせる)
399 :
アイゼン:04/07/09 02:44 ID:pw7rKyNn
>>398 ああ……。やっぱりだ。
ここももうスッカリ出来上がっちまってる。
(指を立て、わざと水音がたつように秘所を弄くる)
>>399 っぁぁっああ!!
(眉を歪ませ、眉間に皺を寄せ、
悩ましげな喘ぎを漏らす)
やっ…ぅぁあ!
(腰がガクガクと震え、太腿を伝って雫が地面に吸い込まれていく)
401 :
アイゼン:04/07/09 02:55 ID:pw7rKyNn
>>400 本当に感じやすいんだな…
(更に両手を動員し、膣内とクリトリスを集中的に責める)
んで…そろそろ我慢できなかったりするんだが。
いい、かな?
(背中に、服の上からでもわかるほどその存在を誇示している
男根を押し付ける)
>>401 やぁっぅぁっ!はっ…ぁっん…
(操られるままに身を躍らせ、空を仰ぐように白い喉を天に向けて荒い息をする)
っぁ……ハイ……どうか…ください…
(手を伸ばし、しなやかな指で服の上から男根をさする)
403 :
アイゼン:04/07/09 03:05 ID:pw7rKyNn
>>402 よし……
(アイリーンを抱えて、その辺の木の幹に背を押し付ける。
そしてズボンを下ろし、それを膣口にあてがう)
…それじゃ行くぞ。
1、2、3で。
>>403 っ…ぁ…
(あてがわれ、ぴくりと震え)
405 :
アイゼン:04/07/09 03:16 ID:pw7rKyNn
>>404 いーち……
……にッ!
(しかし宣告を敢えて無視し、2の時点で一気に男根を滑らせ、奥まで挿入。
不意打ちという狙いもあるが3カウントまで保たなかったというのが本音)
……う。
すっかり入ったぜ、アイリーン…?
>>405 っ!!ぁああ!!!
(不意打ちの挿入にビクリと身を震わせ)
ぁっぁあ!やはっぁあああ!!
(内壁がねっとりと絡みつくほどに愛液を滴らせ、かと思いきや、内壁の締め付けはとんでもなくきつい)
407 :
アイゼン:04/07/09 03:29 ID:pw7rKyNn
>>406 ………!
…く……これは、スゲ…締まる…!
(内部の感触を楽しむ間も無く、突き動かされるようにピストン運動を始める。
愛液で滑りが良く、男根はスムーズに内部を掻き回す)
>>407 くふぁっ!ぁっんぁぁああ!!ふぅっんっ!
(叫ぶような喘ぎを上げながら、膣自体が自ら蠕動を始め、
アイゼンさんの男根をしごくように、膣が蠢く)
409 :
アイゼン:04/07/09 03:39 ID:pw7rKyNn
>>408 ア、アイリ…ちょっ、ヤバイって……マジで…ぐ!
(木の幹と自分の体とで挟み撃ちするように突き上げ続ける)
……あー…す、スゲー気持ちいい…
君は………どうだ? 気持ち…いい…のか?
(運動は加速し、もはや子宮に叩き付けるような勢いで激しく膣内を犯している)
410 :
アイゼン:04/07/09 04:04 ID:pw7rKyNn
【|Д・)オチテシマワレタカナ…
ヤバイ!死ぬ!寝ます!
というわけですいませんが凍結ということでお願いします。
いやマジで申し訳ない】
>>410 【すいません、おそくなってしまって
凍結よろしくお願いします」】
【|Д゚) …また微妙な時間だけど、待機です】
【|゚) …そろそろアイゼンさんとアイリーンさんが来る予感…】
【|) ではこのへんで墜ちておきます】
>>413 【はうぅ;ごめんなさい;】
【アイゼンさん待ちです】
415 :
アイゼン:04/07/09 21:15 ID:g/dMqVA7
417 :
アイゼン:04/07/09 21:20 ID:g/dMqVA7
>>416 【いえいえ。
むしろあれ以上続くと死んでいたので助かったとも言えます】
>>417 【じゃあ続けますねw】
>>409の続き
っぁんっ!あっ!ぅ…っぁあ…
(アイゼンさんにしがみつきながら、自ずと腰を動かし出し)
ぁ…気持ち良い…です…
あいぜん…さぁん…
419 :
アイゼン:04/07/09 21:36 ID:g/dMqVA7
>>418 【( ゚Д゚)ゝ】
ッ…くう!
(しがみついてきたその体を強く抱き、ラストスパートとばかりに
腰を激しく突き上げる)
……わり、そろそろ、限界…らしい
出すぞ………このまま…!
>>419 っぁあ!ぁっ…はぁぁっん…!
(真っ白になっていく頭で、ガクガクと揺さぶられながら、頷く)
421 :
アイゼン:04/07/09 21:51 ID:g/dMqVA7
>>420 ああもう、出るぞ、出…!
…………!!
(子宮に押し付けるようにねじ込み、
白濁を膣内へと注ぎ込む)
>>421 っぁーーー……!!!
(声の出ない叫びを上げぐぐっと反り返ったまま、ビクビク
と痙攣する)
423 :
アイゼン:04/07/09 21:57 ID:g/dMqVA7
>>422 ………ぬ
(数秒のち意識が帰ってきたようになり、
ゆっくり男根を引き抜く)
よし。
お疲れ。
(そしてアイリーンの体を優しく抱く)
>>423 (髪を結んでいた紐が解け、はらりと長い紫の髪が流れるように垂れ)
……っは…ぅ…ぁ…っく…
(余韻が抜けきらない体でひくひくと痙攣する)
425 :
アイゼン:04/07/09 22:04 ID:g/dMqVA7
>>424 よしよし。…しかし状況からするとまた風呂に入らないといけない気がするな。
(下の方を見てげんなりするような苦笑するような複雑な顔をする。
そしてまだ痙攣を続けていることにようやく気付いた)
………ま、いいかしばらくこのままで。
>>425 っぅ…アイゼン……さん…?
(空ろな瞳は今だ宙を泳ぎ、はっきりと見えていない様子。
その瞳を泳がせながらも、手を伸ばし愛しい人を求める)
427 :
アイゼン:04/07/09 22:21 ID:g/dMqVA7
>>426 おっ……と、目が醒めたか?
これ何本に見える?
(伸びた手を握り、片方でピースサインを作って見せる。
このやりとりは前にもした気がするがとにかく)
>>427 ……二本……
(素直に答え)
……アイゼンさん…
(ぎゅぅっと抱きつき)
429 :
アイゼン:04/07/09 22:31 ID:g/dMqVA7
>>428 おいおい、そんな強くしなくても逃げねえよ。
(言いつつ抱き返す)
……………あー、そうだ。
確かこの辺に。
(上着のポケットを探る。
幾つかの小さなガラクタと共にナットが発掘された)
略式なんてレベルですらねえが、まあ今んとこはこいつで。な?
(そして、その薬指にナットをはめ込む。
冗談のようにサイズが合ってなくて今にも落ちそうである)
>>429 (指にはめられたナットをじっと眺め)
…あの…これは……
(指輪の代わりなのか、尋ねたくて顔をあげ)
431 :
アイゼン:04/07/09 22:37 ID:g/dMqVA7
>>430 ……。
指が鍛えられるぜ!
(物凄い勢いで誤魔化した)
あーいやそうじゃなくてだな…改めて言わせんなよこっ恥ずかしい。
まあ、概ね君の考えてる通りで正解。
>>431 ……私…これで良いです…
(ぶかぶかのナットを嬉しそうに手のひらで包み)
…これがいい……宝石も、貴金属の輪もいらない…
(涙を浮かべ、心の底から感激しながら愛しそうにナットを胸に抱き)
433 :
アイゼン:04/07/09 22:53 ID:g/dMqVA7
>>432 うーん……こういうのにはどうも慣れん。
まいいや、それじゃよろしくなアイリ……長ェな。今気付いた。
略していい? いやむしろ略す。よろしく『アイ』。
(許可も得ず後半3文字を略した)
しかし意外と泣き虫か?
今日で3回目ぐらいだぜ。
(愛おしげにまた頭を撫でる)
>>433 アイで良いです…アイゼンさん…
(にっこり笑い)
えぅ、そうかもしれないです…
435 :
アイゼン:04/07/09 23:01 ID:g/dMqVA7
>>434 んーまあ、それはそれで悪くないわな、と。
(ふと視線を下部に落とす)
………。
カッコ付かねぇー!風呂入んぞ風呂!
(急いで服装を整え、
アイリーンも抱えて目指すは浴場)
【ここいらで〆ですかね?】
>>435 あっは、はい!
(抱きかかえられ驚き)
あ、歩けますよぅ!
(などと言いながらも、ほんのりと頬を染め、嬉しそうなアイリーンなのでした)
【お疲れ様でしたw】
437 :
アイゼン:04/07/09 23:07 ID:g/dMqVA7
>>436 【お疲れでした。
ではまたの良き日にノシ】
(ロビーの豪華な長いすに腰掛けながら)
はあ・・・
アイゼンの旦那とアイリーンさん、やっぱりお似合いだよな〜
・・・結局俺じゃ力になれなかったし・・・
(そういいながら真剣な表情で何か考え込む茅野)
【待機します】
・・・・・・よし!
(何かを決意を決めた表情でロビーを離れる)
【引き上げます。】
【ふぅ……早く来れた……では朱夜さん待ち……(ぇ】
【壁|ω・) こんばんはー】
【
>>441 こんばんわ。
では始めますか(早っ】
【は、はい〜(笑)えと、レスに10分とか15分とかかかってしまったらすみません_| ̄|○
ちゃんとできるか不安です……(おろおろ】
【ではw】
(朱夜を抱き上げたまま部屋に戻ってくる)
そう言えば私の部屋を見せるのは初めてだったな。
(そう言って隠し部屋の扉を開けると実験機材が散乱している部屋が……)
まぁ少し汚いが……
(呟いて朱夜をベットに降ろした)
【遅いとかきにしなーいw】
>>444 (ベッドの上に座り、ゆっくりと周囲を見渡し)
ここが…そなたの部屋……。
(雑然とした様子がロオヴの存在をより感じさせて、くすりと微笑む)
【ありがとうございます(笑)
…あ。トリップちゃんとつくかな……?】
>>445 (その隣に腰掛けると)
朱夜……
(一言呟いて優しくキスをする)
【ついていますよw】
>>446 …ん……
(瞳を閉じて、ほんの少しだけ緊張した面持ちでキスを受ける)
>>447 (そのままベットの方に押し倒す)
やはり成長しているな……
(そう言って朱夜の胸に触れ、帯を解いていく)
>>448 ……っ…
(一瞬息を飲んで倒され)
成長…しておるのか……?
…ぁ…っ
(触れられた瞬間、ひくりと肩を揺らす)
>>449 前より大きくなっている。
(そう言いながら胸を揉み始める)
私はこの大きさで充分だがな。
(そう言って帯を解き終わり、服を脱がしていく)
>>450 お、大きく……
(すぱっと言われて、さっと頬を染め)
…ふ…ぁ……
(ぞくぞくしたものが全身を走って、身体を軽く縮めるようにして震える)
>>451 (縮まるのを見て)
まだ初めだぞ?
そう脅えていると……
(そう言って朱夜の秘部に指を這わせていく)
一気に脅えさせてしまいたくなる……
>>452 脅…えてなど……
…ぁ、ゃ…っ
(一瞬、太ももがロオヴの手を軽く挟み)
ぁ…あ…っ
(シーツをぎゅっと握り、時折びくっと揺れていると…次第に秘所が潤い始める)
>>453 無駄だ。
(そう言うと太ももを割って手が秘部に触れる)
ほう……もうこれほど……
(潤い始めた秘部をさすり上げて呟く。相変わらずもう片手は胸を愛撫中)
>>454 …ひゃ…ん……っ
(手が触れた瞬間、首を反らして小さく声をあげ)
…ん…んっ
い…言う…でな……ぁ、あ…っ
(秘所の指の感触に、恥ずかしさと気持ちよさがごちゃまぜになって)
(知らず知らず、胸に触れるロオヴの手に自分の手を重ね、快感の震えを逃そうとする)
>>455 (首を反らすのを見てそこに軽くキスをしていく)
ん?
(自分の手に朱夜の手が重ねられているのを見てより強く愛撫してみる)
(そして乳首を指で弾く)
>>456 (柔らかいキスが落とされるたび、ぴくりと揺れる)
ふぁ…っ
ぁ…だ、め……ぇ…っ
(目を閉じ、手を握り締めて強い愛撫に翻弄され)
…ん…っ!
(短く息を吸って、びくっと背を反らす)
>>457 面白い……
(そう言うと秘部の愛撫を続けながら乳首を中心に愛撫し始める)
これではどうだ?
(確かめるように胸に舌を這わせる)
>>458 (どうしても聞こえてしまう水音に余計羞恥心を煽られ、敏感になり)
ん、んん…っ!
(中心からむずがゆい刺激が広がって、いやいやをするように頭を細かく震わせる)
…あ…ぁ……
(ぞわぞわと広がる不思議な感触に、蕩けたような表情を覗かせる)
>>459 (既にグショグショに濡れた秘部を直に触るように手を入れていく)
ふむ……
(蕩けたような表情を見て朱夜にキスをする。
それと同時に乳首を抓り上げる)
>>460 …ゃ…あ…っ
(どんどん濡れてしまうのが恥ずかしくて、内ももを震わせながら身を捩り)
…ん……ふ、ぁ…っ!
(求めるようにキスをしていたけれど…強い刺激に思わず小さく叫んでしまう)
>>461 (小さく叫ぶのを聞いて笑みを浮かべるとそのままキスをして服を脱いでいく)
さて…そろそろ準備も出来たようだ……
(秘部をさすり上げてそう呟く)
問題はないか?
(意地悪そうに聞く)
>>462 …ん……ふ…
(ロオヴの笑みを見て、潤んだ瞳を薄く閉じ愛しそうに唇を重ね)
…ぁ…んっ
(まるで自分のものでなくなったような感覚に、戸惑いながらぴくりと震える)
…き…聞く…な……
(言って、ロオヴの首に腕を回し)
……ロオヴ……
(一言に込めて耳元で囁く)
>>463 (その囁きを了承と受け取りゆっくりと腰を押し進めていく)
(最深部に先端が当たり)
さすがに成長しただけのことは…あるな……
(そう呟くと、ゆっくりと出し入れを始める)
>>464 ん……く…ぅん…っ
(無意識にぎゅう、と腕に力が入り、浅く息を吐いて何とか受け入れる)
せ…いちょ……?
ぁ、ゃ…ぁ…っ
(一体どこが…と一瞬不思議そうな声をあげるけれど、すぐに嬌声に変わってしまう)
>>465 (浅く深くとリズムを変えながら突き続ける)
さすがに…そこまでは言えんな…
(そう言うと、繋がったまま朱夜を抱え上げた)
これならもっと深く入るだろう?
(耳元でそう囁いて突き上げる)
>>466 ん、ぅ、ん…っ、…ぁ、あ…っ!
(生み出されるリズムに翻弄されながら、きゅうきゅうと締め付け)
ひぁ…っ!?
(予期せぬ動きに一瞬動揺する)
ぃ、ゃ…、お、かし…く…な…っ、ちゃ…ぁ…!
(荒い息の合間に困惑の声をあげる)
>>467 好きなだけ乱れるがいい……
ここで見ているのは私だけなのだからな……
(表情を顰めながら朱夜を突き上げ続ける)
くっ…そんなに締め付けられると…
こっちも長くは保ちそうにないぞ……
(耳元で呟く)
>>468 ロ、ヴ…、ロ…ヴ…ぅ…っ
あ、あ…っ!
(涙を滲ませながら、絡め取るように腰が揺れ)
…っあ…っ!も……ぅ……っ!
(絶頂が近づいて、ぎゅう、っと内側が縮みあがる)
>>469 限界…か……
(そう呟いて朱夜の肩を押さえ)
くぅっ!!
(一際深く突き上げると、奥に向かって精を放ち始める)
>>470 ゃ…ぁっ、だめ、だ・・・めっ
も、ぅ、あ…ああぁ…っ!!
(一際抱きつく腕に力がこもり、びくびくっと大きく揺れ)
…ぁ……ぁ……っ
(奥が満たされていく感覚がぞくぞくと背筋を走って、抱きついたまま細かく震える)
>>471 …ハァ…ハァ…………
(息を整え、朱夜から引き抜く)
大丈夫……か?
(抱きしめたまま耳元で聞く)
>>472 (まだ時折ぴくりと揺れる身体を預けて)
…ぅ…ん……
(かすれ声で答える)
>>473 それは良かった……
(溜息混じりにそう呟くと新しい毛布を朱夜に掛ける)
しかし…
(口籠もりながら朱夜の髪を撫でる)
>>474 (ゆっくりした手つきで毛布で身体をくるみ)
…ん…?
