なんだこれ
840 :
ティファ ◆4UUtu9OvxA :04/05/01 01:58 ID:3IAehhRw
こんばんは♪ティファよ!今夜は、なんだかしたくてたまらなぃのぉ・・
誰か、わたしの相手、してくれるかしら??
841 :
ティファ ◆4UUtu9OvxA :04/05/01 02:17 ID:3IAehhRw
ティファ「もぉ!誰もわたしに興味なんて無いのかしら〜〜★失礼しち
ゃうっ!いいわ、エアリスと遊んじゃうんだからぁ。おーい♪エアリ
ス〜!」
エアリス「あら、ティファ、呼んだぁ??ナニナニ〜??」
ティファ「あのね、わたしこのモヤモヤどうしたらいーかわかんないの
・・だから、エアリス・・」
エアリス「あれぇ〜〜?ティファ、どぉしたのよお!乳首ぷっくり、
たっちゃってるわよ。か〜わいい☆で、あたしが、なあに??」
(おもむろに上の服を脱ぎだすティファ。ブラもしていないので、その
豊か過ぎる程の乳房が大きく揺れながら露になった。)
エアリス「ちょ・・ティファ〜!?こーんなトコであなたのおっきなお
っぱい出したりなんかしちゃあ、とんでもなくスケベな女の子だと思
われちゃうわよぉ??」
ティファ「いいの・・だってわたし、スケベな女の子なんだもんっ!
ホラ!見てぇ・・エアリス・・」
(彼女は柔らかく巨大な乳房の間にエアリスの顔をうずめた。綺麗な
ピンク色をした大きめの乳首が、興奮のあまりビンビンに立っている。)
エアリス「きゃあ!ティファ・・やわらか・・どきどきしてる?
・・・ふふっ、なんだ、そおいうコトね♪」
(そう言うと、突然エアリスは立ちあがり、次々と服を脱ぎ始めた。
みるみるうちに、彼女のほっそりとした綺麗な体が露になってゆく・・
彼女は遂に、自ら全裸になってしまった。)
ティファ「え・・エアリスっ///いいの?そんなトコまでわたしに見せ
て・・恥ずかしいカッコするのなんて、わたし一人でじゅうぶ・・
ひゃあん!」
チャピ、チャピ、チャピ・・ちゅぱっちゅっちゅっ・・
(とても手のひらには収まりきれないティファのデカオッパイを持ち上
げて、大きな突起を舐め、しゃぶるエアリス・・)
ティファ「はぁ、はぁ、そんなにしたら・・だ・・だめ・・
も・・エアリス・・上手なんだからぁ・・きゃんっ!!ああ・・
ツンツン、して・・」
(うっとり、潤んだ瞳でエアリスを見つめるティファ。その様子がかわい
いのか、不適に微笑みながら吸い付きを更に激しくしてゆくエアリス。
しかし、彼女の股間からは、何故か透明の美しい液体が滴っていた。)
エアリス「やだ・・ティファに意地悪するつもりが、なんだかあたしまで
ヘンなキモチになってきちゃったわ・・ほら、見てよ、ココ・・
この、あたしのエッチなおマンコ、ティファのおっぱいがおいしそー
って、よだれ垂らしちゃってるわ。うふふ。」
(無邪気に笑うエアリスだったが、やはり彼女の小ぶりで形の良い乳房に
ついた小さな豆乳首は、硬くなっていた。)
ティファ「え・・エアリス・・えっち・・///」
エアリス「あーら、どうかしら?このコも相当なスケベちゃんだと思うケ
ドなーあ?」
(勢いよくティファのスカートを上げ肉感溢れるむっちりとした太股に
食い込んだ薄ピンクのパンティを下ろすと、やや濃い目の陰毛の中に、
大きく膨れ上がったクリトリスがピクピクと嬉しそうに、恥ずかしそう
に震えていた・・同時に、羞恥心からくる快楽の為か、ツンとした官能
的な香りを放つ愛液がだくだくと割れ目から溢れ出た。)
ティファ「や・・やだぁ///そんなに近くで見ないでよおぉっ!!
はずかしいよぉ・・(ケド、この気持ちよさはなぁに・?も・・もっと
見て、エアリス・・)」
エアリス「もお〜ティファの言うこととこのコの反応は正反対ね!こん
なにピクピク暴れる、おっきーい、いやらしーいクリトリス、初めて
見ちゃった。ティファジュースに溺れてねっとり、エッチに光ってる
よーぉ。・・えい☆」
ピン!
