652 :
食人族:02/07/29 00:53 ID:NjBuEFqM
653 :
646:02/07/30 00:44 ID:j7gqkjLz
川、駄目でスカー? 皆さん完全海派?
というか、ダレカ続き書いて・・・
654 :
食人族:02/07/30 01:40 ID:9f4xS9Hh
最近思うのですが、SSのアイデアを出す場合、兄が攻めか、受けか、ってのに大きく左右されますね。
咲耶、千影みたいに、通常、兄が「受け」に回りがちな妹に、あえて「いじわるな兄がセクハラする話」に萌えます。
逆に雛子とか亞里亞に、兄くんを責めさせるとイイ!かも。
鈴凛は悪巧みでアニキを誘惑するけど、逆に自分の方が感じちゃってメロメロ・・・みたいなイメージ。
鞠絵はいつも、「引っ込み思案の反動で、好奇心旺盛な女の子」にしちゃいますね。
ノーパン可憐は、最近思いついたんで、まだ書いていません。
花穂ちゃんと可憐ちゃんはSS書くの苦手だなぁ。好きだけど。
あと、白雪も、いつも鬼畜でいじめちゃう・・。
ゲームとかアニメ見てると、この子も結構エロい性格に出来そうだけどなぁ。
基本的に、女の子はみんな「恥ずかしがりや」にしちゃいますね。
やっぱ「えっちに興味シンシンだけど、貞操観念が強い」ってのがツボでしょう。
あんまし股を開いてカモン!ってのは書けない。
咲耶くらいか(笑)
655 :
元396:02/07/30 04:40 ID:qvrXW3Bo
@(;´Д`)ハァハァ…な妄想がしやすい妹>咲耶・千影・花穂・衛
Aいまいちしにくい妹>春歌・四葉・可憐・鈴凛
Bそもそも(;´Д`)ハァハァ…すらしにくい妹>亞里亞・雛子・鞠絵・白雪
>食人族さま
拙者のSS上での兄は「責め」をイメージしていますね。
「受け」は兄=自分のイメージで書いているので、ちょっと苦手です。
せめて妄想の中ぐらい「責め」でいきたいし…(←オイ)
兄×千影で強姦鬼畜もののSSを頼むなんて言って見るテスト
>食人族様
SSへの遅レススマソ
(・∀・)帰りの駅の咲耶がかわイイ!!
ハァハァしつつ萌えることもできて最高デスタ!
兄受けハァハァ…
☆ チン
☆ チン 〃 Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < SSリストまだ?
\_/⊂ ⊂_ ) \__________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| .温州みかん. |/
「18禁版シスタープリンセス妄想スレッドその8」・SS一覧表
作者(敬称略・名無しさんはIDを表記)/作品名(不明の場合は中心人物を表記)
INDEX:
1/6
>>6、
>>51、
>>53-56 元396/『最後の真実〜春歌の章〜』
>>9 ID:TXgPxToY/勝負師伝説 兄や
>>14−15
前スレ567/【ツスタープリソセス〜お兄ちゃんDIE好き〜】
>>21-27、
>>29 食人族/天使に逢えた悪魔
>>32 ID:j/pzo+4F/千影の処女狩り 第1話
>>46-47 ID:7xGAycIb/千影の処女狩り 第2話
>>50、
>>58-59、(予告
>>63)
食人族/超能力学園 鈴凛 プレストーリー
>>65-66 ID:EA2gBwCc(現:イレギュラー)/タイトル不明(咲耶もの)
>>67−69
元396 /はじめてのおるすばん 〜まもる×かほ〜
>>73-75 食人族/超能力学園 鈴凛 終わりの始まり
あ゛ー疲れた…(;・∀・)
間違ってたらスマソ。なにせ1時間で>1から読み直したものだから…(滝汗
御疲れ
>>660-666 おつ可憐サマー
俺も書こうとは思ってたんだけど
延ばし延ばしになってしまって……
〃⌒⌒ヽ
i彡ノノ))))〉
>>660-666 l∬ -。-八 可憐ドゾー
( ゚д゚)ノ ""~~
'・゙。
昨日のコミケ西館で○○○○○○というサクールの新刊を買ったのですが、
作画は別として、シナリオは食人族サソでわ?
あまりにも作風が似ていたもので。
>>672 多分食人族氏に影響を受けたこのスレの住人が書いたに100ペリカ
674 :
食人族:02/08/15 09:51 ID:FD8RLD7w
うひー、食人は今回はコミケには出してないです。
それは別のお方ですね。読んでみたい。
エロノベルやエロゲシナリオのお仕事、ご依頼お待ちしています(笑)
ホシュホシュ
hosyu
8スレ来る人も少なくなったし、SS職人様も少なくなってきたので
一レスごとでリレーSSでもやります?
