セーラージュピターまこちゃん２

「美少女戦士セーラームーン」のキャラ、セーラージュピターこと木野まことちゃんについてマターリ語るスレです。
背が高くて巨乳で怪力で純情な娘は好きですか？


＊前スレ

セーラージュピターまこちゃん
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/997874589/l50

＊関連スレ

月にかわっておしおきよ。
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/anime/1023362610/l50

月に変わってお仕置きよ！セーラームーン画像全般Ｒ
http://vip.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1027514741/l50

セーラームーンといえば・・・
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1003692854/l50

セーラームーンと言えば第1期でしょ劇場版(その7)
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1029859613/l50

美少女戦士セーラームーンとは何だったのか
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comicnews/1024793505/l50

セーラームーンフェチ
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1029066174/l50

セーラームーンのキャラ誰が好き？
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1005968766/l50

セーラー戦士いじめたい人！！２
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1013425781/l50

セーラ戦士のチンコをしこしこした〜い
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1024217173/l50

＊関連スレその２

水っぽい、亜美ちゃん
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/988646523/l50

セーラーマーキュリーで射精してる人、集まれ〜！３
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/anime/1027952808/l50

セーラーマーキュリーで射精している人、集まれ！！（＊重複スレ）
http://salami.2ch.net/test/read.cgi/male/1027648307/l50

セーラーマーズ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/997374576/l50

セーラーマーズに脚で抜いてﾎｽィ！
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/anime/1012268100/l50

☆☆☆　セーラーヴィーナス　☆☆☆
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1015855005/l50

セーラーヴィーナスで抜くたびに上げるスレッド
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/anime/1027348475/l50

セーラーネプチューンでﾊｧﾊｧ
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/anime/1022944772/l50

新スレ乙カレーヽ(･∀･)ノ

＊関連スレその３
セーラームーンのコスプレしてる人いる？
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/cosp/1013615123/l50

武内直子原作！美少女戦士セーラームーン
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1016697713/l50

■□セーラームーン等　武内直子作品エロスレ□■
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1025063032/l50

みんなのセラミュ＃１２
http://caramel.2ch.net/test/read.cgi/drama/1023053120/l50

セラミューの痛い人16
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/otaku/1027235229/l50


dat落ち間近な所や駄スレも含むが
俺が確認できたのは大体こんなとこ
訂正、追加などフォローよろしこ

乙カレ♪
でも関連はエロパロ版
だけで充分だけど。

　ビバ新スレ！

>>1に関連スレは>>2-5あたりって書いとけや( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

ズバリ、まこちゃんにされたい事と言えば何！

告白

>>9

　オーラルプレイマンセーな身としては、ディープキスとかフェラチオとかリミン(殴)

新スレ記念学園祭妄想エロエロ編(笑)


　昨夜と同じ教室。まことはまたも、この淫辱の間に足を踏み入れた。
　スカート丈の短すぎるウェイトレスの衣装に身を包んで。
（…チキショウ）
　好きでもない男たちに唇を奪われ口の中を舐めまわされる嫌悪感。
　胸を，尻を、そして清らかな泉さえも弄られ、しゃぶられる。
‐ゾクッ‐
　背筋を走る戦慄。それは、生理的嫌悪感の筈だ。だが、それなのに下着には恥ずかしい染みが拡がっている。
（……ちきしょう…）
　そんな自分が嫌だった。

「木野さん、来てくれたんだ」
　にっ、と微笑む彼女の表情に邪気は無い。この淫らな行為は、彼女にとっては遊びでしかないのだろう。
「木野さん大人気だもん、来てくれなかったらお客さんが暴動を起こすからどうしようかと思ってたんだ」
　本気で言っているあたりが恐ろしい。
「だ、だって…しょうがないじゃないか」
「うふふ、でも、木野さんも乗り気じゃない」
　少女の伸ばした手がまことの豊満な膨らみを掴む。
「あ…！」
「ノーブラだなんてだーいたん。ブラが透けるように薄い布使ってるんだから、乳首見えちゃうよ？」
　透けて見えている部分を指先でこねまわされる。
「だ、だって、ああ、昨日、ブラ、あ…持っていかれちゃったし」
　そう、昨夜６人目の客の相手を終えたまことが帰ろうとしたとき、下着が無くなっていることに気付いたのだ。
　ウェイトレスの衣装を脱がしては鳴らないルールではあったが、胸をはだけさせるのもショーツを脱がすのもＯＫであり、まことはあらゆる部位を男たちに辱められた。
　あげくに、ブラもショーツもアンダースコートも奪われてしまったのだ。
「どうせとられちゃうなら…つけてこないほうが経済的だと思って…」
　一人暮らしの身にとって、下着一式の損失は大きい。
「大丈夫大丈夫、バッチリ黒字になるから」
「で、でも…」
「でもまさか、下も履いてないの？」
「そ、それはさすがに履いてるよ！」
「ならいいんだ。ノーブラで喜ぶお客さんの方が多いけど、ノーパンだと脱がす楽しみがないって人も多いんだよね」
　どっちも嫌だ、と心の中でさめざめと泣くしかないまことだった。

>9
漏れはπズリ

　しかし、エロエロ編の妄想は２日目夜（つまり学園祭は終了した後）に移行しちゃったな(^_^;
　もしエロエロ編で学園祭の最中の妄想が沸いたら、時系列無視で書くかもしれませんのでお許しを。

　コメディ編は『夜の部』が無いから２日目の日中でとどめておくしかないか…ビューティフルドリーマー状態でいつまでも学園祭が続くとか(笑)

>>15
期待age

新スレめでたい！
そこで、まこちゃんの魅力を改めて再確認しよう

ttp://tuxedox2.dyndns.org/~tuxedox/smoon/anime/inner/makotoa.html
キャプ画像やオフィシャル図版など

ttp://www.superstories.net/zirk/jupiter/jupiter.htm
ネットや同人など二次創作（１８禁）

いずれも著作権無視の海外サイトだが質量とも充実
主な物はこれらで一覧できるんじゃないかな

ttp://www.ne.jp/asahi/gold/fish/cg0101.htm

まこちゃんグラマラース！！！

>>18
ｷﾓｲ

>>15
まこちゃんにとってミニスカウェイトレス姿は羞恥プレイそのものなんだろうけど
あの超ミニスカ戦士コスはどう思っているのだろうか
水着やブルマみたいな感覚なのか？

>>20

　前スレでの発端のネタの時、亜美ちゃんがその旨つっこみを入れていますがそれに対する返事は誰もしていません(笑)
　特にレイちゃんの場合そもそも制服のスカートがあんなに短いのに(笑)


　まこちゃんとしてはあの超ミニスカ戦士コスは、フィギュアスケートの衣装のようなものと思っているのではないかと思います。

（学園祭ミニスカウェイトレス コメディ編妄想）

「はぁっ、はぁっ、はぁっ…」
　うさぎたちのクラスの教室の前まで走ってきたまこと。
　全力疾走してきたため、脚を上げるたびに白いものをちらちらと見せながらの大行進だったのだがもちろん本人は気付いていない。
　気を取り直して教室に入る。
「すみませーん、月野さんいますかー？」
「うさぎちゃんなら、さっき大学生くらいの男の人と出かけちゃいましたぁ」
「あれってきっとカレシよねーっ」
　きゃぴきゃぴと騒ぐ少女達。
（あ…そっか、衛さんと一緒なんだ）
　さてどうしようか、と思うまこと。もしここにうさぎが衛と一緒に帰ってきたらこの格好を見られてしまう。知人に見られるにはあまりにも恥ずかしい格好だ。
「よかったら見ていかれますか？」
「え？ あ、うん」
　うさぎたちのクラスの出し物は、紙粘土などで作った手作りのファンシーグッズ類のバザーだった。テーブルの上に置かれたさまざまな小物を見て回るまこと。
「ふーん、あ、このブローチ可愛い」
　展示してある机が低いため、背の高いまことはしばしば腰を曲げて前かがみになってしまう。もうそのたびに白いもの全開になってしまい、うさぎ達の教室には予想外の人だかりができてしまうのであった。
「…え？」
　まことが気付いたときには、彼女の背後には３０人ほどの男子生徒が…。
「きゃああああーーっ！ やだぁぁぁぁーーーっ」

「あの格好で喫茶店だってさ」
「み、見えるよな、バッチリだよな！」
「行こ行こ」
　外回りの看板娘としての役目はバッチリこなしてしまっているまことであった。

アニメで見る限り、五人の中ではまこちゃんのファッションが一番洗練されてると思ふ。
バリエーション豊富。

>>21
そうか、まこちゃんスケートが得意だっけ
だから同じ様なシルエットの戦士コスは、以外と抵抗無いのかも

それにしても
ミニスカウェイトレスは恥ずかしくてスケート衣装は平気なまこちゃん
戦闘コスがレオタードでもスカートめくれると嬉しい俺ら(w
人の心理は不可解ﾅﾘ

>>24

　まこちゃんにしてみれば、股間の部分のパーツが服と一体化しているか、服には股間のパーツがなくてショーツ＋スコートを履いているか、の差が大きいのではないかと(笑)

ミニスカウエイトレスと言わず、ランパブだと更に（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>26
ランパブは直球過ぎる気も(w
まこちゃんにはもっと健康的なウェイトレスの方がイメージ合うし、
お色気の際のギャップもそれだからこそ萌えるのだと！

>>27

　昔、ノーパン喫茶ってあったよね…（歳がバレる(汗)）

（ ・Д・)＜バニーガールなんてどうでしか？

俺の知ってるまことは今んとこ男バッカリだ。

>>29

　バニーガールは実は最初に連想しました。
　ただ、まこちゃんだと似合いすぎなんですよね。キマリすぎちゃってまこちゃんが照れないかも知れない。
　フリルのついたミニスカワンピの方が「自分のキャラに合わない」なんて思って恥ずかしがってくれてヨイのではないかと考察してああなりました。

　もっとも、『夜の部』の方でお客のリクエストでやらせてみてもいいかもしれませぬが。
　シッポが変なところに挿入っていたり(笑)


>>30

　私の周囲でも「まこと」は男ばかりですねぇ(^_^;
「あきら」って女の子は友人の妹さんでいましたが。

ジュピターの敵にいたぶられてる画像ってない？
できたらアニメに近い絵がいい〜〜

ttp://sonet.info/photo/sotoroke/soto2002.html
まこちゃんだけいねえぞ( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

>29
まこタンのハイレグ黒スト脚想像して逝ってしまいました。

>>13 続き


「あっ、あっ、やだっ…」
　今夜最初の客は、まことを膝の上に座らせると、背後から胸を撫でまわしてきた。
「ふぅ〜ん、本当にノーブラなんだ」
　ネチネチ、とでもいうようなタッチで、薄い布地ごしにまことのバストの感触を味わっている。
　撫でまわされえているうちに堅くなってきた先端を摘まれ、指先でコリコリと責められる。
「やあっ…」
　男がうなじに頬ずりしてくる。ポニーテールの彼女のこと、うなじはまったく無防備だ。
　唇を押し付けられ、吸われる。
「ああっ、そ、そんなっ」
　そんなに強く吸われたらキスマークが…そんなまことの心配を意に介さず、男の唇が彼女の肌を蹂躙していく。
　乳房への陵辱もエスカレートしてきた。
　撫でまわすだけの動きから揉み解す動きへ。
　たっぷりとした量感のある膨らみを思いのままにこねまわす男．
　服の上からの愛撫が、却って彼女の羞恥心を煽る。
「ひっ！」
　お尻に硬いモノが押し付けられる．
　一応この『夜の部』のサービスは本番は無しだ。だから挿入されることはない筈である。
　だが、興奮した客に犯されてしまうこともあるかもしれない。
（いや…やめて…ああ…）
　ぐりっ、ぐりっ、とお尻に食い込む肉柱。
　それがどんな形をしていて、どんな味がするか、昨夜一晩でまことは嫌というほどそれを知らされた。
　無理矢理にしゃぶらされている最中に先端からにじみ出てくる汁の匂いも、最後の瞬間に口腔に注ぎ込まれる粘液の苦ささえも。
　あの忌まわしいモノが、自分のお尻に…その中心のすぼまりに狙いをさだめて食い込んでくる。
（いや…いやだよおおお！）
　いつの間にか胸を解放した男の手が、まことのショーツへと侵略を開始した。

まこちゃんのスケートで鍛えられた太もも萌え〜

>>35
アナルﾚｲｰﾌﾟﾊｧﾊｧ…

（学園祭ミニスカウェイトレス コメディ編妄想）
>>22 の続き


（だとすると、うさぎちゃんの邪魔をするってのもヤボだよね…）
　こういったところは気の回るまことである。
　どうしようか、と考えるのに夢中で、自分に集まる視線に気付かずあちこち歩いて回るまこと。
「あれ？ レイちゃん？」
　見覚えのある黒髪と制服。間違いない、セーラーマーズこと火野レイ嬢である。
「ま、まこちゃん…」
　振り向いたレイの顔が盛大に引きつっている。それもそうだろう、自分のよく知る人間が、よくもまぁこんな恥ずかしい格好でうろついているのだから。
（も、も、もしかしてまこちゃんってば露出癖あり！？）
　パニックついでに盛大に誤解をしてしまう。
「ど、どうしたのさ？」
「だ、だって、その格好…」
「え、あ、ま、まぁ、ね」
　簡単に事情を話すまこと。休憩時間の間外をうろついて模擬店の宣伝をさせられている、と。
（つ、つまり野外露出プレイ？！）
　まだ錯乱しているレイである。
「だいたいスカートの短さだったらレイちゃんの制服だってどっこいどっこいじゃんか…」
　トホホ気味のまこと。
　なお、この二人が揃って短いスカート姿で並んで立って談笑しているのである。
　周囲の注目を浴びないはずがない。
　気が付けば多数の視線といくつかのレンズに視姦されていることに気付いた二人が、赤面して逃げ出したのは言うまでも無い。


＃　ところでレイちゃんのまこちゃんに対する呼称って「まこちゃん」でしたっけ？

「まこちゃん」です。

>>38
レイちゃんが色々妄想が暴走気味なのはコミケであやしい同人誌とか
買いあさっているせいなのか(w

それにしても、絵になる素敵な二人！

>>39

　さんくす(^_^)


>>40

　ＴＶ番レイちゃんだったら即売会に行っていても不思議じゃないなぁ(^_^;

二人が童貞の少年に手解きするところを想像するだけで（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ…

>>35 続き

　まことの注意がお尻に集中している隙をついて、男の手は容易に彼女のヴィーナスの丘に達した。白いショーツに包まれたこんもりとした丘を愛でるように撫でる。
「あっ、やあぁつ！」
　慌てて身を固めようとするが遅い。男の手は既に、その丘から下へ向かって刻まれたクレヴァスを探り当てていた。
「う〜ん、いいねぇ…もうこんなに濡れているよ…」
「ああっ」
　まこと自身の漏らした滴で肌に貼り付いたショーツの上から微妙な凹凸を探り当てる指先。抗う間もなく、プックラと膨らむ肉芽を探り当てられてしまう。
「あああああっ！！」
「ずいぶん大きいんだね…それに感度もいい…」
「あっ！ ああっ！ 駄目ぇ！！」
　まことのクリトリスを指先で摘む男。指の腹を擦り付けるようにして彼女をさらに追いつめる。
　人並み以上に大きいだけでなく感度も高いそのアンテナは、まことの意志とは無関係に快楽の波を受信し続ける。
‐ぎゅっ‐
「ひぎぃぃぃぃっ！！」
　少し強めに摘み上げられた。苦痛と快楽という二本の鞭でしたたかに打ちのめされた彼女は、この夜最初の絶頂へと導かれてしまった。

>>42

　二人がかりで少年をつまみぐいですか(笑)
　もしこのレイちゃんが「腐女子」だったら少年は別な意味でも大ピンチですが(爆)

腐女子より単なるスケベだといいな

そういえばもりやのマンガに３Ｐネタあったな

（学園祭ミニスカウェイトレス コメディ編妄想）
>>38 の続き

　中庭でコーラを飲みながら話しているまこととレイ。
「そう言えばみんなは？」
「うさぎは衛さんとあちこち行ってるみたい」
「ふーん、やっぱりそうか」
「亜美ちゃんと美奈子ちゃんは一度合流できたけどはぐれちゃって」
「なんでさ？」
「ま、い、いろいろあったのよ」
　たまたま入った占いコーナーで、巫女装束を着ていた少女に紐の結び方が違うだの細かいチェックを入れまくる彼女に、二人が呆れて他人のふりをして行ってしまったのが実情である。
「ふーん」
　フライドポテトをつまむまこと。内心（油の温度が低目か…一度にたくさん揚げようとしたな）とか思ってる。
　いつもの調子で脚を組みなおす。
「ね、まこちゃん」
「ん？」
「それ、わざとやってる？」
「なにがさ？」
「ぱんつ」
「え？」
　いつもの調子…そう、あの長いスカートのセーラー服の調子で脚を組もうものなら、この衣装の場合「然るべき事態」が発生してしまう。
　慌てて座りなおし、真っ赤になって「てへへ」と照れ笑い。
「今度は一人で逃げてね」
「だ、だ、大丈夫だよ、誰も見てないさ、あはは」
　きょときょとと周囲を見回すまこと。なにげに目を反らす人が多いのは気のせいだろか。
「あ、そ、そろそろ教室に戻らなきゃ」
「あら。頑張ってね〜」
　カップなどの片づけをレイに押し付けて逃げ出すまこと。
　その後姿を見て、レイがポツリとつぶやいた。
「…やっぱり丸見えじゃない」

age

グラビアアイドル【寿】オフィシャルファンサイト
http://www.prime-i.co.jp/kotobuki/

∧　∧　
( ´ー｀)濡娘ノ　　　
http://64.156.47.64/venusj/sample.htm
http://64.156.47.64/venusj/list/index.htm

あげるのﾔﾒﾚ

>>43 続き

「ああ……んっ、んんっ…」
　快楽の余韻から抜け出せてないまことの唇を貪る男。
（い…いやぁ…ああ…）
　好きでもない相手に唇も舌も汚される嫌悪感。
　だが、イッた直後で全身が性感帯になっているような今のまことにとって、ディープキスの快楽もまた、抗いがたいものであった。
「じゃあ次は、ここを味わわせてもらおうかな？」
「あ…」
　まことの豊満な胸を鷲掴みにして揉み解す男。親指と人差し指で乳首をコリコリと摘みあげる。
　姿勢を入れ替え、まことの胸に顔をうずめる。舌を伸ばして薄い布の上から舐めまわす。
「あ…ひィ…」
　もう片方の乳首も、空いている方の手で摘まれ責められる。
　大きくて形がいいだけでなく感度も高いバストが、見知らぬ男によって蹂躙されている。
「ああっ！」
　乳首を噛まれる。甘噛みというにはいささか強すぎたようだ。
　歯形が残ってしまいそうな噛み方をされた場所を、今度は癒すかのように優しく舐められる。
「ああ…あ…ン…」
　甘い声が漏れてしまう。
　そして、男の手が再びまことの股間に伸びる。
　今度はショーツの中に潜り込み、じっとりと濡れた花園をくすぐる。
「次はここだよ…さそかし甘くて、美味しいんだろうねぇ…」
　まことの返事を待たず、男は充血した膨らみを抓り上げた。

　しかし、まこちゃんミニスカ学園祭ばかり３本(謎)も並行で書いているとさすがに表現が被ってくるなぁ(汗)

>>47
どこに行っても注目の的のまこちゃん（笑）
もし学園祭でミスコンテストが開催されていたらブッチギリで優勝でしょう
てなわけで以下妄想

「十番中学学園祭ミスコンテスト、優勝は２年６組の木野まことさんに決定！」
「え、ええっ！？、あ、あたし！？」
万雷の拍手の中、驚くまこと。
遊び半分のうさぎたちに無理矢理ノミネートさせられてしまったミスコンだったが、
まさかこんな事になってしまうとは。
「さあ木野さん、どうぞステージの上へ！」
司会の生徒に促され、特設の舞台へと上がる。
その性格故か、元々華やかな舞台でスポットを浴びる事に慣れていない彼女であったが、
今年最高の美少女の栄冠を得たその姿に、ギャラリーから熱い視線が注がれる。
とまどいと恥じらいと、そして少しの喜びからほのかに頬を染めつつ、感謝を口にするまこと。
「あ、あのっ、あたしなんかに投票してくれたみんな、どうもありがとう・・・・・・えっ？」
注がれる熱い視線、その熱さが少々「違う」事にたじろいだまことは、ふと我に返る。
そう、彼女はあの超ミニスカウェイトレス姿のまま、高くなっているステージの上に立っているのだ。
当然の事ながら、下から覗き込む形になったギャラリー達の視線の先は言うまでもない。
まことは、今日何度目かの真っ赤にした顔で、これまた何度目か分からない悲鳴を上げる。
「もお、やだあーーーーーーっ！！」

おそまつ。

まこちゃんのｵﾊﾟｰｲでも妄想してYO

ttp://cz.ws15.arena.ne.jp/img/img20020829234955.jpg
ttp://cz.ws15.arena.ne.jp/img/img20020829235101.jpg
>>55
人それぞれでネーノ？

一人くらい同志がホスィと思うのが人情だ罠

　エロエロ編の妄想、今の設定だと本番はＮＧってルールになってますので、フィニッシュはお口でのサービスという予定だったのですが、胸で挟んで先端を咥えさせて、という風にしましょうか？

>58
スバラスィ！神が更に高みへと昇って行くようじゃ･･･

>>58
宜しく！！！
素敵すぎです待ってます

ナイスなフィニッシュの予感に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

おい！、ｵﾊﾟｰｲ星人ども！！
まこちゃんの乳で乳首ファック（乳首にちんぽを挿入する）なんてどうですか？

>>60
クワトロ大尉（仮名）もまこちゃんファンで乳マニアなのか(w

>>54

　コメディ編ノリですね(^_^)
　しかし、ミニスカウェイトレス姿のまま、教室から講堂に連行されていったんでしょうかねぇ。
　それはそれで恥ずかしいかも(笑)

　コメディ編のラストは、似たようなオチにしようかと思っています。


>>59, 60, 61

　エロエロ編の基本設定と矛盾はしませんので、ストーリーに組み込んでも問題なかったもので(^_^;
　そういう意味では >>62 の意見も組み入れることもできますが、行数次第でしょうか。
　フィニッシュまではもう少しですので、マターリとお待ちください。

（学園祭ミニスカウェイトレス コメディ編妄想）
>>47 の続き

　教室へと戻る途中、写真部の面々に追い掛け回されるなどのトラブルに巻き込まれたまこと。
　ようやく教室にたどり着くことができた。
　見るとずいぶん繁盛しているようで廊下に行列ができている。
（やっば〜〜〜〜、遅れちゃったよ）
　ぱたぱたと走っていくまこと。
「ご、ごめん、遅くなった！」
「「「「「おお〜〜〜〜〜」」」」」
「え？ え？ え？？」
　歓声と拍手にとまどうまこと。
　クラスメイトの子が引きつった笑みを浮かべている。
「やっと来てくれた〜〜〜」
「ど、どうしたのさ？」
「うん、お客さんたち、みんな『あの背の高い子は？』って。
　木野さんが戻ってくるまで待つ、って、わざわざ行列に並びなおす人までいたんだよ」
「げ」
「ＰＲご苦労様。
　店内のお仕事、がんばってね〜〜〜」
　まことからプラカードを奪って、逃げるように教室を後にするクラスメートＡさん。
（そ、そりゃ、この人数に見られてたら恥ずかしいよな…(汗)）
　しかもまことはご指名である。逃げも隠れもできない。
（な、なんかあたしって不幸…）
　それでも健気に胸をはるまことであった。
「いらっしゃいませ！」

（学園祭ミニスカウェイトレス エロエロ編妄想）
>>52 の続き

　椅子の上で脚をＭ字型にさせられる。
　短すぎるスカートは完全にめくれあがり、ぷっくらとした恥丘の膨らみは完全にさらけ出されている。
　まことの漏らしたジュースを含んでピッタリ貼り付いたショーツの上から一舐めする男。
「ううん…いいねぇ…極上の味がするよ…」
（ああ…いや…いやあ…）
　だが、彼女の意思に反して秘裂の奥からはこんこんと清水が湧き出し、男の咽を潤してしまう。
　ショーツを横にずらすようにして、ピンク色の淫肉に直接舌をねじ込まれる。
「ああっ！ ああああ！！」
　おぞましさと快楽を交互に与えられ喘ぐまこと。その悲鳴も、男にとっては甘美な歌声でしかない。
　やがてショーツも奪われ、隠すものとてないそこを指で大きく広げられ、奥まで覗き込まれてしまう。
　まことの処女地まで視線が突き刺さる。
「綺麗な色だねぇ…うんうん、やはり中学生のコはいいよ」
　ぶちゅう、とわざと音を立てるようにして唇を押し付けられる。
「やああっ！ あアン！」
　クリトリスを剥かれ、敏感すぎる肉芽を舌で舐めまわされる。激しすぎる快感。
　またそこを吸われる。
「ひいイッ！」
　つい「いいっ」と言いそうになり、あやうくその言葉を飲み込む。
　身体のほうはとっくに快楽の前に陥落しているが、プライドだけは捨てたくなかった。
　こんな男に、「いい」「もっと」なんて言葉は言いたくなかった。
　だが執拗な愛撫の前にまことの忍耐力は少しずつ削られていく。
　彼女のまとう羞恥心という名の薄絹を一枚、また一枚とはぎとるかのように。

＞62
すでに同人誌でみました。二プルファック。

ｵﾊﾟｰｲネタの盛り上がりで思い出したのだが、以前とあるＨＰで
某キャラ（名前忘れた）の乳を寄せて上げさせてその谷間に射精、
溜まったザーメンを彼女自身にストローで吸わせたい、と言うような
書き込みがあって、是非まこちゃんにもそれをさせたいものだと
思ったことがあったなあ。
まこちゃんの巨乳ならばさぞや沢山の精液を溜め込めるに違いない。

>>67

　昔とあるＳＳで、微乳キャラが「よせて上げて『だっちゅ〜の』」をやろうとして、よせて上げられなかったというギャグを書いたことがあります(笑)
　セラムンだとほたりんかちびうさ向けかな？
　まぁうさこでもいいかもしれないけど(笑)

>>67
それなら、まこちゃんが吸い上げる側から次々と射精して
ザーメンを追加補充してやりたい。
おかわりは無限(w

>>69

　わんこ○○ Σ（￣□￣；

>>66
陸奥屋書いてたな。

πズリに期待･･･

他スレから
ttp://gonbeh.dyndns.org/cgi-bin/imgboard/img-box/img20020825143301.gif

このスレのＳＳ良いですね。
自分で再編集して保存しています。

（学園祭ミニスカウェイトレス コメディ編妄想）
>>64 の続き

「きゃア！」
「いいじゃねぇか触らせろよ」
「嫌ァ！」
　まことの表情が厳しくなる。今までこの教室に入ってきた客達は、下心見え見えの目つきをしていても、直接女の子に触ろうとする輩はいなかった。ちいさなお子様はともかく。
　だが、今教室の片隅で女生徒に絡んでいる高校生くらいの若者はそうではなかった。いかにも…そうな服装。８０年代の暴走族風というか、「まだいたんだこんな人」と思えそうな奴である。
　なんだかんだ言って中学生の集団、年齢差もあってこの種の人間がつけあがるのは仕方のないことであった。だからこそ。
「お客様、他のお客様のご迷惑になりますのでおひきとり願えますか？」
　精一杯の作り笑顔で『出てけ』と告げるまこと。
　クラスの誰に頼まれたわけじゃない。番を張ってるわけでもないから助ける義理もないかもしれない。でも、誰にも言えぬとはいえ正義の味方の端くれだ。
「るっセェんだよ！ あン…？ よく見るといいカラダしてんじゃん。なんならこれからどっか行くかぁ？」
「申し訳有りませんが、女の子のテイクアウトはお断りしております！」
　胸を掴もうとする男を躱して、振り向きざまにかかと落としを決める。回し蹴りでは周囲に被害が及ぶため、周りの人々に迷惑が及ばないようにと、縦方向の攻撃で決めたのだ。
「ふん、ゴミが」
　だが、皆はゴミのように転がる男のことなど気にしてもいなかった。かかと落としの瞬間大公開となった白い謎の物体に目を奪われてしまっていたから。

（学園祭ミニスカウェイトレス エロエロ編妄想）
>>65 の続き

　男の指がまことの処女地に侵入しようとする。
「あぁ！ いや！ それだけは！！」
　目尻に涙を浮かべて懇願する。処女だけはこんな形で、こんな男相手に失いたくない。まことのせめてもの乙女心であった。
「くくっ、安心しな…処女のキヨラカな蜜を味わえるんだからね…安易に破ったりはしないよ。君が従順でいてくれればね。くくっ」
「くっ…」
　そう言われてしまうと、抵抗を止めざるを得ない。
「そうそう」
　満足そうに笑うと、男が再びまことのそこに舌を這わせ始めた。巧みな愛撫。絶えず指先でクリトリスを責めつつ、舌が大陰唇の隅々まで這い回り、まことの性感覚を隅々まであばく。
「ああっ…あ…はァ…」
　うっとりとしてのけ反るまこと。辱めるための愛撫ではなく感じさせるための愛撫の前に、なすすべもなく堕ちてゆく。クリトリスを集中的に舐め回され、文字通りヒイヒイ言わされる。無意識に腰が浮き上がり、自分から振り始めてしまう。
（ああ…だめ…とまらない…とまらないよぉ…！）
　男の舌が、まことの秘裂から溢れた蜜で濡れた、もうひとつの蕾にすらその狙いを定めたが、快楽の波に翻弄されるまことはすでにその余りにも恥ずかしい責めに逆らうこともできなかった。
　指先でクリトリスを弄ばれ、アヌスを舌で抉られながら、まことはあの高みへと登り詰めてしまった。

>>74
決めるときは決めるまこﾀﾝ、ｶｺｲｲ!（ﾊﾟﾝﾃｨﾗとのギャップがまた(^_^;）

>>76

　周囲の皆は「かっこいい！」とか思わずに「白！」「見えた！」「バッチリ！」とか思っているのでしょう(笑)
　さすがに脚を上げすぎて、ショーツやスコートが破れたりはしなかったようです(笑)
（そんなスコートじゃテニスなんてできんって）

>>76
そんな風に凛々しいところがあるまこちゃんだからこそ、お色気要素が引き立つんだろうな

ボディもバトルでも最高、ｽﾊﾞﾗｽｨ！

>>76, 78, 79

　Ｈ度の低いネタだったので不安だったけどウケがよさげなので安心。
　やっぱこういうエピソードもある方がまこちゃんらしいってことかな。

…たとえパンチラ披露していても(笑)

（学園祭ミニスカウェイトレス コメディ編妄想）

　途中ハプニングもあったが（まこと的にはハプニング続きであったが）、学園祭も終わろうとしていた。
　予定されている時間では、行列に並んでいる客をさばききれないということで若干の時間延長までする羽目になった。
　よせばいいのに食材の追加調達がされていたので、品切れによる終了はなかった。
　そして、ようやく終了。
　店のほうは大盛況のまま終わり、黒字も黒字でクラスの皆もホクホクである。
「コスチュームはウェイトレス役の子に差し上げます」
とのことだが、（もらってもこんなの家じゃ着ないよなぁ）と思うまことであった。

　後日。
「う〜〜〜ん、まこちゃん大人気ですなぁ」
　ヘラヘラ笑ううさぎ。
　学園祭の期間内に校内で撮影された写真を公募し、人気投票するという付随イベントがあったのである。
　写真部の撮影したもの、一般生徒の撮影したもの合わせて多数の写真があったが、その中で目を引いているのが、
長身でスタイルのよい女生徒が短いスカート姿でウェイトレスとして働いていたり、真っ赤になって校内を練り歩いていたりする姿であった。
　特に、痴漢（皆にはそう認知されていた）にかかと落としが決まる瞬間の精悍な表情と、伸びやかな脚、そしてバッチリ映っている
アンダースコートの３点セットで多くの票を獲得した一枚があったのだ。
「おいおい見ろよ」
「あ、あの子だあの子」
　周囲からの視線の包囲網に晒されるまこと。
「も、もういやあああああ！」

　学園祭が終わってもなお、彼女の受難は続くようだ。合掌。


＃　というわけでコメディ編は一区切り。

（学園祭ミニスカウェイトレス エロエロ編妄想）

「ああ…」
　身体がふわふわ浮いているような感覚。下半身の敏感なところを責められてイかされてしまったまことが自分を取り戻すまでにいくらかの時間がひつようであった。
　そして、気付いた時には、男は更なる恥辱を彼女に与えようとしていたのだった。
「え…あ？ ええっ！？」
　胸をはだけさせられ、形のよい巨乳が晒しだされている。
　男の手が、柔らかな肉を弄び、先端の突起を転がして遊んでいる。
「お目覚めかな？ いやらしい眠り姫さん？」
「！！」
　瞬時に沸騰するまこと。
「さあ、お次はこっちが悦ばせてもらうぜ。このたぷんとした胸でなぁ」
　まことの目の前に突き出される黒々としたイチモツ。その色に、形に、生理的な恐怖をおぼえるまこと。
「クククッ」
　男は片手でそのモノを掴むと、まことの乳首にグリグリと押し付けてきた。
「や、やああ！」
「へへへ、こういうのもイイだろう？」
　先端から滲むヌラヌラとした液体を乳首になすりつけてくる。
（いや…いやああ！）
　そこは、女性にとって母性の象徴ともいえる部位だ。幼い赤子に糧を与えるための器官であり、神聖なものなのだ。
　だが、その場所…赤子の唇で含まれるべき突起は、淫らな辱めにあっている。
　ねっとりとした牡の汁を擦り付けられ、それでなお堅くしこっている。
（ひどい…ひどいよ…）
　いつかまことが母となった時、この汚された乳首しか幼子に与えられないのか。そう思うと哀しかった。
「さて、本番といくかぁ」
　男の手がまことの巨乳を鷲掴みにして寄せ上げ、その谷間に堅いモノを挟み込む。
「ククク、かけてやるぜぇ」
　陵辱は、まだ終わらない。

>>81
7神、乙カレー
かわいいまこちゃんを楽しく堪能させてもらったﾃﾞｽよ
コメディ編の新章にも期待

>>82
ｵﾊﾟｰｲ嬲りﾏﾝｾｰ!