(パンパンに勃起したティファのクリトリスを軽くはじくエアリス。)
ティファ「ふわあああぁあん!も・・もっと・・エアリス、わたしの
チンチンで遊んでぇ・・」
エアリス「すっごーい♪感度抜群ねっ!ティファ、まるでお漏らしし
ちゃってるみたーい!真っ黒な毛が、やらしーい液でヌルヌル、水
浸しよ。あらっ?そのわりにはティファ、そーとー経験アリなのねぇ
・・おマンコ、ちょっと黒いんじゃない??うふふっ。」
ティファ「エアリスの・・いじわる・・////////・・・はあんっ!!」
(突然エアリスががむしゃらにティファの性器にむしゃぶりついたのだ
った!!)
エアリス「はふっふうっん・・ふっ・・」
グチョリッジュバジュルチュプジュルッパチュクチュク・・!!
(もうエアリスの口の周り・・というか顔中は、ティファの愛液か彼女
自身の唾液か区別のつかない液体にまみれていた。エアリスは、ティフ
ァの陰唇、クリトリス、膣内までをも舌でかき回し、めちゃくちゃにし
ている。)
ティファ「ひゃああああん!あっあふぁあっ!!ほわぁぁ〜あっア!!
イイよぉ・・だめになちゃうよお・・あおん!きゃおん!あっあッ!!
エアリスゥ!!!!!」
(耐えかねたのか、股間をエアリスの口から離し、エアリスのソレに
押し当てた。そして、強く抱き合う二人。サディスティックなエアリス
は、これまでのティファへの愛撫により、性器から愛液を大量に溢れ出
させていた。華奢で骨格の細い、しなやかで綺麗な体の女性、官能的で
いやらしい、たわわに実った大きな果実のような女性・・対照的な2人
が、身を寄せ合い、今まさに絡み合わんとしている・・・)
ティファ「エアリス・・ん・・ふ・・あったかぁい・・」
エアリス「はあ・・ハァ・・ティファも、やーらかぁい・・」
(乳房と乳房、クリトリスとクリトリスを擦れあわせるいやらしい二人。)
だぷるん!ぷるん!だぷん!ぷるん!
(4つのやわらかな乳が激しくもつれ合う。恍惚の表情を浮かべる二人。)
エアリス「おっおっきい、でかおっぱい!でっかいおっぱい、でっかい
勃起乳首がき・・きもちいのおお!!はぁぁぁん!!」
ティファ「え・・エアリスのコリコリ乳首がっ・・わたしの乳首に・・
ひゃん!あ・・あたって・・こすれて・・きゃあうん!」
(更にエスカレートする動き。と同時に、2人の腰の動きもより一層
激しくなってゆく・・・)
848 :
ティファ ◆4UUtu9OvxA :04/05/01 04:01 ID:3IAehhRw
(小さなかわいいクリトリスと大きく卑猥なクリトリスが、強くこすれ
合っている。もうどちらも興奮のあまり限界まで勃起しており、真っピ
ンクに可愛らしく腫れ上がっている。)
ティファ「きゃああああん!!お・・オマメちゃんつぶれちゃううん!
だめっ!らめええええ!ふわああああ!」
エアリス「あああぁぁ!!イイわぁ!イイわぁぁ!!ティファのチンチン
あたしのチンチンともつれてるうう!!」
(激しくズンズンと腰を動かすエアリス。ティファは快楽のあまりだら
しなく涎をたらしている。)
ティファ「い・・・・イクウウ!!!イッひゃうよおお!!!はん!!
