18禁版シスタープリンセスを妄想する−その5

このエントリーをはてなブックマークに追加
373ぎちょう
これは可憐が小学五年生の頃の話である。
この日は自治会対抗のソフトボール大会があり、兄も可憐の応援に近所の
グラウンドへと駆けつけていた。可憐は試合中、不意に激しい尿意に襲わ
れたが、このグラウンドにはトイレがないので我慢するより他なかった。
可憐は何とかして早く帰りたかったのだが、可憐のいるチームは順調に勝
ち進んで優勝したため、結局閉会式まで残る羽目になってしまった。
閉会式で自治会長の地獄のような長話を聞き終えた可憐は、脚はガクガク、
脂汗ダラダラ、顔色真っ青の状態であった。閉会式が終わって可憐のもと
に駆け寄った兄は、可憐の異変にすぐに気付いた。
兄「………どうしたんだ、可憐。顔色が悪いぞ」
可憐「お、お兄ちゃん……………可憐、お、おしっこ……」
兄「…………そうか、わかった」
そう言うと兄は、可憐のブルマとパンツを脱がせて両脚を持ち上げると、
めいっぱい開脚させて幼児の放尿スタイルを取らせた。
可憐「お、お兄ちゃん………」
兄「あんまり我慢してると病気になっちゃうぞ、可憐」
突然の可憐の下半身露出に、グラウンドは騒然となった。すぐに可憐の
周りには小学生の人だかりができる。そのなかには可憐のクラスメート
の女の子や男の子も大勢いた。可憐はそのなかの何人かと目が合ってし
まったが、そのたびに恥ずかしさのあまりすぐに目を逸らせる。
「やだー、可憐ちゃんったら。はずかしー」
「すっげー、丸出しだぜ」
「あっ、可憐ちゃんってもう産毛生えてるんだあ」
「おにーちゃんにおしっこさせてもらうの?よかったね、可憐ちゃん」
午後3時の明るい日差しの中、大勢の子供の目の前で性器を丸出しにさ
れて、可憐は羞恥に体をうち震わせる。そしてその刺激でとうとう可憐
の尿意が限界を超えた…………
シャアーーーーーーーッ、ジョボジョボジョボ…………
「きゃー、すっごーい、いっぱい出てるぅ」
「うわっ、みんなが見てる前でホントにションベンしてるよ」
「可憐ちゃん、かわいそー。顔真っ赤っ赤だよー」
「ホントだー、すっごい恥ずかしそう………」
クラスメートたちの辱めの言葉に、可憐はただ「いやいや」とうわごとの
ように呟きながら、幼い性器をブルブルと震わせるのだった。