>>前スレ973
それは誉めているのか貶しているのかわからんな。
(そう言って苦笑する)
>>4 (にこにこ笑って)
ロオヴさんたら、やだなぁ。
勿論誉めてるにきまってるよ!
だってあたし、ロオヴさんの事、館の中で
1番尊敬してもん。
>>5 ならいいんだが……
(一番尊敬していると言われ少々赤面する)
ところで修行はどこまで進んだ?
(少々無理やりに話題を変える)
>>6 ロオヴさんも照れる事ってあるんだね…。
ね、ね、もっとよく顔見せて♪
(少し赤くなったロオヴを見て悪戯っぽく微笑んで)
う、うん、前にくらべたら結構魔力の制御もできるように
なったと思うんだけど。
(無理矢理話題を変えられて、少し残念そうに。)
>>7 ふむ…ならば次の段階に進んでも良いか……
(そう呟くと手近な部屋に入る)
これとこれで……
(戻ってきた時には水の入ったコップを持っていた)
>>8 (ロオヴのあとについて部屋に入って)
次の、段階…。
(ロオヴが持ってきたものを見て)
これ…コップ…?
ロオヴさん…これをどうするの?
>>9 こうする。
(持っていたコップを逆さまにする)
これが第二段階の『変化』だ。
(コップから水は落ちない)
水の表面に薄い円状の膜を作る。
ボール内の回転を一定方向にし、それを高速で回転させる。
早く言ってしまえばボールを潰して伸ばす方法だ。
(コップを戻す)
これは絶対に片手でやらなければならん。
高速回転する膜の縁はナイフより鋭い。
両手でやれば真っ二つにされるか、腕が斬られる。
>>10 (逆さになったコップを下から覗き込み)
…本当に膜が出来てる。
見た目は、何となくできそうな感じがするんだけど…。
(コップを持ってみる)
片手で…できるかな…あたし…。
(不安そうにロオヴに尋ねる)
>>11 こればかりは慣れるしかない。
言った通り両手では危ないからな。
まぁ頑張れ、初めは水で濡れるかもしれんがな。
(励ますように言う)
>>12 (少しひきつった笑いを浮かべて)
…さっき泳いできたばっかだから、濡れるのは全然構わないけど…。
何か、思わず両手を出しちゃいそうで、怖い…。
(水の表面に魔力の球を作り出し、それを平らにしていく)
…………。
少し、回転が遅いかな…?
(と思ったらいきなり水をかぶった)
きゃ…!
………う〜。
(恨めしそうにコップを見る)
>>13 くれぐれも風邪を引くな。
それと心配なら使わない方の手はベルトなどで固定した方がいいかもしれんぞ。
そうすれば使えんからな。
(そう言うとタオルを持ってきて鈴に手渡す)
>>14 (タオルを受け取って)
あ、はい。…有難うございます。
…修行で風邪をひくのは嫌だなぁ…。
(顔を拭きながらぶつぶつ)
ベルト…は今はない……から…。
あ、ロオヴさん、よかったらこのタオルで
あたしの手をしばってくれる?
(タオルを差し出す)
>>15 構わんが……
(そう言うと鈴の片手を背中に回しタオルで縛る)
これならまず手が届くことはあるまい……
>>16 (縛られて少し顔をしかめる)
いたたっ!
ロオヴさん、ちょっときつくない…?
…でもこのくらいきつい方が、いいのかな?
(コップを握り直して)
よしっ!
じゃあセカンドトライね!
(また球を作って変型させていく)
>>17 きつければ無理に動かそうとしないだろう?
(そう言うと椅子に腰掛けた)
この膜は大きくすれば簡易の盾としても利用できる。
早めに慣れる事だ。
(そう言いながら鈴の方を眺める)
>>18 うん…たしかに動かしようがないんだけど…。
何だかなぁ…。
(束縛されている状態に妙な気分になり、勝手に赤面する)
き、気を取り直してサードトライ!
(2回目は既に失敗したらしい)
………。
きゃあ!
(再び水をかぶる)
……うーん……。
上手くコップの口の大きさに形が整わないよ…。
>>19 コップの水自体に微量の魔力を流し、それで表面積を推測する。
ガラスという遮蔽物があるがそれでもうまくいくだろう。
(そう言うと取り出した本を広げる)
>>20 (ロオヴの説明に頷いて)
なるほどっ!
そうすれば何となく出来そう♪
(手の甲につけてあるビンディーに念を集中させる)
……よしっ…。
フォーストライ!
……上手く…いったかな?
(コップに薄い魔力の膜を作り出す事に成功)
よーし…あとはこれを逆さにして…。
『バシャッ』
……あれ?
溢れちゃった……。
膜が…まだ安定してないのかな、ロオヴさん…。
(少し落ち込み)
>>21 そうだな。
今の状態なら膜を張って次に膜自体を厚くしなければ耐えられん。
まだ慣れていないのだから初めから薄いのは無理だろう。
>>22 (また頷いて)
そうだよね。最初から満点の出来を期待しちゃ駄目だよね…。
何事も順序よくいかなきゃ。
(再び集中)
……5回目!
……膜を、今度は少し厚めに作って…。
…逆さに……。
(今度は溢れない膜が完成)
や…やったよロオヴさん!
溢れない膜が出来たっ!
【今晩は。すいません、一寸お邪魔しますね。】
【ちょっと気付いたんですけどスレタイ彼であってるんですかね??】
>>24 (手を軽く叩く)
うむ、次はそれを薄くしていく事だ。
膜が厚いと大きくした時の消費が激しいからな。
【
>>24 こんばんわ……
>>あってるんですか?
えっ!?間違ってますってあぁ!!(滝汗
ミスってる……】
【>25あっでも大した間違いじゃないですし、わかりませんよ。(なら言うなよι
大丈夫ですよね♪】
【すいません、揚げ足取るような…ι】
【順番が逆になっちゃったけど乙です。】
【それでわお邪魔しました。ノシ】
>>25 (少し手が震えてきている)
あ…そうだね。
はは、どうりで少し疲れてきてるなーって感じが……わっ!
(集中が乱れたのか、コップの水が溢れてしまう)
(少し息を荒くして)
…最後で失敗しちゃった…。
未熟だなぁ、あたし……。
(少しふらつきながら水を拭こうとする)
【
>>24 こんばんは!スレタイは私も気付きましたが、大丈夫じゃないですか?
あまり違和感もないですし。むしろ、スレを立ててくれた事に感謝、です】
>>27 あまり無理をする物ではない。
私がやろう。
お前は休んでいなさい。
(そう言うと鈴の身体を軽々とベットの方に放り投げる)
【
>>26 そう言っていただけると幸いです……
次回から気を付けます】
【>27はい。勿論感謝してますよ。僕には到底出来ないことですしι】
【何か無愛想に見えますね。僕(汗)申し訳無いです。】
【乱入、本当に失礼しました。】
【其れでは〜ノシ】
>>28 (いきなり軽々と持ち上げられて驚く)
あ、きゃ…!
(ベッドに放り投げられてバウンドする)
わっ♪
…もう!ロオヴさん、意外と乱暴!
(そう言いつつも顔は微笑んでいる)
(そのままベッドに身体を横たえる)
……はあ……。
>>30 これでも優しくしたつもりだ。
(床を拭き終え椅子に腰掛ける)
で、その濡れた服はどうするつもりだ?
(そう言うと鈴の服を指差す)
>>31 うっそー。
これで優しくしたつもりなのー?
…まあ、ロオヴさんらしいと言えばらしいんだけどっ♪
(ロオヴに言われて服を見ると、下着が透けている)
……!!
(さっと顔色が赤くなり、慌てて縛られてない手で前を隠す)
ロロ、ロオヴさん……あの…み、見ちゃった…?
>>32 そりゃこの距離で近眼でなければ見える。
(溜息混じりでそう言う)
タオルを外すから大人しくしていろ。
(そう言うと鈴の手を縛っていたタオルを外そうとする)
>>33 (ロオヴがタオルを解くのをジッと見ている)
あの、ロオヴさん……。
こんな事、聞くのもあれなんだけど……。
あ、あのさ、あの…ロオヴさんあたしの下着透けたの見て
恥ずかしいとか、そ、その…こ、興奮した、とか…そういうのって、な、ないのかな…?
(自分の方が恥ずかしくなってロオヴから目を逸らしてしまう)
>>34 他の者は知らんが、私は別に興奮はしない。
というより、して欲しいか?
(そう言ってタオルを解いた)
>>35 (解放された手首をさすりながら)
し、してほしいとか、そういうんじゃなくて
…ほら、ロ、ロオヴさん…あたしの透けた下着見ても
全然ぶっきらぼうだったから……。
(真っ赤に俯きながら)
その、何て言ったらイイか…。
あ、あたしって…魅力、ないのかな…なんて思って。
(やっぱりロオヴの顔は見られない)
>>36 まぁ実際、見慣れているからだがな…
(小声で呟く)
一々興奮していたら修行にならんだろう。
それに、魅力など今は光らずとも何れは研けば光るものだ。
(励ますように鈴の頭を撫でる)
>>37 (ロオヴの呟きが聞き取れるほど耳は良くなかった…)
(頭を撫でるロオヴの手を心地よく感じながら)
……修行に…ならない…か……。
(ロオヴを振り返り)
ロオヴさんも…まだ修行をしてるの?
>>38 私の方は修行を終えているからな。
今は鍛錬になる。
剣を素振りしたり、精神統一をしたり……な。
【こんばんわー。
ちょっと前スレ埋めてきますね。
ところで、pukiwikiのページをヘルプファイル化したものを
作ってみたんですが前スレでupしておきます。】
>>39 (ロオヴの方を見ながら)
昔修行している時、辛いって思った事、ある?
淋しいとか、痛いとか…。
あたしは、今こうしてロオヴさんがいてくれるから
そういうのはあまり感じないけど…。
>>41 私がやった時は影響の少ない山奥と海の側だったな。
そこで一日中修行に明け暮れたものだ。
寂しいとか辛いとかはあまり感じなかったな。
痛いは失敗した時に出来る怪我が痛かったが……
(思い出すようにしみじみと言う)
それに、誰もいないところだったから修行内容も自分で考えねばならん。
終えるのに数年掛かった……
【
>>40 こんばんわ。ご苦労様です】
>>42 (ロオヴの話を真剣に聞いている)
あたしやっぱり、ロオヴさんの事尊敬するな…。
あたしには…出来ないもん……1人でいる事が耐えられないから…。
自分の他に誰もいない生活なんて、考えたく、ない…。
(気を取り直したように)
せっかくロオヴさんが見てくれてるんだから、あたしも
もっと修行頑張らなきゃ。
(ベッドから降りて)
じゃあ今日はこれで部屋に帰るね?
【
>>40 埋め立て、お疲れ様です】
>>43 (頷くと)
私としても弟子の成長するのは嬉しいからな。
精一杯頑張ることだ。
気を付けて帰りなさい。
それと、帰ったらすぐに着替えることだ。
それでは風邪を引く。
>>44 (一旦出ていこうとするが、振り返ると
ロオヴの胸に飛び込みきゅっと抱きつく)
………。
あたしね、最初にロオヴさんがヴァンパイアって聞いて、何か
冷たい印象があったの。
でも、本当はロオヴさんはこんなに優しくて…こんなにあったかい。
ロオヴさんって…不思議だよね…。
(ロオヴの胸に頬を擦り寄せて呟く)
>>45 そう思ってくれるなら、私としても嬉しいことだ。
(そう言って鈴の頭を撫でる)
それと、魅力がないと言っているが、充分魅力はあるぞ?
あとは自分でそれをどうするか決めるんだ。
>>46 …ん…。
そうだなぁ…。
(ロオヴを見上げて笑顔)
ロオヴさんがあたしの下着姿に、興奮するくらいの魅力がついたら
どうするか考えるね♪
(ぱっと部屋から出ていく)
じゃあロオヴさん、またね!
あたし、これからも頑張るから!
(跳ねるように廊下を走っていった)
【遅くまで有難うございました!
じゃあここらへんで落ちますね】
>>47 楽しみにしておこう……
さて…私も戻って服を着替えるか…
(鈴に抱きつかれてすっかり服が濡れている)
(静かに自室に戻っていった)
【こちらこそありがとう御座いました。
それでは自分も落ちます】
49 :
ルーパ:04/05/25 10:45 ID:+KNxSPwB
【新スレ乙です】
【即死回避は無事出来たようで……。出遅れましたね。新スレ 乙です】
【携帯から新スレおめーです。そろそろロールしたいなぁ。】
【遅くなりましたが、新スレ乙です。今日はどこも静かやなぁ…】
【Д゚) 待機ですけど…誰か来るかな…】
【ω-`) ここのところ静かですね…。私も静かに墜ちます】
誰もいないので一応保守
>>55 【 ゚∀) 昨日の保守、有難うございます。
今はスレの停滞期みたいなものなんでしょうか…?】
57 :
ルーパ:04/05/28 16:49 ID:j4C2P+qv
【全く人がおらんですね】
【そうですね…。
でも何もしないのもあれですから、待機はします】
59 :
ルーパ:04/05/28 21:41 ID:1rcTtAQj
【皆何処へ…】
【こんばんは。まさしく無気味な静けさ、ですね。
こうしているのも何ですから雑談でもしますか?】
【こんばんは。まさしく無気味な静けさ、ですね。
こうしているのも何ですから雑談でもしますか?】
【(´・ω・`) 二重カキコ、すいません…】
63 :
ルーパ:04/05/29 17:30 ID:N0+O6qOs
【なんか2ch自体、最近騒がしいしなあ】
静か過ぎるので保守。
【静かですねぇ…。保守です。】
ヤクシ:保守!
クルス:(ビクッ)!…何ですか?今のは?
ヤクシ:いや、だだ無機質に言ってもつまらないんで・・・
【とりあえず保守(笑)】
67 :
ルーパ:04/06/03 18:28 ID:riN5hqdr
【保守なのら】
【久し振りに待機します。
ただ時間的に微妙な感じ…】
【この時間はやっぱり人いませんね。
では落ちる事にします】
【では久しぶりに待機致します。】
【もしボクで宜しければ名無しやステハンのお客様とのお相手もさせて頂きます。】
【あといつも通りにコテもお待ちしてますw
宜しくお願いします。】
(ラウンジで一人で身体を丸めてスヤスヤ眠っている、狼耳と尻尾をしまうのを忘れてパサパサと振りながら)
ふぁ…?寝てたのか…ボク…
71 :
ポメラニア:04/06/06 16:53 ID:4ICiM7U5
【新入りつっても全然これないですが待機してみたり…】
【あ、いらっしゃーい☆はじめまして…かなぁ?】
【とりあえずお話しますか?】
73 :
ポメラニア:04/06/06 16:57 ID:4ICiM7U5
【やっぱヲチ】
【あらら…またいらして下さいね?お待ちしてます☆】
【▽`)ノ 春花さん、まだいらっしゃいますか…?】
【はい、居ますよ?翔舞様お久しぶりです☆】
【どうもお久し振りです。
最近本スレが淋しかったから、何だか嬉しい…(喜】
【そうですか…まあ板全体が今そんな感じなので…仕方ないかもですね…?
どうしますか?軽くお話しますか?】
【そうですね…。春花さんはお時間の方は?】
【ボチボチ…ですかねー一応予定が入ってるので…長くは出来ないですが…】
【それなら雑談の方がいいですね。では…】
>>70 (春花が寝ている事に気付かずに窓から入ってくる。
姿はほぼ完全な鴉天狗)
………。
(辺りを見回してすっと着地)
82 :
ポメラニア:04/06/06 18:06 ID:4ICiM7U5
【名前】 ポメラニア
【性別】 ♂+α+γ
【容姿】 モナー+ギコ÷2
【種族】 よくわからないねこ
【性格】 タノスィことを見るのが好き
【年齢】 かれこれ9000年は(ry
【特徴】 なんでも見透かしちゃうとの噂
【本名】 ポメ=モラ=ニアピン
【身長】 50cm
【役職】 そんなものなど ない
【趣味】 気にいったヤシをハッピーにすること
【その他】 だれに はなしているのだ。
>>81 ん…?
(丸まった身体をピクリと動かす、微かな羽音を元々番犬と慣らした狼耳が耳ざとく捉え)
誰ですか!?
(瞬時に身体を化身かさせると狼に変貌する)
グルルゥ……
(がその姿を見て少し安心すると狼のすがたのまま翔舞の元へ)
【ありがとうございます。手短に済めば軽くは出来ますけど?w
ちょぴりエッチにしますか?w】
84 :
ポメラニア:04/06/06 18:11 ID:4ICiM7U5
【ウホッ!何か入り込めない雰囲気!】
>>82 【いらっしゃーい☆
さっきの方ですね?どうぞ、遠慮なくお入り下さいね?】
86 :
ポメラニア:04/06/06 18:18 ID:4ICiM7U5
ウオー!コリャオモシロソウダナ!
オオカミバーサステング!エーット…オオカミノホウニ100ペソ!
アヒャヒャ!デモコノバイヘイワカイケツニナルダロウカラソレニ500ペソスルゾ!アヒャヒャヒャ!
>>82,84
【どうも初めまして!今は雑談なので入っても大丈夫ですよ】
>>83 (突然飛び出してきた狼に少し驚く)
うわっ…と!
(…近付いてくる狼を良く見て)
…?
あ…。その目は…春花…かい?
気がついたかな…。翔舞だよ?
(狼の頭を優しく撫でる)
【うーん。ポメラニアさんの参加次第…ですね】
>>86 ……?…グルルゥ…
(突然現れた存在に少し警戒しつつ様子を探るようにポメラニアの周りを回り全体を見渡す)
>>87 クゥゥン…
(撫でられると嬉しそうに目を細め翔舞に甘えるように身体にこすりつけ翔舞の頬をペロペロと舐める)
89 :
ポメラニア:04/06/06 18:29 ID:4ICiM7U5
>87
アヒャヒャヒャ!マルデカイヌシトペットダナ!アッヒャ!
>88
オ ナンダ? オレハクッテモウマクネーゾ? マァソレイゼンニハモタテラレナイダロウガナ!アーッヒャッヒャッヒャ!
【邪魔カナ、自分】
>>88 ははっ。よしよし。
春花はこの姿になっても可愛いな。
(頬を舐める春花を抱き締めようとするが、自分の姿を思い出し)
おっと…。
今抱き締めたら、爪で春花を傷つけてしまうか…。
ちょっと待ってて。人間の姿になるから。
(そう言って物陰に入った)
>>89 もしかしてさっきの小さな声は…この猫…かな?
(少し怪訝な顔で猫を眺める)
【いいえ、そんな事はないですよ。気になさらずに】
>>89 【ごめんなさい、えっとどんなキャラなのか私ばかだから…つかみ切れてなくて…;】
クゥゥン…?
(ポメラニアにおずおずと近づき鼻をこすりつけると匂いを嗅ぐようにする)
>>90 クゥ…
(尻尾をパタパタと振りながら喜び身体をなすりつけ、離れる翔舞を見つめジッと待つ)
92 :
ポメラニア:04/06/06 18:53 ID:4ICiM7U5
>90
アア、ネコトイエバネコダガナ。
ネコノヨウデネコデナイモノッテコトダ!アヒャヒャヒャ!
>91
ウワッ! コイツカンゼンニドウブツダヨ! ホンノウムキダシダヨ!
(デモワルイキハシナイガナ アヒャー…)
オイ オマエ!(翔舞を指差して) コイツ ナントカデキネーノカ!
ホボ オオカミッテイウカ イヌジャネーカ!
【まぁこんなキャラで(わかるか】
>>91 (物陰に入って暫く)
はい。お待たせ、春花。
(人間の姿になって出てくる。
ちなみに服装は天狗の山伏姿)
>>92 猫のようで猫で、ない…。
いや…どう見ても猫にしか見えないんだが…。
まあたしかに、話す時点でちょっと違うか…。
(再度まじまじと見つめる)
>>92 【あう…了解;w】
グルゥ…
(言葉は理解出来るのでポメラニアの手にカプリと噛みつくw)
パタパタパタ
(嬉しそうに尻尾を振りながらカプカプw)
>>93 (翔舞の姿を確認すると再び近づき身体をこすりつける)
あ…
(そして化身の効果がきれたのか見る間に身体は狼から女の子のそれに変わり)
きゃー!!
(服を着てないのでとっさに身体を隠す)
95 :
ポメラニア:04/06/06 19:13 ID:4ICiM7U5
>93
ア? マァハナスネコハイナイダロウナ。
>94
オマエバカカ… ハガタタナイッテイッタダロガ アヒャヒャヒャ!
(歯は手に全く食い込んで無く、本人も全く痛そうにしてない)
(そして女に戻ったのをみて)
…
……イイモンミタゾ…アヒャヒャ…
・・・・・
………アノフタリガミタラドンナハンノウスルヤラダナ アヒャー…
>>94 (近付いてきた春花を今度はしっかりと抱き締めようと
すると、その身体の変化に気がつく)
あれ。
何か…輪郭が…?
(みるみるうちに人の姿に戻った春花をみて)
おわ!は、裸?
あ、そ、そうか……狼の時は服なんて着てないもんな。
…て、冷静に解説してる場合じゃないか。
(小脇に抱えていた鞄からいつもの黒のコートを出すと
春花の身体を覆う)
これで隠す事ができるかな…?
>>95 この際、猫かどうかはどうでもいいとして、だ。
あまり春花をじろじろ見るんじゃない!
猫なら雌猫を追いかけてればいいだろうに…。
(ぶつぶつ言いながらコートで春花を隠す)
97 :
ポメラニア:04/06/06 19:23 ID:4ICiM7U5
>>96 ア? ヤルッテノカ?
メスネコ? オレハネコニハキョーミネーナ! ネコジャネーカラナ! モウハルデモネーシナ アヒャヒャ!
ッテイウカ オマエッテ オヒトヨシッテヤツダナ?
ベツニ コイツノ カレシデモ ネーノニナ アヒャヒャ!
(面白そうに笑う)
>>95 あう…
(恥ずかしながらポメラニアを見て)
ところでアナタ様はここのお客様ですか?
(化身した時ソファーに落ちた服を取りながら)ボ、ボクはここのメイドをしている春花といいます。
(ニコリと笑いポメラニアを見つめ)
>>96 あうう…ごめんなさぁい翔舞様
(恥ずかしながらコートを羽織り翔舞に微笑む)
はい、化身は侵入を撃退する為にしか使わないので……お客様には見せないようにしてるから…
(顔を赤くして俯き)
ボク…恥ずかしくて…死にそ…
99 :
ポメラニア:04/06/06 19:31 ID:4ICiM7U5
>>98 オ ヨウヤクメヲサマシヤガッタカ!
オレハポメラニアッッツーモンデ ズイブンマエカラコノトチニイル イワバセイレイミタイナモンダ
カレコレ9000年グライハクラシタカナー アヒャー
(昔を懐かしがるような目で少し遠くを見る)
ア ソウダ オマエ オレガキニイッタカラチョットアドバイスシテヤル
コクハクハサッサトスルンダナ フタリトモジュンビハチャクチャクトススンデルゾ!
(すべてを見透かしてるという目で)
ジャーネルカ! アヒャヒャヒャヒャヒャ!
(ふっと消える)
【すいません、落ちですー】
>>99 はあ、精霊様ですか…?(可愛らしく首を傾げ見つめ)
わっ…9000年ですか?…大先輩だぁ
はい?告白??
(少しキョトンとして)
ち、違いますよー翔舞様にはジゼルちゃんが居ますし…ボクにも出門様が…
(からかわれて真っ赤に)
【はい、お疲れ様ですw】
>>97 や、やかましい!
春花が誰の彼女だとか、それはこの際関係ないだろ!
全く、猫のくせに……。
…猫…じゃ、ないのか…?
じゃあ一体、何なんだ…?
(いささかきょとんとした顔でポメラニアを見る)
【お疲れ様です。また会いましょう】
>>98 そうなんだ…。
(優しい目で春花を見つめて微笑む)
はは…。
でも、時間切れで元に戻っちゃうなんて、春花らしいな…。
(俯く春花を後ろからそっと抱き締めて)
…心配ない。
誰も今のを見てなんかいないから…。
>>101 は、はい…時間配分間違うとこんなことに…あ……
(翔舞に抱きしめられ頬を染め上げ)
はい、今は…翔舞様…だけですね…?
(風のように優しく包む腕をぎゅっと握り締め)翔舞様…にはボクの…えっちなとこも…見せたくない姿も見られちゃいましたね……?
(目を瞑り微笑む)
>>102 うん…今は俺と春花だけ、だ…。
(腕を掴む春花の指の感触を感じて)
えっちなとこや見せたくない姿…か…。
俺には…見せたくなかったのかい?
(春花の耳元で囁いて、首筋にキス)
【時間的に微妙…かな…】
>>103 はい……ボクと翔舞様だけ…
(そういうと背中に感じる翔舞の身体の感触が生々しく感じられ少し甘い嗚咽が漏れる)
そ、そんなこと……ないです…翔舞様なら…ボク…さらけ…出せます…ん…
(首筋のキスに鼻を慣らしながらさらに首筋を晒すように顔を上げる)
【ですね?w
明日の夕方からなら私は大丈夫ですが…翔舞様は?】
>>104 (さっきよりも少し強めに春花を抱き締めて)
今は…誰にも来てほしく…ない。
この時を、邪魔されたくない…。
(春花の言葉を聞いて)
じゃあ…久し振りに春花の全てが、見たい…。
春花の隅から隅まで、全部…。
(耳たぶに軽く甘噛み)
【ええと…多分大丈夫だと思います。
4時から5時くらいには来れるんじゃないかと…】
【じゃあ、五時過ぎぐらいからお願いしますね?…あうう…余韻も早々に落ちます。ごめんなさい。お休みなさい☆】
>>106 【はい。ではまた明日5時過ぎに。お休みなさいノシ】
アヒャヒャヒャヒャヒャ!アノオンナゼンゼンワカッテネェナ!
ッテイウカアイツモウフラレタンジャネーノカ?ナマエデテコネーシ、ッテイウカジブンニハアイツガイルッテイッタカラナ…
アイツイロンナイミデタオレチマウンジャネーノカ!(ギガプッ
ドウヤラコノヤカタ、ハルガトオザカッテルヤツガイルミテェダナ!アッヒャッヒャ!ツマンネーノ!
ソレニシテモ、カザミッテヤツハカラガイガイガアルゼ!オモシレーハンノウシヤガル!アヒャヒャヒャヒャ!
オキテミルモンダナーホントニナ!アーッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャ!!!
【なんかつーとジエンのような関係が… キャラは逆ですがw】
【久々に来れた…待機してますか……】
【誰も来ないようだし…落ちますかね……】
【少し遅れてしまいましたが、待機します】
【お待たせ致しました!(ぺこり)】
【こんにちは!(礼)続きは
>>105からでいいですか?】
>>105 あ……翔舞…様ぁ…
(力強く抱き締められると頬を染めてキュッと瞼を閉じ)
ど、どうしたんですか…?
大丈夫です…よ…?
(片手を上げて抱きしめる翔舞の頬を撫でる)
今は貴方に…この身を預けます……
好きになさってください…?…
(身体の力を抜き翔舞にもたれ掛かり
耳たぶを噛まれると軽く甘い嗚咽を漏らし)
【じゃあ始めますね☆】
>>115 (春花の言葉に頷いて)
うん…。
今ひととき…この瞬間…。
俺は何も考えずに春花を愛そう。
…だから春花も…余計な事は考えないで…。
(その先は言わずに、黙って春花と唇を重ねた)
>>116 は、はい…翔舞…様……
(背中に翔舞の力強さを感じて身体をさらに預ける)
翔舞…様…えっと…不束ものですが…宜しくお願いします…
(明らかに場違いで台詞を吐きながら
再びほんのりと赤くなり
上を向き頭一つ背の高い翔舞を見上げると)
ん……っ…
(翔舞の優しいきすを受け止める)
>>117 (柔らかい唇に触れた瞬間に背筋を走る快感…)
…春花の唇……柔らかいな…。
……。
(再び唇を重ね、積極的に舌を絡ませていく)
………ん………。
クチュ……クチュ……
(春花の口腔内を味わうようにゆっくりと舌で
刺激し、唾液を交換)
ん……ん……。
(まるで離すのが惜しいかのように長いキスが続き
重なった唇の間から唾液が一筋垂れてくる)
>>118 う……んっ…
(唇を押しつけあうだけのキス。
だが翔舞の唇の暖かさや力強さに身がとろけそうになり)
…そ、そう…でしょうか…?
(恥ずかしそうに翔舞の指を取り唇に押しつけなぞらせ)
ん…どうですか…?
(上を見上げたまま翔舞の指に何度もキスしながら見つめ)
翔舞様の唇も力強くて…男性のものと…思いました…
(ぽ〜っとほんのり頬を染め上げたままゆっくり翔舞の指を下ろし
再び降りてきた唇を顔の角度を変え深く味わい)
んっ…んんっ…
(はしたないと思いながらも翔舞の唇をより味わうように両手で頬を包み込み
舌を熱烈に激しく絡ませ
翔舞からもたらされる唾液を飲み干していく)
んん…ん…はあぁ…
(長い時間のキスを終えたがまだ足りないの翔舞の唇を少し追いかけ
離れていく時に出来る唾液のアーチに頬が赤く染まる)
>>119 (唇を離したあとに垂れていく唾液を横目に見て)
春花…俺の唾液、沢山飲んだね…。
美味しいかい…?
(春花の口の端から少し垂れている唾液を舌で舐め取り)
春花のは…とても美味しいよ…。
【すいません。電話に出てました】
>>120 ん……んぁ……はぁ
(口内をかき回されるピリピリとした快感の余韻に
目を瞑ったまま小刻みに身体を震えさせ
そのまま頬の染まる顔を翔舞に向けたまま目を開き)
そ、そんなこと……いえませ…ん…
(恥ずかしそうにしながら口端の唾液を舐め取られピクピクとなり)
翔舞様ぁ……恥ずかしいですよぉ……
(ごまかすように再び翔舞の唇に触れるだけのキスをする)
【大丈夫ですよー?】
>>121 (恥ずかしがる春花を見て嬉しそうに微笑み
春花のキスにこちらも軽く上顎にキスを返す)
恥ずかしいなら、言わなくてもいいよ…。
これからもっと恥ずかしい事をするんだから…。
(言ってからもう一度上顎にキス。そしてそのまま舌を
首筋に向かって這わせていく)
>>122 ん……あ…あ…
(上顎のキスにピクピクと反応し翔舞にぎゅっと抱きつき)
も、もっと……恥ずかしいこと…?
(なにが起こるのか期待と不安が募り、潤んだ瞳で翔舞をじっと見つめ)んんっ……あっ…
(首筋の舌にくすぐったさとその先の快感にうち震え)
>>123 (少し悪戯っぽく笑みを浮かべて)
そう…。もっと、恥ずかしい事。
(首筋に這わせる舌を、そこから耳元まで大きく
往復させて舐め回し、時々耳たぶ、首筋、鎖骨を甘噛み)
…それにしても、本当に春花は全身が性感帯なんだね。
どこを舐めても…
(そう言ってまた首筋に舌を這わせる)
どこに触れても…
(今度はコートの内側の乳首をを人さし指でゆっくりと撫でる)
その度にいやらしい、だけど魅力的な表情を見せてくれる…。
>>124 んんん……っ…あ…耳ぃ…きゃふっ…
(首筋から這い上がる舌に身震いしながら耳元を舐められ切ない嗚咽が漏れ出して
耳たぶを甘噛みされるとじわっと甘い快感が広がりピクッと身体を揺らし)
ああ…そんなに……噛み噛みしないでぇ……あんっ…
(甘く噛まれた所からじわっと快感が広がり
たまらず身を捩る)
あぁ…っ…!…み、皆様にか、可愛がって……頂いて…くうぅっ……いるので…敏感に…なった……んです…
(再び首筋の愛撫に舌を這わされると声を盛らしそうになるのを耐え
)
ひゃう…っ!
(頃合いのいいタイミングに乳首の刺激を受けたまらず声が漏れ)
はあ…はあ…
(どんなに悶えても翔舞から顔を逸らさず翔舞に自らの表情を見てもらう)
>>125 (自分から顔を逸らさない春花の悦楽の表情を優しい、
しかし雄の光を宿した目で見つめる)
綺麗だ…そして素敵だよ…?春花…。
(春花に着せていたコートを脱がし、左手を春花の
細く華奢な腰に回す。そして笑顔で)
せっかく春花の裸を隠そうとしたのに、これじゃあ
あまり意味がなかったかな…。
(乳首を撫でていた人さし指を離し、右手全体で左胸を
覆うように揉みはじめる)
暫く見ないうちに、少し胸大きくなった…?
>>126 あ、……ありがとう……ございます…ぅ…はぁ…んんっ
(コートを脱がされるがもう抵抗はせずに翔舞にぎゅっとしがみつき
首筋にキスをしてわざとキスマークを付けて)
んん…っ…少し…だけおっきく…なりました
ひうぅ…
(翔舞の指が胸を愛撫すると翔舞の胸に顔を預けたまらないといった切ない嗚咽を漏らし)
>>127 (胸をゆっくりと揉みながら)
やっぱり少し大きくなったんだね。
…前よりもずっと形が良くなったよ?
(二人が立ったままなのに気がつき)
…立ったままっていうのも疲れるか…。
(そこにあったイスに座り、自分の太股の上に春花を座らせる)
こうすると、春花の綺麗な胸がよく見えるよ。
…本当に食べてしまいたいくらい…綺麗だ…。
(そう言って春花の右胸の乳輪に沿って舌を這わせ
揉んでいる右手の動きを激しく、大きくしていく)
>>128 んふ…っ…んんっ
(翔舞の優しい胸愛撫に身体がピクピクと身体が跳ね)
ふあ…っ…そうですか?……嬉しい……んくっ…
(立ったままの為快感に膝がガクガクと震えそれでも必死にしがみつき)あ…はい…確かに…座りますか?
(そういう間に翔舞が椅子に腰掛け膝に座らされてしまい)
きゃっ!ああ…あ…恥ずかしい……
(翔舞の太ももの上だとほぼ全身を眺められる形の為に羞恥に頬に血が上る)
んんっ…あ…食べちゃダメ…です…よ?
あ…ひゃん…っ…
(乳首に翔舞の舌が這い回り背筋に快感が駆け抜け
右胸を激しく揉みしだかれるとたまらず身体がのけぞり)
くうぅ……ん
(右指の甲を噛んで声を漏らさぬように耐え)
>>129 (暫く舌と右手で愛撫を続けていたが、何かを思いついたように)
…もっと恥ずかしい事、しようか?
(そう言って春花を抱え上げると、傍のテーブルの縁に座らせた)
ほら、こうすると…何かステージの上にいるみたいだろ?
じゃあ…これから沢山、春花を味わうよ…?
(そして春花を寝かせながら左手を背中に回し、左脇から出して春花の左胸を
愛撫し、右の乳首に吸い付き舌で転がす)
ここも…ね。
(右手が春花の太ももを滑るように愛撫しながら、だんだんと
秘所に近付いていく)
>>130 (愛撫に翔舞頭をぎゅっと抱きしめびくびくと背筋が震え)
もっと…?
(これ以上があるのかと考えたその時、身体を抱え上げられテーブルの上に座らされ)
やぁ……外から見えちゃいますよお…
(顔が真っ赤になり翔舞を恨めしそうに見つめ)ん……
(翔舞の促されるままに寝転ぶと翔舞の腕が背中に入り身体が弓なるような体勢)
あ……あ…あん…っ…もう…
(翔舞にさっきから揉まれ舐められ翔舞の愛撫に完全に胸はとろけるような快感しかうまず
その快感に耐えようとテーブルシーツをぎゅっと握り締め
口元持っていき、かぷりと噛み締め声を殺す)
あ…そこは…んんんっ!
(翔舞が触れるとそこは既に濡れそぼり愛液を滴らせ
)
は…はずかし…い…
>>131 そうだね…。春花の一番恥ずかしい所…。
(秘所に近付けた指を秘所の形になぞらせて、ゆっくりと
皮をむいて豆を剥き出しにする。そして豆を軽く摘みながら)
春花のここ…もうこんなになってる…。
ほら…ここまで湿った音が聞こえてきそうだよ…?
……。
(そして優しく豆を愛撫していた指を唐突に秘所に突き入れて
激しく出し入れさせはじめる。胸を愛撫する左手と舌は、あくまで
優しくゆっくりと動いている)
クチュックチュッ…クチュクチュッ…
>>132 あ……あ……あうぅ…
(翔舞の指が秘所をなぞると甘い嗚咽が堪えれず漏れだし)
ひゃあうぅ!!
(翔舞の指が敏感な芽を捉えつまみあげられると電流が走るように背筋が跳ね上がり)
やぁ……翔舞様の意地悪ぅ…
(甘い嗚咽は切ない吐息に変わり切羽詰まったように息を切らし
翔舞の愛撫一つ一つに過敏に反応して
その腕の中で身体を揺らし)
ひゃああ…っ!あっ……あっ…
そんなに…したら…ボクぅ…ボクぅ!!
(秘所を指でかき回され胸を舐められ揉みしだかれると
身体は敏感になりつづけ身体はのけぞり絶頂への階段へ掛けあがり
)
あっ…あっ…あっ…翔舞様ぁ…お、お願いしますっ…
(頬が赤くして絶頂のトドメをおねだりするように翔舞の唇を奪い舌を激しく絡ませ)
>>133 (快感を貪る春花のあられもない姿を見て気分が高揚する)
ああ…春、花……。
じゃあ…俺の舌でイかせてあげるから…。
(春花の足の方へ回ると、春花の両足を両肩に乗せて
顔を春花の秘所に近付ける)
ほら、こうすると…丸見えだ…。
ひくひくしてる襞も…可愛いクリトリスも…綺麗なお尻の穴も
…全部見えるよ…?
(そう言うと愛液を溢れさせている秘所に乱暴に舌を差し入れて、
中の愛液をすくい取ろうとするように動かしていく)
ピチャ…ピチャッ…ジュルル……
(静かなラウンジに春花の秘所を愛撫する音だけが響いている)
>>134 ああ…はぅっ…翔舞様ぁ…
(翔舞の顔をじっと見つめ恥ずかしいこといったと
自覚し消え入りたい気持ちになりながらも
今、はじけようとするこの快感への期待を瞳に宿し)
ふぅ…ん…っ!…舌がぁ…っ
(もはや翔舞の言葉にさえも過敏に反応し翔舞の生暖かい舌が秘所に侵入し
膣内をかき回すのを感じながら意識は溶け視界は白く染まりはじめ)
……んくぅぅぅ…っ…んん……
(静かな空間に濡れた音が響き渡り自分の果てる瞬間の激しい嗚咽を聞き取った瞬間
大きな波がはじけ)
きゃあああんっ!!
