三橋「は、ハマちゃん…そんな、きつく締めちゃ……ひぁ!!」
/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l 阿部高和が
>>1ゲットだ
| | | |
| ! | |
>>2 やらないか?
| │ 〈 !
>>3 うれしいこと言ってくれるじゃないの
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
>>4 とことんよろこばせてやるからな
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
>>5 いいこと思いついた
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | お前、オレのケツの中でションベンしろ
| | /ヽ! | |ヽ i !
>>6 ああ・・・次はションベンだ
ヽ { | ! |ノ /
>>7 ところでおれのキンタマを見てくれ
ヽ | _ ,、 ! , こいつをどう思う?
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'′
>>8 ケツの穴のひだまで
`! / あまさず写しとってくれよ・・・
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
阿部「…上手いぞ三橋…タマも舐めろよ…」
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1181064431/ ttp://green.ribbon.to/〜abetaka/1sure.htm(外部まとめ)
このスレはここから始まった・・・あまさず嫁
ひもじい俺らの作法
まず投下されてるSSの書き出し(もしくは絵のリンク先)を見て「ぁ・・ぁぁ・・・」と驚愕。
おそるおそる先を読む。一瞬の間があり、一気に読み終え、光の速さで3万回保存する。
泣きそうな声で「ありがてぇ!ありがてぇ!」と叫ぶ。
最後にレスをつけ深々と頭を下げつつ合掌。
(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*^◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)
俺らの地域は一部地域
卑わいなエースの為に… 行け、俺ら!
===================
みっ、みっ、三橋の発展場〜
ピョアでも鬼畜もなんでもこい
眺めてちょうだいこの痴態
さ〜あ〜あ始めよ三橋くん
====================
一部地域は様式美、ドリフ金ダライは俺らの良心
┌┬┬┬┐
―――┴┴┴┴┴―――――、
. . /  ̄ ̄ ̄//. ̄ ̄| || ̄ ̄ ̄||| ̄ || __________
./ ∧// ∧ ∧| || ||| || /
[/____(゚_//[ ].゚◇゚,,) ||___||| || < 俺君を迎えに来た よー
. ||_. * _|_| ̄ ̄ ∪|.|. |ヽ.__|| \__________
. lO|o―o|O゜.|二二 |.| 救済病院 ||
.| ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|___|_l⌒l._||
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
【使用上の注意】
ここは隔離病棟です。
まともな人間など一人もおらず、
煽り合い、脳内データ・捏造・AA・コピペ・自作自演・無意味な雑談を日々繰り広げています
初めてスレに来た方や、冗談を真に受けてしまう方、好きなアニメの罵倒は一切許さない方は回れ右
あなたが良識のある方でしたら直ちにスレを閉じ
金輪際ここに近付かず、そっとしておくのが良いでしょう
このスレを読む俺らの前知識
【中村】
別名・中村後輩。
某SSの登場人物。詳しくは保管庫参照。
阿部先輩と共に登場したが、阿部先輩の強烈な存在感にも負けずに奮闘した野球部員。
その行動と作中の決意から再登場を望む声が高い。三橋には2度もそうにゅう済み。
今後本編に「中村」というマジ後輩が登場しても、このスレとは何も関わりがないことを誓います。
【金ダライ】
作中良い場面で落ちて来ることが多い、影の支配者。
三橋にハァハァしている最中、余りの幸運展開にその存在を恐れる登場人物多数。
元ネタは当然ドリフのアレ。
【俺ら】
スレの主役。しかし黒子の存在。
【石油王】
どこへ行ってもガウンにワイングラスという出で立ちで、スレにも時折現れる大富豪。
コミケに行ってはサークルごと買収してみたり、
アッターミの夜景を愉しみながら全裸で三橋とキャッチボールをしたりする謎の人。
油田の権利を384個所有しており、財力はほぼ無限に近い。
【一部地域】
野球中継が突然「番組の途中ですが、一部地域の皆様とはここでお別れです」
とのアナウンスを残して終わってしまったことはないだろうか?
アナウンスを聞いたときは「おいおい、今時一部地域ってどこだよ」などと揶揄してたのに、
いざ中継が打ち切られると「一部地域ってここかよ…」という虚脱感に襲われてしまう現象。
転じて、投下途中のSSが半ばにして打ち切られるときに用いられるようになった。
このスレを読む俺らの前知識
【中村】
別名・中村後輩。
某SSの登場人物。詳しくは保管庫参照。
阿部先輩と共に登場したが、阿部先輩の強烈な存在感にも負けずに奮闘した野球部員。
その行動と作中の決意から再登場を望む声が高い。三橋には2度もそうにゅう済み。
今後本編に「中村」というマジ後輩が登場しても、このスレとは何も関わりがないことを誓います。
【金ダライ】
作中良い場面で落ちて来ることが多い、影の支配者。
三橋にハァハァしている最中、余りの幸運展開にその存在を恐れる登場人物多数。
元ネタは当然ドリフのアレ。
【俺ら】
スレの主役。しかし黒子の存在。
【石油王】
どこへ行ってもガウンにワイングラスという出で立ちで、スレにも時折現れる大富豪。
コミケに行ってはサークルごと買収してみたり、
アッターミの夜景を愉しみながら全裸で三橋とキャッチボールをしたりする謎の人。
油田の権利を384個所有しており、財力はほぼ無限に近い。
【一部地域】
野球中継が突然「番組の途中ですが、一部地域の皆様とはここでお別れです」
とのアナウンスを残して終わってしまったことはないだろうか?
アナウンスを聞いたときは「おいおい、今時一部地域ってどこだよ」などと揶揄してたのに、
いざ中継が打ち切られると「一部地域ってここかよ…」という虚脱感に襲われてしまう現象。
転じて、投下途中のSSが半ばにして打ち切られるときに用いられるようになった。
未使用スレタイ案1【セット】 注意・スレタイは半角48字まで
阿部「三橋!くっせえチンポ皮剥いて洗っとけよ」
三橋「お、オレ、皮しか、ないっ…」
阿部「三橋!ちゃんとオレのちんこ握ってろよ! 」
三橋「阿部くんのおちんちんおっきいよぉ!」
阿部「三橋!痴漢囮捜査だ!セーラー服を着ろ!」
三橋「スカートめくっちゃらめぇえええ」
阿部「三橋!今日は折檻するぞ!」
三橋「将軍様のおな〜り〜」
阿部「三橋!そーれ!くるくる〜」
三橋「あ〜れ〜」
阿部「三橋、避難訓練時に大切な四文字は?」
三橋「お、おかして?」
阿部「最初から三橋とクライマックス!」
三橋「もっとずんずんしてぇ!」
阿部「三橋!カギはちゃんと締めろ」
三橋「ソコ、カ カギじゃない…!」
阿部「三橋!カチンコチンコに冷えてんじゃねえか!」
三橋「大丈夫 オレはまだ エロられる!」
阿部「三橋、どんなお前も愛してるぞ」
三橋「ご、ゴキブリでも、愛してくれますか?」
未使用スレタイ案2【セット】 注意・スレタイは半角48字まで
阿部「三橋にもう一個穴が欲しい」
三橋「阿部くんにも、もう一本おちんちんが欲しい……」
三橋「バナナはおやつに入るんですか?」
阿部「三橋に入ります。」
阿部「三橋!金玉はオレらのふるさと!」
三橋「お、オレのアナルはの阿部君チンポのふるさと!」
阿部「世界を革命する三橋を!」
三橋「絶対運命黙示録」
阿部「見直そう見直そう♪三橋のアナルを見直そう♪」
三橋「あ、あまさずみてっ!」
阿部「三橋!HENTAIには絶対に近寄るなよ」
三橋「あ、阿部君にも近寄っちゃだめなのかな・・・?」
阿部「10種類の三橋専用ソース発売決定!」
水谷「やっぱ俺は生クリーム味がい〜な〜」
三橋「俺を使ってくれ!」
田島「よし 使わせてもらう!」
田島「三橋、がんばって掘るからよろしくな!」
三橋「たっ田島君は オレを 頼ってくれ!」
浜田「俺も三橋も、カツ丼で精力身につけなきゃ!」
三橋「こ、今夜はいっぱいしようねっ、ハマちゃん!」
未使用スレタイ案3【セット】 注意・スレタイは半角48字まで
叶「三橋、くっせえチンポだな!」
三橋「修ちゃん、無理、しなくていいいよっ!」
叶「廉!深く、握っていいか?」
三橋「つ、潰さない程度にお願いします!」
シガポ「三橋君、お尻の調子はどうだい?」
三橋「は、はい…昨日はちょっと 痛かった、です 先生…」
阿部&三橋「こんばんわっほい!」
俺ら「わっほい!」
三橋「なんだかとっても眠いんだ…」
俺「ゆっくりお眠りなさい」
俺「三橋ー!!今日もアッーー!してやんぜー!」
三橋「…俺くん、無茶しないで!」
ちんこ「三橋穴があったら入りたい」
三橋「ちんこがあったら入れてほしい…」
未使用スレタイ案【単体】
阿部「三橋イケよ!オレのために!」
阿部「三橋!俺の子を生んでくれ!」
阿部「三橋!今日こそ結婚すんぞ!」
三橋「俺、ゆーとーりに舐めるよ」
rー、
ノ⌒ヽiノ⌒)
)>(*゚◇゚)_)
>>1くん、乙で・・す
ヽ∠_人_>
/ ∪∪
∠ノ∪-∪
スゴイ投手専用しおり
_____________________________________________________________________________________
< l /i/ l ハト、 .| \ ´ヽ、 ノ
_`ン l! /i/ !/ !. \! _ \ト、 | ̄ 之__
ヽ、_ , i l / /== ' ., ´ ̄ ヽ ヽ! く
_/ /_ル' /l/レ" ヾ / n i! .L_ 弋
. _フ . ,彳/ '' fi lq ト、Vヽ!
〉ノ , ,ニ、. lq tj ト、l l
彡 } ヒ'マ y , ヽ、_ ノ ヒり .!
久_ l .、' y、 ` ‐ - ///.f_ ノ
l入 ヽ-、///// _ l
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここまであまさず読んだ
スゴイ捕手専用しおり
_________________________________________________________________________
::::::::::::::/`i::;‐ァ;-、`::..、 レ' ,.:´:、!へ!´ V:::ハ:::::::::::::::::
-::::!:::ト! " ` --`ュ 〉 ! 、-_'_, '" V i:::/i::::::::::
_|:∧/ _.三=====-、 、 ` _ -==_=_=三._!' |::;::!^
ノ、! ´ ,::´ハ`ヽ ,:´::八:`:, ` レy'´
, -ク 二 .,ニ ,ニ 二 〈ヽ
( 、 ヽ._i !:ノ_ ヽ_:! i:ノ _ノ ノ .i
ヽ `i  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ i ,夕
、 `y'i //////// 、 /////// く ,
. ヽ、」 ヽン /- "
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここまであまさず読んだ
>>10 Mihashi!Nice Mihashi!
>>10 _ _
⊂ニ( ゚∀゚ )、 て 三橋!三橋じゃないか!
ノ ,6m) (´
γ´ (
し'⌒ヽ,_) ビシッ
997 名前: fusianasan [sage] 投稿日: 2007/10/06(土) 00:52:59
阿部「三橋、お前の穴は俺のもの」
998 名前: fusianasan [sage] 投稿日: 2007/10/06(土) 00:53:01
夏目が好きだ
999 名前: fusianasan [sage] 投稿日: 2007/10/06(土) 00:53:02
三橋「泉 くん、このスレは 星いくつ、かな?」
泉「★★★★に決まってるだろ」
1000 名前: fusianasan [sage] 投稿日: 2007/10/06(土) 00:53:03
(*`▽´)<
>>999なら三橋とゲンミツにカマキリの出産に立ち会う!
1001 名前: fusianasan [sage] 投稿日: 2007/10/06(土) 00:53:03
(*`凵L)<1000なら深夜にレンとCoCo壱カレー
色々惜しい!!
997 :fusianasan:2007/10/06(土) 00:52:59
阿部「三橋、お前の穴は俺のもの」
998 :fusianasan:2007/10/06(土) 00:53:01
夏目が好きだ
999 :fusianasan:2007/10/06(土) 00:53:02
三橋「泉 くん、このスレは 星いくつ、かな?」
泉「★★★★に決まってるだろ」
1000 :fusianasan:2007/10/06(土) 00:53:03
(*`▽´)<
>>999なら三橋とゲンミツにカマキリの出産に立ち会う!
1001 :fusianasan:2007/10/06(土) 00:53:03
(*`凵L)<1000なら深夜にレンとCoCo壱カレー
1002 :1001:Over 1000 Thread
〜未だかつてこれほどまでに感動的な
スレがあっただろうか?〜
なんかすごいことに
>10
三橋!一緒にカレー食べよう!
結婚までしておきながら(仝ω仝)はいったい
前スレでは阿部と阿部、三橋と三橋のカップルが成立しましたね
田島と叶すげえwww
とりあえず阿部さんが激弱なのはわかった
夏目って?漱石しか浮かばない俺元文学部
カオスwwwww
(*`▽´)人(゚◇゚*)
こんな深夜に高校生が外食しちゃあいけません
(仝ω仝)<くそう!叶め
42 :
fusianasan:2007/10/06(土) 00:56:28
ナナですか
結婚の(仝ω仝)も(*゚◇゚)ノ≡●も俺がやってしまいました
三橋の穴は天下一品
ミハシハインランダナー!
∧ ∧
(*`▽´)∧ ∧ ぎゃあ前スレでは珍しくスレ住人にも視姦され
((( (_っ罵゙ミ,,*゚◇゚ミ .火照る身体を田島君に見抜かれ罵られるも快楽には抗えず
パンパンパンパン
(*`凵L)人(゚◇゚)人(`▽´*)
最近また阿部さん不調だな
リュウの顔って叶と同じイメージ
>>37 夜中に窓から抜け出して行くんだよ
青春っぽくね?
あっくん注意。今更ながらキャラ改変。
バタバタと廊下を走る音がする。足音が重なってるから二人分のだ。
遥も飛鳥もなにやってんだと思ってたら、いきなり部屋のドアが開いた。
「ねー、お兄ちゃんお兄ちゃん!」
「これやってー、心理テストー!」
「お前ら、いきなり部屋入ってくんなっつったろー」
椅子を回して二人を振り返ると、遥と飛鳥がなんか小さい雑誌みたいの持ってた。
「あのね、これでね、いろんな事分かるの」
「この雑誌のオマケでねー、すごい当たるんだよー!」
おい、俺が言ったことは無視か。
「心理テスト?」
俺の両脇に遥と飛鳥が並ぶ。机の上に本を置いて、これこれ、と指差した。まあ、遊びみたいなもんだろうな。
「お兄ちゃんもやってー!」
「今、勉強してっから、いっこだけな」
「うん」
「えっとねー、じゃあこれ!」
「どれ」
開かれたページに目を通す。えーっと?
あなたはパーティーに招待されました。下図のXの場所があなたの座る位置です。
A〜Eまでに誰が座るか予想して、名前を記入して下さい。
図には丸いテーブルがあって、一番手前がX。これが俺か。
んで、そのXの左からA、B、C、D、Eってなってる。俺の正面がC、左にAが来て、右にEがくる感じ。
こーゆうのってあんま考えたら駄目なんだっけ?ノートの端っこにAからEまで適当に名前を書いた。
「終わったー?」
今すっごい久しぶりにアニメ第1話見てきた
1話の完成度の高さは異常。これでハマったもんねー
なあなあ三星が前スレのおかげで盛り上がりomoide in my headなんだが
三星トレンチ三橋絵って投下あった?
ダメだ…ドSリュウちゃんの挿入を見たかったが熱でボーッとしてきた
人柱になるよ。おやすみはし
あっくんキター!!!!!!!
その心理テスト俺もやらされたwwwwww
前スレの1000と1001って結婚?
結婚の基準が未だによくわからん
あっくんキタ━━━(*´∀`);・×・)*`▽´)冫、)ヽ´ー`);`⊇´)∵・д・);^ー^)仝ω仝)━━━!!!!
>>60 同じ時間に同じような内容を書き込むことだと思う
でも数秒の誤差も許されたりすることもあってよくワカンネ
※エロなし・深読みするとグロ注意
>>942 パァアッ、と三橋の顔が明るくなった。
「そ、そうなのか!
栄口くん、も、こういうの、好き だったんだ…オレ、知らなかったっ!!」
な、なーんだ…ウヘッ!とか笑いながら三橋は頭を掻いている。
三橋のこういうデレデレした顔は嫌いじゃない。
「これ、なんか味付けしてんの?」
「う、ううん!
ちょっと、やわらかくしたい、時は、鍋で煮る…それ意外は、生 なんだよっ!」
「へぇ〜、しかし本当に美味いよ、コレ。
売ってんの見たことないんだけど珍しい果物だよね」
「大体は、外に いるんだ、よー。
この家に来て からは、近くの公園で、よく採って、た…けど」
ウヒッと肩をすくめて俺にすりよってくる三橋。
うぅ、可愛い。
「今日は、珍しく、大物が手に入ったんだ、よー!
大きい、けど、細い、から 見た目ほど、食べられるとこ、多くなかった、けど………
でも、二人なら 三日は、持つ!!」
自分の好物が受け入れられて、よっぽど嬉しかったんだろう。
こんなによく喋る三橋は初めて見た。
俺も嬉しくなって
そうかそうかと抱きしめてやる。
ついでに尻も撫でてやるぜ。相変わらずやわらかい尻だ。
「で、でもねー、これは毛が少なかった、から、さばくの、楽だった!
ウヘッ、ウヘへッ」
毛?さばく?
毛が生えてる果物なんてあったか?
ああ!桃、うぶ毛あるよな。
おしりの代理のおっちゃんありがとー!
だからゲンミツには前スレの阿部さんは結婚ではないんだが、
阿部さんなので別にいいかなと思った。反省はしていない。
あっくんキター!!!!
再来を待ってた!
>>8 スレタイ発案者だけどちょい修正希望
三橋「バナナはおやつに入るんですか?」
阿部「いいえ、三橋に入ります。」
よかったら次回から変更してくだしあ
>>54 あっくんとレンレンキタワァ━━━━━━(n‘∀‘)η━━━━━━ !!!!!
あっくん注意。
>>54 飛鳥が俺の書いた名前を見て、大きな声を出した。
「お兄ちゃん全部男の子だー!」
「うそー!」
きゃはは!と二人は声を揃えて笑った。
「んだよ、身近なヤツの名前書いただけだよ」
こんなの、どうせ当たらないに決まってるし。
俺が書いたのは、A 三橋 B 田島 C 阿部 D 巣山 D 水谷。
「えーっとねー、Aはー、一番好きな人!」
飛鳥が俺のノートを覗き込んだ。
「三橋くんだってー!」
「ちょっ、なんだよそれっ」
すっげえ焦った。なんか一気にヘンな汗出てくる。
「お兄ちゃん仲いいもんねー!」
「Bはー、好きじゃないけど、キープしたい人ー」
「田島くん!」
「田島くんキープ!お兄ちゃんひっどーい、4番の田島くんがキープって!」
何が面白いんだかわかんねーけど、飛鳥と遥は腹抱えて笑う。
「おい」
好きじゃないっつのは合ってるけど、キープって意味わかんねえぞ。
つかなんか、最初のショックのせいで遥と飛鳥が喋ってることが頭ん中素通りしてる。
どうやら、信用できるのは阿部、異性として見てない人・・・当たり前だ、同性なんだから。は巣山。
俺に気がある人が水谷って結果だったらしい。きもっ。
当たってんだか当たってねえんだかわかんねえ結果だ。
「お兄ちゃんかわいそー!」
「女の子の名前出ないなんてヘンなのー!」
「うっせえ、いっこだけっつったろ、もう部屋帰れ」
軽く二人のケツ叩くと、もー、とか、けちー、とか言いながら出て行った。
ハゲピョアとグロピョアキター!
アク禁解除おおおおおおおおおおおおおおおお
あっくんんんんんんんんんんんんんんn
>>78 あっくんが来ると条件反射で恥ずかしくなる
ああああああああああ
あっくん!
前回は里帰り。今回は俺の誕生日の巻。
---
結婚して1ヶ月が過ぎた。その日、レンは朝からソワソワしていた。
「お 俺く ん 今日 何時に 帰って くる?」
「んー、何時かな。7時か8時くらいになると思う。なんで?」
「んっと な なんでも ない けど・・・」
なんか早く帰ってきてほしそうだな。
「なるべく早く帰るから」
「う うんっ」
俺はレンを抱きしめて家を出た。
出社するといつものように中村が絡んでくる。
「せーんぱいっ!お疲れっす!」
「おはよう。朝から相変わらず元気だな、お前。」
「またまたぁ。先輩も今日テンション高いんじゃないっすか?」
「なんで?」
「今日先輩誕生日じゃないっすか。忘れてたんですか?」
・・・そういえばそうだった。すっかり忘れてた。
ていうか、コイツなんでそんなこといちいち覚えてんだ。
「おめでとうございますっ。俺コーヒーくらいならご馳走しますから!」
「それはどうも。」
だから今日レンはソワソワしてたのかもな。
もう誕生日が嬉しい年齢じゃないが、レンのあの様子からして
俺の誕生日ってことを祝ってくれるんだよな。今日は早めに仕事切り上げて帰るか。
ダラダラ書く人キター
□□□□□□□□□□■□□□□□□□■□□□□□□■■□□□□
□□□□□□□□□■□■□□□□□■□■□□□□□□□■■□□
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□□□□□□□■□□□□■■■■■□□□□■□□□□□■■□□
□□□□□□□■□□□□□□□□□□□□□■□□□■■□□□□
□□□□□□■□□■□□□□□□□□□■□□■□□□□■■□□
□■□□□□■□■□■□□□□□□□■□■□■□□□□□□□□
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□■□□□■□■□■□□□■□□■□□□□□□■□■□□□■□
□■□□□■□□■□□□■□□□□■□□□□□■□■□□□■□
□□■□□■□■□■□□■□□□□■□□□□□■□□□□□□□
□□■□□■□□□□□□□■□□■□□□□□□■□□□■□□□
□□□■□■□□□□□□□□■■□□□□□□■□□□□■□□□
□□□■□□■■□□□□□□□□□□□□□■■□□□□■□□□
□□□□■□□□■■■■■■■■■■■■■□□□□□□■□□□
□□□□□■□□□□□■□□□□□■□□□□□□□□□■□□□
□□□□□□■■□□□■□□□□□■□□□□□□□□□■□□□
ハゲ!ハゲエエエエエエエエエエー
ピョアッ
鼻禁なのに過疎だな
スネーク祭りの後遺症か?
