格闘ゲーム欲情スレッド第3部

格闘ゲームの女性キャラに対する妄想やSSを書き込むスレです。
また好きなカップリングについての話題もOKです。

前スレ　格闘ゲーム欲情スレッド第2部　風雲竜虎編
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1029/10294/1029473728.html
「格闘ゲームの女キャラに欲情するスレッド」
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/988/988546646.html
「ゲームの女キャラ（非エロゲー）に欲情するスレッド」
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/980/980955735.html

http://www.eonet.ne.jp/~nohohon/osaka-band.htm
http://diary4.cgiboy.com/vote/vote.cgi?i=dave&s=7
http://www.kodama.com/bbs/dave/

即死しないことを祈りつつ。

マコト萌え

格げーで萌えるのは・・・・　あいつだろー！！　「ぬるいわ・・・」

>>5
命が惜しくないようだな・・・

>>1乙
エロかすみの作者さんとかこっちに気づいてくれるかなー
とりあえず即死回避あげ

お！復活してる！
オメあげ

即死避け保守

俺もまことに萌え〜｡妹にしたい｡

マコトで、マッハブレイカーズのほう思い出した。
あれは格ゲーではないか。

規制解除ｷﾀ━━━━━━＼(T▽T)／━━━━━━ !!!!!

ということで即死回避カキコ。

即死回避支援な即席SS。
すまん、時間がなくて一気に投下は出来ん。
少しでも即死回避の足しになれば……

　彼の部屋には、小さな写真立てがある。
　もう十年以上も前に、彼の元からその生命ごと奪われてしまった妻と娘が、その写真の
中で微笑んでいる。カメラを構えた彼を見つめて、微笑んでいる。
　幸せだった過去を切り取った写真を、彼はもう何度となく見返した。今ではもう、目を
閉じていても、彼女らの微笑みも、娘の薔薇色の頬も、妻のブラウスの折り目も、降り注
ぐ穏やかな日差しもそれが生み出す二人の影も、はっきりと思い出せるほどだ。
　そこに死者達の魂が在るわけではないのに、と彼は自嘲する。
　写真をいくら見つめても、彼女達が帰る訳ではない。彼女達が別の表情を見せ、彼に語
りかけてくれる訳もない。
　それでも、見つめずにはいられなかった。
　彼女達に罪はなかった。ただ、彼の妻であり、娘であったというそれだけで、無残に殺
されたのだ。
　苦しかっただろう、と思う。怖かっただろう、痛かっただろう。泣いただろうか。叫ん
だだろうか。
　それを思うと、その時の古傷が――失われた片目が、ずきりと痛む。
　写真の中の彼女達は、ただ微笑んでいる。そのすぐ後に襲い来る殺戮の嵐のことなど知
るわけもなく、優しく微笑んでいる。
　罪無き死者達は、一人生き残った彼を責めるでもなく、恨むでもなく、ただ微笑んでいる。

　ドアの外の気配に、ハイデルンは現実に引き戻された。
　夜もかなり遅い時間だ。こんな時間に部下が彼の部屋を訪れる用事があるとしたら、そ
れは余程の緊急事態だろう。例えばどこかの国のクーデターだとか、戦争の勃発だとか、
そういう事態であれば、深夜であろうと昼食の途中であろうと、この傭兵部隊の司令とし
て、出撃の準備を整えなければならない。世界中の戦場で、彼の部隊が必要とされないこ
とは、まずないのだ。
　だが、そういう事態が起こっていないのは明らかだった。それにしては、基地が静か過
ぎる。ならば、この時間に彼を訪れるのは一人しかいない。
「入るがいい」
　ノックの前に、声を掛けた。ノックなどなくても、ドアの外の気配は間違えようもなかっ
た。それは、有事以外でも、いついかなる時でも自由に彼の部屋を訪れることを許された、
たった一人の例外の気配だ。
　音も立てずに、ドアが開いた。その方法も、足音を立てない歩き方も、全て彼が教えた
ものだ。
　レオナであった。
　ハイデルンの義娘にして、彼の暗殺術を教えられ、受け継いだ少女。彼の懐刀とも秘蔵っ
子とも呼ばれ、18歳にして伝説の傭兵たちに迫る能力を発揮した「死神の娘」。

「失礼します」
　後ろ手に、やはり音もなくドアを閉める。それも彼の教えを厳格に守ってのことだ。
　しかし、その瞳からは彼が教えた冷静さが失われていた。いつもの蒼く鋭い瞳ではなく、
赤く輝く獣性の瞳でもなく、ただ不安の色に染まった瞳が揺れていた。
「耐えられなくなったか」
「はい」
「そうか」
　レオナは、ハイデルンの元へと歩み寄る。
　上官と部下の距離を踏み越えるのに一歩。
　義父と義娘の距離を越えるのにもう二歩。
　その先の情人の位置に入り込むのに三歩。
　胸の中に崩れるようにその身を投げかけた義娘を、ハイデルンは静かに抱きしめた。
「教官――」
　瞳は揺れ、声も揺れていた。
　時々、このような夜がある。死線を潜り抜ける日々に疲れるのか、呪われた血の暴走と
血族の暗示という、抗いようのない状況であったとは言え、両親を殺したという罪の意識
は重過ぎるのか。レオナは少しずつどこかを歪ませて、そのひずみに怯えるように、ハイ
デルンの部屋を訪れる。

「お義父さん――」
　彼を呼び続ける唇に、ハイデルンは請われるまま、口付けを落としてやる。一度、二度
と繰り返すうちに、レオナの唇が薄く開く。そこに舌を差し込むと、おずおずとそれに応
えて舌が絡む。
　きっかけは何だったのだろう。不思議とそれを、ハイデルンは思い出すことが出来ない。
最初は、怯える義娘を、ただ抱き締めてやることしか出来なかった。そうして朝を待つこ
とだけが、彼に出来る全てだった。
「おとうさん――」
　少女の敏感な体は口付けだけで上気して、その喘ぎの合間にも、レオナは彼を呼ぶ。
　その体を抱くことで正気を戻せると気付いたきっかけは、何だったのだろう。
　レオナに望まれたのだとしても、拒むことは出来たはずだ、とハイデルンは思う。義父
として、拒むべきだったと思う。
　例え彼女自身が責めることはなかったとしても、彼の行為は忌むべきものだ。血の繋が
りはないとは言え、親子と言う関係を逸脱した忌まわしい行為。
　だが。縋る手を彼は拒めなかった。いや、出会ったその時、彼の伸ばした手を彼女が取っ
た時から、そうなるよりなかったのかもしれない。。
　血の赤に染まる世界の中、妻子を死なせた男と、両親を殺した少女は、互いの手を取っ
た。死なせた娘と、殺した父の姿を互いの中に見出して、触れ合えば触れ合うほどに傷付
けあうことを知りながら、それでも離れられなかった。

短時間決戦で、お見苦しいわ、ネタは微妙だわでｽﾏｿ
これから出掛けなきゃならないので、
戻ってきてスレが残っているようだったら、続き書いて投下します。

ＤＯＡ職人さん光臨期待sage

>>14-17
ｲｲでつよ！お帰りになったらｾﾞﾋ続きをお願いしまつ！

>１７の続き

　傾き始めた月の光に照らされて、裸身が白い。
　余計な肉が極限まで削り落とされたハイデルンの体の下で、レオナは荒い息を吐いている。
　声はない。普段の口数の少なさが、こんなところにまで残っている。
　レオナの体には、10年近い訓練の成果で、闘争の為の筋肉がみっちりと詰まっていた。
その硬質な体の中で、乳房だけが柔らかく膨らんでいる。同じように腰も柔らかいが、そ
ちらはまだ、少女の幼さを感じさせて細い。
　柔肉の頂点を愛撫する指に、レオナは時折、首を仰け反らせて応える。指先で転がすと、
いやいやをするように首を振る。それでも声はない。
　仰け反って晒された喉にも指は伝った。そこもまた、女らしいシルエットを残す数少な
いパーツのひとつだ。いくら鍛えても男のそれほどには太くならない首が、指が触れる度
にひくひくと震える。
　そのまま、指を肌から離さず、つうと線を描くように下ろしていく。首から鎖骨へ、そ
こから双乳の間を抜けて、小さく窄まった臍の脇を通り、その下の淡い翳りの中に。
　まだ開かぬ花弁をそっと押し開くようにして指を進めると、レオナはやっと、聞こえる
か聞こえないかの微かな声を漏らした。
　思わず「いや……」と身を捩じらせるのを優しく押さえつけ、花弁の奥を探る。少しず
つ溢れる蜜を掬っては、花芯に塗りこめるように愛撫してやると、やがて複雑な花弁がほ
どけていく。
　掬っても掬っても蜜が溢れ、それが零れ落ちるほどになる頃には、少女のそこはひっそ
りと花開いていた。

　快感から逃れようと身を捩ることも忘れ、ただ縋りつくようになった体に、自身を挿し
込むのは容易かった。
　義父のそれを受け入れて、レオナは彼の背に腕を回し、胸に顔を押し付けてくる。それ
はまるで、幼い子供が泣きながら親に縋りつく姿のようにも見えた。
「や……おとうさ……ゆるして……」
　ゆるゆると追い詰めるうちに、レオナは堪えきれないように声を上げ始める。途切れ途
切れに、ゆるして、ゆるしてと、声はいくらでも溢れてくる。
　だが、その声を本当に聞かせたい相手は、きっとハイデルンではなく、もう一人の父な
のだろう。かつて自分の手で殺してしまった父と義父を重ねて、その罪の許しを請うてい
るのだろう。
　首を振る度に乱れて広がる髪が、青い花弁を散らしたように舞う。しかしそれでも、懇
願の言葉の羅列は、喘ぎの中で途切れがちになりながら続いていく。
　だが、いくら声を上げても、死者は何も語らない。憎むことも語りかけることもない。
それは、ずっと写真を見つめ、死者達の変わらぬ微笑みを見続けたハイデルンが、一番良
く知っている。
　それでも、許しを請う声を聞く相手が必要なのだ。だから人は墓を訪れ、神に祈り、そ
して写真を見つめる。
　その対象が、レオナの場合は義父だった。その祈りが、この形だった。
「ゆるして……ゆるして……ゆるしてぇぇぇっ……!!」
　最後に上がった細い悲鳴のような声は、確かに祈りに似ていた。
　そして、青白い月の光の中で、白い体が一際大きく跳ねる。

「気が済んだか」
　そう問うと、レオナは伏せていた顔を上げて、改めて義父に向き直った。情事の後の身
繕いを済ませたレオナの瞳からは、あの不安の色が消え始めている。
「はい――ご迷惑をお掛けしました、教官」
　ハイデルンを呼ぶ言葉も、普段のそれに戻っていた。
「そう思うなら、早く自室に戻るのだな。待機中とは言え、それも任務の内だ」
「了解」
　敬礼の形に手を挙げて答え、レオナは入って来た時と同じように、音もなくドアを開け、
音もなく出て行った。
　既に夜明けに近い部屋の中に、ハイデルンだけが残される。ハイデルンと、遠い日の写
真だけが。
　彼は写真の中で微笑む娘と、そしてドアの向こうに遠ざかった義娘と。
　かつて死に追いやった娘と、理由はどうあれ過ちを犯し続ける義娘と。
　写真の中の娘は、印画紙に微笑みを焼付かせて時を止めた。そのまま二度と、彼を恨む
ことも呪うこともない。
　しかし青い髪の義娘は違う。強く、死線の中を強く生きている。
　そうして生き抜くうちに、やがて彼との関係を後悔するかもしれない。自分を抱いた義
父を呪うかもしれない、とハイデルンは思う。いや、むしろそうであって欲しいと、ハイ
デルンは願う。
　彼が祈りの対象ではなく、憎悪の対象になるのだとしたら、その時レオナは、あの惨劇
の痛みを乗り越えたということなのだろう。それで彼女の魂が安らぐというなら、それで
良いのだ。
　だからハイデルンは、ドアの向こうへそっと囁いた。
「――愛しているよ、お前が私をどう見ているとしても。ずっと」
　その言葉は誰に届くでもなく、ただ床に落ちて消えた。

おしまいです。
これで12kb。即死ラインは超えたか……？

なんか逆さに振っても喋らねー組み合わせだったので、
他の部分の表現に凝ったら文章めちゃめちゃ硬いでやんの　ヽ(`Д´)ﾉｴﾛｸﾈｴﾖ

ハイデルン×レオナの中の人、乙鰈様です。
このキャラならではという個性が出てて読ませるSSでしたよ(*^ーﾟ)b

即死念のためage

保守

ただただ保守

誰か色ﾀﾝのｴﾛssｷﾎﾞﾝ

サムライ零の新メスキャラのエロキボンヌ

春麗スレでSS投下したい、って書いてた職人さん、
こっちに投下してくれないかな。

ハイデルン×レオナ乙です！怒チームはいいねー。他のカプリングもぜひ！

>>28>>29
色にしろミナにしろ、ちんこついてそうだよな。

レラは絶対生えてる
間違いない

しっぽ？

チャムチャムにはついてる。

ミナについては、短絡的に考えてみて。

プロフィールによると、男性恐怖症
→となるとレズ
→ちんこついてると便利
→ついてる

でも個人的には、生えてることを気にして隠しているのに、
レラあたりにバレて踏まれたりなじられたりする陵辱展開（最後は奴隷）がいいと思います。

ちんちんついてるのに男性恐怖症？

近親憎悪。

ゆうべゲーセンでミナを初めて見た。ありゃ凄いの生えてるだろ。

>>36
「便利→ついてる」の無茶な流れが男らしくて惚れる。

やっぱふたなりって萌えるの？

萌えるというか、男が求めるエロの、ある意味極北だからな。
女体には興奮し、彼女らの感じる快楽は想像しやすい。

まぁ、漏れはレズ大好きってのが根っこにあるが。

こんなの思いつく自分が腐れてるとはわかってるのですが……腐れ外道×リムルル、SS書き上がったら投下してもよろしいでしょうか？

>42
投下すれ！おながいしまつ。

一日一保守

前に投下した直後に落ちてしまったスレのを貼っておきます。
マイナーキャラなので、意味ないかもしれませんが
ＫＢ増やしにでもなれば。

くすんだブロンドの髪が、風になびいた。
巨大な船の甲板の船長室の扉を出てきたその女性は、
つば広のキャプテンハットを顔の前で軽く指で持ち上げ空を仰いだ。
右目には眼帯をしている。
「いい風だ。空も高いね」
そこへ、いかにも海賊といった男が駆け寄ってきた。
「おかしら、なんかおかしなヤツが近寄ってきてますぜ！」
ルビィ艦長と呼ばれたその女性の名はルビィ・ハート。
飛空艇を駆る海賊の首領である。
ルビィ・ハートは目をそちらへ向けた。
「この船にか？　どうやってだ？」
「ヘリコプターです」
そう男が言ってる間に、バンダナを頭をくるむように巻いた別の男が来た。
「なんか、艦長と話したいって通信をしてきてます。どうします？」
ルビィは帽子を帽子のつばを右手の親指と、人差し指で挟みながらその淵を
沿って４分の1週ほど滑らした後返事をした。
「ふぅん、ちょうど退屈してたところだ。話をしてみようか」
「わかりやした」
男が先導し、ルビィがついていく。

通信室の中には、海賊というには若干色白な男たちが３人いた。
「つないでくれ」
男の言葉に、一番右の通信士がボタンを押した。音声のみが、通信室になだれこんだ。
「よう、俺はケン・マスターズ。名は聞いたことがあるかな？」
ルビィはその名に、正確にはファミリーネームには聞き覚えがあった。
「マスターズ家のおぼっちゃんかい。格闘家を目指して、
道楽をしてるって言うウワサを聞いたことはあるが」
「あちゃー、道楽ってか！参ったね」
ケンはまったく参っていない様子で続けた。
「まぁ、知っているなら話は早い。アンタ、かなり強いんだろ？お手合わせを願いたいんだ」
ルビィは、あきれたように手をひらひらと振った。
「坊ちゃんの暇にはつきあってらんないね。話はおしまいだ……」
通信士へ向かって、切る様に指示をしようとしたルビィにケンが慌てたように早口で次の言葉をつなげた。
「っとと！待ってくれ！なにもタダで試合をしようってんじゃない。」
「へぇ。なんかメリットでもあるのかい？」
「そいつはだな……。おっと、その前にアンタの船に着艦していいかい？」
ここら辺はケンもぬかりなく、条件を聞かれて拒否される可能性を下げようと交渉をする。
無論、その程度のことなどルビィがわからないはずもなかったが退屈していた彼女は
許可した。マスターズ家のぼっちゃんがいうメリットといえば金に決まっている。
彼女自身、自分の強さには自負もあったし、そんなぼっちゃんに負ける可能性など皆無と考えたからだ。
暇つぶし、ちょっと手加減をしてやればいいと考えた。

かくして、ケンの乗ったヘリはルビィ・ハートの船に着艦をした。
そのヘリを囲む円は海賊たちだ。
中から金髪で赤い道着を身につけた男が飛び降りてきた。
ルビィが悠然と歩み出る。
「私が、ルビィ・ハートだ」
「ケン・マスターズだ」
握手を交わす二人。ルビィは、その手を離すと早速本題を切り出した。
「で、ぼうやと私が闘うメリットってのはあるんだろうね？ 万が一ウソならば、部下たちもだまっちゃいないよ」
周りから、同意の野次があがる。
「怖いねぇ。でも、しっかり用意したぜ。１０万ドル、俺と試合するだけでこれだけだ。
文句あるかい？」
ケンがヘリから降りてきた男の黒いアタッシュケースを指差した。ルビィは鼻で小さく笑った。
「悪くないね。でも、それじゃ面白みがない。ぼうやは、腕に自信があるんだろ？」
ケンが不敵な笑みを浮かべる。
「そりゃあね」
「それならだ、賭けをしないか？」
「賭け、ね。どんなんだい？」
「私がアンタに勝ったらもう１０万ドル貰いたい」
この提案に部下たちが口笛やらで盛り上がる。彼らにしてみれば、艦長が負けるわけがないと思っているし、
彼女自身そうおもっていた。対して、ケンはその提案に少し悩んだ様子だったが、うなずいた。

「ＯＫだ。じゃあ、俺がアンタに勝ったらどうする？」
ケンの問いにルビィは笑いをかみ殺しながら、
「アンタが私に勝つって？こいつはおかしいね。プッ…クク」
その様子にケンがさすがにいらだった様子をする。
「負ける気がないってのは結構だけどよ。俺だって、負ける気で来てるわけじゃないんでね」
ルビィは笑いの流れが過ぎてから、開いたシャツからでもそれがわかる豊かな胸を指差した。
「私を好きにしていいよ、興味はおアリかい？」
ケンが口の端をクイとあげて笑った。
「そいつぁ、ありがたいね。楽しみにさせてもらおうか！」
部下たちは、これはルビィの絶対の自信の表れと知っていて、やれだのやいだのとはやしたてた。
「よし、それじゃ勝負は、今から１分後に大砲を撃つ。その音からだ！」
ルビィの叫びに、海賊たちが拳をあげてときの声をあげた。

ボーンッ！
大砲の音とともに、二人が構えをとる。
両者互いに、まずはけん制をかける。
「思ったよりやるね！」
「へっ、やっぱ強いな！」
クリーンヒットが数発程度入ったときに間合いが開いた。
ルビィが気合を入れ青い闘気を身体にまとって突進をした！
ケンがそれを食らい吹っ飛ぶ。ギャラリーの海賊も沸き立ったが、ケンは体制を
立て直すと、両の手のひらを合わせて気弾をとばした。
ルビィのガードが遅れた。
「くっ！」
そこで、出来た隙を見逃すケンではない。

「竜巻旋風脚！」
蹴りの連打を食らい、倒れるルビィ。すぐさま起き上がったところに、飛び蹴りがはなたれる。
「やるっ！」
しっかりとガードを固めて、反撃をうかがうルビーだったが攻めているケンの身体には
気が練られていた。
それからは、大技をあてず再びけん制技の応酬。
ルビィが地上から数メートルに柱上の気を放つシュプリマシオンを放ったときだった。
それを放つ一瞬前にケンが高く跳ね身体のバネを使った蹴りを当てた。
ルビィはその衝撃にのけぞった。さらに、パンチへとコンビネーションを食らわせられ
ルビィの意識が一瞬ブラックアウトした瞬間だった。
「いくぜっ！昇竜烈破！！」
ケンの拳が炎をまとい、ルビィの身体を焼き尽くしながら猛打をしていく。
「きゃあーっ！」
宙高く打ち上げられ、床にたたきつけられるルビィ。
まわりの海賊たちもさっきまでの喧騒はどこかへ去っていた。
ルビィの部下たちとて、ルビィと闘ったことがないわけではない。
むしろ、彼女と戦い敗れたため彼女の強さに惹かれて海賊団員となっているのだ。
「おかしら〜っ！」
団員の一人が駆け寄ろうとすると、ルビィはどうにか上半身を起こして手を上げた。
「来るな」という意思だった。
ケンは、ルビィを見下ろして手を差し出した。そして、最初のときと同じ不敵な笑みを浮かべた。
「俺の勝ち、でいいかな？」
その手を握り、ルビィは立ち上がりながら唇を噛んだ。
「く……ああ、完敗だ……」
ケンは前髪をかきあげて、笑顔でＶサインをだした。

ルビィは傷がよくなった７日後に自分の船へケンを呼んだ。
海賊といえどルールはある。賭けの対象とその勝敗に関しては遵守する。
それが彼らのルールだ。
つまり、今回で言えばルビィ・ハートの身体をケンが１晩自由にすることは、
部下たちもそれを止めることはかなわない。

約束の日の２０時にヘリは船に到着した。
バンダナを巻いた男が、船長室へと案内する。
「おかしらに勝って、抱く人間がいるとは思わなかったがな。いるもんだな、強いやつってのは」
「アンタらのおかしら、強くかったからなぁ。ただ、あの時は俺の勝ちだったってだけさ」
バンダナ男はゲヘヘと笑った。
「イイ女なもんでがんばっちゃったか！」
「ご想像に任せるさ」
部屋の前について、扉をノックする。
「おかしら、連れてきやしたぜ」
中からルビィの声が返ってきた。
「入りな」
扉を開け、ケンは中に入った。そこには、闘ったときの格好と同じルビィ・ハートがいた。
「おやおや、男と寝るのにその格好かい」
ルビィはフンと鼻をならした。
「まあ、いいさ。約束は、守ってもらうぜ?」
ルビィに一歩一歩と近寄りながら、ケンは言った。
「当然だ。……お前、恋人はいないのか？」
ルビィの問いにケンはちょっといぶかしげな顔をした。
「いてもいなくても、関係ないだろ？今回の件とは」
ちなみにこのときはまだ、ケンはイライザとは出会っていないので彼のいっていることは本当である。
ガールフレンドは何人かいたし、もう経験済みだったが。

「そりゃそうだ…ん…」
ルビィの後ろにまわるとやおら、手をシャツの中に滑り込ませ胸をもみだした。
「オ、ご無沙汰なのかな、乳首立ってるじゃん」
ルビィはまだケンが乳房の周りを手が這っているていどにもかかわらず、乳首はもう
ピンとたっていた。
「そんな…ことは……な…あぁ…ン…」
ルビィは実際久々の愛撫に敏感になっていた。
乳首を指で刺激され、ルビィの顔は紅潮してきた。
「へへ、艦長さん、アンタの声聞いてたら俺のアレもビンビンになっちまったよ。」
そういうとケンはズボンを脱ぎ、ビキニパンツを下ろした。
大きくなったペニスが、ピンと上へ向かっていた。
「そいじゃ、この邪魔な上着とシャツを脱いでくれ」
抗いたいものルビィはケンの言うとおりに服を脱いだ。裸となった上半身にはいくつかの傷跡があった。
彼女の海賊としての勲章といってもいいだろう。
「艦長さん、じゃあその大きいムネでパイズリをしてくれ」
渋るルビィの腕を掴むと、彼女の胸の間に自らのペニスを割り込ませる。
「こりゃ、気持ちイイな。ほら、艦長さん手で上下しなきゃさぁ」

ルビィも腹をくくり、自らのバストでケンのペニスをはさみしごき始める。
「ん、おお…っ…。っと、艦長さんなにやってんの、パイズリってこれだけじゃないでしょ！ヒョォ…」
そういうと彼女の頭を手押さえ亀頭のあたりまで折り曲げ、口に含ませる。
「んふ…んおぅ…」
チュパチュパとムネの間から亀頭が出るたびにルビィの口へペニスが滑り込む。
だんだんケンのペニスから透明の液体が出て胸の間に流れ出した。
「この…ぉ…先走り汁が出ると気持ちよ…くなるんだよ…」
ヌルヌルとルビィの胸の間から、顔を覗かせるソレは徐々に赤みを増してきた。
「出る！おらっ！」
ルビィの頭をグッと引き寄せ、ペニスを口の中に突っ込む。
ビュルッっと彼女の口の中に白い粘体が流れ込む。
「んんーっ……」
ケンは口にソレをいれさせたまま、彼女の頭を動かし刺激させ粘体を出すだけ射精すと引き抜いた。
「しっかり飲んでくれよぉっ！」
ルビィの喉がコクコクとその液体を飲み干していった。
呑み損ねたわずかな液が口もとからクビを伝い薄く白い糸をつくった。

以上で完結です。
古いゲームでｽﾏｿ。

えっ！？お、終わり？

遊び人のケンさんらしくて良い。

また落ちてまうがな

ここにいる人たちはどういう系列の女キャラが好きなの？カプコンとかＳＮＫ
とか、あるいはＤＯＡ、キャリバーとか・・・。
（そういえば鉄拳やＶＦってあまり聞かないけど、好きな方いますかね）
とりあえず自分はカプコン（春麗・キャミィ）とＤＯＡ（霞・綾音）ですかね。