はああん!!あぁぁあっん!!!」
エアリス「あっあたしもぉぉ!も、らめ・・イク!イク!イク!」
「あああああああああぁあぁぁぁあぁああああああんんんん!!!!」
ビクンッ!!!ビクッビク!!ピクピク・・
(快楽を味わいつくし、2人の淫乱な娘たちは果てた・・ティファに
至っては、愛液を噴水のようにお漏らししてしまったようだ・・
卑猥な液体にまみれながら、彼女たちは見つめあい、無邪気に微笑み
合ったのであった。)
-fin-
849 :
ティファ ◆4UUtu9OvxA :04/05/01 04:43 ID:3IAehhRw
・・ふぅ・・キモチよかったぁ☆
もぉ〜みんなが相手してくれなかったから、こんなスケベなコトしちゃったん
だからぁ!・・なんてね!フフッ!今度は一緒に遊んでよね♪
(´ー`)y─┛~~
851 :
ティファ ◆4UUtu9OvxA :04/05/01 04:52 ID:3IAehhRw
>850
や・・やだぁ///
み・・見てたの??ハズカシー!!けど、なんだか疼いちゃう・・
見てくれて、あ・・ありがと///
キモイキモイ
( ・_ゝ・)ツマンネ
うん。
まああれだ。
百合ものっての置いといても、
キャラの性格があまりに違うとガックリ。
俺は「///」がなんかイヤだ。
そお?ティファって、根本はるみみたいなイメージ…
実写版ティファは、もっと清潔感のある根本はるみって感じじゃないかな?
正直似てない。
根本はるみなんて胸キモ杉だし顔ブスじゃん。
一番言われてるのは佐藤江梨子や雛形あきこだろ>ティファ
え゛
いや、根本はるみは俺もいいとおもうがなぁ
あのボリュームを再現できる人材はそうそういないし、
なにより、再現すべき優先順位は顔<胸だから……
どでもいいが胸再現するのはエロじゃない限り詰め物でも大丈夫だろが
詰め物は激しく萎えるよ…
別に俺は根本にはこだわらんが、胸周りは100p以上欲しい
864 :
遅いけど:04/05/09 19:02 ID:HhVcxcbC
ティファ画像キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!
でも美人だけど可愛さが無い。。。
ヒロインの華も無い。
ちょっとショック
陰毛濃くてクリトリスでかいティファ…
ハァハァ
あと乳首でかけりゃなお良し
残り22KB。未だ神現れず。
藻前ら!ティファのムービー見たですか?
かっこいいんだが、胸がペッタンコに!
一体何があったんだろう・・・。
869 :
名無しさん@ピンキー:04/05/14 18:55 ID:p/45wFUU
どこ?
画像見たけどティファ巨乳じゃん
クールビューティな尖がり顎が気になる。
ランニングタイムは正味90分は欲しい。
だれか新ティファの絵を
肉奴隷スレはどうなったの?
東郷平八郎
統合のわりにはテンプレに前スレすら載ってないが・・・。
それにスレタイそのままだし・・・。
じゃあ埋めるか。
ふふふ……埋めるぞ。
ティファは男に圧し掛かられて、答えることができない。背骨にかるい
痛みを覚えながら快美感に跳ぶ。発光する緑青色の薬液(人工血液と
マテリアを蒸留し精製した)がまた、交媾に侵食して支配がはじまり、
汚辱によってつくられた淫欲の精神(こころ)の因子が、宝珠の分裂のように
四肢の末梢まで及んで、どっぷりと浸かる怠惰の刻を迎える。
「うぐううっ、あっ、ああ……!」
天鵞絨張りの椅子に全裸の男が浅く腰掛けている幻視は、薄絹が降る
ように――やって来る。ゆったりとくつろいでいる男の両太腿の淡いに
ティファは悦んで貌を埋めて口腔に深々と男の証拠を咥え、白い背をだらりと
しなだらせ、男の腰に腕を廻して、しっかりと縋っている。逞しいペニスが
欲しくて犬になって、やがて汗を噴かせうねる女の背中。拝跪することの
歓喜に喚き、貫かれて赫い唇を大きく開いてゆく。
ティファの柳眉は吊り上がって眉間に縦皺を刻印する。蒸留水となった
宝珠の哀しみを介して、古の女が辿った道行の精神がダウンロードされる。その名……
ルクレッツィア。記憶すらされていない女。遥か古の記憶。男に騙されて
情欲に堕ちた、かりそめの聖母。愛と使命。強欲と欺瞞。女と男の精神が
捩れ縺れて蕩けあった宝珠の封印が、直系の男のペニスで抉られティファの
