「ですわ」口調だったような…
よく分からん
939 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 03:29:45 ID:Sbx5pP42
あなたは何発で壊れるの?
紅茶をいれてちょうだい
もっと上等な人間を用意して
お帰りになられるそうよ
お茶の時間なので、ごきげんよう
お父様には内緒よ
940 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 03:34:36 ID:Sbx5pP42
ちなみに
・やられ声は死ぬほどエロい
・2Pコスは真っ白なパンツまる見えで技出す度にチラチラで寝技でもかけられようもんなら(俺が、自分を)止められそうにない(男の反応を楽しんでパンツ見せてるのか?)
・人を倒すのが快感
がリリの特徴
>939 940
サンクス
う〜ん…
リリってSなんだかMなんだか…
>933か934
のシチュで書くと隠れMになるんだろうけどなぁ…
まあぁ、一旦書いてみるよ
日曜から全裸で待ってるんだが
そろそろ服着ないと体毛が急激に生えてくるぞ
>942ワロタw
945 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/01(日) 23:19:23 ID:NVbu6E8i
どうも、全裸で待っていた人ごめんなさい
リリのSSを投下しますです
頬を撫でる冷たい風に意識を取り戻すと、彼女は目を開いた。
青い瞳が左右に動き、自分が何所にいるのかを確認しようとする。
しかし彼女の瞳は何も確認できなかった。
いや、ひとつは確認できた。
彼女が今、何も見る事が出来ないという事を。
彼女の名前はリリ。
とある事情により格闘の世界に魅了された彼女の、最近のお気に入りの対戦相手は繁華街の路地裏にたむろしている連中だった。
掃き溜めにいる鶴よりも美しい彼女が現れるだけで、男どもは簡単に近づいてくる。
そんな相手を罵り、蔑み、罵倒し、挑発して、暴力を振るわせた上で、完膚なきまで叩き伏せる。
それが、彼女の裏の日常だった。
そして、その日も殆ど同じだった。
数人の男たちを叩き伏せ、気分良く帰ろうとしたその時、大柄な男が彼女の側へと寄ってきた。
黒い豹のマスクをかぶった男。
叩き伏せられた男たちの中に、男を『アーマーキング』と呼ぶものがいた。
そんな反応を無視し、男は無言でリリに手招きをすると闘いを申し込んだ。
リリにとって体格差などはたいした意味を持たない。
どれだけの体重差があっても、今まで軽く相手をしてきた。
見掛け倒しのマスクなど滑稽としか思えない。。
リリは軽く髪をかき上げると、闘いの申し込みを承諾した。
闘いの場所に選んだ広場へ向かうとき、ひとこと尋ねた。
「貴方はアーマーキングと名乗ってらっしゃるのね?」
リリの問いに一度だけ肯くと、アーマーキングはそれ以上の問いには答えなかった。
「長くお付き合いしてもよろしいのですけど、お茶の時間が近づいていますの。」
無言の男の反応も気にせず、リリは余裕で伝えた。
今日という日のしめにこの男を壊して帰ろう。
リリはそんな事を思っていた。
闘いは圧倒的な展開だった。
力も、技も、早さも、体力も、あらゆる面で男の方が、アーマーキングの方がリリを圧倒していた。
使っている技はTVでも見る事の出来るプロレスそのものだったが、その威力は予想以上だった。
何度か叩き伏せた事のあるプロレスラーなど、この男に比べれば大人と子供というほどの差があった。
「くっ……」
悔しさと痛みに歯を食いしばると、口の中に血の味がひろがる。
土に汚れた服の内側では両手両脚が悲鳴を上げている。
アーマーキングの攻撃は防御している時にすら受けた部分に痛みが走る。
最後に腹部に受けた一撃に耐えられず、先ほど地面に転がされた。
似合わない。
優雅に、華麗に戦うのが私なのに。
悔しさに涙がにじみそうになる。
それを何とか耐えて相手を見ると、指で喉をかき切る動作をしていた。
止めを刺しに来る?