定番だけど、やっぱり春麗、舞、あやね
が好きっす

春麗と舞は外せない。古いところでワールドヒーローズのジャンヌ。
個人的にコギャルが好きなので、さくらやユリ、リョウコもいい。
VFは他スレがあるせいか、こっちじゃ見ないね。

上の方のSSにも出てるルビィなんか好きだよ。
あとSNKのキングとか、男勝りなキャラが好きだ。

今、鉄拳はどんな女キャラがいるかと思って検索したら、芸人の鉄拳のほうが
主流になってた。これも時代ですか・・・。
ＶＦもサラとかベネッサとか十分エロいんだけど、どうも春麗のようにすぐ
妄想できないなぁ。

ところで皆さんは好きなキャラをどう妄想で玩んでますか？好きなキャラと
一緒に教えていただけると、今後のオナニーに活用できると思うので。

いいネタ振るねｗ
自分は春麗、舞の使用時は格闘に敗れてそのまま輪姦パターン。
春麗や舞より若いさくらや香澄はモラルハザード世代で、
負けて回されるのは納得済みで、ためらいや恥じらい、抵抗がない感じ。
かといって、どのキャラも淫乱なイメージだと醒めるので、
何がイケナイのかわかってない未熟なイメージで萌えてます。

てっきり前スレ落ちてそのまんまだと思ってたよ。あ、前スレでＤＯＡネタ
投下してた香具師ですが。ゾヌ使ってるとこの板スレ100までしか
表示できないんだよなぁ。結局かすみあやねの続きはスレ落ちと同時に
止めてたから、しばらくしたら続き投下してみますわ。

待ってる人どれくらいいるか知らんが。ちょうど侍零のゲーム自体に
大ハマリしてるんでミナネタとかも書いてみたいかなと。

今ゾヌいじったら自分のスキル不足だったことが判明。
トホホ……。ちゃんと見れるやんこのスレ。ちと
時間を無駄に過ごしたか。

>>64
ＤＯＡ作家さん、お帰りなさい！
新作、楽しみにしてますよ！

>>64さん
私も期待しております。自分はＳＳ書けるほど根気が無いので・・・。

ＫＯＦ２００３できるみたいですね。もう１１月ですよ。０４つー時期だろ
と思う今日この頃ですが、今回新たな人気キャラは出ますかね。
一応最近では’０１登場のアンヘルがそうですかね、前スレでも人気でした
ので。
ＫＯＦの中ですと、好きなキャラはシェルミーですかね。とにかく肉感的な
ところがいいですな。Ｈもとにかく濃そうで。マチュア＆バイスもいいけど
この二人になると「気持ちよい」よりも「痛い」感じがしそうでちょっと。
あるいはブルーマリーで健康的な（？）Ｈというのもいいし、ヴァネッサで
年増の魅力を感じるのもいいかも。

さっき風呂に入っているとき「ここで霞あたりが背中を流しに来てくれたら
なあ・・・」と妄想してしまいました。勿論あの胸で。それなら前はあやね
にやってもらって、どうせならレイファンもティナも・・と、気付いたら勃
ってました。虚しい・・・。

スレ復活に気付いてない人もいるみたいだし、
よーし、いっちょあげてみっか！

イブキはパンツ見える

さくらのフラワーキックが好きだ。
あの一瞬に俺はかけている。

ＫＯＦのストライカーキャラのＳＳとかは駄目か？
同士いなさそうな組み合わせなんだが。書いてもいいか？

>71たん
書け！そして投下すれ！
おながいしまつ。

>71
私からもお願いしまつ。

ＤＯＡ職人さんのも待ってまつ。

ＫＯＦ参加者が泊まるホテルの一室。
自分の部屋に戻った庵は床に抱えていた少女を放った。
「つっ！……痛ぁ……」
京子は床に伏し苦しげに呻いた。彼女の体中に痛々しい傷痕が走っている。
「っうぅ……や、八……神さ…ん……」
「……何度言ってもわからん奴だな。『その格好で俺に近づくな』と言ったはずだ」
乱暴な手つきで京子の髪を掴み、顔を上げさせる。
「だからって、チームメイトにこんな事するんですか……？」
「……人の忠告を聞かない貴様が悪い……」
「でも私は……んぐぅう！？」
脈絡も無く唇を合わせられ京子は眉を顰めた。
「んっ、うぅ…くっ、んぐ…うむ、うう……」
庵は特に気遣いもせず深く口腔を蹂躙する。
京子が何度逃れようとしてもそうさせてくれず、やがて諦めた頃に解放された。

「……な、なにするんですか……いきなり……」
「二度とその姿で俺の前に現れないようにしてやる……恨むなら奴の格好をした
自分の愚かさを恨むんだな」
言葉の意味を京子が理解する前に庵は彼女のシャツをはだけさせた。
「！？　嫌あっ！八神さんダメ……やめてぇ！！」
京子の言葉には耳を傾けもせず彼は晒されている首筋に顔を埋めた。
「は…あうぅ！いた、痛いいいぃぃぃ！」
炎で妬かれた傷は決して浅くはなく、体が動くだけで酷く痛んだ。
庵は苦痛から自然に逃れようとする京子を引き戻し、その身体を弄り、貪った。
「あ……ひ……いい、いや、いやあぁぁ……」
傷口に這う指と舌に耐えがたい苦痛を感じ、それと同時に陰鬱でどろりとした
感覚が京子を侵食してゆく。

「うう……ひっく…ひっく…もうゆるして……ゆるしてよぉ」
「泣けば許されるとでも思ってるのか」
左手の中指にはめた指輪ごと突き入れられた庵の指の動きに京子は半泣きになった。
「…助けてぇ。誰かぁ……京ぉ……」
「哀れだな。どんなに呼ぼうが奴は来ない」
指先を曲げ２本、３本と更に挿入する。ぐぶりと湿った音がして熱いものが京子の両足の間にこぼれる。
「あ、あひ、あひぃい！や、やあぁあ！」
「貴様がどんなに恋焦がれようとも、奴にとって貴様はただのファンでしかない」
「…うぇえっ……ひっく……う…」
指を引き抜き庵は京子の足を開く。
「……所詮、現実とはそんな物だ」
庵はそう言い放ちながら、京子の身体を貫いた。
「うああああぁぁぁああああっ！」
涎と涙で顔を汚しながら京子は半狂乱になって身悶えた。

「い…痛いよぅっ！抜いてぇっ抜いてぇっ！八神さんっ！！」
溢れ出る愛液と破瓜の血が、京子の膣からどろどろと流れ出す。
「ひどい…死んじゃうよぉっ！！どうして、どうして……こんなことするんですかぁっ！！」
京子は泣きながら叫んだ。
「や…だ、いやあ、やだぁっう！！やめてぇ！！八神さん正気に戻って！戻ってよぉ！
何でもするから、私なんでもしますからぁ！」
「……なら黙れ」
「うう…うあっ、あううっ！！やぁや…あふう……！」
（八神さん……こんな事する人じゃないって……信じてたのに……どうして……）
以前から京子は庵に好意に似た敬意を抱いていた。京の次に慕っていた人だった。
それが裏切られ踏みにじられていく様な気分だった。

身体の奥底を突き上げられたと同時に京子の心の何かが壊れた。
「い…いい……いいのぉっ！気持ちイイのぉ！もっと、もっとぉぉ！
お、おねがいぃ、犯してえぇ！京の事なんか考えられない位、犯してよぉ！！」
京子の眼に、庵が微かに笑うのが見えた。だがもうそんな事はどうでもよくなっていた。
「あぐうぅぅっ！ひあぁあぁあっ！変になっちゃうよぉお！！
ダメぇダメぇっ、いっちゃうぅぅ！！」
注ぎ込まれる熱に酔い、そして全ての律動が退いた途端、京子はぐったりと床に伏した。
「……はぁあ、はあ、は……」
庵は荒く呼吸をしているその姿を見下ろし、少しだけ笑った。
「……これでいい、これで……くく、くははは」

自虐的なその呟きは京子にも聞こえたが、言葉の意味までは今の彼女には分からなかった。

……すまん、描写不足もいい所だ。
某スレを見てたら無性に書きたくなったんだが。
いおりんは自分を慕っている京子たんにわざと酷い事したってこと。
短命だし、前に彼女とか死んじゃってるから。
京子が大切な存在になって壊れる前に自分から壊したって話。
……暗いなあ。こんなのでスマン。

あと俺的に言うと女性化京とコスプレイヤー京子は萌えの種類が違う。
それといおりんの指輪、中指って所がなんかエロいと思った。

エリプレは格ゲーですか？

71たん、キター！
いろいろ屈折したいおりんらしくて、いいでつよ！
コスプレイヤー京子たんも、ゲームプレイ時には何の思い入れもなかったですが、
一途な感じが萌え！
ごちになりました！

ごめ、あげちまったよ。
これだけじゃなんなので、
>>81
エリプレって何でつか？

多分エイリアンvsプレデター。格ゲーつうよりかはアクションな訳だが。
リン・クロサワでいいんだっけあの女キャラは。エイリアンによる
触手ﾚｲｰﾌﾟ孕ませネタなんかはできそうやね。

京子たんで来るとは！　意外性が(・∀・)ｲｲ!!

そういえばケンスウのコスプレ娘っていなかったっけ？
彼女もおいしそう。

>>82>>85
お二人ともありがとうございます。
クローン京２人の輪姦とどっちにしようか迷ったよ。
……ヤベ、続き書きたくなってきた。

＞そういえばケンスウのコスプレ娘っていなかったっけ？
曖昧な記憶だがＫＯＦの背景にいた気がする。どのステージかは覚えてないけど。

エロパロＳＳって、「別にそのキャラじゃなくても成立するじゃん」って展開のものも多い
（良く言えば、使用に耐えればそういう汎用型でもいいんだけどさ）中で、
７１さんの作品は、八神庵ならでは、って味があって格別でした。
コスプレイヤー京子、強い憧れが自分を窮地に追い込んじゃう、ってのは美味しいかも。
クローン京×２バージョンも、見てみたいです。

ＫＯＦの中国チームなら、濃いい子がいるじゃないですか。
ストーカーじゃない、ストライカーの薫ちゃん。
危機感薄そうな彼女も弄び甲斐ありそう。

あやねが指を離すと、まるでばね仕掛けのように乳首が戻ってくる。今までの愛撫で散々勃起しきった乳首は
ふるふると振るえている。その様は持ち主の意思を反してよりいっそうの快楽を求めているようにも見えた。
「ふふ。そろそろこっちも頃合なんじゃない？」
「……え？　きゃっ！」
あやねの手がかすみの膝頭に置かれる。瞬間的に意図を察したかすみは腿に力を込めた。が、それはやはり
無駄な徒労で終わってしまう。
「ほぅら、もうこんなにしてる。見てみなさいよ、自分がどれだけ淫らなのかこれで分かるんじゃない？」
ぐい、と思いきり足が開かれる。Ｍ字に開かれたそこは忍び装束によって覆われてはいる。しかし、
「ねぇ？　この腰布に出来てる染み、何なのかしら？」
丁度かすみの秘部と重なる部分の布に明らかに液体による染みが出来ていた。
「そっ、それは……」
自分の体に起きている事を理解したかすみは羞恥に顔を赤らめた。その表情を見たあやねの顔はますます可
虐的な悦びに染まっていく。
「ねえ、この染みは何？　私に教えてもらえないかしら、頭首様？」
「そ、そんなの、いえ、なっ！」
かすかに湿った音がした。あやねの掌が布の上からちょうどかすみの秘部を包むように添えられた。

「あら？　聡明な頭首様にも分からない事があるのかしら？　意外ねぇ」
そう言いながらあやねは秘部に添えた掌をやんわりと動かし始めた。ゆるゆるとした動きで、布越しであるとは
いえ、その動きは的確にかすみに微弱な快感を与えていく。
「ん、はぁっ……」
軽く押し込み、捏ね回すようにあやねの掌がかすみの秘部を苛み続ける。先程の乳首責めよりも弱い責めで
はあったが、徐々にかすみの体温が上がっていく。抵抗しようにも足の間にあやねの体が入り込んでいるので
足をもはや閉じる事すら出来ない。
「頭首様が分からないんじゃ仕方ないわね。私がどうなってるか、調べてあげる」
そう言って微笑んだあやねは、手の位置をずらし、手首の付け根が秘部に当たるように調整した。
「や、いやぁぁぁ……」

前スレからの続きを投下するのもどうかと思ったわけですが、
自分の中でせめて話を終わらせてやらないと、という気落ちが
あったんでDOAあやね×かすみの続き投下してみたり。
もう少しで本番シーンに入れそうなんだけど。どれ位になるのかなぁ。

続きはまた少し開くと思うけど投下しますんで。

　　 　 　 　 　 　。 　　　。
　 　 　 　 　 　 　＼ 　 /
ｷﾀ━━━━━━( ∀ )━━━━━━!!!!

ＤＯＡ職人さん、続きありがとうございます！
ﾊｧﾊｧするのに忙しく、感想カキコが遅くなりました！
じわじわと責められるかすみ(･∀･)ｲｲ！！
冷静なあやねたんも、この先乱れるのかと思うと、今からﾊｧﾊｧです。
気長にお待ちしてますので、続きよろしくおながいします。
なんか、ようやくこのスレらしくなってきましたね。ｳﾚｽｲ。

冬コミ当落発表あたりから、動きがなくなっちゃったね。
みんなハラシマってるのか？おーい？

すまん……明日あたりにコス京子SSの続きを投下しとく。
痛い内容になりそうだが。

>94
ありが�d、楽しみにしてまつ。
い、今から(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ の準備だ！

今更ながら、ジャス学の夏にはまっている。

>96
響子センセイになら、もうずっとﾊｧﾊｧしてる。
絶対に雹とか雷蔵に犯されまくってると思う。
白衣＋眼鏡＋巨乳＋おみあしコンボ、ﾀﾏﾝﾈ
愛と陵辱のツープラトン確定。

兄貴の上で腰振るアキラのが萌

そんな、近親相姦ネタなんて。
ひどいや。萌えるじゃないか。
アキラの兄貴への暴走っぷりは、いろいろ妄想させるよな。

兄妹といえば、ＫＯＦ２００３公式にＵＰされた
ビリカンの凶悪な悪人顔を見て、
こりゃあリリーたん、大変なことになってるだろうなと思ったさ。
あの顔で、あの可愛い妹に何もしてないとは言わせねえ。

>>96
普段元気で活発なのに、いざやろうとすると超ねんねなのが（・∀・）ｲｲ!!
いや、実際にねんねかどうかはわからんが、あの照れ屋ぶりから推測すると…。

「……う……」
夕闇の中、途切れかけた意識を元に戻そうと京子は片手で額を押さえた。
いくら一人になりたかったとはいえ、こんな時間に埠頭を歩くんじゃなかった。
そんな考えが殴られてひどく痛む頭をよぎる。
「いいのかよ？こんな事しちまって、こいつＫＯＦ参加者だろ」
「どうせ大した選手じゃねえだろうよ、遊んじまってもバレやしねえって」
白濁しかけた意識の中に届いた声はどこかで聞いた事のある声だったが、どうしても京子にはわからなかった。
「なんかさぁ、コイツの格好見てるとすげえヤバイ事してる気分じゃねえ？」
「てめえは……そんな趣味あんのかよ？」
それとも、頭が否定していたのかもしれない。
「………だれ………？」
はっきりと覚醒して目の前の男二人を見た時、
「…………！」
京子は一瞬自分の頭がおかしくなったのかと思った。
「へへ、こいつ驚いてやがる」
「憧れの君が二人もいるってかあ？」
顔も、声も、背格好も、全く同じ人間……正確には彼女が恋焦がれている人物と同一としか思えなかった。

「……きょ、う？」
状況が理解できず呆然としている京子の腕を片方が掴み地面に叩きつける。
「ぁうっ！？」
床に倒れて小さく悲鳴を上げた京子の四肢を二人がかりで押さえつけられる。
「や、やだ、離して、離して下さいっ！」
京子は必死な顔でそう叫んだ途端、シャツがビリビリと音を立てて引き裂かれた。
「……っつ！」
白く細身の裸身がさらされる。学ランの下からではよくわからなかったが
胸が同年代の女性と比較しても少し大きいのがわかる。
羞恥に顔を赤らめた京子は無駄だとわかっていても身をよじり抵抗する。
「や……やだ、やだやだぁ………っぐ！」
叫ぼうとした時、京子は頬を思い切り殴られた。
「……あんまり騒ぐなら、殺してからヤるぞ」
ぼそりと呟かれたその言葉に彼女は何も言えなくなる。
京子を組み敷いた彼等はにやにやと下卑た笑みを浮かべた。
「大人しくしてれば、せいぜい可愛がってやるぜ？」
「その代わりちゃーんとよがってくんねえとなあ」
「……っやあぁ、あ、うぁ」
四本の腕と二枚の舌が京子の首筋や胸、腰の辺りを這いずり回る。
「……あ、ひっ……あうぅ……う……」
首筋に舌が這い回り太腿を指で撫で擦り胸を両腕で乱暴に揉みその先端を別の舌で転がされていく。
その度に京子の全身が反応し、身をくねらせる。
虚空を見つめるその瞳は潤み、頬が赤く染まっていた。
「ふあ、は、ぁう、あううっ……」
ズボンのチャックが下ろされ、そのまま下半身も脱がされる。
片方に足を引っつかまれて左右に広げさせられ、もう片方が下の裂け目に指を撫でた。
既にそこからとろとろとしたものが溢れ出ていた。
「なんだよこいつ、反応早すぎじゃねーか」
「毎晩一人でいぢりまくってるな？このマセガキか」
「ち……ちがっ……あぐあっ！」
ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながらかき混ぜると京子の口から嬌声が漏れる。
指がそこに押しつけられるたびに、びくびくと京子のの身体が跳ね上がった。

「……あひっ…はう……ん、んうう……」
京子の身体が震え、指先を締めつける。
「……お前、処女じゃないな。相手は誰だ？」
その言葉に京子の首筋が真っ赤に染まる。
「意外とオリジナルの方に遊ばれてたりしてな、ははは」
「っふあ……あ、ぁああうっ、あぐぅぅうううっ！」
目の前の男は笑いながらそう言い放ち、強引に自身を押しつけた。
遠慮も何もなく前後に突き動かされ、その度に悲鳴とも嬌声ともつかない声が上がる。
「やっああ、ひあぁ、きょう、っきょぉうううぅぅ！」
頭を振りながら彼女はそう叫んだ。
違うと頭で分かっていながらも身体が反応する。そんな自分の身体を京子は恨めしく思った。


「んぐ、んう、うううっ、ぷはっ……う、く、げほっ、ごほっ」
口内に溢れた白濁を思わず吐き出し、それは京子の髪や胸を容赦なく汚す。
それに嫌悪を感じるだけの感覚ももはや京子には無かった。
「……ぅ……はひぃ、ひいっ、あううぁっ！」
何度も揺さ振られた後に内に精液を吐き出され、それと同時に口内にも同じものを飲まされる。
がくん、と力が抜けて疲れ切った息が漏れる。意識が失われようとしてもまた刺激を加えられる。
（……違う……）
身体を突き上げられながら京子はそう思った。
（京は……こんな事、しない……）
涙が流れ落ちた。

飛び散った鮮血と肉の焦げる匂いが立ちこめる中、庵は独り言の様に呟いた。
「……無様だな」
視線の先には見知った少女が捨てられた人形の様に転がっている。
その虚ろな瞳に光は無く何も映ってはいなかった。
半開きになった口が白濁液を垂れ流しながらわずかに動く。
「…………きょ………ぅ………」
それはここにはいない人物の名前だった。

えっと……まだ続きあるけど今日はここまで。
……京子たんごめんよお。

来た来た来たー！
94さん、ありがとうございます！
感想は全部終わってからがいいですか？

続きｷﾀﾜｧ━━━━━━(n‘∀‘)η━━━━━━ !!!!!

クローンズとはまた鬼畜でｲｲ!!

腕に抱いていた少女の服を外し、洗面所に放る。
風呂場の椅子に腰を掛けた庵は、死んだ様に眠る少女を目の前に座らせその身体を洗い始める。
少女は行為の最中に殴られたらしく、白い肌にはいくつかのアザが浮かび上がっている。
全身にはねっとりと精液が絡みついており、その身体を淫靡に飾り付けていた。
その精液をシャワーで流し、彼女の髪を洗う。
完全に意識が無いのか少女からは何の反応も返ってこない。
はたから見たらさぞかし奇妙な光景だろう。
そんな事を考え、庵は苦笑しながら少女の腹に手を置いた。
ゆっくりと体重がかかるようにして、そのまま彼女の腹を強引に押していく。
彼女の体内から白濁液がほとばしるように床に落ちていく。
その量はいかに彼女が長時間犯され続けていたかをよく表していた。

「……ぅう……ん……」
苦しいのか少女が目を閉じたまま少し呻いた。
腹部を押していた手を止め少女の顔を覗き込む。
相変わらず瞳は閉じられており、意識が覚醒する事はない様だった。
服を着たままで全裸の少女の身体を洗っている、そんな自分の行動に庵は疑問を感じた。
自分は何をやっているのだろうか。
そう思いながらも庵は再び彼女の腹部を押し始めた。

溢れ出た白濁液が排水溝に流れていった。

「……………」
京子が目を覚ますと、男物のシャツ一枚の格好でベッドに寝かされていた。
体を半分だけ起こし、見回すと明かりの無いこの部屋にもう一人いる事に気づく。
その人物は京子からやや離れた位置で黙ってテレビを見ていた。
「………………………やがみさん」
かすれた声で京子はそう呼びかける。
暗い部屋にテレビの音だけが空しく響く。
テレビに映し出されているのは今日行われた試合のハイライトなのか、映像の中には京の姿もあった。
京のチームが勝利した所で、庵はテレビの電源を切った。
沈黙が流れる。
しばらくして部屋から出ようと動いた庵の腕を、弱々しく京子が掴んだ。
「…………」
庵は無言のまま少しだけ振り返り京子の顔を窺う。
どこか思いつめたような眼をしているのが気になったが、あえてそれを尋ねようとは思わなかった。
悲壮感が漂うその表情は憐れな感じすらあった。
京子は何も言わずそのまま庵に抱きついた。
「うっ、ううぅっ……うあっ……うわあぁぁっ…………」
こみあげてくる涙を止めようともせず、彼女はそこでしゃくりあげる。
自分自身何故泣いているかも分からず、京子はただ涙を流していた。

「…………」
庵は自分の胸に泣きついている京子の頭をそっと撫でる。
「………………………………………貴様は馬鹿か？」
そこで京子の髪をいきなりひっつかんで乱暴に引っ張った。
「あぎっ！？　ゃあっ、いたぁいっ！」
「俺に慰めてほしかったのか？」
「…………」
「優しく抱きしめてくれるとでも思ったのか？」
「…………」
「貴様は俺に何をされたのか忘れたのか？」
「…………」
京子は何も言わず両目から新しい涙を流しながら、ただ庵を見つめている。
それが余計カンに触ったのか庵は京子の髪から手を離し、乱暴に彼女の身体をベッドに押さえつけた。
「懲りないのなら何度でも同じ目にあわせて自覚させてやる。……何度でも、だ」
京子は抵抗らしい抵抗もせず、ただ黙ってうつむいていた。

おお！いいよ、いいよ！
もはや94たんは神！

その様子に構いもせず庵はシャツの中に差し込んだ節くれだった左手で京子の胸の先端を摘む。
「ふっ……うぅ……ん……」
シャツの襟を強く噛みながら京子は息を殺している。
その仕草が限りなく脆弱で、欲情をかきたてるには十分すぎる程だった。
「んん……ふぅ、う……ひゃうっ！」
敏感な部分を摘まれ、京子の思わず声を上げる。
その部分を指の腹で押し潰したり、先程より強く摘んだりし始める。
庵はシャツのボタンをひとつづつ、右手だけで器用に外していき前を開けるが
完全に脱がすことはしない。
涎にまみれたシャツを京子の口から離させて、その唇を舌を絡ませつつ貪る。
「……んふう……うぐっ……」
指先を既に湿り気を帯びていた彼女の裂け目に挿しいれ、内壁を擽るように動かす。
「っん、あぁ……うう、ぁぅん……」
庵は抜き差しを繰り返していた指を引き抜いた。
唇を貪るのも止め、目の前の潤んだ黒い瞳を覗き込む。
この少女の素顔に何人のＫＯＦ参加者が気づくのだろうか。
頬を染め唇を噛み締めたその切ない泣き顔にそんな事を思う。