(気持ち良さそうに撫でられながら、どうした…?という視線を向ける)
>>475 (頬を掻きながら)
いや…やはり……
(朱夜から視線を外し)
好きな女とするのが一番だって……な……
(赤くなりながら呟く)
>>476 (みるみる赤くなってうつむき)
……。
(なにやらもごもごと言いたげにしていたが上手く言えず、
そっとロオヴの胸に顔をうずめる)
>>477 ともかく……今は余韻を楽しみながら寝よう…
正直…久々で疲れた……
(朱夜の額にキスをして呟き、眠り始める)
【気がつきゃもう4時半(汗
中の人限界っぽいですw
このまま落ちさせてもらいます(汗
お疲れさまでしたw】
>>478 ん……
(くすぐったそうにキスを受けると、ほにゃ…と脱力して眠り始めた)
【ふわー(汗)また外が明るいですね〜(苦笑)
はい、お疲れさまでした(笑)
良い夢を……。】
【真夏日の待機…】
【用事が入ってしまったので墜ちます】
【こんばんは、待機しますね〜】
【|Д゚)ノ どうもこんばんは!ついさっき用事から帰ってきました】
>>484 【たしか翔舞とは初めてだと思ったので、顔合わせでいいですか?】
>>486 (食堂でのんびりしながら新聞を読んでいる)
ふうん…。
今、国では参院(ry
一応俺も選挙権持ってるんだよな…。
【ではロール始めます】
>>487 ふんふん〜♪
(掃除用具を持って、ご機嫌な鼻歌を歌いながら食堂を目指し)
さぁ、台所のお掃除をしちゃいましょうっ
(食堂の大きな扉をゆっくり開く)
>>488 (相変わらず新聞に見入っている)
何げに国も今は大変な時期なのか…。
年金やらイラクやら……ブツブツ…。
(と、食堂の扉が開く音がして、そちらに目を向け)
…ああ、こんにちは。
…新しく来たメイドさんかい?
>>489 あ、こんにちはっ
(先客にぺこりと頭を下げ)
新しく、という時期は過ぎましたねぇ
私、一月前くらいにここに来たんです
>>490 (一月前と聞いて眉をしかめ)
そうなんだ…。
まったく気が付かなかった…。
最近少々惚けた生活を送っていたからかな?
(頭を掻いて)
もっと生活を正した方がいいな、これは…(苦笑)
>>491 いいえぇ、私も一月働いてますけど、いまだにたくさんの人を知らないみたいで
(苦笑を浮かべながら頬を掻き)
あ、お掃除しても良いですか?
>>492 (アイリーンの言葉に頷いて)
たしかにそうだね。
俺もここには結構長くいるけど、未だに顔を知らない人がいるからなぁ…。
狭いようで広く、少ないようで多い……。
今さらだけど、不思議な館だよ、ここは。
(はっとしたようにまた頷いて)
え?ああ、掃除ね。
どうぞどうぞ、俺は邪魔にならないようにしてるから。
>>493 ありがとうございます
(にっこりと笑うと、モップをバケツに浸け、床の掃除を始める)
(何故かその薬指には、無骨なナットがは
められている。抜けそうなくらい大きなナットが)
>>494 (アイリーンが側を通った時にナットに気付く)
……?
君は、何でそんなのを指に付けてるんだい?
メイドの仕事とか、やりにくそうな感じがするけれど…。
占いとか、特別な意味があるの?
>>495 え?
(不意に尋ねられ、顔を上げる)
あ…これは…その
(照れたようにナットに触れ)
おまじないじゃなくて……指輪なんです…
大好きな人がくれた…結婚指輪…
>>496 (さすがにきょとんとした顔になって)
け…?
今、結婚て聞こえたような気がした…。
(すぐに思い直して)
いや、まあ世の中色々な契りがあってもイイからね…。
多分、そのナットは何かの思い出の品…ってところかな?
>>497 結婚です、私、結婚するんですっお肉屋さんと
(にっこりと笑いながら再度はっきりと言い)
思い出…ハイ、これをもらっときの、あの瞬間は…
絶対に、忘れられません…
(ぎゅっとナットを握りこみ)
>>498 (アイゼンとは会った事がない為イマイチピンとこないが
でも一応めでたい事なので笑顔で)
…そうか。肉屋さん…と。
それは何にせよ、めでたい事だ。
(少し前に出ていった2人の事が頭をかすめて
僅かに淋しい顔になるが)
…せっかくお互い思いあえる人に出会えたんだ。
しっかり掴んで、逃がしちゃだめだぞ?
>>499 ハイッ!
(本当に嬉しそうにニコニコと笑い)
私、絶対に離れたりしないです…
絶対に…
>>500 (そこまで言ったところで、何かを忘れている事に気付く)
……ああ!
そういえば、自己紹介がまだだったね。
俺は風見翔舞……翔舞と呼んでくれて構わない。
今は人間の姿をしているが、鴉天狗だ。
…君は?
>>501 【遅くなってごめんなさいぃ;】
あ…
(自分も同じことに気がつく)
あ、すいませんっ…私は、アイリーン
と申しますっ、よろしくお願いします!
(ぺこぺこと頭を下げ)
>>502 (にっこり微笑んで)
アイリーン…か。
君の笑顔に合った、すごくいい名前だね。
こちらこそ、何かと面倒をかけるかもしれないけれど、これから宜しく。
(ふとアイリーンをまじまじと見て)
アイリーンも人間の姿をしているけれど、やっぱり……その、違うのかい?
【いえいえ、マイペースでいきましょうw】
>>503 い、良い名前?そうですか?
…お肉屋さんはあんまりそうは言ってくれないです…
むしろ長くて呼びづらいって
(それが不満らしく、口をとんがらせてぶつぶつ…)
え?あ、はい…私はホムンクルスです
>>504 (不思議そうな顔をして)
そ、そんなに呼びにくい名前…かな…?
文字に直せば、たった5文字なのに…。
(ホムンクルスと聞いて納得したような顔になり)
ああ!
そうか、妹が言っていた「ほむんくるすのメイドさん」
ってアイリーンの事だったんだ。
>>505 ですよねぇ?
(クスクス苦笑しながら頷き)
アイ、なんて略して呼ぶんですよ、あの人
ふぇ、妹さんですか?
(きょとんと小首をかしげ)
>>506 もう一度肉屋さんに、ちゃんと呼んでくれって頼めばどうかな?
愛称で呼ぶのも悪くはないけれど、せっかくアイリーンっていう
素敵な名前なんだから。
…アイリーンっていう響きも、とてもいいし。
俺の妹……鈴っていうんだけど、会った事ないかな?
妹は庭で1度だけ会ったって言ってたけれど…。
>>507 いえ、アイも気に入ってますし
(苦笑しながら首を横に振り)
良いんです、アイって呼ぶのも、
あの人だけですから
鈴…ああ!ハイっ
(大きく頷き)
>>508 (腕を組んで頷き)
なるほど……想い人だけに呼んでもらえる名前か…。
それもまた特別なものなんだろうな。
(アイリーンの反応を見て)
お?
アイリーンも鈴の事分かったのかい?
髪とか目とか、俺と同じような感じだと思うんだけれど…。
>>509 はいはいはいはい
(何度も風見さんの顔をみて頷き)
はぁ〜、そうだったんですかぁ…
(驚き、なんどもうんうんと頷き)
あ、すいません、私お肉屋さんのお手伝いに行かないと…
じゃあ、またお会い足たらよろしくお願いしますっ!
(足早に駆けていく)
【眠気があるので落ちますね、またよろしくお願いします!】
511 :
藍機:04/07/12 00:30 ID:BSpQXvnk
【談話室には誰もいないようなので・・・・・
初めまして・・・ですね?ここに来るのは久しぶりですが。丁度終わったのですかね?】
>>510 (頭を掻いて、苦笑)
いやまあ、そこまで驚いてもらうと、かえってこっちが恥ずかしいな…。
鈴とはまたどこかで会うかもしれないけれど、
その時は…まあ、仲良くしてやってほしいな…。
ん?
ああ、肉屋の手伝いか…大変だね。
うん、じゃあまた。
(駆けていくアイリーンに小さく手を振った)
…さて、と…。
むう……もう高校野球(ry
(再び新聞を読みはじめる)
【簡単な顔合わせでしたが御苦労さまでした】
【アイゼンさんの事を考えるとPLしにくいですが(w)
また会う事があったら宜しくお願いします】
【と思ったら藍機さんが!……まだいらっしゃいますか?】
514 :
藍機:04/07/12 00:45 ID:mpIbE3ME
>>514 【時間的にどこまでできるか分かりませんが…(汗】
【藍機さんとも初めてなので
顔合わせという事になりますが、それでもいいでしょうか?】
516 :
藍機:04/07/12 00:50 ID:mpIbE3ME
>>515 【はい、全然構いませんよ。
久々なので緊張するなぁ〜・・・・(笑)】
>>516 (尚も食堂で新聞に見入っている)
何……三菱(ry
なんかこう、暗いニュースが多いな…。
【では始めさせていただきます】
【久々のロール、頑張ってください!】
518 :
藍機:04/07/12 00:59 ID:mpIbE3ME
(廊下をスタスタと歩いていて)
・・・・何で、最近外に・・出ていなかったのかな・・・・?
せっかく、新しい人も増えた・・・らしいのに・・・挨拶して・・おきたいな・・・・
【はい、有難うございます!】
>>518 (廊下を歩く気配を感じ取って)
ん…?
アイリーンが戻ってきたのかな?
…いや、足音が微妙に違う…か。
はて…。
誰かいるのかい?
(廊下に向かって声をかける)
520 :
藍機:04/07/12 01:05 ID:mpIbE3ME
>>519 えっ?
(声のする方へ歩みを進めて)
あの・・・・誰・・・ですか?(新しい・・人かな?)
>>520 (見知らぬ女の子が来たのに、少し驚いて)
え?
あ、ああ…俺は風見翔舞っていう者なんだが…。
君は…?
522 :
藍機:04/07/12 01:13 ID:mpIbE3ME
>>521 あ・・・・は、初めまして。
私は・・・藍機、と申します・・・・宜しく・・・・・
(ぺこりとお辞儀をしながらそう言って)
>>522 (姿勢を正して)
あ、ああ、こちらこそ宜しく。
(藍機を見つめつつ)
君と会うのは初めてだけれど……。
君は最近この館にきたのかい?
524 :
藍機:04/07/12 01:22 ID:mpIbE3ME
>>523 そう、ですね。初めてですね・・・
私は、随分前から・・・ここにいます。
最近は部屋にいる事が・・多かったんです・・・
(恥ずかしそうに少し顔を赤らめて)
>>524 (藍機の話を頷きながら聞き)
そう…随分前からいるんだ…。
で、部屋にいることが多かった……。
うーん…
(少し心配そうに)
もしかして、体調を崩していたとか…?
526 :
藍機:04/07/12 01:30 ID:mpIbE3ME
>>525 いえ、体調・・・は普通です。
唯単純に、ボーッと景色を・・見ていたんです、外の・・・・
流石に、笑っちゃいますよね・・・?
外に見とれていて・・部屋から出なかったなんて・・・
>>526 (さすがに驚いたようだが、
少し興味も湧いたらしく)
ずっと外を眺めていて…。
俺から見れば凄い集中力だと思うよw
まさか、その間何も食べなかったとか…?
528 :
藍機:04/07/12 01:39 ID:7rmvL5S1
>>527 え・・・そ、そう・・ですか?確かに・・凄いかもしれませんね・・・・
(クスクスと笑って)
食事は・・・あの、私・・・取らなくても、大丈夫なんです・・・・
ちょっと妙だと・・思われるかもしれませんけど・・・
>>528 (つられて笑顔になり)
ははは…。
藍機さん、やっと笑ってくれたね。
そんなにいい笑顔ができるんだから、なるべく
普段も笑顔でいた方がいいと思うよ?
…でも、食事は取らないでいいっていうのは…。
…失礼じゃなければ藍機さんの事…聞いていいかな…?
530 :
藍機:04/07/12 01:48 ID:7rmvL5S1
>>529 似合い・・ますか?嬉しいな・・・・・
普段から・・・ですか、私、ちょっと表情が固いみたいで・・・・
でも、それが良いんならやってみますね。
私の事・・・ですか・・・
驚かれるかもしれませんが・・・・私・・・人間、ではないんです。
寧ろ生き物でも・・ないんですけどね・・・
>>530 (微笑みながら)
勿論似合うよ。
…と言うより、古今東西、1番女性に似合う
ものは笑顔と相場が決まっているんだ。(持論)
少しずつでいい。
嬉しい時、笑いたい時に今の笑顔が自然に出るように
なれば、今よりずっと魅力ある女性になれるよ。
(首を傾げ)
人間でないのはここでは珍しくもないが…。
生き物でもないっていうのは……?
もしかして…機械とかそういう類の……?
532 :
藍機:04/07/12 01:58 ID:k08hIc2l
>>531 それは・・・知りませんでした・・・・
(本当に関心したような顔になって)
はい・・自然に笑えると・・・きっと楽しいですもんね・・・・
機械・・・に入るのでしょうか・・?
私を、作ってくださった人は・・確か、「からくり」と呼んでいたのですが・・・・
>>532 (藍機の頭を撫でて)
うん、まあ今すぐには無理かもしれないから
これから無理せず、ゆっくりと…ね?
「からくり」ね…。
まあ機械とイメージは似ているけれど…。
どうなんだろう?
…でもそういう風に見えないくらい人間にそっくりだよ。
534 :
藍機:04/07/12 02:10 ID:k08hIc2l
>>533 はい・・ゆっくりと・・・ですね。
ありがとう・・ございます・・・・(再びニコリと笑って)
私も・・実はよく分からないんです・・・
ここに着いた時、記憶が所々抜けていて・・・今も、ちょっと思い出せないんです・・・
それに、自分の中を、自分で覗く事はできませんから・・・
そっくりだ、とは・・・よく言われるんですよ・・・・
>>534 (藍機につられるように笑って)
別に礼を言われる程の事はしていないよ。
俺はただ、自分の考えを言っただけだから。
…その笑顔を、会った人皆に向けてあげるといいよ。
きっと皆、笑顔を藍機さんに返してくれる。
笑顔を向けられるっていうのは、それだけで嬉しい事なんだ。
(悩む仕草を見せて)
さすがに機械の事はよく分からないから何とも言えないけれど…。
でも、ぱっと見ただけじゃ全然からくりになんて見えないし。
藍機さんを作った人は、きっととても腕がよかったんだね。
536 :
藍機:04/07/12 02:26 ID:k08hIc2l
>>535 でも、いい事を教えていただきましたから。
そうでしょうね・・・・嬉しく思うんでしょうね。
向けるのも、嬉しい事だと思いますから。
腕が・・・・
そうですね、きっととても良かったんでしょうね。
そんな方に作っていただけて、私、とても嬉しいです・・・・
それじゃあ、他の所にも行ってみたいな・・・と思いますんで、これで・・・・
【そろそろ眠気が強くなってきたので、落ちますね】
>>536 うん。
まずは色々な人に会って話してみるといいな。
俺以外にも藍機さんのいいところを引き出してくれる
人がいると思うよ。
じゃあ、またそのうち…。
さっきの笑顔、忘れちゃダメだよ?
(そしてまた新聞を見始めた)
なぬ……合併でライブド(ry
【遅くまでお疲れ様でした!】
【それでは私も眠いので墜ちる事にします。
おやすみなさい】
538 :
藍機:04/07/12 02:37 ID:k08hIc2l
>>537 ・・・・はい、色んな人とお話してみます。
それでは、また・・・お会いしましょうね・・・
(再びお辞儀をすると、部屋を出て行った)
【では、おやすみなさい】
【では、ぼーっと待機します】
【思いっきり寝てしまった…。では墜ちましょ】
541 :
アイゼン:04/07/15 21:39 ID:3DGCDHY9
追いつめられた者がする行動は2つ……
『走る』か、
『寝る』かだ。
………………寝る!!
(放置していた肉の一部が腐り出していたようだ)
【ザ・待機】
あら〜、こんな所に〜、生物が〜、放置してありますね〜。
(箒とちりとりを持って掃除をしていたが、アイゼンを発見し
地面にそれを置く。
で、その場からどかそうと、片手を持って引っ張る)
う〜ん、う〜ん…お、重いですねぇ〜…。
【こんばんわ。まだいらっしゃいますか?】
543 :
アイゼン:04/07/15 22:39 ID:3DGCDHY9
>>542 ………はッ!
(起きた)
ココハドコワタシハダレ
(現実逃避している)
【こんばんわ。ちょっとよそ見してました】
>>543 あらら〜、ナマモノかと思っていましたが〜、生きておられたのですね〜。
こんばんわ〜、アイゼンさん〜。
(手を離して地面にそっと置き、深々と頭を下げる)
545 :
アイゼン:04/07/15 22:47 ID:3DGCDHY9
>>544 にっ肉が!
売り物がイッちまった!どうしたらいいでしょうか(変な館在住・匿名希望)
(ラジオトーク風に相談を吹っ掛けた)
(屋台に積まれている、腐り始めた肉を見て)
あ、あらあら〜…これは、大変ですねぇ〜…。
ですが〜、よろしければ〜、当館で〜、買い取らせて戴きましょうか〜?
