1 :
666:
2 :
666:02/03/19 00:03 ID:8csUZDKd
2げっと・・!
これで二回目
3 :
名無しさん@ピンキー:02/03/19 00:04 ID:0mqAE+Na
5 :
名無しさん@ピンキー:02/03/19 00:16 ID:egxkqnbq
航による可憐陵辱キボンヌ
6 :
元396:02/03/19 00:36 ID:Fr2sljnW
新スレおめでとうチェキ☆
私もSS執筆を頑張らなくては。
7 :
元396:02/03/19 00:54 ID:Fr2sljnW
>食人族さまへ(前スレ 673-674)
個人的に読みたい順番は『@・B・C・A』です。
まもたんが責められるのでで(;´Д`)ハァハァ…したいです。
お疲れさまですー
新スレに移行したことですし
そろそろあたためてきたアイデアを文にしましょうかね。
一応、内容は純愛モノばっかりですが。
良スレ
前スレに作品リスト@スレッド6を書いておきました
11 :
元396:02/03/19 01:24 ID:MPaObrGB
>10さん
有難うございます。でも、一つ付け加えさせていただくと、前スレの534は
『妹遊戯』ではなく、別の咲耶たんシリアスSSの雛型です。
気になったのでいちおう。以下は、妹遊戯第2話の雛型のようなもの。
(´-`).。oO(つーか自分、マジで1話を早く書けよ・・・)
「ねえねえ、千影ちゃん♪ ものは相談なんだけど・・・ちょこ〜っとだけ、
アタシの実験に付き合ってくれないかな?」
「別にかまわないが・・・それで私は・・・何をすればいいのかな・・・」
「え〜っとね、魔術を科学的に検証したいから・・・何か簡単な魔術を
見せてくれないかな?」
「うあああっ! 鈴凛、おまえ・・・な、何やってるんだよ!?」
「ああっ・・・あっ・・・あっ・・・アニキィ・・・あたし・・・はあっ・・・
アソコが切ないの・・・さっきから、アソコがうずくの・・・アニキィ・・・助けてよぉ・・・」
「すまない兄くん・・・私がうっかりしていて・・・鈴凛くんに淫魔が憑いてしまった・・・」
「や、やあっ! な、何で・・・何で千影ちゃんに・・・オ○ンチンがついてるの・・・・」
「フフッ・・・兄くんと鈴凛くんの行為を見ていたら・・・私もアソコがうずいてきたよ・・・
せっかくだから・・・鈴凛くんを責めてみようと思ってね・・・フフ・・・」
「うああぁっ・・・千影ちゃんのオチンチン・・・気持ちイイ・・・どうしてぇ・・・
アニキに責められるのと・・・同じくらい気持ちイイよお・・・あはぁ・・・千影ちゃん・・・
もっと・・・もっとアタシのお尻をジュポジュポしてぇ・・・イッパイイッパイ突いてぇ・・・」
12 :
食人族:02/03/19 01:26 ID:lwlmUjiI
四葉 「新スレ誕生オメデトウゴザイマス!この日を記念して、みんなが普段、
ナイショにしている兄チャマへのメッセージを告白しマス!」
可憐 「お兄ちゃん、こっそり可憐のたて笛なめてたでしょ?可憐うれしくて、
つい下のお口でも使っちゃって…。お兄ちゃん、時々しょっぱくなかった?」
四葉 「可憐チャマ、使用前と使用後には洗うのが基本デス!使用時にはコンドームに入れるのもオススメデス!続きまして日常生活が逆セクハラな花穂チャマ」
花穂 「花穂ねぇ、いつも転んだ時、お兄チャマがパンツ見て興奮してるの、知ってたんだぁ。
だから一度、なにもはかないで学校へ行ったんだけど、お兄チャマに会う前に何度も転んじゃって、町中の人に大事な所、見せちゃったよ」
四葉 「おぉっと、“はき忘れ”は咲耶チャマの専売特許かと思いきや意外な所に先駆者が!続きまして衛チャマ!」
衛 「あにぃのベッドの下から、僕のブルマー姿の盗影写真を見つけて、もうキャッホー!って思ったんだ!
だから学校ではとっくの昔にブルマー廃止されたけど、あにぃとジョギングする時のためだけに、はき続けてるんだよ!」
四葉 「衛チャマといえば、ブルマーとブブブブラジャー!デス!
衛チャマには、雛子チャマがブラをするようになってもノーブラでいて欲しいものデス!続きまして咲耶チャマ! 」
咲耶 「もう! お兄さまったら! いつも浴室の窓から私のバスタイムを覗いてるから、
この間もお兄様だと思って張り切ってオナニーしたら、実は違う人であやうく犯されそうになったじゃない!
これからは間違えないように、一緒にオフロに入りましょ(はぁと)」
四葉 「別に犯されそうになったのは、兄チャマのせいではないと思いマスが…。続きまして雛子チャマ!」
雛子 「ダイダイダーイスキなおにいたま! ヒナ、おにいたまがしみつ基地に、
ヒナと同い年くらいの女の子のハダカの写真を隠してるの知ってるよ!ヒナも負けないよう、
公園にいたおじさんに頼んでハダカのお写真を撮ってもらいました!
ヒナの写真もしみつ基地にしまってくーださい!」
四葉 「ムムム?兄チャマの隠し持ってる写真のロリータは、日本名なのに顔つきがエキゾチックなのがミステリアス!
背景にある植物も妙にトロピカルデス。続きまして鈴凛チャマ!」
13 :
食人族:02/03/19 01:30 ID:lwlmUjiI
鈴凛 「えへへ。アニキ〜。妙に箱が大きいパソコンを通販で買ってたね〜。
ちょうど人が入るくらいの大きさの奴〜。言ってくれれば、メカ鈴凛にその機
能をつけてあげたのに〜。という訳で、内蔵されてた電動ホールの出力あげと
いたよっ!」
四葉 「四葉も兄チャマのお部屋から女性用下着の通販カタログを見つけたデ
ス。兄チャマに女装癖があるのかとビックリしましたが、ラブドールに着せる
ためなら安心デス〜。続いて白雪チャマ」
白雪 「いや〜ん、姫ったら、冬の寒い時にオデンの材料を買いに行くのがメン
ドくさくて、兄さまのお部屋からコンニャクを失敬していましたの!使用済み
も再利用していた姫って、とっても地球に優しい素敵な奥さんになれますの!
姫がオデンを作ると、妹たちの間でコンニャクの奪い合いが壮絶ですのよ!」
四葉 「そう言えば、兄チャマの部屋のゴミ箱にあるカップラーメンのカラは、
みんな底がくり抜いてありマスね。犯罪の臭いがしますよワトソン君!続きま
して千影チャマ!」
千影「やぁ…。兄くん…。嬉しいよ…。ハードディスクの中の妹アイコラ画像
…。多いじゃないか…。私が、いちばん…。電子の妖精に頼んで、私自身の恥
かしい写真も混ぜておいたよ…。合成じゃなくてどれがホンモノか…。想像し
ながら過ごす春の宵も、楽しいものだよ…。フフフ…。」
四葉 「妹コラージュ、略してイモコラ!これでGsをスキャナーで取り込んで
エロゲーの画面と合成する手間も省けマスね!続きまして鞠絵チャマ!」
鞠絵 「兄上さま…。私を心配して、ミカエルの首輪に超小型カメラを付けてく
ださったのですね…。四六時中、兄上さまが見守ってくださるかと思うと、
私、嬉しいです…。ミカエルにも兄上さまの気持ちが通じたのか、最近甘えん
ぼさんで、妙にスカートの中にもぐりこみたがるんですのよ」
四葉 「転送された画像を二十四時間デスクトップで監視!兄チャマの愛はセコ
ムより厳重デス!続きまして春歌チャマ」
14 :
食人族:02/03/19 01:37 ID:lwlmUjiI
春歌 「兄君さま、春歌はちゃんと、和服の時は下着を付けておりませわっ!
お手洗いの汚物入れにカメラを仕掛けて確認されなくてもよろしいのに…。
お声がけいただければ、いくらでもお見せします(ぽっ)」
四葉 「時々流れる準備委員会からのお知らせ放送がとってもリアルデス…って、
これはコミケのコスプレトイレ盗撮ビデオでシタ!続きまして亞里亞チャマ!」
亞里亞 「亞里亜―、電波が出てるのー」
一同 「えぇっ!?(納得)」
亞里亞 「じいやが、亞里亞のお部屋から出ている電波を調べて、兄やにいただ
いたヌイグルミを『亞里亞サマ、これは盗聴器です!』っていじめるの…。
亞里亞、『兄やとお話出来るから嬉しいです』って言ったのに、じいやは凄く
怖い顔をして、『他の妹さんへの犯罪の証拠も固めて、警察に訴えます』って…。
くすんくすん」
四葉 「おぉっと、遠くからサイレンの音が聞こえてきまシタ!さすがじいやさ
ん対応が早いデス!四葉たちもさっそく、兄チャマを脅迫しようと取っておい
た証拠を隠滅しなければなりまセン! という訳で、また来週〜」
咲耶 「お兄さま、拘置所でもラブよっ!」
15 :
10:02/03/19 01:44 ID:BXXY+GXy
>11 元396さん
前スレのほうにも書いておきました。
わざわざどうもです。
16 :
10:02/03/19 02:03 ID:Gv5Gbj4v
>12-14
食人族さんの12人連続のネタはかなり好きです
第4スレの兄のオナペットネタをたまたま見て衝撃を受けて
このスレ読むようになったので……
17 :
食人族:02/03/19 02:03 ID:lwlmUjiI
新スレ&リスト作成、乙可憐サマー。
>>12
改行失敗して、正直、スミマセン。
さ、がんばって包皮嬲りの続き書こう・・・。
食人豆知識:前スレ鞠絵ちゃんのSSの
>「恥かしい声が出ちゃう…恥かしい声出して、いいですか?」
>「いいよ…。思い切り出して…」
というセリフは、実体験に基づいてるらしいぞー(プリプリ博士ー!)言ったのか、言わせたのか、それはしみつデス!
だって食人、女の子だモン!←そのネタ、もういい
昨日、某店で
「18禁シスプリの食人族って女の子かなー」
「ばーか、オマ○コにアロンアルファ塗るような話を書く女なんかいる訳ないだろー」
という会話を聞いてビックリした記念(W)
>17
good job !!(w
そう言う会話を聞いてこそ本物のSS職人です!!
ところで女なんですか?
それから、その会話をしていた人は早急に名乗り出るように。
>17
マジですか?
世界は広いようで狭いですね...
20 :
元396:02/03/19 02:36 ID:c6OGsqhw
『妹遊戯(いもうとあそび)〜咲耶と衛の場合〜』:その3
咲耶の家に上がるやいなや、僕は咲耶と衛、2人の妹にそれぞれ両脇を
抱えられながら、2階の咲耶の部屋へグイグイととひっぱられていった。
こうしてみると、衛の胸もなかなか・・・咲耶もちょっと大きくなったかな・・・
って・・・妹相手に欲情してしまう自分に、ちょっと自己嫌悪。
「ハイ、到着♪ あ、お兄様・・・ちょっとの間だけ・・・ここで待っててくださる?」
「え・・・う、うん。別にいいよ・・・でも、一体ごほうびって何なの?
もう教えてくれてもいいんじゃない?」
そう問いかけた僕に、咲耶は子供に諭すような口調で応じる。
「もう・・・お兄様、慌てちゃダメ・・・お楽しみは最後までとっておくものよ♪
さ、衛ちゃん。準備しましょうか? お兄様を待たせちゃいけないしね♪」
「あ、う、うん・・・そうだね・・・準備・・・しないとね・・・ハハハ・・・」
・・・う〜〜ん、やっぱり衛の様子がおかしい。さっきから、ずっと顔が真っ赤だし・・・
ごほうびの中身と関係あるのかな? ま、それもすぐに分かると思うけど・・・
「じゃあお兄様、ちょっとだけ待っててね♪」
・・・それから数分後・・・
「お兄様〜 もう入ってもいいわよ〜♪」
ドアの向こうから、咲耶の元気な声が聞こえてくる。
「わかった〜 じゃあ入るからね?」
ガチャリと音を立ててドアを開け、咲耶の部屋に入る。
が、入ったと同時に、僕は驚きのあまり、我ながらみっともない声をあげてしまった。
「うわあああっ!! さ、咲耶・・・それに衛・・・2人とも・・・その格好は・・・」
21 :
元396:02/03/19 02:37 ID:c6OGsqhw
僕が驚いてしまったのも無理ない。部屋で僕を待っていた2人は、いつの間に着替えたのだろうか、
2人がそれぞれ通っている、学校指定の体操服に身を包んでいた。うわ、目のやり場に困るな・・・
しかも、良く見ると下に履いているのはスパッツやパンツではない。マニアが見たら泣いて喜ぶ
であろう、今や絶滅寸前の紺色ブルマだ。くそ。悔しいが、どうしても視線が・・・
「ウフフッ・・・どうお兄様? 驚いた?」
「あ、あのな・・・この状況で驚かない奴がいる訳・・・」
「もう、お兄様ったら・・・そんなに照れなくてもイイじゃない♪ 私とお兄様の仲なんだから・・・」
「さ、咲耶ちゃん〜 やっぱりボク恥ずかしいよぅ・・・(照)」
ますます紅潮した顔をしながら、照れているのだろう、体をモゾモゾさせている衛。うん、可愛いぞ。
「でもこの格好って、いつも衛ちゃんがお兄様とジョギングする時の格好と同じでしょ?」
もっともなツッコミを衛に返す咲耶。
「そ、それはそうだけど・・・でも、部屋の中で着ているのを見られるのと、
外で走っているときに見られるのは、やっぱり違うよ〜」
「衛ちゃん、これからお兄様に抱いてもらうんだから、それぐらいのことは
気にしなくても平気よ♪」
「・・・な、何だってえええええええ!? ひょっとして咲耶・・・“ごほうび”って・・・」
「あら、だってこんな格好をして“ごほうび”って言ったら、答えは1つでしょ。
もちろん受け取ってくれるわよね、お兄様?」
不気味なくらい爽やかな笑顔で、暗に同意を求めてくる咲耶。いや、何か怖いんですけど・・・
22 :
元396:02/03/19 02:39 ID:c6OGsqhw
「いや、そうは言っても・・・僕達は兄妹だし・・・それに世間の目ってものが・・・
確かに2人まとめていただきたい気持ちが無い訳じゃ・・・って違う違う!」
「ウフフッ・・・お兄様はそう言うけど・・・コッチの方は正直ね♪」
いつのまにかズボンは下ろされていて、すっかり露わになったトランクスの中で
自己主張を始めている僕のペニスに、咲耶が顔を寄せてきた。
「ハアッ・・・お兄様のオチンチンって・・・やっぱりたくましい・・・」
「ううっ・・・さ、咲耶・・・我慢できない・・・早く・・・直接して・・・」
「もう・・・お兄様ったら・・・せっかちさん♪」
トランクスをめくりあげ、嬉々とした顔で僕のペニスを握り締める咲耶。
「フフッ・・・衛ちゃん・・・ちょっとそのまま待っていてね・・・衛ちゃんのアソコへ
入れ易くするように・・・お兄さまのオチンチンを準備しなくちゃいけないから・・・」
そう言うやいなや、咲耶は何のためらいも無く、僕のペニスを口内に咥えこんだ。
「うああっ・・・咲耶・・・そんないきなり・・・ううっ・・・き、気持ちいい・・・」
「ハア・・・ングッ・・・ンンッ・・・ハグゥ・・・ハア、お兄様のオチンチン・・・
とっても・・・おいしい・・・ングッ・・・ンンンッ・・・ンッ、ンッ、ンッ・・・」
そうして僕は、咲耶の奉仕を受けながら、少しずつこの官能的な一日の中へ
ハマりこんでいったんだ・・・
(その4に続く)
「ねぇ、兄チャマ? あの、お、男の人は、その……
女の人の下着で……こ、コーフンしちゃったり……するデスか?」
ある日、四葉ちゃんがそんなことを聞いてきた。
僕はそれを実証するため、四葉ちゃんの生脱ぎパンティを貰って
匂いをかいだり、口の中でしゃぶったり、自分のチンポに擦りつけたりと、
様々なオナニーを四葉ちゃんの目の前で実演した。
「ああっ……四葉ちゃんのパンティ、気持ちいいよぉ……っ!
柔らかくって、いい匂いで、チンポ擦れて……イイ、凄くイイっ!」
「あ、兄チャマ…………あうぅっ…………」
「イイっ! 四葉ちゃんのエッチなパンティ、イイよっ……!
ああっ、イクっ! もうイク! 四葉ちゃんのパンティに精液出しちゃう!」
「ヤ……兄チャ…マ……、
……だ、ダメェ! 兄チャマ、シコシコするの止めて下サイ!
兄チャマ、一人だけで気持ち良くなっちゃイヤなのデス……!」
「……四葉ちゃん……」
「兄チャマのオチンチン、四葉のパンティだけでシコシコってして……
四葉、一人で取り残されて、捨てられちゃったみたいで……
……ふ……ふえええええんっ!!!」
「ああっ、ゴメンね四葉ちゃん。
四葉ちゃんがさっきまで穿いていたパンティだと思ったら、
つい手が止まらなくなっちゃったんだ」
「……ホント? 兄チャマがエッチになっちゃったの、四葉のせいなのデスか?」
「うん。僕、もっと四葉ちゃんでエッチになりたいな。
だから……四葉ちゃん、僕のチンポを気持ちよくしてくれるかな?」
「ふぇ? チン…って、えええっ!? 四葉がデスかっ!? そ、そんなぁ……。
よ、四葉、その……お、男の人のは、や、やり方が……よくワカらないデス……」
「簡単だよ。今、ぼくのチンポに四葉ちゃんのパンティがかぶさってるでしょ?
そこを握って、上下にシコシコってこすりあげればいいんだよ」
「四葉、男の人の触るの初めて……キンチョーしマス……。
こ、こうやって……(爪先でツンツン)」
「……痛っ!」
「えっ? ……ご、ゴメンなさい兄チャマ! 四葉、どうしていいかワカらなくて……」
「よ、四葉ちゃん、ちょっと痛かった……あと、あんまり焦らさないで。
もうちょっと、こう、指でこする感じで……」
「こ、こうカナ……?(しゅにしゅに)」
「ああっ、そう、いい感じ……いいよ、四葉ちゃんの手、とても気持ちイイ」
「兄チャマ……兄チャマの先っぽ、濡れてきたデス……」
「ああダメ、もうイキそう。四葉ちゃんのパンティに、精液出るっ!」
びゅくんッ! びゅぶ! びゅぷっ!
「……兄チャマ、凄い……四葉のパンティ、兄チャマのセイエキでヌルヌル……」
(その後)
はふぅ……どうしましょう、この四葉のパンティ……。
兄チャマのセーエキで……赤ちゃんのモトで、イッパイになっちゃった……。
コレ、このまま穿いたりしたら……四葉、ニンシンしちゃうかも……。
四葉……まだ、エッチしたこともナイのに……それなのに、
赤ちゃんができちゃったら……どうしよう……!?
でも四葉、このパンティ捨てられないデス……!
せっかく兄チャマが四葉でエッチになってくれたパンティだから、
ずっと……ずっとずっと大事にしていたいのデス……!
兄チャマがセーエキ出してくれたパンティ、穿いていたいのに……。
コレ……兄チャマの……セーエキ……。
ちょっとだけ指で触ってみたら、なんか、ニュルニュル、って……。
においは……どうなのカナ? クンクン……?
……むー。ヘンな……臭い……。
なんだか、生臭くって、むわっと来るデス……
……でも、でも……なんだか……これ、ずっと嗅いでいたら……。
なんか……なんか、ヘンな気持ちに……。
四葉……前にご本で読んだことがあるの。
女の人は……男の人のオチンチンを、お口でエッチにしてあげるんだって……。
そしたら……男の人は、女の子の……お顔の上とか、お口の中とかに、
ピュッ、ピュッ……ってセーエキを出しちゃうの、って……。
そのことを思い出したら……イケナイのに……イケナイコトなのに……。
スゴく……スゴく、エッチな気分になっちゃって……。
四葉……最初は、ちょっとだけ……、
ちろっ、とだけの……つもりだったのに……。
四葉の……自分のパンティの、セーエキがべっとり染み付いた部分を、
ぺろって……舐めちゃった……デス……。
兄チャマの臭い……! 兄チャマの味……!
あのたくましい……オチンチンから出たセーエキなんだ、って……、
ビクンビクン、ってしてた、兄チャマのオチンチンから、
びゅぷっ、びゅく、ぶぴゅっ、て出てきたセーエキなんだ、って思ったら……。
四葉、たまらなくなっちゃって……!
気がついたら四葉、自分のパンティ、お顔に塗りたくっていたのデス……。
兄チャマのセーエキがべっとり染みた、エッチなパンティ……。
兄チャマのだけじゃない、四葉のオシッコだって付いちゃってるかも知れない、
汚いパンティなのに……!
ああ、四葉、兄チャマを気持ち良くしてあげているんだ……、
エッチにしてあげているんだ……ってモウソウして……。
兄チャマのオチンチン、四葉のお口でクチュクチュして、
びゅっ、びゅっ、って出したセーエキもキレイに舐め取ってるの、って……!
あううっ……! 四葉っ……四葉っ……!
セーエキの付いた自分のパンティ、子犬さんみたいにペロペロ舐めまわしてるのっ……!
四葉……ヘンタイさんデス…………。
27 :
ぎちょう:02/03/19 15:48 ID:DmnljqtZ
>17
それはまた、もの凄い偶然でしたね。
是非とも、その会話をしていた人、登場キボンヌ。
例えば、こんな風に。
↓
「ええ、確かにそういったこと話してましたね。そう言えばそのとき、
可憐のフィギュアを握りしめた男がひとり、近くにいたような…………
ちなみにフィギュアはハダカでした」
>27
それだ!その可憐のフィギュアを持った男が奴だ!
間違いない!
29 :
:02/03/19 19:44 ID:vElMBvcn
食人族さん(さま?)の場合は春歌のフィギュアかと・・・
いえ、名無しの戯言ですが・・
やべ、あげちまった。
スマソ・・欝だ氏のう・・
某スレよりコピペ
咲耶大戦
咲耶大戦2〜兄、氏にたもうことなかれ〜
咲耶大戦3〜白並木は萌えているか〜
咲耶大戦4〜恋せよ 妹〜
どうよ?(w
新たな神に敬礼sage!
遅レスですが
>12食人族さま
>衛チャマには、雛子チャマがブラをするようになってもノーブラでいて欲しいものデス!
激しく同意。ぜひ雛子に追い越されそうになってあにいに大きくしてもらおう
とするSSお願いします。
>前スレ686
>↑二人エッチみたいな妹らぶらぶ新婚モノ、とかですか?
ああ。それもいいですねえ。想像するだけで萌えてきた。
>>23-26 (・∀・)イイ!
四葉信者にはたまらん(;´Д`)ハァハァ
35 :
666:02/03/20 17:01 ID:qK6W5Gyn
今更ですが補足。
逝く人居ないとは思いますが、ブラプリ及びOPに逝く時はアドレスにコピペして移動してください。
念のため。
36 :
でり金太郎:02/03/20 23:19 ID:lnu+07sN
>↑二人エッチみたいな妹らぶらぶ新婚モノ、とかですか?
そんな感じです(二人えっち読んだことないからどんな内容か知らんが)
38 :
元396:02/03/21 16:14 ID:nynE98SO
「本当のキモチ〜暗黒編〜 第1話」
僕には12人もの妹たちがいる。みんな可愛くて、僕の事を心から慕ってくれる子ばかりだ。
・・・可憐、花穂、衛、咲耶、雛子、鞠絵、白雪、鈴凛、千影、春歌、四葉、亞里亞・・・
妹たちとの生活が始まってすでに5ヶ月。僕は彼女達から色々なものをもらった。
今度は僕が妹たちに何かをしてあげる番だ。僕はそう思い、妹たちに「何かしてほしいことが
あったらいつでも言ってくれ」と言ってみたのだが、どうやら僕は自分が考えていたほど
期待されていないようだ。誰に尋ねてもいつも通りの事しか頼んでくれない。
くそっ。いつもいつも「お兄ちゃん、お兄ちゃん」と僕を慕ってくれた態度は、
やっぱり嘘だったのか・・・本当は僕の事なんて誰も気にしちゃいなんだな・・・
・・・フフ・・・
・・・聞こえる・・・僕があの気持ちを抱くと聞こえてくるあの声が・・・
・・・フフ・・・
・・・聞こえる・・・僕が妹たちで欲情する時に聞こえてくるあの声が・・・
・・・オマエハダレニモキタイサレテイナインダロウ・・・
だから?
・・・オマエハダレニモキニサレテイナインダロウ・・・
だから?
・・・ダッタラフリムカセヨウゼ・・・
どうやって?
・・・“ソレ”ハオマエガイチバンワカッテイルダロウ・・・
ああそうか。
・・・ソウ・・・オマエガシタイヨウニスレバイイノサ・・・ソウスレバキット・・・
そうだ。振り向かないのなら振り向かせればいい。気にされていないのだったら
気にさせればいい。こんな簡単な事にどうして気がつかなかったのだろう。
そう・・・僕がしたいようにしてやるまでだ・・・さて、まずは誰からいこうか・・・
『お兄ちゃん・・・可憐はお兄ちゃんのことが大好きです・・・』
そうだな・・・まずはこの島に来て一番最初に出会った妹。可憐ちゃんから始めるか・・・
ふふ。待っててね可憐ちゃん・・・きっと君を振り向かせてみせるからね・・・
39 :
元396:02/03/21 16:17 ID:nynE98SO
「本当のキモチ〜暗黒編〜 第2話」
「お兄ちゃん、ここで待っていてくださいね。可憐、この猫さんのお兄ちゃんを探してきます・・・」
「あ、可憐ちゃん・・・」
僕が止める間もなく、可憐ちゃんは迷子の猫を抱いて、街の中へと消えていった。
・・・これはチャンスだな・・・いつもなら僕の周りには必ず他の妹がいるが、
今日は幸いというべきか、可憐ちゃんだけしかいない。辺りを見まわしても、
他の妹がいる気配は無い。よし。善は急げだ・・・まずは可憐ちゃんを人気が無いところへ・・・
「くすん・・・お兄ちゃん・・・お兄ちゃん・・・」
先ほどまでの元気はどこへいったのか。可憐は木陰の下で一人で、いや正確には
猫が一匹いるのだが、ともかく可憐は泣きつづけていた。
「お兄ちゃん・・・このままお兄ちゃんと会えなかったら・・・可憐、寂しくて死んじゃう・・・」
兄とはぐれてしまったこと、降り始めた雨、見知らぬ所へ来てしまったことなど、
色んなことが可憐の心を不安にさせていた。その時、道の向こうから聞こえてくる声・・・
「可憐ちゃん〜! お〜〜い、可憐ちゃ〜〜ん!」
「あっ! お、お兄ちゃん・・・」
可憐は思わず顔をあげる。
そこに見えたのは、大好きなお兄ちゃんがこっちに駆け出してくる光景だった。
「お兄ちゃ〜〜ん!」
嬉しさのあまり、大好きな兄の元へ一直線に走り出す可憐。
その勢いのまま、可憐は兄の胸へ飛び込んでいく。
40 :
元396:02/03/21 16:18 ID:nynE98SO
「本当のキモチ〜暗黒編〜 第3話」
「あっ、可憐ちゃん。よかった心配したんだ・・・わっ!」
「お兄ちゃん・・・可憐、とっても寂しかったの・・・ぐすっ・・・」
「可憐ちゃん・・・ごめんね、僕が一緒に行ってあげれば・・・」
「ううん、お兄ちゃんは悪くないの・・・可憐がちゃんとしなかったから・・・」
「う、うん・・・あ、あの可憐ちゃん・・・それよりも・・・服、濡れているよ・・・」
「え・・・きゃ、きゃああああ!! お兄ちゃんのエッチ〜〜!」
『パ〜〜ンッ!』
当然の事だが、先ほどまでの雨で可憐の制服は、下着が透けて見えるほど濡れていた。
航も目のやり場に困ってしまったので、思わず言ってしまったのだが・・・
可憐から返ってきたのは、ほどよく辺りに響くほどの、ビンタだった。
「と、とにかく・・・そこの林の中で服を絞るといいよ・・・ちゃんと周りを見ていてあげるから・・・」
「は、はい・・・お兄ちゃんさっきはごめんなさい・・・可憐、ビックリしちゃって・・・」
「大丈夫だよ・・・僕もデリカシーがなかったからね・・・お互いさまだよ・・・」
「で、でも・・・可憐、お兄ちゃんを・・・」
「それより早くしないと・・・濡れた服をいつまでも着てると風邪をひいちゃうよ・・・」
「は、はい・・・お兄ちゃん・・・ちゃんと見ていてくださいね・・・」
そう言うと、可憐は近くの林の中へ入っていった。可憐自身、その事が兄の計画だったとは
思いもよらなかっただろう・・・そう、可憐を陵辱するための計画だったとは・・・
(続く)
>>5さんのリクに応えてみました。ベースはアニメ版「本当のキモチ」です。
ただ、航や可憐の性格等など、いくつか自分なりにいじくってありますのでご容赦を。
41 :
元396:02/03/21 17:15 ID:hswPHxzX
すみません。
>>38-40の「1話」とかは無視してください。
自分の執筆の分類に書いておいたのをそのまま書きこんでしまいました。
というか、2話や3話の予定はありませんので。
「ひっく、ひっく…。おにいたま、どうしてヒナを抱いてくれないの?」
雛子ちゃんが泣きながら言う言葉に、僕の胸は詰まった。
いくら妹全員と結ばれる決意をしたからと言って。幼い雛子ちゃんとはセックスできない。
「雛子ちゃんがオトナになるまで、ずっと待ってるから…」
そんな言葉で、雛子ちゃんが納得するはずもなかった。
それに、既に他の妹を抱いてしまった僕がそんな事を言っても、自己満足の偽善に過ぎないのかもしれない。
「おにいたま、ヒナのこと、キラいなの?」
そう言うと、雛子ちゃんは着ている服を脱ぎ始めた。
「ひ、雛子ちゃん、止めなさい」
言葉とは裏腹に、僕は服を脱ぎ続ける雛子ちゃんから、視線を反らす事が出来なかった。
「ヒナ…ヒナね、きっとがんばって、大きくなったら咲耶ちゃんよりセクシーになるよ。春歌ちゃんよりボインになるよ。だから・・だから…」
ついに雛子ちゃんは、下着姿になってしまった。
凹凸の無い滑らかな体を包む、白いスリップがまぶしい。
「だから…。おにいたま、ヒナを抱いてください」
そう言うと雛子ちゃんは、一糸まとわぬ全裸になった。
ツルツルのオマンコが、露になり、僕は思わず息を飲む。
固まっている僕に向かい、雛子は無毛の恥丘に人差し指と中指を当て、幼い秘唇を開いて言った。
「おにいたまー。ヒナを可愛がってください」
俺の理性が切れ、無垢な雛子の肉体にむしゃぶりつこうとした時。
寝室のドアが開いて、亞里亞を連れたじいやさんが入ってきた。
「じ、じいやさん!あの、その、これは…」
あわてて雛子の裸身にシーツをかけ、おろおろする僕にじいやさんは言った。
「わかっております…。雛子さんも、強引に性の扉を押し開けられ、おかしくなってしまわれたのですね…」
唖然としている僕に、じいやさんは説明した。
廃工場で、オトコたちに幼い裸身を弄ばれてから…。亞里亞は、おかしくなってしまったのだという。
顔を赤らめながら、じいやさんは言った。
「あの純真だった亞里亞さまが…。夜毎、一人になると、その…。お、お、お尻でオナニーを…」
正しい性の知識を持つ前に、男たちに強引にアナルを開発され、その快感に取りつかれてしまった亞里亞は、毎夜、アナルオナニーをしているのだという。
じいやさんの横に立つ亞里亞は、平然とした顔で僕に言った。
「兄やー。亞里亞、オシリでイキたいのー」
可憐な亞里亞の唇からそんな言葉が出たので、僕はギョッ、とした。
「でもね、自分でいじっても、気持ちよくならないのー。兄やがいじってください」
「亞里亞さま、なんてはしたない事を!」
純真な表情で淫らなおねだりをする亞里亞を見て、じいやさんが泣き崩れる。
それを見て、僕の胸は痛んだ。
そんな僕の気持ちも知らず、全裸の雛子がせがむ。
「おにいたまー。ヒナにもキモチいい事してー」
セックスの本当の意味を知る前に、色欲に取りつかれてしまった二人の幼い妹。
呆然とする僕に、涙を流しながらじいやさんが言った。
「兄上さま、お二人を正しい道に導く方法は、一つしかありません」
いきなり、じいやさんがそのメイド服を脱ぎ始めたので、僕は驚いた。
「じ、じいやさん、一体何を!」
メイド服を脱ぎ捨て、黒い下着とガーターベルトだけになったじいやさんは、顔を赤らめ、虫の鳴くような声で言った。
「わ、私の体を使って…。亞里亞さまと雛子さんに、正しい性教育を…」
じいやさんは背中に手をまわし、ブラジャーのホックを外した。
ぷるん、とメロンほどもある、たわわな乳房があらわになる。
「正しい男女の営みを、お二人に教えてあげてくださいませ…」
「あぁ、兄上さま、いやぁ…」
数分後。
僕は後ろから、じいやさんの豊満な肉体をいじり倒していた。
その熟れた体は今まで抱いてきた、妹たちの華奢な体とは比べ物にならない。
そして、じいやさんが肌を赤らめ、乱れる様をじっ、と見ている二人の天使…。
「おにいたま、じいやさんいじめてるの?」
「じいやー、くるしそー」
「あ、亞里亞さま…」
見ないで、といいかけて、じいやさんは顔をゆがめた。
これは性教育なのだ。どんなに恥かしくても、赤裸々な性を彼女たちに見せなければならない。
二人の純真な瞳に見つめられ、羞恥にあえぐじいやさんの耳元で、僕は囁いた
「ほら、じいやさん、あえいでいないで、キチンと彼女たちに教えないと…」
「お、お二人とも…よく見てください…」
背後から僕に大きな乳房を揉みしだかれ、息もたえだえになりながら、じいやさんは言った。
「女の人は…。好きな男性にいじられると…。その方を迎え入れる準備をします…」
必死なじいやさんを見てると。僕はサドっ気を起こし、彼女をいじめたくなった。
「じいやさん、具体的に言わないと、雛子も亞里亞もわかりませんよ。」
「は、はい…。女性は感じると、ち…乳首が尖って…敏感になります。」
それだけ言うのが必死なじいやさんの後を継ぎ、僕は食い入るように見ている亞里亞と雛子に言った。
「二人とも、よく見てて。ビンカンになった乳首をいじってみるね」
「あ、兄上さま、待って…」
じいやさんの哀願を無視し、僕は両手でじいやさんの両乳首をつまむとクリクリと捻り上げた。
「あ、はぁあああん!」
髪を振り乱してあえぐじいやさんを見て、幼い二人は目を丸くした。
「スゴイー。ヒナのオッパイ、さわってもくすぐったいだけだよ」
「あーりーあーもー」
薄い胸をいじくりまわす二人の妹を見ながら、僕は後ろからじいやさんの股間に両手を突っ込んだ。
「あっ、兄上さま、何を…」
「ほら、今度は下半身の観察だよ」
いやがるじいやさんの股を、ゆっくりと押し広げる。
「すごいー。じいやさんのアソコ、オケケでもじゃもじゃー」
「亞里亞と違いますー。ビラビラー」
二人の視線に串刺しにされ、じいやさんはもう涙声だった。
「兄上さま、ヒドい、ヒドいです…」
「ほら、泣いてないで、きちんと説明しないと」
「お、女の人には、三つの穴があります…。オシッコの穴、オシリの穴、そして、赤ちゃんを生む穴です…」
自分の股間を指で差し示しながら、じいやさんの恥辱の性教育は続いた。
そんなじいやさんの気も知らず、雛子が無邪気に手をあげる
「しつも〜ん。じいやさんの穴は、なんでぬれてるの?」
「ヒナ、いい質問だね。じいやさん、答えてあげて」
「そ、そんな…」
「僕は男さからね。うまく説明できないよ」
「う、うぅ…。女性は、赤ちゃんを生む穴に、男の人の性器を入れます…」
「セイキってなーに?」
「ほら、じいやさん、わかりやすく説明してあげて」
「お、お、おちんちんの事です…。男の人はおちんちんをオマンコに入れて、赤ちゃんの素を、女の人のお腹に入れます…」
「えー! 赤ちゃんってオシッコで出来るの?」
「いいぇ…。オシッコとは別の液体で…。おちんちんを入れやすくするため、女の人は、好きな人に体をいじられると、オマンコを濡らすのです…」
僕はすかさず、横から口をはさんだ。
「じいやさんみたいに、好きでない人にいじられても濡れちゃう人もいます」
「ウ、ウソです…。私、そんな淫乱じゃありません」
「おにいたま、いんらんってなぁに?」
「じいやさんみたいに、相手かまわず、体をいじられたら興奮しちゃう人の事だよ」
「そんな…兄上さま、ヒドい…あぁああっ」
その瞬間、僕が膣に人差し指を突っ込んで、グチュグチュとかき回したので、じいやさんはあえいだ。
「じいやさん、かわいそー」
「兄やー。やーめーてー」
「フフフ…。大丈夫。じいやさんはキモチいいんだよ。さ、そろそろ子作りの実演と行こうか」
僕は鼻歌を歌いながら、ペニスの先端をじいやさんの膣口にあてがった。
「うわー。おにいたまのちんぽ、あんなに大きくなってる」
「あんなの入れられたら、じいやー、死んじゃうー」
僕がじいやさんの中にペニスを挿入しようとした瞬間。
黒髪を振り乱してグッタリしていたじいやさんが、小さな声で言った。
「あ、兄上さま、待ってください…」
その声にかまわず、僕はグッ、と彼女の中に押し込んだ。
「い…痛いっ!」
挿入した瞬間。
じいやさんがうめき、ペニスに処女特有の抵抗を感じたので、僕は驚いた
「まさか…じいやさん、初めてだったの?」
あわてて見ると、じいやさんの膣から、じんわりと出血していた。
「そんな…。いくら性教育だからって、処女を捨てる事ないのに…」
あわててペニスを引き抜こうとした僕の首に、下から両手を回してじいやさんは言った。
「いいんです…」
そっ、と僕の体にしがみつくと、じいやさんは耳元で囁いた。
「どんな形であれ…。ずっと慕ってきた方に、処女を捧げられたのですから…」
47 :
:02/03/22 00:08 ID:R0RCYfdX
わ。リアルタイムだし。キター。
その言葉を聞き、僕は驚いた。
「じいやさん…。まさか、僕の事を」
「誤解しないで下さいね…。兄上さまは亞里亞さまのもの…。妹さんたちのもの…」
僕の体にしがみついているじいやさんが泣いてるのが、その体の震えでわかった。
「愛してくれなんて言いません。私の物になって欲しいなんて言いません。私はただ、亞里亞さまにお仕えして、兄上さまのお側にいいられれば、それでいいんです」
じいやさんに挿入したまま、僕は彼女の顔を見た。
「じいやさんも、大事な家族です。家族に捧げる愛情は、平等ですよ」
「兄上さま、それじゃ…」
「妹たちにそうしたように…。僕はあなたも、平等に愛しますよ」
「あぁっ、兄上さま…嬉しい…」
僕は、さっきまでとは打って変わって、じいやさんの体を優しくいたわりながら、ゆっくりと腰を動かした。
亞里亞と雛子は、じいやさんの出血を見て、すっかり怯えてしまっていた。
「じいやー、血が出てるー。痛いの大丈夫―?」
「亞里亞さま…。そして雛子さん…。あなたたちもオトナになったら、愛する兄上さまに、このように抱いてもらうのですよ」
「えぇっ。怖いよぉ」
「あーりーあー、血が出るの、いやー」
「大丈夫…最初は痛いですけど…。愛があれば…。女はそれに耐えられます…あぁっ!」
腰を動かしながら、僕が乳首を吸ったので、じいやさんは体をのけぞらせた。
「あなたたちも…オトナになれば…わかります…。愛する人と一つになる歓びが…。あぁっ!」
妹たちと違い、発育しきったじいやさんの中は、天国だった。
四方から締め付けてくる膣壁の刺激に、僕はもう射精寸前だった。
「じいやさん、俺、もう…」
「出して…。じいやの中に、兄上さまの思いを出してください…」
そう言うとじいやさんは、僕の体をギュッ、と抱きしめた。
「亞里亞さまをお育てした私が…。今度は兄上さまの子をお育てします…」
「じ、じいやさん、じいやさん、あぁっ!」
雛子と亞里亞の見ている前で…。僕は果て、じいやさんの中に精を迸らせた。
「あぁ、熱い…私の中に兄上さまが…」
恍惚の表情で、じいやさんは雛子と亞里亞に言った。
「今、私の中に、兄上さまの体から、赤ちゃんの素が流れ込んでいます…。雛子さま、亞里亞さま、これが愛し合う二人の歓びなのです…」
「ヒナ、むずかしくてわかんないよー」
「亞里亞もー」
「オトナになればわかりますわ…ですから、今はあせる必要はありません…」
そんなじいやさんに口づけると、僕は雛子と亞里亞に言った。
「どうだい?二人とも、じいやさんと同じ事をしてあげようか?」
僕の問いかけに、二人の妹はフルフルと首を振った。
「うーん、血が出てイタイから、オトナになってからするー」
「あーりーあーもー」
その言葉に、僕はじいやさんと顔を見合わせて笑った。
「その代わり、ヒナがオトナになったら、おにいたまが処女をうばってね!ぜったいだよ!」
「亞里亞の、オシリの処女もー」
「亞里亞さま、オシリはやめてくださいとあれほど…」
いつもの調子に戻ったじいやさんを見て、僕は微笑んだ。
しかし・・・。あぁ…。これでまた一人、処女を奪った女性が増えてしまった…。
食人族様リアルタイムで見られた。
良いモノ見せていただいて感謝感謝。
51 :
元396:02/03/22 00:47 ID:gXBwh9XC
じいやさん処女だったのにはビックリ!
でも(・∀・)イイ!!
スゲェ・・・・
亞里亞と雛子(大人?版)の処女喪失話もキボーン!!
てゆか、じいやの呼称って“兄やさま”じゃないの?と突っ込んでみるテスト。
とても(・∀・)イイ!!だけに、そんな些細な点でもにょるのだが、
ロリ2人組へのキチーク回避と満足を両立させるアイデアなんてさすがですな〜
56 :
ぎちょう:02/03/22 17:07 ID:OncBqgA2
鞠絵ママの性教育(1)
これはもう10年以上先の話。兄は鞠絵と結婚して、一人息子も生まれ、
幸せな日々を送っていた。その息子が5歳になったある日のこと、夕食後
の団欒で、息子は父と母にある疑問をぶつけた。
「ねえ、パパ、ママ。赤ちゃんってどうしたらできるの?」
息子の予想外の発言に、鞠絵は顔を赤らめて、兄のほうに視線を送る。
兄「それはね、パパのち○ぽをママのおま○こに入れて………」
思わず飲んでいた紅茶を吹き出してしまう鞠絵。
鞠絵「けほっ……けほっ………ちょ、ちょっと……」
兄「そうだ、今からパパとママが子作りするのを見せてあげよう」
「うわぁ〜い」
鞠絵「ええーーーーーーっ!!!!」
兄は驚く鞠絵の手を取ると、息子も連れて、夫婦の寝室へと向かった。
寝室のベッドの上で、兄と鞠絵は全裸になった。
「うわーっ、パパのおちんちん、すごーーーーい!!!」
父親のそそり勃つペニスを見て、息子はしきりに感嘆する。
兄「ははっ。パパはママのハダカを見ると、すぐこうなっちゃうんだ」
それを聞いて、鞠絵の頬がぽっと朱に染まる。鞠絵はベッドの上に蹲って、
両手で乳房と性器をふたりに見られないように隠していた。
兄「さあ、鞠絵。この子にもそのキレイなカラダを見せてあげようよ」
兄は鞠絵を押し倒すと、鞠絵の両手を後ろに回して紐で縛った。露わに
なった鞠絵の乳房は、程よい大きさでカタチも良く、乳首もピンク色で、
とてもひとり子供を産んだとは思えない逸品であった。
「うんっ、ママのおっぱいとってもキレーだねー」
鞠絵「あっ……そんな………見ちゃダメ……」
息子の視線を乳房に感じて、ぷるんと乳房を揺らす鞠絵。普段いっしょに
お風呂にも入るし、意識するのもおかしいのだが、こう改まってまじまじ
と観察されると、息子とはいえカラダが反応してしまう。
兄「どうした?鞠絵。息子におっぱい見せて感じてるのか?」
鞠絵「ち……違………違います……」
しかし言葉とは裏腹に、鞠絵の乳房は小刻みにぷるぷると震えていた。
>55
キャラコレとPS版とで違うですよ
キャラコレ ⇒ 兄やさま
PS版 ⇒ 兄上さま
個人的には鞠絵とかぶらないから「兄やさま」推奨。
・・・あ、でもPS版やったことある人より
キャラコレ読んだことのある人のほうが少なそうだな・・。
まあそこら辺は神の自由でいいんじゃ?
(´-`).。oO(そういえば前スレで食人さまは逆のことを言われて今の「兄上さま」に変えたんだっけ・・。)
59 :
食人族:02/03/23 00:04 ID:EjbQNq3n
私も個人的には「兄やさん」の方がグッと来るんですけどねー。
やはり、PS版ゲームが基本だろうと思って・・・。
しかし、じいやさん萌えですよ!
「亞里亞さまをお育てしている間に婚期を逃し、亞里亞さまが寝た後、広いお屋敷の中で寂しく熟れきった肉体を自ら慰めてる」っていうシチュエーションに萌えッス!→こんな事言う奴が女の訳ねぇ(W
まぁPSやキャラコレでのじいやさんは、亞里亞にすげぇ冷たいんですけれどね。(そこが萌える)
「包皮嬲り」も、あとは花穂ちゃんと可憐ちゃんで終わりです。
この二人は、清純派なので、メチャメチャ、エロくしたいです。
今まで応援いただいて、ありがとうございました。←気が早い
これが終わったら、衛ちゃんの乳首をいじりたおすぞー!春歌に膣内射精しまくるぞー!四葉を凌辱しまくるぞー! 千影を公衆面前で露出調教だぞー!←ヲイ
61 :
可憐:02/03/23 02:02 ID:7lKFbLwb
千影は徹底的にめちゃくちゃにいじめまくってください。
いじめにリンチに拷問に・・・ハァハァ・・・
とにかくこれでもかというほどいたぶって追い詰めて泣かせてください。
>59
衛ちゃんを膨らみ始めの胸だけでイかせてあげてください。
ああ、行きたくても行かせてもらえないというのもありですね。
亞里亞のケコーン式でボロボロに泣いちゃうじいやさんとか想像すると
もうそれだけで出ちゃいそうでつ(・∀・)
>>56(ぎちょう様)
相変わらず、ぎちょう様の書く兄は淡々とヒドイことや下品なセリフをはきますなぁ・・・。
でもそれがイイ!久々に笑わしてもらいました。
他に千影ママや四葉ママなんつーのも読んでみたい!
>>56 ぎちょう神、さすがでございます。子供に向かって平然と説明する兄ハァハァ(違う)
(1)ってことは続きもあるんでしょうか?なんにせよ、楽しませて頂いて
感謝ー。
66 :
ギャルゲ板からの救援要請です:02/03/23 18:21 ID:fYGpN8EH
ギャルゲー板最萌トーナメント二回戦 Round16
ttp://game.2ch.net/test/read.cgi/gal/1016690108/ 本日3月23日はGブロックに<<花穂>>Hブロックに<<可憐>>が揃って登場!
詳しい投票ルールは該当スレッドの>>1-
>>8を熟読してください
一回戦を終えて、多重投票疑惑の多発により投票コードの取得が推奨されています
◎使用方法
・投票の際、
http://ichigo.sakura.ne.jp/~go/gal/ で発行される投票用コードを
投票レス1行目に[[xxxxxxxxx]](←半角カギカッコ2個)の形式で記述してください。
(コピペでの貼り付けを推奨)
・投票用コードは1日ごとに変化します。(コード発行時間は前日23:30〜当日23:05)
・発行された投票用コードは1日有効ですので、先に取得しておき支援を見てから
投票することも可能です。
・「同一ドメインからのコードの取得は間隔をあけないとできません。」と表示された時は
少々待つか、そのことを記述して投票してください。
・「PROXY規制中です。。。」が出る場合、残念ながらコード取得は出来ません。
通常の投票を行い、差し支えなければ感想スレのほうに使用プロバイダ名を報告して
くだされば対処される場合があります。
また、コード有りの投票でも萌え文無しや相手陣営への中傷文がある投票は無効票にされる
可能性が高くなりますので、萌え文をきちんと記述し相手への中傷は止めましょう
67 :
ぎちょう:02/03/23 18:31 ID:YzdtQ56M
鞠絵ママの性教育(2)
兄はぷるぷると揺れる鞠絵の乳房を鷲掴みにした。そしてぐにぐにと
おっぱいのカタチが変わってしまうくらい、激しく揉みしだく。
鞠絵「あ………ああっ……」
「うわーっ、パパがママのおっぱいモミモミしてるぅ〜」
兄「鞠絵のおっぱい、柔らかくってすごく気持ちいいよ」
鞠絵「はあっ………いやっ……」
兄の愛撫に反応して、隆起する鞠絵の乳首。兄はその勃ってきた鞠絵の
乳首を指で摘むと、クリクリときつく擦り合わせた。
鞠絵「はあーーーーーん」
「すっごーい。ママのおっぱいの先っぽ、あんなにとんがっちゃってる」
鞠絵「あっ……嫌………見ないで……」
そそり勃った乳頭に息子の視線を感じて、羞恥の声を漏らす鞠絵。
兄「これは『おっぱい吸って』というママからのサインなんだよ」
そう言うと兄は、鞠絵の乳首を口に含んで、おいしそうにしゃぶり始めた。
鞠絵「あんっ……あふっ………ああん……」
「パパったらママのおっぱいチューチュー吸って、赤ちゃんみたい………
ママもパパにおっぱい吸われて、すごく気持ちよさそう……」
兄「ははっ、そう言えばお前がまだ赤ちゃんだった頃、ミルクの時間に
おっぱいチューチュー吸われて、ママとっても気持ちよさそうにしてたな」
鞠絵「ああっ……そんな………そんなの嘘です……」
「ふう〜ん、ボクにおっぱい吸われて、ママ気持ちよかったんだ〜………
ねえ、パパ、ボクもママのおっぱい吸ってもいい?ボクにも吸わせてよお」
兄「ああ、いいよ。さあ、こっちにおいで」
鞠絵「あっ……そんなの………ダメ……」
いやがる鞠絵をよそに、兄は息子をベッドの上に誘うと、鞠絵の左の乳首を
提供した。すかさず鞠絵の乳首にむしゃぶりつくふたり。
ぴちゃぴちゃ、ちゅーちゅー、ぺろぺろ、ちゅっちゅっ…………
鞠絵「あはああああああああああっ………」
鞠絵の敏感なふたつの突起が、舐められ、吸われ、しゃぶられて、よりいっ
そうピンピンに硬度を増してそそり勃っていく。鞠絵は夫と息子に両乳首を
口唇愛撫されて、あんあんと恥ずかしい声をあげて、よがり狂った。
(;´Д`)ハァハァ・・このシュチュ最高!!!
マジで。ほんと神だよ、ぎちょう氏は!
こんなネタ一度も思いつかなかったYOw
最高最高最高最高最高最高!!!!ぎちょう氏マンセー
69 :
名無しさん@ピンキー:02/03/23 22:59 ID:Z08dkse4
同人誌が読めるサイトきぼぬ。
二大神がいないとこのスレも寂しいなぁ…。
ネギ板にいまだに残ってる第2スレにリスト書きました
旧スレを読んだことのない人は読んでみてはいかがでしょうか……とか
74 :
ぎちょう:02/03/26 05:45 ID:EnmWRa6C
鞠絵ママの性教育(3)
兄「さてと、そろそろマ×コも濡れてきてるころかな………」
兄は鞠絵の下半身に顔を動かすと、鞠絵の股をぐっと左右に拡げた。部屋
の蛍光灯の光を浴びて、鞠絵のソコはてらてらと濡れ光っていた。兄が
鞠絵の陰唇を開くと、どっぷりと愛液が滴り落ちてくる。
「うわぁーーーーっ………」
鞠絵の股間の側まで移動していた息子が、鞠絵の性器を見て興奮した声を
あげる。お風呂場などで母のハダカは見ていたが、おま○この中身まで
見るのは、これが初めてであった。
兄「これがママのおま○こだよ。よく見ておきなさい」
兄は鞠絵の陰唇をアソコの奥の奥までよく見えるように、限界まで拡げた。
鞠絵「あっ………ダメッ……そんなとこ………見ちゃ……」
アソコに息子の熱い視線を感じて、いやいやと体をくねらせる鞠絵。
しかし息子は、よりいっそう興味津々に母の性器を見つめる。
「うわぁ〜っ、見て見てパパ。ママのココ、ぷるぷるって動いてるよ」
兄「女の人は気持ちがいいとこんな風に動いちゃうんだよ………どうやら
ママはお前におま○この中を覗かれて、とっても気持ちがいいみたいだ。
だからママのためにももっとよく見てあげるんだ、いいね」
「うんっ(じろじろじろ)…………どう、ママ、気持ちいい?」
息子の問いかけに、鞠絵は顔を真っ赤にして押し黙っていたが、ヒクヒク
とめいっぱいビラビラを痙攣させて、アソコから蜜を垂れ流しているのが
何よりの答えであった。兄は鞠絵の耳もとに顔を寄せて、囁いた。
兄「ビラビラがいつもよりよく動いてるじゃないか。息子におま○この
中身を見せるのが、そんなに気持ちいいのか?」
鞠絵「あんっ……そんな………言わないで……」
ぱっくりと陰唇を開いて、おま○この中身を見せつける恥ずかしい姿。
そんな姿を息子に見られて、ビラビラをヒクヒクと痙攣させて感じてしま
っている………。鞠絵は何ともいえない倒錯した気分に陥った。
鞠絵「(はあっ………見られてる……見られてる……見られてる……)」
兄「……さてと、鞠絵のおま○この準備も整ったことだし、今度は僕の
ココを濡らしてもらおうかな」
鞠絵の真っ赤に充血したおま○この中身を見て満足した兄は、鞠絵の顔の
前にビンビンに勃起したペニスを突き出した。
75 :
食人族:02/03/26 12:10 ID:gGVhUr5N
「ふぇえええん、お兄ちゃまぁ、花穂、太ってない?」
さっきから、何回その事葉を聞いただろう。
僕の目の前で全裸になった花穂ちゃんは、裸でいる事より、太った事を気にいているらしく、両手で可愛らしい胸を隠しながらもじもじしていた。
「そんな事ないよ…。キレイだよ、花穂ちゃんの体…」
優しく言うと、僕はそっつ、と花穂ちゃんの両手を掴み、その胸をさらけ出させた。
花穂ちゃんが顔を赤くしてうつむくと、育ちかけの乳房がぷるん、と揺れる。
そっ、と手を当てると、花穂ちゃんの体がピクン、と震える。
手の平にすっぽり納まった胸をやわやわと揉み込むと、固い芯があった。
「痛っ…」
「ごめん、痛かった?」
あわてて手を引っ込める僕に向かい、花穂ちゃんは健気に微笑んだ。
「ううん、花穂、お兄ちゃまのために頑張っちゃう…。お好きなようにいじってぇ…」
僕はしばらくためらったが、発育途中の妹の胸を揉みまくりたい、という欲望には勝てなかった。
花穂ちゃんの白い肌が赤くなるまで。その可愛い乳房を、形を変えて揉みこむ。
成長過程の花穂ちゃんの乳は、春歌のような重量感のある巨乳ではなく、どこかはかなげな独特の味わいがあった。
眉間を寄せてこらえていた花穂ちゃんの表情が、次第に気持ちよさげになってきた。
「いやぁ…。お兄ちゃま…」
「太った太ったって言うけど、、栄養は全部胸に行ってるんじゃないか」
そう言いながら、僕は花穂ちゃんの右乳首に口づけた。
「お兄ちゃま、あっ…」
花穂ちゃんが僕の頭を抱きしめる。
彼女の切なげな吐息を頭に感じながら、チュウチュウ音を立てて、乳首を吸う。
その間に、左乳首を指でシコシコしごいてあげる。
「お兄ちゃま、赤ちゃんみたい…」
その言葉に微笑むと、俺は吸引目標を左乳首に変えた。
ちゅばっ、ちゅうう…ちゅぅちゅぅ…。
可愛い乳首を吸いまくり、舌を回転させて愛撫し、そのまま続いて胸全体をベロベロと嘗め回す。
唇で甘噛みしてオッパイを持ち上げ、プルプル揺らす。
花穂ちゃんは胸を文字通り弾ませ顔を真っ赤にしながら言った。
「やだぁ、お兄ちゃまぁ…」
76 :
食人族:02/03/26 12:14 ID:gGVhUr5N
うっすらと汗ばみ、可愛くはにかむ花穂を見ているうちに、僕は悪戯を思いついた。
「お、お兄チャマ、何するの?」
オッパイを鷲づかみにしたまま、僕は花穂ちゃんを床にひざまづかせた。
その目の前に、怒張しきった男根を見せ付ける。
「ほら…。花穂ちゃんのおかげで、こんなに元気になったよ…」
「やだ、お兄ちゃまったら…」
ひざまづいた花穂ちゃんは鼻先にペニスを突き付けられ、顔を真っ赤にして目を反らした。
僕は、勃起したペニスをピタピタと唾液で濡れた花穂ちゃんの胸に当て、先走り汁を塗り付けた。
「お兄ちゃま、な、なにするの?」
おびえる花穂ちゃんの胸を中央に寄せ、乳肉を集めると、その中にペニスをはさみこんだ。
「花穂ちゃんのイヤラしいオッパイで、僕を気持ちよくして…」
「ぱぱぱ、ぱいずり?無理だよぉ…。花穂、オッパイ小さいのにぃ…」
驚く花穂ちゃんの声を聞きながら、僕は強引に、パイズリを始めた。
正直、亀頭に伝わる感触はイマイチだったが、ぐちゅっ、ぐちゅっという音を聞きながら、自分の胸がチンポで弄ばれるのを見て顔を赤らめる花穂ちゃんの表情に、僕は興奮した。
「お兄ちゃま、パイズリするなら、春歌ちゃんや咲耶ちゃんの方がキモチいいでしょ?」
「はぁ、はぁ…。僕が…パイズリするのは…。花穂ちゃんのオッパイが初めてだよ…」
「ホント? 本当に花穂が初めて?じゃぁ花穂頑張っちゃう!」
そう言うと花穂ちゃんは両手を胸に添え、乳肉で僕の陰茎を包み、こすり上げた。
「あっ…」
77 :
食人族:02/03/26 12:17 ID:gGVhUr5N
「あっ…」
ビンビンに勃起した二つの可愛い乳首が僕のペニスをはさんでこすり上げ、ピンポイントで性感帯を刺激したので僕はうめいた。
「か、花穂ちゃん…。尖った乳首が…当たってる…」
「お兄ちゃま、花穂も気持ちいいよぉ!オッパイの先がキモチいいのぉ!」
「ふふふ…。サクランボみたいな乳首をビンビンに勃起させて…。花穂ちゃん、エッチだねぇ」
「ふぇえええん、花穂、おムネだけでイッちゃうよぉ…」
花穂ちゃんは夢中で、パイズリというより、乳首を陰茎にこすりつけ続けた。
幼い妹の淫らな姿が、僕を興奮させた。
マズイ…。このままじゃ…。出ちゃう…。
暴発しそうなペニスを花穂の胸から離し、僕は彼女を仰向けに押し倒した。
「花穂…。お兄ちゃん、お前の中でイキたい…」
荒い息をついていた花穂は、両目を閉じると、こくん、とうなずいた。
「お兄ちゃま…。花穂パイズリも上手く出来ないドジっ子だけど、花穂のオマンコでよかったら、好きに使っていいよ…」
「馬鹿だなぁ…。花穂だから抱きたいんだ。花穂のオマンコだから突っ込みたいんだ…」
「お兄ちゃま、お兄ちゃま…」
震える白い体を抱きしめ、俺は彼女を貫いた。
破瓜の痛みと歓びに身をわななかせながら、花穂は僕の腕の中で呟いた。
「お兄ちゃま・・・。一生、花穂のコト見捨てないでね・・・」
>>75-77 キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!!!!
食人族氏、マンセー!!
花穂タンのティクビ…(;´Д`)ハァハァ
勿論、ぎちょう氏も檄(゚д゚)ウマー
Wマンセー、めでてえなッ!!
80 :
元396:02/03/26 16:59 ID:T6AWS0Tm
食人族さま&ぎちょうさまキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
2人のSSの降臨にマンセー!
(´-`).。oO(自分も精進しないといかんな・・・
まずは
>>38-40の続きを頑張ろう・・・)
81 :
Mag:02/03/26 22:41 ID:UsJ5X60m
傍観から抜け出したい、その一心でチョット書いてみました。
(゚д゚)ウマーではないので「さらっ」と読み流していただければ、と。
チョットづつageて逝きますのでヨロシコオナガイシマス…
82 :
Mag:02/03/26 22:41 ID:UsJ5X60m
一日の作業を終え、兄は眠りにつく頃だった。
「さて、今日は早く寝ようかな」
布団に入ろうとしたその時、部屋のドアがノックされた。
「あ、兄チャマ?」
ノックしたのは四葉だったようだ、しかしどこか様子がおかしい。
「ん、四葉か、どうしたんだい?何かあったの?」
気にかけて四葉を労わる兄。
「兄チャマ、四葉、今夜はチョット寂しいので……一緒に寝てもいいデスか?」
四葉の予想外の答えに少し驚きを見せる。
「いいけど…珍しいね、わざわざ断って一緒に寝るなんて」
そういわれて、布団に入ってくる四葉。
「ちょっとチェキしマス」
表情は寂しげだった。兄には、そんな四葉がとてもいとおしく思えた。
「四葉、怖い夢を見たデス」
深刻な顔で、話を切り出す四葉。
『辛い事なのだろう。』そう思い、四葉の話を、兄は黙って聴こうとする。
「兄チャマと手をつないで歩いていたのに急に兄チャマがいなくなったんデス」
「そしたら四葉、兄チャマは四葉のコト、嫌いだからいなくなったのカナって思っちゃって…」
「せっかくイギリスからチェキしにきたのに、嫌われちゃったのカナって…」
四葉の瞳に光るものが溢れる、深い悲しみと共に。
「だから…、怖くなって…、ぐすっ、あれ?変デスね、四葉、兄チャマの隣にいて安心できるのに…」
必死に涙を拭えど、一向に止まる気配はなかった。
「ゴメンね、兄チャマ…。寝るのジャマして、隣で泣いたりして…四葉ジャマデスよネ…ぐすっ」
無理に明るく振舞おうとするが、空気は重く、その仕草が余計に痛々しかった。
83 :
Mag:02/03/26 22:43 ID:UsJ5X60m
『ぎゅっ…』
そんな空気を振り払うかのように、兄はそっと四葉を抱き締めた。
そっと…、けれども何処へも逃がさないという想いの込められた物だった。
「心配しなくてもいい、ジャマなんかじゃない、泣きたかったら兄チャマの胸を貸してやる」
「ぐすっ、本当に?兄チャマ、でも四葉…」
「邪魔なんかじゃないって言ってるでしょ?四葉に泣き顔は似合わないから」
四葉の話に割り込んで、兄は優しく諭すように語り掛ける。
「だから…、四葉は心配しないで、僕の隣で、ずっと笑っていて」
その答えに、四葉は感極まったが、涙を拭いて答えた。
「兄チャマ…、兄チャマに…かえって心配かけちゃったデスね」
そして兄に微笑み返した。今度は偽りの無い笑顔だった。
「ううん、四葉が一人で悩むより、ずっと僕が心配せずに済んだよ」
「…じゃぁ、四葉がまた悩んでたら…一緒に寝てもいいデスか?」
当然、兄は答えた。
「もちろんだよ、四葉」
「ありがとうデス、兄チャマ…v」
そしてゆっくりと、二人は唇を近づけた。
とりあえず前振りのみ。
さて、このあとどうしたものか…(;´ー`)y─┛~~
(・∀・)ハゲシクキタイ!
85 :
元396:02/03/27 00:07 ID:DhKXuQwB
(´-`).。oO(何気にチェキッ娘人気が高いな・・・)
86 :
元396:02/03/27 03:13 ID:65GCtaOi
>>40の続きがようやくできました。
僕は可憐ちゃんが入っていった林の中へ静かに足を踏み入れる。すぐに目の前に
上半身を下着姿にして制服の上着を絞っている可憐ちゃんが見えてくる。可憐ちゃんが
気付く前に、僕は可憐ちゃんに飛び掛り、そのまま地面へと押し倒した。
「えっ! お、お兄ちゃん?・・・きゃあああっ!」
僕は押し倒した勢いのまま、可憐ちゃんの下着を外しにかかる。
涙を流し、声をあげながら必死で抵抗する可憐ちゃん・・・
でも、どんなにあがいても無駄だよ。可憐ちゃんは女の子で、僕は男の子・・・
女の子の可憐ちゃんが僕にかなうはずないんだ・・・
「可憐ちゃん、そんなに暴れないで!・・・僕も乱暴な事はしたくないんだ・・・」
「いやっ! いやああっ! お兄ちゃん、こんなことやめて! お願い・・・お願い・・・」
僕の忠告を聞いても、可憐ちゃんは抵抗するのを止めない。仕方がないので、僕は自分の
制服のネクタイをはずし、それを使って可憐ちゃんの両手をちょっとキツめに縛り上げる。
「ああっ・・・痛っ・・・」
「フフ・・・こうすれば大人しくなるね・・・さあ、可憐ちゃん、始めようか・・・」
両手を縛られたのが効いたのか、とたんに可憐ちゃんは大人しくなった。それでも、
抵抗する気持ちが無くなった訳ではないようで、言葉で僕に訴えかけてくる。
「お兄ちゃん・・・どうして・・・どうしてこんなことするの・・・お願いです・・・
いつもの優しいお兄ちゃんに戻って・・・」
「フフ・・・可憐ちゃん何を言ってるんだい・・・ここにいるのが本当の僕・・・
本当のお兄ちゃんじゃないか・・・おかしなことを言わないで欲しいなあ・・・」
僕の言葉に可憐ちゃんは呆然としている。その一瞬のスキをついて、一気にブラを剥ぎ取る。
「キャアアッ! お、お兄ちゃん・・・やめて・・・見ないで・・・見ないでください・・・」
可憐ちゃんに似合う白い色をしたブラを地面に投げ捨てると、その幼い顔立ちには少々不似合いな
大きさをした2つのふくらみが現れる。綺麗なピンク色をしたその先端に僕の視線はクギ付けになった。
87 :
元396:02/03/27 03:19 ID:65GCtaOi
「フフ・・・可憐ちゃんのオッパイ・・・綺麗な形をしてるね・・・
それに乳首の色も綺麗なピンク色・・・ちょっと舐めてみるよ・・・」
「きゃっ! お兄ちゃん・・・やめてええ・・・ひいっ!・・・ひぁぁっ・・・あぅっ!」
チュ・・・ピチャ・・・ピチャ・・・
まずは右のふくらみに舌を這わせる。可憐ちゃんにも聞こえるように、僕はわざと音を立てて
オッパイを吸いあげた。自分の乳房が吸われる音を聞き、必死に抵抗する可憐ちゃん。
クチュ・・・ピチュ・・・ピチュ・・・ペロ・・・ペロ・・・
「あっ・・・いやぁ・・・! お兄ちゃん・・・もうやめてぇ・・・ふあああっ!」
少しずつ右乳首が立ってきているのが分かる。口では嫌がっているけど、本当は可憐ちゃんも
感じているようだ。嬉しくなった僕は、空いた左のふくらみに左手をあてがい、
ふくらみ全体をマウスを動かすように、優しく揉み上げた。
「ふああっ・・・! お兄ちゃん、だめぇ・・・可憐、感じちゃう・・・ああっ!!」
左の乳房を揉み上げながら、僕は親指と人差し指を使って乳首を刺激してみる。
わずかに立ち始めた左乳首を、さらに激しくつまんでみる。
「ひいいいっ! いやあああっ・・・お兄ちゃんやめてえ・・・可憐、ヘンになっちゃう・・・」
(続く・・・?)
88 :
:02/03/27 18:34 ID:iwY+pQSs
続け!
(・∀・)ネクスト カモーーーーーーーーン!!!
