1 :
名無しさん@ピンキー:
2 :
名無しさん@ピンキー:04/05/18 01:18 ID:6wL/iUB0
3 :
名無しさん@ピンキー:04/05/18 01:20 ID:6wL/iUB0
4 :
名無しさん@ピンキー:04/05/18 01:22 ID:6wL/iUB0
6 :
名無しさん@ピンキー:04/05/18 01:40 ID:6wL/iUB0
7 :
名無しさん@ピンキー:04/05/18 01:41 ID:6wL/iUB0
8 :
名無しさん@ピンキー:04/05/18 02:05 ID:6wL/iUB0
9 :
名無しさん@ピンキー:04/05/18 02:58 ID:6wL/iUB0
10 :
名無しさん@ピンキー:04/05/18 03:14 ID:6wL/iUB0
おっぱいおっぱいおっぱい
12 :
名無しさん@ピンキー:04/05/18 23:11 ID:LI1IWF6W
ティファ最高
散々ガイシュツで、大変恐縮なのですが
どうか、推力氏のサイトがどこにあるかヒントを下さらないでしょうか?
前スレの377さんが他の行きずり男ともやってると書き込みがあたので
気になって、思いつく限りクグってみたりしたのですが見つからず
前スレの489さんがクラティサイトめぐりすれば見つかるとあったので
いろんな所を飛んでみたのですが、それでも見つからなくて、
質問してみようと思ったら荒らしがきて質問しづらくなって…
563がゲーム板で教えてもらったってあったので、
そっちの方に行ってみても見つからなくて…
>>6のような所からサイトへ行けるのですか?
それとも他の個人サイトからのリンクでしか行けないような
奥まった所にあるのですか?それとも、クグれば見つかるのですか?
教えてクレクレ君の上に駄文長文で申し訳ありません…。
>>13 >>4でメアド晒して聞くのが一番かと思われます。
私もそうしましたし
15 :
追加:04/05/19 00:43 ID:XntClwAG
まぁ2chで推カさんのアドレスを公表するのは絶対にタブーですからね
気長に
>>4で聞くのが良いと思います。
ここでマターリ職人さんの後輪を待ちましょう
即死回避
即死回避2
即死回避3
即死回避4
即死回避5
即死回避6
即死回避7
即死回避8
即死回避9
25 :
名無しさん@ピンキー:04/05/19 03:05 ID:XntClwAG
回避
26 :
名無しさん@ピンキー:04/05/19 10:19 ID:YjrvEfHg
>1
新スレ乙!
マターリ
27 :
名無しさん@ピンキー:04/05/19 16:35 ID:ywk7O+Qu
>>14 わかりました。そこでアドを晒して聞いてみます。
親切なアドバイスありがとうございました。
>>1 スレ縦&ホス乙!!!!!!!!!!
ACのティファかなり綺麗だな
作家さんの創造力を萎びさせなければ良いけどね
リアルすぎる絵は想像のヨリシロを消すからさ・・・ちと心配
対ロッズ戦シーンで(;´Д`)ハァハァな椰子が多いようだが>ACティファ
負けてヤられるもよし、勝ってヤリ返すのもよしだな
綺麗なんだけど、なんかティファじゃないんだよなー<AC
>>28 教えてもらったなw
おめでとう!
今度は藻前がメアド公表しておながいしてる子羊を救ってやれよ!
漏れがそうしたようにw
あのスレの人たちは親切&マターリで本当に良い
見習おう
>>31 その違和感は恐らく「服装」でしょう
>32
これまでの妄想絵とリアルなCGとのギャップだと思う
35 :
名無しさん@ピンキー:04/05/22 00:19 ID:/VAUZoC+
36 :
名無しさん@ピンキー:04/05/22 21:44 ID:2R61ahsw
>>1乙
ティファのジュース美味しいよ。
パンティストッキングです。引いた・・・?
40 :
名無しさん@ピンキー:04/05/28 01:08 ID:dAKyqqDD
推力タソが女ナわけねえだろ!!>>前スレ
やっと推力タソのHPにたどり着いたと思ったら
数年前からお世話になってるサイトですたorz
推力タソのHPのヒントをキボンヌ
43 :
サイミン1:04/05/29 23:04 ID:dz69/tat
「こんなもんかな?」
奥の部屋からオンナが姿を見せました。この部屋の照明は別室で操作できるようになっているのです。
モニターで様子をうかがっている黒魔術師が、タイミングをはかって電気を消したのです。
「ああ、よくやった」
「どうすんの、センセ? 例のクマさん、下で待ってるけど」
「お客様をそんな風に呼ぶんじゃない」
黒魔術師は電話を取ります。
「あ、もしもし、お待たせしてすみません、私です。ようやく下準備が出来ました、こちらに来て頂けませんか」
少しして、体格のいい、クマと言われれば何となく納得できる感じの男が姿を見せました。
体臭がいかにもキツそうなタイプだ。
「ご希望どうりに仕込みを行っておきました、如何でしょうか………」
黒魔術師は催眠術をかけた女性を操り、売春させているのです。この男は客のようです。
男はにやにやとティファを観察し、殊更に豊かな胸や男好きのする美貌に欲望の目を向けました。
「OK。買おう」
「ありがとうございます、それでは……」
黒魔術師はティファの耳元で何か囁きました。
後催眠のキーワード。あらかじめ与えられていた暗示が発動し、ティファは別の女性に変わります。
「…………あら…………お久しぶり」
目を開き、男を認めると、ティファは馴染みの客を迎えるホステスみたいな色っぽい笑顔をつくりました。
腕をのばし、男の首に絡めてゆきます。
「おいおい、いきなりか」
「だって…………来てくれないから、寂しかったんだもの……」
長い、濃厚なキス。
舌と舌をぺっちょりと重ねる淫靡な口性交。
「きゃあ」とオンナ。
黒魔術師は肩をすくめました。
「おひげ、そったの? 似合ってたのに……」
言いながら、ティファはブラウスのボタンを外し、紫色のブラに包まれた豊満な乳房をのぞかせ、男の腕に押しつけます。
腕を抱き、腰を抱き、男と半裸のティファは部屋から消えてゆきました。
44 :
サイミン2:04/05/29 23:10 ID:dz69/tat
ラブホテルの一室を思わせる、ダブルベッドが中心にでんと据えられた部屋。
壁際に置かれたソファーに男とティファが並んで腰かけています。
ティファは紫のハーフカップブラとシースルーのパンティ、ガーターストッキング。
薄茶色の乳首が半分顔を出してしまっています。
上着の前をはだけた男に寄りかかり、愛おしげにその胸を撫でさすったり、首筋に唇を這わせたりしています。
「うふふ、匂うわ・・・臭ぁい・・・」
いかにもこの匂いが好きでたまらないといった様子でおとこに枝垂れかかる。
男の方もティファの長い黒髪をなで、肩を抱き、たまに鎖骨に指を這わせてくすぐったいとたしなめられて、熱烈な恋人同士のようです。
ワインを口に含み、キスして互いに飲ませあいます。
「お仕事、大変なんでしょ」
「まあ……そうだね」
「お疲れさま。でも、ここ、こんなに……」
ティファの手が男の股間に添えられ、目をうるませてさすっています。
「ねえ…………もう……いいでしょ?」
唇を尖らせてすねながら、男の手を胸へ導き、艶かしい吐息をついて体をくねらせました。
「して……ずっと、待ってたんだから………………ね、ティファのここ、もうぐしょぐしょなの…………あなたの元気なこれ、入れてほしいの……お願い……」
執拗に繰り返される催眠洗脳によって、心から男に抱かれることを望むようになっているティファは、 自分に金髪の夫がいることなど全く思い出すこともなく、盛りのついた牝犬のようにひたすらに男とのセックスを望んでいるのです。
「今日はちょっと待ってくれ」
「どうして? ねえ、どうして?」
「そう言われても。……」
45 :
サイミン3:04/05/29 23:18 ID:dz69/tat
男が苦笑したところで、電話が鳴りました。黒魔術師からです。
テイファは起き上がり、コードレスホンの子機を、王侯貴族に仕える従者よろしく、床に正座しこうべを垂れて、両手でそっと差し出しました。
「もしもし。……………………ああ、なるほど。了解了解」
男は受話器をテイファに差し出します。
受け取り、耳にあてた途端、テイファの瞳は焦点を失いました。後催眠のキーワードを言われたのでしょう。
これでテイファは黒魔術師の命令を無批判に受け入れ実行するロボットとなりました。
どんな命令が流しこまれてきているのか、テイファは一切の表情をなくしてじっと耳を傾けています。
「はい……」
時折虚ろにそうつぶやきます。
やがて、テイファは瞬きすると、その瞳に意志の光が戻ってきました。
電話を元の位置に戻しにゆきます。まだ人格が変わっているのかわかりません。男は興味深げに見守っています。
「さあ、先生」
テイファは男を立たせると、しなやかな指でその服を一枚一枚脱がせてゆきます。
ズボンを下ろし、破裂寸前にふくれて先端を濡らしている男根をあらわにしたとき、その目の奥に黒い炎のようなものをゆらめかせ、喉をごくりと鳴らしました。
しかしそれ以上の行為には出ることなく、まず脱がせた服をきちんとたたみにかかります。
(´ー`)y─┛~~
47 :
サイミン4:04/05/29 23:31 ID:dz69/tat
「先生……」
首に腕をからめ、その見事な胸を押しつけながら唇を重ねてゆくと男の手が伸びてきます。
よく引き締まった腰を抱かれ、抱き寄せられたティファは自分から男に跨り、男の乳首に、肩に、首筋に、キスの雨を降らせてゆきました。
「先生………………あたし…………もう……!」
「ああ」
男はティファの尻越しに手を回し、中指でパンティの上から秘裂のとばくちを撫でます。
極薄の布地の上から撫でられただけで、ティファは甘い声をあげて身を震わせました。
「あん……」
「感じるのか?」
「あっ、そ、そんな……」
「体中、どこに触れても感じるんだな。そうだろう」
確認するように男は言います。
「はい…………ね、先生………………お願い…………して……」
とうとうたまらなくなったらしく、欲情しきったティファが、ブラもパンティも取り払ったストッキングだけの姿で男にすがりついてきました。
靄のかかった目つきで男のペニスを見つめ、震えながら、唇を近づけてゆきます。
「……あ……ん…………」
唇がペニスに触れてきました。口を開け、髪をかきあげながら、濡れている亀頭に唇をつけ、ちろっと舌で舐めてから、
唇全体で吸いつくように、開いた口の中に男のものを吸いこんでゆきます……。
「……んぶ…………」
ひとしきり舌を絡ませ男の味を確かめると、じゅるっと音を立てて、吸い付きながら口中からペニスを一度抜き取ります。
「んふぶぁぁっ。恥垢ペニス美味しいぃぃ・・・」
48 :
サイミン5:04/05/29 23:39 ID:dz69/tat
「先生は…………ここを、こう……こんな風にされるのが一番気持ちいいのよね…………」
ティファは先端から漂う牡の匂いを嗅ぎながら、鼻先に屹立するペニスをじっと見つめ、酔ったようにその身をゆらめかせると――――
エラを張り、太くがっしりとした肉棒に、根元から鈴口まで丹念に舌をはしらせ、
ちゅっちゅっと音をたててキスしてから、唇の間に吸いこんでゆきます。熱い粘膜がからみ合います。
「うぶぅんあ・・・しゅごいです。こんなにしゃぶってもまだこびり付いてる・・・先生の臭い匂い・・・」
ティファはたちまち恍惚となってゆきました。
「んぶ…………んっ…………ん、んん…………ん……」
男の股間でじゅぷ、じゅぷと音がしはじめました。
口に出入りしているペニスを愛おしげに見つめながら、ティファはしなやかな指を男の体に這わせ、これまで見つけだした急所を刺激します。
少し冷たい指の愛撫に男は身震いし、小さく声を洩らしました。すでに男の下半身はすっかり柔媚な女体の下敷きです。
「ぉぉ……」
「んはあ…………先生の、素敵…………」
鼻息が荒くなっていき、目もますますとろんとなっています。
手の動きが激しくなり、下から竿を舐め上げ、エラをくすぐっては戻り、また上へ。
時には舌先を固くしてつつき、時には舌全体でねっとりとこすり、息を合わせて夢中になって奉仕を続けます。
サオ全部が淫らに濡れそぼり、両の手で蟻の戸渡りからアヌスへ、あるいは腰骨のあたりを弄ると、ペニスは赤黒くふくれあがり、びくびく脈動し始めました。
「よし」
男がティファの頭に手を添え、上半身に向かせました。ペニスから口を離した時ティファは、飢えたような目つきになっています。
唇がぱくぱく動いています。もっとしゃぶりたい。そう言いたいのです。
49 :
サイミン6:04/05/29 23:41 ID:dz69/tat
首筋まで血の気がのぼって真っ赤になっています。乳首が尖っているのが見てすぐにわかりました。
発情した女の、フェロモンを含んだ甘い体臭がたちのぼっています。
「アソコに俺のものを入れてほしいんだろう」
「………は……はい……」
「ベッドに上がれ」
ガーターストッキングを手早く取り払い、ベッドに上がると、ティファは何も言われずとも、
自分から足を大きく広げ、蜜をあふれさせている秘裂を男の視線にさらけだしました。
舌を突き出してはあはあ喘ぎます。
(´ー`)y─┛~~
51 :
サイミン7:04/05/29 23:45 ID:dz69/tat
「ください………………ここに………ここに先生の……あなたのおチ○チン、あたしの……お、おま○こに、入れてください!
お願いっ! ずぶううって、つっこんで! あたしのおま○こ、あなたのそれで、ぐちょぐちょにかき回して! 奥まで入れて、気持ちよくしてぇ!」
叫びながらティファは指で秘裂を広げてみせました。よほど興奮していたのか、白濁した蜜がとろっとこぼれてきます。
男はこちらも興奮した目つきでティファにのしかかってゆきました。
先端が唾液と先走りに濡れたペニスに手を添え、しとどに濡れそぼった秘裂にあてがいます。
べっちょりと重たい唇でキスをした様な音がしたかと思うと、男は一気に腰を突き出しました。
「あーーーーーーーーーーーっ!!」
貫かれた途端に、ティファはものすごい悲鳴をあげて、男の体の下で汗まみれの体を激しくのたうたせていました。
「いいっ! いいっ、ああ、すごい、す、すごいいっ! 気持ちいいっ! ああっ!」
男がティファの右脚をかかえ、体を横向きにさせると、ピストン運動をはじめました。角度が変わってまったく別の快感がティファを襲います。
「ひっ! ああ、ふぅあ、ふ、ふかいっっ! ひあああ!」
ティファが顔を覆いました。すすり泣いているているようです。
男はかまわず腰を振り続け、一度奥深く腰をたたきつけると、腰をくねらせながら、かかえ上げた右足を両腕で抱きかかえました。
すすり泣くティファへ、満足気な視線を送りながら、足に舌を這わしてゆきます。
男が突如くねらせていた腰を前へ前へと送り込み始めました。ティファの最奥部をかさの増した肉棒がつつきます。
「あ、だ、だめ、これ、あ、ふ、ふかっ、ふかすぎ…………あんっ、あたし、だめ、
これ、す、すき、ああっ、あんっ、あっ、くああっ、お、おかしく、おかしくなっちゃ………!」
きつく目をつむるティファの目の前に、スパークが飛び交いました。
今日初めてのオーガズムを迎えたティファは、そのままあごをのけ反らせ、全身をぶるぶる震わせます。
ティファの媚肉がすべての細襞をまとわりつかせてきました。男の精を搾り取ろうとするかのようです。
52 :
サイミン8:04/05/29 23:51 ID:dz69/tat
これまで以上の締め付けに、男の下腹部に放出感がはしりました。
「くっ……!」
歯をくいしばる男。こめかみを汗がつたってゆきます。射精をこらえているようです。男はフィニッシュをもう少し先延ばしする気でいました。
ティファはまだ忘我の最中にあるようで、いまだに襞は激しく蠢いています。男は息をつめ気合をこめて自制を取り戻します。
寸前まで来ていた放出の気配がおさまって来ると、男は頃合いをみはからって、抱えていた足を下ろし、ティファにのしかかってゆきました。
いま腰を振れば、それだけでティファを激しい絶頂に追いやることができるとみた男は、ティファの両脇に腕を滑り込ませ、肩を抱え込むと、左耳に甘く囁きます。
「腰に足を絡ませて、抱きつくんだ………ホンイキのガチンコセックスみせろや・・・・・」
「んう……あふん…………」
ティファは頭がまだ朦朧となったままです。
肌と肌をくっつけてぎゅっと抱かれていたいティファは、甘く鼻をならして、男の背中に手を回してぴったり身を寄せ、甘えた子供みたいに男に抱きつきました。
男の厚い胸板との間で、優良さんのたわわな胸が押しつぶされます。
突然男が奥まで肉棒を押し込み、腰を揺すった途端、ティファは体中をびくびく痙攣させました。
「ひあああ、くぅ………!」
まだオーガズムの余韻が散ってなかったティファは、どっぷりはまりこんだ快楽の深淵から、また高みへ押し上げられようとしています。
快楽の高みへ押し上げようとするかのように、男はティファの子宮口をエラ張ったペニスでぐいっぐいっと押し込むと、再び耳元で囁きます。
「足を腰に絡ませるんだ…………」
「ふあ!…………ん!…………ふぅ……ああっ…………!」
ティファの上半身に絡ませた手で背中越しに頭を撫でながら、男はねだる様に最奥へ先端をあてたまま腰でのの字を書きます。
「あ……ん…………あ……う……ふぁ…………くぅ……」
とろとろの表情になっているティファは、快楽漬けになった心のまま、まるで恋人に抱かれているような交接に愛おしさを覚えました。
背中に回していた手を男のうなじに添え、クラウドよりも厚く逞く、広さも倍はありそうな肉体に脚を絡ませてゆきます。
53 :
サイミン9:04/05/30 00:00 ID:aIEK08Up
これまで激しく腰が振る事が出来ず、じらされていた男は、ティファがうっとりとした顔で視線を交わしてくると、満足げな下卑た笑みを浮かべました。
頭の奥が快感で痺れ、とろんしたティファの目には、その笑みが愛しい恋人への微笑みに映るのです。男が体を前後に揺すりはじめました。
「うくぅっ………あ………んぅ………あ……ああっ……!」
互いの体を密着したままグラインドする為、厚い胸板で乳首をこすられ、密に茂った剛毛然とした陰毛でクリトリスをこすられます。
膣奥でいっぱいに張りつめている雁首が肉襞をこすり、緩急をつけたグラインドを続けられるうちに、ティファの頭の中は霞がかかったようになってゆきます。
「はああ…………くぅっ…………ひあっ……ああ……いい…………!」
ティファの男の体に絡める手足が緊張してゆきます。腕はしっかと首根っこにしがみつかせ、足首で鍵をかけるように脚を腰の後ろで交差させます。
男はいよいよ自分が満足することに決め、腰だけ上下に振り出します。男の息づかいが荒く激しくなってきました。
ますますきつくなる男の「獣臭」がますますティファを興奮させます。
「ん、ふぁ、あ、あ、あ、あ、ん、うあっ……す、すきっ、! だいすきっ…………!きつい体臭が大好き!」
これまで男は何度となくティファの胎内に精を放っていますが、今日は初めてティファから中出しをせがませる事に決めていました。
美貌の人妻が夫以外の熱い迸りを自らせがむことに、男は胸の内にドス黒い根源的な興奮を感じます。すでに暗示は施してあります。
「………どうした? 何が好きなんだ……………?」
「あ、あ……あ、あなたっ……あ、あなたのっ………!」
「………俺の何だ………?」
「これ、ふああっ! これ、こ、こ、これ、す、すご、すごい……!」
「何だと聞いてるんだ!」
「い、ひあっ、お、おチ○チンっ、あなたのおチ○チン、いい、いい、すごくいい、すごい、きもちいい!」
「ち○ちんじゃない、ぺ○スだ!」
「は、はいっ、ぺ、ぺ○ス、きもちいい!ビッグディッグぅぅ!!」
ティファはきつく目をつむり、ほとんど正気を失い、うわごとのように口にしました。
(´ー`)y─┛~~
汗を流しながらティファの上半身を押さえ込み、男は腰だけを激しく振り続けます。
醜い下っ腹をいとおしそうにさするティファ。
「その気持ちいいぺ○スから………スペルマを出して欲しいんだなっ!!」
「ひぃあああん! んくうぅ………あはああぁっ!」
“スペルマ”という言葉を聴いた瞬間、ティファが我を忘れた悲鳴を上げて、腰にからめた脚を引きつけました。同時に男のものを包んだ媚肉が激しく収縮します。
ティファは立て続けに絶叫し、男の首をきつく抱きしめました。一瞬の制御がきかない猛烈な硬直。
大波に持ちあげられ、信じられないほどの高みに一気に駆けのぼってゆくティファ。
全身から汗を噴き出しています。フェロモンを含んだ甘酸っぱい何ともいえない様な匂いが、男の鼻をくすぐります。
「ぶふぃいい!いい匂いさせやがって!子宮に匂いを摺り込んでやる!」
全てから解放され、ティファは高みから一気に放り出されて、ゆっくりと落ちていこうとしました。
ですが男はまだやめずに、深く結合したまま、痙攣したような細かく早い律動を送り込みはじめました。
「っっっあーーーーっ!! ひいーーっ、ふあーーーっ、くあーーーっ!!」
目の前にスパークが飛び交い、ティファの理性は粉々に砕けます。頭の中はもうすでに真っ白になっていました。
男は意識的に子宮口のあたりへ細かい振動を送ります。ティファの子宮は揺らされ、脳髄へ重いずんとした快感を流し込んできます。
周りには男女の汗が混じり合った濃密な匂いがたちこめています。全身汗だくになりながら男はなおも腰を振り続ました。
「………ザーメンを子宮に流し込んで欲しいんだな!」
「いあーーーーっ! ひいーーーっ、いーーーっ!」
度重なるオーガズムにで思考停止状態となり、ティファは薄目を開け、視線をあらぬ方向にさまよわせています。
せり上がってくる射精感をこらえながら、男はさらに責め続けます。
「どろどろで大量のザーメンを、子宮に飲みたいんだな! そうだなっ!!」
「はいいいぃっ、スペルマっ! いいいいっ、スペルマ、すぺるまぁぁ、ん、んくううぅん!!」
ティファはまた絶頂に登りつめると、体の奥深くに熱い精を打ちこまれたいという飢餓感をおぼえました。
(物足らない………)
優良さんが本能的に求める、肉体の中心を満たす精液。それを受け入れればティファはこれまで以上の満足感を得られるはずです。
(味わいたい………)
性欲と食欲の両方が入り混じったような、ティファの根元的な欲求を満たす精液。それをこの牡が満たしてくれるでしょう。
強い感情が湧き起こってきました。この牡の一部を、飲みこんで、溶かして、体の一部にしてしまいたい。たまらない愛おしさです。
「ふん、う、むう………」
薄目を開けると腕の中で、クマの様に逞しい牡が射精を堪えています。
ティファの体は男の精を搾り取ろうとしています。けれども男は今日の目的の為に射精感を落ち着けようとしていました。
(欲しい……いますぐ欲しい………)
ティファはそれしか考えられなくなります。
「な、なかに、おねがい、あ、あなたの………たくさんください…………」
放出感を何とかやり過ごした男が、喉もとのティファの顔を覗き込むと、泣き笑ったような表情で哀願してきました。満足げな光が男の眼に揺らめきます。
「俺の何を沢山欲しいんだ…………?」
「ほ、ほしい…………あなたのスペルマ………ほしいっ!」
「………待ってろ今一週間溜めたどろどろのスペルマ様を、たっぷり中出ししてやるからな…………!」
そう言うと男はしっかりとティファの肩を抱き、雁首が抜けそうになるくらいまでペニスを引き抜くと、腰を揺らします。
「………なかだし………すぺるま、たくさんなかだししてほしい………」
ものたりないとティファが脚をかたく閉じ、引き寄せようとした瞬間。男がこれまでに見せなかったストロークでピストン運動をはじめました。
部屋に互いの秘部を打ち付けあう、ぱぶっぱぶっ、という音のほかに、
すぐにこれまでの愛液と先走りで濡れあった接合部から、じゅっぶ、じゅっちょといやらしい音が響きはじめます。
「おごぉぉぉぉぉぉ!」
優良さんが本能的に求める→×
ティファが→○
平行して書いてたふたりHがまじってました(苦笑
「ぅあん、はあんっ、き、きもち、いい、いいのっ、スペルマが、いい、きもちいい、
ザーメン、ほしい、ああああっ、きて、なかだし、なかだしぃ、ひあんっ、んああああっ!」
これまで我慢してきたティファの胎内への射精にむけ、男は動物のようにうなり声を上げながら、遠慮のない腰使いを送り込みます。
ティファは涙を浮かべながら、懸命に手足を男の逞しい体に絡みつかせて、少しでも男の体から離れまいと、腕を首に回し脚を交差させ必死にしがみついていました。
男のものが奥深く突き入るたびに、クラウドより二回りほども大きな玉袋が、愛液で濡れたティファの会陰部を、振り子のようにぴたんぴたんとノックします。
搾り取るように収縮を繰り返す粒だった柔襞の肉壺と、先走りを撒き散らしながら暴れまわる太くがっしりとした肉棒が、互いに甘美な快感を与えあいます。
「ひぃあああっ、ああああうっ、きてっ、きてえ、ザーメン、なかにきてえ、ザーメン、ザーーメンっ!!」
「ふう、ハア、ハア、いくぞぉ、今注ぎ込んでやる、ふおう、注ぎ込んでやるぞぉ!!」
会陰部を叩く玉袋がせり上がってきました。男の射精が近いようです。ティファの中のものもさらに一回り大きくなって、いままでにないほど媚肉を押し広げてきました。
男はこれまでにない激しいストロークで、肉襞をこすりつけながら子宮口のあたりをつつきます。
一突きごとに体の中に炸裂する快感の前に、それだけでティファは全ての意志や理性が砕け散り、頭の中に白いものが爆発しました。
ティファは何かにつかまっていなければどこかへ飛んでいってしまいそうです。
なりふりかまわず男のの頭を引き寄せ、唸り声を上げる匂いのキツイ口に舌を差し入れ、唇に吸い付きます。
「んんんぅ、んくううぅ!」
「んむおう、ふむううぅ!」
ティファに唇を奪われて、男もくぐもった声を放つと、猛りきったペニスを最奥部まで素早く突き込みました。
先端でこりっとした所を探し当て、そこに鈴口をあてがいます。腰がぐぐっと硬直しました。
「っっっんーーーーーーーっ!………んふぁあーーーーーーーっっ!!」
ティファは無我夢中で男の舌を吸っていたところへ、子宮口に熱い迸りを強く吹きつけられ絶叫しました。鼻で荒い息をしていた男も口の戒めを解かれ咆えました。
自らの興奮をティファに伝えるように、男は左頬を白い首筋にすり寄せると、熱い吐息を吐きながら枕元へ獣のような歓喜の咆哮を漏らします。
「んむぅおおうっ! おおおおっ、おおおうっ、おおうっ、おおう!!」
咆えるたびに脚の付け根の筋肉が、びくびくと間歇的に収斂を繰り返しています。
後から後から押し出される男の精液は、勢い良く子宮口を通りティファの頸管へ流し込こまれました。
絶頂によって蠕動運動を続ける膣は、男の精液を搾り取り、子宮口へ送り込み続けます。
精液が頸管に浴びせられたことを感じとったティファの子宮は、スポイトのように収縮し、さらなる精液を吸い取ろうとしてしました。
下腹部がひくひくと痙攣し続けているティファ。ひときわ甲高い嬌声を上げ続けています。
「うくあああああっ! ひいいいっ、ひあああっ、ああああ…………」
「おおぅっ、おおぅ、うおぅ、うお、………おお…………」
遠吠えを交わし合う牡と牝の獣さながらに、ふたりは背中を抱き合いながらぶるぶる震えています。
はあはあ荒い息を吐く男の会陰部は、一時の勢いはないものの、まだ時たまぴくっぴくっと脈打っています。
どちらからともなくお互いに唇を求め合いました。
「ん…ぅ………んぐ……ん………ふぁ……ふ……あふ………あむ…あん…………んく………うく……………くう…………」
舌に唾液の糸をひかせながら唇を離したふたりは、はあはあと荒い息をつきます。
それからすべての力が抜け落ちていったティファは、男の腰に絡ませしっかりと組んでいた脚を気だるそうに解きました。
男のほうはまだ名残惜しそうに、若干硬度が残っているペニスでティファの最奥を味わっています。
浸っては腰を押し込んで、また奥までペニスを送り込むを 間隔をあけて何度か繰り返しています。
体の上で射精の余韻に浸るクマのような男に、ティファはまだ男の背に回している手で、愛おしそうに男の髪を撫でました。
ふたりの結合部からは逆流した白濁液がしみ出し、ティファの会陰部をつたっています。
「………はぁ、ザーメン、たくさんでたよ…………よかったね………」
男の精を胎内に満たされ、下腹部に暖かいものを感じた満足気なティファ。乳房に吸いつく赤ん坊のような男をあやします。
髪を撫でられあやされている男は、ティファの甘い髪の匂いを嗅ぎながら、ある考えをめぐらせて舌なめずりをしました。
次は黒魔術師に危険日を聞き出させて、ティファを数日間貸切り、夫がある身という自覚を持ったティファ自ら、中出しを懇願させるという悪魔のような考えです。
満足げに鼻息をつく男。役目を終えた精液まみれのペニスを億劫そうに抜き出すと、秘裂とのあいだに粘度のある白い糸が引かれました。
「ふう………」
「………あふ………」
「こらこら」
「でも……」
男とそれにうつろな目でじゃれつくティファ。まだ夢うつつをさまよっているようです。目尻には涙の痕が残っています。
まといつくティファを困った顔でなだめつつ、男は満足げにベッドに寝転がりました。
ティファは男の胸にしなだれかかり、腋の匂いを堪能したまま、精液をあふれさせつつ、まだ時おり腰をひくつかせています。
「あ!……もれちゃう…………」
自ら秘所に手をやると、男の激しい抽送で空気が混ざったのでしょう、ぶぷっと音をさせて、とろろのような粘りのある塊がティファの指先にあふれました。
「やん…………すごい、こい…………」
指先にまとわりついた白塊をすくいとり胸元に運ぶと、ティファは目には見えない夥しい数の生命を想像し、二本の指の間で糸をひかせ粘度を楽しんでいます。
ティファの会陰部にたれている男の体液は、クラウドの水っぽいそれと違って、たれ伝っても形さえ崩れず、べっとりとこびり付いていました。
色も白というよりは黄ばみがかったクリーム色に近く、真の米の洗い汁のような白濁液よりも数倍の濃度が有りそうです。
「……ティファ。電話を」
自分の精液を弄ぶティファを横目で眺め、一瞬下卑た笑みを浮かべると、男は人差し指をくいと動かして命令しました。
何の躊躇もなく指先の精液をぺろりと舐めとると、ティファは立ち上がりました。すべすべとした内腿に白濁液をたらしながら電話機へ向かいます。
男は先ほど同様、召使いの姿勢でティファが掲げてきた子機を取ります。
「…………あ、ども〜」
寝そべったまま朗らかに言うと、声を低くして、
「先生、いつもながら見事ですな。思っていたとうりに楽しませてもらいましたよ。」
電話の向こうからかすかに笑い声が聞こえてきます。
「で、この次の予約ですが、まとまって三日ほど……すぐに言わんでくださいな。…………駄目? 今はまだ分からない。………それでは後で打ち合わせる時ですな。」
「……やれやれ。後でのお楽しみか。」
男はうそぶくと、天井を見上げて両腕を広げました。
ここまで
やはりエロいティファは素晴らしい。
改変ダガナー
前スレにコピペして埋めてしまおうと思ったが確実にあふれるJTO
66 :
永遠のソルジャー仮:04/05/30 22:13 ID:cQflFpS/
ガンガッテ書いていけYO
67 :
名無しさん@ピンキー:04/06/02 12:25 ID:1XSgIhXJ
FF7ACたのしみだ・・・
68 :
名無しさん@ピンキー:04/06/02 17:12 ID:1XSgIhXJ
69 :
重箱:04/06/02 21:51 ID:k5AfFNmt
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● | いつも通りやれクマ──
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\
/ __ ヽノ /´> )
(___) / (_/
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
ティファたん(*´Д`)ハァハァ・・・ (*´Д`)ハァハァ・・・ (*´Д`)ハァハァ・・・ (*´Д`)ハァハァ・・・
(*´Д`)ハァハァ・・・ (*´Д`)ハァハァ・・・ (*´Д`)ハァハァ・・・ (*´Д`)ハァハァ・・・ (*´Д`)ハァハァ・・・
(*´Д`)ハァハァ・・・ (*´Д`)ハァハァ・・・ (*´Д`)ハァハァ・・・ (*´Д`)ハァハァ・・・ (*´Д`)ハァハァ・・・
71 :
名無しさん@ピンキー:04/06/05 22:36 ID:U5g6fy5v
>>68 えええええええ!?????
まぁエロいな身体は!ダイブ近い気がする
72 :
名無しさん@ピンキー:04/06/06 22:13 ID:jueJcst7
ティファってノーブラ??
ブラしてないと戦闘時とか痛そう
ヌーブラはおっきいと使いにくい(らしい)から・・・
縫い目が響かなくてちょっと背伸びしたデザインのブラかな?
80 :
名無しさん@ピンキー:04/06/08 23:20 ID:quZgLX+9
背伸び・・・うまいこといいまつね ( ´∀`)
そういや前スレ埋まって1日たったな。
背伸びもなにももはや成人なわけだが
>81 常に前を見てるから前スレなど知らぬ
>>81 もしかして前スレの職人さん?
もしそうならこっちに投下したほうがいいと思う
ティファハアハア
ACティファはハーフパンツですか・・・
ダイナマイツ系にハーフパンツって似合わない気がするんだが。
前スレのラストの職人氏、乙です
引き続きドゾーё
>>85 美顔金髪がいつでも指を突っ込めるようにでつ
マイクロミニです
職人さん、小説投下キボンヌ
同意
エロ(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア
90 :
名無しさん@ピンキー:04/06/12 00:04 ID:jb5musyo
>>85 衣装が一種類だけだと思うなよ小僧!!(願望)
age
92 :
名無しさん@ピンキー:04/06/12 23:22 ID:/4fG3AaS
Bの彼女(ティファ)×ABの彼(クラウド)
彼女がおもりするサッパリカップル
お互いに認め合うことができるし、AB型の彼がリードをしてB型の彼女がとてもよく合わせ、
よく協力し合える組合せという感じになることが多いよ。
外では有能な社会人の彼も、彼女の前では安心して気ままな面を見せられるんじゃないかな。
彼を理解してあげられる彼女は、彼にとってとてもありがたい存在だよ。
それに、彼女にとってだって、良きコーチという感じで、いろいろ教えてくれるんじゃないかな。
ただ、彼女が自分の行動範囲を広げ過ぎてしまうと管理グセのある彼が不満を言い始めてしまうかもしれないね。
…なんか結構当たってないかい??w
クラウドの童貞を狩るティファ
そりゃもう狩られまくりですよ、彼は
ハアハア
95 :
名無しさん@ピンキー:04/06/14 00:45 ID:OqYS9BE/
し…職人サン、カモンヌ。゚(゚´д`゚)゚。
97 :
名無しさん@ピンキー:04/06/14 21:24 ID:dC63BUS0
中の人達は不器用でウイウイいってんのに見た目
クール系金髪碧眼ツンツン頭の剣士&カッコ可愛い系ダイナマイツな格闘家
ってのがもう最高に(*´д`)ハァハァ(*´д`)ハァハァ
あげんなよ
というより天プレの順番がこのスレと一緒だ。住民な罠
貼ってあったこのスレ向きのものを甜菜
www115.sakura.ne.jp/~heppokodou/index/body/graph/graph_main/graphic_mono_han/graph_main/tifa01_mono.htm
ほんとだ
職人さ〜ん・゚・(つД`)・゚・
何処行っちゃったんだぁ〜
今日の朝、小説投下の夢を見ちゃったどー
しばらくこなかったら・・・肉奴隷ティファスレってどこにいったの?
ハアハア
>>105 いろいろあってここと合流。
鬼畜禁止とかの縛りは今はなさげなので何か湧いたらうpよろ。
職人さん。
漏れはもう枯死しそうです…。(つД`)
カモンヌ
ジャンプに新カットあったのぅ
ミミ:::;,! u `゙"~´ ヾ彡::l
ミ::::;/  ゙̄`ー-.、 u ;,,; j ヾk'!
ミ/ J ゙`ー、 " ;, ;;; ,;; ゙ u ヾi あ!!!
'" _,,.. -─ゝ.、 ;, " ;; _,,..._
j / ,.- 、 ヾヽ、 ;; ;; _,-< /
: ' ・丿  ̄≠Ξイ´,-、 ヽ / ジャンプ買うの
\_ _,,......:: ´゙i、 `¨ / i
u  ̄ ̄ 彡" 、ヾ ̄``ミ::.l
u `ヽ ゙:l 忘れてた!!!!!!!!
_,,..,,_ ,.ィ、 / |
゙ u ,./´ " ``- 、_J r'´ u 丿
./__ ー7 /
/;;;''"  ̄ ̄ ───/ ゙ ,::'
、 .i:⌒`─-、_,.... l /
ヾヽ l ` `ヽ、 l ./
今すぐ本屋に走れ!!
まさかクルルンドリル巻き毛の巻き返しはないよな
前スレの少年×ティファ夫人感動しました!