(表面を見、触れ、吟味して)
ああ〜、このぐらいでしたら〜、大丈夫ですよ〜。
どうしてもだめな部分は切りとって〜、あとは火を通せば〜、
食べられますよ〜。
(振り向き、にっこり無垢な微笑みを向ける)
547 :
アイゼン:04/07/15 22:56 ID:3DGCDHY9
>>546 ………。
そんな賞味期限切れのワサビを見るような!
でも買って貰えんならそりゃありがてェ。
これ代金ね。
(屋台に貼ってあった代金表を見せる)
>>547 はい〜、わさびですか〜?いいですね〜、焼いてわさび醤油で戴くのも〜、
とても〜、おいしゅうございますね〜。
(ポンと手を打ち、にっこり笑って言う)
はいはい〜、お代金ですね〜?では〜、こちらで〜…。
(懐から何やら紙束を取り出すと、サラサラと書き始める。
そして、一通り書き終えたようで、手渡す)
銀行で〜、換金して戴ければ〜、よろしいかと存じます〜。
(どうやら、小切手のようだ)
549 :
アイゼン:04/07/15 23:06 ID:3DGCDHY9
>>548 こんな森の奥で銀行とは随分ミスマッチだな!
というわけで、毎度ー。
シャキーン
……そういやお咲サンてさー、500年ばかし生きてるとか言ってたな。
だとしたら相当な先輩だが。ぶっちゃけ500年前ってどんなだったん?
(小切手を受け取り、話を変える)
>>549 はい〜、これで〜、今夜の夕餉のおかずが〜、決まりましたね〜。
(笑顔で、屋台を引いて館に入ろうとする)
…そうですね〜、500年前は〜……
(しばしの間)
…人形でしたので〜、よく覚えていないですね〜。
551 :
アイゼン:04/07/15 23:12 ID:3DGCDHY9
>>550 って屋台ごとじゃねェーッ!
それは俺の命の3番目くらいに大事だから!
(慌てて止め、一息つく)
ふぅ……
………なんだ覚えてないのか。
そんじゃあ今みたいになったのはいつからだ?
あ、あらあら〜、それはそれは失礼しました〜…。
(ゆっくりした動作で、屋台から離れる。これでも急いでいるようだ)
そうですね〜、私も〜、よく覚えていないのです〜。
私の〜、持ち主であった方が〜、お亡くなりになったのが〜…
この年でしたので〜。
(草履と足袋を脱ぎ、足の裏に書かれた文字を見せる。
『慶長5年』と書かれている)
【慶長5年は西暦1600年、今から400年ほど前です】
554 :
アイゼン:04/07/15 23:24 ID:3DGCDHY9
>>552 慶長!長ッ!
覚えてねえっつったってそれでも相当長そうだな……。
(遠い目をする)
……しかし…ここは長生きな奴が随分と多いぜ。
俺なんかまだ若僧の若僧じゃねーかっつうの。
そうですね〜、意思を持ったのは〜、これよりもっと後ですけどね〜。
と言うより〜…女性には不思議なことが〜、沢山あるのですよ〜。
(サラリと言って、にっこり笑う)
若造…とおっしゃいますが〜…アイゼンさんは〜、おいくつになられるのですか〜?
(首をかしげ、尋ねる)
556 :
アイゼン:04/07/15 23:35 ID:3DGCDHY9
>>555 人間がやった最もデカい戦争の2回目の時さ。
50年くらい前かな。
(昔を思い出すように空を見上げ、その目が少し曇った)
>>556 まぁ〜、とても〜、そのようなご年齢には〜、見えませんね〜。
(自分のことは棚に上げて、驚いている)
…あの〜、大丈夫ですか〜……?
アイゼンさん〜…
(空を見上げるその目がわずかに曇ったのを見て、少し心配そうな顔つきになる)
558 :
アイゼン:04/07/15 23:46 ID:3DGCDHY9
>>557 …………あん時はさー、どの国もそりゃヒデェ実験してたもんだ。
捕虜なんざモルモットとしてしか見られてなかった、いや、或いはそれ以下か。
(独り言のように話し始める)
ドイツってとこがな。
人造人間の兵士を作ろうってアホな案を出したらしい。
最初期の方はヒトの皮に機械細工を埋め込んでるなんてこともやってたが……
次第に要領を掴んできた。
>>558 はぁ、はぁ……
(一言一言、放たれる言葉に、ゆっくり頷きながら、話を聞いている)
あの…では、貴方は…
軍部の人たちの、実験によって……
その、身体を……?
(いつしか、言葉からは間延びした口調は消え、真剣な顔になっている)
560 :
アイゼン:04/07/15 23:59 ID:3DGCDHY9
>>559 トン
(軽く頷き、自らの頭を人差し指でつつきながら続ける)
やがて機械と人間だけでは不可能だと知る。
ここからは『歴史の裏』、だ。まあ当然だな、公表するはずもねえ。
…連中が手ェ出したのは魔術。
オカルトめいてて真実味なんか欠片もねえが、そん時の軍部は半分…つうか、
狂っちまってたんだなどっか、完全に。
それすらも織り交ぜて実験は続けられたよ。何人犠牲になったんだか。
(その口調が、アレグロのサインでも見つけたかのように、段々と早まっていく)
>>560 アイゼンさん……
では、貴方の、この身体には…
沢山の人たちの…苦しみや、悲しみが…
…詰まって、いらっしゃるのですね……。
(さらに近づき、胸…は届かないので、お腹に手を当て、もたれるように体重を預ける)
魔術…と、機械、から…生み出された、人造の、生命体…
それが、貴方…なのですか…?
562 :
アイゼン:04/07/16 00:12 ID:mX7YX7P6
>>561 決して死なず、決して負けない、人間機械。
二十と八つの命を秘めた、魔術仕込みの機械細工…と。
ま、聞こえはいいが単なる人工の人殺しってわけさ。
(空を仰ぐ)
正直、アイやあんたみたいなのがここにいてくれたのは俺にとって救いだった。
俺しかいねえと思ってたんだこういうのは。
………それでも、造られた理由ってのはかなり違ってるがね。
>>562 そうですか…?
私や、アイリーンさんが…貴方と同じ場に居られる事が、貴方にとって救いとなるなら…
私は、とても…嬉しいです…。
(見上げ、やさしく微笑む)
私の場合は、また…違いますから…
お礼に、お話させていただいて…よろしいですか?
私が生まれた、理由を……。
564 :
アイゼン:04/07/16 00:21 ID:mX7YX7P6
>>563 わかった。
自分が愚痴っといてそっちの話を聞かねえってのもねえもんだ。
………それじゃ頼むわ。
(芝生に座り、話を聞く体勢に)
>>564 ……はい、ありがとうございます。
(立ったまま、静々と頭を下げる)
(そして、アイゼンの隣にちょこんと座り、ゆっくりと話し始める)
いつ頃に、なりますでしょうか……
さる高名な家のお嬢様が、お誕生日の記念に、人形を貰いました。
そのお嬢様は、とても身体が弱く…布団から出られませんでした…。
良くあるお話ですが…当然のことながら、お友達もいらっしゃらなくて…
唯一のお話の相手が、そのお人形でした……。
沢山愛されていくうち…『情が移る』という言葉があるように、その人形にも…
少しずつ、意識が…意思が、芽生えたんです。
(ここで、一息ついて)
突然ですが…、アイゼンさんは、誰かと恋仲になったことは…ございますか?
566 :
アイゼン:04/07/16 00:35 ID:mX7YX7P6
>>565 ああ、なるほど、その人形が……あ。俺?
いやまあ……
(脳裏に、紫色の髪が浮かんだ)
………まあ、そうね。
でしたら、恋する気持ち…愛する気持ちは、よく分かりますよね。
(と言い、優しくやわらかい微笑を浮かべる)
その女の子は、当時の風潮で、恋などできませんで…、お見合いによって、嫁いで行ったんです…。
その夫が、また酷い人でして…、酒は飲む、暴力は振るう、まさに、最低の人間だったんですね…。
私は、箪笥の上に置かれたまま、それを見ていて…
何度も、悲しい気持ちに、なりました。
ですが、所詮、人形の心ですから……当人たちには、伝わるはずも無く…
(苦笑いを浮かべる)
ある日、いつものように、身体の悪い妻を、夫は殴り、足蹴にし、いたぶっていました。
そのとき、彼女に発作がおとずれ、急に咳き込み始めたんです。
しかし、それでも夫の行為は止むことが無く……むしろ、その暴力は激しさを増し…
その瞬間、そのお嬢様の意思が、『私』に伝わり……私が、生まれたんです。
当然のように、夫は腰を抜かし、逃げ出していきました。
ですが、お嬢様は…私を見るなり、喜んでくれて…すぐ、友達になってくれました。
【すいません、まだ続きます;】
568 :
アイゼン:04/07/16 00:45 ID:mX7YX7P6
>>567 (静かに聞き入る)
……あんたは……
あんたは、受け継いでるのか。
その意志を。
【いえいえ構いませんよ】
それからというものの、お嬢様と私は、幼い頃から仲の良い友達のように…
仲良く暮らしてまいりました。
ですが…その頃、私の心の中で、いけない気持ちが目萎えてきたのです…。
今となっては、もう思い出ですから…ありていに申しますが…
私は、彼女に『恋』を、してしまったんです。
その感情を、自覚した瞬間…私は、人形であったことを、忘れました。
でも、肉体までは人間になれるはずも無く……
そのお方は、一足先に、息を引き取ってしまいました。
私は、彼女の枕元で、さめざめと、泣き臥せってしまいました…。
彼女に、自分の気持ちを、打ち明けられなかった事…。
今でも、後悔しているんですよね…。
アイゼンさん…恋する気持ち、愛する気持ちは……
早くに、伝えてしまうべきですよね。
貴方が、うらやましいですよ……。
(寂しげに笑い、ポツリと呟く)
570 :
アイゼン:04/07/16 00:54 ID:mX7YX7P6
>>569 なに、そこまで気に病むほどでもないんじゃねえの?
(一転し、明朗な笑みを浮かべる)
あんたは『意志』を持ってる。他でもない唯一の意志だ。
まあ……そのヒトのことを忘れろたー言わねえ、ただ『やり直す』ことは出来る。
意志を持つものの美徳さ。俺やあんたがかつて持ち得なかった力だ。
……楽観的すぎるかな? 何年先かすらもわからねえ。
けど、あんたはいつか必ずまた好きになれる人を見つけられると思う。
そん時その人にバッチリ伝えたらいいんじゃねえかな。
>>570 そうですね、私の持つ意志……これは、何者にも変えがたい、立派なものですよね。
(ニッコリと、満面の笑みを浮かべる)
この館は、素敵な方が多いですから…
そういった方が、見つかると、よろしいのですが……。
まだ、全員とお会いしていませんので…先は、長いですね〜…。
(いつもの口調に戻り、ぽて、っともたれ掛かる)
572 :
アイゼン:04/07/16 01:05 ID:mX7YX7P6
>>571 まあそこに俺が居合わせたら応援するよ。
……にしても、今日は長話で疲れた。
(ぐてっ、と寝転がる)
そういやあんま寝てなかったな俺………
ちょっと、メシんなったら起こして グゥ
(ものの数秒で寝息を立てる)
【これで落ちます。
お疲れさまでしたノシ】
あらあら〜…目を閉じられたかと思いましたら〜…もう、お眠りになってしまわれたのですか〜?
(横を見て、明記を立てているアイゼンを見て苦笑する)
では、私は〜…お夕飯の支度をしましょうね〜。
でも、これ〜…どうやって、運んだら〜…よろしいのでしょうか〜…。
(屋台に積まれた大量の肉を見て、途方にくれるお咲であった)
【はい、どうもありがとうございました。長文とか本当…読み辛くて
すいませんでした;では、おやすみなさい。ノシ】
【誰もいない…携帯からトリテストしつつ待機するならイマノウチ…。
…こんな時間じゃ誰もいない、なんてこと、わかってるんですけどね】
【パソコンからの書き込みとトリ違うΣ(゚д゚;)
…むう、どうしたものか。
取り敢えず、待機してみますよ】
【あ、そうか…微妙に違ったんだ…よし、これで。
……やっぱり誰もいない。消えます。ドロン】
【今日ものんびりと待機です】
>>578 【こんにちはです。のんびりしすぎて寝てしまうところでしたw】
>>579 【あはは。私も昨夜は夜更かしさんでしたので似たようなものです】
【しかし。私ってどんな顔をさげて鈴さんにお会いしたものやら…(苦笑)】
【……先ずは避けるロールからで宜しいでしょうか?】
>>581 (前庭に舞い降りる黒い翼の少女を、眩しそうに見詰めながら)
リン……
(小さな声でその名を呼んでしまう)
ああ…でも駄目……
(思わず自分の唇に指を当て、激しくかぶりを振った)
もう……逢っては……駄目……
(身を翻してその場から離れる)
【じゃ、行きますね。多分えち無しですけど(苦笑)】
>>582 (庭に降り立って羽根を休めていると
微かに自分の名が呼ばれたような気がして辺りを見回す)
え……?
今の感じ……セラ…さん?
(パッと笑顔になり、更に目を皿のようにして見回し)
セラさん!
ねえ、セラさってばぁ!
いるんでしょ?
隠れてないで出てきてよぉ〜!
(とにかく気配のした方へ走っていく)
【分かりましたー。少し残念な気もしますがw】
>>583 リン……どうして……
(後ろ髪を引かれながらも、足早に館内を進み)
やはり……私は
(裏庭の少し寂れた四阿に館を背にしてまるで隠れるように座る)
>>584 (何となく勘を頼って裏庭まで来たが、セラを見つけられず)
あれ……。
多分、こっちに来たと思うんだけど……。
セラさーん!
(きょろきょろしながらセラの名を呼ぶ)
>>585 リン……馬鹿……どうして……
私の名など…………
(唇を噛んで壁に背を押しつけ、飛び出していきたい衝動に耐える)
>>586 (尚もセラの名を呼び続ける)
セラさーん!
ねえ、いるんでしょー?
セラさーん!
(が、裏庭の淋しさも手伝ってだんだん心細くなってくる)
ねえ…セラさーん。
………。
セラさーん……。
>>587 ……っ…………
(食いしばった唇から血が滲む)
(握りしめた拳を真っ白にして震わせる)
(やがて一つの決意を固めて)
リ ン っ!!
(振り返りもせず。立ち上がりもせず。)
(ハッキリと大きくその名を呼ぶ)
>>588 …!!
(裏庭に響いたその声にハッと顔を上げて)
セラ…さん。
セラさん、やっぱりいるんでしょう?
(また満開の笑顔を浮かべ)
ねえ、どこにいるのセラさん?
もう、かくれんぼはやめにしようよ?
>>589 (四阿(あずまや)の間口から背中だけ見せて)
ここです……。
(と言ったきり、また中に引っ込んでしまう)
>>590 あっ、セラさ……ん…?
(後ろ姿を見せたセラに笑顔で声をかけようとするが
あまりにそっけない態度に表情を曇らせる)
ね、ねえセラさん!
(セラを追いかけて急いで中に入る)
ねえ、セラさん、どうしたの?
何か具合が悪いところがあるの?
……セラさん!
(ぱたぱたと小走りで追いかけていく)
>>591 (無防備に駆け込んでくる鈴を無言で後ろから羽交い締め)
……
(鈴の服を半ば引き破くような勢いで奪って)
何を期待してるの、かねぇ……
(感情のこもらない声を鈴の耳に囁きつつ)
(乱暴に胸をこね回す)
>>592 (急いで中に入るが肝心のセラの姿が見えず
おろおろしたところを後ろから羽交い締めにされ)
きゃ……!
な、に……誰…!
(もがこうとするが、自分を羽交い締めにする手がセラのものである
事に気付き呆然となり、その隙に衣服が剥ぎ取られる)
や…あぁ!
セラさん…何、を……!
(次の瞬間聞こえた声に、あの時の光景が頭の中に充満し
声も出せずに震えはじめる)
あ、ああ……!
ひ……ぃ…!
>>593 …………
(手はベルトへと伸び、緩めるのももどかしげにその中にもぐりこんでいく)
…………っ……
どうだい?
もう、チッとは使えるようになった、かねぇ?
(草むらを押しのけ、鈴の花弁を無遠慮に押し開き、嬲る)
(けれど、その手は鈴の草むらに触れた瞬間ほんの少し躊躇したかも知れなかった)
>>594 な、何で……。
どうして……?
(胸を乱暴にこねくられる事よりも、セラの豹変に頭が混乱し)
セラさん…。
セラさん…!
ねえ、何でこんな乱暴な事するの…?
またあの、悪いセラさんになっちゃったの…?
セラさ……あ、あぁ!
(セラの指が秘所を嬲った瞬間、耐えきれずに声が出る)
>>595 まっ…まだそんな甘っちょろい事を言ってるのかいっ!?
(後ろから鈴を突き飛ばし、押さえつけようとする)
……っ…!