たまにはage
「か、可憐ちゃん、何を…」
最後の妹…。そして、もっとも清純な可憐ちゃんと二人きりになった僕は、彼女の取った行動に唖然とした。
全裸になった可憐ちゃんは、恥じらう素振りも見せず、いきなり僕の前にしゃがみこんだのだ。
そして、手早くズボンのチャックを下ろすと、まだ半勃ちの僕のペニスを引っ張り出し、その小さな口でしゃぶりだしたのだ。
汚れを知らない処女である妹の淫らな行動に驚きながらも、その熱い感触に快感を覚え、僕はうめいた。
「か、可憐ちゃん…そんな…いきなり…」
可憐ちゃんは黒髪を揺らし、ジュボッ、ジュボッといやらしい音をたてて僕のペニスをしゃぶりながら、両手で睾丸を優しくさすりあげる。
そのいやらしい奉仕で、僕のペニスはたちまちビンビンに勃起してしまった。
じゅる、じゅるるるるぅ!
可憐ちゃんが頬をすぼめてペニスを吸引するので、僕はあやうく射精する所だった。
ここでいきなり、妹の口内に射精する訳にはいかない。
必死で射精をこらえ、彼女の頭を押さえて言う。
「可憐ちゃん、どうしたの?君らしくもない…」
「お兄ちゃん、私が最後なんでしょ?」
唾液と、僕の先走り汁が混ざった淫液をその口から垂らし、可憐ちゃんは震える声で言った。
「他の十一人の妹を抱いて、お兄ちゃん、もう飽きてるかと思って…」
その言葉に僕はハッ、とした。
僕の股間にある可憐ちゃんの顔を見る。
その目には、うっすらと涙が光っていた。
「可憐、ちっちゃい時からずっと、お兄ちゃんが好きだったの…。みんなから“兄妹はケッコンできないんだよ”って言われても、ずっとお兄ちゃんのお嫁さんになりたかったの…」
「可憐ちゃん…」
「大きくなって、愛し合う男の人と女の人が、どんな事をするのか知るようになってから…。いつか可憐は、大好きなお兄ちゃんにも、してもらうんだ、お兄ちゃんにもしてあげて、気持ちよくなってもらうんだ、って思ってきたの」
可憐ちゃんは顔を上げ、涙を浮かべた目で僕を見つめた。
「おにいちゃん、可憐、いけない子ですか?」
僕はそんな可憐ちゃんが、たまらなく愛おしくなり、その頬を撫でた。
「可憐ちゃん…ありがとう…。お兄ちゃん、凄く気持ちいいよ…」
「本当?お兄ちゃん、可憐の唇で気持ちよくなってくれてますか?」
「あぁ…。大好きな女の子にしゃぶってもらうのは、男の夢なんだ…」
「嬉しい…。可憐、一生懸命、頑張りますね」
そう言うと可憐ちゃんは、再び僕の物を口に含んでくれた。
口全体で亀頭を含み、舌でその先端を撫で回す。
手慣れたテクニックではなく、けなげな必死さによる動きで、僕は昇天寸前だった。
このままじゃ…。自分だけイッてしまう。
「お、お兄ちゃん?」
ペニスをくわえさせたまま、僕が可憐ちゃんの体を抱き上げ、ベッドに横たえたので彼女は驚いたようだった。
「そのまま続けて…。僕が可愛いがってあげる」
そう言うと僕はシックスナインの体型を取り、可憐ちゃんの股間に顔を埋めた。
「お兄ちゃん、やだ、恥かしい…うぐぐ…」
少し可哀想だったが、局部を見られて恥じらう可憐ちゃんの口にペニスを押し込み、黙らせる。
か弱い抵抗をものともせず、その両足を開かせる。
予想通り、可憐ちゃんの女の子の部分は、汚れないピンク色だった。
そっ、と大陰唇を舌で掻き分け、震える膣口を舐める。
「いや…。いやです…。可憐、恥かしい…」
「どうして?可憐ちゃんが僕のを舐めてくれるんだから、こうしないとシックスナインにならないよ」
シックスナイン…。そのヒワイな単語を聞いて可憐ちゃんは恥かしくなったのか、涙声で言った。
「可憐、お兄ちゃんのオチンチンを舐めるだけでも恥かしくて死にそうなのに…。」
「可憐ちゃんの恥かしい所って、どこ?」
「いやです…言えません…」
けなげな可憐ちゃんの声を聞いていると、僕はムラムラと彼女をいじめたくなってきた。
「じゃぁいいや。取りあえず舐めてあげるから、気持ちいい所、舐めて欲しい所を言うんだよ」
「お兄ちゃん、そんな…」
弱々しい抗議の声を聞き流し、割れ目に沿って舌を這わせる。
可憐ちゃんの体がビクン、と痙攣するのを見て、その先の可愛い肛門まで舌を伸ばす。
「お兄ちゃん、やだ、そこはやめて!」
「可憐ちゃんのオシリの穴、気持ちよさそうにヒクヒクしてる…」
「お願いです…やめてぇ…。見ないでぇ…。可憐、恥かしくて死んじゃう…」
「ほら、お口がお留守になってるよ。一人で気持ちよくなってないで、僕も気持ちよくしてよ」
その言葉に、可憐ちゃんはすすり泣きながら僕のペニスをしゃぶり始めた。
愛しい妹との性器接吻。
すすり泣く妹にペニスをしゃぶらせ、そのオマンコを舐める。
その行為がたまらなく、僕を興奮させた。
ひととおり性器と肛門を可愛がると、僕はひっそりと息づく幼い肉芽へと舌を伸ばした。
可憐ちゃんのクリトリスは、その成長途中の肉体にふさわしく、皮に埋もれていた。
ゆっくりと舌で包皮を剥き、露出させる。
「あぁっ…お兄ちゃん!」
可憐ちゃんの言葉に構わず、クリトリスを口に含んで思い切り吸い上げる。
可憐ちゃんは声をあげてもだえるが、その口に強引にペニスをねじこんだ。
ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ…。
僕はクリトリスを苛めながら、まるでオナニーホールを使うかのように腰を使い、可憐ちゃんの口にペニスを抽出する。
可憐ちゃんも、初めての快感に身悶えしながら、必死で僕のペニスを吸い、舐め、しゃぶってくれた。
その幼い、しかし必死な口唇愛撫に僕が発射寸前になった頃…。
「お兄ちゃん…。可憐、お兄ちゃんが欲しい…」
ペニスから口を離し、可憐ちゃんは息を絶え絶えに言った。
僕はうなずくと、姿勢を180度変え、可憐ちゃんの唇にキスをした。
今まで互いの性器を愛撫していた唇をむさぼりあう兄と妹…。
「可憐、行くよ…」
僕はトロトロに濡れた可憐ちゃんの膣口にペニスをあてがい、彼女の目を見つめた。
震えながら必死でうなずく、僕のいもうと。
彼女の中に挿入した瞬間。可憐ちゃんはその身をわななかせ、小さくうめいた。
その口から出たのは、予想に反した言葉だった。
「嬉しい…」
そっ、と白い両手を僕の背中に回すと、可憐ちゃんは僕の胸に顔をうずめ、涙を流して言った。
「私、この瞬間を絶対に忘れないわ…。そう、永遠に…」
僕は、この言葉を13回聞いた。
こんな男は、地獄に落ちるに決まってる。
地獄に落ちる覚悟をしてから数年後。
地獄は抜けるような青い空の下と、青い海のそばにあった。
僕たちは南のリゾートに居を構え、ホテルを運営していた。
12人の妹と一緒に住むとなると、ホテル並みの設備が必要だ。
どうせなら、ホテル稼業を始めたらどうか…。この単純な考えは、大当りだった。
白雪の料理を売り物にし、ホテルは連日満員の大繁盛をしていた。
可憐は接客を担当してくれる。花穂もドジは相変わらずだが、一生懸命、手伝っていた。
咲耶はその美貌を生かして観光ガイドをつとめ、衛はマリンスポーツのインストラクターをしていた。
鞠絵は前から夢だった絵本を描き、そこそこ名の知れた作家になっていた。
そして鈴凛は…。発明家になって忙しく世界中を飛び回っているが、彼女がいくつも取った特許の収入が、この大家族の生活をずいぶん楽にしてくれた。
春歌はその日本舞踊で宿泊客を楽しませ、千影の占いも当ホテルの名物だ。
四葉は地元の人を相手に私立探偵事務所を開いていた。もっとも、この平和な島では迷子の猫探しくらいしか仕事は無かったが。
亞里亞はネットの証券ビジネスで意外な才能を発揮し、家族に莫大な収入をもたらしてくれた。
そしてもう一人の家族…。じいやさんは、ホテルの仕事で大忙しの母親たちに代わって、12人の娘たちのしつけを厳しくしてくれていた。
そう。それぞれの妹と、僕の間に一人づつ出来た子供は、全員が女の子だった。
うちの家系は、あくまで女系らしい…。
戸籍の上では、娘たちは私生児で、僕の子ではない。
でも、ここには家族のぬくもりが、確かにあるんだ。
僕はといえば、忙しい母親に代わり、異様に父親になつく娘たちの相手をするのが仕事だった。
その日も、僕は浜辺で娘たちを遊ばせながら、懐かしい旧友からの手紙を読んでいた。
旧友が手紙に同封した、息子の写真を、めざとく見つけた娘が僕に尋ねた。
「わぁ、お父ちゃん、このオトコのコ、誰?」
僕はしばらく黙っていたが、気持ちのいい潮風を深く吸い込むと、静かに呟いた。
「この子は…。君たちのお兄さんだよ」
その言葉に、十二人の娘たちは蜂の巣をつついたような騒ぎなった。
「ウッソー!おとう、ボクたちに男の兄弟がいたの?」
「お父チャマ、今すぐ会いたいよぉ」
「もう、お父さまったら!そんな大事な事を私たち娘に黙ってるなんて!」
大騒ぎの娘たちを黙らせると、僕は言った。
「事情があって今は一緒には暮らせないけど…。いつか、みんなが大きくなって、お兄さんに会う日が来たら…。思いっきり、甘えるといい」
「父くん…。ずいぶんともったいぶった言い方だね…。フフフ…」
「父上さま、その日がとても楽しみですわ。ミカエル三世も喜んでいます」
「父さま、姫、その日のために、一生懸命お料理の練習しますの」
「わぁい!お父たま、楽しみだなぁ。一緒に遊んでくれるかなぁ!」
「オヤジ、その日のために、資金援助ヨロシクね!」
「父君さま、ワタクシは一生懸命、舞の練習をします」
「父や〜〜。お写真、私にも見せて〜〜」
「ムムム…。父チャマの写真には一体どんな秘密が…。さっそくチェキを開始するデス!」
その時。我が家であるホテルの方から来た末娘が、その小さな体に似合わぬ大声を張り上げた。
「姉上さまたち、ゴハンですよ! もう! お食事の時間は守るようにとあれほど…」
その声に、娘たちはワッ、とホテルの方へと駆け出していった。
一人、渚に残された僕は、クスリ、と微笑んだ。
13人目の末娘…。僕の戸籍の上での妻、じいやさんとの間に出来た娘は、母親似で、よく騒がしい姉たちの面倒を見てくれる。
急に静かになった砂浜で。
一人、僕は水平線を眺めながら、心の中で手紙をくれた旧友に呟いた。
ヤマダ、君は自分の息子を、僕と同じ地獄に落としていいのかい?
もっとも、この地獄はずいぶんと居心地
ヤマダ、君は自分の息子を、僕と同じ地獄に落としていいのかい?
もっとも、この地獄はずいぶんと居心地がいいけどね。
〜兄くん包皮嫐り〜
完
よかったよ〜。
食人族さんマンセー\(・∀・)/
99 :
ぎちょう:02/03/27 23:44 ID:Wo2OI6K0
鞠絵ママの性教育(4)
兄に手の縛めを解かれた鞠絵は逡巡した。目の前にある兄の勃起した
ペニスをしゃぶりたいという性的欲求と、そんな姿を子供に見せるわけ
にはいかないという理性とがせめぎあっていた。
兄「さあ、鞠絵…………いつものように頼むよ……」
兄のペニスが早くしゃぶってほしいとばかりに、もの欲しそうにピクピク
と動く。鞠絵はその動きに誘われるように、指を伸ばすと兄のペニスに
触れた。熱い肉棒の感触に、鞠絵の理性が溶かされていく。鞠絵は兄の
陰茎を両手の指で優しく包むと、温かい口腔へと導いた。
はむっ………くちゅっ…………ちゅっちゅっ………ぴちゃぴちゃ……
兄「おおっ……相変わらず上手いな………鞠絵のおしゃぶりは……」
鞠絵は兄のペニスのすべてに愛を注いだ。切っ先、カリ、裏スジ、陰嚢と
舌をぺろぺろ這わせては、唇でちゅっちゅと優しく挟んでいく。そして
陰茎に頬擦りをしながら、兄の顔を潤んだ瞳で見つめる。
兄「嬉しそうな顔して………ホント、鞠絵はち○ぽが大好きなんだな」
頬を赤く染めながらも、掌で亀頭をナデナデして兄の言葉に応える鞠絵。
兄「ああ……気持ちいいよ、鞠絵………出ちゃうよ……」
それを聞いて鞠絵は嬉しそうに微笑むと、ふたたびペニスを口に含んだ。
「(ママが……パパのおちんちんを…………舐めてる……)」
息子は眼前の光景を信じられないといった表情で、ぽかんと見つめていた。
あの普段上品で優しい母が、美味しそうにおちんちんを舐めている………
兄「ほら、ぼーっとしてないで、ママのおま○こいじってあげなさい」
「えっ!?…………う、うん……」
父の言葉にふと我に返った息子は、母の股のほうへと移動した。そして
母の濡れそぼった性器に目を落とすと、指で穴のまわりをいじり始めた。
鞠絵「ん……んっ………んぐっ……」
兄「ん?どうした、鞠絵。口がおろそかになってるぞ。もっと咥えて」
しかし息子におま○こをいじられては、おしゃぶりに集中できる筈もない。
「ママのココって、ぐにぐにしてて柔らか〜い」
鞠絵「あっ……んふっ………はあーん……」
とうとう鞠絵は兄の陰茎から口を離すと、声高に喘ぎだした。
100 :
食人族:02/03/27 23:55 ID:mXARDzZb
最後の最後でコピペミスった。スンマソン。
まぁ、それが食人らしい?>ヲイ
終わりました。
今まで応援してくれた皆さん、ありがとうございました。
最初に『兄が妹たちに包茎短小チンポを見られる』という第1話を書いたときは、まさか、ここまで続くとは思いませんでした。
大好きなシスプリと、シスプリを愛するファンに感謝を込めて・・・。
十二人の妹に栄光あれ!
>食人族さま
数年後って・・・。
雛子と亞里亞は生理すら来てないと思うのですが。
あと、何故ヤマダの息子が兄になるのでしょう?
おぉ!初めて、リアルでぎちょう神降臨が見れた!
食人族さん、ぎちょうさんマンセー!(゚∀゚)
>>101 > 雛子と亞里亞は生理すら来てないと思うのですが。
これはわからんが、
> あと、何故ヤマダの息子が兄になるのでしょう?
これは、(ヤマダの息子が)兄と言うより、普通にヤマダ息子と13人の
娘が(兄とか関係なしに普通に)ラブラブになるってこと=兄くんと同じよう
に地獄と考えているのでは?
どうなんでしょう>食人族さま
104 :
食人族:02/03/28 00:21 ID:zDR56mho
>>101さん
数年後・・・という書き方をしましたが、妹たちとの間に生まれた娘たちがそれなりに成長し、喋れるあたりからも10年以上は経っているとお考えください。
ただ「十数年後」とか「数十年後」と書くより、時間経過をあいまいにしたかったので「数年後」としただけです。
母親の性体験が遅かったので、亞里亞の娘と雛子の娘は、他の娘に比べて幼いという設定で、ひいては娘たちの年齢順は、母親たちの年齢順に準じます。
それは何故かというと・・・。
↓
>あと、何故ヤマダの息子が兄になるのでしょう?
これは、食人なりに、「シスプリの奇妙な設定」のツジツマを合わせた結果です。
この“包皮嫐り”は俗に言うエピソード1で、「娘たちは母親と同名」です。
そして母と同じ名を持つ娘たちは、成長して、また一人の兄をめぐってラブラブな悲喜こもごもを繰り広げるのです。
最終回でヤマダから来た手紙は、「俺は息子をプロミスト・アイランドの学校にやるから、君も娘たちをそこに通わせてくれ」という手紙だったのです。
最初は、「この包皮嫐りに出てきた姉妹はゲーム版のもので、その娘たちがプロミストアイランドに渡り、ヤマダの息子である航と出会う」という設定だったのですが、さすがにこれはムチャですね(W)
まぁ数年後、ヤマダの息子をめぐり、また12人(+じいやさんの娘)のラブラブバトルロイヤルが行われると思ってください。
かつて自分が夢見た「愛される兄」の座に息子が就けば、ヤマダも本望でしょう(w)
105 :
食人族:02/03/28 00:44 ID:zDR56mho
↑
つまり、「血縁か非血縁かハッキリしない」「妹がたくさんいるが、それぞれの父母
の存在が曖昧である」「兄は初対面まで妹がいる事を知らなかった(アニメ版のみ
の設定)」という、一風変わったシスプリの設定のツジツマを合わせて、このラ
ストを書いたのです。
本文中にヤマダや眞深を登場させなければ、結構「この娘たちが繰り広げるドタバタがアニメ版だった」と言ってもツジツマがあったと思うのですがどうですか(W)
あ、そうそう、肝心の「なぜ兄(父親)は、ヤマダの息子の事を『お兄さんだ
よ』と言ったのか」という質問ですが、これはもちろん、親同士によくある「お
宅に女の子が生まれたら、ウチの息子と結婚させようねー」と言った会話みたい
な感じのイタズラ心です。
106 :
元396:02/03/28 01:02 ID:6BvTBM3R
食人族さま、長きにわたる執筆お疲れさまでした。
今後の新作にも、大いに期待してお待ちしております。
今はゆっくり疲れを癒しくださいませ。
何はともあれ、本当に有難うございました!
(´-`).。oO(自分も執筆を頑張らないといけないな…)
やっぱりいいなぁ・・凄いよ食人様・・最後なんか微笑ましくて良かったですよ!
決着のつけ方も面白いですし!と思ったらそんな深い考えが。
(´-`).。oO(どなたかDC版発売記念SS書いてくださらないかなぁ・・・)
食人族様、連載終了おめでとうございます!!
そしてお疲れさまでした。
さて、私もこれを気にROMを卒業することにするかな。
109 :
元396:02/03/28 02:15 ID:2eMCu0UH
しかしマジな話、今後SSを書く身としては、
あれほどの大作の完結を見た後では、腰が引けてしまって、
書く気力が続くか自信が無い。あれほど詳細な裏設定など、
とてもとても自分では考え付かないよ。というか考えたことが無い。
いや、ほんと偉大過ぎるわ。(注:誉めています)>食人族さま
(´-`).。oO(マジで、今後SS書いていく自信が薄れてきた…)
(´-`).。oO(ヤマダープリンセス…無かったことには…できないだろうな…)
110 :
Mag:02/03/28 09:24 ID:PF1FdSOw
食人族様、連載終了おめでとうございます。
次回作の構想も兼ねて、ごゆっくり休養なされませ。
ぎちょう様もまたウマー連発ですね〜!
こちらの最後はどうオチるのか期待です。
多少生意気発言スマソン。
その割、じつわ今回も自信がない…。
描写性に問題ありとみました(ι
あと、前回と違って四葉視点から書いて見ました。
読み辛くて申し訳ない…。
物書きは初心者なのでマターリおながいします。
>>82-83の続きから
四葉と兄チャマはキスをしマシタ…、四葉の悩みを消すように激しく…。
「ん…っ……、んむぅ……」
兄チャマの涎が、四葉のクチのナカに流れてきマス…。
なんだか懐かしくて…、兄チャマの愛でとぉってもスゥィートな味で…。
四葉のアタマ、なんだかオカシクなっちゃいそうデス…。
でも…、そのうち四葉はキスだけでは物足りなくなって…、兄チャマにお願いしマシタ。
「兄チャマ……四葉のオッパイ……触って…チェキして下サイ…」
そうしたら、兄チャマは笑って、四葉のパジャマを脱がせてくれたデス…v
「はぁん、兄チャマの手…あったかぁい……。」
兄チャマは優しく四葉の…まだあんまり大きくないオッパイ、触ってくれて…。
四葉も暫くの間、キモチよくって何も考えられマセンデシタ…v
だけど…、そのあと突然四葉のアタマがスパークしだしマシタ。
『ねろぉっ…、ぴちゃぴちゃ、ちゅっ…じゅるっ!』
「ひゃぁんっ!!あっ、イイっ、兄チャマ!兄チャマのクチ、いいデスぅぅっ!」
四葉、自分でも恥ずかしいくらい大きな声だしてたんだケド、それもキモチよくって…。
兄チャマは四葉の声を聞いたら苦しそうに息を荒げていったデス…。
そして…、
「はくぅっ、あ、兄チャマぁ!そっちも、はぅっ!!」
今度は四葉の…アソコを弄りだしマシタ…v
四葉、オッパイもアソコも同時に責められて…。
「ふぁ、あぁっ!兄チャマ!兄チャマぁぁっ!!!!」
四葉のボディが『ビクンッ!』って、大きく跳ねて…、四葉、兄チャマの前でイッちゃったデス…v
兄チャマは嬉しそうに
『四葉のオマンコから、こんなにえっちなお汁が溢れてるよ』って、
四葉の…えっちなお汁飲んでくれマシタ…v
111 :
Mag:02/03/28 09:26 ID:PF1FdSOw
う〜ん、駄目ですネェ…。
このくらいで欝入らないで、次回ラスト頑張りますね…。
短くって後味スキーリやってみます。
>>104 食人族さん、じいやさんとの間に出来た娘さんの母親はどなたでしょうか?
食人さんが凄いのは先刻承知じゃないですか。
実力の差は割り切っていかなきゃやってけませんよ。
前にも言いましたけど胸を借りる様な気分でやれば何とかなりますって。
114 :
食人族:02/03/29 00:03 ID:pP256h6g
>>112さん
>食人族さん、じいやさんとの間に出来た娘さんの母親はどなたでしょうか?
えぇと、母親が、じいやさんですが・・・。
ここでいう「じいやさん」とは、原作およびゲーム版に出てくる、エロいメイドさんの事なのですが・・・。
じいやさん=ギャル が確立されたのって、PS版ででしたっけ?
キャラコレ以前の原作では、名前だけで姿は出てこないし。
最近のじいやさんは、表情が柔和になった反面、初期のキツさが無くなって寂しいデスよ。
いろいろなご感想ありがとうございます。
ゆっくり休みます。
リニューアルしたGsがエロゲー雑誌みたいな表紙でビックリ・・・。
115 :
112:02/03/29 02:58 ID:zrFi/ZdT
>>114 返答、ありがとうございます。常識問題だったようでお手数をかけました。
116 :
ぎちょう:02/03/29 04:55 ID:M/AwrzqS
鞠絵ママの性教育(5)
「ねえ、パパ。このとんがっちゃってるの、なあに?」
息子がピンピンに勃起して顔を覗かせた鞠絵の肉芽に目をつけた。
兄「ソコは女の人のとっても気持ちのいいところだよ。優しくつついて
あげたら、ママもきっと喜んでくれると思うよ」
「こ、こうかなあ………(つんつん)」
鞠絵「はあああうん……」
そそり勃った陰核を息子につつかれ、甘い声をあげてよがる鞠絵。
兄「息子にクリいじられて感じるなんて、スケベな母親だな」
鞠絵「ああああああっ………」
兄に恥ずかしい事実を耳もとで囁かれ、鞠絵は恥辱の声を漏らす。そして
息子にクリやビラビラをいじられては、色っぽい喘ぎ声をあげて、アソコ
から蜜を溢れさせる。すぐに息子の手は、愛液でベトベトになった。
「もう手がベトベトだよお…………ねえ、これ何なの?おしっこ?」
兄「ああ、そうだよ、おしっこだよ。ママは人前でねばねばのおしっこを
おもらしするのが大好きなんだよ」
鞠絵「ち……違………そんな……ひどい………嘘……」
息子の愛撫にすっかり気持ちよくなった鞠絵は、兄のあからさまな嘘にも
感じてしまい、アソコからぴゅっぴゅとねばねばの液を垂れ流した。
兄「……さて、そろそろち○ぽをぶちこんでやるとするか………」
兄は立ち上がると、鞠絵の体を起こして四つん這いの格好にさせた。
鞠絵「ああっ………こんな格好……」
そう言いながらも鞠絵は、しっかりと尻を突き出していた。
兄「いいかい、これが“ワンワンスタイル”ってやつだよ」
「ふぅ〜ん、そっかあ、ママがワンワンみたいな格好してるもんね……」
鞠絵「いやっ………そんな……」
息子の言葉に、カラダをプルプル震わせて感じてしまう鞠絵。
兄「もの欲しそうにマ×コヒクつかせやがって…………そらよっ!!!」
兄は一気にカタくて熱い肉棒を鞠絵の熟れた肉壺に突き刺した。
鞠絵「はあーーーーーーーん………」
ずちゅっという愛液の音とともに、鞠絵が歓喜の声をあげた。
117 :
元396:02/03/29 16:20 ID:/5355rB9
>116
相変わらずぎちょうさまのSSイイなあ。
何気に(;´Д`)ハァハァ…してきたよ…
(´-`).。oO(自分も自分なりに頑張ろうか…)
ある日四葉が、こんなことを言ってきた。
「花穂ちゃん、四葉よりも背がちっちゃいのに、
飛んだり跳ねたりすると……おっぱいが、ぷるんぷるんってするデス……。
四葉……ちょっとジェラシー……」
僕は、そんな四葉のジェラシーを解消させてあげるため、
チア部の練習を終えて帰宅途中の花穂を拉致ってきた。
「……お、お兄ちゃま? それに四葉ちゃんも……。
ど、どうしてこんなこと?」
「四葉ちゃんがね、花穂ちゃんのおっぱいが大きすぎて、ジェラシーなんだって」
「そ、それで、どうしてこんな……!?」
そんな疑問の声は無視して、僕は花穂に、隣にいる四葉の方を向くよう促した。
四葉はパンティ一枚だけ残して裸になっていた。
ほんのちょっとだけ膨らんだ胸を、恥かしそうに手で隠している。
「四葉のおムネ……ぺったんこなのデス……。
でも、花穂ちゃんのおっぱいは……おっきくて、すごく柔らかそうで……。
お願い! 四葉のおっぱい、花穂ちゃんみたくおっきくして欲しいの!」
「花穂ちゃん……それだけおっぱいが膨らんでるなら、きっと母乳も出るよね?
きっと花穂ちゃんの母乳にはおっぱいを大きくする成分が含まれているから、
それを飲ませてあげれば、きっと四葉ちゃんもぷるるんおっぱいになれるハズだよ」
「ふ、ふえええぇぇぇぇっ!?」
「か、花穂、おっぱいなんて出ないよぉ!?」
「出るか出ないか……実際に試してみるデス!」
そう言うと四葉は、花穂の制服をすぱぱっ、と脱がした。
ブラジャーをしていない花穂のおっぱいが、ぷるるんっ、と元気良く姿を現す。
「うわぁ……やっぱり大きい……!
でも、チクビはあんまり大きくないデスね?
……ツンツンってしたり、舌でペロペロしたら、おっきくなるカナ?」
「きゃふっ! 四葉ちゃん、や、やめてぇ……!
か、花穂のおっぱい……ジンジンしてきちゃうよぉ……!」
四葉は好奇心の赴くまま、歌穂のおっぱいをいじくりまわした。
乳房の大きさに反して小さい乳首を、指先でこねくり回したり、
れろれろと舌を這わせたり、ふーっと息を吹きかけたりするたび、
花穂は、「ピクン! ピクン!」と体を震わせて反応する。
「よ、四葉ちゃん……もう許してぇ……っ!
かっ、花穂のおっぱいっ……おかしくなっちゃうよぉ……!」
「むー……兄チャマぁ?
花穂ちゃんのチクビ、おしゃぶりみたいにおっきくならないのデス……」
「まあ……いっか。
それでは花穂ちゃん……いただきますデスよ……?」
と言うや否や、四葉は乳首にしゃぶりついた。
むちゅるぶぶぶぶっっ! と、激しい吸い付き音がこだまする。
「ひぃやああああああああっっ!! ……い、痛い! 四葉ちゃん、痛いよぉ!」
「んー、んー! …………はぁはぁ。
……おっぱい……出てこないデス…………」
乳房から顔を上げると、四葉はとても悲しそうな表情をした。
今にも泣きそうな様子で、ぽつりと呟いた。
「四葉……四葉は、花穂ちゃんの赤ちゃんじゃないから
おっぱい……出してくれないの……?
赤ちゃんじゃないし……それに、ホントの姉妹でもないから……」
「よ、四葉ちゃん……」
えっぐ、えっぐとしゃくりあげ始めた四葉。
「四葉ちゃん、泣かないで。
花穂……四葉ちゃんのために、おっぱい出してあげる!」
ちゃんと出せるかどうかわからないけど……花穂、がんばるから!
四葉ちゃん……花穂の乳首……ちゅーっ、て吸って?」
「優しいね……花穂ちゃん。
僕も四葉ちゃんも、そんな優しい花穂ちゃんのこと、大好きだよ」
「きゃっ……! お、お兄ちゃま!?」
僕はこっそり近づいて、花穂の両足を持って大股開きの体制にした。
「母乳はね、出が悪い時は、えっちな刺激をあたえると良いんだよ。
僕が花穂ちゃんを気持ちよくしてあげるから、
四葉ちゃんはそのまま、赤ちゃんみたいにおっぱいしゃぶり続けてね」
「あ……はいデス兄チャマ!」
「ふええっ!? お兄ちゃま、そ、そんな……ふひゃう!」
「花穂ちゃん、もうパンティの上まで、ぬるぬるってしてる……。
今脱がしてあげるからね」
「ふあぅ! や、やぁんっ……! お、お兄ちゃま、お兄ちゃまぁ……!」
「わ、すごい、糸引いてるよ? 花穂ちゃんのオマンコとパンティで。
花穂ちゃんのツルツルのワレメが、えっちなお汁でもうグチョグチョだよ。
花穂ちゃん、おっぱいだけじゃなくて、アソコもエッチだったんだね」
花穂はえっちな刺激に堪えられないのか、
「くうぅんっ……!」と切なげに悶えつつ、くねくねと腰をもどかしげに動かしている。
「はぶぅ……花穂ちゃん……兄チャマに気持ちよくさせられている、
エッチな花穂ちゃん……!
今だけ……今だけ四葉、赤ちゃんになりますから……
おっぱい、びゅーって出してくださいデス……!
赤ちゃん四葉の、エッチなママになって欲しいの……!」
レロレロと舐め回され、指でクリクリといじくられて、
花穂の小さな乳首も、ビクンビクンに立ってしまっている。
四葉はその頬張りやすくなった乳首に、
むちゅぶ、ちゅぷ、ぱぷっ、と、夢中になってむしゃぶりつく。
「むぶっ……花穂ちゃん……おっぱい、出そうデスか……っ?
赤ちゃんの四葉に、チュッチュって吸われて、
チクビもこんなにピクピクになって……。
エッチな花穂ママのおっぱい、びゅびゅっ、って、
出してしまいそうデスか……っ!?」
「わ、わかんないっ……! わかんない……け、けどっ……!
き、キモチイイのぉ……! おっぱいも乳首もっ……!
花穂、エッチなのぉ……! 赤ちゃんの四葉ちゃんに乳首吸われてるのに、
すっごく、すっごくキモチいいよぉ……っ!」
「んー……エッチなのは、乳首だけじゃないよね? 花穂ちゃん」
「ひぅっ……! ふっ……ふやああああああっっ!」
ふたりの会話に割り込みつつも、僕の方も手を休めない。
乳首に負けないくらいにビンビンになっていた、
花穂のおマメを指で摘み上げ、凄い勢いで擦り上げる。
一瞬、狂ったような声をあげると、ヒクヒクヒクッ! と花穂の膣口が痙攣した。
「うやああああああっ!!! 出る、出るっ……!
花穂、なんか出ちゃうよぉぉっ!!」
「いっ、いやあああああっっ!! ダメ、ダメ、ダメぇぇぇぇっ!!
アソコも、乳首もダメぇぇっ!
出しちゃうっ……! 花穂、なんか出しちゃうよぉ……!
花穂の乳首っ、きゅーっして! アソコはじゅんってしてっ!
たくさんっ! たくさんお汁、出しちゃうのぉっ!!!」
口からは涎を流しながら、がくがくとあごを震わせて花穂が絶叫する。
いやいやと顔を振りながらも、無意識の内にか、
自分から腰を、僕の顔に擦りつけるように動かしている。
「出してぇ……! 赤ちゃん四葉に、
エッチな花穂ちゃんママのおっぱい、飲ませて欲しいのぉ……!」
「出しちゃってイイよ。……お汁いっぱいの花穂ちゃん」
ちょうど上と下とで同時に、四葉ちゃんは乳首を、僕は下の肉芽を、
「はむっ」と甘噛みした。
……すると。
「ひふぁぅ! ……あっ、あっ、あっ……
ああああああーーーーーーーーーーっ!!!」
ぶじょばばばばば……。
僕の顔に、絶頂に達して失禁してしまった花穂のおしっこが盛大に浴びせられてしまった。
ぴっ、ぴっ……。
ふと、頭頂部にも雫がかかるのを感じた。
おしっこではない。
上を見ると、四葉が握っている片側のおっぱいから、
びゅっびゅっと、少量ながらも母乳が迸っているのが確認できた。
もう片側のおっぱいに、四葉は夢中になって吸い付いている。
じゅる、ぶぴゅ、ぞずずずずと、盛大に音を立てて飲み干しているようだ。
「ふぁ……おっぱい……。はぶ……。
花穂ちゃんママのおっぱい……。凄く甘くて……。
あう……四葉ぁ……もっと欲しいデス……。
いっぱいいっぱい、もっといっぱい、出してぇ……」
上と下での盛大な噴出のあと、気絶してしまった花穂の乳房に、
四葉はとろんとしながら、いつまでもいつまでもしゃぶりついていた……。
……その翌日。
「あ、兄チャマぁ! 四葉……四葉、どうしよう……!」
四葉が胸を手で押さえながら、泣きそうな顔で僕のところへやってきた。
あの後結局、すぐには四葉のおっぱいは大きくならなかった。
しばらく様子見ということで結論づけたのだが、
それは、今……思いもよらぬ結果を導き出していた。
「四葉……四葉、おっぱいが止まらないのデス〜!」
そう叫び手を離すと、四葉の服の胸元は、白濁した汁でグショグショになっていた。
どうやら花穂のおっぱいには、胸を大きくするのではなく、
母乳を分泌する効果があったらしい。
「やーん! 四葉、おっぱい大きくはなって欲しいケド、
赤ちゃんもいないのにおっぱい出ても困るデス!
兄チャマぁ、助けて下サイ〜!」
泣きついてきた四葉を、僕は抱きとめてあげた。
「大丈夫だよ。四葉ちゃんがおっぱい出るようになっちゃったなら、
今度は……僕が赤ちゃんになってあげる」
「ふぇ……! あ、兄チャマが……赤ちゃん?」
「そうだよ。四葉ちゃんがママで、僕におっぱい飲ませてあげるの」
「あ、兄チャマが、四葉の、あ、赤ちゃん……?」
……どうやら、四葉ちゃんのおっぱい事件は、
まだまだ終わりそうにはなさそうである。
ちなみにあれから花穂ちゃんは、すっかり母乳が出やすい体質になってしまい、
チア部の竜崎先輩らにしばしばおっぱいを吸われてしまうようになったそうだが、
それはまた別の話。
126 :
元396:02/03/29 17:27 ID:QaAqsHWK
>118-125
母乳ネタが(・∀・)イイ!!
確かに花穂のオパーイって何気に大きいなと思ったり。
127 :
名無しさん@ピンキー:02/03/29 21:07 ID:4FVUU+k2
新たな神降臨。ナムナム
新たな神、革命的四葉主義者様に乾杯!
釘を刺させて頂くと、名前の誤変換には気をつけください。
130 :
ぎちょう:02/03/30 03:05 ID:e2UWsXXv
鞠絵ママの性教育(6)
ぐちゅっ……ぶちゅっ………じゅぷっ……じゅぷずちゅっ…………
鞠絵「あっ、あっ、あっ………あっ、あっ……」
腰を振ってペニスを出し挿れする兄の動きに合わせて、リズミカルに喘ぐ
鞠絵。息子は結合部がよく見えるようにと、鞠絵の尻に顔を近づけた。
「うわぁ〜っ、ママのおま○こ、パパのおちんちん咥えこんで、すっごい
拡がっちゃってるぅ〜。おちんちんが出たり入ったりしてるよぉ〜」
鞠絵「あんっ………ダメぇ……そんなとこ………見ちゃ……」
さらに息子は、結合部の上に佇む色の濃い小さな窄まりにも目を向ける。
「ねえ、ママ、おしりの穴まで見えちゃってるよお」
鞠絵「あああああっ………」
息子に肛門まで見られて、尻を震わせて恥ずかしがる鞠絵。しかし鞠絵は
兄のペニスをむさぼろうと、前後に尻を振るのは止めなかった。
兄「ははっ、ケツの穴までヒクヒクさせてるじゃないか、鞠絵」
そう言うと兄は、鞠絵の尻たぶを両手の親指でぐいと左右に拡げた。
鞠絵「はあっ……いやあっ………拡げないで……」
「ホントだー、ヒクヒクしちゃってるねー」
鞠絵「あはあっ………そんな……」
ヒクヒク蠢く肛門を息子に観察されて、よりいっそう性感が高まる鞠絵。
兄「しっかし鞠絵のおま○こは、相変わらず凄い締めつけだな…………
めっちゃ気持ちいいよ………実はまだ処女なんじゃないのか?」
鞠絵「あんっ……あんっ………はあんっ……」
兄の冗談も、最早鞠絵には聞こえなかった。鞠絵は本能の赴くままに
尻を振って、精液を搾り取ろうと兄のペニスをおま○こで締めつけた。
兄「くうーっ………よーし、出すぞ、おま○この中にぶっかけるぞ」
兄は鞠絵の尻を右手でペチペチ叩きながら、ピストン運動を激しくした。
131 :
ぎちょう:02/03/30 04:48 ID:PgLxmT+v
鞠絵ママの性教育(7)
息子は鞠絵の全体像を見ようと、ベッドの横へと移動した。一匹の牝犬が
だらしなく開いた口もとから涎を垂らして、ハァハァ喘ぎながら交尾をし
ていた…………それが母の姿であった。息子は唖然とした。あの優しくて
おしとやかな母が、華奢な体と色白の肌がいかにも脆くて儚い感じのする
あの母が、子供ながらに守ってあげたい気持ちになるあの母が…………
息子の意識が泥濘の底へと沈んでいく。夜も更けて、眠くなってきたよう
だ。息子の瞼が、少しずつ閉じていく。
鞠絵「あーん………いいっ……おま○こ………気持ちいいっ……」
兄「あーーっ……出るっ………いっぱい出そう……」
鞠絵「熱いの……いっぱい………出してっ……赤ちゃん………産み……」
そんな父と母の鳴き声を子守唄にして、息子は眠りへと落ちていった………
翌朝、息子は自分の部屋のベッドで目を覚ました。虚ろな意識のまま階下
のリビングに向かうと、そこに朝食を作る母の姿があった。
鞠絵「……あら、おはよう。朝ご飯はもうすぐ出来ますからね」
いつもの笑顔で息子を温かく包みこむ鞠絵。息子はきょとんとした。いつ
もと変わらない母の姿を見て、昨夜のことは夢だったんじゃないだろうか
とふと思う。でもあんなヘンな夢見るだろうか?それに今でもすごく心に
残っちゃってる………。息子は確かめずにはいられなかった。
「ねえ、ママ。昨日の夜のことなんだけど………」
一瞬にして鞠絵の顔が、耳たぶまで真っ赤になった。
鞠絵「あっ……あ………そう……パパ………パパを起こさなきゃ……」
鞠絵は逃げるようにリビングから出ていった。残された息子は、先程の
恥ずかしがる母の姿を反芻して、きゅんと胸を熱くさせるのだった。
>>114 っていうか、じいやさんとの間に出来た娘さんと自分で……(笑)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ぎちょうさんのSSは萌える物がある。
やっぱり、ぎちょうさんは(・∀・)イイ!!!!!!!!!
134 :
SP兄や:02/03/31 15:55 ID:4x1J06iY
食人族様、ぎちょう様、革命的四葉主義者様他偉大なる諸先輩方のSSを読んで、
小生も書いてみようと思い立ちました。文書力、表現力共に稚拙ですが、
もしよろしければこのスレの皆様、アドバイス頂きたいです。多少長くなってしまったので、
2〜3回に分けます。とりあえず、小生のマイシスターのSSをかいてみました。
135 :
SP兄や:02/03/31 15:56 ID:4x1J06iY
「兄やぁ〜。」亞里亞の家で暮らすようになってから、はや3ヶ月。最初は戸惑ったけど、
大分ここでの生活にも慣れてきた。いや、じいやさんが掃除や料理などの仕事をやってく
れるから、僕は特に何もしなくていいんだけど。なにしろ相手があの亞里亞だから。
「兄やぁ、亞里亞のお馬さんになってくださぁ〜い。」
「はいはい。ほら、乗って。」
「ふわぁぁ〜。とことこ、とことこ、お馬さんですぅ〜〜。」
甘ったるい声。僕の上で揺れる、小さな体。背中に柔らかいおしりが当たって、ちょっと
ドキドキする。・・・この子が大人になるまで、我慢できるのかなぁ自分。
136 :
SP兄や:02/03/31 15:58 ID:4x1J06iY
「えへへへ・・・兄やと一緒ですぅ〜。」
食事の後、就寝前。亞里亞と一緒にお風呂に入る。亞里亞は無邪気に笑うけど、
こっちは理性を保つのに一苦労だ。
「うふふ、くすぐったいのぉ〜。」
亞里亞の体に泡立てた石鹸を塗り広げていく。タオルは使わず、手で優しくなでるように。
亞里亞の体温をてのひらに感じながら、ゆっくりと。亞里亞の薄い胸、狭い肩、
ほっそりした手足。手を這わせていると、理性が劣情に負けそうになってくる。
脳がカーッと熱くなる。
「ひゃん、に、兄やぁ〜、いつまでそこぉ〜。は、恥ずかしいの〜。」
「え?あ、ごめん・・。」
いつの間にか、手が止まっていた。・・・亞里亞のスリットの上で。
「兄や、最近おかしいの〜。なんだかボーっとしてますぅ。どうしたんですの・・・?」
「う、うん・・・なんでもないよ。」
まさか亞里亞の体に悩まされてるなんて言えるはずが無い。・・・ましてや、毎晩
亞里亞の寝顔で自慰をしてるなんて。
「う・・ぇぐ・・・くすん、くすん・・・・。」
「ど、どうしたんだいいきなり、亞里亞?」
「くすんくすん・・・兄や・・・亞里亞に隠し事してるの〜。亞里亞・・・兄やは
亞里亞が大好きだと思ってたのにぃ・・。亞里亞に言えないことが〜、あるなんて〜。」
「そんな・・・なに勘違いしてるんだよ亞里亞。こんな可愛い子、好きにならない
ほうがおかしいよ。・・・・・・でも・・・。」
亞里亞が不安そうな顔をして、聞き返してくる。
「でも・・・なぁに?」
「でも・・・可愛すぎて・・・可愛すぎて・・・困ることもあるんだよ・・・・・・ッ!。」
僕は亞里亞を、ガバッと後ろから抱きしめた。肌と肌が押し付けられる。
137 :
SP兄や:02/03/31 16:00 ID:4x1J06iY
「に、兄や〜・・・?」
「亞里亞。ほんのちょっとだけ・・ほんのちょっとだけ、我慢してね・・・。」
ちょっとだけ。ちょっとだけならいいだろう、亞里亞だって許してくれるだろう・・・。
そんな気持ちで、亞里亞の体の前面に手を回した。小さな両の乳房を包み込むように。
「ふぁ・・・。」
亞里亞が小さく声を上げた。だが抵抗するそぶりは見せない。僕はそのまま乳房を揉み
始めた。未発達なその部分が薄桃色にそまってゆく。
「う・・・・はぁ・・・ふぁうっ・・・」
亞里亞の声に反応して、手の動きがだんだんと強くなる。手の中で乳房が形を変えてゆく。
そして指を先端の突起に伸ばし、グイっ、と押さえつけた。ビクッ、と亞里亞が一瞬
体を震わせた。傍目にも怖がっているのがわかる。でもその表情には、微かに安心が
浮かんでいるような・・・。
「兄や・・・ちょっと痛いですう〜。」
「ご、ごめん・・・でもすぐに」
気持ちよくなるから、と言おうとしたら、亞里亞が先に口を開いた。
「気持ちよく・・・なるのですよね〜?」
「え・・・ッ。」絶句した。
「亞里亞も、もうそれくらい知ってるの〜。兄やがしていることの意味、そしてこれから
どんなことをするのかくらいは〜、わかりますの〜。」
「ど、どこでそんなこと覚えたんだい・・・。」
いや、そんなことはどうだっていい。問題は、それで亞里亞が僕の行為を受け入れてくれ
るのかということだ。亞里亞が拒否するのなら、これ以上続けるわけにはいかない。
138 :
SP兄や:02/03/31 16:02 ID:4x1J06iY
そんな権利は僕には無いし、なにより亞里亞に嫌われでもしたら、耐えられない。でも・・・
「御本で読みましたの〜。兄やが隠してるの、知ってます〜。」でも・・
「それで・・・亞里亞はどうするんだい・・?」でも。
「兄やがしてくれるのなら、とってもうれしいです〜。お願いします、兄やぁ。」
でも・・・解ってたんだ。亞里亞は絶対に拒否しない。僕の言ったことに反対したこと
なんて、ただの一度だって無い。じいやさんが言っても聞かないのに、僕が軽く言うだけ
ですぐに従う。「はい、わかりました〜、兄やぁ。」もしかしたら亞里亞を殺そうとしたっ
て無抵抗でいるかもしれない。今だって本当は怖いのかもしれない。
それを解ってて聞いた僕は卑怯者だ。でも・・・聞かずにはいられなかった。欲しい。
亞里亞が、欲しい。大人になるまでなんて待てない。今この場で即座に今すぐ、欲しい。
「そうか・・・。じゃあ亞里亞、体の力を抜いて、楽にして。」
「はい、兄や・・。」
亞里亞の乳首を親指と人差し指の腹で挟む。そして先端に向かって擦り上げてゆく。
ときおり乳房を揉みながら、亞里亞の先端を刺激し続けた。
「は・・・ぁ・・・兄や・・・」
亞里亞が恍惚の表情を浮かべ、薄い唇から歓喜の声を漏らす。その声に応えて、僕は
さらに強く乳房を揉みしだき、屹立した先端を擦り上げた。
「亞里亞、こっちを向いて。」
亞里亞の体を自分のほうに向ける。そして亞里亞の胸に顔をうずめ、乳首に吸い付いた。
「ひ、ひあっ・・・に、に・・い・・・」
「亞里亞・・・僕を抱きしめて・・・。」
「は・・い・・・・兄・・やぁ・・」
震える細い腕が、僕の頭を抱え込み、押さえつける。気の遠くなるほどの幸福を感じ
ながら、僕は亞里亞の乳首をしゃぶり、舌で舐め上げた。こりこりとした先端が、愛撫に
反応して痙攣する。亞里亞が僕で感じているんだ。そう思うと、堪らなかった。
139 :
SP兄や:02/03/31 16:15 ID:4x1J06iY
とりあえず、今回はここまでです。もう書き終えているので、
次かその次の書き込みで全編アップします。小生は未熟者ですが、
諸先輩方を目指して精進してゆく所存です。
遅ればせながら、食人族様、連載終了お疲れ様でした。
次回作にも期待しています(食人族様の書かれる衛、私的に最萌です・・・)。
(・∀・)イイ!カミガキターヨ!コレカラモヨロシクオネガイシマス!
何故か旧スレ上がってる…
>>139 SS職人は神様です。
読んでいる人間の反応をうかがって
ビクビクしながらアップすることは無いのでは?
むしろ最近のこのスレでの新人さんの
そういった態度は住人に逆効果だと私は思います。
神は神らしく堂々と書き上げたものを投稿すればいいんじゃないでしょうか?
多少の煽りや批判はあるかもしれません。
しかしそれも大事なこと。他人の意見・感想を聞くのもいい経験なのでは?
自分や自分の作品が傷つくのを恐れていてアップしないのはもったいない!
ごめんなさい・・・文才が無いのもので・・・
自分でも何いってんのか良くわからないです・・w
とにかく少なくとも私はアナタの作品を応援しています。
何か言われてもめげずに頑張ってください。期待しています。
>>139 あなたは堂々としていれば良いんですよ?
そりゃ、出来に関して文句を言う人もいますが、
大半の住人は優しく迎えます。
プラスになる事はあっても、マイナスには決してなりませんからね。
批判からもいろいろな事が汲み取れたりしますよ。頑張って下さい。
144 :
食人族:02/04/01 02:32 ID:Mlc9S5tb
「あ・・・」
自分で自分の乳首に触れた瞬間、衛はビクン、と体を震えさせた。
ボクのおっぱい、立ってる・・・。
あにぃの部屋なのに・・・。あにぃのパソコン借りて、インターネットしてるのに・・・。
18金シスプリ板のえっちなSS読んだくらいで・・・。ボク・・・。
ドキドキして、乳首がTシャツに触れて痛いくらいに立っちゃうなんて・・・。
こんな事なら、もっと早く、ブブブ、ブラジャーをすればよかった・・・。
ハァハァと息を荒げながら、両腕で自分の胸のかすかな膨らみを揉みし抱いてみる。
咲耶ちゃんにコッソリ見せてもらった、えっちなビデオに出てたオンナの人みたいに・・・。
ボクのおっぱい、あんなに大きくないけど・・・。ボク、ボク・・・。
どうしよう・・・。今までは自分で触わってもくすぐったいだけだったのに・・・。
固くなってる乳首に触わったら、すごく気持ちいい・・・。
恐る恐る、自分で乳首をつまみ、捻り挙げた瞬間、体に電撃が走った。
「くぅ!」
気持ち良さに思わず出た声を、あわてて押し殺す。
じゅん、と股間が温かく濡れていくのがわかった。どぉしよぉ・・・。おムネだけでなく、アソコも切なくなっちゃよぉ・・・。
ダメ!
恐る恐る、ホットパンツの中に指を入れる。
ボクのハズカシイ所、柔らかくて、熱い・・・。
その時、廊下に電気がついたかと思うと、階下から兄の声が聞こえた。
「あれ〜?部屋の電気消して出たはずだけどなぁ」
どうしよう!あにぃが帰ってきちゃった!
なのにボク、ボク・・・。
あにぃの部屋で・・・。あにぃのパソコンでえっちなSSを読みながら・・・。
えっちな所をコスる指を、止められないよぅ!あぁっ!あにぃ、来ちゃダメ!ドアを開けないで!
えっちな指戯びをしてる、ボクを見ないでぇ!
という訳で、この衛は僭越ながら、SP兄やさんに捧げます。
SSの続編、頑張ってください。
SS志願の方、とにかく書きましょう!文才なんて食人にもありません(W)
やぁ、兄くん・・・。
ヒドいじゃないか。せっかく買ったDC版シスプリ・・・。
オマケのSDフィギュアだけ取り出して、本体は未開封でしまいっぱなしかい?
ゲーム中に新規の絵が12枚も増えているのに・・・。
え?12枚“だけ”だって?フフフ・・・。兄くんはゼイタクだな・・・。
その他にも、ちゃんと私たちが口パクして喋るんだよ?
え・・・? 口じゃなくて・・・。他の所をパクパクさせて欲しい?
それは・・・。乙女の恥かしい・・・ボトムの唇かい?
兄くんはまったくイケナイ子だな・・・。まぁ・・・そこが好きなんだが・・・。
わかったよ・・・。兄くんのたっての願いなら・・・。後で入浴をすませてから・・・。
あ、兄くん、おイタはダメだよ・・・。。
無理矢理だなんて、兄くんらしくないよ・・・。
本当に今日はダメなんだ。いい陽気だったからね・・・。
私もちょっと汗ばんで・・・。シャワーくらい浴びさせておくれよ。
なんて言ってるそばから、脱がした下着の匂いをかがないでおくれよ。汚いよ。
だから兄くん、ダメだってば・・・。
もう。ソコを触わられるのは、私は嫌いだよ。せめてツメは切っておくれよ。
だからダメだって言ってるじゃないか・・・。私が入浴するのが待てないのかい?
だから、ホントに、そんなトコ、クリクリしないでぇ・・・。あ、兄くぅん・・・。
「そうは言ってもなかなかSS書けないよぉ〜」という方に参考になるかどうかわかりませんが・・・。
・書きにくかったら男の外見的描写や内面の描写はいらない。
・「一人称」は書きやすいと思います。
えっちしてる男の一人称、もしくはヤられてる女の子の一人称が普通ですが、
「プレイをのぞいてる第三者の一人称」という手もアリます。
・いきなりエロシーンから始めて、そこに至る過程は後で説明すればよし!・「え〜。書けないよ〜」という方のほとんどが、「サクランボみたいな可愛い乳首」「きゃしゃで白い腰」など
外見な描写が難しくて脱落してると思います。
これは難しければ省いてよし!シスプリ娘の顔や体型は、だいたいみんなわかってるし。
・シスプリは兄妹モノなので、「いけない事をしている」という感じを書き込むとエロくなる気がします。
究極のやり方!←ヲイ
・オ○ニーしてる最中にズリネタとしてシスプリギャルズとのプレイを考え、そのまま発射しないで中断。モンモンとした気分のまま一気に書く!←発射すると気が抜けちゃうからネ・・・って、食人、女の子だからわかんな〜い←ホントにこのネタもういい
あ、食人もこの手法は滅多に使いませんよ。いつも書くたびオ○ニーしてる訳じゃないんで(W
革命的四葉主義者さんのSSは非常に参考になります。
余計な説明がなく、短い文で良くまとまっていて、しかもえっちです。「これこれこういう状況なんだよ」という、最初のシチュエーションの説明がウマ〜
替え歌の歌詞を書いてみました。
元ネタはsex MACHINEGUNSの『みかんの歌』っす。
−−−−−−−−−−−−
『妹の歌』
妹は! 色々! あるけれど
シスプリの! 妹は! 12人
シスプリの! 妹を! 食べるなら
妹の! 愛を! 噛みしめろ
外に出す奴がいる 外に出してはいけないぜ
膣(なか)に入れて発射すれば ポカポカ
心がなごめば 世界は一つ
世界にはばたけ シスプリの妹
妹! 妹! 妹!
妹! 妹! 妹!
妹! 妹! 妹!
妹ー!!
シスプリの! 妹は! 世界一
妹を! 躯で! 感じよう
妹を! 粗末に! する奴は
妹に! やられて! 死んじまえー!!
家族に妹がいない家は 日本の心をなくしてる
日本の心を取り戻せ 取り戻せ
妹をねぶれ これがラブジュース
命の水だ ラブジュース
妹! 妹! 妹!
妹! 妹! 妹!
妹! 妹! 妹!
妹ー!!
みんなで飲もう 兄妹の心
妹を喰えば 救われる
ママ先生に負けない 禁断の果実
命の水だ ラブジュース
妹! 妹! 妹!
妹! 妹! 妹!
妹! 妹! 妹!
妹ー!!
妹! 妹! 妹!
妹! 妹! 妹!
妹! 妹! 妹!
妹ー!!!
−−−−−−−−−−−−
エロくなくてスマヌ。
149 :
SP兄や:02/04/01 10:42 ID:zIXE570Q
レスして下さった皆様、ありがとうございました。食人族様、SSありがたく頂戴致します〜。
あ、それと小生のSS、気に入らぬ点はガンガン指摘、批判して頂きたい。
まだイロハがよくわからぬもので。自分で言うのもアレですが、ビクビクなどまったくしておりませぬ。
143さんが書いて下さいましたが、批判を小生のSSに役立てていく所存ゆえ。
前置きが長くなりました。これからも宜しくお願いいたしますッ!では、第二陣。
150 :
SP兄や:02/04/01 10:43 ID:zIXE570Q
「亞里亞、僕のを握って。」
「え・・に、兄やの・・・?」
亞里亞が僕の股間に目を落とす。そこにあるモノは、もうカチカチになっていた。
顔を赤らめる亞里亞に、僕はもう一声かける。
「ね、早く・・・。亞里亞は僕のこと、どう思っているんだい?」
「う・・・大好き・・・。」
「じゃあ、早く握って・・。もう我慢できないよ。あんまり亞里亞が可愛いから・・・。」
「ん・・。兄ぃや・・・。」
亞里亞は僕のモノにおそるおそる、手を伸ばした。亞里亞の手が触れた瞬間、僕のモノは
ビクン、と反応した。亞里亞はそれを見て反射的に手を引っ込めたが、唾をごくん、と
飲み込むとまたすぐに手を伸ばし、僕のモノを包み込んでくれた。
「ああ・・気持ちいいよ、亞里亞。じゃあ、手を動かして。上下にやさしくね。」
しゅ・・しゅ・・しゅ・・と、亞里亞の手と僕のモノが摩擦音を立てる。
亞里亞は頬を熱くして、僕のモノを見つめながら一所懸命慣れない愛撫をしてくれる。
「兄や、どう〜?」
「うれしいよ・・・。僕の為に、こんなに一所懸命になってくれるなんて。」
「兄やがうれしいなら、亞里亞もうれしいです〜。」
「ふふ・・・。こんなに頑張ってくれる亞里亞に、お返ししなくちゃね。」
気配で察したのか、亞里亞は期待と不安の入り混じった目で僕を見つめた。
151 :
SP兄や:02/04/01 10:44 ID:zIXE570Q
「何をするの〜?」
「ふたりで一緒に幸せになるのさ・・・。」
そう言うと僕は、風呂場のタイルの上に寝転がった。
「さ、亞里亞。僕の顔をまたいで、お口は僕のモノにね。」
「え・・そ、そんなぁ・・・恥ずかしいの〜。」
「なにが恥ずかしいんだい?大好きな人同士、みんなする事なんだよ。・・・それとも、
亞里亞は僕が好きじゃないのかい?悲しいな・・・僕はこんなに亞里亞が好きなのに。」
「う・・・に、兄や、ズルいの〜。」
「いいじゃないか・・・。亞里亞だって幸せになりたいだろ?ほら・・。」
「ん・・・わ、わかりましたの〜・・。」
うなずくと、僕の顔を跨ぎ、僕のモノを口に含んだ。亞里亞はいつだって、僕に
逆らいきれない。言われたことを、言われたままに行う。僕の・・可愛い、お人形。
「じゃあ亞里亞、亞里亞の好きなように舌を使って、僕のを気持よくしてね・・。僕も
亞里亞を気持よくするから。ふたりでいっしょに、幸せになろう・・・。」
「うん・・兄や・・。」
亞里亞のザラっとした未熟な舌が、僕の亀頭の上を滑る。ヘタクソだけど、心のこもった
愛撫。僕も、頑張らなきゃね。亞里亞の滑らかな股間に入ったひとすじのスリットに
舌をあてがう。亞里亞らしい、清潔な匂いが僕の鼻をついた。その匂いに誘われるように、
舌を滑り込ませてゆく。舌を押し込み、掬い取るように動かして、奥のほうから滾滾
(こんこん)と湧き出てくる蜜を、少しでも多く口に含もうとした。
「はぅん・・・ぐるぐるです〜・・・兄や、大好きぃ・・・。」
「僕も・・・大好きだよ・・・亞里亞のこと・・世界で・・・一番・・・。僕の・・・
僕だけの・・・可愛い可愛い、お人形さん・・・。」
お互いの舌の動きが、だんだん速く、強くなってゆく。互いを強く強く、欲しあっていた。
「兄やぁ・・亞里亞の・・・王子様・・・・ふ・・ぁ・・・はぁああっ!」
「亞里亞・・・僕と・・一緒に・・・・・ッ!」
152 :
SP兄や:02/04/01 10:45 ID:zIXE570Q
次の瞬間、僕と亞里亞は互いの口の中に放っていた。感じた快感はそれほどでも
ないはずなのに、不思議なほど早くでた。亞里亞の味が、僕の口の中に広がる。
ああ・・・なんて素敵な味なんだろう。亞里亞の味。どんな料理も飲み物も、亞里亞の蜜
に比べたら、遠く及ばない。飲み込んでしまうのがもったいなくて、しばらく舌の上を
転がしていた。・・・同じ事を、亞里亞も今、思ってくれているのだろうか・・・。
そんなことを考えていたら、亞里亞がのどをコクン、と鳴らして言った。
「兄やの・・・なんだか不思議な味・・・・でも・・・なんだかとっても・・・
幸せになる味ですぅ・・・。兄や、ごちそうさまぁ〜。」
「亞里亞のもとってもおいしかったよ・・・。ごちそうさま。」
亞里亞の一言で、僕はもう十分に満足した。処女は・・・またいつかにしよう。
こんなにまで僕を慕ってくれる子に、痛い思いはさせたくない。
過去スレのSSリストって需要あります?
需要があればかちゅ〜しゃログの形式で
アップさせてもらおうかなと思ってるんですけど
154 :
SP兄や:02/04/01 11:53 ID:zIXE570Q
その後、僕と亞里亞はゆっくりと風呂につかった。お互いを今までとは少し違う目で
見つめながら。あらためて見ると、亞里亞には結構「女」が感じられた。恥ずかしい
ような嬉しいような目で僕を覗き込む亞里亞は、新郎と初めての朝を迎えた新婦の
ようだった。いつか処女をもらった時も、亞里亞はこんな目で僕を見るのだろうか・・・。
そして風呂から上がって、亞里亞はベッドの中で僕にこんなことを言ってきた。
「ねぇ、兄や〜。さっき〜、亞里亞のこと〜、お人形さん、って・・・。亞里亞は兄やの
物だけど、お人形さんではないの〜。亞里亞は兄やの、フィアンセなの〜。」
「ん・・・ああ・・・。」
僕が曖昧に返事をすると、亞里亞はガラスのような瞳に憂いをたたえ、僕を見つめてきた。
「亞里亞は・・・兄やの言うことなら、何でも聞きます〜。でも〜、だからって〜、
亞里亞は兄やのお人形さんなんかじゃないの・・・。兄やの言うこと聞くのは〜、兄やに
嫌われたくないから〜・・でも・・・」
亞里亞は目に涙を浮かべていた。
「でも〜、いくら兄やが亞里亞を好きになってくれても〜・・・それがお人形さんとして
だったら〜・・・ちっとも・・・幸せじゃないの・・・。くすん・・兄や・・・亞里亞を・・・
お願いだから〜・・・フィアンセとして・・・くすん・・愛して欲しいの〜・・・。」
亞里亞はくすんくすんと、すすり続けた。僕は戸惑った。無神経な一言が、こんなにも
亞里亞を傷つけてしまったなんて・・・。亞里亞はいつだって、真剣だったのに。
僕は今まで、亞里亞をどんな目で見ていたんだろう。改めて考える。最初は、妹として。
泣き虫でワガママで、でもとってもピュアで・・・。そんな亞里亞に心を奪われるのに、
たいして時間はかからなかった。そして、亞里亞と初めてのキスをして、契りを交わした
あの時から・・・僕は亞里亞を恋人として、フィアンセとして見ていた・・・はず。
155 :
SP兄や:02/04/01 11:54 ID:zIXE570Q
でも、僕はついさっき、亞里亞を人形だと・・・。亞里亞は僕に嫌われまいと、
フィアンセとして愛してほしいと、言うことを聞いていた。なのに・・・僕はなんて
腐った人間なんだろう。従順な亞里亞を、いつの間にか操り人形か何かだと
思ってたんだ。亞里亞はまだ子供・・・どうやって愛情を表現したらいいのか、
よくわからない。だから言うことを聞く。その程度のことに、どうして気づけなかった・・・?
「ねぇ・・・兄や・・・お願い・・・うぐっ、くすん・・・くすん・・・ひぐっ・・。」
亞里亞は僕の胸にすがりつき、顔を埋めてお願いお願いとつぶやき続けた。涙と鼻水で、
僕のパジャマはぐしょぐしょになっていた。亞里亞は全ての想いを吐き出すように、
泣き続けた。今からでも、亞里亞は許してくれるだろうか。・・・くれるのだろう。
亞里亞の中には僕しかいないのだから。だから、僕が亞里亞をしっかり
愛さなくちゃいけない。そして幸せにしなくちゃいけない。
僕の、たったひとりの・・・フィアンセとして。
それが・・・僕にできる、ただひとつの、償い。ごめんね、亞里亞。
でも、もう悲しい思いはさせないから。だから、馬鹿な僕を許して・・・。
僕は亞里亞を包み込むように抱きしめた。
「ごめんね、亞里亞・・・。大丈夫、亞里亞は僕の大切な恋人・・・フィアンセ、だよ。
僕は亞里亞の気持ちにも気づけなかったけど・・・許して・・・くれるかい?」
亞里亞はぱあっと顔を輝かせ、僕を見上げた。言った。
156 :
SP兄や:02/04/01 11:56 ID:zIXE570Q
「うふふ・・・。勿論です〜。でも〜、ひとつだけ〜。」
「なんだい?」
「兄やも・・・亞里亞の物になってください〜。亞里亞がいて欲しいときには
いつでも傍にいて〜、遊んで欲しいときには遊んでくれて〜、それから・・・亞里亞
がして欲しいときには、さっきみたいなこともしてくれるの〜。・・・いい・・ですか?」
それが亞里亞なりに考えた僕への罰らしい。なんだか・・・亞里亞らしいな。
「うん。わかった・・・。僕は亞里亞の物で、亞里亞も僕の物、だね。」
「はい。じゃあさっそくぅ・・・さっきの続き、お願いします〜。」
亞里亞は僕に向かって、いたずらっぽい笑みを浮かべた。
ー終幕ー
157 :
SP兄や:02/04/01 12:03 ID:zIXE570Q
リスト作成者さん、変に書き込み時間開けてしまって申し訳ない。
ちと暫く書き込めぬ事情があったもので・・・。
あ、それと、今アップしたSSは亞里亞の非血縁グッドエンド後の設定です。
(最初は兄が寝ている亞里亞の口の端からたれているよだれをすくって、 )
(亀頭に擦り付けて寝顔おかずに自慰、という話にするつもりだったんですが)
(・・・何時の間にか全然変ってしまった・・・・・・。何故だろうと自問。)
>149-157
(・∀・)タッター!!!
>149-157
(・∀・)ヤッター!!!