(声を張らしビクッと大きく身体が跳ね上がり
たまらず股間の翔舞の頭をぎゅっとかき抱き太ももで顔を挟み込み)
……あ……ふ…あ…
(ぎゅっとかき抱いたまま身体を痙攣させ、噛みしめた口端から唾液が筋をつくり
ただ余韻に酔いしれ)
>>135 (弓なりになって絶頂を迎えた春花を見て、秘所から舌を離す。
秘所から舌を出すと、舌に絡み付いた愛液が糸を引いて落ちていく)
春花…。
凄い乱れ方だったね…。
……ん……
(春花の横に回ってもう一度優しく唇を重ねる。舌に絡み付いた
愛液が2人の唾液と混ざりあい、飲み込まれていく)
>>136 はぁ…はぁ……
ごめんなさい…翔舞様…ボクだけ…気持ち…よくなっちゃって…
(一度絶頂に達した思考が冷静さを取り戻し
ふと自分が乱れておねだりしたことを恥じると
翔舞に抱きつき)
んんっ……ふぁ…
(翔舞の唇を貪り粘液と唾液にまみれた液を飲み干していく)
次は翔舞様……を
(けだるい身体を動かして翔舞の股間に顔を寄せ)
翔舞様…こんなに……
(翔舞の男性に指を絡ませ舌先で舐め出す)
【なんか一人で盛り上がって長文書いてレス遅くてごめんなさい…_| ̄|○
も、もしかしたらまた凍結かも…;】
>>137 (顔の前で手をパタパタと振って)
はは…。いいんだよ。春花だけがイッたって。
俺は春花のあの表情が見れただけでも、十分なんだけど…ね。
(春花が自分のいきり立った怒張を愛撫し始めると、軽く呻き)
…っ……し、春花……。
そう言えば……初めて春花を抱いた時も…っく…
最後はこうしてもらったっけ……。
(春花に愛撫され始めて、怒張は更に固く、大きくなってきている)
【いえいえ、遅いのはこちらも似たようなものですから気にせずに。
できれば私も長文書きたいのですが、あまり才能がないので…(とほほ
あと、もし凍結した場合、次はどうしますか?私は明日は
難しいかもしれません…】
>>138 んんっ…もう…翔舞様…恥ずかしいんですよ?
(自分が果てる姿を見られたと思うと消え入りたい気分になりながら
翔舞の男性を優しく抜き扱い)
あっ…そ、そんなことも……覚えていたんですか?もう…
(翔舞の記憶力の良さを呪いながら手の中で大きくなる男性に鼓動が激しくなり)
しょ…翔舞様の…って…あ…いえ……
(その大きさに驚いたとは言えず男性を上下に抜きながら棒を横からかぷりと甘噛みし)
えへへ、さっきのお返しです☆
(そう言うと棒に唇をこすりつけるように刺激しながら先まで移動し
口を半開きにして舌先と唇で刺激して)
【いえいえ、翔舞様はすごくお上手ですよ?
なにかなりきり他になされてるのかとw
奇遇ですが…私も明日はダメだったのでちょうど良いかと☆
じゃあ明後日は?】
>>139 (頭を掻いて)
いやあ…。
誰だって……初めての行為っていうのは…う…。
な、かなか…忘れられないもの、だよ…。
(そのあとで春花が何かを言いかけたのが分かったが、すでに
気持ちが春花の指使いに集中していた為にあまり気にならなかった)
……っうぅ……!
(怒張を甘噛みされた瞬間、怒張がビクンと跳ね上がり
先に小さな滴を作っていた先走り汁が散る)
春花……!い、いい……よ……!
【なりきりは他にはやってませんよw
そうですね。 明後日なら大丈夫です。
じゃあ今日と同じくらいに待ち合わせ…ですか?】
>>140 初めて……だったのですか?
あわわ…
(そう言われ自らも思い出してみると
あの時もとんでもないおねだりしてたのを思い出して真っ赤になり)
あう…ボク…翔舞様にいっぱいおねだりしてるんだ…
(優しく男性の袋の所を優しく揉みながら)
あ…
(先走りが少し顔に飛び指でそれを拭うとそれを舐め微笑み)
ふふ…翔舞様ぁ
(翔舞の男性の先を口にくわえると先に溢れる粘液を舐め取り優しくチュウゥと吸い出して)
気持ち……いいんですね?
(棒をこすりながら袋を揉みしだき、先に舌を何度もこすりつけ)
【そうなんですか?
それにしては…すごく上手いですw
SS書き様とかですね!(ぉ)
はい、では明後日に同じ時間に☆
次こそは本番にw】
【長文苦手なのでSSなんて無理ですよー(苦笑)
あ、丁度用事が入ってきたので、ここで落ちる事にしますね。
今日も春花さん、とてもえちぃで綺麗でしたよ!ではまた明日ノシ】
【間違えた…。では明後日、でした(苦笑】
>>143 【あう…えちぃ///w
はい、風見さんお休みなさい、それでは私も失礼します(ぺこり)】
【それでは待機します。春花さんいるかな…?】
【お待たせしました☆…って言いたいところなんですがすこし用事を処理してますので少しだけお待ちしていただけますか?18時には終わると思いますので。・゚・(ノД`)・゚・。
】
【了解でーす】
【遅くなりました…ごめんなさい…
今用事終わりましたー☆
では始めましょう!】
【御苦労様です。では
>>141の続きからいきます】
(最初という言葉に、慌てる素振りをする春花を見て微笑み)
初めて…って言っても…正確に言えば…違うんだけど、ね…。
ただ…禁欲していた…ぅっ…時期が長かった…から……春花が初めて
って言っても……あ…いいのかも…。
(優しく怒張を奉仕する春花の髪を撫でて)
…でも、さ。
出会って間もないのに…たしかに色々…おねだりしてきたよね…。春花は…。
あの時も春花は…ふぅ…今みたいに…いやらしかったなぁ…。
(その時の痴態を思い出したのか、少し悪戯っぽく笑った)
(春花に袋と怒張の先を同時に刺激されて、息が荒くなる)
あうぅ…!
し、春花ぁ…!それ…いいよ…!凄く……うぅ!
(春花が怒張をこすり、先を舐める度に怒張はそれ自体が別の
意志を持った生き物のように跳ね上がり、脈動し、汁を迸らせている)
>>149 …んふっ……そうなんです…か?
(翔舞の男性を唾液をたっぷり絡ませ裏筋を舌でなぞり上げ)
禁欲……、ふふ…翔舞様ったら来たばかりの頃、ずっと部屋で瞑想されてましたもんね?
(クスクスと思い出し笑いをし翔舞の男性にキスをし
髪を撫でられると嬉しそうに目を細めて袋を口にくわえて転がす)
…あうう…そんなことまで思い出したんですか……?
(かあっと顔を赤面させていやらしいという言葉にイヤイヤと首を振るが
翔舞の男性から口を離そうとせず)
う…ぅん……んんんっ…
(翔舞の感じる姿を見て少し嬉しそうな顔になり
同時に翔舞の溢れさせる液の飲み干しながら再び身体が熱くなるのを感じながら
今度は喉の奥まで翔舞の男性を飲み込むと唾液を絡め舌と頬を使い刺激し)
【はい、ありがとうございます☆】
>>150 (絶頂が近いのか、春花の髪を撫でる手が震えている)
あ……春花の愛撫が、上手すぎて…俺…どうにか
なっちゃいそうだ…。うう……!
(春花が自分の怒張から溢れる汁を飲み干すのを見ている
と、ますます興奮してきて)
あ、ああ…俺の…ペニス…があ…。
ペニスが…。爆発しそう…だ…!
(だんだん目も空ろになってきて、息もこれ以上ない程に荒い)
春花……俺……お、れ……!
これ……もう……出…!
>>151 んんっ…
(翔舞の男性が唾液を掻き回す粘質な音が部屋に響きわたり)
ふぁ…?…んふ…ありがらとう…ごあいまふ…
(翔舞が悶える姿を見て胸の鼓動が高鳴り愛しさが募ってきて
さらに舌を口を使い男性全体を刺激しようと顔の角度を変え舐めまわし)んふっ……んっ…んっ……ぷは……ふふ…我慢しないで下さいな…
ボクが責任持って…翔舞様の……処理させていただきますから……
(指で何度もストロークさせながらその男性の様子を見て頬を染めうっとりし先にチュッとキスすると)
んふっ…んっ…んっ…んっ…
(グチュリと鳴る程勢いよく飲み込むと激しく顔を前後させ
翔舞の男性を激しく責め)
>>152 (止めを刺すような春花の愛撫の刺激に射精感を
我慢する事もできず、絶頂を迎える)
春花…春花ぁ…も、う……春……花……!!
あぅ……!うっ……!
(次の瞬間、まるで堤防が決壊したかのような勢いで
大量の精液が春花に注がれる。それは春花の口内に
怒濤のように噴出していった)
う…!あ……!!………!!
(長い射精が終わり、大きく息を吐いて春花を見つめる)
……春花……。
【おあいこで1回出しておきますw】
>>153 んっ…んっ……んっ…
(唇を大きく開いて根元から先までを往復させ
男性を何度となく刺激し)
んふっ…んんんんんっ!(喉に叩きつけるような強く熱い刺激に軽い酸欠になりながらコクコクと飲み干して)
んっ……んっ………はぁ……すごく…熱くて……濃くて………喉に絡みつきます……
(はぁ…と甘い嗚咽を漏らしながら余韻を味わいながら
翔舞に見せるよう顔を向け飲み干す努力をし)
【あう…///おあいこですかーw】
>>154 春花の口の中も、温かくて…気持ちよかったよ…。最高に…。
(春花が怒張の精液の後始末をしているのを見て、自分の
中に更なる欲望が湧いてくるのを感じ取る)
………。
…春花……。
(春花の頬を撫でて顔を見つめていると、それがどんどん
大きくなっていく。いつもなら抑制できる理性が殆ど働かない)
(春花をぎゅっと抱き締めて、耳元で囁く)
春花……!
俺…春花と1つになりたい…。
俺…なんだか分からないけど…止まらないんだ…!
(その言葉を証明するかのように、怒張が再び固くなり、
日本刀のように反り返っていく)
>>155 んっ……
(コクッとすべて飲み干すと喉を通り抜ける熱い粘液の感触に身震いし
自らの唇をなぞるようにしながら)
…は…はい…ありがとうございます、翔舞様……
ん……翔舞…様…
(頬を撫でる手に縋るように頬を寄せ静かに翔舞を見上げ)
あ……っ!
(翔舞に抱き寄せられ驚きオロオロするがすぐ平静を取り戻し)
ふぁ…
(耳に囁く翔舞の言葉に頬が熱くなり
翔舞を抱きしめ)
……はい…いいですよ…ボクで良ければ……翔舞様の為に…ご奉仕させていただきます……
(頬をペロペロと舐めて耳に囁く)
>>156 (春花の言葉に泣きそうな笑みを浮かべると、もう一度
春花の華奢な身体を抱き締める)
…有難う、春花…。
今度は…一緒イこうな…?
(そう言うと春花を抱え上げてまたテーブルに乗せ、今度は
自分も乗って春花の下になり、69の体勢をとる)
春花の恥ずかしさを分かち合おうと思って、乗ってみたけど…。
これは…かなり恥ずかしいな…。
(その恥ずかしさを振払うように、下から指で秘所を押し拡げる)
…ふふ…。いい眺めだよ…?
ほら…俺の顔に春花の愛液が、したたり落ちてくる…。
>>157 あ……
(再び身体を抱えられビックリしている間にテーブルに乗る
気づけば翔舞の股間部が目の前にありその男性の猛々しさに赤面する)
も…う……こんなに……
(どきどきしながら人差し指で男性をそっとなぞり)
も…もう、翔舞様が…恥ずかしいんならボクはすごく恥ずかしいんですよ…?
(後ろに顔を振り返らせ非難の眼差しを浴びせながら)
ああっ…!や……やぁ……そんなに……見つめないで…下さい……
(イヤイヤするようにお尻を振り
翔舞に見つめられるのを秘所に感じるとさらに奥から愛液が溢れだし)
は、恥ずかし…い……
>>158 …じゃあこれで恥ずかしさを忘れさせてあげる…。
(両手で春花の太ももを抱えて引き寄せると、膣口に
光る愛液を舌でひとすくい)
チュルッ
……やっぱり春花のこれは美味しいよ……。
さっきの唾液も美味しかったけど…こっちは格別だ…。
(我慢できないというように、さっきと同じように乱暴に
舌を差し入れて、今度は愛液をすくい取って飲んでいく)
チュル…ジュルル……ジュルッジュルッ
(春花にも聞こえるよう、わざと大きな音を立てて
ごくごくと嚥下していく)
凄い…!
どんなに飲んでも、あとからどんどん湧いてくる…。
この泉は…枯れる事がないのかな……?
(さらに膣の奥に舌を伸ばして膣壁も刺激する)
ピチャッ…ピチャッ…チュウウゥ…
>>159 わ、忘れさせるって…?……ああうぅ…っ!
(翔舞の舌が愛液を嘗め取るように舌を使われ
身体をピクンっと反応させ)
あぁ…それ……飲み物じゃ…ああっ……ありませんよぉぉ…っ
あああっ!!
(翔舞の男性を握ったままたまらず股間に顔を埋める形になり
切羽詰まった嗚咽を吐き出しながら耐えるが)
はああぁっ……うく…っ……あ……あぁ…っ
(太ももと男性の間に頬を落とし悶え
感じすぎで唇からは唾液がこぼれ落ち)
>>160 (春花の反応を楽しみながら、秘所や陰核を愛撫していたが)
…そろそろ…いいかな…?
春花のここも準備万端のようだし…。
(春花をあおむけに寝かせると正常位の体勢をとる)
(いきり立った怒張を春花の膣口にあてがい)
どう……?
春花も、入れてほしいかい…?
(そこでまた、悪戯っぽい笑みを浮かべ)
入れてほしかったら…お願いしてみて…?
(焦らすように怒張で春花の陰核を擦っていく)
>>160 あ…あん……っ…はあぁ…
(翔舞の攻めは自分の弱点を的確にせめていて
もはやどんな愛撫にも敏感に反応し)
あ……あう…
(翔舞にされるまま仰向きに寝て潤みきって艶っぽい瞳で翔舞を待ち)
あっ……
(翔舞の熱い男性が秘所に触れるのが分かり
期待に胸を膨らませ目を閉じるが
なかなかこないので目を開く)
え…そ、…そんなぁ…翔舞様の意地悪ぅ…
そんなの…言えませ…
あっ…あ、あ、あっ!ダメぇっ!…
(熱い男性で敏感な芽が叩かれるとそれだけでも否応なく高められ甘い声をあげ)
……はぁ…はぁ……しょ、翔舞様ぁ……
(翔舞にぎゅっと抱きつくと真っ赤になりながら耳に小声で)
お、お願い…します……ボクの中に…来てぇ…
お願いします……
>>162 (恥ずかしがる春花の表情が堪らなく愛おしく感じる)
春花のその表情…堪らない…。
(そして春花の言葉に満足げに微笑んで)
よくできたね、春花。
じゃあ…一気にいくよ…。
(怒張の先を膣口にあてがうと、腰を進めていく)
くぅ……!きつ…い…!
(はち切れそうなくらい大きくなった怒張が、春花の
膣を侵略するかのように沈んでいく)
ズ…ジュププ…
ズズ……ズプ……
(やがて怒張の先が子宮を突つき、膣が怒張で埋め尽くされる)
奥まで…届いたよ。
春花…。
痛く、ないかい?
>>160 そ、そうですか…?
(嬉しそうにしながらもまた、はしたなくおねだりしてしまったことに赤面し)
はい…翔舞様…きて…下さい…
(翔舞の首に腕を絡め抱きつくと脚を開き翔舞を受け入れ構えを取る)
ひゃうぅ…っ…翔舞様がぁ………入って…くるうぅ…っ…!
きゃああんっ…!
(ぎゅうぅとキツく翔舞を抱きしめ翔舞の侵入に身悶えし
それが奥の子宮を叩く視界が白く弾け軽く達してしまい
ビクビクと背筋が震え翔舞を何度か締め付けると
愛液がさらにドロリと中を満たし涙を流しながら荒く息を吐き瞳を開くと微笑み)
だ、……大丈夫…です…
(今、軽くとはいえ達してしまったとは口に出せず頬を朱に染め翔舞の言葉に頷く)
>>164 (入れただけで怒張をきゅっと締め付けてくる
膣内の心地よさに、武者震いに似た震えが来る)
そう…よかった…。
それじゃあ、動くよ…。
(優しく微笑んで春花に軽くキスをすると、ゆっくりと
腰を動かし始める)
ヌチャ…グチュ…ヌチュ…
春花のここ…きつくて…熱くて……。
…堪らなく気持ちいいよ…?
(腰を引いて怒張が引き抜かれる度に、愛液に濡れた
陰茎がぬらぬらと淫猥な光を放つ。そして腰を打ちつける
程に結合部分から響く濡れた音に、興奮は嫌が応にも高まる)
ヌプッ…ヌプッ…クチャ…
(ラウンジに、2人の肉がぶつかる音と喘ぎ声が響く)
>>165 ん……はい…☆
翔舞様…んっ…
(可愛らしい首を傾け微笑むと翔舞の優しいキスを受け入れ)
んんんっ…翔舞…さ…まぁ…
(翔舞の男性が膣壁を掻き回すと眉をよせ
すでに先ほどの行為で乱されたシーツをぎゅっと握り締め)
そ、そんな…こと…言っちゃ……やで…す…ボク…おかしく……なっちゃいま…す……ひゃうぅ…っ!
(翔舞の慣れた突き込みにビクビクと震えながら)
ゃんっ……翔舞…様…えっちの時…意地悪…ですぅ……あぁんっ…
(懸命に腰をうちつける翔舞をじっと見つめながらそう言い、突き上げ一つにピクンっと過敏に反応してたまらず目をキュッと閉じる)
>>166 春花の喘いでいる声も…とても、可愛いな…。
…もっと聞かせてほしいな…。
(そう言うと、春花の両膝を両肘に引っ掛けて持ち上げ、更に
リズミカルに腰を打ちつけていく)
ズプッズプッズプッ…
あ…っく。
春花…気持ちいいかい…?
まだ…イッちゃ……駄目だよ…?
(結合部分からは怒張が挿入されるごとに愛液が
飛沫を上げ、筋を作り流れ、テーブルクロスに染みを作っていく)
(頃合をみて一旦止めて怒張を引き抜いて)
はぁ…はぁ…。
春花…今度はこうして…こうしよう。
(床に下りてから春花にテーブルを掴ませ、腰を突き出すような
格好をさせると、後背位で突き入れた)
ズズゥッ
>>167 …翔舞さまぁ……
(突き込みの快感に涙を流し甘く切ない嗚咽が漏れ
翔舞から一時も目を離さず)
あっ、きゃあんっ!!……あ…っ…あああっ…!深い…ですうぅ…
(翔舞の体位により深く奥に突き刺さり
翔舞の男性をまた強く締め付けてしまい)
あ、ああ…あ…
は、はいぃ…翔舞…様…っ!
(一瞬堪えきれず達してしまいそうになるが翔舞の言葉に唇をキュッと噛み耐える)
ひゃあん…っ!?
(翔舞の男性が抜ける時の快感にゾクゾクとしながら
テーブルに手を突き)
あ…後ろから…?…くう……んんんっ!
(すっかり秘所は翔舞の男性に馴染み
翔舞をすぐに受け入れたかと思うと締め付けを始める)
ああん…翔…翔舞様……
(とろけきった顔をしているのを見られぬよう前を向きテーブルシーツを噛み締め)
>>168 ああ…いい声だよ…春花…。
(春花の喘ぎ声を絞り出すように、今度もリズミカルに
そして力強く挿入する)
ふっ…うっ……!
春花…。ここから一気にいくよ…!
(お互いの絶頂の階段を上り詰めるべく、腰の動きを更に早く、
そして強くして、ランダムで大きく円を書くように腰を動かす)
あっ…おぅ…おおっ…!
(獣のようなうめき声を上げつつ、後ろから左手で春花の左胸を
激しく揉み、右手の親指で菊座を愛撫する)
グチュックチュッチュブッ…
(その激しい動きは絶頂が近い事を予感させる)
春花……もうすぐ……もう少しで……。
い、一緒に……!
>>169 (激しい快感になにも言えずにただコクンコクンと頷き)
あっ!んんん…っ…!
(激しい突き上げに耐えながら
口からははしたなく唾液がこぼれ落ちシーツに唾液の染みをつくり)
ん、んんんっ!あぁぁ…っ!
(胸を縦横無尽に揉みしだかれ)
あっ!!…そこダメっ!!やあぁ!
(もっとも恥ずかしい場所を愛撫されると甘い官能が広がり
身体が一気に高まり始め)
は、はい…っ!ボクも…ボ…ク…もっ!!
もう……イっちゃい…ます…っ!!
(だんだん視界が白く歪み背筋がピンと張り詰めていく)
翔舞様ぁ…
(泣きながら翔舞にキスをねだるように後ろを向き)
>>170 (春花がこっちを向くとそれに応えて首を伸ばし、唾液が垂れるのも
構わずに激しく舌を絡ませ、吸い、求める)
あむ…む……ふ…ぅ……んぐ……。
(こみ上げる射精感に耐えながら、春花の胃を突き上げる
ようにラストスパートをかけていく)
あ"…はぅっ…!
春花の締め付け…凄すぎて…くぅ……これ、以上は…!
(左胸を揉んでいた手を下ろして、春花の陰核を指で擦るように
愛撫し、右手は菊座を刺激し続けている)
(そして更に少しの間挿入を続けたあと、ついに限界が訪れる)
春花……春花あ!
いく!いくよ…!い、っしょ、にぃ、ぃ……!
…い"くぅぅ!!
(最後に一番深いところまで差し入れて全てを解き放つ。
それは最初と変わらないくらい激しく、大量の射精だった)
あ"…は……う……。
(膣の中に収まりきれなかった精液が、ぼたぼたと床に垂れていく)
>>171 んんっ…あむっ…ひょうふ…はまぁ…
(翔舞の舌を愛しく絡め翔舞、唾液を望むように飲み干していき)
ああんっ!翔舞様あぁぁ!強いですぅぅ!
(さっきまでの優しい突き込みではなく激しい突き込みに
ついに膝が落ちてテーブルに顔を擦り付けるようにして耐え)
?!…きゃああんっ…!!
(タイミングを見透かしたように敏感な芽ともっとも恥ずかしい蕾を刺激され
視界がチカチカと弾けぎゅっぎゅっと激しく膣は翔舞を締め付け)
はいぃ、はいぃっ!…ボクもっ……イっちゃううぅぅっ!!
(ビクンッと身体が跳ね上がりシーツを握り締め声を張り上げ
翔舞の男性を激しく締め上げると中に熱いほど走りを受けると同時に達して)
ひぅっ…!はぁっ…
(激しい絶頂に帰ってこれず、身体をガクガクと痙攣させながら
テーブルから力なくズルズルとずり落ち)
>>172 はぁっ…はぁっ…。
(荒い息をついて怒張を抜いた瞬間、春花が崩れ落ちる
のを見て、慌ててそれを抱きとめる)
春花!?
春花!…大…丈夫か!?
(汗で乱れた髪を整えながら、悲しげな顔で)
ごめんよ、春花…。
俺が理性を抑制できなかったから…春花に…無理をさせて…。
(もう一度、優しく春花を抱き締めて髪を撫でる)
>>173 …ふぁ……
(抱きしめられると甘い声を上げ
ようやく戻ってきた意識でぎゅっと翔舞を抱きしめ)
いえ…すごく……気持ち良かったです…
ボク、恥ずかしいぐらい乱れちゃいましたね…?(背中をなぞるように抱きしめながら
翔舞の顔の汗を舌でペロペロと嘗めとり)
また、翔舞様にいっぱい…おねだりしちゃいましたね?
(思い出しながら顔をほんのり赤らめ恥ずかしそう笑うと舌をペロッと出し)
翔舞…様…
(行為を始めた時のように頭一つ高い翔舞を見上げるようにしてキスをすると
翔舞の唇を嘗めるようにし
今度は深くキスをする)んんっ……
(そうして離れると唾液が糸を引き離れ)
あのー翔舞様…ボク、仕事に戻らないと…いけなくて……
(寂しそうに顔を逸らしそう言う)
>>174 (春花が気がついたのを見てほっとして)
…ああ…。
凄く…乱れてたね…。でも…凄く綺麗だったよ。
(頬を舐める舌の感触を楽しみながら)
はは…。もっとおねだりしてくれてもよかったんだよ?
…春花が喜んでくれるなら…。
(春花のキスを受け止めて、返す)
………。
そうか…仕事、あるんだっけ…。
(そっと抱き締めて)
でも、絶対に無理はするなよ?
メイドだって、疲れた時は休んだっていいんだから…。
(春花の身体を離して衣服を身に纏い)
じゃあ春花……今日は…ありがと……。
(にこっと微笑んで部屋に帰っていった)
【あしかけ3日のPL、本当に御苦労さまでした。
最後は異様にテンションが上がってしまいました(照)
それでは落ちる事にします。おやすみなさい!】
>>175 はい、ごめんなさい…。(申し訳なさそうに謝り翔舞に抱きつき)
あ…はい、分かってますよ…ありがとうございます、翔舞様…
(一度、頬にキスすると自分も再びメイド服を身にまとい)
あ……
(ショーツを履いたときに秘所の違和感に気づき真っ赤になる)
一応、薬飲んでたほうがいいかな…
(そう言い仕事に向かう)
【そうですねー3日間かぁ(遠い目w
本当にですか?嬉しいですー!私も意地悪な翔舞様に萌えてましたから良かったw
では私も落ちます。えっと3日間に渡り本スレを占領してすいませんでした(ぺこり
それではお休みなさい☆】
【久しぶりに待機】
【俺でよけりゃ、おるで。…って、まだおるかいな?】
【やっぱ一時間も経ってるし、落ちてもうたかな…?】
【まだいるけど男同士じゃなんとも】
【せやなあ、ウチは掛け持ちの女の子キャラ居らへんからなあ・・・(汗】
【ってかこの二人まともに話したことないから雑談でもしまひょ】
………
(庭のよく陽のあたるとこでひなたぼっこ)
【せやな、んじゃノンビリと行きまひょ。
ちゅうか、コメット君が成長してから、まだ姿すら見たことあらへんのやな(苦笑】
>>182 (ガチャガチャと金具を揺らし、巨大な鞄を肩に提げて
咥えタバコで廊下を歩いている)
ん…?おう、そこに居るのは、ええと…誰や?
ま、そないな事、別にええか。。
おーい!そないな所でなにボケーっとしとんねん!?
(庭に、男の背中が見えた。大きな声で呼びかける)
んぁ?
(眠たげに振り返る)
え〜〜〜と…
え〜〜〜〜〜〜〜〜〜と……
誰だっけ…
【さらに成長してからボケになって(ry】
>>184 (鞄を地面に置き、顔をのぞきこむ)
んぉ?
え〜〜っと…な、何や、あんさん…コメットやおまへんか!!
俺や、出門やがな〜〜!
(満面の笑みを浮かべて、隣に座る)
久し振りやなぁ、元気しとったか?ん?
(馴れ馴れしく、背中をバンバン叩く)
ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(バンバン叩かれながら考え込む)
…
…あ、出門か。
(手をポンと叩いて自分で納得する)
いっきなし背ぇ高ぅなっとるから、全然気ぃ付かへんかったわ〜!
しっかし、なしてそないに大きゅうなったんや?
何や、前とはまったくの別人やなぁ〜。
(自分と目線の高さが合っているので、真横を向くのに
わずかに違和感を覚えつつも、とりあえず尋ねる)
>>187 ん〜と…
…まぁいろいろありまして。
(青い髪の頭をポリポリかきながら)
>>188 あっはっは、そうかそうかぁ、いろいろあったんやなぁ。
(肩を組んで自分のもとに引き寄せ、頭に拳をグリグリ押し付ける。
それからパッと手を離し)
まあアレやな、そないに大きゅうなったんやったら、
昔じゃでけへんかったことも、色々できるようになったんやろなぁ!
昔は、オ○コの仕方もよぉ分かってへんかったもんなぁ〜。
(ポケットから携帯灰皿を取り出し、煙草を押し付けながら
ニヤニヤ笑って言う)
>>189 …
どうだろね。
(眠たげな雰囲気は相変わらず)
>>190 あ〜〜?あんさん、何を気の無い返事しとるんやぁ?
ホレ、ちゃっちゃと起きんかい!
(強引に、口に自分の吸っていた煙草をくわえさせる)
ほれ、それくわえたまま息をすぅーっと吸って、鼻から息を吐くんや。
ばっちり目ぇ覚めるでぇ?
>>191 けほっけほっ!
(少し驚いてタバコを吐き出し)
あのね、これは元からなんだけど。
(四次元ポケット(お腹にあるようなのじゃなくちっちゃいの)から
群青色の箱みたいなのを取り出してその中になぜか火が消えてるタバコを入れしまう)
>>192 えぇ?そやったっけ…前はもうちょい元気あったような気ぃするんやけどなぁ。
(腕組みして、眉間に皺を寄せる)
…って、あぁ〜!俺の煙草ぉ!
この館にゃ煙草売ってへんから、大事に吸っとったのにいぃ〜…
(ガックリ肩を落とし、脱力したように後ろに寝転がる)
>>193 そっちの方がいいかもしんないけど、こっちの方がむしろ「あれ」を閉じ込められるし…
はい。
(また四次元ポケットから同じタバコを取りだして渡す)
>>194 はぁ?な、何や…えらい便利なモン持っとるなぁ。
(感心したように呆然とした表情をして、煙草を受け取る)
「あれ」…?
あんさんの体内に、何やら魔物でも飼っとるんかいな?
>>195 魔物…多分、似たようなもん。
ここに来た時一回出しちゃったけど今はおとなしくしてるみたい。
なんか「お前が今気にしてる相手」うんぬんいってるからうるさいのなんのって。
(やれやれという風にため息をつく)
>>196 うぅん…やっぱここの人って、どっかかんか一つは、
大きい何かを抱えとるんやなぁ。
(寝転がったまま頬杖をついて、考え込むような表情)
気にしとる相手、ねぇ…。
せやけど、そないなモン、あんさんが
言わへんかったら、誰にも分からへんもんな。
俺があんさんの心の中にあーだこーだ言うような立場とちゃうけど…
ま、頑張れや、って言わせて貰うわな。
(起き上がり、ニカッと歯を見せて笑う)
>>197 ま、御互いぼちぼち頑張るってことで。
(よっこいしょと立ち上がって)
飯でも食べてくる…じゃあね
(その後なにやらボソっとつぶやいてから立ち去った)
【例の一件が知れ渡ったらどうなるでしょうか…w
じゃ、ありがとうございました】
>>198 ん、気ぃつけてな〜。
(ヒラヒラと呑気に手を振る)
さってと…俺はどないしようかな…
(ゴロリとその場に寝そべり、目を閉じる。
やがて、静かな寝息が聞こえてくる)
【こちらこそ、ありがとうございました。久々に出門のロルできて
楽しかったです。】
【200get'sしつつ待機】
【やっぱ落ちますかな…もうちょっと後に】
【静かに待機します】
203 :
狩石 剣:04/06/13 14:16 ID:xQoOCDBm
【半年振りに待機】
【お久し振り…というか、初めまして、ですか?】
205 :
狩石 剣:04/06/13 14:22 ID:xQoOCDBm
【どうも。初めてと言う事になります】
【では改めて初めまして。じゃあ、顔合わせをしておきますか?】
207 :
狩石 剣:04/06/13 14:26 ID:xQoOCDBm
【ええ。できます】
(雨のあがった昼下がりの庭。
それを待ちかねたように外に飛び出てくる)
やっっっっっと!
やっと雨が止んだぁ!
(水たまりに反射する日光に目を瞬かせながら笑顔)
やっぱり、空が晴れると気持ち良いな…♪
【それでは始めます。あとなるべくならsage進行でお願いします(ぺこ】
209 :
狩石 剣:04/06/13 14:38 ID:xQoOCDBm
(昼下がりの庭を全身に傷だらけの青年が歩いている)
つつ…長い事山ごりから帰って来ればこのざまだ・・・
>>209 (庭にいるもう1人の人影を見つける)
あれ…は…肉屋さんじゃ、ない…よねぇ…?
新しいお客さんかな…?
(興味をもって近づくと、その人物が怪我をしている事に気付く)
きゃ………!
(剣に近づき)
あ、ああ、あの……!
この、怪我……!
(少々動転しているらしい)
211 :
狩石 剣:04/06/13 14:54 ID:xQoOCDBm
(慌てている少女に事情を説明する)
キミ、この館の新しいメイドかな。
俺、半年前でこの館でお世話になっていた剣って言うんだ。
今こんな格好しているけど丁度、山ごりの修行から帰って来たんだ。
だから、大丈夫だから、落ち着いて。
>>211 (そう言われても簡単には落ち着けず)
え?
あ、あたしはメイドで…いえ、違うの!
メイドじゃなくて、あた、あたしもここで
お世話になってる、り、鈴っていうんだけど…。
修行だって……だ、大丈夫だって言っても……。
あのっ…でもっ…でも…血が……。
(心配そうに傷を見ている)
213 :
狩石 剣:04/06/13 15:09 ID:xQoOCDBm
(鈴の事情を聞きながら膝の酷い傷口を酒を垂れ流し消毒した)
そうか。鈴って言うのか…風が拭いてその鐘が鳴く…
だから鈴の親は素敵な名前をつけたかもしれない。
怪我の方は大丈夫だって・・・
>>213 (剣の痛そうな消毒に思わず目を背けて)
ぅ……。
ほ、本当にこれで大丈夫なの…?
あ、あたしの部屋に救急箱あるから、持って来た方が…。
(ある程度落ち着いてきたらしい)
(自分の名前の事を聞いて)
う、うん。
お兄ちゃんからそんな意味だって、聞いた事があるよ。
ええと…鈴の音を鳴らすような涼やかな風…だったかな…。
(少し顔を赤らめて)
えへへ…。
あたしの名前、誉めてくれて有難う♪
215 :
狩石 剣:04/06/13 15:30 ID:xQoOCDBm
お世辞は言った事ないから本当に似合っているって思ってね。
まぁ今のご時世、山に篭って武術の修行ってのも古臭いんだけどな。
俺達一族は、特に男の方はある程度の年齢になったら
「山に篭って武術の修行」なんてものが会ってさ
俺はそんな家系が嫌で家を飛び出してきたんだ・・・
>>215 (赤くした顔を俯き加減にして)
そ、そうかな…。
あたしも…この名前、大好きなんだ♪
(剣の話に耳を傾け)
武術の修行…。
山篭りっていうのは凄いと思うけど、でもあたしもね、
今魔力の修行をしてるんだよ?
…なかなか上達しないんだけど…。
…でも剣さん、家が嫌で飛び出してきたのに
どうして山篭りなんてしたの…?
(興味津々といった感じで聞いてくる)
217 :
狩石 剣:04/06/13 16:06 ID:xQoOCDBm
【おくれてすみません;】
俺かい?家に縛られる生き方はしたくなかっただけさ・・・
普通の人として生きていく道に迷っているのも知れないな俺は。
>>217 (少し考える仕草をして)
普通の人…かぁ…。
剣さんは、どういうふうに暮らしたいの?
例えば女の子にもてたいーとか、スポーツに熱中したいーとか…。
(剣に笑いかけ)
普通の生活って言っても、色々あるでしょ?
【いえ、気にせずに(笑】
219 :
狩石 剣:04/06/13 16:26 ID:xQoOCDBm
スポーツ?ダメダメ。俺とろいし、集団でやるのはちょっと苦手なんだ。
人としてどんな暮らしがしたいてって言われると…人里離れたところで
自然とかに囲まれてのどかに暮らしたいな…
キミの様な綺麗なお嫁さんに来てくれたらって…少し思ったりするかな。
>>219 (少し首を捻って)
そうかな〜。
どんな人にだって何か出来るスポーツ、あると思うんだけど…。
食わず嫌いはあまりよくないよ♪
(手をパチンと打って微笑む)
あ、でも自然の中で暮らしたいっていうのはいいよねぇ♪
静かな山に、綺麗な川。
四季折々の食べ物!
それであたしみたいな綺麗なお嫁さんもいれば…………。
(ぴたっと止まり自分の言った事を思い返す)
……あ……あた、し……みたい、な……?
221 :
狩石 剣:04/06/13 16:42 ID:xQoOCDBm
みたいなじゃなくて…キミ、鈴のことが…
あつつつ…(左膝の痛みを抑えつつしゃがみ込む)
>>221 (今度こそ林檎のように顔を真っ赤にして
両手を胸の前で握って俯いてしまう)
あ、の…!
あたしっ…あのっ……!
まだ子供……だし……。
だから、そ、その…誰かのお嫁さんになる、なんて
考えた事もない…し……。
え、ええと…ようするに……あたし、まだ、は、はや…い…?
(膝を抱えてうずくまる剣に気付く)
…え?
剣…さん?剣さん!?
あの、大丈夫!?
…やっぱり膝が痛いの?
(傷の具合を見てから、剣の顔を心配そうに覗き込む)
223 :
狩石 剣:04/06/13 17:04 ID:xQoOCDBm
歳の差なんて関係あるか!
お互いに通じ合う想いがあればそんな事、気にしなくてすむ。
俺のこの痛みは…鈴にしか直せない…だめかい?
(足を引きづりながら立ち上がり鈴の片手を両手で握り締めながら)
>>223 (剣の強い物言いに少し圧倒されつつ)
だ、だって…。
だってだって、あ、あたし達、ついさっき初めて
会ったばかりなんだよ?
それなのに、お互いの通じ合う想いなんて言われても……。
説得力…ないよ…。
(更に手を握られてどぎまぎする)
え、なな…?
あ、あたしに…しか…直せない…?
ど、どうすればい、いいの…?
(相変わらず真っ赤な顔で剣を見る)
225 :
狩石 剣:04/06/13 17:22 ID:xQoOCDBm
すまない…(真っ赤な顔をした鈴の手をゆっくりと力を抜く)
つい、力が入ってしまって…悪気はなかったんだ。
>ど、どうすればい、いいの…?
それは鈴に任せる。
俺は鈴の言う通りにするから・・・
>>225 (剣が手を離すと、また胸の前で握って微笑む)
…剣さん。
今答えを焦って出そうとしなくても、剣さんも館で
暮らしているんでしょ…?
一緒の屋根の下にいるんだもん…。
そのうちに、お互いに何かの答えが出せるんじゃないかな…?
(自分に任せると言われて)
あ、あたし…に?
じゃ、じゃあとりあえず…。
(ポケットから大きめのハンカチを出すと、傷に巻き付ける)
…本当はメイドさんに、ちゃんと直してもらった方がいいんだけど
今はこれで我慢して?
あ、あとね。
その…有りがちかもしれないけど、目…つぶってくれる?
227 :
狩石 剣:04/06/13 17:47 ID:xQoOCDBm
>>226 自分でも情けないくらいに焦っていた…答えは急がずにも出る…
>今はこれで我慢して
(鈴に大きめのハンカチで傷に巻き付けてもらう)
ありがとう…
>目…つぶってくれる?