(間口の方に向かって鈴を突き飛ばした時、弾みで手が鈴の首筋に触れた)
(すぐには襲いかからず)
(間口とは反対の方にじっと立って、感情の伺えない目で見下ろす)
>>596 (不意に突き飛ばされ、床に倒れる)
あぅっ!
…っう……
あ……!
(セラに触れられた首筋の、あの首輪が僅かに脈動し、
身体がびくんと一瞬弓なりになる)
あ……ああ…。
あ、ぎ…い……!
(それでも中から沸き上がってくるような衝動に抵抗
するように、見下ろすセラを見つめ返す)
あたし……約束…した、もん……!
>>597 (鈴が首輪の呪縛に懸命に耐えている姿に、みるみる表情が崩れ)
…………馬鹿です……リン……
(ぺたんと尻餅をつくように座り込んでしまう)
どうして……逃げてくれないのです……
(堰を切ったように涙が……)
どうして……っ!?
せっかく……必死に……お芝…居……
(既に言葉にならず……)
>>598 (まだ中で疼いている衝動に耐えながら、
セラを励ますように無理矢理笑顔をつくって)
だって…約束した、でしょ?
あたし、負けないって…。
こんな首輪に…ぅっ…負けないって。
セラさんと一緒に……さ、支えあうって…。
(少し引きつりながらセラに微笑んで)
ここで逃げちゃったら…あたしが言った事、全部嘘に、なっちゃう…。
セラさんからも…自分からも……ぅぅ…。
逃げる、事になっちゃう……。
…それだけは…できないよ……。
>>599 リン……っ……
(今まで堪えていたものを吐き出すように)
馬鹿……馬鹿な子……
(翼を拡げ、抱きしめ、包む)
(言葉もなく。ただ激しく……抱きしめ)
(ただ、ポロポロと涙を鈴の背中に落とす)
(失われかけていた第二翼が、以前の姿よりも僅かに大きく)
>>600 あはは…。
お兄ちゃんにもよくバカって言われるよ。
でも…あた…し……あ…。
(言いかけた言葉はセラの抱擁に遮られ)
セラさん……。
(その抱擁は力強く少し痛かったが、今はその痛さが心地よかった)
(セラの光に包まれているうちに身体の疼きは消えていく)
…セラさん……あたし、もう大丈夫だよ?
>>601 ふふ。
(ちょっと格好悪くも鼻を啜りあげ)
私も天界始まって以来の大馬鹿ですから……
(ようやく泣き笑いの表情を鈴に見せ)
行きましょうか。
(なんとか無事だった衣服を着せかけると、そっと手を取る)
>>602 (セラの言葉ににっこり笑い)
じゃああたし達、2人して馬鹿なんだねっ。
えへへ…
(少し恥ずかしそうに頬を掻いた)
でもね。
あたし、それでもいいんだ。
変に小利口になるよりかは、一途な馬鹿でいた方がずっといいよ。
(服を着せかてもらい、セラの手を取り立ち上がった
ところで、ふと気が付いて)
この間セラさん、あたしの羽根が欲しいって言ってたよね。
(背中の翼から1枚、漆黒の羽根を取り、セラに差し出す)
はい、これ…。
>>603 ふふ……。リンったら……。
貴女の馬鹿さ加減に比べたら、私の馬鹿さ加減さえ霞んでしまいそうですよ。
(と言いつつも、しっかりと手を握りその感触を確かめる)
え、ええ。
ありがとう。
(微笑んで受け取ると、差し出された羽を大事そうに髪に挿す)
誰か腕のいい人に細工物にしもらいます。
(嬉しそうに髪に挿した黒い羽を撫でると)
何かヴァルキュリエみたいですね。
大切にします……。
(第二翼から小さな小さな白い羽毛を引き抜くと鈴の手に握らせ)
相変わらずこんなものでしか応えられませんが……
多分前のものとは違う力があると思います。
>>604 …………はぁ……。
(自分の羽根を髪に差したセラの姿に声もなく見とれる。
少し照れもあるかもしれない)
(セラの翼の羽毛を受け取り)
あ……。
綺麗で、可愛い……♪
(それを優しく手の平に包みこんだ)
(セラを見つめて)
またもらっちゃって、いいの…?
それに、違う力って……。
>>605 ふふ。
さあ……分かりませんよ。
(少し悪戯っぽく微笑み)
でも、多分……(少し考えて)リンの命や心が危険なときに
あてにして貰っても良いような気がします。
(前を向いて歩きながらぎゅっと肩を抱く)
私の真の名……覚えていますね?
それを……呼んで下さい。
【と言ったところでしょうか?】
【どう考えてもあのままではコヤツは鈴さんから逃げ回りそうだったので……】
>>606 (悪戯っぽいセラの答えに何か困ったような顔をしていたが
自分の命や心の危険と言われて、不安げな表情になる)
あたしの、命と、心……。
(そこで包み込むようにセラに方を抱かれ微笑むと、その手に
自分の手を重ね、寄り添う)
…本当はこれに頼らなくてもいいくらい、強くなりたいんだけど…。
もしいつか、あたしの心が挫けそうになった時…。
……その時は……。
(そのあとは何も言わずにセラの羽毛を見つめていた)
【PCがフリーズしてレス書き直し…(泣】
【では〆にしますね】
【鈴もセラさんに出会って、何か成長していくなぁ…(しみじみ】
【それでは落ちます。おつき合い有り難うございました】
>>607 (二人の陰の中で)
『チッ……「分け魂」かよ……また難儀なコトをしてくれるもんだ』
『まあイイさ、どうせすぐにあたしの力はアンタを超えるからねぇ』
(誰にも聞こえない哄笑が響いた)
【あらら。ご愁傷様です】
【お疲れ様でした。ま、成長してるのはお互い様という事で】
【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【……しかし白が事故でなく自分の意志で鈴さんを抱く日は来るのでせうか(苦笑)……】
【|-゚) 待機。
事情でこんな時間にしかこれないのが辛いです(ノД`)】
【|ω・`)
暫く自重します_| ̄|○】
【遅かったですか・・・・
誰もいない様なら落ちます】
【
>>609-610 エルナさん、私も夜しかこれないので、
その気持ちはよく分かります(泣)。
それでも、人が来る時は来るので
自重はしなくてもいいと思いますよ。
私も私の用事が一段落ついたので、
明日以降OSにトラブルがなければ、
この時間帯に出没するかもしれません。
それでは落ちます。
誰もいませんが、おやすみなさい。】
613 :
藍機:04/07/20 23:28 ID:cBV01hlr
【|ω・)
アクセス規制に合ってたので書き込めるようになって良かった・・・・・
今日は確認&挨拶だけですが、また出没しますね】
【ひさびさに待機ですw】
【どなたがいらっしゃるか、わかりませんが。】
【新規参加してもよろしいですか?】
【よいとおもわれまーすw】
【あ、始めまして。自分は狼男(銀狼)ですけど】
【自己紹介貼った方がいいですかね?】
【私はホムンクルスですw
一応あるなら貼ったほうが良いですね〜次回から出会う方も見ると思うので】
【名前】箕琥神将哉(みこがみまさや)
【性別】男
【容姿】真っ黒なロングコート、長い後ろ髪を束ねている。
筋肉質だがマッチョと言うわけではなく、野性味のある肉体。
【種族】銀狼と吸血鬼のハーフ
【性格】一応常識人だが、「ここで」と言う時、ボケる事がある。
【年齢】見た目20代前半・実年齢58歳
【特徴】全体的な印象は「黒」
見た目怖そうだが、話してみると普通。
【身長】186cm(銀狼時2m強)
【役職】不明
【特技】裁縫(破れるたびに直していたので)大食い(マイ丼持参)
人間時のみ異空間(ロングコート)より色々なもの(武具から裁縫道具まで)
を取り出す事ができる。
【その他】一月に数日間、凶暴的になる(月齢の影響)
銀狼化すると人間に戻ってもしばらく銀髪・銀眼となる。
吸血鬼としての能力はほとんど無い。
【このようになってます、一応。】
【よろしくです〜〜】
【こちらこそ。よろしくお願いします。】
【では、少し雑談よろしいでしょうか?】
【はい、了解しました〜】
【ありがとうございます。では】
(ふらふらとしながら)
・・・・・は、腹減った・・・・・・
・・・・そろそろ限界だぜ・・・・くっそー、食い物になりそうなのもいやしねぇ・・・
ん?こんなところに館が?
お、人も居る。良かったら少し食料分けてもらおう・・・・
>>623 【よろしくお願いしますw】
落ち葉〜落ち葉〜落ち葉焚き〜〜♪
(などと機嫌よさそうに玄関で落ち葉を掃き集めている)
季節は夏なのに、どうして落ち葉がたくさん…?
でも、一年中焼き芋ができそうで良いですね〜
(などとわけのわからない理屈で自己完結し、再び箒を動かす)
>>624 (なるべく驚かせないように)
あの・・・・すいませんが・・・・ここの人、ですか?
良かったら・・・少し食料を・・・・・うっ
(空腹のあまり倒れかかる)
>>625 ふえ?
(振り返り、きょとんと首をかしげ)
えっぇぇえ?
(倒れかけた体を片手で支え)
ちょっ…とぉ〜
(そのまま女の力とは思えない腕力で起こす)
>>626 あ・・・・・す、すまない。
ここ数日ろくなもの食べていなかったので、少し眩暈が・・・
(なんとか立ちあがり)
あの、できれば食料を少し分けてもらえるとありがたいんだが。
(しかし、俺を片手で支えた?・・・・いあや、まさかな)
と、俺の名は箕琥神将哉。よかったら君の名前をおしえてもらえるかな。
>>627 あ〜、お腹が空いているんですか…
(頷き、にっこり笑う)
わかりました、じゃあついてきてください〜
(そう言ってゆっくり裏庭の方に歩き出し)
ふぇ?私はアイリーンですよ
(にっこり笑い)
>>628 アイリーン、さんか。
(なんか笑顔の可愛い人だな・・・・)
と、裏庭?・・・・・まあ、今は色々考えるより、空腹をなんとかしよう・・・
(自然に足音をたてずに付いて行く)
>>629 (しばし歩けば、そこには屋台が)
ちょっと待っててください?
あなた〜
(中を覗き込み)
アイゼンさーん?
アイゼーン?
旦那様〜?
(などと、何度も違う呼び方を試してみて)
…いないのかな、じゃあいいかな
(ごそごそと商品棚を漁り、干し肉を取り出す)
はい、どうぞ〜
(再び戻ってきて肉を差し出す)
>>630 あ・・・・ありがと・・・・・
(手渡された干し肉をしばらく眺めて)
(いや、まあ、肉は好物だが・・・・・干し肉か・・・・)
あ・・・・えーと、ご飯とかは・・・・ないかな?
(干し肉を噛み千切りながら)
>>631 えっと……
(ごそごそと屋台の奥で漁り)
やっぱり炊きっぱなしだぁ…
ちゃんと火は消さないとぉ
(炊飯器を持ち出し、どんっと置く)
はい、ご飯もありますよ〜
(ぺたぺたよそう)
633 :
アイゼン:04/07/23 00:09 ID:mGygBszC
フハハハハハハハハハハ!
(居た。
屋根の上に)
フハハゲフッ!ゴフッ!ゴバァ!
何か今呼ぶ声が聞こえた気がするぞ。とうッ
(一通りむせた後、屋根から飛び降りる。
そして箕琥神を一瞥する)
黒ッ!?
【居ました。こんばんわ】
>>633 【うわーいw】
狽なた〜、ちゃんと炊飯器は火を落とさないとぉ
中が焼けちゃいますよぉ?
(どうやら登場方法には慣れてしまったようで…冷静に
注意)
>>632 うっ・・・・・
(ホカホカご飯を見て涙ぐむ)
銀シャリだ・・・・・・いつ以来だろう・・・・・
(両手を合わせて)
いただきます!
(一心不乱にかきこむ)
あ、御代わりは「これ」で
(懐からマイ丼を差し出す)
>>635 ……
(渡された丼を見て)
……とってもよく食べるんですねぇ
(はぁ、と感心したように呟く)
>>633 ・・・・・・・はぁ!?
(いきなり飛び降りてきた人物に驚く。が、丼は手放さない)
あ、いや、まあ、確かに「黒い」けどなぁ・・・・
【はじめまして。よろしくお願いします】
>>636 いやーーー、こんなに美味い飯は久しぶりなんで・・・・・
あ、御代わりっ
>>637 それはよかったですね
っと、は、はいぃ
(慌てておかわりを手渡す)
639 :
アイゼン:04/07/23 00:22 ID:mGygBszC
>>634 うむよくやった。
しかし米は堅めの方がいいと判断しての行動だ!
(胸を張って言い訳した)
>>637 黒いな。
ところで誰だアンタ。
【始めまして、こちらこそよろしくお願いします】
>>639 カチカチになったら美味しくないですよ?
(むぅっと膨れ面になって抗議)
>>638 (ん?今ので3杯目か?「居候三杯目にはそっと出し」と言う言葉もあったような無かったような・・・)
あ、御代わりっ
【無くなるまで食べてもいいのでしょうか?w】
>>639 ・・・・・・いや、まあ、俺か?俺は「箕琥神将哉」
職業はあえて聞かないでくれ。
で、俺が名乗ったんだ、そっちも名乗るのが礼儀だろ。
【不慣れですが、よろしくお願いします】
>>641 【もんだいないかとw】
はいぃ
(焦りながらスグによそい、差し出す)
>>640 (モグモグ)
俺は・・・・・・どっちでも・・・・・構わないけどな・・・・
(ガツガツ)
米・・・・・ってだけで・・・・・ありがたい・・・・しな
644 :
アイゼン:04/07/23 00:33 ID:mGygBszC
>>640 まあ結果オーライだ結果オーライ。
いや君はよくやったよ? 見る限り米の堅さはベストっぽいし。
流石俺のヨメ。
(誤魔化して頭を撫でた)
>>641 読みづれーッ!!
(心を隠さず本音を吐いた)
ん?まあそれもそうだ。俺はアイゼンという。
ってかこーゆー自己紹介の時名字がねーってカッコ悪いなー。じゃあ田中な、田中アイゼン。
>>644 やだ…そんな…褒めすぎですよぉ
(頬を押さえて赤くなり照れ/
完璧に思惑に嵌っている)
【すいません、読み辛くて・・・・・・】
>>642 御代わりっ
【そろそろ無くなりますかね】
>>644 田中・・・・さん?
じゃあ、アイリーンさんも田中アイリーンさんなのか・・・・
まあ、俺も好きでこんな名前になったんじゃないけどな(苦笑)
>>646 【ですねぇ】
はわぁ…もうありません
(からっぽの炊飯器を見せる)
648 :
アイゼン:04/07/23 00:45 ID:mGygBszC
>>645 うむ……
後で褒美とかやっちゃおうかなー。
(心の中でほくそ笑んだ)
>>646 うん田中。
気分により山田にもなるが……まあ基本的にはそうだ。つうか今考えた。
【ネタですんでお気になさらずに。
辞書登録しとけば問題無しですよ】
>>648 ありがとうございますっ
(にっこり無垢な笑みを向け)
>>647 御代っ・・・・・・え?もう無いの?
(心底がっかりした顔で)
でも、まあ・・・・・ごちそうさん。助かったよ。
(嬉しそうに笑う)
>>648 ・・・・たまに山田ねぇ・・・・じゃあ、鈴木な日もあるのかな?
アイゼンさんは。
【簡単な名前にしようと思ったんですけど、思わず難しいの選んじゃいました(苦笑)】
>>650 はいぃ、元から二人分だけでしたからぁ
(困り顔で炊飯器を眺め)
いえいえ、困ったときはお互い様ですよ
652 :
アイゼン:04/07/23 00:54 ID:mGygBszC
>>649 よし一件落着。
ところで言ってる側から米が行方不明になったんですが仕様ですか。
>>650 たまに神宮司になるがその日はラッキーデーだ。
1日幸運になれる。
………………いや嘘だぞ?言うまでもないとは思ってたが。
>>652 はぅっ、えっと…この人がみんな
食べちゃいました…
(恐る恐る、汗笑い浮かべながら)
>>651 あ・・・・・
(何かを思い出したように)
・・・・・・えーと、いくらくらいになるかな?
持ち合わせ、そんなにないけど・・・・・
>>652 わかってるさ、「加藤」アイゼン、さん。
(少し苦笑気味に)
まあ、神宮寺の時のがどんなラッキーかは知ってみたいがね。
655 :
アイゼン:04/07/23 01:01 ID:mGygBszC
>>653 え?マジで?マジで?
今日の晩飯が?
…………(・ε・)
>>654 というわけであんた、そこのあんた。
食った分はたんと払って貰うぜ。
シャキーン
(背中から大きめの包丁を2本引っ張り出した)
>>654 お代は要りませんよ?
ここはお肉屋さんですから、食堂じゃありませんよぉ
(ニコニコ笑いながら)
>>655 だめですっ
(腕を押さえつけ/力だけは旦那より強い/笑)
むやみやたらに包丁振り回して、この間も
自分の足を切り落としたでしょっ
(容赦なく羽交い絞めにしながら)
>>653 え!?まぢ?