作家さんありがとう!
できれば続き書いてください(少年モノw)
そういや
前スレの最後の職人さんは何処へ行ってしまったんだろうか…。
おいら、ずっと待っているのれす
職人さんは夏コミの準備に忙しいのですか?
118 :
名無しさん@ピンキー:04/07/02 08:58 ID:qhQOLY/p
前あった肉奴隷ティファ1-3が読めなくなってる
どっかに保管庫ないかな
みれないってあんたw
120 :
名無しさん@ピンキー:04/07/03 22:04 ID:kX55ayow
ハードディスク吹っ飛んじゃってさ
落としなおそうとしたらもう無いんで困ってます
/"⌒``ヽ、
i´从W^リハii
川 *゚ ヮ゚ノリ ガツーンといくわよ!
((_ノノゝつ_)_)つ
((^\_,.リ.,_,.ゝ
し'l_ノ
あのう。。肉奴隷スレのアドレスを誰か貼ってくれませんか・・
職人さーん・゜・(ノД`)・゜・。
推力氏キボン...
ひっそりと保全投下
////////
突風の如き戦いの後では、流石に息が上がっていた。
既に麻痺させられた男の両椀に力はなく、ティファは、その体躯に手を着
いているだけの状態だった。
乱れ崩れた銀の髪。
瞳は猫か蛇の如く尖り、鮮やかな海水の色をたたえていた。
「畜生……! 殺せっ! 今すぐに俺を殺せ!!」
腕の下で吠える男の頬を、透き通った一線が流れていく。
「さあ、早く俺を殺せ!」
「殺さないわ」
「なっ、んだ……っ!」
食い縛った口元に指を置き、それを、自分の唇にすり替えた。
切れ長の目を、丸く見開いた男の顔。
「……何したんだ、あんた!?」
「したことない? こういうこと」
驚きに言葉を失う男の唇を、再び奪った。
互いのレザーが擦れ合い、間接的に皮膚を愛撫する。肌は静かに湿り始め、
熱を持った肉体の一部が、着衣の下でむずがり始めた。
怯えている風にさえ見える男の眼差しに、何処か、似たものを感じたのだ
と思う。そうでなければ、こんな感情が生まれてくるはずがない。
ティファは、胸を焼く劣情に、そう理由付けをしていた。
「気持ちよくなってきた?」
「……よく、わからん。ぐっ……!」
ティファは、なおも男の唇を味わった。
「大分よくなってきたんじゃない?」
胸板に手を付き、無骨な金具の類を外していく。汗ばんだ内側を確かめな
がら、指を奥へと伸ばしていった。
舌先を使って、筋肉の彫りの深さを確かめていく。時折、呻く口をついば
んで黙らせながら、自分と相手の着衣を、交互に剥がしていった。
自分のベルトを抜き取り、それを男の手枷にする。両腕の麻痺が回復した
場合のためにだが、それさえ行為に一部として楽しんでいた。
吐息が熱を帯びるまで、そう時間はかからなかった。
男の身体は彼よりも剛健で、胸の厚みでいえば、二回り近くは上回ってい
そうだ。
雄雄しい身体。だが、その表情は迷子になった少年のよう。
最後にジッパーを引き降ろすと、二人の身体は、前半分がほぼ露出した格
好になった。
ぐんと上を向いた男の得物と同様に、ティファの双子の蕾も、空の方へと
突き出している。片方の房に手をやって、わざとらしく揺らして見せた。
「触りたい?」
指を這わせれば途端に形を変え、緩やかに震える半球を乱しながら、屹立
したものの先端に左手を重ねた。
既に熱い滴りが滲み始めていることを確認し、肉柱を上下に揺らし始める
と、男の幹は一段と熱を増していった。
「なっ……ん、やめっ……!」
硬く膨れた頂点を、手のひらに捕らえる。ティファは、指の中で悶える男
の感触に溜息をついた。
「ほら、触らせてあげる」
汗の滴を浮かべた胸を両手に乗せ、その谷間に男のものを誘い入れた。
上手い具合に、先端が豊球の隙間から顔を出す。涎を流して喘ぐ小さな穴
さえ、魅力的に見えだ。
左右から膨らみをすり合わせ、柔らかな肉でマッサージする。茎の根元か
ら上へ動かし、より興奮を高めていった。
最初は一筋ずつ溝を流れていた露が、次第に量を増していき、脈動と同時
に微かな飛沫を上げるほどになった。
「凄い。こんなに反応してるなんて……」
谷間に溜まった液体に舌を浸し、茎全体に蜜を塗りつけていく。その間も、
肉柱は小刻みに液を吐き出し続けていた。
頭部の括れは、よりはっきりと突き出し、ティファの胸に食い込んでいた。
「はぁっ、よせっ! んぐ……っ!」
手と胸を交互に使いながら、男を頂上へ追い詰めていく。それと同時に、
ティファは、膨張した幹に半球の突端を擦り付け、共に性愛の痺れを味わっ
ていた。
「うっ、んぐぁ……。やっ、め、ろぉ……!」
「嫌? じゃあ、こういうのは?」
胸を使った責めの手を止め、唇と口腔での深い愛撫に切り替えた。
裏側を舌で丹念に撫で上げ、開いた傘の溝も小刻みにくすぐった。
「はっ! うあぁ、ああああっ!!」
ブーツのかかとが地面を乱す。
男が浮かせる腰の動きに合わせて、巧みに吸い上げる角度を変えてやった。
少し意地悪く先端の穴を虐めた瞬間、重く不透明な欲望が、思いがけない
勢いで飛び出してきた。
ティファは、顔面に向かってきた体液を浴びて、続く飛沫を反射的に口で
受け止めようとしたが、煮溶かした糊の如く粘つくものを上手く飲み込めず、
殆どを顔と胸にこぼしてしまった。
頭部を咥え、残りを飲み下そうと手で扱く。だが、男の勢いはなかなか収
まらず、白濁した筋が唇の端から流れ落ちていた。
////////
続きは未定ですよ⊂⌒~⊃。Д。)⊃
>>◆Vlst/R.Aタソ乙!(`Д´)ゝ ビシッ
ティファ攻めハアハア
129 :
名無しさん@ピンキー:04/07/13 00:23 ID:td2bk5c9
GGGGGGGGGGJJJJJJJJJJJJJJJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
130 :
名無しさん@ピンキー:04/07/15 00:41 ID:srzuXaX/
期待
気体
機体
奇態
してます
131 :
hjjb:04/07/16 15:28 ID:aTyqW1qo
ティファに締め付けられたい
むしろティファを締め付けたい
ティファのお尻をぺんぺんしたい。
じゃあ、俺はオパーイに顔を埋めておくぜ
じゃあ漏れは、あのすべすべした太腿に
べろんべろん舌を這わせたい
結婚したい。
間男になりたい。
・・・ファイナルヘブンでがつんとやられたい
139 :
名無しさん@ピンキー:04/07/20 14:26 ID:OVctFh/G
ひざまくらして欲しい
乳まくらして欲しい
腕枕して欲しい
◆Vlst9Z/R.Aタソ待ち
漏れは前スレの名作のせいで少年の筆おろしをするティファタソが(;´Д`) ハァハァ
になってしまった(恥
あれは…あまりにも悲し過ぎた
|・ω・`)ノシ タダイマー
////////
「んっ、ん、う……っ」
卵黄を一つ落として掻き混ぜたミルク色の雫が、二人の間で糸を引いていた。
ねたねたと舌に絡み続けるものを、全て飲み下すのには、少し時間がかかった。
「ふう」
ティファは、手のひらの親指に近い部分で、口元の体液を拭った。
「……今、きれいにしてあげる」
まだ、喉の奥にこびり付くものがあったが、構わず男のものに唇を寄せ、周囲の
汚れも一緒に舐め取っていった。
「ぐっ、ううっ!」
男が再び呻き出す。
顔を見ると、首を横にねじり倒し、顔を歪めて嗚咽まで上げていた。
ティファは、あらかた汚れを落とした茎を擦ってやりながら、男の身体の上に自分
を重ねた。
丁度、添い寝でもするような格好だ。
「こうするの、感じるでしょ?」
指使いを変え、敏感な裏側に軽く爪を立てた。
涙を滲ませた男の目元が、硬く強張った。
「やめろ……やめてくれ……っ!」
快感に戸惑うような表情で、男は訴えた。
「……怖いの?」
ティファの問い掛けに、男は沈黙を通した。
「気持ちよくない?」
怯える様子とは反対に、手の中で勢いを失うことのない幹を撫でながら言った。
硬く逆立った髪にも触れ、そっとキスを繰り返す。
徐々にではあったが、男にも変化が現れ始めていた。
上下の片方を軽く噛みながら、粘膜と皮膚の境を愛撫する。男の強張りが薄れて
いくのを見て、ティファは、間から舌を差し入れて唇の裏を舐めた。
男も、それに答えた。
甘い匂いがする。
乱れ散った百合の香り。
「ねえ。ここを見て」
腰を上げ、愛蜜にふやけそうになっている秘所に指を伸ばした。
男にも見える角度で襞を広げ、静かに指先を行き来させた。
「さっきから、こうしたくて堪らなかったの」
花弁からこぼれた蕾を、指で弾く。
目頭に、鮮明な火花が浮かんだ。
自身の敏感な反応に驚いた。触れずとも十分に高まっているのだ。
視線が蜜壷の奥へ注がれているのを感じていた。
「見える? ここに、貴方のを連れていってあげるわ」
男の上に腰を重ね、先端を臍の方へ押しながら、熟れた肉を押し当てた。
長い幹は花弁に包まれ、ひくつく頭部が、今にも弾けそうな蕾を叩いた。
時間をかけて、襞の一つ一つで感触を味わう。
男の息も荒い。
泡立つ粘液の音が、感覚をより官能へと傾けていく。
「く……っ! よせっ! 止めてくれ……!」
男の様子を見て、密着させていた部分を浮かせると、開放された肉柱が上へ
跳ね上がった。
その先端は、丁度、ティファの火照った入口を指していた。
ほぼ真上を向いたものに合わせて、少しずつ腰を落としていく。
僅かに手を添えただけで、幹は目標を外すことなく秘裂へと深く埋没していった。
////////
本日はこれにて失礼
イイヨー(・∀・)イイヨー
貴方に、力を…
hosyu
紙後輪を股ー利まちつつ
毎晩ティファに種付けして孕ませたい。
そして母乳を飲みながらさらなる種付け・・・。
155 :
名無しさん@ピンキー:04/08/11 19:04 ID:UXEEPMYo
ものすごい勢いで人寄せage
さげ
157 :
名無しさん@ピンキー:04/08/12 13:45 ID:i1j6lPL3
神 降臨
A GE !!
>>158 それきっとティファの格好したエアリスだよ
本物のティファは今、俺と子供におっぱい吸われてるから
ほしゅってみる
保守
162 :
sage:04/08/19 15:04 ID:QfNxbz/5
お父さんは許しませんよ!
>>162 あなた…。もしやティファパパでつか?(・∀・)
>>162 お父さん!ティファさんのオッパイを吸わせてください!
|´∀`)待った?
////////
膨らんだ頭部が、内壁を緩やかに引き裂いていく。その度に、快感の細波がティファの身体を震わせた。
崩れ落ちた肉体が密着し、黒と銀の茂りが互いに絡み合う頃には、思考も
何も全て煮とろけてしまっていた。
「んう……っふ、は、あ……ぁ」
感じる度に収縮する肉壁は、やや過剰サイズな男の幹を一層窮屈に締め付
ける。男は沈黙のまま耐えていたが、紅潮した頬と息遣いは、色欲に染まり、
欲情していることを如実に語っていた。
「すご……ぃ。あっ! なか、届きそうっ!」
ティファは、浮かせた腰をくねらせ、身体全体を使って扱き上げた。
吸い付く粘膜が熱を増し、互いを求めて絡み合う。
赤熱した鉄杭を打ち込まれるかの如き劣情の応酬に、まどろみを思わせる
深い悦楽を感じていた。
「やあぁ……! あっ……!」
最初の衝撃が、ティファの神経を貫き、痺れさせた。
痙攣する蜜口の動き。それに合わせて、肉の隙間に突き出た蕾が踊ってい
る。外にはみ出した舌の先から、唾液の糸が垂れ下がっていた。
「ああぁー……」
灰色にくすんだ生活の中で、忘れかけていた性感の疼きが、薔薇の花がほ
ころぶように、熱帯びた身体に広がっていく。
「……いいよぅ。凄く、気持ちいい……」
惚けるティファの下で、目を細めた男の表情は、その意識が絶頂に飲み込
まれる寸前であることを示していた。
「くぁ……、あ、溶ける……っ!」
「あ……また、出ちゃう?」
辛うじて腰を上げ、肉柱を引き抜いた。
幹は愛蜜に塗れて膨張し、いつ暴発してもおかしくはなかった。
ティファは、男の身体を起こしてやり、腕のベルトを解いた。
「もう、麻痺は解けてるはずよ」
男の両腕は自由になったが、反撃を仕掛けてくる様子はなかった。変わり
果てた自身の片割れを擦り、脈動に溜息をついていた。
「今度は、そっちが楽しませてくれる番なんだからね」
朽ちかけたベンチに手を着き、ティファは、男に向かって尻を突き出した。
膝を開き、腰を高く上げて、火照った花弁を見せ付けてやった。
「早く、きてよ……」
////////
半端に送信してしまい誠申し訳ないorz
>>165 。 ∧_∧。゚
゚ (゚ ´Д`゚ )っ゚
(つ /
| (⌒)
し⌒
...ウワァァァァン
待ってたよ〜
__,,,,_
/´  ̄`ヽ,
/ 〃 _,ァ---‐一ヘヽ
i /´ リ}
| 〉. -‐ '''ー {!
| | ‐ー くー | / ̄ ̄
ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'}< ◆Vlst9Z/R.Aを皇室公認SS師に任命!
ヽ_」 ト‐=‐ァ' ! \_
ゝ i、 ` `二´' 丿
,r‐' ,、;-‐''''""''ヾ、` '' ー--‐f´
/ ./ r''"ヽ, \, l`ヽ、
j l ,. / ' l ヽ、 ト, ヽ
,.Lj∠、'´ , i, / `ヾ、`'ヽゝ
l, / 二'''" ,;、, `''ー゙--、
/゙ヽ-ッ-‐'´ ./`ト-:rイ「´ ゙l;:`''ト-、,_ ノ'i,
/ / ,;∠∠,ノ´ イ l l, ├''| |、,/ l |
../ノ ./ /、, ,、' ./ / .l |:::::l,. | ゙ヽ、!_,,、L,
ヽ---ツ ∧  ̄ ̄ / | |:::::::| | r'"/ l,
/ ./ .ト、,_ / | |:::::::|. ! l'´! / |
./、 ./ l, ` ̄ ./ |.|::::::::l |. !. l, l l
.l、,.ノ l, ;' .j |:::::::::! | ゙'ーベニ,ノ
169 :
名無しさん@ピンキー:04/08/27 17:48 ID:oTWZU95+
久々に来てみれば・・・
>>165 GJ!!!!!!!!!!!!!!
誘惑するティファもまた (゚ ´Д`゚ )アハァナハァン
170 :
名無しさん@ピンキー:04/08/28 05:58 ID:7RvTmuag
職人さまぜひヴィンセント×ティファを・・・・・!!!!
お願いします(涙)
いいね、ヴィソ×ティファ。どっちが攻めでもこの二人はエロそう。
172 :
名無しさん@ピンキー:04/08/28 18:42 ID:UvVFJ1Cs
ここはクラティスレです
くらてじゃいあl」p」
前スレの最後の職人さんは
もう、来てくれないのかな?個人的に
すごく続きが見たくてしょうがない…。(つД`)
ティファかわいいよティファ
改行は
で行います。
今だから言うが、俺の巨乳嗜好はティファが原点。
ティファが戦闘終了後に胸反らして伸びをするのに激しく勃起した。
つうか、実際あれで何回も抜いたなぁ。
178 :
名無しさん@ピンキー:04/09/02 10:22 ID:tcvCaTZC
カプオタは逝ってこいよ。イラネ
〉174
自分も見たい
180 :
名無しさん@ピンキー:04/09/05 00:58 ID:nuSJ6NE9
どうしてもクラティの激甘が見たいのですが,自分で書きゃいいってことに気づいた。
だから書きます!。
181 :
名無しさん@ピンキー:04/09/05 01:03 ID:XAMhVQUs
180の奮闘に期待!!
182 :
「台風」(台風十六号が本ネタ」:04/09/05 10:08 ID:nuSJ6NE9
彼女は家事を一段落させ、庭の花壇の
花を観ながら紅茶を飲んでいたo
ふと空のほうを見ると,どこか雲行きが怪しくなってきてるのが
分かった。
(もしかして降るかしら?、洗濯物取りこまなきゃ。)
ティファが外に出て洗濯物を取りこんでいると,誰かの
声がした。それは紛れも無く、彼女が最も愛する彼(ひと)、
そう・・・クラウドだった。
間も無く彼の姿が見えた。しかし、彼の表情はとても
慌てふためいてるような表情だった。
「あ、クラウドお帰」
しかしクラウドは彼女の自分を迎え入れる言葉を跳ね除け,
慌てた表情でこういった。
「ティファ、台風が,台風が来る・・・。」
「クラウド落ちついて。とりあえずお家に入ろうよ。」
彼は彼女に連れられ家に入った。
183 :
「台風」(台風十六号が本ネタ」:04/09/05 10:08 ID:nuSJ6NE9
彼はコップ一杯の水を飲むと,深呼吸し,彼女の
紅い瞳を真剣な眼差しで見て話しを進めた。
「ティファ,実は今夜台風が今夜来るんだ,それもかなりの大型だ。」
彼女は「えっ」と目を見開き,彼に聞いた。
「それじぁあ、この家はどうなるの?。」
「・・・吹き飛ばされるかもしれない・・・。」
この言葉には彼女も驚かずにはいられなかった。
「え〜〜〜、じゃあどうするの?。」
すると彼は決心のついた顔で彼女を見て言った。
「決まってるだろ,補強するんだ。」
すると彼は立ちあがり,玄関に足を運んだ。
「クラウド、今やる気?」
「当たり前だ。」
「でもクラウド、仕事から帰ったばかりなのに、疲れてないの?。」
すると彼は彼女の右肩に左手を置き、説明した。
「いいかティファ、もし今やらなかったら、この家はおろか、俺とティファまで
飛ばされるかもしれないんだ。それでもいいのか?。」
その言葉に彼女は返す言葉が無かった。
するとさっきまで険しかった彼の表情が和らぎ,また口を開いた。
「それに、疲れなら後でもとれる。」
「そうよね・・・、クラウド、頑張ってね。」
そして彼は補強しに家の外へ出た。
sageときます
そういや7にはレビテトなかったな
186 :
「台風」:04/09/05 23:39 ID:nuSJ6NE9
30分後,家の補強は完了した。
仕事から帰ってきたばかりで相当疲れてるのに、自分の体に鞭打って
家を補強したクラウドを見たティファは、今シャワーを浴びてる彼が来たら、
肩を揉んであげようと思いながら夕食の準備を進めていた。
そして、クラウドが浴室から出てきた。
「クラウド、肩揉んであげるから座って。」
彼をソファーに座らせ,後からティファが彼の肩を
両手で掴み、少し力を入れた。
「うわっ、すっごく硬いよ、鉄板みたい。」
「それだけ大変だったってことだよ、あ〜、気持ちいい。」
彼のその言葉に彼女はやる気が出た。ただ揉むだけではなく、左右のツボを
押したり、首をさすったりした。
そして彼の顔を覗きこむと、とても満足そうな表情をしていた。
(ふふっ、可愛い)
マッサージが終わり、2人は、食事中に台風の事で話しが進んだ。
とりあえずsageなされ
188 :
名無しさん@ピンキー:04/09/06 03:35 ID:dZyoAU0B
なんだよ
ティファ・アディールかとおもったじゃねぇか
巨乳馬鹿イラネ
>>188 道間違えて逆ギレしたDQNみたいな反応だなw
お笑い芸人志願か?
台風の続きキボン
>>188 そりゃお前は貧乳好きなんだろうけどなw
192 :
「台風」:04/09/07 00:12 ID:FkCDpGDJ
「じゃあおやすみ、クラウド。」
「うん、ティファ。」
布団に入ると同時に,彼女は彼の胴に腕をまわし、「きゅっ」と
自分の体を密着させた。
同時に彼は彼女の頭を抱き,その美しい黒髪に
顔を埋めた。
彼女の髪から発せられる甘い香り、それはまるで
彼にとってはクロロホルムのように彼を深い眠りに誘う
―はずだったのだが―寝付けない。
いつもなら彼女を抱き、彼女の匂いを嗅ぐとすぐ眠れる
はずなのだが、台風が気になって寝付けないみたいだ。
不意に彼女が顔を上げた。
「あれ、クラウド、眠れないの?。」
「うん、そうなんだ。」
「そう・・・、あたしも。」
すると彼は彼女に窓を見るように言った。
そこで彼女は、補強で塞がってるまどに、小さい隙間を見つけた。
「俺が覗き穴を作ったんだ。」
クラウドの説明も耳にせず、彼女は夢中になって外を覗いてた。
193 :
「台風」:04/09/07 00:35 ID:FkCDpGDJ
そのとき、カメラのフラッシュのような光が彼女の目を被い、その後、
雷鳴が鳴り響いた。
「きゃあぁ〜っ」
驚いた彼女はクラウドにしがみつき、胴を
両腕で力いっぱい締め付けた。
挌闘家のティファが驚いたショックで抱きついたため、彼の肋骨に
折れそうな痛みが生じた。
「い・・・、痛い・・・、痛いよティファ。」
彼女は我に帰り、両腕を彼から離した。
「クラウド・・・、ごめん,痛かった?。」
彼女は痛みに苦しむ彼を申し訳なさそうな顔で彼に謝った。
「だ、大丈夫だよティファ、お、俺がこの位で・・・」
すると彼女は丁度自分の胸が彼の顔の位置に来る
所まで動き、彼の頭を自分の胸の谷間に埋めた。
「無理しないで、痛かったでしょ、ごめんね・・・。」
「うん・・・。」
彼は自分の痛みを素直に認めた。
彼女の乳房の間に顔を埋めてる時は,彼は
絶対に彼女に逆らうことが出来ないのだ。
彼女は彼の蜂蜜色の髪に指を通して頭を撫でる。
それが余計に彼を悲しくさせるのだ。
「クラウド・・・、えっちしよ・・・。」
珍しく彼女の方から誘ってきた。
断るはずもなっかた。
まず彼が彼女の唇を奪い、唇を割って互いの
舌を進入させる。
194 :
「台風」:04/09/07 01:03 ID:FkCDpGDJ
キスを繰り返すうちに彼の手は
彼女の豊満な乳房を捕らえた。
「んっ・・・」
丁寧に揉み解し、彼女の甘い声を聞いてるうちに、パジャマの
ボタンをゆっくり外す。
パジャマの舌には、桜色のブラからはちきれんばかりの乳房が
みえていた。
ゆっくりとブラを外し、露になった乳首を口に含み,吸い、舌で転がしながら愛憮する。
だんだん彼女の息も荒くなり,彼の背中、肩、首、頭等を撫でる。
「クラウド、触って・・・。」
彼女は湿り気を帯びた花びらに彼の手を誘う。
「んあっ」
膣内はすでに蜜で満ち溢れていた。
彼はズボンと下着を脱がし、膣内を指で愛憮しはじめた。
彼女の息も荒くなって行く。
「ああっ、いいよ・・・、クラウド・・・。」
彼は彼女の乳首を口に含み、ちゅうちゅうと乳首を吸いながら
指で秘部を書きまわす。
乳首と膣内を同時に愛憮されたのが初めてだったので、彼女の快感は
すぐに頂点に達した。
「あっ、いいっ、いいよ、そのまま、ああ〜イクイクイク〜イッちゃう〜」
その時,彼女の「あっ」という声とともに、彼女の膣壁が彼の指を
締め付けると,一気に開放した。
「ティ・・・、早いな・・・。」
彼女は困ったような顔をして言う。
「だってぇ〜、クラウドが乳首とアソコ、いっしょにするんだもん〜。」
彼はかのじょを、「子供みたいだな」と思い、キスをした。
彼女の顔が「ふにゃっ」と歪む。
>ID:FkCDpGDJ
GODJOB!!!
196 :
「台風」:04/09/09 23:20 ID:dt6ySlgy
「いじわる」
彼女は頬を膨らませた。
すると彼女は彼を自分の身体から引き剥がした。
「ちょ、ちょっと、何するんだよ」
問い掛けるクラウドを無視して、ティファは強引に彼のズボンとパンツを引っ張って脱がす。
「お返ししてやる」
彼女は大きく腫れ上がったクラウドの肉棒を
口に含み,一気にすすった。
「うっ、ティ、やめろよ・・・」
「駄目,あたしもクラウドにやられた分だけやり返すんだもん、
じゃないとあたしの気がすまないんだもん」
彼の息もどんどん荒くなってくる。
(まいったな、このままじゃティファの口の中に出してしまう・・・)
彼女はセックスの際、精液は必ず膣内で射精
することを要求する。
彼の精子が通常の卵子では受けつけない事を知ってか知らずか,
とにかく彼女は中出しにこだわる。
だから,顔に出してしまったら彼女に怒られてしまう。
だが彼女は、彼の快感が頂点に達する前に口で
肉柱を嬲る事を止めたのだ。
197 :
「台風」:04/09/09 23:46 ID:dt6ySlgy
「気がすんだか?」
突然行為をやめた彼女に聞く。
「だってクラウドのせーえきは中にだしてほしいし・・・」
「ほしいし?」
「後はアソコでいぢめてやる!」
彼女は自ら彼のモノを挿れる。
二人の身体に電流が走る。
彼は襲い来る快感に耐えながら,彼女を
肉柱で突く。
「あっ、ああん、あっ、いいっ、すごいよクラウド、
クラウドが膣内で響いてる・・・」
快感に打ち震える二人は口付けを交わす。
二人の舌がからみ、吐息に熱がこもる。
だがそのとき、二人を引き裂くような雷鳴が響いた。
「きゃっ」
彼女は恐怖のあまり彼に抱きつく。さっき力を入れ過ぎたため
クラウドが痛がったため、そのときのような抱き付き方ではなかったが、それでも
かなりの力がはいってた。
それと同時に,彼女の膣までもが
彼を離すまいと肉棒を締め付ける。
あまりの快感に,彼の中の小さな悪魔が「締め付けて気持ちいいからもっと
雷よ鳴れ」とささやいた。
しかし彼はそれをはらいのけ、彼女を抱き締めながらあやした。
「ティファ、大丈夫だよ,俺が守ってやる,だから、恐くない」
彼女は安心すると同時に,どこか悲しい気持ちになった。
「ねえクラウド」
「何?」
すると彼女の口から想像もしない言葉が出た。
「クラウドは雷怖くないの?」
ティファオタはキモイですね
ちょっと部外者がはいりこんだだけで叩きですかww
イイヨイイヨー
200 :
「台風」:04/09/10 23:28:03 ID:G51adFc1
最初、「何言ってんだろう」と彼は思った。しかし、彼女の
瞳は真剣だ。
「ねえ、どうなの、クラウド?」
彼は普通にこう答えた。
「いいや、恐くないよ。」
すると彼女は頬を膨らませ,少し怒ったような口調で言い返した。
「嘘、本当はこわいんでしょ」
「嘘じゃないって」
いくら言っても彼女は信じない。
事実,彼はあまり雷を恐がらないからだ。
それでも彼女は疑いの表情をやめない。
「もう、こうしてやる」
彼女は彼の頭を強引に胸におしこめ、白状させようとした。
「これでも言わない?」
さすがに彼も懲りた。
「解ったって,でも、雷が怖くないのは本当だから」
彼女は力を緩めると,彼の金色の髪に指を
通しながら撫でると,穏やかな口調で言った。
「わかった、でも、もし、クラウドに恐いものがあったら、その時は
あたしに甘えてきてね、あたしもクラウドを恐いものから守るから・・・」
その時の彼女の瞳は,まるで天使のような瞳だった。
彼の弱みを受け入れ,多くを望まず,それでいて、ありのままの
彼を慈しむ、美しい瞳だった。
「ティファ・・・」
涙が出そうだった。
彼は彼女の頬に自分の頬を擦り付けた。
前後上下、首筋,鎖骨のラインにも頬擦りした。
「クラウド、甘えん坊さんね、でも、あたしはそんなクラウドの
事が大好き・・・」
その彼女の言葉が彼の脳をとろかし,快感は一気に頂点に達した。
「ティ、俺そろそろ・・・」
201 :
「台風」:04/09/10 23:52:22 ID:G51adFc1
その時,彼女の胎内に大量の精液が流れ込んだ。
二人とも一瞬、何が起こったか解らなかったが,彼に悲しみの波が打ち寄せた。
(そんな・・・、まさか、俺がティファをイカせる前に,俺がイっちゃうなんて・・・
嘘だろ・・・、嘘だろ・・・)
彼の水色の瞳から大粒の涙が零れ落ちた。
その涙を、彼女は指でふいた。
「クラウド、泣かないで・・・」
彼女のその言葉が,彼の心を一層きつく締め付けた。
「ごめんね、あたしがクラウドのおちんちん、しゃぶりすぎたから・・・」
彼は精一杯涙をこらえていった。
「俺がいけないんだ・・・俺が・・・」
「クラウド、お願いだから泣かないで,
クラウドが泣いちゃうとあたしまで泣きそう」
彼ははっとした。自分が泣けば彼女を悲しませてしまう。
「それに、あたしはまだ大丈夫よ,またしよっ」
その言葉に彼は元気付けられた。涙を拭い,
彼女を四つん這いにさせ、愛液と精液が混じった膣内を一気にかき回した。
「ああんっ」
豊満で柔らかいおっぱいが突く度に,たぷたぷとリズミカルに揺れ,
それを後から揉み,脇の下から顔を潜りこみ乳首をちゅうちゅうと吸う。
気づけば騎上位に移り,彼が下から突き上げると共に,おっぱいが揺れた。
彼はそのおっぱいを丁寧に揉み,乳首をさする。
座位に移り,彼女は自分の豊な胸を彼の胸板に押し付け、快感を楽しんでた。
キスも数えきれないほどした。
膣からは愛液と先ほど出した精液の混じった液体が
流れ出,肉同士がぶつかり合うパンパンという音に加え,
その液体のせいでぱちっぺちゅっぴちゃっという卑らしい
音まで部屋中に響いてた。
202 :
「台風」:04/09/10 23:53:01 ID:G51adFc1
その時,彼女の胎内に大量の精液が流れ込んだ。
二人とも一瞬、何が起こったか解らなかったが,彼に悲しみの波が打ち寄せた。
(そんな・・・、まさか、俺がティファをイカせる前に,俺がイっちゃうなんて・・・
嘘だろ・・・、嘘だろ・・・)
彼の水色の瞳から大粒の涙が零れ落ちた。
その涙を、彼女は指でふいた。
「クラウド、泣かないで・・・」
彼女のその言葉が,彼の心を一層きつく締め付けた。
「ごめんね、あたしがクラウドのおちんちん、しゃぶりすぎたから・・・」
彼は精一杯涙をこらえていった。
「俺がいけないんだ・・・俺が・・・」
「クラウド、お願いだから泣かないで,
クラウドが泣いちゃうとあたしまで泣きそう」
彼ははっとした。自分が泣けば彼女を悲しませてしまう。
「それに、あたしはまだ大丈夫よ,またしよっ」
その言葉に彼は元気付けられた。涙を拭い,
彼女を四つん這いにさせ、愛液と精液が混じった膣内を一気にかき回した。
「ああんっ」
豊満で柔らかいおっぱいが突く度に,たぷたぷとリズミカルに揺れ,
それを後から揉み,脇の下から顔を潜りこみ乳首をちゅうちゅうと吸う。
気づけば騎上位に移り,彼が下から突き上げると共に,おっぱいが揺れた。
彼はそのおっぱいを丁寧に揉み,乳首をさする。
座位に移り,彼女は自分の豊な胸を彼の胸板に押し付け、快感を楽しんでた。
キスも数えきれないほどした。
膣からは愛液と先ほど出した精液の混じった液体が
流れ出,肉同士がぶつかり合うパンパンという音に加え,
その液体のせいでぱちっぺちゅっぴちゃっという卑らしい
音まで部屋中に響いてた。
>198は勃起障害ですか?
ティファの一人称が「あたし」なのが惜しい。
職人さん、できれば「私」に直していただけないかな?
どうも違和感が。
>>202 わたしは「あたし」が好きです
楽しみにしてます「卑らしい 」という表現に電流が走りました( ・∀・ )
ティファに膣内射精あげ
207 :
「台風」:04/09/18 01:47:10 ID:uFSD1GGJ
キスも数えきれないくらいしただろう。
押し寄せてくる快感に彼女の瞳は潤み,彼の名前をうわ言の
ように繰り返す。
いくら彼女が俺のモノを嬲り過ぎたからといって、彼女をイカせないまま
自分だけイクのは、彼にとってとても屈辱的な事であり,男の
プライドを傷つけられるようなものだった。
しかし彼女は,そんな彼を慰め,元気づけてくれた。
彼女は彼の男らしく頼りがいのある所も好きなのだが,
それ以上に彼の影―つまり弱く脆い所も大好きなのだ。
だからこそ、彼は辛い仕事も頑張れる。
家に帰れば,思いっきり彼女に甘え,離れていた時の
淋しかった気持ちや職場でのストレスなどを
全て受け入れ,温かく包みこんでくれる。
そんな彼女が大好きだ。
彼女の大きくて柔らかいおっぱいに顔を埋めると、乾いた
心が潤う。
もう、自分は彼女無しではいられないのだ。
「はぅあんっ、っクラウドっ、イキそう・・・」
「うん、いっちゃえば・・・」
「いじわるぅ」
彼は彼女を抱き寄せ、彼女も彼に抱きついた。
「んっ、んあぁ、あぁ〜」
そして彼女の快感は頂点に達し,その後,「くたっ」と倒れこんだ。
「クラウド、お疲れ様」
そう言い彼女は彼の頬にキスをした。
彼が少しはにかんで言った。
「ごめんな、先イッちゃって」
「気にしないで、あたしのせいなんだから」
「だけど・・・」
やはり、彼は彼女を先にイカせてあげられなかったことを悔やんでるようだ。
「大丈夫、こういう時もたまにはあるものよ。」
その言葉に彼も安心した。
208 :
「台風」:04/09/18 02:01:43 ID:uFSD1GGJ
「でも今日のクラウド、凄かったよ」
「そう?いつも通りだと思うけど」
「台風みたいだったよ」
そう言われた彼の顔は、恥ずかしさで真っ赤に染まってた。
「あ、さっきの、嫌な言い方だった?」
「いや・・・、上手いよ」
彼に誉められた彼女はとても嬉しくなり、彼の
耳本でささやいた。
「もっかい、しよ」
こうして、二人はもう1回どころか、3回も楽しんだのであった。
「クラウド、お願いがあるの」
イッた直後に彼女が言った。
「何?」
「おちんちん、そのまま抜かないで」
「何で?」
突然の頼みに、彼は戸惑った。
「雷、恐いから・・・」
「でも、寝返りうったりしたら」
すると彼女は、彼を抱き寄せ,乳房の間に
彼の顔を埋めた。
「これなら大丈夫だよ・・・」
なるほど、これは良い考えだ、と彼は思った。
その晩,彼は彼女の乳房の温もりと柔らかさに包まれながら
深い眠りについたのであった。
209 :
「台風」:04/09/18 02:08:11 ID:uFSD1GGJ
翌日、あの台風は幸いにも二人の住む町を
直撃しなかったため、被害も最小限に留まった。
しかし直撃を受けた所はとても酷く,復旧などの手伝いをするために
結局彼は仕事に出たのだった。
彼が出ていった直後,彼女はリビングでコーヒーを飲みながら
つぶやいた。
「台風のバカ」
〜終〜
乙
クラウドが窒息死しなくてよかった
乳より愛欲に溺れたい。
月一連載スマソ(´・ω・`)
////////
男がティファの腰に手をかけた。
先端が蜜壷の口を突付くが、かすめるばかりで進入してこない。
「う……っ、くそ!」
再度構え直し、強引に腰を突き入れた。
泥水が潰れるような音を立てて、押し込まれた茎は一気に最奥まで達した。
「ひゃぅ!」
深部を突かれたのと同時に、肉壁は収縮し得物を圧迫した。
腰にあった男の手を、胸の方へと持っていく。
「ここも……お、お願い……!」
重く垂れた柔球を、手のひらに受け止める。指を密着させると、男はそっと擦ってみたり、たふたふと弾ませてみた。
それから、しばらくもしないうちに、初めて触れる玩具に興味を剥き出しにした子供の如く、ティファの果実を揉みしだき始めた。
「うん……! そう、そう……はぅんっ!」
指を食い込ませ、突起を捻る手つきは乱暴だったが、それが結果的に快感を煽ることになった。
男は半球を両の手に鷲掴みにし、絶え間なく腰を打ち込んでいた。
気の利いた愛撫もなく、肉と肉をひたすらに叩き合う行為。
だが、絶頂へ昇るには十分だった。
「んうっ! いやぁ、あ……いや、ああぁん!」
「だっ、駄目だっ! くるっ!!」
「あ、あっ! あぁー……!!」
背後で男が吠えた。
たちまち沸騰した濁流が、秘腔を満たし、内腿を伝って落ちていった。
膝から、ゆっくりと倒れていく。
分厚い体躯が前倒しになり、ティファの上に被さった。
ベンチに上半身を預け、二人は、なおも繋がったままでいた。
放出を終えた肉柱は、まだ内側にとどまっている。耳元にかかる、荒々しい男の息。
「きもち……い……」
////////
みんな! 漏れに萌えパヤーをキボンヌ
>>212タソに
萌えパヤー充電ーwwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!!