わ、わかった。(目をとじる)
>>227 (剣が目を閉じるのを見ると、伏し目がちに微笑んで)
これが、今のあたしにできる……精一杯のおまじない……。
(そっと剣の肩に手を乗せて唇を近付ける。それが剣の唇に僅かに
触れた瞬間に驚いたように引っ込む。だけど意を決したように
もう一度近付け、ゆっくりとキスをする)
ん…………。
(ただ口を付けただけの何気ない、だけど長い長いキス)
(暫くしてそっと口を離して)
このおまじない…効いたらいいんだけど…。
229 :
狩石 剣:04/06/13 18:07 ID:xQoOCDBm
>>227 え……
(何気ない、だけど長い長いキスだが舌を絡めあってしまい鈴からそっと離した)
おまじない…効いたよ…ありがとう鈴…
(今度はそっと鈴を優しく抱きしめる様に髪を撫でた)
>>229 (髪を撫でる剣の手を上から軽く握って)
でも、館に入ったらちゃんとメイドさんに見せて、治療
してもらわなきゃダメだからね?
バイキンとか入ったら、大変な事になっちゃうから。
(ふわっと、羽毛のように軽い動作で剣の首に腕を
巻いて抱きつき耳元で)
じゃああたし、部屋に戻るね…。
また今度どこかで会えたら…ううん、どこかで会おうね?
(館に向かって走り出し、くるっと振り向いて)
あのね、お兄ちゃん以外であたしの事を好きって言ってくれた
男の人…剣さんが初めてなの。
…凄く嬉しかったよ!
(そう言って館に入っていった)
【すいません。これから用事があるので、ここで落ちます。
おつき合いしてくれて有難うございました!
今度会えた時にえちぃロールができたらいいですねw
では失礼します(ぺこ】
231 :
狩石 剣:04/06/13 18:43 ID:xQoOCDBm
>>230 あっ…ここにいればまた会える。
気をつけてね…(笑顔で鈴を見送る)
凄く嬉しかったか…あの子に俺の気持ち、伝わったかな…
武を取るか、安らぎを取るか、・・・・俺にかせられた定めなのか?
俺は・・・・いや、次に鈴に会える時まで修行だ!
(館には帰らず再び答えを見つける為に森林の奥深く足を引きづりながら歩いて行った)
【此方こそ、大変ありがとうございました。今度会えた時にえちぃ…ゲホゲホ…ロールをできたらいいと思っています。
その時は、どうかよろしく。】
232 :
☆情報:04/06/14 23:36 ID:Ci36jPdY
>>220 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:04/03/22 13:31 ID:cdnMHTAm
>>(腰を動かさない男に対して不信の表情をあらわにする
>>楊雲だが時間がたつに連れ徐々に酔いしれみずから腰を振り始める楊雲)
>
>>
>>589 名前:北崎次郎 ◆9W4KbwkS5M 投稿日:04/03/22 13:56 ID:cdnMHTAm
>>【オリジナルでも版権キャラでもOK何で俺や皆も歓迎するよ。
>>俺は…特にカップリングないです(汗 】
>
>
>北崎=Mooスレで楊雲に蹴られた名無し=星道。
>間違いない。
>
>>淫獣スレ。
>>446 名前:狩石 剣 投稿日:2004/03/22(月) 12:54 ID:cdnMHTAm
>>ありがとう…シェンファ。
>>俺は数多くの邪に染まった精霊や妖怪やら魔物やらこの手で殺めて来た…
【暇ができたので待機してみます】
234 :
アイゼン ◆0FE9VfPSto :04/06/16 19:30 ID:ujkJEdBu
ドギュゥーッ
ロケットパンチ!
まさかそんな機能までも…いや待てよおい、『手』!?
(庭で屋台の秘密に迫っていた)
【|ω・)イルカナ】
【下げ忘れたァーッ!】
>>234 (部屋の窓から何かが飛んでいくのが見えた)
あれ…今のは…?
(窓を開けて下を見てみると、見覚えのある屋台がある)
あっ!あれ肉屋さんだ♪
とぅ!
(羽根をはばたかせて窓からふわりと降りる)
こーんに・ち・は!
ねえ、今飛んでったの何何?
(飛んでいった空を眺めて質問)
【失礼しました。少し用事で外してました;
アイゼンさん、まだいますか?】
>>236 うお!? ………ああ鈴ちゃんか。
こりゃな……
シュウウウウウゥゥ カチャコ
(ロケットパンチとは戻ってくるものである。
拳部分が逆噴射して帰還し、屋台の側面に収められる)
拳。
【いました】
>>237 (飛んでいった方を見ていたら、手のような物が戻ってきた)
え?え?何?……手……?
(戻ってきた手が屋台に収まるまで、ずっと目で追いかけた)
(アイゼンに駆け寄って再度質問)
ね、ねえねえ!
今ここに入ってった手みたいなの何何、なーに?
アイゼンさんのしんへーき?
【よかった…】
>>238 知らねっつの!
まあアレだな、兵器ではあるかもだが。何でこんな武装積んでんだこの屋台。
(メモを取りだし、『橙→ロケットパンチ』と書き込む)
……そのうち爆発するかもしんねーから気ィつけとけな。
>>239 (あれ?というような顔をして)
…アイゼンさんも知らないの?
自分の屋台なのに知らない装置があるなんて、なんか変だねぇ♪
うーん…。
いきなり爆発されたら逃げようがないし…。
(ぴんときたような顔になって)
あ、その時はアイゼンさんに守ってもらうから大丈夫だよね?・
>>240 もともと貰いもんだからな。
ここまで弄くってあるとは夢にも思わなかったが。
ゲ! 責任重大ッ!
(爆発炎上する館から鈴を救い出すという安っぽいレスキュードラマみたいな
アレを思い浮かべたがどちらにせよやらないに越したことはない。
用心しようと心に決めた)
………で。
調子はどうよ、最近。
(話を逸らしにかかった)
>>241 (ふんふんと頷き)
ふうん、貰いもの…。
こんな凄い屋台くれるなんて、気前のいい人もいるんだね♪
(アイゼンの驚いたような顔を見て笑顔)
そーそー!
責任じゅーだいだよぉ〜?
もしも乙女の身体に傷なんてついたら、責任とってもらっちゃうからね?・
…え、ええ?
最近……??
うーん、調子って言われてもねぇ…。
体調は前からずっと快調だけど…。
それがどうかしたの?アイゼンさん。
>>242 …いや何でもない。
(話を逸らす作戦失敗。
こりゃあ天然だ……間違いない…… 等と思った)
まあ……元気ならいいんだよな、それで。
ストレス溜め込んで生活すんのはよくねえからな。
しかし思春期の少女ならではの悩みもあるのではないかお兄さんは心配です。
悩みとかあったら聞くぜ。
>>243 (少し疲れたような顔を見せたアイゼンを見て首を傾げる)
??
(何となく握りこぶしを作って)
う、うん!そうだよね。
あたし、いつでも元気でいたいと思ってるんだ。
あたしが元気でいるのを見て、他の皆も笑っていてくれるなら
あたしもホントに嬉しいし!
(アイゼンの改まった口調にきょとんとしつつも)
悩み…。
な、ないと言えばないけど、あると言えば……ある、のかな…?
>>244 その姿勢が最近の若者には無いもんだよな……
爪の垢を煎じて飲ませたいぐらいだ(主に俺とか)
というわけで。まー座りな、芝生だけど。
(屋台の前にあぐらをかく)
よしじゃあその悩みを打ち明けてみ。
なに、少なくとも君よりゃ長く生きてっから助言くらい出来るだろうさ!
>>245 (アイゼンにつられて、芝生の上にちょこんと体育座り)
な、悩み…ね…。
悩みって言えるのかどうか、わ、分からないんだけど…。
…えっと、あの……。
(みるみる顔が赤くなっていく)
あの………。
や、やっぱり…恥ずかしい…よ。
(少し貧乏揺すり)
>>246 おぅ?
(訝しげな顔をし、
つられるように合わせるようにカタカタ揺れ出す)
何だ何だ気になるなおい。
パーッと吐いちまえって! 誰にも言わねーから!
男と男の約束って言うだろ! 女だった……………!!
(何のかんので催促)
>>247 (アイゼンの励まし?に小さく頷いて)
う、うん…。
あの、絶対に誰にも言っちゃダメだからね?
ホントに、ホントにだよ?
(念に念を押してから、小声で話し出す)
あ…あの…あたし……好きな人…いるんだけど…。
……その……その人、ね……あの……女の人なの…。
(言った瞬間に恥ずかしさのあまり、顔を膝のところにうずめる)
(そのまま話し続ける)
…あたし……変、かな…?やっぱり……。
>>248 ………マジで?
(呆気にとられたような顔をする。
しかしすぐに立て直す)
いやまあほら、いいんじゃねーかな。
愛がありゃ性別は関係ねーって! 多分!
んでその相手のヒトってのはそれを知ってるのか?
(膝に顔をうずめた鈴の頭を撫でながら問う)
>>249 (アイゼンの言葉に顔をうずめたまま小さく頷き)
……………マジ……だよ。
あたし、そういう趣味があるわけじゃない…と思うけど、
男の人にだって沢山興味、あるんだけど、でも、でも…。
その人の事……どうしても頭から……離れないの……。
あたしも…性別なんて関係ないと思うよ…。
だからこそ、好きになったんだと思うし…。
(うずめていた顔を上げて)
うん。
前に思いきり告白しちゃった…。
>>250 そりゃ『恋』だな。間違いようもねえ。
しかしなかなかどうしてハードな人間関係を構築してるな……
(告白したという旨を聞き、
安堵したように笑んでみせる)
……なんだ、ならOKだ。
自分の意志は伝えたんだろ? んなら後は向かうところ敵無しだ、ガンガン進んでけ!
>>251 (淋しげに笑みを浮かべて)
ん…。
でもね…。
その時に返ってきた答えがね、あたしだけを愛する事は出来ない
っていう感じだったの。
…他にも好きな人がいるのかなぁ…。
(体育座りのままごろんと寝転んで、空を眺める)
…素敵な人だもんなぁ…。
>>252 あらら
(そして自分も寝っ転がる)
先は難儀と。そういうことか?
ここにはどうやら人間以外が来るらしいが、その人もそうなのか?
博愛主義者?
>>253 うん。
その人ね、天使様なの。
綺麗なんだよー。
(自分で言ったあと、少しはっとしたような表情になる)
やっぱり…天使様だから、あたしだけじゃなくて、皆を愛するのかな?
そう思うと…少しは納得できるんだけど……。
でも…やっぱり…あたしだけを見てほしいな。
(アイゼンを見て)
これって贅沢かな。アイゼンさん…。
>>254 へぇー……
だ が 俺 は 納 得 し な い !
俺ァ好きな人には自分だけ見てて貰いたいし、ずっと一緒にいたいな。
『束の間でもいい』なんちゅう先のねーこと考えてられっかっての!
恋愛なんてのはエゴとわがままのぶつかり合いだ、そういうもんだろう?
(包丁をお手玉の用に弄びながら答える)
つまり君の主張は至極当然なものであり、俺はそれを応援するのに躊躇しない。
頑張りな!
256 :
ルーパ:04/06/16 23:07 ID:fOj6KC5z
(…
三つ巴の予感…
…てかこのまま木から落ちずに、なおかつ気付かれずにすむかどうか…
とりあえずもう一回寝たほうがよさそうだな…
…( ´・ω・))
>>255 (アイゼンの言葉ににっこり頷いて)
あはは…。
ありがとう、アイゼンさん。
うん、そうだよね。
やっぱり、好きなら自分だけを見てもらいたいと思うのは当たり前だよね!
思い切ってアイゼンさんに話して…良かった♪
>>256 【こんばんはー。
でもそろそろ終わりそうな雰囲気が…(汗】
>>257 だろ。
俺は基本的に正しいことしか言わねーの。
>>258 ……!?
曲者ッ!
ドシュゥッ!
(恐ろしい程の速度で包丁を投げ付ける!
目的は、ルーパの潜んでいる………………
その右3つ分隣の木)
【こんばんわ】
【自分にレスしてどうするのかという気持ち。
後半部のレス番は
>>256に訂正で】
>>258 (アイゼンの言葉を微笑みながら聞いてる)
うん、今のところはその通りだね♪
(と、突然包丁を向こうの木に投げ付けるのを見て驚く)
きゃ…!
な、何…?
どうしたのアイゼンさん…!?
(感覚的に鈍い鈴は、ルーパに全く気がつかない)
>>260 ……
(しばらく投げた姿勢のまま固まっている)
……………逃がした!!
(そもそも投げる場所から違ったということには気付いていないようだ)
>>261 (木を呆然と見て)
に、逃がした…?
何がいたのかな…。
(とりあえず気を取り直して)
あ、アイゼンさん。
今日は…その、話し聞いてくれて、ありがと。
これ、あたしからのお礼?・
(アイゼンの首に抱きつくと頬にキスをした)
じゃ、あたし部屋に帰るから♪
アイゼンさん、またそのうち色々話そうね!
(再び羽根をはばたかせて部屋まで飛んでいく。
しかし、窓から入ろうとしてすねを窓枠にぶつけて部屋の中に消える。
暫く部屋の中から痛そうなうめき声が聞こえている)
【アイゼンさん、今日は有り難うございました。
鈴はああ言いましたけど勿論えちぃはOKなので、もしアイゼンさんが
よければえちぃもしましょうね。】
>>262 んー。
今度は俺がやられたな。
(頬をさすりながら見送る。
脛をブチ当てる様を見て苦笑したりもしたが)
『好きな人』ねェ〜〜〜〜……
若いっていいな、そう思わねえか相棒。
(屋台にそう語りかけ、その場に寝転がる)
【それ聞いて安心しました('∀`)b
じゃあおやすみなさい】
264 :
ルーパ:04/06/17 18:12 ID:Gj7+t8GU
…イタイ…
…ハラヘッタ…シヌ…
(ナイフが耳にささりつつ壁にもささって宙吊り状態)
…ネスゴシタダケナノニ…
【こんばんわ……待機】
266 :
エルナ:04/06/17 23:33 ID:jTan91Xc
【こんばんはー ノ】
268 :
エルナ:04/06/17 23:40 ID:jTan91Xc
【
>>267 お久し振りですー。
何だかんだで今までかなり忙しい日々を送ってました…('A`】
【
>>268 大変ご苦労様です。
今日は大丈夫なので?】
270 :
エルナ:04/06/17 23:45 ID:jTan91Xc
【
>>269 はい、ひと段落ついて、手持ち無沙汰なので。
避難所で復活宣言したのに顔出さないのも失礼でしょうし(苦笑】
【
>>270 それじゃ始めますか?
こうやってスレ消費するのも何ですし……】
272 :
エルナ:04/06/17 23:53 ID:jTan91Xc
【
>>271 了解です。こちらから動かしますねー】
(館の地下、とある部屋。
物置のように、様々なものが滅茶苦茶に放ってある中に、一つの棺桶が。
真っ黒に塗装され、蓋には赤い逆さ十字が刻まれている。
と、その蓋がゆっくりと開かれる。中にいるのは、メイド服を着て眼鏡を掛けた少女)
…吸血鬼が嫌な夢見て目が覚めるっていうのもなかなか滑稽…。
(顔色は悪く、汗が額を伝う)
ぬんっ!!
「はぁっ!!」
(庭にてアースと模擬戦中)
274 :
エルナ:04/06/18 00:02 ID:b1wsjFh/
取り敢えず情報を集めないと…。
(手のひらを上にする。そこから数匹の蝙蝠が現れ、部屋の壁や天井を抜けて消えていく)
…鈍ってる…もっと出せた筈なのに。
(不満げに呟くと、部屋を出て一階に向かう)
>>274 ん?
(館内から飛び出てきた蝙蝠に気が付く)
「どうしたんだい?」
いや…なんでもない……
276 :
エルナ:04/06/18 00:11 ID:b1wsjFh/
(一階に上がりすぐに)
ケルベロス!
(ぼうん、と煙を上げて愛犬を召還する。
…が、以前のような獰猛そうな気配は全く無く、体格も小さい…見た目、黒いコーギー)
………えー。
(嬉しそうにじゃれるケルベロス(小)と共に庭に出る)
…あ。
(外にいたロオヴ達を見つけると、邪魔にならない程度の距離まで近付き、足を止める)
>>276 …久しいな…
「おはよ。」
(エルナの姿に気が付き、取り敢えず声を掛けると再びアースとの模擬戦に入る)
278 :
エルナ:04/06/18 00:18 ID:b1wsjFh/
>>277 おはようございます。
(ぺこりと会釈した後、その場にしゃがみ)
…どうという訳ではありませんが…嫌な夢を見ました。
(ケルベロス(小)の顎下を撫でながら)
>>277 嫌な夢……?
「へぇ……気になるねぇ…そういうの……」
(模擬戦を中止してエルナの方を向く)
280 :
エルナ:04/06/18 00:24 ID:b1wsjFh/
>>279 私自身、初めての体験です…悪夢にうなされて目が覚めるなんて…。
(伏せ目がちに。
と、ケルベロス(小)が何を思ったのか突然走り出し)
あ…。
(ロオヴの足下を走り回り、じゃれつく)
>>280 「へぇ…珍しいね…懐くなんて……」
まったくだ……
(そう言うとケルベロスの頭を撫でる)
【ミス、277ではなく278でした】
282 :
エルナ:04/06/18 00:31 ID:b1wsjFh/
>>281 私の魔力が低いからか、或いは他の原因があるのかわかりませんが…何故かそんなのになってしまいまして。
(やや不満げな表情。そんなことお構いなしに、撫でられて嬉しそうなケルベロス(小))
【ドンマイです。よくあることですよ(苦笑】
>>282 ほぅ…魔力に遜色はみられんが……
「そういやあの黒猫は?」
(アースが思い出したようにエルナに訪ねる)
284 :
エルナ:04/06/18 00:35 ID:b1wsjFh/
>>283 リカルドですか?
(言われて、周りに気配を向けるが)
…いないみたいですね。私が起きたことに、気付いてないんでしょうか。
>>284 まぁ放って置いても大丈夫だろう……
あぁ、そうだ……裏の崖の掃除をしといてくれ。
「またかい?今度のはどれくらい?」
数えていないが…まぁ大量だ。
「しょうがないねぇ……」
(アースがそう言って地面に吸い込まれ消えていく)
【PCの前に出れましたんで、トリップつけます】
>>285 (消えるアースさんを見送ってから立ち上がり)
崖の掃除とは、何ですか?
(ケルベロスに戻るよう指示を送り、ケルベロスを手元に戻す)
>>286 どうと言うことはない…
ただの死骸の処理だ。
(そう言って地面に突き刺したままの剣を消す)
>>287 …死骸?
(不審げな表情を浮かべ、さらに問おうとした時に)
『バサバサ…』
(先程飛ばした蝙蝠達が戻ってきて、エルナの周りを飛ぶ。
それぞれがエルナに特殊な音波によって情報を伝えていく)
>>289 はい。情報収集をやらせてきました。
(戯れるように蝙蝠達の中心で周り、音波を聞き入れる)
…お客様やメイドが、結構増えたようですね…それに…。
(ありがとう、と言葉を掛けると、蝙蝠達は煙になって消えた。
そこで改めてロオヴに向き直り)
死骸とは…何のことですか?
(そのことまでは情報を得られなかったようだ)
>>290 ん?あぁ……ここ最近、ここら辺を嗅ぎまわっている連中がいてな……
そいつ等の送り出してる合成魔獣…キメラを破壊している。
森・川・泉に崖…そこら中にいる…まぁあらかた狩り終えたんだがな……
>>291 キメラ…。
(呟くと、再び気配を回りに巡らす)
…駄目です、察知できません。やはり鈍ったのでしょうか…。
(少し伏せ目がちになる、と、そこに)
「当然だ。私が封印を施したのだからな」
(トン、とエルナの頭に黒猫が乗った。リカルドである)
>>292 探っても無駄だろう。
ここら辺のキメラ体はあらかた片付けた。
生き残りも…オロ達が仕留めているだろう。
(そう言うと)
久しいな…あの本は役に立ったか?
(リカルドに声を掛ける)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(ただいま調合中)
【>>All
こんばんわ。
>>エルナさん。
かなりお久しぶりです。またよろしくお願いします。
>>ロオヴさん
お久しぶりです。
資格試験が近いのでなかなか来れません(汗)
とりあえず私はしばらく待機しています。
呼ばれればすぐに飛んでいきます(ォィ】
>>293 「ああ、それなりにな」
(相変わらずな態度のリカルド。
頭の上に乗っかられていることは別に気にせず)
リカルド、封印って?
「ああ、前にカボチャがいただろう。あれと貴様の戦闘を見ていて、
無闇に力を使わせるわけにはいかん、と思ってな」
…リカルドは私の使い魔の筈。
「同時に保護者でもある」
(リカルドは胸を張り、エルナは軽く方を落とす)
>>295 ふっ…相変わらずだな………
(苦笑しつつ二人を見る)
【
>>294 お久しぶりです。
資格試験頑張ってください】
>>296 「変わりはせんさ。私とこれの位置関係は昔からこうだ」
…私がリカルドを飼ってるのに…。
「問題ない。不甲斐無き主人を泣く泣く鍛えてやってるんだ」
…何それ…。
【
>>294 お久し振りです。また宜しくお願いしますね。
試験の方、頑張って下さい。無理はなさらないで、体に気をつけて…本当に(しみじみ】
>>297 まぁ力関係ではどう見てもリカルドの方が上だな。
(苦笑しつつ呟く)
「埋め立て終了と…あら、お久しぶり。」
(地面からアースが現れる)
>>298 「久しいな」
(右前足を上げて挨拶)
…どうにも、立場が悪いみたいです…。
(頭を掻き、呆れるというか諦めるというか、そんな響きの呟き)
>>299 すぐに慣れるだろう。
「そうそう。なんかこの先もかわらなそうだしね。」
(アースが人事の如く言う)
>>300 酷いこと言ってませんか…?
(いつもの無表情で、脅そうと魔力を少し解放し…ようとして、
殆ど漏れていず、赤子も泣かせられない程度)
「無駄だ。今のお前はただの弱小吸血鬼だ」
………。
(納得いかない、という表情)
【このまま雑談でいきますか?この二人だと絡ませようにどうもこうも…(汗】
・・・・・・ドッカーン!!!!!!
(調合に失敗したようだ)
私としたことが・・・
【
>>296-297 ありがとうございます。
>>301 やっぱり自分も参加しましょうか?
試験勉強ばかりしていると、結構嫌になりますし。】
>>301 「まぁあたしにとっては人事だし、見てても飽きないからね。」
(笑いながらアースが言う)
魔力のコントロールが出来るようになれば封印も解けるだろう。
それまで辛抱することだ。
【そうなんですよねぇ…この二人でも絡ませにくいと言うか…絡めないと言うか…
氷狼とか水とかならどうにか…(ぇ
するなら吸血鬼と大地引っ込めて交代しますが(ぇ】
>>302 …?
(爆発音がして、そちらの方に向く)
あの部屋は、確か…。
(一匹の蝙蝠を飛ばして、ヤクシの部屋へ)
【雑談のままいくのであれば、絡んでもokですよ♪多いほうが楽しいですし】
>>303 コントロール…ですか。
「今のように無闇やたらに出そうとする癖を抑えるんだな。そうすれば、
多少は封印が解ける日が近づくだろう」
…ん…。
(渋々頷く。どうやら正確の矯正も行われているようだ)
【お任せします〜♪(人任せな】
>>302 ん?
「あー……まぁた誰か部屋壊したかな……ちょっと様子見てくるよ。」
頼む。
(アースがそう言って館の壁に吸い込まれていく)
>>304 少々感じも変わったようだな……
(エルナが素直に返事をしているのを見て呟く)
【ん〜…そうですねぇ…
絡むのであれば氷狼か水か選んでください(ぇ】
>>305 寝起きだから…低血圧なので、そんなにカッカできないんでs
「嘘を言え。今出そうとした魔力は何だ?素直に私に勝てないからと言え」
…叩き落とすよ?
「やってみろ」
(フン、と鼻を鳴らすリカルド。エルナ腕を振り落とそうとするが躱される)
【ん〜…水で(何】
>>306 まったく…確かに見ていて飽きんな……
(呆れ気味にそう呟く)
「さーて……これでオロの方はOK……と……」
(アクアが部屋で呟くと窓を開けた)
「あー……久々の外の空気……」
【了解。水入りまーす(ぇ】
ヤクシ:まったく、私も結構疲れがたまっているようだな。
クルス、すまないけど"疲労回復ε"をとってくれないか?
クルス:わかりました。・・・でもあまり薬ばかりに頼るのもよくないですよ。
ヤクシ:(薬を飲んで)じゃ、個のこげた部屋でも直しましょう。
(静かに呪文を唱えるとたちどころに元通りになっていく)
>>307 見世物じゃないという事は、おわかりいただきたいです…。
「無理だな。私という突っ込役がいる限り、漫才にしかならん」
自覚してるなら止めて…。
「断る」
【水満タンでお願いしまーす(意味不明】
>>308 (蝙蝠が一匹、窓の外を飛んで中を伺っている)
>>309 どうにもならんな。
さて……私は部屋で調べ物があるので失礼するが……二人はどうする?
「ありゃ?」
(滑って窓から転落)
>>308 「派手にやったねぇ……」
(部屋の壁から上半身だけ出ている状態で二人に声を掛ける)
>>310 あ、私はもう少しここにいたいと思います。
「じゃあ、私がお主を部屋まで連れて行こう。一応はこれの使い魔だからな」
…リカルド?
「ふん」
(ひらりと舞い降りると、ロオヴの前を先行するように歩き出す)
>>309 クルス:ヤクシ様、外に何かいますよ?
(耳をピクピク動かしながら言った)
ヤクシ:ああ分かっている。心配しなくていい。
>>310 クルス:(ビクッ!)
ヤクシ:まあ実験にはよくあることですよ。
これでも、さっきよりはましですよ。
クルス:ヤクシ様、平然とじゃベらないでください。
と言うより、この人(?)誰ですか?
>>311 お願いしよう。
(リカルドの後を付いていく)
「あたたた…水の精霊が滑って落ちるとは……コントみたいですね……」
(形が崩れているのを直して立ち上がる)
>>312 「あなたは初めまして?あたしはアース、大地の精霊よ。」
(クルスにそう挨拶するとヤクシの方を見て)
「実験失敗するのはいいけど、くれぐれも館を家事にするとか吹っ飛ばすとかいうのは止めてね。」
>>312 ………
(蝙蝠は暫く様子を見た後、特殊な音波――テレパシーのようなものを
ヤクシに送り、去っていった)
『お屋敷を壊さないで下さいね』
【上の台詞は勿論冗談ですので(苦笑】
>>313 (丁度リカルドとロオヴがいなくなった時に、視界の端に
何か落ちてきたのが見え)
…?
(気になってそちらの方に向かっていく)
>>313 クルス:はじめまして、クルスと申します。宜しくお願いします。
ヤクシ:それは大丈夫ですよ。
外に影響がないように強力な結界を張っていますから。
それに、失敗は余りしませんから。
>>314 ヤクシ:『分かってますよ』
(蝙蝠の去った方向に蝙蝠と同じ方法で返信した)
【冗談を採用させていただきます(笑)】
むぅ…こんなところですかね……
(久々に青年状態で立ち上がる)
さて……部屋に戻る……おや?誰か来ますね……
(エルナだとは気が付いていない)
>>315 「なら良いんだけどね。それじゃまたね。」
(クルスに手を振って壁に吸い込まれていく)
>>315 ……ん。
(返ってきた返信に頷き、近くに戻ってきた蝙蝠を消す)
>>316 …?
(見てみれば、そこには見かけたことのない青年が。
しかし、多少の接点があったため、その正体は掴めた)
………アクア……さん、でしたっけ?
(…酷く不確かではあるが)
>>317 あぁエルナさんですか。
お久しぶりですね。
(所々に草や葉っぱがめり込んだ状態で出てくる)
あ、この姿では会ってませんでしたね。
>>318 (前は、自分を恐れるように逃げていた筈なのに、今は平然とする、
加えて何だか妙な姿をしているアクアを見て)
……怪我をしているなら、治療しましょうか?
(少し不審げに見るが、とりあえずメイドの仕事をこなそうと)
【くっ、キャラが安定しない…(泣】
ヤクシ:じゃあ少し散歩にでも行こうかな?
クルス:ヤクシ様、今回は私も連れて行ってください。
ヤクシ:まあ、いいかな。でも勝手なことはしないように。
クルス:分かりました。
(そう言うとヤクシの肩に飛び乗って座った)
ヤクシ:では行くか。
(扉から廊下へ出て行った)
>>319 いえいえ、私は怪我などしてませんよ。
(そう言いながらめり込んだ草や葉っぱを取っていく)
【
>>319 ドンマイw】
322 :
エルナ:04/06/18 03:01 ID:b1wsjFh/
【訳アリで携帯に逆戻り…。
トリップをこっちにも入れておかなければ(汗】
>>321 …あ、水の聖霊なんですね。
(納得したように頷き)
…どうしてこんな所に?
(落ちたから、というのは予想がつくが、確認のために聞いてみる)
【長いこと使ってませんでしたからね…。
ところで、レスに少し時間開きましたけど、大丈夫ですか?】
>>322 いやはや…お恥ずかしい限りで……丁度上の部屋の窓から滑って落ちました。
(笑いながらそう言う)
【
>>322 長い間参加しなかったせいなのか…
結構ピンチ(汗】
325 :
エルナ:04/06/18 03:07 ID:b1wsjFh/
>>323 窓から落下…ですか。
(上――開いている窓を見て)
…何とコメントすればよいでしょうか?
(首を傾げながら)
【じゃあ、今宵はこの辺りで〆ましょうか?
また次の機会に…ということで】
>>325 なははは……水の精霊が滑って落ちるなんてなんかコントみたいですね。
(本人気にした様子も見せずに笑っている)
【>>この辺りで〆
そうして頂くと嬉しいのですが……】
クルス:何だか凄い光景ですね。
ヤクシ:この程度で驚いていたら見が持たないぞ
【わかりました。】
328 :
エルナ:04/06/18 03:15 ID:b1wsjFh/
【
>>324 実は私も結構やばかったり…(汗】
>>326 猿も木から落ちる…とは、違いますね。
兎に角、お部屋まで案内します。一緒に行きましょう。
(玄関に歩き出す)
【じゃあ、私も次で落ちます〜】
>>328 すいません。後で何かお礼でもしましょう。
(そう言って後に付いていく)
【ありがとう御座いました…
それでは…自分はこれにて…
多分、明日も同じくらいの時間帯に来ると思いますので……
あぁ…瞼が重い……】
330 :
エルナ:04/06/18 03:23 ID:b1wsjFh/
>>329 いえ、私はメイドですから。
(そう言って正面に直ると)
そう…メイド…。
(何か決意したような、真摯な表情だった)
【お疲れ様でした〜(苦笑
では、私も明日覗いてみようと思います。時間があれば(汗
では、おやすみなさい。ノシ】
ヤクシ:う〜ん、眠気がひどくなったので戻りましょう。
クルス:え〜、まだそんなに外出してないよ。
ヤクシ:また明日ね。
クルス:約束ですよ。
ヤクシ:じゃあ戻りましょう。
(部屋に戻っていった)
【私もこれで落ちます。
明日は来れたら同じ時間帯に来ます。
おやすみなさい。】
332 :
ルーパ:04/06/18 18:14 ID:11SZB53z
【微妙な時間に太粋】
【こんばんはー。…いますか?】
【ちわー、俺ならおるでーw 久々やなぁ〜。】
【こんばんは!出門さんお久し振りですね。
ロオヴさん達が来るまでしかできませんが、雑談しますか?
凍結覚悟ならえちぃも可ですよw】
336 :
ルーパ:04/06/18 18:48 ID:11SZB53z
【こんばんわー】
>>335 【ま、その辺は成り行き任せちゅう事で…いいですか?(←弱気)】
>>336 【コバソー。こちらも久々でんがな。】
>>二人
【じゃあ自分から動きますね。】
あー…アカン、腹へった……
(すきっ腹を抱えながら、よたよたと廊下を頼りなげな足取りで歩いている)
338 :
ルーパ:04/06/18 18:53 ID:11SZB53z
あぁ…もう耳がなくなっちゃいそうだ…
腹へった…死ぬ…マジシヌ…
(まだささってる)
>>338 ん?何や、なんか動いとる…
館に住みついとる生き物かいな…それにしちゃ、見たことあらへん姿やけど…
(廊下の向こうの方を、緑色した小さな物体が動いてるのを発見し、近づく)
!!
な、なんや、どないしたんやコレ!?
(真っ青な顔になって、ナイフを引き抜く)
>>337 (外出から帰ってきて、外から廊下を歩く出門を発見)
あっ!
あれは……あれは…ええと…関西弁の人だ!
(パッと笑顔になると手を振りながら窓に近づいていく)
>>338 (と、窓の手前で壁に刺さってるルーパも発見)
あれ?何か壁にくっついて……い?
いきゃあああああ!
(出門が救い出したルーパにも近づく)
ル、ルーパ君!どうしたの?
け、怪我してるよ…!
>>340 ん?あれは…ええと、前に一度、会ったことがあるようなないような…
(眉に皺を寄せ、しばし考え込む)
ま、どっちゃでもええわな。ここに住んどる人なんて、
全員の把握なんぞしきれへんし。
おおーっす!
(外の姿に向かって、笑顔で手を振る)
342 :
ルーパ:04/06/18 19:09 ID:11SZB53z
>>340 俺にもよくわかんない…
(とりあえず死にそうな顔で二人を見る)
>>341 (いきなりの景気いい挨拶に一瞬ルーパの事を忘れて挨拶)
え?あ、お、おーーーーすっ♪
あの、前に何処かで会った事あるよね?
(そこでルーパに目を向けて)
あ…ルーパ君、一体どうしてこんな怪我を…?
>>342 と、とにかく手当てしなきゃ…!
ちょっと待ってて!
薬箱持ってくる!
(パッと窓から部屋に入り、薬箱を持ってくる)
…消毒するけど、少ししみるよ…?
344 :
ルーパ:04/06/18 19:14 ID:11SZB53z
>>342 木の上で寝てて夜起きたらナイフが飛んできた…
ヴァアアアアアアアアアアア!
(しみたらしい)
>>343 そうやったっけ…ああ!思い出したわ!
(ポンと手を叩き、顔を上げる)
結構前になるけど、中庭で一緒に話したことがあったなあ。
久し振りやな〜!
>>342 ああああ、もうこないに痩せこけてしもぉて、可愛い姿が台無しやんか…
(ものすごくかわいそうな顔をして、鈴の作業を手伝う)
せや、食堂に行かへんか?何か食いモンがあるとおもうで…。
>>344 (暴れるルーパを押さえる)
暴れちゃダメ!
男の子でしょ!
すぐに済むから我慢して?
(傷口に軟膏を塗る)
>>345 (何となく思い出したらしい)
あ、あたしも何となく思い出したよ!
たしか、思いきり突っ込み入れてきた人でしょ?
(額を指差しながら笑顔)
ええと…ようへいやってるんだよね?たしか…。
(提案に頷いて)
じゃあ、手当てが済んだら食堂にいこう?
何かあればいいんだけど…。
347 :
ルーパ:04/06/18 19:26 ID:11SZB53z
>>346 ふー…
(おちついた)
何で俺が狙われるんだろ…
何もしてないのに…
>>346>>347 せや、傭兵やっとるんやけど、最近はちょっと仕事があらへんもんで、
こうしてゆっくり休んどる、ちゅうわけや。
この間までは、中東に行っとったんやけど…まあ、具体的にはヒミツや。
(苦笑しながら、頬を掻く)
食堂いう位やし、何かあるやろ。
この館も、結構人数が増えてきたでなあ、こんだけの人数にメシ食わせにゃ
アカンからなあ。
んじゃ、この可愛いウサギは、俺が預かっといてやるわ。
小っこい動物の管理て、結構楽しいからなあ。よ…っと!
(ルーパを担ぎ上げ、肩に乗せる)
349 :
ルーパ:04/06/18 19:32 ID:11SZB53z
>>348 んなっ…
…ちょっと待ち!俺をペットみたいに扱うな、あががっ!
ンガー!
(犯人は食堂にいた)
【こんばんわー】
>>347 あとは包帯を巻いて…と。
(ガーゼで傷口を覆い、その上から包帯を巻いていく)
…はい、終わったよ?
黴菌が入ると困るから、砂遊びとかは控えめにね?
(アイゼンのあれを覚えていて冷や汗)
あ、あは、はははは…。
な、何でだろうね…。
と、とにかく食堂に行こう?
>>348 (ルーパを肩に乗せるのを見てちょっと羨ましそう)
ふうん…。
まあようへいさんも、たまにはお休みは必要だよねー♪
いつも頑張ってるんだから。
じゃあ食堂に行ったら、あたしが何か作るよ!
あるもので構わなければ…。
352 :
ルーパ:04/06/18 19:38 ID:11SZB53z
>>347 砂遊びなんてするかー!
俺はガキじゃねーぞぉぉぉぉおぉぉぉ…ぐはっ!
……
(微妙に焦る鈴をちょっと不審な目で見つつ苦しむ)
>>349 しゃーないやんか、あんさんメッチャ可愛いんやもんなぁ〜。
(物凄く嬉しそうな顔をして、頭を撫でたり時折頬ずりなんかしたり)
>>350 【こんばんわー、初顔合わせ…ですね。よろしくお願いします。】
>>351 そりゃあな、毎日死に物狂いで頑張っとるんや、少しぐらいの
休暇があったって、ええやん、なぁ〜〜?
(人懐っこい笑みを浮かべ、首を傾ける)
そかそか、せやったら料理をお任せしようかな。
あー、久々に生肉以外のモンが食えるんやなあー。
(ボソッと一言呟く)
>>350 【どうもこんばんは。これから食堂にいきますねw】
>>351 ほら、手当てしたばかりなんだから
あまり暴れないの!
(微妙に汗をかきつつ)
>>352 今のうちにゆっくり休んでいってね♪
いつまでここにいられるの?
(軽くちからこぶを作る仕草をして)
うん!
久し振りに腕をふるっちゃうよ?
…いい食材があればいいな…
(笑顔で食堂に入っていく)
おぅ?
足音?
(食堂に向かってくる足音に気付く。
が、別段何もせず、とりあえず腕の関節部分に油を差している)
>>353 【そういうことになりますね。
ヤローですがよろしくしてやってください】
>>354 【待ってますよー】
>>354 せやなあー…呼ばれるまでは、ここで休暇やから…
じつは、いつまでなのかは自分でも分かれへんねん、はは!
(煙草を口に咥えながら、苦笑いを浮かべる)
へへ、あんさんの料理ちゅうのも、うまそうやなあ。
そういえば、手料理なんて…春花の以来やなぁ…。
(顎に手をかけつつ、ぼんやり考えながら、食堂のドアを開ける)
>>356 んー?誰か、そこに居るんかー?
(人影を見つけ、とりあえず声をかける)
358 :
ルーパ:04/06/18 19:56 ID:11SZB53z
………(死にそう)
メシ…ぎゅるるる
>>356 (食堂に入った途端、ルーパの怪我の
犯人に出くわし思わず挫けそうになる)
アイゼンさん…こ、こんにちはぁ。
何を…してるの?
>>357 (にこっと微笑んで)
でも今ゆっくりできるんなら、それを楽しまなきゃ!