「………八神さ……っ」
搾り出されて庵を呼ぶ彼女の腕を掴み、そのまま秘裂へと導き自分の指で触れさせる。
「…………っあ」
庵の手に包まれた京子自身の指先をそのまま挿入させる。庵の指と重なって奥へと入り込むその指の感覚に
京子は涙混じりの切ない声をあげた。
「……っんん、く、なな、なにをぉ、ふっ、ひゃあうっ、するんですかぁっ……」
必死に自分の手を引き抜こうとするが、下手に動くので逆効果になってしまう。
「……こうやって自分を慰めたことはあるのか？」
「っつ！……そ、なこと、きゃうっ……してま、せ、ひううぅっ……」
「………………」
「……ひゃうぅぅんっ！」
指の動きが激しくなると、京子は情けない声で鳴いて首を左右に激しく振った。
膝をがくがくと震わせ、少しよだれを垂らしながら歯を食いしばる京子を庵はただ静かに見つめている。
精神的な責め苦による陵辱に彼女の両目は涙で一杯に潤み退廃的な表情を見せる。
「……やが、みさ……やだ……よぅ……」
「……………嘘を吐くな」
「っうう……ゃ……ぁ……」
内股を濡らす雫の熱がやけに熱く感じ、京子は眼を伏せ小さく呟いた。
「………………して、ました」
「何をだ？」
「……一人でこうやって、く、自分を……ふ、慰め、て……ました」
「京の事でも考えながら、か？」
「………………はい」
庵は気づいていなかった。彼女が嘘を吐いている事に。
もう一人、無意識に名前を呼んでいる人物がいる事を。
それが自分だという事にも。
「……ぅ、っく……」
引き抜かれた自分の指先にぬめりのある液体が伝う。
その手が庵の口元に寄せられ、指の一本ずつ付け根まで舐め取られていく。
「…………いい娘だ」
そう言って彼は唇の端を吊り上げた。

機械の調子が悪いので一気に追加できんかった……。
今日はここまで。

間違い
×その部分を指の腹で押し潰したり、先程より強く摘んだりし始める。
○その部分を指の腹で押し潰したり、先端をより強く摘んだりし始める。
他にもおかしい所あるなあ……すまん。

教訓、消えた文章を慌てて書き直すもんじゃない。

>>94
八神らしさも、京子たんのせつない感じも(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ
続きを楽しみにしてます！

へたり込んだ京子を改めてベッドに仰向けに寝かせその太腿に
手を付けた庵の爪がそのまま深く突き刺さってゆく。
既に秘裂は開き切っていって、そこからはとろりとした液体が垂れ流れていた。
「…………ゃ」
どこか気道が洩れている様な京子のか細い声があがる。
庵が撫でた彼女の乱れた髪が赤く染まった顔に掛かった。
京子の華奢な肩を抑えていた庵の瞳が睨みつけるような眼差しになっていた。
掴む手に抗う気力は既に彼女にはない。
その様子に庵は構いもせず、そのまま惚けた顔の少女の肢体に圧し掛かっていった。
「…………っ！」
京子は服を着たままの庵の背中にしがみ付き、閉じた瞼の長い睫毛を震わせた。
完全に貫かれた瞬間、前に強姦された時と似たような感覚が走り京子の意識が灼かれる。
「は、はうぅ、う、く……はうぅぅんっ……」
京子は突きあげに躰を滑らせしながら折り重なるように庵にしなだれ、
か細い悲鳴を洩らす。
覚え始めたばかりの感覚を欲しがる彼女の身体は、自分の意志とは無関係に行為に溺れる。
「んっ…ぁあ、ふぁう、んっ…くううぅぅ、きゃふうぅっ！」
「……どうした、何をそんなによがっている？」
状態をわかっていながら、庵はわざと尋ねた。
「男に犯されるのが快感になってきたか？」
喉の奥で含んだような笑い声が、京子の耳に残る。
「…は、あ、あう、ち、ちちち、違い、ま……かひゅうううぅぅ！」
全く説得力のない言葉を放ちながら喘ぐ京子の瞳に彼の理性の切れたような表情が映る。
それを目のあたりにして、否定しようとした彼女は凍りついた。

「いっそ、眼をえぐってそこに入れてやろうか？」
「…………な、あ」
「腹でも裂いて突っ込むか、それとも首の断面がいいか？」
冷徹な言葉とその表情は、決して冗談ではないと感じられた。
京子の背中に冷たいものが走る。
「……安心しろ、俺にそんな趣味はない」
優しげな響きにかえって恐怖心をあおられたが、すぐに蹂躙されている身体を攻められ再び嬌声を上げ始めた。
「んきゅうぅっ、うあ…ひぁぁあああ、あ、あぁううぅ……」
媚肉を押し広げられる感触に甘い喘ぎを上げ、ぐちゅぐちゅと中の肉が擦れ合う音を室内に響かせる。
ぎちぎちと音を立てて、庵の爪が京子の背中に食い込み鮮血が滴っていく。
「あぎゅうっ！い、たい……だめぇぇ」
「黙れ。貴様がどれほど泣き叫ぼうと俺には関係ない」
「くっ……ん、んっ、んぐう……」
痛みや蔑みすら快感となってきていた京子の元は無垢であった身体を衝動を刻みつける行為に
庵は陶酔に似たものを感じずにはいられなくなってきた。
「ひあ、あ、や、あ、ぁあああぁぁぁああ！」
一番深い場所まで抉りそのまま注ぎ込まれ京子は全身を仰け反らせて悶えた。
感情の読み取れない表情で庵は絶頂の余韻に痙攣する彼女を見下ろした。

「いっそ、眼をえぐってそこに入れてやろうか？」
「…………な、あ」
「腹でも裂いて突っ込むか、それとも首の断面がいいか？」
冷徹な言葉とその表情は、決して冗談ではないと感じられた。
京子の背中に冷たいものが走る。
「……安心しろ、俺にそんな趣味はない」
優しげな響きにかえって恐怖心をあおられたが、すぐに蹂躙されている身体を攻められ再び嬌声を上げ始めた。
「んきゅうぅっ、うあ…ひぁぁあああ、あ、あぁううぅ……」
媚肉を押し広げられる感触に甘い喘ぎを上げ、ぐちゅぐちゅと中の肉が擦れ合う音を室内に響かせる。
ぎちぎちと音を立てて、庵の爪が京子の背中に食い込み鮮血が滴っていく。
「あぎゅうっ！い、たい……だめぇぇ」
「黙れ。貴様がどれほど泣き叫ぼうと俺には関係ない」
「くっ……ん、んっ、んぐう……」
痛みや蔑みすら快感となってきていた京子の元は無垢であった身体を衝動を刻みつける行為に
庵は陶酔に似たものを感じずにはいられなくなってきた。
「ひあ、あ、や、あ、ぁあああぁぁぁああ！」
一番深い場所まで抉りそのまま注ぎ込まれ京子は全身を仰け反らせて悶えた。
感情の読み取れない表情で庵は絶頂の余韻に痙攣する彼女を見下ろした。

やべえ！重複しちまった！
ごめんなさい……失敗ばかりで鬱になりそうだ……。
えーと、まだ最後のオチがちょっとだけ残ってます。
ただ、そんなにエロじゃないので（むしろひくかもしれん）期待しないで下さい。

ををををををぉォ
ス晴らし

待ちぼうけ〜、待ちぼうけ〜

目を抉るとか言い出す庵が、らしくて(・∀・)ｲｲ!!

正直、京子ﾀﾝでこんなに萌えるとは思わんかった。

「……もう、気がすみました？」
息も絶え絶えに首を上げて京子はそう呟く様に言った。
身体を放し無言でベッドを降りた庵は、ぐったりと死んだように横たわる京子を見下ろした。
既にシャツは半分脱げかけていて細い肩があらわになっており、背中から流れた血が白い布地を染めている。
「……何を勘違いしている。自分だけ楽しんで終わりか？」
自分の頬が悦楽に引きつって薄笑いを浮かべていることを自覚した。
どこからか液体の入った瓶を取り出し、中身を自分の手に垂れ流す。
「……え？や、ちょっ、そ、そんな……ゃあああっ！」
ローションを滴らせてぬたぬたの手を彼女の身体に這わせた。
首筋から胸、胸から腹、下腹部、太股、両足。
あますところなく触れられ液体を塗り込められていく。
「……も、もう……許し……んっ、くふっ……許して…ぅ…くだ、さい」
指の動きが速く滑らかになるにつれて彼女はびくびくと再び身体を震わせながら喘ぐ。
「…………っひ」
容器の口を自らの裂け目に埋没された違和感に京子は小さく悲鳴を上げた。
その先端をぐにゅりとねじったかと思うと、ぬるりとした潤滑油を中へと注ぎ込まれる。
「かはっ、や、やめ……つめた、ぃいい……」
瓶の中身が空になるまで液体を飲みこまされ、ぎゅっと目を閉じ与えられた責め苦に耐える。

その頭を掴み、腰を浮かせて肉管を彼女の顔に擦り付ける。
「舐めろ」
「…………」
泣きそうな顔をして京子はしばらく黙っていたが、熱を帯びた器官に赤く柔らかな舌を伸ばす。
「…ん、ふぅ、ぐ…」
鎌首を集中的に舌で刺激し、裏筋をなぞるように口付ける。
双眸から大粒の涙が零しながら、蛇を口に含み舌を這わせる。
その表情が嗜虐心を一層煽る。
「…………は、あっ」
押し付けていた手で彼女の頭を持ち上げる。くわえていた唇を離され上目遣いで見上げ、悲しげな双眸で見つめられる。
その視線を疎ましく思い、またいじらしくも想えた。
それを振り払うかのように彼女をうつぶせにし、後頭部を乱暴に抑える。
「……や、ひゃううっ！んっ、ひぃ、あふぁ……んんん！」
半ば強制的に貫かれると膣からびちゃびちゃと音を立てて液が溢れた。
「ひぅ、あ、やが、みさん……んはああぁっ」
一定のリズムで突き入れられる度に京子の口から甲高い喘ぎが漏れる。
身体を持ち上げられ後背位で責められる。
後ろから顎を掴まれ、振り向かされると彼が嘲笑うような顔でこう言った。
そんなにイイのか？
そのサディスティックな笑みがとどめになって、軽く絶頂に達してしまう。

「あ、はあっ……あぁぁあぁ、うっ、うっ……ひ、ひぃっう」
キチガイ
ふと浮かんだその言葉は自分と彼のどちらの事を言ってるのか、自分でも分からなかった。
「あぅわぁっ、あ、あ、あ、あぁ！ はぁうっ！」
とがった秘芯を指でつままれ、嬌声をあげて身をよじらせた。
「……京キョウきょう……ごめんなさいごめんなさいごめんなさい……」
堰を切ったように漏れるうわごと。そんな彼女の涙を月光だけが煌々と照らす。
庵は自分の指を彼女の小さな口に入れ舐めさせる。
「ふ、ふぅ、んむぅ、うう……」
幾度も犯された京子は、もはや従順な人形と化していた。
「んぐ、んぐふぅぅぅぅっ！」
精液を吐き出され、既に滴っている愛液と絡み合う。
彼女の体が全ての力を振り絞り、弓なりに沿った。

既に意識が飛びそうになりながら京子は身体を放した庵を見つめる。
そして無言のまま彼の顔に両手を添えた。
「…………」
「…………」
次の瞬間、彼女の起こした行動を庵はすぐに理解できなかった。
目を閉じ愛しそうに自分から優しく口付けしている彼女を。

頬を叩いた音が静かな部屋に響いた。

庵が無言で部屋を後にした数分後、しばらく動かないまま俯いていた京子は
ゆっくりと立ち上がり洗面所に向かった。

「京子さーん、いますかー？第三試合の勝利のお祝いに俺が夕飯おごるッスよー」
真吾はそういいながら京子の部屋のドアを叩く。が、返事は返ってこない。
「寝てるんスかー？京子さーん？」
もう一度呼びかけるがやはり何も返ってこない。
「きょ・う・こ・さーん？草薙さんも誘ってあげるッスよー？」
沈黙。
「ちぇ、本当にいないんッスか……」
真吾はそう呟き、うなだれながらドアから離れた。


「…は…ぁ…」
口を抑えていた自分の手を離した京子はただ小さく言葉にならない声を上げる。
目の前で庵が紅いひだをべちゃべちゃとわざと音が出るように舐めている。
裂け目を彼の舌が上下する度に京子の額に脂汗が浮かんでくる。
今の彼女にはそれだけで苦しかった。
「二日目……だったか？」
そう言いながら這っていた舌をゆっくりと秘裂に突っ込み、中に溜まっていた物を飲み干していく。
「くうっ、ん……はぁ、ぁ、ぁ」
頭を離し京子を見下ろした庵の口は赤い液体で少し汚れていた。
「……本当に普通の血と同じ味だな」
悪趣味な事を言い放ちながら彼は笑う。
あれ以来、二人の関係はまるで常識のように断続的に行為を続けるようになっていた。
表面的には何事もなかった様にふるまっており、気づく者は誰もいない。
互いに相手の事は何も追及せずただ身体を貪り合う、そんな関係。
一度だけ京子の無言の訴えに庵はこう答えた。
「欲望を吐き出すための器」と。
まるで自分に言いきかせる様に答えたその言葉を聞いた彼女の諦めの入った笑顔を見た時、
庵の胸にふいに焦燥感に似た虚しさが沸き上がったがあえてそれに気づかない振りをした。

「俺がもし京を殺したらどうする？」
首筋に手を這わせながら、庵はそう言った。
「……一生貴方を許さないと思います」
「………………」
「私は……京にフられたわけじゃありません」
「……そうか」
「一つだけ、質問してもいいですか？」
「……何だ」
「…病気、なんですか？」
庵の動きが止まる。
「別に覗くつもりじゃなかったんです。ただ、その……」
「貴様にそれを教える義務は、ない」
言葉をさえぎられ京子は目を伏せる。どこか目の前が見えていない、そんな虚ろな表情をしている。
「……何が言いたい」
「わからないんです……私は、貴方に何を求めているのか。
死別されるかもしれない束の間の逢瀬に何を望んでいるのか」
「……………」
「ごめんなさい、八神さん……私……わたしは……」
涙声でそう言いながら彼女は片手で目元を抑える。
庵はその様子を淡々とした面持ちで見ていたがしばらくして口を開いた。
「……俺は元々、永くは生きられない。人はいずれ死に別れる。生きている限り、必ず。
お前が悲しむ必要などどこにもない。俺も悲しまない。誰も悲しまなくていい。
俺は奴への憎しみさえあれば、それでいい」
「……やがみさん……は、あぅっ…」
「もう黙れ。何も言うな」
再び下腹部に埋めらた庵の頭を掴んだ京子は、指を彼の髪に絡めながら身悶えた。
その細い指を離し、ゆっくりと顔を近づけそのまま唇を重ね口に含んでいた物を彼女に飲ませる。
飲みきれなかった紅い雫が重なった口から零れ落ちていく。


それぞれがやり場のない想いを抱きながら歪んだ衝動だけが加速していった。

書きすぎた……最長記録突破。
だが、コスプレイヤー京子にやらせたい事は全部やった。悔いなし。
これがこの二人にとって一番不幸じゃない結末です。
どうやってもこれ以上は無理でした。最後まで読んだ人に感謝。

━━━━ﾏｯﾃ(ﾟ∀ﾟ)ﾏｼﾀ━━━━!!!!!

昨日サーバ負荷過多で書き込めなかったのです。乙。
痛い痛い切ねぇ。

幸せになったら、かえってらしくない。
いい結末です。グッジョブ。

ええもん読んだ……

94たん、大作乙でした！
余韻のある結末ですっげえ満足してます。
きれてるし、痛そうだし、激しいけど、でも庵らしいよ。
130で書いておられる達成感ってのが伝わってきます。
どうもごちそうさまでしたー！

ＫＯＦ２００３オフィシャルのストーリー読んできた。
鞭子、傭兵部隊に戻ってたのか。
きっとクラークと仲良くやってるんだろう。
良かったねえ、お嬢ちゃん……





と思ったのも束の間。
マキシマとＫ’と鞭子の３Ｐ妄想が脳内から離れません。

昔から「いろいろと」鞭子のことを知っているマキシマの、
ポイントを外さない責めに悶え狂う鞭子ﾀﾝ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
ことの最中にＫ’に、耳元で「セーラ姉さん」と呼ばれて、
その瞬間に逝っちゃったりする鞭子ﾀﾝ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

アッシュに萌えた男がココに･････

男性向けホモが読みてぇな･････
801板は、女性向なんだよなぁ、女体化とかでも駄目かねェ
801板見てこよ。

801板ってSS無いみたい
ショ盆

あ。向こうとこっちでうろうろしてる人がいる。
自分もだが。

男性向けホモか……スレないのかね、そういえば。

801板って、明らかに立て荒らし・釣りっぽいタイトルのスレッドで何故かそこの>>1を
いじるSSが展開されてて引いた（というか笑った）記憶が・・・・ってどうでもいいか。

任天堂の男キャラの〜ってスレは男声向けじゃなかった？因みにこっちね。
激しくスレ違いsage。

>134
>マキシマとＫ’と鞭子の３Ｐ妄想

よよよ読みてぇーっ（´д`；；；

雑談中にすまぬが宣伝をさせてもらうぞ
興味が有る者は即死防止を含めて参加をしてみないか？
16:格ｹﾞｰｷｬﾗ総合なりきりｽﾚ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1070317031/

>134
漏れも読みてー!!

DOAあやね×かすみ職人さんはハラシマ修羅場？
どちらさんもｶﾞﾝｶﾞﾚ！

>マキシマとＫ’と鞭子の３Ｐ妄想
書いてみようと思ったら某ｻｸｰﾙの鞭子ｺﾋﾟ本と似た内容になってしもた･･･
神光臨期待（´д｀；；；

age

どんなに刀馬に嬲り者にされても従順な命ﾀﾝとか

>143
亀レスだが、あなたのSS読みたかった……

>146
努力は…してみまつ…（´д`；；；

やっぱコミケ前は動きがないねぇ。

カプエスとか、そういうのは書いてOKですかい？
あと、アケ板も負けちゃ居ません

お前等、アーケードのｴﾛSSｷﾞﾎﾞﾝﾇ
http://game4.2ch.net/test/read.cgi/arc/1072257316/

森下がり気味なのでage！
さあ、久々にエロイの書くぞぉ！

マコトをだっこして寝たい

あぼーん

あｰあ・・・やばいぞ

アッシュ、女なんだろうか？男なんだろうか？
男なんだろうが、だとしたらあの胸と尻はなんだ？
あのしゃべりはなんだ？あのいやにきれいな手はなんだ？

男なら男らしく鬼畜、女なら…まあエロく
とにかくアッシュ絡みのＳＳきぼん

801板とうろうろするのももう疲れた…

＞154
お疲れ、にーさん。

アッシュは男だと思うんだが、男だと相手が思いつかない。
女だったら、とりあえず相手はシェンだろうか。
大の男が、そばかす小娘に振り回されて、あまつさえ乗っかられて……( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ

古い話だが、月華の剣士の高嶺　響のSSをキボン･･････あかん？

>155
書いてくれそれ！
かなり萌え(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

今日のﾐｹ、アッシュは小ネタコピ本一冊…

アッシュ×まりんが見てみたい・・・
小生意気なまりんを屈服させるアッシュが見てみたいなー

>>155
激しく萌えです。ＳＳ読みたいー！
ナマイキな年下娘に弄ばれてる２９歳…ｲｲ(´д｀*)

マゾ娼婦春麗
http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d26827659

>>156
それイイ！
刹那あたりに負けて犯される響書いてくれ

>155>157>158>159
試しに今アッシュネタ書いてみてる

ごめ…
なんていうか、アケ板で言われていた「エロと801を撃滅させるために生まれてきた」
にモロはめられた。
男で書いてもなんかあの体型とかオプション（爪とか）に萎え（まりんには萎えないけど）
女体化してみてもなんかあのしゃべりとか顔（…すまそ）に萎え（シェンはいいんだ）

なんつーか、アッシュムズイです。
だれか凄腕神降臨希望…漏れは無理ﾎﾟ……＿|￣|○

三種の神器チームのエンディングらしきものを見た。
アッシュ×ちづるは、良い感じの腹黒エロになる気がする。

>162
ﾈ申光臨ｷﾀ…！！
しかし、書いてて萌えられないってのは非常にキツイと思います。そんな中でもアシュねた、考えて下さってありがとうございました…(ﾉд`)ｱﾅﾀｲｲﾋﾄﾈ

相手は誰だったのかが気になるところですが…

アッシュ（女体）×神武と
今アッシュ×ちづる…

まりんは無理ですた…＿|￣|○

というか、アッシュﾌﾞｻｲｸ認定が公式で降りているんで、形容詞に困る…

個人的には京×ユキで甘々イチャイチャで
京がユキを猫っ可愛がりしてるの読みたい・・・。
経験豊富な京が初めてのユキを時間掛けてゆっくり・・・みたいなの。

ちづるのエロってあまり見ないですね。
個人的にはイチ押しなんですが。
身長が大きいお姉さんといえばＫＯＦＥＸの純も好きだ。

キング×ジャンきぼんぬ

女体化アッシュのｲﾗならあるが、何処にうｐすればいいですか？
板違いなら誘導してください
すんません

ほしゅ

レイレイの巨乳＆上目使い最高

ttp://age.tubo.80.kg/upload/img-box/img20040112012542.jpg
ttp://age.tubo.80.kg/upload/img-box/img20040112033834.jpg
拾い物ですがﾄﾞｿﾞｰ

「ふふっ、可愛い顔……。本当、もっと苛めたくなってくるわ、ねぇ……」
「あっ、やっ、ふぁ！」
　あやねの手がやんわりと動き始めた。布の上から柔らかく微妙な上下運動でかす
みの秘部を擦っていく。
「あっ、ああっ！　くふぅぅ……」
　もう既にしとどに濡れているそこは最早どのような微弱な刺激であろうと、それを拾
い上げ、かすみの脳髄に快楽を叩き込んでくる。抗いようのないものだと分かってい
ても、それでもかすみは弱弱しい抵抗を止めようとはしなかった。
「ふふん、いいわ。耐えられるものなら耐えてみなさい」
　あやねの顔に笑みが浮かぶ。その笑みの中に僅かづつではあるが、別種のものが
含まれ始めていた。しかし、今のかすみにはそんな些細なことに気づく余裕すらない。
「だ、だめぇ……。あ、あ、ああぁぁっ！！」
　突然、あやねの手の動きが激しさを増した。擦るような動きから一変して指も使って
かすみの秘部を包み込み、思い切り押し込む。メスの匂いを充満させたそこを、胸を
責め立てた時のように揉み、捏ね、摘む。時折腰布をぐい、と引っ張り上げ布を食い
込ませる。にちゃ、と卑猥な音を立ててかすみの腰もそれにつられて浮き上がる。
　細く引き上げられた布は淫核をきりきりと責め上げる。腰布に隠されていたはずの
肉の門が、布の脇からこぼれて見えた。
「ああぁん！！　はぁあっ！！」
「ふふっ！　もっとよ、もっと鳴きなさい、かすみ！　里を抜けた報い、その身を以って
感じなさい！！」
　引っ張り上げられた布地の上にあやねの指がつ、と添えられた。そしてそれは、そ
のまま布地ごとかすみの淫穴目指して埋まっていく。
「！！　ああぁぁぁあぁ！！」

　異物が入り込んでくるその感覚にかすみは叫んだ。しかし、既に快楽の涎をこんこ
んと垂れ流し続けるかすみの秘部はすぐにその違和感ですら快楽として捕らえ、かす
みを狂わせて行く。
「ひああっ！　だめ！　だめぇぇ！」
「何がだめなもんですか！　ほら、あなたのここはこんなに悦んでるじゃない！」
　中に入り込んだあやねの指がかすみの肉を掻き回す。自分の中を掘られる度に、か
すみの淫穴からは更に大量の愛液が分泌され、あやねの手を濡らす。その動きは更
に早く激しくなっていき、かすみの体中を快楽の電流が流れ続ける。
「あひっ！　ひあっ！　あぁぁっ！！」
「あら？　中がきゅ、って締まったわよ？　何、指に犯されて感じてるの？　イキそうな
の？」
「ひう！　そ、そんなの、し、しら……」
「ふん、やっぱりあなたただの淫乱よ。ここに突っ込んでもらえればなんだって良いん
でしょ？　ほら、ほらぁ！」
　あやねの指が思いきり奥まで一気にぐいと突きこまれた。その刺激でかすみは、自分
の中で何かが弾けたような音を聞いた。
「あ、あ、あ、あぁあぁぁぁ――――――――――っ！！」
　次の瞬間、かすみの淫穴から盛大に愛液が噴出された。それは穴を塞いでいたあや
ねの指に絡みつき、たらたらと垂れ落ちていく。体中の力が抜け落ちて、あやねの手が
離されると同時にかすみはどさり、と地面に倒れこんだ。その秘部からは今だに愛液の
放出が続いていた。
「あらあら、ホントに指だけでイッちゃうなんて。淫乱でどうしようもない雌豚なのかしら？
我らの党首様は？」
「はぁ、はぁ、はぁ……」
「ふん、心ここにあらず、って感じね。でもね、あなただけ、って不公平よね？」
　そう言うとあやねはおもむろに装束を掻き分け自らの腰布を露出させる。そしてためら
いも無くかすみの愛液に塗れた自らの手を布の中に入れ込む。
「くっ、ふうん……」
　指が秘部の肉門をこじ開け、膣内に入り込んでいく。あやねのそこも既にかすみほどで
はないにせよ愛液で十分に潤っていた。
「はぁっ……、ねえ、かすみ……。最後に私のことも気持ちよく、して」