田島キープされてるwwwww
新婚きたああ!
なんだ花井ピョアと新婚てこのピョアっぷりは!!!!!!!!!1
ハゲピョア、グロピョア、新婚ピョア
今日はピョアがいいねと言ったから脱童貞の日
新婚!新婚!新婚!新婚!新婚!
前の分はwikiで。
ごりごりって、中で、田島君のがあたる。
ごりっていうたびにおなかが押されて、鼻から抜けたようなヘンな声がでる。
肉の塊って言うより、なんか、硬い棒みたいだ。麺棒みたいな。
ほんとに麺棒いれられたら痛いんだろうけど、田島君のは、そんなに痛くない。
でもすごくびっちりして、いっぱいいっぱいで、体の中ぜんぶ、えぐって、支えてるみたいな、ヘンな感じがする。
気持ちよかったら言えっていわれたけど、ずーっと気持ちいー気もするし、ずーっとわけわかんない気もするし、入ってるのほんとに田島君のチンコなのかって気もする。
……ホントに麺棒、入れられてたらどうしよう。
薄目開けて下のほうをみたら、トイレで見るよりおっきくなったオレのチンコがびたんびたん揺れてるのが見えて、笑えた。
「ふ、ひひゃ」
どーしよう。オレ、さっきより余裕、ある。
まだ二回目なのに、慣れちゃったのかな。
田島君の、おかげかな。スゴイな。
「なんだよ、もー!」
「ふ、ひゃっ、うひ、ひゃっ」
「よゆー、あんじゃん」
動くのやめて、肩に乗せてたオレの足を下ろすと、ぺちんっておなかはたかれた。
「お、オレのが、お兄ちゃんだから、ね」
「半年もちがわねーじゃん」
「でも、年、うえ」
オレひとりっこだから、一度「お兄ちゃんだ」って言ってみたかったんだ。
リューには、あんまり、年上だって見られてなかったし。
ニヤニヤしてたら、田島君がまたぺちんってはたいた。
「んじゃ、リードしてよ、兄ちゃん」
新婚かわいいよ新婚
今日はピョアの日なのか!
投下祭りはじまったーーーーーーーーーー!!!
なんかいっぱい来たーーーーーwwww
あっくん注意。
>>78 小さくため息ついて、ノートに書いた名前を消す。
焦った。あいつらなんも分かってないみたいだから、まぁいいけど。
ふっと横見ると、さっき飛鳥が持ってきた雑誌が机にあった。持ってくの忘れたな。
返してやろうと思って手にとって、びっくりした。
なんだ。きらり☆秋のメーク&ファッション特集って。小学生も化粧すんのか?
思わず眉間に皺が寄った。あいつらそんな様子はねーけど、化粧なんかしだしたら嫌だなー。
ざっと目を通して、雑誌を閉じる頃には俺の眉間に刻まれた皺はますます深いものになった。
なんだこれは。小学生が読むもんじゃねーだろ。
だって、彼氏がHばっかりしてきます、それだけが目当てじゃないか不安です、とか質問コーナーに書いてあんだぞ。
「まったく」
でも、一瞬ぎくっとした。なんでだろ。
ため息ついて雑誌を机の上に投げ出す。なんか勉強する気なくなっちまったなー。
って、待て待て。なんか今引っかかんなかったか?
『それだけが目当てじゃないか不安です』
あー…。あそこに引っかかったんだ。
三橋もそーゆう風に思ったことあんのかな。無い、とは言い切れないかもしんねえ。
いや、今まで思ってなくたって、これからそーゆう風に思われっかも。
でもなー、毎日練習あっから二人でどっか遊びに行く時間ねーし、一緒に弁当食ったり、帰ったりとかくらいしかできねーし。
ミーティングだけの日は三橋んち寄ることが多いけど。そーすっとどうしてもなあ…。
「うーん」
今度のミーティングの日は、二人でどっかでかけっかなって思った。
今日は甘甘祭りなのかー!
あっくんと新婚俺に嫉妬しながらわっふる!
ま 祭りきたのか!?来たのかあああ!!!
待っててよかたああ
今日はピョアがいっぱい来たからピョア記念日
前スレの結婚パレードはこのピョア祭りの予知だったのか
三橋は俺の天使
デートフラグキターーーーーーーーー!!
あまあまのやつ、頼むぜ!
あっくん待ってた!
おにいちゃん!おにいちゃん!
田島もきたああああ
_____
,r'" `ヽ
!" ______ `i
.! .ノ/ ヽ:\ i
|. |-(●)――(●)‐| |
ゝ| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .:| ! 俺、新婚なんだぜ!
. | `-=ニ=- ' .::::::l. i
\ `ニニ´ .:::::/‐'
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
: | '; \_____ ノ.| ヽ i
| \/゙(__)\,| i |
> ヽ. ハ | ||
三橋は俺の子悪魔
>>95 田島練習!田島練習じゃないか!
ひゃっほう!
あっくんと新婚とは今日は甘い夜ですね
三橋お兄ちゃあああん!!
(仝ω仝)魔法をかけてあげよう君だけにー
なあS谷・花井ピョアの人ってこれ以外にも既に西浦二人を除いて制覇してるんだよな?
いつ書いてるんだ?寝てるのか?身体大丈夫なのか?
体調には気をつけてあまーーーい!の配給頼むぜ…
リューの続きは今日無理だー
読むのおいつかねえー
>>112 出たw
>>118 音響阿部あべさんキターw
あっくん復活とピョア祭りでわっふるがとまらねぇぜ!!!!
ピョア祭り!ピョア祭り!
>>121 乙!
だよな、書いてたら読めないし反応できねえよなwww
>>112 阿部と体交換って山ちゃんだよな
て、ことは、その後二人は結婚したってコト?
花井ピョアの人、ここまで投下数が多いと正直怖ろしいのだが…
生活大丈夫か
(仝ω仝)<初めてスレに書き込んだ瞬間に FOX★がすぐに下した規制は僕にだけアク禁♪
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191573325/416 のドア前の薄暗い階段のてっぺんで彼女にキスする。
彼女はちょっと驚いたみたいだけど、特に抵抗されなかった。
チラっと、薄目を開けて階段下を見ると、体だけ壁に隠して頭を覗かせた三橋がいた。
食い入るようにして俺たちを見ている。いいぞ、その調子だ。
俺はそのまま、学校で出来るギリギリのところまでした。
三橋を時々見たけど、アイツは相変わらず俺たちを同じ姿勢で見つめたままだった。
よほどショックで動けないのだろう。良かった良かった。作戦は成功のようだ。
その後、彼女と別れて教室に入る前に三橋と会った。
「よう」
と俺は上機嫌で三橋に話しかける。
普段なら俺から話しかけることなんて絶対しないが、三橋の反応が早く知りたくて声をかけてみた。
さっきので、わかっただろ、三橋?俺は女の子にしか興味がないのだよ。
三橋は俺の声を聞くと、顔を下に逸らして手をモジモジさせた。
ふふ〜ん。ダメージはあったようだな。
「さっきの、お前見てただろ?」
早く三橋の諦めの言葉が聞きたくて、俺は自分から話を持ち出す。
「見て、‥まし、た」
ボソボソと小声で、途切れ途切れに三橋は呟いた。
しかも、下を向きながら、息をハアハア切らして肩を震わせてる。
おいおい、まさか泣き出すんじゃないだろうな。
こんな廊下で泣かれたら、さすがに困る。野球部の奴らが嗅ぎ付けて助っ人に来るのも面倒だ。
俺がちょっと困ってると、三橋が再び喋り出した。
「オ、オレも、あっ‥あんなこと、してもらえるのかと、おっ、思う、と‥‥」
上ずった声で変態が何か言ってる。俺の鼓膜は凍りついた。
「そのこと考えると、ドッ、ドキドキしてきちゃって‥‥、はあ…ん」
顔を上げて俺を見る三橋の目はうっとりしてて、淫乱そのものだった。
俺は何か危機を感じて、自分の教室に全速力で逃げた。
後ろから「今日、オレ、試験期間だから、部活なくて‥‥、あの放課後‥‥っ」とか言う声が俺の背中を追ってきたけど、そんなの知らない。俺は何も聞いてないぞ。
>>120 S谷の人の早漏っぷりはすさまじいよ
マジで光速職人
これもじゃないかっていうのあわせたらほんと鬼神のごときあれだよ
阿部さんはvip starも歌えるのかw
田島練習きた!
待ってたよわふるわふうる
山ちゃんとBGMは常に新婚のセットでいてもらいたい
田島と練習きたああああああああああああああああああ
あっくんきたあああああああああああああああああああ
グロピョアきたあああああああああああああああああああ
廃人だけどちゃんと仕事してるw
正直自分でもキモイと思ってる
あっくん復活おめ!!!
そんで新婚きた!山ちゃんきたら新婚きたって感じするわw
三重苦キターーーッ!!!!!
新婚きたあああああああああああああああああああああああああ
S谷職人は多分影分身できるんだよ、きっとそうだよ。
>>129 多いのはいいことだってばっちゃが言ってた
書くのが早いってまじですげーよ
祭りだわっほい!
そういや三連休だから職人も多めなのかな
俺の大奥はまだか?
なんだ?この祭りは!さっきまでの過疎が嘘のようだ
>>137 心の中のバーローがあってれば俺お前とよく投下時間重なってるんだ
エディタ開きながらありえねええええええ!って叫んでるw
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/776 おしり代理のお兄ちゃんありがとう
行く宛てはなかった。でも家に帰りたくない。今はどんなツラして、セックスしてた親父と廉の顔を見たらいいのかわからない。
どうしようかと逡巡していると、ぽんと肩を叩かれた。
「隆司君だろ? 三橋のとこの」
振り向くと、人の良さそうな顔の男が立っていた。
「あ、栄口さん」
栄口さんは親父と廉の同級生で、今も家族ぐるみで仲良くしている。男同士で結婚した親父と廉の数少ない理解者でもある奇特な人だ。。
「どうしたのこんな所で。補導とかされたらヤバいだろ」
どうやら残業帰りと思われる栄口さんが、きさくな感じで俺に笑いかける。
「途中まで同じ道だし、一緒に帰ろうよ」
「・・・・・・、あの、俺・・・・帰れないんです」
言葉に詰まりながら俯く俺を見て、栄口さんは、ありゃま、といった感じで肩をすくめた。
栄口さんは本当にいい人だ。
帰りたくないと言う俺を、深く理由を問い詰める事もなく、とりあえずと言って、自分の家に招いてくれた。
しかも奥さんがココアを出してくれたりしてさ。この家は栄口さんを筆頭に、奥さんも子供達もみんないい人だ。
優しさってのは伝染したり、遺伝したりすんのかな。なら俺にはあの傲慢でサドっ気のある親父の血が流れてるわけで。
そう考えるとゲェっとなったので、ここで思考を強制停止。
「隆司君はさ、色々苦労もあると思うけどさ、まあ、あの二人のことは、多目に見てやってよ」
ココアを啜る俺に、栄口さんが諭すように言う。
「阿部と三橋はさ、なんとか今はああやって落ち着いてるけど、卒業後色々あって本当に辛そうだったんだ」
そりゃ確かに色々あった。親父の前妻っていうか、俺の本当の母親が病気で死んだ時、親父は本当に荒んで、廃人のようになっていた。
だから親父が再婚するって言った時は、俺は素直に喜んだ。
そんで「こいつだ」って連れて来られたのが、男で、しかも親父と同級生のくせして、どう見ても俺と同じ年にしか見えない廉だった時には、度肝を抜かれた。
さらに親父が婿養子になって、廉の家に親子二人で押しかけて行くことになった時には、なんかもう言葉がなかった。
俺のキモ弟とレンズはまだか
うおお寝床から追う俺。
この調子で俺のふたなりもこい!子宝飴も来い!
みはちくびも来い!
キモイってのはこのスレでは褒め言葉
S谷職人はラピッドストリームでクイックタイムをかけてるな
俺は沢山読めて嬉しいぞ
俺の毛フェチまだ?俺婚約者としてアイツのこと守ってやりたいんだ…
俺結構剛毛だから阿部なんて高速でポイだよ
花井「三橋!あっくんて呼ぶな!」
三橋「イヤだっ、呼び、たい……っ」
めばえちゃん!俺の天使!めばえちゃん!
タイトルがめばえちゃんになってた時あったけど俺めばえちゃんのほうが好きだ。密かに。
家庭の事情キターー!!!!!
ちょw家庭の事情までww
眠れない夜になりそうだ
な なんなんだこの投下祭りは・・・!
>>147 「だからさ、一般的ではないけど、俺は、今二人が幸せなら、それでいいやって思ってるんだよね」
そう言って栄口さんが笑う。本当になんでこんないい人が親父の親友なんだろ。
ちょっと荒んでたと思ってたら、今は一気に3倍増し尊大になっちまった男だぜ。とっくに愛想尽かされてもいいのにな。不思議だぜ。
その時、チャイムが鳴った。あちゃーといった顔で栄口さんが眉を寄せる。
「ヤバい。三橋かも」
え!? なんじゃそりゃ。思わず固まる俺。そんな俺を見て、栄口さんは、すまなそうに頭をかく。
「いやー、居場所ぐらいは連絡しといたほうがいいかと思って、メールしといたんだ。一応うちにいるから心配ないよって言っといたんだけど。来ちゃったぽいな」
おいおい、なんてことしてくれたんだよ栄口さん。今までの栄口さんがいい人だっての全部撤回。いい人ぶった腹黒なんじゃねーのか!?
迎えに来られるなんて、いちばん最悪じゃないかよ。まだどんな顔して会えばいいのか分らないってのに。
いい人改め、腹黒栄口さんに、「とりあえず話しておいでよ」と玄関に押し出された俺。
玄関先で、叱られた子供みたいに、廉が背を丸めてしゅんと立っていた。
俺に気づいてぱっと顔を上げた廉の目は、真っ赤だった。
泣いてたのかな。何で泣いたの? 親父に泣かされたの? 聞きたかったけど言葉が出なかった。
「・・・・た、隆司君、帰ろ?」
怯えたような表情で廉が言う。俺が答えないでいると、廉は目を伏せて掠れるような声で言葉を繋げた。
「あのさ。さ、さっき、・・・・その、俺と阿部君のこと、見た、よね?」
げ、覗いてたのバレてたのか!? 自分でも顔が赤くなっているのがわかるほど、頬が一気に火照った。
「な、なんで、分かったの?」
俺の動揺に感応するように、廉も顔を赤らめる。
「だ、だって。玄関の靴、ぐちゃぐちゃになってたし、ドアが、バタンって閉まる音、すごかったし」
うわぁぁ、俺の馬鹿! 確かにあの時は、ただあの場所から離れたいって一心だったから、何も考えずに飛び出しちゃったんだよな。
どうしよう。なんて言えばいいんだろう。「見ちゃったよー。えへへー、おさかんだねー」とか? んなのぜってー駄目に決まってんじゃん。
言葉に詰まっていると、廉が、がばっと腰を曲げ、頭を自分の膝につくぐらいに下げた。
「すみませんでした!!!」
へ、どういうこと? なんで廉が謝るんだ? あまりの急な展開に俺の頭はついていかなかった。
「お、俺が、ぜ、全部悪いんだ。いつかこうなるかもって、分かってたの、に」
「な、に・・・言ってんの?」
すげえー!もうわけわかんねえ!!
もっとこい!普段来ないのもこい!
一部地域のやつら今すぐ続き書いてぶんなげろ!
俺の憧れ、いやらちんこ先輩はまだか!?
あと俺の妻キモピも来い!仁義もこい!
,rn \从从从从从从从从从从/
r「l l h. ≫
| 、. !j / / ≫
ゝ .f / _ ≫ 同時多発でキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
| | ,r'⌒ ⌒ヽ、. ≫
,」 L_ f ,,r' ̄ ̄ヾ. ヽ. / ./ ≫
ヾー‐' | ゞ‐=H:=‐fー)r、) ./ /WWWWWWWWWW\
| じ、 ゙iー'・・ー' i.トソ
\ \. l、 r==i ,; |'
\ ノリ^ー->==__,..-‐ヘ__. / /| /
\ ノ ハヽ |_/oヽ__/ /\ / |_ ゴゴゴゴ…
\ / / / \./ / ヽ___
\' |o O ,| \ ../ / /
y' | |\/ | ./ /
| |o |/| _ | ./__/
| | | 「 \:"::/
ヾニコ[□]ニニニ | ⌒ リ川::/
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/ ...:::::::::/ ゙-'`ー---'
うおおおおおお俺の家庭の事情きたあああああああああああ寝られねえよおおお
>>84 家に着いてチャイムを鳴らすと、いつものように慌しくレンが迎えてくれた。
「おっ かえりなさいっ 早かった んだね!」
「ただいま」
エプロン姿のレンは鼻の頭に生クリームがついている。
「い 今 ご飯 食べられるように するからねっ」
レンは俺のカバンを持ってキッチンに戻っていった。
服を着替えてリビングに行くと、いつも以上に豪勢な料理が並んでいた。
キッチンではレンがケーキにデコレーションをしている。
「俺の為に作ってくれたんだ」
俺はケーキを仕上げているレンの後ろから抱きしめて言った。
「う うんっ・・・今日 俺 くん お誕生日 だから・・・」
「ありがとう」
後ろからレンの鼻に付いているクリームを手ですくって舐める。
そのまま右頬に軽くキスをするとレンは耳を真っ赤にして恥ずかしそうだった。
テーブルに着いて、改めてレンが俺の誕生日を祝ってくれた。
「お お誕生日 おめで と!」
「ありがと、レン」
レンが腕をふるった料理は味は毎度のこと、ともかくとしても一緒に食べるのは凄く楽しい。
レンはアルコールを飲めないから最近は俺も家で飲むことはなくなっていたが
今日は久々に少し飲んだ。
同時多発エロ注意ー!!!!!!
栄口さん腹黒い!
>>166 きめえだろ!きめえよな!いいんだよそれでwwwwww
毛フェチと子宝飴ーーーーーーーーコイコイ
でも俺寝るから明日でよろくし
俺大混乱
俺も三橋に誕生日を祝ってほしいよ・・・
家庭の事情も待ってたぜ!!!
ま た 同 時 多 発 か
家庭の事情来てる…
やっぱクレクレは大事だな!
うぎゃああああああああああ新婚俺に今日も激しくshit!!!!!!!!!!!!!!!
>>158 改行エラーに涙目
「お、俺、隆司君に嫌われてるの、ちゃんと分かってたんだ。分かってたのに、そういう自分に都合の悪いこと、・・・・ずっと見ないようにしてたんだ」
え、何言ってるの廉。なんで俺が廉を嫌うわけ? よくわからない。頭がついていかない。
「俺は、隆司君から、・・・あ、阿部君をとっちゃたんだ。隆司君のお父さんをとっちゃたんだ。だから、・・・き、嫌われて当然だ。・・・ごめん、なさい」
廉の声は、最後の方は掠れて聞き取れないほど弱々しかった。
「だから」
と言って廉が頭を上げる。目には涙が溢れていたが、懸命に泣くのを我慢しているようだった。
「隆司君は出て行くこと、ないよ。・・・俺が出てくから」
出てくって、あそこは廉の持ち家じゃないか。俺と親父が後から押しかけたみたいなものなのに、何言ってんだよ。ていうか、そういう問題じゃないし。
混乱する俺に、廉は何度もごめんなさいと言いながら、頭を下げる。
「なあ、ちょっと待てよ。あのさ、・・・いつ俺が廉のこと嫌いってことになったんだよ」
「だ、だって、そんなの、分かるよ。・・・隆司君はいつも俺のこと避けてたし。・・・あまり話してくれないし・・・」
それは確かにそうだ。だけどそれは嫌いだからじゃなく、その逆なわけで。
「何言ってんだよ。俺のこと避けてたのそっちだろ。本当は俺のこと、うっとうしいと思ってたろ? 俺がいなけりゃ親父と二人きりだぜ」
思わず声を荒げていた。だって、そうだろ。俺が居なければ親父と廉は、もっと早くにうまくいってたのかもしれない。
二人きりなら、俺のジョギング時間なんか計算せずに、いつだっていちゃいちゃできるわけだし。
「そんなことないよ!」
そう言った、廉の声はびっくりするほど大きかった。
「嘘つくなよ!! 廉はいつも、俺のこと避けてたよ。目だって合わせないし、なんかいつも緊張してる感じだし。俺と二人の時は、ほとんど側に寄らないじゃんか!」
頭に血が上っていた。そのせいで言葉が、溢れてきてしまう。
「そ、それは・・・・」廉が言葉につまる。
「ほらみろ」
半ば自暴自棄だった。もうどうでもいいや。そんな気持ちだった。
「ち、違うんだ!」
顔を真っ赤にして廉が叫ぶ。その言葉の強さに思わず俺もたじろぐ。
しかし廉は自分で叫んだくせに、自分の言葉に怯えるように、視線をおどおどと漂わせる。
「その・・・・隆君は、昔の阿部君に、すごく似てて」
廉は頬を染めてもごもごと口ごもる。
まあそりゃ似てるだろうな。俺と親父は血がつながった親子だかんな。当り前のことだ。
テロこええええええええええええええええ
>>176 昔の阿部君に似てるって言われるのも
三橋好きな息子的には何気にせつねーな
同時多発エロ注意
頭の中でいろりろぐちゃぐちゃになってきた
もっとこい
廉と隆司いいなー
もう押し倒しちまえよ!
寝ようと思ったら灯火祭り始って俺涙目
うあああああああああ
SS書いてたのに投下祭りにわっふるしてたら間違えてメモ張閉じちゃったよ…!!