倒れたままでは受けられない。
何とか立ち上がっていつものように構えを取る。
止めを刺すのは、相手を壊すのは、私。
そう思いながら相手の出方を待つ。
今まで以上に身体に力を入れる。
突きでも、蹴りでも、投げでも、組技でも、どのような技でも受けて捌いて処理してみせる。
そして貴方を壊して見せる。
リリは青い瞳でアーマーキングを見据えた。
そしてリリは、予想だにしなかった、霧状の『何か』を目に浴びる事となった。
自分の無様な敗北を思い出したリリは、何も見えないまま辺りをうかがった。
音はしない。
時おり風が上の方から吹いてくる。
地面は冷たいコンクリートだったが、自分が寝かされていた場所は高級なソファーのようなやわらかさだった。
「ここは……」
思ったより響く自分の声に少し驚きながらも、声が出ること自体に少しほっとした。
体の痛みから判断しても戦ったときからさほど時間はたっていないはず。
もしかすると、いや、まさか……。
否定したかった。
認めたくなかった。
自分が虜の身だという事を。
恐怖が身体を支配していく。
リリにとってはこの恐怖感は初めての経験ではなかった。
しかし今はあの時とは違う。
何も見る事の出来ない今の自分では、いや、たとえ見えていたとしても敵わなかったあの男が自分をどのようにもすることが出来る現実。
ますます恐怖感が増していく。
カチカチ……カチ…。
ふと、耳に何かが当たる音が聞こえた。
その音の原因に気付いたリリは自分の口を押さえた。
恐怖のあまり歯と歯がぶつかっていたからだ。
情けなく惨めに思った。
戦いに敗れる事がここまでの事なんて……。
「たす…け…」
そこまで声がでかかったが、再びリリは口を手でふさいだ。
今言おうとした言葉が出てしまえば、きっと理性のたがが外れる。
泣き叫び、喚き散らしてしまうかもしれない。
相手が自分をどうするかも分からないうちに取り乱したくは無かった。
自分をこれ以上惨めな目にあわせたくなかった。
そしてそれが、今のリリに出来る精一杯の抵抗だった。
「あっ、熱い…」
自分の胸の間にのせられた物、熱を持ったそれは、リリには見た事の無い男の器官だった。
話には聞いた事はある。
男の生殖器である、ペニスという器官。
何度か蹴り上げた事もある。
しかし、それをどうすれば男にとってプラスになるかは知らなかった。
従おうと決めた相手はいまだに何も言葉にしない。
せめてされるがままでいようとしたリリの両手が、男のペニスを挟むように両乳房にそえられた。
その両手の上にアーマーキングの手が重なり、何度かペニスを強く挟んだ。
「あっ、ひぁっ!」
胸にある突起がペニスに擦れ、身体に電気のような感覚が走る。
左右の乳房が不規則に動き、動く乳房を肉の棒が擦り付けられ、突き立てられる。
「はぁっ…あっ…あぁっ……んっ…」
乳房の形が変わってしまうかと思うほどの乱暴な行為に、何度も否定の言葉をいいそうになって、それを飲み込む。
それでも口から漏れる息が淫らな喘ぎ声になっていく。
しばらくその行為は続けられたが、アーマーキングの手がリリの手から離れる。
「えっ? あっ、んっ…」
手が離れはしたが、それでもペニスの動きは止まらず、むしろ激しくなっていく。
自由になった両手を乳房から離そうとしたリリだったが、ある事に気がついた。
自分で動けという事なのかしら。
自分の胸でペニスを刺激しろと?
今までされていた様にリリは乳房を使ってペニスを刺激した。
何もせずにぶたれるよりは、自分から動いたほうが良いと思った。
その行為が正解だったのか、アーマーキングはリリの髪を優しく何度か撫でる。
「あ……う…ん…、はぁ…」
力で抑えられ、屈服させられ、無理矢理にさせられている行為なのに……。
褒められた事が嬉しかった。
嬉しさに行為が段々と激しくなっていく。
行為そのものが気持ちよくなっていく。
戦っているときと同じ様な、戦いで自分を表現しているような感覚がリリを包み込んでいく。
もっと、もっと激しく、強くして欲しい。
そう思い強くペニスを挟み込むが、そのたびに乳房にペニスが引っかかる感触がする。
何度かその感触を味わった後、リリの口に指が入ってきた。
「むっ…むぅ…んむぅっ!」
二本の指……おそらく人差し指と中指だろう。その指がリリの舌を撫でるように動いた。
口内に溜まる唾液がピチャピチャと音を立てていく。
指の動きは段々と激しくなり、唾液は口からこぼれ、口の周りを濡らしはじめる。
撫でるような動きから舌を挟みしごくような動きになる。
されるがままだったリリの舌が指を求めるようになっていた。
どれくらいそうしていたであろうか?
リリの後方でドアの開く音がした。
見えるはずは無かったのだが、恐る恐る振り向くと、コツコツと靴の音が近づいてくる。
歩幅から言って先ほどの相手、アーマーキングだろう。
靴音がリリの前まで来ると、震えを必死に隠している右腕をつかみ無理矢理に立たせた。
リリは色々と尋ねたかった。
ここは何所なのか? 自分をどうする気なのか? 貴方の目的は?
