保守
俺の名は日守剛。J6の暗殺者・・・って最近俺の立場は微妙。
つうか何が悲しゅうて、風呂場に張り込みしなくちゃならねぇんだよ。
どうもこの家は旧家の屋敷らしい。
風呂場は総檜造りに檜の桶に檜の風呂・・・なんて贅沢な。
ん?足音がする。やば・・隠れなくては・・・
さて、さて・・・どこに隠れたでしょう?(内緒だボケ!)
保守
保守
影×レイフェイキボンヌ
保守
保守
保守♪
保守
保守。
あしゅさん・・・もう書かないの?
保守
保守
底まで後少し・・・・
保守。
このままだと底へ・・・(´・ω・`)
最深部まであと少し・・・・
しかし、ここの住人も居なくなったなぁ。
この板、スレ名ではしょうがないと思う
938 :
名無しさん@ピンキー:04/11/04 19:06:37 ID:RVNcp9M6
あげますよん
次スレには
バーチャファイター
とちゃんと入れてくれ
保守しておく
保守
ほしゅほしゅ♪
保守。
944 :
名無しさん@ピンキー:04/12/02 20:17:22 ID:GaWYpBLo
保守
サラの18禁SS何処かで見たような・・・・
サラのアナル犯したいでホシュ
保守
949 :
名無しさん@ピンキー :05/01/04 16:00:24 ID:v1on8FcT
保守上げ
950だけどスレは立てない
次スレにはSS投下しようと思ったんだがなぁ (´・ω・`)
保守。
白い肌、流れるような体の線、綺麗な膨らみ・・・
長い髪を束ねて、ゆっくりとお湯に浸かる。
「ん・・・・・はぁう・・・」
湯船に浸かりながら、思わず出る甘い声。
手ぬぐいを時折、肩から胸に流しながら溜息が出る。
「あん・・・気持ち良い・・・」
白い肌はピンク色に染まり、湯船から上半分顔を出している乳房を
色っぽく映す。
ゆれる水面の下では、細く括れた腰、流れるような綺麗な脚・・・
そして今だに男を受け入れていない洞窟は静かに閉じ、薄い茂みに横たわる。
束ねた髪は綺麗うなじを露出させ、女を色っぽくさせる。
湯船に浸かる美しき女神・・・・・・ 梅小路 葵
「ん・・・はぁ・・・」
お湯によって程好くピンク色に染まった乳房の表面。
ツンっと尖りはじめた先端が自己主張しているようだ。
思わず細い指がゆっくりとそれを揉み始める。
「はぁう・・・晶はん・・・・・」
愛しく思うあの人の名を口に出す。
抱かれたい、あの締まった肉体に。突かれてしまいたい・・・あの人の・・。
今は敵わないけど、でも・・・でも・・
「・・・・嫌、うち・・・そんな女ではあらへん」
自分が娼婦に思える。
葵は思わず、自分の事を恥じて顔を真っ赤にさせた。
眼下の体は湯の温度に伴ってその姿を艶かしく映している。
「・・・・・・嫌、でも・・・はぅ・・・」
一度始めた情事は胸を揉む事は止めさせない。
いつの間にか下腹部が熱い・・・葵は片手を股間に向けはじめた。
「はっ、・・・・・濡れてるの?」
明らかにお湯とは違う滑りが股間に漂う。葵は無意識に股間に指を滑らせ始めた・・・
「んん・・・・はぁ・・・」
股間の薄い茂みを掻きわけながら、目指す丘へと指を滑らす。
丘の周辺には滑りけが濃くなっているようだ。
ようやく指の先端が丘に到達すると、一心不乱に指を動かしはじめる。
「んん・・・・はぁぅ・・・・んん」
花弁に沿って指を動かすとともに敏感な場所に刺激
を与える。
「んん・・・・はぁ・・・・晶はん・・・うち・・・」
指を膣口にあてながら、同時に胸を揉みし抱く。
お湯によって若干抵抗感はあるが、形の良い乳房は大きく形を変えていく。
「んん・・・・」
どんどん高まる性的な欲求。
瞳は潤み、桜色した綺麗な唇から甘い吐息が出始める。
「晶はん・・・晶はん・・・」
愛しい人の名を出しながら、クリトリスを刺激し続ける。