うっ上書きしたのすげえ前だよ…でもわっふる
>>176 「だから、・・・その、隆司君を見てると、・・・・昔の阿部君を思い出して、ドキドキちゃうって言うか」
廉は言おうか言うまいか迷うように、言葉をたどたどしく繋ぐ。
「あ、あの、・・・・・そういった変な目で見てるわけじゃ、ないんだよ。ただ、胸がドキッってしちゃうから、なんか、緊張しちゃって。それで・・・・」
「・・・・・・・・・・何それ」
何それ。何だよそれ。そんなことなの。て言うか、それて、どういうこと? もう頭がうまく回らない。
「だから、その、ごめんなさい」
なんども廉がごめんなさいと続ける。何かの魔法の呪文みたいに。もういいよ廉。わけわかんないけどそれでもいいよ。
「あのさ、俺は廉のこと嫌いじゃないよ。っていうか」
そこで一度言葉を切って、深く息を吸い込む。言うなら今だ。今しかないだろ。
「俺は、廉が好きだよ」
一気にそう言った。言ってやたぜこの言葉。やったぞ俺。
廉の目が大きく見開かれる。涙で潤った大きな瞳は、蛍光灯の光を受けてキラキラと光っていた。
「お、俺も、隆司君が好きだ!」
なんだろう。その一言だけで、もう俺、泣けちゃうんだ。
たぶん廉の使う、「好き」は、俺の使う「好き」とは違う意味だけど。今はこれでいいやと思った。
一応、分かりあえたのかな、一歩前進できたのかな。そう思いたい。
とりあえず話がまとまってよかったね、と笑顔の栄口さんに送られて、俺と廉は栄口家をあとにした。
結果オーライってことでやっぱり腹黒は撤回。栄口さんはいい人だ。
誰も居ない夜の街を廉と連れだって歩く。
「あ、あのさ」
「ん」
小首を傾げる廉。なんだよその可愛い仕草。
「手、繋いでもいい?」
「・・・・・・・隆司君て、けっこう甘えん坊さんなんだ、ね」
「ば、違っ」
言葉が終わる前に、廉がきゅっと俺の手を握った。そんな些細な仕草に胸が熱くなった。
「隆司君は、俺に甘えていいんだよ。だって、俺達、家族でしょ?」
廉が笑う。くやしいけどそれだけで胸がいっぱいだった。
とくに会話することなく俺と廉は手を繋いで歩いた。
家庭の事情が気になって寝れない…
どうしよう明日も仕事なのに
>>182 よう俺…
明日にかけたい気もするが、どうしようおうおう!!!!
ここでルームシェアと産卵と毛フェチ投下!
あまえんぼさんktkr
三重苦と家庭の事情待ってたぜ!
三橋はいい母親良い妻だな…阿部にはもったいない
家庭の事情がなんかいい感じになってきたな
しかし息子はせつねーな
>>184 家の前で親父が仁王立ちだった。
「おせーぞ」
睨みのきいた眼光と苛立った低い声。そんな親父にむけて、廉が笑いかける。
やっぱり俺に向けられるのとは違う笑み。なんだが一瞬、イらっとなった。
俺は繋いでいた廉の手を強く握り、ぐっと自分に向けて引っ張った。
ぐらりと廉の体が揺れる。俺も廉に向けて体を傾ける。
骨ばった体をぐっと胸元に抱きよせて、ぽかんと開いていた廉の口に、自分の口を押しあてた。
ガチン。
勢いがつきすぎていて、歯がぶつかった。でもそんなの今はどうでもいい。無視やり舌を伸ばして、唇の奥へ突っ込む。
そのまま引っ込んでいた廉の薄い舌の先をちろっと舐めた。
味とか感触とか、全然わからない。ただ胸が打ち震えた。
廉、これが俺のファーストキスだぜ。
歯で擦れるのを構わずに、さらに深く舌を突きいれる。粘膜を絡ませて、唾液を啜る。
それは本当に一瞬だったけど。どうしようもなく体中が痺れた。
そして、俺は親父にぶん殴られた。
まあ、殴られたって問題なし。
廉は俺を見て、胸がドキドキするって言っていた。
多少はニュアンスが違うにせよ俺のことを好きだとも言ってくれた。
それって、これから先、俺にも可能性があるってことじゃないのかな、とか思っちゃうんだ。
今はポジティブシンキング。
いつか親父から廉を奪ってやるぜ。
<終わり>
家庭の事情わっふる
ホストも早くしろ
うおお!!!家庭の事情超いい!!
隆司と三橋と阿部の親子3Pが見たいよママー
>>184 阿部の顔で甘えんぼさんなのがgkbrwww
過疎だから仕事に戻ったのに祭りなんてひどすぎるよ・・・
もうダメだ
>>194 やりやがったー!!!!!
阿部ざまあwwww
昔の阿部さんに似てるからドキッと云々ってのは
結局三橋は阿部さんしか見てないってことだよな
息子せつねぇ
人妻母親三橋に言われたい言葉
「もう、こんなことしちゃだめだよ」
「あまえんぼうさん、だね」
「なんでも、話して、よ」
「今日の晩御飯、なに、がいーい?」
「お、おかえりなさい」
「ちょっと買い物、頼んでいい、ですか?」
息子に乗り換えろ三橋!若い方がいいぞ
読んでくれた俺ありがとう。
NTRにならなくてごめんして。
意外に八神君知ってるやつが多くて嬉しかったよ。
俺はあの母ちゃんが大好きなんだ。
で、四日市は水谷ポジションだと思うんだがゲンミツに。
>>194 うをおおおおおおおおお
良かった
お前すげー
すげー!息子が一矢報いた!
息子GJ
元ネタ知らないが家庭の事情面白かったぜ!!
職人乙!
うああああ!!!終わっちまったああああ!!!!!!
すげえ面白かった!!!
続編超希望!
隆司が三橋を押し倒す話書いてくれ!
家庭の事情乙ー!
覗き見というシチュエーションにわっふるがノンストップだったぜ!!!
NTRは三橋がビッチになっちゃうから危険なんだよな
俺は一途な三橋が好きだ
>>203 乙!乙!俺も八神君世代だよ
程よいテンポでスッキリ読めた
>>203 八神君懐かしくて嬉しかったよwww
俺読んでたの小学生くらいな気がするw
家庭の事情もいい青春の1pストーリーであった
乙!乙!
続編に期待
ツンデレンレンは俺の嫁
>>194 ドロドロしそうに見えて爽やかに終って凄く良かった!乙
島崎捏造注意
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191499565/575 予備校に模試を申し込んだ帰り道、道端に転がる蝉の死骸に、ふと島崎は足を止めた。
空は高く、日差しも相変わらずまだ強い。だけどいつの間にか、蝉の声は聞こえなくなりつつある。
夏が、ゆっくりと過ぎ去ろうとしていた。
今朝、島崎は三橋を自転車に乗せて、西浦のグラウンドに送った。あんな暗いうちに起きるのは本当に久し振りだった。
三橋を乗せて走るうちに、暗かった空から星が少しずつ消え、空が濃い紫色から徐々に白く明けてゆく。
澄んだ空気が、気持ちよかった。
三橋を送り届けた時の、西浦ナインの反応がおかしかった。まあ確かに、いきなり他校生の自分が現れたのだから、ちょっとした騒ぎにもなるとは思ったが。
グラウンドで見る彼らの顔は、試合の時とは全然違っていた。その元気で屈託のない様子に、入ったばかりの一年達を思い出した。
そして自分もこうだったのだろうと、懐かしく思う。
三橋に手を振った後、自転車に乗ったがすぐに帰ったわけではなかった。裏手に回って自転車を止め、少しだけ練習風景を覗く。
早朝から練習に励む彼らの姿に、ほんの数週間前の自分達の姿を思い出した。
たった数週間前なのに、フェンスの向こうは遠い世界のようだった。
その向こう側の世界で、ユニフォーム姿の三橋がマウンドに立って投げていた。
相変わらず球は遅い。だけど見事に弧を描いて、球は捕手が構えたところに落ちてゆく。
こうして見ていても、やっぱり何の変哲もない遅い球にしか見えない。だが、その投球に自分は最後まで振り回されてしまった。
投げ続けていた三橋に、やがて捕手が駆け寄ってきた。
投球終了を告げられると三橋は一瞬残念そうな顔をしたが、すぐに満足そうに微笑んだ。
そうだ、三振を取った時、三橋はいつもこの笑顔を見せていた。笑顔の三橋が、あの試合の日の三橋に重なる。
その瞬間、目の前で何かが弾けた気がした。
俺結構楠桂好きだったな…
少女漫画だけどりぼんシリーズもほぼ読破してたと思う…
「みぎこ日本一!」とか「みはし日本一!」にしてパロれないかなー
栄口が語ってた卒業直後の話も気になるところではある
ともあれ家庭の事情完結乙!
俺のいやらしんごキター!!!!!!!!!
おしり代理ありがとう
シンゴさんもキターーーーーッ!!!!!!!!!
わわわっふる!!!
野球もやりたいサッカーもやりたいバスケもやりたい
三橋は…
三橋「日本一のアイドルに、なって、みせますっ!」
いやらしんごに何かのフラグが!
もしかして家庭の事情俺はエロ日記俺か…とバーロー
>>163 片付けを終えて二人でゴロゴロしながら休んでいると、レンがちょっと待っててと言ってどこかに行ってしまった。
戻って来たレンは、手に何か持っている。
「俺 くん、 あのね これ・・・ お誕生日 の プレゼント・・ オレから・・・」
黒とモスグリーンの紙で綺麗に包装された小さめの箱だ。
「これだけ沢山料理してくれただけでも十分なのに・・・」
「何に しようか オレ 迷った んだけど」
そう言いながら俺に手渡してきた。
「開けていい?」
「う うんっ あの 気に 入って くれるか わかん ないけど・・・」
紺色の箱が包み紙から覗き、それを開けると腕時計が入っていた。
ベルトが茶色い皮で、シンプルな腕時計。その時計を手に取ると、
時計と箱の間に小さなカードが挟まっている。
[俺くんへ いつもありがとう レン]
レンの手書きのメッセージだった。あんまり字は上手くないが短いメッセージ、一生懸命書いてくれたのが伝わる。
レンが恥ずかしそうに俺の反応をチラチラと伺っている。
「ど どうか な」
「ありがとうレン。すごく気に入った。毎日これ着けるよ。」
俺は試しに腕に着けてみる。
「似合う?」
「うっん に 似合う!」
レンが嬉しそうにフヒッと笑った。
「もういっこ、あるんだけど ね、 それ は もう ちょっと 時間かかる から」
「まだある?もうこれだけしてくれただけで十分嬉しいのに」
「うん でも 今すぐ は無理 で・・・」
「?」
時間かかるって、なんかオーダーメイドでもしたのかな。
「とにかくありがとう。まさかこんなに祝ってくれるなんて思ってなかった。」
レンはエヘヘ、とはにかんで笑っていた。
家庭終わった…
安心して寝れるよ連続投下ありがとうよ
いい最終回だった
>>221 風呂ゆっくりはいれたか? いつもありがとうな。投下多いとすげー大変だなおしりw
俺もビッチ三橋好きだよ
ビッチじゃなくても、
「ダメ、だよそんなの……あんっ」って感じの流されやすい三橋も好き
おれは「悪魔でラブコメ」で許婚の寺娘三橋と一つ屋根の下で暮らしたいよ!
>>226 言いたいことは分かるが証拠がまだ足りない
三橋「そんなのらめえええっ」
>>203 乙!メリハリあって凄く引き込まれた
またぜひ別の作品も書いてくれな!
>>227 俺思うんだ。この俺はちょっと幸せすぎやしないかと・・・
っつーか毎回新婚読むとこのレスしてる気がするぜ・・・
誠ってビッチだよな
まあ八神君もあれだけモンモンとしながら結局手出せなかったしな…
八神君はいい性少年マンガ
てか三橋ん家に転がりこんだのかよw阿部のやろうw
ハイハーイ!俺もインランな三橋好きーー!!
>>227 早く次のプレゼントを俺によこすんだ!三橋!
>>239 誠はビッチじゃなくてただのヤリチンだw
>>131 放課後、宣言通りに変態が俺の元へやって来た。
うちの教室の入り口の前で、挙動不審な態度で俺が出て来るのを待ち構えている。
俺は頭を抱えた。どうやって逃げよう?
ダッシュで教室を出て逃げれば、振り切れるだろうか。
中学ん時は、サッカー部では一番足は速かった。足には自信ある方だ。
でも今は現役じゃないし、三橋は一応野球部だし、万が一捕まったらどうしよう。マジで犯される。
俺は意を決して、タイマンでガツンと三橋に一言言ってやろうと決意した。
でも、三橋と一緒にいるところを俺はもう誰にも見られたくなかった。
クラスに誰も居なくなるまで待つしかない。
友達に帰るぞ、と声をかけられるのを俺は手を振って先に帰るように促した。
彼女からもメールが来てる。
一緒に帰ろう?と言う文字を見て、俺は目頭が熱くなった。
もしも、彼女に三橋に付きまとわれてることがバレたら俺まで変態だと思われるかもしれない。
クラスの奴らにバレてもそれは一緒だ。
俺はため息をつきながら彼女に、今日は友達と寄るとこがあるから先帰ってて、と返信した。
すぐに、「そっかあ、残念だな」と可愛らしい絵文字と共にメールが返ってきた。
昼に煽るような真似をして、彼女に寂しい思いをさせてしまったことに俺の胸は痛む。
それもこれも三橋のせいだと思うと、俺の中に沸々と怒りが湧いてきた。
教室に誰もいなくなるまで俺は適当に試験勉強をして時間を潰した。
最後の数人が出て行って、三橋が遠慮がちに教室に入ってきた。
俺は、この場でガツンと言ってやろうと勢い込んで立ち上がる。
「ひぁ‥っ、ごっごめんなさい…」
まだ俺が何も言ってないのに、三橋が謝ってきた。
体をぶるぶる震わせて、今にも泣きそうな目をして俺を見てる。
俺、そんなに気迫あったか?
なんだかそんな風に震えてる三橋を見てると小動物を苛めてるみたいで、俺の胸の方が痛んだ。
「なに?なんか用かよ?」
毒気を抜かれて、俺はブスっとしながらも、とりあえず三橋の用件を聞こうとした。
>>227 もう一つのプレゼントって何だよ!!!!何なんだよ!!!
まさか・・・まさか・・・
八神くん知らなかった
俺大学生なんだが世代違う?
ちょっと八神君読みたくなった
出版社はどこですか
>>226 三点リードの使い方が違う気がする
俺、多分〇〇がエロ日記職人の連載じゃないかってバーローしてる
>>230 いや、好みのSSは全部エロ日記俺ということにしてる俺
作者バーローは程ほど蜷
三点リードwww
三重苦三橋に付きまとわれたい
八神君はサンデーコミック。でもたぶん絶版。
ので、文庫版を買うといいよ
俺はめばえちゃんの三橋につきまとわれたい
家庭、すげえ小気味よく終りへもっていったなあ
>>259 おまえ…!おまえ…!
ありがてぇ!ありがてぇ!
>>250 他のバーローを是非聴きたいものだwwwww
俺はシェア三橋と毛三橋とキモピとイメクラ三橋に囲まれたい
ここまで投下以外は全部俺の自演☆
>>259 こ、これ見たかったんだよおおおおお
感動してリアルに涙目な俺
>>264 俺が一部地域にしちゃったSSの続きも書いておくれよ
268 :
259:2007/10/06(土) 01:51:42
>>259 書き忘れた、殴り書きなんで補完らめええええ
>>250 お前、エロ日記とエビフライが好きな俺か?
>>259 ちゃんとスク水が透けてるのがいいな!
ありがてぇありがてぇ!!
>>259 背景がNice boat.とはおつだな
>>259 おおおおお即保存した!!まさにコレだあああああああ!!
それよりスク水Tシャツって絵師に人気な題材なんだなwwww
>>259 ちょ!!かわえええ!!!ありがてえ!ありがてえ!
>216 島崎が捏造注意だぜ
今日も放課後に、三橋が島崎の家に現れた。
それは二人の間では、既に暗黙の了解だった。出迎える島崎も、肩を抱かれて中に入る三橋にも、躊躇いはない。
いつものように島崎の部屋へ入った後、自然な動作で三橋はシャツのボタンに手をかけた。
第二ボタンまで外した時、いきなり島崎の手が三橋の手に触れる。
「レン、今日はいいから」
え、という顔で三橋は島崎を見上げた。今日は服を着たままでいい、ってことだろうか。もちろん、首輪もなしだった。
すぐに三橋から視線を外すと、その辺に座ってろ、と言い残して島崎は部屋を出て行った。
指で指し示されたのは、テーブルの前にあるソファだった。ベッドじゃなくて、いいんだ。何となく気を抜かれて、三橋はソファに座った。
しばらくして島崎が、手にピザとペットボトルの飲み物を持って戻ってきた。手早くテーブルの上に並べると、そのまま三橋の隣に座る。
「冷めない内に、早く食えよ」
「い、いただき、ます」
笑いかけられながらそう言われて、何となく気恥ずかしくなって三橋は島崎から目をそらした。
熱々のピザの上にはとろけたチーズがたっぷりかかっていて、見ただけで食欲をそそった。たまらず大きく口を開けて、三橋はピザにかぶりついた。
「ちゃんと噛めよ。喉につまらせんなよ」
口をはふはふ言わせながら食べる三橋を見届けてから、島崎も一切れピザをつまむ。
「すっごく、おいし い!」
「そうか、よかったな。これも食うか」
殆ど自分は食べずに、島崎は三橋にピザを与えた。黙々と食べ続ける三橋を、じっと島崎が見ている。
ピザの大半を一人で食べ終えたところで、ふと我に返ったように三橋は気がついた。
そういえば、今日の島崎はいつもみたいに自分を後ろから抱きかかえて、手で食べさせたりしない。
エサだと言って、自分をからかうような素振りもしない。
まるで普通の友人同士のように隣に座って、一緒に食べている。
それに昨日から何だか妙に島崎が優しい。
何か、ヘンだ。
し…島崎が優しいだと!?
これはまさかのピョアフラグなのか
いやらちんこデレのターン!
>>267 これ以上かけもちふやしたら俺死ぬよ常考
今日はピョアの日だから島崎がデレてもイイと思う
どっかネジ外れてて鬼畜になってもイイと思う
島崎のは、野球してるって雰囲気あんのがいいな
デレターンでもちんこさんなんだな、呼び名。
>>227 「お お風呂 入る でしょ 俺 くん 先 入って」
「一緒に入りたいって言ったら?」
「そ それは ダ ダメっ」
レンは恥ずかしがっていつも風呂は一緒に入ってくれないんだよな。
「じゃ先入ってくる」
風呂から上ってリビングに戻ると、レンがお風呂入ってくると言ってパタパタと出て行った。
俺はラグに座ってレンから貰った腕時計を眺めながらレンが上ってくるのを待った。
多分沢山悩んで決めてくれたんだろうなと、レンが悩んでいる様子を想像するとまた愛おしさがこみ上げてくる。
しばらくして、レンが風呂から上がり戻ってきた。
「お 俺くん」
俺が座っている横にペタンと座ったレンは、胸元に大きな黄色いリボンの付いたネグリジェを着ている。
ネグリジェというよりは・・・肩紐もなく、そのリボンを解くとすぐに脱げそうなものだった。
湯上りで顔を火照らしているレンはやけに色っぽい。
その格好だけで、俺には結構キてたが・・・平常心を装う。
「今日は・・・変わった形のネグリジェなんだな」
「ん っと・・・ もう いっこ の プ レゼント は お お オレ・・・」
なんというベタ。恥ずかしいことを狙ってやってるのか、天然でやってるのか・・・
しかしレンは素でこういうヤツだからな・・・いや、そんなことはどうでもいい。
レンはオレのパジャマの裾を少し掴みながらモジモジと下を向いている。
「今日 は 俺 くん の 好きな ようにして いい か ら」
またそんなこと言って・・・レンが好きにしていいて言ったんだから、もういいか。
家庭で今日の疲れがふっとんだ
ああ…しゃーわせ
いい加減慣れてもいいはずなんだが
毎回新婚の俺に嫉妬している俺
>>286 なんなんだよ幸せそうだなチクショー!
プレゼントが三橋とか言わしてぇよチクショーーー
>>269 お前スゴイな
田辺当てた工藤もお前か?
エス谷と新婚さん同じ人?
>ん っと・・・ もう いっこ の プ レゼント は お お オレ・・・」
こんなこと言われたらおれチンコ勃起しすぎて死ぬわ
>>286 「一緒に入りたいって言ったら?」から最後の行まで
ずっとニヤニヤが止まらなかったw俺きめぇw
TNBは当ててないけど、片恋職人さんのラストがどうのってのは当てた
あのTNBバーローには震え上がった。
※エロなし注意
>>67 「やっと一緒にご飯、食べられるな!」
抱きしめる両腕に力を込める。
「ぅ、うん」
「飯が一緒に食えないってだけだけど俺、結構、淋しかったんだぜずっと一緒にいよう、な」
「栄口、くん……」
いい雰囲気だ。実に自然な雰囲気だ。
今なら何をしても許してもらえそうな雰囲気だ。
よしきたコレ!!チャンスだ!確変挿入チャンス!!
「なぁ、三橋。今日さ、晩飯食ったらさ…………」
俺は三橋の尻を撫でる手をゆっくりと上に滑らせる。
「ん…さか、…っ」
そのまま三橋の口にゆっくりと顔を近付けた。目を瞑る三橋。
OKなんですね?OKなんですね?なんか大事なことを忘れてる気がしたけど気にしない。忘れた。
とりあえず目の前にある三橋の小さく開いた口に、俺は、自分の
ビビビビビビビビ!ビビビビビビビビ!ビビビ!!
携帯は空気を読んでくれない。
ハッとした表情で三橋は俺の手から逃れてしまう。「三橋!」
ちょ、待ってえええ!!行かないでええええええ!!!!
「お、お皿に盛って、リビング、持ってく、よー…」
耳まで真っ赤にしてるくせに行かないでええええ!!!
「三橋…!」
俺は歯ぎしりして通話ボタンを押した。
『あ、もしもーし?栄口ー?』
間の抜けた声に俺は怒りのメーターが振り切れた。
「みずたnWがMoTtgjテメッこの6jgptgqgpmりまゃ@janwぎぅらぁあああああああああ!!!」
>>289 安心汁・・・俺もだ・・・嫉妬の嵐なんだが読んじまう
読んじまうと顔がにやける・・・にやけた直後に嫉妬にかられる。
なんというジレンマ。
バーロー自重の方向で
栄口ワロスwwクソレはマジKYだなww
ナイスライス!
三橋が大好きだ。
俺もう八橋でもいい。
エロ日記と八神くんは違う職人とバーロー
エロ日記の職人は情景描写に凝るのがすきだとバーロー
ホストの俺、唾液サラダのネタ勝手に拝借した
傷に触れたらごめん
>>244 さっきから気になってたんだが、三橋は手に弁当箱のようなものを抱えてる。
こりゃなんだ?