　ぼんやりとかすみは薄目を開けてあやねを見ている。あまりの快楽で思考が白くぼ
やけてしまってまとまらない。
「あ、あやねちゃん……」
「んっ、くう……」
　指で秘肉をかき混ぜながら、あやねは聞き取れないほどの小声で口訣を結んでい
た。それが進むにしたがって次第にあやねの指の動きも激しくなってくる。そして、そ
の瞬間が訪れた。
「くっ！　あっ、あああああ―――！」
「そ、そんな……」
　かすみの目に驚愕が走った。おそらくは絶頂の叫びであったろうあやねのそれの後
にあやねの体にはありえない変化が起こっていた。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……。ふふっ、どう、かすみ？　なかなか立派なモノでしょう？」
　その笑みは今までの可虐的な喜びを見せたものではなく、快楽に打ち震えた淫靡な
笑みだった。
「う、うそ……。そんなの、術じゃない……」
「ええ、そうよ。これはね、私がちょっとお願いして特別につけてもらったの」
　そう言って、あやねは愛しそうにそれをなで上げる。
「素敵でしょう？　ほら、こんなに立派な肉棒を見るのは初めてかしら？」
　そう、あやねの下腹部からは男の象徴が生えてきていた。それは堅く勃起しており、
亀頭からはまるで愛液の代わりとばかりに先走りの汁がぽたぽたと流れ落ちている。
「い、いや、いやぁ……」
　あやねの変化に驚きながらも、かすみはこの後何をされるか悟って首を横に振る。
しかし、それはあやねの中の暗い激情を満足させるものでしかなかった。
「ふふっ、今までずっと我慢してからね。もう吐き出したくてうずうずしてるの。とりあえ
ずはあなたの顔、汚してあげる」
　倒れこんだままのかすみの上に跨り、そして膝を使ってかすみの肩を押さえつける
あやね。

「いや！　いやぁぁ！」
　先ほどよりも激しくかすみは首を振る。あやねはそんなかすみを満足そうに見下ろ
すと己の肉棒の先端をかすみの顔に向け、しごき始めた。
「ふっ、はっ、はぁん……」
　既に先走りで濡れているからか、あやねの手はリズミカルに剛直を上下する。亀頭
が掌で擦られる度に粘着質な音が増えていき、亀頭そのものも大きさを増していく。
目の前の光景にかすみはもはや何もできず、そして何故か目を背けることもできずに
あやねの自慰行為を見つめていた。
「はぁっ、いくわよ、かすみ！　あなたの顔に私の精液、ぶちまけてあげる！」
　その言葉と同時にあやねの手が更に早く上下に剛直を擦り上げていく。そして、
「ああっ！！」
　短い叫びと同時に、亀頭が大きく膨れ上がり、そこから白く白濁した液体が噴出した。
「あ、あああ……」
　かすみは言葉を出すこともできず、顔にその白濁液を受け止めた。びちゃびちゃと何
度も何度も顔面に叩きつけられる。
「はぁ、はぁ……」
「ふぅ、ふぅ……」
　精液の放出はしばらく続いた。しかし、あやねの肉棒は萎えるどころか更にその硬さ
を増していた。
「ふふふ、さぁ、かすみ……覚悟なさい」
　あやねの手がかすみに下腹部に回り、愛液で濡れそぼった腰布を引きちぎる。だらし
なく開いたままの足の間に体を入れ込み、堅く反り返った肉棒を秘肉に合わせる。愛液
と先ほど放出した白濁の名残で濡れそぼった互いのそれは、軽く合わせるだけでぬるり
と滑る。そしてそれだけで二人の間に快楽の電気が走る。

「ああっ」
「くぅん」
　再びあやねが肉棒の先端を合わせる。しかし今度はわざと滑らせるように、亀頭部分
をかすみの秘部に押し付け、擦る。
「あっ、あっああ……」
「ふふっ、どう？　これが欲しいんでしょう？　体がうずくんでしょう？　鎮めて欲しいん
でしょう？」
「あ、ああ……」
　かすみにはそのあやねの言葉が罠だということは分かっていた。言ってしまえば自分
はもう戻れなくなる。そうなった自分がどうなってしまうのか、かすみはそれが恐ろしかった。
　しかし、今までずっと快楽のみを与えられてきたせいでかすみの身体は限界に近づいて
いた。おそらくもう戻れないのかもしれない。ならばいっそ、という考えも頭をよぎるが、最後
の一線だけは踏み越えずにいた。
「……なかなか強がるじゃない。いいわ」
　す、とあやねの肉棒がかすみから離れていく。その動きに気づいたかすみは自分でも気づ
かないうちに声を出していた。
「……て」
「ん？」
「……いで」
　勝ち誇った笑みを浮かべてあやねがかすみの顔を覗き込む。肉棒をつけたり離したりしながら
かすみの表情を伺う。
「何？　もっとはっきり言って御覧なさいな」
「あ、あ、あ……」
「何を怖がるの？　だって、あなたはもうこんなに乱れているじゃない。これ以上、何があるというの？
もっと私に見せて……あなたが堕ちる所」
　かすみは気づいていない。ささやく様に言われたその言葉の裏であやねがかすみの耳の裏に極
小の針を打ち込んだことを。それがあやねの言葉と対になった本人に自覚の無い催眠術であること
を。だから、かすみはその言葉で、自分の中のたがを外した、と思い込んだ。
「ほ、欲しい。欲しいの……」
　ぱくぱくと、うわごとを繰るようにかすみの口が小さく動く。一度切れた堤防は最早崩れるのみ。

「欲しい……。あやねちゃんのソレ、私のはしたない穴に入れて、掻き回して欲しいの
ぉ！　淫らで、どうしようもなく淫らで、涎をたらしている私の女陰に、つきこんで欲しい
のぉ！！」
「そう、よく言えたわ、ねっ！！」
「んぅ！　ああん、く、くる、入ってぇぇぇ！！」
　陥落の言葉はそのまま歓楽となってかすみの身体を包み込んだ。勢い良くあやねの
肉棒がかすみの淫穴を貫く。狭くうねる様な肉の間を掻き分けるようにあやねの剛直は
進んでいく。
「くっ、きついわね……。さすがは党首様の穴、といった所かしら？　使い込んでもいない
のにこの締め付けですものね」
「ああん！　くはっ！　ひっ！！」
　ずん、と強い衝撃がかすみを襲う。あやねの肉棒が最奥まで届いた、その証だった。
「は、うぁ、あ、あ、あ、あああああああああ―――――――――――――――――！」
　その衝撃だけで、かすみの身体を絶頂感が包み込む。その余韻に浸る暇もあらば、
とあやねはそこから激しい挿入を繰り返す。
「ああ、ああっ！！　い、い、いいぃ……」
　知らず知らずのうちにかすみの足があやねの腰に絡まりついていた。それはあやねが
仕込んだ薬の効果が切れたことをあらわしていたが、そんなことは既にかすみの頭には
残っていない。
「そう、もっと！　もっとぉ！」
「ふん、とうとう本性現したわね。そうよ、あなたはそうやってヒィヒィよがってるのがお似合
いなのよ！」
　激しい出し入れに、時折秘肉を掻き回すような円運動を加えてあやねはかすみを責め立
てる。いつしかかすみからも腰を動かしてあやねにも更なる快感を与えてくる。その動きと
肉の締め付けに思わすあやねも射精の衝動に駆られてしまう。
「はっ、はっ、かすみ！　出すわよ！　あなたの膣内に、思いっきり射精するからね！」
「あう！　はうっ、はぁあぁん！！　出して、出してぇぇぇ！！」
「はうっ！！」
「ひぅ！！　きてる、来てるのぉぉぉぉ！　だ、だめ、また、ぁ！！」
　あやねの動きが一瞬とまり、再び白濁を大量に放出した。肉棒から吐き出された樹液を今
度は胎内で浴びながらかすみもまた、絶頂を迎えていた。

「はぁ、はぁ、まだよ、かすみ……。まだこんなもんで終わらせるものですか……」
　再びあやねが腰を激しく動かし始める。自分の下で同じように揺れているかすみの
胸に手を伸ばし、掴み、揉みこんでいく。片方は指で乳首を挟みこんで捏ね繰り回し
、もう片方は口に含んで犬歯で歯を立て、舌で蹂躙し、引っ張り上げる。その荒々しい
動きに、かすみもまたあやねの頭を抱え、さっきよりも激しく腰を動かして応えた。
「あん、あん！　いい、いいのぉ！　もっと、もっと抉って、突き回してぇ！」
　突きこまれるたびにかすみの秘部からは愛液が滴り落ちる。そこには放出されたあ
やねの精液も混じっていた。最早肉欲に溺れたのはかすみだけでなく、あやねもであ
った。
「はぁ、はぁ……。かすみ、かすみぃ！」
「ああ、あ、あやね、ちゃっ！！」
　あやねはかすみを抱え上げ、抱きしめるようにしてかすみを突き上げる。芳醇に実っ
た二人の乳が、押されて、ひしゃげて、腰の動きに合わせて淫らに揺れる。堅く尖った乳
首同士が擦りあうたびに電流が二人を苛む。
「ああっ、私、わたし、もうっ」
「イくの？　イくのね、かすみ？　いいわ、イキなさい！」
　最後とばかりにあやねがこれ以上ない位に腰を突き上げ、回す。荒く呼吸するかすみの
口からはみだした舌を口でくわえて纏わりついている唾液を何度も吸引する。
「私も、また、精液出そうっ！　膣内に、出すわよ！　そのみっともないいやらしい穴で受
け取りなさい、かすみぃ！！」
「あ、ああっ！　ひぐっ！」
　何度も最奥まで突かれ、かすみは既に何度も絶頂を迎えていた。もう目の前の快楽しか
かすみの目には映らない。もっと、もっとこの快楽を、ずっと。
「あ、わたし、イく、イく、イくイくイくイッちゃう――――――――――――！！」
「わたしも、あっ、出る、出ちゃう、出ちゃ、ああっ！！」
　あやねの最後の突き込みと同時にかすみの中がぎゅうっと収縮した。自分に最上の快楽を
与えてくれる白濁液を吸い出そうとするかのようなその動きに、あやねの肉棒からも今までより
も更に多い精液が噴出していた。その熱い奔流はかすみの身体を灼き、絶頂の中から更に絶
頂を引きずり出す。

「ああ、ダメ、また、またイく――――――――っ！！」
「ああっ、私もまた、出る、出るっ！！」
　あやねもまた、かすみの再びの絶頂による淫肉の締め付けに再び射精していた。
何度も何度もかすみの奥に叩きつけるように精液を打ち出していく。そして、二人は互
いに抱き合うように倒れこんだ。


　気がつけば既に夜はかなり深くなっていた。装束を調えたあやねは傍らで気を失っ
たままのかすみに目を向ける。
「……馬鹿な女」
　それは誰に向けての言葉だったのだろうか。月が陰り、辺りに一陣の風が吹く。風が
過ぎ去ったその後には既に、二人の姿はいずこともなく消えていた。

うわぁ、前にうpしてから年越しちゃったよぉ。えーと、
お久しぶりです。なんとかあやね×かすみ、書き終えました。
前にうｐしてからナチュラルで仕事が忙しく、ソレに加えて
パソが死亡寸前という事態になってしまい、今まで続きが書けません
ですた。文章も絵と同じで書かないままでいると書き方忘れてしまうの
で苦労しましたが。

どんなもんでしょうね。エロがレベル下がってないといいのですが。
個人的には終盤急ぎすぎ、かすみがマッハ落ちくさいのがナニ、
全体の繋がりがおかしかねえか、など色々あるのですが；
今度はもっと短めのを書いてみたいかなぁ、とか。書いてるとどんどん
追加していくタイプなので。

KOF2003は肝心のゲームシステムがﾀﾞﾒﾎﾟなので全然プレイしてないんで
どーにもこーにも。最萌えのアテナもなんか変な９７を彷彿させる
感じなんで……。格ゲーｷｬﾗと言うのは実際に自分で動かしてこそアレコレ
萌えたり妄想できるものと思っているのですが。動かしたい！　と思うような
ゲーム作ってください頼むから。

2003にはアッシュがいるじゃないか


ｽﾏﾝ

来たきたキタｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

待ってましたＤＯＡの人!!
エロ波動がっつんがっつん来ましたよー!!

ﾎｼｭ

レイレイのおっぱいage

レイレイのおっぱいは８３センチ
意外と普通？

いやいやタッパが155しかないから、十分巨乳ちゃんだ

ｵﾊﾟｰｲのサイズはｃｍではなくカップだと何度言えばry

えーと、身長１５５ｃｍで、標準体型だから、
アンダーバストは６５〜７０ｃｍかな。
それでトップが８３ｃｍだと、Dカップ。
乳の形にもよるけど、Dカップであの谷間を作るのは難しい。

そこで重要なのが、あの帯。
あの帯がレイレイたんのｵﾊﾟｰｲをせり上げるように
持ち上げている（コルセット状態）なのではないかと。

結局、何を言いたいかというと、要するに
「ｵﾊﾟｰｲが帯でむにゅ」ってことですわ。むにゅ。

ニーナ･ウィリアムズが犯すんじゃなくて、
普通に男に犯されるＳＳキボンヌ。妹アンナとの絡みもなしでｗ

レイレイはオリジナル以外可愛くない

「バカな女…こんな子供だましの術に引っかかるなんて」
深い森の中、あやねは竹の筒で霞の被部をつつきながらあざ笑った。
「あうっ…く…」
霞がかかったのは春花の術、薬物による麻痺で
意識はしっかりしているものの四肢の自由がきかない。
「なまってるわねえ、抜け忍さん。ちょっと運動させてあげるわ」
あやねは帯の中から呪符を取り出すと空になげ、印を結んだ。
「ウン・バンジャク・コク・ソワカ！」
呪符が灰になったように見えた次の瞬間、霞は息を飲んだ。
「ひっ…何…化け物…」
あやねの背後には赤黒い、蠍の様な胴体に無数の触手を持つ巨大な式鬼がいた。
「私の薬は特別に催淫効果もあるのよ。楽しんでちょうだい」
あやねは先ほどの竹筒を降り、式鬼に向かって手を振った。
「犯しなさい」

触手がのろのろと霞の足に巻き付いて股を開かせる。
「い、いやぁぁ！」
化け物に触れられる悪寒と犯される恐怖で霞は精一杯の叫びを上げる。
化け物の舌が布越しに秘裂を舐める、と触手が腰覆いの中に侵入した。
ピリリ、と音を立てて牙で布が破かれてゆく。
「やめて…ああっ」
触手は霞の胸をまさぐり、邪魔な衣服をぐいとはだけさせた。
その豊かな乳房と小ぶりな乳首めがけて数本の触手がうねうねと這いずり回る。
「い、いやぁっ、これって…」
霞は赤くなり、目の前に突きつけられた触手から目を背けた。
「ふふっ、そうよ、この式鬼の触手は全部男のアレと同じよ。
まあ固さは足りないかも知れないけど、穴という穴にしっかり咥え込みなさいな」
あやねは霞の横に座り、その犯される様を鑑賞している。
そしてその触手の一本をからかう様に舐め、自らの秘裂にあてがった。
「あ、あん…」
霞に見せつけるように触手を侵入させる。
「何を…あや、ね…」
霞は目を閉じてしゃくりあげた。涙がこぼれてきてどうしようもない。

すみません、触手ネタが急に書きたくなって。
携帯からではちと大変なので打ち止め。
ちなみに私、女なのですが、この板に女性はおられますか？

こんな時間に触手ネタを書きたくなるなんてどう言う事だと小一時間…
じゃなくて、ぐっどじょぶ(；´Д｀)ハァハァ

194さんありがとうでつ！「いず」です。
前にデドアラ書いてた方がいらしたので区別のために書いたんですが
後で見たらコテハン気取りのバカみたいでスマソです。
そうですよね〜昼間から何やってんだろ私は。
でもまた書いてもいいですか？
（普段はボーイズ小説書きなのに急に書きたくなるんですよ）

sageて。

あと、ハァハァできれば性別はどうでもいいと思われ。

携帯からだとsageられないんじゃなかったっけ？　よう覚えとらんが。

ていうか、どんどん書いてくだつぁい。我々は性別関係なしに
ﾊｧﾊｧできればそれでいいわけで。

>>197
そんなこたぁない＜sageられない

触手が霞の乳房に巻き付き、乳首を先端で器用に刺激する。
「いや、あっ、ああん」
またある触手は霞の口に侵入しようと蠢いていたが、霞は口をきっと結んでそれを許さない。
「あら、舐めなさいよ」
非情にもあやねが霞の鼻をぐいと指でつまんだ。時間が経つと共に霞の限界が近づく。
「ぐう…はあっ、はっ……あむ…んっ！」
呼吸のため開いた口に触手が侵入した。
「そうそう、素直にしゃぶりなさい」
あやねはそう言いながら、霞の口を犯す触手を強くしごいた。
「ほら、出るわよ」
「……」
霞の口に熱い粘液が満たされてゆく。霞は必死にそれに耐えた。

決して飲み込むものかと耐える霞の頬をあやねがそっと撫でた。
「頑張りなさい…でもその液の中の微魂香は粘膜でも効くのよ。っと、吐き出すんじゃないわよ」
あやねの手があごをおさえた。
（い…嫌、兄さん、疾風兄さん、助けて……）
霞は粘液を吐き出す事も出来ぬまま、大粒の涙をぽろぽろとこぼした。
（疾風兄さん…）
無駄と分かっていても、その懐かしい面影にすがるしかなかった。
「そろそろ術が完了する頃ね。あなたの恥態、たっぷり見させてもらうわ」
あやねは霞のあごからそっと手を離した。
しかし霞はあやねの声などまるで聞こえない様子で頬を赤らめている。
ゴクリ、と音がして、霞は粘液を飲み込んだ。

「んふ…疾風兄さんってば…」
霞は濡れそぼる触手の先端を吸い上げ、舌で舐めあげた。
ゆっくり腕を動かすと、指先で自分の乳首をきつくつまんで押し潰すように愛撫する。
「ああ…んっ、はふうっ…」
そして片手は自らのワレメをそっとおし広げ、肉芽をつまみ、こすりつけた。
「あん、いいっ…ああ、私のここ、こんなになってるの…疾風兄さん、きてぇ…」
霞は耐え切れないとばかりに汁を溢れさせる淫穴に指を挿入した。
「ふん…やっぱりそういう事ね。あんたは疾風様を…」
あやねはぎりっと歯がみして唇を引き結んだ。
だがやがてその顔に凄惨な笑みが浮かんでくる。
「そうよ、疾風様よ！式鬼と区別もつかないあんたなんかただのバカ！
せいぜい式鬼に犯されてよがりなさいよ！あんたにいい夢を…見せてあげる…」

あやねの目から涙がこぼれていた。
（涙…なぜ？私は何も悲しい事なんか…）
訳の分からない涙に苛立ったあやねは、自分の胎内で蠢いていた触手を引き抜いた。
「こんなもの…」
つと式鬼本体をにらみつけ、あやねは叫んだ。
「続けなさい！」
式鬼は得たりと尻尾をもたげた。
それは触手と同じく男性のそれを模した作りだったが、太さや固さの違いが歴然としている。
それが、霞のワレメにそっと触れる。
「あん…霞は大丈夫だから…ねえ」
霞はそれを迎え入れようと腰を揺らした。
既に愛液でトロトロのそこに、先端がクチュと音を立てて滑り込む。
「あっ、あっ、もっと奥まで…」

式鬼の尻尾が霞の最奥まで侵入した。
「ああーんっ、そこは…兄さん…そんな、いきなり…」
最奥を突かれ、快感の痺れが体中を走る。霞はここにいない兄の面影を見つめ、その名を叫び続けた。

あやねはその様を見ながら、かすかに呼び子を吹いた。
ややあって、彼女の配下の忍が姿を現した。
「見なさい、あれを」
目前には、式鬼に足を絡ませ、肉の快楽に狂う霞の姿…
「これはまた…」
忍たちが下卑た笑い声を立てる。
「今夜はどんな男でもあの抜け忍には愛しい男。
もう式鬼も消えるわ、今度はお前達で死なない程度に責めておやり」
あやねは竹筒を振って下忍に合図すると、闇の中に走り去って行った。

（バカは私もそうね…こんな事をしても疾風様は私には振り向かない…
たとえあの女がどれほど汚れようとも、私には…）
あやねは立ち止まり、闇に響く霞のよがり声に耳を済ませた。
「よい夢を…霞」

携帯で思いつきで書いたらダメですねやっぱり。
指がもう疲れました…
なんか話が一貫してないし、分かりにくくてスマソです。
ふとした疑問なんだけど、女性の書いた文章で男性もハァハァできますか？
自分は男性向けのエロ読んでて、女として違和感感じる事が多いんですが。

>>205
GJ。十分ﾊｧﾊｧしますたが何か。一般的に男は肉体的なエロ、
女は精神的なエロにﾊｧﾊｧすると言われてるから、
そこら辺でせう＜違和感
文章でも男の書くエロと女の書くエロではそこら辺の
比重が確かに違うのが多いけど、どっちでもﾊｧﾊｧできる男
ってのは多いと思う。女性で男性向けエロ書いてるプロなんかも
いるわけだし。


どーでもいいが、今度サミーから出る新作２Dは期待できるかねぇ？
懐かしの竜虎の拳ダメージ脱衣システムを搭載してるわけだが。
爆乳ナースコスなキャラにﾊｧﾊｧできるといいのだが。

霞は下腹部のうずきで意識を取り戻した。
「すごいわねぇ、まだそんなに汁が出るの」
全身がだるかったものの、声のする方向に視線を向けると、
バスローブ姿のあやねがソファにもたれながらミネラルウォーターを口にしていた。
ここはどこかの家かマンションかそのようなもの、とりあえずは室内らしい。
閉め切ったブラインドの隙間から入ってくる光で、今が夜でない事が何となく分かった。
「…っ、私……」
霞はまず自分のおかれた状態に息を飲んだ。
木製の大きな十字架に革ベルトで四肢を拘束され、片足の太股には天井から伝う縄が巻き付けられていた。
「いや…ぁっ」
全身に散らばる凌辱の痕。もはや腰布はボロボロに引きちぎられ、原型をとどめていない。

それだけではなく、霞の内腿には細いコードがからみつき、秘部深くに異物が埋め込まれていた。
「あうっ、ひっ…もう、やめて…」
乳房や下腹部には体液がこびりつき、それが乾いて肌に違和感を与える。
（私は…あやねの術にかかって…その後…疾風兄さんに…兄さんに…）
「嫌ぁぁ！違う、兄さんじゃない、違う…どうして…私…」
霞は絞り出すような声でそう言って泣き出した。
その様子をうんざりだと言いたげに見ていたあやねが腰をあげた。
「あなたねぇ、くの一なら肉体をエサにする位普通でしょう？何を泣いてるのよ。
まあ自分が術にかかってエサにされちゃ仕方ないけど。やっぱりあなたには忍なんか無理ね」
あやねは水の入ったグラスを持ち、霞に歩み寄った。

そしてポケットから何かの薬を取り出すと、霞の唇に押しつけた。
「緊急用ピルよ、飲みなさい」
霞は意外に素直に従った。あやねが飲ませる水で薬を飲んだ後、残りの水を喉に流し込む。
「信じてくれるわけ？私の事…うちの手下の子でも、あなたに孕まれちゃ迷惑だから…」
あやねは霞の全身に散らばる情交の証を眺めた。
「本当に人間の痕って汚いわよね…式鬼なんか綺麗なものよ、あんな姿でもね」
不意にあやねは霞の太股の縄を引っ張り上げた。
滑車の回る音と共に霞の片足が大きく上げられた。
幾度となく犯され、充血し潤みきった秘部が丸見えになる。
「まだまだよ、霞…」

「あなた…甘いお菓子好きよね？」
いきなり何を言い出すのかと、霞はいぶかしむ様にあやねを見つめた。
「甘い生クリーム、こっちの口にあげるわ」
言うなりあやねは霞の秘部に冷たい生クリームを塗りつけた。
「あっ、何を…あひぃ…っ」
「おいで、蘭丸」
あやねの呼びかけに答え、部屋の隅から何かがのそりと立ち上がり、近づいてくる。
その正体を知って、霞の口から悲鳴が漏れた。
大型の猟犬、たしかポインターという種類の犬だ。
「蘭丸、さあ綺麗に舐めてあげなさい。牙はだめよ」
あやねが犬の首筋を軽く叩く。

「やめてぇ！嘘、あやね、犬なんてやめて！嫌、嫌……」
霞の秘部に犬の鼻つらが押しつけられる。
微かな吐息が敏感な肉を刺激し、霞は全身をこわばらせた。
抗う術はない。
「ローター、強くしてあげるわ」
あやねが目盛りをひねった。
犬の舌が割れ目をなぞる。
「あああーっ！ふぁっ、嫌ぁ…ひぃ、あん…」
霞の胎内で玩具が暴れ、犬の舌が秘肉を這いずりまわる。
「嫌ぁん…あやね、やめて…」

すみません、触手ネタの後日談つーことで。

書きながら、また読み返して、女として自分が感じてしまう文章を目指しながら…
それで皆さんにもハァハァして頂けたら嬉しいです。
でも犬はやりすぎでつか？

何の問題もありません
（；´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

(･∀･)ｲｲ!!続きおながいします。

>>165
激しく今更だけども、にいさんのSS読みたかったです(つд`)
特に前者のが。ｵﾆｬﾉｺｱｯｼｭ攻に萌えというか、振り回される神武に萌えというか…！

話の流れぶった切ってｽﾏｿ…

>212
ごちそーさまです(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ところで、自分は一応女だったりする訳なのでつが。
やっぱりこういう所に来てﾊｧﾊｧする女性の方は少ないのでしょうかね…

保守

エロ関係には女性は少ないってのが一般認識だろうな。
いたとしてもネット上じゃほぼ確実にネカマ扱いだ

「自分は女だけど」とか言い出す行為がウザイから黙ってるだけで普通に女いるよ。
同人板でここの話題出てたくらいだからROMも結構いるんじゃないの？
SS書きの控え室とか行ってみたらわかる。比率は半々くらいだと思うよ。

人多過ぎ対策保守。

ゲームサロン板のかすみちゃんスレッドで、えろ連作やってます。

そこの中の職人さんにこっちに来てもらいなさい。

どうも。来ました。そのスレッドの37-46でDOAかすみのフェラ、50-66でDOAあやねの搾乳を書いた者です。前から板違いかなぁと思ってたのです。今後こちらでよろしくお願いします。
ではさっそく書きます。一応続きものなので、ついてこれない方には予めお詫び申し上げます。興味がありましたら前述のスレッドをご覧ください。