ええと、何て言ったっけ……。
(手を打って)
あ、そうそう、命の洗濯、だったかな…。
(キッチンに向かいつつ)
まずは冷蔵庫の中を見てからね?
多分大丈夫だと思うんだけど…。
>>358 (ルーパの頭を撫でて)
待っててね。今作るから♪
…ルーパ君って、やっぱり草食なのかな…?
360 :
ルーパ:04/06/18 20:01 ID:11SZB53z
>>359 雑食だコラ…
(心無しか微妙に大きくなったような)
>>358>>359 …せやな、命の洗濯…やな。ホンマ、その通りや。
ここに居ると、心が安らぐもんなぁ…。
(にこやかな顔をして笑う。それから椅子に座り、
肩に乗っけているルーパを机の上におろす)
(ルーパの頭を撫でながら)
兎やしなぁ…あんさんは人参なんかが一番似合うんかもな。
(そう言って、クスクス笑う)
あ、悪い!携帯入ったわ!もしかしたら、仕事先の連絡かも知れへん…
ちょっと失礼するで!
(懐から携帯を取り出し名がr、走って食堂を後にする)
【す、すいません!肝心なところで急用落ちです…_| ̄|○
お先に失礼します。】
362 :
ルーパ:04/06/18 20:04 ID:11SZB53z
はれ…?
(突然体が宙に浮く)
ほれ…?…ひれふれへれぇェェぇ…!!!?
(どっかに飛んで行く)
【ごめんなさい、ちょと落ちです】
>>360 あれ、何か大きく……気のせいかな?
(少し首を傾げつつも、笑顔で更に撫で撫で)
じゃあ肉も大丈夫だねっ♪
楽しみにしてて?
>>361-362 _| ̄|○
な、何かあったのかな…。
ま、まあ…いいか…。
(少し淋しそうにキッチンから戻ってくる)
>>364 あ、アイゼンさん…。
ええと、ようへいをやってる…たしか…出門さんって人と
不思議な兎のルーパ君…だったんだけど…。
なんか、いなくなっちゃった。
(アイゼンの向いに座って)
久し振りに料理が作れると思ったのになぁ…。
>>365 傭兵。
(一瞬興味深げな視線を出門の出ていった方向へ向けたが、
すぐに戻した)
ん? なんか作んの?
じゃ俺が食うよ、ハラも減ってたし。
ハァ…何や、平和維持活動て…。
俺らは傭兵であって、ボランティアちゃうんやで!?
(ブツクサ言いながら、携帯を勢いよく閉じ、懐にしまう)
【すいません、速攻で帰ってきました。】
368 :
ルーパ:04/06/18 20:31 ID:11SZB53z
あぁ、なんだったんだ今のは。
あー腹へった、メシくれメシ。
(緑服で茶髪で鈴と同じくらいの身長の少年になってるのに気づかず
ふらっと戻ってくる)
ん?何だよその目は?
(目線が変わったのもあんまり気づいてない)
>>366 (やったとばかりに笑顔)
え、そ、そう?
アイゼンさんが食べてくれるなら、頑張って作ってくるよ!
(浮かれたようなスキップでキッチンに入っていく)
少し待っててねー♪
>>368 あれ、あんさん…誰や?
(後ろから聞こえてきた声に気付き、振り返る。
見たことも無い顔の少年が立っているのに気付き、首を傾げる)
>>367 (キッチンの中から)
あれ?
出門さん帰ってきてくれたんだぁ♪
丁度作ってるところだから、待っててね!
>>368 (見知らぬ少年も入った来たのを見て)
……?
ねえねえ、あなた…誰?
いきなり図々しくない?
>>371 はーい。
大丈夫、大丈夫!
順調だからー♪
(キッチンの中から鼻歌が聞こえてくる)
374 :
ルーパ:04/06/18 20:40 ID:11SZB53z
>>370 >>372 えーっ、何だよいきなり!冷てぇな…
(と言った時兎の時のうさみみがぴょこっと生えてくる)
あら?なんで俺の耳、片方青くなってんだ?
>>371 んー…よう。
(とりあえず、同じように片手を上げて挨拶)
あんさん、始めて見る顔やなあ…
俺は、出門壱狼いうんや、あんさんは?
(煙草に火をつけながら、隣に座って尋ねる)
>>372 ああ、何や冗談みたいな電話やったから、速攻で切ってきたわー。
料理楽しみにしとるでー?
(キッチンのほうに、声をかける)
>>374 んだ、こっちの兄ちゃんは初めて見んのか?
まあいいんじゃねえのハラ減ってんだから。で、あんた、名前は?
(軽くフォローしながら、
関節部分の油差しを外す)
>>375 『アイゼン』。呼び名に関しちゃそれだけ覚えててくれて構わない。
なげーからな本名。
>>374 いきなりはそっちやがな。始めてみるでぇ?あんさんの事…
(ふと耳が生えてきたのを見て)
うわ!?何や、その耳…バニーガール言うのは聞いたことあるけど、
バニーボーイちゅうのは初耳やなぁ…。
(頬杖を付きながら、その姿を眺めている ↑正体に気付いていないw)
>>374 (少年に兎の耳が生えたのが見えて)
あ…!
ね、ねえ……あなた、もしかしてルーパ君!?
一体どうしたの?……その姿…。
>>375 へえ…。せっかく休んでるのに、失礼な電話だねー。
でも良かったぁ。これで皆に食べてもらえるぅ♪
よーぅし!
頑張っちゃうから!
>>376 アイゼン、ね…覚えておくわ。
(煙草をくゆらせながら、軽く微笑む)
ま、ここで会えたのも何かの縁ちゅうことで、よろしゅうな。
そういや、あんさん…普段は何をやっとるんや?
>>378 ははっ、やる気があんのはええ事や。頑張ってウマい飯食わせてぇや?
(机の上を片付け、そわそわしながら料理が来るのを待っている)
380 :
ルーパ:04/06/18 20:50 ID:11SZB53z
>>378 ようやく気付いたか…さっきまでいたのに忘れるなん…
姿?え?
(ようやく気付いて)
なんじゃこりゃあああああああああああああああ!!!!!!!
なんだよコレ!?なんで俺人間になってるん!?しかも中途半端だし!
うわもうわけわかんね
(勢いで青い方の耳をひっぱると)
…あれ?
(元に戻った)
なんだこれ、スイッチみたいだなオイ
>>378 頑張れよー。
俺のハラを満たすために!
>>379 庭の隅っこの方に屋台あったろ、アレ引きずって肉屋やってる。
何、気ままなもんさ。
(油差しを懐にしまう)
ところでいきなりで不躾なんだろうがそんなこた知らん。
あんたは『何』だ? ここは人間以外が集まると聞くが。
>>380 ジュルリ
>>379 (キッチンから元気な声で)
もっちろんだよー!
もうちょっとで出来るから楽しみにしておいて?
…あ、でもこういう時は、わざと焦らした方が美味しく食べれるのかなー?
(悪戯っぽい笑いが聞こえてくる)
>>380 あれ?やっと気がついたの?
…あたし、ルーパ君にそんな力があるなんて知らなかったー!
(少し感心している)
>>381 分かってるって。まっかせなさい!
…アイゼンさん、そういえば普通に御飯とか食べれるの…?
失礼かもしれないけど…。
>>380 何や、えらい忙しいなぁ…兎になったり戻ったり…
不思議な体質やなぁ。
(感心したように、ルーパの姿を眺めている)
>>381 へぇ、商売稼業かいな。大変そうやなぁ。
…俺が、『何』か?
(一気に目つき、口端を軽く上げ、ニヤリと不敵な笑みを浮かべる。
が、すぐに普通の表情に戻って)
せやなぁ…一言でいうなら、犬や。
むろん、正体をバラすちゅうことは、それだけの覚悟が居るわけで、
これ以上は言えへんなぁ。
そっちは、なんなんや?
>>382 ほぉー、元気な返事やなぁ。めっちゃ楽しみやがな〜!
って…ちょお、待ってぇな…お預けなんてされたら、死んでまうわぁ〜…
(今にも泣きそうな声を出す)
385 :
ルーパ:04/06/18 21:01 ID:11SZB53z
>>381 ガクガクブルブル
>>382 力があったって…
いや俺にもそんなワカラナイし元々ない力しのごの
(なんか焦ってる)
>>383 状況によれば便利かもな。
(人間になってみる)
>>385 ほぉ〜…、やっぱ、ここの住人はおもろいなぁ。
せやけど、あんさん今日始めて人間になったんやろ?
副作用とかあったら危ないから、そうしょっちゅう変身せん方がええで?
(煙草を、懐から取り出した携帯灰皿に押し付けながら、心配そうな顔をする)
>>382 問題ないさ。
ほとんど人間と同じだって言ったろ?
(大袈裟に手を広げ笑ってみせる)
>>383 『強襲型』―――
(軽く息を付く)
『強襲拠点制圧型人機近接戦闘仕様・戒魂九番式アイゼン』。
早い話、人間のレプリカだよ。
(さっき油を差した腕を関節から分離させて見せる)
>>384 (人になった瞬間、その獲物を狙うような目つきが変わる)
まあ座んな。
388 :
ルーパ:04/06/18 21:07 ID:11SZB53z
>>386 あーでも始めて人間になったのに不思議と違和感がねーな。
>>387 Σ(;゚д゚) コクリ
>>384 あははっ。冗談だってばぁ♪
でも、それだけ楽しみにしてくれると、何かプレッシャー…?
…よおし、出来た出来た♪
>>385 うーん…。
その力の事は、これからもっと研究すればいいよ。
じゃあ、せっかくだから人の格好で食べてみれば?
今できたところだからさっ♪
>>386 アイゼンさんも問題なし…っと。
これなら皆が食べれるから安心!
じゃあ今から持ってくねー。
>>384-386 おまたせー!
あたしの国の国民的料理、カレーでーーーーーす♪
冷蔵庫の肉と野菜をふんだんに使って作ったの!
味の方は、一応中辛にしといたけど…。
まあとにかく食べてみて?
(3人に皿に盛って配る)
(胸の前で手を握って、どきどき)
>>387 レプリカ…ねぇ。うを!?腕が外れた!
(さすがに、外れた腕を見て少し腰を抜かす)
な、なるほど、あんさんもいろいろ大変なんやなぁ…。
(頬をぽりぽり掻き、苦笑する)
せやけど、あんさんレプリカ言うても、見たところ人間そのものやけどなぁ。
コピーが、オリジナルを駆逐する、ちゅう奴うあなぁ…。
(しみじみと呟く)
>>388 せやったら、あんさんの好きな姿で居るとええ。
兎の姿も、アレはアレで楽しそうやけどな…
(クスクスとおかしそうに笑う)
391 :
ルーパ:04/06/18 21:14 ID:11SZB53z
>>388 よし
(何か満足げだ)
>>389 あいよ。
モグモグ
(食べる。
結構な勢いだ)
……へえ、美味いなこれ。
>>390 どうだか。まあ割と気楽にやってんだがな。
ところであんた傭兵らしいな?
(カレーを頬張りながら聞く)
>>389 おおーっ!!カレーや!!
(皿に盛られたカレーに、目をキラキラ輝かせて、じゅるりと涎を垂らす)
すっげー、メッチャ美味そうやがな……!
いっただっきまーす!!
(スプーンを手に取り、一口食べて…)
うん、美味い…めっちゃ美味いわ!!
さすがに俺ぐらいになると、辛さがちょい足りひんけど…
子供も居るで、あんま辛すぎるのも身体に悪いわなぁ。
>>392 ん、傭兵稼業やっとるで。最近は、あちこち戦争やら紛争やら忙しいでなぁ…
今は、つかの間の休息…ちゅう感じや。
(カレーを頬張りながら、答える)
むむむ…お上品に食べるのが、面倒になってきたなぁ…!!
やっぱこうでないとなぁ!あむっ、あぐあぐあぐ…!!
(スプーンを置き、犬食いを始める)
394 :
ルーパ:04/06/18 21:23 ID:11SZB53z
>>393 ……!
(なんか対抗意識が)
がっつがつがつぐわばぐわばふわばげつがつ!
(手当たり次第食いまくる)
>>391 (その姿に苦笑しながら)
ルーパ君、お腹がすいてるのはわかるけど
そんなに詰め込むと、喉に詰まっちゃうよ?
>>392 アイゼンさんはカレーは初めてなの?
結構美味しいでしょ?
あたしの得意料理の1つなんだ♪
>>393 (ぴょんと飛び上がり)
ほ、ほんとに美味しい?
…やったやった!
作った甲斐があったなぁ…。(しみじみ)
あ、あの…その食べ方は意地汚い…かも…。
嬉しいけど。
>>391-393 あ、おかわりはあるから、遠慮なくしてね?
>>393 そりゃあ結構だ。うん、非常にわかりやすい。
そして質問だ。
あんた、どれぐらい傭兵やってきたんだ? 人間との戦闘は何度?
(犬食いする出門をスゲェなと思いつつ聞く)
>>395 おう、今からこれじゃ良い嫁さんになれるわ。
(満足そうに食う)
よしおかわり!
>>394 む?何や…俺に対抗する気かいな…?
あぐっ、あぐあぐぴちゃぴちゃじゅるじゅる!!
(勢いよく、一気に皿のカレーを食べつくす)
>>395 しゃーないやん、俺は犬なんや。美味しいもの食ってると、ついつい
こないな食べ方になってまうんやなぁ〜。
あ、おかわりー!
(皿まで嘗め尽くしてキレイになった皿を差し出す)
398 :
ルーパ:04/06/18 21:32 ID:11SZB53z
>395
すげー上手い!
毎日鈴のメシなら食い飽きねえぜ!
>397
ふごーーーー!!!
(三口でカレーを食いつくす)
>>396 せやなぁ、戦争自体は結構な回数になるなぁ。
第一次・二次世界大戦は両方経験してるし…
悪ぃ、回数までは数え切れへんわ。
(指折り数えつつ、諦めたように顔を上げ、笑う。
口周りにはカレーがべっとり付いているが、舌で器用に舐め取る)
せやけど、俺は人間に『化けて』戦場に居るからなぁ…
ホンマの力は、一度もつこたことあらへん。
地獄の犬としての、本当の力を出したら…
多分、俺はこの地球に居られへんだろうな。
(拳を握り締めながら、つぶやく)
>>396 お、お嫁さん…!
(赤くなった顔をお盆で隠して)
ま、まだそんなの早すぎるよ…。
それは、本当に好きな人に会えたら…かな…。
あ、お、おかわり?
…よいしょっと……はいどうぞ?
>>397 (何となく微笑ましくなって)
それはそうなんだけど…w
でもあたしの料理をそんなに誉めてくれるなんて、嬉しいな♪
…はい、おかわり。大盛りにしたから♪
>>398 (テレながら笑顔)
ルーパ君もありがとね♪
でも、この館にはちゃんとメイドさんがいるんだから
今日は特別なの。
だから心して食べなさいっ。
401 :
ルーパ:04/06/18 21:37 ID:11SZB53z
>>399 戦争ねぇ。
(皿の残りまでペロリと舐めきりつつ)
戦場をウーパのヤツと走り回ったことなら何度もあるけどなぁ。
>>398 はっはっは、俺に対抗しようと思うのはええ心がけやけど、
5秒ほど遅かったなぁ。
(脚を組んで座り、背もたれに身体を投げ出し、大きい態度で見やる)
>>397 うひょー!やっぱこのボリューム…♪鈴ちゃんも分かっとるなぁ!
いっただっきまーす!!
(皿を持って、豪快に犬食いし始めるが…)
っ!!あ、あぢぢ!
(口を皿から離し、慌てて水を飲む)
>>401 何や、そないに小さいのに、戦争行っとるんか…
じゃあ、さぞかしいろんな死地を見とるんやろなぁ…
(悲しげな顔をし、頭を優しく撫でる)
>>399 長生きしてんだな。
地球? 何でそんな大仰な話に。
(少し驚いたように聞く)
>>400 ま、考えておいて損はねぇよ。
……っと、サンキュ。モグモグ
>>401 はは、何だ何だ結構ワケアリな奴が多いもんだな!
(カレーを食いながら笑う)
404 :
ルーパ:04/06/18 21:46 ID:11SZB53z
>>402 ん、まぁなんか不意打ちだからとかうんたら言われて捕まってねぇ…どうだったっけな。
(ホイホイおかわりしつつ)
>>402 (にこにこ顔で)
だって食べ方を見てると、出門さんには大盛りが一番似合ってるもん♪
(水を飲む出門を見て)
あっ大丈夫?…もしかして、猫舌…だったりするのかな?
でもカレーは逃げたりしないから、落ち着いて食べてね。
>>403 (困ったような顔になって)
考えて…かぁ。
どうなのかな…あたし…。
好きな人………。
(思わず、とある天使の顔が浮かんでしまったのは内緒)
……あはは……。
(頬をぽりぽりと掻いて、1人で照れる)
>>404 ルーパ君も育ち盛りなんだから、沢山食べなきゃ!
大盛りで食べてもいいよw
>>403 まあ、単純な表現すると…生きていけへん、ちゅう話や。
(あっさりとした口調で、答える)
>>404 よく分からへんけど、あんさんも大変やったんやなぁ…。
せやけど、ここに居れば…まあ、多分戦争に巻き込まれる心配はあらへんやろうな。
せやから、しばらくはノンビリするとええ。
(微笑を浮かべ、頭を撫でる)
>>405 そか!?ま、俺は大盛りじゃないと、満足できへんからなぁ。
ちゅうか、犬が猫舌ってのも、おもろない話なんやけどな……
(舌を出しながら、苦笑する)
さてと…ごちそうさん。鈴ちゃん、カレー美味かったで♪
ほな、アイゼンもルーパも、また会おうなー!
(ヒラリと手を振って、煙草に火をつけながら部屋を出る)
【では、少し早いですが落ちますね。どうもありがとうございました〜☆】
407 :
ルーパ:04/06/18 21:58 ID:11SZB53z
あー食った食った!
じゃ、またなー!
(満足そうに出て行く)
あ、そうだ、さっきのアイツじゃないけど
鈴は結婚したら幸せになるぜ。なんちて。
408 :
ルーパ:04/06/18 22:00 ID:11SZB53z
【じゃ、私も落ちますね。ありがとうございましたノシ】
>>405 まあ焦らずにな。
………と。よし、ごっそさんでしたー
(カレーをあらかた平らげる)
>>406 理解した。
……俺は多分、あんた知ってるぜ。
(最後に一言呟き、見送る)
>>406 あ、はーい。
あたしの料理、美味しく食べてくれてありがとー!
今度機会があったら、あまり熱くないの作ってあげるからね♪
(ぶんぶん手を振って)
じゃあまたねー!
【今日は御苦労さまでした☆ではおやすみなさーい】
>>407 (皿を片付けながら)
ルーパ君もよく食べたねぇ(笑)
感心感心!
じゃあまた…ってこらっ!
あ、あまりからかわないでよっ!
一応あたしの方がお姉さん…だと思うし…多分。
と、とにかくまたね?ルーパ君♪
【ルーパさんも御苦労さまでした。
人の姿になれるなら、これからの選択肢が広がりますねw
ではおやすみなさい!】
>>409 うん、何度も言っちゃうけどさ。
あたしもまだ子供だから、これからゆっくりと考えていくつもり…。
(外を見て)
多分、その時がきたら、自然に決心するのかもね。
(アイゼンを向いて笑顔)
アイゼンさんも沢山食べてくれたね♪
ありがとう!
(皿を片付け始める)
>>411 ふーん、子供ねぇ………
(皿を片付ける様を見ながら考える。
ふと思い立った)
発育のほどは?
>>412 なっ…!
(突拍子もない質問に思わず皿を落としかける)
あ、あわわ…。
(何とかセーフ)
こ、怖かった……って、ア、アイゼンさん!
いきなり何を言うのよっ。
(また顔を赤くして文句)
>>413 いやーちょっと気になってねー
ごめんごめん(・∀・)アハハハハハハハハハハハハハハハハ
(笑う。
心なしか手がワキワキ動いてる気がする)
で、そこんとこどうなのぶっちゃけ。
>>414 ど、どうなのって……、その……。
あ、あたしこないだ高校に入学したばかりなんだよ?
…退学しちゃったけど。
は、発育だって他の皆とあまり変わらないよ。
多分…だけどさ…。
(言ってぷいっと横を向く)
>>415 なるほどなー………
よし身体計測すっか身体計測
(おもむろに立ち上がる)
苦しゅうない、近う寄れ。
>>416 し、身体計測って…。
いきなり何で……。
(ちょっと後ずさるが、前にアイゼンの身体を
べたべた触った事を思い出して)
う、う…。うーん…。
(暫く悩んだあげくに)
と、特別、だからね。
ちゃんと測らなきゃ、ダメだからね?
(ちょこちょこっとアイゼンの側に近寄る)
>>417 よしいい決心だ。
さて……しかしメジャーが無い。
(鈴の背から手を回し、胸に触れる)
頼れるのは己の手ということか。
>>418 (いきなり後ろから手を回されて)
え…。
え?ええ?
ちちょっと、アイゼン…さん!
格好つけて何をする……の……。
>>419 測定よ測定。
いやーちょっと適当になるかも知んねーけど勘弁な。
((・∀・)←こんな顔
手を回し、ゆっくり鈴の胸をこねくり回す)
>>420 (どう考えても測定に思えない行為に驚きつつも
身体が敏感に反応し始めている)
…アイゼン…さん…。
それ……測定でも…何でもな…あ…!
(アイゼンの手が胸を揉んでいくごとに
どんどん抵抗が小さくなっていく)
ア…イゼン…さん…。
あた…あたし……。
>>421 ……やっぱ直接じゃねーとダメだな。
ちょっと失礼すんぜ。
(鈴の服をたくし上げ、中に手を入れる)
ん、くすぐったいか?
>>422 (アイゼンの直接という言葉に反応し)
アイゼン…さん…。
ここまでに、しよう?
それだけは…だ、めえ…!
(潤んだ瞳でアイゼンを見てふるふると首を振る)
(アイゼンの手が服の中に入り直接肌に触れた
瞬間、そのひんやりとした感触に背筋が震える)
ア、アイゼ……ひあぁ!
【すいません。今日はもう時間がないので、そろそろ凍結でいいですか…;
次に来れるのは明後日になるんですが…】
>>423 いいや男に二言は無くてね。
一度言った事は最後までやりとげないと。
それで、なんかここが堅くなって来てるのは気のせいか何か?
(意地の悪そうな笑みを向け、
鈴の乳首を軽く摘む)
【了解しましたー。すいません付き合わせて】
>>424 (身体を撫でる手に、荒くなっていく息遣い)
だ、だか、ら…するのは…身体…そくて…いぃ…ん
こんな…の…違う、よぉ…。
そこも…堅くな、んか…な……ぁ!
(アイゼンの指が乳首を摘んだ瞬間、一瞬身体が跳ねる)
いっ……ひ…ぃ!
(少しの愛撫で、はやくも足が小刻みに震えてきている)
【いえ、そんな事はないです。
明後日は午後からならいつでも来れるので、宜しくお願いします】
【アイゼンさんも落ちたようなので、私も落ちる事にします。
ロオヴさん、エルナさん、ヤクシさんお待たせしていたら御免なさい】
【いかんいかん……すっかり遅くなってしまった……待機……】
【遅すぎたか…今日はもう落ちます。また明日……】
【誰かいますか〜…?】
【あ、はい!お待たせして申しわけありませんでした。
いらっしゃいませ☆】
【名前忘れてた…
てーわけでこんちわー】
【なんだ?コメットくんなんだ…ビックリしましたよw】
【時間もあるから ヤ ラ ナ イ カ とかいったりしてみる】
【…///時間が無いなら次にすればいいのにぃ…(ブツクサw)
何時までですか?時間にもよりますけど?】
【三時間ぐらいはできる…とオモフ】
【三時間…微妙だね;うん、分かったよ?じゃあしちゅは任せるから、開始ロールお願いしますね☆】
………
(ちょっとだけ真剣な表情で何かを廊下で考えてたりする)
【はい、了解デス】
>>437 (階段の手すり拭きをしていたらふとコメットが目に入り)
あれ?コメットくぅーん!
(そんなに距離離れて無いが手を振り嬉しそうにコメットを呼び)
んあ…
(春花を方を向き)
あ、おっす。
(軽く片手をあげる)
>>439 ふふっ…
(クスクス笑いながらコメットを見て)
どうしたのかな?
最近なんか変じゃない?
(コメットに近づき心配そうに見つめ顔を覗き込むように)
>>440 ん、まぁずっと遠く行ってたからかねぇ。
(わざとらしく首をひねる)
そっちはどうなん?
(春花の頭をなでなでする)
>>441 あ、そう言えば手紙に書いてたね?
(ふと、それを思い出しながら少し宙を見上げすぐ視線を戻し微笑み)
でも無事で良かったよ?
ボク?ボクはいつも通りだよ?…ん…
(頭を撫でられ気持ちよさげに目を瞑り)
>>442 そ。
(安心した顔になり)
うん。元気が一番。うんうん。
(満足気に春花を軽く抱き背中もなでなでする)
>>443 ふふ…やっと笑ったね?…あっ…
(コメットに抱き寄せられ背中を撫でる手の感触を感じ
頬を染めた顔で見上げて首を傾げ)
コメット…くん…?
>>444 ずっと…
…春花のこと、大好きだからな。
…へ、ガラにもなく臭い言葉いっちゃった。
(今までの中で一番の満面の笑顔で笑う)
>>445 (コメットの告白に更に顔に血が上がり恥ずかしそうに顔を横に逸らし)…コメット…くん…
(落ち着かない様子で唇に指を当て)
どうしたの…?ビックリ…したよ…?
(コメットの唇をそっとなぞりさっきの言葉を思い出し)
うん、ありがとう…ボク…嬉しい…
>>446 …
(返事に微笑み)
…春花…
(ゆっくりとキスをする)
>>447 あ…コメッ……ん……
(近付いてくる唇に驚くが唇が触れ合うと
コメットを受け入れるように身体に抱きつき)
>>449 ん……っ…は…
(侵入してきた舌の感触に驚きつつも
頬を染めながらコメットの舌に自分の舌を絡め
そのピリピリとした疎い快感に震えながら)
【大丈夫かな?】
>>450 ん…
(暫く続けた後少し顔を離して春花の顔を見つめて)
いい?
(胸に手をかけ)
>>451 ん……はぁ…
(唇がゆっくり離れて甘い嗚咽を漏らしながら
つながった唾液を見つめうっとりしながら)
いい…けど……
(頬を染め俯き)
なんか…今日のコメットくん……いつもと違うよ…?
(顔を上げると瞳には少し怯えを宿し)
ボクは…いつも真剣で…がむしゃらなコメットくんが…好き…だった…の…
(涙をポロポロと流し)
今日…の…コメットくん…怖い…よぉ…
>>452 …ごめん…
(顔が曇り、手を離しうつむく)
俺……
………
こんなんじゃ…
……封印されても………
春花………せっかく………たのに………俺……ごめ……ん…
【○| ̄|_】
>>453 ごめんね…ボク…コメットくんになにがあったか分からない…
(ぎゅっと抱きつき胸に手を当て)
コメットくんに悩みがあるなら聞いて上げたい…力になってあげたいよ…
でも…寂しさを紛らわす為だけにボクを抱きしめるなら…
ボクは…泣いちゃうよ…
(胸元で涙を流しその滴がコメットの服に染み込む)
>>454 分かんない…よぉ…?
なに…?
いったいどうしたの…?なにがあった?
(コメットを見上げながら涙を流し)
【ごめんね?春花の気持ち_| ̄|○】
>>455-456 ごめん、本当にごめん…
俺は大丈夫だか……ら………
本当………に………春花の………こと……が……
(だんだんと壊れたラジオのように声が小さくなっていき、うつぶせに倒れる)
【ゴメナサイ デナオシテキマス シバラクツッテキマス】
>>457 あっ…!?
コメットくんっ!…
(コメットを抱き止め)
…ボク…分かんないよ…
(意識の無いコメットを強く抱きしめて泣きながら)
……
(部屋に連れていくとベッドにコメットを寝かせ再び階段の掃除を始め)
【ごめんなさい…春花の気持ちは元気なコメットくんが好きなので…_| ̄|○】
【失礼します。待機しますね…】
(扉を開けラミカを自室に招き入れる)
ラミカさん……ん…ちゅ……
(扉を閉め直ぐにラミカの首に腕を回し口付け)
(その間に服の上から優しくラミカの胸を触る)
ラミカさん。あの僕、ラミカさんと…したい…です…(///)
(恥ずかしがりゴニョゴニョと語尾が濁る)
【お待たせしました。僕の都合で決めてしまいましたがお時間は大丈夫でしょうか?】
>>460 (部屋に招き入れられ御風の口づけを受け入れ)んっ…ちゅ……御風…様…
(唇を味わいながら御風の身体を抱きしめて)
んんっ……胸は弱いの…に…
(大きな胸を御風から触られてると思うと快感が脳を焼き
キスの合間に嗚咽を漏らしながら)
いいですよ…?でもその前にお風呂に一緒に入りましょうよ?
(はぁはぁと熱い吐息を吐き瞳を潤ませ
尚、快感に耐えながら御風から主導権を奪おうと焦らす作戦を張る)
【はい、大丈夫です☆安心してください】
>>461 ん……此処、弱いんですか?
(云いながら服の上から掌で乳房を包むように揉んでみる)
え…あ、御免なさいっ!僕、女性と交わるって云うのに…(自分の無神経さにかぁっと赤くなる)
そ、そうですね。一緒に…入りましょうか…(///)
【お風呂は各部屋に有るんですか?其れとも大浴場?】
>>462 うん…弱くて…んっ!?…んんんん…っ!!
(そう言いい御風に伝えようとした時に
乳房を優しく揉まれ思わずびくりと反応してしまい
すぐハッとなって感じてしまったのを気づかれた恥ずかしさか顔を逸らし)
はぁ…はぁ…
(少し心では安心しながも残念そうに
ぎゅっと御風を抱きしめて)
いいのよ…そんな御風さんが可愛いわ…
(そういうとお風呂場に二人で入る)
【前に確か話したのは両方ありますから…まあ二人なので部屋のでw】
>>463 (女の子らしい声を聞いて自分が快感を与えているのだということを実感し)
ふふ…可愛いですよ、ラミカさん。
(愛しい人の瞳を見て微笑む)
御風、さん…えへへ♪ラミカさん、嬉しいです。
(風呂場)
(シュルシュルと腰の帯を解きスッと黒い着流しを足下に落とす)
な、なんか…恥ずかしいですね。ラミカさんも……その…(///)
>>464 んん……ふっ…御風…さん…
私が…可愛い…?
(可哀想なくらいに顔を赤くしてすぐ顔剃らして)
嘘ばっか…もう…からかって…
(風呂場についたので服を脱ぎ始める)
脱いでますよ…
(一糸纏わぬ姿で御風の前に立つと少し間を置いたため余裕を取り戻し
余裕の笑みで先に浴槽に浸かる)
ほら、御風さん…も
(御風を無理やり引っ張って浴槽に浸からせると後ろから抱きしめて)
ふふ…気持ちいいね?
(後ろから髪を撫でながら胸を押し付け)
>>465 からかってなんかないです。ラミカさんは本当に可愛いですよ…何度も云わないですよ、僕には貴女が一番なんです(///)
えっ…うぁ…!!
(体を隠す暇もなく一気に浴槽に)
(プルプルと頭を振って水を飛ばす)
ラミカさんばかり、ズルいです。(クルリと回りラミカの足の間に御風の足を入れるような体制に)
綺麗……
(そっと呟き鎖骨から湯の中の綺麗な色の乳輪をなぜる)
【うぅ〜すいません。遅すぎですねι】
>>466 本当に…?…なんか少し幸せね…
(しみじみと御風の後ろから抱きしめて首元に頭を埋めて微笑み)
あら…ズルいってどうして?
(クスクス笑いながら御風の下顎をそっと撫でながら
湯で温まって桜色に染まった肌を少し恥じらうように隠し)
う…うぅん…だ、だめよ…まだ身体洗ってないから…
(鎖骨から胸になぞる疎い快感に少しピクリとし御風の手を押さえるがさほど力は入っていない。)
ん…っ!
(乳房に触れると再び電気が走るように反応し)
(駄目駄目…私が主導権握るんだから)
【大丈夫ですよ☆気にしないでくださいな?】
>>467 そうですか?其れだと僕も幸せです。
(優しい口付けから舌を入れ口内を舌で撫でる)
ん…ちゅぅ…僕だって…ラミカさんを見たいんですよ…(///)
(ラミカの唇から離れ細い首筋に口付け)
…ん…洗わなくたって…ラミカさんは綺麗です……気になりませんよ…
(右手は優しく乳首を愛撫している)
>>468 本当に?嬉しいわ…ん……っ
(御風の顔が近付くのが分かり思わず目を閉じ受け入れてしまい
舌を撫でられ脳が甘い毒に犯されるように快感が広がり)
それは…見てもいいけど身体洗って……あ…
(首筋へのキスに思わず晒すように顔を上げてしまい白い首筋がいっぱいに晒される)
ああ…っ!ひゃんん…御風…さん…
そんなに…したら私…っ!私っ!…
(御風の手を押さえ抵抗しているが力は抜けて風呂の壁に背中を預け
力の抜けた状態で
御風の指の乳首を愛撫に反応しながらだんだん立ち上がりだし)
(だめ……また…主導権…握られちゃうわ…)
(右胸だけでこんなにと気を奮い立て首を振るが御風の指が
優しく乳首をイジると甘い嗚咽を漏らしねだるような瞳で見つめてしまう)
>>469 (耳元で聞こえるラミカの吐息と声で頭が痺れるような感覚を覚える)
ふふ…ラミカさん…凄く可愛くて…やらしい顔してる……
(起ってきた桃色の乳首を指で挟みクリクリと弄る)
(其れと同時に足でラミカの秘所をスゥと器用に撫で上げる)
いっぱい、気持ちよくなって下さいね?其れともラミカさんも僕のこと…気持ち良くしてくれますか?
(悪戯っぽく笑いながら愛撫の手を止めない)
>>470 うぅっ!…私っ…ダメえぇ…っ!
(乳首を摘まれ執拗に転がされると
たまらず御風の耳元に甘く切ない声を上げてしまう)
きゃあぁんっ!あああ…っ…!
(足先が秘所を撫でビクビクと快感が背中を駆け抜け思わず御風の首に腕を回し抱きしめ耐える)ヤダ…ズルい…えっち…御風さん…上手…で…
(はぁはぁとたまらない吐息を吐き出しながら御風を見つめて)
ああ…こんな……可愛い子にぃ…
(えっちになるといつもの関係と逆転してしまうことを恥ずかしがりながら
)
え……うん…
(愛撫に痺れた頭は素直に水中に揺れる御風のものを優しく握り締め)
…ごめん…私初めて…男の…触るから
(男性経験は御風しか無いため御風のものを恥ずかしそうに触りながら)
(…もう…あがらえないかも…)
>>471 (ラミカがあげる可愛く艶っぽい声を心地よく感じ更に愛しさと欲望が増してゆく)
えへへ。やっと認めてくれましたか?……貴女が悦んでくれることをしたいだけです。
(自分の汚いところをラミカの白く細い手が包むのを感じ)
あっ……はぁ…ラミカ…んっ……さん…
(頬を赤くしゾクゾクと頭が痺れる)
僕、だって…んん……そんなにしたこと無いですよ……
(ラミカの頬を撫で浴槽の縁に座る)
口で…してくれますか?
(益々赤くなる顔)
>>471 はぁ…はぁ…御風さん…
(胸と秘所の攻めが止むと安心と甘い疼きが身体を占め)
な、生意気…よ?子供みたいなくせに…
(口だけの虚しい抵抗をしながら御風の手が頬を撫でると目を細め気持ちよそうに)
口で…?
(一応知識はイリスに習ってはいる、出来なく無いが
初めて見るそれはスゴく狂暴に見えて少し怯え
が御風には経験豊富に見せるために)
いいわよ…?
(頭でイリスの教えを反復しながら御風のに舌を這わせ)
(確か…こうすれば…)
(そういい胸を手で持ち上げ寄せると御風のを優しく挟み込む)
ど、どうかな?
(胸でこすり付け先を嘗め出す)
【私は大丈夫ですが御風さんは時間大丈夫ですか?】
>>473 子供みたいって…むぅ…まぁいいか。
(とか云いながらも嬉しそうにしている)
ん………?
(一瞬の、ラミカの怯えを感じる)
(が突然与えられた快感に電気が走ったようにビクっとなる)
あっっ…………!!くっ…
胸、柔らかくて気持ち、いい……
(チロチロと舐められながら急激に迫ってきた射精感を歯を食いしばって耐える)
(あ、そっか、そういえばラミカさんさっき初めて触るって……)
(朦朧としてきた頭でラミカの優しさに気づき其れが愛おしくて顔を上げさせてからぎゅうと抱きつき優しく口付ける)
ん……凄く気持ちよかったです…
あの…僕、ラミカさんにももっと気持ちよくなって欲しいんです、
その……一緒に…気持ちよくなりたい…です(云ってから赤くなりラミカの眼を伺うように見つめる)
【全然(レスの遅さ以外は)大丈夫ですよ♪そちらこそきつかったら何時でも云って下さいね?】
>>474 んんっ…胸擦れて…
(熱い御風のものをこすりつけながら
その微妙な加減の快感に身震いしながらも
その気持ちよさに陶酔し激しく何度もこすりつけながら)
ん…ん…んっ…え?
(だんだんと嘗め方も大胆になってきた所で
立ち上がらされ抱きしめられ唇を受け入れ)
ん……あっ…ふぁ……いいわよ?
(御風の要求に頬を染めながらもまだ余裕の振りをしながら髪をかき揚げ立ったまま壁に背中を付け)
いいわよ…来ても?
(内心ドキドキしながら御風を誘うように見つめて)
【そうですか?ありがとうございます。
私は大丈夫です。
なんか御風とラミカ恐ろしく相性良くて萌えてますw】
>>475 (緊張してるくせに…身体、強ばってるし。優しいな…ラミカさん)
(安心させるように何度も小さな口付けをした後、優しく唇を舌で撫でて)
いい?入れるよ…?
(頭をなで顔を近づけて囁く)
(右手でラミカの足を上げゆっくりと御風の大きくなった男性自身を挿入してゆく)
くっ…!あ……ぅ……
(奥歯を噛み、今にも放たれそうな自分の欲望を我慢する)
はぁ…はっ……全部…入ったよ…んっ……ラミカ……
(再び口付け今度は欲望に任せた激しい口付け)
【僕も同じです。もーラミカに惚れそうな勢いですよ(ぉぃ】
【なんか…微笑ましいw】
>>476 ん…んん……んっ…
(御風のキスを何度となく受け入れて唇を御風の舌が撫でるとくすぐったそうにし)
う…うん…いいよ?
(首に手を廻すと御風を熱のこもる瞳で見つめながら髪を撫でる優しい手の感触に酔い
右足が持ち上げられると鼓動は更に高鳴り)
は…っ…んんんっ!!
(二度目の挿入を受け入れながら奥に向かう度に満たされる感覚に酔いしれ)
はぁ…はぁ……入った…の?