膣内(なか)で覚醒する。
二つ折りにされ交媾を強いられていたティファは、幻視と現在の狭間で、
グンッと豊満な乳房を迫りあげ弓反りにからだをしならせると、圧し掛かる
男をバウンドさせた。
男の錆朱色にてらてらと絖る尖端が、秘孔の入り口にまで戻されていって、
反動とともに、ずぷっ!とティファの潤った膣内に還って来る。赫い唇の咆哮が
淫欲を描いて、美貌は無残なまでの醜を殴り描き、つくる漆黒の洞穴にメテオの
衝撃のあとを重ね見る男。返って来る男の体重に、自分の太腿に拉げる豊な
乳房は噴出した汗に絖っていて、あふれだした柔肉を男は見つけると、きつく
きつく無慈悲に抓っていった。赦しを請うてさけぶ……女。ティファのからだに
ワインレッドの赤斑が出来上がっていた。かりそめの刻印。男の貌がその痣を眺め、
悪魔のような笑みを浮かべ、唇が両脚の脹脛に挟まれたティファの歪んだ貌へと
降りてくる。捻ることは叶わなく、舌が蛇になって滑り込んで、ルクレツィアの
犯した罪の意識と、男の抱く審判への租となった箴言が一気に雪崩れ込む。
しかし、それはマテリアを蒸留した薬液が尽きるまでの間。脈動する男根が
精を吐き出すまで。ティファは蠕動が絶える瞬間まで男に揺さぶられる。
男は乳房から手を引くと、ミスリル・バングル(リヴァイアサンに捉えられた
女神シヴァは悶えながらも海洋神に果敢に攻め、怒りとも快美に揺さぶられて
いるともつかない美醜を晒して咆え立てている装飾品)を嵌め込まれた足首に
手を掛けて拡げ、……ティファはどくどくと吐き出して来るものに身悶えた。
うつろな瞳に映る、シヴァの貌が男のすべてを送り込もうとする律動で揺れている。
男はティファの両足首を掴んだ手に力を込めて完膚無きまでに衝きあげる。
緑青色の薬液はティファが求めたものを歪ませて実現させた。
ティファの足首に更に力が加わって、男のしなやかな背が獣のようになって、
肉を頬張って精を搾り取ろうとする女陰から抜き取り太腿に臀を載せると、
荒い息を吐き開けている唇に降りてくる。両脚は下ろしてもらえず、ティファの
顔には血が昇って紅潮し苦しみが続いた。
「人は惑星の終わりの瞬間まで、犯りまくっているだけの存在だということが、
――骨身に沁みただろう」
「あ、あうっ、ああ……、あ、ああ……」
男の手がフロアに散らばっている濃やかな黒髪を掻き集めると、ティファの貌を
力任せに引き揚げる。
「うあああっ……!」
頭皮が引き剥がされるような痛みに声をあげて泣く。しかしティファの五感は
とりとめもなく、セックスに慣らされて、その瞳も濁っていた。
「こらえ性のない女だ。痛みを受け入れろ。さあ、俺の肉を口に含め。おまえが望んだものだ」
「あ、ああ……」
男は腰を突き出して、ティファの唇を捲って交媾の残滓を塗りたくった。
「星は英雄などもとめてはいない。命には終わりがあって、しかるべきもの。ちがうか」
「はあ、はっ、はあ……。ぐふっ……、んぐううっ、んんっ」
「興奮して歯をあてるな。いいか、心をこめてしゃぶれ」
ティファの両手が圧し掛かる男の太腿を抱いて、離すまいとすると、あの笑みを浮かばせ
からだを捻り、爛れた赫い華を拇と人差し指で挟んで捻った。ティファは激痛とも交媾の
刺戟ともつかない嬲りに、男を両太腿に乗せたままでガクガクとからだを顫わせて、
もっとも小さな秘孔を拡げてしまった。
縋って肉茎を抱いていたティファの舌の蠢きが緩慢になっていく。男は二つ折りになった
ティファの両太腿のうえでペニスを含ませ、ヴァギナを嬲って放尿するのを愉しんだ。目には、
マテリアの蒸留液を打ち込んだ赤痣が白い臀部にあるのにも興奮して、肉棒を膨張させてゆく。
(だれも、英雄なんかじゃなかったの。
ただ、だれかに認めてほしかった。 身近な親しい人に。 それだけなの……。
ねえ、クラウ……。 クラ……。 だれ? あなたは、だれなの……。思い出せない。ああ……)
「んんっ、んぐううっ」
埋まらない・・・
すげぇGJ
にしても次スレ立てるの早すぎ・・・
容量が485KBなので、
1.あと15KB埋める
2.1週間放置する
のいずれかでdat落ちします。
後者を強く推奨。新スレに移動してください。
新スレのほうも覘いてるから問題なし
↓888どぞー。
888