そのたびに甘い喘ぎが浴室に響く。
「・・・あん、あん・・・あぁぁあああん」
誰かに聞かれたら・・・っという考えは今の葵にはない。
自らの本能のまま、肉欲に溺れ続けるだけだった。
「あん、あん、あぁぁ・・・・あん」
クリトリスを刺激続けるたびにお湯が波立つ。
その音はどんどん大きくなっていくが、手を止められない。
股間からは愛液がお湯に混じってどんどん溢れ、滑り気を増していく。
(・・・・・足りない、もっと気持ちよくなりたい・・・)
浴場からは出られない・・・葵はふと思って、詮を抜く。
するとお湯は勢いよく下へと流れていった。
まるで次のステップへと導くように。
お湯が少なくなってくると、浮力で浮いていた分
重さがかかる。それは胸も同じ。
でも今の葵には・・・・
「はぁん・・・あん、あん・・・あぁぁあん」
お湯という抵抗感がなくなったせいで直接ダイレクトに
愛撫が快感に変る。浴槽の中で葵は自慰を続けていた。
(そうや、指を入れんと・・・)
中指を膣口に当てる。
「んふ・・・・」
お湯と愛液が混ざった液体は潤滑油の役目を果たし、葵の細い中指を
膣に導く。この時膣内はぬるぬると蠢きながら指を締め付けていく。
「あぁぁあん・・いい・・・指が・・・」
締めるたびに抜く、また挿入する、その動作を繰り返す。
より大きな快感が全身を包むとともにもう1本指を入れたくなる。
「はぁはぁ・・駄目、うちの初めては晶はんのものどす。ここで失いとうおまへんわ・・・」
今は処女膜を失いたくない。葵は指の挿入に敏感になりながらも
もう片方でクリトリスを弄りだす。
「んん・・・・はぁう・・・・」
空の浴槽の中で葵は快感にのたうちまわる。もう誰が聞いてもいい、
思いきり喘ぎたい。性的興奮の中、葵はそう思っていた・・・
(はぁはぁ・・・今は誰もいないどす。そな声を上げても・・・)
「はぁふ・・・あぁぁあん。あん、あ・・・あん」
高ぶった体で自ら納得すると、喘ぐ声を高めていく。
「き、気持ちいい・・・・あ、あ、あん・・・・」
葵はクリトリスへの指の動きを早めた。
と同時に乳首への愛撫も忘れない。
くちゃくちゃっと股間からイヤラシイ音が浴室に響く。
「あ、あ・・・あん。あぁぁああああん・・・・」
絶頂が近い、葵は思いっきり乳首をすり潰す
片方の指は肥大したクリトリスに強い刺激を与える。
「あぁああ・・・ん。晶はん、晶はん・・・うち・・・もう・・・」
そして絶頂。
「あぁあああああああ・・・・・・」
快感の波が大きく全身に駆け巡る。
葵は胸を一気に突き出すようにのぞけるっとグッタリとしてしまった。
桃色となった肌からは汗が噴出し、股間からは水と混じって
愛液が流れていく。
「嫌どす。・・・恥ずかしい・・・」
葵は暫く呆然といたが、ふと我に帰ると
何事も無かったように浴槽にお湯を入れるのであった。
保守
さて・・・次は誰を書こうかな♪
葵たん(*´Д`)ハァハァ
俺も葵たんみたいな幼馴染みがほしい
961 :
名無しさん@ピンキー:05/03/16 12:56:17 ID:7AlvzDBu
サルヴェージ
>>963 命神GJ♪
今度はアオイタンをお願いします。M(_ _)M
>>965 命神GJ♪
サラおねぇさまのハァハァ画像を・・・
>>967 命神GJ♪
うはぁ・・最高!!
今度はカラーでパイタン&葵タンのハメ画像をお願いします
M(_ _)M M(_ _)M
969 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 07:42:28 ID:TwUJCGDQ
次スレ立てへんの?
970 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 11:46:44 ID:+KFpaxDV
保守