しかし、何時もは簡単に男を罵倒しているその口は何も言えなかった。
口を開くと弱音を吐きそうだった。
リリはおとなしくアーマーキングの行動を待った。
何分かそのままの体勢だったが、急にリリの体が浮いた。
ぼふっっと音を立ててソファーらしきものに身体を横たえる。
その直後にリリの上に人の気配がした。
横たわった自分にのしかかる男。
考えなかったわけではないし、知らなかったわけではない。
だが、若干16歳の少女には刺激が強すぎた。
レイプされる、犯される、乱暴に、無理矢理、男を知らされる、男の物にされる。
嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ。
何とか逃げようとするリリの頬に男の平手が飛んだ。
お嬢様として生きてきたリリには10年以上受けていない痛み。
その痛みが二度三度と頬を襲う。
お父様の仕事の邪魔をした時とはまるで違う痛み。
そのショックで震えながらも抵抗をやめた。
アーマーキングはリリの頬を軽く撫でると、高級な服の上から豊満なバストを撫で始めた。
友人達は褒めてくれている自慢のバストだったが、あれだけの大男には少し小さいのかもしれない。
そうなれば、またぶたれるかもしれない。
胸を触られている嫌悪感よりも、ぶたれるかもしれないという恐怖感のほうが、
そして、自分の身体では満足しないのではないかという劣等感がリリの中で大きくなっていった。
やがてアーマーキングの手が止まり、リリの胸から離れた。
「あっ…」
つい、口から声が漏れた。
そしてそれは悲鳴に変わる事になった。
アーマーキングの両手がリリの服を胸元から引き裂いたからだ。
「いやぁ!! いや! いやぁぁぁ!!」
必死に身体を隠そうとしたが、両手は頭上でつかまれ身体は馬乗りで身動きを封じられた。
腹部に大男の体重がかかり息苦しさに声がかれる。
「や…ぁっ……」
たいした抵抗もできずに形の良い乳房を隠す下着も剥ぎ取られた。
かすかに震える身体に合わせて美しい胸が揺れる。
その胸の片方を左手で荒々しくつかむと、乱暴に愛撫を始めた。
その強さはまるで、胸の形を変えると思えるほど強く刺激をしてくる。
「やめ……んあぁっ!!」
否定の言葉を発した瞬間、リリの胸は千切れんばかりに握られた。
「はぁっ! んはっ!! ふぁぁぁっ!!」
もはやリリの発しているのは言葉ですらなかった。
ただただ口から息が漏れているに過ぎない。
それでもアーマーキングは胸への刺激を止めず、今度は両手で両胸を刺激し始めた。
呼吸が戻るまでの間、抵抗を止めていたリリだったが、段々と生まれてくる未知の感覚にこれ以上の刺激を望まなくなる。
アーマーキングの両手を止めようと自分の手を伸ばしてきたリリよりも早く、男の手はまたもリリの頬を張り飛ばした。
身体への刺激を嫌った行動をすれば、乱暴される。
抵抗をすれば、ぶたれる。
男を不機嫌にすれば、暴力を受ける。
嫌がれば、押さえつけられる。
罪を犯せば、罰を受ける。
リリの思考が段々と麻痺していく。
極限状態で必死に助かろうと答えを求める。
その結論はまるで子供のようだった。
「ごめん…なさい…。ごめんなさい……。もう、さからわないで…いい子にしますから…。」
幼い子供が叱られたかの様に、リリは泣きながら許しを求める。
結論はこういう行動になった。
「ぶたないで……。言う事聞きますから……、従いますから……」
涙を流しながら、見えてはいない目をアーマーキングに向けながら言葉を続けた。
心から屈服してしまった。
もはや逆らう事が出来なくなった。
力の抜けたリリの身体の上でジッパーの下がる音がする。
「あっ、熱い…」
自分の胸の間にのせられた物、熱を持ったそれは、リリには見た事の無い男の器官だった。
話には聞いた事はある。
男の生殖器である、ペニスという器官。
何度か蹴り上げた事もある。
しかし、それをどうすれば男にとってプラスになるかは知らなかった。
従おうと決めた相手はいまだに何も言葉にしない。
せめてされるがままでいようとしたリリの両手が、男のペニスを挟むように両乳房にそえられた。
その両手の上にアーマーキングの手が重なり、何度かペニスを強く挟んだ。
「あっ、ひぁっ!」
胸にある突起がペニスに擦れ、身体に電気のような感覚が走る。
左右の乳房が不規則に動き、動く乳房を肉の棒が擦り付けられ、突き立てられる。
「はぁっ…あっ…あぁっ……んっ…」
乳房の形が変わってしまうかと思うほどの乱暴な行為に、何度も否定の言葉をいいそうになって、それを飲み込む。
それでも口から漏れる息が淫らな喘ぎ声になっていく。
しばらくその行為は続けられたが、アーマーキングの手がリリの手から離れる。
「えっ? あっ、んっ…」
手が離れはしたが、それでもペニスの動きは止まらず、むしろ激しくなっていく。
自由になった両手を乳房から離そうとしたリリだったが、ある事に気がついた。
自分で動けという事なのかしら。
自分の胸でペニスを刺激しろと?