俺のせい!?
あーーーーー、謝って済む・・・問題じゃないよなぁ・・・・トホホ
>>655 って、いきなり包丁、しかもそんな大きいの取り出すかよ!
いや、だから、いくらかって聞いてるんだ!
(少し後ずさりながら)
頼むから話を聞いてくれーーーー!!
(マイ丼を懐に入れ、別のものを取り出そうとする)
659 :
アイゼン:04/07/23 01:08 ID:mGygBszC
>>657 何この怪力!
ベッドシーンで押しつぶされる日もそう遠くないという事か!
>>658 今から『狩り』に行くから手伝え!ってことだ。
人数は多い方が効率いいのは火を見るより明らかだからな。
(羽交い締めにされながら言ったので絵的に微妙だった)
>>656 いや、それはありがたいけど・・・・・
「久保田」アイゼンさんが、妙にいきり立ってるんデスガ・・・・
って、押さえつけてる!?
・・・・・・な、何者だ・・・・アイリーンさんは
(呆然と呟く)
>>659 足落としたって・・・・また豪気な事を・・・・
あ、「狩り」ね・・・・・まあ、構わないよ。俺で役にたつんなら、な。
もちろん、終わった後の食事付きだよな?
(なるべく二人の方を見ないように)
・・・・・・・・ップ
(少しふきだしてしまう)
>>660 えっと、このひととっても口は悪いんですけど、
優しくて良い人なので、友達になってあげてくださいね?
(相変わらず羽交い絞めのまま苦笑して言う)
662 :
アイゼン:04/07/23 01:20 ID:mGygBszC
>>660 得物は持ってるか?
持ってねえなら帰り道を覚えてくれるだけでもいい、
この森は磁場が狂ってるかなんか知らんがセンサーが利かねえんだ。
(羽交い締めにされたまま言う)
>>661 いやおい、あのー。
そろそろ話してくれませんかマイハニー、関節が悲鳴を上げる頃合いだヨ!
ギリギリ
663 :
アイゼン:04/07/23 01:22 ID:mGygBszC
>>661 (必死に笑いをこらえながら)
いや、こっちこそ仲良くしてもらえると有難い。
なんせ右も左もわからないからな。
>>662 獲物?んーーーと・・・・・
(懐から色々と取り出す)
まあ、とりあえずはこんなもんだけど
(刀から拳銃、他にも中華鍋やオタマ。
最後に裁縫道具を取り出すが、慌てて戻す)
磁場が狂ってる?
まあ、目印になるものがあればなんとかあると思うが・・・・
666 :
アイゼン:04/07/23 01:29 ID:mGygBszC
>>665 よし。それじゃあ行くか。
(正門に向かってズンズン歩き出す)
【何時までいけますか?】
>>664 ふー…痛んでないのが救いだぜ。
(正門に進みかけて振り返る)
来るか?
>>665 どうもありがとうございます
(にっこり笑い)
>>666 (自前の長刀を取り)
ハイ、いきますっ
(尻尾を振る犬のように喜びながらついていく)
【うわ、こちらも間違えです。】
【獲物ではなく得物、ですね】
【しかも、なんとかあるってナンデスカ、一体・・・・申し訳無いです】
>>664 (微笑ましく見ながら)
もしかして・・・アイリーンさんってドジっ娘?・・・・・・まさかな。
>>666 あ、ああ。
(出したものをまた懐にしまい、あわててついていく)
【2時半すぎまでは平気だと思います】
669 :
アイゼン:04/07/23 01:36 ID:mGygBszC
>>667-668 よし………んじゃあ、遅れるなよ。
ボシュウ―――――――――〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(飛んだ)
(空飛ぶ亭主を見上げ)
………さ、行きましょうか
(箕琥神将哉さんにニコリと笑いかけ歩き出し)
>>669 って、ちょっと待て!!!
飛ぶのか?飛んじゃうのか?
いくら何でも、それについていけというのか!?
(必死についていく)
アイリーンさんはどうやってついていくんだ?
(あたりを見まわす)
>>670 (すぐ横に居たアイリーンさんに)
なんつーか、色々な意味で、凄いな・・・・・・「桑名」アイゼンさんは・・・・
(そのままアイリーンさんの後についていく)
>>672 凄いと言うか、変な人なんですよ
(ニコニコ笑いながらさらっと言い、そのまま歩き続ける)
【こんな時間にこんばんわ(ぉ】
675 :
アイゼン:04/07/23 01:45 ID:mGygBszC
>>670-671 (よく見れば背中から炎を噴いているのがわかるかも知れない。
が、とにかく結論として飛んでいった。
そして館から100メートルほど離れた上空)
ちゃんと追えてっかな?
まあいいや、開始だ。
(そのまま空中で身を捻り、コートの裏から幾本もの包丁を『発射』させる。
その包丁の雨は、さながらガトリングガンのような勢いをもって眼下の森へ直撃した)
>>673 変な人ねぇ・・・・
(そう言いながらも何か嬉しそうだがな、この人は・・)
>>674 【こんばんは。はじめまして。】
>>675 !?
(上空で光ったのを見て)
なにをしたんだ・・・・「北沢」アイゼンさんは・・・・・
678 :
アイゼン:04/07/23 01:54 ID:mGygBszC
【
>>677 初めまして。
自分、ロオヴ・オロ・アース・アクアと他に3人使っておりますので……
取り敢えず、参加しないで待機してますねw】
>>677 あ、アイゼンさんですね、これは
(音源の方へと先先歩いていく)
>>679 【あ、はい。こちらは・・・・プロフ貼りつけたの見てください(マテ】
682 :
アイゼン:04/07/23 02:03 ID:mGygBszC
(先程取り出した2本の肉斬り包丁を逆手に持ち、
地面に着地する)
1、2、3、意外と少ねえ。
まあ今のだけで充分とは思っちゃいなかったがな。
>>680 アイゼンさんが?
【ネタ切れというか、書く時間がもったいなくなりましたw】
ふーむ・・・・・
(首を傾げながらも素直についていく)
…なんか痛いねぇ……
(呟きつつ木の上で起きあがる。左肩に包丁が刺さっているのに気が付いていない)
ふぁ…ぁ……どら、散歩でもするか……
(木から飛び降りて歩き出す)
【あぁ……読んでいて参加したくなってしまった……(早っ
取り敢えずキャラチェンジ(ぉ】
686 :
アイゼン:04/07/23 02:09 ID:mGygBszC
>>683-684 ん?やっと来………
っと、そっち行ったぞ!2匹だ!
【周辺にキメラ的なものがいるとかいないとかどっかで見たので、その方向で】
>>686 はいっ!
(と、突進してきた動物と真っ向から組み合う形に)
っ…とっ…とっ
(後ろに押されていくが)
ほいっ
(自分よりも大きい動物を投げ飛ばす)
>>682 よっと
(木々を乗り越え)
・・・・・意外と少ない・・・よな。
なら、もう少し奥に・・・・
!?
(気配に気づき、懐から中華鍋を取り出す)
あ・・・・ええい、ままよ!!
(そのまま振りかぶって叩きつける)
690 :
アイゼン:04/07/23 02:15 ID:mGygBszC
>>685 (包丁は僅かに振動していた)
あん? 誰だアンタ?
>>687-688 ベネ(良し)、よくやった!
しかしまだまだ終わりじゃあねー、一週間分は蓄えねーとな。
>>686 くっ
(中華鍋がしびれて)
こんのっ!
(素早く懐から拳銃を取り出し、三発発射)
>>686-688 ん?
(戦闘しているのを発見)
どうしよっかなぁ……助けてもいいけど……
あたしの出る幕じゃないだろうし……
ま、見守っとくかね……
(傍観決め込む)
>>690 あんたこそ誰だい?
(そう言いながら片手で持っている槍を弄ぶ)
>>685 【よろしくお願いします】
>>690 一週間分ね・・・・まあ、「働かざるもの食うべからず」って言うからな
(懐に拳銃をしまい)
>>692 ん?あの木の上に居る人は・・・・・
何か包丁刺さってないか?
なあ、アイゼンさん、あそこに・・・・
(妙な殺気に気づく)
>>692 あれ?………どこかで会ったような
(うーっと眼を細めて凝視し)
>>694 あー…あの後だいじょぶだった?
(アイリーンの姿を見て一応聞いておく)
【この人達のイラスト描いたのだがどう紹介しよう(ぇ】
>>695 【見たいw】
……あーー、お咲さんと
(思い出したようにぽんっと)
697 :
アイゼン:04/07/23 02:31 ID:mGygBszC
>>692 お互い誰だかわからねーならそれでいい、アンタも手伝いな!
1人より2人、2人より3人、オマケに3人より4人だ!
(水平に包丁を薙ぎ、獲物を両断しながら呼びかける)
>>693 さァーどうだろうなー、
少なくとも俺の興味の対象はあの女じゃあなく、コイツらさ。
(別の獲物を再び叩き斬る)
698 :
アイゼン:04/07/23 02:33 ID:mGygBszC
>>695 【絵を挙げられるとこあったんですか!?不覚】
>>697 ま、俺としてもこれ以上人にあったら頭がパンクしそうだ。
(叩き切るのを見ながら)
良い包丁だなぁ・・・・・・
>>700 お酒?うーん…何のことですか?
(覚えがないようだ)
>>700 【あ、後で見せていただきますw今はレスで手一杯(汗】
っと、うわっ!?
(目の前に現れた土の錐を慌ててかわす)
乱暴だな・・・・・まあ、避ければいいだけだが・・・・あ
(避けた時に掠って破れたコートを見て)
・・・・・また後で縫うしかないか・・・トホホ
703 :
アイゼン:04/07/23 02:48 ID:mGygBszC
>>699 自慢の包丁だ!
コイツでいつもやってきたッ!
(答え、直後に高く跳躍する)
>>700 【うまッ
意外と絵師が多いなー】
上等! そしてッ!
追尾システムON、最終到達点俺!飛んでいきなッ!
(右手の包丁を力一杯投げ付ける。
包丁は水平回転し、キメラの首を悉く斬り飛ばしていき―――)
はい、おかえりっと。
(ブーメランのように、その手に戻った)
>>701 ……覚えてないの?
(半ば呆れた表情でアイリーンを見る)
はい終了……
(槍を引き抜くと、先についていた泥を振って落とす)
これでいいんだろ?
(そう言っていると、串刺しにした土の錐が砕けてただの土に戻っていく)
>>704 はいぃ
(困り顔で苦笑し)
よっと
(鞘に入ったままの刀でキメラを殴り倒し)
>>705 …ならいいんだ……取り敢えず、謝っとたからね。
(そう言うと近くにあった岩に腰掛ける)
【
>>700 それ、ネトで拾ったヤツ加工しただけですよ(笑
実際にはそんなにうまく描けません(ォィ】
>>703 ふーん、自慢の一品ね・・・・・
>>704 【見ました・・・・アクアちゃんが可愛いw】
なんつーか、便利なもん持ってるのが多いなぁ・・・・
(呟き、懐からオタマを取り出し、キメラの頭を思いっきり叩いていく)
>>706 はいっ、なんだかよくわからないけど、
わかりましたっ
(にっこり笑う)
709 :
アイゼン:04/07/23 02:59 ID:mGygBszC
>>704-708 よーしよしよし終―――了―――。
これで量的にゃ申し分ねえな。
(着地)
さてここで問題が2つ。
これはどうやって持ち運ぶのか?
そもそもコレ美味いのか?
(考えなしだった)
>>709 あ、あんた……ま、まさかと思うけどこれ食べる気!!?
(驚いたようにアイゼンの方を見る)
>>709 引っ張っていきましょうぅ
(大きいめの獣を四匹ほど掴み、ずるずると引っ張っていく)
>>709 (クンカクンカ)
(臭いをかいで)
・・・・・・まあ、食えないわけじゃ、なさそうだがね。
血抜きぐらいはしとくべきだろ。
んー
(ちょっとつまんでみる)
(モグモグ)
・・・・・・臭みはあるな・・・やっぱ
713 :
アイゼン:04/07/23 03:06 ID:mGygBszC
>>710 食わねえ奴ぁ殺さねーよ。
無駄が嫌いなんだ無駄が。
(簡潔に答える)
なに、毒でもあんの?
>>711 超単純だな!
まあいーや、後で屋台引っ張ってくりゃ収納できる。
>>712 おっと、生肉イケるタイプ?
ところでそのコートにはどんだけ入るんだ?
(銃やらを取り出したことを覚えていた)
>>712 止めときなって……
キメラの肉なんか食ったら腹壊すよ。
(呆れたように言う。)
>>713 毒ってワケじゃないけど……
食って良いことないと思うよ……多分………
(ほとんど呆れ状態)
>>710 美味いとは言えないけど、食えるだけマシじゃないのかね。
>>711 うーーーーん、せっと!!
(真似してみるが、無理)
・・・・・・しゃあない
(懐からロープを取り出し縛る)
>>713 まあ、基本的に食えるものなら何でも食う主義なんでね。
あ、「コレ」?
まあ・・・・・企業秘密って事にしてもらえると嬉しいけどな。
とりあえず、無尽蔵には入ってないって。
この子達、食べられないんですか?
(じーっとキメラを見て)
717 :
アイゼン:04/07/23 03:14 ID:mGygBszC
>>714 なら問題なしだ。
流石にこういった類の奴らは食ったことなくてねー、新境地開拓っての?
>>715 つうことは、ある程度のスペースはあるのね?
よし。
(コートの中に死体をドカドカ入れる。
『遠慮なんてクソ喰らえ』 と顔が言っていた)
>>716 食えるさ!!
(力一杯肯定した)
>>717 そうですよねっ
(大きく頷きどこまでもついていく姿勢の嫁)
>>715 まったく……あんた達は……
もぉいいわ……取り敢えず、人には食わせるんじゃないよ。
あんた達ならともかく、人じゃ間違いなく腹下しちまうからね。
(心の中で「駄目だ……コイツら……」とか思ってたりする)
>>714 腹を壊せるのも幸せだと思うよ・・・・・・つまり食べれるものがあったってことだろ・・・
(苦笑しながら)
>>717 っと、ちょいまて、そのままいれるな!今袋出すからそれからにしてくれ!!!
・・・・・・ああ、血なまぐさくなった・・・・・
(落ちこみ気味に呟く)
721 :
アイゼン:04/07/23 03:23 ID:mGygBszC
>>718 うむ食える!
(相性は抜群だった)
>>719 へーへー、わかってますよと。
あれ知ってんの?俺が非人間っつうこと。
(まあ空飛んでりゃそうだろうな、と小さく思ったがとにかく)
>>720 ウヘヘヘヘヘヘヘヘ。
使えるもんは最大限活用しねーとな。
(満足げだ)
>>721 あんたからは生き物の匂いがしないからね……
それに、生き物だとしても、人間がそんな馬鹿でかい包丁軽々と振り回すもんかい。
(そう言うと肩に刺さっていた包丁に気が付く)
いつから刺さってたんだか……
(軽く言って引き抜くと、当然の如く血は流れない)
>>718 (似た者夫婦だなとか思ったりする)
>>719 あ、いや、俺は「人間」だぞ(汗
ちょっとだけ胃の丈夫な「人間」だって
>>721 最大限活用はわかるけどなぁ・・・・・洗うの大変なんだぞ・・・・全部出さないとダメだから・・・
【えと、そろそろ限界に近いのですが(汗】
あ、じゃあ、試食をかねて、この子達の美味しい食べ方を
皆で研究しませんか?
(名案、とばかりにぽんと手を叩き、明るい声で言う)
>>723 あんたからは知ってる匂いがするよ。
人間に似てるけど微妙に違う。
>>724 あ、あたしは遠慮するよ。
(汗が一筋、頬を伝う)
>>724 賛成だな。肉が食えるなら何処まででもついていくぜ。
>>725 微妙に、ね・・・・・
(自分の匂いをかいでみる)
人間だがねぇ、俺は・・・・・
ま、俺は俺って事さ
727 :
アイゼン:04/07/23 03:37 ID:mGygBszC
>>722 おいおい、まだ序の口だぜ?こんなもん。
(事実、さっき両手に持っていたものでも精々脇差し程度の長さであった)
おっ……と、さっき投げた奴の巻き添えかな。
やー悪ィ悪ィ
>>723 アクシデントだと思って諦めてくんな。
まあ、詫びと言っちゃ何だが晩飯でも食ってけ。
【おっと、失念してました。
それではそろそろお開きでよろしいでしょうか?】
>>724 OKだ。さー行こうぜ
(意気揚々と歩き出す)
ハイ、アースさんも行きましょうっ
(腕を掴んで引っ張っていく)
【では私は先に締めとさせていただきます。
本日はお疲れ様でしたっ】
>>727 【いえいえ、こちらも楽しかったので限界に挑戦してましたw】
晩飯!?
また銀シャリ食っていいのか!?味噌汁つくか?
>>727 気ぃつけとくれよ……
(アイゼンに向かって放り投げる)
>>728 え?
い、いや、ちょっとぉ!!?