>>147 み、みかんの歌・・・流行っているのか(w
それとも・・・
>>148 それがわかるあなたも・・・もちろんオレモナー
161 :
食人族:02/04/02 14:10 ID:Dz73QpYf
★新連載★
◆ちかげナイトメア◆
「兄チャマ、大変デス!」
いきなり四葉ちゃんが部屋に駆け込んできたので、僕は飲んでいたジュースを吹き出した。
「千影チャマが…千影チャマが…とにかく千影チャマの家に急ぐデス!」
四葉ちゃんは詳しい説明もせず、僕の手を引っ張って外へと連れ出した。
そのままヘイ!タキシィ〜で千影ちゃんの家に駆けつけた僕は、居間に妹全員が集まってるのを見てギョッとした。
まさか…。千影ちゃんが大怪我とか重病とか…。
慌てて妹たちを掻き分け、部屋の奥に入った僕は、その中にちょこん、と女の子座りをしている千影ちゃんを見てホッとした。
その瞬間…。
「あ、兄くんだ!兄くぅん!」
普段のクールさとは打って変わって、千影ちゃんは満面の笑みを浮かべると、子供のように僕に抱き着いてきたのだ。
「ちちちち、千影ちゃん?どうしたの?」
「兄くぅん。知らないおねぇさんたちが、ちかの事、いじめるんだよぉ〜」
千影ちゃんは僕に抱き着き、その体をスリスリさせ、まるで雛子ちゃんのように幼い甘えた声で言った。
だが、千影ちゃんは雛子ちゃんと違って…その…。二つの胸の膨らみが…。
抱き着かれると、ぽよん、ぽよんと…。
「ち、千影ちゃん、む、胸が当たるよ…」
僕のその言葉を聞いた瞬間。咲耶ちゃんが真っ赤な顔をして言った。
「ちょっと千影!さっきから何ふざけてるのよ!」
咲耶ちゃんが千影ちゃんの肩をつかみ、僕の体から引き剥がそうとした。
すると千影ちゃんは、おびえた目をして、本気でいやがった。
「ふえぇん!兄くん。このオバちゃん、怖いよぅ!」
「だ、誰がオバさんですってぇ! 千影、あんた人をからかうのもいいかげんに…」
咲耶ちゃんがムキになって、千影ちゃんの髪の毛を引っ張った、その時…。
162 :
食人族:02/04/02 14:13 ID:Dz73QpYf
「うぇええん!こわいよう!」
シャーッ、と小さな音がしたかと思うと、千影ちゃんのスカートの股間のあたりに染みが出き、みるみるうちに広がっていった。
足元に出来た水たまりが、どんどん大きくなっていく。
周囲の空気が凍り付く中、千影ちゃんも下半身の変化に気付いてキョトン、としていたが、すぐに再び声を挙げて泣き出した。
「うわぁぁん!ちか、おもらししちゃったよぅ。うわぁああん!」
あぜん、とする妹たちの中で。雛子ちゃんがおかしそうに言った。
「わぁい。千影ちゃん、赤ちゃんになっちゃった〜」
その言葉をきっかけに、固まっていた妹たちが一斉に動きだした。
「ささ、千影ちゃん、オフロで体をお清めしましょうね〜」
「大変ですの!ジュウタンにシミが出来ないように、テレコンワールドで買った洗剤でお掃除ですの〜」
春歌ちゃんと鞠絵ちゃんが、グズグズ泣き続ける千影ちゃんをあやしながら、風呂場へ連れていった。白雪ちゃんはバケツ片手に床にあふれた千影ちゃんの尿を拭き取る。
163 :
食人族:02/04/02 14:18 ID:Dz73QpYf
一息ついた僕は、残った妹たちに事情の説明を求めた。
「さて、と・・。一体なにがあったのかな?」
「可憐たちにもわからないんです…。千影ちゃん、昨日からお部屋にこもりっぱなしで…」
「兄チャマをモノにする魔法を見つけたとか言ってたデス!部屋にとじこもって、何やらアヤしげな儀式をしてたに違いないデス〜」
「じゃぁ、その儀式に失敗したせいで幼児退行を…」
僕がいいかけた時、咲耶ちゃんがドン、とテーブルを叩いていった。
「みんなダマされてるのよ!アレはお芝居だわ!お兄さまの気を引いて構ってもらいたくて、子供のフリしてるのよ!」
「でも、お芝居で、その…。お、お、お漏らしなんて出来るかなぁ」
「そぉだよ。花穂だったら、恥かしくてお兄チャマの前でオシッコなんか出来ないよ」
「何言ってるのよ! あんた一昨日、チアの練習中にトイレ行きたいの言い出せ
なくて、校庭の真ん中で漏らしたそうじゃない!竜崎から聞いたわよ!」
「ふえぇええ!咲耶ちゃん、そんな事お兄ちゃまに言わないでぇ!!」
顔を真っ赤にして手足をバタバタさせる花穂ちゃんを横目に、咲耶ちゃんは怖い顔で言った。
「と・に・か・く。アレは芝居よ!私が必ず暴いてやるわ!」
★次回予告★
千影の変化を疑ってるのは、咲耶だけではなかった。
オモラシした千影を親切そうに風呂場に連れてった春歌も、実は・・・。
「いくらカマトトぶってても、ちょっとおサネをイジくればアヘアヘ言って正体現すに決まってますわ。ねぇ鞠絵ちゃん」
「わ、私もやるんですか?」
次回、ちかげナイトメア「ちかたん、おふろでいじくられてハァハァ」
このSSでは、衛にチンポは生えるのか・・・。
164 :
元396:02/04/02 21:16 ID:Svi+XPW8
>161-163
新連載がキタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!!!!
ロリモードちかタンに(;´Д`)ハァハァ…
>>161-163 キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!! 千影(・∀・)イイ
出来れば、綾澄声に掛けて、なんか別キャラモード発動とか希望‥
168 :
165:02/04/02 23:56 ID:d3TG8a5W
>>166 綾澄=川澄綾子であって、決してどこぞの青髪・包帯etcの駆逐艦・綾波とは別。
何が言いたいかというと、幼な千影が、まほ○さんとか、ラ○ィール殿下とか、
なんかそういうことがホンのスコーシ出たらイイかなー、と妄想。
・シスプリになってない可能性も否定できない・
>>168 「藍より青し」の葵たんでもいいな。
いかん、これでは春歌と被ってしまうな。(藁
>157 SP兄やさん
>リスト作成者さん、変に書き込み時間開けてしまって申し訳ない。
とんでもないです。
むしろこちらの書きこみが邪魔になってしまってますね…
>153 には特に反応がないけど
考えてみたら、実際のモノを見ないでは誰も何とも言いようがないと思うんで
とりあえず明日あたりアップしてみようと思います。
かちゅ〜しゃログの形式としたのは、ビューアとしても使えるようにしたかったからです。
かちゅ〜しゃのレスポップアップ機能を利用し
SSのあるスレッドを開かなくても読めるようにしているつもりです。
あらかじめ過去ログをかちゅ〜しゃに取りこんでおく必要がありますけど
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!! 神々の降臨キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!
特に、食人さんの次回予告がかなりワロタ…
ところで、ホントにどーでもいいことなんだが >147のIDが惜しかった…
活気が戻ってきましたねこのスレ
>衛
また生やすんですか………?(汗
竜崎タンが出てくるとかの意外な展開キボーン
175 :
SP兄や:02/04/03 18:45 ID:Xp6X2qBK
食人族様、新連載バンザーイ!ちか・・・可愛い。萌えです〜。
(´-`).。oO(上のセリフ、AAに言わせるつもりだったのは黙っておこう・・)
小生も頑張りまする。メカ鈴凛で書いておりますが、時間がかかりそうな模様。
176 :
食人族:02/04/03 23:06 ID:kgBdRBIN
「ささ、千影さん、濡れた下着を脱ぎましょうね〜」
千影をお風呂場に連れてきた春歌は、脱衣所で彼女の服を脱がし始めた。
ヒックヒックと泣き続ける千影は、されるがままにワンピースを逃がされていく。
「あらぁ、ブラもショーツも可愛らしい純白。千影さんの事だから、てっきり黒かと思ってましたわ〜。さ、ブラも取りましょうね。ばんざ〜い、して下さい」
「は〜い。ばんざ〜い」
素直にバンザイして春歌にブラジャーを外してもらった瞬間、ぷるん、と二つの丘がゆれる。
こぼれ落ちそうな二つの丘を見て、鞠絵がゴクリ、と喉を鳴らした。
「千影さん…。けっこうお胸、大きいんですのね…」
千影のショーツは、お漏らしでグショグショになっており、うっすらと陰毛が透けて見えた。
「春歌ちゃん、千影ちゃんのアソコにけけけけ、毛が!」
「どうしたんですか?そんなに驚いて。まさか鞠絵さん、まだ生えてないんですの?」
「そそそそ、そんな…そんな訳ないじゃないですか…」
顔を真っ赤にしてうろたえる鞠絵を見ながら、千影はクシュン、とクシャミをして言った。
「おねぇちゃん、ちか、はだかんぼでさむいよぅ」
「あらあら、ごめんなさい。早くオフロに入りましょうね〜。ささ、鞠絵さんも脱いで」
「そんな…。私はいいです…」
「そんな水臭い。せっかくですわ〜。姉妹で裸のお付き合いをしましょう」
「わぁい、おフロだおフロだ〜」
すっぽんぽんになった千影は、以前、雛子が置いていったオモチャのアヒルを見つけ、しゃがみこんで遊び始めた。
その仕種は幼児そのままだったが、なにぶん体は10代の少女。
バスタオルを体に巻き、おずおすと入ってきた鞠絵は、いつもクールな千影が全裸でしゃがみこみ、オ○ンコをパックリと開げているのを見て、改めて驚いた。
「ち、千影ちゃん、あそこがパックリ…ビラビラ…」
177 :
食人族:02/04/03 23:10 ID:kgBdRBIN
「千影さん、こっちに来てください。お漏らししたアソコを洗いますよ」
春歌がシャワーの温度を調節しながら言った。
「は〜い」
無邪気な千影は、これから何をされるのか考えもせず、春歌のもとへ歩み寄る。
春歌は千影を後ろから抱きしめるように立ち、ヌルゥ、と石鹸で泡塗れにした両手を千影の股間に滑り込ませた。
「やだ、くすぐったいよぅ」
くすぐったがって閉めようとする千影のフトモモの間に、泡まみれの春歌の手がすべりこんでいく。
「やだ、やだぁ。ちか、自分であらうのぉ〜」
「いい子ですから、ジッとしていて下さい。さ、鞠絵さんも手伝って。千影ちゃんのオッパイを洗ってあげて。念入りにね」
「うぅ・・。なんで私がこんな事まで…」
鞠絵は半泣きになりながら、ヌルヌルと千影の胸に石鹸をなすりつけた。
千影が身をよじらせてケラケラと笑う。
「きゃは、くすぐったいよぉ!」
「そんな指使いじゃダメですよ!もっと自分でオナニーする時にいじってるみたいにして下さい」
「春歌ちゃん、なななな、なんで知ってるんですか?」
訳がわからなくなった鞠絵は、春歌に言われるまま、千影の乳房を揉みしだき始めた。
泡塗れの千影の乳房を持ち上げプルン、と揺らす。
人差し指で乳輪をなぞるようにさすり、ビンビンに固くなった乳首を指の腹でクリクリとさすりあげる。
「あ・・あん!」
鞠絵が乳首に触れた瞬間、ビクンと体を震わせる千影を見ながら、春歌は楽しそうに言った。
「鞠絵さんは、いつもそうやってイジってるのですね。意外でしたわ〜」
「やだ…春歌ちゃんのいじわる…。もう知りません!」
鞠絵は顔を真っ赤にしながら、千影の胸をいじり続けた。
その間にも、春歌は慣れた手つきで千影の股間を弄り続ける。
グチュグチュと粘液質な音が浴室内に響いた。
最初はくすぐったがって笑っていた千影が、次第に静かになり、はぁはぁと息を荒げ出した。
178 :
食人族:02/04/03 23:12 ID:kgBdRBIN
「おねぇちゃん…おかしいの…」
自分の股間をまさぐる春歌の手を押さえ、千影は虫の鳴くような声で言った。
「ちか…。ちか、なんか変な気分になってきちゃったよぉ…」
そっ、と千影の手をどけ、春歌は後ろからレロン、首筋を舐めながら言った。
「それはおかしいですわ〜。千影ちゃんが子供だったら、こんなえっちな事で気持ち良くなったりしないはずです」
千影の胸をいじり倒していた鞠絵も、泣きそうな声で言った。
「春歌ちゃん、もう止めましょうよぉ…」
「ハイ鞠絵ちゃん、千影ちゃんの乳首がほどよく尖ってきましたよ!舌で舐めて下さい!」
春歌に強い口調で言われ、鞠絵は泣きそうになりながら石鹸まみれの千影の胸を舐め出した。
「うぇえ…。石鹸がにがいです…」
春歌は右手の人差し指と薬指で千影の小陰唇を押し開き、中指を中に入れて、出し入れする。
千影は抵抗する気力も失い、両目を閉じて荒い息をしながら、されるがままになっていた。
「おかしいですわ。洗っても洗っても、千影ちゃんのアソコが濡れてきますわ〜」
「うぅ…。ちか、変じゃないもん…」
春歌はクスリと笑うと、左手を後ろにまわし、そっ、と千影の小さなアナルに触れた。
「やだ!そこ!おしり!」
予想もしない場所を撫でられ、今まで夢ごこちだった千影は我に帰って抵抗した。
その瞬間。春歌が膣内に入れていた中指を折り曲げ、指の腹で膣壁を押した。
「あぁん!」
下半身に広がる未知の快楽に、千影は抵抗する事を忘れ、体を硬直させた。
左手でアナルの皺を愛でるように撫で回しながら、春歌は楽しげに言った。
「フフフ…。ここが千影さんのGスポットですね。さらにオシリも同時に責めて差し上げます。さ、鞠絵さんもシッカリ乳首をいじってください」
その言葉に、鞠絵は夢中で千影の左乳首を吸い、空いている右乳首を指で弄った。
なぜ自分がこんな目にあわねばならぬのか…。
訳もわからず、千影は気を付けの姿勢のまま、啜り泣き始めた。
「はぁん…ちか…ちか…。オシリいじられて、おかしくなっちゃうよぉ…」
179 :
食人族:02/04/03 23:15 ID:kgBdRBIN
春歌はしばらく千影のアナルをほぐすようにイジっていたが、人差し指を突き立てた。
石鹸まみれの指は、ゆっくりと、しかし確実に、千影の直腸へ入っていく。
「やだ、やだ!ちかのオシリに指なんか入れないでぇ!」
「じっとしていてください。暴れるとお尻が傷ついてしまいますよ」
春歌はズブズブと指を根元まで入れると、今度はス〜ッ、と抜き始めた。
「きゃうん!」
指が引き抜かれる瞬間…。かすかだが、排便時にも似た快感がアナルを走り、千影は身悶えた。
「あが・・あがぁああ…」
Gスポットを弄られながらのアナル挿入。
二重の未知の快感に千影が大きく口を開けてうめいた瞬間、春歌は再び中指をアナルに押し込んだ。
そのまま、春歌はゆっくりと中指を千影のアナルに出し入れする。
それにつれ、最初は小さかったアナルの快感が、少しづつ千影の中で大きくなっていった。
「あっ、あっ、あっ…」
指がアナルを通過するたび、千影は細い体をのけぞらせ、そしてうなだれる。
それはまるで、春歌に中指一本で操られるマリオネットだった。
「鞠絵ちゃんにオッパイをいじられ、私の右手で女の子の秘密の場所を…。そして左手でオシリの穴を…。フフフ。大和撫子の間に伝わる奥義、三個所責めはいかがですか?」
春歌は千影の膣口を押し広げている右手を器用に回転させながら、耳元で囁いた。
「そしてこれが私が開発した、四個所責めですわ〜」
春歌はそう言うと、Gスポットをいじっている右手の親指を伸ばし、グリィ、とクリトリスを押し潰すように愛撫した。
「ひぃっ!なにか来る…ちかの中から、何か来るよぉっ!」
乳首、Gスポット、アナル、クリトリス。
4大性感帯の同時愛撫で、千影は強制的に絶頂に達した。
「やだ!あぁん、あぁあああん!」
千影は細い体をわななかせながら、膣内からピュッ、ピュッと愛液を噴出した。
そのままタイルの上に崩れ落ち、クタァ、と横たわる。
180 :
食人族:02/04/03 23:18 ID:kgBdRBIN
「あらあら、千影ちゃん、イッてしまいましたわ〜」
「は、春歌ちゃん、なんでこんな事を…。これで千影ちゃんが元に戻るの?」
「はて…?なんででしょう…。忘れてしまいましたわ〜」
その言葉にガクッとなる鞠絵のバスタオルを剥ぎ取ると、春歌は彼女に襲いかかった。
「でもせっかくですから、鞠絵さんにも気持ち良くなっていただきすわ〜」
「春歌ちゃん、やだ、止めて、私はいいです!」
「あらぁ?鞠絵ちゃん、思った通り生えてませんね。可愛いですわ〜」
「やだ、春歌ちゃん、そんなトコ…はぁああああん!」
「すいぶん、長いお風呂だな…」
咲耶や可憐とお茶を飲みながら、兄は千影が風呂から上がるのを待っていた。
その時。廊下の向こうから、パタパタパタ…と誰かが走ってくる音が聞こえてきたかと思うと、バタン、とドアが開いた。
「わ〜〜〜い。兄くぅん、ちかオフロでキレイになったよぉ!」
開いたドアから、千影が全裸で飛び込んできたので、兄と可憐と咲耶は飲んでいたお茶を噴き出した。
咲耶と可憐が噴き出したお茶を頭からかぶってしまった兄を見て、千影は無邪気に言った。
「あ〜。兄くんも汚れちゃった。兄くんも一緒にオフロ入ろ!」
千影に全裸で抱き着かれ卒倒した兄が、薄れ行く意識の中で見たものは…。
狂ったように暴れる咲耶を、必死で押しとどめる可憐の姿だった。
181 :
食人族:02/04/03 23:21 ID:kgBdRBIN
【次回予告】
ボク…。見ちゃったんだ…。
子供になったはずの千影ちゃんが、夜になると家を抜け出して…。
街を行く知らない人の…その…。オチンチンをしゃぶってるのを…。
「衛くん…。私の秘密を見たね…。仕方ない…。君にも秘密を与えよう…」
「え…。もしかしてまたソレ? お願い! 生やすのだけは許してぇ!」
次回、ちかげナイトメア 「ちかたん、剥いてしごいてしゃぶってハァハァ」
って、ボクはどうなるのさ!
182 :
名無しさん@ピンキー:02/04/03 23:26 ID:lAXPaqRc
生神降臨マンセー
183 :
食人族:02/04/03 23:33 ID:kgBdRBIN
みなさま、さっそくの感想ありがとうございます。
>出来れば、綾澄声に掛けて、なんか別キャラモード発動とか希望‥
食人があんまし綾澄声に詳しくないのと、「ソレをやったら堀由声とかエクセル小林声でウエブダイバーとか、かゆ声(誰?)とか、もっちーにゃーの!とかもやんなきゃ」と思えてしまうので、勘弁してください。スンマソン。
というか、あんまし先の事、考えてません。
@あんまし長くしない
Aエロコメの「コメ」の部分を強化したい
くらいですかねー。
衛ちゃんに生やすのも、前とカブるしなぁ・・・と思いつつ、ふたなりまもちゃん、いじめてぇー!←バカ
今後の展開は
@十二人全員幼児化
A十二人全員生える(某同人誌みたい)
B十二人全員千影化(ヲイ)
C十二人全員、ふたなりまもたんに(死ね死ね団)
D十二人全員モノは「包皮嬲り」ですげぇ苦労したので懲りる
くらいしか考えてません。
あ、竜崎さんはバリバリ出したいです。受けで(w)
でわ、おやすみなさい・・・。
>食人族様
今後の展開につきましては、@十二人全員幼児化を希望したいです。
(´-`).。oO(まもたんに生えるのは前作で充分楽しんだので今回は要らないと思うことと、幼児退行ネタは
個人的にすげー楽しみなのは黙っておこう)
逆に大人ぶる花穂とか、冷めた事言う雛子とか、毒吐き亞里亞などはどうですか?
@十二人全員幼児化がイイです!
あぁなんて素晴らしいんでしょう!想像しただけで・・(;´Д`)ハァハァ
187 :
元396:02/04/04 01:05 ID:AMZdgB8n
>食人族さまへ
ロリモードちかタンを応用して、性格が反転した妹など見てみたいです。
でも@も捨てがたい・・・
>食人族さま
『綾澄声で‥』を書いたものです。
何気ない書き込みで、レスがあり嬉しいです。
由衣声とか小林声とかは予想だにしませんでした、
「もっちーにゃーの!」は花穂と似てる、トイウカ ソノマ...ゲホッ,グフォ
続き楽しみにしてます。やっぱ幼な千影もネクタイ着用なのかな。
189 :
食人族:02/04/04 02:04 ID:k42g//DH
確かに「千影ロリ化」も、「千影がオトナっぽい言動をする子」だったから成立し
たんであって、「全員ロリ化」だと、元々ロリな雛子とかの立場がありませんよね。
「性格反転」がイイかも・・・。
千影の秘密を見てしまった衛。
そのせいで彼女は「フェミニンな性格」にされてしまう。
「あれぇ?ボクなんでオトコのコみたいなカッコしてるの?
それより・・・なんで自分の事、ボクなんて言うのぉ?」
翌日。
初めてのブラ(最重要)をし、フリルいっぱいの乙女チックな服で学校に行っ
た衛は、クラスの男子にからかわれ、泣いてしまう。
驚くと同時に、フェミニンな衛に胸キュン状態の男子(&女子)
ぐわわわわ〜〜〜〜!萌え死ぬ〜〜〜〜!!←1,2のアッホ
あと、急に強気になって竜崎センパイをレズレイプする花穂とか、インチキ英
語を駆使するポニテ少女(しましまパンツ)の春歌とか、ビデオの留守録すら
出来ない上、お小遣いを全部、恵まれない人に募金しちゃっていつもピーピー
の鈴凛とか、バンカラで一ヶ月風呂に入らない可憐とか(ファンに殺されま
す)・・・。
「フフフ・・・。(ローソクとムチを手に)今日から亞里亞がじいやを教育してあ・げ・る」
「亞里亞さま、いけません!そんなトコ・・・いやぁああ!」
ぐわわわわ〜〜!萌え死ぬ〜〜〜!←むしろ死ね
あ、咲耶だけは「性格はそのままで体がロリに」にしようかと思ってマス。
しかし全員ふたなり化も捨て難い・・・←いいから逝け
190 :
食人族:02/04/04 02:11 ID:k42g//DH
あ、雑談スレと化した前スレ(18禁シスプリ妄想スレッド その6)でヒッソリと
やってる「魁!シスプリ塾!」こと、SSを書きたい人の討論意見交換会、
「はじめてのSS」(通称 はじS)もよろしくしマス。
191 :
名無しさん@ピンキー:02/04/04 02:12 ID:SbC52n4N
192 :
名無しさん@ピンキー:02/04/04 02:26 ID:cD0bsMS7
193 :
名無しさん@ピンキー:02/04/04 02:55 ID:URuiVxgd
>>189 なるほどチェキほど、性格反転DEATHか!天才ですねw食人さまは!!
フェミニンな衛(;´Д`)ハァハァ・・激しく期待。
反転衝動(・∀・)イイ!
196 :
元396:02/04/04 11:21 ID:I+NzaKye
>189
>あ、咲耶だけは「性格はそのままで体がロリに」にしようかと思ってマス。
気の強い炉利モード咲耶・・・(;´Д`)ハァハァ…
いかん、死んでしまいそうだ・・・
>食人族さま
なんか春歌がこわれて来ているような気が…。
春歌がやっているお茶は彼女のためになってませんね…。
性欲の念を断った春歌キボンヌ
198 :
SP兄や:02/04/04 17:43 ID:pZavu1vD
性格反転、小生も激しく希望でありまする・・・。
>亞里亞がじいやを教育してあ・げ・る
む、むしろされてぇ!
食人族様のSS、大期待です〜。
>197
>性欲の念を断った春歌
なんかワラタ
200
201 :
197:02/04/04 19:55 ID:XqZsw+jN
自給自足を考えるか…。
>197
新しい神期待
・・・・ダレカ・・SSヲ・・・
もっと…エロヲ………
キンダンショウジョウガ・・・。
ショクジンゾクサマ・・・。 コウリンシテオクレ・・・。
もうだめぽ
207 :
SP兄や:02/04/06 01:32 ID:xKUv2uAe
メカ鈴凛のSS、書きあがりまでまだ結構時間がかかりそうなんで、
とりあえず書いた分、アップします。
ちなみに、鈴凛の血縁グッドエンディングより、3〜4年後の時代設定です。
208 :
SP兄や:02/04/06 01:33 ID:xKUv2uAe
「ヤッホー、ア・二・キィー。ドア開けて。」
夜11時。唐突に鈴凛がやって来た。・・・それも2人。いや、片方は鈴凛のロボット、
メカ鈴凛だ。ぬう。こんな深夜にいきなりとは。無遠慮な奴め。
ま、それでも憎めないのがいいとこなんだけどね・・・などと思いつつ、ドアを開けた。
「はいはい。やっほ、鈴凛。んで、こんな遅くになんの用だい?」
「んふふふ・・・。アニキに、ちょっとメカ鈴凛のテスト、お願いしたくて。」
「え?別に構わないけど、何でこんな時間に。それにテストってなんだい?」
「はい、メカ鈴凛。それからこの箱。中にテスト器具入ってるから。」
「いや、だから何で・・・」
「んじゃ、明日の夜に返してね。明日は日曜だから夜通しテストしてもへーきよね。
あ、アタシは出かけてるから、電話してもいないからね。じゃ、ヨロシク〜。」
「お、おい、テストって何を・・・」
そこまで言ったときには、もう鈴凛は向こうの角に消えていた。ぬう。一方的に喋って
消えるとは、つくづく無遠慮な奴め。ま、それでも憎めないのが・・・などと思いつつ、
メカ鈴凛を自分の部屋に上げる。完全に、瓜二つだ・・・。瞳の色と頭のぴょこぴょこ
以外は、まったくいっしょ。歩き方、肌の質感なんかも人間そっくり。人間じゃないと
言われてなきゃ、絶対気づかない。鈴凛の技術力は、ホントに脱帽ものだ。
「メカ鈴凛、鈴凛から何をすればいいのか、聞いてないかい?」
「こノ箱のなカに・紙ガ・・」
をを。前より若干、話し方が滑らかになっている。日々進化してるんだな・・・。
「この箱?えーと・・・」
僕は引き出しからポケットナイフを取り出して、箱のガムテープを切った。開けた。
中には・・・・・・はい?
「こ、これは・・・なんのつもりですかな鈴凛さん。」
自分の顔が引きつっているのがわかる。これは何かの間違いか?いや、まさか・・・。
こんなもの、どーやったら間違うんだよ。でも鈴凛がこんなもの持ってるなんて・・。
自問自答していると、メカ鈴凛が答えた。
209 :
SP兄や:02/04/06 01:34 ID:xKUv2uAe
「かミを・・読ンで・下サイ。」
そ、そうだ。え〜と、何々・・・。
『アタシの愛してるアニキへ。アニキ、夜遅くにいきなりおしかけたりしてごめんねー。
さてさて!テストのことだけど、中に入ってるモン見れば、なにすればいいのかは
わかるよね〜。どれでも好きなヤツ使って。え?なぁ〜んでこんなコトするかって?
いい質問だねおに〜さん。アタシはいまでこそアニキの傍にいるけどー、あと何年か
したら、ああ悲しいかな、留学して遠い地へ!まあ留学だから、何年かで帰ってくる
けどサ、その間、アニキは寂しくて寂しくて、他のオンナの娘に浮気しちゃったり
するかも!アタシはアニキを信じてるけど(←重要!)、万が一ってことがあるから。
そのときの為にメカ鈴凛を残してくワケなんだけど、アニキだって何年もできないんじゃ
つらいよね。と・ゆーわけで!メカ鈴凛にアニキの好きなプレー!を覚えさせておけば、
いつでも好きなときに性欲発散できるってワケ。ま、長くなっちゃったけど、
よーするにメカ鈴凛と好きにエッチしてってこと。じゃ、がんばってねー。』
・・・さいですか。この衣装やら麻縄やらムチやら蝋燭やらは、そういうことだったのね。
でも、いきなりそんなこと言われてもなぁ・・・鈴凛とはいつもしてるけど、メカ鈴凛
が相手だなんてなぁ・・ちょっと倫理的にどうかなぁ・・・などとつぶやきながらも、
手だけはわりあい素早くメカ鈴凛を着替えさせてゆくのだった。
>>173 遅くなりましたが言わせてください。
(・∀・)神!
すげえ便利です。ありがとうございました。
211 :
SP兄や:02/04/06 01:35 ID:xKUv2uAe
「よし・・・と。」
「ヨシ・・です・か?」
とりあえず、入っていた衣装のなかから、メイド服をチョイスしてみた。いつも生意気な
鈴凛に(本物じゃないけど)、従順なメイドのカッコをさせる。うん、なかなかいい。
ちなみに下着は着せていない。メイド服の厚みと、その下の薄さの対比を楽しもう、
という趣向だ(僕もしかして変態かな・・・)。
「じゃ・・・メカ鈴凛。はじめようか。」
「ハい・・。」
メカ鈴凛の体を抱き寄せる。匂いまで、鈴凛そっくりだ・・・。僕はメカ鈴凛の顔を、
自分のほうに向けた。愛しい妹とそっくりな顔が、眼前にせまる。その唇に、自分の
唇を重ね合わせた。数秒間そのままキスをして、いったん顔を離してから、今度は
舌をメカ鈴凛の口に入れる。メカ鈴凛も舌を僕の舌にからめて、応えてきた。
「ん・・む・・・・メカりんり・・ん・・」
「はぁ・・ア・・に・・・キ・・さ・・・ぁぁあ・・」
ぴちゅ、ぬちゅ、ぴちゃ、という淫靡な音とともに、お互いの唾液が交じり合う。
僕は舌の表裏、歯の表裏、とにかく口の中を舐め尽した。互いの舌が擦れて、
ぞろぞろとした感触が脳に伝わってくる。
ディープキスを続けたまま、僕は手をメカ鈴凛の胸に重ねた。布地の上から、強めに
握る。手を緩める。また強く握る。メカ鈴凛の柔らかい乳房が、僕の愛撫に合わせて
形を変えた。
「ん・・・あ・・・気持チ・・いイで・・す・・・アニき・・・サマ・・・」
僕はその言葉になんだか違和感を感じたので、言った。
「ほら、メカ鈴凛。今キミは僕のメイドなんだぞ。だったら僕のことは、なんて
呼ぶべきだと思う?」
「ご・・シュ・・じ・・ん・・様・・」
「そうそう。わかってるじゃないか。じゃあ、ちゃんと言えたごほうびだよ。」
212 :
SP兄や:02/04/06 01:36 ID:xKUv2uAe
僕はメイド服の上からメカ鈴凛の恥部に指をあて、ずぶ、と押し込んだ。
そのままぐりぐりと指を動かす。デリケートな内壁に、布地が擦れる。
「あ・・・ヒャああアッ!あ、はぅァああ・・」
「へぇ、ロボットでもこんな敏感に反応するんだ。技術の進歩はめざましいね。」
「そ・・ンなこ・・と・・・はぅん・・・イ・・わな・・イで下さいぃ・・。」
「どうしてだい?素晴らしいことじゃないか。さあ、もっとその素晴らしさを
実感させてもらおうかな、メカ鈴凛。はい、僕の服を脱がして。」
「ハい、アニ・・・あ、ご、御主じン様・・・。」
メカ鈴凛はまず僕の着ていたTシャツを脱がせ、それから恥ずかしそうにジーンズの
ベルトを緩め、ホックを外した。
「あノ・・・ちょっトお尻アゲてくださイ・・・。」
腰を浮かせると、トランクス越しにもわかる、硬くなった僕のモノから目を逸らしながら、
するするとジーンズを下げ、取った。そしてトランクスに手をかける。また目を逸らし
ながら恥ずかしげに下ろした。
「ほら、何よそ見してんだよ。ちゃんと見なさい。」
「・・・」
メカ鈴凛は、まるで本物の人間のように頬を紅潮させながら、僕のモノに見入った。
「じゃ、ご奉仕して。」
「ご・・ゴ奉仕・・・デす・・・ね。」
その言葉の意味を汲み取ったメカ鈴凛は、僕のモノを両手で包み込み、上下させた。
握りに微妙な強弱をつけ、僕の敏感な部分を刺激する。・・・初めてとは思えない動きだ。
しばらく手を動かし続けていたメカ鈴凛は、そんな僕の思いを知ってか知らずか、舌を
亀頭に這わせてくる。下から上へとそそり立てるように、ときどき幹の部分にも刺激を
送りながら。・・・こいつ、鈴凛になんかプログラムでも入れられてるのかなぁ。あまりの
上手さに、恍惚の中でそんなことを考える。・・・まぁ、気持いいならなんでもいっか。
213 :
SP兄や:02/04/06 01:42 ID:xKUv2uAe
>リスト作成者様
小生もさっきダウンロードさせていただきました。
ありがとうございます〜。小生も気合入れてゆきます!
214 :
210:02/04/06 01:46 ID:dcFnp8Z+
ごめんなさい…
215 :
食人族:02/04/06 02:39 ID:vt/v8vCj
スンマソン、リクエストに答えて、書きましたが、あまりエロくないです。
その代わり、まもファン冥利に尽きる「初ブラ」をやってしまいました。
書いてる最中、萌え死ぬかと思いました←バカまもるノーブラ派の方、許して
千影ちゃんがコドモになっちゃった日。
ボクらは遅くまで千影ちゃんの家に残り、対策を話し合った。
「どぉしよぉ…。千影ちゃん、明日、学校に行けないよぉ」
「鈴凛ちゃん、明日までにメカ千影ちゃんを作れませんの?」
「だーかーらー、アレは芝居よっ!みんな騙されないでっ!」
ケンケンガクガクとする僕たちをヨソに、当の千影ちゃんは雛子ちゃん&亞里亞ちゃんと一緒になって、無邪気に遊んでいた。
そしてお気楽な妹がもう一人…。
「素直になった千影ちゃんは、何を着せても可愛いですわ〜〜」
千影ちゃんの髪を結び直し、ウサギさんの髪飾りを付けてあげながら、春歌ちゃんがウットリした表情で言った。
春歌ちゃんは、さっきから千影ちゃんを着せ替え人形のようにして、いろんな服を着せて楽しんでいた。
「いつも辛気くさく黒い服ばかり着てる千影ちゃんですが、やっぱり私の妹だけあって、ちゃんと着飾れば可愛いですわ〜〜〜」
千影ちゃんは、春歌ちゃんの手によって、普段なら絶対着ないような、フリルのたくさん付いたドレスを着せられていた。
「このまま千影ちゃんがコドモのままだったら…。私と兄君さまが親代わりになり、立派な大和撫子にお育てしなおしましょう。つまり、私と兄君さまは晴れて夫婦に…。きゃ〜〜〜っ!」
妄想をスパークさせて身悶えた春歌ちゃんは、ロリロリドレスを身にまとった千影ちゃんをボンヤリとした見ていたボクに気付いた。
「あらぁ?衛さんもこういう服に興味あるんですか?春歌が可愛い服を見立ててあげましょうか?」
「えぇえええ!?ボ、ボクぅ?」
かぁっ、と顔が熱くなった。
ボク、あんなヒラヒラがいっぱい付いた服なんて…。恥かしくて着れないよぉ…。
「いいよ…ボク…。スカート似合わないし…」
「あら、そんな事ありませんわ。衛さんは凛々しい顔立ちでいらっしゃるから、きっと何を着ても似合いますわ〜」
216 :
食人族:02/04/06 02:42 ID:vt/v8vCj
そんな…。可愛いなんて…。ボク…。
ボクは可愛くなくたっていいんだ。オトコのコみたいにしてれば…。
そうすれば、あにぃと一緒にいられるから…。ずっと…。
チラッ、とあにぃを見る。
あにぃは可憐ちゃんたちと千影ちゃんの今後について話し合っていて、ボクの視線に気付かない。
その夜、ボクたちは遅くまで千影ちゃんの家にいた。
結局、千影ちゃんを元に戻す方法は見つからず、可憐ちゃんと白雪ちゃんが彼女の家に泊まって面倒を見る事になった。
ボクは遅くなったので、春歌ちゃんの家に泊めてもらったんだ。
ボクたち妹は、お泊りする時のために、互いの家に着替えを置いてあるからね。
「可愛い浴衣を貸してあげますのに〜」という春歌ちゃんの声を振り切って、ボクはお気に入りの、大リーグのユニフォームを模したパジャマで寝たんだ。
217 :
食人族:02/04/06 02:46 ID:vt/v8vCj
翌朝。枕が替わったせいか、ボクはやけに早く目覚めた。
なんだか…エッチな夢を見た気がする…。
なのに、思い出せない…。
寝ぼけた頭で鏡を見たボクは、パジャマを着ている自分の姿を見て驚いた。
ボク…。なんでオトコのコみたいなカッコしてるの…?
っていうか…。なんで女の子なのに、自分の事を「ボク」っていうのぉ?
昨日までは当たり前だったのに…。男の子みたいに振る舞う事に、すごく違和感を感じる。
なんだか、昨日までの記憶が自分の物じゃないみたいだ。
とりあえず、男っぽいパジャマだけでも脱ごうとした時。
パジャマの布地が、剥き出しの乳首を擦り挙げた。
「あぁん…」
くすぐったいような、じれったいような感触が全身を走った。
ボクのおっぱい、立ってる…。
ビンビンに立っている乳首を見たら、自分の体なのに恥かしくなった。
ブラジャーもしないで、いつも乳首を剥き出しにして…。
ボク、なんであんなに、ブラジャーをする事をイヤがってたんだろ?
「は…春歌ちゃん…」
ボクは春歌ちゃんの部屋へ行き、恐る恐る声をかけた。
すでに起きていた春歌ちゃんは、布団の上に体を起こし、ほどいた髪をすいていた。
「あらぁ?衛ちゃん、どうしました?」
「ボク…ボク…」
自分の気持ちを上手く言えず、涙が出てきた。
「大変! どこか痛いのですか?」
「ううん、違うの…。朝起きたら、急に自分のカッコや言葉づかいがイヤになってて…。
今まですっとそうしてきたから、急に変えられないけど、自分の事を“ボク”っていうのも、凄くイヤなんだ…」
「まもる…ちゃん?」
「だって、ボク、ボク、女のコなのに…」
訳もなく悲しくなって、ポロポロと涙がこぼれた。
「ボクも…。春歌ちゃんや可憐ちゃんみたいに…。ちゃんとした女のコのカッコ、したい…」
218 :
食人族:02/04/06 02:59 ID:vt/v8vCj
女の子のたしなみは、まず下着から…。
春歌ちゃんにそう言われたボクは、服を脱がされショーツ一枚だけになって…。
震えながら、顔をそむけて春歌ちゃんの前に立っていた。
「衛ちゃんのお胸、大きいですわ〜〜。これで今までノーブラだったのですか?」
そう言うと春歌ちゃんは、両手でボクのオッパイを掴み、タプタプと揺らした。
「やだ…。ゆ、揺らさないで…」
「こんなに大きいのに、いつもノーブラで元気に飛び回っていたなんて…。衛ちゃんのオッパイは、さぞブルブル揺れてた事でしょうね」
「そ、そんな事、ないよっ!ボクの胸、そんなに大きくないもん!」
「クラスの男子や街の殿方たちの視線は、衛ちゃんの胸元に釘付けでしたわ〜」
そんな…。
男の人に、エッチな目で見られてたなんて…。
ボク、ボク…。
「春歌ちゃん…。ボ、ボク、恥かしい…」
「大丈夫ですわ。今日からブラジャーをすれば、衛ちゃんも大和撫子の仲間入りですわ〜」
そう言うと春歌ちゃんは、箪笥の中からピンク色の可愛いブラを取り出した。
「私が昔、使っていたジュニアサイズですわ〜。妹が多いですから、いつか誰かにお下がり出切ると思って取っておきました」
そういうと春歌ちゃんは、ブラのパットの部分を、ボクのムネにあてがった。
「あん…」
そっ、と胸をつかまれたような感触に、ボクは思わずビクン、とした。
春歌ちゃんはそのまま僕の背中に手を回し、ホックを止めようとする。
胸を締め付けられてボクはうめいた。思ったよりキツい。
「春歌ちゃん、胸が、く、苦しいよ…」
「駄目ですわよ。衛ちゃんは意外とお胸が大きいんですから。キチンとブラジャーしないと。乙女の嗜みです。」
219 :
食人族:02/04/06 03:02 ID:vt/v8vCj
春歌ちゃんはボクにブラジャーを付け終わると、全身が映る大きな姿見の前に立たせた。
そこに映った光景に、思わず息を飲む。
生まれてからずっと、剥き出しだったボクの胸に、ブラジャーが…。
「は、春歌ちゃん、どぉ?ボクがブラジャーなんかしたら変じゃない?」
「そんな事よくお似合いですわ。兄君さまにも見せてさしあげたいくらい」
「えぇっ!そんな、ヤだよ!春歌ちゃん、恥かしい事言わないでよっ!」
裸にブラとショーツを付けただけのカッコをあにぃに見られるなんて…。
そう考えただけで、ジュン、とボクの股間が濡れた。
次の瞬間。春歌ちゃんの言葉が、ボクの背筋を凍らせた。
「せっかく可愛いブラをしたのですから、ショーツもお揃いのに履き替えましょうね」
そう言うと、春歌ちゃんが今履いているショーツを脱がしにかかったので、ボクは必死で抵抗した。
「な、なにするの?やめてぇ!脱がさないでぇ!」
今、ショーツを脱がされたら…。
アソコがグショグショに濡れてるのが、バレちゃう…
220 :
食人族:02/04/06 03:04 ID:vt/v8vCj
ボクの抵抗をものともせず、春歌ちゃんは一気にショーツを引き降ろす。
あぁっ、ダメ!
脱がされたパンツの布地と、熱くなってるアソコの間に、いやらしい液が糸を引いてるの感触がした。
「あらぁ?衛ちゃん、初めてブラジャーをしてカンジちゃったのですか?可愛いオマ○コがグショグショですわ〜。ショーツの股間も凄いシミです」
春歌ちゃんがイジワルく言うので、ボクは両手で顔を覆って泣いちゃったよ…。
「ふ…ふぇええええん!」
「新しいショーツを履く前に、キレイにしなくてはなりませんね。初ブラのお祝いに、春歌が可愛がってさしあげます」
「だ、ダメだよ春歌ちゃん、そんな…あぁあっ!」
春歌ちゃんがボクのエッチな所に口づけたかと思うと、ピチャピチャと、猫がミルクを舐めるような音が聞こえてきた。
それが春歌ちゃんの舌の音なのか、ボクのえっちな所が濡れる音なのか、ボクにはもうわからなくなって…。
「フフフ・・・。衛ちゃんのココ、甘酸っぱくていい匂いですわ〜」
そっ、と下ろしてある黒髪をかきあげると、春歌ちゃんはイタズラっぽい表情で言った。
「春歌ではなく、兄上さまにされてると想像なさると・・・フフフ」
「あ、あにぃ…あにぃ…」
付けたばかりのブラジャーの上から、胸をかきむしりながら、ボクは…。
えっちな女のコに、なっちゃったんだ…
221 :
食人族:02/04/06 03:13 ID:vt/v8vCj
【次回予告】
次々と妹たちを襲う性格反転!
女の子らしい服を着て学校に行った衛は、面白がる男子生徒からセクハラの嵐を受ける!
が、その前に、もっと強烈な性格反転を起こした妹がいた!
「亞里亞さま! いくつまでオネショする気ですか! いいかげんに治さないと兄上さまに笑われますよ!」
「くすんくすん。じいや、ぶたないでぇ・・・」
その夜。じいやさんの寝室に忍び寄る黒い影。
「くすくす。じいやったら、人の事をさんざん怒っておいて、自分のオマ○コも濡れてますー」
「あ・・・亞里亞サマ? これは一体?」
「今日から、亞里亞がじいやを教育しますー。まずは、じいやの恥かしい所を計りますー」
次回 ちかげナイトメア(別名:春歌アウトブレイク) 「じいやさん、肉奴隷調教されてハァハァ」
で、白雪はどうやって反転するよ?(雛子はあのままで乳ボーン、尻バーン!になる予定>w)
おぉ!目が覚めたので立ち上げてみれば食人族様が、イイ!
223 :
名無しさん@ピンキー:02/04/06 03:19 ID:CnbghrzG
生降臨ミタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
神ワショーイ
あふ、ageちまった・・・ゴメソ
225 :
おまんこ:02/04/06 03:23 ID:0BPMug6g
226 :
元396:02/04/06 03:23 ID:fLCykI63
>215-221
初めてのブラをした衛が(・∀・)イイ!!
性格反転した妹たちにも期待。
227 :
名無しさん@ピンキー:02/04/06 03:27 ID:UMWi3PQU
やっぱりageるとロクなの来ないね
229 :
名無しさん@ピンキー:02/04/06 16:48 ID:aALdQCDm
/ !
/./
__ __ //
. /`|[》 ―- 、 /》
/ , '/~~ iヘ~ヽ //
/ .i〃ノノメリ/ ))i)// / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ イ| | | ( | | | !// | >>兄君さま、
. | / |[〉|ト " ' /|// < いつのまにか自然に覚えている
人! !|,ヘゝ/∧ξ〕i | ものですわ…ご安心を!
(( ノ) / i_//i.//‐'\ \_____
)) i |[ア/◎`o ヽ
. ( /@ ///| ヽ`" ノ
/__//∧ヽ  ̄
ゝJ_/l// ||V
| |'V i |i
/ ! i ! ||
/./ ! ! l||
〈 / / | .|i !
/\/_|、_||/
L∧ ` ) `)
230 :
SP兄や:02/04/06 23:14 ID:xKUv2uAe
食人族様の春歌・・・衛・・・萌えます〜。春歌のセリフに、衛の反応・・・
素晴らしい!美しい!ビューティフル!最高です食人族様ッ!!
次回は亞里亞ですか。小生も早く書かねば・・・。
>210さん >213SP兄やさん
どうもです。
自分のPCでしか試してなかったんで
問題なく使えるようで安心しました。
>>221の食人族さま
できたら千影の話を先に完結させていただきたいのですが…。
もしも残りの11人も含めた長編ものになるなら構いませんが。
233 :
食人族:02/04/07 05:13 ID:CENyJ+k4
【予告千影】
>>232兄くん
やぁ・・・。兄くん・・・。
無いモノねだり、という言葉を知ってるかい?
どんなに素晴らしいモノでも・・・。人は慣れてしまって・・・。
自分が持ってるモノよりも、持っていないモノの方を欲しがるというアレ・・・。
こんなに可愛い妹が12人いるのに・・・。兄くんも同じだったようだ・・・。
私たち12人の妹は・・・。こんなにもキャラが立ってるというのに・・・。
兄くんは「千影の性格がもっとロリっぽかったらいいのにな」だの、「衛ちゃんがフェミニンだったらいいのにな」
だの、私たちの設定と正反対の希望を持っていたんだよ・・・。
コレも一種の無いモノねだり、かもしれないね・・・。
私は幼児退行する直前、「兄くんの心を振り向かせる魔法」をかけたんだ。
ところが、兄くんの希望が「千影ちゃんが、今と正反対でロリロリだったらいいのに」
だったので・・・。
兄くんの気を引くため、こういう効果が出てしまったという訳さ。
私がかけた、この魔法の影響が、まだ兄くんの体に残っている・・・。
残された魔力は、兄くんの「無いモノねだり」に反応して、次々と妹たちの性格、もしくは肉体を変えていってしまうんだ・・・。
最初のうちは、私や衛くんの変化に戸惑っていた兄くんも、次第に変化した妹が、自分の
欲望にピッタリである事に気付くだろう。
今まで良き兄だった兄くんは、自分の中の欲望に負け、妹たちにハァハァする事になる。
妹たちも、自分たちの性格反転(もしくは肉体反転)を武器に、今まで以上に
兄くんに激しいアプローチを開始する・・・。
こういう長編になる予定なんだ・・・。
予定は未定、だけどね・・・。
楽しみにしてると、いいよ・・・。
ちなみに、これが今、食人が考えてる「無いモノねだり」だよ・・・。
●ラブコメの世話焼き幼なじみのように、しょっちゅう口ゲンカ(もちろんイチャイチャ)を吹っかけてくる勝ち気な可憐
●性格があのままで、肉体がロリロリの天使な小生意気!な咲耶
●ケンカっ早い上、ダンドリ上手な花穂
●性格(&知能)はあのままでダイナマイトバディ!な雛子
●研究資金欲しさにいろんなバイトをするが、ダマされてばかりで貧乏な鈴凛
●シャイでモジモジしており、男の子に話し掛けられると緊張して泣いちゃう四葉
●エロい鞠絵(笑)
●エロい春歌(そのまんま)
●サドな女王さま亞里亞
●亞里亞に24時間365日、ノーパンノーブラで緊縛され、ご奉仕調教されるじいやさん
私の魔法には、性格と肉体の反転意外に、「淫乱になる」という副作用があるのはお約束だよ・・・。フフフ・・・。
ところで、白雪くんと鞠絵くんは、いい反転が思いつかないんだ・・・。ゆっくり考えるよ・・・。
あと、竜崎さんとか、小森さんとか、真理子ちゃんとか、キャラコレに出てたメンツは
出来るだけ絡めたい所だ・・・。
白雪くんには、カズくんの童貞を奪わせるのもいいな・・・。フフフ・・・。
兄くんたちも、なにか「無いモノねだり」があったら書いて欲しい・・・。
リクエスト通りにならなくても、勘弁して欲しいのはいつもの事だよ・・・。
おっと、録りだめしてた新番組アニメを見てたら、もうこんな時間だ・・・。
でわ、また来世でご奉仕するにゃん(間違い)
やっぱり春歌はエロエロなんですか………。
性欲を断った春歌は脳内補完します。
さて、亜里亜でも書くかな…。
天使な小生意気!な咲耶
(;´Д`)ハァハァ…虐めたい
>>食人族(予告千影)
シャイでモジモジな四葉
「はい、え、あ私は、その...チェキ」
とかそんな感じを期待。
怪盗クローバーが強気で、変身ヒロインモノの王道だとさらに(・∀・)ヘイ タキシー
238 :
元396:02/04/07 12:51 ID:/dQ53Edk
>234
全部いいかも…(;´Д`)ハァハァ…
>>235さん
「性欲を断った春歌」というのが、どういう状態なのか、普通の春歌とどう違うのかが、具体的によくわからないのですが・・。
235さんが、その春歌のどんなトコに萌えるのか、少し詳しく説明いただければ、ありがたいです。
241 :
名無しさん@ピンキー:02/04/07 13:48 ID:T4fNgoTc
242 :
名無しさん@ピンキー:02/04/07 13:59 ID:+qQwpI1c
243 :
235:02/04/07 19:08 ID:X6iXiw3S
(・∀・)キチーク マンセー な方、ちょっとお目汚し…失礼。
>食人族様
春歌がsexに目覚め、堕ちる。というのは全然OKなんですが…
せっかく妄想スレなので、そこからまた大和撫子に戻ってほしいなぁ………と。
元に戻ろうと頑張る娘に、(;´Д`)ハァハァ
『性欲を断った春歌』はそういう意味で使いました。
そういえば、初めて娘を堕としたとき、ショックだったなぁ〜(笑
>初めて娘を堕としたとき
一瞬ビビったw
あ〜亜里亜のSS、書いたけど明日ネ♪
楽しみに悶えてるべし(藁
おやすみ〜
亞里亞…
>>245 おいお前!!up前に>246の指摘通り「亞里亞」で統一してるか確認して下さいお願いしますよ兄
>亜里亜
イッケネやっちまった!!!
(´・ω・`)ショボ━━━━━━━━━━━━ン!!!
(´・ω・`) ……………。
( TωT )ウツダ、、、イッテキマス
249 :
兄さん5:02/04/08 23:22 ID:FZ/HTD5g
|☆
|'`、
|* ヽ
| . ヽ、
| . ヽ、
| 〇 丶.
| 丶.
| 。 ゚ ヽ、
| _..,,,}
|--‐‐''''"~ `:、`、
| '、:::::}:::::::`:::::::::〉
|、.ヾル'ヾ`|:}..:}/
| i``i、lリ`)
| { ゚ツ }l|::} ダレモイナイ、、、SSハルナライマノウチ、、、
| 、 ,.,. ノi.|::l
| - ィ i リヽ、
|- .'´ | i iノ:::::::ゝ、
| '"~.ノ.ノ:::::/⌒}
|._,,ァ'´ィ::::;イ }
|-‐''"::::::/ ノ ノ
|Å::::::::::「/ l
|' \::::/ l
|∀・)ノ-‐''"⌒}フ
250 :
兄さん5:02/04/08 23:23 ID:FZ/HTD5g
ベッドから窓を見ると、桜が見えた
桜の花は全て散り、またいつもの見なれた姿になってゆく
俺は…この花を散らしたのか…
亞里亞のほんのり赤く染まった頬を見てそう思う
一回目の射精の後
亞里亞を貫いたまま動くのをやめると、部屋の静けさと…二人の鼓動と吐息だけが感じられた
はぁ……んっ はぁはぁ…
彼女はさきほどから俺のモノを挟みながらも息を整えようとする
しかしそれは無理だ…
彼女が深呼吸をするたびに俺は少しだけ腰を動かして、刺激を途切れないようにしているからだ
もう抗議の声もかすれた喉からはただの呻きにしか聞こえない
「はっ……ん…………ぃや…ぁ…………んん…にぃ………や…ぁぁ……もう、やめてぇ…」
「ダメだ、亞里亞」
股関節に手をやる
「ほら、ここがこんなに濡れているじゃないか…」
「…そこは…にいやがぁ………ひぃんっ」
クリトリスを軽く擦るつけるだけで亞里亞の口から言葉が消えた
「何だ亞里亞、お漏しをしているな」
抱え込むようにして抱き上げ、亞里亞に結合部を見せつける
「あ…」
クチャ……ビクッ ピク…
「くん、んぁあ〜!」
彼女の重みで深く入ったことに彼女の中はかわいい反応をみせた
「二人で立派な大人になるって約束したよね」
「ダメじゃないか…今から直るように頑張ろうか」
絶えまなく与えられ続けた快感にあつくなった亞里亞にはなすすべもなかった
…………
コクン
小さくうなずく
「亞里亞、返事は…」
「あ、は、 はぃ………にいや…」
251 :
兄さん5:02/04/08 23:24 ID:FZ/HTD5g
俺は軽くキスをした後一旦抜き、後ろから亞里亞の秘部にペニスを押し込んだ
ズ……ヌチャ…………ズ………
「はあ、あぁっ ぁ…」
すこしずつ、ゆっくりと出し入れするとそれに合わせるように喘ぐ
同時に胸も揉んでやる
「はぁ、はっ んっ にい、やぁっ」
少し挿入を深くすると、か細い外見とは裏腹に強力な力が伝わってくる
チャプ…チャ……ズ…チュク…
亀頭の部分を出し入れしているだけだが…鮮やかに会館が体を突き抜ける
「あぁ! ひぅんっ あっ!! にいやっ!」
亞里亞の太ももがピクピクと痙攣する
もうイクのか…
浅く挿入したペニスを、彼女が締めつけていた
「いくよ…」
俺は胸を揉むのをやめ、上体を起こし亞里亞の内またに肘をかける
そしてそのまま抱き寄せ、足を引き裂くように開かせる
「んぁ!? にぃやっ いたっ ぁっ」
反対の太ももにも手をあて欲望のままに動くと…亞里亞は抵抗し、もがいた
ググ…、 ク……
「んう ぅ…」
亞里亞は自分の胸元にまでひざが迫ると、もはや観念したかのように抵抗するのをやめた
俺は亞里亞が愛おしくなり、キスをしていた
「ん、んー はぁっ んうぅ〜…」
ぴちゃ…………ちゅぅ…くちゃ…
俺は亞里亞の舌、唇…全てを求めた
「…亞里亞………気持ち良く、してあげるね…」
252 :
兄さん5:02/04/08 23:25 ID:FZ/HTD5g
頬にキスをした後………
グィッ…
下腹に力を入れ、つよく、ペニスで亞里亞の中をかきまわす
「ひやぁ ぁあっ! ぁ あぁ…」
片方の手で背を引き付け、深く押し込む
「あぁっ、ん〜ん、ぅっ、んぅ〜 に、にいやぁぁあ!」
「亞里亞…きもちいい…かぃ!?」
ヌチャッヌチャヌチャッ…
グィッ
…パンッ パン パン…パン……
「ああ、あ、あ、あ…」
いつのまにかシーツは彼女の愛液でぬれていた
激しい動きの中で
亞里亞の手がすがりつくように俺の手に絡み付いてくる
「にぃっやっ! もう…もう!! 」
ビクッビクッ
絞り上げるようにペニスを締め付ける
「亞里亞! く、いいけ!!」
ズチャッ…
「ん!!」
グリ…
「ああ!!! んんん〜 はぁ、ぁあああああああああ〜!!!!」
亞里亞は力なく、ベッドに倒れた………
253 :
食人族:02/04/09 01:17 ID:QPT3UZqp
あぁ・・・。亞里亞ネタかぶった・・・。スンマソン
今日は亞里亞祭りだー(開き直り)
「わぁい、千影ちゃん、こっちこっち」
「雛子ちゃん、亞里亞ちゃん、待ってぇ〜」
「亞里亞も、遊ぶ〜」
休日の昼下がり。
子供と化した千影は、雛子と一緒に、亞里亞のお屋敷に遊びに来ていた。
パンツが見えるのにもかまわず、庭で転げまわって遊ぶ千影を、保護者代わりに
ついてきた兄と白雪が見守っている。
「まさか…。千影ちゃんが、あの二人と一緒になって遊ぶとは…」
「でも千影ちゃん、とっても楽しそうですわ。ねぇ、じいやさん」
傍らで立つじいやに何げなく話し掛けた白雪は、彼女が上の空で息を荒げてるのに気付いた。
「じいやさん…?」
「え?あぁ、すみません、ちょっと考え事をしていたもので…」
それだけ言うと、じいやは顔を真っ赤にしてうつむいた。
「そうですの?じいやさん、なんか変ですの」
「そんな…。なんでもありません…」
白雪はクンクンと鼻を鳴らしながら行った。
「そう言えば・・・。なんか臭いますの・・・。かすかに生臭いですの」
その言葉に、じいやさんはビクッ、と震えた。
その時。雛子を追いかけて池のほとりを走っていた千影が、足を滑らせて引っくり返った。
「う…う…。うえぇええん!」
ズブ濡れになって泣く千影を見て、雛子が笑い転げる。
「はははははー。千影ちゃんお池に落っこっちゃったよ〜」
千影はしばらく、泣き顔で唇を噛み締めていたが、不意に雛子の腕を掴んで池の中に引き摺り込んだ。
「きゃっ…。うわぁああん!」
「あ〜〜〜!こら、千影!そんな事しちゃダメじゃないか」
「兄くぅん、だって雛子ちゃんが笑うんだもん!」
「ふぇええ〜〜ん!千影ちゃんのばかぁ!」
「ちかの事、馬鹿って言う雛子ちゃんが馬鹿なんだよぉ!」
兄は慌てて池に駆け寄り、泣いている雛子と怒っている千影を引き上げた。
「いや〜〜ん、二人ともビショビショですの。このままではお風邪を召してしまいます。じいやさん、お風呂を借りますの」
白雪の言葉に、じいやさんはビクッと震えた。
254 :
食人族:02/04/09 01:21 ID:QPT3UZqp
そんなじいやに寄り添いながら、亞里亞が言った。
「亞里亞、昨日お風呂入ったからいぃ〜。にぃや〜。千影ちゃんと雛子ちゃんをオフロに入れてあげて〜」
亞里亞はじいやの顔を見上げ、微笑みながら言った。
「亞里亞、じいやといる〜」
その瞬間、じいやの顔が一瞬だが、引きつったのを兄は見逃さなかった。
「さぁさ兄さま、雛子ちゃんと千影ちゃんをオフロに入れましょ。いや〜〜ん、姫たちお父さんとお母さんみたい、すなわち夫婦ですの〜〜〜!」
じいやの表情に疑問を抱きながらも、興奮する白雪に引き摺られるようにして、兄は千影たちとお屋敷の中に一緒に消えていった。
兄と白雪が、雛子と千影を風呂に入れている頃…。
亞里亞の寝室で。
突き飛ばされたじいやがドサッ、とベッドの上に倒れ込んだ。
「あ、亞里亞さま、お許しください…」
弱々しく震えるじいやを見下ろしながら。亞里亞が舌なめずりをしながら言った。
「フフフー。じいやー。オマンコ濡れたー?」
じいやは両手で耳をふさぎ、イヤイヤしながら言った。
「い、いやっ!亞里亞さま、ヒワイな事を言わないで下さいっ!」
「ヒワイな事? だってー、じいやーの体がヒワイなんだもんー。じいやー。スカートめくって見せてー」
「そ、そんな…。家の中に兄上さまたちがいるのに…お、お願いです…」
「スカートめくって、み・せ・て」
亞里亞のつぶらな瞳に見据えられると、じいやは逆らう事が出来なかった。
あぁ、どうしてこんな事になってしまったのだろう…。
あの純真で可愛いらしかった、亞里亞さまが…。
じいやは涙を流しながら、立ち上がった。
震える手で、メイド服のスカートを掴む。
255 :
食人族:02/04/09 01:24 ID:QPT3UZqp
「うわぁ、じいやのおまた、ビショビショー」
自分でスカートをまくり上げた瞬間。
亞里亞の無邪気な声に、じいやは泣きたくなった。
まくりあげられたスカートの中で。
じいやはショーツを履かず、代わりに素肌に縄を打たれていた。
縄が食い込み、こすれて赤くなっているオマンコは、きれいに剃毛されてツルツルだ。
だが、じいやも二十代の女性、
たとえ無毛でも、そのオマンコは発達し、ビラビラが縄からはみ出していた。
亞里差は恥かしさに顔を背けるじいやの股間を覗き込み、股間に打たれた縄を指でさすりながら言った。
「ビラビラに縄が食い込んで濡れてますー。じいやー。兄やの横で、すました顔してカンジてたのねー」
「あ、亞里亞さま、止めて…」
その瞬間。
亞里亞は、じいやの股間に打たれている縄を掴み、ぐりぐりと引っ張った
「きゃん!」
荒縄が小陰唇を割って秘門に食い込み、結び目がクリトリスを圧迫する。
女性のデリケートな部分を嬲られる痛みに悶えるじいやに向かい、亞里亞が言った。
「じいやは、誰のものなのー?誰に口を聞いてるのー?」
「うぅ…。じいやは、亞里亞さまの物です…。亞里亞さまのオモチャです…」
じいやは恥辱に涙を流した。
子供の頃からお育てしてきた亞里亞さまに、女性の恥かしい部分の毛を剃られ、縄を食い込まされて弄ばれるなんて…。
すべては数日前…。真夜中に亞里亞がじいやの寝室に忍んで来た日から…。
あの日から、二人の生活は変わってしまったのだ…。
「さ、じいやー。亞里亞に忠誠を誓ってー」
やっと股間の縄をゆるめられたじいやは、泣きながら上着を脱ぎ始めた。
256 :
食人族:02/04/09 01:26 ID:QPT3UZqp
「わ、私は一日中、オマンコを濡らしている肉奴隷です…。チンポをくわえて、ザーメンをチュウチュウ飲むのが大好きです…」
裸になったじいやの上半身にも、縄が打たれていた。
ノーブラで剥き出しの乳房がキリキリと縄で搾り上げられ、まるでロケットのように尖っている。
「知らない男性のおチンポを臭いマンコでくわえ込み、中に射精してもらうのが大好きです…。亞里亞さま、こんな変態の私を、可愛がってくださいませ…」
「じいやが、チンポ汁大好きな変態さんだって事はわかってるのー。でも兄やのおチンポは亞里亞のー。じいやは、これでガマンするのー」
そう言うと亞里亞は、背中からバイブを取り出した。
「あ、亞里亞さま、何を…」
おびえるじいやの股間の縄をずらし、亞里亞は膣口のバイブをあてがってスイッチを入れた。
「もうすぐ、みんながオフロから上がるのー。じいやー。しっかりオマンコの奥に入れておかないと、ブブブブブ…って音で、バレちゃいますー」
「あ、亞里亞さま、そんなの無理、入らない…いやぁあああ!」
いやがるじいやには構わず、亞里亞はズブズブと振動するバイブを、膣の奥深くまで入れてしまった。
バイブはスッポリとじいやの中に入り、生き物のように暴れまわる。
膣にフタをするかのように縄を食い込ませると、亞里亞はじいやに背を向け、楽しそうに言った。
「じいやー。みんながお風呂から上がったのー。兄やたちを食堂にご案内してー」
その中に振動するバイブを飲み込んだじいやは、床にうずくまったままガクガク震えていた。
「あ、亞里亞さま、ど、どうかお許しを…」
哀願するじいやを無視し、亞里亞は廊下へと出て行く。
「あ、亞里亞さまぁ…」
「亞里亞もお腹減ったー。じいやー、ごはんー」
脂汗をかき、膝をガクガク震わせながら、じいやは亞里亞を連れて、兄たちの待つ食堂へと歩いていった。
257 :
元396:02/04/09 01:26 ID:681gYCXq
『妹たちの黒い衝動〜咲耶編〜』
「やあああっ! や、やめて! 何するの! いやあああっ!」
私の目の前で何人もの男たちが、1人の女性に群がっている。
男たちは獣の本性を剥き出しにして、次々と女性の衣服を下着を剥いでいく。
「いやあっ! やめて! やめてえ! 誰かぁ! 誰か来てぇ!」
泣き叫ぶ女性。しかし、ただでさえ人の寄らない廃校舎の教室、しかも時間は放課後。
助けなどそうそう来るはずもない。彼女はそれが分からないのだろうか。
「ひいっ! そんなところさわらないでえ! いやあ! いやあ! 離してえ!」
それでも彼女は必死に抵抗を続ける。諦めが悪いと言うのはこういうことなのだろう。
しばらくの間、その光景を見つめていた私だったが、すぐに視線をそらす。
…いくら自分がけしかけた事とはいえ…やっぱり気持ちの良いものじゃないわね…
柄にもなく、その女性に同情心を抱く私。でもすぐにもう1人の私がささやく。
…キニシナクテイイノヨ…ワルイノハソノヒトナンダカラ…ソウデショウ、サクヤ…
そう…悪いのはこの女。こうなったのも自業自得。
だって…世界でただ1人の大切なお兄様に…私だけのお兄様に…
言い寄ったりしたんだから…そう、佐々木さん…あなたが全部悪いのよ…
258 :
元396:02/04/09 01:28 ID:681gYCXq
「へへっ…けっこうコイツ結構胸あるぜ…パイズリをさせてもらおうかな…」
「うひひひ…オレがオ○ンコ一番乗り〜! ん〜〜! やっぱマ○コ汁はうめえなあ…」
「あっ、ちくしょう! オレがオ○ンコとろうと思ってたのに…しかたねえ、手でしごくか…」
いつもはあれだけ熱心に私に言い寄っている男たちが、今はこうして私以外の女性に
欲情し、オスの本性を剥き出しにしている。考えてみれば浅ましい光景…
…所詮、お兄様以外の男なんてこんなもの…やっぱり私を受け止めてくれる男性は…お兄様ただ1人…
「お、お願い…それだけは…それだけはやめて…ひぐっ! いああああああっ!!」
私がお兄様への変わらぬ想いを確認している目の前で、佐々木さんの秘部に男の肉棒が
ズブズブと進入していく光景が目に映る。貫かれた秘部から赤い雫が垂れているのが見えた。
…へえ…経験済みかと思っていたけど、まだ処女だったんだ…案外純情なのね…
…でもね、佐々木さん…残念かもしれないけど…あなたはお兄様の“最初の女”には相応しくなかったの…
…だって…お兄様の“最初の女”の座は…もう私のものなんだから…
「んぐっ…んぐぅぅぅ!! んんんっ! ぷ、ぷはっ…そ、そんなの入らな…んんんっ!」
男の肉棒を秘部だけでなく、その小さな口でも咥えさせられる佐々木さん。
もう抵抗する意思はないらしく、ぎこちないながらも男たちに尽くし始めている。
…そう…もうあなたが私とお兄様の間に入る余地なんて…少しもなかったのよ…
…なのにあなたは…そんなことを無視するかのように…お兄様にアプローチしたりして…
…私が何度忠告しても…それさえも無視して…
259 :
元396:02/04/09 01:29 ID:681gYCXq
「うあっ…コイツのマ○コ…最高に気持ちイイぜ…うう…中に出すぞ…」
「やあっ! やああっ! 中に…中に出しちゃダメえ! いやあ! 抜いて! 抜いてよぉ!」
…だから…これは当然の罰…いつまでもワタシのお兄様に付きまとったアナタが悪いの…
…ワタシの忠告を無視したアナタが悪いの…
…ソウ…ゼンブアナタガワルイノ…コレハアナタヘノ…トウゼンノバツナノ…
「ううっ…もう我慢できねえ…出すぞ………うあああっ!」
「いやあああっ! 出さないで! 出しちゃだめえ! ひぐっ…いやああああああ…」
断末魔の叫びが辺りにこだまする。その響きに反応するかのように、女性の周りに
群がっていた他の男たちも、次々と己の欲望を発射していった。
ある男は2つの双丘に。またある男は顔に。またある男は口内に。
「はあっ…はあっ…へへっ、やっぱりフィニッシュは顔射に限るな」
「バーカ、何言ってるんだ。せっかくかけるならオッパイが一番だよ」
「違うって! かけるよりも、お口で飲ませるのがベストだよ。オレは上のほうが好みだけど」
男たちの下卑た会話にイラつきを覚えた私は、足早にその場を離れる。
こんな所にいつまでもいるつもりはない。早く帰らないときっとお兄様を心配させてしまう。
「…それじゃあ、後のことはまかせたわよ…」
それだけ言い残し、私は教室の古びたドアを静かに閉じる。
教室を離れていく私の耳に、佐々木さんの叫びが聞こえた気がした。
しかし、お兄様に一刻も早く会いたがっている今のワタシには、
それはどうでも良いことだった。
(完)
260 :
元396:02/04/09 01:46 ID:681gYCXq
久しぶりのSSかも。今回のネタで突然書きたくなったので書いてみました。
>87『本当のキモチ』の続きはマターリ書いています。
(´-`).。oO(佐々木さんの需要があるかちょっとドキドキ…)
需要あるよ!
めちゃくちゃいいよ!!
とりあえずリョジョーク→咲耶が兄に嫌われて佐々木さんとお兄様がセク―ス!!→嫉妬咲耶が泣きながらオナーニ!
見てみたいYO!!!