今までされていた様にリリは乳房を使ってペニスを刺激した。
何もせずにぶたれるよりは、自分から動いたほうが良いと思った。
その行為が正解だったのか、アーマーキングはリリの髪を優しく何度か撫でる。
「あ……う…ん…、はぁ…」
力で抑えられ、屈服させられ、無理矢理にさせられている行為なのに……。
褒められた事が嬉しかった。
嬉しさに行為が段々と激しくなっていく。
行為そのものが気持ちよくなっていく。
戦っているときと同じ様な、戦いで自分を表現しているような感覚がリリを包み込んでいく。
もっと、もっと激しく、強くして欲しい。
そう思い強くペニスを挟み込むが、そのたびに乳房にペニスが引っかかる感触がする。
何度かその感触を味わった後、リリの口に指が入ってきた。
「むっ…むぅ…んむぅっ!」
二本の指……おそらく人差し指と中指だろう。その指がリリの舌を撫でるように動いた。
口内に溜まる唾液がピチャピチャと音を立てていく。
指の動きは段々と激しくなり、唾液は口からこぼれ、口の周りを濡らしはじめる。
撫でるような動きから舌を挟みしごくような動きになる。
されるがままだったリリの舌が指を求めるようになっていた。
その間も緩やかではあったが胸への刺激は続いていた。
胸への刺激と口への刺激。
それだけでも頭がぼんやりとするほど気持ちが良かった。
今ではもう、自分で自分の乳房を刺激し、口の外に出てしまった指を舐め続けていた。
ふと、指の感触が変わった。
先ほどまでより熱て太い……指じゃない物。
「えっ、これって…」
指に代わりに、ペニスを舐めていたのだ。
しかしリリには嫌悪感は無かった。求められる事が快感になってきている。
気持ちよくして欲しい、気持ちよくなって欲しい。
ゆっくりと口内に入ってくるペニスを舐めて、吸って、飲み込んでいった。
じゅぷっ じゅぷっ じゅぷっ じゅぷっ
「はぶっ、ちゅばっ、むぶっ、んじゅっ…」
口内にあふれる唾液、そしてペニスの先端からこぼれてくる雫を何度も飲み込みながら、リリは奉仕を続けていった。
自分の乳房を愛撫していた両手は今では、アーマーキングの腰にまわされている。
リリの髪を撫でるたびに動きは激しくなっていく。
アーマーキングが身体を起こすとリリもそれに倣い身体を起こす。
立ち上がれば膝立ちで奉仕を続ける。
お父様には見せられない淫らで淫靡な姿。
心から男を求める16歳の少女の姿。
それだけ男心をくすぐる行動をしながら、リリという少女は、この後の男がどうなるかも解らずにペニスをくわえているのだ。
そして彼女は、自分の女の部分が男を求めている事に気がついていなかった。
無意識にふとももをこすりあわせ始めた頃、男のペニスがビクッと震えた。
痛みを与えたのかと上を見上げるリリの頭を掴み、激しくペニスを突きこんできた。
「むぶっ! んぶっ!! はっ、んんんっ!!」
苦しさに涙を浮かべながら、それでも舌を使いながら、リリは刺激に耐えていた。
いや、耐える必要な無かった。これすらもすぐに快感に変わっていった。
しばらくしてアーマーキングの動きが止まった。
口内で止っているペニスを舌で軽く舐めた。
その時、ペニスの先からどろりとした液体が放出された。
ドクン ドクン ドクン
その液体はすぐに口内を埋め尽くし、外に出たペニスが髪と顔と胸を液体で汚していく。
独特の匂いが鼻を刺激し、流れ落ちる液体に身体がゾクゾクと歓喜に震えた。
口に液体を溜めたまましばらく放心をしていたリリだったが、ふと、ある事に気がつく。
これが……精液なのかしら……。
子供を作るための……。
ほんの少し戸惑った後、リリは思った。
この男の…この人の子供なら…産んでもいい。
私はもう…この人の…物なのだから…。
リリはゆっくり精液を飲み込んだ。
その事で妊娠すると思い込みながら。
この後も性的な行為が続くとも知らずに……。
と、以上なんですが、>949 はミスです ごめんなさい
txtをどこかにうpろうかな・・・
完成度たっけーーー
新年早々ありがとうございます
リリタン(;´Д`)ハァハァ
職人さんGJ
仁×シャオの職人さんGJ!