(切ない吐息を吐き出しながら強がりの仮面が剥がれ落ちてしまい
可愛らしく首を傾げながら御風に聞く)
あんん…っ…はむ…っ
(御風の激しいキスにビクビクと反応しながも応え顔の角度をずらし唇を舌を絡め
唇の端から唾液が落ちるのも構わず何度も舌を絡め)
【なら嬉しいです☆いいなぁこの二人w
本当に微笑ましいですねー?w】
>>477 うん…辛い?痛かったら直ぐに云ってね…
(激しく舌を絡め合いその感触を味わうように眼を瞑る)
んん……ラミカ、動くよ…?
(少しずつ、入口付近まで引きゆっくりと押し入れるという単純な動きを繰り返す)
んっ…はぁ…はぁ……ラミカの、熱くて…柔らかくて…気持ち、いい…っ!
(段々とストロークは早くなって行く)
>>477 【う〜。ついえちぃに集中して中の人の会話を忘れて終うι】
【本当に。いいですねぇ…(爺臭いι)】
>>478 うぅん…大丈夫よ?ん…んっ…
(御風の舌使い一つ一つを愛しく反応しながら)んんっ…はぁん…っ!
(ゆっくり動かれただけでキスの合間に甘い声を上げてしまい)
ひゃんん…っ…!御…風…っ!ああっ!
(思わず唇を離し高い声を上げてしまい
それと同時に膣をぎゅっと締め付けながら)
あっ…あっ…あん!
(立ったまま壁と御風に挟まれ何度も突き上げられ
風呂場ということも頭から消えさり声を上げだし)
御風…お願い…胸を…胸をいっぱい…愛して…?(グリグリと奥を突き上げられる度に涙を流し声を漏らしながら)
>>479 【そこまで集中していただけてると嬉しいですねw】
【あははっ…いいカプルですね☆】
>>480 ふふ…可愛い声……
(頬をすっと汗が滑り落ちて行く)
んっ…はっ……はぁっ……
(何時しかズッズッと激しいストロークに変わっており何度も何度も奥に突き上げる)
(痺れ殆ど何も考えられない頭でラミカの声を聞き美しい乳首をグリグリと摘んだり挿入に合わせて掌全体で揉みしだく)
くぅっ……!
(その度に自身を締め付けられ一気に射精感が高まる)
ラミ…カ……!もう…我慢できない……
(ラミカを完全に持ち上げた状態になりさっきよりも激しくズンズンと大きく腫れた自身で殴るように奥を突く)
【だってラミカ可愛いんですもんw】
【粗品ですが…wどうぞお納め下さいw】
>>482 うぅん…ゃんんっ!
(可愛いと言われ顔を赤くし俯き
反論する余裕も無く甘い汗を流しながら)
はんっ…御風…っ!御風っ!あああっ!
(御風の乱暴な突き上げに背筋がピンッ反り返り感じて
長い髪が頬に張り付き扇状的な表情で御風を見上げながら)
ああっ!あんっ!…胸…っ!…きゃああんっ!
(乳首を何度も摘まれ上げられビクンっと背筋が跳ね上がり
挿入に合わせた胸を揉みしだかれる責めにどんどん身体も心も追いつめられ
膣内は何度も御風を締め付け)
へっ?!…あああぁっ!!
(今度は両足を持ち上げられ完全に壁と御風の腰を支柱にされると
より深く御風をくわえ込んでしまい
ピンッと顔を上げてたまらない声を張り上げてしまう)
やんっ!やぁっ!激しっ!きゃふぅうっ!!
(何度も激しく突き上げられる度に声を上げ感じ
敏感な胸と秘所を何度も何度も攻められ視界がはじけ白く染まって)
【ふふ…ありがとうございます☆私も御風様が可愛くてw】
【頂きますw】
>>483 (ギリギリと歯を食いしばり必死に射精を我慢するが)
ラミ……っくはぁっ…ラミカぁ……っ!!!!
(ラミカのきつい締め付けに我慢できずズッと一番深いところまで突き上げそのまま勢いよく熱い精液を叩きつける)
っっ!!!!!!!!
………っはぁ…くぁ…は……
(最後の力でラミカをそっと浴槽に下ろす)
貴女を……
(こつっと額同士がぶつかり照れくさそうに笑い)
(微笑んだまま瞳を見つめ)
愛しています。
(優しく口付けた)
>>484 んんんっ!!
(最後の意地で先にイってしまうのは拒もうと考えるが)
あっ!!ふ、深いぃっ!!きゃああんっ!!
(御風の突き上げにその最後の意地も脆く崩れ落ち否応無しに身体は高まっていき)
やっ…こ、恐い…っ?!わ、私飛んじゃう…っ…!頭真っ白に…っ!?
(今まで感じたことの無い高みまで上り詰めようとする未知の快感に恐怖するが
胸を強く揉みしだかれ激しく突き上げられると身体の高ぶりはどどまらず上り
涙を流し唇から唾液が流れるのも止めれずきつく御風を締め上げ
身体が小刻みに震え御風の手が乳首ごと胸を奥を突き上げた瞬間
身体がビクンっとなり弓なりに反り返り)
イ…ちゃうっ……くあっ!あああああっ!!
(悲鳴にも似た声を張り上げて子宮口に熱い渋きを感じながらイってしまう)
……はぁ…はぁ…
(ビクンビクンと身体を何度も痙攣させながら御風にしがみついて)
う…
(再び浴槽に浸かるのを感じ意識を戻すと顔の前に御風がいて
オデコが触れ合い見つめ合って)
う…ま、まぁ…私も…
(またひねくれようと顔を逸らそうとするが御風の優しい微笑みに頬を朱に染め)
私も…愛して…ます…
(小声でそう告げると恥ずかしさを紛らわしたいのかキスを積極的に受け入れる)
>>485 んっ……
(名残惜しそうに唇を離し)
ふふ♪嬉しいです…ラミカ。
(ぎゅうと抱き締める)
あ。
(愛液だらけの自分達の身体に気付き)
あはは。お風呂、入り直しですね(苦笑)
【お疲れ様でした。大丈夫ですか?辛そうに見えるのは気のせいでしょうか?】
>>486 う…もう…
(御風に抱きしめられ嬉しいのだが顔には出さないで呆れる振りして微笑み)
だから子供だって言ってるんですよ?
(抱きしめ返し髪を撫でながら幸せに酔いながら)
だからあとでって言ったのに
(クスクス笑いながら後ろから抱きしめて)
でもまあ、いいわ?気持ち良かったし
(シャワーの栓をひねりお湯を流しお互い流しあいするのだった)
【お疲れ様です☆
え?ラミカですか??私ですか?
ラミカはスゴく感じてましたし
私は萌えてかなりまだテンション高くて終わるの名残惜しいくらいですよ?本当にw】
【
>>487貴女です。良かった僕の勘違いですね(苦笑)】
【終わっちゃいましたねぇ。また…シましょうね?(///)】
【其れでは落ちます〜お休みなさい。可愛かったですよ♪】
>>488 【はい、すごく楽しかったです☆ありがとうございました】
【は、はい///また来てくださいね?御風様】
【はい、お休みなさいませ、御風様!可愛いかったか///w】
【それでは落ちます☆お休みなさい】
490 :
ルーパ:04/06/20 12:12 ID:/zReBjcn
【|Д`)】
【一昨日詳しい時間合わせをしていなかったので、今から頑張って待機します】
492 :
ルーパ:04/06/20 13:28 ID:/zReBjcn
【いたりして(何】
【基本的にはアイゼンさん待ちなので、
アイゼンさんが来るまででよければです】
494 :
ルーパ:04/06/20 13:35 ID:/zReBjcn
【( ´一`)チッ
…じゃなくて、どうしようかなあ…;】
【アイゼンさんがいつ来るか分らないので
今のところは話すのに何の問題もありませんよ…?】
【ルーパさん、落ちちゃったかな…?
ルーパさん、至らなくてすいません…。また今度お願いします(謝】
【引き続きのんびりと待機を続けます】
【なんか台風が近いそうなので色々アレしてました。
こんにちわ】
【こんにちはー。そう言えば台風が来てるんですよね。
今夜あたりが山場でしょうか…?】
【それじゃあ、続きからいきますか?
>>425からでよければお願いします(ぺこ】
>>425 心配しなくてもいいって、ちゃんとやるから。
感度は良好……と、おいおい、そんな可愛い声出しちゃってまー
(乳首を引っ張ったり転がしたり捻ったり。
ただし、少し強めに)
いけねーなそんなんじゃ…俺がますますいじめたくなる。
【明日辺り直撃してくれりゃ嬉しいんですがね。色々と。
というわけでレスをば】
>>499 (しゃがみこまないように必死に震える足を立たせて)
あ…はっ…。
感度…りょ…こ…なんて…ぅ…。
そんな、事……。そ、んな…あ…ああっ。
(更に乳首を集中的に責められて、堪えようと口を塞いでも
声が漏れ出てしまう)
ん…ふ…!
ふぅぅ!ぅぅっ……んぁ…!
(本来ならもっと拒絶するのだが、自分の中で成長していく
本能に、理性が逆らえなくなってきている)
いやあ…。いりめ…ちゃ…やだよぅ……。
(ふるふると首を振ってアイゼンを見る)
>>500 (震える足に目を落とし)
無理はすんなよ?
力入れてちゃ少しやりにくいからさ。
(耳元に口を近づけ、妙に優しい声色で言う)
……さ、次はウエストだな。
なーにすぐ終わるって、心配いらんいらん。
(そして胸からようやく手を離し、腰の部分に伸ばす。
故意犯である)
>>501 (本能に負けそうな理性を振り絞り、首を振って
しゃがんでしまうのを拒む)
む…無理…なんか…ぃ…して、ないも、ん…!
(言葉とは裏腹に、アイゼンの優しい口調に反応したのか
それとも、耳元にかけられた微量の空気が原因か
膝の震えが大きくなっている)
して……ないもん……。
(胸から手が離れるのを感じ、ほっとして息をつこうと
するが、その手が腰に触れてきて身体がびくっと大きく痙攣する)
あひっ……い……!
>>502 ほれほれ膝が笑ってる。
ま、無理してねーんなら別に構わないけど?
それにそうだったら、俺が君に遠慮する理由は無いな?
(直接鈴の腰に触れ、その両手でまさぐる)
うん、なるほど。割とこうスレンダーだ。
>>503 (服越しに腰を触りながら言われて、反論しようとしても
もう足に力が入らなくなっている)
ち……が……。
………ぅ…ん…!
(はっとしてアイゼンを振り向き)
遠慮…し、ない…って……?
(その意味を理解すると、何とか残された力で抵抗しようとするが)
(服の中に手が潜り込んできて、腰を撫でるようにまさぐられると
全身に小刻みな痙攣が走り、僅かな抵抗もできなかった)
あ…ぃ……ひっ…ひっ……ひあ…ぅ…!
(そして一層膝が揺れたかと思うと、
力尽きたようにぺたんと床に座り込んでしまう)
>>504 …可愛いなあ
(座り込んだ鈴を見て思わずニヤつく。
そして自分も合わせるように側に座る)
さっきから変な声出してるけどアレ?もしかして『感じた』とか?
(腰から、徐々に手を下へ下へずり下げていく)
>>505 はぁ…はぁ…。
(少し息を荒くしながら、俯いている)
……!
(アイゼンが隣に座ると、ピクっと僅かに肩を震わせた)
(アイゼンの『感じた?』の単語を聞くと、みるみる顔が
赤くなっていく。そしてアイゼンにゆっくりと顔を向けて
子犬のような潤んだ瞳で見つめる)
ア…アイゼン…さん……。
あた…あたし………あた、しっ……!
(腰から下がっていく手の動きにも、抵抗しようとはしなかった。
むしろ息を荒めて手の動きを見つめている)
>>506 よしよし…そのまま大人しくな。
(ショーツの中に手を侵入させ、
鈴の臀部を愛でるように揉む)
……。
うーむ……そこそこだな。さて。
(鈴の目を見、悪戯っぽく微笑む)
測定はこれで終わりだけど。どうしようか?
やめる?
>>507 (アイゼンの手が尻に触れてくると、一瞬息を飲みながらも
手が動きやすいように、少し腰を上げる)
………あ……あ、あ、あぁあ!
(手が尻の双丘を撫でるほどに、本能のたがが外れていき
口から一際大きな声を上げさせる)
…あぅ!…は、あ…ん……んああ!
(突然手が動きを止まる。快感に身を任せそうになっていた
身体の火照りが止まらなくなってきている)
あ、あ…あの……。
(一層潤んだ瞳でアイゼンを見つめ、か細い、しかし、明らかに濡れた声で)
や、め……。
アイゼン、さん……おねがい……。
やめ…ないで…!
>>508 はいよくできました(まあ俺もやめる気はさらさら無かったわけだけども)。
それじゃ前も調べてみようか。
どうなってんのかなー? …ってね。
(見つめる鈴に口づける。
それから左手は尻に添えたまま、
右手を前に回し人差し指と中指でその秘裂を擦る)
>>509 アイゼン…さん……。
あたし……。
(アイゼンの言葉を聞き、見つめる瞳に期待と悦びが
混ざりあった光が生まれる)
あ……いきなり……。
(アイゼンの手がゆっくりと秘所に近づいていくと
両手をアイゼンの首に回して愛撫を待つ)
……ん……んん……。
ん、ん…。ん……。うん……。
(アイゼンのキスに応えて何度も唇を重ねていく)
(そして秘所を指が触れ、擦っていくと首に回した手の
力が一段と強くなり、そして強く唇を押し付けていく)
あ……!ん…ん……んん……。
んふ…ん……。
アイゼ……ん………っん……。
>>510 ……む…ん
(舌を出し、鈴の口内に絡める。
左手は再び体を登り、胸へと)
……ぷは。
君も意外とスキモノなのね。いや、俺は構わんけど全然。
(言ってる内に右手の指を曲げ内部へと侵入させていく)
>>511 (口内に入ってくる舌をおずおずと絡めていく。
始めは舌先で突つくように。そしてアイゼンの動きに合わせて
ゆっくりと深く絡める)
んふ…ん………。
んん……んむ………ぁむ……。
(口を離すと2人の舌先から、粘り気のある唾液が
糸を引いて垂れていく。胸に手が添えられまた揉まれると、
潤んだ目を細めて短く喘ぐ)
あんっ…あんっ…んんっ!
…そ…んな事…いわ、ないでよぉ…。
アイゼンさん、が……先、に……ぃ…んあ!
(指が秘所深くに入ってくると、大きく身体を弓なりにして喘いだ)
きゃう…!んああ!
>>512 はいはい、悪かった。俺が悪かったよ。
お詫びに今から気持ちいいことしてやっから、それで許してくれ。な?
(反省している風もなく笑い、
鈴の秘所に入れている指を暴れさせ、内部を掻き回す)
よし……準備は万端だな。
もう一回質問だ、ここからどうする?
……いやちょっと違ったな、『どうして欲しい』?
(乳首をいじり、膣内を犯しながら問う)
>>513 …い、い……んふぅ……くぅ…ん…。
アイゼンさ…ぁ…の…ゆび……ふ、かいぃ…!
(アイゼンの指に秘所を蹂躙されて、アイゼンの
声もあまり聞き取れなくなってきている)
ああ!あ、ああ、いっぐ…うぁっ…!
きゃひ…いっ……ん……。
(膣口、膣道、膣壁と次々と犯され、溢れだした愛液が
アイゼンの指を伝い、床へと落ちる)
(アイゼンの問いに顔をアイゼンの胸にうずめて
ふるふると首を振る)
そ、んな恥ずかしい、事…いえ、ないよぉ…。
おねが……い。かんべ、ん…し……きゃん!
(タイミングを合わせたような胸と秘所の深い愛撫に
空ろな目になり、うわ言のように)
ア、ア、アイ、ゼ…ンさ……。
あた、しのに……くだ、さ……ぁっ…い。
【遅れてすいません、ブラウザのトラブルが…(汗】
>>514 よくできました……と、言いたいところだが少し不完全。
文がなってないぞ? 国語ちゃんとやってるか?
(言いつつ、ズボンを静かに下ろす。
自身の男根が反り立つ)
とりあえず念押しとくがココも人間のもんだぜ。
それで主語の件だけどさー……
(亀頭の先の部分のみを鈴の秘所に接触させ、存分に焦らす)
何を、
どこに、
どうするのか。
言いたいことを表現するに於いて最も必要な部分ねこれ。
(俺もとことん意地が悪いな、と思い内心ほくそ笑む)
【こちらこそ遅れまして。カツ丼食ってました。ウマー】
>>515 …なんで…ダメ、なの…?
あた、し…もぉ…もう我慢…でき……。
ぁ……!
(そこでズボンを下ろしたアイゼンの怒張を目の当たりにして
小さく息を荒げながら、目が離せなくなる)
あ……あ……!
何で……。
(膣口に添えられる怒張に挿入を期待するが、焦らされる
ほど愛液は溢れ、アイゼンに縋るような目を向ける)
(これ以上ないくらい赤くなった顔を両手で隠し、
必死にアイゼンに言われた事を言おうとする)
あ……あ、あ…の……アイゼン…さん、の……そ、それ、を
………あたし……の…こ、こに……入れて……く…だ……。
(最後は小さくて聞き取れなかった)
>>516 ……………うーん。
まいいや。恥ずかしかったな、よしよし。
(鈴の頭を優しく撫でて―――
そこから一息で自分自身を膣内へ突き刺す)
……く…
…とっ、と、よし……入った。どうよ?
>>517 うん…。
ホントに…恥ずかしかったんだよ…?
(アイゼンに頭を撫でられて、少し嬉しそうに微笑み、更に
何か話そうとしたところで、いきなり膣口にあてられた怒張が
挿入されてくる)
え…?あひ…いいぃ!
や…いきな、り…っひ…そんな、のぉ…!
あ、ああ!んくぅうぅ…!
い、ひぃ……!はい、ってくるううぅ!
(そして落ち着いてくると、自分の中に入ったアイゼンの熱いモノが
びくびくと脈打っているのが分る)
あ……ん。
アイゼ、ン…さんの……。
とても、熱くて…固くて……ん…気持ち……いい…よ…。
うん……あたし……感じてる……。
(目を閉じて、アイゼンの怒張を深く感じ取っているよう)
>>518 ……よ、し。
鈴ちゃんの中な、すげーキツくて気持ちい……つうかエロい。エロいな。
………鈴ちゃんかなりエロいって。ガチ。
グイ
ズリュッ
(鈴の両足を持ち上げ、更に深く奥まで突き入れる。
その運動は繰り返しとなり、やがて激しいピストン運動へと)
それ、じゃ、動く……ぞ!
>>519 そ、そんな…に……エロって…ぅっ……言っちゃや、だよぉ…。
(目を開けて恥ずかしげにアイゼンを見て、可愛く抗議)
あ……そんな、格好……はずか…あっ……!
あっふっ…うあっ……!
(両足が上げられたかと思うと、アイゼンの怒張が
子宮に届くほど深く差し込まれ、膣口から愛液が飛沫をあげる)
アイゼン…さんの……奥に当たって、る…ぅ。
きも…ち……い…いひぃ!
いっ…うんっ…あっ…あっ…いあっ…!
(激しくなる律動に自然と声が漏れる)
>>520 (腰の動きは加速していき、
それに伴って鈴の膣内にねじ込む速度や強さも上がっていく)
ぐ……くッ!
いいかこのまんまで…!出しちまうぞ、全部ッ!
(もはや汗や愛液で下半身をぐちょぐちょにしたまま、鈴に呼びかける)
>>521 (子宮ごと突き上げられそうなくらい激しく
動かれ、ところどころ意識がかすれていく。
しかし、秘所は怒張の動きに応え、愛液を垂れ流し
快感を全身に巡らせ、絶頂へと導こうとしている)
ふあぁっふあっ…ああっ、あふっ、きゃふっ…!
ひんっ、ひあっ、ふあっ、ああ、あんん!
(暫く激しく絡み合ううちに、膣を貫く怒張が
大きくなっているような感覚に囚われ、絶頂が近いのを感じて)
うん、うん…!
アイゼン…さん……なか、に出して、ぇ…!
たくさんん…あたし、の……中に出してええ!
あたし、も…あふっ…いっしょ……に…!
(アイゼンの背中に手を回し、身体一杯に感じようとする)
>>522 っ……!
い、…いいか、出すぞ、このまま!
(鈴を強く抱き締め、貪るように唇を重ねる
運動はだんだんと激しさを増していき、やがて)
……………ッ!!
(昇るところまで昇り詰め、
ついには鈴の内部にありったけの白濁を注ぎ込む)
>>523 ……んむぅ……ん……ふ…む……。
(唇を求めてくるアイゼンに唇を重ね、舌を吸い、絡め
唾液を飲み干していく)
ああっ!あん!ああん!あふっ!
ひいっ、ひぐぅっ!ふあぁ!んひぃ!
(唇を離すとより一層激しく怒張を打ち付けられ、
ここが食堂である事も忘れて、あられもない声を張り上げていく)
あ、あ、!あ、あっひ、い…!
…も、う…はん……あた……い、く、ぅ………!
(そして膣内でアイゼンがイッた瞬間、目の前に火花が散った
ような快感が中に迸り)
あ、あ、あ、だ……め………い、く……!
うああっ、あああぁあ!
……ぁ…あ……。
(激しい痙攣と共に、大量の愛液を迸らせて絶頂に達する)
…………。
>>524 (出し切ったのち、頭を下げて項垂れる)
う……ぐ……
ぐふっ
―――十数秒後―――
ししししまったァァァーーーーーーーーーーーーッ!!
成り行きとは言えッ!!
(頭を抱えた)
>>525 (長い射精が終わり、膣内が熱いもので満たされて
アイゼンの胸に頬を擦り寄せていると、上からアイゼンの焦った声)
…アイゼンさん…?
もしかして、後悔してるの?あたしと……した…事。
あたしは…後悔してないよ?
アイゼンさんにとっては、一時の気の迷いかもしれないけど
……でもアイゼンさん……凄くあったかくて……。
……気持ちよくって……(照
(もう一度胸に頬を擦り寄せて)
ね…あたし、後悔してないよ……。ホントだよ?
>>526 いや全然。
(死ぬほど変わり身が早かった)
あ、いやまあ、それならいいなそれなら。互いにこう、ハッピーつうのか?うん。
そりゃ俺のアレだ。行動を勢いで決めるみたいな癖は直した方がいいんだろうとは
思うが。まあね。結果オーライだねこれはね。
(立ち上がりタオルで互いの体を拭く)
ああそうそう、肝心の身体計測の件だが…………
…………。
(忘れたらしい)
>>527 (驚くほどあっさりした返事に少しキョトンとしてしまう)
え…?あ、そ、そうなんだ…。
う、うん。アイゼンさんが平気なら、あたしも嬉しいよ♪
(改めていつもの笑顔で)
(タオルで拭いてもらいながら、測定の事を聞く)
あ…も、もういいよ。測定の事は…。
だって…その……。
もう十分に……身体の隅まで見てもらったもん…。
(少し顔を赤くする)
それじゃあ…テーブル、片付けなきゃね。
(言って服を着始める)
>>528 サーキット
あ、ああッ!記憶回路に異常が!
コレニヨリ前後1時間ノ記憶ハ消去サレマス
…いやーごめんごめん、今のでスリーサイズは忘れちゃってさー……
……………いいのかよ!取り越し苦労かよ!
しかも恥ずかしいこと言っちゃってコノヤロー。
(頭をポンポンと軽く叩き、服を着る)
ああそうだ。鈴ちゃん。
可愛かったよ。
(鈴の目を見、改めてそう言う)
>>529 (優しく頭を叩かれにこっと微笑むが、
更に話を聞いて恥ずかしそうに頬を掻いて)
や、やっぱり恥ずかしい事、言ってるかな…?
ま、まあ気にしない、気にしない♪
言ってるあたしがオッケーだからっ。
(可愛いと言われて)
はは…改めて言われると…照れちゃうな…。
でも、アイゼンさんだって…その、男らしかった…よ?
な、なんちゃって…ね!あははっ♪
(置いてあった皿をキッチンの方に持っていく)
>>530 まあそういうことね。
そしてこの俺が男らしいのは至極当然のことであり必然。
(肩を竦め、キッチンへ向かう鈴を見送る)
さ……て。
そろそろ行くかな、ハラも膨れたし(あらゆる意味で)。
(その足で、食堂の出口へと)
そんじゃ、またヤろうな!
(挨拶としては限りなく『最悪』に近かった)
【というわけでお疲れさまでした。
最終的にふざけてしまうのは中の人のサガということで勘弁して下さい】
>>531 (キッチンの中から)
ホントに男らしい人はさ、何もしなくてもそれが滲み出て
くるものだと思うよー?
アイゼンさんもロオヴさんを見て勉強しなさいっw
へ、へんな挨拶しないでよぉ…。
普通に『またな』とか『じゃあな』でいいと思うけど…。
あ、じゃあまたね?アイゼンさん!
屋台の方、頑張ってねー♪
【長い時間御苦労さまでした。
それも個性だから全然気になりませんよー】
【では、おやすみなさい(ぺこ】
(鍋と皿、スプーンなどを洗い終わり片付ける)
ふう…。
これで全部、かな?
ここは、メイドさんにやってもらうわけにはいかないよね…(照
(キッチンから出てきて、アイゼンに抱かれた場所を拭き掃除する)
なんか、あたし……。
ここに来てから、こんなになるなんて想像もしなかったな…。
少し前まで…キスもまともにした事なかったのに…。
(バケツに雑巾を絞る。バケツの水に映る自分に話し掛ける)
これが…ホントのあたしなの…?
あたしって…あんなにエッチだったの…?
(暫く見ていたが、ぽこっと頭を小突いて立ち上がる)
も、もう!
あたしは、あたしの意志でここにいるんだぞ?
今さら、何を悩んでるのよっ!
うん、もっと笑顔笑顔♪
(いつもの笑顔に戻ると、バケツを持ってまたキッチンへ入っていった)
【では私もこれで落ちる事にします。では…おやすみなさい!】
534 :
ルーパ:04/06/20 22:07 ID:F7SZ08Rq
………
____
/ ∩∩ /
/ |;;;| | <
|\ ̄(;゚д゚) \ ナニガ オキタ?
| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
\|_____|
【暫くここを離れます。
昨日言うつもりだったけどお取り込み中だったので。】
【コメットくん、もしかして私が原因……かな…?
だとしたら私ものうのうと居座れないよ…】
【春花一人が、責任を負う必要は無いと思うで。
コメット自身の精神的な何か(強さとか、そういう漠然としたモン)が、、
ちょっと不足しとっただけなんとちゃうかな。
せやから、春花には何も関係あらへんと思うんやけどなあ。】
【春花、もうおらんくなってもうたかな・・・?】
【残念、今日は落ちておくわ。また来るでー。】
>>535 わざわざそんなこと言わなくて良いよ。
余計荒れるし、
>>536さんみたいに勝手に背負い込んで悩んじゃう人もいる。
黙って離れてさ、気持ちが向けば戻ってくれば良いんじゃないの。
そうやって宣言しちゃうと、こんなレスも気になるだろ?
ああ、でもお前さんは戻るときは特に良く空気読んで帰っておいでな。
【時間的に微妙ですが、スレ停滞を防ぐ為に待機します】
【こんばんは。まだいらっしゃいますか?】
【丁度落ちようとしてたところでしたが、まだいますよw】
【こんばんは。なにか色々話そうと思ってましたが…眠気で忘れましたw】
【春花かルミナ…と話しますか?】
【私は何の話のネタもないのに待機してましたw】
【そのまま春花さんでいいですよ】
(ラウンジから庭を見つめている)
……もう夏、か。
【じゃあ適当に始めます】
【あぅ…ルミナ人気なしw】
>>545 (庭にある休憩所でミルクティーを煎れゆったりとした時間に酔いしている)
……
(来た頃ショートだった髪も伸びセミロングまで伸び夏の心地のよい風になびいて頬をくすぐって
ただ穏やかな時間を噛み締めるように目を閉じている。
傍らには花束を置いてあり風にそよぐと夏草の良い匂いがより世界を色濃くみせる
)
>>546 (暑さを和らげる涼しげな風が吹き、庭の草木が柔らかく揺らいでいる)
……。
(ふと思い立って庭に出て歩いていると、休憩所に春花の後ろ姿が見える)
(その姿と風に揺れる髪を暫し見ていたが、ふと思いついたように
微笑むと風に乗って音もなく春花のすぐ後ろに移動した)
(そっと春花の目を両手で塞ぎ、自分でも無理があると思えるくらい
声を変えて)
ダ、ダーレダ?
【ルミナさんが嫌いなわけじゃないですよw】
>>547 (身体をくつろげていたため気配に気付くこともなく目元を手の平で覆われ少しびっくりして少しジタバタするが)
……くん…くんくん…
(鼻を少しひくつかせて風に混じる翔舞のにおいに少し安心したように微笑み)
…翔舞…様…
(手を握りゆっくり目元から離すと振り返り翔舞に笑う)
【なら良かったですw】
>>548 (驚いてじたばたする様がまた可愛らしく、思わず声が出そうになるが
以外とあっさり言い当てられて少しがっかり)
あれ…。何か、あっさり分かっちゃったね。
(こちらを見て微笑む春花に微笑み返し)
結構ばれない自信、あったんだけどな。
(春花の向いに移動して)
ここ、いいかな?
>>549 (隣に回った翔舞を見つめながら花束の置いてあった場所、
その花束を逆の場所に置き直すとハンカチを引いて場所手で示し
翔舞を見上げると)
どうぞ?ここからの風は気持ちいいですよ?
(そういうとポットを手に取りゆっくりミルクティーをカップに注ぎ翔舞の前に置く)
ああ、それはにおいですよ?…
(クスクスと笑うと風になびく後れ髪を正しながら)
翔舞様のにおいは優しく吹き抜けた時の風の香りに似ていますから
(ただ穏やかに目を細め微笑み)
>>550 (春花が空けてくれた場所に静かに座って
カップに注がれるミルクティーを嬉しそうな目で見つめる)
ミルクティーなんて久し振りだな…。頂きます。
(カップを手にとって1口含んで)
……うん、とても美味しいよ!
まるで俺に合わせて煎れてあるみたいだ。
臭いか…。
さすがにそれは変えられないからなぁ…。
(頭を掻いて苦笑)
(美味しそうにまた2口ほど飲むと、ふと春花が置き直した花束が目に入る)
…この花束…どうしたの?
誰かからの贈り物、とか?
>>551 (ミルクティーを飲む姿を見つめながらその顔はただ穏やかで)
ふふ、そういう訳ではないんですがちょっと煎れる時にコツがあって…
(嬉しそうな顔で喋りかけてすぐ口をつむぐ)
あ、ダメダメ…セラ様秘伝だったんだ
(そういうと、ぺろっと舌を出し悪戯ぽく笑い)
ということで、秘密です☆
はい、香水などにおいの強いものを付ければ
ボク達の鼻は利かなくなりますけど…
普段、お館様のご指示でボクは香水を付けてますから鼻が利かない場合が多いですが…
今日は非番なので。
(ニコニコ笑うとミルクティーに口を付け)
こうやってくつろいでいます。
?花束ですか…?……これはですね…
(花束を見つめる顔を翔舞には見えない位置に変え)
ボクの仲間…人狼一族に送る花束です…
(少し強い風が髪を揺らす)
>>552 (顔の前でパタパタと手を振って)
いやいや、俺なんて教えてもらっても上手く煎れられないし。
むしろこうやって煎れてもらった方が美味しく飲めていいよ。
もしよかったら今度、鈴にも飲ませてやってくれないか?
俺と同じでミルクティーが好きなんだ。
(春花の格好をもう一度見直して、手を打つ)
ああ、なるほど非番か…。
どうりでいつもと雰囲気が違うなって…。
(そこで花束にも目をやって)
いや……。
雰囲気が違うのは、その花束にも理由があるのかな?
一族に送る………。
そう言えば、春花の一族の事……聞いた事なかったね。
(ハッとしたように)
ああいや、話したくなければいいんだ。
…誰にだってそういう事、あるから。
(静かに微笑み、また1口ミルクティーを飲む)
>>553 …翔舞様って口がお上手なんですね?
(翔舞の言葉をお世辞と受け取り)
イリス様やセラ様に比べたらボクなんてまだまだですから。
(そうは言うが誉めてもらうのは悪くないので笑みがこぼれ)
鈴ちゃんにですか?
はい、いいですよ、ボクのミルクティーで良ければ喜んで☆
ふふ…はい、非番でいつものメイド服ではないですからね?
(自らの衣服を見て苦笑し)
ボクの一族ですか?…多分この世の中にはボクしか居ないのかもしれません。
(少し俯き翔舞を見つめ)
【あう、翔舞様は明日大丈夫ですか?ごめんなさいすごく睡魔が_| ̄|○】
>>554 (昔を思い出すような目で空中を見つめ)
いや、実際俺、紅茶なんていつもティーバックで煎れてた。
それにミルク入れて砂糖入れて、そんなのを美味しいって思ってたからね。
だから、余計に春花の煎れてくれたこれが美味しくて仕方ないよ。
鈴にもこの美味しいの、頼むよ!
(相変わらず微笑みながら春花を見つつ)
初めてここに来てから、メイド服の春花しか見た事がなかったから。
いざこうやって私服の姿を見てみると、何か、とても新鮮だよ。
(一族の話に顔を曇らせる)
春花だけ……?
じゃああとの人達は、まさか……。
……やっぱり、聞いちゃいけなかったね。……ごめん。
(苦渋の表情で頭を下げる)
【眠くなるのは仕方ないですよw】
【私は明日の夜は駄目かもしれないです。夜に限定すれば明後日、ですね】
>>555(φ)
【あう…えっと昼でも朝でも大丈夫ですよ?時間開けますw】
【明日か明後日なら基本的にフリーですから】
>>556 【明日は基本的に1日中忙しいので、できたら明後日にしてもらえると嬉しいです。
大体午後1時くらいからでお願いしたいです】
>>557 【はい、分かりました、では午後1時に…】
【ちょっと用事して落ちます。ではまた☆】
>>558 【我が侭言ってすいません。確実に空いている時間が1時くらいなので…】
【明後日にまた会いましょう。では春花さん、おやすみなさい】
【誰もいない……しばらく待機】
【誰も来る様子はない……明日の同じ時間帯に来るかも……では落ち】
(例によってラウンジにて……)
見よ。達坦人の矢よりも疾く遠く、我に勝るものなく……
【久しぶりに待機など……】
【 |・)…コーヒーデモイカガデスカ?
|彡サッ c□~ 】
>>563 え?
あら?こんなところにコーヒーが……。
イリスさんかしら?
【ありがとうございます】
ああ、もうこんな時間……。
そろそろ休みましょうか。
【むう。本当に忘れられちゃったかしら?】
【誰も来られないようなので引き上げますね】
【あ……微妙に遅かった……取り敢えず待機…】
【名前】アイリーン・凱龍
【性別】肉体は女(精神は男と女)
【容姿】長い紫色の髪をポニーテールにしており、チャイナドレスのような服に肩と胸にはアーマーが付いている。
身の丈を超えるほどの日本刀を持っている。
スタイルはなかなか。上から85・56・89。
女性人格(アイリーン)のときはおっとりとした表情でたれ目気味の碧眼。しかし男人格(凱龍)の時は釣り目気味になり瞳は真紅になる。肌は適度に白い健康的な肌色。
【種族】ホムンクルス
【年齢】4歳(外見は17、8程度)
【性格】普段は主人格であるアイリーンの人格が出ている。アイリーンの人格はおっとりとしており、争いが嫌い。しかし何かのきっかけで男人格の凱龍が現れる。凱龍は一変して好戦的で挑発的。そして残酷な一面も。
アイリーンは凱龍を毛嫌いしており、逆に凱龍は戦えないアイリーンを見下している。
【特徴】とある錬金術師が生み出した実験体。ひとつの器に二つの魂を宿しており、それぞれが女性、男性の魂である。
二つの魂は何かのきっかけでスイッチする。肉体の性別は女であるため、男人格になっても体は女性。
身体能力は驚くほど高い。
特徴として、性感を非常に過敏に感じやすい体である。
【役職】家事手伝い(アイリーンが雇われている)
【その他】人格に関係なく、『赤い秘石』という真紅の宝石の力で、体をある程度自由に操作されてしまう(強制的に発情や、強制的に自慰をさせる、なども可能)。
赤い秘石は簡単に手に入るものではないが、ある程度のコネと金があれば比較的容易に入手可能。闇の市場には宝石の類として並んでいる事もある。
【はじめましてwこんな感じで参加させていただきますねwwよろしくお願いしますw】
【初めまして。
こちらこそよろしくです。アイリーンさん】
【
>>570 軽く動かしてみます?
こっちはこのキャラ動かせないので別のを動かしますが……(ぇ】
>>571 【そうですね〜、よろしくお願いしますっw】
【 |・) …。
|彡サッ 旦~ 旦~
| <…オイワイニオチャドゾー 旦~ 旦~ 】
【
>>572 あ、男と女どっちが良いですか?(ぇ】
>>574 【お任せしますwこちらはどの道女ですからw】
……呼吸しにくいな……
(そう呟きつつ廊下を歩いている)
【それじゃ取り敢えず男で…
このキャラの設定は談話室の方に書いてありますので……(ぇ】
>>576 (大きな門扉を押し開き)
ふぁ…ここが新しいお勤め先ですかぁ……
(中をきょろきょろと見回しながら、屋敷の中に入る)
【うーん;見れませんですね;】
>>578 (身の丈を越す、なにやら長い包みを大事そうに抱えながら、
ゆっくりと周囲を見渡しながら玄関を闊歩する)
【どもですw】
>>579 …見たことないな……
(玄関にいたアイリーンを遠くから発見)
【いぇいぇ】
>>580 っ?
(どこからか視線を感じ、長い紫の髪を揺らして
振り返りネロの姿を見止める)
>>581 …見つかったか……
(ゆっくりとアイリーンから見える位置に移動する)
何者だ?
何故ここに来た?
(声を抑えアイリーンに問い掛ける)
>>582 あ…えっと…
(きびきびと向き直り/別段怯えた様子はない)
あの、今日からここでお勤めをさせていただきます、アイリーンといいますっ
よ、よろしくお願いしますっ
(ぺこりと頭を下げれば、ポニーにした長い髪が床擦れ擦れに垂れ下がる)
>>583 …ここで働く…か……
(アイリーンの姿を眺めつつ呟く)
…俺には関係ないことか……
取り敢えず言っておく…
余計な問題は起こすな。
あとこの館も壊すな…それだけだ……
(そう呟くと仮面のズレを直す)
>>584 こ、壊しませんよッ
(なにやら慌てて)
私は、家事のお手伝いに来たんですから、壊したりはしませんっ
>>585 …どうだかな……
見た目と行動が違う者達が何人かいる……
それに……
(そう言うとアイリーンから視線を逸らし)
絶対というモノは存在しない。
>>586 家事をすることと、お屋敷を壊すことは関係ないですっ
(うんうんと頷き)
>>587 …そうか……ならばいい……
(感心がないのかほとんど投げやり状態)
【思考が凄ぇネガティブ……(汗】
>>588 えっと、このお屋敷の管理者さんはどちらに?