かすみちゃんは、形の良い眉をつりあげてぼくをにらんでいます。ぼくはかすみちゃんの許しを得ないで射精してしまったのです。
かすみちゃんの口から、ぼくがぶちまけた精液が滴っています。

｢もう…あともう少しがまんしたら、わたしの穴に入れさせてあげようと思ったのに…。｣

嘘だ、とぼくは思いました。かすみちゃんはいつも、お口や手やおっぱいや足だけで男の人をイカせてしまうのです。かすみちゃんの穴にちんちんを入れさせてもらった人はいないのです。
そんないじわるなかすみちゃんが、ぼくはとっても好きなのです。

かすみちゃんは立ち上がって、泣きそうな顔をしているぼくのほっぺたにキスしました。そしてこう言いました。

｢でもおいしい精液いっぱい出したから、代わりの穴に入れさせてあげる。｣

代わりの穴？
かすみちゃんは戸惑っているぼくの手を取って、部屋の外に連れ出しました。冷たい石造りの廊下を歩いて、すぐ隣の部屋に入ります。そこは、ぼくの部屋と同じ作りの石壁の部屋でした。
なんだかものすごくいやらしいにおいがしました。一回だけ舐めさせてくれた、かすみちゃんのおまんこのにおいに似ています。

かすみちゃんは、部屋の壁に取り付けられたたいまつに火をつけます。部屋の中がぼうっと照らし出されました。
部屋の天井から、一本の鎖が吊されています。でもその先には何もありません。
床に一人の女の子が仰向けに寝そべっています。濃い紫色の着物を着て、頭にリボンをつけています。とてもかわいい女の子です。

｢ああっ、あっ…あっ！あはっ…！｣

その女の子は両足をＭ字に開き、大きな胸をはだけ、一生懸命両手で自分の股間をいじっています。
かすみちゃんが言いました。

｢あやねちゃん、またオナニーしてるの？｣

かすみちゃんは、あやねちゃんと呼ばれたその女の子を見下ろして優しく微笑むと、その子のおっぱいを踏み付けました。大きくて柔らかそうなおっぱいがぐにゃりと潰れ、

ぶしっ！

乳首から白い液体が勢い良く飛び出しました。

｢あっ…！かすみちゃん！…あはっ！もっとぉっ！！｣

あやねちゃんはおっぱいを踏みにじられ、やっとかすみちゃんの存在に気付いたようです。

ぐにっ！ぐにゅっ！ぐにゃんっ…！

ぶびっ！ぶびゅっ！ぶびゃっ…！

｢どーお？あやねちゃん…？｣

｢いいっ！いいのっ！おっぱい、搾ってぇっ！！｣

かすみちゃんは続けざまにあやねちゃんのおっぱいを踏み付けます。その姿は全然容赦がなく、ぼくは少し恐くなりました。
でもあやねちゃんはとても気持ち良さそうです。おっぱいを踏まれながら、パンティを左手でＴの字に引き上げ、その上から右手の三本の指で穴を激しくかき回しています。

ぐにゃっぐにゃっぐにょっぐにゅっ！！

にちゃっにちっぎちゅっぐちゅっ！！

｢あっ…かすみちゃ…ん、わたし、イクッ…イッていい？…イッて…いい！？｣

｢いいよ…。あやねちゃんはわたしの肉ドレイだもん。イ カ せ て あ げ る…。｣

あやねちゃんはうれしそうに声を上げ、仰向けのまま腰を高々と浮かせ、股間をかすみちゃんに見せつけるようにします。

｢ああっ！…かすみちゃんっ…かすみちゃんっ！！…わたしのイクとこ…見ててっ…あ…はっ…あはああぁぁっ…！！｣

あやねちゃんは膝をガクガク震わせながら母乳と潮を噴射しました。かすみちゃんとその側にいるぼくに向かって、いやらしい液体がびちゃびちゃと降り注ぎます。
ぼくは水芸でも見るみたいに茫然としていました。ぼくのちんちんは、さっきかすみちゃんに搾られたばかりなのにまた固くなっています。

かすみちゃんはあやねちゃんが壮絶にイクのを見届けると、おっぱいを踏んでいた足を上げ、ぼくにささやきました。

｢あやねちゃんの穴にちんちん入れたい？｣

ぼくは急いで首を縦に振りました。素直にしないと、かすみちゃんは怒り出してものすごいお仕置きをするからです。
ぼくはもう我慢できないくらい興奮していました。初めて女の子のおまんこにちんちんを入れられるのです。しかもあやねちゃんはとってもかわいくてエッチな女の子です。
ぼくと同じ、かすみちゃんの肉ドレイなのです。

かすみちゃんは素直に答えたぼくににっこり微笑んでくれました。そして、裸のぼくの股間でコチコチになっているちんちんを見て、またにっこりと妖しく微笑みました。

｢ちょっと待っててね。｣

かすみちゃんはそう言うと、床でぐったりとしているあやねちゃんを背中の方から抱き上げました。

｢あやねちゃん、ほら、今度はもっと気持ち良いことさせてあげる。｣

｢え…なに…？｣

あやねちゃんはまだ意識がはっきりしないようです。さっきのおっぱい責めがよほど気持ち良かったのでしょうか。目が半開きです。

あやねちゃんの目の焦点が、だんだんと合ってきました。二つの眼がはっきり開いて、ぼくのちんちんに視線が注がれます。その途端、

｢いやあああぁぁーっ！！｣

あやねちゃんが叫びました。スイッチが入ったように突然暴れ始めます。かすみちゃんはあわててあやねちゃんを羽交い締めにしました。

｢いやっいやっ！やめてぇっ！！｣

あやねちゃんは叫び続けます。

｢どうしたの？あやねちゃん！？ちんちん欲しくないの？気持ち良いんだよ？｣

あやねちゃんの暴れっぷりに、さすがのかすみちゃんもびっくりしています。

あやねちゃんはひきつった顔でいやいやをします。

｢いや、いやなの…｣

かすみちゃんはあやねちゃんの後ろから耳元でささやきます。

｢あやねちゃんはわたしの肉ドレイじゃなかったの？わたしの命令、聞いて…。このちんちんを、おまんこに入れるの…。｣

｢だめえぇっ！入れちゃだめ！わたしは…ド、ドレイなんかじゃない！やめてよっ！！離しなさい、かすみ！｣

ちんちんを初めて見たことが、あやねちゃんの自我を復活させてしまったのでしょうか。
かすみちゃんは驚いていましたが、やがてその表情が変わりました。

かすみちゃんは、いやらしく残酷な微笑みを浮かべました。

｢しぶといのね…。そう…。ちんちんがそんなにいやなの…。｣

｢当たり前じゃない！汚らしいわ！かすみ、あんた、殺してやるから！離しなさい！｣

あやねちゃんは必死にもがいてかすみちゃんの腕から逃れようとします。でもかすみちゃんは、落ち着いてがっちりと羽交い締めを続けます。そしてあやねちゃんの耳を甘く噛み始めました。

｢あっ…やめ…やめなさ…いっ…！｣

あやねちゃんの体から少し力が抜けたように見えます。

かすみちゃんは、耳たぶを優しく噛んだり、ベロでちろちろと穴をくすぐったりして、あやねちゃんの耳を責めます。

｢あっ…だめっ…！｣

あやねちゃんの抵抗が弱まってきました。何と言っても、あやねちゃんの体はさんざんかすみちゃんに調教されているのです。
かすみちゃんは右手であやねちゃんの体を抑えたまま、左手でおっぱいを揉み始めました。

むぎゅ、むにゅ…

｢あっ…そこは…っ…かすみ、ず、ずるいわ…！｣

おっぱいはあやねちゃんの最大の弱点です。かすみちゃんはあやねちゃんのおっぱいを知り尽くしています。

あやねちゃんはおっぱいを責められ、完全に力が抜けてしまいました。かすみちゃんはあやねちゃんの両足を後ろから素早くとらえ、膝を抱えて一気に持ち上げました。赤ちゃんにおしっこをさせるような恰好です。
かすみちゃんはぼくに目で合図しました。チャンスです。

｢あっ！だ、だめっ！入れちゃだめ！離して！下ろしてっ！｣

あやねちゃんはぼくが近付くのに気付き、暴れ出しました。でももう遅かったのです。ぼくはあやねちゃんの大きく開いた脚の間に体を入れ、

ぴと…

パンティの上からちんちんを穴にあてがいました。

あやねちゃんは狂ったように頭を振り、髪を振り乱してぼくをののしります。でもぼくの意識は、ちんちんとおまんこが布切れ一枚隔てて触れる一点に集中していて、全く耳に入りません。

ぺっ！…

あやねちゃんがぼくの顔につばを吐きかけました。ぼくはそれすら気にしません。ぼくはゆっくりとあやねちゃんのパンティを横にずらしました。切り裂いたようなピンク色のおまんこが丸だしになりました。

｢わぁ…きれい…あやねちゃん、ちんちん入るよ…ぶっといのがずぷずぷ入っていくんだよ…｣

かすみちゃんがささやきます。

あやねちゃんは泣き叫びながら体をわななかせています。

｢いやあぁっ！入れないで！お願い！何でもするからぁっ！肉ドレイになるっ！なるからぁっ！！やめてぇっ！｣

あやねちゃんの言うことは矛盾しています。ぼくはかまわずちんちんを握って、穴を探しました。まんなかの穴です。

｢そう、そこ…。一気にぶちこむの…。手加減しちゃだめだよ…。｣

ぼくはかすみちゃんの声に導かれるように、手際良くちんちんをまんなかの穴の入り口に押し付けました。そして一息に差し込みます。

…ぶちゃっ…ずぶぶぶぶぷぷぷぷっ…！！

あやねちゃんは一瞬息を止まらせ、ちんちんを凝視していた目を大きく見開きました。何かが破れた音が聞こえたような気がしました。次の瞬間、

｢やああぁぁーーっっ！！｣

裏返った金切り声を上げます。ぼくはその悲鳴を聞いただけで射精感が高まるのを感じました。でもすぐに射精したらもったいありません。あやねちゃんの中はとても気持ち良いのです。
あやねちゃんの穴の中は、あったかくてぐちょぐちょでうねうねしています。何か得体の知れない小さな生き物がいっぱい動いているようです。穴の中から、血と汁が出てきました。

あやねちゃんは、本当にいやがっているのでしょうか。あやねちゃんの内壁は、ぼくのちんちんをしごき上げるようにぎゅうぎゅう締まるのです。

｢やめてぇっ！いやーっ！！｣

もしあやねちゃんがいやがっているとしても、あやねちゃんの体はいやがってないのではないでしょうか。きっと、ぼくのちんちんから飛び出る精液が飲みたくて飲みたくてたまらないのです。
ぼくはそう考えて、精液をたっぷりと飲ませてあげようと決めました。
腰に力を入れ、ゆっくり動かし始めます。

ずるっ、じゅぷっ、ずりゅっ、じゅぽっ、ずるっ、ずぶっ…

かすみちゃんもあやねちゃんも、ぬぷぬぷと出し入れされるちんちんに目がくぎづけになっています。かすみちゃんはうっとりした目で、あやねちゃんは涙を流して叫びながら…

ずるっ、ぱんっ、ずるっ、ぱんっ、ずるっ、ぱんっ…！

ぼくはゆっくり抜き、鋭くたたきつけるように入れる動きにしてみました。あやねちゃんの体はよろこんでくれたようです。
ますます強くちんちんを締めつけ、ますますたくさん汁を出します。あやねちゃんのクリトリスもびくびくと震え、柔らかいおっぱいもぼくの動きに合わせて踊ります。

あやねちゃんの穴は狭いのですが、入り口が特に狭くなっています。ちんちんが根本からきつく締められる構造になっているのです。
一番奥の柔らかい壁が、びたびたとちんちんの先っちょを刺激します。

ずぼ、ずぽっ、じゅぷっ、ずぶっ…！！

｢かっ…はあっ…、だめっ、イ……っっっ！！｣

｢あははっ！あやねちゃん、イキそうなの？ずんずん突かれてお汁流してイッちゃうの？でっかいおっぱいぶるぶる震わせてイッちゃうの？ねぇ、イッちゃうの？｣

かすみちゃんはサディスティックに笑いながらあやねちゃんを言葉責めにします。

かすみちゃんはぼくの腰の動きに合わせて、抱きかかえたあやねちゃんの体を前後に揺らし始めました。より深く、激しくちんちんがおまんこを串刺しにします。
ぼくは我慢せず射精することにしました。そろそろ精液を注いであげないとあやねちゃんの体がかわいそうです。ぼくは思い切り激しく腰を振ります。

｢あっ！ひゃっ！ひぃっ！は…あっ！ひぐっ！はぅうっ！あうっ！…ひんっ！んっ！！｣

｢ほらほら、もっと激しくぅ！キゼツするくらい！あやねちゃんっ！ほらぁっ！イッて！気持ち良いでしょ！泣きながらイッちゃうの！！イッて！イッて！！｣

あやねちゃんの目は、また肉ドレイの目に逆戻りしつつあります。あやねちゃんは戻ってきてくれるでしょうか。

ずぼっずぶっずびゃっじゅぷぷっぎゅぼっがぼがぽずぽずぽんっずぽずぽずぽずぽずぽぎゅぴぎゅぽぎゅぼぎゃぶっ…！！！

頭の中が真っ白になってきました。あやねちゃんあやねちゃんあやねちゃんあやねちゃ…

｢あ…あ…あ…｣

｢あやねちゃん、かわいいよ…。イクんだね、イク時の顔かわいぃ！ほらぁ、イクッて言って！イクイクッて言って！！｣

｢イ…イクッ！イッちゃうの！……ああぁぁはっあぁぁああぁーーーっっ！！！｣

ぼくは腰を動かしながら、あやねちゃんの体内にいっぱい精液を流し込みました。

どっぷんっ！！どぷっ！どぷっどぷっ！！

予想通り、あやねちゃんの体はぐいぐい精液を飲み込んでいきます。ものすごい量を放出したはずなのに、一滴もこぼれません。
ぼくが精液をありったけ発射しても、まだ足りないかのようにちんちんを搾ってきます。ぼくはたまらずちんちんを引っこ抜きました。
それが合図だったように、反り返っていたあやねちゃんの体からがくっと力が抜けました。かすみちゃんはあやねちゃんの体をそっと床に下ろします。

かすみちゃんはあやねちゃんを見下ろして言いました。

｢あやねちゃん、かわいかったよ。あやねちゃんが泣きながらイクの見て、わたしも興奮しちゃった。｣

｢………｣

｢あやねちゃん、もう一回聞くよ。わたしの肉ドレイになる？わたしにおまんこ捧げる？｣

｢……赤ちゃん…できちゃう…｣

｢あははっ！そうだねー。あ、産むトコ見せてよ！いいでしょ？あやねちゃんどんな顔で産むのかなぁ？｣

無邪気に笑うかすみちゃんを泣き腫らした赤い目で見上げ、あやねちゃんは絶望の表情を浮かべるのでした…



ご静聴ありがとうございました。

読みにく杉


晒しage

q

うーん、ゴメン。ダメなら消えます。元のスレに帰ります。長過ぎで、表現がくどくてワンパターンなのは自分でも分かってるんですけど。

ここの前スレの最初の頃とか、こういうノリじゃなかった？
ストレートに(*´д｀*)ﾊｧﾊｧが伝わってきて、
漏れは嫌いじゃないよ。こういうの。

うん、少なくともスレ違いではないしね。
>>249
今後も精進してくれ。

>249
お呼び立てしてすみませんでした。
結構な物を有り難うございました。（・∀・）ﾉｼ

盛りageたい

かすみちゃんは、今日も来てくれるでしょうか。

がちゃん…

重い鉄の扉を開けて、石造りのぼくの部屋にかすみちゃんは来てくれました。
入ってきたかすみちゃんを見て、ぼくはびっくりしました。いつもの青い忍者装束ではなかったからです。今日のかすみちゃんは、黒に近い紺色のセーラー服です。
上は長袖で、白いスカーフが胸に付いています。
下はとびきり短いひだスカートです。上半身に比べて下半身があまりに無防備です。
そのスカートの下から伸びるかすみちゃんの太ももは、白くてすべすべでむっちりしています。

かすみちゃんはにこにことあどけない笑顔を浮かべ、スカートをひらひらさせながらぼくに近付いてきます。
ぼくはかすみちゃんのスカートが短いので、パンティが見えるかなと期待しました。
でも見えそうで見えません。計算されたギリギリの長さなのです。
かすみちゃんはぼくのすぐそばまで来て立ち止まり、立っているぼくのほっぺたにちゅっとキスしてくれました。
ぼくはこのかすみちゃんの｢ほっぺたキス｣が大好きです。
かすみちゃんの唇はふっくらと柔らかです。かすみちゃんの顔が近づくと、シャンプーのいいにおいがします。

かすみちゃんはちょっとだけ照れた顔をして、ぼくを見つめています。
頭の中で桜の花びらが舞っているような幸せな気持ちになっているぼくに、かすみちゃんは言いました。

｢わたしの、おまんこ、舐めてみたい…？｣

ぼくはかすみちゃんの質問に、すぐに答えられません。もじもじしていると、かすみちゃんはにっこり微笑んで言います。

｢昨日、オナニー見せてくれたご褒美だよ。わたしのじゅくじゅくしたおまんこ、舐めてみたくないの…？おいしいよぉ…。｣

ぼくは答えるかわりにごくりとつばを飲み込み、こくこくとうなずきました。

かすみちゃんは満足そうに微笑み、

｢仰向けに寝るの。｣

命令口調で言います。肉ドレイのぼくは、すぐ言う通りにします。かすみちゃんを怒らせると、ものすごいお仕置きをされるのです。
仰向けでじっとしていたぼくはびっくりしました。突然かすみちゃんが脚を開き、ぼくの顔を跨いだからです。ぼくはかすみちゃんの股間をまっすぐ見上げるかたちになりました。
かすみちゃんはスカートの下に紺色のブルマをはいています。かすみちゃんはぼくの上で仁王立ちになり、こっちを見下ろしています。その迫力にぼくは声を出せません。

かすみちゃんはぼくの頭上で脚を開いたまま、ゆっくりと膝を曲げ、腰を下ろしてきました。かすみちゃんのブルマをつけた股間がぐんぐん目の前に迫ってきます。

むぎゅっ……

目の前が真っ暗になりました。顔が熱くなります。ぼくの顔いっぱいに押し付けられたかすみちゃんの股間は、とても熱くなっています。
スカートの中はじっとりとした湿気と熱気でむんむんしています。きっと湯気が立っているのではないでしょうか。
ものすごい圧迫感と蒸気に息が止まり、ぼくはむせかえってしまいました。

｢うふふっ…苦しいの…？｣

かすみちゃんは、正座に近い恰好でぼくの顔の上にぺったりと座り込み、ぐりぐりと熱い股間を押し付けてきます。
これではかすみちゃんのおまんこを舐めさせてもらう前に窒息してしまいそうです。
ぼくはあまりの息苦しさに手足をバタバタさせました。するとかすみちゃんの腰の動きがようやく止まりました。
急に視界が開けます。かすみちゃんがスカートの前をまくって、腰を少し後ろにずらしてくれたのです。口はかすみちゃんのお尻で抑えられたままですが、鼻で呼吸できます。
ぼくはかすみちゃんの太ももの間から上を見上げました。

かすみちゃんはぼくを見下ろして、楽しそうに笑っています。

｢どうしたのぉ？おまんこ舐めたかったんじゃないのぉ？｣

ぼくは目を白黒させ、鼻で荒く呼吸をします。鼻から息を吸うたび、密着したかすみちゃんの股間の強いにおいを強制的に吸い込まされます。
初めて嗅ぐそのいやらしいにおい、熟した果物を汗に漬けこんだようなにおいで、ぼくの頭の中はくらくらしてしまいます。
ぼくはかすみちゃんのじとじと湿ったブルマに鼻を押し付け、甘酸っぱいにおいを嗅ぎながら、ほとんど無意識のうちにボッキしたちんちんを右手でしごき始めました。

かすみちゃんは、勝手に変態みたいなことを始めたぼくを憐れむように見下ろして、ため息をつきました。

｢もうっ。一人で気持ち良くなろうとするのはずるいよ…。わたしのも舐めて…。｣

かすみちゃんはそう言うと、腰を浮かせました。ぼくは仰向けのまま膝を曲げて伸ばし、尺取り虫の動きで少し上に移動しました。今度は鼻ではなく口がかすみちゃんの股間の下に来ます。
かすみちゃんが再び腰を下ろすのと同時に、ぼくは夢中でかすみちゃんのブルマにむしゃぶりつきました。

むちゅ…ちゅばっ！…ちゅう…ちゅううぅっ！！

かすみちゃんは踊るように腰をくねらせます。セーラー服の上からでも、かすみちゃんのまるくて大きなおっぱいがゆさゆさと揺れているのが分かりました。

｢あはっ♪いいよ、きもちいい！！もっと吸って！かすみの、ブルマ、おまんこ、ちゅぅちゅぅ吸ってぇっ！｣

かすみちゃんは夢中になると、自分のことをかすみと呼びます。かすみちゃんは両手で自分のおっぱいを揉み始めました。かすみちゃんはすごく気持ち良さそうな顔をしています。ぼくはうれしくなって、ブルマの上からさらに強くおまんこを吸います。

むちゅちゅちゅー！！

かすみちゃんの股間から、どんどんエッチな汁がにじみ出てきます。おまんこからブルマで裏ごしされたその液体は、白くてねばねばと糸を引きます。
絶え間なく染み出る汁と汗をぼくはみんな舐め取ります。その口いっぱいに拡がる強い味、鼻いっぱいに充満する強いにおいで、ぼくは目眩がしそうです。
ずっとしごいているぼくのちんちんはボッキしきって、先っちょから透明な汁をあふれさせています。
かすみちゃんは前後左右に腰を回すように動かし、ぼくの顔をぐりんぐりんといやらしく圧迫します。その重みさえ快感に変わってきました。

かすみちゃんのブルマは、ぼくのよだれとかすみちゃんの汁と汗でぐっしょり濡れ、股間にぴっちり張り付いています。
ブルマの下に下着ははいていないようです。おまんこの形がうっすらと分かります。

｢あはんっ…きもちいいよぉ…。ねぇ、ベロ出して、つっついてぇ…。かすみのいやらしい穴、つっついてぇ…突き刺してぇっ…！！｣

ぼくはベロを伸ばし、先っちょを固くしてかすみちゃんのおまんこをつっつきました。

｢ああっ…んっ！いいのぉ！ずぶずぶ突いてっ！ベロで、かすみの、おまんこ、犯して！ブルマ、突き破ってぇっ！｣

かすみちゃんはおっぱいを揉むのを止め、両手でぼくの頭を抱えてぐいぐい股間に引き寄せます。
かすみちゃんは快感を求めるのに夢中で、ものすごい強さでおまんこを押し付けてきます。
ぼくのベロがかすみちゃんのおまんこを犯しているのか、ぼくのベロがかすみちゃんのおまんこに犯されているのか分からなくなってきました。
ぼくは喉の筋肉がひきつりそうなくらいベロに力を入れ、ブルマ越しのかすみちゃんの穴に幾度も突き立てます。

びちっ！ぬちっ！びちゅっ！びゅちっ！ぬちゅっ…！

かすみちゃんの体がびくびくと痙攣しています。

かすみちゃんは半分白眼をむき、口からよだれをあふれさせてよろこんでいます。
ぼくは顔中を自分のよだれとかすみちゃんのよだれとおまんこ汁でいっぱいにして、必死にベロを穴にたたきつけます。

べちっ！べちゅっ！びちゃっ！ぎちゅっ！ぐちっ！びゅちゃっ！

｢いっひゃぁっ！イクッ！イクッ！おまんこが…！ビクビクしてっ！…ブルマが…ひゃうっ！イクのぉっ！…かすみ…、イクッ！ベロでイッちゃうぅっ！イクよっ！あはぁっ！
…あっ！お、おしっこ出るぅっ！おしっこぉ！飲んで！ぜんぶ飲んでぇ！イクぅッ…イッちゃうよおぉっ…！！！｣

かすみちゃんは体をキリキリとエビ反らせ、

ぶしっ！ぶぴっ！ぶぶぅっ！ぷしゃああああーーっ！！ぶびゃびゃぁっ！！

前の穴からおしっこをぶちまけ、後ろの穴からおならをはじけさせながら、激しくイッてしまいました。
ぼくはかすみちゃんのブルマに口をつけ、ものすごいにおいを嗅ぎながら、あふれるおしっこをごくごく飲み干します。
甘くて苦いような、まろやかでピリピリするような、新鮮でなまぐさいような、不思議な味です。

｢あっ！あっ！いっぱい出ちゃう…！！。…そ、そう…ぜんぶ飲んで…。ぜんぶ嗅いでぇ…。はぁ、はぁ…｣

かすみちゃんは、膝をついてふらふらと立ち上がりました。ブルマが大量の糸を引きながら、ぼくの口を離れていきます。ぼくはそれを名残惜しく見送りました。

｢…ねぇ…結局、イカなかったの？わたしだけイッちゃったの？｣

そうです。ぼくは自分のちんちんをしごくのを途中で忘れていました。

｢ね…、このブルマ、欲しい？かすみのいいにおい、いっぱい染み込んだブルマ欲しい？わたしをイカせてくれたから、あげてもいいよぉ…。｣

かすみちゃんはおしっこを滴らせているブルマを脱ぎ、ぼくの顔にびしゃりとたたきつけてくれました…

ご静聴ありがとうございました。


拒否反応を起こす人がいるだろーなーと思いながらも書いてしまった。ゴメンよ。

携帯から書いているので、体裁など見苦しいところがあるかもしれません。
ひどい妄想に気持ち悪くなる人がいるかもしれません。
表現力の無さにバカバカしくなる人がいるかもしれません。