957 :
839:2006/01/05(木) 20:58:04 ID:I/GPGcHk
仁シャオにコメントをくださった皆さん、どうもありがとうございます。
ちょっと浮かれてしまいw
>>871 っぽい姉妹×キング×ジュリアを書いてるんですが、キングの口調はどうするべきなんですかね?
「ガウガウ」じゃやはり萎えますか?
がうがうでおk
逆に言葉しゃべると違和感あり。
リリって目付き悪いよね…
961 :
839:2006/01/07(土) 04:32:53 ID:I5aJYYBY
長くなりそうなので途中ですが投下させていただきます。
姉妹×キング×ジュリアのキング陵辱モノです。
苦手な方はスルーしてください。
混濁していた意識が徐々に回復し始めた。床の冷たさが火照った身体には心地いい。
重たい瞼を開き始めると、腹部に鈍い痛みが走った。
そうだ、マードックへの復讐を誓った自分の前に現れた1人の女…。ジュリア・チャン。
女性ながらに強大な破壊力をもった彼女の一撃が、キングを沈めたのだ。
そして今、彼女が目の前に立っている。
「ごめんなさい。どうしてもあなたを止めたかったの」
申し訳なさそうに目を伏せるジュリア。彼女の背後から二つの影が現れた。
「いつまで寝てるのかと思ったわ。」
「ふふっ、寝ぼけている姿も可愛いわね、坊や」
突き放すような冷たい口調の女の声と男を挑発するような艶やかな女の声。
キングの胸に得体のしれない不安が走る。そんな彼にジュリアが進み出て話しを進める。
「悔しいと思う。だけど、あなたの手を穢して欲しくないの。」
「ガウガウ!ガウガウ、ガウ!(当然だ。今からでも遅くない、俺は奴の所へいく!)」
「いいえ、それだけはさせないわ!」
ジュリアは一歩進みでて、純真で、真直ぐな瞳でキングを見た。
「お願いよキング…。あなたは優しい人。それを思い出してほしくて…」
キングには話の筋がさっぱり掴めなかった。一体、彼女はこのような場所で自分に何を、どのような方法で教えようというのか…。
やっと頭が回ってきたキングは、ここがどこなのかを考えるようになった。
最低限の電灯しかついていない室内に、今は電源を切られたパソコンが何個も並んでいる。
机の上には分厚い参考書などが束ねて置いてあり、フロッピーディスクなどが散乱していた。
どうやら、ここは大学の中のようだった。
「……それで…あの、ところで何をすれば…?」
話を仕切っていたジュリアもどうやら実際何が始まるのかわかってないようだ。
彼女は何をするにも悪意は感じられない。本当に純粋な少女なのだろう。だが、それが仇となることも少なくはない。
今回も余計なことにならなければいいが…キングは唸った。
「あなたは黙って見ていればいいわ。大丈夫、私たちに任せて頂戴」
そうやって前に歩み出てきたのはウィリアムズ姉妹の妹方のアンナだ。
表情は柔らかく、なおかつ挑発的で甘い。唇にたっぷり塗られた赤いルージュが薄暗い部屋に冴える。
理想の中の完璧に近い曲線を描いたラインにぴったりなチャイナドレス。胸元は開かれ、スリットからは黒い網タイツに包まれた、細く美しい脚がおしげもなく曝されている。
「……」
無言のまま、キングに冷たい視線を送るのはウィリアムズの姉方、ニーナ。
動きやすさを重視したその衣装は最低限の部分のみにしか布を当てていないようだった。
魅力的なボディを持つ彼女だが、その鋭い視線に曝されれば一瞬にして命を奪われてしまいそうな…まさしく、『サイレントアサシン』の名の相応しい、冷徹な目をもった女性だ。
どこか似ていて、どこかが反対のものを持っている。合わせ鏡のような美しい姉妹がキングの前に立ちはだかった。
「ガウ…(2人がかりでかかってくるつもりか)」
「いいえ、そのつもりはないわ。そんな身体じゃ私には勝てないわよ。…まあ、この女1人ならまだわからないけどね。」
そう、ニーナに流し目を送るアンナ。こうゆう場面でも嫌味を忘れない妹にニーナは顔を顰めた。
「さっさとしな」
「五月蝿いわね、今からしようとしていた所よ」
すると、どこから出てきたのかアンナの手には一本のロープが握られていた。長さはとてつもなく長い。大体の用途の理由はキングにも理解できた。
だが、身体に鈍い痛みがあり、キングの抵抗は少ない。どうせこの状態で抵抗した所で、暗殺術の達人であるアンナとニーナの手から逃れることはできやしない。
ここはひとつ、ジュリアの言う事を信じてみようじゃないか。
だが、それはキングの予想を遥かに上回る形で実現される。
慣れた手付きでアンナはロープを操り、キングを縛り付けた。