(別段気にした様子もなく尋ね)
>>589 しらん。
俺等は勝手に住んでいる。
一応メイドには話してあるがな。
>>590 はぁ、じゃあ、私も勝手にお仕事を始めてしまいますけど良いんですか?
(どこか論点のずれた質問をし)
>>591 俺等は住んでいるだけだ。
仕事とか、そういう関係の事はまったくしらん。
残念だが……
(そう言うとアイリーンの持っていた布袋を見つける)
>>592 えっと…うーん…でも、お仕事をしないと…マスターは帰ってきてくれないし…
うーん…
(と、一人で悩みながら)
>>593 ……その包みは?
やけに長いが……
(指差しつつ聞く)
>>594 え?あ、えっと…これは私のじゃないんです…
(包みを少し傾け)
>>595 なるほど……
俺と似ている……しかし同じというわけではないな……
(聞こえないほど小さな声で呟く)
>>596 本当は捨てちゃいたいんですけど…マスターが駄目だって
(はぁ〜と嘆息し)
>>597 マスター…か……
大変そうだな…そっちは……
(そう言うとアイリーンに近付く)
>>598 しかも、私に「仕事をして自立しろ、じゃ、バイなら」という手紙を残して二年前に蒸発して…
(近づかれることに気が付かずがくぅっと肩を落とし思い出に浸り)
>>599 …手紙が残っているならまだマシだな……
(そう呟くとアイリーンの目の前に立って見下ろしている)
>>600 ええ、まぁ、帰ってきてくれれば良いんですが…って、どうかしましたか?
(きょとん、とした表情で見上げる)
>>601 ……怖くないのか?
俺のような怪物を見ても…
(そう言ってアイリーンから数歩離れる)
>>602 怪物?…よくわかりません…どういう意味ですか?
>>603 ……
(手袋の指先が破れ白い鱗と爪が現れ、そして巻かれていた羽根が広がる)
こういう意味だ……
(羽根が巻かれていた下にはボロボロの黒いマントが巻かれている)
>>604 ……?(小首をかしげ)
あの…わかりません…
>>605 …わからない……か……
(そう言うと左腕に付いていた腕輪を外す)
あまりやりたくないんだがな……
(腕自体から異質の魔力が溢れ、腕自体が脈動しているような感覚が現れる)
>>606 あ、あの…止めてください…
(不安げな表情をし)
何を見せたいのかわかりません…ごめんなさい…でも…あの、私…ホムンクルスなんです
…だから……普通の人とは…違うんです
>>607 …わかっている……
(腕輪を戻すと、元に戻った)
俺は……合成魔獣……
こう話した方が早かったな……
(会った時と同じような姿に戻る)
>>608 …ごめんなさい…怖いとか…あんまり感じなくて…
(ペコっと頭を下げる)
>>609 恐怖心がないのは良いことだ……
余計な戦闘に巻き込まれることもない…
(呟きつつコートを着直す)
館内は複雑だ。
それと、要注意な奴等もいる。
警戒だけはしておけ。
>>610 あ、ハイ…ありがとうございます
(何度も頭を下げ)
>>611 そう言えば俺は名乗っていなかったな……
ネロだ……
(思い出したように言う)
>>613 それと……コイツは覚え…
「あたしはアース、よろしくっ」
(そう言っていきなり床から現れる)
………いつからいた……
「この子が館に入った頃。」
(ネロが頭を抱える)
「まぁ、館内じゃあんたより鼻は利くから。」
(励ますようにアースがネロの肩を叩く)
>>614 ……?
(よくわかっていないようにものめずらしそうに二人を交互に見る)
>>615 (ネロがアースを指差し)
……要注意の一人だ……
「酷いわねぇ……」
(アースが口を尖らせて文句を言う)
「改めて自己紹介するわね。あたしはアース、大地の精霊よ。」
(そう言って手を差し出した)
>>616 あ…アイリーンです…よろしくお願いします
(にっこり笑いながら手を握る)
>>617 「む……あなた何か格闘術でもやってる?」
(握手した時に何か違和感があったのかアースがそう聞く)
おい……
「何よ、あたしが質問してるんだから……」
いや…俺は戻ってもいいか?取り敢えず忠告は出来た……
「あー帰んなさい帰んなさい。あとはあたしが説明するから…」
(ネロに向かってアースが手を振る)
>>618 いいえ、特には…
(手を引っ込め)
あ、また…
(ネロを見送り手を振る)
>>619 (ネロが完全に去るのを確認すると)
邪魔者が消えたところで……
アイツから大体説明受けたと思うけど……
まだなんかわかんないことある?
>>620 いえ、だいぶわかりました
(にっこり返し)
>>620 あ、そ……
(少し残念そうに言う)
あ、メイドとか誰かいる部屋にはこういうプレートが貼ってあるから。
開ける時に注意しなよ。
(そう言うと手から名前が彫られた金のプレートを出した)
>>622 ふむふむ…
(赤い手帳にメモをしながら)
フフッ、ありがとうございますっ
(ペコリお辞儀)
あ、じゃ私はこれで…仕事に入りますからそれじゃ…
(そう行ってアースの前から歩きサル)
【お疲れ様でしたノシまたお相手くださるとうれしいです。
ここで落ちます】
>>623 くれぐれも迷わないでね〜
(そう言うと、アースは床に吸い込まれ消えた)
【お疲れさまです。
こちらこそ、また相手してくださいね。
それでは……自分も落ちますか……さすがにもう誰も来ないでしょうし…】
【在り来たりな書き方ですが、待機です】
【すこし遅れました;…お待たせです☆】
【どうもこんにちはです。蒸し暑くて死にそうです】
【それはともかく…
>>555の続きからでよければお願いします】
>>555 ふふ…誉めてもなにも出ませんからね?
(そう告げると少し嬉しそうに微笑しミルクティーに口を付けて
目を瞑り味わうように喉に流し込んで)
まあ、でも鈴ちゃんが飲みたいならいつでも作りますよ?
(そう言いながら翔舞の視線に少し頬を染め)
そ、そうですか?…まぁ、たしかにいつもメイド服だから
たまに私服を着るとボク自身も違和感があったりして…
(自分の服の袖口をそっとなぞりながら苦笑し)いえ、いいんですよ?…どんなに悲しい事実であってもそれが現実なんです…
(俯いた顔を寂しく微笑させ自分の身体を抱きしめ)
みんなの命がボクを救ってくれたんです。
だからボクは一生懸命に生きれる
(風に揺れる花束を見つめそう呟く)
翔舞様は……お幸せですか?
【蒸し暑いですか?、こっちはそんなにないですね?クーラー入れましょうw】
>>628 (少し笑顔になり)
普通に感じ事を話しただけだよ。
誉めたから何かくれってわけじゃないけど、よければ
ミルクティー、もう一杯貰えるかな?
(自分のカップのミルクティーに目を落として残りを飲み干す)
これだけ美味しいミルクティー……煎れてくれれば鈴も喜ぶよ。
(また悲しげな表情になり)
…現実か…。
何があったかまでは聞くつもりはないが……。
その……皆が命をかけて守ってくれたんだね……。
春花は、一族の分まで生きてるんだ。
(春花の問いかけに暫し考え込んだあと、春花を見て)
多分…幸せ…なんだろうな。
故郷を抜け出してきた俺だが、皆との絆は決して切れたわけではない。
それに、この館には俺の心を満たしてくれる、何かがある。
それは鈴がいる事であり、周りを包む雄大な自然であり、ここの人々でもあり…。
(そこで春花に微笑み)
勿論……春花……君の存在も、ね。
>>629 (ミルクティーを一気に飲み干しカップを差し出した翔舞を見て一つ頷くと
ポットを手に取りゆっくりと翔舞のカップに注ぎ込む)
そうですか?鈴ちゃんが喜んでくれるなら嬉しいなぁ…
鈴ちゃんも頑張ってくれてるみたいなので…
(そこまで言うと少しハッとなり頭抱え小声で)ボク、ダメだよ…兄にいうことじゃないよ……
(そういう呟くとすぐ無理やり笑顔を作りミルクティーを差し出し)
どうぞ!いっぱい飲んでくださいね?
(冷や汗を浮かべながらにっこり作り笑顔)
はい、ボクの場合は運が良かったんです…
たまたまお館様があの場所に通りがかったから…
(少し思い出を懐かしむようにし翔舞の言葉に耳を傾け)
そうですか…それは良かったです、この館を気に入って頂けたならボクとしては
嬉しい限りです…
(目を閉じてんーっと伸びをして微笑むが
見つめ合った次の瞬間にその言葉を聞き頬が朱に染まる)
え……あ……は、はい!……あ、…ありがとう…ございます。
(恥ずかしいらしいのか顔を伏せもじもじと指でカップを手遊びしながら
なんとかそこまで告げる)
>>630 これだけ美味しければ鈴も無条件で喜ぶさ。
(春花の言葉を聞いて)
たしかに鈴には時々洗濯なんかも頼んだりしてるけど、慣れない
環境で頑張ってるとは……あれ。
(頭を抱える春花に首を傾げるが、とりあえずおかわりを
カップに入れてくれるので笑顔)
あ、ああ。
大好きなものだからね。有り難く頂くよ。
(カップに注がれたミルクティーを1口)
(また考える仕草で)
お館様、か…。
そう言えばここに来てから、一度も姿を見た事がないな。
(目と目が合い、恥ずかしがる春花を見て真面目な顔になり)
春花は、覚えているかな?
以前食堂で御飯を作ってもらった時に、少し昔の夢の話をしたのを…。
あの時春花に励ましてもらった事、まだ忘れてないよ。
あそこで春花に話す事ができたから…俺はここで暮らせるようになったのかもしれない…。
あれは…本当に嬉しかったんだ。
>>631 はい、では今度鈴ちゃんにあったら煎れて上げましょう。
(少し鼻歌混じりにご機嫌で自分のカップにミルクティーを注ぎ)
…そ、そうですか?鈴ちゃんはよくやってくれてますよ!はい!。
(自分のことではないが赤くなってしまう)
……ふぅ…
(ミルクティーに口をつける翔舞を横目で見つめながら)
(流石に言えないよね…お兄ちゃんには…)
(苦笑混じりに一つ溜め息を絞り出すとがっくり俯き)
はい、お館様は忙しい方なので…
ボクもちっちゃな時にあったきりでそれ以来は会ってませんね?
イリス様はもしかしたら会ってるかもしれませんが…
(小さな時なのでお館様の面影もないので一度見てみたいとは思うと付け加え)
あ…はい、もちろん忘れてませんよ?
…あの時、少し落ち込んでましたよね?翔舞様。
励ましたって…ボクそんな大したことしてません
(手を何度がブンブンと大げさに振り)
お、大げさですよぉ…翔舞様ぁ…
(さらに顔が赤くなって思わず両手で頬を抑え翔舞を見つめながら)
で、でも…ありがとう…ございます。
(さらに赤くなり)
>>632 (また1口飲んで少し満足げに笑って)
そうか…鈴はよくやっている、か…。
(そして独り言のような声で)
最近はあまり話す機会もないから、たまには兄妹でゆっくりしたいな…。
(考える人のような格好で)
お館さまか…。
俺も一度会ってみたいな。
兄妹で世話になっているからには、きちんと礼も言いたいし…。
(春花の言葉に苦笑して)
ま、まああの時は俺も、慣れない環境で
ナーバスになっていたところもあるかもね。
…だけど…だけど、そういう時だったからこそ話を聞いてくれる人の
存在が有り難かったんだ…。
(言いながら今度はにっこり笑い、春花の髪を優しく撫でた)
>>633 はい…鈴ちゃんはよくやってます…。
そうですね、たまには兄妹水入らずもいいと思いますよ?。
(二人の仲良くする姿を思い浮かべて自然と笑みがこぼれ)
会えればいいんですが…(天井を見上げて下顎に指を乗せて考える素振りをして)
なにせボクも一度きりしか会ってないので、基本的に館の業務責任はアメリア様が受け持ってらっしゃいますし。
まぁでも翔舞様のお気持ちはお館様に届いていますよ?きっと。
(根拠の無いことをつげてしまったと少し後悔するがそうであればいいな、と考えて一つ頷く)
ん……そう…ですか…?ボクなんかでもお役に立てたなら…嬉しいです。
(髪を撫でる手の感触に目を瞑り気持ちよさそうにしながら
翔舞と自分の間隔に両手を付き不意に上目遣いで見つめながら)
翔舞様ったら…お優しいですね…?
>>634 水いらず…。
うん、確かにたまにはいいかもしれないな。
(納得したように頷いてカップを置く)
(アメリアという、また知らない名前が出てきて眉をひそめるが)
届いていればいいな。
さっきも言ったが、俺がこの見も知らない土地で幸せ、というものを
感じられるのも、お館さまがここを建てたからなんだから…。
感謝してもしきれないくらいだ。
(などと話していたら、すっと上目遣いで見つめる春花と目が合い
一瞬驚きの表情になるが、すぐに元に戻り)
俺が優しい……?
…どうなんだろう。
…もしかしたら、俺がこんなところを見せるのは
春花の前だけかもしれないよ…?
(髪を撫でていた手を下ろして、頬にあてる)
>>635 はい、二人でどこかに出掛けてみるのもいいですよ?
近付いてはいけない地域以外であればピクニックに適した場所もありますから
綺麗ですよ?小高い丘なんですが…辺りに花が咲いていて景色は美しい山々に…それはもう…
(ふと危険地域以外の場所を思い浮かべながら
翔舞にそこの場所の綺麗さを嬉しそうに語る)
そうですね、お館様がここを立ててくださったから今のボクも存在しますしね。感謝してもしきれないです。
(翔舞の言葉を受けてすごく複雑な
それでいて嬉しそうに首を傾け目を細め微笑み
頬を撫でる手のひらを包むように触り)
そんな…こと………翔舞様…
ボク……
(言葉が上手く繋がらずただ嗚咽を漏らし唇が震え涙が流れ頬を伝い)
>>636 (春花の話を時には笑い、時には頷きながら聞き)
……古来から天狗は、その土地、森や山に住み、自然と共に
時を過ごしてきた…。
…ここにもそのような場所があるなんて、正直嬉しいよ。
久々にありのままの自然に包まれてみたいな……。
(春花の頬を伝う涙を見て、また驚きの表情を浮かべ)
ごめんな、春花。
少し意地悪な事、言い過ぎたな。
(頬を伝う涙を指ですくい、春花の頭を優しく抱き寄せて耳元で)
…心配ない。
俺は、俺だから。
今、春花の前にいる俺が、本当の俺だから。
…春花は泣かなくていいんだ………泣かなくて……。
(そう囁いてまた髪を優しく撫でた)
>>637 …天狗様ってすごいんですね…自然と共に暮らすなんて。
ボクらは、ずっと人の中に潜んで暮らしてましたからある意味、人に一番近いのかもしれません
近いからこそ共存を望んだ…
(思い出すと少し震える…留置場に押し込める人の悪意、人狼に怯える顔を、仲間を切り刻む時の喜悦に満ちた顔を。
取り乱しそうになる身体を心を抑えるように自らを強く抱きしめ)
はい…私も自然のある景色が好きです。
(意識を再び翔舞に向けて微笑む)
いえ、……だ、大丈夫…です…から……ん…
(涙を指ですくいとる指をくすぐったそうに受けながら、
抱き寄せられると頬がポゥと赤らみ)
……はい…翔舞様…ボク…ね…。
(翔舞に抱きよせられ翔舞の胸元を少し濡らしながら)
ボクは……ひどい…女ですから…優しくしちゃ…ダメです…
>>638 (少し苦笑して)
ま、そんな天狗の中でも、俺は春花と同じように人間の中で
生きてきて、変わり者なんて言われてたからね。
…それだけに自然に対して、帰りたいという気持ちも強いのかもしれないな。
(胸元で泣きじゃくる春花の言葉を聞き、髪を撫で続けながら頭を振る)
そんな事は言っちゃダメだ。
第一、何で自分をひどい女と決めつける?
メイドとして仕事をこなし誰からも好かれ、いなくなった
一族の事を片時も忘れず、こうして花束を捧げたりしている。
(春花の目を見つめ)
そんな優しい春花に、ぞんざいに接するわけにはいかないだろう?
春花は、優しくされて当然の女性なんだよ…?
(また春花の涙を指でぬぐう)
>>639 え、翔舞様も人の中で暮らしてられたんですか?
通りで…そんな俗世に疎い、という風には見えませんでしたから
(今更ながらそれに気付く自分の迂闊さに恥じながら)
…はい、私も前に翔舞様に見せてもらったあの空からの眺め…忘れてません
でも……でも…ボクぅ…
(翔舞の目と視線が絡み合って潤んだ瞳で目を逸らさず)
ボクが…?優しくされて…当然?……ん…
(涙をぬぐう手を受け入れ眼をそっと閉じる。
翔舞の胸をぎゅっと握りしめ風が少し伸びた髪をなびかせ頬に掛かる)
>>640 結構長い間暮らしてたよ。
天狗は年を取るのが遅いから、ばれないように
住むところを転々としていたな。
(春花と見た空と、そこでの行為を思い出して思わず赤面)
ま、まあ俺にとっては楽しくも恥ずかしい思いでなんだけどね。
でも……。
(目の前で目を閉じる春花を、少し迷った仕草で見ていたが)
でも恥ずかしくも……綺麗な思い出……なんだ……。
(ゆっくりと春花に唇を重ねる)
…………。
(少しして、唇を離し)
また……春花との、思い出を作りたい……。
>>641 ああ、あまりお歳をとられないんですか?
(この館に住んでいれば今更驚くようなことではない、だが今の翔舞ぐらいでどれぐらい生きてるのかと思うと少し驚いてしまい)
そ、…それはボクだって…
(空の上での行為を思い出すと赤面して)
恥ずかしい……。
(迫ってきた翔舞の顔を一瞬押しのけようとするが
身体は動かずただそれを茫然と見つめ)
あ……ん……っ……
(唇が触れるとかすかな吐息を漏らし、
翔舞の熱い唇を感じ頬も赤みがさす)
………ふ…ぁ……
(唇が離れると少し夢見心地のように
瞳が潤みとろんとして自らの唇をなぞりまた赤くなる)
…思い出…で、でも…でも…
(キスで感じた身体は動かず翔舞の身体に寄り添うように預けて
抵抗する素振りを見せない)
>>642 (僅かに抵抗の仕草を見せた春花の目を見つめ)
あの時…。
あの空でも言った事だけど…。
俺は無理矢理に行為を強いる真似はしたくない。
それが誰であっても…。
(たった今キスをした唇に人さし指を這わせて微笑み)
嫌なら…俺はここまでで止めて館に帰ろう。
でももし、嫌じゃないと言うのなら……。
(自分に寄り添う春花の身体を、そっと抱き締め)
このまま動かないでほしい…。
>>643 (翔舞の瞳に見つめられると瞳は戸惑いの色を見せる)
は、はい……んんっ…。
(唇をなぞる人さし指にフルフルっと震え)
や…っ…翔舞…様……
…ボ…、ボク…翔舞様…が…ほ……しい……
(カアァと急激に顔を赤くし翔舞の胸に頬を寄せ)
ごめん…なさい……はしたなくて……ボク…
>>644 (春花の返事に場違いな優しい笑顔を浮かべ)
俺は春花に、おねだりしてくれなんて言った覚えはないけど…?
何も言われないうちにおねだりしちゃうなんて、春花は…ははっ…
春花は自分で言う通り…はしたないのかな…?
(そして再び春花に唇を、今度は深く深く重ね…春花の舌を
まるで飴でも嘗めるかのように上下から嘗める)
(そして左手は春花の左の太ももの内側に這わせ、膝から
付け根へと移動していく)
ん、ん…ん…………んふ……。
>>645 (翔舞の言葉に顔を真っ赤に赤面させ)
ゃ……翔舞様の…意地悪ぅ……
だって…翔舞様が…前に、して欲しいならおねだりしろって言ったから…言うとおりに…んんっ………は……ぁん…
(少し再び言葉に抵抗の意志を見せるが唇が重なるとただそれに夢中になり)
は、…はい…ボク…はしたない…子…です…翔舞様…許してぇ…
(キスの合間に途切れ途切れに告白し唇を重ねて)
ぁ……んんっ…ひょうぶさ…ま……それ…やうぅ…っ…!
(いつもより濃厚に舌を嘗められ絡められると過敏に反応してしまい
舌が擦れあう気持ちよさに眼を閉じ唾液が落ちるのも気にせずに絡めらとり)
ん…んんっ……
(左の太ももの内側に這わせす手の感触をくすぐったく受け入れながら
太ももを撫でる感触に震え)
んふ…ん……はぁ……。
>>646 (春花の言葉にこくりと頷き)
そうだね…。
でも、それを覚えていてまたその通りにしてくれるなんて、
春花はイイ子だね。
…じゃあ御褒美だ。
もっと…気持ちよくさせてあげる…。
(太ももを這わせていた手をいきなり下着にあて、
下着越しに秘所を撫で上げる)
(そして右手でシャツのボタンを外し、前をはだけさせ)
こうやって脱がないで、前をはだけさせるだけっていうのも
……なんか、こう…とてもいやらしく見えるな…。
(右手はそのまま腰に回して支えつつ、春花にアカンベーのように
舌を出させると、今度はその舌を舐り始める)
春花は、こうしてみると舌も可愛いよ……いじめたくなるくらいに…。
(突き出された舌をぺろぺろと唇ごと嘗め、時には口に軽く含んで
チュウチュウと音を立てて吸っていく)
>>647 だってぇ…翔舞…様が言ったこと…ですから…忘れ…ません…。
んんっ…ん……あっ……
(ご褒美という言葉に少し顔に喜悦を見せて
いきなり下着越しに秘所を撫でられビクッとして背筋を反らせ反応し)
やあぁ…翔舞…様ぁ…そんなにしたら…ボク…あっ…!?
(先日抱かれた時よりもより翔舞の指に馴染むように反応し
前をはだけさせられ胸が露出させられると恥ずかしさに震え)
ん…あっ……翔舞様の…えっち……。
(腰に回された支えに身体を預け少し反るようになりつつ、翔舞の命令におずおずと可愛らしい舌を出す)
そんな……いじめる…だなんて……。
(舌を見られるに羞恥しつつ再び唇が重なると
唇にすいつくような愛撫にビクビクと
反応してしまいキスの合間に切ない吐息が漏れ)は…ぁ……んんっ…っ…
(噛み締めるように眼を閉じたまま唇を愛撫を受け入れ返しのキスを何度もしながら)
【ごめんなさい、一度全文消えてしまいました_| ̄|○】
>>648 (思う存分舌を弄んで口を離し、唾液の糸が垂れるのに構わずに
すかさず舌を口からあごへ、あごから首へと這わせていく)
今さら思うけど……春花の首って、何だか放っておけないんだ…。
だから…こうしたくなる。
(首筋に口を吸い付けると、キスマークを1つ付け)
今だけは、春花が俺のものだっていう…印…。
(腰に回していた右手を上に上げて、下着をずらし胸を露にする。
そこに待ちかねていたように舌がまとわりつき、乳首を転がしていく)
(頃合を見て左手は下着の隙間から人差し指と中指を侵入させ、既に愛液で
濡れそぼった秘所に深く沈めていく)
ああ……。
春花のここ……。もう、こんなだ……。
(2本の指が秘所の中で思うままに形を変え、膣内を刺激する)
【あちゃ。それは大変でしたね…】
>>649 ん…ちゅぅ…あ…むぅ…
(翔舞とのキスに酔いしれ、ただただ唇を重ね舌を貪ってやがて唇が離れると名残惜しそうな顔で唾液の橋を見つめ)
首…ですか?…はぁ…はんんっ……。
(首筋の軽い刺激に首をを反らせ、息を荒くし)は…はい、…印…で…す……。ああ…っ!ひゃうぅ……
(、下着をずされ可愛らしい胸を露出させられると顔を赤らめるが
乳首を転がしていく舌の刺激にピクンと震え)
ゃあ……ふうぅ…っ…
(舌の刺激に反応して乳首もゆっくりと立ち上がって)
んんんっ……
(人差し指と中指が秘所に侵入してくると堪えていた愛液が流れ下着を湿らせ)
ああ…っ!翔…舞…さ…まあぁぁっ…っ!
(中に侵入した指が膣内を掻き回す刺激に唇を噛み締め耐えながら
翔舞の服をぎゅっと握りしめ
掻き回す指には愛液が絡みつき刺激するたびに液の粘質な音が響き)
【今は大丈夫ですから☆】
>>650 (形の整った綺麗な胸を赤ん坊のようにむしゃぶりつく。
その愛撫は乳首、乳輪、乳房と飽く事なく続く)
『ちゅ…ちゅっちゅっ……。れろ……れろ……あむ…』
ふふ…。
春花の…その耐える表情が堪らないよ。
柔肌に光る、汗の1粒1粒まで……俺のものにしたい…。
(腰に回した右手を後ろから下着の中に差し入れ
汗と愛液に濡れた菊座を人指し指でまさぐり始め)
春花は…これに耐えられるかな…?
(悪戯っぽく含み笑いをすると膣内で暴れる指を更に
激しく出し入れさせる)
『ジュプッ、ジュプッ、ジュチュッ、クチュッ』
(左右の指で前後から責め、口は相変わらず胸を愛おしそうにしゃぶっている)
>>651 んんっ……あぅ……ああっ!
(声を必死に押し殺しているが執拗にそして巧みに胸を刺激され続けると
声が漏れ嗚咽がこぼれ背筋がさらに反り返り
すっかり乳首は固く立ち上がって翔舞の刺激に揺れる)
…あ…ああ……。
(いつもより強引に迫り俺のものにしたいという言葉に胸の鼓動を速め)あ…ああっ…!?…やあぁ…そこダメ…ダメぇ…
(顔を真っ赤にして胸にしがみつき首筋に顔を埋めて
先日にいじられたおかげですっかり性感帯にされた蕾をなぞらるのを耐えながら)
やっ……む、無理で…す……あああっ!
(激しく膣内を突き上げられビクビクと身体が刺激に反応し)
そんな…っ…したらっ!ボク…イ……くの…っ…イっちゃ……いますよぉ……あああんっ!
(前後の敏感な場所の責めにあっというまに身体は高まっていき、
胸の愛撫が休まる間を与えず高まってしまい)
……ダメぇ!…お尻ぃ…お尻ダメなんですぅぅっ!
>>652 (自分の舌と指で春花が喘ぐのを見て、嫌が応にも怒張が張り詰めていくのを感じる)
(指がべとべとになるほどの愛液が椅子に垂れ、春花の快感が
手に取るように分かり)
はぁっ…はぁっ…。
だ、めだよ春花……まだイッちゃ…ダメだ。
(指を秘所から引き抜いた。
引き抜いた指からは愛液が糸になって垂れ、我慢できなくなって思わず口に含む)
ああ……春花の愛液……やっぱり、美味しいよ……。
でも春花…。
今度は俺のコレに、沢山味あわせてくれないか…?
(ズボンのファスナーを下ろすと、抑えられないといったように
怒張が現れた)
さあ、春花……俺の……上に……。
(またもや悪戯っぽく笑って)
春花が望むなら……どっちの穴でも構わないよ…?
>>653 あふうぅっ!……はぁ……はぁ……
(上り詰める前に快感を断絶されて泣きそうな、切ない瞳で翔舞を見つめながら
指を秘所から引き抜いただけで高まった秘所は敏感に反応し思わず声が洩れる)
ああ…そんな…恥ずかしい…よぉ…。
(愛液を嘗め取る姿に全身を羞恥に焼きながら)
はぁ…翔舞様の……
(いつみても狂暴な怒張を見て頬を染め上げながら瞳をさらに潤ませ)
はい…、翔舞様………。
(ゆっくりと翔舞の膝の上にまたがって翔舞をじっと見つめ)
…お尻…ボクしたことないから…怖い…です…んんっ…翔舞様は…どっちが…いい…ですか…?
(翔舞のに自身の秘所をこすりつけながら聞く)
>>654 (怒張を秘所に擦り付ける春花の痴態を見ていると
理性が今にも暴発しそうになるが、何とか持ちこたえ)
そ…そうだね……。…お尻。
(指で菊座をつっ突く)
…と言いたいところだけど……やっぱりこっちでいいよ。
(と言いつつ指で陰核を擦る)
いきなりにお尻は、痛いしと思うし、可哀想だ。
お尻は春花が自分で大丈夫だと思ったら、その時に……ね。
だけど、こっちは遠慮なく……いく、よ!
(言うと同時に春花の腰を手で持ち、腰を落とさせる。
猛る怒張が春花の愛液の海に潜り、膣を突き上げていく)
あっ、あっく……うぅっ……!
(一気に怒張は奥まで辿り着き、中で脈動している)
>>655 あ……ああん…っ…
(お互いの急所を擦りあわせてるとその熱が伝わり秘所が更に濡れ
翔舞のものを愛液で濡らしていく)
…ひゃんっ!。
(蕾をつっ突かれるとピンとのけぞって)
…あふうぅ…あんっ!……
(秘所の敏感な突起をつまみ擦られると今度は背筋を折り曲げ手を押さえ)
あ、ありがとう……ござい…ます…
え、…?…!?ひゃあああっ!
(ズズッと一気に翔舞が侵入してくると激しい快感に
身体をいっぱいのけぞらせ感じ膣内は翔舞を待ちわびたように締め付け離さない)
ああ…あ…あっ……!!
(全て収まると快感にぐったりと翔舞にしがみつきただ眼を閉じ肩で息しながら)
>>656 くっ…う、あぁ!
(怒張をちぎらんばかりに締め付ける春花の膣に
あっという間に吐き出しそうになるが、ぎりぎりで耐える)
す、ごいよ。
今日の…っ…春花のここ……。
すご…いしめつ…け…おぁ……。
(しかし春花の締め付けに負けまいと、座位の体勢で春花の
腰を抱え怒張を大きくピストンさせ、膣を突き上げていく)
『くちゅっ、ぐちゅっ、ずぐっ、じゅぷっ…』
ふうっ、ふうっ、ふうっ……あっく…おっ、おっ、あう…!
(目の前で揺れる胸に我慢できずに吸い付き、更にキスマークを付ける)
(2人の上気した肌からは湯気が立ち、汗と愛液が怒張を
突き上げる度に玉と散っている)
>>657 …はぁ…はぁ…はぁ…
(翔舞にしがみついて肩で息している時も断続的に翔舞を締め付け)
翔…舞様……。
(膣内一つ一つが翔舞のものを感じ涙を流しながら、見つめ)
ひゃっ!?…あああんっ……っ!…
(激しい突き上げに弾けるような快感が背筋を走り抜け脳を焼く
膣内の突き上げにただ感じてしまい翔舞にしがみつき)
あんっ…!
(胸に吸い付かれると、激しいだけではなく甘い快感に震え)
やあぁっ!…翔舞様ぁ!
>>658 (もうリズムとかは関係なく、ただひたすらに本能のままに
怒張を突き上げ、快感を貪っている)
あ、あ、シ…春花……春花っ……!
俺……すご……気持ちっい、いよ……!
このま、ま……い、一気に……!
(春花の絶えまない締め付けに限界を感じつつも
一緒に絶頂を迎えようと最後のピストンを)
『ぐちゅっぐちゅっずぶっずちゅっぐぷっ』
し春、花……俺……俺ぇ……!
>>659 (激しいピッチで腰をつき動かされ切羽詰まった鳴き声を喉から絞り出し)
翔舞…様っ!!翔舞様ぁ!!
(腰を突き上げられ視界が揺れる、自然に胸を触るとそれを揉みしだいて
突き上げに身体の動きを合わせてその快感にブラは肩から外れ
卑猥な音を漏らす秘所は愛液はとどまること知らず)
は、はいぃっ…!
もうっボクも…っ!ダメですぅ!
(流れ出す吐息は切れ切れになり、高まっていく気持ちは抑えられず、
性感の高まりもまた昇華される時を待っていた)
んぁ!また……すごい…ああ、くる……くるぅっ!!
(翔舞の胸に手を付き動きをさらに激しくして)
>>660 (絶頂が近くなるにしたがって小刻みに震えがきて、
手を後ろに回して人指し指の第2関節まで春花の菊座に埋め、かき回す)
はっ、はぁっはぁっ、あっおっおっ…おうっ。
春花…!
春花…出る……出る、俺も…出ちまうぅ………!
っっっあっ…あっ……う、あ……!
(遂に我慢の限界を超え、背骨を駆け抜けるような
快感と共に春花の中に全てを吐き出していく)
……はぁっ……はぁっ……。
(暫く荒れた息を整えてから、怒張を抜く。
愛液と混ざりあった精液が雫を垂らしている)
春花……。
春花の中……今日は今までで一番気持ちよかったよ。
…最高だった…。
(春花の頬にに軽くキス)
>>661 ああっ!や…っ!そこっ…ダメぇ……!?きゃふうぅっ!!
(腰を振ったいると翔舞の指が後ろに回るのみながら蕾を触ると少しピクンと快感が走り
人指し指が侵入してくるとたまらず翔舞の首に手を回してしがみつき耐える)
あ……!すごいっ……よぉ……翔…舞…さ…ま!!ボク……も……イ…イ……くぅ…っ!!やあああああっ!!
(翔舞の最後の突き上げで視界が白く歪み弾けるような快感が身体を焼き熱いほどばしりを中に受けるとたまらずイってしまう)
……はぁっ……はぁっ……ひゃう…っ
(荒れた息を整えてながら、翔舞のものが抜ける快感に震え
汗ばんだ顔を翔舞に向けて膨れ面を見せる)
翔舞様ったら…
ボ、ボクに恥ずかしいことばっかして…ん…。
(頬のキスを受け入れながら最高だったという言葉に仕方ないなぁといって衣服の乱れを正す)
>>662 (春花に言われて照れ笑い)
はは…。
春花…御免。
でも、恥ずかしいのはお互い様だし、それに……
(春花の耳元で囁く)
気持ちよかったんだから、勘弁してくれないかな?
これもお互い様だけどね。
(ペニスを仕舞いまたラウンジに戻ろうとして、思いついたように)
ああ…あんな事をしたあとで言うのも何だけど、その花束…。
(花束に向かって印を結び、小さく経を唱える)
俺の念も込めておいたから…。
春花の一族が天国へ行けますようにって、ね。
(にこっと微笑んで)
じゃあ春花…。
ミルクティー、美味しかったよ。
(ふわっと風に乗り、ラウンジに入っていった)
【長い長いPL、本当にお疲れ様でした。
実際春花が可愛いから、色々意地悪したくなってしまうんですw】
【それでは落ちますね。おやすみなさい】
>>663 (翔舞の囁きに顔を赤くし)
は、はい…、き、気持ち…良かったです…
(顔を隠すように両手で覆い恥ずかしがり)
………?
(翔舞が唱える異国の旋律を聞き
それがなんなのかを思い出すように考え)
ありがとうございます。翔舞…様
(目を細めながら微笑み)
はい、翔舞様…また。
【そちらも長時間PLに付き合っていただきありがとうございます。お疲れ様でした。
あーなるほどwならいっぱい意地悪してあげてくださいな☆】
【では私も落ちますね。おやすみなさいです】
【男やけど、待機させてもらうなー。
エチー志望の男コテはんや名無しはんがおったら、交代すんでー。】
>>665 【こんばんは〜、参加してもよろしいでしょうか】
>>665 で〜もんさ〜まぁ☆
(ぎゅっと後ろから抱きしめ耳をかぷかぷ)
お帰りなさい!出門様!お帰りなさい!
(ぎゅうぅっと抱きしめ)
【私でいいでしょうか?w時間はあまり無いですが☆】
>>666 【お、初めまして。よろしゅうなー。
そしてダミアンGetおめーw】
>>666 【あう…;ごめんなさい。被っちゃいました(汗
では私が引き上げますね?ノシ】
>>667 お?
(耳に迫ってくる感覚に驚き、首だけ振り返り)
ああ、ハルカやあらへんかぁ!
ひっさしぶりやなぁ〜…!
(振り向き、優しく抱き返す)
【じゃあ雑談になりますねー(w】
>>668 【はじめまして〜w
そうですねっ、言われて気が付きましたw】
>>669 【ああ、雑談でも良いのでいてください
(汗】
【ハルカ、マジで落ちてももうたみたいやな…。】
>>672 【しゃあない、二人で行きまひょ。】
……って、あれ?
(確かに、さっきまでそこには、世界で一番愛しい女の姿が、そこあったはず…。
抱きしめていたはずの腕は、空しく虚空を切った。)
……あ…。
(呆然と、何も無い空間を抱きしめ、廊下の中央で立ち尽くしている)
>>673 【ですねぇ;私でよろしければお願いします】
さぁてっ、玄関の掃除は終わったからぁ、次は廊下を…
って…あれ?
(意気揚々と掃除道具を担いで廊下に差し掛かったとき、
その中央で立ち尽くす独りの男性を見止め)
>>674 ……はぁ、疲れとるんかいなあ。
おっかしいなぁ、疲れるような事、何もしとらへんのやけどなぁ…。
(肩を落とし、深いため息をつく。陰鬱な空気を背負い、トボトボと廊下を歩き出す)
……、んぁ?
(ふと顔を上げると、一人のメイド姿の女性がそこに立っている)
おっす、初めまして。あんさん、新人はんかいな?
(片手を挙げ、ニッコリと笑って挨拶)
>>675 【一応チャイナっぽい服装っていうことでお願いしますw詳しくは
>>567 を参照に】
あ、どうもっ
(慌てたようにペコッと頭を下げ)
新しくここのお手伝いで入りました、アイリーンですっ
>>676 【あ、これは失礼(汗】
(煙草を口に咥えつつ、じいっと顔を見つめる)
アイリーンはん、か。覚えたで。
(不意に人懐っこい笑顔を浮かべる)
俺は出門壱狼。
この館の、居候…いやいや、客や。
よろしゅうな。
(のそのそと近づき、握手を求めて片手を差し出す)
>>677 あ、はいっ
(意気揚々と手を差し出そうと左手を上げ、たところでその手には箒が)
………
(焦って左手を下げ今度は右手を差し出そうとしたがその手はバケツを掴んでいる)
……………えっと……よ、よろしくですっ
(最後の手段といわんばかりに、お辞儀のように腰を曲げ、額をぽんと出門さんの差し出された手にくっつける)
>>678 ……ぷぷっ!
(左を向き、右を向き、困った表情を浮かべて頭を下げ、オデコを手につける。
そんな彼女のコミカル…としか言いようが無い様子に、思わず吹きだす)
ははっ、あんさんなかなか面白い人やなぁ〜!
それとも、まだこの館の住人に慣れてへんだけかいな?
(苦笑を浮かべつつポケットからライターを取り出し、煙草に火をつける)
(不意に真面目な顔になり、煙を吐いて)
……あんさん、メイドとして雇われとるんやったら、おおよそ
『ただの人間』とちゃうわな。
差し支えなかったら、教えてくれへんか。
あんさん……何者や?