>>83

　どうもです(^_^;
　まぁさすがにコメディ編も恥ずかしがって逃げ回るばかりじゃあれですし、あまり過激なことも出来ませんしね。
　お子様が水鉄砲持ってて、コスチュームが濡れてブラが透けてしまう、とかはありそうですが(笑)
　あと、お子様の「パンツ下ろし攻撃」をくらってしまってアンダースコートを下ろされてしまうとか。下に履いてたショーツまでは下ろされなかったからよかったけど、もしショーツしか履いてなかった…と。
（さすがにクラスメイトの女の子たちもまこちゃんに同情するでしょうね、これは(^_^;）

　エロエロ編はパイズリでの口内射精でフィニッシュの予定です。

7ﾀﾝ、(･∀･)ｶﾞﾝﾊﾞﾚ!

>>7様の学園祭SSもフィニッシュ間近。
前スレのようなスク水や夏祭りのようにまた盛り上がれるネタは
どんなものがいいかのう、皆の衆。

http://www.jsweb.sexheroes.com/index.html

（学園祭ミニスカウェイトレス エロエロ編妄想）
>>82 続き

　今回の援交パーティでは、女の子の膣およびアヌスへの挿入および射精は禁じられている。どうしてもしたければ個人的に交渉して追加料金を払うしかない。
　むろんまことがＯＫするはずもなく、昨夜彼女はひたすら手と口をぎごちなく使って男の快楽のために奉仕した。
　純情なまことが、胸を使った奉仕などというものを知る筈が無く、胸での行為を強要されたときも、（そんなことして気持ちいいのか？）と思った程であった。
「ううん、いいねぇ…クク、柔らかな肉の感じが…
　中学生相手になかなか出来ることじゃないからなぁ」
　まことの乳房を相互に擦り付けるようにしながら、間に挟んだ剛直を前後させている。その赤黒い先端がまことの顔に狙いを定め、生臭いよだれを垂らしている。
　思わず顔を背けるまこと。
「ククク、恥ずかしいのはわかるが、顔を向けたほうがおまえさんのためだぜ」
「な、何を…」
「なんだ、わかんねぇのか？ 俺がこのまま出しちまったら、おまえさんのお顔はベッタベタだ。それはそれでイイんだがね。クク、髪についたのを洗い流すのは大変だって言うぜ？」
「…！」
「その点、口に入れちまえば余計なところにはかからない。髪も汚れない。わかるだろう？」
　ニヤニヤ笑う男。まことの胸を弄びながら言う。
「俺はどっちだっていいぜ。この胸でイけるなら充分だしな。あとはおまえさん次第だ。ククク」
　自分で選べ、と言っているのだ。この下卑た男は。まことは歯噛みしたが、反論など出来るはずがなかった。

>>86

　９〜１２月の季節ネタでしょうかねぇやっぱり。
　ミニスカサンタとか(笑)　←ミニスカにこだわるな(^_^;
　

>>89
なんとなく思いついたネタを列記

＊運動会（王道w。ブルマ姿で躍動するまこちゃんﾊｧﾊｧ）
＊修学旅行（夜の温泉でのハプニング、寝る前の女子達の猥談を赤くなって聞いているまこちゃん、など）
＊サンタ（ミニスカサンタが君の街にやってくるww）

エロな妄想に結びつけにくいのが難点？

セーラー戦士だけの慰安旅行なんてのもありそうだ。
きっと箱根の温泉だろうな。

（学園祭ミニスカウェイトレス エロエロ編妄想）
>>88 続き

　まことの豊かな胸を使って快楽を搾り出す男。たわわな果実が左右から寄せられ、間に挟まれた肉棒を包み込む。
　柔らかな肉の谷間をまるで膣のように抉るペニス。
　いや、この瞬間、まことの乳房はまさに性器であった。
（ああ…いや…いやあ…）
　自分の顔を突くかのように突き出された亀頭から視線を反らす。
　だが、その切っ先が彼女に狙いを定めているのは間違いない。
　昨日、何人もの男が彼女の口の中で果てたときのようにあの淫汁が迸ったら、あの熱い濁流がまことの頬に、唇に、鼻に降り注ぐのだ。
　女の命たる髪すらも、あの淫らな粘液で汚されてしまうだろう。
　それならば、いっそ…。
　まことは心の中で泣きながら、男のモノを見つめた。その先端からはねっとりとした透明の雫がしたたり、いつでも引き金を引けるか膿瘍であった。
（ううっ…）
　顎を引き、口をあける。更に頭を前に出す。
…熱いモノが唇を割って入ってくる。
　生臭い味と匂いがまことの口腔を満たす。
　犯されるのでもなく、強いられるのでもなく、自ら男のものを口に含んでしまった。
　そこから放たれる樹液を受け入れるために。
「ククク、それでいい…なぁに、今にこれの味が好きになる。
　先汁の味も、精液の味も大好きになれるさ」
　まことの胸と唇を汚し続ける男がせせら笑う。
「さて…楽しませてもらうぜ…」
　男が腰を使い始めた。

まこちゃんの憧れのｵﾊﾟｰｲで持久戦(･∀･)ｲｲ!

>>91
すごく楽しそうなネタですね！

>>92
まこちゃん乳ﾏﾝｺﾏﾝｾｰ!
まこちゃん口ﾏﾝｺﾏﾝｾｰ!
どう猛な獣のごとくまこちゃんの顔面に狙いを定めるﾃｨﾑﾎﾟ
それを否応なしに自分からお口に含まされるのに萌え
でも顔射でねとねと顔のまこちゃんも見たくもあり・・・

「月に代わってお仕置きよ！セーラームーン画像全般Ｒ」の２
http://vip.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1030815734/l50
　

>>92

　あまりにも変な誤記(^_^;

＞いつでも引き金を引けるか膿瘍であった。

は

＞いつでも引き金を引けるかかのようであった。

です(汗)

>>96

　ガガーン、訂正した入力も誤ってる(汗)

＞いつでも引き金を引けるかのようであった。
です。

＃　決してネタではないですよ(汗) 鬱だ…

(ﾟДﾟ)＜７ﾀﾝ、気を落とさずにｶﾞﾝﾊﾞﾚ!

（学園祭ミニスカウェイトレス エロエロ編妄想）
>>88 続き

「うっ、うっ、ううっ」
　まことの口からくぐもった声が漏れる。男のモノの先端を口に含み、少しでも早くこの辛い時間を終わらせようと、舌を使って奉仕を始めた。
「なかなか上手いじゃないか。ククク、巨乳でフェラも達者な中学生、いいねぇ」
　たわわな果実は、男の快楽のために使われている。柔らかな肉を掴んで寄せ、その狭間に肉茎を挟んで揉みしだく。
「ククク、たっぷり飲ませてやるよ。お前の好きなミルクをな。
　おしゃぶり上手なお嬢ちゃん」
「うう〜〜〜〜！」
　何か抗議しているようだが、それを無視して男はまことの胸への愛撫を続けている。
　単にパイズリのために寄せているだけではなく、乳首を摘んでいる指先で転がしているあたり芸が細かい。
「うぅ、うっ、ううっ」
　まことも諦めて奉仕を再開する。唇も、舌も、なにもかも男の快楽のために。
「さて、そろそろご馳走の時間だ…もっとリキ入れて吸いな！」
　男の指の動きが激しくなる。まことの乳房は醜く形をゆがめ、ひたすらペニスにこすりつけられる。
「ううっ！ うっ！ うう！」
　必死で奉仕を続けるまこと。もうひたすら、この恥辱が早く終わらないかとだけ願い、可憐な唇を陵辱者に捧げつづけていた。

>>90, >>91

＊運動会（王道w。ブルマ姿で躍動するまこちゃんﾊｧﾊｧ）
＊修学旅行（夜の温泉でのハプニング、寝る前の女子達の猥談を赤くなって聞いているまこちゃん、など）
＊サンタ（ミニスカサンタが君の街にやってくるww）
＊セーラー戦士だけの慰安旅行
　あとは…う〜ん。

＊期末試験へ向けて亜美ちゃん家に集まって勉強会＆パジャマパーティ
＊皆でスキー旅行（慰安旅行とかぶるネタですが(^_^;）
＊大晦日、火川神社で巫女さんのアルバイトで巫女装束

みんなでお泊まりﾊｧﾊｧ…

いつものようにお勉強会やってたら何でか気分転換に野球拳をしよう！ってことになって、でもそんなことになるとは夢にも思わず、その日に限ってメチャ恥ずかしい下着
を着けていて青ざめるまこちゃん。 まこちゃんの運命やいかに！！



ってベタかな・・・

　うさぎか美奈子あたりが言いだして、王様ゲームというのもいいかもしれませんね。でもって、なんか妙にまこちゃんばかりＨＩＴ率が高い、とか。
　これならどんな小ネタでも導入できるし(笑)
　

酒が入ってたら、すぐにそう言う流れになりそうで砂。
でもメンバーにひとりぐらいふたなりがホスィ

>>104

　そ、それはスレ違いでは(笑)
　でも王様ゲームで、「４番、変装ペンでふたなりになること！」とやればＯＫか？(笑)
　で、その後「２番、３番にクンニ！」となったら、たまたまふたなりの子で、「だったらフェラね」と(^_^;

　やっぱりふたなり担当はまこちゃんスか？(笑)

＃　なんかあっちでも、私の投稿以外でもまこちゃんのふた度高いし…

別にふたでなくても男がいればいいんでは？
うさぎに弟がいるし、ゆういちろうだっているぞ。衛は役得になりそうで嫌でし
でもふたなりの亜美ちゃんもおもしろそう

（学園祭ミニスカウェイトレス エロエロ編妄想）
>>99 続き

「くくくっ」
　男がせせら笑いながら、ペニスをわずかに引く。まことの口から離れたそれを追うように首を伸ばし、肉茎にしゃぶりつくまこと。
「そうそう、かわいいお顔にかけられたくなきゃそうしなきゃなぁ」
　嘲笑。それはなまじな陵辱よりもまことのプライドを傷つけるものだった。
「さて、ペニスの大好きな淫乱女子中学生に、ミルクのプレゼントだ、うっ、くっ！」
「んん〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！」
　まことの頭を手で抑え込むようにしてペニスを突き込み、口の中で射精した。２回、３回と濃厚な液体が注ぎ込まれる。それを残らず受け止めるまこと。
　粘りつく液体を飲み込もうとするも、喉に絡んでなかなか飲み下せないところに、更に追いうちをかけるように、新たな白濁が流し込まれる。
「くくっ、そうだ、全部飲みな」
　涙を流しながら、口腔を満たす生臭い液体を飲み下すまこと。
「しゃぶって綺麗にしな。そう、いい子だ。くくく」
　ペニスを隅々まで舐め回し、さらに尿道に残った滴も啜り取るまこと。
「お客様、お時間でございます」
　いつの間にか側に来ていたマネージャ係のクラスメイトが奉仕の終了を告げる。
「おう、堪能したぜ…またこの子を指名したいものだナ」
「ふふ、お任せください…この子も正式に会員にしてみせますわ」
「期待してるぜ」
「会員、って…」
「うふ、援助交際サークルのね」
「だ、誰が…」
「でも木野さん、ずいぶん気持ちよさそうに喘いでいたじゃない。今日だけであと５人…木野さんの予約は１０日先まで埋まってるから、毎日毎日気持ち良くなれるよ。
　終るころには、木野さんも気持ち良いことが大好きになってると思うな。
　ペニスもザーメンも大好きになれるよ。うふふ」
「そ、そんな…」
　まことを搦め捕った淫獄の罠。彼女にとっての学園祭は、まだ終らない…。

‐エロエロ編妄想：終‐

　こっちでもご挨拶。

　ミニスカまこちゃんエロエロ編、やっと一区切りつきました。
　拙作にお付き合い頂きましてありがとうございました。
　
　しかし、コメディ編、エロエロ編、ふたなり編と３つ同時に書く
のは、書いてる側も混乱していましたが読んでいただいてる側でも
混乱されたかも(^_^;
（これでさらによそのスレッドでも物を書いてたからこっちは余計
にアレでしたが(笑) ちなみにエロパロ板のときメモスレとＴＬＳ
スレに顔を出しています）

>>108
終わっちゃったYO-ｳﾜｱｱｱｱﾝ
>>7神の新作ｷﾎﾞﾝﾇ!!

>>109

　少し妄想を充電してからまた違うシチュエーションで再開したいと思っています。未だにまこちゃん好きですしね(^_^;

　あと、こことセラちんスレで書いたものをまとめてリライトしたものをＤＤＤあたりに投稿しようかとも思っています。他に書いているものもあるのですぐにとはいきませんが。

　笑い話だとこんなのもあるかも

「ねぇ木野さん」
「ん？」
「お願いがあるの、どうしても木野さんに手伝って欲しいことがあるの」
「何だ？」
「今度の冬コミで、私たちのサークルの売り子を手伝ってほしいのよ。
　私たち、学園祭の時の衣装で売り子をするんだけど木野さん大人気だったから、
きっと売上大幅ＵＰ！ だからお願い」
「あは、あは、あはははは…」

　冬コミ当日、あの格好でコミケ会場…それも男性向け創作スペースで売り子を
やった彼女がどんな目に遭ったか、語らぬが吉と言うものである…合掌。

＃　ぜひ見てみたいものじゃが(笑)

>>111
中坊がサークル参加しちゃイカンぞー（藁

>>112

　きっとお姉さん（大きなお姉さんでないことを祈る(笑)）がサークルの主催者で、この子は売り子としてサークルチケットと引き換えに召集されたのでしょう(笑)

>>111
【ありがちだけどこんなネタ】

売り子をしていたまことは会場でレイとばったり。
「レ、レイちゃん！？　なんでこんなとこにいるのさ！？」
「まっ、まこちゃんこそ…な、なんなのその格好…」
まことは件のミニスカウェイトレス姿。
レイは両手の紙袋いっぱいの（とても皆には見せられないような）同人誌。
「あは、あははははははははは……」
お互いを見合わせてひきつった乾いた笑いをあげる二人だった。

【ありがちだけどこんなネタ２】

一方レイの付き添いできたはずだったうさ美奈コンビはミーハーの血が騒いでコスプレ広場へ。
そこでセーラー戦士のコスプレ（単なる変身w）をして注目を一身に集めていた。
「うわっ、萌えっ！」
「見ろよ、あの二人、すげえかわいいぜ！」
たちまち彼女らの周囲は黒山の人だかりとなる。
決めポーズも堂に入ったものだ。
「まるで本物のセーラー戦士みたい！　完璧なコスだわ」
それはそうだろう（笑）。
まるでそこだけ小さな太陽でもあるみたいに
絶え間なく撮影のフラッシュを浴び続ける二人。
モテモテ状態に大はしゃぎのうさぎと美奈子。
特にアイドル志願の美奈子は得意満面だ。
しかしそこはオタクの巣窟、余計なことを言う奴もいるのである。
「おお、あのセラムンコスの子達、いいよな」
「そうかぁ？
特にヴィーナスの方、本物に顔もスタイルも全然及ばないじゃん。
コス負けの典型だね。
いるんだよな、ああいうなりきり勘違い女ってさあ」
オタク特有の「オマエこそ何様！？」な奴の聞こえよがしな悪口を
地獄耳の美奈子は聞き逃してはいなかった。
クレッセントビームをぶち込みたくなる気持ちを必死に押さえて、
周りに余所行きの笑顔を振りまく美奈子だった。
…その夜現れた妖魔が、妙に機嫌の悪いセーラーヴィーナスに
必要以上にボコボコにされたのは不幸としか言い様のないことである。

【ありがちだけどこんなネタ３】

もうひとつ。
まこちゃんが手伝ったサークルって、どんな本だしてたのかな？
やはり例のミニスカウェイトレスのエッチ本？(w
まこちゃん似のキャラとか出ていたり。

【ありがちだけどこんなネタ４】

オマケ
ひとり入場チケットが確保出来なかった（他の子に譲った）亜美は
一般入場列に並んでいた。
が、照りつける夏の日差し、常識を越えた人混み、オタク特有の毒気(w
などに当てられ倒れてしまい、救護室に運ばれる羽目に。
看護婦のコスプレをしたスタッフに解放されながら「医者の不養生」などと
ぼんやり考えてしまう亜美であった。
と言うより、彼女には刺激（毒気）が強すぎる場所だったようで(w

>>116

＞まこちゃんが手伝ったサークルって、どんな本だしてたのかな？

　男性向け創作で、可愛い女の子がコスプレして売り子…メイドさんＨ本とかそのあたりでしょうかねぇ？
　例のミニスカウェイトレスかもしれませんが(笑)
　学園祭でのまこちゃんを見て、作家の人が描きたくなったのかも。

>114
>115
>116
>117
（゜∀゜）イイ！
エロじゃないけど。

>>118

　228 って何やぁ(笑)＞わし

読んでくれてｻﾝｸｽ!
でも確かにエロパロ板なのにそれがないのはさみしいかも(w
ってわけでちょっと加えてみまｽﾀ

さて、一休み出来たお陰で落ち着いた亜美はレイらと合流する為にサークルのあるホールへと向かう。
携帯電話も通じないから連絡も取れないで皆心配していることだろう（実際はそうでもなかったが）。
ところがホール内の混雑ぶりと会場の複雑怪奇な構造、そして単調な卓の並びのせいで
たちまち迷ってしまう亜美。
どんな明晰な頭脳の持ち主だろうがこうしたイベントでは経験値の方がものを言う事の証左である。
それはともかく、突如としてこれまで以上に凄まじい人口密度の中をただ流されるままの彼女。
ふと気が付くとそこはセラムン系のサークルエリアのようだった。
セーラー戦士たちは同人界でも大人気で（ちょっと遠い目w）たくさんの本が出されているようだ。
さすがに興味を惹かれて手近の自分（マーキュリー）が表紙で微笑んでいる本を読んでみる。
「……！！」
そこに描かれていたのはおぞましい触手妖魔に捕らえられあらゆる恥辱の限りを尽くされる
マーキュリーの姿だった。
一瞬呆気にとられ、すぐに赤面する亜美。
（なに？　こ、これって…）
見ると周囲のセラムンサークルの本は全てそれ系のようだった。
そう、彼女は運悪く男性向けエリアに迷い込んでしまったようなのだ。

>>121続き

（こ、こんなのって…）
こうした世界にまるで免疫の無かった亜美は激しい抵抗を覚えたが同時にどこかが痺れるような
感覚もうっすらとあった。
例えばドラッグをキメた時がそうであろう、苦痛と背徳の裏にある甘美な感覚。
これまで知らなかったが故に感じる激しい拒絶とその反動としてののめり込み加減。
いけない、と思いながらも手を伸ばさずにいられない甘い誘惑…。
（だめよ、こんなの…でも……、ああ…）
辺りの本を次々と読んでいく亜美。
そこでは自分たちセーラー戦士が様々な痴態を繰り広げていた。
＜恥ずかしい格好に縛り上げられ晒し者になるマーキュリー＞
＜男のモノを口に含んで奉仕させられるマーズ＞
＜激しい挿入行為に泣き叫ぶヴィーナス＞
＜全身精液まみれとなっているムーン＞
＜セーラー戦士同士が淫らに交わる姿＞
エトセトラ、エトセトラ。
そこにはありとあらゆる色欲淫行の世界が繰り広げられていた。
亜美には夢想だにしなかったマニアックな性癖のものも数多くあった。
彼女たちの本だけで全てのジャンルを目にすることが出来たとしても過言ではない。
その中ではセーラー戦士達はひたすら犯され嬲られ虐げられ辱められ、
書き手と読み手の都合のいいように玩ばれているのだ。
そうした本はどれも文字通り飛ぶように売れていく。
目を欲望にギラつかせながら先を争うようにサークルを回り寸暇を惜しんで本を買う、
彼らの性欲処理に使われるであろう事は流石に亜美にも分かった。
（男の子って…）
嫌悪しながらも自分も思わず更に何冊も読みふけってしまう亜美。
身体のどこかがジン…と熱くなる。
「！」
亜美のページをめくる速度が遅くなった。
これまでになくじっくり読んでいる為だ。
彼女は今見ているのはジュピター（がメインで犯されている）本だった。

>>122続き

セーラー戦士を個人別に扱っている本の数はそのまま彼女らの人気のバロメーターと
言っても良いだろう。
その点からすれば圧倒的にマーキュリーが多数派でありヴィーナス、ムーン、
マーズと続きジュピターは最下位だった。
事実、ジュピターが主役を張っている本を見付けるのは少々大変なのだ。
亜美がまず惹かれたのはそうした希少性からだったかも知れないが…。
それは気丈なジュピターが敵に敗れ囚われて抗いながらも為すすべも無く
責め抜かれる内容。
＜二穴を肉棒で打ち付けられ泣き濡れるジュピター＞
＜豊満な尻をいやらしくなで回されるジュピター＞
＜量感たっぷりな乳房を好きなように玩ばれるジュピター＞
＜喉の奥まで男根を突き込まれ呻きもがくジュピター＞
＜肛門を執拗に責め抜かれポニーテールを揺らして嫌がるジュピター＞
＜全身を精液まみれにされ尚も奉仕を強要されるジュピター＞
…当然の事ながらそれらは亜美の知っている凛々しく気丈で強く限りなく優しい
ジュピター（まこと）の実体とはあまりにもかけ離れているものだった。
が、それ故に“今まで見たことのない”友達（まこと）の姿に心を激しく揺さぶられている
自分がいるのも事実だった（彼女の理性はそれを「欲情した」とは決して認めなかったが）。

>>123続き

我に返ると、亜美はその本を手にして尋ねていた。
「あ、あの…すみません、こ、こちら、おいくらになりますか？」
「え、あ、どうも、７００円になります。ああ、はい、ちょうどですね。
ありがとうございます！　…ところで、随分じっくりと読んでおられましたけど、
どの辺がよかったですか？」
サークルの男性の不意の質問に驚く亜美。
彼にしてみれば、成年向けジャンルでは稀少な女の子（しかも超美少女）が
自分の本をじっくりと読んでくれている（兄貴とかに頼まれた風でもない）のが
珍しくもあり嬉しくもありでつい声をかけてしまったのだった。
ある意味、描き手としては当然な心理だったかも知れないが。
しかし、目の前の少女にとってはいささか唐突で不躾な質問であったことに
オタクな彼が気付くのは、彼女が真っ赤になって逃げるように立ち去ってからだった。
「…悪いことしちゃったなあ」

>>123

　まこちゃんの汚れな姿の描かれた同人誌をＧＥＴしたあみたんは、おうちで自家発電に励むのですね(*^^*)
（水力発電？(殴)）

　そしてあみたんがまこちゃんを見る目が次第に怪しくなっていって、ある日純情なまこちゃんを汚しちゃおう計画が…（ぉ

>>124続き

…逃げるように立ち去った亜美は赤面したまま俯き加減で闇雲に歩いていた。
鼓動、自己嫌悪、自嘲、罪悪感、…興奮？
あらゆる感情が彼女の中に渦を作っている。
不意に誰かとぶつかる感触。
その相手が声を上げた。
「おっと！」
二人とも転びはしなかったが少しよろけた亜美はその声の主に支えてもらう。
少しばかり抱きかかえる格好になった。
「大丈夫かい？　ごめんよ、でもこう人が多くちゃね」
「あ、いえ、わたしの方こそ、不注意で、ごめんなさ…！！」
謝る亜美は相手を見て息をのむ。
「ま、まこちゃん！？」

>>126続き

「あ、アレ、亜美ちゃん？　…なんだよ、変なとこでみんなと会うよなあ」
苦笑するまことを見て改めて亜美は混乱する。
ついさっきジュピターの１８禁同人誌を読んで落ち着かない気分になっていた所に
居るはずのない（亜美達は今日のまことの予定を知らなかった）その当人が
目前にいるのだ。
しかも彼女は学園祭の時のウェイトレス姿などというこれまた考えもしなかった扮装でそこに立っている。
一時的に短絡して無言になった亜美は自分を見て驚いたのだと思ったまことは
手短に状況を説明してやった（今、売り子は休憩時間らしい）。
亜美の方もレイに付き合ってきた事、うさぎたちも会場にいるだろう事を告げる。
「なんだ、結局今日はみんなここにいるのか」
微笑むまこと。
その屈託のない笑顔に、先ほどまで彼女の汚れた姿を妄想していた亜美の心はちくりと痛む。
その妄想の源となった同人誌は彼女の薄い鞄の中に無造作に入っているのだ。
何となく罪悪感で一杯になった亜美は本がまことに見つからないようにと
鞄の口をしっかり締めて抱えるようにして持ち直していた。
「ああ、レイちゃんのサークルに行くんだろ？　さっき教えてもらったから
一緒に行こうよ。その方が安心だよ」
自分を気遣ってくれる心優しい友人の申し出に応じる亜美。
二人は人混みを抜ける間、離れないように手を繋いでいた。
その柔らかで暖かい手の感触に亜美がひっそりと乙女の秘所を湿らせていた事は誰にも言えない秘密であった。


…亜美ちゃんはコミケで自分だけの大切な一冊と出会えたようです。
皆さんはそんな出会い、ありますでしょうか。
本を売り買いするだけではない、イベントとは素敵な出会いを見付ける
場所でもあるのです…ってコレがオチかー（笑）。

＜完＞ｵｿﾏﾂ

どうも、拙文をうｐさせていただきましたがいかがでしたでしょうか。
ほんの小ネタのつもりで書き始めたのに長くなって我ながら驚きです。
何度も送信エラーになりましたよ（ｗ

あと、なにやらまこ亜美風味になってしまったんですが、良かったのかな？
カップリングって嫌う人もいますし。
そんな人にはごめんなさい。
ただ、ここはまこスレなのでこうなったけど、他だったらまた違った形に
なっていたかも知れませんね。

それと、自分で書いていて自爆してる部分っていくつもあるので（オタク
がらみの描写とか）そう言う意味でもｱｲﾀﾀな感じです(w

>>125

それはいいですね！
「この本の通りにやらなきゃ駄目よ」とか。

>>128

　期末試験直前、亜美の家に勉強に来たまこと。
　うさぎやレイは家族がいるし、美奈子もアルテミスが心配するというので帰宅したがまことは一人暮らしの気楽さで、亜美の家にお泊まりすることになった。
「お茶淹れてくるわね」
　亜美の部屋に一人でいると、好奇心がわいてくる。
「さすが亜美ちゃん、難しい本たくさん持ってるなぁ…あたしじゃてんでわかんないや」
　苦笑しつつベッドに腰掛ける。
「男の人の部屋だったら、枕のしたにエロ本とかあるんだけどね〜」
　なにげに枕の下に手を伸ばしたら、薄い本が一冊。
「ええ？ ま、まさか亜美ちゃんが？」
　好奇心に駆られて彼女が目にしたのは、亜美が冬コミで購入した同人誌。
「亜美ちゃんも隅におけないねぇ、くくくっ」
　あの天才少女がどんな本をオカズにしているのか、興味津々で開いてみる。
「！！！！」

「まこちゃん、お茶が…！」
　亜美が見たのは、ベッドの上で同人誌を…セーラージュピターが様々に犯されている同人誌を見ながら示威に耽るまことの姿であった。
‐ガチャン‐
　落下するトレイ。砕け散るティーカップ。驚いて振り向くまこと。
…濡れている指先。


ですとか(笑)

ぜひ亜美ﾀﾝには変身ペンでふたなりになってホスィ

>>130

　水力発電の最中に、コミケ会場でコスプレ姿のまことを見てハァハァしてた男供を思い出した亜美たん。

（みんな、みんなまこちゃんにこんなことをしたいの…？
　汚らわしいわ…まこちゃんはいつも優しくて、凛々しくて…）

ところが何度も読んだ同人誌のせいで妄想が激しく妄走。
（いっそ…いっそ私が汚してしまいたい…。
　男の子なんかに奪われるくらいなら、いっそ…）

って感じ？(^_^;

＃　なんか妖魔に魅入られてしまいそうだぞ、この亜美たん(汗)

戦闘中、敵の攻撃を受け苦戦するジュピターの姿にｴﾛｰｽなﾄﾞｼﾞﾝ誌の
内容を重ねて悶々としてしまい仲間へのアシストが遅れるマーキュリー。
その為危機に陥るジュピター。
辛くも敵は退けたものの「らしくないよ」とレイたちにやんわり攻められる。
落ち込む亜美に「最近連戦で疲れてたんだよね。気にしなくて良いよ」
と却って励ましの言葉をかけるまこと。
「まこちゃんはかばってくれる、こんな淫らで汚らわしい妄想に溺れている私を」
などと、その優しさにふれてより一層自己嫌悪の深みにはまる亜美。

うーん、ちょい鬱な展開？

うさぎや美奈子がいつもの調子で気にしない様子だったら、いっそう二人だけで思いつめそうで砂

>>130
それはスレ違いだと思われ
ふたネタで盛り上がりたいﾔｼはこっち
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1024217173/l50

>>131
>みんな、みんなまこちゃんにこんなことをしたいの…？

このスレの住人は皆そうでしょうな(w

> ＃　なんか妖魔に魅入られてしまいそうだぞ、この亜美たん(汗)

それどころか妖魔抜きで暴走しそうだYO、亜美ﾀﾝ（汗）

>>134

>>みんな、みんなまこちゃんにこんなことをしたいの…？
>このスレの住人は皆そうでしょうな(w

　ですね(笑)
　ソフト純愛嗜好か、ハード陵辱嗜好かはさておき。

　私はどっちかというとソフト派ですが(^_^;

まこちゃんの相手にはどんな男がいいでつか？
受けか責めかにもよるが

>>129
当然枕の下だけでなく秘密の場所にジュピター陵辱同人誌が大切に保存してあると思われ。
重厚な医学書のケースの中は…とか
そしていつの間にか、某と＊＊＊なの通販会員になってしまっている亜美ちゃん
…キャラが変わってしまふ（汗）

>>135

漏れはハード派だが仲良くやろうゼ！（笑）

＜天才少女の頭脳の贅沢な使用法＞

実際、亜美ちゃんはすっぽんぽんはどうだか知らないけど
体育の時間にまこちゃんの着替えを見ているだろうから
彼女の肢体をよりリアルに思い浮かべることが出来るだろう。
またまこちゃんの生の情報（息づかいとか体臭とか）も持っていると
思われるので限りなく本物に近い木野まことを頭の中で構築出来そう。
そのデータと同人誌ネタを元とし彼女のスパコン並に明晰な頭脳によって
形成されたジュピター蹂躙物語は超バーチャルリアリティに展開されていると
思われるのだが

ジュピター陵辱妄想にのめり込む亜美ちゃんﾊｧﾊｧ

>>136

＞　まこちゃんのお相手

　自分より背の高い男性、ってのが第一条件かも。
　背伸びしてキスすることに憧れていたりして。
　結構乙女チックな趣味もっていそうな気がします＞まこちゃん
　
　もしくは姉さん女房きどりで、年下かつ小柄で童顔なタイプを捕まえちゃうか。


>>137

＞漏れはハード派だが仲良くやろうゼ！（笑）

　ネタの取りあいにならなくてよいと思います(笑)
　まぁ以前ＳＳを投稿したページで、こんなやり取りがあったりもしましたが。
「挿れてないし、ＳＭでもないからＲ指定ですよね」
「こんなんＸ指定だゴルァ」
「はう〜〜〜っ」
いえ、ただひたすら相手の全身を舐め回すだけのお話なのに(笑)


>>138

＞ジュピター陵辱妄想にのめり込む亜美ちゃんﾊｧﾊｧ

　翌日学校で会ったら恥ずかしくて顔を見られない罠。

まこちゃんには慎吾や海野なんて手頃なキャラはどうだろ？
なんか、タキシード仮面は遊びなれてそうだし（藁

>>139
「亜美ちゃん、おはよう！」笑顔で挨拶するまこと。
（ああ、まこちゃったら、昨日あんなにも汚されたのにどうして
そんなにさわやかに声をかけられるの？）
…既に妄想と現実の境界があやふやになりつつあるﾔｳﾞｧｲ感じの亜美だった。

（ああ…だめよこんなの・・・いけないわ）と思いながらも同人作家もびっくりな
ジュピター陵辱妄想を生み出してしまう亜美ちゃんﾏﾝｾｰ!

　このカップリングの場合、ルナ、アルテミス、フォボス＆ディモスのようなツッコミを入れるパートナーがいないから暴走しがちなのかも(笑)

亜美ちゃん同人妄想編は鬱なのも悪くはないが別にこんなカルイ展開はDO-YO?