2本のロープを用いて、それぞれの脚と手を固定させる。
覚悟はしていたが、いざ実際に縛られてみると縄が食い込み、肉体を傷つける。
さらに不安定な体勢になると意識せずとも抵抗しているように取られるようで、その度にアンナの鋭い平手が喰らわされる。
最初はそれを不安な赴きでみていたジュリアも、次第に耐え切れなくなってきたのか顔を伏せるようになっていた。
気がつけば、手も足も封じられた無防備な体勢のうえ、股を開かれ股間を強調するという卑猥なポーズを取らされていた。
目を泳がすと、女性たちの目線がすべて自分の性器に向けられているような気がしてくる。たまらずキングは顔を背けた。
「こ…こんなの……可哀想だわ」
悲痛の表情を浮かべながら、ジュリアは言った。
「ただでさえ、私との試合で疲れきっているのに、あんなに痛めつけて…それにこんな……卑猥な…!」
「元はといえば、あなたが私たちに相談を持ちかけたのよ?ジュリア」
ニーナが冷たい口調で言い放った。ジュリアが潤んだ瞳で彼女を見る。
「キングが優しい心を取り戻せば復讐をやめてくれる…そうよ。その通り。
痛めつけられることがどんなに苦痛なことなのかよく理解させてあげなくちゃね」
いつもの無表情ではなく、どこか狂気じみた無気味な笑みを浮かべたニーナはどこか楽しげに見える。
アンナもサディスティックに笑みを浮かべると、おもむろに無抵抗なキングを足蹴にし始める。
キングのか細い声がアンナの笑い声に混じった。
「もうやめて!」
ジュリアがアンナを止めにかかるのをニーナが割って入った。
「あっ…!」
彼女の膝がジュリアの腹部を深々と刺す。
ジュリアは腹部を押さえながらズルズルと崩れ落ちる。意識だけはなんとかつなぎ止めたが、腹部の重い痛みで動くことがままならない。
彼女は弱々しくニーナを見上げた。
「邪魔はさせないわ。楽しみはこれからなんだから…」
アンナのヒールはキングの乳首をわざと狙って踏み付けられていた。それがキングにもはっきりと理解できる。
胸の頂きが形を変えるたび、キングは痛みで身体を捻ろうとするが、体勢を固定されているのでそれも適わない。
だが、同時に性感帯でもあるそこを攻め続けられるうちに痛み以外の「何か」がキングを支配し始めた。
自然と息が荒くなり、身体に雷が走るような感覚に襲われはじめる。
「あら、いけない子……。感じてるのね」
ヒール責めが止められアンナの指が形を変えつつあるキングの男の部分を撫で上げた。
神にすべてを捧げた身であるキングは女を知らない。未知の感覚にキングの身体が震えた。
「いつまで遊んでるつもり?」
イラだった顔立ちでアンナは振り返った。そこには今迄通りの表情のないニーナが立っている。
ニーナはアンナを押し退けると隠し持っていたナイフを取り出し、キングの秘所にあてがった。キングの身体が緊張で強張る。
「動くんじゃないわよ。」
ピリッ
「ガウ……」
小さな音と共にキングの性器が曝された。すでに高ぶりを覚えたキングのソレは膨張し、天を煽いでいる。
「あら、なかなかいいモノを持ってるのね。坊や…」
うっとりとした表情でアンナはキングを撫で上げる。布越しではなく直接触れられる快楽にキングは小さく喘ぎながら身体を震わせた。
「すぐ楽にしてあげる……」
キングの開かれた股の前に、アンナが跪いた。
開かれた胸元をさらに開く。豊満な乳房が微かに揺らされながらそこから露出された。
大振りでありながらも美しい乳房。だが、キングにはそれを比較する対象がなかった。初めて見て、そしてこの先も一生知るはずもなかった女の身体…
まともに直視ができず、すぐにキングは空虚に目線を移した。
「ふふ…まともに見れないのね。可愛い子……」
キングの性器に暖かい感触があった。
「はぁ…熱いわ…」
吐息混じりの女の声。背筋にくすぐったい感覚が走る。堪らず、キングはアンナをみた。
陰茎を乳房で挟み込みながら、赤い唇から覗く舌がキングの亀頭をチロリと舐める。
「はふ…ふっ…ん…ちゅ…」
赤い唇はキングの性器をくわえこみ、さらなる刺激を加える。
弾力のある胸の圧迫と縛られて自由の効かない束縛の効果も加わり、強烈な快楽の波がキングに襲い掛かった。
「ガ…ガウ……」
「!…んふ…ッ!けほっ!けほっ…」
不意の射精に、アンナが咳き込む。無理矢理犯されている立場だが、キングは申し訳なさそうにアンナを見つめた。
だが、彼女はすぐに不敵な笑みを漏らす。
飲み込めきれなかった白い液体が唇から滴り、胸の谷間を汚していく。
「意外と早いのね……刺激が強すぎたかしら?