(引きずられていく)
【お疲れさまでした】
731 :
アイゼン:04/07/23 03:46 ID:mGygBszC
>>728-730 よーしよしよし、レッツゴートゥザ館!
いつになっても楽しいもんだぜーこういう雰囲気はよォー
(そして晩餐タイムへ……)
【それではシメで。
お疲れさまでしたーノシ】
うん、人間きちんとした食生活送れるってのは良い事だなぁ。うんうん。
(頷き、皆の後についていく。)
(通った後には血の跡が点々とついていたりもする・・・が、全く気にしない)
【お疲れ様でした。楽しかったです。】
【また良かったらお願いします】
【それでは、また。】
うぅー頭が痛い・・・
何かを混ぜて変な煙るが出てくる所までは覚えているけど・・・
(日付つき時計を見て)
・・・三日位、気絶していたみたいですね。
(雰囲気が変わって)
何かあったか・・・血のにおいがする。
【待機します。】
【はじめまして。まだいらっしゃいますか?】
・・・・くっそー、血は落ちたけど臭いは取れやしない・・・・・
(コートの裾をクンカクンカ嗅ぎながら)
まあ・・気分転換に散歩しますか。
(そういうと部屋から廊下へ出た)
【
>>734 まだいますよ。
はじめまして、ヤクシとクルスをしている者です。
よろしくお願いしますね。】
【あ、自分先日から参加させてもらってます、銀狼(雑種)です。】
どこかに良い臭い消しってないものかねぇ・・・・・
(廊下をぶつくさ言いながら)
【少し雑談でも・・というか、それしかないですね(苦笑】
>>736 (廊下を歩いている見慣れない人を見て)
また見知らぬ人がいますね・・・
とりあえず挨拶だけでもしておきましょう。
(そう言うと背後から声をかけた)
こんばんわ。
【そうですね、雑談しましょう。
ところで、キャラ案内所に貴方のプロフを
追加しましたが、あれで良かったのでしょうか?】
【あ、ありがとうございます<貼りつけ】
【確認しました。全然OKです。お手数をおかけしました】
>>737 !?
(気を抜いていたわけではないのに気配に気づかなかった)
あ、こんばんわ。えーと、貴方もここの人?
俺は最近やってきた「箕琥神将哉」ってんだけど。
(参ったなぁ・・・・背後をあっさり取られるなんて・・・・鈍ってるか?俺)
>>738 まあそんなところ・・・てすかな。
私はヤクシといいます。
薬師と錬金術師やってます。
>>739 ヤクシさん、ね。
薬師か・・・・ちょっと聞きたいんだが、強力な臭い消しって持ってるかな?
「コレ」についてる臭いを消したいんだけど
(そう言ってコートを見せる)
【間違えてトリップ変えてしまいました(汗)すいません】
そうですか、あの血のにおいはこのにおいでしたか・・・・
(小声で聞こえないように呟く)
>>740 ええ、ありますよ。かなり強力なのが。
匂いつきがいいですか?それとも無臭タイプがいいですか?
どちらも効果はお墨付きですよ。
>>742 あー、できれば無臭で。
あんまり匂い付きって苦手なモンで。
じゃあ、すいませんけど、いただけます?
お代は払える限り払いますけど・・・・・ローンで(ボソ
(相変わらず、文無し)
>>743 では、これを。
(ポケットから香水のようなビンを取り出した)
お代は結構ですよ。趣味で作っているようなものですから。
>>744 え?いいんですか?
あーー、マジで助かります。
(ビンを受け取り)
あ、そうだ。もし、俺で役に立つ事あったら言ってくださいよ。
このビンのお礼くらいはさせてもらいたいですから。
【う、すいません。こちらから話しかけたのに、眠気に襲われてます】
【本当に申し訳ありません(大汗】
>>745 わかりました、何かあったら頼みましょう。
【分かりました。では、次レスで落ちましょう。】
>>746 【はい。ありがとうございます】
あ、俺、基本的に肉体労働向きですから。
暇なの多いんで、いつでも声かけてくださいよ。
(片手をあげて)
じゃあ、早速使わせてもらいます。
(急ぎ足で去っていく)
【少しですが楽しかったです。またお会いしましたらよろしくお願いします】
>>747 では、私もこれで。
また欲しいものがあったら言ってください。
(そう言うと部屋へ戻っていった)
【私も楽しかったですよ。
では、私も落ちます。おやすみなさい。】
【極力ゆったりと待機します】
【極力静かに落ちます】
751 :
アイゼン:04/07/27 19:14 ID:ni2PxMEb
【待機ー】
【二時間〜;まだいらっしゃいますか?】
753 :
アイゼン:04/07/27 21:26 ID:ni2PxMEb
>>753 【こんばんは〜あんまり長くいれないんですけど、いいですか?】
>>751&752
【こんばんわ。先日はどうもでした。】
【お邪魔するのも何なので挨拶だけ】
【それでは、またw】
756 :
アイゼン:04/07/27 21:36 ID:ni2PxMEb
>>754 【OKですよー。
では始めますか】
あーん。
文明も相当進歩しやがったな。
(図書室にて機械工学の本を読んでいる)
757 :
アイゼン:04/07/27 21:37 ID:ni2PxMEb
>>755 【ここでまたリロードをしない弊害が。
この間は血生臭くしてすいませんでしたァー】
>>756 【あぅ、またです〜〜】
>>756 【はぁ〜い】
(資料になりそうな本を運びながら)
うすうすは分かってましたけど、乱読家ですよねぇ
急に調べ物がしたいだなんて
759 :
アイゼン:04/07/27 21:43 ID:ni2PxMEb
>>758 好奇心は貴重な財産だからな。捨て置くわけにもいかねー。
んで、これがそのー…ほうほう
(ページをめくっていく)
人工衛星か。
へェー、ロシアがねー。
>>759 知識欲がある人は素敵ですよぉ
(にっこり笑い、資料を隣に積む)
761 :
アイゼン:04/07/27 21:49 ID:ni2PxMEb
>>760 そういうもんか?
おっと…ワリーワリー、これで充分だから休んでくれ。
(資料を運ばせてることに気付き、手招きで座るよう促す)
しかしまー、完全に機械だけを媒体にしてこれだけ作れるんなら大したもんだぜ。
やっぱ長ェな50年。
>>761 人単体は弱いから…知識を武器に戦うんだって、マスターが言ってました
(自分も本を手に取り、隣に座る)
763 :
アイゼン:04/07/27 21:55 ID:ni2PxMEb
>>762 そうだな……
純粋に動物としての強さだけじゃヒトより強いのは腐るほどいる、だが。
ヒトは戦い方を知ってるからな。
猛獣みたいに襲いかかって噛み殺す、なんてワンパターンじゃあなく。
10通りも100通りも、いや或いは無限か?
こうして俺達があやかってるのもヒトの知恵と知識だからなー。
(本を閉じる)
よし、記録完了と。
>>763 頭が良いと何かと便利ですよねぇ
(錬金術関係の本をめくりながら、
しみじみと呟く)
765 :
アイゼン:04/07/27 22:01 ID:ni2PxMEb
>>764 便利だなー。
でも本能だけで生きるってのも結構気楽に思えるよな。
(窓の外を飛ぶ鳥を眺める)
>>765 でも、本能だけじゃ……恋はできないですから
(率直に思ったことを口に出し)
767 :
アイゼン:04/07/27 22:07 ID:ni2PxMEb
>>766 ………。
…まーた恥ずかしいこと言いやがって。
(額を小突いた。
少し照れていた)
>>767 うっ…(頭が前後に揺れ)
だってぇ……本当にそう思うんですっ
769 :
アイゼン:04/07/27 22:11 ID:ni2PxMEb
>>768 はいはいはい、言ってるこたー正しいよ。
確かにそうだ。うん。
(椅子にもたれかかる)
……………あ。
そういやアレだ、そのナット。重くないか?
>>769 はいっ(にこっと笑い、頷く)
う…?返しませんよ?これ、私の宝物なんですから
(ナットごと手を包むようにもう片方の掌で覆い)
重いほうが良いんです…これも、アイゼンさんの気持ちの重さの一部だと思いますから…
771 :
アイゼン:04/07/27 22:19 ID:ni2PxMEb
>>770 そうか。ならいいんだ。
(満足げに笑う)
そして隙あり。
(アイゼンの手は電光石火の速さで胸を(ry)
………ん?
なんか成長してないか?
>>771 ひやぁぁあっ!!
(驚いて仰け反り)
あっ…とっとっ
(後ろに倒れそうになり、慌てて手をばたばたさせ、何とか持ち直す)
ふぅ……そ、そんなことないと思いますよぉ?
(改めて胸をガードしながら赤い顔で)
773 :
アイゼン:04/07/27 22:25 ID:ni2PxMEb
>>772 んん〜、いや何がしかの変化はあるなこりゃ絶対。
どれちょっともう一度確認を……んだよガード堅ェなー。
(伸ばした手を引っ込める)
……もしかしてもしかしたら、まさか。
毎日のセクハラが功を為したと言うことか!
>>773 …毎日毎日触ってくるのは、そういう思惑があったんですか?
(半眼でじろーっと見)
775 :
アイゼン:04/07/27 22:28 ID:ni2PxMEb
>>774 んー、いやー別にー?
スキンシップよスキンシップ。これはあくまでその結果!
(ちょっと目を泳がす)
>>775 目泳がしてません!?泳がしてません!!?
(身を乗り出して問い詰め)
777 :
アイゼン:04/07/27 22:32 ID:ni2PxMEb
>>776 いやほらこれはさーそこの本棚に気になる背表紙がね……
って危ない危ないそんなお前身を乗り出したら危ないってマジd
ガッシャァァアア―――ンッ!
779 :
アイゼン:04/07/27 22:38 ID:ni2PxMEb
>>778 (身を乗り出す側とそれに応じて身を引く側、
突き詰めればつまり倒れてしまうのは火を見るより明らかだった)
………あーーあやっちまった。
まあ俺がクッションになったからそっちに怪我はないよーで良かったがよ。
>>779 だ、大丈夫ですか?
(心配そうに覗き込み)
781 :
アイゼン:04/07/27 22:43 ID:ni2PxMEb
>>780 んーまあ、思ってた割には快適だな。
(ここぞとばかりに手を回し、尻を撫で回す)
OK。怪我の功名とはこの事よ。
>>781 っぅぅ!!
(ビクビクゥッ)
あ、アイゼンさんっ!!!
783 :
アイゼン:04/07/27 22:56 ID:ni2PxMEb
>>782 おーやっぱりだ。成長しとる。
いやこういうのいいね、なんかジーンと来るわ……ん?何?
(まだ手は動いている)
>>783 っぁ…んぅ……
(触れられるたびに体をびくつかせ)
785 :
アイゼン:04/07/27 23:05 ID:ni2PxMEb
>>784 うーむ………あいよお疲れ。
(脈絡なく手を尻から放し、
そのまま抱き留める)
>>785 っ…ぅん…
(切なげな吐息を漏らして腕の中に収まる)
787 :
アイゼン:04/07/27 23:11 ID:ni2PxMEb
>>786 おっと、と。その気にしちゃったか?
(苦笑しながら後ろ髪を撫でる)
>>787 っ…私の…体のこと……分かってるくせに…
(涙目でじーっと、見上げ)
789 :
アイゼン:04/07/27 23:16 ID:ni2PxMEb
>>788 おーおー悪かった。
今回は俺のせいだ、謝るよ。
(頭を引き寄せ、キスをする)
…だから今回はこれで勘弁してくれ。
いいかな?
791 :
アイゼン:04/07/27 23:25 ID:ni2PxMEb
>>790 しかし惜しいな……
もうちょっと引き延ばしてればもうちょっと触れたのに。
ああいや、成長はしてるよ?これマジ話ね。
(目を見て悪戯ぽく笑う)
>>791 えっと…大きい方が良いんですか?
胸とか…お尻とか…
(ジーッと見上げながら)
793 :
アイゼン:04/07/27 23:30 ID:ni2PxMEb
>>792 ………。
(大きく頷いてサムズアップした。
満面の笑みだ。歯がキラリと光る)
>>793 ……えっと…がんばります…
(一人決意し、頷くのだった)
あ、ご飯の用意しないと…
(慌てて立ち上がり、椅子を起こす)
じゃあ、お先に失礼しますね?
アイゼンさん…私今…とっても幸せですよ
(にっこり笑い、図書室から出て行く)
【ここで締めでよろしくお願いしま〜す
では、またよろしくです〜】
795 :
アイゼン:04/07/27 23:40 ID:ni2PxMEb
>>794 ん?頑張れ。
(何かよくわからないまま励ました)
ああそうか、もうメシ時か。
んじゃ俺ここでもうちょっと本読んでっから、出来たら読んでくれ。
……俺も今いい気分だよ、アイ。幸福ってのは多分こういうのだな。
(椅子に座り直し、また本を広げる)
……先行者?
わっかんねぇなぁ………
【お疲れ様でした】
【途中で書くのもなんだったので】
>>757 【いえ、楽しかったですよ。あういうの好きなのでw】
【そして、お二人お疲れ様でした】
(アイゼンさんの屋台をのぞいて)
・・・っと、腹減ったからまた飯でも食わしてもらおうとしたのに、誰も居ないか。
うーん、しゃーない。どっかで食えるもんでも探してくっかな。
(そのまま、館に戻っていく)
【それでは、またっw】
【保守兼生存確認】
【久しぶりに来た……待機…】
【……誰も来ないようだ……落ちるかね……】
ぇっと、はじめまして、レイズといいますv
ボクは、ココに来るのは初めてデスが、がんばってメイドさんになります!
(目を輝かせて小さくガッツポーズ!)
ぇっちなことも、してくだ…さい・・・///(下を抜いてもじもじします)
【名前】レイズ・ファミリア
【性別】ふたなり・・・
【容姿】男の子、髪の毛が長くて、かわいい系・・・
【種族】吸血鬼
【性格】おっとりで、時々興奮する
【年齢】12歳
【特徴】ほっぺを赤く染める事
【身長】149くらい
【特技】とびはねること
801 :
名無しさん@ピンキー:04/07/31 03:35 ID:to7femlJ
ぁぁっ!!し、失敗してしまいました・・・
というか、ミスです・・・ご、ごめんなさい・・・
801はボクですー・・・
【最近は日曜日しか来れない。ちょっと淋しい…】
804 :
アイゼン:04/08/01 20:52 ID:RGeJgcDq
【こんばんわ。
こっちは暇と休暇の区別が付かなくなってきました】
【あ、ども、こんばんわです。】
【区別がつかないというのは羨ましい事なのか、どうなのか、ですね】
>>804 【こんばんは〜。お久し振りです】
>>805 【こんばんは〜。箕琥神さんは初めましてです】
>>806 【はい、最近やってきた銀狼です。よろしくお願いしますね。鈴さん】
808 :
アイゼン:04/08/01 21:15 ID:RGeJgcDq
>>805 【こんばんわ。
まあそんないいもんでもないですけどね。やること無いとなればゴロゴロするだけで】
>>806 【ども。考えてみれば結構久しぶりですね】
>>807 【こちらこそ宜しくお願いします。
じゃあ顔合わせということでいいですか?】
>>808 【最近のアイゼンさんにはいつもアイリーンさんが
くっついているから、なかなか近付けないんです(笑】
【では、箕琥神さんと顔合わせなので雑談になると思いますがいいですか?】
>>809 【はい、雑談OKです。】
【順番はどうなるのでしょうか?】
>>808 【ゴロゴロ・・・ちょっと羨ましかったりw】
811 :
アイゼン:04/08/01 21:26 ID:RGeJgcDq
>>809 【そりゃオメー、嫁ですから。
雑談でOKですよ】
>>810 【体の内部からカビが生えてくるような錯覚に陥ります。
では俺から】
………。
(廊下の真ん中の蜘蛛を見つめている。
今にもうっかり踏み潰されそうな場所だ)
お前にチャンスをやろう。
もう二度としくじるなよ。
(蜘蛛を掴んで上の巣へ戻した)
>>810 【では次は私が】
>>811 (ラウンジに向かおうと廊下を歩いてくると、何かをしているアイゼンを見つけ)
あ、アイゼンさん!
…何してるの?
【はい、では俺がラストで。】
>>811 【カビは・・・・勘弁したいですね(苦笑)】
>>812 (部屋で破れたコートを繕う。が、少しのどが渇いたので飲み物を探しに廊下へ)
・・・・ん?あれは・・・アイゼンさん、と・・・誰だ?
ども。何してるんですか?ボーっと突っ立ってて?