「あのっ、これ、朝、オニギリと一緒に渡すの忘れちゃって‥‥」
それを差し出して、三橋は言った。
「いつも、は、朝練があるから、オニギリしかできない‥んだけど、今日から試験期間で、ナイ、から‥」
三橋が弁当の蓋を開けながら言うのを聞いて、俺は少々申し訳ない気持ちになる。
コイツ、毎日に朝早くから部活あるのにわざわざ俺にオニギリ作ってくれてたんだよな。
それなのに俺は三橋の目の前でそれを捨ててたなんて、ちょっと酷いことしたな、と俺は反省した。
「あの、ね。たまには、野菜も食べなきゃダメ!って思って、オレ、サラダ、作った、よー」
食べて? と三橋は小首を傾げて、俺に弁当箱を手渡した。
不覚にもオレは感動して、これくらいは食べてやろうと素直にそれを受け取る。
その途端、三橋はあっと声をあげて、それを自分の手元に戻した。
忘れてた、と呟いてオレを見る。
「ちょっと待って、て。オレの特製ソースかけるの、忘れ てたっ」
ソース?
見た感じはもう味付けはされてるようだけど、何だ?
俺が疑問に思ってると、三橋が下を向いて弁当を見つめてる。
なんだなんだ。
俺が呆気にとられてると、三橋の口からデロっと白く泡立ったツバが出て来る。
それが、当然だけど、アイザック・ニュートンの偉大な発見、重力によって下に落ちる。
下には、俺が食べようとした三橋の手作りサラダ。
それに満遍なく三橋の口から流れ出る唾液がかけられた。
あまりの非常事態に俺が言葉と思考を停止している状態を良いことに、三橋はどんどん唾液を垂らす。
そんなによく出るなってくらい三橋は口から透明になった唾液をダラダラと出し続けた。
そして、俺に愛らしげな顔で言う。
「ど、どうぞ、食べてくだ さいっ」
食えるかあああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!
ピョア読むと体がモゾモゾする
∧,,∧ ∧,,∧
三橋… (*仝ω) (◇゚* .) あ、阿部君…っ
(l ) .( )
`u-u'. `u-u'
∧ ∧∧
( )* ) チュッ…
ノ っc ヽ.
u-u´`u-u
\_______ _________/
ハァハァ(仝ω仝).。oO
>>309 やりやがったあぁあああああああ
三橋の変態の犠牲はあべさんだけじゃなかった!俺らもついに犠牲になれた!
やっと追いついたぜ!なんだこの投下祭りは!さすが花禁www
今更だがS谷あっくん職人のあっくん注意にバロスwwwww
職人バーローしたがってるのは職人本人だとバーロー
妄想きめえよ阿部
俺なら喜んで特製ソース食うぞ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191573325/286,290,350,507 まず部屋が水でびしょびしょ。
正確にはブルーシートが水浸しになってたんだけどさ。
敷いててよかったブルーシート。いやマジで。
それから何故か三橋は目隠しされてた。多分自分のシャツで。
胸の辺りがぬらぬら光ってて、着ていたズボンもぐっしょぐしょ。
んでフルチンの田島が両手に濡れた筆持って三橋に覆いかぶさってる。
こいつってやっぱメット脱ぐとバカなのかなあ。
うりゃ!うりゃ!って言いながら三橋の乳首やチンコを筆でいじってる。
水を含んだ筆をぺちょって乳首やわき腹に押し付けて円を描くように回したり、
そのまますーって速度変えて体をなぞったり、筆の尻でぐいぐい押したり。
その度に三橋が体よじらせて悲鳴みたいな声をあげてる。
どうやったらたった5分までここまでカオスな状況作れるんだよ。
三橋もなんで言いなりになってるんだ。
あーあーあーみたくねえもん見た。
だからパンツ履けよって言ったのに田島の野郎。
ご立派ですねふざけんな。
それにしてもズボン越しとは言え三橋のチンコちっちぇえな。
いや田島のと比較してるからちっちゃく見えるのか?
それとも勃起度合いが違うのか?
真剣にサイズ比較を始めたら、ようやく田島がオレに気づいた。
「おーす沖ー。お前もまざるー?」
三橋きめええww
もう!なんかよくわかんねーけど
俺はお前らが好きだよ!大好きだよ!!!
(仝ω仝)<ピョア祭りなのにオレ仲間外れなんだもん
>277 島崎が捏造だ
じっと島崎の横顔を見ていると、それに気が付いた島崎がこっちを振り向いた。
「どうした。もうお腹いっぱいか」
目があう。ドキッとした。だけど島崎の表情は変わらない。手早く食べ残しを片付けると、島崎はテレビの前に移動した。
ビデオをセットする。画面いっぱいに、大リーグの中継が映った。
「確か前、見たいって言ってただろ」
驚いた。確か島崎と最初に出会った時、そんな話をしたような気がする。
本当は生で中継を見たいんだけど、いつも練習が遅くまであるから見られなくてつまんない、ってそんな話だったと思う。
そんなささいな会話を、島崎は覚えていたのだろうか。
それから二人で並んで、ずっと試合のビデオを見た。久々に見る野球中継はもの凄く面白くて、叫んだりわめいたり三橋は騒いだ。
隣の島崎も興奮して野次をとばしたりして、こんな面もあるのかと思うと、少し意外だった。
そうこうしているうちに、三橋の携帯から音が鳴った。見ると、母親からのメールだった。時計を見ると、すっかり遅くなっていた。
「ずいぶん引き止めちまったな」
それを合図に、島崎がビデオを止めた。急に部屋がしんとする。静まり返った部屋で、島崎が三橋の方を振り返った。
静かな表情は、相変わらず何を考えているのか分からなかった。だけど、目が離せない。
その視線に捕らわれたようにその場を動けずにいると、ゆっくりと島崎が近づいてきた。
そのまま深く、唇を合わせられる。決して激しくないけれど、ゆっくりと、熱をもった舌が三橋の口内に侵入してきた。
舌先をつつくように触れられ、絡められて、強く吸われる。何度もされた行為なのに、それだけでひどく身体が震えた。
身体の中心が急激に熱をもって、立てなくなる。
重ねた部分からひとつに混じりあいそうになる感覚を手放したくなくて、三橋は自分から島崎の首に手を回して激しく舌を絡めた。
一瞬驚いたように、島崎の動きが止まる。だがいっそう煽られたように、島崎の舌はより深く三橋を追っきた。
もっと深く島崎を求めようとして三橋が島崎の背中に手を這わせたその時、ふと島崎の唇が離れた。
「え…?」
急に身体を離した島崎を訝しんで、三橋は島崎を見た。
こんな光景にそぐわないような冷静な声で、島崎が言った。
「そろそろ帰ろう、レン。毎晩遅くなって、親御さんも心配してるだろう」
三橋から離れた島崎が、無言で部屋のドアを開ける。開け放たれたドアに、まるでさっさと帰れと言われているような気がした。
目で外へとうながす島崎に逆らえずに、三橋は呆然としたまま部屋を出た。
>>326 じゃあおめーもピョアになってみりゃいいじゃねーか
もうだめだ、今度こそ寝る。
俺が寝たらきっと仁義とかめばえちゃんとかがくるよ。
職人が投下ためらってるやつも全部くるよ。
筆三橋キターー!!!筆プレイエロいよ筆プレイ
おっきしてきた
>>326 だってお前鬼畜の匂いがプンプンすんだもん
>>315 違うよ。でも職人俺には悪いことした
自重するから一部地域だけは勘弁してください!
>>321 沖!沖!
もう混ざり合っちゃえよ!いろんな意味で!
エビフライくれば阿部さんもピョア入りできるぜ
ちんご優しいよちんご!
どうした?嵐の前触れ?
エビフライゲンミツに待ってる
あまああああああああああああああああい!!!
ピョアよりエロスがいいね
>>327 ちんこさんピョアるのか!?
てか三橋が手なずけられてるぅうううう
>>309 三橋が差し出した手を平手で打って、弁当箱ごと吹っ飛ばす。
カラン、と音がして弁当箱が床に転がった。中に入ってた三橋の唾液付きの野菜も方々に飛び散る。
「お前、マジでキモいっ!!」
俺は耐え切れなくなって、大声で三橋に怒鳴り散らした。
三橋は泣き出しそうに顔を歪めて、体を縮める。
やっぱり俺の方がイジメてる気分になったけど、俺は怒りでそれどころじゃなかった。
「てめえ、人のこと散々つけまわしてコッチは死ぬほど迷惑なんだよっ!」
ビクリと三橋は体を震わす。
その態度がキモくて、ますますイラっとしてさらに俺は声を荒げた。
「俺の持ち物、勝手に持ってきやがってふざけんなよっ!」
一回怒鳴り声を上げると、後から後からコイツへの文句が後湧いて出てきた。
「あのシャーペン気に入ってたのに、もうどこにも売ってねえんだぞ!!」
ついでに、俺はさり気なく根に持ってることも言ってやった。
三橋は、はっとして、オロオロする。
「はわ…っ、ごっ、ご、ごめ、ごっ、ごごめんなさい、シャーペン、かえ、返しまっ」
「てめえが触ったもんなんてもういらねーよっ!!」
声をあげて、俺は身近にあった椅子を蹴っ飛ばした。
思いの外にデカい音がして、俺と三橋以外誰もいない教室に響く。
どうしていいかわからずに困ってる三橋がウザい。
体の前に持ってきて、そわそわ動いてる手の動きがキモい。
ビクついて下を向いてるのが、イライラする。
急に三橋の全部に嫌悪感を覚えて、俺は拳を固めて殴ってやろうと三橋に掴みかかった。
男のくせに、しかも運動部のはずなのに、三橋の体はいやに簡単に持ち上がる。
あまりの軽さに俺は拍子抜けして、振り上げた拳を停止させた。
三重苦は新鮮であり、ある意味納得の客観視した三橋像だw
大奥と仁義きてえええええええええええええええええ
>>343 ここからどうやってセックルにもっていくのか楽しみだwwwwww
ごめん、俺が悪かった。俺もう3年間バーローしないよ
てか俺のバーローはしょせんいい加減だからケツの穴を大きくしてみてよ俺ら
三重苦の俺がついにキレたw
>>346 俺の心の声が漏れたかと思って吃驚したw
ちんこさんは駆け引きを覚えた
今まとめ見たらすごい量のSSがあってびっくりしたぜ
もうすぐ150スレだもんなぁ
>>343 急に嫌悪感が込み上げてきたのと同じくらいのスピードで、それが萎んでいくのがわかった。
こんなブルブル震えて怯えてるような奴を殴り飛ばして何になるんだろ。
馬鹿らしくなって、俺は三橋を乱暴に突き放した。力の抜けた三橋がよろよろと床に倒れて、ついでに机に頭をガツンとぶつける。
俺は反射的に、大丈夫かっつって手を差し出しそうになったけど、ぐっと堪える。
こんだけやっときゃ、三橋も懲りるだろうと俺は安堵して椅子に座った。
三橋は床にしゃがみ込みながら、遂にメソメソ泣き出した。
「ふ‥‥っ、ひっく…、オレ、ごめんなさいっ、ひっく‥」
俺はその様子を机に肘を突きながら見る。俺の足元にひれ伏して、泣きながら俺に許しを請う三橋を見ていたら背徳感を感じた。
なんで、俺が…と三橋と会うたびに毎回思ってることをやっぱり思う。
「オレ、なん‥でもっ、します、から、ひっく…っ、ふぅ、許してくださっ」
三橋の湿って震えた声が俺の良心を刺激する。しかし、俺がここで許してやったらコイツはまた付け上がる気がする。
今が叩きのめすチャンスなんだ。俺は心を鬼にして、三橋を侮辱させるようなことを考える。何かないか何か。
そうして考えてると、小学生のようなことを俺は思いついた。
「おい、三橋」
俺に声をかけられた三橋が泣き顔を上げて、俺を見上げる。すっげえブサイク。
涙と鼻水にまみれて、きたねえ顔が不思議そうな表情をしていた。
「お前、本当になんでもすんの?」
「うっ、うんっ、オレ、なんでも するよっ!」
俺が念を押すと、嬉しそうに三橋はぶんぶん頷いて言った。しめしめ、と俺は内心ほくそ笑む。
「じゃあ、俺のションベン飲んでみろよ」
できないだろ?できないだろ?と俺は心の中で三橋を冷やかす。
「えっ?!」
そう言ったまま、三橋は言葉を失った。
三橋に引かれるのは正直心外だが、この際俺が変態だと認識されても構わない。三橋から早く解放されたかった。
「…いいの?」
三橋の恐る恐るとした声が聞こえた。
ちょっと待て、三橋よ。それは一体どういう意味だ。
俺が聞き返す前に、三橋は立ち上がり風の速さでピュ―っと教室を出て行った。
が、すぐに戻ってきて俺の元にくる。手には往きには持っていなかった250mlの空のペットボトルを握り締めてる。
「あの‥‥、これに、持って帰っても、イイです、かー?」
三橋が例によって小首を傾げて、潤んだ目でそう言い放った。ぎゃふん!
>>286 平常心を捨てて恥ずかしそうなレンを抱きしめてキスする。そのままレンの唇を割って舌を入れようとすると
レンがビックリしたように「んーんー」と俺の肩を軽く叩いた。
「どうした?」
唇を離してレンの顔を覗く。
「こ ここ じゃ ダメ・・・」
「なんで」
「だっ て ここ ベッド じゃない し でん き ・・・あ 明るい・・・」
なんだ、そんなことか。俺は嫌がってるレンの顔を両手で包んでまたキスをした。
「んんっ」
「さっき、好きなようにしていいって」
「で も・・・」
レンの耳を唇で挟んで息を吹きかける。
「うっ んぅ・・・」
力の抜けたところで胸元の大きなリボンを解くと、一瞬でハラリとネグリジェは落ちレンの真っ白な体が露になる。
「い や いや・・・」
「レン、俺のも脱がせて」
「ここ じゃ いや だぁ・・・」
レンは寝室に行こうと誘うように、俺の裾を引っ張っている。
今日は脱がしてくれないのか・・・好きにして良いって言ったのに。
嫌がるレンの唇をもう一度塞ぎながら俺は自分のパジャマのボタンを取ってシャツを脱いだ。
「で 電気 消して・・・ おね がい・・・」
俺は構わずレンの腰の紐も解いて下着を取る。生まれたままの姿になったレンは俺の首に腕を回して抱きついてきた。
「み 見ちゃ いやだ・・・」
いつもは薄暗い中でしかやったことない。電気が付いた状態で見られるのは嫌なのか・・・
「レン、見せて」
俺の肩に頭を乗せてフルフルと首を振っているレンの背中に手を回してゆっくり撫でる。
ちんこさんの駆け引きの上手さは埼玉全域に響き渡るでえ
>>355 なぜイケメンの俺のくせにジャイアン的表現
「ぎゃふん」www
新婚俺は幸せそうでいいな!
断じて嫉妬なんかしてないぜ
だってこれ俺だろ?
嫉妬なんかしてないぜマジで
ぎゃふん!
いつまで続くんだ新婚
ぎゃっふんだ!
>>357 へー、そうなん?
そうなん?が埼玉北部の方言だと大きくなってから知った
150スレ記念がまたあったらいいなあ
ぎゃふん!
ぎゃふんに吹いた
誰かでっかいリボンでプレゼントになってる三橋を描いてくれ・・・
エロ過ぎるだろ常考
三重苦三橋好きだ!!
>>359 だが悲しいかな、人はそれを嫉妬という言葉で片付けるんだぜ・・・
俺も断じて新婚俺には嫉妬してない!してないが、辞書でこの感情を引くと
嫉妬って言葉になってんだ!
※エロなし注意
>>298 『え、なになになに!?なんなの!?』
「お前、レフトやめて星に帰れ」
三橋が吹いた。聞こえていたらしい。
『なにそれ!俺、宇宙人扱い!?栄口まで俺が空気読めないみたいに言うのかよー!』
「うっせぇわぁあああああああ!!切るぞ!切るからな!」
苛々して電源ボタンを押そうとすると、水谷の声が慌てた。
『あ、ちょ、待てって栄口!至急の用なんだよ!あのさ、花井がどこ行ったか知らない?』
「なんで俺に聞くんだよ」
『え。
だって昨日の放課後、花井は栄口ん家に行っただろー?』
「は…?」
『いや本当は俺が行くはずだったんだけど用事が入っちゃってさー、
代わりに花井に行くの頼んだんだよ。そしたら今日、学校来てないし。
昨日は家にも帰ってないんだって!どっかに寄るとか、花井から聞いてねーの?』
「知らないよ。だって会ってないし」
そもそも家に誰か来るなんて聞いてないぞ。先に言っとくのが礼儀だろ。
…断るけど。
『え、マジ!?会ってないの?おっかしいなー…』
「ちょっと待て」
>>370 ありがてぇ!ありがてぇ!
三星コートきたあああ
>>370 なんだこの見せ付けるような姿勢は!
けしからん実にけしからん
>>372 あっくんが食われたー!(性的な意味じゃなく)
>>372 ちょ…まさか………花井いいい!!!!!
>>372 てっきり修ちゃんかと思っ…さようなら花井
お別れの一発ってヤツな
>>372 _/乙(、ン、)_ へんじがない まるでしかばねのようだ
>>370 エロエロー!!
畠先輩の命っスか!?GJ!
>>361 長々とごめんなー・・・あと倦怠期期待してくれてる俺ら、今日もこんなでごめんなー
>>370 エロス・・・
>>356 そのまま手を下ろして丸く形の良い尻を包むように撫でると、レンから甘い吐息が漏れる。
「んぁっ んっ・・・ 俺 くん い や・・・」
「これでもいや?」
俺は尻の割れ目に指を入れて、窄みを擦るようにサワサワと撫でる。
「んんっ あっ だ だめっ」
一気にレンの体が熱を帯びる。
「ここも、こんなになってる」
俺は抱き合って密着している腰を少し引いて、レンの下腹部をさぐって軽く握る。
「あっ お れ くん だめ ぇ・・・」
レンんは更に強く俺に抱きついて首を左右に振っているが、レンのそこはムクムクと立ち上がって硬さを増している。
そのままレンのものを握って優しく扱くと、すぐに先端から滑り気のある汁が垂れてきた。
「あっ あっ 俺 く ん いやっ い や」
しがみ付いていやいやと顔を振りながらも、レンの腰は俺の腰に当たるように動いている。
次第に扱いているものからヌチャヌチャという音がたち始めるのに同調してレンの息も浅くなる。
「んっ あっ あぅ あっ」
「レン、腰動いてるよ」
「そ そんなことっ な ない・・・」
レンはいやいやと顔を振っているが、レンの呼吸がどんどん熱っぽくなっている。
「ここ、気持ち良い?」
「っ・・・はっ あっ あっ ん ぁんっ」
俺が扱く手を止めても、レンの腰が動いて俺の手の中で前後に動いている。
>>372 ぷりんけっつ!
(*゚◇゚)<ちゅ、中学最後の 思い出、くだ さい
今日はじゃじゃまるピッコロ世代少なそうだな。
※エロなし注意・深読みグロ注意
>>372 俺は受話器を押さえて三橋に聞いた。
「三橋。今日、家に誰か来た?」
「え…おお!?
き………き、き、き、き、き、ききききき、き、来て、ないっ!!!」
三橋は嘘が下手だ。
ついでに耳まで真っ赤なことも教えてやった方がいいだろうか。
「し、知らない、よっ!チャイムは、鳴ったけど、出て、ないもん…っ」
シッポが元気なさそうに垂れてしまう。
食べかけのフルーツと、俺の顔。三橋は交互に見てキョドっている。なんだ?
あ、分かったぞ。
「いいから。先に食いな?」
きっと俺が電話してるから一人で食べていいのか迷ってたんだろう。
「う、うん!」
『もしもーし?なになにー誰かいんのー?やっぱり彼女とラブラブかよチクショー』
向こう側ではしゃいでる様子が分かる。うっぜーな……。
「余計なお世話だ。
聞いてみたけど、俺がいない間もやっぱり来てないみたいだぞ。
チャイム鳴ったけど出てないから、花井かどうかは分からんってさ」
「うぇー、マジかよー!やばくない?」
「何が」
「そしたら花井、行方不明ってことになっちゃうじゃん!」
まぁ確かに。怖い話だ。
(*^◇^*)<フヒッ
俺は新婚すきだよ!
倦怠期も美味しく頂くつもりだけどw
坊主食われた…!!
>>387 俺新婚好きだぜ!長く続けてくれ!
ダメイヤ言いながら腰動かす三橋エロー
最近男の職人多いな
あーあ赤メッシュなんて入れるから…
>>370 これは…いい俺!
三橋いいよいいよー!!!
叶が犯人なら雪の積もる校門だな舞台は
俺も新婚好きだ。幸せボケすぎる新婚俺には嫉妬だけどな!
>>387 倦怠期言うからルームシェアかと早とちりしちゃったよ!ごめんなー!
>>387 ルームシェアも書いてるのかと誤認しかけた
>327 島崎捏造注意
玄関を出たところで、急に島崎が携帯電話を取り出した。目の前のディスプレイに映る自分の痴態に、三橋はかっと顔を赤らめた。
その三橋の目の前で、パッと画面が削除される。
「なんて顔してんの」
驚いて顔を上げた三橋に、かすかに笑いを含んだ、だけど静かな声で島崎が言った。
「え、だって 慎吾さん、コレ」
「レン。お前もう、ここには来るな」
今度こそ本当に驚いて、三橋は声を失った。今、島崎は、一体何を。
「…ホント、さっきから何て顔してるんだ。嬉しくないのか」
揶揄するような島崎の声が、耳に響く。
「…でも、慎吾さん、慎吾さんはオレ、を」
「もう、いいんだよ」
もういいって、何が。一体どういうことだろうか。…ひょっとして、島崎は自分に飽きたのだろうか。
自分はつまらない奴だから、一緒にいる価値もない人間だから、それで島崎は自分を放すのか。そう、これではまるで放り出されたようだ。
地面に視線を落とした三橋に、背中をかがめて島崎は言った。
「何でそんな顔するの。ひょっとして、そんなにオレに飼われたかった?」
「そう、じゃ なくて」
からかったようにそう言うと、ぱっと顔を上げて三橋が反論した。
「そうじゃ、ない。そうじゃない、けど、何でいきなり こんな」
島崎……!開放してやるのか…!
ルームシェアかとわっふるしかけたぜ!
三橋、シンゴさんに惚れたか!?
さすが駆け引き上手のシンゴさん
>>405 なんという駆け引き上手なちんこさん!
これは確かにいやらしんごだな
ルームシェアと新婚が一緒だったらびっくりするわ
ちんこすげえー
>>411 そういやそうだったな!なんか感激ヒデキ感激
俺らの思考回路
ルームシェア=倦怠期
三橋=天使
阿部さん=ウホッ!いい男
三橋が好きだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
チンコわっふる!わっふる!
三重苦三橋好きだーーー!!!!