ティファのおっぱいって何カップなんだ?
Fくらいか?
いやもうZぐらい
でかすぎるだろw
Eカップくらいじゃないか?
217 :
名無しさん@ピンキー:04/09/28 15:34:14 ID:9PZigGiI
>>212 セクース後のまったり感(゚∀゚)イイ!!!!!!!!!!!
こってりしたキスを希望希望w
218 :
名無しさん@ピンキー:04/09/29 22:17:31 ID:vbKyuLuq
FF総合スレってないの?リノアとかエアリスとかユウナとかも好きなんだけど
ID:m3jle1Kmに拍手
>>225 ありがとぉ〜!
マジで助かります!
これからはログ整理する時気をつけよう orz
>213
パヤーキタ━━━wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~―━━━!!!!
////////
握り締められた胸の痛みも、心地良い余韻の一つとなって溶け込んでいく。
「……やだ、まだ足りないの?」
二度も射出したというのに、男の分身は少しも衰えることなく、ティファの体内で脈打
っていた。
「いや、そっ、あ……」
男はぎこちない動作で、それを抜き取ろうとした。
結合部から汚液が滴った。
「待って。今動くから」
そう言って、ティファは、男の下で身体を捻り、反転させた。
「起きた方がいいかな?」
男が頷く。
座位になった二人は、肩を抱き、口唇を近付けた。
互いに熱を求めて、痺れの抜け切らない秘所も同時に押し当ていた。
甘い体温が伝わってくる。改めて愛し合うような口付けの音が、朽ちかけた教会の空気
に染み渡っていった。
「えっ……と」
「ん?」
唇を繋ぐ銀糸を、手で拭いながら言う。
「名前、聞いてなかった」
視線を上へずらすと、戸惑う少年の表情があった。
「ティファ」
「ロッズ」
顔を見合わせる。暫しの沈黙。
「初めて聞いたね」
「そう……だな」
どうしたものかと、表情を模索するロッズ。
「よ、よかったぞ。凄く、その、お前の……」
その頬に手を伸ばし、髪を撫ぜるティファ。
「……ありがとう」
「お、おう」
背中を抱きながら、淡い日差しの流れを感じていた。
光線の細波が、ステンドグラスに広がっていく。
「あっ――」
「どうかしたか?」
穏やかな日差しが、朽ちかけた聖堂にたたずむ姿を照らし出した。
塵を纏ってなおも、白磁の色をたたえた聖母像。
「――見られちゃった」
////End...////
台風来るし自棄のマリみてオチですが……何か?<殴
しかもティファエロというかロッズ萌えに傾きすぎたし、そもそもエロエロ出来てないし⊂⌒~⊃。Д。)⊃モウダメポ
ふらすぴに期待大。年内にはティファやるらしい。
>肩を抱き、口唇を近付けた。
GJ!
同意SEXイイ!!!!!!!!!!!
ティファー
ぼいーん
たゆんッ
235 :
名無しさん@ピンキー:04/10/17 11:13:10 ID:SC0XdN+g
ぷるるんっ
最近思うんだが、FF9のガーネットも結構いい乳してねぇ?
グッとくるものがあるんだが
見るからに陰気で、内気そうなだったが、見目麗しい美少年であった。
「この子だったら、一晩の相手くらい悪くないんだけどな。」などと邪な考えは脇において、ティファは話しかけた。
ふと、何か口元でぶつぶつ言っているのでよく聴いてみると、「はなす」「はなす」とつぶやいているようだ。彼の手にはしっかりと100ギルが握られている。
「一人?お姉さんと遊びたいの?」
う〜ん…強引だけど、解釈しだいよね。ティファは少年の手から100ギル奪い取ると、彼の頭をがしっと抱き寄せ、すたすたと出口の方に歩いていった。
「しょうがないなぁもぉ…男の子ねっ。いらっしゃい、ホントはもぉっと全然高いんだからね。」
少年は額に汗を浮かべ必死に「いいえ」「いいえ」とつぶやいていたが、ティファの耳には届いていなかった。
「よいしょ。」軽く突つくと、少年はどさっとベッドに仰向けに倒れた。その目は好奇と恐怖の色がないまぜいた。
「うっふ〜ん」ティファは少年を見下ろすと、サービスのつもりでくねくねと体と胸を揺すって見せたが、相手がベヒーモスを見るような目で見るのですぐやめた。
「男の子が無防備にあんな危険な所にいたら、襲われちゃうのよ〜??」
自分の事をさておきティファは少年に覆い被さり、驚きの表情を隠せない少年の顔を目と鼻の先でそっと両手を頬に添えた。
「あたしティファ。よろしくね。こういうのは、…初めてでしょ?」「うん…」
「じゃ、童貞なんだ。あんた、名前は?」「○○○○」「つッまんない名前ねそれ。いいわ、…あたしといい事、いい事しましょうね♪」
ティファは少年のやわらかい唇にぶあつい唇を重ねた。「んッ」少年は手足をばたつかせたが、ティファの熱い舌が口内にねっとりと侵入してくると、次第にその力は和らいでいった。
少年の薄緑色の髪を指でかき乱すと、男の子特有の甘い匂いが立ち込めた。少年の体は華奢だったが一本筋が通ったような骨は、ティファに「男」を感じさせるのに充分だった。
ぷはっ。唇を離すとすでに少年の目はうつろで、頬は上気していた。ティファはいやらしい目で少年を見下ろすと、人差し指で彼の唇をそっとなでた。
少年はハァハァと荒い息をしていた。それもそうだ、ティファの肉感的な体にのしかかられ、熱いディープキスをされて黙っている少年はいない。我々がそうだったように(?)。
「あはっ…もーー、我慢できない??」小悪魔のように微笑むティファ。少年はなすがままに、こくん、とうなづいた。
ティファは再びのしかかり少年の白い頬をぺろっと舐めた。「あっ」少年の喉元からふと声が漏れる。「敏感ね〜。」ティファは頭をなでなでして、少年の唇にもう一回キスした。
「どれどれ。ここはどんな感じかなー。」ティファは少年のズボンに手をかけた。「あっ…」一瞬少年がたじろいだが、ティファは情け容赦なく少年のズボンを下まで引き降ろした。
ぶるんっと勢いあまって、ティファの顔の真ん前にペニスが現れた。
「わあっ♪」「うう…」ティファは歓喜の声を出したが少年は両手で顔をおさえて、穴でもあったら入りたそうだった。まあ、これから入るんだけど。
「やだ。ちゃんと剥けていないじゃない。しょうがない、この舌で剥いてア・ゲ・ル♪」
赤い舌をチロチロとやってから少年の亀頭を、まるでバナナを剥くように晒していった。
「んー、全体的に色白だけどカリは真っ直ぐ上向いててピンク色で良し。やっぱ若いね♪」
ひくひくと少年ながらもけなげに女の蜜壷を求めるペニスの先を、ティファはちょいちょいと指でつついた。
「でも凄いニオイね。このネトネトしたの、綺麗にとっておかないと女の子に嫌われちゃうよ?」
そういって少年の幼い雁首に周辺にビッチリと付着した白いチーズ状のスメグマをこそぎ取る。
「うん、綺麗になった♪じゃ、食べちゃおうかな。頂きまーす」ティファはそう言うと、ぱくっ、と音をたてて目の前の亀頭にかぶりついた。「くううっ」少年があごを引きつらせて切なげな声を出した。
ずるり、ずるりと女の口が少年の根元から先端まで上下する。女の唾液が睾丸の方までしたたる。
「はあ、はふっ は、ああっ!はあっ」少年はその合間にも中空を見つめ、口から吐息が絶えることは無かった。ティファは彼をじーっと見上げ、そのうぶな反応を堪能する。
少年の首筋がふるふると震えた…多分絶頂が近いのだろう。ティファはそう直感すると途端にペニスから口を離した。
「ああ…」少年が見下ろし、先ほどとは違う色の声をあげる。「可愛い。ペットにしちゃいたいくらい。やだ、あたし男の子に目覚めちゃったかも。」
ひとり言のような事をつぶやき、ティファは身を起こすと少年の首をいとおしげにべろんべろんと舐めた。今度は、獲物に針の雨を降らすサボテンダーのように。
にゅるっ。ティファは女性上位の姿勢で、秘部に少年の白いペニスをくわえ込んだ。「あおお…」少年が発情期のベヒーモスのような声を出す。
「あったかい…。気持ちいい?ね」ティファはしばらく楽しむように腰をくねらしていた。刺激が強すぎるのか、そのたびに喉の奥から息を漏らす少年。
「食べちゃった。どう?あたしの膣。気持ちいい?」「うん…うう、ああ」「もう今はあたしだけのものだかんね。」
しばらくするとティファは少年の口を吸い寄せ、腰だけを激しくグラインドさせ始めた。女と少年は汗びっしょりになり、女の低く湿った息と少年の張り裂けんばかりの絶叫が響き渡った。
目の前でブルンブルンと踊る二つのメロンを必死で揉み上げる。元を取ろうとする執拗な動き。あいつ等に自慢してやるんだ。あの爆乳娼婦と犯ったって!
「あああああああ!!!!ああっっ!!ああっっ!う…あ、あいいいい!!!!む、むぐ」ティファがその口をふさぐ。
唇と唇が離れた時、少年が言った。「い、いく、いく、いく」「ダメ!まだ」「いく…いく!!」ティファは腰の動きをとめて、たしなめるように言った。
「まだ。いい子だから、ね?」
汗がぱたぱたと少年の胸に落ちる。そしてゆっくりのペースに戻る。だが少年を止めようもなかった。「あ…いく…」また絶頂を訴える少年。
「じゃあ…イって!でも…まだもう少し…ああ…」ティファのあえぎが強くなって、腰のバウンドが激しさを増した。途端にまた、少年の快楽の叫びがこだまする。
「あああああああ!!!あああああ!!あああああ!!ティファさん!ティファァァ!」「いるわよ…さあ、イって!」「あ!!!あ!!!あ!!!」
少年の白いお腹が痙攣し、最後にどくん!!!と激しい震えと共にティファの膣内にいっせいに精液が流れ込んできた。
「ああごっ、あ、あいっ」ふーっ…とため息をつくティファだが、まだティファの腰は動いている。と、突然、「ああ…ああああ…あああ…」
艶かしい声を出して、ティファは少年に対し弓なりに体を曲げた。お尻の皮一枚がぴく、ぴくと震えている。「おっ、おっ」
少年はティファの腰を両手でもって、逃がさんとばかりのその膣内で射精した。どくんっどくんっ…。これで爆乳娼婦に中出ししてやったと自慢できる。
「よかったぜ、ティファ」
少年が帰るとすぐ、どこにいたのか男たちが4〜5人出てきた
手にはそれぞれがカメラを持っている
「このビデオでまた、一儲けできるなぁおい」
「だいぶビデオもたまったし、別シリーズで包茎フェラ編とかも出せるな」
「今日はやらなかったけど牛乳浣腸編もな」
下碑た笑い顔の男たち
仕事を終えた娼婦の顔になった長髪の女は無言でシャワールームへ消えていった。
242 :
名無しさん@ピンキー:04/10/18 18:06:59 ID:6lUxvSYc
,.. -‐'´/// ,.' ,. ' / /,;/
ノ‐- 、..../_ .;;i:.:/ ,、.,,__ ,.. -― '''"゙ ''' ―― ---- -__,,. -
/´ ,.-ヾ;'.;;.;' `` 丶、_,,... - :::'' ´_,.、-‐' "´
/ , / i;;ヾ;;;i ,、 ヽ、`ヽ、_;;:: - '"
// i: |;ミ;;ヾ;;;;'、:、 丶、 \ \
/' / // ,ハ |:i``゙"´´ヾ\. \. \ '、 \
/ / /,.;'_/-‐''"|. | | '、ヾ、 ヾ ヾ ヾ、ヾ `'、
_ノ.'-‐''"´ _,..-‐i: | i ':,.',ヽ、ヾ、ヽ. ':,`ヾ、゙':、
,. -‐''__,... -‐'" _,.i |. i _____ ';'; ヽ,.ィ;\\ ':, `ヾ:,
 ̄,.、-‐''"´ ,.、_=;;;彡;|. |;. i _;;;;=ミ;-゙ヽ';', /ィ'i;ヾi' \ ':,. `
=ニ´---,-;;;,,;---;i r''ヾi;//:l'i:. |;.. iゞ::;;;ノ,,..` 'i '‐''' i:、'、 \':,
'""/ /;i ( '';i,ハ;' | i |.': i ` ̄ `//| ':'、. ヾ、
/,/ヾ, ヾ、、...、'; |. i. |: ':i .....,:';' i ':', `
/' ヽ, ,;ヽ-:';,.';i i |: '; '´ ´/i i. ';
,>i" ゙':,'i ';. | ' ,. -‐,'/; | | ';
,r'ヾ;;',. ヾ、. ', i '",' ;; i | …
';'´ ,ヾ::;;,,_ ゙'''i l、..,,_ ,' :;;i. i なんて言うか…好…。
i' i i' ゙',''ー-;、.',i..,__:;``'' _,‐-;: ' i;;;, |
245 :
名無しさん@ピンキー:04/10/20 17:50:23 ID:S8fYsXzS
246 :
244:04/10/20 18:39:50 ID:pYh8PAW4
>245
スマソ
247 :
child husband:04/10/24 22:55:10 ID:yHDNN04N
それは、秋の夕焼けが美しい日だった。
休みということもあり、クラウドとティファの夫婦はデート
を楽しみ、自宅へ帰る途中だった。
すると、彼に向かって老婆の声が発せられた。
彼が後を向くと、そこには路上で占いをやってる
老婆の姿があった。
「ごめん、ちょっと行ってくる。」
彼は彼女にそう言い残し、老婆の元へと向かった。
「いったい何故俺を呼んだ?。」
彼が老婆に聞くと、老婆は不気味に笑いながら彼に告げた。
「ソナタは1週間の間だけ若返られる。」
彼は最初理解出来なかった。なので、もう一度聞いた。
「若返るって何だよ?。」
しかし老婆がそれ以上口を開く事は無かった。
248 :
child husband:04/10/24 22:57:06 ID:yHDNN04N
「クラウド〜、何してるの?、帰ろうよ〜。」
彼女に呼ばれ何か釈然としない気持ちで彼女の元へ向かった。
「ねえ、あのお婆さん、何言ってたの?。」
「それが・・・、俺にもよく解らないんだ。」
はっきりしない答えに彼女は頬を膨らませた。
「なによそれ、あたしも知りたい。」
彼女にせがまれ、彼は老婆の言った事をはなした。
すると彼女は、あまりの可笑しさに笑い転げた。
「だから言いたくなかったのに・・・。」
「ごめんごめん、だって1週間だけ若返るなんて有り得ないから、あ、でも
うらやましいかも。」
「今でも十分若いだろ」
確かに二人はまだ20代前半である。
「とにかく、あまり深く考えないほうがいいよ。」
何か引っ掛かる物を感じながらも、彼は彼女の言葉に従うことにした。
「そうだな。」
そして二人はさっきの変な話しなど忘れたかの様に笑いながら
家路に向かっていった。
しかし、この老婆の予言が現実になる日はそう遠くはなかった。
249 :
child husband:04/10/24 23:12:29 ID:yHDNN04N
翌日、クラウドは買い物があると言い家を出た。
しかし、午後の5時を過ぎても帰ってくる事は無かった。
やがて雨が振りだし、時を増す毎に酷くなって行った。
彼女は彼の事が心配になり、傘を二本持ち外へ出た。
向かった先は、よく市塲が開かれ、彼女も彼とよく買い物へゆく
通りだった。
「クラウド、何所にいるの?、返事して。」
十分程探していると、今日、彼が着ていた黒のコートみたいな物が落ちていた。
しかも人が入ってるかのように盛り上がってる。
頭の方には、彼の物と思われる金色の髪の毛も見える。
これは間違いなくクラウドだ、そう確信した彼女はそれに掛けより、抱き上げた。
しかし抱き上げた瞬間、違和感を感じた。
「クラウド・・・、こんなに軽かったっけ?。」
普通に考えて自分より大きく筋肉質の彼がこんなに軽いはずがない。
よく見ると、服やズボンの袖がぶかぶかに余ってる。
彼女はおそるおそるフードを外した。
彼女の目に移ったのは、間違いなくクラウドだった。
しかし・・・、彼の顔は、彼女が遠い昔に見た顔だった。
250 :
名無しさん@ピンキー:04/10/25 00:22:57 ID:MWIM8WzD
乙!(`Д´)ゝ ビシッ
うぉう、久々にキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
252 :
ショタ魂:04/10/26 07:58:37 ID:yG+PuPDz
小クラウド(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア
253 :
child husband:04/10/27 23:10:10 ID:XiKglkPX
そう、クラウドは、肉体が子供に戻ってしまったのである。
突然の出来事に彼女は戸惑った。
何故彼が子供に戻ったのか、これからどうすればいいのか、
そのことで彼女の頭の中がいっぱいになっていた。
その時、ふと昨日の彼の言葉を思い出した。
(―1週間だけ若返る―)
たぶんそれだろう、と彼女は、気を落ちつかせ、小さくなった
彼をおぶり、家へ向かった。
家につくと彼女はまず彼の服を脱がし、体を拭いた後に
服を着替えさせ、ベッドに入れた。
まるで何事も無かったかのようにすやすやと眠る
幼い彼の寝顔を見つめながら、ティファは昔の事を思い出していた。
彼とは幼馴染だったため、子供の頃の彼の顔は見慣れている
はずだが、大人になった今、また彼の過去の顔が見られるなんて
考えもしなかったため、余計に可愛らしく感じた。
「くしゅっ・・・。」
この時、彼女は初めて自分がまだ雨に濡れた服を
着ていることに気づいた。
(あ、このままじゃ風邪ひいちゃう・・・。)
彼女は雨に濡れた体を温めるため、シャワーを浴びに行った。
254 :
child husband:04/10/27 23:22:42 ID:XiKglkPX
シャワーを浴びてる最中にも、彼女は
彼のことしか考えられなかった。
しかし、1週間たてばもとに戻るらしいので、あまり
深く考えるのは辞めることにした。
パジャマ着替え、寝室に入ると、彼が
寒さで震えていた。
彼女は急いでベッドの中に入り、彼を抱き締めた。
「クラウド、寒かった?、大丈夫だよ・・・。」
彼は寒さのせいか、恐い夢でも観てるのか、短い四肢を
彼女の体に絡み付け、密着させようとしている。
生まれたばかりの子犬の体が冷えて仮死状態に
なることはよくあるが、彼女はその子犬に
するように彼の頭や背中などをさすった。
しばらくたつと彼の体の震えは治まり、すやすやと
寝息をたてながら眠った。
その彼の寝顔を見てる内に、彼女にも眠気が
きて、いつのまにか目蓋を閉じていた。
乙!
hoshu
257 :
名無しさん@ピンキー:04/11/03 08:54:55 ID:YUk+FFAy
捕手!
それじゃキャッチャーゴキ(ry
258 :
名無しさん@ピンキー:04/11/03 15:36:21 ID:JnzgTZ8d
「んっ・・・。」
翌朝、彼は目が覚めると同時に、何かに包まれている
ような感覚を感じた。
暖かくて、やわらかくて、いい匂いがする、そのような
場所は、言うまでも無く、ティファの胸の谷間の中だった。
(あれ、俺は何してたんだ?、工具を買った後、公園で
急にめまいがして、それで・・・。)
とりあえず彼はベッドからおりた。
「うっ!。」
しかし彼は普段使い慣れているベッドから不覚にも
足を踏み外したのだ。
「いてて、何でだ・・・?。」
転んだ標氏に打った額を拭ったその時、彼は自分のパジャマ
の袖が余ってるのに気づいた。
驚いた彼は、寝室にある彼女の化粧台の鏡を覗いた。
「これが・・・、俺?。」
彼は鏡に映った自分の姿を直視することが出来なかった。
259 :
名無しさん@ピンキー:04/11/03 15:48:39 ID:JnzgTZ8d
背は縮み、顔は小さく丸みを帯び、これでは
まるで子供だ。
驚愕の真実を知った彼はそのまま床に
座りこんだ。
「クラウド・・・?」
その声に彼の肩が「ビクッ」っと震え、彼は彼女の方へ
顔を向けた。
「ティ・・・俺・・・」
悲しみとも怒りともつかない感情が
込み上げ、彼の青い瞳には涙が滲んできた。
彼は今にも泣き出しそうな気持ちなのに、何かが
その感情をせき止めているので、彼はとても
もどかしさを感じていた。
その時、彼女が何も言わずに彼を抱き寄せ、金色の
頭を撫で回した。
それが自分の感情をせき止めていた何かを
取り払い、彼は彼女の胴に短くなった腕を回し、顔を胸に
埋め、声を張り上げて泣いた。
ただただ泣く彼を、彼女は何も言わずに抱いていた。
乙!
ちっちゃくなったクラウドが子供なのを良いことに
ティファたんにあんなことやこんなことをする訳でつね ハァハァ
ちっちゃくなったクラウドが子供なのを良いことに
ティファたんがあんなことやこんなことをする訳でつね ハァハァ
……どっちも読みたいな
ハゲド
ホス
266 :
名無しさん@ピンキー:04/11/11 00:50:04 ID:OlfksGEg
「う、んん・・・。」
クラウドは目覚めると、またベッドの中にいた。
しかし、隣に彼女の姿は無い。
彼はリビングに向かった。しかし、彼女の姿は見えない。
(買い物にでもいったのかな・・・?。)
とりあえず彼は待つことにした。
辺りを見回すと、今まで普通に見て来た物が
とても大きく感じた。
「クラウドただいま。」
そのとき、彼女が帰ってきた。
嬉しさのあまり、彼は玄関まで走った。
しかし、彼はズボンの裾を踏み、転びそうになった。
が、間一髪の所で彼女がそれを受けとめた。
「だいじょうぶ?、クラウド。」
転んだ拍子に彼女の胸に顔が埋まってしまい、彼は
姿勢を正そうとするのに時間がかかった。
「うん、大丈夫。」
267 :
名無しさん@ピンキー:04/11/11 01:06:56 ID:OlfksGEg
「そう、よかった。」
クラウドは彼女の手に目を向けると、彼女は
買い物篭を持ってた。
「そうだ、クラウド、こっち来て。」
彼女は彼の手を引き、リビングへ連れていった。
彼女は買い物篭の中から、小さな服を
取り出した。
「・・・それ・・・、誰の?。」
彼がそう聞くと、彼女は少し吹き出した。
「やだぁ、もう、クラウドのに決まってるでしょ。」
あ、そうか、と彼は思った。
第一、未だに自分の体が縮んだことを
自覚しきれて無い為、さっきみたいに
転倒することもある。
彼は差し出された緑のセーターにジーンズをはいた。
「クラウド、よく似合うよ。」
268 :
179:04/11/12 23:15:31 ID:rfqbMCS0
>>180さん
ありがとうございました!何とかたどり着けました。
ほんとにありがd。
tifatan
続き町アンド保守
271 :
名無しさん@ピンキー:04/11/16 19:23:23 ID:MS1IWvl0
AC出て作家さんの気合がそげてしまわないか心配
ついでに保守age
推力氏はどうしているんだろ…
HPの更新も長らく止まっちゃってるよ
待ち
>271
実際そげてる作家さんは多いような気がする
他メディアで続編ってのは微妙だよな
ある意味本家が同人化するわけだ
275 :
名無しさん@ピンキー:04/11/23 00:38:09 ID:UpFHGe4e
「そ、そうかな・・・。」
クラウドは両手を広げ、頬を赤めらせながら服を
みていた。
すると彼女が、いきなり彼の脇の下に手を入れ、思いきり
抱き上げたのだった。
「ちょ、ちょっと、ティ・・・。」
彼女はそのまま彼を自分の胸に抱き、蜂蜜色の
髪を撫で、頬ずりしてきた。
彼女にしてみれば、この姿はとても可愛らしく見えるのだろう。
彼が彼女の胴に手を回そうとしたそのとき、
『ぐうぅ〜。』
昨晩から何も食べてないので、彼の腹から
空腹のシグナルが流れた。
278 :
名無しさん@ピンキー:04/11/26 23:10:42 ID:QAv+grm3
しばらくの間沈黙が流れたが、彼女ははっとした
表情で言った。
「あ・・・、クラウド、ご飯まだだったね。ほんとごめん。」
彼女は両手を合わせながら彼に謝った。
「え、じゃあ、俺に飯用意するのわすれてたの・・・?。」
彼があっけにとられたような顔をしているのを、彼女は
きづかなかった。
「ごめん、すぐ用意するからね。」
そう言うと彼女は台所へと足を運んだ。
その間に彼は辺りを見回した。
すると真っ先に時計が目に入った。
(午後の1時?、どれだけ寝てたんだ俺は。)
「出来たよ。」
彼女の呼びかけに、彼はテーブルに向かった。
甘い香りがするから、この匂いはフレンチトーストだろう。
279 :
名無しさん@ピンキー:04/11/30 23:38:09 ID:59cYyyRj
台所に行くと、出来立てのフレンチトーストが
皿に盛り付けられていた。
彼は椅子に腰掛けようとしたが、まだ慣れてないせいで
足を踏み外しかけた。
(まいったな・・・、これじゃあ食べられない・・・。)
すると彼女が後からクラウドを抱き上げて、椅子の上に
座らせた。
「ありがとう、ティファ。」
トーストを頬張ると、甘味が口中に広がる。
彼はこの時、やっと心から安らげたような気がした。
>>ID:59cYyyRj
オツカレー!(・∀・)ノシそしてGJ!
>>279 いつの間にやら続きが!
GJ!
フレンチトースト漏れもクイテ
グッジョブ
sageてくれると嬉しいす
保守
284 :
名無しさん@ピンキー:04/12/12 00:08:21 ID:Qz3YUshX
食事を終え,食器を流し台に入れ、彼は
リビングに行った。
ソファーに座ったが、何もやることがなかったので、彼は
ソファーに寝転がった。
すると食器を洗い終えた彼女がこっちにやってきた。
彼女は彼の隣に座ると、彼の肩に手を回し,抱きこみながら
寝転がった。
「ティ・・・。」
「しばらくこうしてよっか・・・。」
優しい乳房と香りに包まれ,乳房に頬擦りすると同時に、彼女も
彼の頭などを撫で、まるで生きた揺り篭のようだった。
285 :
名無しさん@ピンキー:04/12/12 00:16:00 ID:Qz3YUshX
「ねえ、クラウドは何で昨日、買い物にいったの?。」
彼女は、前から彼に聞きたかった事を打ち明けた。
「ティファ、この間さ,台所の棚、直して欲しいって
言ってたよね。」
「うん。」
彼は部屋の端に置かれた袋を指差した。
木材などが口から顔を出してる。
「でも、この体じゃな・・・。」
残念そうにつぶやく彼を見た彼女は,再び、一層
強く彼を抱き締めた。
「クラウド、気持ちはうれしいよ、でも、無理は
しないでね。」
「うん・・・。」
その後二人は、小1時間は抱き合ってた。
286 :
名無しさん@ピンキー:04/12/12 05:30:23 ID:EYcG47J9
288 :
名無しさん@ピンキー:04/12/13 23:15:41 ID:Ia5a8MKR
GJ&ほす
いつエロ展開になるのか期待しながら松
ティファ懐かしい。歴代のガンダムのヒロインらしくないところがよかった。
DVD-BOX発売あげ。
>290
ティファ違いだ、ヴォケ
ティファはあんなにエロいルックスなのに奥ゆかしい性格なのが萌えなの
禿同。
ハァハァ
297 :
名無しさん@ピンキー:04/12/28 08:57:42 ID:Q7waYAFM
ほす
298 :
名無しさん@ピンキー:04/12/29 23:41:44 ID:Ye89LiQZ
翌日、二人は食料品とクラウドの
服を買いに町へ出掛けた。
青果売場でクラウドが林檎を見つめていると、ティファ
が顔を出して聞いた。
「食べたいんでしょ?。」
無論そうだが、彼は言ったところで拒否されると思った。
しかし、彼女の返事は意外なものだった。
「・・・買ってあげる。」
そのまま林檎を1個買い、後でおやつとして食べる事にした。
そして服売場。
「姉さん、あの青いシャツ取って。」
ティファは彼と夫婦である事が周囲にばれないように、彼に
自分の事を「姉さん」と呼ばせる事にしていた。
そして二人は食料品と1週間分の衣服を買い終え、歳の
離れた兄弟の様な夫婦は家に帰った。
299 :
名無しさん@ピンキー:04/12/29 23:50:07 ID:Ye89LiQZ
帰り道に、彼は彼女の持ってる重そうな袋を
見て言った。
「俺が持ってやろうか?。」
彼女は目を丸くして言った。
「え、無理よ、重いよ。」
「大丈夫だって、いいから渡して。」
彼は買い物籠を持ち上げて進んだが、やはり子供の
力、すぐにくたびれてしまった。
「だから言ったのに、ほら。」
買い物籠を持つと、彼女はしゃがんで驚くべき事を言った。
「疲れたでしょ、おんぶしてあげる。」
「え、でも大丈夫?。」
「大丈夫大丈夫、ほら。」
彼は複雑な心境ながらも、彼女の背中に貼りついた。
そして一気に彼女は立ち上がり、そのまま家路についた。
300 :
名無しさん@ピンキー:04/12/29 23:57:43 ID:Ye89LiQZ
家に入って彼女は食料品をキッチン
に置き、そのままソファーに座った。
「あ〜、疲れた〜。」
すると、彼が林檎を半分に切って渡してくれた。
「ほら、食べなよ。」
「でも、これは私がクラウドに・・・。」
「いいから。」
そう言われ,彼女はその林檎を齧った。
果糖の爽やかな甘味が、疲れた彼女を癒していった。
「今日はちょっと暑かったから、汗かいちゃったね。」
「ああ、俺シャワー浴びてくる。」
そう言い残し、彼は浴室へと消えていった。
ただ保守とか書くよりもエロ話しようぜー
神羅につかまって洗脳(マインドコントロール、調教、催眠etc)によって作り変えられてしまうティファタン
神羅に仕えることを何よりも悦びと感じプレジデント神羅専用の娼婦として
プレジデントのチンポを見た瞬間にイッてしまうぐらい作り変えられてしまうとか。
リロードし忘れた、スマソ
俺はバレットの性奴隷になるティファがいいわ
信頼する仲間に犯されるシチュがたまらん
ティファをあんないかついオサーンで汚さないでくれ・・・。
クラウドと幸せになってくれ。鬼畜は大好きだけど、ティファにはそんな考えが浮かばないなぁ。
いやいや、美女と不細工って組み合わせには萌えるだろ
コルネオとかプレジデントとかな
汚すもなにも
・バレットに犯られる
・コルネオ(&子分)に犯られる
・紳羅勢に犯られる
はティファエロというジャンルでは結構な量が出てるだろ。
それだけ需要があるということです。
このド変態サディストどもめがァァァ!!w
それはあれだ、変態には不細工が多いから自己投影しやすくするためだろ。
俺変態だからエロサイトよく見るけど、
ティファに限らず美女は汚される系ばっかだな。最近見たのではユウナがキツかった。
まあ、ファンじゃないし絵的には確かに萌えるんでそれなりに楽しんだが
ティファは別だ。ティファが幸せじゃないと話にならんね。
>俺変態だからエロサイトよく見るけど
なんだこの馬鹿は。
男がズリネタを見るのに変態もへったくれもないし、自分からそういうことも普通言わない。
キャラの名前に半角仮名使ってるあたり糞腐女子さま乙、てとこだな。
まー俺も幸せ系のほうが好きだけどなw
…こんにちは!ここは、わたしが来ちゃってもいいとこなのかなぁ?
GX……。
どちらのティファさんで?
イルカに乗って帰れ
>>312 ワロタw
>>300 新年早々にいいもんよんでまつ!
GJ!
汗臭いティファタソハァハァ
>>308 お前のそのねちっこいツッコミのほうが腐女子らしさを醸し出しとるぞ〜
いいじゃねーかティファに好意的な奴なんだから。
ティファタソハァハァ
腐女子でもエロ男でもなんでもいいさ
ティファ萌え仲間は大歓迎
ティファは俺がFFシリーズで唯一萌えるキャラ
あの爆乳でパイズリされたい
ティファって結局アドベントチルドレンで死亡確定?
クラウド究極のヘタレだな
やっぱ男性の方は皆、不細工な男に犯される美少女
(ティファは少女ではないが…)が好きなんでしょうか?
私は腐女子なんですが、やっぱ可愛い女の子は普通(?)
の男の子に犯されるのが良いです…。自己投影と
言っても不細工な女の子が美少年に犯される(というか
女の子の方が襲う?)のは絶対読みたくない。(汗)
>>318 おれはオタだが、普通の男の子に犯される方が個人的には好きだ。
あんまりにも酷いのにやられるのを見ると可哀想になってくることもある。
でも、その辺りは個人の嗜好による問題だから、
好き嫌いがあって当たり前だとも思うな。
某氏の娼婦モノは芸術品だがナw
名無しはやだな。原作に登場したキャラに犯されるのが(・∀・)イイ!!
俺が逆に輪姦レイープ物の場合、名無しの兵隊やチンピラにしてくれたほうがいい口。
あとヲタ女な方々はラヴラヴ物でも「犯される」という表現が好きなのか。
今時の少女漫画はそういうノリは普通にあるっぽいとは聞いたが。
ごめん、さすがに作者名や作品名の間に「/」入れてる真性の腐には
素直に「消えてください、死んでください」とお願いしたい。
でもそこのサイトが面白かったのはシブシブながら認めてやる。
笑っちまったじゃねーか、コンチクショウ。
>324
お前、下の2行書いてしまった時点で負けてるぞ・・・
女性が比較的多き良きスレかな
>325
いや、>324が褒めてるのはアドレス先のページだから
>323抹消願いに変わりはないだろ?
「アテクシのやったことは受けたのねププ」といったちっこい自尊心を持ってくれたほうがいいんでないか。
腐女子をただ叩いて逆切れされて暴れられても困るし。
エロまだー?
おまいら、当然いたすとは買うよな?
331 :
名無しさん@ピンキー:05/01/16 23:03:30 ID:2Tu/OHMk
クラウドは浴室に入ると、シャワー
を取ろうとしたが、手が届かなかった。
すると彼の目に台座が写った。
それを踏み台にして手を伸ばすと、シャワー
は簡単に取れた、が、彼はバランスを崩し、床へ
倒れそうになった
怪我を覚悟して彼は目をつぶった。
しかし、何故か痛みは無く、変わりに肉感的な感触を
背中に感じた。
振りかえると、そこには生まれたままの姿の
ティファがいた。
「大丈夫?」
クラウドは予想しなかったことに驚きを隠せなかった。
そんな彼の顔を見て、彼女は苦笑いしながら言った。
「心配だから来ちゃった、ねえ、心配だから一緒に居させて、お願い。」
こんなにも自分の事を心配している彼女の欲求を、彼は
断る事が出来なかった。
332 :
名無しさん@ピンキー:05/01/16 23:37:53 ID:2Tu/OHMk
彼女はまずシャワーでお湯を
彼の肩や背中に賭ける。
そして石鹸を泡立て彼の体を洗おうとする。
後ろから背中や肩、腕等を丁寧に
スポンジで擦る。
すると、彼女の手が彼の股間に伸びた。
彼は慌ててそれを払いのけようとする
「ティ、そこは・・・」
「え、嫌なの・・・?」
「い、嫌じゃないけど・・・」
嫌でないのは事実だ。しかし、この体に
なってから、何故か彼女の裸を見たり、自分の
裸を見られるのが恥ずかしくなってたのだ。
しかし、彼女は既に硬直した彼の肉柱を見てる。
余りの恥ずかしさに、クラウドは穴があったら入りたい気分だった。
穴があったら入れたい気分だった
いいなぁお風呂シーンをこれだけ丁寧にじっくり書いてくれるのはホント嬉しいです。
あまり雰囲気にこっちまでまったりしてきたよw
いや〜やっぱミディールでウエポン来てるのにクラウドを守ろうとするティファに愛情が湧いたね。あとクラウドの意識内(?)で記憶を取り戻そうとしてる時はホロリとなった。
乙
ティファたん最高!
今後の流れ
クラウドの未発達なおちんちんをティファがやさしく・・・
「すっごく溜まってるね。大丈夫…きれいにしてあげるから」
に10000ギル!
乙
ところでティファをティって呼ぶのって一般的なんか?
以前の神職人のオリジナル(たぶん)設定っていう
印象が強くてかなり違和感があるんだが…
俺はあの人のSSでしか見たことないな。
最初に読んだときはやはり違和感を感じたが
だんだんと「この人独自の芸風」として気にならなくなったけど。
いや、俺の言うのはあの人以外の二次創作の世界でも
この呼び名がデフォルトなのかねという事
あいにくあんまり普通のサイトの二次創作SSって見て
歩かないから疎いんだな…教えてエロい人
もう書いてないんかな…
また書いてくんないかな…
誰が?
