ネタってのはな・・・・
リュウ 「おい、チュンリ、今日は騎上位で頼むよ」
いわれる前にリュウの上になり、挿入する 「何が今日は、だ。お前初めてだろ」
リュウ 「俺の電刃波動拳を食らいたくなければそのままスピニングバードキックを出せ」
チュンリ 「あ?このまま回転したらイク前にテメェの短小チンコちぎれるぞ」
リュウ 「いいから早くやれ!」
チュンリ 「何言ってんだこの童貞男 「初めてだからやさしくして下さい」だろ?」
そういって、チュンリはリュウにスピニングバードキックをぶっぱなした
チュンリの体はリュウの肉棒を支点に回転している
リュウ 「いやぁーー、あぁ」
チュンリ 「オラオラ、どんどん回転を早くしていくぞ!」
リュウ 「いやぁぁぁぁぁぁ」
以上
ワラタw
ワラワナカタ
>>956 なら、心当たりあり過ぎて
ワラエナカタ
ということで。
去勢だったw
・大塚子虎
・うっとりくん
・古いけど長谷部一成
この三人だな
誰と会話してんだろ?
一番上以外はゴミだな・・・
そんなことないぞ。
>963ありがとう
>>963 真ん中2つは間違いなくゴミだな。
どうしようもないw
968 :
965:05/02/15 00:43:24 ID:Y/WuDdAs
ミスった・・・orz
>>967 イイ!って程でもない場合はどう言えば・・・
そうだ!
一番上が( ´_ゝ`)フーン
さらに
真ん中2つは間違いなく( ・д・)、ペッ
これでいいですか?
971 :
967:05/02/15 00:56:58 ID:Y/WuDdAs
いんでない?
いいのかw
コレデ(・∀・)イイ!!
>>946のFAN3っていうのがなぜか2つあるな。
続編とか作者知っている人いたら詳細キボンヌ。春麗関係ないけど。
>>973 COPY CAT CRIME
サイキケイタ氏と新間大悟氏のサークル
だったはず。
975 :
名無しさん@ピンキー:05/02/17 02:10:56 ID:8tAvnEq0
うめ
976 :
名無しさん@ピンキー:05/02/17 02:13:39 ID:8tAvnEq0
うめ
977 :
名無しさん@ピンキー:05/02/17 02:17:55 ID:8tAvnEq0
うめ
978 :
名無しさん@ピンキー:05/02/17 02:19:08 ID:8tAvnEq0
うめ
979 :
名無しさん@ピンキー:05/02/17 02:19:56 ID:8tAvnEq0
うめ
980 :
名無しさん@ピンキー:05/02/17 02:20:23 ID:8tAvnEq0
うめ
981 :
名無しさん@ピンキー:05/02/17 02:20:47 ID:8tAvnEq0
うめ
埋めるなら次スレたてよーぜ
>>974 サンクス。
結局続きは見つからなかった…。
984 :
春麗×バルログ:05/02/17 18:58:36 ID:jvJFupBW
湿った空気に薄暗い室内灯。
首筋にひんやりとした感触を覚え、春麗は意識を取り戻した。
「…………」
視界がかすむ。
目の前に何か大きい肌色の物体がぼんやりと見え、動いているので誰か人間であるだろうということが分かった。
―ここは…どこ?―
意識が朦朧とする。
背中と腕には硬い感触。
身動きが取れない。
腕は後ろに回され、何か硬いもので固定されている。
腰に硬い壁の感触があることから。どうやら自分は座らされているのだろう。
「…気づいたかな??」
目の前で、低くて落ち着いた声がした。
ゆっくりと顔を上げる。
だんだんはっきりしてきた視界には、長い金髪を1つに編んだ、蛇の刺青をした男が立っていた。
顔は整っているが、その表情は凍りつくように残酷で、氷のように冷たい眼差しで春麗を見下ろしている。
蝋燭数本で照らされた部屋はまるでヨーロッパの貴族が住む城の中のような洋室で、壁には悪趣味な仮面が沢山かかっていて、こちらを不気味に見つめている。
―そうだ、あたし……!!―
「すごいじゃないか。」
にやりと口元を歪める男。
それに反抗するかのように、精一杯男を睨み付ける春麗。
「君はたった一人でベガ様の要塞に潜入したそうだね。」
「!!」
「そして、我ら四天王の一人、サガットに見つかった。…勇敢な君は立ち向かっていったようだけど…」
カツン、カツンと靴音を立てて春麗に近づく男。