(アイゼンさんに言いながら、そばに居る女性に会釈する)
・・・・・ども。
814 :
アイゼン:04/08/01 21:41 ID:RGeJgcDq
>>812 俺の俺による俺が満足する為の超身勝手なボランティアだ。
(蜘蛛の巣を見ていたが、振り返って答える)
………って鈴ちゃんじゃねェーか。
顔合わせるのは久々だな。
>>813 俺の俺による俺が満足する為の激身勝手なボランティアだ。
(ちょっと変えて説明した)
>>813 (アイゼンの様子をみていると、廊下を誰かが歩いてくる
気配に気付き振り向き)
あ…。
(見た事のない顔だったので、少し驚く)
あの、こんにちは…(ぺこ)
>>814 (少し困ったような表情を浮かべ)
え、ええと…。
まあボランティアなんて、見方によっては身勝手な部分もあるし…。
(ちょっと訳分からない事を言ってみる)
あ、うん。
ここのところ暫く会ってなかったね。お久し振りっ。
>>814 はあ、激身勝手なボランティアですか・・・
相変わらず唯我独尊ですね。
(頷きながらも苦笑)
あ、そうだそうだ。先日のやっと血の臭いとれたんですよ。
全く勘弁してくださいよ、「コレ」一張羅なんですから。
(そう言ってコートのの端を少しつまむ)
>>815 (とっさに会釈したものの、相手の驚いた表情を見て)
あー、えと、俺、いや、僕は最近来た「箕琥神将哉」っていうんだ。
良かったら君の名前をおしえてくれるかな?
(なるべく笑顔を浮かべて話そうとするが、どこか引きつっている)
【今晩は。本日はご挨拶のみで失礼します。】
【箕琥神さん、アイゼンさん初めまして 】
【久しぶりですね…。リン……。】
818 :
アイゼン:04/08/01 22:03 ID:RGeJgcDq
>>815 おう、何週間かぶりな。
ちゃんとメシ残さないで食ってるか?風邪は引いてないか?生理来てるか?
……ん、何だその首輪。
>>816 ん?あ―――………
そんなこともあったな!
>>817 【こんばんわそして初めまして】
>>816 (箕琥神に挨拶をされてハッとし)
あ、はい!初めまして!
あたし、鈴……風見鈴っていいます!
みこがみさん…ですか?
(少し考える仕草)
あの、いつ頃この館に来たんですか?
>>817 【はい…。こんばんは。
また、そのうち会いたいですね】
>>818 (元気に笑って)
勿論!
育ち盛りだもん、沢山食べてるよ♪
生理だって……ってな、何聞いてるのよっ!
(危うく余計な事を話しそうになり慌てる)
(はっとして首輪に触れて)
え、あ、ああ、これ?
うん、ちょっとね。
気分転換もいいかなって付けてみたんだけど…。
に、似合ってない…かな?
>>817 【こんばんわ。そして、はじめまして】
【今日は挨拶のみで残念ですが、またお会いできるのを楽しみにしています】
>>817 そうなことって・・・・はぁ・・・
(大きくため息)
まあ、もうすんだ事だからいいですけどね。
あ、そういえば今日は一人なんですか。
>>819 「風見鈴」ね・・・鈴、さんでいいのかな?
と、いきなり下のは失礼か。
(軽く頬を掻きながら、慣れた風に)
すまないね、言いにくい名前で。
まあ、呼びやすいように呼んでもらって構わないさ。
(少々思い出すように)
数日前・・・・かな?確か・・・
それがどうかしたのかな?
821 :
アイゼン:04/08/01 22:30 ID:RGeJgcDq
>>819 そうか。来てなかったらビビったけどね。そりゃビビるわ!
(そして首輪に目を落とす)
いや別にそういうわけじゃねーけど、付けてない姿に見慣れてたからさ。
………もしかしてそういうシュミ?
>>820 ああ、今日は1人だな。
借りてた本返しに行くかと思ってさ。
(機械工学の本を一冊見せる)
>>820 (両手をぱたぱたと振って)
あ、下の名前で呼んでもいいよ?
ええと、ここにはお兄ちゃんも住んでるから
風見だとややこしくなるかもしれないしねっ。
あたしは、そうだねぇ……。
箕琥神さんと、将哉さんどっちがいい?
(また手を振って)
あ、いえ別に変な意味はないの。
じゃあつい最近来た新人さんなんだね。
…自分の部屋とかも決めたの?
>>821 (少し意地悪そうに笑って)
そうだもんねえ。
もし来なかったら……どう責任とってもらおうかなぁ?
(アイゼンの腕を肘で突ついてみたり)
(困ったような表情で)
そういう趣味って…言われても……。
なんて言えば良いのか、分からないんだけど
ま、まあいつもと違うものが出せたらいいかなーって…。
(妙に冷や汗などをかきつつ)
【こんばんは〜私も今日は挨拶だけwいつもくっついてますから(笑)
>>803 風見さんとは会ってもあんまりお話しなかったですよね、
今度はちゃんとお話したいですねw次回よろしくです
>>804 いつもお世話に…いや、してるのかな?(笑)
いやいやお世話になってますw会ったらとりあえず構ってくださいw
>>805 前回はぐでぐでのぐずぐずでなんだかはっちゃかめっちゃかで
どうもすいませんでしたw今度よろしくですw
ではではまた〜〜】
>>821 なるほど。
へぇ。本の貸し出しまでやっているんですか、ここは。
と、ちょっとその本いいですか?
(受け取り、パラパラと見る)
・・・・・何か小難しいそうな本ですね。俺にはちょっと合わないな、こりゃ。
(苦笑しながら返す)
>>822 あ、兄さん居るんだ。いいね、兄弟がいるっているのは・・・・
(どこか遠い視線をしながら)
あ、俺、いや、僕・・・あー、メンドイ。
(頭を軽く振って)
・・・・俺の呼び方は「将哉」でいいよ。
じゃあ、改めてよろしく、鈴さん。
部屋?
(少し考えて)
適当に開いてた部屋を使わせてもらったけど・・・・まずかった?
825 :
アイゼン:04/08/01 22:57 ID:RGeJgcDq
>>822 ハラ切って詫びるかシベリアに逃げる。
まあそれはいいとしてだ!
そしてその冷や汗が気になるところだぜ……
まあ雰囲気は出てるんじゃなかろうか。これ自前?
>>823 【したりされたりしてます多分。
それではまたー】
>>824 まあ興味のねーもんにとってはな。
そこの図書館、結構あるぜ?
(廊下の先の扉を指差し言う)
>>823 【どうもこんばんは!たしかに鈴とはあまり話して
いないので、今度会う事があったら宜しくお願いします】
>>824 お兄ちゃんが先にこの館に来ててね。
あたしは、お兄ちゃんを追いかけてここまで来たの。
(遠い目をした将哉を見て、少し話しにくそうに)
…将哉さんにはお兄ちゃんとか、妹さんとかいないんですか?
あ、別に部屋は空いてればどこを選んでも問題ないよ♪
ほら、ちゃんと部屋が決まっていれば、遊びに行く事もできるでしょ?
(にっこり笑う)
>>825 腹を切られるのは嫌だけど、シベリアに逃げたら追いかけちゃうよ?
面白そうだし(笑)
(更に困ったような顔で)
じ、自前じゃ…ないんだけど…。
そ、その…貰ったんだけど…ね。
(ばつが悪そうに首輪をさすっている)
>>825 そうですか・・・・今度行ってみよう。
(裁縫系とかあるのかねぇ・・・)
あ、もしかして、司書さんか本の虫とかいるんですかね?
(冗談交じりに)
>>826 兄弟ね・・・・まあ、居たような居なかったような・・・
あ、別に深い意味じゃないからっ。
まあ、ほら、男には秘密の一つや二つ有った方がカッコイイでしょ。
(表情の曇った鈴さんを見て必至のフォロー。滑っているけど)
そりゃ、良かった。
他の人のだったらまずいモンな。
えーと、部屋NO.は・・・・・今度見ておくよ
(苦笑しながら)
828 :
アイゼン:04/08/01 23:19 ID:RGeJgcDq
>>826 まあそれはいいんだ別に、変化はねえようだしよ。
っと。
(困ったような顔を見て)
…ま、とにかく貰ったんだな。
いいんじゃねーの?見慣れたら結構似合う気もするぜ。
>>827 さーどうだろうなぁ。
俺も全部見て回ったわけじゃねーし、探しゃいるんじゃないか?
>>827 あの…将哉さん。
何か、嫌な事とか辛い事聞いちゃったのかな?
その、ごめんなさい。
(ぺこっと頭を下げる)
部屋の番号分かったら教えてね?
あたし暇な時に、お菓子とか持って遊びにいくから♪
>>828 (素直に笑って)
ありがと!
そう言ってもらうと助かっちゃうな…。
(小さな声で)
いつかは話さなきゃなんないのかな…?
(はっとまた何か思い出したらしく)
そう言えば……。
アイゼンさん、お兄ちゃんから聞いたよぉ?
>>823 【うわ、前のでレス忘れてしまいました(汗)すいません。】
【いえ、楽しかったからオールオッケーですよw】
【こちらこそ、今後もよろしくです】
>>828 よし、今度探してみるかな。
・・・・司書さんでも
(小声で呟く)
>>829 いや、だから、そんな事ないって。
鈴さんが謝るような事じゃないんだって
(更に必死にフォロー)
あーー、えーと・・・・こ、これをあげよう!
(懐から裁縫道具と布を取り出し、素早くぬいぐるみを造る)
こ、今度はもう少し良いものをあげるから、その時にお菓子とかよろしくね。
831 :
アイゼン:04/08/01 23:48 ID:RGeJgcDq
>>829 ん?何が?
つうか君の兄貴見たことないんだけど、俺なんかしたっけ?
>>830 目的それかよ!
>>830 (心持ち笑顔になり)
ん…。
将哉さんが大丈夫なら…。
(と、将哉が見せた早業に目を見張り)
え?
う…わぁ……すごぉい!
あたしも裁縫とかするけど、将哉さんみたいにはできないよ…。
(ぬいぐるみを受け取り)
あ、有難う、大事にするから!
うん、その時はお菓子沢山持ってくね♪
>>831 (にこにこ笑って)
この前お兄ちゃん、食堂でアイリーンさんと会ってね。
その時アイリーンさん言ってたんだって。
「肉屋さんと婚約した」って。
…アイゼンさん、このぉー♪
(再び肘でつっ突く)
>>831 居たら面白いじゃないですか。
まあ、本探すの楽になるからってのもありますけどね。
もしかして、司書とかって嫌いです?
>>832 (ホッとして)
あー、うん、鈴さんは笑っている方が良いね。
そっちの方が可愛いし・・・・って何言ってんだか、俺。
(少し赤くなりながら)
今のは忘れてもらえると・・・ありがたい・・・
ん?そうかな?
こういうのならいくらでもできるけど。
良かったら破けたのとあったら持ってきてよ。直しておくから。
それと、誉めてくれてありがとう。
男の俺が裁縫ってなかなか格好つかないからね。
素直に嬉しいよ。
(ニッコリと微笑む)
834 :
アイゼン:04/08/02 00:06 ID:KZYOO/94
>>832 ああーはいはい、それねー…
まあうんそうだけど、んだよつつくなよー
(微妙に照れている)
>>833 そっちか。
いや別にそういうもんでもない。
“ひょっとして『その手』の想像をした俺は…汚れているのかッ!?”
(とか思った)
>>833 し、将哉さん、や、やだな…。
裁縫だけじゃなくて、お世辞も上手いんだから…。
(言いながらも、まんざらじゃないのか少し
頬を赤くして微笑んでいる)
ええと…。
今は直してもらいたい物とかはないけど…。
でも、やっぱり凄いなぁ。
男の人が力仕事をするのは当たり前のような気がするけど、
こういう細かい事が出来るのって、素直に凄いと思うよ、うん…。
>>834 あーっ。
アイゼンさん、照れてるでしょ?
もぉ、少しのろけたりしたりしてる?あははっ。
ええと…それで何だったっけ。
(考えて)
何か、ネジみたいなのを指輪代わりにしたって聞いたけど…。
アイゼンさん…もしかして、指輪買うお金、なかったの?
>>834 (こそっと耳打ちして)
安心してください。男なんてそんなもんです。
あ、司書さんは勿論メガネっ娘じゃなきゃだめですよね。
(全て小声で)
>>835 いや、だから忘れてください、お願いだから
(何故か敬語に)
お世辞言えるほど、俺は女性慣れしてないんだって。
(心底困ったように)
(助けてもらおうかとアイゼンさんを見るとそちらも少し照れているような姿が見えた)
・・・・・・・・(だめだこりゃぁ)
まあ、必要に迫られて仕方なく、ね。
理由は追々説明するよ。
あ、力仕事もそこそこできるからね。
837 :
アイゼン:04/08/02 00:33 ID:KZYOO/94
>>835 ああ…アレか。
いや場所が場所だから買いに行くわけにもいかなくてさー、
いずれちゃんとしたものを渡すつもりではあったんだけど…
あいつ今あれ宝物にしちゃってるみたいで、代えようとしないんだな。
……まあ、それはそれでいいんじゃねえの?
(笑った。
超のろけている)
>>836 (;´Д`)うわぁ……
(それはそれでアレだなぁ…… という顔をした)
>>836 女性慣れしてないって…。
将哉さんって、もしかして照れ屋さん?
あたしも結構照れ屋なとこ、あるから…何となく分かるかも。
うん、じゃあ忘れるように努力するね(笑)
(きょとんとして)
裁縫が得意なのも何か理由があるの?
…それはそれで、聞くのが楽しみかも…。
>>837 (にこりと微笑んで)
それがアイリーンさんにとっては、どんな高価な指輪よりも
もっとずっと大切な物なんだね…。
きっと、余程深い思い出があるんだよ、うん!
アイゼンさん、イイ事したねっ♪
>>837 あ、ダメですかね?
(ちょっと失敗したかなという表情をする)
でも、お約束って大事ですよ。
(少し自棄気味に言う)
>>838 ・・・・・あ、うん。お願いするよ。
代わりに俺でできる事はできる限りするから。
(何か借りばかり作っているなぁと思いながら)
まあ、今は企業秘密ってことでね
(ウインクを。しかし似合わない)
840 :
アイゼン:04/08/02 00:52 ID:KZYOO/94
>>838 イイ事?そりゃーまあしたけどそういやここんとこご無沙汰だなー……
……そういう意味じゃない?
わかってるよ!ボケだボケ!
>>839 いやーまーそりゃわかるんだけどさー。
身近なとこで言うとチャイナドレスって結構それっぽくね?
>>839 代わりにできることかぁ…。
やっぱり、ぬいぐるみ…かなぁ……うーん。
(今は他には思いつかないらしい)
(ぎこちないウィンクに微笑んで)
企業秘密って事は、なかなか教えてもらえそうにないかな?
何か、裁縫なのにすごい秘密が……!?(どきどき)
でもま、いつか教えてもらえる時を楽しみにしてるから!
(ウィンクに対抗して投げキッスをしてみる)
>>840 (苦笑して)
アイゼンさーん…。
今のはどこまでがボケなのか分からないよー。
アイゼンさんの場合、結構本気で言ってそうで
こっちが慌てちゃうよぉ。
>>840 何だ、わかってるじゃないですか。
(思わずガッチリ握手)
あ、そうだ、良かったらアイリーンさん用に一着縫っておきましょうか?
(小声で囁く)
>>841 あはは。まあ、思いついたらでいいよ。
時間はいくらでもありそうだしね。
そんなに期待されても、ね。
(苦笑しながら)
ちょっと反動があるって事だけ言っておくよ。
うわっ
(投げキッスを受けて、顔を真っ赤に)
あ、いや、まあ・・・・・
(しどろもどろになってしまう)
843 :
アイゼン:04/08/02 01:09 ID:KZYOO/94
>>841 いやハハハ、まあ俺だって四六時中そういうことを考えてるわけじゃ。ねえ?
しかしアレだな………
(考え込む素振りを見せる)
……やっぱ欲求不満とかあるもんかね?
>>842 ………。
…………頼んだ…!
(ガシィッと肩を組んだ)
>>842 (手を上げて)
はーい!
じゃあ何か思いついたらその時にお願いしまーす!
(興味深げに将哉を見て)
反動…。
ちょっと想像しにくいなぁ…って、あれ?
将哉さん?
…まさか投げキッスでそんなになるとは思わなかった…。
初めてやってみたけど、以外と効果あり…かな?
>>843 そ、そういうのを四六時中考えられたら、さすがに引いちゃうよー。
そういうのは…その、たまにするから…いい…と思うんだけど…。
…っあー!
何言ってるの、あたしは!
(真っ赤になった)
そ、そりゃあ…誰にだって欲求不満はあると思うけど…。
その欲求も人それぞれ…じゃない?
>>842 了解ですよ、ダンナ。
(グっと親指立てて)
あ、ちなみにアイリーンさんのサイズって・・・・
(耳元でコソコソ呟く)
あってます?
>>844 いや、効果とか、そんな事じゃなくてだね・・・・
鈴さん、あまり他の男にはやらない方がいいからね。
俺だから、こうだけど、鈴さんみたいな女の子の投げキッスなんて
強力な武器なんだから・・・・ってまた俺は何を言っているんだ・・・・
(思わず頭を抱える)
846 :
アイゼン:04/08/02 01:33 ID:KZYOO/94
>>844 うーん…やっぱそういうもんかぁ。
よしじゃあ頑張る。
(何かを決意した。
それが何かは神のみぞ知る)
>>845 …ふむ。
多少の誤差はあるが……多分。
それから胸んとこに少しプラスだ。成長してる。
>>845 (少し困った顔になり)
武器って…。
そ、そうなのかな…?