>341
あんだけ粘着されたら愛想つかすのも当たり前だと思う
>>340 いや、それはないと思われ
ティ、について初期の頃「発音はどんな?」とか
かの人とやりとりしてたの見た事あるしあんまメジャーではないかと。
ちなみに俺もあの人のSSでしか見た事ない。
めっきり寂れたこのスレもACが出たら少しはにぎわうかなー
どっかなー
キャラ違うしなー
346 :
名無しさん@ピンキー:05/01/23 15:57:39 ID:cb8Evjtr
終わり方しだいでしょ
347 :
↑ ( ´,_ゝ`) プッ:05/01/23 21:14:39 ID:PxqOIQuI
348 :
名無しさん@ピンキー:05/01/23 23:14:14 ID:kyugRKwB
「もし嫌だったら、私、悲しいな・・・、私は今まで
何度もクラウドの裸、見てるのに・・・」
その言葉に彼は我に帰った。
自分が彼女を悲しませてまで恥らうのを避けようとする
自分が恥ずかしいと思った。
「クラウド、えっちしたいでしょ?」
更に追い討ちをかけるように彼女が聞く。
当然彼は「嫌」とは答えられない。
「うん・・・、したいよ、でも・・・」
「でも?」
「でも、普通に考えてこんな体でそんな事考えてるなんて
可笑しいよな・・・、生意気だよな・・・」
しかし彼女は予想もしないことを言った。
「そうかな?、私は変だと思わないよ」
「本当?」
「うん、好きな人とセックスしたいって思うのは当然のこと
だと思うよ。」
この彼女の言葉に彼は多少の安心感が芽生えた。
349 :
名無しさん@ピンキー:05/01/23 23:29:41 ID:kyugRKwB
「でも俺、大丈夫かな・・・?」
「どうして?」
「だって俺、体だけじゃなくて心までリセットされた
みたいなんだ、ちゃんと、感じさせてやれるかな・・・」
新たに湧き出してきた不安を取り除くように、彼女がささやく。
「それって愛が無いと思うよ、それに、私はクラウドに抱かれるだけで
凄く感じちゃうもん、愛してるから」
彼女が励ましてくれたお陰で彼の不安は全て取り払われた。
「ティ、俺・・・」
すると彼女が透かさず言葉を入れた。
「解ってる、でも、ベッドでしようね」
「でも・・・」
「私,まだ体洗ってないから、先行ってて」
そう言われた彼は浴室から出て、寝室へと向かった
350 :
名無しさん@ピンキー:05/01/23 23:54:06 ID:kyugRKwB
彼は寝室に入ると,ベッドに腰掛けて彼女を待ってた。
何故だろう,彼女と交わるのは今までに何度もあったのに、心臓が
今までに無いくらい心臓の鼓動が高鳴っている。
数十分もすると、彼女が入ってきた。
何時もはパジャマかバスローブを着て入ってくるのに、今日は
タオル1枚を巻いているだけだ。
パジャマかバスローブは脱がせ辛いだろうと思い、タオル
を巻いているのかもしれない。
タオルを巻いていても、彼女の乳房の大きさは
一目瞭然だ。
やがて横に座った彼女に抱きつこうとするが、体がガチガチ
になって動かない。
彼女は結んでいた髪を解く、美しい黒髪が「さらっ・・・」っと
流れ、彼の肩にも掛かった。
したくてしたくてたまらないのに、思うように動けない自分に
もどかしさを感じ始めると、彼女が「ぐいっ」と彼の頭を
自身の胸に抱いた。
「大丈夫,焦らなくてもいいよ・・・・・」
金色の髪を撫でながら彼女は囁く。
暫くすると彼女は彼を一旦放し、巻いていたタオルを
取ると、大きくて重たい乳房が現れた。
素晴らしいでつ・・・(;´Д`)ホワワァァン
クラウドもっとドキドキ汁、道程ッ子のようにw
352 :
ティファ ◆vHfI0yrw/o :05/01/24 00:53:27 ID:OM2qWxbj
誰か今夜わたしといてくれる人…いる?
353 :
名無しさん@ピンキー:05/01/25 00:21:54 ID:dqRcZKSJ
彼はおずおずとその乳房に手を触れ、少し
力を入れた。すると指が段々と
埋っていき、そこから彼女の温もりを感じた。
そっと指を動かし、乳首も擦って見たが、彼女に感じる気配は無い。
「ティ、気持ち良くない?」
「もしかしてクラウド、『上手くやろう』と思ってるでしょ」
図星だった。
「上手くやろう上手くやろうって思ってるから、私は感じないんだよ、もっと、
リラックスして、クラウドの好きなようににしていいんだよ・・・・・」
そう言われた彼は乳房を揉むのを止め、可愛い乳首を
口に含んだ。
「んっ」
今度は彼女も感じてくれたようだ。
彼は小さな達成感に浸りながらも左のおっぱいを吸いながら
右のおっぱいを丁寧に捏ねる。
「クラウド、急に上手になったね・・・」
「有難う」
「おいしい?私のおっぱい」
その言葉に彼は思いきり赤面してしまった。
そんな彼を見て彼女は「可愛い」と思い、思いきり
抱き締めた。
そしてまだ幼い唇にキスをしたが、それは小鳥のような
ちょっとしたキスだった。
彼はお返しのキスをしたが、さっきのとは違い,唇が
触れた瞬間に短い舌を侵入させた。
彼女も負けじと舌を彼の口内へ入れ、そこを
調べるように舐め回す。
彼は貪るように彼女の唾液をちゅうちゅうと吸いあげる。
彼女は単純にそれが嬉しかった。
ティファにフェラチオしてもらう夢見た。
最高の初夢やね。
おまえまだ夢を見ていなかったのか!
もう一月も終わりだというのに
ティファ好きの俺が華麗に保守
保守
>>353 先生!くらうどタソは絶対に「おいちぃい」と思ってると思います!
いいなあ
このシリーズ凄くいいなあ
360 :
ミルク処理係:05/02/11 00:25:54 ID:DPMAdq4o
(あっ、もう・・・・・・)
彼に濃厚なキスをさせられてからあまり
経たないうちに彼女の花弁は愛液に満ち溢れていた。
何時もより強く感じているような気がする、彼の体は
若年化してるのに。
その理由を彼女は既に導き出していた。
彼は特別セックスが上手い訳ではない。
一見、彼のテクニックはとても上手に
見えるが,娼婦の経験のある彼女にして見れば,まだアマチュアな
方である。
客の殆どは己の欲望を満たすためだけの者が大多数だが、ごく稀に
とても上手い客もいた。
しかし彼女はどんなに肉体的に満たされても,心は常に餓えていた。
常に心は安らぎを求めていた。
彼と初めて交わった時,彼女は行きずりの男達では得られない、
あの時とは全く別の快感を感じていた。
『この人を愛してる』
彼をしあわせにしたい、その様な思いが彼と彼女の心を
結びつけ、『本当の意味での快感』を2人に齎してくれるのかもしれない。
そう、『心』で感じているからこそ、特別上手じゃなくても、快感を手にする事が
出来るのだ。
「クラウド、さわって・・・・・」
彼女は彼の右手に自分の左手を添え、自分の恥部
へと導いた。
なんていい雰囲気の二人なんだ
なんか情事を盗み見している気分
欲情するのが悪くなってきたw
362 :
名無しさん@ピンキー:05/02/12 11:43:00 ID:O1TZCrfU
保管庫はどこ?
ここの板の保管庫には入ってない(コトワル
ティファろだいけば万事解決だからあっち逝って聞いてみな
過去スレって消えとる?
えびてん堂って消えたの?
ショックでかい
消えちゃったの・・・?
テキスト保存しとけばよかった・・・。
ティファたんのアソコにタップリ種付けしてあげました。
可愛い赤ちゃん産んでくれるでしょう。
371 :
名無しさん@ピンキー:05/02/25 18:50:53 ID:AZXvS9Y7
あげえ
373 :
名無しさん@ピンキー:05/02/28 23:31:21 ID:ePvxdAIT
人がいない…と、いうことは!
ティファタンは俺のもの!
残念!
…?
お前等ウンコ食え
事前にスカトロ趣味があるかないかぐらいの確認は取ってくれよ。
377 :
アーケード板住人@182cm 代行者:05/03/05 11:41:03 ID:iq+JmdkP
スカトロ趣味→×
マゾ願望→○
378 :
名無しさん@ピンキー:05/03/05 14:32:44 ID:7SiGcjlx
ティファ!ティファ!ボクのティーファッファ!
ティファたん(;´д`)
この前屁こいたと思ったら、ウンコ混じりのヌルヌルの汁が出てきた。
野郎のスカトロには興味ない。
ましてや笑い話になるほどでもない俺自身も経験したことのある事ならなおさら。
∩
| |
ω
ティファは最高だな
ティファに萌えつつホス
385 :
名無しさん@ピンキー:05/03/20 23:55:41 ID:JMJxF8q3
ウホッ いい女
386 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/23(水) 23:36:54 ID:nb87JfAc
彼女の手に導かれて触った花弁は、いつも以上に
愛液が湧き出し、シーツはもう濡れ過ぎと言って良いほどに濡れていた。
「ティ、これ・・・・・・・」
「うん、何だか今日の私、すごく感じるの」
その言葉に彼の頬は一層赤みを帯びる。
そんな彼のほおに彼女は「ちゅっ」っと軽くキスをすると、彼は恥ずかしさのあまり
彼女の胸に顔を埋めた。
彼女は彼の金色に輝く美しい髪を撫でる。
いつもと違う彼が、可愛くて可愛くて仕方ない。
それに2人の間にはまだ子供がいない、だから彼女は
彼を我子に見たてて楽しんでるのであろう。
しかし、セックスする親子というのは法律的にも人間的にも
許してはいけないもの、だから余計に感じるのである。
おおおおおおお
たまにくるSSは同じ方の作品?
このシリーズ凄く好きです!がんばってください!!
390 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/25(金) 23:14:15 ID:0c/QeCpn
ティファが犯される系の小説のサイトをおしえてください
ググッてもあんまいいいのがないんで
アナザーDDDとか
ティファのエロ同人って8割り方陵辱物じゃね?
まあそっちのが描きやすそうだよな
元が痴女とかって感じじゃないし
394 :
クラウド:2005/03/30(水) 00:53:04 ID:HszuxhP4
・・・ティ、好きだ。
酔っ払ったティファがクラウド押し倒しちゃうような
ティクラものが見たいな…。
396 :
名無しさん@ピンキー:皇紀2665/04/01(金) 23:17:43 ID:oxwTYvck
>>395
そんな小説どっかでみたような…
>1
ティファがいねーとサテライトキャノン撃てないからな。
398 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/03(日) 23:43:30 ID:Dm47vv8I
やがて彼は彼女の胸の谷間から脱け出し、その
濡れに濡れたアソコに指を入れた。
指で壁をなぞったり擦ったりするが、彼女の息は荒くなるものの、一向に
強く感じる気配がない。
「ティ、気持ち良くない?」
「きもちいいけど、なんで?」
「だって、全然声、出ないから・・・」
自身を失いかけた彼をフォローするように彼女が話しかける。
「きっと指が短いから、・・・・・・・大丈夫、あわてないで」
「う、うん・・・・・・・」
彼はゆっくりと指を中でかき混ぜる。すると、彼の指が
最も彼女が感じる場所に到達した。
そうなると彼は一気に攻めだした。
「ひゃうぅうん・・・・・っ・・・・クラ・・・・・・ウ・・・・ド・・」
「これでいいの?、ティ・・・・・・」
やっと感じてくれた彼女に、彼は少し冷たく問い掛ける。
「うん・・・・・、今日のクラウド・・・・・、すごくいい・・・・・・・・。」
快感を与えられた彼女は、お礼に彼の頭を優しく撫でた。
彼は彼女をイかせるために集中的にそこを責めた。
「ああっ・・・・・クラウドイクっ・・・・イっちゃうイっちゃう・・・ああぁ〜〜〜〜〜っ・・・・・・」
1番敏感な場所を攻められた彼女は、1分も立たないうちにイっってしまった。
gj!gj!
乙!
前スレのログ削除されたんか?いつのまにか見えなくなってる
>225の予備ログがまだ置いてありますのでドゾー
ノシ
↑ネ申様ですか。激しくグッジョブ
ティファのおっぱい吸いたいなぁ…
妄想しながら哺乳瓶ちゅうちゅうしてなさい
>>403このすれつかいおわってからでいいんでしょ?
ティファかあいいよ
409 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/19(火) 23:39:28 ID:o25vMwvD
イった瞬間にアソコから吹き出た愛液はほとんど
彼の顔に掛かってしまった。
「ごめんね、お顔汚しちゃって・・・・」
目を擦りながら彼が答える。
「ティが誤る事無いよ・・・・」
すると彼女は、近くにあったハンカチで彼の顔を拭いた。
額、鼻の下、耳の穴まで丁寧に拭く。それが終わると彼女は、彼を
しっかりと胸元に抱き寄せ、イカせてくれたお礼をするように彼の頭を
数回撫でた。
彼もそんな彼女の頬にほお擦りする。
「そうだ、クラウドも気持ち良くしてあげなきゃ」
突然彼女が思いついたように言う。
「・・・・・・うん・・・・・・・・」
彼の返事を受けた彼女は、彼の頬に「ちゅ」とキスをし、すっかり大きく硬くなった
彼のモノを胸に挟んだ。
ティファの潮吹きハァハァ
これが伝説のスイカたんか。
あれはスイリョクだろ?ウィリーかもしれんが
まあいいや。
409GJ!
推力ネ申はもう降臨されないのか
そういや推力氏はHPもっていたような・・・・・
誰か詳しい人詳細キボン
>>415 以前も何度かそういう質問が出ていたが、俺からの回答は一つ。
「頑張って探してください」
荒らされたりでもしたら大事だからな
>>408で見れた推力氏の作品の続きって今も見れる?
スマソ。しつこく探っていたら発見できた。
おめ
保守
422 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/03(火) 19:56:24 ID:P9s7tJw5
今日はティファの誕生日じゃないか。
ティファおめでとう。
てぃふぁたんは永遠の二十歳
んだんだ
BCのティファがやばいくらいに可愛いんだがどうしよう
その想いをSSとしてここに綴るのだ
ティファはもちろんだがユヒーもかわいい
>>426 BCティファのエロ小説か…私にはかけそうもないwww
ACの新画像笑顔ティファもBCティファもむっちゃ可愛い…(*´Д`*)
>>427 そうだね
429 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/21(土) 18:54:55 ID:irgjD/gw
あげてみる
430 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/21(土) 19:52:44 ID:Yaedf8W0
唐揚げ
久しぶりにZをplayしてみる。やっぱ超ええわ。
ACのティファも良くなってる
433 :
神:2005/05/25(水) 09:04:31 ID:D7lrHYZI
436 :
神:2005/05/26(木) 09:35:00 ID:XMDYEtOJ
>>434 既出だったのね。sorry
俺全然しらないからさ〜。
よかったらなんか紹介してよ
>>436 まずコテハンやめれ、それとsageような
438 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/27(金) 16:23:05 ID:6Rwfc/pI
↑番頭グループ必死だなwww
>>436 ここはSSうpが主なスレだから角煮のティファスレでも行きんしゃい
>>393 元が痴女とかって感じじゃないし
頑張って痴女ティファ書いてみるわ。
執筆予告キターーーーー
来るゥゥゥゥウ!!!!
443 :
最終決戦前夜:2005/05/30(月) 00:50:12 ID:O7qeV39d
「想いを伝えられるのは言葉だけじゃないよ…」
かすれて裏返った声にティファはつくづく自分がイヤになってしまった、
これが二人きりで過ごせる最後の夜だというのに何の進展も見せないはイヤだ。
今日こそ本当の自分の気持ちを、正体を、クラウドに打ち明けたい…
生きて帰って幸せな生活を築きたいという明日の夢を捨てて今は自分の思いだけを優先
させるべくティファは勇気を振り絞ってゆっくりとスカートをめくった。
「!?」
しおらしい表情で自分からスカートを捲り上げて薄く広がる黒い細波を惜しげも無く
さらけ出している姿はいつもの活発なティファからは想像もできない、
その神秘的な光景の前にクラウドは声を出す事さえ忘れるほどの衝撃を受けた。
ミニスカートとはいってもティファは階段もハシゴもいつも一番、最後に登っていた。
辛い戦いの日々でも下着を見られたくないという心だけは捨てていなかったのだ。
ティファは今『恥じらい』を捨て、ノーパンで秘められた箇所のアピールを務める…
「見て…お願いだから…見てよ…ね、クラウド…」
「見て」といいながらもティファはクラウドの顔を見ることはできなかった。瞳を閉じ、ただ荒い息遣いのみに耳を傾けた。
ティファは顔を真っ赤にしながら短いスカートをさらにめくり上げると、その瞬間、
冷たい風が流れた。下着を着けていない股間の匂いがクラウドの鼻腔をくすぐる。
ティファは大きく脚を広げた。今、下から覗きこめば鍛えぬかれた太腿の付け根に
位置する彼女の最大の秘密の箇所は丸見えだろう。ティファは恐る恐る眼を開けた…
「これが本当の私なの…」
444 :
最終決戦前夜:2005/05/30(月) 00:51:10 ID:O7qeV39d
「クラウドに見て欲しいの…わたしの…ホントの自分」
全てをさらけ出したい、後でどう思われようと今は自分の正体を知って欲しい…愛情よりもエゴを優先させるのは今しかないのだ。
「いつも…イヤらしい事ばかり考えてて…一人でエッチな事をするのが大好きなのっ!」
聴いているのは愛しい人だけだ。ティファは産まれて初めて己のオナニー癖を大声で叫ぶ。予想を越えた展開にクラウドの理性も吹き飛んだ。
「お、俺も…毎夜、していたんだ…皆が寝静まった後に…していたんだ!」
「…どんな事を考えながら…どんな風にしていたの!?」
「ティファから言うんだ…」
ティファは小刻みにクビを振った。本当の自分を見せたいが、ココまで暴露しただけで
彼女にとっては大冒険なのだ。残った1%の理性がブレーキをかけかけたが、
一度走り出した列車は簡単には止められない事を知っている運転手・クラウドは
ティファの減速を止めるべく、股間の小さなスイッチをひねり上げた。
「いいいっ!痛い…痛い…痛い!!やめてクラウド!!」
悲鳴が夜空に響いた。自分を全てさらけ出そうと誓ったのは自分なのにも関わらず
恥ずかしい質問への答えをためらった…ティファはこの痛みを罰と認識した。
「言うからやめてっ!…言いますから…やめて、くだ…さい」
いつでも対等の立場で旅を続けてきた仲間に敬語を使い出す…これもティファにとって
は『ホントの自分』なのだ。強気な言動の裏側…逆に罵られたいという願望…
それを汲み取ったクラウドはひねり上げた肉の真珠を優しく撫で上げるのだった。
「ありがとう…クラウド…あ、あ、気持ちいい…そこ…そこぉ」
445 :
最終決戦前夜:2005/05/30(月) 00:51:49 ID:O7qeV39d
「全部…話すんだな?今ここで俺に誓えるか…ティファ?」
「ち、誓い…ます。だから、もっと触って…ください…」
ティファはスカートをめくったまま全てを告白する事になった。遂にこの日が訪れた、
自分の正体と願望…露出とオナニーが何よりも大好きな変質的な性欲の持ち主だと
いう事を、愛するクラウドに打ち明けられるという悦びに、
ティファの性器から生暖かい涙がポタポタと滴り落ちていった。
「毎日ク、クラウドの事を考えながら…ベッドの中で…してるの」
神羅に絶望的な抵抗を続けていた頃、どうしても眠れない夜に行なう『遊び』が
クラウドと出会う前までの唯一の楽しみだったとティファは途切れ途切れに話す。
「ウソですっ!ごめんなさい…ホントは…もっとエッチな事…考えてます!!」
恍惚にふけった表情から一変してティファは白目をむいて悶絶した。このセレモニーの
主導権を握るクラウドがもう一度、強烈な『罰』を与えたのだ。
446 :
最終決戦前夜:2005/05/30(月) 00:52:19 ID:O7qeV39d
「神羅の兵士たちに無理矢理イヤらしいコトされたりするのを考えてしてるの…」
「神羅?」
「むかし、神羅の兵士に取り囲まれて…エ、エッチな事をされそうになったの」
狭い地下道に追い詰められた時、性の経験が全く無いティファでも瞬時に理解できる
ほどの兵士たちの欲情の眼差しが全身をかけ抜けた際に電流が走った。すぐに危機を察知
したバレットが救出に来たとはいえ、あの瞬間に『目覚めた』とティファは告白する。
「ジロジロ見られて…き、気持ち悪いな事を言われたの…」
「なんて言われたんだ?」
「お、ち…ちん…ぽ…チンポ!『チンポをブチ込んでやるぜ』って…言われたんですっ!」
ズリネタはおろか男性器の卑猥な俗称まで大声で言わされてしまう羞恥の極みに
ティファの両手は自然にスカートから離れ、そのまま顔を覆ってしまう。
「や、やっぱり恥ずかしい…これ以上は…許して」
神!乙です
続きが楽しみ(*´д`)
448 :
最終決戦前夜:2005/05/30(月) 02:24:45 ID:O7qeV39d
哀願するティファを見たクラウドは指責めを中断する。これまでの展開とマゾ性欲を
汲み取った上でのベストの選択といえるだろう。
「いやっいやっいやっ!止めないでぇ…」
両手で顔を覆い、いやいやと首を振ってはいるがティファは次なる責め苦を待っていた。
「これ以上?だって…これ以上、隠していた事があるのか?」
「約束だよ…嫌いにならないで…絶対に…絶対にだよ。約束、守って…」
「ああ、絶対に守るさ」
「約束してね…嫌いにならないでね…私、こんなコトもしてたの」
ティファは細い腰を突き出し両の手をお尻にそえる。左右に広がった尻肉の奥に息づく
のは小さく閉じた排泄器官だ。シワの周囲に薄いとはいえ広範囲に陰毛が点在するピンク
の肛門が外気に触れてキュゥとすぼまる…
「恥ずかしいけど…お尻の穴、見て。だ、だめっ!そんなに近づけちゃ」
熱い息をまともに受けた肛門がすぼまる。この距離では恥ずかしい匂いが全て愛する
男性の鼻腔に入り込んでしまうのは確実だ。
449 :
最終決戦前夜:2005/05/30(月) 02:25:20 ID:O7qeV39d
肛門が盛り上がりはじめると誰もが見慣れている小さな結晶体が顔を見せはじめた。
「い、いつも…お尻の穴に入れてたの…マテリアを入れたまま旅…してたのぉ…」
様々な色のマテリアが次から次へと肛門から生み出される様は壮観ですらあった。
世界を支えてきた宝珠が汚物にまみれてコロコロと足下を転がっていく
「歩いている時も戦っているときも…お尻の中でゴリゴリ揺れて…気持ちいい…の」
「ティファ…お前…」
「ホントは皆の見てる前で何度も…何度も…あ、ああぁぁっっ!!」
ヒザをガクガクさせながらティファは絶頂に達し、クラウドに向かって倒れこむ。
「お願いクラウド!『変態』って言って…お尻の穴で遊ぶ」
クラウドにまたがったティファはそのまま腰を沈めていく、
「この…変態!大事なマテリアを尻の穴に入れて旅をしていたのか…変態め!」
「そ、そうですっ!わたし…お尻の穴をほじるのが大好きな変態なんですっ!」
「なら俺が手伝ってやる!!」
クラウドの指が肛門に侵入する。薄い壁を隔ててグネグネと動く2つの刺激に
ティファは誰もが性の対象とするほどの豊満な胸をようやく揉みしだく。
450 :
最終決戦前夜:2005/05/30(月) 02:29:23 ID:O7qeV39d
「お…ちん…ちん…ぽ…チンポ!チンポっ!おチンポっ!!おチンポ気持ちいいィィ!
お尻の穴好きっ!お尻の穴大好きィっ!!」
クラウドの顔面に零れ落ちるはヨダレと熱い涙だ。生きて帰れる保証など全く無い
大空洞への挑戦…
もう二度と戻って来れないと覚悟した上での一連の行為なのだ。だから何でも言い合える。
今までひた隠しにしていた獣欲が口から飛び出す。
「お前は俺のモノだ!これからは何でも言う事を聴くんだぞ…ティファーっ!!」
「聴くから…聴くからイカせてっ!結婚するからっ!結婚するからイカせてぇぇっ!!」
涙をポロポロこぼしながらティファは何度もうなずく、憎きセフィロスがナイツオブ
ラウンドであっさり撃破できる程度の存在だとも知らず、これが最後の肉の交わりと
思いこんだティファは夜が明けるまで己の欲望を吐き出すのだった…
「け、結婚式はお尻にマテリア入れたまま…ドレスを着せてね…クラウドっ!!」
451 :
440:2005/05/30(月) 02:30:39 ID:O7qeV39d
うーむ…痴女モノにできなかったなぁ…ごめんね変なノリで
GJ!!
ティファはやっぱMだよな(;´Д`)ハァハァ
>>451ぜんぜん変なノリじゃないです!
読みやすいし萌えた
結婚て・・・
中学生か?
ティファたんには「ピンチの時はヒーローが助けにきてくれる!!」といった
少女趣味な一面があるのれす
やっぱティファだと普通の甘々とかは読めないのか…
所詮エロキャラって感じでちと悲しいな
過去ログ嫁
推力ネ申を始めとするクラウドとのラブラブエロだって複数ある
最高すぎる金髪ショタッ子童貞喪失モノ@続編キボンウもあるしね!
甘々かぁ…
よし、ちょっと書いてみようかな
みんなが忘れたころにうpしにくるかもです
あんまり期待しないで下さい
のんびり待ってます!がんがって下さい
461 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/01(水) 21:13:42 ID:YhYUJOOg
ゆっくり考えてくれたたまへ
462 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/01(水) 22:22:35 ID:CxzfTiOP
コルネオにお仕置きされるか、
スカーレットに弄ばれるティファ希望。
前者キボン(´・ω・`)
ならスカーレットとコルネオの2人に責めさせればいいじゃないか。
コルネオイラネ
465に賛成(´・ω・`)
コルネオ重要
468 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/05(日) 22:44:15 ID:iTUClnCe
挟んだモノを擦ると,すぐ彼の喘ぎ声と共に先から
透明な汁・・・・・カウパーが滲み出してきた。
「ティ、少し・・・優しくしてくれないか・・・・・?」
突然の彼の静止を受けた彼女は,大きな瞳をさらに大きくした「きょとん顔」をして聞いた。
「え・・・、どうかしたの・・・・・・・・・?」
「あ、いや、その・・・・・・・・、ちょっと刺激が強すぎて・・・・・」
その言葉を聞いた彼女は,乳房を動かす手を少し遅めにした。
「これならいいでしょ、クラウド」
「ああ、そのくらいが・・・・・・ちょうどいい・・・・・」
ある程度は予測していた事だった。
彼のこの体にはいつもの刺激は強すぎるのではないかと。
彼のモノをゆっくりと乳房で擦り続けると、彼の息は少々荒いものの,落ちつきを
感じさせるものへと変わっていった。
469 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/05(日) 22:53:31 ID:iTUClnCe
「ティ、そろそろ・・・・・・・」
彼が止めるように言ったので,彼女はその手を止め,
彼の目を見て聞いたo
「クラウド、入れたくなった?」
しかし彼は首を横に振った。
「え、それじゃあどうしたの?」
「・・・・・・・・少し・・・・・休ませてくれないか?」
すると彼女は、彼の欲求を快く受け入れた。
彼はさっきまで自身のモノを挟んでいた胸の谷間に顔を
埋め,安心したように背中や乳房に手を這わせた。
「・・・・・・・・大丈夫,時間はまだたっぷりあるから・・・・・・・」
そう優しく言いながら,彼の頭に手を這わせ,癖の強い髪を撫でるo
ふと時計を見ると,もう深夜2時を回っていた。
そして彼女は彼に聞いた。
「クラウド、眠くない?」
470 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/06(月) 17:25:56 ID:23byGfMu
句点の代わりに「o」……
>468-469
久しぶり&GJ!
>471
気にせず嫁
473 :
459:2005/06/08(水) 17:07:27 ID:FD+eFYHx
時間かかるけど、ちょとずつクラティ投下
全ての終わった最終決戦後ってことでよろしくです
474 :
459:2005/06/08(水) 17:07:59 ID:FD+eFYHx
時間が止まるような。
そんな、感覚。
自分より一回り大きい彼を。
自分より一回り小さい彼女を。
お互いがお互いを強く抱きしめている。
ふわりと、柔らかく甘い香りが彼の鼻をくすぐる。
いつも近くにいたのに気付かなかった。
抱きしめてみないとわからないような、ほのかな香り。
彼は彼女の首すじに顔をうずめて、それを堪能した。
「…っくすぐったい…」
彼女はわずかに身じろぎする。
「ティファ…いい香りがする。香水とか、付けてるのか…?」
「…少しだけ…」
ティファは少し照れたように答えた。
475 :
459:2005/06/08(水) 17:08:32 ID:FD+eFYHx
「…クラウド…」
耳元で、愛しい人が名前を呼ぶ。
いつもの彼女の声だ。
静かで、落ち着いていて、少し高く、甘い。
その声はまるで媚薬のように彼の鼓膜に響いて。
「ティファ…」
彼はもっと強く彼女を抱きしめた。
「ん…クラウド…苦しいよ…」
窮屈さに動こうとするが、クラウドの腕の中ではそれもままならない。
クラウドは柔らかなティファの髪に指を絡ませながら、
ぎゅっと抱きしめ続ける。
とても心地よくて、あたたかくて、安心できる場所。
もう、離したくない。
ここが彼の場所。
「…こうしていたいな…ずっと」
自然に言葉がこぼれ。
本当に心の底から、彼はそう思った。
476 :
459:2005/06/08(水) 17:09:05 ID:FD+eFYHx
クラウドの腰に回されたティファの手。
それはふわりと動いたかと思うと、
彼の金色の髪をそっとなでた。
「ね、クラウド」
まるで小さな子供にするかのように、優しく優しく。
「私も…ね。私も…」
「こうしてたいな…ずっと」
抱きしめているから、彼には彼女の表情はわからないのだけども、
なんとなく想像できた。
ちょっと照れたような、可愛らしい、柔らかい微笑み。
477 :
459:2005/06/08(水) 17:10:03 ID:FD+eFYHx
ああそうだ。
ティファが俺に見せるこの表情。
きっと多分俺だけに見せるこの表情。
今こんな近くにあるのか。
いつも手が届かないんだと思ってた。
思い込んで、そうやって逃げてたんだ。いつだって。
認めて欲しかった。俺という存在を。クラウドをいう存在を。
認めて欲しくて、必死に必死に足掻いてた。
そうして虚像の自分を創って、理想を演じていた。
「だけどもう違う」
478 :
459:2005/06/08(水) 17:10:40 ID:FD+eFYHx
クラウドは彼女の肩を自分に引き寄せ、
彼女の目を見据えた。
強く、まっすぐ。
「クラウド…?」
少し戸惑ったように、
ティファもまた彼を見つめ返した。
何が言いたいのか。
一番言いたいこと…それが何なのかはわからないけど
綺麗な言葉で上手くは並べられないかもしれないけど
彼は続けた。
479 :
459:2005/06/08(水) 17:11:31 ID:FD+eFYHx
「俺は…俺はね…ティファ」
「生きてくよ…約束する」
「今の俺を生きるんだ…誰の為でもなく、自分のために」
「ティファと…歩んで生きたいから、これからもずっと…」
そういったクラウドの表情は、
いつになく優しくて、そして強さに溢れていた。
ティファがふっと微笑みをこぼす。
あぁ、彼はやっぱりクラウドだ。
クラウドはね、弱くなんかなかったよ。ずっとね。
昔からそう。
変わらずに私のヒーロー。
480 :
459:2005/06/08(水) 17:12:44 ID:FD+eFYHx
「うん」
ティファが柔らかく微笑む。
クラウドもまた、少しはにかんだように微笑んだ。
なんともいえない、少しくすぐったいような雰囲気が辺りを包む。
「なんか…照れくさいな」
「ん…ちょっとね」
二人は笑いあった。
くすくすと笑っていたティファが
ふと、クラウドを見上げる。
「ね、クラウド…」
「あのね…」
少し眉を寄せて、ちょっと困ったような、照れたような表情で。
481 :
459:2005/06/08(水) 17:13:06 ID:FD+eFYHx
「ん?」
クラウドはどうした?といった表情を彼女に投げかける。
ちょっと戸惑いつつ、少しの間沈黙ののち、彼女は口を開いた。
「えっと…ね」
「その…」
「キス、したいな…」
クラウドの背中に腕を回しながら
ティファは彼の胸に顔をうずめた。
まるで赤く染まった頬を隠すかのように。
「ティファ…」
クラウドは少し面食らったようにティファを見つめたが、
ふっと口元を緩ませた。
「…あぁ」
482 :
459:2005/06/08(水) 17:13:37 ID:FD+eFYHx
ティファが恐る恐る顔を上げる。
視線が重なって
見つめあう目は徐々に近づいていって
その間に距離がなくなり
彼は静かに、彼女の唇に自分の唇を重ねた。
軽く、ついばむように、そっと。
彼女はぴくっと反応した。
体がわずかに震えてるような…そのわずかな振動が
唇から伝わってきたように彼は感じた。
そっと唇を離す。
「…ティファ…」
彼はぎゅっと彼女を抱きしめた。
「…ティファ」
そして左手で彼女の腰に手を回し、右腕で彼女の頭を支えた。
そしてまた口付けた。
483 :
459:2005/06/08(水) 17:14:18 ID:FD+eFYHx
しかし先ほどのとは違う、もっと深い口付け。
「んっ…ふっ」
突然の強引さに、ティファは少し驚いた。
強い力に反射的に後ろに下がろうとしたが、
クラウドは彼女の腰に回した腕に力をこめてそれを阻止した。
上下の唇を何度か、かぷっと軽く甘噛みする。
その甘い響きにティファは戸惑いつつも、拒否はしない。
「…ク…」
口元が緩んだ隙を狙い、歯列を割ってクラウドの舌が侵入してきた。
「ぅんっ…」
彼の舌は何かを求めるように、執拗に彼女の口腔内を弄る。
深く深く侵入してくる舌に、おずおずと彼女の舌が応える。
二つの舌が絡み合うとそれは激しさを増していった。
ぴちゅ、ぴちゅ…と響く水音が彼をますます駆り立て、
その舌の動きは頭の奥が痺れるような感覚を彼女に与えた。
484 :
459:2005/06/08(水) 17:15:10 ID:FD+eFYHx
今日はここまで
ショタクラ書きさんもがんがってください
∩
( ⌒) ∩_ _
/,. ノ i .,,E)
./ /" / /"
./ / _、_ / ノ'
/ / ,_ノ` )/ /
( / good job!