「結果………戦いに負けた。」
「うるさい!!」
噛み付くように叫んだ春麗だったが、体軋む体は自由を奪われ、かすかに動くだけで全身に痛みが走る。
「ははは、威勢のいいことだ。…君はインターポールの捜査官らしいじゃないか。」
男の左手首には、長い刃の爪が三本付けられている。
丁寧に手入れされたそれは、獲物を狙うようにギラリと光っていた。
「だから、君の知っている情報を教えてもらおうと思ってね。それで、私の城に運ばれて来た。」
「はっ、誰があんた達に喋るもんですか。」
「そう言うと思ったよ。」
男は冷たく微笑む。
「君のような優秀な捜査官が、タダで情報を漏らすわけがないという事はこちらも分かっているのでね。」
男はしゃがみこんで、春麗の顔と目線を合わせる。
そのまま彼女の頬にそっと手を当てると、
「教えてくれるまで、少々痛い目を見てもらうことになりそうだ。」
「!!!???」
そのまま、強引に顔を近づけると、唇を重ねた。
「んんっ…!!!」
身を捩じらせて逃れようとする春麗の頭を強引に押し付けて、男は舌を捻じ込む。
「はぁっ……何するのよ!!!」
ようやく離れた唇に、殴りかからんとする勢いで男を睨み付ける春麗。
「拷問しようったって、そうはいかないわよ!!痛みには耐性があるの。私を甘く見ないで!!」
それを見た男は一瞬驚いた顔をしたが、すぐに再びにやりと微笑むと、
「それは素晴らしい。」
すくっと立ち上がった。
「な、なによ!?」
男の余裕にたじろぎながらも、春麗はおかしな事に気づいた。
体が、突然火照ってきたのだ。
頬に熱を感じ、胸がムズムズする。
「今、君の唇から、ちょっとした薬を入れさせてもらった。」
「!?」
「ははは、安心したまえ、毒ではないよ。」
そう言うと、男は突然左腕を翳すと、彼女の胸に腕を下ろし、彼女の服を引き裂いた。
バリッ!!
「きゃっ!!」
青いチャイナドレスの破け目から、白い胸が覗く。
男はすぐさま、服の裂け目から右手を突っ込んだ。
「ひゃっ」
その瞬間、春麗の全身が甘ったるく痺れて、思わず背中を反らせる。
「ちょっと感度を良くする薬だ。」
楽しそうに囁くと、そのまま指先で突起を弄る。
「ひゃ…はっ……こ、こんなの…効かないわよ……っ!!」
声を震わせて快感に耐えながら、必死に抵抗する春麗。
それを見て満足そうに微笑むと、男はゆっくりと右手を胸元から離した。
「そうこなくてはな。…追い詰められたウサギをゆっくりと甚振っていくのが私の趣味なんでね。」
左腕の爪をねっとりと舐める男。
「長丁場になりそうだ。…私の名はバルログ。貴様の忍耐力とやら、期待させてもらうぞ。」
そして、くるりと背を向かってドアに歩いていく。
「また戻って来よう。」
そう言うと、春麗を放置したまま、男は部屋から出て行った。
なんか埋めるっぽかったんで適当に書いてみました。
なんか春麗って嬲られるパターンが多い希ガス。
女性攻めのシチュが好きなオレとしてはけっこうビミョンヌ。
いや、文句みたいになってスマンかった。決して>988のSSのダメだししてる訳じゃないんだ。
気を悪くしないでくれ。。。
>>988 次スレも立ってないのに糞つまらんSSで埋めるなボケ!
少しは流れを考えろバカ!二度と来るな!
内容は
>>945と大して変わらんだろ。長いだけで。
つかなんで春麗がそこら辺の女と同じリアクションなんだよ・・・
別に春麗じゃなくても同じジャン。
993 :
988:05/02/19 01:46:46 ID:lfOhIHDv
スマソ。
映画の春麗のイメージが強いもので。
結構小さい頃から脳内妄想してきたネタでした。
いやあ、その春麗がそこら辺の女まで
堕ちるのが俺はイイと思ったけどなぁ。
>989
同士発見。
なぜかまだ一度も責めチュンリにお会いしないな・・
ふたなりとかにはあるんだが・・
てか別にSSあってもいいじゃん。何でわざわざダメだしするやつがいるんだ?
997 :
989:05/02/20 00:26:51 ID:1MnNKyM5
クズSS荒らしに埋められてこんな終わり方か・・・
そんなにつまらんSSやりたいなら
チラシの裏にでも書いてろよ
1000get
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。