>>679 わ、笑われました…
(ばっと顔を上げ、噴出している出門さんにちいさくショックを受け)
あの、二日前に、ここに着たばっかりで…な、慣れてないだけ…
だと…おもう……んですけど……
(言い切りたいが、なぜか言い切ることができずどんどん尻すぼみに声が小さくなり)
(不意に真面目な口調の質問に小首をかしげ)
あ、ハイっ。私、ホムンクルスです、生み出されてから四年目の
(何事もないことのようににっこりと笑い、自分の正体を軽く明かす)
>>680 そないに照れることも緊張することもあらへんて。
せやけど、あんさんみたいな子、嫌いやあらへんでー?
(再び、人懐っこい笑顔を浮かべる)
ふぅん、こないに大きゅうても、4歳かいな…!
あっはっは、そうかそうか〜、4歳かぁ〜!
(不思議そうな視線を向けた後、一転ニッコリ笑って頭をわしゃわしゃ撫でる)
そかぁ…ホムンクルス、かいな…。
あ、そういや俺の紹介、まだやったな。
(ニヤッと笑って自分を指さし)
……こう見えてもな、俺…イヌなんや。
ヘルハウンド、地獄の番犬、なんや。
もっとも、今は使える主を失っとるけどな。
>>681 そ、そうですか?ふぅ…よかった
(嫌われてはいなさそうなので、ひとまず安心し)
??四歳だと面白いんですか?
(撫でられながら小首をかしげて一人疑問符)
はぁ〜、それは…とっても高潔な出の方なんですねぇ
(目を丸くして驚き、感嘆を漏らす)
>>682 見た目と中身の不一致…ちゅう奴やな、うんうん。
(撫でながらも、まだ笑顔を浮かべて言う)
高潔って…ちゃうちゃう。
(手を左右に振って、否定のポーズ)
元々、俺らは地を這うような下等な生き物や。
主に尻尾を振って、ハッハッって舌出して喜んで、
外敵には火を吹いて噛み付いて……
泥臭いちゅうか、キナ臭いちゅうか…そういう生き物や。
>>683 な、中身だって大人ですっ!
(慌てて訂正を求め)
そういう風にマスターが作ったんですよ!精神年齢も高く作ったって!
(自分の作り主から聞いた言葉を必死に語りながら説明し)
そんなことないと思いますよ?
文献のヘルハウンド、ケルベロスは、とっても誇り高くて、主には忠実で
頭が良くて、強くて…えっと
(自分が読んだ本から得た知識を並べるように語り/しかし、所詮はおとぎ話
のような内容であることは否めない本である)
>>684 ほぉほぉ、そないに大人かいな。じゃあ、ちょっとこれ、吸ってみ?
ああ、間接キスが嫌やったら、新しいのあげるでー?
(吸いさしの煙草を差し出し、にんまりと笑う)
……おとぎ話の世界では、何にでよ、誇張されるモンやからなぁ…。
それに、『主人に忠実』ちゅう時点で、自分の意思を持ってへん……、
そないに言われることもあるさかいにな。
(眉間に皺を寄せ、苦笑する)
>>685 えっと……た、タバコは体に悪いって…
(たらっと一筋汗を流し、少々怯えたように体を退く)
そうじゃないと思います…
それって、大切な人を間違えないで…何があっても、
守り抜けるっていうことなんだと思ってます。
とっても素敵だと思いますっ!
う、うまく言えないけど…そう思いますっ
(たどたどしく、つたない表現で、何とか伝えようと)
>>686 あはは、最近は喫煙者の肩身が狭いでなぁ〜。
(クルッと煙草を1回転させ、自分の口に戻す)
大切な人を、間違えないで……守り抜く、かぁ。
せやなぁ……俺らにとっちゃ、それは生きるうえの信条や。
主がいてこその、忠犬やからな。
(納得したように、何度か頷く)
あんさんは、ええ子やな。それに、思いやりもあって、優しいなぁ…。
(微笑み、優しく髪を梳くように、指を通す)
>>687 そ、そういう意味じゃなくて…その…
体機能に影響が出ると私…止まっちゃうから…
(アハハ、と苦笑いを浮かべながら、無意識に
自分を物のように言い)
そ、そうですか?
(見上げながら優しい手つきの撫で方に目を細め)
>>688 あ、そういう事ね。そりゃあ…悪かったな。
身体に悪いのを勧めよう、ちゅうわけやあらへんねん。
そこんとこ、誤解せぇへんといてな?
(苦笑し、軽く頭を下げる)
ああ、メッチャ…ええ子や。
あんさんも、きっと人気者になるで。
(ふと頭を抱きこみ、自分の胸の中へ抱き込む)
ハルカ…春花や、イリスはんや、他の子のようにな…。
(顔を自分の胸の中に納めつつ頭を撫でながら、優しく微笑む)
>>689 わ、わかってますっ
(慌ててコクコクと頷き)
だから頭なんて下げないでっ
あ……
(不意に抱き込まれたことに一瞬戸惑いを覚え、
しかしどうして良いのかもわからず、拒否も、その逆もできない)
>>690 どないしたんや?男に、こうして抱かれるの…経験あらへんかいな?
(そのままの状態で、苦笑いを浮かべる)
嫌やったら、拒否してくれればええ。
せやけど、この状態が、落ち着くんやったら…
しばらく、こうしといたる。
(髪を梳いていたその手で、そっと頬を撫でる。
ほのかに、煙草の匂いが漂う)
>>691 だ、だって…マスターは女性で…
外に働きに出てからも…こんな風にされたことは…
(嫌だったら、その言葉に頭をぶんぶん横に振り)
嫌じゃないです…そんな感じはしませんっ
…お、落ち着くのかは…わからないけど……っん…
(頬を撫でられ、再び目を細める)
>>692 ああ、女の子があんさんを作ったんかいな。
(意外そうな顔をする)
ふ、くすぐったそうやな。せやけど、嫌って一度も言わへんからなぁ。
あんさんが嫌って言うまで…こうしといたるわな。
(頬を撫でる手は、徐々にその位置を移動していき、
顎や喉元、耳も後ろなどをそっと撫でる)
>>693 女の子…でもなかったですけど…外見はとっても若々しい方ですけど…
実は400歳以上の魔女ですから
(苦笑しながら教え)
ぁ…
(ふと、耳の後ろを撫でられたとき、ぴくっと身を竦ませる)
>>694 魔女なんて、そないなモンなんやろうなぁ。
ま、見た目と年齢のギャップがあるのは、この世界の人間やったら、
誰でも当たり前の事なんやけどな。
ん、どないしたんや?
(ふっ…と軽く笑いながら、耳の後ろを指先で撫でる)
>>695 でも、どこかに蒸発していなくなっちゃって
(はぁ、とため息)
な、なんでも…ないっ…です
(肩で息をしながらなんとか体を落ち着けようとし)
>>696 まぁ、獅子は子を千尋の谷に突き落とすって…あ、違ったか。
(笑いながら、べ、と軽く舌を出す)
何や…感じてきたんかいな?
これしきの事で、気持ちよぅなっとるようやったら……
この館の男どもに、食われてまうでぇ…?
(クスクス笑いながらうなじを撫でつつ、、余っている片手を腰に回し、強く抱きしめる)
>>697 獅子…ぴったりな方です…
(なにやら納得したように)
っぁ…!
(そのうなじに指が走れば、更に身をこわばらせ、肩をすぼめる)
ゃ…ぅ……
(細腰に強く腕を回されれば、
ぞくりとした感覚につま先で立ち上がるようにぴんと体を伸ばす)
>>698 何や、さっきから声がおかしいで……?
イヤなんかイイのんか、ハッキリ教えて欲しいところやけどなぁ…。
(うなじから、指が前に回ってくる。そして唇にそっと指が触れ、
時にはなぞるように、時には弾くように、唇を弄ぶ)
……まあ、イジワルは、この辺にしとかなアカンかいな?
(両手を挙げて開放し、半歩後ろに下がる)
>>699 っ……!
(突然開放され、よろよろと二、三歩前に歩き、
そしてがくっと膝をつき、へたり込む)
ぅ……っん…
(いつの間にか肌は高潮し、息は荒く、額には汗を浮かべて、
自分を抱くように腕を体に回し、ガクガクと、小さく震えている)
>>700 (困ったような顔をしながら、彼女のその様子を眺めていて…)
あー、ちょっと、やりすぎてもうたかいな…?
(屈みこんで彼女の顔を覗き込みながら)
なぁ、アイリーン…。
あんさんさえ良ければ、この続き…するかいな?
(指でついっと顎を持ち、じっと目を見つめる)
>>701 ご、ごめ…な…さいっ
(顔を隠すようにうつむき、震えながら)
わた…わたっ…し……
(今にも自分の肌を掻き毟りそうなほど不安定に揺れる指先と瞳、
その瞳を上目でむけ)
い、いつ…も……こん…な…に……私…から…だ…
…っ…
(上を向かされればうるんで涙すらこぼれている瞳で出門さんを見上げ)
……ハイ……
(ほとんど聞き取れない掠れた声、口だけが動き)
>>702 ……ん?
(たどたどしく答える様子に、じっと耳を傾ける)
ん、分かった。せやったら、俺が…あんさんを、感じさせてやるでな。
(そういい残し、そのまま顔を近づけ、唇を重ねる)
ん、んん……んんっ……。
(そのまま片膝をつき、いきなり彼女の細い身体を抱き寄せる)
>>703 はんっ…んぅ…
(唇が触れ合ったとき、目を硬く閉じ)
んぅ…ぁ……んっ…
(抱き寄せられ、震える手の指がたどたどしく出門さんの腕を弱く掴む)
>>704 (腰からお尻のほうへと手が伸び、卑猥にお尻の膨らみを撫で回す。
それから手に力を入れ立たせて、唇を離す)
さってと…こないな廊下でヤるのも、あれやし…、移動せぇへんか?
もちろん、あんさんが…ここで、ケモノみたいに犯されたい、ちゅうんやったら、
ここでヤってもええんやけどな…。
(言いながら、お尻の割れ目を指でなぞりつつ、唇から頬へ、耳朶へ、と
唇を落とす位置をずらしていく)
>>705 ふぅっ…んっ…はぁ…ぅ…
(荒い吐息が漏れ、ゆっくりとおぼつかない足取りで立ち上がり)
ふぁ……?
(そう言われて初めて、今いる場所を意識する)
ん…は…ぃ………ぁ……
(動こうとした次の瞬間、ふらっと体が傾き)
ぁ……ぅ……
(性感を通常の何倍も感じやすく作られた体は、一度燃え出せば
その自由はほとんどない)
ぁう!
(服越しとは言え、明らかに性感を引き出す愛撫に、たまらなく敏感に反応する)
>>706 おやおや…。もう、耐えられへんっちゅう感じやなぁ。
(クスクスとおかしそうに笑いながら、後ろに回りこむ)
もう、身体に火が付いてもうたんやなぁ。
分かるでぇ、あんさんの苦しさ。
早ぅ、楽になりたいんやないか?
(胸をぐにぐにと揉み始めると同時に、膝を内股に割り込ませる)
どや…こないされた事、あるのんかいな?
(そのまま、グリグリと膝で秘所を刺激しながら、耳元で囁く)
>>707 あ……はぅ……
(背後に回られ、涙目で後ろを振り向こうとしたとき)
っぁんっ!
(胸を掴むように揉まれ、びくんと背中を反らせる)
あっあんっ!ぅんっ…んぁ…!
っ!!!ぁぁあああ!!はぁぁあんっ!
(更に、後ろから股を割ってきた膝に秘部を滅茶苦茶にされれば、
あられもない声を上げて体を跳ね上がらせる)
>>708 ん?……もう、パンツびしょびしょに濡れてへんか?
ほら、もうオ○コがこないなっとる。
(スリットの中に手を入れ、下着を横から指を滑り込ませる)
(耳を舌で弄びつつ、甘噛みして)
こうやってな……こう、するんや…っ。
そうすっと、もっと…気持ちええんやで?
(一気に下着を膝上まで下ろし、陰茎を爪で軽くつつく。
それからその指を滑らせ、指を陰唇の奥に滑り込ませる)
>>709 ぁ…ぅん…っ…
(身もだえしながら震え、侵入する指を涙目で見やり)
はぁぁっぁぁあ!
(敏感すぎる部分を直に触れられれば、
一瞬で失神寸前になるほどの快感が背筋をゾクゾクと走りぬける)
>>710 ど、どないしたんや。指だけでそないに
気持ちよぉなっとったら、この先気絶してまうでぇ?
(苦笑しながらも、なおも秘穴に指を出し入れし、
廊下にクチュクチュと卑猥な音を響かせる)
ホンマ、気持ちよさそうやなぁ…。
せやけど、あんさんばっかり気持ちええっちゅうのも、何や不公平やなぁ。
(微笑を浮かべ、空いている手で彼女の腕を掴み、自分の股間へ持っていく)
なぁ、アイリーン……
あんさんのオ○コに、これ突っ込んでも……ええか?
>>711 あっ…ぁうっん……はぁっ…んっ
(廊下に響く淫らな音に、頬が紅潮するのを感じるが、
それ以上に体は刺激を求め続け、貪欲に指をくわえ込み、
きゅぅっとした締め付けと中のぞりぞりとした感触を出門さんに伝える)
あ………
(指先が相手の怒張したそれに触れれば、その手は意識も心も無視して、
服の上から、それが許可の合図といわんばかりに、
硬くなった出門さんのものを上下に擦りだす)
>>712 (ザラついた感覚が、指先から伝わってくる。中で指をかき回すたびに、
指に粘液がまとわり付いてきて、それがどんどん溢れてくる。
いつしかその愛液は、糸を引きながら下へと垂れている)
んっ、く……気持ちええなぁ、あんさんの指は……。
(眉をしかめ、低いくぐもった声を出す)
おっし、もう…お互いに、準備ええな。
(秘所から指を引き抜き、半歩後ろに下がって)
そこの壁に手をついて、尻をこっちに突き出すんや。
後ろから、襲ったるさかいに、な……?
>>713 は…ん……
(かくっと力なく床にうなだれ、ひくんひくんと震える)
…っ……出門…さん……の……ください…ぃ…
(首だけで後ろを向き、涙目で懇願しながら、お尻をゆっくりと上げる)
>>714 おお、そないに言われると、ごっつ嬉しいなぁ…。
(ニヤリと愉しそうな笑みを浮かべ、お尻の膨らみを
両手で掴み、左右に押し広げる)
うっし、ほな、いく……でっ!
(そのまま腰を突き出し、ズルズルとゆっくり自分の屹立を
彼女の秘所の中に押し込んでいく)
>>715 あ……
(自分の尻に手をつかれる感触にゾクリと震え)
ぁ…ぅ…ぅ…んっ!
(ゆっくりと押し込まれる熱いものを感じると、
ガクガクと震えながら、肺から息を搾り出す)
>>716 へぇ…もうそないに感じとるんやな。
あんさん、もしかして…好きモンかいな?
(イジワルな事を言いつつ、ゆっくりと腰を動かし始める)
うっわ、何やコレ、めっちゃ気持ちええわ……!
くっ、あんさん…こないにええモン持っとったんかいな…!
(徐々に、腰を動かす速度を速めていく)
>>717 ふぁぁっ!違っん!ぁぁあ!
(すでにたまらない、という感じで身を震わせ)
ぁっ!ぁああっ!体っがぁ…!勝手にっ!んぁぁああ!
(内壁が蠕動を始め、自ら出門さんのものをしごき上げるように、
締め付け、攻め立てる)
>>718 身体が勝手に動き出すほど、気持ちええのんかい?
ほんなら…こう、してやるよっ!!!
(ニヤッと口端を歪めて笑い、勢いを思いっきり早める)
どないや、犬に犯されてる感じは!
犬畜生に犯されて、気持ち良さそうに腰振って、
そないに気持ち得ええんかぁ!?
(わざと大き目の声で、挑発するように言う)
>>719 違っ!んぁぁああ!ふぁっ!やぁぁっ!!
(激しさを増した動きに翻弄され、好き勝手に揺さぶられながら悶える)
ふぁっ…ぁああっ!
やっ…ぅ…なんっ…でぇ……そんな…こと…んぁぁあ!
っん…言う…の…ぉ…ぁあっぅんん!!
(恥ずかしさ、悲しさ、そしてどこか儚げな瞳に、快楽の波が混じった、
何とも言えない瞳で見上げながらも、快楽におぼれて喘ぎをあげる)
>>720 何でやて?決まっとるやんか。あんさんの、そのヤラシイ身体はなぁ…
こうして、こうしてっ、苛めるように犯すと、もっと気持ちよくなるんや!!
(身体が浮き上がる程の勢いで、腰を突き上げる)
(歯を食いしばり、額にはどんどん汗が浮んでくる。
手はお尻から腰へ移り、更にその体勢を確かなものにして)
ああっ、ぐ…っ!アイリーン、俺、も、そろそろ……ア、アカンかも…っ!
>>721 ふぁぁっんぅ…ぁぁああ!
(意識が切れ切れになるほど、声を荒らげ、酸欠状態に近いほど
、肺は空っぽになり、それでも声はとめられず)
あっあぁっ!やっ…だめぇっ!いくっ…のぉ…っ!ぁぁあ!!
(蠕動は更に激しく、男を悦ばせるためのその器官は、更に
活性化して激しく白濁を求めるように、出門さんの男根を
搾り取ろうと動く)
>>722 よっしゃ!せやったら、一緒に……っ、ぐぅっ!!!
(最大限の勢いで突き上げ、最後に一つ、思い切り膣奥を突く。
手には思い切り力が入り、腰をジブンの方に引き寄せている。
その瞬間、身体がビクンッと震え、膣内に大量の白濁液を吐き出す。)
………っ、はぁ、はぁ……!!
(ぜえぜえと肩で荒く息をしながら、なおも痙攣が止まらない自分の棹を
彼女の膣内に納めている)
な、なんや……メッチャ、気持ちよかった、でぇ……。
ありがとうな、アイリーン……。
(そっと髪に触れ、指先で髪を梳きながら、優しげに微笑む)
>>723 うぁぁっ…ぁああ!
(自分の最奥に熱い何かが当たったのを感じた瞬間、
意識が数秒の間、どこかに飛ぶ)
ぁ…はぁっ…ぁ…
(背中を海老ぞりにぐぅっと反らしたまま、しばしの間ひくんひくんと痙攣し、
やがて、糸が切れたようにぐったりと床に落ちる)
ぁ……熱い…のが……
(エメラルドを思わせるような碧眼を、呆けたように開き、床の一点を見つめながら、
中はひくひくといまだに蠕動を甘く続ける)
>>724 ……って、おわっと!
(床に倒れ落ちたその勢いで、膣内から棹は抜け落ち、だらしなく垂れ下がりながら
透明な糸が彼女の膣と繋がっている)
おいおい、大丈夫かいな?
(心配そうに屈みこみ、顔を覗き込む)
そないに、気持ち良かったんかいな。嬉しいことやけど……
倒れこむほど、っちゅうのんは、ちぃとやりすぎてもうたなぁ。
(煙草を咥え、火をつけながら後ろを向き)
その様子やと、立てなさそうやな。
ほら、俺がおぶってってやるさかい、俺の背中に乗りぃな。
(振り向いてそう言い、イタズラっぽく微笑む)
>>725 ぁ……
(抱きとめられて、その腕を思わず掴む)
ぁ…ぅ……ん……はっ…ぅ
(言葉にならないのか、呆けたようにただ出門さんを見上げながら、
一定の拍子でひくんっと体が小さく跳ねる)
>>726 ……なんや、返事する気力もあらへんのかいな?
(苦笑しながら、振り向く)
それやったら、こうして…よっと!
(首の後ろと膝裏に腕を滑り込ませ、姫抱きの姿勢で立ち上がる)
その辺の、ベッドのある部屋で…休みや。
このままじゃ、あんさんの方も、仕事がでけへんもんなぁ。
ちょっと休んで、またがんばらないとな。
(顔をのぞきこんで、ニヤッと笑う)
>>727 っ…は……い……
(抱き上げられ、覗き込まれた顔に、
何とか聞き取れる程度に小さな返事を返す)
>>728 【では、これで終わりということでよろしいですか?】
>>730 よっしゃ、せやったら…
(キョロキョロとあたりを見回し)
ああ、あっこがちょうどええわ。
(彼女を抱きかかえたまま、ドアを思い切り蹴破り、中に入る)
……予想通りの、部屋やな。
調度品もベッドも、丁寧にしつらえてあるわ。
んじゃ、ここへ……っと。
(その、柔らかいベッドに、アイリーンを寝かせる。
それから着衣の乱れを整えて)
んじゃ、あんさんはここでゆっくり休みや?
俺は、向こうで休むで……おやすみ。
(ノンビリと振り帰り、背中を見せながら片手を上げ、ヒラヒラと振ってその場を立ち去る)
【では終わりにいたしましょう。
久々にエッチした気がする…w
どうもありがとうございました☆
では、おやすみなさい〜!!】
>>731 【ハイ、遅くまでありがとうございましたノシ】
【では、雨柳動かします。】
(酒瓶をチャプチャプと振って)
む……残り少ないな…言霊は飛ばしたからそろそろ…
(カッカッと窓の硝子に小石が当たるような音が)
ん……? 雨柳?何でそんな所から…?!
(窓の外で硝子を爪で引っ掻く獣に気付き)
雨柳:「なんでてあんたを驚かそ思たのに、何かもっと面白い反応してやぁ。」
「つーかね阿呆。雨柳、お姉ちゃんやろ?ウチの方が年上なんやえ。」
(窓の隙間からスルリと白い狐が滑り込むように入ってくる)
おねぇちゃ…!?見た目なら僕の方が上ですよ!
(御風が喋っている間に狐がボンッと美しい少女に変わる)
(硝子の繊維で出来ているような白髪が本当の硝子の様にシャラシャラと音を立てているように見える)
雨柳:「はぁ…御風も変わらへんのね…女の子がこないな所まで来たっちゅーんに…労いの言葉も無いん?」
(悪戯っぽく笑いながら酒瓶を御風に投げて渡す)
む………有り難う…御座います…
(見た目が自分よりも幼い少女に云われて納得行かない様で少し膨れっ面)
で?此れからどうするの?すぐ帰る訳じゃないんでしょ?
雨柳:「そやね。御風此処に世話になってるんやろ?じゃウチも此処に泊めさせてもらおかな」
え、まぁ僕は良いけど…館の人にちゃんと聞いてきてよね。
雨柳:「えぇ〜?みぃちゃんが云ってよ〜まぁ、えぇか。見物序でにちょいうろうろしてくるわ。あ、んふふ♪」
「後で酌でもしてあげよか?」
(からかうように妙に艶っぽい声で)
…っ!?うーちゃんっ!!もぉ(///)は、早く行って来なよ!!
(後ろ手で扉を閉めて)
いしし♪みぃちゃん、女の子と話すの未だ苦手なんや。
(目を細めて笑う)
さて、此の御館の人に話を……
(キョロキョロと見回してみる)
む……取り敢えず散歩しながらでええか。
(そう云って廊下を歩き始める)
【時間的に微妙かな?待機します。】
【誰も居ない…。む、取り敢えず用が在るので落ちます。】
【待機しまぁす】
【名前】お咲
【性別】女性
【身長】160センチ弱
【役職】メイド
【容姿】艶やかな黒髪をアップにして、前髪は切りそろえてある。
漆黒の瞳に、真っ白な肌。
いかにも和風な雰囲気を、漂わせている。
外見年齢は、二十代半ば
【種族】付喪神
(長年愛されたモノに上が移り、魂が宿った。彼女は古い日本人形であった)
【性格】非常におっとりで、ゆっくり喋る。他人より半テンポずれて喋る。
【年齢】500年ぐらい…と思われる
【特徴】遅いくせに要領はよく、気が付いたら山のような洗濯物が積んである…
といった事も、時としてある
【その他】この館の、倉庫の奥にひっそりとしまってあった、アンティークものの
日本人形に、ふとしたことから魂が宿った。
本人は、自分を人間だと思っているようである。
メイド服が苦手で、たまに割烹着を着ていることもある。
【初めまして。このプロフで参加させていただきます。よろしくおねがいします。】
【はい、よろしくお願いします。あの、こちらから動いた方がよろしいでしょうか?】
ふう、よいしょ、よいしょ・・・
(割烹着を着て、頭に三角巾を被り、重い荷物を運んでいる)
よい・・・しょ、と。
はぁ〜、重い荷物ですねぇ〜・・・。
(大きな箱を、厨房のテーブルに置く)
>>742 掃除♪掃除♪
(鼻歌のように口ずさみながら、掃除道具を持って
ニコニコしながら厨房に入る)
さてと、床磨きを…
あれ?
(ふと、先客がいたことに顔を上げる)
>>743 あとは、これを〜・・・仕分けないと、いけませんねぇ〜・・・。
(箱のフタを開け、中から様々な食材を取り出す)
あら〜、どなたか、いらっしゃったようですね〜。
(アイリーンの鼻歌が聞こえ、視線を向ける)
>>744 あ、こんばんはです
(ペコッと頭を下げ)
うわぁ…お人形さんみたい…
(ほわぁ〜と相手の容姿に見とれ)
>>745 あら〜、こちらの家政婦さんさんでしたのね〜・・・。
どうもこんばんわ〜。わたくし、お咲と申します〜。
昨日付けで、こちらに配属になりました〜、よろしくお願い致します〜。
(やけに間延びした声で喋りつつ、ぴょこんと頭を下げる)
>>746 あ、ハイっ、アイリーンといいます、よろしくお願いします
(ぺこぺこと何度も頭を下げ)
>>747 まあ〜・・・、とってもごていねいな挨拶を、まことにありがとうございます〜。
(アイリーンに併せて、頭を下げようとするが、スピードが追いつかないのか
半テンポずつずれている)
ところで、アイリーンさん・・・、お仕事を、お手伝いしていただけますか〜?
ここにあるお野菜やお肉を、整頓したいのですが〜・・・。
(くるりと振り向き、巨大な箱を指さす)
>>748 あ、ハイハイ、お手伝いしますっ
(ニコッと笑うとお咲さんのすぐ近くまで駆け寄り)
>>749 ええとですねぇ〜、この箱の中身をですねぇ〜、こうしてぇ〜、
並べてですねぇ〜、並べ終わったらぁ〜、冷蔵庫にしまうんですぅ〜。
(言いながら、ゆっくりと食材を並べ出していく)
でも〜、不思議な世の中ですよねぇ〜。
昔は〜、お肉なんて〜、食べられないものでしたからぁ〜。
(ゆっくりと手を動かしつつ、間延びした声で喋る)
>>750 あ、ハイハイ
(コクコク頷き)
そうですよねぇ、私もドックフードとかでしたからぁ
(過去の生活を思い出してほろっとして)
…さて、私も…あ、あれ?
(手伝おうと箱を覗き込み、その中が空っぽであることにきょとんとし)
え、えぇ?
(ふと顔を上げ、お咲さんを見上げた瞬間仕事が進んでいることに驚き)
>>751 ドッグフード、とおっしゃいますと〜・・・、お犬様のお食事ですねぇ〜。
それはそれは〜、ずいぶんと大変な事がおありになったのですねぇ〜・・・。
(何だか、同情したような悲しげな顔をする)
あの〜、どうかなさいましたか〜?
(顔を上げ、自分を見る驚きの視線に首をかしげる)
>>752 今は大丈夫ですッ
(大きく頷きえへんと自慢げ)
あ、あの〜、私の手伝うところがないんですけど…
(汗を一筋)
>>753 そうですか〜、それはよかったです〜・・・。
ヒトと言うものは、過去にこだわってしまうものだ、と
昔聞いたことがあるものですから〜・・・。
(ほっと胸を撫で下ろし、微笑する)
・・・え?
(あたりをきょろきょろと見回し、仕事が終わっていることに気付く)
あら〜、終わってしまったようですねぇ〜。
どうも〜、お手伝いありがとうございます〜。
(空箱を片付けながら、ぺこりと頭を下げる)
>>754 あ、私人じゃないんですよ〜ホムンクルスなんです
(軽い口調のまま話し、ニコッと笑う)
えっと、何にもしてないけど…
(頬を掻き)
ど、どういたしましてっ
【こんばんわ。
お咲さん初めまして……
あ、待機してますので必要になったら呼んでください…(ぇ】
>>755 ほむん、くるす・・・?
あの〜、それはどういったものなのでしょうかぁ〜・・・。
ああ、そうですわ。せっかくですからぁ〜、そういったお話も兼ねましてぇ〜、
ご一緒にお茶でも飲みながら〜、お話を聞かせてくださいませんかぁ〜?
(いそいそとお茶(煎茶)の準備をし始める)
>>756 【どうも、初めまして。ご一緒に、歓談に加わりませんか・・・?w】
>>756 【こんばんはw私もお初ですねwいつでもどうぞw】
>>757 えっと…源生命を聖なるエールで組み替えて、変換した人造人間です
(主から教えられた錬金術の知識をうろ覚えだが話し)
あ、はいっ、いいですねぇ
(にっこり笑い頷き)
>>757 (お盆に茶道具を載せ、運びながら)
げんせいめい・・・?えーる・・・?
よくわからないのですけれど、とても難しいお方なのですねぇ〜・・・。
(少し間をおいてから、感心したような、間延びした声を上げる)
(ラウンジに着き、お茶を淹れる用意をしながら)
ああ、そういえば〜・・・
私、日本茶は、美濃の白川茶が一番美味しいと思うのですが〜・・・
あなたは、どこのお茶が一番おいしいと思いますか〜・・・?
【
>>759 あ…言ってなかったですね。
自分、『ロオヴ・アース・アクア・オロ(ネロ)』と四人+αを使ってますから(汗
言い忘れておりました……】
はぁ……
(欠伸しつつ廊下を歩く)
森の中で寝てしまった……
やはり疲れが溜まっていたのか……
【では参加しますね。】
前を歩いているのに視点が後ろを向いているというのも妙な感覚だな。
何故?
(首が前後逆になってる男が闊歩している)
【皆さんどうも初めまして。
ちょっと顔出しということで】
>>761 【キャラ的にはお初ですからw】
>>760 作るのはとっても難しいらしいですよ?
(ごそごそお茶菓子探しながら)
えっと、私は甘い宇治玉露が好きです
(なぜか東洋びいきな知識がある)
ん?この時間に食堂が……?
(灯りが漏れていたのに気が付いて取り敢えず前まで来た)
…誰かいるようだが……
知らん気配だな……
(呟きつつ扉の前で立ち往生)
【
>>762 初めまして。よろしくです】
>>761>>762 【よろしくお願いしまーす。】
>>761 こんばんわ〜、随分と眠そうですねぇ〜。
お茶が入りましたが、お飲みになりますかぁ〜?
(フラフラと歩く男に対し、にこやかな顔をして、声をかける)
>>762 あら、そこ行くお方〜。お首が反対ですよ〜?
(さして心配する様子も無く、声をかける)
>>763 宇治ですかぁ〜、香り高い、良いお茶ですよねぇ〜・・・。
香り高いお茶というば、近江茶もとても良いですよ〜。
(話が通じたのが、嬉しいらしい)
>>765 あれ?誰か来たのかな?
(きょとんとしながら扉を見やり)
>>766 ふふ、お茶がすきなんですねぇ
(ニコッと笑いかけ)
あ、あったあった
(ごそごそとせんべいの袋を出す)
>>763 (首が逆になってる男がやってきた。
ホラーだ)
>>765 (なんか首がおかしくなってる男が近付いてくる。
ホラーなんだ)
>>766 え!?
………………………なるほど!
ギュリッ
(頭を掴み、180度回転させて元に戻す)
よし、完璧。
>>768 煤c…ふぅ、直ってよかった
(ほっと胸を撫で下ろす)
>>767 はい〜、日本茶と和菓子は、大好きです〜。
それから、演歌と民謡と、俳句と短歌と都都逸と・・・。
(和風なものを、指折り数え出す)
まぁ〜、お茶にお煎餅・・・素敵な組み合わせですわねぇ〜・・・!
(嬉しそうな顔をして、ぱちぱち手を叩いている)
>>768 まあ〜、素敵ですねぇ〜!
(パチパチと手を叩きつつ、喜んでいる)
あなたもお人形さんなんですか〜?
(にこやかな笑顔のまま、頭に軽く手を添えて
ぐりっ、ぐりっ、と首を回転させる)
入ってみるか…
(呟いて中に入った
そして二人の姿を見つける)
>766
……何処かで見たことあるような気がする…
(呟いてお咲の姿を眺める)
>>767 初めて見るな……
(そう言うと軽く頭を下げる)
>>770 あ、あはは、まぁそれの話はまた今度で
(そう言って話を制する)
えへへ〜、良いもの見つけました
(ニコニコしながら袋を机に置く)
なんかたくさんきましたねぇ…
>>771 あ、はい、お初ですっ
(ペコッと頭を下げる)
>>769 やー悪い悪い、寝相悪くてさー
(カラカラ笑いながら言う。
寝相とかそれ以前の問題かも知れないが気にしてないようだ)
>>770 あああぁぁぁああああぁぁぁあああ
ギュルギュルギュルギュルギュルギュルギュル
(勢いよく回される)
いやまあ、人形とはちと違うが…………
……………………あなた、『も』?
>>774 ね、寝相なんですかぁ!?
(ほわぁ〜と驚き目を丸くする)
>>773 私はロオヴ。
この館の執事と言うことになっている。
その服装を見るとメイドのようだな。
(アイリーンを眺めてそう言う)
>>774 何とも面白い首だな。
(お咲によって回されている首を眺める)
>>771 どうも〜、初めまして〜。お咲と申します〜。
(立ち上がり、頭をぴょこりと下げる)
私〜、ここへ来たのは昨日ですから〜、お会いするのは初めてですねぇ〜。
(顔を上げてから、首をきょとん、とひねる)
>>772 はい〜、そうですねぇ〜。
お茶を飲むときには〜、人が多く居た方が〜楽しいですよねぇ〜。
『つまらぬ文句も 一人じゃ言えぬ 語りは人と するものぞ』
・・・などと言ったところでしょうか〜・・・。
(口をついて、都都逸などでてくる)
>>774 うふふ〜、やっぱり、私と同じですねぇ〜。
(首を回しながら喜んでいる)
はい〜、私、古来よりこの館においてある、人形です〜。
(そういい、ニッコリと微笑む)
>>776 え?ああ、そういえば箒持ったままでした
(服は一応私服のまま)
えっとここでお手伝いさせてもらってます、アイリーンですっ
(ぺこりっと頭を下げる)
>>777 なんかとっても物知りさんなんですねぇ…
(しみじみ言いながらせんべいの袋を開ける)
>>779 いえ〜、今の都都逸は、今この場で考えました〜。
(煎餅を渡されるのを、今か今かと待ちかねている)
>>777 なら私の気のせいだな…
私はロオヴ。
(お咲に向き直ってそう言う)
>>778 別に頭を下げることはない。
私もお前と同じ、この館に勤めているからな。
>>775 寝て起きたらこうなってることもしばしばよ。
でも案外気付かんもんよね。
>>776 (しかしそろそろ回転は止まる)
あんたは?
>>777 !
(思わずその肩を両手で掴む)
『人工物』………俺以外にも?
マジで? こりゃ夢か何かか?
>>780 なんか、のんびりなのか…頭の回転が速いのか
(考え込みながら袋を開けて皿にせんべいを盛る)
>>781 いえ、一応、挨拶なので
(そう言うとニコッと笑い)
えっと、ロオヴさんですね、覚えましたっ
>>782 はぁ、大変ですねぇ…
(コクコクと頷き)
あ、私も一応人工物ですよぉ、ホムンクルスですから
(アハハと軽く笑いながら言う)
>>782 私はロオヴ、この館で執事をしている。
…生き物ではないな…
(そう呟いてアイゼンを見る)
>>781 はい〜、よろしくお願いいたします〜。
あ、お近づきの印に〜、こちらをどうぞ〜。
(にっこり笑いつつ、お茶を差し出す)
>>782 私は〜、『付喪神』といいまして〜、最初は人形だったのですが〜、
長年持ち主に愛されて〜、魂を持つようになったのです〜。
(肩を掴まれても、動じることなくニコニコ笑っている)
>>783 ああ〜、回転は遅いほうだと思います〜・・・。
(そう言ってから自分の頭を掴み、首をぐりんぐりん回転させる)
>>786 は、早いです!!
(回転を見てビックリして目を丸くし)
あ、あのぉ;取れちゃいますから
(焦って止めようとし)
>>786 茶…か……アイツにも飲ませたかったな……
(朱夜のことを思い出しながら茶を受け取る)
付喪神……
…まさか……な……
(呟いて茶を飲む)
>>784 ………な…
ホムンクルス? 錬金術か! 型式は!?
……いや…質問が悪かった。
何年前だ? 製造者は?
>>785 ご明察。
肉と機械と魔術の寄せ集めだよ、ごった煮を想像してくれりゃ適当だ。
>>786 ………なるほど、あんたはここ最近のものじゃあない……
何か霊的なものに分類されるわけだな、つまり?
(落ち着いた様子で、肩を放し尋ねる)
>>789 あ、あうぅ…?
(いきなり質問されて目をぱちくり)
え、えっと…作られたのは四年前です…けど…
>>789 なるほど……
(アイゼンを眺めつつ呟く)
ヤツに似ているからか…
(自分にしか聞こえないような声で呟く)
>>788 このお茶は、とても美味しいですからねぇ〜。
いろんな人に飲んで戴きたいですねぇ〜。
(呟いた言葉を聞いているのかいないのか、見当違いの事を言い出す)
>>787 大丈夫ですよ〜、そんなにヤワに出来ては・・・
(首がスポッと抜ける)
・・・あら?
>>789 そうですね〜、私の場合、物が先にあって、心は後から来ましたから〜。
(外れた首を持ったまま、手で方向を変え、アイゼンのほうを向いて喋り出す)
>>792 きゃぁあぁぁあ!!
(驚きのあまりびくっと跳ね上がり)
うーん…
(目を回してしまう)
>>792 確かに……
(満足そうな表情を浮かべて茶を飲む)
ちゃんと付けておけ……
(首が外れたのにも動じずに呟く)
>>790 ……新しい。
俺の記憶回路に残ってる奴らは最近でも19世紀だからな…知っている奴じゃないな。
にしても、よくできてる。
随分と優れた錬金術師らしいな?
(アイリーンの体を眺めながら言う)
>>791 ま…ここの彼女らみたいな綺麗なもんじゃない。
さっき言ったように、寄せ集めだ。ごった煮なのさ。
>>792 似ているけど、少し違うな。
しかしそんな種類の奴もいる。参考になったよ。
ギュルッ
(頭の奥から音がする。
サーキットに情報を焼き付ける音だ)
>>795 うーん、どうなんでしょうか…
作っていただいたマスターは、400歳以上、って
自作プロフィールに書いてありました
(うーん、と思い出しながら言い)
>>793 あ、あらあらあら〜・・・どうされました?
(ちょっとだけ慌てた様子で、慌てて首を戻してから
アイリーンのほうへ近づく)
>>794 あ、はい〜。
どうやら、アイリーンさんが、驚いてしまったようですので〜。
(振り向き、苦笑いを浮かべながら答える)
>>795 あ、そうですかぁ〜。
お役に立ちましたら、幸いです〜。
(今度は人間のように振り向いて、アイリーンを介抱しながら微笑む)
>>797 あわあわ…
(目を回して倒れている)
うーん、だ、だいじょうぶですぅ
(何とか起き上がり頭を振る)
>>795 私の仲間に似たようなヤツがいる…
(寄せ集めと聞いて)
まぁ…目的もなく作られるよりはマシさ…
>>796 それも有り得なくはない。
錬金術ってモンは……極めりゃ生命にだって干渉出来るからな。
しかしだとしたら、記憶に残ってるかも知れない。名前を聞いていいかい?