ヽ |
\ \
>>484 乙。なんとも初々しいセックルになりそうで(;´д`)ハァハァ
こういうピュア路線のもいいね
続きも期待待ち
(;´Д`)ハァハァ
ほっしゅ
491 :
484携帯:2005/06/20(月) 09:16:24 ID:wcgVMuHG
484ですが…なにやらPROXY制限?されてしまって、続きうpするのもうちょっとかかりそうです…
すみません
492 :
ティファ本人:2005/06/20(月) 10:32:12 ID:6HMpAb2+
PCからカキコできんからこのレスは携帯でってことだろ
>>491 規制されるとは災難な。
数日経てば解けると思うんでその間にガンガン書き貯めしといて下さいw
test
459氏を待ちつつほしゅ
499 :
459:2005/06/25(土) 15:55:17 ID:Y2chan8K
頭の奥が真っ白になって、
閉じた瞼が驚くほど重く感じる。
非常に息苦しくはあるのだけども、決して不快ではない。
「……ふっ…ぁ」
時折漏れる彼女の吐息に熱がこもっていくのを彼は感じていた。
ちゅっと音を立てて、唇が離れる。
「んっ…」
彼は荒くなった呼吸を整えながら彼女を見つめる。
彼女はその紅色の瞳を潤ませて、彼を見つめていた。何かを訴えるかのように。
頬を紅潮させて、消え入るような声でティファは言った。
500 :
459:2005/06/25(土) 15:55:40 ID:Y2chan8K
「…やめ…ないで…」
彼を見つめる目、甘い声、甘えた表情。
クラウドの前でしか見せない、彼だけが知ってるティファ。
クラウドはただどうしようもなく彼女が愛おしいと、再確認させられた。
それと同時にとめどない熱情が彼を支配する。
「ティファっ…」
彼ははやる気持ちを抑えようともせずに、
少し荒々しく彼女をベッドに倒した。
「あっ…」
羽毛の柔らかな感触が彼女の体を包むと同時に、
長い黒髪が、軽く乱れて流れる。
ギシっ、とベッドのスプリングが弾み、
ティファをクラウドが覆った。
彼のいつもの涼しげな瞳は、熱をさらに増していて、
眉は少し切なげに寄せれていた。
荒い息使いが自分にも伝わってくるようで
何故だかわからないがティファは胸の鼓動が高鳴るのを感じた。
501 :
459:2005/06/25(土) 15:56:19 ID:Y2chan8K
クラウドは上着のジッパーを外し、
着ていた服を乱雑に床に投げ捨てる。
(いつもなら、きちんと整えて、しまうのにな…)
ティファはぼーっとする思考の奥でうっすらと考えた。
細いが、筋肉質な、均整の取れた引き締まった体が現れる。
オスの匂いとでもいうのだろうか。
それを感じ、ティファはなんだかくらくらするような感覚を覚えた。
502 :
459:2005/06/25(土) 15:56:49 ID:Y2chan8K
クラウドは今組み敷いてる相手を見下ろした。
愛しいティファ。
彼女の表情は戸惑ったようなそれにも見えるが、
抵抗の色は見えなかった。
可愛らしい顔立ちに不釣合いな、布を押し上げる豊満な胸。
それが彼女の少し荒い呼吸に乗せて上下に動き、
思わず目がいってしまう。
この先のことを考えて、彼は思わず息を呑んだ。
彼女の艶やかな黒髪や、
紅潮した頬、潤んだ瞳、色づき半開きにされた、ぽてっとした唇。
それの全てが彼を誘ってるように思えた。
503 :
459:2005/06/25(土) 15:57:16 ID:Y2chan8K
「もう、ダメだといっても、やめないからな」
クラウドは両手で彼女の手首を押さえつけた。
興奮や、欲情や、支配欲や
それを彼女に直にぶつけてしまいたいような、そんな衝動や
優しく優しく、愛し尽くしてあげたいという愛情や
色んなものが彼の中で駆け巡る。
全部をぶつけるようにクラウドはまた彼女に口付けた。
もっともっと深く。もっともっと激しく。
「ん〜っ…ふぅっ…」
ティファが苦しげな吐息を漏らした。
呼吸もままならない。
頭の奥が真っ白になって、舌の愛撫に合わせてジンジンと甘い響きが繰り返される。
今まで体験したことの無いような妙な感覚。
504 :
459:2005/06/25(土) 15:57:46 ID:Y2chan8K
ティファは全く経験がないわけではなかった。
多いほうではないが、キスもその後の行為も何回かは経験してる。
無論売春などといったことはしていないが、
その時の行為に愛があったか、というならばそれはNOだろう。
彼女に与えられるものは
傷ついた己の体や、空虚感や、痛みのみであった。
しかしこの感覚はなんだろうか。
気持ちいい、快楽、興奮、それもそうなのだが、
何よりも心が満たされているような、胸の奥がつまるような、
切ない幸福感でティファは一杯だった。
505 :
459:2005/06/25(土) 15:58:15 ID:Y2chan8K
時折、唇が離れる。
チュ、という水音と共に
どちらのものともわからない唾液が一本の糸を引く。
「んっ…ぁクラウドっ…」
舌を軽く出したまま、続きを求める彼女は
やはりとてもエロティックで、可愛らしい。
「ティファ…」
「ぅんっ…」
何度も何度も口付け合う。
二人の興奮はどんどんと高まっていき、
呼吸は荒くなり、体は熱を帯びてく。
どんどん、どんどんと。
クラウドは攻め、ティファはそれに応じ、
お互いを貪った。
506 :
459:2005/06/25(土) 16:00:09 ID:Y2chan8K
「っぁ…っ!」
突然、ティファが嬌声をあげた。
「ティファ…口、離すなよ…」
「んぅっ…」
すかさず、ティファの開いた唇を
クラウドの唇が塞ぐ。
彼の手は彼女の豊満な胸を、服の上から、ぎゅっとつかんだのだった。
服の上から、大きくその胸を揉む。
彼の片手には到底収まらないそれは、
手の動きに合わせてぐにぐにと形を変えていく。
507 :
459:2005/06/25(土) 16:08:46 ID:Y2chan8K
「んっ…ふぅ」
口をふさがれてるため、行き場のないティファの声は鼻から漏れる。
(揉まれてる…だけなのに…)
体がどんどんと熱くなってくるのがわかった。
「ん〜〜…」
クラウドの手に揉まれるたびに、体の奥がジンジンと疼く。
それはあまり経験した事のないような快感だった。
(もっと、触って欲しい…)
クラウドの空いたもう一方の手が彼女の背中へと這っていく。
「ん…」
ティファは少しだけ背中を浮かせてそれを促した。
プチンと、ホックの外れる音がして、
ふっと胸の締め付けが軽くなった。
それと同時に今まで自分の胸を支えていたブラが
途端にうっとうしく感じる。
508 :
459:2005/06/25(土) 16:12:44 ID:Y2chan8K
「…ん…」
唇を離すと、
クラウドはキスをやめた。
突然の熱の停止に、
少し戸惑いながら、
ティファはつむっていた目をゆっくり開く。
「……クラ…?」
クラウドはティファのタンクトップに手をかけた。
「やっ、ちょっとま…」
彼女の制止を無視したまま、
そのままぐっと、一気に上に引き上げた。
敏感な先端が、布に引っかかってから、
弾みをつけて露わになる。
509 :
459:2005/06/25(土) 16:13:24 ID:Y2chan8K
「ひゃっ…いやっ」
彼女の豊満な乳房は、
ぶるんと弾んで、彼の目に、外気に触れた。
目を見張るばかりの、大きな、しかし形のいい胸に
その先端は少し赤く成熟していた。
「っ…」
クラウドはしばしティファの胸に釘付けになる。
「い、やぁっ…見ないで…」
この辱めに彼女は頬を真っ赤にして、慌てて胸を隠そうとしたが
その手も虚しくクラウドに剥ぎ取られた。
「やだっ…」
「すごく…綺麗だよ、ティファ」
「っぁ…!」
クラウドは吸い付くように、彼女の乳首を口に含んだ。
両手を使って、その両乳房を揉みながら、
舌先でころころと乳首を転がす。
510 :
459:2005/06/25(土) 16:14:10 ID:Y2chan8K
「ぁっ…クラウド…!」
ティファは嬌声をあげつつも、
羞恥からか、彼女の手はクラウドを退けようと小さくむなしい抵抗をする。
が、彼によって与えられる快感を前にして
段々とその抵抗の手も、力なくベットに流れた。
「…は、ぁ…っ」
彼の舌はなおもティファの乳首を刺激する。
吸う様に、舐るように、時に強弱をつけて。
「ぁっ、ん…クラウドっ…やだぁ…なんかっ…変っ…」
ティファは頬を真っ赤にして、時折首を左右に振る。
クラウドはそんなティファの反応を興奮を覚えつつ楽しんでいた。
「嫌…じゃないだろ?」
「こんなに…乳首立ってる…」
クラウドはそれをそっと甘噛みした。
「ひゃっ…ぁ、ん…!」
まるで電気が走ったかのように、
ピリピリと痺れた、ような気がした。
511 :
459:2005/06/25(土) 16:15:38 ID:Y2chan8K
規制なんとか解除されました…
今日はここまで
あと1〜2回くらいで終わると思います。
459氏キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
規制解除おめです!
そして乙です!!
そしてGJです!!!
素晴らしい!(;´Д`)ハァハァ
激しく萌えました
続きも待ってます
>459
唾液描写ウマスギー
激しくGJ&乙
前戯のチッスに一番(;´Д`)ハァハァ
待ってましたー!激しくGJ!
ティファが可愛いっす、続き楽しみにしてます。
読んでるこっちが気恥ずかしくなりそうなくらい初々しい二人で。イイヨイイヨー
ピュアなエロス
なんで元娼婦っていう設定にしたの?それ以外は完璧だった
519 :
459携帯:2005/07/02(土) 17:10:42 ID:tN3pd+rK
ほんとすいませんorz
また規制されてしまいました…ナンデダヨ
解除されたら書きに来ますので、もう少しお待ち下さい。
>>518 娼婦にしたつもりはないのですが…
そう感じさせてしまったならすみません。
私的意見ですが、ティファが20歳にもなって
処女というイメージはなかったものなので…これはクラウドも同様です。
もちろん体を売っていたとは思いませんが、
孤独や不安に流れされて
こういう行為に走ってしまったこともあるのではないかな、
という設定で書かせていただいていました。
>519
「まだ」娼婦はやっていないという時間軸で楽しませていただいています
おぱいの重の表現にチャレンジしていただけると嬉しいです
>>519 22歳まで処女だったって言うのもいるよ
中学の頃から付き合ってる俺の彼女だよorz<ヤットカイキンデケタヨ
意見の押しつけはいけない
んだんだ
漏れは
>>519の459氏の設定がしっくりくるな
人それぞれでイイ!自分の中ではティファは処女だけども
人によって違ったティファ設定も萌えるし続き楽しみにしてます
>>521は押し付けてる訳じゃないとは思うが…
それにしても律儀君だなおまいさん
つーか悪いのは明かにロクに読んでもいないくせにテキトーな
書き込みした518の馬鹿野郎だろ。
528 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 03:03:09 ID:1nC8TLhW
fas
529 :
459:2005/07/06(水) 13:19:22 ID:t0rFLNgm
「ティファ…可愛い」
クラウドは口の端をくっと上げて、欲情めいた笑みを浮かべた。
「あっ、クラウドの…いじわるぅ…」
「絶対…ぁ、楽しんで…る」
彼女は頬を真っ赤に染めながら、潤んだ瞳で上目遣いに彼を見上げた。
その表情に彼は非常に弱い。
(そんなに、俺を誘わないでくれ…)
どうしようもなく、彼の中の熱情はどんどんと湧き上がっていく。
530 :
459:2005/07/06(水) 13:19:43 ID:t0rFLNgm
「ティファっ…」
「ぁ…うっ!」
クラウドはさっきよりも強く胸をつかんだ。
「あっ…や、ちょっ…いた…」
ぐにぐにと激しく胸の形を変形させて、強く揉みしだく。
本当に強すぎるのか、ティファの目尻にはうっすらと涙が浮かんだ。
「あっ、クラ、ダメぃたっ…よぉ…っ」
それと同時に人差し指でぐりぐりと乳首を責める。
「いっ…ぁっ…あっ」
小さく円を描くように、乳首はつぶされ、大きな乳房に少し埋まる。
「あっ…んぁ…っん」
531 :
459:2005/07/06(水) 13:20:10 ID:t0rFLNgm
痛みからくる疼きはだんだんと甘い感覚になる。
胸をもまれるそのリズムに合わせて
鈍く、頭の奥が白く霞んでいくような気がした。
ティファの肌は少しづつ汗ばんでいき、
じんわりと湿ってきた。
さっきまで痛みをうったえていた声も
いつの間にか甘い響きに変わっている。
「強くやられても感じるのか…?」
「ティファはやらしいな…」
「あっ、ちがっ…ぁん」
抵抗や羞恥の色を示しつつも
眉を寄せ、目を瞑り、体はされるがままひたすら彼に身を任せている。
532 :
459:2005/07/06(水) 13:20:36 ID:t0rFLNgm
ティファの快感に歪む顔を見るたび、
敏感に反応する身体を責めるたび
甘い喘ぎ声を聞くたび、
クラウドの身体はどんどんと熱く滾り、
その一点に向かって血液が集中していくのを感じた。
「…やっべ…」
(ガマンできなくなりそうだ…)
クラウドの手はティファの下腹部をなぞって下りていく。
彼ははやる気持ちを必死に抑え、
彼女はこれから与えられるであろう甘い疼きを
ぼんやりとした思考の中でうっすら期待していた。
533 :
459:2005/07/06(水) 13:20:59 ID:t0rFLNgm
手は彼女の張りのある太ももを撫で回す。
ゆっくりとゆっくりと感触を確かめるように。
それだけで、ティファはなんともいえない心地良さを感じた。
体が敏感になってるのか
心が敏感に反応しているのか。
わからないが、今の彼女は自分の身の上に起こる
どんな刺激も快感と受け止めていた。
いままでには体験したことのない感触、心情。
心が満たされてるから…?
クラウド…だから…?
ティファは身を任せながらぼんやりと思った。
534 :
459:2005/07/06(水) 13:21:38 ID:t0rFLNgm
クラウドは彼女の柔らかな、かつみずみずしい肌の感触を堪能していた。
白く、少し汗ばみ吸い付くその肌は、非常に心地よい。
太腿からひざ、ふくらはぎ、足、指と彼の手は様々な部分を巡る。
「ティファ…脚開いて」
彼は彼女の耳元で囁いた。
「…ん…」
ティファは少し羞恥の色を見せたが、
顔を赤らめながら、脚を開く。
体はベッドに横たえたまま、
脚だけを立て、それをゆっくりと開いていった。
535 :
459:2005/07/06(水) 13:22:06 ID:t0rFLNgm
彼女の足が外側に向かうほど、
ずりずりとタイトな黒いミニスカートが
太腿の付け根ほどまで上がる。
脚と脚の間からは、シンプルだが可愛いデザインの白いショーツがちらちらと見えた。
「ティファ…もっと開かないと」
恥ずかしさに開きってないティファの脚に
すかさずクラウドが体を入れた。
「やっ!クラウド…やだっ…」
クラウドの体に邪魔され、これでは大きく開かれた脚が閉じれない。
その上、彼女の秘部とクラウドの顔とは
下着越しとはいえほんの数センチの距離しかないのだ。
薄い白い下着越しに、
ティファの、少し潤った秘部の形がうっすらと透けているようにも見えなくない。
クラウドはまじまじとそれを眺めた。
「ティファ…濡れてる」
「やだっ、やめてよぉ…はずかしいよぉ…」
これにはティファも顔を真っ赤にしていやいやと抵抗する。
536 :
459:2005/07/06(水) 13:22:39 ID:t0rFLNgm
「ぁんっ…!」
甲高い嬌声と共に、ティファがびくんと体を反らせ白い喉元を露わにした。
クラウドが彼女の一番敏感な突起を指ではじいたのだ。
下着越しに、そこだけ苛めるように、ぐりぐりと指の腹で刺激する。
「ぁっ…あっ、ゃんっ…」
彼の指は秘部全体をもなぞるように上下に行き来した。
口への刺激とも違う、胸への刺激とも違う、
はっきりとした快感が彼女の体を走る。
ジンジンと熱くなるような、
体がしびれそうになるようなそれは、
どんどんと彼女の体を支配していった。
円を描くように、なぞるように、
強く、優しく、彼の指は彼女の一点をひたすら責めた。
その突起は下着の上からもわかるくらいにぷくっと膨らんでいる。
537 :
459:2005/07/06(水) 13:23:00 ID:t0rFLNgm
「あっ、あっ、あぁっん…」
ティファが指の動きに合わせて喘ぐ。
うっすらと湿っていた下着は、そのたびにじわじわと濡れていってしまう。
「あぁっ、クラウド…っ」
「んぁ…っ、パンツ、びしょびしょになっちゃうよぉ…」
ティファはクラウドの頭を両手で押さえている。
しかしその手は力なく、くったりと流れ、指はクラウドの髪に絡んだ。
クラウドの指は染み出たティファの愛液でじっとりと湿ってきている。
クラウドの指が動くたびに、
じゅっ、ぐちゅっと下着を通したいやらしい水音が響いた。
体から、目から、耳から。
受け取られる全てのことがティファの快感へと直結する。
なんなの…
気持ちいよ…
こんなに気持ちいいの、初めて…
538 :
459:2005/07/06(水) 13:23:28 ID:t0rFLNgm
「あっ、んぁっ…!」
「…気持ちいい?ティファ…」
愛撫は止めずに、彼女の目を見つめクラウドが問う。
「あっ…んっあ、やぁっ」
ティファは彼を見つめ返した。
「…どっち?」
「あっ、うっ…ん」
クラウドはさらに問う。
「ちゃんと答えて」
彼の指は容赦なく彼女の敏感な突起を弾いた。
「ひぁっ…!」
「あっ…んん、きもちっい…よ」
ティファは少し涙目になりながらうなずいた。
もっともっと優しく、包むようにいたわってあげたいのに
オスとしての衝動が彼を駆り立たせていた。
539 :
459:2005/07/06(水) 13:24:08 ID:t0rFLNgm
クラウドの手がティファの下着にかかる。
「腰…浮かせて」
クラウドのその言葉に、ティファは従った。
さきほどまでの羞恥は消えかかっていた。
それよりも快感を求める貪欲な本能が勝る。
もっと与えて欲しい
もっと感じていたい…
彼を。
彼女の長くスラリとした脚から、
汗で湿ったショーツが引き抜かれる。
彼はその一点をじっと見つめた。
「や、見ない…でぇっ…」
「すごい…ティファ…ぐちゃぐちゃ…」
ティファの秘部はいやらしく濡れて、
明かりに照らされてぬらぬらと光っていた。
「やぁぁっ…」
薄い毛並みは愛液に濡れて乱れて
敏感な突起は赤く充血し、ピンと張りつめている。
入り口はまるで何かを求めるかのようにヒクヒクと痙攣し、
ゆらゆらと愛液を湧き出させていた。
540 :
459:2005/07/06(水) 13:24:54 ID:t0rFLNgm
この彼女の中にいきり立つ自身を埋めたい。
同様にクラウドのモノも痛いほどに膨れ上がりズボンを押し上げていた。
もう、限界だ…
クラウドは思った。
愛情が、本能が、彼自身をその一点へと強くいざなう。
「ティファ…」
すごく欲しい。
こんなに君を欲したことがあっただろうか。
身体だけじゃなく、心も全部全部欲しい。もっと。
ダメなんだ、もう。
君無しでは、もう…。
クラウドはまっすぐな蒼い瞳をティファに向けた。
その瞳は切なげに彼女に訴えているように見えた。
541 :
459:2005/07/06(水) 13:26:48 ID:t0rFLNgm
「クラウド…」
ティファは悟る。
私も、私も感じたい。
クラウドを全部感じたい…。
彼女も彼の瞳をまっすぐ見つめた。
悲しくなんかない
怖くなんかない
幸せだった。
飽和した涙が彼女の頬を伝う。
彼女は微笑んだ。
「いいよ、クラウド……きて」
彼女の言葉が彼を導いた。
542 :
459:2005/07/06(水) 13:34:44 ID:t0rFLNgm
遅くなってすみませんでした…今日はここまで。
次本番で。
ちょっと私の方が誤解を招く書き方だったかもしれません。
20歳にもなってという書き方は適切ではありませんでした…ごめんなさい;
ティファが処女設定でないのは、
個人的にやはり彼女には気持ちよくなって欲しく、
処女設定だと少し書きにくかったので
少なからず経験があることを前提とさせていただきました。
ではまた書きにきますノシ
続きキタ━━━━(゚∀゚)━━━!!
GJ!めちゃくちゃ萌えますた。いいよいいよー
ティファが可愛すぎ。初々しい感じもまた萌え
グッジョブ!
本番も期待してます(;´Д`)ハァハァ
ねちっこくやっちゃってください>生本番
乙です!GJ!
かなりイイ!続き楽しみにしてまつ
おっぱいおっぱい!
548 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 00:07:52 ID:6X+R3/3y
「え・・・・・・・、何で・・・・・眠くはないけど・・・・何で?」
「え?・・・・あ・・・・その・・・・・・・もしクラウドが眠かったら,無理に
しなくてもいいかな・・・・って思って,だってクラウド、そのからだじゃ・・・・・」
次の瞬間、彼女は驚くべき物を目にした。彼が俯き,肩も小刻みに震えていた。
「・・・・・・・・・クラウド・・・・・・?」
「・・・・・・嫌だよ・・・・・・俺は・・・・・・そんなの・・・・・嫌だよ・・・・・俺は
疲れてないし・・・・・・・」
すると彼女は、今にも泣きそうな彼の頬に手を添え,親指で滲み出た
涙を拭った。
「ごめんね・・・・酷い事いっちゃって・・・・・・・・」
慰められた照れ隠しに彼が言う。
「・・・・そんなこと・・・ないよ・・・・・・・、ティが俺の事・・・ちゃんと考えて
くれているのがわかjpvbdんS‘vzhxb?」
もじもじと喋っている間に彼女の唇で口を塞がれ,彼は
一瞬硬直した。
彼女が舌を暫く彼の口の中でゆっくり斯き回し、溢れる唾液を
惜しみも無く吸い,飲みこんだ。
暫くして彼女が口を話し、彼に語りかけた。
「ちゃんと解ってるよ・・・・・・・、・・・・クラウドの気持ち・・・・・・」
彼は彼女の胸元に顔を擦り付け,その心臓の音を聞き、彼女の
存在を感じていた。
549 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 00:35:08 ID:6X+R3/3y
この感触が、
この温もりが,
この優しさが,不安定な彼を安定させてくれるのだ。
”ちょっとどいて”と彼女が言い,彼は重ねていた体をどけた。
すると彼女は,真っ赤に充血し,ぬるぬるした愛液に塗れた花弁を
ゆっくりと開いていった。
「いいよ・・・・・・いれて・・・・・・」
彼は生唾をゴクリと飲みこみ,今にもはちきれそうな物を近づけた。
最初ひんやりした感触を先に感じたが,間も無く全体を生暖かい
感触が包みこんでいった。
とその時,二人の声が一気に重なり合った。
彼の体が小さいために、快感が強く感じ過ぎるのだが,彼女は
サイズが小さいにも関わらず、何時もより強い快感を感じてしまっているのだ。
「・・・・・・・・ティ・・・・・・・きもちいい・・・・・・・?」
「うん、すごく・・・・きもちいい・・・・・・」
よく観察すると,自分より彼のほうが息が荒いのが解った。
彼は暫くすると,彼女に持たれかかり、胸に顔を埋めた。
「クラウド、動ける?」
彼の髪を撫でながら彼女は聞く。
「ちょっと・・・・・・無理かも・・・・動いたら・・・・・・・・・でちゃう・・・・・・・・・・」
すると彼女は、彼を少し強めに抱き締め,耳元で囁いた。
「いいよ・・・・・・出ちゃっても・・・・・・・」
彼女のその言葉を受け,彼はゆっくりと腰を動かし始めた。
550 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 00:53:26 ID:6X+R3/3y
押し寄せてくる快感と写生感に耐えながらも,彼はゆっくりと、
1回ずつ腰を動かした。
「あんっ・・・・んんっ・・・・はあっ・・・・・」
普通だったら殆ど快感を感じないような腰付だが、彼女には
普通以上の快感だった。
何より,彼の一生懸命な姿を見ていると,それで余計感じてしまうのだ。
時々ぐったりしそうになる彼の各所をを撫で、彼をささえる。
それだけでも快感になる。
「ティ・・・・・、おれ・・・・・・・そろそろ・・・・・・・・・」
「うん、出していいよ・・・・・」
「でも・・・・・」
彼女は再び彼を抱き締め,耳元で囁いた。
「・・・・・・私もイきそうだから、いいよ・・・・・」
そう言われたとたん、彼は彼女の胴に両腕を回し,しっかりと
抱きついた。
ラストスパートを駆けるべく,、彼は一気に腰を動かし出した。
「あっ・・・・・ああんっ、いいっ、ああっ・・・・・・」
彼の物が動くたびに大きな乳房が揺れ,谷間に埋もれてる
彼の顔を擦り付ける。
「ティ、もうだめ、イク----------------------------------」
「わ、私も・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
遂に二人はイってしまった。
551 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 01:03:47 ID:6X+R3/3y
イッた直後の二人は暫くのあいだ会話はなかったが、彼女の方から
話しかけてきた。
「クラウド、きもちよかった?」
彼は少々虚ろな目をして答える。
「うん、すごく・・・・きもちよかった」
「私も、何故かわかんないけど・・・・・・・・・・・、すごくきもちよかった。」
彼女の満足そうな顔を見て、彼は安心した。
こんな自分でも,彼女を満足させてあげられたからだ。
すると彼が突然彼女の胸に顔を埋めてきた。
突然のことに一瞬戸惑った彼女だが,すぐ落ちつきを取り戻し,彼を抱き締めた。
「ティ、俺、こうやって寝ていいかな・・・・・?」
彼女は快く受け入れた。
「うん、いいよ」
すると彼は早くも眠りについた。
彼女はおっぱいの間で満足げな彼の寝顔を見ていた。
>>469の続きキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
GJ!!
久しぶりアンド乙。
クラウドは精神年齢も幼くなってしまってる模様
事ある度に胸の谷間に顔を押し付けるクラウド萌え。
ねっとり続き待ち
557 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/13(水) 14:38:40 ID:un3fR73D
妄想お疲れさん
創作小説に僻むなよw
559 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 00:16:44 ID:Tkhcrs4c
彼はすやすやと寝息を立てているが、彼女は未だ寝ていなかった。
彼の寝顔があまりにも可愛らしいので,暫く見ておきたくて寝ていないのだ。
その金色の頭髪を指に絡めながら,彼女はゆっくりと時間を持て余していた。
だがその時,彼女の胴に巻きついている彼の腕が急に
力が入り,彼女の胴を少しきつめに締め付けた。
「きゃっ」
一瞬ひやっとした彼女だが,すぐに落ちつきを取り戻した。そもそも
彼女は挌闘家であるため、これくらいの事では何ともない。
しかし何故、彼が急に腕に力を入れたのかが知りたい彼女は,
彼の顔を覗きこんだ。
よく見ると彼は少し苦しそうな表情で、額に汗も薄ら滲んでいる。
「・・・・・・・・・・ファ・・・・・・・」
(え?)
一瞬、彼は寝語とで誰かを呼ぶような事を口走った。
彼女はそれをうまく聞き取れなかったため、もう一度
彼の顔を覗きこんだ,。
560 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 00:27:00 ID:Tkhcrs4c
「・・・・・・・ティ・・・・・・・・・・・・・・・ファ・・・・・」
今度はちゃんと寝語とを聞く事ができた。彼が口にした
言葉は,間違いなく彼女の名前だった。
(もしかして、私と離れ離れになった夢を・・・・・・)
直感でそう思った彼女は、さっきよりも少しきつめに
彼を抱き締め,頭を撫でながら彼に話しかけた。
「クラウド、私はここだよ、心配しないで・・・・・・・・」
暫くそう語りかけると、段々と彼の表情がさっきまでのとは
違う、穏やかなものになってきた。
彼女はすやすやと眠る彼を見て,もしもこのまま
彼がこのままだったらということを想像していた。
しかし、彼女が出した答えは一つだった。
『どんなことがあっても、私は彼を守り続ける』
彼女は固くそう誓い,彼を抱き締めたまま眠りについた。
ーーーーーー後半へ続くーーーーーーーーーーー
561 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 00:41:46 ID:GtSQvXuT
キタ━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚ )━( )━( )━( ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━ !!
後半はクラウド元に戻るんだろか
563 :
459:2005/07/16(土) 18:47:27 ID:x41vYZXy
逸りばかりが先立っているのか、
ベルトを外す手つきがもどかしい。
「大丈夫、クラウド…?」
そんな彼の様子を見てティファがクスリと笑った。
「あ、ああ…」
彼は少し照れたようにぶっきらぼうに返事をする。
普段余裕があるような彼が
時折見せる子供らしさとでもいうのだろうか。
可愛いな、とティファは思った。
やっと外気に触れたソレは、
これ以上はないというほど熱くそそり立っていた。
(おっきい…)
見た瞬間そう思ったが、
はっとし、思わずティファは目を背けた。
恥ずかしくて直視できなかったのだ。
564 :
459:2005/07/16(土) 18:47:51 ID:x41vYZXy
そんなティファの様子を見て、
クラウドは少し決まり悪そうに笑った。
彼が彼女の上に覆いかぶさる。
両手をベットで支え、彼女の開かれた脚の間に自分の体を入れた。
「ぁっ…ん」
クラウドの反り勃った肉棒が、濡穴に押し付けられる。
膣穴から一番敏感な突起を行き来するようににゅるにゅるとこすり滑る。
「はあっ…クラウド…」
ティファは思わず溜息を漏らした。
「ティファ…ココ熱い…」
「ぅんっ…熱い…クラウドのも…ぁっ」
ツンと尖った彼女の突起にクラウドの肉棒がこれでもかとこすりつけられる。
565 :
459:2005/07/16(土) 18:49:16 ID:x41vYZXy
「あぁっ、も、もうダメだよぉぉ…」
ティファが、ティファの身体が快感にヒクヒクと泣いていた。
ぷちゅぷちゅと、卑猥な淫音が更に速さを増して響く。
「い、いじわる…しないでぇっ…」
先ほどまでの指の刺激と、この肉棒からの責めをうけて
ティファの身体は早くも限界へと向かっていた。
「おっ、お願い…早く…早く…」
ティファは涙を浮かべて切なげに懇願する。
「ティファ…はぁっ…」
クラウドも膣内に自分を埋めたがっていた。
「あぁ…いくよ…ティファ…」
クラウドはティファの足首を高く持ち上げ、
更に大きく脚を開かせた。
「ぁうっ…!!」
「くっ…!」
566 :
459:2005/07/16(土) 18:49:37 ID:x41vYZXy
やっと、
やっとお互いが待ち望んだ快感が始まる。
クラウドのモノは熱く滾る入り口にあてがわれ、
ぐちゅっ、と音を立てて飲み込まれるように彼女の中に侵入した。
「はぁぁぁぁぁっ…!!」
ティファは背中をビクンと反らせて快感の悲鳴をあげた。
彼女の内部をゆっくりと侵していくその強烈な異物感。
ぴっちりと合わさっていた内壁をこそぎ取るように
クラウドの肉棒が押し進んでいく。
クラウドもまた内部のそのキツイ抵抗と絡み付いてくるヒダに呻いた。
「っ…すごいよ、ティファ…ぬるぬるで…」
「あっあっあっぁ…!うんっ…」
内臓が全て押し上げられるような圧迫感に、
いや、それ以上にその身体を凌駕する快感の波に、
彼女は返事もままならない。
567 :
459:2005/07/16(土) 18:50:01 ID:x41vYZXy
「ティファっ…苦しい?」
「あっあぁっ…少し…でも、平気っ…」
「ハァっ…じゃあ…動かすぞ…」
クラウドは更に深く、勢いをつけ腰を打ち付けた。
「くぅぅぅぅん…!!!!!」
それは重く、彼女の内壁に、子宮口に響いた。
彼は変化をつけながら、食い込んだ肉棒を腰ごと深くグラインドさせる。
接合部が離れて、くっつくたびにびちゅびちゅといやらしい音が響き、
それは彼らの聴覚を伝わって、一因として快感と受け取られる。
「あっんあっあぁっ…!すごっ…すごいよっああぁ」
ティファは流れる涙を拭おうともせず、彼に抱きついた。
クラウドも力を込めて彼女を抱きしめる。
「ティファっティファっ…」
「あっ、あんっはぁぁぁん…!!クラウドぉっ…!!」
ティファの愛液は更に溢れ出し、太腿を、シーツまでをも濡らしていく。
クラウドの動きに応えるように、快感をむさぼるように、
ティファも夢中で腰を振った。
ずんずんと、絶頂が彼女に近づいてくる。
568 :
459:2005/07/16(土) 18:50:23 ID:x41vYZXy
「はぁぁっあああ!!!もう…もうっダメぇ…!
いっちゃう…いっちゃうよぉぉ!!!」
「いいよっ…いいよティファ…顔見せて…」
クラウドはティファの汗に濡れた髪を撫で、まっすぐこちらを向かせた。
「あっああぁぁっ…」
「ティファ、目、そらさないで…」
クラウドの言われるがままに、
ティファは汗と涙でぐちゃぐちゃになった顔で
クラウドの目を見つめた。
「あっあっあっあっ…!!!」
揺れるたびに長い黒髪が、彼女の顔に張り付く。
そんな乱れた姿であっても、彼女の美しさは健在で、
むしろより一層妖艶に見えた。
569 :
459:2005/07/16(土) 18:50:55 ID:x41vYZXy
「クラウドぉっクラウドぉっ…あぁぁぁっ」
クラウドが、ティファの身体を深く突き上げた瞬間、
「あっあーっ…ひあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
身体を大きくのけぞらせ、ぎゅっと目をつぶり、ティファは絶頂に達した。
全身からぶわっと汗が吹き出し、肉壁が激しく収縮運動をする。
その動きはクラウドの肉棒をはげしく締め付けた。
「くっ…ティファっ!」
たまらずクラウドが声を漏らす。
ティファの秘部はひくひくと痙攣し、結合部から、ダラダラと液が流れ出した。
「はぁっはぁぁぁ…あぁっ…」
愛しい彼に抱かれた幸福感と、味わったこともないような快感と、
ティファは喜びに満ちた中でゆっくりと閉じていた目を開く。
「はぁっはぁっ…はぁ…」
息があがってしまい、苦しい。
「クラウドっ…はぁっ…ふ…あぁぁっん!!!」
息を付く間も与えられず、ティファが唐突にあえいだ。
570 :
459:2005/07/16(土) 18:51:26 ID:x41vYZXy
クラウドが再び大きく彼女を貫いたのだ。
クラウドはまだ絶頂に達してはいない。
「ティファっ…まだ休ませないぞ…」
「あっあぁん!!クラウドっ…私っ、イッた…ばっかりでっあぁっ!もっ…」
クラウドはお構いなしにティファを後ろ向きに抱え上げた。
そう、四つんばいに。
「いくぞっ…」
「ひっ…ひぁっぁぁぁああああ!!!」
再びあの重い快感が、彼女の腰に、奥のほうにずんと響いた。
容赦なく、彼自身が欲望と共に彼女の淫穴に打ち付けられる。
先ほどよりも強く、激しく。
ぐぐっと飛び出した彼のカリの突起が、
彼女の膣穴の溝に深く引っかかって内部を激しく行き来する。
一度達したにもかかわらず、ティファの淫らな穴は貪欲にそれを望んでいた。
571 :
459:2005/07/16(土) 18:51:55 ID:x41vYZXy
「ひぃっあんっ、あぁぁんあぁぁ!!クラッ…クラっウ…!!」
「くっぅ…ティファっ…」
腰が打ち付けられるたびに、ティファの豊満な乳房が
ぶるんぶるんと激しく揺れ乱れる。
「あぁぁぁぁっあっ気持ちいっ気持ちいよぉ!!」
いじめられていた敏感な突起からは大きめの淫豆が飛び出していた。
それは光に照らされ、いやらしく光っている。
クラウドは片手で身体を支え、ティファのその淫豆を指で転がした。
「ひぃっあぁあぁんん!!!」
秘部には肉棒がしっぽりとはまり、激しく前後運動をし、蜜が飛び散る。
淫豆はこりこりと指で責められ、
ティファはもう強すぎる快感を受け入れることしか出来なくなってた。
「ティファっ…可愛いよ…」
「あぁっあっああっひぃクラウドっ…!!」
「ティファっ…!くぅっ…」
ティファの肉壁はこれでもかというほど、クラウドのモノに絡みつき、離さない。
その肉棒を更に奥へ、奥へと引き込んでいく。
572 :
459:2005/07/16(土) 18:52:50 ID:x41vYZXy
(そろそろ…限界だ…っ)
クラウドはティファを正上位に抱きなおした。
「あ、クラっ…クラウドっ…?」
クラウドはぎゅっと彼女を抱き締めた。
「ティファっ…!っ…」
「クラウドっあっ…あっ!」
彼女の温かさに、彼の優しさに、改めて
言いようの無い幸福感が二人を包んだ。
長かった
お互いがお互いを大切に想っていた
けれど、いや、だからこそこんなに時間がかかってしまった。
573 :
459:2005/07/16(土) 18:53:30 ID:x41vYZXy
「私たちっ…あっすれ違ってばっかりで…でもっでもっ、あぁっ」
「今なら言えるのっあん…あんっ」
ティファが途切れ途切れに言葉を紡ぐ。
クラウドの首に腕を回し、ぎゅっと抱きつく。
クラウドも、更に優しく、強く抱き締め返す。
こんなにお互いを愛しいと想ったことはない。
こんな幸せは、ない。
君が、あなたがいなければ。
「ありがとうっ…ありがとうクラウド…
大好きなのっあっ大好きだよぉっ……」
彼女のまっすぐな紅い瞳は、他の誰でもないクラウドを見ていた。
幼馴染の、ちょっとひねくれた、でも愛しい愛しいクラウドを。
574 :
459:2005/07/16(土) 18:54:11 ID:x41vYZXy
「ティファ…」
涙が流れてしまいそうだった。
彼女はいつだって、俺の心の鎖を、温かく受け入れてくれるんだ。
ガキみたいに、ティファに抱きついて泣いてしまいたかった。
こんなこと、恥ずかしいからとても言えないけど。
「ティファっ…愛してる…愛してるよティファっ」
クラウドはティファに深く口付けた。
「ふぅっぅぅん…っ」
少したりとも離れたくなくて、腕や脚を絡める。
空気さえ二人の間には入れない…ような気がした。
クラウドの腰の動きは、一点に向かってさらに速度を速めていく。
クラウドは少年のような表情で、歯を食いしばる。
ティファはそんなクラウドの髪を優しく撫でた。
575 :
459:2005/07/16(土) 18:54:40 ID:x41vYZXy
「あぁぁぁっクラっウドっ…!!!