………ゴメン逝ってくる。
262 :
ぎちょう:02/04/09 09:59 ID:srrTAySs
車の免許を取った兄は、咲耶とドライブに出かけた。天候にも恵まれ、
ふたりの気分も眩しい太陽のように高揚していた。
ところが、である。高速に入ってしばらくすると、とんでもない大渋滞
に巻き込まれてしまった。車は遅々として進まず、何時間経っても高速
を抜ける気配はなかった。それでも咲耶にとっては、兄といっしょにいら
れて嬉しい筈なのだが、不意に襲ってきた尿意が咲耶を苦しめていた。
兄「ん?どうしたんだ、咲耶」
モジモジと股を擦り合わせる咲耶に、兄が言葉をかける。
咲耶「お………お兄様…………私……」
長時間の尿意の我慢で、咲耶の顔色は目に見えて悪い。
咲耶「その…………お………おしっこ……」
咲耶は羞恥に頬を染めて、やっとの思いでそう言った。
兄「……そうか、ションベンか…………でもこの渋滞は抜けられそうに
ないし……………そうだ、確か後ろのトランクにおまるがあった筈だ」
咲耶「…………………何でそんなの置いてるのよ!!?」
そう言って、咲耶は顔が真っ赤になった。助手席は狭く、後部座席には
何だかよく分からない荷物が散乱していて、車内でおまるは使えない。
かと言って、車内でおもらしするわけにもいかない。畢竟、咲耶は外に
出て、おまるにまたがらなくてはならないのだ。
咲耶「………………」
咲耶は覚悟を決めると、車外に出て後ろのトランクを開けた。果たして
そこにはプラスチック製のスワンのおまるが置いてあった。咲耶はそれ
を手に持つと、高速道路の路肩のほうへと歩きだした。
「お、おい、あの女の子………」
「おまる持ってるよ、…………ってまさか!!?」
「ションベンするのかよ!!!こんなところで!?」
おまるを持って歩く咲耶の姿を見て、大渋滞に暇を持て余していた人々が
にわかに色めき立つ。車の窓を開けて、身を乗り出して咲耶を注視する
ものまでいた。そんな視線を感じながらも、咲耶はおまるを路肩の上に
置いた。隠すものも逃げるところもない高速道路の路肩の上。渋滞で動か
ない自動車の群れの窓という窓から、咲耶がおしっこするのを今か今かと
待ち受けるたくさんの目が覗いている。咲耶は羞恥に体をプルプル震わせ
ながらも、ショートパンツにおもむろに指をかけた。
佐々木さんってダレ………?
264 :
ぎちょう:02/04/09 11:35 ID:F1pc5pLm
咲耶はショートパンツとショーツとを一気にずりおろした。
「ケツ見えたぞ、ケツ」
男のヤジに反応して、桃色のヒップがぷるんと揺れる。咲耶は尻を隠す
ように、素早くおまるにまたがると、スワンの頭の左右に付いている
握り棒を両手でぎゅっと掴んだ。恥ずかしいポーズの完成である。
「そんなもんにまたがって、恥ずかしくないんかー」
「おまる女、おまる女〜」
「さあ、今からいっぱいおちっこちまちょうね〜」
咲耶のはしたない姿に、あちこちから容赦ないヤジが飛ぶ。咲耶は恥辱に
目に涙を浮かべながらも、下腹部にぐっと力を入れた。………しかしこの
おまるには、恐ろしい仕掛けがあった。何と内部に高性能小型スピーカー
が取り付けられていて、おしっこの音を何百倍にも拡大してしまうのだ。
じょーーーーーっ、じょろじょろじょろじょろ……………
咲耶「い、いやぁーーーーーっ………」
プラスチックにおしっこが当たる音が、大音量で高速道路に響き渡る。
「しっかし、すっげー音させてションベンしやがるなー」
「あんな可愛い娘が…………よっぽど溜まってたんだろーなー」
「あんなにドバドバ垂れ流したら、さぞかし気持ちいいだろーなー」
「ママー、あのおねーちゃん、おまるでおしっこしてるよー」
「あんなの見ちゃいけませんっ!!!!」
「バカデカい音させて、気持ちよさそうにションベンしやがって…………
恥じらいってものがねーのか?」
思春期の美少女がおまるにまたがって、もの凄い音をたてておしっこを
する………異様な光景に、観客のテンションは上がりっぱなしであった。
咲耶「あああ………ああっ……」
一方咲耶は放尿を続けながら、たくさんの人々におしっこの音を聞かれて、
恥辱のあまり気がおかしくなりそうであった。
ちょろっ、ちょろっ、ちょろっ…………
「ようやく終わったみたいだな、まったくクソ長いションベンだったぜ」
最後の搾り出す音まで聞かれた咲耶は、ティッシュで濡れた股間を拭いた。
「おま○こ拭いてるぞ、おま○こ」
「そのションベンとマ○カスのついたティッシュちょうだ〜い」
咲耶「うっ………うっ……もう………いやぁ……」
とんだ見せ物になった咲耶は、泣きながら兄の車へと戻るのだった。
265 :
元396:02/04/09 12:38 ID:Coo7Li+Y
>262 >264
ぎちょうさんがキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
放尿咲耶に(;´Д`)ハァハァ…(;´Д`)ハァハァ…(;´Д`)ハァハァ…
この調子で次は千影もぜひ・・・
(´-`).。oO(ぎちょうさんはシチュエーションの神だね…)
266 :
元396:02/04/09 13:09 ID:Coo7Li+Y
>263さん
ゲームの咲耶シナリオに出てくるサブキャラです。
シスプリファンの間では、ひそかに人気があるようです。
かくいう私もファンです。(笑)
他に人気がある(ありそうな)サブキャラとしては『竜崎先輩(花穂)』
『兄の学校の女教師(衛)』『じいやさん(亞里亞)』などが挙げられます。
267 :
兄さん5:02/04/09 13:38 ID:3ejvTI3D
やっと隠語をユーザー辞書に入れ終わった〜=□○_
総数…148…。
perlを駆使して頑張りました。
>266
なるほど。
咲耶、やってないもんで…。
サブキャラといえば…アニプリの『帽子の女の子』の名前も気になります。
漏れのSS、フツーに流れちゃったネ (;´Д`)マァ ハジメテダッタカラ コンナモンカ、、、。
>>267 くじけずがんばれ。
あと、もう少しシチュに凝った方がいいと思うぞ。
これだけだと、前後の想像が出来ないしな。
269 :
食人族:02/04/10 00:05 ID:IVqhjizm
前スレでマターリと進んでる「魁! シスプリ塾!! はじめてのSS」(通称 はじS) 特別企画!
チキチキ 元396さんが書かれた「黒い衝動」(257〜259)の続きを食人が書いちゃうぞ!
許可をくださった元396さん、ありがとうございました。
でわどうぞ!
咲耶はイライラしながら、放課後の廊下を歩いていた。
昨日から、ずっと脳裏から離れない光景が、彼女を悩ませていた。
それは男たちに凌辱された、佐々木さんの姿だった。
なぜだろう。なぜ彼女の事が、頭から離れないのだろう…。
罪の意識もあるが、それだけではない。
美しかった…。
凌辱の限りを受け、処女を散らしたのに…。
あえぎ、悶え、涙を流す彼女は、美しかったのだ。
顔を上げ、広がる青空を見ながら咲耶は思った。
私が…。お兄さまに処女を奪ってもらえる日は、来るのかしら?
無意識のうちに、足が昨日の惨劇の舞台になった廃校舎に向いてしまう。
佐々木さんが処女を散らした教室の前を通りかかった時。
中から、あえぎ声が聞こえた。
中をのぞいた咲耶は、思わず息を飲んだ。
制服の前をはだけさせられた佐々木さんが、昨日の男たちに囲まれ、その身を弄ばれていたのだ。
「うぅぅ…むぐぅう…」
佐々木さんはその口で男のペニスをしゃぶらされ、後ろからも乳房を揉みしだかれ、スカートの中をいじくりまわされていた。
佐々木さんを凌辱している男たちは、いやらしく笑いながら言った。
「くは〜。咲耶のおかげで、いい奴隷が出来たぜ!」
「これでいつでも、中に出し放題だ」
佐々木さんはくわえていたペニスを吐出し、泣きながら言った
。
「お願い…。もう中に出さないで・・。妊娠しちゃう…」
男たちは非情にも、その口にペニスを押し込んで黙らせる。
「うるせぇ!お前は黙って俺の恥垢を舐め取ってりゃいいんだよ!」
「変な気を起こしてみろ。俺たちに輪姦された事を学校中にバラすからな!」
佐々木さんにペニスを舐めさせている男が、腰を激しく動かしながら言った、
「しかしこんな女じゃなくて、咲耶とやいてぇぜ!くそっ!」
「お高く止まりやがって!咲耶!やらせろ!咲耶!」
270 :
食人族:02/04/10 00:08 ID:IVqhjizm
他の女を妄想している男のペニスをしゃぶらされる…。
これ以上ない屈辱に、佐々木さんは涙を流した。
咲耶の名を呼びながら男は果て、ドロリとした精液が口内いっぱいに溢れまえり、佐々木さんはむせた。
「うぇえ…」
床にへたりこみ、せき込む彼女を囲みながら。男たちはカチャカチャとベルトを外し始めた。
「オマンコ、いただきま〜す」
「俺が先だ!中出しした後は、お前が中出しした後は、ヌルヌルして気持ち良くねぇんだよ」
佐々木さんは恐怖に顔を歪ませ、必死で泣き喚いた。
「いやぁ!まだ昨日の傷が癒えてなくて痛いの! お願い、許してぇ!」
その瞬間。
きしむ扉を開け、咲耶は教室内に飛び込んでいた。
「アンタ達、何してるのっ!」
男たちは一瞬、ギョッとしたようだったが、相手が咲耶だとwかると、ヘラヘラ笑いながら言った。
「何って…。咲耶ちゃんの依頼通り、コイツを犯してんじゃーん」
おびえる佐々木さんを守るように抱きしめながら、咲耶は言った。
「誰が今日もやれなんて言ったの?いい気になってんじゃないわよ!」
「おやぁ? 首謀者が今さら正義ヅラかい?」
「お前も共犯者じゃん。カッコつけてんじゃないよ」
男たちはジリジリと、咲耶を取り囲む輪をせばめてくる。
「咲耶を犯したがってたら、ホンモノが来てくれたぜ!」
「俺達に輪姦されても、誰にも言えねぇよなぁ。自分が佐々木をレイプしてくれ、って頼んだんだからなぁ」
「あ、あんた達、まさか…」
「ヤッちまえ!」
男たちは一斉に、咲耶に襲いかかった。
「ちょっと!止めなさいよ!止めて!いやぁああ!」
271 :
食人族:02/04/10 00:09 ID:IVqhjizm
数分後。
咲耶は昨日の佐々木さんのように、男たちに全身を弄ばれていた。
必死でもがく四肢を押さえられ、制服の前は大きくはだけられ、白いブラジャーは引き千切られた。
白い両乳房に別々の男が吸い付き、嘗め回す。
「あぁ…。これが学園の女王、咲耶のオッパイ…」
「明日からは女王どころか、俺達のドレイだけどな。ひゃ〜〜はっはっは!」
「くっ…」
歯を食いしばった顔前に、べろん、と皮をかむったペニスが差し出される、
「くわえろ。口の中で、舌で皮を剥け」
「だ、誰がそんな事…」
抵抗も虚しく、鼻をつままれて苦しくて口で息をした瞬間、ペニスが差し込まれた。
むっ、と青臭い臭いが口内に広がる。
思わず吐きたくなったが、怒張したペニスで口の中がいっぱいで、それすら出来なかった。
「うひょ〜。これが咲耶のオマンコ〜」
「くそー。これが昨日だったら、佐々木でなくて咲耶で童貞捨てられたのによぉ」
「咲耶みたいな美人でも、マンコの匂いは他の女と同じだな…」
男たちが秘所を嬲りながら、ヒワイな言葉を浴びせ掛ける。
包茎ペニスをしゃぶりながら、咲耶は屈辱に涙を流した。
「咲耶のオマンコ、一番のり〜〜」
じゃんけんで勝った男が、鼻歌を歌いながら、チンポを四つん這いになっている咲耶の秘所に当てた。
彼女は咥えていたペニスを吐き出し、必死で叫んだ。
「だめぇ!そこはお兄さまに…」
「人の処女を奪うように命令しておいて、自分だけそれはねぇよなぁ」
「正義の鉄槌をくらえ!」
スブゥッ、とペニスが膣に差し込まれ、咲耶は全身が切り裂かれるような痛みを感じた。
「いやぁ…いやぁ!お兄さまぁ!」
272 :
食人族:02/04/10 00:12 ID:IVqhjizm
咲耶の中に挿入した男は、快楽のあまり、声を挙げた。
「うひょう!あったかくて気持ちいぃー!」
破瓜の血が、ポタポタと床に落ちる。
それを見ながら、男は興奮して腰の動きを早めた。
「俺が咲耶の処女を奪った…。俺が咲耶の最初の男…俺が…」
体の痛み以上に、心を引き裂かれる痛みが咲耶を襲った。
お兄さまに捧げる処女を、こんな男に…。
そうしている間にも、形のいい胸は後ろから揉みしだかれ、別の男に唇を吸われていた。
そんな咲耶を、目の前でうずくまる佐々木さんが、震えながら見ている。
咲耶に挿入している男が、顔を歪めた。
「ダメだ…。コイツ良すぎる!もう出ちまう…」
「いやぁ、ダメ!中に出さないでぇ!」
咲耶の必死の叫びを、男たちはせせら笑った。
「こいつもかよー。女はみんな、言う事が同じだよー」
「ガキが出来たら生んでくれよ、咲耶ちゃん」
「いやぁあぁ!妊娠しちゃうぅうう!外に出してぇ!」
男たちの嘲りを聞きながら、咲耶は必死で、床を這って逃げ出そうとする。
その腰を掴み、逃げられないようにして大量の精を放った。
「うぉっ!出る!咲耶の中に…俺のチンポ汁が、咲耶の子宮に一番搾り!!」
精液がドクッ、ドクッ、と子宮流れ込む感触が、絶望とともに咲耶の中に満ちた。
「いやぁ…。私の中に…。お兄さま以外の精液がぁ…」
男はすすり泣く咲耶の背中におおいかぶさるように抱き着き、胸を揉みながら快感の余韻を味わう。
ペニスが引き抜かれると…破瓜の血まじりの精液が、ゴボリ、と咲耶の膣穴からこぼれ落ちた。
273 :
食人族:02/04/10 00:14 ID:IVqhjizm
その後も、男たちは咲耶と佐々木さんを犯し続けた。
二人は穴という穴を犯され、体のすべての部位でペニスをしごかされた。
凌辱を終えた男たちは、泣いている佐々木さんと、うつむいている咲耶に向かって言った。
「いいか。明日もこの時間、ここに来るんだぞ」
「お前たちは俺達の性欲処理奴隷だ。俺達がヤりたくなったら、いつでも体を開くんだ」
それを聞いた咲耶の唇がフッ、と歪む。
「まるでエロ漫画のセリフね。笑っちゃうわ」
「な、なんだと!」
色めき立つ男たちを背に、咲耶はスクッと立ち上がると、はだけられた制服の内ポケットから数枚の写真を出した。
それを見た男たちは息を飲む。
そこには、佐々木さんを凌辱する彼らの姿が写っていたのだ
「て、てめぇ!いつの間に、撮影しやがった…」
うろたえる男たちに向かい、咲耶は言った。
「全員の顔が、バッチリ写ってるわよ。これを警察に突き出せば、退学じゃ済まないわね」
咲耶は不敵に笑う。
鈴凛に作ってもらい、制服のボタンに仕込んだ小型カメラが役に立った。
「お、おめぇの指図でやったんじゃねぇか!お前も同罪だぞ!」
「おあいにくさま。私の姿は写ってないわ。撮影してるんだから当然ね。いくらあなたたちが主張しても、暴行者の証言を警察が信用するかしら。それに…」
膣から溢れ出し、フトモモを流れ落ちる精液を拭い取った人差し指を舐めながら、咲耶は不敵に笑った。
「私も、被害者だし…」
274 :
食人族:02/04/10 00:15 ID:IVqhjizm
男たちはしばらくその場でうろたえていたが、やがて先を争うようにその場から逃げ出した。
咲耶は逃げる男たちの後ろ姿を虚そうな顔で見ていたが、
「ごめんなさい…。ううん、あやまって済む事じゃないけど…」
ポタポタッ、と咲耶の目からこぼれた涙が床に落ちる。
それを見て、佐々木さんは驚いたが、おずおずと尋ねた。
「咲耶ちゃん…。その写真があるなら、どうして最初から見せなかったの?」
「どうしてかしら…。私にもわからない…。ただ、もしかしたら…」
咲耶は床に膝をつき、座り込んでいる佐々木さんの顔を覗きこんだ。
「これは、あんな連中にあなたの処女を奪わせた、自分への罰…。そして…」
不意に、咲耶が唇に口づけたので、佐々木さんは驚いた。
佐々木さんの口内に舌をさしこみ、唾液を吸った咲耶は、唇を離して溜め息をつくと、上ずった声で言った。
「昨日、あいつらに犯されていたあなたが、あまりにも綺麗で…。私、その光景が忘れられなくて…。一晩中、自分を慰めて…」
咲耶の白い指が佐々木さんの胸に伸びる。
「さ、咲耶ちゃん?」
訳がわからず抵抗しようとした瞬間。咲耶のもう一方の手が、佐々木さんのショーツの中に滑り込んだ。
「お願い…。今は何もかも忘れさせて…。男の事も、お兄さまの事も…」
「咲耶ちゃん、ダメ、やめてぇ…」
夕日の差し込んで来る廃校舎の教室で。
二人はいつまでも、精液にまみれた裸体を絡み合わせていた。
275 :
食人族:02/04/10 00:19 ID:IVqhjizm
いかがでしたでしょうか?
重ねまして、元396さんに感謝します。
ご本人からは「咲耶と佐々木さんのレズシーンを・・・」とのリクエストがありましたが、それは
本家である元396さんがお書きになる日を楽しみに待っております。
>兄さん5さん
エッチシーンの描写、良くて興奮しちゃいますよ!
268さんの言う通り、シチュエーションに凝ればもっと良くなると思います!
それでは、おやすみなさい。
━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
277 :
元396:02/04/10 01:46 ID:Cq8SyOns
>兄さん5さま
自分が言うのも何ですが、あきらめずに頑張ってください。とにかく自らの
思いをぶつけて書きまくることです! そうすればきっと道は開けますよ!
(´-`).。oO(SS溜め込んでいる自分が言う台詞じゃないな…)
>食人族さま
キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!!!!
こんな立派なものを本当に書いていただけるなんて…
マジで感動しています。かなり(;´Д`)ハァハァ…できました。
すっかり食人族さま風のSSになっていたのには、素直に驚き。
レズシーン、何とか頑張ってみます。上手くいったら、このお話で
続き物を書いてみようかなと、マターリ計画しています。
改めまして食人族さま、本当にありがとうございました。m(_ _)m
278 :
元396:02/04/10 01:50 ID:Cq8SyOns
「もしかしたらこんな風になるかもしれない次回予告」
『黒い衝動〜咲耶覚醒編〜』
犯されたことをネタにして、佐々木さんをレズ奴隷に貶める咲耶。
兄との満たされない想いを佐々木さんにぶつける、咲耶の倒錯した思いの行方は…
なお、こちらの展開では、咲耶は兄と初体験はしています。しかし、少々強引な
勢いでしてしまったこともあり、それ以来兄はHをしてくれません。
そんな欲求不満のはけ口として、佐々木さん、あるいは他の妹・サブキャラを
次々とレズ奴隷に貶める咲耶。今のところ、そんなお話を考えています。
279 :
兄さん5:02/04/10 23:18 ID:ZrDB6fNv
|☆
|'`、
|* ヽ
| . ヽ、
| . ヽ、
| 〇 丶.
| 丶.
| 。 ゚ ヽ、
| _..,,,}
|--‐‐''''"~ `:、`、
| '、:::::}:::::::`:::::::::〉
|、.ヾル'ヾ`|:}..:}/
| i``i、lリ`)
| { ゚ツ }l|::} コノマエノ ツヅキデス、、、。
| 、 ,.,. ノi.|::l キター!!! ッテ イッテクレタラ ウレシイナ、、、。
| - ィ i リヽ、
|- .'´ | i iノ:::::::ゝ、
| '"~.ノ.ノ:::::/⌒}
|._,,ァ'´ィ::::;イ }
|-‐''"::::::/ ノ ノ
|Å::::::::::「/ l
|' \::::/ l
|∀T)ノ-‐''"⌒}フ
280 :
兄さん5:02/04/10 23:19 ID:ZrDB6fNv
亞里亞は力なく、ベッドに倒れた………
ビククッ ビク……キュ…
彼女の膣は断続的な痙攣を続け、俺にコトの終わりを告げている
「クッ んぉおおお!!!」
尻を押さえ、全ての力で後ろから犯し尽くす
パンッ ズチャグチュ パン クチュ ズ、クチャッ… パンッ……チャッ……
「きゃぁぁあああ〜〜〜〜〜〜!!!!! んっ! またっ…あついのっ また、にいやのがきたぁ〜っ」
俺は強烈な射精感に堪えきれなくなり…彼女の中に全てを出し尽くした。
2度目の虚脱感を腹の底から感じる
ズ…ズチャ…
ピクッ…ピク……
ピク……
「ん、んんぅ……」
トロ…
大きく広げられた穴から 白色の透明な液体が押し出された…
それは亞里亞の太ももを伝わり…シーツに達する
引き抜いた男根は完全に萎え果てていた
281 :
兄さん5:02/04/10 23:20 ID:ZrDB6fNv
………
キィイキキ… キュッ…
「んっ………」
なんとか気を保ちながらベッドから降りる
「… ぃ …………す ぃ……」
亞里亞の声がしんと静まり返った部屋に消えていく
振り返ると月明かりが彼女の腰にかかっている
静かに目蓋が閉じられた…
涙がこぼれ、やがて彼女の時間が止まる
光の筋を受けながら…………
そんな中 理性を取り戻してきた俺は亞里亞を…
果てたまま身動き一つしない亞里亞を…………糸の切れた人形………そのものに見たてた………。
北━━━(゚∀゚)━━━!!!
東
284 :
282:02/04/10 23:26 ID:/ccLjxa4
ネタはともかく、存分にハァハァできました(゚∀゚)やはり亞里亞はおもちゃにされるのが似合う
285 :
ぎちょう:02/04/11 10:04 ID:BSA3N2Oh
千影の魔女裁判(1)
屈強な男たちに両脇を抱えられ、千影は町の広場に設置された台の上に
上げられた。ここは中世ヨーロッパのとある田舎町。今から千影の魔女
裁判が始まろうとしていた。魔女裁判、と言っても、この町のそれは、
町の権力者たちが美少女を陵辱したいがために行う、まったく私的なもの
であった。魔女狩りの狂気である。千影は、この町に住む身寄りのない
無口な美しい娘で、町の人間の色欲の対象としてはうってつけであった。
「さてと、魔女のおっぱいがどんなのか、調べさせてもらうぜ」
男の手が千影の服の胸もとを掴む。広場に集まった大勢の人々が、千影が
ひん剥かれる瞬間を固唾を飲んで見守った。
ビリビリッ、ビリビリビリッ…………
胸もとの生地が破かれ、千影の乳房が丸出しになる。千影は身を捩って
逃れようとしたが、町の男たちに手足を押さえられ、身動きが出来ない。
「ほほう、小ぶりなおっぱいだな…………感度はどうかな?」
そう言うと男は、千影の乳房を後ろから鷲掴みにして揉みしだく。
千影「んっ………あっ……やっ………やめ……」
「魔女のおっぱいは結構柔らかいな…………コッチはどうだ?」
男の指が先端の突起を捉える。男が千影のピンク色の乳首を指で挟んで
クリクリ擦り合わせると、ぷっくりと乳首がそそり勃ってきた。
「魔女は敏感なんだな………早速おっぱいの先っぽをおっ勃てやがった」
千影「あっ……あん………やあっ……」
公衆の面前で乳首をいじられて、思わず甘い声をあげてしまう千影。
「淫乱な魔女を素っ裸にしろ!!!」
「魔女のおま○こを晒しものにしろ!!!」
「全部ひん剥いて、すっぽんぽんにしちまえ!!!」
乳首を勃てて感じている千影に、町の人々から容赦ない罵声が飛ぶ。
「町の人々の意見には応えないといけないよなぁ…………」
千影「あ……い………いや……」
ニヤリと笑う男たちのいやらしい顔に、千影の体はブルブルと震えた。
ビリビリビリビリビリビリーーーーーーッ……………
千影「ああああああっ………」
頑強な男たちの力に屈し、千影はすっぽんぽんにひん剥かれた。
286 :
兄さん5:02/04/11 10:44 ID:z5xXTOkZ
キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!!!!
皆様ありがとうございます。
エチは徹底的に、シュチュは軽くを目指しているので……どうしての部分が多いかも………。
(『亞里亞』と『にいや』を別の文字にかえたら再利用できちゃうしね)
少しずつ物語を動かしていけたら…と思っています。
シチュがなきゃ燃えられない方、脳内補完をフルにして♪(藁
>兄さん5様
そう言うだけあってエロ描写はここ一番だったと思いますよ。
頑張って下さい。物語モノもそのうち出たらと期待してます。
288 :
元396:02/04/11 22:54 ID:SJA6EdzB
>285
千影タンがキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
ぎちょうさま、さすがです! この後の展開が非常に楽しみだ…
(;´Д`)ハァハァ…
>兄さん5さま
上で287さんも述べていますが、本当にエロ描写最高です! スゴク萌えます!
兄さん5さんのエロ描写は、かなり参考になります。亞里亞以外の妹のお話も
期待しています。これからも頑張ってください!
ぎちょう神降臨!!またエゲツないネタを持ってこられて、思わずハァハァ。
でも、中世ヨーロッパで「千影」って名前はどうなんでしょうね?(w
妹は時代と国境を越えるのか。
290 :
兄さん5:02/04/12 16:45 ID:4Ost9wmk
春房の季節が終わると静かですねぇ………。
(;´Д`)サミシー!
何にしろ私のヒマな時期ももう終わりなので第一部くらい頑張って書かないと…!
>287
しばらくエロが続きます。
ストーリー展開上必要なんで…。
>288
参考になんかしないで(藁
1回の投稿ごとに不満点2〜3あるから。
291 :
ぎちょう:02/04/12 18:39 ID:sEFPtsTC
千影の魔女裁判(2)
素っ裸に剥かれた千影は、台の上で四つん這いの格好にさせられた。
千影「ああ……あ………ああっ……」
町の人々に剥き出しの尻を突き出す格好に、千影は屈辱の声を漏らす。
「ほう、これが魔女のケツの穴か…………魔女もう××をするんだな」
千影「……………くうっ……」
「しかし、これが本当にう××の穴かどうかは、確かめる必要があるな」
そう言うと男は、細長いガラス棒を取り出した。それを見て恐怖に震える
千影に構わず、男はガラス棒を千影の肛門にぶすりと突き刺した。
千影「あうっ………」
さらに男はガラス棒を動かして、千影の直腸をぐりぐりと掻き回す。
千影「うがっ………あっ……あっ………あううっ……」
そうしてガラス棒を引き抜くと、ねっとりと透明の糸を引いてガラス棒が
千影の肛門から吐き出される。果たしてガラス棒のねっとりとしたところ
は、茶色く変色していた。男はそれを自分の鼻のほうへと持っていく。
「フフフ、この臭い…………やはりこれはう××の穴だったようだ」
千影「ああっ………」
男に恥ずかしいう××の臭いを嗅がれて、千影は絶望の吐息を洩らす。
「おい、見てみろよ、こいつマン汁垂らしてやがるぜ」
観客のひとりが、千影の異変に気付いた。いつしか千影は、ぱっくりと
開いたおま○こから蜜を垂れ流し、台の上に水たまりを作っていた。
「ケツの穴くじられてスケベ汁垂らすたぁ、とんでもねぇ淫乱魔女だな」
「あんな水たまりこさえやがって、恥知らずにも程があるな」
「おま○こもケツの穴もぱくぱくさせてやがる…………変態魔女め!!」
千影「ううっ………うっ……」
町の人々からの罵声を浴びて、千影は恥辱に目に涙を浮かべる。
「おーい、ケツはもういいから、もっとおま○こをよく見せろ」
「そうだそうだ、スケベ汁垂れ流し放題のおま○こを開陳しろ!!!」
「もっとよく見えるようにだ、もっとよく見えるように!!!」
「おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ!!!!」
いつしか町の人々の熱狂は、凄まじいうねりへと化していた。
292 :
ぎちょう:02/04/12 18:47 ID:elxOqLSf
>289
違う名前にしたら、誰だか分からないじゃないですか(w
とりあえず「千影」は「日本語訳(?)」ということで、ひとつ………
293 :
兄さん5:02/04/12 21:36 ID:NWF61/Ct
|☆
|'`、
|* ヽ
| . ヽ、
| . ヽ、
| 〇 丶.
| 丶.
| 。 ゚ ヽ、
| _..,,,}
|--‐‐''''"~ `:、`、
| '、:::::}:::::::`:::::::::〉
|、.ヾル'ヾ`|:}..:}/
| i``i、lリ`)
| { ゚ツ }l|::} コレカラ SS ヲ ハリマス、、、。
| 、 ,.,. ノi.|::l ゼンブ ハリオワルマデニ インターセプト デキタラ、、、
| - ィ i リヽ、 ボーナスシナリオ ハッチャウネ。
|- .'´ | i iノ:::::::ゝ、
| '"~.ノ.ノ:::::/⌒}
|._,,ァ'´ィ::::;イ }
|-‐''"::::::/ ノ ノ
|Å::::::::::「/ l
|' \::::/ l
|∀・)ノ-‐''"⌒}フ
インターセプトって何?
295 :
兄さん5:02/04/12 21:49 ID:NWF61/Ct
果てたまま身動き一つしない亞里亞は…………糸の切れた人形………そのものに見えた………。
カチャ、キィィィ………
部屋のドアを開け…そのまま、室内に備え付けのシャワールームへ
………カチ…
暗さになれた目には明るすぎる光が生まれる
ク………キィ………………カチャ…ン
ガララララ………ンララララ…
ッ、タ、ピタ、ピタッ、パシャッ、パシャ…
「…ふぅっ」
キュッ キュッキュ……
ポタ、タ、タタタッ
…シャァアアア………
まだ温かいと思っていたが………冷たかった
5分もすると、体中にまとわりついていた汗や粘着性の液体を落とせた
ガウンを着てシャワールームから出てくると、入り口が閉まっている
「………」
「お兄さんっ」
真っ暗になった部屋の向こうから呼び掛けられる
じいやさんだ…
向こうの方で何かが動いているのが見えるが…声をかけられるまでは気付かなかった
いるとは思ってたけど
「よく眠ってるわ…」
「今日はテストということなので、少し頑張りましたから」
だんだん輪郭がはっきりしてくる
じいやさんはこなれた手付きで亞里亞の体を浄めていた
亞里亞を仰向けにして念入りに…タオルの柔らかい所とぬるま湯をを使って彼女の秘部を扱う
邪魔にならないように彼女の足はベッドに縛り付けられ…男を誘う体勢になっていた
インターセプト・・・妨害、阻止など
要は割り込めば良いの?
297 :
兄さん5:02/04/12 22:03 ID:NWF61/Ct
後ろの穴の辺りにタオルをあて、割れ目にそって湯を流す
辺りについている精液をそれでゆるくし、全体をタオルで拭く
…ピクンッ
亞里亞の体が小さく震える
「お兄さん、ちょっとここを開かして」
じいやさんが指したのは陰唇のことだった
俺は黙って片手を伸ばし、指された場所をまさぐる
その場所に辿り着くと指を2本差し、人さし指と中指でそこを広げた
しかしぬめっとしたその場所は軽く差した指を滑らせ、閉じてしまう
浄められた体にまた愛液が垂れる
「もっとしっかり………ね?」
「…」
ふぃっ
批難の目から逃れようと亞里亞の顔を覗き込む
これからやることに……いつものことだが……刺激されて起きてしまわないか心配になったせいでもある
それに…以前は危うくの所まで来てしまったし……
「あぁ、そっちは大丈夫 睡眠薬を嗅がしたから…」
胸元から小さいビンを取り出してみせる
「じゃぁ…」
俺は意を決して亞里亞の体の上に69でもするかのように覆いかぶさった
298 :
兄さん5:02/04/12 22:04 ID:NWF61/Ct
「ぅんん………ん…………」
甘い声が太ももにかかる
ぴちゃちゅく
滑ってしまった指をもとの場所に戻す
今度は右左合計4本の指で、さしたる抵抗もない亞里亞の膣への入り口をこじ開けた
じいやさんは…
医療用の長く、柔らかい管を膣にゆっくり入れている最中だ
その管には念入りにも、空気が入らないように既に湯で満たされている
俺は目の前で繰り広げられている異様な光景に少し……気分を悪くした…
ココにはやはりペ○スを…俺のモノを入れておきたいものだな……
「そう…そのまま……」
シュコッ シュコッ シュコッ シュコッ……
じいやさんが顔を上げ、スポイトについているようなゴムを使って亞里亞の胎内に液体を送り込む
ブルブルッ
「はぁっ…はぁっ……ぁ……はぅっ…」
腹の下で彼女が震える
シュコッ シュコッ シュコッ……
………………
「………終わったわ…そっちの方、しっかり塞いでいてね」
「はぃ…」
俺は今までと逆…4本の指を引き抜き、膣口をかたく閉ざした
ズルズルズル……ヌポ…
じいやさんが管を引き抜く
ピシュッ!
中からの圧を押さえきれなくなった分が排出される
「はぁっ…ン、くぃ! あ゛ぁぁあああ!!」
ギリッ…ギ…キキ…
足を閉じようと無意識のうちに動くが、縄がそれを許さない
ベッドも彼女と同じく悲鳴を上げていた…
299 :
兄さん5:02/04/12 22:04 ID:NWF61/Ct
ちゅ……
じいやさんが内股にキスをした
そのまま付け根に滑らせてゆき…また戻ってくる
亞里亞の性感帯を貶めながら、何度も繰り返す
それを見て俺も舌をクリト○スを突きさすようにして刺激する
「あ゛あ゛あ゛あっ んぁぁぁぁあああああ!!!」
グググッ ビクンッ ビクッッ グィィィッ…
小さい体には似合わない力で俺を跳ね避けようとする
じいやさんが用意したタオルをびしょびしょにしながら亞里亞は悶えた
「う、ぅぅ…」
ドクッ ドク…ボタタ…
排出するに従って胎内の圧がどんどん弱くなってきたのか、だんだん亞里亞に落ち着きが戻ってくる
理性と排出欲がせめぎあって平衡状態にあるようだ
ゴツ…
押さえていた指をそっと離すと…俺の頭とじいやさんの頭がぶつかった
「ご苦労さま…最後は私がやるわ…」
俺をどけるとじいやさんは…口の中いっぱいに湯を溜め込んだ
そのまま膣口につけられ………それを一気に中に押し込む
ジュルルルルゥ…
「!!! ぃッ…! ………くぁっ…!」
れろれろれろ…………ちゅっ ちゅは……
ちゅ、ちゅぅぅぅぅぅっ〜〜〜〜………
「ひゃぁ!! ……………ぃぃぃぃぃぃぃぃいいいああああぁぁぁ…………」
軽く愛撫した後…今度は一気に中のものを吸い出す
髪を振り乱し、喜びとも悲鳴ともいえない声が部屋中に響き渡る
強制排出は全てを出し尽くされても続いた…
300 :
兄さん5:02/04/12 22:05 ID:NWF61/Ct
清めの最後に別のタオルで体の汗を取り、乱れた髪を整える
ちらっ
ドキ…
最後に汚れたシーツを取り替えると寝巻を着せながら聞いてきた
「ところで…今日はどんなことをしたのかな?」
少し嬉しそうだ
一瞬ためらったがあったことそのまま答える
「今日は…」
………
……
…
「……………」
じいやさんは黙っていた
彼女の前にはきれいに整えられた亞里亞が眠っている
すー…すー………
何もなかったかのように寝ている
暫くしてじいやさんは立った
閉まりきれていないカーテンをシャッと閉め、棚におかれていた小さな人形を取ると…
「まぁ…亞里亞様も満足されているようだし………いいわ」
「勉強会しましょうか いつものところに来てね」
そう言ってじいやさんは歩き出した
「え、じいやさん…今からですか?」
「えぇ 復習は早い方がいいわ それと……『先生』、でしょう」
301 :
兄さん5:02/04/12 22:10 ID:NWF61/Ct
|☆
|'`、
|* ヽ
| . ヽ、
| . ヽ、
| 〇 丶.
| 丶.
| 。 ゚ ヽ、
| _..,,,}
|--‐‐''''"~ `:、`、
| '、:::::}:::::::`:::::::::〉
|、.ヾル'ヾ`|:}..:}/
| i``i、lリ`)
| { ゚ツ }l|::} 296サン マサニ "ニクム" ネ、、、。 デモ タノシカッタワ、、、。
| 、 ,.,. ノi.|::l コンカイハ ダサクバッカリ、、、。 ココカラサキハ サラット ヨンデネ、、、。
| - ィ i リヽ、
|- .'´ | i iノ:::::::ゝ、
| '"~.ノ.ノ:::::/⌒}
|._,,ァ'´ィ::::;イ }
|-‐''"::::::/ ノ ノ
|Å::::::::::「/ l
|' \::::/ l
|∀T)ノ-‐''"⌒}フ
302 :
兄さん5:02/04/12 22:11 ID:NWF61/Ct
『先生』はなかなか現れなかった
俺は用意されてあったコーヒーを飲み干すと、辺りを見回す
もう見なれてしまった家具………ここは先生の部屋だ
「ここには亞里亞も入れたことがないといっていたな…」
カチッ
暇を持て余してテレビの電源をつける
……ブン………ブツッ
(ポンコツ……)
カチカチッ!
……ブンッ………ブツッ…………
「……………」
ドンガンバァン!!!
激しく頭部と思われる所をたたく
カチッ
……ブンッ………
何かの戦争映画らしき画像が現れる
銃を持った兵士が火を吹く大地を走り回っていた
(ニヤリッ)
モノクロのせいか、構図がきちっと決まっていないのに…なかなか迫力がある
………
……
…
手に汗を握ってきた
主人公と思われる男は仲間の助けを借りて、とうとう国家秘密に辿り着こうとしていた
『ついにこの時が来たな、ジョン!』
『あぁ!そうだなマイケル!』
(一体なんだ…?)
『これがわれら同胞1万人の命を救うんだ…!』
高々と黒く封された箱らしきものをあげる
(早く開けろよ…)
男たちのセリフはCMをはさんでなお続いた…
303 :
兄さん5:02/04/12 22:12 ID:NWF61/Ct
男たちは必死に開けようとするが…なかなか開かない
(まだか?まだか!?)
視聴者のイライラも最高潮に達していた
「ハァハァ…早く見せろ! そんなものマシンガンで…」
マシンガンで壊せばいいのに…と思っていたら強酸性の液体でなんとか穴を開け、こじ開けた
『こ、これは!?』
男の目が丸くなる
(!?)
『すごい!』
視聴者にはまだ見せない
『何だ!? 一体何が出てきたんだマイケル???』
『フフフ…』
(焦らすなボケ!)
男(マイケル)がまた見る
『すごい!』
視聴者にはまだ見せない
(ハァハァ…)
『見て驚くなよ!? これだ!!!』
ブツッ………………………………………………
「え?……………………………………………………」
sexよりも強烈な脱力感に襲われた………。
ガチャッ…
「遅くなってゴメンネ」
「…………」
「さぁ、始めようか!」
「…………」
「?」
「………ハィ………せんせい………」
俺はテレビを………憎いテレビを消した………。
304 :
296:02/04/12 22:25 ID:BS2U0lpu
憎まれてる?俺。
305 :
兄さん5:02/04/12 22:31 ID:i8R1zV9/
いえいえ全然(藁
306 :
296:02/04/12 22:35 ID:BS2U0lpu
そう? 良かった。
307 :
兄さん5:02/04/12 22:39 ID:i8R1zV9/
今回のはマジで
(´・ω・`)ショボ━━━━━━━━━━━━ン!!!
常に読者をつかんで離さない作家って凄いね…。
308 :
296:02/04/12 22:52 ID:BS2U0lpu
いえいえ、なかなか面白かったですよ。
SS書けない僕たちからすれば本当に神ですよ。
309 :
兄さん5:02/04/12 23:03 ID:i8R1zV9/
いいかげん亞里亞は飽きました?
いや…これで「秋田」なんて言われても困るけどね。
(´・ω・`)ショボ━━━━━━━━━━━━ン!!!
<出来ないかもしれないが予定>
『亞里亞short sex最終話』 ←コレはやりたいな…
『かなり積極的な亞里亞とshort sex』←ネタ尽きていたらやんない
もう寝よ〜=□○_
310 :
296:02/04/12 23:23 ID:BS2U0lpu
おやすみなさい。良い夢見ろよ(w
311 :
SP兄や:02/04/12 23:53 ID:GxZ3AmQx
こんばんは。お久しぶりです・・・。
SS書く時間が取れず、遅くなってしまいましたが明日には続編アップします。
ぎちょう様、食人族様、元396様のSSは毎回読んでいましたがw
小生も精進せねばですね・・・。流石です。
兄さん5様、はじめまして。亞里亞はマイシスターなので、これからも期待してます〜。
では。
312 :
食人族:02/04/13 01:28 ID:FkqGZgZX
「は…春歌ちゃん、今日もやるのぉ?」
可愛らしいフリルいっぱいのドレスを着た衛は、春歌の部屋でモジモジしながら立っていた。
まだ自分の事を「ボク」と言うものの、見た目と仕種がすっかり女の子っぽくなった衛は、町中にちょっとしたパニックを巻き起こしていた。
今まで、彼女を友達としてしか見ていなかった男子はメロメロになり、ラブレターやプレゼントの嵐だった。
当惑しながらも、衛は嬉しさを隠せなかった。
“ボク…。こんなに男の人にモテるんだ…。これならあにぃも…”
そんな衛の気持ちを、春歌の言葉が引き締めた・
「衛ちゃん、油断してはいけませんわっ! 兄君さまに気に入られる大和撫子になるためには、もっと厳しい鍛練…。お乳の鍛練が必要なのです!」
それから毎日のように、衛は春歌の部屋に連れ込まれ、その蕾のような乳首が擦り剥けるまで、愛撫されていたのだ。
この日も、春歌に服を脱がされながら、衛はおずおずと言った。
「春歌ちゃん,ボクたちいけない事をしてるんじゃ…」
「何を言ってるのですか!他の婦女子がおっぱいを鍛えてる間、衛ちゃんはブラもせず、お乳の鍛練を怠っていたのです!これでは兄君さまに気にいっていただけませんわ!
私だけではありません.咲耶さんはもちろん、可憐さんや鈴凛さんも…。鞠絵さんも病弱の体を押し、お乳の鍛練を始めました!最近は遂に雛子さんも開始したそうです。衛さん、今までの遅れを取り戻さねばなりません!」
もちろん、嘘八百であるが、衛は自分に初ブラをあてがってくれた春歌の言葉を信じこんでしまった。
春歌がこんな嘘を衛に吹き込んでいるのにも理由があった。
フェミニン化した衛の人気を目の当たりにした春歌は、兄を彼女に取られるのではないかと恐れていたのだ。
“衛ちゃんを調教して、淫乱な乳首奴隷にしてしまいます!そうすれば、兄君さまは私のモノ…”
理屈はよくわからないが、そうすれば兄を衛から引き離せると、春歌は思い込んでいた。
313 :
食人族:02/04/13 01:32 ID:FkqGZgZX
「あらまぁ、衛ちゃん、自分でブラを買ったのですね。可愛いですわ〜」
春歌の特訓は、言葉なぶりから始まる。
下着姿にされた衛は、顔を真っ赤にしてうつむいた。
「この間までは、ノーブラでお乳を振り回していたのに…。こんな可愛いブラを買うなんて、衛ちゃんのセンスもなかなかですわ〜」
そう言いながら、春歌は衛のしているピンクのブラの上に両手を当て、やわやわと乳房を揉みしだいた。
「あっ…」
早くも乳首が勃起してきた感触を、ブラの布地越しに感じながら、春歌はイタズラっぽい笑顔で言った。
「衛ちゃんのお乳…。手のひらサイズで可愛い…。殿方によろこばれますよ」
「そ…そんな…。男の人になんか、見せないよっ!」
そっ、とブラの中に手を入れ、指で乳輪の縁をさすりながら、春歌は囁いた。
「まぁ、婦女子のお乳は、愛する殿方の子供にお乳を与えるため…。そして、愛する殿方に触わっていただくために存在しますのよ」
そのまま、敏感な乳首を直接刺激する事をせず、焦らすかのように乳輪を摩り続ける。
むずむずした感触に、衛は固く両目を閉じ、体をこわばらせた。
「そして…。衛ちゃん自身が気持ちよくなるため…」
そう言うと春歌は、不意に指の腹で乳首を引っ掻いた。
「あぁん!」
しびれるような快感が走り、衛は思わず膝がくだけそうになった。
春歌はすかさず、乳首を摘んで、衛の体を引き起こす
「やだぁ…。ひ、引っ張らないでぇ…」
春歌は人差し指と親指で衛の乳首をつまみ、クリクリとさすりながら囁き続けた。
「どうですか?お乳は自分で触わるより、人に触わってもらう方が気持ちいいでしょう」
314 :
食人族:02/04/13 01:34 ID:FkqGZgZX
「ボ、ボク…自分で触わったり、しないよぅ…」
それを聞いた春歌はギューッ、と衛の両乳首を引っ張り、グリグリとねじり上げた。
「ふわぁああん!」
痛みと快感が入り交じった感覚が全身を走り、衛は泣き声をあげた。
ジュン、と股間も熱くなってくる。
フトモモをスリスリと擦りあわせながら、衛は涙声で言った。
「ごめんなさい…。毎晩一人でおっぱい、いじってました…。だから、いじめないでぇ…」
「ウソはダメですよ…。フフフ…。大和撫子たるもの、毎晩お乳をいじって、殿方が思わず触わりたくなるくらい、魅力的に育てなくては…」
春歌は衛をバンザイさせると、両手首を帯で縛った。
衛はおびえた目をして言った。
「は、春歌ちゃん?なにするの?」
衛の両手の自由を奪った春歌は、彼女の胸からブラをはぎとった。
「あぁっ…」
小振りながら形のいい乳房が、ぽよん、と露になる。
「まぁ、衛ちゃんたら、乳首をこんなに立てて…」
春歌は愛おしげに衛の胸にほおずりすると、勃起しきった右乳首を口に含んだ。
「い、いやっ!」
ぬるん、と温かい感触が乳首を包む。
そのまま春歌がチュウチュウと乳首を吸い出したので、衛は身悶えた。
「やめてぇ…。吸わないでぇ・・・」
「お乳は吸われるためのものですわ。衛ちゃんの大好きな殿方に…。そして、その方との間に出来る赤ちゃんにね」
その言葉に、衛は興奮した。
あにぃが、僕のおっぱいを…。
愛しい兄に乳首を吸われる場面を想像した瞬間、衛の体の中に快感の火が灯った。
ちゅぅ…ちゅぱっ、ちゅうううう…
その間にも春歌は音をたてて衛の乳首を吸い続け、もう一方の乳首を指で刺激していく。
衛の体内に灯った快感の火は、どんどん大きくなっていく。
「春歌ちゃん、ボク、ボク…」
瞳をうるませ、衛は涙声で言った。
「オカシくなりそうなの…。下もいじって、イカせてぇ…」
315 :
食人族:02/04/13 01:37 ID:FkqGZgZX
「あらぁ?下ってどこですか?」
意地悪く言うと、春歌は舌を長く突き出して、チロチロチロ…と先端で衛の乳首を刺激した。
「あぁん!」
声を上げた拍子にピュッ、と股間の割れ目から愛液が噴き出した。
恥ずかしい…。ボク、もう何も考えられないよぉ…。
「明日からは、女の子らしくなる第二ステップです。今より10センチ短いスカートを履いて、学校に行くのですよ」
「そ、そんな…ぱんつ、見えちゃう…」
「婦女子は見られて美しくなるのです。町中をぱんつをチラチラさせながら歩く衛ちゃん、を想像すると、興奮しますわ〜〜〜」
ほとんど下着丸出し状態で、学校に行くなんて・・・。
通り過ぎる人が、振り返っちゃうよ…。
ギラギラした目で見られて…。凄く恥かしくて…。でも、スカートが短すぎて、いくら引っ張っても隠せない…。
その光景を想像すると、体の芯から熱くなり、乳首を弄られている快感が数倍に膨れ上がった。
そんな衛の心の中を見透かしたかのように、春歌はヒクヒクと蠢く乳首を舐めながら言った。
「クラスのお友達も、近所の人も、夜になると、衛ちゃんを裸にしてお乳を揉んだり、恥ずかしい所を舐めたりする光景を想像しながら、自分を慰めるのです。フフフ…。」
「ボク、ボク、ボクぅ…」
「それだけではありませんわ。きっと町中の殿方の妄想の中で…。衛ちゃんのオ●ンコが、オチンチンにブチ抜かれてしまいますわ〜」
そう言うと春歌は、カリッ、と衛の乳首を甘噛みした。
「いやぁ…いやぁあああっ!」
快感の波動が下半身から溢れ出し、衛は髪を振り乱して激しく首を振った。
全身がビクン、ビクンとケイレンする。
そのままガックリと首を垂れ、ハァハァ荒い息をつく衛を見ながら、春歌は微笑んだ。
「うふふ…。お乳だけでイッてしまったのですね。衛ちゃん、可愛いですわ〜」
春歌は衛の顎をつかんで上向かせると、その唇に口づえた。
「衛ちゃんも段々、エッチな子になってきましたね…約束通り、明日からぱんつを町中の殿方に見てもらえる格好で学校に行くのですよ」
その言葉を聞いて真っ赤になる衛の顔を見ながら、春歌はほくそ笑んだ。
だが、そんな春歌自身も、自分の身に迫る変化に気が付いていなかったのだ。
キタキタキタキタキタキタキタキタ!!!!
317 :
元396:02/04/13 02:26 ID:+mPXUJmj
>312-315
相変わらず春歌が元気に壊れておりますね(w
さあ、次回の春歌はどうなるのやら。楽しみ楽しみ♪
(´-`).。oO(レズもの頑張っていますとだけ言っておこう…)
(´-`).。oO(期待していますとだけ言っておこう…)
(´-`).。oO(「食人族」と言う名前を見ただけでハァハァしてくる今日この頃・・。鬱w)
320 :
235:02/04/13 13:07 ID:n84pJHgt
>食人族様
(´-`).。oO( キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!!!! )
>SP兄や様
はじめまして〜
321 :
SP兄や:02/04/13 19:03 ID:tzyRKOQ5
食人族様が・・・コウリンサレタ\(゚∀゚)/バンザーイ!!
>235様 いまさら「235」で「兄さん5」だということに
気づきました申し訳ない・・・・・・。
さてさて、すっげぇ今更ですが、208〜212にアップしたメカ鈴凛モノの
後編をアップしますです。小生的に、「メカ鈴凛」が書いてるうちに一発変換
できるようになったのがうれしいやらかなしいやら・・・。
322 :
SP兄や:02/04/13 19:05 ID:tzyRKOQ5
「さてと、今度は僕の番だね。え〜と・・・とりあえず、四つんばいになって。
あ、お尻のほうをこっちに向けてだよ、わかってるだろうけど。」
「はイ。ワカ・りましタ・・」
メカ鈴凛は、素直にハイハイの姿勢になった。僕は厚手のスカート生地の上から、
メカ鈴凛のお尻に顔を埋めた。手を前に回し、ぎゅっと抱き寄せながら頬擦りする。
「ん〜・・・メカ鈴凛の、温かくて柔らかくって、いい匂いで・・・気持いいよ・・・。」
「ふ、ふァ・・くスぐッた・い、です・・・。」
「僕はとってもいいな・・・。メカ鈴凛もホントは気持ちいいんだろ?」
「う・・・気持・・ち、・・はァぅ・・いいでスけ・・ど・・恥ずカ・・・し・・。」
スリスリ、スリスリ・・・。僕は5分ほどもメカ鈴凛のお尻に頬擦りしていた。
でも、このままじゃメカ鈴凛だって物足りないだろう。そう思って、顔を離した。そして
無造作にスカートをまくり上げ、その中に潜り込んだ。
「わ、な、なにすん・・・るンで・スかァ・・・。」
メカ鈴凛が、恥ずかしそうな声を上げる。顔は見えないが、きっと頬を真っ赤にしている
のだろう。果てしなく人間に近い・・・ロボット。こうしていると、人間を相手にして
いるようにしか思えないけれど・・・ロボット、なんだよなぁ。なんだか不思議な感じだ。
まぁロボットだと解っているから、いつもはしないようなこともしてるんだけど。本物の
鈴凛にこんなことしたら、なんて言うか・・・。僕はつらつらとそんなことを考えつつ、
さっきしていたのと同じように手を前に回し、頬擦りを開始した。ただ今回は、メカ鈴凛
のお尻に直接顔を埋め、前に回した手でメカ鈴凛の恥部を刺激しながらだ。左手のひとさ
し指と中指を膣に差し込み、右手はクリトリスを刺激する。指の腹で擦ったり、爪を
立ててつまんでみたり。メカ鈴凛の体が、僕の愛撫に合わせてビク、ビクッと脈打つ。
「はァ・・・はぁウん・・・・ア・・に・・・・はぁンッ」
メカ鈴凛の幸福そうな声刺激されて、僕の指の動きも徐々に強くなってゆく。ヌチュ、
クチュ、ピチュッ、と音が立ち、指に温かい液体がからみついて、動きを滑らかにする。
323 :
SP兄や:02/04/13 19:07 ID:tzyRKOQ5
「メカ鈴凛・・・そろそろ、いいかい?」
「ハイ・・。きテ・・・下さイィ・・・・・。」
僕はスカートをメカ鈴凛の背中の上までまくりあげ、両膝をついて立て膝の体勢になった。
そのままメカ鈴凛の脇腹に手を回し、硬くなったモノを膣にあてがう。
「じゃ・・・いくよ。」
そのままメカ鈴凛の体を引き付け、ゆっくりと中に入ってゆく。しっとりした壁が僕の
モノをきゅうっと締め付ける。その摩擦感に、僕は早くもイキそうになってしまった。
挿入を途中でとめて、こみあげてくる感覚が引くのを待つ。
「ん・・メカ鈴凛・・・いいよ・・・。きつくて・・ぬるぬるしてて・・・。ホントの
鈴凛とそっくりだ・・・。」
「あ・・ありガ・・ト・・ゥ・・ござ・・いまス・・。アニ・・き・・様・・・の・・
硬くっテ・・熱くッテ・・・・はャく・・・オくまで・・・下サ・・・い・・・。」
呼び方がアニキ様に戻っていたが、僕は特に訂正しなかった。
「うん、わかった・・・。」
腰に力を込めて、最深部まで一気に押し込む。これ以上ない締め付けと、メカ鈴凛の液が
僕のモノを迎えてくれた。奥に入れたまま腰を左右に振り、膣の中を掻き回す。
あふれる液が、シーツにぽたぽたと垂れた。
「う・・も・・ウ・・がまン・・でき・・ませ・・・イ、イカ・・せ・・て・・く・・」
我慢できないのは、僕も一緒だった。腰を引き、また押し込むピストン運動に切り替えた。
ジュ、ジュ、という愛液の音と、パンパンと腰を打ちつける音が部屋に響く。
腰の動きが、だんだん速くなっていく。メカ鈴凛は、荒い息をつきながら目を閉じ、
シーツを握り締めている。もう、イク寸前だった。
「メカ鈴凛・・・・出すよ・・・ッ!」
「ん、ア、ア二キ・・・さ・・・ま・・ァ・・・ハ、はぅんっ!」
2人同時に、放っていた。メカ鈴凛の奥深くから、熱い液体が吐き出される。それは僕の
精液と混じり、膣からあふれでた。僕達はお互いの名をつぶやきながら、随分と長い間、余韻に浸っていた。頬を赤く染めたメカ鈴凛は、本物に劣らず、可愛らしいと思った。
324 :
SP兄や:02/04/13 19:08 ID:tzyRKOQ5
次の日。僕たちは一日中、交わりあった。メカ鈴凛の体は、重なり合うごとに
魅力的に思えた。だから夜になって、メカ鈴凛が帰る時間が来た時はちょっと寂しかった。
「それでハ・・わた・シは、帰リまス・・・。」
「え、そんな、送ってくよ。ロボットとはいえ、女の子なんだから・・・。もう遅いしさ。」
「・・・ハい・・・でハ、オコとばに甘エて・・・。」
メカ鈴凛と雑談しながら歩いていたら、あっという間に鈴凛の家に付いた。
「送ッてく・ダさって・・・アりがとウご座イましタ。」
「いやいや、そんな。」
インターホンを押した。ピンポーン・・・チャイムが鳴った。しかし鈴凛は姿を見せない。
「あ・・・マだ出かケてるンだと、思・いマス・・。」
「出かけてる・・・って、もう10時だよ?女の子が一人歩きする時間じゃないだろ。
「大丈夫・・・だト思イます。帰ッたラ・・・電話、シまスから・・。」
「そうかい?・・・わかった。ちょっと心配だけど・・・。11時までに電話が
無かったら、鈴凛を探しに行くからね。」
「はイ・・・。それマでニハ、帰る・デショう・・・。」
「ああ。じゃ、また・・・。」
「ハい・・・オ休みなサイマセ・・・・。」
鈴凛からの電話は、それから30分後くらいにあった。電気街でパーツを探していたら、
そんな時間になってしまったらしい。まったく、心配かけて。いくらメカ鈴凛が
いるからって、本物の鈴凛がいなかったら、僕は・・・。・・・無事だったし、いっか。
325 :
SP兄や:02/04/13 19:09 ID:tzyRKOQ5
んー、まったくアニキも見る目ないなぁ。ま、それだけアタシの技術力がスゴイって
ことなのかもしれないけど、でもやっぱり、気づいて欲しかったなぁ。まず最初に、
アニキのゆーことにアタシがまったく答えないで行っちゃった次点で不思議に思うべき
よね。「あの控え目でおしとやかな鈴凛ちゃんが、僕に一方的にテストを押し付けてく
なんて!」・・・それは大げさかもしんないけど、ちょっとくらい疑問に思ってくれても
良かったのに。ま、アニキがどんなのが好きなのか分ったから、計画としては成功よね。
でもメイドさん萌えとはねー。なんか以外。今度それ着て会いに行ったら、どんな顔
するかなー。あ、でもさすがにメイド服着て外を歩くのはマズイかな・・・。
カラーコンタクトと頭のアンテナを外しながら、鈴凛はひとり、つぶやいていた。
〜FIN〜
326 :
SP兄や:02/04/13 19:18 ID:tzyRKOQ5
果たして鈴凛にメイド服を着せるっていう需要は、あったんでしょうか・・・
と今ふと思いました。さらに気が付けば、小生のSSって両方とも
タイトルが無かったり。今から考えますかな。「SS1」「SS2」で書いてましたが、
さすがにそれじゃちょっとですし。誰かもし気が向いたら、タイトルつけてやってください・・・。
ではでは。
327 :
235:02/04/13 20:33 ID:davisIN5
マシーンメイデンのような展開かと思っていたら………。Σ(=□=)
メカものだと中田氏ネタ余裕ですね。
私のは一応そのへんのことは考えてますので平気でやってますが…。
>SPにいや様
私のなんてファイル名と一緒の『1sis.txt』『2sis.txt』ですぜ( ̄▽ ̄;
>>321-326 SSうpおつ可憐〜!(おつかれ)
良いねぇ・・。思わず( ̄ー ̄)ニヤリとしてしまいました。
こういうオチ大好きです。
329 :
食人族:02/04/14 00:59 ID:TIbEh/Hk
>>321-326 ナイス落ち!
めっちゃエロエロシチュエーションdeathよ!
うっかり「うぉ〜。生鈴凛とやりてぇ〜」とか言わなくて良かったdeathね!兄チャマ!>あんた誰だ
鈴凛は着眼点で萌え所満載のキャラだと思うんで、食人も精進したいです〜。
前も書いたけど、キャラコレで「女の子なんだから、ハンカチくらい常備してなきゃダメだぞ」と言われる所にハァハァ・・・
ハンケチ無しで、お手洗いの後はどうしてるのヨ!
研究の事で頭が一杯で、手を洗うのはもちろん、アソコを拭くのも、パンツを履くのも忘れて、下半身丸出しで
「あ、あそこの配線をこうすれば・・・」とかブツブツ言いながら女子便所から出てくる鈴凛萌え〜
そしてその後をパンツとトイレットペーパーを手に「鈴凛おねぇさま〜。忘れ物〜」と追いかける小森さん(キャラコレ参照)激萌え〜。
>そんな場面はありません>あります。ワタシたちの心の中に。
>>319さん
>(´-`).。oO(「食人族」と言う名前を見ただけでハァハァしてくる今日この頃・・。鬱w)
DVD屋さんで串刺し女がジャケットの映画見てハァハァしないよう気をつけて下サイね!兄チャマ!
ちなみに、このハンドルは「人を食った内容のSSを書く(以下同文)」
食人は「カレンダー」「人工衛星」「遥か」「雛人形」「四谷」といった単語でハァハァしてしまいマス。
いくらなんでも、衛星にハァハァしたくないモノdeath。
高機動型亞里亞
ところで兄さん5様のあのAAはいったい何なんですか?
見てると堅平井を思い出します。
あれはランタ
SS初挑戦してみました。出来に自信がないので怒らないでください。
「大人しくしてろ」
「嫌ですわ、離してください。」
春歌は男達に捕まり廃ビルに連れてこられていた。
「どうしてワタクシをこんなところに?」
「さっき町で見かけて俺達が目をつけたんだよ」
「そして、俺達はお前が兄貴と
別れて一人になったところをずっと待っていたんだよ。」
男の一人がそう語ると春歌の和服に手をかけた。
そして、白い太ももが露わになった。
「嫌、やめてください。」
男達はゴクンと唾を飲んだ。
「すっげー。」
「こんな綺麗な足、見るの初めてだ。」
「きっと和服ばっかり着ていてあんまり外に出してないからだな。」
男達は、春歌の太ももを触り始めた。
「嫌です、触らないでくださ、嫌ゃゃぁぁぁ!」
春歌はおぞましい感覚に恐怖した。
「春歌ちゃん、脚ばっかりに集中していていいのかな?」
そう男が言うと春歌の胸を和服の上から揉みだした。
「い、痛い」
「春歌ちゃんのオッパイすごく柔らかくて気持ちいいよ。
春歌ちゃんは最初は痛いけど時期に病みつきな感じになってくるよ。」
「そろそろ、直に触りたくなった。」
男は和服を脱がしにかかった。
>>334 え、こんだけ・・?
チンポ勃たせ逃げかよ!ウワァァァン!!!
>>336 そうか、わかったぞ・・そういうことか!
――――――――妄想力。
俺が忘れていた物はこれだったのか!(笑)
良質のSSに慣れていてなかなか妄想だけで抜くことの無い愚かな俺に
大切なことを思い出させてくれた
>>334&
>>336、
ありがとう。キミたちのおかげでまた一歩成長したよ。
338 :
235:02/04/14 21:11 ID:uqbQHnLL
>331
エロゲ雑談版で拾っただけだから…出所はよく分からんのだよ…
>336
精力が有り余っているようだね………
………ジサクジエン?
抜くと言えば………
SSを書いているときはガマン汁遊びに近いんだ………
334(名無しタン)は………自分が抜ける表現で書いてみれば………( ̄▽ ̄ V ブィ!!!
自分が満足できれば…それでいいんじゃない………かなぁ…………
ゴメンネ……………………酔った勢いで書いちゃって……………………
>>338 うんにゃ、自作自演ではないぞよ
この書き込みのID見れば解ると思うが。
正直に言うとネタです、ごめんなさい
でも妄想力働かせればイケルだろ、なぁみんな
340 :
235:02/04/14 21:39 ID:BSI15xVx
>339
投稿してみたら、先に更新されていて………見たらネタだって分かったよ。
………………さて、書くかぁ。
341 :
兄さん5:02/04/14 22:50 ID:mzsTR+rk
|☆
|'`、
|* ヽ
| . ヽ、
| . ヽ、
| 〇 丶.
| 丶.
| 。 ゚ ヽ、
| _..,,,}
|--‐‐''''"~ `:、`、
| '、:::::}:::::::`:::::::::〉
|、.ヾル'ヾ`|:}..:}/
| i``i、lリ`)
| { ゚ツ }l|::} ツナギノ オハナシ。
| 、 ,.,. ノi.|::l キョウハ エロパワーガ タリナイカラ、、、コレダケ、、、。
| - ィ i リヽ、
|- .'´ | i iノ:::::::ゝ、
| '"~.ノ.ノ:::::/⌒}
|._,,ァ'´ィ::::;イ }
|-‐''"::::::/ ノ ノ
|Å::::::::::「/ l
|' \::::/ l
|∀T)ノ-‐''"⌒}フ
342 :
兄さん5:02/04/14 22:51 ID:mzsTR+rk
俺はテレビを………憎いテレビを消した………。
「こほんっ………えーっと大体いつもは実践をやるけれども…」
さっ
背中の後ろに隠していたモノを見せる
「?」
ビデオテープ……………
………だけど……………なんのだ?
「…手早く言えばAVよ、 ただの」
先生はさらっと言うと…ビデオをセットした
ガチャン…ゥィイーン
………不思議だ……
体の奥深く…内臓が熱を発し始めて…
ぽっかりと空いたような心を、まるで体の熱が徐々に入ってきて埋め尽くしてゆくような感覚だ………
カチ…
……ブンッ………
撫でるようにスィッチをつけると、何もなかったかように電源が入る
………………………ムカッ…………………
無条件にちょと頭にきた
ピッ
映像が表示される前に先生はテープを止める
リモコンを持って立つと、ベッドに腰掛け……
「今日は……これを見て、テクニックやテンポなどについて意見を聞きます」
「……やったばかりだから、こうすれば良いって どこかしら感じると思うわ」
真顔で喋る
目を見ると………本気のようだ…
「実習はそうね………」
ちらっと視線を向ける
………AV見て討論会………………………
「………最後にねっ」
ウインクされるが俺は…AVを見て討論する事がどうしても間違っているような気がしてならなかった
カチッ
………ゥィィ……ン……
実習が始まった
(l|l・∀・)マジメニゴメンナサイ
ごめんなさい、都合により続きを書き直したため
書き込むことができませんでした。
みなさん、どうもすいませんでした。
>>334の続き
和服を脱がされた春歌はとっさに手で下着を隠すように手で覆った。
だが男達に腕を捕まれて縄で縛り上げられてしまいましった。
「悲鳴を聞くのもいいんだけど、うるさくされると人が来るから、
これで大人しくしてもらおう。」
男達はくつわを取り出すと春歌にそれを付けた。
「さてと、これで心置きなく楽しめるな。」
「!!!」
男はいきなり春歌のブラジャーの中に手を入れた。
「やっぱり直の方が興奮してくるな。」
男はそう言うと春歌の乳首に指をはさむと弱く小刻みに摩りだした。」
「春歌ちゃんは胸をこんな風に触られるのは初めてだろうからやさしく
感じさせてあげるよ。」
「うっ…!あっ!うう…」
「おっ! 乳首が少し硬くなって立ってきたな。好きでもない男に乳首を触られて
感じだすなんて、大和撫子失格だな。」
春歌は屈辱的な言葉をを言われ、ついには泣き出してしまった。
「春歌ちゃん今から泣いていたら後がもたなくなるよ。」
(l|l・∀・)ツヅクカナ?