…んっ…んぅ」
アンナは見せつけるように舐め取り、それを飲み干していく。
キングは秘所を隠すこともできないまま、妖艶なその姿から目を背けることくらいしか許されない。
布が擦れる音がする。アンナが服装を整えているのだろう。
そして彼女は立ち上がった。そして、静かな口調で告げる。
「さあ…前座はお終いよ、坊や」
ジュリアはこの後絡んできます。すいません。
ペースが遅くなるかもしれませんが、よろしくお願いします。
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!GJ!!
神キタ?!
しかし職人はホモスレの住人
アンナぺニバン装備→キング「アッー!!」
だれかまとめサイトくれ・・・
>>970 そのスレで書くって言ったの俺。
だからその職人は別人だよ
>967 GJ!
ジュリアがどう絡むのか凄い楽しみだ
>970
別に男が責められてる話を書いたからってホモスレの住人とは言えないと思うんだが。
ていうか5でジュリアはキングとどういう関係なのか、いまだに気になる
他人が出場やめろとか言うか?
DRとかいいから6はいつやねん、ナメコ
保管庫作成中。
明後日には公開できるかと。
>>980 先生 保存庫にはこのスレのSSで全部ですか?
他にも入るのですか?
「ガウ…?(なんだって?)」
「だって、あの娘も混ざりたいみたいだから…ね?」
ニーナがそう示したのは蹲ったままのジュリアだった。
頬を紅潮させた彼女の指は控えめにスカートに差し込まれ、下着に落ち着きなく触れている。
だが、キングの目線を感じた彼女は弾かれたように指を離し、恥ずかしそうに俯いた。
「べ…別に私は…!」
上ずった声を上げながらジュリアは否定するが、身体はたしかに刺激を欲していた。
もっと、もっと触れて楽になりたい。
だが、人前でそのような行為に深けるわけには…
ジュリアの腕をニーナが掴むと、ジュリアは小さく悲鳴を上げた。
「やっ!やめて!放して!!」
引きずられるようにして彼女はキングの前に座らされた。
先程、アンナが座っていた位置だ。
まさか……ジュリアの頭に最悪の事態が過る。
「ジュリア、ゲームをしましょう」
アンナの軽快な声が告げる。ジュリアは四つん這いの姿勢のまま、眉を顰めた。
「ゲーム…?何を言っているの…?」
「楽しいゲームよ」
ジュリアの背後に立つニーナが言う。
「あなたかキング、どちらかが『イッた』らキングを解放してあげる。後はあなたの好きにすればいいわ」
「でも……」
「大丈夫。あなたは私が気持ちよくしてあげるわ」
「ッッッ!!!!」
その瞬間、ジュリアの身体がビクンッと跳ね上がった。
布地越しにニーナの舌が秘部をなぞる。すでに湿っていた下着から強烈な女の臭いがニーナの鼻膣内に広がった。
「もうグチョグチョじゃない」
「やめて…っ…はぁん!」
舌が秘部に強く押しつけられた。クチャと湿った音が響き、ジュリアは甘い声を漏らした。
「下着がまるで意味をなしてないわ。恥ずかしい部分がスケスケよ。イヤらしい子ね…」
「あん!はぁ!やっ…やだぁ…ぁ!!」
「キングには御奉仕してあげないの?ジュリアさん」
「あぅ!」
恥じらいで涙を浮かべながらジュリアは喘ぐ。アンナは彼女の頭をおもむろに掴むと、彼女の唇をキングの性器に押し付けた。
「いぁ…!ぁ…ッ…!むぅ!ぅふ!!」
首を振って否定しても、息苦しさに口を開くとキングの性器をさらにくわえこませられる。
ジュリアは観念したようにキングのソレに舌を這わせ、刺激を与えはじめた。
「グ…ガッ…ウ…!?」
「ふ…っ、くふ…ぅ…!」
目は強く閉じられたまま、ジュリアは無我夢中でキングに奉仕を始めた。
アンナに比べれば拙い奉仕だが、女性経験のないキングには強烈な刺激だということには違いがなかった。
何より、いつも自然と共にあり、穢れを知らないような少女がこうやって自分をくわえこみ、綺麗な口元を妖しく濡らしながら懸命に吸い付いている。