週末、母親が夜勤の為、勉強会を兼ねて亜美の家にお泊まりする事になった一同。
だが例によって勉強の方は長続きせず、なし崩し的に美奈子が持ってきたアダルトビデオ鑑賞会へと突入(w
そのせいで悶々となってしまった一同、その捌け口の生け贄として密かにまことが選ばれてしまう。
美奈曰く「どうせならムチムチの方がヤリ甲斐があるでしょ」とのこと。
なにも知らぬまことはまんまと一服盛られ、されるがままに弄ばれてしまう。
さすがに見かねる真面目な亜美。
「みんな！、こんな事ふざけてやるものじゃないわ！　それに、まこちゃんがかわいそうよ！」
地獄に仏とばかりに輝くまことの顔。
（やっぱり亜美ちゃんはいい子だよなあ）
そんな亜美の抗弁にも平然としている美奈たち。
「あらぁ、亜美ちゃんたらそんなお堅いこと、いえるのかなあ？」
ニヤニヤ笑いながら言う美奈子が手にした物は、例のジュピターエロ同人誌！

>>144続き

「そっ、それは…！」
驚き、うろたえる亜美。
先に彼女が席を外したときに好奇心で部屋の中を物色したうさぎが発見したのだった。
「オドロキよねー、優等生の亜美ちゃんがこーんなえっちな本読んでるなんてね。
しかもこれ、ジュピター陵辱物じゃない」
「あ、う…」
真っ赤になった亜美に追い打ちをかけからかう美奈子。
もはやなにもいえなくなった亜美は彼女らの共犯者になるしかなかった。
（おーい、あ、亜美ちゃん〜〜〜〜〜〜〜〜！　…とほほ）
いろんな意味で泣くしかないまことは、結局一晩中彼女たちの玩具にされたのであった(w

おしまい

>>144, 115

　イイ！(笑)
　ＡＶ持ち込むのが美奈子ってのが変に納得できるし（ぉ
　部屋を家捜しするうさぎってのも納得(笑)

　しいていえばレイの役どころかな。
　亜美×まこな同人誌をチョイスしてレイが朗読、亜美はそれを皆の前で実演、とか。

ﾄﾞｼﾞﾝ誌の読み過ぎでまことがジュピターに変身した姿を見るだけで
密かに股間を濡らしてしまうようになる亜美、とか
最早亜美にとって、まことのセーラー戦士姿は奴隷服を
まとっているようにしか見えないのだ・・・

　そのうち自分で描き始めたりして(笑)＞同人誌
　まぁ、亜美たんの画力は未知数だけど…。
　あれ？ 亜美たんのお父さんって画家でしたっけ？ まこちゃん大ピーーーンチ！！(爆)

>>147
敵が出現、メイクアップする戦士達。
（ああ…まこちゃんたらあんなにえっちな格好に変身してしまうなんて…。
恥ずかしくないのかしら……）
自分も同じ姿をしていることをすっかり失念している亜美だった(w

>>149

　亜美たん、へっぽこすぎ(笑)

（ああ…あのレオタードの食い込みが足りないわ…あの同人誌のように、もっと急角度でキュッと食い込んでこそ、まこちゃんの長い脚が引き立つのよ…）

ですとか。

　しかし、「まこちゃんエロ同人誌に萌える亜美たんスレ」と化しつつありますな(笑)
　まこちゃんのＨっぽい姿を見て誰かがムラムラ来てる、という意味ではミニスカウェイトレスのコメディ編と根底は同じなのですが(笑)

　

>>148

そのネタ、もらい！(w

遂に思いあまって自らジュピターエロ同人誌を作り始める亜美。
画家の娘の彼女、血は争えず初心者にしては画力は驚くほど高かった。
作業自体のノウハウはいろんなマニュアル本を参考にしたり、レイから
それとなく得たり(wしてどうにか発行にこぎ着ける。
ジュピターが考え得るあらゆる限りの陵辱を徹底的に受けまくる力作だった。
流石に直参は出来ないのでコミケの委託販売コーナーを利用することにした。
サークル名＆ペンネームは<水力発電所>（藁
当日、そうした販売形態からは想像できないほど売れまくる本。
更に口コミで評判が広がり、そのコミケでもっとも話題を集めたほんの一つとなった。
漫画に慣れないためのぎこちなさは見受けられたが、画力・演出力とも高い評価を得た。
そしてなにより亜美の妄想の数々の集大成であるところのエロ多彩さ、丹念さ、こだわりと
ほとばしる情念、それらが読者を旋律と興奮の高見へと誘ったのだ。
気まずいので奥付は無記名だったのがまた謎めいて憶測を呼ぶ。

>>151続き

結果、ちょっとした旋風となる<水力発電所>。
発行部数は少なかったのでヤフオクでは記録的な高値で取り引きされた。
2chのエロ同人板では【<水力発電所>はどうよ!?】スレが大いに盛り上がりをみせた。
大騒ぎの中、亜美は複雑な思いだった。
（わたしは自分の想いを形にしたかっただけなのに・・・）
自分の本が一人歩きしてしまった状況に寂しさを覚える彼女。
今も多くのオタク男性が自分の本で、ジュピターの痴態でﾊｧﾊｧしているに違いない。
（たくさんの男の人が・・・まこちゃんを・・・、・・・・・・輪姦されるまこちゃん？）
・・・それはそれでいいかも、と思ってしまう道を誤りつつある亜美だった(w

＊<水力発電所>ってサークルが実在したらｽﾏｿ＞関係者

>>151, 152

　ナイスっす(笑)
　なんせ生のまこちゃんの言動とか知っているあみちゃんだけに、「リアルな」ジュピターたんの姿が描かれるでしょうしねぇ。

【<水力発電所>はどうよ!?】スレのやりとりってこんな感じでしょうか？

152：ジュピターたんは漏れのもの:02/09/08 02:30 ID:???
　　あの本ヤヴァイよ！ 作者絶対ジュピターたん犯ったことあるよ！
153:木星厨ウザ:02/09/08 02:35 ID:???
　　はいはい、おかえりはこちら

154:♀♀:02/09/08 02:37 ID:???
　　作者は絶対女性だと思います。犯されているジュピターの感情表現が
　　繊細すぎます。男の人にはあれは描けません。

155:名無しさん＠ピンキー:02/09/08 02:39 ID:???
　　>>154
　　ネカマキターーーーーーッ

156:木星厨:02/09/08 02:40 ID:???
　　ネカマになってジュピターたんとレズるのハァハァ

　しかし、その同人誌をうさこや美奈子が手に入れたら絶対に、まこちゃんをいぢめるネタに使うだろうなぁ、お勉強会のときに(笑)

　あと、こんなのもありか？

「ゾイサイトよ」
「はっ、クイン・ベリル様」
「次なる作戦、考えておろうな？」
「はっ、セーラー戦士の中の攻撃の要、セーラージュピターを陥としてみせます」
「ほほう。たいした自信よな」
「丁度良い参考文献がありました。セーラージュピターはうなじが弱点だそうです」
「…(汗)」

>>154

　しまった(汗)
　ゾイサイトじゃなくて働く悪役^H^H^H^Hジェダイトのつもりだったのに(汗)
（ゾイサイトだと、もっとおネェ言葉じゃないと(笑)）

亜美ﾀﾝがふただとしたら、モノはどんなのだろ？

>>156

　ふたネタはあっちへ行きましょうよ。

http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1024217173/l50

　私個人はふたネタ万歳なのですが、そうじゃない人への配慮も必要でしょうし。

>>153
【<水力発電所>はどうよ!?】スレはまだまだ伸びているﾓﾖｳ(w

212 名前：最後尾の名無しさん＠３日目 投稿日：02/09/08 18:56 ID:VivAmokuSEi
<水力発電所>が女性説は結構信憑性高いかも。
実際に同性に恋してしまったけど、コクれなくて悶々とした感情をああいうエロパロの形で
綴っている、そんな情念めいたものを感じるよね。

213 名前：木星厨 投稿日：02/09/08 19:01 ID:greEnlovE
＞＞２０８
だからジュピターﾀﾝはきっと一番女の子らしいって言ってるだろうが(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!

214 名前：最後尾の名無しさん＠３日目 投稿日：02/09/08 19:07 ID:???
木　星　厨、　必　死　だ　な　（藁

215 名前：最後尾の名無しさん３日目 投稿日：02/09/08 19:14 ID:???
犯られまくるジュピターﾏﾝｾｰ!
<水力発電所>ﾏﾝｾｰ!

216 名前：最後尾の名無しさん＠３日目 投稿日：02/09/08 19:23 ID:???
漏れの脳内では本物のジュピターﾀﾝもこんな風にﾚｲｰﾌﾟされていることになってます
ﾊｧﾊｧ(;´Д`)

217 名前：麻布在住 投稿日：02/09/08 19:58 ID:minaToku10Ban
この前、芝公園の近くでジュピターたんﾊｹｰﾝ!
その時のことを思い出しながら<水発>でﾊｧﾊｧ汁！

218 名前：最後尾の名無しさん＠３日目 投稿日：02/09/08 20:32 ID:???
＞＞２１７
俺も麻布に引っ越したい・・・

219 名前：MASK 投稿日：02/09/08 20:48 ID:???
ジュピターちん画像
tp://（＊海外のＵＧサイトの某ジュピターちんコラ画像のＵＲＬ）

220 名前：最後尾の名無しさん＠３日目 投稿日：02/09/08 21:01 ID:???
↑ふた画像警報！

ふた談義はこっちですれ。
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1024217173/

221 名前：最後尾の名無しさん＠３日目 投稿日：02/09/08 21:08 ID:???
本が手に入らないYO-!
　 MXで共有ｷﾎﾞﾝ!!

222 名前：最後尾の名無しさん＠３日目 投稿日：02/09/08 21:17 ID:???
ほれ。
tp://(*１ページだけスキャンした画像をアップローダに貼り付けたリンク先)

223 名前：最後尾の名無しさん＠３日目 投稿日：02/09/08 21:19 ID:???
＞＞２２２は神！！

224 名前：最後尾の名無しさん＠３日目 投稿日：02/09/08 21:30 ID:iMmercUrY
本当に、このようにジュピターをﾊｧﾊｧ出来たらいいよね…

>>158 & 159

　大笑いしとります(笑)

>>152 に準拠するなら、＜水力発電所＞の新刊はジュピター輪姦本だなぁ(汗)

　また【<水力発電所>はどうよ!?】スレで議論になりそうだ(笑)
　輪姦ネタを女が描くとは思えん、とか(^_^;

>>160
楽しんでもらえてﾖｶﾀ!
こーゆーネタなら２ちゃんねらー的にはいくらでも出せそう
皆で仮想スレでも作ろうか？(w
因みにこのスレの時点でパート３か４くらいかね
セラムン世界の２ｃｈにはセーラー戦士専用板とかあるんだろうな、きっと

>>161

＞セラムン世界の２ｃｈにはセーラー戦士専用板とかあるんだろうな、きっと

　でもってセラムンのアダルト板にも多数のスレッドがあって、各キャラ毎の攻めスレに受けスレ、ＳＭ板には緊縛やらふたなりやら獣姦やら…。
　まさか「ルナのヒップラインにハァハァするスレ」とかは無いと思いたい所ですが、フェチ板のスレを見ているとあながち…(汗)

　そして、そのうちのいくつかには亜美たんが常駐(殴)
　まこちゃんはと言えば、
「あたし？ だめだめ、機械って苦手なんだ」
でしょうね。健全健全(笑)

レイ「どうしたの？まこちゃん」
まこと「あ　あのっ　私コンピューターなんて全然触ったことなくてっ」

まこと「これは？」
レイ「マウス　それを使って操作するのよ」

まこと「よっ」ぶん　ぶん
レイ「いや　そーじゃなくて」

>>163

　サポセン黙示録っぽいネタですな(^_^;

>>163-164
あずまんが大王のパクリじゃん。
サボセン黙示録って何よ？

>>163

「絶対サポセン黙示録」ってページがありまして。
ttp://www.din.or.jp/~f-aniki/sc/index.htm
　メーカーやプロバイダーのサポートセンター勤務の人が「こんな頓珍漢なやりとりがありました」とかそういうネタを投稿してたりするページがあるんですよ。
　高齢者向けのＩＴ講習で、「マウスを上に操作してください」と言ったら真上に持ち上げたですとか。

＃　中にはシャレにならんネタもあったりしますが…

　こっちのスレは生き残れたけど、ＳＭ板のふたセーラー戦士スレは dat 落ち？

　復旧したの？(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ・・・

麻布十番の少女板ってありそう（藁
でも、注目度としてはセーラーＶの方が上だったりして

　しかし亜美たんが壊れてくるとこういう会話もあるのかなぁ…。

「え？ まこちゃんアルバイト始めたの？」
「うん、どうしても買いたい物があってね。店長さんにお願いしてお店で働かせてもらってるんだ」
　実はクリスマスに向け、皆のためのプレゼント資金を稼ごうという健気なまことである。
「ふーん、喫茶店かなにか？」
「まあね」
「どんな制服？ もしかしてあのミニスカートの服とか（わくわく）」
「あはは、まっさかぁ、あんな恥ずかしい服、もう着れないよぉ。
　そこのお店のウェイトレスの制服も、フリルふらひらなんだけど、あたしには
似合わないから、男の人用のを着てるんだ。あたしって、ほら、背が高いだろ？
だからマニッシュでかっこいいって、女性のお客さんに好評なんだ」
（そ…そんな…まこちゃんは、あの超ミニスカートから伸びる長い脚が綺麗なの
にっ…）
「そんな…そんな、あんまりよっ！」
「あっ、亜美ちゃん！？」
　いきなり走り去った亜美の真意が掴めず、ただ呆然と立ちすくむまことであっ
た。


　しかし後日、件の喫茶店にサングラスとマスク着用の亜美たんがお客として
来訪、パンツスタイルのまことのマニッシュな魅力にハァハァしていたという
のは内緒である…。

だなんて。

>>162
> 　まこちゃんはと言えば、
> 「あたし？ だめだめ、機械って苦手なんだ」

同意同意。
それと、他の子はどうなのかな？

＊うさ美奈・・・メールのやりとりぐらいならＯＫ（普段は携帯電話で充分）

＊レイ・・・オタクな趣味に今やＰＣは必要不可欠！

＊亜美・・・いわずもがな(w
　　　　　　　元々、戦闘データの分析・整理用に最新スペックのマシンを導入したのだが
　　　　　　　今やまこちゃんへの煩悩用途にフル稼働している罠（汗

> 健全健全(笑)

よってまこちゃん、<水力発電所>の事や某ウイルス騒ぎ(wなどは全く知らないことでしょう。
純情な本人が全く与り知らぬ所で汚されまくっているのがﾊｧﾊｧ(;´Д`)

>>170
見るからに怪しいお客が、なぜかまこちゃんが通りかかるたびにお水やら
オーダーやらを頼んでいる光景が浮かんでﾜﾗﾀ!

>>171

＞> 「あたし？ だめだめ、機械って苦手なんだ」
＞同意同意。

　案外可愛らしいもの好きってことでこんな展開もあるかも。

「え？ まこちゃんパソコンを買ったの？」
「うん、お店で見たとき可愛らしくてさ、欲しいっ、て思っちゃったんだ」
（可愛いパソコン…… iMac かしら？）
「それでさ、インターネットとかの設定をお願いしたいんだけど」
「ええ、喜んで」
　まことの部屋に一人で訪れるオフィシャルな口実に胸をときめかせる亜美。
「じゃ、上がってよ」
「おじゃましま…！！」
（こ、これは FlowerPower ！？）
　そう言えば、まことの部屋の家電品は、ポットといい電子ジャーといい、全て花柄プリントだったことを思い出した亜美であった。合掌。

注：FlowerPower　iMac のカラーバリエーションの１つ。花柄(笑)

＞純情な本人が全く与り知らぬ所で汚されまくっているのがﾊｧﾊｧ(;´Д`)

　亜美たんはまこちゃんが汚れてしまわないよう、そういう情報をシャットアウトしているのでしょう。インターネットの設定をした時も、Ｘ指定やＲ指定なページにアクセスできないようにフィルタをこっそり仕込んでいるに違いありません(笑)


>>172

　あの手のアニメで変装と言えばサングラスとマスク、あと帽子にコートですよね(笑)


　しかし今朝の dat 落ち大量発生事件、セラムン関係はこのスレだけが残っていたという有様だったけど、亜美たんは安心していたかもしれぬ(笑)

>>173
> （こ、これは FlowerPower ！？）

ハローキティ仕様のノートＰＣってのも有りかも
確かまこちゃん、ピンク色好きだったし

> 　亜美たんはまこちゃんが汚れてしまわないよう、そういう情報をシャットアウトしているのでしょう。インターネットの設定をした時も、Ｘ指定やＲ指定なページにアクセスできないようにフィルタをこっそり仕込んでいるに違いありません(笑)

そのくせ自分の脳内では誰よりも激しくまこちゃんを汚しまくっている亜美たんマンセー（ｗ

>>169
こちらでも娘。板が３つあるくらいだから、あちらの世界でもセラムン板は
全年齢向けと大人向けにそれぞれ複数板が存在してもおかしくないかも。
・・・アダルト系板の方が多かったりして（汗

>>174

＞キティちゃん仕様

　ありそう(笑)
　もしゲーマー属性があったらキティちゃん仕様のＤＣも持っていたりして。

＞そのくせ自分の脳内では

　その成果が同人誌になって、世の男性どもを悶々とさせる、と(笑)
　そうなるとあちらの２ｃｈのセラムンアダルト板あたりでまたネタになって、それを読んだ亜美たんの妄想がさらに加速されて…う〜ん、萌える永久機関(笑)


>>175

＞あちらの２ｃｈ

　一般板、アダルト板、フェチ板とかあって、それぞれにキャラ別・カップリング別のスレが乱立…敵までネタになってたら面白いかも。
「プリンスデマンドがセーラームーンを寝取ってしまうスレ」とか(笑)

　あぁでも、働き者のジェダイト(笑)が削除人とかやっているんじゃないかとか思ってしまう(笑)

向こうの２ちゃんだと、案外慎吾や春奈先生とかが情報源になってたりして

>>177

　なるちゃんあたりは、

＞私は以前セーラー戦士に助けてもらった１４歳の女の子です。
＞みんなを守るために戦っているセーラー戦士に、Ｈなことをさせないでください！

とか発言してネカマ扱いとか受けて叩かれてしまうんでしょうかねぇ(汗)

＃　というか中学生が bbspink で発言しちゃまずいか


　もしくはネフライトを弁護したりして。

>>178
「必　死　だ　なw」とか一蹴されるのがオチ（藁

情報源としてはゲーセン「クラウン」の従業員もカキコしてたりして（藁

>>178
＞みんなを守るために戦っているセーラー戦士に、Ｈなことをさせないでください！

そんな彼女らだからこそよけい犯したくなる罠

>>175
腐女子専用板もありそうな・・・

海野のカキコもどんなのか気になるね

　セーラー戦士の人気を地に落とそうとダークキングダムの連中が１８禁な書き込みをして、結果として変なファンが沢山ついて人気が上昇してしまう罠（藁
（ファンの中に水星な人がいるのも罠の一つか？(笑)）

ダークキングダムによってセーラー戦士が下着を買う店や入浴の時間帯がうｐされてると、
思わぬ反響を呼びそうで(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　亜美たんがついうっかり <水力発電所> の同人誌にジュピターちゃんの下着のサイズをきっちり書いてしまって、それがセラ戦士板のオフィシャルな数字として採用されてしまったりして。
（自分自身のスリーサイズは決して公開しないか、あるいは微妙に手を加えた数字を書く亜美たん(笑)）

　ところが後日、それを目にしたまこちゃんが
「ちくしょう！ この数字より、ウェストが１ｃｍ小さくなったんだ！！」
と、何か間違った怒り方をしたりして。

セーラー戦士の中にも２ちゃねらーいたりして（ｗ
案外美奈子あたりがそうかも

>>187
あ、ありそう（笑）
あること無いこと書き散らかしたりしていて

なんかだもう、各キャラ別に板がある可能性の方が高いかな
そうなるとカップリングネタとかは微妙になるか
それはそれで別に総合スレがある？

>>187, 188

　うさこと美奈子がコテハンで大喧嘩とか。

>>189

　われらが亜美たんはまこちゃんスレと亜美×まこスレ、まこ×亜美スレ、あとは…ふたまこスレ(笑)の常連なのでしょう。

ttp://members.jcom.home.ne.jp/naburi/makoto.html
木野まことで検索してたらこんなのが。ｶﾞｲｼｭﾂ?

＊亜美ちゃんが巡回しているであろう2chアダルト系ジュピタースレ＊

・セーラージュピターﾀﾝ、ﾊｧﾊｧ(;´Д`)・その１３６(422)
・セーラージュピターって萌えるよな　Part74(213)
・ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!【第４の戦士・ジュピターﾀﾝ】その303(582)
・ジ　ュ　ピ　タ　ー　で　射　精　(846)
・●戦闘●ジュピター只今ﾊﾟﾝﾃｨﾗ中！●実況●PART８９(756)
・「ジュピターたん、ﾊｹｰﾝ!」◆◇目撃報告スレ◇◆２７(509)
・（ ´�D｀）ノジュピターﾀﾝとデート中です。(543)
・実は一番女の子らしい？ジュピターﾀﾝ　Vol.17(72)
・●◎●ｼﾞｭﾋﾟｰﾀのふとももに萌死●◎●(294)
・ジュピターﾀﾝのスリーサイズを教えて下さい。(511)
・IDにJupiterが出るまで頑張るスレPart6(33)
・＋＋「ジュピターたんは漏れのもの！」バトルロワイヤル開催中＋＋(931)
・【ﾈｶﾏ歓迎】ジュピターﾀﾝとレズりたい（その１２）(105)
・ジュピターのエロ画像ない？(606)
・☆★ジュピターのお宝画像うｐ神をひたすら待つスレ★☆(392)
・ジュピターのコラ画像くれくれ３１(56)
・セーラージュピターのちんコラﾎﾞｼｭ!(714)

・「ジュピターﾀﾝではない、ジュピターちゃんと呼べ！」同盟(441)
・ジュピターちゃんのプロフィールをねつ造するスレ(737)
・【乳】むちむち戦士ジュピターちゃん【尻】part6(701)
・【ﾀﾌﾟﾝﾀﾌﾟﾝ】ジュピターのｵﾊﾟｰｲを堪能しまくるスレ【ﾕｯｻﾕｯｻ】その５(604)
・■射乳■ミルクタンク・ジュピターちゃん■搾乳■(799)
・エロコス戦士ジュピターで　抜　く　(603)
・<<ジュピターのコスは他の戦士よりなぜエロく感じるのか>>８(15)
・【ﾁﾝｺ】ジュピターって、絶対生えてるよな！【ﾍﾟﾆｽ】(827)
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・セーラージュピターはどの戦士の肉ﾄﾞﾚｲになってると思う？１９(154)
・木×水？　水×木だろうが(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ! その２（339）
・【検証】ジュピター総受説を考える＊その7(901)
・　　<<<<<<<ジュピター禿エロSS>>>>>>　　【第218章】(176)
・セーラージュピターのアナルを激しく犯す友の会１２(8)
・ジュピターの肛門をﾍﾟﾛﾍﾟﾛ舐めたｧ〜い：パート５(49)
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・ジュピターに似合うケモノは何？【獣姦スレッド】Part21(236)
・漏れのモノをしゃぶれ！ジュピター！！　３８(919)
・ジュピターの顎が外れるまでフェラさせるスレ▲72発目▲(459)

・<45th.>本当はジュピターがﾀﾞｰｸｷﾝｸﾞﾀﾞﾑの肉便器になって欲しいヤツの数→(885)
・ジュピターが犯されて泣く顔をじっくり見たい(359)
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・ザーメンでドロドロになったジュピター、(・∀・)ｲｲ!(277)
・＃＃ぶっかけ＃＃最も精液が似合う戦士>>ジュピター　４８(540)
・【ﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙ】ジュピターの編み上げブーツに射精！ ４(210)
・$$セーラージュピターのエロ同人誌$$　その１４(351)
・謎の同人作家・<水力発電所>３(34)
・【<水力発電所>はどうよ!?】ﾊﾟｰﾄ5(142)


・・・これでも氷山の一角だと思われ

>>192 〜194

禿藁

　しかし、これだけの数のスレを毎日チェキしているであろう亜美たんも凄い(笑)

＜突発妄想：秋の味覚＞

「やっぱり秋と言ったらキノコだよな。
　いろんなキノコを使ったキノコ鍋とかさ」
「キノコ狩りなんて行きたいわね」
「レイちゃん、それよ！ ね、アルテミス？」
「美奈子ぉ…新必殺技のための合宿の行き先の打ち合わせじゃなかったのかぁ？」
「てへっ」
「まったくみんないいかげんなんだから。亜美ちゃんを見なさいよ、真面目に考えてくれているじゃない」
「ぶー、ルナったらぁ」

　その頃の亜美たんのインナーワールド……。

　そ、そんな、山にキノコ狩りだなんて、きっと山の中を一人でいるまこちゃんが、キノコ狩りのおじさんたちに狩られてしまうんだわ。
　いいえ、それともまこちゃんの方から積極的におじさんたちのキノコを狩ってしまうのかしら。ええ、きっとそうよ。
　何人ものおじさんたちのキノコを次々に咥えて、吹き出した「胞子」でまみれてしまうんだわ。そして下のお口でも…ああ、どうしましょう、いまから描いても冬混み合わせの本にキノコ狩りでは季節外れだわっ。
　こうなったらこのネタは、今夜の木星板のどこかのスレで……。

＃　何でもそこに行き着く亜美たん(笑)

>>195

まだまた考えられそうで楽しい(^_^)

>>196

爆笑!
こうして今夜も木星板は大いに盛り上がる(w

まこちゃんにはキノコをｵﾊﾟｰｲで挟んでホスィ

>>197

　きっとその夜、木星板ではキノコ狩り祭りが(笑)

　あと秋の味覚は…栗は簡単にネタにできますな(笑)
　芋は…おならネタはちょっと(汗)


>>198

　そりゃもう全身でキノコのお相手を(笑)

200ｹﾞﾄ!

＞192-194
内容を想像してﾊｧﾊｧしますた

＜突発妄想：秋の味覚２＞

「でもさ、栗もいいよね」
「栗御飯に」
「栗きんとん！」
「マロングラッセ」
「だから美奈子ぉ、食べ物から離れろよ」
「無駄よアルテミス…」

　その頃の亜美たんのインナーワールド……。
　
　ああっ、そんな、みんなそんなにまこちゃんのクリちゃんを食べたいだなんて。
　きっとみんなだけじゃなくて男の人たちもまこちゃんのクリちゃんを責めたいんだわ。
　でも昨日の木星板の「ジュピターが犯されて泣く顔をじっくり見たい」スレの >>354 の「煙草をジュピターのクリに押し付けて焼き栗にして泣かせたい」はいけないわ。
　痕が残るような責めをしてしまってはせっかく綺麗なまこちゃんが台無しになってしまうもの。
　でも、その書き込みをいくつかのジュピターふたスレに「こんな投稿がありますた」とチクったらみんなが「俺のジュピターの珍子を台無しするなｺﾞﾙｧ」と袋叩きにしてくれたからせいせいしたわ。やはり一日一善よね。そうよ。まこちゃんの綺麗な身体は私が守るわ。

＃だんだん凄いキャラになってきたな(^_^;＞亜美たん

>>202
>「俺のジュピターの珍子を台無しするなｺﾞﾙｺｧ」

むこうのスレでもジュピター（まこちゃん）は皆に愛されているようで何より。
…少し間違った愛され方のような気もするが（汗

>まこちゃんの綺麗な身体は私が守るわ。

そういう本人がエロﾄﾞｼﾞﾝ誌でジュピターを散々な目に遭わせたり
木星板に禿しく欲情を掻き立てるようなｶｷｺをしたりするせいで
またジュピターは世の男どもの煩悩の捌け口にされてしまう罠。
かくも人の業は深く不可解な物よ。

>＃だんだん凄いキャラになってきたな(^_^;＞亜美たん

今では突き抜けまくっているそんな亜美たんもむこうの水星板では
「まるで女神様のように純真無垢で清廉潔白な優しい天使」として
崇め奉られているのだろうな（藁

>>203

＞…少し間違った愛され方のような気もするが（汗

　や〜でも、生えたまこちゃんが理想の嫁という意見も(笑)


＞かくも人の業は深く不可解な物よ。

　冬コミでミニスカサンタコスで売り子をさせられるであろうまこちゃんの運命やいかに(笑)
　うさぎ＆レイにそそのかされて変身してジュピターの姿で現れたが最後、同人誌のとおりになってしまうかも。

　でも案外、木星板に「ジュピターたんの正拳で逝きたいスレ」とか「セーラージュピターのかかと落としを食らいたいヤシ集まれ」とかありそうな気も(汗)

＞今では突き抜けまくっているそんな亜美たんもむこうの水星板では
＞「まるで女神様のように純真無垢で清廉潔白な優しい天使」として
＞崇め奉られているのだろうな（藁

　いえ、水星板の「マーキュリーたん」と、ここでの「亜美たん」とは別の生物^H^H存在なのでしょう(^_^;

同人で痴漢に化けた妖魔をおびき出す為に変身してマーキュリーたんとレイたんが電車に
乗り込んで痴漢にあいながら妖魔を見つけ出すという話があったけど、
ここの亜美たんとまこちゃんでその作戦に挑んでホスィ

>>205

　おそらく黒犬獣さんの同人誌ではないかと想像しますが、亜美＆まこの二人が妖魔に操られたクラスメイトたちに輪姦されるお話が、そのシリーズにありました。

　クラスメイトたちが次々と二人に中出しして、「妊娠させたらそいつがその子をモノにできるんだぜぇ」とか言いながら犯し続けるというものでした。
「この巨乳！ ぜったい俺のモノにしてみせるっ！」と言いながら挑んでくる男子に、（そんなにあたしなんかのことがほしいの…？）と朦朧とする意識の中でつぶやいているまこちゃんがマンセーでした(笑)

>>205
痴漢共と一緒になってまこちゃんを襲いそうだぞ、ここの亜美ﾀﾝ（汗

コス
ttp://mai-mai.hk.com/cosplay/jupiter.html

<セラムン世界空想シリーズ（？）・アニメ化編>

あまりの大人気に遂にアニメ化されることになったセーラー戦士達。
この程スタッフが発表された。
モデルとなったまこと達も興味津々だ。
まこと「へー、あたしの声を担当する人は篠原恵美っていう人か。
　　　　・・・ねえレイちゃん、この篠原さんの出演作品で”けっこう
　　　　仮面”て書いてあるんだけど、どんなのなのかなあ」
レ　イ「えっ？・・・・・・（汗」
まこと「やっぱナントカ仮面ってからには、悪を懲らすカッコイイ
　　　正義の味方なんだろうね。くぅ〜、セーラージュピターは
　　　そうでなきゃ！」
レ　イ「そ、そうね、あは、あははははは・・・（滝汗」
嬉しそうにはしゃぐまことにとても真実を告げられないレイだった。

あ、エロじゃなくてｽﾏｿ

>>208

　セラムンのコスプレというと、以前名古屋の会場で見かけた親子セーラー戦士集団が強烈でした。
　若いママさん３人が月・水・火、５人の園児が月・水・火・木・金。
　ちょこちょこ走り回る５人が可愛い可愛い。
　さすがにちびマーズはハイヒールではありませんでしたが(笑)


>>209

　あ〜、そういうお仕事もやってましたか(笑)＞恵美たん

　しかし、そうなるとまこちゃんがレンタルビデオ屋でけっこう仮面を探そうとしたりしそうで怖い(笑)
　レイがなんとかそれを阻もうとへっぽこな妨害作戦を展開したりして。

　一方亜美たんは、借りてきたけっこう仮面ＯＶＡを観ながらジュピターがおっぴろげジャンプで敵を倒すところを想像してまた水力発電…(笑)

>>7さんへ
……ええと。　ＰＤ……いえ、なンでもないんです。
人違いですよね、きっと。

>>211

　まぁ、とあるスレでは自分から名乗ってしまいまたし、別なスレで当てられて
しまったこともありましたけどね(汗)

　どのみち、旧スレやここで書いたミニスカ学園祭騒動をＳＳ化してＤＤＤに投
稿（するつもりで、水面下で動いています）すればあちらでのハンドルで判って
しまうでしょうし……。

>>211-212
漏れは>>7ﾀﾝが誰か皆目分からないけど
２ｃｈはその匿名性こそが生命線なんだから
その辺はあまり話題にしない方がいいと思われ。
例えﾊﾞﾚﾊﾞﾚでもね。
とにかくここは前スレから和み系の雰囲気が特徴みたいだし
ま、皆でﾏﾀｰﾘ逝こうや。

>>209
キャストが発表された直後に「ジュピター！漏れにおっぴろげジャンプを極めてくれ！！」スレが立つと思われ(w

>>210
ちび五人娘ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(;´Д`)

針賢者ーみんな見てる？今回のモンスター役の声、まこちゃんだったよ。
やられてる時の声にときめいちゃったよ

見た！見た！見る気無かったけど
声＝篠原恵美！見るしか無いじゃん！
悪役って久しぶりかな？セラムンの無印では
二回ほどやってけど。
でも最初の場面まるでコギャルでビークリした。

ぱっと見、髪型はムーンだたねー

>>215

　や〜、ハァハァとか抜きで可愛かったです。


>>216, 217

　ついにジュピターたんが悪の手に堕ちて洗脳されて出てきたか！（禿違

半角スレより
作成者は亜美ﾀﾝ?(w
ttp://tmp.2chan.net/img2/src/1032062639.jpg

>>220
シチュといい表情といいコラとは思えぬ充実度
ジュピターエロ画はこうあるべし（藁

>220
限界遅延っぽいティクビだね。

　　　　　　　　　　　　　　　,.へ　　　　　　　　　　iヽ
　　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::ヽ　　　　　　 　 / ﾉ,.
　　　　　 　 　 　 　 　 /:::,.. -‐''"´ ￣￣ ｀ﾞ'''"´　' レ''"￣ ｀ヽ､
　　　|￣￣｀ﾞﾞ''- ､　　 {:/　　　　　　　　　　　　　　　　　'"´￣｀ﾞヽ､
　 　 |:::::::::::::::::::::::::,r‐‐'　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,,.､ 　ヽ
　 　 |:::::::::::::::::___/　　　　　　　　　　　　　　､ヽヽ,､　　 ､　　　 　 ヽ　|
　　　i:::::::::::::::::,./ 　 　 　 　 　 　 　 i　　ﾞ! 　 ﾞ!lヽﾞ､.>､　 ヽ　 ﾞi　i　 ヽ!
　　　ﾞi,:::::::::::'´:|　 　 　 　 　 　 ﾞi　　|! 　.!ﾞi　 .|!i_,;iﾞ!　}!　　l　i |　.! 　 l
　　-‐ﾞi,:::::::::::::|　　　　　　 i!　　 |　 i |　,ﾊ,|　/|ﾚく|| /.!‐x' | //　i　 /
　　:::::::::ヽ;:::::::lﾞi,　 　 i　 i ,i　　 /,../7／´/／ヽ,し／,.'-く/ｨ' '　/／
　　ヽ;:::::::::::'´:|i,ﾞ､　　|　 l〃　 / ／ ,..-‐-､　　　 　 i' ﾞi:ﾞi　|,r'´
　 　 ヽ;:::::::::::| i,ﾞi,ヽ, |　/　 ,.ｲ-' ﾆi´｀ﾞi::ﾞi　　　　　　l､ﾉ0! {ﾞ'i
　　　　ヽ;::::::iﾞi,ヽヽi |　i,..-'-'　　'´lヽ_ﾉ:0!　 　 　 　 ヾ-'‐'.!ﾉ
　　　　　 ヽ|　iヽ､ | | |i ﾞ! iﾞヽ　　　ヾ;;;;;;;lノ　　　　　 ﾞ! "" l　　　　　　　　　　　　　　　　まこちゃんはアタシのもの。
　　　　　　/　 ﾞi,.　| | l i ﾞ､　`'　__　 　 　"" 　　 ー ‐' 　 /　　　　　　　　　　　　__,.
　　 　 　 /　　　　i| .! i,ヽ､ヽ,ｨ' ,.へ　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　__,..-,ﾆ -‐
　　　　 / 　 i　 i　i|, ﾞ､ヾ､/ r''/./´｀二ﾞヽ,　　　　 　 ／､__,.,.,_　 　_,..=＝''"´´
　　　 /　　/　 .!　ﾞi|､ ヾ､し'､ Y　i´ ___ 　 ヽﾞ''''┬‐く >'"iﾞi,::ヽ,.ﾝi<ヽ
　　 /　　 /　　| 　 ヾ､ ヽヽ､ﾞヽｰl_└､ﾞi　　ヽ＿|｀ﾞﾞ´,.=＝<ヽﾞi,　ﾞ!　ﾞi､
　 /　/　/　　 l　　　ヾ､ ヽ, 　>､　 ｀''' |　 　 ヽ上‐ ､:::::::::::::ﾞi,ﾞi:ﾞ!　|　| ヽ
　　 /　/　 　 i　　　　 ヽ､　ﾞく,._:ヽ,　　|　　　　`- ､　 ヽ;::::::::ﾞi ﾞi:i　| .!　 ヽ
　 /　 /　　 /　 　 ,∠二ﾆ''- .,,_＝ヽ､_`__　　　　　 ﾞ''-､ ヽ;:::::| |:! ／;ヽ　 ヽ

美奈子たんがまこちゃんを！、、、、イイ！
是非実況してホスイ。

>>220

　亜美たん降臨マンセー(笑)
（もう勝手に亜美たんの仕業ということに確定してます(笑)）

>>223

　美奈子たんも参戦か！？
　黒犬獣氏の同人誌でふたジュピターにお尻を掘られて惚れたか？(爆)

>>225
> 　亜美たん降臨マンセー(笑)

単に画像を有り難がるだけでない楽しみ方が出来るのはこのスレの特権(w

>>216-219
何となく戯れに書いた声優ネタだったけど、次の日にこんな事になるとわ（ｗ
少しシンクロ気味で楽しい
ボイス新型はチェキした？

>>223-225
亜美たんに美奈子たん、ただ皆に姦られるばかりのまこたんの明日はどっちだ（ｗ

それにしてもこのＡＡはイイ！
職人さん、まこたんも作ってくれないかな

>>226

　ついうっかり「我らが亜美たんマンセー」とか書きそうになって、ここが
ジュピタースレだということを思い出しますた(笑)

>>227

　ただ皆に姦られるばかりのまこたん……いい響きだ(笑)


　ちょっと脱線しますが、今まで書いたミニスカ学園祭騒動をそれぞれまとめて
ＳＳにしてたんですよ。その間モチベーション維持のために劇場版Ｒのサントラ
を聴いていたのですが、ふとジャケット絵を見て
「ルナＰボールを８頭身ギコの身体に載せたら…」
と思い、想像して眩暈を憶えました。
　８頭身のルナＰはキモイ……(汗)

　ちなみにＳＳは無事完成、「昼の部」「夜の部」「闇の部」(笑)の３部作とし
てＤＤＤに送りました。
　掲載されたらまた報告いたします。

声優ネタといえば、某パソゲーのまこ亜美共演にニンマリしてたのは漏れだけでしょうか？
（とかいっておきながら自分的にはセラムンよりも某パソゲーの方が先だったんだけど・・・）

>>229
ローザの冒険？

「月に代わってお仕置きよ！セーラームーン画像全般Ｒ」　の３
http://vip.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1031934823/l50

　
　
現在、神が降臨中。

>230

yes!