わたし、っ…またっ!あぁぁっいっちゃぅよぉっ…!!」
「くっ…ぅぅ…俺もっ…」
「あっ…はあぁぁぁっ、来て…来て…一緒に…!」
欲望や快感だけではない、それがそこには確かにある。
「ぁ、ぅ…ティファっ…ティファっ!!!!」
「クラウドっ…あぁんはぁぁっぁぁぁああ………!!!!!」
耐え切れなくなったクラウドのモノが、
ドクドクと脈打ちながら、ティファの奥に熱い精液を放った。
「うぅっ…はぁっ…!!」
「あっあぁぁぁぁぁぁはぁ!!!!」
その熱い熱い熱を受けて、ティファもまた再び深い絶頂へと達した。
ぼんやりとする意識の中で、お互いの温もりだけがハッキリと伝わる。
もう決して離れたくない。
本当に強く強く、そう願った。
576 :
459:2005/07/16(土) 18:55:42 ID:x41vYZXy
何時間たったのだろうか。
白いまどろみの中から、愛しい人の呼ぶ声が聞こえる。
「ね、起きて?クラウド…もう、朝だよ」
心地よいだるさの中、ゆっくりと目を開くと
腕の中には変わらぬ微笑みをたたえたティファがいた。
「ティファ…」
クラウドはまぶしそうに彼女を見た。
「おはよう、クラウド」
彼女はそういうと、ふふ、と笑いながら彼に抱きついてきた。
「どうした…ティファ?」
彼も微笑みながら彼女の肩を優しく抱いた。
「うふふ、なんでもなーい」
「なんだよ」
「なんでもないってば、ただ、ね…ちょっと照れくさいけど、嬉しいだけ!」
ティファのそんな無邪気な様子を見て、クラウドはふっと笑った。
577 :
459:2005/07/16(土) 18:56:08 ID:x41vYZXy
ぱっと思い立ったようにティファが大きな瞳を輝かせる。
「ね、クラウド外すごくいいお天気だよ。出かけない?」
そういえば、窓からは綺麗な青空が見える。
「俺…出かけるより、昨日の続きがいいな…」
彼は悪戯っぽく笑いながら、ティファを抱き寄せた。
「ちょうどまだ裸だし…あー、昨日のティファは可愛かったなぁ
すっごいエッチで…」
「もぉぉ〜〜〜!!!!バカ!!!!!」
「いてっ」
ティファはむくれて、枕をクラウドに投げつけた。
「怒るなよ」
彼は後ろからそっぽを向いてしまった彼女を抱き締めた。
「怒ってないもん」
他愛のない会話だけれど、この平凡な日常が何よりも幸せなんだと、二人は知っていた。
578 :
459:2005/07/16(土) 18:56:30 ID:x41vYZXy
「なぁ…ティファ」
「…なぁに?」
「愛してるよ」
「…うん」
「愛してるって」
「…うん」
「ティ〜ファ〜」
「あー、もう、わかったってば!」
ティファがクラウドの方に向き直った。
ちょっと頬を染めて、はにかんで。
「昨日の続きでも、…いいかも」
そうして、お互いふっと微笑み合った。
柔らかな日差しに抱かれて。
579 :
459:2005/07/16(土) 18:57:13 ID:x41vYZXy
この先、何が起こるかはまだ誰にもわからない。
再び脅威が訪れることも、二人の心がすれ違ってしまうこともあるかもしれない。
それでも、今、この時だけは二人の心は離れることなくつながっているのだ。
今この瞬間を生きる者として、
未来を託された者として、
彼らは生きていくのだ。
愛しい人の隣で。
〜終〜
580 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 18:58:29 ID:stZbHmfp
o
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
/ このスレは無事に /
/ 終了いたしました /
/ ありがとうございました /
/ /
/ モララーより /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
∧_∧ / /∧_∧
( ・∀・) / /(・∀・ )
( )つ ⊂( )
| | | | | |
(__)_) (_(__)
581 :
459:2005/07/16(土) 19:00:04 ID:x41vYZXy
だぁーやっと終わりました!
お待たせしてしまいすみません。
改めて読み直すと、もう文章とか表現とか稚拙すぎてお恥ずかしい…
っていうか冷静になると内容が恥ずかしい
またいつか精進してやってきますので、その時はよろしくお願いいたします。
それではまた。
582 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 19:18:27 ID:JVXLnBHm
GJ!
GJ!乙かれー
めちゃくちゃ良かった
GJ!!
ラブエロっていいな
乙華麗
本番は意外とハゲシス
や
すまん、間違えて途中で投稿した
やっぱり基本はラブエロだな
ともかくGJ
588 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/21(木) 23:08:13 ID:fj5+qccz
umasu
ティファは純愛も陵辱もレズもいいまさにトータルエロキャラ
最強のセックスシンボルだな
591 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 22:28:53 ID:pF72NkzI
ティファのま○こ(;´Д`)ハァハァ
乙
巧いな。次回もラブエロ楽しみにしてます
593 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/27(水) 20:59:39 ID:R/XtIF+A
純愛も好きだけど、やっぱ新羅ビルのガス室に閉じ込められた時に、媚薬ガスやらレッド13の失敗作みたいな化け物を使ってスカ―レットに責め抜かれるティファハァハァ
ティファ男性経験ありのネタが多いのでどうせなら
クラ×ティ純愛ルート前提で、クラウドとの再会前の男関係のヤツとか
クラウドとの初えっちで過去の男遍歴と過去に経験したセクースの事とかを
詳細に振り返るとか、経験済みなティファに対して
自分の知らないどこかの誰かに組み敷かれていたティファを想像してしまって
ちょっと嫉妬を感じてしまって燃えてしまうクラウドとか見てみたいかなー。
何というか・・・鬱になりそうだな
・普通に特定の何人かの男と付き合った。
・寂しい頃にセックスに溺れ、求められれば行きずりの男とさえ関係を持った時期があった。
・寂しかった時に優しくしてくれた男相手に。
・愛していた訳ではないが、自分を好きな相手と付き合ってみたが長続きしなかった。
・口の上手いカラダ目当てに男に騙された。
・高級bitch
どっかにかなり珍しい、ティファ×ジョニーの
小説があったんだが・・・どこにあったか忘れちまったよ。
ジョニーて誰だっけ
>602
コスタ・デル・ソルで、ティファと会話してた人。
もと7番街の住人で蜜蜂の館の前で中に入ろうか悩んでた人だったと思う
>>600 おれもどっかで見たような気がする。クラティサイトのどこかだな。
シド×ティファって需要ある?意外にエロいと思うのだが
どんとこいやぁ!
クラウド行方不明中(ティファリーダー時)で、
心身ともティファが落ち込んでいた時期に
シドの巧みな話術で、流れにまかせてセックル。とか。
クラウド看病中で欲求不満中のティファが、途中でシドに呼び出され、
郊外のラブホでセックル、とか。そんなシチュエーションでハァハァ
609 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 20:41:38 ID:GjYLJhCz
ティファルードで
クラウドが我慢できなくなってティファを襲うのが読みたいと言ってみる
クラウドは童貞
いや、今度発売されるACでは一時期ティファと
一緒に暮らしてたらしいから確実に童貞ではなくなってるな
じゃあクラウドの筆下ろしを。
初体験がティファとはなんと贅沢な奴だ>クラウド
うむ…ルード×ティファで少し考えてみる
夜露死苦!!!
シンラの女社員とやってるんじゃねーの?
兵隊じゃ見向きもされないのかな
流れ豚義理でスカーレット×ティファの調教ネタきぼん
やはりあのシチュは抜ける
ニブルヘイムの事件の前のクラウドは少しネクラ、事件の後は魔晄の影響でちょっと逝ってる
となると、少なくともゲーム中では童貞の希ガス。
620 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/04(木) 02:08:03 ID:0SzYbKNQ
≫618
さあ書こうか
父親を殺されてからのティファはかなりストイック、恋愛に対してはかなりのオクテ
となると、少なくともゲーム中では処女の希ガス。
スラムに住んでたなら意思に関わらず無理矢理ヤられちまうよ
強いんだからやられないだろ
いややられてほしくない!
まぁ普通に考えれば、恋愛のひとつやふたつしてただろ。
確か、最初からクラウドに恋愛感情は持ってはいなかったはず…。
結果的に特別惹かれるうような男と縁がなくて処女だったか
20歳になるまでに酸いも甘いも色々経験した結果
クラウドとの再会で幼馴染への思いに火が付いたとかって感じになるだろから
当時恋人でもなく将来を誓い合ってた訳でもないクラウドの為に
貞操を守りつづけたとかは有り得ないんだよな。
もう一つある
一度死にかけてるから、療養→リハビリ→レジスタンスで
男と付き合う暇がなかったとかな
ニブルヘイムの事件→ザンガンに助けられ拳法修行→アバランチ
あの性格だしティファは間違いなく男を知らんだろ。
反神羅の思いが強くてそれどころじゃなかったろうし。
まあクラウドの為に貞操を守りつづけたのは有り得ないな。
処女として納得できないのはあのエロボディとあの服装。
決戦前夜以降の「二度と来ないこの日のために」とか
シドに見られたらしいと聞いて orz とかなるシーンを見ると、
経験値はないもしくは低いでしょう。
彼からのいつもの連絡を受けて、ティファは小さく溜息を吐いた。
必要以上のことは相変わらず何一つ言ってくれない。
「好きだ」とか「愛してる」とか、そこまで口にして欲しいと望んでいるわけではないのだ。
もちろん、そう言ってくれたらどんなにか嬉しいかわからないが、それを“あの”彼に望むのは酷
だと知っている彼女だからこその判断だった。
『もう……何ヶ月になるんだろう…』
ふと、思う。
――彼に抱いてもらえなくなってから…。
彼女は、もちろん彼が初めてではなかったけれど、初めて男を迎え入れたような痛みを感じたのは、
それまで長い間誰ともベッドを共にしていなかったからか、または彼の抱える苦悩や哀しみを肉体が
感じてしまったからではないのか?とも思わなくもない。
口に出した事は無かったが、自分が「彼女」のようなオンナであったならば、もしかしたら彼はこ
こを出ていかなかったのではないか?そう思った事は一度や二度ではないのだ。
彼がここを出て行くと言った時、自分はそれを止める事が出来なかった。
自分が何も知らぬ小娘で自分本意に振る舞えたならば、もしかして彼は留まってくれたかもしれぬ。
身も世も無く泣きじゃくりここに残ってくれといえば、もしかして彼は留まってくれたかもしれぬ。
――けれど、それは出来なかった。
彼の痛みが我が事のようにわかってしまうがゆえに、彼女は彼を一人で送り出してしまったのだ。
それは、時としてオンナとしての敗北を感じる。
死してなお彼を包み、抱き締め、捉える、『彼女』への敗北を。
ただ、それを口にすることは、旧友であり盟友である、他ならぬ彼女を侮辱することに繋がる…と
認識するだけの節度は、いかな彼女であろうとも持ち合わせていた。
自分は、ただ悔しいだけなのだ。
「クラウド…」
彼の声を耳に感じて震えた体が、涙を流していた。
彼からの電話を受けた夜は、いつもそうだ。
心が、そして心が涙を流して咽び泣く。
“私は彼のものだった”
そういう自負が、ある。
“彼は私のものだ”
と、思おうとした時もあるのだけれど、自分が本当に彼の心を自分に向けさせているのかどうか自
信が持てなかったという事実がある以上、胸を張れるものではない。
新しいヘブンズヘヴンで共に暮らし始めた時は、まだ未来にも自分達の将来にもさしたる疑問を抱
いていなかった気がする。
いや。
抱いていなかったのではなく、目を逸らしていたのだろうか?
自分は逃げていたのだろうか?
「―クラウド…」
密やかな声で愛する男の名を呼び、カウンターの前のスツールに腰掛けたまま“ちろり”と舌で唇
を湿らせる。
デンゼルは2階のベッドで寝ているし、マリンも今はシャワーを浴びているところだ。
あの少女はシャワーを浴びるとすぐに2階に上がっていくのが常だから、1階の食堂のカウンター
まで覗く事は無いだろう。
…そういう打算をついしてしまう自分を、ティファは「賢(さか)しい」と感じてしまう。
自分の欲望と状況を冷静に判断し、己の欲を充足するに足る時間を測るという作業を、無意識にし
てしまえるようになっているからだ。
それも、年端のいかない子供達と同居する上で望むと望まざるとに関わらず身に付いてしまった知
恵だと言えなくも無い。
「んっ……」
革の袖無しジャケットに包まれた乳房が、ハッキリと張っているのがわかる。
生理が近いせいだ。
体の中の高ぶりが急速に熱を増し、豊かな乳肉の先端に実った果実が“ぴりり”と過敏な反応を返す。
彼のモノが恋しいと感じるのはこういう時だ。
彼の逞しい胸に抱かれ、彼の腕にしがみつきながら彼の剛直な男根に貫かれる自分を夢想する。
夢想して、濡れる。
体の中心が湿り気を帯び、胎内を“とろり”と熱い果汁が滑り落ちる。
『クラウドの――おちんちん……』
夢想した熱棒と仮定して、右手の中指と人差し指を揃えて“ふっくら”とした恥丘に添える。
まだ包皮に包まれたままの敏感な萌芽がわずかな動きにも反応して腰がうねった。
「ああ…」
熱に侵された吐息。
――欲情?
女だって欲情くらいする。好きな相手のカラダの一部を想い描いて濡らしてしまうのは、なにも男
だけに許された専売特許じゃあないのだ。
思えば彼女の場合、最も顕著なのは、彼の声、だった。
喉仏や太い指にもびびびっとくる。
頬から顎にかけての線などたまらない。
鎖骨の線に至っては一日中だって見ていても飽きないかもしれない。
そんなだから、“そんなもの”見慣れているはずの彼女が、時々食事中にぽ〜〜っと恋する乙女の
ように彼を見つめている事があっても、本来なら決してそれを咎めてはいけないのだ。
なぜなら、彼女は本当に彼に恋しているのだから。
何度もキスを交わし、何度も繋がり、何度も許し合い求め合った間柄でありながら、そんなにも初
々しい反応をしてしまえる彼女を彼は「しょうがないな」という笑みで許してくれたし、彼女もそれ
はそれでしょうがないのだと開き直っていたものだ。
今ではそれが、どんなに幸せな時だったのかと思わずにいられない。
「…ぁ…っ…」
硬く芽吹いた萌芽を、揃えた指でくりくりと嬲る。
彼がそうしてくれたように。
彼のリズムで。
投下してみた。
先は考えてない。
カッとなってやった。今は反省してる。
久しぶり
待つよ待ちますよ待つからはやく続きをさあ考えてくr
テカテカで待ちます
アタイも待ってる。
オマイラのせいで最近は
「何人もの男を知っている」「初めてではない」で勃起するようになっちゃったじゃないか。
どっちでもいける俺が真の勝ち組
>635
GJ!GJ!
童貞狩り!童貞狩り!
オナーニ中に蔵独活が乱入
クラウドの初めての女になれて興奮するティファ
クラウドに初めてを捧げて嬉しくて泣いちゃうティファ
そしてティファに初めてを捧げて嬉しくて泣いちゃうクラウド
その内
非処女ティファにクラウドブチギレ→強襲→意外な事実→ティファの逆襲
でも書いてみまつよ
スカーレットのティファ調教マダ―?
(#゚∀゚)♂
648 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 23:59:44 ID:lsjToLbe
「後半」
その日彼は,同僚とある病院の実験室に2人で
椅子に座っていた。
「一体何するんだろうな…・…・」
クラウドの隣にいる男がぽつりと呟く。
「さあな・・・・・、俺に聞かれてもな・・・・・・」
すると実験室に中腰の白髪の年老いた男が入り,机の上に
錠剤を2つ置いた。
「・・・・・・・・・飲むんですね・・・・・・・・」
男が少々不安げにぼやく。
「ああ・・・・・・」
「・・・・・本当に大丈夫なんだろうな・・・・・・・・・こいつはいいとして、俺には
妻がいるんだ・・・・」
「分かってる、命に関わらない用に調節はしている・・・・・・・」
2人の手に水の入ったコップと錠剤が渡され、二人は勇気をふりしぼり、
それを一気に飲み干した。
649 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 00:49:04 ID:BITvW2hQ
その時、彼の頭に頭が砕かれそうなほどの
頭痛を感じたそのまま彼は倒れこみ,全く動けなくなった。
薄れ行く意識の中,彼の脳裏にはティファの事しか
浮かばなかった。
(ティファ・・・・・・ティ・・・・・・・ファ・・・・・・ティ・・・・・・)
動きたくても動けないもどかしさと,ニ度と彼女に
会えないかもという淋しさで胸が張り裂けそうな感覚に目蓋が
重くなり,閉じそうになっていった。
(ティ・・・・・・・ごめ・・・・・・・ん・・・・・・・・・・・)
そして彼は諦めるように目蓋を閉じた。
意識が戻ったかと思うと,彼の体の周りは生温かい
感触に被われていた。
(そうか・・・・・・・夢か・・・・・・)
彼は彼女に抱かれながら寝ていたのである。
絡みつく四肢や顔を包む乳房も、全て大好きなティファのものだった。
彼女の寝顔はとても優しく、慈悲に溢れた表情だった。
すると彼はまた眠気を感じ始めた。何せ彼女のおっぱいはとても心地よくて、
それ無しでは寝られないことだってあるくらいだから。
(もうちょっとくらいいいか・・・・・・)
そして彼は再び眠りについた。
おやすみ
皆どんどん自作するがいい
スカーレットの以下略ハアハア
ティファー
hosyu
656 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 14:54:42 ID:wOciBB+/
雨の打ちつける路地裏に倒れこんだ。
自分と同様に体のあちこちに傷を負ったティファとエアリスが続く。
膝を地面に打ち付け、細かな傷が増える。
かすかな酸性の雨水が髪や顔から垂れ、薄い紅となって足元の流れに沿って低地へと流れ込む。
霧の向こうで何かを指示している男の声が微かに聞こえる。
見つかるのも時間の問題か。
罠にかかり、必死で銃撃の中を逃げてきた。
バレット達とは途中から別行動になった。うまく逃げ切れているといいが。
視界が霞む。壁にもたれていたが、頭がずるずると滑ってしまう。
金髪がぐしゃぐしゃと乱れ、そこに付着した物と同じ液体が壁に不規則な線を描いてすぐに流される。
目だけを動かして2人を見る。
完全に気を失っているようだ。自分とは違い、完全に地面に倒れこんでしまっている。
ピチャ、と目の前の水が跳ねた。
軽やかな身のこなしで着地した人物の顔を見上げるが、
雨のせいでうまく見えない。相手が赤毛で黒い服装であることを認識してとっさに立ち上がろうとしたが、
上手く立てず、ぼろぼろのバスターソードが虚しく倒れ、水の中に落ちた。
レノ。そう言ったつもりが、掠れた空気を出しただけで終わった。
相手が何かを喋ったが、遠のく意識の中に消えていった。
金髪の頭が、冷たい水に落ちた。
657 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 09:08:55 ID:aCu+xINx
「クラウド……」
ティファの紅い瞳に自分の左腕と、神羅兵に荷物のように運ばれるクラウドの姿が映る。
エアリスも同じように運ばれていく。
目を覚ました途端、視界に入るその光景を見ても立ち上がることは出来なかった。
エアリスの華奢な腕が微かに血を流しながら垂れている。
レノも行ってしまった。
自分は独りだと感じた。もう誰も残っていない。
ケアルをかけて、少し休むと少しは体力が戻ってきたので壁を頼りに進む。
教会が近いはずだ。
血は止まったが痛みは抜けず、少し進んですぐに休んでしまう。
シドティファで少し書いてみます。
ティファ・ロックハートは、ミディール郊外のラブホテルの一室にいた。
田舎の寂れたホテルではあり、施設も豪華ではない。
耳を済ませば隣室の情事も聞く事が出来るだろう。
既にシャワーを浴び終えていたティファはタンクトップに白の下着姿になっていた。
ワインを少し飲み、高まる気持ちを落ちつけようとする。
暫くすると、上半身裸の男がシャワー室から出てくる。
見慣れた仲間の一人、シド・ハイウインドーだ。
「ティファ、いいんだな?」
ティファは黙ったままだったがしっかりシドの目を見た。
シドはタオル姿のまま、ベッドに腰掛けるティファのすぐ横に座ると、
タンクトップに包まれた豊満な乳房が否が応にも目に入る。
始めてこの乳を見たときから妄想した回数は一度や二度ではなかった。
これからこの巨乳を思い通りにできると思うと堪らない気分になってくる。
一方ティファも沸き上がる欲望に抗せられずにいた。
既にクラウドが行方知れずになって一月。ティファのストレスもピークに達していた。
そして空にはまがまかしいメテオ。このせいで最近はこの手のホテルは全て満杯だそうだ。
一夜の愛が流行し、モラルが退廃していく。ティファ達もまた同様だった。
ティファは自分からキスをせがんだ。
シドは肉感的な唇を味わいながらティファの口内に舌を入れ互いに絡ませ唾液を交換しあう。
女を知り尽くした巧みなキスだった。ティファは乳房と子宮が熱を帯びていくのを感じていた。
その敏感になった乳房にシドは手を伸ばした。
作家さん方乙
>>658 待ってましたシドティファ
661 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 12:21:08 ID:0OMfy6y6
>>657の続き
教会に白い人がいた。白い人って変な言葉だ。
撫で付けられた髪がきれいな……誰?
「全員捕まえたと言う話だったがな。
……ルードかツォンだな。減給だな」
ルーファウスはふっ、と小馬鹿にするような嫌な表情を浮かべる。
自分とあまり変わらない年で、童顔顔は、時々そんな顔をする。
「……」
無言で目の前の男の足元を睨む。
エアリスの大事にしている花が、ルーファウスの歩いた分だけ折れてしまっている。
育てるのが難しい種類で、苦労したと言っていた。
足を持ち上げ、ようやく気づいたような顔をして、また同じ笑いをよこす。
たとえ様の無い怒りが込み上げてきた。
「……足を退けなさい」
鋭く低く、唸るように言うと、
一瞬だけ顔から表情が吹き飛んで、すぐに笑みを取り戻した。
「気をつけろよ。俺の指令1つでここをあの2人の墓標に出来るんだぞ?
もちろん、お前もな」
>>658 シドティファ続き
「んふ」
布越しに、シドの逞しい掌が敏感な乳房を這う感覚にティファは身を振るわせた。
濃厚なキスが中断され思わずのけぞる。自慰では味わえない、オトコがオンナを求める力強い性欲の波動。
普段は毛嫌いするそれも今のティファには心地よいものであった。
シドは背後に移ると、膨らみを覆うタンクトップをたくし上げ二つの果実を露わにする。
「すげえ」
ティファの乳を見たことがある男はみな同じ感想を漏らす。シドも同様だった。
始めてティファが男に乳を晒し、処女を喪失したのは18歳のとき。
バレットとは別のアパランチメンバーのリーダーだった男だ。
ヘビースモーカーで年や姿もシドにどこか似ていた。
ティファがたいした抵抗なくシドと情事に走る一つの要因だったのかも知れない。
愛ではなかったが、無理強いされたわけでもなかった。
一応の体術の心得があるとはいっても、「戦いの現場」ではたいして役に立たない。
足手纏いを自覚したティファの自然な対応だった。
ティファは全てを自覚して自ら処女を捧げたのだった。
その男はティファが自ら乳を見せたとき「すげえ」と言った。それが始まりだ。
661さん。割り込みスマソ。スレ盛り上げていきましょう。
GJな働きをしてる作家さんが降臨してるというのに
住人が出払ってしまってるのか
複数の職人さんが入れ替わりで投下してるから、読みにくいというの本音。
タイトルにカップリング書いてくれたほうが見やすいかな、と思った。
何はともあれ職人さん方GJ!
続きを楽しみにしてます
完成してから投下してくれないか
666 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 23:44:13 ID:PA6lvHVO
>649の続き
その日の昼近く、彼はその時一緒に薬を飲んだ仲間に
電話をかけた。
「もしもし、俺、クラウド」
「え、クラウドってそんな声高かったっけ?」
「実は・・・・・・、あの薬の事なんだけど・・・・・・・・」
「それってどう言う事だよ?」
「お前、体の方は大丈夫か?」
「ん?、まあ、何ともないけど・・・・・・・・・!・・・・・お前、まさか・・・・・・」
「ああ、体が縮んだんだ」
余りにも衝撃的な発言に、二人の間に沈黙が流れた。
「・・・・・・嫁さんは知ってるのか?」
「ああ、理解してくれてる。」
「・・・・・・・じゃ、頑張れよ」
そう励ましの言葉を残し、電話の向こうの仲間は電話を切った。
667 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 00:19:41 ID:EesL2E6t
夜になり、彼は彼女に全てを話した。
若返りの薬の事、仲間に効果は出ず、自分だけに
効果が現れたこと、全てを。
「そっか、そう言う事があったんだね・・・・・」
「その先生は『薬の効果は試験段階だから一週間で切れる』って言ってたけど、まさか
遅れて効いてくるなんて・・・・・」
彼は少し俯き加減になってる。表情もあまり
元気が無さそうだ。
彼女はそんな彼の手を握り、励ますように言った。
「大丈夫よ、一週間で戻るんだったら、今から四日前に小さく
なったって事だから、後三日で戻れるわよ」
その優しい口調と自分の手を握ってる彼女の手の温かさから、彼は
少し救われるような気がした。
「・・・・・・・・・・こんな俺でも、ティは一緒にいてくれるのかな?」
何気なくそう言った彼の頬を彼女の柔らかい手が滑る。
「・・・・当たり前じゃないの、ずっと、ずっと一緒だからね・・・・・」
彼女はそういうと、彼の唇に「ちゅ」とキスした。
そしてそのまま二人は抱き合い、深い眠りに着いていった。
668 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 00:41:28 ID:EesL2E6t
翌日、二人は天気が良かったので少し
遠い公園まで散歩に出掛けていた。
この日は珍しく気温が高く、二人とも多少
汗ばんでいた。
この公園は人の出入りが少ないため、二人のデートスポットと
なっていた。
近くにあったベンチに座ると、彼は周りに人が
いないことを良いことに、彼女に甘えだした。
彼女は彼女で、それを咎めることもなく、甘えてくる彼を
ただ受け入れるだけだった。
無論、彼は人前ではこんな事はしない。彼が
彼女に弱みを見せてくれるのは、彼が彼女と一緒に
居ることにより、安心感を得られるからであろう。
暫くすると、彼は水を飲みに行くと言い彼女から離れた。
乙
>>665 それは無茶だろ
ある程度溜まってから投下して欲しいとは思うが
頼むから、名前欄にカップリングでも作品のタイトルでもコテハンでもいいから書いてくれ…
なんかこんがらがってくる
あとsageろ
三闘神降臨中?
こんな高く突き出た大きい乳房は、女性経験の多いシドといえども初めての事だった。
シドはティファをベッドに座らせると、その背後に回った。勿論じっくりと乳を味わうためだ。
シドはその重い圧倒的な存在感を両手で揉みしだいていく。
遥かに手に余る大きいそれは抜群の弾力と柔らかさを誇っていた。
乳肉にシドの指がめり込んでいき、いやらしく形を変えていく。
ティファは巨乳を揉まれる快感に浸り、甘い吐息を漏らし続けた。
シドは今度は下乳の方から救い上げるように巨乳を持ち上げた。
乳の重量感を存分に味わう為だ。
ティファは身をくねらせながら、巧みな愛撫に身を震わせ、再びキスを求めた。
シドはそれに応え、唇から口内へ下を這わせると、たっぷりと唾液を注ぎ込んだ。
ティファは煙草の臭うそれをコクリと一口で飲みこむ。
極上の若い肢体に、大きな乳房、控えめで薄ピンクながら、いやらしく攻撃的に尖った乳首。
おまけに瞳は潤んでいて、二十歳とは思えない従順で妖艶な姿に、シドは心を奪われずにはいられなかった。
やがてシドの指はティファの乳首に到達し、堅くなったそれを強めに摘んだ。
「はぁぁぁん、だめシド」ティファは嬌声をあげ、快感に背中を反り返した。
題付けました。投下はマイペースになります。御容赦を。
「駄目、じゃないだろティファ、てめえから誘っといて。俺様に何をされても文句は言えないはずだぜ」
そう、ティファの方からシドを誘ったのだ。気の迷いといえばそうかもしれない。
しかし、このままでは不安とストレスで押し潰されてしまいそうだった。
ヒトの温もりを感じたかった。抱かれて楽になりたかったのだ。
ハイウインドー号の一室でシドはティファに声を懸けた。
人並みな慰めと励ましだったが何故か心地良く、ティファはシドの胸で思いきり泣いたのだった。そして、上流から下流へ川が流れるように、自然とシドとティファはホテルへと駆け込んだのである。
「ずっと気付いてた、シドのいやらしい視線」
「ん?」
「初めて会ったときから、私をいやらしくみてた。」
「へへ、そうかい、ばれちまってたか。
だがそれは、バレットの旦那やヴィンセントも皆同じだぜ。男はそんなもんだ」
勿論ティファは、どの男もそういった目で自分を見ることに充分自覚的であった。
動きやすさを追及した為とはいえ、露出の高い服装である。
必然的に欲望の対象となることに気付かないわけがなかった。
すれ違えば誰もが振り返る美しさ。太い意思の強さを感じる眉に反比例して、若干垂れた優しそうな大きな茶色の瞳。
何もかもが魅力的であった。そして何よりこの肢体。
形のいいヒップ、肉付きのよい長い足、そして何より人並み外れた大きなバスト。
これに夢中にならない男はいままでいない。シドもまた同様だった。
シドは依然としてティファの柔らかい乳房を捏ね繰りまわしていた。
時には強く、時には優しく、乳首にも強弱織り交ぜた愛撫で、
シドの経験の豊富さを彷彿とさせるものだった。
シドティファはレアなんで毎回楽しみにしとるよ
ティファはIカップ
中古 並ぶ
ティファ 買ってみるか
>>932 高級売春婦ティファ・Sを買う932…(*´∀`*)ハァハァ
投下してもらえるまでの暇つぶしっちゃあなんだが
非処女verが好みの人的にはティファが関係を持ったのは何人くらいが理想なん?
別に好みってわけではないが非処女派ノシ
ミッドガルにきたあとに経験あるかなーと思ってる。
まさかずっとクラウドに操を立ててたとは思えんし。
ただ、自分やアバランチの事でいっぱいいっぱいで
そんなこと経験してる暇もなくて処女だったっていうならわからんでもない。
非処女の場合はお金儲けの為でも、好きな人としたわけでもないとかがいいな。
寂しくてすがってしまったみたいな。それか無理やり…とか。
1、2人で。
一応非処女派
クラウドと再開するまで普通に恋愛くらいはしてるんじゃないかと予想
処女派だけど創作では非処女でもいい
681 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 10:25:50 ID:KNHNJ4O1
>>661続き
「死か……友を救うか」
「選べと言うの?神羅を」
「信用?関係ないな。敵に信用されてどうする」
「後者ね」
「ならば私に従ってもらう」
「……何をするの?……っ!?」
いきなり間合いを詰めたルーファウスに驚くティファ。
右手で殴りつけるが、すぐに止められてしまう。
「やはり、腕が細い。女性に戦いは無理だ」
そう言って、ティファの腹を殴った。
682 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 10:42:43 ID:KNHNJ4O1
「ぐっ……?」
黴臭い牢の中だった。
頭と腹が痛む。傷の方は痛くないので大分塞がって来ているようだ。
(包帯……?)
そして、傷には包帯が。
そっとはがしてみると、やはりほとんど塞がっていた。
(ここは……神羅の?)
静まり返った牢には何も、神羅と判別できる物がないので性格には分からないが、
先程の戦闘からして神羅の何処かの施設だろう。
カン……
膝の上に頭を乗せて寝ていたティファが、
微かな靴の音に目を覚ます。
「何処……?」
音は右側から聞こえて来ているようだ。
規則正しい靴音と、何かを引きずりながらの片足の靴音。
仲間だろうか。一緒に捕まっているのなら逃げやすくなる。
金網に張り付いて、近付いて来る方向に目を細める。
「クラウド……?」
「ティファ……」
擦れた声で答えてきて、安心したように顔を緩める。
同時に壁を伝う手が滑り、「わっ」若干驚いたように滑り落ちる。
「何やってんだぞ、と」
呆れたようにレノが脇を抱えて立たせる。
そしてティファの隣の牢へ入れて鍵を閉めた。
嫌に広い牢だと思っていたが、実はガラスで仕切ってあったようだ。
「……何をするの?」
睨みを利かせてレノの顔を見ると、
何時もの飄々とした表情を消し去って、
「……上からの命令だ。俺だって、嫌なんだ。
……すまない」
そう言って、こちらからは見えない、操作盤を操作して、
牢の中に落ちてきた物を見ないように走って逃げ帰っていった。
683 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 11:00:35 ID:KNHNJ4O1
それは何かの植物の触手だった。
直径が2cmの物が見たところ一番多く、
5cmの物から5o程のものまで。
透明なぬめり気のある液体を絶えず先端から出し続け、地面を這う。
クラウド側にも同じ物が落ちて来ていて、
呆然とするクラウドの目の前でうごめいていた。
「何……なの、これ……っあ!?」
言葉を発した瞬間、触手が全て此方を向く。
そして、足の上に乗って来た。
「ティファッ!!」
クラウドも同じようになった。
2人して謎の感触に顔を引きつらせていた。
最初にその異常に気が付いたのはクラウドだった。
「な……?足が!?」
粘性の液体によって服が溶け出したのだ。
そして、触手はどんどん這い上がってくる。
「やっ……!やめて!」
ティファのミニスカートが跡形も無く消し去ってしまった。
同じように、クラウドも。
そして、匂いを嗅ぐような動作をしていた1cm程の太さの触手が、
ティファの秘部をなでる。
「あっ……っ」
その行為を幼馴染に見られたと分かり、必死で声をこらえる。
しかし、触手はその行為を止めない。
しかし、声は抑えることが出来た。
両者の口の中に、一番太い触手が入り込んだからだ。
684 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 13:27:03 ID:KNHNJ4O1
触手は歯を伝ったり、舌を絡めとったりと器用な動きを見せる。
目を閉じて、されるがままにすると、胸にも這い上がってきて責めを初めて来る。
ぬめりとした液体を飲み込むと、体が熱く疼くのが分かる。
何時までそうしていただろう。
突然触手が口から引き抜かれた。
既にその頃にはクラウドもティファも目に怪しい光を灯していて、
心臓がばくばくと動いていた。
荒く息をついていると、どちらの触手も同じ場所に攻撃を集中してきた。
巨大な触手がクラウドの物を先端の口のような部分に入れ込ませた。
それは、中で歯を立てたり、舐めたりする。
クラウドは絶叫を上げる。
同時にティファの口の中に硬く引き締まった棒状の触手が入ってくる。
彼女には分からなかったが、それは雄の物から出る物と同じ匂いを放っていた。
685 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 16:54:50 ID:KNHNJ4O1
クラウドはティファの口の中で愛撫されているような感覚に陥る。
ティファもまた、クラウドの物をくわえて吸っているような気持ちになった。
「ティファ……っんあっ!!」
「クラ…ウ、ド…きゃっ!?」
クラウドがガラスの向こうでビクリと動く。
それとリンクするようにティファの口の中で触手が動き、
真っ白でねとねととした液体を吐き出した。
初めて味わうその味に、ティファは不快感を覚えて床に吐き出した。
「ハッ、ハッ、ハッ……」
息が荒れる。疲れた。
「ティファ……」
クラウドが手近な太い触手を掴む。
その触手の口を指の腹でなでる。
すぐに触手が反応して、雌の下の口と同じ形状へと変化する。
そして、ティファ側の触手も、タイミングを合わせて秘部をなでる。
クラウドが突起をつまむと、触手も同じように動く。
ティファが今までにない艶やかな短い悲鳴を上げた。
シドはシエラとは肉体関係があったが、結婚するとかそんな気持ちは更々なかった。
彼は良い仕事をするためには良い女が必要という考えを常々抱いていた。愛は二の次ぎなのである。
だから多くの女性と関係をもっていたし、そんな彼が、
周辺で最も良い女であるティファを早い時期から狙うのはいわば必然であった。
シドのこの積もりに積もったティファへの「妄想」が今まさに達成されようとしていたのだ。
シドは沸きあがる欲望を抑えながら、そっとティファを横たえらせた。
動作の度にティファの大きな乳房がぷるぷると揺れる。
横になったティファの乳はあまり形を変えることなく、天高く突き出したままだ。
シドは下半身を覆うタオルを投げ捨てた。既にシドの一物は腹に付くほど勃起している。
ティファは思わず目を逸らしたが、これから受けるであろう様々な行為に思いを巡らすと赤面せずにはいられなかった。
もはや二人の間にある見えない情欲の炎は何があっても消せないレヴェルに到達していたのだった。
シドはティファに濃厚なキスをすると、更に首筋から耳たぶに舌を這わせる。
そしてそれは更にねらいを下げ、やがて大きな乳房へとたどり着いた。
シドは左右から乳を掴んでたぐりよせると、先端に位置する双つの突起した乳首にかぶり付いた。
既に堅くなった乳頭が心地よい感覚となりシドを楽しませる。
するとティファの嬌声が狭いホテルの一室に響き渡った。
既にティファの高い双乳はシドの唾液で妖しい光沢を放っていた。ティファはベッドのシーツを握り締めて大きくのけぞる。双の巨乳を鷲掴みにしながら乳を貪っていたシドは、視線を逸らし性感を味わうティファの姿に、軽い怒気を含む声でこう言い放った。
「見ろ、ティファ。お前のデカパイが俺様のモノになっている様を」
ティファは頭を起こし、自分の乳房にかぶりついているシドの姿を確認する。
”あぁ、私凄くいやらしくおっぱいを舐められてる。自分の胸なのにシドのモノになってる”
ティファはそう自覚すると、自分の中の快感が更に増していくことに気付いた。
ティファの抑えきれない快感は子宮へ送られ、秘貝を包むパンティーを激しく濡らしていた。
ティファの視線を確認したシドは多量の唾液をティファの乳に投下する。
投下されたそれは乳首、乳房から深い乳間へと流れていった。
それを見届けたティファは軽い絶頂を早くも味わったのだ。
勿論これはこれから続く激しい性交の、
ほんのプロローグにすぎないことに二人ともすぐに予測していた。
688 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 09:17:33 ID:G71K4mh5
「ふ……ぅ……」
クラウドが触手の口をなでる度、ティファが艶やかな声を上げて反応する。
無骨なコンクリートの床に、触手の物とは違う白い小さな水溜りが出来る。
クラウドは触手に這いまわられたままで壁に縋っていたが、
ティファは正座して腰を浮かせた状態だった。
そして、自分ですら直接触ったことのないその場所に纏わりつく触手を懸命にはがそうとする。
その行為を、監視カメラによって、ルーファウスはお気に入りの紅茶を手に、
社長室の心地良い革張りの椅子に座って眺めていた。
「クラウドは初めてでは無いようだな……。ティファは初めてのようだが」
「……」
「フン、愛想の悪い奴だ。……そろそろ、ガラスをあけろ」
「……はい」
ルードは一礼して画面の前のボタンを押した。
画面の中で、ガラスの壁がゆっくりと上がって行く。
「触手から薬の注入を行え」
「……」
無言で、その隣のボタンを押す。
軽やかな動きを見せていた触手が一端止まる。
実は、遠隔操作が可能な機械なのだ。
触手は、突然クラウドの口の中へと入り込んだ。
そして胃カメラのように体内へと入り込み、熱い液体を注入した。
689 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 09:29:07 ID:G71K4mh5
注入と同時に素早く触手はクラウドから出て来た。
心臓がばくばくと速く動き、呼吸が荒くなる。
頭痛がして、倒れこむ。ギリギリで腕を出したので激突はしなかった。
起き上がれそうにもないが。
すると、周りに居た触手がクラウドの手足に巻き付き、
怯えていたティファの目の前まで這って連れて行く。
ティファが、ひっ、と小さく悲鳴を上げた。
青い色の瞳がティファの顔を捉え、そしてゆっくりと下へ。
うっすらとティファ自身の液で濡れた場所を見て、
そして突然獲物を見つけた猛獣のように精気を取り戻した。
「クラウド?……ひゃあんっ!!」
クラウドがティファの秘部に手をのばし、
突起の部分をつまんで指の腹でこね始めたのだ。
「やっ!やっ!やめて!!」
五月蝿いな、とクラウドは思った。
そして、その形のいい唇を眺める。
もちろん、その間右手は絶え間なく動いている。
そして、ティファの口を自身の口で覆った。
乙
シドは経験豊富でねちっこく攻めるのが似合うな
触手モノ書いてる人たのむからタイトル付けてsageてくれ
題が思いつかん...