いいすね。
次の方○×よろしく〜
ワカーン or キティーク
679 :
食人族:02/08/24 02:59 ID:Phlk9x7Y
でわキティーク。
花穂は、悩んでいた。
最近、胸が膨らんできて・・・。その・・・痛むのだ。
気になって、膨らみかけの乳房をいじくっていると、変な気分になってくる。
頭がぼわ〜んとして、フワフワして、気が付くと、恥ずかしいアソコが濡れている。
いつも、途中でハッと我に帰り、それ以上は深入りしない。
怖かったのだ。
末体験の快感に身をゆだねるのが。
そんなある日・・・・。(以下ヨロシク)
ついに意を決して
花穂は”同じ悩みを抱えていそう”で”話を真面目に聞いてくれそう”な妹に悩みを打ち明ける事にした。
「ま・・衛ちゃま」
「なに?悩みがあるって」
「あの・・そ・・・その・・」
声をかけたのはいいが -なんて聴いたらいいんだろう-
そんなことが花穂の頭を駆け巡り、ついにはオーバーヒートしてしまった。
その瞬間・・・・。(ヨロシクデス〜)
「こんにちは、妹さん」
買い物袋を抱えたじいやさんが声をかけてきた。
地味な茶色のロングスカートに真っ白なシャツを着ていた。
「道の真ん中で何を悩んでいるのかな?」
何が起っているのか分からずにキョトンとしている衛と、
顔を赤面してモジモジしている花穂を見つけて声をかけてきたのだ。
682 :
食人族:02/08/25 01:02 ID:KLn/8jBF
じいやさんに声をかけられ、動転した花穂は、思わず叫んでいた。
「あのね、あのね、花穂、最近、オッパイが膨らんできて・・・・痛いの・・・」
「かかかか、花穂ちゃん!?」
「はぁ?」
花穂のとっぴな発言に、横にいた衛も驚く。
当のじいやさんは、けげんそうな顔をしていた。
花穂は、自分の発言の意味にきがつき、顔を真っ赤にして慌てふためいた。
「ちちちち、違うの、オッパイいじってるとキモチよくなってきて・・・。うわぁん、花穂のドジっ子ぉ〜」
「泣かないで、花穂ちゃん!」
泣いている花穂に向かい、衛が言った。
「ボクも・・・。ブラジャーしてないせいか・・・。最近こすれて痛くて・・・。だから、花穂ちゃんの悩み、よくわかるよ!」
「くすん・・・。じゃぁ、衛ちゃんも自分のオッパイいじって気持ちよくなる?」
「えぇえええ!?ボ、ボクが!?そんな事ないよっ!」
「やっぱり花穂だけなんだぁ。うわぁああん」
「やれやれ、騒がしい妹さんたちねぇ」
じいやさんが、二人のそばに寄って来て、顔をのぞきこんだ。
花穂と衛の目の前で。じいやさんの大きな胸がタプン、と揺れた。
その迫力に、二人の少女は思わず息を飲んだ。
「乙女の悩みは、いつの世代も同じですね・・・。私が相談に乗ってさしあげます。お二人とも、亞里亞さまのお屋敷にいらっしゃい」
(次あたりからエロ描写ヨロシクです>無責任)
ここから亞里亞の家は近く、数分で着くことができる。
談話しながら歩く3人。しかしそれを数歩背後から黙視し、気づかれないように追いかける黒い影があった。
「こちらです」
応接室か、それに近い用途なのだろう。案内された部屋は綺麗に整頓され、部屋の中心にはソファーと花瓶の置いてあるテーブルが陣取っていた。
シンプルだが精錬されたデザインはいかにも高そうなオーラを纏っている。
「す・・すみません・・・気を使わせちゃって・・・」
二人は部屋の雰囲気にのまれてか、言葉少なげに言った。
「気にしなくてもいいのですよ。相談に乗ると申したのは私ですし。」
じいやさんはふっと微笑むとお茶を入れてきますとつけたし部屋を出た。
二人は日常では見ることのない豪華な部屋に、ただ圧倒されてキョロキョロしていた。
「ま、衛ちゃん……なんかすごいところだね」
「うん…」
言葉もあまりでない。
ただじいやさんの帰りを待っていた。
コンコン…カチャ…
「お待たせ」
じいやさんは紅茶を持ってくると同時に、大きなバックも抱えて戻ってきた。
そして、手慣れた動作で紅茶を用意する。
「あ、どうも…」
「ありがとうございます…」
二人は紅茶を飲みながら…その大きなバックの中身が気になっていた。
妹達の気持ちを察してじいやさんは説明をはじめた。
「亞里亞様の…ご教育用の用具の控えですよ」
じいやさんが紅茶を飲みながら言う。
「性教育………ですけれども」
685 :
食人族:02/08/27 01:20 ID:D4NhV1CL