ゆるして。

とりあえずsageませんか。
DOAわからんので感想は他の方にお願いします。

こういうの嫌いじゃないよー
おしっこだけじゃなくっておなら付きなのが新鮮でイイ

ん

｢格ゲー｣って結構幅広いジャンル扱ってるのに、あんまり人来ないね。

逆に範囲とキャラが多すぎて、やりにくいのかも。

有名どころは個別にスレ立ってるしな。

>>269
もしかして以前に家ゲ板のDOAスレで
１レス10行くらいの単発妄想ネタ書いてた方ですか？

個人的にあのノリが好きだったので思い出してしまいました。
十分面白いと思いますよ。

>>276
269ですが。
うーん、人違いかな？
ゲームサロン板のDOAスレで連作を書いてましたが。
文体はその時からひきずっておるのです。


みんなー、DOAのSS、ガンガンいってみよーぜ！

>>181のあやね×かすみ書いてた人、また書いてくれないかな〜。

保守。

自分もDOAの人の再臨希望。

ﾎｼｭ

ほしゅ。

ＤＯＡはティナなんかも読んでみたいなあ。

ＫＯＦ２００２　ＰＳ２版　購入保守。

エンディングでクラークがマチュア押し倒すのを見て笑う。

>>281
クラークとマチュア……どういう経緯でそんなことに？

>282
２００２のエンディング、というかスタッフロールは、
キャラの既成の動きを組み合わせた小ネタ集。

例えば、マリーが開始前に上着を投げるアニメ＋暴走レオナの４本足ダッシュで、
「マリーの飼い犬が上着を咥えて走り去るはずなのに、レオナ咥えてっちゃった」とか。
ロバートの投げたコインを、貧乏なサカザキが駆け寄って拾おうとしたら、
素早く八神に拾われて三段笑いされる、とか。

マチュアがうふんあはんとセクシーポーズで挑発してたところを、
クラークが投げ技のモーションでいきなり押し倒しておりました。
ラルフの馬乗りでも良かったと思うんだが。どっちにしろ不良傭兵だな。

>>283
サンクス。そんなエピローグがＥＤに描かれていたのかと思ってちょっとドキドキした。

ほしゅ

hosyu

ほしゅage

鉄拳4のエディ×クリスティのエッチが読みたいな。

ランブルフィッシュは萌えませんか？

　ＤＯＡ２くらいの時に書いて、それっきりほっといたものが放置テキストの中から発掘され
て、このまま捨てるのももったいない気がして投下場所を捜していたのですが、ここに投下し
てもいいでしょうか？
　Ｘ箱でかすみとあやねの過去が語られるので、その前に…と思いまして。
　自己満足なのは承知してるのですが。
　「ダメだ！くんなバカ！」と言われなければ、明日投下させていただきます。
　よろしくお願いします。

誘いウケみたいで自分でイヤな感じがしたので投下してしまいます。
「ＳＳ書きなら文章で語れ」という言葉もありますし（どこに？）。

■■【１】■■
　かすみは物心ついた頃から、兄である疾風の“妻”になるのだと教えられ育った。

　辛く厳しい修行の日々の中、彼女のたった一人の実兄が持つ、清廉で機知に富み、優しさに
溢れた心は、かすみに彼に対する強い憧れを抱かせるに十分であった。
　「兄の妻になる」という事に、一度も疑問を抱かなかったわけではない。
　しかし彼女は、この優しく、そして野生の猛獣を思わせる身のこなしの中に、ゆったりと水
を湛えた深く蒼い湖のような瞳を同居させる兄を、「一人の男」として見られる事に、誇らし
さすら抱いてしまったのだ。
　彼の妻となるということ、彼の子を身篭ることは、かすみにとってこの世の全てを手に入れ
る事に等しかった。だから、初潮を迎え彼を迎え入れる事が出来るようになるまで、待てなかっ
た。

　彼の子を身篭るのは、婚姻の儀を迎えて初めて許される。しかしそれを待たず、１４の誕生
日にかすみは兄に抱かれた。
　破瓜の痛みは、同時にたまらない喜びでもあった。
　６つ違いの兄は、２０歳の余裕で彼女を抱き、今まで他の誰にも与えなかった精を彼女の胎
内に放った。その時まで、兄は側女（そばめ）の何人かと情を交わしており、それはかすみも
また知るところであった。しかしまた、将来父の後を継ぎ一族の党首となる兄が、今まで一度
たりとも側女の胎内に精を放っていない事もまた知っていた。
　だが兄は、その夜初めて、膣内でする射精の喜びに震えたのだ。
　その喜びを、愛する兄に与える事が出来た喜び。
　兄の精をこの世で初めて受ける事が出来た喜び。
　二つの大きな歓喜に、かすみの魂は震えた。
　優しく、気高く、強く、皆に慕われながらも厳しく導く兄の、その兄の子を「私」が産むの
だ。
　その想いはたやすく彼女を泣かせた。
　事が済み優しく彼女の髪を撫でていた兄は、迷子の子供のように可笑しいくらいにうろたえ
て、かすみの頬にそっと口付けて抱きしめてくれた。
　あの夜の事は、今でも忘れない。忘れられるはずもない。
　それは、彼女の心の中で、闇夜にそっと揺れる蛍の光のように、儚くも強く輝き続けている
のだ。

>292
■■【２】■■
　１５の春に、ようやく遅い初潮を迎え、かすみと兄は公式に褥（しとね）を共にするように
なった。
　毎日のように、兄は厳しい修行で肉体に澱のように溜まった若々しい猛りをかすみで鎮め、
彼女もまた兄を受け入れる事で生きている実感をその身に刻んでいった。
　兄妹の契り…。
　それは、世の男女が行うそれよりも、遥かに濃密で熱く、魂の深いところで強く繋がってい
る。同じ血と肉で出来た者同士が、身も心も同化するがごとく深く繋がるのだ。それはもとも
と一つであったものが不幸にも二つに分かれて生まれ落ち、その寂しさゆえに今一度一つに戻
ろうとでもするかのようでさえある。
　まさしく、互いが自分の足りない部分なのだと気付くがごとくの行為だった。

　一般社会では禁忌と言われるその行為も、近親婚も、この忍の里ではタブーでもなんでも無
く、むしろ『血を濃くする』という事で推奨されてきたという歴史がある。
　実際、母は、父のそのまた父、つまり祖父の妹の子であり、その祖父は姉弟婚の曾祖父の子
であった。姉も妹もついぞ産まれなかったまま先代頭領を失った父は、長老衆の言われるまま
に、当時たった一人の弟の妻であった母を、彼から奪い去るようにして強引に娶った。
　長老衆は、母は産まれながらにして父の妻になる事を運命付けられていたのだと言った。
　普通に考えれば、そんな馬鹿な話は無い。
　だが、それがこの里での真実であり正義だった。分家の者は、本家を存続させるためだけに
存在するのだ。

　かすみが産まれて間もなく、彼女の母は再び懐妊した。
　だがその時、頭首である彼女の夫（かすみの実父）は半年前の任務の途中、下腹部を傷つけ
不能となってしまっていたため、彼の子でない事は明白であった。本来なら、夫以外の子を孕
んだ時点で、死罰もしくは里を追放されるのがこの忍の里という閉鎖社会の法だ。
　ところが、頭首は長老衆の言葉を退け、産む事を許した。
　妻の宿した子が、彼女が神隠しにあっていた時に宿したのだと、知ったからだ。
　人ならざるものとの邂逅の結果生まれる者ならば、この里に新たな血と力をもたらしてくれ
るのではないか？という、本気とも思えない理由によって、子は生を許された。

>293
　しかし、頭首の血を引かぬ上に、人の子かもわからぬ者を本家に置く事だけは、いかな頭首
でも出来なかった。
　故にその子は、産まれてすぐ長老衆の手で、霧幻天神流忍術「覇神門」を司る分家に養子に
出される事になる。
　その子は、名を「あやね」といった。

■■【３】■■
　兄と褥（しとね）を共にして毎夜のように抱かれ、愛兄の精と愛を一身に受けて、かすみは
目を見張るほどに美しく成長した。肌は木目細かく、光をはじいて艶やかに輝いた。
　一年が過ぎ、「子は出来ぬのか」と父母が落胆の色を見せ始めた頃、かすみはようやく兄の
子を身篭った。齢（よわい）１５とは思えぬほど成熟した胸と腰は豊かに張り、「これならば
良い子が産める」と産婆も笑顔を見せた。
　だが４ヶ月を過ぎた頃、養生のため奥の屋敷で休んでいたかすみは突然嘔吐し、下血。
　兄との愛し子は、陽の目を見ぬまま彼女の体から闇へと消えた。

　かすみの世話をしていた側女が食事の際に用意した水から、『蟲哭（ここく）』と呼ばれる
毒が見つかった。その事から、それは仕組まれた堕胎だと知れた。
　『蟲哭』は、元下忍であるその側女の母親が、任務の際に好んで使った毒薬の一種であった。
対象者の体内で完全に分解されて証拠を残さないため、彼らの主人が政敵の家を断絶させるの
によく使わせた古来よりの忌毒…。その製造法も使用方法も秘中のものとされている以上、罪
人は彼女以外あり得なかった。
　すぐさま側女は当然のように断首され、その一族は里を追われた。
　…が、側女にはかすみを堕胎させる理由が無かった事と、最後まで彼女は罪を否定していた
事から、何者かが彼女に罪を着せたのだという噂がじきに流れた。
　しかしそれが誰なのか、今となっては知りようもない。かすみに毒を盛った側女は、もうこ
の世にはいないのだから…。

　子を失ってから、兄であり夫である疾風は、かすみに指一本触れなくなった。以前には日を
置かず抱き寄せ、睦言を囁きながら体を求めたのに。
　どうして抱いてくれないのだろう？
　かすみは思い悩み、しかし兄に聞くことも出来ず、ただ彼の背を見つめた。

>294
　前まではあんなに…。
　飽きたの？
　子供を産めなかった私の事を、怒ってるの？

　声にならない慟哭はかすみの胸を焼き焦がし、涙は毎夜枕を濡らした。
　褥を別（わか）った兄は本屋敷から出て離れに住み、かすみは一人、広い屋敷奥で喉を震わ
せ、自分で自分を慰めながら兄の名を呼んだ。我が子に与えることの無い乳が、乳房を揉みし
だく度に迸り、胸元を濡らした。
　長老衆が、兄を、異父妹のあやねと契らせようとしている事を知ったのは、秋も深まったあ
る日の事だった。

　あやねは本家筋のかすみを憎んでいる。

　それは、かすみ自身が殺意すら感じてしまうほどの、どろどろとした情念の瞳だった。
　兄の姿を求め、鎮守の森へ足を踏み入れたかすみは、そこであやねと兄の口論を聞いた。兄
にすがり子を請うあやねに、兄ははっきりと拒絶し、背を向けた。兄が去り、その場を離れよ
うとしたかすみの前に、あやねは音もなく立ち塞がり、その憎しみの瞳でかすみを射たのだ。
「あの時に、一緒にころ…」
　そこまで言って口をつぐみ、あやねは情念の瞳を向けたまま闇霞に消えた。
『あの時に、一緒に殺しておけば』
　彼女がそう言おうとしたのだと気付くまで、かすみはただ自分の肩を抱いてその場に立ち尽
くしていた。

■■【４】■■
　子を産み損ねた女の体は、娘から母への変化の階段の、その途中で無下に引き摺り下ろされ
る。子を慈しむために準備された体内の変化は、それが完了される事なくリセットされてしまっ
たのだ。
　まろみを帯び見事に重く張った乳房は、良く発達した乳腺によるものであり、既にその内側
では我が子に与えるための甘露を生む準備が整っていた。そして、４ヶ月の間愛児を護り続け
た子宮は、急速にその覇気を失いつつあったが、それでもホルモン分泌は微弱に続いている。

>295
　それゆえに、かすみは齢１６の少女であるにも関わらず、既に、幼い顔立ちに似合わぬ匂い
立つような色香を放っていた。
　幾度も兄に抱かれ、愛という名の栄養をたっぷり吸い込んで、かすみは既にオンナとしてすっ
かり花開いている。
　その上で、“母”という衣の鱗片を纏った。
　そこには少女の清廉さとオンナのしたたかさ、妻の貞淑さと母の慈愛が入り混じった“混沌
の美”があった。
　わずかに顎を上げた横顔に、帯を締めるその指先に、庭先の花に向けた微笑みに、修行の最
中のその剣技に、男達は娘や恋人や妻や母を重ね、胸を熱くした。この人のためならば死んで
も良いという、男の勝手な幻想を抱かせたのである。
もとより下忍に主を選ぶ権利は無い。
　だが、相対した敵からいかに殺戮機械と呼ばれようとも、人は人。忍といえど、いや、死地
に向かい明日果てるやも知れぬ忍であるがゆえに、彼等は真に心の支えとなる者を求めた。
　下忍は上忍に仕え、上忍は頭首に仕える。その順列は不動であり、上の者の命令は絶対だ。
　現頭首疾風は、歴代の誰にも劣らぬばかりか希代の力量の持ち主であると、長老衆の覚えも
良い。忍達は、彼に使われて死に逝くのであれば満足であるとさえ思っていた。
　だが、その妻のかすみのためならば、死すら越えてしまうのではないか？とまで思うのだ。
　そして疾風は部下達のそのような想いを知りながらそれを許した。自分ではなく、妻のため
に命を投げ出すのならそれもまた良し、としたのである。この考え自体が、歴代の頭首には無
かったものだった。
　女衆は疾風を、男衆はかすみをそれぞれ胸に住まわせ、かくて、磐石で堅牢な忍の一族は、
かつて無いほどの絆を作り上げた。

>296
以上です。

　この後、疾風は失踪し、霞は疾風無き後、長老衆の思惑で子を成すため、好きでもない男と
睦む事を強要されます（半レイプ？）。一度はそれを受け入れる彼女も、疾風とはあまりに違
う愛され方に泣き、兄恋しさに里を抜けます。
　あやねは嬉々として霞の後を追い、辱めて殺そうとしますが（監禁拷問）、自分の憎しみが
長老衆によって仕組まれていたものだと知り、その上、自分につけられた村の剛の者達が、自
分を亡き者にするというもう一つの目的を持たされていた事を知ります。

　それ以降は考えてませんでした(´ー`;)ノ

　失礼しました。

ｴﾛｴﾛーﾝではないけどなんか説得力あってｲｲﾈｲｲﾈｰ

DOAｷﾀｰ!!
説得力があるネタは好きです。GJ!!

つ・づ・き！　つ・づ・き！

ﾎｯｼｭ

気づいた時には既に策にはまっていた。
「ニセモノっ…よくも！」
ぎりっと歯噛みしながら霞は己のクローン、カスミαをにらみつける。
だが、爪先が僅かに接地する程の高さで、両手首を縛られ
梁に吊るされた今の状態では何もできない。
それどころか、もがけばもがく程に縄目はきつくなってゆく。
「あっははは…いいザマね、本体さん。久々に楽しみましょうよ。
研究所ではあなたと…ねぇ？気持ち良かったじゃない」
カスミαはぺろっと唇を舐め、動くに動けぬ霞に歩み寄った。

「嫌っ、変な事しないで…」
霞は身をよじらせた。カスミの手には研ぎ澄まされた苦無が握られている。
「変な事？いくら私だってコレを突っ込むような真似はしないわ」
そう言いながら、衣服の下に苦無をくぐらせ、切っ先で霞の秘部をなぞる。
「ひぅっ…」
霞は息を飲んだ。カスミの手が下着を細く捩じり、割れ目に食い込む様にしてしまったのだ。
そしてその上、
「剃っちゃいましょうか、ココ。動かないでね」
敏感な割れ目付近に冷たい刃物が当てられる。

ジョリ、ジョリという微かな音と共に、霞の秘部を被う恥毛が剃り落とされていく。
「あとは真ん中ね」
捩れた下着を無造作に引っ張られ、霞は悲鳴を上げた。
押し潰され、擦られたクリトリスが刺激に目覚め、淫穴が潤み始めている。
「やっぱり貴女は淫乱ね。私には分かるわ、貴女と同じモノ、だから」
カスミは意外な程優しく言うと、剃り上げた皮膚に唇を這わせた。
触れるだけの刺激にも関わらず、霞はトロトロと淫汁を垂らし始める。
「あっ、はぁぁ…」
その声を聞いた途端カスミはニヤリと笑い、身を離す。

すみません、頭がボケてきたので一旦休みます。
カスミと霞でややこしくてもう…

乙彼です

久しぶりに来てみたらまた活気付いてきてる・・・。
ＤＯＡ、特に霞人気が高いすね。

他スレではランブルフィッシュが人気だったけど、ゲームを全くやったことが
ないので、エロ妄想が思い浮かばない・・・。
格闘というジャンル自体が下火になっているから仕方ないのか・・・。
そんななかで注目しているのがＫＯＦマキシマムインパクトのリアン・ネヴィル。
そのままパイズリできちゃうような服装が何とも・・・。
まあゲームも出来てないのでアレですが・・・。

hosyu

壁I3←ジョー（ケツでは霞に負けない）

ほっしゅ

age

鉄拳のシャオユウお願いします

>>312
おまえスロット打ってきたろw

格闘キャラ好きって結構いるんだね。
自分も最初はスト２で春麗がキックした瞬間にポーズかけて、チラリと見える
パンツ（？）を見て興奮していたのが始まり。
春麗には随分お世話になったかも（気孔拳でケツをクイッと上げるポーズも
良かった）しれない。
最近はＤＯＡのバレーで抜くことが多い。露出度高いものより、ワンピース
型のほうがなぜか萌える。
誰かティナとかクリスティとか爆乳系のＳＳ書いてくれる人いなかなあ。
最近は高身長のムチムチ系（ＳＮＫでいうキングやマチュア・バイス、カプ
ならローズとか）に嵌ってるので・・・。

＞＞３１３
ワラタ

久々にDOA2やってみた。

うん、やっぱエロかった。

ＳＩＭＰＬＥシリーズにキャットファイトが出るみたいだ。
買ってみようかな…。

>>316
自分はかすみとあやねの忍者服（？、身体にピッタリとしているやつ）が一番
良かった。両者のケツをこちらに向かせると、微妙に腰を振って尻がクネクネ
と・・・。たまらんかった。
次はレイファンの黒いレザーの服だな。

DOA祭状態のところ、申し訳ないが・・・

K O F の ま り ん 萌 え の ﾔ ｼ 、 挙 手 願 う

ﾉ

タイトミニスカ萌え。ゲーム中、見えるか見えないかでいつもﾊｧﾊｧしっぱなしっスよ。

顔がなんかキモいから萎えた＞まりん

キャラそのものはイイんだけどな、ドットが・・

>>319
交代の時の足を高々と上げるキックにﾊｧﾊｧ。
あと何かオフィシャル絵の胸もエロい。でかくもないのに。

ドットドット

「ﾊﾞｲｽﾄﾝｳｪﾙでの戦いを地上に持ち込むな!!」

「他人に説教するほど年をとったのかよ、ショウ!!」

ここどうですか〜(＾▽＾)

http://blog.livedoor.jp/wakahage/

KOFの舞たんのコスプレものです

コスプレｲﾗﾈ

>>324
最高に(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ!!

誰かKOFのK'×ｸｰﾗ書いて〜！

>>324のところ今度はモリガンものでつか・・・・
こりないね・・・・(;´Д｀)ハァハァ
モデルの人エロ杉・・・・

バーチャファイター４のベネッサ萌えの奴いねええかあ？

ふたなり葵を陵辱調教するベネッサなら、御飯無限大だけどな。

>>329
ベネッサいいネ！あの筋肉質の身体でありながら、胸や尻はムッチリ弾力と
柔らかさを兼ね備えてそうだし。性欲も絶倫と予想。ぜひ彼女には気絶させ
られるまで犯されたい。
バーチャではサラもいいんじゃない？尖りまくった胸とムチムチの尻が最高。
こちらは逆に犯したいタイプだな。
その他のキャラは全く萌えない。コスチュームの関係もあるけど。

>>329-331
そーいやファイナルチューンド出てたな。

ベネッサというか３Ｄ格ゲーのキャラには一切興味ない俺だが、
ＦＴのデモで微笑むベネッサはなんかｷﾚｶﾜｲｲと感じた　なぜだ

保管庫ってないの？

ttp://maichy.s1.x-beat.com/up/data/oo4328.jpg
先生、お尻のあ．．．いえ、そのあたりが痛くてかゆいんです。
病気でしょうか？　自分ではよく見えないので診察してください。
どんな事でも言われた通りにしますから、いい治療法かお薬を教えてください。お願いします。

ttp://game8.2ch.net/test/read.cgi/arc/1091290502/l50
おっぱい!

風　間　飛　鳥　の視線に

Σ(*ﾟД`;)ｱ…ｱ…ｱｯﾊｧｧｧｧｧｧｧｧ?!!

俺はいつもベネッサの逞しい胸逞しい腕に抱かれる妄想をしている

　　　　　　　　　,〜（（((((((〜〜､
　　　　　　　　(　＿（（（((((((＿　)
　　　　　　　　|/　~^^＼)／^^~ ヽ|
　　　　　　　　 |　　＿　《　＿　 |
　　　　　　　　(|-(_//_)-(_//_)-|）　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　|　　　厶､　　　|　　　　＜　　力が…勝手に…ぅわあああ！！
　　　　　　　　　＼　||||||||||||　／　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　 ＼_~~~~_／
　＿＿＿＿＿＿/|　ヽ　　l　ヽ＿＿＿＿＿＿
（∋　　　　　/　　v　　 ＼|　　ヽ　　　　　　∈）
　|＿＿＿＿|　　/　　　　 l　　 　人　＿＿＿|
　　　　　　 /　/ ヽ　ー　　　-　/　＼＼
　　　　　 /　/　　|　　　　|　　 |　　　＼ヽ
　　　　 /　/　　　ヽ　　　　　　 |　　　　　＼ 　　从
　　　 /／　　　 ／　　□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
　　 /　　　　　|　　　　■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
　 /　　　　 ／　　　　/　ヽ　　　　＼　　　　　　 | |
/　 　　 ／　　　　／　　　＼　　　 ＼　　　　　|　|
/　　　／　　　 ／　　　　　　 ＼　　　＼　　　 .|　 |
|　　 （　　　　く　　　　　　　　　　）　　　）　　　|　　|
|　　　 ＼　　　＼　　　　 　 　 ／　　 ／　　　|　 　 |
｜　　　　＼　　 ＼＿＿_＿／　　／　　　　 |　　 /
　|　＿〜〜-＼　 ＼　　 ／　 ／-〜〜＿__|　／
　 |/　　　⊂⌒＿＿）　　（＿＿⌒つ

>335
詳細を

ストゼロ１のベガがローズの腰を掴んでる絵は
最初見たときベガがローズを犯してると思った

ttp://www.cosmicgate.jp/info/200312_photobook_1/index.html
ttp://www.cosmicgate.jp/info/200404_photobook_9/index.html

真吾×まりん　ってありえないかな。勝利メッセージ見たところまりんは真吾に少し興味持ったようだから…
互いに特定の相手もいないし現役高校生同士悪くないと思うんだが…オクテな真吾をリードして色々教えてやるまりんとか

新作のムービー見て、舞からリアンに乗り換えた。
はやいとこ同人で読みたいもの。

>>344
kof?