三橋は俺の天使
キモピは俺の彼女
うあ、倦怠期って書いてルームシェアと誤解させてごめんなー・・・
>>387 レンは腰を振りながら、俺の耳元で気持ちよさそうな声を出している。
「お 俺 くん とめちゃ いや・・・」
「何を?」
「んんっ・・・ 手 止め たら い いやぁ・・・」
「こう?」
俺はさっきまで緩く扱いていた手の動きの速さを増して動かした。
「ああっ あっ あっ ふぁっ んっ」
今にもイきたいとでもいうように、レンも腰の動きを速めている。
「んあっ あっ いっ いっ んっ あっ」
「イきたい?」
俺はレンのものを更に強く握って扱く。
「ああんっ お 俺 くん い いっ あっんっ」
「イっていいよ・・・」
「ああっ あっ あっ あぁ・・・」
レンの耳元で囁いたのと同時に、レンの体に力がこもり俺の手の中で動いていたものから
勢いよく俺の腹めがけて生暖かい液体が放出された。
「んっ ふぁ・・・ はぁっ はぁっ」
しがみ付いていたレンは力が抜けたようにダランとして俺の肩に顔を埋めている。
まだ息の整わない、少し汗ばんだレンの背中を優しくさすってやる。
いやいやいってたのに気持ちよくなるとこれだもんな。言葉とは裏腹に、快感には正直なやつだ。
>>417 そうそう倦怠期と見るやいなや「ルームシェアキターーーーーーーーー」
>>423 おいおいおいおいいおいおい!
クソ・・・新婚俺、俺と代われ、いや代わってください。
俺らの思考回路2
シュン=ヤリチン
キモピ・毛フェチ=俺の彼女
キモデブ=フェアリー
田辺=ファーストインパクト
義男=セカンドインパクト
毛フェチの三橋はあまさずいただく
今までのあらすじはwikiで。ハマダが注射器にサイダーためたまで。wikiの俺ありがとうございます。このスレタイのうちになんとか一部地域脱出‥。
「‥はま、ちゃん?」
レンが怯えた顔をして注射器を見ている。呼吸が激しくなって白いおなかが膨らんだりへこんだりしている。大丈夫だって呟きながらレンのおなかをさする。
く、くすぐったい‥レンが息をもらしながら身をよじる。レンの小さなちんこがぴくりと動いた。やばい、ドキドキする。オレのちんこも熱くなってきた。
「は、まちゃん‥、毒が! …オレ!」
レンが泣き声をあげる。ムクムク大きくなる自分のちんこに戸惑っているようだ。
「たす、けて…はまちゃん」
涙と鼻水で顔がまたぐちゃぐちゃになっている。
「‥ん」
「ち、チリョウして、はまちゃん」
かすれた鼻声で必死にレンが訴えてくる。やばい。オレのちんこはちきれそう。苦しい。痛い。オレは夢中で自分のズボンをパンツごと下ろしていた。
先っちょから汁が垂れてパンツが濡れている。
「‥は、はまちゃん! はまちゃんも!?」
勃起しているオレのちんこを見てレンが目を見開いた。
「‥ん。一緒に毒、だそう」
「う、うん‥!」
レンが何回もうなずく。オレの胸がまたちくりと痛んだ。
オレはレンの横に寝転ぶと腕をまわしてレンを引き寄せ腰を押し付ける。オレのちんこをレンのちんこにこすりつける。上下に腰を揺らしていく。
ジュクジュク湿った音が部屋の中で響いている。
「ふぁ‥ゃん」
レンが鼻を鳴らした。目を細め眉を寄せ口が半開きになっている。涙とよだれが伝っている。多分オレも同じような顔をしているだろう。
「は、ま、ちゃ、ん、オ、オレ」
「‥レン」
持っていた注射器をレンの顔に向けた。ピストンをきゅっと押す。
レンの口の中にサイダーが飛び込む。
「あ、あまい ね」
息を弾ませながらレンが笑った。赤い舌をちろりと出して唇を舐めている。ドキドキする。
シェアの2人、てか阿部は蜜月なんてないよな、そういえば
所詮体だけの関係…
いつか心が通じ合う日は来るのかw
ちんこ終わってしまうん?
なんか新婚の俺と三橋を引き裂いてやりたい!!
幸せそうにしやがって!
ここでイメクラが投下!…はないかあ…お昼番組だもんなあ
新婚にはもう一回阿部さんが三橋にちょっかい出すべきだな。けしからんぞ。
ちんこさんの続き気になるけどもう眠い
寝る前に全ての職人にわっふる!
ちんこ終わったらやだやだあ!俺の深夜の楽しみなのに!!
(仝ω仝)キラキラのポッスタ♪
エロガキきたー!!
浜田キターーー!!!!!
>405 改行規制厳しいな。島崎捏造注意だ。
だって今まであんなに束縛していたくせに。急に手の平を返したようなこんな態度、理不尽以外の何ものでもない。
さんざん自分を振り回して、身体だって好き放題にしたくせに。島崎はきっと自分の気持ちなんて、どうでもいいのだろう。
所詮自分は、島崎にとってその程度の存在だった。飽きてすぐ捨てられるような、その程度の存在にしかすぎなかったのだ。
「泣くな」
「ないて、ない!」
ひどい。何てひどい人なんだろう。だけど自分の頬をぬぐう島崎の指は優しい。
こんなひどい仕打ちをするのに、自分に触れる島崎の指だけが優しくて、それが悔しくてまた三橋の目から涙が溢れた。
自分で自分の気持ちが、全然分からない。
ヘンだ、自分は。どうして、自分は泣いているのだろうか。これでやっと、動物扱いされるような屈辱にまみれた日々から、解放されるのに。
これでやっと、阿部の目を堂々と見ることが出来るのに…いつもの自分に戻れるのに。
今まで島崎から受けた仕打ち以上に酷いことをされている気がするなんて、
こんな事を考える自分はやっぱりどこかおかしいに違いない、と三橋は思った。
「別にお前が悪いんじゃないよ」
頬を撫で、言い聞かせるような島崎の声がどこか遠くに聞こえる。
「なあ、レン。そうしてお前はいつもそんなに自分に怯えている?」
怯えている? オレが、オレに?
はっとして三橋は顔を上げた。
「お前、もっと自分に自信もてよ。お前あんだけウチの打線打ち取ったくせに、何でいつもそんなに卑屈になってんの」
「だって、あれ、は。オレがすごいんじゃ、ない。阿部君が、阿部君がリードしてくれて、その通りに投げたから、オレ は」
「阿部だってお前がいい投球するから、ああいうリードが出来たんだろ」
はっとしたように、三橋は島崎を見た。知らなかった。島崎はずっと、自分を見てくれていた。こうなる前から、ずっと。
俺の平安も来い!!
抜いたら負けも来い!みはちくび来い!
(仝ω仝)腕を広げブーンをさせてあげよう君だけに♪
慎吾さんはいい人だああああ!!!!
>>442 なんか阿部がvipperみてぇで吹いたw
慎吾気になるよおお!!
だがもう寝ないと死ぬ
どうしよう
阿部さんvipper疑惑浮上wwwwww
>440 島崎捏造注意
「もっと自分を信じろ、レン。そうすれば、もっとお前は強くなる」
「慎吾、さん、オレ」
「もっともウチの方がずっと強いけどな。来年は覚悟しとけよ」
ニッと笑って、自信満々にそう言われた。いつものふてぶてしい、島崎の顔だった。
「…じゃあな、三橋。元気でな」
「…!」
「頑張れよ」
名字で呼ばれた瞬間、胸が裂かれるように痛みが三橋を襲った。声が詰まって、もう何も言うことが出来ない。
さっと島崎に背中を向けると、三橋は早足でその場を去った。
足早に去る三橋の背中を、島崎はじっと見つめていた。
その姿が見えなくなるまで見ておこう、そう思いながらずっと目で追っていると、ふいに三橋が立ち止まった。
三橋が、こっちを振り返る。
今まで島崎の家を去る時、三橋は一度として島崎の方を振り返ることはなかった。
いつも駆け足で、一刻も早くこの場を去りたい、そんな風に思えるほど三橋の姿は早く島崎から遠ざかっていった。
だけど今日、初めて三橋が自分の方を見た。
こんな時になって初めて自分を振り返ってくれるなんて。
つくづく、皮肉なモンだと思った。
振り返る三橋の目、その目がまるで名残惜しそうにも見えるのは自分の気のせいだろうか。
阿部のパソコンにはなんか顔文字やら2ch単語が辞書登録してありそうだな。
∧_∧
⊂二二(仝ω仝)二⊃BOOM!ワープでループなこの思いは♪
| /
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
しんごさあああああああああああああああああん
続きわっふるわっふる!
慎吾さんと三橋、なんか切なくなってきた
どうなるんだっふる!
しんごおおおおお
あれ?何かちんこさんに泣けてきた
やべ目から汁が
阿部がきめぇw
どうしようこんな夜中にちんこさん見てポロッと涙が…
俺きめええ!!!!!!!!
そういわれるとvipperに見えてくるから不思議!
⊂二二(仝ω仝)二⊃
ブーンやめてくれwww
阿部さん…ピョア祭りにひとり置いて行かれたのがそんなに寂しかったのか…
レーー⊂二二(*゚◇゚*)二⊃ーーン
ひょっとして阿部は俺らがちんこさんで流した涙を払拭させてくれようとしてるんじゃ…
どうでも良いけど俺今日の晩飯ココイチだった
>>428 おお、一部地域から復活したのか!わっふるわっふる!
阿部さんは鬼畜祭を呼んでる最中じゃね?
鬼畜請いをしてるんだよ
阿部は2chで他校の情報収集してそうだ
ココイチはけっこううまかったな
そんな雨乞いみたいな
エビフライの阿部はピョアだぜ。だからわっふるわっふる
七福神が来るよ。さっきアポ取った
>>428 「‥ぅん、好き? サイダー」
オレの息も荒い。ハァハァ乱れている。ちんこもぬるぬるでゴリゴリして気持ちいい。こすりあわせるたびに快感が広がる。レンのちんこもだんだん固くなってきているのがわかる。嬉しくなる。
レンが自分からオレにちんこを押し付けて動かしている。汗を浮かべた苦しそうな顔で少し笑う。気持ち良さそうだ。嬉しい。
「オレ、も」
ピストンをまたぴゅんと押す。ぐっと奥まで押しこむ。レンの口の中にサイダーがキラキラ光って入る。少し零れて口のまわりを濡らしていく。
「好き、だよ」
レンの口のまわりを舐める。サイダーとレンの汗が混じってあまじょっぱい。
「ぅ‥! ぁや」
そのままぺろぺろ唇を舐めていく。口の中に舌をいれる。甘い。ざらりとしたレンの舌を吸う。サイダーの味がした。
「‥ふぅ‥! ぁ! …!」
レンが真っ赤な顔で酸欠みたいになっている。やべ。レン、鼻で息をするんだって! 慌てて口を離して教えてやる。
ゼイゼイ肩を揺らしながら大きく酸素をとりこむとレンが神妙にうなずいた。まだ腰がもぞもぞ動いている。
「は、はま、ちゃん‥ へん オレ‥!」
「‥ん」
泣きべそのレンがちんこを自分から押しつけて動かしている。やばい。いい加減、オレも。レンのちんこからオレのちんこへ快感が広がっていく気がする。
レンの唇をまたぺろっと舐めながらオレも腰を動かす。オレを真似しているのか、レンが口を開いた。赤い舌をだしてオレの舌を舐めてくる。ぅ、ぞわぞわする‥!
「ひゃ! ぁぁあぁ、あぁ オレ! オレ!‥!」
「っん‥! レン! オレも!」
レンのちんこがびくびくはねる。それからオレのちんこも。
精液はオレのちんこからだけ弾けでた。ビュルビュル飛んでレンとオレのおなかと、床に敷いたタオルに染み込んでいく。やっぱりタオル敷いといて良かった。
用意周到で早熟な自分に呆れながらぼんやりと考えていた。
VIPVIP言われると、AA貼りたくなっちゃうじゃないの
''''''─- .....,,,_ __人_人,_从人_.人_从._,人_人_
 ̄"゙'"''''''─‐- ゙"ニ ─__ )
r──--- ...___ ) 俺を置いていくなー
三 /レi ニ | ニ ≡ ) 三橋ぃぃぃぃぃぃー!
.ニ ( ゚´◇)| ニ |!U_
| / つ つ Lニ-‐′´ )/⌒Y⌒Y⌒l/⌒Y⌒Y⌒Y⌒
'''''゙゙゙゙゙ ̄ _,, -‐'''∧_∧ っ ゚
--─="゙ ̄ ⊂(ω仝;) ゜
ニ─ _,.. ゝ O
_,.. -‐'" しへ ヽ
__,, -‐''" , ゙ー'
エロは十分堪能したから、ここでしか読めないホラーやバーローが読みたい周期
眠い・・・。真っ最中だけど新婚ここまで。ごめんなー。またおきたらくる。
>>423 しばらくしてレンの呼吸も元に戻ったが、レンは抱きついたまま恥ずかしくて顔を俺に見せようとはしない。
「レン、顔みせて」
「い いやっ」
「なんで」
「は 恥ずかし い か ら」
「そんなことないって」
レンはしがみついてうーうー唸っている。
俺はレンの脇腹を抱えて、くっついてきているレンを無理矢理引き剥がす。
「うああっ」
「やっと顔が見れた」
レンはアタフタと腕や顔を動かして動揺している。
さっき俺の腹に出した白濁の液が目に入ったのか、レンは顔を真っ赤にして下を向いてしまった。
「ご ごめん なさい」
「何が?」
「お 俺く ん に かけ ちゃった・・・」
「いいよ、そんなこと」
「こ 今度は オレ が やって あげ る ね・・・」
そう言うとレンは俺のズボンに手をかけて、おずおずと降ろし始めた。
こんのエロガキ共!
>>478 阿部さんのことだから自分からニセ情報流していそうな気もする
阿部さんはネタをネタと理解できるはずだぜ!
>>478 んでfusianasanって書いちゃってプギャーされると。
エロがキwww
新婚乙!いいところできりやがってw全裸で待ってるぜ!
>>474 早熟すぎるぞエロガキああああああああ
もっとやれ
ウイルスもらってエロフォルダ晒す阿部とかな
新婚!これからってときに・・・!
>450 引き続き島崎捏造注意
三橋と分かれた翌々日の夕方…インターホンの音に島崎がドアを開くと、そこに息を切らせた三橋の姿があった。
頬が紅潮して口を固く引き結び、心なしか怒っているようにも見える。
目の前に立つ三橋を、島崎は静かに見下ろした。
「三橋…お前、何で、ここに」
「もう、レンって、呼ばないんだ ね」
低い声で三橋が呟く。
確かに自分は、三橋に二度とここへは来るなと告げたはずだ。脅しの材料だった携帯電話の写真も目の前で消去した。
なのに何故。
「…ホント、馬鹿だなお前は」
思わず口から呟きが漏れる。
「ばかって、人にいうほうが、ばかだ、よ!」
ムキになった三橋が反論してきた。そのあからさまな物言いに、思わず吹き出しそうになる。
「せっかく人が解放してやったのによ…なに、お前。そんなにオレに、飼われたくなっちゃった?」
わざとからかうようにそう言ってやると、ますます三橋はムキになった。
「慎吾さんは、勝手、だっ」
ああ、それはよく言われるな。参ったな。三橋の言葉は、いちいちツボにくる。
「さんざんオレを好き放題、して、オレのこと、振り回して。えらそうに飼い主とかいってるくせに、無責任、だっ」
その言葉に、ついに島崎は吹き出した。三橋が涙目で睨んでいたが、もう止まらない。
何、お前。自分で自分が何言ってるのか、分かってんの? それ、自分がオレに飼われてるって自覚してるってこと?
ひとしきり笑った後、ふいに真面目な顔をして島崎は三橋に問い掛けた。
「それならお前はどうしたいの? 三橋、お前はオレに、どうして欲しいんだ」
「…っ」
ふいをつかれたように三橋が押し黙った。そうだ、三橋。お前こそ一体オレにどうして欲しい?
お前はオレに、一体何を望んでいるんだ。欲しい答えがあるのなら、それは自分の内にあるはずだ。
「そんな、の、わかんない、よ!」
混乱したように三橋は叫んだ。今までろくに目を合わせられなかったのが嘘のように、三橋が真っ直ぐ島崎の目を見た。
「わかるもんか、そんなの! オレ、いま、全然、自分で自分がわかんない よ」
トン、と三橋が島崎の身体を押す。気がつけば、三橋は島崎の胸によりかかっていた。
島崎の胸に顔を押し付けながら、三橋が続ける。
新婚おやすみはし〜
相変わらず幸せそうで俺嫉妬・・・
_____
,r'" `ヽ
!" ______ `i
.! .ノ/ ヽ:\ i
|. |-(●)――(●)‐| |
ゝ| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .:| ! 羨ましいだろ!新婚なんだよ! …お疲れさん
. | `-=ニ=- ' .::::::l. i
\ `ニニ´ .:::::/‐'
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
: | '; \_____ ノ.| ヽ i
| \/゙(__)\,| i |
> ヽ. ハ | ||
うおお慎吾さんハッピーフラグ!?
あっくん注意。寝てたあああああ。
>>101 俺、気がついた。あの、アレな。
なんか、一度そーゆうのしなくなっと、次ん時どーやってきっかけ作ったらいいかわかんねーのな。
いや、二人で普通に遊んでんのも楽しいんだけど。
久々に映画行ったり、ラーメン食いに行ったり、ゲーセン行ったり、図書館行って勉強教えたりとかさ。
野球以外の事って、あんま一緒にしたこと無かったから、楽しいんだけど。
けどさ、やっぱなんも無いってのも寂しいわけで。
でも、三橋はそれでも平気みたいに見える。うーん。やっぱ普通に遊んだりする方が楽しいのかな。
三橋がその方がいいって思ってんなら、まぁ、うん。いいんだけど。いいんだけどー。
悶々とするのはするんだよなあ。
「あっ もっと、してっ」
三橋が俺の上に乗っかってる。肩んとこ捕まって、自分で腰動かしてる。
うわ、なんだこれ。今日って三橋んち泊まったっけ?つかなんで体動かないんだ。
はっきりしない視界に目を凝らす。あ、え、部室?あ、夢だこれ。初めて三橋としたときのか?
「んんっ きもち、い よぉっ」
三橋が噛み付くみたいに俺にキスしてくる。なんだよ、夢なのになんでこんなに生々しいんだ。
「三橋」
「あっ あんっ 花井くんっ やっ ああっ」
三橋の声も、触れる肌の感触も、なにもかもが妙にリアルでこれが夢だなんて信じられない。
でも、三橋は俺の事、苗字で呼んでる。やっぱ夢だよな。
「いっちゃ、あっ もっ いっ く」
ぐっと三橋が腰を落とした。
「ああっ」
びくんと三橋の背が反った。弾けるみたいに射精して、ぐらりと体がかしぐ。
倒れそうになった三橋の体を支えようと腕を伸ばして。
>>494 締めにも登場するようになったのかよwwww
ちんこ!ちんこ!
不意打ちで山ちゃんktkrwww
いきなり登場かよw
※次回の投下あたりでスカトロ突入の予感
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191499565/663,666,670 なんかオレたち、今すっごい通じ合ってるんじゃないだろうか!
そう思いついたらスッゴイ興奮してしまって、嬉しさのあまり鼻息がフンーーッ!て吹き出した。
「なっナイショにするっ。だから、オレに、阿部くんはエロいこと、して!」
言った後で一方的なのはイケナイ、と気づいたので、オレもするからって付け加えた。
「……いいけど、おれだけにしとけよ。他の奴らにはすんなよ」
「エロいこと?しないっよ。しない、絶対。それくらい分かってるよ、オレ。阿部くんとだけするよ!」
阿部くんの手がするするとちんちんの表面を動いている。もっと強く掴んで欲しいのにただ触られるだけなのにやきもきする。
腰を阿部くんの手に押しつけようとしたら、ぱっと体ごと退かれてしまった。あ、れ。
ひょっとして、オレ、今出しゃばりすぎた?調子に乗りすぎて、なんか言ってなかったか?
ウザかった、んだ!
わあーーーってパニックを起こして入る穴を探したけど、便器ぐらいしかなかった。
ていうか個室自体がすごく狭いので逃げる場所があるわけない。今も阿部くんと膝がくっついて、オレの足の震えが阿部くんに伝染している。
「あ あべ、くんっ。ごめん、オレっ」
「お前さー」阿部くんはほとんどため息つく調子で言った。「頭おかしいだろ、絶対」
ひどいことを言われているのは理解できる。けど、否定できないな、と思った。確かにオレはおかしい。
「おれの前以外でこんなことすんな、言うな。やったらマジでぶっ殺す」
「しない!しません」
「約束できるか」「するっ」
するわけない。いくらオレでも、自分がおかしいことは分かってる。
でも、あれ?やっばりおかしいな。阿部くんとオレはどーなってしまったんだろう。変だ。オレだけじゃないだろう、阿部くんも同じくらいおかしいぞ。
そんな疑問を抱きつつもオレがとりあえず頷いたので、阿部くんはやっと納得したようだった。
「そのかわり、おれがすっげぇエロいことしてやるよ。それで満足しろよ」
「する!ありがとう、阿部くん!」
疑問がすっかり消し飛ぶくらい嬉しかったのは、要するにオレがエロかったからだと思う。
エロい気分の前にはほとんどの問題なんか吹き飛ぶ。阿部くんもエロい人で本当によかった。
>>494 ああ裏山しいよ!うわああん・・・新婚乙!
あっくんきたー
めばえちゃんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
寝ようと思ったらめばえちゃんキターーーーー!!!!!!!!!!!!!!