ＤＤＤでセラムン祭がおきてほしい罠

>>233
禿同。


しかし亜美まこ多いな（ｗ
今まで逆ばっかで亜美まこ本命な漏れは肩身が狭かった…⊃д`)
みちはる祭も何処かで開催したい罠


微妙にスレ違いｽﾏｿ

>>233
確かＤＤＤはあれだけ投稿があるのにセラムンものは全然なかったんだよな。
すごく意外というか嘆かわしいというか(ﾜﾗ
>>7神の投稿がきっかけで祭りが起きるの俺もｷﾎﾞﾝﾇ

亜美ﾀﾝがまたやってくれた！（藁
ttp://www.42ch.net/UploaderAnime/source/1032201183.jpg

自分も脱がしているのは嫌疑が及ばぬようにする為だと思われ
肝心なところ見せていないし(w

>>234

＞今まで逆ばっかで亜美まこ本命な漏れは肩身が狭かった…⊃д`)

　どちらも美味しいカップリングだと思いまス（藁
　ここの場合、純情なまこちゃんがＨな目にあってドタバタ、ないしエロエロな目にあってあふあふ、と受けに回っている傾向があるので、亜美たん攻めがウケるのでしょう(^_^;


>>235

　そう言えば無いんですよねぇ。
　メジャーすぎるからかなぁ……。
（でもときメモとかは沢山ありますしねぇ）


>>236

　やるなぁ亜美たん（藁
　しかし、まこちゃんも美奈たんもパイパンか！？
　やはりあの戦闘服だと下の手入れが大変なので全部剃ってしまっているのか？（藁
　

>>234

漏れも亜美まこ派w
ただ、投稿者がカップリングとかどこまで意識していたかは知らないけれど
このスレ的にはまこちゃんを引き立たせるために有効な手段であった
ってことなんだろうな、まこ受けつーのは。

それともﾔﾊﾟﾘまこたん総受けちゃん？（藁

つうか、亜美まこかもしんないけど「あんなの」でいいのか、>>234は？(w

>>238

＞このスレ的にはまこちゃんを引き立たせるために有効な手段

　そもそも >>1 に「純情」と書かれていますし(笑)
　淫乱なまこちゃんが股おっぴろげて「カモーン！」だと萎えてしまう人が
集っているのでしょう(笑)（そうか？あえっ）


>>239

　まぁ、原作どおりの亜美ちゃんだったら攻めにまわれないでしょうし(^_^;

>>237

亜美たんにしびれ薬を盛られてしまったまこたん。
「うふふ、私たちセーラー戦士はムダ毛の処理、欠かせないわよね。
私がキレイにお手入れしてあげるわね、まこちゃん」
とかいって亜美たんに陰毛をそられてしまうまこたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ついでに亜美たんにあんな事やこんな事までされちゃうまこたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

・・・漏れも随分このスレに毒されちまったようだな（笑）

個人的にはまこちゃんは世話女房タイプだと思うので、相方に気持ちよくなって欲しくて攻めにまわるタイプだと萌え(謎
ちなみに、個人的に好きなカップリングは「まこＸはる」だったりする。
折れの中でははるか総受け(自爆

>>241

　しびれ薬！Σ（￣□￣；
　ついにそこまで過激になったか亜美たん……(汗)

　ここまで過激な亜美たんだと、身動きできないまこちゃんの裸体のデジカメ
写真を撮って脅迫のネタに使いそうだ(汗)
（無論ジュピターのＨなコラージュ写真のネタにもする(爆)）

　やぁでも、亜美たんはまこちゃんのことが好きというのが行動原理なのでは
ないかと思うから、こうまで過激にはふるまわないかな。


>>242

　ＳＭ版のとあるスレで、Ｍの女性の人が男性のアナルを責めて前立腺への愛撫
で何度もいかせたい、という話題がありました。Ｍの女性が奉仕の一環として、
攻めのようなことをしているといいますか。
（Ｓの女性がＭの男性を前立腺責めで絞り撮るわけではないことに注意）

　だから世話女房タイプだとこういうＭの女性の攻めのような状況になるのかも。

＞はるか総受け

　それもまた壮絶な構図ですな(^_^;

>>243
デジカメってのはいいね
どんな恥ずかしい画像でも現像に出さなくても良いし
パソコンでの画像加工も容易だしね(w

まあ確かに亜美ﾀﾝは過激な実行にはでないと思いたいけど（汗
その分妄想は過激に膨らんで、そのﾊｧﾊｧの成果をﾄﾞｼﾞﾝ誌や
むこうの２ｃｈ木星板にて披露するわけですな(w

>>244

＞デジカメ

　その用途が一番多いという噂も(笑)
　おかげでポラロイドカメラは大打撃(笑)

＞亜美たん

　内面に溜めているからこその濃厚さが期待できそうですよね(笑)
　発想も変に飛躍しちゃったり(^_^;

　向こうの２ｃｈ木星板を読みたいなぁ(爆)

＜突発妄想：秋の行楽＞

「紅葉狩りもいいよね」
「露天風呂の温泉もいいわね！」
「レイまで……」
「もうあきらめなさいよ、アルテミス……」
「温泉か……いいよなぁ」

　例によってその頃の亜美たんのインナーワールド

　露天風呂って、まさか混浴！？
　まこちゃんが一人で入っているところにいかにも体育会系の大学生の人たちが集団で入ってきたら大変だわっ！
　いくらまこちゃんが強くても多勢に無勢……いいえ、きっと見つからないように岩の影に隠れているうちに湯あたりしてしまって、結局見つかってしまうんだわ！
　無抵抗のまこちゃんを男の人たちが次々に……ああ、そんな、私のまこちゃんを汚さないでっ！！

　こう妄想しながらぎゅいんぎゅいんと「いやんいやん」しているんでしょうかねぇ、亜美たん……。

>>246
強いまこちゃんを無理矢理屈服させるのは言う事無い浪漫なんだけど
これみたいに湯あたりとか、たわいのない理由でへろへろになって
されるがままつー「らしからぬ」パターンも逆に萌えだなあ

それと亜美ﾀﾝの温泉妄想、当然のように「二人で背中を流しっこが
いつの間にか・・・」バージョンもマルチタスクで進行中なんだろうな(w

>>247
で、パラレルで展開していたのがそのうち統合されて二人で流しっこなし崩しのレズレズ、
いい具合に溶けたところでマッチョな大学生連登場、まとめてくるくる……とか？

しかし亜美に被虐妄想癖はない罠

>>247

＞湯あたり

　無理にお酒を飲まされて、とかに比べて自滅っぽいし(笑)
　シラフだから羞恥心も理性もある状態での無力化輪姦ってのは結構キツい責めかも。

＞背中を流しっこ

　亜美たんがまこちゃんの背中を流しているうちに我慢できなくなって豊満な胸に手を伸ばす攻めパターンと、まこちゃんが泡踊りで奉仕してくれる受けパターンと両方妄想しているのでしょう(笑)


>>248

＞しかし亜美に被虐妄想癖はない罠

　二人してレイプされそうになった時に、
「やめろ！ あたしは、あたしはどうなってもいいからその子は許してやって！」
「まこちゃん！」
「いい根性だぜこいつ」
「じゃあ何回中出しされて耐えられるか試してやろうじゃねぇか。いいか、お前が失神したら、次はこの子だ」
「くっ……約束……」
「あぁいいとも。お前が俺達に犯られて抵抗しないってんならね」
「だめ！ まこちゃん！」
「……さ……誰からだい……好きに……しな」

ですとか。これなら亜美たんは安全な状況でまこちゃんの輪姦現場をかぶりつきで見ることができます(笑)

　ぐはっ(汗)
　間違ってハンドル書いてしまった(汗)

　しかも揚げてるし。
　鬱だ氏のう……(ToT)

まこちゃんの処女を破るのはやはり亜美ﾀﾝか？

>>251
前から思ってたけどなんでその二人のカップリングが多いの？

>>252
このスレ的には>>121からの流れ
一般的にはアニメ本編で二人の仲を邪推できるシーンが多かったから（笑）
かな？

>>250
>>7ﾀﾝがいなかったらこのスレがここまで盛り上がったかどうか…
取り敢えず名無しに戻って何喰わぬ顔して発言されることｷﾎﾞﾝ

>>251

　なんだかんだ言って頭のいい彼女ですから妄想と現実の区別ははっきりつけていると思います。
　まぁ求められたら拒まないかもしれませんが(笑)


>>252

　>>253 の説明で正しいかと。
　あと、基本の５人の中で、一番可憐な亜美と、一番ボーイッシュなまこちゃんのカップリングということじゃないでしょうかねぇ。


>>254

　あたたかいお言葉ありがとうございます。
　まぁ過去ログを読んで >>250 を読み返さない限り私のハンドルを気にする人もいないでしょうし、まこちゃんミニスカ学園祭のＳＳをＤＤＤにそのハンドルで投稿した時点でバレるのは必定ですからまぁいいんですけどね。
　よそのスレッドではすでに自分から名乗ったこと一回、ほかの方に見破られたこと二回ありましたし(笑)

　しかし、「心優しき天才少女」のはずが「心やらしき変態少女」になりつつありますな、ここの亜美たんは(笑)
　うさこでなくても「もぉ、負けそぉ」かも(^_^;

>>256
亜美ちゃんファンがたまたまこのスレを見て「漏れの神聖なる亜美様を
勝手にDQN女に仕立て上げるな(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ! 」とか怒られないか？(w

>>257

「亜美ちゃんと亜美たんは違う！」という言い訳を（藁

>>257

　あっちの過去記事見てみましたが、同人誌のこのカップリングの本とかについての話題とか以前から出ているようですし、ここしばらくの亜美たんの活躍も生暖かく見守ってくださっているようです。
　変に残虐なネタにしたりせずに、コミカルにやってれば水をかけられることはないんじゃないかな。

そう言えば、皆さんの亜美たんのイメージって、最初は何で形作られましたか？
私の場合だと、無印の猫妖魔の回でジャブ受けて、その後ＪＥＳＵＳＤＲＵＧの壊れ亜美でイメージ固まってしまいました。
（ちなみにここのここの亜美たんは、このスレのようになんでもない会話から妄想を暴走させた挙げ句鼻血の海に沈むというアレなお嬢さんでつ）

>>260

　私の場合元ネタはせらむんではなくて、エヴァのパロディです(笑)
　伊吹マヤとか洞木ヒカリといったキャラが「不潔よぉぉ！」と叫んでいるときは脳内でものすごい妄想が荒れ狂っているというのがいくつかギャグＳＳでありまして。
　頭が良いけど潔癖症で人前でそういうことを口に出来ないぶん、脳内世界ではすごいことになっているというギャップが、セーラームーンの場合たまたま亜美たんにかぶってしまったといいますか(^_^;

みんなー
今日の再放送、四守護神のﾚｲｰﾌﾟシーンでﾊｧﾊｧ(;´Д`)したかい？

>>262
偶然見てしまった・・かなり朝からハァハァ。即座に録画してテレビの前でシコシコ・・

おいっ萌えたやつはいないのかよっ！！俺は再放送から興奮しっぱなしだってのに

>>262
ダイモーンにｵﾊﾟｰｲを陵辱され悶えるジュピターにﾊｧﾊｧ…

あれが土曜のゴールデンに堂々と流されていた素晴らしさよ……

　ＤＶＤが売られたら年齢指定ないんだよなぁ……(笑)

某ふたスレで健気なジュピターの自己犠牲っぷりがネタになってるケド
今回のシチュはまさにそのまんま、エロネタにも直接流用可能だ罠。
街や人々を守るため、敵によってたかって犯されながらも必死に
結界を張り続ける（故に無抵抗！）がんばり屋さんのジュピター。
萌えええええ

セーラー戦士はただそこにいるだけでもエロいのに(w
こんな事された日には…
同人誌とかで散々ある光景なのに本編でやられるとインパクトが違う

半角２次元板より
これでﾊｧﾊｧ汁！
ttp://www.42ch.net/UploaderAnime/source/1032684969.jpg

海外サイトだとまこちゃん(LITA)の人気はかなりのもの。
画像とかでも多いように思う。
外人さんから見ると一番「女」なんじゃないかな。
容姿も抜群だけど中身も女の子らしいし。完璧だよまこちゃん。

>>270
> 完璧だよまこちゃん。

同意。
その割には「人気最低」とか言われたり。
なぜみんなまこちゃんの魅力に気が付かないのか？

いや、他の子も好きだけどね。

>>270, 271

　それでもこうしてまこちゃん好きな人が集まって盛り上がれるんだからよいと思われ。
（誰もいなくてスレが枯れていたら凹むかもしれないけど(汗)）
　宗教じゃないんだから勧誘して拡張する意味は無いし(笑)

　さて話はそれますが、原作またはアニメの中で、まこちゃんがポニテを解いた回ってありましたっけ？
　うさこはお団子が解けて、それを巻き直してもらってる場面が原作であったと思いましたが。
　普段ポニテにしている子ってのは活発さとか元気さをあらわしている（絵的な記号というか）のですが、入浴時や就寝時にそれを解いていて、いつもとは違う女らしさが漂うってのも仄かにＨっぽくてよいと思ったり。
　いえ、うなじが見えているほうが萌え、というのも賛同しますが(笑)

＞ポニテ解
アニメで美奈子がチビとナースで迷惑な回の冒頭に。

>271
まこちゃんはお母さんみたいな感じが
あるけど、Ｒの映画でちびうさが「ムーンはみんなのママ」
って言うあたりからうさぎに取られ
うさぎは主役だけどママって感じじゃないと思うが。
強いってイメージはウラヌスに取られ
まこちゃんはるかに憧れちゃうし。魅力をみんな他のキャラに
取られちゃってＳあたりからみたファンには
魅力が分からないんじゃないかなあ。

あ〜イカンここで語るネタじゃないやスマソ。　

慕われるイメージがなくなっても、あの巨乳は健在！

>>273

　なるほど(^_^)
　昔どこかで見たセーラー戦士５人のパジャマパーティって感じのイラストか何かで、ポニテ解いたまこちゃんの絵があってそれがなかなか印象的だったもので。

　ふと思ったけど、等身大抱きまくらカバーとかあったらまこちゃんだけ他の４人よりは大きな枕用になっちゃうんだろうか(汗)

＃　無論、亜美たんは自作の等身大ジュピター抱き枕を所有(笑)
＃　表の絵柄はシースルーの戦闘服に乳首とヘア、スリットがうっすら見え、
＃　裏の絵柄はシースルーの下がふたジュピターという逸品(爆)

＜突発妄想・ガシャポン＞

　最近とみに出来の良くなってきた彩色済みフィギュア類。セーラー戦士たちの過ごすこちらの世界でもそれは変らない。
「へぇ〜っ、よくできてるわねぇ」
「最初から色も塗ってあるんでしょ？」
「でも、亜美ちゃんがこういうの集めてるって意外だな」
　以前うさぎ達につきあってゲームセンターに行った時、セーラー戦士のぬいぐるみのＵＦＯキャッチャーを見つけて、それ以来ハマッてしまった亜美である。
　もともとコレクター的性癖はあるのだ。そして、玩具屋の店頭で見つけたセーラー戦士フィギュアにも手を出してしまったのである。
「でもさ亜美ちゃん、なんかジュピターの数が妙に多くない？」
「あぁそれはさ、きっと売れ残ってるんだよ。あたしって人気ないしさ」
　たはは、と苦笑するまことの表情を見ながら、内心で
（ちがうのよまこちゃん！ 私はジュピターメインで集めてるの！
　玩具屋さんの店頭で、小学生の子たちと交換してまで集めてるのよ！）
などと思っている亜美たんであるが、下心を見透かされてはまずいという後ろめたさがあるせいかそれを口に出せずにいる。
「でも彩色済みだから、プラモデルとか作れなくてもいいのはありがたいわね」
　場の雰囲気を変えようと話題をふるレイであるが、実は亜美たんの内心では
（ご、ごめんなさい！ あつめたジュピターフィギュアを改造して、ポーズを変えたりヌードにしたり、あげくにネコ耳やバニー、爆乳やフタナリなんてのも作ってるの！）
と焦りまくりな亜美である。
　無論それらはトップシークレットアイテムとして厳重に隠されている(笑)


……というわけで亜美たんの趣味がまた広がった、ということで(笑)

>>276
> 自作の等身大ジュピター抱き枕

俺も欲しい

>>277

> あつめたジュピターフィギュアを改造

見たい

一体どこまで逝く！？、亜美たん！！

セラムン画像スレって墜ちた？

>>274
ん、でも初期の５人しかいないときもアニメ誌とかだと人気投票最下位だったりしたし。

要するに初めの頃はまこちゃんの繊細で純情な性格が理解されないで粗暴なキャラだと認識されていたり
後の方では274の言うようにその良さをアピールする機会を失ったってことなのかな、つまり。

まあでも、人気は水物っても言うし。
まこちゃんの良さはいっぱいあるのは皆知っているだろうし、今はこのスレをチェックするのが幸せ(w

>>279
見られるよ。
でもあそこは、ここしばらく接続しにくい感じはあるな。

シャトルからジュピター物出てきたが、
俺的にはでっかいポニテついていないのでガッカリした。

ttp://www.shuttle-japan.com:8100/HNDFNNAIBGCA/DPG/DPG-18-101.html

>>282
情報ｻﾝｸｽ!
シャトルはジュピターだけなかなか出してくれなかったのでブチ切れそうだったが
これで一安心。

・・・けど、これってひょっとしてポニーテールになってないの？
意味ねえ（泣）。
お団子じゃないうさぎや、ロングヘアーの亜美ちゃんみたいなもんｼﾞｬﾈｪｶ!!
コスプレＡＶは細部まできちんとしてないととたんに萎えなんだよ！

どうせコス代の減価償却（笑）でジュピター物も何本か出るだろうから
今後はきちんとしろや(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!

ここの亜美ﾀﾝのマシンの壁紙やスクリーンセーバーは何だろう？

ヽ(｀Д´)ノ ｳﾜｧｧﾝ!
前スレが見れないよー。
だれかウプしてくらさい。
あっぷろーだー必要ですか？

>>284
当然、これも表版と裏版があると思われ(w

表版は、まあ至って普通の画像。笑顔のまこちゃんスナップや格好良いジュピターの壁紙で、
スクリーンセイバーは必殺技の連続写真とか。

裏版は大暴走で、戦闘中のジュピターﾊﾟﾝﾃｨﾗ画像などは序の口、エロ同人誌のスキャン＆
エロサイトからのＤＬ画像、同じく自作ＣＧ＆コラなどがデスクトップを華々しく飾り、
スクリーンセイバーでは敵の攻撃を受け戦闘服を破かれるジュピター、触手に次々と穴を
ふさがれるジュピター、ちんちんが勃起していくジュピター（爆）などが乱舞する（当然自作）。

これらをオートチェンジャーなどを使って、朝は表版・夜は裏版としているか、ＷｉｎＸＰの
マルチユーザー機能を利用して余所行きと秘密作業用（笑）に切り替えているか、かな。

>>285
気長にhtml化されるのを待つべし。
近頃は参照できるようになるまで少し時間がかかるみたい。

どうしても今すぐ、ってんなら２ｃｈビューワを導入してユーザー登録（有料）すべし。
あ、ビューワ自体は無料ね。

＊詳しくは http://2ch.tora3.net/ へ

ＸＰ愛用の亜美ﾀﾝ（・∀・）ｲｲ!

　亜美たんカスタマイズ仕様のＸＰ……いいかも(笑)
　なんとなく Windows XXXP という気がしなくも無いけど(^_^;

　しかし、まだ早い話だけど、年末が近づいてくるころに皆が期末試験や模試でソワソワする頃、彼女は冬混み合わせの原稿の執筆で忙しいのだろうか……。
（印刷所に入稿する時期を考えるともっと早いですかね？(^_^;）

　委託販売でしょうからサークルチケットが取れなかった云々ってのは＜水力発電所＞としては気にしなくていいでしょうけど。

>>288
やはり青箱のXP Pro.かな？
管理もより強固だから秘密のファイルをうっかり見られる事もないだろうし（藁

>>289
> 　なんとなく Windows XXXP という気がしなくも無いけど(^_^;

そんなあやしい壁紙やセイバー、アイコンやポインタもジュピター関連で統一、
本物からサンプリングしたWAVE音声（エラー音が喘ぎ声とか）などから構成された
「Jupiter desktop theme」として海外のサーバーを借りてうｐしちゃったり。
世界のジュピターファンのデフォルトアクセサリーとなる顛末。

> 　しかし、まだ早い話だけど、年末が近づいてくるころに皆が期末試験や模試でソワソワする頃、彼女は冬混み合わせの原稿の執筆で忙しいのだろうか……。

同人執筆にコラ作成、フィギュア改造にネット巡回、これらをこなしながらも
ちゃんとお勉強もしていると思われ。
天才少女の面目躍如と言ったところだが彼女の場合、本能として勉強欲が存在するのかも(w

　亜美たんに限ってＰＣのウイルス対策を怠ってはいないと思うけど、もし彼女のＰＣに感染したウイルスが
　１）メーラのアドレス帳に書かれているアドレスにメールを送信する
　２）ＨＤＤ内の画像ファイルをランダムに添付する
というありがちなヤツだと、彼女が作成したジュピターコラ画像が、まこちゃんのところに送られてしまうという非常に危険な事態に(笑)

＃　ちんコラ画像なんて見たらまこちゃん寝込んでしまいそうだ(^_^;

>>292
勝手に続けよう(w

寝込んだまことを見舞う一同。
先日よりは顔色もいいみたいで、ベッドの上で上体を起こしている。
「わざわざ悪いね。心配かけてゴメン、もう大丈夫だからさ」
少々無理をして笑顔を見せる健気なまこと。
そんな彼女にまた胸キュン（死語）の亜美(w
…そもそもの原因は彼女にあるのだが。
「でもさ、あたしの写真であんな変態的な事してる奴がいるなんて許せない！
もし犯人を見付けたらギッタギタにしてやる！」
「ま、まこちゃん、あんまり興奮すると体に毒よ。
さ、もう横になって…」
「あ、うん、ありがと亜美ちゃん」
一点の曇りもない笑顔をまことに返されて恐縮しきりの亜美。
針のムシロに座っているような気分だったが、
（ウイルスが発信元を偽るタイプので良かった…）と安堵する彼女であった。

でも、コラ作成は止めそうにないです、亜美ﾀﾝ（爆

実はまこちゃん最初はコラだと気付かなかったのです。
なぜって、まこちゃんは・ふ・た・な・り・だから(･∀･)

ﾗﾌﾞﾗﾌﾞの予感…。

>>294
ﾗﾌﾞﾗﾌﾞ上等！(w

でもやっぱふたネタは余所でしようよ。
せっかく専用スレがあるんだし。
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1024217173/l50

まあ、こことあそこ、両方掛け持ちしている人も多そうだからネタが
ボーダーレスになってしまうのもわからんではないが(w

>>293
勝手に続けよう返し(藁

「でもでも、これ、すっごくよく出来てるわよね」
「うさぎ……あんた少しはまこちゃんの気持ちも考えてあげなさいよ……」
「でも、こ、こんな、おっきぃのかしら……」
「美奈子ちゃんまで……」
「ちょっとアルテミス、あんた何拗ねてんのよ」
「いいんだルナ。唯一の出番を取られたって……」
　ＰＣの前できゃいきゃいと騒ぐ三人娘、なにげにレイもしっかりモノを見ていて同人誌の参考にしようと思っている。
「でもさ亜美ちゃん、これって、やはりあたし達セーラー戦士の評判を下げようと化するダークキングダムの仕業なのかなぁ」
「まこちゃん……その可能性もあるかもしれないわね」
「でもさ、あいつらがインターネットの契約どうするのかわかんないけどね」
　冗談に紛らせて無理に笑顔を作ろうとするまことに胸キュン（死語）の亜美である。
「でもさぁ、私たちのこういうのがあるってことは、タキシード仮面様におっぱいがついた画像とかってあんのかなぁ？」
「「「「「「………………」」」」」」

　スマソ、ギャグになった(汗)


>>294

　うむ、愛があればふたなりマンセー(笑)
　でもせっかくだから、>>295 のご案内するスレにてお待ちしております(笑)

　しかし、ふたなりネタがＳＭなのか？ って疑問は未だにあるのですが(^_^;
（だから強制搾精なんてそれっぽいネタにしておりますが）

>>296
レイの同人誌はやはりボーイズラブ系？（汗

ふたスレがＳＭ板にあるのはあんまり意味無いのでは？
セラムン系スレはとんでもないところに立っていたりするし。

DO-YO?
ttp://nigiwai.net:80/home/csp/e10/phl/e10c4n3.jpg

>>296
シリーズ化？(w

・・・そんな画像を見てしまったら世界を敵に支配されるよりも阿鼻叫喚よねと思う、うさぎ以外。
気を取り直して、美奈子が話題を振る。
「どうせ合成してくれるのなら、もっとマシなのにしてくれればいいのにね。
レースクイーンだとかファミレスの制服とかミニスカポリスだとか」
「・・・なんでそんなミーハーな格好ばかりなんだ？」
今度は遅れじとすかさず突っ込むアルテミス。
とは言うものの、それを契機にまことにどんな服を着せたいかで盛り上がる一同。
妙にミニスカ系や露出過多系が多いのは気のせいだろうか（笑）。
「やるからには破壊力満点のかっこの方がいいじゃない！」とのことらしい。
そんなやりとりを聞きながら
（ご、ごめんなさい！、実はもうその辺は一通りコラージュ済みなの）と内心焦る亜美。
一方、皆の好き勝手な発言にちょっとたじろぎながらも
「はは・・・でもどうせなら、普段あたしが着そうもないフリフリの可愛い服なんかがいいかなぁ」
とポロリと憧れというか本音というか、一言漏らしてしまう。
（それは別の意味で破壊力満点ね！　早速今晩試さなきゃ）
やはり懲りていなさそうな亜美であった（汗

３００！
何か最近エロ版と思えないまた〜りしてる
でもイイ！まさにまこちゃんファンの本拠
創作ものも微妙なＨっぽさが（・∀・）イイ！

>>300
漏れはハードエロスキーなんだけどその手のネタは自然に淘汰される傾向があったよね、前々から。
勿論ほのぼのエロ（つうかお色気？）も楽しくて良いのだが。
やはり>>1にもあるようにﾏﾀｰﾘスレなんだろう、この雰囲気は悪く無いなあ。

…ﾃﾞﾓﾀﾏﾆﾊﾊｰﾄﾞｴﾛｴﾛﾃﾞ(*´Д`)ﾊｧﾊｧｼﾀｲﾈ

>>300, 301

　個人的にはエロコメが好きなもので(^_^;
　まぁ今の場合、セラふたスレの方で割とハードにやってるからこっちであまりテンション上げられないというのもありますが(汗)
（ボリューム的にはアレって、ミニスカ学園祭のふた物の倍くらいになりそうな勢いですし(^_^;）

　でも冬混み絡みでこっちでも書きたいなとは思っております。
　またコスプレして売り子をさせられるのか？(笑)
　亜美たんの脳内世界でまた凄いことになってしまうのか？(笑)

>>302
確かにあちらとここはもう姉妹スレみたいで補完しあってる感じだな。
とはいえ、ふた嫌いの人もいるだろうから、こちらはこちらのハード路線があってもいいし。

>>47氏もあちらが一段落したらこちらでもエロエロなのを書いてもらえると嬉しいな。
それまでは向こうのガス抜きで、エロコメ？（笑）

こちらでは>>47ではなくて>>7氏ですた、ｽﾏｿ

スレ住人の皆様、失礼します。お祭りの告知の為にカキコさせて頂きます。ご容赦下さい。
詳しくは↓までお願いします。皆様の参加をお待ちしております！ﾜｼｮｰｲ！

!2ちゃんねら〜でつなぐ全国吉野家の旅ボリューム２
http://salami.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1032941361/

1 ：１ ◆V2iQbFcg ：02/09/25 17:09
　前回、テレビサロン板で大反響だった全国吉野家の旅を今度こそ、
　
　２４　　時　　間　　で　　制　　覇　　し　　ま　　せ　　ん　　か　　？

　別に今回は２４時間テレビに対抗するわけじゃありませんが、
　もう一回やってみましょう。　
　２８日(土)１８：００スタート〜２９日(日)１８：００終了
　今回はきっちり２４時間で全国制覇できるのか・・・
　合言葉は「逝けるとこまで逝く！！」です。お邪魔致しました。

>>303

　さすがに妄想の備蓄量には限界がありまして、いっぺんにたくさんは書けないからちょっとこちらではマターリしてます。
　あちらが一区切りついたらしばしお休みして、こっちでハード目なのを書いてみようかとも思ってます。単なるレイプ物ってのは苦手なのでどんなシチュエーションにしようかとあれこれ考えているところですが。
（今までここに書いた単発ネタを膨らますという手もありますけどね。「温泉で湯あたり体育会系大学生に輪姦シチュ」ですとか）

ところで>>302、
> 　でも冬混み絡みでこっちでも書きたいなとは思っております。
> 　またコスプレして売り子をさせられるのか？(笑)

これだとエロコメ版になるかな？
今度はレイのサークルを手伝わされるのだろうね。
当然恥ずかしいコスプレの売り子で(w
まこちゃん目当てのお客が列を成し、レイちゃんホクホク。
そこに前回手伝ったサークルの同級生の子がやって来て
「”夏の時のあの子はどうしたんですか？”って凄いことになってんのよ！
木野さん手伝って、お願い！」と連行され、そこでも羞恥コスで売り子。
その間のまこちゃん受難エピソードは枚挙に暇無く(w

一方亜美ﾀﾝは委託の<水力発電所>同人誌を手にしている人を見掛けては
（ああ…、あの男の子は今夜まこちゃんをあんな事やこんな事を妄想して
汚しまくるのね……）とトリップ（汗

ハード編だと、有明の会場が妖魔によって異空間と化しまこと（セーラー戦士達？）は
操られた数万のオタク達によってﾚｲｰﾌﾟされてしまう、なんて事に。
ちょっとすごすぎるな…。

妖魔が来なくてもあそこは異空間、ってツッコミは無しね（ﾜﾗ


>>7ﾀﾝの次回作にも期待！

7氏に期待アゲ

>>307

　エロコメのドタバタぶりも似合うんですよね、まこちゃんは。
　特にＴＶ版(笑)
　羞恥コスで売り子させられて、あげくに美奈子＆うさこにも連れて行かれてセーラー戦士の「コスプレ」させられるかも。
　そして群がるカメラ少年達にレンズごしに視姦されている自覚の無いまこちゃんを見て、内心ムラムラと創作意欲をかきたてられる亜美たん(爆)

＃　というか＜水力発電所＞同人誌を買ったやつらもいるであろうから
＃妖魔がいなくてもリンカーンされかねんシチュエーションやねぇ(汗)


>>308

　あうっ、スパークリングワイドプレッシャーが(汗)
　まぁ、セラちんスレの方がもうすぐ一区切りつきますので、こっちで書く余裕ができると思います。

>>309
うさ美奈がノリノリでキメる横で恥ずかしげにぎこちなく
ポーズを取るまこちゃんが想像できて微笑ましい。

あっ、でも委託同人誌売場ってコスプレ広場の近くだったような気が…。
つまり委託販売の<水力発電所>の本をｹﾞﾄしてﾊｧﾊｧ状態の連中が
コス広場を見ると、本物と寸分違わぬ（笑）ジュピターが！

そら、パニックにもなる罠。

>>310
ジュピターコスが凄く似合っている（そりゃそうだw）のにぎこちないのが初々しいとカメコらの熱い注目を浴びるまこちゃん。
そこに臨海地区ならではの強風が吹き、なぜかその場でジュピターのスカートだけが盛大にまくれ上がってしまう(w
当然その瞬間はフラッシュの嵐。
例によって悲鳴を上げながら真っ赤になって走り去るまこちゃん。
狙い澄ましたかのような彼女の受難はまだまだ続く…？

その夜、ネットにうｐされた件の画像にﾊｧﾊｧ(;´Д`)する亜美ﾀﾝがいたのは言うまでもない（汗）

　セラちんスレの連載がやっと終了〜(^_^;
　あ〜長かった。
　私にしては珍しく苦痛風味の作品でしたが(^_^;

>>310
　うさ美奈は楽しんでいそうですねぇ(^_^;
　二人ともお祭り騒ぎ好きそうだし。

＞つまり委託販売の<水力発電所>の本をｹﾞﾄしてﾊｧﾊｧ状態の連中が
＞コス広場を見ると、本物と寸分違わぬ（笑）ジュピターが！

「お持ち帰り」されてしまわないか心配になりますな(汗)

>>311

＞スカートまくれでフラッシュの雨

　うさこや美奈子の場合、ここでＶサインするくらいの余裕があるでしょうねぇ、既に。
　まこちゃんの初々しい反応は、却ってカメコらを喜ばせるだけという気も。

＞亜美たん

　冬混みではどんな本をＧＥＴしてくるんでしょうねぇ(笑)

>>312
>　セラちんスレの連載がやっと終了〜(^_^;

ずっとﾊｧﾊｧ(;´Д`)すてますた。
また気が向いたらジュピター話ｷﾎﾞﾝﾇ!