「せせせせ、性教育!?」
じいやさんの言葉に、花穂と衛が驚いた瞬間・・・。
「うっ・・・」
花穂が苦しそうにうめき、ガシャン、と紅茶のカップを落として割った。
「花穂ちゃん!?」
「変なの・・・花穂のオッパイ、ムズムズするのぉ・・・」
驚く衛の前で。花穂は、自分の胸をかきむしると、せつなげにうめいた。
「えぇえ?まさか!あの紅茶に!?」
衛は、静かな微笑みを浮かべているじいやさんを見た。
「えぇん、衛ちゃん、オッパイが・・・オッパイが変だよぉ!」
ついに花穂は、ブラウスの前をはだけ、可愛らしいブラジャーを自分で毟り取って、成長途中の胸を露にした。
そのかすかな膨らみは赤く火照り、蕾のような乳首は痛々しいほどにに勃起していた。
「でも・・・。同じ紅茶を飲んだボクはなんともないのに・・・うっ!」
突然、衛の動きが止まった。
「なに?ボクの体、動かないよ?」
まるで金縛りにあったように・・・。
硬直した衛は、胸をさらして泣き喚く花穂の前で、床に倒れ伏した。
「あらあら・・・。どっちがどっちのクスリを飲むか楽しみでしたけど・・・」
じいやさんは、傍らのバックを開け、ジャラジャラッ、と中の物を床にブチまけた。
そこには、SMで使われるような手錠や、組み立て式の開脚磔台など、さまざまな拘束具、責め具があった。
「えぇん、花穂、えっちな子になっちゃうよぉ!オッパイのジンジンを止めてぇ!」
乳首のうずきに泣きわめく花穂に向かい、じいやさんは言った。
「さぁ、花穂さん。オッパイをいじって欲しければ、この道具で衛さんを磔にしなさい」
「やだッッ、花穂……衛ちゃんにそんなこと出来ないよぅ…」
ジンジンとしてくる胸をいじりつつじいやさんに言った。
「そう…? でもそれだと間違った女の子になってしまいますよ?」
ぶちまけられた道具を中から小さな卵形のバイブレータを取り出す。
「…ぇ…ど…どうして?」
「私たち女性は本来…胸ではなくここで感じるようにできているのですよ」
スカートの上から花穂の下腹部をさする。
「今から衛さんの性開発も含めて、それを実証しましょう」
花穂の手にバイブレータを渡す。
「衛さん、いたいのは最初だけですから…」
「ぇ………」
衛の顔に動揺の色が浮かんだ。
687 :
霧華:02/08/27 18:49 ID:W9/W9NW2
「花穂さん、まず衛さんの服を脱がせてください。」
教育係となるじいやさんはバイブレーターを手にした花穂に命じる。
花穂は小さくうなずくと動揺している衛の服を脱がせようとした。
上着のボタンが次々と外されていく。
「やだ・・・やめて花穂ちゃん・・・」
「ごめんね・・・衛ちゃん・・・」
衛は赤面して花穂にやめさせるように言うが、体の自由が利かないので
花穂を止めることができない。そして糸人形のように花穂のいいように
腕を動かされて、上着を脱がせられた。
今度はスカートである、花穂はホックを外しスカートを足下の方にずらしていく。
ずらしていくことで、衛の白いパンティーが見えてくる。
花穂はスカートを外し終わると、手に持っている球型バイブをパンティー越しに
衛の股間にこすりつけようとする。
「やめて・・・花穂ちゃん・・・ボク・・・」
「やめなさい、花穂さん」
じいやさんが止める。花穂はえ?っとなってじいやの方を向く。
同時に衛は助かったと思い、一瞬表情が安らぐ・・・・が
「まだ下着が残ってますよ。磔にしたり、挿入するのは衛さんの裸を観察してからでも
いいではないですか。」
衛の表情が再び絶望に変わった。まだ衛は純白のブラジャーとパンティーを
着けている。地獄は始まったばかり・・・
688 :
食人族:02/08/30 01:09 ID:gQD4OxD8
「まぁ、衛さん、今までノーブラだったくせに・・・初ブラかしら?」
じいやさんの言葉に、衛の顔が真っ赤になった。
「オッパイが大きくなって、痛いのよね・・・。フフフ」
そう言うと、じいやさんは、ツツー、とブラの上から衛の乳首をなでた。
「さぁ、花穂さん。衛さんの下着を取ってあげなさい」
その言葉に、花穂はビクッとする。
「どうしたのかしら花穂さん?私の言う事が聞けないの?」
じいやさんの言葉が少しキツくなり、花穂はビクッとした。
「でも・・・花穂、花穂ぉ・・・」
「恥ずかしい乳首をビンビンに勃起させて、まだためらっているのかしら?」