今日はここまで
>>502 「じゃあ続きな。何する?」
阿部くんが便器に座ったまま問いかけてきたので、調子を合わせておこうと考えた。
続きっていうからには続きをするべきだろう。
ちんちんに夢中になりすぎて忘れていたけど、そもそも今日はその予定を消化するためにここに来たんだった。
「指、だね。オレのお尻に、指を入れるんだ」
よくできましたって阿部くんがオレのちんちんを撫でてくれた。その手を見て、あって気づいた。
「あの、阿部くん、お願い あるんだ」
「なに?」
「指 は、小指からが、いい。小指からに、してください」
って人差し指にブカブカになっているコンドームを引っ張ったら、ああって阿部くんもちんちんから手を浮かした。
「お前がそう言うんなら、そうすっか」
オレの意志が尊重されたのでほっとする。人差し指と小指にはたいした違いはない気もするけど、気分だけでもオレの思うとおりになって良かった。
次は指から行くぞって昨日宣告されてたけど、本当にトイレのタンクに隠してある綿棒も鉛筆も出される気配がなくてドキドキしていたんだ。
阿部くんは手の平に残りのジェルを全部出してしまった。両手を合わせて少しこねた後、顎でこっちに寄れって指図された。
ぬめってるちんちんごと腰を阿部くんに近づけた。
「片足、どっちでもいーから、おれの膝に乗っけろ」
「や、ちょっと待って。う、上履き脱ぐ、カラ」
わたわたと体を揺らして左足だけ靴下履きになった。これならオレが踏ん張って阿部くんに体重をかけなければダイジョーブだ。
「手、は」どーすれば。
「肩にでもおいとけ、って自分のじゃねェよアホ!おれの方に両手ついとけ、力入れてもいいからな。それよかぜってー転ぶなよ」
そっと被せるように置いたらそう叱咤されたので、もう少し力を入れて掴んでみる。なんとなく揉み揉みと指を動かしてみた。
「ぉ客さん、凝ってマスネー」ってぼそぼそとナンチャッテしてみたら「なに照れてんの?キモいんだけど」って呆れられた。
恥ずかしかった。
でも恥ずかしがってる暇もなく、阿部くんの手がいきなりオレのお尻の肉を割った。わー、とうとう穴が開いてしまう。すごいドキドキする!
オレの鼻息がおヘソより下にある阿部くんの前髪を散らしたのも、ちょっと恥ずかしかったけど、阿部くんが気づいてないみたいなので良かった。
めばえちゃんきたああああああああああああああああ
この三橋が好きだ!!!
めばえちゃん三橋可愛いよ!
>>496 「……」
目が覚めたらやっぱ自分の部屋で、当然三橋はいなくて、俺一人。
なんつー夢見てんだ。しかも妙に生々しい感触まであった。
うっわ、なんか自己嫌悪。
「あー」
ため息ついて時計見る。まだ1時か。
頭痛がしそうな気がして、ちょっとこめかみ揉んだ。なんか、ため息しか出てこない。
若いってのもそれはそれで大変だよな、なんて思いながら俺はもう一度布団を被った。
今日はここまで
めばえが来てるじゃねーかーーー
うわああああああああ待ってたゼエええええ
小指からおねだり可愛いよめばえちゃん!!
彼女にしたいよ
ピョアハゲあっくん夢精してねーの?
毛フェチとキモピとめばえちゃんはゲンミツに俺の彼女
>>513 花井の夢精なんか書いても誰も喜ばないだろうがw
めばえちゃんはいつ見ても最高だなあ!!!
わかる。その三つはなんか通じるモノがある
>>517 わかるか!?わかるんだな!
おまえとは旨い酒がry
>>510 ( ゚∀゚)o彡゚ あっくん!あっくん!
乙カレー!続き楽しみにしてるぞー
>>355 負けた…。
と妙な敗北感を俺は感じる。
コイツの変態趣味は常に俺の斜め上を付いてくるなんてこと今までの経験でわかってたことじゃないか。
俺は、自分の甘さを恥じた。
がっくりうなだれてる俺に構わず、三橋は話しかけてくる。
「タカラモノに、しま、すっ!」
子供みたいに目をキラッキラさせて、俺の前にしゃがみ込みペットボトルを持って俺のションベンを催促してる。
「‥‥おい」
「はっ、はいっ!」
俺が声をかけると、俺の足元でピタっと姿勢を正して正座した。
誰かに躾された犬みたいだ。俺のションベンを期待して尻尾をふってる幻覚まで見えてきそうで俺は瞬きする。
「なんで俺が放尿させられるみたいになってんの?」
「え‥‥と…?」
三橋が鈍そうな頭を回転させている。引っ叩いてやろうか。
「尿瓶じゃねえんだから、なんで俺がそのペットボトルにションベンしなきゃなんねーんだよ」
俺が精一杯凄んで三橋に言ってやった。
三橋は再び怯えて、ごめんなさい、と涙声で言った。が、すぐにパっと顔を上げて弾んだ声を出す。
「あっ!じゃ、じゃあ‥オレの、くっ、口にっ!口に出して下さい‥‥っ!」
名案とばかりに三橋は口を開けて、俺のションベンの受け入れ態勢をとる。
「どっ、どおぞ!」
うおおおおおおお。そう来たか。心の俺が頭を抱える。
可愛い女の子が言ったら、俺は即座に勃起しそうなセリフが三橋の口から放たれる。
狙ってんのか。それは。ある意味、三橋は天才だ。
俺は何かが吹っ切れて、三橋の襟首を引っつかんで立たせた。ぐえっ、と鳥が絞め殺されるような声を三橋はあげた。
三橋の首が俺に引っ張られたシャツで絞められる。
苦しそうにしてたけど、俺はそれをシカトして三橋を引っ張って教室を出た。
「ぐっ‥う、く…はあっ、ぁう、ど、ど、どこ、に…」
三橋が絞められた首で、苦しそうに俺に尋ねる。
「便器なら便器らしくトイレに行くんだよっ!」
俺はもうヤケクソだ。変態への一歩を教室を出ると共に歩んでしまったのかもしれない。
個室へ三橋を投げ込んで、俺も入って鍵を閉める。ちくしょう、もう後戻りできねー。
めばえのつづきが楽しみだー
>>484 古傷をえぐられた俺www
ってめばえー!かわいいよ三橋かわいいよ!
小指からってのがすげー好き
めばえちゃんがキタから阿部もピョア仲間入り
俺も毛三橋とめばえ三橋とキモピが好きだ
やっぱり阿部さんの力は偉大だな
いや、阿部はいらねんだがw
>491 慎吾捏造注意
「もう、二度とあんなことしなくていいって、いつもの自分に戻れるって、オレ、信じてた」
三橋の言葉に、島崎が顔を少し歪めた。
「毎日野球やってて、普通にすごして、そうしてたら今までの自分に戻れる、って、忘れられるって、ずっと思ってたのに」
ぎゅっと三橋が島崎のシャツを掴んだ、握り締めた指先が白くなる。
「なんで、もう慎吾さんに会えないって思っただけで、こんな思いしないと、いけないんだ」
ピクッと島崎の肩が揺れる。信じられないという表情で、島崎は三橋を見た。
「オレ、たった一日、ここに来なかっただけで、慎吾さんのことで頭の中、いっぱいだよ」
また三橋が島崎を見上げる。その目は真っ赤に潤んでいた。
「オレ、もう、昔のオレじゃ ない」
くしゃっと顔を歪ませて、三橋はそれでも目をそらさずに島崎を見た。
「オレの身体も、前とは全然、違ってる。オレ、こんな、やらしい身体になってしまって。全部、慎吾さんの、せい だ」
一気に三橋が言った。息が苦しいのか、声が途切れ途切れになる。
三橋が、ぐっと力をこめて島崎の腕を掴んだ。腕にくいこんだ指が痛かったが、自分の腕を掴む三橋の指先が痛々しくて、
島崎はそっと三橋の手に自分の手を重ねた。
「責任、とってよ」
三橋がはあ、と息をつく。
「責任とれ、よ 慎吾さん」
震える三橋の肩を、そっと島崎の腕が抱いた。
「…やっぱ馬鹿だよお前は、三橋」
本当に、馬鹿だ。
そしてオレの勝ちだよ、三橋。
島崎は薄く口元に笑みを浮かべて、静かに三橋を見下ろした。
めばえちゃんが読めて今夜も幸せだ
>>525 いや、そうではなく阿部さんはいい三橋調教師だなあ、と
あ、でも俺イメクラ三橋とエレガ三橋も彼女にしたい
阿部はステーキセットでいう付け合せの部分。
俺は三橋ステーキだけを狙う、ゲンミツに
ちんこ!このテクニシャンめ!!
シンゴさんうらやましい!!代わってくれ!
>>529 イメクラ三橋はいいよなあ。俺も彼女にしたい
何気なく耳に入ってきた天気予報に、俺は知らず眉をひそめた。
「…南方の海上で発生した大型台風は、進路を変え本州上陸の可能性が……」
日曜は練習試合だし、ひょっとしたら困ったことになるかもしれない。
今日は木曜日。いつものように朝練前のグラウンド整備をしていると、三橋がふらふら
やってきた。
「うっす」
「お、おはよう…」
「どうしたんだ、三橋、具合悪いのか?」
「…うぃぃぃっく!」
(しゃっくり?)
「…ゆうべからしゃっくり、止まんなくて」
「大丈夫かよ、冷たい水とか飲んでみた?」
「うん、お父さんとかに聞いていろいろやってみたけど、…っく、ダメ、だった」
ということは、あんまり寝てないのかな。しかし、しゃっくりってそんなに続くものなのか?
俺と三橋が話しているところに、田島と栄口がやって来た。
「はよっ、どーかしたのか」
「三橋がしゃっくり止まらないんだって」
「えー?マジで?」
「あ、おれよく効く止め方知ってるよ」
栄口が三橋に言った。
「三橋、大きい声で答えてね。豆腐はなにからできている?」
「え、えと、マメ!」
「…や、間違ってはいないんだけどさ、ここは大豆って言ってほしかったな」
「…ひいぃぃっくぅ…」
「これ、答えがわかっちゃうと効果ないんだ」
栄口が残念そうに言った。
そのすぐ後でモモカンが来たのでうやむやになってしまったけど、俺は三橋のことが
妙に気になった。
三橋はステーキ、阿部は付け合わせのニンジン
スリルキターーーーーーーッ!!!!!!!
だれか計画通りのAA持ってきてー!
慎吾さん勝利宣言キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!?
>>520 この三橋のキモさは異常wwもっとやれwww
いっぱいキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
スリル大好きなんだ
わっふるわっふる!
>>533 プギャーされたのに穏やかなこの気持ち!ふしぎ!
今夜も投下祭り絶好調でwktkがとまらない。眠れない!
>>536 スリルキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!!!!
しんご「三橋のご利用は計画的に」
>>496 あっくん乙。
>久々に映画行ったり、ラーメン食いに行ったり、ゲーセン行ったり、図書館行って勉強教えたりとかさ。
このへんも書いてくれないかなー。
そしてこれらのシチュからエロへぜひ。
_,... ------- 、__
_, イ//r‐‐<テ三三三`ヽ、
,∠,rこ二二二、 ̄\:ヽ二二:.:.:ミト、 ニ_|_
/://(Tト、:.:.:.:.:. ̄≧、ヽヽ \ミト、ミト、 ニ !
/://:.:./ハヘ:.ヽTト、:.:.:..:ヽ¬Eヘこヘ:.ヽ:ミト、 □ |
_////:.:.:.:l:.!:.:.ヾ:.:..:.:ヽ:.「:.ヽ:.:.ヽ:.ヽ:.:.「カレヘ、:.:.:.ト、 ―┬―
,....''´::::://,イ7!:.:.:.:.:!:l:.:.!:.:ト、:.:.:.:l:ト、:.:.ヽ:.:ヽ:.ヽヽ:.⌒!ヽ、:!厂! | |二|二| |
l:::::::::::::l l:':.:ハi:.:.:.:.:.N:.:.!:.:.い:.:.:.:!ト、:.、:.:.\:ヽ:.:',:',:.:.:.ト、 V /´\ | |_|_| |
l:::::::::::::l l:.:.l:.:/!:.:.:.:.:.!:!:.:l:.:.:.:い:.:.l:!:.:.ヽヽ:.:.:.ヽヽ:V!:.:.:.!:.:ト{ l:::::::::::ヽ  ̄ ̄ ̄
l:::::::::::::l |:.:.!:ハ!:i:.:.:.:!:ヽ:!:.:.:.:ヽヽ!ト、:.:.ヽヽ:.:.:.:',:!:い:.:.:!:.:!リ !:::::::::::::::! ヽ マ
l:::::::::::::l |:.:.!个ハト、:.:.!:.:.:ヽ:.:.:.:.:ヽリ:.:.ヽ:.:.ヽヽ:.:.l:!:!:.:l:.:.:!:.|:! l::::::::::::::::| フ |二|二|
l:::::::::::::l |:.:.!:.l:.!:.:い:.:l:ト、:.:ヽ:.:.:.:.:\:.:.:ヽ:.:.',:.',:.:九:.:!:.:.l:.:!:! !::::::::::::::::! ) !‐‐!‐┤
l:::::::::::::!ハ:ヽト!:.:.ト、:ヽ:.:.ト、::三ト、:.\:.:.ヽ:.!:.!:l:.ハ:!:.:.l:.:!:! !:::::::::::::::' '^ー―――
l:::::::::::::l:.:.:ヽ:.!:.!:.:.!ハト、:.ヽ:.tト、三__:.:.:>、:l!:.V:.:.:l:!:.:ハ:/l {:::::::::::::;' | / ̄ヽ
\::::::::ヽ:.:.:い:l:.:.「`tふト、:ヽヽ「ヽ,ィ,さ:ァー示::!:.:.:l:レ':.:l:.ノ ト、::::::/r、 レ' |
\:::::::ヽ:.:い:.:.ト--- '`~ヽヽ`く `ー '´ l |:l:.!:.l:!/:/!「こ_ノ::,ノ;;;.く ノ
ヽ:::::::ヽヽト{ト、 `ーヘ l:lノ!:./:/:./_____/;;;;;;/  ̄
/ ̄`トい ` リ l//!レ'ヽ /;;;;;;;/
/:::::::::::l:.トい /イ!:::::::ヽン;..<_
!:::::::::::::ヽ:::::ヾ. (_ ヽ ノ´ ,イ!T!:::::::/,イ `ー‐‐、_____
,、__,ノ⌒l::::::::::::::::::::::::::::ト、 Tニー‐‐‐,‐'' //l|:://::::「 ̄`ー〜ーr‐‐ 、こヽ、
l:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ、 `二二´ / !」」イ//:::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y ヽ
r-‐‐‐‐┤:::::::::::::::::::::::::::' , ヽ __ ,∠ィオエ「二ソ´::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ ヽ
:ヽ::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::', /::::ヽイ_,==ン7T7::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::ヽ::::::::::::: L |
::::::ヽ::::::::: l:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ !::::: ル '´ ,' / !:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::!:::::::::::::::! !
::::::::::ヽ::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽー‐ < ノ⊥ノ:, ---、:::::::::::::::::::r:ゝ::::::::::::::::::::::::::::} |
こんばんわっふる。
>>341の発言頂いたぜ
※鬼畜?注意
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191521650/531 ぴっちりと閉じられた唇。俺はその薄い桃色の肉の綴じ目をこじ開けるように、腰を
よじってぐいぐいと、赤黒く膨れ上がった肉の先を押し付ける。「…っん、ふ」目も口も、
あけることの出来ない三橋は苦しげに鼻を鳴らして小さく頭を振る。俺はその動きさえも封じ込める
ように、強く頭部を掴んで俺の下半身へと押し付ける。同時に腰を捩り、三橋が今、酸素を取
り込んでいる鼻孔へとチンポの先を滑らせた。「…っが」呼吸の為か、それとも鼻腔内で感じた
得体の知れない臭いにか、すぐに三橋は口を開く。俺はその隙を逃さなかった。すかさず、ほこ
ろんだ唇の合間へ硬く膨らんだ先端を捻じ込んで、ぐっと奥へ突き刺した。「ンぐっ…」抵抗
する暇なんか与えない。喉の奥目掛けて俺は腰を押し付ける。三橋の肩がびくりと竦む。背
が丸くなるようにしなって、チンポを突き立てた喉の奥から濁音が聞こえてきた。聞いて
いられないような苦しげな音。それでも俺はやめない。「歯、立てたら腕折るぜ」卑怯極まりな
い台詞に三橋の目が見開かれるのを見下ろしながら、俺は軽く腰を引き、また奥へとチンポを
ねじこむ。三橋の口の中は生温かく、柔らかいのにどこか固くて、俺は変に興奮した。
キモM三橋が好きだよ
俺もう風邪で熱で死にそうなのに…職人が寝かせてくれないよ
>>536 栄口と三橋の組み合わせは保父と園児みたいでほのぼのする
幼稚園のスモック?着た三橋いいな
アフタネタバレ注意
投げることがスキ。
だから投げさせてくれる人がスキ。
投げるためなら、どんなことでもする。
「き、きもちいい?阿部君、きもちいい?」
「……やめろよ……マジで気持ち悪いよ、お前」
阿部君の足を舐める。親指と人指し指の股のところに舌を入れ、中指とくすり指を銜え、ちゅぱちゅぱ吸う。
阿部君はイヤなカオしてる。
痛いの?痛いの?
オレがぜんぶ治してあげる。
そのまま足の甲へ舌を這わせ、足首をぐるりと舐め、ふくらはぎにぱくりと軽く噛みつく。もちろん歯は立てない。
大切な阿部君の大事な身体に傷つけたくなかった。
口唇の動きだけでもふもふする。脛毛が口の中でくしゃくしゃになっても気にならない。阿部君の脚、阿部君の身体、阿部君がスキだ。大スキだ。
「やめろ、三橋……」
「ヤだ……オレが、オレが治すから……阿部君はオレが……」
阿部君はやめろと言うだけで抵抗はしない。だって、手は縛ってしまったから。
そのまま、カオを上げて舌を上の方に。
太腿を辿り、内股へ。
阿部君のちんちんがおっきくなってる。嬉しかった。
阿部君の脚、治してあげる。
オレは口をおおきく開き、それを迎え入れようとした――その時、天井から金ダライが降ってくるのが見えたのであった。
まさかのしんごさんの勝利
鬼畜わっふるキター!
この俺が前書いてた作品が気になるよ
鬼畜ですごい好みなんだ
阿部信者の人…?
>>558 いやいやいや、滅相もない。別人だぜww
>>556 なんと!三橋が金ダライかよ!!
これは新しい!!!!!
>>556 オチが想定外すぎて外れた顎が元に戻らん。責任取れ
、ヽ[+]ノ_
ヾ/ハノヘゝ
(*゚◇゚ ) <
>>564さんの あご、なおし ます、ね!
⊂)REN)つ
(ム!,,jム)
し'ノ
あれ。なんか急に過疎った?
それとも職人率9割なのか?ww
>>556 三橋に落ちる金ダライは全部俺が頭で受けるよ!!
ごめんトイレ行ってた
うんこ?
三橋が慎吾さんの罠についにはまったーと思ったら
スリルまでキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
ヽ ヽ
(*゚◇゚)
ノ( ヘヘ
地震!!!!!!!!!!!
地震こえええ
うお地震!今俺全裸だから焦ったー
地震?どこだ?
じしん?何か揺れたwwww
昨日スネークだったし今日は寝てるヤツが多いんじゃね?
スリルの阿部さんはとことんノンケだよな
地震だ三橋!こっちおいで
東京でかかったぞ、震度3か4?
>527 島崎捏造注意
三橋、お前を朝錬に送っていったあの日、オレが何を考えていたかお前に分かるか?
あの日の朝、マウンドで投げるお前の姿を見て、今までオレの目の前を覆っていた雲が急に晴れた気がしたよ。
そして同時に、お前を本気で手に入れたくなった。
気付いているか、三橋? お前は自分で思っているよりずっと執着心が強い。そして貪欲だ。
一度手に入れたものは何が何でも手放さない、それはマウンドでのお前の姿を見てもよく分かる。
だから、お前の方からオレに執着させる必要があった。
優しくされて、快感を与えられて、それで突き放されれば、必ずお前はもう一度それを手に入れようとするだろう。
忘れるな、三橋。今日お前がここに来たのは誰でもない、お前自身の意思だ。
お前がオレを選んだんだ。それを決して忘れるな。
…ああ、あの時の子猫も。何であの時、オレはあんなに外に出すのを嫌がったのだろうか。
あんなに可愛がってやってたのだから、たとえ外に出しても必ずオレのところに戻ってきたはずなのに。
あの時のオレにはそれが分からなかった。
迅、お前のアドバイスは本当に役立ったよ。
「…来いよ、レン」
オレはもう一度三橋の名前を口にした。三橋がはっと顔を上げて、こっちを見た。
そうだな、レン。確かにお前の言うとおりだ。一度世話した生き物は、ちゃんと最後まで面倒みないとな。
心配するな、ちゃんと可愛がってやるさ。オレなりのやり方でな。
オレは一歩近づいて、三橋の首をそっと撫で上げるた。ぶるっと震えて、三橋がはあっ…と声を漏らした。
コイツのこういうところ、本当に猫みたいだな。喉をゴロゴロいわせてやがる。
さて、これからどうしようか。先のことを考えると、楽しくて自然に笑いが込みあげてくる。
オレはもう一度家のドアを開けると、目で中に入るよう三橋を促した。
肩を抱こうとすると、それより早く三橋が手を絡めてきた。
その手を握り返して、オレはそっと家のドアを閉じた。
え、地震?地震?
俺心臓飛び出るかと思った。直下型か?
>>581 ちんこさんプロデュース三橋調教計画か!
なんとまあテクニシャンちんこ
ちんこうらやましいいいい!!!俺も猫三橋飼いたい!飼いたいったら飼いたい!
地震怖い
震度いくつだ?
スレに夢中で地震全然わからんかった俺
オナニーしてる時地震くると心臓止まる
地震で慌てる住人多数、故にKASOか
何も関係のない俺はひっそりとわっふるしよう
/
新郎新郎の入場です
\
/ ケコーンおめでとー! \
*
* *
* * *
* * *
* ♪パパパパ〜ン *
* * * *
∧_∧ ∧_∧ ♪パパパパ〜ン
(;´д`) (´Д`;)
( <∞>)(<∞> )
| ‖ | | ‖ |
(__)_)(_(__) ←
>>573 ↑
>>572
震度3信吾さん
ちんごさんまだ終わりじゃないよな!?
猫三橋と調教エッチあるよな?
そんな大きいものじゃなかったみたいだな、よかった
って慎吾さんがもう完全勝利だー!!
>>587 やつの腹は真っ黒さ!やつの腹は真っ黒さ!
今度は地震で結婚かwww
彼はどこまでもいやらしんごでだったな
>>594 、ヽlノiノ_
ヾ/ハノヘゝ
'`c*゚◇゚) < お、おしあわせ、にっ!