触手の物とは違い、ザラザラとしたクラウドの舌が絡みついてくる。
そして、1度その行為を止めると、ゆっくりと身を起こすクラウドを手伝ってやった。
躊躇いながら、包帯の巻かれていないクラウドの肩に手を置くと、
クラウドはティファの床に置かれた右手をその上から握った。
クラウドはティファの秘部を人差し指でゆっくりと撫で回す。
ティファも、クラウドのそのそそり立つ部分の先をゆっくりと優しく撫でた。
体中に這い上がっている触手とティファの液と、2人の唾液で水溜りが出来た。
ピチャピチャという音と、たまに上がる荒い息が静かなコンクリートの空間によく響いた。
ティファの方からも舌を伸ばして絡み合っていると、突然クラウドが顔を顰めた。
「グッ…ふ……」
「クラウド!?」
突然クラウドがティファから手を離して、苦しそうな顔をして崩れ込んだ。
その口元からは、血が。
咳き込むクラウドに、どうして良いか分からずうろたえてるティファ。
そして、そのままクラウドが完全にコンクリートの床に倒れこんだ。
滑りながら倒れこんだのであまり音はせず、それが返ってティファを怯えさせた。
「何が起きた?」
「……強い薬の為、傷が広がる恐れがあると言ったはずです、と」
「宝条め、ぬかりがないな。……おい。宝条を呼べ」
シドティと触手もの書いてる人達乙!
どっちもイイヨー
>>692 タイトルというか、他者との区別のために目印付けると人に優しい、ということなんでない。
別にトリップだけとか、最初に投稿したレス番でこの話のみの数字コテを付けても問題なかろ。
俺がつけてやろう
つ「触手」
697 :
触手:2005/09/01(木) 13:53:25 ID:pXDV9A2/
とりあえずこの題で行きます。
「……取引に応じよう。どちらだ」
「ククク……女の方だ。あの魅力的な体……
今回の研究に最適だ」
「さあ、早く出せ」
下卑た笑いを乗せた顔を睨みつけて、相手の持つカプセルを指す。
宝条はそれを画面下のシューターに入れて、その横のボタンを手の腹で押した。
「何?」
天井に穴が開いて、真っ黒な物が降って来た。
他の物とは違い、粘液は染み出てきていない。
30p程のその物体は、落ちた場所でなにやらヒクヒクとしていたが、
頭部のような部分を持ち上げ、小さな口をあけて、
色々な方向を見ながら息を吸い込んでいた。呼吸をしているようだ。
そもそも、この巨大なヒルのような生き物に目があるかどうかすら怪しいところだが。
やがてそれは、ぐったりとしているクラウドの方へ向いた。
それは黒い痕跡を残しながら、這ってティファの横を通り抜け、
そして、赤く濡れたクラウドの髪の上を通り、その肩へ。
「や、やめっ!!」
はっとしてクラウドの肩の上から叩き落とそうとするが、
突然それが怪しい液を撒き散らし始めたので手が止まってしまい、
それどころか少し後ろに引いてしまった。
しかし、その液体が触れた部分の傷から流れる血が、
少しずつ消えていっていることに気が付いた。
(何……?これ……?)
10分程たつ頃には、クラウドの無残な傷はほぼ痕も無く消えていた。
おれ発見。シドティのカップリングはえろいことに気づく
触手クラティいいね
待ってます
触手といえばモルボルですよねえ〜
強烈な臭いに失神しそうになるティファとか。
まぁありがち過ぎますけど。
ティファには少なからず男性経験があった。
七番街の仲間で、セブンスヘブンの常連だったジョニーもその中の一人だった。
ティファはジョニーの軽薄に見えて、実は真面目なところに少し惹かれていた。
しかし明確に「好き」だったわけでは決してなかった。にもかかわらず、ジョニーと関係をもったのは、
今のアバランチのメンバーとなり、危険な仕事をするようになってからだ。
死を賭したミッションは、何ヶ月ものデータ収集、情報分析、実践トレーニングを通して行われ、
莫大な時間と金額、そして重圧のもとで行われた。
幸いミッドガルでは、神羅カンパニーの独占的な経営や政治体制に反感を持つ人間や会社が少なくなく、
活動資金に困る事はあまりなかったが、それでも大変な労力を要するのは事実なのであった。
だからこそ成功したときの達成感はたまらなかったのだ。
そしてミッションが死を隣り合わせにするだけに達成後は
「生きている」ことへの充実感を何より味わいたくなるのが人間の心理なのであった。
それは「性交」というベクトルで体現される。
任務終了後のメンバーはそのまま何処かに消えていった。
バレットとジェシーは付き合いが長く、そのままホテルに駆け込んで行った。
ビッグス・ウェッジも女を抱きに歓楽街へ消えた。
そしてティファはジョニーに抱かれる為に彼の家へと歩を進めたのである。
ティファはジョニーに一晩中行為を受けながら「生」の実感を味わっていたのだ。
丹念な乳嬲りに陥落したティファを見届けるとシドは、ティファの半身を起した。
既にシドは全裸で、ティファは白い下着一枚。しかしその下着も愛液でびしょ濡れとなっていて陰部にそった黒い部分が透けて見えている。
下着はシルクのレース柄で上品さとかわいらしいが感じられるものであった。
ティファは並外れた豊かなバストをしていたためブラジャーは特注の品でなければならず、
自然シンプルなデザインの、女性から見れば味も素気もないものであったから、
せめてパンティーだけはと考えたティファのこだわりの品であった。
その下着にシドは手を掛けると、ティファを見つめ、”下着を脱がされる様を見ていろよ”
という無言の圧力をかける。理解したティファは虚ろな瞳でその様子を見つめた。
シドはティファの羞恥心を駆り立てさせるようにかつてないゆっくりとした速度で脱がしていく。
それに合わせてティファは乳同様に大きく育った豊かな尻を浮かせて行為を促進させる。
やがて愛液で滑り、黒光りしている陰毛が見えた。北方育ち特有の白い肌とのコントラストはなんとも淫靡である。
下着が尻を覆わなくなった頃、ティファの最も重要で淫らな陰部が丸見えとなった。
ティファは喘ぎながら、あまりの羞恥に耐え切れなくなり上半身をくねらせ顔を背けた。
「ティファ!」シドの怒号が飛ぶとティファは再びその行為を見つめざるをえなくなる。
ティファは性経験豊富なシドに完全に性交のイニシアティブを握られており、
めくるめく性感の世界に巧みに誘われながらシドの性奴隷となっていた。
ティファの早くなった呼吸に合わせて豊かな乳房が上下に揺れている。
パンティーはむっちりとした太腿そして膝へと達し、やがて完全に足首から取り除かれた。
シドはティファの長い脚を開かせ、
その間に入り込むとじっくりとティファの濡れてヒクヒクしている恥部を観察する。
シドエロスww
704 :
触手:2005/09/02(金) 19:10:37 ID:Wt+MTI78
「……何をするの?」
睨みを利かせてレノの顔を見ると、
何時もの飄々とした表情を消し去って、
「……上からの命令だ。俺だって、嫌なんだ。
……すまない」
そう言って、こちらからは見えない、操作盤を操作して、
牢の中に落ちてきた物を見ないように走って逃げ帰っていった。
きゃあああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
それは、触手で覆われた巨大な体に、
ギョロギョロと良く動く複数の目を持っていた。
それは、
「モルボル……う゛っ!」
天井の通気孔を通って流れ出たそれは、
ティファと同じくクラウドの思考を奪うのには十分だった。
「だって、臭いんだよ、と」
先程のセリフの続きをぼそりと呟きながら、レノは闇の中に消えて行った。
以上、
>>700氏のモルボル案でした。
705 :
触手:2005/09/02(金) 20:08:51 ID:Wt+MTI78
「……流石だな。宝条に伝えておけ」
「はい、社長」
「そう、硬く答えるな」
「しかし……社長は、その……宝条様には、」
「当然だ。あれだけの物を、そう簡単にやれるか」
「……」
「大丈夫、クラウド?」
「……ああ」
大丈夫どころか、いつの間にか全快している。
「何があった?」
「うん……、ちょっと待って」
ティファは壁に目をやると、続いてクラウドの方にも目を向ける。
そして、
「わっ!?な、やめろ」
「いいの」
「……いくない」
子供みたいな会話をしながら、ティファはクラウドの右腕を引っ張って移動する。
黒く長い髪が一歩踏み出すごとに揺れる。
仰向けで引きずられながら、顔がほてるのが分かった。
ティファが振り返ると、触手がクラウドの下に回りこんで運ぶのを手伝っていた。
その異様な形に最初は引いていたティファだったが、今は愛おしさすら感じるようになった。
触手を眺めていたつもりが、ぴったりと視線が合ってしまい、
クラウドが悔しそうに目を背けて頬を赤く染めた。
ティファの処女を狙うならミッドガルで傷の治療が終って
知り合いもいないスラムで生きていかなければならなくなった時期だな。
最近は執筆者も複数降臨してらっしゃる!
708 :
触手:2005/09/03(土) 23:34:59 ID:JJ0zaxUu
「……神羅は何をさせているんだ?」
「わからないよ。でも……その、」
説明を終えたティファが顔を染める。
「さっき、何だったの?……その、クラウド、が……
私の、その……ここ、触ってきた事」
「はあ?」
何っ、て?
「……あ。ティファ……知らないのか?」
「え!?」
「や、その……、……を作る、準備と言うか、なんと言うか」
子供、という部分をごにょらせて、クラウドが言う。
ティファは何やら眉間にしわを寄せて考えていたが、
突然、
「もしかして、あれって、作るために必要な事だったの?」
「あ、ああ、うん、まあ、一応」
知らなかった。
優しそうに子供を腕に抱いている夫婦が、あんな事をしていたなんて。
ショックと同時に、好奇心もこみ上げて来た。
何処まで行くと、子供が出来るんだろう。
そして、もう1つ。
……クラウドの、子を産みたいということ。
「クラウド?」
「何だ?」
「その……、教えて、くれる?」
「……知らないぞ?どうなっても」
「いいの」
そう言って、クラウドの口に軽くキスをした。
――私は、貴方の事を愛しているから。
下手な文ですが、もう少し御付き合いください。
こっから本格的にエロです。
触手が会話シーンで無視されてますね……orz
乙です。シドティはアダルトだねー
触手クラティ、モニョったりしてちと可愛いですなw
710 :
触手:2005/09/04(日) 14:01:27 ID:3vIaqpa7
「本当に……もう、大丈夫?」
「平気だ」
壁に寄りかかったティファが、不安そうにクラウドを見つめる。
血を吐いたということは、中の方にも傷は一応届いていると思われるのだが。
そういえば、先程のヒルは何処へ行ってしまったんだろう。
じっとしていると、うぞうぞと触手が集まって来て、ティファの上を動き回る。
ねばつく液体が仄かに暖かくて、何もまとっていない体を暖めてくれる。
「ティファ、顔が赤い」
壁に手をついてティファの正面から向いている状態で、クラウドがさらに顔を寄せる。
そういえば、微かに熱っぽい気がする。心臓も、何だか早く動いていて、
(……まさか)
クラウドも同じ理由に思い当たったらしく、2人してティファとその周りの触手を凝視する。
ティファとその周りは、触手の粘液でてかてかと光っていた。
「妙薬?」
「……多分」
「流石は宝条だな」
そう言って、ルーファウスは手の中の試験管のようなのビンを指でくるくるまわす。
意外に起用だ。
「粘液の成分が、妙薬か……。抜け目無い。
む、戻ってきたか」
「宝条様には、素晴らしい製品だと社長が仰っていた、と伝えておきました」
「ご苦労。古代種の部屋にも、映像は流れているな?」
「はい、機械の機能も正常です」
「分かった。引き続き、護衛を頼むぞ。……イリーナ」
「はい」
「俺がやるのは、怖い?」
「……」
「自分で、濡らすか?」
「……うん……そうしたいんだけど……」
先程クラウドが教えてくれた手順では、
手始めに秘部を十分に濡らさなくてはならないといけない。
しかし、初めてであるティファには、どうもそのやり方が分からないのだ。
体操座りの状態で壁に寄りかかるティファが、困ったような顔で自分のそこを眺めている。
それに気付いたクラウドが、
「こうするんだよ」
ティファの手を優しく取って、そこへ運んでやる。
そして、彼女の長く細い人差し指を持って、ゆっくりと線をなぞった。
「あ……?」
「分かる?」
「うん……、やってみる」
711 :
触手:2005/09/04(日) 14:28:12 ID:3vIaqpa7
慣れない手つきで自分の秘部を濡らし始めたティファ。
最初のうちは無言だったが、妙薬の効き目が強いのか、
すぐに口から声が漏れ始めた。
その様子を眺めていたクラウドが、暇なので手近な触手をぷにゅりと押してみた。
ミミズのようなそれは、ぎくりと動きを止める。
すると、そこから液体が溢れて来て、すぐに水溜りになった。
そういえば、これって、妙薬何だっけ、とクラウドが粘性の液体を指で伸ばしてみたりしながら考える。
そして、妙薬が余りかからなかったせいでなかなか濡れないティファのそこを見やる。
「ティファ、ちょっと手退けて」
「え?……うん」
「足、広げて?」
ティファがぎこちなく足を広げる。
綺麗に脱毛されたそこを見て、クラウドの心臓がとくんと大きく鼓動する。
触手を持って近付く。ティファが疑問いっぱいの顔でクラウドを見た。
そして彼女の前で触手を床に置いて思いっきり押す。すぐに透明な液体が溢れ出した。
それを手ですくって、ティファのそこに近づける。
「何?」
「この方が、早いから」
そして、両手いっぱいの液体をかけた。
「きゃっ!?」
少しづつ流してやると、その間妙薬がすぐに効き始め、反応がオンナの物に変わってきた。
「……ふ……ぅん……」
残りの半分は、手をひっくり返して一気にかけてやった。
「あぁん!」
ティファが、悲鳴をあげて軽く跳ねた。
712 :
触手:2005/09/04(日) 16:11:50 ID:3vIaqpa7
液体はすぐに乾いてしまったが、その効力は消えることが無かった。
それを確認すると、試しにその穴の上についた小さな突起を押してみる。
「ひゃあぁん!」
ぷに、という感触と共に、ティファが突然の攻撃に腰を浮かす。
とろりと白濁した液体がその下から流れた。
「クラ、ウ…ド……」
とろんとした目でクラウドの方を見ながら、なんの躊躇いも無く、
自分の突起をぐりぐりと責め始める。
どうやら、こちらのほうが感じると気付いたようだ。
クラウドが少し離れた所で足を前に投げ出して座った。
それを見て、ティファが指示される前にそこまで歩いて行って、
クラウドの胸に頭を着けて、同じ様に足を投げ出した。
クラウドが若干驚いた顔をした。
妙薬て・・・そこだけ萎える
そこは愛撫を受けるまでもなく既に愛液で濡れており、シドは二本の指でそこををやさしくなぞってやった。
その途端、脱力していたかのようだったティファの豊満な肉体は電気が通ったように敏感な反応を見せ、乳が重々しく弾んだ。
シドは膣口から滴る愛液を指先にまぶし、クリトリスを中心に丹念に責め立ててやると、
ティファは辛抱できなくなったのか一層の大きな艶声と共に、腰を細かく旋廻し始めた。
そしてなお一層の快楽を求め、ティファは自ら大きな乳房を捏ね繰り回し、
腰を浮かせると、シドの顔がティファの性器の眼前となる。ティファはシドの愛撫と荒く熱い息を最も大事な部分で受け止めた。
やがてティファの性器を旅していたシドの指はティファの膣の深部へと侵入していき、
始めはゆっくりと、そして徐々に速い速度で膣内を掻き回していく。
すると次から次へと涌き出る愛液は股から肉付きのいい内腿へと滴り落ちていった。
「はぁぁぁん、お願い、シド。もう私・・」ティファは切羽詰り、かつてない潤んだ瞳でシドを見る。
しかしシドはゆっくりとした動作で、手に大量についた愛液をティファの口元へと持っていき、それを舐めるように指示する。
ティファは豊かな双乳でシドの腕を挟むと指示どおり自分の愛液のついた指をいとおしそうに舐めた。
その様子を満足そうに見つめるシドであった。
シドはご褒美にティファの咥内に舌を入れ、ディープキスでティファを酔わせる。
そして巨乳を荒々しくマッサージしながら、再び股間へと舌を伸ばした。
シドはティファの秘裂を舐め、敏感な粘膜を刺激する。肉の扉を指で開帳し、
深部へと舌を進入させていくと充満する愛液をすすりあげた。
ティファは間断なく大きな喘ぎ声を上げながら、ベッドのシーツを掴んだ。
もう限界だった。早く挿入されたかった。
「早く、早く、お願いシド・・・」
ティファは悩ましげな表情で、淫らにも「おねだり」をする。
抑圧していた性欲が、シドの巧みな前戯によって解放され、今や肉欲の虜へとなっていたのだ。
「何をだ、ティファ?」シドはいやらしく聞く。
シドはこの関係を一時に終わらせる気など毛頭なかった。この極上の身体である。
徹底的に快楽を教え込み、性交したくなったらティファを呼び出して性戯を貪る、
シド専用のコールガールへとティファを変えるつもりでいた。
そのために自分から挿入することはしないつもりでいた。ティファからの懇願を待つつもりだった。
一方、ティファは、シドとはSEXの相性、肉体の波長、性的嗜好が一致していることを強く感じていた。
初めて抱かれるのに、シドはティファの性感帯や好む行為を知り尽くしていて、
未体験の快感がティファの中枢から末端神経まで貫いていた。
ティファは今まで自分からせがむことなど一度もなかったが、
生まれて初めて男女の陰部の名称を連呼しながら、挿入を願う恥辱の言葉を口にした。
シドはニヤリと笑うといきり立ったそれをティファの濡れた秘部にブチ込んだ。
肉襞がペニスを包み込んでいく。そこからは獣の時間だった。
ヒダが肉茎をしごく淫らな音、ティファの嬌声、ベッドの軋む音、肉同士が激しくぶつかり合い、
男女の乱れた息遣いが一帯を支配し、同時に発情した汗やフェロモンの香りが一体を支配していて、
一室を淫靡な空間へと変質させていたのだった。
716 :
触手:2005/09/04(日) 20:15:59 ID:3vIaqpa7
盛り上がってないね
718 :
触手:2005/09/06(火) 21:02:45 ID:gIVC4QMO
ティファの柔らかな胸を包むように手の平を乗せる。
そしてくっ、と手に力を入れると、
「あう」
結構間抜けな声をあげた。
「間抜けっぽい」
「……意地悪」
素直に言うと、相手も素直に反論した。
そのままティファの胸を優しく揉んでいると、
「わっ」「きゃっ」
クラウドの背中に触手がねちょねちょとした粘液を出しながら這い上がってきた。
感触からして、先程ティファにかけた物と同じだろう。
びっくりして、意識せず手に力をこめてしまう。
結果、ティファが可愛らしい声を上げた。
ずりずりと這いずって、クラウドとティファの体を濡らして行く触手。
垂れた液体がクラウドの物に落ちて、クラウドがうっ、と声を上げた。
触手は2人の体をべとべとにして降りて行った。
きっと、これから何があるのかを知っているのだろう。
見物するように2人の周りをゆっくりと這っていた。
「……社長、やめて下さい」
「無理だな。私は本気だ」
モニュターにクラウドとティファが映っている。
やや息を荒げたルーファウスがイリーナを床に倒していた。
彼女が護衛になるのをどれだけ待った事か。
スーツを剥ぎ取るとうっすらと塗れた部分が見える。
「……知りませんよ」
諦めたように言ったイリーナ口を己の口で塞いだ。
719 :
触手:2005/09/06(火) 21:24:21 ID:gIVC4QMO
「ね、クラウド。今度は、クラウドの番だよ」
「え……?」
「ほら」
誘うようにティファは自分の愛液と触手の液の滴る穴を広げてみせる。
「最初は、指でね?」
「ああ……うん、わかった」
ティファはM字に足を開いて、特有の匂いを放つそこをクラウドが触れやすいようにする。
脈打つ心臓をどうにか無視してティファに近寄る。
深呼吸ひとつ。そのままの体勢ですると、ティファの良く溶けたそこに指を1本入れる。
指をくの字に曲げてその中の壁を擦ると、ティファが可愛らしい声を上げた。
続いて同じことを繰り返しながら指を足していく。
驚くほどに良く溶けたティファの中は、それをすんなりと受け止めた。
「ティファ、そろそろ、駄目?」
一瞬、ティファは分からない顔をしていたが、すぐに意味に気が付くと、
「うん……、いい、よ……」
少し間を空けて答えた。
その瞳にはうっすらと涙がにじんでいた。
「……怖い、のか?」
指は簡単に入れたくせに。と言うセリフは飲み込んだ。
意地悪っぽいし。
「……うん、ちょっと」
「じゃあ、俺が抱きしめてやるから」
「え?」
「だから、泣くな。ティファは、笑ってる方が……その」
いきなり顔を赤くして口を手で覆ってなにやらぶつぶつと早口で言い始める。
「可愛いから」とか、「て言うか俺の前で」とかが何となく聞こえた。
くすりと笑うと、安心したようにクラウドが手を下ろした。
意外にも純愛路線に突入していくんだな>触手
721 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 23:42:52 ID:QvEMhxAi
>>668
喉の渇きを潤したクラウドは、彼女を待たせては
良くないと思い、やや急ぎ足で彼女の所へ向かう。
水飲み場はあのベンチからは少し遠目の所にあるため、着くのに
早足でも7分はかかっただろう。しかし彼は、彼女を目の前に
とんでもないものを目にしてしまった。
彼女の周りを、3人の男が取り囲んでいる。どうやら彼女を
口説いているようだ。
彼女は困惑した表情で何とか男達を避けようとしているが、彼女の
力ならこんな奴らなどすぐに片が付くはずなのに、そうともしない
彼女に彼は苛立ちを感じていた時、一人が彼女の腕を掴んだ。
もう彼の心に迷いは無かった。そのまま彼は駆け出し、その男の
尻を蹴った。びっくりした男は、倒れ込み尻を押さえながら
痛みに苦しんでいる、彼の戦闘能力は小さくなっても健在のようだ。
「このガキぃ〜、やりやがったな」
「殺っちまおうぜ」
二人の男が彼を取り押さえようと飛びかかるが、彼はひらりと
かわし、二人は頭をぶつけ合い、気を失った。
白目を向く無様な男二人を見ようともせず、彼は彼女に
近づいていった。
722 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 00:31:12 ID:HeSblBUk
しかし、後ろから最初に蹴った男が襟を掴み、そのまま
投げ飛ばされてしまった。
しかも悪いことに、彼が落ちた場所は砂利が敷いてあり、半袖から
露出していた腕は擦り剥け、血が滲んでいた。
痛みに耐えながら立ち上がる彼の胸ぐらを掴み、顔を押しつけ
男は言った。
「ガキが調子に乗ってんじゃねえよ、この女がお前の何だか
知らねえけど、どうせ助けた女にキャーキャー言われたいんだろ?」
「そんなんじゃねえよ・・・・・」
「なにぃ?」
「俺にとって大切な人だから・・・・・・・・・・・、だから・・・・・・」
「うるせぇっ!」
そう言うと男は彼を地面に叩き付け、何度も足で蹴り付けた。
「おれはなぁ、そういうヒーロー気取りなやつが一番嫌いなんだよ、
おまえみたいなガキ・・・・!?」
その時、男は顔の横に衝撃を感じたかと思った瞬間、地面に崩れた。
そこには、般若のように恐ろしい顔をした彼女が立っていた。
「この女っ・・・・!」
男はすぐに立ち上がり、彼女を殴ろうと拳を出した。が、すぐに
かわされてしまった。
「畜生・・・・・・・畜生・・・・・・・」
723 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 00:59:41 ID:HeSblBUk
「畜生おぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーっ」
男の空しい叫びが木霊する。
既に我を失っていた男は、ポケットからナイフを取り出した。
そのナイフで彼女に襲いかかるが、これもまた彼女にかわされていく。
男は何度もナイフを出すが、全てかわされ、ついにはそのナイフを
持った腕を押さえられてしまい、終いにはみぞおちを殴られ、その場に
うずくまった。
彼女は彼の元へ駆け寄り、傷だらけの彼を抱きしめながら男を
睨んだ。
男はその目つきに何か末恐ろしい何かを感じたのか、変な悲鳴を
上げて逃げていった。
男が逃げていった後、彼女は気を失っている彼を抱きしめたまま
地べたにに座りこみ、物思いにふけたように彼の頭をなで始めた。
そうしているうちに彼女の目から涙があふれ出してきた。
こんなにボロボロになってまでも自らの危険を顧みずに自分の
事を守ろうとした彼のことを思うと、涙が止まらなかった。
彼女の表情はもうあの般若のような顔ではなく、傷ついた愛する人に
対する慈悲にあふれた聖母の顔だった。
誰もいないこの公園で、彼女はただただ泣き続けた。
724 :
触手:2005/09/07(水) 01:30:15 ID:UpgW69xy
>>720 やっぱり意外っすか。
どーも、俺が書くと死にネタになるので、変えてみたんですが……
ちなみに当初は、ティファだけが仲間の中で生き残る予定だったんですが。
たくさん神が!乙。
触手さん純愛路線でも何でもイイヨー
自分は純愛好きだけどね
書きやすいようにやってくだされー
726 :
触手:2005/09/07(水) 02:36:17 ID:UpgW69xy
ティファー?
真っ黒だ。
なあ?
なんだろ、ここ。
地面が固くてひんやりして、ぬれてて……?
……頼むよ。起きて……くれよ?
誰の声?
そういえば、自分は動けるんだった。多分。
目を開いてみよう。とりあえず。
「わっ」「えっ?」
目を覚ますと目の前に心配そうなクラウドの顔があって、
その顔は涙でぬれていた。
その状態のまま、一時固まってしまって、慌てて離れようとしたらベッドから落ちた。
……ベッド?
見れば、そこは壁に落書きが貼り付けられた、自分の店だった。
「え?あれ、何で?だって、さっき神羅の建物に居て、それで」
パニックで一気にまくし立てて、ひとつの可能性にぶつかる。
……夢?
「あっから逃げた」
さらりと言い放ったクラウドを呆然と見る。
「お前がさっさとイってくれたからな。あの後レノとツォンが武器持ってきてくれてさ」
「……服は?」
「や、あいつらのスーツを奪ってみたり」
「最低」
「知りませんよって言ったはずですが?」
「……五月蝿い」
「弱いんですね、社長。もしかして私が弱いと思ってました?」
(……思ってました)
……やべ。卓袱台が飛んで来そうだ。
時間が無かったので、とりあえず終わり。
>>719からの分岐はそのうち出すかも。
皆さんGJ
それは待ち焦がれた瞬間だった。
シドはかつてない陰茎を締めつける感触を堪能しながら、腰を激しく撃ち込んでいく。
ティファはシドのリズムの加速とともに仰け反っていき、身悶えしながら喘ぎまくった。
過分に発達したティファの大きな乳房はその度に重々しく弾んでいる。
シドは繋がったまま、視覚で乳を楽しんでいたが、やがて我慢できなくなり、その巨乳を鷲掴みにする。
ティファの漆黒の長い髪が振り乱れ、汗が飛び、愛液はベッドへ雫となって滴り落ち続ける。
ティファは頬を上気させ、涙を流しながら、嬌声を上げ続けた。
その姿は何とも艶やかであり、何もかもを忘我して悦楽に溺れる雌の姿がそこにあった。
そして互いの性器がぶつかり合い、性の饗宴が淫らに進行していき、
シドとティファのSEX劇場はクライマックスを迎えようとしていた。
ティファは珠の汗を浮かべながら、余りの快感で海老反りになると、
二つのメロンが大きく弾んだ。膣壁がしゅん動し、シドの肉棒に絡みつき圧迫を強める。
シドはなお情熱的に腰を打ち込んでいき、陰部同士の擦り合いが激しくなると、
ティファの嬌声は更に切羽詰ったものに変わり、絶頂が近い事を知らせる。
強烈に締付けられた陰茎に精液が充分装填され、もはやシドの射精へのリミッターはカウントダウンを迎えていた。
「行くぞ、ティファ全部、全部中に注ぎ込んでやる」
シドはそう叫ぶと勢いよく射精し、膣と子宮に注ぎ込まれる。
「はぁぁぁぁん」かつてない嬌声が響き渡り、ティファは絶頂に達した。
勢いあまってペニスが抜け、飛沫はティファの白い腹部や大きな乳房にまで達していた。
ティファは恍惚の表情を浮かべ、絶頂に達した余韻に浸っていた。
久しく忘れていた性交の感覚。そして子宮に精液が注ぎ込まれた暖かい感覚。
まどろみの中、ティファは、シドとは今夜だけの関係と何処かで思っていたが、
経験した事のない快感を与えられたことで、もうシドと離れられないかも知れないという予感で満ちていた。
シドはティファの性感帯である並外れた大きな乳を揉み、余韻に浸る時間が終わったことを行動で示した。
言葉ではなく行動で。
シドの「躾」はティファを確実に肉欲の虜へと誘うものであった。
シドはティファの半身を起させ、自らは仁王立ちになる。
すると、シドの一物がティファの眼前に来る。
シドは、何も言わずティファに視線で次の奉仕方法を伝達した。
すぐさま理解したティファは眼前の男性器をそっと口に含んだ。
独特の臭いが彼女の嗅覚を刺激し、更なる官能に酔いしれる。
その臭いはシドの精液とティファの愛液がブレンドされた、ティファにとって至高のワインであった。
ティファは先ほど、これによって与えられた至福の快楽のときを猥らに回想していた。
次いでティファは唾液と愛液を自らの真っ白な大きな乳房、
とりわけ豊かな乳間に塗りたくった。
そしてコクンと唾を飲み込むと覚悟を決めたようにシドの逞しい男根をまず乳首へと導いた。
熱くなった亀頭を乳首に擦り付けると、乳を犯されているかの錯覚に陥る。
次いで、腹部で腕を交差させ一層深くなった乳間に挟み込んだ。
敏感な乳房から伝わる熱い感覚にティファは涙を浮かべながら悦楽に耽り、
もはや乳房は第二の性器と化していた。
その乳房を上下にダイナミックに揺すり、シドの陰茎と陰嚢を刺激する。
愛液と唾液が潤滑油となり、深い深い谷間が陵辱されていく。
淫らな乳遊戯にシドもティファも酔いしれていた。
ティファは双乳を掴み、ダイレクトに陰茎を刺激すると、
シドは至高の巨乳奉仕に堪え切れなくなった。
すると、ティファの手を押し退け、ティファの巨乳を鷲掴みにし、
自らのリズムで腰を動かし、
一気に白濁した欲望の結晶をティファの乳にへと吐き出したのであった。
シドとティファの肉宴はその後も続いた。
ティファは乳や尻を中心に徹底的に嬲り尽くされたのであった。
騎乗位では自ら結合することを求められ、シドの腹上で淫らなダンスに踊り狂った。
大きな乳房が振り乱れ、官能に愉悦するティファの表情を、下から突き上げながらシドは楽しんだ。
バックスタイルでは大きな尻肉と菊穴をむさぼられ、後ろから貫かれながら、
牛乳(ウシチチ)状になった爆乳を揉みしだかれ、何度も何度もティファは絶頂へと誘われた。
女を知り尽したシドの行為に、二十歳のティファは翻弄され、喘ぎ、イキ続けることしか許されなかったのだ。
しかし快楽の牢獄にティファは陥ったが、それは彼女が望んだ道でもあった。
そしてティファが朝方に目覚めた頃、既にシドの姿はなかった。
ティファはシャワーを浴び、官能に酔いしれた昨晩の、激しい行為を回想していた。
これから、クラウドの行方を探し出し、メテオに対抗していかなければならない。
その仲間にはシドがいる。他のメンバーの前でも今までのように、シドと向え合えるだろうか、
ティファは不安だった。
それにもしクラウドが見付かったら、私の気持ちはどうなるんだろう、と考えていた。
クラウドとは男女の仲になっていたし、愛もないわけではない。
しかしシドとの性交で、未曾有の快楽を与えられた今となっては、
この肉体は他の男では満足できないかもしれない。
ティファは複雑な思いを抱きながら、自慢の巨乳をタンクトップで包み、
サスペンダーに、短いレザースカートを身に着け、
シドや仲間がいるハイウィンドー号に戻っていった。
終
次回は小休止のあと変わったカップリングでやります。クラティは需要過多っぽいし、
陵辱モノは苦手なので、引き続きちょっと淫乱なティファタン像+オッパイでやります。
今考えてるのは、ミディールのドクターとティファ。
FFZは長らくやってないんで、オメガみて想像膨らましときます。
>>730 乙。こってりしたエロを堪能させて頂いた
>今考えてるのは、ミディールのドクターとティファ。
これまたえらいとこ突いてくるなww
乙。なんで題「尋問」なの
淫乱ティファたんイイヨー
>730
乙ですた〜
>クラティは需要過多
そんなことありません、年中無休で供給待ちですヨップ
DVD楽しみ
>>730 乙、シドエロいなぁw
個人的には、その設定で、コスタ・デル・ソルでジョニーと再開した時
ティファがどうしたのか気になる。
未曾有の快楽ってのがな。
そこだけが引っかかる。
快楽の度合いを表すのは難しいね。
知り合いに聞いたんだがアルティマニアオメガにティファのスリーサイズの初期メモが小さく載ってるらしいなー
92-60-88だっけ?
あと身長165とも書いてあった…
決戦前クラウド×ティファ(非処女)の濃厚な初エッチ書いてー。
>744
スターリングラードを300回観て決戦前に濃厚な前戯は無理ぽだと確信汁w
スカーレット様の調教は?
アドベントチルドレンを燃料にまた盛り上がるだろうか。
今更ながら俺はティファは処女だと思う
公式の設定についてはどうかとかはここではどうてもいいんだよ。
ここで重要なのはエロSSのシチュだから。
まぁ公式で燃料があるほど神が降臨する確率も高くなるよ
751 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 23:51:13 ID:+GhG/I+i
ティファ最高だったな
たまに目が大きすぎて不自然に感じるところがあったが
グラフィックは全体的にいい出来だったと思う。
753 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 00:13:07 ID:+Gn2DlU8
ティファコラは需要があるのだろうか?
ネタないね・・・
自分もティファは処女だと思うよ。ミッドガル来たのも
復讐だし胸か腹に傷あるからな、そうそう見せたがらないだろう。
売春にしてもバレットがそれを許すように思えん、寂しいといって
やってたらクラウドに恋愛感情を持つにしても後ろめたさがでるだろうな
まあやってましたよと言った所で■に何の得もないしなぁ
ミニスカもスタッフの間でスパッツかで悩んで決めたみたいだし
処女でもミニスカなんていくらでも履くわけだしな
ま、このスレ的にはどうでもいいんだろうけど。
クラウドに対するオクテで純情な対応、ティファの恋愛経験値は0だろう。
寂しさを紛らわすための男に抱かれるっていうのも真面目でストイックな
ティファの性格からして無理がある。よって
>>754の言う通りティファは処女。
じゃあ、あの熟れた肉体から生ずる年相応の性欲をどう発散してきたのか?
そう、それはズバリ『オナニー』。つーわけで誰かオナニーSS書いて下さい。
さてクラティが公式決定したわけですが。
想像の余地が狭まってしまったな。
ともかくED〜ACまでにセックル済み、はデフォですた。
>>756 >ともかくED〜ACまでにセックル済み、はデフォですた。
それを匂わせる描写がACであったの?
詳細キボン
特になかったぞ
ACじゃなくてon the way to a smailのこと。
セックル済みは大げさだった、スマソ。
同棲してるんだからしてるだろうな。
まぁ敢えて挙げるとするなら、右手薬指の指輪くらいか
あー、そうだ思い出した。それで一緒に寝てたんだ。
っていうかみんなACとか豪華版とかの詳細知らないのか?