344 :
343:02/04/14 23:32 ID:8dD/1x9L
せっかくSS書くんだから、下手なりにしっかりしたSSを書きたいと思ったから
かなり時間をかけて考えて作ってみました( (l|l・∀・)ソノワリニワリョウガスクナイ)。
陵辱本番まで書けるか不安です。
やっぱりSS職人さんの足元にも及ばない出来でした。
不定期に続くかもしれないので期待しないで見守ってください。
(l|l・∀・)SSド素人でゴメンナサイ
(l|l・∀・)ゴメンナサイバカリイッテルトセイイガナイヨウニミラレルナ
SS書きは多くは語らないが吉。
ぎちょう氏が良い例。
346 :
331:02/04/15 00:21 ID:3sQezSt6
センクスです。
>344
あまり気にせん方がいい。
347 :
331:02/04/15 00:25 ID:3sQezSt6
補足>344
あまり不安だったら、はじSで質問したりうぷするのもいいかも知んない。
348 :
ぎちょう:02/04/15 00:52 ID:LKizLoG1
千影の魔女裁判(3)
男たちは千影を立ち上がらせると、観客のほうへと前を向かせた。さらに
男たちのうちのひとりが千影の膝の裏を掴んで、ぐいと体を持ち上げる。
そうして千影の股をぱかっと左右に開くと、おま○こが丸見えになる幼児
の放尿スタイルの完成である。別の男が千影の両腕を押さえつけているの
で、千影はおっぱいもおま○こも丸出しのまま、隠すことも出来ない。
さらに千影の股の下に座ったもうひとりの男が、両手の指で千影の陰唇を
ぱっくりと拡げると、町の人々の熱い視線が千影のおま○こに集中する。
「よしよし、これでおま○この奥の奥までよく見えるぞ」
「町の広場でおっぴろげとは、恥ずかしいカッコウだな、おい」
「さすがは淫乱魔女だな…………真っ赤に充血したビラビラをあんなに
ヒクヒクさせて、男を誘ってやがるぜ!!!」
「それに見てみろよ、あの陰核を。ピンピンにおっ勃てやがって…………
皮が半分めくれてやがる!!!」
「クリ勃てて、気持ちよさそうな顔しやがって、変態魔女が……」
千影「あっ……あ……ああっ………あ……」
千影は異常なまでに強烈な恥辱と性的快感に、声にならない声を漏らす。
大勢の町の人々の熱い視線を浴びて、千影のおま○こはブルブルと激しく
痙攣し、愛液をとめどもなく吐き出していた。さらにそのおま○この反応
を大声で指摘されてしまうのだから、千影はたまったものではない。
「おいおい、あれって処女膜じゃないか?」
最前列にいた観客のひとりが、千影の処女膜を見つけた。
「ホントだ!!…………魔女のくせに処女膜たぁ、生意気な」
「そんなもん、今すぐ破っちまえ!!!」
「そうだそうだ、ついでにガバガバにしちまえ!!!」
狂った町の人々は、どこまでも容赦なかった。すると彼らの声を待って
いたかのように、男たちのうちのひとりが、男根を模した木製の張型を
取り出して、千影のおま○こへと近づけた。
「ククク………それではヴァージン魔女の開通式といきますか……」
男はにやりと笑うと、千影のおま○こを眺めつつ舌なめずりをした。
千影「ひいっ………い……いや……」
千影の顔が恐怖に歪む。目からはひとすじの涙がこぼれた。
おぉっ!リアルタイムでぎちょう氏のが見れた!
素晴らしい作品...(;´Д`) ハアハア
おぉ!寝る前に一度来て良かった。寝れなくなっちまったよ。
(l|l・∀・)終わらせていないのに、純真無根な可憐を脅して嫌がり、恥ずかしがりながら
強制ストリップさせるのを作ってみたかったのでノリで予告バージョンを軽く作ってみました。
ある日可憐が家に帰ると一枚の手紙が置いてあった
その手紙には兄が拉致されていて一人で来いなどと書かれていた。」
「可憐、お兄ちゃん以外の人に裸を見せたくありません。」
「ならその大好きな兄貴はナイフで少し痛い目を見てもらうぞ。」
「だめっ!! お兄ちゃんにそんな事しないで。」
「だったら俺たちの前でストリップでもしてもらおうか。」
「………わかりました。」
可憐は泣きそうな顔をして手を震わせながら上着に手をかけた瞬間、男達が突然こう言った。
「せっかくだからスカートとパンツから脱いでもらおうか。」
「ええっ!!」
可憐は驚き、その言葉にとまどった。
「嫌なら別にいいんだぜ、かわりにお前の兄貴に頑張ってもらうからよ。」
可憐は男の残酷ともとれる言葉を聞いて、しかたなくスカートのホックに手をかけた。
とりあえずこんな感じです。いずれ完全版を作りたいです。
352 :
名無しさん@ピンキー:02/04/15 10:22 ID:bT8v55nX
いい!
353 :
マルダシ。:02/04/15 10:24 ID:Nxbwj+Cx
354 :
ぬけるぜ。:02/04/15 10:37 ID:0BNzkixY
355 :
名無しさん@ピンキー:02/04/15 10:45 ID:9aFvXsES
ageないageない
357 :
SP兄や:02/04/15 18:49 ID:g7s5sH8b
レスありがとうございましたッ!光栄です。
次のを衛にしようか春歌にしようか悩みましたが、結局衛に決定しました。
ありがちな早朝ランニングで頑張ってみようと。
>351作者さん >お兄ちゃん以外の人に裸を見せたくありません
毅然と言い放つ可憐に(@∀@)モエーーーー!!
神が増えてキター
359 :
食人族:02/04/16 00:06 ID:+tpdq6S8
「今年こそ、お兄さまとゴールインよっ!」
「早くお兄さまと一つになりたいわっ」
昼休みの教室。
咲耶の、いつもの兄に対するノロケ話(?)を聞いていた二人の友人は、呆れた様に言った。
「しかし…。咲耶ちゃんもダイタンよねぇ」
「いくら相手がお兄さんだからって、ここまであけすけにねぇ…」
その言葉に、咲耶は目を丸くする。
「何で?お兄さまが大好きさんだから、当たり前じゃない」
「だって…。要するに咲耶ちゃん、毎日毎日お兄さんに“私とセックスして”って言ってるようなもんでしょ?」
「そうそう、それなのよ!」
次に出た咲耶の言葉に、友人たちは目を丸くした。
「最近、よく雑誌で見る言葉だけど…。セックスってなぁに?流行ってるの?」
一瞬の沈黙の後、二人の友人は声をあげて笑い転げた。
「ひゃははははっ!今のギャグ、サイコー!」
「咲耶〜。あんたシモネタもイケんじゃん」
だが、当の咲耶は、ムッとした顔で声を荒げた。
「もう!からかわないでよ!私はマジメに聞いてるのよ!」
その言葉に、友人たちは目をパツクリさせた。
「ねぇ…。咲耶…。あんたマジで言ってるの?」
「まさか…。男と女がどうやって子供を作るか知らない、なんて言わないわよね」
「バカにしないでよ!それくらい知ってるわよ!」
硬直する友人の前で。左手首の内側を指し示しながら、得意げに咲耶は言った。
「ここ…。男の人の手首の付け根に赤ちゃんの素があって、愛する二人がキスをすると、口移しで女の人の中に入るのよ。いつか私もお兄さまと…キャーッ!」
興奮して一人で身悶えする咲耶を前に、二人の友人は顔を見合わせた。
「ねぇ…。新手の冗談かしら…」
「わかんないわよ。咲耶の家、女の子ばかり12人もいるから、もしかして…」
360 :
食人族:02/04/16 00:09 ID:+tpdq6S8
放課後。
咲耶は制服姿のまま、友人の家に寄り道していた。
友人は部屋にカギをかけると、部屋の隅にあるテレビのスイッチを入れ、一本のビデオテープをデッキに入れた。
「何?いったい何をするの?」
「オヤジが隠していた裏ビデオ〜。咲耶ちゃんの性教育よ…。フフフ…」
画面にいきなり、裸で絡み合う男女の姿が映し出されたので、咲耶はギョッ、とした。
「ヤダ…いきなり何見せるのよ!」
「あらぁ?咲耶はいつも、お兄さんと、こういう事をしたい、って大声で言ってるのよ」
友人の言葉に、咲耶はガァン、と鈍器で殴られたような衝撃を受けた。
「咲耶ちゃん…。本当に知らなかったのね…」
「映画やマンガで見た事なかったの?」
友人の言葉を聞きながらも、咲耶は画面に見入っていた。
画面の中では、男の人が女の人の胸を中心に、体中をベロベロと舐めている。
画面に釘付けになりながら、かすれた声で咲耶は言った。
「だって…。マンガやドラマだと…。裸になった二人が抱き合ってキスして…それで終わりなんだもん…」
咲耶はてっきり、そのまま朝まで添い寝するだけだと思っていたのだ。
必死で言った。
「でも…でもアレよね、こういうのって、エッチな人たちしかやらないんでしょ?エッチな男の人に、しかたなく女の人がさせてあげてるのよね?私とお兄さまは、絶対こんな事しないわ!」
こりゃマジだわ。二人の友人は顔を見合わせあうと、ニヤリと笑った。
「何言ってるの〜。これがセックスよ。お父さんとお母さんがこういう事したから、あんたも生まれて来れたんでしょうが」
「ウソ…。お父さまとお母様が…。ウソよ!」
「これは、人間である限り…ううん、生き物である限り必ずするのよ。あんたもいつか、お兄さまとね」
画面の中では、男の人が女の人のおっぱいを吸っていた。
おっぱいを吸うのって、赤ちゃんだけじゃないんだ…。
それに…。女の人も、凄く嬉しそう…。
自分が兄に乳首を吸われている姿を想像し、咲耶はかぁっ、と赤くなった。
「ウソよ!ウソ!お兄さまは、こんな事しないもん!」
その場から立ちあがろうとした咲耶の腕を、友人が掴む。
「ほら、オモシロイのはこれからだって!」
361 :
食人族:02/04/16 00:12 ID:+tpdq6S8
画面に目を戻した咲耶は愕然とした。
男の人が…。女の人の股間に顔をうずめ、ベロベロとオマンコを舐めている。
そんな…。あんなトコ、自分でも見た事ないのに…。
お兄さまに見られて、しかも舐められたりしたら、私、恥ずかしくて死んじゃう!
画面からは、ジュルジュルジュル…とクンニをする音と、あえぎ声が響いてくる。
汁と、粘液と、あえぎ声にあふれた行為。
男女の愛とは美しく抱き合う事だと思い込んでた咲耶にとって、ショッキングな出来事だった。
画面を食い入るように見つめ、ハァハァ荒く息をつく咲耶の耳元で。
友人がイジワルく囁いた。
「どぉ、咲耶ちゃん。これが愛する人との、愛の営みよ」
「咲耶ちゃんは毎日、こんな事をしたい!って大声でお兄さんに言ってたのよ」
私…。お兄さまの目の前で…。
それだけじゃない、他の妹たちの前でも…。
公衆の面前で、こんな破廉恥な事をしたい、って大声で叫んでたの?
「う、うぇえええん!うえぇえええ〜ん」
恥ずかしさとショックで、咲耶は顔を両手で覆い、泣き出してしまった。
友人二人は、そんな咲耶を見て、胸がキュン、となった。
たわわな胸と、短いスカートを誇らしげに見せびらかし、学園のオナペットNo.1である咲耶が…。
こんなにウブなネンネだったのだ。
362 :
食人族:02/04/16 00:13 ID:+tpdq6S8
「泣かないで…咲耶ちゃん…」
「そうそう。咲耶ちゃんほどの美貌があれば、お兄さんだってイチコロよ」
二人の友人が自分の体をまさぐり出したので、咲耶はギョッとした。
「ちょっと、やだ、何するの!?」
「ウブな咲耶ちゃんに、セックスの実地訓練よ…」
「安心して。女の子の体は、女の子がいちばん良く知ってるの…」
耳たぶを舐められ、胸を揉まれ、下着の中に指を入れられたので、咲耶は必死に抵抗した。
「ちょっとヤだ…。止めてぇ…」
「ほら、暴れないで。ちゃんと画面を見ていなさい」
その言葉に、反射的に画面を見た咲耶はギョッ、とした。
女の人が自分の両手でオマンコをパックリと開き、そこに男の人が怒張しきったペニスを差し込もうとしているのだ。
ペニスが挿入された瞬間、女の人が全身をのけぞらせてうめいた。
男の人は機械のように、激しく腰を動かす。
「これがセックスよ。赤ちゃんはキスで出来るんじゃない。咲耶ちゃんのココに、男の人のおチンポを入れて作るの」
そう言いながら、咲耶の秘密の花園をまさぐった友人は、そこが熱く湿っているのに気づいた。
「なぁんだ。咲耶もしっかり塗れてるじゃない」
「ホント。乳首もビンビンに立ってる」
そう言うと、もう一人の友人が咲耶の乳首を捻りあげた。
「あぁん!」
胸とオマンコから快感が走り、咲耶は思わず声をあげていた。
お兄さまのおチンポが、私のオマンコに…。
いやらしい想像が加速し、全身の性感が高まっていく。
「あらぁ? クリトリスも立ってる…。フフフ、皮剥いちゃお」
「咲耶ちゃんの乳首、おいしい…」
「いや、いや、止めてぇ…」
制服をはだけさせられ、友人二人に全身を弄られながら。
咲耶はいつしか、画面から聞こえてくるあえぎ声と、自分のそれとをシンクロさせていくのであった。
・・・生降臨!!!!キタァァァァァ!!!!!
食人族様サイコーーー!!マンセー---!!!!
そのシチュはスゴイ!!!流石だ!!!!!!
AHHHHHHHHHHHHHHH!!!!!!
(´-`).。oO(今日はもう更新しないよね?)
364 :
食人族:02/04/16 00:21 ID:+tpdq6S8
【次回予告】
ハァイお兄さまっ!私、もうセックスの意味も知ったし、バッチリよ!
フフフ・・・。他の妹より先に、大人への扉を開けてしまったわねっ!(実は一番最後)
さぁ、憧れの初体験よ・・・って、お兄さま、その横にいるムチムチボインのメスキャラは誰〜〜〜!
「うぇええええ〜〜ん、おにいたま〜。ヒナ、おっぱいとお尻が風船さんみたいになっちゃったよぉ!」
ま、まさか雛子ちゃん!ちょっとヤダ!私よりグラマーじゃない!
・・・って。なんで私の体、こんなにツルペタのロリボディになってるのよぉ!
次回、ちかげナイトメア「ムチムチ雛子とロリロリ咲耶でハァハァ」にご期待ください!
(ところで千影の出番は?)
続きだったんだ!気づきませんでした・・・
366 :
元396:02/04/16 00:35 ID:HicOpCTr
>食人族さま
ロリモード咲耶が(・∀・)イイ!!
というか、こっちもレズっすか?
自分も早く咲耶×佐々木を頑張らねば…
367 :
235:02/04/16 09:25 ID:ijsdYk0o
>食人族様
359-361はサイコーに良かったです!(・∀・)
読者は性教育をされたキャラの絡みを読むより、性教育の過程を読む方が興奮するのかな!?
>食人族様
すごく良かったです!個人的にクリティカルヒットです。咲耶がかわいいし、Hです。
この路線で続けて欲しかったなあ…。
(実は一番最後) 最高!
369 :
ぎちょう:02/04/16 11:45 ID:pyBDVBuc
千影の魔女裁判(4)
千影のおま○こに迫る張型。思わず目を閉じる千影。そのとき………
「うおおおおっ、千影を放せぇーーーーーーーっ」
馬に乗った少年が、大声をあげて広場に乱入してきた。少年は一直線に
千影のいる台の上めがけて突進する。
千影「あ………兄くん……」
千影が“兄くん”と呼んだその少年は、隣町に住む男の子で、家族も友達
もいない千影に唯一優しく接してくれた。そしていつしかふたりの間には
淡い恋心が芽生え、千影は愛情を込めて少年を“兄くん”と呼ぶのだった。
「どけどけどけーーーーーーっ」
少年の鬼気迫る形相に、思わず男たちは千影の体を放した。その隙を逃さ
ず、少年は千影を馬に乗せると、広場を突っ切っていく。
「………なっ、ま、魔女を逃がすなー」
「魔女め、魔女め、くらえーっ……」
突然の出来事にぽかんと突っ立っていた町の人々が、ようやく我に返って
馬上のふたりに路上の石を投げつける。石つぶての飛び交うなか、ふたり
を乗せた馬は、広場を抜けて走り去っていった。
「よし…………ここまで来れば………ひとまず大丈夫だ……」
町から遠く離れた山の中で、ふたりは馬から降りた。しかしその瞬間、
少年はばったりとその場に崩れ落ちた。
千影「!!?……兄くん………兄くん!!!」
少年の額からは大量の血が流れていた。町の広場で石に当たったのだろう。
打ち所が悪かったのか、少年の顔色は青ざめ、意識は朦朧としていた。
「はぁ……はぁ………僕は……もう………ダメかもしれない…………死ぬ
前に一度でいいから…………千影とひとつに………なりたかった……」
千影「兄くん……いやだよ………兄くん……」
弱っていく少年の姿を見つめながら、千影は幼な児のように泣きじゃくる。
千影「兄くん……今からでも遅くないよ…………ひとつになろう……」
そう言うと素っ裸の千影は、少年の着ているものをすべて脱がせ、お互い
生まれたまんまの姿になった。
(l|l・∀・)351が思ったより受けたので春歌編をお休みして、可憐編を書いてみました。
「可憐、お兄ちゃんと一緒に暮らせるようになって本当にうれしいです。」
可憐とお兄ちゃんが血がつながった兄妹だとわかって一緒に暮らすようになって、早一ヶ月が立ちました。
お父さんも外国から帰ってきてお兄ちゃんとお母さんとあわせて4人暮らしが始まりました。
そんなある日、お父さんとお母さんが二人で旅行に出かけてしまう事になりました。
「本当にお兄ちゃんと二人でお留守番でいいの? 可憐。」
「うん、お兄ちゃんと一緒なら1日ぐらい大丈夫。」
「そう、なら大丈夫ね。」
「お兄ちゃん、可憐のこと頼んだわよ。」
「うん、わかった。」
そうして、二人は旅行に出かけました。
そして、その日はお兄ちゃんと楽しく過ごしました。
「お兄ちゃん、可憐の料理おいしいですか?」
「うん、すごく旨いよ。」
「可憐、お兄ちゃんに喜んでくれるとすごくうれしい。」
そんな会話がありながら楽しく夕食の時を二人で過ごした。
「可憐、お風呂に入るけど二人きりだから一緒にお風呂に入りませんか?」
可憐は少し照れながら言った。
「じゃあ、先に服を脱いでお風呂に入るよ。」
お兄ちゃんはそう答え脱衣場に向かった。
そして、しばらくして、可憐も服を脱いでバスタオルで体を包みお風呂のドアを開けた。
「お兄ちゃん、お待たせ。」
そう言うと可憐は湯船のお兄ちゃんの隣に入りました。
「お兄ちゃんどうしたの顔が真っ赤よ?のぼせちゃったの?」
そう可憐が話しかけるとお兄ちゃんが急に可憐を抱きしめた。
「お、お兄ちゃん?」
「可憐、もう我慢出来ない兄妹として可憐を見ることはもう無理だ。」
そう言うとお兄ちゃんは可憐のバスタオルを脱がし始めた。
「きゃっ!ダメ!恥ずかしいからやめて。」
「可憐がこんな格好をして僕と一緒にいるから、こんな事したくなるんだ。」
可憐は抵抗したがついにはバスタオルを取られてしまう。
「嫌っ!」
可憐は咄嗟にしゃがみ込み、腕で胸を隠した。
しかし次の瞬間、お兄ちゃんは可憐の両腕を掴みそのまま押し倒した。
そして、お兄ちゃんは可憐の胸を揉み、さらに口で吸い始めた。
「お兄ちゃんお願い……やめて、お兄ちゃんと可憐は血の繋がった兄妹なのはずでしょ。」
「確かにそうだけどもう我慢が出来ないんだ。」
お兄ちゃんは可憐の胸から顔を退けると可憐の唇に口を押し付けた、そしてそのまま舌を捻じ込んだ。
「うっ!ううん!うっ!」
可憐の唇から退くとお兄ちゃんは
「可憐の唇、苺のようないい香りだった。」
「お兄ちゃん酷い、可憐初めてだったのに…。」
お兄ちゃんは可憐の股間を覗き込んでいた。
「お兄ちゃんダメ、恥ずかしい…見ないで…。」
「可憐のココすごく綺麗だよ。やっぱりまだ男を知らないんだね。」
そう言うと可憐の秘所に勃起したお兄ちゃんの物が摩りつけられた。
「お兄ちゃん、嫌っ!それだけはダメ。」
「だって可憐はお兄ちゃんの事が大好きって言っていたじゃないか。」
「だってあれは恋人としてじゃなくて、兄妹として大好きのつもりで言ったのに。」
可憐がそう言うとお兄ちゃんは、動きを止めた。
「じゃあ、兄妹として可憐を愛してやるよ。」
そして、お兄ちゃんの指が可憐のお尻に伸びた。そして、指はお尻の穴に入って来る。
「嫌っ!そんな汚いところ触らないで。」
「兄妹だったら普通にSEXできないだろ。だからこっちの穴で我慢するよ。」
そう言って可憐のアナルにいきなり挿入をはかった。
「嫌っ!!痛っ!!痛い痛い!!いやゃゃぁぁぁぁ!!」
「先の部分しか入らないか。」
お兄ちゃんは一度、アナルから引き抜き指に石鹸をつけて可憐のアナルに指を摩りつけた。
しわの一本一本までしっかりと摩りつけた。
「さてと今度は大丈夫だな。」
「お兄ちゃんお願い……もうやめて…。」
可憐の言葉を無視する様に、お兄ちゃんは再度可憐のアナル挿入した。
「嫌、嫌、いやぁぁぁ!」
「今度は石鹸で滑るから奥まで入ったよ。」
「お兄ちゃんダメ、可憐死んじゃう。」
「大丈夫だよその程度じゃ死にはしないよ。」
「さあ可憐動くよ。」
お兄ちゃんは可憐の事など考えず、己の欲望を果たすように腰を動かし続けた。
そして、
「可憐、こっちの穴ならいくら出しても大丈夫だからな。」
お兄ちゃんはそのまま腸の中に己の欲望をぶちまけた。
「ハァハァ」
「どうだ可憐も大好きなお兄ちゃんと一緒になれてよかったろ。」
この時、可憐の意識はほとんどなかった。
「一応言っておくとけどこの事は誰にも話すなよ。」
「この事を誰かに話して一番困るのは、可憐のはずだからね。」
そう言い残しお兄ちゃんは可憐を残し、お風呂から出て行った。
「ただいま、二人とも元気で過ごせた。」
「う、うん、お兄ちゃんと楽しく過ごせたよ。」
「そうよかった。」
可憐は昨日の事を誰にも話すことが出来なかった。可憐はこのまま大好きなお兄ちゃんに汚されたまま
過ごすしかなかった。可憐はこの楽しい4人暮らしを壊したくなかったから誰にも言い出せなかった。
「可憐今日も一緒に寝よういいよね?」
「……はい、お兄ちゃん。」
「今日も可愛がってあげるよ。」
続く
(l|l・∀・)実際に続くか、わからないけど予告編
「可憐、最近様子がおかしいぞどうかしたのか。」
「お父さん。大丈夫よ可憐はいつでも元気よ。」
「そんなわけないな顔にそう書いてあるぞ。どれ確かめてやろう。」
「いや、お父さんやめてー!」
都合により打ち切る場合もあります。
374 :
235:02/04/16 18:29 ID:/fM6XPFn
>イレギュラー様
処女にいきなりアナルファックですか………。
キチークですねぇ…。
追記
(l|l・∀・)←気に入っています♪
>>371 >だってあれは恋人としてじゃなくて、兄妹として大好きのつもりで言ったのに
(l|l・∀・) 死者が出そうなヨカーン
376 :
ぎちょう:02/04/16 21:25 ID:lT/xYXH+
千影の魔女裁判(5)
千影は69の体勢で兄の上に覆い被さると、兄のペニスを見つめた。
千影「これが……兄くんの………なんだね……」
千影の指が兄のペニスに触れる。感触を楽しむように撫で回すと、堪らず
兄の陰茎がむくむくと起き上がってくる。すかさずそれを口に含む千影。
千影「んっ………んっ……(ちゅぱっ、ちゅぱっ)」
兄「ああ……気持ちいいよ、千影………僕も元気になってきたよ……」
千影「兄くん………もっともっと……元気にして………あげるよ……」
千影は兄のペニスの包皮を剥くと、亀頭を舌と唇でたっぷりと愛撫する。
一方兄は千影の陰唇を指で開くと、おま○このなかを覗き込んだ。
兄「ハァハァ……とってもキレイだよ………千影のおま○こ」
千影「ああっ……兄くん………そんな……」
兄に見つめられて、千影のおま○こがぷるぷると歓びにうち震える。
兄「ああ……入れたいよ………千影の可愛いココにぶちこみたいよ……」
千影「私も……そうだよ……兄くんの熱いコレが………欲しいよ……」
千影は立ち上がって向きを変えると、兄の股間に跨った。
千影「いくよ………兄くん……」
じゅぷ、ずぷ、ずぷ、ずぷっ…………
千影「うっ………」
千影が鋭い痛みを感じて声を漏らす。それでも千影のおま○こは、兄の
ペニスを根本まで咥えこんだ。ふたりは騎乗位でひとつに繋がった。
ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅちゅっ…………
千影が痛みを我慢して、激しく腰を上下に振る。千影の血と愛液が結合部
から溢れだす。そうしているうちに、千影も感じるようになってきた。
千影「あっ……あん……兄くん………いいっ……」
兄「ああっ……ち○ぽ気持ちいい…………もう出そうだよ、千影……」
千影「いいよ……出して…………いっぱい膣で出してっ!!!」
兄「千影の……すごい……締めつけ………て………………………………」
千影「……兄くん?………兄くん!?…………兄くんっ!!!!…………
いやだよ……言ったじゃないか………いっぱい出してくれるって………」
しかしいくら千影が尻を振っても、兄の体が反応することはもうなかった。
兄と千影が結ばれるのは、まだ先の世のことであった。
377 :
235:02/04/16 23:17 ID:j6gbNMLm
>ぎちょう神
凄いペースで書きますね!
235は学校が始まったのでしばらくお預けなのに!
(無音AVという設定ではたして抜けるものが書けるか考え中)
ところで死因は出血多量ですか………?(藁
>食人族様
そういえばレヴォでの出店はどうなったんでしょうか?
(前のスレで書かれていましたが)
できればどこのブースなのか教えていただけませんか?
本当に欲しいんで。
お願いします。
>イレギュラー様
やばやばですね。期待しております。
ヘイ(・∀・)タキシィ〜!!
に続く流行はコレか?
(l|l・∀・)←
(l|l・∀・)は(´-`).。oO()の次じゃないっすか?
382 :
食人族:02/04/17 00:30 ID:gaI+AsZ3
>>378さま
覚えていただいてありがとうございます。
前スレにも書きましたが、食人はサークル参加申し込みして落ちちゃったんですよ。
ですので、挿し絵を書いてくれた“人喰族”さんの知り合いのブースに委託という形になります。
食人も、ここのスレを読んでる人に買ってもらいたかったので、ここでの告知の
許可を委託先の方に頼んだのですが、「2ちゃんで書かれるのはちょっとなぁ」と言われてしまいました。
そのブースは、映画だかドラマだったか、とにかくモノ凄いジャンル違いの同人サークルですので、あまりご迷惑もかけられませんし・・・。
とりあえず、「何階のどこのフロアのどの辺り」ぐらいまでなら告知してもいいかも・・・」という話を前にいただいたので、先方に確認のメールを出してみますね。
当日、食人は行けませんが、このスレを見て買いに来た方には値引きするとか、そういうサービスを考えております。
本はコピー誌で、「包皮嬲り」以前の、妹一人づつを主役にしたSSを9本(鈴凛と鞠絵とじいやさんの話は未収録。可憐のSSは最初から書いていない)と、
「包皮嬲り」の最初の2話を収録しております。
友人の「人喰族」さんが、挿し絵を5枚、描いてくれました。
ユニット名は食人帝国です!→バカ
表紙はカラーです。コピー誌のクセに。
せっせとコンビニでコピーして40冊ほど作りましたが、製本を手伝った友人
たちに持って行かれてしまい(笑)、販売は35部ほどになると思います。
383 :
378:02/04/17 00:55 ID:vqkUsh+w
>>382の食人族様
おぉ!レスありがとうございます。
う〜ん、ちょっと当日仕事で行けるか微妙なので、知人に頼もうと思っていたんですが...
気合で探してもらいます(w
どんなのか非常に楽しみです
(´-`).。oO(気合入れて探してもらう分金弾まないとなぁ...などと思っているのはここだけにしておこう...)
ありがとうございました。
コミケでの販売もキヴォウォン。
遠隔地は辛いよ。
今日、本屋でエロ本を買ったら店のおばちゃんが
ポケットティッシュをくれました・・・。
喜んでいいのか、悲しんでいいのか・・・。
食人王国検索しても古めの物ばかり。
王国の歴史は永かったんですね。
387 :
食人族:02/04/18 02:59 ID:cSC60FRT
こんばんわ。なんだか毎日忙しい食人族です。
時間がなく、SSが書けないので、ストレス解消に短いのを書いてみまシタ。
予告と違うのはいつもの事ですみまセン。
何かが狂ってる。
しかも、確実に。
千影ちゃんは相変わらず、精神だけが子供のままだ。
可憐ちゃんや白雪ちゃんが、かわりばんこに面倒を見ているが・・・。
当然、学校には行けず、仮病の欠席届けを出しているが、それももう一週間。そろそろ限界だ。
他の妹の様子もおかしい。
衛ちゃんは、急にヒラヒラした服を着出したかと思ったら、最近は胸がこぼれおちそうなタンクトップや、パンツの見えそうなミニスカートばかり。
一度、上半身ほとんどブラジャーだけ、みたいな格好でいた時は、さすがに注意した。
その時・・・。顔を真っ赤にしながら、黙って上目遣いで僕の顔を見詰める衛ちゃんの顔を見て・・・。
僕は、勃起してしまったんだ・・・。
次におかしくなったのは亞里亞ちゃんだ。
正確に言えば、亞里亞ちゃんとじいやさん・・・。
以前と同じように、じいやさんは亞里亞ちゃんに付きっきりだが、うつろな表情で、話し掛けても上の空だ。
時々、「あ・・・」とか「くふぅ・・・」とか、溜め息を漏らす。
僕がそれに気付くと・・・。じいやさんは、これまた真っ赤な顔をして、黙ってうつむいてしまう。
そんな瞬間に。なにげなく横にいる亞里亞ちゃんの顔を見た僕は・・・。
彼女の可愛い顔に、とても残忍な笑みが浮かんでるのに気付いて、思わずギョッ、としたんだ。
顔をこわばらせた僕に気付いたのか、亞里亞ちゃんはすぐにいつもの顔に戻り、「兄やー、抱っこー」と甘えてきた。
その小さな体を抱きかかえながらも、僕は一瞬前に見た光景が忘れられなかった。
それと同時に・・・。僕は亞里亞ちゃんの甘い匂いと、そのぬくもりを感じながら・・・。
初めて彼女で、勃起してしまった。
何かが狂っている。
僕の妹たちが。
そして、この僕が。どうすればいいんだ。
388 :
食人族:02/04/18 03:25 ID:cSC60FRT
「あっ、四葉ちゃん!」
千影ちゃんの家に向かう途中。
電柱の陰にたたずんでいた四葉ちゃんを見つけ、僕は声をかけた。
四葉ちゃんは僕の方を見て、おびえた小犬のような顔をしてみせた。
奇妙な違和感が僕の胸を包む。
いつもなら、満面の笑みで飛びついてくる四葉ちゃんが、僕を見て、おびえた?
それだけじゃない・・・。その時は気付かなかったけれど・・・。
彼女と出会ってから・・・。僕が先に声をかけたのは、その時が初めてだったんだ。
いつも、僕より先に僕の事をチェキして、声をかけてくる四葉ちゃんが・・・。
僕はその時、本当の異変には気付いていなかった。
「千影ちゃんの家に行こうと思ってね。四葉ちゃんも?」
四葉ちゃんは俯いて目を伏せ、黙っていた。
いや、黙っていた訳じゃない。
かすかに聞こえるだけの小さな声で返事をしていた。
「ハイ・・・。あの・・・。そうチェキ・・・」
「どうしたの? 具合でも悪いの?」
心配した僕が、膝を折って四葉ちゃんの顔を覗き込んだ瞬間。
彼女は大きく目を見開き、カーッ、と顔を真っ赤にした。
「四葉ちゃん、顔真っ赤だよ?熱があるのかな?」
「いぇ・・・あの・・・。違うデス・・・」
相変わらず蚊の鳴くような声しか出さない彼女が心配になり、僕は反射的に、熱をはかろうと彼女のオデコに手をかけた。
その時・・・。
「さ、触わらないで下サイ!」
四葉ちゃんは小さな、しかし切羽詰まったような声でそう言うと、オデコに触わろうとしていた僕の手を払い除けた。
389 :
食人族:02/04/18 03:34 ID:cSC60FRT
「四葉・・・ちゃん?」
四葉ちゃんはハッとすると、小さな声でなにか訴え始めた。
「いぇ・・・。あの・・・その・・・・。・・・デス」
要領を得ない彼女の態度に、僕は手をはたかれた驚きもあり、大人げなくムッとして言った。
「なんだよ・・・。僕、四葉ちゃんに何か悪い事した?」
その言葉に、彼女はヒィッ、と息を飲み込んで悲鳴のような声をあげた。
「四葉ちゃんらしくないな・・・。気に入らない事があれば、ハッキリ言ってくれればいいのに!僕もう一人で千影ちゃんの所へ行くよ」
そのまま歩み去ろうとした僕の袖を、後ろから四葉ちゃんがつかんだ。
振り向くと、真っ赤な顔をして、両目に涙を浮かべながら、小さな声でボソボソつぶやいた。
「違う・・・デス・・・。四葉、兄チャマの事ダイスキだけど・・・。恥ずかしくて・・・デス・・・」
お祈りするように、胸の前で両手を組み、彼女は必死で訴えるよう小声で言った。
だが、イライラしていた僕は、彼女の異変に気付かず、つっけんどんに言ってしまった。
「なんだよ!大きな声で言わないと聞こえないよ!」
その瞬間。
四葉ちゃんの足がワナワナと震え出し、シャー、と小さな音が聞こえてきた。
「あ、あ、あ・・・」
スカートの股間のあたりに、みるみるうちに染みが広がっていくのを見ながら、四葉ちゃんが硬直する。
彼女の秘密の花園から溢れ出した迸りが、ニーソックスを履いたフトモモをつたい、足元に水たまりを作るのを見て、僕はギョッとした。
その小さな体をブルブル震わせながら、四葉ちゃんは泣き声で言った。
「四葉・・・四葉・・・オモラシしちゃいまシタ・・・」
390 :
食人族:02/04/18 03:48 ID:cSC60FRT
驚いて目を丸くする僕の前で。
必死で尿道に力をこめ、尿を止めようとしているのだろう。
四葉ちゃんはしきりに、腰をモゾモゾさせた。
だが、無常にもオモラシは止まらない。
道を行き交う人々が、四葉ちゃんの異変に気付きだした。
公衆の面前で、腰をくねらせながら、放尿を続ける少女。
人々の好奇の視線を浴び、四葉ちゃんはヒックヒックと泣き出した。
「四葉、大好きな兄チャマとお話すると・・・。しちゃって・・・。声も出せなくて・・・。ついにオモラシ・・・ふぇえええん・・・」
なんてこった。四葉ちゃんまで変わってしまった・・・。
あんなにウルサイほど僕をチェキしてくれた四葉ちゃんが、こんなシャイな女の子に・・・。
彼女は、自分の身に何が起こったのかわからなくて、必死だったのだ。
失禁するほど緊張して、それでも僕を引き止めようとしたのに・・・。
そんな彼女に対して、僕は・・・。
永遠に思えるオモラシは終わり、スカートの中から足元の水たまりにピチャ、ピチャと雫が落ちる。
人々の視線をさえぎるように。
泣き続ける四葉ちゃんを抱きしめると、僕は優しく囁いた。
「ごめんね。四葉ちゃん・・・」
僕の胸の中で。四葉ちゃんは小さな体を雛鳥のように震わせながら泣き続ける。
何かが狂っている。
僕の妹たちが・・・。
そして、この僕も・・・。
腕の中で泣き続ける愛しい妹の尿の匂いをかぎながら・・・。
僕は四葉ちゃんを相手に、生まれて初めて。
静かに勃起していた。
391 :
元396:02/04/18 04:01 ID:+rooOiAv
>387-390
リアルタイム久々にキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
これからに激しく期待…(;´Д`)ハァハァ…
(l|l・∀・)咲耶×佐々木さんのレズものに禿しく苦戦中…
392 :
235:02/04/18 15:30 ID:90TdpZWz
(l|l・∀・)オレなんか最近起たないよ………。
>392
起つんだジョ━━━━━━━━!!!!
>元396様
苦戦中なら息抜きに別の物を書いてみるのも良いんじゃないでしょうか・・・
SSをぉ・・・SSをぉ・・
だれかぁぁぁぁぁぁ!!!!
(l|l・∀・) 続編のつもりで書きました。 キチークエロエロは控えようと思ったんですけど、
前回よりエロエロになってしまいました。今回は可憐調教編です。
「可憐、今日も楽しませてくれよ。」
「お兄ちゃん……お願いです。もうこんな事は……」
「何をバカなことを言っているんだ。大体昨日だって嫌がりながらも気持ちよさそうに喘いでいたじゃないか。」
「嫌!お兄ちゃん言わないで。」
「可憐はすっかりはしたない子になってしまったね。お尻の穴で感じてしまうんだから。」
可憐は耳を塞ぎ首を振りながらその言葉を受け入れようとはしなかった。
「さて可憐、始めようか。」
可憐はお兄ちゃんに言われるがまま服を脱ぎベットの上で四つん這いの格好にさせられた。
「可憐、もっと脚を開いてそれと尻も上に突き出して。」
お兄ちゃんは可憐の尻を叩きながらそう命令した。
「……わかりました。」
命令どうりに可憐はその格好をした。
お兄ちゃんは、そのまま可憐のお尻を覗き込もうと顔を近づけた。
「いやっ!お兄ちゃん見ないで…。」
「そう恥ずかしがることないよ。可憐のここはお兄ちゃんが一番知っているんだから。」
可憐は恥差に耐えながら唇を噛んでいた。
「可憐のここは締め付けが強すぎるからもう少し開発した方がいいかな。」
お兄ちゃんは、鞄から子瓶を取り出した。子瓶を開けると子瓶から不思議な香りがした。
「可憐いい匂いだろ。可憐のために高いローションを買ってきたんだよ。」
そして、お兄ちゃんはローションを指に付け可憐のアナルにローションを塗りつけた。
「いやぁ!だめ!あぁぁ…」
「可憐もう感じてきたのかこっちは男を知らない処女なのに、体はすっかり淫乱になってきたな。」
「そうだな処女は奪わなくてもたまにはアナルだけではなくこっちも弄ってみよう。」
何の前触れもなく可憐のクリトリスに指が触れた。
「可憐のここは恥ずかしがりやだな。今始めて外に出してやるからな。」
そう言って可憐のクリトリスに指で掴むとプリッと剥きあげた。
「思ったとおりだ、可憐のクリトリスはやっぱり綺麗なピンク色だよ。」
「うっ…うっ…」
可憐はその言葉責めについに顔を真っ赤に染め涙を流した。
「そろそろ入れるよ。」
そんな可憐を気にせず、お兄ちゃんの指は再び可憐の尻の穴を愛撫し始めた。
そして、可憐の腰に手を置くと可憐のアナルに挿入し始めた。
「っ!ぁぁぁっっっ……!!」
「可憐、少し締め付けがきつめだけどやっぱり可憐のお尻は気持ちいいよ。」
お兄ちゃんは腰を動かし始めた。
「あっ…あうっ…あっ……」
腰の動きが早まるにつれて可憐の息も荒くなっていった。
そしてお兄ちゃんは行為が終わると服を着だした。
「可憐、また良くなってきたね。可憐、君は僕にとって特別な妹だからこれからも可愛がってあげるよ。」
「………は…はい」
「やっぱり素直な可憐の方が一番いいよ。」
続く
(l|l・∀・)可憐編を書くのに集中したいので勝手ながら春歌編は打ち切りという形で終わらせます。
マジメニゴメンナサイ、なお作者は春歌が好きなので可憐編で登場させる予定です。
(l|l・∀・)食人族様できればでいいんですけども、食人族様のSSに登場する変態ヲタクのキャラを
使わせてください。
キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!!!!
イレギュラー様、アナタは神だ!
本当に感動もんだよこりゃ。
キティークエロエロ(;´Д`)ハァハァ
>393
(l|l・∀・)、、、ンポ、、、?
>394
(l|l・∀・)アリガト、、、。
401 :
食人族:02/04/19 22:26 ID:ec2c3iBu
イレギュラーさま、どのキャラかわかりませんが、どうぞご自由にお使いください。
>235様
戻っちゃうんデスカ?残念です。機会が在ったら又SSカキコしてください。
403 :
ぎちょう:02/04/19 23:58 ID:5Xsmbvl0
じいや「亞里亞様、おけいこのお時間………」
亞里亞の部屋に入ったじいやは、すぐに亞里亞の異変に気付いた。亞里亞
は顔色が真っ青で、お腹のあたりを押さえてうずくまっていた。
じいや「亞里亞様!!?どうされたんですか!??」
亞里亞「………じいや……亞里亞、お腹………痛いの……」
じいやがふとテーブルの上を見ると、そこには大量のおかしの山が………
亞里亞「亞里亞、おトイレ…………連れてって………じいや……」
辛そうな顔で、手を差し出す亞里亞。じいやはため息をついた。何とかし
て亞里亞におかしばかり食べるのを止めさせないと…………。そのとき、
不意にじいやにある考えが浮かんだ。
じいや「………さあ、亞里亞様、参りましょう」
じいやは亞里亞の手を握ると、亞里亞の部屋を後にした。
じいやは亞里亞を中庭へと連れ出した。
亞里亞「じいや………ここ……お庭……」
じいや「亞里亞様………実は今、お屋敷のトイレが使えない状態で………
申し訳ございませんが、亞里亞様にはここでなさっていただきます」
屋敷のトイレが使えないというのは、もちろんウソである。
亞里亞「いや………いや…………じいや……」
目に涙を浮かべて、恥ずかしがる亞里亞。まさか庭で野糞をする羽目に
なるとは、思ってもみなかったのだろう。しかしそんな亞里亞をよそに、
じいやはドレスを汚さないようにと亞里亞を下着姿にした。
亞里亞「うっ……うっ………うっ……」
激しい腹痛が亞里亞を襲う。亞里亞の我慢も限界であった。とうとう
亞里亞はパンツをおろしておしりを出すと、その場にしゃがみこんだ。
ブブブブブブブ………ビチビチビチビチビチ……………
凄まじい音と臭いが、その場に拡がっていく。じいやは亞里亞の背後から、
亞里亞が排泄する様子を眺めていた。亞里亞の真っ白なおしりから茶色の
液状の便が吐き出されていく…………それは何とも異様な光景であった。
亞里亞「いやぁ………じいや……見ないでー」
亞里亞は恥辱に顔を真っ赤にして、大粒の涙を流しながら、いつ終わる
とも知れない長い排泄を続けていた。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
ぎちょう様マンセー!
尊敬です。亞里亞(・∀・)イイ!です!
…すごっ( ̄▽ ̄;
406 :
ぎちょう:02/04/20 01:50 ID:ik58Hdt5
ぽたっ………ぽたっ………ぽたっ……
しばらくして、ようやく亞里亞の下痢が治まった。
じいや「………ずいぶん沢山お出しになられましたね、亞里亞様。
まったく、おかしばかり食べているから、こんなゲリ便が出るんですよ」
亞里亞「くすん………くすん……」
じいやに叱られて、涙声を漏らす亞里亞。
じいや「さあ、亞里亞様。おしりをお拭きしますから、拭きやすいように
おしりを高く上げてくださいませ」
亞里亞はじいやに言われた通りに、しゃがんだ状態からおしりを高く上げ
ると、じいやの顔の前に突き出した。じいやはウエットティッシュを取り
出すと、亞里亞のアナルを隅々まで丁寧に清めていく。
亞里亞「あっ………んっ………んっ……」
アナルに伝わるひんやりとした感触に、思わず声が出てしまう亞里亞。
じいや「………………ふうっ。………亞里亞様、終わりましたよ」
じいやは亞里亞の肛門を拭き終わると、亞里亞にドレスを着せてあげた。
亞里亞の屋敷に遊びに来た兄は、中庭で亞里亞とじいやを見つけた。
兄「おーい、亞里亞〜」
ふたりのもとへ駆け寄ろうとする兄。亞里亞はすっかり気が動転する。
亞里亞「兄や〜、こないでー」
必死に声をあげて、兄を止めようとする亞里亞。しかし…………
兄「な、な、なんじゃあああ、こりゃああああああああっ…………」
亞里亞「あああ………ああ……あ……」
とうとう兄に恥ずかしいゲリ便を見つけられて、声を震わせる亞里亞。
じいや「たぶん、庭に入り込んだ野良犬のフンではないかと………」
澄ました顔をして、いけしゃあしゃあと答えるじいや。
兄「しっかし、犬のクソはくっせーな……………鼻がひん曲がりそうだ」
亞里亞「いやぁ………くすん………くすん……」
兄「ん!?どうしたんだ、亞里亞。真っ赤な顔して………。さあ、亞里亞
もこんなくっさいところにいないで、亞里亞のお部屋に行こう……」
そう言うと、兄は亞里亞の手を握った。そしてもう一度地面に目を落とす。
兄「それにしても、きったねーババだなぁ…………」
亞里亞「くすん…………もう言わないで………兄や……」
亞里亞は最愛の兄に自分のひり出したゲリ便を見られた挙句、臭いだの
汚いだのと罵られ、大声で泣き出したい気持ちであった。
(l|l・∀・)食人族様 御許可ありがとうございます。
私が言っているキャラは自分の事をオデと言っているキャラです。
>407 私は変態ではありません
△ オデッ
/ ●\ オデッ
□
/ \
新作楽しみにしてます。
カフェオデ
オデ、オデ、オデコぉぉぉぉぉ!!!!(いやだから?
412 :
元396:02/04/21 04:04 ID:0iLKG4MK
『妹たちの黒い衝動〜佐々木奴隷編〜』
放課後。日も少しずつ落ち始め、学校に残る人もまばらになってきたその時間帯。
男たちによって佐々木さんが処女を奪われた廃校舎で、咲耶はある人を待っていた。
「…そろそろ来るころかしら…」
気だるそうにつぶやき、腕時計を見つめる。
直後、古びたドアが開き、私の前にその人は現れた。
「久しぶりね、佐々木さん。待ちくたびれちゃったわ。」
佐々木さんは、私の挨拶にもまったく反応を示さない。
「…」
それでも自分が犯されたこの場に、けしかけた張本人が呼び出した理由を
知りたいのだろう。精一杯の力を振り絞り、私に質問をしてくる。
「さ、咲耶ちゃん…どういうこと…どうしてここに私を…呼び出したの…」
「…」
佐々木さんが問いかけてくる。しかし、私は答えない。
先ほどより、力をこめて問い掛けてくる佐々木さん。
「ねえ、答えて! どうして私をここに…それにこの手紙、一体どういうこと…」
「どういうことって…書いてあるそのままの意味よ…私が言いたいのは…」
「うっ…ひ、ひどい…ううっ…」
私の台詞を聞き、涙を流し始める佐々木さん。私が昼休みのうちに
佐々木さんの机の引き出しに入れておいた手紙には、
「男たちにレイプされたことをバラされたくなかったら、今日の放課後、
廃校舎の教室に来なさい。 咲耶」と書いておいたのだ。
413 :
元396:02/04/21 04:05 ID:0iLKG4MK
「これ以上私をどうするつもり…好きでもない男に処女を奪われて…
何人もの男たちに犯されて…もう十分でしょう…これ以上どうしようっていうの…」
虚ろな視線で私に問い掛けてくる佐々木さん。
「安心して…もう男たちにあなたをどうこうさせようってつもりはないから…」
「え…ほ、本当…」
もう犯されることはないと分かり、佐々木さんはホッとした表情を見せる。
しかし、次に私の口から出た言葉が、彼女を再び奈落に突き落とした。
「でも、その代わり…」
「…?」
「佐々木さん、あなたには私の奴隷になってもらうわ…」
「え…な、何言ってるの…咲耶…ちゃん…」
私の口から出た言葉に言い知れぬ恐怖を覚えたのか、
少しずつ私から離れ、後ずさっていく佐々木さん。
「さ、咲耶ちゃん、冗談はやめ…キャアッ!」
「逃がさないわよ…佐々木さん…」
一瞬のスキをついて私は佐々木さんに飛び掛り、床に押し倒す。
必死に抵抗する佐々木さん。持ってきたロープで私は彼女の腕を縛り上げる。
「やあっ! やめて、こんなのやめて! 咲耶ちゃん、目を覚まして!」
「フフッ、心配しなくてイイのよ佐々木さん。すぐにキモチよくなるわ…」
414 :
元396:02/04/21 04:05 ID:0iLKG4MK
腕を縛り上げ、抵抗が弱まった佐々木さんの制服を1枚1枚剥いでいく。
上着を剥がし、白い色のブラを剥ぎ取り、スカートとショーツを脱がせる。
あっという間に、佐々木さんは生まれたままの姿になった。
「咲耶ちゃん…どうして…どうしてこんなこと…」
再び涙を流し始める佐々木さん。私は残酷な言葉を彼女に投げかける。
「抵抗したければしてもイイのよ…でもその代わり…町中にバラ撒いてもいいのよ。
あなたが男たちにレイプされたってことを…」
「い、いやっ! お、お願い…それだけは…やめて…」
「だったらどうすればいいか…分かるわよね…?」
「ううっ…」
もう抵抗する気力も無くなったのか、佐々木さんは、ただ私に身を任せる。
まずは佐々木さんの胸に舌を這わせる。
「はあああっ…やあっ…いやあっ…ひうううっ!」
「ふふっ…佐々木さんの喘ぎ声って可愛い…もっと聞かせてもらうわ…」
舌で乳房の先端を転がし、空いた手でもう片方の先端を摘み上げる。
感じやすい体質なのか、ますます喘ぎ声を強める佐々木さん。
「ふあっ…やめてぇ…咲耶ちゃん…こんなの…ふああああっ!」
「そろそろアソコを可愛がってあげるわ…」
佐々木さんの反応を待つまでも無く、私の手はショーツの中に滑り込んでいった。
それまでの愛撫のせいか、すでにそこはしっとりと濡れ始めていた。
「ヤラしいのね佐々木さんって…もうこんなに濡れてる…」
「ち、違うわ…私…イヤらしくなんか…」
自分の性癖を見とめたくないのか、必死に否定する佐々木さん。
そんな彼女にはかまわず、私は彼女の秘部を指で弄り回す。
415 :
元396:02/04/21 04:06 ID:0iLKG4MK
「ひあっ! だめぇ…感じちゃうの…ソコをイジらないでぇ…」
「ふ〜ん、ココが気持ちいいのね…じゃあ舐めちゃおっと…」
胸を舐めるのを止め、そのまま彼女の秘部に舌を這わせる。
陰唇を舐めあげ、クリトリスの皮を剥き、指と舌で愛撫する。
「はあっ…だめぇ…もう止めてぇ…イッちゃう…イッちゃうの…」
「フフッ…いいのよイッちゃっても…ほら…イッちゃいなさい…」
「いやぁ…もうだめぇ…はあっ…はあああああっ!!」
軽いアクメに達した佐々木さんは、グッタリとして全身を床に預けている。
「可愛かったわ佐々木さん…少し休んだら今度は私をイカせてもらうわね…」
「…はい…」
もはや抵抗する気力を無くしていた佐々木さんには、そう答えるしかできなかった。
日が落ちる頃まで身体を弄ばれ、ようやく佐々木さんは、咲耶の責めから解放された。
しかし、去り際に咲耶から投げかけられた言葉が彼女の心に突き刺さっていた。
「またそのうちに楽しませてもらうわ…楽しみにしててね…フフッ…」
もう自分は逃げられない。床にひざをつき、溢れんばかりの涙を流す佐々木さん。
「ううっ…どうすればいいの…誰か…誰か助けてよ…うあああっ…」
誰もいない廃校舎全体に、佐々木さんの嘆きが響き渡っていた。
…それは偶然だった。偶然、咲耶見かけ、後をついていった先で“それ”を見てしまった…
…そう。それは偶然だったのだ…可憐が咲耶と佐々木さんの行為を見てしまったのは…
…だが、可憐は気づいていただろうか…咲耶が自分の存在に気づいていたことを…
(続く)
416 :
元396:02/04/21 04:08 ID:0iLKG4MK
「いつになるかわからないけど、次回予告」
偶然、佐々木さんと咲耶の痴態を見てしまった可憐。そんな可憐に、
咲耶の魔の手が伸びる。咲耶のレズ奴隷となった佐々木さんに押し倒され、
新たなレズ調教を受ける可憐。咲耶と絡みあう可憐。はたして可憐の運命は?
そして次にターゲットとなる妹は? そもそも、これ以上妹を出す予定はあるのか?(正直半々)
次回、『妹たちの黒い衝動〜可憐陥落編〜』
あまり期待しないで待っていてください。
(・∀・)イイ!
これからも頑張ってください。
418 :
SP兄や:02/04/21 17:45 ID:xNnRfDFl
えーーーーー・・・・めっさめさひさぶりです。SP兄やです。
いつぞやの衛のSS、現在まだ(wordの)1ページしか書いとりません。はい。
鬼畜?に初挑戦しとるのですがなかなか筆が進まず。それ故、小生に少し時間を下さい・・・ッ。
申し遅れましたが、イレギュラー様、改めて宜しくお願いします〜。
兄のセリフに激しく(´Д`;)ハァハァモエモエですッ!
>235様 >名無しに戻るね ・・・・それは引退されるという意味ですか・・・?
235様の亞里亞もの好きだったのでちと寂しいです。
こんなことを言うのは不躾かもしれませぬが、続投希望です〜。
ではでは。
>418
いえ………。
単にタタナヒ状態なので書けないのです………。
漏れのJoh、マジで燃え尽きちゃったのかな………。(l|l・∀・)
420 :
Mag:02/04/21 21:33 ID:vTDqkT45
檄、忘却の途方よりコンニチワ。
その後一ヶ月が経ちましたが、皆様お体に変わりはないでしょうか?
・・・。
前回中途半端な形で止まったままでした、モウシワケアリマセン。
理由はウィルスでした。
フカクシャザイヲモウシアゲマス。
現在、次回作の白雪モノを誠意製作中です。
今度はウィノレスバスター装備ですので、自分の努力次第です。
…私、負けたくありません。
では、遅くなりましたが一応。
分からない方は全スレ82-83、110参照です。
『四葉…もう挿れるぞ…!!』
そう言って兄チャマ、一層息を荒げて、ズボンからオチンチンを出しマシタ。
兄チャマのオチンチン見てるだけで、四葉ウットリして、それだけでキモチよくなりマス…v
そして次の瞬間…、
「んくぅぅっ!!あぅぅっ!!」
四葉のハジメテ、兄チャマが貰ってくれマシタ。
四葉、痛かったケド…、兄チャマとえっちシテることが嬉しくって、全然辛くなかったデス。
それどころか、どんどんキモチよくなっていったデス…。
「あはぁっ!ふぁっ、兄チャマっ!四葉いいデス!キモチいぃぃっ!!」
『ハァハァ、四葉の膣内もいいよ…っ、絡み付いてくるみたいで…。』
兄チャマが悦んでくれてるって思うと、四葉とってもウレシイ…。
もっと悦んでもらおうと思って、ヒッシになって兄チャマのオチンチンの動きについていきマシタ。
「ひぁぁっ、兄チャマっ、四葉の兄チャマっ、ぁはぁっv」
シバラクすると、兄チャマは苦しそうな声をあげたデス。
『ぐぅっ、そろそろか…!』
言い終えると、兄チャマはさらに激しく、四葉に腰を打ち付けてきたデス。
四葉は、何がなんだかワカラなくなって、ただ腰を振って…キモチいい声を出してたデス…v
「ふぁぁっ!!はぁっ、はぁっ、ダメぇっ、またイっちゃう!四葉またイッちゃうぅぅぅぅっ!!!!」
そしたら…兄チャマも四葉の膣内に、いっぱい精液だしてくれマシタ…v
「はぁぁ、兄チャマの精液…あったかいデス…。」
そのあと…もう一回兄チャマにいいマシタ。
「ありがとうデス…、兄チャマ…v」
〜Fin.
>元369様
うぉっ!! ィィ・・イイ!!
・・・けど後半の空白の嵐は何とかして下さいませ、読みにくさ抜群デス。(失礼
422 :
元396:02/04/22 02:05 ID:Q3X4kRKj
>421
あ〜ごめんなさい。どうも空白あけるのって自分のクセみたいで。
でも、良いご意見をいただけましたので、次回以降はちょっと気をつけてみます。
ちなみに、私は「元396」ですので。よく「元369」って間違えられるん
ですけど何でだろう…やっぱり紛らわしいハンドルなのかな?
>元396様
可憐を出したら、次は一度、兄のもとへ二人の奴隷を
連れていくのは如何でしょう?
あくまで希望の一つですので流してくださってかまいません。
どうも、妹たちのなかでも年長組たちがいい!タイプなもんで。
(l|l・∀・)いえいえSP兄や様こちらも申し遅れました。これからもよろしくお願いします。
(l|l・∀・)今、忙しくてペースは落ちるかもしれないけど頑張ります。
改項を使わないとせまっ苦しいし、何より表現の手段が減る………。
(・∀・)カオノナイツキ イイ!!! スズナ マンセー!!!
少しエロパワーが回復した気がする………。
なんかこのスレになってから妹たちの排泄ネタが増えたような気がするのですが。
一応纏めてみるとこんな感じに、
食人族さん:千影、四葉・・・ともに失禁
ぎちょうさん:咲耶・・・高速道路でおまるに放尿
亞里亞・・・中庭で下痢便野糞
このまま残り8人分もやられるおつもりですか?
いや、読んでいて面白いんですがね。
鈴凛のが是非見たい
つーか鈴凛は経験豊富とか知識豊富だと思われてるらしく、羞恥プレイのシチュエーション何かが全然無い。
個人的に「シスプリ妄想スレその4」の298-299の続編が読みたいんだが。
引っ張るだけ引っ張って続きの掲載が今だ無いのが悲しい・・・
当該作品を書いた名無しさん、まだ読んでたら続きを是非書いてほしい!
その4の頃からずっと期待してROMってたんだけど、どうにもたまらん
430 :
426:02/04/23 01:02 ID:ev7RTVrp
>>428 いやー、それは存じていたんですがね。
私が言いたかったのは「このスレだけで12人全員排泄シーンが出るかな?」
ということだったんです。
とりあえず、ご苦労様でした。
431 :
食人族:02/04/23 01:03 ID:zmJt9r/1
427さんの書き込みをヒントに・・・。排泄はありませんが。
このシチュは咲耶でやろうか鈴凛でやろうか迷ってたのですが。
「あ〜あ。また今月も…トホホ…」
放課後の廊下。カラのサイフを見て、鈴凛はタメ息をついた。
メカ鈴凛が壊れたので、修理パーツを買って帰りたかったのに…。
うなだれる鈴凛の背中に、誰かが飛びついた。
「お姉さまぁ!」
「うわちゃっ! こ、小森さん!?」
鈴凛は逃げるように、小森さんから飛びのいた。
悪い子ではない。少し常軌を逸しているが、慕われるのもイヤではない。
だが、レズ属性のある小森さんは…。
その幼い顔とは裏腹に、油断するとすぐ胸やオシリを触ってくるのだ。
そんな鈴凛には構わず、小森さんはカラのサイフを見て言った。
「あらぁ?またお金に困ってるんですか?お姉さま、すっごくいいアルバイトがあるんですよ! 一日に5万円くらい貰えるやつ!」
小森さんの言葉に、鈴凛の心は揺れた。
それだけあれば、メカ鈴凛を直してお釣りが来る。
でも、そんなウマい話があるのだろうか? まさか…。
「もしかして…援交?」
「お姉さまったら古〜い。大体、この私が援交なんかするように見えますぅ?」
「あはは…。そうだよね! でも私、なにをすればいいの?」
「十分くらい立ってればいいんです!それだけで5万円貰えます!」
「それって…危ない仕事じゃない?」
「私がお姉さまに危ないマネさせる訳ありませんわ!何者であろうと、お姉さまには指一本触わらせません!」
半信半疑のまま、小森さんについて町はずれの工場まで来てしまった鈴凛は…。
小森さんにクロロホルムをかがされて気を失い、気が付いた時には両手を縛られ、アイマスクをされていたのだ。
「ちょっと…。ヤダ、なにコレ!」
「うふふ…。お姉さま、可愛い…」
両腕をバンザイしたまま縛られ、必死でもがく鈴凛の体を、小森さんがスリスリ撫でる。
432 :
食人族:02/04/23 01:07 ID:zmJt9r/1
「ちょっと…。ヤダ、なにコレ!」
「小森さん、一体何のつもりなの!?」
「これが私のお小遣いかせぎ。町中のモテないオトコノコを集めて、お金を取って、ハダカを見せるの。もちろん、男たちには指一本触わらせないから安心して」
小森さんの言葉が、鈴凛の背筋を凍らせた。
「安心してって…まさか、私が!?」
「眠ってる間に他の学校の制服に着替えさせたし、そのアイマスクをしていれば顔もわからないわ」
「そ、そんな…ふぐぅう!」
もがく鈴凛に猿グツワをかませながら、小森さんは耳元で囁いた。
「声を出したら、せっかく隠してる正体がバレちゃいますよ。お姉さまは初めてだから、スカートをまくってパンツを見せるくらいにしておいてあげる。さ、暴れないで下さいね」
こうして鈴凛は、恥辱のステージに運ばれていったのだ。
「くふーっ、くふーっ」
猿グツワをかまされた口から、自分の呼吸音が聞こえてくる。
アイマスクをされ、視界を遮られているので、聴覚が鋭くなっているのだろうか。
自分の呼吸が、こんなに野獣みたいだなんて…。
縛られた両手を吊るされた鈴凛の横では、正体隠しのマスクをした小森さんが立っていた。
アイマスクをしている鈴凛には見えなかったが、二人の前では数十人の男子高校生が、息を飲んで見つめていた。
「さぁ、今日のイケニエはどの学校の子かしら…。もしかしたら、あなたの片想いの子かもしれませんよ」
男たちを挑発するように言うと、小森さんは鈴凛のスカートをまくりあげた。
433 :
食人族:02/04/23 01:12 ID:zmJt9r/1
「ふぐぅ!」
反射的に猿グツワをされた口でうめき、両足を閉じる。
だが、いくら両足を閉じても、丸出しになったパンティーを隠せるはずもない。
必死で両足をモゾモゾさせると、余計、観客の男たちを興奮させてしまった。
アイマスクをしているので見えないが、数十人の脂ぎった男子高校生が、自分のパンティーと、そこからスラリと伸びた足を見詰めているのを、鈴凛は感じた。
私…。見られてる…。
「すげぇ…毛が…毛が透けてるよ!」
「マン毛がボウボウで、パンツの上からハミ出てるじゃねぇか!」
興奮した男たちの声を聞きながら、小森さんは鈴凛の耳元でいたずらっぽく囁いた。
「お姉さまったら…。女の子なんだから、キチンとヘアのお手入れをしなくちゃダメですよ」
男たちのヒワイな声と、小森さんのイジワルな囁きに、鈴凛はかぁっ、と顔が熱くなった。
「さぁ、次は皆さんの見たい所をお見せしましょうね」
小森さんがそう言った瞬間、鈴凛の両手を縛っているロープを引き上げた。
爪先が床から離れ、鈴凛は宙吊りになる。
そんな彼女のフトモモを後ろから抱きかかえると、小森さんはM字開脚型の大股開きをさせた。
「ふぐーっ、ふぐーっ、ふぐーっ!」
猿グツワを噛まされた口から聞こえる鈴凛の声を、男たちのどよめきが掻き消した。
私…。下半身パンツ一枚で…。
カエルみたいにみっともなく足を広げて…。
布切れ一枚だけへだてて、大事な所をオトコの人に付きつけてる…。
じゅん、と股間が熱くなり、愛液のシミが下着に広がっていくのがわかった。
“だ、だめぇっ! 見られてるのにぃ!”
広がりゆく染みに気付いた男たちの間から、またもどよめきがあがり、鈴凛は死にたくなった。
434 :
食人族:02/04/23 01:16 ID:zmJt9r/1
「シ、シミだ…。シミが大きくなってくよ!」
「パンツが濡れてビラビラが透けて・・・。コレが女の子のアソコか!」
「か、嗅ぎてぇ!オマンコに顔うずめてクンクンしてぇ!」
「かがせろ! そのシミだらけのパンツの匂い嗅がせろ!」
理性を失った男たちの叫びに気絶しぞうな鈴凛の意識を、小森さんの一言が引き戻した。
「はぁい、オマンコの匂いを嗅ぎたい人は、三千円追加よ!」
思わず身を固くする鈴凛の耳元で、小森さんは悪魔のように囁いた。
「安心して。奴らには指一本触れさせないわ。指わね…。フフフ…」
もう…いやぁ…。助けて…。
千円札を握り締めた男子生徒が、パンツ一枚で大股開きさせられた鈴凛の前に列を作る。
「こんな可愛い女の子でも、マンコは生臭ぇんだ…」
「で、出ちゃう…。オレ匂い嗅いだだけで出ちゃうよ・・・ウッ!!」
「ハァハァ…。この匂いをしっかり記憶して、一生ズリネタに使わないと…」
ヒワイな言葉と、荒い吐息を股間にかけられ…。
鈴凛は、指一本触れられないまま、何度も絶頂を迎えるのであった。
435 :
元396:02/04/23 08:03 ID:JEEfeC1K
>食人族さま
羞恥プレイされるに鈴凛に(;´Д`)ハァハァ…
女王様な小森さんに((((;゚д゚)))ガタガタブルブル
でも、このネタを咲耶でやるなら誰が女王様なんですか?
やっぱ千影?(それは前作) 以外に可憐?
はっ!もしかして佐々木さん?(多分違います)
鈴凛マジで消えてほしい。
所詮はご都合キャラで邪魔なんだよ!
(l|l・∀・)休みがなくて辛いです。量は少なめだけど、とりあえず続きです。
可憐との一件があってから数日が経った、そんなある日一通のメールが届いた。それは春歌からのメールだった
兄君さま…お久しぶりです。可憐ちゃんと暮らし始めてからしばらくお会いせておりませんでしたので、
今度の休日にそちらの家に遊びに行って宜しいでしょうか…兄君さま?ワタクシ久しぶりに兄君さま
お会いできる事を考えると今から楽しみですわ…ポッ!
可憐と一緒に暮らし始めてから他の妹とはたまに会う程度になってしまい、
休日にこうやって妹達が遊びに来るのだ。
「今度の休日は春歌が来るのか……、そろそろ可憐一人だけでは物足りなくなってきたからなぁ…。」
兄はそう言って承諾の返信メールを春歌に送った。
そして次の休日
ピンポーン
「こんにちは…兄君さま、お久しぶりですわ。」
「やあ春歌、久しぶりだね。立ち話もなんだし、さあ早く家に入って。」
「あの…兄君さま、可憐ちゃんは…。」
「可憐は今お茶の準備をしているよ。」
「それではワタクシも手伝いに行きますわ。」
「春歌いいんだよ。そんなに気にしなくても、春歌は今日はお客さんなんだから。」
「…そうですか。それならお言葉に甘えさせてもらいますわ。」
兄は春歌を家の中へ案内した。
「…いらっしゃい、春歌ちゃん」
お茶菓子を持って可憐がやって来た。
「お久しぶりです、可憐ちゃん」
「僕の部屋は少し散らかっているから可憐の部屋でお茶にしようか。」
「春歌、先に可憐の部屋の中で待ってて僕も可憐と一緒にお茶の準備をするから。」
そう言い残すと兄は可憐と台所に向かった。
「お兄ちゃん、お願い他の妹まで巻き込む事はしないでください。」
「可憐、僕に対する命令は無意味だって事わかっているはずだよね。」
「…でも。」
「…可憐はもうどうなってもいいけど…、他の妹も可憐と同じ目に合わせないでください…。」
「僕は別に可憐に飽きたわけではないんだよ、例えもう一人増えても
可憐が助かるわけではないから安心してもいいんだよ。」
「可憐は素直に僕に逆らわず、僕の従っていればいいんだよ。
それともみんなに自分の大好きなお兄ちゃんの相手をしている事を
可憐の友達やクラスメートに知られてもいいのかな。」
「……!! …い、いやっ!それだけはやめてください!!」
「可憐、わかってくれればいいんだよ、さあ準備しよう。」
そして、準備が終わり二人は部屋に向かった。
「兄君さま随分御時間がかかったみたいですけども…
ワタクシもやっぱり手伝った方が宜しかったでしょうか…。」
「そんなに気を使うこと無いよ春歌、準備が出来たからみんなでお茶にしよう。」
そして、兄と可憐と春歌の三人でお茶を飲みながら談話が始まった。
それからしばらくすると春歌の様子がおかしくなり始めた。
「あっ…何か……急に眠……」
その後、春歌は突然倒れ始めた。
それから何時間が経過した。
「春歌、そろそろ起きてくれ。」
「………うっ……う…」
「……兄…君さま?…」
「まだ睡眠薬の効き目が残っているみたいだな。」
「兄君さま…?えっ!手が!」
春歌はベットの上に寝かされ手を後ろに縛られて自由に動かせなかった。
「兄君さま…こ、これは一体…?」
「春歌、まだ状況がわからないみたいだね。」
続く
439 :
ぎちょう:02/04/23 19:55 ID:3GwAPEhF
シスプリ隊番外編〔ファン感謝デー〕(1)
資金難に苦しむシスプリ隊にとって、ファンからの募金は隊の存続に必要
不可欠なものである。そこでそんな有り難いファンのために、一年に一度
“ファン感謝デー”が催されている。その日、シスプリ隊の基地のとなり
にある中庭には、何十人もの大口の募金者が集まる。またそれ以外の大勢
のファンも、金網の外から妹たちの登場を今や遅しと待ちわびていた。
午前11時、音楽に合わせて妹たちが登場。普段妹たちは、例のスケスケ
制服を着ているのだが、この日ばかりはすっぽんぽんである。妹たちの
生まれたまんまの姿に、ファンのテンションものっけから急上昇である。
真っ昼間の眩しい陽光が、妹たちの裸身を照らす。妹たちは明るい屋外で
素っ裸を晒す恥ずかしさに顔を赤らめながらも、ぴしっと一列に並んだ。
そうして最初に行うのは、妹たちの挨拶である。特設の台の上に登って
ひとりひとり挨拶をするのだが、もちろん普通のやり方ではない。台の上
に登った妹は、そこに座って大股開きをしなければならない。さらに左右
の陰唇を両手の指で摘んで、ぱくぱくと開閉させながら挨拶をするのであ
る。あたかも“下のお口”で挨拶しているかのように………。
四葉「み、みなさ……今日はようこ…んっ……四葉デス(ぱくぱくぱく)」
台の目の前では、大勢のファンが四葉の“下のお口”をかぶりつき状態で
目を大きく見開いて、一生懸命見ている。そんなファンの視線とアソコを
ぱくぱくさせる刺激とで、いつしか四葉のおま○こからは透明な粘液が
溢れ、左右の陰唇の間でねっとりと何本もの糸を引いた。
四葉「よ、四葉は……んふっ……イギリスから……やって来………あんっ
………名探偵……はああっ(にちゃにちゃにちゃ)」
「四葉ちゃーん、お口から涎垂らしてるよー」
「四葉ちゃーん、それにお口のなかも真っ赤っ赤だよー」
「四葉ちゃんたら、大きなお口開けちゃって、中までよく見えるよー」
「真っ赤っ赤のお口のなかが、ぴくぴくって痙攣しちゃってるよー」
四葉「あああん……もう見ないで……クダサイ(ぐちょぐちょぐちょ)」
こうして、妹たちのアソコは早くもぐちょぐちょになってしまうのである。
イイ!流石です!