/´、Y ノ
と⌒)(,,つ
手に入れたと思わせて裏切る三橋の作戦
(*゚◇゚)<計 画 通 り
阿部さんの腹黒さとはまた一味ちがうな、ちんこさん
地震全然わかんなかった
※キャラ捏造注意
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191084285/432 「シュン、くん、おれ、あっ汗臭い よ」
三橋さんが遠慮がちに、ちょっと焦ったように言った。
なんか色々と今さらって気がひしひしする。
気になんないっす、と早口に返して、また口にかぶり付いた。
俺は顔を斜めにして、三橋さんの頬の裏側あたりを舌で舐め上げた。
ぐちゃぐちゃに、三橋さんの唾液を吸い取って俺のを流し込む。
顔を離すと、三橋さんの口の周りが濡れて光っていた。
三橋さんの赤い舌がチロリと出てきて右から左に動いて唇を舐め取る。
その仕草にドキッとする。
三橋さん、と声をかけると髪と一緒の色素の薄い瞳にうっすら涙を浮かべて俺を見た。
「舌出して下さい」
そう言うと、三橋さんがおずおずと赤い舌を口から覗かす。
俺はそれをフェラするみたいに咥えこんで、三橋さんの味を堪能する。
ザラザラの表面を俺の上唇で感触を確かめて、いつもより少しだけ熱い温度のそれを吸い上げた。
三橋さんがちょっと苦しげに眉を寄せる。なんだか悲しかった。
キスを続けながら、三橋さんのシャツをズボンから引き抜く。
本当は服を引き裂いて早く三橋さんの肌にありつきたかったけど、がっついてるみたいでかっこ悪いからなるべくゆっくり手を動かした。
口から離して、首筋に向かう。そこで、俺の手が止まった。
「あ‥‥」
俺が何を見つけたのか、三橋さんも気づいたんだろう。耳元でかすれた声がした。
ほとんど消えかけた紅いキスマークの周りについた、赤い歯型。
こっちも消えかけてたけど、誰が付けたかなんてすぐにわかった。
「あ…っの、や やっぱり…」
三橋さんの声を無視して、俺は破くみたいにして服を剥ぎ取る。
日に焼けることがない白い胸に俺がつけた覚えのない痕がある。こっちは痛々しい。
不思議と怒りは湧いてこなかった。ただ、三橋さんが哀れで仕方なかった。
俺と会ってなさえければ、たぶんいつか、今も、兄ちゃんと笑っていられたはずなのに。
だけど、それこそ今さら、だ。
>>556 「痛いィィィ……痛いィィィ……!」
「……おま、大丈夫か?」
阿部君が椅子をごとごと揺らして近寄ろうとするけど、縛ってあるからもちろんそんなこと出来なくて。
オレは情けなくじんじんと痛む頭を抱えて、その場に蹲るしかなかった。
金ダライに映ったオレのカオ、すごく間抜け。
「か、金ダライ、なんて……都市伝説だと思って、た」
「……一つ、学習できて良かったじゃん」
こんな時でも阿部君はやっぱり優しかった。すごく嬉しかった。またやる気が出てきた。
ここでやらなきゃ、男が廃るってもんだ!
オレはぺたんこのおっぱいをむぎゅっと寄せて、乳首で阿部君のちんちんをつんつくしようとした。
「れ、廉コインでリトライ!廉コインでリトライ!」
「ちょ、それを言うなら連コインだバーロー!」
そして、さっきより一回り大きな金ダライが降ってきたのであった。
仁義キタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━ !!!!!
エロなし注意。ずっとハマダ
>>428,474
「‥毒、でた、ね!」
まだ息が荒くぐったりと寝そべったままのレンが嬉しそうにオレを見た。
「‥ん、うん」
純真なレンの視線が眩しくてオレはつい目をそらしてしまう。もごもご呟く。
「よかった‥」
レンがほっと安堵の息をついた。心底助かったって感じに。
「ありがと はまちゃん」
「ぁ、あぁ、うん。まぁね」
レン。そんな命の恩人みたいな目でオレを見ないでください。オレはだから。
汚れている。
それからしばらくしてレンとレンの家族はギシギシ荘から引っ越していった。
引っ越すまでの間、もうお医者さんごっこをすることはなかった。
怖かったんだ。
これ以上続けたらどこまでもエスカレートしてしまう気がした。何よりも、バカみたいにまっすぐなレンの純粋な瞳が怖かった。
レンと二人だけで遊ぶのもやめて野球に励んだ。
もともと野球は好きだったけど今まで以上に取り組んだんだ。
そんなオレにレンは最初戸惑っていたみたいだけど、オレも! オレも野球好き!
ってすぐに飲みこんだみたいだった。
仁義きたああああああああああああああ
仁義キターーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!
んもうっ、心配してたんだからね!!
嬉しすぎる!!起きててよかった神様!
仁義ぃいぃぃいいいい!!!!
「゚「゚
(*金」金)<仁義キターーーーーー!待ってたよ!起きてて良かったよ!!
>>605 都市伝説!廉コイン!金ダライ!ぐっどぐっだーぐっですと!
仁義がきたああああああああああああああああああああ
よっしゃああああ!!!!!ヤリチン!ヤリチン!
>581 島崎捏造注意
どうしよう。どうしてオレは、またここに来てしまったんだ。
慎吾さんから離れたら、以前の自分に戻れるって、ずっと、そう信じてた。
だけど離れれば離れるほど、ますます慎吾さんのことで、頭が、いっぱいになる。
もう二度と慎吾さんに会えないと思ったら、すごく胸が苦しくなった。
どうしてそんなこと思うのか、こうして慎吾さんを目の前にしている今でもわからない。
自分で自分のことがわからないなら、もう、慎吾さんに聞くしかないじゃないか。
だって、オレをこんな風にしたのは、慎吾さんなんだから。
…そうだ、慎吾さんなら教えてくれる。きっと。
目の前で、慎吾さんが家のドアを開ける。あの中で何がされるのか、オレはもう知っている。だけど、足がとまらない。
オレは、変わった。何もかも、慎吾さんに変えられてしまった。
今だって、あの中に入ったら何がおこるのか知っているのに、頭とは反対にオレの身体は期待している。
…オレ、これから、どうなるんだろ。
こんなこと、親にも先生にも、もちろん、阿部君にだって、言えない。オレと慎吾さんの関係なんて、他人に言ったって絶対にわかりっこない。
…本当に、これからどうしよう。
もう、どうでもいい。
島崎の目に吸い寄せられるように、三橋は自分から島崎の手を取って、ドアの内側に足を踏み入れた。
やっと終わった!こんな時間まで読んでくれた俺ら、本当にありがとなー!俺はこれからたまったログ読むぜ。
>>604 仁義キタ━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━!!!
>>615 ええええええええええええ終わりいいいいいいい!?
ゲンミツに続き書いてくれ。頼む。
仁義は永遠に続いて欲しいぐらい好きなんだぜ
もう本当最高だ
仁義待ってたよ仁義ー!
>>615いやらしんご乙!こっちこそありがとう!!
>>615 長いこと乙っしたー!無茶苦茶面白かったぞー!
慎吾さんあんたが勝利者だ!
>>615 乙!これでお終い、なんだよな?なんか感慨深いぜ…毎夜の楽しみだったから
鬼畜でエロで青春でピョアなんて贅沢なもの読ましてくれてありがと!
ちんごさん終わっちまったああああ!!!!!
乙!お前の文章大好きだ。
毎晩wktkさせて貰ったよ!
できたら続きを…!続きをおおお!!!
でも新作もわっふるしてる
>>607 そしてこの後、高校生になった浜田が三橋を犯すんだな
エロなし注意。依然としてハマダ
>>428,474,607
そして。
高校生のオレはまんまとダブってもう一回一年生をやるはめになっていた。ツメが甘いっつかなんつか。せめてニ年でダブりだったら修学旅行二回行けるのに。でも積み立てとか大変だぞ。
いや、そんなことじゃなくて。あぁ、やだなぁ。
みんながオレを見ている気がする。あだ名が「ハマダさん」とか「センパイ」になってしまうのだろうか。あぁぁああぁ、サイアク。
そんなオレにセカンドインパクトが訪れた。
何故かレンが同じクラスにいた。何だろう? これなんてときめきメモリアル?
何で? 何でここに来ているんだ? 入学式で見かけたときは自分の目が信じられなくて何回も目をまばたきして目をこすった。確かにレンだ。ミハシレンだ。
教室に戻ったときオレは話しかけてみた。
「ミハシ、レン?」
レンは怯えた目でオレを見上げるとすっと目をそらした。
え、あれ? えぇ? 嫌われてる? それとも覚えてない?
「浜田ー、いじめてんじゃねえよ」
教室の奥で年下のくせに生意気な泉が怒鳴る。あれ、えと。
椅子に座ったままガタガタ震えているレンにそれ以上話しかける事はできなかった。あれ? 何で? おかしいな。オレそんな怖い顔して話してたかな。
『オレのこと覚えてる?』
そんな簡単な問いかけをその後もオレはなかなかすることができないでいた。
それから。
レンが野球部に入部したことを知ったオレは応援団を結成することを決めた。
覚えていて欲しいような、欲しくないような。
でもやっと聞くことができる。
『覚えてる?』
<終わり>
おわったぁ。俄然読みふける。
ちんこかじり虫か!
>>628 エロガキも終わったーー
乙!エロかった!
エロ浜田乙!!
エロいし爽やかな終わり方すげえよかった!
なんか今日最終回多くて完結は嬉しいが寂しいのう
新作wktkして待つ
>>628 浜田乙!さわやかに終わったな
この浜田には幸せになって欲しい気がする
>>628 乙ーー!浜ちゃん高校ではどんなお医者さんプレイすんのかな…って終わりなのかー
今日は投了が多くて切ないな
ほんとガキとは思えないエロさで楽しかった!ありがとー!
今帰った。まつり終わりかけじゃねーか!!
俺なんスレ読みゃいいんだ…浜ちゃん医者終わってるしー!!!!!!!!!!!!!
(*゚◇゚)
>>628さん、おつかれさま!
(*^◇^*)フヒッ
>>605 「ふぐっ……ひっく……」
「……今日、心底お前を憐れだと思ったよ」
頭がぐわんぐわん響いて涙が止まらなかった。せっかく止まらないならと思って、涙を金ダライに溜めてみる。タライの少し凹んだ窪みに涙がぽたり。
「い、意外と溜まらないィィィ……」
「そりゃそうだ」
「水の節約したい……」
「放尿でもすればいいんじゃね」
それもそうか!
阿部君はやっぱり、頭がいい人だ。
オレは直ぐにズボンと下着を脱いで、金ダライを跨ぐ格好をした。
「アホ!本気にするんじゃねえよ!」
阿部君じたばた。オレはお腹にぐっと力を入れて、おしっこを出そうとした。ちんちんがぷるぷる震える。あと少しだ。
「ふああ……おしっこ出る、出るとこ見ててええええ……」
出る、と思ったその時――いつの間にか縄抜けの術を取得した阿部君が、金ダライを振り下ろしたのであった。
(*゚◇゚)<ねむくなってきちゃった…
>>639 やべえwwwwwwこのシリーズおもしろすぎるwwwwwwww
タライ三橋あほかわいい
>>641 ばっきゃろー!!仕事だ仕事!!
浜ちゃん俺は待ってたんだよー!!今読んでるよ!!
子三橋wktk
久しぶりの仁義に俺涙目きめえww
この調子で俺のふたなりとキモピも来い
それにしても今日は過疎気味だぬ
マモノ世代がいないからか
ヤリチンもゲンミツに待ってる
やっぱり?俺もマモノ世代が少なく感じる
マモノ世代は社会人が多いから疲れて寝てるとバーロー
筆ミハシヤバすぎ。
電車の中とかで読めねェくらいワロス。
チンコ田島がよい。
全部にわっふるしながら大奥待ってるのに!こない…
俺も7時起きで東京出張のはずなんだが
三橋から離れられない
頑張って起きているマモノ世代な俺もいる
大奥は早い時間にいなかったか?
わかったぞ!まもの祭も今日も人数はそう変わらないんじゃね?
ただ投下祭だと職人が執筆中で抜けるからな
つまりそういうことだ
なあるほどお
なるほろけっと
確かにマモノ祭りん時は雑談要員と化している職人多かったもんな
>>663 ちょww上司と同じ部屋で泊まるお前か?
カワイソス
>>666 沖強気だけど弱気で、なおかつ人を見下してて最高だよな!!!!!!
そして筆遊びがエロスwww
ちょっと待て、今雑談に混じってる職人は何人いるんだ?
はーい俺おれー
このスレ本当今何人いるんだろうな
気になる木
俺、ちゃんと書こうかな…
大奥は昨日の朝方いたんだ。いつもおやすみはし言って消えるのに昨日はちがった…
子三橋は俺の孫
>>670 違う俺だw
けど朝から重たい絵もって3件回らなければならない
欝だミハシ助けてミハケテ
何いってんだ俺と三橋と阿部さんの3人に決まってんだろ
ほとんどのレスは俺と阿部さんの自演だ
俺らは108万匹いるぞ!
マモノの日は15人位いた気が…
全部で30人ぐらい?
>>681 お前なら書きながら雑談にも混じれるだろ?
俺は知ってんだぜ。
>>639 起きたら、阿部君が仁王立ちでオレのことを見下ろしていた。
「……う、あ、あ、阿部君……」
「悪ィ、ちょっとやり過ぎた」
金ダライを横にガンッ!と放り捨て、阿部君が頭を下げる。
怒られるかと思ってビクビクしてたのに、阿部君はやっぱり優しい人だった。
それに、それにだ。
「あ、阿部君が立った!立った!」
「……は?」
「怪我したのに、阿部君、ちゃんと立ってる!」
「そういや……なんかノリで立てるようになったな」
「あ、愛の力……LOW POWER……!」
「ナイナイ」
沖君がさっと通り過ぎていった。
「阿部君の怪我、治したよ。だから、今度はオレ……オレのケガ、治してえ……」
アンダーをぺろっと捲り上げ、勃ち上がって隠れていたちんちんをあまさず阿部君に見てもらう。
どきどきする。今、阿部君が嫌そうなカオをした。
じゅん。
先っぽから汁が溢れる。
阿部君、もっとよく見て。
見て触って、フジツーのお店、じゃなくて、オレのちんちん。
「……いい加減にしろド変態!!」
「ひっあああああん!いいっ、すごくいいのおおおお!」
阿部君に落ちていた金ダライの側面でちんちんをぐりぐりやられたお陰で、タライに涙以外にも精液を溜めることができました。
>>687 こんな方向で虐げられる三橋もいいなwwwwww
>>687 そこはかとないエロスを感じるのは俺だけだろうか
俺今日は完全にわっふる要員ww楽しい
明日も投下祭になるといいな
、ヽlノiノ_ \ |||| サッ / 、ヽlノiノ_
ヾ/ハノヘゝ \ , 彡、 / ヾ/ハノヘゝ
'`c*゚◇゚)ヽ<ウヒッ \ ∧∧∧∧/ '`c*゚◇゚) ミ<ナイ
ヾ(,_uuノ < い 俺 > サッ γ 二つ つ バッチ-
サッ ミ(< な と >)彡 { (
│ω仝))))スス… < い 三 > ヽ,_)ヽ,_)
─────────< 予 橋 >───────────
rー、 < 感 し > サッ 、ヽ[+]ノ_
ノ⌒ヽiノ⌒) サッ ミ(< !!!! か >)彡 ヾ/ハノヘゝ
)>(*゚◇゚)_)<? /∨∨∨∨\ (*゚◇゚ ) <フヒ
ヽ∠_人_> /(゚◇゚*)<俺クン \ ⊂)REN)つ
/ ∪∪ / アア、ミハシ \ (ム!,,jム)
∠ノ∪-∪ / ( ; 'Д) ハァハァ_‖\ し'ノ
/ @ (∩∩) ┌┤ \
ならべてみた
「゚ 「゚ 「゚ 「゚ 「゚ 「゚
(*金」金)<三橋ーーー!(*仝ω仝)<ケツを出せーーー!(*`凵L)<深く握らせろーーー!
触覚がみごとにずれましたあああああああああああ
おやすみ…
このスレに出てくる沖は何でこうも粋なのだろうか
沖のツッコミワロスww
三橋変態M可愛いな
ドンマイ、修正してみた
「゚ 「゚ 「゚ 「゚ 「゚ 「゚
(*金」金)<三橋ーーー!(*仝ω仝)<ケツを出せーーー!(*`凵L)<深く握らせろーーー!
やっぱ弁慶のイメージ引きずってるよな。
ネット弁慶は偉大。
沖いいよなw
またいつかの2ちゃんスレみたいの見たい
寝てたのに地震で本格的に目が覚めたから来たら仁義来てたーー!!!!!!
わっふるわっふる!!!!!!!!!
2ちゃんスレっぽいやつ、俺も見たい
校門を封鎖されそうです、とかマジで面白かったww
kyuにkaso
>>704 うつくしい…!4Pでかじられまくる三橋の夢を見よう
校門を封鎖されそうですは面白かったな。俺もああいうのまた読みたいー
>>604 gyaaaaaaaaaaaa!仁義来てる!!!
弟がんばってるーーーーー!!!
ネット弁慶の人のノリは異常。
笑いすぎて外で見れないんだよ俺w
仁義は本当どっちとくっつくかwktkなんだが終わって欲しくないジレンマ
二人仲良く三橋をシェアして欲しい
ノリといえばイメクラ職人のノリもやべえwww
あいつには電車の中で何度吹かされたことかww
もう寝る
おやすみはし!
今朝、痴漢に遭いましたも中々のものでした
嫉妬深い人とシェアは無理だって西広先生が言ってた
>>709 そういやいつの間にか
「おお振りの世界に2chがあったらスレ」ができてたw
最後ネカマがバレるヤツなwあの職人まだいないかなー
またやって欲しい
2ちゃんスレ風なやつは総じてどれも面白い
>>687 「あ、相手のケガにかこつけて、セックスに持ち込もうとした……んです、けど、断られちゃいまし、た……どっ、ど、ど、どうすれば、オレも、ミリキ的になれます、か?」
「…………」
次の日、保健室の中村先生に相談したら、シカトこかれました。
金ダライで頭をガーンとされるより、なぜかショックでした。
たすけて、阿部君。
みんなうまいよな。俺ほんと嫉妬するわ。
>>724 出たミリキwwwラグナ乙wwwwwwww
おまえおもしれーよマジでwww
>>724 たすけてじゃねーよwwwwwwwwwww
>>714 好きなSSって続きとラストが気になるけど終わっちゃうと寂しいんだよな…
>>728 ホントにそうだよな。俺は潔癖が終わりそうなのが寂しい…
>>728 わかるぜ。
だが、自分の連載も終わらせるのも結構寂しいんだよな
今読みたいものと書きたいものが違うw
三橋、やっぱりメイド服の裾は長い方がいいよな?
>>720 それってマジであんの?それともここのネタ?
仁義俺寝る時よかったら教えてください!
>>731 それは「寂しい」より「難しい」だ、俺の場合w
断言しよう!今、雑談に混じってる職人が3人はいる!!
>>738 マジでか!俺ここ以外殆ど見てねーから知らなかった
まだあんの?
(*゚◇゚)<俺君、すそ、長いと オレ 転んじゃう カモ
,ィf^!k,ノ_
ヾ/ハノヘゝ
'`c*゚◇゚) <長いの 短いの そ、それぞれに 魅力が ある、って ハマちゃんが 言ってた!
O{Å}O
,/j´^`ヽ
~~し'ノ
探しに行ったけど、マロン繋がらねー
マンガ家俺のマンガ化が楽しみだ
仁義とキモピはぜひ見たい
職人じゃない俺が言うのもアレだが
>>744 何故なら俺を入れると三人になるからだ!
短いならスケスケ!!!!!!
長いなら露出なし!!!!!!!!(脱がすのが楽しい方向)
>>746 ナンカエラーダッテ、と言われてしまったよ
今anime2はメンテで止まってるよ
今いるの全員職人じゃね?
>>746 見れねえwなにこのトラップwwwwwwwwwww
>>747 俺もマンガ化楽しみ! ゲンミツにしょんべんぶっかけが見たいんだ。
>>753 おkそうする
でも三橋がエロい目にあってたりとかはしないんだよな?よな?ww
しょんベんぶっかけと言えばスネーク水谷の妄想
あれは抜ける
漫画描く俺とか、訓練され過ぎ。まじすげえ。
昼とかにいる絵職人、大好きなんだぜ。
いいな、楽しいな
俺、今のこの流れ好きだよ
スネークまた復活してくんないかな?
あれすごい好きだったんだ
変態紳士もマンガでみたい。ちょう見たい。
うひょぉぉおおおおのとこ。
この流れだから言おう
キモヲタ、ガリヲタ、三橋生着替えGIFを描いてくれた絵師さんの三橋が大好きだ
_
\.\
|_|
/ \ /\_
| / / ♯\__
| ./ / ※ ♯ ※\____
/ ,\_/ / ♯ ※ ♯ ./ /
/___/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
今日はシチューぶっかけが見られてよかった
絵描ける人尊敬するな
>>724 どこからかオレを罵る声が聞こえた。
>>727君だった。
>>727君はオレのこと、キライなのかな。
オレ、すごく頑張ってるつもりだけど、ダメピーだし、性格暗いし、やっぱり阿部君がいないとどうしようもないんだ。
「うー!うーっ!」
そんなこんなで――……今日も阿部君を拉致監禁してみる。さるぐつわ噛ませて、昨日みたいに抜け出されないように、全身をロープでぐるぐる巻きにして椅子に固定した。
「あ、阿部君!いつもマウンドで気持ちよくしてくれるから、きょ、今日はオレがキモチよく、させたげる!」
「んぐうううううう!」
感激のあまり、阿部君が首をぶんぶんと横に振り始める。阿部君は謙虚だ。
オレは早速、阿部君のちんちんを取り出そうとズボンに手を伸ばして――気が付いた。
「ろ、ロープがジャマで脱がせられないよおおおおおおお!」
「んんー!(アホー!)」
そして今日も、頭の上に金ダライ。
>>760 なんだよーそんな事言っても何も出ねーぞー!!!!!!
>>763 お前の事は長い間知っているような気がする
>>767 ちょwwwwwwwwww
こんな時間に笑わせんなwwwwwwwwwww
>>743 浜田のくせに…わかってるじゃねえか(∵・д・)b
.______
/ \.\ ジィー
| <・> .| | ̄ ̄\/|
| | | ▼ |/
| | | 皿 /
| | | /
| | | ⊂
| | | |
| | | |
| | | |
| | | |
| | | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>767 俺、ネタに使ってもらったの、初めてだ!!!!!!!!!!
マモノ世代が蠢き出した。なんかそんな気配がする
>>763 あの人もういないのかね
また描いて欲しい
キモ弟とか
>>779 描いて欲しいよなー
あの人の描く三橋はなんつうかたまらん。ほんとたまらん
うぉー絵師様ぁぁぁぁぁあ!!!!!
昼に投下されてる分は、ゲンミツに夜に見ますんでデリらないでくだしあ!!!!!!