そう言うとじいやさんは、花穂の後ろにまわり、両手を脇の下に廻して蕾のような乳首を捻りあげた。
「ひぃっ!」
体をのけぞらす花穂の反応を楽しみながら、じいやさんは彼女の乳首をクリクリと弄ぶ。
「ウフフ・・・。さっきお紅茶に入れた媚薬は、あなたの性感を20倍に高めるのですよ・・・。ただでさえ感じやすい成長途中のお乳が、もうたまらなく疼いているでしょう?」
「いやぁ・・・。止めてぇ・・・。花穂のオッパイ、クリクリしないでぇ・・・」
「亞里亞様も最初はそう言いましたけれど、今じゃ毎日、乳首をいじってとせがむんですのよ・・・。フフフ・・・」
「花穂ちゃん!ダメだよ!感じちゃダメ!がんばって!」
涙声で叫ぶ衛の目の前で。花穂の泣き声は、いつしか喘ぎ声になっていった。
「衛ちゃん、ごめんねぇ・・・。花穂、オッパイが気持ちよすぎて、いけない子になっちゃうよぉ・・・」
「はぁん・・じいや・・さん・・・やめ・」
「何故かしら? そんなに気持ち良さそうにしているのに」
断続的に続く喘ぎの合間に必死に哀願するも、じいやさんは気にも止めず幼く敏感な乳首を弄りつずけた。
「だって・・・このままじゃ・・・ぅん・・花穂・・オカシクなっちゃう・・・」
「ふふ・・年頃の女の子なら皆通る道ですよ・・何も心配する事はありません・・」
「かっ・・花穂ちゃん!」
衛は声を振り絞り言葉を投げかける。だが、既に花穂の耳には届いていない。
花穂のまだ小さい感覚は性感に支配され、それに流されるしかなかった。
「どうですか? 花穂さん。もうあそこも濡れてきたのではないですか?」
「そんなこと・・・」
それ以後の言葉を出す事ができなかった。もう抗いきれなかった。
神経を伝わって来るいつも胸を弄っていた時以上の刺激に打ちのめされた花穂には既にそのことを否定する力は残っていなかった。
麻痺した脳はさらに強い快感を求めていく。
するとじいやさんは花穂の胸を蹂躙していた指を止め、腕を引く。
いきなりの終焉だったが花穂はいまだ続く感覚に酔いしれている。じいやさんが動きを止めた事に気づいていなかった。
もうろうとした意識の中、花穂の頭に一つの声が響く。
「ソノ感ジを衛サンに分ケテアゲナサイ」
花穂は力無くうなずいた。それはいつもの花穂とは違っているように見える。
age
前スレ落ちちゃったね。
692 :
保守:02/09/04 11:36 ID:wOvPv4se
693 :
:02/09/05 09:14 ID:pwB9FiiM
どなたか続き書いて・・・・
「まぁ…そんなことを言っても花穂ちゃんには全然無理な話よね〜」
じいやさんはぎこちなく衛を扱う花穂を見てそう言った。
「かと言って…私だけじゃ一気に二人を扱うのもちょっと………」
紅茶に口をつけながら考え込む。
「ぁん…花穂……なんだか苦しい………」
衛を扱うどころか、花穂は自分のことで精一杯のようだった。
花穂は両手で自分の青い乳首をクリクリといじり…体の性感を目覚めさせつつある。
そんな様子をみつつ紅茶をのみ終ると、電話に手をかけた。
「あ、お兄さん? 『じいやさん』です…」
「えっ!? あにいが来るの!?」
いきなり横で衛が驚きの声を上げるので、少しかがんで話を続ける。
「…今すぐ来て…もぅ…待ちきれないの……」
鼻にかけた色っぽい声が電話の中に入ってゆく。
「10分も待たしたりなんかしたら……嫌いになっちゃうわ…」
電話のむこうで何やら言っているが…そう一方的に締めて、電話を切る。
そしてにこにこと妹達の側にむいた。
「お兄さんがどちらを先に『使う』か……ちょと興味があるわね」
妹達の性教育は、まだ始まったばかり……………
そろそろ容量限界の罠。
続きが見られないのは残念だ。
697 :
食人族:02/09/14 01:00 ID:bUMGtJ+I
>「…今すぐ来て…もぅ…待ちきれないの……」
>鼻にかけた色っぽい声が電話の中に入ってゆく。
>「10分も待たしたりなんかしたら……嫌いになっちゃうわ…」
エロいイタリア映画みたいなじいやさん、ハァハァ
で〜結局このまま終りなの?
それともスレッド9で続きやります?
続きはスレッド9が移転した後で、とか。
前スレ保守しとけばよかったかな・・・
それじゃあ移転後に続きをするという事で決定?
>続きはスレッド9が移転した後で、とか。
そうしよう。
ではさっさと9を埋めなくては。