> 「お持ち帰り」されてしまわないか心配になりますな(汗)

もしくは男子トイレの行列は実は・・・とか。
オタクパワーをもってすればジュピターをも組み伏せられる？(w

> 　うさこや美奈子の場合、ここでＶサインするくらいの余裕があるでしょうねぇ、既に。

「コスプレ」抜きにして、普段からあのミニをぴらぴらやっても平気そうな二人(w
まこちゃんも戦闘時は全く気にしていないだろうけど、こうした時にあの格好でスカート
めくれたりすると凄く恥ずかしがりそう。

> 亜美たん

「なんで持ちきれないくらいこんなに本買っちゃったのさ！？」とつっこまれるレイの横で
（ご、ごめんなさい！　実は私、もっとたくさんのエロジュピター本を買い込んで、既に
宅配便で発送してしまったの！）と冷や汗もんの亜美ﾀﾝ(w

>>313

＞また気が向いたらジュピター話ｷﾎﾞﾝﾇ!

　なんだかんだでまこちゃん好きですから、一番妄想が沸いてくるんですよね。
　次はほたりん、ブラックレディかなぁ。

＞ミニスカ

　うさこや美奈子の場合はあまり気にしないでしょうね。
　フラッシュの雨も前回の夏混みで慣れちゃったかも。
　まこちゃんはそれが無いから、戦闘中と違って他人の視線が気になって仕方ないと。
　学園祭コメディ編のラストがアレだから、カメラにトラウマできてるかもしれないし(笑)

＞亜美たん

　しかし、男性向け売り場でジュピター同人誌を買いあさる謎の美少女、として有名になってしまうのでは(笑)
　木星板に「【同人女】ジュピター本を買いあさる美少女見た？」とか立っていそう(^_^;

　というより、あの混雑の中で痴漢とかに遭わないか心配だ(^_^;

>>314
> 一番妄想が沸いてくるんですよね。

それじゃ、当面のまこ妄想はこちらで(w

> ミニスカ

スーパーズだったか、敵にそのミニスカコスは恥ずかしく思った事はないのかと
突っ込まれて、「ないわ！」とキッパリ答えていたムーンﾏﾝｾｰ!

> 　「【同人女】ジュピター本を買いあさる美少女見た？」

確かにあれ程の美少女がジュピターエロ買い専の奇行（笑）に走っていたら
絶対注目されそう。
まさか>>170のように変装するわけにはいかないだろうし(w

> 　というより、あの混雑の中で痴漢とかに遭わないか心配だ(^_^;

うーん、それはちょっと嫌かも。
まあ、彼女のことだから的確に人の流れを読んで淀みなくすり抜けていく
位の芸当は出来そうですが、効率よくジュピター本を買うために（爆）

>>315

＞それじゃ、当面のまこ妄想はこちらで(w

　桶（藁

＞そのミニスカコスは恥ずかしく思った事はないのか

　さすがうさこだ(笑)

＞あれ程の美少女がジュピターエロ買い専の奇行（笑）

　行列に並んでいる間にナンパとかしてくるやついそうだし。
　というかそもそも

　中　学　生　に　そ　ん　な　本　売　る　な　＞サークル様(笑)

　あぁでもまこちゃんが手伝いしているクラスメイトのサークルの本もヤバそうだしなぁ(汗)

＃　中学生なのにそんな本書いている亜美たんはもっとだめぽ


＞人の流れを読んで淀みなくすり抜けていく

「ぬぅッ！ これぞ流水の足捌き！」
「知っているのか雷電」
「古くは中国に……（略）」

　さすがは水の戦士(笑)

>>316
> 　あぁでもまこちゃんが手伝いしているクラスメイトのサークルの本もヤバそうだしなぁ(汗)

冬混みのここのサークルの新刊は、まこちゃんそっくりのキャラがミニスカコスでえっちする内容だったりして（笑）
<水力発電所>のみならず、ここでもネタにされてしまったまこちゃんの運命やいかに！？

http://www.leverage.jp/bloom/start/

>>317

　表紙イラストは、Pia☆キャロか何かのように、そのミニスカコスの少女（ポニテで巨乳(笑)）がにこやかに微笑んでいるもので、まこちゃんは内容に気付いていない、と(^_^;

「はい木野さん、その衣装に、このバッヂもつけてね」
「何これ？ Lita って？」
「ほら、この表紙の女の子とお揃いなの。木野さんポニーテールだからちょうどいいでしょ？」
「ふーん、そんなもんか」
　夏混みの時の彼女のミニスカコスを気に入った描き手さんが、まこちゃんをモデルにしたキャラがヒロインのエロ作品を描いたのが今回の新刊なのだが、当然彼女が知るよしもない。
　すると、行列に並んでいた女の子がまことに声をかけてきた。
「まこちゃん」
「あれ？ 亜美ちゃん？ どうしてここへ？」
「レイちゃんに教えてもらったの。クラスの人にしょっぴかれていった、って」
「酷い言い方だなぁ」
「これがその本？ まこちゃんとお揃いなのね。一冊お願いできるかしら？」
「ん？ いいよ。亜美ちゃんの分だったらあたしが払っておくからさ」
「そんなの悪いわ。はい」
「毎度あり」
　その様子を見ていたクラスメイトの子は内心、「女の子が読むような本じゃないのよおおお」と叫んでいたのだが、そこにいる少女が謎のサークル＜水力発電所＞の描き手だと知ったらどう反応したであろうか？(笑)

　無論、帰宅した亜美たんがその本をオカズに発電しまくったことは言うまでも無い……。

>>319
こんな清楚で可憐なかんじの美少女が超エロエロジュピター本の作者だとは夢にも思いますまい（笑）

ここで問題（？）なのは、亜美たんがその本の内容を買う前から分かっていたのかどうかだな
単にまこちゃんのお手伝いサークルへの挨拶代わりに買ったのか（後で中読んで「ぐはあっ」w）
「ポニテで巨乳」にシンパシーを感じたからだけか、それともまこ本レーダーにぴぴっと来たか（笑）

「Lita」とゆーのは上手いお遊びですね。

>>320

　亜美たんとしては、まこちゃんへの挨拶だったんでしょうね。
　で、表紙を見て「ビビビ」と来るものがあって、表面とりつくろいながらＧＥＴ(笑)

　きっと＜水力発電所＞の次回の新刊では、変身したらなぜかそのミニスカコスに変身してしまって妖魔にボロボロに陵辱されるジュピターたんのお話が……。

＞Lita

　わかる人がニヤッと笑ってくれればそれでいいんです、ええ(笑)
　でも、少し前にここのスレで出た単語だから、ここの常連さんなら皆ご存知でしょう。

>>321
> ＜水力発電所＞の次回の新刊

面白そうなネタだな。
変身ペンは妖魔の仕業か故障しているのか、とにかく機能不調で変装ペン的に誤作動してしまう、つーこって…


悪逆の限りを尽くす妖魔達の前に颯爽と立ちはだかるまこと。
セーラージュピターに変身しようとするが、なぜかミニスカウェイトレス姿になってしまう(w
呆気にとられる彼女を「なんだその格好は、サービスでもしてくれるのか？」などとせせら笑う妖魔達。
いくら腕っ節が強いとは言え、生身で多数の妖魔相手に適うはずもなく、組み伏せられ徹底的に犯されるまこと。
息も絶え絶えになりながら敵の隙を突き再度変身を試みるが、今度はミニスカメイド姿になってしまう。
「ぐふふ、そらよ、心を込めて奉仕しな！」とまたもや輪姦に次ぐ輪姦。

こうして何度変身しようとしてもなぜか萌えコスにメイクアップしてしまうまこと。
当然のようにその度に妖魔達に陵辱され尽くされるのだ。
しかも途中でそれに気が付いた彼らに、強制的に様々なコスへと「変身」させられてしまう始末。
妖魔達はあらゆる欲望をあらゆるコスで満たすべく、ズタボロになるまでまことを犯し抜いた。

それでも最後の最後にジュピターへと変身出来た！と思ったら、単なる「ジュピターのコスプレに<変身>」しただけと言うオチ(w
戦士のチカラを奮う事が適わぬまま、「やっぱ、このコスが一番萌えるよな」と積年の恨みも込めて妖魔達にこれまで以上に禿しくﾚｲｰﾌﾟされる「ジュピター」だった。

合掌。


…とゆー内容なら合法的に（？）ジュピターに色々な格好をさせる事が出来るし。
やるなあ、亜美ﾀﾝ(w

>>322

＞変身ペンでコスプレレイープ

　素晴らしい(笑)
　きっとかの世界の木星板では、「ジュピターを変身させてマワしたいコス(234)」とかそういうスレが立つことでしょう(笑)
　そしてそれがまた亜美たんの創作意欲をビビビと。

　しかしそうなると、作図資料と称してそういうコスチューム系のページも徘徊かぁ……大変だなぁ(^_^;

>>323
> 　「ジュピターを変身させてマワしたいコス(234)」

名スレの予感(w

で、様々なコスが挙がる中、強い支持を集めたいくつかの格好を次回作で採用する亜美たん。
それを読んだかのスレの住人たちは「<水力発電所>はここを見ているのか！？」と騒然となり、
コスネタに限らず「次はこんな風にジュピターを犯してくれ！」とリクエスト書き込みが殺到。
何しろ自分らの見たいシチュが使われるかもしれないのだから、皆必死だ。
自然と過激にエスカレートしていくリク内容。
それらを読んで、また妄想脳を活性化させる亜美たん(w

>>324

＞名スレの予感(w

　あの世界の木星板はとある人物(笑)の活躍で名スレが多数立っているものと思われ。

＞「<水力発電所>はここを見ているのか！？」と騒然

　でも賢明な亜美たんは決してカミングアウトはしなくて、一人の名無しとして投稿を続けるんでしょうね。バレたときのリスクはよくわかってるでしょうし。
　特に「【同人女】ジュピター本を買いあさる美少女見た？」のスレが立って、自分の目撃者がいるとわかってからは木星板のＯＦＦとかあっても涙をのんで参加しないんでしょうね。
　しかし、あちらのＯＦＦでも芋煮会とかやったりするんだろうか？(笑)

>>325
> 　でも賢明な亜美たんは決してカミングアウトはしなくて

そうでしょうな。
その方が活躍（笑）の幅が広がるし。
亜美たんにはこれからも謎の存在としてネットや同人界を引っかき回して欲しいもんダス。

> 　しかし、あちらのＯＦＦでも芋煮会とかやったりするんだろうか？(笑)

ゴミ拾いOFFとか（笑）

>>326

「【同人女】ジュピター本を買いあさる美少女見た？」のスレにも、そしらぬ顔をして発言してたりして(笑)

　まぁ亜美たんはジュピター界に暗躍(笑)していていただくとして、レイちゃんはどういうジャンルの本なんでしょうね？
　この世界ではうさ美奈は完全にコスプレイヤー化していますが(笑)

＞> 　しかし、あちらのＯＦＦでも芋煮会とかやったりするんだろうか？(笑)
＞ゴミ拾いOFFとか（笑）

　名所巡り、と賞して火川神社ＯＦＦとか、東京タワーＯＦＦとかもあるのかなぁ(^_^;

>>327
> レイちゃんのジャンル

ズバリ、やおい系でしょう(w
耽美かボーイズかショタかはともかく。

ただ冬混みでは新規開拓として男性向けへの進出もあるのかも。
順当に考えれば、今やるならギャルゲー物でしょう。
まこちゃんに新刊と連動した羞恥コス売り子をしてもらうのなら
ミニスカ制服のキャラが出てくる奴が良さげ(w

また敢えて流行から外れたところで格ゲー物なんかやったりして、お客の男の子達が
そのネタになっている格ゲーキャラのコスで売り子しているまこちゃんを見て
（すげえ！　ゲームと同じに乳が揺れてる・・・！！）なんて密かに興奮、
その夜はそのまこちゃんの肢体を思い浮かべながらレイちゃんの同人誌で
ハァハァする（売り上げもアップ！）、とか。

そこまで考えているのなら、レイちゃんもなかなかに策士(w

>>329

　なるほど(笑)
　８０１から男性向けに進出というのはありそうですな。
　格闘モノであれば男性キャラも描けますし。

＞（すげえ！　ゲームと同じに乳が揺れてる・・・！！）

　揺れるだろうなぁアレは……(笑)
　服のデザインしだいじゃブラ着けられないだろうし。
　恥ずかしいのを我慢してノーブラでニプレスして大胆コスチュームだとか。
　
　駄目だ、それだと亜美たんがハナヂの海に沈んでしまう(爆)

>>329
> 大胆コス

ニプレス＆ひもパン着用・素足な、まこちゃんのコス姿萌え
セラムン世界の混みけはコスプレ規制がユル目ってことで（笑）

> 亜美ﾀﾝ

いや、ジュピター本を買い占めるまでは倒れられないでしょうよ。
その夜がいろんな意味で大変そうだが（笑）

>>330

＞ニプレス＆ひもパン着用・素足な、まこちゃんのコス姿萌え

　レイもなにかコスプレしていそうですよね。
　黒髪ストレートロングってのは却って応用利きそうですし。

　でも、巫女装束だけはやらないだろうな。コスプレ。

＞セラムン世界の混みけはコスプレ規制がユル目ってことで（笑）

　御意(笑)
　ほら、中学生がピアスして通学しても咎められない世界ですし(笑)

＞いや、ジュピター本を買い占めるまでは倒れられないでしょうよ。

　宅急便で発送したら力尽きたりして(笑)

>>331
> 宅急便で発送したら力尽きたりして(笑)

冬混みの翌日倒れる亜美。
その知らせを聞いて「やっぱりあんなまがまがしい場所は
繊細な亜美ちゃんには合わなかったのね」と思うレイ。

まさか、大胆コスのまこちゃんを見て卒倒しそうになるのを
必死にこらえながらジュピター本を買いあさり、その夜は
堰を切ったように同人誌や瞳に焼き付けたまこコス姿で
明け方近くまでﾊｧﾊｧしたせいだとは思うまい(w

特に、オカズになっているまこちゃんは(w

>>332

　たしかに禍々しいかも(笑)＞混み怪

＞まさか、大胆コスのまこちゃんを見て卒倒しそうになるのを
＞必死にこらえながらジュピター本を買いあさり、その夜は
＞堰を切ったように同人誌や瞳に焼き付けたまこコス姿で
＞明け方近くまでﾊｧﾊｧしたせいだとは思うまい(w

　さらに２ｃｈジュピター板も制圧だ！(笑)
　マジで身体持たんぞ(^_^; まぁ……女の子は男と違って回数制限ないし……。

＃　論点が違います(笑)

>>333

> 混み怪

字がピッタリ（笑）
禍々しくしている理由の一端かも＞亜美ﾀﾝ

> 　マジで身体持たんぞ(^_^;

なんだかんだで本当は聡明な娘ですから、普段はきちんとしたスケジュールの元で
色々な妄想作業（笑）をこなしている筈で、そんな無理はしていないでしょうね。
ま、年に２度ばかりは限界に挑戦するのかも（だめぽw）。

>>331
> レイもなにかコスプレしていそうですよね。
> 黒髪ストレートロングってのは却って応用利きそうですし。
黒髪ロングつり目ということで、あずまんが大王の榊さんあたりでもやりそうですね。
マヤーとしてルナでも借りてくるとか。

まこちゃんはポニテつながりで、ベタに舞のコスをさせると。照れながら「日本一ぃ」
とポーズを取るまこちゃん萌え。

>>334

>> 混み怪
>字がピッタリ（笑）

　皆で普及させましょう(笑)

>禍々しくしている理由の一端かも＞亜美ﾀﾝ

　あの世界のジュピター萌えな連中を煽っている一人ってのは間違いなさそうですしねぇ(^_^;

＞普段はきちんとしたスケジュールの元で色々な妄想作業（笑）
＞をこなしている筈で、そんな無理はしていないでしょうね。
＞ま、年に２度ばかりは限界に挑戦するのかも（だめぽw）。

　たまたま今回は＜水力発電所＞に触発されて昨年以上の数のジュピター本が出て買い捲りが大変だったのと、何よりまこちゃんのコスプレに萌えてしまったのが敗因ですネ！(笑)


>>335

＞あずまんが大王の榊さんあたり

　逆に、無愛想にたたずむセーラーマーズというのを想像してしまったり(笑)

＞まこちゃんは舞

　似合うでしょうねぇ。
　もしくは「あすか１２０％」のヒロインもポニテじゃありませんでしたっけ？
　ミニスカコスなので亜美たんも大喜びだ！(笑)

>>336 訂正

　すみません、「あすか１２０％」じゃなくて「ヴァリアブル・ジオ」を言いたかったです(汗)
　なんで間違えたんだろう(滝汗)

>>335
> レイのコスプレ

案外、まこちゃんには大胆羞恥コスを着せておきながら
自分はちゃっかりと無難な可愛い系清純派コスだったりして

>>336
> 　たまたま今回は＜水力発電所＞に触発されて昨年以上の数のジュピター本が出て

更にそれに触発されてレイたんもジュピターエロ参戦を決意（笑）
亜美たんとレイたん、二人の妄想魔手がまこたんを襲う！

しかしそうなると売り子やらコスプレやらで忙しいまこたんは幸運だったのかも。
数点（？）の某コラ画像（笑）で卒倒してしまった純情な彼女、うっかりセラムンスペースに足を運んでしまい、そこで何十ページにもわたる陵辱シーンが続くジュピター本が何百と並んでいる光景を見てしまったら…((((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


> 　逆に、無愛想にたたずむセーラーマーズというのを想像してしまったり(笑)

愛想はともかく、榊ちゃんのマーズはカッコよさげ。
あとは、ちよちゃんがちびムーンで大阪がヴィーナス（笑）ってぐらいしか思いつかんか。

>>338

　ありそう(笑)
　でも、ハイヒールの似合う脚線を晒して欲しいとも思ったり。


>>339

＞二人の妄想魔手

　男性向け創作からハマッた亜美たんと、８０１的妄想がベースのレイたんのツープラトンですか(笑)

＞陵辱シーンが続くジュピター本が何百と並んでいる光景を見てしまったら…

　ぶち切れて大暴れ、下手するとジュピターに変身してシュープリームサンダーで周囲を掃討ってとこですな(^_^;

＞榊ちゃんのマーズはカッコよさげ

　かっこいいとは思う(笑)
　ちょっとムチムチしすぎかもしれぬが、そこは中学生と高校生の違いか(^_^;

>>337,>>338
榊さんのコスをして静かに立っているレイちゃんと、胸尻太股を強調した
V.G.の優香のコスプレをさせられたまこちゃんの姿が思い浮かびました(w

>>340
> 二人の妄想魔手

タイプの違うジュピターエロが楽しめそうで砂
お互いは相手の正体を知る由もないって事で、 レイﾀﾝの本は流石に自分のサークルで売るのは気まずいだろうから、知り合いのところに委託でしょうね
万が一関係者（笑）の目に留まった時のことを考えて、絵柄やペンネームも変えて・・・
ペンネームはやっぱり<火力発電所>？（笑）

> 　ぶち切れて大暴れ

暴れる元気があればいいのだけど（そうか？）、ショックで寝込んでトラウマ化したりしたら気の毒
でもそんなエロ同人に免疫のない純粋なまこﾀﾝに亜美ﾀﾝまたまた胸キュン（死語）

>>341
> レイﾀﾝの榊さんコス

学園祭の時のウェイトレス姿なんか似合いそう

>>341

　内心「とほほぉ」なんでしょうねぇ、まこちゃん(笑)
　レイちゃんは内心「ニヤリ」か？(^_^;


>>342

＜火力発電所＞は、「大手サークルのパクリ！」と言われることを危惧して避けるでしょう。そういう参加者心理とかはレイちゃんも大いに理解しているでしょうから(笑)

官能小説を朗読するまこちゃんってのはどうよ？

>>342

プルートが本を出したら、原子力発電所になるのだろうかと、ふと。

>>341

キムタカの乳！
キムタカの尻！
キムタカの太股！

まこちゃんにぴったりだな(w

>>344

なんかの罰ゲームとか。
真っ赤になって詰まりながらなかなか先に読み進められない
純情なまこちゃん萌え

http://kanaharap.tripod.co.jp/happy.html

http://kanaharap.tripod.co.jp/deai.html
　　

いつもの勉強会の時に、まこちゃんが
「私って、現国とか苦手でさ・・・。ほら、ああいった文章って頭に入らなくって・・・」
と言ったのがきっかけで、
「声に出して読むといいらしいわね、日本語って。小説とか朗読してみるのはどう？」
と美奈子が言って、恋愛小説（ただしベッドシーン満載）を読ませるとか。
　「お勉強」の大義名分があるため、途中でやめるわけにもいかず真っ赤になりなが
らも官能シーンを読み続けるまこちゃん萌え。

>>348

顔を赤く染めながら美奈子に渡された「テキスト」を読み進めるまこと。
額にはうっすらと汗が滲み、後れ毛が肌に貼り付く。
過激な描写の連続に次第に言い淀むまことの声は掠れ、
やがて股間が湿りを帯び閉ざされた内腿を一筋また一筋と
秘蜜が伝い始めると膝が震え立っているのもやっとの状態であった。
濡れ場がクライマックスを迎えると、まことは軽い眩暈に目の前が白く霞み
ついにその場に崩れるようにへたり込んでしまった。
「まこちゃん！！」
立ち上がりまことのそばに駆け寄る亜美。
「あれ？へんだな…あたしどうしちゃったんだろ…」
脱力感に気怠くしなだれるまこと。
「あ〜ら、昨夜の先輩とのことでも思い出しちゃったんじゃないの〜」
ニヤリと、さも意味ありげな台詞を吐く美奈子。
「…え？」(以下続かない)

>>342

　読めない漢字を亜美たんに訊くのは危険かもしれませぬ(笑)


>>343

　やば(笑) ラヂオマンがくるぞ(爆)


>>346,347,348

　罰ゲーム＆美奈子がとり出すってのがなんとも(笑)
　なにげに、ヒロインの名前が「真琴」とか、そういう作品をチョイスしてくるかも。

>>350
> ヒロインの名前が「真琴」

まこちゃん以上に横で聞いている亜美ﾀﾝのほうがﾊｧﾊｧしたりして(ﾜﾗ

>>350
> 　読めない漢字を亜美たんに訊く


朗読係が美奈子だったらワザと聞いて来そうw
「ねえ、この<勃起>とか<射精>ってどう読むの？（ニヤニヤ）」ってな具合に。

亜美ちゃんの汚れを知らぬ涼やかなあの声で卑わいな単語を言わせてみたい！

　ドイツ人本当にエッチなことするね、このサイト内はドイツ人恩女の子、高校生、中学生、何でもする！！！
おまんこの中にメロンも入れている女の子もいるよ！！！！

http://the.tgp-list.com/hello?id=1003671

>>351

　きっとノートＰＣでまこちゃんの朗読の声をコソーリ録音して、夜中にハァハァするのに使うのでし。さすが頭脳派だぜ亜美たん！(笑)


>>352

　亜美ちゃんの場合にっこり笑って漢和辞典を渡して、
「自分で調べないと勉強にならないわ（はぁと）」
攻撃で切り返すかもしれません。自分の貞操(謎)はしっかりガード。

　美奈子が欧米育ちで漢字に弱い帰国子女だと、こうなったかもねぇ。
「ねぇ亜美ちゃん、これって何て読むの？」
「これは、ボッキと読むのよ」
「ボッキ？ どういう意味なの」
「英語で言えば erection ね」
「え、え、え、erection〜〜〜〜！？」
　真っ赤に茹で上がった美奈子はあわててごまかすために、違う単語を尋ねてみた。
「じゃ、じゃ、じゃあ、こっちは？」
「シャセイって読むのよ」
「……意味は？」
「ejaculation ね」
「う〜〜〜〜ん」
　ばたり、と気絶してしまった美奈子でありました。

……そんなに純情じゃないかなぁ（こら

>>354
> 　まこちゃんの朗読の声をコソーリ録音

恥ずかしそうに辿々しく読んでいるところが亜美たんにとっては萌えポイントなんでせう(w


> ……そんなに純情じゃないかなぁ（こら

そうですな（こら

＞官能小説を朗読するまこちゃんってのはどうよ？

たまにギャルげーでリアルにえっちぃ声だしてるじゃん。

>>355

　羞恥心はエロスの原点ですっ(笑)
　だから純情なまこちゃんに僕らは萌へ萌へ。
（いえ、他のメンバーが純情じゃないってわけでも……とか言いつつ亜美たんや美奈たんをああいう扱いにしていますが(爆)）


>>356

　きっとそれらのソフトは亜美たんのコレクションに……(笑)

>>357

ここは萌へ萌へなまこちゃんが主役のスレなので、申し訳ないが他の子は
ちょっとアレでも許してね、って事で。

でもあれはあれでおいしい役回りだと思うけどな、俺は(w

>>358

＞申し訳ないが他の子はちょっとアレでも許してね、って事で。

　それでも５戦士の範囲内でネタが収まってて、亜美ﾀﾝやレイﾀﾝの壊されっぷりに比べてほたりんとかは壊れてないですよね(笑)
　まぁコミケネタとかにはしにくいキャラですが(^_^;

＞でもあれはあれでおいしい役回りだと思うけどな、俺は(w

　や〜、いいキャラに育ってます(笑)＞亜美ﾀﾝ

そろそろ、温泉のぼせ体育会系輪姦ｓｓキボンヌ

こんなのはどお？
http://www.ezcoolpages.com/musume99/porn.html

>>359
> 　それでも５戦士の範囲内でネタが収まってて

キャラとしては嫌いじゃないけど、外部は個人的にはピンと来ないんだよね。
まこスレで展開するには繋がりが希薄で。

５戦士は同じ年頃の女の子達がみんなでわいわいやっている楽しさがあるから
エロであってもなくても妄想する面白みが大きいのだと思う。

>>360

　書きたいなぁ、とは思ってます。
　温泉とかにいい季節ですし(笑)
　ただ、ちょっと性描写がワンパターンになっちゃうかなぁ、って思ってて、どう変化をつけるか、あるいはいっそ短くしてしまおうかとか悩んでいるところです。
　あとオチも(^_^;


>>362

　そうですね。
　繋がりが希薄ってのは大きなマイナス要素ですね。
　実際外惑星戦士編になってからまこちゃんとか出番減っちゃった、ってことは、アニメスタッフもそのあたりの繋がりが用意できなかったってことでしょうし。

バニーガールな　まこちゃん画像
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀(ﾟ∀ﾟ(ﾟ∀ﾟ)ﾟ∀ﾟ)дT)━━━━ｯ!!

ttp://isweb8.infoseek.co.jp/play/usa-p/kinen/bani.m2.JPG

>364

（・∀・）イイ！

ちょっとボケてるけど

>>364

　うぉ(笑)
　こんな格好でコミケで売り子を……(爆)

今のコミケの売り子ならミュージカルバージョンの方が、、、、

この恰好ね↓
ttp://isweb8.infoseek.co.jp/play/usa-p/m-jup/m-jup1.b.jpg

なかなかいいと思うけど
ttp://animedia.tonight2.com/erocg/cg05/02/002.jpg
ttp://animedia.tonight2.com/erocg/cg05/03/042.jpg
ttp://animedia.tonight2.com/erocg/cg05/04/086.jpg
神になれるかな？

>>367

　なかなかゴージャスな(^_^)
　衣装を見せられたときの本人の第一声は「うっひゃあ」でしょうねぇ、きっと。

>>368

　あ、ひんでん氏の絵だ(^_^;

>>364
>>367

うわっ、凄く出来良くて可愛いね！

ただ、このスレのまこちゃんコスプレは羞恥プレイが前提なので（藁
エロさの足りないミュージカル衣装は趣旨違いで却下
バニーまこたん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ…

まこちゃんにもっとエロコスを！（藁

まこ（ワイシャツ１枚で）「ちぃ？」

上のまこＣＧ、これは>>368が加筆したの？
だったら神だが

>>372

CPマスクを解除したものでは?

ピチピチのボディコンとかもっとエロい感じのフィギアないかな

あるサイトで拾ってきたんだよ
３７２
３７３

過激！！
http://www.pink1.com/
http://www.pink1.com/

http://www.hh.iij4u.or.jp/~stn/
女子高生パンチラ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>374
版権元で審査されるからあまりエロエロな物はフィギュアに出来ないと思われ。

ヤフオクでたまに裸に改造したのが出品されることがあるけど、まこちゃんのは見た事無いな。

ヤフオクで魔改造フィギュアを探すとこんな　エターナルまこちゃんが剥かれている、、（泣）
ttp://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e16936251

>>379
（泣）

>>379
（泣）

h　　ttp://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e17638259

>>382
（涙）

＞＞３８０
＞＞３８１
＞＞３８３

本当の　まこちゃんの姿はこれ。まるで天使ですよ。

http://isweb8.infoseek.co.jp/play/usa-p/etajup2/etajup2111.jpg

>>384
あまりの神々しさにエロ妄想ばかりな自分に罪悪感…

>>384

　ナンマンダブナンマンダブ（ぉ

http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1030126277/386

ガレキの世界では「観音菩薩ジュピター」とか「仏ジュピター」とか
言われている。

フェラ動画！

http://www.venusj.com/sample.htm

上げちゃうと　まこちゃんがエロ広告のターゲットになっちゃうぞ〜。

>>389

　エロ同人誌のターゲットならマンセーなのにねぇ(笑)

>>389
あんまり沈みっぱなしなのも問題あるし、難しい部分だな。
age過ぎずsage過ぎずって事か。

向こうの2chだと、エロ広告の書き込みに憤りながらもそのアオリ文句にまこちゃんのあられもない姿を重ねてしまいﾊｧﾊｧ(;´Д`)する亜美ﾀﾝ、とか(ﾜﾗ

煩悩に満ちた　まこちゃんオタクの部屋を紹介だ。この部屋には1/1
サイズの　ジュピターフィギュアがあるのだ（笑）

h　ttp://www3.tokai.or.jp/iina/figure/sailmoon/jupiter/jupi1.jpg

>>392
つーかマコちゃんの部屋だったらやだな（ｗ

>>392
>>393
ﾜﾛﾀ!