>>345
そう。
彩画堂とか、早く書いてくれないかな。

リアンいいね。自分はシチュエーション込みで燃えた。

アルバと当ると「デュークに飼われた殺し屋か」と言われ、
デュークに当ると顎掴まれて上向かされる。
その雰囲気が異様にエロい。

ということで自分はデューク×リアンで乱暴なの支持。

>>346
８０％以上の確立でなんだかんだで理由つけて拳崇×リアンになりそうな気がする。
彩画堂はＳカプカオスに出てない拳崇をアテナ姫と絡ませるサークルだからな。
(作者の新ペンネームでもある)

そして馬鹿エロになるw

馬鹿エロ阻止！

KOF MI／デューク×リアン／強姦／シナリオネタバレ少しあり？
７レス投下予定。よろしくお願いします。

『女に生まれたということはね、それだけであなたの大きな武器なのよ』
　リアンにそう教えたのは、彼女の実の母だった。
『女の体というものは、いくら鍛えても男の人ほどには強くはなれないし、
月のものが来れば感覚が鈍って、毒を盛られてもガスを流されても気付き
にくくなる。弱くて脆くて不自由なものよ……でもね』
　女は女であるというだけで、それだけで強いのよ、とママは言った。
『どんな男でも、女を抱く間だけは無防備だわ。女だけに与えられた
とっておきの武器がこの体』
　だから、そこまではリアンの狙いのうちだった。
　その男の格闘家としての腕は噂に聞く限りは相当なもので、そこから
媚を交えた賞賛を引いても、自分の腕では真っ当な手段で倒せる可能性は
低いだろうとリアンは思っていた。
　正面から遣り合うことを、リアンは最初から避けた。そっと部屋に忍び
込み、寝込みを襲って、しかしそれでも負けた。
　男の拳はリアンのそれより遥かに重くて迅く、それを腹に受け、リアンは
その場に膝をつく。なんとか立ったままで堪えようとしたが、一度崩れた
脚では踏みとどまれない。
　だが、すぐに俯いた前髪を掴まれて、顔を上げさせられた。
「いい腕だ。男でもここまで俺と遣り合った奴はそう多くない」
　公爵(デューク)の異名を持つ男は、唇をぺろりと舐めてから笑いの形に歪める。
「度胸もある。回りくどい手を使わず、直接乗り込んでくるあたりが面白い」
　前髪を掴んだのとは逆の手で、デュークはリアンの首を掴んだ。そのまま
片手で吊り上げられる。リアンの息が詰まった。このまま絞め殺されるのだろうか、
とリアンは脅えた。
　嫌だ。死ねない。まだ死ねない。
　リアンは腹を抑えていた手を無理矢理引き上げて、デュークの手に取り付く。
支えを失った腹がみしりと軋んだ。肋骨がやられているのだ。
　その痛みを堪えて、両手で取り付いてもまだ、デュークの手を引き剥がすには
リアンの力では不足だった。それでも、僅かにデュークの指を緩めることぐらいは
できる。そんな抵抗がどれほどの役に立つかはわからないが、１分１秒でも長く
生き延びられれば、それだけ目的を果たせる確率が上がる。必死という言葉は
きっと、こういう時の為にあるのだろう。

　息苦しさに霞むリアンの視界の中で、デュークの笑みが一層深く、凄まじくなった。
　次の瞬間、浮遊感があった。続いたのは、妙に柔らかい着地の衝撃。
　ベッドの上に放り投げられたのだ、とリアンが気付くまでに、少し掛かった。
「しかも、いい女だ」
　言うなり、リアンの上にデュークのぶ厚い胸が圧し掛かってきた。
　リアンが巨体を撥ね避けようとする前に、容易く両手を抑えられた。
両手首をまとめて掴まれ、頭の上でベッドに押し付けられる。柔らかい
マットレスの上でも、その力は紛れるどころか骨が軋む。おそらくデュークが
その気になれば、このまま手首を握り潰すことだってできるだろう。
　自由を残した片手が胸元に掛ったかと思うと、一気に服を引き千切られた。
裂くなどという可愛らしいものではない。デュークの手の中には千切られた
布地が残っている。
　乳房どころか臍まで露にされ、ベッドに不恰好な磔にされた姿で、リアンに
できることと言ったら、デュークを睨むことぐらいだった。
　父の仇だ。母の仇だ。仲間の仇だ。この男を殺すことだけが私の願いだ。
　だが、リアンは今、その男の暴力に蹂躙されるのを待つばかりだった。
　デュークはいきなりリアンの豊かな乳房を掴み、その頂点を噛み付くように吸う。
いい乳房だった。大きいのに横になっても形が崩れず、つんと上を向いている。
それが掌の中で形をゆがめて揺れるのを楽しむように、デュークは執拗に胸を責めた。
　リアンにとってはおぞましいだけの感覚だった。だが、そのおぞましさに悲鳴を
上げるのは堪えていた。半分はリアンの意地で、残り半分は計算だ。
　この男にされることで声など上げてたまるか。それが半分の意地だ。
　残り半分の計算は、戦いの前から始めていた。
　真っ当な手段ではこの男には勝てない。それは最初から、リアンにはわかっていた。
だとしたら、別の武器、別の手段を使うしかない。
　女の体というのは、それにぴったりの武器だった。
　自分の体がどういうものか、リアンは良く知ってる。街を歩けば振り向かない男は
いないし、気心の知れた仲間であってもリアンと二人きりになれば例外なく、暗い
欲情を目に浮かべた。リアンの体は、そういう類のものだ。

　だから、デュークが自分を倒した後、どういう行動に出るかもリアンには予想が
ついていた。否、それを狙ったのだ。
　リアンは声を上げなかった。少女のように悲鳴を上げるのも、いきなり声を上げて
よがって見せるのも簡単だったが、それでは逆に疑われる。並みの相手ならそれでも
いいし、それで隙を狙えるだろうが、この男には通用しないだろう。逆にぎりぎりの
瞬間まで、憎しみで体の反応を押し込めようとする復讐者の顔をした方が自然だと
リアンは考えていた。
　そういうやり方を、彼女は母から学んだ。女に生まれたことの弱点も、それを武器に
する方法も母から学んだ。
　どうすれば人を効率よく殺せるか、急所というものをひとつひとつ教えてくれたのは
父だ。あらゆる薬と毒の判別の仕方を教え、それから身を守る方法を教えてくれた仲間が
いた。ナイフの扱いと手入れを教えてくれた仲間がいた。嘘を吐き、相手を騙すコツを
教えてくれた仲間がいた。
　世間一般からすれば可愛がるというには程遠いことばかりだったかもしれないが、
暗黒街の中でも最も深い闇の中、彼らは彼らにしかできないやり方で、心から彼女を
愛していた。
　皆死んだ。この男に殺された。この男に復讐しない限り、リアンは死ねない。
　また、乳首を噛まれた。体は憎しみには関係なく、どうしようもなく男の愛撫とも
言えない乱暴な行為にも反応する。尖る乳首を噛まれる度、堪えきれずに体が跳ねた。
「体もいい。反応もいい」
　揶揄するように言いながら、デュークはリアンの顎を掴んで己の顔を近付けた。
宝石の品定めをするような目付きだった。
「しかもこれだけの顔だ。気に入った」
　デュークは逃れられないリアンの唇を犯し始めた。舌を差し込まないのは、さすがに
噛み切られるのを警戒しているからだ。その代わりに、責めた。たっぷり唾液を塗した
分厚い男の舌が、花のような唇の上を這い回る。きつく喰いしばられた唇の端から
唾液が毀れ、きめ細かい頬を伝って耳に入り込む。そこからも溢れた唾液は首筋を汚した。
　ただただおぞましい口付けを、リアンは必死に耐えた。むしろこみ上げる吐き気を
抑えるので精一杯だった。

　その様子を、デュークは却って楽しんでいる風があった。綺麗な女を汚し犯しつくす
快感を、牡は誰でも持っている。それが覇王を目指す牡なら尚更だ。
　牡の本能そのものを、この女に突き立ててやりたいという欲望を、デュークに止める
理由はなかった。
　愛撫などなしだ。大体にして、リアンは元々自分の命を狙ってきた女だ。
遠慮も容赦も必要ない。
　こぼれる唾液をリアンの秘所に塗りたくったのは、女の体を気遣ってのことではない。
ただ、自分が挿れ易いようにしただけだ。
　片脚を掴んで広げさせ、一気に突き入れた。
「……あ」
　それまで沈黙を守り通してきたリアンが、掠れた悲鳴を上げた。一度口をついて
しまうと、悲鳴はもう止まらなかった。
「あ、あっ、あああああああああ――ッ」
　リアンは痛みそのものには慣れている。訓練で耐性も付けていた。だが、この痛みは
そういうものとはまるで違った。
　熱を伴う痛みだった。熱を持った槍に貫かれ、内臓をかき回されるような痛みだ。
粘膜をきつく擦り上げられ、体を割り裂かれる痛みだ。骨までが軋むような気がする。
　リアンの目の端に涙が滲む。歯を食いしばってもまだ足りない。シーツをきつく
握り締めるが、その手ごたえの頼りなさが却って苦しかった。
「ほう、初めてか」
　デュークは一瞬意外そうな顔をしたが、すぐに口の端をにやりと歪めた。だが、
リアンにはもう、それを下品だとか厭らしいと思う余裕もなかった。
　好きな男を抱きしめていても、身も世もなく泣け叫ぶという破瓜の苦痛だ。憎悪の
対象でしかない男に貫かれて、苦しくないはずがない。
「見た目の割には慣れていないとは思ったが、まさか初めてだとはな」
　もう身じろぎすることもできなかった。少しでも動けば、いや心臓が脈打つだけで、
痛みが波になって押し寄せる。男の凶器に串刺しにされて、リアンは息さえまともに
できずにいた。
「流石にキツいな。お前も痛いだろう……だが」
　それでも、デュークに止める理由はない。

　ただ自分の欲望を満たすために、デュークは腰を使い始めた。しかし、乾いた花弁の
中では思うように自身を動かせず、どちらかと言うとリアンの体を揺さぶるような
格好になる。強引に体を揺すぶられ、その度に積み重なる痛みに、リアンは演技ではない
悲鳴を上げ続けた。
　だがその一方で、それでもリアンは計算を続けている。
　リアンの準備は整った。犯した女は処女で、自分の体の下で破瓜の痛みに悲鳴を
上げている。これで油断しない男はそうそういない。そして精を放つ瞬間ほど、
男が無防備になる瞬間はない。
　その瞬間を狙えば、この男であっても。それがリアンの狙いだった。
　袖口に隠し持った細い短剣を、リアンはデュークに気付かれないよう、そっと
確かめた。服が裂かれても、袖口は残ったのは助かった。これがなくなったら、
あとは髪に挿したかんざしがあるが、それは取り出すのに少し時間がかかる。
とはいえ、そのどちらも細くて胸や腹を刺すには弱すぎるが、耳から脳を刺し貫くには
充分の武器だ。
　デュークが僅かに、眉を寄せる。近い、と思った。
　一際深く、肉の槍がリアンに突き入れられ、それが大きく脈打った。熱い飛沫が
弾けるように最奥を叩く。
　おぞましい感触に、リアンがそれまでとは違う声で叫び出しそうになるのと、
それを堪えてデュークの拘束を振り払い、手が動くのが同時だった。デュークのものは、
まだリアンの中で脈打っている。
　無防備だ。今なら殺せる。思い切り力を込めたリアンの短剣の先に、手ごたえがあった。
　断末魔の悲鳴は、上がらなかった。
「つくづく面白い女だな、お前は」
　代わりにリアンに聞こえたのは、やはり笑い声。デュークの太い腕に阻まれて、
短剣は歪んで止まっていた。
『女に生まれたということはね、それだけであなたの大きな武器なのよ、リアン』
　笑い声と一緒に、記憶の底の母の言葉が、リアンの耳の奥に響く。

『でもね、リアン。それを最初から使おうと思っちゃダメよ。それはとっておきの
武器なんだから。たとえば、いくら素手の相手に対してこちらが拳銃を持っていても、
最初からそれを見せたら相手は警戒するでし、こちらは油断するでしょう？
だからそういうのは、最後まで隠しておかなきゃダメ。持っていることを自分でも
忘れるぐらいじゃなきゃダメよ』
　そういうものを最初から計算に入れた時点で、自分の負けは決まっていたのだろうか。
リアンは痛みと絶望で蒼白になりながら、そんなことを思っていた。
　デュークは突き立った短剣を、口に咥えて一気に引き抜く。その顔はリアンとは逆に、
歓喜の笑いに満ちている。血の溢れた腕を、まるで気にしていないような笑い顔だった。
　血塗れの腕は、そのままリアンの首に伸びた。溢れた血がリアンの胸の上に
ぽたぽたと落ちる。首を掴まれ、リアンは今度こそ死を覚悟した。絞め殺される。
　嫌だ。死ねない。まだ死ねない。
　だが、その手に力は入らなかった。
「面白い女だ。それに、その目がいい。何が何でも生きてやる、という目がいい」
　当たり前だ。死ねるわけがない。パパとママと、仲間たちの――愛しかった全ての者
たちの仇を取るまでは。リアンはそう、心の中で叫び返す。
「気に入った。だから選ばせてやる。俺の所有物になって生き永らえるか、このまま死ぬか」
　目的の為に生きるか、プライドの為に死ぬか。この街を掴み取って、闇の社会の王の
一人になろうとしている男は訊いた。
「ここでお前を殺すのは、野良犬を蹴り殺すより簡単だ。だが、俺の犬としてなら
生かしてやってもいい」
　死ねない。まだ終われない。リアンは痛いほどそう思った。
　いつか両親と仲間たちを殺したこの男を、それをこの男に命じた闇の世界の王たちを
この手で殺すまで、絶対に死ねない。
　生き延びてやる、何をしてでも。死んだらそこでなにもかも終わりだ。
　だから、血を吐くような思いでリアンは頷いた。
「……生きるわ」

「やはり、ここで舌を噛んで死ぬような女ではなかったな」
　そういう女だと思っていた、と続けながら、デュークは再び腰を揺すりだす。その体の
下で、リアンの顔が驚愕に凍りついた。
　これで終わりだと思っていたのだ。デュークは精を吐いた。自分は従属を認めた。これで
この地獄のような一時は――実際にはこれから延々と続く絶望の日々の幕開けにしか
過ぎなくても――きっと終わると、リアンはそう思っていたのだ。
　リアンは、あまりに男というものを知らなかったのだ。
　一度精を放って萎えかけたデュークの一物は、リアンの中でまた力を取り戻し始めている。
男の性にはそういうことも珍しくはないということを、リアンは知らなかった。
　困惑と得体の知れない恐怖に駆られて、リアンの声が震えた。。
「……い……や……なんで……!?」
「そういうところは、ただの小娘か」
　デュークが先ほど放った精は、リアンの破瓜の血と混じってうっすらと染まり、
肉棒と花弁の隙間から溢れ出していた。それが先ほどから、二人の間で卑猥な
水音を立てている。
「俺が男というものを教えてやる……これから、じっくりとな」
「……い……いやああああああああああ……ッ!!」
　それまで堪えていたものが一気に溢れ出したかのように、悲鳴は長く細く続く。
それは子供の泣き声のように、もうリアン自身にも止められなかった。

END



いや、馬鹿エロも好きなんですが、自分の中ではこの二人はこんなイメージ。

素晴らしい。乙彼。

テレビゲーム板の方で出ていたが、リアンはあのコスが凄い。
脱がずにパイズリできるw

ハンドル : Mai
年令 : 20歳
告白内容 : 告白します。私はつい最近まで修行中の身だったんですが、
その間にタップリと楽しんだ白人の彼とのセックスは最高でした。
とにかく彼とのセックスの快楽に夢中になってしまい、
修行生用の寮（彼を除くと全室日本人でした）に毎晩彼を連れ込んで、
朝まで裸で抱き合い、性器と性器を繋がらせていました
（ちなみに私の部屋の両隣は、格闘家志望の男の子だったのですが、
私が毎晩、一晩中大きな声を出してセックスをするので、
修行に集中できず二人とも挫折してしてしまいました…
Ｄ・Ｍ君とＳ・Ｓ君ゴメンナサイ！）。
私をそこまで夢中にさせたのはアンディという男性でした。
道場で初めて出会ったとき、ズボンの股間部分にタオルでも
詰め込んだかのような膨らみに度肝を抜かれ、気が付くと
自分から誘っていました。布団の上でズボンの中から取り出したペニスは、
膝の上まで届く、まるでゴムホースのような大きさでした。
快感を伝える彼の声を何度も聞きながら、私はまだ勃起していないそれを
懸命にフェラチオしました。完全に勃起した彼のペニスは、日本人男性とは
全く比較にならないサイズで怖いぐらいでした（後日メジャーで
測ってみたら、２７センチありました）。そして私は、ドギースタイルで
彼の逞しいペニスを受け入れました。自分の体のこんなにも奥深くまで
男性に入ってこられたのは、生まれて初めての体験でした。

その夜私は、一晩中牝犬のように四つん這いになって彼の逞しい男性のシンボルに貫かれ続け、精子を発射されて、快感のあまり何度も失神しました。朝になっても道場にも行かず、
休憩を挟みながら延々とメイクラブ（ＦＵＣＫ？交尾？）し続けました。
道場から一日の修練を終えて同僚の男の子達が帰って来た時も、私は全身汗まみれで
彼の筋肉質の逞しいカラダの上にまたがり、大声を上げながら腰を振っていました（私の喘ぎ声は、多分全ての修行生に聞かれたと思います）。結局その日の夜まで交尾し続けた後、
彼の立派なペニスに、何度も何度もキスをして別れました。
次の日の朝、以前私に告白してきた（私は振った）男子が、「何で外人なんかとヤルんだよ！
そんなに外人がいいのかよ」と文句を言ってきました。私は「だってアンディってオチンチンが
凄く大きいんだよ。２７センチよ。超気持ちイイんだから。○○君、何センチ？」と訊いたら、
絶句して、二度と話しかけて来ませんでした（コンプレックスになっちゃったかな？ゴメンネ。
でもしつこかったんだもん）。その後は、修練を終えて自分の部屋に戻ると、
オチンチンをビンビンにしたアンディに押し倒されて朝までファック、というのが私の毎日のセックス・ライフになりました。アンディは自分の大きなオチンチンにプライドを持っていて、セックス中に「マイ、大きいコック好きか？ファックして欲しいか？」って
聞いてくるんです。私は「好き！大きいコック大好き！！ファックして！ファックして！！」と、
毎晩寮中に聞こえるほどわめきながらファックしていました。寮の女の子達が
、「昨日は何回したの？」と笑いながら訊いてくるので、
「分かんない。数え切れないよ」と正直に言うと、あきれていました。
おかげで睡眠時間はほとんど無かったんだけど、毎朝アタマの中はスカッとしていました。

そのうち寮のくノ一志望の女の子達４〜５人が、
「そんなに外人ってイイの？」と、興味ありそうな感じだったので、
アンディの友達を数人紹介してあげました。
そしたら彼女達は一晩で外人男性とのセックスに夢中になってしまいました。
彼女達は他の寮生の女の子達にも外人男性とのセックスを勧め、
気が付くと女子全員が外人男性とのセックスを楽しむようになっていました。
二つの棟に３０人ずつの６０人のうち女子は2０人ほどで、
彼女たち（私も含む）とセックス（ＦＵＣＫ？）するために、
毎日3０人近くのセックス・フレンドの外人男性がひっきりなしに
訪れるようになりました。
私はお堅い師範たちにばれるんじゃないかとしばらく心配していましたが、
全くばれなかったので、私も安心してアンディと性器を繋ぎ合うように
なりました。
ちょっとかわいそうだったのは寮の男の子達で、寮の部屋という部屋から、
女の子が外人男性にＦＵＣＫされる、あえぎ声を毎日毎日、
昼も夜も聞かされることになったのでした。中でも悲惨だったのは
寮生同士で付き合っていた５〜６組のカップルで、
彼らは友達に頼んで隣り同士の部屋に住んでいたのですが、
女性のほうが白人男性とのセックスに夢中になってしまい、
かつては自分が訪れていた部屋から、恋人（元恋人？）の
「ファックして！ファックして！！」という大声が、
昼も夜も聞こえてくるようになったのです。

男の子が「白人とはやるな！」と怒鳴っても、
女の子は「だって白人クンのほうが
かっこいいし、あそこもデカイのよ！」と怒鳴り返して、
男の子達を黙らせる有様でした。
私は『みんな女の子達が外人の男の人達とセックスしてる間、
女の子の声を聞きながらひとりでオナニーしてるのかな、
ちょっと可哀相だな』と思いました。
それから女の子達は男の子達のいるところで、
昨晩ファックした外人男性のペニスの大きさや人数などを、
大きな声で自慢しあうようになりました。
私は皆に、「外人のどこが好き？」と聞きました。
皆は「いろいろあるわよ。かっこいいとか、前戯が長くて巧くて、
ロマンティックなとことか…」と言いました。
「じゃあ、一番好きな所は？」と訊ねると、皆声をそろえて大声で、
「おっきなオチンチン！！」と言いました。同感…。
そうこうするうちに、彼は修行を無事終えて、帰国しました。
アンディとの数え切れないほどのセックスの後の、
日本人の彼氏とのセックスは、凄く物足りなく感じました
（アンディのビッグなオチンチンに突かれまくったせいか、
あそこがゆるくなってたみたい…私のカラダに入った時の
『あれ？』という彼氏の顔が忘れられません（笑））
なので彼が再び日本へやって来てくれたときの嬉しさといったら！
早速毎日繋がりあい（彼氏とは週に一度）、
下半身で旧交を温めあってる私だけど、
日本に彼氏を置き去りにしたまま、
白人の恋人（とそのオチンチン？）を追い掛けてアメリカへ渡り、
毎日あそこを突かれて喜んでる、あの子達よりはマジメですよね…？

>>360
足の短い俺でも、ﾃｨﾑﾎﾟの根本から膝までは余裕で３０センチ以上あるんだが。
そいつは勃起すると縮むのか？

ゴムホースって例えも微妙
なんかの改変？

>>365
ふくしま政美の「聖徳太子」に
「やりっぱなしで魔羅がゴムホースのようになってしまった」という例えのセリフがあった。

大きさ（太さ）の例えにゴムホースってのはあんまりピンと来ないな
どっちかつーと細いイメージがある
ふくしま政美の例えはなんか知らんが納得してしまう(w

>>359
リアンいいよね。確かに脱がずにパイズリできる。まあそんなこと言ったら舞
もやろうと思えば脱がずにできそうだけど。
とにかく尻すぼみ気味の格闘ゲーム界には、彼女のような肉感的なキャラが
必須だと思う。春麗や舞の身体に興奮して格ゲーを始めた奴もいるんじゃない
か？
ところで鉄拳５はどう？今まであんまりだったけど、今度のモンテイロとか
いうブラジルの女キャラに萌えた。特に下乳。

>>350-357
忘れてた。久しぶりの大作堪能いたしました。続きが気になるなぁ。

アテナが非処女だと思ってるのは漏れだけでいい｡
激しくｶﾌﾟ厨なんで、初体験の相手はｹﾝｽｳ一択で。

>>>350-357
激しくGJ!!
MIはよく知らないんだが一気に引き込まれた｡
描写の細かさに脱帽｡

>>370
そうはいかん。オレにとってもアテナは拳崇とずっこんばっこんだ。

>371
お、同志がいたか。
藻前はどのあたりで済ませたと考える？
漏れは99〜2000の辺りが打倒じゃ無いかと思う。･･･確固たる証拠はねぇが。
意外とアテナの方から誘ってたり･･･


何となく思いつきでKOF女性キャラ貞操考察。(全て確証なし)
不知火　舞:99での対アンディ戦のデモを見る限りでは処女とは考え難い。関係が無かったらアンディがあんなに慌てふためくわけが無い。
坂崎　ユリ:多分経験済み。一応オヤジ公認の中見たいだし。KOF時点ではわからないが、龍虎外伝のロバートEDからはそう判断できる。
キング：どっちか想像つかん。お相手とされているリョウがアレなだけに、リョウとの関係は無いと思われ。さらに龍虎以前の経歴も不明だし。
藤堂　香澄：間違いなく処女。ヘタしたらオナの経験も無さそう。
秘書二人：どうなんだろ？とりあえず、アレで処女だったら詐欺だw
レオナ：これも想像つかないなぁ・・・教官が手を出すとは思えないし、ラルフもレオナをそこまで見てるとも思えない。何より、レオナ自身に性欲あんのか？
神楽　ちずる：うぅ〜ん・・・意外と非処女だったりしてw　お相手は姉とのレz(封印
ブルー・マリー：まぁ、一応婚約者(故人)がいた訳だし、処女である可能性は限りなく低いっしょ。
シェルミー：秘書同様、コイツも処女だったら詐欺w　個人的にはクリスの童貞も奪ってそうな気配。(しかもクリスが襲ったカt(暗黒雷光拳＆暗黒大蛇薙))
李　香緋：とてもじゃないが非処女とは思えない。あの色気の無さじゃぁねぇw
ウィップ：･･･レオナ以上に判別困難。同志の検証求む。
ヴァネッサ:いや、人妻だし。
雛子：･･･っていうかレオナ同様、コイツに性欲はあんのか？
クーラ：案外KOF2001後、K'に開発させられてそうだw
ダイアナ＆フォクシー：百合の園を展開させてそうだy(フリーズエクスキュージョン)
アンヘル：意外と処女っぽそう。ハラ黒ではあるけど、ソッチへの興味は薄かったり？
まりん：処女。っていうか、漏れの脳内では真性ユリ(しかも攻)で、アテナに片想いしてて、ケンスウにヤキモチ焼いt(サイキック9＆ジョウオウバチ)

>>372
ウィップはお相手にクラークとＫ’とクリザリッドと居てますしイグニスのモルモットでしたから
処女の可能性は低いと思います。
まりんも謎の組織に居るらしいので処女かは微妙。
アテナの処女を信じるのはジョン氏らアテナファンだけでしょ。
ユキはもしかしたら処女かもしれない。
それよりメイ・リーは処女だと思うんですがそこらへんどうですか？

アンヘル…とぼけた感じだけど経験豊富なんじゃないかと思う。
　　　　　　本命が居てもそれはそれ、他の男と寝るのに抵抗ないとかそういうイメージ
クーラ…ｋ9999、アンヘルに調教されるというネタはエロイと思うが
　　　　　　ハゲはアンヘルにもててるだけで得してるので、K'とアレコレ希望
ウィップ…クリザと妖しい雰囲気バリバリだったしな…処女だったら意外すぎてかえって萌え？
メイ・リー…よくわからない。明るいからオタク趣味を理解してくれる友達とかはいそうだが。
　　　　　　KOF出場者で特にお相手になりそうなキャラが想像できないってのもある

>>372
オレは彩画堂の同人誌を見ているから９６の時点で既に深い肉欲関係と考えている。
そして９４のころからやりまくっているんだろうな、と推測している。

＞関係が無かったらアンディがあんなに慌てふためくわけが無い。
ｽﾏｿ、オレ、まったく逆の考え。
アンディは兄貴を越えようと必死にあがく格闘バカで、色恋沙汰には奥手。だが興味はなくはない。
そして舞がデモで見せた赤ん坊を見て

「だ、誰だその赤ん坊は！？オレはそんなことした覚えはないぞ！相手は誰だ！？
　オレの見てないところでいろいろやっているとか、兄さんか、ジョーか、それとも…
　ま、まさか、去年ＫＯＦで優勝したあのとき、お祝いに酒飲みすぎたから意識のないうちに
　酔った勢いに任せてコトをいたしてしまったとか…う、嘘だ！ｳｿﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞ（ｒｙ」

と言うか、餓狼でキムの次に真面目人間たるアンディが本当に舞とやったのなら
舞の妊娠・出産を喜んでくれるはずとしか思えんのだが。

しかし、こういった妄想を見て思うことだが
自分の好きなキャラが好きでもない男キャラと絡んでるのを見るのはさすがにきついな。
男キャラで好きなキャラが少ないから更に始末が悪い。こういう考え方はオレだけか？

>自分の好きなキャラが好きでもない男キャラと絡んでるのを見るのはさすがにきついな
確かに…それは同意
でもエロパロである以上誰かしらと絡むし、そこに個人の趣向が入り込むのは仕方ないとうか…
(百合ネタ、顔の出てこない相手が一番無難か･･･？)
同人誌とか読む時は、気に入らない取り合わせでも「何でコイツなんだよ」
と悶々としながらも、このジャンルの宿命だと思って目をつぶっている。
自給自足できれば一番良いんだけど。

アンディの考察にﾜﾛﾀ。でもストイックなキャラだけに妙に納得した

自分は顔の見えない相手が一番いやだなあ。
そうでなければ嫌いキャラでも百合でも割と平気。

あと、歳の差カプ厨の自分としては、
ここでマキシマ×ウィップ押してみたい。
あの「お嬢ちゃん」って呼びかけが、なんかイミシンでエロくないか？

あと３P厨なんで、そこにＫ’も混ぜてみたかったりする。
怒チーム、オロチチームも３Ｐ萌えできて好きだ。
庵と秘書ーズ、牧師と秘書ーズも萌える。

>>376
＞同人誌とか読む時は、気に入らない取り合わせでも「何でコイツなんだよ」
＞と悶々としながらも、このジャンルの宿命だと思って目をつぶっている。
結局はそうなるよな。だからオレは同人誌購入を一種のギャンブルとして割り切っている。
（それだけに安定して自分好みのネタを振ってくれるサークルは神扱いしたくなる）
イベントとかなら中見れるから地雷を避けやすいが。

＞アンディの考察にﾜﾛﾀ。でもストイックなキャラだけに妙に納得した
ｻﾝｸｽ。この辺については前々から気になっていたもので、つい書いてみた。

>>376-377
＞(百合ネタ、顔の出てこない相手が一番無難か･･･？)
＞自分は顔の見えない相手が一番いやだなあ。
顔の見えない男相手は、やはり賛否両論か。
「キャラとキャラの絡み」を見たいのか「女体が男の欲望に貪られるところ」が見たいかの差なんだよな。

あぁ、そういや、居たね。＜メイ・リー＆ユキ
ユキに関しちゃ｢正直ｽﾏﾝｶﾀ｣。メイ・リーに関しちゃ･･･使ったこともねぇな orz

ユキ：かなり希望的観測かもしれんが、非処女。彼女のコトより、相手の京のためっつーのが大きい。
　　　ヤツが童貞だと801方面のヤシが煩くなるしな。(何故
メイ・リー：改めて2002(2001はシステムが好きになれん)でプレイして見たが･･･非処女だったら詐欺w


>>375
>彩画堂
あ〜･･･ｽﾏｿ。そのサークル知らない。(多分大手なんだろうが･･･)
そもそも同人自体あまり買わないし、買ったとしても格闘系はあんまり･･･(殆どがSRPGかアニメ･漫画)
理由は後述しておく。

>アンディ考察
あぁ〜･･･言われてみれば確かに･･･でもなぁ･･･ネオジオ作品でも屈指のバカップル度を誇る二人だから、経験なしとは考えられん･･･
だが、アンディの性格を考えると･･･その説の方が有力か?