てっきり祭りになってるかと思ってた…。
まあここはティファスレであってクラティスレじゃないからそれも当然か。
俺彼女いないけど右手薬指にリングしてるけど。。
世間的に左薬指じゃないかぎり問題ないだろう
一番リングつけてバランスがいいと言われてるのが
右薬指だし心の安定、落ちつきという意味あいだしな
その指輪がクラウディウルフと言うのもポイントじゃないの?
>>762 ゲーム世界のキャラ設定とリアルを混同しちゃいかんぞ
>>763の言うようにクラウドと同じデザイン型の指輪をしてるってのに意味があるな
グッズ売るためだろ
アニメのティファ15歳で既にかなり胸大きいな。
767 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/15(木) 23:32:20 ID:z/jbPoNi
>723
もう数十分もたったであろう、日は傾き、
空は赤く染まって行く。
しかし彼女は、彼を抱いたまま微動だにしていない。
彼が自分を守るために、こんなにも傷つき、気まで失ってしまったのだから、その傷は
彼が命を落としたときに等しいと言っても過言でも無かろう。
目を閉じた彼の顔は人形のように美しく、体温はあるものの、生気すら感じられぬその
肉体は、まるで骸(したい)のようでもあった。
いつしか彼女は、もう彼がこの世の者でないような感覚さえ感じていた。
そして彼の顔を自分に向けて、答えるはずがないと思いながらも彼女は話しかけた。
「クラウド、ごめんね・・・・・・、守ってあげられなくて・・・・・」
しかしその時、彼の目蓋が一瞬、ピクッと動いたような気がした。
彼女はそれに気がつき、彼をベンチに寝かせ、体を揺らした。
「クラウド、ねえ・・・・・、大丈夫なの?、クラウド」
するとすぐに、彼はゆっくりと目を開けた。
「・・・・・・・・・・・・・ティ・・・・・・・ファ・・・・・・・・・・・・?」
彼女は目を覚ました彼が最初に口にした言葉が、自分の名前だったのが
嬉しくて、思わず彼を抱き締めた。
「おい、ティ・・・・・・・くすぐったいよ・・・・・・・・」
「良かった・・・・・・クラウド・・・・・・・良かった・・・・・・・・・・・」
目が覚めたとたんに強く抱き締められたために、最初、彼は状況が
わからなかった。
768 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/16(金) 00:12:20 ID:K5lAjQ3v
「ティ・・・・・俺・・・・・・、一体・・・・・・・」
「クラウド、私を助けようとしてこんなになっちゃって・・・・・・でも、もう
心配要らないよ」
その言葉で彼は全てを思い出した。それと同時に、彼の中から、激しい
怒りが込み上げてきた。
「あの野郎・・・・・・よくも・・・・・・」
彼は彼女を襲った男達に復習しようと考え、前へ進もうとした。
が、進もうとしても、左腕が何故か後ろに引っ張られている。
もしやと思い、後ろを見ると、左腕を彼女がしっかりと掴んでいた。
その手を振り解こうとして力を入れるが、彼女は離す様子がない。
さらに力を入れようとした彼だが、ここで何か異様な視線を感じた。
そこで彼女の顔を見ると、彼女の目つきは、怒っているとも泣いているとも
感じ取れるようなものだった。
すると彼女は彼の手をを思いきり引き、再び自分の胸に抱き寄せた。
「ティ・・・・・・」
「駄目、行かないで・・・・・・」
「でも・・・・・・、あいつら・・・・・・・・・」
「行っちゃ駄目!、行ったらまた・・・・・・・」
「大丈夫だよ、さっきはちょっと隙を突かれたけど、今度こそは・・・・・」
次の瞬間、彼の頬に痛みが生じた。
769 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/16(金) 00:32:15 ID:K5lAjQ3v
思わず頬を押さえる彼に、彼女は罵声を浴びせた。
「調子に乗らないでよ、隙を突かれたからですって?、何よそれ、そんなの
ただのカッコつけじゃないの、今日はこのくらいのけがで済んだけど、もしも、もしもの
事があったら・・・・・・・・」
怒ったかと思ったら、今度は嗚咽混じりになってきた彼女に、彼は
返す言葉も見つからなかった。
「クラウド、もしかしたら、死んでいたかもしれないのに・・・・・・」
「俺・・・・・・・・・お前の為なら・・・・・・・・」
「辞めて!」
彼女は彼の言葉を遮る。
「私の為なら死ねるって言いたいんでしょ?、・・・・・・・そんなの聞きたくない、だって・・・・・・・」
彼女はさっき叩いた彼の頬に手を差し延べ、彼の目を見つめて言った。
「大好きだもん、クラウドのこと・・・・・・・・」
返す言葉も無いのか、彼は目を合わせようとしない。
「・・・・・・もし、クラウドが死んだら・・・・・・私も死ぬから!」
突然の彼女の発言に、彼は我に返った。
「や、辞めろよ、そんな・・・・・・」
「クラウドの居ない世界になんて、私、未練なんて無いから・・・・・・・ごめんね、叩いちゃって・・・・・・・・・」
彼女は頬を叩いたことを詫びると、彼の手を握り、歩き出した。
そして、そのまま家に向かった。
乙。しかし公式でこれだけ情報出たら中々書きづらいだろうねぇ
771 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 17:34:29 ID:AIRZnecQ
誰か保管庫作ってくらませんか?
sage
>771
諸事情により設置不可
ティファ専門板などを回って、察してくれ
ティファ編読んで萌えた
でも陵辱系は淘汰されずにのこっていってほすぃ
せめて過去スレ見れたらなー。
>225に前スレログ
二人きりの時にクラウドがいった。
その手はティファのデカ乳を揉みしだいている。
「あまり思い悩むのはティファらしくない」
「私は(ハァハァ)・・・・・・こんなもんよ」
「いや」
「もっと明るくて強い。忘れてしまったのなら、俺が思い出させてやる(フンガー)」
「本当(ハァハァ)?」
「たぶん」照れながらクラウドは言った。
そしてティファにひたすらぶち込むのであった。
「On the Way to a Smile」29頁
(『VジャンプファイナルファンタジーZアドベントチルドレンプロローグ』集英社 2005)を修正・加筆。
あーバカやってないで、さっさとレポート掻くか。
w
オモロイGJ
スイカタソにクラウドがティファに頼まれたホールトマトきちんと買えるようになるまでの話を書いてほしい
ロッズいないのか
>743
>782
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>782
ダレそれ?
786 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/24(土) 02:02:07 ID:H5C+Xdpv
>>785 ティファと教会で戦った香具師ジャマイカ?
推力vsティファ?
初耳だな
AC、LO、小説の発売でエロ妄想の幅が減った。
なんか昔からずっとクラウドに一途みたいだから確実に処女だと思うし、
セフィロスにも斬られてないから胸の傷がどうというのもなくなった。
クラウドとのラブラブH以外に書くことがなくなってしまった。
セフィロスに斬られてないのか…(´・ω・`)
刀で斬られて階段から落ちる。でも傷はないし出血もない。
でもダンカン(だったけ?師匠)にケアル掛け捲ってもらったからあんなキョニウになったんじゃねえの?
>>788 心はクラウド一途でも、体は(ry
強姦ネタならまだ残ってる
ティファがリードは消えたな
この際設定なんて無視しちゃえばいいじゃな〜い
クラウドの事想ってた=処女守りとおすって事には繋がらないぞー。
変な妄想しなきゃつながるぞ
再会の予定も約束もない、恋人ですらないティファが
15〜20歳まで「クラウドの為に処女守る」って事には繋がらないって事だ。
だいたいここには処女萌え非処女萌え両方いるんだからわざわざ
>>788>>793みたいな書き方して
「ティファは処女〜だから」みたいな風潮なんか必要ないんだよ。
同じような趣旨の書きこみ意味だよ馬鹿。
同じ扱いにしか見えないよクズ
今まで処女のティファが好き、非処女のティファが好きだという書き込みはあっても
処女だって主張とかするほど固執するのはいなかったし、結構雰囲気そこそこ良かったと思うのに
公式で確定どころか、ティファは処女だと思うんだ程度の個人的な判断で
スレの方向性まで決めようとしてる節の有る>788みたいな書き込みは正直萎える。
正直、ティファ=処女は別にいいんだよ。
ただその理由付けをクラウドの為という事に結びつけようとすると
安っぽくなるから嫌なんだよ。
処女だろうが非処女だろうがティファにハァハァできる事に変わりはない
>>AC、LO、小説
ACはアドバンスドチルドレンだとわかるんだがLo,小説って何なんだ
教えて君ですまそ
素なのかボケなのか判らねえ>アドバンスドチルドレン
LOは限定豪華版特典のOVA「LAST ORDER」ニブルヘイムでセフィロスがトチ狂った件をアニメ化したもの
小説は
>>779の下から2〜3行目を参照
807 :
804:2005/09/25(日) 11:32:15 ID:U9HKoKR4
アドベントか・・・アドベントなのか
氏にたいただたんに氏にたい・・。
>>805 あんがと LOはアニメなのか小説は本屋で探してみるよ
>>806 おっ・・おっきしたお!
アニメになったティファも・・・
でもアニメって限定版得点だから
俺もう見れないんじゃね?
小説ってWebで公開してるのとは別なん?
>>808 二話収録されてて、Webで公開されてるのは一話だけ。
今後公開されるかどうかは知らん。
810 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/28(水) 00:19:21 ID:XKxBQ1rV
>769
家に帰っても、彼はほとんど彼女と口を聴こうとしなかった。
食事を終えた後、、彼はソファで横になっている。その様子は生気が
感じられず、ぐったりしたものだった。
洗濯物をたたみながら様子を見ていた彼女は、その姿に妙な
心配を抱いていた。
すると彼女は彼に、彼の洗濯物を渡した。
最初は物事が理解できなかった彼だが、文句すら言わずに
淡々と洗濯物をたたんでいく。
たたみ終わると彼は、彼女に背中を向けた姿勢で
またソファで横になる。
彼女もさすがに放っておけなくなり、彼の背中をさすりながら声をかけた。
「クラウド・・・・・・・・、どこか具合でも悪いの?、・・・・・・・・」
しかしその呼びかけにも彼は反応しない。
彼女はほとんど動かない彼の背中に覆い被さり、その豊かな胸を
押しつけた。
「ほら、クラウドの大好きなおっぱいだよ・・・・・・・・・・」
しかし、それでも反応は無い。
おっぱいおっぱい!!
包茎は包皮口(ちんちんの尿の出口の皮の部分)が狭くて包皮(ちんちんの皮)がむけなくて
亀頭が露出できない真性包茎と亀頭が容易に露出できる仮性包茎に分けられます。
出生時の男児は全員が真性包茎ですが、成長するに従い仮性包茎となり、
成人では自然と皮がむけて包茎の人は激減します。
程度の強い包茎である真性包茎は乳児では60%、小学低学年では40%、小学高学年で20%、
中学生でも10%ほどといわれており、多いものです。
ほとんどの子は成人になるまで包茎です。つまり、子供は包茎のちんちんが普通なのです。
包皮と亀頭の間には分泌物や剥離した細胞が溜まり、
黄白色の軟らかいチーズのように見える恥垢(ちこう、スメグマ)があります。
包茎では包皮の下に黄白色の丸いコロコロした塊のように見える場合もあります。
こういった恥垢は病的なものではなく、感染の原因や陰茎を小さくする原因とはなりません。
成長に従い包茎が治ってくると自然に消失します。思春期が過ぎるまで包皮が亀頭を覆っているのが普通です。
うぁ・・・誤爆スマソです
包茎厨乙あんど保守
乳神様ティファのスレを落してたまるか
まったりショタクラウド待ち
817 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 21:42:47 ID:19Czyx85
まったりとスカーレット様調教待ち
それはスカーレットに調教されるのか、
スカーレットを調教するのかどっちかね。
前者
820 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/06(木) 14:30:00 ID:WE6kfuPx
後者
前者
822 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 11:38:25 ID:krnKlxiU
後者
じゃあティファもスカーレットも社長様に調教されちゃうってのは?
賛成
だめだ
社長は男の、スカーレットは女の責めを究めてもらわにゃ。
826 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 20:45:48 ID:azNdnKVG
ACでたんで久しぶりにきた保守
推氏の作品はACでても輝きを失わないなw
むしろΩの小説は推氏作かと錯覚したw
>828
盛大な勘違いスマソです
スペースあるから更新はされそう?!
プロローグ売れてるし暫くはないだろうな>更新
クラウドとの夜の生活はカットされてやがる>プロログ
一番重要なとこだってのに
そこで、SS職人さんの腕の見せ所ですよ。
いかにして脳内の妄想を文章に組み上げるかだよな…
834 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 00:08:02 ID:XmaTn/9l
>810
彼女を助けようとして戦ったが、逆に叩きのめされ、助けようとした
彼女に助けられた彼の心は今、暗黒の中にあるのだろう。彼女は
そんな彼をどうしても助けたい。
意を決した彼女は、動かない彼を抱き上げ、そのまま寝室へ
連れて行った。
ベッドに横になっても、彼は依然、黙ったままだ。
表情にもほとんど生気が見られない、死んだような顔だった。
そんな彼を見ているうちに彼女は、何故か解らないが、悲しみに
似たような物が胸の奥から出てくるような気がした。
彼女は彼の眼を見て話しかけた。
「ねえ、クラウド、一体何が貴方をそうさせたの?・・・・・・、私、クラウドが
今、近くにいても・・・・・・何だか・・・・・・寂しい・・・・・・・・」
気が付くと、彼女は彼を抱いて泣いていた。
彼女の心も、次第に闇に落ちそうになったその時、彼はやっと重い
口を開いた。
「・・・・・・ティだったら・・・・・・あんな奴ら、一発だったのに・・・・・・・」
確かに彼の言うとおり、彼女は格闘家で、あのレベルの奴らなら三対一でも十分に勝てた
筈だが、彼女はそれをやろうとはしなかった。彼にはそれが不思議でならなかった。
>834
毎度ドキドキしながらよんでまつ
乙!
作家様の投下がマチドオシイ。
テカテカ
838 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 23:21:19 ID:QQeA4h3E
ティファの髪型が変わってることに怒りを覚えつつ保守
sage忘れスマソ・・・
ニゲナイデ!
関係ないがクリムゾソで新刊でたな
いやホント糞ム損は関係ないから。
関係者はいろいろ大変だな。
同人置かしてもらってるのは盗品ショップのだらけだけだしwww
ACでたし新たな作品投下をマターリとマチマツ
mixiみたところ○カもみているようだしなw
推力たんのACモノが読みたい
>845
きっと
設定の微調整・練り直しで大変ス
まぁ漏れはあの世界観そのままで何の問題もない気がするけどな
公式小説と読み比べても遜色ないってのはスゴス
月が見ていた。
エッジの街、セブンスヘブンの居住区の一室、窓から差し込む月の青白い光に照らされた二人の男女が見える。
裸の女はベッドの上、震える腕を抑えつつ四つん這いになっている。瞳をぎゅっと固く閉じ、男の凌辱に耐えているようだ。
服を纏ったままの男は、女の後方で、奥から溢れ出る蜜におされて陰唇が盛り上がってくるさまを興味深げに眺めている。
いつからこうしていたのか
女が我慢できず口を開く。「クラウド…もう、嫌だよ…」
男も口を開いた。
「何がだ?」
「だって…もういいでしょう?…今日は遅いし…寝ようよ…」
女は嘘をついた。
シャワーからあがり寝室に入った時、男に、今日こそはちゃんと性器を見せて欲しいと言われた。
突然何を言い出すか。思わずひっぱたきたくなったがこれまでの夜の営み全て、見せて欲しいと文句をつける男に渋々了承させて暗がりの中行ってきたことを思い出した。
だから今日こそはちゃんと見たいのだと、男は言ったのだった。
男の長い説得の末、電気は点けず月明かり程度ならとあまり譲歩していない女の条件を男はのんだ。
纏っていたバスタオルを解いてベッドに上がり、しばし躊躇した後、足を固く閉じたまま四つん這いになる。
それでは見えないと言われ、自ら開くなんて恥ずかしくてできないと答えると、男は溜め息混じりに女の尻を開いた。
そうして今に至っている。
最初はたとえようもない羞恥心からか、女は多弁で、もういいでしょうと何度も男を急かしていたが、陰唇に息がかかる程間近で凝視されている現状に、そのうちどうしようもなく興奮してきてしまった。
触れられもせず眺められているだけなのに、ぴたりと合わさっていた陰唇が、溢れる蜜の内圧に負けて盛り上がり、今にも裂けてしまいそうになるのを止めることができなかった。
それを、この男に見られている。自分の陰部が、はたから見てどう淫らに映るか分かっている。
なのに男は何も言わない。
性器の淫らな変貌を語られるなど願っているわけでもないのに、何も言われないままなのはかえって残酷で、更に興奮してしまう。
そんな女の身体的、精神的変化も全て計算づくの上、男は黙って女の性器と、反応を眺めている。
「ティファ…」
男が口を開いた。
女の体がびくりと震える。
その反動で一滴の蜜が陰唇の檻から逃れ、ポタリとシーツに落ちた。
「フッ」
男が笑う。
「っ!やだ!やだぁ!!」女はもう凌辱に我慢できず半泣きで声をあげた。
「ごめん。…ティファ、悪かった。」
男は優しく言うと、ようやく女の尻から離れた。
そうして四つん這いになっている女の上に覆いかぶさり、うなじにキスをする。
女はホッとして、強張っていた体の力を抜いた。
「うん、いいのよ…クラウド」
「…ねえ、クラウド」
「……………」
男は女のうなじに顔を埋めたまま、何も応えない。
「クラウド?」
男はそうやって何か考え込んだ後、静かに呟いた。
「もう…いいよな」
ちゃっっ……
静かな部屋に、突然水音が響いた。
「!!!?」
女は唐突な異音に何が起きているのかわからなかった
しかし、自分の下腹部奥に熱く強張ったものが存在していることに気付き、理解した。
前戯らしい行為も何一つないまま、多量の蜜を含んで今しも割れそうだった果実を、男の肉棒があっさりと裂いて深々と中へ侵入してきた音だった。
快感は、あとからきた。
「…っあ!!ああーーーーっ!!!!」
肉の壁を擦られた。
最奥へと突き当たった。
侵入の際、陰唇ごと一緒に引き込まれて周囲の肉が引き攣り、クリトリスを揺さぶった。
「フッ…。やっぱり充分だったみたいだ…」
男は女の耳もとに囁くと、想像していたよりずっと滑らかに入りこんでいった自身を、ぬかるみにまかせて動かし始めた…。
月が見ていた…
訳がわからん。
こんなのしか書けない。
みんなすまんな。
>854
GJでつよほぉぉぉ!
擬音は使い方がものすごくむつかしいですよね
フッって笑うとセイント聖夜みたいだな。
笑止
と続くw
ルーファウス(ドS)×ティファ(ドM)のエロが見たひ
ここは実はクラティサイトだったところとアンチクラティサイトが合体したセックルセックル
有りそうで無いセフィロス×ティファをひとつ
やっぱり
「春 を 鬻 ぐ 」 ティファをみたい
このスッドレならではのw
864 :
863:2005/11/01(火) 16:48:28 ID:9FPpD0b2
ageてしもたスマソorz
>>862 頼れる人間のいないミッドガルで生きてかなければならなくなった少女時代とか?
そんな
>>865に
つ 肉奴隷ティファスッドレズ
www.finalfantasytr.com/artworkler/Shiro_A/iss/tifa-dq.jpg
体をウルティファ、こんな肥満オヤジともセックスするティファどうよ?
生き抜くためだ
だれか>869にかかっせろ””
ティファは一時期男性依存症でした。
872 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 22:50:51 ID:tOawhU5j
獣女女女
来たるべきエロに備えほしゅ
このスレ水準タカス
作者陣GJ
もう誰もいないのか・・・
みんな設定練り直したり練りこんだりしてるんだよ
マターリマターリだよw
ACが出てある意味満足しちゃったのが大きいかもしれない
妄想の余地減っちゃったしね
デンゼルとマリンが寝た隙に早速盛るクラティきぼんぬ
いや、>878をみてもあきらかなように
より詳細により深くハァハァできるようになったと思うぞ>877
仲間達とセブンスヘブンで宴会して皆飲みつぶれた明け方
急にムラムラきて別の部屋でコソーリやっちゃうのキボン
881 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 00:01:12 ID:3gqyqLgY
むしろ劇エロよりも微エロ希望な俺ガイル
クラティまったり甘エロとか需要ありますか?
ありあり
でもたまには相手がクラウドじゃないのも読みたいわけだ
>882
需要もなにもありすぎてこまるくらいあるす
ハードもソフトもなんでもござれだ
ルーファウスにやられちゃうティファ
って需要ある?
887 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 23:14:14 ID:JRxivpqp
age
>>884 ・クラウドと再会する前の過去の男関係。
・アバランチのメンバー相手に。
・クラウド廃人の間にパーティーのほかの男メンバー相手に。
・ACまでの間でクラウドがいない寂しさと気の迷いから他の男と。
強姦輪姦陵辱系? 他の男との和姦?
個人的には「ティファが合意して和姦する(した)」とかも結構好きなだけなんだけどね。
クラウドとティファの甘々も好きなんだがね。
>>886 あり。ここはティファならなんでもあり。
このスレは統合して今があるからね
それこそなんでもありだね
漏れは体売ってるティファも好きです
ルーティ タイトル『美辞麗句』
T〜 罪深き愛
その女とは何度か遭遇していた・・。いつも奴の隣りで心配そうにそして強い気迫で
そして・・愛しい瞳で奴を見つめていた・・・・。
「お願い!クラウドを助けて・・」
真紅の瞳を麗わせそのおんな・・ティファは俺に跪いた。
「何も喋らないの・・ 私のことも思い出せないで・・お願い!!」
「仕方有るまい・・ アイツは元々セフィロスのコピー ・・ただの人形だ」
「違う!クラウドは、ちゃんと心を持った人間よ!」
「・・・・・・」
女の悲鳴にも似た叫び、美しい真紅の瞳から毀れんばかりの涙・・
俺は一瞬、空想に浸った・・
「この女が・・・欲しい・・・・」
いや、目の前にして想いが爆発したのかもしれない・・。
この俺が・・ 何人もの女を吐いては捨ててきたこの俺が・・・
「作り出したのは我神羅だ。治療する方法はある。」
「本当?」
即座に食いつく態度が苛立たせた。
「・・・ただじゃ・・治せないな」
?! 幾らかの沈黙の後ゆっくりとティファが声を出した。
「・・なんでもするわ・・。護衛でも貴方の望みどおり・・だから・・クラ・・」
最後まで言わせずに俺は見据えて条件を伝えた。
「 俺のものになれ 」
「・・?!!・・」
「どうした?助けたいんだろう?」
「あ・・・」
俯き、悲しげに視線を落としティファは俺をまっすぐに見た。
「クラウドを助けてくれるのね・・。元に戻してくれるのね・・?」
「ああ」
「・・・いいわ・・私を好きにして・・」
俺は気付かれないように微かに微笑み、彼女に近寄った・・。
「たいした女だな・・」
そして震えている肩に手を掛けた。
乙!なにやらドラマが始まる予感
なんかキター
期待
ふんがっ!ツヅキ猛絶期待
ツヅキマダー?
898 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 00:35:31 ID:a8xOV+Bd
>834
彼女は女にしてはあまりにも強い。だが、それ以前に人に
優しすぎる。
それは出会ったときも、一緒に旅をしているときも、彼女は
自分から攻撃することは無く、必ずと言っていいほど相手の
攻撃をかわす程度で、それだけで相手は逃げていった。
恐らく彼女は自分の力の強さを解っていて、だからこそそれ以上に
人に優しいのだろう。
「私ね・・・・クラウドが助けてくれようとしたとき・・・・・すごく
嬉しかったの・・・・・、でも・・・・・・・クラウドがやられているのは・・・
・・・見ててすごく辛かった・・・・・だから・・・・・だから攻撃したの」
彼はうつむいたまま何も答えない。
「・・・・クラウドは私のこと大好きだから、助けようとしたんだよね・・・・、
その気持ちすっごく解るよ、でも・・・・」
「でも?」
「私の為にクラウドが死ぬようなことはしないで、死んじゃったら私、
すごく寂しいから・・・・・・」
899 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 00:55:40 ID:a8xOV+Bd
彼女がそう言ったとたん、彼の腕が彼女の
胴を締め付けた。
「クラウド・・・・・」
彼は自分の不甲斐なさを受け入れてくれた彼女に
居場所を見出したのだろう、その表情はとても
無防備だった。
すると彼女は彼の右手を取り、自分の懐に入れた。
「ティ・・・・」
「クラウド、今日は好きにさせてあげる・・・・・」
そう言うと彼女は彼の唇に軽くキスをした。
そこから続いて、彼女は彼の左の頬に出来た擦り傷を
嘗める。
まだ完治していないため、彼の血液と体液の味がする。
「クレウド、痛くない?」
「うん、大丈夫・・・」
彼は依然と彼女の胸を揉み続けている。
彼女は一端彼の手を胸から離すと、前屈姿勢で言った。
「ねえ、ボタン外して・・・・・」
900 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 01:17:09 ID:a8xOV+Bd
そう言う彼女の表情は、とても優しい。
彼はパジャマのボタンを一個一個外していく。と、豊満で
柔らかい乳房が姿を現した。
そっと両手をその乳房に当て、軽く揉みしだくと彼女は「んっ・・・」
と小さく喘いだ。
そのまま揉んでいると、彼女の息はどんどん荒くなり、やがて
彼の頭を谷間に押しつけた。
ここは今、彼にだけ許されている癒しの空間で、最も
彼が安心できる場所だ。
そのうち彼の指は、乳首を中心にさわってきた。
彼女はこれ以上の快感に耐えることが出来なくなり、彼の
耳元で囁いた。
「ねえ、おっぱい嘗めて・・・・」
そう言われると彼は右の乳首に吸い付き、左の
乳を揉む。
やはりいつ見ても、彼が乳首を吸う姿はとても
可愛らしい。
いくら強い彼だからって、こうして甘えてきてくれるのがとても嬉しい。
このクラウドヘタレ具合が絶妙でスキス
>900GJ
>459にも期待ホ
903 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 20:17:51 ID:1a+hQQXe
>>903 ちょwwwおまwwwwwww
なんなんだ、この超大作FLASHは!?
GJすぎるぜ!!ベイベー!!
流します
流し
903は、同人ソフトの製品版そのまんまアップしたもの。
製作者さんに迷惑かけんなよ。大人なんだから。
頭まだ寝てるな、俺。
削除依頼出せばいいんじゃん。氏んで来る。
知らぬ間にいくつもあがってる”
910 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 17:45:54 ID:Y6j0RZS+
プロローグどこにもうってねえ
このスレ見てて非処女ティファってのも乙かと思ってSS考えてみたが…やっぱムズイね。
文章苦手な凡人だし。やっぱ無茶か。
>>911 とりあえず書けば。おまい書いたら俺も書く
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
∧_∧∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂ ⊂彡
(つ ノ
(ノ
__/(___
/__(____/
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
不覚にもワロタ
グ・・・パァー
ティファはとある男の部屋に向っていた。
これから受ける行為を淫らに空想し顔を赤らめる。
「あぁ、私どうなるんだろ・・・ごめんね、クラウド。でもあの人、上手いの・・」
歩くたびタンクトップに包まれた乳房が弾んでいた。
誰か、続きを頼む
とある男って誰なんだよ…ルーファウスかと思ったけど違うのか
ハイデッカー
>>917 某クソ無損の同人のあらすじみたいな感じだなw
あの人…。。
漏れには決められねぇ!!orz
目的の部屋の前で立ち止まり、頭を落ち着かせようと深呼吸をした。
ドアノブに手をかける前に、ノックをしようとした、その時だった。
「入れ」
部屋の中から響く声に、ティファの身体は過剰なほど反応した。
低音で、それでいてよく通る冷ややかな声色。
その声で責められ、愛撫される様を思い出し、下腹部に痺れるような感覚を覚えた。
「・・・はい」
ティファは部屋に入った。
中は薄暗く、間接照明の赤味がかった明かりに照らされていた。
彼は部屋の奥まった場所で、大きな椅子に腰を下ろしていた。
その足元には、既に奉仕に疲れ、ぐったりと横たわるエアリスの姿があった。
>917
よくわかりませんがこうですか?
セフィロスかな・・・
と妄想してみる
ああ、セフィロスっぽいな
セフィロスEDっぽくね?
ビンセントじゃね?
ビンビンセント
彼は立ち上がりベッドの上にあった掛け布をエアリスの身体に
かけてやった。
「来い」
そう言ってティファの手を引いた。
ティファはそれに従った。
男は既にモノを屹立させている。
ティファは歩きながら肢体を絡ませ、その先端を握り締めた。
ところでこれリレー形式なのか?
どうだろうw
930 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/15(木) 00:15:25 ID:dfQ94mwM
ティファは豊満な乳房を男の背に押しつけ、悩ましく息を吐く。
握り締めた男のソレはエアリスの蜜がまとわりつき、なめらかに指がすべった。
先端やくびれを指先で愛撫しつつ、ゆっくりと扱き始める。
「ふふ……もう我慢できないのか」
ティファは押しつけた乳房を上下に揺する。その刺激で乳首は更に硬くなり
男に自分は欲情しているのだと伝える。
「はい、欲しいです……早く、おねがい……」
>>930 つまりこの男はリーブ?
このまま「男」のまま終わりそうな悪寒。
934 :
911:2005/12/20(火) 23:34:28 ID:uYhPuvGR
非処女ティファでSS書いてみたけど
暗くなったり、無駄に長くなったり、変な文章&台詞
エロシーンが上手く書けないのでやっぱりエロSS発表は無理と判断。
SS書いてる人は偉大だと再確認。とりあえず設定だけ↓
ティファ
・初体験は16歳。
・経験人数は2ケタ。
・売春、レイプ、妊娠、堕胎経験はなし。
・好きな体位。クラウドと再会前=騎上位。クラウド相手=好きな相手と向き合える正常位、対面座位。
・本気の恋愛はクラウドだけ。
・クラウドを失うのが怖くて、なかなか一歩が踏み出せなかった。
・クラウドが童貞で、自分が初めての女になれて実はうれしい。
ティファ過去
・クラウド以外と愛し合った事はない。(ただし本気で愛された事はある)
・傷も完全に癒えてスラムで頼れる人間もいない状態で過ごしていた頃、やさしくしてくれた男(クラウドと似た雰囲気有り)と関係を持ち処女喪失。
・ティファは不安や寂しさをセックスによる快楽で紛らわせるようになる。
・相手の男もティファの肉体に溺れ、爛れた生活を送り、ティファ男性依存気味になる。
・付き合ってもだいたい数ヶ月くらいで別れる。
・以後、不安だったり、寂しい時に優しくされて強引に迫られると流されやすくなる。
・結果、何人かの男と一時的、あるいは一夜限りの関係を持った。
・無意識に感じられる確かな絆(=肉体関係)を求めていたっぽい。
・はっきりと意識している訳ではないが、身体の一番奥深くで温もりを感じる(=中に射精される)のが好き。
・クラウドとの再会で運命を感じる。
クラウド
ティファとのセックスの最中に、自分と再会するまでの空白の期間に
ティファが見知らぬ男(あるいは男たち)を受け入れ、求め合い、愛し合う姿を妄想してしまい
ちょっと嫉妬してしまいものすごく燃えてしまった事がある。
↑おまえの処女作を読ませてみろ
さあうpカモーン
>>934 設定細かいな〜スゲエ
好きな体位まで決めてあるとこがイイね
クラウドは童貞じゃなくてインポで、ティファの励ましにより勃つようになる
アルプスの少女ハイジ風パロディでもいけそうだw
>>911 超萌える!!!
ただもう(まだ1か月くらいかかるだろうけど)このスレおわっちゃうから
次スレから新連載ってのも手かもな!
p.s
スイカタソオメ
p.sの内容について詳しく
939 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 18:24:14 ID:dViOirRl
>>938 スイカタソオメコショウセツマタオナガイシマツ
スイカタソオメーコノヤロウゲンキガイチバンゲンキガアレバナンデモデキルイクゾーイチニッサンダッフンダー
>>934 読んでるだけでも興奮してきた(;´Д`)ハァハァ
>>936 「クラウドのバカっ!何よ、いくじなし!一人で勃てないのをインポのせいにして!
EDはちゃんと治ってるわ!クラウドの甘えんぼう!恐がり!いくじなし!
どうしてできないのよ!そんなことじゃ一生勃てないわ!それでもいいの?!
クラウドのいくじなし!私もう知らない!クラウドなんかもう知らない!!!」
「ま…待ってティファ!」
ビィィーーーン
「ク…クラウド?クラウドが…勃ってる!」
こんなのか?
>>934 SSうpカモーン!!
その設定ですげー読みたい
>942
子ヤギ吹いた
勃った!クラウドが勃った!
947 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 14:32:38 ID:KbIqjKa1
アゲ
934のSSマダー?ちんちん
934…設定が細か過ぎて書きづれーよ…。
てなわけでパス
誰かKH2のセフィロスとティファで強姦もの書いてくれ
>>950 例のイベントはそういう流れにもっていけるよな
つーことで誰か書いてくれ
KH2の微妙にネタバレ含む
嫌な人は回れ右
セ「お前の光の力とやらを試させてもらおうか」
テ「何するのよ!!!……あっやっ」
ク「やめろセフィロス!!!」
我ながらベタだな。俺には無理です。
さあ神様書いてくれ。
953 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 20:02:48 ID:HdHlg27r
アディールじゃないのか?
月はでてませんがなにか?
なぜアンカーのレス番を
>>953でなく
>>50と入力してしまったのか。
送信ボタンを押した瞬間に気付いても、時は既に遅かった。
ミスアンカーを受け止めた50が絶妙(適格?)でワロス
>>957 X見たことないけど、ティファってあんな顔だったのか・・・
あけましておめでとうティファたん
960 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 19:17:19 ID:P2+myVai
はやく次すれになーれ
エロパロ&文章創作板のLR
【この板の趣旨】
一般向け作品(漫画/アニメ/ゲーム/小説/ドラマ等)のエロ妄想・萌え談義、
およびオリジナル・パロディを問わないエロ小説創作等を行う板です。
以下は禁止、より相応しい他の板でどうぞ。
キャラ単位、キャラ主体のスレッド →ピンクのキャラサロン
確かにティファ単体だからキャラサロン行きが妥当だな。
ウツセーバカ
ほす
ティファはGぁっぷ
965 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 02:10:38 ID:mldKSKVJ
漏れも
ティファは肉厚
そこで>931続き
「そう急かすな。ゆっくり楽しもう、ティファ」
男はティファと向き合い、唇を奪った。
唾液と舌が激しく絡み合い、淫靡な音色が二人を高ぶらせていく。
「あ……っ」
ティファの頬に、男の長い髪が触れた。
生糸にも似たそれを撫で、男の頭部を抱くように、指を髪に絡めていった。
「好き……んっ、セフィ……」
ちゅ、と濡れそぼった音を立て、男の唇が離れていった。
長い睫毛に縁取られた、魔晄色の瞳が、ティファを見下ろしていた。
勝手ながらタシロスに設定してみた
クラティ嫌いなんだが、ティファが淫乱でいやらしい性格(神聖視する奴はスマン)で
それとなくグロくて鬼畜で惨めな小説とかって需要ないのか?
いじめてぇってスッキリするティファエロ小説が読みたい。需要があるなら書きたいが・・・。
勿論絶世の美女とか可憐な性格とか美辞麗句とは大逆走だがなφ(`∇´)
>>967 そんなに惨めな内容の話を見たいなら、自分自身の人生振り返るだけでいいんじゃないか?
お前の場合は。
>>967 スレタイの「いい女」ってのとは外れるが
悲しいかな需要はあると思うし、ここはエロパロスレだしなぁ。
しかし自分としては回避したいので投稿前にメル欄でもいいから
鬼畜とか何とか注意事項は書いて欲しい気がする。
つか重度ティファ嫌いのクラエアヲタじゃねーよな?
>>967 ティファを貶めたがってるような中の人が書くSSはイラネ
ドジンでもそういうの見たことあるけど、最低だ。
>>967 そういうのでも何でも認める
いい作品ならなんでも認める
キススキもバイオハザードもいいものはいい
どんな作風でもティファならばいい
あたいまってる
クラエアオタだろ、どう考えても、ティファどうでもいいが
エアオタは正直いかれてると思う。
>>974 決め付けはよくない
>>967 クラウド以外が相手ってのは激しく見たいが
ティファがキモ女化するのは正直勘弁
でも
>>970が言うようにメル欄かなんかに注意書きしてくれれば別にいいと思う
見たい奴らもいるようだし
ティファの扱いが悪く惨めで醜いもんは読みたくないが注意書きすればいいんじゃね?
読みたいやつもいるだろうしな。
978 :
コルネホ:2006/01/11(水) 08:34:03 ID:bMW/iB1F
ほひー!
ういのー!
うぶいのー!
979 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 21:40:20 ID:YbWFUwEh
昔、「肉奴隷ティファ」という陵辱系SSが連載されてた。
しかも、ちゃんと完結している。
>>983のところは重複と言われてるが大丈夫なのか?
>>984 元々あったスレがなりきり・キャラ単独どちらに該当するかにもよるかと思います。
もちろんキャラ単独なら自分で速やかに削除するつもりです。
煩雑になってしまって申し訳ありません。
986 :
979:2006/01/12(木) 19:21:02 ID:2mRZvjeW
>>983のスレは存続おkみたいだな。
ティファの乳でビンタされたい梅