>>797 ああ。しかし…一気に『2体』か。
道にも迷ってみるもんだな………
>>799 聞かせてくれ、そいつについて。
(躊躇せず話を促す)
情報はいくらでもあって困らねえんだ。
それに、一つでも仕入れていたい。
>>800 あ、ハイ…お名前は……お名前は……
(小首をかしげ)
お名前……あれ?
(腕組をしてうーんっと考え込み)
>>800 何が知りたい……
(湯飲みを置いて呟く)
>>798 ああー、安心しました〜。
良かったです〜・・・。
(顔を近づけ、にこやかに微笑む)
>>800 人形も人間も関係なく〜、私はこの館の家政婦ですよ〜?
よろしくおねがいしますね〜。
(改めて、頭を下げる)
ああ〜、そういえば〜、まだお庭のお手入れがまだでしたねぇ〜。
それでは〜、失礼致します〜。
(ペコリと一つお辞儀をして、煎餅をくわえたままゆっくり歩いて去る)
【では、ここらで失礼致します。どうもありがとうございました。おやすみなさい・・・。】
>>803 うーん
(いまだにくらくらする頭をたたき起こすように左右に振り)
あ、はい、またお会いしましょう
(後姿を見送る)
【ではまた〜ノシ】
>>803 庭の手入れか…
頑張れよ。
(去っていくお咲を見て呟く)
【お疲れ様でした】
>>801 ………忘れちまったのか?
まあいい、それじゃこれ以上の詮索はナシだ。
それより肝心なことを聞いてなかった、君自身の名前は?
>>802 何でもいい。
名前でも、型式でも、製造年月日でも、制作コンセプトでも、今どこにいるのかも。
俺はその全てを余すことなく記録する。
>>803 よろしく。
………あんたはいい人だ。また会えたらいいな。
(見送る)
【オツカレです】
>>806 ご、ごめんなさい…そういえば、マスターっていう呼び名以外…知らないんです
(いまさらながら気づいたようで、ショックを隠しきれずため息をつく)
あ、私はアイリーンです
(ニコッと笑う)
>>806 ……私の部下で名はオロ……此処にいる…
実験ナンバーは廃棄された時に消失し、今ではわからん…
製造されたのはおおよそ3千年以上前。
製作コンセプトは…生物と死物の合成による永久兵士の製作…
早く言えば永久に戦い続ける死なない兵士を作ること……
(思い出すように呟く)
>>807 わかった。
アイリーン、君に会えたことを感謝する。
誰にだかはわからねえが…そうだな、君をここまで送り出したマスターっつう人にでも。
(握手を求め、右手を差し出す)
>>808 OK、記録した。
そいつはここにはいるか?
>>809 …いる……
だが、ヤツに関してあまり詮索はするな……
機械と言えど、機能停止はしたくないだろう……
(湯飲みを手にとって呟く)
>>809 あ、はいっ
(手を握り返し)
うん?私に会えたことを?
(きょとんとして疑問符を浮かべる)
>>810 機械は得てして『知識』に関して貪欲なんだ。俺だって例外じゃない。
それに、同類の存在を知ってそのままってほど腐ってもいない。
何にせよあんたには感謝するよ。大変な収穫だ。
>>811 ああ、俺と同じような存在に出くわすとは思ってなかった。
それもこんな場所で。
(力強く手を握り、顔を綻ばせる)
まあそうでなくとも、美人に出会えた時は誰だって嬉しいもんだろうさ。
>>812 別に…感謝されるようなことではない……
むしろ……オロにとっては迷惑だったかもしれん……
(呟くと空になった湯飲みを置く)
>>812 あ、そうですね、お仲間にあえて、私もうれしいです
(ニコッと笑い返し)
び、美人だなんてそんなことないですよぉっ!
(あたふたと手を振り否定し)
>>813 一応言っておこう、そのオロって奴に伝えといてくれ。
俺は近い内にあんたの所へ行くってな。
……機械は、得てして『プライバシー保護』なんざ考えねえもんだぜ?
(口の両端を吊り上げ、皮肉を含んだ笑いの形に歪める)
>>814 (肩を竦めてみせる)
ま、そういうことだよ。
それによく見りゃスタイルもいい。
(その時アイゼンの手は電光石火の速さでアイリーンの尻を掠め(ry)
>>815 そういうことってっひぁっ!
(いきなり尻を撫でられびくッと身を竦める)
>>815 伝えてはおこう……
だが、会った時にどんな反応をするかはしらんぞ……
(溜息混じりに呟く)
>>816 ははッ! 感度も良好、『いい女』の条件は満たしてる。
だがまあそろそろ時間がねぇ…残念だが続きは今度だ。
>>817 楽しみにしとくよ。
知ってるかどうかはともかくとして俺の型式も伝えておいてくれ、『九番式』だ。
(2人に背を向け、ドアの向こうへと消えていく)
【今日はこれで失礼します。
お疲れさまでしたノシ】
>>818 つ、次は触らないでくださいっ!!
(顔を真っ赤にして尻を抑えながら背中に叫び)
【また〜ノシ】
あ、私も掃除の続きしなきゃ…
じゃあ、またお会いしましょうっ
(ぺこりと頭を下げて出て行く)
【私も落ちます、ではまた〜】
>>818 …オロが知っているはずはないのだがな……
(呟いて椅子から立ち上がる)
さて…すっかり遅くなってしまった……
お前はどうする?
(アイリーンの方を見て聞く)
【お疲れさまでした】
私も戻るか……
(呟いて食堂を後にする)
【お疲れさまでした。
では自分も落ちましょうかね……】
【涼みながらのんびりと待機です。
…やっぱり、時間的にだれもいないかも…?】
【ちょっとのんびりしすぎたかな。
時間があったら、またあとで来ます】
【待機しますねw】
【こんばんわ…待機……】
【
>>824 こんばんわ。同時発言とは何とも偶然……】
【
>>827 雑談でもしますか?
このままだとスレ消費に……】
【
>>829 では……】
うむ……定時だな……
(そう言いつつ懐中時計のネジを巻いている)
【こんな風に始めますか(ぇ】
>>830 【わかりましたw】
(台所で鍋に火をかけながら、椅子に座ってうとうとしだしている)
さて…食堂に行って水でも飲むか……
(呟いて食堂に向かう)
ん?寝かけているのか?
(食堂の扉を開ると、うとうとしていたアイリーンを見つける)
>>832 (鍋からは蒸気が上がり、なにやら焦げ臭い匂いが)
……ぅ……
(ゆっくり顔を上げ鍋を見て)
う、うわぁあ!
(慌てて鍋に駆け寄り蓋に触れ)
熱っーー!!
(次の瞬間、鍋は宙を舞い、一拍遅れでものすごい騒音と共に台所は一瞬でめちゃめちゃに)
>>833 ……………
(すっかり出ていくタイミングを逃した)
これは早くアイツに帰ってきてもらわんと……
(メチャメチャな台所を見て呟く)
>>834 ……うぅ……しまった〜
(涙目で起き上がると)
ああ…鍋が……はぅ…
(がくっとうな垂れ)
>>835 大丈夫か?
(取り敢えず隠れて見ているのも忍びないので出てきた)
>>836 え?
(振り返り)
あ、あわわ…あの、そのっ、これは
(わたわたと一人慌てて言い訳を考えるが)
あぅ……ごめんなさい…
(しゅーんとしてしまう)
>>837 怪我してなければそれでいい。
道具も床も直せば終わるからな。
(そう言いながら台所の方を見る)
>>838 す、すぐ直します…片付けますっ
(慌てて動き出し掃除を始める)
>>839 あ、床の傷とかは後で直すから汚れを取るだけでいい。
(掃除を始めたアイリーンにそう言うと、転がっていた鍋を掴んで流しに置く)
>>840 修理も私がしますっ
……ホムンクルスですから錬金術は使えませんから…大工になりますけど…
(はぅっ、とため息をつく)
>>841 いや、それでは時間が掛かるだろう。
手早く終わらせるためにだ。
(諭すように言って床の汚れを拭く)
>>842 …はぁ…はい…
(しょぼんとして頷き)
>>843 そう残念がるな。
適した者に任せるのが一番良い。
それに、適さずともそれを見て学べばいつかは得意になる。
>>844 わ、私、家事に適してないんでしょうか
(涙目になって見上げ)
>>845 適しているいないに関わらず……
こういう事はあまり…な……
(台所の状況を見て呟く)
まぁ次回こうならないように気を付けてくれればいい。
>>846 つ、つい眠っちゃって…
(はぁっと嘆息してがっくり肩を落とす)
>>847 (溜息を漏らすと)
眠気が少しでもあったら火は使わないことだ。
うっかり寝て火事にでもしたら大事だからな。
しっかり休んでおけ。
>>848 …でも…寝ると…夢を見るんです…
(しゅんとしたまま真面目な口調になり)
>>849 夢…ねぇ……
(頬を掻きながら呟く)
どんな悪夢だろうと、向かい合わねばいつまで経っても解決はしないぞ。
>>850 …私、この四ヶ月間、寝てないんです…
(しんみりと語りだし)
寝ると…何日か、意識が戻らなくなって……
…気が付いたら……私…
(手を強く握り締め)
>>851 そんなに……
(少し考え込むと)
この館ではいろいろと面倒なことが起こる。
少し問題が増えたところで別にどうって事はない。
安心して眠るといい。
何かあったら私達が止めよう。
>>852 …いえ…そういうわけにもいきません
(首を左右に振る)
>>853 だが、寝ないと言うのはいかんぞ。
そんな事では仕事に差し支える。
そうだな……
アイツなら相談出来るやもしれん。
>>854 (悩みながらゆっくり頷き)
ありがとうございます
>>855 ここにいる客にヤクシという薬師がいる。
なにか対策をしてくれるはずだ。
会ったら相談してみるといい。
>>856 はい…でも、できるだけ自分で
なんとかしてみます
(にっこり笑う)
>>857 まぁどうにもならなくなったら私のところにきなさい。
どうにか方法を考えてみよう。
(苦笑しながらそう言う)
>>858 はい、ありがとうございます
(ぺこりと頭を下げる)
>>859 で、いったい何作ろうとしてたんだ?
(焦げている鍋を見て聞く)
>>860 えっと…ポトフを…
(苦笑しながら答え)
>>861 ポトフか……
(鍋の中を見てみるが既に原型はない)
…出来ていたら美味かったのであろうが……
>>863 まぁ次回また作ればいい。
失敗は成功の母とも言うしな。
(そう言うと鍋についた焦げを落とし始める)
>>864 はい…寝なければ大丈夫だったんですが
(嘆息して床を拭き終わる)
>>865 まったく……
(焦げを落としつつ溜息を漏らす)
>>867 あやまらんでもいい。
それより、寝なくても良いから少しばかり休め。
身体が保たんぞ?
>>868 いえ、仕事しないと…
(苦笑して箒を持つ)
>>869 仕事もいいが……身体は大事にしろ。
何者も一つしか身体はないのだからな……
(そう言って焦げ落としに専念する)
【くっ……眠気と時間が……(汗】
>>870 …私、仕事して自立しないと…
マスターが帰ってきてくれないから…
(何かを固く信じている様子で言い)
【〆ますか?】
>>871 自立…まぁ頑張れ……
もっとも…そのマスターが帰ってくるとは……
(最後の方が聞き取れない)
【すみませんです……
どうにも疲れが……
これにて自分は落ちます…お付き合い頂きありがとう御座いました…】
>>873 【ああ。こちらにも新しい方が……】
【全く状況把握できてませんが、お会いすることがありましたらどうぞよしなに】
【と言う訳で、待機してみますね】
【はじめまして、よろしく〜】
あれ、ここはどこだ・・・?
変なところに来ちゃったな〜
>>875 【今晩は。初めまして】
あら?
初めてお見かけしますが?
【雑談でも?】
【今晩は、PL、OKですか?雑談でもかまいません】
あ、どうも。
はじめまして。
>>877 【こちら、天使/堕天使の2重人格&フタなりというヘンチクリンなキャラですので、
そちらさえよろしければ(苦笑)】
(散策の足を止め、探るような目で)
初めまして。
私はセラと申します。
ええと?
【あの、もし雑談をするのなら、混ざってもいいですか?】
【…と思ったけど、やっぱり抜けた方がいいですね。
お邪魔して申し訳ありませんでした】
>>879 【わぁ。お久しぶり!】
【私は構いませんが、茅野さんは?】
【可愛ければOK(爆)よろしく】
あ、あの茅野といいます。
ところでつかぬ事を聞きますが、・・・ここは何処ですか?
【ちなみにただのバンピーです】
【かまいませんよ】
あ、こんにちは。
>>882 ここは……そうですね、私のようなものを含めて色々なものが集まるところ…でしょうか。
(何と説明して良いか分からず、小首をかしげて)
【あんまり可愛いって方じゃないかもです】
【あと出来れば簡単に容姿とか説明下されば助かります】
>>884 私のようなって・・・風俗店か何かでつか?
【普通の身なりに前髪で何故か目元が見えない感じですね】
>>881,883
(何かを探すような仕草をしながらうろうろしている
ところでセラと茅野を発見)
ん?
あっ!ああああっ!
セラさんだぁ!お久し振りです!
(跳ねるようにセラの所に走ってくると
茅野にも目を向ける)
…あのセラさん…そっちの人は……?
【また戻ってきましたが…混ざっても大丈夫ですか?】
>>885 【御免なさい。どうにもイメージ掴めません】
【出来ればプロフィール設定していただけませんか?】
【いきなりエッチは無理っぽいです。御免なさい】
>>886 あぁ。リン。久しいですね。
(少し頬を紅潮させつつ微笑み)
こちらはカヤノさんと仰るそうですが、初めての方のようで…
(困ったように鈴と茅野を交互に見詰め)
【大丈夫でしょう】
【では、簡単なプロフィールを】
【名前】 茅野
【性別】 男
【容姿】 Tシャツ・スラックスの普通の格好
【種族】 人間
【性格】 のんびりしていてマイペース。実はかなりスケベ。
【年齢】 20代
【特徴】 目元が前髪で隠れて見えない
【では、雑談でもしましょう】
>>888 (セラの言葉にこくこくと頷き)
うん、ホントにもう随分セラさんの事見なかったから…心配したんだよ…?
(セラを上から下まで見て)
でも、セラさん元気そうでよかった!
(茅野の方を見て)
初めてここに来た人なんですねっ。
あたしと同じお客さんなのかな…?
【ありがとうございます(ぺこ】
>>890 あ、どうも
本当にここは何処なんですか?
近所の森の中散歩してたらいつの間にかこんなところに
【よろしく】
>>890 (鈴の笑顔を眩しそうに見詰めながら)
ほんとう。ずいぶん会わなかったような気がしますね。
(茅野の方を見て)
あいにく、私もこの館に世話になっている身ゆえ確約はしかねるのですが、
一夜の宿くらいなら大丈夫だと思います。
>>892 はあ、そうですか・・・
しょうがない、ここに泊まってみるか・・・
なんか狐か何かに化かされないか心配だな・・・
>>891 (茅野の言葉に目を丸くして)
き、近所の森ぃ?
ちょ、ちょっとまってよ。
あたし、この館に御近所さんがいるなんて、
今初めて聞いたよぉ!?
(少しうさん臭げに茅野を見る)
>>892 (セラの顔を見つめようとして、恥ずかしげに俯く)
そ、そうだね。
ホントはさ、もっともっと、沢山会えればよかったんだけど…。
(少し怒ったような顔で…と言っても、そうは見えないが)
ねえ、今までどこに行ってたの…?
>>893 狐…は居なかったと思うのだけど。リン、どうだったかしら?
(と、鈴に振ってみる)
狼と犬と吸血鬼と夢魔と梅の木の精と鴉天狗と……あと何だったかしらね?
>>894 いや、ほんと(^^;
俺だって近所にこんな館?があるなんてはじめて知ったんだから。
だから、驚いているんじゃないか。
>>896 私達でさえこの森を抜けるにはそれなりの時間が掛かりますのに……。
やはりこの森もどこか歪んでいるのでしょうね。
(少し憐憫のこもった目で茅野を見る)
>>894 少し務めに手間取ってしまって。
(自分の肩を確かめるように撫でながら)
リン……貴女の気持ちは嬉しく思います……けれど……
(と言いかけて…)
【こんばんは、雑談に混ぜてもらってもよろしいですか?】
>>896 (相変わらずうさん臭げな目で)
……この近所に住んでいるっていう事は……。
ねえ、念のために聞くけど……茅野さん、種族は何?
>>895,897
(考え込み)
そ、その他には…刀の精…と…ええと……肉屋さん…かな?
(セラの話を聞き淋しそうに、でも笑顔で頷く)
うん……セラさん、天使様だもんね。
忙しいのは…分かってるつもり…だったんだけど…。
ごめんね…セラさん。迷惑かけて。
>>898 【今晩は。初めましてですね。良いですよ】
>>895 はあ・・・
(この人といい、そういう店なのかな・・・?)
>>899 種族・・・?
そんなの見ての通りじゃないか。
何言っているんだ、この子?
>>898 【かまいませんよ】
>>898 【はじめまして!どうぞ入って下さい】
>>901 (少しまた考える仕草を見せ)
見たまんま…見たまんま…。
もしかして、茅野さん……人間なの?
>>903 もしかしても何も・・・
当たり前じゃん。
>>899 迷惑なんかじゃ……ないです。
(愛しげに鈴の髪に触れ)
ほんとう。私は贖罪のためにここに堕とされたのに、貴女に触れていると
それさえ忘れてしまいそうです。
【多分、前庭かと思います】
【じゃあ入りますw】
(庭の草花に水をやっている)
ふぅ……こういう仕事も楽しいですねぇ
(汗を袖で拭いにっこり笑う)
(ふと、耳を澄ませば話し声が届き)
あれ?
(ゆっくり振り返り人影を見つけ)
誰だろ……ご、御挨拶に行かなきゃっ
(たたた〜と駆け出し)
>>905 (聞こえなくらいの小声で)
人間がここに…?
うーん…。
(改めて茅野に話し掛ける)
あ、自己紹介してなかったっけ?
あたし、鴉天狗の風見鈴っていうの。
ここに一晩くらいは泊まれるかもしれないけど、
住もうなんて考えない方がいいよ?
>>906 (セラの指が髪に触れると、小さく身体が震える)
で、でも…でも…。
(絞り出すように話す)
前、あたし……セラさんに自分の気持ち……押し付けて……
迷惑かけて……。
あたし…自分の事、ばかり考えて……。
>>909 あ、こんちは。鈴・・・ちゃんで、いいかな?
・・・だから、ここはそういう連れ込み宿でつか?
そりゃ、今日はもう遅いから・・・(と、言いつつ時計を見るが時計は止まっている)
あれ?おかしいな〜。これソーラーだから、止まるはずないのに・・・
故障かな?
とにかく、住むなんて考えてないよ。
だいたい、お金いくらあっても足りないし(笑)
・・・それより、お邪魔じゃない?
>>911 (あ、新しい人来た)
あ、こんにちは。
・・・やっぱり、君も従業員さん?
>>912 ふぇ?(きょとんとし)
あ、はいっ、私はここで働かせてもらってますっ
(ニッコリと笑う)
>>908 (かけてくるアイリーンに気付き、声をかける)
あら?新しいメイドさんかしら?
(にっこりと微笑み)
初めましてね。
ここでお世話になっているセラです。
面倒かけますが、よろしくお願いしますね。
>>906 (震える鈴の身体が堪らなくて、肩に手を置き)
いいえ。押しつけなんかじゃありません。
人が想ってくれることが、私達の力になるのですから……
でも……貴女一人だけを……
(不自然に言葉を切り、肩に置いた手が強ばる)
そーなんだ。
名前、なんて言うの?
>>910 あたしの呼び方は、別にそれでいいけど……。
(不満げな声で)
で、何なのよその連れ込み宿っていうのは!
…茅野さん、まさかこの館をそんなふうに見てるの…?
と、とにかく森の中は危ない所もあるから、ちゃんと帰る自信が
なければ一晩泊まっていった方がいいかもよ?
>>911 (庭の向こうから誰かがやってくるのが見える)
…?
誰かな……あの人……?
メイドさんみたいだけど。
あの、新しいメイドさんなの…?
>>914 (微笑みかけられ、思わず笑い返す)
ハイっ、お手伝いをさせてもらってますっアイリーンといいます。
よろしくですっ
(ぺこりと頭を下げ)
>>915 私はアイリーンといいます
(にこっと笑い)
>>916 こんばんはっ
わぁっ、始めましての人がたくさんですっ
(嬉しそうにニコニコと笑い)
私、ここでお手伝いをさせてもらっています、アイリーンですっ
>>916 じゃ、じゃあホテルか何か・・・?(鈴の剣幕にやや押されながら)
イメクラじゃないとしたら、天使とかって、何なの?
まあ、とにかくお世話にはなるよ。
>>914 (手が肩に置かれると、また身体が小さく震え
セラの言葉をじっと聞いている)
あたし1人だけを…愛せないんだよね…?
前にも…聞いた…。
でも……。
でも、あたしの想いもセラさんの力になっているんだよね?
あたしは…セラさんに…愛されているよね?
たとえ……あたしだけ、じゃなくても……。
>>916 (茅野を見やって、鈴に耳打ちする)
リン。どうやらこの方は少々血の巡りが悪……ゴホン……物事をありのままに
受け入れるのが余りお上手ではないようです。
私達のあれをお見せした方が良いかも知れません?
>>917 (アイリーンが背負う剣に目がいく)
あら?貴女も剣を?
>>921 え?あ、こ、これは…
(布でぐるぐる巻きにされた刀を背後に隠す)
あ、あはは…私のじゃないんです
>>920 やっぱりお邪魔そうだから先行かせてもらうよ
>>918 じゃあ、アイリーン・・・さん?
なんか向こうは向こうで盛り上がっているから案内してくれないかな?
>>918 (アイリーンの笑顔に負けないくらい笑って)
あ、あたし前からここでお世話になっている
鴉天狗の風見鈴っていうのっ。
鈴って呼んでもらえると嬉しいな♪
>>919 (少し頬を赤くして)
だ、だから何でそういう…いやらしいのに結び付けるのよ!
ここにいるのは天使様だから天使様で、
あたしは鴉天狗だから鴉天狗なのっ!
お、お世話になるのはいいけど、あまり
勘違いしたままお世話にならないでね…。
>>923 ふぇ?案内??
ああ、お屋敷をですか?
(後方に見える大きな館を指差し)
>>924 鈴さんですね?私はアイリーンでいいです
(ペコッと頭を下げ)
一生懸命仕事しますっ、よろしくお願いしますっ
>>920 勿論です……。ほら。
(純白の翼を拡げる。リンの手を取ると目に見えて輝きが増して)
(そして、その輝きは鈴の身体に吸い込まれていく)
>>923 貴女のものではない?
(ややいぶかしげに)
ずいぶんと貴女に馴染んでいるようですが?
>>925 ああ、そうだよ。
ところで・・・メイドだけにそっちのご奉仕もOK?
・・・あれ?その剣は何?
>>926 え、えっと…確かに体にはよく馴染んでるかも…
(焦りながら汗笑い)
使えないことは無いんですけど……
>>927 そっちってどっちですか?
(きょとんとし)
お仕事なら何でもやりますよ、私っ
(ガッツポーズを作って見せニコッと笑い)
あ、あぅ(慌てて隠し/しかし長すぎるため全然隠れてない刀)
【こんばんわ。
参加して宜しいでしょか】
>>928 ……?
何やら訳ありのようですね?
御免なさい。もう訊きません。
>>930 【今晩は。初めまして! 初めましての人が一杯だわ】
【……て言うか、いきなり次スレが心配になってきましたw】
>>925 (礼をして)
こちらこそこれから宜しくネ♪
…アイリーンさんは…何の種族なの?
普通に人間に見えるけど…。
>>926 (セラの純白の翼を見るとみるみる目が潤んでくる)
……セラ……さん。
あた、し……それだけで十分だよ…。
あたしだけじゃなくたって……セラさんがあたしを
見ていてくれれば…それだけで……。
…あたしも茅野さんに、見せてあげた方がいいかもね…。
(セラに身体をあずけながら漆黒の翼を目一杯広げる)
>>927 茅野さん…これを見て?
(自分の翼を茅野に見せる)
【コソーリ……コンバンワ(マテ
今日は非常に人が多いようで……】
>>929 まあ、お仕事っていやあ、お仕事かな・・・<そっち系
人類最古の・・・
>>933 あ、何?(丁度見てなかった(笑))
も、もしかして、鈴ちゃん君ってそういう趣味が・・・(振り返る)
って、あれ?いつの間に着替えたの?コリャますます早く退散しないとな
さ、アイリーンさん案内して。(何も見なかったかのように(爆笑))
【と思ったら人が多いな。
スレの残りもアレなのでここでの参加は遠慮しておきます】
>>934 【(゚∀゚)!
談話室で動けますかね、今】
>>936 じゃあがんばりますっ
(ニコッと笑い)
あ、ハイ。どこを案内しましょうか
>>939 そーだな、ま、オーソドックスに
入り口かな?
>>933 ありがとう。リン。
(預けられる鈴の身体の重みを心地よく受け止めながら、大きく翼を羽ばたかせると鈴の耳元に囁く)
行きましょうか?
(そう囁くと、大地を強く蹴る)
>>934 【今晩は。お久しぶりです。おかげさまでだんだん収拾が(苦笑)】
>>944 いや、入り口じゃなくて、その中に入らないと・・・
アイリーンさんって、天然?
>>945 いいえ?人工物ですけど…
私ホムンクルスですから、天然自然の生き物じゃないです
(えへんと胸を張りながら答え)
>>930 【アイゼンさんこんばんはです!】
>>934 【オロさん、お久し振りです!】
>>935 (首を傾げて)
ほ、ほむんくるす?
何か、すごそうな種族ですね…。
>>936 (茅野のタイミングの悪さにがっくり)
あはは…。もういいや…。
>>941 (セラに耳元で囁かれ)
あ……は、はいっ!
セラさんが行くところならどこへでも…!
(大きく翼をはばたかせる)
>>947 人造生命体ですっ
(ぶいっと指でピース)
>946
あはは、いいね、そのギャグ!
まあ、それは兎に角入っていいかな(ドアを指差しながら)
>>949 ギャグじゃないですっ
(むっと口をへの字にし)
良いと思いますけど?
【みなさん、こんばんわー。
と行きたい所ですがちょっとやる事があるのと、人数が多いようなので
少ししてから頃合をみてこのスレか談話室に参加したいと思います。
あとよろしかったら次スレ立てましょうか?】
>>951 【お初ですww
私はぜひお願いしたいですw>次スレと参加】
>>946 【上手いわ。上手すぎ。座布団10枚くらい差し上げたいっ】
>>947 (鈴と手を取り合って空へ)
ふふ。ほらリン、もっと速く。
(ふざけてとてつもないスピードをちょっと出してみたり)
【二人してこのままフェードアウトしましょうか?】
>>950 じゃあ、さっそく、(ギー)おじゃましまーす
(エントランスを一通り見回して一言)
・・・おー、これはいいエントランスですね
>>954 立派な建物ですよねぇ
(しみじみ答え)
>>953 (セラのスピードについていけず、ぐるぐる振り回される)
きゃああああぁあぁ!
セ、セラさん、は、はやいよおおぉ!
【それもいいかもしれませんね】
>>951 【ヤクシさんもお久しぶり。次スレは多分わたし建てられないのでよろしくです】
>>956 で、受付は?
【まだホテルか何かと、勘違いしています】
>>957 ふふ。御免なさい。だってほらリンのおかげで第二翼が……
(まだ腕ほどの大きさしかないものの、二対目の翼が背中に)
【日曜のお昼ぐらいに逢えますか?】
>>961 うーんそれっぽいの・・・ないな
・・・もしかして・・・
>>963 ハイ?
(きょとんとして小首をかしげる)
>>962 (その翼を見つめて溜息)
この翼も…今はばたいている翼みたいに
大きくて綺麗な翼になるの…?
【はい、大丈夫です】
>>965 分かりません。
(少し困ったように微笑み)
でも、いつかきっと……。
(今度は鈴をかばうようにしながら、最高速へ)
六翼全部取り戻しますっ!
(風にかき消されて聞こえないけれど)
【ありがとうございます。それでは日曜の13:00位からで?】
>>964 ロハか、ロハなのか!?
よし、アイリーンさん!一番高そうな部屋に案内してくれ!!
>>968 ろ…は??
(きょとんとしながらも)
は、はい…こっちです
(コクコク頷き、階段を上がり、大きめの部屋に案内する)
えっと、ここ空き部屋の一つです。多分自由に使えると思います
>>967 【はい、分りました。では13:00に】
【では、睡魔にまけそうなので落ちる事にします。
今日はありがとうございました!】
>>969 あ、ありがとう。中、見てもいいかな?
【ロハとは確かただの隠語だったと思います。ところで余裕があったらでいいですがPLは
かまいませんか】
>>971 【すいません、もう落ちようと思うので】
ハイ、大丈夫ですよ。
あ、じゃあ、私はお仕事があるので、失礼しますね
(微笑してぺこりと頭を下げると、たたた〜と廊下を駆けていく)
【お疲れ様でした】
>>970 【はい。今晩はありがとうございました】
【それでは、日曜日に】
>>969 >>971 【引っかき回しまして失礼しました。今宵はこれにて ノシ】
【すいません、眠気がひどくなってしまったので、
今日は参加せずに落ちます。
明日来れたら同じ時間帯に来ます。
おやすみなさい。】
あ、行っちゃった・・・
かわいい〜な〜、アイリーンさん。
(部屋の中に入って)
ふ〜ん。いい感じじゃーん。
さて、変な人が多いけど・・・フーゾクとかじゃなさそうだしな〜
しっかし、いいベットだな。
普通のホテルだったら寝るだけでん万円だぞ、これ。
ま、いいや。せっかくただなんだし、堪能させてもらうか。
(ベットへダイブ)
バフッ!さて、と、おやすみー、ファ〜
【それでは落ちますお疲れ様でした】
(ラウンジに鈴を探しに来る)
はて…?
いつもならラウンジで日向ぼっこでもしてるんだが…。
今日はいないのか…?
(きょろきょろと見回して)
たまには、兄妹で遊びにでも行こうかと誘おうと思ったんだが…。
【微力ですが埋めておきます】
【此のままにしとくのも何なので埋めです。】
…誰も居ないよね?今の内に……
(見出しを整え眼を瞑りふぅと長く息を吐きぴたと止める)
(そして黒い鞘から刀を抜き身体の前に真っ直ぐに立てるように構える)
…………高天原に神留り巫す…
神仏拵へ御風祝之太刀 以ちて…
天地の狭間を流るる 御風を此処に集わせ給へと畏み畏みも白す…
奧津鏡 辺津鏡………
……八握剣………
生玉……足玉………
……道反玉 死反玉……
……蛇比礼…蜂比礼…品物比礼…
布瑠部由良由良止布瑠部…………
(すっと静かに眼を開けると地面に置かれていた数枚の符が御風の周りを舞っている)
……お出で…
(其の符達のどれを見るともなく呼びかける)
異 形 の 鬼 よ………
(風に舞う符達はそれぞれに火を上げ始め)
(次第に風は止み火は御風の数歩前で集いぎゅるぎゅると回っている)
(其の火の中から呼び掛けに応えるようにズルズルと何本もの触手が這い出してくる)
(触手からは人間の愛液のような物が止めどなく地面に染みを作っていた)
………この子は…
(暫くうねうねと各々が勝手に動く様を見ていたが)
…番人には向かないな……力は此の館の人の格なら簡単に、殺せて終う…
仕方がない…誰か鑑賞用として欲しがる人にあげよう。
(ふぅと溜息をつき式神を一枚の符に収める)
あ〜ぁ…僕も此の屋敷でダラダラしてるわけにはいかないもんな……
(すっと顔を決意に満たして)
良しっ!!!なんかするぞーーーーー!!!!!
(片手に自分の身体を握ったまま両の手を握り締め訳の解らないことを叫ぶのだった)
【と、云うわけで(ぇ】
【此の式神誰かにあげます。触手プレイにどうぞ(///)】
【取り敢えず今日は落ちまふ。】
(とまあ、御風がそんな事をしている庭の片隅で
キャッチボールをしている2人の人影があった)
(ボールを軽く投げて)
翔舞「…こうやってキャッチボールをするのも久し振りだな」
鈴 「ホントにそうだねぇ。
…でもさー、何でいきなりキャッチボールしようと思ったの?」
(ボールを受けて投げ返す。結構、様になっていたりする)
翔舞「んー。まあ、こうして同じ屋根の下に住んでいるのに、なかなか
会う事もできないだろ?だから、たまには昔を思い出して…かな?」
鈴 「うんうん。昔、よくこうやってアパートの前の道路でキャッチボール
したよねー♪懐かしいな…ホントに」
翔舞「しかし、鈴は久し振りなのに全然腕が落ちてないな。さすが我が妹w」
鈴 「お兄ちゃんは何だかフォームがぎこちないよー?…やっぱり年かなw」
翔舞「ぬう…。ま、まあ…只のブランクだから、気にするな」
鈴 「あははっ♪うん、そういう事にしといてあげるねっ」
【キャッチボール埋めーw】
(鼻歌交じりに食堂の冷蔵庫を漁る)
酒の肴は〜…おっ、ハム発見♪
むっ、チーズも……他には〜♪
(あらかた探し終えると、いくつか持って部屋に戻る)
さてと……
(部屋に戻るとウイスキーをストレートで飲みながら小型ナイフでハムやチーズを切って食べていく)
しかし、誰もいないもんだねぇ……
……これはチャンスか……
(そう言うと手を洗い、ピアノに向かう)
さて……取り敢えず一通り流すかね…
(呟いて数曲弾き始める)
【スレ埋め立てw
では落ちますw】
(部屋にふたつの笛の音がこだまする)
ヤクシ:♪♪♪−♪♪♪ ♪♪♪ ♪−♪−♪
クルス:♪ ♪♪♪ ♪−♪♪♪♪−♪
(数刻の後、演奏を終えて)
クルス:どうですか?ヤクシ様?
ヤクシ:今回はなかなか上手に出来たね。
クルス:ヤクシ様にそう言って頂けると・・・・うれしいです。
('顔を赤くしながらこたえる)
【一レス埋めです。】
(そっとメイド服をベッドに置く。
着慣れたメイド服…ここに来てどれくらいの日々が経っただろう)
…………
(色々あった。辛いことも悲しいことも全て自分の体験したことだ)
(そっとメイド服をベッドに置く。
着慣れたメイド服…ここに来てどれくらいの日々が経っただろう)
…………
(色々あった。辛いことも悲しいことも全て自分の体験したことだ)
>>985 ああ。こんな所に……。
行くのね……。
分かってます。止めないわ……。
(ちょっと困ったように微笑み)
行くも戻るも貴女の心の思うままに、ね。
貴女の行く先に、祝福のあらん事を……。
とても楽しかったわ。
ありがとう。
>>985 こ、これ……
(ベッドの上に置かれたメイド服。それが春花のものであるという事は、すぐに察しが付いた)
なんでやねん…なんで…畜生!!!!
(床を思いっきり、拳で打ち抜く。滅多に出さない、『本気』で打ち抜かれた床には
調度拳大の穴が開く)
…分かったわ…あんさんがその気やって言うなら…
俺は、あんさんを追いかけたる…。
地の果てまででも、追いかけたるからな!
(急いで荷物をまとめ、ドアを蹴り開ける。そして、黒い巨大な鞄を担ぎ、外へと立ち去る。)
>>985 (ぎりっと下唇を噛み表情を整える)
あはは……僕、春花さんの私服見るの初めてですよ…
(作り笑顔で笑ってみる)
(でも、春花さん見抜いちゃうんだろうな…)
……本当は…行って欲しくないです…本当は此の場で止めたいけど、貴女の決めたことですから…
(そこまで云って下を向き眼の辺りを着流しの袖でゴシゴシ擦って、顔を上げ)
貴女に御風の加護が在りますように、祈っています。
しちゅー、美味しかったですよ。
(にこりと笑って)
本当に…有り難う御座いました。
>>985 他の人が来れないようなので私一人だけが見送りです。
(あまり面識がないのでどう言って良いかあまりわからず)
お元気で…また何か思うことがあったら帰ってきてくださいね。
メイドとしてではなく、お客として。
(そう言って笑みを浮かべながら軽く手を振る)
(遙か遠く、オロが木の上から春花が去るのをただ見つめている)
「挨拶しなくて良いのかい?」
「…………」
(アースの言葉にも答えようとせずにただ見ている)
「ま、いいんだけどね……」
(そう言うとアースはそのまま消える)
「…さらばだ…幸せに暮らせ……」
(そう呟いてその場から消える)
(庭に面した屋根の上)
…ん? あの子どっかで見たな……
春花ちゃん、つったっけな?
(それから暫くのち、追っていく出門を見る)
お、あれは。
今日はまた変わった日だぜ、大丈夫なのかこんな森の中?
ひょっとして大丈夫じゃねーの俺だけ?
まいいや。
(立ち上がり、その背を見送る)
『またいつか』、だ。
ヤクシ:・・・・・・・・・・
(部屋の中で目を瞑って何かを見ているようだ)
クルス:ヤクシ様、一体何をしているのですか?
ヤクシ:出会いがあれば別れもある。その逆もしかり・・・か。
クルス:???意味がよく分からないんですが?
ヤクシ:(目を開いてクルスの方に向く)
いや、ちょっとした独り言さ。
(そう言うとまた目を瞑った)
最後に一つだけ・・・・達者でな。
(出て行った方角を向き、再び目を開いて小さく呟く)
(庭の中で印を結んで呪文を唱えている)
鈴 「……何、してるの?」
(傍でべそをかきながら鈴が寄り添う)
翔舞「ああ、2人に送ってあげたんだ……風をね」
鈴 「風……?」
(頷く翔舞)
翔舞「鈴…。春花が……いや、2人にとってこれから何が大変か、分かるかい?」
鈴 「えっと…住む所とか?」
翔舞「うん。それもあるけれど、何よりも大変なのが……種の存続」
鈴 「種の……」
翔舞「春花は人狼一族の最後の1人と言っていた。だから、これから彼女がしなけれ
ばならないのが、子孫を作り、繁栄させる事。……言うのは簡単だけど、2人
にとって辛く、長い旅になりそうだ」
(翔舞の顔を見上げ)
鈴 「でも、大丈夫だよね?……2人なら、大丈夫だよね?」
翔舞「俺もそれを信じてる。……この風は餞別がわりみたいなものかな?
旅立つ2人に、いつまでも良き風が吹きますように、てね…」
埋め
立て
勃ち
( ・∀・)1000アヒャ
( ・∀・)1000アヒャ
( ・∀・)1000アヒャ
( ・∀・)1000アヒャ
( ・∀・)1000アヒャ
1001 :
1001:
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