>>376-377
>同人誌とか読む時は、気に入らない取り合わせでも「何でコイツなんだよと悶々としながらも、このジャンルの宿命だと思って目をつぶっている。
それが出来ないのが漏れ。
自分で言うのもナンだが、重度のオフィシャルカプ厨なんで、｢何ゆえ？｣と言うようなキャラとか、顔も名前もないオリキャラとの組み合わせは見てて我慢できない。
特に格ゲー系の同人は後者で、しかも輪姦・強姦系が多いんで、ソレ系に激しい拒否反応を示す漏れはと○のあななんかで見本を見ただけで萎える。
ていうか、同人自体輪姦･強姦系が多すぎる気が･･･漏れの場合>>378が言ってる「キャラとキャラの絡み」で、かつ行為前後のイチャツキを見たいんだよねぇ･･･
だったら自分で描けば良い話なんだが、画力も文章表現力もとにかく乏しい漏れ orz

同人自体っつーか男性向エロは大抵ﾘﾝｶｰﾝｺﾞｳｶｰﾝだからな
これを深く突き詰めてくと男女の性差に行き着いちまうよ
（一般的に男性は多数の相手と交わりたがり、
女性は一人の相手と深く情を交わすのを好むそうな）
兄さんは女性の描く男女エロの方が向いとるのかもしれんね

>>379さんみたいなオフィシャルカップリング重視派はＳＮＫファンには多いからな。

それゆえにオレみたいな
「女キャラの相手は女キャラが誰であろうと自分の好きな男キャラでないと嫌だ。
　それがかなわぬならふたなりレズか顔の見えない男の方がいい。」
というタイプはかなり特殊な部類に入ってしまう。

しかも、オレの好きな男キャラは少年キャラばっかりだから
よけいに好みのシチュエーションに遭遇できる可能性は低い。

舞は売女だしな

俺は輪姦強姦系のいかにもエロ妄想っぽい話の方が読めるな。
オフィシャルカプやゲーム内のキャラと一対一のラブラブエロは
書き手が投影されてるようで生々しくてのめり込めない。

>>382
オフィシャルカップルのある男キャラはたいてい相手の女としかやらないが
オフィシャルカップルのある女キャラはいろんな男とずっこんばっこん。
舞に限った話でもなかったりする。エロ同人の宿命だしな。

はじめてこうゆう小説書こうと思ってるけど
下手くそになるかもしれない

つまり万人受けするものは作り難いってことだ。
誰かの萌えは誰かの萎え。誰かの萎えは誰かの萌え。

自分はゲーム内キャラとの絡みが好物だが、
輪姦強姦はそれとは別腹って部分もあるな。

そうなると同人屋にとってはカップリングのある女キャラの扱いは難しそうだな。

彩画堂の、ステディな相手がいながら、スワッピングや浮気をしまくる舞が良いな。
リアンもそんな感じにして欲しい。

しかし彩画堂はMIネタ描いてくれるのかな。
03は描きたいネタが無かったのか売れ行きを心配したのか
スルーされてちょっと残念だった。

それより、リアンにはステディのスの字も見えないのが問題かと。
私の頭の中では、ライトな楽しいエロと結びつかないタイプだな。

>389
彩画堂オフィシャル男優の拳崇・クリス・包の３人が出てないからじゃね？＜2003

>>348も言ってる通り実際ゲームに出てるかどうかは関係ないっぽい

03＞最近は豊満な体の女性キャラを好んでるみたいだから
　　　女子高生チームは気が進まなかったんじゃないかと予想
MI＞アテナを追ってサウスタウンへやって来た拳崇が偶然リアンと遭遇して成り行きで…
　　　とかやりそうだけど、リアンはまりん以上に人気・知名度に難あり

03に出たキャラではちづるが好きなんだけど、昔から人気がいまひとつみたいだからなあ…

自分もちづる萌え。でもってマキ萌え。
2003のED見て、アッシュ×ちづるの無理矢理ネタを妄想する日々…(*´Д`)

サミーの新作、拳獣の双子姉妹すげえエロイ

>>393
神器EDはハァハァした。
でもアッシュがああいうキャラだから普通の男女のセックスじゃなくて
例の手を突っ込む能力（？）でちづるの体内をアチコチまさぐるマニアックプレイとか想像してしまう。

>>394
気になってるけど
公式ページってある？

保守

アルカで双子姉妹見たよ
ロリなのに尻がムチっとしてていいな

今更だけど月華スレ立ってるので貼っておきますね

〜幕末〜ＳＮＫ月華の剣士専門スレ〜浪漫〜
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1096766446/l50

保守

淫具ネタとか投下されないかなぁ…
デフォルトもいいけどブリスverが直球でツボに入った

400ゲト。
>>399
イカにブリスが凄いらすい。

結構需要ありそうなスレタイなのに、何故こんなに過疎っている…

職人が居らんからではないかのう

格ゲーが廃れてるのと、みんなエロパロ板の他のスレに行ってるのが大きな原因。
調べてみたらこれだけあった。
↓タイトル別
サムスピ総合エロ萌えSS
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1085133526/l50
〜幕末〜ＳＮＫ月華の剣士専門スレ〜浪漫〜
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1096766446/l50
ソウルキャリバー２のエロはまだですか?
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1004279321/l50
■　サイキックフォース２０１２　■
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1036202066/l50
ギルティギアのエロ小説 第四ラウンド
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1081250207/l50

↓格ゲーキャラ別
真鏡名ミナにオナニーの仕方を叩き込むスレ
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1066752747/l50
【拷問】モリガン肉奴隷化企画【調教】
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1064412436/l50
こんにりてゃ　ブリジットです♪【十一発目】
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1093577256/l50
VFのサラとジャッキースレ ２
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1042085058/l50
春麗好きよ、ここに集え！Round III
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1062854565/l50
↓なりきり
格ゲーキャラなりきり総合スレ！！！【第5戦目】
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1096954325/l50


ただ、ＤＯＡはほとんどこのスレだから、Ｘ箱の新作でまたにぎわうさ、きっと。

>>403-404
グッジョブ。
そうか…また盛り上がるといいな。

保守

…しといたほうがいいか？

保守
需要はある…と思うんだけどなあ

下がりすぎにつき＆職人・神降臨祈願の為、ageる。

>>405
ＤＯＡＵまた延期だしね・・・。
とりあえずここの人たちは格ゲーキャラでどんな妄想してんの？
ＳＳみたいなちゃんとしたのじゃなくてもいいので、ちょっと聞いてみたい。

ちなみに自分はかなり偏ってるけど、最近はＤＯＡならティナとか、ＫＯＦ
ならシェルミーとか、とにかく巨乳の中の巨乳系がいいなぁと。
何というか肉感的というか、底なしの性欲なんじゃないかというキャラに
絞り尽くされてしまうという感じの妄想が・・・って分かりにくいか。

>>403
すいません、タイトル別にこれも追加して下さい

【俺の】ランブルフィッシュ統合その３【OA】
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1091023587/

実質上ガーネットとのなりきりスレになっていますが

保守

保守

保守

NBCに色とほたるが登場したことで、騎乗位コンビが組めますね。

>>414
それアケ板でも言ってるヤツいたな
みんな考えることは同じか・・・もしや芋も・・

スレの趣旨とは違うかもしれないが
ttp://moepic.dip.jp/gazo/moeura/src/1102515690469.jpg
このマンガの詳細知ってる人が居たら教えてくだされ

マジ読みたい

彩画堂だろ。虎とかにたくさん在庫あると思われ。

>>417
同人誌だったのか、、、まあいいや、今度、近場の「とらのあな」に行って探してみます
情報ありがとうございました

近場にとらがあるってすげえ羨ましい
新潟店まだーーー？？？

いや、彩画堂ならメロンだろうが聞いたこともないような小さい同人ショップだろうが大抵置いてあるから。

話の流れを読まずに雑談ネタ投下。

各女性キャラの寝る時の服装ってどんなもんなんだろうか。

個人的にはネオジオ系のB.マリーは下着なんじゃないかと。しかもランジェリーっていうタイプではなく、BVDとかそっち系のスポーティな奴。

>>421
何か、マリーって裸で寝てても全然違和感無さそうな気がするんだけど…

147 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：04/08/29 20:51 ID:YR6pJ6wo
みんな、RPGにこだわってるけど、BFな格闘ゲームってどうよ。
小攻撃：キス　中攻撃：フェラ　大攻撃：ｴﾁｰ
で、コマンド入れたら必殺技がでるの。
ゲージがなくなったら射精して、ＫＯ。
１Ｒ負けるごとに服を脱いでいって、素っ裸でＫＯされたら負け。

名付けてストリップファイター。
ｲﾔｽｷﾞﾀﾞﾅ。

「BFな」ってなんだ

そういう馬鹿げーならＰＣにあったろ。ビキニカラテが。

ストリップファイターってアレか
PCエンジンで出ていたアングラソフト、、、

>>421
舞は薄手の浴衣（？）みたいなので寝てそう。個人的には朝起きるとパイが
丸見えナくらいに乱れているといい。
ちょっと話ズレるけど、春麗は黒のランジェリー着用って感じがする。

ライトニングレジェンドのまゆ受け物とか書きたい・・・
けどマイナーな上に小波だからなぁ・・・

愛宕姉妹ハァハァ

ファイナルファイト2やタフがなんかいいかも…

彩画堂、リアンはなしっぽいですね。

というか、ＫＯＦ京のヒロインが出てない時点で家庭用はスルーなのかもしれん。

そもそも葵とかっていったいどのぐらいの人が知っているのだろうか？

愛宕姉妹ハァハァ

GBAは黒歴史だしな。

ttp://www.hot-corner.tv/shopping/01/sample/01-01.jpg
ttp://www.hot-corner.tv/shopping/01/sample/01-04.jpg
ttp://www.hot-corner.tv/shopping/01/sample/01-05.jpg
ttp://www.hot-corner.tv/shopping/01/sample/01-07.jpg

リバウトは、デモ台でラルフのバルカンパンチでユリとキングを
倒した瞬間満足した、無論買いません。

リバウト買ったよ
カラーエディットでお約束の生脚ユリ作ったけど
上手くいかなくて勝利デモの顔がホラーになっちゃったよ

ﾎｯｼﾕ

最近のユージンのKOFギャルズガチャポン、顔はともかく体がエロいので性欲をもてあまします。
特にユリや香澄の尻のライン最高。

保守。
最近格闘ネタでオナることなくなったなぁ。

今頃になって格ゲーにはまった漏れの立場は？

「いったい何なの、こいつは？」
　イギリスの特殊部隊デルタレッドの精鋭中の精鋭キャミー少尉は、恐ろしく手強い敵を相手に苦戦を強いられていた。
「こんな奴が敵なんて。大佐からは聞いてないっ」
　猫のような敏捷さで敵の攻撃をかわしながら、キャミーは不機嫌そうに顔をしかめた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※
　シャドルーの動きが極東で活発になっているとの情報を得たデルタレッドは、調査のためキャミーを日本に送り込んだ。
　内閣調査室の協力で、一連の騒動の裏にゲリ・ショッカーという名の組織が暗躍していると知ったキャミーは、シャドルーとの関係を探るべく単独での調査を開始した。
　そしてキャミーは捜査線上に浮かび上がった怪しい廃工場に単身乗り込むことにした。
　しかし、そこでキャミーを待っていたのは、想像を絶する悪魔であった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※
　かつて見たこともないタイプのその敵は、８本もの嫌らしい吸盤の付いた触手をムチの様に振るって襲いかかってくる。
　その触手一本一本の先には亀頭を象った突起が取り付けられており、時折先端の切れ込みから粘つく白濁色の液体を発射させる。
　キャミーの飾りっ気の無いＯＤ色のコンバット・レオタは粘液を浴び、所々が染みになっていた。
　ムチのようにしなる触手の一撃は避けることが出来ても、着地の隙を突いて発射される粘液までは、キャミーの反射神経をもってしても避けることが出来ない。
「どうした小娘。このバイブオクトパス様を捕まえるんじゃなかったのか」
　ゲリ・ショッカーのバイブオクトパスと名乗るその敵は、神の作りたもうた生き物にあらず、悪魔の科学によって生を受けた改造人間であった。
　格闘家同士の戦いには慣れているキャミーも、こと化け物相手では勝手が違った。
「マン筋クッキリのレオタなんぞ着て、色気で惑わせるつもりとは笑止」
　化け物に嘲弄されて、気の短いキャミーは冷静さを失う。
「こうなったら、アレで決めてやる」
　上段へのフェイントで敵の注意を逸らしたキャミーは、思い切って相手の膝下へ飛び込む。

　そして半ば逆立ちするような格好で強引な蹴り上げを放った。
「キャノン・スパイクッ！！」
　コンバットブーツの底に確かな手応えを感じながら、宙に舞ったキャミーは猫のしなやかさで身を翻す。
　しかし必殺のキャノン・スパイクも、バイブオクトパスの特殊細胞構造の前には衝撃を効率よく分散、吸収されてしまい、蚊が刺した程の効果も与えることが出来なかった。
「うぅっ。キャノン・スパイクが効かないなんて……」
　最大の決め技を無力化されたキャミーはジリジリと後ずさりし、遂に壁際に追いつめられてしまった。
　その時、バイブオクトパスの体液を浴び、化学反応で腐食したレオタードの股間のホックが弾け飛んだ。
　伸びきっていたクロッチ部が、腹の辺りまでずり上がり、キャミーの下半身が晒されてしまう。
「いやぁっ、全部見られてるっ」
　キャミーはレオタ越しにラインが出てしまうのを嫌って、サポーターを履いていなかった事を今更ながらに悔やむ。
　下半身露出に気を取られたキャミーの太股を、バイブオクトパスの触手が強かに痛打した。
「アァーッ……うぅっ」
　ムエタイ戦士のローッキクを遙かに上回る打撃は、一発でキャミーの動きを止めてしまった。
「このままじゃ犯られる」
　死中に活路を見出すべく一か八かの賭に出ることを決心したキャミーは裂帛の気合いと共に宙へ跳び上がった。
　起死回生のフーリガン・コンビネーションに全てを託したキャミーは、宙を飛びながら膝を抱え込み卵の形になる。
　ここからどの戦術を選択するか……打撃に入るか、それともサブミッションに移行するか。
　しかしキャミーの目論見は志半ばで潰えた。
　不用意にがら空きになったキャミーのアヌスを、深々と貫くバイブオクトパスの触手。

「あふぅぅぅ……おっ、お尻がぁぁぁ……」
　だらしなく半開きになったキャミーの口から、涎と共に意味不明のうわごとが漏れ出す。
「ここはバージンだったのかな」
　バイブオクトパスは、肛門と直腸を一杯に押し広げた触手をズリズリと前後させる。
「あふぅぅぅ……ひあぁぁっ」
　背筋を一気に駆け抜けた快感に、キャミーの目が瞼の裏に入り込んでしまう。
「ケツを犯られて、腰を使ってやがる。どれっ」
　一瞬バイブオクトパスの触手が激しくうねり、その先端から危険な白濁色の液体が直腸一杯になるまで吐き出された。
「あひゃぁぁぁぁっ」
　激痛と快感の混じった生まれて初めての感覚に酔いしれ、キャミーは痙攣しながら虚無の底に沈んでいく。
「せっかく張った罠に、とんだ雑魚が引っ掛かったものよ」
　バイブオクトパスは、キャミーの肛門が弛緩するのを待って触手を引き抜いた。
「この程度の実力では、改造手術の母体にもならん。洗脳して戦闘員にでもしてくれるわ」
　バイブオクトパスの命令を受けた覆面の男達が、失神したキャミーの体に頑丈な鎖を巻き付け、黒塗りの車に押し込もうとした時であった。
「お待ちなさいっ」
　澄んだ、それでいて聞く者に有無を言わせない様な凄みのある声に、覆面達が一斉に振り返る。
「なにやつ」
　そこに彼らが見たものは、目にも鮮やかな青色のチャイナドレスを身に纏った絶世の美女の姿であった。
「やっと本命のお出ましか。待ちかねたぞ」
　美女の正体を知っているバイブオクトパスは、嬉しそうに体を揺すって答えた。

ｲｲよーｲｲよー

再起

鉄拳５がPS2で出るまでこのスレがありますように

>>443-445
久々のＳＳだ！もう春麗といわず、他のキャラもお願いします。

>>448
鉄拳５はこのスレ的には何がお勧め？正直鉄拳はあんまり興味持ったこと
ないんで。

久々の感想だ

集計投票！

【キモオタ的に逝ける３Ｄ格闘型ゲームはどれ？】
http://www.geocities.jp/fln_proxy/kimo_vote.html

鉄拳のスレがたちましたよ

http://www005.upp.so-net.ne.jp/kasumi/

>>452
ホントだ！
教えてくれてありがとう！

ｴｱｶﾞｲﾂは格ｹﾞｰに入りますか?

いちおう入るんじゃね？
そういや、微妙に鉄拳設定入ってたんだよなアレ…

あれは無限の可能性を秘めた作品だったと俺は今も思ってる

ｴｱｶﾞｲﾂOKならFF7のｷｬﾗはどうなんだろ。やっぱﾅｼかな

>>457
気付いたらクエストしかやらなかった

>458
ゲームオリジナルキャラとFF7キャラとの絡みとかならアリな気がする
単体に特化するならスクエニｽﾚなり何なりありそうだが

fumufumu

mufumufu

ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1111252207/l50#tag193
こんなとこで小説やってますよ

>>463
で、お前はなんでそこの職人さんにいきなりケチつけてんだ？

194 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：2005/04/22(金) 15:55:49 ID:7cycipqO
このキモイＳＳもうやめてくれ
それよりシャオと飛鳥のエロＣＧ見たい

エッチシーンに野郎は不要、と考える輩も少なくないからな。

個人的に鉄拳には美少年がいないから男女のエッチシーンがむさくるしく感じられる。

自分が不要と考えるからって職人さんに「キモイ」とか言わんでも。
そういうスレには職人さんが居着かないのがこの板の常。

KOFのまりんに今さらハマッてる自分は・・・
いいよね？だって、制服が・・・

ホシュ。

自分格ゲーはあんまり詳しくないんだけど、
なんかで山崎とユリがチーム組んだときの
二人のやり取りに萌えたー。
でもこの二人だとギャグか陵辱かの
極端な2択になるような気もする。

今更な話なんだけど、格闘ゲームの女キャラに求めるものって何だろう？
自分は「豊満な身体」と「（女キャラに）責められたい願望」なので、ロリ
キャラはダメなんだよね・・・。
やっぱり、男勝り的性格を堕としていく願望のほうが主流派なのかね？
責められたい願望の人っている？

強い女性が格闘で男に敗れてボコボコされる内容を扱うスレはないんですか?

強い女性が格闘で男に敗れてボコボコされる内容を扱うスレはないんですか?

>>472
つまり鬼畜系と言う事ですか？

>>474
?驕H?碌瘁H？ｪﾈ1:1罸ﾝｶｪﾇﾒｳ瑾ｪｬﾑ��ﾋﾓ�？ｪｷｪﾆｫﾜｫｳｫﾜｫｳｪｵｪ?ｪ?ｫｷｫﾁｫ雖ｨｫ､ｫｷｫ遶ｬﾕﾞｪ､ｪﾇｪｹ.
1:1ｪﾏｪﾊｪ､ｪﾈｪｷｪﾆｪ筱ﾈｪﾋｪｫｪｯ�ﾘ��ｪﾋｫﾜｫｳｫﾜｫｳ.
?､�ｭｪﾎﾞﾂﾞﾀｪﾏｪﾉｪｦｪﾀｪﾃｪﾆｪ､ｪ､ｪﾇｪｹ.
ﾑ�ｪﾈ蓴ｪﾋｪﾃｪﾆｪ?, ｫ?ｫ､ｫﾗｪｵｪ?ｪﾆｪ?, ｪ皙ﾎ皎ｪ､ｪﾏﾚｰｪ筱ﾊｪｷｪﾋ�ﾉｪ?ｪｸｪﾆｪ?.....


ﾊ瑕ﾞｪ､ｪﾊｪｯﾞ遯ｬﾙﾓｪﾋﾙﾚｪ､ｪｿｪｳｪﾊｫｹｫ?ｪﾏｪﾊｪ､ｪｳｪﾈｪﾇｪｹｪｫ?

>>473


一応正正当当と1:1勝負で女性が男性に挑戦してボコボコされるシチュエイションが良いです.
1:1はないとしてもとにかく徹底的にボコボコ.
以後の仕事はどうだっていいです.
男と愛に陷っても, レイプされても, 初めの勢いは微震もなしに許を請じても.....


間違いなく私が夢に描いたこんなスレはないことですか?

>>475

ttp://bbs. 2ch2.net/test/read.cgi/ryonani/1116570775/l50

男に負けて(主に格闘)ボコボコされる強くて美しい女の小説スレ

ユリとロバートのSSはないのかね？

ちょと前に立ったようなんで貼っとく。

KOFでエロパロしてみるスレ
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1116315162/l50

>470
ここにも救出すべき生き残りの日本兵が

過疎化age

>>477
ロバート×ユリ同じくｷﾎﾞﾝ
NBCのラテンダンサーのようなﾛﾊﾞで誰かお願いしますw
公式の「結婚でもして」の相手はユリでFA？

ttp://stx.sakura.ne.jp/sawatex/ksmtrial.html

かすみﾀｿ･･･ﾊｧﾊｧ

なんか今度のサムスピえらいことになってるな。
新キャラも素晴らしいが、真サムＭＥＮＳ黒子以外全員復活
チャムチャムもはいてない系のイラストだし。

>>483
ほう

保守。
最近ネタないねぇ。キャリバー３も新キャラの露出度が高いけど、タキには
勝てないな。何か、あのパッツンパッツンの衣装のまま一緒に風呂入りたい
よ。

どなたかDOAの霞を書いてくれんかね

イレブンのエリザベートはエロカワイイ…と

>>487
エリザベートってムチ持ってる奴？