キモ弟は俺の中では小奇麗なにきび面
マモノ寝てんじゃんw
>>604 ぺロリと乳首を舐め取って、口に含む。
「いた…っ」
「え?」
歯は当たってないはずなのに、口に入れた途端三橋さんが反射みたいに言った。
三橋さんの体が小刻みに震え出してる。なんで?
「シュンくん、オ オレ、こわい、やっぱり…」
三橋さんがやっぱりやだと言い出す前に、俺は、好きですと言ってそれを防ぐ。
何度も、三橋さんが何か言う隙を与えないようにそれを繰り返して、兄ちゃんが付けた傷跡を舌でなぞった。
胸元をしつこく責めてたら、俺のおでこに三橋さんの暖かくて湿った吐息が時々かかった。
息を乱して、俺の下で段々と欲情していく三橋さんに俺も興奮していく。
好きです、と俺が言う度にきっと三橋さんの罪悪感が上塗りされていく。俺に従わざるをえなくなる。
それを思って、一瞬俺の体が重くなった気がした。
だけど、それを振り切るみたいに俺は三橋さんのベルトに手を掛ける。
焦ってうまくベルトが穴から外れない。ガチャガチャいう音が薄暗い玄関で響いた。
じれったい。俺は三橋さんの胸から離れて、両手を使って外しにかかろうとした。
が、その前に、三橋さんの指がベルトにかかった。
三橋さんの白い指が、自らベルトを外してズボンのボタンとチャックにも手をかける。
「三橋さん…?」
あんまり乗り気じゃなかったはずなのに、どうしたんだろう。
俺が戸惑ってると下半身を脱がせきった三橋さんの手が俺の手を掴んで、半勃ちしてる三橋さんの股間に導く。
ビックリしてる間に、今度は三橋さんは俺の口に吸い付いてきた。
ちゅくちゅく、唾液の音をいやらしく立てて、不器用に俺の口をねぶる。
俺も素直にそれに従って、舌の動きに合わせて、三橋さんの股間を押し付けるみたいにして上下しながら触れた。
「ん…っ、ふあ、ん、シュンくん…」
エロい声で俺の名前を呼びながら、俺の服に手を入れて肌を撫ぜる。
それから、ぐしゃぐしゃにしながらも必死で俺の服を脱がそうと手を動かした。
三橋さんの急な行動に驚いて、俺の頭は少し現実に追いつかない。
だって、今まで、兄ちゃんにバレる前、この関係がまだ二人だけのものだった時でさえ、三橋さんはいつもどこか受身だった。
時々、耐え切れなくなっておねだりみたいにしたことはあったけど、最初からこんな風にノリ気なことなんてなかった。
シュンくん、とまた呟いて、俺の下半身に顔をすり寄せる。
カチ、と三橋さんは歯で俺のジッパーを挟んで、親指と人差し指をボタンにかけた。なにコレ?俺の夢?
シチューぶっかけ好きなのって俺いれて三人だったことがわかってびっくりした
じじじいいいいいじじ!じんぎぎゃないかぁぁぁあああああぁぁ!!!!!!!!!
>>786 このスレを見守ったり、時々祭りを起こしたりしてるんだよ
仁義の文章エロすぎてたまんねえ!おっきっき
三橋が積極的になったぞ。どうなるんだ!?
仁義いいいいいいいいいいいいいいいい!!!
展開が気になる!この木なんの木気になる気!!
やべええ!!!!ヤリチンも応援したい!!!どうしたらいいんだわっふるー!
>>764 まさにさっきまでの俺
終末は疲れるんだよ
起きたら仁義キテルウウウウ
わっほいわっほい
俺阿部兄さん派だなー
三橋はどっち選ぶん?
何この気まぐれオレンジロード
バーローするつもりなんて一切ないが、仁義俺が掛け持ちしてたら嬉しいぜ
この文章すげえ好きだ
終末か、終末ね。なんか世紀末だね。
>>805 懐かしいなーおれんじロード
俺は当然まどか派だった
仁義のもどかしさは
苺100%を読んでいた頃のような気持ち
俺、兄者とも弟者ともくっついて欲しいから、シェア派
ちょwwwwwきまぐれwwwwwwww
やっぱりマモノ世代だなwwwwwwww
俺は敢えて後ろの中村を選ぶぜ!
誰かアイズパロもやってくれ
俺は兄ターンだと兄、弟ターンだと弟な優柔不断派
シェアは後々無理が出るって西広が
断言しよう!今ここに、マモノ世代が三人はいる!
俺は俺派
いや、マモノは二人だ
一晩ずつ交代で案外ヤれんじゃね?
兄弟なんだし
>>820 何故なら俺を入れると三人になるからだ!
俺自分が何世代か分かんね
初代ポケモン世代?
阿部家は女々しいから嫉妬の嵐で無理
>>821 体だけならよくても心理的にきついだろー
俺は多分マモノよりちょっと上の世代だと思う。
俺もワカンネ
とりあえず大学生
俺は初代ポケモンを学科の自由研究の題材にした世代
ポケモンは151匹しか分からない
仁義、阿部さんの独白読むと同情するが、
あそこまで鬼畜だとシュンの件がなかったとしても、
いつかは三橋に対して同じようなことやってたんじゃないかと思うんだよな
阿部さんもそのことを自覚して自重してたみたいだし
対してシュンは三橋にやさしいからな…
どっちとくっつくのか全然想像できん
じゃあどっちにもバレないように三橋が演技力を磨けばいい!
イメクラで!
基本阿部だろと思ってしまう俺は原作至上主義
!!!!!!!!!!!
イメクラとな!!!!!!!!!!!!!!
この時間帯の雑談は格別だな。カオスで
>>767 「ふあっ、んああ、あっ、あ……」
ちんちんを根本からしごきながら、イボイボのついた緑色の指サックを付けた人指し指をお尻の穴から出し入れする。
「んん……あっ、はあ……とまんない、指とまんないよおお……阿部君、阿部く、ンンンア……!」
ずちゅ、くちゅ、にちゅ。
ビュルッ。
金ダライに向けて何回目かの射精。金ダライって上から何か溢すと、べんっ!って少し情けない音がすることに気付く。
縛られたままの阿部君は相変わらず目をぎゅっと瞑り、オレのことなんてちっとも見ていなかった。
「はあ、はあ……阿部君……阿部君……」
こんなに阿部君のことがスキなのに、オレの想いは阿部君には決して届かないのだ。
キャッチボールのようにうまくいかないのだ。
あんなにオレの投げるボールはうまくキャッチしてくれるのに、オレのキモチはキャッチしてくれないのだ。
悲しくて、涙がぽたり、金ダライの底に吸い込まれる。
(……ん、キャッ、チ?)
そうだ。迂濶だった。
阿部君はキャッチャーだから、ボールをキャッチしてもらわないとキモチも届かないんだ!
オレは涙を手の甲でぐしぐし拭って、阿部君に近寄った。
「お、オレのタマ、キャッチ、して……?」
ふにっ。
「!!!!!!??」
後ろ手に縛ってある阿部君の手に股間をぐい、と押し付けたその時――オレは来るだろう衝撃を予測して目を閉じたのであった。
>>831 あの鬼畜さに惚れちまった七福神リスペクトの俺
でもシュンもハメ撮りとかしてくれてなかなかだぜ!
>>838 みwwwwはwwwwwwwしwwwwwwww
バカだろこいつwwwwwwwwwwww
ふたりで共有したらいいじゃない
>>843 つまるところ、三橋にもう一個穴が出来ればモウマンタイ
>>838 ミハシhentaiすぎてもうwwwwwwwww
この時間帯ってテンション上がるからな
三橋が2人いればな…
3人いれば俺の分も…
あやな三橋
穴が二つあっても心は一つだからなあ
分裂して二人の子三橋になるとか
らんなーずはいってやつか?
何人起きてるんだ?
結構寝たよな?
阿部兄と阿部弟もお互い好きになればいいんじゃね?
そんな描写はいらんがw
もう5時か
>>854 ちょwwwそれは見たくないwwwwww
せっかく起きてるんだからおはようミハシに会わないとな
仕方ない。どっちかにセクサロイド三橋をやるしかないな
いや5人はいるぜバーロー
ロムは書き込んでる5倍はいるってばっちゃが言ってた
仁義の三橋は
阿部さんは大切な弟穢されて怒ってる
と勘違いしてんだよなw
それは一匹見たら30匹だろ?
マモノ世代ここにもいるぞ
おはようミハシが来るまで寝れん
>>862 報われねー。
でも、ああいうすれ違いで報われないのを書ける職人に俺はなりたい
俺いいこと考えたぞ
このスレにはいろんな三橋がいるんだから、
二人にどれか好きな三橋を選ばせてやればいいじゃないか!
ロム数なめたらあかんぜよ
>>854 そういえば家で顔つき合わせてるんだよな
どんな顔すれば良いんだ
ロム数が怖くて投下できなくなった俺が通りますよ…
この時間帯の雑談は、
みんな思い思いに好きなこと話してて、でも適度に誰かが話合わせてくれたりして
カオスなんだがまったりとしている、そんなところが楽しくて好きだ
>>866 三重苦三橋、のだめ三橋、ゴキブリ三橋、キモピ、エロマキトカゲ
よりどりみどりだな
>>871 投下しろおお!!!
どうせここ匿名じゃねーか
>>872 お前のこの時間に帯する愛は受け取った。
>>871 どうせHENTAIしかいねーんだし大丈夫
おまえはいい職人だよ
このスレを見ながら酒を飲むとものすごい勢いで酔う。
しばらくわっふる要員で行こうと思ってたが、
仁義読んでたら創作意欲が湧いてきたぜ
なんか書きたい
変態か、変態ね‥。あぁぁあぁぁあぁああぁ、ダメだ。もう3缶目。
明日は晴れるし娘と動物園に行こうと思ってるのに寝れない。
なーなー、職人のお前らの一部地域は何個??
>>871 明け方を狙え。適度に過疎ってるから構えずに済むぜ
ほら今だ。投下しろ!
布団の中から携帯で追うと眠れなくなる
>>882 HENTAIなパパキタ━(゚∀゚)━!
>>882 ちょ!娘だぁ??
パパこんなスレのぞいてHENTAI!
俺も酒持ってこよ
飲むと筆進むな、誤字半端ないけど
>>886 俺漏れも。
気がつくと書き込みしてんだよな。
いまの所3つ一部地域
そういえば三橋が変態な奴は
>>874ぐらいしかないな
あとはこのスレで出た金ダライ三橋。
ゴキブリとエロマキは形状を変える方の変態だがw
俺ら何飲んでんの?
ちなみに俺のミハシは俺のザーメン飲んでるよ!!!!!!!
毛は変態じゃない気がするよな
俺の彼女だけど
>>894 それはゲンミツに続き書いてください
初期のあの空気を再び肌で感じたい
>>838 数日後――。
体液って、フェロモンなんだって。
誰からか忘れたけど、昔聞いた話。
オレはそれを覚えてて、今日までタライに精液とかおしっことか、溜めてきた。
名付けて、振り向いてくれないなら、振り向かせてみせる作戦。徳川のおじさんがよく言っているジョークを励みにして、今日まで頑張ってきた。ゼッタイ、成功させるつもり。
「むむうー!んーっ!」
あとは、ぐるぐるに縛ってみの虫状態になっている阿部君をオレのフェロモン風呂に浸ければ……阿部君はきっとオレをスキになってくれる。
そう思うと胸がどきどきして、今直ぐ叫び出してしまいそうだった。
「うおおおおバッター勝負ぅぅぅぅ!」
気が付いたら声に出ていた。
オレのちんちんはもう勃っていて、早く阿部君にちちくってほしくて仕方なかった。身体が熱くて、うずうずする。
「あべくうううん……お、お風呂入って……キレイにしましょうねええええ?」
「むうーーーーー!(イヤだああああああ!)」
しかし、タライの中の液体はかぴかぴに乾燥していて、とてもじゃないけれど阿部君が浸かる余地がなかった。
「な、なんたる、悲劇、だ!」
オレは滑って転んでタライの底に頭をぶつけた。
毛は純粋ないい子だよ
俺の彼女だけど
20とか、いい加減にしろって感じ!
書けよ!…いや、書いてください。
待てお前ら、さっきから言ってるだろ
毛フェチとキモピとめばえちゃんは俺の彼女だって
((((´◇`))))一部地域はいやああああああああ
>>899 初期は難しいなあ
他に初期職人いるかな
毛はいいよな。せくろすしてないのにエロくてさ。
>>911 このHENTAI三橋には駆け引き上手のちんこさんでさえお手上げであろう
みはしっことみはざーめん
変態Mな三橋も好きだが、従順Mな三橋ももっと見たいんだ
>>900 あほだwww
そういえばかなり初期にあった三橋→マウンドに笑ったなw
マウンドの周りだけ草が生えるの早いって奴
みはうんこもなかまに入れたって
なんというくそみそ
変態がなんなのかわからなくなってきたお。
どこらへんがボーダー? 何かいても変態って言われるよ
俺ら専用しおり その1
_____________________________________________________________________________________
ピョア花井三橋
>>54,78,101,496,510
俺とレンの甘い新婚生活
>>84,163,227,286,356,387,423,479
田島君と練習
>>95 三重苦三橋
>>131,244,309,343,355,520
家庭の事情
>>147,158,176,184,194
人妻母親三橋に言われたい言葉
>>201 島崎×三橋
>>216,277,327,405,440,450,491,527,581,615
スク水Tシャツ
>>259 二人はグロピョア
>>298,372,391
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここまであまさずまとめた
おれはノンケが見たいんだぜ
キモピは変態だけど従順な子だよ
未使用スレタイ案1【セット】 注意・スレタイは半角48字まで
阿部「三橋!くっせえチンポ皮剥いて洗っとけよ」
三橋「お、オレ、皮しか、ないっ…」
阿部「三橋!ちゃんとオレのちんこ握ってろよ! 」
三橋「阿部くんのおちんちんおっきいよぉ!」
阿部「三橋!痴漢囮捜査だ!セーラー服を着ろ!」
三橋「スカートめくっちゃらめぇえええ」
阿部「三橋!今日は折檻するぞ!」
三橋「将軍様のおな〜り〜」
阿部「三橋!そーれ!くるくる〜」
三橋「あ〜れ〜」
阿部「三橋、避難訓練時に大切な四文字は?」
三橋「お、おかして?」
阿部「最初から三橋とクライマックス!」
三橋「もっとずんずんしてぇ!」
阿部「三橋!カギはちゃんと締めろ」
三橋「ソコ、カ カギじゃない…!」
阿部「三橋!カチンコチンコに冷えてんじゃねえか!」
三橋「大丈夫 オレはまだ エロられる!」
阿部「三橋、どんなお前も愛してるぞ」
三橋「ご、ゴキブリでも、愛してくれますか?」
オシリのおっちゃん乙です!
>>918 三橋だからな
変態が自然体って気持ちでいようぜ
未使用スレタイ案2【セット】 注意・スレタイは半角48字まで
阿部「三橋にもう一個穴が欲しい」
三橋「阿部くんにも、もう一本おちんちんが欲しい……」
三橋「バナナはおやつに入るんですか?」
阿部「いいえ、三橋に入ります。」
阿部「三橋!金玉はオレらのふるさと!」
三橋「お、オレのアナルはの阿部君チンポのふるさと!」
阿部「世界を革命する三橋を!」
三橋「絶対運命黙示録」
阿部「見直そう見直そう♪三橋のアナルを見直そう♪」
三橋「あ、あまさずみてっ!」
阿部「三橋!HENTAIには絶対に近寄るなよ」
三橋「あ、阿部君にも近寄っちゃだめなのかな・・・?」
阿部「10種類の三橋専用ソース発売決定!」
水谷「やっぱ俺は生クリーム味がい〜な〜」
田島「三橋、がんばって掘るからよろしくな!」
三橋「たっ田島君は オレを 頼ってくれ!」
三橋「泉 くん、このスレは 星いくつ、かな?」
泉「★★★★に決まってるだろ」
花井「三橋!あっくんて呼ぶな!」
三橋「イヤだっ、呼び、たい……っ」
俺ら専用しおり その2
_____________________________________________________________________________________
二人はグロピョア
>>298,372,391
筆みはし
>>321 トレンチ三橋(絵)
>>370 浜ちゃんとお医者さんごっこ
>>428,474,607,628
めばえ
>>502,506
スリルがいっぱい おねがいとめて!編
>>536 わっふるシリーズ
>>552 阿部君 スキ
>>556,605,639,687,687,767,838,900
仁義なき兄弟
>>604,785
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここまであまさずまとめた
おしりのおっちゃんサンキュ!
「いやあっ、やめて!」な三橋と、
「は、恥ずかしいよそんなの…」
の三橋と、
「オシッコ飲ませてええ」
な三橋どれが好き?
未使用スレタイ案3【セット】 注意・スレタイは半角48字まで
三橋「俺を使ってくれ!」
田島「よし 使わせてもらう!」
浜田「俺も三橋も、カツ丼で精力身につけなきゃ!」
三橋「こ、今夜はいっぱいしようねっ、ハマちゃん!」
叶「三橋、くっせえチンポだな!」
三橋「修ちゃん、無理、しなくていいいよっ!」
叶「廉!深く、握っていいか?」
三橋「つ、潰さない程度にお願いします!」
シガポ「三橋君、お尻の調子はどうだい?」
三橋「は、はい…昨日はちょっと 痛かった、です 先生…」
阿部&三橋「こんばんわっほい!」
俺ら「わっほい!」
三橋「なんだかとっても眠いんだ…」
俺「ゆっくりお眠りなさい」
俺「三橋ー!!今日もアッーー!してやんぜー!」
三橋「…俺くん、無茶しないで!」
ちんこ「三橋穴があったら入りたい」
三橋「ちんこがあったら入れてほしい…」
>>918 マジレスすっとそれはお前が最早救いようのないHENTAIだからだよ
HENTAIにとっての当たり前は常人にとっての異常だ
おめでとう。お前は立派にこのスレの住人だよ
>>900 心の友だちの
>>911君の言う通り、駆け引きのプロフェッショナルのところへ学びに行くことにする。
「かっ、駆け引きの神髄を、オレに教えてくだ、さっ……」
「だが断る」
たすけて、阿部君。
俺、オシリのおっちゃんにタイトル付けてもらうの夢なんだ
め、迷惑じゃないかな??
未使用スレタイ案【単体】 注意・スレタイは半角48字まで
阿部「三橋イケよ!オレのために!」
阿部「三橋!俺の子を生んでくれ!」
阿部「三橋!今日こそ結婚すんぞ!」
阿部「三橋、お前の穴は俺のもの」
三橋「俺、ゆーとーりに舐めるよ」
三橋「日本一のアイドルに、なって、みせますっ!」
三橋「そんなのらめえええっ」
とうとう4つになりました
スレ立て放題です
俺起きてるから今回おしりはいいや
>>931 プロフェッショナル!!!!!!!!!!
>>909 初期からいるが、ひもじい俺らから職人に転職したのは最近
初期のノリでやれてるかどうか不安
>>931 誰に教わりにいったんだ三橋wwwwwwwww
おしりのおっちゃんとスレタイまとめちゃん乙
眠い。でもここまできたらおはよう三橋にちゅっちゅしなくちゃ寝れない
三橋を抱きしめて眠りたい
>>936 実際本当にガチホモなノリだったらひかれる気がするから
不安に思うことはないと思うんだ。
どこまでマニアックを詰めこんでいいかよくわからない。プレイとかの
SMについて講釈を垂れてしまいそうになる自分を必死で押しとどめている。
真っ白なシーツで
チュッチュラブラブ好き好き〜
かわいい僕レンちゃ〜ん
お、俺だって仁義が寝るまで寝ないんだから!
寝な…い…んだか…ら……
おはよう三橋はどこ・・だ・・・
すげー微妙なレス数だな…新スレ行っちゃう?
>>941 ネット弁慶とかかなり知識豊富な職人さんだがひいたりしない
うをー眠い
おはよう三橋が来る時スレ立て中だとアレだしな
もうイッちゃうか?
(仝ω仝)<イこうぜ、三橋
941のSMについて講釈を聞いてみたい俺が居る…
>>950 よし、GOだ
ごめん、俺携帯だからスレ立て無理だった
955よろ
俺ピョアだからSMの知識とか興味あるw
960 :
955:2007/10/06(土) 05:42:06
>>960 ちょ!!!!おまっ!!!!!!!!!!!!
wwwwwwwwwww
>>941 ガチホモではなくヤマジュンのノリでやればいいのか
967 :
960:2007/10/06(土) 05:43:10
>>958 950および955および960の代わりに頼むww
あかんwww
950および955および960がなんかイイwww
(仝ω仝)<今回はがんばって1000を取るぜ
>>970 乙ばっちー!
この時間帯の俺らは誰に言われるまでもなく自重できるんだよな
だから好きだ
>>970 乙!!!!!!
そして950も乙wwwwwwwwwww
テンプレ班はいつも仕事はえーな
よく被るんだ俺
俺1000とったら田舎にいる彼女と結婚するんだ
こんな時間にクソワロタwよし!阿部さんで1000取る
救急車かぶってんなww
いやーあれはナイステンプレだと思うんだぜ
おはよう三橋が来るまでに埋められるかな
スレタイ案のあれは「おいなり〜」に直して欲しいんだぜ
983なら阿部さんとシュンは仲良く三橋をシェアする
985なら潔癖が来る
すげえ、もう142スレ目かよ
150スレ記念SS間に合わねーよ
(仝ω仝)<三橋!エッチな恰好しろ!
150スレまであと五日ぐらいかな?
(仝ω仝)<三橋とピリオドの彼方へー
朝からテンション高い俺らだぜ
祭だワッショイ!!!!!!!
おはよう三橋「お、おはよう みんな」
俺ら「おはよう!ちゅっちゅっちゅっ」
(*`凵L)<1000なら廉と人生ゲーム
(仝ω仝)ノ<1000ならWATASHI WA KIRA DESS
1001 :
1001:
〜未だかつてこれほどまでに感動的な
スレがあっただろうか?〜
★このスレッドを読んだ人達の声★
「何気なく開いたこのスレッドとの出会いから、
新しい自分の可能性を信じようと思った。」(27歳、ニート、男)
「感動した!勇気が湧いてきた!人生観が変わった!
自分にも何かやれそうな気がした!」(24歳、契約社員、男)
「落ち込んでる時にこのスレッドを見つけ、
期待しないで読んだが、読んで涙が出た。」(21歳、学生、女)
これほどまでにみなさんに愛されてきたこのスレッドですが、
残念ながら、このレスで終了となってしまいました。
でも悲しまないでください。
このスレッドはいつまでも
あなたの心の中で生き続けているのですから…