むちゃくちゃ金入ってそーで資金難・・・いったい何に使ってるんでしょう
>440
「タイピング シスタ−・プリンセス」の開発資金
tp://kyo666.sugoihp.com/
ここの裏の入り方、誰かわかる?
マジで悩んでる。
昨日の「学校へ行こう」の
「お兄ちゃん、大好き!」の所見て萌えた人居る?(w
445 :
ぎちょう:02/04/24 18:38 ID:LqQSzb4l
シスプリ隊番外編〔ファン感謝デー〕(2)
ひととおり妹たちの挨拶が終わると、次はクイズ大会である。その内容
とは、特設の巨大スクリーンに映し出された恥ずかしい部分のどアップ
画像を見て、どの妹のものかを当てるというものである。
兄「それではみなさま、スクリーンにご注目………」
兄の言葉とともにスクリーンの電源が入って、クリ×××のどアップ画像
が映し出される。と同時に、ファンの間から大きなどよめきが起こる。
「すっげー、クリちゃんがあんなにデカデカと大映しになってるよー」
「ホント、見てるこっちが恥ずかしくなるくらい丸見えだよー」
「ぷっくり膨らんじゃって…………いったい誰のクリちゃんかなー?」
ファンの男たちが、恥ずかしそうに俯く妹たちの姿を眺め回す。妹たちは
半ば無意識に股間に手を当てて、もじもじと体を揺すっている。しばらく
考えて、ファンの男たちはめいめい正解と思われる妹の前に並んだ。
巨大なクリ画像は、金網の外にいる大勢のファンにも丸見えであった。
「ここからでもすっげーよく見えるよ…………来てよかったな、おい」
「うんうん、可愛く勃ててるのが、ホントえっちだよなー」
「こうもデカデカとクリちゃん公開されたら、恥ずかしいだろーなー」
そうしてファンの興奮もさめないまま、いよいよ正解が発表される。
兄「それでは正解は…………………白雪のクリ×××でした!!」
正解発表と同時に、中庭は異様な熱気と興奮に包まれる。
「そっかー、これが白雪ちゃんのクリちゃんなんだー」
「意外とでっかいクリちゃんなんだねー、白雪ちゃん」
「撮られてコーフンしちゃったのかな?おっきくなっちゃってるよ」
「それに充血しちゃって真っ赤っ赤だよ、白雪ちゃん」
白雪「いやーん………姫の……ク、クリちゃ…見ちゃ……ダメですの〜」
巨大スクリーンにデカデカと映し出された、興奮状態のクリ×××を大勢
のファンにたっぷりと見られてしまった白雪。あまりの恥辱に、とうとう
白雪は両手で顔を覆って、その場にうずくまってしまった。
兄が刺されないか心配だ…。
447 :
ぎちょう:02/04/24 20:50 ID:2v979UeT
シスプリ隊番外編〔ファン感謝デー〕(3)
うずくまる白雪に、超小型カメラを手に持った兄が近づいた。
兄「ダメだよ、白雪。ほら、今から正解確認するから……」
そう言うと兄は、右手に持ったカメラを白雪のおま○こに近づける。
そして左手で白雪の陰唇をぱっくりと開くと、カメラのレンズをそのなか
に潜むクリ×××に向けた。すると巨大スクリーンの画面が切り替わり、
今現在の白雪のクリ×××の生映像が、どアップで映し出される。
「おおーっ、確かにさっきのとおんなじクリ×××だよー」
「でもさっきのと比べると、ちょっと小さくないか?」
「いや、待て。ほら、見ろ…………勃ってきた、勃ってきた……」
「ホントだー、コーフンしてきちゃったんだね、白雪ちゃん」
白雪「いや………いやぁ……」
クリ×××の反応をファンに指摘されて、泣き出しそうになる白雪。
兄「さて、それじゃもうひとサービスといきますか……」
そう言って、兄は白雪のクリ×××を指で摘むと、くるんと包皮を反転
させて、その中身を露出させた。さらにファンの興奮が高まる。
「うおおーっ、皮がめくれて中身が丸見えだあーーーーっ」
「ハァハァ……剥き出しのクリちゃんが………ぴくぴくしちゃってるよ」
「うまそーだなー…………しゃぶりてー、むしゃぶりつきてーよ」
白雪「あ……ああ………はあっ……」
いつしか白雪も、クリ露出に感じて、甘い声をあげるようになっていた。
「おいおい、白雪ちゃんもすっかり気持ちよさそうな顔してるぞ」
「ホントだ、剥き出しのクリ勃てて、気持ちよさそーだなー」
白雪「あああっ…………いやぁぁぁぁぁ」
ファンの声に我に返った白雪が、恥ずかしそうに手で顔を隠す。
金網の外からも、ファンの大きな声が聞こえてくる。
「白雪ちゃーん、いっぱいクリちゃん見せてくれてありがとー」
「白雪ちゃんのクリちゃん、とっても可愛かったよー」
「白雪ちゃんも勃起したクリちゃん見られて、気持ちよかったでしょー」
白雪「ぐす………すん……すん……」
とうとう声をあげて泣いてしまう白雪。さらにこの後、正解者へのご褒美
におっぱいを揉まれて、白雪の恥辱の時間は一旦終わりを告げるのだった。
tesutooooo
どうもこんばんわ…です。
ぎちょうさん、食人族さん、イレギュラーさん、元396さん、SP兄やさんを始め、
このスレの多くの名無しさん方、ご無沙汰しております。
まだまだ力不足ですがコレカラモヨロシク。。。
はぁ、私ももっと表現力があればなぁ。。。
弱音を吐いても仕方がありません。
誰も期待してないかもですけどがんばります…ね。
酔いどれ白雪。
姫は今日、なんとにいさまをディナーに招待しましたの。
姫、とぉ〜っても楽しみで、うきうきしながら料理を作ってました。
「いや〜ん、にいさまったらぁ、うふふっv」
今思えば、にいさまのコトを想いながら料理をしていた白雪がイケナイんですの。
「あとはこの料理酒をいれて、できあがりですの♪」
そのときうっかり姫が・・・
「あっ、あ〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
料理酒を思いっきりいれすぎてしましたの・・・。
「…やってしまった物は仕方ないですの!酔ってしまえば忘れますの!!」
こうなったらプラス思考ですの!
「にいさま〜、できましたの〜v」
『早くにいさまが酔ってしまうのを待ちますの。』
どうしたんだろう、今日はいつになく白雪が不安そうだなぁ。
きっと今日の料理は自信がないのかも。よし、誉めて誉めて誉めまくろう。
「うん、なかなかお酒が効いてていいんじゃ・・・あれ?白雪?」
「う〜〜〜〜ん・・・、姫はちょうちょですの〜〜〜。」
「えっ、まさか、酔ってるの?」
その顔はもう、白雪ではなくて赤雪になるんじゃないかって位だった。
「に・い・さ・まぁ〜〜〜vv」
と言うや否や、僕の方にしなだれかかってくる。
そんな白雪に僕は、自分でも分かるくらいにドキドキしていた。
「ヒャクッ、にいさまは、ヒクッ、姫のこと好きぃ〜??」
返事をする前に、白雪が続ける。
「姫はぁ、ヒック、にいさま大好きぃ〜〜〜vv」
普段の白雪にここまでの色気はない、近くにいるだけでもこんなに顔が赤くなってゆく。
「ヒック、にいさまぁ〜、姫にちゅーしてあげますのよぉ〜!!」
「し、白雪ってば(ι」
流石に止めに入る。
でも、白雪はそんなことでは止まってくれなかった。
「ヒック、ダメですのぉ〜、ヒック、ちゅーしてくれないとダメぇ〜〜、ぐしゅっ、うえ〜ん!!」
「白雪ー…、困ったなぁもぅ。」
仕方がないので白雪の言う通り、…する事にした。
あくまで僕の意思ではない、つもりだった。
「ほら、白雪。」
「ぐしゅっ、ヒック、…えへへですのv」
ほんの少しだけの、口付けの筈だった。
でも、白雪がそれを許してくれなかったんだ。
「…ん……んんっ…」
「!!」
実の妹にディープキスされるなんて、思ってもみなかった。
初めてのディープキスは、白雪の甘い香りと、お酒の匂いがした。
「ん〜っ…はぁっvごちそうさまですのv」
それで、ちょっと仕返しがしたかったんだ。
でも、ただ僕も酔っていただけかもしれないし、只の言い訳かもしれない。
『ドサッ』
僕は…、白雪を押し倒していた。
「ヒクッ?…にいさま〜?」
白雪は酔った所為で赤く頬を染めて、訳の分からないといった表情をした。
その表情に、僕は何も知らない少女を犯そうとしているようで、一層興奮をかきたてられてしまった。
イイ!!イイ感じです!!
(l|l・∀・)続きです。控えるつもりなのにまたもキチークエロエロになっちゃいました。
「あの…兄君さま…な、何をなされるつもりなんですか……。それになぜワタクシは手を縛られて……。」
「ああ…それか春歌は武道が得意だから睡眠薬で眠ってもらっているうちに
抵抗されないため縛っておいたんだ。」
「兄君さま…何のためにこんなことを…。」
「僕は春歌と出会い初めて間もないときは妹として見ていたけれども、
次第に僕は春歌を一人の女の子として見てしまうようになってしまったんだ。」
「それに春歌はかわいいし、スタイルもいいし、何より僕に尽くしてくれる。
今度は男と女の関係で僕に尽くして貰いたいんだ。」
兄は春歌の和服をずらし白い下着が見えるようにした。さらにその下着に手をかけた。
「いやっ…兄君さま…おやめになってください…。」
「さすがに春歌は着物でもしっかり下着を着るんだね。」
そして、兄は春歌の体を弄りだした。
「春歌の胸、柔らかくて温かくてとても気持ちいいよ。」
「嫌…あっ…くぅ…あぁ…あ、兄君…さま…。」
そのままブラのホックを外しブラを取りさらにパンツを下にずらし始めた。
「兄君さま……やめてください……。」
兄はわざと春歌が恥ずかしがるようにゆっくりと脱がしだした。春歌は顔を真っ赤にして抵抗した。
「さてと、春歌のいやらしい部分を見てみるか。」
兄は下着を取ると春歌の太腿を掴み足を左右に開かせた。
「やっ…!兄君さま…見ないでください。」
「春歌のここは綺麗だよ、誰にも触れられたこともないんだろうね。」
「さて、そろそろ始めるか…。」
そう言って兄は服を脱ぎ始めた。そして勃起したペニスを春歌の目前に出した。
「…!きゃゃゃゃぁぁぁぁっ!!」
「春歌どうしたんだそんなに悲鳴をあげて、お風呂で背中を流してもらった時に少なからず見たんだろ、
もっともこんなには大きくなかったけどな。」
「そろそろ僕と一つになろうか、春歌。」
勃起した物を春歌の秘所に重ね始めた。
「あ、兄君さま…お願いです…そ、それだけは許してください……。」
春歌は涙ながらに兄にそううったえた。
「春歌も可憐と同じ事を言うんだな。春歌も可憐のように僕を兄としてだけ好きなんだね。」
「兄君さま……可憐ちゃんと同じって…、まさか…可憐ちゃんにもこの様な酷いことを……。」
「そうだよ、春歌と同じように可憐も僕の気持ちを受け取ってもらえなっかったから、
兄弟として愛することにしたんだ、こんな風にね。」
何の前触れもなく春歌のアナルに指が触れた。
「………やっ!!」
春歌は思ってもいないところを弄られ驚いた。
「恋人としてじゃなく兄弟として愛するなら妹の処女を破るわけにはいかないわけだから
僕はこっちで楽しむしかないんだよ。」
「あ、兄君さまそのような汚らしい場所…やめてください。」
兄はローションを取り出し、尻にローションを垂らし指で肛門をほぐそうと指で愛撫しだした。
そして、ある程度愛撫が終わると勃起したペニスをアナルにあわせ始めた。
「それじゃあ春歌の後ろの処女をもらうよ。」
「兄君さまお願いです…もうやめてくだ…!いやっ!痛っ!痛い!」
兄は勃起した物で春歌のアナルを貫いた。そして春歌はあまりの痛みに悲鳴をあげた。
「春歌、痛いのは最初方だけだよ。そのうち気持ちよくなってくるようにしてあげるから安心していいんだよ。」
「さあ、動くよ。」
兄の手がぐっと春歌の尻を掴み腰を動かしだした。
「や、やめてくだ……いっ…いやぁぁぁっ…!」
「春歌のお尻気持ちいい、可憐とはまた違った感じがとてもいいよ。それにこの胸も最高だよ」
春歌の乳房に兄は両手で揉み始めた、さらに乳首を指で摩りだした。
「…あっ…ううっ…」
そうしているうちにも兄の腰の動きはどんどん小刻みに速くなっていった。
「春歌が…僕にとって…特別な妹だという…証をあげるよ…。」
息も荒げにそう言って春歌のアナルの奥に精液を放出した。
「春歌のお尻、ものすごく良かったよ。一回だけじゃもったいないからもう少し楽しませてもらうよ。」
「………ぅ…」
兄の責めに春歌の意識は途切れ途切れになった。
そして数時間が経って春歌はわずかながら意識を取り戻した。
「やあ春歌、気がついたかい。」
「…兄…君さま…。」
「もう後には引けないよ僕も春歌も、兄妹がこんな関係になった事を他人にはまさか言えないよね。」
「それに大和撫子を目指している春歌がお尻で男を、しかも実の兄を受け入れて
お尻から精液を垂流したなんて事をお祖母さまの耳に入ったら気を失って倒れるかもしれないしな。」
「まあお互いこの事を話さなければ周りに迷惑がかからないいんだし、
春歌も大人しく僕に従っていた方がいいよ。」
そして次の日春歌は一通り挨拶を済ませるとすぐに帰ろうと家を出た。
「春歌待ってくれ、これを持っていてくれないか。」
兄は春歌に携帯電話を渡した。
「…あ、あの…これは…」
「これで僕に呼ばれたら僕を楽しませてくれよ、もちろん拒否をすること
なんて無理だって事わかっているはずだよね。」
「………はい…兄君さま…。」
「でも良かったじゃないか,春歌僕にいつまでも尽くせるんだから。」
続く
(l|l・∀・)久々に予告です。
兄の暴走により学校でも可憐の辱めは始まった。
「やっ!お兄ちゃん誰かに見れちゃう、お願いここではやめて。」
都合により内容の変更があるかも知れません。
>イレギュラー神
いいッスね! グッd( ̄▽ ̄
………そろそろ連休が近い。
なんとかマターリしている間に書きたいもんだ。
(最近顔月の妄想ばかりしている漏れに出来るだろうか…)
459 :
427:02/04/25 23:46 ID:7JTaYXYC
>食人族さん
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
鈴凛萌え!!!!!
でも、「その6」に食人族さんが書かれたような「小森さんにレズレイプされる鈴凛」も見てみたい〜
あと、兄も話に絡んでくるのかな。
続き、頑張って下さい!応援しています!!
>イレギュラー様
うん、最強デス。 期待してます。
>458
その
グッd( ̄▽ ̄っ
てやつ使っていいですか?
462 :
食人族:02/04/26 01:45 ID:1/N6WSqQ
ちょっといつもと書き方を変えてみました。
最近、脳内で小森さんが暴走してます・・・。
「もう!小森さんたら!おかげでヒドい目にあったじゃない!」
「予定より三万円も儲かったんだからいいじゃないですかぁ」
「(そ、そうね…。でもメカ鈴凛の修理には、あと数万、足りないのよねぇ)」
「それに、お姉さまも感じてたみたいだし…。ウフフ」
「そんな…。感じてなんか…いない…(赤面)」
「そんなエッチなお姉さまのために、もっと儲かるアルバイトがあるんですよぉ。ホラ」
「なっ、何コレ?『女子校生VS 男優100人 イクかいかされるか!?』 アダルトビデオじゃないの!」
「100人の男の人のチンポをいじって、全員射精させたら賞金 100万円が貰えるんですよぉ」
「わ、私にAVに出ろって言うの!?」
「違いますよぉ。ギャラを前金でもらって、そのお金でメカお姉さまを直して、撮影はメカお姉さまに出てもらえばいいんですよぉ」
「で、でも…」
「顔にはモザイク入るから誰だかわからないしぃ。メカお姉さまだったら、いくらいじられてもカンジないしぃ」
「た、確かに…」
「さぁ、迷ってるヒマないですよぉ。取りあえず面接だけでも受けに行きましょう」
463 :
食人族:02/04/26 01:50 ID:1/N6WSqQ
「(どうしよう…。小森さんの口車に乗せられて来ちゃったけど…。ドキドキ…)」
「はい次の人。おやぁ!?君ずいぶん可愛いけど、未成年じゃないのぉ?」
「え!? いや〜。良く言われるんです〜。私こう見えてもハタチ越えてて…(わ〜ん、バレたらどうしよ〜)」
「そうなんだ。これがどんなビデオかは知ってるね」
「は、はい…。私が100人の男の人のおチ●ポをシコシコして…。100人の人は私のカラダをいじくりまわして…」
「そうそう。君が100回イク前に、100人全員のチ●ポを射精させたら賞金100万円もらえるの。今まで10本以上作られてるけど、賞金もらえた女の子いないよ。君みたいな可愛い子が大丈夫?」
「はい、私えっちな女の子なんです!寝ても起きてもオトコの人とハメハメする事ばかり考えてて…失敗しても、100人もの男の人に体をいじくられるなんて、ゾクゾクしちゃいます」
「お、いいねぇ。君みたいな可愛い子がそんなスケベな事言うと興奮しちゃうよ。この面接の時からカメラ回していい?」
「(えっ!? 小森さんが“えっちな女の子のフリしないと採用されませんよ〜”っていうから無理して言ったのに)は、はい、どうぞ!」
「じゃぁ、この面接もビデオに収録するね。鈴凛ちゃんは週に何回オナニーするの!?」
「(やだっ!? 偽名で申し込んだのに、どうして本名知られてるのよ!? 小森さんの仕業ね?!)」
「あれ?どうしたのかな?黙っちゃって」
「はい、に、二回くらい…」
「ふ―ん。少ないねぇ」
「あ、一日に二回なんです!もう毎日ヤりまくってます!(うぇ〜ん、恥ずかしくて死にたいよぉ)」
464 :
食人族:02/04/26 01:51 ID:1/N6WSqQ
「いいねぇ。感じるのはドコ? ヴァギナ派!?クリトリス派」
「(これじゃ誘導尋問だよぅ) はい…。クリトリス派…です」
「クリちゃんいじる時は、どんな事を想像してるの?」
「はい…。アニキ…いぇ、男の人に、強引にえっちな事される事とか…」
「ふーん、鈴凛ちゃんレイプ願望あるんだ。普段の日常生活でも?」
「はい…。駅の階段とかで…。わざとスカートをヒラヒラさせて…。後ろの人に、ぱんつ見せてます…」
「おっ、じゃぁこれからの季節、薄着でいいねぇ」
「はい…。いつもタンクトップばかり着てるんで…。電車の中で、よく痴漢に脇の下から手を入れられて…おっぱい揉まれます」
「オナニーの時、おっぱいはいじるの!?」
「は、はい!そりゃもうブルブルと!(あちゃ〜〜〜!私ったら緊張して何言ってるのよ!)」
「ハハハハハ! いい味出してる! 君採用だよ!」
「あ、ありがとうございます…(ホッ)」
「何か質問ある?」
「はい…。あの…。その…。実際にセックスは・・・ゴニョゴニョゴニョ…」
「あぁ、本番ね。本番はナシだよ。鈴凛ちゃんスケベだから、あった方がいいかな!?」
「いいえ、いいです、いいです…(良かった〜。いくらメカ鈴凛でも、実際に挿入されたら、アンドロイドだってバレちゃうもんね)」
「本番は無いけど、一度撮影を始めたら、泣いても喚いてもストップしないよ。君が100人をイカすか、100人にイカされるかするまでね」
「はい…。それでいいです…(実際に出演するのはメカ鈴凛だもんね〜。楽勝よ。ウシシシシ…。)」
465 :
食人族:02/04/26 01:55 ID:1/N6WSqQ
「は〜い。サラサラサラッ、と。(さ〜てと、今日は出演ギャラを前金で貰って、それで撮影日までにメカ鈴凛を直すとしますか)。これでいいですか」
「はい、OK.。さぁ鈴凛ちゃん、もう逃げられないよ。それでわ!女子校生 VS 男優100人 イカせ勝負パート17!さっそく撮影開始です!」
「え!?え!?」
「さぁ、無敵の男優軍団100人が入場してきました!すでに全員、ビンビンに勃起しております!」
「ちょ、ちょっと!この人たちなんなんですか!?」
「ヌクかヌカれるか!?地獄の100人組み手、レッツスタート!」
「だって…。撮影は今日じゃないって…。ハッ、まさか!」
「お姉さま〜〜〜頑張って〜〜〜」
「小森さん、ダマしたわね! あ、やだ、ちょっと…そんな…こんなの聞いてない…いやぁああっ!」
「なんだよ、この子泣きながらヤられてるばっかりで、一人も射精させられねぇじゃねぇか〜」
「お姉さま、頑張って〜〜〜。あとアクメ86回よぉ〜」
「ま、顔は可愛いからいいんじゃないの?今回は徹底してた鬼畜責めで行ってみよう」
「あ、スタッフさん、撮影終わったら、後で私にビデオ一本くださいね。顔にもアソコにもモザイクかけてない奴(はぁと)」
466 :
378:02/04/26 02:03 ID:KlJliTwC
おぉ!リアルタイムに食人族さんのが見れた!(;´Д`) ハアハア
結構笑って見れたのも(・∀・)イイ !
あと
> 「お姉さま、頑張って〜〜〜。あとアクメ86回よぉ〜」
これもウケました。
やはりSS書かれる皆さんはすごいですね...(;´Д`)
わるいこの童話『きたかぜとたいよう』
−−−−−−−−−−−−
むかしむかし、あるところにきたかぜ(咲耶)とたいよう(可憐)がいました。
あるひ、たいようはきたかぜにいいました。
「咲耶ちゃ……じゃなかった、きたかぜさん、
きょうは、わたしとあなたで、ひとつしょうぶしてみませんか?」
「おもしろそうね可憐ちゃ……じゃなくて、たいようさん。
それで、どうやってしょうぶするのかしら?」
するとそのとき、ふたりのそばをひとりのたびびと(兄)がとおりました。
それをゆびさしてたいようはいいました。
「あそこにいるお兄ちゃ……ううん、たびびとさんを、
どっちがはやくしゃせいさせられるかをきそいませんか?」
「おもしろそうね。それじゃあ、わたしからいくわね?」
きたかぜはたびびとのうしろにたって、いきなりてあしをしばります。
「な!? なにをするっ!?」
おどろいたたびびとはおおごえをあげましたが、きたかぜはむししました。
そしてあっというまにふくをぬがし、すっぱだかにしてしまいました。
「たびびとさん? わたしといいこと、……しましょ?」
きたかぜはたびびとのおちんちんをぎゅっとにぎりつつ、
みみたぶをかみながらそうささやきました。
「ひっ!?」
たびびとはおもわずおおきなこえをだしてしまいます。
それをみてきたかぜは、ぎゅうぎゅうとおちんちんをつよくにぎりしめました。
「うふふっ、もうこんなにかたくしちゃって……。えっち」
「やめ、……やめてくれっ!」
たびびとはなきながらいやがりましたが、きたかぜはぜんぜんやめません。
「ふふっ……、お兄様? イッてもいいのよ? 精液……出してもいいのよ?」
いけません。きたかぜはすでせりふをしゃべってます。
「ぎゃっ!!」
「……あら? お、お兄様?」
なんということでしょう。
とてもいたかったのか、たびびとはしゃせいするまえにきぜつしてしまいました。
「うふふっ、きたかぜさんはしっぱいしたみたいですね。
それじゃあ、こんどはたいようのばんです」
たいようはたびびとのてあしにあるなわをほどき、そっとつぶやきました。
「たびびとさん? おきてください」
「ん……ん?」
めをさましたたびびとに、たいようはやさしくわらいました。
「だいじょうぶですか? たびびとさん。いたくないですか?」
たびびとのおちんちんをゆっくりとなでながら、
たいようはしんぱいそうにたびびとをみました。
「こんなにはれちゃって……、いま、なおしてあげますからね」
たいようはおちんちんをかぷっとくわえました。
「うぁ……っ!」
「んむ、ん……」
たいようは、たびびとのおちんちんをやさしくしゃぶります。
くちのなかでむくむくとおおきくなるおちんちんを、たいようはいっしょうけんめいなめました。「お兄ちゃん? 可憐のお口、気持ちいいですか?」
だからいけません。たいようまでえんぎをわすれてます。
「ふっ、ふ、あ……」
ところが、たびびとはとてもくるしそうにしていました。
それをみたたいようは、おもわずくちをはなします。
「お兄ちゃん? どうして……?」
「ヒーナはげんき! げんげんげんき!」
そこへちょうちょ(雛子)が、うたをうたいながらやってきました。
しかもはだかです。もちろんむもうです。ぱいぱん。
「はうあっ!!?」
それをみたたびびとは、それだけでしゃせいしてしまいました。
なんということでしょう、たびびとはろりこんだったのです。
「「…………」」
きたかぜとたいようは、おたがいみつめあい、そしてうなずきました。
ふたりはたびびとのからだをしばると、どらむかんにいれてこんくりーとをながしこみ、
そしておだいばのれいんぼーぶりっじから、とうきょうわんへきょうせいだいびんぐさせましたとさ。
めでたくなし、めでたくなし。
−−−−−−−−−−−−
読みづらくてスマヌ。
469 :
食人族:02/04/26 02:48 ID:1/N6WSqQ
ピンクローズさん、メチャウケタ!
エロいSSから笑えるSSまで、最近のこのスレの絶好調ぶりはどうしたんでしょう?
食人は最近パワー不足だからなぁ・・・。押されてるなぁ・・・。
エロの神よ!もっと妄想力を!(いるのか?)
>467-468
マイナー童話でシリーズ化キボンヌ
助詞の「は」「へ」の後なんかは、空白入れるといいカモーン
ピンクローズ氏の斬新なテクにメチャワロタ
漏れもマイナー童話シリーズ化禿キボン
(l|l・∀・)ゴールデンウィーク前に気分転換に一発ネタです。
可憐「咲耶議員あなた国民の血税で公共の施設の私物化をしていますね。」
咲耶「いいえ、全く記憶にないわね。」
可憐「また、ド忘れですよ。ド忘れ禁止法を作りたいですね。」
咲耶「ごめんなさいね、わたし可憐議員より優れた記憶力がありませんの。」
可憐「とにかくあなたはプロミストアイランドもとい咲耶ランド、そしてウェルカムハウスもとい咲耶ハウス
島民のみんなはみんなそう呼んでいますよ。それにアフリカにも咲耶ホールなんて物もありましたよね。」
咲耶「それはそこの住人が勝手にそう呼んでるだけで別に私が私物化したわけではないわよ、
つまんない疑惑かけないで欲しいわね。」
可憐「疑惑、疑惑って、咲耶議員あなたは疑惑の総合商社ですよ。」
咲耶「何の証拠もないのにそんなこと言われる筋合いないわよ。このぶりっこ電波女。」
可憐「何ですって、この露出狂女。」
咲耶「何よ可憐だって、ピーーー放送禁止用語ーーーーーーのくせに。」
可憐「咲耶もピーーーー放送禁止用語ーーで、ピーーーーー放送禁止用語ーーーなのに。」
兄(総理大臣)「可憐議員時間です。それと生放送されているからそんな放送禁止用語は慎むように。」
可憐「はい。(覚えてなさい淫乱メス豚、辞職に追いやってあげるから。)」
咲耶「はい。(このかりは必ず返すわよ変態精神障害女。)」
以上、証人喚問の生中継でした。
(l|l・∀・)うる覚えで書いたから間違ってたらすいません。
473 :
458:02/04/26 19:49 ID:buBonzU1
>461
グッd( ̄▽ ̄
>ピンクローズ神
そのネタ良いなぁ………。
474 :
元396:02/04/26 20:37 ID:AbvfERsD
>ピンクローズさま
童話風のお話、スゴク面白かったデス。
ぜひ、別のお話も読みたいです。楽しみにお待ちしています。
>イレギュラーさま
キチークなお話好きなので、期待しております。
ぜひ他の妹でもキチークを。上のネタもグッd( ̄▽ ̄デシタ。
>食人族さま
見事に小森さんに騙された鈴凛にどっとわらひ。(マテ
(´-`).。oO(しかし見事にギャグ物が増えてきたね…
自分はギャグ物は苦手だからエロ路線で突っ走ることにするか…)
>ピンクローズ様
(・∀・)イイ!!激しくワラタ。
ココ最近一番のHITでした。ファンになっちゃいました。
俺の中では瞬間最大風速ぎちょう神を超えましたYO。
これからの活躍に超期待!頑張ってください。
>食人族様
壊れぎみな小森さんがいい味出してますね(笑)
いつもながら作品の完成度、バランスの良さは天下一品。
>>食人は最近パワー不足だからなぁ・・・。押されてるなぁ・・・。
そんなことないDEATHよ!
食人様はプロでも食っていけるんじゃ?ってぐらいイイ!!
これからも食人テイスト(?)な(゚д゚)ウマーSSをよろしくおながいします。
>Mag様
キタ━━━(゚∀゚)━━━!! って感じ。
>>その顔はもう、白雪ではなくて赤雪になるんじゃないかって位だった。
赤雪・・・wこういうの好きです(笑)萌えました。
>イレギュラー様
アナルグッd( ̄▽ ̄っ
キティクな兄がいい感じ。続きが楽しみです。
どうも皆様…お疲れ様…です。
今回のは自分でもベタかなと思ったのですが…。
皆様からの声に…とても安心しました。
続きを載せる事にしますので…よければご覧下ちぃ。
>>450-451の続きから。
「まずは胸からでいいかな…?」
白雪の胸は、まだ大きくはないけれど、それでもとても色気を感じた。
僕は下から撫で上げる感じで、段々と突起に近づくように弄っていった。
「ック、ふゃぁあっ、にいさまぁ〜…。」
酒の所為か、白雪の持っていた物なのかは分からないけど、どうやら感度は凄くいいようだった。
そして、その喘ぎ声はとても可愛かった。
「…白雪のおっぱい…。」
撫でるだけではやっぱり我慢できなかったので、ちょっと吸ってみた。
「っくはぁ、ひゃぃぃ〜〜!!」
途端に白雪は信じられないような絶叫を上げた。
その声にビックリしてしまって、胸から口を離した。
「ふぁぁん…にいさまぁ、いやですのぉ。もっとぉ〜…、姫のおっぱいが、ジンジンしてるんですのぉ〜vv」
でも白雪は、平気どころかもっと欲しがっていた。
その色っぽい声と、発せられる台詞で、僕の興奮もドンドン高まっていった。
僕は再び、今度は遠慮なく白雪の胸にしゃぶりついた。
「っんひぃ〜〜〜、いいですのぉ〜〜!!!」
目の前で繰り広げられる白雪の痴態に、僕の心の中の禍禍しい炎が燃え始めた。
「フフ、白雪が僕におっぱい吸われて、こんなにえっちな声をあげるなんてね…」
とはいいつつも、僕が手を休めることはなく、白雪は快楽にひたすら弄ばれていた
「ひぁック、姫はぁっ、えっちなんかじゃ、ヒャクッ、なぃんですのぉ、おぉぉおおっ!!」
言い終わろうとした時に、僕の手が白雪のワレメに触れる。
「じゃぁ、コレはどういうことかなぁ…?」
白雪自身がこんなに濡らしておいて、気持ちのよくない筈がないし、恥ずかしく無い理由がなかった。
「それはぁっ、ちがっ、違いますのっv!!っきゃはぁっ、くぁ、ダメですのおっ!!」
白雪の心は、かろうじて理性が残っている程度だった。もう一押しだと思った僕はある手段にでた。
「白雪のワレメから美味しそうな蜜がでてるねぇ…、舐めてもいいよねぇ?」
その言葉に白雪は一瞬『ビクッ』と震えたように見えたが、僕は答えを待たずして、行動に出ていた。
「!!!!んぁっ、いやぁあっ、ダメですのぉっ!イっちゃうっ、姫イっちゃいますのぉっvvv」
ふと、舐めるのを止めてみた。
「あっ?…にいさまぁ、どぅしてですのぉ〜?」
僕はあえて答えずにいた、すると白雪は僕を誘惑しようと必死になった。
「いやですのっ!にいさまにちゃんとイかせてほしいですのぉ〜!」
その必死な表情に、僕はたまらない快感を覚えた。
そして、僕の口から、自分でも信じられない言葉を言っていた。
「そんなにして欲しいなら、ちゃんとおねだりしてごらんよ。」
続きます。
キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!!!!
480 :
元396:02/04/27 00:22 ID:5l+YhJh2
今日買ってきたポケステ3巻の第5話を読んで書いてみました。
こんなのもありかな?
〜SCENE10 (咲耶) 眠れない夜〜
今日は春歌ちゃんの踊りの発表会を見に、衛ちゃん白雪ちゃん、
そしてお兄様と一緒に、大きな温泉旅館に行きました。
初めて見たから上手く言えないんだけど、春歌ちゃんの踊りは
とってもステキで、今までそんなことに興味の無かった私も
すっかり踊りのトリコに…ううん、すっかり春歌ちゃんの
トリコになっちゃった。それぐらい綺麗だったの。
踊りが終わった後はみんなで白雪ちゃんのお弁当を食べたり、
(やっぱりお兄様もお料理ができる女の子が好みなのかな?)
一緒に温泉に入ったりしました。でも、一つ残念だったのは
お兄様と一緒にお風呂に入れなかったこと…
もう! 神様ったら私とお兄様にイジワルばっかりするの!
でも負けないから! いつか絶対にお兄様と2人っきりで…
…肩を寄せ合ってお風呂につかる私とお兄様。顔を真っ赤にしながら、
すっかり大人の体になった私を横目でチラッと見て、ついに我慢できなくなった
お兄様は私の体を抱き寄せ…それから…きゃーーーっ!
あっ、きーめた♪ 明日は早起きしてお兄様を朝風呂に誘っちゃおうかな?
朝早くならコッソリ入ってもたぶん分からないわよね。
フフッ…楽しみにしていてね、お兄様?
そうして私は明日の計画を練り終えて、眠りにつこうとしました…
う〜ん…やっぱり眠れないわね。私は布団から起き上がり、
気がつくと隣で静かに眠っている春歌ちゃんの顔をジッと見つめていました。
…私どうしたのかしら…春歌ちゃんの踊っている姿を思い出すだけで…
胸がドキドキしてくる…それに…アソコがムズムズしてくるの…
私は何かに引き寄せられるかのように春歌ちゃんに近づいていきました。
481 :
元396:02/04/27 00:23 ID:5l+YhJh2
〜SCENE11 (春歌) 快楽の芽生え〜
無事に温習会を終え、ワタクシは床についていました。
兄君さまや他のみなさんにも喜んでいただき、とっても安心致しました。
でも、やっぱり兄君さまに見て頂いた事が、一番嬉しかったです。
踊り終えたワタクシに、兄君さまが拍手していたあのお姿。
それを思い浮かべるだけでワタクシは…ポポポッ…
兄君さま…いつか兄君さまのためだけにワタクシの舞を踊ってさしあげますわ!
楽しみに待っていてくださいましね。ああ、兄君さま…
そんなことを思い浮かべながら、ワタクシが眠りについていると、
何かワタクシの傍らに人が近づいてきた気配がしてきました。
それも静かに、すごくゆっくりと近づいてきたのです。
ワタクシは気づかれないようにゆっくりと目を開け、
近づいてくる者を確認しました。そしてワタクシが見たのは…
「! さ、咲耶ちゃ…んん! んん〜〜っ!」
咲耶ちゃんはワタクシが目を開けると同時に、ワタクシの唇に
口づけをしてきました。それだけではなく…舌をワタクシの口の中へ
差し入れ、ワタクシのお口の中を舐めてもきたのです。あまりにも突然のことに、
ワタクシはただ驚き、咲耶ちゃんに身を任せるしかありませんでした…
でも、その行為をワタクシは嫌がるより、むしろ気持ち良く感じていました。
「んんっ…はぁっ…はあっ…さ、咲耶ちゃん…いったいどうしたので…きゃあっ!」
482 :
元396:02/04/27 00:25 ID:5l+YhJh2
〜SCENE12 (咲耶) 一夜の秘め事〜
春歌ちゃんにキスをした私は、そのままの勢いで、春歌ちゃんの浴衣の
上半身の部分をはだけさせました。すぐにいつも着物で隠れていて
大きさが分からなかった、春歌ちゃんのオッパイが出てきました。
う〜ん、意外と大きいけど…やっぱり大きさでは私のほうが勝ってるかしら?
でも、形は春歌ちゃんの方がちょっとだけキレイかも…
そんなことを思いながら、私は春歌ちゃんのオッパイに
そっと口づけをして、優しく舐めあげました。
「はあっ…ピチャッ…ピチャッ…春歌ちゃんのオッパイ…キレイ…」
「ああっ…咲耶ちゃん…やめてください…こんなこといけません…はあっ…」
口では嫌がっていたけど、春歌ちゃんはすっかり抵抗を止めて、
私のなすがままになっていました。私は春歌ちゃんの浴衣を完全に脱がし、
春歌ちゃんのショーツも抜き取り、生まれたままの姿にしてあげた。
「春歌ちゃんの体…スゴク綺麗…見とれちゃうわ…」
「ああ…咲耶ちゃん…ワタクシ、切なくなってきました…」
「フフ、春歌ちゃんカワイイ…大丈夫よ、すぐに慰めてあげる…」
自分の浴衣を脱ぎ、春歌ちゃん同様生まれたままの姿になった私は、
自分のアソコを春歌ちゃんのアソコにゆっくりと合わせていきました。
「あっ…春歌ちゃんのアソコ、もう濡れてる…」
「いやっ…そんなこと言わないでください…ポッ…」
「春歌ちゃん、今夜はタップリ可愛がってあげるわ…」
私は春歌ちゃんの愛液を潤滑油にし、自分のアソコと
春歌ちゃんのアソコを擦り合わせはじめました。
483 :
元396:02/04/27 00:28 ID:5l+YhJh2
〜SCENE13 (春歌) 秘密の契り〜
「ああっ、咲耶ちゃん…ワタクシ…体が熱くてどうしようもないのです…
このままではワタクシ…変になってしまいます…ああっ!」
「んんっ! いいのよ春歌ちゃん、何も心配しなくていいの…
そのまま快楽に身をまかせて…そうすれば気持ち良くなれるわ…」
ワタクシの秘部は咲耶ちゃんとの交わりで、ますます濡れてきていました。
咲耶ちゃんも興奮してきたのでしょうか、より激しく自分の秘部を擦り付けてきました。
「んあああっ、春歌ちゃん! 私、もうイクぅ!」
「あああっ、さ、咲耶ちゃん! ワタクシもイッちゃいます!」
「はあっ…はぁっ……んんっ、ああああああああっ!!」
「はあっ…はあっ……はあっ、ふあああああああっ!!」
そうして私たちはお互いにイッてしまいました。
ワタクシたちは夜がふけるのも忘れて、何度も何度も交わりました。
翌朝早く、ワタクシたちは宿を後にし、電車で街まで帰りました。
その帰りの電車の中で、衛ちゃんや白雪ちゃんと楽しそうに
おしゃべりをしている兄君さまの後ろの席でワタクシと咲耶ちゃんは
並んで座っていました。ワタクシが昨日の夜のことを思い出していると、
それを見透かしたかのように、ワタクシの手の上ににソッと咲耶ちゃんの
手が差し伸べられました。ワタクシは驚いて咲耶ちゃんの顔を見つめました。
「春歌ちゃん、昨日は楽しかったわね…」
「は、はい…あの…咲耶ちゃん、また…その…してくださいますか…?」
ワタクシは真っ赤になりながら尋ねました。咲耶ちゃんは言いました。
「フフ…いいわよ…いつでも可愛がってあげるわ…チュッ♪」
そう言って、私の唇に優しく口づけをしてくださいました。
ワタクシのアソコはそれだけで濡れてきました。
…また帰ったら…春歌を可愛がってくださいましね…咲耶ちゃん…
(完)
(l|l・∀・)またまた一発ネタ、エロなしですいません。
「兄や〜亞里亞ね〜兄やのために亞里亞の大好物持ってきたの〜」
兄は亞里亞に渡された箱を開けた。中には見たことがないような形をしたキノコが入っていた。
「あ、亞里亞これはいったい何のキノコなの…?」
「兄や〜亞里亞これを食べると元気になって妖精さんにも会えるの〜
だから兄やにもこれを食べて貰って妖精さんに会ってもらいたいの〜」
「元気…、妖精…!亞里亞これってまさか!!」
「もうすぐそのキノコ食べられなくなっちゃうの……くすん…。」
「…………。」
(l|l・∀・)つ よい子のみんなも大人のみんなもやめようね。(内容だけなら18禁かな?)
あと本編も順調に仕上がっています。
Mag様、元396様、新作良かったです。
>>484 最初、キノコと聞いて、某葉鍵の反転亞里亞を想像してました。
486 :
-のひと:02/04/27 05:24 ID:XoEnPWiC
はい、いつも通り前哨戦からデス。
人の行き交う大通りで兄は立ち止まった.
「春歌! ちょっとそこで待ってて」
「わかりましたわ,兄君さま」
「すぐ帰ってくるから」
兄はそう言うと人混みの中に消えていく.
「兄君さま・・どうされたのかしら・・・?」
春歌は一息つくとベンチに腰掛け兄の走って行った方向を眺めていた.
「あぅ痛っ! 痛てててて」
一分は経っただろうか何処からか声が聞こえ春歌は少し視線を落とす.そこには腹を抱えしゃがみ込んだ男とそれを介抱する和服の女がいた.
「すいません・・・弟が腹痛で・・・・そこの道を抜けたところに私たちの車があるんです.運ぶのを手伝ってはいただけ無いでしょうか・・・?」
ほっとくわけにもいかず春歌は手を貸すことになった.
男の肩を二人で支えながら大通りに比べ余りにも静寂した裏路地を進んでいく.
(すぐ戻れば大丈夫でしょう.それに兄君さまなら人助けと解って下さる筈ですわ
裏路地は百数m進んだ所で袋小路になっていた.
「・・・? この先はどう進めば?」
春歌は女に疑問の視線を向ける.
女はそっと春歌に耳打ちした.
「怨みを晴らさせて貰うわよ・・・」
「え・・・ ?!!」
ドサッ!!
先程までうつむいていた男は肩に組まれた腕を外し春歌に押しかかる.
反応が遅れた春歌には避ける術もなくそのままゴミの山に押し倒される.
春歌のクッションになったゴミ屑が辺りに四散する.
487 :
-のひと:02/04/27 05:25 ID:XoEnPWiC
「なっ・・なにを・・・止め・・・」
打ち所が悪かったのか咳き込む春歌に男はニタリと嫌な笑みを浮かべる.
「ねぇ,姉御こいつヤっちゃっていいの?」
「えぇ・・好きなように・・ズタズタにしなさい・・」
呼応するように後ろの女も微笑する.
「へへ・・なかなかいい体してるじゃねぇか.和服の上からでもわかるぐれぇだ」
一通り眺めを堪能した男は顔を春歌の胸にうずめ布地の上から感触を確かめる.
春歌は必死になって動こうとするも相手はそれを赦さない.
「くッ 一体なんでこんな事を・・!」
「言ったでしょう? あなたへの怨みはらさせて貰うわ」
男はゴクリと喉を鳴らすと襟首を掴みながらグイッと力を入れ一気に腕の関節のところまで引き下ろした.
488 :
-のひと:02/04/27 05:29 ID:XoEnPWiC
AHHHHH!!
ごめんなさい致命的訂正デス。気づきませんでした。
「くッ 一体なんでこんな事を・・!」
↓
「くッ 一体何故こんな事を・・!」
最後に勢いでセリフを変えるもんじゃないですね・・反省します
489 :
名無しさん@ピンキー:02/04/27 06:42 ID:SbXHiMiC
もも
(l|l・∀・)IDがDQNになってた(藁)ID:QNcIfgRi
491 :
名無しさん@ピンキー:02/04/27 19:14 ID:CfiiUTOa
もも
ポ○トペット?ゴミ袋持ってくる?
(l|l・∀・)続きです。学校編はもう少し後にします。とりあえず可憐編です。
兄の責めが過酷になってきたそんなある日両親が二人とも外出し可憐と二人きりになった。
「(親が二人ともいないのか…せっかく二人きりなんだから今日一日中可憐で楽しもうか。)」
「可憐、浴室に来てくれ。」
「…はい……お兄ちゃん……。」
可憐はうつむきかげんにそう答えた。
二人とも脱衣場で服を脱ぎ浴室に入った。浴室に入ると兄は可憐の裸をじろじろと
見つめまわした、すると可憐はしゃがみ込み腕で胸を隠した。
「恥ずかしがってる可憐は可愛いな、もっと恥ずかしがらせてあげるよ。」
兄は可憐の足を摩り始めた。
「さあ可憐、自分から脚を開いて良く見せてくれ。」
「……ぅっ……は…はい……」
可憐は嫌とは言えず恥ずかしがりながらも脚をゆっくりと左右に開いた。
そして可憐の秘所は兄の視線の前に露わになった。
「可憐のここはいつ見てもいいな、でもこれは可憐には似合わないな。」
そう言って可憐のまだ薄い陰毛を指で摘んだ。
「まあ可憐も成長期だから生えてきても仕方ないな。」
兄は洗面所から剃刀と剃刀用のクリームを持ってきた。
そして兄は剃刀用のクリームを泡立てて可憐の陰毛に塗りたっくた。
「ひゃっ…!」
「よし準備が出来た、それじゃあ可憐、綺麗に剃ってあげるよ。」
そして可憐の内股に剃刀をあてがうとジョリジョリと音を立てて恥毛が剃られていった。
「…いやっお兄ちゃんやっぱりダメ、恥ずかしいからやめて…」
可憐は止めようと兄の手を掴もうとした。
「可憐、駄目だよ邪魔をすると手元が狂って傷がついちゃうよ。」
可憐は結局止めることが出来ずついには全部綺麗に剃り落とされてしまった。
「よし綺麗になった。これで邪魔な部分がなくなって見栄えが良くなったよ。」
「…うぅぅっ…お兄ちゃん…酷い…。」
「可憐、そんなに毛がないのが恥ずかしいなら春歌も同じようにしてあげるから。」
兄の言うとおり可憐の秘所は全く隠す物がなくなり全てが露わになった。
「そうだ、可憐そのまま僕の部屋に来てくれ。」
兄は服を着て可憐は裸のまま兄の部屋に連れてこられた。
「せっかくあそこが綺麗になったんだから一日中僕に見続けさせてくれ。」
「いやっ…だめ、やめてぇぇ」
そして兄はモップとロープを使って可憐を縛り足を開きぱなしのポーズにしてベットに座らせた
「…うっっ…ぅぅっ……」
「可憐の乳首も〇ンコも綺麗なピンク色だな。」
可憐は泣きながら兄に自分の恥ずかしい部分を飽きることなく兄に眺め続けられた。
「これが飽きたら今日もお尻に突っ込んであげるからね。」
続く
(l|l・∀・)-のひと様の春歌強姦ものを見て未完成に終わった、兄以外による
春歌陵辱をまた再チャレンジしてみたいなと思っています。もちろんその時は
落ちすら考えずひたすらキチークエロエロの方向でやりたいです。
次回やる予定の春歌編はほぼ完成なので今は特別編として衛編に挑戦中です。
(l|l・∀・)おまけに一発ネタパート2
兄は今日亞里亞の家でやるパーティーに遅刻してしまい。急いで亞里亞の家に向かっていた。
「みんな遅刻して御免…えっ?」
兄は妹達を見ているといつもとはあきらかに様子がおかしかったのがわかった。
「兄や〜兄やがいつまでも来なかったから、亞里亞とっても寂しかったの〜。」
「亞里亞?亞里亞だけはいつもの調子だな……あ、あれは、もしかして。」
兄はテーブルに置かれた11個の箱を見つけた。その中にはこの前亞里亞が持ってきたキノコが入っていた。
「まさか…みんなこれを?」
「お兄ちゃん亞里亞ちゃんにもらったキノコを食べたおかげでお兄ちゃんの声が
いつも聞こえるようになって、可憐とっても幸せ。」
「お兄ちゃま、亞里亞ちゃんのキノコのおかげで花穂ね転んでも痛くなくなったの、
きっと花穂もこれで泣き虫癖が治ると思うの。」
「あにぃ、亞里亞ちゃんのキノコのおかげでいくら走っても疲れなくなったんだよ、ボクも体力がついたのかな?」
「お兄様、私も亞里亞ちゃんのキノコのおかげでいつでもお兄様が目の前に現れるようになったわ。」
「おにいたま、ヒナね亞里亞ちゃんのキノコ食べていつもよりゲンゲン元気になったんだよ、おにいたま。」
「兄上様、わたくし亞里亞ちゃんのキノコのおかげで病気が治って、激しい運動もできるようになりました、
今度兄上様と一緒にマラソンがしたいですわ。」
「にいさま、亞里亞ちゃんに貰ったキノコどの料理にも良く合いますの。
おかげで何を作ってもおいしく出来てしまいますの。」
「アニキ、私は亞里亞ちゃんのキノコのおかげでいくら徹夜しても疲れなくなったよ。」
「兄くん…私は亞里亞ちゃんのキノコのおかげで…儀式なしで悪魔が出せるようになったよ…。」
「兄君さま、ワタクシ亞里亞ちゃんのキノコのおかげでいつもより想像力が豊かになりましたわ、
…兄君さまったら少し強引ですわ…ポッ!。」
「兄チャマ、四葉も亞里亞ちゃんのキノコのおかげで虫眼鏡でいろいろな物が見えるようになってきたんデス
きっと名探偵になった証拠デス。」
「兄や〜亞里亞のキノコみんな喜んでくれたの〜。」
「( ゚∀゚ )アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ×12。」
「…………。」
(l|l・∀・)つ 皆様も幻覚が見えるような物は控えましょう。
神が増えて(・∀・)イイ!
グッd( ̄▽ ̄
500ゲトー
こんばんわ…。
書き手の神様方、読み手の名無し様方、お疲れ様です…。
本来なら…続きをガバッと一気に行きたい所…なのですが…。
何分…他の仕事もあったりするので…これで手一杯でした…。
正直、スマンかった…です。
頑張っていくデス…。
急ににいさまがそんな事を言うなんて思ってなかったですの。
だから、姫はとってもびっくりして、どうすればいいか…判らなかったんですの。
「おねだりなんて…姫ぇ、そんなに…」
まだ姫はお酒が残ってて、頭の中でモヤモヤしたカンジがあって…、
なんだかはっきりモノが判らないですの…?
ねぇ、にいさまぁ、どうやってぇ〜…?
「白雪がどれだけえっちな娘か、僕にちゃんと教えてくれ、ってことだよ。」
…?
姫がえっち?
姫がえっちな娘って、にいさまに見せればいいんですのぉ…?
……なぁんだ〜、全然簡単ですのぉ〜。
んっ…『クチュ…、プチュッ…』
「んはぁぁっv」
こうやってぇ〜、にいさまに、姫のえっちなところぉ、見てもらえばいいんですのぉ…。
「にぃ・・さまぁ、えっちな姫ぇ、イかせ・・てぇ、ですのぉ…。」
あぁっ、にいさまに…見られてるぅ…。
姫のぉ…えっちなところ…、わかりましたのぉ〜?
「いや…はやくシテですのぉ〜vv」
『あーっ、いかんいかん…、ホント挿入れたくなってきた…。このまま終わらせては面白くないぞ…。』
ふと、キッチンに目をやった。
『そうだ、ここは白雪の家だったか、ちょっと探せば縄くらいあるかもしれない…。』
「白雪、そのまま待ってなさい。キモチよくする準備があるからね…。」
僕は笑いたくなるのを必死にこらえてキッチンへ向かった。
続いたりしましょうか…。
>>480-483 うおお!!元396さま神!!!ハァハァハァハァハァハァ落ち着け折れ。
責められる春歌の描写がえろすぎますもう最高!レズスキーにはたまりませんなあ。
佐々木さんからみの話も、いつも楽しみにしております。千影を堕とす咲耶も
読みたいですけど、咲耶と春歌の話もまた余裕がありましたらお願いします。
読みにくくてスミマセン、とにかく、楽しみにしておりますのでご自分のペースで
上げてくださると嬉しいです。
>504
(´-`).。oO(漏れん時はだれも狂わなかったのに………)
まぁいいさ、GW中に一作品仕上げて見せてやるからさ。
………
………かなり嫉妬している自分に
(´・ω・`)ショボ━━━━━━━━━━━━ン!!!!
>505
狂う作品だけがイイ作品では無いですよ(多分)
期待しております。
507 :
-のひと:02/04/29 01:42 ID:vmhMiyEB
二話で終えようと思ったら三話になってしまった。その割りに短いってのはツッコンじゃダメ。
衣服は左右に分けられ胸が現れる.
「何だよ,ブラしてんのか.しゃあねぇ」
男はそこに捨てられていた包丁を手に取りブラを切り裂く.
そのまま刃物で邪魔な布切れ払うと指をコキコキ鳴らし,砂の山を崩すように荒く胸を揉みしだいていく.
「止め・なさ・・! くぅっ・・」
春歌は逃れようと体を動かすが,まな板の上の魚のように上手く動くことが出来ない.
首筋,あごを巧妙に舐め回しつつ男の手つきは次第に細かく的確になっていく
「こ・・このような・・輩に・・・」
「ふふ・・ほらほら,乳首がだんだん堅くなってきたぜぇ」
ニタニタと笑う男は胸の先端部をくるくるとこねくり回す.それに合わせて春歌は小刻みに身をよじらせた.
「ひんっ・・! あ・・兄君・・さま・・・」
「助けなんか来ねぇぜ.こんな所だからなぁ!」
「ちょっと・・あんまり騒がないでよ・・」
和服の女は食い入るように春歌に見入っている.
ふと男は裾に腕を伸ばすとスルスルと手を忍ばしていった.太股の間を縫うように刺激していくと生滑ったい感覚を指におぼえる.
「おぅ? もう濡れてきたじゃねぇか.そろそろ頂いちまおうかな」
気力を失った春歌でもこの言葉には反応を示した.
「そ・・そんな・・・それだけ・・は・・」
か細く消え入りそうな声で手を伸ばすが、すぐにかき消されてしまった.
「そんじゃ,御開帳と行きますか!」
春歌はすぐ先の自分を悲観して瞑った瞳から涙がこぼれる.こんな事になってしまったことへの自己嫌悪を含めて.
男が体を動かそうとすると女が静止に入った.
「興が乗ったわ・・下は私がやってやろうじゃない・・」
508 :
-のひと:02/04/29 01:42 ID:vmhMiyEB
男は残念そうな顔をしながらチャックを下ろすと春歌の腹にまたがり大きくなった物を春歌の胸に挟み込んだ
「下が使えないからよぉ,俺はこっちで楽しませて貰うわ」
男は胸を力一杯内側に寄せると体をゆっくりと前後させた.
「ん・・んっ!」
春歌は眼をそらすように首を左右に振る.
「うわ・・無茶苦茶気持ちいい・・こっちで当たりだ」
前後運動が次第に早くなったいくと同時に女は春歌の彼処に舌を入れていった.舌は意志があるように小刻みに動き上下のすじをなぞっていく.
春歌は背中に何かが流れるのを感じると体を仰け反らした.
「はん・・あっぁぁ・・・」
「このままおかしくしてあげるわ」
春歌には気が気でない状況だった.ひしゃげた肉と生まれて初めて見る男性器のみが眼下に広がる.絶えず送られてくるへの刺激、ジワジワと体の奥底からにじみ出るあまり感じたことのない感覚.
「兄君さま・・ワタクシは・・」
509 :
-のひと:02/04/29 01:50 ID:vmhMiyEB
でもまだ三話書いてない・・・
この回で自分に足らない物が少し見えた。寝て起きたら忘れてるかも。
>キチークエロエロ
私には無い持ち味なので期待しておりますイレギュラー様。
510 :
元396:02/04/29 02:04 ID:woaGbAkw
>イレギュラーさま
イレギュラーさまのキチークSSとても(・∀・)イイ!!です。
ぢつはキチーク好きな自分。イレギュラーさまのキチークSSは
今後の執筆の良いお手本にさせていただきます。
>-のひとさま
春歌リョジョークSSかなり(・∀・)イイ!!です。
どんどん春歌ちゃんをイジメちゃってくださいまし。(オイ
511 :
名無しさん@ピンキー:02/04/29 03:05 ID:vocaxCWh
pq
512 :
元396:02/04/29 04:41 ID:yNTpU5Ex
ちょっと気分転換に鬼畜物を書いてみました。
書いていて何となく自分の本質が見えて来たり。キチークハ(・∀・)イイ!!
『籠の中の妹たち』
その日の夜、僕は自分の誕生日パーティが行われる会場となった
亞里亞――僕の妹の1人――の自宅へと向かっていた。
数日前に妹を代表して、咲耶から招待するという内容のメールがきたのだ。
だが、彼女達は知らない。このパーティそのものが最初から仕組まれた
ものであることを。そして壮大な儀式がこれから始まることを…
パーティが始まり、滞り無く進行し、そして和やかな雰囲気のまま終わりに近づいた頃、
僕は突然「かくれんぼ」を始めることをみんなに伝えた。
何も知らず無邪気に喜ぶもの、僕の真意がわからず首を傾げるもの。
反応はさまざまだったが、その後に僕が続けた言葉を聞いて、
それを理解できた幾人かの妹の顔から、一気に生気が失われていくのが分かった。
「ただのかくれんぼじゃない。この広いお屋敷を舞台にした、
僕に犯されるか、それとも助かるかのサバイバルかくれんぼなのさ!」
その言葉を聞いても、まだ信じられないと言う顔をする妹たち。
僕はそれにかまわずルール説明を始めた。
「ルールは簡単。時間は今から夜明けまで。隠れる範囲はこのお屋敷の敷地内なら
どこでも可。ただし、見つかっても、僕の視界内から逃げおおせればセーフ。
ただし、見つかった時点で捕まって、僕に犯された娘はもちろんアウト。
抵抗するならしてもいいよ。もちろん道具の使用も可能だから。ただし、
僕も容赦無く道具を使用していくからそのつもりでね。ヤラれちゃった娘は
ちゃんとメイドさん達が回収しれくれるから。夜明けまで逃げ遂せた娘は、
ここから解放してあげる。一応言っておくけど、それまでに敷地内から
出ようとしても無駄だよ。」
513 :
元396:02/04/29 04:42 ID:yNTpU5Ex
そこまで言ってようやく妹の一人、春歌が声をあげる。
「あ、兄君さま…何を言っているのです! たとえ兄君さまでも…冗談は許しません!」
確かに強い口調で声をあげてはいるが、その声にはいつものような芯の強さが
まったく感じられない。なるほど。春歌なりの精一杯の強がりということか。
多少嫌味ったらしい笑みを浮かべながら、僕は年長の妹達に告げる。
「そうそう、年上の妹は年下の妹を連れていったほうがいいかもね。
何も知らない娘でも、僕は関係無くゲームを進めていくつもりだから。
もっとも、僕がヤッている間は襲われる心配は無いから、自分が
助かりたい言う娘がいるなら別に強制はしないけどね…フフフ…」
その言葉を聞き、ますます顔を青ざめさせる年長の妹達。まさかここまで言っても、
まだ信じていないのかな? まあいい。これからすぐに僕が本気だってわかるさ…
「じゃあ、始めるよ。100数えるから、その間に逃げてね。1〜2〜3〜…」
慌ただしく妹達が部屋を出て行く音が聞こえる。僕は律儀に
100まで数えた後、獲物の探索に向かおうと部屋を出た。
「…」
そこには僕の「この計画」の協力者である、じいやさんが立っていた。
「すみません…僕の計画に協力していただいて…」
「いいえ…これも勤めのうちですから…」
冷たい笑みを見せて応えるじいやさん。
わずかな会話を終え、僕は自らの気持ちが高ぶるのを
感じながら、狩猟への第1歩を踏み出した。
514 :
元396:02/04/29 04:44 ID:yNTpU5Ex
まず、最初に見つかったのは花穂だった。
僕が女子トイレに隠れていたのを発見すると
花穂は僕から一目散に逃げようとしたものの、
生来のドジがここでも現れ、僕の目の前で勢い良く転んでしまった。
「いたた…ふえ〜ん、どうして花穂、こんな時に転んじゃうの〜」
その仕草に僕は不覚にも萌えてしまったが、すぐに気を取りなおし、
狩りの状態に意識を戻す。転んで床に座り込んでいた花穂を、
一気に押し倒し、抵抗する間もなく衣服をショーツだけを残し破り捨てた。
「いやぁ…お兄ちゃま…恥ずかしいよ…やめてぇ…」
涙を浮かべて哀願する花穂。それにかまわず僕は花穂への愛撫を始める。
まずは年齢にしてはかなり大きめなオッパイを揉みしだく。
「やぁん…お兄ちゃま…お胸、イタいのぉ…イタくしちゃヤダぁ…」
ピクピクと乳首が立ってきたのを確認し、次は舌を使っての愛撫に切り替える。
「はぁん…お、お兄ちゃまぁ…花穂ヘンになっちゃうよぉ…」
執拗な胸への愛撫の後、湿り始めていたショーツの上から舌を這わせ、
下半身への愛撫を始める。そして、頃合を見てビチョビチョに濡れた
ショーツを引き下ろし、膨れ上がった自らのペニスを、花穂の秘部に合わせた。
幼い花穂にも何を意味するのか察知したのか、必死で抵抗を始める。
「…! いやあお兄ちゃま! やめてぇ! やだぁ!やだぁ!」
1人のワガママに付き合っている暇は無い。まだ11人も獲物は
いるのだから。僕は容赦無くペニスを花穂の中に進める。
515 :
元396:02/04/29 04:46 ID:yNTpU5Ex
「いやぁ! いやぁ! ひっ…ひぎぃいいいいい!!」
花穂の中はかなりキツかったが、それでも何度も中で動かしていく
内に、段々と慣れてくるから不思議だ。すでに花穂の顔からは、
いつもの光は完全に失われていた。そんな花穂を残酷な言葉が現実に引き戻す。
「ううっ…花穂、お兄ちゃまのを花穂の中に出すよ!」
「…いやぁ…お兄ちゃまぁ…中に出さないでぇ…」
拒絶こそしているものの、花穂の声には本心から抵抗する気力は感じられない。
大好きな兄に、信じていたもの裏切られ絶望しているのだ。
愛する妹が絶望に落ちた姿を見ながら、僕は花穂の中にありったけの白濁液を放った。
「…お兄ちゃまぁ…いやぁ…」
犯し終えた花穂の中からペニスを引き抜いた。赤と白の交じり合った液体が、
花穂の膣内からドロリと溢れているのが見えた。
花穂の回収をメイドさんにまかせ、新たな獲物探しに向かおうとしたその時、
トイレのもう1つの個室からガタリと物音がした。人の気配を察知し、
ドアを勢い良く開けたそこにいたのは…
「ひっ! あ、あにぃ…」
「フフ…僕は運がいいな…一度に2人も犯せるなんて…」
「やだぁ! あにぃ、やめてよぉ! やめてぇ!!」
衛の絶叫があたり一面に響き渡った。
(こちらも続く)
>元396様
皆サンキチーク化? ・・・でもイイ!!次回も楽しみにしております。
(´-`).。oO(正直、私はメタ○ギアが大好きだ)
みんな………(・∀・)キチーク スキー…………なの?
………こまったな………
>516
メタル○アをどうやって………エロに……からめろと………?
私はラブラブ和姦スキーですね。
なんつーかシスプリは無条件に妹たちが自分を慕ってくれているって所と
「でも・・お兄ちゃんがどうしてもって言うんなら・・・可憐・・」的な感じ(どんな感じだ)に禿げしく萌える。
キティークはおもしろいが見てて心が痛む。無理やりでも最終的にはワカーンになるんなら良いけど。
・・・・( ゚Д゚)y─┛~~ とか言ってみるテスト。
じゃあ、鬼畜じゃないやつを
『ウェルカム・ハウス・バケーション!』
「クシシシ、ヒナのオナカのなか、動いてる!
ヒナとおにいたまの赤ちゃんだ。ワーイ!」
「でも、おにいたまとヒナは兄妹だけど、
ヒナ、おにいたまのお嫁さんになれるのかな?」
咲耶ちゃんに聞いてみると
「お兄様とは(戸籍上)他人ってことになってるから、大丈夫よ」
って教えてくれた。ばんざーい!
でも、おにいたまは妹たちとセックスするのが大好き。
このままじゃ、おにいたまの赤ちゃんを孕んじゃう妹が
ほかにも出てきちゃうかも。
雛子は、おにいたまが他の妹とセックスするのを
なんとか阻止しようとするのでした……
−−−−−−−−−−−−
……ゴメンナサイ(いろんな意味で)
というか、あそこの社長がシナリオ書いたシスプリをやってみたかった。
もしかしたらタイプリで! とか期待してたんだけどなぁ
(こんなシナリオだったら検閲で落とされるのは当然だけど)
>517
いやさ、かくれんぼって言ったらメタルギ○が思いついちゃう構造な訳ですよ。頭ん中が。
そんだけです。スイマセン。
>>519 (・∀・)イイ!!
これだよ、これ。
俺の求めていたものはッ!