和室にセーラー戦士が来ると異空間になるな。
てゆーか、靴脱げジュピターちゃん(w

>>392

　笑った笑った(^_^;
　確かに和室にセーラー戦士は違和感……って、ガシャポンフィギュアが置いてあるわしの部屋って和室だーっ(笑)

>>392
>>395

２ｃｈにけしからん書き込みを続けるﾔｼの部屋におしおきすべく参上したジュピター
とか妄想してしまいますた(w

>>382
例の裸まこちゃん↓が落札されている。安いんだか高いんだか、、、、。

h ttp://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e16936251

>>396

　すると、ここと姉妹スレの某スレ(笑)で妖魔指定をうけた私とかも殲滅されてしまうんでしょうか(爆)


>>397

♪どなどなど〜な〜 ど〜〜な〜〜〜

>>397
魔改造物としては格安だと思うが、出来の方もそれなりみたいだな。
元になったフィギュアの方は本当に素晴らしいのだが。
あの天使のような純真無垢なまこちゃんを汚しまくりたい(;´Д`)ﾊｧﾊｧ…

>>399　さん

　後ろを振り向くと　そこには鉄拳を振るわんとする　まこちゃんが、、、

h　ttp://isweb8.infoseek.co.jp/play/usa-p/karate.mako.html

>>398

こことあそこのスレの住人は全部退治対象だろ(w

>>400

まこちゃんになら鉄拳くらっても幸せ・・・

>>401

　あぁやっぱり(笑)＞退治対象

＞まこちゃんになら鉄拳くらっても幸せ・・・

　退治された人はＫＯされてダウンする直前に「武内先生ごめんなさい」とか呟くんでしょうか(笑)

>>398
>♪どなどなど〜な〜 ど〜〜な〜〜〜

確かにまこちゃんの乳は牛並にでかいが（藁

ところでまこちゃんも「デカ乳女」とか言われたら嫌なのかな？

>>403

　劇中で　胸の大きさを自分でアピールしたことがあったような、、、。

>>403

　自分から自慢するようなケースならともかく、他人に（特に男に）胸が大きいことをことさら言われたら嫌なんじゃないでしょうかねぇ？

　いかにも好色そうな感じで言われたりすると。
「ねぇちゃんええ乳しとんのぉ」なんて(爆)

　もしくは、「胸の大きい女は頭が悪い」って文脈の中で言われるとか。


>>404

(笑)

漏れは、まこちゃんが「自分の大きな胸が恥ずかしい」と思っている方が萌えるな（笑

画像スレにあったよ
ttp://isweb13.infoseek.co.jp/play/kimamama/image/05.jpg
ttp://isweb13.infoseek.co.jp/play/kimamama/image/06_02.jpg

ジュピターﾀﾝ見えまくり(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

ヤンキー（っぽい）女＝ポニーテールの元祖は誰でつか？

<<408
くのいち
・・・・・か？

誰か前スレのログ持ってる人いませんか？
html化は絶望となった今、それに頼るしかないです。

>>410
うｐすますた
ttp://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1036301131.dat

>>410

　html 化絶望って？(汗)

DDDが更新再開の模様。
例のSSが掲載されるのが楽しみだ。

>>413

　おおっ(^_^)＞ＤＤＤ更新再開のきざし

　しかし、いつ掲載だろうなぁ……ここのスレ住人の皆も内容を忘れていて、新鮮でいいかも（ぉ

>>7氏の新作にも期待。
ﾏﾀｰﾘと待っています。

足切り回避上げ。
今、read.cgi　＞　r.iでなら
読める＆書きこめる。

>>416
足切り（dat落ち）とageにどのような関係が？
このｽﾚは頻繁に書き込みがあるので落ちることはないと思うのだが。

>>415

　とりあえず、次はここのスレ向けに書く予定です。
　以前出た温泉のぼせ体育会系輪姦ネタで(笑)

　これまでまこスレやセラちんスレ(笑)では小出しに毎日１〜２記事カキコする感じでしたが、他所のスレでのようにある程度書きためてから連続カキコするようにする予定です。
　１記事ごとにみなさんのツッコミが入るのもライブ感覚で楽しいんですけどね(^_^;

７氏の新作が今から待ち遠しい♪

>>418
まとめて読めるのは嬉しいのだけど、以前乳ネタを
取り入れてもらった様なことが出来ないのは残念かな。

いや、書いてもらえるだけで神なのですが。

＞７氏
キターーーー！
激しく期待あげ

　あまり長くためこんでも仕方ないので、折り返し地点までうＰしちゃいます。

まこちゃん in 露天風呂

　秋も深まってきた今日このごろ、うさぎを始めとする５人は、とある田舎の温泉宿へとやってきた。一応、必殺技の特訓という名目でレイの祖父から聞いた安いけど混まない温泉宿であるここにやって来たのだった。
　もっとも、ルナとアルテミスを連れてこないあたり、彼女らの本気がどの程度のものか、底が見えるというものである。
「しめしめ、誰もいないっと」
　露店風呂の脱衣所から中を伺ったまことは、湯あみ着を着ずにタオルだけを手にして洗い場へと歩いていった。
　時は深夜。こんな時間に風呂に入るヤツはいないだろう、と思って混浴の露天風呂に一人でやって来たのである。
「一度やってみたかったんだよね」
　夕食前に皆と入浴したときに既に身体は洗っていたので、軽く汗を流す程度に湯を浴びたまことは、絞ったタオルを肩にかけて、胸も前も隠さずに堂々と湯船に歩いていった。
　周囲に誰もいないのはわかっているが、なにせ露天風呂である。月に見られている、というのはいささか感傷的にすぎるが、誰かに見られているような気がしてちょっとドキドキするのが心地よい。
　湯船に入り、身体を横たえる。アパートの狭い浴槽と違い手足を思い切り伸ばせるのが快感だ。
　そして、いささかはしたないかもしれないが、湯船のへりに後頭部を乗せたままの姿勢で大の字になってぷかりと浮かんでみる。乳房からへそのあたりまでが水面から顔を出し、意外と薄い叢のあたりは水面直下で隠れているという中々悩ましい状態だ。
　そんな、とても他人には見せられないことをしながら、まことは星空を見上げながら温泉を満喫していた。

>>423 続き

　露天風呂貸し切り状態、というまことの天国は、しかしそう長くは続かなかった。男性用の脱衣所の方からざわめきが聞こえ、むくつけき集団がどやどやと入ってきたのだ。
　どうやらどこかの大学の体育会系クラブの連中のようで、がっしりした体格の男達が１０人弱、ゾロゾロとやってきたのだ。今の今まで酒盛りしていて、気持ちいいところで一風呂浴びに着たらしい。
　湯あみ着を持っていないことを思い出したまことは、まさかその集団とすれ違うように出ていくわけにもいかず、彼らに見つからないように湯船の反対側、岩の陰になっているところに潜むしかなかった。フェイスタオル一枚では、彼女の健康的な裸身を隠すなど不可能である。
（ど、どうしよう……）
　もしここにルナでもいたら、脱衣所から湯あみ着を持ってきてもらうのに、と歯がみしても手遅れというものだ。こうなったら、見つからないように隠れて彼らが先に出ていくのを待つしかない。
　だが、男達は馬鹿話に興じており一向に出ていく気配がない。こうなってしまうと、先に入浴していたまことの方が圧倒的に不利だ。このままだとのぼせてしまう、そう分かっていても動くに動けない。
（早く出ていってくれよぉ）
　もう何度目だろう、そう考えたときに、急に視界が歪んだ。
（あ、やばいかも……）

>>424 続き

「あん？」
「何だ今の音はぁ？」
　何かが浴槽に落ちたような音に、男達が振り返る。
「誰かいるんじゃねぇのか？」
「ちょっと見てくらぁ」
　よっこらせ、と立ち上がった男が、音のした方にざばざばと歩いていき、そこにいた人物……そこに浮かんでいた人物をみて大声をあげる。
「大変だぁ！ おい、女の子がのぼせてるぞぉ！」
「何ぃ！？」
　次々と立ち上がり、我先にと群がる男達。
「おいマジかよ」
「死んでねぇな？」
「湯あたりしたんじゃねぇのか？」
「とりあえず湯船から上げてやれ」
「うっす」
　ぐったりとしているまことを二人がかりで抱えて運び、洗い場まで連れてくる。
「ん……」
「部長ぉ！ 意識もあるみたいです」
「だったら救急車を呼ぶまでもねぇだろ。しばらく横になってりゃ治るさ」
　男達の間に安堵の空気が漂う。同時に、まことのあられもない姿をじっくりと観賞する余裕も出てきたらしく、彼らの表情がにやけたものになってくる。

>>425 続き

「しっかしいい身体してますね」
「高校生かぁ？」
「眼福眼福」
　男達のそんな声が聞こえてくる。未だに手足に力の入らないまことは、胸も股間も隠すことができず、瑞々しい肢体を彼らの視線に晒したままである。
「……ゃ、ゃぁ……」
　湯あたりしたためか、それとも羞恥の為か真っ赤な顔をして、弱々しい声をあげるまこと。だが男達は見るだけでは満足したりはしなかった。
「どれどれ、最近の女子高生の発育をチェックしてやろうか？」
　すっかりまことのことを高校生だと思っているようだ。まぁ背が高く、胸や尻の発育もよいのだから無理もない。もっとも、中学生だと知ったからと言って彼らが手を止めたりはしなかっただろう。
「うっひょぉ、柔らかいぜこりゃあ」
　部長らしき男が、まことの豊満な乳房をやわやわと揉みしだく。
「……や、やめ、てぇ……」
　そんな抗議の声も聞き入れてもらえず、一方的に弄ばれるまこと。
「部長！」
「おう、替わるか？」
　彼らは次々とまことの胸を撫で、揉み、彼女を辱め始めた。そして。
「それじゃ、ご開帳といくか？」
「「「うっす」」」
「だ、駄目ぇ！」

>>426 続き

　部長の指示で二人の男がまことの脚をそれぞれ掴む。必死で抵抗するまことであるが力が入らない。彼女の脚は、いとも容易く左右に大きく広げられてしまった。
「いやあああ！！」
「「「「おおおおお〜〜〜〜っ」」」」
　男達の歓声。彼らの視線が痛いほど感じられ、いっそ死んでしまいたいと思うまこと。
「どれどれ……昨今の遊んでいるコギャルのを見せてもらおうかぁ？」
　男の手が彼女の秘裂を乱暴に掴み、左右に割り広げる。薄桃色の柔肉が男達のいやらしい視線に晒される。
「い、意外と綺麗な色でありますね？」
「う、うむ。だが……」
「やあああ！」
　男の指がまことの中心を穿つ。
「ああああああ！！」
「ふむ……やはり処女ではないようだなぁ……やっぱり遊んでいると見える、今時の女子高生は」
　すっかりまことを女子高生、それも遊んでいるコだと思っている。まぁ、こんな温泉宿に来ているような娘だ、と判断しているのかもしれない。地元の娘であるとか、この宿の関係者かも、という発想は出てこないらしい。
　人さし指でまことを抉ったまま、親指の腹で肉芽を撫で、こねまわす。感じやすいその部分への刺激で、まことの肉体は次第に反応しつつあった。

>>427 続き

　まことが処女を喪失しているのは遊んでいるからなどではない。
　妖魔達との戦いの中で、敵に捕らわれ陵辱され、散らされたのだ。
　まことだけではない。セーラー戦士達は全員、似たような状況で清らかな花を散らされてしまった。
　節くれだった巨大な男根で、あるいはうねうねと蠢く触手で犯され、媚薬の効果のある毒を注がれたり、無理矢理こじ開けられた子宮に妖魔の種子を植え付けられたりもした。
　銀水晶の聖なる力で浄化され、胎内に植え付けられた邪悪な生命を消したりはできた。だが貞操を穢された記憶は消えない。それでも彼女らは歯を食いしばって戦ってきたのだ。
　だが、そんな彼女の身体が、同じ人間である男達の手で穢されようとしている。
　まことの肢体はそもそも発育がよかったせいもあって感度が高かったが、以前妖魔に注がれた媚薬の副作用で感度が更に高くなってしまっていたのだ。これは、残念ながらセーラームーンの力をもってしても除去でいなかかった。
　そう、失われた処女膜が戻ってこなかったように。
　そしてそれ故に、今この見知らぬ男の手による乱暴な愛撫にすら、彼女の身体は反応してしまっていたのだった。
「や……やめてぇ……」
「そう言ってるくせに、もうぐちょぐちょだぜこいつはよぉ」
　違うの……そう言っても通じるはずが無かった。男は、まことの身体が反応しているのをいいことに、挿入する指の数を倍に増やした。
「ああああああ！！」

>>428 続き

　男の指がまことの胎内で暴れ回る。酔っているせいもあって、彼女の側の事など配慮もしていない乱暴な愛撫だ。だがそれでも、かつて彼女を犯した妖魔に比べれば格段にヌルい責めとも言える。それ故に、彼女の肉体はそんな愛撫すら平然と受け入れてしまう。
「よっぽど慣れてるぜこいつはよぉ」
「純情そうな顔してとんだ助平女のようですなぁ」
　好き勝手なことを言う男達。
「どれどれ、遊んでいるコギャルちゃんのお味を……」
「やあああああ！！」
　暴れようとしても手足をしっかり抑えられてしまっているし、そもそも力が入らない。そして、まことの無防備な蜜壺に、男の唇が押し付けられた。
「いやっ、いや、あああっ！」
　溢れる蜜を啜り、唇が陰核を強く吸う。そして、伸ばした舌で肉洞を抉る。
　唇と舌によるレイプにむせび泣くまこと。こんな風に犯されても感じてしまう自分の肉体が疎ましくさえあった。
「ぶ、部長、そろそろ……」
「おう、替わってやる。こいつのここはずいぶん旨いぜ。たっぷり賞味させてもらいな」
「へい」
「やあああ！！」
　それを合図に、男達がまことの股間だけでなく、乳首にも腋の下にも太股にも群がり、一斉に舐め、吸い、しゃぶりはじめた。

>>429 続き

　胸を、性器を、そして唇を。いやそれだけではなく全身あらゆるところを舐め回される。
　それだけではない。男達の一人がアナルＳＥＸに興味を持っており、彼女の後ろに指を沿わせた。まことの菊門は彼の指をたやすく受け入れることができ、彼は嬉々として彼女の後ろを抉った。
　無論、まことの後ろの花を散らせたのも妖魔である。二本の触手で前後を貫かれ、休むことなく犯されたのだ。
「いや……ああ……こんなの、いや、あ、ああああーーーーっ！！」
　せめて、こんな状況で感じるまいと歯を喰いしばって耐えてたまことであったが、ついにイかされてしまった。ただでさえ力の入らない肉体ががっくりとくずおれる。
　そして、彼女の脚が再び大きく割り広げられる。部長と呼ばれた男が、彼女の上にのしかかる。
（結局こいつも同じことをするんだ……ちくしょう……）
　ギリ、と歯を噛む。くやしかった。こんなところで、こんな風に犯されるだなんて。
（感じてなんか、やるもんかっ！）
　まことがそう思った瞬間、彼のモノが突き込まれた。
「ーーーーーーーーっ！！」
　股間から後頭部まで突き上げられるような快感。それでもなんとか、甘い声だけは上げずにすんだ。

……ここまでで前編です。せっかくなので age。

　仕事が忙しくなりつつありますが、現実逃避パワーで頑張りますので(^_^;

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>>7神よ！
ありがとうございます。

ヘロヘロ状態で好き勝手に嬲られるまこちゃんが可愛さ満点です。
仕事がお忙しいそうですが、負担にならない程度に後半もがんがって下さい。
禿しく期待しております。

>>428
まこちゃんが処女じゃないってのにはﾋﾞｸｰﾘしたが、考えてみればこんな連中に初めてを散らされてしまうのはかわいそうだしな。
妖魔がお相手なら全然ＯＫ（ぉ
純血を奪われながらも健気に戦う彼女達に萌え

>7神
キター！
前半でこのボリューム！
たまらーん！

　感想ありがとうございまふ

>>434
＞ ヘロヘロ状態で好き勝手に嬲られるまこちゃんが可愛さ満点です。
　本調子なら殴る蹴るの暴行で片づいてしまう相手なんでしょうけどねぇ。
　はて、この男ども何のクラブなんだろう。考えてなかったや(笑)

>>435
　初めてだと痛いだけで感じないでしょうし、それだと痛々しいですから。
　非処女、それもそれなりに経験値高いってことで感度を高くして、レイプされてもあふんあふん言ってもらおうと思っています。その方が色っぽいし(笑)

>>436
　後半も同じくらいのボリュームかな、と思っています。
　最後の１、２話はどうしてもオチになるのでエロくありませんが(^_^;
（ボロボロに犯られておしまい、ってのもあるけど、まぁ最後に逆襲で大暴れとかしてほしいですし(^_^;）

>>437
> 　最後の１、２話はどうしてもオチになるので

亜美ﾀﾝの活躍はあるのか？（藁

　7氏ＳＳ、(・∀・)イイ！！　この調子で
がんがってください。漏れもまこﾀｿと一緒に温泉入りたい……。

>>438

＞亜美ﾀﾝの活躍はあるのか？（藁

　内緒(笑)


>>439

　楽しんでいただければ幸い(^_^)

＞漏れもまこﾀｿと一緒に温泉入りたい……。

　禿同☆

　それじゃ後編いきます☆

>>430 続き

　まことに深々と突き込んだ男は、彼女の具合を確かめるかのように、繋がったままで上下左右に腰を動かして彼女の内部を探った。
「こいつぁ驚いたな……」
「どうしたんです？」
「こんな細い腰して俺のを楽々飲み込みやがった」
「緩いんで？」
「とんでもねぇ。キュウキュウ締め付けて来やがる！」
　この男は自分のモノのサイズには自信があった。ソープ嬢すら苦痛を訴えることすらあるくらいだ。だが、まことはそれを易々と飲み込み、その上で強烈に彼を締め付けてくる。
　ぐりんぐりんと腰を振って彼女の締め付けを確かめる。
「よっぽど鍛えてるぜこいつは……」
「ぃ……ぃゃ……」
　まことが彼を受け入れられるのはある意味当たり前だ。妖魔の男根や触手は時にもっと太く、時には表面にトゲが生えていたりもする凶悪なモノなのだ。
　それらによって犯されたときのことを思えば所詮彼は波の男でしかない。
　そして、空手で鍛えているまことの下半身の筋肉の強靱さと柔軟性はセーラー戦士の中ではピカ一だ。高く脚を上げてのハイキックや踵落としも得意な彼女なのだから。
「こりゃとんでもない拾い物だぜ」
　男は好色そうな笑みを浮かべ、本格的に腰を使い始めた。

>>442 続き

「ぁ……ぅ……くぅっ……」
　男が身体を振るたび、熱い肉楔が出入りする度に沸き上がる快感のさざ波に甘い声を漏らしてしまいそうになるまこと。だが、それを必死で飲み込もうとする。
（こんな、こんな奴に……！）
　力の無い相手を嬲ることしかできない卑怯者に犯されてヨガッてなどやるものか、彼女の最後の抵抗だった。だが、感度の高い肉体は男の、ペニスの繰り出す一突き毎に感じてしまう。
　その証拠に彼女の花園からは懇々と蜜が溢れ、まるで男を歓迎するかのように柔肉が蠢き、剛直を締め付けて奉仕する。
「ぁ……ぅぁっ……！」
「へへへ、いつまで我慢できるかな……？」
　自分のモノのサイズに自信があるのか、あまりテクニックに頼りはせずに力任せに腰を使いまことを蹂躙する男。
　実のところ女を悦ばせる為にはサイズよりも愛撫の技巧の方が重要だたりするのだが、こういうタイプの男はそうは考えない。女が苦しがって喘いでいるのさえ感じているとしか思えないタイプだ。
　しかし、そんな単調なレイプでもまことの肉体を潤ませるには十分であった。
　そして、彼女は悦楽と理性の狭間で必死に戦うことになる。
「せいぜい頑張りな。俺が出しても、替わりはいくらでもいるからなぁ。
　腰が抜けるまで犯りまくってやるぜ！」

>>443 続き

　男の手がまことの腰の下に回され、抱きかかえるようにして貫かれる。
　腰の密着度を高めるような姿勢での交合で、男の先端がまことの子宮口を乱暴にノックする。
「うっ、くっ、ひいっ！」
「こ、こいつっ、まだ締め付けてきやがる」
　感じることで、反射的にまことの下半身が侵入者を強く強く噛みしめる。
　柔らかな肉がまるで牙を剥いたかのように堅い肉茎に食い込む。それはまことのせめてもの抵抗なのか。
　それゆえ男はムキになって彼女を征服しようとする。強く、激しく腰を振り、熱い肉鎚を叩き込んでくる。
「あああああああ！」
「どうだ！ いいだろう！ いいと言ってみろぉ！」
「ぅあああっ、い、いやああっ！」
「おらおらァッ！！」
　あらんかぎりの力で腰を叩き付けてくる男。激しく首を振り、それに耐えようとするまこと。そして、男の方が先に限界を迎えた。
「くっ、で、出るッ！！ うおおおッ！！」
「い、いやあああ！！」
　悲鳴を上げるまことの子宮めがけて、白く濁った熱汁が浴びせられる。二度、三度と炸裂したそれが、彼女の胎内に流れ込んでゆく。
（そんな……中に……ああ……）

>>444 続き

「ふぅ……くくく、よかったか？ あん？」
　そんな下卑た声に、プイと横を向くまこと。
「ふん、いつまで我慢できるかな。おい替われ！ みんなで犯りまくってやれ！」
「「「「うっす！！」」」」
　部長がどいた後に、二人目の男がのしかかってきた。そして、今までおあずけをくらっていたせいもあってこれ以上ないほどに堅くなっていたモノを一思いに突き込んできた。
「アアアーーーッ！！」
「うおッ、す、凄いッスよ！」
「言っただろが！ とんでもない拾い物だとよ！」
　まことの中がよほど気持ち良いのだろう、二番手の男も嬉々として腰を振り始める。
「ううっ……うあああっ……」
「くく、こっちも味わわせてもらおうか？」
　部長がまことの顔を掴んで自分の方を向かせる。そして、可憐な唇に淫らなカタマリを突き込んだ。
「ううううう〜〜〜〜〜〜〜〜っ！」
「オラオラ！ 精いっぱい奉仕しろぉ！ 噛んだりしたら捻り殺すからなぁ！！」
「うぐうううっ！」
　たった今自分を犯し、胎内に射精した男のモノを咥えさせられ、屈辱に喘ぐまこと。

>>445 続き

　口の中を穢すモノを拒むかのように舌を使うまこと。しかし、それでは却って男を喜ばせるだけでしかない。
「中々巧いじゃねぇか。フェラチオも慣れているようだなこいつぁ」
「こ、こっちもたまんないっす」
「遠慮なく犯ってやれよ。それに後が使えてるんだ、見栄はって時間をかけずにとっとと終わらせちまえ」
「へ、へい」
「全員きっちり中に出してやれよ！それに、こうして口の方にもなぁ！」
「うっ、ううっ！」
（な、中は、中だけはやめてぇ！）
　これだけの人数に膣内射精されるのかと思い気が遠くなるまこと。しかも一人一回とは限らないのだ。述べ何十回注がれるかわかったものではない。
　そして、まことの下半身を犯している男が限界を迎えつつあった。がむしゃらに腰を振り、奥の奥まで犯そうと肉柱を前後に繰り出してくる。
「ううっ！ うっ！ うううっ！」
　男が腰を振るリズムに合わせて、まことの口から苦悶の声が漏れる。
「も、もう限界っす！」
「んん〜〜〜〜〜〜〜っ！」
（いやぁぁ〜〜〜〜〜っ！）
　口を塞がれたままのまことが絶叫した瞬間、彼女の胎内で熱いものが弾けた。ドクッ、ドクッ、と脈打つ先端から溢れた精液がまことの膣肉を灼く。
「おらおら、次だぁ！」
「うっす」
　そして、三人目の男がまことに覆いかぶさった。

>>446 続き

「そう言えばお前、童貞とか言っていたなあ？」
「うっす」
「こんなカワイ子ちゃん相手にタダで筆下ろしできるんだ、ラッキーな話じゃねぇか」
「うっす」
　三人目の男が、いささか不器用にのしかかり、そしてまことを貫いた。
「んん〜〜〜〜っ！！」
「くく、どうだぁ初体験の感想はぁ？」
「さ、最高でありますっ！」
「でも初体験がこんな名器相手じゃ、並のソープじゃ我慢できんかもなぁ」
　がっはっはと笑う部長。
「さぁお嬢ちゃん、うちの若いモンの童貞を卒業させてくれた礼だ、特濃のミルクをご馳走してやるぜぇ」
「んんっ！ んんっ！！」
　いやいやと首を振ろうとするまことの頭を押さえ込み、無理矢理にペニスを前後させて可憐な唇を犯す。
「オラッ！！」
「んん〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！」
　口の中で炸裂する生臭い塊。強烈な牡の臭いを伴った粘り気がまことの口の中を満たす。

>>447 続き

　童貞を喪失したばかりの若者があえなく果てた後も、四人目、五人目と次々に挑みかかってくる。無論、間に休み時間が与えられるわけもなく、まことはひたすら陵辱に耐えねばならない。
　性器だけでなく口でも何人も相手をさせられ、たった今注ぎ込まれた精液が何発目なのかすらわからなくなっていた。
「部長ぉ……」
「なんだ？」
「この子のケツを試してみたいんですけど、いいっすかね？」
　先程、まことのアヌスを指で犯した男だ。
「尻か……それもいいな、おう、向きを変えてやれ」
「へい」
　まことの口を犯していた男が離れ、性器を貫いている男が彼女と繋がったままでごろんと半回転する。
「ああっ！」
　仰向けの姿勢からうつ伏せの姿勢になることを強いられたまことのヒップが無防備に晒される。
「それじゃ、いただくっす」
「待て、最初は俺だ」
「へ、へい……」
　まことのアヌスを見ただけで鼻息を荒くしていた男がしぶしぶ引き下がる。替わりに、部長がまことの尻肉を掴み左右に割り広げる。
「あああっ！」

>>448 続き

「綺麗なもんじゃねぇか……くく、さっきはこっちでも感じてたなぁお嬢ちゃん」
　そう言ってまことの菊門を指先で弄る。さっきから何度も犯され続けた花園から溢れた蜜と、同じくそこから溢れた精液とで、後ろの穴もすっかり濡れてしまっていた。
「これならこのままいけそうだな」
「はああっ！」
　男の堅いモノがまことの粘膜に押し付けられる。
「くく……」
「や、やあああっ！」
　メリメリと直腸をきしませながら、熱い肉茎が侵入してくる。かつて極太の触手によって抉られたことのあるそこは、下手に力を入れて抵抗しても却って痛いだけだということを学んでいたのか、反射的にそれを受け入れてしまう。
「すんなり入っちまったぜ！ 本当にこっちの経験もあるみたいだなぁ！！」
「い、いやああっ！」
　妖魔に犯されたことを思い出して泣き叫ぶまことを意に介さず、男は彼女の腸を犯し始めた。
　二本のペニスが前後から彼女を貫き、激しく出入りする。それだけにあきたらず、もう一人の男がまことの口を犯す。
「ううう〜〜〜〜〜〜っ！！」
　両手でも別の男への奉仕を強いられ、同時に５本の肉茎相手にさせられる。

>>449 続き

　次々と浴びせられ、注がれる精液で身体の中も外も真っ白に染め上げられてしまうまこと。口に、膣に、肛門に注ぎ込まれ、顔に、胸に背中に浴びせられ塗り込まれる。
「あああっ！」
　精液にまみれた手で乳房を揉まれ、乳首を汚される。
「それっ！」
　何回も注ぎこまれてぐちゃぐちゃになっている肛門に、回復したばかりの猛々しいペニスが襲いかかる。
「くうっ！」
「やああっ！」
　子宮を精液で満たさんと、また新たに熱い白濁が注ぎ込まれる。
　一人当たり四回、いや五回は射精しているだろうか。元気な奴は六回目に挑もうとしている。
「部長ぉ、この後どうします？」
「とりあえず部屋に持ち帰りだな。くく、風呂に来ていない連中にも犯らせてやらねぇと、あとで不満を言ってくるだろうからなぁ」
「ですな」
「まぁ通報とかされても困るし、写真を撮って連絡先を聞き出して、これからも俺達のために励んでもらおうや」
「名案ですな、ひひひ」
　男達の下卑た会話が聞こえる。
（ちくしょう……ちくしょう！！）
　怒りに震えるまこと。くやしさに握りしめようとした指先が、堅い床に食い込む。そう、食い込んだのだ。

>>450 続き

（動く！？）
　そう、男達は時間をかけすぎたのだ。風呂に浸かりすぎてのぼせていたまことの身体が冷え、自由を取り戻してしまうほどに。
　無論、ずっと犯され続けて足腰がガクガクであるが、それでもなんとかなる。男達は自分たちの快楽を満たす為だけの行為しかしていなかったため、まことを悦ばせようとはしていなかった。
　それ故に、感じすぎて腰が立たない状態には陥っていなかったのである。もし男達が、徹底してまことを連続したエクスタシーに追い込むように犯していれば、今ごろまことは文字通り骨抜きにされてしまっていただろう。
　そして、この程度の陵辱は、妖魔相手の戦闘の苦痛にくらべればどうってことなかったのである。
「たあッ！」
　右腕を畳みながら鋭く降って、背後からアヌスを貫いていた男に肘を打ち込む。返す刀で、自分の前にいる陵辱者に正拳をくらわす。油断しきっていた男達は瞬時に昏倒してしまった。
「「「「なっ！！」」」」
　よろよろと立ち上がりながら、それでも眼光鋭く男達を睨むまこと。愛らしい貌に、不敵な笑みが浮かぶ。
「よくも好きに犯ってくれたね……かかってきな！！」
　多勢に無勢という不利な状況で、相手に統率のとれた動きをされないように敢えて挑発し、けしかける。単純というか、男達は我先にとまことに挑みかかった。

>>451 続き

「な、なんだコイツは……！？」
　部長と呼ばれた男が戦慄する。さっきまで自分の腹の下でヒイヒイ喘いでいた女子高生が、鍛え上げられているはずの部員をＫＯしてしまったのだ。
　彼女が空手をやっていることを知らずに油断しきっていた最初の数名はともかく、後半はそれなりに考えて挑みかかった筈の面々すら簡単にノされてしまった。
（ただもんじゃねぇ……しかし！）
　彼もまた己の腕に覚えがあった。そして、まことがこれまでの陵辱と、多人数相手の格闘で疲労していることも見切っていたのだ。
「ふンッ！！」
　渾身のローキックでまことの膝をよろめかせる。さしもの彼女も、疲労と無縁ではいられなかった。すかさず彼女を押さえ込み関節を極める。
「残念だったなァ……！ 頑張ったご褒美に、部屋に持ち帰って倍の人数で可愛がってやるぜぇ！ 写真で脅してやろうと思ったが、そのまま大学まで持ち帰って部室で飼ってやるからそう思え！」
「だ、誰がっ！」
　しかし、極められた関節が外せない。このままでは落とされる。そうなったら最後だ。本当に持ち帰りされてしまう。
（だ、誰か……！）
　そんなまことに、救いの手を差し伸べる者がいたのである。
「ぐあッ！！」
　突然、部長の腕がまことから離れる。苦痛に悶絶する彼を見ると、背中に何かで切りつけたような傷が。
「こ、これは！？」

>>452 続き

　あたりを見渡す。あった。浴場の床に突き刺さったもの。彼の背中をかすめ、その瞬間に切りつけていった凶器……一輪の紅い薔薇の花が。
「まさかっ！」
　そう思って見上げた先には、露天風呂を囲む柵の上、満月をバックに立つ一人の人物。漆黒のタキシードに身を包み、バタフライマスクとシルクハットで素顔を隠してマントをたなびかせる彼が……。
「タキシード仮面！！」
「苦しき戦いの中、一時の安らぎを求めて休息する戦士……その貴重な平和を乱す者。このタキシード仮面が許さん！」
「……あの……もしかして、最初から見てました？」
「あ、いや、それは……ははははは！ さらばだ、また合おう。アデュー」
　適当な言い訳が見つからず、なにげに台詞を間違えながらトンズラ使用とするタキシード仮面の後頭部に、まことの投げた桶が見事にヒットした。

　翌朝。朝食前の温泉宿はてんやわんやであった。なにしろ、露天風呂で若い男が十名近く黒焦げになって気絶しており、救急車を呼んだりで大騒ぎだったのだ。
「なんか凄い事件って感じよね」
「妖魔の仕業なのかしら……」
「まさか私たちの特訓の妨害に？」
「でも怪しい気配は感じなかったわ」
「ねぇねぇまこちゃん、何か知らない？」
「……ん？ 駄目、あたしなんか眠くってさぁ」
（昨日腹いせに、気絶しているところにシュープリームサンダー一発くらわしてやったから、ま、いいよな。手加減もしたつもりだし）
　眠そうなまことが、一瞬ニヤリと嫌な笑いを浮かべたことを知るものは誰もいなかった。

　終

　そんなわけで後編でした〜☆
　せっかくなので age。

　ラストの逆転劇にあの人を出しただけでお笑い沙汰になってしまいますた(笑)
　ま、そういう役回りの人ですし(爆)
（劇場版Ｒの彼の登場シーンで爆笑したのは私だけではないはずだ☆）

チンポまみれザーメンまみれのまこﾀﾝ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>454
面白かったです。陵辱されてた女性が最後に思う存分報復するという展開は
好きじゃないのですが、あの人の登場で読後感が非常にさわやかですた(w

連続したエクスタシーに追い込まれて骨抜きになったまこちゃんも見たかったが……

>>456

このスレ的には、骨抜きにするのは亜美ﾀﾝの役目なのでつ(w

>7神
乙っすー
激しくイイっすー
個人的にはいためつける終わり方より、精力がなくなるまで
ヌキまくる展開がよかったですが
この作品も凄くイイ！！

>>455
　コトが済んだ後はムキになって全身洗ったでしょうねぇ(^_^;
　たっぷり中出汁されちゃったぶんはどうしたのやら……。

>>456
　連中がまこちゃんを「堕とす」こと目当てにテクニックに走っていれば、快楽責めでへろへろになっていたかもしれませんけどねぇ(^_^;

　ちなみに、タキ様登場以外で考えたネタは、

　　１）セーラー戦士４人が助けに来る。
　　　妙に助けがおそかった理由は、男たちが妖魔かただの人間か確かめるという名目で
　　　マーキュリーがスコープで詳細にチェキしていたから(笑)

　　２）まこちゃん相手に犯り疲れて、酔いの回った男たち全滅
　　　もしくはイッた瞬間に無意識にシュープリームサンダー放ってしまって、浴場の濡れた
　　　床を伝わって全員感電

ですとか。

>>457
　(笑)

>>458
　自由を取り戻したまこちゃんが
「いくらでもやらせてやるよ！ かかってきな！」
なんて言って、大きく脚を広げて「かも〜ん」っすか？(笑)

原作：７氏
作画：黒犬獣

で、同人誌ｷﾎﾞｰﾝ

>>460

　そ、それはいくらなんでも畏れ多い(笑)

>>459
> 「いくらでもやらせてやるよ！ かかってきな！」
> なんて言って、大きく脚を広げて「かも〜ん」

そんなまこちゃん見たくねえ。
ここは木星純情娘萌へ萌へスレだ(w

＞ そんなまこちゃん見たくねえ。
＞ ここは木星純情娘萌へ萌へスレだ(w

　個人的には私もそうなんですけどね(^_^;

＞精力がなくなるまで ヌキまくる展開

っていうとそうなのかなぁ、って。
　一方的に犯されまくっているうちに気がついたら男ども全滅、っていうと、天然っぽいけど(笑)
　でもこれは「ヌキまくる」っていう能動的な感じがありませんし。
（はて、「精力がなくなるまで ヌキまくる」の主語はまこちゃんではなくて野郎どもなのか？）

う、板ちがいだったようですね
逝ってきます

>7
SSよみながら頭にでてくるのは、
黒犬獣先生の絵ですた

遅ればせながらSS新作乙です>>7氏
充分堪能させてもらいますたが残念だったのは、アナルマニアのﾔｼが出てきたのに
それ関連の行為、描写がややあっさりめだったこと。
もっとねちねちとまこﾀﾝの肛門を嬲ってもらいたかった・・・

>>465

　なるほど……でも自分にしても最近元の絵をあまり見ていないから、頭の中で真っ先に連想するのが黒犬獣氏の絵だったり(^_^;

>>466

　あぁ言われてみれば確かに(汗)
　以前の学園祭の時みたいにリライト・投稿の機会がありましたらその時にでもその辺を追加したいと思います。

まこちゃん…
http://www5.av-navi.co.jp/list.php?actor=%BC%C4%B8%B6%A4%DE%A4%B3%A4%C8

…すまん。

>>468
ｶﾅｰﾘ確信犯なネーミングだと思う罠

>>468
見れない、誰のこと？

>>470
AV女優の篠原まことでした。

あ、ほんとだ。今うちでも見られないや。

じゃ、ちがうの。

http://avidol.xcity.jp/japan/info.html?AID=576

>>篠原まこと

（爆笑中）

しかし、まこちゃんがAVに出る、なんて事はあるかなあ。

スカウトに「あなたの中に隠れている女性らしさを表現する事が出来るのです」と
強引に押し切られて、断りきれずに・・・とかかなあ。

>>474

　以前書いた援助交際のグループに引き込まれてしまったネタだと、そのままＡＶ撮影をさせらられてしまう（もしくは隠し撮りの餌食）ってネタが使えそうですけどね(^_^;

>>474
どんな理由でもまこちゃんがＡＶにでるなんてイヤだけど
セラちんスレのネタの様に妖魔支配の世界で無理矢理
ＡＶ女優として奉仕させられていると言うのなら有りかも。
妖魔マンセー(w

あ、なんか話が広がってる(^^;

ロリ〜タ

http://64.156.47.64/venusj/sample.htm

http://bloom.leverage.jp/start/

>>476
妖魔が「人間共のエナジーを搾り取る」ために、まこちゃん主演のAVを
製作する、とかでしょうか。
さぞやすごい量のエナジーを集められるでしょうね(w

>>476
>>480

「くくくくっ、今回もいいＡＶが撮れたぞ、カカカカッ」
　哄笑する妖魔ビーデオ。
「しかし、この本のおかげでシナリオを用意する手間が省けていい」
　彼が手にしているのは、ご存知＜水力発電所＞の同人誌(爆)

……だとすると、亜美タンの同人誌発売は一種のプロモ活動だったのか？(笑)

>7氏
うお
イイ！
想像でハァハァしますた
できれば、SS展開キボンヌ

>>481

爆笑。

（ああっ、こんなことになるんだったらもっとあんな事やそんな事とか、より過激な責めネタを描いておくべきだったわ!）と禿しく後悔中の亜美ﾀﾝ、とかw

おまいら!
明日のセラムン再放送はまこちゃんメイン回だﾜｼｮｰｲ!
早起きしてﾊｧﾊｧ汁!