そのギャップにキングの身体からまた大きな高鳴りが産まれた。
「!…ふぁ、んん!うぅぁ!」
ジュリアの喘ぎが一際大きくなり、ジュリアの口の動きが止まった。
ニーナの手によりジュリアの白いパンツが剥ぎ取られ、指がじかに陰核に触れる。
舌がジュリアの花弁を割って濡れぼそった膣口に侵入する。異物が入りこむ感覚にジュリアの膣は強い収縮を行いながら、さらに愛液を零していく。
彼女のふくよかな太腿を大粒の汗が伝っていった。
「むぅっ!ふぁめ…ッへ……ぇ!」
「まだキングは満足してないわよ?」
「ぬぁ!…ぁ…っ」
アンナが再びジュリアを押さえ付けると、再び奉仕が再開された。
長い睫は涙で濡れ、快楽と苦しさで眉間に皺が寄っている。
キングを深くくわえるジュリアはキングの男根を舐めながら強く吸い上げる。 時折開かれる瞳はどこか虚ろで、苦しげに吐かれる喘ぎの混じった甘い息がキングに直接吹き掛けられた。
「はふ…ッぅ、はぁぅ…ちゅ…ふぅ…!」
ニーナの愛撫に絶え切れず、ジュリアの身体を支える両手が頼りなくガクガク震えはじめた。
そのまま崩れそうになるジュリアの汗ばんだ手がキングの腿を強く掴む。
舌の動きは段々と大胆になり、強い吸い付きがキングを限界に高めていく。
「もっと、気持ち良くしてあげるのよ、ジュリア」
「ぅぁ…ぁッ!」
アンナがジュリアの頭を掴みそのまま引いては押しつける。
激しいピストン運動にキングは束縛された身体を大きく悶えさせた。
「ハッ…!ガゥ……ガォ…ッ!」
「はっ!ぅう!はぅ!んっ…!ぁ!…」
ニーナの細い指がジュリアの膣内を掻き乱し、絡み付く愛液が辺りに湿った音を響かせる。
指が2本、3本と侵入し、ついにはすべての指を膣口は飲み込むと、収縮を繰り返しながら限界の訪れが近いことを告げた。
「ふぁっ…ぁ…あぁぁッ!」
陰核をそっと撫でられると、ジュリアは身体を痙攣させながらニーナの手を汚すほどに蜜を吹き出した。
「はぁ…っ…はあ……ッ…」
「クゥン…ッ…!!」
「んッ…ふあ…!」
さらにジュリアが掴んでいたキングの腿がブルリと震えたと思うと、口の中に熱いものが放たれた。
それを合図にニーナはジュリアへの愛撫を止め、アンナはジュリアを解放した。
アンナの手から解放されてもジュリアはキングの性器にしゃぶりついたまま、それを丁寧に飲み干す。
「ガウガウ…(ジュリア、もういい)」
「ふぅ……んっ…ん…」
「意外と淫乱なのね。もういいわよ。」
アンナはジュリアの髪を掴み、彼女を無理矢理引き離す。
強引な動作と共に、彼女の表情にはどこか不機嫌さを感じさせるものがある。
「…はぁ…っはぁ……はあ…!」
引き離されたジュリアは息苦しそうに浅い呼吸を繰り返すと、力なくキングにもたれかかった。
そんなジュリアを満足げに見下げているのはニーナである。顔にはうっすらと笑みさえ浮かんでいる。
「第一ラウンドは私の勝ちね」
「チッ…」
「ガウ…?ガウガォ…?(第一ラウンド?どうゆうことだ?)」
ニーナはジュリアの愛液で濡れた指を丁寧に舐め取りながら、さらに口元を歪めた。
「言ったでしょ?ゲームだって。
あんたが先にイッたらあの女の勝ち。ジュリアが先にイッたら私の勝ち。
そうゆう賭けをしてたのよ」
「彼を…私たちをそんな…そんなことのために?」
ジュリアが顔を上げ、ニーナを見つめる。絶望で彼女の瞳は揺らいでいた。
「ひどい……ッ」
怒りと悲しみの入り交じったジュリアの瞳がニーナを見据えた。だが、ニーナは呆気羅漢とした様子で切り返す。
「キングに恨まれてもあなたに恨まれる覚えはないわよ。むしろ感謝してほしいわ。だって…」
ニーナは屈み込み、ジュリアの顎に手を添える。ジュリアは小さく息を飲みながらニーナを見返した。
「愛する人に初めてを捧げさせてあげるんだからね」
最初に一言入れるのを忘れてしまいました、すいません。
あともう少し続きます。
>>980 GJ!
>>980 ありがとうございますありがとうございます