>521
じょ、冗談キツイよ………。(汗
523 :
426:02/04/29 23:32 ID:ZZkbc14o
(l|l・∀・)春歌のフィギュアGET!やっぱりかわいい!!とりあえず本編の続きです。
今回は春歌編です。 キチークが苦手な皆様申し訳ございません。
兄は可憐を縛りつけ両足が淫らに開かされたまま兄の部屋にいる。
「そうだな親もいないからな…そうだ今日は春歌も呼んでみよう。」
「春歌は可憐のように毎日顔をあわせるのは難しいからなこんな時にでも呼んで楽しむしかないな。」
兄は携帯電話を取り出し春歌に電話をかけた。
「…もしもし……兄君さま…。」
「ああ春歌、今両親が外出していて可憐と二人でいるんだけど春歌も家に来てくれないか。」
「あ、兄君さま…ワタクシ…やっぱりこのような真似できません…。」
「春歌この前言ったじゃないか僕が電話をかけたら僕の言うことを聞いて貰うって、
まあ初めてかけたから途惑うのも無理もないけど、すぐ来てくれ。」
そしてしばらく時間が経つとインターフォンが鳴った。
「春歌、少し遅いよ。」
「…申し訳ございません…兄君さま…。」
じゃあとりあえず僕の部屋に来てくれ。
「そういえば春歌、今日は和服じゃないんだね。」
「…はい…ワタクシ今日は用事があって学校に行ってきたものですから…。」
「制服か…まあ楽しみが一つ増えたかな。」
兄は自分の部屋に春歌を招き入れた。
「あっ…か、可憐ちゃん!」
「は、春歌ちゃんお願い見ないで……。」
春歌は咄嗟に顔を手のひらで覆い隠した。
「春歌、可憐のあんなはしたない姿を見るのは初めてだろう。」
兄はそう言うと可憐をおしっこをさせるポーズのまま持ち上げイスに座らせた
「ほら春歌、可憐の恥ずかしい部分を見てあげてくれ。」
「嫌っ…お願いです兄君さま…これ以上可憐ちゃんに酷いことしないでください…。」
「それなら春歌が変わるしかないけど、いいの?」
春歌は一瞬と惑ったがすぐ返事をした。
「……はい…。」
「それじゃあ春歌、楽しませてもらうよ。」
兄は春歌を持ち上げるとベットに放り投げた。
「きゃっ!」
そして兄もベットの上にあがり春歌を押し倒した。そして兄は春歌の胸を制服の上から揉みだした。
「春歌の和服姿もいいけど制服も新鮮で盛り上がるな。」
「やっ…兄君さま…」
兄の手がスルリと制服の中に入りブラの中に手を入れて乳首を愛撫し出した。
「春歌の胸を見せてもらおうか。」
春歌の制服の上着を片手で2、3個ボタンを外しそしてさらにブラジャーを上にずらし
春歌の胸をさらけ出した。
「制服からはみ出て見える乳首もやっぱりいいな。」
そして春歌の乳首を口の中で転がし始めた。
「あぅ……ぅ…」
「どう春歌、少しは気持ち良くなってきただろ。」
兄が一通り胸を弄り終わると兄は春歌に話しかけた。
「ふう、次は四つん這いになってくれ。」
兄は春歌の唇を嘗め回しながらそう命令した。
「…わかりました…兄君さま……。」
春歌は兄に言われたとおり四つん這いになった。
「せっかく制服姿なんだから制服を着たまま犯ってあげるよ。」
「それに春歌の制服のスカート姿を見てるとすごく興奮してきたよ。」
兄は春歌のスカートの端を指で摘むと少し上にめくり身を屈めて春歌の下着を覗き見た。
「…兄君さま…やめてください…。」
「ふう…今日は純白の白か。」
そして、兄はチェックのスカートを摘み上げ腰の上にめくりあげた、そして春歌の下着に包まれた
形のいい尻が兄の目の前に現れた。兄はそのまま春歌のお尻を下着越しに手で触り揉みだした。
「胸もお尻もすごくいやらしい形だな、僕としても犯りがいがあるよ。」
兄はそう言って春歌の下着の上からアナルに指を食込ませた。
「きゃっ!…ぁぁ…」
「そろそろご対面といくか。」
春歌の下着に指を絡めると太腿の下の方まで下げ始めた、そして春歌の秘所とさらにはお尻の穴までもが
兄の視線の前に露わになった。
「春歌のここは大和撫子らしく綺麗な桜色だね、そしてお尻の穴まで綺麗な形や色をしているな、
こんな小さな所に僕の肉棒が入ったんだね。」
「嫌っ!……兄君さま…見ないでください……。」
「まあ年頃の女の子が兄とはいえ男にお尻の穴を見続けられるなんて恥ずかしいなんてものじゃないよな。」
「…兄君さま…やっぱり恥ずかしいです…ワタクシこれ以上はもう…」
兄は急に春歌から身を引いた。
「…えっ…?」
春歌は兄の予想に反した行動に驚いた、だが次の瞬間兄から残酷な台詞が出た。
「イイのかい春歌、嫌ならやめてあげるけど代わりに可憐が僕の相手になってもらうことになるけど。」
「…っ!兄君さまお願いです可憐ちゃんにこれ以上酷いことをしないでください…。」
「それなら僕の言う事を聞くしかないんだよ。わかったら続きを始めるよ。」
「さてとローションで滑りを良くしてと、さあ春歌入れるよ。」
兄は春歌のアナルに入れようと腰を前に突き出した。
「入らないか…無理もないか今日が二回目だしな…」
春歌は歯を食いしばり体全体が力んでいた。
「ほら春歌そんなに力まないでそんなに力むと尻が裂けるよ。」
「…えっ!」
春歌が一瞬力を抜いた瞬間に兄は一気に挿入した。
「いやっ!…痛っ!ぁぁぁ…。」
「大丈夫だよ春歌、初めてのときよりは痛くないはずだから、ほら動くよ。」
「やっ……あっ…あぁぁ…いやぁぁ…。」
「ほら可憐見てみな姉妹の春歌が実の兄にお尻を犯されて喘いでいるよ。」
「いや…っ…可…憐ちゃん…お願い…見ないでくださ…」
「……春歌ちゃん…。」
そして春歌は兄の行為が終わるまでその光景を可憐に見られ続けられた。
「春歌、すごく良かったよ、また両親がいない時に電話するからな。」
「…わかりました……。」
春歌は家を出て涙を流しながら自宅に帰っていった。
続く
(l|l・∀・)私、イレギュラーは春歌が大好きなんで誰もやってない制服バージョンをやりたくて
今回は制服プレイに走りました。フィギュアも制服バージョンが欲しかったくらいです。
次回あたりは学校編をやろうと思っています。
今考えてるのはこんな感じです。
@可憐恥辱のノーパン登校
A可憐恥辱のローター装着登校
B可憐恥辱の全裸登校
などの作品を考えています。だけどまた学校編を飛ばして別なのを
やるかも知れません。Bはまずやらないと思います。
>>524-528 イイ!!(;´Д`)ハァハァできた。
一つだけ言うとすれば・・制服。細かい描写とか、
もっともっと「制服」な春歌を強調して欲しかった。
でも相変わらずキチークはグッd( ̄▽ ̄
あの環境で18禁的展開にならんのは逆に不自然だYO
だれかエロゲかエロアニ作れ
そうか………自分に足りないのは服の描写だったんだ………。
532 :
ぎちょう:02/04/30 19:58 ID:wmgzyaz7
シスプリ隊番外編〔ファン感謝デー〕(4)
恥辱のクイズ大会の後は、いよいよメインイベント(?)クンニ大会の
始まりである。地面に敷かれたマットの上であおむけに寝転ぶファン。
するとひいきの妹がファンの顔を跨いで、しゃがんで大事なところを
間近で見せてくれるのである。妹たちにとっては、和式便器で用を足す
ときの格好を真下から覗かれるという、とてつもない恥辱と屈辱。しかも
たっぷりと見られた後は、潤ったソコを舐められてしまうのである………
「ハァハァ、こんな近くで可憐ちゃんのおま○こが見れるなんて………」
可憐「あっ………いやっ……」
ファンの顔の上に跨って腰を沈めた可憐は、至近距離で大切なおま○こを
ファンにじろじろ見られる恥辱に声を震わせる。
「すごい格好だね、可憐ちゃん。トイレでおしっこやう××をするときは
いつもこんな恥ずかしい格好してるの?ガバッてお股開いちゃってさ」
可憐「いや……そんな………言わないで……」
「丸見えだよ、可憐ちゃん。おま○こもおしりの穴も全部見えるよ」
可憐「ああ……可憐……恥ずかしい………全部……見られてる……」
見られて感じた可憐の震える性器から愛液が溢れ、ファンの顔を濡らす。
「すごいや、可憐ちゃんのおま○こ。真っ赤っ赤の穴のなかがヒクヒク
痙攣してるよ…………見られただけでこんなになっちゃうなんて………」
可憐「はああああっ………」
ファンの言葉に感じて、可憐はよりいっそうおま○こをヒクつかせる。
兄「……4分経過。残り6分です」
兄の言葉が響き渡る。ファンひとりに与えられた時間は10分。最初の
4分でたっぷりと妹のおま○こを観賞した後、6分間のクンニである。
「それでは、可憐ちゃんのおま○こをいっただっきま〜す」
ぴちゃっ、ぴちゃっ………ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…………
可憐「ああん………あん……」
真っ赤に充血したデリケートな部分を舐められ、甘い声で喘ぐ可憐。
「とってもおいしいよ、可憐ちゃんのおま○こ」
可憐「あんっ………だめぇ……」
可憐は恥ずかしい快感から逃れようと、おま○こを前にずらした。
>イレギュラー神
なぜに兄はアナルにこだわるのか………。
(;´Д`)デモ ハァハァ ニハ カワラナイ、、、。
ワカーン キボンヌ
>ぎちょう神
(;´Д`)モット ハァハァ ヲ、、、。
>イレギュラー神様
是非Aをキヴォンヌ!!!!
535 :
ぎちょう:02/04/30 23:07 ID:NOBqszX/
シスプリ隊番外編〔ファン感謝デー〕(5)
「こっちの穴も舐めてほしいんだね、可憐ちゃん(ぺろぺろ)」
可憐「ひゃんっ………ち……違………汚い……そんなとこ……」
アナルを舐められて、異様な感覚に声を荒げる可憐。
「おしりの穴もとってもおいしいよ、可憐ちゃん」
可憐「くぅん……そんな………恥ずかし……」
恥ずかしさに耐えきれず、おしりを後ろにずらす可憐。するとおま○こが
再びファンの顔前にきて、またもやソコを執拗に舐められる。可憐は
小刻みに尻を揺らしながら、必死になってクンニの快感と羞恥に耐えた。
恥辱の10分間が終わると、可憐は“おま○こ洗浄器”に跨った。この
“おま○こ洗浄器”は優れた器械で、ヒダヒダの一枚一枚まで丁寧に洗っ
てくれるのである。おそるおそる、器械のスイッチを押す可憐。
ビィィィィィィィン………ギュギュギュギュギュギュ……………
可憐「はああああああああああああん………」
可憐ははしたない大声をあげて、一気に達してしまった。ついさっきまで
ファンにしゃぶられて真っ赤っ赤に充血したおま○こを、隅々までキレイ
に気持ちよく洗われてしまうのだから、無理からぬ話であった。
可憐「はぁ………はぁ……」
可憐がマットに戻ると、そこにはもう次のファンが待ち構えていた。
「おま○こ洗われてイッちゃったんだね、可憐ちゃん」
可憐「ああっ………いやっ……」
恥辱に目に涙を浮かべながらも、次のファンの顔の上に跨る可憐。
「すごいことになってるね、可憐ちゃんのおま○こ(じろじろ)」
可憐「あっ……んっ……んっ……」
このようにして、妹たちは何人もの男たちに恥を晒すのであった。
最後は、中庭の出口の前に一列に並んだ妹たちひとりひとりと握手をして
退場である。といっても、妹たちがファンのペニスを握るというもので、
“握手”というより“握棒”である。ただ握るだけでなく、何回かしごく
きまりなので、今までの妹たちの痴態でギンギンに勃起したペニスからは
何度も精液が吐き出され、妹たちをぬるぬるに汚すのである。
…………そうしてようやく、狂乱の真昼の宴が幕を下ろすのであった。
食人族さーん、カムバーック!!
537 :
元396:02/05/01 22:18 ID:P1Lu1Uwa
『籠の中の妹たち その2(衛&四葉)』
「やだぁ、あにぃ! こんなのやだぁ!!」
先ほど僕に犯された花穂の姿を見ているからだろう。
衛は手足をバタつかせ、必死に抵抗している。
しかし、どんなに男の子っぽい姿をしていても、
所詮は女の子。男の僕の力にかなうはずも無い。
僕は衛の着ているシャツに手を伸ばす。
ビリビリ…ビリッ!!
「ひゃっ!」
シャツが引き裂かれ、衛の控えめな胸があらわになる。
予想通り、衛はノーブラだった。さらにスパッツに手をやる。
しかし一気に脱がすのでは面白くない。わざと焦らすように
ゆっくり脱がして、衛の恥じらいを増幅させることにした。
「やだぁ…あにぃ…見ないでぇ…」
床に押し倒され、すっかり大人しくなった衛の姿を見つめる。
シャツはビリビリに破かれ、いつも履いていたスパッツは
完全に引きずり下ろされ、すぐそばに無造作に投げ捨てられていた。
「お願いだよあにぃ…もうこんなことやめてぇ…」
先ほどの花穂と同様、涙を浮かべながら哀願する衛。
しかし僕はそれに応えない。その代わりに、僕は衛の秘所に
いきり立っていたペニスを、愛撫もせずにぶち込んだ。
「うああああっ! いたい! いたいよぉ!! あにぃ、抜いて! 抜いてよぉ!!」
泣き叫ぶ衛の声を聞きながら、僕は腰の動きを早めていく。
それまで泣き叫んでいた衛も次第に大人しくなり、段々と静かに
なっていく。もう少し、血を分けた妹の悲痛な声を聞いていたい。
僕の中の黒い欲望が疼き出す。僕は秘所から一度ペニスを抜いた。
「え…あ、あにぃ…」
案の定、衛はとまどっている。僕が犯すのを止めたとでも
思ったのだろう。だけど残念ながらそれはハズレだ。
僕は血と愛液で濡れたペニスの照準を、衛の肛門に定め、
肛門をえぐるように一気に貫いた。
538 :
元396:02/05/01 22:20 ID:P1Lu1Uwa
「ひぎいぃぃぃ!! やだぁあにぃ…そんな所に入れないでぇ…」
衛のお尻の締めつけは、予想以上にキツい。動かすだけでも一苦労だ。
僕はペニスをいたわるように、ゆっくりと動かしていく。
「うあああっ…! ひぎいいいぃ…! やめてぇあにぃ…おしりがやぶけちゃうよぉ…」
そう。僕が聞きたかったのはこれなんだ。実の妹が信じていた者に
裏切られた時に出す、心からの絶望の叫び。ペニス全体に、強烈な射精感が
押し寄せてくる。僕は今日2度目の射精を、衛の肛門の中で行った。
「あにぃ…おねがい…もうゆるしてぇ…」
衛の肛門からペニスを抜く。ヌルリという音と共にペニスが抜け、
肛門から溢れた大量のスペルマが、流れ出しているのが見えた。
「これで2人か…さあ、次は誰かな…」
再び探索を始める。少し進んだ先にあった古い物置部屋の
戸を開ける。わずかだが人の気配を感じた。ゆっくりと
部屋の中に足を進める。獲物はいた。
「だめじゃないか四葉、名探偵がこんなに早く見つかっちゃ…」
「ひいっ! あ、兄チャマ! や…やめてクダサイ…」
僕の顔を見るなり、あとずさっていく四葉。
だがそれほど広くも無い部屋だ。すぐに部屋の端に追い詰められた。
「いけない娘にはお仕置きをしないとね…さあ始めようか…」
「いやぁ! いやデス! やめてクダサイ、兄チャマぁ!!」
(まだまだ続く)
539 :
235:02/05/01 22:27 ID:9PotARoo
ストーリー展開に困ってる。
ここは読者に選択してもらおうと言う事にした。
据え膳を楽しんでいる兄………
千影の「もっと」との要望にどう答える?
A「ダメだ………」 → 235の妄想ワールドへ
B「あぁ……狂うまで付き合ってやるよっ」 → ひたすらエチー(糸冬)
(*セリフは大いに変わる事があります)
Aでお願いします。妄想世界が見てみたいです。
541 :
食人族:02/05/02 00:51 ID:HOhgS2Aq
おひさしぶりです。食人族です。
すいません、「千影ナイトメア」の設定はチャラにして、読み切りとして書いてみました。
でわ、皆様、良いGWを!
千影は、最近出来たばかりのファッションビルにある喫茶店の窓辺に腰掛けていた。
ビル街に面したカウンター席だ。
眼下では、歩行者天国を行き交う人々に混じって、街頭や電柱の陰に佇む地味な服装の男たちが見える。
おそらくカメラ小僧だろう。
下からこの喫茶店を見上げると、窓辺に座る女性のスカートがおがめるのだ。
この喫茶店は、都内有数のパンチラスポットとして有名だった。
足首までのロングスカートを履きながらも、千影は自分のスカートの中が狙われているような気がして落ち着かなかった。
普段なら、こんな店、来ないのに…。
そう思った瞬間、マナーモードにしてある携帯が鳴った。
“はぁい、千影。オシャレな喫茶店でティータイムとは、優雅な休日じゃない”
電話から流れてきた咲耶の声が、千影の心を引き裂いた。
自分でここへ行くように指示した癖に…。
はしゃぐ咲耶の声を聞きながら、千影は悔しさで唇を噛み締めた。
“それじゃ、さっそく、初めてもらおうかなぁ。さっき指示した通りにね!”
「さ、咲耶…」
周囲の人に聞こえないように、小声で千影は言った。
「許して欲しい…。そんな事…。恥ずかしくて出来ない…」
“お兄さまをオナペットにしてマンズリこくのと、どっちが恥ずかしいかしら?”
542 :
食人族:02/05/02 00:55 ID:HOhgS2Aq
咲耶の残酷な言葉に、千影は耳まで赤くなった。
そう…。一人だけの指遊びを、咲耶に見られていたのだ…。
その模様をデジカメで撮影した咲耶は、兄や他の妹にバラすと脅迫してきて、そして…。
「でも…こんな長いスカートなのに…出来ないよ、そんな事、出来ない…」
“だからミニスカートを履いて来いって言ったじゃない! 長いスカートを履いて来たのはあんたの勝手よ。一分以内に始めないと、お兄さまにバラすからね!”
それでもためらう千影の耳に、咲耶の言葉が突き刺さった。
“兄くん…ちかの恥ずかしいトコ、舐めてぇ…”
電話の向こうで。咲耶は千影の声色をマネると、ゲタゲタと楽しそうに笑った。
千影は右手で携帯電話を持ったまま両目を閉じ、おすおすと左手でスカートをたくしあげた。
せめて、店内にいる客には見られたくない…。カウンターテーブルにもぐりこむように体を低くすると、千影はゆっくりと、ロングスカートをたくし上げ始めた。
“いい子ね。バッチリだわ。ちゃんと新しいパンツ履いてきた?”
どこから見ているのだろう。咲耶は千影が自分の脅迫通りの行動をするのかどうか、監視しているのだ。
だが、千影を見ているのは咲耶だけではない。
眼下の道路にいたカメラ小僧たちは、窓辺でスカートをたくし上げる千影に気付き、信じられない、という顔をしていたが、すかさずカメラのファインダーを上に向けた。
「咲耶…。もう、許して欲しい…」
“何行ってるの?これからがホンバンよ!さ、いついも通り、マンズリ始めなさいな!”
「さ、咲耶…」
“言っとくけど、適当にマネだけしても許さないからね!ちゃんとアクメに達するまで帰さないから!”
恥辱と悔しさに唇を噛み締めながら、千影はむき出しになったショーツの上に、そっと右手の指を這わせた。
そのままコスコスと、割れ目に沿って指を往復させる。
543 :
食人族:02/05/02 01:03 ID:HOhgS2Aq
千影は涙に滲む目で地上を見下ろした。何本もの望遠レンズがこちらを向いている。
夢中で上空を撮影しつづけるカメラ小僧たちの周囲を、通行人たちが怪訝そうな顔で通り
すぎていく。
早くしないと、他の通行人にも気付かれるかもしれない…。だが、何を早くすると言うのだ?
頭の中が麻痺したかのように何も考えられない中、右手だけが機械のように、千影の秘密の花園を擦り上げていた。
そんな千影に、咲耶は携帯電話ごしに無常に語り掛け続ける。
“いい格好よ千影! どう? 自分を慰める姿を名も知らぬ男たちに撮影される気分は”
「咲耶…ひどい…君はひどいよ…」
“撮られた写真を、エッチな雑誌に投稿されちゃうわねー。都会の真ん中でオナニーする痴女! あんたのオナニー姿を、全国の人に見てもらえるわよ!”
「うっ…うぅ…」
“あらぁ?もう感じちゃって声も出ないのかしら?”
咲耶の声を聞きながら…。千影は鳴咽を飲み込み、オマンコをさすり続けた。
“今、どんな風にしてるの?正確に言いなさい”
「下着の上から・・・。小陰唇の縁をなぞるように・・・さすっているよ・・・」
“あんたの事だから、もうヌレヌレなんじゃない!?”
「バルトリン氏腺液は・・・。そんなに分泌されていない・・・。こんな状態で分泌される訳ないじゃないか・・・」
“クリちゃんはどぉ? もうビンビンでしょ?”
「陰核はもう、下着の上からでもわかるほど・・・ひゃう!」
“カンジちゃったのね。フフフ。今はどうしてるの?”
「し、下着の布越しに・・・。陰核をこねくり回して・・・。咲耶、直に触れるのは、許して欲しい・・・」
“あらぁ?それは‘直に触わりたい’っていう、おねだりなのかしら?”
「違う・・・。だって、だって、直に触わったら、おかしくなっちゃう・・・」
544 :
食人族:02/05/02 01:08 ID:HOhgS2Aq
「お、お客様!?」
不意に背後から声をかけられ、心臓を掴まれた気がした。
慌ててバッ、とスカートを下ろし、振り返る。
ウエイトレスが、驚いた顔で千影を見ていた。
「あ、あのお客様、ご気分でも?」
「いぇ…。あの…。その…」
顔を真っ赤にする携帯電話の向こう
“キャハハハハ!見つかったのね!?ほら早く、教えた通りのセリフを言いなさいよ!”
千影は丸い目をして自分を見ているウエイトレスの顔色を伺いながら、必死で電話の向こうの咲耶に哀願した。
「咲耶、許して…。もう充分だろう!?」
“言いなさいよ!言わないと、お兄さまに千影は町の真ん中でオナニーした露出狂だ、って言いつけるわよ!”
「あ…あぁ…」
目の前の景色がグルグル廻る中、咲耶の声だけが響く。
好色な視線を向ける男性客とは対照的に。
女性客は、汚らわしい物を見るような目で千影を見つめていた。
「なぁに!? あの子。露出狂!?」
そんな・・・違う、違う・・・。
「変態よ変態! 警察呼んだ方がいいんじゃない?」
そんな、イヤ・・・。話を聞いて・・・。お願い・・・。
千影の中で、何かが切れた。
ぽとん、と右手に持っていた携帯電話が床に落ちる。
濡れた唇を開き、千影は言葉を搾り出した。
「わ、私は…人に見られながらオナニーするのが好きな変態です…。どうか数分だけ、ここでオマンコをいじらせてください」
その言葉に、店内の人間がいっせいに千影を見た。
「お、お客様!?今、なんと!?」
顔面蒼白になるウエイトレスを無視し、千影は自分を凝視している店中の人々の方に向き直った。
自分を蔑む声を聞きながら、千影はブラウスをまくりあげ、紫のブラジャーをさらけ出した。
それと同時に、店内にどよめきが上がる。
「お見苦しい姿をお見せする代わりに…。どうか男の方、私のお、お、オッパイを揉んで下さい…」
545 :
食人族:02/05/02 01:11 ID:HOhgS2Aq
その声に、近くにいた若い男がおどけた口調で言った。
「マジかよ! 露出狂のお嬢ちゃん、オッパイ吸わせてぇ!」
「は、はい…。どうぞ、喜んで…」
千影はブラジャーごしに、自分の乳房を掴んで見せ付けるように持ちあげた。
咲耶に言われたからやっているのか、自分の意志でやっているのか。
もうわからない。熱に浮かされたように、千影はヒワイな言葉を口走り続けた。
「恥ずかしい所も…。もうグショグショなんです…。どうか…」
スカートを脱ぎ捨てると、千影は紫色のショーツの股間を前に突き出した。
「私のアソコ、ほじくって下さい…。舐めてください…。ハメハメしてください!」
「お。お客様、お客さま!?」
「ハメハメしてぇ! お願い、ちんぽ欲しいのぉ!」
「て、店長、店長〜〜〜!?」
悲鳴を上げて逃げていくウエイトレスを横目に、千影は笑いながら、涙を流していた。
「ん…」
次に気が付いた時。千影は病院のベッドにいた。
興奮のあまり、あのまま店内で気絶してしまったのだ。
「なかなか面白い余興だったわ。こっち予想外の事までしてくれたし」
「咲耶…」
「大丈夫よ。あの店の連中にもここの医者にも、あんたの素性は隠してある」
咲耶は立ち上がると、夕日の差し込む窓辺に向かって歩きながら楽しそうに言った。
「次は何をしてもらおうかしら!生放送のテレビ番組にフンドシ姿で乱入とか…。オナニー姿をネットで配信するのもいいわね!女とヤりたくてウズウズしている男子校の運動部の合宿に、下着姿で放り込むとか!」
「咲耶…」
言い返す気力もなく、半身をベッドに伏せたまま、千影は弱々しく言った。
「なぜ…。君はこんな事を…」
「なぜかって?決まってるじゃない」
咲耶が次に取った行動に、千影は驚いた。
すべるように千影に寄り添うと、咲耶は彼女の顔前で囁いたのだ。
「あんたを、愛してるからよ」
咲耶はそのまま、乱暴に千影の唇に吸い付いた。
「あ、あぁ…」
歯をこじあけられ、唇を吸われ、流れ込む咲耶の唾液を味わいながら。
千影は、自分の体が甘い毒に冒されていくのを感じていた。
キタ━━━━━━━━━!!ナマ━━━━━━━━━!!
極悪にーんとか思っていたら最後ぶっ飛びました。ぶっ飛ばされました。
やっぱり神だ・・・いろんな意味で。
547 :
元396:02/05/02 01:27 ID:ZKwLjGfp
>食人族さま
キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!!!!
女王様な咲耶タンに(;´Д`)ハァハァ…
恥辱まみれな千影タンに(;´Д`)ハァハァ…
やはり元祖SS神は偉大ですね。
548 :
元396:02/05/02 02:44 ID:fJXdIHhe
>>480-483の設定での、兄×咲耶のラブラブSSをただ今執筆中。
ラブラブスキーの方は、マターリとお待ちクダサイ。その後は、
レズスキーの方のための「黒い衝動〜可憐陥落編〜」の執筆に取り掛かる予定。
(´-`).。oO(GW中にこの2本をアプできたらいいなあ…)
549 :
名無しさん@ピンキー:02/05/02 09:01 ID:7jSGcN5D
食人族さん、ヒサシブリニ
キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!!!!
550 :
名無しさん@ピンキー:02/05/02 09:18 ID:nmWUMV1m
なんか食人族さんちの咲耶を………殺りたくなってきた………。
(l|l・∀・)518様の意見を元にラブラブのSSを練習してみました。まだイレギュラーは未熟者なのでラブラブを
書くのは難しいです。とりあえず今回は本番はなしです。
「可憐、お兄ちゃんとこれからもずっと一緒に居たいの。血が繋がらない兄妹でも可憐のこと、お兄ちゃんに
ずっと愛してもらいたいの。」
「可憐…。」
二人は寄り添うと可憐は兄の腕に包まれた、そして兄は可憐の唇にやさしく唇を重ねた。
「…お兄ちゃん…。」
「お兄ちゃん…後ろを向いてて。」
可憐は服を脱ぎ去った。そして白く綺麗な肌が露わになった。
「可憐、もう向いてもいいかな?」
「はい、お兄ちゃん。」
可憐は照れながらそう言った。
「可憐綺麗だよ。」
兄は可憐の後ろから腰を腕で抱きしめた。そして可憐はベットの上に腰をおろした。
「お兄ちゃん…可憐こういう事初めてだから少し怖いけど、お兄ちゃんとなら勇気が出るの、だからお兄ちゃん、
可憐のことを抱きしめてください…。」
(l|l・∀・)とりあえず今回はこれでお許しください。
>まだイレギュラーは未熟者なのでラブラブを書くのは難しいです。
(l|l・∀・)つうかあれですか、キチーク書くほうがラブラブものより簡単だったんですか!?(笑)
はじめて知りましたよ。いやぁSSって奥が深いねw
キチィークはウムを言わせずヤれば良いわけで、
お互いの気持ちをいちいち言わなければならないワカーンよりもラク………なのかも。
個人的にラブラブ→エロの展開が上手く組み立てれないです。
なので書く前に頭が詰まってしまう。
あと、下手すると見事に見てられないものが出来そう。
だから。かなぁ・・・
見てられないものでもノーナイ ホカーンするから大丈夫!( ̄▽ ̄
カマーン!!!
558 :
食人族:02/05/03 00:45 ID:iR7Ip66j
>>556さま
ラブラブの場合は、セックス前のシチュエーションをカットして、いきなり性描写
に持ち込み、そこでラブラブ会話をさせたほうがいいかもです。
書きたいエピソードがあれば、セックス中の回想シーンにしちゃうとか。
(例=ラブラブ)
「お、おにぃチャマぁ・・・」
小さな乳房を吸われた花穂は、苦しげにうめくと、兄の顔を抱きしめた。
兄はちゅぽん、と勃起しきった乳首から口を離すと、花穂の髪を優しく撫でた。
「花穂ちゃん・・・気持ちいい?」
「やだ・・・。そんな事聞かないでぇ・・・。恥ずかしい・・・」
兄は花穂の白い肌に唇を這わせながら、愛しげに囁く。
「僕は嬉しい・・・。花穂ちゃんと結ばれる日を、ずっと夢見てた・・・」
花穂は、真っ赤に上気した胸を揺らし、荒い呼吸をつきながら言った。
「花穂も・・・。花穂も、お兄チャマに抱かれる日を夢見て、ずっとお兄チャマを応援し続けてきたの・・・」
その言葉に、兄は花穂が初めて自分に愛を告白してくれた日を思い出していた。
(以下、回想シーンへ)
>>558 上手い!さすが食人さま。
例なのに(;´Д`)ハァハァ
560 :
食人族:02/05/03 00:57 ID:iR7Ip66j
キチークの場合は、女の子を「堕とす」過程が大事なので、簡単にセックス前の
描写を書き、そこをエロくした方が書きやすいかもです。
(キチーク : 例)
「痛いっ!」
薄暗い体育倉庫。
床の上に突き飛ばされた衛は、おびえた目で自分を取り囲む男子生徒たちを見た。
「ヒドいよ!みんな一体、どうしちゃったのさ!」
「俺たち、もうガマンできないんだ・・・」
一人の男子が乾いた声で呟き、衛はその目に宿る異様な光に恐怖した。
「衛が悪いんだ! 俺たち男子に混ざって、そのエッチな体を見せびらかすから!」
「目の前でブルブル乳を揺らされて・・・。た、たまんねぇ! ヤらせてくれ!」
男たちは、両手の指をワキワキとうごめかしながら、衛に歩み寄ってくる。
幼い頃から、毎日遊んできた友達が、自分を性の対象として見ている・・・。
その事に恐怖した衛は、自分の体を守る様に抱きしめ、必死に言った。
「み、みんな・・・。ボクの友達だよね!? お願い、ヒドい事しないでぇ!」
「友達さ・・・。だから、俺たち全員で・・・」
「衛をクラスのペットにしてやる!」
その声を合図に、十数人の男子は飢えた狼のように、いっせいに衛に飛びかかった。
「い、いやぁ!」
叫び声をあげた口がふさがれる。
シャツが乱暴に引きちぎられ、ボタンが飛び散った。
無数の腕が、幼い二つの丘を揉み、嬲り、こねくりまわず。
「あぁ、これが夢にまで見た衛の乳・・・」
デリケートな成長過程の胸を揉みまくられ、衛は涙声で言った。
「痛い・・・。痛いよう・・・。お願い、許してぇ・・・」
だが、その哀願は、男たちの加虐心に油を注ぐだけだった。
すんません、思い付きで書いたのでイマイチですが・・・。
よろしければ、前スレの「はじめてのSS(通称:はじS)」で他の職人さんたちにアドバイスもらってはいかがでしょうか。
やっぱり神だ
ぜんぜんいまいちじゃないです
続き読みたいかも(w
(l|l・∀・)ゴールデンウィーク記念特別編として衛編を書いてみたんですけど、しかも食人族様と内容が
被ってしまい申し訳ございません。
私にとってラブラブは難しかったです、そして皆様御見苦しい物、すいませんでした。
学校が終わり下校時刻まで衛はクラスメイトと一緒に運動場で遊んでいた。
「衛ちゃんまた明日ね、バイバイ。」
「うん、また明日、バイバイ。」
「おーい衛、こっちの片付け手伝ってくれ。」
「うん、わかった今行くよ。」
衛はクラスメイトの男子に呼ばれ体育倉庫に向かった。
「これでよしっと、じゃあボクも帰ろうかな。」
衛は帰ろうと体育倉庫の出入り口に向かった。
「衛、なに帰ろうとしてるんだよ。」
衛の前にクラスの男子が数人待ち構えていた。
「皆どうしたのもう下校時刻だよ、だからもう帰らなくちゃ…」
「うるさい衛、前から言おうと思っていたんだがお前は男子の俺らを出し抜いて
クラスの人気者になりやっがて、最近お前を見ているとむかつんだよ。」
男子は衛を突き飛ばした、そのまま衛は床に倒れた。
「あっ!痛っ!」
「何するんだよ!ボクは君達に何もしてないのに!」
「…!う、うるさい!そうやって自分のことを僕とか呼ぶ男口調がむかつくんだよ。」
「そうだ服を全部脱がして男か女か直接確認してみようか。」
「うん、そうだなパンツを脱がせばわかる事だしな。」
「や、やだよ…やめてよ!」
衛は男子達に両腕を押さえつけられ身動きが取れなくなった。
「…ゴクン(こうやって見ると衛もかわいい女の子に見えてきたな)。」
「おい、ボサッとしてないで早く脱がせろよ。」
「あ、ああ、わかったよ。」
「やだやだ!いやだよ!」
「うるさいな!誰かこいつを黙らせろ。」
「おい、ガムテープがあったぞこれを使おう。」
衛にガムテープで口を塞がれ声が出せなくなった。そして男子は衛のスカートとスパッツを
脱がせ下半身は下着一枚にさせられてしまった。
「(どうしたんだオレこんなムカツク奴に興奮してきた)。」
「(衛がこんな姿でいるだけなのにどうしてだ)。」
男子達は衛の下着姿にスッカリ興奮してしまっていた。男子達はお互いの顔を
見つめあうとお互いが考えていることがわかったのかニヤリと笑みを浮かべた。
「よ、よし俺たちで確認しようか。」
「ん〜〜〜〜!」
「おい衛、暴れるなよ。」
衛がいくら抵抗しようともどうにもならなかった。
「よし、脱がすぞ。」
男子の一人が衛の下着に指を絡めると下着を一気に脱がした。
「ん〜……!!」
ゴックン!!
男子達は一斉に唾を飲み込みんだ、そして男子達の視線は衛の股間に集中した、
さらに男達は次々とうれしそうに話し出した。
「お〜〜!こ、これが女の……俺、始めて本物見たよ。」
「女のココってこんな形をしていたんだ…。」
「オレは本でしか見たことないけどこんなに間近で見るのは初めてだよ。」
男子達は次々と衛の秘所を見て興奮しながら語り合っていた。
「おいオレなんだか、衛のあそこ見てたら勃ってきたよ。」
「あ、オ、オレもだ。」
「こんなときって確か本で読んだんだけど、確か女のあそこに自分の勃った〇ンポを
入れると気持ち良くなるって。」
「ほ、本当か?確かに衛のあそこには穴があるみたいだけど。」
「じゃ、じゃあオレやってみるよ。」
男子の一人か衛の秘所にモノをあてがった。
「そ、それじゃあ、入れてみるよ。」
「ん〜〜〜!!んー!んーー!!!」
衛は体を引き裂かれる様な感じに悲鳴をあげた。
「うぅ、う、な、なんか締め付けられるぞ。」
そして、衛の秘所から破瓜の血が流れ出した。
「お、おいなんか衛のあそこから、ち、血が出てるぞ。」
「それは確か男の人に最初に入れられたときに出る血だと思うよ。」
「それじゃあ、お前は衛を始めて犯った奴だな。」
「オ、オレが衛を始めて犯った奴なのか?」
「良かったな衛、こいつがお前の初めての人だ。」
そして男子が挿入してからしばらくすると、
「な、なんかオレ下半身に感覚がなくなってきた。…うっ…うっ…!……なんか、おしっこが
出たみたいになんか出たみたいだよ。」
「〜〜〜〜〜!!」
衛は子宮の中に精液が当る感触に驚いた。
「それって確か精液って奴で女の中で出すと赤ちゃんが出来るって奴か。」
「……!!!」
衛はその話が耳に入ると一気に体から血の気が引いた。
「え、ええ、オ、オレ知らないよ。」
「大丈夫だって出しても滅多に赤ちゃんは出来ないらしいから。」
「まあ、こいつのお陰で俺たちは中で出さなくて良かったな。それじゃあ俺もやってみるよ。」
そして男子達は性行為の楽しさを覚えながら衛を輪姦しだした。
「はあ、はあ、女の中に入れるってこんなに気持ちいい事だなんて俺知らなかったよ。」
「……………。」
「だ、だけどこの事を先生とかにチクられたら不味くないか。」
「あ、そういえば俺、鞄に残り少ない使い捨てカメラがあったよ。」
「そうか、これで衛の裸を撮れば衛を黙らすことが出来るな。」
カシャッ!!パシャッ!!
男子達は衛の裸をカメラに収めた。
「衛、この事は先生とか親にチクルなよ。」
「どうするまた犯りたくなったら、また衛を呼んで楽しむか。」
「そうだな、カメラもあるしな、また今度みんなで楽しもうか。」
「そりゃいいや。」
アハハハハハ。
男達は衛を残し体育倉庫から出て行った。
「うっうっ…う〜〜〜…。」
衛は体育倉庫で一人泣き出した。
衛はこれからずっと男子達の言いなりとしての生活を送るしか道はなかった。
おわり
(l|l・∀・)初めて妹の処女を奪っちゃいました。ちょっと後悔…。機会があれば、
花穂、四葉、千影も作りたいです。
あきおへ。
今、巷で話題の僕の妹にそっくりな名前の子達が出ているAVを手に入れたんだ。
君はどう思う?妹そっくりかもしれない子達が、喘いで乱れるAVを手にした時、
僕はチンポをおったてて、なおかつ先走りまでさせていたんだ。
ウィィィィ……ン、ガチャ。
「再生再生っと」
今日は、妹達は全員でピクニックに出かけている。
当然僕も誘われたが、用事があると言って何とか逃げたのだ。
……今日こそ、秘蔵のあのAVでズリセン出来る。
妹達は可愛いが、何しろあれだけいるとオナニーも満足に出来ないのだ。
僕は下半身裸でソファーに腰掛けると、再生ボタンを押す。
「スタンバイ・オッケイ!レッツシコルスキー!」
『あ、ああーん、菜穂、菜穂イっちゃう―――!』
僕は愕然としていた。これのどこが花穂なんだ。
半ば萎え気味のチンポを振るいたたせるべく、衛理まで進める。
『あにぃ、やっ、あっあっ、あぁーんお口に出してえー』
…眩暈がしてきた。こんなの衛と比べたら月とスッポンだ。
完璧に萎えたチンポに溜息を吐きつつ、次の雛乃へ
『おにいたまー、ヒナきもちいいよー』
見事なツルペタボディだ……でも違う、作られたロリなんて
ロリなんかじゃない。僕は、下半身を露出させたままで拳を震わせていたんだ。
「こんなのはまがいものだ!僕が、僕が本物はどういうものか見せてやる!!」
――そう、僕は決めたんだ。「本物」とはどういうものか知らしめてやる。
あきお、止めないでくれ。僕はAV界に一石を投じる事にしたよ。
花穂のデカハパイでパイズリして、衛にフェラチオさせて、雛子のすじまんこに突っ込む。
それを全部カメラに撮って、AVとして売り出すんだ。
…待ってろ、AV界。
僕は、チンポをギンギンにしながら、そう決意したんだ。
続かない(;´Д`)Σ
>>567神さま
ぶはぁははは!!(爆
畜生、飲んでたコーラ画面に吹き出しちゃったじゃんか!wかなりワラタよ。
ほんと(・∀・)イイ!!是非コテハンになって活躍してほしい。
いやーそれにしても最近神が増えてきて嬉しいなぁ。
>567神
>>続かない(;´Д`)Σ
続け!( ̄▽ ̄
皆様、毎度スレ汚し失礼しております…です。
各神々様、ご苦労様です…。
気分転換のつもりでこんな物を書いてみました。
最近、このSSの四葉ちゃんと…同じような気分…です。
ノイローゼ気味…で…(´・ω・`)ショボーン。
誰もいないはずの兄の部屋に人影があった。
「クフフゥv今日も今日とて兄チャマの部屋をチェキー!!」
鼻歌を歌い、気分もよくチェキを進める四葉。と、
『ゴソゴソゴソゴソ』
引き出しの奥に何かを見つけた。
「!!チェキッ!?まさかこれは!!」
信じられない物を見てしまい、動揺を隠せない四葉。
体の震えが止まらず、足もすくんで立つ事も出来ない。
『ガタッ』
何と不運の続く事か、兄が部屋に入ってきてしまったのだった。
「…!!四葉、コレはどういうことだい!?」
いつもの兄と違う、ただならぬ気配を感じ、言い逃れようとする。
「ひぃっ!あ、兄チャマ、よ、四葉誰にも言わないデスから…」
しかし、兄は冷酷だった。
「許せないよ。お仕置きをする必要があるね…。」
―三十分後。
『ウィィィィィィィィ…』
「ひぐぅっ、うぁぁ…」
断続的に続く機械音と弱弱しくなった四葉の悲鳴。
四葉が逃げようにも、手足を固定されているためにかなわなかった。
「兄チャマぁ…許して…コレを外して下サィ…」
瞳に涙を浮かべながら四葉が許しを請う。
その姿に、兄はもっと苛めたくなるのだった。
「…ダメだね。」
機械のスイッチを弄ると、四葉の悲鳴が大きくなった。
「きゃうぅぅっ!ダメェ、オカシク…なっちゃうデスぅっ!!!」
四葉の悲鳴が最大になり、兄は機械のスイッチを切った。
「もうこんなことするんじゃないよ、四葉。」
「チェキ…ゴメンなさいデス。」
「もちろん、今日見たことを言いふらすのも禁止だからね?」
「ハイ…でも兄チャマがこんな物を持っていたなんて…今年一番のベリーサプライズチェキ…。」
そして四葉がポケットから取り出したものは、
『おさかな天国』のテープが入ったウォークマンだった。
思いつきで書いてしまって…スミマセンです…。
酔いどれ白雪もガムバッテおります故…御安心なされませ…(はぁと
食人族様、解かり易い解説有難うございました。参考にさせて頂きます。
Mag様、よかったです。ワラタよ。あの歌は中毒性が高いですし。
>567
せっかくオモロイネタを出したのにもったいないじょ。
579 :
ぎちょう:02/05/04 03:02 ID:p5/ZmAW2
春歌の子育て体験記(1)
ある日のこと、春歌の家に兄と千影が訪れた。
春歌「まぁ……兄君さま…………それに千影ちゃんも……」
兄「ほぎゃぁ、ほぎゃぁ……」
春歌「!!!!!!?」
千影「実は(中略)というわけで………兄くんを元に戻す薬が………
できるまで………兄くんを預かっては…………くれないか?」
春歌「は、はい…………ワタクシは構いませんけど……」
春歌はまだ今の異常な状況が信じられず、目を大きく見開いてぽかんと
した顔をしている。突然兄が赤子になってしまったのだから、春歌が
驚くのも無理はない。ともかく春歌は兄をしばらく預かることにした。
朝、春歌は目覚めると、真っ先に隣の布団で寝ている兄に近寄った。兄の
おむつを替えるためである。春歌が兄のおむつを外すと、まず目に飛び込
んでくるのが、兄のギンギンに勃起したペニスである。心は赤ん坊でも、
やはりカラダは立派な男の子である。春歌はぽっと頬を染める。
春歌「兄君さま、おはようございます」
そう言って、春歌は兄の勃起したペニスを優しく撫でてあげる。
兄「きゃっ、きゃっ、きゃっ………」
春歌「まぁ、兄君さまったら…………嬉しそうなお顔なさって………」
春歌は兄のペニスの包皮を剥くと、右手で亀頭を摘んでぷにぷにと弄び
ながら、左手で陰茎の裏側を何度もさすってあげた。
春歌「気持ちよさそうですね、兄君さま…………そろそろお出しになり
たいですか?春歌の手のなかで、いっぱいお出しになってくださいね」
春歌はヒクヒク痙攣する兄のペニスに顔を寄せると、すりすりと頬ずりを
した。と同時に、両手でむにむにといやらしい手つきでマッサージする。
春歌「お出しになって、兄君さま………このままではつらいのでしょう?
いっぱい吐き出して…………どうかすっきりなさって………」
兄のペニスをまるでわが子のように愛撫して慈しむ春歌。そしてついに
春歌にいじくり回された兄の勃起したペニスから、朝一番の濃い大量の
精液が吐き出された。兄はしばらく恍惚の表情を浮かべるのだった。
・・・とりあえず、
キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!!!!
>実は(中略)というわけで
これで通じるからなあ、ワラタ。そして春歌のマッサージ(;´Д`)ハァハァ。
続き期待しております、ぎちょう神。
582 :
食人族:02/05/04 23:48 ID:NmqLtCTx
>>561さん
感想ありがとうございます。
560の続きです(W)
イレギュラーさんとかぶったので、ちょっとシチュエーションを変えてやってきみました。
「やだぁ、やだぁ!」
男子生徒に群がられ、全身をいじくり回され、舐めまわされた衛は、ついに泣き出した。
「ひどい…みんなヒドいよ…うわぁああん!」
衛が子供のように泣き出したので、彼女の体に群がっていた男たちはビクッ、と陵辱の手を止めた。
「うぁああん! ボク、あにぃに捧げようと取っておいた処女を奪われて、オシリの穴も口のもう体中の穴という穴を犯されて、次々と中出しされて、写真を取られて脅迫されちゃうんだぁ!」
「ま、衛。何もオレたちそんな事を…」
「それでアソコにバイブ入れたまま町を歩かされたり、ノーパンで満員電車に乗せられて車両中の人に触られまくったり、浣腸されてガマンしたまま授業受けさせられたり、全裸でコンビニに買い物に行かされるんだぁ!」
「ひ、ひでぇ…。なんて鬼畜な…」
衛が連発する鬼畜シチュエーションを聞き、男たちの勃起チンポはすっかりフニャチナーになってしまった。
「ごめん…衛…」
男たちは衛の体を離し、ズザッ、とその場に土下座した。
「悪かった!許してくれ!」
「オレ達…。女の子のモテなくて…。唯一、友達づきあいしてくれる女子がお前だけだったから、欲情しちゃったんだ!スマン!」
「みんな…」
服を引き裂かれて半裸になった衛は、自分の体を抱きしめながら男たちの顔を見た。
男たちは苦渋の念を顔に浮かべ、深くうなだれている。
みんな、わかってくれたんだ…。
衛はグスッ、と涙を拭くと、無理やり笑顔を作って言った。
「いいよ…。みんなギリギリの所で止めてくれたもん。やっぱりボクら、友達だね!」
「ごめんよ、衛」
「お前にはもう、痛い思いはさせない」
「指一本触れない。だから、だから…」
土下座していた男たちは一斉に立ちあがり、次の瞬間、チンポをシゴき出した。
「せめて、お前をズリネタにさせてくれぇ!」
583 :
食人族:02/05/04 23:49 ID:NmqLtCTx
衛は何が起こったのかわからず、自分の前でペニスをシゴキ続ける十数人の男子生徒たちをポカン、と見つめていた。
みんな…。ボクをオカズにして、オナニーしてる…。
その顔が見る見るうちに真っ赤になる。
「や、やだぁ!みんな何してるのぉ!やめてぇ!」
あわてふためく衛の前で。男たちは夢中になって、チンポをシゴキ続ける。
「衛のフトモモ、衛のオッパイ!衛のオマンコ!」
「してぇ…衛とセックスしてぇよぉ!」
「衛、衛、まもるぅうう!好きだぁあ!」
悲痛な叫び声をあげ、シゴきまくる男子生徒たちを見ているうちに、衛の胸がキュン、と締めつけられた。
あふれる先走り汁を塗りたくられ、ヌチャッ、ヌチャッとシゴかれるペニスを見ていると、衛は皮がスリ切れてしまうのではないかと心配になった。
みんな…。そこまでボクの事を…。
恥ずかしいけど…。ここまでボクに欲情してくれるみんなに、何かしてあげたいよ…。
しばらく戸惑っていたが、衛は意を決して、固く閉じていたフトモモを開いた。
ムチムチと肉付きのいいフトモモの奥の、白い三角地帯が露になる。
チンポをしごき続ける音に、男たちのどよめきが重なった。
「ま、衛ぅ!」
「は、恥ずかしい、恥ずかしいよぅ…。でも…」
衛は顔を真っ赤にしながら、両足を極限まで開き、胸を隠していた両腕を広げた。
「み、みんな…。ボクでオナニー…して…」
584 :
食人族:02/05/04 23:50 ID:NmqLtCTx
消え入りそうなその言葉を聞き、男たちは感涙にむせいだ。
「衛…。お前、なんていいヤツなんだ!」
「そんなイイ奴であるお前をレイプしようとしたなんて…。オレ達は恥ずかしいよ!」
そんないい奴をズリネタにして目の前でオナニーするのも充分恥ずかしいけどな…とツッこむ余裕すらなかった。
衛は、男たちのリクエストに応え、次々と恥ずかしいポーズを取らされていく。
「衛、お願い…。ケツも見せてぇ!」
「えぇっ!? こ…こう? 」
「お願いだ!ア、アナルもっ!」
「だ、ダメだよっ!ダメだよそんなの!」
「衛、お願い、自分でオッパイ持ち上げて谷間作ってぇ!」
「えぇっ!? ボク、谷間が出来るほどオッパイ大きくない…」
「貧乳っ子が無理やり乳肉をかき集めている姿が萌えるんだよぉ〜〜〜!」
「衛、お願い…。和式便所のポーズを…」
「うぅ…。しゃがみこむとアソコもお尻の穴もパックリ開いちゃうよぅ…」
「ま、衛ぅ…。“ボクのオマンコ見て”って言ってくれぇ!」
「う…うん。ボク、みんなの為にガンバるよっ!」
こうして、衛は訳のわからない義務感に突き動かされ、次々と恥ずかしいポーズを取り続けた。
男たちの息が荒くなり、ペニスをしごくペースがどんどん速くなっていく。
「うぉっ、イク、イク…」
「えぇっ!?そんなに早くしたら皮、切れちゃわない!?大丈夫!?」
「ダメだ…。もう出る…。衛、いっちゃうよぉ!」
「み、みんな頑張って!もう少しだよっ!」
585 :
食人族:02/05/04 23:52 ID:NmqLtCTx
絶頂寸前の快感に悶え、苦しげにあえぐ男たちを見た衛は、本能的に叫んでいた。
「みんなチンポの先から、ピュッピュッってチンポ汁出して! 白いセーエキ、ボクにかけてぇ!」
その言葉が合図だった。
十数本のチンポがわななき、迸る男の証がマリンスノーのように衛の体に降りかかった。
「あ…」
全身に精液をかけられ、衛はうつろな表情で呟いた。
「みんなのチンポ汁、あったかい…」
恍惚とした衛の顔を見て、男たちのペニスが急速に復活する。
「粘液まみれの衛に欲情〜〜〜〜」
「第二ラウンド開始!」
放出したばかりのペニスを、再びヌチャヌチャとシゴキだした男たちを見て、衛は愕然とした。
「み、みんな! 一体いつまでやるつもりなのさっ! ちょっと止めて!あ、あぁあぁあっ…。あったかい…」
「第三ラウンド開始〜〜〜!」
586 :
食人族:02/05/04 23:52 ID:NmqLtCTx
そして翌日の放課後。
体育倉庫にギュウギュウになるほど集まった男子生徒は、ハァハァ言いながら衛が来るのを待っていた。
きしみながら扉が開き、衛の姿が見えた瞬間。男たちは一斉に床にひれ伏した。
「神様 ホトケ様 衛様!」
「み、みんな…」
男たちの前に歩いてきた衛は、顔を赤く上気させ、荒い息をつきながら
「今日はみんなの為に…。咲耶ちゃんからエッチな下着を借りてきたよ」
スルリ、と脱ぎ捨てられた上着が落ちると同時に、男たちはどよめいた。
「エロい…。なんてエロイぱんつなんだ!」
「ストッキングにガーターベルトまで…。そこまでしながら、上半身はノーブラなのが殺人的だ!」
衛は両足を開き、その幼い体に似合わない淫靡なデザインのスキャンティーを股間に食い込ませた。
「放課後、みんなに見てもらうのが待ちきれなくて…。ボクのえっちなアソコ、朝からヌレヌレなの…」
スキャンティーの中央にジワァ、と染みが広がる。
衛は潤んだ瞳を男たちに向け、濡れた唇で呟いた。
「みんな、お願い…。ボクでオナニー、して…」
その言葉を合図に、男子生徒たちは火が出るほどの勢いでチンポをシゴき始めた。
「あぁ、あぁあ…」
自分を見つめながら一心不乱にオナニーする男子たちを見て、衛は快感に体を打ち震わせた。
「皮かむりにチンポ…。ムケムケのチンポ…。黒いチンポ…。赤いチンポ…。みんなみんな、ボクでオナニーしてる…」
「衛、お前は最高だ!」
「お前はオレたちの天使…。一生、お前でオナニーするぜ!」
神キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!!
588 :
元396:02/05/05 00:21 ID:ISw6zAz6
>食人族さま
スゴスギ…
「例」としてのSSから、まさかここまでになるとは…
>>食人神
天才。改めてそう感じました。
マジでこれで飯喰っていけますって!
大げさでは無く本当にこのスレに出会えて、
食人族という職人に逢えて良かったと思う。
あなたこそ真の神だ。これからもこのスレの住人に夢や希望、ハァハァを与えつづけて欲しい。
もう一度言います、食人族様に逢えて本当に良かった。
神だ・・・・す・・・凄い・・・体の奥底から震えが止まらない・・・
591 :
元396:02/05/05 04:07 ID:hIzh3OyG
『黒い衝動〜可憐陥落編〜』
佐々木さんが男たちに犯された廃校舎の教室、
その日の放課後、そこで私はある光景を鑑賞していた。
「きゃあああっ! やだぁ!やだぁ!」
まだ表情に幼さを残した女の子が、何人もの男たちによって全身を嬲られていく。
必死に助けを求める声も、男たちによって次第にかき消されていく。
「たまには未発達なタイプの娘を犯すのも悪くねえな」
「そうそう、こういうペタッとした胸がそそるんだよね〜」
そんな風に下品な会話をしつつも、押し倒されている
女の子の衣服は、男たちによって次々と剥がされていく。
上着は引き裂かれ、スカートは引きずり下ろされ、
ブラとショーツが床に無造作に投げ捨てられる。
「咲耶ちゃん〜 本当にこの娘ヤッちゃっていいの?」
「ええ…アンタたちの好きなようにしちゃってイイわよ…
何なら佐々木さんと一緒に奴隷にしちゃえば?」
「よっし! 姉からの許可が出たから思う存分ヤルぞ!」
「久しぶりにヤリまくろうぜ! 1人5発はできそうだな…」
「2人も奴隷が出来るなんて、俺たちツイてるよな〜」
野獣たちの叫びに女の子は、その身をガタガタと振るわせて怯えている。
これから自分に降りかかる恐怖に襲われているのだろう。
私と佐々木さんのあの行為さえ見ていなかったら…
残念ね、可憐ちゃん…
「やめてぇ! いやぁ! お兄ちゃん、たすけてぇ!」
592 :
元396:02/05/05 04:10 ID:hIzh3OyG
――その惨劇の少し前――
「はあっ…はあっ…んふうっ…」
「そうよ…ソコを優しく舐めるの…はあっ…はあっ…
ふふっ…愛撫が上手くなってきたわね、佐々木さん…」
いつものように廃校舎の教室で佐々木さんに、
私への愛撫をさせながら、そんな台詞を言ってみる。
「佐々木さん、あなたの綺麗なアソコを私に見せてちょうだい」
「んっ…は、はい…わかりました…」
そう言うと、佐々木さんはゆっくり自分のアソコを
私の顔の前に持ってきた。いわゆる69の状態だ。
「わあ〜っ…佐々木さんのココ、もうこんなにヒクヒクしてる…
それに恥ずかしい汁がたくさん出てきてる…ほんと、イヤらしいアソコね…」
「いやぁ…そんなこと言わないで…」
「泣かなくてもいいのよ…正直なアソコで私は大好き…んっ…」
「はあああっ! やあっ…さ、咲耶ちゃんそんなところ舐めないでぇ…」
私は佐々木さんのアソコに舌を這わせる。
佐々木さんの愛液を舐めると、かすかにしょっぱい味がした。
何も考えずに、私たち2人はただお互いのアソコを舐めあう。
「んんっ…んはあっ…ダメぇ…イッちゃう…ふああああっ!」
「ああっ…もうダメ…ワタシも…イッちゃう…んああああっ!」
行為を終え、私は身支度を整える。佐々木さんはというと、
制服を腕に持ちながらも、一向に着ようとせず、
先ほどからずっと裸のままで床に座り込んでいる。
「ねえ、咲耶ちゃん…いつまでこんなこと続けるの…」
「もう許して…こんなこと…耐えられない…」
「じゃあ、あの事をバラしてもいいの?」
「そ、それは…」
「心配しなくていいわ、佐々木さん。もうすぐ仲間ができるから…」
「え…」
教室のドアがゆっくりと開く。私の目の前に姿を現したのは…
「待っていたわよ…可憐ちゃん…」
593 :
元396:02/05/05 04:13 ID:hIzh3OyG
「咲耶ちゃん…可憐にお話って…」
私は冷たい笑みを浮かべながら、可憐ちゃんに問い掛ける。
「可憐ちゃん、今日ここに来てもらった訳…わかるわよね?」
「あの…咲耶ちゃん…可憐、誰にもあのことは言いません…だから…」
「そんなこと信じられると思ってるの! 可憐ちゃんだってお兄様のことを
好きなんでしょ! だったら私のことだってライバルだと思ってるんでしょ!」
いつもとは違う私の剣幕に驚き、恐怖を覚える可憐ちゃん。
「そうよ…もし私が可憐ちゃんなら真っ先にお兄様に言ってるわ…
でもそんなこと絶対に言わせるわけにはいかない…絶対に…」
「そ、そんな…可憐、誰にも言いません…他の妹にも…お兄ちゃんにも…」
涙を浮かべながら、必死で弁解をする可憐ちゃん。
でも可憐ちゃんの声は、今の私の耳には入ってこない。
「そう…だから可憐ちゃんには私たちの仲間になってもらうわ…」
「え…な、仲間って…」
私はずっと床に座りこんでいる佐々木さんに、視線をやる。
その視線の意味するものに気づいたのか、ビクッと体を震わせる佐々木さん。
「ま、まさか咲耶ちゃん…仲間って…」
「そうよ、可憐ちゃんが新しい仲間になるのよ…フフ…」
「あ、あなた正気なの! 自分の妹まで…」
私はそれに応じず、指をパチリと鳴らし合図をする。
「アンタたち、入ってきていいわよ!」
私の合図と共に、以前佐々木さんを襲った男たちと同じ面々が
いっせいに教室の中へ雪崩れ込む。男たちの半数が
可憐ちゃんに、残りが佐々木さんに群がっていく。
594 :
元396:02/05/05 04:24 ID:hIzh3OyG
――再び惨劇の場――
「う〜ん、可憐ちゃんのオ○ンコってとってもキレイだね」
「いやぁ…そんなこと言わないでぇ…」
「可憐ちゃんのオ○ンコ、まだ毛が生えてないんだね…パイパンなんだ」
「ううっ…もういやぁ…お兄ちゃん、たすけてぇ…」
「可憐ちゃんのオッパイって美味しいなあ…チュパチュパ…」
「やだぁ…もう…オッパイ舐めちゃいやぁ…」
いくら抵抗しても、男の力には適うはずも無い。
それは私の側で、同じように男たちに組み伏せられ、
犯されている佐々木さんにも言えることだ。
「うあああっ!」
私は佐々木さんに視線を移す。彼女は何度目かの挿入をされ、
空いた手で周りの男のモノを握らされている。
別の男は佐々木さんにのしかかり、両方の胸を使ってパイズリをしている。
「ううっ…咲耶ちゃん…あなた…もうコイツらには
私をどうこうさせないって…約束したはずじゃ…んあああっ!!」
「フフッ…約束? さあ、何の事かしら?」
「ううっ…こんなこと…こんなことって…んぐっ! んぐうううっ!」
「オラオラ、喋ってないでしっかりオレのチ○ポを咥えろよ!」
「へへっ…次のチ○ポはもう準備万端だぜ」
「うああっ…やべぇ…もうイッちまう…ああっ出る!」
「んああああっ!」
私は再び可憐ちゃんの方に視線を戻す。代表の男が可憐ちゃんの腰を
つかんで挿入の準備をしている。他の男たちも手足を抑えつけて、
逃げられないようにしている。
「それじゃあ、可憐ちゃんの処女、いただきま〜す!」
「いやぁ! いやぁ! お兄ちゃん助けてぇ! ひいっ…! いやああああっ!!」
男が腰を進めていくにつれ、可憐ちゃんの秘部から少しずつ赤い雫が
流れ落ちているのが見えた。痛みによる叫び声も、男の1人が
可憐ちゃんの口にペニスを入れてきたので、ただのうめき声にしかなっていない。
「いやぁ…もういやぁ…お兄ちゃん…たすけてぇ…」
ゆっくりと壊れていく可憐ちゃん。
「んんっ…んんっ…はあっ…もう許して…んぐうううっ!」
壊れていくことに必死で抵抗する佐々木さん。
2人の犯される光景を見ながら、
私は自分の心が静かに満たされていくのを感じていた。
(続く)
>591-594
元396様
(・∀・)イイ !!!です。
朝から(;´Д`) ハアハア状態ですYo!
エロパロ板に移った後、全然来なかったら、いつの間にこんなに神が…!?
食人氏やぎちょう氏の神業も健在だし…
(l|l・∀・)524の続きです。 可憐恥辱の学校編
昨晩は兄に迫られることがなく久しぶりに一人での目覚めだった。可憐は身支度を
一通りし終わると制服に着替え終え学校に行こうとしたその時、突然ノックなしにドアが開き部屋の中に兄が
入ってきた。
「可憐、最近学校に行く時間が早くなってきたな、学校なら僕も手が出せないってわかっているからかな。」
「だけど甘いね可憐、僕は直接手が出せないだけであって別な方法を使えばいくらでも
楽しむことが出来るんだよ。」
「…可憐…別にお兄ちゃんを避けようとしているわけじゃ……。」
「まあいいや、とりあえずすぐ終わるからまずパンツを下ろしてスカートを捲り上げて。」
可憐は途惑いつつも兄の命令に仕方なく下着を下ろしスカートを巻く利上げ兄の前で下半身を露わさせた。
「今日から学校に行くときは、可憐にはこれを付けて貰うよ。」
兄が手にしているのは二つのローターだった。そしてそのローターを一つはクリトリスに貼り付け
もう一つはお尻の穴に入れられた。
「可憐これはスイッチ式ではなくリモコン式だから好きな時に振動を与えることが可能な優れものなんだ。
例えばこんな風にね。」
兄はリモコンの左のスイッチを押した。
「あぁぁ…いやっ…ぁぁぁ!!」
可憐はいきなり体に走った刺激に倒れこんだ。
「まだ前の方のローターの弱なのに、可憐今からこんな調子で学校に行けるのかな。」
「両方同時に入れたどうなるんだろう。」
さらに右のスイッチを押した。
「あぁぁぁ…!あっ!ぁぁぁぁ!!」
両方同時の刺激に可憐は発狂寸前だった。
「まあ家だからこんなに声が出せるけど学校でそんな喘ぎ声を出すとみんなに怪しまれるから
気を付けるんだな。」
兄は両方のスイッチを切った。そして可憐を残し先に登校した。
「はぁ…はぁ…はぁ…。」
可憐は絶頂寸前まで責められ呼吸が荒くなっていた。
そして数分後、落ち着きを取り戻すと可憐は家を出て学校に向かった。
そして、その登校途中聞き覚えのある声が聞こえた。
「あ〜可憐ちゃんだ、お〜い可憐ちゃん一緒に学校に行こうよ。」
「…あっ、花穂ちゃん…。」
可憐が後ろを振り返るとそこには花穂と兄が一緒に登校していた。
「あっ、可憐、とっくに学校に行ったと思ったよ。」
「花穂、今日ね早朝練習がないからゆっくり登校できたんだよ、えへへ〜♪それにねえ、お兄ちゃまが花穂の事
を家まで迎えに来てくれたんだよ。」
「…そう良かったね…、花穂ちゃん。」
「ねえ、可憐ちゃんどうしたの、可憐ちゃん前に会った時より元気がないよ。」
「う、ううん、元気よ。」
「そっか〜良かった、可憐ちゃんは元気な方が似合ってるもん。」
可憐が花穂と会話をしていると兄は手に持ったリモコンのスイッチを押した。
「っ…!!う、いやぁぁ…。」
可憐は自分の敏感な部分に与えられた刺激によりその場に倒れこんだ。
「かっ、可憐ちゃん、どうしたの突然?」
花穂はいきなり倒れた可憐を見てパニックになった。
「お、お兄ちゃまど、どうしよう…救急車呼んだほうが…。」
「花穂そんなに慌てることないよ。」
兄は可憐を起こし始めた。
「可憐…立てるよね?」
「は、はい…お兄ちゃん。」
「よ、よかった〜、可憐ちゃんひょっとして死んじゃうのかと思った。」
「花穂、そんなに心配することじゃないよ。最近可憐はこんな発作沢山おこしてるよ、まあ体には特に危険がない
からしばらく落ち着けば大丈夫だから。」
「えっ!そうだったのお兄ちゃま?」
「まあ花穂も大人になればわかるから。」
「お兄ちゃま、…花穂そんなに子供じゃないのに。」
こうして兄は可憐を支えながら花穂と話していると学校に着いた。
「お兄ちゃま、可憐ちゃんまたね。」
「花穂またね。」
「うん、またね…。」
花穂と別れると兄は
「可憐、少し刺激に敏感過ぎるな、こんな調子だとみんなの前でやったら一発でみんなにばれるぞ。もう少し我慢
してくれないとこちらも張り合いがないよ。」
「…お願い、もうやめて…お兄ちゃん。」
「大丈夫だよ今のうちは授業中にはやらないから、でも暇なとき休み時間には様子を見に来るから覚悟は
しておいてくれ可憐。」
可憐は兄と離れ教室に向かった。
続く
599 :
SP兄や:02/05/05 23:52 ID:PMlpI0LU
しばらく忙しくてこれなかったんですが。久しぶりに着てみれば。
鬼畜、ラブラブ、ギャグ、新しい手法ーーーーー。
なんか・・・・・・本気で感動しました。それと小生のSS、長編になるのでまず
第一話アップします。でもその前に、幾人もの素晴らしいSS神へ捧ぐ。
100編以上にも亘るSSはーーーー
ただの一SSとて凡庸な内容はありませんッ
全てのSS神が大作家ッッ
全てのSSが名作品ッッ
そして全てのSSが・・・・・・・・・・ッッ
萌えていたァッッ
現代社会において「萌える」ということがーーーーー
あるいは無意味との声もあるでしょう
しかし覚悟を決めて夜兄の部屋に入ってゆく妹の表情のーーー
己の処女を奪われるのを受け入れる妹の表情のーーー
傷つき兄を手にした妹の表情のーーー
そのどれもが我々の(ペニスを握った)手を突き動かさずにはおきませんッッ
より萌えようとする姿はーーーーーーかくもヌケる!!!
「萌える」ことはめちゃヌケる!!!
「萌える」ことは素晴らしい!!
アリガトウSS神ッッ
モエモエ イズ ビューティフル !!!