それは絶対見逃せん！
亜美ちゃんのライバル登場？

>>485
まこ亜美者ﾊｹｰﾝ!w

レズｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!な話だった今週の再放送。
>>481とかと融合させると、ジュピターの正体がまことだと妖魔達によってバラされてしまいあの文学少女のまことへの秘めたる想いがジュピターAV脚本執筆に向かわせる、なんてのは?

悲惨なのは<水力発電所>と文学少女のエロ脚本二重攻撃に晒され続けるジュピターなのだがw

>>482
　うぉ(^_^;
　お笑いネタのつもりだったのにウケてる！？(汗)

　まこちゃんが積極的に男狩りをするようなネタだとさすがに彼女が応じたりはしないと思うけど、制服姿の彼女が何人かの同級生にﾘﾝｶｰﾝされる内容とかなら、（力さえ封じておけば）まんまで撮影敢行できるでしょうしねぇ(^_^;

>>483
　妖魔の責めを見てあまりの手ぬるさに苛立って、カメラを奪って撮影と演技指導に邁進するとか(笑)
「何をするか！？」と反応した妖魔は水星チョップで沈黙（またか(^_^;）


>>487
＞悲惨なのは<水力発電所>と文学少女のエロ脚本二重攻撃に晒され続けるジュピターなのだがw
「問題ありません、そのための木星板です」（ぉ

>>488
> 制服姿の彼女が何人かの同級生にﾘﾝｶｰﾝされる内容

同級生は女子生徒ｷﾎﾞﾝﾇ（藁

>>489

＞同級生は女子生徒ｷﾎﾞﾝﾇ（藁

　これは、

　１）ストレートに（道具などを使わない）レズ行為
　２）女生徒達が淫具を装着しての陵辱
　３）妖魔によってふたなり化された女生徒達による陵辱

のどれなんでしょうね(笑)
　まぁＡＶの１本目と２本目、３本目……とエスカレートって手もあるでしょうけど(笑)

>>490
うむ、大好評のため第３作（以上）制作されていると思われ。

触手ファイトＡＶもキボン（藁

>>491

　ジュピター総受けの、女子中学生レズ輪姦シリーズとかあるんでしょうかね(笑)
　レンタルビデオのアダルトコーナーに、「セーラージュピター」とか「セーラーマーキュリー」
とかの棚があって、棚の段ごとに

　ノーマル（成人男性×ジュピター）
　ショタ（男子小学生×ジュピター）
　レズ（女性×ジュピター）
　ふたなり（ふたなり女性×ジュピター）
　獣姦（ケモノ×ジュピター）
　妖魔（妖魔×ジュピター）

とかの分類があって、さらに相手の年齢とかタイプによって細分化……(笑)

　このスレ的には

　妖魔もﾋﾞｸｰﾘ（亜美ﾀﾝ×ジュピター）

が要るかもしれませぬが(爆)


>>492

　海岸で竹刀を持った触手が……(殴)

感度抜群の美人ＯＬが顔出しでバイブ、アナル、野外、浣腸調教！激烈マゾのビデオ
http://www.oshioki.net/video.html

感度抜群のセーラ戦士が顔出しでバイブ、アナル、野外、浣腸調教！激烈マゾのビデオ
http://www.oshiokiyo.net/video.html

＞7
ｼｬﾚでURL作っちゃダメですッ！（藁

>>496

　や〜、シスプリスレで他の人の書いたネタが面白かったので、その応用(笑)

>>493
棚いっぱいに並んだセーラー戦士ＡＶ・・・
まるで夢のようだ。
やはり妖魔マンセーw

>>498

　ビデオのパッケージの帯に、煽り文句として

「あの＜水力発電所＞監修！！」

とかあったら爆笑という気も(笑)

「ショタ×ジュピター」なＡＶだと、こんな風にして撮影なんでしょうかねぇ。

　いつものスタジオに連れてこられるジュピター。多数のカメラ・照明に包囲されたベッドの上では、１２歳くらいの少年達が苦しそうにしている。
「こ、この子達に何をしたんだ！？」
「簡単なことヨ。この子らの睾丸に特殊な毒を打ち込んだ。そこが熱くたぎって苦しんでいるのさ」
「な……なんてことを！！」
「そういうわけでお前さんの仕事ダ。クク、あの子たちのを優しく抜いてあげナ」
「！！」
「楽にしてやれってことだヨ」
　この妖魔は、その様を録画するつもりなのだろう。もしここで自分が手を出さねば、あの子達は容赦なく見殺しにされる。
「……わかったよ」
　ジュピターは少年達にそっとキスし、耳元で囁く。
「……楽にしてあげるからね」
　間違いなく童貞なのだろう。オナニーの経験すらないのかもしれない少年達のペニスははちきれそうなほどに膨らんでいる。
　それを優しく撫でるジュピター。
（せめて、優しく初体験させてあげよう）

　そんなジュピターを撮影しながらほくそ笑む妖魔。
（ククク、そうそう、最初は可愛いゾォ。だが、奴らの睾丸に仕込んだ妖魔のタネは、射精の悦びを繰り返し与えられることで成長するノダ。
　４，５回も射精させれば、体内で発芽して性器を侵し、そのガキどもは狂ったようにお前を犯し始めるってわけダ。
　犯せば犯すほどお前のエナジーを吸い取って成長し、最後には立派な下級妖魔の出来上がりダ。
　さぁジュピター、優しく手ほどきして妖魔を成長させてくれヨ、カカカカ！）

「広告業者に 500 はとらせん！！（ズサー）」では寂しいと思ったので単発ネタでした(^_^;

>>500
広告阻止ネタに留まらせるにはあまりに惜しいクオリティ。
漏れも１２歳少年になりたいダス（藁

>>500
先生っ！
ぜひこのネタで一本抜いて……じゃなかった、
一本書き起こしてくださいっ！
おながしますっ！

>>502-503

　一発ネタのつもりだったのですが、なんかウケてるみたいなので
調子こいて書いてしまいまふ(笑)

　ショタネタですがお許しくださいませ。

木星ＡＶ恥獄：少年愛戯

　囚われの身のセーラージュピター。セーラー戦士の一人として果敢に戦った彼女であるが、王女であるセーラームーンを敵に捕らわれたことで勝敗は決した。
　他の戦士達と同様、彼女もまた武装解除し投稿した。
　変身ペンを奪われ、能力を封じる黒皮製のチョーカーを巻かれた。単にセーラー戦士としての力を奪うだけでなく、単純な人としての格闘能力なども封じられてしまったのだ。
「仕事だ。出ろ」
　独房の扉の鍵が開けられ、下級妖魔により引っ立てられる。つい数時間前にへとへとになるまで『仕事』をさせられ、短い眠りに落ちていた彼女はまたあたらしい『仕事』のためにたたき起こされたのだった。
　黒皮製の淫らな下着を着せられ、淫獄の廊下を歩かされる。いや、これを下着と呼んでよいのであろうか。乳首も股間も隠していないそれは、彼女の恥部を晒しだし強調するためのコスチュームである。
　途中には妖魔によって捕らわれた人間どもの牢があり、男達の下卑た視線がジュピターの肢体に突き刺さる。
「くっ……」
　気丈にもそれに耐える。これまでに経験させられた『仕事』で、この程度ではすまない恥辱を経験させられたではないか。
　だが、彼らの劣情が負のエナジーとなって全身に降り注ぐのを感じてしまう。この負の感情すら、妖魔達にとっての糧だというのに。こうしてただ歩いているだけで、妖魔達のために奉仕しているも同然なのだ。
　だが、歩くしかなかった。せめてもの矜持として、裸身を隠すことも無く堂々と歩いて見せる。それがまた男達の劣情を煽るだけと知りながら。

>>505 続き

（また……ここか……）
　さんざん引き回され視姦された後たどり着いたのは、これまでに何度も使用している仕事場……妖魔ビーデオの手によるＡＶ制作の現場である撮影スタジオである。
　彼女を含むセーラー戦士達は、非力なただの娘にされたあとありとあらゆる陵辱に晒された。犯されることにより妖魔達にエナジーを啜られ、瑞々しい肢体を貪られた。
　そして、妖魔ビーデオの撮影するＡＶのモデルとされ、彼女らを映したビデオテープは妖魔の支配する社会でレンタルされ、それを見た男達の劣情を発散させるために使用された。
　ビデオを観ながら男達が放った性のエナジーはそのままビデオテープに封じられ、回収されて妖魔達の糧となる。
　彼らのエナジーを間接的に、効率的に採取するために、セーラー戦士達の痴態が用いられていたのだった。
「入れ」
　ギギィ……と開く扉。ジュピターは薄暗いスタジオに足を踏み入れた。
　スタジオの中央にはベッドがセットされ、四方からカメラが取り囲み、上方からは照明が光を注いでいる。
「……！！」
　ジュピターの足が止まる。ベッドの上には先客がいたのだ。
　年端もいかない少年達……十一、二歳くらいであろうか。下草もまだ生えていない少年が三人、ベッドの上に転がされ幼い肉茎を勃起させていた。
　彼らは皆後ろ手に縛られ、哮り狂う幼茎を慰めることもできず苦悶していた。
「どうかねセーラージュピター。彼らが今回の君の恋人だヨ、クククッ」
　ディレクターズ・チェアに座った妖魔ビーデオが、嫌みの混じった声をかけた。

>>506 続き

「こ、これは、一体あの子達に何をしたのさ！？」
「くくく、彼らの睾丸にちょっとした手術を施したのですよ。特殊な毒物を埋め込んでありましてネ。あのように勃起したまま自分の意志では射精できず苦悶しているのでス」
「な……！」
「射精することで毒素も体外に放出されまス。が、あのまま放置すればいずれ身体が内部から腐食してジ・エンドです。彼らを救う為には……賢明な貴女ならわかりますネ？」
　ギリ、と奥歯を噛みしめるジュピター。
「それとも、あの子供達を見殺しにしますカ？」
　ニヤリと微笑む妖魔ビーデオ。ジュピターには、屈服する以外の選択肢は用意されていなかった。
「わかったよ……すれば、すればいいんだろう？」
「その通りでス。淫乱女子中学生による小学生童貞狩りが今回のシナリオでしてネ！」
（ちきしょう……！）
　ジュピターはベッドの上に視線を向けた。可哀相に、ガクガクと震えながら怯えている少年達。
（今……助けてやるからな）
　きっ、と前を見つめ歩き出す。ベッドに近づいた彼女にスポットライトが浴びせられる。カメラはとっくに回っているだろう。そんなことを気にしてなどいられない。
（今はただ、あの子達の事だけを考えよう）
　そう思えば、この恥辱にだって耐えられる。辛いことにだって、恥ずかしいことにだって耐えられる。そう思った。

>>507 続き

「「「……！」」」
　いきなり現れた黒ずくめの女を見て震え上がる少年達。おそらく、妖魔の仲間だと思っているのだろう。
「安心しな。あたしは、あんた達を助けに来たんだから」
「「「？」」」
　右端の少年の顎に手をかけ、唇を寄せる。
「おちんちんがキツくて辛いんだろう……？ 楽に……してあげるよ」
　もう一方の手で、幼い、しかし精いっぱい勃起しているペニスをそっと包む。
「あっ……！」
「初めての相手があたしなんかでごめんね……」
　そっと唇を重ねる。少年の目が驚きに見開かれる。そのまま、舌をそよがせて少年の唇を割り、舌を滑り込ませる。
「！！」
　ファースト・キスでいきなりディープ・キスを経験してしまい驚愕する少年。だが、経験を積んだジュピターのテクニックに屈してとろんとした表情になり、まぶたを閉じてなすがままになる。
（あたし達が……もっとしっかりしていれば、この子達もこんなことにならずに済んだのに……！）
　そんな自責の念にかられる。自分たちセーラー戦士が妖魔に勝っていればよかったのだ。
　だから、せめて今はこの子達から苦痛と恐怖を拭い取ってあげよう、せめて、今の自分にできることをしようと思った。
　濃厚なキスと優しい愛撫は、短時間で少年を蕩けさせていった。そして、彼はあえなく限界を迎え、まだ包皮に包まれた先端から、熱い迸りを打ち上げた。

>>509 続き

「んっ……気持ち良かった？」
「……うん」
　その言葉に微笑みを返す。だが、少年のモノはまだズキズキと脈打っている。
「少しは楽になっただろ？ ちょっと待ってな。先にこの子達もしてあげなきゃいけないからね」
　そうして二人目の少年に手をかける。こっちの少年は先端が剥けて、ピンク色のアタマが見えていた。
（かわいいおちんちんだね）
　これまでに彼女を陵辱した男達や妖魔達とは比べ物にならない愛らしい男根に愛しさすら覚えてしまう。
「あっ！」
　ペニスを握られた少年が可愛らしい悲鳴を上げる。
「さっきのを見てたろ？ 白いのを出せば楽になれるから……遠慮せずに出していいんだよ」
「んっ……」
　先程と同じように唇を重ね、口唇愛戯で少年を黙らせる。そして右手で巧みに肉茎を扱き、露出した先端から溢れる先汁を塗り広げるように愛撫する。
「んっ、んんっ、んん〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！」
　あっという間に限界に達した少年が白濁を飛ばす。これまでに様々な恥辱を経験しあらゆる性技を仕込まれた彼女の指先は、それほどまでに巧みであった。
「次は君だね？」
「……はい」
　三人目の少年の顔に恐怖の色は浮かんでいなかった。二人の少年を優しく介抱する彼女が怖くないと感じたのだろう。彼が熱汁を迸らせるのは、そのわずか数分後のことであった。

>>509 続き

「あっ、あっ、ああっ！」
「あああっ！」
「ぼく、ぼく、もう！」
　少年達の喘ぎ声がスタジオに響く。
　ジュピターが両手と唇で三人同時に感じさせているのである。真ん中の一人だけに集中せず、時折左右の二人にも唇で愛撫を与え、いまにも破裂してしまいそうな若茎を慰めてやる。
「いいよ！ 出して！ あたしの口の中で出して！」
　真ん中の少年の先端を口に含む。先端のスリットを割るように舌でなぞり、強く啜った瞬間に彼が爆発した。
「あああああ！！」
「んん！」
　濃厚な粘液が大量に注ぎ込まれた。
　とても幼い少年のものとは思えない濁った匂いのする精液。きっと、妖魔が仕込んだという毒のせいだろう。
　そんなものを飲み下したら彼女自身どうなるかわからなかったが、ジュピターは反射的にそれを飲み込んでいた。
「ん……」
「あああっ！」
　唇を離す瞬間、舌でツツ、と撫で上げると少年が可愛らしい悲鳴を上げる。その先端にチュ、とキスしてやると、またピクッと震える。

>>510 続き

「次は……君からだよ」
　右手で握っている少年のモノに唇を寄せる。包皮に包まれた先端にチロチロと舌を滑らせ、唾液で湿らせながら皮を剥いていく。
「あ、あ、あ」
　皮の上からしゃぶられた時とは次元の異なる感覚にわななく少年。
　恥垢の臭いがツンとしたが、かまわず舐め続ける。やがてピンク色の頭部が完全に露出し、隅々まで彼女の舌による愛撫に晒されてしまう。
「ああっ、ああああっ！！」
　ぶんぶんと首を振り叫ぶ少年。過敏な器官を剥き出しにされしゃぶられているのだ。苦痛の一歩手前の快感に喘ぐ彼にとどめをさしてやる。
　ぱく、と咥えて徹底的に舐め回す。そして啜り上げる。
「ああああーーーーっ！！」
　びく、びく、と幼い身体が跳ねて肉茎がジュピターの喉めがけて突き込まれる。先端から発射される熱い弾丸が彼女の喉を焼く。
　唇を離し、今までおあずけされていた左側の少年のペニスをしゃぶってやる。右側の少年と同じように包皮を剥いてやり、亀頭を綺麗にしてやる。
　さんざん待たせたおわびにと、根元のクルミにもキス。
「あああっ！」
「ここも気持ちいいだろ？ いっぱい舐めて上げるからね」
　両手と口を駆使して幼い性器を弄ぶ。
「あああっ！ もう、もう、出ちゃう！」
「出して！ お姉さんの口に出して！」
　灼熱の肉柱を咥えた瞬間、大量の精液を注ぎ込まれた。こくん、と喉を鳴らし、それを一滴残らず飲み下した。

　とりあえず今回はここまで(汗)
　なんか思ったより長くなっちゃったよ(^_^;

　なるべく早く続編も書くつもりですが、マターリとお待ちください。

おおっ、すごいです。このあと自らアソコをひろげて性教育をしたあと
童貞を奪っていって欲しい。
いや、オパーイの奉仕が先か。

やばい……良すぎる……。
ねっちり性教育も見たいが、個人的には早めに攻守逆転してもいいと思う。
超期待。

うぉぉぉっ！　なんて仕事が早いんだ！
先生っ！　いつもながらの玉稿をありがとうございます！
続編もﾏﾀｰﾘとお待ちしてます。

７神ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━ !!
オパーイでの奉仕もおながいします

よ、妖魔ﾀﾝ!、漏れのﾁﾝｺにも毒を注入してくれ!

少年じゃないがﾅｰ(w

妖魔ビーデオに演技指導と称して少年達の熱い視線の中犯される
激しくイッタあと、さらにアナルまで犯されイカされるジュピター
それを見た少年達は…
とか、ぜひともすばらしい表現で書いて欲しい。

　皆様、コメント感謝ですm(__)m

>>513
　女性器についての説明はいるでしょうねぇ。
　少年達によく見えるよう広げて、ここは何、ここは……と説明している部分を、望遠レンズで狙われてしまうわけで。

>>514
　妖魔のタネが芽ぶくのはもう少し先ですが、男の子達の手の戒めを解いてあげて、おっぱいを揉ませたりはする予定☆
　まだウブな状態の男の子達の手によるソフトな攻めといいますか。

>>515
　なるべく早く書けるようがんばりますので(^_^;

>>516
　パイズリまたは乳首にぐりぐり、も予定に入っております☆

>>517
　(笑)

>>518
　ビーデオの直接介入はない予定です。申し訳ない。
　先に書いたぶんではビーデオの出番が全然なかったので、もう少し、彼が撮影している様を描こうとは思っていますが。

さて、もうすぐ １２月５日 ですな。

h ttp://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d24020417

またまたガレキで　まこちゃんが、、、、、

>>520
おまいら！
まこちゃんの誕生日をお祝い汁！
心の中ででもいいから(w

>>520
　この時期は自分がパロディＳＳ書いている作品キャラの誕生日ラッシュ(笑)

　12/3 清川 望（ときめきメモリアル）
　12/4 惣流・アスカ・ラングレー
　12/5 木野まこと

　誕生日記念ＳＳを書いている余裕がなひ(汗)
　

>>521
裸に剥かれて転々と売り飛ばされ続けるまこﾀﾝ（泣）

>>523
誕生日過ぎでもいいですから、もしよろしかったら読ませて下さい

なんか今日の昼間ごろ、授業中に居眠りしてたらやたらとエロいまこちゃんＳＳネタが浮かんだんだが、よく覚えていない……。
目が覚めたらメチャクチャ勃起してたから、なんとか思い出したいな

>>511 続き

　ジュピターの喉が動き、少年の吐き出した精の滴を飲み下す様を克明に映しているカメラを確認して、妖魔ビーデオは満足していた。
　四方八方から取り囲んだカメラ群により、あらゆるアングルからジュピターの痴態を撮影し続ける。
　任意にズームアップも可能であり、幼い亀頭を舐めながら剥き出しにする舌の蠢く様を執拗に捉え続けた。同時に、四つん這いになっている彼女の股間が、触ってもいないのにじくじくと湿っている様も映している。
「クク、胸も尻も大きいし、撮りがいのある被写体ダ」
　レンズの狙う先では、ジュピターが少年達の手を背後で縛っている皮紐を解いていた。
　自由になった手で、少年達が彼女の身体を撫でている。彼らの興味はもっぱらその豊満なバストに集中しているらしく、たわわな膨らみが６本の腕で交互に揉みくちゃにされている。
「あ、あん、こら、抓っちゃだめだってば」
「すごいね」
「大きいや」
「僕にも触らせてよぉ」
　乳房を、乳首を弄ぶ小さな手。ようやく加減を掴んできたのか、ツンと尖った乳首を、まるで乳搾りするかのようにしごいてみせる。
「あ、あんっ」
　無邪気とも言えるソフトな愛撫に、ジュピターもあながちまんざらでもなさそうな表情を浮かべていた。

>>526 続き

「ねぇお姉さん、お乳出ないの？」
「そ、そりゃ出ないよ」
「どうして？」
「だ、だって、赤ちゃんができないと、お乳は出ないんだよ」
「そうなの？」
「こんなに大きいのに？」
　無邪気ではあるが真剣な問い掛けに困惑するジュピター。その表情を撮りながら、ビーデオはほくそ笑んだ。なまじシナリオがないだけに、こういった予想外の展開が撮れるのは都合がいい。
　何より、これまで散々犯し尽くされ、あらゆる痴態を演じ続けてきた筈の彼女のこんな表情が撮れるのだ。色気付き始めた子供をわざわざ調達してきたかいがあるというものである。
「じゃあ、赤ちゃんを作ろうよ！」
「そうだ、それがいいよ！」
「え、ええっ！」
「僕たちとお姉さんで赤ちゃんを作れば、お乳出るよね！」
「そ、そんな、その」
「赤ちゃんの作り方、学校で習ったよ。確か、さっきの白いのを、お姉さんのアソコに入れるんだよね」
　困惑の度合いを増すジュピター。ビーデオとしては爆笑してしまいたい気分であった。幼い子供の好奇心にただおろおろするセーラー戦士。
　しかも、話の流れ的にはこのままいけば子作りに……つまりセックスになる。彼がわざわざ介入しなくても、彼女の手で少年達の童貞が摘み取られる映像が撮影できるのだ。

>>527 続き

　ビーデオの読み通り、ジュピターは少年達の提案を断れずにいた。
「だ、だって、ほら、赤ちゃんを作るってのは、夫婦がすることだし」
「だったら僕お姉さんと結婚してもいいよ！」
「ぼくも！」
「僕も僕も！」
「ちょ、ちょっと」
　純真なのか不純なのか、とにかく熱心な彼らのアタックを断れないジュピター。基本的に人がいいというのもあるのだが、今この瞬間も妖魔によってビデオ撮影されているということを彼女は忘れてはいなかった。
　もし、ここで自分が無理にでもこの少年達を振り払ったら、間違いなく妖魔が介入してくるだろう。その事態だけは避けるべきだ、彼女はそう判断していた。
　こんな形で関係を結んでしまったとは言え、この少年達に罪は無い。妖魔の狙いは間違いなく自分とこの少年達をセックスさせることにある。
　そのことがどうせ避けられないのであれば、せめて彼らにとって苦痛や嫌な思い出にならないようにしてあげるべきであろう。
「わかったわかった……お姉さんと、セックス、しよっか」
「セックス？」
「ふふ、赤ちゃんを作ることだよ」
「「「うん！」」」
　無邪気に目を輝かせて頷く少年達。
（年下趣味じゃないんだけどなぁ……）
　そう思いつつ、彼らを可愛らしいと思ってしまうのもまた事実だった。

>>528 続き

「ねぇお姉さん、その、お姉さんのアソコに、どうやって白いのを入れるの？」
　少年の一人が尋ねてくる。他の子も興味津々で聞いている。どうやら、女性器がどうなっていてどこに入れるのかとか、そういう知識は持ち合わせていないようだ。
（……これって……見せて、説明するしかないんだよね……）
　かぁっ、と頬が赤くなる。自分が少年達に手解きする一部始終を撮影されてしまうことを考えると、恥ずかしさに逃げ出してしまいたくなる。だが、そうするしかないのだ。今さらながら妖魔の狡猾さが腹立たしい。
「……教えてあげるよ」
　ベッドに腰を下ろし、脚を大きく開いて見せる。
「おいで。もっとよく見えるように」
「う、うん」
　少年達が集まってくる。彼女の真意は、少年達がかぶりつきの位置にくることでせめてレンズから局部を隠そうというものであった。
　だが、一人ならいざしらず三人いるせいで、ある程度離れざるを得ない。結果、遮蔽物としての効果は期待できなかった。
（仕方……ないか……）
　泣き出したいのをこらえて、両手で花園を広げて見せる。
「……見える？」
「うん」
　局部を晒すようにデザインされている黒レザーの衣装は、剥き出しになっている白い肌と、そこに咲いたピンク色を強調していた。少年達の視線と、カメラのレンズごしの無数の視線が突き刺さる。

>>529 続き

「割れ目の下の方に穴があるだろ？」
「濡れてるね」
「そう、ここから、赤ちゃんが産まれるんだよ」
「こんな小さい所から？」
「赤ちゃんってもっと大きいよ」
「ふふ、その時はもっと拡がるんだよ。お姉さんだってまだ赤ちゃん産んだことなんてないんだから、こうなのは当たり前だよ」
「おしっこもここからするの？」
「え、そ、それはね、少し上なんだ。……ここ、わかるかな？」
「よくわかんない」
「おしっこの穴は別にあるんだよ」
「ねぇ、これって何？」
　少年の一人が手を伸ばし、彼女の肉芽を摘み上げる。
「ああああ！！」
　その指先に込められた力は、決して強くはなかったのだが、油断していた彼女には強烈な刺激であった。
「い、痛かったの！？」
「大丈夫お姉さん！」
「だ、大丈夫、だから」
「本当？」
「あやまれよお前」
「ご、ごめんなさい」

>>530 続き

　笑顔を引きつらせつつ説明を続ける。
「え、えとさ、これはね、クリトリスって言うんだ。女の子のおちんちんなんだよ」
「こんなに小さいのに？」
「うん、小さいよね。でも、とっても敏感なんだ。君だって、おちんちんを摘まれたら痛いよね？」
「う、うん」
「だから、女の子のことも痛がらせちゃいけないよ」
「本当にごめんなさい」
「もういいよ。さっきみたいに痛くするんじゃなくて、そっと触ってごらん」
「う、うん……」
　今度は恐る恐る手を伸ばし、彼女の肉芽に触れる。おっかなびっくりの手つきであるが、最も感じやすいアンテナを撫でられるのだ。ジュピターとて平静ではいられない。
「あ、あん……そう……ああ……そうだよ……ん……上手だね……」
　彼女の漏らす甘い声が、少年達の劣情を煽る。
「ぼ、僕も！」
「ぼくも触る！」
　残りの二人も右手を伸ばし、彼女のクリトリスに愛撫を加えてきた。
「ああっ、じ、順番に、ああっ、だったら、そこだけじゃなくて、下の、赤ちゃんの穴の回りも触っていいよ」
「そうなの？」
「ピンク色の所は……多かれ少なかれ、敏感、なんだよ。ああ……一番感じるのは、クリトリス、なんだ、けど、ああ」
　説明の途中からも、彼らの指が彼女の秘所のあらゆるところを擽りはじめる。ぎこちない愛撫は、しかし、確実に彼女を蕩けさせ始めていた。

>>526-531

　というわけで、ショタＡＶ編の続きです。
　誕生日前にこんなもの書いてしまってまこちゃんスマソ(笑)
　でも、今回はちょっとヌルいかな(汗)
　少年達がんがれ(爆)

>>524

　誕生日だから、ってんじゃなくてこうしてコンスタントに書いていこうと
努力すます。

＞7　誕生日だから、ってんじゃなくてこうしてコンスタントに書いていこうと
努力すます。
ぜひお願いします、誕生日じゃあ年一回ですからね。

ほのぼのしてますなあ、さらなるHシーンのための間ですね。こうした交流が
あったのにもかかわらず・・・という感じですかね。

まこちゃんはセックスさせるだけなのに、すでにこやつらは妊娠させることが目的だ末恐ろしい。

開発されまくったまこちゃんは小学生のティンポで、いけるのだろうか・・・
ひととおりショタティンポでセックスするも満足できずに、妖魔毒によって巨根化促進をねだる。

小学生に不釣合いな胸の上まで反り返った巨根に犯されるまこちゃん　ハァハァ

かつての正義の戦士も哀れ、老若男女動物それ以外（笑）と、あらゆるものと交わらせられるのでつね。
年端の行かない少年達に嬲られるセーラー戦士の図、と言うのも無茶苦茶興奮しますな。
早く彼らも目覚めてﾎｽｨ…

>>534
巨根化もグッドだw

　まこちゃんのお誕生日まで既に2時間をきりました。

ハッピバースディまこちゃん！

これからもこのスレの住人のエロエロな妄想の餌食になってください。

>>533

＞ほのぼの
　でもそれ故に強弁に抗えないまこちゃん(笑)

>>534

＞妊娠させることが目的
　しかもそれが「おっぱいを出させること」が目的という(笑)
　純真なのやら不純なのやら(^_^;

＞小学生のティンポ
　そのあたりは段階的に……（ニヤリ）

>>534
＞老若男女動物それ以外（笑）と、あらゆるものと交わらせられる
　マルチパーパスにセクシャルなセーラー戦士に乾杯（ぉ

＞お誕生日

　まこちゃんおめでとう☆

まこちゃんが飲んだ毒に乳を大きくしたり、母乳がでるような効果があると(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>539
すでに改造済みだと思われ（ｗ

誕生日おめでと
これからも漏れのﾊｧﾊｧはまこﾀﾝの為にある！

またまた新作がアップしてたョ〜！みんなで楽しく毎晩DLしているョ〜！
ココだと無料で２００本の動画が見放題だよ〜
無料だから初心者も安心して何回でも抜けるよ〜
http://www.pinkonion.net

hhh

「はぁ〜…………」
少女は唯一自由に動かせる首を巡らせ、テレビから窓の外に視線を向けた。
腰の高さにある窓でも、ベッドに横になっている今の彼女の視点からでは下を見ることは出来ない。
見えるのは、一面の曇り空だけだ。
「テレビはつまらない、天気は最悪。……つまらないなぁ……」
いつもであれば布団を頭から被って昼寝でもしたいところだが、今の彼女には布団を引き上げる腕は使えない。
（……せめてどっちかでも自由になればなぁ……）
視線を身体に向けると、包帯に包まれた四肢が目に入る。
うち、左足と右手はギプスで完全に固定され、左腕には点滴の針が抜けないように包帯が十重二十重に巻いてある。
唯一自由になる右足にも、パジャマで見えない膝から脛にかけて湿布と包帯が施してあるので、足を曲げることもできない。
「やっぱ無茶だったかな……」
このベッドに入ってから数十回目のため息をつきかけていたときだった。
「ま〜こちゃん！」
「うわっ！？」
静かな病室のドアが開かれ、いきなり素っ頓狂な声が響いた。
少女……木野まことはそちらを見るまでもなく、その声だけで誰かわかった。
「……って、うさぎ……！？」

「うさぎだけじゃないわよ」
「大丈夫？　まこちゃん」
「お見舞い持ってきたわよ〜」
カーテンの向こうからゾロゾロと少女たちが顔を見せた。
「みんな……どうして？」
「水くさいじゃない、怪我してたんなら連絡くらいしてくれてもいいのに」
「やっぱり、この前の妖魔との戦いの時……？」
亜美が控えめに声を掛けた。
前回の戦いの時。セーラージュピターはバランスを崩して妖魔の攻撃を避けきれなかったセーラーマーキュリーを身を挺して守ったのだ。
吹き飛ばされたジュピターは激しい勢いで壁にたたき付けられ、暫く起きあがることもできなかったことを亜美は覚えていた。
「そ、それは関係ないよ。ただ階段から落ちちゃって……」
嘘である。
戦いに勝った後、皆の前では平気を装っていたまことだったが、家にたどり着いたところで痛みに耐えきれなくなった。
病院にまで行くこともできず、救急車で運ばれた彼女はそこではじめて骨折していたことを知った。
「ならどうして連絡してくれないのよ」
今度はレイが眉根を寄せた顔を近づける。
「あ……いや、みんなに迷惑かけたくなくて……」
「急に連絡付かなくなる方が迷惑よ！」
「まぁまぁレイちゃん……」
亜美が横から割って入る。
「まこちゃん、私たちセーラー戦士である以前に友達なんだから……遠慮とかしないで、めいっぱい迷惑かけていいのよ」
「……うん」
まことは急に顔が熱くなるのを感じた。
なんだか解らないが、とにかく恥ずかしく、そして嬉しかった。
「うん！」
もう一度、『友達』に向けてまことは笑顔を向けた。