投げキッスなんて多分挨拶ぐらいのものだと思ってたけど、
以外と奥の深いものだったのかも。
(頭を抱える将哉を見て)
…あれ?
将哉さん、どうしたの?
頭、痛いの?
>>846 (ちょっと引きつった笑いで)
な、何がそういうもんで、何を頑張るのかよく分からないけど…。
だけど、あまり無茶はダメだからね?
道を外れちゃダメだよ?
(少し寒気がしたのは、身の危険を感じたからか)
>>846 お、あってました?
俺の眼力もまだまだいけるか・・・・
で、バストだけプラス、ですか。
了解っと
(懐から出したメモに書きこみ、しまう)
じゃあ、なるべく早く持ってきますよ。
>>847 あ、平気平気。ちょっと自分の情けなさを自覚して落ちこんだだけだから。あはは。
(軽く頭を振って起ちあがり)
ま、まあ、鈴さんは気にする事はないからね。
俺の修行不足なだけなんだから。
849 :
アイゼン:04/08/02 01:53 ID:KZYOO/94
>>847 わかっとるわかっとる、わかっとるがな。
……あっ何だその顔。
もしかして自分になんかあることを危惧してるな?
(見抜いた)
>>848 まあ俺だったら十中八九襲うね。
(投げキッスへの感想を述べた)
………というわけで。
頼んだ。信用してるぜ。
>>848 (あっはっはと大笑い)
へーきへーき!
あたしなんて、修行不足すぎて人間にも喧嘩で
負けるなんて言われてたくらいなんだから。
(腰に手をあてて、何故か偉そう)
誰だって自分が情けなくなる事、たくさんあるよ!
でもあたし、なるべくそれを引きずらないようにしてるから、へーきなんだ♪
>>849 (ものの見事に見抜かれて顔が引きつる)
あ、いえ!
あの…だ、だって、アイゼンさんっていざとなったら
見境がなさそうなんだもん…。
(少し頭の中が混乱してるかも)
>>849 ・・・・すいませんね。甲斐性なしで
(苦笑しながら)
まあ、言ったのは俺の方ですから。
信頼されたからには裏切りませんて。
あ、そうだ、色は・・・・・基本の赤ですかね
>>850 強い、ね。鈴さんは。
(少しまぶしそうに)
確かに後ろ向きなのは俺らしくは無いな。
よっしっと
(頬を強めに叩いて)
ありがとう、なんか元気でたよ。
(それと同じにお腹も鳴る)
・・・・・・・・あはははは。
カッコ悪いね、俺
(苦笑する)
852 :
アイゼン:04/08/02 02:11 ID:KZYOO/94
>>850 つーか普通そういう発想にいかねーだろ!
………いやもしかして君自身そういう欲求があるのか!?
だとしたら困る。ちょっと困る。
>>851 まー赤…かな。
あれっあいつがいつも着てるのって何色だったっけ?
色違い作るの?
【チャイナドレス(っぽいもの)は常時着用らしいですよ】
>>851 (少し照れくさそうに)
偉そうな事言っちゃったけど、お兄ちゃんには
ただ単に忘れっぽいだけだ、なんて言われてるんだけどね。
でも将哉さんの元気が出たんなら、それでもまたよし…かな。
(お腹の音を聞いて)
格好わるくないってば!
お腹が空くのは誰だっておんなじ!
…どうする?
何か作って持ってこようか?
>>852 (真っ赤っか)
だ、だだだだだだだってだって!
ふふふふ普通そんな想像しちゃうでしょ?
べべべべ別にあたし、不満なんてないし!
あたしもそう思われるのは困るよ!ちょっと…じゃなくてすんごく困る!
>>852 【あ、そうでしたか(汗】
【すいません、勉強不足ですね】
いや、他にも黒なり、水色なりできますけど。
あ、ちなみに一着だけですよ。
さすがに何着も作っている余裕は・・・あるけど、勘弁してほしいですって。
>>853 ・・・・うん、ありがとうね、鈴さん。
(思わず頭に手を乗せ、軽く撫でる)
と、材料あるなら俺が作ってみたいけど、いいかな?
(懐から愛用の中華鍋とお玉を取り出す)
855 :
アイゼン:04/08/02 02:30 ID:KZYOO/94
>>853 いやそうじゃないならいいんだけど、そうなんじゃないかなーって。
予想の範疇は出てはいないが。
人は図星をつかれると怒るか慌てるって言うからなーッ!
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
………ふぅ。ここまでにしとこう。
でもまあもしそうなら歓迎するよ俺は。ただし勿論、秘密でな。
(冗談めかして言う)
>>854 んじゃ黒にしとこう。
着てるのは黒じゃなかった筈!多分!それに懸ける!
>>854 (頭を撫でられて嬉しそう)
えへへ…。
(と、懐から出てきた中華鍋とお玉に、少しびっくり)
……。
あ、で、でもさすがに今は材料は持っていないの。
食堂にいけば、大抵の食材は揃うと思うんだけど…。
>>855 いやその…。
ず、図星だなんて、外れもいいとこよ、うん!
(以前のアイゼンとの事を思い出してしまい、ぶんぶか頭を振った)
…とりあえず、今の発言はあくまでも冗談にしておいてね…?
あたし、アイリーンさんに殺されたくないもん。
>>855 了解ですよ。
じゃあ、黒で、スリットは腰近くまでしときますから、ダンナ。
(冗談めかして)
>>856 と。あ、ごめんね。撫でちゃって。
無意識にちょっとね・・・・・
まあ、今ココで作れってのは無理だからね
(苦笑しながら)
じゃあ、食堂にでも行く?
アイゼンさんもどうですか?
858 :
アイゼン:04/08/02 02:53 ID:KZYOO/94
>>856 そりゃそうだ。
……マジで。
……いやほんとに。
勘弁してください命だけは命だけは命だけは頼む殺さないでくれ殺すのか?
死ぬわけか? つまるところ?
怖いな、怖い、それは怖い、それだけは怖い怖い怖い怖い怖い
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖いお願いだ殺さないでくれそいつは
怖い殺されるブッ殺される死
………………はッ!?
(物凄い勢いでガタガタしてたが我に返った)
まあ冗談だよね!当然ね!!
>>857 黒でスリット深めか……ははーん…
鼻腔奥の毛細血管損傷、血液漏出します。
(要するにハナヂだ)
はッ!
ああメシね?食うよ食う食う。
>>857 (頭を振り)
ん…。
全然大丈夫だよ?
頭撫でられて、とても嬉しかったし…。
(笑顔で)
ここ、廊下だもんね。
うん、じゃ食堂に行ってみよっか?
…使用中じゃなければいいんだけど。
>>858 (アイゼンの変わりように暫し呆然と見ていたが
元に戻ったのを見て)
ア、アイゼンさん……どうしたの?
思わず故障したのかと思っちゃったよ。
アイゼンさん、もしかして、尻にしかれてるの?
…それとも恐妻家とか。
>>858 うわ、廊下汚さないでくださいよ。
>>859 そう?なら良かったけど。
下手すれば嫌われたって仕方ない行動だったりするからね、これは
(苦笑しながら)
さて、使用中じゃないことでも願いますかねっと。
(また懐に鍋とお玉をしまい、歩く。が、立ち止まり)
えっと、食堂って何処だっけ?
(心底申し訳なさそうに)
861 :
アイゼン:04/08/02 03:10 ID:KZYOO/94
>>859 いや嘘だ。
(多芸だった)
俺が怖いもんつったら饅頭とあとお茶が一杯くらいなもんだしねー。
別にそーゆーわけでもねえよ、いい子だあいつは。
>>860 いやー面目ねえ
(ハナヂを拭いた)
食堂ならあーしてこーしてこー行ったところを右だ。
>>860 (不思議そうな表情で)
そうなのかな?
頭を撫でられるって、すごい嬉しいと思うんだけどなぁ。
(先に立って歩き出し)
将哉さん、まだここに来て間がないもんね。
食堂はこっち。
(少し歩いて、とある扉を開ける)
ここが食堂だよ。
>>861 (少し頬を膨らませる)
もうっ!
あまりそういうの、感心しないよっ?
本当に自由奔放というか、いい加減というか…。
アイリーンさん…一体アイゼンさんのどこを好きになったんだろう?
でも、いくらアイリーンさんがイイ人だからって、
それに甘えたりしてもダメだよ?
>>861 えーと、あーして、こーして、こー行って右・・・・って
そんな説明じゃわかりませんって。
なんでこう、この人は大雑把なんだ・・・・
(少し泣きそうな顔で)
>>862 (先導する鈴さんに着いていきながら)
じゃあ、また鈴さんが良かったら撫でてもいいかな?
(そして、無事食堂についた瞬間)
・・・・・・ありがとう、鈴さん。
(頭を優しげに撫でた)
一人だったら絶対に迷って、飢え死にするところだったよ、俺は・・・・
さて、材料はっと。
(適当に食材を探す)
ふーん、結構良いのがそろってるじゃないか。
んじゃま、ちょっと待っててね。
(懐から鍋、お玉を取り出し、近くにあった包丁で野菜を切り始める)
よっと!はっと!ほいっと!
(手馴れた手つきで野菜に厚切りの肉を炒めて、それにご飯を加えて何度か振り上げ炒飯を作った)
はい、完成っと
864 :
アイゼン:04/08/02 03:34 ID:KZYOO/94
>>862 うわッ今さりげなくスゲー失礼なこと言わなかったか?
…まあいいけどー(・ε・)
甘えはしねーって。むしろ甘えさせてやりたいぐらいだ。
……これ以上言うとノロケになるか?
(大袈裟に手を広げ、話を切り上げる)
ま、そっちも頑張れよ。
>>863 うおおお!メシー!
(えらくコーフンしている。
どうやら空腹だったようだ)
>>864 あ、こら。全部食べないでくださいよ。アイゼンさんの分だけじゃないんですから!
(そう言いながら、鍋を振る手は休めない)
(あれ?俺が空腹のはずなのに、何で鍋振ってるんだ?)
しかし、ここのは羨ましいなぁ、火力も十分だし、食材は良いし。
まあ、見たことも無いようなのもあるのは気にしないようにしよう・・・・
【鈴さんどうかさなれたのでしょうか?】
【先に投下してみます】
>>863 へぇ…。
将哉さん、料理も上手いねー。
…じゃあ頂きます。
(一口食べて)
…うん、美味しい!
とても美味しいよ!
>>864 お互いが好きあっているなら、あたしはこれ以上
何も言えないんだけどね。
(炒飯を食べながら)
あたしも、まあ…頑張るよ。
何に頑張ればいいのか、イマイチ分からないけど…。
【すいません!あやうくぐっすりいってしまうところでした】
867 :
アイゼン:04/08/02 04:16 ID:KZYOO/94
>>865 だよなー。俺もそう思う。
いつか屋台のモン使って俺もなんか作ってみっかね。
(同意しながら何気に凄い勢いでかっくらっている)
>>866 メシ食って元気付けとくのが一番だな。
ん、なんか問題でもあるのか?
(箸を止めて尋ねた)
【ドンマイ。
同時レスなんてそうそう見れるもんじゃなかったので得した気分】
>>866 【いえ、自分もそろそろ限界近いですw】
【そろそろ〆た方がよろしいのでしょうね】
え?そ、そう?
(まんざらでもなさそうに)
まあ、簡単なものしか作れないけどね。
喜んで貰えて良かったよ。
(そして、更に調子に乗って鍋を振りつづけた)
>>867 (改めて笑い)
あ、うん。別に大した話じゃないけど
お互いに好きあっているなら、アイリーンさんの事
ずっと好きでいてほしいって、ただそれだけ。
ホントにそれ以上の意味はないよ。うん。
(再び食べはじめる)
>>868 (パクパク食べながら)
そうかな?
たとえ簡単なものでもみんなに美味しいって
言われるものを作るのは、すごく難しい事だと思うよ。
簡単に見えて、実は色々工夫してるんじゃないかって思うしね。
(がーっと残りを全部食べる)
ふうっ!
御馳走様!
>>867 だから、俺の分も残しておいてくださいってば!
だぁぁぁ、鈴さんだけを誘えば良かったぁぁ
(泣きながら鍋を振りつづける)
>>869 へぇ・・・・そんな事考えた事なかったよ。
そうか、簡単だと思っていたものでも、みんなに喜んで貰えるんだな。
(背後から聞こえた「一言」に鍋を振る手を止めて)
って・・・・・鈴さん・・・・・全部食べたの?
俺、まだ何も食べてないんですけど・・・・・
・・・・・・そりゃ・・・・ないよ・・・・
(がっくりと肩を落とし、そのまま倒れこむ)
871 :
アイゼン:04/08/02 04:35 ID:KZYOO/94
>>869 そりゃー言われるまでもないけどさ。
………・。
(そのまま箸を動かす)
何つうの、君は時々無理してんじゃねえかな?って思うよ。
そうだなー…上手くは言えねえが、1人で背負い込もうとしてないか?
ま、これも俺の単なる予想に過ぎない。
けどその手の心配を感じたってのは事実だ。
(そして炒飯を全部平らげて、言う)
……気楽に行こうぜ?
行き詰まったら相談なり愚痴なりすりゃあいい。
少なくとも君の応援をしている奴がここに1人いるからさ。
>>870 というわけで、ごっそーさん………っと。
ああーワリーワリー、思わず全部食っちまった。
………そーだなー。
んじゃウチ来いよ。新しい米もそろそろ頃合いなんじゃねーかな?
>>870 ああ!将哉さん!
(少し焦りながら)
ホラ見て、将哉さん!
アイゼンさんが何か作ってくれるみたいだよ!?
こんなとこで力尽きちゃダメだよ!
>>871 (少し神妙な顔つき)
……そう、なのかな?
あたしはいつもと変わらないつもりなんだけど…。
そう、意識しすぎるから無理してるように見えちゃうのかな…?
(食器を片付けて)
もし、自分でもそうなんだって思ったら…その時は少しだけ
アイゼンさんに甘えさせて?
(笑顔になり)
勿論エッチはダメだからね?
…じゃあアイゼンさん、将哉さんに美味しいもの食べさせてあげてね。
将哉さん、炒飯、ありがと。
(そういうと食堂を出て、ラウンジに向かっていった)
【そろそろ限界みたいです。お二人とも、本当におつき合い有難うございました】
>>871 ・・・・・・・ううう
(泣きながら)
銀シャリですか?炊き立てですか?味噌汁つきますか?御新香つきますか?
せめてオカズは2品欲しいですよ。ご飯ですよは桃○ですよ。
全部食べますよ。残らず食べますよ。ダメと言っても食べますよ。
今の俺は正に餓えた狼。そう餓狼なんですから!!!ガオーーー!!!
(支離滅裂な言葉を叫んで、そのまま気を失った)
【すいません、壊れたまま終了ですかねw】
【その場で放って置いても構いませんよw】
【今回も楽しかったです。お疲れ様でした】
>>872 あ、いや、もうダメだよ、鈴さん・・・・・
ほら、何か空から犬ソリが迎えにきてるんだ・・・・・
俺が死んだら、「空腹ながらも鍋を振りつづけた男」って伝えてください・・・・
(そして、アイゼンさんに近づいていく)
【本当にお疲れ様でした。できればまたお付合い願います。それでは。】
874 :
アイゼン:04/08/02 05:01 ID:KZYOO/94
>>872 気にすんな、俺の洞察力が素晴らしすぎただけだ。
ま、年頃の女の子に物憂げな顔は似合わねーとは言っておくぜ。
【お疲れ様でした】
>>873 せわしねえ奴だな!切り落とすぞ!
って倒れやがった。
(どこを切り落とすかは敢えて言わない優しさ。
そのまま背負って、外へと出ていった)
【ではこれで〆で。
楽しかったです。お疲れでしたー】
875 :
藍機:04/08/03 23:36 ID:+gNo7B/J
【こんばんわ。1時位まで待機していますね】
876 :
藍機:04/08/04 01:01 ID:RvvDL0oJ
【誰も来ないようなので、落ちますね・・・】
【ども、こんばんわ。】
【待機という名のフラグ立てw】
………うーん、つい調子にのって1着のつもりが計……4着作ってしまった…
(目の前に置かれた赤・黒・青・白のチャイナ服を見ながら)
まあ、サイズも頼まれたの以外は適当だから、今度誰にか渡してみようかな?
受けとって貰えれば、だけどね
(苦笑しながら裁縫道具と、コンパクトミシンを懐にしまう)
【待機終了w】
【落ちます。ではまたっw】
【名前】30gゼリー
【性別】無
【容姿】普段は葉の上の水滴をン十〜百倍ぐらいに拡大したもの、中に目玉な核
【種族】スライムの類
【性格】のんびり、気紛れ、いたずら好き、夜行性
【年齢】分裂してから3ヶ月。
【特徴】喋れない、変形可、狭いところを通れる。干からびても核を水に入れれば元通り、
【その他】砂糖水や塩水等の液体が好物。水を加えれば加えるほど際限なく巨大化