・・・では、第一話です。
600 :
SP兄や:02/05/05 23:54 ID:PMlpI0LU
妹たちのロンド 第一話〜プロローグ〜
朝靄の中、一人の少女が走っている。髪を短く切り、スパッツをはいた少女。
まだあどけない瞳が、どことなく少年のようにも見える。「はっ、はっ、しゅッ、しゅッ」と規則正しい呼吸を続けながら、好ペースで走っている。
(あ〜あ・・・あにぃが帰ってくるまで、あと3日・・・か。それまで一人でランニング
・・・なんだかなぁ・・・。やっぱり、あにぃがいないと物足りないや・・・。)
少女の名は、衛といった。今、衛の兄は高校の修学旅行で京都に行っている。衛は毎朝兄と一緒にランニングをしているのだが、今日は仕方なく一人で走っているのだ。
(・・・はやいとこノルマこなして、学校いこー・・・。)
公園の出口を出て、まだ店の閉まっている商店街を走ってゆく。そこで、いきなり足首を
後方に強く引かれた。
「うわッ!?」
思い切り地面に体を打ちつける。足首をつかまれていた。そのまま路地裏に引きずりこまれ、口を押さえつけられる。
「む、むぐ・・・」
「大人しくしろよ・・・。」
数人の男が、下卑た眼差しで衛を見つめていた。その視線の意味くらい、衛にも解った。
逃げ出そうともがくが、男たちの力にはかなわなかった。
「無駄な抵抗するんじゃねぇよ。今日はてめぇを助けてくれるヤツぁ、いねぇんだからよ。」
「な・・・や、やめ・・」
いきなりTシャツを剥ぎ取られた。ビリッ、という音と共にTシャツは破け、小振りだが形の良い胸元があらわになった。
(うう・・やだよぉ・・・あにぃ・・・・たすけて・・・・)
そのあにぃは、今京都だ。助けに来てくれるはずもなかった。
601 :
SP兄や:02/05/05 23:55 ID:PMlpI0LU
「へへへ・・・想像してたのよりずっといいぜ。さっそくお仕事してもらおうか・・・。」
「お仕事・・・?」
「パイズリしろ・・・と言いてぇとこだがな。その大きさじゃ無理だよなぁ?」
そう言って他の男たちに視線を巡らす。ゲヘへへ・・・と下品な笑いが起こった。
(くッ・・・こいつら・・・)
「とりあえず、俺のを握りな。んで、先っぽを乳首に擦り付けるんだ。オラ早くしろよ。」
「い・・・嫌だよッ!ボクをはやく解放しないと、警察に言ってやるぞ!」
「いい度胸だよ、小娘が・・・。てめぇの大切なあにぃがどうなってもいいってのか?
オラオラ、てめぇがしねえなら俺たちでやるぜ。おい黒滝、こいつの両腕押さえてろ。」
「へい、兄貴。」
黒滝と呼ばれた男が、乱暴に衛の両腕を押さえつける。そして剥き出しになった胸に、男
のペニスが押し当てられた。怒張したペニスのガマン汁が、無垢な肌を汚す。
「ぐ、あ、あとで見てなよ・・。」
衛は凄絶な目で男を睨みつけた。男は軽くせせら笑ったが。
「いいねぇ。わけぇ奴ぁ元気があって。」
男はペニスを輪を書くように動かし、胸に汁を広げていった。男の亀頭に押されて、
小さな胸がぷにぷにとへこんだ。
「んー・・・いい、感触だ。よし、まずぁ胸に出すとするか。」
そう言うと男は自分のペニスを握り、上下に手を動かし始めた。その先を、見せ付ける
ように衛の眼前に突き出す。衛はたまらず目を逸らした。が、髪を引っ張られ、無理矢理
ペニスを見せ付けられる。先の割れ目から、じっとりと熱い液が滴り、衛の頬を濡らした。
「うぅ・・・や・・・だ・・・・・。」
「ちゃぁんと見てろよ。てめぇのあにぃも、エロ本片手に毎日してるこったぜ。
参考になるだろぉ?」
「だ、黙れッ・・・あにぃはそんなんじゃない・・・。」
(するときはいつだって、ボクの事考えてくれてるに決まってるもん・・・。)
「黙れたぁご挨拶だな。あんまり舐めた口叩くとー」
そこまで言うと、男は衛の股間を固い革靴のつま先で小突いた。
「ここにぶっこんじまうぜ。初めてなんだろぉ?」
602 :
SP兄や:02/05/05 23:56 ID:PMlpI0LU
「や、やだ・・・それだけは嫌だ・・・。」
「だったら、大人しく俺の言うこと聞けよ。処女だけは勘弁してやらぁ。口開けな。」
衛は渋々、口を開けた。すぐさまその中にペニスが押し込まれる。初めて感じる異物感に、
衛は思わず吐き出そうとしたが、後頭部を抱えられてしまった。さらに奥深く、ペニスが
押し込まれ、そして口の中で前後運動を開始した。
「歯ぁ立てたりしたら・・・何度も言わなくてもワカるよな。」
「も、もごぉ・・」
口の中いっぱいの大きさを持つペニスのせいで、舌が動かず、声が出なかった。
じゅぶ、じょぷ、ぐちゅっ、ぬちゃっ。唾液と精液が、ペニスの動きで掻き混ぜられる。
衛はもはや抵抗する気力も失せ、なされるがままになっていた。
「くぅぅ・・そろそろだすぜ・・・う、おおおおおっ!!」
(ああ・・・・あに・・・ぃい・・・・・)
口の中に、もの凄い量の精液が注ぎ込まれた。それは意思とは関係なく、のどを流れて
落ちていった。口の端からも精液はあふれだし、衛のあごを伝って、胸の辺りまでを
汚した。男は満足気な顔でゆっくりとペニスを引き抜いた。
「ふぅ・・・・・・こいつの口、最高だぜ・・・。よし、てめぇらも犯していいぞ。」
「へい、待ってました!」
男たちは、喜び勇んで衛に群がった。あるものは乳首を吸いたて、またあるものは
クリトリスを指で責める。アナルにペニスが差し込まれ、ぐりぐりと動かされた。
衛は虚ろな目でそれらを受け入れた。男たちの卑猥な言葉も、聞こえなかった。
何をされても感じなかった。悲しみと、愛しい兄への罪悪感でいっぱいだった。
・・・だが、最初の男が発した一言には、さすがにぎょっとした。
「おし、そろそろ処女でも頂戴するか。」
603 :
SP兄や:02/05/05 23:57 ID:PMlpI0LU
「な・・・は、はじめては許してくれるって、さっき。」
「気が変わったんだ。諦めろよ。」
「そんな、勝手な・・・」
「こちとら勝手だのなんだのって世界の人間じゃねぇんだ。」
衛は逃げようと必死でもがいた。だが、両手両足を押さえつけられて体が動かせない。
「おし・・・と。」
男が膣にペニスをあてがった。衛は藁にもすがる思いで、路地の外に顔を向けた。
と、そこに。二人の少女が歩いてゆくのが見えた。二人は、なにやら楽しげに雑談
しながら歩いている。ひとりは、和服の似合う黒髪。もうひとりは、可愛らしい内巻髪に、
リボンを付けている。・・・・・・春歌と、白雪だった。
(な、なんて偶然・・・って、そんなことどうでもいい、白雪ちゃんはともかく、春歌
ちゃんなら助けてくれるかも・・・・。)衛は、いきなり大声で叫んだ。
「春歌ちゃ・・もごッ!!」
「コッ、コノヤロ・・・。・・・・・・聞こえたか?」
男は春歌たちのほうを見やった。
「それで、兄君さまったら・・・・・・・・?」
「どうしたんですの、春歌ちゃん?」
「今・・・なんだか、呼ばれたような気が致しまして・・・。」
「呼ばれたって、誰にですの?」
「さあ・・・。でも気になりますね。」
(お願い、気づいて・・・。)
衛は、必死で春歌が自分に気づくことを祈った。
「・・・どうやら、気づかなかったみたいだな。」
「むぐぅ・・・」
「残念だったなぁ。んじゃ、改めていくぜ。」
膣にペニスが押し込まれてゆく。先端が処女膜にふれた。
(ごめんね・・・・・あにぃ・・・・・・・・。)
衛は目を閉じた。そして、処女膜は破られた。破瓜の血が、衛の膣から滴った。
604 :
SP兄や:02/05/06 00:00 ID:VV3zCKMo
鬼畜初挑戦ですが、難しいです・・・うぐぅ(シスプリチゲェ。
これからラブラブにしてゆくつもりです。って衛ネタかぶってしまってすみません。
おやすみなさい〜。
605 :
元396:02/05/06 00:17 ID:PaXPj8Kz
>SP兄やさん
新作SSスゴク(・∀・)イイ!!です!
キチクスキー&マモルスキーな元396には、最高のごちそうです。(オイ
また(;´Д`)ハァハァ…してしまいそう。
606 :
元396:02/05/06 00:18 ID:PaXPj8Kz
(´-`).。oO(ところで、新スレはまだ大丈夫なのかな?)
607 :
ぎちょう:02/05/06 01:06 ID:N1pnjyHx
春歌の子育て体験記(2)
オムツを替えてしばらくすると、今度はミルクの時間である。春歌は胸を
はだけると、右の乳首にミルクを塗りたくった。兄が哺乳瓶のゴムの乳首
を受けつけないので、春歌は自らの乳首を兄に吸わせなければならないの
である。春歌は兄の頭を抱えると、胸のほうへと引き寄せた。
春歌「兄君さま、たーんとお召し上がりくださいませ…………あ〜ん」
ミルクの匂いを嗅ぎつけて、兄は春歌の右の乳首を口に含んだ。
ちゅー、ちゅー、ちゅー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ…………
春歌「んっ……んっ………あんっ……」
お腹のすいた兄に乳首をむしゃぶりつかれて、春歌は思わずかわいい声を
あげてしまう。感じながらも春歌は、余った左の乳首にもミルクを塗りつ
ける。すると兄は春歌の右乳首から口を離して、今度は左乳首を咥えた。
春歌「はぁっ、兄君さま………春歌のお乳、おいしゅうございますか?」
両方の乳首を刺激されて、はしたない言葉を洩らしてしまう春歌。兄は
まだまだ足りないとばかりに、春歌の乳首をちゅっちゅちゅっちゅと貪欲
に貪り続ける。ふたたび春歌が右乳首にミルクを塗ると右に、左乳首に塗
ると左にと、兄は春歌の両乳首を何度も往復しては、桜色のそれをおいし
そうにしゃぶり続けた。そして春歌の両乳首は、兄の口唇愛撫に反応して
どんどん大きく、硬く、ぷっくりと、尖っていき、ますます吸いやすい
カタチへと変わっていくのであった。
春歌「あぁぁぁん………おっぱい…………もっと………吸って……」
いつしか春歌は、我を忘れて、快楽の波に身を委ねていた。
ようやく長い授乳が終わって、春歌がふと兄の股間に目を落とすと、果た
して兄のおむつにはくっきりと太い陰茎のカタチが浮かび上がっていた。
春歌「まあっ…………兄君さまったら……」
春歌が兄のおむつを外すと、ぴんと勃起したペニスが跳ね上がる。
春歌「それでは、兄君さまの大好きなおっぱいで挟んでさしあげますわ」
春歌は豊かな乳房で兄の陰茎を挟むと、両手でぎゅっぎゅと押し潰した。
春歌「兄君さま……………お覚悟!!!(ぱふぱふぱふぱふ)」
兄は涎を垂れ流しながら、この日2度目の精液をたっぷりと吐き出した。
キィタキタ━━━━!!!!!
赤兄最強っすね
>元396様
では、625辺りでどうですか?何となく切り良いですし。
610 :
元396:02/05/06 04:25 ID:AWCra5zD
そろそろ前スレの「はじS(はじめてのSS)」をこちらに移す準備、
もとい、新スレの準備も始めなくてはいけないと、マターリ思ったり。
新スレで落ち着けるまで、元396はSSアプを停止いたしますので
みなさまあしからず。
(l|l・∀・)いいSS書くのは難しいです。相変わらずレベルが低く皆様御目汚しすいません。
可憐がやるなら春歌も、ということで春歌恥辱の学校編も作りました。
可憐がローター着用を強要された2日前。
春歌は学校に行くために家を出ようとしていた。玄関を開けるとそこには兄が立っていた。
「あ、兄君さま……!」
「春歌どうしたんだそんなに驚いた顔をして。」
「…今日は何か御用でしょうか?」
「ああ今日はそのために早起きをしてここに来たんだから。」
兄は春歌を家に押し戻した。
「兄君さま…もう嫌です。ワタクシたちは兄と妹のはずです。だからあのような真似は…」
「そんなに早とちりしなくてもいいんだよ。今日は相手になって貰うために来たわけじゃないから。」
「…えっ?」
兄は春歌の前にしゃがみ込むとスカートの中に手を入れた。そして、下着を掴むと一気に脱がしだした。
「えっ?あっ、兄君さまやめてください…。」
「春歌には今日から学校に行くときは下着を着けずに行ってもらうからな。」
春歌は下着を取られ、直に空気が当る感覚に途惑い始めた。
「兄君さま、このような格好では学校に行くことは…出来ません。お願いします、学校に行っている間だけは
このような事はしたくないんです、どうかこれだけは許してくださいませ……。」
「春歌そんなことを言って僕の考えが変わるなんて事はないって知ってるはずだよね。」
「ぅ…………っ…。」
「そうだよ、わかってくれればいいんだ。」
「それじゃあ僕は学校に行くから、あと下校のときに確認をするから僕が見ていない内に勝手に履かないでね。」
兄はそう言い残し出て行った。
春歌は学校を休むことも出来ず結局下着を着けずに学校に行くはめになった。
「っ!」
下着がなく何か頼りない感じがし、下半身に直接空気があたる感触に春歌は周りにビクビクしだした。
「(…少し動いただけで、スカートが捲れてしまいそう…周りの殿方に見られてしまったら…)。」
そんな時いきなり突風が吹いた。
「きゃっ!!」
春歌は咄嗟に両手でスカートを押さえつけた。
そのとき周りの男達は春歌に視線を向けていた。
「(くそっ!あと少しでパンチラだったのに)」
「(かわいい娘だったから惜しかったな)」
「(ちっ!すぐにスカートを抑えやがって)」
周りの男達の目線と空気を感じ春歌は顔を赤く染めその場から足早に立ち去った。
「(…周りの目線が怖くて…もう駄目です…。)」
春歌は周りの人々の視線に怯えながら学校に向かっていった。
「春歌ちゃんそんなに慌ててどうしたの?そんなに急ぎ足でなくても学校までまだ時間あるのに。」
「桂子ちゃん…。」
続く
(l|l・∀・)久しぶりに予告(内容変更あり)
桂子ちゃんとの登校途中に不良から逃げている女の子が春歌達に助けを求めてきた。
「春歌ちゃんなら前に痴漢倒したようにあの位の奴なら倒せるよね。」
「あ、あのワタクシ…今日はちょっと…」
不良と戦う羽目になった春歌、しかしまわりの視線を気にしていたためあっさり敗北。
「お前よく見ると結構かわいいじゃないか、そうだ周りのみんなにパンツでも見てもらえ。」
不良は春歌を肩に担ぎ上げスカートをめくろうとした。
「そ、それだけはやめてくださいませ。」
あと、しばらくは名無しに戻り修行しなおします。では皆様新スレでまた会いましょう。
>>611-613 イレギュラー様
SSを書けると言うだけでもすごいと思います!(・∀・)イイ !!
私なんかそのSSすら書けないですから...。・゚・(ノД`)・゚・。ウワァァァァァァァァン!
もっと自信を持って書かれたらどうでしょうか?
(l|l・∀・)←名無しさんになってこれも見れなくなると思うと、
悲しいです。
頑張ってください。
>イレギュラー殿
むむ、名無しに戻られてしまうのですか。
それは残念。
ですがキチークでエロエロな作品有り難うございました。
修行を終えてまた頑張って下さい。
616 :
SP兄や:02/05/06 15:26 ID:VV3zCKMo
>イレギュラー様 鬼畜SS、相当レベル高いと思いますよぅ。また次スレで
楽しませて頂きます〜。再び会いましょうッ!!
>609様 そうです。全巻持っとりますw
全然関係ないですけど、「獅子の門」では、板垣さんHシーン書いてますよ
・・・うげぇ(本文は夢枕獏ですが)。
>イレギュラー様
復活するその日まで。
よりハイレベルなキチークエロエロモエ、ラブラブモノ、期待しております。
618 :
食人族:02/05/06 22:49 ID:EjPXioZS
イレギュラー様、再びそのハンドルにお会い出来る日をお待ちしております。
しかし、あぁ・・・。このスレはどうしてしまったんだ・・・。
ウプされるSS、みんなツボを押さえたモノが多すぎ!
もう見たいシチュエーションを自分で書く必要ないかも(W)
こうなったら、SSネタにされる事の少ない妹に活路を見出すしか!←ヲイ
マジな話をすると、今まで書かれてないエロシチュで、シスプリにハマるのってなんだろう・・・。むむむ。
それを考えて活路を見出すとしますか。
619 :
元396:02/05/06 22:58 ID:v/vy3o7I
新スレ用SS、ただいまシピーツ中。春歌ラブラブSSを書いています。
元396初めて(たぶん)のラブラブSS、新スレまでお待ちクダサイ。
(´-`).。oO(実はけっこう苦戦していることは、しみつにしておこう…)
ところで、誰に建ててもらいます?次スレ。
650あたり?
それまでにはじSがいぱいにならないかが微妙です。
630辺りでどうですか?
623 :
ぎちょう:02/05/07 01:41 ID:s0WVe9yi
春歌の子育て体験記(3)
夜になると、春歌は兄をお風呂にいれてあげる。檜の床の上に無防備な
格好であおむけになる兄。金玉が見えようが、肛門が見えようが、全く
お構いなしである。春歌は手に石鹸をつけると、寝転んだ兄の体に塗り
たくっていく。春歌の指が兄の肛門に触れると、兄はくすぐったそうな
顔をして、きゃっきゃと嬉しそうな声をあげた。
春歌「こちらも気持ちがよろしいのですね、兄君さま」
春歌は左手の人差し指と中指で、兄の肛門をぱっくりと開くと、右手の
人差し指を使って肛門のなかのほうまでキレイに洗ってあげた。
春歌「兄君さま、前のほうもキレイにしてさしあげますわね」
そう言って春歌は手にたっぷりと石鹸をつけると、兄のペニスを丹念に
清めだした。包皮を剥いてピンク色の亀頭に指を這わせると、みるみる
うちに兄のペニスが大きく、逞しくなっていく。
春歌「あらあら、兄君さま……………またでございますか」
春歌は半ば呆れ顔で、兄の体についた石鹸をお湯で洗い流した。
春歌「それでは、3度目は……………お口でしてさしあげますね」
春歌は兄の勃起した陰茎を右手でぎゅっと掴むと、露出した亀頭を口に
含んだ。口のなかで兄の亀頭をれろれろと舌で転がす春歌。春歌の舌技
に反応して、兄のペニスがぷるぷると震える。春歌は一旦兄のペニスを
口から離すと、唇でちゅっちゅと亀頭にキスの雨を降らせる。さらに
まるでキャンディーのように、ピンクの果肉をぺろぺろと舐める。
春歌「とってもおいしいですわ、兄君さまのおちんちん………」
おしゃぶりに興奮した春歌が、うわごとのようにはしたない言葉を呟く。
こうもされては、はちきれそうな兄のペニスが堪えられる筈もなかった。
兄は風呂場で精液を高く打ち上げながら、ペニスを歓喜にうち震わせた。
兄「すーっ………すーっ…………すーっ……」
春歌「まぁ、眠ってしまわれたのですね……………可愛い寝顔……」
春歌は眠っている兄の頬に、そっと優しく口づけをした。
数日後、兄は千影の薬によって、無事元に戻った。
兄「うぁぁぁぁぁーーーっ、ち、ち×こ痛ぇーーーーーーーーーーっ」
春歌にさんざん搾り取られ、兄はしばらく足腰立たなかったという………
千影の処女狩り
プロローグ編
千影の家、そこではいつもにも増して何か不気味な雰囲気に包まれていた。
「フフフフ…後は呪文を唱えるだけだ…。」
「トコロントチャリピカァ!」
「私を呼ぶのは貴様か?」
「ああ…私が呼んだ…、私の名前は千影だ…さっそく私の願いを叶えて貰おうか…。」
「どんな願い事も叶えるが、願い事によってはそれなりに生贄が必要になるぞ。」
「そんな事はわかっているよ…、それで私の願い事は…私と兄くんが何者にも邪魔されず、
永遠の契りを交わすことだ…。」
「ほう実の兄とか…、その願いを叶えるには11人の処女を我に捧げるしかないぞ?」
「生贄は11人の処女か…丁度うってつけの人数分の生贄だ…。」
「11人分の処女の生贄を揃えられるあてでもあるのか。」
「ああ…身近に、それも11人そろって…。」
「それでは生贄の所に行くから…私の陰の中に潜んでいてくれ…。」
「わかった。」
千影は家を出ると、亞里亞のうちの方角に向かった。
「まずは他の妹がよく訪れる亞里亞くんの家に行けば…一気に複数の生贄が手に入るな…。」
続くかな?
625 :
元396:02/05/07 11:04 ID:G4KeKsgl
>624
(・∀・)イイ!! ぜひ続けてください。
(´-`).。oO(でも、あまり酷い展開は見たくないなあ…)
>>618 (´-`).。oO(リクエストしてみるのはありでしょうか・・・)
『亞里亞の一週間』
千影の魔法の悪影響で一物が生えてしまった亞里亞。全治一週間。
それを自覚できない亞里亞はモノが勃つたびに行き場の無い性衝動に苦しむ。
じいや(処女・性知識-少)は亞里亞を静めるため、自らの身を呈することを決意するのだった。
やがて行為に没頭していくじいやのご奉仕は、日を追うごとにエスカレートしていって・・・。
627 :
食人族:02/05/07 14:59 ID:Pq3cgGCc
☆いぬのかみさま☆
僕は、生まれたばかりの赤ちゃんの時、ごしゅじんさまにもらわれました。
「うわぁ、可愛い! この子なんて名前なの?」
ごしゅじんさまは、バスケットの中で眩しそうにしている僕を見て言いました。
「ミカエルよ。大天使と同じ名前を持ち、鞠絵ちゃんを病気から守ってくれるのよ」
「ふぅん。この子、私の守り神なんだぁ。私は鞠絵!よろしくねミカエル! 」
眠くなってきたので、バスケットの中で両目を閉じながら、僕はボンヤリと考えていました。
そうか…。僕の名前はミカエル。
ごしゅじんさまのそばにいて、“病気”というものからお守りするのが、僕の使命なんだ。
その日から僕は、ごしゅじんさまと姉弟のようにして育ちました。
体が弱いご主人さまは、家族と離れて療養所に行く事になりましたが、僕だけはおそばにいる事を許されました。
初めて療養所に来た夜。
ごしゅじんさまが僕の頭を撫でながら、さみしそうに言ったのを覚えています。
「今日から、私の家族はあなただけなの…」
そしてごしゅじんさまが寝た後。
人間の数百倍の聴覚を持つ僕は、遠い遠い院長室で交わされる、院長先生とごしゅじんさまのご両親の会話を聞いてしまったのです。
「残念ながら…。お嬢さんはあと数年の命でしょう…」
「そんな…。先生、どうしても治らないのですか?」
「鞠絵ちゃんは病気ではないのです。生まれつき体が弱いので、病気に対する免疫が無いのです。体力と抵抗力を付けていくしかないのですが、もしその前に病気に感染したら….。普通の人なら治るような病気でも、命取りになるのです」
後は、ごしゅじんさまのお母様の泣き声がずっと聞こえてきました。
僕は、夜が明けるまでずっと打ちひしがれていました。
僕は守り神なのに…。大天使ミカエルと同じ名前を持っているのに…。
ごしゅじんさまを、守る事が出来ない…。
628 :
食人族:02/05/07 15:00 ID:Pq3cgGCc
そして夜が明ける頃。
ウトウトっ、とした僕の夢に、不思議な姿をした人が現れたんです。
「わしは、いぬのかみさまじゃよ」
犬とも人ともつかない姿をした、そのかみさまは言いました。
「人間に虐げられ、苦しめられている犬を救うのがワシの仕事なのじゃが…。お前は逆に、人間のために苦しもうとしているの。なんぞ、ワシに出来る事はあるかな?」
「かみさま!ごしゅじんさまを助けてください!」
僕はもう、無我夢中で言いました。
「ごしゅじんさまは体が弱く、病気と戦えないのです! このままだと死んでしまうのです!」
「すまんが、それは出来ないな」
悲しそうな顔をして、いぬのかみさまは言いました
「ワシは、いぬのかみさまじゃ。お前のご主人を助けられるのは、にんげんのかみさまだけじゃ。ワシが出来るのは、お前に…」
「じゃぁ、僕に病気と戦う力を下さい! ご主人さまの体に入ろうとする病気を見つけ、戦う力を僕にください!」
その日から、僕は名実ともに、ごしゅじんさまの守護天使になりました。
人間は知りませんが、病気は病魔という黒い影が体内に入りこむ事によってなるのです。
体の弱いごしゅじんさまを狙って、黒い影のような病魔は、どこからともなく忍び寄ります。
僕は病魔を見つけると、飛びかかり、吠え、威嚇しました。
普段、自分の姿を見られる事のない病魔は、“この犬はどうしてオレの姿が見えるんだ!?”と驚いて去ってしまいまいます。
それでも追い払えず、ごしゅじんさまを狙うしつこい病魔には…。飛びかかってくらいつき、僕の体の中に飲みこんでしまいます。
おかげで僕は何度も病気になり、ごしゅじんさまを心配させました。
「ミカエル、また病気になっちゃったの?」
「療養してる鞠絵ちゃんに手間をかけさせるようじゃ、ダメな犬ですの」
お見舞いに来る姉や妹がそんな事を言うたびに、ごしゅじんさまは優しく言ってくれました。
「いいえ…。ミカエルはきっと、私の身代わりになって、病気を引きうけてくれたのです」
629 :
食人族:02/05/07 15:02 ID:Pq3cgGCc
こうして、ごしゅじん様と僕は、いくつもの季節を重ねました。
僕はすっかり大人の犬になり、ごしゅじんさまも大人の入り口にさしかかりました。
やがて…。一匹のオスとなった僕は、今まで家族だったご主人様を、“メス”として愛するようになってしまいました。
でも…。ごしゅじんさまは家族として僕を愛してくれるのに、“メス”としては、僕ではなく他の“オス”が好きなのです…。
にぎやかな大勢の姉妹とともに、時々ごしゅじんさまをお見舞いに来る、一匹のオス。
【兄上さま】と呼ばれるそのオスを見る時、ごしゅじんさまは…。
瞳をうるませ、頬は紅潮し、息はかすかに荒くなる。
そして、両足の間からは…。
下着越しにかすかながら。オスを誘惑するフェロモンの匂いが…。
そして、兄上さまと呼ばれるオスが帰った後。
ごしゅじんさまは、決まって僕を廊下に追い出し、部屋にとじこもります。
たとえドアをしめても。人間の数百倍の聴覚と、臭覚を持つ僕は。
聞きたくない声を聞いてしまいます。
嗅ぎたくない匂いを嗅いでいまいます。
あえぎながら、「兄上さま…」という呟きを。
指が濡れた性器をまさぐる、粘液質な音を。
そして押し広げられた性器から匂い立つ、分泌液の匂いを。
ごしゅじんさまが発情している…。僕以外のオスで…。
ごしゅじんさま、好き。大好き!
ぼく、ごしゅじんさまを悲しませたりなんかしないよ!
ごしゅじんさまが大好きなあのオスは時々しか来ないけど、僕はいつもそばにいるよ!
だから、だから…。あのオスじゃなくて、僕だけを見て!
あのオスじゃなくて、僕に発情してよ…。
たとえ言葉が通じなくても。ドアに体当たりし、前足でひっかき、大声で吠えたくなる気持ちを押さえて。
廊下におとなしく寝そべり、ドア一枚へだてた向こうで、ごしゅじんさまが僕以外のオスに発情している声を聞き、匂いを嗅ぐ。
それは、どんな病魔と戦うよりも辛かった。
630 :
食人族:02/05/07 15:03 ID:Pq3cgGCc
そんなある日。
気分が悪かった僕は、夜が来る前に寝てしまいました。
最近、どうも調子が悪いのです。
「ミカエル、どうしたの?気分でも悪いの?」
あぁ、ごしゅじんさまが心配してくれている…。
寝ちゃダメだ。ごしゅじんさまを襲う病魔を見張らなきゃ…。
そう思いつつも、体は言う事を聞かず、僕はいつしか、深い眠りに落ちていました。
そして夢の中で。
僕はごしゅじんさまと二人きりでした。
ごしゅじんさまは真っ赤な顔を両手で顔をおおい、指の隙間から不思議そうに僕を見ています。
「あなた…誰?」
「何言ってるんですか? 僕はミカエル…」
そこまで言いかけて、僕はハッとしました。
僕、人間の言葉で喋ってる!
あわてて体を見ると。なぜか僕は、筋骨隆々な、若い人間の青年になっていました。
「ごしゅじんさま、信じてください!僕はあなたのミカエルです!」
必死で弁明する僕に向かい、ごしゅじんさまはコロコロと笑いながら言いました。
「これは夢ですのね。面白い夢ですわ」
「夢じゃないんです! いや夢なんだけど僕はホンモノのミカエルで…。ごしゅじんさまぁ…」
うまく説明できず、途方に暮れる僕に向かい、ご主人さまはニッコリ笑っていいました。
「たとえ夢でも、ミカエルとお話できて私は嬉しいです」
「ごしゅじんさま…」
その声を聞き、僕は思わず、ごしゅじんさまの体に抱き着いていました。
「ぼく、ずっと、ご主人さまに言いたかったんです。好きです!大好きです!」
631 :
食人族:02/05/07 15:04 ID:Pq3cgGCc
むしゃぶりつくようにご主人様の胸に顔をうずめ、僕は感情の迸るまま、叫んでいました。
「ずっとおそばにいたのに、人間の言葉で言えなくて…。ぼくはご主人さまが、ずっと大好きだったんです!」
ごしゅじんさまは、そんな僕を優しく抱きしめてくれました。
「ミカエル、私もあなたが大好きですよ」
「違うんです…。ご主人様が兄上さまを好きなように…。僕も、オスとして、メスのごしゅじんさまが好きなんです!」
ごしゅじんさまは、その言葉に驚かれたようでしたが、メガネを外すとニコッ、と笑いました。
涙でくしゃくしゃになった僕の顔に両手を差し伸べ、頬を優しくはさんでくださいました。
「だったら…。私の事は、ご主人様ではなく、鞠絵と呼びなさい」
「ま、鞠絵さま…」
「“さま”はいりませんよ。フフフ…」
僕は震える手でごしゅじんさまを横たえました。
その瞬間、ごしゅじんさまは少し体を固くしたのですが、抵抗する素振りはなく、されるがままでした。
どうせ夢なので、何をされても構わないと思ったのでしょう。
僕にとっては…たとえ夢でも、ごしゅじんさまと一つになれる最初の…そして最後のチャンスでした。
「ごしゅじんさま…。いいぇ、鞠絵さま。キスして…いいですか?」
「お好きになさい。でも、キスならいつもしてあげてたでしょ?」
「違うんです…。人間の姿で…人間同士のキスが…僕は…」
そんな僕を黙らせ、ごしゅじんさまの方から口づけてくださいました。
ごしゅじんさまの唇、やわらかい…。
野生の本能が加速していきます。
僕は夢中になって、ごしゅじんさまの全身を舐めました。
首、わきの下、オッパイ…。
そして、夢にまで見たごしゅじんさまのオマンコ…。
「いつも鞠絵さまが兄上さまの事を思ってココを濡らすたび、僕はその匂いを嗅ぎながら、胸が引き裂かれそうになって…」
「やだ、ミカエルったら。私のそんな匂いを嗅いでいたんですね」
「ご、ごめんなさい。だって、だって…」
「泣かなくてもいいんですよ。あなたも私で、こんなになってるんですもの…」
ごしゅじんさまは僕の勃起したペニスに手を当て、やさしくさすりました。
632 :
食人族:02/05/07 15:05 ID:Pq3cgGCc
「鞠絵さま、ダメです!そんな風にいじられたら、出ちゃいます!」
「あらぁ?ずいぶん敏感なんですね」
「だって…。僕、メスの人と、こんな事するの、初めて…」
「どこかの可愛いワンちゃんとお済ませではなくて?フフフ」
「そんな…。一緒に育った鞠絵さまが、一番よくわかってるクセに…」
ついにガマンできなくなり、僕は言いました。
「鞠絵さまぁ…。僕、鞠絵さまの中に入れたいです…」
ごしゅじんさまは僕の目をジッと見つめ、優しくおっしゃいました。
「ミカエル…いらっしゃい…」
恐る恐る入れた、ご主人様の中は…。すごく、あたたかくて…。
僕はもう、夢中で腰を動かしました。
そんな僕の下では。ごしゅじんさまが、はぁ、はぁと荒い息をつき、そのたびに黒髪がなびき、胸が揺れます。
ごしゅじんさまのオマンコは僕のペニスに吸いつき、締めつけ、さすりあげます。
「鞠絵さま、僕もう出ちゃう…」
「え…。まだ早い…」
その瞬間。僕の腰の奥から、ドクン、と巨大なカタマリがこみあげてきました。
「あ、あ、なに? 」
僕の腕の下で。ごしゅじんさまが、半狂乱になりました。
「やだ!ミカエルのオチンチンが…。私の中で膨らんでく…。大きくなってく…あぁああ!」
僕ら犬のペニスは人間と違い、数十分に渡って射精が続きます。
もちろんその間中、射精の快感は続きます。
そして、その長い射精の間…。ペニスは抜ける事のないように、メスの膣の中で大きくボール中に膨らむのです。
633 :
食人族:02/05/07 15:06 ID:Pq3cgGCc
「鞠絵さまぁ…。僕、気持ちいい! 出しても出しても終わらないよぉ!」
「わ、私も…。イッちゃったのに、まだミカエルのおちんちんが中でいっぱいなので…。あ、あぁ、またクる!キちゃう!」
僕は延々と射精を続け、ごしゅじんさまは膣内で膨張を続けるペニスに刺激され、何度も何度もアクメに達しました。
流れ出した大量の精液がごしゅじんさまの子宮から溢れ出し、ゴボリ、とオマンコからこぼれれ落ちます。
二人はいつしか、野獣のように歓喜の声を挙げながら、延々と続く快感をむさぼっていました。
永遠に思える射精が終わり…。僕はぐったりして、ごしゅじんさまの胸に顔をうずめました。
萎えてしまったペニスを抜くと…。ごしゅじんさまの中から、大量の白濁液がゴボリ、と溢れ出します。
何十回という絶頂を迎え、息も絶え絶えになってるごしゅじんさまの顔を、僕はペロペロと舐め続けました。
「ミカエル…ありがとう…」
ご主人様の唇から、かすかに聞こえたその声を聞いた瞬間。
僕の意識は、深い闇の中に落ちていきました。
気がつくと僕は、いぬのかみさまの前にいました。
「これでもう、思い残す事はないね」
かみさまのその一言で、僕はすべてを悟りました。
634 :
食人族:02/05/07 15:08 ID:Pq3cgGCc
「あの子を守って病魔と戦い続けたせいで、お前の体はもうボロボロだったんじゃよ。
お前の寿命は、昨日までだった。明日の朝目覚めれば、あの子は今見た夢をすべて忘れる。
そして、冷たくなったお前を見つけるだろう。
お前は人間に良く尽くしたから、ご褒美として最後に願いを叶えてやった。
さぁ、心おきなく好きな生き物に生まれ変わって、次の人生を楽しむがいい」
「じゃぁ、人間の男の子に生まれかわりたいです!そして、ごしゅじんさまともう一度出会い、愛したいです!」
いぬのかみさまは、悲しそうな顔をして言いました。
「残念じゃが、お前が人間に生まれ変わっても、あの子には出会えない。
あの子は、もうすぐ死ぬ。体の弱いあの子が生きてこられたのは、お前があの子を狙う病魔と戦ってたからじゃ」
「でも、僕が死んでも、新しい犬がごしゅじんさまのお供となり、病魔と戦うはずです! 」
「お前は自分の命を削って病魔と戦った。だが、それはお前だから出来たんであって、
たとえ新しい犬を飼っても、その犬には無理じゃよ」
愕然とする僕の肩に手を起き、いぬのかみさまは言いました。
「望み通り、人間に生まれ変わらせてあげよう。そして、他の女の子と、新しい恋をするがいい」
「いやです!」
かみさまの言葉を遮り、僕は叫びました。
「もう一度、犬に生まれ変わらせてください!そして、ご主人さまの元へ行かせてください! ご主人様を病魔から守らせてください!」
かみさまは、じっと僕の目を見て言いました。
「犬になったら…。もう二度とあの子と、オスとメスとして愛し合う事は出来ないのじゃぞ。なまじ傍にいるだけ、あの子が他のオスと愛し合うのを見るのは辛いぞ」
「かまいません!ごしゅじんさまの命を救えるなら」
「もう一度病魔と戦い、命を削る事になるぞ」
「そうしたらもう一度、生まれ変わってごしゅじんさまの元に行きます!何度でも何度でも、何度でも何度でも!」
635 :
食人族:02/05/07 15:09 ID:Pq3cgGCc
「へぇ。ミカエルって今ので三代目なのデスか!」
ミカエルの頭を撫でてていた四葉が、驚いたように言った。
爽やかな皐月の風渡る高原。
連休を利用して鞠絵を見舞いに来た妹たちは、療養所近くの湖畔までピクニックに来ていた。
「三代目って…。あんた歌舞伎役者じゃないんだから!。四葉や春歌が日本に来る前から、鞠絵はずっと犬を飼ってきたのよ」
咲耶の言葉を受け、鞠絵が説明を続ける。
「ミカエルはいつも短命なんです…。でも、前の子が亡くなって悲しんでいると、
毛並みも顔もそっくりな子犬が、私の前にやってくるんです。
二匹目は兄上さまが買ってきてくださって、三匹目のこの子は療養所の窓の外で、
私を呼ぶように鳴いていました。まるで、死んだミカエルが生まれ変わったかのように…。
だから私は、最初のミカエルの人生がずっと続いているような気持ちでいるんです」
「ふ〜ん。お前はフシギな犬なのデスね!」
その時。湖面を見ていた千影が、不意に口を開いた。
「ミカエルは…。私に似ているよ…」
思わず顔を上げる一同に背中を向けたまま、千影は言葉を続けた。
「兄くんと結ばれぬ逢瀬を繰り返して…。兄くんを追ってこの世に転生してきた私のように…。
ミカエルも、鞠絵くんを追いかけて、転生を繰り返してるのだよ…」
「千影チャマ、また訳のわからぬ事を言ってマス!」
「USOジャパンに通報した方がいいんじゃないの?」
「いやむしろ特命リサーチ200Xデス! インターネットセクションもありマスし!」
ヒソヒソ声で言い合う咲耶と四葉の傍を擦りぬけると、千影はミカエルに歩み寄り、ぽん、と頭を撫でて言った。
「ミカエル…。キミは果たして、それで幸せなのかな?」
ミカエルが応えるはずもなく…。代わりに鞠絵がミカエルを抱きしめて言った。
「少なくとも私は…。ミカエルとずっと一緒にいられて幸せですっ(はぁと)」
636 :
元396:02/05/07 15:57 ID:pnjWZSId
>627-635
何だかホロリとしちゃいました…(T T)
さすがは食人族さま。すばらしいお話を有難うございます。
新スレでもよろしくお願いします。
>627-635
すげぇ・・・。
18禁要素を抜けば、どこかのSSサイトとかに投稿されててもおかしくないくらい
すばらしいSSです。感動しました。
やはり食人族さまは神だ・・・。
>>637 いや、18禁だからこそいいんじゃないか。
3N(抜ける ニヤける 泣ける)こそがSSの極みッ!!!(ハ
(´-`;).。oO(いかん・・・・・不覚にも涙腺からじわりと熱いものが・・。)
ええ話や・・・。
食人族さん貴方最高ですよ。
ホントに良いよ本当に(感涙)。
640 :
リ作:02/05/07 18:57 ID:AMSezukU
>食人族さん
すばらしいです……
ミカエルの世界に引きこまれる感じで読んでしまいました。
641 :
食人族:02/05/07 22:45 ID:Sjo6CMaC
皆様、感想ありがとうございます。
ミカエルの話ですが、実は今日、熱を出して寝こんでしまいまして(連休明けに休むな)
高熱にうなされる中で見た夢だったんです。
夢の中で、僕は「いぬのかみさま」の視点で、もうミカエルが可哀想で可哀想で・・・。
目覚めてから、一気に書き上げてしまいました。
いろいろSS書いてますが、こんなパターンは初めてですね。
実は、もう一個、「実は男だった衛ちゃん」の夢を見たのですが、その夢はまたいつかSSに・・・。
「あにぃとボクのおちんちんが、こすれあってるよ!」とか(W)
神はやはり僕たちとは出来が違っていらっしゃる・・・。
僕には熱出しても見れない夢です。
ボイズラブハ ハゲシクヤメレ、お願いします。本気で。
644 :
SP兄や:02/05/07 23:36 ID:IlRtL7bG
>食人族様 ・・・貴殿は本職で十分食ってゆけると思いますぅ・・・・。
しかし、ホントに凄いです。「道徳の教科書に載せるべきだッ」なんて、
読みながら思ってしまいました。
(´-`;).。oO(亞里亞のエロ夢しか見たこと無いような小生とは大違いだな・・・)
>>623 こうオチが付きましたか(笑
凌辱でも、羞恥でもなし。純愛系も違う。
なんて言うか、不思議な感じの話でした。
(いや、コメディかも)
次回作も期待しています。
次スレはどなたが立てます?
やはり650くらい?
そうですね、一時ぐらいまでには行くかな?
>食人族様
気が付いたらエロSS読んでる時とは違うニヤケかたしてた。
649 :
食人族:02/05/08 00:59 ID:anOHRagW
>643さま
夢では「衛ちゃんと兄ぃのチンポを2本重ねて一緒にシゴく」だったけど(どひゃー)
SSでは
「雛子ちゃん、亞里亞ちゃん、いらっしゃい。今日は衛ちゃんの体で性教育するわよ」
「さ、咲耶ちゃん、やめてよぅ・・・」
「お兄さまに、あなたがホントは男のコだって知られてもいいの?ウフフ・・・」
「やだっ、あにぃにはボクが男の子だとは言わないでぇ・・・。お願い・・・」
「じゃぁ、衛ちゃんのチンポを妹全員で観察よっ」
「わー。衛ちゃんのチンポ、ひくひくしてるぅ〜」
「皮かむってて、い〜た〜そ〜」
「今日は包茎チンポの皮の剥き方と、キレイな洗い方を研究するわよっ!」
「将来、兄君さまのチンポにご奉仕する時のための練習ですわね(ぽっ)」
「やだやだ、止めてっ!みんなヒドいよぅ・・・」
「キミは一生、私達11人のオモチャなんだよ・・・。姉妹の中で、ただ一人、男に生まれた事を呪うといい・・・・」
ってなカンジにしようかと→どんなカンジだ
>食人族さん
それはもしかして「包皮弄り」の衛版ですかい?
>650さん
あ、踏んだね新スレ立ててください。
652 :
650:02/05/08 02:00 ID:2OL1+RMn
■ぎちょうさん
『鞠絵ママの性教育』:>56 >67 >74 >99 >116 >130->131
咲耶とドライブ:>262 >264
『千影の魔女裁判』:>285 >291 >348 >369 >376
亞里亞:>403 >406
『シスプリ隊番外編〔ファン感謝デー〕』:>439 >445 >447 >532 >535
『春歌の子育て体験記』:>579 >607 >623
■食人族さん
兄へのメッセージ:>12->13->14
衛:>144 千影:>145
元396さんの『妹たちの黒い衝動〜咲耶編〜』の
食人族さんによる続き:>269->270->271->272->273->274
千影・咲耶:>541->542->543->544->545
ラブラブ例 花穂:>558
キチーク例 衛&続き:>560 >582->583->584->585->586
『☆いぬのかみさま☆』:>627->628->629->630->631->632->633->634->635
実は男だった衛ちゃん:>649
『兄くん包皮嫐り エピローグ 12人連続 ラブラブ処女喪失編』
スレッド6からの続き
雛子:>42 亞里亞:>43 じいやさん:>44->45->46 >48->49
花穂:>75->76->77 可憐:>91->92->93->94 ファイナル:>95->96->97
解説:>104->105 >114
『ちかげナイトメア』
第1回(千影):>161->162->163
第2回(千影・鞠絵・春歌):>176->177->178->179->180 予告:>181
第3回(衛・春歌):>215->216->217->218->219->220 予告:>221 >233->234
第4回(じいや・亞里亞):>253->254->255->256
第5回(衛・春歌):>312->313->314->315
第6回(咲耶):>359->360->361->362 予告:>364
第7回(四葉):>387->388->389->390
第8回(鈴凛):>431->432->433->434
第9回(鈴凛):>462->463->464->465
■元396さん
妹遊戯第2話の雛型:>11
『妹遊戯(いもうとあそび)〜咲耶と衛の場合〜』その3:>20->21->22
『本当のキモチ〜暗黒編〜』:>38->39->40 >86->87
ポケスト3巻の第5話より?:>480->481->482->483
『妹たちの黒い衝動〜咲耶編〜』:>257->258->259 予告:>278
『妹たちの黒い衝動〜佐々木奴隷編〜』:>412->413->414->415 予告:>416
『黒い衝動〜可憐陥落編〜』:>591->592->593->594
『籠の中の妹たち』:>512->513->514->515
『籠の中の妹たち その2(衛&四葉)』:>537->538
■革命的四葉主義者さん
四葉:>23->24->25->26
四葉・花穂:>118->119->120->121->122->123->124->125
■Magさん
四葉:>82->83 >110 >420
酔いどれ白雪。:>450->451 >477->478 >502
四葉:>571
■SP兄やさん
亞里亞:>135->136->137->138 >150->151->152 >154->155->156
メカ鈴凛? 前編:>208->209->211->212 後編:>322->323->324->325
妹たちのロンド 第一話〜プロローグ〜:>599->600->601->602->603
■兄さん5さん
亞里亞:>250->251->252 >280->281 >295->297->298->299->300
ボーナスシナリオ:>302->303 >342
■名無しさん@ピンクローズさん
『妹の歌』:>147
わるいこの童話『きたかぜとたいよう』:>467->468
■イレギュラーさん
春歌:>334 >343
可憐(予告バージョン):>351
証人喚問の生中継:>472
亞里亞の大好物:>484 >496->497
可憐:>553
衛:>562->563->564->565
第1回(可憐編):>370->371->372 予告:>373
第2回(可憐調教編):>396->397
第3回(春歌編):>437->438
第4回(春歌編):>454->455->456 予告:>457
第5回(可憐編):>493->494
第6回(春歌編):>524->525->526->527
第7回(可憐恥辱の学校編):>597->598
第8回(春歌恥辱の学校編):>611->612 予告:>613
■-のひとさん
春歌:>486->487-488 >507->508
■名無しのみなさん
『ウェルカム・ハウス・バケーション!』:>519
妹にそっくりな名前の子達が出ているAV:>567
『千影の処女狩り』プロローグ編:>624
658 :
元396:02/05/08 08:00 ID:qoilQmKm
>653-657
index編集、乙可憐でした〜!
しかし改めて見直すと、自分が途中で執筆を投げ出した
作品があるのに気づいたYO… あの頃は力量がなかったからなあ…(´・ω・`)
659 :
SP兄や:02/05/08 17:48 ID:DyBJD1jJ
>653〜657様 作成お疲れ様です。index、役に立ちますですぅ〜。
自分も気合を入れてゆきますッ。
660 :
-のひと:02/05/08 18:18 ID:KTN6FCr4
SSindexお疲れさまでした。在るとありがたいです。
ガンバッテ量、質を上げたいと思います。
661 :
元396:02/05/08 20:57 ID:i552qksC
えと、「はじめてのSS」はこっちに移ったとかんがえていいのかな?
しかい容量的にはあんまり長く保たないかも…468KBいってるし。(´Д`;)
662 :
-のひと:02/05/09 00:04 ID:MvCP9h3o
向こうが一杯になるまで保守ってことでどうですか?
>658-660 の皆さん
そう言っていただけると有り難いです
それに、充実したインデックスが書けるのも
SS作者のみなさんのおかげですし。
664 :
食人族:02/05/11 00:30 ID:gNgRJmTf
12日に池袋サインシャインで開催されるコミック・レヴォリューション、
イエローの間 Cではじまるブース番号のサークルに、食人のSSを集めた
コピー同人誌を委託しております。
(委託先サークルさんの要望で、情報はここまでにさせてください。すみません)
同人誌タイトルは Sister Princess SSS(SEXUAL SHORT STORYS)です。
委託ですので当日、食人はいませんが、お買い上げの際に『食人族の友達です』と言ってくれた方には、100円割引きサービスをお願いしました。
(割引きは食人の同人誌のみで、委託先サークルさんの同人誌は違います)
レヴォにお立ちよりの際、よろしかったらお買い求めください。
委託先サークルはシスプリサークルではない上、食人の直接の知り合いではないので、ご配慮よろしくお願いします。
665 :
378:02/05/11 06:55 ID:kT8y+7mF
>>664の食人族様
うぉっ!覚えていてくださったんですね!
本当にありがとうございます!
今日中に知り合いに伝えて...買ってきてもらえるかなぁ...
本当にありがとうございました!
666 :
元396:02/05/11 21:40 ID:ArEzGi3l
とりあえず、こっちで質問するデス。
みなさんはSSのアイディアをいつ・どんな時に考えていますか?
拙者、元396はベッドに寝転んでシスプリのエロ同人誌を読みながら(汗)
考えたり、バイクに乗っている時、電車に乗っている時など、主に1人で
いる時に考えているのでござるよ。ニンニン。
あと、現在考案中のSSアイディア、数としてどのくらいありますか?
私の場合は「どっかで見た事ある作品・ありがちなネタの作品」なども
含めて、10個程度あります。今日考えついたのは以下の2本。
@12姉妹監禁モノ(食人族さまの“包茎被り”の反対で12人が
兄以外の男たちに嬲られ処女を奪われるお話)←ヒドスギ
667 :
元396:02/05/11 21:42 ID:ArEzGi3l
A咲耶&佐々木さんのレズ義姉妹に、誘惑される兄(食人族さまが、以前
私のお話“黒い衝動”を執筆してくださいましたが、それをさらに私が
引き継いで書いてみようと思っている作品。もし、食人族さまの許可が
いただければ、チャレンジしてみます。以下、作品の雛型)
咲耶「私たち、お兄様に犯してもらえる日を夢見て… ずっと2人で慰めあっていたのよ…」
佐々木「だ・か・ら… はやくちょうだい、あなたのオチンチン」
兄「うわあああっ! ふ、2人とも… お、落ち着いて…」
咲耶「んむうっ… お兄様のおチン○ン… すっごくおいしい… はうっ…」
兄「ううっ… 咲耶ぁ、キモチ良すぎる… うわっ! 佐々木さん、何を…」
佐々木「はあ、はあ… ねえ、私のオッパイどう? キモチイイ?」
兄「ああっ… そんな風にオッパイで挟まれたら… うあああっ! 出るううぅ!」
咲耶「はうんっ! ああっ、お兄様のモノが… ワタシの膣内で暴れてる… キモチイイ…」
佐々木「ああっ…咲耶ちゃんズルイ… ねえ…ワタシにも早く挿入てえ…」
>食人族さまへ
上記作品の執筆の許可、頂けないでしょうか?
>ビーストナンバー
ネタ………ですか?
執筆中のネタ(1対1)オンリーです。
2つ以上のネタや複数を同時に扱うとかなんてムリです………。
(l|l・∀・)
669 :
食人族:02/05/12 01:42 ID:n3ITaqBn
元396さん
ネタはほとんど、「さぁ書くぞ!」とパソコンの前に座ってからですね。
最初にキーになるセリフを考え、そこからプレイを決め、シチュエーションを組み立てて、
それにあうストーリーを作っていきます。
みなさんからのリクエストもヒントになります。
たとえば、「鈴凛が受けの話を読みたい!」というカキコがあったら、
鈴凛を恥ずかしがらせる→衆人監視の中での羞恥プレイ→猿轡と目隠しされてハダカをさらされる→しかけるのは小森さん
といった具合に広げていきます。
「咲耶に堕とされる千影」だと、
パンチラスポットでの強制オナニー→携帯電話で指示→店内の人にも見つかって・・・
という具合でした。
本スレで一番最近にアップしたレ・ミゼラブルもどき(笑)だと、最初と最後の仮釈放がらみの会話を先に書き、その間を埋めていきました。
あと、書きたいイメージが一枚絵で浮かぶ事もあります。
「半裸に剥かれ、おびえながら『ボク、ボクぅ・・・』と呟いてる衛ちゃん」という
絵が浮かんだら、どういうシチュエーションでそうなったのか、その後、どうなるのかを埋めていきます。
余談ですが、最近は「いかに説明っぽい文章を省略して書くか」を勉強しています。
>>食人族さまへ
>上記作品の執筆の許可、頂けないでしょうか?
もちろんOKです!
完成、楽しみにしています。
>369様
主にチャリ漕いでる時や、寝る前、暇な時、風呂、などです。思い付きを膨らます事が多いです。
大きくなってしまった書き途中のネタを一度ココに吐き出すと頭がスッキリして、一度断ち切れます。
何個も回していると混乱する上、話を忘れてしまいます。(ダメ脳)
今は現在進行の物と行方不明なぞを頭で回しています。
書き途中の→妄想中の
(l|l・∀・)食人族様が念動力を使うといった新しい企画に正直凄いと思いました。
こちらも一応は復活したときのために新企画は考えているんですけど…。
@咲耶、鈴凛に騙されて兄にかまって貰いたい一心でテレクラに電話、やっぱり途中で嫌がり帰ろうとしたが
中年オヤジは可憐を押し倒しそしてそのまま中年オヤジに無理やりレイープ
「こうゆうのに電話したって事はこうなる事はわかってたはずだね。」
「可憐、やっぱり帰ります。嫌っ!放して!!」
Aお祖母様によって実は決められていた許婚がいて春歌は無理やりその男とくっつけられてしまう。
そしてその男はとってもキチークだった。
「春歌、よいではないか。」
「(こんな生活もう嫌です。兄君さま…助けてください…。)」
B鞠絵の新しい担当医、実はとっても変態で診察といって無理やり自分の前で検尿させたり、クスコ、内視鏡、
などでアソコを観察されたり直腸検査といって浣腸されたりする。
「先生、恥ずかしい…見ないでください…。」
「私は医者だ恥ずかしがらないでもいいんだよ。」
(l|l・∀・)できればなるべく近いうちに復活したいです。
元396さんへ私はシスプリ以外のテレビや漫画を読んで想像力を膨らませてます。
最近ワカーンがないなぁ………。
674 :
食人族:02/05/12 17:45 ID:hxeRz/6N
コミック・レヴォリューションに委託をお願いしたサークルさんから電話があり、
食人の同人誌が11冊売れたそうです。
そのうち、このスレを見てきた方が5名いらっしゃったそうです。
わざわざ探していただき、本当にありがとうございました。
次回はなんとか、自分でブースを取ります!
>>674 その5名のうちの1名です。
昼過ぎでもうないかなと、探し回ってあきらめかけ
たころに発見しました。
12人分ちゃんと収録されてて結構なボリューム。
表紙右下の「星人向け」にワラタ
ゴウカーン物ばっかでなく、たまにはラブラブorワカーン物も読みたいYO・・・
ワカーンなんだけど、アブノなものキボンヌ。
例えば、母乳とかぼにゅうとかボニュウとか・・・
ワカーン需要急上昇。
679 :
元396:02/05/13 22:22 ID:hqMwbERI
>676&677&678さん
拙者が新スレに書いた春歌SSはいかがでしょう?
やっぱ、あれがラブラブものだと思う人はいないのかな。
680 :
678:02/05/13 22:48 ID:1iL1t27/
>679
まずは………
(・∀・)元396神マンセー!!!
で、ご希望の感想ですが…
ワカーン ナイ
ダッテ
処女を押し倒してパイズリ&フェラ&ヘタレ(男)をカマすから………。
681 :
元396:02/05/14 00:12 ID:Ntj/Qr96
同じラブラブものでも、ラブラブレズーものはダメデスか?←オイ
ダメジャナイトオモイマス・・・。
レズものは見飽きた。
684 :
名無しさん@ピンキー:02/05/16 09:23 ID:DUWXNHdZ
いい加減力尽きてきたか・・・
神に期待age
今日は春歌の誕生日 沈むより祝うヨロシ
春歌 誕生日おめでとう!!
686 :
-のひと:02/05/17 00:36 ID:tPlsifab
いろいろ勉強になりました。力不足で申し訳ない。いいSSが書ける様に鍛錬したいと思います。
なにか有ったらレスを下さい。お願いします。
687 :
名無しさん@ピンキー:02/05/17 09:01 ID:9KVRstZt
食人族サソってやっぱり、ホケーイなんですか?
食人タンはクリトリス包茎の女のコです!
ク、クリトリスも包茎って言うのかな?カナカナ?カナ坊←スレ違い
>元396
今回のは良かったぜ!グッd( ̄▽ ̄
(l|l・∀・)皆様お久しぶりです。さっそくSS職人の皆様に質問です。
兄が妹をキチークに犯るときはどちらの方向で書いていますか。
@キチークな男にレイプ風(兄としてではなく男に犯される感じ)
A近親相愛チックにレイプ風(兄妹だからこんなことだめ)
とりあえずキチークな私はAで書いています。
692 :
元396:02/05/19 23:20 ID:mYRv9Gu7
>イレギュラーさま
シスプリキチークSSが大好物(笑)な拙者の回答など。
これまで拙者が書いたキチークSSは@な感じで書いています。
でも、好みなのはAな感じのSSですね。
「お兄ちゃん、ダメェ…」という台詞には無条件で(;´Д`)ハァハァ…
>690さん
咲耶SSのことでしょうか? 何にせよ、ありがとうございます。
>元396様
元396様、質問どうもありがとうございました。職人様方のそれぞれのやり方を聞くと、とても参考になります。
>食人族様
食人族様、妹への念力でしたいイタズラ募集見ました。それでいきなりですいませんが私が妹達にして欲しいイタズラは
(実際イタズラじゃないかもしれませんが…)
鈴凛が部屋で四葉のカメラを発見して、それを見て鈴凛は念写ができるカメラに改造を施してしまう、そして鈴凛が少し
その場を離れた時に四葉が戻って来てしまいカメラの変化に気づかずにそのままカメラを使用してしまう。そしてカメラの力
を知った四葉がその味を占めてしまい、兄と妹達の恥ずかしい写真を次々と写していく、そして妹達の人に言えないとっても
恥ずかしい秘密をチェキしまくってしまう。
一市井の意見。ウゼェと感じてしまったらスミマセン。
イレギュラー様、向こうで募集した事は向こうに書いていただけると見てる側としてはありがたいです。
それにはじSの残り容量の少なさも気になりますし。
698 :
xxx:02/05/23 22:14 ID:1J4P169N
やばっ!
100きってる!
>>666 (・∀・)y−~~
ソンナノセンズーリシテルトキニキマッテラ!!
寂しくなっちゃったね……
そりゃまぁ。
みんな次スレの方へ移行しちゃったんでしょ。
はじSですしねぇ
703 :
元396:02/05/30 20:35 ID:J1mznO/+
(´-`).。oO(そう言えば、食人族さまのSSを載せるサイトの件は
どうなったのだろう…?)
704 :
食人族:02/06/01 08:48 ID:HN+SL+I1
サイトの件は、苦戦してマス。
なにしろ作ったことないので・・・。
せっかく皆様にいろいろ教えてもらったので、がんばりマス。
気長に待ってて下サイ・・・。
お話変わって、今、書こうと思ってるネタ・・・
記憶喪失(病気、ケガ・ショック、千影のおまじない、鈴凛のメカetc・・・)のせいで、自分が女の子である事を忘れてしまった衛ちゃん!
なぜか、自分はずっとオトコのコとして育ったと思い込んでしまったようです。
「あれぇ?ボクのオチンチンがなくなってる・・・」
衛ちゃんに「オンナの記憶」を思い出させるため、12人の妹たちの教育≠ェ始まる
「衛ちゃん、女のコはオシッコは座ってするのよ」
「衛ちゃん、スカートの履き方教えてあげる」
「衛ちゃん、お化粧の仕方教えてあげる〜」
「衛さん、乳首オナニーの仕方を教えてさしあげますわ〜←またこういう役ですか」
だが、自分がオトコのコだと思い込んでしまった衛ちゃんは聞き分けがありません。
「やだぃ!ボクはオトコのコなんだ! 座りオシッコ(スカート、お化粧、乳首オナニー)したくないよっ!」
そんな衛ちゃんですが、あにぃを思うと胸がキュン、となって・・・。
「ボク・・・。あにぃのために、オンナのコになる・・・」
もうほんと最高!!!
食人さまは何故こんなにも衛を使うのが巧いんだろう(笑)
あねぇな私としてはもう「食人さま大チュキ♪」って感じ(爆)
これからも頑張ってくださいね。
706 :
霧華:02/06/10 11:38 ID:+l6bfbru
春歌の誕生日にSSを一つ上げたかったです・・・
707 :
名無しさん@ピンキー:02/06/10 23:43 ID:85w1qswZ
ブラプリ死んでるのか。。。無念
710 :
食人族:02/06/12 01:58 ID:OOvu3P0d
>>705さん
以前、千影の時に書きましたが、衛ちゃんも「生まれつきの性格」と、「思春期を迎えて目覚めた自我」がハッキリしてるから書きやすいんです。
この二つの間に、ギャップがあればあるほどエロくなると思うんで。
「男子と一緒に元気に遊ぶ方が好き!女の子っぽくなるとあにぃと一緒にいられないから、ずっと男の子っぽいままでいいんだい!!ブラもしないぞ(重要)」という
第一の性格と、思春期になって発動した
「でも、最近みんな男子は一緒に遊んでくれないし・・・。咲耶ちゃんや可憐ちゃんはどんどんオンナっぽくなってくし、あにぃも女の子っぽい子の方がいいのかなぁ・・・。
でもスカートやヒラヒラの服なんて恥ずかしくて着れないよぅ・・・。あ、でも、あにぃが可愛い、って言ってくれるかも・・・。ブラもした方がいいのかなぁ・・・(重要)」
という自我との責めぎあいに悩む姿が、もう可愛くて可愛くて・・・。
衛ちゃんを、ただのガサツなボーイッシュ少女にしなかったGsのスタッフ、マンセー!
あねぇから、なにか衛ちゃんにさせたいリクエストがあったら書いてください。
もちろん、あにぃからのリクエストも待ってます!
ここか、職人さんたちが集うスレは、やっとみつけた・・・
既に次スレが立ってるから、そちらも参照するといいよ。
ネギ板のスレついに落ちた?
ちょっと残念。
714 :
元396:02/06/16 03:19 ID:mUbrtDnv
今更な質問デスが、SS神の皆様方のマイシスターは誰なのでしょうか?
拙者、元396は言うまでも無く『咲耶』です。次が衛で、3番が千影・花穂
春歌辺りですね。あと、お気に入りの妹のSSは書きやすいでしょうか?
私の場合は、好きだからこそ、細かい事柄にもこだわりすぎて、
意外と書きにくかったりします。(苦笑)
715 :
食人族:02/06/16 12:50 ID:rhsA42pu
基本的に全員好きですが(卑怯)あえてマイシスターといえば春歌。
だけどSSは書きにくい。どうしても脇役になってしまう。
マイシスターで書きやすいのが衛。
書きやすいのが千影、咲耶
書きにくいのは花穂、可憐。
可愛いんだけど、エロのシチュエーションが思い浮かばない。
雛子と亞里亞は、さすがに年齢が低すぎて書きにくい。いつかは本格ロリ調教にもチャレンジしたいけど。
最近鈴凛のモチベーションが上がってます。リアル近親相姦っぽい雰囲気を出すなら彼女かと。
反則だけど、書きやすいのがじいやさん(笑)。
気丈なメイドというのが、イイ!
じいやさん。。。キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
(l|l・∀・)私のマイシスターは春歌、可憐、四葉の順に好きです。
千影の処女狩りとかも書いてみるんですけど、なんかいまいち調子が
でないので少し悩んでいます。
それとSSの調子どころか最近、健康診断でも引っ掛かったみたいで
体、SS、ともに不調みたいです。
718 :
霧華:02/06/17 19:53 ID:RSaHEwWo
自分のマイシスターは春歌です(どきっぱり)。嫌いなキャラは特にいませんけどね。
当方、PS版発売前に亞里亞で萌えてシスプリにはまっちゃいました。でもここの
1〜2スレ目の春歌に萌えてしまって鞍替えしてしまいました。
このスレに影響されてマイシスターが変わってしまった方、他にもいらっしゃるとは
思うのですがどうでしょうか。
書きやすいキャラは特にいないんですが、書きにくいキャラとなると
やっぱり年少組かな・・・孕ませものの性質として。
嘘です(w。好きなキャラほど書きやすいです。
ただ、ネタが思いつかないときはそれでも苦しいのですが。
なんか本スレが微妙に荒れてる・・・
719 :
食人族:02/06/19 02:17 ID:o1UfZH+m
>716さん
亞里亞の結婚式。感動してボロ泣きのじいやさん。
嬉しさのあまり、意識が無くなるまで飲んだじいやさんは、気がつくと若い子とベッドの中に。
「ボク、前からじいやさんの事が好きだったんです!」
「だ、ダメ・・・。キミみたいな若い子が・・・私みたいなオバさん相手にしたら不幸になる・・・」
「オバさんじゃありません・・・。じいやさんの裸、キレイです・・・」
「こらっ、そんな所触っちゃ・・・あぁああん!」
という展開を書きたいのですが、相手の男の子が思いつきません。
兄やは亞里亞と結婚しちゃうだろうしなぁ。
>717さん
健康第一。
睡眠をたくさんとって、お大事に・・・。
720 :
食人族:02/06/19 21:44 ID:vFzh/5pz
「おねがい じいやさん」、略して「おねじい」とか書きたいなぁ・・・。
721 :
名無しさん@ピンキー:02/06/24 21:36 ID:8wfbHN7S
兄×じいやってことで。。。
722 :
元396:02/06/30 04:16 ID:5NjvTE6u
久しぶりの質問デス。SS書きの皆様がこれまでに出したSSのボツネタには、
どんなものがありますか?拙者、元396のボツネタの一つは
「衛が花穂を攻めちゃうレズもの」デス。
「わあ… 花穂ちゃんのアソコ、おもらししたみたいに濡れてるよ…」
「やだぁ… 衛ちゃん、そんなこと言わないでぇ…」
書こうとしてみてから、普通過ぎる気がしたので、ボツネタになりました。
723 :
-:02/07/02 00:27 ID:GlAT3vWB
>元396さま
一番最初SSを書こうと思い立った頃、最初にやろうとした千影と霊的なネタ。
肝試し中、一番多感な千影が霊に憑かれて(あてられて)兄を犯すというもの。
微妙なような気がしたので没に。あの頃は冬だった。
他にもいろいろ。
724 :
食人族:02/07/02 01:35 ID:Qu35YvMt
んー。ボツネタだと雛子攻め、咲耶受けかなぁ。
これは形を変えて「亞里亞攻め、じいや受け」にして書いちった。
あと新婚・新妻春歌が団地中の性欲処理ペットにされちゃうネタ。
鬼畜系はやっぱ苦手デス。
725 :
霧華:02/07/03 18:02 ID:50oXKP48
>食人族さま
はるかプレグナント楽しみにしてましたのに残念です・・・(w
726 :
名無しさん@ピンキー:02/07/07 12:41 ID:OkkMKZY1
アニメ化記念揚げ
>食人族様
今回のコミケで食人帝国の出店はないんですか?
728 :
食人族:02/07/08 23:15 ID:WVx8BcfM
また落選しました・・・。
今度は、レヴォで委託を頼んだサークルさんも落ちました・・・。
秋のレヴォやサンクリも申し込みしそこねたし、どうしよう・・・。
729 :
元396:02/07/17 23:51 ID:kiDcSVst
またまた久々の質問デス。スランプになったら、SS書きの皆様は、
どのようにして対処なさっていますか?
私自身、今ちょっとSS書きを続けるかどうか迷っているので。
(´-`).。oO(実はコテハンを捨てるかもしれない…)
730 :
食人族:02/07/18 00:41 ID:47Mje7qf
んー。ハッキリ言って食人は趣味で書いてるので、
書きたくなるまでほうっておくのが一番いいのではないでしょうか。
頼まれて書いてる訳でも、頼んで読んでもらってる訳でもないし。
書く気がノラないのに義務感で書くのって、結構ツラいし。
で、しばらく書かないと、またムラムラ書きたくなるかもです。
食人も最近、予告や連載をやめました。
コレをやった瞬間、義務感が発生しちゃうんで。
書きたくなるのを待つがヨロシです。
731 :
元396:02/07/24 05:42 ID:JAe7dbde
本スレで「ほのぼのキチークSS(?)」にチャレンジしてみました。
妹屈指の受け&イジメられキャラ(笑)衛ちゃんが、
あにぃの前で放尿という中身です。
(´-`).。oO(やっぱりまもタンはイジメられるのが(・∀・)イイ!!と思ふ。)
・・・・・・