「ふんふんふ〜ん♪」
「ねえねえ、次は私ね」
まことたちが青春しているなか、うさぎと美奈子は彼女の足下でなにやら怪しげな盛り上がりを見せていた。
「？　なにしてんのうさぎたち？」
気になったレイがうさぎの方からのぞき込むと……
「……ってあんたたち！　なにギプスに悪戯書きしてんのよ！」
「えぇ！？」
「あ、あはははは〜」
とき既に遅く、まことの左足ギプスには、マジックペンによって様々な落書きと「全回祈願」の文字がデカデカと書かれていた。
さりげなく間違っているのがいかにもうさぎらしい。
「だってだって、これってお約束だし〜……」
「そうそう。こんな真っ白なキャンバス、絵で埋めなきゃ勿体ないじゃない」
「ねー」っと顔を見合わせるうさぎと美奈子。
「あ、あんたたちねぇ……」
確かによく聞く話だが、うさぎのカラフルでヘロヘロな、子供のような落書きが並んでいるのは、別の意味で恥ずかしい。
「うさぎちゃん、間違ってるわよ」
まことが何か言うより先に、亜美がうさぎの手からマジックをひょいを拾い上げ、「全回」の字に×をして「全快」と修正を加えた。
ついでに「早く良くなってね」とこちらも余文を加えておくことを忘れない。
「あ〜亜美ちゃん、私の描くとこ残しておいてよ」
美奈子が亜美からマジックを奪い返そうとするが、手が届く前に亜美の手からマジックが消えた。
「こ〜ら！　病室で騒がないの！」
腰に手を当て、先生のように皆を叱りつけるレイ。

しかし彼女も手にしたマジックとギプスを暫く眺め、さっとペンを走らせた。
「ふふ〜ん。火野神社謹製回復祈願のお札よ！　これで早期回復間違いなし！」
「レ、レイまで……」
もうまことは諦めきっていた。いや、こうなることは彼女たちがやってきたときに想像が付いたことだろう。
だが彼女はこの状況が心の底から楽しかった。
さっきまでの暗い気分などとっくに忘れたかのように、まことはそれから笑い続けていた。

　
　
「じゃあ、そろそろ帰るね〜」
「まこちゃんもお大事に」
「また明日来るね〜！」
「今度はうさぎ抜きでね」
「うん、雨降ってきそうだからみんなも気を付けて」　
皆が帰ると、まことはようやくテレビが付けっぱなしだったことに気が付いた。
そんな事も忘れるくらい騒がしかったのだ。
「くすっ」
なんだか可笑しくなり、思わず笑みが漏れた。
とそのとき、再び病室のドアが静かに開けられた。
「だ、だれ？」
「……木野さん？」
「あ、あぁ看護婦さんか……」
当然と言えば当然だが、もしかしたら彼女たちがまた来たのではないかという気がしてたので思わず素っ頓狂な声をあげてしまった。
「大丈夫？　木野さん。なんだか随分騒がしかったみたいだけど」
「あ、ごめんなさい、友達がお見舞いに来てくれて……」
「そう。…………」
看護婦は話を区切ると、何とも言いにくそうに切り出した。
「実は……この病室に新しい患者さんを入れることになったんだけど……」
「はぁ」
いままことが居るのはベッドが三つ並べられた、中部屋だ。
そのうち、窓際のまこと以外のベッドはすべて空いている。
まこと自身、暇つぶしになる話し相手でもいれば随分気が楽になるので、同室が増えることには歓迎だった。
しかし。
「それが……男性、なのよ……」
「えぇぇ！？」

「いま他の男性の部屋は一杯で、ここしか空いていないのよ……」
「そ、そんな！　いくらなんでも男の人と何日も一緒の部屋だなんて……我慢できません！」
病院側の都合など知ったことかという勢いでまくし立てるが、
「大丈夫。その人、翌日までの検査入院だから……今夜一晩だけなの。だから、お願いね」
「えっ、ちょっと…………」
看護婦はまことの反論を許さず、すぐに部屋を出ていってしまった。
もともとすべて決定事項だったのだ。まことの元へ来たのも、ただの確認に過ぎず、彼女の意志など無関係なのだ。
「……はぁぁぁ…………」
今日一番のため息を吐き出し、まことは誰もいなくなったドアを苦虫を噛み潰したような顔で睨み付けた。
「……どうしよぅ……」

　
　
「よろしく……」
「あ、あぁ、よろしく……」
相手は年の頃は２０前後といったところだろう。
ひどく暗い雰囲気の男だった。いつ妖魔に憑かれてしまってもおかしくないような、いやすでに憑かれているのだろうか？
（んなわけないか）
セーラー戦士として戦っているため、最近は常に人を疑ってかかってしまいがちだ。
相手も入院という面倒ごとと女性と同室ということで普段よりも気分が落ち込んでいるのかもしれない。
そう思いこんで、まことはバカな考えを払拭した。
「はい、じゃあ嵯峨野さん、ベッドが用意できましたから。……まぁ大丈夫だと思いますけど、お互いにおかしいことの無いようにね」
看護婦はふざけるように言ったが、まことには冗談に聞こえなかった。
（こっちは全身動けないんだけど）
そう言ってやりたいが、それでは嵯峨野と呼ばれた男に余計な気を起こさせかねない。
無言で看護婦に抗議の視線を送ると、それをくんだのか、まことと男のベッドの間にあるカーテンを広げてくれた。
もっとも、これをしてくれなければ、さすがのまことも何と言ってでも頼んでいただろうが。
「じゃあ嵯峨野さん、二時間後にまた検査をしますので、それまで休んでいてください。時間になったらまた呼びに来ますから」
「はぁ……」
嵯峨野は気の抜けたような返事を返すと、綺麗にシーツの敷かれたベッドに身体を横たえた。
「あらあら、随分疲れていたのかしら。じゃあ木野さん、何かあったら呼んでちょうだいね」
「あのっ、あたしナースコール呼べないんです……けど……」
まことの返事を聞く前に看護婦は病室を出ていってしまった。
　
　

「…………」
「…………」
しばらくまことのベッド脇に置いてあるテレビの音だけが聞こえていた。
「あの……嵯峨野、さん……？」
控えめに声を掛けてみるが、嵯峨野から返事はなかった。
「嵯峨野さん？」
こんどははっきり呼びかけてみるが、代わりに返ってきたのは、
「グゥゥーーー……スピィィーーー……」
豪快ないびきだった。
「なんだ、もう寝ちゃったのか……」
まぁおかしな気分になられるよりはマシかと思い、まことはそれから暫くテレビに意識を向けていた。
　
　
「木野さん……木野さん……？」
「ん……」
目を開くと、一瞬自分がどうなっていたのか解らなくなっていた。
見知らぬ天井と、ナース服の女性が目に入る。
（そっか、わたし入院してるんだ……）
「ふぁい……」
はい、と返事したつもりだったが、やはり間抜けた声になってしまうのはしょうがない。
「お身体拭きましょうね」
そう言って看護婦はまことのパジャマのボタンを一個ずつ外しはじめていた。
テレビ台にもなっているサイドボードの上には、湯気をゆらゆらと上らせている絞ったタオルが置いてある。
病院には患者用の風呂が用意されているが、いまのまことのように風呂に入ることもできない者には、こうして蒸しタオルで身体を拭いてあげるのだ。
「んん……」
看護婦が脱がせ易いように身体をひねるまこと。と、そこで同室に居る男性のことが思い出された。

「あっ！　あ、あの、隣の人は……」
「あぁ、嵯峨野さん？　大丈夫、いまは寝てるみたいよ」
「そ、そうですか……」
「大丈夫、カーテンも引いてるし。でも、それなら早く終わらせちゃいましょうね」
多分にとっとと済ませたいという本心が見え隠れしているようだが、まこともその意見に同意だった。
「じゃあお腹からね」
今のまことは両手足を固定されている状態なので、パジャマを完全に脱がせることはできない。
前面だけを開き、見える範囲で熱い蒸しタオルが垢を落としてくれる。
これがまた気持ちよく、下手にお風呂に入るよりもスッキリするのだ。
「ん。じゃあ今度は背中を拭くから、身体浮かせて」
寝返りもうてない今のまことの背中を拭くには、脇から手を回すしかない。
当然拭きにくいので、自然と看護婦もまことに密着するようになってしまう。
「ん〜…………拭きにくいわぁ。よいしょっと」
背中の上の方にまで手が届かないのか、看護婦はよりまことの身体に密着するように腕を伸ばす。
当然ながら、看護婦の顔はまことのむき出しの胸の谷間に埋もれた。
「……木野さん、確か中学生でしたっけ？　羨ましいわね、この歳でこんなにおっぱい大きいなんて」
「ちょっ……看護婦さん！」
隣に男性が寝ているというのになんて事を言うのだろうか。
しかし思い起こせばこの看護婦はかなり胸がなかったと思う。単なる僻みなのだろう。
「も、もう……」
まこと自身、自分の胸の大きさは充分自覚している。セーラー戦士のみならず、同年代のなかでもトップクラスだろう。
だが男性の好奇の目を引いたり、すぐにブラのサイズを変更しなければならないなど、言いたくても言えない悩みもあるのだ。
「ほら、背中反らせて。手が届かないから」
「は、はい」
こと医療行為に関しては素直に従うまこと。
しかし意識が看護婦に向いていた彼女は気づいていなかった。
いつの間にか隣のベッドからいびきがまったく聞こえてきていなかったことに。
　
　

この病院の夜は早い。
１０：００には消灯され、患者達は強引に眠りにつかされることになる。
しかし日中動くこともできず、テレビか眠るかしかしていないまことには、こんな早くの消灯は苦痛に近い。
しばらくは昼に見舞ってくれた友人達のことや、隣に眠る男性のことなど考えていたが、流石に日付が変更されるころにはウトウトとし始めていた。
だが、そんなころだった。
ギシ……ギシギシ……
何か、かすかに軋む音で彼女は目を覚ました。
（ん……何……？）
ギシギシギシ……
先ほどよりもはっきりと、激しさを増している。その音の主は、間違いなく隣の男性のベッドからだ。
（何……何やってるの……？）
目を開けて隣に目を向けると、カーテン越しに簡易電灯がついているのが確認できる。
何故だかカーテンの合わせがわずかに開き、明かりがこちらにまで漏れている。
（……？）
首を巡らせると、合わせの隙間から向こうの様子が見て取れた。
そこには嵯峨野がベッドに腰掛けている姿が見える。
（…………！？）
その手元を見ると、そこには刺激的なポーズの裸体の女性が何枚も並んでいる本だった。
しかもそれには本来隠すべき部分にまったく修正がされていない。
完全な無修正写真集だ。
（嘘っ……なんで……！？）
「ハァ……ハァ……」
やがて男の口から荒々しい吐息が漏れるようになってきた。ベッドの軋みもなおいっそう加速する。
まことからは布団が邪魔していて見えないが、彼がいま見えない方の手でなにをやっているか、大体の予想はついた。
女の子同士の猥談でよく聞く男性の自家発電、ソロ活動。
ごく一般的な男性であれば毎晩欠かさず行われる、と聞いているが、まさかこんな場所で、しかも隣に女の子が寝ているというのに行うものなのだろうか……？
まことがドキドキしながら目を向けていると、男は一端膝立ちに座り直し、行為を続けながら上体をを逸らした。
まるでブリッジするようなポーズで行為を続けているのだ。
膝立ちになったことで腰の位置が上がり、布団の障害がなくなった。
それによって、男のモノがまことの目に飛び込んできた。

「ひっ……！」
生まれてはじめてまことが目にした男のソレは予想していたよりも遙かにグロテスクだった。その異形さに、思わず声が漏れるほどに。
ガタッ！
まことの声が聞こえたのか、男はビクリと動きを止めると、上体を起こしてカーテンの合わせからこちらをのぞき込んだ。
（やばっ……！）
まことは慌てて目を閉じて寝た振りを決め込んだ。が、男が大人しく眠りについた様子は感じられない。
鼓動が激しく高まっているのを感じる。
男はまだこちらを見ているだろうか。
しかし目をあけて、もし視線があってしまったらどうしよう。
たっぷり時間を掛けて逡巡した結果、まことはこのまま眠ってしまおうと決めた。
だが、男の方がそれを許してくれるはずがなかった。
シャー！
荒々しくカーテンが開けられた。閉ざされた瞼ごしに、簡易電灯の明かりが突き刺してくる。
（ちょっと……大人しく寝ててよ……！）
まことはそれでも狸寝入りを続けた。
だが男がベッドから降り、さらにまことの頬に『なにか柔ら堅いモノ』を押しつけてくるので、さすがに我慢が限界に達した。
「ちょっと、いい加減に………………」
言いかけて、まことは固まってしまった。
男がまことの頬に当てていた『柔ら堅いモノ』。てっきり男性独特のごつごつした指でも押しつけられているのだろうかと思っていたが、そうではなかった。
男はビンビンに勃起した自分のモノを、まことの頬に付き当てていたのだ。
「ひっ……！」
さっき遠目に見ていたソレが、突然目の前にあったので、まことは余りの驚きに、声を出すことすら忘れてしまったかのように固まってしまった。
「へ、へへ……姉ちゃん、見たな……」
男は昼間と同じような口調で言った。
「みみみ、見たなって、あんたがかかか勝手に……」
なんとか声を絞り出すが、声帯の震えを止めることはできなかった。

「俺のちんぽ見たんだ……へへ、今度は姉ちゃんのまんこ見せてもらおうか……」
「え！？」
これもまた猥談で得た知識に過ぎないが、男の言った卑猥な単語が、それぞれ男性器と女性器のことを言うことはわかった。
しかし今のまことは全身ろくに動かすことができないのだ。それを無理矢理脱がそうと言うのだろうか。
「ちょっ……ちょっと！　か、看護婦さん呼ぶよ！」
「へへ、出来るなら、な」
男の手にはいつのまにかまことのベッドのナースコールが握られていた。
両手がままならないまでも、いざとなれば口ででもボタンを押すつもりだったが、さすがに男の手の中にまで口を伸ばすことは出来ない。
「い、イヤ……か、看護婦さ……むぐぅ！？」
大声で助けを求めようとしたが、そのまことの口を、男はあろうとこか、汚らしいナニで塞ごうとしたのだ。
さすがに位置が悪いので、頭からくわえ込むような羽目にはならなかったが、ソレの横胴が小さな口をすっぽりと塞いでしまった。
まだ男性とつき合ったことのないまことは、この男のナニにファーストキスを捧げてしまったのだ。
「ぷっ、ぺぇっ！　あんた、なんて事を……むぐぅ！」
慌てて頭を振り、ナニをふりほどこうとするが、男はしつこくナニを口に導く。
「無駄無駄。ここはナースセンターから一番遠い……大声出しても届きっこないんだよ。ま、それでも念のため塞がせて貰うがな」
男は悠然とした動作でまことの頭を両手で固定すると、こちらを向かせて、ナニを頭から一気につっこんだ。
「んんんんんーーーーーー！！！！」
目を見開き、涙を溢れさせるまこと。ナニは根本まで入れられ、先端は喉にまで達している。さらに男の陰毛が鼻先をくすぐる。
最悪だ。話に聞いていたフェラという行為を、まさかこんな男を相手に初体験する羽目になるなんて……。
（初体験……！？）
まことは自分で思い浮かべた言葉に愕然とした。
このままでは、下手をすれば自分の処女までこの男に奪われかねない。
そんな事だけは、ナニがあっても回避しなければならない。
だが今の彼女は身体の自由がまったく利かない。無理に動かそうとすると、声も出せないほどの激痛が脳髄を刺激するのだ。
唯一自由になる頭もこうして男の手で固定され、口も塞がれている。
（ど、どうしよう……！？）

　　　　 　　 ∧＿∧
　　　　　　 （　´Д｀） ＜長すぎ！
　　　　　　／ 　　　＼ 　　　　　　　
　 　＿　　| |　　　　| |_..∬
　　|＼￣￣￣￣￣￣　旦.＼
　./..＼＼　　 　　　　　　　　　＼
／　　　＼|=================|
＼　　　　ノ　　 　こたつ　　　　　＼

続きはまた後日。
読みたくなければ肥やし。

５５３からの説明口調は苗るっす。
まこ視点の一人称でおながいします。

>557
すまん、なんとか誕生日に間に合わそうと慌てたんだが、途中からダレた。
長々張って申し訳ないが、透明ｱﾎﾞｰﾝしてくらはい。

誕生日記念にふさわしい力作！
是非続きを！

>>555
> まことは、この男のナニにファーストキスを捧げてしまったのだ。

ここが最も禿しく萌えますた（爆

>>544-555

　序盤がコミカルだったのでエロコメかな？ と思ったら陵辱モノでしたか。
　ダレちゃったとは残念。

＃　無理にエロコメに持っていこうとするなら、カーテンの向こうから聞こえる
＃ハァハァした声にガクガクブルブルなまこちゃんが一人で妄想に走って
＃誰か助けて、と思うけど何も出来ず勝手に濡らしてしまう(笑)んだけど、
＃クライマックスの瞬間に「兄貴ぃぃぃ」という声が聞こえてズデッ、とか(笑)
＃（真性ホモで女性に興味がないからまこちゃんと同じ病室に放り込まれた
＃なんてオチ）

＞この男のナニにファーストキスを捧げてしまったのだ。

　これをテーマにしたスレもあるくらいですから、需要のあるネタですよね(笑)
　この場面に萌えた >>559 さんの気持ちはよくわかります(^_^)

＞ 骨折ＳＳ（藁

ジュピターがギチギチに拘束されている姿って禿萌えなんだが、それを
少し目先を変えた感じでこんな風に身動きできないと言うのもいいね。
普段男勝りで快活な彼女だからこそ際だつ状況、されるがままに陵辱を
受けざるを得ない悲惨さに興奮（鬼

＞ エロコメ落ち

ﾜﾛﾀ!

>>7さん
の続きが待ちきれなくって、脳内で三人初体験勝手に想像。。
ためしに書いる途中だけど、難しいですね。
つくづく尊敬させられた。

混乱するし場を乱しちゃ悪いので>>7さんのが終わってから、パラレルってことで駄文を
さらさせて欲しい。

>>531 続き

「ああああっ！」
　甘い悲鳴を上げながらのけぞるジュピター。上体を支えることができずにベッドに倒れてしまう。仰向けになった彼女の前半身を弄ぶ少年達。
　そんな様をカメラに収めながらつぶやく妖魔ビーデオ。
「効いてきたかナ……クククッ」
　少年達の睾丸に仕込んだ毒素は、精液とともに放出された。それを飲んでしまったジュピターがただで済む筈がない。少年達がそうであったように、彼女の肉体も次第に発情しつつあった。
　急に効いてくるものではないだけに、少年達の精液に催淫効果があるとは気付かなかっただろう。
「でも、あれの効果はこれからダ……」
　ビーデオが見つめるベッドの上では、少年達がジュピターの上にのしかかり、思い思いにキスの雨を降らせていた。
「あっ、ああっ、んんっ！」
　一人目の少年が彼女の唇を塞ぎ、舌を絡める。さっき彼女がしてくれた大人のキスの真似事だ。
　そして二人目は、豊満な乳房にしゃぶり付き、ツンと尖った先端を吸い続ける。
　三人目の舌が、クレヴァスから溢れた蜜を舐め上げる。舐めても舐めても後から沸いてくる蜜を啜り、そして最も敏感な突起を甘噛みする。

>>564 続き

　三人が次々に場所を入れ替え、唇を、胸を、股間を責める。飲み込みがいいのか、少年達の愛撫は次第にさまになってくる。
「はああんっ！ あああっ！」
　両の乳首とクリトリスに吸い付かれ、舌先でチロチロと責め続けられる。ジンジンと疼く肉体がそれに耐えられるはずがない。
（イく……ああ……イッちゃう……！ こんな小さな子供たちに……あああ……！）
　なまじ油ぎった男どもに犯される時よりも羞恥を覚えるジュピター。
（こんな、こんな、ああああっ！）
「あっ、あっ、そんな、噛んじゃ、あ、ああーーーーーっ！」
　びくんっ、とのけ反って、四肢を突っ張らせながら達してしまった。同時に、股間に顔をうずめていた少年の顔面で何かが弾ける。
「うわっ」
　プシャッ、とはじけたそれが尿ではないことを、少年もなんとなく知った。
「これってさ、さっきの僕たちと同じなのかな」
「あの白いの？」
「うん、あの時、すっごく気持ち良かったよね」
「お姉さんもそうなのかな？」
　どこか誇らしげな表情。自分たちの手で、このグラマーなお姉さんを気持ち良くさせたことが嬉しいのだ。そして、Ｈな好奇心も手伝って、もっと気持ち良くしてあげたいと彼らは思った。
　ズキンッ。
　一瞬、ペニスが熱く鼓動した。そう感じた。

>>564 続き

「お姉さん」
「ねぇお姉さん」
「ああ……あン……」
　ジュピターを起き上がらせる少年達。
「気持ちよかったの？」
「お姉さんも気持ち良くて、ピュッて出したの？」
「あ……！」
　彼らに見られながら潮を吹いてしまったことを悟って赤面する。
「う……うん、そうだよ。すごく、気持ち良かったんだ」
「やったぁ！」
「ねぇねぇお姉さん、早く赤ちゃん作ろうよ！」
「そうだよそうだよ！」
「あ……」
　無邪気に言ってくる彼らに逆らえない。
「そうだね……それじゃ……誰からにする？」
「じゃんけんで決めようよ！」
「「うん！」」
　そして彼らはジュピターの見ている前でじゃんけんを始める。自分とセックスする順序を決める為に。半ば苦笑しつつ彼らを見ていたが、その股間にそそり勃つモノを目にして考えを改める。
（そうだよ、この子達から、毒を抜いてあげないといけないんだ。さっきので全部とは限らないじゃないか）

>>565 続き

「やったぁ！」
　どうやら、勝者が決まったらしい。喜びのあまりに、ジュピターに抱きついてくる。
「ねぇお姉さん！ 早く早く！」
「はいはい」
　ここまで来ると彼女も覚悟を決めていた。
「それじゃ、そこに横になって。そう、仰向けにね」
　ペニスだけを元気に仰立させて寝そべる少年を跨ぐ。そして、ゆっくりと腰を下ろしていく。
「わっ」
　少年のモノを手にとり、自分の中心に狙いを定める。
「わかるかい……？ 君のこれを、ここに挿れるんだよ」
「お、お姉さんの中に？」
「そう……そして、お腹の中でさっきの白いのを出すんだ」
「そうすると赤ちゃんができるの？」
「１００％ってわけじゃないけどね。できない時はなかなかできないし、できちゃう時はできちゃうんだ」
　いささか投げやりな説明ではあったが、あまり難しく説明しても仕方ない。
「それじゃあ、何回もしないといけないね」
「ええっ？」
「だって、僕、お姉さんと赤ちゃん作るって決めたんだもん。それまで何回だって白いの出すよ！」
　その一途な言葉に苦笑せざるを得ないジュピター。

>>566 続き

「それじゃ、頑張らないとね……ふふ、いくよ……」
　ゆっくりと腰を下ろしていく。十分以上に潤った花園に、少年の切っ先が触れ、そのまま飲み込まれていく。
「うわぁ！」
「ふふ……」
　少年の初々しい反応が可愛らしい。こんな少年の初めての人になれたのだ。もっとも、これまで多くの男達や妖魔達に穢された肉体で相手をしてしまったことを申し訳ないとも思う。
（ごめんね……せめて……気持ち良くしてあげるから……）
　そして、ジュピターの腰が、少年と密着した。
「すげぇ！」
「本当に入っちゃうんだ！」
「ふふ……どうだい……？」
「あ……お姉さん……すごい……ああ……」
「気持ちいいのか？」
「どうなんだよ？」
「なんか、暖かくて、とろとろしてて、柔らかくて……すごく気持ちいいよぉ」
　うっとりとした表情でつぶやく少年。
「それじゃ、サービスしちゃうぞ」
　悪戯っ子のような微笑を浮かべて、下腹部に力を込める。腹式呼吸の要領でゆっくり息を吸い、少年を咥え込んだ『口』を引き締める。
「ええええっ！？」
　格闘技で鍛えられた肢体。それは膣を中心とした下腹部の筋肉とて例外ではなかった。強靱なバネと柔軟性を合わせ持つ彼女の下半身は、こんな使い方も可能だったのだ。

>>567 続き

　キュッ、と引き締められた柔肉が少年の肉槍に絡みついた。それは、咥え込んだモノを逃がすまいと巻き付くだけでなく、根元で食いちぎらんと牙を剥いてきた。
「あっ、あっ、あああああっ！！」
　先程彼女の唇で吸われた時をも上回る快感に喘ぐしかない少年。これまでジュピターを犯してきた男達にして「可愛い顔してずいぶんな持ち物じゃねぇかんん！？」と言わしめた威力である。
　無論、そんな快感に童貞の少年が耐えられるはずがなかった。
「ああっ！ お姉さんっ！ ぼく、ぼく、もう……！」
　そのまま彼女の胎内に向けて白い弾丸を撃ち込んでしまう少年。二度、三度、と幼い腰が震え、欲望の滴を注ぎ込んだ。
「あ……ああ……」
　さすがにこの年齢では『早い男はみっともない』なんて事は知らないので、驚くほど短時間で絞り取られてしまったことに恥ずかしがったりはしない。
　それでもやはりあまりにも気持ち良かったのだろうか、少年はいまだにぼおっとしている。
「うふ……気持ち良かったかい？」
「う……うん……」
「お姉さんが、キミの初めてのひとになれたんだね」
「うん……」
　唇を重ね、優しく、そして淫らなキス。童貞を喪失したばかりの少年を讚えるかのように甘い甘い接吻を交わす。

>>568 続き

「まだ元気なんだ、ふふ。本当ならこのまま第２ラウンドってとこなんだけど、お友達の番だから、ごめんね」
　腰を持ち上げ、咥え込んでいたモノから離れる。おあずけをくらっていた二人に見せつけるかのように、濡れた局部を誇示して見せる。
「わかったかい？ こんな風にして、キミ達の白いのをあたしの中に注ぎ込むんだよ」
　照れ臭いのをこらえて、それでも年上の余裕を見せてみる。そんな姿もビーデオに撮影され、花園から零れた白濁が内股を濡らしている様まで撮影されているというのに。
「次は、どちらの番かな？」
「あ、ぼ、僕です」
「そう……それじゃ、横になって」
「はい」
　素直に仰向けになる少年。今までの痴態を見ていたせいであろう、彼の肉竿も元気いっぱいにそそり勃っている。
「少し濡らしてあげるね」
　そう言って唇を寄せ、一思いに咥え込んでみせる。くちゃくちゃと湿った音が漏れ、内側で何かが蠢いているのか、彼女の頬に凹凸が浮かんでは消える。
「あ、あ、ああっ……」
　口唇愛撫の快感に喘ぐ少年。
「こら。これだけで出しちゃ駄目だぞ？」
「あ、は、はいっ」
　そして、先程と同じように少年を跨ぎ、彼の上に腰を下ろす。
「行くよ……」
　ゆっくりと降りていく彼女の『口』が、少年の童貞を咥え、飲み込んでいく。やがて、根元までしっかりと咥え込み、彼と一つになった。

>>569 続き

「あああっ！」
「んっ……！」
　今度の少年の肉茎は、さっきの少年よりもサイズが大きかったのだろう。先程と違いジュピターも心地よさそうな声を漏らす。
「お、お姉さん、ああっ、すごい……！」
「な、言ったろ？」
「そんなに気持ちいいんだぁ」
「ふふ、もっと気持ち良くしてあげるからね……君のも、気持ちいいよ、ふふ」
　そう言って微笑むジュピター。
　彼らの会話を聞きながらほくそ笑むビーデオ。
「クク……セーラージュピター、まだ気付いていないのか？ お前はこれまで何度も犯され、人間のみならず妖魔の精液もたっぷり注がれてきたのだゾ？
　今やお前の肉体は、精液を飲み、また胎内に注がれるだけで感度が高まるようになってしまっているのダ。
　妖魔の精液の成分と、繰り返される陵辱による一種の条件反射でナ。
　増して、妖魔の毒を帯びた精液……効かぬ筈が無いワ……ククク」
　レンズの向こう側では、少年の上に跨ったジュピターが激しく腰を動かし、少年を犯しながら快楽に酔っている様が映っていた。
「そう、その表情ダ！ ククク、精悍だったセーラー戦士が肉欲のままに幼い少年を犯しその精液に酔う貌！ カカカカッ！」
　そんな妖魔の哄笑も、ベッドの上の四人には届いていない。

>>570 続き

　そして、ジュピターは先程と同じように下半身の筋肉を駆使して、彼の肉楔を締め上げ、熱いエキスを絞り取ろうとしていた。
「あああっ！ 僕、僕、もう！」
「来て！ あたしの中に！ いっぱい、いっぱい出して！」
「ああああああ！！」
　膣肉がキュウッ、と引き締まった瞬間、幼い肉茎が弾けた。濃厚な牡のエキスがジュピターの胎内に注ぎ込まれる。びゅっ、びゅっ、と何度も熱い飛沫が迸る。
　その刺激が、淫らに変えられてしまった肉体に快楽の鞭を打ち込み、彼女は危うく達してしまいそうだった。
「あぁ……」
　大量の射精を強いられた少年は、一人目の彼がそうであったようにぐったりとしていた。
　そんな彼の上からジュピターの腰が離れる。引き抜かれたペニスは、あれだけ放出したというのに元気よくそそり勃っていた。
「こんなに元気なんだね……可哀相だけど、もう少し待っててね。さ、最後はキミだね？」
「う、うんっ」
　三人目の少年が、言われるまでもなく仰向けになる。さんざん待たされた彼のモノは、あふれ出した先汁で先端がヌラヌラに濡れていた。
「ふふ……」
　先程と同じように口に含んで肉槍全体を濡らす。
（こんなに……早く、毒を出させてあげなくちゃ……）
　唇を離し、これまでと同じような姿勢で少年の上に跨る。両手で開いた花園から零れた白濁が、真下で狙いを定める幼茎を濡らす。そして、彼女がゆっくりと腰を落とした。

>>571 続き

「ああああっ！」
　三人目の少年も、生まれて初めて感じる女肉の甘美さに堪え兼ねて声を上げる。熱く柔らかな肉襞に包み込まれて、それだけで射精してしまいそうだ。
　ジュピターが姿勢を変えて彼に接吻をする。
「童貞卒業、おめでとう」
「どうてい……？」
「ふふ、セックス……こうして、女の人と一つになったことの無い男の子のことを童貞って言うんだよ」
「僕、お姉さんとセックス、してるの？」
「そうだよ。キミも……あたしを妊娠させたいの？」
「赤ちゃんをつくること？ うん、僕、お姉さんに赤ちゃん産んで欲しいよ！」
「だったら……キミも、いっぱい出すんだよ」
「うん！」
　そして、ジュピターの下半身が淫らな牙を剥き、彼のペニスに喰らい付く。
「えっ！？ ああっ、あああああ！！」
「な、すごいだろ？」
「我慢できないよな、あれ」
　既に彼女の攻めに屈して絞り取られた二人が頷き合いながら、自分たちと同じ経験をしている少年を眺めている。
　あの甘美な引き締めを思い出し、あれからずっと勃起しっぱなしのペニスがひくんと震える。
（（もっと、もっとエッチしたい！ お姉さんの中にいっぱい出したい！））
　二人がそう思い、ジュピターの肢体に熱い視線を注ぐ。その視線の先では、三人目の少年が、快楽の渦の中心に熱い白濁を絞り取られていた。

>>563-572

　ショタＡＶ編、ついに３人とも童貞喪失です☆
　まこちゃんもだいぶ快楽に溺れてきています(笑)
　そして何より、男の子達が犯る気に目覚め始めました(爆)
　そろそろ、第一段階の芽吹きでしょうねぇ。くす。
（こんなこと書いているとまた妖魔呼ばわりされてしまうぞ、自分(^_^;）


>>561

　エロコメ落ち、楽しんでいただけたようで(^_^)
　ショタ編でも、おあずけくらった男の子二人が勝手に初めてしまって
まこちゃんビクーリ、という脱線がありかもしれませんが(笑)


>>562

　おぉ、分岐ですか？ 大歓迎です。
　なるべき早く完結させますので、それまでにいろいろ妄想して推敲して
みてくださいませ。

>>562

分岐シナリオもおもしろそうです
激しく期待

>>563-572

ジュピターちゃんノリノリ（藁
元々お姉さん気質の彼女ですから、こうした手ほどき姿はピッタリですね

>>573
> おあずけくらった男の子二人が勝手に初めてしまって

この時は、今度はレイちゃんのﾄﾞｼﾞﾝ誌が参考にされるとか（藁

>>7さん
ありがとうございます。
分岐なだけあって、展開は似てたり、似てなかったり（恥
さすが本家です、こちらは所詮亜流とわりきって続けてみます。

やっぱり順番選びではこっちでもひと悶着（W
「準備ができたんなら、せっくすだね！僕一番！」
「ずるいぞ僕だよ」
「こらこら、喧嘩しない。お姉さんが順番決めたげるから、横に並んで。」
「じゃあ順番を決めようか。ど・れ・に・し・よ・う・か・な」
さっきのお返しとばかりに、指先でチョンチョンと敏感な先端を突っついていく。
「あっ」
「あっ」
「あっ」

>>575
ほのぼの〜

>>575 さん

＞ど・れ・に・し・よ・う・か・な

　たしかに、>>576 氏の言うとおりほのぼの(^_^;
　しかし、それがＡＶ撮影現場だってのが素晴らしいミスマッチぶり(笑)

>>575
まこちゃんの器量を感じるな
お姉さん(･∀･)ｲｲ!

（´-`）.｡ｏＯ（ﾊﾟｲｽﾞﾘをねだる男の子がいたらいいのに…

>>579 からの妄想…

順番を待ちきれなくなった子たちが
「僕も、僕も〜」とジュピターに縋りついて
下だけじゃなくて上の口でも咥えたり。
残ったひとりに
「じゃーココにも挟んであげようね。気持ちよくなるかな？」
とﾊﾟｲｽﾞｰﾘ…　
ついでに胸ﾓﾐﾓﾐ＆ﾜｼﾂﾞｶﾐｰに感じまくる(妖魔の毒が回って…）ジュピターきぼんぬ（ｗ